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2009年5月

Japanese F3

JF3:第6戦鈴鹿決勝 国本雄資、山本尚貴ともクラス初優勝を飾る!

 全日本F3選手権第6戦は17日、鈴鹿サーキットで決勝を行い17周を走って、国本雄資(トムス)がポールトゥウインで初優勝を飾った。Nクラスは、クラス2位からスタートした山本尚貴(HFDP)が優勝した。

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 午前中やんでいた雨がぱらぱらと降り始めた12時45分、グリッドへ向けてのフォーメーションラップが始まった。レコードラインは、ほぼドライコンディションだ。スリックタイヤを履いた全15台が1周を回ってグリッドに整列し、シグナルブラックアウトでスタート。

 上位陣は無難にスタートし、予選順位のままで1コーナーへ。トップは国本雄資(トムス)、2位マーカス・エリクソン(トムス)、3位井口卓人(トムス)。4位にNクラスポールのアレキサンドラ・インペラトーリ(ACHIVEMENT)をかわした安田裕信(スリーボンド)が、5位にそのインペラトーリ、6位に嵯峨宏紀(ルボーセ)、7位にケイ・コッツォリーノ(戸田)と続く。

 レースは、国本、エリクソン、井口のトムス勢が後続を引き離しながらの接近戦となる。井口は、1コーナーでシケインでエリクソンに並びかけるが、エリクソンも巧みなライン取りでこれを退ける。

 国本は、背後のエリクソンが井口への防戦一方だったため比較的安泰。後方から脅かされることなく17周を走りきって、ポールトゥウインでうれしい初優勝を飾った。

 エリクソンと井口の攻防は最終ラップのシケインまで続いたが結局、エリクソンが逃げ切り2位。3位には井口が入った。

 その後方、トップ3台には徐々に差を広げられたが、4位安田、5位嵯峨、6位コッツォリーノの第2集団3台も接近戦となった。7周目にコッツォリーノが嵯峨をかわして5位に上がるが、その後は各ドライバー決め手がなく、そのままの順位でゴール。4位安田、5位コッツォリーノ、6位嵯峨となった。

 Nクラスは、インペラトーリのリードでレースが始まり、その後方に明らかにジャンプスタートとわかるフライングで後にドライビングスルーペナルティを受ける関口雄飛(AIM)、山本尚貴(HDFP)、千代勝正(NOVA)、小林崇志(HDFP)と続く。

 しかしNクラスは山本のスピードが抜けていた。一時はクラスコースレコードをたたき出すスピードで、インペラトーリ、オープニングラップでパスされた小林をも7周目の1コーナーでアウトからかわしてトップで躍り出ると後続を引き離し、レース終了時点ではクラス2位以下を9秒以上離してクラス優勝を飾った。クラス2位に千代、同3位にインペラトーリとなった。

 Nクラスポイントリーダーの関口は、1コーナーでコースアウト、さらにドライビングスルーペナルティを受けるなどさんざんだったが、レース中にタイヤ交換して、最終ラップに本レース中に山本の記録したコースレコードを塗り替える1分57秒040をたたき出し、ファステストラップポイント1を獲得した。

 次戦第4大会第7戦、第8戦は、6月27日、28日に富士スピードウェイで開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦鈴鹿決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2009/05/17) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 6 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
137C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1732'46.944
21Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE170.908
336C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE171.373
412C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE1716.862
52Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1717.337
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1717.555
77N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1744.283
822N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1753.344
920Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1753.883
108N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1755.285
1123N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1756.609
1219N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE171'09.013
135N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE161 Lap 
14*18N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE161 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 15 Laps ) 完走 --------
-77N小泉 洋史staff-one・CMSDALLARA F3063S-GE611 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.36 井口卓人(TOM'S) 1'55.005 (14/17) 181.78km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.18 関口雄飛(AIM) 1'57.040 (16/16) 178.62km/h
  • CarNo.18は、2009全日本フォーミュラ3選手権統一規則第27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

Japanese F3

JF3:第6戦鈴鹿公式予選 ポールは国本。インペラトーリは総合4番手ながら、Nクラスの連続ポールを獲得。

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全日本F3選手権第6戦の公式予選は#37国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)がポールポジションを獲得。 2位に#1マーカス・エリクソン、3位に#36井口卓人がつけ、トムス勢が1-2-3を占めた。
Nクラストップは#20アレキサンドレ・インペラトーリ(ACHIEVEMENTbyKCMG)。ここでは総合4番手に落ち着いたが、 Nクラスの連続ポールを獲得した。

第5戦の公式予選から10分間のインターバルをおいて、午前11時5分より第6戦の公式予選が開始された。
第5戦ではNクラスのインペラトーリに後れをとったCクラス勢だったが、 ここでは意地をみせて1周目のアタックから自己ベストを大幅に更新していく。

まずはエリクソンが2分09秒205と、第5戦から2秒ものタイム更新を達成してトップに立つと、 井口も2分09秒360で2番手につける。
第5戦を5位で終えた国本もセッション終盤に着実にタイムアップを上げていき、終了直前に2分08秒328でトップに立つと、 チェッカー後のラップでは2分07秒840まで縮めてみせ、第4戦岡山に続いて今季2度目のポールポジションを獲得した。

第5戦ポールのインペラトーリは結局4番手。
それでも2分10秒634と自己ベストを更新し、Nクラスの連続ポールを獲得してみせた。
Nクラス2番手は#7山本尚貴(HFDP RACING)で総合7位。#22千代勝正(NDDP EBBRO)が総合8位でクラス3番手につけた。

第6戦決勝は明日午後0時45分より、17周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦鈴鹿公式予選

全日本F3 -RIJ- (2009/05/16) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2009 All Japan F3 Championship Round 6 鈴鹿サーキット 5.807 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
137C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2'07.840--163.53
21Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2'08.4650.6250.625162.73
336C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2'08.6530.8130.188162.49
420Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2'09.6621.8221.009161.23
512C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE2'09.8552.0150.193160.99
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2'10.6672.8270.812159.99
77N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE2'11.3633.5230.696159.14
822N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2'11.7323.8920.369158.69
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2'11.9614.1210.229158.42
102Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2'12.9755.1351.014157.21
1119N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2'13.2545.4140.279156.88
128N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE2'13.5395.6990.285156.55
1318N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE2'13.9406.1000.401156.08
145N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE2'16.8248.9842.884152.79
1577N小泉 洋史staff-one・CMSDALLARA F3063S-GE2'17.3289.4880.504152.23
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'21.15113.3113.823148.11
-33C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FEno time---

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO ドリームエンジェルアドバンRX7、エンジントラブルで予選最後尾からクラス8位でチェッカー! (DREAM ANGELS)

エンジントラブルで予選アタックできず最後尾スタート! クラス8位でチェッカー!
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深夜4時までかかったエンジン交換
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よかった! 間に合った~!!
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フラコラ500は菅生でも大盛況でした!

 11月とは思えない穏やかな陽気で向かえた、スーパー耐久シリーズ第6戦inスポーツランド菅生(宮城県)でしたが、ドリームエンジェルレーシングとしては、まさに嵐のような3日間でした。

 レースウィーク木曜日からサーキット入りし、パーツの慣らし走行も含め軽くテスト走行をスタートさせました。

 翌、金曜日から本格的な練習をと、メニューを組んでいましたが、コース上の赤旗続出で思うような走行メニューがこなせず、2回目の公式練習終了直前エンジンから異音発生。エンジンのトラブルと判明し、乗せ替えを夜遅くまでかかって行いました。ところがそのエンジンにも問題があることがわかり、使えないとの判断。東京へ戻り、エンジンを調達することも検討しましたが、最終的にサーキットでエンジンを組み直すことになり、その作業は決勝日の明け方までかかりました。

 トラブルのため予選を走行していないドリームエンジェルRX7は嘆願書によって最後尾からの出走を認められ、午後12時、青空が広がるなスポーツランド菅生にて、135周の決勝レースがスタートを切りました。

組み上がったばかりエンジンを慣らし走行する時間もないまま決勝レースとなり、序盤は渋さから全くパワーが出ない状態が続き、我慢の走りが続きました。中盤に入って少しづつ上向きになり、タイムもアップし順調に走行を続けました。

 ただ、前半の遅れを取り戻すまでには至らず、トップグループからは遅れましたが、500キロのレースをクラス8位で無事にゴールすることができました。

 メカニックを始め、スタッフが世を徹して作業してくれたことにより、多くの観客の皆さんに走る姿を見せることができました。今年最後のレースということ、今回の菅生がRX7との相性が良いということもあって残念な気持ちもありますが、多くのファンやスタッフに囲まれレース活動を再開でき、富士・岡山・菅生の3戦に出場できたことを心からうれしく思っています。

 まだまだチームは未熟ですが、一歩づつでも階段を上がっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。ドリームエンジェルレーシングはこれからも女性の皆さんにモータースポーツを通じ勇気と元気を与えていきたいと思います。

  • 観客数:決勝1万人
  • 予選結果出走できず(決勝最後尾スタート)
  • 決勝結果総合28位(クラス8位)
  • 7 ドリームエンジェルアドバンRX7 3:22’17.219 119周(オギ姉・清水隆広・平野濱嗣)

Text & Photo: DREAM ANGELS RACING

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO決勝 谷口/片岡組のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが優勝し、今シーズンのクラスチャンピオンを決める

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 11月2日、スーパー耐久2008第6戦、SUGOスーパー耐久500kmレースの決勝レースがスポーツランドSUGOで開催された。

 この日も晴天に恵まれ、気温18度、路面温度22度とスタート時点はかなり強い風がストレートを1コーナーに向けて吹く状況だった。

 ポールポジションを獲得した#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/片岡龍也/Jアズミ組)の谷口がスタートドライバーを務め、#50 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(Fハイムラン/柳田真孝/吉田広樹組)の柳田がこれを追い、オープニングラップのバックストレートで#50がトップを奪った。

 チームメイト同志のトップ争いは熾烈なものとなるが、まずは45周目に#50が最初にピットイン。次のラップで#28もピットストップを行い、谷口から片岡へドライバー交代。#28がピットストップで逆転して再びトップを奪う。

 2度目のピットストップの後も#28がトップに立ち、このまま逃げ切りかと思われたが123周目の馬の背で#50がトップに立つ。131周目の2コーナーで猛追を遂げていた#28谷口と#50が接触。#28はスピンを喫し#50が逃げ切りチェッカーを受けたが、#50に対して35秒加算のペナルティとなり#28が優勝という結果となった。これで最終戦を待たずに#28がシリーズチャンピオンを決定!

 「#50の方が平均ラップでは速いっていうのがあって、順位の入れ替わりはありましたが、微妙に最後の10周ぐらいはタイヤ的にはウチの方がいいかなっていう感じでした。2台で接触があったみたいで、チームメイト同志なのでなんとも後味が悪いんですがそれぐらい本気のバトルでした。チャンピオンシップが取れたことは、十勝以外は#28に乗っていたので嬉しいです。2台体制で挑んだ今年のチーム態勢はチャンピオン獲得の使命がありました。開幕戦でデフのトラブルが出てリタイヤした#50に対して、ノートラブルだった#28でしたから、個人的には去年の十勝24時間からS耐は6連勝しています(笑)」と片岡。

 ST2クラスは#56眠眠打破ランサー(服部尚貴/松本達哉/白坂卓也組)が、ST3クラスは#39 TRACY SPORTS eeiA NSX(井入宏之/赤鮫オヤジ組)が優勝を遂げた。このST3クラスは2位表彰台にあがった#333エクセディH.I.S.イングスZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)がシリーズチャンピオンを獲得。ST4クラスは#51 AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春/黒木健次組)がポールポジションからクラス優勝を果たした。

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Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO決勝結果

SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2008/11/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
谷口 信輝
片岡龍也
YH1353:21'32.425
2ST12*50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
Fariqe Hairuman
柳田真孝
吉田 広樹
YH13527.438
3ST131ENDLESS ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
青木 孝行
藤井誠暢
YH1351'08.810
4ST1410Cenote ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
田中 哲也
星野一樹
岡本 武之
YH1332Laps
5ST2156眠眠打破ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
服部 尚貴
松本 達哉
白坂 卓也
YH1296Laps
6ST226DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
冨桝 朋広
関豊
YH1296Laps
7ST3139TRACY SPORTS eeiA NSX
HONDA NSX / ABA-NA2
井入 宏之
赤鮫オヤジ
YH1296Laps
8ST32333エクセディH.I.S.イングスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH1296Laps
9ST33113UNT Racing ☆ ings Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
伊橋 勲
堤明彦
YH1287Laps
10ST2326エンドレス アドバン ウエッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
添田 正
中村 信也
朝倉宏志
YH1287Laps
11ST3415岡部自動車ディクセル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島正明
小松 一臣
YH1287Laps
12ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3 / E46
小林 且雄
村田 信博
井上 貴志
YH1287Laps
13ST2420RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
谷口 行規
小川日出生
YH1287Laps
14ST3614岡部自動車ディクセル RX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
朝倉 貴志
山崎 学
古谷 直広
YH1269Laps
15ST4151AGY ings インテグラ
HONDA INTEGRA / DC5
井尻 薫
黒木 英春
黒木 健次
YH1269Laps
16ST4231J-WAVE エンドレス YH DC5
HONDA INTEGRA / DC5
渡辺 明
ピストン西沢
YH12510Laps
17ST4376Racing Modulo ADVAN Type R
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋譲
YH12510Laps
18ST4469J'S RACING CIVIC ADVAN
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
梅本 淳一
久保田 英夫
YH12411Laps
19ST4573CARACORT.ERG.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
Takamori.com
太田 侑弥
井上恵一
YH12312Laps
20ST4618FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
水書 健司
笠原智行
YH12312Laps
21ST4788TUBE MAZIORA girlswalker.com
HONDA INTEGRA / DC5
松本 玲二
伊藤 真一
YH12312Laps
22ST4855BOLD WORLD Absolute DS CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
谷川 達也
河村 直樹
斉藤慎輔
YH12213Laps
23ST4922MTO tri-Ace CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
石川 朗
五反田 義治
YH12213Laps
24ST41087K'Z★MOTUL★DC5
HONDA INTEGRA / DC5
金森 敏一
水谷 大介
赤堀 憲臣
YH12213Laps
25ST2541CENOTE SOUEISHA EVO X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
畠山 陽一
下垣 和也
東英喜
YH12213Laps
26ST3719高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
高見沢 一吉
池上 慎二
輿水 敏明
YH12114Laps
27ST41181ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
橋本達也
植田 正幸
北野 浩正
YH12015Laps
28ST387ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7 / FD3S
萩原 なお子
清水隆広
YH11916Laps
29ST26*13ENDLESS ADVAN CS-X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
峰尾 恭輔
山田 英二
YH11916Laps
30ST39777屏風浦工業ニューテック-Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
福山英朗
DRAGON
吉田 基良
YH11322Laps
31ST2730オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
伊藤 俊哉
大橋正澄
丹羽 昭善
YH11025Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-ST28-オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
中谷 明彦
木下 隆之
YH10530Laps
-ST29-シーケンシャル エンドレス アドバンランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
砂子 塾長
HINOKI
YH9441Laps
  • Fastest Lap: CarNo.50 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 1'26.211 (2/135) 154.682km/h
  • CarNo.50は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反により所要時間に35秒加算のペナルティーを課す。
  • CarNo.13は、東北一般競技規則書第5章第17条3.違反(バラクラバス未着用)により1周減産のペナルティーを課す。

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGOフリー走行結果

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SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2008/11/02) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111ENDLESS ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
青木 孝行
藤井誠暢
YH1'26.199-154.704
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
谷口 信輝
片岡龍也
YH1'26.258 0.059154.598
3ST1350PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
Fariqe Hairuman
柳田真孝
吉田 広樹
YH1'26.824 0.625153.590
4ST1410Cenote ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
田中 哲也
星野一樹
岡本 武之
YH1'27.182 0.983152.960
5ST2111オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
中谷 明彦
木下隆之
YH1'30.344 4.145147.606
6ST31333エクセディH.I.S.イングスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH1'30.863 4.664146.763
7ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
谷口 行規
小川 日出生
YH1'30.864 4.665146.761
8ST2356眠眠打破ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
服部 尚貴
松本 達哉
白坂 卓也
YH1'30.976 4.777146.581
9ST246DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
冨桝 朋広
関豊
YH1'31.042 4.843146.474
10ST2513ENDLESS ADVAN CS-X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
峰尾 恭輔
山田 英二
YH1'31.098 4.899146.384
11ST26*37シーケンシャル エンドレス アドバンランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
砂子 塾長
HINOKI
YH1'31.392 5.193145.913
12ST32*39TRACY SPORTS eeiA NSX
HONDA NSX / ABA-NA2
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
YH1'31.678 5.479145.458
13ST3327FINA ADVAN M3
BMW M3 / E46
小林 且雄
村田 信博
井上 貴志
YH1'31.692 5.493145.436
14ST34777屏風浦工業ニューテック-Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
福山英朗
DRAGON
吉田 基良
YH1'31.933 5.734145.055
15ST35113UNT Racing ☆ ings Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
伊橋 勲
堤 明彦
YH1'32.005 5.806144.941
16ST36*15岡部自動車ディクセル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島正明
小松 一臣
YH1'32.315 6.116144.455
17ST2730オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
伊藤 俊哉
大橋正澄
丹羽 昭善
YH1'32.398 6.199144.325
18ST37*14岡部自動車ディクセル RX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
朝倉貴志
山崎 学
古谷 直広
YH1'33.004 6.805143.384
19ST3819高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
高見沢 一吉
池上 慎二
輿水 敏明
YH1'33.220 7.021143.052
20ST2841CENOTE SOUEISHA EVO X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
畠山 陽一
下垣 和也
東英喜
YH1'33.572 7.373142.514
21ST2926エンドレス アドバン ウエッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
添田 正
中村 信也
朝倉宏志
YH1'33.981 7.782141.894
22ST4151AGY ings インテグラ
HONDA INTEGRA / DC5
井尻 薫
黒木 英春
黒木 健次
YH1'34.138 7.939141.657
23ST4276Racing Modulo ADVAN Type R
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋譲
YH1'35.425 9.226139.747
24ST4373CARACORT.ERG.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
Takamori.com
太田 侑弥
井上恵一
YH1'35.624 9.425139.456
25ST4418FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
水書 健司
笠原智行
YH1'35.706 9.507139.336
26ST45*87K'Z★MOTUL★DC5
HONDA INTEGRA / DC5
金森 敏一
水谷 大介
赤堀 憲臣
YH1'35.901 9.702139.053
27ST46*69J'S RACING CIVIC ADVAN
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
梅本 淳一
久保田 英夫
YH1'36.077 9.878138.798
28ST4781ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
橋本 達也
植田 正幸
北野浩正
YH1'36.33610.137138.425
29ST4888TUBE MAZIORA girlswalker.com
HONDA INTEGRA / DC5
松本 玲二
伊藤 真一
YH1'36.82110.622137.732
30ST49*31J-WAVE エンドレス YH DC5
HONDA INTEGRA / DC5
渡辺 明
ピストン西沢
YH1'36.98610.787137.497
31ST41055BOLD WORLD Absolute DS CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
谷川 達也
河村直樹
斉藤 慎輔
YH1'37.37011.171136.955
32ST41122MTO tri-Ace CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
石川 朗
五反田義治
YH1'37.74211.543136.434
33ST397ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7 / FD3S
萩原 なお子
清水隆広
YH1'37.81911.620136.326
  • 赤旗中断(9:03)をもってフリー走行を終了した。
  • '*'印のCarNo.69,39,31,87,14,15,37の車両は10/31開催の監督会議資料1.違反により訓戒とする。

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO 谷口/片岡/アズミ組のPETRONAS SYMTIUM BMW M4Mがポールポジション!

 スーパー耐久2008第6戦、SUGOスーパー耐久500kmレースの公式予選が1日、仙台市近郊のスポーツランドSUGOで開催された。

st_r06_q_28 st_r06_q_37 st_r06_q_39 st_r06_q_51

 晴天に恵まれ、気温19度、路面温度25度と吹く風は冷たいがおだやかな気候のもと、セッションは午後1時20分からまずは1.2クラスのAドライバーの走行が開始された。ここでは#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/片岡龍也/Jアズミ組)の谷口が1分25秒040のコースレコードでまずはトップタイムを叩き出す。

 続くBドライバーのセッションでは#50 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(Fハイムラン/柳田真孝/吉田広樹組)の柳田が24秒671と逆転するが、#28片岡の25秒025に対して#50ハイムランは25秒735と伸びず、ABドライバーの合算タイムでは#28がポールポジションとなった。

 「勝てばチャンピオン獲得なのでこのまま逃げ切りたいね。#50の方がコーナーでよく曲がるみたい。ウチは金曜日からSUGOに入ったけれど、向こうは木曜から走りこんでいるからその差かな」と谷口選手。

 ポールポジション獲得によって1ポイントを獲得したため、#28はシリーズタイトルにまさに王手をかける1戦となった。明日のレースで勝てば最終戦を待たずしてタイトルが決まることとなった。

 ST2クラスは#37シーケンシャルエンドレスアドバンランサー(和田久/砂子塾長組)が、ST3クラスは#39 TRACY SPORTS eeiA NSX(井入宏之/赤鮫オヤジ組)が、ST4クラスは#51 AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春/黒木健次組)がそれぞれポールポジションを獲得した。

 決勝レースは、2日12時から135周、500kmで開催される。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO A,Bドライバー予選総合結果

SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2008/11/01) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireA Driver
B Driver
Total
Time
Behindkm/h
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
谷口 信輝
片岡龍也
YHR1'25.040
R1'25.025
2'50.065-156.826
2ST1250PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
Fariqe Hairuman
柳田真孝
YHR1'25.735
R1'24.671
2'50.406 0.341156.512
3ST1310Cenote ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
田中 哲也
星野一樹
YHR1'25.464
R1'25.602
2'51.066 1.001155.908
4ST141ENDLESS ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
青木 孝行
藤井誠暢
YHR1'25.318
R1'25.859
2'51.177 1.112155.807
5ST2137シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
砂子塾長
YH1'28.824
1'28.929
2'57.753 7.688150.043
6ST2256眠眠打破ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
服部 尚貴
松本達哉
YH1'29.496
1'30.357
2'59.853 9.788148.291
7ST3139TRACY SPORTS eeiA NSX
HONDA NSX / ABA-NA2
井入 宏之
赤鮫オヤジ
YH1'29.960
1'30.675
3'00.63510.570147.649
8ST2311オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
中谷 明彦
木下隆之
YH1'30.515
1'30.189
3'00.70410.639147.593
9ST32333エクセディH.I.S.イングスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH1'30.422
1'30.535
3'00.95710.892147.387
10ST2413ENDLESS ADVAN CS-X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
峰尾 恭輔
山田 英二
YH1'30.288
1'30.738
3'01.02610.961147.330
11ST2520RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
谷口 行規
YH1'30.195
1'31.133
3'01.32811.263147.085
12ST266DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
冨桝 朋広
関豊
YH1'32.090
1'29.559
3'01.64911.584146.825
13ST3314岡部自動車ディクセル RX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
朝倉 貴志
山崎 学
YH1'31.680
1'30.450
3'02.13012.065146.437
14ST34113UNT Racing ☆ ings Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
伊橋 勲
堤 明彦
YH1'30.373
1'31.846
3'02.21912.154146.366
15ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3 / E46
小林 且雄
村田 信博
YH1'31.264
1'31.414
3'02.67812.613145.998
16ST36777屏風浦工業ニューテック-Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
福山英朗
DRAGON
YH1'30.843
1'32.340
3'03.18313.118145.596
17ST2726エンドレス アドバン ウエッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
添田 正
中村 信也
YH1'31.237
1'32.085
3'03.32213.257145.485
18ST3715岡部自動車ディクセル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島正明
小松 一臣
YH1'32.235
1'31.473
3'03.70813.643145.180
19ST2830オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
伊藤 俊哉
大橋正澄
YH1'32.751
1'31.880
3'04.63114.566144.454
20ST4151AGY ings インテグラ
HONDA INTEGRA / DC5
井尻 薫
黒木 英春
YH1'33.061
1'33.005
3'06.06616.001143.340
21ST3819高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
高見沢 一吉
池上慎二
YH1'33.625
1'33.212
3'06.83716.772142.748
22ST2941CENOTE SOUEISHA EVO X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
畠山 陽一
下垣 和也
YH1'34.319
1'34.060
3'08.37918.314141.580
23ST4231J-WAVE エンドレス YH DC5
HONDA INTEGRA / DC5
渡辺 明
ピストン西沢
YH1'33.866
1'34.584
3'08.45018.385141.526
24ST4376Racing Modulo ADVAN Type R
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
YH1'34.686
1'34.532
3'09.21819.153140.952
25ST4469J'S RACING CIVIC ADVAN
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
梅本 淳一
久保田 英夫
YH1'35.911
1'33.764
3'09.67519.610140.612
26ST4587K'Z★MOTUL★DC5
HONDA INTEGRA / DC5
金森 敏一
水谷 大介
YH1'35.033
1'35.596
3'10.62920.564139.909
27ST4688TUBE MAZIORA girlswalker.com
HONDA INTEGRA / DC5
松本 玲二
伊藤 真一
YH1'35.722
1'34.914
3'10.63620.571139.903
28ST4773CARACORT.ERG.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
Takamori.com
太田 侑弥
YH1'36.379
1'34.666
3'11.04520.980139.604
29ST4855BOLD WORLD Absolute DS CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
谷川 達也
河村 直樹
YH1'34.934
1'36.309
3'11.24321.178139.459
30ST4922MTO tri-Ace CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
石川 朗
五反田 義治
YH1'36.012
1'36.836
3'12.84822.783138.299
31ST41081ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
橋本 達也
植田 正幸
YH1'37.034
1'36.503
3'13.53723.472137.806
---- 以上予選通過 ----
-ST4-*18FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
水書 健司
YH1'44.129
1'35.589
3'19.71829.653133.542
-ST3-*7ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7 / FD3S
オギ姉
清水隆広
YHAbsence
Absence
Absence--
  • 'R'マークはコースレコード。従来のコースレコードは1'26.283
  • CarNo.18は、スーパー耐久シリーズ2008シリーズ規則2008版第7条(8)により決勝レースの出走を認める。
  • CarNo.7は、決勝レースの出走の可否をフリー走行の状況を見て判断する。

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO Bドライバー予選結果

SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2008/11/01) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST1150PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
柳田 真孝YHR1'24.671-157.496
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
片岡 龍也YHR1'25.025 0.354156.840
3ST1310Cenote ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
星野 一樹YHR1'25.602 0.931155.783
4ST141ENDLESS ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
藤井 誠暢YHR1'25.859 1.188155.317
5ST2137シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
砂子塾長YH1'28.929 4.258149.955
6ST226DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
関豊YH1'29.559 4.888148.900
7ST2311オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
木下 隆之YH1'30.189 5.518147.860
8ST2456眠眠打破ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
松本 達哉YH1'30.357 5.686147.585
9ST3114岡部自動車ディクセル RX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
山崎 学YH1'30.450 5.779147.433
10ST32333エクセディH.I.S.イングスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
佐々木 雅弘YH1'30.535 5.864147.295
11ST3339TRACY SPORTS eeiA NSX
HONDA NSX / ABA-NA2
赤鮫 オヤジYH1'30.675 6.004147.067
12ST2513ENDLESS ADVAN CS-X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
山田 英二YH1'30.738 6.067146.965
13ST2620RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
谷口 行規YH1'31.133 6.462146.328
14ST3427FINA ADVAN M3
BMW M3 / E46
村田信博YH1'31.414 6.743145.878
15ST3515岡部自動車ディクセル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小松一臣YH1'31.473 6.802145.784
16ST36113UNT Racing ☆ ings Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
堤 明彦YH1'31.846 7.175145.192
17ST2730オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
大橋正澄YH1'31.880 7.209145.138
18ST2826エンドレス アドバン ウエッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
中村 信也YH1'32.085 7.414144.815
19ST37777屏風浦工業ニューテック-Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
DRAGONYH1'32.340 7.669144.415
20ST4151AGY ings インテグラ
HONDA INTEGRA / DC5
黒木英春YH1'33.005 8.334143.383
21ST3819高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
池上 慎二YH1'33.212 8.541143.064
22ST4269J'S RACING CIVIC ADVAN
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
久保田 英夫YH1'33.764 9.093142.222
23ST2941CENOTE SOUEISHA EVO X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
下垣 和也YH1'34.060 9.389141.775
24ST4376Racing Modulo ADVAN Type R
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
小林 正吾YH1'34.532 9.861141.067
25ST4431J-WAVE エンドレス YH DC5
HONDA INTEGRA / DC5
ピストン西沢YH1'34.584 9.913140.989
26ST4573CARACORT.ERG.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
太田侑弥YH1'34.666 9.995140.867
27ST4688TUBE MAZIORA girlswalker.com
HONDA INTEGRA / DC5
伊藤 真一YH1'34.91410.243140.499
28ST4718FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA / DC5
水書 健司YH1'35.58910.918139.507
29ST4887K'Z★MOTUL★DC5
HONDA INTEGRA / DC5
水谷大介YH1'35.59610.925139.497
30ST4955BOLD WORLD Absolute DS CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
河村 直樹YH1'36.30911.638138.464
31ST41081ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
植田正幸YH1'36.50311.832138.186
32ST41122MTO tri-Ace CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
五反田 義治YH1'36.83612.165137.710
以上予選通過(基準タイム 総合[130%]: 1'50.629 / ST1[110%]: 1'33.609 / ST2[110%]: 1'38.515 / ST3[110%]: 1'39.609 / ST4[110%]: 1'43.144)
-ST3-7ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7 / FD3S
清水 隆広YHAbsence--
  • 'R'マークはコースレコード。従来のコースレコードは1'26.283

スーパー耐久

S耐:第6戦SUGO Aドライバー予選結果

SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2008/11/01) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
谷口 信輝YHR1'25.040-156.812
2ST121ENDLESS ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
青木 孝行YHR1'25.318 0.278156.301
3ST1310Cenote ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33(380RS-C)
田中 哲也YHR1'25.464 0.424156.034
4ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE / E86
Fariqe HairumanYHR1'25.735 0.695155.541
5ST2137シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田久YH1'28.824 3.784150.132
6ST2256眠眠打破ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
服部 尚貴YH1'29.496 4.456149.005
7ST3139TRACY SPORTS eeiA NSX
HONDA NSX / ABA-NA2
井入 宏之YH1'29.960 4.920148.236
8ST2320RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平YH1'30.195 5.155147.850
9ST2413ENDLESS ADVAN CS-X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
峰尾恭輔YH1'30.288 5.248147.698
10ST32113UNT Racing ☆ ings Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
伊橋 勲YH1'30.373 5.333147.559
11ST33333エクセディH.I.S.イングスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司YH1'30.422 5.382147.479
12ST2511オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
中谷 明彦YH1'30.515 5.475147.327
13ST34777屏風浦工業ニューテック-Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
福山英朗YH1'30.843 5.803146.795
14ST2626エンドレス アドバン ウエッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
添田 正YH1'31.237 6.197146.161
15ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3 / E46
小林且雄YH1'31.264 6.224146.118
16ST3614岡部自動車ディクセル RX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
朝倉貴志YH1'31.680 6.640145.455
17ST276DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
冨桝朋広YH1'32.090 7.050144.807
18ST3715岡部自動車ディクセル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島正明YH1'32.235 7.195144.580
19ST2830オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
伊藤俊哉YH1'32.751 7.711143.776
20ST4151AGY ings インテグラ
HONDA INTEGRA / DC5
井尻薫YH1'33.061 8.021143.297
21ST3819高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
高見沢 一吉YH1'33.625 8.585142.433
22ST4231J-WAVE エンドレス YH DC5
HONDA INTEGRA / DC5
渡辺 明YH1'33.866 8.826142.068
23ST2941CENOTE SOUEISHA EVO X
MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A
畠山 陽一YH1'34.319 9.279141.385
24ST4376Racing Modulo ADVAN Type R
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸YH1'34.686 9.646140.837
25ST4455BOLD WORLD Absolute DS CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
谷川 達也YH1'34.934 9.894140.469
26ST4587K'Z★MOTUL★DC5
HONDA INTEGRA / DC5
金森敏一YH1'35.033 9.993140.323
27ST4688TUBE MAZIORA girlswalker.com
HONDA INTEGRA / DC5
松本 玲二YH1'35.72210.682139.313
28ST4769J'S RACING CIVIC ADVAN
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
梅本 淳一YH1'35.91110.871139.039
29ST4822MTO tri-Ace CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
石川 朗YH1'36.01210.972138.892
30ST4973CARACORT.ERG.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
Takamori.comYH1'36.37911.339138.363
31ST41081ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
橋本達也YH1'37.03411.994137.429
以上予選通過(基準タイム 総合[130%]: 1'50.856 / ST1[110%]: 1'33.801 / ST2[110%]: 1'38.456 / ST3[110%]: 1'39.277 / ST4[110%]: 1'43.258)
-ST4-18FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫YH1'44.12919.089128.065
-ST3-7ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7 / FD3S
オギ姉YHAbsence--
  • 'R'マークはコースレコード。従来のコースレコードは1'26.283

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 レクサスSC430が3位表彰台獲得 (TOYOTA)

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波乱の長距離戦で追い上げを見せ3位表彰台を獲得した
PETRONAS TOM\'S SC430 36号車

 SUPER GT第6戦「第37回 インターナショナル ポッカ1000km」が8月23日(土)、 24日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 真夏の祭典として恒例となった第6戦「鈴鹿1000km」は、シーズン中最長距離の1000kmという長丁場で争われ、チームによっては3人目のドライバーを登用する難レース。昨年の同レースでは、終盤の大逆転でトムスのレクサス SC430が勝利を飾っており、今大会でも活躍に期待がかかった。

 尚、ライトニング マックィーン apr MR-S 95号車のドライバーである、TDPドライバー平手晃平は、2週間前のフォーミュラ・ニッポン第6戦での負傷により今大会には出場せず、代役として、昨年同チームでチャンピオンを獲得、今季はF3ユーロシリーズを戦っているTDPドライバー大嶋和也が出場することとなった。

 今大会にはGT500クラスに16台、GT300クラスに26台の計42台がエントリー。トヨタ勢はGT500クラスに6台のレクサスSC430、GT300クラスには2台のレクサスIS350と1台のトヨタMR-Sが出場した。

◆予選◆

 23日(土)、前夜から降り続く雨でウェットコンディションの下、午前9時50分から予選1回目が開始された。昨年の覇者PETRONAS TOM'S SC430 36号車が6番手、宝山 KRAFT SC430 35号車が7番手、ENEOS SC430 6号車が9番手につけ、スーパーラップ進出の権利を得た。

 GT300クラスでは95号車が3番手と好位置につけ、期待のウェッズスポーツIS350 19号車は6番手タイムをマークした。

 しかし、午後行われる予定だった予選2回目とスーパーラップは、強い雨のために中止となり、決勝のスターティンググリッドは、予選1回目の順位で決定されることとなった。

 尚、ポールポジションのNSXがエンジン交換のため10グリッド降格となったため、予選2番手から11番手までは一つずつグリッドが繰り上がり、また、予選で11番手につけたZENT CERUMO SC430 38号車は、シャシー交換を行ったため、規定によりピットスタートとなった。

◆決勝◆

 決勝日の24日(日)午前8時30分から行われたフリー走行は、未明までの雨の影響でハーフウェットで開始されたが、次第に路面は乾いて行き、決勝レース開始時には完全なドライコンディションとなった。

 やや雲がかかり、例年の鈴鹿1000kmの猛暑は影を潜めたコンディションで午後1時に長丁場の決勝レースがスタート。レースは、序盤から1000kmの長いレースとは思えないハイペースでのバトルが展開された。

 レクサス SC430勢の最上位5番手グリッドからスタートを切った36号車は、激しい順位争いで接触を喫するなど波乱の序盤戦となったが、大きくポジションを落とすことなく、8番手から着実にポジションを上げて来た6号車と共に、上位争いを繰り広げた。

 36号車は109周目に黄旗追い越しで10秒ピットストップのペナルティを受け、8位までポジションを落とすこととなってしまったが、その後、素晴らしい追い上げを見せ、終盤には4位にポジションアップ。日が沈み、闇に包まれていくサーキットで、更に上位を目指した36号車は、155周目の130Rで、前を行くGT-Rをアウトから見事にパス。3位に浮上した。

 その後、後続の追い上げを受けたものの凌ぎきり、36号車は3位でチェッカー。長い1000kmレースで、表彰台を獲得した。好走を見せた6号車が6位でフィニッシュ。ピットスタートから追い上げた38号車が9位、 35号車が10位に入り、ポイント獲得を果たした。

 GT300クラスでは、3番手スタートの95号車が、順位の入れ替わりの激しいレースで、粘り強く好走。終盤には2位のポジションから首位を追ったが、逆転は叶わず。しかし、長く、厳しいレースを走り抜き、2位でフィニッシュ。第3戦以来となる表彰台を獲得した。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
小さなミスを詰め切れなかったところに反省はあるが、GT500もGT300の若手勢も、上位とは大きく離されることなく1000Kmの長丁場を走り切り、表彰台を獲得することが出来た。残る3戦は僅かなミスも許されないタイトル争いの正念場。ここからは、我々の全勢力をかけてチャンピオン奪回に臨みたい。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 カルソニックIMPUL GT-Rが優勝 (NISMO)

~夏の耐久ラウンドでもGT-Rが強さを発揮~

 SUPER GT耐久ラウンド、第6戦「International POKKA 1000km」決勝レースが、8月24日鈴鹿サーキット(1周5.807km)で行われ、4番グリッドからスタートした「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生、セバスチャン・フィリップ)が約6時間の過酷な長距離レースを制して優勝。NISSAN GT-Rは、これまでに行われた本年のSUPER GTレース6戦中4勝目を挙げた。

 公式予選で2番手タイムを出した「MOTUL AUTECH GT-R」(#22 ミハエル・クルム/柳田真孝/ドミニク・シュワガー)は、ポールポジションを獲得した#100 NSXが後方スタートとなったため、最前列から173周・1000kmの決勝レースを開始することとなった。オープニングラップから快調にレースをリードしたクルムは、ベテランらしく落ち着いたレース運びで予定通り柳田にドライバー交代した。柳田は一時前方のGT300車両に詰まり首位を譲るが、再びトップに戻ると、クルムと柳田が交互にドライブしレース中盤まで実質トップを守り続けた。116周目に今回サードドライバーとして出場したドミニク・シュワガーがコースイン。すると、走行中に突然車両リアのボディカウルが外れて不安定な状態となった。この修復のため予定外のピットインを行い、惜しくも優勝争いから脱落することとなった。しかし最後まで上位を目指して攻め続け、最終区間のドライブを担当したクルムは、4位まで挽回してレースを終えた。

 一方4番グリッドからスタートした#12 GT-Rは、序盤にリアハブに異常が発生し、25周目に予定外のピットインに入った。修復後、ドライバーの松田はそのままコースに戻り62周目にフィリップに交代するまでレース序盤をひとりで周回した。その後も徐々に上位との間隔を詰めていった#12 GT-Rはレース折り返し時点直後の87周目には2位に浮上。その後の周回で2位のポジションを固め、松田は先行する#100 NSXとの差を狭めていった。138周目に最後のピットインを行いフィリップに交代し、この間に先行していたライバルとの差を逆転した。その後フィリップは一歩も譲らぬ勢いで追い上げる2位から優位を築くと、安定した走りで3万7000人の観客が見守る中、表彰台の真ん中に駆け上がった。

 また、開幕2連勝を果たしたためこれまで重い重量ハンディに苦しんだ「XANAVI NISMO GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ/ファビオ・カルボーン)は、今回は予選から速いラップタイムを記録していた。7番グリッドからトレルイエが決勝レースをスタートした#23 GT-Rは、順調に先行車をパスし続けて序盤に上位に進出。中盤には、2位、3位のポジショ ンで周回し、久々の力強い走りにスタンドを埋めた日産応援席のファンも沸き上がった。そのペースは終盤まで変わらず、本山とトレルイエは交代でステアリングを握り、フィニッシュラインを目指した。燃料系トラブルで、終盤はペースダウンを強いられ、総合8位でレースを終えることとなった。

 「YellowHat YMS TOMICA GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/横溝直輝)は今季最上位の5位、「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒 聖治)は7位と、出場したGT-Rは全車がポイント圏内でフィニッシュした。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 ピットスタートから激しい追い上げをみせたRAYBRIG NSX(井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組)が2位表彰台 (HONDA)

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2008年8月24日(日) 決勝 会場:鈴鹿サーキット(5.807km) 天候:予選/雨 決勝/曇りのち晴れ 気温:28.6℃(15:00) 路面温度:37℃(15:00) 湿度:59% 決勝レース:173周(1004.611km) 観客:3万7000人(主催者発表)

 8月24日(日)、三重県にある鈴鹿サーキットにおいて2008 オートバックス SUPER GT第6戦「第37回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが開催された。

 1966年に始まった真夏のスポーツカーレースの祭典である鈴鹿1000kmが、2006年よりSUPER GTシリーズに組み込まれ、シリーズで最も過酷なラウンドとなっている。

 このラウンドは第3ドライバーの登録が可能なため、Honda NSX-GT勢では#17 金石勝智/金石年弘組(REAL NSX)にF3ユーロシリーズに参戦中の塚越広大選手が、#100 井出有治/細川慎弥組(RAYBRIG NSX)ではフォーミュラ・ニッポン参戦中の松浦孝亮選手が第3ドライバーを務めることとなった。

 今シーズンのSUPER GTシリーズは、前戦SUGOラウンドで今シーズン初優勝を飾った#18 TAKATA童夢NSXがドライバー部門で53ポイントを獲得してランキングトップに立っている。また、チーム部門でも#18 童夢レーシングチームが60ポイントでランキングトップとなっている。

 8月23日(土)に開催された公式予選は、前夜から続く雨の中で行われた。予選1回目は完全にウエット路面でのタイムアタックとなり、#100 井出/細川/松浦組(RAYBRIG NSX)が2分7秒474のトップタイムを記録した。

 午後になると、雨脚は一層強まり、予選2回目のスーパーラップが始まる予定時間には路面に川ができるほどの厳しいコンディションとなった。このため、関係者を集めた緊急ミーティングが行われ、スーパーラップの中止が決定された。これにより、予選1回目の順位に基づいて決勝グリッドが決められることとなった。

 予選1回目でトップタイムを記録した#100 RAYBRIG NSXは、金曜日にエンジン交換を行い、10グリッド降格となったため、決勝グリッドは2番手から#17 金石勝智/金石年弘/塚越組(REAL NSX)、3番手に#1 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)、9番手に#18 道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)、10番手に#32 ロイック・デュバル/平中克幸組(EPSON NSX)、#100 RAYBRIG NSXが11番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 24日(日)の決勝レースは、曇り空のもと午後2時に40台(GT500クラス16台)のマシンがスタートを切った。

 ホールショットは#22 MOTUL AUTECH GT-R、その背後に#17 REAL NSXの金石年弘選手がつけ、4番手に#1 ARTA NSXのR.ファーマン選手、9番手に#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が続く。#18 TAKATA童夢NSXと#100 RAYBRIG NSXは決勝レース直前に足回りのトラブルが発生したために、ピットスタートから決勝レースに加わっている。

 序盤は、#17 REAL NSXがトップの#22 MOTUL AUTECH GT-Rの背後に迫る展開が続く。11周目、#1 ARTA NSXが#12 カルソニック IMPUL GT-Rをパスして3位に浮上し、NSX-GTが2-3位を走行する。13周目あたりから一時的に小雨が降り始めるが路面に影響はなく、上位陣は2分0秒台のラップタイムを刻みながら走行を続ける。

 17周目、3位を走行していた#1 ARTA NSXのR.ファーマン選手が緊急ピットイン。左リアタイヤのホイールナットが緩んでいたため、締め直してコースに復帰した。これにより、#1 ARTA NSXは14番手に後退している。

 予選から好調な走りをみせながら、ピットスタートを強いられた#100 RAYBRIG NSXは1分59秒台の好ラップタイムを刻みながら追い上げを図り、23周目時点で9位まで浮上。同じくピットスタートの#18 TAKATA童夢NSXは16位を走行している。

 27周終了時、再びホイールナットのトラブルを抱えた#1 ARTA NSXが2回目のピットイン。2分26秒のピット作業を終えて伊沢選手がコースに復帰した。

 29周目、#32 EPSON NSXをパスした#100 RAYBRIG NSXが5位に浮上してピットイン。リアタイヤのみを交換し、35秒のピット作業で細川選手に交代した。

 #22 MOTUL AUTECH GT-Rが先にピットインをしたために、暫定トップを走行する#17 REAL NSXは、34周終了時にピットイン。こちらもリアタイヤのみの交換でピットアウトをするが、ピット作業に46秒を要したために3位に順位を下げてしまう。35周終了時には暫定10位まで順位をばん回してきた#18 TAKATA童夢NSXの道上選手が小暮選手に交代した。

 スタートから1時間を過ぎるころには、空に晴れ間がのぞき始めた。全車が1回目のドライバー交代を終えた38周目時点で、NSX-GT勢は#17 REAL NSXの金石勝智選手が3位、#100 RAYBRIG NSXの細川選手が5位、#32 EPSON NSXの平中選手が8位、#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手が15位、#1 ARTA NSXの伊沢選手が16位を走行する。

 52周目の1コーナーからS字コーナーにかけて、#100 RAYBRIG NSXの細川選手が#36 PETRONAS TOM'S SC430と激しいバトルの末にパスして4位に浮上する。53周目、15位を走行していた#18 TAKATA童夢NSXの左フロントタイヤがパンクしたために緊急ピットイン。同じ周回のシケインで#1 ARTA NSXと#32 EPSON NSXが接触したために#32 EPSON NSXがスピン。2台ともピットインでの修復作業を要することとなった。

 時折り、強い日差しがサーキットを照らして路面温度は37℃まで上昇した。#100 RAYBRIG NSXの細川選手は、55周目の1コーナーで#17 REAL NSXをパスして3位に浮上。#17 REAL NSXはクラッチのトラブルを抱えたためにペースを落として6位まで順位を下げてしまう。57周終了時にトップを走行する#22 MOTUL AUTECH GT-Rが2回目のドライバー交代を行ったために、#100 RAYBRIG NSXが暫定トップに浮上する。

 62周終了時に、#100 RAYBRIG NSXが2回目のピットイン。細川選手から井出選手に交代し、48秒のピット作業でコースに復帰した。64周終了時には#17 REAL NSXがドライバー交代を敢行した。

 折り返し点となる87周目、#100 RAYBRIG NSXの井出選手はトップに22秒790差の2位を走行。#17 REAL NSXの金石年弘選手は1分7秒683差の8位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手は2分3秒510差の13位を走行する。#100 RAYBRIG NSXはゴールまでに4回のピットストップを予定しているが、トップの#22 MOTUL AUTECH GT-Rは5回のピットストップを予定している。このタイム差を守り続けると、最後のピットタイミングで順位が逆転する可能性が高い。

 #100 RAYBRIG NSXは100周終了時に3回目のドライバー交代を行う。#22 MOTUL AUTECH GT-Rとの差は約40秒に広がるが、#22 MOTUL AUTECH GT-Rが114周終了時に4回目のピットインをした時点で約34秒差に縮めている。ここで、ピットアウト直後の#22 MOTUL AUTECH GT-Rにリアカウルが外れるトラブルが発生。118周終了時に修復のためにピットインをしたために、#100 RAYBRIG NSXが実質上のトップに浮上した。

 直後の119周目に、8位を走行していた#17 REAL NSXがスピンを喫したGT300クラスのマシンに接触し、左フロントカウルを破損。ピットに戻り、カウルの修復を済ませたもののクラッチトラブルが直らずに無念のリタイアとなった。

 トップを走行する#100 RAYBRIG NSXの細川選手は、2位の#12 カルソニック IMPUL GT-Rに136周目で4秒877の差をつけ、4回目のピットインを敢行。タイヤを4本交換して47秒6のピット作業を行い、井出選手に最後の走行を託す。137周終了時に2位の#12 カルソニック IMPUL GT-Rも最後のピットイン。43秒2のピット作業で#100 RAYBRIG NSXを逆転してトップに浮上する。再逆転を狙う井出選手は、トップとのタイム差4秒715を縮めるべく1分59秒台のハイペースで走行し、145周目には2秒501の差となる。147周目には完全に追いつき、テール・トゥ・ノーズの状態で激しいトップ争いを繰り広げる展開となった。

 しかし、150周を過ぎ、ソフトタイヤを選択した井出選手のラップタイムが伸びなくなり、トップとの差が徐々に広がってしまう。最後までトップを追い続けたものの、7秒866差の2位で173周目のチェッカーフラッグを受けた。NSX-GTは、#32 EPSON NSXが11位、#18 TAKATA童夢NSXが12位、#1 ARTA NSXが13位で完走を果たした。優勝は#12 カルソニック IMPUL GT-Rだった。

白井裕|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「ピットスタートにもかかわらず、大混戦の中、2位表彰台を獲得した100号車はすばらしい走りを見せてくれました。今後につながる戦績であり、大変うれしく思っています。今回のレースでは、NSX陣営で全体的にトラブルが多発しました。特に2番グリッドを獲得し、快調な走りを見せていた17号車については、アクシデントによる衝突とクラッチトラブルの結果、リタイアとなり非常に残念な結果となりました。今シーズンも残り3戦となりました。ドライバーとチームとプロジェクトメンバー、全員が一丸となって、ノートラブル対策はもちろん、総合力を発揮できる体制を築き、チャンピオンシップ獲得にチャレンジしますので、次戦もご声援よろしくお願いします」
井出有治選手(2位、#100 RAYBRIG NSX)
 「トラブルでピットスタートになったときは、正直いって優勝はあきらめかけていました。でも、一周、一周を全開で走り続けた結果、優勝に手が届くポジションまで上がることができました。最後のスティントは、ソフトタイヤを選択して挑んだのですが、路面温度が思ったより下がらなかったために中盤からタイムが落ちてしまいました。少し悔しい結果となりましたが、チームスタッフのがんばりやファンの声援のおかげで自分たちの力を出しきれたと思います。この勢いで次のレースもがんばりたいと思います」
細川慎弥選手(2位、#100 RAYBRIG NSX)
 「僕自身、何回かのミスはしましたが、チームが目標としていた表彰台を獲得できてうれしく思います。レースも緊迫した展開で、自分の番になる前は久々に緊張してしまいました。こんな状態で長いレースを戦い抜いたことで、とても自信になりましたので、このあとのレースも期待していてください」
松浦孝亮選手(2位、#100 RAYBRIG NSX)
 「今日は、自分の出番はありませんでしたが、チームの優勝争いにはハラハラ、ドキドキしました。久しぶりの表彰台は少し恥ずかしい気持ちでしたが、来週のフォーミュラ・ニッポン富士ラウンドでは同じような結果を残せるように全力を尽くしますので、応援をよろしくお願いします」

Text & Photo: HONDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #12カルソニックIMPUL GT-R
松田 次生
(鈴鹿のGTでは)2002年以来の優勝です。
今シーズンカルソニックインパルで走ることになって、僕自身がまず1勝したかったので、セバスチャンやチームとここまで頑張ってきました。勝つならここかな?と思って来ましたが、走り出してみると思ったとおりにはならなくて、金曜日にはリヤのトラブルが出てしまいました。それでも予選が雨になったお陰でうまく順位を上げることができました。
決勝は序盤苦しい戦いになり、アンドレとの接触があって、あれはやむを得ない面があったと思いますけど、そのせいでリヤのナットが緩んでしまい、予定外のピットストップを強いられました。でも当初から4ストップの作戦も考えていたので、ここでタイヤ交換と給油を行って、ドライバー後退はせずに62周まで引っ張ることにしました。
次のセバスチャンのスティントでも頑張ってくれたので、最後ドライブではレイブリックとの戦いになりましたが、うまく燃費を持たせることができて1周後に入ることができたのが勝因になったと思います。セバスチャンも最後に頑張ってくれましたし。
今までは歯車が噛み合わなくて中々勝てませんでしたが、今回はチームの歯車がうまく噛み合ったので勝てたんだと思います。
ここでウェイトを積んでしまったので、次は苦しいレースになりますが、ウェイトを降ろしつつポイントを重ねていって、 最終戦ではチャンピオン争いに加われるようにしていきたいですね。

セバスチャン・フィリップ
最初のスティントではまさか勝てるとは思っていませんでしたが、ツギオがダブルスティントを走り、 ファンタスティックな仕事をしてくれました。
僕のファーストスティントはタイヤのマッチングに問題がありましたが、2度目のスティントは自信を持っていけました。
昨年は厳しいシーズンでしたが、今回勝つことができて良かったですし、チームにとってもこれは嬉しいことだと思います。
今までにも鈴鹿1000kmで優勝したことはありますが、今回はチャンピオンシップの1戦での優勝なので、一番難しかったし、最高です。
次のモテギはウェイトの問題もあるし、クルマとの相性も良くないので難しいと思いますが、 オートポリスでは20kgおろして走ることになると思いますし、その先のフジでもまた違ったストーリーが考えられると思います。

GT300クラス #46MOLAレオパレスZ
星野 一樹
ここに来る前にチームとミーティングをして、タイヤメーカーさんとも話し合いました。その結果、75kgのウェイトは厳しいはずなので、今回はウェイトを降ろしにいこうと思っていたんですが、雨が降ったことで「いけるだけいこう」ということになりました。
実際に決勝が始まってみると、やっぱり重さが厳しく、チームからは「完走狙いで行こう」と言われましたが、僕が無線で断って(笑)どうしても3ストップでいきたい、と主張しました。
前回(2006年のGT500優勝)は勝たせてもらった感じで、僕自身は1回しかドライブさせてもらえなくて、悔しい思いをしたんですが、今回は自分の思い通りに走らせてもらって勝てたので嬉しいです。最後のスティントまでは自分たちのことしか見えてなかったので、インパルがトップだとは気が付いてなかったんですが、残り30周というところでそれが判って、「このままいけま親子で優勝だな」と思いました。でもそこからの30周は5時間くらいに感じましたよ(笑)
ウェイトを降ろすはずが逆に125kgまで積むことになったので次からは厳しいレースになりますが、やれることをやって残り3戦を戦っていきます。

安田 裕信
昨年は表彰台に乗らせてもらいましたが、僕自身はドライブできなかったので、今回ドライブさせてもらった上で勝てたのは嬉しいです。
僕の担当した2スティント目はハード目のタイヤをチョイスしたんですが、これが裏目に出て後ろを抑えるだけで精一杯の状態でした。
でも次のスティトで星野さんが頑張ってくれてトップに立つことができ、僕も2度目のドライブではプッシュするとこはプッシュできたし、 抑えるとこは抑えることができました。
残り3戦もきっちり落とさずにポイントを取っていきたいです。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 レイブリックの大逆転ならず!勝ったのはカルソニックGT-R!! GT300はレオパレスZが逃げ切る

2008スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmは、最後のピットストップでトップに躍り出た#12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)が優勝。チームインパルは2006年の鈴鹿1000km以来2年ぶりの勝利をものにした。
GT300クラスは#46MOLAレオパレスZ(星野一樹/安田裕信組)が勝利。星野一樹にとっても、 この勝利は2年前のGT500で成し遂げて以来のものとなった。

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これまで同一周回で3度のピットストップを行ってきた#100レイブリックNSXと#12カルソニックGT-R。
しかし最後のピットストップとなった4度目のルーティンストップはそうではなかった。
まず136周終わりで#100細川慎弥がピットに飛び込む。100号車はタイヤ4本交換と給油に47.6秒を費やし、 井出有治が最後のスティントに出て行く。
一方、12号車を駆る松田がピットに入ったのはその次の137周終わり。こちらは43.2秒で全ての作業を終え、 フィリップは見事100号車の前でコースに復帰した。

アウトラップを走り終えての両者の差は5秒弱。
まさにピット作業時間の差が明暗を分けた格好だ。
猛然と追い上げる井出は、スティント前半で1分59秒台を連発、145周を終えてその差は2秒強。 それが146周終わりでは一気に1秒035まで迫ってくる。

トップが148周を終えたところで恒例の「ライトオン」のサインがメインポストから出されると、 その次の149周終わりでトップ2の差は一気に0秒420に縮まった。

しかし周回遅れに行く手を阻まれ、井出は中々フィリップを攻略できない。
そうこうしているうちにフィリップも次第にペースを上げ、井出と同じ1分59秒台を連発し始める。
反対に井出は150周を過ぎた辺りから徐々にフィリップに遅れをとり始めた。

152周を終えたところで両者の差は4秒586に開き、160周を終える頃には8秒480に。
その後も何度か2分00秒台を記録して懸命に追い上げる井出だったが、フィリップもタイム差を見ながらペースをコントロールし、 逆にじわじわと差を広げていく。

遂に161周終わりでその差は10秒を超えるまでになった。
井出は最後までフィリップを追いかけるが、結局173周を走りきった時点で7秒886届かず、 ピットスタートからの大逆転劇は成就しなかった。
3位には終盤ペースの上がらなくなった#23ザナヴィGT-Rを157周目に攻略した#36ペトロナスSC430。
ポールスタートながらカウル脱落という試練に見舞われた#22モチュールGT-Rは4位まで挽回してレースを終えた。

最後のピットストップが明暗を分けたのはGT300クラスも同じだった。
ピット作業の遅れを懸命に取り戻そうと追い上げていた#95ライトニング・マックイーンMR-Sの大嶋和也だったが、 123周目のスプーンで痛恨のコースオフを喫し、逆に差を広げてしまう結果となった。
46号車の最後のスティントを担当した安田はその後も安定したペースで逃げ切り、今季初勝利をものにした。
3位には#7ORC雨宮RX-7が入り、 ポールスタートながらトラブルで途中ガレージに引き込まれた#77クスコインプレッサも何とかコースに復帰し、 トップから33周遅れのクラス17位でフィニッシュした。

次戦はツインリンクもてぎ。9月14日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝結果

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/24) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+11735:56'31.327
25002100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS101737.866
35003*36PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS3017334.598
4500422MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS2017335.062
550053YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+117341.833
650066ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS17351.810
7500724WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH351731'24.333
8500823XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS551732'00.744
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551721Lap
105001035宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS301721Lap
115001132EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1712Laps
125001218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1101694Laps
13500131ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1676Laps
14300146MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI7516013Laps
15300295ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI3515914Laps
1630037ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
松村 浩之
YH4515914Laps
17300462WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+115914Laps
18300526ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH15914Laps
19300681ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH3015815Laps
20300711JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH15716Laps
213008111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+215518Laps
223009*27石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+215518Laps
23300105プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
筒井克彦
YH+215419Laps
2430011170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH15122Laps
253001288triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+215122Laps
2630013666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+215122Laps
273001487アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+214528Laps
285001425ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH2013835Laps
293001566triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+213637Laps
305001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+213340Laps
31300161184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+213241Laps
323001777クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL4012746Laps
333001852GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+212548Laps
343001919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
関口雄飛
YH1011855Laps
---- 以上規定周回数(GT500: 121Laps / GT300: 112Laps)完走 ----
-500-*17REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS511954Laps
-300-2プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH209182Laps
-300-33HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+17697Laps
-300-43ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI8541132Laps
-300-4EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH31142Laps
-300-110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH4169Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.1 ARTA NSX 1'57.897 (3/167) 177.32lm/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.19 ウェッズスポーツIS350 2'09.340 (65/118) 161.63km/h
  • CarNo.17は、2008SGT-SpR第33条13.(ピット作業)違反により、訓戒を課した。
  • CarNo.36は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追い越し行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.27は、2008SGT-SpR第33条13.(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.2は、2008SGT-SpR第28条14.(一般安全規定)違反により、ドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため、執行を保留した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝750km途中経過

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/24) After 750km Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS101304:27'49.086
2500212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+11307.555
3500323XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS5513040.816
45004*36PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS301301'01.700
550053YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+11301'02.019
6500624WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH351301'13.026
7500722MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS201301'13.545
850086ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS1301'25.065
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551301'52.124
105001035宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS301291Lap
115001132EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1282Laps
125001218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1101273Laps
13500131ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1255Laps
14300146MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI7512010Laps
15300295ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI3512010Laps
1630037ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
松村 浩之
YH4512010Laps
17300426ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH12010Laps
1850014*17REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS511911Laps
19300562WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+111911Laps
20300611JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH11911Laps
21300781ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH3011911Laps
22300852GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+211812Laps
2330095プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野直也
筒井 克彦
YH+211812Laps
2430010111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+211614Laps
2530011*27石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上 貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+211614Laps
263001287アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+211515Laps
2730013170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH11317Laps
2830014666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+211317Laps
293001588triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+211218Laps
303001666triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+210822Laps
313001777クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL4010228Laps
325001525ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH209832Laps
33300181184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+29436Laps
345001639DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+29337Laps
35300192プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH209139Laps
363002019ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
関口雄飛
YH108050Laps
373002133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+17852Laps
383002243ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI854189Laps
39300234EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH3199Laps
4030024110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH4126Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 ARTA NSX 1'57.897 (3/125) 177.32lm/h
  • CarNo.17は、2008SGT-SpR第33条13.(ピット作業)違反により、訓戒を課した。
  • CarNo.36は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追い越し行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.27は、2008SGT-SpR第33条13.(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 4分の3を消化してトップはレイブリックNSX。22モチュールはリヤカウルが外れて緊急ピットイン!

スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmは全行程の4分の3を消化。
トップは依然として#100RAYBRIG NSX(井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組)。2位には#12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)、3位に#23XANAVI NISMO GT-R(本山哲/ブノワ・ トレルイエ/ファビオ・カルボーン組)がつけている。

5ストップペースの#22モチュールGT-Rに対して4ストップペースの#100レイブリック、#12カルソニック、#23ザナヴィ、 #36ペトロナスSCらの争いが拮抗してきた。

まずは#23トレルイエと#36ロッテラーが熾烈なドッグファイトを展開。 88周目の最終コーナーでトレルイエのインをこじ開けたロッテラーがこの時点での3位に浮上する。

トップの100号車は100周終わりで3度目のピットイン。リヤ2本交換で#22モチュールの前でコース復帰した細川は、 2分1秒から2分フラットのハイペースで飛ばしに飛ばす。
12号車も同じ周でピットへ。こちらは松田にスイッチしたが、作業に手間取って51秒を要してピットアウト。

これにより、見かけ上のトップ争いとなった#36と#23の2台は105周終わりでピットイン。
いつもながらの迅速なピット作業で本山を送り出したニスモのメカニックだったが、トムスも負けじと奮闘し、 脇阪がきわどいタイミングで鼻先を掠めていった。

この時点での順位は#100、#22、#12、#36、#23。
ところがここで#22モチュールのリヤカウルが浮き上がり始めた。

たまらず22号車は118周終わりで緊急ピットイン。ガムテープで応急措置を施してコースに飛び出していく。
これで順位は7番手に後退した22号車は、アウトラップの1コーナーで周回遅れの#66ガイヤルドと交錯。
堪らずスピン状態に陥った66号車に、後ろから来ていた17号車が突っ込んでしまい、左フロントを大破してしまう。
これでピットに戻った17号車だったが、既に午前中のフリー走行のクラッシュでスペアカウルを使い果たしてしまったため、 ガムテープでフェンダーを急造したうえ、ライトの修復に手間取って大きく遅れてしまった。

gt_r06_r_shiden GT300クラスにも波乱が訪れた。
2番手吉本が78周目にトップを奪い返し、 81周終わりで高橋にスイッチした#2プリヴェKENZOアセット紫電があろうことか91周目のヘアピンで周回遅れの#66ガイヤルドと絡んでコースオフ。 ここでフロントの足回りにダメージを負った2号車はそのままピットに戻ってレースを終えることとなったのだ。

これでトップ争いは#46レオパレスZと#95ライトニング・マックイーンMR-Sに絞られた。
2台は120周終わりで同時ピットイン。
ここで給油が長引いた95が46に大きく遅れてピットアウト。しかしまだまだ残り周回数は多い。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Mami OKUDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 レースは500kmを消化。NSX勢が相次いでトラブルに見舞われる中、レイブリックが急浮上!

スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmは全行程の丁度半分となる87周を消化した。
86周終わりで#22MOTUL AUTECH GT-Rが3度目のルーティンストップを行ったため、 87周終了時点では#100RAYBRIG NSX(井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組)がトップに立った格好だ。
2位には#12カルソニックGT-R、3位には#23ザナヴィニスモGT-R、#22モチュールは4位につけ、 GT-Rが2-3-4位を走行している。

最初のスティントをトップで終えた#22モチュールは57周目に2度目の、86周終わりで3度目のピットストップを行った。 ほぼ均等割りで5回ストップの勘定だ。
これに対し#12カルソニックと#100レイブリック、#23ザナヴィらは長めスティントで4ストップ作戦を採る模様。

#22モチュールは49周目のシケインで周回遅れに引っかかった隙に一旦は#6エネオスSCの飯田章にトップの座を奪われるが、 6号車は22号車より更に短いスティントで走行しており、55周終わりで2度目のピットへ。これで再び22号車がトップに返り咲いた。

その後方からハイペースの追い上げを展開していたのが#100レイブリックだ。
2スティント目を担当した細川も井出に劣らないアグレッシブな走りで前を行くクルマに襲い掛かり、 52周目に#36ペトロナスSCを駆る脇阪寿一を、そして55周目には#17リアルNSXを駆る金石勝智をも抜き去った。 この間に#6エネオスSCがピットストップを行ったこともあり、100号車は一気に2位に躍り出た。

細川は62周終わりでピットイン。再び井出にステアリングを託すが、この時点で先行する22号車との差は約30秒。 これはスタート時点とほぼ同じ。まったくの同一ペースでここまで走ってきたことになる。
井出は2度目のスティントでもハイペースで飛ばしに飛ばし、徐々に#22モチュールとの差を詰めていく。

86周終わりで22号車が3度目のピットインを行ったときには、その差は26秒あまりにまで縮まっていた。
この先のピットタイミングいかんによっては充分逆転も可能なはずだ。

しかしピットスタートの100号車が快進撃を繰り広げている一方で、他のNSX勢には相次いで試練が襲い掛かった。
#1ARTAは53周目のシケインであろうことか同じNSXの#32エプソンと接触。
エプソンは左リヤ、ARTAは右フロントにダメージを負ってそのま予定外のピットストップを行うこととなった。
更に#18TAKATA童夢も同じ周回で左フロントのスローパンクチャーに見舞われてスロー走行を強いられて緊急ピットインとなった。

#17リアルも一時ペースを落とすが、こちらは徐々に挽回して7位まで盛り返してきた。

GT300はどこよりも長い40周スティントを敢行する紫電が500km終了時点でもトップ。
2番手には#26ユンケルポルシェ、3番手に#7ORC雨宮RX-7、#62ウィルコムヴィーマックがつけているが、 この3台が短めのスティントであるのに対して#46レオパレスZや#95ライトニング・ マックイーンMR-Sらも長めのスティントで走行しており、予断を許さない状況だ。

しかし40周終わりで最初のピットストップを完了した#43ARTAガライヤはアウトラップで突然のスローダウン。 そのままガレージに直行することとなった。

ポールシッターの#77クスコスバルインプレッサは78周目のヘアピン立ち上がりで何らかのトラブルによりスピン。 そのままガレージに戻って修復作業に入っている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝500km途中経過

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/24) After 500km Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS10872:59'14.919
2500212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+18713.318
3500323XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS558716.982
4500436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS308717.421
5500522MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS208742.179
6500624WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH358743.562
7500717REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS58747.611
850083YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+18756.236
9500935宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS30871'31.577
10500106ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS871'32.726
115001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS55871'46.843
125001225ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH20871'47.469
135001332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL852Laps
145001418TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS110852Laps
155001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+2834Laps
16500161ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS825Laps
1730012プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH20816Laps
18300226ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH807Laps
1930037ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
松村 浩之
YH45807Laps
20300462WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+1807Laps
21300546MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI75807Laps
22300695ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI35807Laps
23300781ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH30807Laps
24300811JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH807Laps
25300952GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+2798Laps
26300105プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
筒井克彦
YH+2798Laps
273001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+1789Laps
283001277クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL40789Laps
2930013111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+2789Laps
303001427石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上 貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+2789Laps
313001587アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+27710Laps
3230016170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH7611Laps
333001766triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+27611Laps
3430018666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+27512Laps
353001988triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+27314Laps
36300201184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+26918Laps
373002119ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
関口雄飛
YH106027Laps
383002243ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI854146Laps
39300234EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH3156Laps
4030024110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH483Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 ARTA NSX 1'57.897 (3/82) 177.32lm/h
  • CarNo.17は、2008SGT-SpR第33条13.(ピット作業)違反により、訓戒を課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 レースは4分の1を消化。トップは依然としてモチュールGT-R。 GT300は紫電がトップ

スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmの決勝レースは全行程の4分の1、43周を消化した。
依然としてGT500は#22MOTUL AUTECH GT-R(ミハエル・クルム/柳田真孝/ドミニク・シュワガー組)がトップ。 2位には#6ENEOS SC430(飯田章/ビヨン・ビルドハイム/ロベルト・ストレイト組)が浮上、 序盤2位を走行していた#17REAL NSX(金石勝智/金石年弘/塚越広大組)は3位を走行している。

スタート直後は着実にリードを広げつつあった#22クルムだったが、 周回遅れが現れ始めた7周目辺りから徐々に#17金石年弘が差を詰めてきた。
11周目の1コーナーで周回遅れに詰まったクルムに並びかける年弘。
しかしクルムも一歩も引かずにトップを死守。

その後方では1周目を3位で戻ってきた#12カルソニックGT-Rが11周目に失速、#1ARTA、 #36ペトロナスSCに一気に抜かれるが、1号車は16周目の130R立ち上がりで突如スローダウン、 そのままピットに飛び込んで後ろ左右のホイールナットを締めなおし、そのままコース復帰。これで一気に14位まで後退した。

これで4位に繰り上がった#12松田は20周目のシケインで周回遅れに詰まった#36ロッテラーのインに飛び込んで3位を奪い返す。
しかしこの際、両者は接触、36号車はスピン、一気に9位に後退することに。
この接触について審議が行われたが、結局レースアクシデントということになった。

更にその後方では、エンジン交換により折角のポールポジションを不意にした挙句、 サスペンショントラブルにも見舞われてピットスタートを余儀なくされていた#100レイブリックNSXを駆る井出有治がトップグループを上回るハイペースで追い上げている。

トップの22号車は29周終わりで最初のルーティンストップを行い、2位の17号車は34周まで引っ張った。
このままいけば22号車は5回ストップ、17号車は4回ストップという計算になる。
しかし17号車はエンジン始動に手間取り、この間に28周終わりでピットストップを終えていた#6エネオスSCが2位に割って入った。 ドライバーはビルドハイムから飯田章に交代していた。
カルソニックGT-Rは25周終わりで最初のピットストップを行ったが、ここで右リヤタイヤの交換に手間取り、 またしても36ペトロナスの先行を許す。

#100レイブリックはトップの#22モチュールと同じ29周終わりで最初のピットストップを行い、 44周終了時点では5位まで順位を上げている。

GT300は序盤から激しいトップ争いが繰り広げられた。
ポールポジションからホールショットを奪った#77インプレッサだったが、 9周目にはストレートスピードに勝る#26ユンケルポルシェにトップを明け渡すこととなる。
続いて追い上げてきたのが#2紫電だ。

スタートドライバーの加藤寛規は7周目のシケインで#43ガライヤの高木真一を抜き去ると、 9周目のシケイン手前でインプレッサを攻略、一旦は抜かれたユンケルとの差を徐々に詰め、 遂に15周目のダンロップでアウトから#26谷口信輝を抜き去ってトップに浮上した。

加藤はそのまま41周終わりまでピットストップを引っ張って吉本に交代。
ところが40周終わりでピットストップを済ませていながらスローダウンを強いられ、 再びノピットインとなった#43ガライヤにピット入口で引っかかった挙句、エンジン再始動にも手間取り、大きくタイムロスを喫することに。
41周終了時点ではトップを堅持した格好だが、結局このロスが祟って5位まで後退する事となった。

また、ポールのインプレッサは#46レオパレスZ、#95ライトニング・マックイーンMR-S、 #19ウェッズスポーツIS350にも抜かれて一気に10位に後退している。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝250km途中経過

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/24) After 250km Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500122MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS20441:30'11.295
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS441.824
3500317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS54421.158
4500436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS304425.656
55005100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS104426.814
6500623XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS554433.390
7500724WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH354436.593
8500812カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+14436.783
9500932EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL4441.246
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS554454.333
11500113YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+14457.337
125001235宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS30441'03.577
135001325ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH20441'10.234
145001418TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS110441'52.040
155001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+2431Lap
16500161ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS431Lap
1730012プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH20413Laps
18300262WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+1413Laps
19300326ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH413Laps
20300411JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH404Laps
21300543ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI85404Laps
2230067ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
松村 浩之
YH45404Laps
23300746MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI75404Laps
24300895ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI35404Laps
25300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
関口 雄飛
YH10404Laps
263001077クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL40404Laps
273001152GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+2404Laps
283001281ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井誠暢
YH30404Laps
293001333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+1404Laps
30300145プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
筒井克彦
YH+2404Laps
313001588triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+2404Laps
3230016111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+2404Laps
333001727石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上 貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+2404Laps
343001887アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+2395Laps
3530019170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH395Laps
36300201184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+2395Laps
3730021666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+2395Laps
383002266triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+2386Laps
39300234EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH3113Laps
4030024110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH440Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 ARTA NSX 1'57.897 (3/43) 177.32lm/h

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝 無事スタート。トップはモチュールGT-R

gt_r06_start_500 gt_r06_start_300

スーパーGT第6戦決勝は午後1時丁度にスタート。
ポールシッターの#22MOTUL AUTECH GT-R(ミハエル・クルム/柳田真孝/ドミニク・ シュワガー組)がホールショットを決め、そのまま順調にトップを快走している。
2位には#17REAL NSX(金石勝智/金石年弘/塚越広大組)。しかし3番手スタートの#1ARTA NSXは1周目の130Rでオーバーランしてしまい、#12カルソニックGT-Rが3位に浮上している。

なお、既にピットスタートが決まっていた#38ZENTセルモSCに加え、#18TAKATA童夢NSXがウォームアップ中、 #100レイブリックNSXはグリッド上でサスペンショントラブルが発覚、修復作業のためガレージに戻され、ピットスタートとなっている。

GT300はポールの77クスコDUNLOPスバルインプレッサ(山野哲也/佐々木孝太組)がホールショット。
しかしクラス12番手スタートの#26ユンケルパワータイサンポルシェ(谷口信輝/山路慎一/澤圭太組)がストレートスピードを生かして次々とオーバーテイクを繰り返し、 9周目のホームストレートでトップに躍り出た。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 GTA定例会見

スーパーGT第6戦の決勝前フリー走行終了後、GTアソシエイション(以下GTA)による定例記者会見が行われた。
今回の会見では、今季開幕当初から物議を醸している性能調整、特別性能調整についての話が中心となったほか、 90年規定導入にむけての各メーカーの見通しや、マレーシア以外のアジア各国との開催交渉の状況なども明らかにされた。
併せて、今回決勝前に行われることとなったダウン症患者によるダンスイベントが紹介された。

坂東正明GTA代表取締役のコメント

gt_r06_gta_bandoh 性能調整、特別性能調整について
ファンの皆さんには難しく、理解できないことになっているのは承知している。
GT-Rに関しては、今季参戦に当たっては09規定の前倒しということで、ホイールベースやトレッドは09規定、 空力やエンジンは08規定という特認車両の扱いとなった。
このため、SCやNSXとの調整が難しく、開幕前の話し合いがうまくまとまらなかったため、 とにかく最初の2戦で走ってみてから判断しようということになった。
しかし有効ポイント制との兼ね合いで、このことが序盤の戦略になってしまった面がある。
今後は第6戦終了後に再度見直しを行い、一刻も早く均衡を図りたい。
09規定については、トヨタ、ニッサン、ホンダの3社が来年も参加することは決定しており、09の骨子に従って車両を製作するが、 メーカーによって(製作が)間に合う、間に合わないという事態が出てきている。
トヨタはSCの09規定で大丈夫と聞いているが、ニッサン、ホンダは間に合わないようだ。そのため、 来年も性能調整が必要となるところが出てきている。これに関してはメーカーには一歩引いてもらって、GTAで判断を下すことにしている。 実車が用意できれば誰かドライバーを乗せることも考えている。
また、こうした状況があるからこそ、今季の性能調整も少しでも早い時期に均衡を図りたい。

GT300(特にインプレッサの)性能調整について
スバルのエンジンは2リッターターボだが、かつては同じ2リッターターボのセリカがあり、 そのときの性能差を考慮してスバルは当初から4段階ぐらいの救済を行っていた。
しかし今シーズンに入ってから、チームの努力やメーカーのサポートなどがあり、 速くなってきたので本来のJAF-GT規定に則った重量とリストリクターに戻した、という解釈だ。

アジアシリーズ構想について
2011年にシンガポールに新しいサーキットができるということで、現地のJAFに相当する団体から開催の打診があった。 まだ詳細は何も決まっていないが、今度セパンとの来季以降の交渉を行うためにマレーシアに行く際、 シンガポールの関係者もやってきて交渉を行うことにしている。
コリアについても話はきているが、具体的なものは何も決まっていない。
中国に関しては、オリンピック後というよりも(上海)万博後に交渉する、という感じだ。

秋田史執行役員のコメント
gt_r06_love ラブジャンクスのステージについて
今日の午前11時30分からイベントステージで「ラブジャンクス」のダンスイベントを行う。これはダウン症児者によるダンスチームで、 11号車の中村代表が関わっているNPO法人が運営している。
GTAとしては社会貢献のために何ができるか、ということを以前から考えており、今回はこうした団体に活動の場を提供することとした。 今後もこうした形で社会貢献活動を継続していきたい。

昨日の公式予選について
我々としてはスーパーラップをやりたかったが、天気の関係でできなかった。
また、前戦の菅生でのミラーの件で、お客さんに対して充分な説明ができなかったことへの反省もあった。
そこで、「走れないかもしれない」という可能性が見えてきた時点で鈴鹿サーキットとも話し合って、ああした挨拶の場をもち、 監督の握手会を実施した。
サーキットとの調整の中ではキッズウォークの前倒し、という案も出たが、終了時刻が決まっているものを繰り上げると、 またそこで問題が生じるということで、急遽各チーム監督に打診をしたところ、みな快く承諾してくれた。 迅速に対応してくれた鈴鹿サーキットさんと、嫌な顔一つせずイベントに参加してくれた各チーム監督には本当に感謝している。
本来なら走りたかったが、それができないケースでもお客さんに「来てよかった」と思っていただけるよう、今後もこうした対応をしていきたい。
これからのレースも長丁場になるが、無事終われたらいいと願っている。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿決勝スターティンググリッド/スタートドライバー

■GT500 Class

 1
22 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
*ミハエル・クルム / 柳田 真孝 / ドミニク・シュワガー
BS 20
2'07.753

 2
17 REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智 / *金石 年弘 / 塚越 広大
BS 5
2'08.421

 3
1 ARTA NSX
HONDA NSX
*ラルフ・ファーマン / 伊沢 拓也
BS
2'08.457

 4
12 カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生 / セバスチャン・フィリップ
BS +1
2'08.706

 5
36 PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー / カルロ・ヴァン・ダム
BS 30
2'08.755

 6
35 宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック / *片岡 龍也 / 脇阪 薫一
BS 30
2'08.917

 7
23 XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲 / *ブノワ・トレルイエ / ファビオ・カルボーン
BS 55
2'08.984

 8
6 ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章 / *ビヨン・ビルドハイム / ロベルト・ストレイト
BS
2'09.046

 9
18 TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
*道上 龍 / 小暮 卓史
BS 110
2'09.112

10
32 EPSON NSX
HONDA NSX
*ロイック・デュバル / 平中 克幸
DL
2'10.241

11
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*井出 有冶 / 細川 慎弥 / 松浦 孝亮
BS 10
2'07.474

12
39 DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介 / *アンドレ・クート / 嵯峨 宏紀
DL +2
2'10.359

13
24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治
YH 35
2'11.514

14
25 ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士 / *石浦 宏明
YH 20
2'11.961

15
3 YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
*ロニー・クインタレッリ / 横溝 直輝
BS +1
2'12.058



■GT300 Class

 1
77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也 / *佐々木 孝太
DL 40
2'22.432

 2
43 ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男 / *高木 真一 / 峰尾 恭輔
MI 85
2'23.271

 3
95 ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
*大嶋 和也 / 国本 京佑 / 坂本 雄也
MI 35
2'23.583

 4
2 プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂 / *加藤 寛規 / 吉本 大樹
YH 20
2'23.919

 5
46 MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
*星野 一樹 / 安田 裕信
MI 75
2'24.064

 6
19 ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
*織戸 学 / 阿部 翼 / 関口 雄飛
YH 10
2'24.418

 7
81 ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行 / *藤井 誠暢
YH 30
2'24.920

 8
66 triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
*山西 康司 / 余郷 敦
YH +2
2'25.158

 9
11 JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
*田中 哲也 / 植田 正幸
YH
2'25.575

10
33 HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
*木下 みつひろ / 影山 正美
HK +1
2'25.820

11
4 EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
*阪口 良平 / 松下 昌揮 / 植松 忠雄
YH
2'25.989

12
26 ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*谷口 信輝 / 山路 慎一 / 澤 圭太
YH
2'26.166

13
7 ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
*井入 宏之 / 折目 遼 / 松村 浩之
YH 45
2'26.397

14
52 GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
*黒澤 琢弥 / 井口 卓人 / 山内 英輝
KH +2
2'27.652

15
62 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原 眞介 / *黒澤 治樹 / 密山 祥吾
YH +1
2'28.209

16
87 アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*和田 久 / 栗原 宗之 / 行方 由久
YH +2
2'28.219

17
118 4CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士 / *Guts 城内 / 栗原 正之
YH +2
2'28.699

18
5 プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
*玉中 哲二 / 山野 直也 / 筒井 克彦
YH +2
2'29.606

19
111 ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史 / *黒澤 翼 / ポール・イップ
KH +2
2'30.195

20
170 外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三 / *山岸 大 / 高見沢 一吉
YH
2'31.440

21
88 triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*松田 秀士 / 古谷 直広
YH +2
2'27.107

22
666 楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
*周防 彰悟 / 山下 潤一郎 / Takamori.com
KH +2
2'30.896

23
110 KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
*光貞 秀俊 / 池田 大祐
KH
2'42.317

24
27 石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
*井上 貴志 / ファン・ジヌ / 高崎 保浩
HK +2
2'27.557




-
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
*立川 祐路 / リチャード・ライアン
BS 55
2'09.144



  • ドライバー名の"*"印はスタートドライバー。
  • CarNo.100は、2008SGT-SpR第11条10.(エンジンの制限)により、スターティンググリッドを10番降格した。
  • CarNo.38は、2008GTAブルテンNo.026-Tにより、ピットスタートとした。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿フリー走行 #1ARTA NSXがトップタイム

スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmのフリー走行は当初予定より10分長い40分間で行われたが、 途中クラッシュによる赤旗などで進行がさらに遅れることとなった。
このセッションのトップタイムはGT500が#1ARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)、 GT300は#19ウェッズスポーツIS350(織戸学/阿部翼/関口雄飛組)だった。

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gt_r06_f_ls

昨日行われる予定だった予選2回目が雨のためキャンセルとなったことを受け、 当初午前8時30分から9時までの30分間で行われる予定だった決勝前フリー走行は10分延長され、9時10分終了の40分間となった。
昨日激しく降っていた雨は既に止んでいるが、開始時点の路面はハーフウェットの状態。しかしすぐ路面は乾いていき、 それにつれてタイムも徐々に上がっていった。

予選2回目がキャンセルとなったことで、このセッションで予選通過基準タイムをクリアしようと目論んでいたチーム、 ドライバーはこのフリー走行セッションでタイムを出さなければならなくなったが、その重要な時間は開始20分すぐに起きたクラッシュにより、 9分間の中断を余儀なくされることとなった。

クラッシュしたのは#17リアルNSX。ドライバーは第3ドライバーの塚越広大だった。
塚越は130Rでスピンし、そのまま後ろ向きにタイヤバリアに突っ込んだが、ドライバーに目立ったダメージはないように見受けられる。
塚越は昨日の予選1回目で既に基準タイムをクリアしており、このままクルマに大きなダメージがなければ決勝出走には問題はなさそうだ。

中断時点でのトップは#100レイブリックNSXで2分02秒828だ。
車両排除の後、フリー走行は午後9時丁度に再開された。残り時間は18分53秒だ。

中断の間にも路面はどんどん乾いていったため、再開してすぐに#38ZENTセルモSCのリチャード・ ライアンが2分00秒607でトップに躍り出ると、次の周では1分57秒796までタイムを縮め、最初に2分を切ってきた。
しかしすぐに#1ARTAのファーマンが57秒608、57秒575と立て続けにタイムを縮めてトップに。
2番手には#12カルソニックGT-Rが57秒777で上がってきた。ドライバーは松田次生だ。

この時点でGT500の通過基準タイムは2分5秒台となったが、#100の松浦、#23のカルボーン、 #22のシュワガーらは走り出してすぐにこれをクリア、決勝出走への権利を得た。

GT300は#19ウェッズスポーツIS350がトップタイムを記録。 ポールシッターの#77クスコDUNLOPスバルインプレッサは10番手につけた。
途中#26ユンケルパワータイサンポルシェと#87アクティオガイヤルドRG-3の接触などもあったが、26号車は11番手、 87号車は19番手でこのセッションを終えている。

注目の決勝スタートは午後1時丁度。173周の長丁場だ

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿フリー走行結果

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/24) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
150011ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1'57.575--177.803
2500212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+11'57.777 0.202 0.202177.498
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551'57.796 0.221 0.019177.470
450043YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+11'58.318 0.743 0.522176.687
55005100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS101'58.551 0.976 0.233176.339
6500636PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS301'58.726 1.151 0.175176.079
7500722MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS201'59.046 1.471 0.320175.606
8500824WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH351'59.098 1.523 0.052175.529
9500918TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1101'59.449 1.874 0.351175.014
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+21'59.522 1.947 0.073174.907
115001132EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL2'00.951 3.376 1.429172.840
125001223XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS552'01.018 3.443 0.067172.745
13500136ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS2'02.006 4.431 0.988171.346
14300119ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
関口 雄飛
YH102'09.16511.590 7.159161.850
15300211JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH2'09.22511.650 0.060161.774
1630034EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH2'09.35611.781 0.131161.610
1730042プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH202'09.40811.833 0.052161.546
185001435宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
脇阪薫一
BS302'09.52411.949 0.116161.400
19300546MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI752'10.23112.656 0.707160.524
20300695ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI352'10.69413.119 0.463159.957
2130077ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
松村 浩之
YH452'10.79713.222 0.103159.829
22300881ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH302'10.81413.239 0.017159.809
23300988triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷 直広
YH+22'11.38213.807 0.568159.118
243001077クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL402'11.41613.841 0.034159.077
253001126ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH2'11.44613.871 0.030159.040
263001262WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+12'11.61014.035 0.164158.842
273001343ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI852'11.62214.047 0.012158.828
285001525ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH202'12.46914.894 0.847157.812
293001466triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+22'13.10915.534 0.640157.053
303001552GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+22'13.39215.817 0.283156.720
313001627石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上 貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+22'13.53115.956 0.139156.557
32300171184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+22'14.31016.735 0.779155.649
3330018170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH2'14.65617.081 0.346155.249
343001987アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+22'15.25617.681 0.600154.560
355001617REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS52'15.94518.370 0.689153.777
36300209ニッソーサービスC6
CHVROLET CORVETTE C6
谷川 達也
武井 寛史
松本 高幸
KH2'16.12218.547 0.177153.577
37300215プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
筒井克彦
YH+22'16.16218.587 0.040153.532
3830022110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH2'16.32318.748 0.161153.350
3930023666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+22'17.35219.777 1.029152.202
4030024111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+22'21.63024.055 4.278147.604
-300-33HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+1Absence---
-300-808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
菊地 靖
田ヶ原 章蔵
YHAbsence---
  • 赤旗提示により8分53秒間中断した。(赤旗提示時刻 8:51'07 再開時刻 9:00:00)

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿予選 MOTUL AUTECH GT-Rが1番グリッドを獲得 (NISMO)

■「MOTUL AUTECH GT-R」が1番グリッドを獲得。

~今年の鈴鹿1000kmはGT-R勢にチャンスあり~

 夏休み終盤のビッグイベントであるSUPER GT第6戦 、「International POKKA 1000km」は、8月23日に公式予選が行われた。例年多くの観客を集めるこのレースだが、公式予選はあいにくのウェットコンディション。朝の公式予選1回目は、各チームとも最初からレインタイヤを装着してタイムアタックに臨んだ。雨量が刻々と変化する中、路面のコンディションも流動的。20分間のGT300専有走行のあと、GT500の走行時間帯も深溝レインタイヤが必要な状態だったが、終盤に一時的に雨が止むとみるみる路面の水ははけていった。このタイミングを見逃さなかったチームがピットインし、インターミディエイトタイヤに交換してコースイン。しかし、すぐにGT300との混走時間となったため、タイムアップを果たせたチームは多くはなかった。

 特別性能調整分の20kgウェイトを軽減されたNISSAN GT-R勢は、予選開始早々から好位置に付けていた。中でも最も重量の軽い#12カルソニックIMPUL GT-R(#12 松田次生/セバスチャン・フィリップ)が上位のタイムで周回し、XANAVI NISMO GT-R(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ/ファビオ・カルボーン)、MOTUL AUTECH GT-R(#22 ミハエル・クルム/柳田真孝/ドミニク・シュワガー)と続いた。GT500専有時間の終盤を迎えるとライバル車が上位に上がって来たが、インターミディエイトタイヤに換装してコースに入った#22 GT-Rのクルムが絶好のチャンスを捉えてベストラップタイムを更新。リーダーボードのトップに躍り出た。その後、GT300との混走時間の後半に良い路面コンディションを捉えた#100 NSXがトップタイムを塗り替えたものの、#22GT-Rは2番手で予選1回目を終えた。

 また#12 GT-Rは5番手、#23 GT-Rも8番手に入り久々にSLでタイムアタックする権利を得た。

 予選1回目の終了後一時的にやんでいた雨が再び降り出し、次第に激しさを増していった。その後回復を待ったが状況は変わらず、何度か走行時間の変更がアナウンスされたのち、2回目の公式予選およびスーパーラップのキャンセルが決定した。

 1回目の公式予選後、トップタイムを記録した#100 NSXが前日にエンジン交換していたことから、予選順位の降格が告げられた。また、#38 SC430は今回のレースからシャシーを交換したことから、ピットスタートとなった。このため、#22 GT-Rが繰り上がって1番グリッドからのスタートが確定。決勝レースは#12 GT-Rが4位、#23 GT-Rは7位、#24 GT-Rは13位、#3 GT-Rは15位からスタートすることとなった。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿公式予選 ポールシッターのコメント

080823PP

GT500クラス #100RAYBRIG NSX※
井出 有治
これまで中々結果が残せてなかったので、ウェイトを考えても、どうしても鈴鹿1000kmで結果を残さないといけないと思っていました。 それは高橋国光さんも、チームスタッフのみんなも同じで、どうしても結果を残そうと、それを意識してフリー走行から走り出しました。
今日の予選は路面を読むのが難しいコンディションだったので、エンジニアとも相談して、 とにかくコースに居てコンディションの変化に対応していくことにしました。
途中で路面が乾いてきたので浅溝に履き替えて、まずは細川に基準タイムをクリアしてもらって、それからアタックに入りました。 グリップするところをうまく見つけられたので、途中でGT300には引っかかったんですがトップタイムを出せました。
レースセットでロングランしても良い状態なので、明日は確実に順位を上げていこうと思います。レースが長いんで、 最後まで走りきって3人で表彰台に上がりたいですね。
自信は..................あります(笑)

細川 慎弥
前回ここへ来たときも、今回も僕はアタックを担当していないので、正直複雑な心境ですが、 チームにとっては良い結果が出てよかったと思います。
レースセットも悪くないので明日は最後までしっかり走ります。このところ僕はミスをしているので、その点でもしっかり気をつけていきます。
去年も23号車が後方からスタートして表彰台に上がっているので、僕らも無理せず、ミスをしなければ結果は出ると思います。

松浦 孝亮
今日は何もしていないので、この中で一番微妙な立場じゃないかと(笑)
明日も天候によって走るかどうか変わってきますし、出走できるかどうか自体明日朝の走行次第ですが、 クルマはガソリン積んだ状態でも良いですし、レギュラーの二人からも良いアドバイスを貰っていて、すぐに操れるようにしてくれているので、 もし走れればうまく役割を果たしてバトンを繋げたいです。
普段しゃべっているのと、実際走るのとでは大きく違います。GT300の処理とか、難しいことも色々あるレースですが、 僕も本職はレーサーですから、明日はバシっといいとこみせたいです。

GT300クラス #77クスコDUNLOPスバルインプレッサ
山野 哲也
まずは嬉しいです。
AWDは悪天候に強いということで、コンディションが悪いほど強みを発揮しますから、なんとしてもこのチャンスをものにしないと、 と思っていました。
完全なクリアラップではありませんでしたが、良いラップが取れました。そうなるようにコーナーに入るタイミングとか、 前を抜いていくタイミングとかを考えて走りました。実は一回スプーンで飛び出してるんですけど、それがよかったようです。 アレでどこまでいけるかがわかりましたから。
明日は相当辛いレースになると思います。マレーシアから比べて140kg重くなっていますから、まずは完走を目指して走り、 そこで順位をどこまで上げられるか、ですね。

佐々木 孝太
ウェイトを積まれたことでクルマは随分変化しました。
もてぎテストで方向性は見えてきましたが、まだ対応し切れていない状態です。
それでも山野さんがトップタイムを出してくださって、僕もチェッカーまでは待機して、トップを奪われたらアタックに行くつもりでした。
明日は厳しい戦いになりますから、チーム全員が全開で取り組み、最後まで走りきるのが大事だと思います。 沢山応援の方がきてくださってますので、応援の皆さんの力も借りて、最後は綺麗な花火が観れれば良いなと思います。

※ #100は、エンジン交換を行っているため、明日の決勝レースではグリッド10番降格が決定している。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 公式予選2回目は結局中止に。

悪天候とコースコンディション不良のためにディレイとなっていたスーパーGT第6戦の公式予選2回目だったが、結局コンディションが回復しないために中止の決定がなされた。

「雨の中お待たせして申し訳ありません。雨の中ご来場いただきまして、今まで待っていただき、ありがとうございました。我々は雨の中、目一杯、ただし安全に走ります」との坂東正明GTA委員長の挨拶の後、一旦は午後4時10分より実施される予定だった予選2回目だが、結局コンディション不良のためにまず10分の延期がアナウンスされた。
しかし4時20分を迎えてもコンディションは回復せず、結局この時点で中止の判断が出された。

これにより、まだ予選通過基準タイムをクリアしていないチーム、ドライバーたちは明日朝のフリー走行セッションで決勝出走に挑むこととなった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

 

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 悪天候のためスーパーラップは中止に

2008スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmのスーパーラップは悪天候のため中止となることが15時15分付けの公式通知で明らかとなった。

午前中の予選1回目の途中で止んだ雨は、お昼のピットウォークが始まったことから再び降り始め、時間がたつにつれて勢いを増してきた。
このため、予選2回目の前に予定されていたF4の決勝レースではコースアウトやクラッシュが相次ぎ、セーフティーカーが導入された挙句8週で赤旗終了となっていた。

その後も雨の勢いは衰えなかったため、審査委員会が上記の判断をしたものだ。

なお、公式予選2回目については、現時点では午後4時10分より30分までGT300、 午後4時30分より50分までGT500の順で行う予定になっているが、これも天候の回復次第であり、 大会審査委員会では午後4時の時点で最終的な判断をするとしている。

もし予選2回目を行えなくなった場合は、明日のフリー走行の時間を予選に充てることとなるが、 これは午前中の予選セッションで走行していない第3ドライバーに配慮した措置だ。

これによりスターティンググリッドに関しては予選1回目の結果がそのまま採用される。
ただし既報のとおり#100レイブリックNSXは予選11番手、#38ZENTセルモ SC430はピットスタートとなる。
これにより午前中2番手タイムを記録した#22モチュールオーテックGT-R(ミハエル・クルム/柳田真孝/ドミニク・シュワガー組)がポールポジションからスタートすることとなった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿 暫定ポールのレイブリックNSXはグリッド降格!ZENTセルモSCはピットスタートに

公式予選1回目で2分07秒474とダントツのタイムを叩きだし、暫定ポールを獲得した#100RAYBRIG NSX(井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組)にグリッド10番降格との裁定が下されていることがわかった。
これは2008スーパーGTスポーティングレギュレーション第11条10(GT500使用エンジンの制限)に基づく処置で、 第6戦を前にエンジン交換を行ったことによる。
この結果、100号車は仮に午後のスーパーラップでポールタイムを記録しても11番手スタートとなり、5位以下なら最後尾スタートとなる。

同時に、予選11番手と惜しくもスーパーラップ進出を逃した#38ZENTセルモSC430(立川祐路/リチャード・ライアン組) もGTAブルテンNo.026-Tにより、予選結果に関わらずピットスタートとすることが決定している。
こちらはチームよりシャシー交換の申請が出されたことによるもの。

本来シャシーは2シーズン連続使用が義務付けられているが、 38号車は昨年の第7戦オートポリスでクラッシュした際にシャシーを大破しており、その後も修復を行って同じシャシーで参戦していた。

しかし今回、チームセルモより「クラッシュのダメージが完全に修復できてないと推定、 継続使用すると重大な問題が起こることが懸念されるため、安全上の理由からシャシーを交換したい」旨の申請があり、 シャシーコンストラクターであるトヨタテクノクラフト(TRD)からも 「再度クラッシュがあった場合にシャシーの安全性を保障することが困難で、現状が非常に危険な状態と判断している。 再度の修復を行ってもコンストラクターとして設計の初期強度への回復が保証出来かねる。」との見解と 「大クラッシュ歴のないシャシーに交換を行う必要がある」との付帯意見も提出されたため、安全性確保の観点からこれを認めたものだ。

38号車は第6戦への参加条件として
1.シャシー交換後に最初に参加する競技会の公式競技車両検査において、テクニカルデレゲートの確認を受けること。
2.シャシー交換後に最初に参加する競技会の決勝レースは、ピットスタートとする。
を受け入れ、今回のレースをピットスタートで戦うこととなった。

なお、#100、#38の両者とも、この予選で獲得したポイントはそのまま有効となる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿公式予選1回目 暫定ポールはレイブリックNSX。 GT300はクスコインプレッサがトップ

2008スーパーGT第6戦、ポッカ1000kmの公式予選一回目はウェットコンディションの下で行われ、#100RAIBRIG NSX(井出有治/細川慎弥/松浦孝亮組)が暫定ポールを獲得。 GT300クラスは#77クスコDUNLOPスバルインプレッサ(山野哲也/佐々木孝太組)がAWDの強みを生かしてトップタイムを記録した。

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今年も伝統の1戦、鈴鹿1000km耐久レースの季節がやってきた。
スーパーGTシリーズの1戦に組み込まれてから3年目を迎える今年の公式予選は朝からあいにくの雨。
ウェット宣言が出される中、午前9時50分より各クラス専有20分、混走20分の計1時間のセッションが開始された。

各車とも当初は深溝タイヤを装着してのタイムアタックを強いられることとなったが、 GT500の専有走行が開始されて10分もすると雨は止み、路面コンディションも徐々に回復してきたため、 浅溝タイヤに履き替えるチームが相次ぎ、混走終了まで目が離せない緊迫した戦いとなった。

GT500クラスは当初#23ザナヴィニスモ、#12カルソニックらのGT-R勢が相次いでトップタイムを記録していたが、 コンディションが良くなるにつれてNSX勢がペースを上げ、専有開始13分で#1ARTAを駆るラルフ・ ファーマンが2分08秒703でトップに躍り出た。

しかし専有走行が終了してGT300との混走が始まっても浅溝タイヤでのアタックは続き、 #17リアルNSXの金石年弘が2分08秒421、#22モチュールGT-Rのミハエル・ クルムが2分07秒753と立て続けにトップタイムを塗り替えていく。

更に残り時間2分30秒で#100レイブリックNSXの井出有治が2分07秒616、 2分07秒474と立て続けにタイムを更新してこのセッションのトップを奪った。

GT300クラスはウェットコンディションに絶対の自信を誇る全輪駆動のインプレッサが終始好タイムを記録、 追いすがる#43ARTAガライヤを振り切って山野哲也が2分22秒432を混走セッションで叩き出して暫定ポールを獲得した。
また、フォーミュラニッポン第6戦で負傷した平手晃平に代わって大嶋和也がドライブする#95ライトニング・ マックイーンMR-Sが3番手に入り、前年チャンピオンの貫禄を見せた。

スーパーGT第6戦の公式予選2回目は午後2時40分から、スーパーラップは午後3時25分より行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第6戦鈴鹿公式予選1回目結果

37th INTERNATIONAL POKKA 1000km -RIJ- (2008/08/23) Qualifying 1 Weather:Rainy Course:Wet
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
15001100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
松浦孝亮
BS102'07.474--163.996
2500222MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田 真孝
ドミニク・シュワガー
BS202'07.753 0.279 0.279163.638
3500317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
塚越広大
BS52'08.421 0.947 0.668162.788
450041ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS2'08.457 0.983 0.036162.741
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS+12'08.706 1.232 0.249162.427
6500636PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
カルロ・ヴァン・ダム
BS302'08.755 1.281 0.049162.364
7500735宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
脇阪薫一
BS302'08.917 1.443 0.162162.160
8500823XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
ファビオ・カルボーン
BS552'08.984 1.510 0.067162.076
950096ENEOS SC430
LEXUS SC430
飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
ロベルト・ストレイト
BS2'09.046 1.572 0.062161.999
105001018TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1102'09.112 1.638 0.066161.915
115001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS552'09.144 1.670 0.032161.875
125001232EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL2'10.241 2.767 1.097160.512
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
嵯峨 宏紀
DL+22'10.359 2.885 0.118160.366
145001424WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH352'11.514 4.040 1.155158.958
155001525ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH202'11.961 4.487 0.447158.420
16500163YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS+12'12.058 4.584 0.097158.303
17300177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL402'22.43214.95810.374146.773
18300243ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
峰尾 恭輔
MI852'23.27115.797 0.839145.914
19300395ライトニング マックィーン apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
国本 京佑
坂本 雄也
MI352'23.58316.109 0.312145.597
2030042プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
吉本 大樹
YH202'23.91916.445 0.336145.257
21300546MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI752'24.06416.590 0.145145.111
22300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
関口 雄飛
YH102'24.41816.944 0.354144.755
23300781ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH302'24.92017.446 0.502144.253
24300866triple a ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷 敦
YH+22'25.15817.684 0.238144.017
25300911JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH2'25.57518.101 0.417143.604
263001033HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK+12'25.82018.346 0.245143.363
27300114EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下 昌揮
植松 忠雄
YH2'25.98918.515 0.169143.197
283001226ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
澤 圭太
YH2'26.16618.692 0.177143.024
29300137ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
松村浩之
YH452'26.39718.923 0.231142.798
303001452GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口 卓人
山内 英輝
KH+22'27.65220.178 1.255141.584
313001562WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
密山 祥吾
YH+12'28.20920.735 0.557141.052
323001687アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原 宗之
行方 由久
YH+22'28.21920.745 0.010141.043
33300171184CARAT SON GT3
PORSCHE 911GT3RS
宮本 隆士
Guts 城内
栗原 正之
YH+22'28.69921.225 0.480140.587
34300185プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
筒井克彦
YH+22'29.60622.132 0.907139.735
3530019111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤 翼
ポール・イップ
KH+22'30.19522.721 0.589139.187
3630020170外車の外国屋&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
高見沢 一吉
YH2'31.44023.966 1.245138.043
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 2'16.833 / GT300 2'33.111)----
-300-88triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+22'27.10719.633-142.109
-300-666楽天 BOMEX 320R
VEMAC RD320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
Takamori.com
KH+22'30.89623.422-138.540
-300-9ニッソーサービスC6
CHVROLET CORVETTE C6
谷川 達也
武井 寛史
松本 高幸
KH2'40.28132.807-130.428
-300-110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH2'42.31734.843-128.792
-300-*27石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
PORSCHE 911GT3RSR
井上 貴志
ファン・ジヌ
高崎 保浩
HK+22'27.55720.083-141.675
-300-808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
菊地 靖
田ヶ原 章蔵
YHAbsence---
  • CarNo.27は、国内競技車輌規則5.3.1.2)違反により、予選タイムを抹消した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

吉本 大樹、SUPER GT SERIES 第6戦 ポッカ1000Kmに参戦

吉本 大樹プレスリリース

吉本 大樹、SUPER GT SERIES 第6戦 ポッカ1000Kmに参戦

YOSHIMOTO.jpg   @アンリミテッド

この度、来る8月22日~24日にかけて鈴鹿サーキットにて開催されます「2008 SUPER GT 第6戦 第37回インターナショナルポッカ1000Km」に吉本 大樹がスポット参戦することが決定いたしましたので、取り急ぎご報告いたします。

 今回も昨年、一昨年に引き続き「Cars Tokai Dream28」からの参戦となり、吉本大樹は高橋一穂選手、加藤寛規選手の両ドライバーと共にレースに挑む事となります。

 昨年優勝を遂げた際と同じ体制での参戦となる今回も、Cars Tokai Dream28ならびに吉本大樹へのご声援の程、宜しくお願いいたします。

  <参戦概要>
_________________________________________

■ 参戦レース   : 2008 SUPER GT SERIES 第6戦 第37回インターナショナルポッカ1000Km
■ 開催日      : 2008年8月22日~8月24日
■ 開催サーキット : 鈴鹿サーキット(三重県)
■ クラス      : GT300
■ エントラント   : Cars Tokai Dream28
■車両名称     : プリヴェKENZOアセット・紫電(Car #2)
■ ドライバー    : 高橋一穂 選手・加藤寛規 選手・吉本大樹
 _________________________________________

●吉本 大樹 / Hiroki Yoshimoto
また頁夏の1000Kmがやってきました。今回もCars Tokai Dream28から3年連続で紫電を操らせて頂きます。高橋選手、そして加藤選手とペアを組ませて頂くくのも3年目。チームのチャンピオンシップを考えたうえでも非常に重要な一戦である1O00Kmで、昨年に次ぐ優勝、2連覇ヘ助っ人としての役劃をしっかりと全うしたいと思います。暑い鈴鹿で熱い声援をお願い致します。

Formula Nippon

FN:第6戦もてぎ決勝第2レース記者会見

優勝 荒聖治(PETRONAS TEAM TOM'S)
fn_r06_r2_pc_ara  「リバースグリッドだったので、ちょっと申し訳ない優勝だと思います。スタートもうまくいきましたし、最後まで集中して走ることができましたし、楽しかったです。金曜日からクルマの調子は良かったですが、予選をミスってタイムがでなくて、チームには申し訳ありませんでした。だから、第1レースでなんとか7位か8位に入りたいと思っていました。1日中忙しくてドライバーも大変なんですけど、リバースグリッドを生かして結果を残せたのは非常に嬉しいです。ありがとうございます。最後はギャップがあったので追いつかれないだろうと思っていましたが、オーバーステアがきつくてコントロールするのが難しかったですね」
決勝2位 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)
fn_r06_r2_pc_matsuda  「前回の鈴鹿ではスタートが並だったんですけど、今回は1レース目も決められたし、2レース目でも自信がありました。スタートでは1台しかかわせなかったんですけど、混戦の中で5コーナーまでに何台も抜くことができました。去年終盤、クルマが決まらなくて予選11位から決勝5位とかの接戦をやっていたので、その経験が役にたったのかなと思います。でも、金石選手はなかなか抜けなかったです。ホンダエンジンはトヨタに比べて2速から4速のピックアップがいいので、追いつくことはできるんですが、スリップにつけなくて差し切れなかったです。そうしたら駆動系にトラブルが出てきたのが解ったんですが『どこを走るの?』というブロックをされたので、びっくりしました。こういう面白いレースをしているのでリバースグリッドも悪くはないと思います。ぼくがポールポジションを獲っても、優勝してもメディアの露出が少ない感じがします。昔、高木虎之介さんが勝ちまくってたときや連続ポールを取ってたときはすごく出てたのに、なんでぼくの場合出ないのかなと思って寂しいですね。これだけ勝ってもオートスポーツの表紙になったこともありませんし。こいうのはフォーミュラ・ニッポンに出ているみんなが思っていることなので、リバースグリッドという新しい試みを、もっとメディアの皆さんにアピールしていただけたらと思います」
決勝3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)
fn_r06_r2_pc_oliveira  「2レース目もスタートが良くて、1コーナーに入るまでに6位から4位まで上がることができました。1コーナーではインサイドにいました。ここはアウトサイドにクルマがいると難しいんですが、松田選手がアウトサイドにいたので彼は幸運でしたね。5コーナー手前では前でやりあっているクルマがいて、それを見てたら本山選手がシンカンセンのようなスピードで追い抜いていってやっぱり止まりきれずに真っ直ぐ行ってしまったのもラッキーでした。その後は、前に付いていくように走っていたんですが、金石選手は抜けないと思ってたのにトラブルが出てくれて、前に出ることができました。第2レースも自分にとってはいいレースでしたね」
優勝チーム監督 舘信秀(PETRONAS TEAM TOM'S)
fn_r06_r2_pc_tachi  「今回はロッテラーにとっては重要なレースだったので、荒には申し訳ないんだけど、彼の方に気持ち的には入れ込んでいました。ロッテラーは昨日のスピンからペースを失ってしまって、がっかりしてたところを2レース目を荒が勝ってくれたので、いい気分で帰ることができます。シーズン後半、荒は練習からトップ10に入るスピードは出しているんですが、イマイチ歯車がうまく組み合わなくて結果を残してないので、リバースグリッドの2レース目とはいえ、勝ちは勝ちでいい仕事をしたので褒めてあげたいと思います」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第6戦もてぎ決勝第1レース 記者会見

優勝 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA RACING)
fn_r06_r1_pc_duval  「いいレースでした。スタートは普通でしたが、金石選手にいいスタートを切られてしまいました。自分のクルマのバランスが良かったので、なんとか金石選手を抜くことができました。松田選手も抜こうと思ってたところでセーフティーカーが入って、退いた後は、タイヤが汚れていた関係でしばらくタイムが上げられませんでした。でもクルマのバランスが良かったので、プッシュして松田選手をオーバーテイクすることができました。夏にかけての3週間でクルマのバランスも良くなってきています。松田選手を彼のトラブルでなく抜けたのは、チームのハードワークとプッシュの結果だと思います。ランキングに関してはトップには立つのは難しいので、2位を確実に狙って行きたいと思います」
決勝2位 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)
fn_r06_r1_pc_matsuda  「朝のフリー走行のときナカジマレーシングの2台がありえないタイムで走っていたので、燃料搭載量は解らないんですが、ぼくも頑張って走ってるのに見えないタイムだったので、不安でした。それでもそんな状況の中でクルマをアジャストをしました。スタートを決めるのが第一の仕事だったのですが、うまくいきましたね。その後デュバル選手が速いペースで迫ってきたので1ピットなのかなと思いました。ぼくの方は、昨日の予選からそうなんですが、決勝で燃料を積んだときもフルブレーキしたときにリアがロックする問題が改善されずに、リアタイヤもずるずるでした。セーフティーカーが出てくれてタイヤのヒートを抑えられたのは、ぼくにとっては幸運でした。そこから残り周回も少ないので、抜かれないように頑張ったんですけど、抑えられるような状態じゃなくて、フェアな戦いでしたけど、デュバル選手に抜かれたのは悔しいです。今回は金曜日から負けていましたね」
決勝3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)
fn_r06_r1_pc_oliveira  「ピットストップがないレースはピット戦略がないので、スタートが重要だと思っていました。1コーナーに4位に入れたのでうまくいったかなと思います。デュバル選手について走っていたんですが、金石選手が遅くて彼がひっかかっていました。彼が金石選手を抜いたので、それに乗じてぼくも5コーナーで抜けるタイミング来たのでそこで抜いて3位に上がりました。3位に上がってからはペースをキープしていました。デュバル選手は速かったので松田選手を狙っていたんですが、同じようなペースなので、追い抜くのは難しいかなと思いました。特にハイスピードコーナーでスピードが乗らなかったので、3位という結果には十分満足しています。2レース制はドライバーにはきついですね。日曜日はスケジュールが一杯で時間がないし、午前中のフリー走行後はイベントに出なければいけないし、ランチを食べる時間もありません。いろんな環境に順応する能力も必要なので、自分が順応すればいいんですが、改善されるなら変更してほしいですね」
優勝チーム監督 中嶋悟(PIAA NAKAJIMA RACING)
fn_r06_r1_pc_nakajima  「ご覧のように優勝できました。小暮君のほうはクラッチに問題があって残念でした、というところです」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第6戦もてぎ決勝第2レース 荒聖治が初優勝! 2位に松田次生

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦第2レースは、スタートでトップに立った荒聖治(TOM'S)がそのまま逃げ切り初優勝を飾った。2位には松田次男(IMPUL)、3位にはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO)が入った。

fn_r06_r2_start

fn_r06_r2_ara

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 全日本F3決勝レース中、隠れていた太陽が再びフォーミュラ・ニッポンのフォーメーションラップ直前に顔を出した。15時45分、ポールシッターの土屋武士(DANDELION)を先頭に第2レースのフォーメーションラップが始まる。第1レースで激しくクラッシュした平手晃平は、胸椎を骨折した模様で参加していない。また、伊沢拓也(ARTA)はピットスタートでピット出口に待機。ロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGING)もガレージに入ったままだ。

 1周を回って17台のマシンがグリッドに着く。スタートではなんとポールシッターの土屋がエンジンストール。土屋をかわしつつ後続が1コーナーへ。ホールショットは予選2位の荒聖治(TOM'S)だ。2位には金石年弘(5ZIGEN)。3位にはこの混乱に乗じて7位スタートの松田次生(IMPUL)が上がってきた。4位にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO)、5位は立川祐路(CERUMO/INGING)。

 2周目、小暮卓史(NAKAJIMA)が4コーナー立ち上がりでスロー走行。アンダーブリッジ下でマシンを止めた。

 荒が逃げる。3周終わって2位金石との差が3秒。金石以下は3位松田、4位オリベイラ、5位立川、6位本山哲(LeMans)、7位ロイック・デュバル(NAKAJIMA)とここまでが1列縦隊。4周目、デュバルが本山をかわし7位に上がった。

 6周目ブノワ・トレルイエ(IMPUL)が1コーナーでスピンアウトしてグラベルへ。これを避けようと井出もグラベルに飛び出し両者リタイアした。

 レース半分の10周を終わってトップ荒と2位金石との差は4秒2と広がった。金石が3位以下を押さえ込んでいる格好だ。松田も再三金石に仕掛けるがなかなか抜けない。

 15周目90度コーナーで2位の松田が3位金石に並びかける。しかし金石が強引に松田を押さえにかかると、その背後に4位のオリベイラ、5位の立川、6位のデュバルまでが迫る。そしてこの5台はもつれるように1コーナーから2コーナー、3コーナーから4コーナーへ。そして16周目の5コーナーでついに松田が金石の前にでた。

 17周目の1コーナーで金石がスローダウン。3位には代わってオリベイラが上がってきた。4位立川。その後方5位のデュバルも18周目にペースダウン、本山らに次々とパスされ下位に沈んでゆき、ついに堪らずピットイン。ガレージにマシンを入れリタイアとなった。

 20周目、トップ荒と2位松田の差は4秒2。少しずつ松田がトップとのタイム差を削っていくが残りは3周。21周目、この差は3秒1。22周目2秒1。

 そしてファイナルラップ。追う松田、逃げる荒。しかし、届かず。荒がフォーミュラニッポン初優勝を飾った。2位に松田、3位にオリベイラ、4位立川、5位本山。ここまでがポイント獲得で、以下松浦孝亮(DANDELION)、7位アンドレ・ロッテラー(TOM'S)、8位石浦宏明(LeMans)と続いた。

 次回の第7戦は8月31日、富士スピードウェイに舞台を移して争われる。果たして最終戦を残しての松田次生のチャンピオン獲得はなるか?

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第6戦もてぎ決勝第2レース結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008-08-10) Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
137荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J2337'33.979
21松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J231.271
34ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J239.017
448立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J2310.684
57本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J2317.163
640松浦 孝亮DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E2319.350
736アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J2320.236
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J2320.643
967ロベルト・ストレイトSTONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J2321.014
106吉本 大樹SG team 5ZIGENHONDA HF386E2328.352
113横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J2328.873
1256伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E2329.499
1347ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J2330.438
1441土屋 武士DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E2331.061
-------- 以上規定周回(20 Laps)完走 --------
-31ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E185Laps
-5金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E167Laps
-55井出 有冶AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E518Laps
-2ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J518Laps
-32小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E122Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.41 土屋武士(DANDELION) 1'36.424 (3/23) 179.26km/h

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FN:第6戦もてぎ決勝第1レース ロイック・デュバルが逆転優勝!

 フォーミュラ・ニッポン第6戦決勝第1レースが10日、ツインリンクもてぎで行われた。レースは、セーフティーカーが入る荒れた展開のなか、予選2位からスタートしたロイック・デュバル(NAKAJIMA)がペースカーが退いた後、トップを走る松田次生(IMPUL)をパス。今シーズン2勝目を飾った。

fn_r06_r1_start

fn_r06_r1_hirate

fn_r06_r1_duval

fn_r06_r1_finish

fn_r06_r1_podium

 決勝レースの行われるもてぎは朝から曇り。しかし午後になって時々太陽も顔を覗かせるようになった。正午過ぎの気温は31度、路面温度は39度だが、フォーメーションラップ時にはさらに上昇するものと思われる。12時45分、第1レースのフォーメーションラップが始まった。全車1周を回ってグリッドに着く。

 スタートを制したのはポールシッターの松田次生(IMPUL)。予選2位の小暮卓史(NAKAJIMA)はスタートをミス。素晴らしいロケットスタートを決めたのは予選5位の金石年弘(5ZIGEN)でロイック・デュバル(NAKAJIMA)、石浦宏明(LeMans)の横をすり抜け2位に躍り出た。3位はデュバル、4位にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO)、5位に立川祐路(CERUMO/INGING)、小暮は6位に落ちた。

 後方では予選8位のロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGING)と本山哲(LeMans)が接触。クインタレッリはコースアウトしてリタイア。本山はピットインしてノーズを交換した。また、横溝直輝(KONDO)が2ndアンダーブリッジでストップしてリタイア。ロベルト・ストレイト(CERUMO/INGING)もピットインしてタイヤを4本交換した。

 3周目、トップ松田と2位金石の差は1秒強。金石以下は混戦だ。3位のデュバルが金石に仕掛けるがインを閉められてなかなか抜けない。その間、松田は後方との差を広げ始める。

 7周目の3コーナー、再三のアタックを仕掛けていたデュバルが金石のインを差し、ついに2位に躍り出た。金石は続くコーナーで、4位のオリベイラ、5位の立川にもかわされ5位に落ちた。

 2位に上がったデュバルのタイムがトップ松田より0.8秒ほど速い。3秒ほどあった差は急速に縮まり、10周を過ぎたあたりでテールトゥノーズとなった。

 ここで大きなアクシデントが発生! 15周目、5コーナー手前のストレートで、伊沢拓也(ARTA)をかわそうとした平手晃平(IMPUL)のマシン接触。平手のマシンは伊沢の後輪に乗り上げて宙を舞い、5コーナーのグラベルを飛び越えてウォールに激突した。この接触でパーツがトラック上に散乱したため、セーフティーカーがコースに導入された。平手と伊沢はリタイア。

 19周を回ってセーフティーカーがピットイン。レースが再開された。トップは松田、2位デュバル、3位オリベイラ、4位立川、5位小暮、6位金石、7位荒聖治(TOM'S)、8位土屋武士(DANDELION)の順で1コーナーへ。

 再スタート後、開いていたトップの松田と2位デュバルの差が縮まり始める。そして、25周目の90度コーナーでデュバルが松田のインを差し、ついにトップに立った。松田は2位に落ちる。

 レースはこのまま34周を走って終了。トップ、デュバルは松田をパスしてからはペースアップ、結局2位以下を6秒以上離して優勝した。2位に松田、3位にオリベイラ、4位は小暮の追撃をかわした立川、5位にその小暮、6位金石、7位荒。

 レース終盤を盛り上げたのは第2レースのポールポジションとなる8位争い。セーフティーカー導入時にピットインしてタイヤを交換した本山がニュータイヤで最後尾から前車を次々とパス。ついに29周目の1コーナーで前を走る松浦孝亮(DANDELION)をパスして9位に上がると次は8位の土屋に狙いを定める。本山は32周目で土屋のテールに張り付くと各コーナーで土屋に仕掛ける。しかし、ファイナルラップに入っても土屋に巧みにかわされ抜けず。土屋が8位。本山の2戦連続第2レースポールポジションの夢は費えた。

 この優勝でデュバルは選手権ポイントでアンドレ・ロッテラー(TOM'S)と並んで同ポイントの2位となった。

 第2レース決勝は15時45分より23周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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FN:第6戦もてぎ決勝第1レース結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008-08-10) Race 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E3459'23.652
21松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J346.146
34ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J347.840
448立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J349.104
532小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E349.394
65金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E3423.843
737荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J3426.021
841土屋 武士DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E3426.256
97本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J3426.513
1040松浦 孝亮DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E3431.724
1136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J3435.223
1255井出 有冶AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E3437.848
138石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J3438.411
146吉本 大樹SG team 5ZIGENHONDA HF386E3439.172
152ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J3459.711
-------- 以上規定周回(30 Laps)完走 --------
-56伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1420Laps
-20平手 晃平TP checker IMPULTOYOTA RV8J1420Laps
-*67ロベルト・ストレイトSTONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1321Laps
-3横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J133Laps
-47ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J034Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.67 ロベルト・ストレイト(CERUMO/INGING) 1'36.793 (5/13) 178.58km/h
  • 第5コーナーにおけるクラッシュ及び清掃のため、15周終了時から3周回セーフティーカーを導入した。
  • CarNo.67は、2008年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則32条12.6)(ピット作業違反)により訓戒とした。

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FN:第6戦もてぎフリー走行2回目 横溝直輝がトップタイム、松田次生は7位

 8時15分、予定通り日曜日朝のフリー走行が始まった。もてぎは曇りで太陽は顔を見せていないが、今日も蒸し暑い1日になりそうだ。

 序盤、昨日の予選で惜しくも2位の小暮卓史(NAKAJIMA)が、1分35秒534でトップに立ち、上位陣は35秒台後半でのフリー走行が推移する。

fn_r06_f2_yokomizo  中盤、横溝直輝(KONDO)が、1分34秒441でトップに立つ。2位にはロイック・デュバル(NAKAJIMA)が上がり、小暮は3位とナカジマ勢が2-3。4位がロベルト・ストレイト(CERUMO/INGING)、5位伊沢拓也(ARTA)、6位アンドレ・ロッテラー(TOM'S)、ポールポジションの松田次生(IMPUL)は1分35秒824とトップから1秒383の遅れの7位。

 終盤、昨日朝のフリー走行と同じく、中盤からタイムアップするドライバーはほとんどいない。上位陣はそのままの順位でフリー走行が終了した。

 全般的にトラックが滑りやすそうで、スピン、コースアウトをするマシンも多く、終了5分前にはブノワ・トレルイエ(IMPUL)が3コーナーでコースアウト。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラも終了直前にスピンをしてしまった。

 午後からの、第1、第2レースで松田が連勝し、ロッテラーが無得点、平手晃平(IMPUL)が8点以下、デュバルが10点以下なら残り2戦を残して松田の年間ドライバーチャンピオンが決定する。注目の決勝は12時45分より第1レースが34周で、15時45分より23周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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FN:第6戦もてぎフリー走行2回目結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008-08-10) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
13横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J1'34.441--183.02
231ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'34.5590.1180.118182.80
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'34.7560.3150.197182.42
467ロベルト・ストレイトSTONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'35.1760.7350.420181.61
556伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1'35.3850.9440.209181.21
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'35.6521.2110.267180.71
71松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'35.8241.3830.172180.38
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'35.9031.4620.079180.23
947ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'35.9541.5130.051180.14
1037荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'35.9961.5550.042180.06
117本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'36.0201.5790.024180.01
124ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'36.0781.6370.058179.91
1355井出 有冶AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1'36.1751.7340.097179.72
1448立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'36.1901.7490.015179.70
1520平手 晃平TP checker IMPULTOYOTA RV8J1'36.2361.7950.046179.61
1640松浦 孝亮DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E1'36.2781.8370.042179.53
172ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'36.3871.9460.109179.33
1841土屋 武士DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E1'36.4031.9620.016179.30
195金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'36.5242.0830.121179.07
206吉本 大樹SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'37.5643.1231.040177.17
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第6戦もてぎ 予選記者会見

ポールポジション 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)
fn_r06_q_pc_matsuda 「昨日の練習から小暮選手に見えないようなタイムを出されてたような状況から、エンジニアと相談しながらいろいろと妥協点を見出して、今朝は少し良くなりました。リアのブレーキがナーバスでブレーキがロックする状況でしたが、1分33秒台に入る自信はありました。でも、リアがロックするのを改善できれば、小暮選手に近いタイムが出せるんじゃないかと思っていました。データーを見ながら、エンジニアとぼくとでいろいろ考えていて、それが最後の予選でうまくはまったので、すごく嬉しいです。気温が下がってタイヤの暖め方が難しかったので、もう1周行こうかと迷いました。ターゲットが小暮選手なんで、彼の後にピットアウトしました。小暮選手には、負けるかも知れないと思いましたが、ぼくの感じだと2周目は1周目にタイヤを使いすぎるとだめだったので、守れるんじゃないかという感じはありました。明日はナカジマレーシングの2人が後ろにいて、ナカジマレーシングのほうがクルマは決まっている感じがあるので手ごわいですが、スタートを決めて負けないように頑張ります」
予選2位 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA RACING)
fn_r06_q_pc_kogure  「いままで松田選手にとどかなかったんですが、走り初めからバランスをとっていくうちに、クルマが自分の思うようなフィーリングになってきました。Q3では路面温度が下がったのでセッティングをアジャストしたんですけど、フロントタイヤの温め方が難しくてアンダーが強く出てしまいました。タイム差が0.1秒もなかったので、長い間レースをやってきたなかでも悔しい予選です。リアタイヤがV字やヘアピンで全然トラクションがかからなくて、それでもクルマの向きは変わるので、姿勢は作れるんですけど、最終コーナーの縁石にタイヤをひっかけすぎて、タイヤの内側が汚れ、これが次のコーナーで外側にくるのでアクセルを踏むのが遅れてしまいました。それでもベストの走りはできたと思います。チームもいい流れできていますし、明日はポジション的には悪くないので、今シーズン初の表彰台と優勝を目指して頑張ります」
予選3位 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA RACING)
fn_r06_q_pc_duval  「昨日1日でクルマを良くできなかったので、ポールポジションが取れないのは昨日の時点で決まっていたと感じています。ただ今日午前中、若干クルマが良くなったので、そういう意味では、予選3位に入れて自分としては満足しています。予選でロッテラー選手が後ろに下がったし、チャンピオンシップのランキング2位を狙っているので、チャンピオンシップのためにも明日はいいレースができればと思います」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第6戦もてぎ公式予選総合結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008/08/09) Knock Out Total Weather:Fine-Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'33.7251'33.5891'33.338
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.6811'33.4041'33.394
331ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.8981'33.7831'33.718
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'34.4851'33.9691'33.835
55金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'34.0061'34.0301'33.849
64ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'34.2521'34.1581'33.973
748立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.5301'34.1571'34.005
847ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.1181'33.6701'34.672
97本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'34.4711'34.159
103横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J1'34.2691'34.164
1141土屋 武士DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E1'34.3221'34.206
1237荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'34.4301'34.340
1356伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1'34.5461'34.350
1467ロベルト・ストレイトSTONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.2961'34.462
1520平手 晃平TP checker IMPULTOYOTA RV8J1'34.5051'34.510
162ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'34.652
1740松浦 孝亮DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E1'34.670
18*36アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'34.728
196吉本 大樹SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'35.090
2055井出 有冶AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1'36.168
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.36は、2008年ツインリンクもてぎ4輪一般競技規則書第38条~2)違反により、訓戒とする。(Q1)

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FN:第6戦もてぎノックアウト予選 松田次生、薄氷の6連続ポールポジション!

fn_r06_q_matsuda  フォーミュラ・ニッポン第6戦は9日、ツインリンクもてぎで決勝でのグリッドを決めるノックアウト予選を行い、松田次生(IMPUL)が小暮卓史(NAKAJIMA)の追撃をかわし、開幕からの6連続ポールポジションを獲得した。

 明日の決勝グリッドを決めるノックアウト予選は定刻14時より始まる。ツインリンクもてぎ上空には強いが吹き始め、体感温度だけでなく、実際の気温も下がってきたようだ。

ノックアウトQ1

 まずは、全車フリー走行で使用したと思われるユーズドタイヤでコースイン。Q1中盤では、荒聖治(TOM'S)が1分34秒570でトップタイム。2位にアンドレ・ロッテラー(TOM'S)とトムス1-2。3位にロベルト・ストレイト(CERUMO/INGING)、4位に連続ポールのかかる松田次生(IMPUL)がつけている。

 Q1終了5分前、小暮卓史(NAKAJIMA)がニュータイヤに履き替え他車に先駆けてタイムアタックを開始。1分33秒681を叩き出しトップに立った。

 Q1終了間際、他のマシンもニュータイヤを投入してのタイムアタックが始まる。アンドレ・ロッテラーが各セクターでベストタイムを更新して最終ビクトリーコーナーに差し掛かるがなんと、ここでコースアウト。ピットには戻ってきたがタイムアウトで再アタックできず。

 この間、松田が1分33秒725を出したが、小暮には僅差で届かず2位。3位にはロイック・デュバル(NAKAJIMA)がつけた。

 結局、このQ1でドライバーズポイントで2位につけているロッテラーがノックアウト。他にはブノワ・トレルイエ(IMPUL)、松浦孝亮(DANDELION)、吉本大樹(5ZIGEN)、井出有治(ARTA)がこのセッションで消えた。

ノックアウトQ2

 10分間のインターバルの後、14時30分、10分間で争われるQ2が始まる。このセッションは全車ニュータイヤを履いてワンアタックでの争いとなる。

 トップタイムは、小暮で1分33秒404。ここでも松田は1分33秒589と僅差で2位に甘んじた。いよいよ松田の6連続ポールポジションに黄信号か?

 ルーキーでここまで全てQ3まで進出していた前戦第2レース優勝者、平手晃平(IMPUL)がアタックに失敗しこのQ2で消えた。

ノックアウトQ3

 Q2終了後、もてぎ上空に雲が広がってきた。近くでは大雨が降っているとの情報もあり、Q3での空模様が心配される。

 ここでも10分間、ワンアタックでの争いになると思われる。開始5分過ぎ、小暮のコースインを見て松田も追う様に小暮の後ろにつける。小暮、松田の順にタイムアタック開始。アタックラップを回って小暮がコントロールラインを通過。1分33秒636。その直後、松田もコントロールラインを通過。1分33秒338。松田、ついにこの最終セッションでトップに立った!

 しかしこれで終わらない。小暮が計測2周目もアタックを継続。なんとこのセッションベストとなるタイムでセクタ1、セクタ2、セクター3を通過。そしてセクター4。観衆注目のなか、コントロールラインを通過した。1分33秒394……。最終セクターでタイヤが終わったのか惜しくも逆転はならなかった。

 これで松田次生が辛くも6連続ポールポジションを達成。連続ポールポジションの記録を更新するとともに、高木虎之介の持つ年間ポールポジション記録に並んだ。

 3位にはデュバルが、4位には石浦宏明(LeMans)、5位には金石年弘(5ZIGEN)と続いた。

 10日、明日の決勝は12時45分より第1レースが34周で、15時45分より23周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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FN:第6戦もてぎノックアウトQ3結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008-08-09) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'33.338--185.19
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.3940.0560.056185.08
331ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.7180.3800.324184.44
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'33.8350.4970.117184.21
55金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'33.8490.5110.014184.18
64ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'33.9730.6350.124183.94
748立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.0050.6670.032183.87
847ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.6721.3340.667182.58
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第6戦もてぎノックアウトQ2結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2008-08-09) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.404--185.06
21松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'33.5890.1850.185184.69
347ロニー・クインタレッリCERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'33.6700.2660.081184.53
431ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMA RACINGHONDA HF386E1'33.7830.3790.113184.31
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'33.9690.5650.186183.94
65金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'34.0300.6260.061183.82
748立川 祐路CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.1570.7530.127183.58
84ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'34.1580.7540.001183.57
---- 以上Q2進出 ----
97本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'34.1590.7550.001183.57
103横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J1'34.1640.7600.005183.56
1141土屋 武士DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HF386E1'34.2060.8020.042183.48
1237荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'34.3400.9360.134183.22
1356伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAMHONDA HF386E1'34.3500.9460.010183.20
1467ロベルト・ストレイトSTONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGINGTOYOTA RV8J1'34.4621.0580.112182.98
1520平手 晃平TP checker IMPULTOYOTA RV8J1'34.5101.1060.048182.89
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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