2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の決勝が6月19日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、予選2番手からスタートしたサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が待望のスーパーフォーミュラ初優勝を遂げた。
第5戦決勝は午後2時30分にスタート。規定周回数は53。制限時間は70分だ。ウォームアップ走行の終わりごろから雨が降った影響からか、スタート前の気温は30℃、路面温度は43℃と予想よりは低めだ。雨はスタート進行の間に止み、路面もすぐに乾いたため、全車スリックタイヤでスタートに臨んだ。
スタートでトップに立ったのは予選2番手のフェネストラズ。ポールポジションの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)は動き出しが遅れて2位に後退してしまう。後方では山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)と牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)に挟まれる格好になった山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)が山本と接触して1-2コーナーでスピン。そのままイン側でストップしてしまったため、早くもセーフティーカーが導入された。
1周終了時点の順位は1位フェネストラズ、2位野尻、3位に大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が上がり、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が4位、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が5位で続く。
予選Q1で進路妨害があったとして2グリッド降格の12番手スタートとなった松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)は牧野に続く9位。山下と接触した山本は10位で走行を続けていた。
7周終わりでセーフティーカーはピットイン。レースは8周目から再開となるが、リスタート直後の1コーナーでアウトから牧野を抜こうとした松下が痛恨のスピン。凄まじい速度で1コーナーを飛び出し、激しくバリアに突っ込むクラッシュが発生。再びセーフティーカーが導入されることになった。
隊列が10周目に入ると、すかさずタイヤ交換義務を消化するために大半のドライバーが一斉にピットに飛び込んだ。これに対し宮田、牧野、平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、そして三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19の7台はステイアウトを選択。
この結果、12周終了時点の順位は、1位宮田、2位牧野、3位平川、4位アレジの順となり、タイヤ交換を行ったフェネストラズは8位、ピット作業で野尻の前に出ることに成功した大湯が9位、そして野尻は10位となった。
セーフティーカーは14周終わりでピットイン。15周目からリスタートとなる。直後の1コーナーでは笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)を捉えて16位に浮上した。
17周目の1コーナーでは野尻がオーバーテイクシステムを使って大湯を捉えようとするが、大湯はタイヤスモークを上げながら懸命に野尻を押さえ込んだ。
20周目にはトップの宮田が1分8秒169のファステストラップを記録、フェネストラズとの差は13秒231に広がった。その後も21周目に13秒966、25周目は16秒975、31周目には21秒569と、宮田は着実にリードを広げていく。
32周目にはフェネストラズも自己ベストタイムを更新するが、そのタイムは1分9秒076にとどまり、宮田との差は21秒848と逆に広がる。35周終わってその差は23秒174となった。
しかしここで最大70分間という規定が宮田の前に立ちはだかる。宮田が37周を終えた時点で残り時間は13分だ。
これを見て平川が39周終わりでピットイン。7秒2の作業時間で笹原と坪井の間でコースに戻ると、軽くなった車体とフレッシュタイヤの組み合わせで猛然と追い上げを開始。42周目の馬の背で笹原を捉えて12位に浮上すると、その後も国本や福住を次々に抜いてポイント圏内の7位まで浮上してきた。
一方、宮田とフェネストラズの差は43周終わって27秒565とさらに広がった。
牧野は44周目にピットイン。7秒4の作業時間で大津の後ろでコースへ。そしてついに46周目、宮田がピットに飛び込んだが、右リヤの交換に手間取り、戻った位置は牧野の後ろ、5位だった。
これでフェネストラズがトップに返り咲いた。2位は大湯。しかしその差は5秒082だ。
そしてフェネストラズが48周に入ったところで遂に残り時間が0となったため、レースは49周目で終了となる。この結果、サッシャ・フェネストラズが今季初優勝を達成。牧野任祐が2位に入り、野尻智紀が3位でフィニッシュした。 宮田は結局大津の後ろ、6位でレースを終えている。
次戦の舞台は今季2回目の富士スピードウェイ。7月17日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 49 1:10'32.529 - -
2 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'37.833 5.304 5.304
3 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'39.550 7.021 1.717
4 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'39.675 7.146 0.125
5 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'43.416 10.887 3.741
6 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 49 1:10'44.183 11.654 0.767
7 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 49 1:10'47.494 14.965 3.311
8 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'50.600 18.071 3.106
9 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 49 1:10'51.691 19.162 1.091
10 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'52.003 19.474 0.312
11 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 49 1:10'53.864 21.335 1.861
12 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 49 1:10'54.935 22.406 1.071
13 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 49 1:10'55.220 22.691 0.285
14 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 49 1:10'57.712 25.183 2.492
15 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 49 1:11'00.747 28.218 3.035
16 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 49 1:11'05.483 32.954 4.736
17 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 49 1:11'05.717 33.188 0.234
18 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 49 1:11'07.557 35.028 1.840
19 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 49 1:11'13.073 40.544 5.516
---- 以上規定周回数(90% - 44Laps)完走 ----
- 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 7 15'36.760 42Laps 42Laps
- 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 0 - 49Laps 7Laps
Fastest Lap: CarNo. 19 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)1'07.125 (44/49) 192.349 km/h
優勝 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)
「やっとこういうレースができました。序盤はきつかったですが、途中から何が変わったのかわからないんですが、マシンが乗りやすくなって、後半はこちらの方が優勢になると思いました。あきらめず追いかけていたらああいう展開になって良かったです。ラインキングトップになりましたが、最終戦も気を抜かずに、チャンピオンを考えず優勝を狙います」
2位 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
「スタートは4位をキープするのが一番の目標でした。スタートと1周目には自信があったのでそこだけはアグレッシブにいきました。スタートで1台抜いて森山選手に何度か仕掛けたんですが、抜ききれず3位にとどまりました。2周目以降はダンロップタイヤのマネジメントをしていました。5周目あたりから後ろが近づいて来ましたが、タイヤを温存してた分で余力がありました。今日はこれが精一杯の走りでした」
3位 渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)
「表彰台にやっと乗れたのでめちゃうれしいです。心配だったスタートも無難でポジションを守れました。そこからペースが上がらなかったんですが、前がごちゃごちゃしたおかげでついて行けて、前に出られました。そこからもペースが上がらなくて後ろとのバトルになりましたが、バトルで勝てたので良かったです」
リタイア 居附明利(SAccess Racing Es)
「マシンの状態は良かったんですが急にペースが上がらなくなりました。抜かれた周のヘアピンでシフトが3から4に入りづらくなって、そのときは入ったんですが、シケインの立ち上がりも4が入りづらくなって、1コーナーで5から4に入れたときに完全に逝ってしまいました。3に入ったままになりました。有効4戦ですが、次優勝しないとやばくなりました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は19日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第4戦で決勝を行い、予選2位からスタートした森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)が優勝した。ポールポジションからスタートした居附明利(SAccess Racing Es)はトラブルでリタイアした。
決勝は午後1時20分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は快晴で夏の装い。ストレートで強いアゲンストの風が吹き、体感温度はそれほど高くない。23台が1周を回りグリッドに着いた。
スタートでトップに立ったのはポールポジションの居附。予選2位の森山はホイールスピンが多かったが2位を守って1コーナーに進入。予選3位の山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)は、予選4位の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)にかわされ4位に後退。岡本は3位に浮上。山本は続くヘアピンでも予選5位の高木悠帆(MYST KKSII)にかわされ5位、さらに渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)にもかわされ、オープニングラップで3ポジションダウンの6位まで落ちた。
3位の岡本は1周目のシケインで2位森山に並びかけ、ストレートで鼻先分先行し2位に浮上するが、2周目に入った1コーナーで森山に抜き返され3位のまま。以下4位高木、5位渡会、6位山本と続く。
2周を終わってトップに居附と2位森山の差は0秒6。3位の岡本はトップ争いに着いていけずに遅れ始める。
トップ居附と2位森山との差は0秒4~0秒5あたりで一進一退。しかしこの差は6周目に一気に縮まり0秒1。森山は7周目の1コーナーでインから居附を差しトップに浮上した。
抜かれた居附は8周目にミッショントラブルが発生しスローダウン。悔しいリタイアとなった。
これでトップの森山は安泰。10周を走り、今季2勝目を飾った。
岡本は後続に迫られる場面もあったが、余力もあり終盤はペースアップして居附のトラブルにより2位でゴールした。
岡本の後ろ、高木と渡会、後方から追い上げてきた大木一輝(M2 KK-SII)の3台の争いは白熱した。5周目には渡会が130Rで高木をパス。9周目には2コーナーで高木が渡会を抜き返すが、シケインでは渡会が前。
最終ラップにはこの3台がストレートで3ワイド。インにいた渡会が1コーナーで3位を守りそのままゴール。4位大木、5位高木でこの争いに決着が付いた。6位には清水啓伸(Drago CORSE)が入った。
優勝した森山は20ポイントを加え85ポイントでリーダーに立った。居附はノーポイントで67ポイントのまま。6戦中5戦の有効ポイント制で、シリーズチャンピオンはこの2人に絞られた。森山は圧倒的に有利、居附は最終戦での優勝が絶対条件で窮地に立たされた。
最終第6戦は9月4日決勝が行われる。森山が逃げ切るか。居附の逆襲があるかに注目だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2022/06/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 56 森山 冬星 DIXCEL/ROYAL/MYST MYST KK-S2 10 22'52.984 - -
2 8 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 10 22'55.413 2.429 2.429
3 7 渡会 太一 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 10 22'57.415 4.431 2.002
4 20 大木 一輝 M2 KK-SII MYST KK-S2 10 22'57.759 4.775 0.344
5 61 高木 悠帆 MYST KKSII MYST KK-S2 10 22'57.926 4.942 0.167
6 34 清水 啓伸 Drago CORSE MYST KK-S2 10 23'04.210 11.226 6.284
7 87 卜部 和久 MYST KK-SII MYST KK-S2 10 23'04.789 11.805 0.579
8 68 山本 聖渚 MYST KK-SII . Team Sena MYST KK-S2 10 23'11.055 18.071 6.266
9 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 10 23'17.641 24.657 6.586
10 19 松田 大輝 K-TACK MYST KK-SII MYST KK-S2 10 23'18.379 25.395 0.738
11 60 前田 樹 NAVY AUTO MYST KK-S2 10 23'21.193 28.209 2.814
12 12 小川 涼介 M2 KK-SII MYST KK-S2 10 23'21.403 28.419 0.210
13 1 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 10 23'21.984 29.000 0.581
14 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 10 23'23.585 30.601 1.601
15 9 上吹越 哲也 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 10 23'23.844 30.860 0.259
16 53 鈴木 七瀬 TQS・A-ONE KKS-II MYST KK-S2 10 23'30.243 37.259 6.399
17 51 岸本 尚将 Tamayura athle ABBEY KKSII MYST KK-S2 10 23'33.188 40.204 2.945
18 78 三瓶 旭 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 10 23'33.245 40.261 0.057
19 79 山下 亮生 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 10 23'41.651 48.667 8.406
20 10 小合 将司 LOVCA TeamNoel F.T.works MYST KK-S2 10 23'47.472 54.488 5.821
21 6 谷川 文啓 LOVCA F.Tworks Noel Racing MYST KK-S2 10 24'02.799 1'09.815 15.327
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
- 39 居附 明利 SAccess Racing Es MYST KK-S2 8 20'09.274 2Laps 2Laps
- 5 中平 凌央 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 3 7'07.530 7Laps 5Laps
Fastest Lap: CarNo. 56 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST) 2'16.576 (4/10) 153.066 km/h
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のフリー走行2回目が6月19日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がトップタイムを記録した。
フリー走行は午前10時10分より30分間で行われた。気温28℃、路面温度は47℃だ。
昨日の予選で圧倒的な速さを見せてポールポジションを獲得した野尻はここでも速さを見せ、5周目に1分7秒635のトップタイムを記録すると、その後は1分8秒台前半のペースで周回を重ねていった。
坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が3周目に1分7秒715を出して2番手。大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)が5周目に1分7秒884を出して3番手だ。
またこのセッションは、トップから19番手のジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)までが1秒以内にひしめく接戦となった。ほとんどのドライバーが走り出してから5周目までにベストタイムを出し、その後1分8秒台で周回に入っているが、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)は16周目に1分7秒969を出して5番手に上がってきている。
一方、福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)はピットイン、アウトを繰り返してなかなかタイム計測に入れず、13分が経過したところでようやく周回に入った。これは走り出しでブレーキのローターから振動が出ていたために、チェックを行っていたため。福住は計測2周目に1分8秒455のベストタイムを記録すると、その後は1分8秒後半から1分9秒台のタイムで周回を重ねていった。
フリー走行2回目はその後も大きなアクシデントなどもなく順調に進行、予定通り午前10時40分に終了した。
第5戦決勝は午後2時30分より53周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/19) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'07.635 - - 190.898
2 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'07.715 0.080 0.080 190.673
3 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'07.884 0.249 0.169 190.198
4 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'07.938 0.303 0.054 190.047
5 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'07.969 0.334 0.031 189.960
6 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'08.005 0.370 0.036 189.860
7 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'08.089 0.454 0.084 189.625
8 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'08.211 0.576 0.122 189.286
9 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'08.257 0.622 0.046 189.159
10 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'08.258 0.623 0.001 189.156
11 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'08.313 0.678 0.055 189.004
12 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'08.320 0.685 0.007 188.984
13 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'08.329 0.694 0.009 188.959
14 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'08.340 0.705 0.011 188.929
15 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'08.434 0.799 0.094 188.669
16 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'08.440 0.805 0.006 188.653
17 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'08.455 0.820 0.015 188.611
18 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'08.493 0.858 0.038 188.507
19 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'08.615 0.980 0.122 188.172
20 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'08.662 1.027 0.047 188.043
21 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'08.687 1.052 0.025 187.974
--野尻選手とは対照的な結果になったが
「いつもはだいたい野尻選手と同じようなコメントになるんですが、今回は走り始めから全く自信が持てないというか、今までの良さはどこに行っちゃったんだろうというぐらいのクルマになっていました」
--今回何か野尻選手のセットとは大きく変えたことがあるのか
「いえ。基本的な方向性は野尻選手と似ていて、細かなアジャストを入れてる程度なんですが、走り始めからグリップ感がなくて、タイヤを全然機能させられていない感じです。自分としてはうまくアタックできたと思っていても、グリップを引き出せていないのでタイムが出ていない状態です。現状より1秒以上速くないとダメなんですが、そのためにはもっとタイヤをグリップさせないといけません。今週末を通じてタイヤをうまく使えていないというか、そこが不可解ですね。ピットインしたあとのタイヤを見ても全然摩耗していない感じです」
--いつ頃からそういう状態?
「今週SUGOに来てからですね。フリー走行の走り出しで『あれ?』っていう感じで。簡単にいうとタイヤが接地していないみたいなフィーリングです。ブレーキも全然止まらないし、曲がらないし、リヤも出ちゃうし、という感じで。グリップが足りなくて次元が低くなっちゃってます。あらゆる箇所を変えて探ってみたんですけど、まだ全然足りないというか、不可解な感じです」
--オートポリスから何かを大きく変えたのか
「大きくは変えていません。もちろんコースに合わせたセットアップはしてきましたけど、そこがずれているのか、その辺が全くわからなくて、全然タイヤを機能させられていません。セットを変えても反応が薄すぎて、すごく不安です」
--決勝に向けて何に取り組む?
「まだ24時間あると考えて、寝ないでやるしかないですね。普通の感覚にさえ戻せれば、間違いなく速いクルマだという認識はできてるし、手応えもあるので、タイヤを機能させられない原因がなんなのかを突き詰めて、決勝では追い上げたいです」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
ポールポジション 居附明利(SAccess Racing Es)
「ダンロップのウエットタイヤは初めてで、どんな感じで走ればいいのかまったく分からなかったですが、ポールを取れて良かったです。雨が降ったりやんだりで難しいコンディションでした。タイヤがぜんぜん暖まらず、ドライタイヤよりがんばって暖めました。ダンロップのタイヤは雨が降った方がグリップする感じでした。あしたは、いいクルマを作ってくれたチームに感謝しながら走ります」
予選2位 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)
「序盤に行けたら良かったんですが、タイヤも温め切れてなかったです。遅めに出たのは、水しぶきのないクリアなところに行きたかったからです。前の人と空けたつもりだったんですが、差が激しすぎてきつい状況になりました。最低限の位置にはいるので、あしたはスタートを決め、しっかりレースを組み立てて優勝し、ポイントリーダーになれるようにがんばります」
予選3位 山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)
「今年2戦目です。前半の雨が少ないときにもうちょっと出しておけば良かったかなと思います。ちょこちょこミスしていたのがもったいなかったです。もうちょっといけたという感じはありますが、クルマの挙動が全般的にピーキーなところがあって、危ない感じでミスをしました。あしたも雨の方がいいです」
Text: Yoshinori OHNISHI
第5戦ポールポジション 野尻智紀(TEAM MUGEN)
「(通算)11回と聞いて、そんなにポールが取れたんだなと、感慨深い気持ちがあります。僕一人の力でできることではなくて、たくさんの方々に支えられてここまできているし、またここから必死で頑張らないといけないなと思いました」
「今日の一日もみんなに助けられて結果が出ています。朝からセットアップのアジャストを非常に細かくやってもらいましたし、なかなかないぐらい、クルマを思い通りに操れる感覚になれた、予選Q2のフィーリングでした。とはいえ、ここ最近はポールからスタートして優勝できていませんので、そろそろその流れを払拭したいと思っております。明日が本当の戦いですから、気を引き締めつつ明日も思い切り頑張りたいです」>
「クルマのフィーリングは、これまでのSUGOと比べてもそうですし、今までのレース人生の中でもかなり上位に入るような出来だったと思います」
第5戦予選2位 サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)
「いい予選でした。こんなにいい結果が出るとは思っていませんでした。フリープラクティスはトリッキーで難しかったです。昨年は参戦できませんでしたし、2年前の決勝は1周もせずに終わってしまったので、自信が持てなかったんです」
「でも予選ではチームが非常に安定していたので、とてもハッピーです。明日もこの安定感を決勝で発揮できればと思います。集中してベストを尽くしたいです。いいスタートをして、いいレースがしたいです。ポイントをたくさん獲得して、できれば優勝もしたいですね」
第5戦予選3位 大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「開幕前のテストからマシンのフィーリングはすごく良くて、手応えを感じていましたが、開幕してからは予選で一発を出しきれなかったり、決勝で接触したりと、あまりいい成績を残せずにここまできました。前回のオートポリスでも予選でミスをしてしまい、3番手以内に入る手応えがあったのに逃してしまいました。そうしたことを反省して今回に望んだ結果、走り出しからフィーリングがよく、手応えも感じられたので、予選をしっかり走り切ろうと思って臨みました。トップの野尻選手には大きく離されてしまいましたが、自分の中では課題を一つ消化できたことは、今後につながる結果だったと思います」
「明日は3番グリッドからですが、オーバーテイクの難しいサーキットなのでなんとかスタートで前に出て、優勝を目指して頑張ります」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する、日本レースプロモーション(JRP)は6月18日、第5戦の行われている宮城県村田町のスポーツランドSUGOで定例のサタデーミーティングを開催した。
その中でJRPの上野禎久社長は、富士で前年比110%、鈴鹿で97%、オートポリスで180%と、これまでの3大会中2大会で前年を上回る観客動員数を記録したことや、チームインパルのトップパートナーでもある伊藤忠エネックスが提供するバイオ燃料「リニューアブルディーゼル」を、大会期間中に場内で使用される発電機でも使用すること、先日2次募集を開始した来年の本格運用開始に向けて開発を進めている専用アプリ「SFGo」の開発サポーターについて2次募集を開始したこと、スーパーフォーミュラのブロモーション番組「Go On! next」を7月10日よりBSフジで放送を開始することなどを発表した。
またこの会見には富士スピードウェイの原口英二郎社長も出席。次の第6戦富士大会では、第1戦、第2戦でも好評だった場内宿泊が再び可能となることや、コロナ禍以降販売されていなかったパドックパスを数量限定で売り出すことなどを明らかにしている。また富士大会ではサポートレースとしてGR86/BRZカップやヤリスカップが開催されることも併せて発表された。
第6戦富士大会は7月17日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は18日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第4戦で公式予選を行い雨の中、居附明利(SAccess Racing Es)がポールポジションを獲得した。
予選日の鈴鹿サーキットは早朝より灰色の雲に覆われ雨模様となった。雨は午前中は持ちこたえていたが、午後過ぎに強い雨が降り、路面は一気にウエットとなった。雨は一時小雨になったが、スーパーFJ予選の始まる頃には再び強い雨がコースを叩いた。
このため午後2時50分から行われる予定だった予選はディレイ。雨がほぼやんだ午後3時20分よりようやく始まった。出走は23台、全車ウエットタイヤを履いてコースインした。
2周目には卜部和久(MYST KK-SII)が2分30秒782でトップに立つ。2位には森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)
が、3位には居附明利(SAccess Racing Es)が、4位には大木一輝(M2 KK-SII)が、5位には高木悠帆(MYST KKSII)が、6位には岸本尚将(Tamayura athle ABBEY KKSII)が続く。
直後、コース上に落ちたデブリの回収のため赤旗が提示される。予選は3時34分より残り13分40秒で再開された。
ここでトップに立ったのは2分29秒723で居附。2位には今季2戦目の山本聖渚(MYST KK-SII.Team Sena)が上がってきた。3位にもデェフェンディングチャンピオンの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が上がり、4位に森山、5位に渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)が続き、岸本は6位のまま。
ここで再びコース上に雨が落ち始める。これでタイムアップは望めないと思われたが、タイヤが暖まったトップ居附が2分29秒480とさらにタイムを更新。これでポールポジション(PP)を決定づけた。
さらにここでタイムを更新してきたのが森山。最後に2分29秒871をたたきだし、居附と山本の間に割って入った。
PPは、2位以下を0.4秒ほどちぎった居附。2位に森山が、3位には山本が付けた。4位には山本に遅れることわずか1000分の1秒で岡本が、5位には終盤タイムを更新した高木が続き、6位には渡会が入った。
決勝レースは明日19日、午後1時20分より10周で行われる。予報ではドライで行われそうだ。ポイントリーダーでPPからスタートする居附がさらにリードを広げるか、ランキング2位の森山が一矢報いるかに注目だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2022/06/18) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2022 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 39 居附 明利 SAccess Racing Es MYST KK-S2 2'29.480 - - 139.853
2 56 森山 冬星 DIXCEL/ROYAL/MYST MYST KK-S2 2'29.871 0.391 0.391 139.488
3 68 山本 聖渚 MYST KK-SII . Team Sena MYST KK-S2 2'29.925 0.445 0.054 139.438
4 8 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'29.926 0.446 0.001 139.437
5 61 高木 悠帆 MYST KKSII MYST KK-S2 2'30.261 0.781 0.335 139.126
6 7 渡会 太一 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'30.397 0.917 0.136 139.000
7 51 岸本 尚将 Tamayura athle ABBEY KKSII MYST KK-S2 2'30.530 1.050 0.133 138.877
8 87 卜部 和久 MYST KK-SII MYST KK-S2 2'30.659 1.179 0.129 138.758
9 60 前田 樹 NAVY AUTO MYST KK-S2 2'31.125 1.645 0.466 138.331
10 20 大木 一輝 M2 KK-SII MYST KK-S2 2'31.177 1.697 0.052 138.283
11 19 松田 大輝 K-TACK MYST KK-SII MYST KK-S2 2'31.218 1.738 0.041 138.245
12 34 清水 啓伸 Drago CORSE MYST KK-S2 2'31.454 1.974 0.236 138.030
13 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 2'31.723 2.243 0.269 137.785
14 1 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 2'32.476 2.996 0.753 137.105
15 53 鈴木 七瀬 TQS・A-ONE KKS-II MYST KK-S2 2'32.585 3.105 0.109 137.007
16 12 小川 涼介 M2 KK-SII MYST KK-S2 2'33.710 4.230 1.125 136.004
17 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 2'34.172 4.692 0.462 135.597
18 5 中平 凌央 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'34.582 5.102 0.410 135.237
19 78 三瓶 旭 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 2'34.737 5.257 0.155 135.101
20 79 山下 亮生 中日本自動車短期大学MSE学科07J WEST 07J 2'35.405 5.925 0.668 134.521
21 9 上吹越 哲也 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'38.527 9.047 3.122 131.872
22 10 小合 将司 LOVCA TeamNoel F.T.works MYST KK-S2 2'41.056 11.576 2.529 129.801
23 6 谷川 文啓 LOVCA F.Tworks Noel Racing MYST KK-S2 2'43.643 14.163 2.587 127.749
---- 以上基準タイム(130% - 3'14.686)予選通過 ----
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の公式予選が6月18日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が今季4度目のポールポジションを獲得した。
公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。
予選Q1
今回のAグループには山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)、平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)、松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)、佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)、そして山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走した。
ところが開始直後に最終コーナー付近に天然記念物のニホンカモシカが出現。コースを横断する事態となったため、予選は一旦中断となり、安全確認ののち午後2時5分に再開となった。
まずはルマン優勝の平川がウォームアップ1周に続いてアタックに入り、1分5秒751をマーク。次の周では1分5秒640までタイムを縮めたが、朝のフリー走行から好調な大津が1分5秒193で平川のタイムを大きく上回ってきた。
さらに山本がウォームアップ2周に続いて1分5秒148を叩き出してトップに浮上。残り時間は1分を切った。
山下は1分5秒433、宮田は1分5秒238、そして佐藤が1分5秒529で6番手に滑り込んだところで予選は終了。山本を筆頭に大津、宮田、山下、佐藤、松下がQ2へ。笹原、平川、阪口、小林がここで予選を終えた。
Bグループは午後2時20分からの10分間の走行。野尻、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)、大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)、国本雄資(Kids com KCMG Elyse SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)、三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)そして大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走した。
まずは三宅が1分5秒736を記録。続いてフリー走行トップの野尻がウォームアップ2周からアタックに移行、1分5秒015でトップに立つ。
大湯は1分5秒046と今一歩野尻に及ばなかったが、続いてアタックに入った国本が1分4秒954と、この日初めて1分4秒台のタイムを記録。さらに終了間際には牧野が1分4秒920と国本を上回るタイムでトップに立ったところでBグループのQ1は終了となった。牧野はウォームアップ3周に続いてのアタックだった。
この結果、牧野、国本、野尻、大湯、フェネストラズそして福住がQ2に進出。坪井、アレジ、関口、大嶋、三宅が脱落となった。
予選Q2
Q2は午後2時40分から7分間の走行だ。まずは佐藤がウォームアップ1周でアタックに入ったが、SPインでリヤが流れてしまい、1分7秒683に終わった。
一方、上位陣は7位までが1分4秒台という激戦となった。まずは福住が1分4秒913、続いて大津が1分4秒785、サッシャ・フェネストラズは1分4秒706と目まぐるしくトップが入れ替わる。
大湯は1分4秒858と一歩及ばなかったが、続いてアタックした野尻が1分349と、2番手以降を0秒3以上引き離す圧倒的な速さでトップに躍り出た。
宮田は1分4秒832、山下が1分4秒933を記録したところでチェッカー。
その結果、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が第2戦富士以来4戦連続、自身通算11回目のポールポジションを獲得した。2番手はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が3番手から明日の決勝に臨む。
第5戦決勝は明日19日の午後2時30分より、53周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'04.349 - - 200.646
2 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'04.706 0.357 0.357 199.539
3 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'04.785 0.436 0.079 199.296
4 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'04.832 0.483 0.047 199.155
5 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'04.858 0.509 0.026 199.072
6 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'04.913 0.564 0.055 198.903
7 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'04.933 0.584 0.020 198.842
8 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'05.118 0.769 0.185 198.280
9 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.160 0.811 0.042 198.149
10 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'05.248 0.899 0.088 197.882
11 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'05.535 1.186 0.287 197.015
12 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.835 1.486 0.300 196.118
■Aグループ
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q1 A Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.148 - - 198.189
2 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.193 0.045 0.045 198.049
3 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'05.238 0.090 0.045 197.912
4 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'05.433 0.285 0.195 197.322
5 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'05.529 0.381 0.096 197.033
6 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'05.552 0.404 0.023 196.964
---- 以上Q2進出 ----
7 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'05.571 0.423 0.019 196.907
8 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'05.640 0.492 0.069 196.700
9 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'05.641 0.493 0.001 196.697
10 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'05.839 0.691 0.198 196.106
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■Bグループ
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q1 B Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'04.920 - - 198.882
2 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'04.954 0.034 0.034 198.781
3 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'05.015 0.095 0.061 198.591
4 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.046 0.126 0.031 198.496
5 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'05.057 0.137 0.011 198.463
6 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'05.075 0.155 0.018 198.408
---- 以上Q2進出 ----
7 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'05.176 0.256 0.101 198.101
8 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'05.437 0.517 0.261 197.310
9 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'05.508 0.588 0.071 197.100
10 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'05.603 0.683 0.095 196.811
11 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'05.736 0.816 0.133 196.413
---- 以上基準タイム予選通過 ----
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のフリー走行1回目が6月18日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が1分5秒310のトップタイムを記録した。
フリー走行は午前9時10分より90分間の予定で始まった。天候は晴れ。コースはドライだ。気温25℃、路面温度は36℃だ。
多くのドライバーが持ち越しのユーズドタイヤで走り始める中、大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)は最初からニュータイヤでコースイン。3周目に1分6秒649を記録してこの時点でのトップに立つ。大嶋はその後4周目に一旦ピットに戻った。
開始から15分が経過したところで坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分6秒507で大嶋を上回る。2番手は大嶋。3番手には笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が1分6秒716で続く。
続いて開始20分で関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が1分6秒500でトップに。先週行われたルマン24時間レースで初優勝を遂げた平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)も1分6秒770で5番手に上がってきた。
続いて牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が6周目に1分5秒939と、この日初めて5秒台のタイムをマークしてトップに浮上。大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)も11周目に1分6秒700、12周目に1分6秒150と順調にタイムを縮めて2番手につけた。これにより開始30分経過した時点でDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが1-2の状態となった。
開始から35分が経過したところで野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がニュータイヤに履き替えてコースへ。4周のウォームアップののち、1分5秒878を叩き出し、トップに躍り出た。残り時間は45分だ。
残り35分を切ったところで小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)が1分6秒459を出して4番手に。続いて大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が残り31分で1分6秒098、さらに松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)も残り30分を切ったところで1分5秒993をマークしてそれぞれ3番手、4番手につけた。
開幕から苦戦の続いている山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)も残り25分を切ったところで1分6秒094で大湯を上回り、4番手に浮上してきた。
一方、ここまでトップタイムの野尻は残り23分で1分5秒605までタイムを縮める。ここではウォームアップ2周に続いて1分5秒984、1分5秒605と2周続けてアタックを行なっている。午後の予選に向けて、異なるアプローチをしているようだ。使用したタイヤは最初のアタックで使用したものだ。
第2戦鈴鹿の決勝が雨となったことで、持ち越しタイヤとして新品をキープしているチームが複数存在するようで、それが今回早めのニュータイヤ投入につながっているようだ。
そして残り時間が10分となった時点で気温は28℃、路面温度は43℃まで上昇する中、午後の予選に向けて最後のアタックが始まるが、残り6分で計時システムのトラブルにより赤旗中断となった。
この間に平川が1分5秒595、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が1分5秒456をマーク。フェネストラズがトップに浮上、平川が2番手につける。フリー走行は午前10時43分より残り時間10分で再開となる。
再開後残り6分でのトップは宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)で1分6秒000。ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が1分6秒126、関口が1分6秒268で続く。
そして残り2分を切ったところで大津が1分5秒479、山本が1分5秒847、そして大湯が1分5秒681をマークするが、野尻はウォームアップ1周ののち、それらを上回る1分5秒310を叩き出して再びトップに躍り出た。
ここでチェッカーフラッグが提示され、フリー走行は終了。野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がトップタイム。2番手にサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)がつけ、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が3番手で午後の予選に臨むこととなった。
第5戦の公式予選は午後2時より、ノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'05.310 - - 197.694
2 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'05.456 0.146 0.146 197.253
3 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.479 0.169 0.023 197.184
4 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'05.595 0.285 0.116 196.835
5 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.681 0.371 0.086 196.577
6 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'05.834 0.524 0.153 196.121
7 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.847 0.537 0.013 196.082
8 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'05.939 0.629 0.092 195.808
9 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'05.993 0.683 0.054 195.648
10 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'05.994 0.684 0.001 195.645
11 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.000 0.690 0.006 195.627
12 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'06.013 0.703 0.013 195.589
13 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'06.126 0.816 0.113 195.255
14 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'06.214 0.904 0.088 194.995
15 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'06.268 0.958 0.054 194.836
16 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'06.271 0.961 0.003 194.827
17 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'06.405 1.095 0.134 194.434
18 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'06.579 1.269 0.174 193.926
19 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'06.649 1.339 0.070 193.722
20 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'06.651 1.341 0.002 193.717
21 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'06.782 1.472 0.131 193.337
優勝 太田格之進(TODA RACING)
「雨のスタートをどうしたらいいか分かっていなくて、いままでのデータを見ながら、このへんかなという感覚でスタートしました。まずはストールしないように、できれば1コーナーを抜かれずに回りたいと思ったんですが、2年目の選手が去年経験があるだけあって、スタートをすごく決めてきました。野中選手には、1コーナーで横並びというか向こうの方が前にいるくらいで並ばれてしまって、だめかなと思ったんですが、雨というのもあってアウト側からもう1回まくって抜き返すことができました。野中選手もフェアに戦ってくれたので、その点はすごく感謝しています。彼が外に出てきたらぼくも飛んでたと思います」
「チームがいいマシンを用意してくれていたのでペースはすごく良かったです。雨でリスキーなのでミスせずに逃げるだけでした。途中ファステストも狙ってて取ることができました。フルポイント獲得できたし、初優勝もきて安心しています」
「途中3秒弱離れたときにSCが出たので『やめてくれよ』と思いました。小高選手がリスタートがうまいのを知っていたので、プレッシャーも感じていましたし、なんとかSCを切り抜けられて、そこからは普通に走れば抜かれないだろうと思っていました」
2位 小高一斗(TOM'S)
「スタートが良くなくて、古谷選手に並ばれてしまったんですが、1コーナーで前に出ることができ、3番手をキープしました。前で太田選手と野中選手がバトルをしていましたが、ウエットで抜くのが難しいので序盤に仕掛けることにしました。結果的に1周目のS字で仕掛けたのは良かったんですが、その後、太田選手にじりじりと離され、追いつくことができなかったので、今後ウエットで自分とマシンのレベルアップをしていかなといけないです」
「3番手スタートで、最低でもポジションキープ、一つでも上の順位で帰ってくると決めていたので、優勝はしたかったですが、最低限のことはできたと思います」
3位 古谷悠河(TOM'S)
「6番手からスタートが抜群に良くて、1コーナーまでに3番手の小高選手の少し前に出るぐらいまで行きました。でも、前のクルマの水しぶきがすごすぎて、どこを走ってる分からなくなって、小高選手に『譲ってくれたの?』」って言われるくらい手前でアクセルをオフしてしまいました。もったいなかったです。その後4番手を走行していましたが、野中選手がコースオフするラッキーもあって、3番手でのチェッカーでした」
「チームの皆さんが素晴らしいクルマを用意してくれたのでペースも良くて、前が開けた後も何度か区間ベストが出たのでいいレースでした」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)は24日、鈴鹿サーキットで雨の中、第5戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が、スタートの攻防を制し、そのまま逃げ切りポールトゥウィン。SFL初優勝を飾った。
決勝は午前10時50分にフォーメーションラップが始まった。雨は早朝より降り続き、路面は完全なウェットとなった。
絶妙のスタートを切ったのは予選2位の野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)。1コーナー手前でインからポールスタートの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)に先行。しかし太田もアウトからかぶせ、1~2コーナーで併走。太田がS字入り口でインから野中の前に出て、トップに立った。
野中は続くS字でも3位スタートの小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)にかわされ3位に落ちる。4位には古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が、5位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が、6位には木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が、7位には菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が続く。
太田は1周目に2位の小高を0.9秒離して戻ってくると、3周目にはその差を1.5秒、5周目には1.8秒まで広げた。
6周目には8位を走る元嶋成弥(Rn-sports 320)がデグナーでコースアウト。グラベルに捕まったため、このマシンの排除のためセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCは8周終わりで退き、レースは9周目からリスタートが切られた。ここでも太田は絶妙のリスタートを決め、小高を0.7秒離してコントロールラインを通過。この周にはこのレースのファステストラップをたたき出し、トップを盤石のものとした。
10周目には3位を走る野中がS字でコースアウト。強引にコースに復帰するも、7位までポジションを落とした。
太田は、後続の混乱を尻目に、2位小高との差を保ち12周を走って、SFL初優勝を飾った。
2位には小高が、3位には野中が後退したため古谷が繰り上がった。4位には平良が、5位には木村が、6位には菅波が入った。
マスタークラスは、クラスポールポジションからスタートした今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が、スタートでオーバーオールクラスの平木湧也(HELM MOTORSPORTS 320)を抜き去ると終始、平木湧也を押さえる大健闘でクラス優勝を飾った。
第6戦はこの後、午後4時30分よりこのレースより5周多い17周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/24) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 12 28'55.931 - -
2 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 28'57.060 1.129 1.129
3 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 28'59.338 3.407 2.278
4 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 29'00.118 4.187 0.780
5 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 29'02.105 6.174 1.987
6 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 29'04.696 8.765 2.591
7 63 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 12 29'11.809 15.878 7.113
8 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 29'18.131 22.200 6.322
9 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 12 29'18.877 22.946 0.746
10 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 29'21.269 25.338 2.392
11 11 M 3 植田 正幸 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 12 29'36.653 40.722 15.384
12 *35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 29'37.470 41.539 0.817
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
- 10 元嶋 成弥 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 5 11'14.402 7Laps 7Laps
Fastest Lap: CarNo. 2 太田格之進(HFDP WITH TODA RACING) 2'09.996 (9/12) 160.814km/h
CarNo. 35は、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則第19条2.(危険な走路復帰)により、競技結果に30秒を加算し、ペナルティーポイント1点を科した。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦、第5戦は23日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、第4戦は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が、第5戦は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前11時35分より30分間で行われた。ベストタイムで第4戦のセカンドベストタイムで第5戦のグリッドが決定する。
各ドライバー予選開始と同時にコースイン。3周をウォームアップに費やし、4周目にアタックを行う。
ここでトップタイムを記録したのは1分52秒045で太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)。2位に小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、3位に木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、4位に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)、5位に野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)、6位に古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)と続く。
この後、各ドライバーピットインを行い、2セット目のタイヤに履き替え再度アタック。
ここでは自身1回目のタイムを大きく更新した1分51秒450で小高がトップに踊り出てポールポジションを獲得。太田は1回目のタイムを更新するも小高に0秒338差と離され2位。3位には1回目のタイムを1秒弱縮めた野中が滑り込んできた。4位には古谷が僅差で続き、52秒を切れなかった木村が5位、6位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が入り、これが第4戦のグリッド順となった。
セカンドベストタイムで決まる第5戦のグリッドは、速いタイムをそろえた太田がポールポジション。2位には野中が、3位には小高が、4位には菅波が、5位には木村が、6位には古谷が続いた。
マスタークラスは、第4戦、第5戦ともクラストップタイムだった今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がポールポジションを獲得した。
この後、午後4時30分より第4戦決勝が12周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 1'52.045 - - 186.579
2 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'52.226 0.181 0.181 186.278
3 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'52.267 0.222 0.041 186.210
4 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'52.357 0.312 0.090 186.061
5 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'52.360 0.315 0.003 186.056
6 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'52.415 0.370 0.055 185.965
7 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'52.550 0.505 0.135 185.741
8 10 元嶋 成弥 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 1'53.358 1.313 0.808 184.418
9 63 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 1'53.867 1.822 0.509 183.593
10 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 1'54.512 2.467 0.645 182.559
11 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'54.557 2.512 0.045 182.487
12 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'55.325 3.280 0.768 181.272
13 11 M 3 植田 正幸 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 1'56.222 4.177 0.897 179.873
---- 以上基準タイム(110% - 2'03.397)予選通過 ----
TCRジャパンサンデーシリーズ第5戦の決勝が17日、ツインリンクもてぎで行われ、ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が雨中のレースを制し、今季2勝目を挙げた。
スタート前から雨が強くなり、セーフィティカー(SC)先導によるローリングスタートとなった。SCランが2周続いた後、スタートが切られた。
ヘビーウエットコンディションのなか、勢いがあったのは加藤正将(Audi Team Mars)とヒロボン。ペースの上がらないポールシッター大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)を4コーナーで相次いでかわす。
トップに立った加藤のラップタイムはヒロボンを2~3秒上回り、5周目からは独走状態に持ちこむ。6周目には2位ヒロボンとの差を9秒と開き、完全に安全圏へ逃げたように思われた。
しかし、あろうことか7周目のV字コーナーでトップ加藤がオーバーラン。大きくコースを外れ、復帰する間にヒロボンにトップを奪われてしまった。
加藤はミスを挽回しようと攻め立て、ヒロボンの背後に迫るが、最終ラップ9周目の3コーナーでまたしてもオーバーラン。ヒロボンと2秒差になってしまい万事休す。
これで楽になったヒロボンが逃げ切って、今季2勝目のチェッカーを受けた。
3位は、4周目に大蔵が姿勢を崩す隙を突いて前に出た塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が入った。塩屋は療養期間を経ての復帰戦で表彰台を射止めた。
4位以下は、大蔵、Mototino(55MOTO RACING)、猪爪杏奈(DOME RACING)の順でフィニッシュ。
この結果、サンデーシリーズのチャンピオン争いはヒロボン有利ではあるものの、最終鈴鹿戦で決着することになった。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/17) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 9 23'39.163 - -
2 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 9 23'40.676 1.513 1.513
3 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業 with TEAM G/MOTION' 9 23'52.586 13.423 11.910
4 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 9 24'08.283 29.120 15.697
5 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 9 24'10.285 31.122 2.002
6 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 9 24'22.051 42.888 11.766
7 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 9 24'32.575 53.412 10.524
8 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 9 24'33.945 54.782 1.370
9 10 佐藤 潤 Volkswagen Golf GTI TCR Adenau IDI GOLF TCR 9 24'41.281 1'02.118 7.336
10 7 牧野 淳 Audi RS3 LMS 麻布ワコーズEDニルズNGK 9 25'36.330 1'57.167 55.049
---- 以上規定周回数(75% - 6Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo.65 加藤正将(Audi RS3 LMS) 2'15.253 (5/9) 127.787km/h
TCRジャパンサタデーシリーズ第5戦の決勝が16日、ツインリンクもてぎで行われ、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポール・トゥ・ウィンで参戦2年目にして初優勝を飾った。
また3位でフィニッシュのヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が最終戦を待たずにチャンピオンを決定した。
決勝スタート時の天候は曇り。雨の心配はなさそうだ。
レースは、初のポールとなった大蔵が好スタートを決め、グリッド順で1コーナーをクリアして幕を開けた。
初のポールポジションから快調に飛ばす大蔵は、2位争いを繰り広げる塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')、ヒロボン、加藤正将(Audi Team Mars)を尻目に差を広げていく。
その差は、ヒートアップする2位争いのおかげもあって、5周目4秒、6周目5.6秒、7周目7.8秒と完全に安全圏内。大蔵は初優勝のチェッカーに向けてひた走る。
2位争いに決着がついたのは7周目。5コーナーのブレーキングで2位塩屋と3位ヒロボンが接触。2台がバランスを崩す間に加藤が前に出て、以降はそのままの順位となる。
8周目から優勝を確信した大蔵は、ややペースを落とす余裕を見せ、そのまま11周を走り切り初優勝のチェッカーを受けた。
2位加藤に続いてチェッカーを受けた3位ヒロボンは、これで最終鈴鹿戦を待たずにサタデーシリーズのチャンピオンを決めた。
初参戦の猪爪杏奈(DOME RACING)は1周目に順位を上げて4位を走行していたが、3周目の1コーナーでインを差してきた加藤と接触。スピンを喫し大きく後退。8位フィニッシュとややほろ苦いTCRJデビューとなった。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/16) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 22'42.958 - - 12.682
2 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 22'48.617 5.659 5.659 12.630
3 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 22'54.082 11.124 5.465 12.579
4 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業 with TEAM G/MOTION' 22'57.545 14.587 3.463 12.548
5 10 佐藤 潤 Volkswagen Golf GTI TCR Adenau IDI GOLF TCR 22'58.401 15.443 0.856 12.540
6 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 22'58.742 15.784 0.341 12.537
7 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 23'07.081 24.123 8.339 12.461
8 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 23'15.347 32.389 8.266 12.388
9 7 牧野 淳 Audi RS3 LMS 麻布ワコーズEDニルズNGK 23'17.888 34.930 2.541 12.365
---- 以上規定周回数(75% - 8Laps)完走 ----
- 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 14'40.700 4Laps 4Laps 19.626
02Fastest Lap: CarNo.73 大蔵峰樹(Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR) 2'02.264 (3/11) 141.363km/h
TCRジャパンサンデーシリーズ第5戦は16日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポールポジションを獲得した。
本来サンデーシリーズの公式予選はそのシリーズ名称の通り、日曜日に行われるのが通例だが、今回は本日午前8時40分より15分間で行われた。
ここではまずは加藤正将(Audi Team Mars)が2分1秒399でトップに立つ。しかしここでも大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が速い。1秒010をたたきだしトップに立った。
この後、大蔵を上回るドライバーは現れず、大蔵が土日シリーズでダブルポールを決めた。
2位には加藤が続き、終了直前に3位に浮上したMototino(55MOTO RACING)が入った。
4位にはヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が、5位には塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が、終了直前には猪爪杏奈(DOME RACING)が6位に滑り込んできた。
決勝は明日午前10時5分より20分間+1周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
TCRジャパンサタデーシリーズ第5戦は16日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時15分より15分間で行われた。上空には雲が広がり肌寒い。
開始と同時に全車一斉にコースイン。1~2周を回って、加藤正将(Audi Team Mars)、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)、佐藤潤(Adenau IDI GOLF TCR)、大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)はいったんピットに戻ってきた。
この間、初出場の猪爪杏奈(DOME RACING)が2分4秒477でまずはトップに立つ。その後、Mototino(55MOTO RACING)が3秒868でトップに立つも、猪爪が2秒333でトップを奪い返した。
さらにヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が2分1秒611でトップに立つ。 加藤が2位に続き、3位には昨年大病を患い、復帰したものの体調が万全でない塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が3位に浮上してきた。猪爪は4位に落ちた。
ところがここで、大蔵が2位を大きく離す、2分0秒978でトップに浮上。2位ヒロボン、3位加藤、塩谷4位、猪爪が5位に続く。
終了直前には、塩谷が2分1秒689で2位に食い込む健闘をみせた。
結局、ポールポジションは大蔵、2位には塩谷、3位にはヒロボン、4位には加藤、5位には猪爪、6位には佐藤が入った。
決勝は本日午前11時55分より20分間+1周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 2'01.010 - - 142.839
2 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 2'01.399 0.389 0.389 142.381
3 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 2'01.577 0.567 0.178 142.173
4 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'01.713 0.703 0.136 142.014
5 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業 with TEAM G/MOTION' 2'01.720 0.710 0.007 142.006
6 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 2'01.972 0.962 0.252 141.713
7 10 佐藤 潤 Volkswagen Golf GTI TCR Adenau IDI GOLF TCR 2'02.203 1.193 0.231 141.445
8 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 2'02.268 1.258 0.065 141.369
9 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'02.479 1.469 0.211 141.126
10 7 牧野 淳 Audi RS3 LMS 麻布ワコーズEDニルズNGK 2'03.537 2.527 1.058 139.917
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.111)予選通過 ----
全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/15) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 2'00.978 - - 142.877
2 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業 with TEAM G/MOTION' 2'01.639 0.661 0.661 142.101
3 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'01.661 0.683 0.022 142.075
4 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 2'01.841 0.863 0.180 141.865
5 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 2'01.896 0.918 0.055 141.801
6 10 佐藤 潤 Volkswagen Golf GTI TCR Adenau IDI GOLF TCR 2'02.621 1.643 0.725 140.963
7 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 2'02.930 1.952 0.309 140.608
8 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 2'03.095 2.117 0.165 140.420
9 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'03.436 2.458 0.341 140.032
10 7 牧野 淳 Audi RS3 LMS 麻布ワコーズEDニルズNGK 2'04.127 3.149 0.691 139.252
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.075)予選通過 ----
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦決勝は9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、2番グリッドから飛び出した52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が、18周にわたりポイントリーダー66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)のプレッシャーをはねのけ優勝。歓喜のチェッカードフラッグを受けた。
朝の予選から好天に恵まれた筑波サーキットは気温も27度まで上昇。直前の走行会でクラッシュや接触が相次ぎタイムスケジュールがずれ込み、予定より15分遅れて10台すべてがスリックタイヤでコースイン、フォーメーションラップに出て行った。ここまで4戦で3勝、3位一回でポイントランキング1位の野島は予選がふるわず4番グリッドから。4戦連続2位で野島を追い。今度こそ優勝が欲しい安田はその前の2番グリッドからスタートを迎えた。
赤信号が消えてレーススタート。ポールポジションの13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)が一瞬エンジンストールして出遅れたのに対し、安田の蹴り出しがよくアウト側から一気に武者の前に出ると野島もそれに続き、いったんアウト側に出てから1コーナー手前で進路を右に振り、コーナーの進入で武者のインを突く。左右を挟まれた格好になった武者はここは引かざるをえず、一気に3番手までポジションを落としてしまう。一方3番手スタートだった7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)は1コーナー途中でハーフスピン、野島だけでなく73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)、10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)のオーバーテイクを許し6位まで順位を落としてしまう。
トップ奪取に成功した安田だが、野島が食らいついてきており、1周目のコントロールラインを通過した所で0.561秒、コーナーではテール・ツー・ノーズ状態に接近する。さらにスタートで出し抜かれてしまった武者も体勢を立て直して、野島の背後につける。
2周目、3周目と安田は1分0秒前半のペースで逃げようとするが野島は離れず、3位武者はこの2台から僅かずつ引き離され、4周目には野島と1秒以上の差になる。
これまでの武者はここから差をひろげられたリ順位を落としていくという展開が目立ったが、今回は一味違い、5周目には逆に野島を追い上げて0.487秒の差まで詰める。一方野島は武者を意識したか安田との差が0.879秒まで開く。
レースはこの状態でいったん膠着状態になり、5周目、6周目、7周目と安田vs野島vs武者の神経戦の様相を呈したが、この状況を打破したのはトップを走る安田。9周目に野島との差を1秒055と突き放しにかかり、10周目1秒142、12周目1秒280とジワリと差を広げる。野島と武者のギャップは0.7秒前後で推移しており付かず離れずの状態。4位以下はそこから5秒近く離されているが、下村、坂野、本田が0.8秒以内のグループを形成している。
ここで今度は野島が踏ん張り安田とのギャップを1.3秒以上にひろげることは許さず、16周目1.170秒差、17周目0.902秒差とタイムを削り取って終盤戦に向かう。一方武者は変わらず野島の0.5秒前後の差で追っているが、こちらも決定的なチャンスがない状態。
下村を先頭とする4位グループは依然として接戦で、グループのしんがりをつとめる本田の後ろには、マスターズクラス首位の3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)が0.610秒差まで迫ってきた。
ファイナルラップ、野島はさらに安田を追い詰めるが0.664秒届かず、スタート直後からトップに立つと野島を抑えきった安田は右手を高々と上げてチェッカードフラッグの下を通過、待望のスーパーFJ初優勝をあげた。
2位は野島、ポールスタートの武者は0.463秒及ばずも、初表彰台を獲得した。4位グループの接戦も下村がしのぎ切って4位、5位坂野、6位本田という結果になった。
全体7位でフィニッシュしたのは秋山だったが、レース中の走路外走行が4回あったとしてペナルティ。フィニッシュタイムに2分加算され最下位という裁定が下り、マスターズクラス優勝は8位フィニッシュだった46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)となった。
さらにその後の再車検で秋山のマシンのリヤウイングの高さがレギュレーションを超えていた、として最終的に秋山は失格という判定になった。
■決勝後のコメント
優勝 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)
「スタートは予定通り出られたので、後は抑えられると思っていた。途中ちょっとミスもあったが、後ろの距離を見て立て直せたので、きちんと完走できたことが勝因かなと思う。(マシンは何か変更した?)予選の状態のままで厳しかったが(自分の方を)アジャストした。(コンディションが)厳しいのはみんなわかっていたので、自分がそれに合わせないと、と思っていた。(拮抗したレースだったが?)逃げ切れなくて予定通りにはいけなかったが、あのペースなら抜かれないな、という自信はあったし、そのまま(逃げ切って)いけてよかった」
2位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V・ED)
「スタートはうまくいったのだが、1位の安田選手までは追いつかなかった。そのまま逃げられてしまった。(ミスはなかった?)第1セクターのコーナーでは細かいミスが多かったと反省。(一度前に出られてしまうと難しい?)それなのでやはり予選で1位を取る必要があると思う」
3位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)
「(スタートは何があった?)ちょっとホイールスピンさせて(エンジン)ストールしかけた。スタートの練習不足が露呈してしまった。(その後は食らいついて行けてたが?)第2ヘアピンが(自分は)下手で、そこで差を付けられていた、他は問題なかった。(今回はしっかり順位を守り続けられた?)速さ的には自分の方が上だという思いもあって(前に)プレッシャーを与え続けて、ミスも誘発させたが(抜けなかった)。肝心のスタートがダメだったので、そこをもっと頑張らねば」
4位 73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)
「(スタートがよかった?)自分の中でもうまく行ったなと思う。(中盤以降接近戦だったが?)自分としてはもっと前を追えるようなペースで走りたかったが、そこはまだ実力不足だという感じ。後ろからガンガン来てたので、抜かれる事だけはないように気を付けて走った。結果的には4位を死守する走りになってしまったが、本当は前に追いつきたかったという気持ちがある。次は表彰台に届くように頑張る」
6位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)
「(スタート直後に順位を落としたが?)1コーナーにアウトから入ったところでクラッチが切れたような状態になり(駆動力を失って)横を向いてしまって2台に抜かれた。自分のミスだったのかよくわかっていないが、そのまま(レースとしては)終わってしまった。今シーズンはこういうパターンが多くて、残り2戦を頑張ってどうにかしたい」
2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦は10月24日(日)に予定されている。安田は今回の優勝でシリーズポイントを80まで伸ばし、トップ野島に7ポイント差と迫り、シリーズの行方はわからなくなった。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 52 安田 航 Fガレージ&SウインズSII MYST KK-S2 18 18'11.223 - -
2 66 野島 遼葵 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 18 18'11.887 0.664 0.664
3 13 武者 利仁 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 18 18'12.350 1.127 0.463
4 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 18 18'21.495 10.272 9.145
5 10 板野 貴毅 ZAPムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 18 18'21.957 10.734 0.462
6 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 18 18'22.411 11.188 0.454
7 46 M 1 中村 俊行 Sウインズ10V Image TOKYO R&D RD10V 18 18'35.374 24.151 12.963
8 91 澤井 良太朗 ELEVレーシングKKSII TOKYO R&D RD10V 18 18'36.252 25.029 0.878
9 71 M 2 林 寛樹 真不同ゼンカイレーシングED MYST KK-S2 18 18'42.440 31.217 6.188
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
- 3 M - 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S - 失格 - -
Fastest Lap: CarNo.52 安田航(Fガレージ&SウインズSII) 1'00.186 (7/18) 122.321km/h
CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第5章第2条c)(走路外走行4回)により、競技結果に対して2分加算とした。
CarNo.3は、国内競技車両規則第8章第2条2.6)(リアウイング高さ)違反により、失格とした。
2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦予選が9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、第1戦で無念のグリッドダウンを喫した13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)がポールポジションを獲得した。
前日の風雨から一転し、秋らしい抜けるような晴天となった筑波サーキットは路面もすっかり乾いた。今回各ドライバーが気にしていたのはストレート途中からS字コーナー出口までの区間の路面の舗装が新しくなったことによるコンディションの変化。グリップは明らかに向上しているが古い舗装との切れ目に僅かだが段差があり、特にS字出口のそれは左右の荷重移動からフルブレーキに移行する箇所にあたり繊細なフォーミュラマシンにとっては挙動が不安定になるという。
予選開始は9時45分、筑波シリーズの決め事として前回のレースの優勝者66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)を先頭にリザルトの順に10台のマシンがスリックタイヤでコースイン、20分間の予選が始まる。
まずはその野島が計測2周目に1分0秒477でトップタイムを出し、4戦連続2位で初優勝を期す52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が1分0秒626で2番手につけると、次の周回で今シーズン予選が好調な7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が1分0秒416でトップに浮上。上位は目まぐるしく入れ替わる。
5分経過時点で武者が1分0秒419をマークし本田と0.003秒差の2番手につけると、その直後に安田が1分0秒135を出してトップに立ち、野島も1分0秒341で2番手へ。しかし本田がすかさず1分0秒235でこの2台の間に割って入る。後方ではルーキーの91号車・澤井良太朗(ELEVレーシングKKSII)が1分0秒698で5番手に上がる。これまで東京R&DのRD10Vで参戦していた澤井だが今回は都合によりMYSTのKK-S2に搭乗する事になり、前日までの練習走行で両車の挙動の違いを理解することに腐心していると語っていた。今日はようやくなじんできたという印象だが第1ヘアピンの挙動が不安定でハーフスピンを喫するシーンも。
7分経過時点で武者が1分0秒082と59秒に迫るタイムでトップに立つと、次の周回で59秒827を出しいったんピットに戻る。1分0秒142で3番手の本田もピットイン、その間に2番手の安田が1分0秒020→59秒942と自己ベストを刻み続ける。また10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)が1分0秒300で4番手へあがり、野島は5番手までドロップする。
今回3台で選手権不成立となったがマスターズクラスでは3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)がトップで1分0秒415で全体6番手のタイムを出し、澤井は7番手へ。
路面温度が予想以上に上昇しているようで、各車がピットインしたりペースダウンしたりでタイヤのコンデションを整える動きを見せる中で順位を上げのが73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)。1分0秒478の自己ベストで澤井を追い落とし7番手に浮上。
15分が経過、残り5分となった頃から再度タイムアタックを始めるマシンが出始め、まずは安田が59秒859を出すがトップ武者には0.032秒届かない。続いて野島が1分0秒253を出して4番手に浮上。野島はさらに1分0秒201までタイムを詰めたが3番手本田に0.059秒差でポジションは変わらず。
各車順位変動までは至らない状況の中でジャンプアップして見せたのが下村で、残り時間2分というタイミングで自己ベストの1分0秒266をマークし5番手まで2ポジションアップ。
結局武者が早い段階でマークしたタイムを上回る者は現れず、ポールポジションが確定。武者にとってはデビューレースの第1戦でトップタイムを叩き出しながら走路外走行のペナルティでグリッド降格、ポールポジションを失って以来の雪辱を果たした。
フロントロウに並んだのは安田。2列目に本田とポイントリーダー野島がつける結果となった。
マスターズクラスは秋山が他を寄せ付けず全体7位、澤井を挟んで46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)と71号車・林寛木(真不同ゼンカイレーシングED)が最後列に並んだ。
■予選後のコメント
ポールポジション 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)59秒827
「59秒に入っているとは知らなかった。自分では納得いけていない走りで、特に最終コーナーがうまくいかず、これはポールジションは取れないなと思っていたのが取れた。嬉しいが、監督とデータロガーとかいろいろ検討しないと。(かなり僅差で後ろに速い選手が控えているが?)油断せずに集中力を高めてレースに挑みたい」
2位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)59秒859 トップと0.032秒差
「金曜日(の練習走行)はいい調子で走れていて、感触もよかったのだが(今日は)思ったよりタイヤがグリップしなくて、セッション後半にタイム出せるかと期待していたが、フィーリング的にグリップ感が得らないままでアタックに入って合わせきれなかった。(予選後長い時間話し込んでいたが?)金曜日の走行データと比較して、どう修正していくかを話し合っていた。(決勝に向けていい材料見つかった?)アベレージタイムは周りのライバルよりはいいので(予選の)1発こそ負けたが、ついて行けばチャンスはあるとわかった。落ち着いて、いつも通りのスタートが出来て武者選手の後ろにピッタリつければ、絶対チャンスがあると思うので焦らず頑張りたい」
3位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)1分00秒142 トップと0.315秒差
「微妙だ。どうも乗れていない感じで、クルマはいいのだが、気持ちよく走れていない。(路面が変わったせい?)路面の状態はあまりよくなくて、外側が使えない感じ。イン側走ったりいろいろ試してはみたが、結果のとおりで合わせ込められなかった。決勝に向けては(マシンのセッティングは)そのままで行く。路面も良くなってくると思うので結果うまい具合に行ければいいなと思う。決勝はスタートから頑張る」
4位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)1分0秒201 トップと0.374秒差
「(タイムが出なかった?)まとまりがなかった。1コーナー速い時もあれば、第1ヘアピン遅い時もありで、走りに一貫性がなかった。マシン的には問題ないので自分の(走りを)まとめることをしないといけない。それでスタートで前に出て行きたい。いつも通りの感じでスタートを決めて頑張りたい」
決勝は13時45分スタート予定。4連勝でランキングトップの野島を2位安田が今度こそ阻止するか、ポールポジションで再び速さを証明した武者が自ら誕生日を祝う花火を打ち上げるか。注目だ。
Text: Junichi SEKINE
Phot: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 13 武者 利仁 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 0'59.827 - - 123.055
2 52 安田 航 Fガレージ&SウインズSII MYST KK-S2 0'59.859 0.032 0.032 122.989
3 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 1'00.142 0.315 0.283 122.410
4 66 野島 遼葵 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 1'00.201 0.374 0.059 122.290
5 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 1'00.266 0.439 0.065 122.158
6 10 板野 貴毅 ZAPムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 1'00.300 0.473 0.034 122.090
7 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 1'00.415 0.588 0.115 121.857
8 91 澤井 良太朗 ELEVレーシングKKSII TOKYO R&D RD10V 1'00.698 0.871 0.283 121.289
9 46 M 2 中村 俊行 Sウインズ10V Image TOKYO R&D RD10V 1'01.013 1.186 0.315 120.663
10 71 M 3 林 寛樹 真不同ゼンカイレーシングED MYST KK-S2 1'01.087 1.260 0.074 120.517
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.925)予選通過 ----
初秋のスポーツランド菅生で、2年ぶりとなるSUPER GT Rd.5菅生が開催された。チームは前戦鈴鹿ラウンドの後、トランスミッションをおろしてギアをチェック、傷みの来ていたトランスアクスルのクラウンギアとピニオンギアを交換して、入念なチェックのうえ菅生ラウンドに臨んでいた。
9/11 予選日
スポーツランド菅生の空は、朝からどんよりと厚い雲に覆われていたが、雨の心配はなく、ドライコンディションで土曜日のスケジュールがスタートした。
午前中に行われた公式練習は、タイヤのテストを中心に走行が行なわれた。菅生ラウンドに向けて、チームはヨコハマタイヤが準備した通常のMH(ミディアム・ハードタイヤ)に加え、高温タイプのMHを持ち込んでいた。2年ぶりのサーキットに慣熟するため加納選手が数ラップを走行した後、柳田選手が両タイプのタイヤのフィーリングを確認したが、パフォーマンスの違いはそれほど見られない。チームは決勝での柳田選手のスティントをMAX周回数で見込んでいた。また翌日は路温、気温共に高温となることが予想されることから、チームは、高温タイプのMHでレースを戦うことを想定し、セッティングを行なっていった。現状の路面コンディションにタイヤがマッチしているようで、柳田選手が12Lap目に1'19.458をマークして21番手につけるなど好調なところを見せる。さらにセッティングが功を奏してか、レースタイムとしては非常に良い方向性を示していたが、リアの薄さが残っており、さらにセッティングを詰める必要があった。
ところがセッティングのためにピットインさせたマシンのエンジン付近からオイル漏れが発覚。メカニックは対応に追われることになる。
路面がうねっていることに加え、果敢に攻めるドライバーが縁石をヒットしてマシンの下面を強打したために、以前から何度か修復を繰り返してきたエンジンのクラックが再発、さらにエンジンのフロントカバーを止めているボルトが2本破断して、ボルト穴からもエンジンオイルが漏れていることがわかった。メカニックは懸命に修復を試みたが、カバーを固定しているボルトが長く、折損部分が奥深くに残っていることに加えて、複雑な配管が邪魔をして破損箇所にアクセスすることが難しく、なかなか破断したボルトを取り出すに至らない。
修復は困難を極め、チームは予選出走を断念して事態の収拾に専念することにした。
9/12 決勝日
決勝日の朝は、抜けるような青空に澄んだ空気が秋を感じさせる、絶好のレース日和となった。
夜半にかけての懸命の作業の結果、破断したボルトへのアクセスに成功、奥に残った折損ボルトを粉砕して新たにネジ穴を切り、新しいボルトで締結する作業が行われた。クラックとボルト穴からのオイル漏れはメカニックが時間をかけて接着剤を埋め込んでシールし、漏れ止めは成功したかに見えた。しかし、予選不出走のために受けた朝の車検で、再度オイルの滲みを指摘されて不合格を言い渡される。タイムリミットを超えると決勝出走は許可できないと言い渡されたチームは、時間ギリギリまで再修復、2度目の車検の末に合格、一時は危ぶまれた決勝への出走を許可された。
チームは決勝前のウォームアップ走行で加納、柳田両選手にマシンの状態をチェックさせ、レースを走行することに問題がないことを確認した。
13時30分、2年ぶりのスポーツランド菅生でのレースがスタート。最後尾の28番手から、第1スティントの柳田選手が気迫のこもった走りで追撃を開始。柳田選手はスタートラップで鮮やかなオーバーテイクを見せ、すぐにポジションを25番手とし、更に10Lapを過ぎる頃には22番手にまで浮上した。
26Lapを過ぎ、レースの3分の1が経過する頃からルーティンピットをするチームが出始めたため、見かけ上の順位はさらに上がり、柳田選手はスティント中盤の33Lap目には13位としたが、追撃の手を緩めない。マシンは燃料が軽くなり、柳田選手は1分22秒台の粒の揃ったタイムで激走、前方のライバルマシンをオーバーテイクし、さらにポジションアップするファイトを見せた。チームは作戦通り柳田選手のスティントをできるだけ引っ張り、ピットインをMAX周回数の52周に予定していた。
ところが43Lap目、500クラスのマシンが最終コーナーで燃えるアクシデントが発生、セーフティーカー導入となる。もともとチームは、タイヤ左側2本交換を想定していた。しかし、柳田選手からタイヤの状態が悪くないとの情報を得たチームは、このセーフティーカー導入でタイヤを休ませられるメリットも考慮し、チームとドライバーが協議した上でタイヤ無交換作戦に打って出ることを決断した。51周目ピットレーンがOPENになると同時にチームは柳田選手をピットに呼び戻し、給油とドライバー交代のみのルーティンピット作業を行ない、第2スティントの加納選手が15番手でコースに復帰した。
加納選手は柳田選手から受け継いだタイヤでレースを再開した。タイヤは明らかに熱ダレしており、加納選手は苦戦を強いられる。58Lap目に導入されたFCYのタイミングでうまくタイヤを休ませながら走行を続けたが、予想外に摩耗したタイヤではプッシュもままならず、コースにとどまることが精一杯だった。さらに残り6周となる76Lapのところで500クラスのマシンに接触され、順位を大きく落としてしまう。接触の際に右フロントホイルにダメージを受け、右タイヤのエアが少しずつ漏れたか、ブレーキすら真っ直ぐには止まれない状態だった。それでも加納選手はファイナルまでレースを続け、最終的に24位でチェッカーを受けた。
結局チームが目標としていたチームポイント3獲得には至らなかったが、前日のエンジントラブルをメカニックが懸命に修復し、決勝では作戦を尽くして両ドライバーが激走した菅生ラウンドは、これまでにない良いフィーリングがあり、次戦につながる価値のあるレースとなった。
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Arnage Racing
スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を行い、5時間を走ってST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)が総合優勝を飾った。
決勝は午前11時30分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は雲一つない秋晴れ。1周を回りローリングスタートで5時間レースの幕が開けた。
トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッター、植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)の澤。2位に予選2位、永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)の永井が続くが、星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の藤井、永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)の小高、大八木信行/青木孝行/藤波清斗/大八木龍一郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)の青木に相次いでかわされST-Xクラス参加5チーム中の5位に落ちる。
トップを走る290号車の澤は、2周目のシケインでは777号車の藤井に、3周目の1コーナーで31号車の小高に、5周目には81号車の青木にかわされ、4位まで落ちた。
トップに立った777号車の藤井は後続を突き放しにかかる。13周目には2位81号車の青木との差を10秒と広げた。31号車の小高はジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを科されたたため、3位には290号車の澤が再浮上。4位には小高、5位には16号車の永井が続く。
26周目には3位を走る290号車の澤を31号車の小高が捉え3位まで順位を回復してきた。トップを走るのは777号車の藤井で、2位81号車の青木とは11秒差、3位の小高はさらに17秒差で続く。
32周を回ってジェントルマンドライバー義務ドライブ時間1時間を超え、5位を走る16号車の永井がピットイン。ドライバーを上村に交代してピットアウトした。
33周目には3位31号車の小高もピットインし、ドライバーを永井に交代。
35周を回って、2位81号車の青木を12秒リードしてトップを走る777号車の藤井がピットイン。同周には青木、290号車の澤もピットインし、それぞれドライバーを近藤、藤波、植松に交代した。
ピットアウト後も777号車の近藤はトップを堅守。2位には81号車の藤波が12秒差で続き、3位には290号車の植松が、その直後4位には31号車の永井が付ける。16号車の上村が5位から上位進出を伺う。
5位を走る16号車の上村は、前を走るジェントルマンドライバーの2人、31号車の永井を40周目に、290号車の植松を50周目にかわし3位まで浮上した。この間、トップを走る777号車の近藤に2位81号車の藤波が徐々に接近。その差は3秒まで縮まった。
58周目にはついに81号車の藤波が、777号車の近藤をパス、トップに立った。さらに、777号車には他車との接触のためドライビングスルーペナルティーが科された。777号車がペナルティーを消化すると、2位のポジションは守ったものの63周目にはトップ81号車・藤波との差は34秒と広がった。
65周目には16号車の上村が、68周目には31号車の永井が、70周目には290号車の植松が、71周目にはトップ81号車の藤波が、72周目には777号車の近藤がピットイン。それぞれドライバーを中山、嵯峨、井出、青木、星野に交代してピットアウトした。
一通りピットインが終わると、81号車青木はトップのまま。37秒差で2位に777号車の星野、3位に16号車の中山、4位に290号車の井出、5位に31号車の嵯峨が続く。
80周目、2位を51秒離してトップを快走していた81号車の青木が他車と接触。マシンにダメージを負い、修復のためピットガレージに入った。これでトップに立ったのは777号車の星野。25秒差で2位に16号車の中山、3位に290号車の井出、4位に31号車の嵯峨が続く。
85周目には作業違反でドライビングスルーペナルティーを科された3位を走る290号車の井出がペナルティーを消化。ポジションは守ったものの4位31号車の嵯峨が2秒差と迫ってきた。
101周目、トップを走る777号車の星野を9秒差まで追い詰めたところで16号車の山中がピットインし上村に、102周目には31号車の嵯峨が小高に、103周目にはトップを走る777号車の星野が近藤に、105周目には井出が川端に、それぞれ最終ドライバーに交代した。
これでトップに立ったのは777号車の近藤、2位には1秒差で16号車の上村が迫る。3位には大きく遅れて290号車の川端が、4位には31号車の小高が9秒差で続く。
トップ争いは777号車の近藤と16号車の上村に絞られた。108周目にはその差は1秒を切る。しかし近藤もここから粘る。122周目には一時2秒以上あった差を一気に0秒4差まで迫られるもここからラストスパートして差を広げる。逆に上村は給油のためピットイン。2位は守ったもののトップ近藤との差は大きく開いた。
これで777号車の近藤は安泰。777号車は5時間を走りきり今季2勝目を飾ると同時に今シーズンのチャンピオンを獲得した。
290号車の川端と81号車の小高の3位争いも白熱した。小高はファステストラップをたたき出して川端を追い詰めるもストレートの速い川端の背後についてもパスすることができない。それでもようやく、125周目に小高は川端を抜いて31号車が3位に浮上し、このまま逃げ切った。4位には290号車が入った。
ピットで修復を行っていた81号車は終盤にコースイン。しかし規定完走周回数に達せず、順位認定はならなかった。
11チームが参加したST-Zクラスは、序盤にトップに立った星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D'station Vantage GT4)がそのまま逃げ切り優勝。2位にはポールシッターの鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、3位には内田優大/山内英輝/菅波冬悟/小河諒組(3号車・ENDLESS AMG GT4)が入った。
2チームが参加したST-TCRクラスは、序盤トラブルに見舞われたものの遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が優勝。2位に入った芳賀邦⾏/蘇武喜和/霜野誠友/和田慎吾組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)が今シーズンのチャンピオンを決めた。
3チームが参加したST-1クラスは、飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、何度かコース上でスロー走行するトラブルに見舞われたものの圧倒的に速いラップタイムで2位以下を圧倒。優勝を飾り今シーズンのチャンピオンを決めた。2位には大山正芳/谷川達也/山本賢/齋藤真紀雄組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位には堤優威/阪口良平/堀田誠組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が入った。
5チームが参加したST-2クラスは、序盤から予選4位の大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに立つと2位以下を2ラップちぎりそのまま優勝。2位に入った藤井芳樹/成澤正人/安斎景介/今井慎吾組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)がチャンピオンを決めた。3位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)が入った。
6チームが参加したST-3クラスは、序盤からポールシッター冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)と予選2位の平木湧也/高橋知己/平木玲次組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)の激しい争いとなった。最終スティントでは62号車が39号車に先行するも、これに田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が追いつき、3台でのバトルとなる。最終ラップでは39号車が62号車をパスして優勝。62号車は2位に落ち、3位のは224が続いた。優勝した39号車がチャンピオンを決めた。
2チームが参加したST-4クラスは、終始ポールシッターの坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)がレースをリードし優勝。2位には国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)が入った。
10チームが参加したST-5クラスは、トップでレースを始めたポールシッターの橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/勝木崇文組(456号車・odula Start5 Roadster)が順位を落とす中、一時、山西康司/松村浩之/篠田義仁組(50号車・LOVEDRIVEロードスター)や金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がトップを走行するも、最終的には武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)がトップに浮上し優勝した。2位には順位を回復してトップに迫った456号車が、3位には50号車が入った。
賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合42位に、井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同43位に入った。
最終第6戦は11月14日に岡山国際サーキットに舞台を移し、グループ1、グループ2でクラス分を行い、それぞれ3時間レースとして開催される。チャンピオンの決まってないST-Z、ST-4、ST-5クラスの争いに注目だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 777 ST-X 1 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 137 5:01'39.148 - -
2 16 ST-X 2 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 137 5:02'24.520 45.372 45.372
3 31 ST-X 3 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 137 5:02'57.649 1'18.501 33.129
4 290 ST-X 4 植松 忠雄 澤 圭太 川端 伸太朗 井出 有冶 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 137 5:02'58.550 1'19.402 0.901
5 2 ST-1 1 飯田 太陽 加藤 寛規 吉本 大樹 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 128 5:01'55.424 9Laps 9Laps
6 47 ST-Z 1 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 128 5:02'19.885 9Laps 24.461
7 311 ST-Z 2 鈴木 宏和 久保 凜太郎 塩津 佑介 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 128 5:03'13.501 9Laps 53.616
8 3 ST-Z 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 128 5:03'27.419 9Laps 13.918
9 108 ST-Z 4 鈴木 利男 松本 武士 神 晴也 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 127 5:02'46.071 10Laps 1Lap
10 23 ST-Z 5 DAISUKE 元嶋 佑弥 高木 真一 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 127 5:02'53.880 10Laps 7.809
11 885 ST-Z 6 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 127 5:03'39.399 10Laps 45.519
12 71 ST-1 2 大山 正芳 谷川 達也 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 126 5:01'51.574 11Laps 1Lap
13 500 ST-Z 7 大塚 隆一郎 金石 年弘 太田 格之進 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 126 5:01'55.832 11Laps 4.258
14 38 ST-1 3 堤 優威 阪口 良平 堀田 誠 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 126 5:02'03.123 11Laps 7.291
15 20 ST-Z 8 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 126 5:02'03.263 11Laps 0.140
16 22 ST-Z 9 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 126 5:03'06.580 11Laps 1'03.317
17 505 ST-Z 10 西村 元希 ショウン・トン 田ヶ原 章蔵 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 125 5:02'22.095 12Laps 1Lap
18 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 125 5:03'08.610 12Laps 46.515
19 75 ST-TCR 2 芳賀 邦⾏ 蘇武 喜和 霜野 誠友 和田 慎吾 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 124 5:02'04.083 13Laps 1Lap
20 39 ST-3 1 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 123 5:01'53.422 14Laps 1Lap
21 62 ST-3 2 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 123 5:01'54.284 14Laps 0.862
22 244 ST-3 3 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 123 5:01'54.644 14Laps 0.360
23 15 ST-3 4 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 122 5:01'56.708 15Laps 1Lap
24 52 ST-3 5 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 121 5:01'42.399 16Laps 1Lap
25 59 ST-2 1 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 120 5:01'59.981 17Laps 1Lap
26 310 ST-4 1 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 119 5:01'42.616 18Laps 1Lap
27 884 ST-4 2 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 119 5:02'50.409 18Laps 1'07.793
28 41 ST-3 6 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 119 5:03'28.709 18Laps 38.300
29 7 ST-2 2 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 118 5:03'48.850 19Laps 1Lap
30 6 ST-2 3 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 115 5:01'46.070 22Laps 3Laps
31 66 ST-5 1 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 113 5:02'09.616 24Laps 2Laps
32 456 ST-5 2 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 勝木 崇文 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 113 5:02'13.542 24Laps 3.926
33 50 ST-5 3 山西 康司 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 113 5:02'33.513 24Laps 19.971
34 72 ST-5 4 金井 亮忠 山野 哲也 猪爪 杏奈 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 113 5:02'37.472 24Laps 3.959
35 4 ST-5 5 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 112 5:02'11.678 25Laps 1Lap
36 17 ST-5 6 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 112 5:02'14.127 25Laps 2.449
37 37 ST-5 7 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 112 5:02'47.868 25Laps 33.741
38 222 ST-5 8 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 109 5:03'33.919 28Laps 3Laps
39 111 ST-Z 11 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 108 5:03'56.300 29Laps 1Lap
40 78 ST-5 9 藤井 順子 Jco IINUMA 竹之内 宏樹 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 107 5:02'52.421 30Laps 1Lap
41 103 ST-5 10 佐々木 孝太 吉田 綜一郎 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 106 5:03'21.697 31Laps 1Lap
42 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 95 5:02'11.294 42Laps 11Laps
43 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 90 5:04'12.276 47Laps 5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 81 ST-X - 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 大八木 龍一郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 86 5:01'56.775 51Laps 4Laps
- 56 ST-2 - 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 山田 遼 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 74 5:02'45.490 63Laps 12Laps
- 225 ST-2 - 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 58 3:48'23.949 79Laps 16Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 137 5:01'39.148 - -
2 16 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 137 5:02'24.520 45.372 45.372
3 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 137 5:02'57.649 1'18.501 33.129
4 290 植松 忠雄 澤 圭太 川端 伸太朗 井出 有冶 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 137 5:02'58.550 1'19.402 0.901
---- 以上規定周回数完走 ----
- 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 大八木 龍一郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 86 5:01'56.775 51Laps 51Laps
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 47 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 128 5:02'19.885 - -
2 311 鈴木 宏和 久保 凜太郎 塩津 佑介 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 128 5:03'13.501 53.616 53.616
3 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 128 5:03'27.419 1'07.534 13.918
4 108 鈴木 利男 松本 武士 神 晴也 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 127 5:02'46.071 1Lap 1Lap
5 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 高木 真一 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 127 5:02'53.880 1Lap 7.809
6 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 127 5:03'39.399 1Lap 45.519
7 500 大塚 隆一郎 金石 年弘 太田 格之進 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 126 5:01'55.832 2Laps 1Lap
8 20 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 126 5:02'03.263 2Laps 7.431
9 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 126 5:03'06.580 2Laps 1'03.317
10 505 西村 元希 ショウン・トン 田ヶ原 章蔵 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 125 5:02'22.095 3Laps 1Lap
11 111 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 108 5:03'56.300 20Laps 17Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-TCRクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 125 5:03'08.610 - -
2 75 芳賀 邦⾏ 蘇武 喜和 霜野 誠友 和田 慎吾 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 124 5:02'04.083 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 95 5:02'11.294 - -
2 32 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 90 5:04'12.276 5Laps 5Laps
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 2 飯田 太陽 加藤 寛規 吉本 大樹 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 128 5:01'55.424 - -
2 71 大山 正芳 谷川 達也 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 126 5:01'51.574 2Laps 2Laps
3 38 堤 優威 阪口 良平 堀田 誠 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 126 5:02'03.123 2Laps 11.549
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 59 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 120 5:01'59.981 - -
2 7 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 118 5:03'48.850 2Laps 2Laps
3 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 115 5:01'46.070 5Laps 3Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 56 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 山田 遼 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 74 5:02'45.490 46Laps 41Laps
- 225 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 58 3:48'23.949 62Laps 16Laps
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 39 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 123 5:01'53.422 - -
2 62 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 123 5:01'54.284 0.862 0.862
3 244 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 123 5:01'54.644 1.222 0.360
4 15 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 122 5:01'56.708 1Lap 1Lap
5 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 121 5:01'42.399 2Laps 1Lap
6 41 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 119 5:03'28.709 4Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 310 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 119 5:01'42.616 - -
2 884 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 119 5:02'50.409 1'07.793 1'07.793
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Lap Time Behind Gap
1 66 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 113 5:02'09.616 - -
2 456 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 勝木 崇文 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 113 5:02'13.542 3.926 3.926
3 50 山西 康司 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 113 5:02'33.513 23.897 19.971
4 72 金井 亮忠 山野 哲也 猪爪 杏奈 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 113 5:02'37.472 27.856 3.959
5 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 112 5:02'11.678 1Lap 1Lap
6 17 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 112 5:02'14.127 1Lap 2.449
7 37 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 112 5:02'47.868 1Lap 33.741
8 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 109 5:03'33.919 4Laps 3Laps
9 78 藤井 順子 Jco IINUMA 竹之内 宏樹 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 107 5:02'52.421 6Laps 2Laps
10 103 佐々木 孝太 吉田 綜一郎 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 106 5:03'21.697 7Laps 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
Fastest Lap: CarNo.31 小高一斗(LEXUS RCF GT3)2'05.189 (106/137) 166.989km/h
スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝前のフリー走行を行い、ST-Xクラスの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。
フリー走行は午前8時50分より20分間で行われた。鈴鹿は台風一過の秋晴れに恵まれ、ストレートに対してやや強いフォローの風が吹く。
ST-Xクラスは小高が早々に出したタイムで永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。ポールシッターの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)はクラス最下位の5位で走行を切り上げている。
ST-Zクラスは鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、ST-TCRクラスは遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が、ST-1クラスは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、ST-2クラスは野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)が、ST-3クラスは田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が、ST-4クラスは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が、ST-5クラスは金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がそれぞれトップタイムを記録している。
決勝レースはこの後、午前11時30分より5時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 31 ST-X 1 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'05.016 - - 167.220
2 777 ST-X 2 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'05.927 0.911 0.911 166.010
3 16 ST-X 3 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'06.748 1.732 0.821 164.935
4 81 ST-X 4 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 大八木 龍一郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'06.835 1.819 0.087 164.822
5 290 ST-X 5 植松 忠雄 澤 圭太 川端 伸太朗 井出 有冶 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'08.154 3.138 1.319 163.126
6 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'15.936 10.920 7.782 153.787
7 311 ST-Z 1 鈴木 宏和 久保 凜太郎 塩津 佑介 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'16.207 11.191 0.271 153.481
8 111 ST-Z 2 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'16.233 11.217 0.026 153.452
9 3 ST-Z 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'16.721 11.705 0.488 152.904
10 20 ST-Z 4 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'16.822 11.806 0.101 152.791
11 2 ST-1 1 飯田 太陽 加藤 寛規 吉本 大樹 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'16.929 11.913 0.107 152.672
12 500 ST-Z 5 大塚 隆一郎 金石 年弘 太田 格之進 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'16.977 11.961 0.048 152.618
13 885 ST-Z 6 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'17.221 12.205 0.244 152.347
14 505 ST-Z 7 西村 元希 ショウン・トン 田ヶ原 章蔵 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'17.451 12.435 0.230 152.092
15 38 ST-1 2 堤 優威 阪口 良平 堀田 誠 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'17.548 12.532 0.097 151.985
16 71 ST-1 3 大山 正芳 谷川 達也 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'17.916 12.900 0.368 151.579
17 22 ST-Z 8 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'18.220 13.204 0.304 151.246
18 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'19.056 14.040 0.836 150.337
19 75 ST-TCR 2 芳賀 邦⾏ 蘇武 喜和 霜野 誠友 和田 慎吾 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'20.040 15.024 0.984 149.280
20 23 ST-Z 9 DAISUKE 元嶋 佑弥 高木 真一 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'21.071 16.055 1.031 148.189
21 244 ST-3 1 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'21.096 16.080 0.025 148.163
22 41 ST-3 2 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'21.740 16.724 0.644 147.490
23 52 ST-3 3 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'22.034 17.018 0.294 147.184
24 62 ST-3 4 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'22.477 17.461 0.443 146.727
25 39 ST-3 5 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'22.481 17.465 0.004 146.723
26 15 ST-3 6 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'22.859 17.843 0.378 146.334
27 225 ST-2 1 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'23.634 18.618 0.775 145.545
28 7 ST-2 2 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'24.269 19.253 0.635 144.904
29 6 ST-2 3 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'25.528 20.512 1.259 143.651
30 59 ST-2 4 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'26.382 21.366 0.854 142.813
31 310 ST-4 1 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'27.193 22.177 0.811 142.026
32 56 ST-2 5 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 山田 遼 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'27.235 22.219 0.042 141.985
33 884 ST-4 2 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'27.817 22.801 0.582 141.426
34 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'32.122 27.106 4.305 137.424
35 72 ST-5 1 金井 亮忠 山野 哲也 猪爪 杏奈 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'35.692 30.676 3.570 134.273
36 103 ST-5 2 佐々木 孝太 吉田 綜一郎 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'36.774 31.758 1.082 133.346
37 50 ST-5 3 山西 康司 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'37.328 32.312 0.554 132.877
38 37 ST-5 4 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'37.495 32.479 0.167 132.736
39 222 ST-5 5 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'38.954 33.938 1.459 131.517
40 17 ST-5 6 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'40.075 35.059 1.121 130.596
41 66 ST-5 7 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'40.556 35.540 0.481 130.205
42 456 ST-5 8 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 勝木 崇文 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'46.792 41.776 6.236 125.337
43 78 ST-5 9 藤井 順子 Jco IINUMA 竹之内 宏樹 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'48.345 43.329 1.553 124.181
- 47 ST-Z - 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 absence - - -
- 108 ST-Z - 鈴木 利男 松本 武士 神 晴也 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC absence - - -
- 4 ST-5 - 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE absence - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'05.016 - - 167.220
2 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'05.927 0.911 0.911 166.010
3 16 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'06.748 1.732 0.821 164.935
4 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 大八木 龍一郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'06.835 1.819 0.087 164.822
5 290 植松 忠雄 澤 圭太 川端 伸太朗 井出 有冶 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'08.154 3.138 1.319 163.126
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 311 鈴木 宏和 久保 凜太郎 塩津 佑介 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'16.207 - - 153.481
2 111 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'16.233 0.026 0.026 153.452
3 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'16.721 0.514 0.488 152.904
4 20 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'16.822 0.615 0.101 152.791
5 500 大塚 隆一郎 金石 年弘 太田 格之進 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'16.977 0.770 0.155 152.618
6 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'17.221 1.014 0.244 152.347
7 505 西村 元希 ショウン・トン 田ヶ原 章蔵 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'17.451 1.244 0.230 152.092
8 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'18.220 2.013 0.769 151.246
9 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 高木 真一 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'21.071 4.864 2.851 148.189
- 47 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 absence - - -
- 108 鈴木 利男 松本 武士 神 晴也 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC absence - - -
■ST-TCRクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 97 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'19.056 - - 150.337
2 75 芳賀 邦⾏ 蘇武 喜和 霜野 誠友 和田 慎吾 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'20.040 0.984 0.984 149.280
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'15.936 - - 153.787
2 32 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'32.122 16.186 16.186 137.424
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 2 飯田 太陽 加藤 寛規 吉本 大樹 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'16.929 - - 152.672
2 38 堤 優威 阪口 良平 堀田 誠 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'17.548 0.619 0.619 151.985
3 71 大山 正芳 谷川 達也 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'17.916 0.987 0.368 151.579
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 225 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'23.634 - - 145.545
2 7 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'24.269 0.635 0.635 144.904
3 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'25.528 1.894 1.259 143.651
4 59 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'26.382 2.748 0.854 142.813
5 56 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 山田 遼 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'27.235 3.601 0.853 141.985
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 244 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'21.096 - - 148.163
2 41 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'21.740 0.644 0.644 147.490
3 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'22.034 0.938 0.294 147.184
4 62 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'22.477 1.381 0.443 146.727
5 39 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'22.481 1.385 0.004 146.723
6 15 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'22.859 1.763 0.378 146.334
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 310 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'27.193 - - 142.026
2 884 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'27.817 0.624 0.624 141.426
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 72 金井 亮忠 山野 哲也 猪爪 杏奈 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'35.692 - - 134.273
2 103 佐々木 孝太 吉田 綜一郎 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'36.774 1.082 1.082 133.346
3 50 山西 康司 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'37.328 1.636 0.554 132.877
4 37 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'37.495 1.803 0.167 132.736
5 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'38.954 3.262 1.459 131.517
6 17 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'40.075 4.383 1.121 130.596
7 66 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'40.556 4.864 0.481 130.205
8 456 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 勝木 崇文 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'46.792 11.100 6.236 125.337
9 78 藤井 順子 Jco IINUMA 竹之内 宏樹 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'48.345 12.653 1.553 124.181
- 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE absence - - -
スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は18日、三重県の鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ST-Xクラスの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(Floral UEMATSU FG 720S GT3)が総合のポールポジションを獲得した。
接近する台風14号のため、スーパー耐久の午前中のスケジュールはすべてキャンセルされた。そのためフリー走行は行われず、午後2時の公式予選からスケジュールは始まった。
台風は予想に反して速度を上げ、正午には三重県南部から伊勢湾を横断し太平洋に抜けた。そのため、午前中に降った雨も上がり、青空が広がりつつあるなか、公式予選は開始された。路面は乾きつつあるものの所々ウェットパッチが残る。
雨が予想されたため、上位クラスのAドライバー登録のジェントルマンドライバーから予選が始まるリスクを避けるためBドライバーから始まった。決勝のグリッドはBドライバー、Aドライバーの合算タイムで決定される。
5チームが参加したST-Xクラスは、B、Aドライバーともトップタイムを記録した植松忠雄/澤圭太組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)が文句なしにポールポジションを獲得。2位には永井宏明/上村優太組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)が、3位には星野敏/藤井誠暢組(777号車・D'station Vantage GT3)が入った。
11チームが参加したST-Zクラスは、鈴木宏和/久保凜太郎組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)がB、Aドライバーともトップタイムで2位以下を大きく離してポールポジション。2位には星野辰也/織戸学組(47号車・D'station Vantage GT4)が、3位には鈴木利男/松本武士組(108号車・アスラーダVer.SUPRA)が入った。
2チームが参加したST-TCRクラスは、芳賀邦⾏/蘇武喜和組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)がポールポジションを獲得。2位には遠藤光博/中野信治組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)となった。
2チームが参加した賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合21位で、井口卓人/佐々木雅弘組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同36位で予選を終えた。
3チームが参加したST-1クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの飯田太陽/加藤寛規組(2号車・シンティアムアップルKTM)が2位を大きく離してポールポジション。2位に大山正芳/谷川達也組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位に堤優威/阪口良平組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が続いた。
5チームが参加したST-2クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの冨桝朋広/菊地靖組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)がポールポジション。2位に藤井芳樹/成澤正人組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が、3位に野中誠太/平良響組(225号車・KTMS GR YARIS)が入った。
6チームが参加したST-3クラスは、Bドライバーが2位に甘んじたもののAドライバーの頑張りで冨林勇佑/大島和也組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)がポールポジション。2位には平木湧也/高橋知己組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)が、3位には庄司雄磨/伊藤鷹志組(41号車・エアバスター55 Garage RC350 TWS)が付けている。
2チームが参加したST-4クラスは、坪井翔/細川慎弥組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が国本雄資/石川京侍組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)を上回ってポールポジションを獲得した。
10チームが参加したST-5クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの橋本陸/貫戸幸星組(456号車・odula Start5 Roadster)がポールポジション。2位に金井亮忠/山野哲也組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)が、3位に武地孝幸/太田達也組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)が入った。
決勝レースは明日19日、午前11時30分より5時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Model Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind
1 290 ST-X 1 植松 忠雄 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'05.005 2'02.482 4'07.487 -
2 16 ST-X 2 永井 宏明 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'05.234 2'03.289 4'08.523 1.036
3 777 ST-X 3 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'05.130 2'03.449 4'08.579 1.092
4 31 ST-X 4 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'06.058 2'03.456 4'09.514 2.027
5 81 ST-X 5 大八木 信行 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'10.894 2'03.048 4'13.942 6.455
6 2 ST-1 1 飯田 太陽 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'11.306 2'11.129 4'22.435 14.948
7 311 ST-Z 1 鈴木 宏和 久保 凜太郎 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'13.209 2'11.719 4'24.928 17.441
8 71 ST-1 2 大山 正芳 谷川 達也 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'13.882 2'11.930 4'25.812 18.325
9 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'11.613 2'15.169 4'26.782 19.295
10 47 ST-Z 2 星野 辰也 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 2'14.564 2'12.981 4'27.545 20.058
11 108 ST-Z 3 鈴木 利男 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'15.695 2'12.783 4'28.478 20.991
12 500 ST-Z 4 大塚 隆一郎 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'14.451 2'14.295 4'28.746 21.259
13 20 ST-Z 5 山口 智英 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'15.079 2'13.869 4'28.948 21.461
14 38 ST-1 3 堤 優威 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'14.821 2'14.494 4'29.315 21.828
15 3 ST-Z 6 内田 優大 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'15.491 2'14.057 4'29.548 22.061
16 885 ST-Z 7 HIRO HAYASHI 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'15.962 2'13.822 4'29.784 22.297
17 23 ST-Z 8 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'16.908 2'13.200 4'30.108 22.621
18 75 ST-TCR 1 芳賀 邦⾏ 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'17.132 2'15.117 4'32.249 24.762
19 505 ST-Z 9 西村 元希 ショウン・トン エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'17.922 2'14.691 4'32.613 25.126
20 22 ST-Z 10 KIZUNA 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'18.845 2'13.841 4'32.686 25.199
21 97 ST-TCR 2 遠藤 光博 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'18.431 2'16.018 4'34.449 26.962
22 39 ST-3 1 冨林 勇佑 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'18.194 2'18.408 4'36.602 29.115
23 62 ST-3 2 平木 湧也 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'18.438 2'18.396 4'36.834 29.347
24 41 ST-3 3 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'18.878 2'19.315 4'38.193 30.706
25 52 ST-3 4 服部 尚貴 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'19.625 2'18.692 4'38.317 30.830
26 244 ST-3 5 田中 徹 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'20.221 2'19.472 4'39.693 32.206
27 15 ST-3 6 長島 正明 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'20.468 2'19.267 4'39.735 32.248
28 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'21.195 2'19.080 4'40.275 32.788
29 7 ST-2 2 藤井 芳樹 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'21.668 2'21.775 4'43.443 35.956
30 225 ST-2 3 野中 誠太 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'21.732 2'22.555 4'44.287 36.800
31 59 ST-2 4 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'22.697 2'22.722 4'45.419 37.932
32 310 ST-4 1 坪井 翔 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'23.074 2'24.544 4'47.618 40.131
33 884 ST-4 2 国本 雄資 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'24.578 2'24.211 4'48.789 41.302
34 56 ST-2 5 加藤 英樹 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'29.470 2'25.211 4'54.681 47.194
35 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'28.603 2'27.510 4'56.113 48.626
36 456 ST-5 1 橋本 陸 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'31.325 2'31.496 5'02.821 55.334
37 72 ST-5 2 金井 亮忠 山野 哲也 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'31.936 2'32.229 5'04.165 56.678
38 66 ST-5 3 武地 孝幸 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'33.333 2'32.241 5'05.574 58.087
39 50 ST-5 4 山西 康司 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'32.647 2'32.987 5'05.634 58.147
40 4 ST-5 5 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'33.242 2'33.214 5'06.456 58.969
41 37 ST-5 6 井尻 薫 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'33.658 2'33.520 5'07.178 59.691
42 17 ST-5 7 大谷 飛雄 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'33.904 2'34.080 5'07.984 1'00.497
43 103 ST-5 8 佐々木 孝太 吉田 綜一郎 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'35.055 2'34.111 5'09.166 1'01.679
44 222 ST-5 9 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'35.612 2'36.211 5'11.823 1'04.336
45 78 ST-5 10 藤井 順子 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'41.464 2'37.396 5'18.860 1'11.373
- 111 ST-Z - 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'37.120 2'13.791 4'50.911 43.424
【総合】
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 290 ST-X 1 植松 忠雄 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'05.005 - - 167.235
2 777 ST-X 2 星野 敏 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'05.130 0.125 0.125 167.068
3 16 ST-X 3 永井 宏明 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'05.234 0.229 0.104 166.929
4 31 ST-X 4 永井 秀貴 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'06.058 1.053 0.824 165.838
5 81 ST-X 5 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'10.894 5.889 4.836 159.711
6 2 ST-1 1 飯田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'11.306 6.301 0.412 159.210
7 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'11.613 6.608 0.307 158.838
8 311 ST-Z 1 鈴木 宏和 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'13.209 8.204 1.596 156.935
9 71 ST-1 2 大山 正芳 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'13.882 8.877 0.673 156.146
10 500 ST-Z 2 大塚 隆一郎 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'14.451 9.446 0.569 155.486
11 47 ST-Z 3 星野 辰也 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 2'14.564 9.559 0.113 155.355
12 38 ST-1 3 堤 優威 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'14.821 9.816 0.257 155.059
13 20 ST-Z 4 山口 智英 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'15.079 10.074 0.258 154.763
14 3 ST-Z 5 内田 優大 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'15.491 10.486 0.412 154.292
15 108 ST-Z 6 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'15.695 10.690 0.204 154.060
16 885 ST-Z 7 HIRO HAYASHI 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'15.962 10.957 0.267 153.758
17 23 ST-Z 8 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'16.908 11.903 0.946 152.695
18 75 ST-TCR 1 芳賀 邦⾏ おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'17.132 12.127 0.224 152.446
19 505 ST-Z 9 西村 元希 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'17.922 12.917 0.790 151.573
20 39 ST-3 1 冨林 勇佑 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'18.194 13.189 0.272 151.274
21 97 ST-TCR 2 遠藤 光博 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'18.431 13.426 0.237 151.015
22 62 ST-3 2 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'18.438 13.433 0.007 151.008
23 22 ST-Z 10 KIZUNA WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'18.845 13.840 0.407 150.565
24 41 ST-3 3 庄司 雄磨 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'18.878 13.873 0.033 150.529
25 52 ST-3 4 服部 尚貴 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'19.625 14.620 0.747 149.724
26 244 ST-3 5 田中 徹 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'20.221 15.216 0.596 149.088
27 15 ST-3 6 長島 正明 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'20.468 15.463 0.247 148.825
28 6 ST-2 1 冨桝 朋広 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'21.195 16.190 0.727 148.059
29 7 ST-2 2 藤井 芳樹 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'21.668 16.663 0.473 147.565
30 225 ST-2 3 野中 誠太 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'21.732 16.727 0.064 147.498
31 59 ST-2 4 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'22.697 17.692 0.965 146.501
32 310 ST-4 1 坪井 翔 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'23.074 18.069 0.377 146.115
33 884 ST-4 2 国本 雄資 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'24.578 19.573 1.504 144.595
34 *32 ST-Q 2 井口 卓人 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'28.603 23.598 4.025 140.678
35 *56 ST-2 5 加藤 英樹 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'29.470 24.465 0.867 139.862
36 456 ST-5 1 橋本 陸 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'31.325 26.320 1.855 138.148
37 72 ST-5 2 金井 亮忠 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'31.936 26.931 0.611 137.592
38 50 ST-5 3 山西 康司 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'32.647 27.642 0.711 136.951
39 4 ST-5 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'33.242 28.237 0.595 136.420
40 66 ST-5 5 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'33.333 28.328 0.091 136.339
41 37 ST-5 6 井尻 薫 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'33.658 28.653 0.325 136.050
42 17 ST-5 7 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'33.904 28.899 0.246 135.833
43 103 ST-5 8 佐々木 孝太 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'35.055 30.050 1.151 134.824
44 222 ST-5 9 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'35.612 30.607 0.557 134.342
45 78 ST-5 10 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'41.464 36.459 5.852 129.473
- 111 ST-Z - 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'37.120 32.115 -4.344 133.052
CarNo.32は、スーパー耐久シリーズSpR.第10条(4)付則3 1. FIA L項4章2条 c)(走路外走行)により、ベストタイムを削除した。
CarNo.56は、スーパー耐久シリーズSpR.第11条(2)(グループボード提示違反)ベストタイムを削除した。
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 290 植松 忠雄 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'05.005 - - 167.235
2 777 星野 敏 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'05.130 0.125 0.125 167.068
3 16 永井 宏明 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'05.234 0.229 0.104 166.929
4 31 永井 秀貴 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'06.058 1.053 0.824 165.838
5 81 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'10.894 5.889 4.836 159.711
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 311 鈴木 宏和 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'13.209 - - 156.935
2 500 大塚 隆一郎 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'14.451 1.242 1.242 155.486
3 47 星野 辰也 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 2'14.564 1.355 0.113 155.355
4 20 山口 智英 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'15.079 1.870 0.515 154.763
5 3 内田 優大 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'15.491 2.282 0.412 154.292
6 108 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'15.695 2.486 0.204 154.060
7 885 HIRO HAYASHI 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'15.962 2.753 0.267 153.758
8 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'16.908 3.699 0.946 152.695
9 505 西村 元希 エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'17.922 4.713 1.014 151.573
10 22 KIZUNA WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'18.845 5.636 0.923 150.565
11 111 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'37.120 23.911 18.275 133.052
■ST-TCRクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 75 芳賀 邦⾏ おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'17.132 - - 152.446
2 97 遠藤 光博 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'18.431 1.299 1.299 151.015
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 28 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'11.613 - - 158.838
2 *32 井口 卓人 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'28.603 16.990 16.990 140.678
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 2 飯田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'11.306 - - 159.210
2 71 大山 正芳 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'13.882 2.576 2.576 156.146
3 38 堤 優威 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'14.821 3.515 0.939 155.059
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 6 冨桝 朋広 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'21.195 - - 148.059
2 7 藤井 芳樹 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'21.668 0.473 0.473 147.565
3 225 野中 誠太 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'21.732 0.537 0.064 147.498
4 59 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'22.697 1.502 0.965 146.501
5 *56 加藤 英樹 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'29.470 8.275 6.773 139.862
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 39 冨林 勇佑 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'18.194 - - 151.274
2 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'18.438 0.244 0.244 151.008
3 41 庄司 雄磨 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'18.878 0.684 0.440 150.529
4 52 服部 尚貴 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'19.625 1.431 0.747 149.724
5 244 田中 徹 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'20.221 2.027 0.596 149.088
6 15 長島 正明 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'20.468 2.274 0.247 148.825
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 310 坪井 翔 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'23.074 - - 146.115
2 884 国本 雄資 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'24.578 1.504 1.504 144.595
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 456 橋本 陸 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'31.325 - - 138.148
2 72 金井 亮忠 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'31.936 0.611 0.611 137.592
3 50 山西 康司 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'32.647 1.322 0.711 136.951
4 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'33.242 1.917 0.595 136.420
5 66 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'33.333 2.008 0.091 136.339
6 37 井尻 薫 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'33.658 2.333 0.325 136.050
7 17 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'33.904 2.579 0.246 135.833
8 103 佐々木 孝太 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'35.055 3.730 1.151 134.824
9 222 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'35.612 4.287 0.557 134.342
10 78 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'41.464 10.139 5.852 129.473
CarNo.32は、スーパー耐久シリーズSpR.第10条(4)付則3 1. FIA L項4章2条 c)(走路外走行)により、ベストタイムを削除した。
CarNo.56は、スーパー耐久シリーズSpR.第11条(2)(グループボード提示違反)ベストタイムを削除した。
【総合】
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 290 ST-X 1 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'02.482 - - 170.680
2 81 ST-X 2 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'03.048 0.566 0.566 169.895
3 16 ST-X 3 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'03.289 0.807 0.241 169.563
4 777 ST-X 4 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'03.449 0.967 0.160 169.343
5 31 ST-X 5 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'03.456 0.974 0.007 169.333
6 2 ST-1 1 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'11.129 8.647 7.673 159.425
7 311 ST-Z 1 久保 凜太郎 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'11.719 9.237 0.590 158.711
8 71 ST-1 2 谷川 達也 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'11.930 9.448 0.211 158.457
9 108 ST-Z 2 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'12.783 10.301 0.853 157.439
10 47 ST-Z 3 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 2'12.981 10.499 0.198 157.204
11 23 ST-Z 4 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'13.200 10.718 0.219 156.946
12 111 ST-Z 5 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'13.791 11.309 0.591 156.253
13 885 ST-Z 6 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'13.822 11.340 0.031 156.216
14 22 ST-Z 7 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'13.841 11.359 0.019 156.194
15 20 ST-Z 8 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'13.869 11.387 0.028 156.162
16 3 ST-Z 9 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'14.057 11.575 0.188 155.943
17 500 ST-Z 10 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'14.295 11.813 0.238 155.666
18 38 ST-1 3 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'14.494 12.012 0.199 155.436
19 505 ST-Z 11 ショウン・トン エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'14.691 12.209 0.197 155.209
20 75 ST-TCR 1 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'15.117 12.635 0.426 154.719
21 28 ST-Q 1 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'15.169 12.687 0.052 154.660
22 97 ST-TCR 2 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'16.018 13.536 0.849 153.694
23 62 ST-3 1 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'18.396 15.914 2.378 151.053
24 39 ST-3 2 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'18.408 15.926 0.012 151.040
25 52 ST-3 3 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'18.692 16.210 0.284 150.731
26 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'19.080 16.598 0.388 150.311
27 15 ST-3 4 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'19.267 16.785 0.187 150.109
28 41 ST-3 5 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'19.315 16.833 0.048 150.057
29 244 ST-3 6 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'19.472 16.990 0.157 149.888
30 7 ST-2 2 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'21.775 19.293 2.303 147.453
31 225 ST-2 3 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'22.555 20.073 0.780 146.647
32 59 ST-2 4 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'22.722 20.240 0.167 146.475
33 884 ST-4 1 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'24.211 21.729 1.489 144.963
34 310 ST-4 2 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'24.544 22.062 0.333 144.629
35 56 ST-2 5 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'25.211 22.729 0.667 143.964
36 32 ST-Q 2 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'27.510 25.028 2.299 141.721
37 456 ST-5 1 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'31.496 29.014 3.986 137.992
38 72 ST-5 2 山野 哲也 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'32.229 29.747 0.733 137.327
39 66 ST-5 3 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'32.241 29.759 0.012 137.316
40 50 ST-5 4 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'32.987 30.505 0.746 136.647
41 4 ST-5 5 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'33.214 30.732 0.227 136.444
42 37 ST-5 6 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'33.520 31.038 0.306 136.172
43 17 ST-5 7 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'34.080 31.598 0.560 135.678
44 103 ST-5 8 吉田 綜一郎 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'34.111 31.629 0.031 135.650
45 222 ST-5 9 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'36.211 33.729 2.100 133.827
46 78 ST-5 10 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'37.396 34.914 1.185 132.819
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 290 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 50 2'02.482 - - 170.680
2 81 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 30 2'03.048 0.566 0.566 169.895
3 16 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 30 2'03.289 0.807 0.241 169.563
4 777 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 60 2'03.449 0.967 0.160 169.343
5 31 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'03.456 0.974 0.007 169.333
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 311 久保 凜太郎 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'11.719 - - 158.711
2 108 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'12.783 1.064 1.064 157.439
3 47 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 35 2'12.981 1.262 0.198 157.204
4 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 25 2'13.200 1.481 0.219 156.946
5 111 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'13.791 2.072 0.591 156.253
6 885 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'13.822 2.103 0.031 156.216
7 22 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'13.841 2.122 0.019 156.194
8 20 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 30 2'13.869 2.150 0.028 156.162
9 3 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 50 2'14.057 2.338 0.188 155.943
10 500 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 10 2'14.295 2.576 0.238 155.666
11 505 ショウン・トン エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 2'14.691 2.972 0.396 155.209
■ST-TCRクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 75 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 10 2'15.117 - - 154.719
2 97 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 20 2'16.018 0.901 0.901 153.694
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 28 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'15.169 - - 154.660
2 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'27.510 12.341 12.341 141.721
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 2 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 20 2'11.129 - - 159.425
2 71 谷川 達也 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'11.930 0.801 0.801 158.457
3 38 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 10 2'14.494 3.365 2.564 155.436
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 15 2'19.080 - - 150.311
2 7 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 35 2'21.775 2.695 2.695 147.453
3 225 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 50 2'22.555 3.475 0.780 146.647
4 59 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 25 2'22.722 3.642 0.167 146.475
5 56 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'25.211 6.131 2.489 143.964
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 62 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 35 2'18.396 - - 151.053
2 39 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 40 2'18.408 0.012 0.012 151.040
3 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 40 2'18.692 0.296 0.284 150.731
4 15 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 10 2'19.267 0.871 0.575 150.109
5 41 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 15 2'19.315 0.919 0.048 150.057
6 244 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 10 2'19.472 1.076 0.157 149.888
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 5 2'24.211 - - 144.963
2 310 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 5 2'24.544 0.333 0.333 144.629
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Wh Time Behind Gap km/h
1 456 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 30 2'31.496 - - 137.992
2 72 山野 哲也 TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 10 2'32.229 0.733 0.733 137.327
3 66 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 20 2'32.241 0.745 0.012 137.316
4 50 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 15 2'32.987 1.491 0.746 136.647
5 4 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'33.214 1.718 0.227 136.444
6 37 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'33.520 2.024 0.306 136.172
7 17 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 10 2'34.080 2.584 0.560 135.678
8 103 吉田 綜一郎 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 10 2'34.111 2.615 0.031 135.650
9 222 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'36.211 4.715 2.100 133.827
10 78 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'37.396 5.900 1.185 132.819
スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)は9月12日、第5戦「SUGO GT 300kmレース」の開催されていた宮城県のスポーツランドSUGOで定例会見を開催した。
この中で坂東正明代表は、7月のもてぎ大会で言及した決勝レース距離の延長について、現在の状況を語った。
8月6日に日本自動車連盟(JAF)が発表した「2022年FIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧」によると、8月4〜5日に予定されている第4戦富士が500マイルレースとして申請されている。
また新型コロナウィルスの感染拡大の影響で昨年、今年と2年連続で中止となった鈴鹿10hは、2022年の国際FIAスポーツカレンダーには登録申請自体がなされておらず、代わって8月26〜28日にスーパーGT第5戦の開催が予定されている。
これらを受け、定例会見の席上で、第5戦鈴鹿についても以前のような1000kmレースとして復活させる構想はあるのか、という質問が出たことから、坂東代表がこれに答える形となった。
それによれば、500マイルについては富士スピードウェイからの要望でJAFに申請が出ており、鈴鹿についても10hに代わるものとしてオーガナイザーは要望しているという。
しかし実現にはチームの意向を考慮する必要があり、またコスト面からも、GT500ではテストを除いて年間2基までとされているエンジンの年間トータルでの走行距離を、そしてGT300ではFIA-GT3を使用するチームのオーバーホールの周期なども検討する必要があるため、レース距離の延長について、現時点では全く決まっていないとのことだ。
また将来のカーボンニュートラルを見据えた取り組みとして、F1やWECなどが導入を予定しているe-Fuelの導入についてもマニファクチャラーと話し合いを進めており、最初はリッターあたりの単価や年間で使用する総量の調達など考慮して輸入から始め、ゆくゆくは国産化を進めたいとの意向であり、早ければ2023年にはテストを始め、2024年には使用に漕ぎ着けたいとしている。
Withコロナを前提とした来年以降のレース開催、そして将来のカーボンニュートラルに向けた新たな取り組み。こうした環境の変化にスーパーGTがどのように対応し、発展を遂げていくのか、これからも注目していきたい。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
GT500クラス優勝 #12カルソニックIMPUL GT-R
松下信治(TEAM IMPUL)
「ファーストスティントを行かせてもらいました。今までレースペースですごく苦労をしていましたが、今回BSさんがすごくいいタイヤを持ってきてくれて、セットアップも毎回違ってて、左右を行ったり来たりだったんですが、ようやくここでバチっとクルマが決まったので、チームとBSさんに感謝しています」
「3番スタートで、最初のペースが思ったより上がらなくて。後ろには抜かれまいと頑張ってレースをしていましたが、16号車とのバトルの間に17号車に先に行かれてしまいました。そこでめげずにいっぱい無線をもらっていたら、チャンスが巡ってきて2台を抜くことができました。すごくアグレッシブに走れたと思うし、良かったと思います。一貴に繋いでからはすごく長いスティントになってしまいましたが、BSタイヤが素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたので勝つことができました」
(初優勝の感想は)
「GTで本当に苦戦していて、今回は我々が軽いっていうのもあるんですけど、勝ちは勝ちだし、こうやってスポンサーがついて、これだけ多くのお客さんが見ている前でレースをやるのは僕自身も久々ですから、ここで勝つというのは本当に嬉しいですね。一年めでタイヤの知識もない中で、BSさんが本当に色々教えてくれて、一貴も結構天然なんで、二人で大駅さんを交えて話し合って、なかなかうまくいきませんでしたが、やっと今回勝つことができました」
平峰一貴(TEAM IMPUL)
「ピットアウトしてからタイヤを温めるのに苦戦してしまいましたが、そのあとすぐ17号車が後ろに来ていたので『これはもう絶対押さえなあかんな』と思っていました。ここで抜かれたらインパルの恥だと思って攻めて走った結果、なんとか押さえきれて、最終的にギャップを作ることができたのは良かったと思います」
(結果的に8号車のペナルティでトップに立つことになったが、あれがなくても抜く自信はあったか?)
「ありました。やらなければいけない。それが僕らのチームです」
「自分はいつになったらGT500で優勝できるのかな、と思って何年もいろんなチームの皆さんにお世話になってきました。それでようやくGT500に乗るようになって、ここで勝てたのは、本当に今まで支えてくださった皆さんのお陰です。今すぐに全部は無理ですけど、ここ一週間以内に皆さんにお礼を伝えにいきたいです」
(初優勝の感想を)
「チェッカーを受ける3、4周前から足がむずむずしてきて、『いいから早く終わってよ』なんて思っていました。でも優勝ってこんなに嬉しいんだなって。監督が毎回僕ら以上に悔しそうにしていたので、なんとか監督に優勝をプレゼントしたいと。インパルファンもそうです。こんなに苦戦していてもインパルファンって絶対離れていかないんですよ。それがすごいなと。松下も言ってるように勝ちは勝ちだし、勝てたっていう流れをこれから作っていけると思います。実は僕、GT500でSUGOを走るの初めてなんです。松下もそうですけど、次もまた初めてのサーキットでトップで走り抜きたいなと。冗談です」
GT300クラス優勝 #61SUBARU BRZ R&D SPORT
井口卓人(R&D SPORT)
「ホッとしております。新型のBRZがデビューして、『予選はポール取れるけど、決勝はどうせ....』って思われてて、考えすぎかもしれないんですけど、日曜日の朝起きるのがすごくきつかったです。今回チームとタイヤメーカーさんが頑張って、色々やってきてくれた結果がようやくこのように表れて、チームのみんなととファンの皆さんと一緒に笑顔で今日は終わることができました。新型BRZの強さを見せられたし、ようやくスタートラインに立てたな、という思いが強くあります」
「スタートを何年ぶりかわからないくらい久々にやりましたけど、なんとか前で山内選手にバトンを渡せて、山内選手も素晴らしいペースで、BRZの勝ちパターンで気持ちよく終われたので、今日はとにかく、帰ったらシャンパンを飲みます」「」
山内英輝(R&D SPORT)
「ホッとしています。チームのみんなが本当によくやってくれたお陰で、決勝も強いマシンで走れたので、そこが今回一番良かった点かなと思います」
「スタートして井口選手が『10秒くらいリードを作ってくるかなあ』と言ってたんですけど、その10分の1くらいのリードだったので、そこだけは今後に向けて話をしていかないといけないかなあと思います(笑)」
「代わってからもアウトラップから後ろを引き離していけましたし、セーフティーカーが入っても後ろを引き離せたので、本当に流れも良かったなあと思います。引き続きチャンピオンに向けてこのまま突っ走っていきたいと思います」
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
Kazuhisa SUEHIRO
菅生の魔物は今年も牙を剥いた。
2年ぶりの開催となった東北決戦、2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝が9月12日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選3番手からスタートした#12平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が今季初優勝を達成。チームインパルにとっては実に5年ぶりの勝利となった。GT300クラスはポールポジションからスタートした#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が優勝。ここまで予選では圧倒的な速さを見せながら、決勝ではなかなか結果を残せなかった61号車がついに表彰台の頂点に立った。
(天候:晴れ コース:ドライ)
第5戦決勝は午後1時30分にフォーメーション開始。84周の戦いが始まった。スタート時の気温は28.3℃、路面温度は46℃だ。
レースは隊列が整っていないという競技団の判断で、フォーメーションラップを3周してようやくスタートとなった。これにより周回数は1周減算の83周とされた。
1コーナーにトップで飛び込んだのはポールポジションの#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)。以下予選2番手の#16大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)、3番手の#12松下信治(カルソニックIMPUL GT-R)、そして4番手の#17ベルトラン・バゲット(Astemo NSX-GT)と続く。トップ2台は3周を終えてもテール・トゥ・ノーズの状態。左右にラインを変えて隙を伺う#16大湯を従えて#8野尻は周回を重ねていった。
そして4周を終えたところでメインポストからは#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)に対しペナルティボードが提示される。23号車は公式予選終了後に今シーズン3基目のエンジンに交換したため、スタート後に5秒ストップのペナルティが課せられることが事前に決まっていたためだ。これに従い#23クインタレッリは5周終わりでピットイン。最後尾からの追い上げに取り掛かった。
トップが6周めに入ると、早くも前方には周回遅れが現れた。コース全長の短いSUGOならではの光景だ。この頃になると次第に#16大湯が遅れ始め、#12松下の接近を許すことになる。
#12松下は7周終わりのホームストレートで#16大湯に並びかけ、2位でコントロールラインを通過するが、1コーナーの飛び込みではインに位置する#16大湯がハードブレーキングを敢行してポジションを奪い返した。
15周めに入ったところで#12松下は再び#16大湯に挑みかかり、2コーナーでアウトから並んでいくが、大湯は3コーナーで先行し、2位の座を守り切る。逆に#12松下はこの3コーナーで#17バゲットにかわされて4位に下がってしまった。
#17バゲットは続いて#16大湯との差を一気に詰め、テール・トゥ・ノーズ状態に持ち込んだ。16周を終えての両者のギャップは0.369秒だ。
この間にトップの#8野尻は2位以下との差を着実に広げ、10周終了時点で7.431秒、17周めいは21.342秒の大量リードを築き上げた。
後方では#16大湯と#17バゲットのドッグファイトが続いており、ここに#12松下、そして#3千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も追いついてきた。
#17バゲットは19周終わりのホームストレートで#16大湯のスリップストリームを抜け出してアウトから並びかけようとするが、その隙をついて#12松下が1コーナーで#17バゲットのインに飛び込み、3コーナーの手前で3位を奪い返す。さらに21周めのハイポイントでは#16大湯をも攻め落として2位に浮上すると、その後もトップの#8野尻を1周あたり1〜2秒も上回るハイペースで追い上げ、25周終了時点でその差を13.808まで縮めてきた。
ペースの上がらない#16大湯はその後も馬の背で#17バゲットに抜かれて4位に。もう後続を押さえ込む力は残っていない様子だ。23周終わりのホームストレートでは#3千代の先行をも許して5位に後退。背後には#39コバライネンや#37阪口も迫って来た。そしてついに26周めの最終コーナー立ち上がりでアウトに膨らんでしまい、一気に7位に後退してしまった。
そして規定周回の1/3を消化した28周で#16大湯はついにピットイン。笹原にステアリングを託した。同じダンロップタイヤを履く#64伊沢拓也(Modulo NSX-GT)と#17バゲットは29周めにピットインした。
トップの#8野尻は31周終わりでピットへ、残り53周を福住に任せる。38.8秒の作業時間で福住はピットを離れていった。
これにより暫定トップは#12松下。#37阪口晴南(KeePer TOM'S GR Supra)が2位につけ、#3千代が3位で続くことに。
#12松下は33周めにピットイン。12号車は右フロントタイヤの交換に手間取ったが39.4秒でピットアウト。これにより8号車が再び12号車に先行、12号車の背後に17号車がつける展開となった。
まだタイヤが暖まらない12号車に対して#17塚越がホームストレート上でアウトから#12平峰に並びかけるが、平峰はインをガッチリ固めてポジションを譲らない。3コーナーでも平峰は塚越を懸命に押さえ込み、#8福住を追い上げにかかる。
35周終了時点での#8福住と#12平峰の差は12秒だ。
36周めに#24佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN GT-R)がピットに入り、GT500クラスはこれで全車がピット作業を終了した。これにより8号車が再びトップに浮上するが、41周を終えての#12平峰との差は6.981秒まで縮まった。42周めには6.014秒、43周めは5.695秒と徐々にその差は縮まっていく。このままレースが進行すれば、12号車が8号車に追いつくのは時間の問題と思われた。
ところがこのトップ争いは意外な形で決着する。
競技団から#8ARTA NSX-GTに対してドライブスルーペナルティが課せられたのだ。8号車はピットで左フロントタイヤを交換する際に、外したタイヤをすぐに地面に平置きせずに、いったん車体に立てかけてしまう痛恨のミスを犯していた。。
さらに47周めに入ったところで#19宮田莉朋(WedsSport ADVAN GR Supra)がマシントラブルにより最終コーナーにストップ。車体からは炎が上がったため、48周めにセーフティーカー(SC)が導入されることになり、ピットロードは閉鎖された。
このことがチームの判断ミスを招き、8号車はピットレーンがオープンとなった52周めにピットイン。ドライブスルーペナルティをここで消化しようとしたが、まだコース上にはSCが出ていたため、これは認められなかった。
そのため8号車はレースが再開された54周めに再びドライブスルーを行うことになった上、この際にピット出口の信号を無視したとしてさらに10秒ストップのペナルティを受けてしまい、完全に勝負権を失った。
これで#12平峰はトップに浮上。2位には#17塚越が続く。59周を終えた時点で#12平峰のリードは3.283秒だ。
#17塚越はここから追い上げ、61周を終えてトップとのリードを1.444秒とすると、62周めには1.071秒まで迫るが、63周めに入ったところで今度は#14山下健太(ENEOS X PRIME GR Supra)が1コーナー手前でトラブルによりストップ。これによりフルコースイエローが宣言されたたため、一旦スロットルを緩めざるを得なくなった。
65周めにレースは再開。このリスタートの隙をついて予選10番手スタートから3位まで順位を上げていた#1山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が#17塚越を抜いて2位に浮上する。トップの#12平峰との差はこの時点で2.953秒だ。
しかしトップの#12平峰は#1山本の追撃を許さず、徐々に後続を突き放して80周終了時点で7.382秒のリードを築き上げ、最後は#1山本に8.511秒差をつけてチェッカーを受け、平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)が待望の今季初優勝をとげた。
これは平峰にとってもGT500初優勝。今季からスーパーGTにフル参戦を始めた松下にとってはスーパーGT初優勝だ。
そしてチームインパルにとっては2016年8月の第5戦富士以来。実に5年ぶりの勝利となった。
2位には山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY NSX-GT)がつけ、#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT)は3位でホンダNSX-GTが2台揃って表彰台に上がった。
GT300クラスはポールポジションの#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)がスタートからトップを快走。
その後方では予選2番手の#18小林崇志(UPGARAGE NSX GT3)が2位、予選3番手の#60吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)が3位、予選4番手の#55高木真一(ARTA NSX GT3)が4位でオープニングラップを終えたが、2周終わりのホームストレートで高木が吉本を抜いて3位に浮上する。さらに高木は#18小林に接近、21周めの1コーナーで#18小林のインに飛び込んで2位を奪い取る。この時点でトップの#61井口は5.967秒前方を走っていた。
その後はこの順位のままレースは規定周回数の1/3を消化。2位の#55高木は35周め、3位の#18小林は33周めにピットイン。そしてトップの#61井口は37周めにピット作業を行なった。
その後はGT500車両の炎上によるセーフティーカーランがあり、52周めにレースは再開。暫定トップの#52と2位の#65は53周めにようやくピットイン。これで全車が作業を終えた。トップに返り咲いた#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)と#55佐藤蓮(ARTA NSX GT3)の差は僅かに1秒。54周めの1コーナーでは両者が接触するハプニングがあり、#55NSXのパーツの一部が脱落したが、走行には大きな支障はなさそうだ。
しかしここから#61山内は次第にリードを広げていき、63周を終えた時点で10.182秒のリードを築き上げた。その後も山内は順調に周回を重ね、最後は佐藤に11.442秒差をつけてフィニッシュ。開幕5戦めでついに#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)が勝利をものにした。
2位は#55高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)。3位には#56藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(リアライズ 日産自動車大学校GT-R)が入った。
次戦の舞台は九州のオートポリス。10月24日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
■GT500クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire Wh Lap Time Behind Gap
1 12 平峰 一貴 松下 信治 カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 TEAM IMPUL BS 16 83 1:56'41.101 - -
2 1 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 80 83 1:56'49.612 8.511 8.511
3 17 塚越 広大 ベルトラン・バゲット Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 60 83 1:56'52.246 11.145 2.634
4 36 関口 雄飛 坪井 翔 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 64 83 1:56'53.538 12.437 1.292
5 39 ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 28 83 1:56'53.697 12.596 0.159
6 24 高星 明誠 佐々木 大樹 リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 KONDO RACING YH 22 83 1:57'05.727 24.626 12.030
7 *23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 NISMO MI 44 83 1:57'09.633 28.532 3.906
8 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 4 83 1:57'11.923 30.822 2.290
9 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 20 83 1:57'24.022 42.921 12.099
10 *8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 26 81 1:57'08.057 2Laps 2Laps
11 37 平川 亮 阪口 晴南 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 56 75 1:47'15.794 8Laps 6Laps
12 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 70 62 1:28'43.038 21Laps 13Laps
---- 以上規定周回数(70% - 58Laps)完走 ----
- 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 22 57 1:22'26.111 26Laps 5Laps
- 19 国本 雄資 宮田 莉朋 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 40 45 59'31.754 38Laps 12Laps
- 3 平手 晃平 千代 勝正 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 NDDP RACING with B-MAX MI 56 37 49'04.620 46Laps 8Laps
Fastest Lap(GT500): CarNo.8 野尻智紀(ARTA NSX-GT) 1'13.676 (4/31) 175.246km/h
CarNo.23は、SpR.第22条4.1)(エンジン交換)により、ペナルティーストップ5秒を科した。
CarNo.8は、SpR.27-1.2)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo.8は、H項2.10.14(SC中のピット出口信号無視)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
■GT300クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2021/09/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire Wh Lap Time Behind Gap
1 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 54 78 1:56'55.821 - -
2 55 高木 真一 佐藤 蓮 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 45 78 1:57'07.263 11.442 11.442
3 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 81 78 1:57'09.454 13.633 2.191
4 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 グランシードランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 78 1:57'28.381 32.560 18.927
5 60 吉本 大樹 河野 駿佑 SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 69 78 1:57'37.793 41.972 9.412
6 34 道上 龍 密山 祥吾 Yogibo NSX GT3 Honda NSX GT3 Yogibo Drago CORSE YH 78 1:57'48.193 52.372 10.400
7 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 JLOCランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 66 78 1:57'48.286 52.465 0.093
8 96 新田 守男 小高 一斗 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 15 78 1:58'02.546 1'06.725 14.260
9 244 三宅 淳詞 堤 優威 たかのこの湯GR Supra GT TOYOTA LEXUS RC F GT3 Max Racing YH 100 78 1:58'02.751 1'06.930 0.205
10 11 平中 克幸 安田 裕信 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 75 78 1:58'03.154 1'07.333 0.403
11 7 荒 聖治 山口 智英 Studie PLUS BMW BMW M6 GT3 BMW Team Studie × CSL YH 78 1:58'05.526 1'09.705 2.372
12 18 小林 崇志 名取 鉄平 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 9 77 1:57'06.392 1Lap 1Lap
13 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 77 1:57'07.014 1Lap 0.622
14 65 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 75 77 1:57'07.624 1Lap 0.610
15 9 木村 武史 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC NAC CARGUY Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 36 77 1:57'35.663 1Lap 28.039
16 2 加藤 寛規 阪口 良平 muta Racing Lotus MC LOTUS EVORA MC muta Racing INGING BS 69 77 1:57'43.047 1Lap 7.384
17 35 ショーン・ウォーキンショー ジュリアーノ・アレジ arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 arto Ping An Team Thailand YH 77 1:57'47.595 1Lap 4.548
18 *6 本山 哲 片山 義章 Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans w/MOTOYAMA Racing YH 77 1:58'04.414 1Lap 16.819
19 25 松井 孝允 佐藤 公哉 HOPPY Porsche Porsche 911 GT3 R HOPPY team TSUCHIYA YH 27 77 1:58'04.917 1Lap 0.503
20 30 永井 宏明 織戸 学 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr YH 24 77 1:58'05.907 1Lap 0.990
21 *52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 66 77 1:59'11.059 1Lap 1'05.152
22 5 平木 湧也 平木 玲次 マッハ車検GTNET MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 18 76 1:56'43.694 2Laps 1Lap
23 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 60 76 1:56'45.305 2Laps 1.611
24 50 加納 政樹 柳田 真孝 ARNAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 Arnage Racing YH 76 1:56'54.462 2Laps 9.157
25 21 川端 伸太朗 篠原 拓朗 Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS Audi Team Hitotsuyama YH 76 1:57'35.865 2Laps 41.403
26 10 星野 一樹 石川 京侍 GAINER TANAX with IMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 21 75 1:56'48.154 3Laps 1Lap
27 48 田中 勝輝 飯田 太陽 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 74 1:56'47.161 4Laps 1Lap
---- 以上規定周回数(70% - 54Laps)完走 ----
- *360 青木 孝行 内田 優大 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH - 失格 - -
Fastest Lap(GT300): CarNo.4 谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG) 1'20.071 (36/51) 161.249km/h
CarNo.55(佐藤蓮)は、白黒旗を提示した。
CarNo.6は、SpR.27-3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo.360は、SpR.27-3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo.360は、SpR.13-7(ペナルティーボード無視)により、失格とした。
CarNo.52は、SpR.付則3.8(停止指示の無視)により、競技結果に30秒を加算した。
2021オートバックス スーパーGT第5戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝前ウォームアップ走行はGT500クラスが#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra)が1'14.246でトップタイム。GT300クラスは1'20.273を記録した#7荒聖治/山口智英組(Studie PLUS BMW)がトップだった。
ウォームアップ走行は12時20分間で行われ、大きなトラブルやアクシデントもなく終了した。天候は爽やかな秋晴れ。気温は27℃と今週末で一番の暑さだ。気温、路面温度ともに公式予選日とは大きく異なっており、タイヤへの影響が気になるところだ。
GT500クラスは#38ZENT CERUMO GR Supraが6周めにベストタイムを記録、その後も快調に12周を消化した。2番手には#17塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT)が1'14.451で続き、ポールポジションの#8野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT)が1'14.495で3番手につける。
なお#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)は予選終了後にエンジン交換を行い、これが今シーズン3基目に当たることから、決勝スタート後に5秒ストップのペナルティが課せられることが午前10時15分発行の公式通知で宣言されている。
GT300クラスは#7Studie PLUS BMWが3周めにベストタイムを記録してトップ。2番手には#9木村武史/ケイ・コッツォリーノ組(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari)が1'20.580で続き、#55高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)が1'20.721で3番手。
ポールシッターの#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)は1'21.625を11周めに記録して20番手で走行を終えている。
公式練習でクラッシュしたことにより、予選を走れなかった#6本山哲/片山義章組(Team LeMans Audi R8 LMS)は今朝の3時までメカニックが懸命の修復作業を行い、このウォームアップ走行で1'21.491を記録して16番手。同様に予選不出走の#50加納政樹/柳田真孝組(ARNAGE AMG GT3)もこの走行で1'22.268の25番手につけ、それぞれ出走嘆願により27番グリッドと28番グリッドから決勝を戦うことになった。
第5戦決勝はこのあと午後1時30分より84周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO