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2022年6月

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦岡山レース5決勝結果

OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦 -RIJ- (2022/06/26) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTimeBehindGap
18小山 美姫TGR-DC F111/3
Super License
1829'44.368--
297小川 颯太Bionic Jack Racing Scholarship FRJ
Bionic Jack Racing
1829'47.343 2.975 2.975
36片山 義章Team LeMans F111/3
Team LeMans with OIRC
1829'49.871 5.503 2.528
414M1田中 輝揮アスクレイ☆イーグルスポーツ
イーグルスポーツ
1829'57.47213.104 7.601
511M2HIROBONRn-sports F111/3
Rn-sports
1830'02.38418.016 4.912
67M3畑 亨志A-NeKT F111/3
Super License
1830'02.81218.444 0.428
734M4三浦 勝F111/3
CMS MOTOR SPORTS PROJECT
1830'15.38431.01612.572
---- 以上規定周回数(75% - 13Laps)完走 ----
-45M-辻子 依旦PONOS Racing
TOM'S FORMULA
57'54.31613Laps13Laps

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦岡山(レース4, 5, 6)公式予選ドライバーコメント PP・片山義章「ここでは負けられないので胃が痛い」

第2戦レース4, 5, 6ポールポジション 片山義章(Team LeMans with OIRC)

第2戦(レース4, 5, 6)予選ドライバーズコメント ポールポジションの片山義章(Team LeMans with OIRC)

 「今週も先週も練習する時間があって、17時間も走る機会がありました。どこのチームもセッティングが煮詰まっていて、ドライバーとしてのアドバンテージも少ないです。セッティングもみんないいところを見つけて、僅差の戦いになっています。練習中でも、小山選手に負けることもあって、予選も僅差の戦いになるのはわかっていました。Q1は合わせて行ったんですが、Q1からQ2は、今週末セッティングを迷っていたので大きな事もできませんでした。Q1はバランスが良かったのでQ2の路面次第でセッティングをどうするかどうか迷って結局、何もしませんでした。その分、途中まで小山選手に負けていて、もっと路面ができたときにドライビングを合わせることができ、最後ぎりぎりでポールポジションを取ることができました。今回は富士戦の雪辱で臨んでいます。決勝は抜きづらく、押させるところと抜くところは知っているので、あとはスタートに集中して、ポールトゥウィンを決めたいと思います。ここでは負けられないので、プレッシャーもあって胃が痛いです」

第2戦レース4, 5, 6予選2位 小山美姫(Super License)

第2戦(レース4, 5, 6)予選ドライバーズコメント 2位の小山美姫(Super License)

 「この週末はテストから0.050秒差で片山選手に負けることが多かったですが、ユーズドタイヤではトップでした。どんどん良くなってる感じで、予選はその集大成の走りができたらと思っていました。1セッション目は行ききれない部分もありましたが、2セッション目はクルマも変えずに合わせて行ったんですが、コンディションも変わって、ちょっと対応が遅れてた感じです。まとめられなかったのは自分のミスです。7秒0が出たときは自分の方が速いは分かってたんですが、まぁ、悔しいです。ちゃんと戦った中なので負けは負けです。このクルマはWシリーズと同じですが、タイヤが違うのでシンプルに難しいですね。決勝ですが、スタートはうまくなくて期待してないんですが、ここは抜くのが難しいので、ミスしないように行けるとこは行ってトップで帰ってきたいです」

第2戦レース4, 5, 6予選3位 小川颯太(Bionic Jack Racing)

第2戦(レース4, 5, 6)予選ドライバーズコメント 3位の小川颯太(Bionic Jack Racing)

 「昨日の公式テストがタイムが出せなくてアジャストし、予選のバランスはよかったんですが、アタックラップ中にフロントのフラップが取れて、ドアンダーになりました。最初はパンクかなと思って2~3周走ってピットに入りました。2回目の予選では直す時間もあって、すばやく修復をしてもらったおかげで残り7分間走れました。クルマももう一段階アジャストしました。肝心な最後のアタック2周目でで1コーナーを飛び出してしまいましたが、意外にタイムが出ました。しっかりスタートを決めて、このタイム差だったら引き離したり守れたりできるので、ポジティブに考えて優勝を狙いたいと思います」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦岡山レース5公式予選 片山義章が3レース連続でPP 2位に小山美姫、3位に小川颯太が続く

ポールポジションは片山義章(Team LeMans F111/3)

 フォーミューラリージョナルジャパニーズ選手権第2戦は25日、岡山国際サーキットでレース5の公式予選を行い、片山義章(Team LeMans F111/3)がポールポジションを獲得した。

 レース5の公式予選は、レース4, レース6の公式予選から10分間のインターバルを置いて午前10時20分より15分間で行われた。

 ここでもまずは片山義章(Team LeMans F111/3)が1分27秒924でトップに立つ。2位には小山美姫(TGR-DC F111/3)が28秒103と僅差で続き、このセッションはこの2人の一騎打ちとなった。

 路面コディションは前セッションより改善し、片山は翌周にはレース4のポールポジションタイムを上回る1分27秒350でトップを堅守。小山もタイムを27秒565まで縮めるも片山に届かず。

 片山はさらに1分27秒136とタイムを更新。ところが小山はここで28秒082をたたきだしトップに浮上した。

 このまま小山がポールポジションを獲得するかと思われたが、最後のアタックで片山がペースアップ。ただ一人26秒台に入る1分26秒980をたたきだし、小山をうっちゃって土壇場でポールポジションを奪い返した。

 結局、ポールポジションを獲得したのは片山。惜しくも2位は小山となった。

 前セッションでトラブルの出た小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)は、マシンの修復に時間を要し、セッション中盤からコースイン。最後のアタックで小山のタイムに迫る1分27秒117をたたきだし3位に滑り込んだ。

 マスタークラスは前セッションでポールポジションを獲得した畑亨志(A-NeKT F111/3)のタイムを終始リードしたHIROBON(Rn-sports F111/3)がポールポジションを獲得した。

 レース5決勝は明日26日、午前10時35分より18周で行われる。

予選2位は小山美姫(TGR-DC F111/3)

予選3位は小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)

マスタークラスポールポジションは

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

第2戦岡山レース5公式予選結果

OKAYAMAチャレンジカップレース第4戦 -RIJ- (2022/06/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16片山 義章Team LeMans F111/3
Team LeMans with OIRC
1'26.980--153.263
28小山 美姫TGR-DC F111/3
Super License
1'27.082 0.102 0.102153.083
397小川 颯太Bionic Jack Racing Scholarship FRJ
Bionic Jack Racing
1'27.117 0.137 0.035153.022
411M1HIROBONRn-sports F111/3
Rn-sports
1'28.333 1.353 1.216150.915
57M2畑 亨志A-NeKT F111/3
Super License
1'28.510 1.530 0.177150.613
634M3三浦 勝F111/3
CMS MOTOR SPORTS PROJECT
1'29.499 2.519 0.989148.949
745M4辻子 依旦PONOS Racing
TOM'S FORMULA
1'30.745 3.765 1.246146.904
---- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER FORMULA

第5戦SUGO決勝後のコメント 宮田莉朋「前があんなに入ると思わなかったので、ビッグチャンスだと思った」

決勝6位の宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM\'S SF19)

――ステイアウトを選んだきっかけは?

 「練習走行からタイヤのデグラデーションを感じやすくて、前回のオートポリスもピットインしてから第2スティントのペースがみんな遅かったので、ステイアウトしてクリーンエアで走れる方がいいと思いました。前があんなに入ると思わなかったので、そういう意味ではビッグチャンスだと思いました。実際ステイアウト組の中では一番速かったし、一度ピットインしたクルマよりも速かったので、作戦面では良かったと思ってます」

――しかし制限時間で水を差されてしまった

 「それが結構大きいですね。ピット入ってから、タイヤもフレッシュで走れたので。ピットでの作業ミスがあってタイムロスしましたが、あれがなければ2番手くらいに入れたと思うし、そのあとのペースも絶対良かったはずなので、そのこととか時間制限など、流れがちょっと良くなかったです」

――サッシャとの差が何秒くらいになったら入ろうと思っていた?

 「もともと時間レースになったら残り何分とか何周とかが分からなくて、サッシャとのラップタイム差が大きかったので、ギリギリまで引っ張って行けるところまで行きたいってチームには伝えてありました。入る周の前から遅い車両が前に現れてきたので、だったら入ろうということになりました。僕の中では残り6、7周はあると思っていたので、タイヤ交換してそこから追い上げようと思ったんですが、残りが2周しかなかった。そこは予想外でした」

 「でもこうやって悔しいって思えるってことは、いい内容もあるし、課題や反省点も得られたということなので、まだまだ僕とこのチームには成長する証なので、これからも努力を続けて、優勝できるように頑張りたいです」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGO決勝後のコメント 平川亮「予選があまりにも悪かったので、今日はポイントを取ることが目標だった」

決勝7位に終わった平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)

――ステイアウトの判断はセーフティーカー中にチームと相談した?

 「そうですね。自分たちはポジションが後ろなので、どうしてもステイアウトする方に傾いちゃうんで。あとはどこのポジションで戻るかは運なので、そこはSUGOだとドライバーからは見えないので、チームがトラフィックを見ながら判断しました」

――終盤追い上げられたのは、クルマが軽くなって、タイヤも新しいから行けた?

 「そうですね。タイヤがいいから、だけです」

――ここまで追い上げられた、というのは自分ではどう評価する?

 「昨日の予選があまりにも悪かったので、今日はポイントを獲得するのが目標でした。傷を最小限にできて良かったです」

――ピットインのタイミングは誰が判断した?

 「チームの判断です。ピットが準備できてるかどうかも関係してるし、先に入ってるグループとのタイム差も判断しなければならないので、そこはもうチームに任せて、自分は入るまでプッシュし続けるだけでした」

――制限時間のことは考慮していた?

 「そうですね。早めに入らないと、と。そこは考慮した上での判断です。あそこで入ったのは成功ですね。緻密に判断するのは難しいんですけど、SUGOでは先に入った人たちが思っていた以上に前に引っかかっていたので、結果的に牧野とかは前に行っちゃったんですけど、ピットから出ていった時のタイミングが重要でした。なかなか難しかったと思うんですけど、僕らの入ったタイミングは良かったと思います」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGO決勝会見 サッシャ・フェネストラズ「今日のレースでは、スタートとタイヤマネジメントが重要だった」

第5戦優勝 サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)

決勝記者会見: 優勝したサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)

 「参戦3年目でやっと勝つことができて最高です。昨年はほとんど走ることができなかったし、2020年はDNFが多くて結果を出せていませんでした。コンドウレーシングとしても苦しいレースが続いていましたが、今日こうやって勝つことができて非常に嬉しいです。ケンタは残念な結果に終わりましたが、チームは今上昇気流に乗っていると思います」

 「今回のレースで重要だったのはいいスタートを切ることと、タイヤのマネジメントでした。特に隊列の後ろで走っている時にデグラデーションを抑えながら走るのは大変でした」

第5戦決勝2位 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)

決勝記者会見: 2位の大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)

 「久しぶりに上位で争うことができて本当に良かったです。チームも作業を完璧にやってくれたので、こういう結果があるのだと思います。かなり苦しんだ前半戦でしたが、こうやってチーム全体で徐々に良くなってきているので、この結果によって、次に向かって士気も上がって頑張れるのではと思います」

第5戦決勝3位 野尻智紀(TEAM MUGEN)

決勝記者会見: 3位の野尻智紀(TEAM MUGEN)

 「またしても、という感じがすごいんですけども。まあでもチャンピオンシップを考えると3位という結果は悪くないなと。勝てなかったのは当然悔しいんですけど、シーズンの折り返し点まできてポイントランキングのトップにいますから。次まで1ヶ月くらい空くので、ここでゆっくり休息をとりたいです。勝てないレースが続いていますが、何度でも挑戦して悪い流れを打ち破った時に、スポーツ選手として皆さんに何かを感じ取ってもらうことができるのかなと思いますので、必死に頑張っていこうと思います」

優勝チーム監督 近藤真彦(KONDO RACING)

決勝記者会見: 優勝チーム監督の近藤真彦氏

――2019年岡山以来の優勝ですが、今のお気持ちを

 「やっぱり長かったな、という印象です。今年に入って、シーズンオフのテストからよくなっているのが実感として湧いていました。1レース、2レース、3レースと進んでいくごとにチームの安定した速さが分かってきたので、いつでもこういうチャンスが来るなという気持ちはありましたが、前のレースも、その前のレースも、何か一つ噛み合わないものがあって優勝を逃していました。予選をこの位置で終わっていれば、いつか必ず勝てると信じていました。前回の優勝からは長かったですけど、今シーズンだけ見れば早く勝てたなと思います」

――作戦面では難しいレースだったのではと思いますが

 「ピットに入れてからは宮田選手との戦いになりました。もっとグングン来るんだったら困っちゃったんですけど、そのまま逃げ切れるように感じていました。サッシャは最後タイヤがきつかったんですけど、タイムは見えていたし、とにかく今回はスタートに尽きたなと」

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGO決勝 混戦を制し、サッシャ・フェネストラズが待望のスーパーフォーミュラ初優勝を達成!!

優勝はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の決勝が6月19日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、予選2番手からスタートしたサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が待望のスーパーフォーミュラ初優勝を遂げた。

 第5戦決勝は午後2時30分にスタート。規定周回数は53。制限時間は70分だ。ウォームアップ走行の終わりごろから雨が降った影響からか、スタート前の気温は30℃、路面温度は43℃と予想よりは低めだ。雨はスタート進行の間に止み、路面もすぐに乾いたため、全車スリックタイヤでスタートに臨んだ。

決勝がスタートした

 スタートでトップに立ったのは予選2番手のフェネストラズ。ポールポジションの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)は動き出しが遅れて2位に後退してしまう。後方では山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)と牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)に挟まれる格好になった山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)が山本と接触して1-2コーナーでスピン。そのままイン側でストップしてしまったため、早くもセーフティーカーが導入された。

スタート直後、接触でリタイアした山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)

 1周終了時点の順位は1位フェネストラズ、2位野尻、3位に大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が上がり、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が4位、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が5位で続く。

 予選Q1で進路妨害があったとして2グリッド降格の12番手スタートとなった松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)は牧野に続く9位。山下と接触した山本は10位で走行を続けていた。

このレース、セーフティーカーは2度導入された

 7周終わりでセーフティーカーはピットイン。レースは8周目から再開となるが、リスタート直後の1コーナーでアウトから牧野を抜こうとした松下が痛恨のスピン。凄まじい速度で1コーナーを飛び出し、激しくバリアに突っ込むクラッシュが発生。再びセーフティーカーが導入されることになった。

 隊列が10周目に入ると、すかさずタイヤ交換義務を消化するために大半のドライバーが一斉にピットに飛び込んだ。これに対し宮田、牧野、平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、そして三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19の7台はステイアウトを選択。

 この結果、12周終了時点の順位は、1位宮田、2位牧野、3位平川、4位アレジの順となり、タイヤ交換を行ったフェネストラズは8位、ピット作業で野尻の前に出ることに成功した大湯が9位、そして野尻は10位となった。

 セーフティーカーは14周終わりでピットイン。15周目からリスタートとなる。直後の1コーナーでは笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)を捉えて16位に浮上した。

 17周目の1コーナーでは野尻がオーバーテイクシステムを使って大湯を捉えようとするが、大湯はタイヤスモークを上げながら懸命に野尻を押さえ込んだ。

 20周目にはトップの宮田が1分8秒169のファステストラップを記録、フェネストラズとの差は13秒231に広がった。その後も21周目に13秒966、25周目は16秒975、31周目には21秒569と、宮田は着実にリードを広げていく。

32周目にはフェネストラズも自己ベストタイムを更新するが、そのタイムは1分9秒076にとどまり、宮田との差は21秒848と逆に広がる。35周終わってその差は23秒174となった。

 しかしここで最大70分間という規定が宮田の前に立ちはだかる。宮田が37周を終えた時点で残り時間は13分だ。

 これを見て平川が39周終わりでピットイン。7秒2の作業時間で笹原と坪井の間でコースに戻ると、軽くなった車体とフレッシュタイヤの組み合わせで猛然と追い上げを開始。42周目の馬の背で笹原を捉えて12位に浮上すると、その後も国本や福住を次々に抜いてポイント圏内の7位まで浮上してきた。

 一方、宮田とフェネストラズの差は43周終わって27秒565とさらに広がった。

 牧野は44周目にピットイン。7秒4の作業時間で大津の後ろでコースへ。そしてついに46周目、宮田がピットに飛び込んだが、右リヤの交換に手間取り、戻った位置は牧野の後ろ、5位だった。

 これでフェネストラズがトップに返り咲いた。2位は大湯。しかしその差は5秒082だ。

 そしてフェネストラズが48周に入ったところで遂に残り時間が0となったため、レースは49周目で終了となる。この結果、サッシャ・フェネストラズが今季初優勝を達成。牧野任祐が2位に入り、野尻智紀が3位でフィニッシュした。 宮田は結局大津の後ろ、6位でレースを終えている。

 次戦の舞台は今季2回目の富士スピードウェイ。7月17日決勝だ。

決勝2位は大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

決勝3位は野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

表彰式

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGO決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosNoDriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
14サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
491:10'32.529--
265大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
491:10'37.833 5.304 5.304
31野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
491:10'39.550 7.021 1.717
45牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
491:10'39.675 7.146 0.125
56大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
491:10'43.41610.887 3.741
637宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
491:10'44.18311.654 0.767
720平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
491:10'47.49414.965 3.311
812福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
491:10'50.60018.071 3.106
918国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
491:10'51.69119.162 1.091
1015笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
491:10'52.00319.474 0.312
1138坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
491:10'53.86421.335 1.861
1264山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
491:10'54.93522.406 1.071
1336ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
491:10'55.22022.691 0.285
1414大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
491:10'57.71225.183 2.492
1519関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
491:11'00.74728.218 3.035
1653佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
491:11'05.48332.954 4.736
177小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
491:11'05.71733.188 0.234
1855三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
491:11'07.55735.028 1.840
1939阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
491:11'13.07340.544 5.516
---- 以上規定周回数(90% - 44Laps)完走 ----
-50松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
715'36.76042Laps42Laps
-3山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
0-49Laps7Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 19 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)1'07.125 (44/49) 192.349 km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿決勝ドライバーコメント 優勝・森山冬星「あきらめずに追いかけた」

表彰式

優勝 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)
 「やっとこういうレースができました。序盤はきつかったですが、途中から何が変わったのかわからないんですが、マシンが乗りやすくなって、後半はこちらの方が優勢になると思いました。あきらめず追いかけていたらああいう展開になって良かったです。ラインキングトップになりましたが、最終戦も気を抜かずに、チャンピオンを考えず優勝を狙います」
2位 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
 「スタートは4位をキープするのが一番の目標でした。スタートと1周目には自信があったのでそこだけはアグレッシブにいきました。スタートで1台抜いて森山選手に何度か仕掛けたんですが、抜ききれず3位にとどまりました。2周目以降はダンロップタイヤのマネジメントをしていました。5周目あたりから後ろが近づいて来ましたが、タイヤを温存してた分で余力がありました。今日はこれが精一杯の走りでした」
3位 渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)
 「表彰台にやっと乗れたのでめちゃうれしいです。心配だったスタートも無難でポジションを守れました。そこからペースが上がらなかったんですが、前がごちゃごちゃしたおかげでついて行けて、前に出られました。そこからもペースが上がらなくて後ろとのバトルになりましたが、バトルで勝てたので良かったです」
リタイア 居附明利(SAccess Racing Es)
 「マシンの状態は良かったんですが急にペースが上がらなくなりました。抜かれた周のヘアピンでシフトが3から4に入りづらくなって、そのときは入ったんですが、シケインの立ち上がりも4が入りづらくなって、1コーナーで5から4に入れたときに完全に逝ってしまいました。3に入ったままになりました。有効4戦ですが、次優勝しないとやばくなりました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿決勝 森山冬星が今季2勝目でポイントリーダーに PPスタートの居附明利はトラブルに泣く

優勝した森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は19日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第4戦で決勝を行い、予選2位からスタートした森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)が優勝した。ポールポジションからスタートした居附明利(SAccess Racing Es)はトラブルでリタイアした。

10周の決勝がスタートした

 決勝は午後1時20分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は快晴で夏の装い。ストレートで強いアゲンストの風が吹き、体感温度はそれほど高くない。23台が1周を回りグリッドに着いた。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの居附。予選2位の森山はホイールスピンが多かったが2位を守って1コーナーに進入。予選3位の山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)は、予選4位の岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)にかわされ4位に後退。岡本は3位に浮上。山本は続くヘアピンでも予選5位の高木悠帆(MYST KKSII)にかわされ5位、さらに渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)にもかわされ、オープニングラップで3ポジションダウンの6位まで落ちた。

 3位の岡本は1周目のシケインで2位森山に並びかけ、ストレートで鼻先分先行し2位に浮上するが、2周目に入った1コーナーで森山に抜き返され3位のまま。以下4位高木、5位渡会、6位山本と続く。

 2周を終わってトップに居附と2位森山の差は0秒6。3位の岡本はトップ争いに着いていけずに遅れ始める。

居附明利と森山冬星の争い

森山冬星が居附明利をパス

 トップ居附と2位森山との差は0秒4~0秒5あたりで一進一退。しかしこの差は6周目に一気に縮まり0秒1。森山は7周目の1コーナーでインから居附を差しトップに浮上した。

 抜かれた居附は8周目にミッショントラブルが発生しスローダウン。悔しいリタイアとなった。

 これでトップの森山は安泰。10周を走り、今季2勝目を飾った。

 岡本は後続に迫られる場面もあったが、余力もあり終盤はペースアップして居附のトラブルにより2位でゴールした。

 岡本の後ろ、高木と渡会、後方から追い上げてきた大木一輝(M2 KK-SII)の3台の争いは白熱した。5周目には渡会が130Rで高木をパス。9周目には2コーナーで高木が渡会を抜き返すが、シケインでは渡会が前。

 最終ラップにはこの3台がストレートで3ワイド。インにいた渡会が1コーナーで3位を守りそのままゴール。4位大木、5位高木でこの争いに決着が付いた。6位には清水啓伸(Drago CORSE)が入った。

 優勝した森山は20ポイントを加え85ポイントでリーダーに立った。居附はノーポイントで67ポイントのまま。6戦中5戦の有効ポイント制で、シリーズチャンピオンはこの2人に絞られた。森山は圧倒的に有利、居附は最終戦での優勝が絶対条件で窮地に立たされた。

 最終第6戦は9月4日決勝が行われる。森山が逃げ切るか。居附の逆襲があるかに注目だ。

渡会太一、大木一輝、高木悠帆、最終ラップの3位争い

優勝は森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)

決勝2位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)

決勝3位は渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)

決勝4位は大木一輝(M2 KK-SII)

決勝5位は高木悠帆(MYST KKSII)

決勝6位は清水啓伸(Drago CORSE)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2022/06/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
156森山 冬星DIXCEL/ROYAL/MYST
MYST KK-S2
1022'52.984--
28岡本 大地FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
1022'55.413 2.429 2.429
37渡会 太一FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
1022'57.415 4.431 2.002
420大木 一輝M2 KK-SII
MYST KK-S2
1022'57.759 4.775 0.344
561高木 悠帆MYST KKSII
MYST KK-S2
1022'57.926 4.942 0.167
634清水 啓伸Drago CORSE
MYST KK-S2
1023'04.21011.226 6.284
787卜部 和久MYST KK-SII
MYST KK-S2
1023'04.78911.805 0.579
868山本 聖渚MYST KK-SII . Team Sena
MYST KK-S2
1023'11.05518.071 6.266
955板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
1023'17.64124.657 6.586
1019松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
1023'18.37925.395 0.738
1160前田 樹NAVY AUTO
MYST KK-S2
1023'21.19328.209 2.814
1212小川 涼介M2 KK-SII
MYST KK-S2
1023'21.40328.419 0.210
131元山 泰成Ecotech Racing
MYST KK-S2
1023'21.98429.000 0.581
1421太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
1023'23.58530.601 1.601
159上吹越 哲也FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
1023'23.84430.860 0.259
1653鈴木 七瀬TQS・A-ONE KKS-II
MYST KK-S2
1023'30.24337.259 6.399
1751岸本 尚将Tamayura athle ABBEY KKSII
MYST KK-S2
1023'33.18840.204 2.945
1878三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
1023'33.24540.261 0.057
1979山下 亮生中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
1023'41.65148.667 8.406
2010小合 将司LOVCA TeamNoel F.T.works
MYST KK-S2
1023'47.47254.488 5.821
216谷川 文啓LOVCA F.Tworks Noel Racing
MYST KK-S2
1024'02.7991'09.81515.327
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-39居附 明利SAccess Racing Es
MYST KK-S2
820'09.2742Laps2Laps
-5中平 凌央FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
37'07.5307Laps5Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 56 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST) 2'16.576 (4/10) 153.066 km/h

SUPER FORMULA

第5戦SUGOフリー走行2回目 PPの野尻智紀がここでもトップタイム

フリー走行2回目: トップタイムは野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のフリー走行2回目が6月19日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、ポールポジションの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がトップタイムを記録した。

 フリー走行は午前10時10分より30分間で行われた。気温28℃、路面温度は47℃だ。

 昨日の予選で圧倒的な速さを見せてポールポジションを獲得した野尻はここでも速さを見せ、5周目に1分7秒635のトップタイムを記録すると、その後は1分8秒台前半のペースで周回を重ねていった。

 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が3周目に1分7秒715を出して2番手。大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)が5周目に1分7秒884を出して3番手だ。

 またこのセッションは、トップから19番手のジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)までが1秒以内にひしめく接戦となった。ほとんどのドライバーが走り出してから5周目までにベストタイムを出し、その後1分8秒台で周回に入っているが、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)は16周目に1分7秒969を出して5番手に上がってきている。

 一方、福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)はピットイン、アウトを繰り返してなかなかタイム計測に入れず、13分が経過したところでようやく周回に入った。これは走り出しでブレーキのローターから振動が出ていたために、チェックを行っていたため。福住は計測2周目に1分8秒455のベストタイムを記録すると、その後は1分8秒後半から1分9秒台のタイムで周回を重ねていった。

 フリー走行2回目はその後も大きなアクシデントなどもなく順調に進行、予定通り午前10時40分に終了した。

 第5戦決勝は午後2時30分より53周で行われる。

フリー走行2回目: 2位は坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)

フリー走行2回目: 3位は大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGOフリー走行2回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/19) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
11野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'07.635--190.898
238坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'07.715 0.080 0.080190.673
314大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'07.884 0.249 0.169190.198
465大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'07.938 0.303 0.054190.047
55牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'07.969 0.334 0.031189.960
619関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'08.005 0.370 0.036189.860
76大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'08.089 0.454 0.084189.625
84サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'08.211 0.576 0.122189.286
964山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'08.257 0.622 0.046189.159
107小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'08.258 0.623 0.001189.156
1155三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'08.313 0.678 0.055189.004
123山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'08.320 0.685 0.007188.984
1337宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'08.329 0.694 0.009188.959
1415笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'08.340 0.705 0.011188.929
1550松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
1'08.434 0.799 0.094188.669
1618国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'08.440 0.805 0.006188.653
1712福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
1'08.455 0.820 0.015188.611
1853佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'08.493 0.858 0.038188.507
1936ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'08.615 0.980 0.122188.172
2020平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'08.662 1.027 0.047188.043
2139阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'08.687 1.052 0.025187.974

SUPER FORMULA

第5戦SUGO予選後のコメント 笹原右京「タイヤを機能させられない原因を突き詰めて、決勝は追い上げる」

笹原右京(TEAM MUGEN)

--野尻選手とは対照的な結果になったが

 「いつもはだいたい野尻選手と同じようなコメントになるんですが、今回は走り始めから全く自信が持てないというか、今までの良さはどこに行っちゃったんだろうというぐらいのクルマになっていました」

--今回何か野尻選手のセットとは大きく変えたことがあるのか

 「いえ。基本的な方向性は野尻選手と似ていて、細かなアジャストを入れてる程度なんですが、走り始めからグリップ感がなくて、タイヤを全然機能させられていない感じです。自分としてはうまくアタックできたと思っていても、グリップを引き出せていないのでタイムが出ていない状態です。現状より1秒以上速くないとダメなんですが、そのためにはもっとタイヤをグリップさせないといけません。今週末を通じてタイヤをうまく使えていないというか、そこが不可解ですね。ピットインしたあとのタイヤを見ても全然摩耗していない感じです」

--いつ頃からそういう状態?

 「今週SUGOに来てからですね。フリー走行の走り出しで『あれ?』っていう感じで。簡単にいうとタイヤが接地していないみたいなフィーリングです。ブレーキも全然止まらないし、曲がらないし、リヤも出ちゃうし、という感じで。グリップが足りなくて次元が低くなっちゃってます。あらゆる箇所を変えて探ってみたんですけど、まだ全然足りないというか、不可解な感じです」

--オートポリスから何かを大きく変えたのか

 「大きくは変えていません。もちろんコースに合わせたセットアップはしてきましたけど、そこがずれているのか、その辺が全くわからなくて、全然タイヤを機能させられていません。セットを変えても反応が薄すぎて、すごく不安です」

--決勝に向けて何に取り組む?

 「まだ24時間あると考えて、寝ないでやるしかないですね。普通の感覚にさえ戻せれば、間違いなく速いクルマだという認識はできてるし、手応えもあるので、タイヤを機能させられない原因がなんなのかを突き詰めて、決勝では追い上げたいです」

笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿公式予選ドライバーコメント PP・居附明利「いいクルマを作ってくれたチームに感謝」

ポールポジション 居附明利(SAccess Racing Es)
 「ダンロップのウエットタイヤは初めてで、どんな感じで走ればいいのかまったく分からなかったですが、ポールを取れて良かったです。雨が降ったりやんだりで難しいコンディションでした。タイヤがぜんぜん暖まらず、ドライタイヤよりがんばって暖めました。ダンロップのタイヤは雨が降った方がグリップする感じでした。あしたは、いいクルマを作ってくれたチームに感謝しながら走ります」
予選2位 森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)
 「序盤に行けたら良かったんですが、タイヤも温め切れてなかったです。遅めに出たのは、水しぶきのないクリアなところに行きたかったからです。前の人と空けたつもりだったんですが、差が激しすぎてきつい状況になりました。最低限の位置にはいるので、あしたはスタートを決め、しっかりレースを組み立てて優勝し、ポイントリーダーになれるようにがんばります」
予選3位 山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)
 「今年2戦目です。前半の雨が少ないときにもうちょっと出しておけば良かったかなと思います。ちょこちょこミスしていたのがもったいなかったです。もうちょっといけたという感じはありますが、クルマの挙動が全般的にピーキーなところがあって、危ない感じでミスをしました。あしたも雨の方がいいです」
Text: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGO予選会見 野尻智紀「クルマのフィーリングは、今までのレース人生の中でもかなり上位に入るような出来だった」

第5戦ポールポジション 野尻智紀(TEAM MUGEN)

 「(通算)11回と聞いて、そんなにポールが取れたんだなと、感慨深い気持ちがあります。僕一人の力でできることではなくて、たくさんの方々に支えられてここまできているし、またここから必死で頑張らないといけないなと思いました」

 「今日の一日もみんなに助けられて結果が出ています。朝からセットアップのアジャストを非常に細かくやってもらいましたし、なかなかないぐらい、クルマを思い通りに操れる感覚になれた、予選Q2のフィーリングでした。とはいえ、ここ最近はポールからスタートして優勝できていませんので、そろそろその流れを払拭したいと思っております。明日が本当の戦いですから、気を引き締めつつ明日も思い切り頑張りたいです」>

「クルマのフィーリングは、これまでのSUGOと比べてもそうですし、今までのレース人生の中でもかなり上位に入るような出来だったと思います」

第5戦予選2位 サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)

「いい予選でした。こんなにいい結果が出るとは思っていませんでした。フリープラクティスはトリッキーで難しかったです。昨年は参戦できませんでしたし、2年前の決勝は1周もせずに終わってしまったので、自信が持てなかったんです」

 「でも予選ではチームが非常に安定していたので、とてもハッピーです。明日もこの安定感を決勝で発揮できればと思います。集中してベストを尽くしたいです。いいスタートをして、いいレースがしたいです。ポイントをたくさん獲得して、できれば優勝もしたいですね」

第5戦予選3位 大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 「開幕前のテストからマシンのフィーリングはすごく良くて、手応えを感じていましたが、開幕してからは予選で一発を出しきれなかったり、決勝で接触したりと、あまりいい成績を残せずにここまできました。前回のオートポリスでも予選でミスをしてしまい、3番手以内に入る手応えがあったのに逃してしまいました。そうしたことを反省して今回に望んだ結果、走り出しからフィーリングがよく、手応えも感じられたので、予選をしっかり走り切ろうと思って臨みました。トップの野尻選手には大きく離されてしまいましたが、自分の中では課題を一つ消化できたことは、今後につながる結果だったと思います」

 「明日は3番グリッドからですが、オーバーテイクの難しいサーキットなのでなんとかスタートで前に出て、優勝を目指して頑張ります」

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

第5戦SUGO JRPサタデーミーティング 次戦富士大会でパドックパスの販売が数量限定で復活!!

 全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する、日本レースプロモーション(JRP)は6月18日、第5戦の行われている宮城県村田町のスポーツランドSUGOで定例のサタデーミーティングを開催した。

 その中でJRPの上野禎久社長は、富士で前年比110%、鈴鹿で97%、オートポリスで180%と、これまでの3大会中2大会で前年を上回る観客動員数を記録したことや、チームインパルのトップパートナーでもある伊藤忠エネックスが提供するバイオ燃料「リニューアブルディーゼル」を、大会期間中に場内で使用される発電機でも使用すること、先日2次募集を開始した来年の本格運用開始に向けて開発を進めている専用アプリ「SFGo」の開発サポーターについて2次募集を開始したこと、スーパーフォーミュラのブロモーション番組「Go On! next」を7月10日よりBSフジで放送を開始することなどを発表した。

 またこの会見には富士スピードウェイの原口英二郎社長も出席。次の第6戦富士大会では、第1戦、第2戦でも好評だった場内宿泊が再び可能となることや、コロナ禍以降販売されていなかったパドックパスを数量限定で売り出すことなどを明らかにしている。また富士大会ではサポートレースとしてGR86/BRZカップやヤリスカップが開催されることも併せて発表された。

 第6戦富士大会は7月17日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿公式予選 雨の中、居附明利がPP 2位に森山冬星が、3位に山本聖渚が付ける

ポールポジションは居附明利(SAccess Racing Es)

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は18日、鈴鹿サーキットで行われているクラブマンレース第4戦で公式予選を行い雨の中、居附明利(SAccess Racing Es)がポールポジションを獲得した。

 予選日の鈴鹿サーキットは早朝より灰色の雲に覆われ雨模様となった。雨は午前中は持ちこたえていたが、午後過ぎに強い雨が降り、路面は一気にウエットとなった。雨は一時小雨になったが、スーパーFJ予選の始まる頃には再び強い雨がコースを叩いた。

 このため午後2時50分から行われる予定だった予選はディレイ。雨がほぼやんだ午後3時20分よりようやく始まった。出走は23台、全車ウエットタイヤを履いてコースインした。

 2周目には卜部和久(MYST KK-SII)が2分30秒782でトップに立つ。2位には森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST) が、3位には居附明利(SAccess Racing Es)が、4位には大木一輝(M2 KK-SII)が、5位には高木悠帆(MYST KKSII)が、6位には岸本尚将(Tamayura athle ABBEY KKSII)が続く。

 直後、コース上に落ちたデブリの回収のため赤旗が提示される。予選は3時34分より残り13分40秒で再開された。

 ここでトップに立ったのは2分29秒723で居附。2位には今季2戦目の山本聖渚(MYST KK-SII.Team Sena)が上がってきた。3位にもデェフェンディングチャンピオンの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が上がり、4位に森山、5位に渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)が続き、岸本は6位のまま。

 ここで再びコース上に雨が落ち始める。これでタイムアップは望めないと思われたが、タイヤが暖まったトップ居附が2分29秒480とさらにタイムを更新。これでポールポジション(PP)を決定づけた。

 さらにここでタイムを更新してきたのが森山。最後に2分29秒871をたたきだし、居附と山本の間に割って入った。

 PPは、2位以下を0.4秒ほどちぎった居附。2位に森山が、3位には山本が付けた。4位には山本に遅れることわずか1000分の1秒で岡本が、5位には終盤タイムを更新した高木が続き、6位には渡会が入った。

 決勝レースは明日19日、午後1時20分より10周で行われる。予報ではドライで行われそうだ。ポイントリーダーでPPからスタートする居附がさらにリードを広げるか、ランキング2位の森山が一矢報いるかに注目だ。

予選2位は森山冬星(DIXCEL/ROYAL/MYST)

予選3位は山本聖渚(MYST KK-SII . Team Sena)

予選4位は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)

予選5位は高木悠帆(MYST KKSII)

予選6位は渡会太一(FTK・レヴレーシングガレージ)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

第5戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2022/06/18) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2022 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
139居附 明利SAccess Racing Es
MYST KK-S2
2'29.480--139.853
256森山 冬星DIXCEL/ROYAL/MYST
MYST KK-S2
2'29.871 0.391 0.391139.488
368山本 聖渚MYST KK-SII . Team Sena
MYST KK-S2
2'29.925 0.445 0.054139.438
48岡本 大地FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'29.926 0.446 0.001139.437
561高木 悠帆MYST KKSII
MYST KK-S2
2'30.261 0.781 0.335139.126
67渡会 太一FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'30.397 0.917 0.136139.000
751岸本 尚将Tamayura athle ABBEY KKSII
MYST KK-S2
2'30.530 1.050 0.133138.877
887卜部 和久MYST KK-SII
MYST KK-S2
2'30.659 1.179 0.129138.758
960前田 樹NAVY AUTO
MYST KK-S2
2'31.125 1.645 0.466138.331
1020大木 一輝M2 KK-SII
MYST KK-S2
2'31.177 1.697 0.052138.283
1119松田 大輝K-TACK MYST KK-SII
MYST KK-S2
2'31.218 1.738 0.041138.245
1234清水 啓伸Drago CORSE
MYST KK-S2
2'31.454 1.974 0.236138.030
1321太田 浩ミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
2'31.723 2.243 0.269137.785
141元山 泰成Ecotech Racing
MYST KK-S2
2'32.476 2.996 0.753137.105
1553鈴木 七瀬TQS・A-ONE KKS-II
MYST KK-S2
2'32.585 3.105 0.109137.007
1612小川 涼介M2 KK-SII
MYST KK-S2
2'33.710 4.230 1.125136.004
1755板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII
MYST KK-S2
2'34.172 4.692 0.462135.597
185中平 凌央FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'34.582 5.102 0.410135.237
1978三瓶 旭中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
2'34.737 5.257 0.155135.101
2079山下 亮生中日本自動車短期大学MSE学科07J
WEST 07J
2'35.405 5.925 0.668134.521
219上吹越 哲也FTK・レヴレーシングガレージ
MYST KK-S2
2'38.527 9.047 3.122131.872
2210小合 将司LOVCA TeamNoel F.T.works
MYST KK-S2
2'41.05611.576 2.529129.801
236谷川 文啓LOVCA F.Tworks Noel Racing
MYST KK-S2
2'43.64314.163 2.587127.749
---- 以上基準タイム(130% - 3'14.686)予選通過 ----

SUPER FORMULA

第5戦SUGO公式予選 野尻智紀が圧倒的な速さで4戦連続ポールを達成!!

ポールポジションは野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の公式予選が6月18日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が今季4度目のポールポジションを獲得した。

 公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。路面はドライだ。

予選Q1

 今回のAグループには山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)、平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)、松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)、佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)、そして山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走した。

 ところが開始直後に最終コーナー付近に天然記念物のニホンカモシカが出現。コースを横断する事態となったため、予選は一旦中断となり、安全確認ののち午後2時5分に再開となった。

 まずはルマン優勝の平川がウォームアップ1周に続いてアタックに入り、1分5秒751をマーク。次の周では1分5秒640までタイムを縮めたが、朝のフリー走行から好調な大津が1分5秒193で平川のタイムを大きく上回ってきた。

 さらに山本がウォームアップ2周に続いて1分5秒148を叩き出してトップに浮上。残り時間は1分を切った。

 山下は1分5秒433、宮田は1分5秒238、そして佐藤が1分5秒529で6番手に滑り込んだところで予選は終了。山本を筆頭に大津、宮田、山下、佐藤、松下がQ2へ。笹原、平川、阪口、小林がここで予選を終えた。

 Bグループは午後2時20分からの10分間の走行。野尻、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)、福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)、大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)、国本雄資(Kids com KCMG Elyse SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)、三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)そして大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走した。

 まずは三宅が1分5秒736を記録。続いてフリー走行トップの野尻がウォームアップ2周からアタックに移行、1分5秒015でトップに立つ。

 大湯は1分5秒046と今一歩野尻に及ばなかったが、続いてアタックに入った国本が1分4秒954と、この日初めて1分4秒台のタイムを記録。さらに終了間際には牧野が1分4秒920と国本を上回るタイムでトップに立ったところでBグループのQ1は終了となった。牧野はウォームアップ3周に続いてのアタックだった。

 この結果、牧野、国本、野尻、大湯、フェネストラズそして福住がQ2に進出。坪井、アレジ、関口、大嶋、三宅が脱落となった。

予選Q2

 Q2は午後2時40分から7分間の走行だ。まずは佐藤がウォームアップ1周でアタックに入ったが、SPインでリヤが流れてしまい、1分7秒683に終わった。

 一方、上位陣は7位までが1分4秒台という激戦となった。まずは福住が1分4秒913、続いて大津が1分4秒785、サッシャ・フェネストラズは1分4秒706と目まぐるしくトップが入れ替わる。

 大湯は1分4秒858と一歩及ばなかったが、続いてアタックした野尻が1分349と、2番手以降を0秒3以上引き離す圧倒的な速さでトップに躍り出た。

 宮田は1分4秒832、山下が1分4秒933を記録したところでチェッカー。

 その結果、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が第2戦富士以来4戦連続、自身通算11回目のポールポジションを獲得した。2番手はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が3番手から明日の決勝に臨む。

 第5戦決勝は明日19日の午後2時30分より、53周で行われる。

予選2位はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

予選3位は大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGOノックアウトQ2結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
11野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'04.349--200.646
24サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'04.706 0.357 0.357199.539
36大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'04.785 0.436 0.079199.296
437宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'04.832 0.483 0.047199.155
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'04.858 0.509 0.026199.072
612福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
1'04.913 0.564 0.055198.903
73山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'04.933 0.584 0.020198.842
818国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'05.118 0.769 0.185198.280
95牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.160 0.811 0.042198.149
1050松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
1'05.248 0.899 0.088197.882
1153佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'05.535 1.186 0.287197.015
1264山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.835 1.486 0.300196.118

SUPER FORMULA

第5戦SUGOノックアウトQ1結果

■Aグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q1 A Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
164山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.148--198.189
26大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.193 0.045 0.045198.049
337宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'05.238 0.090 0.045197.912
43山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'05.433 0.285 0.195197.322
553佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'05.529 0.381 0.096197.033
650松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
1'05.552 0.404 0.023196.964
---- 以上Q2進出 ----
715笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'05.571 0.423 0.019196.907
820平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'05.640 0.492 0.069196.700
939阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'05.641 0.493 0.001196.697
107小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'05.839 0.691 0.198196.106
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■Bグループ

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Knock Out Q1 B Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
15牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'04.920--198.882
218国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'04.954 0.034 0.034198.781
31野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'05.015 0.095 0.061198.591
465大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.046 0.126 0.031198.496
54サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'05.057 0.137 0.011198.463
612福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
1'05.075 0.155 0.018198.408
---- 以上Q2進出 ----
738坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'05.176 0.256 0.101198.101
836ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'05.437 0.517 0.261197.310
919関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'05.508 0.588 0.071197.100
1014大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'05.603 0.683 0.095196.811
1155三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'05.736 0.816 0.133196.413
---- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER FORMULA

第5戦SUGOフリー走行1回目 今回は計時システムが魔物の餌食に?! トップタイムは野尻智紀

フリー走行1回目: トップタイムは野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)

 2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のフリー走行1回目が6月18日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が1分5秒310のトップタイムを記録した。

 フリー走行は午前9時10分より90分間の予定で始まった。天候は晴れ。コースはドライだ。気温25℃、路面温度は36℃だ。

 多くのドライバーが持ち越しのユーズドタイヤで走り始める中、大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)は最初からニュータイヤでコースイン。3周目に1分6秒649を記録してこの時点でのトップに立つ。大嶋はその後4周目に一旦ピットに戻った。

 開始から15分が経過したところで坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分6秒507で大嶋を上回る。2番手は大嶋。3番手には笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が1分6秒716で続く。

 続いて開始20分で関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が1分6秒500でトップに。先週行われたルマン24時間レースで初優勝を遂げた平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)も1分6秒770で5番手に上がってきた。

 続いて牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が6周目に1分5秒939と、この日初めて5秒台のタイムをマークしてトップに浮上。大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)も11周目に1分6秒700、12周目に1分6秒150と順調にタイムを縮めて2番手につけた。これにより開始30分経過した時点でDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが1-2の状態となった。

 開始から35分が経過したところで野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がニュータイヤに履き替えてコースへ。4周のウォームアップののち、1分5秒878を叩き出し、トップに躍り出た。残り時間は45分だ。

 残り35分を切ったところで小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)が1分6秒459を出して4番手に。続いて大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が残り31分で1分6秒098、さらに松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)も残り30分を切ったところで1分5秒993をマークしてそれぞれ3番手、4番手につけた。

 開幕から苦戦の続いている山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)も残り25分を切ったところで1分6秒094で大湯を上回り、4番手に浮上してきた。

 一方、ここまでトップタイムの野尻は残り23分で1分5秒605までタイムを縮める。ここではウォームアップ2周に続いて1分5秒984、1分5秒605と2周続けてアタックを行なっている。午後の予選に向けて、異なるアプローチをしているようだ。使用したタイヤは最初のアタックで使用したものだ。

 第2戦鈴鹿の決勝が雨となったことで、持ち越しタイヤとして新品をキープしているチームが複数存在するようで、それが今回早めのニュータイヤ投入につながっているようだ。

 そして残り時間が10分となった時点で気温は28℃、路面温度は43℃まで上昇する中、午後の予選に向けて最後のアタックが始まるが、残り6分で計時システムのトラブルにより赤旗中断となった。

 この間に平川が1分5秒595、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が1分5秒456をマーク。フェネストラズがトップに浮上、平川が2番手につける。フリー走行は午前10時43分より残り時間10分で再開となる。

 再開後残り6分でのトップは宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)で1分6秒000。ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が1分6秒126、関口が1分6秒268で続く。

 そして残り2分を切ったところで大津が1分5秒479、山本が1分5秒847、そして大湯が1分5秒681をマークするが、野尻はウォームアップ1周ののち、それらを上回る1分5秒310を叩き出して再びトップに躍り出た。

 ここでチェッカーフラッグが提示され、フリー走行は終了。野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)がトップタイム。2番手にサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)がつけ、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)が3番手で午後の予選に臨むこととなった。

 第5戦の公式予選は午後2時より、ノックアウト方式で行われる。

フリー走行1回目: 2位はサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)

フリー走行1回目: 3位は大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

第5戦SUGOフリー走行1回目結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦 -RIJ- (2022/06/18) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 5 スポーツランドSUGO 3.5865km

PosDriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
11野尻 智紀TEAM MUGEN MOTUL SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'05.310--197.694
24サッシャ・フェネストラズREALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'05.456 0.146 0.146197.253
36大津 弘樹DOCOMO DANDELION M6Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.479 0.169 0.023197.184
420平川 亮carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD01F
1'05.595 0.285 0.116196.835
565大湯 都史樹TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.681 0.371 0.086196.577
638坪井 翔P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'05.834 0.524 0.153196.121
764山本 尚貴TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.847 0.537 0.013196.082
85牧野 任祐DOCOMO DANDELION M5S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda M-TEC HR-417E
1'05.939 0.629 0.092195.808
950松下 信治BYOUBUGAURA B-MAX SF19
B-MAX Racing Team
Honda M-TEC HR-417E
1'05.993 0.683 0.054195.648
107小林 可夢偉Kids com KCMG Cayman SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'05.994 0.684 0.001195.645
1137宮田 莉朋Kuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'06.000 0.690 0.006195.627
1215笹原 右京TEAM MUGEN BINGO SF19
TEAM MUGEN
Honda M-TEC HR-417E
1'06.013 0.703 0.013195.589
1336ジュリアーノ・アレジKuo VANTELIN TOM'S SF19
Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA TRD 01F
1'06.126 0.816 0.113195.255
1412福住 仁嶺ThreeBond Drago CORSE SF19
ThreeBond Drago CORSE
Honda M-TEC HR-417E
1'06.214 0.904 0.088194.995
1519関口 雄飛carenex TEAM IMPUL SF19
carenex TEAM IMPUL
TOYOTA TRD 01F
1'06.268 0.958 0.054194.836
1653佐藤 蓮Red Bull TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'06.271 0.961 0.003194.827
1755三宅 淳詞TEAM GOH G01 SF19
TEAM GOH
Honda M-TEC HR-417E
1'06.405 1.095 0.134194.434
1818国本 雄資Kids com KCMG Elyse SF19
KCMG
TOYOTA TRD 01F
1'06.579 1.269 0.174193.926
1914大嶋 和也docomo business ROOKIE SF19
docomo business ROOKIE
TOYOTA TRD 01F
1'06.649 1.339 0.070193.722
2039阪口 晴南P.MU/CERUMO・INGING SF19
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA TRD 01F
1'06.651 1.341 0.002193.717
213山下 健太REALIZE Corporation KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA TRD 01F
1'06.782 1.472 0.131193.337

SUPER FORMULA LIGHTS

第5戦決勝記者会見 優勝・太田格之進「普通に走れば抜かれない」

初優勝の太田格之進(TODA RACING)

優勝 太田格之進(TODA RACING)

決勝記者会見: 優勝した太田格之進(TODA RACING)

 「雨のスタートをどうしたらいいか分かっていなくて、いままでのデータを見ながら、このへんかなという感覚でスタートしました。まずはストールしないように、できれば1コーナーを抜かれずに回りたいと思ったんですが、2年目の選手が去年経験があるだけあって、スタートをすごく決めてきました。野中選手には、1コーナーで横並びというか向こうの方が前にいるくらいで並ばれてしまって、だめかなと思ったんですが、雨というのもあってアウト側からもう1回まくって抜き返すことができました。野中選手もフェアに戦ってくれたので、その点はすごく感謝しています。彼が外に出てきたらぼくも飛んでたと思います」

 「チームがいいマシンを用意してくれていたのでペースはすごく良かったです。雨でリスキーなのでミスせずに逃げるだけでした。途中ファステストも狙ってて取ることができました。フルポイント獲得できたし、初優勝もきて安心しています」

 「途中3秒弱離れたときにSCが出たので『やめてくれよ』と思いました。小高選手がリスタートがうまいのを知っていたので、プレッシャーも感じていましたし、なんとかSCを切り抜けられて、そこからは普通に走れば抜かれないだろうと思っていました」

2位 小高一斗(TOM'S)

決勝記者会見: 2位の小高一斗(TOM\'S)

 「スタートが良くなくて、古谷選手に並ばれてしまったんですが、1コーナーで前に出ることができ、3番手をキープしました。前で太田選手と野中選手がバトルをしていましたが、ウエットで抜くのが難しいので序盤に仕掛けることにしました。結果的に1周目のS字で仕掛けたのは良かったんですが、その後、太田選手にじりじりと離され、追いつくことができなかったので、今後ウエットで自分とマシンのレベルアップをしていかなといけないです」

 「3番手スタートで、最低でもポジションキープ、一つでも上の順位で帰ってくると決めていたので、優勝はしたかったですが、最低限のことはできたと思います」

3位 古谷悠河(TOM'S)

決勝記者会見: 3位の古谷悠河(TOM\'S)

 「6番手からスタートが抜群に良くて、1コーナーまでに3番手の小高選手の少し前に出るぐらいまで行きました。でも、前のクルマの水しぶきがすごすぎて、どこを走ってる分からなくなって、小高選手に『譲ってくれたの?』」って言われるくらい手前でアクセルをオフしてしまいました。もったいなかったです。その後4番手を走行していましたが、野中選手がコースオフするラッキーもあって、3番手でのチェッカーでした」

 「チームの皆さんが素晴らしいクルマを用意してくれたのでペースも良くて、前が開けた後も何度か区間ベストが出たのでいいレースでした」

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

第5戦鈴鹿決勝 雨の中、スタート直後の攻防を制した太田格之進が初優勝

雨の中12周のレースが始まった

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFL)は24日、鈴鹿サーキットで雨の中、第5戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が、スタートの攻防を制し、そのまま逃げ切りポールトゥウィン。SFL初優勝を飾った。

 決勝は午前10時50分にフォーメーションラップが始まった。雨は早朝より降り続き、路面は完全なウェットとなった。

 絶妙のスタートを切ったのは予選2位の野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)。1コーナー手前でインからポールスタートの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)に先行。しかし太田もアウトからかぶせ、1~2コーナーで併走。太田がS字入り口でインから野中の前に出て、トップに立った。

 野中は続くS字でも3位スタートの小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)にかわされ3位に落ちる。4位には古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が、5位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が、6位には木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が、7位には菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が続く。

 太田は1周目に2位の小高を0.9秒離して戻ってくると、3周目にはその差を1.5秒、5周目には1.8秒まで広げた。

 6周目には8位を走る元嶋成弥(Rn-sports 320)がデグナーでコースアウト。グラベルに捕まったため、このマシンの排除のためセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 SCは8周終わりで退き、レースは9周目からリスタートが切られた。ここでも太田は絶妙のリスタートを決め、小高を0.7秒離してコントロールラインを通過。この周にはこのレースのファステストラップをたたき出し、トップを盤石のものとした。

 10周目には3位を走る野中がS字でコースアウト。強引にコースに復帰するも、7位までポジションを落とした。

 太田は、後続の混乱を尻目に、2位小高との差を保ち12周を走って、SFL初優勝を飾った。

 2位には小高が、3位には野中が後退したため古谷が繰り上がった。4位には平良が、5位には木村が、6位には菅波が入った。

 マスタークラスは、クラスポールポジションからスタートした今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が、スタートでオーバーオールクラスの平木湧也(HELM MOTORSPORTS 320)を抜き去ると終始、平木湧也を押さえる大健闘でクラス優勝を飾った。

 第6戦はこの後、午後4時30分よりこのレースより5周多い17周で行われる。

優勝は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)

決勝2位は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

決勝3位は古谷悠河(Deloitte. HTP TOM\'S 320)

マスタークラス優勝は

優勝した太田格之進(TODA RACING)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

第5戦鈴鹿決勝結果

NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/24) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
LapTimeBehindGap
12太田 格之進HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
SPIESS A41
1228'55.931--
237小高 一斗Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1228'57.060 1.129 1.129
336古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1228'59.338 3.407 2.278
438平良 響Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1229'00.118 4.187 0.780
51木村 偉織HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1229'02.105 6.174 1.987
650菅波 冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1229'04.696 8.765 2.591
763平木 玲次HELM MOTORSPORTS 320
HELM MOTORSPORTS
TOMEI TB14F3 2020
1229'11.80915.878 7.113
84M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1229'18.13122.200 6.322
962平木 湧也HELM MOTORSPORTS 320
HELM MOTORSPORTS
TOMEI TB14F3 2020
1229'18.87722.946 0.746
1030M2DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1229'21.26925.338 2.392
1111M3植田 正幸Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
1229'36.65340.72215.384
12*35野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1229'37.47041.539 0.817
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
-10元嶋 成弥Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
511'14.4027Laps7Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 2 太田格之進(HFDP WITH TODA RACING) 2'09.996 (9/12) 160.814km/h
  • CarNo. 35は、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則第19条2.(危険な走路復帰)により、競技結果に30秒を加算し、ペナルティーポイント1点を科した。

SUPER FORMULA LIGHTS

第4, 5戦鈴鹿公式予選 小高一斗と太田格之進がポールポジションを分け合う

第4戦ポールポジション、第5戦予選3位の小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM\'S 320)

第4戦予選2位、第5戦ポールポジションの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦、第5戦は23日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、第4戦は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が、第5戦は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前11時35分より30分間で行われた。ベストタイムで第4戦のセカンドベストタイムで第5戦のグリッドが決定する。

 各ドライバー予選開始と同時にコースイン。3周をウォームアップに費やし、4周目にアタックを行う。

 ここでトップタイムを記録したのは1分52秒045で太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)。2位に小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、3位に木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、4位に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)、5位に野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)、6位に古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)と続く。

 この後、各ドライバーピットインを行い、2セット目のタイヤに履き替え再度アタック。

 ここでは自身1回目のタイムを大きく更新した1分51秒450で小高がトップに踊り出てポールポジションを獲得。太田は1回目のタイムを更新するも小高に0秒338差と離され2位。3位には1回目のタイムを1秒弱縮めた野中が滑り込んできた。4位には古谷が僅差で続き、52秒を切れなかった木村が5位、6位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が入り、これが第4戦のグリッド順となった。

 セカンドベストタイムで決まる第5戦のグリッドは、速いタイムをそろえた太田がポールポジション。2位には野中が、3位には小高が、4位には菅波が、5位には木村が、6位には古谷が続いた。

 マスタークラスは、第4戦、第5戦ともクラストップタイムだった今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がポールポジションを獲得した。

 この後、午後4時30分より第4戦決勝が12周で行われる。

第4戦予選3位、第5戦予選2位の野中誠太(PONOS Racing TOM\'S 320)

第4戦、第5戦ともマスタークラスポールポジションの今田信宏(JMS RACING with B-MAX)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA LIGHTS

第5戦鈴鹿公式予選結果

NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Team
Engine
TimeBehindGapkm/h
12太田 格之進HFDP WITH TODA RACING
TODA RACING
SPIESS A41
1'52.045--186.579
235野中 誠太PONOS Racing TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1'52.226 0.181 0.181186.278
337小高 一斗Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1'52.267 0.222 0.041186.210
450菅波 冬悟Byoubugaura B-MAX Racing 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1'52.357 0.312 0.090186.061
51木村 偉織HFDP WITH B-MAX RACING
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1'52.360 0.315 0.003186.056
636古谷 悠河Deloitte. HTP TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1'52.415 0.370 0.055185.965
738平良 響Kuoモビリティ中京TOM'S 320
TOM'S
TOYOTA TOM'S TAZ31
1'52.550 0.505 0.135185.741
810元嶋 成弥Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
1'53.358 1.313 0.808184.418
963平木 玲次HELM MOTORSPORTS 320
HELM MOTORSPORTS
TOMEI TB14F3 2020
1'53.867 1.822 0.509183.593
1062平木 湧也HELM MOTORSPORTS 320
HELM MOTORSPORTS
TOMEI TB14F3 2020
1'54.512 2.467 0.645182.559
114M1今田 信宏JMS RACING with B-MAX
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1'54.557 2.512 0.045182.487
1230M2DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320
B-MAX RACING TEAM
SPIESS A41
1'55.325 3.280 0.768181.272
1311M3植田 正幸Rn-sports 320
ルーニースポーツ
SPIESS A41
1'56.222 4.177 0.897179.873
---- 以上基準タイム(110% - 2'03.397)予選通過 ----

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦もてぎ決勝 ヒロボンがシリーズ2勝目、チャンピオンは最終戦決着へ

優勝したヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

TCRジャパンサンデーシリーズ第5戦の決勝が17日、ツインリンクもてぎで行われ、ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が雨中のレースを制し、今季2勝目を挙げた。

スタート前から雨が強くなり、セーフィティカー(SC)先導によるローリングスタートとなった。SCランが2周続いた後、スタートが切られた。

ヘビーウエットコンディションのなか、勢いがあったのは加藤正将(Audi Team Mars)とヒロボン。ペースの上がらないポールシッター大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)を4コーナーで相次いでかわす。

トップに立った加藤のラップタイムはヒロボンを2~3秒上回り、5周目からは独走状態に持ちこむ。6周目には2位ヒロボンとの差を9秒と開き、完全に安全圏へ逃げたように思われた。

しかし、あろうことか7周目のV字コーナーでトップ加藤がオーバーラン。大きくコースを外れ、復帰する間にヒロボンにトップを奪われてしまった。

加藤はミスを挽回しようと攻め立て、ヒロボンの背後に迫るが、最終ラップ9周目の3コーナーでまたしてもオーバーラン。ヒロボンと2秒差になってしまい万事休す。

これで楽になったヒロボンが逃げ切って、今季2勝目のチェッカーを受けた。

3位は、4周目に大蔵が姿勢を崩す隙を突いて前に出た塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が入った。塩屋は療養期間を経ての復帰戦で表彰台を射止めた。

4位以下は、大蔵、Mototino(55MOTO RACING)、猪爪杏奈(DOME RACING)の順でフィニッシュ。

この結果、サンデーシリーズのチャンピオン争いはヒロボン有利ではあるものの、最終鈴鹿戦で決着することになった。

トップ3のドライバーとチーム

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/17) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
LapTimeBehindGap
119ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
923'39.163--
265加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
923'40.676 1.513 1.513
362塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業 with TEAM G/MOTION'
923'52.58613.42311.910
473大蔵 峰樹Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
924'08.28329.12015.697
555MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
924'10.28531.122 2.002
698猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
924'22.05142.88811.766
771大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
924'32.57553.41210.524
817鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
924'33.94554.782 1.370
910佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau IDI GOLF TCR
924'41.2811'02.118 7.336
107牧野 淳Audi RS3 LMS
麻布ワコーズEDニルズNGK
925'36.3301'57.16755.049
---- 以上規定周回数(75% - 6Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.65 加藤正将(Audi RS3 LMS) 2'15.253 (5/9) 127.787km/h

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦もてぎ決勝 大蔵峰樹が初優勝、ヒロボンのチャンピオンが決定

決勝がスタートした

TCRジャパンサタデーシリーズ第5戦の決勝が16日、ツインリンクもてぎで行われ、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポール・トゥ・ウィンで参戦2年目にして初優勝を飾った。

また3位でフィニッシュのヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が最終戦を待たずにチャンピオンを決定した。

決勝スタート時の天候は曇り。雨の心配はなさそうだ。

レースは、初のポールとなった大蔵が好スタートを決め、グリッド順で1コーナーをクリアして幕を開けた。

初のポールポジションから快調に飛ばす大蔵は、2位争いを繰り広げる塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')、ヒロボン、加藤正将(Audi Team Mars)を尻目に差を広げていく。

その差は、ヒートアップする2位争いのおかげもあって、5周目4秒、6周目5.6秒、7周目7.8秒と完全に安全圏内。大蔵は初優勝のチェッカーに向けてひた走る。

2位争いに決着がついたのは7周目。5コーナーのブレーキングで2位塩屋と3位ヒロボンが接触。2台がバランスを崩す間に加藤が前に出て、以降はそのままの順位となる。

8周目から優勝を確信した大蔵は、ややペースを落とす余裕を見せ、そのまま11周を走り切り初優勝のチェッカーを受けた。

2位加藤に続いてチェッカーを受けた3位ヒロボンは、これで最終鈴鹿戦を待たずにサタデーシリーズのチャンピオンを決めた。

初参戦の猪爪杏奈(DOME RACING)は1周目に順位を上げて4位を走行していたが、3周目の1コーナーでインを差してきた加藤と接触。スピンを喫し大きく後退。8位フィニッシュとややほろ苦いTCRJデビューとなった。

ヒロボンと塩谷烈州のバトル

優勝は大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)

決勝2位は加藤正将(Audi Team Mars)

決勝3位はヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

優勝した大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)

チャンピオンを獲得したヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

トップ3のドライバーとマシン

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦もてぎ決勝結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/16) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
173大蔵 峰樹Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
22'42.958--12.682
265加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
22'48.617 5.659 5.65912.630
319ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
22'54.08211.124 5.46512.579
462塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業 with TEAM G/MOTION'
22'57.54514.587 3.46312.548
510佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau IDI GOLF TCR
22'58.40115.443 0.85612.540
671大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
22'58.74215.784 0.34112.537
717鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
23'07.08124.123 8.33912.461
898猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
23'15.34732.389 8.26612.388
97牧野 淳Audi RS3 LMS
麻布ワコーズEDニルズNGK
23'17.88834.930 2.54112.365
---- 以上規定周回数(75% - 8Laps)完走 ----
-55MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
14'40.7004Laps4Laps19.626
  • 02Fastest Lap: CarNo.73 大蔵峰樹(Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR) 2'02.264 (3/11) 141.363km/h

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦もてぎ公式予選 土曜に続き日曜シリーズでも大蔵峰樹がダブルポール

 TCRジャパンサンデーシリーズ第5戦は16日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポールポジションを獲得した。

 本来サンデーシリーズの公式予選はそのシリーズ名称の通り、日曜日に行われるのが通例だが、今回は本日午前8時40分より15分間で行われた。

 ここではまずは加藤正将(Audi Team Mars)が2分1秒399でトップに立つ。しかしここでも大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が速い。1秒010をたたきだしトップに立った。

 この後、大蔵を上回るドライバーは現れず、大蔵が土日シリーズでダブルポールを決めた。

 2位には加藤が続き、終了直前に3位に浮上したMototino(55MOTO RACING)が入った。

 4位にはヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が、5位には塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が、終了直前には猪爪杏奈(DOME RACING)が6位に滑り込んできた。

 決勝は明日午前10時5分より20分間+1周で行われる。

ポールポジションは大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)

予選2位は加藤正将(Audi Team Mars)

予選3位はMototino(55MOTO RACING)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦もてぎ公式予選 大蔵峰樹がぶっちぎりでポールポジション

 TCRジャパンサタデーシリーズ第5戦は16日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)がポールポジションを獲得した。

 公式予選は午前8時15分より15分間で行われた。上空には雲が広がり肌寒い。

 開始と同時に全車一斉にコースイン。1~2周を回って、加藤正将(Audi Team Mars)、大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)、佐藤潤(Adenau IDI GOLF TCR)、大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)はいったんピットに戻ってきた。

 この間、初出場の猪爪杏奈(DOME RACING)が2分4秒477でまずはトップに立つ。その後、Mototino(55MOTO RACING)が3秒868でトップに立つも、猪爪が2秒333でトップを奪い返した。

 さらにヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が2分1秒611でトップに立つ。 加藤が2位に続き、3位には昨年大病を患い、復帰したものの体調が万全でない塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION')が3位に浮上してきた。猪爪は4位に落ちた。

 ところがここで、大蔵が2位を大きく離す、2分0秒978でトップに浮上。2位ヒロボン、3位加藤、塩谷4位、猪爪が5位に続く。

 終了直前には、塩谷が2分1秒689で2位に食い込む健闘をみせた。

 結局、ポールポジションは大蔵、2位には塩谷、3位にはヒロボン、4位には加藤、5位には猪爪、6位には佐藤が入った。

 決勝は本日午前11時55分より20分間+1周で行われる。

ポールポジションは大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE) 予選2位は塩谷烈州(全薬工業 with TEAM G/MOTION\') 予選3位はヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦もてぎ公式予選結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/16) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosDriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
173大蔵 峰樹Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
2'01.010--142.839
265加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
2'01.399 0.389 0.389142.381
355MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
2'01.577 0.567 0.178142.173
419ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'01.713 0.703 0.136142.014
562塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業 with TEAM G/MOTION'
2'01.720 0.710 0.007142.006
698猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
2'01.972 0.962 0.252141.713
710佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau IDI GOLF TCR
2'02.203 1.193 0.231141.445
871大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
2'02.268 1.258 0.065141.369
917鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'02.479 1.469 0.211141.126
107牧野 淳Audi RS3 LMS
麻布ワコーズEDニルズNGK
2'03.537 2.527 1.058139.917
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.111)予選通過 ----

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦もてぎ公式予選結果

全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦 -RIJ- (2021/10/15) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosDriverMaker Model
Team
TimeBehindGapkm/h
173大蔵 峰樹Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR
M-PROTOTYPING Team STILE CORSE
2'00.978--142.877
262塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業 with TEAM G/MOTION'
2'01.639 0.661 0.661142.101
319ヒロボンCUPRA TCR
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'01.661 0.683 0.022142.075
465加藤 正将Audi RS3 LMS
Audi Team Mars
2'01.841 0.863 0.180141.865
598猪爪 杏奈Honda CIVIC TCR
DOME RACING
2'01.896 0.918 0.055141.801
610佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau IDI GOLF TCR
2'02.621 1.643 0.725140.963
755MototinoHonda CIVIC TCR
55MOTO RACING
2'02.930 1.952 0.309140.608
871大山 正芳Honda CIVIC TCR
ダイワN通商アキランドCIVIC
2'03.095 2.117 0.165140.420
917鈴木 建自Audi RS3 LMS
バースレーシングプロジェクト【BRP】
2'03.436 2.458 0.341140.032
107牧野 淳Audi RS3 LMS
麻布ワコーズEDニルズNGK
2'04.127 3.149 0.691139.252
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.075)予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフォトギャラリー

公式練習: ARTA NSX-GT(ARTA) 公式練習: Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(TEAM Red Bull MUGEN) 公式練習: UPGARAGE NSX GT3(TEAM UPGARAGE) 公式練習: 小林崇志のヘルメット(TEAM UPGARAGE)
公式練習: リアライズ 日産自動車大学校GT-R(KONDO RACING) 公式練習: 近藤真彦監督(KONDO RACING) 公式練習: 蒲生尚弥(LEON PYRAMID AMG) 公式練習: 本山哲/片山義章組(Team LeMans Audi R8 LMS)
公式練習: 三宅淳詞/堤優威組(たかのこの湯GR Supra GT) 公式練習: 伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) 公式練習: 高木真一(ARTA NSX GT3)
公式練習: 国本雄資/宮田莉朋組(WedsSport ADVAN GR Supra) 公式練習: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: ヘイッキ・コバライネン/中山雄一組(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)
公式練習: 千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: 平木玲次(マッハ車検GTNET MC86マッハ号) 公式練習: 坂口夏月(グランシードランボルギーニGT3) 公式練習: 田中勝輝/飯田太陽組(植毛ケーズフロンティアGT-R)
公式練習: 塚越広大/ベルトラン・バゲット組(Astemo NSX-GT) 公式練習: 川合孝汰(埼玉トヨペットGB GR Supra GT) 公式練習: 回収されるTeam LeMans Audi R8 LMS(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 高星明誠/佐々木大樹組(リアライズコーポレーションADVAN GT-R) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 高木真一(ARTA NSX GT3) 公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)
公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 公式練習: 小林崇志(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 吉本大樹(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)
公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)
公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 平峰一貴(カルソニックIMPUL GT-R) 公式練習: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 公式練習: 吉本大樹/河野駿佑組(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT)
公式練習: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 公式練習: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 公式練習: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 公式練習: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R)
公式練習: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) グッドスマイル初音ミクAMG(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン レースクイーン レースクイーン 高星明誠(KONDO RACING)
佐々木大樹(KONDO RACING) レースクイーン レースクイーン レースクイーン
片山義章(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) 本山哲(Team LeMans w/MOTOYAMA Racing) レースクイーン 藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(KONDO RACING)
レースクイーン 高星明誠/佐々木大樹組(KONDO RACING) レースクイーン レースクイーン
レースクイーン 笹原右京(TEAM Red Bull MUGEN) 大湯都史樹(TEAM Red Bull MUGEN) 芳賀美里監督(Yogibo Drago CORSE)
井口卓人(R&D SPORT) 山内英輝(R&D SPORT) 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA) 谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
片岡龍也(GOODSMILE RACING & TeamUKYO) レースクイーン アップちゃん(TEAM UPGARAGE) 道上龍/密山祥吾組(Yogibo Drago CORSE)
井口卓人/山内英輝組(R&D SPORT) レースクイーン レースクイーン レースクイーン
レースクイーン 木村武史/ケイ・コッツォリーノ組(PACIFIC CARGUY Racing) 伊沢拓也( Modulo Nakajima Racing) 小林崇志(TEAM UPGARAGE)
小林崇志(TEAM UPGARAGE) ウォームアップ: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) ウォームアップ: 藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(リアライズ 日産自動車大学校GT-R) ウォームアップ: 平川亮/阪口晴南組(KeePer TOM\'S GR Supra)
ウォームアップ: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) ウォームアップ: 松井孝允/佐藤公哉組(HOPPY Porsche) ウォームアップ: 立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO GR Supra) ウォームアップ: 福住仁嶺(ARTA NSX-GT)
スタート進行: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING) スタート進行: リアライズ 日産自動車大学校GT-R(KONDO RACING) スタート進行: K-tunes RC F GT3(K-tunes Racing) スタート進行: UPGARAGE NSX GT3(TEAM UPGARAGE)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: au TOM\'S GR Supra(TGR TEAM au TOM\'S) スタート進行: レースクイーン
スタート進行: レースクイーン スタート進行: 大嶋和也/山下健太組(TGR TEAM ENEOS ROOKIE) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: カルソニックIMPUL GT-R(TEAM IMPUL) スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン
スタート進行: 山下健太(TGR TEAM ENEOS ROOKIE) スタート進行: ARTA NSX-GT(ARTA) スタート進行: 中山雄一(TGR TEAM SARD) スタート進行: CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(NDDP RACING with B-MAX)
スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: レースクイーン スタート進行: 佐藤蓮(ARTA)
決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: まもなくスタート 決勝レース: フォーメーションラップ
決勝レース: GT500クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラスのスタートシーン 決勝レース: GT300クラス1周目 決勝レース: GT500クラス先頭集団
決勝レース: 小林崇志/名取鉄平組(UPGARAGE NSX GT3) 決勝レース: 谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG) 決勝レース: 蒲生尚弥/菅波冬悟組(LEON PYRAMID AMG) 決勝レース: 高木真一/佐藤蓮組(ARTA NSX GT3)
決勝レース: 道上龍/密山祥吾組(Yogibo NSX GT3)と伊沢拓也/大津弘樹組(Modulo NSX-GT) 決勝レース: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 決勝レース: ベルトラン・バゲット(Astemo NSX-GT)
決勝レース: 大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 谷口信輝(GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
決勝レース: 河野駿佑(SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT) 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン 決勝レース: ハイポイントコーナーに向かって駆け上がるGTマシン
決勝レース: Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT vs リアライズコーポレーションADVAN GT-R 決勝レース: 関口雄飛/坪井翔組(au TOM\'S GR Supra) 決勝レース: 小高一斗(K-tunes RC F GT3) 決勝レース: 平中克幸/安田裕信組(GAINER TANAX GT-R)
決勝レース: 平川亮/阪口晴南組(KeePer TOM\'S GR Supra) 決勝レース: ケイ・コッツォリーノ(PACIFIC NAC CARGUY Ferrari) 決勝レース: 松井孝允(HOPPY Porsche) 決勝レース: 山本尚貴(STANLEY NSX-GT)
決勝レース: 笹原右京/大湯都史樹組(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT) 決勝レース: 松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R) 決勝レース: 吉田広樹/川合孝汰組(埼玉トヨペットGB GR Supra GT) 決勝レース: 山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)
決勝レース: 野尻智紀/福住仁嶺組(ARTA NSX-GT) 決勝レース: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産自動車大学校GT-R) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 決勝レース: 山本尚貴/牧野任祐組(STANLEY NSX-GT)
決勝レース: 塚越広大(Astemo NSX-GT) 決勝レース: 平峰一貴/松下信治組(カルソニックIMPUL GT-R) 表彰式: GT300クラスのトップ3 表彰式: GT300クラスのウィナー
表彰式: GT500クラスのウィナー 表彰式: GT500クラスのトップ3
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第5戦筑波決勝 スタートダッシュに賭けた安田航が悲願の初優勝を飾る

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦決勝は9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、2番グリッドから飛び出した52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が、18周にわたりポイントリーダー66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)のプレッシャーをはねのけ優勝。歓喜のチェッカードフラッグを受けた。

トップ争い 4位争い 優勝は安田航(Fガレージ&SウインズSII) 決勝2位は野島遼葵(Deep-R・10V・ED) 決勝3位は武者利仁(ZAP SPEED 10V ED) 決勝4位は下村剛司(SウィンズKENS2 ED) 決勝5位は板野貴毅(ZAPムトウ・サービス10V) マスタークラス優勝は中村俊行(Sウインズ10V Image)

 朝の予選から好天に恵まれた筑波サーキットは気温も27度まで上昇。直前の走行会でクラッシュや接触が相次ぎタイムスケジュールがずれ込み、予定より15分遅れて10台すべてがスリックタイヤでコースイン、フォーメーションラップに出て行った。ここまで4戦で3勝、3位一回でポイントランキング1位の野島は予選がふるわず4番グリッドから。4戦連続2位で野島を追い。今度こそ優勝が欲しい安田はその前の2番グリッドからスタートを迎えた。

 赤信号が消えてレーススタート。ポールポジションの13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)が一瞬エンジンストールして出遅れたのに対し、安田の蹴り出しがよくアウト側から一気に武者の前に出ると野島もそれに続き、いったんアウト側に出てから1コーナー手前で進路を右に振り、コーナーの進入で武者のインを突く。左右を挟まれた格好になった武者はここは引かざるをえず、一気に3番手までポジションを落としてしまう。一方3番手スタートだった7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)は1コーナー途中でハーフスピン、野島だけでなく73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)、10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)のオーバーテイクを許し6位まで順位を落としてしまう。

 トップ奪取に成功した安田だが、野島が食らいついてきており、1周目のコントロールラインを通過した所で0.561秒、コーナーではテール・ツー・ノーズ状態に接近する。さらにスタートで出し抜かれてしまった武者も体勢を立て直して、野島の背後につける。

 2周目、3周目と安田は1分0秒前半のペースで逃げようとするが野島は離れず、3位武者はこの2台から僅かずつ引き離され、4周目には野島と1秒以上の差になる。

 これまでの武者はここから差をひろげられたリ順位を落としていくという展開が目立ったが、今回は一味違い、5周目には逆に野島を追い上げて0.487秒の差まで詰める。一方野島は武者を意識したか安田との差が0.879秒まで開く。

 レースはこの状態でいったん膠着状態になり、5周目、6周目、7周目と安田vs野島vs武者の神経戦の様相を呈したが、この状況を打破したのはトップを走る安田。9周目に野島との差を1秒055と突き放しにかかり、10周目1秒142、12周目1秒280とジワリと差を広げる。野島と武者のギャップは0.7秒前後で推移しており付かず離れずの状態。4位以下はそこから5秒近く離されているが、下村、坂野、本田が0.8秒以内のグループを形成している。

 ここで今度は野島が踏ん張り安田とのギャップを1.3秒以上にひろげることは許さず、16周目1.170秒差、17周目0.902秒差とタイムを削り取って終盤戦に向かう。一方武者は変わらず野島の0.5秒前後の差で追っているが、こちらも決定的なチャンスがない状態。

 下村を先頭とする4位グループは依然として接戦で、グループのしんがりをつとめる本田の後ろには、マスターズクラス首位の3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)が0.610秒差まで迫ってきた。

 ファイナルラップ、野島はさらに安田を追い詰めるが0.664秒届かず、スタート直後からトップに立つと野島を抑えきった安田は右手を高々と上げてチェッカードフラッグの下を通過、待望のスーパーFJ初優勝をあげた。

 2位は野島、ポールスタートの武者は0.463秒及ばずも、初表彰台を獲得した。4位グループの接戦も下村がしのぎ切って4位、5位坂野、6位本田という結果になった。

 全体7位でフィニッシュしたのは秋山だったが、レース中の走路外走行が4回あったとしてペナルティ。フィニッシュタイムに2分加算され最下位という裁定が下り、マスターズクラス優勝は8位フィニッシュだった46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)となった。

 さらにその後の再車検で秋山のマシンのリヤウイングの高さがレギュレーションを超えていた、として最終的に秋山は失格という判定になった。

■決勝後のコメント

優勝 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)
優勝した安田航(Fガレージ&SウインズSII)  「スタートは予定通り出られたので、後は抑えられると思っていた。途中ちょっとミスもあったが、後ろの距離を見て立て直せたので、きちんと完走できたことが勝因かなと思う。(マシンは何か変更した?)予選の状態のままで厳しかったが(自分の方を)アジャストした。(コンディションが)厳しいのはみんなわかっていたので、自分がそれに合わせないと、と思っていた。(拮抗したレースだったが?)逃げ切れなくて予定通りにはいけなかったが、あのペースなら抜かれないな、という自信はあったし、そのまま(逃げ切って)いけてよかった」
2位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V・ED)
決勝2位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED)  「スタートはうまくいったのだが、1位の安田選手までは追いつかなかった。そのまま逃げられてしまった。(ミスはなかった?)第1セクターのコーナーでは細かいミスが多かったと反省。(一度前に出られてしまうと難しい?)それなのでやはり予選で1位を取る必要があると思う」
3位 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)
決勝3位の武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)  「(スタートは何があった?)ちょっとホイールスピンさせて(エンジン)ストールしかけた。スタートの練習不足が露呈してしまった。(その後は食らいついて行けてたが?)第2ヘアピンが(自分は)下手で、そこで差を付けられていた、他は問題なかった。(今回はしっかり順位を守り続けられた?)速さ的には自分の方が上だという思いもあって(前に)プレッシャーを与え続けて、ミスも誘発させたが(抜けなかった)。肝心のスタートがダメだったので、そこをもっと頑張らねば」
4位 73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)
決勝4位の下村剛司(SウィンズKENS2 ED)  「(スタートがよかった?)自分の中でもうまく行ったなと思う。(中盤以降接近戦だったが?)自分としてはもっと前を追えるようなペースで走りたかったが、そこはまだ実力不足だという感じ。後ろからガンガン来てたので、抜かれる事だけはないように気を付けて走った。結果的には4位を死守する走りになってしまったが、本当は前に追いつきたかったという気持ちがある。次は表彰台に届くように頑張る」
6位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)
決勝6位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)  「(スタート直後に順位を落としたが?)1コーナーにアウトから入ったところでクラッチが切れたような状態になり(駆動力を失って)横を向いてしまって2台に抜かれた。自分のミスだったのかよくわかっていないが、そのまま(レースとしては)終わってしまった。今シーズンはこういうパターンが多くて、残り2戦を頑張ってどうにかしたい」

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦は10月24日(日)に予定されている。安田は今回の優勝でシリーズポイントを80まで伸ばし、トップ野島に7ポイント差と迫り、シリーズの行方はわからなくなった。

Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第5戦筑波決勝結果

SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTimeBehindGap
152安田 航Fガレージ&SウインズSII
MYST KK-S2
1818'11.223--
266野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
1818'11.887 0.664 0.664
313武者 利仁ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1818'12.350 1.127 0.463
473下村 剛司SウィンズKENS2 ED
MYST KK-S2
1818'21.49510.272 9.145
510板野 貴毅ZAPムトウ・サービス10V
TOKYO R&D RD10V
1818'21.95710.734 0.462
67本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1818'22.41111.188 0.454
746M1中村 俊行Sウインズ10V Image
TOKYO R&D RD10V
1818'35.37424.15112.963
891澤井 良太朗ELEVレーシングKKSII
TOKYO R&D RD10V
1818'36.25225.029 0.878
971M2林 寛樹真不同ゼンカイレーシングED
MYST KK-S2
1818'42.44031.217 6.188
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
-3M-秋山 健也スーパーウインズKKS・ED
MYST KK-S
-失格--
  • Fastest Lap: CarNo.52 安田航(Fガレージ&SウインズSII) 1'00.186 (7/18) 122.321km/h
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第5章第2条c)(走路外走行4回)により、競技結果に対して2分加算とした。
  • CarNo.3は、国内競技車両規則第8章第2条2.6)(リアウイング高さ)違反により、失格とした。

S-FJ筑波・富士

S-FJ筑波第5戦予選 武者利仁が初のポールポジションを獲得

 2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦予選が9月19日(日)に筑波サーキットで開催され、第1戦で無念のグリッドダウンを喫した13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)がポールポジションを獲得した。

ポールポジションは武者利仁(ZAP SPEED 10V ED) 予選2位は安田航(Fガレージ&SウインズSII) 予選3位は本田千啓(オートルック☆モダン☆10V) 予選4位は野島遼葵(Deep-R・10V・ED) 予選5位は下村剛司(SウィンズKENS2 ED) マスタークラスポールポジションは秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)

 前日の風雨から一転し、秋らしい抜けるような晴天となった筑波サーキットは路面もすっかり乾いた。今回各ドライバーが気にしていたのはストレート途中からS字コーナー出口までの区間の路面の舗装が新しくなったことによるコンディションの変化。グリップは明らかに向上しているが古い舗装との切れ目に僅かだが段差があり、特にS字出口のそれは左右の荷重移動からフルブレーキに移行する箇所にあたり繊細なフォーミュラマシンにとっては挙動が不安定になるという。

 予選開始は9時45分、筑波シリーズの決め事として前回のレースの優勝者66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)を先頭にリザルトの順に10台のマシンがスリックタイヤでコースイン、20分間の予選が始まる。

 まずはその野島が計測2周目に1分0秒477でトップタイムを出し、4戦連続2位で初優勝を期す52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が1分0秒626で2番手につけると、次の周回で今シーズン予選が好調な7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が1分0秒416でトップに浮上。上位は目まぐるしく入れ替わる。

 5分経過時点で武者が1分0秒419をマークし本田と0.003秒差の2番手につけると、その直後に安田が1分0秒135を出してトップに立ち、野島も1分0秒341で2番手へ。しかし本田がすかさず1分0秒235でこの2台の間に割って入る。後方ではルーキーの91号車・澤井良太朗(ELEVレーシングKKSII)が1分0秒698で5番手に上がる。これまで東京R&DのRD10Vで参戦していた澤井だが今回は都合によりMYSTのKK-S2に搭乗する事になり、前日までの練習走行で両車の挙動の違いを理解することに腐心していると語っていた。今日はようやくなじんできたという印象だが第1ヘアピンの挙動が不安定でハーフスピンを喫するシーンも。

 7分経過時点で武者が1分0秒082と59秒に迫るタイムでトップに立つと、次の周回で59秒827を出しいったんピットに戻る。1分0秒142で3番手の本田もピットイン、その間に2番手の安田が1分0秒020→59秒942と自己ベストを刻み続ける。また10号車・坂野貴殻(ZAPムトウ・サービス10V)が1分0秒300で4番手へあがり、野島は5番手までドロップする。

 今回3台で選手権不成立となったがマスターズクラスでは3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)がトップで1分0秒415で全体6番手のタイムを出し、澤井は7番手へ。

 路面温度が予想以上に上昇しているようで、各車がピットインしたりペースダウンしたりでタイヤのコンデションを整える動きを見せる中で順位を上げのが73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)。1分0秒478の自己ベストで澤井を追い落とし7番手に浮上。

 15分が経過、残り5分となった頃から再度タイムアタックを始めるマシンが出始め、まずは安田が59秒859を出すがトップ武者には0.032秒届かない。続いて野島が1分0秒253を出して4番手に浮上。野島はさらに1分0秒201までタイムを詰めたが3番手本田に0.059秒差でポジションは変わらず。

 各車順位変動までは至らない状況の中でジャンプアップして見せたのが下村で、残り時間2分というタイミングで自己ベストの1分0秒266をマークし5番手まで2ポジションアップ。

 結局武者が早い段階でマークしたタイムを上回る者は現れず、ポールポジションが確定。武者にとってはデビューレースの第1戦でトップタイムを叩き出しながら走路外走行のペナルティでグリッド降格、ポールポジションを失って以来の雪辱を果たした。

 フロントロウに並んだのは安田。2列目に本田とポイントリーダー野島がつける結果となった。

 マスターズクラスは秋山が他を寄せ付けず全体7位、澤井を挟んで46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)と71号車・林寛木(真不同ゼンカイレーシングED)が最後列に並んだ。

■予選後のコメント

ポールポジション 13号車・武者利仁(ZAP SPEED 10VED)59秒827
ポールポジションの武者利仁(ZAP SPEED 10V ED)  「59秒に入っているとは知らなかった。自分では納得いけていない走りで、特に最終コーナーがうまくいかず、これはポールジションは取れないなと思っていたのが取れた。嬉しいが、監督とデータロガーとかいろいろ検討しないと。(かなり僅差で後ろに速い選手が控えているが?)油断せずに集中力を高めてレースに挑みたい」
2位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)59秒859 トップと0.032秒差
予選2位の安田航(Fガレージ&SウインズSII)  「金曜日(の練習走行)はいい調子で走れていて、感触もよかったのだが(今日は)思ったよりタイヤがグリップしなくて、セッション後半にタイム出せるかと期待していたが、フィーリング的にグリップ感が得らないままでアタックに入って合わせきれなかった。(予選後長い時間話し込んでいたが?)金曜日の走行データと比較して、どう修正していくかを話し合っていた。(決勝に向けていい材料見つかった?)アベレージタイムは周りのライバルよりはいいので(予選の)1発こそ負けたが、ついて行けばチャンスはあるとわかった。落ち着いて、いつも通りのスタートが出来て武者選手の後ろにピッタリつければ、絶対チャンスがあると思うので焦らず頑張りたい」
3位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)1分00秒142 トップと0.315秒差
予選3位の本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)  「微妙だ。どうも乗れていない感じで、クルマはいいのだが、気持ちよく走れていない。(路面が変わったせい?)路面の状態はあまりよくなくて、外側が使えない感じ。イン側走ったりいろいろ試してはみたが、結果のとおりで合わせ込められなかった。決勝に向けては(マシンのセッティングは)そのままで行く。路面も良くなってくると思うので結果うまい具合に行ければいいなと思う。決勝はスタートから頑張る」
4位 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)1分0秒201 トップと0.374秒差
予選4位の野島遼葵(Deep-R・10V・ED)  「(タイムが出なかった?)まとまりがなかった。1コーナー速い時もあれば、第1ヘアピン遅い時もありで、走りに一貫性がなかった。マシン的には問題ないので自分の(走りを)まとめることをしないといけない。それでスタートで前に出て行きたい。いつも通りの感じでスタートを決めて頑張りたい」

 決勝は13時45分スタート予定。4連勝でランキングトップの野島を2位安田が今度こそ阻止するか、ポールポジションで再び速さを証明した武者が自ら誕生日を祝う花火を打ち上げるか。注目だ。

Text: Junichi SEKINE
Phot: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA

S-FJ筑波・富士

S-FJ:第5戦筑波公式予選結果

SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2021/09/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 筑波サーキット 2.045km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
113武者 利仁ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
0'59.827--123.055
252安田 航Fガレージ&SウインズSII
MYST KK-S2
0'59.859 0.032 0.032122.989
37本田 千啓オートルック☆モダン☆10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.142 0.315 0.283122.410
466野島 遼葵Deep-R・10V・ED
TOKYO R&D RD10V
1'00.201 0.374 0.059122.290
573下村 剛司SウィンズKENS2 ED
MYST KK-S2
1'00.266 0.439 0.065122.158
610板野 貴毅ZAPムトウ・サービス10V
TOKYO R&D RD10V
1'00.300 0.473 0.034122.090
73M1秋山 健也スーパーウインズKKS・ED
MYST KK-S
1'00.415 0.588 0.115121.857
891澤井 良太朗ELEVレーシングKKSII
TOKYO R&D RD10V
1'00.698 0.871 0.283121.289
946M2中村 俊行Sウインズ10V Image
TOKYO R&D RD10V
1'01.013 1.186 0.315120.663
1071M3林 寛樹真不同ゼンカイレーシングED
MYST KK-S2
1'01.087 1.260 0.074120.517
---- 以上基準タイム(130% - 1'17.925)予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO チーム一丸のタイヤ無交換作戦を敢行、惜しくも3ポイントゲットには及はず(Arnage)

 初秋のスポーツランド菅生で、2年ぶりとなるSUPER GT Rd.5菅生が開催された。チームは前戦鈴鹿ラウンドの後、トランスミッションをおろしてギアをチェック、傷みの来ていたトランスアクスルのクラウンギアとピニオンギアを交換して、入念なチェックのうえ菅生ラウンドに臨んでいた。

9/11 予選日

 スポーツランド菅生の空は、朝からどんよりと厚い雲に覆われていたが、雨の心配はなく、ドライコンディションで土曜日のスケジュールがスタートした。

 午前中に行われた公式練習は、タイヤのテストを中心に走行が行なわれた。菅生ラウンドに向けて、チームはヨコハマタイヤが準備した通常のMH(ミディアム・ハードタイヤ)に加え、高温タイプのMHを持ち込んでいた。2年ぶりのサーキットに慣熟するため加納選手が数ラップを走行した後、柳田選手が両タイプのタイヤのフィーリングを確認したが、パフォーマンスの違いはそれほど見られない。チームは決勝での柳田選手のスティントをMAX周回数で見込んでいた。また翌日は路温、気温共に高温となることが予想されることから、チームは、高温タイプのMHでレースを戦うことを想定し、セッティングを行なっていった。現状の路面コンディションにタイヤがマッチしているようで、柳田選手が12Lap目に1'19.458をマークして21番手につけるなど好調なところを見せる。さらにセッティングが功を奏してか、レースタイムとしては非常に良い方向性を示していたが、リアの薄さが残っており、さらにセッティングを詰める必要があった。

 ところがセッティングのためにピットインさせたマシンのエンジン付近からオイル漏れが発覚。メカニックは対応に追われることになる。

 路面がうねっていることに加え、果敢に攻めるドライバーが縁石をヒットしてマシンの下面を強打したために、以前から何度か修復を繰り返してきたエンジンのクラックが再発、さらにエンジンのフロントカバーを止めているボルトが2本破断して、ボルト穴からもエンジンオイルが漏れていることがわかった。メカニックは懸命に修復を試みたが、カバーを固定しているボルトが長く、折損部分が奥深くに残っていることに加えて、複雑な配管が邪魔をして破損箇所にアクセスすることが難しく、なかなか破断したボルトを取り出すに至らない。

 修復は困難を極め、チームは予選出走を断念して事態の収拾に専念することにした。

9/12 決勝日

 決勝日の朝は、抜けるような青空に澄んだ空気が秋を感じさせる、絶好のレース日和となった。

 夜半にかけての懸命の作業の結果、破断したボルトへのアクセスに成功、奥に残った折損ボルトを粉砕して新たにネジ穴を切り、新しいボルトで締結する作業が行われた。クラックとボルト穴からのオイル漏れはメカニックが時間をかけて接着剤を埋め込んでシールし、漏れ止めは成功したかに見えた。しかし、予選不出走のために受けた朝の車検で、再度オイルの滲みを指摘されて不合格を言い渡される。タイムリミットを超えると決勝出走は許可できないと言い渡されたチームは、時間ギリギリまで再修復、2度目の車検の末に合格、一時は危ぶまれた決勝への出走を許可された。

 チームは決勝前のウォームアップ走行で加納、柳田両選手にマシンの状態をチェックさせ、レースを走行することに問題がないことを確認した。

 13時30分、2年ぶりのスポーツランド菅生でのレースがスタート。最後尾の28番手から、第1スティントの柳田選手が気迫のこもった走りで追撃を開始。柳田選手はスタートラップで鮮やかなオーバーテイクを見せ、すぐにポジションを25番手とし、更に10Lapを過ぎる頃には22番手にまで浮上した。

 26Lapを過ぎ、レースの3分の1が経過する頃からルーティンピットをするチームが出始めたため、見かけ上の順位はさらに上がり、柳田選手はスティント中盤の33Lap目には13位としたが、追撃の手を緩めない。マシンは燃料が軽くなり、柳田選手は1分22秒台の粒の揃ったタイムで激走、前方のライバルマシンをオーバーテイクし、さらにポジションアップするファイトを見せた。チームは作戦通り柳田選手のスティントをできるだけ引っ張り、ピットインをMAX周回数の52周に予定していた。

 ところが43Lap目、500クラスのマシンが最終コーナーで燃えるアクシデントが発生、セーフティーカー導入となる。もともとチームは、タイヤ左側2本交換を想定していた。しかし、柳田選手からタイヤの状態が悪くないとの情報を得たチームは、このセーフティーカー導入でタイヤを休ませられるメリットも考慮し、チームとドライバーが協議した上でタイヤ無交換作戦に打って出ることを決断した。51周目ピットレーンがOPENになると同時にチームは柳田選手をピットに呼び戻し、給油とドライバー交代のみのルーティンピット作業を行ない、第2スティントの加納選手が15番手でコースに復帰した。

 加納選手は柳田選手から受け継いだタイヤでレースを再開した。タイヤは明らかに熱ダレしており、加納選手は苦戦を強いられる。58Lap目に導入されたFCYのタイミングでうまくタイヤを休ませながら走行を続けたが、予想外に摩耗したタイヤではプッシュもままならず、コースにとどまることが精一杯だった。さらに残り6周となる76Lapのところで500クラスのマシンに接触され、順位を大きく落としてしまう。接触の際に右フロントホイルにダメージを受け、右タイヤのエアが少しずつ漏れたか、ブレーキすら真っ直ぐには止まれない状態だった。それでも加納選手はファイナルまでレースを続け、最終的に24位でチェッカーを受けた。

 結局チームが目標としていたチームポイント3獲得には至らなかったが、前日のエンジントラブルをメカニックが懸命に修復し、決勝では作戦を尽くして両ドライバーが激走した菅生ラウンドは、これまでにない良いフィーリングがあり、次戦につながる価値のあるレースとなった。

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Arnage Racing

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿決勝 星野敏/藤井誠暢/近藤翼組が優勝してST-Xクラスのチャンピオンを決める

グループ1のスタートシーン グループ2のスタートシーン

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を行い、5時間を走ってST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)が総合優勝を飾った。

ST-Xクラス優勝は星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D\'station Vantage GT3)

 決勝は午前11時30分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は雲一つない秋晴れ。1周を回りローリングスタートで5時間レースの幕が開けた。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッター、植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)の澤。2位に予選2位、永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)の永井が続くが、星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の藤井、永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)の小高、大八木信行/青木孝行/藤波清斗/大八木龍一郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)の青木に相次いでかわされST-Xクラス参加5チーム中の5位に落ちる。

 トップを走る290号車の澤は、2周目のシケインでは777号車の藤井に、3周目の1コーナーで31号車の小高に、5周目には81号車の青木にかわされ、4位まで落ちた。

 トップに立った777号車の藤井は後続を突き放しにかかる。13周目には2位81号車の青木との差を10秒と広げた。31号車の小高はジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを科されたたため、3位には290号車の澤が再浮上。4位には小高、5位には16号車の永井が続く。

 26周目には3位を走る290号車の澤を31号車の小高が捉え3位まで順位を回復してきた。トップを走るのは777号車の藤井で、2位81号車の青木とは11秒差、3位の小高はさらに17秒差で続く。

 32周を回ってジェントルマンドライバー義務ドライブ時間1時間を超え、5位を走る16号車の永井がピットイン。ドライバーを上村に交代してピットアウトした。

 33周目には3位31号車の小高もピットインし、ドライバーを永井に交代。

 35周を回って、2位81号車の青木を12秒リードしてトップを走る777号車の藤井がピットイン。同周には青木、290号車の澤もピットインし、それぞれドライバーを近藤、藤波、植松に交代した。

 ピットアウト後も777号車の近藤はトップを堅守。2位には81号車の藤波が12秒差で続き、3位には290号車の植松が、その直後4位には31号車の永井が付ける。16号車の上村が5位から上位進出を伺う。

 5位を走る16号車の上村は、前を走るジェントルマンドライバーの2人、31号車の永井を40周目に、290号車の植松を50周目にかわし3位まで浮上した。この間、トップを走る777号車の近藤に2位81号車の藤波が徐々に接近。その差は3秒まで縮まった。

 58周目にはついに81号車の藤波が、777号車の近藤をパス、トップに立った。さらに、777号車には他車との接触のためドライビングスルーペナルティーが科された。777号車がペナルティーを消化すると、2位のポジションは守ったものの63周目にはトップ81号車・藤波との差は34秒と広がった。

 65周目には16号車の上村が、68周目には31号車の永井が、70周目には290号車の植松が、71周目にはトップ81号車の藤波が、72周目には777号車の近藤がピットイン。それぞれドライバーを中山、嵯峨、井出、青木、星野に交代してピットアウトした。

 一通りピットインが終わると、81号車青木はトップのまま。37秒差で2位に777号車の星野、3位に16号車の中山、4位に290号車の井出、5位に31号車の嵯峨が続く。

 80周目、2位を51秒離してトップを快走していた81号車の青木が他車と接触。マシンにダメージを負い、修復のためピットガレージに入った。これでトップに立ったのは777号車の星野。25秒差で2位に16号車の中山、3位に290号車の井出、4位に31号車の嵯峨が続く。

 85周目には作業違反でドライビングスルーペナルティーを科された3位を走る290号車の井出がペナルティーを消化。ポジションは守ったものの4位31号車の嵯峨が2秒差と迫ってきた。

 101周目、トップを走る777号車の星野を9秒差まで追い詰めたところで16号車の山中がピットインし上村に、102周目には31号車の嵯峨が小高に、103周目にはトップを走る777号車の星野が近藤に、105周目には井出が川端に、それぞれ最終ドライバーに交代した。

 これでトップに立ったのは777号車の近藤、2位には1秒差で16号車の上村が迫る。3位には大きく遅れて290号車の川端が、4位には31号車の小高が9秒差で続く。

 トップ争いは777号車の近藤と16号車の上村に絞られた。108周目にはその差は1秒を切る。しかし近藤もここから粘る。122周目には一時2秒以上あった差を一気に0秒4差まで迫られるもここからラストスパートして差を広げる。逆に上村は給油のためピットイン。2位は守ったもののトップ近藤との差は大きく開いた。

 これで777号車の近藤は安泰。777号車は5時間を走りきり今季2勝目を飾ると同時に今シーズンのチャンピオンを獲得した。

 290号車の川端と81号車の小高の3位争いも白熱した。小高はファステストラップをたたき出して川端を追い詰めるもストレートの速い川端の背後についてもパスすることができない。それでもようやく、125周目に小高は川端を抜いて31号車が3位に浮上し、このまま逃げ切った。4位には290号車が入った。

 ピットで修復を行っていた81号車は終盤にコースイン。しかし規定完走周回数に達せず、順位認定はならなかった。

ST-Zクラス優勝は星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D\'station Vantage GT4)

 11チームが参加したST-Zクラスは、序盤にトップに立った星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D'station Vantage GT4)がそのまま逃げ切り優勝。2位にはポールシッターの鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、3位には内田優大/山内英輝/菅波冬悟/小河諒組(3号車・ENDLESS AMG GT4)が入った。

ST-TCRクラス優勝は遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)

 2チームが参加したST-TCRクラスは、序盤トラブルに見舞われたものの遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が優勝。2位に入った芳賀邦⾏/蘇武喜和/霜野誠友/和田慎吾組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)が今シーズンのチャンピオンを決めた。

ST-1クラス優勝は飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

 3チームが参加したST-1クラスは、飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、何度かコース上でスロー走行するトラブルに見舞われたものの圧倒的に速いラップタイムで2位以下を圧倒。優勝を飾り今シーズンのチャンピオンを決めた。2位には大山正芳/谷川達也/山本賢/齋藤真紀雄組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位には堤優威/阪口良平/堀田誠組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が入った。

ST-2クラス優勝は大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)

 5チームが参加したST-2クラスは、序盤から予選4位の大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに立つと2位以下を2ラップちぎりそのまま優勝。2位に入った藤井芳樹/成澤正人/安斎景介/今井慎吾組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)がチャンピオンを決めた。3位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)が入った。

ST-3クラス優勝は冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)

 6チームが参加したST-3クラスは、序盤からポールシッター冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)と予選2位の平木湧也/高橋知己/平木玲次組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)の激しい争いとなった。最終スティントでは62号車が39号車に先行するも、これに田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が追いつき、3台でのバトルとなる。最終ラップでは39号車が62号車をパスして優勝。62号車は2位に落ち、3位のは224が続いた。優勝した39号車がチャンピオンを決めた。

ST-4クラス優勝は坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

 2チームが参加したST-4クラスは、終始ポールシッターの坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)がレースをリードし優勝。2位には国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)が入った。

ST-5クラス優勝は武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)

 10チームが参加したST-5クラスは、トップでレースを始めたポールシッターの橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/勝木崇文組(456号車・odula Start5 Roadster)が順位を落とす中、一時、山西康司/松村浩之/篠田義仁組(50号車・LOVEDRIVEロードスター)や金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がトップを走行するも、最終的には武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)がトップに浮上し優勝した。2位には順位を回復してトップに迫った456号車が、3位には50号車が入った。

蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA) 井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)

 賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合42位に、井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同43位に入った。

 最終第6戦は11月14日に岡山国際サーキットに舞台を移し、グループ1、グループ2でクラス分を行い、それぞれ3時間レースとして開催される。チャンピオンの決まってないST-Z、ST-4、ST-5クラスの争いに注目だ。

ST-Xクラスの表彰式 ST-Zクラスの表彰式 ST-TCRクラスの表彰式 ST-1クラスの表彰式 ST-2クラスの表彰式 ST-3クラスの表彰式 ST-4クラスの表彰式 ST-5クラスの表彰式

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿決勝結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1777ST-X1星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
601375:01'39.148--
216ST-X2永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
301375:02'24.52045.37245.372
331ST-X3永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1375:02'57.6491'18.50133.129
4290ST-X4植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
501375:02'58.5501'19.402 0.901
52ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
201285:01'55.4249Laps9Laps
647ST-Z1星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
351285:02'19.8859Laps24.461
7311ST-Z2鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
1285:03'13.5019Laps53.616
83ST-Z3内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
501285:03'27.4199Laps13.918
9108ST-Z4鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
1275:02'46.07110Laps1Lap
1023ST-Z5DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
251275:02'53.88010Laps 7.809
11885ST-Z6HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1275:03'39.39910Laps45.519
1271ST-12大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
1265:01'51.57411Laps1Lap
13500ST-Z7大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
101265:01'55.83211Laps 4.258
1438ST-13堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101265:02'03.12311Laps 7.291
1520ST-Z8山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
301265:02'03.26311Laps 0.140
1622ST-Z9KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
1265:03'06.58011Laps1'03.317
17505ST-Z10西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
1255:02'22.09512Laps1Lap
1897ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201255:03'08.61012Laps46.515
1975ST-TCR2芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
101245:02'04.08313Laps1Lap
2039ST-31冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
401235:01'53.42214Laps1Lap
2162ST-32平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
351235:01'54.28414Laps 0.862
22244ST-33田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
101235:01'54.64414Laps 0.360
2315ST-34長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
101225:01'56.70815Laps1Lap
2452ST-35服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
401215:01'42.39916Laps1Lap
2559ST-21大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
251205:01'59.98117Laps1Lap
26310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
51195:01'42.61618Laps1Lap
27884ST-42国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
51195:02'50.40918Laps1'07.793
2841ST-36庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
151195:03'28.70918Laps38.300
297ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
351185:03'48.85019Laps1Lap
306ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
151155:01'46.07022Laps3Laps
3166ST-51武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
201135:02'09.61624Laps2Laps
32456ST-52橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
301135:02'13.54224Laps 3.926
3350ST-53山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
151135:02'33.51324Laps19.971
3472ST-54金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
101135:02'37.47224Laps 3.959
354ST-55太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
1125:02'11.67825Laps1Lap
3617ST-56大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
101125:02'14.12725Laps 2.449
3737ST-57井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1125:02'47.86825Laps33.741
38222ST-58竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
1095:03'33.91928Laps3Laps
39111ST-Z11松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
1085:03'56.30029Laps1Lap
4078ST-59藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1075:02'52.42130Laps1Lap
41103ST-510佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
101065:03'21.69731Laps1Lap
4228ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
955:02'11.29442Laps11Laps
4332ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
905:04'12.27647Laps5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-81ST-X-大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
30865:01'56.77551Laps4Laps
-56ST-2-加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
745:02'45.49063Laps12Laps
-225ST-2-野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
50583:48'23.94979Laps16Laps

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1777星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
601375:01'39.148--
216永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
301375:02'24.52045.37245.372
331永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
1375:02'57.6491'18.50133.129
4290植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
501375:02'58.5501'19.402 0.901
---- 以上規定周回数完走 ----
-81大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
30865:01'56.77551Laps51Laps

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
147星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
351285:02'19.885--
2311鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
1285:03'13.50153.61653.616
33内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
501285:03'27.4191'07.53413.918
4108鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
1275:02'46.0711Lap 1Lap
523DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
251275:02'53.8801Lap 7.809
6885HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
1275:03'39.3991Lap 45.519
7500大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
101265:01'55.8322Laps1Lap
820山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
301265:02'03.2632Laps 7.431
922KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
1265:03'06.5802Laps1'03.317
10505西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
1255:02'22.0953Laps1Lap
11111松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
1085:03'56.30020Laps17Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
197遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
201255:03'08.610--
275芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
101245:02'04.0831Lap 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
128蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
955:02'11.294--
232井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
905:04'12.2765Laps5Laps

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
12飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
201285:01'55.424--
271大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
1265:01'51.5742Laps2Laps
338堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
101265:02'03.1232Laps11.549
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
159大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
251205:01'59.981--
27藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
351185:03'48.8502Laps2Laps
36冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
151155:01'46.0705Laps3Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-56加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
745:02'45.49046Laps41Laps
-225野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
50583:48'23.94962Laps16Laps

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
139冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
401235:01'53.422--
262平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
351235:01'54.284 0.862 0.862
3244田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
101235:01'54.644 1.222 0.360
415長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
101225:01'56.7081Lap 1Lap
552服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
401215:01'42.3992Laps1Lap
641庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
151195:03'28.7094Laps2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
1310坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
51195:01'42.616--
2884国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
51195:02'50.4091'07.7931'07.793
---- 以上規定周回数完走 ----

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Final Race Weather:Fine/Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhLapTimeBehindGap
166武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
201135:02'09.616--
2456橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
301135:02'13.542 3.926 3.926
350山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
151135:02'33.51323.89719.971
472金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
101135:02'37.47227.856 3.959
54太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
1125:02'11.6781Lap 1Lap
617大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
101125:02'14.1271Lap 2.449
737井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
1125:02'47.8681Lap 33.741
8222竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
1095:03'33.9194Laps3Laps
978藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
1075:02'52.4216Laps2Laps
10103佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
101065:03'21.6977Laps1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.31 小高一斗(LEXUS RCF GT3)2'05.189 (106/137) 166.989km/h

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿フリー走行 ST-Xクラスの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組が総合のトップタイム

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝前のフリー走行を行い、ST-Xクラスの永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。

 フリー走行は午前8時50分より20分間で行われた。鈴鹿は台風一過の秋晴れに恵まれ、ストレートに対してやや強いフォローの風が吹く。

 ST-Xクラスは小高が早々に出したタイムで永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)が総合でトップタイムを記録した。ポールシッターの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)はクラス最下位の5位で走行を切り上げている。

 ST-Zクラスは鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が、ST-TCRクラスは遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が、ST-1クラスは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)が、ST-2クラスは野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)が、ST-3クラスは田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が、ST-4クラスは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が、ST-5クラスは金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)がそれぞれトップタイムを記録している。

 決勝レースはこの後、午前11時30分より5時間レースとして行われる。

フリー走行: ST-Xクラストップタイムは永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)

フリー走行: ST-Zクラストップタイムは鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)

フリー走行: ST-TCRクラストップタイムは遠藤光博/中野信治/小出峻組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)

フリー走行: ST-1クラストップタイムは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

フリー走行: ST-2クラストップタイムは野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)

フリー走行: ST-3クラストップタイムは田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)

フリー走行: ST-4クラストップタイムは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

フリー走行: ST-5クラストップタイムは金井亮忠/山野哲也/猪爪杏奈組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿フリー走行結果

【総合】

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
131ST-X1永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'05.016--167.220
2777ST-X2星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.927 0.911 0.911166.010
316ST-X3永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'06.748 1.732 0.821164.935
481ST-X4大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'06.835 1.819 0.087164.822
5290ST-X5植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'08.154 3.138 1.319163.126
628ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.93610.920 7.782153.787
7311ST-Z1鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'16.20711.191 0.271153.481
8111ST-Z2松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'16.23311.217 0.026153.452
93ST-Z3内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'16.72111.705 0.488152.904
1020ST-Z4山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'16.82211.806 0.101152.791
112ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'16.92911.913 0.107152.672
12500ST-Z5大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'16.97711.961 0.048152.618
13885ST-Z6HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'17.22112.205 0.244152.347
14505ST-Z7西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.45112.435 0.230152.092
1538ST-12堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'17.54812.532 0.097151.985
1671ST-13大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'17.91612.900 0.368151.579
1722ST-Z8KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.22013.204 0.304151.246
1897ST-TCR1遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'19.05614.040 0.836150.337
1975ST-TCR2芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'20.04015.024 0.984149.280
2023ST-Z9DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'21.07116.055 1.031148.189
21244ST-31田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'21.09616.080 0.025148.163
2241ST-32庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'21.74016.724 0.644147.490
2352ST-33服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'22.03417.018 0.294147.184
2462ST-34平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'22.47717.461 0.443146.727
2539ST-35冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'22.48117.465 0.004146.723
2615ST-36長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'22.85917.843 0.378146.334
27225ST-21野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'23.63418.618 0.775145.545
287ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'24.26919.253 0.635144.904
296ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'25.52820.512 1.259143.651
3059ST-24大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'26.38221.366 0.854142.813
31310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'27.19322.177 0.811142.026
3256ST-25加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'27.23522.219 0.042141.985
33884ST-42国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'27.81722.801 0.582141.426
3432ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'32.12227.106 4.305137.424
3572ST-51金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'35.69230.676 3.570134.273
36103ST-52佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'36.77431.758 1.082133.346
3750ST-53山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'37.32832.312 0.554132.877
3837ST-54井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'37.49532.479 0.167132.736
39222ST-55竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'38.95433.938 1.459131.517
4017ST-56大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'40.07535.059 1.121130.596
4166ST-57武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'40.55635.540 0.481130.205
42456ST-58橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'46.79241.776 6.236125.337
4378ST-59藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'48.34543.329 1.553124.181
-47ST-Z-星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
35absence---
-108ST-Z-鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
absence---
-4ST-5-太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
absence---

【クラス別】

■ST-Xクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
131永井 秀貴
嵯峨 宏紀
小高 一斗
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'05.016--167.220
2777星野 敏
藤井 誠暢
近藤 翼
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.927 0.911 0.911166.010
316永井 宏明
上村 優太
中山 雄一
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'06.748 1.732 0.821164.935
481大八木 信行
青木 孝行
藤波 清斗
大八木 龍一郎
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'06.835 1.819 0.087164.822
5290植松 忠雄
澤 圭太
川端 伸太朗
井出 有冶
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'08.154 3.138 1.319163.126

■ST-Zクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1311鈴木 宏和
久保 凜太郎
塩津 佑介
佐藤 公哉
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'16.207--153.481
2111松田 利之
古谷 悠河
檜井 保孝
平川 亮
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'16.233 0.026 0.026153.452
33内田 優大
山内 英輝
菅波 冬悟
小河 諒
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'16.721 0.514 0.488152.904
420山口 智英
荒 聖治
坂本 祐也
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'16.822 0.615 0.101152.791
5500大塚 隆一郎
金石 年弘
太田 格之進
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'16.977 0.770 0.155152.618
6885HIRO HAYASHI
平中 克幸
三浦 愛
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'17.221 1.014 0.244152.347
7505西村 元希
ショウン・トン
田ヶ原 章蔵
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.451 1.244 0.230152.092
822KIZUNA
千代 勝正
山野 直也
大草 りき
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.220 2.013 0.769151.246
923DAISUKE
元嶋 佑弥
高木 真一
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'21.071 4.864 2.851148.189
-47星野 辰也
織戸 学
篠原 拓朗
浜 健二
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
35absence---
-108鈴木 利男
松本 武士
神 晴也
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
absence---

■ST-TCRクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-TCR class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
197遠藤 光博
中野 信治
小出 峻
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'19.056--150.337
275芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
霜野 誠友
和田 慎吾
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'20.040 0.984 0.984149.280

■ST-Qクラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
128蒲生 尚弥
豊田 大輔
山下 健太
小倉 康宏
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'15.936--153.787
232井口 卓人
佐々木 雅弘
MORIZO
松井 孝允
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'32.12216.18616.186137.424

■ST-1クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
12飯田 太陽
加藤 寛規
吉本 大樹
高橋 一穂
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'16.929--152.672
238堤 優威
阪口 良平
堀田 誠
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'17.548 0.619 0.619151.985
371大山 正芳
谷川 達也
山本 賢
齋藤 真紀雄
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'17.916 0.987 0.368151.579

■ST-2クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1225野中 誠太
平良 響
翁長 実希
一條 拳吾
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'23.634--145.545
27藤井 芳樹
成澤 正人
安斎 景介
今井 慎吾
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'24.269 0.635 0.635144.904
36冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'25.528 1.894 1.259143.651
459大澤 学
後藤 比東至
石坂 瑞基
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'26.382 2.748 0.854142.813
556加藤 英樹
廣田 築
飯田 知樹
山田 遼
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'27.235 3.601 0.853141.985

■ST-3クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1244田中 徹
田中 哲也
三宅 淳詞
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'21.096--148.163
241庄司 雄磨
伊藤 鷹志
鵜飼 龍太
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'21.740 0.644 0.644147.490
352服部 尚貴
吉田 広樹
川合 孝汰
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'22.034 0.938 0.294147.184
462平木 湧也
高橋 知己
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'22.477 1.381 0.443146.727
539冨林 勇佑
大島 和也
石井 宏尚
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'22.481 1.385 0.004146.723
615長島 正明
小松 一臣
甲野 将哉
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'22.859 1.763 0.378146.334

■ST-4クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
1310坪井 翔
細川 慎弥
堀尾 風允
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'27.193--142.026
2884国本 雄資
石川 京侍
清水 英志郎
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'27.817 0.624 0.624141.426

■ST-5クラス

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/19) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
WhTimeBehindGapkm/h
172金井 亮忠
山野 哲也
猪爪 杏奈
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'35.692--134.273
2103佐々木 孝太
吉田 綜一郎
妹尾 智充
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'36.774 1.082 1.082133.346
350山西 康司
松村 浩之
篠田 義仁
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'37.328 1.636 0.554132.877
437井尻 薫
吉岡 一成
関 豊
野上 達也
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'37.495 1.803 0.167132.736
5222竹内 敏記
田中 真典
西面 一
山脇 大輔
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'38.954 3.262 1.459131.517
617大谷 飛雄
井上 雅貴
野上 敏彦
加藤 芳皓
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'40.075 4.383 1.121130.596
766武地 孝幸
太田 達也
大野 尊久
猪股 京介
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'40.556 4.864 0.481130.205
8456橋本 陸
貫戸 幸星
大崎 達也
勝木 崇文
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'46.79211.100 6.236125.337
978藤井 順子
Jco IINUMA
竹之内 宏樹
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'48.34512.653 1.553124.181
-4太田 侑弥
伊藤 裕士
安井 和明
岡田 拓二
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
absence---

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿公式予選 ST-Xクラスの植松忠雄/澤圭太組が総合のポールポジションを獲得

 スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第5戦「SUZUKA S耐」は18日、三重県の鈴鹿サーキットで公式予選を行い、ST-Xクラスの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(Floral UEMATSU FG 720S GT3)が総合のポールポジションを獲得した。

 接近する台風14号のため、スーパー耐久の午前中のスケジュールはすべてキャンセルされた。そのためフリー走行は行われず、午後2時の公式予選からスケジュールは始まった。

 台風は予想に反して速度を上げ、正午には三重県南部から伊勢湾を横断し太平洋に抜けた。そのため、午前中に降った雨も上がり、青空が広がりつつあるなか、公式予選は開始された。路面は乾きつつあるものの所々ウェットパッチが残る。

 雨が予想されたため、上位クラスのAドライバー登録のジェントルマンドライバーから予選が始まるリスクを避けるためBドライバーから始まった。決勝のグリッドはBドライバー、Aドライバーの合算タイムで決定される。

総合&ST-Xクラスポールポジションの植松忠雄/澤圭太/川端伸太朗/井出有冶組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)

 5チームが参加したST-Xクラスは、B、Aドライバーともトップタイムを記録した植松忠雄/澤圭太組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)が文句なしにポールポジションを獲得。2位には永井宏明/上村優太組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)が、3位には星野敏/藤井誠暢組(777号車・D'station Vantage GT3)が入った。

ST-Zクラスポールポジションの鈴木宏和/久保凜太郎/塩津佑介/佐藤公哉組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)

 11チームが参加したST-Zクラスは、鈴木宏和/久保凜太郎組(311号車・FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)がB、Aドライバーともトップタイムで2位以下を大きく離してポールポジション。2位には星野辰也/織戸学組(47号車・D'station Vantage GT4)が、3位には鈴木利男/松本武士組(108号車・アスラーダVer.SUPRA)が入った。

ST-TCRクラスポールポジションは芳賀邦⾏/蘇武喜和/霜野誠友/和田慎吾組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)

 2チームが参加したST-TCRクラスは、芳賀邦⾏/蘇武喜和組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)がポールポジションを獲得。2位には遠藤光博/中野信治組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)となった。

ST-Qクラスの蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA) ST-Qクラスの井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)

 2チームが参加した賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合21位で、井口卓人/佐々木雅弘組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同36位で予選を終えた。

ST-1クラスポールポジションは飯田太陽/加藤寛規/吉本大樹/高橋一穂組(2号車・シンティアムアップルKTM)

 3チームが参加したST-1クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの飯田太陽/加藤寛規組(2号車・シンティアムアップルKTM)が2位を大きく離してポールポジション。2位に大山正芳/谷川達也組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が、3位に堤優威/阪口良平組(38号車・muta Racing GR SUPRA)が続いた。

ST-3クラスポールポジションは冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)

 5チームが参加したST-2クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの冨桝朋広/菊地靖組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)がポールポジション。2位に藤井芳樹/成澤正人組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が、3位に野中誠太/平良響組(225号車・KTMS GR YARIS)が入った。

ST-3クラスポールポジションは冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)

 6チームが参加したST-3クラスは、Bドライバーが2位に甘んじたもののAドライバーの頑張りで冨林勇佑/大島和也組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)がポールポジション。2位には平木湧也/高橋知己組(62号車・HELM MOTORSPORTS RC350)が、3位には庄司雄磨/伊藤鷹志組(41号車・エアバスター55 Garage RC350 TWS)が付けている。

ST-4クラスポールポジションは坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)

 2チームが参加したST-4クラスは、坪井翔/細川慎弥組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が国本雄資/石川京侍組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)を上回ってポールポジションを獲得した。

ST-5クラスポールポジションは橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/勝木崇文組(456号車・odula Start5 Roadster)

 10チームが参加したST-5クラスは、B、Aドライバーともトップタイムの橋本陸/貫戸幸星組(456号車・odula Start5 Roadster)がポールポジション。2位に金井亮忠/山野哲也組(72号車・TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター)が、3位に武地孝幸/太田達也組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)が入った。

 決勝レースは明日19日、午前11時30分より5時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA S耐 -RIJ- (2021/09/18) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Team
WHAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1290ST-X1植松 忠雄
澤 圭太
Floral UEMATSU FG 720S GT3
McLaren 720S GT3
Floral Racing with ABSSA
502'05.005
2'02.482
4'07.487-
216ST-X2永井 宏明
上村 優太
PC Okazaki 911 GT3R
Porsche GT3R
Porsche Center Okazaki
302'05.234
2'03.289
4'08.523 1.036
3777ST-X3星野 敏
藤井 誠暢
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage AMR GT3
D'station Racing
602'05.130
2'03.449
4'08.579 1.092
431ST-X4永井 秀貴
嵯峨 宏紀
LEXUS RCF GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
apr
2'06.058
2'03.456
4'09.514 2.027
581ST-X5大八木 信行
青木 孝行
DAISHIN GT3 GT-R
NISSAN R35 GT3 GT-R
GTNET MOTOR SPORTS
302'10.894
2'03.048
4'13.942 6.455
62ST-11飯田 太陽
加藤 寛規
シンティアムアップルKTM
KTM GT-X
KsフロンティアKTMカーズ
202'11.306
2'11.129
4'22.43514.948
7311ST-Z1鈴木 宏和
久保 凜太郎
FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
C.S.I Racing
2'13.209
2'11.719
4'24.92817.441
871ST-12大山 正芳
谷川 達也
CSダイワN通商アキランドポルシェ
Porsche 911 GT3 Cup
アキランドレーシング
2'13.882
2'11.930
4'25.81218.325
928ST-Q1蒲生 尚弥
豊田 大輔
ORC ROOKIE Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
ROOKIE Racing
2'11.613
2'15.169
4'26.78219.295
1047ST-Z2星野 辰也
織戸 学
D'station Vantage GT4
Aston Martin Vantage AMR GT4
D'station Racing
352'14.564
2'12.981
4'27.54520.058
11108ST-Z3鈴木 利男
松本 武士
アスラーダVer.SUPRA
TOYOTA GR SUPRA GT4
新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC
2'15.695
2'12.783
4'28.47820.991
12500ST-Z4大塚 隆一郎
金石 年弘
5 ZIGEN AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TEAM 5ZIGEN
102'14.451
2'14.295
4'28.74621.259
1320ST-Z5山口 智英
荒 聖治
SS/YZ Studie BMW
BMW M4GT4
SS/YZ RACING with Studie
302'15.079
2'13.869
4'28.94821.461
1438ST-13堤 優威
阪口 良平
muta Racing GR SUPRA
TOYOTA GR SUPRA
TRACY SPORTS
102'14.821
2'14.494
4'29.31521.828
153ST-Z6内田 優大
山内 英輝
ENDLESS AMG GT4
Mercedes AMG GT4
ENDLESS SPORTS
502'15.491
2'14.057
4'29.54822.061
16885ST-Z7HIRO HAYASHI
平中 克幸
林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
林テレンプSHADE RACING
2'15.962
2'13.822
4'29.78422.297
1723ST-Z8DAISUKE
元嶋 佑弥
TKRI松永建設AMG GT4
Mercedes AMG GT4
TKRI
252'16.908
2'13.200
4'30.10822.621
1875ST-TCR1芳賀 邦⾏
蘇武 喜和
おとぎの国CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE R TCR
Team Noah
102'17.132
2'15.117
4'32.24924.762
19505ST-Z9西村 元希
ショウン・トン
エヴァRT初号機Audi R8 LMS GT4
Audi R8 LMS GT4
Audi Team AS Sport
2'17.922
2'14.691
4'32.61325.126
2022ST-Z10KIZUNA
千代 勝正
WAIMARAMA EBI Cayman GT4
Porsche 718 Cayman GT4 CS
Porsche Team EBI WAIMARAMA
2'18.845
2'13.841
4'32.68625.199
2197ST-TCR2遠藤 光博
中野 信治
Racer Hondaカーズ桶川CIVIC
Honda CIVIC TYPE R TCR
Racer M&K Racing
202'18.431
2'16.018
4'34.44926.962
2239ST-31冨林 勇佑
大島 和也
エアーバスターWinmax RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
402'18.194
2'18.408
4'36.60229.115
2362ST-32平木 湧也
高橋 知己
HELM MOTORSPORTS RC350
TOYOTA LEXUS RC350
HELM MOTORSPORTS
352'18.438
2'18.396
4'36.83429.347
2441ST-33庄司 雄磨
伊藤 鷹志
エアバスター55 Garage RC350 TWS
TOYOTA LEXUS RC350
TRACY SPORTS with DELTA
152'18.878
2'19.315
4'38.19330.706
2552ST-34服部 尚貴
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBクラウンRS
TOYOTA CROWN RS
埼玉トヨペットGreen Brave
402'19.625
2'18.692
4'38.31730.830
26244ST-35田中 徹
田中 哲也
QUEEN EYES 34Z
NISSAN Fairlady Z Z34
Max Racing
102'20.221
2'19.472
4'39.69332.206
2715ST-36長島 正明
小松 一臣
岡部自動車レカロZルーニースポーツ
NISSAN Fairlady Z Z34
OKABE JIDOSHA motorsport
102'20.468
2'19.267
4'39.73532.248
286ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
152'21.195
2'19.080
4'40.27532.788
297ST-22藤井 芳樹
成澤 正人
新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
シンリョウレーシングチーム
352'21.668
2'21.775
4'43.44335.956
30225ST-23野中 誠太
平良 響
KTMS GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS
502'21.732
2'22.555
4'44.28736.800
3159ST-24大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
TOWA INTEC Racing
252'22.697
2'22.722
4'45.41937.932
32310ST-41坪井 翔
細川 慎弥
GR Garage水戸インターGR86
TOYOTA 86
C.S.I Racing
52'23.074
2'24.544
4'47.61840.131
33884ST-42国本 雄資
石川 京侍
林テレンプSHADE RACING 86
TOYOTA 86
林テレンプSHADE RACING
52'24.578
2'24.211
4'48.78941.302
3456ST-25加藤 英樹
廣田 築
Claris Racing GR YARIS
TOYOTA GR YARIS
Claris Racing
2'29.470
2'25.211
4'54.68147.194
3532ST-Q2井口 卓人
佐々木 雅弘
ORC ROOKIE Corolla H2 concept
TOYOTA Corolla SPORT
ROOKIE Racing
2'28.603
2'27.510
4'56.11348.626
36456ST-51橋本 陸
貫戸 幸星
odula Start5 Roadster
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
302'31.325
2'31.496
5'02.82155.334
3772ST-52金井 亮忠
山野 哲也
TRES☆Ti Racing☆NATS☆ロードスター
MAZDA ROADSTER
日本自動車大学校
102'31.936
2'32.229
5'04.16556.678
3866ST-53武地 孝幸
太田 達也
odula TONE MOTULロードスター
MAZDA ROADSTER
OVER DRIVE
202'33.333
2'32.241
5'05.57458.087
3950ST-54山西 康司
松村 浩之
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
152'32.647
2'32.987
5'05.63458.147
404ST-55太田 侑弥
伊藤 裕士
THE BRIDE FIT
Honda FIT RS
チームBRIDE
2'33.242
2'33.214
5'06.45658.969
4137ST-56井尻 薫
吉岡 一成
ワコーズNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
2'33.658
2'33.520
5'07.17859.691
4217ST-57大谷 飛雄
井上 雅貴
DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル
MAZDA DEMIO XD
TEAM NOPRO
102'33.904
2'34.080
5'07.9841'00.497
43103ST-58佐々木 孝太
吉田 綜一郎
ヒロマツデミオマツダ2
MAZDA MAZDA2
HM RACERS
102'35.055
2'34.111
5'09.1661'01.679
44222ST-59竹内 敏記
田中 真典
Honda Cars Tokai J-net Fit
Honda FIT RS
Honda Cars Tokai
2'35.612
2'36.211
5'11.8231'04.336
4578ST-510藤井 順子
Jco IINUMA
LOVEDRIVEロードスター
MAZDA ROADSTER
LOVEDRIVE RACING
2'41.464
2'37.396
5'18.8601'11.373
-111ST-Z-松田 利之
古谷 悠河
Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4
TOYOTA GR SUPRA GT4
HIROSHIMA TOYOPET RACING
2'37.120
2'13.791
4'50.91143.424

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