Formula Beat(F-Be)第5戦の決勝が6月11日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、予選2番手からスタートした卜部和久(H・R F108)が第4戦に続いて勝ち、第2戦富士からの連勝記録を4に伸ばした。
第5戦決勝は午前11時より15周で行われた。天候は曇りだが、路面には前夜の雨の影響がまだ少し残っている状況。それでも上位陣はいずれもスリックタイヤを選択。後方グリッドの7台がウェットタイヤでスタートに臨んだ。
フォーメーションラップではポールポジションの佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)がグリッド位置を通り過ぎてしまうハプニングがあったが、佐々木は落ち着いてスタートを決め、トップで1コーナーに飛び込んだ。予選3番手の卜部はオープニングラップで2番手スタートの大宮賢人(ハンマーR疾風)をかわして2位に浮上。以下徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)、 ハンマー伊澤(アルカディア☆ハンマーRハヤテ)、河野靖喜(ファーストガレージ&ISP)の順でオープニングラップを終了した。
ラップタイムを更新しながら逃げようとする佐々木だったが、卜部も負けじと食い下がり、その差は5周を終えた段階でも僅か0秒646に留まった。
1周目に卜部の先行を許し、その後も温まらないタイヤで我慢の走りを強いられていた大宮も5周を過ぎたあたりから本来のペースを取り戻し、7周目に1分32秒553とファステストを更新、2位の卜部との差を1秒765とすると、9周目には1分31秒989を叩き出し、佐々木とは1秒458差、卜部とは0秒965差にまで迫ってきた。この時点で佐々木と卜部の差は0秒493だ。
その後も接戦を繰り広げながら周回を重ねるトップ3だったが、11周終わりのホームストレートで佐々木がバックマーカーに引っかかったのを見逃さず、卜部が12周目の1コーナーで佐々木のインに飛び込んでいく。一旦は2コーナーで抜き返した佐々木だったが、卜部はアトウッドカーブで再び佐々木のインをついてトップに浮上した。大宮もこれに乗じて佐々木に挑みかかるが、佐々木はバックストレートで2位を奪い返している。
13周終わって卜部のリードは0秒509。佐々木の後ろには0秒363差で大宮が迫る。
卜部は13周、14周とファステストを更新しながら後続を突き放しにかかる。佐々木も自己ベストを更新しながら追いかけるが、今一歩及ばず、最後は卜部が1秒025差をつけてフィニッシュ。
これにより優勝は卜部和久、佐々木孝太が2位、そして大宮賢人が3位と、終わってみれば第4戦と同じ顔ぶれが表彰台に並ぶ結果となった。
F-Be次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。スーパー耐久第3戦のサポートイベントとして第6戦が行われる。7月8日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsprts Forum
OKAYAMAチャレンジカップレース第3戦 -RIJ- (2023/06/11) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet
2023 Formula Beat Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 81 卜部 和久 H・R F108 ZAP F108 15 23'18.638 - -
2 6 佐々木 孝太 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 15 23'19.663 1.025 1.025
3 20 大宮 賢人 ハンマーR疾風 疾風 15 23'20.552 1.914 0.889
4 47 徳升 広平 フジタ薬局アポロ電工高山短大 WEST 096 15 23'24.807 6.169 4.255
5 19 ハンマー 伊澤 アルカディア☆ハンマーRハヤテ 疾風 15 23'37.926 19.288 13.119
6 55 G 1 河野 靖喜 ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 15 23'47.251 28.613 9.325
7 70 山口 登唯 BLUE-MAX新村工業所RK B-MAX RK01 15 23'48.761 30.123 1.510
8 11 G 2 植田 正幸 Rnsports制動屋KKZS MYST KK-ZS 15 24'23.279 1'04.641 34.518
9 3 G 3 船井 俊仁 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 15 24'26.575 1'07.937 3.296
10 40 冨田 自然 Kデンタルオフィス TATUUS FC106 14 24'03.361 1Lap 1Lap
11 9 G 4 KAMIKAZE ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 14 24'29.006 1Lap 25.645
12 8 G 5 米谷 浩 KK・ヨネタニ Dallara F307 14 24'41.364 1Lap 12.358
13 21 G 6 村瀬 和也 ミストセキグチ:制動屋:勝男武士 MYST KK-ZS 13 23'53.875 2Laps 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13 Laps)完走 ----
- 1 安井 和明 ブースカ隊長 Dallara F301 4 7'15.708 11Laps 9Laps
- 17 G - 田中 諭 ミスト制動屋 Dallara F307 4 9'34.880 11Laps 2'19.172
- 46 有村 将真 アポロ電工フジタ薬局MT WEST 096 3 6'13.929 12Laps 1Lap
Fastest Lap: CarNo. 81 卜部和久(H・R F108) 1'31.559 (14/15) 145.598 km/h
第4戦、第5戦ポールポジション 佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)
「卜部くんと大宮くんはFIA-F4にも出てて、上位で頑張っているので、なんとか負けないようにと。僕はもう腕では勝てないと思うので、クルマのセットアップを頑張りました。ここ2戦色々とクルマもトラブったり、いい状態じゃなかったのですが、今回色々煮詰められて、そこで勝てたのかなという感じです。チームのみんなが頑張ってくれたおかげです」
「年齢をカバーするセットアップを一生懸命考えて、予選に関しては行けたかなと思います。決勝も体力も15周ぐらいならなんとかなるかなと。そこで疲れないクルマを作ろうかなと」
「開幕2戦はドライブシャフトのトラブルでまともにレースできていなくて、もてぎもトラブルでバタバタしてセットもできない状況でした。前回のもてぎからリヤの足回り一式を変えたんですよ。それでセットが狂ってしまい、難しかったんですが、今回はその仕様でやっと通常のクルマに戻りました。ドライブシャフトだけじゃなくてトレッドもみんなと同じように広げたんです。そのためにロワアームも全部換えました。そのせいでもてぎでは煮詰めきれませんでしたが、今回は若い子たちと勝負できる仕様、求めているものに近づきました」
「ここまで三連勝してるようなものなので、ここで二連勝したいですね。全部出られるわけじゃないけど、若い子たちが出ている時にちゃんと勝ちたいですね。とりあえずチャンピオンどうこうじゃなくて、一戦一戦若い子たちに勝ちたい。そうすることでファーストガレージのクルマは強いんだって思わせたい。それが一番です」
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
Formula Beat(F-Be)第4戦、第5戦の公式予選が6月10日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、ベテラン佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)が2戦連続でポールポジションを獲得した。
今季初めての2レース開催となる岡山大会にはGクラス6台を含む16台がエントリー。公式予選は午前10時25分より15分間で行われた。天候は晴れ。路面はドライ。ここでのベストタイム順が第4戦、セカンドタイム順が第5戦のスターティンググリッドとなる。
まずはアウトラップに続いて卜部和久(H・R F108)が1分33秒637。2周目には1分31秒751を記録してトップに立つ。2番手は大宮賢人(ハンマーR疾風)で1分32秒071、ハンマー伊澤アルカディア☆ハンマーRハヤテ)が1分32秒580で3番手だ。
しかし計測3周目に入ると佐々木が1分31秒534を叩き出してトップに浮上、卜部は1分31秒618で2番手、1分31秒803の大宮が3番手だ。
ここから大宮が計測4周目に1分31秒539で2番手に浮上すると、5周目には1分31秒539を出してトップに浮上するが、佐々木も計測6周目に1分31秒296を叩き出して再びトップに。次の周でも1分31秒127とさらにタイムを縮めてきた。
これに対し大宮はそこからタイムを上げることができないままチェッカーが提示されることに。その直後、卜部が1分31秒316を記録、土壇場で佐々木と大宮の間に割って入った。
この結果、ベストタイム1分31秒127、セカンドタイム1分31秒296と共にトップの佐々木孝太が第4戦、第5戦両方のポールポジションを獲得。佐々木のポール獲得は第1戦鈴鹿以来。ここまでドライブシャフトの折損に悩まされてきた佐々木だが、もてぎ大会から対策部品の装着やトレッドの拡張など、リヤ周りを一新し、今週末ついにその苦労が実った格好だ。
第4戦の2番手は卜部和久、3番手は大宮賢人という結果に。第5戦は1分31秒539の大宮が2番手、卜部は1分31秒618で3番手からスタートすることになった。
F-Be第4戦決勝はこのあと午後3時より、第5戦決勝は明日の午前11時より、いずれも15周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
2023-formula-beat-rd5-okayama-qualifying-result
OKAYAMAチャレンジカップレース第3戦 -RIJ- (2023/06/10) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 Formula Beat Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 6 佐々木 孝太 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 1'31.296 - - 146.017
2 20 大宮 賢人 ハンマーR疾風 疾風 1'31.539 0.243 0.243 145.630
3 81 卜部 和久 H・R F108 ZAP F108 1'31.618 0.322 0.079 145.504
4 19 ハンマー 伊澤 アルカディア☆ハンマーRハヤテ 疾風 1'31.892 0.596 0.274 145.070
5 47 徳升 広平 フジタ薬局アポロ電工高山短大 WEST 096 1'32.028 0.732 0.136 144.856
6 55 G 1 河野 靖喜 ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 1'32.742 1.446 0.714 143.741
7 40 冨田 自然 Kデンタルオフィス TATUUS FC106 1'32.873 1.577 0.131 143.538
8 70 山口 登唯 BLUE-MAX新村工業所RK B-MAX RK01 1'33.072 1.776 0.199 143.231
9 1 安井 和明 ブースカ隊長 Dallara F301 1'33.762 2.466 0.690 142.177
10 11 G 2 植田 正幸 Rnsports制動屋KKZS MYST KK-ZS 1'33.925 2.629 0.163 141.930
11 9 G 3 KAMIKAZE ファーストガレージ&ISP Formula Renault 2.0 1'34.336 3.040 0.411 141.312
12 3 G 4 船井 俊仁 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 1'34.482 3.186 0.146 141.094
13 8 G 5 米谷 浩 KK・ヨネタニ Dallara F307 1'36.415 5.119 1.933 138.265
14 21 G 6 村瀬 和也 ミストセキグチ:制動屋:勝男武士 MYST KK-ZS 1'37.549 6.253 1.134 136.657
15 17 G 7 田中 諭 ミスト制動屋 Dallara F307 1'38.971 7.675 1.422 134.694
16 46 有村 将真 アポロ電工フジタ薬局MT WEST 096 1'50.928 19.632 11.957 120.175
---- 以上基準タイム(130% - 1'58.930)予選通過 ----
小川颯太(Bionic Jack Racing)
「スタートはエンストしました。ミラーをみたら誰も進んでいなかったので、面白かったです。回転落とし気味でホイールスピンしないようにいこうと思ったんですが、うまくいきませんでした。トップでスタートできたのでよかったです。レース4よりは1周半走れて、その間に後続を引き離すことができたので、レースというレースはしてないんですが、あのままいけたら気持ちのいいレースができたと思います。ミラーを見ても実際水しぶきで後ろがどのくらい離れているのかわからなかったので、どうか知らなかったんですが。乗れているなという感触はあったので、レース4もレース5もぶっちぎりで勝ちたかったです。レース5の方が雨は降っていたと思います。フォーメーションからの1周目は普通だったんですが、そこからどんどん降ってきて、2周目で路面が変わって、SCが入ってからはレース4よりもすごい雨が降っている状態でした。びしょびしょになっちゃうしで、こりゃ無理だろうとは思いました」
高木真一監督(Bionic Jack Racing)
「予選から天候に左右されて、レース4もレースをせずにSCではじまりSCで終わって、レース5はスタンディングスタートで、颯太も優吾も1、3というポジションでした。車のバランスも雨は速そうで、優吾も2位を余裕で抜けそうでした。SCで優吾は不完全燃焼で終わったかも知れないけど、初表彰台を得たので今後調子を上げて、慣れていってもらいたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
フォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権(FRJ)第2戦レース5は14日、鈴鹿サーキットで雨のなか決勝を行い、赤旗終了となるレースを小川颯太(Bionic Jack Racing F111/3)が制し、今季2勝目を飾った。
レース5のスタート進行は午後3時25分に始まった。雨は小降りとなり、レース4と異なりスタンディングスタートが選択された。4時40分、参加7台(うち1台はマスタークラス)がグリッドを離れフォーメーションラップに向かう。
スタートは大混乱で始まった。上位の3台、ポールポジションの小川颯太(Bionic Jack Racing F111/3)、予選2位の大木一輝(PONOS RACING)、予選3位のカレブ・ガトア(Sutekina Racing)がそろってストール。ウエット路面でホイールスピンしないよう、エンジン回転を下げてクラッチミートしたのが逆にストールの原因となったようだ。
小川はなんとかトップのまま動き出すことができたが、後ろの2人はグリッド上で立ち往生。予選6位のリアム・シーツ(Sutekina Racing)はピットウォール側をまっすぐ走って一気に2位に浮上。予選4位の渡部智仁(HELM MOTORSPORTS F111/3)は前方で停止していた大木に詰まり、その横を予選5位の岩澤優吾(Bionic Jack Racing F111/3)がすり抜け、3位で1コーナーへ向かう。
トップに立った小川は速い。みるみると2位のシーツとの差を広げると、1周目には4秒3離して戻ってきた。そのシーツの背後には岩澤がつけ、オーバーテークを狙う。4位にはガトアが、5位には大木が、6位にはMOTOKI(47TRADING with Rn-sports)が、7位には渡部が続く。
1周目終了あたりから次第に雨が強くなり、4位を走るガトアが水に乗ったか2周目のデグナー入り口を真っすぐ走り、コースアウト。このマシン排除のため3周目からセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCが4周目を走行中には、ガトアのマシン排除も終わり、レースが再開されると思われたが、雨脚が弱まることはなくSC運用は継続された。
その後、天候回復の見込みはなく、赤旗が提示されレースは終了。レース4と異なり、グリッドにマシンが並べられ再開を待つことなく、5周目の順位をもってレースは成立した。
優勝は小川、2位シーツ、3位岩澤、4位大木、5位MOTOKI、6位渡部の結果となった。このレースの当初周回数は13周。75%の9周に満たないため、選手権はハーフポイントとなる。
午前中のレース4はSCスタートでそのまま終了。午後のレース5も実質1周半ほどのレースとなった。他カテゴリーのレースがSCを運用しながらもなんとか開催されたことを思うと、FRJだけ大雨にたたられ、2レースを通してレーシングスピードで走れたのは1周半と、運にも見放されたようだ。
第3戦は岡山国際サーキットに舞台を移し、6月10、11日にレース6~8が開催される。梅雨時だが「晴れの国岡山」でドライのレースを期待したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2023/05/15) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2023 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 98 小川 颯太 Bionic Jack Racing F111/3 Bionic Jack Racing 5 16'42.852 - -
2 27 リアム・シーツ Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 5 16'43.475 0.623 0.623
3 97 岩澤 優吾 Bionic Jack Racing F111/3 Bionic Jack Racing 5 16'44.910 2.058 1.435
4 45 大木 一輝 PONOS RACING PONOS RACING 5 16'45.777 2.925 0.867
5 11 M 1 MOTOKI 47TRADING with Rn-sports Rn-sports 5 16'47.337 4.485 1.560
6 14 渡部 智仁 HELM MOTORSPORTS F111/3 HELM MOTORSPORTS 5 16'48.706 5.854 1.369
---- 以上規定周回数(75% - 3 Laps)完走 ----
- 3 カレブ・ガトア Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 1 2'29.344 4Laps 4Laps
Fastest Lap: CarNo. 27 リアム・シーツ(Sutekina Racing) 2'34.409 (2/5) 135.338 km/h
レース4ポールポジション 大木一輝(PONOS RACING)
「一本目の予選ですが、昨日からセクター3が課題だったんですが、それをエンジニアさんと話して、セッティングとドライビングとでうまく合わせ込むことができました。そのセクター3が上がったおかげで全体のタイムアップもできて、昨日からアップデートできたアタックになったと思います。今回の路面なのかタイヤなのかわからないですが、ピークを過ぎるとがたっと落ちる傾向があって、アタックをやめて次の予選に向けてアジャストしようとすぐに帰ってきました。2回目の予選はアウトラップでぽつぽつときていて、雨粒がバイザーに当たって、西ストレートもぬれてきました、もっとタイムアップする予定だったので、もうちょっと早めにアタックすれば良かったと思います。あしたは雨のようですが、SUGOの練習でも雨は走ったことがあります。こういう素晴らしいチーム環境でやらせてもらっているので、クルマとかメンテは心配はなく、走りに集中して、クリアな視界でレースをしたいと思います」
レース5ポールポジション 小川颯太(Bionic Jack Racing)
「こうした方がいいかなというのはあるんですが、クルマのバランスも問題なくていい感じに走れていました。天候の関係で、インタークーラーの温度が低すぎてストレートが伸びづらい感じがあったんですが、それに関しては誰のせいでもなく、しょうがないという印象です。2回目も1回目と同じでタイムが上がってこなくて、なかなか完璧なラップはできませんでした。雨が降ってきてくれたというのもあって、ポールを取れた感じです。タイムはもっと出せた自信はあるので、今回のドライビングの課題だと思います。気持ちを切り替えて、あしたは2番手でじゅうぶん優勝できる位置なので連勝目指してがんばります」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
フォーミュラリージョナルジャパニーズ選手権第2戦レース5は13日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、小川颯太(Bionic Jack Racing F111/3)がポールポジションを獲得した。
レース5予選はレース4予選に続いて午後1時35分より行われた。依然としてウェット宣言が出されているが、開始時のコースはドライ。
ここではレース4より1周少ない3周目から各車アタックを開始。小川颯太(Bionic Jack Racing F111/3)がレース4予選よりタイムを大幅に更新した1分58秒940でトップに立つ。2位には58秒336で大木一輝(PONOS RACING)が、3位には58秒696でカレブ・ガトア(Sutekina Racing)が付ける。
各車4周目に入る頃から、コースには雨が落ち始める。ここまで4位に付けていた渡部智仁(HELM MOTORSPORTS F111/3)が5周目に入ったところのデグナー出口でクラッシュ。ここで赤旗が提示された。
予選は再開されたが、すでにコースはウェットとなりコースインするマシンもなく、赤旗前の順位でグリッドが決定した。
ポールポジションは小川が獲得。2位には大木が、3位にはガトアが入った。4位に渡部が、5位に岩澤優吾(Bionic Jack Racing F111/3)が、6位にリアム・シーツ(Sutekina Racing)が続いている。
第2戦レース5は明日14日、午後3時20分より13周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第2戦 -RIJ- (2023/05/13) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 98 小川 颯太 Bionic Jack Racing F111/3 Bionic Jack Racing 1'58.940 - - 175.763
2 45 大木 一輝 PONOS RACING PONOS RACING 1'59.336 0.396 0.396 175.179
3 3 カレブ・ガトア Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 1'59.696 0.756 0.360 174.652
4 14 渡部 智仁 HELM MOTORSPORTS F111/3 HELM MOTORSPORTS 1'59.726 0.786 0.030 174.609
5 97 岩澤 優吾 Bionic Jack Racing F111/3 Bionic Jack Racing 1'59.731 0.791 0.005 174.601
6 27 リアム・シーツ Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 1'59.927 0.987 0.196 174.316
7 11 M 1 MOTOKI 47TRADING with Rn-sports Rn-sports 2'02.732 3.792 2.805 170.332
---- 以上基準タイム(110% - 2'10.834)予選通過 ----
2022インタープロトシリーズPOWERED BY KeePer第3大会が11月12日(土)・13日(日)に富士スピードウェイで開催。第5戦は#7 野尻智紀(J POINT)がポール・トゥ・ウィンを果たし、ウエットコンディションとなった第6戦は#16 ロニー・クインタレッリ(ララパルーザ)が、実に6年ぶりとなる勝利を飾った。
第2大会から約3週間のインターバルで開催された第3大会では、インタープロトクラスは11台がエントリー。第2大会で初参戦した表参道メディカルクリニックが2台体制となり、新たに加わった27号車のプロクラスには、現在SUPER GT とスーパーフォーミュラで活躍するジュリアーノ・アレジが抜てきされた。
22日(土)に晴天のもとで行われた公式予選では、ベストポジションでタイムアタックをしようと、前回以上に激しい駆け引きが行われ、最終的にトップ7台が0.4秒以内にひしめく大接戦となったが、そこで1分44秒357を記録した野尻が、2019年第2大会以来となるポールポジションを獲得した。
23日(日)は一転して曇り空となり、非常に強い風が吹き荒れるなかで、第5戦が9周で争われた。スタート直後のTGRコーナーでは、いきなり4台が横並びで進入し、後方ではスピンする車両も続出するなど、波乱の幕開けに。ポールポジションの野尻がトップを死守すると、2番手に第2大会を終えてランキング首位につける#32 坪井翔(NETZ NOVEL MIE)が続き、そこに#3 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)、#44 山下健太(NAVUL)が追いついての四つ巴のトップ争いとなった。終始、追われる展開となった野尻だが、一度もトップを譲ることなく9周を走りきり、今シーズン2勝目を挙げた。2位には坪井、3位には阪口が入った。
第5戦の到着順でグリッドに再整列し、第6戦のスタート準備に移っていくが、第5戦を6位で終えたクインタレッリがピットインし、ウエットタイヤに交換。この時点で上空には黒い雲が接近してきており、今にも雨が降ってきそうな状況だったが、いち早くタイヤを交換するという決断を下した。
第6戦のフォーメーションラップが始まる頃には雨が降り始め、スタートを切る手前のところで、トップの野尻をはじめ数台がピットイン。坪井、山下、#37 福住仁嶺(キーパー号)がスリックタイヤのままでレース続行を決断し、第6戦がスタートした。
インターバルの間にタイヤ交換を済ませていたクインタレッリのペースが圧倒的に良く、1周目でトップに浮上。そのまま後続を一気に引き離し、独走状態となる。最終的に2番手以下に対して40秒もの大差をつけ、2016年の第8戦(第4大会)以来、実に6年ぶりとなる優勝を飾った。2位にはスリックタイヤで粘った福住が入り、3位も同じく雨のなかをスリックタイヤで走りきった坪井が入った。
注目のポイントランキングでは、目まぐるしく変わる天候の中で、両レースとも上位フィニッシュを果たした坪井が、87ポイントに伸ばし首位をキープ。第5戦を制した野尻が68ポイントで2番手に上がり、阪口が65ポイントで3番手となっている。なお、12月11日(土)・12日(日)に行われる最終第4大会は、獲得できるポイントが1.5倍となる。
SUPRA GT4クラスとCCS-Rクラスは2レースとも接戦の展開となったが、SUPRA GT4クラスでは#45 片岡龍也(NTP SUPRA)が2連勝を飾り、CCS-Rクラスは、#39 堤優威(P.MU RACING CCS-R)が2大会連続で2連勝を飾った。
IPS第5戦優勝:野尻智紀(J POINT)
「第1レースに関しては、けっこう風も強く、ところどころでミスをしてしまうところもありましたが、なんとかトップを守りきれてよかったです。第1レースでのクルマの状況と、これからの天候のことも加味して、第2レースの最初でタイヤを交換しました。あわよくば坪井選手も同じ作戦をとってくれたらいいなと思ったのですが、彼はそのままコースに留まる選択をしたので、残念ながら彼のほうが第2レースの順位が上になりました。そこは残念なところですけど、こればっかりは仕方ないかなと思いますし、雨の量など、もう少し展開が違っていれば……というタラレバはありますが、『こういうこともあるよな』と感じたレースでした」
IPS第6戦優勝:ロニー・クインタレッリ(ララパルーザ)
「タイヤ交換のタイミングは完全に僕の判断でした。朝から天気予報も細かくチェックしていましたし、だいたい富士スピードウェイではBコーナー(ダンロップコーナー)あたりから雨が来るので、上空の雨雲を見て判断しました。結果的に、それがうまくいって良かったです。インタープロトで勝つのは本当に久しぶりなので、とても嬉しいです。最終大会はポイントも1.5倍で逆転のチャンスはあるし、この勝利でチームのモチベーションも上がると思うので、またしっかりと準備していきたいです。昨年亡くなられた東名スポーツの中野社長にも、やっと良い報告ができます」
株式会社インタープロトモータースポーツ
2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ第5戦決勝はモビリティリゾートもてぎで10月16日(日)に開催され、ポールポジションからスタートの渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)が2周目にトップに立つと独走、優勝した。
朝から秋らしい陽気のモビリティリゾートもてぎ。午後になって気温は20度を超えたが暑すぎず寒からずの絶好のレース日和になった。
10周で行われる決勝は13時15分コースイン開始。13台全車がスリックタイヤでグリッドに並び決勝がスタート。
ポールシッターの渡会のスタートががよく、先頭のまま第1コーナーに進入、フロントロウの田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)も渡会に続く。セカンドロウではS-FJ初レースの平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)の加速がよく第1コーナー進入で3番グリッドから発進の村田悠磨(Arithmer ZAP ED)のインを突いて、第2コーナーで3位に浮上。さらに5番手スタートだった内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)も村田に並びかけて行く。
一方6番手スタートの池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)はスタートを大失敗。スターティンググリッドからの蹴り出しでいきなり失速、大きく順位を失う。本人の弁によると1速に入れたはずのギアがしっかりかみ合っておらず抜けてしまったとの事。これに乗じて順位を上げたのが池田の後ろからスタートの齋藤慈岳(FER WILDLIFE KK-S2)で6位に進出する。
田上は第2コーナーからの加速で渡会の背後につけると続く第3コーナーでアウトからかぶせに行くがここは渡会が守りきる。内田も第3コーナーアウト側から村田に襲いかかり、こちらはオーバーテイクに成功。4位に浮上するとさらに前を行く平安山に接近、V字コーナーの進入でこれもアウト側からオーバーテイク、3位へと進出する。ヘアピンでは村田も平安山のインを突くがこれは失敗。
田上は渡会の背後につけてスキを狙い続けており、ダウンヒルストレートでスリップストリームを使って右サイドから並びかけると90度コーナーのブレーキングでインを突いてついにトップの座を奪う。
オープニングラップを終えてトップ田上から、渡会~内田~平安山~村田選手とここまで5台が1.1秒以内の集団でコントロールラインを通過、そこから1.5秒ほど遅れて6位齋藤の背後にはスタートを大失敗した池田がポジションを挽回してテール・ツー・ノーズ状態で通過する。しかし池田は第1コーナーでスピン、再び順位を大きく失って最下位に落ちてしまう。足元の消火器が動いてしまいブレーキングできなかったとの事で、池田にとっては散々な決勝となったが、それでもそこから順位を挽回していく。
2周目、今度は渡会が田上の背後でプレッシャーをかけ、第3コーナー進入でインを差すとスルリと前に出てトップの座を奪い返す。田上は再逆転を狙って5コーナーでアウトから仕掛け、続くS字でもアタックを続けるがことごとく渡会に抑えこまれ、逆に内田の接近を許してしまう。そしてV字コーナー入口で内田がオーバーテイクに成功、2位へと上がる。すぐさま田上はヘアピンでアウトから内田に並びかけるとテール・ツー・ノーズ状態でダウンヒルストレートを駆け降りる。さらには平安山も田上のリヤに食らいついている。
90度コーナーで内田はしっかりポジションを守りビクトリーコーナーへと入っていくが、後方では平安山が田上のイン側からノーズをねじ込み最終コーナー手前で3位を奪って2周目を終える。
しかしこのところ絶好調の田上はあきらめることなく平安山を追い、3周目の第5コーナーでインから逆転、3位を奪還。平安山の後ろからはチームメイトの村田が迫り平安山はZAP SPEED勢に前後を固められた状態になる。
激しい2位以下のバトルの間にトップを走る渡会は着々とギャップを築き、3周目終了の段階で2位内田に1.6秒差をつける。内田としてはトップを追いたいところだが、続く4周目も田上、平安山、村田を背後に引き連れてディフェンシブにならざるを得ず、渡会はさらにギャップを広げていく。
後方では池田のミスに乗じて6位に上がった齋藤をジェントルマンクラス首位の安藤弘人(ZAPSPEED10VED)が0.640秒差で追っている。またスタートでいったん順位を落としていた学生チームの岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)が、8位磐上隼斗(アルビビヨンドGIAKKSED)を0.459秒差に追い詰めている。磐上は昨年新潟国際自動車チームから出場していて、岡本の先輩にあたる。
依然としてコンマ数秒の間隔で走る2~3~4位だが、その中で5周目の第2コーナーからの立ち上がりで3位田上が失速、平安山の先行を許す。村田も続こうとするが田上はスピードを取り戻し、再び平安山を追い上げにかかる。続く6周目、平安山は内田に接近、田上もその背後につけ、ダウンヒルストレートで左サイドに出るとストレートの速さを活かして90度コーナー手前で前に出て3位を奪い返す。
田上の大立ち回りは止まらず7周目、第4コーナー出口からの加速で内田に迫り、S字からV字にかけてテール・ツー・ノーズ状態で通過。ヘアピンへの進入でアウト側からタイヤスモークを上げながら激しく切れ込み内田のインに飛び込みオーバーテイクに成功する。しかし続くダウンヒルストレートエンドでは田上を挟んでイン側内田、アウト側平安山と並び、90度コーナーへのアプローチで内田が再び2位へ上がる。
内田~田上~平安山の3選手によるドッグファイトは8周目も続き、2コーナー出口で再び3台並んでのドラッグレースを展開。その中で田上の加速がよく第3コーナー手前で抜け出して再び2位へ。3位内田で4位の平安山は4コーナーの立ち上がりで一瞬失速、村田が前に出る。5コーナーでは内田が田上に並んでポジションを取り戻したかに見えたがトンネル内で田上が再び前へ出る。平安山も130Rで村田を逆転、4位を取り戻す。田上はヘアピン進入でびたびタイヤをロックさせており、そこでつけ入った内田が90度コーナー出口でも田上のインから差しに行くが逆にアウトから平安山に並ばれ、ビクトリーコーナーで3位の座を奪われてしまう。
トップ渡会は独走状態で2位田上に8秒以上の大差をつけて8周目を終了。田上~平安山~内田~村田は依然として0.628秒差の接近戦が続く。9周目の第2コーナー立ち上がりで今度は内田が失速、村田の先行を許すがダウンヒルストレートの終わりでスリップストリームを活かして再度前に出て4位。さらにファイナルラップ、5コーナー手前で平安山が遅れ、内田、村田が次々と追い越す。これで2位田上がやや離れ、内田~村田~平安山がテール・ツー・ノーズ状態で争う。
渡会は結局2周目にトップに立つと独走で2位以下に8秒近い大差をつけてチェッカードフラッグの下を通過。文句なしの優勝を飾った。2位は何度も順位を失いながらポジションを取り返した田上、ファイナルラップまで続いた表彰台争いは内田が逃げ切って3位。4位争いは最終セクションでポジションを取り返した平安山が制し、村田は0.3秒及ばずの5位。そこから12秒ほどのギャップで6位には齋藤が入り、終始1秒未満の差で順位を争っていた7位の安藤(ZAPSPEED 10VED)がジェントルマンクラス優勝を飾った。2度のトラブルで最下位から這い上がってきた池田が8位、新潟国際自動車大学校のOB対現役の戦いは現役の岡本が先輩を制して9位、磐上10位となった。
■決勝後のコメント
優勝:7号車:渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)
「最初ちょっとスタートをミスして、後ろにつかれてしまったのですけど、ペース的にもこちらの方があると思っていたので、抑えれば後ろがやり合ってくれると思って、結構うまく行きましたね。最初だけちょっと不安でしたけど、それ以外は後ろが離れてからはペースが良かったので、安心して走れました」
2位:13号車・田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)
「(出入りの激しい戦いだったが?)自分の弱さが出たかな、って感じです。もうちょいアウト側でこらえればよかった所を何回も引いちゃって、どんどん入られてきちゃったので、そういう所を修正しないといけないと思っています。勝てるマシンを用意してくださっているのに申し訳ないな、と思います。自分の問題です。(それでも踏みとどまれた?)ペースはたぶんこっちの方があったと思うので、序盤バトルやっている時に81号車に前に入られちゃって、そこからちょっと流れが変わっちゃたな、という感じです」
3位:81号車・内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)
「予選の感じから、前に出られなかったらもう終わりだな、と思っていたし、ポイントの事もあったので、トップはしょうがないけど行くだけ行こう、と思いました。クルマも調子もちょっと、セットとかマシンはちゃんとしてましたが、最後で失速したのも息つきが出ちゃって、でもそれ以外はいい状態だったので、後は自分を高めていかないとダメですね」
4位:22号車・平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)
「(2位グループでの接近戦はどうだった?)もっとうまく組み立てられれば、2番には行けたと思うのですけど、初のもてぎでのレースという事で、バトルの仕方に苦戦して、という感じで下がっちゃいました。(途中の失速は?)シフトミスで何回か失速して、それがなければもっと行けたと思いますけど、ツメの甘さとか集中力とか、足りなかった、その辺が課題ですね。それでもFIA-F4の次戦に向けてはいい練習になりました、他のみんなと比べたら、今回出られたことは、次のレースでちゃんと活かせるように、やって行きたいなと思います」
5位:26号車・村田悠磨(Arithmer ZAP ED)
「(接近戦の中に割って入るのは大変だった?)フォーミュラで練習はしていますけど、バトルができる機会って少ないので、ちょっと様子見で後ろを走っていたのですけど、だんだんタイヤがタレてきちゃって、前と差が出ちゃってという感じで、行ききれなかったです。練習でもっとバトルをして、経験を積んでいきます」
6位:15号車・齋藤慈岳(FER WILDLIFE KK-S2)
「今回は、前日にちょっとガスが出ないような症状が出て、これでは決勝もたないという事でメカニックが遅くまで対応してくれた。ギアも途中抜けるような症状が出ちゃって、7位に結構詰め寄られてしまっいました。池田選手とのバトルも面白かったし、ここ最近のレースからするといい内容で、実力は出せたかな、と思います。次に向けてはマシン直すのと、次のSUGOは走り込み足りてないとこなので、なんとか、この流れを持って、ちょっと結果出るようにしたいです」
2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズの次戦第6戦は11月13日、スポーツランドSUGOで行われる。2レースを残してポイントリーダー田上は77点、追う内田は59点。SUGOで田上が勝てばシリーズチャンピオンが決まってしまうだけに、内田にとっては必勝の戦いとなる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazhisa NOINE
Asako SHIMA
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2022/10/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 7 渡会 太一 FTKレブレーシングガレージシグマ MYST KK-S2 10 21'02.468 - -
2 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 10 21'10.303 7.835 7.835
3 81 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 10 21'11.886 9.418 1.583
4 22 平安山 良馬 GiddyUPセキグチKKS2 MYST KK-S2 10 21'12.645 10.177 0.759
5 26 村田 悠磨 Arithmer ZAP ED TOKYO R&D RD10V 10 21'12.975 10.507 0.330
6 15 齊藤 慈岳 FER WILD LIFE KK-S2 MYST KK-S2 10 21'24.875 22.407 11.900
7 79 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'25.682 23.214 0.807
8 97 池田 拓馬 TAKE FIRST & AMEROID TOKYO R&D RD10V 10 21'27.253 24.785 1.571
9 39 岡本 真和 新潟国際自動車ワコーズED TOKYO R&D RD10V 10 21'28.079 25.611 0.826
10 35 磐上 隼斗 アルビビヨンドGIA KKS ED MYST KK-S 10 21'28.546 26.078 0.467
11 37 大川 烈弥 アルビB-AutoダイテルED TOKYO R&D RD10V 10 21'37.377 34.909 8.831
12 38 永田 楓陽 新潟国際自動車ワコーズED KKS MYST KK-S2 10 21'47.184 44.716 9.807
13 4 G 2 柴田 泰和 ZAP RD10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'54.577 52.109 7.393
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
Fastest Lap: 渡会太一(FTKレブレーシングガレージシグマ) 2'05.036 (5/10) 138.229 km/h
2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ第5戦公式予選はモビリティリゾートもてぎで10月16日(日)に開催され、4月のSUGO戦以来の参戦となる渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)がポイントリーダーの田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)に0.315秒の差をつけてポールポジションを獲得した。
7月2日に第4戦が開催されて以来3か月以上のインターバルをおいて開催された第5戦。10月のもてぎは所々色づいた葉っぱが目立ち、すっかり秋の様相。気候も快適で、絶好のレースコンディションが期待された。
エントリーは13台。そのうち4台が今回初のスーパーFJレースという面々で構成されている。何と言っても注目されるのは、平安山(へんざん)良馬(GiddyupセキグチKKS2)だ。
平安山はカート出身で今年レースデビューを飾ったルーキー、しかもTGRの育成ドライバーとしていきなりFIA-F4に参戦している。第1戦では6位に入り注目を浴びた。そのルーキーが何故あえてスーパーFJなのか、前日の練習走行の際に聞いた。
22号車・平安山(へんざん)良馬(GiddyupセキグチKKS2)
「FIA-F4最終戦がもてぎであるので、その前に練習がてら出ようかな、という感じです。(S-FJのドライブ経験は?)だいぶ前に練習で乗ったことがある程度でがっつり乗ったことはないです。昨日から乗り始めて今日で二日目です。(FIA-F4とはだいぶ違う?)全然違いますね、けっこう軽いしフラフラする感じで、その辺がちょっと難しいですね。でも合わせられると思います。(フラフラというのは落ち着きがない感じ?ダウンフォースがないとか?)それもありますし、けっこう滑るので、それを利用できれば速いと思います。(練習走行1本目はいい感じで走れていたように見えたが?)レースでどうなるかは分からないのし、相手ももっと速くなると思うので、詰められるだけ詰めて、次の練習はやれることをやって、明日に持っていければな、と思います」
つぎのルーキーはZAP SPEEDからデビューのジェントルマンクラス、柴田泰知(ZAP RD10V ED)。こちらはZAP SPEEDのオーディションに受かっての参戦だ。
4号車・柴田泰知(ZAP RD10V ED)
「今回が初めてのレース参戦で、カートも含めて何も経験がありません。練習はよくやっていますが、このレース車両は初めて乗ります。(感触は?)まだまだ改善できる余地があるので、積極的に、果敢に攻めたいと思います。どんどんタイムが更新しているので、もっともっと上げて行きたいな、と思っています」
そして新潟国際自動車大学校から今年も参戦の学生チームの2名、永田楓陽(新潟国際自動車ワコーズEDKKS)と岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)。同校モータースポーツ学科の生徒の実習として、ドライバー、メカニック、エンジニアの全てが生徒で参戦している。
38号車・永田楓陽(新潟国際自動車ワコーズEDKKS)
「今回初めてのレースです。(ここまで調子は?)一回、ギアのロッドエンドが折れちゃうトラブルがありましたが、それ以外は何もなくちゃんと走れているので、まぁまぁ順調かな、と。(ドライバーの方は?)まぁそれなりには(笑)。スーパーFJは学校の授業で2回くらい乗って、昨日(の練習走行)がそれ以来です。なので3回目。去年先輩方が参戦した時の事は話は聞きましたけど、見たりはあまりできなかったです。(レースに向けての意気込みを)整備してくれるメカニックに感謝しながら、しっかり完走したいと思います」
・39号車・岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)
「(初レースの意気込みを)完走できるように頑張ります。調子は、2日目は順調に、初めてにしてはいいタイムは出してきているので、頑張りたいと思います。(緊張してる?)ちょとしています(笑)今日はとりあえず安全に行きます」
午前9時15分、ポイントランキングで田上を追う内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)を先頭に13台全車がコースイン。20分間の予選が開始。路面はドライ、全車スリックタイヤを装着している。
ウオームアップを終えて、残り14分あたりから各車タイムを出しはじめる。まずは内田が2分6秒672のトップタイムをマーク、ベンチマークとなる。2番手は平安山で7秒012。
続いて渡会が2分5秒926と5秒台に入れてトップに立つが、すかざず内田が5秒663を出してトップを奪い返す。平安山も6秒553と自己ベストを更新して3番手をキープ。
折り返しの残り10分を切って、ここからがタイムアタック合戦も本番。まずは渡会が2分5秒443でトップに返り咲くと、ここまでなりをひそめていた田上が5秒558、田上のチームメイトの村田悠磨(Arithmer ZAP ED)が5秒650と続き、内田は4番手へと後退。平安山が続き6番手には池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)がつける。
残り7分、渡会は2分5秒043とベストタイムを更新、田上選手も5秒162と自己ベストを更新するが0.119秒及ばない。後方では学生ドライバー、岡本が2分7秒001で8位と好位置につけている。
残り5分、渡会はベストタイムを更新して2分4秒796と4秒台に入れ、さらに4秒448まで詰める。ここで2分を残してッピットイン。一方、毎回終了間際のタイムアタックで魅せる田上はぎりぎりまで周回を続け、4秒890から4秒763まで自己ベスト縮めるがトップ渡会には0.315秒届かず2番手に終わる、それでもフロントロウは獲得した。セカンドロウをめぐる争いは、残り15秒で平安山が4秒942をマークして3番手確定かと思われたが、チェッカー後の周回で村田4秒810を出して逆転、平安山選手は4番手となった。以下5番手5秒117で内田、6番手5秒880で池田と続いた。
■予選後のコメント
ポールポジション:7号車:渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)2分4秒448
「(いい感じでタイムアップしていった印象だが?)元々スリップも使う予定がなく、単独でアタックしていました。昨日までセッティングが出ていなかったので、この予選からセットを大きく変えて、どうかな? って感じだったのですけど、うまくマシンも決まってタイムも出たのでよかったです。決勝はスタートが不安なんですけど、そこをクリアすれば、ペースはたいぶ良さそうなので、逃げて勝ちたいです」
予選2番手:13号車:田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)2分4秒763 トップと0.315秒差
「昨日ユーズドタイヤで2分4秒台に入っていたので、もうちょい行けるかな、と思ってたのですけど、新品タイヤの感触が中々掴めなくって、タイムがあまり伸びなかったな、という感じです。決勝はレースペースはそれほど変わらないと思うので、ミスなく、早いうちに前に出たい。セットも見直して改善して、逃げられるようにして行きたいなと思います」
予選3番手:26号車:村田悠磨(Arithmer ZAP ED)2分4秒810 トップと0.382秒差
「(終盤にポンとタイム上がった?)最後の2周くらい前に田上選手の前に出て走ったのですけど、なかなかうまくタイムをまとめられなくて、1周無駄にしちゃったのですけど譲って後ろで、毎回予選はそうなんですけど、今回も田上選手の後ろにつけてタイムを出させてもらった感じです。昨日、一昨日といい感じのペースで走れているので、スピンとかしないように、そこは反省を活かせるように、レース走りたいです」
予選4番手:22号車:平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)2分4秒942 トップと0.494秒差
「(終盤タイム伸びなかった?)最後のラップもマイナス表示出ていたのですけど、シフトミスしてペースを落としました。それが無ければ2番手くらいまでは行けたかなと思います。そこがちょっと悔しいです。4秒6とか出たと思う。決勝はスタートしっかり決めて、バトルに持ち込まないとたぶん逃げられると思うので、仕掛けて、最後まで戦えるような感じが理想ですね」
予選5番手:81号車:内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)2分5秒117 トップと0.669秒差
「いったん上位に上がれたのに、焦りもあってまとめ切れていなかった、というのが大きいです。2番手くらいのタイムは出たと思うので。(昨日悩んでいた調子の悪さは解決した?)それについては解決しました。セットをいじったりはしてなくて、気候とかの影響みたいで、マシン的には心配ありません。後は自分の問題です」
予選6番手:97号車:池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)2分5秒880 トップと1.432秒差
「目標タイムに比べて全然遅いです。クルマが、リヤのアームにトラブルが出ちゃって、ブレーキのたびに勝手にトーが開くようになっちゃって、それが無ければもっと行けました。それでも最低限の所は取れて、これ以上後ろじゃなくてよかったです。決勝はとりあえず目の前にいる内田選手には挑戦したいですね」
第5戦決勝は午後1時25分開始予定。本領を発揮し始めた渡会が一気に飛び出すか、勝ち方を覚えた感のある田上がやり返すか、あるいは平安山がFIA-F4ドライバーの実力を見せつけるか、シリーズタイトルの行方を含めて注目だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2022/10/16) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 7 渡会 太一 FTKレブレーシングガレージシグマ MYST KK-S2 2'04.448 - - 138.882
2 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 2'04.763 0.315 0.315 138.531
3 26 村田 悠磨 Arithmer ZAP ED TOKYO R&D RD10V 2'04.810 0.362 0.047 138.479
4 22 平安山 良馬 GiddyUPセキグチKKS2 MYST KK-S2 2'04.942 0.494 0.132 138.333
5 81 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 2'05.117 0.669 0.175 138.140
6 97 池田 拓馬 TAKE FIRST & AMEROID TOKYO R&D RD10V 2'05.880 1.432 0.763 137.302
7 37 大川 烈弥 アルビB-AutoダイテルED TOKYO R&D RD10V 2'06.156 1.708 0.276 137.002
8 15 齊藤 慈岳 FER WILD LIFE KK-S2 MYST KK-S2 2'06.367 1.919 0.211 136.773
9 39 岡本 真和 新潟国際自動車ワコーズED TOKYO R&D RD10V 2'06.383 1.935 0.016 136.756
10 79 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 2'06.544 2.096 0.161 136.582
11 35 磐上 隼斗 アルビビヨンドGIA KKS ED MYST KK-S 2'07.350 2.902 0.806 135.717
12 38 永田 楓陽 新潟国際自動車ワコーズED KKS MYST KK-S2 2'08.379 3.931 1.029 134.631
13 4 G 2 柴田 泰和 ZAP RD10V ED TOKYO R&D RD10V 2'08.597 4.149 0.218 134.401
---- 以上基準タイム(130% - 2'42.075)予選通過 ----
TCRジャパンサンデーシリーズは9月11日、富士スピードウェイで第5戦の決勝を行い、ポールポジションスタートの猪爪杏奈(Honda CIVIC TCR)が他を寄せつけない走りで独走優勝を飾った。
FRJに続く早朝の決勝レースは快晴の下で行われた。
ポールポジションの猪爪は、スタートでやや出遅れ、1コーナで並ばれるなどしたが、コカコーラコーナーまでにはトップに立つ。猪爪が他車と競り合ったのはこの場面のみ。
以降はまったく他を寄せつけず、4周目3.4秒、8周目6.0秒、12周目9.1秒と、2位大蔵峰樹(Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR)とのマージンを着実に築いていった。
念願の優勝を果たした猪爪は、クルマを降りると全身で喜びを表した。
Text&Photo: Shigeru KITAMICHI
9月11日、フォーミューラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権第5戦レース15の決勝が、富士スピードウェイで行われ、スタートでトップに出た小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)が小山美姫(TGR-DC F111/3)の追撃を抑えて優勝を飾った。
マスタークラスは、三者による接戦を制したHIROBON(Rn-sportsF111/3)がクラス優勝。8勝目を挙げチャンピオンを確定した。
世界耐久選手権のサポートレースということもあって、スタートは午前8時10分。早朝のレースとなった。
ポールスタートの大草りき(Sutekina Racing)は、スタートしたもののマシントラブルで満足に加速せず、1周を終えてピットに滑り込み、ここでレースを終えてしまった。
大草の脱落でトップに立ったのは小川。小山を従えて1コーナーをクリアすると、2周目には小山との差を1.8秒と開く。しかし、両者の差がこれ以上開くことはなかった。ニュータイヤで序盤に差を開きたい小川だったが、昨日のレース後のセッティング変更でオーバーステアとなったマシンと格闘していたのだ。
それでも、小川は追ってくる小山に対して「抜かれることはない」と自信を持ってレースを進める。両者に差は徐々に詰まっていき、11周目にはストレートでテール・トゥ・ノーズ状態になるが、ここでも小川は焦ることなく抑えきり、そのまま自身2勝目のチェッカーを受けた。
マスタークラスは、ポールスタートの畑亨志(A-NeKT F111/3)が、スタート後の1コーナーでオーバーラン。HIROBONと田中優暉(アスクレイ☆イーグルスポーツ)が競り合い続けるが、10周目にはこのバトルに遅れを取り戻してきた畑も加わる。
勢いに勝る畑は、最終ラップでHIROBONの前に出てこの勝負に決着をつけた……はずだったが、すでに畑にはレース中にフライングスタートの裁定(結果に+5秒)が出ており、順位はHIROBON、田中、畑となった。
この結果、最終戦を待たずに、HIROBONの2022年マスタークラスチャンピオンが決定した。
Text&Photo: Shigeru KITAMICHI
FIA世界耐久選手権富士6時間耐久レース -RIJ- (2022/09/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 14 25'27.068 - -
2 19 HIROBON CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 25'38.714 11.646 11.646
3 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 14 25'43.857 16.789 5.143
4 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業with TEAM G/MOTION' 14 25'47.533 20.465 3.676
5 74 上松 淳一 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 14 25'52.243 25.175 4.710
6 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 14 25'53.113 26.045 0.870
7 18 植田 正幸 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 26'00.473 33.405 7.360
8 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 26'01.079 34.011 0.606
9 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 14 26'11.530 44.462 10.451
---- 以上規定周回数(75% - 11Laps)完走 ----
- 88 梅田 真祐 Alfa Romeo GIULIETTA TCR J'S TECHCEN GIULIETTA TCR 1 2'00.182 13Laps 13Laps
Fastest Lap: CarNo. 98 猪爪杏奈(Honda CIVIC TCR) 1'47.790 (3/14) 152.4 km/h
FIA世界耐久選手権富士6時間耐久レース -RIJ- (2022/09/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 19 HIROBON CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 25'34.422 - -
2 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 14 25'52.989 18.567 18.567
3 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 14 25'53.256 18.834 0.267
4 74 上松 淳一 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 14 25'54.994 20.572 1.738
5 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 14 25'57.842 23.420 2.848
6 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 25'58.715 24.293 0.873
7 18 植田 正幸 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 14 26'00.139 25.717 1.424
8 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 14 26'19.713 45.291 19.574
9 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業with TEAM G/MOTION' 12 22'09.861 2Laps 2Laps
---- 以上規定周回数(75% - 11Laps)完走 ----
- 88 梅田 真祐 Alfa Romeo GIULIETTA TCR J'S TECHCEN GIULIETTA TCR - - -
Fastest Lap: CarNo. 74 上松淳一(Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR) 1'48.536 (2/14) 151.3 km/h
9月10日、フォーミューラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権第5戦レース13の決勝が、富士スピードウェイで行われ、2番グリッドから好スタートを決めた大草りき(Sutekina Racing)がそのまま逃げ切って優勝を飾った。
マスタークラスも、スタートでトップに出たHIROBON(Rn-sportsF111/3)がクラスウィン。
慌ただしいスケジュールの中で迎えた決勝は、フロントローイン側の大草の好スタートで幕を開けた。ポールシッターの小山美姫(TGR-DC F111/3)はやや出遅れ、インに飛び込んだ大草を抑えることはできなかった。
2周目の1コーナーで3位走行中の小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)と、追い上げてきた片山義章(Team LeMans F111/3)が競り合いのなかで軽く接触。小川は態勢を崩してスピン。最後尾まで順位を下げることになってしまった。
序盤、3位に上がった片山のペースはトップ2車より良く、2周目に1.7秒あった2位小山との差を5周目には0.9秒まで詰めることに成功した。しかし、その後はタイヤのグリップが落ちたのか徐々に引き離されてしまった。
一方、逃げるトップ大草、追う小山というトップ2車の攻防は、レース中盤になっても変わることはなく、0.5~0.7秒という間隔でレース後半に突入する。
終盤10周目になって、1.0秒とやや開くかに見えた両者の差だが、小山が踏ん張り13周目には再び0.6秒にまで詰め寄った。
トップ大草も「かなり必死でした」という攻防だが、最後は小山が0.4秒差まで追い上げたところでチェッカー。スポット参戦の大草がようやく勝利を手にしてホッとした表情を見せた。
マスタークラスはHIROBONが得意のスタートで、ポールスタートの畑亨志(A-NeKT F111/3)をかわすと、こちらも総合のトップ争いと同様に約1秒差を保ったままレースが進んだ。
しかし、この間隔はトップHIROBONにとっては計算どおり。畑との間隔を計りつつタイヤを温存するという作戦で、最後まで走り切り優勝。チャンピオンをぐっと引き寄せた。
Text&Photo: Shigeru KITAMICHI
FIA世界耐久選手権富士6時間耐久レース -RIJ- (2022/09/10) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 1'48.011 - - 152.085
2 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 1'48.476 0.465 0.465 151.433
3 19 HIROBON CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'48.522 0.511 0.046 151.368
4 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'48.590 0.579 0.068 151.274
5 74 上松 淳一 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 1'48.777 0.766 0.187 151.014
6 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業with TEAM G/MOTION' 1'48.814 0.803 0.037 150.962
7 18 植田 正幸 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'49.370 1.359 0.556 150.195
8 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 1'49.620 1.609 0.250 149.852
9 88 梅田 真祐 Alfa Romeo GIULIETTA TCR J'S TECHCEN GIULIETTA TCR 1'52.836 4.825 3.216 145.581
---- 以上基準タイム(110% - 1'58.812)予選通過 ----
- 24 滝川 聡 Audi RS3 LMS TEAM MOTOYAMA no time - - -
- 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars no time - - -
FIA世界耐久選手権富士6時間耐久レース -RIJ- (2022/09/10) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 19 HIROBON CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'47.570 - - 152.708
2 98 猪爪 杏奈 Honda CIVIC TCR DOME RACING 1'48.124 0.554 0.554 151.926
3 74 上松 淳一 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 1'48.225 0.655 0.101 151.784
4 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 1'48.463 0.893 0.238 151.451
5 62 塩谷 烈州 Honda CIVIC TCR 全薬工業with TEAM G/MOTION' 1'48.661 1.091 0.198 151.175
6 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'49.040 1.470 0.379 150.649
7 18 植田 正幸 CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 1'49.800 2.230 0.760 149.607
8 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 1'49.927 2.357 0.127 149.434
9 88 梅田 真祐 Alfa Romeo GIULIETTA TCR J'S TECHCEN GIULIETTA TCR 1'52.205 4.635 2.278 146.400
---- 以上基準タイム(110% - 1'58.327)予選通過 ----
- 24 滝川 聡 Audi RS3 LMS TEAM MOTOYAMA 2'00.741 13.171 8.536 136.050
- 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo GIULIETTA Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE no time - - -
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook「第5戦もてぎスーパー耐久5時間レース」は4日、モビリティーリゾートもてぎで5時間の決勝を行い、予選3位からスタートしたST-XクラスのGrid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/ショウン・トン/高木真一/山脇大輔)が優勝した。
決勝レースは5時間先のゴールを目指し、午前11時にローリングラップが始まった。
スタートでは予選2位・23号車TKRI松永建設AMG GT3(DAISUKE/元嶋佑弥/中山友貴)の元嶋が1周目にトップを走るポールシッター・16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3R(永井宏明/上村優太/伊藤大輔)の永井を捉えトップに立つと、後続を引き離し独走状態に持ち込む。
23号車はその後も中山、DAISUKEとバトンをつなぎ独走状態を維持。このまま優勝すると思われたが残り1時間30分余りに痛恨のコースオフ。これで大きく後退した。
代わってトップに立ったのが31号車DENSO LEXUS RC F GT3(永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗)だったが、終盤に31号車をパスしてトップに立った888号車Grid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/ショウン・トン/高木真一/山脇大輔)がそのまま逃げ切り優勝を飾った。
31号車はその後も81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/藤波清斗/青木孝行/坂口夏月)、16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3R(永井宏明/上村優太/伊藤大輔)、62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次)にかわされ後退、5位でレースを終えた。
2位には終盤トップ888号車に迫った81号車が、3位には16号車が、4位には62号車が入った。
優勝した888号車はシリーズポイントを106.5と伸ばしトップに浮上。4位で106ポイントまで加点した62号車を0.5ポイント上回った。ランキング3位には3位に入り91.5までポイントを伸ばした81号車が付けている。
残り2戦、ST-Xクラスのチャンピオン争いはますます激しくなってきた。
ST-Zクラスは34号車テクノ・SUN'S・モノコレG55(加納政樹/大木一輝/安田裕信)が今季初優勝、ST-TCRクラスは75号車Team Noah HONDA CIVIC TCR (清瀧雄二/蘇武喜和/"J"/芳賀邦⾏)が開幕からの連勝を4と伸ばした。
賞典外のST-Qクラスは3号車ENDLESS AMG GT4(小河諒/川端伸太朗/菅波冬悟/谷岡力)が4勝目を飾った。
ST-1クラスは47号車D'station Vantage GT8R(浜健二/織戸学/ジェイク・パーソンズ)が前戦に続き2連勝、ST-2クラスは13号車ENDLESS GRヤリス(伊東黎明/石坂瑞基/花里祐弥/岡田整)が今季初優勝を飾った。
ST-4クラスは884号車シェイドレーシングGR86(石川京侍/国本雄資/山田真之亮)が初優勝を飾り、86号車の開幕からの連勝を止めた。
ST-5クラスは4号車THE BRIDE FIT(太田侑弥/伊藤裕士/石澤浩紀/いとうりな)が今季初優勝を飾った。
第6戦は岡山国際サーキットに舞台を移し、10月16日が決勝。ST-1クラスが不参加となり、午前にグループ2、午後にグループ1の決勝が3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Lap Time Behind Gap
1 888 ST-X 1 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 147 5:00'52.508 - -
2 81 ST-X 2 大八木 信行 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 147 5:01'03.725 11.217 11.217
3 16 ST-X 3 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 147 5:01'59.588 1'07.080 55.863
4 62 ST-X 4 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 147 5:02'01.221 1'08.713 1.633
5 31 ST-X 5 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 147 5:02'05.666 1'13.158 4.445
6 23 ST-X 6 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 146 5:01'20.068 1Lap 1Lap
7 *47 ST-1 1 浜 健二 織戸 学 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R D'station Racing 139 5:01'51.859 8Laps 7Laps
8 38 ST-1 2 堤 優威 中山 雄一 松井 宏太 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 139 5:02'16.385 8Laps 24.526
9 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 菅波 冬悟 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 139 5:02'39.654 8Laps 23.269
10 34 ST-Z 1 加納 政樹 大木 一輝 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 136 5:01'14.595 11Laps 3Laps
11 500 ST-Z 2 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 136 5:01'16.667 11Laps 2.072
12 *21 ST-Z 3 阿野 雅樹 宮田 莉朋 神 晴也 阿野 雄紀 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 136 5:02'26.454 11Laps 1'09.787
13 310 ST-Z 4 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 136 5:02'26.600 11Laps 0.146
14 19 ST-Z 5 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 135 5:01'02.912 12Laps 1Lap
15 111 ST-Z 6 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 135 5:02'31.940 12Laps 1'29.028
16 244 ST-Q 2 田中 徹 名取 鉄平 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 134 5:01'48.930 13Laps 1Lap
17 2 ST-1 3 井田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 133 5:01'00.279 14Laps 1Lap
18 22 ST-Z 7 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 132 5:00'56.622 15Laps 1Lap
19 *75 ST-TCR 1 清瀧 雄二 蘇武 喜和 "J" 芳賀 邦⾏ Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 132 5:00'59.763 15Laps 3.141
20 13 ST-2 1 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 131 5:01'37.228 16Laps 1Lap
21 6 ST-2 2 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 129 5:01'31.316 18Laps 2Laps
22 28 ST-Q 3 蒲生 尚弥 豊田 大輔 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 129 5:01'53.872 18Laps 22.556
23 61 ST-Q 4 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 129 5:02'12.387 18Laps 18.515
24 225 ST-2 3 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 129 5:02'57.350 18Laps 44.963
25 743 ST-2 4 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 山本 謙悟 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 128 5:01'39.099 19Laps 1Lap
26 884 ST-4 1 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 128 5:02'23.425 19Laps 44.326
27 86 ST-4 2 鵜飼 龍太 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 127 5:01'15.513 20Laps 1Lap
28 56 ST-2 5 廣田 築 太田 達也 橋本 陸 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 126 5:01'25.475 21Laps 1Lap
29 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 伊藤 毅 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 126 5:02'40.387 21Laps 1'14.912
30 216 ST-4 4 石川 賢志 川原 悠生 勝亦 勇雅 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 124 5:00'59.600 23Laps 2Laps
31 97 ST-TCR 2 遠藤 光博 中野 信治 西村 和真 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 122 5:01'44.161 25Laps 2Laps
32 4 ST-5 1 太田 侑弥 伊藤 裕士 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE FIT チームBRIDE 121 5:02'07.070 26Laps 1Lap
33 777 ST-X 7 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 121 5:02'40.047 26Laps 32.977
34 60 ST-4 5 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 ピストン・西沢 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 120 5:01'14.581 27Laps 1Lap
35 55 ST-Q 5 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 120 5:01'20.057 27Laps 5.476
36 72 ST-5 2 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 120 5:01'35.166 27Laps 15.109
37 104 ST-5 3 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 吉田 隆ノ介 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 120 5:01'48.229 27Laps 13.063
38 67 ST-5 4 安井 亮平 内山 慎也 椋本 陵 伊藤 秀昭 YAMATO FIT TEAM YAMATO 120 5:02'10.694 27Laps 22.465
39 88 ST-5 5 村上 博幸 加藤 正将 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 119 5:01'03.099 28Laps 1Lap
40 11 ST-5 6 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 面野 一 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 119 5:03'17.196 28Laps 2'14.097
41 222 ST-5 7 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 118 5:00'54.457 29Laps 1Lap
42 885 ST-Z 8 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 118 5:01'54.657 29Laps 1'00.200
43 50 ST-5 8 藤井 順子 松村 浩之 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 118 5:03'12.510 29Laps 1'17.853
44 17 ST-5 9 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 111 5:01'14.225 36Laps 7Laps
45 37 ST-5 10 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 山本 浩朗 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 111 5:01'55.462 36Laps 41.237
46 65 ST-5 11 外園 秋一郎 菊池 峻斗 丹羽 英司 室岡 嘉浩 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 106 5:02'50.440 41Laps 5Laps
47 12 ST-5 12 杉野 治彦 樋口 紀行 阪口 良平 藤島 知子 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 105 5:01'45.078 42Laps 1Lap
48 32 ST-Q 6 佐々木 雅弘 MORIZO 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 100 5:01'33.957 47Laps 5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 66 ST-5 - 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 岡本 大地 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 114 4:46'59.141 33Laps -14Laps
- 59 ST-2 - 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 37 1:25'15.807 110Laps 77Laps
- 7 ST-2 - 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 成澤 正人 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 0 - 147Laps 37Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-X class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 888 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 147 5:00'52.508 - -
2 81 大八木 信行 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 147 5:01'03.725 11.217 11.217
3 16 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 147 5:01'59.588 1'07.080 55.863
4 62 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 147 5:02'01.221 1'08.713 1.633
5 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 147 5:02'05.666 1'13.158 4.445
6 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 146 5:01'20.068 1Lap 1Lap
7 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 121 5:02'40.047 26Laps 25Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-Zクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Z class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 34 加納 政樹 大木 一輝 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 136 5:01'14.595 - -
2 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 136 5:01'16.667 2.072 2.072
3 *21 阿野 雅樹 宮田 莉朋 神 晴也 阿野 雄紀 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 136 5:02'26.454 1'11.859 1'09.787
4 310 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 136 5:02'26.600 1'12.005 0.146
5 19 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 135 5:01'02.912 1Lap 1Lap
6 111 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 135 5:02'31.940 1Lap 1'29.028
7 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 132 5:00'56.622 4Laps 3Laps
8 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 118 5:01'54.657 18Laps 14Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-TCRクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-TCR class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 *75 清瀧 雄二 蘇武 喜和 "J" 芳賀 邦⾏ Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 132 5:00'59.763 - -
2 97 遠藤 光博 中野 信治 西村 和真 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 122 5:01'44.161 10Laps 10Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-Qクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Q class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 菅波 冬悟 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 139 5:02'39.654 - -
2 244 田中 徹 名取 鉄平 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 134 5:01'48.930 5Laps 5Laps
3 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 129 5:01'53.872 10Laps 5Laps
4 61 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 129 5:02'12.387 10Laps 18.515
5 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 120 5:01'20.057 19Laps 9Laps
6 32 佐々木 雅弘 MORIZO 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 100 5:01'33.957 39Laps 20Laps
■ST-1クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-1 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 *47 浜 健二 織戸 学 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R D'station Racing 139 5:01'51.859 - -
2 38 堤 優威 中山 雄一 松井 宏太 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 139 5:02'16.385 24.526 24.526
3 2 井田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 133 5:01'00.279 6Laps 6Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-2クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-2 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 131 5:01'37.228 - -
2 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 129 5:01'31.316 2Laps 2Laps
3 225 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 129 5:02'57.350 2Laps 1'26.034
4 743 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 山本 謙悟 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 128 5:01'39.099 3Laps 1Lap
5 56 廣田 築 太田 達也 橋本 陸 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 126 5:01'25.475 5Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 59 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 37 1:25'15.807 94Laps 89Laps
- 7 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 成澤 正人 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 0 - 131Laps 37Laps
■ST-4クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-4 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 884 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 128 5:02'23.425 - -
2 86 鵜飼 龍太 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 127 5:01'15.513 1Lap 1Lap
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 伊藤 毅 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 126 5:02'40.387 2Laps 1Lap
4 216 石川 賢志 川原 悠生 勝亦 勇雅 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 124 5:00'59.600 4Laps 2Laps
5 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 ピストン・西沢 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 120 5:01'14.581 8Laps 4Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-5クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-5 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE FIT チームBRIDE 121 5:02'07.070 - -
2 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 120 5:01'35.166 1Lap 1Lap
3 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 吉田 隆ノ介 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 120 5:01'48.229 1Lap 13.063
4 67 安井 亮平 内山 慎也 椋本 陵 伊藤 秀昭 YAMATO FIT TEAM YAMATO 120 5:02'10.694 1Lap 22.465
5 88 村上 博幸 加藤 正将 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 119 5:01'03.099 2Laps 1Lap
6 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 面野 一 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 119 5:03'17.196 2Laps 2'14.097
7 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 118 5:00'54.457 3Laps 1Lap
8 50 藤井 順子 松村 浩之 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 118 5:03'12.510 3Laps 2'18.053
9 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 111 5:01'14.225 10Laps 7Laps
10 37 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 山本 浩朗 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 111 5:01'55.462 10Laps 41.237
11 65 外園 秋一郎 菊池 峻斗 丹羽 英司 室岡 嘉浩 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 106 5:02'50.440 15Laps 5Laps
12 12 杉野 治彦 樋口 紀行 阪口 良平 藤島 知子 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 105 5:01'45.078 16Laps 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
- 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 岡本 大地 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 114 4:46'59.141 7Laps -9Laps
Fastest Lap: CarNo. 23 元嶋佑弥(TKRI松永建設AMG GT3) 1'54.043 (2.146) 151.553 km/h
CarNo. 21は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第2条c)d)(黒白旗提示後の走路外走行複数回)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 21は、S耐SpR.付則1 1.違反(FCY中のピットイン)により、競技結果に90秒を加算した。
CarNo. 75は、S耐SpR.第10条(4)付則3 1(ドライビングマナー違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 47は、SpR.第16条(4)5)違反(フォーメーションラップ中の車両間隔)により、訓戒および罰金3万円を科した。
昨年は3月の開幕戦として開催されたもてぎラウンド。今季は、第5戦として前戦のオートポリスから5週間、スーパー耐久レースはその舞台を栃木県の名称も今季から変更されたモビリティリゾートもてぎに移した。
遠い台風の影響も心配されたが、幸い土曜日は朝から曇り空のドライコンディションとなった。
今回は、例年と異なりST3クラスは欠場となり、その他のクラスの各車で5時間レースが日曜日に行われる予定となっている。
午前10時から1時間のウォームアップ走行が行われた。
その後、午後1時からまずは各クラスのAドライバーの予選が開始された。最初のセッションはグループ1。ST-4、ST-5クラスをメインにQクラスの#28、32、55、61もこれに加わる。
まずリーダーボードのトップにタイムを刻んだのはST-Qクラスの#28蒲生尚弥の2分13秒730だった。S-T4クラスは#86河野駿佑が16秒717、ST5クラスは#4の太田郁弥の19秒920となっていた。開始10分過ぎには#28が09秒258、さらには08秒817まで更新。ST-4クラスの#884石川京侍が11秒650から528へタイムアップ。
午後1時20からグループ1のST-Z、ST-TCR、ST-2クラスにQクラスの#3と244を加えたセッションがスタート。#3の小河諒がマークした2分00秒077がここでのトップタイムとなり、ST-Zクラスの#310山崎学の02秒338、ST-TCRの#97遠藤光博の04秒297、ST-2クラスは#6冨桝朋広の06秒415がこのセッションでそれぞれトップタイムをマークした。
午後1時35分からはグループXのST-XとST-1クラスのセッション。
#777星野敏が1分57秒564をまずはマークし、直後に自らのタイムを更新する54秒580をたたき出す。ST-1クラスは#47星野辰也が2分01秒235をまずはマーク。開始8分ほどで#16永井宏明が1分54秒231のトップタイムをマーク。さらに53秒949、878と連続で自らのタイムを更新。ここでのトップとした。ST-1は#2井田太陽の58秒072がトップタイムとなった。
午後2時5分からはグループ2のBドライバーのアタックが開始。5分後にはST-4クラスの#884国本雄資が2分15秒968をまずはマーク。ST-5クラスは#4伊藤裕士が2分19秒896のトップタイムを出す。
開始7分後にはST-4クラスの#18藤原大暉が13秒214、直後に#86松井孝允が11秒817から592までタイムアップ。その後#884国本が11秒592とする。さらに051まで更新した国本がここでのトップに。ST-Qクラスは#61山内英輝が2分10秒312のベストタイムとしていた。
続くGr.1のセッションが午後2時25分からスタート。ST-TCRの#75蘇武喜和が2分13秒838、ST-2クラスの#59後藤比東至が16秒304をまずは提示。
ST-Zクラスは#19TAKESHIが2分04秒182を早々にマーク。開始8分後に#310坪井翔が01秒021で逆転。その直後、#22の千代勝正が2分00秒838を出せば、#21の宮田莉朋が00秒687と僅差で逆転。ST-Qクラスは#3の川端伸太朗が00秒696のトップに立っていた。
この日の最後に行われたST-X、ST-1のセッションは、開始5分後に#777の藤井誠暢が1分57秒064をマーク。直後に#888のショウン・トンが54秒195で逆転する。直後に再度#888が52秒826、#777が53秒162とし、ここに#16上村優太も52秒898で割って入る形に。しかし#23元嶋佑弥が51秒856、#16上村も52秒205と更新する。だが、#23元嶋は最後に51秒638までタイムアップ!
ABドライバーの予選タイムの合算でグリッドが決定されることとなっているスーパー耐久の公式予選。このため、ST-Xクラスは#16、ST-Zクラスは#310、ST-TCRクラスは#97、ST-Qクラスは#3、ST-1クラスは#47、ST-2クラスは#6、ST-4クラスは#884、ST-5クラスは#4がそれぞれのがポールポジションを獲得した。
決勝レースは、明日の午前11時から5時間で行われる予定だ。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 16 ST-X 1 永井 宏明 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'53.878 1'52.205 3'46.083 - -
2 23 ST-X 2 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'55.323 1'51.638 3'46.961 0.878 0.878
3 888 ST-X 3 マーティン・ベリー ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.483 1'52.826 3'47.309 1.226 0.348
4 777 ST-X 4 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'54.580 1'53.162 3'47.742 1.659 0.433
5 62 ST-X 5 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'54.836 1'52.916 3'47.752 1.669 0.010
6 31 ST-X 6 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'55.978 1'53.661 3'49.639 3.556 1.887
7 81 ST-X 7 大八木 信行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'57.535 1'52.233 3'49.768 3.685 0.129
8 47 ST-1 1 浜 健二 織戸 学 D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.638 1'59.318 3'59.956 13.873 10.188
9 38 ST-1 2 堤 優威 中山 雄一 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 1'59.750 2'00.447 4'00.197 14.114 0.241
10 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.077 2'00.696 4'00.773 14.690 0.576
11 310 ST-Z 1 山崎 学 坪井 翔 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'02.338 2'01.021 4'03.359 17.276 2.586
12 885 ST-Z 2 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'02.901 2'01.253 4'04.154 18.071 0.795
13 111 ST-Z 3 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'03.607 2'01.306 4'04.913 18.830 0.759
14 22 ST-Z 4 KIZUNA 千代 勝正 Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'04.777 2'00.838 4'05.615 19.532 0.702
15 21 ST-Z 5 阿野 雅樹 宮田 莉朋 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'05.194 2'00.687 4'05.881 19.798 0.266
16 500 ST-Z 6 大塚 隆一郎 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.597 2'02.494 4'06.091 20.008 0.210
17 244 ST-Q 2 田中 徹 名取 鉄平 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.993 2'02.525 4'06.518 20.435 0.427
18 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.297 2'02.611 4'06.908 20.825 0.390
19 19 ST-Z 7 鈴木 建自 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'04.890 2'02.813 4'07.703 21.620 0.795
20 34 ST-Z 8 加納 政樹 大木 一輝 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'03.754 2'04.238 4'07.992 21.909 0.289
21 75 ST-TCR 2 清瀧 雄二 蘇武 喜和 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.735 2'03.478 4'08.213 22.130 0.221
22 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'06.415 2'05.998 4'12.413 26.330 4.200
23 13 ST-2 2 伊東 黎明 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.972 2'07.478 4'15.450 29.367 3.037
24 743 ST-2 3 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'06.949 2'08.723 4'15.672 29.589 0.222
25 7 ST-2 4 藤井 芳樹 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'08.342 2'07.600 4'15.942 29.859 0.270
26 59 ST-2 5 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.176 2'08.149 4'16.325 30.242 0.383
27 225 ST-2 6 平良 響 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.275 2'08.071 4'16.346 30.263 0.021
28 28 ST-Q 3 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'08.817 2'11.105 4'19.922 33.839 3.576
29 61 ST-Q 4 井口 卓人 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.458 2'10.312 4'20.770 34.687 0.848
30 884 ST-4 1 石川 京侍 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.528 2'11.057 4'22.585 36.502 1.815
31 56 ST-2 7 廣田 築 太田 達也 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'11.692 2'12.600 4'24.292 38.209 1.707
32 86 ST-4 2 鵜飼 龍太 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'13.044 2'11.529 4'24.573 38.490 0.281
33 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.091 2'13.214 4'28.305 42.222 3.732
34 60 ST-4 4 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.080 2'15.321 4'30.401 44.318 2.096
35 32 ST-Q 5 佐々木 雅弘 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'14.083 2'16.561 4'30.644 44.561 0.243
36 216 ST-4 5 石川 賢志 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.318 2'15.655 4'30.973 44.890 0.329
37 55 ST-Q 6 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'20.083 2'18.721 4'38.804 52.721 7.831
38 4 ST-5 1 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.920 2'19.896 4'39.816 53.733 1.012
39 104 ST-5 2 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.893 2'20.258 4'41.151 55.068 1.335
40 67 ST-5 3 安井 亮平 内山 慎也 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.746 2'20.719 4'41.465 55.382 0.314
41 17 ST-5 4 吉岡 一成 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.835 2'20.648 4'41.483 55.400 0.018
42 72 ST-5 5 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'21.087 2'20.692 4'41.779 55.696 0.296
43 88 ST-5 6 村上 博幸 加藤 正将 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.284 2'21.732 4'43.016 56.933 1.237
44 11 ST-5 7 馬場 優輝 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'21.510 2'22.502 4'44.012 57.929 0.996
45 12 ST-5 8 杉野 治彦 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.660 2'21.587 4'44.247 58.164 0.235
46 65 ST-5 9 外園 秋一郎 菊池 峻斗 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'21.220 2'23.987 4'45.207 59.124 0.960
47 222 ST-5 10 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'22.431 2'23.247 4'45.678 59.595 0.471
48 37 ST-5 11 野上 達也 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'25.823 2'24.169 4'49.992 1'03.909 4.314
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 2 ST-1 - 井田 太陽 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 1'58.072 no time 1'58.072 - -
- 50 ST-5 - 藤井 順子 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'26.182 D.N.S 2'26.182 - -
- 66 ST-5 13 武地 孝幸 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 3'00.021 D.N.S 3'00.021 - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 16 永井 宏明 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'53.878 1'52.205 3'46.083 - -
2 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'55.323 1'51.638 3'46.961 0.878 0.878
3 888 マーティン・ベリー ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.483 1'52.826 3'47.309 1.226 0.348
4 777 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'54.580 1'53.162 3'47.742 1.659 0.433
5 62 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'54.836 1'52.916 3'47.752 1.669 0.010
6 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'55.978 1'53.661 3'49.639 3.556 1.887
7 81 大八木 信行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'57.535 1'52.233 3'49.768 3.685 0.129
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 310 山崎 学 坪井 翔 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'02.338 2'01.021 4'03.359 - -
2 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'02.901 2'01.253 4'04.154 0.795 0.795
3 111 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'03.607 2'01.306 4'04.913 1.554 0.759
4 22 KIZUNA 千代 勝正 Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'04.777 2'00.838 4'05.615 2.256 0.702
5 21 阿野 雅樹 宮田 莉朋 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'05.194 2'00.687 4'05.881 2.522 0.266
6 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.597 2'02.494 4'06.091 2.732 0.210
7 19 鈴木 建自 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'04.890 2'02.813 4'07.703 4.344 1.612
8 34 加納 政樹 大木 一輝 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'03.754 2'04.238 4'07.992 4.633 0.289
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-TCRクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 中野 信治 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.297 2'02.611 4'06.908 - -
2 75 清瀧 雄二 蘇武 喜和 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.735 2'03.478 4'08.213 1.305 1.305
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.077 2'00.696 4'00.773 - -
2 244 田中 徹 名取 鉄平 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.993 2'02.525 4'06.518 5.745 5.745
3 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'08.817 2'11.105 4'19.922 19.149 13.404
4 61 井口 卓人 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.458 2'10.312 4'20.770 19.997 0.848
5 32 佐々木 雅弘 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'14.083 2'16.561 4'30.644 29.871 9.874
6 55 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'20.083 2'18.721 4'38.804 38.031 8.160
■ST-1クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 47 浜 健二 織戸 学 D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.638 1'59.318 3'59.956 - -
2 38 堤 優威 中山 雄一 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 1'59.750 2'00.447 4'00.197 0.241 0.241
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 2 井田 太陽 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 1'58.072 no time 1'58.072 - -
■ST-2クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 6 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'06.415 2'05.998 4'12.413 - -
2 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.972 2'07.478 4'15.450 3.037 3.037
3 743 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'06.949 2'08.723 4'15.672 3.259 0.222
4 7 藤井 芳樹 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'08.342 2'07.600 4'15.942 3.529 0.270
5 59 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.176 2'08.149 4'16.325 3.912 0.383
6 225 平良 響 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.275 2'08.071 4'16.346 3.933 0.021
7 56 廣田 築 太田 達也 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'11.692 2'12.600 4'24.292 11.879 7.946
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-4クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 884 石川 京侍 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.528 2'11.057 4'22.585 - -
2 86 鵜飼 龍太 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'13.044 2'11.529 4'24.573 1.988 1.988
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.091 2'13.214 4'28.305 5.720 3.732
4 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.080 2'15.321 4'30.401 7.816 2.096
5 216 石川 賢志 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.318 2'15.655 4'30.973 8.388 0.572
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-5クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/07/30) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.920 2'19.896 4'39.816 - -
2 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.893 2'20.258 4'41.151 1.335 1.335
3 67 安井 亮平 内山 慎也 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.746 2'20.719 4'41.465 1.649 0.314
4 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.835 2'20.648 4'41.483 1.667 0.018
5 72 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'21.087 2'20.692 4'41.779 1.963 0.296
6 88 村上 博幸 加藤 正将 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.284 2'21.732 4'43.016 3.200 1.237
7 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'21.510 2'22.502 4'44.012 4.196 0.996
8 12 杉野 治彦 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.660 2'21.587 4'44.247 4.431 0.235
9 65 外園 秋一郎 菊池 峻斗 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'21.220 2'23.987 4'45.207 5.391 0.960
10 222 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'22.431 2'23.247 4'45.678 5.862 0.471
11 37 野上 達也 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'25.823 2'24.169 4'49.992 10.176 4.314
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 50 藤井 順子 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'26.182 D.N.S 2'26.182 - -
- 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 3'00.021 D.N.S 3'00.021 - -
【総合】
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 ST-X 1 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'51.638 - - 154.818
2 16 ST-X 2 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'52.205 0.567 0.567 154.036
3 81 ST-X 3 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'52.233 0.595 0.028 153.997
4 888 ST-X 4 ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'52.826 1.188 0.593 153.188
5 62 ST-X 5 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'52.916 1.278 0.090 153.066
6 777 ST-X 6 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'53.162 1.524 0.246 152.733
7 31 ST-X 7 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'53.661 2.023 0.499 152.063
8 47 ST-1 1 織戸 学 D'station Vantage GT8R D'station Racing 1'59.318 7.680 5.657 144.853
9 38 ST-1 2 中山 雄一 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 2'00.447 8.809 1.129 143.495
10 21 ST-Z 1 宮田 莉朋 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'00.687 9.049 0.240 143.210
11 3 ST-Q 1 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.696 9.058 0.009 143.199
12 22 ST-Z 2 千代 勝正 Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'00.838 9.200 0.142 143.031
13 310 ST-Z 3 坪井 翔 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'01.021 9.383 0.183 142.815
14 885 ST-Z 4 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'01.253 9.615 0.232 142.542
15 111 ST-Z 5 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'01.306 9.668 0.053 142.479
16 500 ST-Z 6 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'02.494 10.856 1.188 141.098
17 244 ST-Q 2 名取 鉄平 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'02.525 10.887 0.031 141.062
18 97 ST-TCR 1 中野 信治 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'02.611 10.973 0.086 140.963
19 19 ST-Z 7 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'02.813 11.175 0.202 140.731
20 75 ST-TCR 2 蘇武 喜和 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'03.478 11.840 0.665 139.973
21 34 ST-Z 8 大木 一輝 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'04.238 12.600 0.760 139.117
22 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'05.998 14.360 1.760 137.174
23 13 ST-2 2 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.478 15.840 1.480 135.581
24 7 ST-2 3 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'07.600 15.962 0.122 135.451
25 225 ST-2 4 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.071 16.433 0.471 134.953
26 59 ST-2 5 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.149 16.511 0.078 134.871
27 743 ST-2 6 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'08.723 17.085 0.574 134.270
28 61 ST-Q 3 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.312 18.674 1.589 132.632
29 884 ST-4 1 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.057 19.419 0.745 131.880
30 28 ST-Q 4 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'11.105 19.467 0.048 131.830
31 86 ST-4 2 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'11.529 19.891 0.424 131.405
32 56 ST-2 7 太田 達也 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'12.600 20.962 1.071 130.344
33 18 ST-4 3 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'13.214 21.576 0.614 129.743
34 60 ST-4 4 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.321 23.683 2.107 127.723
35 216 ST-4 5 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.655 24.017 0.334 127.408
36 32 ST-Q 5 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'16.561 24.923 0.906 126.563
37 55 ST-Q 6 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'18.721 27.083 2.160 124.593
38 4 ST-5 1 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.896 28.258 1.175 123.546
39 104 ST-5 2 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.258 28.620 0.362 123.227
40 17 ST-5 3 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.648 29.010 0.390 122.886
41 72 ST-5 4 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'20.692 29.054 0.044 122.847
42 67 ST-5 5 内山 慎也 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.719 29.081 0.027 122.823
43 12 ST-5 6 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'21.587 29.949 0.868 122.071
44 88 ST-5 7 加藤 正将 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.732 30.094 0.145 121.946
45 11 ST-5 8 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'22.502 30.864 0.770 121.287
46 222 ST-5 9 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'23.247 31.609 0.745 120.656
47 65 ST-5 10 菊池 峻斗 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'23.987 32.349 0.740 120.036
48 37 ST-5 11 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'24.169 32.531 0.182 119.884
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 2 ST-1 - 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 no time - - -
- 50 ST-5 - 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING D.N.S - - -
- 66 ST-5 - 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 D.N.S - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-X class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'51.638 - - 154.818
2 16 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'52.205 0.567 0.567 154.036
3 81 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'52.233 0.595 0.028 153.997
4 888 ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'52.826 1.188 0.593 153.188
5 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'52.916 1.278 0.090 153.066
6 777 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'53.162 1.524 0.246 152.733
7 31 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'53.661 2.023 0.499 152.063
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Z class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 21 宮田 莉朋 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'00.687 - - 143.210
2 22 千代 勝正 Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'00.838 0.151 0.151 143.031
3 310 坪井 翔 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'01.021 0.334 0.183 142.815
4 885 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'01.253 0.566 0.232 142.542
5 111 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'01.306 0.619 0.053 142.479
6 500 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'02.494 1.807 1.188 141.098
7 19 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'02.813 2.126 0.319 140.731
8 34 大木 一輝 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'04.238 3.551 1.425 139.117
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-TCRクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-TCR class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 中野 信治 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'02.611 - - 140.963
2 75 蘇武 喜和 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'03.478 0.867 0.867 139.973
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Q class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.696 - - 143.199
2 244 名取 鉄平 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'02.525 1.829 1.829 141.062
3 61 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.312 9.616 7.787 132.632
4 28 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'11.105 10.409 0.793 131.830
5 32 MORIZO ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'16.561 15.865 5.456 126.563
6 55 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'18.721 18.025 2.160 124.593
■ST-1クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-1 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 47 織戸 学 D'station Vantage GT8R D'station Racing 1'59.318 - - 144.853
2 38 中山 雄一 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 2'00.447 1.129 1.129 143.495
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 2 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 no time - - -
■ST-2クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-2 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'05.998 - - 137.174
2 13 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.478 1.480 1.480 135.581
3 7 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'07.600 1.602 0.122 135.451
4 225 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.071 2.073 0.471 134.953
5 59 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.149 2.151 0.078 134.871
6 743 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'08.723 2.725 0.574 134.270
7 56 太田 達也 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'12.600 6.602 3.877 130.344
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-4 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 884 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.057 - - 131.880
2 86 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'11.529 0.472 0.472 131.405
3 18 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'13.214 2.157 1.685 129.743
4 60 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.321 4.264 2.107 127.723
5 216 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.655 4.598 0.334 127.408
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-5クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-5 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 4 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.896 - - 123.546
2 104 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.258 0.362 0.362 123.227
3 17 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.648 0.752 0.390 122.886
4 72 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'20.692 0.796 0.044 122.847
5 67 内山 慎也 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.719 0.823 0.027 122.823
6 12 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'21.587 1.691 0.868 122.071
7 88 加藤 正将 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.732 1.836 0.145 121.946
8 11 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'22.502 2.606 0.770 121.287
9 222 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'23.247 3.351 0.745 120.656
10 65 菊池 峻斗 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'23.987 4.091 0.740 120.036
11 37 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'24.169 4.273 0.182 119.884
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 66 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 D.N.S - - -
- 50 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING D.N.S - - -
【総合】
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 16 ST-X 1 永井 宏明 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'53.878 - - 151.773
2 888 ST-X 2 マーティン・ベリー Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.483 0.605 0.605 150.971
3 777 ST-X 3 星野 敏 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'54.580 0.702 0.097 150.843
4 62 ST-X 4 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'54.836 0.958 0.256 150.507
5 23 ST-X 5 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'55.323 1.445 0.487 149.871
6 31 ST-X 6 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'55.978 2.100 0.655 149.025
7 81 ST-X 7 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'57.535 3.657 1.557 147.051
8 2 ST-1 1 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 1'58.072 4.194 0.537 146.382
9 38 ST-1 2 堤 優威 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 1'59.750 5.872 1.678 144.331
10 3 ST-Q 1 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.077 6.199 0.327 143.938
11 47 ST-1 3 浜 健二 D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.638 6.760 0.561 143.268
12 310 ST-Z 1 山崎 学 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'02.338 8.460 1.700 141.277
13 885 ST-Z 2 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'02.901 9.023 0.563 140.630
14 500 ST-Z 3 大塚 隆一郎 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.597 9.719 0.696 139.838
15 111 ST-Z 4 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'03.607 9.729 0.010 139.827
16 34 ST-Z 5 加納 政樹 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'03.754 9.876 0.147 139.661
17 244 ST-Q 2 田中 徹 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.993 10.115 0.239 139.392
18 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.297 10.419 0.304 139.051
19 75 ST-TCR 2 清瀧 雄二 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.735 10.857 0.438 138.563
20 22 ST-Z 6 KIZUNA Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'04.777 10.899 0.042 138.516
21 19 ST-Z 7 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'04.890 11.012 0.113 138.391
22 21 ST-Z 8 阿野 雅樹 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'05.194 11.316 0.304 138.055
23 6 ST-2 1 冨桝 朋広 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'06.415 12.537 1.221 136.721
24 743 ST-2 2 石垣 博基 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'06.949 13.071 0.534 136.146
25 13 ST-2 3 伊東 黎明 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.972 14.094 1.023 135.058
26 59 ST-2 4 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.176 14.298 0.204 134.844
27 225 ST-2 5 平良 響 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.275 14.397 0.099 134.739
28 7 ST-2 6 藤井 芳樹 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'08.342 14.464 0.067 134.668
29 28 ST-Q 3 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'08.817 14.939 0.475 134.172
30 61 ST-Q 4 井口 卓人 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.458 16.580 1.641 132.484
31 884 ST-4 1 石川 京侍 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.528 17.650 1.070 131.406
32 56 ST-2 7 廣田 築 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'11.692 17.814 0.164 131.243
33 86 ST-4 2 鵜飼 龍太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'13.044 19.166 1.352 129.909
34 32 ST-Q 5 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'14.083 20.205 1.039 128.902
35 60 ST-4 3 瀬戸 貴巨 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.080 21.202 0.997 127.951
36 18 ST-4 4 浅野 武夫 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.091 21.213 0.011 127.940
37 216 ST-4 5 石川 賢志 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.318 21.440 0.227 127.726
38 4 ST-5 1 太田 侑弥 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.920 26.042 4.602 123.525
39 55 ST-Q 6 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'20.083 26.205 0.163 123.381
40 67 ST-5 2 安井 亮平 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.746 26.868 0.663 122.800
41 17 ST-5 3 吉岡 一成 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.835 26.957 0.089 122.722
42 104 ST-5 4 吉田 綜一郎 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.893 27.015 0.058 122.672
43 72 ST-5 5 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'21.087 27.209 0.194 122.503
44 65 ST-5 6 外園 秋一郎 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'21.220 27.342 0.133 122.388
45 88 ST-5 7 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.284 27.406 0.064 122.332
46 11 ST-5 8 馬場 優輝 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'21.510 27.632 0.226 122.137
47 222 ST-5 9 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'22.431 28.553 0.921 121.347
48 12 ST-5 10 杉野 治彦 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.660 28.782 0.229 121.152
49 37 ST-5 11 野上 達也 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'25.823 31.945 3.163 118.525
50 50 ST-5 12 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'26.182 32.304 0.359 118.233
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 66 ST-5 - 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 3'00.021 1'06.143 33.839 96.009
【クラス別】
■ST-Xクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-X class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 16 永井 宏明 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'53.878 - - 151.773
2 888 マーティン・ベリー Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.483 0.605 0.605 150.971
3 777 星野 敏 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'54.580 0.702 0.097 150.843
4 62 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'54.836 0.958 0.256 150.507
5 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'55.323 1.445 0.487 149.871
6 31 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'55.978 2.100 0.655 149.025
7 81 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'57.535 3.657 1.557 147.051
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Z class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 310 山崎 学 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'02.338 - - 141.277
2 885 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'02.901 0.563 0.563 140.630
3 500 大塚 隆一郎 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.597 1.259 0.696 139.838
4 111 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'03.607 1.269 0.010 139.827
5 34 加納 政樹 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'03.754 1.416 0.147 139.661
6 22 KIZUNA Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'04.777 2.439 1.023 138.516
7 19 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'04.890 2.552 0.113 138.391
8 21 阿野 雅樹 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'05.194 2.856 0.304 138.055
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-TCRクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-TCR class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 遠藤 光博 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.297 - - 139.051
2 75 清瀧 雄二 Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.735 0.438 0.438 138.563
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Q class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.077 - - 143.938
2 244 田中 徹 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.993 3.916 3.916 139.392
3 28 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'08.817 8.740 4.824 134.172
4 61 井口 卓人 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.458 10.381 1.641 132.484
5 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'14.083 14.006 3.625 128.902
6 55 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'20.083 20.006 6.000 123.381
■ST-1クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-1 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 2 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 1'58.072 - - 146.382
2 38 堤 優威 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 1'59.750 1.678 1.678 144.331
3 47 浜 健二 D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.638 2.566 0.888 143.268
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-2クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-2 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 冨桝 朋広 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'06.415 - - 136.721
2 743 石垣 博基 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'06.949 0.534 0.534 136.146
3 13 伊東 黎明 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'07.972 1.557 1.023 135.058
4 59 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'08.176 1.761 0.204 134.844
5 225 平良 響 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'08.275 1.860 0.099 134.739
6 7 藤井 芳樹 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'08.342 1.927 0.067 134.668
7 56 廣田 築 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'11.692 5.277 3.350 131.243
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-4 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'11.528 - - 131.406
2 86 鵜飼 龍太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'13.044 1.516 1.516 129.909
3 60 瀬戸 貴巨 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'15.080 3.552 2.036 127.951
4 18 浅野 武夫 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.091 3.563 0.011 127.940
5 216 石川 賢志 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'15.318 3.790 0.227 127.726
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-5クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-5 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'19.920 - - 123.525
2 67 安井 亮平 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'20.746 0.826 0.826 122.800
3 17 吉岡 一成 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'20.835 0.915 0.089 122.722
4 104 吉田 綜一郎 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'20.893 0.973 0.058 122.672
5 72 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'21.087 1.167 0.194 122.503
6 65 外園 秋一郎 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'21.220 1.300 0.133 122.388
7 88 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'21.284 1.364 0.064 122.332
8 11 馬場 優輝 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'21.510 1.590 0.226 122.137
9 222 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'22.431 2.511 0.921 121.347
10 12 杉野 治彦 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.660 2.740 0.229 121.152
11 37 野上 達也 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'25.823 5.903 3.163 118.525
12 50 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'26.182 6.262 0.359 118.233
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 66 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 3'00.021 40.101 33.839 96.009
【総合】
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 ST-X 1 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'53.709 - - 151.999
2 81 ST-X 2 大八木 信行 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'53.950 0.241 0.241 151.677
3 16 ST-X 3 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'54.450 0.741 0.500 151.014
4 888 ST-X 4 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.464 0.755 0.014 150.996
5 31 ST-X 5 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'54.761 1.052 0.297 150.605
6 777 ST-X 6 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'55.070 1.361 0.309 150.201
7 62 ST-X 7 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'55.319 1.610 0.249 149.876
8 47 ST-1 1 浜 健二 織戸 学 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.195 6.486 4.876 143.796
9 22 ST-Z 1 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'01.708 7.999 1.513 142.009
10 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 菅波 冬悟 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'02.274 8.565 0.566 141.351
11 38 ST-1 2 堤 優威 中山 雄一 松井 宏太 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 2'02.437 8.728 0.163 141.163
12 2 ST-1 3 井田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 2'02.486 8.777 0.049 141.107
13 19 ST-Z 2 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'02.715 9.006 0.229 140.843
14 21 ST-Z 3 阿野 雅樹 宮田 莉朋 神 晴也 阿野 雄紀 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'02.722 9.013 0.007 140.835
15 111 ST-Z 4 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'02.918 9.209 0.196 140.611
16 885 ST-Z 5 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'03.149 9.440 0.231 140.347
17 500 ST-Z 6 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.198 9.489 0.049 140.291
18 310 ST-Z 7 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'03.613 9.904 0.415 139.820
19 244 ST-Q 2 田中 徹 名取 鉄平 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.947 10.238 0.334 139.443
20 34 ST-Z 8 加納 政樹 大木 一輝 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'04.110 10.401 0.163 139.260
21 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 西村 和真 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.121 10.412 0.011 139.248
22 75 ST-TCR 2 清瀧 雄二 蘇武 喜和 "J" 芳賀 邦⾏ Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.453 10.744 0.332 138.877
23 13 ST-2 1 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'08.925 15.216 4.472 134.059
24 743 ST-2 2 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 山本 謙悟 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'09.332 15.623 0.407 133.637
25 225 ST-2 3 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'09.626 15.917 0.294 133.334
26 6 ST-2 4 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'10.068 16.359 0.442 132.881
27 61 ST-Q 3 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.858 17.149 0.790 132.079
28 7 ST-2 5 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 成澤 正人 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'12.087 18.378 1.229 130.850
29 884 ST-4 1 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'12.499 18.790 0.412 130.443
30 28 ST-Q 4 蒲生 尚弥 豊田 大輔 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'12.831 19.122 0.332 130.117
31 86 ST-4 2 鵜飼 龍太 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'12.995 19.286 0.164 129.957
32 56 ST-2 6 廣田 築 太田 達也 橋本 陸 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'13.359 19.650 0.364 129.602
33 59 ST-2 7 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'13.884 20.175 0.525 129.094
34 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 伊藤 毅 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.528 21.819 1.644 127.528
35 216 ST-4 4 石川 賢志 川原 悠生 勝亦 勇雅 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'16.712 23.003 1.184 126.423
36 32 ST-Q 5 佐々木 雅弘 MORIZO 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'16.793 23.084 0.081 126.349
37 60 ST-4 5 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 ピストン・西沢 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'17.801 24.092 1.008 125.424
38 55 ST-Q 6 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'21.691 27.982 3.890 121.981
39 88 ST-5 1 村上 博幸 加藤 正将 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'22.411 28.702 0.720 121.364
40 72 ST-5 2 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'22.421 28.712 0.010 121.356
41 12 ST-5 3 杉野 治彦 樋口 紀行 阪口 良平 藤島 知子 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.463 28.754 0.042 121.320
42 11 ST-5 4 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 面野 一 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'22.518 28.809 0.055 121.273
43 104 ST-5 5 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 吉田 隆ノ介 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'22.747 29.038 0.229 121.079
44 50 ST-5 6 藤井 順子 松村 浩之 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'22.814 29.105 0.067 121.022
45 4 ST-5 7 太田 侑弥 伊藤 裕士 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'22.880 29.171 0.066 120.966
46 67 ST-5 8 安井 亮平 内山 慎也 椋本 陵 伊藤 秀昭 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'23.813 30.104 0.933 120.181
47 65 ST-5 9 外園 秋一郎 菊池 峻斗 丹羽 英司 室岡 嘉浩 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'24.035 30.326 0.222 119.996
48 222 ST-5 10 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'24.106 30.397 0.071 119.937
49 66 ST-5 11 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 岡本 大地 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 2'24.319 30.610 0.213 119.760
50 17 ST-5 12 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'24.748 31.039 0.429 119.405
51 37 ST-5 13 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 山本 浩朗 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'26.183 32.474 1.435 118.233
【クラス別】
■ST-Xクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-X class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'53.709 - - 151.999
2 81 大八木 信行 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'53.950 0.241 0.241 151.677
3 16 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 30 1'54.450 0.741 0.500 151.014
4 888 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 50 1'54.464 0.755 0.014 150.996
5 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'54.761 1.052 0.297 150.605
6 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'55.070 1.361 0.309 150.201
7 62 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'55.319 1.610 0.249 149.876
■ST-Zクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Z class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき Porsche Cayman GT4 RS Porsche Team EBI WAIMARAMA 15 2'01.708 - - 142.009
2 19 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 2'02.715 1.007 1.007 140.843
3 21 阿野 雅樹 宮田 莉朋 神 晴也 阿野 雄紀 Hitotsuyama Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 10 2'02.722 1.014 0.007 140.835
4 111 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 2'02.918 1.210 0.196 140.611
5 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 2'03.149 1.441 0.231 140.347
6 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 60 2'03.198 1.490 0.049 140.291
7 310 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 GRGarage水戸インターGR SUPRA GT4 COROLLA SHIN-IBARAKI CSI Racing 40 2'03.613 1.905 0.415 139.820
8 34 加納 政樹 大木 一輝 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 2'04.110 2.402 0.497 139.260
■ST-TCRクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-TCR class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 97 遠藤 光博 中野 信治 西村 和真 Racer HFDP CIVIC M&Kホンダカーズ桶川Racing 2'04.121 - - 139.248
2 75 清瀧 雄二 蘇武 喜和 "J" 芳賀 邦⾏ Team Noah HONDA CIVIC TCR Team Noah 30 2'04.453 0.332 0.332 138.877
■ST-Qクラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-Q class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 菅波 冬悟 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'02.274 - - 141.351
2 244 田中 徹 名取 鉄平 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 2'03.947 1.673 1.673 139.443
3 61 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 2'10.858 8.584 6.911 132.079
4 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 2'12.831 10.557 1.973 130.117
5 32 佐々木 雅弘 MORIZO 石浦 宏明 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 2'16.793 14.519 3.962 126.349
6 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 2'21.691 19.417 4.898 121.981
■ST-1クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-1 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 47 浜 健二 織戸 学 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R D'station Racing 2'00.195 - - 143.796
2 38 堤 優威 中山 雄一 松井 宏太 muta Racing GR SUPRA TRACY SPORTS 2'02.437 2.242 2.242 141.163
3 2 井田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KsフロンティアKTMカーズ 60 2'02.486 2.291 0.049 141.107
■ST-2クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-2 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 45 2'08.925 - - 134.059
2 743 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 山本 謙悟 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 2'09.332 0.407 0.407 133.637
3 225 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 75 2'09.626 0.701 0.294 133.334
4 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 10 2'10.068 1.143 0.442 132.881
5 7 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 成澤 正人 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 2'12.087 3.162 2.019 130.850
6 56 廣田 築 太田 達也 橋本 陸 Claris Racing GR YARIS Claris Racing 2'13.359 4.434 1.272 129.602
7 59 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 2'13.884 4.959 0.525 129.094
■ST-4クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-4 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 2'12.499 - - 130.443
2 86 鵜飼 龍太 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 2'12.995 0.496 0.496 129.957
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 伊藤 毅 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 2'15.528 3.029 2.533 127.528
4 216 石川 賢志 川原 悠生 勝亦 勇雅 HMRスポーツカー専門店86 HMR Racing 2'16.712 4.213 1.184 126.423
5 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 ピストン・西沢 全薬工業withTEAM G/MOTION’インテグラ TEAM G/MOTION’ 2'17.801 5.302 1.089 125.424
■ST-5クラス
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2022/09/03) Warm Up 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 5 ST-5 class モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 88 村上 博幸 加藤 正将 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 2'22.411 - - 121.364
2 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 40 2'22.421 0.010 0.010 121.356
3 12 杉野 治彦 樋口 紀行 阪口 良平 藤島 知子 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'22.463 0.052 0.042 121.320
4 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 面野 一 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 2'22.518 0.107 0.055 121.273
5 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 吉田 隆ノ介 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 15 2'22.747 0.336 0.229 121.079
6 50 藤井 順子 松村 浩之 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 2'22.814 0.403 0.067 121.022
7 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE FIT チームBRIDE 2'22.880 0.469 0.066 120.966
8 67 安井 亮平 内山 慎也 椋本 陵 伊藤 秀昭 YAMATO FIT TEAM YAMATO 2'23.813 1.402 0.933 120.181
9 65 外園 秋一郎 菊池 峻斗 丹羽 英司 室岡 嘉浩 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 2'24.035 1.624 0.222 119.996
10 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 2'24.106 1.695 0.071 119.937
11 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 岡本 大地 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 2'24.319 1.908 0.213 119.760
12 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 2'24.748 2.337 0.429 119.405
13 37 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 山本 浩朗 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 2'26.183 3.772 1.435 118.233
SUPER GT ラウンド5は、8月27日〜28日に鈴鹿サーキットで開催された「FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT450km RACE」。前戦富士では、願ってもない好成績を収めることができ、ドライバーズポイントまで獲得したArnage Racing。チームのお膝元鈴鹿サーキットでおこなわれる真夏のロングレースも、前戦同様、第3ドライバーに末廣武士選手を迎え、富士ラウンドと同じようなレース展開が期待できるのか。
チームは、開幕戦以来リアの荷重問題に苦心していたが、6月末に行われた岡山テストでようやく解決の緒を掴み、前戦富士である程度の結果を出すことに成功していた。そのため、富士ラウンドで投入した「タイヤに優しいセットアップ」を、この鈴鹿ラウンドにもそのまま持ちこんで臨むことにしていた。
鈴鹿サーキットはコースの特性が富士と異なるため、富士ラウンドと同じセットアップでは柔らか過ぎるのではないかという懸念があった。しかし、タイヤを守り長丁場を戦い抜くには、鈴鹿ラウンドでも、柔らかさの限界を攻めるようなセットアップを試す必要があった。
見るたびに変わる週末の天気に一喜一憂しながら、チームは再び長丁場のレースに向けて、入念なメンテナンスを行なった。
<8/27 公式練習>
予選の行われる土曜日は、雲は多いものの、雨の心配はなさそうだ。土曜日の午前中の公式練習はスケジュール通り9時25分よりスタート。
まず阪口選手がコースに出て、マシンのフィーリングを確認した。阪口選手は持ち込みの柔らかいセットのまま数ラップを走行したが、チームの懸念通り、マシンの挙動が掴めないほど柔らかく、バランスも悪かったため、チームは一旦阪口選手を呼び戻してスタビを硬い方向へとセット変更した。しかし、それでも柔らかい傾向は変わらず、チームはセッション半ばでバネを交換することを決断。バネを硬いものに交換し、ダンパーのセット変更も行って、再び阪口選手をコースに出し確認を行った。
マシンの状態はようやく落ち着き、バランスも走行するには問題ない程度になったため、チームはソフト方向のタイヤテストも行った。阪口選手は専有走行前の混走の中で、柔らかいタイヤを履いて1‘59.937をマーク、クラス17番手につけた。
しかし、柔らかいタイヤは固い方のタイヤと比較すると、グリップもフィーリングも劣っていたため、チームは決勝に向けて、固い方のタイヤをチョイスすることにした。
公式練習の最後の10分間を使って、300クラスの専有走行が行われ、阪口選手から交替した末廣選手が5Lapほどを走行。2分00秒台をマークするなど好調なところを見せ、マシンへの理解が更に深まったことが確認できた。
続いて、その後行われた20分間のFCY訓練の時間を使って、今度は加納選手がマシンをドライブ。加納選手もマシンに慣熟していき、午前中のセッションは非常に有意義なものとなった。
ただ、この段階では、サスペンションはバランスこそ取り戻したものの、ピッチングの状況やロールの状況がまだバラバラな状態にあり、予選までのインターバルの間に、チームは固い方のタイヤに固い方のバネを合わせるセットアップを行ってマシンの状態を整えていった。
<8/27 予選>
FCYの時間にサーキットのシステムに不具合が発生し、土曜日の午後のスケジュールは全て20分ディレイとなった。公式予選も予定より20分遅れて、15時20分からの開始となった。
Q1をB組から出走するArnage Racingは、この鈴鹿ラウンドでも阪口選手がQ1を担当することになっており、阪口選手は開始と同時にマシンをコースインさせた。
阪口選手は非常に慎重にタイヤに熱を入れながら、タイミングを見計らっていたが、5Lap目に1'58.532をマーク、さらに6Lap目に1’58.123を叩き出してB組3番手につけた。富士ラウンドに続く高順位に、阪口選手を見守るピットも大いに沸いたが、結局このタイムは走路外走行を咎められて抹消となり、それでも辛うじて7番手に残りQ2進出を果たすことができた。
続いて行われたQ2に、チームは第3ドライバーの末廣選手をコースに送り込んだ。末廣選手は早々とアタックを開始。しかし、功を焦ったか、早々にタイヤの美味しいところを使ってしまい、5Lap目に1'58.550をマークして11番手にとどまった。富士ラウンドに続き、本人にはほろ苦いQ2アタックとなってしまった。
とはいえArnage Racingは今季最高位の11位から翌日の決勝を戦うこととなり、メカニックは450kmの長丁場を戦うべく、夜遅くまでメンテナンスに励んだ。
<8/28 決勝>
決勝が行われる日曜日は、朝のうちは雲の多い空模様だったが、次第に青空が広がり、ピットウォークが行われる頃には、願ってもないような眩しい夏空が広がる、絶好のレース日和となった。
決勝前のウォームアップ走行では、2回のピットインが義務付けられている鈴鹿450kmレースに備えて、ドライバー交替のシミュレーションを行い、さらにウォームアップ終了まで時間いっぱいを使って加納選手が6Lapほどを走行、更なる慣熟を行って決勝の時を待った。
気温30度、路面温度40度と夏の終わりを飾るレースにふさわしいドライコンディションの中、パレードラップ、フォーメーションラップと続いて、14時30分より鈴鹿のロングレースがスタート。
第1スティントを担当する阪口選手が、11番手から450km先のチェッカーを目指して激走を開始した。レース開始直後からスプラッシュと呼ばれる短い給油をするチームもあり、順位は序盤から混沌としていたが、阪口選手は2分01秒台を何度かマークし、好調な走りを見せていた。
ところが8Lap目、「パワステが壊れた」と阪口選手からの無線が飛び込んでくる。マシンは警告灯が点滅、パワステが効いたり効かなかったりする症状が出ており、阪口選手は序盤から忍耐のレースを強いられる。それでも阪口選手はステアリングの重さを上手く利用しながら、ペースを落とすことなくドライブを続けていた。
しかし、27Lap目、更なるトラブルが発生。パドルシフトに不調が現れ、シフトが上がったり上がらなかったりする状態となってしまう。
チームは第2スティント担当の末廣選手に状況を伝え、予定通り、300クラスのチームの中で最後、30Lapを終了したところで、1回目のルーティンピットを行うために阪口選手をピットに呼び戻した。
メカニックは、ミスのないピットワークでタイヤを4輪とも交換して給油を行い、第2スティントの末廣選手が13番手でコースに復帰した。
末廣選手は、ステアリングが重くシフトも不調な中、手負いのマシンをうまくコントロールしながら、燃料の重いスティント前半はペースを抑え、タイヤをマネジメントするクレバーな走りを見せていた。
しかし、不運がチームを襲う。44Lap目に130Rで起きたクラッシュのため、SC導入となってしまった。2回目のルーティンピットを引き延ばす作戦をとって築いてきたマージンが、ここで全てご破算となり、上位浮上のチャンスが遠のいてしまった。
整列したマシンは、SCに先導され5周にわたってコースを周回し、50Lap目、ようやくレース再開となった。
末廣選手はスティントの後半、SCで負ったディスアドバンテージを取り戻すかのように、2分01秒を連発するハイペースでプッシュし続け、53Lap目には今大会ベストとなる2’01.135をマーク。見かけ上の順位は1位のまま、まもなく予定通り2回目のピットインのタイミングを迎えようとしていた。
ところが、スティントの残り2Lapのところで、「電圧低下」を示す警告灯が点いたと末廣選手からの無線が入る。マシンは更に危うい状態になっていることが予想されたが、もはやチームにはなす術もなく、残り10周余りとなったレースを加納選手に委ねるべく、60Lap目に末廣選手をピットに呼び戻した。
末廣選手の巧みなタイヤマネジメントのおかげで、タイヤは残りのレースを戦うのに問題なく、メカニックは、予定通りタイヤ無交換で給油のみの素早いピット作業を行なって、加納選手を17位でコースに送り出した。
加納選手は、満身創痍のマシンをなんとかゴールまで導こうと、レースを開始。途中ライバルマシンのアクシデントなどにより、15位までポジションを上げた。
しかし、66Lap、シフトの入りは、更に厳しくなっていき、ステアリングも固着が感じられるような状況に陥ってしまった。「無理、もう耐えられへん」と無線から加納選手の緊迫した声が入り、チェッカーまで3Lapを残して、無念の緊急ピットイン。そこでレース終了となってしまった。
Arnage Racingは、レースの3分の2を走行していたため、辛うじて完走扱いとはなったが、完走ポイント3を取る絶好の機会であった鈴鹿サーキットでのレースで、またしても3点を取ることができなかった。
しかし、レース内容は今シーズンの残り3戦に期待を繋げるものであり、また、チームとして、目前の完走を逃しても、危険な状態でレース続けることが不可能だという判断を下し、敢えて走行終了という戦果を選択できたことは幸いであった。
Arnage Racing
■GT500クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 49 77 2:35'39.339 - -
2 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 38 77 2:35'45.969 6.630 6.630
3 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 77 2:35'47.086 7.747 1.117
4 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 52 77 2:35'47.596 8.257 0.510
5 *23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 30 77 2:35'53.086 13.747 5.490
6 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 1 77 2:36'12.847 33.508 19.761
7 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 27 77 2:36'28.007 48.668 15.160
8 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 62 77 2:36'29.089 49.750 1.082
9 36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 43 77 2:37'06.689 1'27.350 37.600
10 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 35 77 2:37'09.461 1'30.122 2.772
11 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 76 2:33'56.920 1Lap 1Lap
12 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 76 2:35'40.910 1Lap 1'43.990
13 8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 76 2:35'43.040 1Lap 2.130
14 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 76 2:35'54.737 1Lap 11.697
15 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 60 2:05'31.596 17Laps 16Laps
---- 以上規定周回数(70% - 53Laps)完走 ----
Fastest Lap(GT500): CarNo. 23 ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z) 1'48.910 (1/41) 191.95 km/h
CarNo. 23(松田次生)は、SpR.13-1.a 付則-7 3.4 2(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
■GT300クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 12 72 2:37'08.113 - -
2 10 富田 竜一郎 大草 りき 塩津 佑介 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 45 72 2:37'11.520 3.407 3.407
3 30 織戸 学 平良 響 上村 優太 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 9 72 2:37'27.935 19.822 16.415
4 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 27 72 2:37'31.334 23.221 3.399
5 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 72 2:37'34.794 26.681 3.460
6 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 36 72 2:37'35.104 26.991 0.310
7 20 平中 克幸 清水 英志郎 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 72 2:37'36.726 28.613 1.622
8 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 5 72 2:37'39.745 31.632 3.019
9 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 18 72 2:37'43.384 35.271 3.639
10 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 30 71 2:36'02.705 1Lap 1Lap
11 9 ケイ・コッツォリーノ 横溝 直輝 PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 71 2:36'09.644 1Lap 6.939
12 *7 荒 聖治 アウグスト・ファルフス 近藤 翼 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 71 2:36'10.918 1Lap 1.274
13 *56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 71 2:36'31.485 1Lap 20.567
14 18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 71 2:36'40.257 1Lap 8.772
15 *25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 71 2:36'48.111 1Lap 7.854
16 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 71 2:36'56.684 1Lap 8.573
17 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 71 2:37'01.595 1Lap 4.911
18 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 71 2:37'06.498 1Lap 4.903
19 5 冨林 勇佑 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 70 2:36'09.807 2Laps 1Lap
20 360 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 70 2:37'14.232 2Laps 1'04.425
21 22 和田 久 城内 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 69 2:36'06.193 3Laps 1Lap
22 48 井田 太陽 田中 優暉 甲野 将哉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 69 2:36'44.333 3Laps 38.140
23 50 加納 政樹 阪口 良平 末廣 武士 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 68 2:31'03.999 4Laps 1Lap
24 55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 63 2:17'59.526 9Laps 5Laps
25 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 59 2:11'16.971 13Laps 4Laps
26 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 小高 一斗 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 53 2:36'44.678 19Laps 6Laps
---- 以上規定周回数(70% - 50Laps)完走 ----
- 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 43 1:30'10.703 29Laps 10Laps
Fastest Lap(GT300): CarNo. 10 大草りき(TANAX GAINER GT-R) 2'00.659 (2/23) 173.26 km/h
CarNo. 7(アウグスト・ファルフス)は、SpR.32-16.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 25は、SpR.28-5.(給油中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 56(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、SpR.13-1.(危険なドライブ行為)
により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 56(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、SpR.付則-4-2.①FCY運用規定(FCYボード提示中の追い越し)により、競技結果に40秒を加算した。
真夏の長距離2連戦、第二幕は奇跡の逆転劇で幕を閉じた!
2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT450kmレース」の決勝が8月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選最後尾からスタートしたNo. 12 カルソニックIMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が終盤トップに立ち、今季初優勝を掴み取った。GT300クラスもNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が5年ぶりの優勝をものにし、リタイヤに終わった第4戦富士の雪辱を果たした。
(天候:晴れ コース:ドライ)
第5戦決勝は、午後2時30分に三重県警によるパレードランに続いて77周で行われた。スタート時の気温は28℃、路面温度は39℃だ。
スタートでトップに立ったのはポールポジションのロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)。松下信治(Astemo NSX-GT)が2位、笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が3位、そして国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が4位と、ここまでは予選順位ままコントロールラインに戻ってきた。後方では山下健太(ENEOS X PRIME GR Supra)がS字でスピンしたことにより、15番手のベルトラン・バゲット(カルソニックIMPUL Z)が順位を一つ上げて戻ってきた。
その後、12位を走っていた福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が7周目に早めのピット作業を行ったことでバゲットは13位に繰り上がる。最後尾に落ちた山下も8周目に最初の給油を行い、挽回を図る。
一方、トップのクインタレッリは2位松下との差を着実に広げていき、16周目に3秒495のリードを築き上げると、17周目に最初の給油を行った。この時点ではドライバー交代は行わず、そのままクインタレッリが第2スティントを担当する。
これで松下はトップに繰り上がり、笹原が2位となる。その笹原は27周目、松下は29周目にピットイン、それぞれ大湯都史樹と塚越広大に残りの2スティントを託した。
大湯はアウトラップでクインタレッリにかわされるが、31周目にこれを捉え、3位に浮上する。この時点でトップにいた関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)と2位のバゲットは最初のピット作業を終えていなかったので、実質的には大湯がトップだ。
4位にはクインタレッリ、5位は福住、そして6位には石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)がつける。決勝前のウォームアップ走行では電気系のトラブルに見舞われて1周もできなかったZENT CERUMO GR Supraだが、スタートには修復が間に合い、ここまで順調に周回を重ねてきていた。
塚越はこの時点で7位。アウトラップから数周はタイヤのウォームアップに気を使うあまり、クインタレッリと石浦の先行を許すが、ブリヂストンタイヤが作動レンジに入った34周目からは一気にペースを上げて追撃を開始した。
関口とバゲットは33周目に揃ってピットイン。これで大湯がトップに立つ。石浦は36周目にクインタレッリを捉えて2位に浮上、大湯との差を詰めにかかる。塚越もこの2台に追いつき、トップ争いは3台による接近戦の様相を呈してきた。
一方、クインタレッリと福住は41周目に2回目のピット作業を行い、ここで松田次生と野尻智紀に交代した。
数周にわたって接戦を繰り広げていたトップ3台だったが、3位の塚越は48周目に2回目のピットイン、給油とタイヤ交換を済ませ、そのまま塚越が第3スティントを担当した。
そしてその直後、このレースの勝敗を左右するアクシデントが発生した。
GT300クラスでトップ争いを展開していた佐藤公哉(HACHI-ICHI GR Supra GT)が130Rでコースを飛び出し、激しい勢いでバリアに突っ込んだのだ。
これによりトップが50周目に入ったところでセーフティーカー(SC)が導入されたが、その直前となる49周目にNo. 12 カルソニックIMPUL ZとNo. 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supraが揃って2回目のピット作業に取り掛かっており、この2台は幸運にもピットレーンが封鎖となる直前にコースに戻ることに成功したのだ。
これにより、50周目の順位はトップがNo. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT、2位はNo. 38 ZENT CERUMO GR Supra、3位にNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra、4位にNo. 37 KeePer TOM'S GR Supraが続いたが、この4台は2回目のピット作業を終えておらず、ピット作業を済ませた中ではNo. 17 Astemo NSX-GTがトップ、39号車が2位、No. 23 MOTUL AUTECH Zが3位、そしてNo. 12 カルソニックIMPUL Zが4位という状況となった。
車両回収ののちSCは54周目にピットイン、55周目からレースは再開となる。
ここで38号車と37号車は直ちにピット作業を行うが、16号車はそのままトップでリードを広げる作戦に出る。この時点で38号車には勝負権がなくなった。
その55周目には平峰一貴(カルソニックIMPUL Z)が松田と中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)を捉えて3位に浮上するが、松田は56周目のヘアピンで中山を抜き去ると、57周目には130Rで平峰がオーバーランしたのに乗じて3位を奪い取る。
59周目に大湯がピットイン。これにより塚越がトップに立ち、16号車はトップに対して1分以上のビハインドを背負うことになった。塚越の背後には松田と平峰のニッサン勢が迫ってくる。
しかし松田は65周目の立体交差下で周回遅れのGT300車両をかわそうとした際に、後ろから追いついてきた平峰を押し出す格好になってしまったため、ドライビングスルーペナルティを課せられてしまう。やむなく69周目にピット向かう松田。これで23号車は6位まで後退してしまった。
これで優勝争いは塚越の駆る17号車と、平峰の駆る12号車の2台に絞られた。
塚越のテールに食らいつき、その隙を窺っていた平峰は75周目のヘアピンでインに飛び込み、アウト側で粘る塚越を立ち上がりでねじ伏せてついにトップに躍り出ると、そのまま一気に後続を突き放してフィニッシュラインに飛び込み、No. 12 カルソニックIMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が今季初優勝をモノにした。
これはチームインパルと平峰にとっては昨年の第5戦SUGO以来の勝利だ。2位にはNo. 17 Astemo NSX-GT(塚越広大/松下信治)がつけ、No. 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/中山雄一)が3位と、表彰台を3メーカーが分け合う形となった。
一方、GT300クラスは、ポールポジションからトップを快走する大草りき(TANAX GAINER GT-R)を9周目のダンロップ立ち上がりで予選2番手の三宅淳詞(HACHI-ICHI GR Supra GT)がかわしてトップを奪う。
しかしNo. 244 HACHI-ICHI GR Supra GTが23周目に最初のピット作業を行い、三宅から佐藤公哉に交代したところ、すでに16周目にタイヤ無交換で最初のピット作業を終えていたNo. 55 ARTA NSX GT3(武藤英紀/木村偉織)、No. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)らが244号車に先行する形となり、この時点で55号車が実質トップ、4号車が2位となっていた。
さらに片岡龍也(グッドスマイル初音ミクAMG)は35周目に木村偉織(ARTA NSX GT3)を捉えてトップに浮上する。
後方から追い上げを図った佐藤は44周目に130Rで痛恨のコースオフを喫し、レースから脱落することに。
その後は42周目に片岡からバトンを受け取った谷口信輝が後続を寄せ付けない走りで最後までトップを守り切り、チームに5年ぶりの勝利をもたらした。
2位には53周目に武藤英紀(ARTA NSX GT3)を捉えたNo. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が入り、No. 30 apr GR86 GT (織戸学/平良響/上村優太)が3位で今季初の表彰台を獲得した。
次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。9月18日決勝だ。なお、SUGO大会では通常フォーマットの300kmレースが行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP 鈴鹿GT450kmレース」の公式予選が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスはNo. 23 MOTUL AUTECH Z(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が3年ぶりのポールポジションを獲得。GT300クラスはNo. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)がポールポジションを獲得し、最低地上高不足で失格となった第3戦鈴鹿の雪辱を果たした。
公式予選は当初の予定より20分遅れの午後3時20分よりノックアウト方式で行われた。天候は曇り。コースはドライ。開始時の気温は31℃、路面温度は39℃だった。
予選Q1 公式練習に続いてRed Bull MOTUL MUGEN NSX GTがトップタイム
GT500クラスは、まずアウトラップに続いてウォームアップランを2周行ってアタックに入った塚越広大(Astemo NSX-GT)が1分45秒735をマーク。これを石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分45秒365で上回るが、ウォームアップを3周行ってアタックに入った大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が1分45秒219でトップに立った。
続いて阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分45秒244、松田次生(MOTUL AUTECH Z)は1分45秒282を記録し、それぞれ2番手、3番手となり、石浦は4番手、塚越は5番手に。
最後に関口雄飛(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)が1分45秒824で8番手に滑り込んだところでチェッカー。6番手は佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z)、山本尚貴(STANLEY NSX-GT)が7番手でQ2に駒を進めた。
GT300クラスのAグループは、まずウォームアップ1周からアタックに入ったケイ・コッツォリーノ(PACIFIC hololive NAC Ferrari)が1分57秒919でトップに立つが、これをウォームアップ3周からアタックした木村偉織(ARTA NSX GT3)が1分57秒707で上回り、そのままトップでQ2進出を果たした。
続いて少し遅れてコースに入ったロベルト・メルヒ・ムンタン(Team LeMans Audi R8 LMS)がウォームアップ3周で1分57秒798で2番手に。
この結果、コッツォリーノは3番手、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R)は4番手となり、以下堤優威(muta Racing GR86 GT)、太田格之進(UPGARAGE NSX GT3)、吉本大樹(Syntium LMcorsa GR Supra GT)、冨林勇佑(マッハ車検エアバスターMC86マッハ号)がQ2へ。
一方、テスト中のクラッシュにより第4戦を欠場した松井孝允(HOPPY Schatz GR Supra)は9番手で惜しくも予選を終えることになった。8番手の冨林との差は僅か0.009秒だった。
Bグループは、最初にウォームアップ1周でアタックに入った佐藤公哉(HACHI-ICHI GR Supra GT)が1分57秒851を記録、そのままトップでQ2に進出した。続いてアタックした坂口夏月(Bamboo AirwaysランボルギーニGT3)は1分58秒234。これを高木真一(K-tunes RC F GT3)が1分58秒072で上回って2番手につける。
そこにウォームアップ3周でアタックした阪口良平(Arnage MC86)が1分58秒532で割って入り、3番手。最後に平中克幸(シェイドレーシングGR86 GT)が1分58秒346で6番手に滑り込んだところでチェッカー。
このほか元嶋佑弥(Weibo Primezランボルギーニ GT3)が5番手、富田竜一郎(TANAX GAINER GT-R)が7番手、谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が8番手でQ2に進出。
その一方で、開幕2戦でポールポジションを獲得し、前戦富士で優勝した井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)は10番手、2位入賞を果たした石川京侍(GAINER TANAX GT-R)は9番手で、共にQ1敗退となっている。
予選Q2 ロニー・クインタレッリが3年ぶりのポール獲得!!
GT500クラスは午後4時31分にコースオープン。まずは中山雄一(DENSO KOBELCO SARD GR Supra)と松下信治(Astemo NSX-GT)が残り9分でコースイン。
その30秒後に笹原右京(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)が。続いてロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)、牧野任祐(STANLEY NSX-GT)、立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra)が走行を開始した。
第2戦富士から3戦連続ポールの国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)は残り時間6分で走り始め、最後に平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が残り時間5分30秒でピットアウトしていった。
まずはウォームアップ2周でアタックに入った松下が1分45秒349を記録。同じくウォームアップ2周の笹原は1分45秒442で一歩及ばず、ウォームアップ1周でアタックした国本も1分45秒582に留まる。
しかしその直後、クインタレッリが1分45秒169を叩き出し、松下を上回ってトップに。結局誰もこのタイムを上回ることができず、No. 23 MOTUL AUTECH Z(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は新型Zが実戦投入されて以来初のポールポジションを獲得。ニッサン勢としてもこれは2019年8月の第5戦富士以来、実に3年ぶりのPP獲得となった。
No. 17 Astemo NSX-GT(塚越広大/松下信治)が2番手、No. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)が3番手となり、連続ポールポジション記録が3で止まったNo. 19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/阪口晴南)は4番手で決勝に臨むこととなった。
GT300クラスはウォームアップ1周でアタックに入った三宅淳詞(HACHI-ICHI GR Supra GT)が1分56秒995を最初に叩き出し、これを大草りき(TANAX GAINER GT-R)が1分56秒941で上回る展開となった。
結局1分56秒台のタイムを記録できたのはこの二人だけで、3番手の小暮卓史(Weibo Primezランボルギーニ GT3)はトップからコンマ442秒落ちの1分57秒437。ポイントリーダーの藤波清斗(リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R)も1分57秒488の4番手に留まったため、No. 10 TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が今季初のポールポジションを獲得。トップタイムを記録しながら車検落ちとなった第3戦鈴鹿の雪辱を果たすことに成功した。
昨年の鈴鹿大会で優勝したNo. 244 HACHI-ICHI GR Supra GT(佐藤公哉/三宅淳詞)も予選2番手につけ、フロントローから決勝をスタートすることになった。
第5戦決勝は28日の午後2時30分より77周(450km)で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
■GT500クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 23 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 30 1'45.169 - - 198.777
2 17 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 38 1'45.349 0.180 0.180 198.438
3 16 笹原 右京 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 1 1'45.442 0.273 0.093 198.263
4 19 国本 雄資 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 27 1'45.582 0.413 0.140 198.000
5 38 立川 祐路 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'45.674 0.505 0.092 197.827
6 24 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 35 1'45.811 0.642 0.137 197.571
7 39 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 1'45.893 0.724 0.082 197.418
8 100 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'46.118 0.949 0.225 197.000
■GT300クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 10 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 45 1'56.941 - - 178.767
2 244 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'56.995 0.054 0.054 178.685
3 88 小暮 卓史 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'57.437 0.496 0.442 178.012
4 56 藤波 清斗 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'57.488 0.547 0.051 177.935
5 4 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 12 1'57.664 0.723 0.176 177.669
6 20 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 1'57.880 0.939 0.216 177.343
7 18 小林 崇志 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'57.924 0.983 0.044 177.277
8 55 武藤 英紀 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'58.066 1.125 0.142 177.064
9 87 松浦 孝亮 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 18 1'58.370 1.429 0.304 176.609
10 6 片山 義章 Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 1'58.393 1.452 0.023 176.575
11 50 末廣 武士 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 1'58.550 1.609 0.157 176.341
12 96 新田 守男 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 1'58.593 1.652 0.043 176.277
13 60 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 30 1'58.768 1.827 0.175 176.017
14 2 加藤 寛規 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 5 1'58.843 1.902 0.075 175.906
15 9 横溝 直輝 PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'58.852 1.911 0.009 175.893
16 5 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 2'00.272 3.331 1.420 173.816
■GT500クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 16 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 1 1'45.219 - - 198.683
2 19 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 27 1'45.244 0.025 0.025 198.636
3 23 松田 次生 MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 30 1'45.282 0.063 0.038 198.564
4 38 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'45.365 0.146 0.083 198.407
5 17 塚越 広大 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 38 1'45.735 0.516 0.370 197.713
6 24 佐々木 大樹 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 35 1'45.753 0.534 0.018 197.679
7 100 山本 尚貴 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'45.775 0.556 0.022 197.638
8 39 関口 雄飛 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 1'45.824 0.605 0.049 197.547
---- 以上Q2進出 ----
9 3 千代 勝正 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 52 1'46.008 0.789 0.184 197.204
10 8 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 1'46.025 0.806 0.017 197.172
11 37 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 62 1'46.055 0.836 0.030 197.117
12 36 坪井 翔 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 43 1'46.103 0.884 0.048 197.027
13 64 伊沢 拓也 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 1'46.154 0.935 0.051 196.933
14 14 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 1'46.211 0.992 0.057 196.827
15 12 平峰 一貴 カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 49 1'46.260 1.041 0.049 196.736
■GT300クラス(Aグループ)
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 55 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'57.707 - - 177.604
2 6 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 1'57.798 0.091 0.091 177.467
3 9 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'57.919 0.212 0.121 177.284
4 56 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'57.985 0.278 0.066 177.185
5 2 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 5 1'58.057 0.350 0.072 177.077
6 18 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'58.134 0.427 0.077 176.962
7 60 吉本 大樹 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 30 1'58.768 1.061 0.634 176.017
8 5 冨林 勇佑 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 1'58.935 1.228 0.167 175.770
---- 以上Q2進出 ----
9 25 松井 孝允 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'58.944 1.237 0.009 175.757
10 65 蒲生 尚弥 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 36 1'58.984 1.277 0.040 175.698
11 30 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 9 1'59.445 1.738 0.461 175.019
12 7 荒 聖治 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 1'59.508 1.801 0.063 174.927
13 48 田中 優暉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 2'01.809 4.102 2.301 171.623
14 22 和田 久 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 2'02.208 4.501 0.399 171.062
■GT300クラス(Bグループ)
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/28) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 244 佐藤 公哉 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'57.851 - - 177.387
2 96 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 1'58.072 0.221 0.221 177.055
3 87 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 18 1'58.234 0.383 0.162 176.812
4 88 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'58.304 0.453 0.070 176.707
5 20 平中 克幸 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 1'58.346 0.495 0.042 176.645
6 10 富田 竜一郎 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 45 1'58.388 0.537 0.042 176.582
7 50 阪口 良平 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 1'58.532 0.681 0.144 176.368
8 4 谷口 信輝 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 12 1'58.646 0.795 0.114 176.198
---- 以上Q2進出 ----
9 11 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 1'58.900 1.049 0.254 175.822
10 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 27 1'59.031 1.180 0.131 175.628
11 61 井口 卓人 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 1'59.138 1.287 0.107 175.470
12 360 青木 孝行 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 1'59.723 1.872 0.585 174.613
13 31 中山 友貴 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'59.927 2.076 0.204 174.316
2022オートバックス スーパーGT第5戦「FUJIMAKI GROUP鈴鹿GT450kmレース」の公式練習が8月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスはNo. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)が、GT300クラスはNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がそれぞれトップタイムを記録した。
今シーズン3度目の450kmレースとなる第5戦鈴鹿大会には、タイヤテストでクラッシュを喫したために前回の富士大会を欠場したNo. 25 HOPPY Schatz GR Supra(松井孝允/野中誠太)がクルマの修復を間に合わせて合流したほか、富士大会には真っ黒な車体色で参加したNo. 22 アールキューズAMG GT3(和田久/城内政樹)も本来の赤いカラーリングが施されて鈴鹿入りしてきた。
またNo. 30 apr GR86 GTは開幕から第1ドライバーを務めてきた永井宏明が急遽欠場することになり、織戸学、平良響そして上村優太の3人で参戦することになった。
その最初の走行となる公式練習は午前9時25分より、2クラス混走85分、専有走行各20分の予定で始まった。開始時点の気温は29℃とやや涼しさの感じられるコンディションでの走行となった。
混走では走り始めて4周目に福住仁嶺(ARTA NSX-GT)が1分47秒509でトップに立ち、これを塚越広大(Astemo NSX-GT)が5周目に1分47秒436で上回る。
2台はそのまま一旦ピットに戻ったが、この間に平手晃平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が1分47秒374をマークして17号車のタイムを上回ると、その直後にロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH Z)が1分46秒915を叩き出して一気にトップに浮上する。
続いて平峰一貴(カルソニックIMPUL Z)も1分47秒314を記録して二人の間に割って入り、一時はニッサンZが1-2-3を形成する。
その後は各車ロングランに移行したか、上位タイムはなかなか更新されなかったが、残り時間が1時間を切ったところで石浦宏明(ZENT CERUMO GR Supra)が1分47秒333で3番手に。野尻智紀(ARTA NSX-GT)も1分47秒348で4番手に浮上し、24号車は5番手まで後退。この順位のまま混走は終了した。
GT500クラスの専有走行は当初午前11時より10分間で行われる予定だったが、500クラスのコースインが始まった直後にGT300クラスの上村優太(apr GR86 GT )がガス欠症状に見舞われて立体交差下でストップしたため、一旦赤旗中断となり、改めて11時8分より10分間で行われた。
ここで真っ先にコースインしたのは大津弘樹(Modulo NSX-GT)。大津は1分47秒226をマークしてこの時点で2番手に浮上したが、国本雄資(WedsSport ADVAN GR Supra)が1分47秒006で大津を上回って2番手に。
その直後には第3戦鈴鹿大会で勝利した千代勝正(CRAFTSPORTS MOTUL Z)が1分46秒843で23号車のタイムを上回ってトップに浮上するが、すぐさま大湯都史樹(Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT)1分46秒321を叩き出してトップに躍り出た。
続いて松田次生(MOTUL AUTECH Z)も1分46秒475までタイムを縮めて2番手に食い込み、塚越広大(Astemo NSX-GT)が1分46秒652で3番手に浮上したところでチェッカー。No. 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT(笹原右京/大湯都史樹)がトップで午後の予選に臨むことになった。
GT300クラスは混走の10周目に1分58秒022を記録したNo. 4 グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がそのままトップに。同じく混走で2番手につけていたNo. 88 Weibo Primezランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)がそのまま2番手という結果に。3番手にはポイントリーダーのNo. 56 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が続いた。
結局専有走行に入っても上位陣はタイム更新がなかったため、GT300クラスはこのままの順位で走行を終了、午後の予選に臨むこととなった。
公式予選はこのあと午後3時よりノックアウト方式で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
■GT500クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 1 1'46.321 - - 196.623
2 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 30 1'46.475 0.154 0.154 196.339
3 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 38 1'46.652 0.331 0.177 196.013
4 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 52 1'46.843 0.522 0.191 195.663
5 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 27 1'47.006 0.685 0.163 195.365
6 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 35 1'47.011 0.690 0.005 195.356
7 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 1'47.225 0.904 0.214 194.966
8 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 49 1'47.314 0.993 0.089 194.804
9 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'47.333 1.012 0.019 194.770
10 8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 1'47.348 1.027 0.015 194.742
11 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 62 1'47.411 1.090 0.063 194.628
12 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'47.630 1.309 0.219 194.232
13 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 1'47.647 1.326 0.017 194.201
14 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 1'47.700 1.379 0.053 194.106
15 36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 43 1'47.854 1.533 0.154 193.829
■GT300クラス
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE -RIJ- (2022/08/27) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Time Behind Gap km/h
1 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 12 1'58.022 - - 177.130
2 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'58.461 0.439 0.439 176.473
3 55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'58.593 0.571 0.132 176.277
4 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'58.630 0.608 0.037 176.222
5 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 5 1'58.683 0.661 0.053 176.143
6 9 ケイ・コッツォリーノ 横溝 直輝 PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'59.072 1.050 0.389 175.568
7 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'59.191 1.169 0.119 175.392
8 30 織戸 学 平良 響 上村 優太 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 9 1'59.289 1.267 0.098 175.248
9 10 富田 竜一郎 大草 りき 塩津 佑介 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 45 1'59.290 1.268 0.001 175.247
10 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 36 1'59.359 1.337 0.069 175.146
11 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 27 1'59.363 1.341 0.004 175.140
12 18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'59.422 1.400 0.059 175.053
13 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 1'59.488 1.466 0.066 174.956
14 7 荒 聖治 アウグスト・ファルフス 近藤 翼 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 1'59.656 1.634 0.168 174.711
15 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 1'59.748 1.726 0.092 174.577
16 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 18 1'59.752 1.730 0.004 174.571
17 50 加納 政樹 阪口 良平 末廣 武士 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 1'59.937 1.915 0.185 174.302
18 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 30 1'59.977 1.955 0.040 174.243
19 20 平中 克幸 清水 英志郎 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 2'00.211 2.189 0.234 173.904
20 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 2'00.235 2.213 0.024 173.870
21 360 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 2'00.362 2.340 0.127 173.686
22 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 2'00.727 2.705 0.365 173.161
23 25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 2'00.986 2.964 0.259 172.790
24 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 小高 一斗 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 2'01.294 3.272 0.308 172.351
25 5 冨林 勇佑 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 2'01.555 3.533 0.261 171.981
26 22 和田 久 城内 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 2'03.989 5.967 2.434 168.605
27 48 井田 太陽 田中 優暉 甲野 将哉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 2'04.013 5.991 0.024 168.573
FIA-F4第2世代車両のイメージ(画像提供:GTアソシエイション)
FIA-F4選手権シリーズを運営するGTアソシエイション(GTA)は8月7日、第5戦、第6戦の開催されている静岡県小山町の富士スピードウェイで会見を開き、同シリーズにて2024年から使用する第2世代車両の概要を発表した。
これはFIAのレギュレーション変更に伴うもので、モノコックの強度向上(側壁強度10倍、対貫通性能1.7倍)やHALOの採用など、FIAの求める最新の安全要件に準拠したものだ。また燃料タンクはハイブリッド対応(FIA規定エナジーストア搭載可能)のものとなり、フロントウィングはCFRP製に、前後のブレーキキャリパーは共に4PODとなる。
シャシーの供給は従来の童夢に代わって東レ・カーボンマジックが行うことになった。これはGT500マシンのモノコックを始めとする共通部品の製造及び供給実績を評価して選定されたもの。
エンジン供給は第1世代に引き続いてトムスが担当するが、最高出力は従来の160馬力から180馬力へとアップする。
タイヤ供給も従来通り住友ゴム(ダンロップ)が行い、燃料は一括してペトロナスが供給する。
実車は今季最終戦のモビリティリゾートもてぎにおいて公開される予定となっており、2023年1月より受注を開始、初期ロットは35台を予定している。販売価格はFIAのキャッププライスをベースに設定され、2023年10月より順次納車される予定だ。
会見にはGTAの坂東正明代表取締役をはじめ、東レ・カーボンマジックの奥明栄社長、トムスの谷本勲社長らが出席。FIA-F4シリーズのより一層の発展と若手の育成、日本のモータースポーツ産業への抱負をそれぞれに述べた。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
第5戦優勝 小出峻(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
「全然満足していません。もう少し(荒川選手を)引き離したかった。リザルトとしては1位が取れたのでいいんですけど、内容は自分としてはちょっとダメかな?と思っています」
「ランキングはトップに立ちましたけど、僕はそこを意識するというより、目の前のレースを一つ一つしっかり取っていこうと思っているので、そういう意味では満足いきません」
「スタートは上手くいきましたが、すぐにSCが入ってしまいました。あのまま走っていればもう少し引き離せたのかなと思います。それでもポジションを守り切れたということはポジティブに捉えるべきかなと」
「全力は出し切りましたが、それでも自分の求めている内容にはならなかった。本来なら第2戦のように後続を引き離してファステストラップを狙いにいきたかったです。なぜそうならなかったのかをしっかり調査して、明日に向けて頑張りたいです」
「明日は3番手スタートなので、しっかりと追い上げて5連勝したいです。専有走行の結果も良かったので、クルマに不安感はありません。明日もやることは変わらず、今日の課題を見つけて以下に反映できるか、ですね」
第5戦決勝2位 荒川麟(TGR-DC Racing School)
「勝つためにはペース的な部分であと少し改善しないとと思います。そこが足りなかった。最初は行けると思っていたんですが、レース中盤からキツくなってしまって、最後は(小出選手と)同じくらいのペースになってしまいました。スタートがうまくいかなかったのが全てですね」
「レース後半はタイヤのグリップが落ちてくるに従ってクルマのバランスが変わってしまい、そこに僕自身が合わせこむのに手こずってしまいました」
「明日はもう行くしかないので。最初からどんどん攻めて、勝てるように。多分周りはゴチャゴチャすると思うのでそこで隙をついて、頑張ります」
第5戦決勝3位 三井優介(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
「開幕戦から全部のレースで表彰台に上がっていますが、1位2位2位2位3位とずっと落ちてきているので」
「今日のレースはスタートで前に出られなくて、そこからセーフティーカーが入りました。後ろからもどんどん追い上げてきていたので、早く3位の選手を抜いて、後続に飲み込まれないようにして、明日に向けてのタイムアタックをしようかなと思っていました。自分のペースも良かったので、もっとロスなく前の選手を抜いていれば、トップ2台にもついていけて、順位も上げられたと思うので、そこは反省点です」
「スタートの発進をミスした時点で頭を切り替えて、バトルで変に滑らせてタイヤを痛めないように注意ながら、タイムアタックに備えました」
「リスタートでは出遅れましたが、伊東選手も出遅れたので、うまい具合にスリップを使って抜けました」
「今までスタートポジションから必ず上げてきているので。明日は2位からもスタートなのでもう1位しかありません。キッチリ優勝していいレースをしたいです。小出選手の連勝を止めます」
第5戦決勝7位、第6戦ポールポジション 小林利徠斗(TGR-DC Racing School)
「昨日の練習の段階で、走り方やセッティングを今日のレースに合わせてきていたので、いい感じに走れていました。それがタイムにも反映されていたのですごく良かったです。いいペースで走れているという感触があっただけに、スタートでミスして後ろに下がってしまったのが残念です。それを無くせば、明日十分に勝てるクルマだと思うので、明日は優勝を狙いにいきます」
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
2022年FIA-F4選手権シリーズ第5戦の決勝が8月6日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした小出峻(HFDP RACING TEAM)がそのまま逃げ切り、第2戦富士から続く連勝記録を4に伸ばした。
(天候:曇り コース:ドライ)
第5戦決勝は午後1時50分より14周で行われた。今にも降り出しそうな空模様ではあったが、レースは終始ドライコンディションで行われた。
ポールポジションの小出は予選2番手の荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)を牽制しながらトップで1コーナーに飛び込み、そのままトップで2コーナーを立ち上がっていった。2位は荒川、3位には伊東黎明(OTG DL F4 CHALLENGE)が続く。
しかしその後方で、藤原優汰(BJ Racing F110)、佐藤巧望(HELM MOTORSPORTS F110)らが絡むアクシデントが発生。この2台がコース上にストップしてしまったため、2周目から早くもセーフティーカー(SC)が導入された。
車両回収ののちSCは3周終わりでピットイン、レースは4周目から再開となるが、ここで4位につけていた三井優介(HFDP RACING TEAM)が伊東のインに飛び込んで3位に浮上した。
三井に続いて大滝拓也(Media Do影山Racing F110)、岩澤優吾(BJ Racing F110)の二人も伊東を攻め立て、5周目の1コーナーではアウトから岩澤が、続く2コーナー立ち上がりではインから大滝が伊東に並びかけるが、伊東は二人を押さえ込んで100Rを立ち上がっていく。
それでも岩澤は7周目に伊東を捉えて4位に浮上する。しかし大滝は岩澤と順位を争っていた6周目に後ろから来た中村仁(TGR-DC RSフィールドF4)にコカコーラコーナーで抜かれて7位に後退してしまった。
一方、トップの小出は序盤から後続を引き離そうと考えていたが、荒川との差はなかなか広がっていかない。その後方からは三井が徐々に差を縮めてきていた。しかし小出は最後まで荒川に付け入る隙を与えずに14周を走り切り、第2戦富士以来4戦連続の勝利をものにし、シリーズポイントを100に伸ばした。これによりドライバーズランキングでもこのレースを3位で終えた三井の94ポイントを抜いてトップに浮上した。
3位を走行する三井はレース後半に入るとファステストラップを記録して第6戦のポールポジションを獲得する作戦に切り替え、9周目には1分46秒418を記録するが、そのさらに後方を走っていた小林利徠斗(TGR-DC RSトムススピリットF4)が10周目に1分46秒380を叩き出す。
すかさず三井は11周目に1分46秒341で小林を上回るが、小林は12周目に1分46秒330を叩き出した。結局これがこのレースでのファステストラップとなった。
この結果、第6戦決勝は小林が自身初のポールポジションを獲得。第5戦を3位で終えた三井が2番手。第5戦を制した小出が3番手。そして2位でフィニッシュし荒川が4番手からスタートすることになった。
第6戦決勝は明日の朝8時より14周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJIMAKI GROUP FUJI GT 100Lap RACE -RIJ- (2022/08/06) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 27'27.132 - -
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 14 27'28.167 1.035 1.035
3 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 27'29.949 2.817 1.782
4 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 14 27'34.258 7.126 4.309
5 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 14 27'36.404 9.272 2.146
6 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 14 27'36.406 9.274 0.002
7 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 14 27'37.199 10.067 0.793
8 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 14 27'38.418 11.286 1.219
9 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 27'40.293 13.161 1.875
10 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 14 27'41.314 14.182 1.021
11 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 14 27'42.089 14.957 0.775
12 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 14 27'43.658 16.526 1.569
13 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 14 27'47.027 19.895 3.369
14 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 14 27'47.328 20.196 0.301
15 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 14 27'47.430 20.298 0.102
16 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 27'50.040 22.908 2.610
17 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 14 27'50.838 23.706 0.798
18 19 伊藤 慎之典 KRacマックスインターナショナル KRac Motorsports 14 27'50.840 23.708 0.002
19 63 IC 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 14 27'52.901 25.769 2.061
20 18 洞地 遼⼤ アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 14 27'52.928 25.796 0.027
21 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 14 27'54.564 27.432 1.636
22 32 髙口 大将 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 28'12.708 45.576 18.144
23 96 IC 2 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 14 28'16.319 49.187 3.611
24 86 IC 3 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 14 28'17.005 49.873 0.686
25 29 IC 4 小嶋 禎一 SACCESS RACING SACCESS RACING 14 28'17.574 50.442 0.569
26 99 IC 5 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 14 28'19.272 52.140 1.698
27 71 IC 6 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 14 28'19.498 52.366 0.226
28 *13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing 14 28'21.054 53.922 1.556
29 27 IC 7 SYUJI RSS F110 RSS 14 28'26.352 59.220 5.298
30 55 IC 8 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 14 28'26.609 59.477 0.257
31 *39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 14 28'32.941 1'05.809 6.332
32 23 IC 9 YUGO S2R Racing N-SPEED 14 28'37.329 1'10.197 4.388
33 *30 IC 10 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 14 28'46.214 1'19.082 8.885
34 33 IC 11 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 28'49.386 1'22.254 3.172
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
- 61 佐藤 巧望 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 0 - 14Laps 14Laps
- 47 藤原 優汰 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 0 - 14Laps -
Fastest Lap: CarNo. 36 小林利徠斗(TGR-DC Racing School) 1'46.330 (12/14) 154.489 km/h
CarNo. 13は、シリーズ規則第15条1.1)2)(他車への衝突行為+コースアウト)違反により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科す。
CarNo. 39は、シリーズ規則第15条1.1)2)(他車への衝突行為+コースアウト)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 30は、シリーズ規則第15条1.1)(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
静岡県小山町の富士スピードウェイで開催されている、2022年FIA-F4選手権シリーズ第5戦、第6戦の公式予選は、濃霧の影響で残念ながらキャンセルとなった。
公式予選は当初の予定では8月6日の午前8時10分より30分間で行われる予定だったが、朝からコース上を覆い尽くす霧のために開始時刻を遅らせ、午前8時20分の時点で競技団がこのあとの進行を判断することになったが、その後も充分な視界を確保できる状況にはならなかったため、結局キャンセルの決定がなされた。
これを受けて競技会事務局は午前9時6分に公式通知を発行、第5戦、第6戦決勝のスターティンググリッドの決定方法を明らかにした。
それによると第5戦決勝は前日の5日に行われた専有走行の結果に基づいてグリッドを決定する。第6戦についてはこのあと行われる第5戦決勝中の各自のベストタイムに基づいて決定するとのことだ。
これにより第5戦決勝は、5日の専有走行は1分46秒739のトップタイムを記録した小出峻(HFDP RACING TEAM)がポールポジションを獲得。荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2番手からスタートすることになった。
第5戦決勝は6日の午後1時50分より14周または30分間で、第6戦決勝は7日の午前8時より同じく14周または30分間で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
FUJIMAKI GROUP FUJI GT 100Lap RACE -RIJ- (2022/08/05) Total Testing Weather:Cloudy Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Session1 Session2 Time Behind
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト *1'46.739 1'47.036 1'46.739 -
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School *1'47.015 1'47.150 1'47.015 0.276
3 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS *1'47.109 1'47.563 1'47.109 0.370
4 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト *1'47.139 1'47.933 1'47.139 0.400
5 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト *1'47.145 1'47.981 1'47.145 0.406
6 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing *1'47.162 1'47.373 1'47.162 0.423
7 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School *1'47.183 1'47.353 1'47.183 0.444
8 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED *1'47.239 1'47.445 1'47.239 0.500
9 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'47.276 *1'47.259 1'47.259 0.520
10 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'47.620 *1'47.286 1'47.286 0.547
11 13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing *1'47.348 1'47.809 1'47.348 0.609
12 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS *1'47.485 1'47.532 1'47.485 0.746
13 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 1'47.990 *1'47.509 1'47.509 0.770
14 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S *1'47.656 1'48.216 1'47.656 0.917
15 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'47.680 *1'47.678 1'47.678 0.939
16 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing *1'47.686 1'48.011 1'47.686 0.947
17 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'48.217 *1'47.732 1'47.732 0.993
18 61 佐藤 巧望 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'48.076 *1'47.775 1'47.775 1.036
19 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING *1'47.803 1'47.973 1'47.803 1.064
20 19 伊藤 慎之典 KRacマックスインターナショナル KRac Motorsports *1'47.916 1'48.527 1'47.916 1.177
21 47 藤原 優汰 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing *1'48.012 1'48.370 1'48.012 1.273
22 18 洞地 遼⼤ アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 1'48.509 *1'48.101 1'48.101 1.362
23 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'48.408 *1'48.167 1'48.167 1.428
24 30 IC 1 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM *1'48.169 1'48.432 1'48.169 1.430
25 63 IC 2 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS *1'48.270 1'48.985 1'48.270 1.531
26 96 IC 3 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING *1'48.350 1'48.495 1'48.350 1.611
27 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing *1'48.486 1'49.456 1'48.486 1.747
28 99 IC 4 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 1'49.079 *1'48.985 1'48.985 2.246
29 32 髙口 大将 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'49.477 *1'49.170 1'49.170 2.431
30 29 IC 5 小嶋 禎一 SACCESS RACING SACCESS RACING *1'49.221 1'49.285 1'49.221 2.482
31 86 IC 6 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'49.485 *1'49.338 1'49.338 2.599
32 71 IC 7 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING *1'49.538 1'49.598 1'49.538 2.799
33 55 IC 8 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ *1'49.688 1'49.777 1'49.688 2.949
34 27 IC 9 SYUJI RSS F110 RSS 1'50.262 *1'50.081 1'50.081 3.342
35 23 IC 10 YUGO S2R Racing N-SPEED 1'51.801 *1'50.823 1'50.823 4.084
36 33 IC 11 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'51.970 *1'51.841 1'51.841 5.102
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第5戦が6月25日(土)に富士スピードウェイで開催され、12周のレースを岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)がスタートからトップの座を守り独走で優勝した。
本日2レース目のシリーズ第5戦決勝は午後1時30分コースイン。午前中の第4戦のフィニッシュからわずか2時間のインターバルしかない中で各チームはセッティングの見直しやドライビングの反省点の洗い出しなど慌ただしく準備を進めた。
その中でも第4戦で接触があった田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)と卜部和久(MYST KK-SII)のマシンはダメージのあった箇所のリペアや狂ったアライメントの取り直しなどの作業に追われていたが時間内に完了、エントリーした26台すべてが揃った。
また今大会の特徴として、予選は1回、決勝は2レースという事で予選と1レース目でタイヤ1セットを使用し、2レース目にはニュータイヤの投入が許される。これが経験がなく難しいと話すドライバーが散見された。タイヤのデクラデーション(性能劣化)を考えればニュータイヤの方が有利に思えるが、スタート時点ですぐにグリップが発揮されないのでユーズドの方が扱いやすいのでは? という声もあった。
朝から薄曇りながら、富士スピードウェイの気温は昼前から30度を優に超えて真夏のようなコンデションとなった。
全車クリーンスタート、2列目3番グリッドから発進の稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)の出足がよく、ポールポジションの岡本とフロントロウに並んだ森山冬星(DIXCEL/ROYAL)の間に割って入るが、そこからの加速がのびず、ホールショットは岡本が奪い森山が続いてTGRコーナーに進入。稲葉は一歩引いて元の3位のポジションに戻るが、森山の背後に張り付き隙を伺う。これに対して森山もディフェンシブなラインを取って稲葉を抑えるが、その間に岡本がギャップを拡げて行く。
後方では3列目スタートの田上と卜部が、4番グリッドから出た小松響(Okabe Rn-sports KKS2)を相次いで攻略、小松は6位にポジションダウンする。
1周目の順位は岡本、0.896秒差で森山、0.801秒差で稲葉と続き、4位に上がった田上は稲葉から0.532秒と迫るが5位卜部、6位小松が直後につけている。
2周目には岡本と森山が稲葉をじわりと引き離し1.246秒差。4位田上は後方の卜部と小松がバトルで順位を入れ替えたためにこちらも1.285秒のマージンを得た。5位小松、6位卜部で卜部のテールには0.046秒差で安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)が張り付いている。
3周目、4周目と岡本は連続でファステストラップを更新して森山を突き放しにかかり1.752秒差とし、3位稲葉は二人のペースについて行けないのか2秒以上の差をつけられる。4位田上の背後には卜部をかわした小松が0.8秒差とギャップを削り取る一方、小松とのバトルに敗れて6位に後退した卜部はペースが上がらないようで、一度は1秒以上引き離した安田が、宇高希(TAKEFIRST 10VED)を引き連れて再接近、5周目0.53秒、6周目0.121秒と詰め寄っていき、安田の後方には宇高をかわして白崎稜(ZAPスタッフリソースED)が続いている。
6周目、岡本はこのレースの最速となる1分51秒734を叩き出し、森山との間に2.5秒以上のギャップを築く。
7周目、TGRコーナーで安田が卜部をかわして6位にポジションアップ。しかしこの時接触があり、卜部はスローダウン。状況は、まずストレートエンドで安田が卜部をパス、続いた白崎が安田を差しにいったが、それを抑えるために安田が右に進路変更し、そこで卜部と接触してしまった模様で、結局卜部はコースサイドにマシンを止めてしまう。
また、ここまで3位を走っていた稲葉が13コーナーでアウト側にマシンを出してストップ。ミッショントラブルとの事で、デビュー戦以来の連続表彰台獲得は5で途切れた。
これで安田5位、白崎6位に進出、ただし安田に関しては卜部との接触について審議中と通達される。
後方でのアクシデントをよそに岡本は着実に森山を引き離し8周目に2.766秒差。稲葉が脱落した3位は7周目に小松が田上の攻略に成功し田上は4位。しかしその差は8周目で0.566秒と僅か。安田と白崎も0.407秒差とテール・ツー・ノーズ状態。
結局岡本はポールスタートから一度もトップを譲る事なく独走でチェッカードフラッグを受け、森山は3.911秒の差をつけられて2位に終わった。
小松対田上の3位争いは最終ラップまでもつれ、2台が並んだ状態でフィニッシュラインを通過、小松は3位を確信した模様だったが、0.013秒差で田上が先着、表彰台をゲットした。小松は2レース連続僅差で表彰台を逃した。
安田は5位でチェッカーを受けたが卜部との接触に関してペナルティが課せられフィニッシュタイムに30秒が加算され、リザルト上は22位扱いとなった。これで白崎が5位、そして松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)が6位に繰り上がった。
■決勝後のコメント
優勝 5号車・岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
「1周目森山選手がスタートがあまり良くないのが見えて、予定としては1レース目と同じ(ような展開)になるかなと思ったのですが、意外と詰めて来る感じがなくて、作戦変えてフルプッシュで逃げ切る方向にシフトしました。(今年も日本一決定戦目指している?)まだ出るか出ないかもわからないです。ただ今回は今回でいい勉強になって、セッティングも細かい事をし始めたので、すごくいい収穫がありました」
2位 56号車・森山冬星(DIXCEL/ROYAL)
「今回全然速さがなかった。めっちゃ悔しいし、さっきの優勝も今の表彰台も(頭から)消して、また一からやり直して、次のレースからぶっちぎって勝てるように頑張ります」
3位 13号車・田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)
「(狙いすました表彰台?)ペース的には足りなかったですが、最後の周でたまたまヘアピンでミスしてくれて、そこで(後ろに)つけたので、そこはイエロー出ていたので抜けはしなかったけど、プレッシャーかけて、最終コーナーで突っ込んでいって、一度はクロス(ライン)差されたのですが、その後スリップ使って勝てました。(富士ならでは?)ホントそうだと思います、スリップが効きまくりで、途中も稲葉選手と離れたり近寄ったりしていましたけど、ストレートスピード(の伸びが)全然違うので、凄いなと思いました。(シリーズポイント的には有利になった?)筑波富士シリーズは逃げ切りたいなと思いますが、日本一決定戦に向けて、稲葉選手と比べてもまだかなり差があるので、そこをしっかり今日の経験生かしていきたいなと思います」
4位 15号車・小松響(Okabe Rn-sports KKS2)
「自分が3位だと思い込んでいたので、ポディウムにクルマ並べてしまって怒られました(笑)。(後ろから田上選手が来ていたのは分かっていた?)自分がシフトミスしてしまって、それで迫られてしまった。そのミスがなかったら離せていたのが仕掛けられる距離まで来てしまった。連続4位で表彰台を逃していて、飛躍できそうでできていない。次はまだ未定だが日本一決定戦には出るので、そこでリベンジしたいです」
5位 26号車・白崎稜(ZAPスタッフリソースED)
「ニュータイヤで挑んで暖め切れなくて、全然抜けなくて、前に行けなかったのが敗因ですね。ニュータイヤでいきなりレースというのは初めてで、暖めきろうと思ったのが全然暖まらなかった。力不足ですね。ダンゴの集団を抜けた後は安田選手が前にいたが、直線で追いつけなくて、厳しかったですね。イエローフラッグもあって抜きどころで全然いけなかったのが痛かったです」
6位 19号車・松田大輝(K-TACK MYST KK-SII)
「正直自分の今の実力では精一杯の順位かなと思います。自己ベストをずっと出し続けて、やっと前の2台の4位、5位の子について行けるかなぐらいのレベルなので、トップはまだ遠いけれど、スポンサー様もいてくださってレースができているので、これから結果残せるように、また頑張りたいと思います」
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第6戦は7月31日に筑波サーキットで開催される。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレース第3戦 -RIJ- (2022/06/25) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 5 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 12 22'26.667 - -
2 56 森山 冬星 DIXCEL/ROYAL MYST KK-S2 12 22'30.578 3.911 3.911
3 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 12 22'40.816 14.149 10.238
4 15 小松 響 Okabe Rn-sports KKS2 MYST KK-S2 12 22'40.829 14.162 0.013
5 26 白崎 稜 ZAPスタッフリソースED TOKYO R&D RD10V 12 22'47.512 20.845 6.683
6 19 松田 大輝 K-TACK MYST KK-SII MYST KK-S2 12 22'49.069 22.402 1.557
7 52 岩本 瞬 ファーストガレージ小倉学園SII MYST KK-S2 12 22'51.018 24.351 1.949
8 31 宇高 希 TAKE FIRST 10V ED TOKYO R&D RD10V 12 22'52.583 25.916 1.565
9 74 板野 貴毅 TAKEムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 12 22'53.049 26.382 0.466
10 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 12 22'54.046 27.379 0.997
11 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 12 22'57.236 30.569 3.190
12 0 夕田 大助 LAPS KKS MYST KK-S2 12 22'57.552 30.885 0.316
13 22 内藤 大輝 RCIT RaiseUP MT MYST KK-S2 12 23'00.001 33.334 2.449
14 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 12 23'00.640 33.973 0.639
15 7 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 12 23'05.416 38.749 4.776
16 66 戸谷 友規 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 12 23'06.941 40.274 1.525
17 23 宮本 健一 KMTS-RTミストKK-SII MYST KK-S2 12 23'06.943 40.276 0.002
18 1 澤井 良太朗 オートルックカワモト電工10V TOKYO R&D RD10V 12 23'07.770 41.103 0.827
19 3 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 12 23'10.224 43.557 2.454
20 8 野村 大樹 WRS NOMURA 10V TOKYO R&D RD10V 12 23'13.202 46.535 2.978
21 9 上吹越 哲也 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 12 23'14.113 47.446 0.911
22 *53 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ MYST KK-S2 12 23'16.623 49.956 2.510
23 16 大貫 直実 スーパーウィンズ☆KKS☆ED MYST KK-S 12 23'44.112 1'17.445 27.489
24 51 フェリペ昌 WRS MASA KKS-2 MYST KK-S2 11 22'38.152 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 10Laos)完走 ----
- 14 稲葉 摩人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 6 11'19.828 6Laps 5Laps
- 87 卜部 和久 MYST KK-SII MYST KK-S2 6 11'26.766 6Laps 6.938
Fastest Lap: CarNo. 5 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 1'51.734 (6/12) 147.017 km/h
CarNo. 53は、一般競技規則第4章第16条5.(1)①②(他車への衝突行為、コースアウト)違反により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦/第5戦公式予選が6月25日(土)に富士スピードウェイで開催され、岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)がベストタイム、セカンドベストタイムともに最速で2レースのポールポジションを獲得した。
今回の富士スピードウェイのラウンドは2レース開催。予選は1度に行われ、各ドライバーのベストタイムで第4戦、セカンドベストタイムで第5戦のスターティンググリッドを確定させる。今回エントリーは26台。筑波/富士シリーズ戦だが今年は年末の日本一決定戦がここ富士で行われ、その前の唯一のシリーズ戦のため、日本一決定戦を目指し他のエリアのシリーズで走る選手もエントリーして来ている。
予選は朝午前8時50分開始、天候は曇りで時折小雨が落ちるが路面はドライコンディション。全車スリックタイヤを装着し、戸谷友規(DEEP-R・10V・ED)を先頭にコースインして20分間の予選が開始。
前日の練習走行は雨でラバーが乗っていないコースに各車は慎重にウォームアップを行い、序盤は1分54秒台がトップタイム。そして残り13分となった辺りから本格的にタイムを出す選手が現われはじめる。
まずは残り13分、鈴鹿から遠征の森山冬星(DIXCEL/ROYAL)が1分52秒755でトップに立つ。森山は前週の鈴鹿シリーズ戦で優勝しシリーズトップに立ち、好調をキープして富士にやって来た。2番手は稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)の53秒556。稲葉は昨年11月に地元である富士でレースデビュー。予選では2番手に0.5秒以上の大差をつけ、ペナルティで7番グリッドまで降格したものの、そこからトップに這い上がってデビューウイン、と驚速ルーキーぶりを見せつけている。3番手には岡本が53秒567と0.011秒の差で続く。
残り11分、森山は52秒328と自己ベストを縮め、岡本が52秒560で2番手へ浮上。岡本も鈴鹿シリーズが主戦場だが鈴鹿以外の各シリーズ戦からピックアップされる「スーパーFJジャパンチャレンジ」も意識しており、第1戦/第2戦のスポーツランドSUGO戦で連勝して3年連続王者の目がある。3番手には卜部和久(MYST KK-SII)の52秒991で、53秒が切れない稲葉は4番手へドロップ。
残り9分30秒、小松響(Okabe Rn-sports KKS2)が52秒759で3番手へ、トップ4台は鈴鹿からの遠征組で占められている。小松はさらにタイムを刻み52秒438で2番手へ浮上する。森山は残り7分で51秒814とひとり1分51秒台に入れてトップをキープ、さらにセカンドベストタイムでもトップの位置にいる。
残り5分30秒、岡本が1分51秒577を叩き出してトップに立つが、セカンドベストでは森山が上にいる。また田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)が52秒628で4番手に上がってくる。筑波富士シリーズともてぎSUGOシリーズの両方で現在首位に立っている田上は直近の筑波で連勝しておりこちらも好調さをキープしている。
岡本はさらに51秒467までタイムを削り、森山が51秒639、小松が51秒865と続く。ここまでが1分51秒台で、稲葉が52秒322と田上を逆転、4番手に浮上する。
残り1分、岡本はさらにタイムを詰めて1分51秒248としてポールポジションを確定。セカンドベストでも森山を上回りこちらもトップに立つ。森山~小松のタイムは変わらず、稲葉も52秒309まで縮めたが4番手で変わらず。ただし、セカンドベストでは52秒438の小松より52秒322の稲葉の方が速く、第5戦のスターティンググリッドは稲葉3番手、小松4番手となる。
そして最後にタイムを上げたのがは卜部で52秒423と田上を追い落とし5番手へ。ただしセカンドベストでは田上の方が上で第5戦は田上5番手、卜部6番手でスタートする。
■予選後のコメント
5号車・岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
第4戦 ポールポジション 1分51秒248
第5戦 ポールポジション 1分51秒467
「(目標通りのタイム?)ポールが取れるとは全然思っていなかった。練習走行から遅いし、鈴鹿のレースからずっとストレートが悩まされていたので、このレースは4番手5番手からスリップ使って前に出ていくレースかなと思っていたのですけど。たまたま予選で、全周にわたっていいスリップ(ストリーム)が使えて、それでタイムが出せたのでトップになれたのですけど絶対、逃げ切りはないと思うので、レースしながらということになると思います。レースの展開と組み立て(が重要)になると思うので、ミスなくレースするしかないと思います。(富士でスーパーFJは初めて?)初めてです。ストレートも長いし、コーナーはいかにロスなく走るかということになってくるので、鈴鹿とセッティングも違うし、他のSUGOとかオートポリスとかとも違うあまりないタイプのサーキットだと思います。(決勝は前にいるのが有利とは限らない?)レースはぐちゃぐちゃになると思うので、何とかレースを組み立てて、レース勝ちしたいと思います」
56号車・森山冬星(DIXCEL/ROYAL)
第4戦 2位 1分51秒639 トップとの差0.391秒
第5戦 2位 1分51秒664 トップとの差0.197秒
「(岡本選手と一騎討という感じの予選だった?)スリップが使えるのでこのタイムは狙えていたものだし、このベストタイムと他車にちょっとジャマされてちょっとしくじった部分もある。このまま決勝を勝てればいいと思っています。(先週の鈴鹿も勝って、調子いい?)今週も今年もずっと調子いいです(笑)。久々に富士に来たので去年(4位)のリベンジで、2レースとも優勝します」
15号車・小松響(Okabe Rn-sports KKS2)
第4戦 3位 1分51秒865 トップとの差0.617秒
第5戦 4位 1分52秒438 トップとの差0.971秒
「(タイム的にはどうでした?)自分としては(良いのか良くないのか)よく分からなかったです(笑)。走りが決まったわけでもなく、ミスしたわけでもないので、ボチボチ走ったらこのタイムだった、という感じで、あまり手ごたえがなかったです。(その印象の割にはタイムが出ている感じ?)その通りです。タイム出ているなとは思っていましたが、51秒台に入るとまでは思っていなかったので、そう考えるとうまく行ったな、という感想です。年末の日本一決定戦に向けて練習の意味での参戦で、コースは昨日が初めてだった。中々時間のない中で、その中では筑波組にうまく割って入れたかな、と思います。鈴鹿ではダンゴになるレースはあまりないので、(スリップつかった)バトルの面ではまだちょっと自信ないので、そこはちょっと落ち着いて行きたいなと思います」
14号車・稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)
第4戦 4位 1分52秒309 トップとの差1.061秒
第5戦 3位 1分52秒322 トップとの差0.855秒
「ベストタイムが出た周も場所取りがあまりよくなくて(前に)詰まってしまった所があった。セクターベストが出ている時もあったけど、その後のセクションで詰まってしまった、というのがあって、その点やっぱり今ポールとセカンドにいる彼らは場所取りが巧かったので、そこで1本取られたな、と思います。スリップが効いてもその後詰まってしまったので、そこはちょっと改善の余地があったかな、と思います。(決勝は?)そういう事を考えればまだ1秒ぐらいは詰められると思うので、レースはついて行けると思います」
87号車・卜部和久(MYST KK-SII)
第4戦 5位 1分52秒423 トップとの差1.175秒
第5戦 6位 1分52秒791 トップとの差1.324秒
「(走りは)うまくまとめられたのですけど、もうちょい、いい感じにスリップ使えたらもっとタイム出たと思います。(富士のスリップは効く?)もうめちゃくちゃ効いて1秒前後変わる時もある。僕はRD10Vの選手の後に付いたのですが、クルマの特性の違いで、ココは速いけどココは遅い、みたいな一長一短があって、そのせいで意外とうまくスリップにつけなくて、やっぱりKKS-2同士の同じ特性のクルマ同士の方が、うまく合わせられてスリップ使えたと思うので、そこはひとつ発見になりました。決勝に向けてはうまく集団についていきたいと思っています。レースは荒れると思うので、しっかり表彰台ねらって頑張ります」
13号車・田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)
第4戦 6位 1分52秒447 トップとの差1.189秒
第5戦 5位 1分52秒628 トップとの差1.161秒
「序盤が前に詰まりすぎて、ちょっと出る場所を失敗したな、と。そこでタイヤの美味しいところが終わってしまったので、もったいなかったな、と反省していました。スリップが1回も使えなくて、それでタイムが稼げなかったです。データ見ても最終コーナーからコントロールラインまででコンマ5秒くらい違っていて、そこで稲葉選手に逆転されてしまったので、場所取りが悪かったな、というのが課題です。ペース的には悪くないし、ここ(富士)はスリップ使えて、たぶん大バトルもするでしょうし、前から離れなければ絶対チャンスあると思うので、そこを活かしてまとめて行きたいです。去年も走っているがタイヤも季節も違うしあまり覚えていないです(笑)。昨日、一昨日とコンデションが悪くて雨だし風がすごくて、例えば100Rが昨日は向かい風で全開で曲がっていけたのに、今日は全然いけないとか、そういう部分をしっかりアジャストしながらいかないと。前にクルマがいるともっと(ダウンフォースが)効かなくなるので、そういうところもちゃんと合わせながら、頑張りたいと思います」
第4戦決勝は11時5分スタート予定。6月としては猛暑の富士スピードウェイ。練習走行では雨が多く、高温のドライコンディションでのテストが不十分と各選手が言う状況でどんなレースが展開するか。上位を占める鈴鹿組にレギュラーが一矢報いることができるか、注目だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
富士チャンピオンレース第3戦 -RIJ- (2022/06/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 5 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 1'51.467 - - 147.369
2 56 森山 冬星 DIXCEL/ROYAL MYST KK-S2 1'51.664 0.197 0.197 147.109
3 14 稲葉 摩人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'52.322 0.855 0.658 146.247
4 15 小松 響 Okabe Rn-sports KKS2 MYST KK-S2 1'52.438 0.971 0.116 146.097
5 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 1'52.628 1.161 0.190 145.850
6 87 卜部 和久 MYST KK-SII MYST KK-S2 1'52.791 1.324 0.163 145.639
7 53 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ MYST KK-S2 1'52.852 1.385 0.061 145.561
8 19 松田 大輝 K-TACK MYST KK-SII MYST KK-S2 1'53.013 1.546 0.161 145.353
9 52 岩本 瞬 ファーストガレージ小倉学園SII MYST KK-S2 1'53.141 1.674 0.128 145.189
10 26 白崎 稜 ZAPスタッフリソースED TOKYO R&D RD10V 1'53.153 1.686 0.012 145.173
11 31 宇高 希 TAKE FIRST 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'53.520 2.053 0.367 144.704
12 22 内藤 大輝 RCIT RaiseUP MT MYST KK-S2 1'53.565 2.098 0.045 144.647
13 7 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 1'53.925 2.458 0.360 144.190
14 0 夕田 大助 LAPS KKS MYST KK-S2 1'54.006 2.539 0.081 144.087
15 74 板野 貴毅 TAKEムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 1'54.159 2.692 0.153 143.894
16 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 1'54.215 2.748 0.056 143.823
17 1 澤井 良太朗 オートルックカワモト電工10V TOKYO R&D RD10V 1'54.236 2.769 0.021 143.797
18 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 1'54.307 2.840 0.071 143.708
19 66 戸谷 友規 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 1'54.555 3.088 0.248 143.397
20 23 宮本 健一 KMTS-RTミストKK-SII MYST KK-S2 1'54.601 3.134 0.046 143.339
21 8 野村 大樹 WRS NOMURA 10V TOKYO R&D RD10V 1'54.712 3.245 0.111 143.200
22 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 1'54.856 3.389 0.144 143.021
23 3 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 1'55.439 3.972 0.583 142.299
24 9 上吹越 哲也 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 1'55.590 4.123 0.151 142.113
25 16 大貫 直実 スーパーウィンズ☆KKS☆ED MYST KK-S 1'57.932 6.465 2.342 139.290
26 51 フェリペ昌 WRS MASA KKS-2 MYST KK-S2 1'59.395 7.928 1.463 137.584
---- 以上基準タイム(130% - 2'25.362)予選通過 ----
優勝 小山美姫(Super License)
「今日もクラッチが調子悪くて、抜かれないように気をつけていました。でも、なんか気がついたらトップでした。ユーズドタイヤの落ち幅が大きくて、新品タイヤの小川選手が来てたのでやばいと思いましたが、なんかどんどん離れていって、よく分からないですが速かったみたいです。SCは、一番を走ってるときに限って入るので萎えていました。女性ドライバーは速さはあるが強さはないと言われているので、タイヤの暖めも入念に行いました。気温が上がってタイヤがずるずるになりましたが、コントロールすることができました。山下(健太)選手や松浦(孝亮)選手に乗ってもらってセットアップしてるのでどのコンディションでもマシンが強かったのだと思います」
2位 小川颯太(Bionic Jack Racing)
「作戦として新品タイヤで行ったんですが、なかなかペースが良くなくて厳しかったです。新品タイヤということでスタートで攻めて2位に上がれました。最初2~3周はペースは良かったんですが、そこから離されました。セクター3が課題です。結果も大事ですが、しっかり自分の走りを考えながらタイムアップできるようにしたいです。SC後に片山選手に迫られましたが、ふらふらの時にどう対処するかも課題です。問題の多いレースでした」
3位 片山義章(Team LeMans with OIRC)
「スタートが重要で、気合いが入っていましたが、思っているよりタイヤが食いついて、それで焦って早めにシフトアップして失速しました。それがなければ1位か、2位キープはできたと思います。1周目のヘアピンはブレーキ勝負で勝てると思いクロスラインを取りましたが、小川選手がニュータイヤの分、抜かれてしまいました。フロントウイングが振動とかで壊れてしまったのが影響しているのかも知れません。SC後も小川選手のタイヤが暖まってないので抜こうとしたんですが、後ろだとブレーキングのダウンフォースが抜けてしまうのでタイヤがロックしてしまいました。反省点が多いレースでしたが、今日もう1レース、リベンジするチャンスがあるのでしっかり決めたいと思います」
マスタークラス優勝 田中輝揮(イーグルスポーツ)
「ぶっつけ本番でしたが、木金でしっかり練習できたのでクルマもドライバーも調子よくて練習どおりに走れました。ニュータイヤでしたのでその点も有利で、丁寧に走りました。スタートで2台抜いて、HIROBONさんは苦労しましたが、クリーンにバトルできました。後1レースありますがもうなくてもいいくらいです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
フォーミューラリージョナルジャパニーズ選手権第2戦は26日、岡山国際サーキットでレース5の決勝を行い、予選2位からスタートした小山美姫(TGR-DC F111/3)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り初優勝を飾った。
レース5決勝は午前10時35分にフォーメーションラップが始まった。上空の雲もはけ太陽が顔を出し気温もぐんぐんと上昇。昨日所用でレースを欠席した田中輝揮(アスクレイ☆イーグルスポーツ)も最後尾での出走を認められ、全8人がグリッドを離れた。
スタートではポールシッターの片山義章(Team LeMans F111/3)が蹴り出しよく1コーナーに向かうが、そこから伸びず、好スタートを切った予選2位の小山美姫(TGR-DC F111/3)にインからかわされて2位に落ちる。片山は続くヘアピンでニュータイヤを履いた小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)にもパスされ3位までドロップダウン。
2位に上がった小川は、トップを走る小山に狙いを定め、その差を詰め始まる。3周目にはその差を0秒7とするが、追い上げもここまで。その後は、小山がペースアップし小川を引き離し始めた。
6周目にはヘアピン立ち上がりで最後尾を走る辻子依旦(PONOS Racing)がマシンを止めたためセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCは10周を回ってピットイン。11周目からレースは再開された。ここでも小山は無難にリスタートを決め、1コーナーでトップを守る。2位の小川は、3位の片山にヘアピンで並びかけられるが、ここでは小川が片山を退け2位を堅守した。
その後も小山は2位以下を徐々に引き離し、終わってみれば18周を回り2位を3秒近くまで離し、初優勝を飾った。
2位には小川が、3位には片山が入った。
マスタークラスはポールポジションのHIROBON(Rn-sports F111/3)をスタートでかわした畑亨志(A-NeKT F111/3)のリードで始まるが、2周目の1コーナーで畑がオーバラン。HIOBONがトップに立つ。
一方、最後尾スタートの田中輝揮(アスクレイ☆イーグルスポーツ)はスタートで2台をかわして3位に上がると、畑の後退で2位。トップHIROBONに狙いを定める。
5周目にはヘアピンでHIROBONを攻略しトップに立つとそのまま逃げ切り、最後尾からの優勝を果たした。2位にはHIROBONが、3位にはコースアウトから追い上げた畑が入った。
レース6はこの後、午後2時30分より10周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum