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2006年7月

SUPER GT

SUPER GT第5戦菅生 トランスアクスル方式シンメトリカルAWDデビュー(SUBARU MOTORSPOT EXPRESS)

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 7 月22~23日にスポーツランドSUGO(宮城県)において開催されるSUPER GT第5戦で登場する「クスコ スバルADVANインプレッサ」は“トランスアクスル方式シンメトリカルAWD”レース車両となる。

 「クスコ スバルADVANインプレッサ」は、昨シーズンまで規定による重量増を避け、リヤドライブ(FR)方式で参戦をしていたが、06年規定では四輪駆動車に対する重量のハンディキャップが廃されたこともあり、よりトラクションを得るためにAWD化を計画。今シーズン前半は開発・製作に専念して今回のデビューとなった。

 SUBARUのアイデンティティであるシンメトリカルAWDと、CUSCORACINGが04年から投入したトランスアクスル(ギヤボックスとリヤデフを一体化したもの)を組み合わせた機構を搭載している。エンジンからの駆動はメインドライブシャフトを通してリヤのセンターデフへ。そこからトランスアクスル、フロントデフへと伝えられる。この機構を採用することで、前後の重量バランスはほぼ50:50を実現した。またAWD化することにより、トラクションの増加、雨天時の安定走行ピットアウト時のタイムロス、冷えたタイヤを履いたアウトラップのタイムアップ等が期待できる。

 AWD化により懸念された重量増は、車両・パーツの徹底した軽量化により、従来モデルと同等の重量に収めている。

 STIがチューニングを担当するEJ20エンジンは、WRC(FIA世界ラリー選手権)参戦のノウハウを生かし、SUPER GTのレギュレーションに沿ったリストリクター径に合わせたECUセッティングなどにより、従来
よりも低回転時のトルクをアップ。また燃費も向上している。なお、ドライバーは99年以来のコンビ、小林且雄と谷川達也である。

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 [スバルモータースポーツマガジン]

Text & Photo: スバルテクニカインターナショナル株式会社

Japanese F3

全日本F3第5戦決勝 上位3人のコメント

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ロベルト・ストレイト(優勝)
トップを走ってるなんて気がつきませんでしたよ。でも2勝目を挙げられて嬉しいです。これからもこんな成績を残せるよう頑張ります。
今回は僕のドライビングがどうこうというよりブリヂストンタイヤがコンディションに合っていたことが一番重要なポイントでした。僕は正しいスペックのタイヤを履いてやるべきことをやっただけです。
明日も雨の予報が出ていて大変なレースになりそうですが、ウェットでも僕らのクルマは大丈夫なので、一つでも多くのポイントを取りに行きます。

ジョニー・リード(2位)
今シーズン2回目の表彰台に上がれて最高ですし、自信にも繋がりました。
予選では他のクルマに引っかかってタイムが出せませんでした。でも富士も後方からスタートして2位に上がれましたからね。
明日もまた雨ということですが、いいレースができれば嬉しいです。
今回はロベルトのクルマが速かったですが、次は僕も勝てるようなレースをしたいです。

エイドリアン・スーティル(3位)
最初のラップはタイヤのグリップの限界を読み間違えたので、フロントもリヤも滑らせてしまい、コースを飛び出してしまいました。
2、3周するとグリップが上がってきて速く走らせることができましたが、そのときにはもうトップ2台には追いつけないくらいの差がついていました。
明日はできればドライで走りたいですね。
(横からストレイトが「ニホンジンは『雨のシーズンが来た』って言ってるぜ」と話しかけてきた)
あ~もう帰りたいよ!(笑)

Japanese F3

F3第5戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2006/05/27) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 5 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
14ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE1428'25.547
23ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE148.470
31エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1423.916
414マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE1429.856
536大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1431.187
675池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE1435.296
710塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C1436.734
837安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1444.636
962嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE1450.520
1033石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE141'07.775
1174岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE141'11.581
1212ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE141'15.582
132伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C141'21.318
-------- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 --------
-50磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE113 Laps
  • Fastest Lap: No.4 ロベルト・ストレイト(INGING F306) 2'00.163 14/14 143.85km/h

Japanese F3

F3第5戦もてぎ予選結果

全日本F3 -RIJ- (2006/05/27) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2006 All Japan F3 Championship Round 5 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
110塚越 広大Honda 無限 F107DOME F107MF204C1'46.006--163.06
236大嶋 和也TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'46.4460.4400.440162.38
31エイドリアン・スーティルDHG TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'46.5700.5640.124162.19
44ロベルト・ストレイトINGING F306DALLARA F3063S-GE1'46.6150.6090.045162.13
53ジョニー・リードINGING F306DALLARA F3063S-GE1'46.7160.7100.101161.97
612ファビオ・カルボーンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'46.7420.7360.026161.93
72伊沢 拓也Honda・戸田FIGHTEXDOME F107MF204C1'46.7540.7480.012161.91
833石浦 宏明広島トヨタDALLARAF305DALLARA F3053S-GE1'46.8540.8480.100161.76
937安岡 秀徒TDP TOM'S F305DALLARA F3053S-GE1'46.8950.8890.041161.70
1014マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F305SR20VE1'47.0050.9990.110161.53
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F3063S-GE1'47.5251.5190.520160.75
1275池田 大祐EMS F306DALLARA F3063S-GE1'47.7111.7050.186160.48
1374岡田 暁EMS F306DALLARA F3063S-GE1'48.2162.2100.505159.73
1450磯崎 元彦GOLDON ZAP F305DALLARA F3053S-GE1'49.0733.0670.857158.47
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'56.97410.9687.901147.77

Japanese F3

全日本F3第5、6戦もてぎ公式予選 第5戦は塚越、第6戦はスーティルがPP獲得!

全日本F3選手権第5戦、第6戦の公式予選が5月27日、ツインリンクもてぎで行われた。
第5戦は#10塚越広大(Honda無限F107)が1分46秒006のコースレコードを樹立してポールポジションを獲得したが、第6戦では#1エイドリアン・スーティル(DHGトムスF305)が塚越のタイムを更に上回る1分45秒880でポールポジションをもぎとった。

060527_01a 朝から時折小雨の落ちてくる公式予選日のツイリンクもてぎ。
厚い雲に覆われる中、午前10時5分、第5戦の公式予選が開始された。
コースは今のところドライ。各車スリックタイヤでの走行となった。

合同練習から好調な塚越広大が開始早々からタイミングモニターの最上段に陣取る。
ここまで今ひとつ噛み合わず、結果の出ていない塚越だったが、出身地に近いここもてぎでは持ち前の速さを存分に見せつけている。
塚越は走るたびにタイムを更新していき、残り時間3分を切ったところで遂に1分46秒252を叩き出した。これは昨年J.P.オリベイラが樹立したコースレコードを上回るものだ。
更に塚越は1分46秒006までタイムを縮め、堂々のポールポジション獲得で予選を終えた。

2番手には大嶋和也がつけたが、タイムは1分46秒446と塚越にはコンマ44秒もの差をつけられた。
3番手は大嶋のチームメイト、エイドリアン・スーティルが46秒570で続く。
以下、ロベルト・ストレイト、ジョニー・リード、ファビオ・カルボーンと続き、前戦鈴鹿で涙の初優勝を達成した伊沢拓也は7番手だった。

060527_02a 10分間のインターバルの後、第6戦の公式予選が始まった。
相変わらずいつ雨が降ってきてもおかしくない天候のせいもあり、各車一斉にコースイン、早めのタイムアタックに取り掛かる。
ここではまずエイドリアン・スーティルが2回目のアタックで1分46秒221を記録してトップに立つ。
塚越は46秒450と2番手につけている。

さらにスーティルは次のアタックで1分45秒998を叩き出し、つい先ほど塚越が樹立したコースレコードを早くも上回ると、1週おいた次のアタックでは45秒958、45秒880と更にタイムを短縮してみせた。

一方の塚越は思うようにタイムが上がらず、一時は大嶋やカルボーンの先行をも許す苦しい展開となった。
それでも残り2分を切ったところで46秒065までタイムを縮め、予選2番手を奪い返してフロントロースタートを確保した。
3番手は大嶋和也。以下、ファビオ・カルボーン、安岡秀徒、伊沢拓也、ロベルト・ストレイトと続いて第6戦の予選は終了した。

F3第5戦の決勝は今日午後2時15分から14周で、第6戦決勝は明日午前10時55分より20周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO, Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

SUPER GT 第5戦
「MOTEGI GT 300KM RACE」
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■開催月日:2005年9月3-4日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
  まさかのスピン喫すも13位完走

 SUPER GT第5戦がツインリンクもてぎで開催され、予選6位と今季最高位からスタートした小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、1周目にスピンを喫し、最後尾近い23位までポジションを落としたものの、粘り強い走りで13位までリカバリーしてチェッカー。連続完走記録を12に伸ばした。

 3日の公式予選日、この第5戦から予選方式に若干の変更が加えられた。従来各クラス12台が進出できたスーパーラップ(SL)だが、今回から10台に減らされた。さらに予選1回目だけでその10台が決定することになったため、予選1回目の計40分間で、トップ10のタイムをマークして、ドライバー2名が基準タイムをクリアしなければならなくなった。
 公式予選1回目は、10時5分にスタート。アタックに入った谷川は開始12分で1分55秒783のタイムを出して2位につけた。しかし他の車両も次々にアタックを開始、結果、7位で3戦連続のSL進出を果たすことになった。
 14時50分からSLが始まった。4台目のアタックとなった谷川は1分55秒823というタイムで、その時点で2番目のタイム。その後谷川のタイムを上回る車両が4台あり、6位で予選を終了した。

 4日決勝日、14時4分、気温31℃。スタンドを埋めた5万2000人のファンが応援旗を振り、総立ちで見守る中、63周の決勝レースはスタートした。
 谷川は今回も見事にスタートを決めて直角ターンの連続する4コーナー先までに5位へポジションアップ。しかし、5コーナーでまさかの単独スピン。ここに後続が接触してリヤバンパーが外れてしまった。谷川は何とかマシンをコースに復帰させたが、1周終了時点で最後尾に近い23位までポジションダウンを余儀なくされた。

 ここから谷川は猛然と追い上げ7周目には16位、さらには21周目には13位までポジションを上げることに成功した。しかし12位のZを追い上げていたバックストレートでスピンを喫してコースアウト。これで15位となった谷川は28周で小林にバトンを渡した。
 小林は16位でコースへ復帰。34周目には14位までポジションを上げ、さらにはこの日の#77インプレッサのベストとなる1分58秒554のタイムをマークしながら走行を重ねた。しかし、前後の車両との間隔は開いており、ひとつポジションを上げて13位でチェッカーとなった。

 期待された上位入賞こそ果たせなかったが、連続完走はこれで12に伸ばすことはできた。次の富士ではリストリクター径が1ランク小さくなり苦戦が予想されるが、車両の細かい改良とドライバーの頑張りでセパン以来のポイント獲得を目指すことになる。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: ©スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス
#100 RAYBRIG NSX
セバスチャン・フィリップ

 簡単なレースじゃなかったけど、今は幸せな気分だよ。
 最初の3ラップは慎重にポジションキープでホンダ勢の1-2-3体制を築き上げる作戦だったんだ。そのうちミチガミがトラフィックに引っかかったところを抜いて2位に上がったよ。それからはフロントタイヤを大事に労わって走ったよ、2スティント使う予定だったからね。
 8号車に起きたことについては複雑な気持ちだね。僕らもトップを獲りたいと思ってレースをやってるんだけど、同じホンダのクルマがトラブルに見舞われるのは残念だった。でも、あのトラブルがなくても、僕らにはチャンスがあったと思う。向こうは4本交換の予定だったから、ピットストップの間に前に出られると思ってたから。でもやっぱり、ホンダで1-2-3フィニッシュをしたかったね。
 ジェレミーに交代してから30周以上もピットでじっと待ってる間は落ち着かなかったね。僕はいつも自分がフィニッシュする役立ったから、ものすごくストレスが溜まったよ。
 以前、チームで食事会をやったとき、タカハシさんが『今年こそはなんとしても勝ちたい』って言ってたので、今回優勝をプレゼントできたことは本当に良かったと思うよ。

ジェレミー・デュフォア
 ベリーハッピーさ。この優勝はスペシャルなものだよ。いいクルマに仕上がっていた。
 菅生でも勝てそうだったのに、ホンダ同士でああいうことになってしまって....。それでも、僕らにも勝てる力があるって事だけは証明できたと思うけど、今回は実際に勝つことが出来て本当に良かったよ。
 2本だけのタイヤ交換でも問題はなかったよ。テストも充分やってきたし、NSXはいいクルマだから、あとは無理をしないで大事にいこうと思って走ったんだ。ただ、だからって必ず勝てるって自信は正直なかった。童夢には4、5秒の差を保って走れば勝てると思っていたけど、その後ろから誰が来るか判らなく手心配だったんだ。それにひょっとしたら18号車もフロントタイヤを交換しないかもしれないと心配もしてたしね。でもブリヂストンはすばらしいタイヤを用意してくれたね。
 僕自身は4年間ずっとスープラに乗っていたので、NSXに乗り換えたことは大きな変化だった。慣れるまでに何ヶ月も掛かってしまったよ。

GT300クラス
#46 Dream Cube's ADVAN Z
星野一樹

 テストから調子も良かったし、コースとZの相性も良かったので、ここは絶対勝とうと思っていました。みんなの力が完璧に発揮されましたね。
 心配なのはピットインだけで、あとはミスなくいけば大丈夫、と思ったので最初の5ラップだけプッシュして、あとはタイヤを労わって走っていました。それでも無線で後ろとのギャップを聞いているとそれでもどんどん離れていったので、なんとか10秒以上のマージンを築いて青木さんに渡したいと思いました。ウチのクルマは燃費の関係でどうしてもピットインが長めになりますから。
 ピットで待ってる間は本当に長かったです。こんなに長いと思いませんでした。『落ち着け』って言われましたけど、どうしても落ち着いてらんなかったです。
 勝つまでに時間が掛かりすぎちゃったけど、親父の見てる前で勝ててうれしいです。

青木孝行
 最初に、チーム全員に感謝したいです。何のトラブルもありませんでしたし、ウチはピットが長くなるんですけど、その分一樹がマージンを築いてくれましたから。チームクルーみんなに『ありがとう』って言いたいです。
 ここ何戦か、何度もいけそうなレースを落としていたので、どこかネジが緩んでるな、って感じていたので、今度こそ何とかしなきゃ、と思って、自分のホームページに『今回こそは、いきます』と書き込んでからサーキットに入りました。『勝ちます』じゃなくて『いきます』ってあいまいな表現でしたけど(笑)でもこうやって勝てたことで、チームのネジも締まったと思います。これで満足しないで、これからも勝ち続けたいですけど。
 一樹からはタイヤが苦しいと聞いていたので、タイヤを労わりながらなんとか30秒のマージンを築いて、あとはできるだけセーブして走りました。
 表彰台のてっぺんに上がったり、ここ(記者会見)にこれるのはやっぱ気分がいいですよね。

(Photo&TEXT 末廣和久)

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 決勝リポート チーム国光6年4ヶ月ぶりの栄冠!

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 2005スーパーGTシリーズ第5戦、MOTEGI300KM RACEの決勝が9月4日、ツインリンクもてぎで行われ、GT500では#100RAYBRIG NSXが6年4ヶ月ぶりの勝利を挙げた。また、GT300は#46Dream cUBE'S ADVAN Zがポールポジションから圧倒的なペースで後続を振り切って優勝した。
(観客動員数52,000人)

050904_08 台風14号の接近により、天候の悪化が心配された今週末の茂木町だが、ピットウォーク時に多少空が暗くなったものの、GTの決勝はどうにか晴天のもので行われることとなった。
 スタートでトップに立ったのは、ポールシッターの#8ARTA NSXを駆るラルフ・ファーマン。予選2番手の#18TAKATA童夢NSX道上龍、3番手の#100RAYBRIG NSXセバスチャン・フィリップがそれに続き、予選から他を圧倒していたNSX勢がその速さを決勝でも見せつけ、1-2-3体制で序盤をリードする。更にはタイヤのマッチングに苦しんで予選は振るわなかった#32EPSON NSXも、ロッテラーの果敢な追い上げで#12カルソニック インパルZのブノワ・トレルイエを抜き去り、#3G'ZOX HASEMI Z金石年弘や#38ZENTセルモスープラ高木虎之介を追い上げ、4位集団は団子状態になっていく。
 フィリップは10周目、周回遅れのGT300の処理に手間取った道上をパス、2位に上がると更にファーマンの追い上げに掛かる。序盤ペースの上がらない道上は金石にも追いつかれるが、金石は12周目のV字コーナーで周回遅れの#43ARTAガライヤをアウトからパスする際、インからガライヤを抜いてきた高木に追突されてスピン、大きく順位を落とす羽目に陥った。一方の高木もこの接触でフロントを破損しており、オレンジボールを提示されて修理のためにピットイン。更にはこのアクシデントに対し、競技団は高木にドライブスルーペナルティを課したため、またしてもピットインを余儀なくされてしまう。

 第3戦のセパンラウンドからNAエンジン仕様を実践投入して以来、速さは見せながらも幾多の不運に見舞われてここまで勝利を手にすることが出来なかった#8ARTAだったが、ファーマンは2位以下を寄せ付けない快走でトップをひた走る。今度こそ優勝を手にするものと思われた27周目、なんとシフトリンケージのボルトが脱落してギヤチェンジが出来なくなってしまう。緊急ピットインしたARTA号はこの修理に手間取り、漸くコースに復帰したときには3周遅れとなってしまった。
 更にはTAKATA童夢も同じ周回にルーティーンのピット作業を予定していたため、ARTAと、更にはガライヤにまで進路を塞がれたTAKATA童夢は、メカニックの手を借りて車両をバックさせてピットレーンに出て行かざるを得ず、大きくタイムロスを喫してしまう。
 ホンダ勢を立て続けに不運が襲う中、RAYBRIGだけは快調に周回を重ね、28周終わりでピットイン、リヤタイヤのみを交換する作戦でピットストップ時間を短縮してトップに立った。
フィリップからバトンを受け取ったジェレミー・デュフォアは、道上から後退した小暮卓史の猛追をものともせず、着実にリードを築き上げていく。
 結局デュフォアは、未交換のフロントタイヤを労わりつつも小暮との間に5秒近いギャップを築き上げて63周を走りきり、チーム国光にとっては1999年の第2戦富士以来の、実に6年4ヶ月ぶりの勝利をもたらした。
 2位にはTAKATA童夢NSXが入り、今季初のNSX勢による1-2フィニッシュが達成された。
 3位には上位陣が次々とアクシデントに見舞われる中を着実に走ったカルソニックZが入った。

050904_10 GT300では、圧倒的な速さで予選を制した#46ドリームキューブZが、その速さを結晶でも遺憾なく発揮し、2位を20秒以上引き離すぶっちぎりの速さでフィニッシュ。今季初の、そしてスタートドライバーにとってはGT参戦以来初の勝利を挙げることとなった。
 2位には何度もライバルの先行を許しながらも粘り強く走り続けた#19ウェッズスポーツセリカ、3位には75キロものウェイトハンデに苦しみながらも最後まで勝負を諦めなかった#43ARTAガライヤが入った。

 次戦は今季2回目の富士スピードウェイ。
 9月25日決勝だ。

(Photo:Keiichiro TAKESHITA, TEXT:末廣和久)

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ トヨタモータースポーツニュース

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平成17年9月5日
トヨタ自動車(株)広報部

SUPER GT
第5戦 MOTEGI GT300km RACE

第5戦もてぎ 混戦でスープラ35号車が5位入賞
スープラ36号車がシリーズランキング首位を堅守
GT300クラスはセリカ19号車が2位表彰台

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混戦の“もてぎ”でスープラ勢最高位の5位に入ったスープラ35号車

 「SUPER GT」の第5戦「MOTEGI GT 300km RACE」が9月3日(土)、4日(日)の両日、栃木県の「ツインリンクもてぎ」ロードコースで行われた。
 全8戦のシリーズもいよいよ後半戦。目下GT500クラスでは、前戦SUGOで3位表彰台を獲得したトムススープラ36号車がランキング首位につけており、前戦で初優勝を果たしたトムススープラ37号車が4番手につけるなど、ここまで4戦中3勝を挙げているトヨタ・スープラのさらなる活躍に期待が集まった。
 今大会にはGT500クラス18台、GT300クラス26台の総勢44台が参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリーし、勝利を目指した。

◆予選◆

 3日(土)の公式予選1回目は好天の下、午前10時5分から1時間に渡って行われた。気温は30度で非常に蒸し暑いコンディション。
 今大会から予選方式が変更となり、これまでは1回目セッションの各クラス上位10台と、その10台を除く、2回目セッションの上位2台が上位グリッドを決定するスーパーラップに出走していたが、新たに1回目の上位10台のみとなり、スーパーラップのアタックも2台づつから1台づつに変更された。
 スーパーラップ進出をかけた1回目セッションではエッソウルトラフロースープラ6号車が5番手、ZENTセルモスープラ38号車が7番手、BANDAI スープラ34号車が9番手を獲得。また、GT300クラスでもRECKLESS MR‐S30号車が6番手、ウエッズスポーツセリカ19号車が8番手でそれぞれスーパーラップ進出を決めた。
 2回目セッションのあと午後2時50分からスーパーラップが開始され、スープラ38号車が4番手グリッドを獲得。スープラ6号車は9番手、スープラ34 号車は10番手となった。GT300ではセリカ19号車が好調に2番手、MR‐S30号車が7番手から決勝へと臨むことになった。

◆決勝◆

 4日(日)の決勝日は、朝のフリー走行でスープラ6号車はトップタイム、38号車も5番手タイムを記録し、決勝レースに望みを繋いだ。
 当初午後から降雨の予報もあったが、ドライコンディションで決勝レースを迎えた。定刻の午後2時にローリングスタートのフォーメーションラップを開始。
 スタート直後に、4番手グリッドのスープラ38号車は、5位へとポジションを落とすが、首位グループから離されることなく逆転を狙い猛追。しかし、11周目にGT300車両を追い越した直後に他車と接触。さらにポジションダウンを余儀なくされた。
 一方、9番手スタートのスープラ6号車は、13周目に8位に躍進、まもなく順位を上げてきたスープラ39号車と激しくバトルを展開するが、その後単独スピンで後退。
 また、予選1回目にコースオフを喫し、15番手スタートとなったイエローハットスープラ35号車は、今大会から参加のP.ダンブレックが安定したペースで12位までポジションをアップ。
 ドライバー交代後も果敢にプッシュを続け、ピット作業の一巡した31周目には6位まで躍進。その後も後続を寄せ付けず、ファイナルラップでさらにポジションを上げ、5位でチェッカーを受けた。
 また、50kgのハンディウエイトを課されて苦しい戦いを強いられたシリーズポイントリーダーのトムススープラ36号車は7位に入り、前戦SUGOで初優勝を果たしたチームメイトのスープラ37号車が8位。2度のスピンを喫しながら最後まで懸命に戦い続けたスープラ6号車が9位に入賞し、各々貴重なポイントを獲得した。この結果、スープラ36号車はランキング首位の座を堅守。
 GT300クラスでは2番手グリッドからスタートしたセリカ19号車が序盤の接戦の中で一時8位まで後退しながら、後半見事な追い上げを見せ、見事今季初の2位表彰台を獲得した。

イエローハットスープラ35号車 ドライバー服部尚貴のコメント:
 セッティングを完全に煮詰めることが出来ないまま決勝レースを迎えることになり、苦しい戦いを強いられたが、その中で5位に入賞出来たことは良かった。ただし、決して満足の行く状況ではない。残り3戦も可能な限り攻めのレースを続け、ポイント獲得を狙っていきたい。

イエローハットスープラ35号車 ドライバーP.ダンブレックのコメント:
 今回からスープラ35号車のステアリングを握ることになった。98年に全日本F3選手権にトムスチームから参戦してチャンピオンを獲得し、また、日本の GT選手権にも、GT300クラスのMR‐2で参戦した経験があるが、初めて乗ったスープラのレベルの高さには正直驚いた。スープラでの初レースで5位入賞を果たせたことは嬉しいが、目標は、表彰台と勝利。次戦富士では表彰台を狙って全力を尽くす。

ウェッズスポーツセリカ19号車 ドライバー加藤寛規のコメント:
 ラップタイムではライバル勢に及ばない状況ながら、2位表彰台に上がれたのはチームの総合力を活かしたベストな結果だ。今回は予選上位を狙い通りに獲得したあと、決勝レースは後続を抑え切る作戦を採ったが、完璧なレースが出来た。今後も頑張ってシリーズポイントを獲得したい。

ウェッズスポーツセリカ19号車 ドライバー谷口信輝のコメント:
 スタートした直後にクールスーツのトラブルに見舞われ、苦しい展開となったが、後半、加藤選手が挽回してくれた。現状のパフォーマンスの中で最高のレースが出来たと思う。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
 今回は苦しい戦いとなったが、その中でスープラ勢は接近戦を展開、スープラ36号車がポイント首位を守るなど、各チームが上手くシリーズポイントを獲得してくれた。また、GT300クラスでセリカ19号車がドライバーとチームの頑張りで2位入賞を果たしたのも良かった。次の富士大会はもちろんだが、終盤戦に向けてスープラのポテンシャルにさらに磨きをかけ、シリーズチャンピオン獲得を目指す。

Text & Photo: ©トヨタ自動車

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第5戦
「MOTEGI GT 300KM RACE」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年9月4日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#12カルソニックインパルZが3位で表彰台へ
#22モチュールピットワークZが4位、#1ザナヴィニスモZは6位

 9月4日(日)、栃木県のツインリンクもてぎ(1周4.8km) でSUPER GT2005 第5戦の決勝レースが開催され、予選6位からスタートした#12カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ/井出有治)が3位に入り、今季初めて表彰台に上った。予選7位からスタートした#22モチュールピットワークZ(ミハエル・クルム/柳田真孝)が4位に続き、6位には #1ザナヴィニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン:予選16位)が入った。

 52,000名の観衆が見守る中、決勝レースは午後2時過ぎにスタートした。序盤、予選5位からスタートした#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス)が4位を走行し、上位進出の機会をうかがった。しかし、12周目に#38スープラにリアをヒットされてスピンアウト、大きく順位を落とした。7位を走行していたトレルイエの#12 Zはこのアクシデントで5位に上がり、井出有治に交代したあとは4位から3位へとポジションを上げた。井出は危なげない安定した走りで3位をキープ。今季初の表彰台を獲得した。

 #22 Zは、柳田真孝がスタートドライバーをつとめ、序盤は8位を走行。他車のアクシデントに巻き込まれることなく、6位にポジションを上げて26周目にピットイン、ミハエル・クルムにドライバー交代した。定評となっているニスモのミスのない迅速なピットワークを経てコースに戻った#22 Zは、30周目には5位となり、その後4位に浮上した。 クルムは3位を走る#12 Zを捉えるべくプッシュを続け、3秒強あった間隔を約1秒にまで縮めるが、井出も隙を見せない走りを続けた。後半までタイヤグリップをもたせるため、クルムはオーバーテイクをあきらめキープポジションに方針を変更した。60周目には激しく追い上げてきた#32 NSXに先行を許してしまうが、追い上げで燃料を使い果たした#32 NSXが最終ラップの最終コーナー手前で突如ストップ。#22 Zは、4位に返り咲いてフィニッシュラインを越えた。

チャンピオンシップポイントで2位につけている#1 Zは、本山がスタートし先行車をパスしながら30周目に暫定3位でピットイン。ここでも無駄が一切ない完璧なピットワークをこなしたニスモは、ライアンを7位でコースに戻すことに成功した。ライアンは7位をキープして周回を重ね、冷静な走りで終盤に向かい最終ラップで6位に上がってチェッ カーフラッグを受けた。

なお、GT300クラスでは#46 Dream Cube’s ADVAN Z(星野一樹/青木孝行)が初優勝を飾った。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

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SUPER GT第5戦もてぎ ホンダリポート

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Honda NSX-GT勢が1-2フィニッシュ
RAYBRIG NSXが6年振りのGTシリーズ戦勝利を飾る

決勝日:9月4日(日)
サーキット:ツインリンクもてぎ 天候:予選/晴れ 決勝/曇り 気温:31℃/路面温度44℃(14:00現在) 決勝レース:63周(約302.463km) コースコンディション:ドライ 観客数:52,000人(主催者発表)

9月4日(日)、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)において、2005年SUPER GT第5戦「MOTEGI GT 300km RACE」の決勝レース(63周=約302.463km)が開催された。

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 前戦SUGOラウンドから全車NA(自然吸気)化されたHonda NSX-GT勢は今回もポテンシャルの高い走りを披露し、3日(土)の午後に行われたスーパーラップ(予選1回目の上位10台が決勝グリッドを争うタイムアタック・セクション)に全車4台が参加した。

 このタイムアタックにおいて40kgのハンディウェイトを積む#8 伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)がトップタイムをマーク。第3戦マレーシアラウンドに続く今シーズン2回目のポールポジションを獲得した。さらに#18 道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が予選2番手、#100 セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)が予選3番手と、NSX-GTが1-2-3グリッドを独占することとなった。#32 松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)は予選8番手からのスタートとなった。

 4日(日)は朝から曇が空を覆っていたが、スタートが近づくにつれて青空がのぞき、気温も31℃、路面温度は44℃まで上昇した。残暑のツインリンクもてぎに駆けつけた5万2千人の観衆が見守るなか、参加台数44台(GT500クラス18台)のマシンによって、63周のレースがスタートした。

 オープニングラップは、R.ファーマン選手(#8 ARTA NSX)がトップ、道上 龍選手(#18 TAKATA童夢NSX)が2位、S.フィリップ選手(#100 RAYBRIG NSX)が3位と1-2-3態勢を築き、序盤からNSX-GT勢がレースの主導権を握った。予選8番手からスタートしたA.ロッテラー選手(#32 EPSON NSX)もポジションを2つ上げて6位を走行し、上位進出を狙う。

 周回遅れが目立ってきた9周目に、S.フィリップ選手が2位に浮上。さらにトップを走るR.ファーマン選手に迫る。さらに3位の道上選手の背後に迫っていた#3 G'ZOX・HASEMI・Zが#38 ZENTセルモスープラに接触されたためにコースアウト。この間にA.ロッテラー選手が4位に浮上し、12周目に入る時にはNSX-GT勢が1-2-3-4態勢を築くこととなった。

 その後もNSX-GT勢は1分49秒台の安定したタイムをキープ。4位以下に6秒以上の大差をつける独走態勢となった。21周目には、A.ロッテラー選手が道上選手をパスして3位に浮上した。

 そして、26周終了時にトップを走行していた#8 ARTA NSXは、シフトリンケージのトラブルが発生したため急きょピットインを敢行。2位の#18 TAKATA童夢NSXも同時にドライバー交代のためピットイン。道上選手は順調にピットアウトしたものの、伊藤 大輔選手(#8 ARTA NSX)は修復に時間を要したため、コースに復帰したときにはトップと2周もの差がついてしまった。

 続く27周目終了時には、S.フィリップ選手がピットイン。#100 RAYBRIG NSXはリアタイヤのみの交換で36秒のピットタイムでコースに復帰し、実質上のトップに浮上した。

 ピットインのタイミングを遅らせて力走していた#32 EPSON NSXだったが、イエローフラッグ時の追い越しのためドライビングスルーペナルティーが課されたため、ペナルティーを実行した次周の32周目終了時にピットイン。40秒のピットストップで松田 次生選手(#32 EPSON NSX)がコースに復帰した。

 GT500クラスの全車がドライバー交代を敢行した35周目時点で、トップにJ.デュフォア選手(#100 RAYBRIG NSX)、2位に小暮 卓史選手(#18 TAKATA童夢NSX)。松田選手が5位、伊藤選手は18位からの追い上げとなった。

 レース後半戦で激しい追い上げをみせていた#32 EPSON NSXの松田選手は、61周目に#22 モチュール ピットワークZを抜いて4位に浮上。さらにハイペースを続け、3位の#12 カルソニック インパルZを追った。

 トップを走る#100 RAYBRIG NSXのデュフォア選手はタイヤの摩耗に苦しみながらも安定したペースで走りきり、NSX-GTにとって昨年のJGTC(全日本GT選手権)第5戦もてぎラウンド(#32 EPSON NSX 松田次生/A.ロッテラー組)以来の勝利となった。2位には、小暮選手が続き、NSX-GTが1-2フィニッシュを果たした。

 5位フィニッシュを目前としていた松田選手は最終ラップにガス欠のためコース脇にマシンを止めたため、チェッカーフラッグは受けられなかったものの結果的に10位となった。#8 ARTA NSXは4周遅れの16位でチェッカーフラッグを受けた。

 NSX-GTにとってGTシリーズ戦での1-2フィニッシュは、2002年のJGTC最終戦鈴鹿ラウンド(優勝:Mobil 1 NSX 松田次生/R.ファーマン組 2位:ARTA NSX 土屋圭市/金石勝智組)以来である。RAYBRIG NSXにとっては1999年のJGTC第2戦富士以来、6年振りのGTシリーズ3勝目(高橋国光/飯田章組)となった。

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■コメント

■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「ようやく勝つことができました。今回は予選から1-2-3番グリッドを獲得し、NSX-GTのパフォーマンスを見せてくれました。決勝でもデュフォア選手が最後まで粘りの走りをみせて見事な優勝を飾ってくれました。2位のTAKATA童夢NSXも素晴らしい走りで、もてぎラウンドを1-2フィニッシュで飾ることができました。ただ、我々がさらに努力して改善しなければならない部分もあり、残りの3戦はこの反省をふまえてチャンピオンシップに臨んでいきたいと思いますので応援をよろしくお願いいたします」

優勝 #100 RAYBRIG NSX
■セバスチャン・フィリップ(Sebastien Philippe)選手
 「簡単なレースではありませんでした。スタートはNSX-GT勢のポジションを守ることに専念しました。我々は最初からタイヤ交換はリアのみで、ピット時間を短縮するという作戦だったので、フロントタイヤをいたわって走りました。この作戦でトップに立つ自信はありましたが、8号車のトラブルは複雑な気持ちになりましたね。本当は表彰台を独占したかったです。今までGTシリーズ戦で優勝したレースはチェッカーを受ける役だったので、見守っているときは本当に緊張しました。レース後の監督(高橋国光監督)はとても嬉しそうな顔をしてくれました。また、これからもこのチームで勝利を目指していきたいですね」

■ジェレミー・デュフォア(Jeremie Dufour)選手
 「とても嬉しい優勝でした。前戦のSUGOでトップを走行しながらアクシデントで優勝を逃していただけに、今回でチーム、マシン、ドライバーの実力を示すことができて良かったです。NSX-GTは本当に素晴らしいクルマでした。今回はフロントタイヤを交換しないで走りきる作戦だったのですが、クルマのフィーリングはほとんど変わりませんでした。2位との差を4~5秒に保って走りましたが、クルマのポテンシャルはまだ余裕がありました。シーズン前はテストが十分にできず、ドライバー2人も初めてのチームだったこともあり、慣れるのに時間がかかりましたが、もう大丈夫です。残り3戦も優勝を狙えると思っています」

Text & Photo: ©HONDA

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SUPER GT第5戦もてぎ 決勝結果

天候:晴れ コース:ドライ

P No Cls P Machine Driver Tyre Wh Lap Total/Delay
1 100 500 1 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 10 63 1:56’31.713
2 18 500 2 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 10 63 4.389
3 12 500 3 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 20 63 27.177
4 22 500 4 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 30 63 37.833
5 35 500 5 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 63 1'01.798
6 1 500 6 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 70 63 1'06.736
7 36 500 7 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 50 63 1'16.933
8 37 500 8 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
BS 50 63 1'17.967
9 *6 500 9 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 40 63 2'21.742
10 *32 500 10 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 10 62 1Lap
11 34 500 11 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 62 1Lap
12 *38 500 12 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 30 62 1Lap
13 3 500 13 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 62 1Lap
14 39 500 14 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 30 61 2Laps
15 *25 500 15 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 10 59 4Laps
16 8 500 16 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 59 4Laps
17 46 300 1 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 59 4Laps
18 19 300 2 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH - 59 4Laps
19 43 300 3 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 75 59 4Laps
20 13 300 4 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 35 59 4Laps
21 *10 300 5 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL +1 59 4Laps
22 2 300 6 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +2 58 5Laps
23 7 300 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 58 5Laps
24 30 300 8 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 50 58 5Laps
25 11 300 9 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 58 5Laps
26 62 300 10 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 10 58 5Laps
27 87 300 11 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
YH - 58 5Laps
28 0 300 12 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 95 58 5Laps
29 77 300 13 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 58 5Laps
30 52 300 14 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 58 5Laps
31 *47 300 15 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 58 5Laps
32 *5 300 16 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 57 6Laps
33 777 300 17 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 57 6Laps
34 *27 300 18 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 15 56 7Laps
35 72 300 19 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
YH - 55 8Laps
36 9 300 20 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
YH - 55 8Laps
37 88 500 17 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
YH - 55 8Laps
38 70 300 21 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 54 9Laps
39 913 300 22 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
山田 英二
YH - 52 11Laps
- - - - 以上 規定周回数完走 - - - - -
- 31 300 23 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 65 40 23Laps
- 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 33 30Laps
- 112 300 25 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - 16 47Laps
- 21 500 18 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 11 52Laps
- *111 300 26 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - - 失格

Fastest Lap
No.18  1'47.850 (2/63Lap) 160.27km/h

規定周回数 (GT500:44Laps) (GT300:41Laps)

PENALTY
* No.6 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間でのスピン)により、競技結果に30秒を加算する。
*No.32 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追越し)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.10,38,47 SuperGT2005 Sporting Regulations 第30条3. 適用により、ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.25 SuperGT2005 Sporting Regulations 第30条3. 適用により、ペナルティストップ10秒を課した。
*No.5 SuperGT2005 Sporting Regulations 第33条8.(燃料補給違反)により、罰金3万円を課す。
*No.27 SuperGT2005 Sporting Regulations 第30条3. 適用により、競技結果に30秒を加算する。
*No.111 SuperGT2005 Sporting Regulations 第29条(一般安全規定)違反により、失格とする。

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SUPER GT第5戦もてぎ フリー走行リポート

050904_02 ツインリンクもてぎで開催されている、2005オートバックス・スーパーGT第5戦MOTEGI GT 300KMの決勝前フリー走行が9月4日朝、30分間で行われ、#6エッソウルトラフロースープラ、#46ドリームキューブアドバンZがそれぞれGT500、GT300のトップタイムを記録した。
(Photo:Keiichiro TAKESHITA)

 昨日の予選日だけで17,000人もの観客が詰め掛けたツインリンクもてぎには、決勝日も早朝から多くの観客が来場し、決勝のスタートを待っている。
 天候の悪化が心配される今回の決勝日だが、6時30分発表の天気予報では、雨が降り出すのは21時頃となっており、どうにか決勝レースはドライで行えそうだ。
 第5戦決勝に向けての最終調整となるフリー走行セッションは、朝8時25分から30分間で行われた。ここでトップタイムを記録したのが、#6エッソスープラ。昨日のスーパーラップでは順位を4つ落として9番手スタートとなったが、決勝にむけての準備は万全のようだ。2番手には#18TAKATA童夢NSX、3番手に#12カルソニックインパルZと、予選で上位につけたチームはいずれも順調な仕上がりを見せる。NSX勢の中では唯一ダンロップタイヤを履き、予選ではタイムが伸び悩んだ#32EPSON NSXも6番手タイムを出して決勝での挽回に備える。ポールの#8ARTA NSXは8番手だ。

 GT300では、予選ポールの#46ドリームキューブZがここでもトップ。次いで#2プリベ・チューリッヒのヴィーマック、#87JLOCムルシエラゴが続く。予選では1秒以上の差をつけた#46Zだが、ここでのタイム差は接近している。
 昨日フロントローを獲得した#19ウェッズスポーツセリカは5番手だった。

 スーパーGT第5戦の決勝は、今日午後2時より、63周で行われる。

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SUPER GT第5戦もてぎ フリー走行結果

天候:晴れ コース:ドライ

P No Cls P Machine Driver Tyre Wh 0 Time Delay Gap
1 6 500 1 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 40 1' 47.291 - -
2 18 500 2 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 10 1' 47.327 0.036 0.036
3 12 500 3 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 20 1' 47.713 0.422 0.386
4 100 500 4 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 10 1' 47.758 0.467 0.045
5 38 500 5 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 30 1' 47.853 0.562 0.095
6 32 500 6 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 10 1' 48.308 1.017 0.455
7 22 500 7 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 30 1' 48.334 1.043 0.026
8 8 500 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 1' 48.348 1.057 0.014
9 34 500 9 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 48.431 1.140 0.083
10 3 500 10 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - 1' 48.670 1.379 0.239
11 25 500 11 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 10 1' 48.680 1.389 0.010
12 39 500 12 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 30 1' 48.962 1.671 0.282
13 1 500 13 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 70 1' 49.372 2.081 0.410
14 21 500 14 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 49.463 2.172 0.091
15 36 500 15 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 50 1' 50.030 2.739 0.567
16 37 500 16 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
BS 50 1' 50.207 2.916 0.177
17 35 500 17 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 50.239 2.948 0.032
18 88 500 18 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
YH - 1' 52.817 5.526 2.578
19 46 300 1 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 55.746 - -
20 2 300 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +2 1' 55.815 0.069 0.069
21 87 300 3 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
YH - 1' 56.215 0.469 0.469
22 43 300 4 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 75 1' 56.322 0.576 0.107
23 13 300 5 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 35 1' 56.778 1.032 0.456
24 19 300 6 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH - 1' 56.780 1.034 0.002
25 10 300 7 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL +1 1' 56.995 1.249 0.215
26 30 300 8 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 50 1' 57.154 1.408 0.159
27 11 300 9 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 57.181 1.435 0.027
28 7 300 10 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 1' 57.214 1.468 0.033
29 77 300 11 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 57.215 1.469 0.001
30 0 300 12 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 95 1' 57.446 1.700 0.231
31 27 300 13 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 15 1' 57.534 1.788 0.088
32 62 300 14 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 10 1' 57.909 2.163 0.375
33 31 300 15 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 65 1' 57.943 2.197 0.034
34 47 300 16 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 58.179 2.433 0.236
35 52 300 17 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 58.197 2.451 0.018
36 777 300 18 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 58.671 2.925 0.474
37 5 300 19 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 59.956 4.210 1.285
38 112 300 20 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - 2'0 0.260 4.514 0.304
39 72 300 21 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
YH - 2'0 0.527 4.781 0.267
40 111 300 22 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 2'0 1.352 5.606 0.825
41 70 300 23 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 2'0 1.728 5.982 0.376
42 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 2'0 2.329 6.583 0.601
43 913 300 25 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
山田 英二
YH - 2'0 4.461 8.715 2.132
44 9 300 26 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
YH - 2'0 7.962 12.216 3.501

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ ポールシッターのコメント

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GT500クラス
#8 ARTA NSX
伊藤大輔

 素直に嬉しいです。鈴鹿1000㎞でもポールは獲りましたけど、選手権戦で自分がアタッカーをやってポールを獲ったのはこれが初めてですから。NSXでは一番重い40kgのウェイトハンデでしたが、ウェイトの積み方を色々考えて、いいバランスを見つけられました。NSXの中で一番でありたい、と思ってますからプレッシャーも感じましたが、スーパーラップでは気負いすぎず、ミスなく走るよう心がけました。予選一回目では少しアンダー気味だったので、曲げやすい方向にセッティングを変え、走り方もそつなくまとめたらタイムが出せましたね。
明日は天候がどうなるか判らないので、何が起きてもおかしくありませんが、チーム共々対応していけるよう、これから話し合います。そういう意味でも、ポールからスタートできるのは有利ですね。
(今回変更になったスーパーラップについて)1台づつの方が自分のペースでタイヤを暖められるし、今のやり方のほうが良いです。

ラルフ・ファーマン
ダイスケはいい仕事をしたね。トップ3には入れる自信はあったよ。だから今回はポールで3ポイント獲れて良かったよ。スーパーラップみたいに1、2周だけならウェイトハンデの影響はあまりないけど、走り出して20周過ぎれば大きく影響するはずだから、決勝は苦労すると思う。でも、今回は予選上位にNSXが3台揃ったんだから、決勝でもホンダが上位を独占したいね。今まで予選では速くても勝てないレースが続いたけど、勝てなかった理由はハッキリしているので、その意味でのプレッシャーはないよ。ぼくらはまだ充分チャンピオンを狙える位置にいるから、過去を振り返るよりも前を見て頑張っていきたいね。

GT300クラス
#46 Dream Cube's ADVAN Z
星野一樹

自分のアタックでポールをとったのは初めてです。去年のセパンでポールを獲ったときは木下みつひろさんのアタックでした。今年は開幕戦からアタッカーを任せてもらっていますが、富士ではポールが獲れそうで獲れなかったので悔しい思いをしましたし、もてぎはZとの相性も良いので、絶対ポールを獲るつもりでいました。サーキットに来るまでは僅差の予選になると思っていましたが、終わってみれば1秒も差をつけてしまいました。何でなのか正直判りません。決勝での一番の敵は雨ですね。ドライセッティングは完璧に決まってるので、いけると思ってます。でも、雨が降るのは青木さんのパートみたいなので(笑)青木さんに頑張ってもらって、表彰台の一番高いところに登りたいです。
(今回変更になったスーパーラップについて)自分のペースでタイヤを暖められたし、自分の好きな曲が掛かってるし、みんなが自分の事を見てると思うと燃えるので、走ってて気分が良いですね。

青木孝之
予選自体は全然心配していませんでした。予選1回目を見て、ミスさえしなければポールが取れると思っていました。アタック前に無線で『楽勝楽勝!』って言ってたくらいですし。もてぎはZに合ってるというのもありますが、チームの皆が一丸となって取り組んだのが一番の要因です。ここまでレースでふがいない結果に終わっていたので、ここは気を引き締めてやろう、と。ここで勝てなかったらもう次はないってくらいに気を引き締めてきたのが結果につながったんじゃないかと。決勝で雨が降ることは考えていません。調子がいいときは悪いことは考えたくありませんから。予選で2番手に入ったセリカはすごいですね。セリカは燃費も良いし、気になります。僕も去年乗っていたから手の内はわかるので、どう対処するかはこれからチームで考えます。他にもガライヤ、セブン、.....いっぱい気になりますねぇ(笑)緊張感があっていい感じです。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第5戦
「MOTEGI GT 300KM RACE」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年9月3日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#3 G’ZOX・HASEMI・Zが5位
#12カルソニックインパルZは6位
#22 モチュールピットワークZは7位

 SUPER GTシリーズは、第4戦の菅生ラウンドから6週間のインターバルを経て、ツインリンクもてぎで第5戦を迎えた。今回のレースより予選の方式が変更され、スーパーラップ進出車両が12台から10台に改められることとなった。
 予選1回目で好調ぶりをアピールしたのは#3 G’ZOX・HESEMI・Z。金石年弘が1分46秒201のタイムで4番手の位置につけた。続いて#22 モチュールピットワークZが6位、#12 カルソニックインパルZが10位となり、Zは4台中3台がスーパーラップ進出を決めた。
 一方、70kgのハンディウェイトを積む#1 ザナヴィニスモZは、GT500専有走行の開始とともにコースインし、早々とアタックを試みたが、16位で予選を終えることとなった。

 公式予選2回目のGT500の走行は、午後2時30分から開始した。#1 ザナヴィニスモZは、本山哲とリチャード・ライアンが交代でセットアップをチェック。#22 モチュールピットワークZはミハエル・クルムがタイムアタックに備えてラップを重ねたが、最終周を終えてクルムがギアボックスの不調を訴えてピットに戻ってきた。
 GT500のスーパーラップ開始前に作業が完了すると判断したチームは修理に取りかかった。また、#12カルソニックインパルZは、2回目の予選が始まる前にエンジン交換を実施。スロットルの吹け上がりが鈍く、タイムが出にくいという理由だった。

 これまでのスーパーラップは、2台ずつが走行してタイム計測を行い集計する方法だったが、今回は一台ずつ10台に変更となった。
 スーパーラップのトップランナーは予選10位の#12 Z。エンジンが復調したZを駆り、トレルイエが渾身のハードプッシュを見せた。この結果、1回目のタイムを0.5秒近く短縮して場内を沸かせた。スタートに間に合った#22 Zはクルムが1回目のタイムを0.1秒強縮めたが、#12 Zにはわずかに遅れをとってしまう。
 そして、Z勢の中で最も好調だった#3 Zがコースイン。S字からダウンヒルストレートエンドまでの区間でやや遅れたかに見えたが挽回し1回目のタイムを0.15秒以上更新して走行を終了した。スーパーラップの終盤は、午後4時を回ると気温も路面温度も急速に落ち着いてきた。その影響も手伝ってか、スーパーラップ上位4台は1分46秒を 切る驚異的なタイムを出した。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 予選2回目リポート 伊藤大輔が驚異のコースレコード更新!

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(Photo:Keiichiro TAKESHITA)

 2005オートバックス・スーパーGTシリーズ第5戦MOTEGI GT 300KMレースの公式予選2回目と、それに続いてスーパーラップが9月3日午後に行われた。
 GT500クラスでポールポジションを獲得したのは#8ARTA NSXの伊藤大輔。午前中に自らが樹立したコースレコードタイムを大幅に上回る1分45秒499を叩き出した。
 GT300クラスのポールは#46Dream Cube's ADVAN Zの星野一樹。1分54秒124と、2位を1秒以上突き放すぶっちぎりのタイムで自身のドライブでは初のポールポジションを獲得した。(昨年のセパンでのエンドレスZのポールは木下みつひろのアタックだった)

 今年から導入されたスーパーラップ方式の予選だが、今回から運用方法が変わり、SLに参加できるのは午前中の予選で各クラス10位以内に入ったクルーのみとなった。更にクラス11位以下のグリッドに関しても午前中の結果が反映されるため、午後の予選2回目は予選通過基準タイムをクリアできなかったドライバー以外にとっては単なる調整の意味合いしか持たなくなってしまった。
 それでも、スーパーラップに向けての最終調整や、明日の決勝へ向けての調整など、各々の目的に従って走行は行われる。
 このセッションでのトップは、GT500が#18TAKATA童夢NSX、GT300は#46ドリームキューブZだった。

 公式予選2回目が終了してから5分後に、明日のスターティンググリッド上位10台分を決めるスーパーラップが開始された。
 前回の菅生までは2台が同時にコースインしてタイムアタックを行っていたが、今回は1台づつが順番にアタックを行うこととなり、アタック中は各チームが選曲したテーマ曲をかけるという、鈴鹿8耐のスペシャルステージを髣髴とさせる演出も加えられた。

 このセッションで見事ジャンプアップを果たしたのが、GT300の#19ウェッズスポーツセリカを駆る加藤寛規と、GT500の#12カルソニック インパルZを駆るブノワ・トレルイエだ。

 加藤は3番目の出走ながら快調にタイムを削っていき、1分55秒210を叩き出してクラス2位、見事フロントローを射止めて見せた。
 トップの星野には1秒以上の差をつけられたものの、ランキングトップの#30佐々木や午前中2位の#43新田がウェイトに苦しめられる中で達成した見事なジャンプアップだった。新田はセクター3までベストタイムを記録していながら、最終セクションで大きくタイムロス。90度コーナーでのブレーキングで75kgのウェイトに足を引っ張られた格好だ。

 トレルイエはGT500で最初のアタッカーであったが、いきなり午前中に伊藤大輔の出したコースレコードをも上回る、1分46秒074を叩き出して見せ、後に続いた#34BANDAIスープラの荒、#6ESSOスープラの脇阪、#32EPSON NSXのロッテラー、#22モチュールピットワークZのクルムらを出し抜いて6番手スタートまで上り詰めた。
 しかしレースウィークを通じて圧倒的な速さを見せ付けているNSX勢の猛威はここでも凄まじく、ポールの#8ARTAだけでなく、#18TAKATA、#100RAYBRIGがいずれも45秒台に入れてみせた。#38ZENTスープラの立川、#3G'ZOX Zの金石も奮闘したが、NSXの速さには全く歯が立たない状態だった。
 そんな中、NSX勢のトップに立ったのはまたもARTA。伊藤大輔にとっては鈴鹿1000㎞に続く2回目のポールポジションだが、スーパーGTのシリーズ戦では今季初の快挙だ。

 スーパーGT第5戦の決勝は明日4日午後2時より、63周で行われる。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 予選総合結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 R1' 45.499
☆ 2 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 10 R1' 45.560
☆ 3
100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 10 R1' 45.847
☆ 4
38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 30 R1' 45.972
☆ 5
3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - R1' 46.058
☆ 6
12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 20 R1' 46.074
☆ 7
*22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 30 1' 46.104
☆ 8
32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 10 1' 46.221
☆ 9
6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 40 1' 46.283
☆ 10 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 1' 46.609
11 37 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
BS 50 1' 46.558
12 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 10 1' 46.615
13 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 30 1' 46.627
14 36 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 50 1' 46.785
15 35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 46.855
16 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 70 1' 47.330
17 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 47.830
18 88 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
YH - 1' 51.492

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time
☆ 1 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 54.124
☆ 2 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH - 1' 55.210
☆ 3 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 1' 55.285
☆ 4 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +2 1' 55.339
☆ 5 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 75 1' 55.548
☆ 6 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 55.823
☆ 7 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 50 1' 55.865
☆ 8 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 15 1' 55.990
☆ 9 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL +1 1' 56.029
☆ 10 87 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
YH - 1' 56.479
11 *31 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 65 1' 55.914
12 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 55.919
13 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 35 1' 56.018
14 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 10 1' 56.111
15 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 56.371
16 47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 56.431
17 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 56.560
18 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 95 1' 56.640
19 777 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 56.767
20 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - 1' 58.466
21 72 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
YH - 1' 59.577
22 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 59.584
23 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 59.861
24 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 2'0 0.408
25 9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
YH - 2'0 1.806
- *913 フィールズADVAN CORVETTE C6 (福山 英朗)
(山田 英二)
YH - 2'0 5.657

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1回目:1'53.566 2回目:1'54.797
GT300クラス 1回目:2'02.849 2回目:2'04.448
( )つきドライバーは予選不通過
☆印は、スーパーラップ選抜車両

PENALTY
*No.22 2005SUPER GT Round5 特別規則書第13条違反(トランスポンダー未交換)
により、訓戒とした。
*No.31 2005 SUPER GT Round5 特別規則書第12条(ピットレーンの制限速度)違反
により、罰金(\30,000-)を課した。
*No.913 2005SUPER GT Round5 特別規則書第13条違反(トランスポンダー未交換)
により、訓戒および罰金(\30,000-)を課した。

※ 大会審査委員会はNo.913の嘆願書提出に基づき審議の結果、2名のドライバーの
決勝レース出走については、9月4日朝のフリー走行におけるタイムおよびマナーにより、
競技長が判断することとした。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ スーパーラップ結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 8 ARTA NSX 伊藤 大輔 BS 40 R1' 45.499 - -
3 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍 BS 10 R1' 45.560 0.061 0.061
2 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F) BS 10 R1' 45.847 0.348 0.287
6 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路 BS 30 R1' 45.972 0.473 0.125
4 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘 BS - R1' 46.058 0.559 0.086
7 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F) BS 20 R1' 46.074 0.575 0.016
8 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D) BS 30 1' 46.104 0.605 0.030
9 32 EPSON NSX アンドレ・ロッテラー (D) DL 10 1' 46.221 0.722 0.117
5 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一 BS 40 1' 46.283 0.784 0.062
10 34 BANDAI スープラ 荒  聖治 DL +1 1' 46.609 1.110 0.326

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹 YH - 1' 54.124 - -
2 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規 YH - 1' 55.210 1.086 1.086
3 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一 YH 15 1' 55.285 1.161 1.161
4 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 渡辺 明 YH +2 1' 55.339 1.215 0.054
5 43 ARTA Garaiya 高木 真一 MI 75 1' 55.548 1.424 0.209
6 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 谷川 達也 YH +2 1' 55.823 1.699 0.275
7 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太 MI 50 1' 55.865 1.741 0.042
8 27 direxiv ADVAN 320R 蜜山 祥吾 YH 15 1' 55.990 1.866 0.125
9 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛 DL +1 1' 56.029 1.905 0.039
10 87 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q YH - 1' 56.479 2.355 0.450

"R"の車はコースレコードを更新した。
従来のレコードタイムは、1'46.103

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 予選2回目結果

GT500クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
  1 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 95 1' 46.979 - -
2 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 70 1' 47.134 0.155 0.155
3 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS +2 1' 47.749 0.770 0.615
4 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL - 1' 47.894 0.915 0.145
5 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS +2 1' 47.945 0.966 0.051
6 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS 40 1' 48.207 1.228 0.262
7 22 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 15 1' 48.397 1.418 0.190
8 35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL 40 1' 48.578 1.599 0.181
9 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS - 1' 48.665 1.686 0.087
10 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH +1 1' 48.987 2.008 0.322
11 34 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL - 1' 49.036 2.057 0.049
12 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 20 1' 49.046 2.067 0.010
13 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL 35 1' 49.072 2.093 0.026
14 37 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
BS 10 1' 49.152 2.173 0.080
15 36 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS - 1' 49.554 2.575 0.402
16 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS - 1' 49.585 2.606 0.031
17 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 30 1' 50.295 3.316 0.710
18 88 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
YH 10 1' 51.772 4.793 1.477

GT300クラス

P No. Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
1 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 15 1' 55.945 8.966 4.173
2 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 50 1' 56.450 9.471 0.505
3 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 65 1' 56.526 9.547 0.076
4 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 10 1' 56.585 9.606 0.059
5 11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL +1 1' 56.592 9.613 0.007
6 10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL - 1' 56.777 9.798 0.185
7 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 50 1' 56.970 9.991 0.193
8 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 50 1' 57.031 10.052 0.061
9 87 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
YH 30 1' 57.162 10.183 0.131
10 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 30 1' 57.167 10.188 0.005
11 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 75 1' 57.517 10.538 0.350
12 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH - 1' 57.774 10.795 0.257
13 47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 57.917 10.938 0.143
14 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH - 1' 57.987 11.008 0.070
15 52 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 10 1' 58.027 11.048 0.040
16 5 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH - 1' 58.356 11.377 0.329
17 *31 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI - 1' 58.846 11.867 0.490
18 777 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH +2 1' 58.949 11.970 0.103
19 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - 2'0 0.089 -46.890 -58.860
20 72 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
YH - 2'0 0.878 -46.101 0.789
21 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH 10 2'0 1.154 -45.825 0.276
22 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 2'0 1.649 -45.330 0.495
23 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 2'0 3.335 -43.644 1.686
*913 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
山田 英二
YH - 2'0 5.496 -41.483 2.161
9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
YH - - 出走せず -46.979 -5.496
77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH - - 出走せず -46.979 0.000

予選通過基準タイム(107%)
GT500クラス 1'54.797
GT300クラス 2'04.448
*No.31の第1ドライバーは、2005SUPER GT Round5特別規則書 第12条(ピットレーンの制限速度)
違反により、罰金(\30,000-)を課した。
*No.913は、20052005SUPER GT Round5特別規則書 第13条違反(トランスポンダー未交換)
により、訓戒および罰金(\30,000-)を課した。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ スーパーラップ出走ドライバー

GT300クラス
出走順/ Car No./ Driver
1         87        WADA-Q
2        10        三船 剛
3        19        加藤 寛規
4        77        谷川 達也
5        30        佐々木 孝太
6          7          山路 慎一
7        27        蜜山 祥吾
8          2          渡辺 明
9        43        高木 真一
10        46        星野 一樹

GT500クラス
出走順 /Car No./ Driver
  1        12        ブノワ・トレルイエ
  2        34          荒 聖治
  3        32          アンドレ・ロッテラー
  4        38          立川 祐路
  5        22          ミハエル・クルム
  6          6          脇坂 寿一
  7          3          金石 年弘
  8        18          道上 龍
  9       100        セバスチャン・フィリップ
10          8          伊藤 大輔

SUPER GT

SUPER GT第5戦もてぎ 予選一回目リポート NSXが上位独占!

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(Photo:Keiichiro TAKESHITA)

 2005 AUTOBACS SUPER GTシリーズ第5戦、MOTEGI GT 300KM RACEの公式予選1回目が快晴のツインリンクもてぎで行われた。GT500クラストップは#8ARTA NSXを駆る伊藤大輔。GT300クラストップは#46Dream Cube's ADVAN Zを駆る星野一樹だった。

 全8戦からなる2005スーパーGTシリーズもいよいよ後半戦。第5戦の舞台はホンダのお膝元ツインリンクもてぎだ。セパンから投入されたNAエンジン仕様が圧倒的な速さを見せているNSX勢の活躍が大いに期待される。
 公式予選日の茂木町は快晴。最高気温は33度に達するといわれる中、午前中の予選が開始された。
 まずはGT300クラスの専有走行。最初にトップタイムを記録したのは#43ARTAガライヤ。しかしすぐにZの46号車を駆る星野一樹がコースインしてすぐにトップに立ち、上位は#46Z、#43ガライヤ、#2ヴィーマック、#7RX-7の順に。#46星野は1分54秒105、#43新田は1分55秒052と両者のタイム差は実に1秒近い。しかしここは75kgものウェイトハンデを抱えてなお2番手タイムをたたき出した新田の健闘を称えるべきだろう。
 今回のもてぎラウンドではスーパーラップのシステムが変わり、SLに参加できるのは午前中の上位10台のみ。11位以下も午前中のタイムでスタート順位が確定し、午後のタイムは繁栄されないことになった。それだけにこのセッションでタイムを出しておくことがこれまで以上に重要になったが、この専有走行終了間際に8番手タイムをたたき出してSL進出に王手をかけたのが、前回の菅生で大クラッシュを演じた#87JLOCムルシエRG-1だ。
 専有走行終了時点での上位10台は、#46、#43、#2、#7、#30、#77、#19、#87、#31、#11。
 ここから先はGT500の専有になる。

 GT500の専有に変わってすぐに、#39デンソーサードスープラを駆るアンドレ・クートが従来のコースレコードを塗り替える1分46秒627をいきなり叩き出した。#25ECLIPSE ADVANスープラのドミニク・シュワガーがそれに続く。
 しかし専有残り10分を切ってNSX勢がコースインしてくると様相は一遍。あっという間に主役の座は3台のNSXのものとなってしまった。
 まずは#8伊藤大輔が46秒408と、さっき出たばかりのレコードタイムを早くも更新すると、それを#18TAKATA童夢NSXの道上が46秒195と上回ってくる。伊藤は46秒171にタイム更新して再びトップに。しかしそれを#100RAYBRIG NSXのセバスチャン・フィリップが46秒111で上回る。
しかし伊藤大輔も更にタイムアップ。46秒103を叩き出してこのセッションの暫定ポールをもぎ獲って見せた。
 これで1位ARTA、2位RAYBRIG、3位TAKATAと上位3番手までをNSXが占め、午後のスーパーラップに臨むこととなった。
 4番手は#3G'ZOX HASEMI Zの金石年弘。以下、#22モチュールピットワークZ、#38ZENTスープラ、#32EPSON NSX、#34BANDAIスープラ、#12カルソニックZまでがSL進出圏内で専有セッションを終えた。最初にコースレコードを書き換えたデンソースープラはなんと13番手に終わってしまう驚きの結果となった。

 最後の20分間は混走セッションに充てられる。コースの込み合ったコンディション下でのタイムアップは困難だが、それでもGT300クラスでは#27direxiv ADVAN 32ORを駆る佐々木孝太がクラス4位のタイムを出してSL進出を決めてみせた。

 この後行われる公式予選2回目のタイムはグリッドには反映されない。しかし午前中に予選通過基準タイム(トップの107%)をクリアしていないドライバーについては、このセッションで基準タイムをクリアできれば、決勝進出が可能となる。

 公式予選2回目は午後2時15分より各クラス15分間で行われ、その後2時50分よりスーパーラップが実施される。

SUPER GT

SUPER GT 第5戦もてぎ 予選1回目結果

天候:晴れ コース:ドライ

Pos. No. Cls P Car Driver Tyre Wh Time Delay Gap
☆ 1 8 500 1 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
BS 40 R1' 46.103 - -
☆ 2 100 500 2 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
BS 10 R1' 46.111 0.008 0.008
☆ 3 18 500 3 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
BS 10 R1' 46.195 0.092 0.084
☆ 4 3 500 4 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
BS - R1' 46.201 0.098 0.006
☆ 5 6 500 5 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
BS 40 R1' 46.237 0.134 0.036
☆ 6 *22 500 6 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
BS 30 R1' 46.263 0.160 0.026
☆ 7 38 500 7 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 30 R1' 46.305 0.202 0.042
☆ 8 32 500 8 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
DL 10 R1' 46.463 0.360 0.158
☆ 9 34 500 9 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
DL +1 R1' 46.467 0.364 0.004
☆ 10 12 500 10 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
BS 20 R1' 46.539 0.436 0.072
11 37 500 11 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
BS 50 R1' 46.558 0.455 0.019
12 25 500 12 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
YH 10 R1' 46.615 0.512 0.057
13 39 500 13 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
BS 30 R1' 46.627 0.524 0.012
14 36 500 14 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
BS 50 1' 46.785 0.682 0.158
15 35 500 15 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
DL - 1' 46.855 0.752 0.070
16 1 500 16 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
BS 70 1' 47.330 1.227 0.475
17 21 500 17 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
DL - 1' 47.830 1.727 0.500
18 88 500 18 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
YH - 1' 51.492 5.389 3.662
☆19 46 300 1 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH - 1' 54.105 8.002 2.613
☆ 20 43 300 2 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 75 1' 55.052 8.949 0.947
☆ 21 2 300 3 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
YH +2 1' 55.279 9.176 0.227
☆ 22 27 300 4 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 15 1' 55.289 9.186 0.010
☆ 23 7 300 5 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 1' 55.428 9.325 0.139
☆ 24 30 300 6 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 50 1' 55.463 9.360 0.035
☆ 25 77 300 7 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH +2 1' 55.640 9.537 0.177
☆ 26 19 300 8 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH - 1' 55.683 9.580 0.043
☆ 27 10 300 9 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
DL +1 1' 55.792 9.689 0.109
☆ 28 87 300 10 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
YH - 1' 55.895 9.792 0.103
  29 31 300 11 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
MI 65 1' 55.914 9.811 0.019
30 11 300 12 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
DL - 1' 55.919 9.816 0.005
31 13 300 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 35 1' 56.018 9.915 0.099
32 62 300 14 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 10 1' 56.111 10.008 0.093
33 5 300 15 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH +2 1' 56.371 10.268 0.260
34 47 300 16 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
YH +2 1' 56.431 10.328 0.060
35 52 300 17 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH - 1' 56.560 10.457 0.129
36 0 300 18 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 95 1' 56.640 10.537 0.080
37 777 300 19 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH - 1' 56.767 10.664 0.127
38 112 300 20 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
YH - 1' 58.466 12.363 1.699
39 72 300 21 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
YH - 1' 59.577 13.474 1.111
40 70 300 22 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
YH - 1' 59.584 13.481 0.007
41 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
YH - 1' 59.861 13.758 0.277
42 110 300 24 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH - 2'0 0.408 14.305 0.547
43 9 300 25 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
YH - 2'0 1.806 15.703 1.398
44 913 300 26 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
山田 英二
YH - 2'0 5.657 19.554 3.851

☆印のチームがスーパーラップ進出。
"R"マークの車はコースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは(GT500) 1'46.698
予選通過基準タイム(107%) GT500:1'53.566 GT300:2'02.849

*No.22は、2005Super GT Round5特別規則書 第13条違反(トランスポンダー未交換)
により、訓戒とした。

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

SUPER GT

SUPER GT 第5戦もてぎ エントリーリスト

スーパーGT第5戦 MOTEGI GT 300Km RACE エントリーリスト

No Cls Machine Driver Entrant Tyre Wh
1 500 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲
リチャード・ライアン (GB)
NISMO BS 70
3 500 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス (F)
HASEMI MOTOR SPORT BS -
6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田 章
ESSO TOYOTA Team LeMans BS 40
8 500 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン (GB)
Team Honda Racing BS 40
12 500 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F)
井出 有治
TEAM IMPUL BS 20
18 500 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
Team Honda Racing BS 10
21 500 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊   
HITOTSUYAMA RACING DL -
22 500 モチュール ピットワーク Z ミハエル・クルム (D)
柳田 真孝
NISMO BS 30
25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学
ドミニク・シュワガー (D)
TEAM ADVAN ツチヤ YH 10
32 500 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー (D)
NAKAJIMA RACING DL 10
34 500 BANDAI スープラ 荒  聖治
横溝直輝
KRAFT DL +1
35 500 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
ピーター・ダンブレック(GB)
KRAFT DL -
36 500 TOM'S SUPURA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー (AUS)
TOYOTA TEAM TOM'S BS 50
37 500 TOM'S SUPURA 片岡 龍也
山本 左近
TOYOTA TEAM TOM'S BS 50
38 500 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
TOYOTA TEAM CERUMO BS 30
39 500 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR)
ロニー・クインタレッリ (I)
TOYOTA TEAM SARD BS 30
88 500 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ(I)
山西 康司
JLOC YH -
100 500 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F)
ジェレミー・デュフォア (F)
TEAM KUNIMITSU BS 10
0 300 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
M-TEC CO.,LTD. DL 95
2 300 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂
渡辺 明
VERNO TOKAI DREAM 28 YH +2
5 300 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二
筒井 克彦
TEAM MACH YH +2
7 300 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
RE 雨宮レーシング YH 15
9 300 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
周防 彰悟
A & S RACING YH -
10 300 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船 剛
松田 秀士
JIM GAINER DL +1
11 300 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン (I)
JIM GAINER DL -
13 300 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
ENDLESS SPORTS YH 35
19 300 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
RACING PROJECT BANDOH YH -
27 300 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
DIREXIV MOTORSPORTS YH 15
30 300 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
TEAM RECKLESS MI 50
31 300 吉兆宝山 MR-S 田中 実
中嶋 一貴
APEXERA with apr MI 65
43 300 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
AUTOBACS RACING TEAM AGURI MI 75
46 300 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
MOLA YH -
47 300 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水 剛
藤井 誠暢
MOLA YH +2
52 300 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典
平中 克幸
TOYOTA TEAM CERUMO KH -
62 300 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 柴原 眞介
植松 忠雄
R & D SPORT YH 10
70 300 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
武井 寛史
TEAM GAIKOKUYA YH -
72 300 T.T.O ADVAN ポルシェ 井上 貴史
平川 晃
テラモトテクニカルオフィス YH -
77 300 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
CUSCO RACING YH +2
87 300 JLOC ムルシェ RG-1 WADA-Q
古谷直広
JLOC YH -
110 300 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
ARKTECH MOTORSPORTS YH -
111 300 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
ガッツ 城内
TEAM LEYJUN YH -
112 300 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦
壺林 貴也
ARKTECH MOTORSPORTS YH -
777 300 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
910RACING YH -
913 300 フィールズADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
山田 英二
A & S RACING YH -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
※前年度のドライバーズ・チャンピオンが所属していたエントラント(チーム)が、  カーナンバー1(GT500)とカーナンバー0(GT300)を使用します。

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2005 第5戦
「SUPER TEC」 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2005年8月6~7日
■開催場所:富士スピードウェイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ FUJITSUBO hpi IMPREZAとWING PERMAGARD IMPREZAが
  ST2クラス2位&3位で表彰台に!

 スーパー耐久シリーズ2005第5戦、「SUPER TEC」は、8月6~7日に富士スピードウェイにおいて開催され、吉田寿博/小泉和寛組の#2FUJITSUBO hpi IMPREZAはクラス2位(総合4位)、また、樋口統也/清水和夫/池田昌弘組の#63WING PERMAGARD IMPREZAは、クラス3位(総合5位)。真夏の4時間耐久レースで安定した走りを発揮して、生産車の素性の良さを証明した。

 予選日の6日、14時20分からST1/2/5クラスの専有走行枠で、#2インプレッサの吉田が1分50秒242でクラストップ、さらには#63インプレッサの樋口が1分50秒735で2位につけたが、終了間際に#11ランサーが1分49秒544のタイムで逆転。インプレッサは暫定2、3位につけた。15時からの全クラス走行枠で#2インプレッサの吉田が1分 49秒867にタイムアップするが逆転はならず。これで#2インプレッサの予選2位(総合7位)、#63インプレッサの予選3位(総合9位)が確定した。

 7日決勝日12時45分、4時間レースのスタートが切られた。スタートに大きな混乱はなく、2台のインプレッサは#11ランサーを追っての走行。レース開始から1時間半を回った47周目にクラス3位の#63インプレッサ、50周目にクラストップの#11ランサー、そして2時間を迎える直前に#2インプレッサが最初のピットインを行った。

 2台のインプレッサは前後に並んでペースアップを図るがなかなか#11ランサーとの距離は縮まらない。終盤の102周目、トップの#11ランサーが2回目のピットイン。クラストップを守ったままコースへ復帰した。そのころ#63インプレッサの清水は、クールスーツが効かず、ドリンクが飲めず、さらには無線が通じないという“三重苦”状態でのドライブを続けていたが、それでも清水はベテランらしく冷静にサインボードからの情報を読み、1分53秒台のコンスタントラップを刻んでいった。

 チェッカー9分前、#2インプレッサが最後の給油のために2回目のピットイン。タイヤ交換はせず10秒ほどの給油のみでピットアウトする予定だったが、小泉のシートベルトが外れてその装着のために15秒ほどをロス。しかし周回遅れにはなりながらもクラス2位を守って、4時間のチェッカーを受けた。

 #63インプレッサの清水は、4位#20ランサーとの距離を保って3位でチェッカー。#2インプレッサは今季4回目の2位(総合4位)ゴールで、#63インプレッサは2回目の3位(総合5位)。2台そろって3回目の表彰台を獲得し、シリーズポイントも2位と3位をキープした。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2005 第5戦
「SUPER TEC」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年8月6-7日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇C-WEST ORCアドバンZがST3クラス4連勝
EBBRO☆Z☆TC神戸も3位表彰台

 スーパー耐久シリーズ2005第5戦は、富士スピードウェイにおいて4時間レースとして開催され、尾本直史/柳田真孝組の#23 C-WESTORCアドバンZがST3クラスで4連勝。輿水敏明/黒澤翼/菊地靖組の#19 EBBRO☆Z☆TC-KOBEが3位で表彰台に上った。

 参加43台のうち日産車は、ST1クラスに木下みつひろ/影山正美組の#3エンドレス アドバンZ(クラス参加6台)、ST3クラスに、#19EBBRO☆Z☆TC-KOBE 、#23 C-WEST ORCアドバンZ(山田英二はD1参戦のため柳田真孝が出場)、小泉洋史/山路慎一組の#33イーストオーシャン・ings Z、ヒロミ小園/星野一樹組の#48フィールズT&GアドバンZの4台がエントリーした(クラス参加13台)。

 公式予選が行われた6日、15時からの全車の走行枠で、#48 Z星野と#23 Z柳田がコースイン。しかしアタックラップに入る前の周に#23 Zはコカ・コーラコーナーでペースダウン。ヘアピンコーナーまで惰性で走行したもののストップした。#48 Zの星野はアタックラップに入ったが、#23 Zがストップしていて追い越し禁止の黄旗が掲出されておりペースダウン。そのままタイムアップならず1分54秒342という不本意なタイムに終わった。#33 Zは2位、#19 Zは6位、#48 Zは8位となったが、#23 Zのタイムは計測できなかった。一方、ST1クラスの#3 Zは、最後の走行枠が10分を過ぎたところで影山がアタック開始。渾身のアタックで1分48秒851にタイムアップして3位につけて、5台のポルシェ勢に分け入った。

 7日、決勝レースは12時45分にスタート。#3 Zの影山は序盤、#32ポルシェと#45ポルシェを従えて3位のポジションをキープ。ところが21周目の1コーナーで周回遅れの車両がノーブレーキ状態で#3 Zに追突し2台はスピン。車両の後部を激しく損傷し、サスペンションにまでダメージがおよび修復不能とされ、わずか40分でリタイアを喫することになってしまった。

 一方、ST3クラスでは、クラスポールの#15 RX-7を予選2位の#29NSXがかわして、これを#33 Zと#19 Zが追いかける展開となった。10周目には#19 Zが2位、#33 Zが3位、そして#48 Zが5位、ほぼ最後尾スタートの#23 Zは8位まで追い上げていた。レースが1時間を経過して、クラストップを走行していた#29 NSXのペースが落ちると33周目に#33 Zの山路がこれをパスしてトップに浮上した。そして、66周目には#48 Zがトップ、その10秒後に#23 Zと#33 Zがつけて、Zの1-2-3フィニッシュを予感させた。

 レースが2時間半を回って、トップの#48 Zが84周で2回目のピットイン。これで#23 Zがトップに立ち、3秒後方に#33 Z、5位が#48 Zで6位が#19 Zとなった。しかし99周目、#33 Zが緊急ピットイン。ピットロード入り口で右フロ ントのタイヤ&ホイールが脱落した。これはハブのボルトが折れたためで、修復に時間を要しトップ争いから脱落することになった。

 終盤、2位#83 NSXとの差を50秒以上に開いていた#23 Zは余裕のクルージング。4時間を迎えた16時45分にチェッカーフラッグが振られると、#23 Zはシリーズ4連勝を達成。#19 Zは3位、#48 Zは6位、#33 Zは8位でゴールとなった。この結果、#23 Zはチャンピオンに王手。残り3戦で1回でも6位以上を記録するとシリーズタイトルを決定することになる。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士決勝 ADVAN DENAG GT3が4連勝!

 8月7日、富士スピードウェイでスーパー耐久第5戦の決勝レースが行われた。

 昨日と同様の好天の下、12時45分にローリングからスタートが切られた。気温30度、路面温度50度とかなり厳しいコンディションだ。

0807_dog_fight-s 今季初のポールポジションからスタートを決めた#1 FALKEN PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)だったが、序盤の11周目に#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)の谷口が逆転。4時間レースの4分の1となる1時間の段階では33周をクリアしたトップの#25に対して30周目にピットインした#1は1分28秒の差をつけられていた。

 43周目に#25がピットへ。このため、折り返しの2時間の時点では65周を走った#1が再びトップに立ち、15秒差で#25がつける。

 68周目に#1が再びピットへ。88周目に#25も2度目のピットストップ。残り1時間では#1が97周を走りトップで27秒後方を#25が走る展開となっていた。

 98周目に#1がピットインしたため、トップを奪い返した#25谷口だったがヘアピンコーナーでクラス3のマシンがスピンしたため、#1荒にトップを奪われる。「当分は向こう(#1)のタイヤの方が元気だったけれど、プレッシャーをかけないといけないと思ってプッシュしていったら、緑色のランサーにネッツコーナーで引っかかってくれて、立ち上がりでリアが出てスピンしてくれた」とレース後に谷口選手が語ってくれたような展開となった。これで#25は楽な展開で勝利を飾ることができた。

0807_podium-s 2位には#1が入り、3位には#11オーリンズランザーEVO IX(中谷明彦/木下隆之組)が入った。7位には3クラスのトップ#23C-WEST ORC アドバンZ(尾本直史/柳田真孝組)9位にST5クラスのウイナーMAZIORA SPIRIT ALTEZZA、14位にクラス4のトップ#10 edge-channel ADVANTAGE HV東海YH(渡辺明/小林敬一組)が入った。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士決勝 リザルト

SUPER TEC -RIJ- (2005/08/07) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsPCar/TypeDriverTireLapTime/Bihind
1*25ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1294:00'02.759
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1298.457
311ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1263Laps
42ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1254Laps
563ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1254Laps
620ST24RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1245Laps
723ST31C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
柳田 真孝
YH1245Laps
883ST32bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH1236Laps
936ST51MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1227Laps
1019ST33EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1227Laps
1121ST34協新計測アネックスμアドバン7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
入口 秀輝
YH1218Laps
1232ST13グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
飯島 寛也
YH1218Laps
1380ST52ネストwithアペルYH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH1218Laps
1410ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1209Laps
1560ST35Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH1209Laps
1648ST36フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH1209Laps
1745ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI11910Laps
1873ST42ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH11910Laps
197ST37メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH11811Laps
2081ST43EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
YH11811Laps
21*51ST25ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
廣田 光一
YH11712Laps
22*12ST26インテークマジックQsランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
YH11712Laps
236ST27FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL11415Laps
2413ST28シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
YH11217Laps
2533ST38イーストオーシャンings Z
日産フェアレディZ/Z33
小泉 洋史
山路 慎一
YH11118Laps
2626ST29エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH11118Laps
2767ST44YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH11019Laps
28*24ST15PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH10821Laps
2917ST53INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL10623Laps
3054ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH9732Laps
- 以上完走 ( ST1:90Laps / ST2:88Laps / ST3:86Laps / ST4:84Laps / ST5:85Laps ) -
-37ST5-ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1209Laps
-*15ST3-岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH11415Laps
-*29ST3-PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
YH10623Laps
-22ST4-モンドスピードDL ZOIL
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL10326Laps
-87ST4-RISO☆VBCインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
金森 敏一
星野 薫
竹島 徹
YH9435Laps
-30ST2-ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH7851Laps
-56ST2-ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
野田 勝義
YH7059Laps
-18ST4-コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH4485Laps
-66ST3-オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
島沢 隆彦
二川 雅之
YH4089Laps
-8ST3-アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス/GH-1117
青木 孝行
ドミニク・シュワガー
YH3099Laps
-3ST1-エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH21108Laps
-*96ST5-ネッツ大分アクレアルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
YH18111Laps
-*27ST3-FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH-失格
  • Fastest Lap:
    • ST1: CarNo.1 FALKEN☆PORCSHE 1'48.234 (33/129)
    • ST2: CarNo.11 オーリンズランサーEVO IX 1'51.836 (96/126)
    • ST3: CarNo.15 岡部自動車ハーツRX-7 1'53.517 (78/114)
    • ST4: CarNo.10 edge-channel ADVANTAGE HV東海YH 1'57.768 (6/120)
    • ST5: CarNo.36 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 1'55.750 (59/122)
  • CarNo.25-Aドライバーは、H項(黄旗追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.51は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則第13条(7)違反(タイヤ交換時人数超過)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.12-Aドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.d)違反(ピット入り口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.24-Bドライバーは、H項(黄旗追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.24は、本大会公式通知 No8-2.違反(コース復帰)により、競技結果より1周減算のペナルティを課した。
  • CarNo.15-Bドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章(走行中の危険行為)により競技長訓戒および罰金5万円とする。
  • CarNo.29は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則第13条(9)違反(燃料補給中の作業)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.29は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則第13条(9)違反(燃料補給中の作業)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.27は、2005年富士スピードウェイ一般競技規則第8章第30条4.(2)(ペナルティストップ無視)により、失格とした。

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士フリー走行 リザルト

0807_denag-s 0807_lotus-s
フリー走行でトップタイムのADVAN DENAG GT3(左)とST3クラスにデビューしたADVAN DENAG LOTUS(右)

Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER TEC -RIJ- (2005/08/07) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'47.890--152.26
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'48.3600.4700.470151.59
324ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'49.7361.8461.376149.69
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI1'50.0302.1400.294149.29
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'50.2782.3880.248148.96
611ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1'51.3563.4661.078147.52
72ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1'51.6663.7760.310147.11
863ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'52.4714.5810.805146.05
913ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
YH1'52.7614.8710.290145.68
1020ST25RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'52.9575.0670.196145.43
1126ST26エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH1'53.4075.5170.450144.85
126ST27FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'53.8185.9280.411144.33
1319ST31EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1'54.0186.1280.200144.07
1433ST32イーストオーシャンings Z
日産フェアレディZ/Z33
小泉 洋史
山路 慎一
YH1'54.2606.3700.242143.77
1523ST33C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
柳田 真孝
YH1'54.3236.4330.063143.69
1648ST34フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ・小園
星野 一樹
YH1'54.3626.4720.039143.64
1715ST35岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'54.5976.7070.235143.34
187ST36メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'54.6776.7870.080143.24
1929ST37PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
YH1'54.8666.9760.189143.01
2030ST28ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH1'55.2227.3320.356142.57
2127ST38FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH1'55.4117.5210.189142.33
2283ST39bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH1'55.4607.5700.049142.27
2336ST51MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'55.5497.6590.089142.16
2421ST310協新計測アネックスμアドバン7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
入口 秀輝
YH1'55.5557.6650.006142.16
2532ST16グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
飯島 寛也
YH1'55.6287.7380.073142.07
2656ST29ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
野田 勝義
YH1'55.6567.7660.028142.03
2760ST311Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'56.2978.4070.641141.25
2854ST52ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH1'56.3818.4910.084141.15
2937ST53ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'56.5668.6760.185140.92
3012ST210インテークマジックQsランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
YH1'56.6028.7120.036140.88
3110ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'57.0129.1220.410140.39
3266ST312オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
島沢 隆彦
二川 雅之
YH1'57.2529.3620.240140.10
3380ST54ネストwithアペルYH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH1'57.5439.6530.291139.75
3417ST55INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'57.5969.7060.053139.69
3551ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
廣田 光一
YH1'58.23210.3420.636138.94
3673ST42ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH1'58.71610.8260.484138.37
3781ST43EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
YH1'58.87610.9860.160138.18
388ST313アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス/GH-1117
青木 孝行
ドミニク・シュワガー
YH1'59.03511.1450.159138.00
3967ST44YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH1'59.09411.2040.059137.93
4087ST45RISO☆VBCインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
金森 敏一
星野 薫
竹島 徹
YH1'59.39411.5040.300137.58
4118ST46コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH1'59.64211.7520.248137.30
4222ST47モンドスピードDL ZOIL
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL1'59.89312.0030.251137.01
4396ST56ネッツ大分アクレアルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
YH2'00.35612.4660.463136.49
  • CarNo.32-A,Cドライバー、87-Cドライバーは本大会特別規則書第26条違反(ピットロード速度超過)により罰金3万円とする。

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士予選 FALKEN☆PORSCHEが今季初ポール!

0806_denag-s 0806_falken-s
ドライバーズ予選でトップタイムのADVAN DENAG GT3(左)とグリッド予選で今季初ポールのFALKEN☆PORCSHE(右)

 8月6日、静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイでスーパー耐久第5戦の予選が行われた。気温31度、路面温度43度という猛暑のコンディションでむかえた12時10分から30分間で行われた基準タイムを判定するドライバーズ予選では、#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)が1分47秒469を谷口がマークしセッションのトップタイムとした。

 14時20分から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、気温34度、路面温度52度というさらなる暑さのせいもあり、最初の20分間のST1、2、5クラスのアタックにはほとんどのマシンは姿を見せず、終盤20分間の全クラス混走セッションで各車はアタックをかける。リーダーボードの最上部にクラス1の#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の田中が1分46秒391のトップタイムをたたき出す。ライバルの#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)は1分47秒056とするが#1には届かず。#1が今季初のポールポジションとなった。2番手には#25、3番手には#3エンドレスアドバンZ(木下みつひろ/影山正美組)が入った。

#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)

 田中哲也「今回はチームとしてもPPをねらっていました。うまくタイミングをみはからってストレートが長いので、その辺のタイミングも読みながら一発のアタックを決められました。決勝もキッチリ走れるように頑張ります」

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士グリッド予選 リザルト

SUPER TEC -RIJ- (2005/08/06) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'46.391--154.40
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'47.0560.6650.665153.44
33ST13エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'48.6512.2601.595151.19
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI1'49.2622.8710.611150.34
511ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1'49.3012.9100.039150.29
624ST15PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'49.5193.1280.218149.99
72ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1'49.8673.4760.348149.52
832ST16グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
飯島 寛也
YH1'50.1263.7350.259149.16
963ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'50.7854.3940.659148.28
1015ST31岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'51.2734.8820.488147.63
1133ST32イーストオーシャンings Z
日産フェアレディZ/Z33
小泉 洋史
山路 慎一
金石 年弘
YH1'51.5625.1710.289147.24
1229ST33PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
YH1'52.3095.9180.747146.26
1313ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH1'52.5276.1360.218145.98
1427ST34FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH1'52.6836.2920.156145.78
157ST35メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'52.7436.3520.060145.70
1619ST36EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1'52.7846.3930.041145.65
1730ST25ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH1'52.8516.4600.067145.56
1826ST26エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH1'52.8746.4830.023145.53
196ST27FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'53.0286.6370.154145.33
2021ST37協新計測アネックスμアドバン7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
入口 秀輝
YH1'53.0866.6950.058145.26
2120ST28RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'53.2226.8310.136145.08
2256ST29ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
野田 勝義
YH1'53.3656.9740.143144.90
2348ST38フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ・小園
星野 一樹
YH1'53.5357.1440.170144.68
2466ST39オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
島沢 隆彦
二川 雅之
YH1'53.9327.5410.397144.18
2583ST310bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH1'53.9697.5780.037144.13
2636ST51MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'54.5348.1430.565143.42
2737ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'55.1858.7940.651142.61
2880ST53ネストwithアペルYH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH1'55.2148.8230.029142.58
2912ST210インテークマジックQsランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
YH1'55.4989.1070.284142.23
3060ST311Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'55.9079.5160.409141.72
3154ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH1'55.9599.5680.052141.66
3210ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'56.0669.6750.107141.53
3317ST55INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'56.2589.8670.192141.30
3451ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
廣田 光一
YH1'56.69510.3040.437140.77
3567ST42YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH1'56.87410.4830.179140.55
3696ST56ネッツ大分アクレアルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
YH1'57.46711.0760.593139.84
3773ST43ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH1'57.64011.2490.173139.64
3887ST44RISO☆VBCインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
金森 敏一
星野 薫
竹島 徹
YH1'57.66011.2690.020139.61
3981ST45EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH1'57.68311.2920.023139.59
4018ST46コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH1'59.36612.9751.683137.62
4122ST47モンドスピードDL ZOIL
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL2'00.51214.1211.146136.31
4223ST312C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
柳田 真孝
YHno time---
-8ST3-アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス/GH-1117
青木 孝行
ドミニク・シュワガー
YHno time---
  • CarNo.63は、本大会特別規則書第26条違反(ピットロード速度超過)により罰金3万円とする。
  • CarNo.8について大会審査委員会は決勝レース出場を最後尾グリッドを条件に認めた。ただし、決勝レースのフリー走行にて青木孝之選手が出走すること。

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士ドライバーズ予選 リザルト

SUPER TEC -RIJ- (2005/08/06) Drivers' Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'47.469--152.85
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'48.4861.0171.017151.42
324ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'49.4131.9440.927150.14
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI1'50.5443.0751.131148.60
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'50.6323.1630.088148.48
611ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1'51.1773.7080.545147.75
72ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1'51.3573.8880.180147.51
832ST16グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
飯島 寛也
YH1'51.7514.2820.394146.99
963ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'52.2684.7990.517146.32
1013ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH1'52.3714.9020.103146.18
1133ST31イーストオーシャンings Z
日産フェアレディZ/Z33
小泉 洋史
山路 慎一
金石 年弘
YH1'52.7395.2700.368145.71
1230ST25ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH1'53.5046.0350.765144.72
1356ST26ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
野田 勝義
YH1'53.5776.1080.073144.63
1426ST27エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH1'53.6306.1610.053144.56
1529ST32PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
YH1'53.7506.2810.120144.41
166ST28FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'54.0086.5390.258144.08
1715ST33岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'54.1936.7240.185143.85
1823ST34C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
柳田 真孝
YH1'54.2046.7350.011143.84
1921ST35協新計測アネックスμアドバン7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
入口 秀輝
YH1'54.4556.9860.251143.52
2020ST29RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'54.4877.0180.032143.48
2119ST36EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1'54.5277.0580.040143.43
2236ST51MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'54.9807.5110.453142.87
237ST37メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'55.1107.6410.130142.71
2483ST38bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH1'55.3317.8620.221142.43
2537ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'55.6548.1850.323142.03
2627ST39FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH1'55.7088.2390.054141.97
2766ST310オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
島沢 隆彦
二川 雅之
YH1'55.7338.2640.025141.94
2880ST53ネストwithアペルYH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH1'55.7388.2690.005141.93
2960ST311Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP-1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'56.0988.6290.360141.49
3048ST312フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ・小園
星野 一樹
YH1'56.1378.6680.039141.44
3151ST210ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
廣田 光一
YH1'56.1898.7200.052141.38
3212ST211インテークマジックQsランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
島田 和樹
赤星 陽太郎
YH1'56.3308.8610.141141.21
3354ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
上田 五郎
YH1'56.8099.3400.479140.63
3417ST55INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'56.9719.5020.162140.43
3510ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'57.2799.8100.308140.07
3673ST42ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
守内 庸介
YH1'58.29710.8281.018138.86
3787ST43RISO☆VBCインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
金森 敏一
星野 薫
竹島 徹
YH1'58.35910.8900.062138.79
3881ST44EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH1'58.61611.1470.257138.49
3922ST45モンドスピードDL ZOIL
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
富澤 勝
DL1'59.20111.7320.585137.81
4067ST46YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH1'59.45211.9830.251137.52
4196ST56ネッツ大分アクレアルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
YH1'59.47012.0010.018137.50
4218ST47コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'00.09712.6280.627136.78
-------- 以上予選通過 --------
-8ST3-アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス/GH-1117
青木 孝行
ドミニク・シュワガー
YHno time---

スーパー耐久

スーパー耐久第5戦富士 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スーパー耐久シリーズ2005 第5戦
「SUPER TEC」 事前情報
■開催月日:2005年8月6-7日
■開催場所:富士スピードウェイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇今年もサバイバルレースとなりそうな
  高速、富士ラウンドで連勝を目指す

 スーパー耐久シリーズ(S耐)2005の第5戦が6~7日、富士スピードウェイにおいて4時間耐久レースの「SUPER TEC」として開催される。

 インプレッサが区分されるST2クラス(4WD、2001~3500cc)には12台がエントリー(全クラス44台)。内3台がインプレッサで、その内2台がプローバレーシングディビジョンからエントリーする。前回の十勝24時間レースで、Newインプレッサは、#2 FUJITSUBOHpi IMPREZA、#63 WING PERMAGARD IMPREZAが ST2クラスで1-2フィニッシュを飾り優れた耐久性を実証した。この勢いで連勝を飾りたいところだ。

 富士は今年4月にリニューアルオープン。世界でもまれな1.5kmにも及ぶホームストレートはそのままに、F1も開催できるグレード1コースとして生まれ変わった。1コーナーはタイトなターンとなり、コカ・コーラコーナー(旧Aコーナー)から100Rはハイスピードなチャレンジングなセクションとなり、最終セクションは非常にテクニカルな上りコーナーの連続である。

 長いストレートエンドのハードなブレーキング、さらに新たに舗装されたことによりグリップ力の上がった路面に負けない強靭な駆動系が要求されるのはもちろん、4時間レースと通常よりは長いレースとなるために燃費、タイヤの消耗具合、さらには過酷な暑さを計算に入れなければならない。さらに多くのドライバーが新しい富士の走行経験がないため、レースウィークに入ってからマシンセッティングを決められるかが重要となる。

 ドライバーは通常の体制に戻り、#2インプレッサは吉田寿博と小泉和寛、#63インプレッサは樋口統也、清水和夫、池田昌弘がドライブする。高速安定性と冷却性能が向上した空力パーツの効果もあり、インプレッサの活躍が期待できる。

 なおタイムスケジュールは、6日のドライバー予選が12時10~40分、グリッド予選が14時20分~15時20分。7日のフリー走行が8時~8時30分、4時間の決勝レースは12時45分~16時45分に行われる。サポートレースとしてSUBARUエンジンを搭載した入門フォーミュラのFJ1600も行われる。

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Formula Nippon

FN第5戦鈴鹿 決勝上位3人のコメント

050703_FNtop3p

本山 哲(優勝)
スタートでホイールスピンをさせてしまって井出に前に出られてしまいましたが、無給油のつもりだったので、この状態を維持するよう、タイヤと燃料をセーブしながら走っていました。井出が思ったより速かったので、彼はピットに入るものだと思っていましたから。でもレース半ばにガソリンが足りないのが分かって、そこから思い切りプッシュしました。
ピットアウトして小暮の後ろに入ったときは、抜けないかもしれないと心配しましたが、SCが入る直前くらいから小暮はリヤが厳しそうだったので、リスタートで前に出ようとしたんですけど、SCランでタイヤが冷えすぎたのでできませんでしたが、ああいうことになって勝つことができました。今日は最後まで諦めないで取り組んだことが良かったのだと思います。

小暮 卓史(2位)
スタートは良かったんですけど、前が渋滞していて行き場がありませんでした。でも目の前を白いクルマが横切ったので必死でこれをかわして前に出たら3位になっていました。雨のセッティングは悪くなかったんですが、燃費が思ったほどよくなかったので、SCが入ってなければ最後まで持ちませんでした。
本山さんには抜かれるまで最大限抵抗しようと持ってたんですが、最後は僕らしいって言うか(笑)
レース中何度かスピンしたのは、レース中盤から点火カットが使えなくなってギヤチェンジがうまくいかなくなっていたからです。

リチャード・ライアン(3位)
クレージーなレースだったね。
鈴鹿ではいつもスタートで何かが起きるので、今回もクラッシュに巻き込まれないよう注意を払っていたんだけど、思ったとおりになったね。ここではミスをしないことが第一なので、そこに気をつけて走っていたんだ。ピットインするつもりは無かったんだけど、後半色々あって燃料が足りなくなったんだ。それでも3位につけていたので、SCの間は本山と小暮にプレッシャーをかけてチャンスを伺っていたんだけど追いつけなかったよ。
こんな大変なコンディションの中で見ていてくれたファンの前で3位を獲れてうれしいよ。

星野 一義(優勝チーム監督)
決勝前のミーティングでは、計算上ピットに入らないと無理だということになっていたので、取り敢えず満タンで行って、SCが入ったらノーピットに切り替えるつもりだったんだよ。
状況が刻々と変化する中で最初の計画通りには行かなくなったけど、スタッフはうまく対応したと思う。
井出はポイントを取れなかったが、いい走りをしていたので、「胸を張れ」と本人には伝えたよ。

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FN第5戦鈴鹿決勝 波乱の展開を本山が制す!

 全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の決勝が7月3日、小雨の降りしきる鈴鹿サーキットで行われた。
 視界の悪い難しいコンディションでアクシデントが相次ぎ、2度もセーフティーカーが入る荒れた展開の中、ポールポジションからスタートした#23本山哲(ArtingIMPUL)が今季2勝目をあげた。
 2位は#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)、3位には#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が入った。
(観客動員数15,000人)

 F3のスタートディレイの影響もあり、フォーミュラニッポン第5戦の決勝は予定より15分遅れて午後2時45分にフォーメーションラップがスタートした。降りしきる雨のため、コースは完全なウェットコンディションだ。
 ポールシッターの本山がホイールスピンをさせて出遅れる中、ホールショットを決めたのは#20井出有治(mobilecastIMPUL)。その後方ではスピン状態に陥った#31アンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)が#5松田次生(TEAM 5ZIGEN)、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecastIMPUL)に次々と接触、ロッテラーとトレルイエはイン側のガードレールに激突してその場でレースを終えた。松田もピットインしてノーズとタイヤを交換し、最後尾に後退。ここでコース上に停止したロッテラーの車両を排除するため、セーフティーカーが入った。

0703_accident1-s 0703_accident2-s 0703_accident3-s 0703_accident4-s

 4周目にリスタート。井出、本山、小暮の順でコントロールラインを駆け抜けていく。
 井出は序盤から立て続けにファステストを更新しながら本山を突き放しに掛かり、一時はその差を15秒近くまで広げるが、20周を過ぎたあたりから本山もペースを上げ始め、28周終了時点では6.032にまで戻してきた。その頃井出はリヤタイヤがスローパンクチャーを起こしており、29周目に予定外のピットイン。給油とタイヤ交換を行って5位でレースに復帰した。
 フレッシュタイヤを得てコースに復帰した井出は、一気にペースを上げ、ファステストラップを更新しながら前を走る片岡との差を一気に詰めていく。盛んに仕掛けてくる井出を懸命に押さえ込んでいた片岡(LeMans)だったが、35周目にスピードリミッターがトラブルを起こしてスローダウン。ここでレースを終えることになった。
 これで井出は4位に繰り上がった。次のターゲットはルーキーの平中克幸(TEAM CERUMO)だ。
 平中もスタートから快調なペースで飛ばしていたが、ファストストを連発する井出のペースに次第に追い詰められ、40周消化した時点でその差は1秒あまりとなった。
 本山がトップで41周目に入った直後、#12高木虎之介(TAKAGI PLANNING)が最終コーナーでスピン。コースには復帰するが、ホームストレート上でフロントウィングが粉々に飛散してしまう。この周の終わりで本山はピットイン。給油のみを行い僅か4.5秒の作業時間で小暮の直後、2番手でコースへ復帰する。
 平中を激しく追い上げていた井出だったが、42周目のシケイン進入で勢い余って平中に追突、平中はここでエンジンを止め、レースを終えた。この件で、井出には10秒ストップのペナルティが課され、井出は完全にトップ争いから脱落してしまった。
 このタイミングで高木の撒き散らしたパーツを排除するために2度目のセーフティーカーが導入された。
 この時点での順位は、1位小暮、2位本山、3位には後方11番手スタートながらトップと変わらぬハイペースで着実に順位を上げていたライアンがきた。

0703_motoyama-s

 レースは47周目からリスタート。ノーピット作戦が見事に当たってトップに立った小暮は、本山の猛追を懸命に防いでいたが、50周目のデグナーで痛恨のオーバーラン。なんとかコースには留まったものの本山の先行を許してしまった。給油もタイヤ交換もせずにコースに留まっていた小暮に本山を負う力は残っておらず、本山が51周の大荒れのレースをトップで走りぬけ、今季2勝目をあげることとなった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO (FMOTOR) / Photo: FMOTOR

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FN第5戦鈴鹿決勝 リザルト

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2005/07/03) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2005 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamLapTime
123本山 哲Arting IMPUL511:58'53.052
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMA511.528
31リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION515.086
43山本 左近KONDO519.806
54ロニー・クインタレッリKONDO5113.432
65松田 次生5ZIGEN5114.095
72服部 尚貴DoCoMo DANDELION5121.779
820井出 有冶mobilecast IMPUL5125.194
928野田 英樹CARROZZERIA MOHN501Lap
1012高木 虎之介TAKAGI CERUMO501Lap
-------- 以上規定周回(45 Laps)完走 --------
1111平中 克幸CERUMO4110Laps
127片岡 龍也Forum Engineering LeMans3516Laps
138土屋 武士Forum Engineering LeMans1041Laps
1419ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL051Laps
1531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA051Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: No.20 井出有治(mobilecast IMPUL) 2'06.778 (48/51) 164.90km/h
  • ペナルティ No.20 2005年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第29条12違反により、ペナルティストップ10秒及びペナルティポイント1点を課した。(裁定時刻16:29)

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FN第5戦鈴鹿フリー走行 小暮トップタイム!

 全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の決勝前フリー走行が小雨の降る鈴鹿サーキットで行われた。
 トップタイムを記録したのは#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)。タイムは唯一の8秒台となる2分8秒997。
 2番手は#20井出有治(mobilecastIMPUL)で2分9秒195。3番手は#31アンドレ・ロッテラーで2分9秒870だった。

0703_kogure-s 第5戦の決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から雨模様。
 フリー走行はウェットプラクティスが宣言され、ピットレーンでは「ライトオン」のサインボードが出される中で開始された。コースは濡れているが、水しぶきは少ない。路面は走行が進むにつれて徐々に乾いていったようだ。
 開始早々からトップに立ったのは小暮。最初の計測で10秒台を出すと、立て続けに9秒139、8秒997とタイムを削り、セッショントップでフリー走行を終えた。
 2番手の井出は走り始めは12秒台と慎重に走行していたが、すぐに10秒台、9秒台とタイムアップし、最終的には9秒195まで縮めて見せた。
 ポールシッターの#23本山哲(ArtingIMPUL)は、コースオープンと同時に先頭で飛び出しては行ったものの、すぐにピットへ戻ってきた。本山はカウルを開けてエンジン調整を行ったのち、再びコースへ。少ない周回数ながら着実にタイムを出し、5番手でフリー走行を終えた。
 昨日の雨の予選2回目でトップタイムを出したクインタレッリは、セッション序盤は上位につけていたが、最終的には8位に落ち着いた。

 フォーミュラニッポン第5戦決勝は午後2時30分より、51周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO (FMOTOR) / Photo: FMOTOR

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FN第5戦鈴鹿フリー走行 リザルト

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2005/07/03) Free Session Weather:Cloudy Course:Wet
2005 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMA2'08.997--162.06
220井出 有冶mobilecast IMPUL2'09.1950.1980.198161.81
331アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA2'09.8700.8730.675160.97
41リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION2'09.9880.9910.118160.82
523本山 哲Arting IMPUL2'10.4621.4650.474160.24
67片岡 龍也Forum Engineering LeMans2'10.5621.5650.100160.12
719ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL2'10.7111.7140.149159.93
84ロニー・クインタレッリKONDO2'10.7441.7470.033159.89
911平中 克幸CERUMO2'10.7581.7610.014159.88
108土屋 武士Forum Engineering LeMans2'10.9711.9740.213159.62
115松田 次生5ZIGEN2'11.0112.0140.040159.57
1212高木 虎之介TAKAGI CERUMO2'11.0202.0230.009159.56
133山本 左近KONDO2'11.8342.8370.814158.57
1428野田 英樹CARROZZERIA MOHN2'11.9042.9070.070158.49
152服部 尚貴DoCoMo DANDELION2'13.0744.0771.170157.09
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

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FN第5戦鈴鹿 予選上位3人のコメント

050702_FNpole2

本山 哲 (ポールポジション)
 今回は金曜日の走り出しからクルマがいい状態だったので、予選では最初から思い切り攻めていくことができました。決勝に向けてのセッティングも、金曜日から3台でデータを共有してドライ、ウェットとも仕上げることができました。
 午前中のクラッシュは、僕が攻めすぎたのが原因です。2番手にもう少し差をつけておきたかったんです。幸い、体のほうは大丈夫だったのでラッキーでした。
 明日は天気が微妙ですが、できればドライでやりたいですね。
 ここまで順調に進めてきたので、勝つことだけを狙って頑張ります。

平中 克幸 (予選2位)
 昨日からクルマはすごくいい状態で、雨もドライもいい仕上がりだったので、予選でいいタイムを出すことができました。午前中もポールをとる自信がありましたし、午後も自信を持って走れましたから、明日はドライ、ウェット、どちらでも大丈夫です。
 明日のスタートは、前に出ようとせずにポジションキープでいきます。ちゃんと信号が消えてから、ルールを守ってスタートしますよ(笑)

井出 有治 (予選3位)
 開幕から2戦は順調でしたが、3戦目以降はそこからクルマをより高いレベルに持っていこうとしてうまくいきませんでした。そこで今回はベースセッティングを元に戻してみたら良くなりました。
 午前中の予選ではニュータイヤを1セット残していたので、午後にこれを使ってタイムを更新しようと思っていたんですが、雨が降ってきたのでできませんでした。

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FN第5戦鈴鹿 予選2回目リポート

 鈴鹿サーキットで行われている、全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選2回目は、ウェットコンディションでの走行となってしまったため、午前中のタイムでグリッドが確定することとなった。
 このセッションでのトップは#4ロニ・クインタレッリ(KONDO)で2分8秒749。2番手は#1リチャード・ライアン(DoCoMoDANDELION)で2分9秒179。3番手は#11平中克幸(CERUMO)で2分9秒217だった。

 フォーミュラ・ドリーム第4戦の決勝が終了した頃から雨が降り始め、フォーミュラニッポンの公式予選2回目は完全なウェットコンディションで行われることとなった。
 この状態ではタイムアップは望めないため、スターティンググリッドは午前中のタイムで決まってしまうが、明日の決勝を睨んでウェットセッティングを確認する意味においては、このセッションも無駄にはできない。午前中デグナーでクラッシュした#23本山哲(Arting IMPUL)も修復なったクルマのチェックに余念が無い。

0702_quintarelli-s ここで速かったのはディフェンディングチャンピオンのライアン。
 午前中のセッションでは11番手に終わったものの、このセッションでは走るたびに確実にタイムを削り取り、いち早く2分11秒台に乗せてきた。
 それに続くのは前戦富士でデビューしたクインタレッリ。
 これが2戦目のフォーミュラニッポンとは思えないほどの堂々とした走りでライアンのタイムに肉薄する。
 更には午前中2番手と好調な平中も着実にタイムアップしてきた。
 予選2回目はこの3人を中心とした熾烈なトップ争いがチェッカーぎりぎりまで繰り広げられた。

 最初に10秒の壁を打ち破ったのは平中。
 残り5分を切ったところで2分9秒217を出してトップに立つ。しかし残り時間1分のところでライアンが2分9秒174でトップに。このままチェッカーが出て終了かと思われたが、最後の最後にクインタレッリが2分8秒749とただ一人8秒台に突入してトップに躍り出た。

 第5戦の決勝は明日7月3日午後2時30分より、51周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

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FN第5戦鈴鹿予選総合 リザルト

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2005/07/02) Qualfying Session:
2005 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
123本山 哲Arting IMPUL*1'46.901
2'28.273
1'46.901-195.56
211平中 克幸CERUMO*1'47.006
2'09.217
1'47.0060.105195.36
320井出 有冶mobilecast IMPUL*1'47.136
2'11.295
1'47.1360.235195.13
419ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL*1'47.257
2'10.903
1'47.2570.356194.91
531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA*1'47.296
2'11.229
1'47.2960.395194.84
68土屋 武士Forum Engineering LeMans*1'47.343
2'11.207
1'47.3430.442194.75
75松田 次生5ZIGEN*1'47.434
2'12.217
1'47.4340.533194.59
832小暮 卓史PIAA NAKAJIMA*1'47.437
2'09.755
1'47.4370.536194.58
92服部 尚貴DoCoMo DANDELION*1'47.702
2'15.163
1'47.7020.801194.10
107片岡 龍也Forum Engineering LeMans*1'47.839
2'10.151
1'47.8390.938193.86
111リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION*1'47.900
2'09.174
1'47.9000.999193.75
124ロニー・クインタレッリKONDO*1'48.123
2'08.749
1'48.1231.222193.35
133山本 左近KONDO*1'48.476
2'10.533
1'48.4761.575192.72
1412高木 虎之介TAKAGI CERUMO*1'48.617
2'11.338
1'48.6171.716192.47
1528野田 英樹CARROZZERIA MOHN*1'48.755
2'11.242
1'48.7551.854192.22
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'54.3847.483182.76
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

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FN第5戦鈴鹿予選2回目 リザルト

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2005/07/02) Qualfying Session #2 Weather:Rainy Course:Wet
2005 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
14ロニー・クインタレッリKONDO2'08.749--162.37
21リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION2'09.1740.4250.425161.84
311平中 克幸CERUMO2'09.2170.4680.043161.78
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA2'09.7551.0060.538161.11
57片岡 龍也Forum Engineering LeMans2'10.1511.4020.396160.62
63山本 左近KONDO2'10.5331.7840.382160.15
719ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL2'10.9032.1540.370159.70
88土屋 武士Forum Engineering LeMans2'11.2072.4580.304159.33
931アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA2'11.2292.4800.022159.30
1028野田 英樹CARROZZERIA MOHN2'11.2422.4930.013159.29
1120井出 有冶mobilecast IMPUL2'11.2952.5460.053159.22
1212高木 虎之介TAKAGI CERUMO2'11.3382.5890.043159.17
135松田 次生5ZIGEN2'12.2173.4680.879158.11
142服部 尚貴DoCoMo DANDELION2'15.1636.4142.946154.67
1523本山 哲Arting IMPUL2'28.27319.52413.110131.77
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • 14:55にウエットプラクティスを宣言した。

Formula Nippon

FN第5戦鈴鹿 予選1回目リポート

 全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選1回目が、7月2日鈴鹿サーキットで行われ、#23本山哲(Arting IMPUL)が1分46秒901でポールポジションを獲得した。2番手には1分47秒006でルーキーの#11平中克幸(TEAM CERUMO)がつけ、#20井出有治が1分47秒135で続いた。

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 午前10時30分、公式予選の1回目が始まった。
 前日から降り続いた雨は止み、コースコンディションはほぼドライだ。しかし上空には雲が厚く垂れ込め、いつ雨が降ってもおかしくない状況である。
 このため、大半のチームが早めのニュータイヤ投入でタイムを出しにいく。
 中でも本山をはじめとするインパル勢の動きは迅速だ。本山は誰よりも早くコースに飛び出していき、最初のアタックで1分47秒559を出してトップにつけると、すぐにピットへ戻って2セット目を装着、再びコースへ飛び出していく。この時点では予選はまだ開始から10分と経っていない。
 本山は2回目のアタックで46秒台を出すと、すぐにピットへ戻ってサスペンションの調整に取り掛かる。
 本山の後方では、#20井出と#19ブノワ・トレルイエ(Mobilecast IMPUL)が互いに順位を入れ替えながらタイムを更新していくが、そこに割って入ったのが前戦の富士で予選2番手につけたルーキーの平中だ。この時点で既に大半のチームが2セット目を装着していたが、中嶋企画の2台(#32小暮卓史、#31アンドレ・ロッテラー)と#28野田英樹(TEAM MOHN)らは1セット目で走行を続けている。

 トップタイムの本山は残り20分をきったところで一旦ユーズドタイヤでコースイン。調整を加えたサスペンションのチェックを行った後に3セット目に履き替えて3度目のタイムアタックに取り掛かる。しかし本山はこのアタック中にデグナーでコースアウトを喫し、タイヤバリアに激しく突っ込み、フロントウィングとサスペンションにダメージを負ってしまった。
 ここで本山の車両を排除するために赤旗が提示され、セッションは中断。残り時間は11分12秒だ。

 車両の排除とコースの確認を終え、11時14分にセッションは再開された。
 各車ニュータイヤで一斉にコースに飛び出していくが、ここでトレルイエが本山と全く同じデグナーでスピンアウト。横向きにバリアに激突して走行を終えてしまった。しかし今度は赤旗は出ず、イエローフラッグが提示されたままセッションは継続されることになった。
 しかし結局、各ドライバーとも、この最後の11分で自己ベストを更新するものの、誰一人47秒を切ることができず、赤旗の原因を作った本山が暫定ポールを獲得して午後の予選に臨むことになった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第5戦鈴鹿予選1回目 リザルト

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2005/07/02) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
123本山 哲Arting IMPUL1'46.901--195.56
211平中 克幸CERUMO1'47.0060.1050.105195.36
320井出 有冶mobilecast IMPUL1'47.1360.2350.130195.13
419ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'47.2570.3560.121194.91
531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'47.2960.3950.039194.84
68土屋 武士Forum Engineering LeMans1'47.3430.4420.047194.75
75松田 次生5ZIGEN1'47.4340.5330.091194.59
8*32小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'47.4370.5360.003194.58
92服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'47.7020.8010.265194.10
107片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'47.8390.9380.137193.86
111リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'47.9000.9990.061193.75
124ロニー・クインタレッリKONDO1'48.1231.2220.223193.35
133山本 左近KONDO1'48.4761.5750.353192.72
1412高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'48.6171.7160.141192.47
1528野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'48.7551.8540.138192.22
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'54.3847.4835.629182.76
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082
  • 赤旗提示により10分12秒間中断した。(赤旗提示時刻 11:03'48 再開時刻 11:14'00)
  • No.32 ベストラップ(1'47.331)は公式予選結果として採用しない(ブルテンNo.006-2005)

Japanese F3

F3第5,6戦菅生 トヨタモータースポーツニュース


平成17年5月15日
トヨタ自動車(株)広報部

全日本F3選手権
第5/6戦 SUGO

全日本F3第3大会はトヨタエンジン勢が2戦連続2位
第5戦でJ.リードが2位F3初表彰台。
第6戦はJ.P.デ・オリベイラが2位でランキング首位を堅守


第6戦で2位入賞を果たし、ポイント首位を守ったJ.P.デ・オリベイラ
 2005年全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が5月14日(土)、15日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。同大会には14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車は、このうち10台を占めた。
 コースはシーズンオフに舗装を一新したため、12日(木)と13日(金)の2日間に渡って練習走行が行われ、ポイントランキング首位のJ.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が総合トップ、中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)も4番手タイムと順調な仕上がりをアピールした。

◆予選◆

 14日(土)は前夜の雨は上がったものの、曇天で気温が上がらず、午前10時の公式予選開始時の路面はハーフウエット状態。滑りやすい状況の中、15分づつ行われた予選では、第5戦のセッションでJ.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)がトップタイムを記録するが、コースアウト車両による黄旗提示中だったため、ベストタイムを抹消され2番手に後退。同じくベストタイムを抹消された中嶋一貴が4番手。R.ストレイト(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が5番手につけた。
 続く第6戦のセッションでは路面はほぼドライとなり、終盤まで僅差のアタック合戦の末、J.リードが再び2番手、中嶋一貴が3番手、J.P.デ・オリベイラが4番手グリッドを獲得した。

◆第5戦決勝◆

 第5戦の決勝レース(18周)は完全ドライコンディションのもと14日(土)午後2時24分にスタート。今大会よりシャシーをダラーラから童夢にスイッチしたJ.リードはポールの横溝直輝(ニッサンSR20VE)に迫るが逆転はならず2位で1コーナーへ。中嶋一貴は4位、8番手から絶妙なスタートを切ったJ.P.デ・オリベイラは6位に浮上して周回を開始した。
 序盤戦、首位を追うJ.リードは思うようにペースが上がらず、じわじわと差は拡大。1周目を終えて5位に躍進したJ.P.デ・オリベイラは中嶋一貴と激しい4位争いを展開し、テール・トゥ・ノーズ状態のまま周回を重ね、2台のバトルは観客の注目を集めたが、ファイナルラップのSPコーナーでJ.P.デ・オリベイラは痛恨のコースアウト。J.リードは2位を守り切り、全日本F3初表彰台を獲得。中嶋一貴は4位、R.ストレイトは5位でチェッカーを受けた。

◆第6戦決勝◆

 15日(日)は朝から晴天となったが、昼頃には降雨の予報。しかし、第6戦決勝スタート前は路面温度も上昇し、各車これに合わせてセッティングを微調整してグリッドに臨んだ。
 レースは午後12時53分にスタート。J.リードは2番手グリッドから好スタートを切り、1コーナーまでにポールポジションの横溝直輝をかわすことに成功。首位で周回を開始。トップ2台は激しい首位争いを続けるが、8周目のストレートで横に並びかけられたJ.リードは、1コーナー入り口でコース内側のダストに乗って痛恨のスピンを喫し、6位に後退。
 一方、J.P.デ・オリベイラは2位に躍進し、序盤はペースが上がらず5位に後退していた中嶋一貴が4位にポジションアップ。この頃から小雨が落ち始め、濡れた路面に挙動を乱す車両が出始めるが、全車スリックタイヤのままでレースを続行。中嶋一貴は、16周目にP.モンティン(ニッサンSR20VE)をパスして3位に浮上。続いてチームメイトの池田大祐も4位に浮上すると、2台は雨でペースを落とした首位の横溝直輝、2位J.P.デ・オリベイラを猛追するが、上位逆転はならず、J.P.デ・オリベイラが2位入賞でポイントランキング首位の座を堅持。中嶋一貴は今季3回目の3位表彰台を獲得した。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:

 第5戦では自分のミスでコースアウトを喫してしまい、やってはいけないノーポイントに終わってしまった。第6戦では確実にポイントを獲ることを心がけた結果、慎重に行き過ぎたと言われるかも知れないが、シリーズを考えれば悪くない結果だと思う。次戦富士では勝利をものにし、この悔しさを晴らす。

INGING J.リードのコメント:

 今回からスイッチしたシャシーの感覚の違いにも慣れ、第5戦では初めて表彰台に立つことが出来た。第6戦ではせっかく首位に立ちながら残念だったが、とても多くのことを学んだ。これからはさらに上位を目指す。

トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:

 第6戦では難しいコンディションの中で3位表彰台に上がることが出来たが、序盤で順位を落としたのは自分のミス。次戦富士はテストで手応えを得ているので、表彰台の真ん中を目指して全力を尽くす。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:

 皆がそれぞれ良いレースをしてくれている。第6戦の雨の中で終盤トップに迫った場面など見応えもあったが、全体的にはこじんまりとまとまっている印象で、まだ物足りなさも感じた。次戦はリニューアルオープンした富士スピードウェイでのF3レース初舞台。ハッと思わせるような走りに期待したい。

Japanese F3

F3第5戦菅生決勝 記者会見

優勝 横溝直輝(ThreeBond)

0514_yokomizo-s 「2勝目ですが、今年は2月くらいまでシートがなくてその時、スリーボンドさんから話をいただいて参戦できたので、今回の優勝は去年のとは意味が違いますね。菅生は得意な中高速コーナーが多いので好きなサーキットです。チームメートと比べても速いですし。明日は、スタートを決めたいですね」

2位 ジョニー・リード(INGING F107)

0514_reid-s 「このサーキットで初めて走ってこの表彰台という結果には満足しています。テストは雨でドライのコンディションで走れなかったので、セッティングはまだまだです。クルマもよく、チームもいい仕事をしてくれてたので感謝しています。日本には勝つために来ているし、今回の2位は自信になったので、明日のレースもこれからもチームと一緒にいい仕事をして行きたいと思っています」

3位 武藤英樹(Honda・M-TEC F107)

0514_muto-s 「決勝は苦しかったです。レース最後にようやく最終コーナーが乗れてきた感じでした。3位はベストを尽くした結果ですし、最後に何かつかんだ気がするので意味があったレースだと思います。明日は7位スタートなので1台でも多く抜いて前のポジションでフィニッシュしたいと思います。最低表彰台ですね」

Text & Photo: Yoshinori Ohnishi (FMOTOR)

Japanese F3

F3第5戦菅生決勝 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/05/14) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1823'20.661
25ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE185.224
310武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1810.137
437中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1810.917
51ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1820.771
63加藤 寛規INGING F107DOME F1073S-GE1820.932
738池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1825.299
833番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1830.229
914パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1830.370
1019折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1857.368
1150磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1857.794
1236ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE171 Lap 
132高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C162 Laps
-------- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 --------
-62嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE414 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 ジョニー・リード 1'17.053 14/18 173.067km/h
  • No1の車両は、国際モータースポーツ競技規則付則L項及び2005年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条12.3)違反により、訓戒及びペナルティポイント1点を課す。

Japanese F3

F3第5戦菅生決勝 横溝直輝ポールトゥウイン!

 午後になってもスポーツラド菅生は相変わらず曇り、肌寒い気温のなか18周によるF3決勝を迎えた。午前中の予選で初ポールを獲得したと思われたジョニー・リードは、加藤寛規のコースアウトによる黄旗提示中のタイムが抹消され予選2位となり、代わってポールポジションからは横溝直輝がスタートする。

 スタートを決めたのは、ポールポジションの横溝、2位にリード、3位が武藤英紀、4位中嶋一貴と予選順でレースが始まった。トップの横溝は快調にラップを重ね後続を引き離しにかかる。リードは徐々に遅れ始め、そのさらに後方では、武藤、中嶋、ジョアフ・パオロ・デ・オリベイラの3台での3位争いが激しくなってきた。

 レース中盤9周目、トップ横溝リードの差は3秒6と広がった。リードと3位争いを続ける武藤、中嶋、オリベイラとの差は5秒余り。

 レース終盤になるとトップの横溝は独走状態、3位争いから武藤が抜け出し、中嶋とオリベイラ激しい4位争いを展開。再三、オリベイラが中嶋に仕掛けるもなかなか抜けない。そして最終ラップ、ついに堪らず勢い余ったオリベイラはコースアウトしてしまった。

 結局、優勝はポールからスタートし余裕でレースをリードした横溝直輝、2位はジョニー・リード、3位に武藤英紀、4位中嶋一貴、5位ロベルト・ストレイト、6位加藤寛規となった。

Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Japanese F3

F3第5,6戦菅生予選 ドライバーコメント

横溝直輝 第5戦予選PP、第6戦予選PP

 「今年はこんななずじゃないという悔しい思いをしてきたので、この結果はすごくうれしいですね。菅生は自分自身好きなサーキットですし、このレースに向けて結果を出そうということで、チームにいろいろなお願いをしたり、富士のテストをこなしたりしてきたので、ポールを獲れてよかったです。後はスタートを決めるだけですね」

ジョニー・リード 第5戦予選2位、第6戦予選2位

 「童夢シャーシーに乗り換えての最初の予選でフロントロウを獲れたことは、とにかくハッピーだ。トリッキーなコンディションだったから、ともすればブレーキングでミスをして飛び出したりしやすいセッションだったけど、クルマはかなり決まっていたし、いい感じでプッシュできたと思う。とにかくフロントローからのスタートだから、決勝では特別な作戦など考えずに、まずはクリーンなスタートを決めることに集中するよ」

武藤英紀 第5戦予選3位、第6戦予選7位

「クルマは昨日の雨の状況からよかったんですが、難しい路面の状況があったり、前のマシンにつかえてしまったりして、自分がうまく生かせなかったというか、なんだか自分で空回りしてしまったような感じです。明日の第6戦はグリッドが悪いんで、今日の第5戦では2列目なので、勝ちを狙って戦いますが、長いシーズンを考えて、最低限ポイントを争っているオリベイラ選手より前でフィニッシュしたいと思います」

中嶋一貴 第5戦予選4位、第6戦予選3位

 「(第5戦予選では結果的に順位が繰り上がって)ラッキーですね。ぼくも順位が落ちるものかと思ったんですが。予選1回目はタイミングを逃したこととミスもあってあのタイム。予選2回目も最後に微妙なミスをしてしまって……。全体的に今ひとつの予選でしたが、予選1回目のグリッドが上がったのでツキはあるかなと思いますね」

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 第5戦予選8位、第6戦予選4位

 「マシンに関しては悪くなかったと思う。けれど、残念ながら自分がうまく乗れなかったという感じだった。1~2コーナーなど前半部分が結構濡れていたんだけれど、その部分で特にブレーキングで行き過ぎてしまったり、リアをスライドさせてしまったり、引っ掛かったりして、とにかくうまくまとめ切れなかったんだ。悔しいけれど、ポイントを確実に稼いでいくことに集中してレースを戦うよ」

Japanese F3

F3第5戦菅生予選 リザルト 横溝ポール!

全日本F3 -RIJ- (2005/05/14) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'18.063--170.83
25ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'18.1910.1280.128170.55
310武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'18.9960.9330.805168.81
437中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'19.0140.9510.018168.77
51ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'19.0771.0140.063168.64
63加藤 寛規INGING F107DOME F1073S-GE1'19.1371.0740.060168.51
72高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'19.3141.2510.177168.13
836ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'19.4151.3520.101167.92
938池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'19.4311.3680.016167.89
1014パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'19.5551.4920.124167.62
1133番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'20.7702.7071.215165.10
1262嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'21.9913.9281.221162.64
1319折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'22.1214.0580.130162.39
1450磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'22.2264.1630.105162.18
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'26.2588.1954.032154.60
  • 2005年全日本選手権レースブルテンNo.006-2005「黄旗提示に伴う減速に関する運用について」に基づき、公式予選中、黄旗提示から撤去に至るまでの間に該当区間を走行した車両のタイムは、公式予選結果として採用しないものとした。

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