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スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2010/05/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝2'10.851-159.763
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマン2'11.452 0.601159.033
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
立川 祐路2'11.609 0.758158.843
4ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
岡本 武之2'15.974 5.123153.744
5ST2120RSオガワ☆ポッカADVAN ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平2'16.351 5.500153.319
6ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
植田 正幸2'17.063 6.212152.523
7ST2226エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫2'17.592 6.741151.936
8ST233エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博2'17.705 6.854151.811
9ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 秀機2'18.368 7.517151.084
10ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
池田 大祐2'18.565 7.714150.869
11ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊2'18.674 7.823150.751
12ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
塩野 健司2'19.167 8.316150.217
13ST3435asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
高島 登2'19.804 8.953149.532
14ST3577TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 基良2'20.491 9.640148.801
15ST3634asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉2'20.558 9.707148.730
16ST3714岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹2'20.701 9.850148.579
17ST3815岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴2'20.92910.078148.339
18ST41666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
青木 孝行2'21.79210.941147.436
19ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛2'22.94412.093146.247
20ST4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥2'23.29312.442145.891
21ST4395特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
松井 猛敏2'23.37712.526145.806
22ST4460RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小幡 弘2'24.67513.824144.498
23ST4512無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS TamTam
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫2'24.67913.828144.494
24ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
長野 賢也2'24.84013.989144.333
25ST4767YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
野間 一2'25.36714.516143.810
26ST2617ティーズスタイルレーシングBiot VARIS RST SSR KOYORAD
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷 芳樹2'25.93715.086143.248
27ST48602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
岩月 邦博2'26.01915.168143.168
28ST4918コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
笠原 智行2'26.08415.233143.104
29ST41069ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎2'26.52015.669142.678
30ST41140TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
アダム・ハン2'29.98519.134139.382
31ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
下山 和寿2'32.95322.102136.677
---- 以上予選通過 ----
32ST4134TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
植島 禎一2'44.36233.511127.190
33ST41476S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
脇田 一輝2'44.50733.656127.078
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スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久・鈴鹿500km -RIJ- (2010/05/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝2'10.566-160.112
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也2'11.313 0.747159.201
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘2'12.179 1.613158.158
4ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知2'16.042 5.476153.667
5ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔2'17.649 7.083151.873
6ST3151DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦2'18.213 7.647151.254
7ST2220RSオガワ☆ポッカADVAN ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄2'18.310 7.744151.147
8ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲2'18.363 7.797151.090
9ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬2'18.426 7.860151.021
10ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志2'19.049 8.483150.344
11ST3435asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん2'19.706 9.140149.637
12ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉2'19.763 9.197149.576
13ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢2'19.902 9.336149.427
14ST256新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広2'20.045 9.479149.275
15ST3614岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇2'20.165 9.599149.147
16ST3715岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明2'20.500 9.934148.791
17ST3877TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON2'20.87510.309148.395
18ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦2'21.13510.569148.122
19ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴2'21.96411.398147.257
20ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫2'23.79113.225145.386
21ST4360RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一2'23.94113.375145.235
22ST4412無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS TamTam
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸2'24.08413.518145.090
23ST4562ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州2'24.94014.374144.233
24ST46666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎2'24.94814.382144.226
25ST4740TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
東 徹次郎2'25.20014.634143.975
26ST4841TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一2'25.56715.001143.612
27ST4967YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
内山 慎也2'25.89815.332143.286
28ST41069ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史2'26.38515.819142.810
29ST411602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
新垣 元2'27.62717.061141.608
30ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛2'30.19419.628139.188
---- 以上予選通過 ----
31ST2617ティーズスタイルレーシングBiot VARIS RST SSR KOYORAD
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎2'40.05729.491130.611
32ST4134TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚2'41.19930.633129.686
33ST41476S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也2'46.48735.921125.567
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ 塚越広大選手がフォーミュラ・ニッポン初表彰台を2位で飾る (HONDA)

fn100523005L.jpg  5月23日(日)、栃木県・ツインリンクもてぎにおいて、2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の決勝レースが開催された。

 開幕戦の鈴鹿ラウンドを制し、幸先のいいスタートを切った#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)にとって、今回のツインリンクもてぎは、昨シーズンの第3戦でポール・トゥ・ウインを飾り、第6戦でもポールポジションを獲得するなど相性がいいサーキットである。

 また、地元栃木出身でフォーミュラ・ニッポン2年目を迎えた#10 塚越広大選手(HFDP RACING)も、昨年の第3戦もてぎで優勝争いを演じており、同じく栃木出身でルーキーの#31 山本尚貴選手(NAKAJIMA RACING)とともに、もてぎラウンドでの活躍に注目が集まった。

 22日(土)に行われた公式予選は晴天に恵まれ、気温28.9℃、路面温度47.9℃のドライ・コンディションで行われた。公式予選は計3回のノックアウト方式で行われ、第1セッションに挑む出場全14台中、上位11台が次のセッションへ進み、さらに上位8台が最終セッションで決勝グリッドを争う形式となる。

 第1セッションでは、小暮選手が1分34秒307のトップタイムを記録。昨年のディフェンディング・チャンピオンの#1 ロイック・デュバル選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、塚越選手、山本選手、#2 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が第2セッションへ駒を進めた。#16 井出有治選手(MOTUL TEAM 無限)は、13番手の決勝グリッドが決定した。

 第2セッションでは、タイムアタック残り約5分のところで全車一斉にコースイン。塚越選手がトップタイムとなる1分34秒144を叩き出し、L. デュバル選手、小暮選手とともに最終セッションへ駒を進めた。山本選手は9番手、伊沢選手は11番手の決勝グリッドとなった。

 10分間のインターバルを経て行われた最終セッションでは、1分33秒986のタイムを記録した小暮選手が3番手グリッドを獲得。L.デュバル選手と塚越選手は、4、5番グリッドから決勝を迎えることとなった。

 23日(日)に行われた決勝レースは、午後から降り始めた雨が徐々に強まり、完全なレイン・コンディションでの戦いとなった。午後2時34分、1周のフォーメーションラップののち、全14台でスタートした。

 オープニングラップでは3番手スタートの小暮選手と5番手スタートの塚越選手、9番手スタートの山本選手の3選手が好スタートを切り、それぞれ 2-3-5位に順位を上げた。L.デュバル選手はスタート順位と同じ4位、井出選手が10位を走行。伊沢選手は90度コーナー立ち上がりで他車と接触してスピンを喫した。再スタートを切ったものの、フロントウイングを損傷したためにピットインをし、13番手でコースに復帰した。

 レースは序盤、激しい雨により順位が激しく入れ替わる展開となった。3周目、2番手を走行していた小暮選手が1コーナーでマシン・バランスを崩してコースアウト。すぐに復帰したが、ポジションを6位に下げてしまった。これにより塚越選手が2番手、L.デュバル選手が3番手、山本選手が4番手に順位を上げた。4周目、4番手を走行していた山本選手がオーバーランを喫し、その後、5周目の5コーナーでスピンを喫したために7番手へ順位を下げた。

 14周目、2番手の塚越選手とトップの差は13秒。次周には、それまで1分50秒台だったラップタイムを1分49秒台に縮めた。

 22周目での順位は、塚越選手が2番手、L.デュバル選手が4番手、山本選手が6番手、小暮選手が9番手、井出選手が11番手、伊沢選手が12番手となっている。24周目、6番手を走る山本選手がピットインを敢行。タイヤ交換を行わず、給油のみを行い、約30秒後にコースイン。今大会の規定では、決勝レースでのタイヤ交換は義務付けされていないため、タイヤと燃料が最後まで保つ場合、チームの判断によってはノーピット作戦も採用できる。

 レース後半に入っても雨は降り続け、路面がフルウエット状態になったため、各ドライバーはマシンコントロールに苦しんだ。26周目、4番手を走る L.デュバル選手が2コーナーでバランスを崩してコースアウト。ポジションを1つ落としてコースに復帰した。32周目、6番手を走行するマシンがコースアウトをしたために、小暮選手が7番手に順位を上げる。

 33周目、2番手を走行する塚越選手がトップグループの中で最初にピットイン。タイヤ交換を行わずに約17秒のピット作業を経て、暫定5番手でコースに復帰した。これを受けて、中盤争いを繰り広げるチームも続々とピットインを敢行し、各チームもタイヤ交換を行わない作戦を選択した。41周目、L. デュバル選手が上位選手で最後のピットインを敢行し、4番手でコースに復帰した。

 レース終盤、塚越選手は後方選手から猛追を受けたものの、約2秒半あるタイム差を堅守し、フォーミュラ・ニッポンでの初表彰台となる2位でチェッカーフラッグを受けた。

 そのほかのHonda勢は、L.デュバル選手が4位、山本選手が5位、小暮選手が6位入賞を果たし、井出選手が9位、伊沢選手が11位に入り、完走 11台の激しいサバイバルレースにおいて全台完走を果たした。

 レースは、ポール・トゥ・ウインを飾った#19 J.P.デ・オリベイラ選手(トヨタ)が今季初優勝を飾っている。この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門で小暮選手はトップと5ポイント差の2 位、塚越選手は4位につけている。

コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|「HR10E」開発責任者
 「難しい天候の中、塚越選手が初の表彰台に上がったことをうれしく思っていますが、全体の結果には満足していません。私たちは今回のレースに向けてエンジン・マッピングをやり直すなど、様々な角度から準備を進めていました。なので、ポールポジションとのタイム差や、決勝でトップと塚越選手が1ラップあたりコンマ8秒の差があったことについては、まだまだ改善の余地があると感じています。次は高速サーキットの富士スピードウェイですので、今日の結果をしっかり分析し、長いホームストレートでトップスピードを発揮できるようエンジンを仕上げ、レースに挑みたいと思います。次戦も応援よろしくお願いいたします」
塚越広大選手(2位 #10 HFDP RACING)
 「昨年は表彰台に立てそうで、なかなか立つことができませんでした。昨日の予選でも第2セッションでトップタイムを出しながら、最終セッションを僅差で負けてしまうなど、悔しい思いをしていましたので、決勝では表彰台に上がることができてうれしく思っています。今日は昨日とコンディションが変わって雨のレースとなりましたが、今年も雨のテストでいい結果が出ていましたので、チャンスはあると思っていました。スタートは本当に集中できていましたし、いいスタートを切って2台抜いて前に出ることができました。2番手になってからは、トップをプッシュする展開が続き、レース終盤は後方からマシンが迫っていました。楽な展開ではありませんでしたが、初めての表彰台に上がることができて大変うれしいです。また、地元ということで他のサーキットよりも多くの方が応援に来てくれました。今回はレースの前に小学校と養護施設を訪問したのですが、その際に会ったみんなが自分にメダルを作ってくれ、それを表彰台に持っていくことを約束していましたので、その言葉通りになって本当によかったと思っています。次戦も表彰台に上がった今日の勢いのまま挑みたいと思います」
Text & Photo: HONDA
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Japanese F3

JF3:第3,4戦もてぎ TDPドライバー 国本雄資がもてぎも両レースを制し開幕4連勝 (TOYOTA)

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もてぎの2戦をポール・トゥ・ウィンで完全制覇した国本雄資

 全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦)が5月22日(土)と23日 (日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 22日(土)好天に恵まれ、夏を思わせる暑さの中で午前11時50分より予選が行われ、前大会鈴鹿で2連勝を飾っているTDPドライバー 国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)が第3戦、第4戦共にポールポジションを獲得。第3戦は3番手に嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)、5番手にラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)がつけ、第4戦はスズキが3番手、嵯峨が4番手となった。

 Nクラスでは、TDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)が第3戦で初のポールポジションを獲得。第4戦は小林崇志(HFDP RACING)が今季3度目のポールポジション。蒲生はミスでタイムが伸びず、5番手となった。

 FCJ第1戦とフォーミュラ・ニッポンの予選を挟み、午後4時から第3戦決勝レース(14周)がスタート。ポールポジションの国本はトップの座を守って序盤戦へ。後方では、4番手スタートの関口雄飛(ThreeBond Racing)が一気に2位へとジャンプアップ。3番手スタートの嵯峨はもう一台にかわされ、4位へと後退。

 首位を逃げる国本は関口を引き離すまでには至らず、2台による首位攻防戦が展開。しかし、国本は隙を与えず、そのままトップでチェッカー。開幕2戦に続き、3連勝を飾った。嵯峨は終盤スズキに詰め寄られるがこちらも順位は変わらず、嵯峨4位、スズキ5位でフィニッシュ。

 Nクラスでは、ポールポジションの蒲生がスタートを失敗。3番手スタートの千代勝正(DENSO Team Le Beausset)がトップを奪取。蒲生は1周目の第3、4コーナーで他車に接触されてスピン。そのままリタイアとなった。千代はトップの座を守りきり、嬉しい今季初勝利を挙げた。

 23日(日)は曇天ながらドライコンディションの下、午前10時半に第4戦の決勝レース(20周)がスタート。追い越しの難しいもてぎでは、スタートが特に重要となるが、そのプレッシャーの中でも、国本は2戦続けて好スタートを切りトップをキープ。一方4番手スタートの嵯峨は1コーナーでコースオフ。大きく順位を落としてしまった。

 国本が後続との差を徐々に広げていく中、スズキと関口が3位争いを展開。しかし、スズキは関口を追い抜くまでには至らず、4位でチェッカー。国本は危なげなく、最後は2位に4秒もの差をつけて開幕4連勝を飾った。第3戦、第4戦共に一度も首位の座を譲ることのないポール・トゥ・ウィン、ファステストラップも記録する、完全勝利を果たした。

 Nクラスでは、ポールポジションの小林が首位を逃げる中、5番手グリッドの蒲生がスタートで3位に浮上、第5コーナーでもう一台パスし、2位へ上がると、首位を行く小林を追った。しかし、2台の差は詰まらず、その順位でチェッカー。小林が今季3勝目を挙げた。蒲生は自己最高位を更新する2位表彰台を獲得した。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ J.P.デ・オリベイラが圧倒的な速さで今季初勝利! (TOYOTA)

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今季初勝利を挙げたJ.P.デ・オリベイラ(中央右)と
3位に入ったアンドレ・ロッテラー(右)

 フォーミュラ・ニッポンの第2戦が5月22日(土)、23日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

 22日(土)は好天に恵まれ、午前中のフリー走行を経て、気温28度と暑い気候の下で、午後2時25分から、ノックアウト予選が開始された。

 Q1ではルーキーのケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)とTDPドライバーの井口卓人(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING)が無念の敗退。それぞれ12、14番手グリッドが確定した。

 10分間のインターバルを経て開始されたQ2は僅差の争いとなり、TDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)が僅か0.032秒及ばずQ2敗退。10番手グリッドとなった。

 午後3時15分からのQ3も僅差での激しいタイムアタックが繰り広げられたが、前戦開幕戦で2位表彰台を獲得したJ.P.デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)が0.019秒差で今季初のポールポジションを獲得。2番手には、前週のニュルブルクリンク24時間レースに出場したアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がつけた。ロッテラーは3番手の小暮卓史(NAKAJIMA RACING)と1000分の1秒まで全く同タイムという珍しい結果となったが、規定により、先にタイムをマークしたロッテラーが2番手グリッドとなった。

 前戦日本人最高位の4位に入ったTDPドライバーの平手晃平(Mobil 1 TEAM IMPUL)は、トップと僅か0.218秒差ながら6番手。1週間前のニュルブルクリンク24時間レースでLEXUS LFAを駆り、初出場ながら見事クラス優勝に貢献したTDP ドライバーの大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)は7番手。今季新規参戦のチームながら見事Q3への進出を果たした平中克幸(KCMG)が8番手となった。

 23日(日)併催の全日本F3第4戦決勝までは曇天ながらドライコンディションだったが、昼過ぎから雨が降り始め、フォーミュラ・ニッポン第2戦決勝のスタート時には完全なウェットコンディション。全車ウェットタイヤを装着し、フォーメーションラップを開始したが、7番手グリッドにつけていた大嶋はエンジンストール。再始動したが、最後尾グリッドからのスタートとなってしまった。

 午後2時半に52周のレースがスタート。ポールポジションのオリベイラがトップをキープし好スタートを切る一方で、2番手グリッドのロッテラーは、スタートで出遅れ5位に後退。6番手グリッドの平手もエンジンストールで最後尾まで落ちてしまった。

 難しいコンディションの中で序盤からコースオフする車両も頻発したが、トップのオリベイラは他車よりも1周あたり1秒近くも速いラップタイムで後続を引き離して行った。

 スタートでポジションを落としたロッテラーだったが、ライバルのコースオフにも助けられ、4周目には4位まで復帰。また、最後尾グリッドスタートとなっていた大嶋も、素晴らしい追い上げを見せ一気にポジションアップ。7周目にはロッテラーに続く5位に浮上した。

 序盤10位を走行していた井口は、10周目にパドルシフト(変速機)のトラブルに見舞われピットイン。長時間の修復作業を余儀なくされた。

 ロッテラーは10周目にディフェンディングチャンピオンのロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)をパスし、3位へ。首位を独走するオリベイラは、他車が1周1分49秒から50秒台のタイムなのに対し、1人1分48秒台に入れる驚異的な速さで更に差を広げていった。

 10番手スタートの石浦は、序盤から変速系のトラブルに見舞われながらも、7位を走行。しかし、最後尾から追い上げて  レースも折り返しを過ぎ、徐々に各車ピットイン。タイヤ交換は行わず、給油のみでコースへと復帰していった。トラブルに苦しみながらも粘り強く8位を走行していた石浦は、36周目に再びコースオフ、グラベルに捕まり、無念のリタイア。

 全車がピットを終えた時点で5位につけていた大嶋だったが、40周目に左リアタイヤのパンクに見舞われ、ピットイン。8位に後退。

 終盤は、各車の差が広がる中で、3位のロッテラーが2位を行く塚越広大(HFDP RACING)を追い、その差は2秒台まで縮まったが、逆転は叶わず。

 首位を独走するオリベイラは、最後までペースを緩めることなく、最終的に2位に40秒もの大差を付け、ポール・トゥ・ウィンで圧勝。今季初勝利を挙げた。ロッテラーは3位。平手が7位、大嶋が8位に入り、ポイント獲得を果たした。開幕戦で1周もできずにレースを終えたコッツォリーノは、10位で初完走。井口は長時間の修復の後コースへ復帰。規定周回数に満たず、完走扱いにはならなかったものの、最後までレースを走りきった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

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優勝:#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)
本当に最高のレースになりました。完璧ではなかったとはいえ充分にいいスタートで先頭をキープできました。前に誰もいないと視界が確保できるので、ウェットではすごいアドバンテージになります。序盤から2位との差を広げようとハードにプッシュしました。
ピットストップが心配でしたが、それもうまくいきましたね。
タイヤはウェットでは非常に状態がよく、交換の必要もありませんでした。
決勝だけ雨ということでクルマのそれほどいじることはできず、アクアプレーン対策で車高を上げたくらいですが、スタート直前にダウンフォースをかなり多めにつけました。フォーメーションラップを走り出した時点で良いフィーリングになったと判りましたよ。
2位:#10塚越 広大(HFDP RACING)
去年のもてぎのレースで表彰台に立てそうだったのに立てなくて悔しい思いをしました。昨日の予選でもQ2でトップだったのにQ3で順位を落としてしまい、悔しかったですが、クルマのバランスはいいので決勝はチャンスがあると思いました。
決勝ではスタートで順位を上げることができたし、小暮さんのミスにも冷静に対処することができました。終盤はロッテラー選手に追い上げられたので、楽なレースでは無かったです。
今までサポートしてくれた皆さんに感謝しています。先日も養護施設に慰問にうかがったら、子供たちが作った手作りのメダルをいただいたので、表彰台に持っていくと約束したんです。それも励みになりましたね。
3位:#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)
最初からトラブルだらけでした。まずスタートがうまくいかなくて悔しい思いをしました。不利な右側でスタートするぐらいなら3番手のほうが良かったかもしれません。その後もパドルシフトのトラブルに見舞われて、ギヤチェンジのたびにスロットルを戻さなければなりませんでした。シフトチェンジが忙しくてコースを飛び出してる暇も無かったぐらいですよ(笑)
ただ、クルマのバランスは凄くよかったので、終盤はツカコシに追いつけると思いましたが、近づくと視界が悪くなり、それ以上何もできませんでした。
星野 一義(優勝チーム監督)
経済的にも凄く辛い時期で、正直どうしようかと思うときもありましたが、ここはレース馬鹿に徹しようと思って今季の準備を進めました。
ドライバーも優等生は要らない、勢いのいいのが欲しい、と思っていたら、ある時ブリヂストンさんに「ウェットはオリベイラが速いよ」と言われました。「速いのはヨコハマはいてるからじゃないの?だいいちフォーミュラ乗ってないし」とジョークを返しましたけど(笑)
逃げたくなるような心境のときもありましたが、そんな中でもチャンピオンを獲ろうぜ、とチーム一丸となって取り組んできました。
今日の勝利は鈴鹿で失敗したのが良かったと思います。あれがあったから今日のJPはタイヤをもたせようと考えながら走ることができましたし、チームも凄くいいシミュレーションができました。チームは凄くうまくいってるし、ドライバーはちゃんと結果を出してくる。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ決勝 雨中の独走劇!オリベイラがFN復帰2戦目で早くも優勝

2010全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦決勝が5月23日ツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)が終始ハイペースで後続を突き放し、今季初優勝を飾った。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選日5,000人、決勝日10,000人)

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午前中に行われたF3決勝の終盤から降り始めた雨はいよいよ強くなり、路面は完全にウェット状態に。
これにより全車がウェットタイヤを装着して午後2時30分にフォーメーションラップを開始。
ところがここで#37大嶋和也がエンジンストール、なんとか再始動はできたもののこれで最後尾スタートとなってしまう。
更にスタートでも#20平手晃平がストールして大きく出遅れてしまった。

一方先頭グループではポールのオリベイラが勢いよく飛び出し、トップで1コーナーに飛び込んでいく。2位に浮上したのは3番手スタートの#32小暮卓史、3位に5番手スタートの#10塚越広大と奇数グリッドのドライバーが着実に順位を上げる一方で、2番手スタートのロッテラーは出遅れて一気に6位に後退、4番手スタートの#1ロイック・デュバルも塚越の先行を許した。
その後方ではファーストアンダーブリッジ下で#18平中克幸と#2伊沢拓也が絡んでストップ。伊沢は再スタートを切ったものの、平中はここでレースを終えた。
こうした混乱の中、最後尾スタートの大嶋は大幅なジャンプアップを果たし、オープニングラップを8位で戻ってきた。

トップのオリベイラは序盤から他より1秒近く速いラップタイムを立て続けに刻み、2位小暮との差を見る見るうちに広げていく。
一方2位の小暮は3周目の1コーナーでオーバーランして6位に後退、その後も7周目の2コーナーでダートにはみ出して8位とじりじり順位を落としていった。

代わって2位に浮上した塚越も、オリベイラのペースには全く着いていけず、両者のギャップは1周1秒ペースで広がっていった。
その後方では3位デュバル、4位には小暮、#31山本尚貴のコースアウトによって順位を挽回してきたロッテラーがつける。ロッテラーは走り始めからパドルシフトのトラブルに見舞われ、苦しい走りを強いられつつも11周目のバックストレッチでデュバルをパス、3位に浮上してきた。

トップのオリベイラは20周目の90度コーナー進入でホイールロックをさせてグラベルに飛び出すが、既に大量のリードを築いていたためにトップのままコースに復帰。
その後も1分48秒~49秒台のダントツのペースで周回を重ねて37周目にピットストップを行い、トップのままコースに復帰、結局一度もトップを明け渡すことなく52周を走り切り、フォーミュラニッポン復帰2戦目で早くも勝利を挙げて見せた。

2位には塚越がレース終盤のロッテラーの猛追を退けて入り、自身初の表彰台をものにした。

一方最後尾から激しい追い上げを見せていた大嶋は一時3位を走行する場面もあったが、途中右リヤタイヤにスローパンクチャーが発生、このため38周目の1コーナーで痛恨のコースアウトを喫したほか、タイヤ交換で予定外のピットストップを強いられ、結局8位に終わった。
スタートでエンジンストールした平手もまた各所でバトルを展開し、7位まで挽回してみせた。
ルーキー勢では途中コースアウトがあったもののトップグループと遜色ないペースで走り続けた山本の5位が最上位となった。

次戦は富士スピードウェイ。7月18日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ決勝結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/23) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K521:35'31.81
210塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E5240.587
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5243.730
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E521'19.163
531山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E521'38.919
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E521'49.797
720平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K511Lap 
837大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K511Lap 
916井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E511Lap 
107ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K511Lap 
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E502Laps
---- 以上規定周回(46 Laps)完走 ----
-8石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K3517Laps
-29井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K3418Laps
-18平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K052Laps
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル) 1'48.533 (36/52) 159.26km/h
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Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝記者会見 各クラス上位3名のコメント

■Cクラス

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優勝 国本雄資(トムス)
 「ポールからのスタートも決まり、後ろを突き放して優勝することができました。プッシュしすぎてタイムが落ちたこともありましたが、雨の影響はなかったですね。予選の一発の速さもレースラップもまだまだ満足していません」
決勝2位 アレキサンドラ・インペラトーリ(戸田)
 「今日はスタートもスムーズに決まり、レースタイムも安定していていいレースができました。トップとの差も大きくなく、いままでより近づけました。後半は良くなりましたが、前半はタイムが上がりませんでした。今後細かいところを改善していかないといけませんね」
決勝3位 関口雄飛(スリーボンド)
 「もてぎは予選が重要で70%~80%は予選で決まってしまいます。昨日が4位、今日が5位スタートだったのでそれがすべてです。精いっぱい頑張りましたが、勝つのは難しかったですね。序盤しか抜けないと思ってプッシュしたので後半はペースが上がりませんでした」
■Nクラス

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優勝 小林崇志(HFDP)
  「スタートはストール気味でしたが、5号車がストールしてたので千代選手に抜かれることはありませんでした。ペースも良くていいレースができたと思います。後ろと思ったほど差がなかったのでしんどいレースでしたが、抜かれることはないと思っていました」
決勝2位 蒲生尚弥(トムススピリット)
  「昨日は接触でレースができませんでした。スタートを決めればペースはいいのでいけると思っていました。スタートでストールしているクルマがありましたが、ぼくの前は空いていました。後半はタイヤがたれてペースが上がりませんでした」
決勝3位 佐藤公哉(ノバ)
 「昨日のアクシデントで走れてないので、データがありませんでした。前の2台より0.2秒ほど遅いので前には置いていかれるし、後ろは離れていたのでレースは楽でした。次のレースに向かって課題は多いですね」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第4戦決勝 国本開幕4連勝!! Nクラスは小林が今季3勝目

全日本F3選手権第4戦決勝は5月23日ツインリンクもてぎで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が昨日に続いてポール・トゥ・フィニッシュを達成。開幕戦からの連勝記録を4に伸ばした。
Nクラスはポールの#8小林崇志(HFDP RACING F307)が今季3勝目を獲得した。

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第4戦決勝は午前10時30分スタート。
ポールの国本が勢いよく飛び出してホールショットを決める。その後方では4番手スタートの#62嵯峨宏紀が1コーナーでコースアウト、大きく後退してしまう。
これで4位に繰り上がった#12関口雄飛は3周目の1コーナーで#36ラファエル・スズキを攻略、3位に浮上してきた。
関口は2位#2アレキサンドレ・インペラトーリとの間隔を縮めに掛かるが、オーバーテイクに持ち込むには至らず、両者膠着状態のまま周回を重ねていく。

この間に国本は2位以下との差を徐々に広げていき、最後はインペラトーリに4秒1もの差をつけてチェッカーを受け、鈴鹿での開幕戦からの連勝記録を4に伸ばした。
3位の関口は終盤ペースが落ち、一旦は抜いたスズキの追撃を受ける格好となったが何とか凌ぎきって昨日に続いての表彰台を得た。

Nクラスはポールの小林が序盤から逃げ、2番手には昨日ゼロ周リタイヤに終わった#37蒲生尚弥がつける。その後方は混戦状態で始まったが徐々に#23佐藤公哉が集団を抜け出し、単独3位の状態に持ち込む。

その後方は#7三浦和樹、#20ギャリー・トンプソン、#18銘苅翼の接近した4位争いが続き、そこへスタート失敗で順位を落としていたCクラスの#5吉田広樹が追いつき、この結果3周目の90度コーナーで三浦のインに飛び込んだ吉田が接触、更に後方では#22佐々木大樹もヘアピンで飛び出すなど、荒れた展開となった。
これにより吉田に対しては10秒ストップのペナルティが課せられた。

銘苅の後方には第3戦優勝の#63千代勝正が迫り、10周目で前に出た。
銘苅は終盤#19黒田吉隆にも抜かれ、7位でレースを終えた。

トップの小林は最後まで安定した走りで2位以下に付け入る隙を与えず、最後は蒲生に2.5秒の差をつけて今季3勝目をものにした。

次回は富士スピードウェイ、6月12-13日決勝だ

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行2回目 トップタイムは伊沢。ポールのオリベイラは6番手

全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の決勝前フリー走行は、#2伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION)がトップタイムを記録。タイムは1分34秒851だった。

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昨日の汗ばむ陽気とは打って変わり、決勝日を迎えたツインリンクもてぎは朝から厚い雲が覆い被さり、今にも降り出しそうな状態だ。
既に九州のオートポリスで開催されていた全日本ロードレースは大雨警報による中止が決定され、鈴鹿サーキット南コースのワールドカップカートレースも既にウェットコンディションでの走行を強いられ、日本列島全体が雨雲に包まれつつある中、フリー走行は午前9時25分より30分間で行われた。

伊沢はセッション序盤の6周目に1分34秒851を記録、これがそのままこのセッションでのベストタイムとなった。2番手には#8石浦宏明、3番手には#16井出有治と、トップ3は昨日の予選で下位グリッドに沈んだドライバー。決勝に向けて挽回の手がかりを掴めたか。
4番手には開幕戦優勝の#32小暮卓史、5番手には#7ケイ・コッツォリーノがつけている。
ポールシッターの#19J.P.オリベイラは6番手でフリー走行を終えた。

第2戦決勝はこのあと午後2時30分より52周で戦われる。
予報では昨年同様に小雨に見舞われそうだが、はたしてどのような結果が待ち受けているだろうか。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/05/22) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2035'43.959
22Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C204.161
312C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE209.395
436Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2010.059
58N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2041.540
637N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2044.004
762C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2045.469
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2055.334
920Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE201'00.130
1063N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE201'01.324
1119N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE201'10.915
1218N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE201'19.959
1321N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE201'30.642
14*5C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE191 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
-7N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE119 Laps
-77N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE416 Laps
-22N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE218 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'46.460 (8/20) 162.36km/h
  • CarNo.5は、2010年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第28条12. 1)違反(危険なドライブ行為)により、ペナルティストップ10秒およびペナルティポイント1点を課す。
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行2回目結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/03/10) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.851--182.23
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.1000.2490.249181.76
316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'35.3550.5040.255181.27
432小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.4910.6400.136181.01
57ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'35.6860.8350.195180.64
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.7860.9350.100180.45
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.8480.9970.062180.34
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'36.0661.2150.218179.93
920平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'36.1391.2880.073179.79
101ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.1821.3310.043179.71
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'36.3481.4970.166179.40
1236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.3761.5250.028179.35
1337大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.6271.7760.251178.88
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'37.2852.4340.658177.67
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝記者会見 各クラス上位3名のコメント

■Cクラス

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優勝 国本雄資(トムス)
 「安定して走ることができ優勝することができました。去年もてぎでは勝てかなったので1回勝てて良かったです。後ろがもっと離れていくかと思ったんですが、関口選手もいいペースで走っていて離すのが難しかったです。あしたはクルマをいい方向に持っていってぶっちぎりで勝ちたいです」
決勝2位 関口雄飛(スリーボンド)
 「今日は予選から1回目4位、2回目5位で2回目はトップの国本君と1秒くらい差があったのでかなり厳しいレースになると思っていました。それがわかってたので1周目からリスクを冒してアウト側から抜いて2位に上がりました。トップが離れていくと思いましたが、着いて行けたので予選の状況からは進歩してるのだと思います」
決勝3位 アレキサンドラ・インペラトーリ(戸田)
 「いいレースではありませんでした。ホイールスピンをしてスタートをミスをし嵯峨選手に抜かれましたが、次のコーナーで抜き返すことができ3位に上がりました。朝と比べて路面も違っていて状況はつらかったです。クルマ自体はいいので明日はスタートさえ良ければいい結果が出せると思います」
■Nクラス

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優勝 千代勝正(ルボーセ)
  「こちらもタイム差が無くてスタートの1周でスタートと次の3コーナーで小林選手を抜くことができました。3コーナーでスリップに入ってインが空いてなかったのでアウトから並んでいったんですが、小林選手も無理をしないでラインを守ってくれたのでそのまま抜くことができました。前半はCクラスのスリップを使って、引き離すことができ、あとはペースをコントロールして走りました。チームもいいマシンを作ってくれて感謝しています」
決勝2位 小林崇志(HFDP)
  「ポールを取れなくて2番手スタートでしたが、このサーキットは抜くことが難しいのでスタートを決めてトップに立とうと決めていました。スタートはうまくいって5号車(Cクラス吉田広樹選手)に並ぶことができたんですが、この5号車との絡みでコーナー立ち上がりで失速してしまい、千代選手に並ばれて、もう勝負ができない状況でした。序盤のペース悪くて2秒近く離され、その後もペースを上げることができずこんなレースになってしまいました」
決勝3位 三浦和樹(HFDP)
 「スタートで少しホイールスピンがありましたがその後の加速が悪くなくてポジションをキープできました。3コーナーで混乱があってそれを避けることができました。前には佐々木選手がいましたが、抜くことができずにファイナルラップになってしまいました。高速コーナーではダウンフォースが抜けるんですが、その中でもいろんな走りを試してファイナルラップの90度コーナーでブレーキングでうまく合わせて抜くことができ、なんとか表彰台には上がれました」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ予選記者会見 上位3名のコメント

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ポールポジション ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
 「もてぎではフロントローでスタートするのが非常に大事な要素なので、とても気持ちがいいです。明日雨なら非常に有利なのでなおさらです。Q1、Q2はクルマのバランスをチェックしながら、Q3に向けて走っていました。Q3はタイムを上げるように集中しましたね。新しいチームでポールポジションを取れて良かったです。開幕戦からリザルトは良かったので安心していますし、我々の目標は常に安定してフロントを狙うために走っています。雨は自信があります。作戦がうまくいって、いろんなタイミング逃さないようにしたいですね」
予選2位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
 「どちらかといえば予選は弱点ですので2位になれたのは満足しています。僅差の予選だったので、ちょっとスライドしただけでタイムを失ってしまう状況でした。そんな激しい戦いの中で2位が取れました。あしたはスタートがポイントだと思います。横にいるポールシッター追い越したいですね」
予選3位 小暮卓史(ナカジマ)
 「鈴鹿もそうでしたが、すごくタイムが接近していて去年の優位性が全くなくて難しい予選になってしまいました。クルマのセットをいじってくなかでQ2では外してしまいQ3で元に戻しました。ほぼミス無く走ってるにかかわらず、トップを取れなかったのでもっとマシンを前進させなといけないですね」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝 国本が開幕3連勝!Nクラスは千代が今季初勝利

全日本F3選手権第3戦の決勝は、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)がポール・トゥ・フィニッシュを達成。開幕戦から3連勝を決めた。
Nクラスはポールの#37蒲生尚弥が序盤で脱落、3番手スタートの#63千代勝正(BPダイシン ルボーセF305)が今季初勝利を手にした。

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第3戦決勝は午後4時より14周で行われた。
ポール国本の動き出したよく、難なくホールショットを決めて1-2コーナーを立ち上がっていくと、その後方では4番手スタートの#12関口雄飛(ThreeBond)が大胆なライン取りで大外から#62嵯峨宏紀、#2アレキサンドレ・インペラトーリを次々に交わして2位に躍り出る。
国本と関口は1秒強の僅差を保って周回を重ねつつ、3位のインペラトーリ以下をどんどん引き離していく。

関口は9周を過ぎた辺りから国本とのギャップを縮めにかかり、9周終わりで1秒0、10周終わりでは0秒913と、遂に1秒を切ってくる。しかし国本も負けじと11周終わりで1秒032までギャップを戻してきた。

結局国本は関口を1秒382後方に押しやってチェッカーを受け、開幕以来土付かずの3連勝を達成した。先日の富士GT400kmでのGT300クラス優勝も含めれば4連勝だ。
2位には関口、3位には7秒5遅れてインペラトーリが入った。

Nクラスは序盤から荒れに荒れた。
ポールスタートの蒲生がオープニングラップでスピンしてストップ。そこに5番手スタートの佐藤公哉が巻き込まれ、足回りを傷めてこちらもレースを終えてしまった。
変わってトップに立ったのは、3番手スタートの千代。開幕2連勝で予選2番手の#8小林崇志を従えてオープニングラップを消化した。小林は一時0秒6差まで千代を追い上げるが、どうしても千代を抜くことができず、そのまま最後まで周回を重ねることに。結局小林は千代の1秒4後方でチェッカーを受けた。

一方3位争いは終盤まで白熱。
上位の混乱もあってオープニングラップを3位で戻ってきた#22佐々木大樹を執拗に追い立てる#7三浦和樹がファイナルラップの90度コーナーでタイヤスモークを上げながら佐々木のインに飛び込み、表彰台をもぎ取って見せた。抜かれた佐々木は#20ぎゃリー・トンプソンにも抜かれ、結局5位でフィニッシュすることとなった。

次の第4戦決勝は明日午前10時30分より、20周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ公式予選 オリベイラが通算2度目のPP獲得!

2010全日本選手権フォーミュラニッポン第2戦の公式予選が5月22日、ツインリンクもてぎで行われ、#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)が通算2度目のポールポジションを獲得、2位には#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がつけ、前回優勝の#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)が3位につけた。

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公式予選は午後2時25分、気温28.9度、湿度40%、路面温度47.9度という汗ばむ初夏の陽射しのもと、ノックアウト方式で行われた。
走行時間はQ1が20分間、Q2、Q3が10分間だ。

Q1セッション
ここでは上位11台が次のQ2に進出する。
最初にトップに立ったのはロッテラー。しかしすぐに#18平中克幸、小暮らが上回っていく。
この時点で記録された小暮のトップタイムは1分35秒235。各車ここで一旦ピットへ戻った。
再びタイムアタック合戦が始まったのは残り時間が6分を切ったころ。最初にアタックした#7ケイ・コッツォリーノは1分36秒161。このタイムはボーダーラインギリギリの11位タイムだ。12位以下には#2伊沢拓也、#16井出有治、#29井口卓人が続く。
上位陣ではロッテラーがいち早く1分34秒台に突入、これを小暮が上回り、1分34秒307でQ1セッションをトップで終えた。
一方Q2進出をかけた11位争いは、伊沢が終了間際に11位タイムを叩き出し、ギリギリで通過を果たした。

Q2セッション
10分間のインターバルの後、予選Q2が始まった。ここでの通過枠は8台。
残り6分を割ったところで各ドライバーが一斉に動き出す。
最初にアタックに取り掛かったのは#20平手晃平。タイムは1分34秒665だ。これを小暮が1分34秒265で上回り、更には#10塚越広大が1分34秒144でトップに躍り出た。
平手はその後もタイムを上げるが1分34秒415どまり。前年王者の#1ロイック・デュバル、ロッテラー、オリベイラ、小暮らの先行を許すことになった。
Q3進出をかけたボーダーライン上の争いは、平中が8位で通過。#31山本尚貴、#8石浦宏明、伊沢がここで消えることになった。

Q3セッション
ポールポジションをかけた最後のアタック、予選Q3は午後3時15分に開始された。
Q2と同じくここでも開始4分過ぎから各ドライバーが動き出す。
最初にアタックを始めたのはロッテラー。いきなりこの日初めての1分33秒台、1分33秒986を叩き出す。
しかしオリベイラが1分33秒967でロッテラーを逆転。続く小暮は1分33秒986とロッテラーと全くの同タイムを記録した。この場合、先にタイムを出したロッテラーが2位、小暮は3位となる。
Q2トップの塚越は1分34秒074と惜しくも33秒台には届かず、同じく34秒054に終わったデュバルに続く5番手となった。
オリベイラのポール獲得は2008年8月の第7戦富士以来。実に1年9ヶ月ぶりで通算2回目だ。

第2戦決勝は明日午後2時30分より52周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/05/22) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1425'03.489
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE141.382
32Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C147.561
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1411.187
536Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1411.656
65C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1423.509
763N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1430.360
88N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1431.731
97N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1444.974
1020Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1446.448
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1446.544
1219N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE141'04.304
1321N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE141'07.484
14*18N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE131 Lap
-------- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 --------
-77N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE212 Laps
-37N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE014 Laps
-23N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE014 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'46.683 (6/14) 162.02km/h
  • CarNo.18は、2010年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第27条6.(スタート手順)違反により訓戒とする。
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎ公式予選総合結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.4761'34.2511'33.967
2*36アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6581'34.2351'33.986
3*32小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.3071'34.2651'33.986
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.7071'34.1651'34.054
510塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.8801'34.1441'34.074
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.6181'34.4151'34.185
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1631'34.6111'34.446
818平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.0351'34.7281'34.944
931山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.4341'34.744
108石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.0521'34.760
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.5951'35.094
127ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.161
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.207
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.640
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.36およびCarNo.32の順位は、2010年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第24条10.に基づき決定した。
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q3 結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/03/09) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'33.967--183.95
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'33.9860.0190.019183.91
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'33.9860.0190.000183.91
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.0540.0870.068183.78
510塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.0740.1070.020183.74
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.1850.2180.111183.52
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.4460.4790.261183.01
818平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'34.9440.9770.498182.05
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.144--183.60
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.1650.0210.021183.56
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.2350.0910.070183.42
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.2510.1070.016183.39
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.2650.1210.014183.37
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.4150.2710.150183.07
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6110.4670.196182.70
818平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'34.7280.5840.117182.47
---- 以上Q3進出 ----
931山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.7440.6000.016182.44
108石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'34.7600.6160.016182.41
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.0940.9500.334181.77
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.307--183.28
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.4760.1690.169182.96
320平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.6180.3110.142182.68
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6580.3510.040182.60
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'34.7070.4000.049182.51
610塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'34.8800.5730.173182.18
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.0350.7280.155181.88
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.0520.7450.017181.85
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1630.8560.111181.64
1031山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.4341.1270.271181.12
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.5951.2880.161180.81
---- 以上Q2進出 ----
127ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.1611.8540.566179.75
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.2071.9000.046179.66
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.6402.3330.433178.86
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選 国本が連続ポールを獲得。Nクラスは鈴鹿2連勝の小林

全日本F3選手権第4戦の公式予選でもまた#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)は速さをみせ、連続ポールを達成した。

第3戦の予選終了から10分間のインターバルを経て、第4戦の公式予選が同じく15分間で行われた。
ここでも各ドライバーは開始3分からコースインを始め、タイムアタックに取り掛かる。

国本の好調ぶりは第4戦においても変わらず、最初のアタックからトップに立つとそのままペースを上げ、最後は1分45秒701までタイムを縮めて2連続、今季通算3回目のポールポジションを獲得した。
2位はここでも#2アレキサンドラ・インペラトーリ(TODA FIGHTEX)、3位には国本のチームメイト、#36ラファエル・スズキが入った。

Nクラスは鈴鹿2連勝の#8小林崇志(HFDP RACING)がトップ。2位に#63千代勝正(BPダイシン ルボーセF305)、3位には#23佐藤公哉(NDDP EBBRO)が入った。

第4戦決勝は明日の午前10時30分より、20周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ公式予選 国本が今季2度目のPPを獲得

全日本F3選手権第3戦の公式予選が5月22日、ツインリンクもてぎで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が開幕戦以来2度目のポールポジションを獲得した。

第1戦の公式予選は午前11時50分より、15分間で行われた。
開始直後は各ドライバー様子を伺い誰一人コースには出てこない。3分が経過して漸く走行が開始された。

最初にトップに立ったのは#63嵯峨宏紀(DENSO・ルボーセF308)、国本が2位につけるが、この時点でのタイムは1分47秒台。まだまだ小手調べの段階だ。
走行が進むにつれ1分46秒台の争いとなると、国本が1分46秒327でトップに立つ。
一時は#2アレキサンドレ・インペラトーリ(TODA FIGHTEX)にトップの座を奪われるが、すぐに1分45秒851までタイムを縮めて再びトップを奪い返し、第1戦鈴鹿以来のポールを決めた。
2位にインペラトーリ、3位には第2戦ポールの嵯峨が入った。

Nクラスは#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がトップ。2番手に鈴鹿ラウンド2連勝の#8小林崇志(HFDP RACING)、3番手には#63千代勝正(BPダイシン ルボーセF305)がつけている。

第3戦決勝はこのあと午後4時より、14周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/05/22) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'45.701--163.53
22Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'46.4320.7310.731162.40
336Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.5110.8100.079162.28
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'46.8041.1030.293161.84
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'46.8761.1750.072161.73
65C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.8172.1160.941160.32
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'47.9102.2090.093160.18
863N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'48.0762.3750.166159.93
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'48.2492.5480.173159.68
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'48.2552.5540.006159.67
1137N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'48.3692.6680.114159.50
1218N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE1'48.5872.8860.218159.18
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'48.6702.9690.083159.06
1422N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'48.9423.2410.272158.66
1519N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'49.7234.0220.781157.53
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'50.0074.3060.284157.13
1777N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'50.9315.2300.924155.82
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'56.83611.1355.905147.94
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Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/05/22) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'45.851--163.30
22Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'45.8600.0090.009163.28
362C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'46.2210.3700.361162.73
412C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'46.3620.5110.141162.51
536Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.4110.5600.049162.44
65C吉田 広樹MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.5931.7421.182160.65
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'47.7061.8550.113160.48
88N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'47.7831.9320.077160.37
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'47.8391.9880.056160.28
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'48.2972.4460.458159.61
1123N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'48.4132.5620.116159.44
1220Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'48.5262.6750.113159.27
1322N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'48.7442.8930.218158.95
1418N銘苅 翼AIM-SPORTS F307DALLARA F3073S-GE1'48.8753.0240.131158.76
1519N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'48.8983.0470.023158.73
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'49.7983.9470.900157.43
1777N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'50.7074.8560.909156.13
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'56.57510.7245.868148.27
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行1回目 JPオリベイラがトップタイム、2位にロッテラー!

 全日本フォーミュラ・ニッポン第2戦が22日、ツインリンクもてぎで開幕。公式予選を前にしてフリー走行が行われ、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が1分34秒615でトップタイムを記録した。

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 ツインリンクもてぎは朝から薄日が差し、蒸し暑いなか9時40分より1時間にわたってフリー走行が行われた。

 まずは、全車前戦で使用したユーズドタイヤでコースイン。大嶋和也(トムス)が1分36秒586でトップに立ち序盤のこのセッションをリードする。

 開始20分過ぎには、前戦優勝の小暮卓史(ナカジマ)が1分36秒155でトップに立つが、今シーズンからフォーミュラ・ニッポンに復帰した平中克幸(KCMG)が1分36秒110で小暮を上回る。

 開始25分過ぎには小暮がついに35秒台に入り、1分35秒878。トップを奪い返した。

 フリー走行終了7分前。全車ニュータイヤに履き替え、予選シミュレーションを開始。小暮が1分34秒775までタイムを詰めたが、これを上回ったのが1分34秒667でアンドレ・ロッテラー(トムス)。しかし、チェッカー後に1分34秒615をたたき出したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップを逆転。このフリー走行を締めくくった。

 2位にロッテラー、3位に小暮、4位塚越広大(HFDP)、5位ロイック・デュバル(ダンディライアン)、6位にはルーキーの山本尚貴(ナカジマ)が入った。

 公式予選は本日、14時25分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第2戦もてぎフリー走行1回目結果

Fニッポン第2戦 -RIJ- (2010/05/22) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 2 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.615--182.69
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6670.0520.052182.59
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.7750.1600.108182.38
410塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'35.0670.4520.292181.82
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.2480.6330.181181.47
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.3270.7120.079181.32
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.4130.7980.086181.16
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.6171.0020.204180.77
916井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'35.8641.2490.247180.31
108石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.9081.2930.044180.22
1137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.9631.3480.055180.12
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.9881.3730.025180.07
137ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.5751.9600.587178.98
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'37.3082.6930.733177.63
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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スーパー耐久

【MZ Racing】 岡部自動車RX-7、第2戦SUGOは3位表彰台

スーパー耐久シリーズ2010 第2戦 @スポーツランドSUGO

CATWQXYG.jpg5月9日(日)にスーパー耐久シリーズ第2戦「SUGO スーパー耐久400kmレース」がスポーツランドSUGO(宮城県)で開催され、ST-3クラスに岡部自動車からエントリーした2台のRX-7は、#7が3位表彰台に入賞し、#15はブレーキトラブルに見舞われ7位でレースを終えた。

今シーズン2戦目となるここSUGOインターナショナルスピードウェイは、アップダウンに富んだ2本のストレートをテクニカルセクションと高速コーナーで結んだテクニカルなコース。RX-7にとって相性がよく得意とされているコースである。岡部自動車の2台のRX-7はカラーリングも一新し、SUGOへ賭ける意気込みが感じられた。

5月のさわやかな風を感じる天候の下、今回も1デイレースのため、午前中の予選から3時間あまりで決勝レースが行われた。#7「岡部自動車JDSメーカーズRX-7」(碓井久彦/白井剛/加藤正将)は予選中のタービンブローにより、クラス最後尾9位からのスタートとなった。レースは序盤からトップを走行するBMW、NSX 2台のマシンのコースアウトやSCカー導入など波乱の中、#7のRX-7は着実にポジションをアップし、ラスト3周には前を走行していた#51 Zを交わし3位でチェッカーを受けた。予選4位スタートの#15「岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7」(長嶋正明/岩崎祐貴/杉林健一)にはブレーキトラブルが発生しバックストレートでコースアウト。コース復帰と修復に時間を要し、トップに17ラップの遅れをとって7位でフィニッシュした。

レース終了後チーム代表の長島は「FDに有利と思っていたけど他のマシンも速くて苦戦しました。でも#7が表彰台に立てたので面目は果たせたかな」と語った。

MZ Racingプレスリリース 

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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO 1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharom組)が開幕2連勝!

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 5月9日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第2戦の決勝レースが予選に引き続き行われた。

 気温19度、路面温度28度のドライコンディションで、13時40分に400kmレースがペースカー先導のローリングスタートで幕を開けた。

 ST1クラスは序盤から、#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharom組)の谷口と#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/Fariqe Hairuman/Melvin Moh組)の片岡のトップ争いが延々と続く展開となった。30周目にしてその差はわずか0.5秒のテールtoノーズ。52周目にトップ#1がピットインしタイヤを4本交換行い#28がトップに立つ。71周目に馬の背入口にST4クラスの#62がエンジンブローでストップ。長いオイルの帯がコース上にでき、また芝が焦げる状況とマシンの停止した場所が危険との判断からSCカーランが6周にわたって続いた。この前の68周目に#1はピットインし、SC中の72周目に#28がピットイン10秒以上のマージンを持って#28がトップに立つ展開となった。77周目ではトップ#28の11秒差で#1、3位には#8 ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)がつけていた。しかし、#28に対して他者との接触からドライブスルーのペナルティが出され、80周目には労せずして#1が#28に対して5秒近くのマージンをもって再びトップに立つ。108周のレースは#1が#28に1.3秒差で開幕2連勝を遂げた。3位には#8が入った。

 総合4位には、ST2クラスのトップ#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が、7位にはST3クラスの#34 asset・テクノZ34・nismo(藤井誠暢/佐藤公哉/影山正美組)がニューマシンZ34を投入してのデビューウインを飾った。期待された#51 DIAMANGO-Z(影山正彦/池田大祐/石原正将組)は終盤にスローダウンし、兄弟の3クラス表彰台はかなわず。ST4クラスは12位に#18コスモソニック21FKingsDC5(浅野武夫/岡野陽朋/森正行組)が入った。

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ウイナー他のコメント
#1谷口信輝
st_r02_winners  「最初のピットインで#28にかなりの差をつけられて『これはまずいな』と思った。SCでも流れが#28の方にいってしまったのですが、#28にドライブスルーのペナルティが出たので、ぼくらは労せずしてトップに立てました。同じチームなので#28は残念だと思います・・・」
柳田正孝
 「チームの1-2は嬉しいけれど、こういう形で勝てたことは同じチームメイトとのバトルなのでちょっと正直には喜べない気分もあります」
#28片岡龍也
 「今日はパーフェクトのレースだった!ドライブスルーのペナルティさえなければ勝てていました」
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO決勝結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH1082:49'16.155
2ST12*28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH1081.358
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH1071Lap
4ST2120RSオガワ ADVAN ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH1062Laps
5ST22*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1062Laps
6ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH1053Laps
7ST31*34asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
影山 正美
YH1044Laps
8ST32*35asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
浜野 彰彦
中村 嘉宏
YH1044Laps
9ST24*6新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH1044Laps
10ST337岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
加藤 正将
YH1035Laps
11ST3451DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH1026Laps
12ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 政行
YH1026Laps
13ST4212無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH1017Laps
14ST4341TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
阿部 光
東 徹次郎
YH1017Laps
15ST3514岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH1017Laps
16ST4469ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH1017Laps
17ST4595特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
市嶋 樹
YH1017Laps
18ST46602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
金森 敏一
岩月 邦博
YH1008Laps
19ST4760RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
山田 隆行
YH1008Laps
20ST3627FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 光一
行方 由久
YH999Laps
21ST14*9Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
山野 直也
YH999Laps
22ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH9810Laps
23ST48666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH9315Laps
24ST3715岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
杉林 健一
YH9117Laps
25ST494TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
加藤 宏
神谷 慎司
YH8622Laps
---- 以上完走 ----
-ST3-39TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
佐々木 孝太
植田 正幸
YH8721Laps
-ST4-62ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH6345Laps
-ST3-77TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH6345Laps
-ST2-26エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
古山 節夫
YH6048Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 谷口信輝 1'27.597 (3/108) 152.061km/h
  • CarNo.9は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の追い越し)により、 10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.6は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の追い越し)により、 10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(黄旗区間中のコースアウト)により、10秒のペナルティストップを課した。
  • CarNo.34は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則2010年版第15条(2)違反(給油中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.28は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(他車への接触)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.35は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(再スタート時の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.9は、JMRC東北レース一般競技共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO公式予選 1号車のBMW Z4M COUPE(谷口/柳田/Shaharom組)がポールポジション!

 5月9日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第2戦の公式予選が行われた。

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 気温19度、路面温度22度と風は冷たさを感じるドライコンディションで、9時5分から1グループ(ST1,2クラス)と2グループ(ST3,4クラス)それぞれ15分間ずつでAドライバー予選が行われた。ここでは、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Imuran Shaharon組)の谷口が1分26秒211をマーク、このセッションのトップタイムとした。

 9時50分から再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズでは、この2つのAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式が採られており、結果はここでも#1 BMW Z4Mの柳田が1分26秒255のトップタイムをマークし、2分52秒466の合算タイムでポールポジションを決めた。

 総合4位にST2クラスのトップ#3エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/村田の信博組)がAドライバーのベストラップ削除のペナルティを受けながらも入った。総合6位にST3クラスのトップ#27 FINA ADVAN BMW M3 (伊橋勲/廣田秀機/行方由久組)、総合19位にST4クラスのトップ#95特許リジットカラーS2000(服部尚貴/松井猛敏/市嶋樹組)が入った。

 決勝レースはこの後13時40分から108周、400kmで開催される。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO公式予選総合結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
YH1'26.211
1'26.255
2'52.466-154.643
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
YH1'26.380
1'26.840
2'53.220 0.754153.970
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
YH1'27.834
1'27.195
2'55.029 2.563152.378
4ST21*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1'29.513
1'29.814
2'59.327 6.861148.726
5ST2220RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
YH1'31.332
1'29.688
3'01.020 8.554147.335
6ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 光一
YH1'30.317
1'31.011
3'01.328 8.862147.085
7ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
佐々木 孝太
YH1'31.110
1'30.316
3'01.426 8.960147.006
8ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
YH1'30.852
1'30.662
3'01.514 9.048146.934
9ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH1'31.646
1'30.080
3'01.726 9.260146.763
10ST3415岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
YH1'31.115
1'30.646
3'01.761 9.295146.735
11ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
YH1'31.137
1'31.193
3'02.330 9.864146.277
12ST2426エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
YH1'31.880
1'31.169
3'03.04910.583145.702
13ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH1'31.247
1'32.062
3'03.30910.843145.496
14ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
YH1'31.854
1'31.500
3'03.35410.888145.460
15ST266新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH1'32.796
1'30.619
3'03.41510.949145.411
16ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
浜野 彰彦
YH1'31.733
1'32.228
3'03.96111.495144.980
17ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
YH1'31.912
1'32.963
3'04.87512.409144.263
18ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
YH1'32.794
1'32.250
3'05.04412.578144.131
19ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
YH1'32.298
1'33.005
3'05.30312.837143.930
20ST4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
YH1'34.772
1'34.011
3'08.78316.317141.277
21ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
YH1'34.053
1'34.830
3'08.88316.417141.202
22ST4412無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH1'34.311
1'34.991
3'09.30216.836140.889
23ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
YH1'34.456
1'34.938
3'09.39416.928140.821
24ST4669ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
YH1'34.858
1'34.890
3'09.74817.282140.558
25ST4741TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
阿部 光
YH1'36.515
1'33.617
3'10.13217.666140.274
26ST48*602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
金森 敏一
YH1'36.716
1'34.780
3'11.49619.030139.275
---- 以上予選通過 ----
-ST3-*7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
YH1'32.445
1'49.775
3'22.22029.754131.889
-ST4-*4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
加藤 宏
YH1'46.691
1'50.317
3'37.00844.542122.902
-ST4-*666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
YH1'34.840
no time
---
  • CarNo.3 は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.41は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.602 は、は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CaNo.7,4,666は、最後尾スタートを条件として決勝レースの出走が認められた。
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO Bドライバー公式予選結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝1'26.255-154.603
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマン1'26.840 0.585153.562
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
竹内 浩典1'27.195 0.940152.937
4ST2120RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'29.688 3.433148.686
5ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博1'29.814 3.559148.477
6ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
吉田 寿博1'30.080 3.825148.039
7ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
佐々木 孝太1'30.316 4.061147.652
8ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊1'30.619 4.364147.158
9ST3215岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴1'30.646 4.391147.114
10ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
池田 大祐1'30.662 4.407147.088
11ST3427FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 光一1'31.011 4.756146.524
12ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫1'31.169 4.914146.270
13ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉1'31.193 4.938146.232
14ST2630森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
塩野 健司1'31.500 5.245145.741
15ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 基良1'32.062 5.807144.852
16ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
浜野 彰彦1'32.228 5.973144.591
17ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
岡本 武之1'32.250 5.995144.556
18ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'32.963 6.708143.448
19ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
松井 猛敏1'33.005 6.750143.383
20ST4241TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
阿部 光1'33.617 7.362142.446
21ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥1'34.011 7.756141.849
22ST44*602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一1'34.780 8.525140.698
23ST4518コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
岡野 陽朋1'34.830 8.575140.623
24ST4669ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎1'34.890 8.635140.535
25ST4760RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小幡 弘1'34.938 8.683140.463
26ST4812無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫1'34.991 8.736140.385
---- 以上予選通過 ----
-ST3-7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛1'49.77523.520121.479
-ST4-4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
加藤 宏1'50.31724.062120.882
-ST4-666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
青木 孝行no time--
  • 使用タイヤは全車ヨコハマです。
  • CarNo.602 は、は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO Aドライバー公式予選結果

タイヤハウスBEST杯SUGOスーパー耐久400kmレース -RIJ- (2010/05/09) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'26.211-154.682
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也1'26.380 0.169154.380
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘1'27.834 1.623151.824
4ST21*3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔1'29.513 3.302148.976
5ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲1'30.317 4.106147.650
6ST3251DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦1'30.852 4.641146.781
7ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬1'31.110 4.899146.365
8ST3415岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明1'31.115 4.904146.357
9ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢1'31.137 4.926146.322
10ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON1'31.247 5.036146.145
11ST2220RSオガワ ADVAN ランンサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'31.332 5.121146.009
12ST2359東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学1'31.646 5.435145.509
13ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん1'31.733 5.522145.371
14ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉1'31.854 5.643145.180
15ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志1'31.880 5.669145.138
16ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇1'31.912 5.701145.088
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴1'32.298 6.087144.481
18ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦1'32.445 6.234144.251
19ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知1'32.794 6.583143.709
20ST266新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'32.796 6.585143.706
21ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫1'34.053 7.842141.785
22ST4312無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸1'34.311 8.100141.397
23ST4460RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一1'34.456 8.245141.180
24ST4562ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州1'34.772 8.561140.710
25ST46666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎1'34.840 8.629140.609
26ST4769ステラブルJ'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
中西 真史1'34.858 8.647140.582
27ST48*41TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一1'36.51510.304138.168
28ST49602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一1'36.71610.505137.881
---- 以上予選通過 ----
-ST4-4TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚1'46.69120.480124.990
  • 使用タイヤは全車ヨコハマです。
  • CarNo.3 は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
  • CarNo.41は、JMRC東北レース一般協議共通規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、Aドライバーのベストラップ削除のペナルティを科す。
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SUPER GT

SGT:第3戦富士 JIMGAINERDIXCEL DUNLOP F430予選8位から粘って決勝6位に入賞! (JIMGAINER)

2010年5月1日(sat)

gt_r03_jg_1.jpg  初夏を思わせる日差し、しかし富士山から吹く風は、非常に強く冷たい。シリーズ2番目に長い距離を走行する富士400kmはそんな中で開幕した。

 タイムスケジュールはオンタイムで進行していた。9時20分からのFREE走行はまず田中哲也からコースへ。マシンの状態をまずチェック。アンダーステアが強く、ギアも合っていないようだ。その為なかなかタイムが上がらない。リアウイング、リアダンパーの調整を行う為に何度となくピットへ。その後10時過ぎから平中克幸と交代。車高調整等を行い、1時間25分間の走行は10番手のポジションで終了した。

 予選1回目は13時50分から行われた。最初の30分間は両クラス混走。その後300クラス500クラスとクラス毎の専有の走行が10分間行われた。この回にはもちろん2名のドライバーが予選基準タイムをクリアしなければならない。そして、今回の予選方式は久しぶりのスーパーラップ。上位8台までがスーパーラップに進出する事が出来る。まず田中がコースインしていく。その後1周計測で今回アタックを担当する平中と交代。両者とも楽に基準タイムはクリア。専有時間になり平中がタイムアタック。計測2周目に1分43秒866をマークし、暫定トップに。その後№43Garaiyaに抜かされてしまうが、2番手のポジションをキープ。スーパーラップは7番目に出走することが決まった。

 55分のインターバルの後、スーパーラップは開始された。2番目に出走した№25Porscheが1分43秒417をマーク。その後も徐々に路面状況がよくなってきたのか、各車タイムも43秒前半を出してきていた。そんな中、始めてスーパーラップのアタックを担当することになった平中。FIA-GT車両が優位といわれる富士スピードウェイでのアタック。ポールポジションを獲得するんだというプレッシャーの中でヘッドライトを点灯し、タイムアタックがスタート。セクター1が過ぎ、0.1秒のビハインドでセクター2を走行。100Rを過ぎて、ヘアピン入り口で痛恨のスピン。普段ほとんどスピンなどする事のない平中だったが、気合いが入りすぎたのかミスを犯してしまった。そのままタイムアタックは終了し、8番手のポジションが決定した。

田中哲也
 今回は平中に全てを任していました。スーパーラップは残念でしたが、仕方がありませんね。決勝では追い上げるレースをしますので、見ていてください。
平中克幸
 朝からの走り出しはあまり良くなくて、それでもいろいろセッティングの変更を施しました。ギアのレシオも合ってなかったですが、それも改善されて予選に臨みました。1回目の予選は思った以上にフィーリングが良く、2番手でスーパーラップに行けたのですが・・・・スーパーラップでは力みすぎたというか、気合いが空回りしたというか・・・・。スピンしてしまい、チームスタッフやスポンサーの皆様には大変申し訳ないことを致しました。決勝では追い上げのレースで、しっかりと仕事をしてきたいと思います。
2010年5月2日(sun)

gt_r03_jg_2.jpg  決勝日は昨日に引き続き快晴。富士山も2日間ともはっきりと見え、最高のレース日和となった。気温もフリー走行が開始された時点で15度。その後サーキットサファリが終わる頃には、17度に上昇していた。

 まずフリー走行は平中から開始。リアウイング、リアダンパーの微調整を行い田中と交代。若干のアンダーステアは残っているものの、決勝に向けて不安はないようだった。サーキットサファリでは田中がスタート。ドライバー交代も兼ねてピット練習。今回は400kmを走り、その中でも2回のピットインと、2回のドライバー交代が義務づけられている。ピット作業も重要なポイントとなる。

 決勝スタート時も変わらず晴天。ゴールデンウィーク最初のお休みの開催の為か、昨年よりも観客も多く、グランドスタンドの熱気は気温よりも熱く感じられた。スタートを担当するのは平中。昨日予選時のスピンによるタイヤのダメージを心配したが、それはないようだった。しかし、路面温度等のコンディションがあまりマッチせず、1周毎に1台ずつ抜かれてしまう。3周目に11番手まで落ちてからは、何とか踏ん張り7周目にNo.3Zをパス。No.9 Porscheが1コーナーでスピンし後退したことにより、スタート時点の8番手に。その後は抜く事も抜かれることも無かったが、タイヤカスを拾いペースはやはり上がらない。予定よりも早めの周回数でピットへ。

 田中にはロングスティントを担当して貰うことになり、コースへ送り出す。ペースも悪くなく、前車との差を詰めては順位を上げていく。再びNo.3 Zを捉え、パスするもその直後にタイヤに違和感が。何かコース上の物を拾ってしまったか、先ほどのペースより2秒近くも一気にペースダウン。田中も無線機から違和感を訴える。

 しかし、1人が運転しなければいけない周回数に達しておらず、その後約5周を走行しなければならい。FIA-GT車両は燃費も悪く、給油に時間が掛かる為にピット時間も長くなってしまう。それなのにコースでのこのタイムロスは、かなり後半の順位争いに響いてしまう。タイヤ無交換作戦の2回目のピットだったが、それも予定外のタイヤ交換を余儀なくされる。

 しかし、平中の2回目のスティントで履いたタイヤは、徐々に下がってきた路面温度ともマッチし、ペースもトップ集団と変わりなく走行。が、すでに前を行くNo.3とは24秒差。残り周回も16周ほどしかなかったが、最終ラップには11秒差まで詰めよる激走を平中は見せてくれ、6番手でチェッカーフラッグを受けた。

 富士スピードウェイではFIA-GT車両が有利と言われておりますが、特別性能調整等により、FERRARIにとっては厳しいのが現状です。しかし、徐々にではありますがタイヤとのマッチング、セッティング等も進みつつあります。次戦セパンでは表彰台を狙い、海を渡って参ります。より一層の応援宜しくお願いいたします。

田中哲也
 今回も結果は余り良いものではありませんでした。ただ最後のスティントで平中が履いたタイヤが、今後に繋がる要素があったんで、次からは上位狙えるようになれればいいかと思います。第1スティント、第2スティントの状態では、棚ぼた以外では表彰台はきついかもしれません。FIA-GT車両はコース上で明らかなリードを奪っておかなければ、勝利はないので、これからその部分を詰めていき、他車とのラップタイムを0.5秒位は付けて走行したいですね。もっともっと詰めていかなければいけませんね。
平中克幸
 決勝はもう少し良いところまでいけると思っていたのですが、最初のスティントで履いたタイヤが思った以上に路面コンディションと合わず、ペースを上げることが出来ませんでした。トップグループのラップタイムにはついて行けませんでしたが、最後のスティントで違うタイヤを履いたら、凄く良い結果が出たので、レース結果としては6位でしたが、順位以上に僕たちにとっては良いデータも取れて、次につながるレースが出来たと思います。次に期待してください。
Text & Photo: JIMGAINER
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スーパー耐久

S耐:藤井誠暢、スーパー耐久にTECHNO FIRSTより新型フェアレディZで参戦!

 この度、藤井誠暢は2010年スーパー耐久シリーズ(ST-3クラス)へTECHNO FIRSTより参戦する運びとなりました事をご報告申し上げます。

 マシンはスーパー耐久へ初投入となる新型フェアレディZ(Z34)。パートナーは全日本F3で活躍する佐藤公哉選手とベテラン影山正美選手となる。

 #34「asset・テクノZ34・nismo」ならびに藤井誠暢へのご声援を宜しくお願い申し上げます。

藤井誠暢のコメント
 スーパー耐久へTECHNO FIRSTさんから参戦でき大変嬉しく思っています。初参戦となる新型フェアレディZということで、新たなマシンと共に参戦できることも楽しみです。TECHNO FIRSTさんには、昨年ST-1クラスでお世話になっていますし、08年にはST-3クラスでチャンピオンを獲得している実績のあるチームですから、早い段階でZ34のポテンシャルを引き出してくれると思います。影山選手、佐藤選手と力を合わせ毎レース表彰台を目指しますので、沢山の応援を宜しくお願いいたします。

technofirst_z34.jpg st_TECHNO FIRST.jpg

■2010年スーパー耐久 スケジュール
  • 第2戦 : 5月8日、9 日/ スポーツランドSUGO
  • 第3戦 : 5月29日、30日 / 鈴鹿サーキット
  • 第4戦 : 6月26日、27日 / 富士スピードウェイ
  • 第5戦 : 9月4日、5日 / 岡山国際サーキット
  • 第6戦 : 10月16日、17日 / 仙台ハイランド
  • 第7戦 : 11月26日、27日 / もてぎオーバル
  • 第2戦よりシリーズ参戦
■2010年スーパー耐久 参戦体制
  • エントラント:テクノファーストレーシングチーム
  • ゼッケン:34
  • マシン名:asset・テクノ Z34・nismo
  • マシン:日産フェアレディZ (Z34)
  • タイヤ:YOKOHAMA
  • チーム監督:市成 聰
  • ドライバー:藤井誠暢 / 佐藤公哉 / 影山正美
  • メンテナンス:株式会社テクノファースト
Text & Photo: 有限会社エクストラクト
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SUPER GT

【MZ Racing】RE雨宮RX-7、SGT富士400kmは惜しくもポイントを逃す。

SUPER GT第3戦(富士)
CAUJQ3CX.jpg
5月2日(日)、富士スピードウェイでSUPER GT第3戦「FUJI GT 400KM RACE」が開催され、RE雨宮レーシングのRX-7(谷口信輝・折目遼組)はGT300の15位からスタート。しかしジャンピングスタートとのジャッジからドライブスルーペナルティが課せられ、序盤から苦しい戦いとなった。一時7位まで順位を回復したものの、レース終盤のタイヤグリップダウンにより、最終的には11位でフィニッシュとなった。

GW中ということもあり、決勝日は5万3千人以上の観客がシリーズ前半戦のマヤ場となる第3戦の行方を見守った。高速コースの富士では40kgのウェイトハンディにプラスして今回から課せられた特別性能調整(リストリクター径1mm縮小)により更なる苦戦が予想された。しかし、前戦がリタイヤによるノーポイントであったため、チャンピオンシップに向けては1ポイントでも多く獲得することがチームの目標となった。

スタートドライバーの折目は一時最下位まで後退するが、これを取り戻すためプッシュを続け順位回復に努めた。今回のレースでは2回のドライバー交代が義務付けられているが、RX-7はここでも400kmの長丁場をタイヤ無交換で走りきる作戦をたてた。これにより谷口がドライブする2スティント目、そして折目の3スティント目と順調に順位を上げた。しかし、7位でのフィニッシュが確実に見えた終盤、グリップが極端に減少しペースが維持できなくなり無念の後退。チームの目標であったポイント獲得には至らなかった。

レース後、雨宮勇美代表は「今回は完全にチームのタイヤマネジメントの失敗です。特別性能調整も痛いですが、今月の鈴鹿での合同テストでは、よいセッティングを見つけ、得意のセパンでは優勝を目指してガンバリます。応援よろしくお願いします」と語った。

MZ Racingプレスリリース http://www.mzracing.jp/supergt/201005.html

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SUPER GT

吉本大樹レースレポート(SGT_R3_富士)

CA8TE6B0.jpg
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【2010年スーパーGTシリーズ第3戦(富士スピードウェイ)】
1-2 May, 2010
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【Result】

【土曜日】
公式練習1回目 : 2 nd / 1'44"145
公式予選1回目 : 5 th / 1'44"180
スーパーラップ : 4 th / 1'43"575 (吉本大樹)
グリッド : 4 th

【日曜日】
フリー走行 :9 th / 1'45"619
決勝 : 3 rd (Driver's Point : 11 pt / Team's Point : 14 pt)
シリーズランキング : 9 th (11 pt) / Team's Ranking : 9 th (15 pt)

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【公式練習、予選】
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CAJPYC6J.jpg
公式予選1回目 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路温 開始時20℃/34℃ 終了時20℃/35℃
スーパーラップ  天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路温 開始時19℃/32℃ 終了時19℃/30℃

triple a Vantage GT2、今季ベストの予選4番手獲得!

ここ数年恒例となっているGW期間中の富士スピードウェイ開催となった2010年スーパーGTシリーズ第3戦。開幕戦はまさかの失格、第2戦もトラブルから通常のスタートを切れず6周遅れでのチェッカーと、ここまでは不完全燃焼が続いてきたtriple a Vantage GT2。それでも第2戦岡山では参戦2戦目にして予選S3に進出、さらに決勝ラップペースではトップと遜色ないペースであった事もあり、チーム、スタッフ、ドライバーは、この第3戦に「今度こそ」という想いを抱きサーキットへと入る事となった。

迎えた初日の公式練習セッション。天候は晴天に恵まれ、コースコンディションも完全なドライ。するとtriple a Vantage GT2はこのセッションで幸先の良いスタートを切って見せる。まず最初にマシンに乗り込んだのは吉本大樹。その吉本は2度のピットインを挟んで13周を走行。タイムもまずまずの1'44"807をマークし、松田選手へとステアリングを渡す。ここから松田選手も順調に走行を重ねると、その後セッションも残り15分程となったところで再度吉本にドライバーチェンジ。すると吉本はここで更にタイムを縮める1'44"145をマーク。GT300 総合で2番手に飛び込み、予選~決勝に向け期待を抱かせる内容でこのセッションを締めくくった。

その後昼のピットウォークを挟み13時50分から始まった公式予選1回目。今回の第3戦予選はこれまでの2戦で行なわれてきたノックダウン方式とは異なり従来型のSL(スーパーラップ)方式。この公式予選1回目では、8位以下の決勝スターティンググリッドが決定(決勝出走には両ドライバーがトップタイムの107%の予選通過基準タイムをクリアする事が義務付け)、8位以内に入ったマシンは後に1台ずつのアタックによって争われるSLに進出する事となる(※公式予選1回目・・・25分間のGT500>300混走セッション&10分間のGT300占有セッション=計35分間)。このセッションでまずマシンに乗り込んだのは松田選手。その松田選手はGT500との混走でクリアラップが取りづらい時間帯ながら、2周の計測で危なげなく基準タイムをクリア。ここでピットへと戻り吉本へとステアリングを託していく。吉本もこの混走時間枠で1周の計測を行ない1'45"479をマークし一旦ピットへ。さらにGT300占有の時間帯に入り本格的にアタックを開始した吉本は、計測3周目に1'44"180をマーク。5番手に飛び込み見事SL進出を決めて見せた。

初のSL方式予選で見事いきなりのSL進出を果たしたtriple a Vantage GT2。このSLでは翌日決勝のPP~8番グリッドを賭けて公式予選1回目8位のマシンから順番に1台ずつでタイムアタックを行う。当然完全なクリアラップでのアタックとなる為、ここではマシン&ドライバーの純粋な速さが競われることになる。このSLでのさらなるポジションアップを狙うtriple a Vantage GT2のステアリングを握ったのは吉本大樹。するとその吉本は周囲から寄せられる期待のプレッシャーに屈することなくVantageをねじ伏せるかの様に攻めた見事なアタックラップを披露。公式予選1回目のベストタイムをコンマ6秒上回る1'43"575をマークし、1発勝負のSLで見事4番手を獲得。公式予選1回目の5番手からポジションをひとつ上げ、翌日の決勝4番グリッドを確保する事となった。

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【決勝】
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CAN77ZDN.jpg
決 勝 天候:晴 | コース:ドライ | 気温21℃ | 路面温度32℃

triple a Vantage GT2、堂々の3位チェッカーでチーム初の表彰台獲得!!

前日の予選では参戦以来の不振を払拭、ようやくその実力の一端を結果に結び付けたtriple a Vantage GT2。そのtriple a Vantage GT2は、決勝を前に行われた朝のフリー走行でも松田選手、吉本大樹の両ドライバーが決勝を見据えたマシンセットを確認しながら順調に走行を重ね9番手タイムをマーク。周囲からの期待も高まる中、今シーズン2番目の長丁場レース(400Km)となる決勝を迎える事となった。

最高の天候となったゴールデンウィーク真っ只中、5万人を超す大観衆が見守る注目の決勝スタートでまずマシンに乗り込んだのは吉本大樹。スタートの時を迎えた各マシンは富士スピードウェイの名物ストレートをローリング、そしてグリーンシグナルの点灯と共に一斉に1コーナーへと飛び込んでゆく。すると吉本は1周目にNo.74 COROLLA Axio apr GT、2周目にはNo.33 HANKOOK PORSCHEをパスし早々に2番手へとジャンプアップ。さらに、唯一前を走るトップのNo.25 ZENT Porsche RSRにぴたりと付け周回を重ねると、16周目にはこれもパス!なんとレース序盤ながらトップに浮上する。その後はそのままレース中盤までトップをキープした吉本であったが、今度は後方からペースを上げてきたミシュランタイヤユーザーのNo.74 COROLLA Axio apr GTに迫られる。31周目のAコーナーで周回遅れのマシンに引っ掛かった吉本はこのタイミングでNo.74に先行を許したものの、その差はわずかなまま2番手で36周目にピットイン、松田選手にステアリングを託していく。

CA7S6ZXK.jpg
しかしFIA-GT車両は燃費が悪い分、JAF-GT車両に比べピット作業に時間がかかってしまう。このロスタイムの差もあり、後ろを走っていたNo.43 ARTA Garaiyaとは同ラップにピットへ入ったものの、ここでNo.43にも逆転を許してしまったtriple a Vantage GT2。タイヤ4本交換を行ないピットを後にした松田選手のポジションはこの時点で4番手。その後No.2 アップルK-ONE・紫電をパスし3番手へとポジションを上げたものの、1回目のピットインでは最初のスティントを短めにするチームやタイヤ交換をせずにピット作業時間を短縮するチームなどが入り乱れ順位がめまぐるしく変動していた事もあり、triple a Vantage GT2を含む数台が絡んだ表彰台獲得を賭けた争いは、見た目の位置関係では判断できない緊迫した僅差の争いとなっていく。そんな中松田選手はこの緊迫した展開のスティントを安定したペースで走りぬき61周目にピットイン(※今回のレースは決勝中2回以上のピットインが義務付け)、給油のみのタイヤ無交換で吉本大樹に最後のスティントを託す。

このピットインを終えた時点でtriple a Vantage GT2のポジションは4番手。チーム初の表彰台獲得までポジションあと1つという展開でステアリングを受け取った吉本は、ここから1'45台中盤のラップタイムを並べタイヤ無交換とは思えない程の好ペースで周回、前を行くNo.19 ウェッズスポーツIS350との差を少しずつ縮めていく。そして迎えた73周目。吉本はレースも残り8周となったところで1コーナーのブレーキング勝負に出ると見事オーバーテイクに成功、再度表彰台圏内にポジションアップを果たす。しかしこの時点でトップ2台は40秒以上前を走っていた為、ここからの残り周回でこれ以上のポジションアップは不可能。さらにはNo.19 ウェッズスポーツIS350も負けじとtriple a Vantage GT2の後方1秒以内に着け虎視眈々と逆転を狙ってくる。この緊迫した状態はチェッカーまで続き、ピットではスタッフが祈るような表情でモニターを見つめる。そして迎えた最終ラップ。ピットクルーが固唾を飲んで見つめる先、富士スピードウェイの長い直線に先に姿を見せたのはtriple a Vantage GT2。吉本は最後に奪い返した3番手のポジションを守ったままチェッカーフラッグを潜り抜け、参戦3戦目にして、遂にチーム初の表彰台を獲得する事となった。

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【吉本大樹コメント】
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実は富士では思っていた程ストレートスピードが伸びず、有利に働くと思っていた部分が有利に働かなかったのですが、マシンのフィーリングは走り始めから素晴らしいもので、トラブルもまったく無く、全てが完璧と言っていい程まとまりました。

予選で出した44秒1は殆ど限界と思っていたのですが、スーパーラップでは更にタイムを上げ2列目からのスタートを切る事ができました。そのポジションからスタート出来た事で早々に2番手へ上り、その後トップへも出る事ができましたが、終盤には74号車や43号車、2号車そして33号車が必ず上がってくると思っていたし、出来るだけのリードを奪いたかったのですがそこまでには至らなかったかな。最後の僕のスティントで19号車を抜く事が出来て3位を獲得できましたが、最後の10周位はグリップがなくて本当に大変でした。でもとにかく何がなんでも表彰台には乗りたかったので意地で前に出ました。最後の交代でタイヤ交換をしない作戦だったから、松田さんがタイヤを十分労わって走ってくれたおかげで最後に19号車の前に出れたと言っても過言ではないです。だって19号車の前に出た直後からさらにフラフラになって逆に突っつき返されてましたからね(苦笑)。それくらいタイミングも全てキマったレースでした。僕らドライバー二人ばかりが目立ってしまうかもしれないけど、本当にチームの力です。

一から手作りのチーム、新体制、新車、スペアのパーツも無い状態で参戦を始めて、たった3戦で表彰台に上がれた事は言葉で言う、もしくは見た目以上に凄い事なのではないかと感じています。それはチームに携わる各々の見えない努力であったり気持ちの部分であったり、A speedがまるで一家の様なチーム体制を築けているからこそ成し得た結果だと思います。

応援して下さった皆さんありがとうございました!

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SUPER GT

SGT:第3戦富士 石浦/大嶋組LEXUS SC430が完全勝利! LEXUS SC430は今季初勝利をトップ4独占で飾る! 井口/国本組カローラアクシオもGT300クラスで初優勝 (TOYOTA)

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第3戦の表彰台はレクサス勢が独占した

 SUPER GT第3戦「FUJI GT 400km RACE」が5月1日(土)、2日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 2010シーズンが開幕して3戦目となるが、第1戦、第2戦共にレクサス勢は表彰台に上ったものの、勝利は飾っておらず、ホームコースである富士スピードウェイでの雪辱に期待が持たれた。  今大会は400kmとレース距離が長く、2回のドライバー交代が義務付けられており、戦略的にも注目の集まるレースとなった。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 1日(土)午前9時からの公式練習を経て、午後1時50分からスーパーラップ進出をかけた公式予選1回目が開始された。公式練習でトップタイムをマークするなど好調なMJ KRAFT SC430 35号車はこの予選1回目でもトップタイム。PETRONAS TOM'S SC430 1号車、ENEOS SC430 6号車、ZENT CERUMO SC430 38号車と4台のLEXUS SC430が続き、トップ4を占めてスーパーラップ進出を決めた。DENSO DUNLOP SARD SC430 39号車は惜しくも10番手でスーパーラップ進出はならなかった。  午後3時半よりスーパーラップがスタート。レクサス勢の先頭を切ってコースインした38号車は若干タイムが伸びず6番手。その後は、6号車、36号車、 35号車の順でコースインし、次々にタイムを更新。最後にTDPドライバー大嶋和也がアタックした35号車は、2番手の36号車にコンマ7秒もの大差を付ける驚異的なタイムを叩き出し、見事ポールポジションを獲得した。昨年からTDPドライバーの石浦宏明と大嶋がコンビを組む35 号車は、昨年の第6戦鈴鹿に続きGT500クラスで2度目のポールポジション獲得となった。1号車が2番手、6号車が3番手で続き、 LEXUS SC430が予選トップ3を独占、速さを示した。

 GT300クラスでは、TDPドライバーコンビの井口卓人/国本雄資が駆るCOROLLA Axio apr GT 74号車がトヨタ/レクサス勢では唯一スーパーラップに進出。スーパーラップでも国本が好走を見せ、見事3番手グリッドを獲得した。ウェッズスポーツIS350 19号車は僅かに及ばず9番手。新スポンサーにより車名、カラーリングも一新し注目を浴びるエヴァンゲリオン RT初号機aprカローラ 31号車は14番手につけた。

◆決勝◆

 決勝日の2日(日)も好天に恵まれ、恒例となったゴールデンウィークの富士ラウンドには、2日間で約8万人ものモータースポーツファンが詰めかけた。

 午後2時に88周(約400km)で戦われる決勝レースがスタート。ポールポジションの35号車は、スタートを担当した大嶋が1周目からハイペースで逃げ、2位で追う1号車との差を保ちながらの序盤戦となった。  その後方では、スタートでライバルに先行され4位にポジションを落とした6号車が、先陣を切って24周目に1度目のピットイン。その後、各車次々にドライバー交代を行い、全車がピット作業を終えた中盤には、首位の35号車に、1号車、6号車、38号車と続きレクサス勢が1-2-3-4体制となった。

 一方、10番手グリッドからスタートで2つポジションを上げた39号車は、30周目にピットインしTDPドライバーの平手晃平へとドライバー交代を行ったが、43周目に駆動系のトラブルに見舞われ、無念のリタイアとなった。

 首位を快走する35号車は、32周目にピットインし大嶋から石浦へ、64周目に再び石浦から大嶋へとドライバーチェンジ。2度目のピットイン時に、タイヤの脱着作業で若干タイムロスしたものの、2位の1号車には10秒近い差をつけての終盤走行となった。

 そして最後は余裕も見せながら35号車がトップでチェッカー。1号車が2位、6号車が3位、38号車が4位で続き、LEXUS SC430が今季初勝利をトップ4独占で飾った。LEXUS SC430でのトップ4独占は初めてのことである。

 35号車は、土曜日のフリー走行、予選1回目、予選スーパーラップ、日曜日午前中のフリー走行全てでトップタイム。レース中のファステストタイムもマークし、ピットタイミング以外では首位を譲らないという完璧な勝利で、石浦/大嶋組としては昨年の第6戦鈴鹿以来となる GT500クラス2勝目を挙げた。

 今大会の結果、ドライバー、チームランキングでも、1号車がトップに立ち、僅差で6号車、35号車、38号車と続き、レクサス勢がトップ4を占めている。

 GT300クラスでは、3番手グリッドから国本がスタートを担当した74号車が、序盤はストレートで勝るライバル車のパッシングに苦戦しながらも、上位争いを展開した。ピットタイミングを遅らせた74号車は、30周目過ぎから先行する2台を見事パスし、首位浮上。38周目に井口へと交代し、コース復帰時には2位となったが、その後、首位を争っていたポルシェがピットインしたため、再び74号車が首位に立つと、68周目に国本へと最後のバトンを渡し、タイヤ無交換でトップを維持したままコースへ復帰した。

 レース終盤は2位のARTA Garaiya 43号車にプレッシャーをかけられる場面もあったが、これを見事に凌ぎきり、トップでチェッカー。参戦2年目の井口/国本にとってSUPER GT初勝利。昨年から同時に参戦を開始したカローラアクシオにも初勝利をもたらすこととなった。19号車は4位、31号車も9位でチェッカーを受け、ポイントを獲得した。  また、この結果、今大会はGT500、GT300クラスの両方を、TDPドライバーが制した史上初めてのレースとなった。

MJ KRAFT SC430 35号車 ドライバー 石浦宏明:
完璧に流れが我々に来たレースだったと思う。開幕戦と第2戦であまりポイントを獲れていなかったので、ウェイトハンデが少なかったことも有利に働いた。自分のスティントでは、他車の様子を見ながら攻めた走りができて満足している。こうして4人のTDPドライバーがそろって優勝会見ができるのは、とても光栄なことだ。
MJ KRAFT SC430 35号車 ドライバー 大嶋和也:
今シーズンに入り、クルマの調子もよく、富士は絶対勝てると思って臨んだ。予選でポールを獲ったので、決勝を取りこぼすことはできないと思っていたが、余裕のレース運びだった。スタート前に振動が出るトラブルが出たが、グリッドでメカニックが原因を探して修復してくれ、レース中は全くトラブルがなかった。今回は、すべてが良い方向に運んでいたレースだった。
COROLLA Axio apr GT 74号車 ドライバー 井口卓人:
国本選手と同じく、優勝することができてほっとしている。カローラアクシオでの初表彰台が初優勝でとてもうれしい。昨日の予選での国本選手の頑張りにより、今日の優勝があると思っている。これからはミシュランタイヤが得意とする、気温の上がるシーズンとなるので、また優勝したい。
COROLLA Axio apr GT 74号車 ドライバー 国本雄資:
やっと優勝できてうれしいというよりも、ほっとしている。持ち込みの状態からクルマも調子良く、このベストな状態を維持し、ミスなく走ることができれば、優勝できると確信していた。終盤のバトルも自分の走りに集中することができた。今後も優勝を重ねていきたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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SGT:第3戦富士決勝 NISSAN GT-Rは、2台が入賞 (NISMO)

 五月晴れとなった5月2日(日)に、富士スピードウェイ(1周4.563km)でSUPER GT第3戦決勝レースが行われた。総走行距離は通常より100km多い400kmで、ピットストップも2回が義務づけられているこのレースで、予選9位からスタートした「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)はレース序盤から堅実な走りで周回を重ね、6位に入賞した。また、8番グリッドからスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)も88周を走りきって8位に入賞した。

gt_r03_n_r500_1.jpg  ゴールデンウィーク最中の日曜日ということもあり、この日富士スピードウェイを訪れたレースファンは、約5万3千名を超えた。グランドスタンドを埋め尽くす観客が見守る中、午後2時過ぎに決勝レースがスタート。クインタレッリがドライブする#12 GT-Rは、6周目には8位となった。その後しばらくの間はこの位置のまま周回し、2回目のピットインを終えたあと7位に。終盤の73周目に#18 HSVをパスして6位に上がると、そのままレース終了迄堅実な走りでポジションを維持した。

 一方、序盤を7位で走行した#24 GT-Rは、スタートドライバーのオリベイラが安定したペースをキープ。一時5位迄順位を上げて、30周目にピットインして安田にドライバー交代した。安田もペースを乱すことなくマイレージを重ねたが、8位を走行していた52周目に第1コーナーで#18 HSVにかわされて9位となる。その後、オリベイラにドライバー交代し8位でコースに戻った#24 GT-Rは、そのままゴールを駆け抜け、ポイントを獲得した。

 この週末最も不運だったのは、「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)であった。決勝日の前日に行われた公式予選では、8番手でスーパーラップのタイムアタックに臨んだトレルイエが予選4位に躍り出、観客を多いに沸かせた。決勝スタートの好位値を手に入れた#23 GT-Rだったが、決勝前のウォームアップ走行で駆動系に不具合が発見され、スターティンググリッドにマシンをつけることなく修理に時間を費やした。作業が完了したのは、決勝レースがスタートした直後のこと。#23 GT-Rは、2周遅れでコースインして行った。トレルイエは、レースリーダーと比べても遜色ないペースで走行し、34周目に本山にドライバー交代した。しかし、エンジントラブルにより58周目にコース上にストップ。そのままリタイヤとなった。

柿元邦彦日産系チーム総監督
 「今回は、GT-Rが6位、8位という結果で、期待の23号車もリタイヤとなってしまいました。今年は新型エンジンを投入したので、信頼性や性能確保などに色々とメイク&トライしています。今回は、そのエンジンのトラブルということで、今後につながる良いテストができたと考えています。対策をしっかり入れて、チャンピオン争いに加われるように、残りのレースをがんばります。どうぞ変わらぬ応援をよろしくお願いします」
Text & Photo: NISMO
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SGT:第3戦富士決勝 KEIHIN HSV-010(塚越広大/金石年弘組)が5位 (HONDA)

gt100502001L.jpg  5月2日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて2010 オートバックス SUPER GT第3戦「FUJI GT400km RACE」の決勝レースが行われた。

 1日(土)に行われた予選では、スーパーラップにおいて#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)が予選5番手、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)が7番手を獲得。#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)と#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)と#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)は、それぞれ11、12、13番手となった。

 ゴールデンウイーク4日目となる5月2日(日)は昨日に続き快晴となり、家族連れを含めた5万人以上ものモータースポーツ・ファンが富士スピードウェイに来場している。

 午前中に行われたフリー走行では、#17 KEIHIN HSV-010が5番手タイムを記録。6番手タイムの#8 ARTA HSV-010の井出選手は、GT300クラスのマシンと接触して左側面の車体にダメージを負ったが、無事に修復を済ませて決勝グリッドに並んだ。

 スタートドライバーは、5番グリッドの#8 ARTA HSV-010はR.ファーマン選手、7番グリッドの#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、11番グリッドの#32 EPSON HSV-010は中山選手、12番グリッドの#18 ウイダー HSV-010はL.デュバル選手、13番グリッドの#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務める。また、このレースはドライバー交代を2回行う義務が設けられており、スタートドライバーは最低でも2回のスティントを受け持つ必要がある。さらに、タイヤ交換は義務ではないため、各チームは無交換もしくは2本のみ交換などの戦術を練りながら決勝に挑んでいる。

 全37台(GT500クラス13台)のマシンは、14時にウオーミングアップランを始め、2列の隊列を組みながら次周にローリングスタートを切った。

 好スタートを切った#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手は、1コーナーのブレーキングで2台を抜いて3位に浮上する。オープニングラップは、3位に#8 ARTA HSV-010、1つポジションを上げた#17 KEIHIN HSV-010の金石選手が6位、#32 EPSON HSV-010の中山選手が10位、#18 ウイダー HSV-010のL.デュバル選手が11位、#100 RAYBRIG HSV-010が12位と続く。

 3位のR.ファーマン選手は、1分37秒台のペースで2位を走るマシンの背後を走行する。4周目にバックマーカーをパスするのに手間取り、2位と約 1秒の間隔となる。

 5周目の1コーナーで#18 ウイダー HSV-010のL.デュバル選手が10位に浮上し、#100 RAYBRIG HSV-010も11位となる。7周目に入ると、バックマーカーとなるGT300クラスのマシンが現れ、GT500クラスのマシンは細心の注意を払いながらラップタイムを落とさないように抜きながら走行を続ける。

 9周目にL.デュバル選手と伊沢選手が9位と10位に浮上する。9周終了時には、#32 EPSON HSV-010が早めのピットストップを敢行して、中山選手から道上選手にドライバーチェンジを行う。

 3位のR.ファーマン選手は、前車との差が約2.5秒まで離れるものの、この差を保ちながら安定したタイムを刻んでいく。15周目の3コーナーで伊沢選手がL.デュバル選手とのバトルの末に9位へ浮上する。

 20周終了時点で、R.ファーマン選手はトップと2秒547差の3位。6位に金石選手、9位に伊沢選手、10位にL.デュバル選手、12位に道上選手と続く。このあたりから、トップを走る2台のマシンが接近してバトルを繰り広げ、3位のR.ファーマン選手が少し後方を走る展開となる。

 26周終了時に、9位を走行していた#100 RAYBRIG HSV-010がピットストップを敢行。41秒3の作業で4輪ともタイヤを交換し、交代した山本選手がコースに復帰する。28周目の1コーナーで、金石選手がポジションを1つ上げて暫定4位となる。金石選手は、32周終了時に1回目のピットストップを行い、47秒6の作業で塚越選手に交代した。トップ2台が1回目のピットストップを行ったため、暫定トップとなった#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手は、他車より遅めの41周終了時にピットインを敢行。39秒7の作業で4輪のタイヤを交換して井出選手がコースに復帰した。この時点で、上位のチームが前輪タイヤの2本のみ交換でピット作業時間を少なくした影響もあり、#8 ARTA HSV-010は5位に後退している。

 ほぼ全車が1回目のピットストップを終えた43周時点で、#8 ARTA HSV-010が5位、#17 KEIHIN HSV-010が6位、#18 ウイダー HSV-010が9位、#100 RAYBRIG HSV-010が10位、#32 EPSON HSV-010が11位を走行する。47周終了時に#32 EPSON HSV-010は2回目のピットストップを敢行している。

 53周目の1コーナーで、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手が8位に浮上する。57周目で5位を走行する井出選手の#8 ARTA HSV-010がGT300のマシンと接触したことにより、左フロントボディが破損してしまう。この影響により、60周目の1コーナーで#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手が井出選手を抜いて5位に浮上する。#8 ARTA HSV-010は、次周に修復作業のためにピットガレージに入り、大きなタイムロスを喫してしまう。

 5位の#17 KEIHIN HSV-010は、65周終了時に2回目のピットストップを敢行し、タイヤ無交換作戦を行った結果、金石選手はアウトラップでポジションを1つ上げて実質 4位に浮上した。最も遅めとなる72周終了時にピットストップを敢行した#18 ウイダー HSV-010も、タイヤ無交換作戦を行い、交代したL.デュバル選手が7位にポジションを上げている。

 激しい4位争いを展開していた#17 KEIHIN HSV-010の金石選手は粘る走り続けたものの、終盤に5位へポジションを下げて88周目のチェッカーフラッグを受けた。#18 ウイダー HSV-010は7位、#32 EPSON HSV-010は9位、#100 RAYBRIG HSV-010は10位で完走を果たした。応急処置を終えてコースに復帰した#8 ARTA HSV-010は、71周目の1コーナーで修復部分が再び損傷したためにマシンを止めてリタイア(62周完走扱い)に終わっている。

 この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門において#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が計24ポイントを獲得して5位となった。チーム部門は、ウイダー ホンダ レーシングが計30ポイントを獲得して5位となっている。

コメント
瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「とても悔しい結果となりました。やはり、富士スピードウェイ仕様のセッティングが不十分だったのが敗因です。その中でも、マシンの状態がよかった8号車のアクシデントは本当に残念でした。また、17号車と18号車は2回目のピットストップでタイヤ無交換作戦を行って最後に粘りを見せてくれました。次戦のマレーシアでばん回すべく、 SUGOと鈴鹿でさまざまなテストを行いたいと思っています。具体的には、今回使用したフロントサイドのバンパーアタッチメントとスタンダードのリアウイングの組み合わせを試したい。また、マレーシアの熱対策を考えたシミュレーションをしていきたいと思います。次戦は巻き返しを図るべく全力を尽くしますのでご声援をお願いいたします」
塚越広大選手(5位、#17 KEIHIN HSV-010)
 「今日のレースはマシンの調子がよく、自分たちとしては満足のできる仕事ができました。スタートの段階では気温も高かったので、ミディアムタイヤを選んだのは間違いではありませんでしたが、その後は徐々に温度が下がっていったので、タイヤのアドバンテージを生かしきれませんでした。まだトップスピードではライバルに差をつけられていますが、次に富士でレースをするときには必ずばん回したいと思います。昨年のマレーシア・セパンサーキットでは表彰台に立つことができていますし、マシンのセッティングも進歩してきているので、今日の借りを返したいですね。セパンサーキットとの相性は悪くないので、HSV-010 GTのポテンシャルを発揮して戦いたいと思います」
金石年弘選手(5位、#17 KEIHIN HSV-010)
 「スタートはうまくいき、順位を上げることができました。ストレートスピードの伸びは少し足りませんでしたが、セクター3などその他の部分では詰めることができたので、コーナーで追い上げる展開となりました。第2スティントを担当した塚越選手が『タイヤの状態はいい』と無線で教えてくれたので、最後のピットストップはタイヤ無交換の作戦でポジションアップを狙いました。その結果、ピットアウトの周回で38号車をオーバーテイクすることができましたが、その後の周回で抜き返されたのは悔しいですね。次戦まで時間があるので、セパンでの戦い方はこれからゆっくり考えたいと思います」
Text & Photo: HONDA
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SGT:第3戦富士決勝 優勝ドライバーのコメント

100502Kaiken

100502KaikenGT500 GT500クラス優勝 #35MJ KRAFT SC430
大嶋 和也
富士は勝てる、とそういうつもりで今週来ていました。
公式練習、予選、フリー走行とずっとトップで、決勝だけ取りこぼしたらどうしようもないな、と思って必死で走りました。
スタート前の8分間のウォームアップ走行で振動が出たときはあせりましたが、グリッド上で原因が見つかって、決勝走り出してからは問題ありませんでした。
今週はずっと完璧でしたね。去年のポッカ700㎞もそうでしたけど。
継ぎからはウェイトが載って勝てなくなりそうですが、取りこぼしのないようにポイントを狙っていって終盤戦で勝負したいですね。

石浦 宏明
うまく流れがきていて、勝ちたいという気持ちで富士に来ました。今日ここにTDPの4人が並ぶことができて嬉しいです。
最初のスティントで大嶋が良いペースで走っていたので、同じタイヤを履く僕も守らなくても平気でした。8号車の破片を拾ったときはあせりましたが、うまく切り抜けられました。 車もタイヤも問題がないと分かっていたので、最後の大嶋の走りも安心してみていられました。
開幕戦、第2戦とポイントを取り損ねたし、ランキング上位陣は今日もポイントを獲っているので、継ぎからウェイトを積んでも勝つ走りが出来るように頑張って、終盤も最後までタイトル争いに残れるようにしたいですね。

100502KaikenGT300 GT300クラス優勝 #74COROLLA Axio apr GT
国本 雄資
嬉しいよりも、ほっとしています。
去年は勝つどころか表彰台もなかったので、今日勝つことができてほっとしています。
クルマは持ち込みから速くて、高くなった気温とミシュランタイヤもマッチしていたので序盤からどんどん抜かすことが出来ました。(43号車に追い上げられたときは)正直言って凄いバクバクしていましたが、自分の走りを出来ていれば抜かれることはないと考えて、最後まで集中して走りました。タイヤを井口君がセーブしてくれてたので、最初は良かったんですが、そこからちょっとずつバランスがおかしくなってきて、ガライヤに追い上げられました。
クルマを降りてからは高木さんに「もっと速く走れよ!」って言われちゃいました。

井口 卓人
初表彰台を初優勝で決められて嬉しいです。
昨日僕は乗る機会がなかったので、国本君の頑張りで今日の勝利があるのかなと思います。
これからのレースも気温が上がってきて、ミシュランに合ってくるので、ウェイトに関係なく勝ちに行きます。
次のセパンも表彰台に上がれるよう頑張ります。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SGT:第3戦富士決勝 #35MJ KRAFTが完全優勝!上位4台をレクサスが独占。GT300も#74カローラが制し、トヨタ&レクサスがホームレースを完全制覇

2010オートバックス スーパーGT第3戦「富士GT400kmレース」は5月2日、富士スピードウェイで決勝レースを行い、ポールポジションからスタートした#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)が終始安定した速さで後続を突き放し、昨年鈴鹿サーキットで開催された第6戦ポッカ700km以来の優勝を手にした。
また2位に#1ペトロナス、3位に#6エネオス、4位に#38ZENTとレクサス勢は出走5台中4台でトップ4を独占するという、圧倒的な強さを見せ付けた。
GT300クラスもまたTDPの若手コンビの駆る#74COROLLA Axio apr GT(石浦宏明/大嶋和也組)が接戦を制しGT500クラスのレクサスと共にホームコースの富士でのレースを最高の形で締めくくった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日26,500人 決勝日53,100人 延べ79,600人)

100502GT500winner1 100502GT300winner1

100502GT500start

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100502GT500top3

決勝レースは午後2時にフォーメーション開始。
これに先立って行われたウォームアップ走行で2台のクルマが振動を感じてピットへ。1台は#23モチュールGT-R、もう1台はなんとポールシッターの#35MJ SCだった。
幸い35号車の振動は左リヤのアップライトを固定するボルトが緩んでいたためと判明、グリッド上で増し締めをするだけで済んだが、23号車のほうは駆動系のトラブルと判明、そのままピットガレージでの修復作業を余儀なくされた。

1周のフォーメーションラップの後、2時3分にレースはスタート。
GT500クラスはポールの35号車がそのままトップでオープニングラップを制し、会長に周回を重ねていく。スタートドライバーは大嶋だ。これを追う#1ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラーは4周目から次第にペースを上げていき、20周を終えたころには0.480秒とすぐ後ろにまで迫った。
しかし大嶋はそこからペースを上げ、21周目で0.634秒、22周目で1.064秒と再び差を広げていく。25周を終えるころには差は2秒以上に拡大した。
35号車は31周でピットイン。石浦に交代して28.1秒でピットアウト。1号車は35周で最初のピットストップを消化した。この4周の間に石浦はファステストラップを更新するハイペースで周回を重ね、1号車に大差をつけてきた。
50周を消化するころには実に14秒以上のギャップを築き上げ、63周終わりで2度目のピットイン。再び大嶋に交代したが、左フロントタイヤの交換に手間取り、36秒の作業時間。
この間に#1ペトロナスSCは2スティント目を担当した脇阪寿一が64周目、65周目と1分36秒台のハイペースで飛ばし66周終わりでピットイン。
しかしこちらも作業時間は34.8秒と決して迅速とは言えず、トップとの差を詰めるまでには至らなかった。

結局35号車は一度もトップの座を脅かされることなく88周を走り切り、公式練習、予選、決勝、フリー走行と今週行われた全てのセッションでトップという完璧な形で昨年8月のPOKKA700km以来8ヵ月半ぶりの勝利を手にした。
しかもこの日レクサスSCは出走5台中4台、44周目に駆動系トラブルでリタイヤした#39デンソーサードSCを除く全車でトップ4を形成するという、これまた完璧な形でゴールデンウィークのホームレースを締めくくった。

なおホンダHSVの最上位は#17ケーヒンの5位、GT-R勢は#12カルソニックの6位が最高で、前回優勝の#18ウイダーHSVは7位に終わっている。

100502GT300start

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#35MJ SCの圧勝という結果に終わったGT500クラスとは対照的に、GT300クラスはスタートからファイナルラップまで息をもつかせぬ接戦が繰り広げられた。

まずはポールシッターの#33ハンコックポルシェに2番手スタートの#25ZENTポルシェが襲い掛かり、1周目のコカコーラコーナーでトップに立つ。ドライバーは33号車が木下みつひろ、25号車は土屋武士だ。
#33木下は続く2周目のダンロップコーナーで#66アストンマーチンを駆る吉本大樹にも抜かれて3位に後退してしまった。

2位に浮上した#66吉本は追撃の手を緩めず#25土屋を16周目のダンロップで攻略し、トップに浮上する。
その後方では出遅れた4位#74カローラを駆る国本と#33木下の熾烈な3位争いが展開された。 右に左にラインを変えて木下の隙を伺う国本。一方木下も巧みなライン取りとストレートスピードの速さを利用して#74カローラの動きを封じ、22周終わりで最初のピットストップ。
ここで33号車はタイヤ無交換作戦に出た。2スティント目を担当するのは今回チームに加わった藤井誠暢だ。

これで前の開いた国本は一気にペースを上げてトップ2台に迫る。
前方では一旦トップを奪われた#25土屋が何度も#66吉本に並びかけるが、吉本も必死で押さえ込む。その間に国本は2台との差をぐんぐん詰め、30周目のヘアピンで見事土屋のインを突いて2位に浮上した。
これで勢いのついた国本は続く31周目には周回遅れに詰まった吉本をも攻略、トップに躍り出た。

74号車は38周終わりで最初のピットイン。
しかしここでタイヤ4本を交換したため、再び#33ハンコックの後方でピットアウトすることに。
一方25号車は最初のピットストップの際、ピットレーン出口で速度違反を犯してドライブスルーペナルティを受け、66号車はFIA-GT仕様の燃費の悪さから給油時間が長めになり、いずれもこの段階で勝負権を失った。

これで一躍トップに躍り出た33号車だったが、46周終わりのホームストレートでエンジントラブルに見舞われてレースを終えることとなってしまう。
代わってトップに復帰した74号車。しかしその背後から猛然と追い上げてくるクルマがあった。
aprのチームメイト、#43ガライヤだ。

43号車は24周目のコカコーラで#26タイサンポルシェと4位を争ってコースオフを喫したものの、その後は着実なペースで上位との差を詰め、他の上位陣の後退にも助けられて40周目に3位、45周目には2位に浮上してきた。
一方トップの74号車は2度目のピットストップでタイヤ無交換を選択した影響でレース終盤マシンバランスに苦しみ始めていた。

そして遂に75周目、2台のギャップは1秒を割り込んだ。
ダンロップで、最終コーナーで並びかけてくる#43高木。#74国本も懸命に押さえ込む。
両者はテール・トゥ・ノーズのままファイナルラップを迎えるが、結局最後まで集中を切らさなかった国本が高木に競り勝ち、GT参戦2年目にして初めての表彰台を勝利で飾ることとなった。 僅差で敗れた#43ガライヤに続く3位には、45秒以上の大差をつけられながらもしぶとく生き残った#66アストンマーチンが入った。

次戦はマレーシアのセパンサーキット。6月20日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS14882:25'00.795
250021PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS38884.741
350036ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS428822.875
4500438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS348841.899
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS168851.687
6500612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS16881'11.940
7500718ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS40881'17.697
8500824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH40871Lap
95009*32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL2871Lap
1050010100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS28871Lap
11500118ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS106226Laps
---- 以上規定周回数(61 Laps)完走 ----
-500-23MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI65830Laps
-500-39DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL144345Laps
■GT300クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1300174COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI10812:25'27.609
2300243ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI10810.622
3300366triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH8145.304
4300419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH228146.122
530053HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH348155.577
6300611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL8811'10.790
73007*25ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH801Lap
8300827NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH4801Lap
9300931エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH12801Lap
1030010*26CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH801Lap
11300117M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH40801Lap
123001246アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH70801Lap
13300132アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30801Lap
14300149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2801Lap
153001587JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2801Lap
163001686JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH24801Lap
173001788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH801Lap
18300185マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH16783Laps
1930019666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH783Laps
203002051Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH5922Laps
---- 以上規定周回数(56 Laps)完走 ----
-300-33HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK164536Laps
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH3051Laps
-300-62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH2754Laps
-300-360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK180Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.35 MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組) 1'35.612 (68/88) 171.807km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.74 COROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資組) 1'44.753 (61/81) 166.815km/h
  • CarNo.32は、接触行為により注意喚起(黒白旗を提示)
  • CarNo.7の第2ドライバーは、反則スタートによりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.25の第1ドライバーは、本大会特別規則書第25条3.違反(ピットロード速度超過)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.26の第1ドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則H項(青旗無視)違反により、罰金3万円のペナルティを課した。
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Formula Nippon | JAF Grand Prix | SUPER GT

SGT FN:GTA、JRP、富士スピードウェイの3社がJAFグランプリの概要を明らかに。レースは三日間開催

株式会社GTアソシエイション(以下GTA)、株式会社日本レースプロモーション(以下JRP)、富士スピードウェイ株式会社の3社は5月2日、スーパーGT第3戦の開催されている富士スピードウェイで会見を行い、11月に予定されている「JAFグランプリ スーパーGT&フォーミュラニッポン富士スプリントカップ2010」の大会概要を発表した。
当日は坂東正明GTA社長、白井裕JRP社長、加藤裕明富士スピードウェイ社長の3名が出席し、レーススケジュールやサポートイベント、今後のメディア説明会の日程などについて説明した。
内容は下記の通り。

1.大会概要
20年ぶりの復活となる「JAFグランプリ」タイトルの付与されることとなった本大会は、開催日程を3日間とし、11月12日(金)をフリー走行・公式予選日とした。
また日本で最も参加台数の多いワンメイクレースである「ネッツカップヴィッツレース」のグランドファイナル、日本独自のナショナルフォーミュラ「F4」、往年の日産サニーやトヨタスターレットなどが当時のカラーリングで参戦する「マイナーツーリングカーレース」を併催レースとして組み込んだほか、往年のトップドライバーによる「レジェンドカップ」をマツダロードスターを使用したエキジビジョンレースとして開催する。
なお本大会ではフォーミュラ・ニッポン、GT500、GT300の総合優勝者にJAFグランプリタイトルを付与するほか、GT500クラス優勝チームとF4の年間最多優勝コンストラクターに国土交通大臣賞がそれぞれ授与される。

2.レーススケジュール
メインレースの決勝はフォーミュラ・ニッポン、GT500クラス、GT300クラスの順でそれぞれ100km(22周)のスプリントレースを土曜日と日曜日の両日開催する。 また表彰式については全レースの終了後に3カテゴリーをまとめて実施する。 日程は下記の通り

11/12(金)
午前
スーパーGTフリー走行
フォーミュラ・ニッポンフリー走行
ヴィッツ予備予選

午後
スーパーGT500クラス予選
スーパーGT300クラス予選
マイナーツーリング予選
フォーミュラニッポン予選
ヴィッツコンソレーション決勝

11/13(土)

午前
ヴィッツ予選
F4予選
マイナーツーリング決勝
レジェンドカップ

午後
フォーミュラ・ニッポン決勝①
スーパーGT300クラス決勝①
スーパーGT500クラス決勝①
表彰式①

11/14(日)
午前
F4決勝
ヴィッツ決勝
レジェンドカップ

午後
フォーミュラ・ニッポン決勝②
スーパーGT300クラス決勝②
スーパーGT500クラス決勝②
表彰式②

3.特設ウェブサイトの開設
本大会をより多くの方に認識いただくため、特設ウェブサイトを6月より開設する。 アドレス等の詳細は後日公表する

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

SGT:第3戦富士スターティンググリッド/スタートドライバー

■GT500 Class
 1
35 MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明 / *大嶋 和也
BS 14
*1'33.586

 2
1 PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS 38
*1'34.358

 3
6 ENEOS SC430
LEXUS SC430
*伊藤 大輔 / ビヨン・ビルドハイム
BS 42
*1'34.537

 4
23 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲 / *ブノワ・トレルイエ
MI 6
*1'34.562

 5
8 ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
* ラルフ・ファーマン / 井出 有冶
BS 10
*1'34.669

 6
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
* 立川 祐路 / リチャード・ライアン
BS 34
*1'34.831

 7
17 KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
* 金石 年弘 / 塚越 広大
BS 16
*1'35.056

 8
24 HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 安田 裕信
YH 40
*1'35.427

 9
12 カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生 / *ロニー・クインタレッリ
BS 16
1'35.450

10
39 DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平手 晃平
DL 14
1'35.465

11
32 EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍 / *中山 友貴
DL 2
1'35.784

12
18 ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史 / *ロイック・デュバル
BS 40
1'35.924

13
100 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
* 伊沢 拓也 / 山本 尚貴
BS 28
1'36.211



■GT300 Class
 1
33 HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
* 木下 みつひろ / 影山 正美 / 藤井 誠暢
HK 16
*1'43.165

 2
25 ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕 / *土屋 武士
YH
*1'43.417

 3
74 COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人 / *国本 雄資
MI 10
*1'43.428

 4
66 triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士 / *吉本 大樹
YH
*1'43.575

 5
43 ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男 / *高木 真一
MI 10
*1'43.613

 6
3 HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹 / *柳田 真孝
YH 34
*1'44.079

 7
2 アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規 / 濱口 弘
YH 30
*1'44.191

 8
11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也 / *平中 克幸
DL 8
*no time

 9
19 ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学 / *片岡 龍也
YH 22
1'44.340

10
86 JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司 / *関口 雄飛
YH 24
1'44.414

11
5 マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二 / *黒澤 治樹
YH 16
1'44.494

12
9 初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
*番場 琢 / 佐々木 雅弘
HK 2
1'44.512

13
26 CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*イゴール・スシュコ / 植田 正幸
YH
1'44.577

14
31 エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
*嵯峨 宏紀 / 松浦 孝亮
YH 12
1'44.585

15
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝 / *折目 遼
YH 40
1'44.630

16
87 JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之 / *坂本 祐也
YH 2
1'44.630

17
27 NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
*山岸 大 / 小泉 洋史
YH 4
1'44.872

18
46 アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*横溝 直輝 / 阿部 翼
YH 70
1'45.149

19
88 リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*余郷 敦 / 細川 慎弥
YH
1'45.332

20
62 R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也 / *佐々木 孝太
YH
1'45.464

21
51 Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也 / *密山 祥吾
YH
1'46.011

22
666 BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎 / *宮本 隆士 / Takamori.com
YH
1'46.511

23
360 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤 / 松永 まさひろ
HK
1'47.737

24
365 365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー / *ティム・サグダン
YH
1'47.817



  • タイムの'*'印はスパーラップで記録されたもの
  • ドライバーの'*'印はスターティングドライバーを示す
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SUPER GT

SGT:第3戦富士GTA定例会見 セディナが新シリーズスポンサーに

株式会社GTアソシエイション(以下GTA)は5月2日、スーパーGT第3戦の開催されている富士スピードウェイで定例会見を行い、株式会社セディナが今回新たにシリーズスポンサーとなったことを発表した。
セディナは昨年4月にオーエムシーカード、セントラルファイナンス、クオークの3社が合併して出来た日本最大級の信販会社。
会見当日は江幡真史代表取締役副社長が出席して、契約に至った経緯と今後展開するサービスについて説明した。

 147
新スポンサー「セディナ」の江幡副社長
江幡副社長のコメント
日本国内でゴールドカードを普及させるために何が必要か調査したところ、「限定間のあるサービス」「家族や友人との共有感」がポイントになることが分かりました。
そこでスポーツイベントとしてのスーパーGTに着目いたしました。
今回発表するセディナカードPremium(プレミアム)」はスーパーGTファンに向けて、スポンサーラウンジへのご招待や観戦券の割引購入などの特典を設けました。

GTAプレスリリース

セディナカードPremiumの概要

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SUPER GT

SGT:第3戦富士フリー走行 またも#35MJ KRAFTがトップタイム!レクサスSCが上位独占

MJ KRAFTはここでも速かった!
2010スーパーGT第3戦の決勝前フリー走行は、ポールシッターの#35MJ KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)がトップタイムを記録。昨日の公式予選から全てのセッションでトップに立ち、決勝にむけて万全の仕上がりぶりを改めてみせつけた。
GT300クラスは今回2カーエントリーとなったタイサンの1台、#26CINE CITTAタイサンポルシェ(イゴール・スシュコ/植田正幸組)がトップ。ポルシェ勢がここでも速さをみせた。

100502Fp2GT500 100502Fp2GT300

決勝日を迎えた富士スピードウェイも昨日に続いて快晴。朝早くから多くの観客が詰めかけ、既に1コーナー指定席は完売の状態だ。
そんななか、フリー走行は午前8時30分より30分間で行われた。

各車のペースは走り始めから速く、周回を重ねるたびにトップは#24HIS GT-R、#38ZENT SC、#8ARTA HSV、#6ENEOS SCと目まぐるしく入れ替わるが、開始15分で大嶋のドライブする#35MJ SCが1分35秒975でトップに躍り出て、これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。
これはユーズドタイヤを装着し、決勝を想定して燃料を多めに積んでいながらのタイムということであり、決勝に向けて35号車の準備は万全のようだ。 また2番手には#6エネオス、3番手に#38ZENTがつけ、35号車だけでなくレクサスSC勢全体の好調ぶりを伺わせた。

100502FpKondo一方GT-R勢最上位は#24HISの4位。しかし24号車は走行終了3分前に1コーナー立ち上がりでトラブルによりストップしてしまい、決勝への影響が懸念される状況だ。

HSV勢では#17ケーヒンの5位が最高。前回優勝の#18ウイダーは9位と、ここでも苦戦が続く。

GT300クラスは序盤から#26タイサンポルシェと#2アップルK-ONE紫電の2台が交互にトップタイムを塗り替えあう展開に。結局スシュコが開始14分で記録した1'44.925がここでのトップタイムとなった。
2番手に#2紫電、3番手には#19ウェッズスポーツIS350がつけた。

第3戦決勝はこのあと午後2時より88周(400km)で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第3戦富士フリー走行結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2010/05/02) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS141'35.975-171.157
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS421'36.350 0.375170.491
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS341'36.387 0.412170.425
4500424HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH401'36.490 0.515170.244
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS161'36.520 0.545170.191
650068ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'36.540 0.565170.155
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS161'36.618 0.643170.018
850081PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS381'36.660 0.685169.944
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS401'37.011 1.036169.329
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'37.062 1.087169.240
115001123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'37.502 1.527168.477
125001232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL21'37.589 1.614168.326
1350013100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS281'37.847 1.872167.883
14300126CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH1'44.925 8.950156.558
1530022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'45.362 9.387155.908
16300319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH221'45.407 9.432155.842
17300433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
藤井 誠暢
HK161'45.444 9.469155.787
1830055マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'45.446 9.471155.784
19300611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL81'45.458 9.483155.766
20300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI101'45.482 9.507155.731
21300827NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH41'45.526 9.551155.666
22300966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH1'45.619 9.644155.529
23300103HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH341'45.638 9.663155.501
243001146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH701'45.719 9.744155.382
253001286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'45.761 9.786155.320
26300137M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH401'45.844 9.869155.198
273001474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI101'45.962 9.987155.025
283001531エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH121'46.11310.138154.805
293001662R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'46.12210.147154.792
303001788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH1'46.26210.287154.588
313001825ZENT Porsche RSR
PORSCHE 1GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'46.61610.641154.074
323001951Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'46.65810.683154.014
333002087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'46.75510.780153.874
34300219初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'46.76310.788153.862
3530022666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
Takamori.com
YH1'48.06412.089152.010
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
澤 圭太
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'48.66312.688151.172
3730024*365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'50.41814.443148.769
  • CarNo.365のフリー走行にて状態を確認した結果、決勝レースへの出走を認める。ただし、第2ドライバー(ティム・サグタン)をスタートドライバーとする。
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