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Japanese F3

JF3:第8戦岡山公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2017/05/27) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 8 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1231高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'22.315--161.949
2122アレックス・パロウTHREEBOND
Dallara F314
ThreeBond TOMEI TB14F31'22.405 0.090 0.090161.772
313坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA TOM'S TAZ311'22.484 0.169 0.079161.617
4364宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'22.542 0.227 0.058161.503
535三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen A411'22.706 0.391 0.164161.183
626大津 弘樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'22.808 0.493 0.102160.984
7337イェ・ホンリーKRC with B-Max F315
Dallara F315
Volkswagen A411'22.900 0.585 0.092160.806
8788片山 義章OIRC F315
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'23.020 0.705 0.120160.573
9289山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen A411'23.343 1.028 0.323159.951
10710阪口 晴南HFDP RACING F316
Dallara F316
TODA TR-F3011'23.562 1.247 0.219159.532
112111ブルーノ・カルネイロAlbirexRT-WILSON
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'23.768 1.453 0.206159.140
1230N1DRAGONB-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'26.421 4.106 2.653154.254
1311N2植田 正幸Rn山下製作所F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'26.994 4.679 0.573153.238
145N3アレックス・ヤンHuaJiangHU F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'27.117 4.802 0.123153.022
1555N4久保田 克昭Planexスマカメ・F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'27.441 5.126 0.324152.455
1677N5堀田 誠mutaレーシングF306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'27.728 5.413 0.287151.956
1713N6吉田 基良B-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'27.794 5.479 0.066151.842
1822N7長谷川 綾哉Alb新潟第1ホテルSuger
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'29.420 7.105 1.626149.081
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SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フリー走行結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/27) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
17フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'14.059--180.002
240野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E1'14.140 0.081 0.081179.806
318小林 可夢偉KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A1'14.177 0.118 0.037179.716
441伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E1'14.177 0.118 0.000179.716
536アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'14.202 0.143 0.025179.656
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'14.212 0.153 0.010179.631
716山本 尚貴TEAM無限SF14Honda HR-417E1'14.344 0.285 0.132179.312
83ニック・キャシディフジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4A1'14.369 0.310 0.025179.252
950小暮 卓史B-Max Racing team SF14Honda HR-417E1'14.460 0.401 0.091179.033
102石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'14.466 0.407 0.006179.019
1110塚越 広大REAL SF14Honda HR-417E1'14.468 0.409 0.002179.014
1220ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'14.489 0.430 0.021178.963
131国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'14.514 0.455 0.025178.903
148大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'14.522 0.463 0.008178.884
1537中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'14.537 0.478 0.015178.848
164山下 健太フジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4A1'14.564 0.505 0.027178.783
1715ピエール・ガスリーTEAM無限SF14Honda HR-417E1'14.643 0.584 0.079178.594
1865ナレイン・カーティケヤンNAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'14.649 0.590 0.006178.580
1964中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'14.835 0.776 0.186178.136
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5,6戦オートポリス テクニカルサーキットのオートポリス、富士に続いて、連続入賞を果たす! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつであるFIA-F4選手権が、5月20日(土)、21日(日)にオートポリス(大分県)で開催された。

 ドライバーの川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人は、前回の富士大会で揃って入賞を遂げ、目標を入賞から、一段高みへと移すことが期待された。

 今回の舞台、オートポリスは高低差のあるテクニカルレイアウトで知られ、またタイヤへの攻撃性の高さも特徴のひとつとなっている。したがって、求められるのは単純な速さのみならず、タイヤグリップをいかに持たせることができるか、またタイヤグリップの落ちていくマシンをいかにコントロールして速く走らせることができるかが重要な戦いとなる。

予選 5月20日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 昨年は熊本地震の影響で中止となったため、FIA-F4が行われるのは2年ぶり。そのため、オートポリスでのレース経験を持つのは湧也だけ。3人とも自主的にシミュレーターで学習してきたが、やはり実際に走るのが効果的と、さっそく水曜日のスポーツ走行から練習を開始する。さらに木曜日、金曜日の専有走行で周回を重ねることで、それぞれ上々の手応えを得ることとなった。また、その過程で予選シミュレーションも行い、好タイムを出すには早めのアタックが有効というのを理解していただけに、そのあたりを頭にしっかり置いて土曜日の予選に挑んだ。

 好天に恵まれ、というより夏日を思わせるほどの暑さの中、湧也、川合、玲次の順で並んでコースイン。予定どおり早々のアタックを試みるも、前走車に進路を塞がれる格好となってしまい、最初のアタックラップが不発に終わる不運。それでも第1レースのグリッドを決めるベストタイムでは、川合が5番手、そして湧也が7番手につける。さらに第2レースのグリッドを決めるセカンドベストタイムでも、湧也は6番手に。セカンドベストが決まっていなかった川合が、なんとかもう一発と攻め立てるも、その直後に赤旗がでてしまう。

 幸い、再開後のアタックで川合は、再び湧也の前に割って入る、セカンドベストでも5番手につけることに成功、湧也は2戦とも7番手となり、玲次は赤旗の影響を大きく受けてしまい、14番手と12番手となった。

第5戦決勝 5月20日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第5戦決勝は、予選に引き続きドライコンディションでの走行となった。ここで好スタートを切ったのが川合で、早々に1台をかわした後、ポイントリーダーの前車さえ抜きかけるも、選んだイン側のラインは路面が汚れておりスリッピーなことから、無理は禁物と判断。まずは4番手で1コーナーをクリアする。一方、湧也はポジションキープで、玲次もひとつ上げる。

 オーバーテイクポイントが多いとは言い難いコースだけに、それぞれが離れず隙をうかがいながら周回を重ねる中、10周目に玲次は、前を行く2台の接触に乗じて、ふたつポジションを上げる。逆に湧也はその前の周に、1コーナーでブレーキング合戦を繰り広げた末、8番手に。一方、川合は激しいバトルを続ける後続こそ中盤以降は引き離し、3番手浮上を目指していく。終盤にかけては、各上位マシンとも、タイヤグリップがギリギリの中、一進一退の攻防を続けていくも、川合は4位、湧也は8位、玲次は入賞まであと一歩と迫る11位でチェッカーとなった。

第6戦決勝 5月21日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 日曜日も強烈な暑さに見舞われるかと思われたものの、穏やかなコンディションへと一転。その意味ではタイヤへの負担は減ったものの、すでにタイヤは1レース経過しているだけに厳しい状況は変わらず。その影響で路面を掻き過ぎた川合がスタートでひとつ順位を落としたが、抜いていった車両は1コーナーでオーバーランし、結果的にはポジションをキープ。それに乗じて湧也はひとつ順位を上げて、川合の背後につ けることとなった。そして、玲次は13番手に後退するも、2周目には1台をかわし、さらに前走車のペナルティで5周目には11番手に上がる。

 連なって周回を重ねる川合と湧也は、前を行く4台がビリビリとした緊張感を醸し出していたため、離されることのないようピタリと背後につけて走行を続ける。ただし、それぞれ自ら仕掛けようにも、もはやタイヤは限界にまで達していた。そんな中、最終ラップに入ると、いきなりトップ争いに動きが出て、チャンス到来かと思われた。結果、2番手にコースアウトがあったが、川合と湧也のポジションまでには踏み留まりそのままチェッカー。川合は5位、湧也は6位で2戦連続入賞。玲次も後続を最後まで抑え続けて11位となった。

 2週間しかインターバルのなかった今大会とは対照的に、第4大会のSUGOは2ヶ月後の開催となる。シリーズ中盤戦からの巻き返しをはかるべく、トップ3を目指し臨む。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 3ドライバーにはこのコースの特性からして、後半区間はクルマが曲りずらい状況に置かれることは分かっていたので、そこを重点的に走ることを意識させた。その中でも上手く対応できたのは川合で、予選からの流れのまま良いレースを見せてくれた。平木兄弟は不運に見舞われながらもしぶといレースの内容で、次回に期待を持たせるものとなった。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 オートポリスを走るのはレースウィークが初めてでしたが、好きなタイプのコースだったので練習でもいい感じで走れましたし、セットもほぼ決められたんです。予選では最初のアタックで邪魔されて、その上、赤旗も出て、最後の最後でなんとかベストタイムが出せたから良かったです。土曜日の決勝は、スタートに集中していきましたが、結果的にひとつ順位を上げることができました。ペース的にも良く、最終ラップまでチャンスを狙いましたが、チャンスは訪れませんでした。日曜日の決勝は、最終ラップに前が動いたんですが、捕らえるまでいきませんでした。トップグループにかなり近づいてきたので、次のSUGOでは表彰台に上がれるように準備して行こうと思っています。
Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
 今週、初めてオートポリスを走ったんですが、練習からコースのポイントがつかめず、ちょっと苦戦していました。決勝では2戦ともスタートで出遅れてしまって、このコースは抜きどころが少ないので、一発で仕留めることができず、そのまま着いていくだけのレースになってしまいました。とにかく予選が大事なレースなので、毎戦のことなのですが、予選の一発を改善しないと、いい結果は出ないですね。本当に予選が痛い。次回のSUGOまでにはしっかり準備して、いい結果を出せるように頑張ります。
Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
 2年ぶりのオートポリスなので、セットも走り方も、いろいろ試行錯誤してセッティングを詰めていき、練習の最後の感触が良かったのでポールも狙うつもりが、アタックでブロックにあってしまい、想定していたより後ろのグリッドになってしまいました。土曜日の決勝は、スタートに集中していったんですが、なかなか順位が上げられなくて一応ポイントが獲れたというレースになってしまいました。日曜日はタイヤが厳しくて、道幅が足りないぐらいの中で、それでも全周プッシュしているような状況の中、最後までチャンスは訪れませんでした。ここからの中盤戦からはトップ3を走れるように頑張りたいと思います。
Le Beausset Motorsports
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 中嶋一貴/J.ロシター組LEXUS LC500が今季初勝利! 2年ぶり開催の九州ラウンドを制しLEXUS開幕3連勝 (TOYOTA)

 2年ぶりに九州での開催となったSUPER GT第3戦オートポリスラウンドは、各所で接触が多発するほどの白熱した戦いが繰り広げられたが、予選7番手から追い上げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組 au TOM'S LC500 36号車が今季初勝利を飾った。

今季初優勝を飾った中嶋 一貴とジェームス・ロシター

今季初優勝を飾った中嶋 一貴とジェームス・ロシター

 SUPER GT第3戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が5月20日(土)、21日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。

 オートポリスでのSUPER GTは、昨年地震の影響で中止となったこともあり、2年ぶりの開催。両日共に初夏の好天に恵まれ、待ちわびた九州の数多くのモータースポーツファンが結集した。

 今季のSUPER GTは、開幕戦岡山、第2戦富士共に、今季より新たに投入されたLEXUS LC500が圧倒的な強さを発揮し上位を独占。その分、オートポリス戦ではランキング上位チームに重いウェイトハンデが課される中での戦いに注目が集まった。

◆予選◆

 20日(土)、好天に恵まれ、強い日差しで汗ばむほどの陽気の下、気温26度、路面温度41度というコンディションで、午後1時半にノックアウト方式の予選が開始された。

 GT500のQ1(15分間)は、GT300のQ1で赤旗が出された影響で、予定よりも10分遅れの午後2時に開始。いつも通り、セッション前半はどのチームもコースインしないまま、残り9分を切ったあたりから数台がコースへ。LEXUS勢は残り7分半を切ったところで一斉にコースに向かった。

 まず最初にコースインした、ランキング2位で60kgのハンデを負うWAKO'S 4CR LC500 6号車の大嶋和也が1分35秒台のターゲットタイムをマークすると、これをDENSO KOBELCO SARD LC500 1号車の平手晃平、au TOM'S LC500 36号車のジェームス・ロシターとややハンデの軽い2台がこれを更新。

 ZENT CERUMO LC500 38号車の石浦宏明もハンデを感じさせない走りで36号車に続く3番手タイム。前週にイタリアで行われたヨーロピアン・ル・マン・シリーズで初優勝を飾っての凱旋となった平川亮のKeePer TOM'S LC500 37号車も、ランキング首位の62kgハンデながら6号車を上回り6番手。6号車が7番手となり、LEXUS LC500は6台中5台がQ2進出を果たした。

 WedsSport ADVAN LC500 19号車はコンマ4秒及ばず10番手でグリッド確定となった。

 午後2時45分から12分間で行われたQ2も、残り約7分になるまで全車待機。セッション終盤にコースインし目まぐるしく順位が入れ替わるタイムアタックとなった。チェッカー目前、中嶋一貴の駆る36号車が、セクター1,セクター2と連続で好タイムをマークしていたが、最終セクターで僅かにコースをはみ出し、そのままコースオフ。アタックは途中で終えることとなってしまった。

 ウェイトハンデに苦しむ予選となったLEXUS勢だが、ヘイキ・コバライネンが好走を見せた1号車が最上位の3番手グリッドを確保。他のLEXUS勢は、36号車のコースオフの影響もあり、37号車が5番手、6号車が6番手、36号車が7番手、38号車が8番手となった。

 GT300クラスでは、Q1でTOYOTA PRIUS apr GT 31号車の嵯峨宏紀が4周目に、その時点での2番手タイムをマーク。ライバルもタイムを上げていき、順位は塗り替えられていったが、それでも上位をキープ。TOYOTA PRIUS apr GT 30号車の佐々木孝太も嵯峨とほぼ同タイムをマーク。最終的にこの2台は9,10番手で揃ってQ2進出を果たした。

 前戦富士で初優勝を果たし、ドライバーズランキング首位に浮上したことで、最多の46kgというウェイトハンデを課されることとなったJMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車だったが、Q1を担当したGTルーキーの坪井翔が若さ溢れる走りで12番手。Q2へと駒を進めた。

 飯田章がアタックしたSYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は21番手でグリッド確定となった。

 Q2では、31号車のルーキー、久保凜太郎がまずまずのタイムでその時点のトップ5に飛びこむと、やや遅めにコースインした51号車の中山雄一がこれを上回るタイムをマーク。46kgのハンデを搭載しながらも7番手グリッドを獲得した。

 31号車は10番手。30号車は13番手グリッドから決勝をスタートすることとなった。

◆決勝◆

 21日(日)、薄い雲はかかっていたものの好天に恵まれ、気温22度、路面温度31度というコンディションで午後2時に大分県警の白バイ、パトカー先導によるパレードラップ、フォーメーションラップを経て、65周で争われる決勝レースがスタートした。

 ほぼ順当に、予選グリッド順のままスタートが切られ、ポールポジションの車両が2位以下を引き離す展開となったが、5周目にピットスタートから追い上げていたGT500車両がスピンしたところに、31号車が避けきれずクラッシュ。ドライバーは無事だったが、31号車はここでリタイア。レースはセーフティカーが導入され、14周目にマージン帳消しで再開された。

 再開後は、LEXUS LC500同士が激しい5位争いを展開。前を行く5位の37号車、6位の6号車が重いウェイトハンデを課されているのに対し、相対的にハンデの軽い36号車のロシターが猛攻。15周目、激しいサイド・バイ・サイドのバトルの末にロシターの36号車とカルダレッリの6号車がコーナーで接触。ハーフスピンを喫した6号車は、カルダレッリが見事なコントロールで立て直したが、ロシターの先行を許すことに。

 6号車をパスしたロシターは、翌周にはキャシディの37号車、更に前を行くNSX-GTもパスし4位へ浮上した。

 その前方では、3位スタートの1号車コバライネンが、ペースの上がらない2位のGT-Rを攻め、現れ始めた周回遅れのGT300車両を上手く利用して21周目の1コーナーでパス。続いてロシターもジェットコースターストレートエンドでこのGT-Rをかわし、3位へとポジションを上げると、コバライネンの追走に入った。  レースが中盤に入り、ピットでのドライバー交代、給油とタイヤ交換作業が行われていく中、32周目に36号車ロシターが1号車コバライネンをパス。その1号車は34周目終了で、首位を行くNSXと同タイミングでピットへ。平手へとドライバー交代した1号車は、ピット作業の速さでNSXを上回り、事実上の首位に浮上。

 翌周、36号車もピットへ向かい、ロシターから中嶋一貴へとドライバーチェンジ。中嶋一貴は1号車の前でピットアウト。タイヤが暖まっていないアウトラップで、1号車平手の猛追を受けるもこれを凌ぎ切り、その後、GT500車両全車がピットを終えた時点で首位に浮上した。

 しかし、1号車平手も諦めず、周回遅れの処理などを使って36号車を猛追。51周目の14,15コーナーで2台はサイド・バイ・サイド状態となり、行き場を失った36号車と1号車は接触、36号車は何とかそのままレースを続行したが、1号車がスピンを喫し、立て直そうとしたところにGT300車両が追突。残り15周まで首位を争っていた1号車だったが、惜しくもここでレースを終えることとなってしまった。

 これで楽になった36号車は、2位以下に30秒以上の大差をつけ、終盤は接触によるダメージを負っての走行ながらも充分なマージンでトップチェッカー。今季初勝利を挙げた。LEXUS LC500は開幕3連勝。中嶋一貴にとっては、WECの第1戦、スーパーフォーミュラの第1戦、WEC第2戦に続き、4連勝を飾ることとなった。

 後方では、大嶋に交代した6号車が表彰台を賭けての5台のバトルの中で果敢な走りを見せたが、激しいバトルの中で接触を喫し、右フロントタイヤにダメージを負い、予想外のピットを強いられ後退。37号車は6位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。19号車は8位で連続ポイント獲得記録を更に更新。38号車も10位でフィニッシュし、貴重なポイントを獲得した。

 GT300クラスでは、7番手からスタートを切った51号車は、前半を担当した中山雄一が、燃費を活かしてピットタイミングを最後まで引っ張り、42周目に首位でピットイン。ピット作業のトラブルで10位まで順位を落としたものの、交代した坪井も好走を見せ、6位まで追い上げてフィニッシュ。ランキングでは首位の座は譲ったものの、わずか1ポイント差の2位につけている。

 31号車のプリウスは5周目にスピンしたGT500クラス車両を避けきれず接触しリタイア。13番手スタートの30号車は11位フィニッシュ。60号車は21番手と後方スタートながら着実に追い上げ、12位でチェッカーを受けた。

今季初勝利を挙げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組 au TOM'S LC500 36号車

今季初勝利を挙げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組(au TOM'S LC500 36号車)

GT300クラスで6位入賞を果たした中山 雄一/坪井 翔組 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車

GT300クラスで6位入賞を果たした中山 雄一/坪井 翔組(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車)

au TOM'S LC500 36号車 ドライバー  中嶋一貴:
 昨日の予選で自分が余計なミスをしてしまったのだが、今日はジェームスが本当に素晴らしい走りを見せてくれた。ある程度のポジションアップは期待していたが、まさかトップでバトンを受けることが出来るとは正直思っていなかった。今日のレースはそこに尽きる。自分のスティントは、タイヤ的に未知数なところはあったが、ペース的には決して悪くなかった。コース上の混雑に引っかかったタイミングで、1号車に追いつかれたが、それ以外は問題なく、予定通りだった。接触に関しては、同じLEXUS同士ということもあり残念だが、こちらとしてはどうしようもなかった。その後はダメージもあり、気を遣いながらの走行だったが、とりあえずトップで車をゴールに運ぶことが出来てほっとしている。次戦はリストリクターやウェイトハンデ等も厳しくなるが、車のベースとしては悪くないし、SUGOは走っていて楽しいコースなので、良いレースがしたい。
au TOM'S LC500 36号車 ドライバー  ジェームス・ロシター:
 レース序盤から盛りだくさんな展開だった。昨日の予選結果で、前にいる37号車、6号車をパスしなくてはならなかった。特に6号車をパスするのは大変で、正直信じられないほどのアタックモードで攻めた。我々の36号車は本当に速く、その後、ヘイキ(コバライネン)とのバトルも本当に楽しかった。2位に立ってから、ピットまでの数周は、ギャップを広げるために全力でプッシュした。結果的に一貴に首位でバトンを渡すことが出来、最高の結果になった。チームも本当によくやってくれた。とてもエキサイティングなレースだった。
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 優勝ドライバーのコメント 「JAF-GTは速すぎる、みたいなことを言ってる人たちにだけは負けないようにしないと」(山下健太)

GT500クラス #36au TOM'S LC500

ジェームス・ロシター
最初からイベントが盛りだくさんの一日でした。序盤から6号車や37号車とバトルになりましたが、SCがピットインしてからが勝負だと思って、そこで追い越すことができました。今日はもうアタッククレイジーモードで走りました。攻めて攻めて攻めて、本当にエキサイティングでレースを楽しむことができましたよ。
中嶋一貴
昨日の予選で余計なミスをしてしまったので、今回ばかりは今でも軽口を叩く気にはなれません。ジェームスが順位を上げてくれるとは思っていましたが、まさかトップでバトンを受けるとは思ってなかったので。今日はジェームスの走りに尽きると思います。2スティント目はタイヤ的に未知数なところがありましたが、ペース的には悪くありませんでした。トラフィックに引っかかって1号車に追いつかれましたけど、接触に関しては同じレクサス同士ということで残念ではありますが、こちらとしてはどうしようもできなかったので。このところミスが続いていたので、とにかくホッとしています。

GT300クラス #25VivaC 86 MC

山下健太
自分がスタートを担当しましたが、もう少し楽にスバルとの差を広げられると思っていました。自分でも結構いいタイムを出していたのについてこられてしまって、ギャップを作るのに苦労しました。500との絡みでうまくギャップを作ることができ、その間にピットに入って松井さんにバトンを渡しました。そのあとは松井さんの素晴らしい走りでしたが、チームもドライバーも本当にギリギリのところで戦っていました。GT300はJAF-GTとGT3で得意なサーキット、苦手なサーキットがあるとかないとか言われるんですけど、オートポリスに関してはJAFが有利っぽくて。他のドライバーでJAF-GTは速すぎる、みたいなことをブログで書いてる人がいるようですが、SUGOではそういう人たちには負けないようにしたいです。
松井孝允
山下選手がぶっちぎってくれるかなと思ったんですけど、そううまくはいきませんでした。後半タイヤを替えて、ウォームアップが速かった部分で僕が前に出れました。終盤はスバルとの戦いになるなと思っていました。タイヤ交換のところで55号車が前に出ましたが、それは抜けると思っていました。最後は燃料ポンプのトラブルが出たので井口選手が迫ってくることはわかっていました。工場で対策をとって来ていなかったら勝てなかったと思います。本当にギリギリでしたが、勝てて良かったです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 激戦を制したのは#36auトムスLC500!NSXも今季初の表彰台を獲得

2年ぶりの九州大会を制したのは、またしてもレクサス!!
オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300km」の決勝レースが5月21日、大分県のオートポリスで開催され、予選7番手からスタートした#36中嶋一貴/ジェームス・ロシター組(au TOM'S LC500)が序盤から積極的に順位を稼ぎ、最後は2位以下に26.592秒もの大差をつけて接触やアクシデントの相次ぐ激しい戦いを制した。
GT300クラスはポールポジションからスタートした#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)が終盤燃料ポンプのトラブルに見舞われるも、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)を僅差でかわして今季初勝利を挙げた。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:土曜日10,470人/日曜日18,200人/大会総入場者数28,670人)

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第3戦決勝は午後2時より65周で行われた。
スタートではポールシッターの#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)がトップに立ち、そのまま後続を引き離そうとしたが、6周目に入ったところで#8小林崇志(ARTA NSX-GT)
のスピンをきっかけとした多重クラッシュが最終コーナーで発生、これによりセーフティーカーが導入されることになり、100号車のリードは帳消しとなった。
8号車はウォームアップ走行で電気系のトラブルが発生、この影響でピットスタートとなっており、序盤からGT300を抜きながらの苦しい走行を続けいていたのだった。

セーフティーカーランは13周目まで続き、14周目から追い越し解除となる。
すると予選7番手からスタートした#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)が接触をも辞さない激しいバトルを立て続けに仕掛けてみるみるうちに順位を上げてきた。
まずは15周目の3コーナーで#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)のインに半ば強引に車体をねじ込んで6位、続いて16周目の1コーナーで#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)をも捉えて5位、そして19周目の1コーナーで#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)のインに飛び込んで4位に浮上した。

その前方では予選3番手の#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)が21周目の1コーナーで#46本山哲(S Road CRAFTSPORTS GT-R)のインに飛び込んで2位に浮上するが、ロシターはその本山を同じ周の第2ヘアピンで捉え、一気にコバライネンとのギャップをも削り取っていった。

その結果24周目に入ると#100山本、#1コバライネン、#36ロシターが三つ巴のトップ争いを展開する状態に。
周回遅れを巧みに使って必死で逃げる山本は34周目にピットイン、後半を伊沢拓也に託したが、その給油作業が手間取る間に同じ周でピットインしていた#1平手晃平(DENSO KOBELCO SARD LC500)の先行を許してしまった。

さらには36周終わりでピット作業を行なった#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)も1号車の前でピットアウト。これにより100号車は実質3位に後退することになった。
#36中嶋を追い上げる#1平手は51周目の15コーナーで中嶋のインに並びかけるが、中嶋も一歩も引かずに両者は接触。これにより平手はスピンを喫し、後ろから来た#50新田守男(Ferrari 488 GT3)とも接触してしまい、その場でレースを終えてしまった。

この接触でフロントバンパーを破損した36号車だったが、その後も中嶋はコンスタントに周回を重ね、今季初の勝利を36号車にもたらした。

2位には#17塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)がつけた。
17号車は予選でのクラッシュによりタイヤ交換を強いられ、規定によりピットスタートとなっていたが、レース序盤のセーフティーカーランで運よくビハインドを挽回、その後も小暮と塚越の果敢な走りで順位を上げていた。
終盤にはガス欠症状に見舞われたため、惜しくも優勝争いには持ち込めなかったが、3位でフィニッシュした#100レイブリックNSXとともに、ホンダ勢に今季初の表彰台をもたらすことになった。

GT300クラスは#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)、#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が序盤からテール・トゥ・ノーズの息詰まるバトルをチェッカー寸前まで展開。最後は#25松井孝允(VivaC 86 MC)が#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)を0.091秒差でかわしてトップでチェッカーを受けた。

次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。
7月23日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/22) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
136中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS24651:59'56.800
217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS66526.592
3100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS106526.756
446本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI6527.138
523松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI246527.779
637平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS626528.399
712安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS66540.435
819関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH126542.295
924佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH2651'07.194
10*38立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS58651'18.578
1116武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH4641Lap
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL641Lap
136大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS60623Laps
141ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS305015Laps
---- 以上規定周回数(70% - 45Laps)完走 ----
-8野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS6362Laps
  • Fastest Lap: CarNo.100 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)1'35.661
  • CarNo.38は、SGT-SpR 13-12(同一競技会での黒白旗2回判定)により、決勝結果に36秒を加算した。

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/22) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
125松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH16612:01'16.448
261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL610.091
355高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS126110.971
47ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH86117.798
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH426119.156
651中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS46601Lap
733藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH26601Lap
85坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH601Lap
93星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH18601Lap
1065黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS44601Lap
1130永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH601Lap
1260飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH6601Lap
1321リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL601Lap
1426山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH601Lap
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL10601Lap
1688織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH601Lap
179ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH24592Laps
1887細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH16592Laps
19117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH592Laps
2052番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH592Laps
2148高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH592Laps
2211平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL30583Laps
23360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH583Laps
242高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH583Laps
25111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH583Laps
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH547Laps
2750都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH4516Laps
---- 以上規定周回数(70% - 42Laps)完走 ----
-35ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH3229Laps
-18中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH4457Laps
-31嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS2358Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 山下健太(VivaC 86 MC) 1'45.028
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦オートポリス決勝 #5大湯が会心のポール・トゥ・フィニッシュで通算3勝目

FIA-F4選手権第6戦の決勝が5月21日、大分県のオートポリスで行われ、ポールポジションからスタートした#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)が後続を最後まで押さえ込み、今季初優勝を挙げた。

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第6戦決勝は午前9時10分より13周で行われた。
スタートではポールポジションの大湯がそのままトップで1コーナーへ。その後方では2番手スタートの#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が進路を大きくインに振って#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)を牽制、その間に4番手スタートの#8角田裕毅(SRS/コチラレーシング)が3位に浮上した。

昨日の決勝で右リヤサスペンションにトラブルを抱えながら宮田との2位争いを制した大湯、そしてスタートで順位を大きく落としながら懸命の挽回を図った角田らはタイヤの消耗が進んだ状況、チームメイトの笹原もこの日の気温が下がったことで強いオーバーステア傾向を感じたといい、ホンダ勢の3台はリヤに不安を抱えながらの走行を強いられる。

一方の宮田も慎重に大湯の隙を伺いながらの走行で、上位陣はこう着状態のまま周回を重ねていったが、ファイナルラップに入ったところでついに宮田が動いた。

1コーナーでインを固めてきた大湯に対し、宮田は2コーナーでアウトから大湯に並びかける。しかしここで宮田は痛恨のオーバーランを喫し、トップに浮上するどころか角田の先行を許してしまった。
さらに続く第1ヘアピンでは背後に迫ってきた笹原も宮田を退け、そのまま宮田の追撃を抑え切って3位でフィニッシュすることに成功した。

この結果、第2戦岡山に続いてHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトのドライバーが表彰台を独占するという快挙を達成、大湯はFIA-F4通算3勝目をあげ、ポイントリーダーの笹原も獲得ポイントを113とし、2位の宮田に対しそのリードを10ptと広げることに成功した。

次戦の舞台は東北のスポーツランドSUGO。
7月22-23日開催だ。

優勝 #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd6-r-oyu 昨日タイヤを使ってしまったので、序盤はセーブしながら走りました。後半は頑張って走りましたが、どうやっても厳しい状況になってしまい、その結果宮田選手がきましたが、バトルに競り勝つことができました。マシンバランスがすごく良かったので、ここまで支えてくださってる皆さんに感謝したいです。
岡山では予選で失敗して結果を残せず、富士では最善を尽くしたのに2位で終わってしまい、昨日も途中までは良かったのに右リヤのタイロッドにトラブルが出てしまい、と悪い流れが続いていたので、ここで勝てたことでホッとしました。
もちろんタイトルは狙っていますが、簡単なことではないと思っているので、しっかり準備をして次の菅生も頑張っていきたいです。
2位 #8角田裕毅(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd6-r-tsunoda スタートはうまくいったというより無難にこなせた感じで。1コーナーで笹原選手を抜くことができて、その流れに乗って宮田選手も抜きたかったんですが、そこから先は宮田選手のペースが一気に上がったので、ついていくのが精一杯でした。最終ラップで宮田選手がコースアウトしたので、そこでいくしかないと思って、うまく抜くことができて良かったです。
宮田選手のドライビングが、というよりも彼のクルマのバランスが良くて、最後までリヤのグリップが持ちこたえてる印象でした。僕は昨日のレースでタイヤを使ってしまったし、ホンダ勢はみんなリヤが厳しかったです。でも次のレースに向けていい課題ができたと思います。
菅生では絶対2連勝してポイントを稼ぎ、チャンピオン争いに加わりたいと思います。
3位 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd6-r-sasahara スタート自体は昨日より良かったのに、1コーナーで行き場がなくて。
昨日とは気温が違うせいか、僕のクルマはオーバーステア傾向が非常に強く出てたし、なかなか抜きにくいコースレイアウトなため前についていくのでいっぱいいっぱいでした。
最後はラッキーもあって3位でフィニッシュでき、大きくロスせずに終われたので、ドライバーとして最低限の仕事はできたと思います。
菅生はカートコースしか走ったことがありませんが、アップダウンがあり、ツイスティなレイアウトなので、個人的に非常に楽しみなコースです。
岡山の第2戦と今回のレースでホンダ勢が1-2-3でしたが、毎回僕は2位3位ばっかなので、次表彰台を独占することがあったらその時は僕が真ん中に立ちたいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦オートポリス決勝結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
15大湯 都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1324'19.965
28角田 裕毅SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL130.885
36笹原 右京HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL132.669
41宮田 莉朋FTRSスカラシップF4
TOM'S SPIRIT
DL133.228
560川合 孝汰DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL133.939
662平木 湧也DENSOルボーセF4 FTRS
Le Beausset Motorsports
DL134.634
73石坂 瑞基DADSFC SUTEKINA F4
SUTEKINA RACING TEAM
DL135.228
835河野 駿佑HubAuto F110
HubAuto Racing
DL137.355
939浦田 裕喜SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL138.354
1017朝日 ターボヴァンガードまるはアイカーズF110
Buzz International
DL138.724
1161平木 玲次DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL1312.445
127大滝 拓也SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1312.963
1318加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110
Buzz International
DL1313.573
1416篠原 拓朗Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1314.191
1580菅波 冬悟OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
DL1314.626
1619アカシュ ゴウダVSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL1320.487
1763金澤 力也VSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL1321.000
1821神 晴也RSS F110
RSS
DL1322.095
1925高橋 知己点天&イーストアップwith Field
FIELD MOTORSPORT
DL1326.937
2077大井 偉史Skill Speed
スキルスピード
DL1327.497
2170小山 美姫Leprix Sport F110
leprix sport
DL1331.449
2230DRAGONDRAGON F110
Buzz International
DL1351.604
23*50澤田 真治B-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL1352.976
2483植木 匠NRS・INTERCEPT
NRS
DL131'01.560
2515早瀬 広道Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL131'04.924
2613吉田 基良BMG F110
B-Max Racing team
DL131'17.877
2754ゲルハルド ヴェンツェル リッケルト Jr.PAM KOTA RACING
ARN RACING
DL131'18.619
2823YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL131'23.990
---- 以上規定周回数(90% - 11Laps)完走 ----
-68チア ウィング ホンB-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL76Laps
-55細田 輝龍DRP F4
FIELD MOTORSPORT
DL211Laps
-44小野寺 匠NRS F110
NRS
DL013Laps
  • Fastest Lap: CarNo.80 菅波冬悟(OTG DL F4 CHALLENGE) 1'51.695 (9/13) 150.646km/h
  • CarNo.50は、FIA-F4 Spr第30条7.(スタート手順)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦オートポリス決勝 独走の#6笹原が今季2勝目。再びポイントリーダーに

笹原再びランキングトップへ。
5月20日に大分県のオートポリスで行われたFIA-F4選手権第5戦の決勝は、ポールポジションからスタートした#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)がそのまま逃げ切り、今季2勝目を上げた。

fiaf4-rd5-r-start

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fiaf4-rd5-r-podium

先に行われたスーパーGTの公式予選で赤旗中断があったため、第5戦決勝は当初の予定より10分遅れ、午後3時40分より13周で行われた。
当日の天候は晴れ。気温は公式予選の時よりは幾分下がっている印象だった。

スタートでトップに立ったのはポールの笹原。
予選2番手の#8角田裕毅(SRS/コチラレーシング)が痛恨のストールで一気に10位まで後退するのを尻目に2位に浮上したのは予選3番手の#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)、そして予選4番手の#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が3番手につける。

レース序盤こそ僅差で笹原を追い上げ、オーバーテイクの隙を伺っていた大湯だったが、4周目にこのレースのファステストラップを記録した直後に左のリヤサスペンションにトラブルが発生、そこからじりじりと引き離されざるを得なくなってしまう。
一時はピットインも考えたという大湯だったが、苦しい状況の中でなんとかポイントを獲得しようと懸命の走りで追いついてきた宮田を抑えにかかる。

そうした大湯の状況を知らない宮田は第2ヘアピンをオーバーテイクポイントと決めてタイミングを計っていたが、8周目にここで#77大井偉史(Skill Speed)が#7大滝拓也(SRS/コチラレーシング)に激しく追突するアクシデントが発生、これによりこの区間で黄旗が提示されてしまった。
それでも宮田は黄旗解除となったファイナルラップでオーバーテイクを試みるが、大湯もそこはがっちり押さえてそのまま2位でフィニッシュ。2位18ポイントを獲得した。
こうして3位に終わった宮田に対し、笹原はタイヤを労わりつつも後続を3.6秒引き離す
盤石の走りで今季2勝目をあげ、シリーズポイントを98に伸ばして再びポイントリーダーの座に就いた。

次の第6戦決勝は21日午前9時10分より13周で行われる。

優勝 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
ポイントのことももちろん頭には入っているんですが、今日やるべき仕事はしっかりスタートを切ってコンスタントに走ることでした。予想外に後ろが離れてったというか、本当はもっと接戦になるかと思っていたんですけど、自分が速かったのか、他が遅かったにかは今の時点ではわかりませんけど。タイヤのマネジメントもできたし、良いレースができました。序盤プッシュはしていましたが、あまりタイヤに負担をかけすぎると後半辛くなっちゃうんで、その辺の様子を見つつ、抜かれない程度にプッシュしました。明日に向けてはいい状態が作れたと思います。
2位 #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
いやもうかなり悔しいです。ベストラップを出したあとにリヤのサスペンションアームが曲がっちゃって、そのせいでブレーキングも安定しないし、トラクションも全くかからなくて、スライド量も激しくて、本当に辛い状況で走っていました。ピットに入ろうかと迷うくらい厳しい中で、しっかりポイントを取ることを優先させました。苦しい中で2位に入れたのは良かったかなと思います。
3位 #1宮田莉朋(TOM'S SPIRIT)
2年前の表彰台は最年少だったってことで、目指しているものが違ってましたね。今日のレースはいいスタートが切れたんですけど、目の前のクルマが止まっていたので、そこで失速しちゃったのが痛かったですね。大湯選手のトラブルはわかりませんでしたね。ちょっとタイヤがたれてるのかな?くらいにしか見えなかったので。パッシングポイントとしては第2ヘアピンと決めていたんですけど、イエローが出ていたので、そこが厳しかったです。
今日と同じようなスタートができれば明日は勝てると思います。あとは序盤のペースが上げられなかったのが僕の原因なのかクルマの原因なのかをしっかり突き止めてスタートに臨みます。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 ポールシッターのコメント「ここで今こうしてレースをできていることは何よりだと思います」(山本尚貴)

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GT500クラス #100RAYBRIG NSX-GT

伊沢拓也
gt-rd3-q-pc-izawa ポールポジションは初めてです。22回もとってる立川さんなんかに比べると、だいぶ時間かかったなあとは思います。テストから好調なのがわかっていて、それがプレッシャーにもなっていたんですけど、うまくまとめることができたので、自分にとってもいい予選でした。チーム体制が変わった中で、どうしても結果を彼らにプレゼントして上げたいという気持ちがあったので、それができたのはすごく嬉しいです。
山本尚貴
gt-rd3-q-pc-yamamoto 伊沢選手のアドバイスを受けてQ2に向かいました。思いのほか朝のフリー走行とフィーリングが違っていたのでセクター1、セクター2と戸惑いましたが、セクター3に入ってからは落ち着いて走ることができました。今回条件が変わって、いろんな声が聞こえてきていますが、どんな状況であれ、レーシングドライバーとしてポールポジションを獲るとか、結果を残すことができたのは素直に嬉しく思います。この結果を与えてくれたチームと研究所のみんなに感謝しています。

GT300クラス #25VivaC 86 MC

山下健太
gt-rd3-q-pc-yamashita Q1もQ2も一番でとても嬉しいです。自分がQ1を走っているときはタイヤを温めて次の周でアタック、という時にいきなり赤旗が出て、ちょっとヤだなと思いましたが、リカバリはうまくできました。位置どりが難しくて前に詰まったりしたんですけど、それでも他を0.3秒を離せたので、チームが本当にいいクルマを作ってくれたんだなって思いました。
松井孝允
gt-rd3-q-pc-matsui Q2ではクリアラップを取るのに手間取りましたが、アタックラップはうまくまとめられました。ほぼ毎日ガレージでクルマを見ているので、その中でクルマがどう変わっていってるのか、どう走らせればいいのかが前もって準備できていたのがこの結果につながったんだなと、そういう意味ですごく嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 #100レイブリックNSXが全セッショントップの快挙!GT300クラスはJAF-GTの1-2-3

チーム国光8年9ヶ月ぶりのPP獲得!!
2017オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300kmレース」の公式予選が5月20日、大分県のオートポリスで行われ、#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)が朝のフリー走行、予選Q1、Q2とこの日のすべてのセッションでトップタイムを叩き出し、同チームとしては2008年8月の第6戦「Pokka1000km」以来のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは予選Q2で1'43.702を出した#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)がポールポジションを獲得したほか、上位3台をJAF-GTが独占する結果となった。

公式予選は午後1時30分よりノックアウト方式で行われた。
この日のオートポリスは朝から快晴、気温26度、路面温度41度というコンディションでの走行となった。

予選Q1

GT500クラスは残り時間が9分を切ったあたりで#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)がピットアウト。これを合図に各車続々とコースに出て行った。
#100レイブリックNSXはここでも速く、伊沢が1'34.333を記録してトップに立った。
2番手は#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)で1'34.962、3番手には前回優勝の#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が続いた。
一方、午前中の走行で2位と好調だった#17塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)は、Q1を担当した小暮が第2ヘアピン手前でクラッシュ、そのまま最下位で予選を終えることになってしまった。
結局、NSX勢でQ2進出を果たしたのは100号車と16号車の2台、GT-R勢では#46本山哲/千代勝正組(S Road CRAFTSPORTS GT-R)のみとなり、ここでもLC500が多数派を占める結果となった。

GT300クラスは開始から4分で#52番場琢(埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC)がクラッシュ、これにより赤旗が提示されることとなった。
車両回収ののち1時43分に予選は再開され、ここで1'44.346を記録した#25UCHIYA)
がトップに。#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が2番手、#7荒聖治(Studie BMW M6)が3番手につけた。
結局、Q2進出を果たしたのはJAF-GTが7台、FIA-GT3も同じく7台と両者互角の結果となった。

予選Q2

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GT500クラスは残り時間が7分を切ったあたりから各チームのコースインが始まり、#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'33.740を記録してトップに立ったが、その直後に#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)が14コーナーで右フロントタイヤを縁石に引っ掛けて姿勢を乱し、コースアウト。これにより黄旗が提示されることになった。
この影響をもろに受けたのが#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)だ。立川は終盤一発だけのアタックを敢行して1'34.841を記録、4番手で走行を終えたが、このアタック中に黄旗区間での原則義務違反があったとしてベストタイム削除の裁定が下され、8位に降格となってしまった。
この罰則は#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)にも適用されたが、彼はセカンドベストタイムで立川のそれを上回るタイムを記録していたため、逆に順位を一つ上げて6番手で明日の決勝に臨むことになった。
結局ポールポジションは山本で自身初。チーム国光によっても2008年8月以来久々のポールとなった。2番手には#46本山哲(S Road CRAFTSPORTS GT-R)がつけ、#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)が3番手につけた。

GT300クラスは#25松井孝允(VivaC 86 MC)が終了3分前に1'43.702を記録、Q1の山下に続いてトップで予選を終え、見事今季初のポールポジションを獲得。2番手には#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)、3番手に#5藤波清斗(マッハ車検MC86 GTNET)が続き、上位3台をJAF-GTが占める結果となった。

第3戦の決勝は21日午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦、第6戦公式予選 好調ホンダ勢が1-2-3。第5戦ポールは#6笹原、第6戦は#5大湯

FIA-F4選手権の第5戦、第6戦の公式予選が5月20日、大分県のオートポリスで行われ、第5戦は#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)、第6戦は#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)がそれぞれポールポジションを獲得した。

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昨年の同大会が熊本大地震の影響で中止となったため、2年ぶり2回目の開催となったFIA-F4の公式予選は午前11時30分より30分間で行われた。

今週末は気温、路面温度共に高かったことも影響し、上位のドライバーはいずれもタイヤの消耗が早いと感じており、セッション序盤から積極的にアタックしていく作戦をとる選手が多かったが、それゆえにトラフィックに捕まって思うような走りができなかったものも少なくなかったようだ。
このタイミングでベストタイムを叩き出したのが#6笹原で、タイムは1'50.427。
一方チームメイトの#8角田裕毅(SRS/コチラレーシング)はトラフィックを嫌ってアタックを1周遅らせる作戦をとり1'50.669、#5大湯は最終コーナーで前のクルマを抜く際にタイヤカスを拾ってしまい、タイヤ性能のピークをうまく使えなかったと語りつつも1'50.697とまずまずのタイムを記録してきた。
一方、前年王者の#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)はこの時点で1'50.769で4番手につけた。

この予選は開始から9分が経過したところで#80菅波冬悟(OTG DL F4 CHALLENGE)のコースアウトにより赤旗中断となり、再開後も#30DRAGON(DRAGON F110)が最終コーナーでスピンしたことで二度目の赤旗という荒れた展開となったが、終盤には大湯や宮田が自己ベストを更新、これによりセカンドベストタイムで決定される第6戦のスターティンググリッドでは大湯がポールポジション、宮田が2番手という結果になった。
第5戦のポールポジションを獲得した笹原はその後ペースが上がらずに第6戦は3番手からスタートすることになった。

第5戦ポールポジション、第6戦予選2位 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
ここは面白いコーナーが沢山あるので好きなコースです。今日の予選は赤旗が多発することをある程度は予想していたので、早めにコースに出て行きましたが、まさか1周目であんなに沢山ピットアウトしてくるとは思わなくて。そこは予想外だったんですけど、その中でも一発のタイムを出すことができたので、その点に関してはよかったと思います。
ベストタイムを出したあとにそのままセカンドベストを出しにいきましたが、タイヤのグリップを失っていました。赤旗が二回出たあとセカンドベストの短縮はできたんですけど、タイミングだったり、グリップのピークがなかなか合わず、思うようなタイムは出ませんでした。ただ最後の周の感触は悪くなかったので、決勝は問題ないと思います。
第5戦予選2位、第6戦予選4位 #8角田裕毅(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
このコースはだいぶタイヤにきついので、1周目2周目しかベストタイムは出ないと思って1周目からアタックに行きましたが、セクター2で遅い車につかえてしまい、すぐ次の周に頭を切り替えて50秒6が出ました。ただセカンドタイムの走りはうまくまとめることができなかったと感じています。
今回は昨日の走行でセットを出せているので、決勝もうまくいければと思います。
第5戦予選3位、第6戦ポールポジション #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
ベストタイムを出しにいった周でトラフィックに引っかかってしまって、かなり厳しい状況でした。アタック前の最終コーナーで前のクルマを抜く時にミスをして脱出速度が遅くなった上にタイヤカスを拾ってしまいました。そのせいでタイヤ性能のピークをまったく使い切ることができませんでした。そのあとは安定してタイムを出せていたので、その面はプラスに受け取っていますが、今回の結果には満足していません。
クルマの仕上がりは問題ないと思います。ただここは予選結果が重要なので、そこで落としたのはもったいなかったですね。
第5戦予選4位、第6戦予選2位 #1宮田莉朋(TOM'S SPIRIT)
路面温度が高かったので、1周目でいこうと思いましたが、前のクルマが急にスローダウンしたのにハマっちゃって、感覚的にタイヤの性能をそこで使い切ったかなと。赤旗後はなんとかドライビングでアジャストしていきましたが、とりあえず2列目までには入れたのはよかったです。
決勝はまた違ったコンディションになると思いますが、ここは抜きづらいといわれているし、僕は2年前のレースでバトルの駆け引きが難しいコースだと覚えているので、落ち着いて行こうと思います。その時には表彰台にも上がっており、悪い印象はないので、頑張っていこうかなと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Hiroyuki MINAMI
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習 ホンダNSXが1-2。トップタイムは#100レイブリック

5月20日に大分県のオートポリスで開幕した2017オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300km」の公式練習はホンダNSXの1-2という結果に。
トップタイムは1'33.783を記録した#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)だった。
GT300クラスは#18中山友貴/川端伸太朗組(UPGARAGE BANDOH 86)がトップだった。

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熊本大地震の影響から2年ぶりの開催となったスーパーGT九州ラウンド。
20日の公式予選日は朝から好天に恵まれ、汗ばむ陽気の中午前9時より105分間の公式練習が始まった。

序盤から好タイムを連発したのは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)のNSX勢。途中から#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)も加わり、上位3台をNSXが占める状況に。
しかし開始から35分が過ぎた頃、17号車は左フロントタイヤのトレッド面が剥離するトラブルに見舞われてスローダウン、そのままピットへ向かうことに。
これと前後して前回優勝の#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が一時3番手に浮上、しかし終盤の専有走行では修復を終えて走行に加わった#17小暮卓史(KEIHIN NSX-GT)が2番手タイムを叩き出したところでチェッカーフラッグが提示され、午前の走行が終了した。

こうした背景には序盤2戦で上位を独占したレクサス勢にウェイトハンデが累積されたことに加え、第3戦からNSXの最低重量が1049kgから1034kgに軽減されたことも影響したものと思われる。
GT500クラスで唯一のミッドシップ車であるNSXには以前より最低重量の調整による性能の均衡化が図られており、車両規定が一新された今シーズンは序盤2戦までの経過を見てこの第3戦で性能調整値の見直しが行われることが当初から決まっていた。
このセッションではそれがうまく機能したといえるだろう。

一方のGTクラスは終盤の専有走行で1'44.881を記録した#18中山友貴(UPGARAGE BANDOH 86)がトップに。#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)も4位につけるなどJAF-GT勢の好調ぶりが目立った。
高低差の大きいオートポリスの立地条件が車重の軽いJAF-GT勢に有利に働いたことは想像に難くないが、それに加えてFIA-GT3勢の性能調整値が変更になったことも影響したものと思われる。特に開幕戦で勝利し、第2戦でもポールポジションを獲得したメルセデスAMG-GT3はそれまでの1290kgから1325kgへと最低重量が変更されている。
それでも#65黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)は2位、#4谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)は5位で午前の走行を終えている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦オートポリス決勝結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
16笹原 右京HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1324'12.069
25大湯 都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL133.609
31宮田 莉朋FTRSスカラシップF4
TOM'S SPIRIT
DL133.821
460川合 孝汰DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL134.237
535河野 駿佑HubAuto F110
HubAuto Racing
DL138.473
616篠原 拓朗Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL139.263
725高橋 知己点天&イーストアップwith Field
FIELD MOTORSPORT
DL1310.609
862平木 湧也DENSOルボーセF4 FTRS
Le Beausset Motorsports
DL1311.181
98角田 裕毅SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1313.125
1021神 晴也RSS F110
RSS
DL1314.359
1161平木 玲次DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL1314.921
1218加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110
Buzz International
DL1317.456
1350澤田 真治B-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL1319.327
1455細田 輝龍DRP F4
FIELD MOTORSPORT
DL1320.227
1563金澤 力也VSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL1320.654
1639浦田 裕喜SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1321.924
1768チア ウィング ホンB-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL1328.511
1870小山 美姫Leprix Sport F110
leprix sport
DL1329.174
1944小野寺 匠NRS F110
NRS
DL1338.513
2017朝日 ターボヴァンガードまるはアイカーズF110
Buzz International
DL1345.493
2183植木 匠NRS・INTERCEPT
NRS
DL131'03.731
2215早瀬 広道Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL131'07.703
23*30DRAGONDRAGON F110
Buzz International
DL131'24.741
2454ゲルハルド ヴェンツェル リッケルト Jr.PAM KOTA RACING
ARN RACING
DL131'26.631
2513吉田 基良BMG F110
B-Max Racing team
DL131'35.357
2623YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL121Lap
273石坂 瑞基DADSFC SUTEKINA F4
SUTEKINA RACING TEAM
DL112Laps
---- 以上規定周回数(90% - 11Laps)完走 ----
-19アカシュ ゴウダVSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL103Laps
-7大滝 拓也SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL76Laps
-*77大井 偉史Skill Speed
スキルスピード
DL76Laps
-80菅波 冬悟OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
DLDNS13Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング) 1'50.941 (4/13) 151.670km/h
  • CarNo.30は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条(ピット出口のラインカット)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.77は、FIA-F4 Spr第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して36秒加算のペナルティーを科す(リタイアに付き留保)。
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SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
1100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'34.3331'33.740
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.2701'34.331
31ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.2271'34.749
416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.6351'34.858
537平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.3051'35.025
66大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.5491'35.675
736中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.9621'37.949
838立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.0841'40.207
912安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.675
1019関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.025
1123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.296
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'36.737
1324佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'36.820
148野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'36.961
1517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'44.816
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
125松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'44.3461'43.702
261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.9541'44.336
35坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.8151'44.359
455高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.8591'44.430
511平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.7751'44.523
64谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.7071'44.800
751中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.7791'45.046
865黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.3371'45.127
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'44.9241'45.515
1031嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.7111'45.557
1118中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.9381'45.903
1250都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'45.6511'46.125
1330永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.7661'47.020
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.3111'47.846
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'45.926
1633藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'46.016
173星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'46.142
189ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.303
1921リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.360
2088織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.479
2160飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.549
2287細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'46.720
23111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.870
24360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.247
2526山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.281
26117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.631
2748高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.104
2835ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.372
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'48.775
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-52番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YHdeleted
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'33.740--179.501
246本山 哲S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'34.331 0.591 0.591178.376
31ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'34.749 1.009 0.418177.589
416中嶋 大祐MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'34.858 1.118 0.109177.385
537ニック・キャシディKeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.025 1.285 0.167177.073
6*6アンドレア・カルダレッリWAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.675 1.935 0.650175.870
736中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'37.949 4.209 2.274171.787
8*38立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'40.207 6.467 2.258167.916
  • CarNo.38(立川祐路)は 国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1b(減速義務違反)により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.6(アンドレア・カルダレッリ)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1b(減速義務違反)により、ベストタイムを削除した。

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
125松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'43.702--162.257
261井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.336 0.634 0.634161.271
35藤波 清斗マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'44.359 0.657 0.023161.236
455高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'44.430 0.728 0.071161.126
511平中 克幸GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'44.523 0.821 0.093160.983
64片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.800 1.098 0.277160.557
751中山 雄一JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.046 1.344 0.246160.181
865黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.127 1.425 0.081160.058
97ヨルグ・ミューラーStudie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'45.515 1.813 0.388159.469
1031久保 凜太郎TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.557 1.855 0.042159.406
1118川端 伸太朗UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'45.903 2.201 0.346158.885
1250都筑 晶裕Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'46.125 2.423 0.222158.553
1330永井 宏明TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.020 3.318 0.895157.227
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.846 4.144 0.826156.022
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100伊沢 拓也RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'34.333--178.372
236ジェームス・ロシターau TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.962 0.629 0.629177.191
338石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.084 0.751 0.122176.964
41平手 晃平DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.227 0.894 0.143176.698
546千代 勝正S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.270 0.937 0.043176.618
637平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.305 0.972 0.035176.553
76大嶋 和也WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.549 1.216 0.244176.102
816武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.635 1.302 0.086175.944
---- 以上Q2進出 ----
912安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.675 1.342 0.040175.870
1019関口 雄飛WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.025 1.692 0.350175.229
1123松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.296 1.963 0.271174.736
1264ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'36.737 2.404 0.441173.940
1324佐々木 大樹フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'36.820 2.487 0.083173.791
148小林 崇志ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'36.961 2.628 0.141173.538
1517小暮 卓史KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'44.81610.483 7.855160.533
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
125山下 健太VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'44.346--161.256
24谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.707 0.361 0.361160.700
37荒 聖治Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'44.924 0.578 0.217160.368
418中山 友貴UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.938 0.592 0.014160.346
561山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.954 0.608 0.016160.322
62加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.311 0.965 0.357159.778
765蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.337 0.991 0.026159.739
850新田 守男Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'45.651 1.305 0.314159.264
931嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.711 1.365 0.060159.174
1030佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.766 1.420 0.055159.091
1111ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.775 1.429 0.009159.077
1251坪井 翔JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.779 1.433 0.004159.071
135坂口 夏月マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.815 1.469 0.036159.017
1455ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.859 1.513 0.044158.951
---- 以上Q2進出 ----
1510吉田 広樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'45.926 1.580 0.067158.851
1633アンドレ・クートD'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'46.016 1.670 0.090158.716
173星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'46.142 1.796 0.126158.527
189峰尾 恭輔GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.303 1.957 0.161158.287
1921リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.360 2.014 0.057158.202
2088平峰 一貴マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.479 2.133 0.119158.026
2160飯田 章SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.549 2.203 0.070157.922
2287佐藤 公哉ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'46.720 2.374 0.171157.669
23111石川 京侍エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.870 2.524 0.150157.447
24360柴田 優作RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.247 2.901 0.377156.894
2526山田 真之亮TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.281 2.935 0.034156.844
26117井出 有冶EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.631 3.285 0.350156.334
2748田中 勝輝植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.104 3.758 0.473155.650
2835ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.372 4.026 0.268155.265
2922和田 久アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'48.775 4.429 0.403154.690
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-*52番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YHdeleted---
  • CarNo.52(番場琢)は、SGT-SpR 29-5(赤旗提示の原因)のため予選タイムを抹消した。
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第6戦オートポリス公式予選結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15大湯 都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.697--152.004
21宮田 莉朋FTRSスカラシップF4
TOM'S SPIRIT
1'50.753 0.056 0.056151.927
36笹原 右京HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.795 0.098 0.042151.870
48角田 裕毅SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.953 0.256 0.158151.653
560川合 孝汰DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
1'51.117 0.420 0.164151.430
625高橋 知己点天&イーストアップwith Field
FIELD MOTORSPORT
1'51.196 0.499 0.079151.322
762平木 湧也DENSOルボーセF4 FTRS
Le Beausset Motorsports
1'51.209 0.512 0.013151.304
83石坂 瑞基DADSFC SUTEKINA F4
SUTEKINA RACING TEAM
1'51.215 0.518 0.006151.296
935河野 駿佑HubAuto F110
HubAuto Racing
1'51.234 0.537 0.019151.270
1021神 晴也RSS F110
RSS
1'51.303 0.606 0.069151.177
1139浦田 裕喜SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
1'51.378 0.681 0.075151.075
1261平木 玲次DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
1'51.566 0.869 0.188150.820
1317朝日 ターボヴァンガードまるはアイカーズF110
Buzz International
1'51.575 0.878 0.009150.808
1450澤田 真治B-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
1'51.602 0.905 0.027150.771
1555細田 輝龍DRP F4
FIELD MOTORSPORT
1'51.611 0.914 0.009150.759
167大滝 拓也SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'51.623 0.926 0.012150.743
1718加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110
Buzz International
1'51.637 0.940 0.014150.724
1863金澤 力也VSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
1'51.748 1.051 0.111150.575
1919アカシュ ゴウダVSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
1'52.001 1.304 0.253150.234
2080菅波 冬悟OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1'52.074 1.377 0.073150.137
2116篠原 拓朗Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'52.149 1.452 0.075150.036
2277大井 偉史Skill Speed
スキルスピード
1'52.278 1.581 0.129149.864
2370小山 美姫Leprix Sport F110
leprix sport
1'52.471 1.774 0.193149.607
2468チア ウィング ホンB-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
1'52.624 1.927 0.153149.403
2544小野寺 匠NRS F110
NRS
1'53.043 2.346 0.419148.850
2683植木 匠NRS・INTERCEPT
NRS
1'53.756 3.059 0.713147.917
2730DRAGONDRAGON F110
Buzz International
1'55.340 4.643 1.584145.885
2815早瀬 広道Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'55.384 4.687 0.044145.830
2954ゲルハルド ヴェンツェル リッケルト Jr.PAM KOTA RACING
ARN RACING
1'56.297 5.600 0.913144.685
3013吉田 基良BMG F110
B-Max Racing team
1'56.812 6.115 0.515144.047
3123YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'59.366 8.669 2.554140.965
---- 以上基準タイム(110% - 2'01.823)予選通過 ----
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦オートポリス公式予選結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
16笹原 右京HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.427--152.376
28角田 裕毅SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.669 0.242 0.242152.043
35大湯 都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'50.696 0.269 0.027152.005
41宮田 莉朋FTRSスカラシップF4
TOM'S SPIRIT
1'50.713 0.286 0.017151.982
560川合 孝汰DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
1'50.873 0.446 0.160151.763
635河野 駿佑HubAuto F110
HubAuto Racing
1'51.045 0.618 0.172151.528
762平木 湧也DENSOルボーセF4 FTRS
Le Beausset Motorsports
1'51.113 0.686 0.068151.435
816篠原 拓朗Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'51.157 0.730 0.044151.375
93石坂 瑞基DADSFC SUTEKINA F4
SUTEKINA RACING TEAM
1'51.186 0.759 0.029151.336
1025高橋 知己点天&イーストアップwith Field
FIELD MOTORSPORT
1'51.188 0.761 0.002151.333
1139浦田 裕喜SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
1'51.194 0.767 0.006151.325
1217朝日 ターボヴァンガードまるはアイカーズF110
Buzz International
1'51.223 0.796 0.029151.285
1321神 晴也RSS F110
RSS
1'51.273 0.846 0.050151.217
1461平木 玲次DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
1'51.351 0.924 0.078151.111
1518加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110
Buzz International
1'51.386 0.959 0.035151.064
1655細田 輝龍DRP F4
FIELD MOTORSPORT
1'51.474 1.047 0.088150.945
1750澤田 真治B-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
1'51.555 1.128 0.081150.835
187大滝 拓也SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'51.607 1.180 0.052150.765
1963金澤 力也VSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
1'51.733 1.306 0.126150.595
2019アカシュ ゴウダVSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
1'51.813 1.386 0.080150.487
2180菅波 冬悟OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1'51.861 1.434 0.048150.422
2277大井 偉史Skill Speed
スキルスピード
1'52.212 1.785 0.351149.952
2370小山 美姫Leprix Sport F110
leprix sport
1'52.470 2.043 0.258149.608
2468チア ウィング ホンB-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
1'52.601 2.174 0.131149.434
2544小野寺 匠NRS F110
NRS
1'52.743 2.316 0.142149.246
2683植木 匠NRS・INTERCEPT
NRS
1'53.703 3.276 0.960147.986
2715早瀬 広道Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'54.766 4.339 1.063146.615
2830DRAGONDRAGON F110
Buzz International
1'55.265 4.838 0.499145.980
2913吉田 基良BMG F110
B-Max Racing team
1'55.655 5.228 0.390145.488
3054ゲルハルド ヴェンツェル リッケルト Jr.PAM KOTA RACING
ARN RACING
1'56.162 5.735 0.507144.853
3123YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'58.768 8.341 2.606141.675
---- 以上基準タイム(110% - 2'01.657)予選通過 ----
Tags:

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
1100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'33.783--179.418
217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'34.544 0.761 0.761177.974
336中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.741 0.958 0.197177.604
48野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'34.797 1.014 0.056177.499
56大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'34.948 1.165 0.151177.217
646本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.251 1.468 0.303176.653
71ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.339 1.556 0.088176.490
816武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.368 1.585 0.029176.437
938立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.444 1.661 0.076176.296
1024佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'35.495 1.712 0.051176.202
1112安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.560 1.777 0.065176.082
1223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.250 2.467 0.690174.820
1319関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.331 2.548 0.081174.673
1437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'36.362 2.579 0.031174.617
1564ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'37.205 3.422 0.843173.102

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
118中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.881--160.433
211平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.054 0.173 0.173160.169
365黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.071 0.190 0.017160.143
425松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'45.102 0.221 0.031160.096
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'45.190 0.309 0.088159.962
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'45.256 0.375 0.066159.862
755高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.291 0.410 0.035159.809
85坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.307 0.426 0.016159.784
952番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'45.575 0.694 0.268159.379
103星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'45.585 0.704 0.010159.364
112高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.612 0.731 0.027159.323
1251中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.758 0.877 0.146159.103
1333藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'45.818 0.937 0.060159.013
1431嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.915 1.034 0.097158.867
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'46.002 1.121 0.087158.737
167ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'46.012 1.131 0.010158.722
1760飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.077 1.196 0.065158.624
1830永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'46.086 1.205 0.009158.611
19360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.380 1.499 0.294158.173
2021リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.463 1.582 0.083158.049
2150都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'46.485 1.604 0.022158.017
229ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.668 1.787 0.183157.746
2388織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.678 1.797 0.010157.731
24117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.131 2.250 0.453157.064
2587細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'47.245 2.364 0.114156.897
2626山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.530 2.649 0.285156.481
27111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'47.589 2.708 0.059156.395
2848高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.008 3.127 0.419155.788
2935ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.550 3.669 0.542155.011
3022和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'50.338 5.457 1.788152.499
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 GAINER TANAX AMG GT3、悔しい2位。2015年最終戦ぶりの表彰台獲得! (GAINER)

  • #11 GAINER TANAX AMG GT3
  • Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
  • 予選:3位 決勝:2位
  • 入場者数/予選日:34,100人・決勝日:58,000人

5月3日(水曜日)

  • 公式練習 9:00~10:35 天候:晴/コース状況:ドライ Pos.7
  • ノックアウト予選 1回目 14:40~14:55 天候:曇/コース状況:ドライ Pos.1
  • ノックアウト予選 2回目 15:25~15:37 天候:曇/コース状況:ドライ Pos.3

 ゴールデンウィークに毎年開催される第2戦富士500kmレース。シリーズ戦の中で、2番目に長い距離を走行する。前回開幕戦では、例年にないポジションでのフィニッシュとなり、チャンピオン争いを生き残るためには、ポイント獲得は必須になる。天気も崩れる予報もなく、すがすがしい小春日和中、92.100人の来場者を集めて開催された。

 公式練習の走り出しはBjorn Wirdheimから。マシンバランスは悪く、非常にオーバーステアがきついようで、リアウイング、リアの足回りを調整しながら、セットを進めていく。

 程なくして平中克幸と交代。バランスの確認をして、再びWirdheimと交代。300クラス専有時間に入る約15分位前に、№360GT-Rがストレートエンドでバースト、クラッシュし赤旗中断となる。

 混走時間帯に行いたかった事項もあったものの、残りは専有時間10分間の走行のみになり、平中が乗り込み、最終確認を行いこのセッションは終了した。

 朝の快晴から比べると、雲も多くなり気温も下がり始める。予選のQ1担当するのは平中。公式練習では思うようにセットが進まなかったが、Q2に進めるべくアタックを開始する。予選開始から2分ほど待機してからコースへ。計測2周目に1分35秒864でこのセッション唯一の35秒台を計測しトップに。そのままトップでWirdheimにQ2を託す。

 Wirdheimは予選開始と共にコースへ。アタックに入る。計測4周目に1分36秒056を計測し、暫定4番手。トップは同じAMGのNo.4で、1分35秒824。これ以上のタイムアップは無いと判断しピットへ。その後、No.33 Porscheの四輪脱輪により、ベストタイム抹消となり、明日の決勝は3番手のグリッドからスタートすることになった。

平中 克幸ドライバーコメント
 久々に良いフィーリングで予選を走ることが出来て、Q1ではトップを取ることも出来ました。車の調子もタイヤとのバランスも非常に良かったので、この調子で、明日の決勝もしっかりと上位を争いつつ、最終的には優勝も狙えるんじゃないかと思っています。頑張ります。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 予選は3番手でした。明日のレースは長丁場なので、大きなポイントを取れるチャンスだと思っています。朝のマシンバランスは余り良くなかったけど、予選になったら、車とDUNLOPタイヤのパフォーマンスも素晴らしく、3番手のポジションは表彰台に乗るには非常にいいポジションだと思います。KatsuのQ1は素晴らしかった。明日は3番手から優勝を狙います。

5月4日(木曜日)

  • 決勝RACE 14:15~ 天候:晴/コース状況:ドライ Pos.24

 昨日のQ2の気温19度、路面温度29度と同じ状況下でのスタートとなった。ただ、日差しは昨日より降り注いでいる。静岡県警察本部の白バイ9台とパトロールカー5台のパレードラップから始まり、1周のフォーメーションラップの後に500kmのスタートが切られた。

 1コーナーへは予選のそのままの順位で通過。DUNLOPコーナーで、2番手を走るMp.9 Porcheを捉え、2番手に浮上。もともとロングのデータが乏しい状況下で、とりあえずは最低周回数をクリアする事を前提に、Wirdheimはペースをコントロールする。

 トップを走るNo.4 AMGとは1秒から2秒以内の差を保ちつつ、後方を走るNo.9とNo.51 RCFのペースともほぼ変わらない。2周目に0.2秒差だったが、2台がバトルしていたこともあり、その後は7秒近くのビハインドを保ちながら2番手を走行。31周目にピットに入ることになり、Wirdheimが27周目辺りからペースを上げる。No.4との差は一気に詰まり、テールツーノーズの状態に。ここでバトルを嫌ったNo.4がルーティーンのピットを29周目に行い、ここでWirdheimはトップに立つ。

 その後31周目にWirdheimはピットへ。給油と4輪のタイヤ交換をそつなく行い、平中をコースへ送り出す。平中のペースも悪くはなかったが、40周を周回する予定だったため、ベストタイムの更新続けるNo.4のペースにはついて行くことはせず、39秒台のペースを維持する。46周目に全車が1回目のピットを終え、トップはNo.4で差は11秒、3番手はNo.51でこちらも11秒差で周回。平中も安定したペースで周回を続ける。

 60周目の300Rで、No.4の左フロントタイヤがバースト。平中はこの時点で再びトップに浮上する。

 70周目に再びWirdheimと交代するためにピットへ。給油、タイヤの4輪交換を行いコースへ。80周目にNo.51が最後のピット作業を行い、コースへ。この時点でWirdheimとは、約7秒前方でコースに復帰。

 1周毎に少しずつ差を詰め、85周目には0.5秒差まで詰め寄るも、そこからは反対に徐々にペースを上げられ、差が開いていく。気温も、路面温度もスタート時点よりも若干上がり、ペースを上げることが叶わず、そのまま2番手でチェッカーを受けた。11号車にとっては、2015年最終戦以来の表彰台となった。

平中 克幸ドライバーコメント
 決勝は悔しい気持ちが一番ですけど、ただ何戦ぶりかなって位の表彰台だったのと、尚かつ優勝を争えたことは、AMGになってから初めての事でした。凄くポジティブな部分もあったレースだったのですが、そればかりではなく、かなり大変なレースだったので、そういったところをもう少し、良い方向に持っていくことが出来れば、絶えずトップ争いが出来るとわかったレースだったので、もう少し楽にレースをさせて欲しいなとは思いました。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 今日は11号車にとって良いレースだった。セカンドポジションでポイントを獲得できて、良かった。優勝できるチャンスもあったが、今Team、Driverが出来る最大の事をした2位だと思っています。レクサスGT3は速く、強かった。近づいたときもあったが、タイヤのマネージメントでそれ以上は無理だった。Katsuも良い仕事をしてくれた。こんなタフなレースで、ピット作業もパーフェクトだった。
田中 哲也総監督コメント
 本当に久しぶりに優勝を狙えるレースをしました。残念ながらポールを取ることも、優勝することも出来ませんでしたが、昨年にAMG GT3になってからは初めての表彰台だったので、その部分は非常に評価出来ると思います。ライバルチームもポイントを取り損ねている部分もあるので、今後はチャンピオン争いにも加われると思うので、応援よろしくおねがいします。

GAINER
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 GAINER TANAX triple a GT-R、無念のセンサートラブル!! 完走し、次戦は上位を狙う (GAINER)

  • #10 GAINER TANAX triple a GT-R
  • Ryuichiro TOMITA / Hiroki YOSHIDA
  • 予選:16位 決勝:24位
  • 入場者数/予選日:34,100人・決勝日:58,000任

5月3日(水曜日)

  • 公式練習 9:00~10:35 天候:晴/コース状況:ドライ Pos.18
  • ノックアウト予選 1回目 14:40~14:55 天候:曇/コース状況:ドライ Pos.16
  • ノックアウト予選 2回目 15:25~15:37 天候:曇/コース状況:ドライ --

 ゴールデンウィークに毎年開催される第2戦富士500kmレース。シリーズ戦の中で、2番目に長い距離を走行する。前回開幕戦では、6位入賞しポイントを獲得。この良い流れを止めることなく、シングルフィニッシュを狙う。天気も崩れる予報もなく、すがすがしい小春日和の中、92.100人の来場者を集めて開催された。

 公式練習の走り出しは富田竜一郎から。マシンバランスは、アンダーにもオーバーにもなるようで、リアの足回りのセット変更を進める。

 1時間ほど富田でセットを進めた後、吉田広樹と交代する。吉田もマシンバランスを確認。300クラス専有時間に入る約15分位前に、№360GT-Rがストレートエンドでバースト、クラッシュし赤旗中断となる。

 その後300クラス専有時間も吉田が担当。このセッションは18番手で終了した。

 朝の快晴から比べると、雲も多くなり気温も下がり始める。予選はQ1を担当するのは富田。予選開始から約1分30秒経過してから、タイムアタックに入る。周回毎にタイムをあげ、計測6周目に、1分36秒940のタイムで暫定16番手。

 最後のアタックラップは、セクター1、セクター2と自己ベストを更新していく。しかし、セクター3でタイム更新することが出来ず、渾身のアタックでもQ1敗退となってしまった。

富田 竜一郎ドライバーコメント
 今日は予選16番手と、僕たちにとってかなり厳しい第2戦のスタートになりました。今回選択したタイヤが、若干今日の気候に合わず、微妙にピークのグリップが出せず、自分としてもまとめきれなかったこともありました。明日はその辺りをアジャストしながら、車とタイヤを良い方向に持っていって、長い決勝をタフに戦って、良い順位で終われるように頑張りたいと思います。
吉田 広樹ドライバーコメント
 今日はフリー走行を走って、予選はQ1を富田選手が走りました。ポジション的にはあまり良くなかったのですが、明日は通常よりも長いレースなので、前回のように、今あるタイヤだったり、車のベストな状況を引き出して、コンスタントに走ることにより、少しでも前でチェッカーを受けて、ポイントを獲得し、次戦以降に繋がるような強いレースが出来たらと思います。

5月4日(木曜日)

  • 決勝RACE 14:15~ 天候:晴/コース状況:ドライ Pos.24

 昨日のQ2の気温19度、路面温度29度と同じ状況下でのスタートとなった。ただ、日差しは昨日より降り注いでいる。静岡県警察本部の白バイ9台とパトロールカー5台のパレードラップから始まり、1周のフォーメーションラップの後に500kmのスタートが切られた。

 1周目は1台パスして、15番手でコントロールラインを通過。3周目には、No.21 AUDIもパスし、14番手に。そこから前を走行するNo.111 AMGと後方から来るNo.60 RCFとバトルを展開。どちらとも1秒以内の攻防を15周に渡って展開。他車が接触等で後退するなどもあり、18周目には12番手まで浮上。

 33周目に1回目のピット作業を行い、ドライバーは吉田と交代する。吉田に交代してから10周目を過ぎる時に、シフトが抜けると悲痛なコメントを伝えてくる。何度もその症状が現れ、翌周に緊急ピットイン。

 懸命にメカニックが原因を探し、エンジンのセンサーに問題があると判明。センサーを新しいものと付け替えて、ガソリンを給油して再び吉田がコースへ。そこからはトラブルもなく周回を重ねるが、すでにトップの車両からは6周の周回遅れとなり、25番手まで後退してしまっていた。

 72周目に最後のピット作業を行い、富田がコースへ出て行く。92周目にNo.88 HURACANのタイヤが外れ、24番手に。75周目にベストタイムを更新するが、6周のギャップは埋めることができず、そのままの順位でチェッカーを受けた。

 今回トラブルにより、ポイント圏外に落ちてしまったが、500kmレースを完走し、データも収集出来たことは、これからのレースにもかなりのプラス材料になった。次戦オートポリスは、2015年にシリーズチャンピオンを決めたサーキット。次戦は必ず11号車と共に表彰台を勝ち取りたい。

富田 竜一郎ドライバーコメント
 僕たち10号車は決勝24位完走となりました。スタートから二つポジションをあげて走行していましたが、タイヤの磨耗が少し厳しく、予定より早めのピットストップになってしまいました。途中他車に接触され、一部破損させてしまったせいで若干マシンバランスも悪化してしまいました。吉田選手に代わってから10周ほどでマシンのトラブルにみまわれてしまいました。そのなかでも迅速に修復してくれたメカニックのみんなには感謝です。最後のスティントのペースが悪くなかっただけに非常に残念です。まだ自分たち自身のスピードが足りない部分もあるので、次のオートポリスに向けて色々改善して臨めるようにしていきたいです。
吉田 広樹ドライバーコメント
 レースをスタートして、富田選手がポイントを狙える位置で走行していたのですが、その後僕に変わった直後、約10周走行後にマシントラブルに見舞われてしまいました。それで修復のためにピットに戻り、この時点で勝負権は無くなってしまいました。しかし、メカニックが修復してくれ、完走することが出来ました。完走することによって、完走ポイントも獲得できましたし、タイヤの摩耗など、今後のためにもデータ取りが出来ましたし、ベストを尽くして走れたので、レースとしては残念でしたが、意味のあるレースに出来たと思います。2週間後に第3戦のオートポリスがあるので、しっかりと今回の分も挽回して、僕の地元開催でもありますので、ポイント獲れるように頑張りたいと思います。
田中 哲也総監督コメント
 結構硬めのタイヤを選んでまして、その状態でQ1突破を目指していましたが、ギリギリ通過することが出来ませんでした。決勝はスタートしてから、安定したラップを刻み、500kmの長いレースを着実にポジションを上げていきましたが、トラブルが発生し、残念な結果になってしまいました。ラップタイムも同じ車両の3号車と比較しても、そんなに遜色なかったので、今後に期待は持てると感じました。

GAINER
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Japanese F3

JF3:第7戦富士決勝記者会見 優勝・高星明誠「スタートで2位まで上がれたのが今日のハイライト」

優勝 高星明誠(B-MAX Racing Team with NDDP)
f3-rd7-r-pc-takaboshi  「昨日、些細なことで車検を落ちて7ポイントを失ったのはシリーズを考えると痛かったです。今日はなんとしてもトムスとスリーボンドの前に行こうという気持ちが強く、スタートで2位まで上がれたのが今日のハイライトでした。そこから2~3周はアレックス選手の方が速かったんですが、勝負を賭けるとしたら後半だと思ってて、タイヤをいたわりながら走っていました。中盤、アレックス選手のペースが悪くなってきたところで抜くことができ、その後スリップに付かれたんですが、トップで1コーナーを曲がれたので、その後は自分のペースで走って勝つことができました。1ポイントは貴重なのでファステストを取れなかったのは悔しいです。でも5位から1位になれたのでいいレースだったと思います」
2位 坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)
f3-rd7-r-pc-tsuboi  「昨日は自分のミスでレースを台無しにしてしまいましたが、雨の中でも速さはあり、練習のときから晴れても付いて行けるペースはあったので、今日も2番手からスタートを決めて前で争いができれば勝機はあるかなと思っていました。1コーナーでは抜かれて行き場が無くなり4番まで落ちてしまいました。序盤のペースが良かったので1台ずつパスしていって、3番手に上がったときに前2台に追いついていたのがわかったので、仕掛けないで待っていました。前2台が争ったときにチャンスをうかがったのですが、2位には上がれましたが、高星選手には付いていけませんでした。中盤はぼくの方がペースが良かったんですが、そここらじりじり離されていったので、後半は厳しい感じでした」
3位 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
f3-rd7-r-pc-miyata  「スタートは普通で1コーナーの波乱を抜けて3位で1周目を終えたんですが、序盤のペースが坪井選手より遅くて、順位を落としたのが反省点です。その後、パロウ選手とのバトルを一発で決めることができなかったので、トップとの差を広げてしまいました。そこを今後の課題にして改善していきたいと思います」
Nクラス優勝 長谷川綾哉(ALBIREX RACING TEAM)
f3-rd7-r-pc-hasegawa  「スタートでDRAOGN選手に抜かれてしまって、再び抜くまでに時間がかかってしまいました。その後は自分の思うように走ることができて、引き離すこともでき、初優勝をすることもできました。これを次につなげられるように考えて行きたいと思います。大会ごとに良くなってきてるので、次はさらにいいものを目指していきたいと思います」
Nクラス2位 アレックス・ヤン(HuaJiangHU Racing)
f3-rd7-r-pc-yang  「今日のレースはとても激しかったです。皆さんのレベルも高かったですが、終盤はとても順調にレースを戦うことができました。第6戦は雨のレースで5位だったし、もっと練習をしなければと思います。次の岡山は優勝したこともあるので、ぼくにとってはうれしいことが起きるところです。他の選手の走りをよく見て、レベルアップできるようがんばります」
Nクラス3位 久保田克昭(HANASHIMA RACING)
f3-rd7-r-pc-kubota  「レース中盤までは集中力も続いていましたが、そこから2回もスピンしてしまいました。終盤、他のマシンが止まっているのを見て、チームに『表彰台?』って聞いたらそうだと言われたので、最後はもう一度力を振り絞りました。以前参戦していたときは、千代(勝正)選手とか小林(崇志)選手とか山本(尚貴)選手とかのスーパースターがいたので、初表彰台です。次戦以降も皆さんに迷惑を掛けないように頑張りたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第7戦富士決勝 高星明誠が優勝しポイントリーダーを守る。Nクラスは長谷川綾哉が初優勝

 全日本F3選手権第7戦は14日、富士スピードウェイで決勝を行い、総合では予選5位から追い上げた高星明誠(B-MAX NDDP F3)が優勝。Nクラスで長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)がポールトゥウインで初優勝を飾った。

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 昨日と打って変わって雲は多いもののドライコンディションの富士スピードウェイで第7戦は開催された。予定通り午前11時25分にフォーメーションラップが始まる。

 好スタートを切ったのはポールポジションのアレックス・パロウ(THREEBOND)でトップで1コーナーへ向かう。ここで猛然とスタートダッシュを決めたのは予選5位の高星明誠(B-MAX NDDP F3)。インから一気に2位まで上がってきた。後方では、予選4位の阪口晴南(HFDP RACING F316)と同6位の大津弘樹(TODA FIGHTEX)が接触。阪口はここでレースを終え、大津はスピンしコースに復帰したものの大きく順位を落とすこととなった。

 1周目のホームストレートではトップはパロウ、2位に高星、3位に宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F314)、4位に坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)、5位にイェ・ホンリー(KRC with B-Max F315)、6位に三浦愛(EXEDY B-Max F317)と続く。

 トップのパロウは4周目に高星を1.6秒までリードするが、ここから高星が徐々にパロウとの差を詰め始める。高星は6周目にその差を0秒6とし完全に射程に捉えると、13コーナーで仕掛けパロウをパス、トップに立った。

 パロウは、8周目にチームメートの宮田を4周目に捉えて3位に上がっていた坪井にもコカコーラコーナーでアウトからパスされ3位。11周目には宮田にも1コーナーでインからパスされ4位まで落ちてしまった。

 トップの高星は坪井との差を徐々に引き離しながらレースは進行。18周目には周回遅れの処理に手間取り、0秒8まで差を詰められるが、その後も坪井につけいる隙を与えず、21周を走って今季5勝目を飾った。

 2位にはファステストラップを獲得したものの高星を追い切れなかった坪井が、3位には宮田が入った。4位はペースの上がらなかったパロウ。5位にはスタート時のスピンから追い上げた大津。6位にはレース終盤にブルーノ・カルネイロ(AlbirexRT-WILSON)を攻略した三浦愛(EXEDY B-Max F317)が入った。

 第6戦失格で、選手権ポイントでも2位のパロウに5点差まで迫られていた高星だったが、これで再び差を11ポイントと広げ、チャンピオンに向け再び有利にシリーズをリードすることとなった。

 Nクラスはスタートで予選2位のDRAGON(B-Max Racing F306)がトップに立ち、ポールポジションの長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)は2位でレースを始めることとなる。長谷川はDRAGONにプレッシャーをかけ続け、11周目にようやく攻略。トップに立つとそのまま逃げ切り初優勝を飾った。

 2位に落ちたドラゴンは18周目のダンロップコーナーで植田正幸(Rn山下製作所F308)と接触してこの2台はコース上にストップ。再び走り出すもそれぞれ4位、5位まで順位を落としてゴールを迎えることとなる。

 これで2位に上がったのは4位に付けていたアレックス・ヤン(HuaJiangHU F3)。3位には初表彰台の久保田克昭(Planexスマカメ・F308)が入った。

 第8,9戦は2週間後の27,28日に舞台を岡山国際サーキットに移して開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第7戦富士決勝結果

FUJI Champion Race Rd.3 -RIJ- (2017/05/14) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1231高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A412133'27.952
212坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA TOM'S TAZ31212.012
3363宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31217.033
4124アレックス・パロウTHREEBOND
Dallara F314
ThreeBond TOMEI TB14F32111.079
525大津 弘樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3012119.551
636三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen A412136.778
7217ブルーノ・カルネイロAlbirexRT-WILSON
Dallara F315
Mercedes-Benz 4142137.231
8288山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen A412137.735
9789片山 義章OIRC F315
Dallara F315
Mercedes-Benz 4142138.234
103310イェ・ホンリーKRC with B-Max F315
Dallara F315
Volkswagen A412139.295
1122N1長谷川 綾哉Alb新潟第1ホテルSuger
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
125N2アレックス・ヤンHuaJiangHU F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
1355N3久保田 克昭Planexスマカメ・F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
1430N4DRAGONB-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
1511N5植田 正幸Rn山下製作所F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
1613N6吉田 基良B-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
1727N7SYUJIB-Max Racing F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ----
-7-阪口 晴南HFDP RACING F316
Dallara F316
TODA TR-F301021Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'34.831 (4/21) 173.222km/h
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝記者会見 優勝・アレックス・パロウ「残念なアクシデントだったが、ここに来られて良かった」

優勝 アレックス・パロウ(ThreeBond Racing with DRAGO CORSE)
f3-rd6-r-pc-palou  「鈴鹿から進歩していて二つポールも取れたので全般的にはいい感じです。レースは序盤の3周でリードを築け、ペースも良かったです。最後5周はペースが落ちて後からペースの上がってきた坪井選手が追い上げてきました。残り2周で追いつかれ、残念なアクシデントがありましたが、ここに来られたので良かったです」
2位 高星明誠(B-MAX Racing Team with NDDP)(この後、再車検で失格)
f3-rd6-r-pc-takaboshi  「自分のミスやクルマの問題など総合的な部分で足りず、予選は3位と5位になってしまいました。レースには改善して挑みました。スタートはポジションを一つ上げられたんですが、その後のペースが悪くて追い上げることができませんでした。何をしたら1秒タイムが上がるのか、原因はわかっていません。あしたはドライのようですが、次の雨のレースに向けて改善しないといけないです」
3位 大津弘樹(TODA RACING)(この後、2位に繰り上がり)
f3-rd6-r-pc-otsu  「予選は良くなかったんですが、チームにアジャストしてもらって決勝では予選より速く走れました。スタートの混乱を早く抜けていればもう一つ前のポジションでゴールできたと思います。トップのタイムに追いつくには自分のドライビングを改善しないといけないですね。明日はドライなのでチームと話し合って仕上げたいと思います」
Nクラス優勝 DRAGON(B-MAX RACING TEAM)
f3-rd6-r-pc-dragon  「1回目の予選はうまくいきましたが、2回目は雨量が多くなりハイドロが起きてポールを取れませんでした。バランスは良かったので決勝はいけるだろうと思っていましたが、スタートで前のクルマが失速して行き場が無くなり、両脇から抜かれてほとんどビリまで落ちてしまいました。そこから落ち着いて一台一台抜いて行き、3周目あたりでトップに上がれました。いままでフルマークで勝ったことがないのでファステストも狙っていました」
Nクラス2位 長谷川綾哉(ALBIREX RACING TEAM)
f3-rd6-r-pc-hasegawa  「1回目の予選で2位になれたんですが、2秒離されていたので、2回目の前の10分間で改善してポールを取ることができました。レースはスタートが決まりトップになることができたんですが、自分のペースが守れず、コカコーラコーナーでスピンして抜かれてしまいました。ミスを少なくしていきたいです」
Nクラス3位 植田正幸(B-MAX with Rn-Sports山下製作所)
f3-rd6-r-pc-ueda  「予選はクルマ的にもバランスが良くなく、自分的にも乗りこなせていませんでした。決勝はスタートで前に行こうと気合を入れていて、コカコーラコーナーまではトップだったんですが、前のクルマに引っかかったときにブレーキを踏んで、長谷川選手に行かれてしまいました。DRAGON選手にもヘアピンで抜かれて、そのときにイン側の水に乗ってスピンをし最後尾まで落ちてしまいました。そこから1台ずつ抜いていきました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 総合でアレックス・パロウが、NクラスでDRAGONが優勝

 全日本F3選手権第6戦は13日、富士スピードウェイで決勝を行い、総合でアレックス・パロウ(THREEBOND)がNクラスでDRAGON(B-Max Racing F306)が優勝した。

f3-rd6-r-1vs23

f3-rd6-r-12

f3-rd6-r-23

f3-rd6-r-2

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f3-rd6-r-podium

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f3-rd6-r-podium-n

 午前中の予選直後からさらに強さを増した雨は、午後から行われたサポートレース決勝のうち2レースをセーフティーカー先導のまま赤旗チェッカーという結果を強いたが、しかしその雨もF3のコースインが始まる頃には小雨となり、午後3時45分予定通りフォーメーションラップが始まった。

 スタートはポールポジションのアレックス・パロウ(THREEBOND)がトップで1コーナーへ向かう。予選2位の坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)は出遅れ、2位には予選3位の高星明誠(B-MAX NDDP F3)が上がってきた。しかし3位に落ちた坪井はすかさずオープニングラップのダンロップコーナーでインから高星を差し2位にポジションを戻す。

 この間、トップに立ったパロウは1周目に2位以下を2秒9離して戻ってくると、4周目には2位坪井との差を4秒2とさらに開く。

 パロウのぶっちぎりでレースは進行すると思われたが、ここからパロウと坪井のラップタイムが拮抗し始める。

 坪井は8周目にこのレースのファステストラップとなる1分50秒138を出すと3位の高星との差を開きながら、徐々にパロウに接近。9周目にその差を3秒4とすると10周目に周回遅れに詰まったパロウとの差を一気に2秒とし射程に捉えた。

 14周目のストレートでパロウの背後に付いた坪井は1コーナーでインから並びかけるもここは抜けず、逆にリードを広げられてしまう。

 最終15周目は出始めた霧と水しぶきで視界が悪くなる中、1コーナー手前で「ブレーキングをしたらパロウが見えたので前を突っ切ろうと思った」という坪井がパロウのマシンの横っ腹に追突。パロウは最小限のダメージでコースに復帰したが、坪井はコースに復帰するもフロントウイングを壊し万事休す。

 手負いでペースの上がらない坪井はダンロップコーナー立ち上がりで高星にパスされ3位、さらに大津弘樹(TODA FIGHTEX)にも背後まで迫られるがなんとか押さえて3位でゴールに滑り込んだ。しかし、この1コーナーでの接触でペナルティー30秒を加算され8位まで順位を落とすこととなった。

 優勝はパロウで、今季2勝目。2位に入った高星も再車検でインテークシステム制御違反が見つかり失格。大津が繰り上がり2位。3位にイェ・ホンリー(KRC with B-Max F315)。以下、阪口晴南(HFDP RACING F316)、宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F314)、ブルーノ・カルネイロ(AlbirexRT-WILSON)と続いた。

 Nクラスはスタート時、前方で失速したマシンに行く手を阻まれたポールポジションのDRAGON(B-Max Racing F306)が順位を落とす中、トップに立ったのは植田正幸(Rn山下製作所F308)。しかし植田もコカコーラコーナーで前のマシンに詰まった隙に長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)にパスされ2位に落ちると、ヘアピンでは、DRAGONにかわされた際にイン側の水たまりに乗りスピンし、最後尾まで落ちてしまう。

 その長谷川も3周目のコカコーラコーナーでスピンをし、トップをDRAGONに明け渡すこととなる。

 トップに立ったDRAGONはその後も2位との差を広げ15周を走って今季3勝目。2位には長谷川が、3位には最後尾から追い上げた植田が入った。

 第7戦決勝は明日14日、午前11時25分より21周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝結果

FUJI Champion Race Rd.3 -RIJ- (2017/05/13) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1121アレックス・パロウTHREEBOND
Dallara F314
ThreeBond TOMEI TB14F31527'50.470
222大津 弘樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011515.192
3333イェ・ホンリーKRC with B-Max F315
Dallara F315
Volkswagen A411525.734
474阪口 晴南HFDP RACING F316
Dallara F316
TODA TR-F3011527.195
5365宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311530.947
6216ブルーノ・カルネイロAlbirexRT-WILSON
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141533.620
7*17坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA TOM'S TAZ311544.789
8788片山 義章OIRC F315
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141546.224
939三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen A411558.652
1030N1DRAGONB-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE151'23.914
11*2810山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen A41151'25.505
1222N2長谷川 綾哉Alb新潟第1ホテルSuger
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE151'32.089
1311N3植田 正幸Rn山下製作所F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE151'50.656
1455N4久保田 克昭Planexスマカメ・F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE141Lap
155N5アレックス・ヤンHuaJiangHU F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE141Lap
1613N6吉田 基良B-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE141Lap
1727N7SYUJIB-Max Racing F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S 3S-GE141Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-*23-高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A41-失格
  • Fastest Lap: CarNo.1 坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'50.138 (8/15) 149.147
  • CarNo.1は、全日本F3選手権統一規則第15条1.1)2)(他のドライバーのコースアウトを強いるもの)違反により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーおよびペナルティーポイント1点を科す。
  • CarNo.28は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のオーバーラン)違反により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.23は、公式通知No.17により失格とした。
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Japanese F3

JF3:第7戦富士公式予選 総合でアレックス・パロウが連続、Nクラスは長谷川綾哉が初のポールポジション

 全日本F3選手権第7戦は13日、富士スピードウェイで公式予選を行い、総合でアレックス・パロウ(THREEBOND)がNクラスで長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)がポールポジションを獲得した。

f3-rd7-q-12-1 f3-rd7-q-1-1 f3-rd7-q-36-1 f3-rd7-q-22-1 f3-rd7-q-30-1 f3-rd7-q-11-1

 第7戦予選は第6戦予選の終了後、10分間のインターバルをおいて雨脚がさらに強まる中、10分間で争われた。

 第6戦同様、予選をリードしたのはやはりアレックス・パロウ(THREEBOND)。計測1周目で1分52秒803でトップに立つと、51秒191、51秒867とタイムを縮めポールポジションを獲得。

 予選2位は坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)。第6戦では0秒7離されたが、ここでは0秒3差まで迫り意地を見せた。

 第6戦予選で7位に終わった宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F314)も第7戦では3位と躍進し、トムス勢が2-3。4位には阪口晴南(HFDP RACING F316)が、ポイントリーダーの高星明誠(B-MAX NDDP F3)は5位と振るわなかった。6位には大津弘樹(TODA FIGHTEX)が付けている。

 Nクラスは長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)が1分58秒533で初ポールポジション。第6戦ポールのDRAGON(B-Max Racing F306)が2位。第6戦同様3位には植田正幸(Rn山下製作所F308)が入った。

 第7戦決勝は明日14日、午前11時25分より21周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選 総合でアレックス・パロウ、NクラスでDRAGONがポールポジション

 全日本F3選手権第6戦は13日、富士スピードウェイで公式予選を行い、総合でアレックス・パロウ(THREEBOND)がNクラスでDRAGON(B-Max Racing F306)がポールポジションを獲得した。

f3-rd6-q-12 f3-rd6-q-1 f3-rd6-q-23 f3-rd6-q-30 f3-rd6-q-22 f3-rd6-q-11

 未明から降り出した雨は徐々に雨脚を強め、第6戦公式予選が始まる午前9時55分には本降りとなった。

 10分間の予選を序盤からリードしたのはアレックス・パロウ(THREEBOND)。計測1周目に1分54秒662でトップに立つと、2周目には52秒081、3周目には51秒649とタイムを縮め2位以下を圧倒。悠々とポールポジションを確定した。

 2位には高星明誠(B-MAX NDDP F3)が付けていたが、坪井翔(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が1分52秒401で逆転。高星は1分52秒731にとどまり3位。4位には計測最終周に1分53秒193を出した大津弘樹(TODA FIGHTEX)が、5位には阪口晴南(HFDP RACING F316)が、6位にはイェ・ホンリー(KRC with B-Max F315)入った。宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F314)は7位と振るわなかった。

 NクラスはDRAGON(B-Max Racing F306)が1分57秒910でポールポジション。2位に長谷川綾哉(Alb新潟第1ホテルSuger)が、3位に植田正幸(Rn山下製作所F308)が付けている。

 第6戦決勝は本日13日、午後3時45分より15周で行われる。

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Japanese F3

JF3:第7戦富士公式予選結果

FUJI Champion Race Rd.3 -RIJ- (2017/05/13) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1121アレックス・パロウTHREEBOND
Dallara F314
ThreeBond TOMEI TB14F31'51.867--146.842
212坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.192 0.325 0.325146.417
3363宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.954 1.087 0.762145.429
474阪口 晴南HFDP RACING F316
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.211 1.344 0.257145.099
5235高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'53.265 1.398 0.054145.030
626大津 弘樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.613 1.746 0.348144.586
7337イェ・ホンリーKRC with B-Max F315
Dallara F315
Volkswagen A411'54.082 2.215 0.469143.991
8288山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen A411'54.161 2.294 0.079143.892
939三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen A411'54.983 3.116 0.822142.863
102110ブルーノ・カルネイロAlbirexRT-WILSON
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'55.117 3.250 0.134142.697
117811片山 義章OIRC F315
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'55.669 3.802 0.552142.016
1222N1長谷川 綾哉Alb新潟第1ホテルSuger
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.533 6.666 2.864138.584
1330N2DRAGONB-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'00.056 8.189 1.523136.826
1411N3植田 正幸Rn山下製作所F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'02.50910.642 2.453134.086
1555N4久保田 克昭Planexスマカメ・F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'02.91011.043 0.401133.649
165N5アレックス・ヤンHuaJiangHU F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'03.18511.318 0.275133.351
1713N6吉田 基良B-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'03.32011.453 0.135133.205
---- 以上基準タイム(110% - 2'03.571)予選通過 ----
-27N-SYUJIB-Max Racing F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'05.63813.771 2.318130.747
Tags:

Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選結果

FUJI Champion Race Rd.3 -RIJ- (2017/05/13) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1121アレックス・パロウTHREEBOND
Dallara F314
ThreeBond TOMEI TB14F31'51.649--147.129
212坪井 翔カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.406 0.757 0.757146.138
3233高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'52.731 1.082 0.325145.717
424大津 弘樹TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.193 1.544 0.462145.122
575阪口 晴南HFDP RACING F316
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.550 1.901 0.357144.666
6336イェ・ホンリーKRC with B-Max F315
Dallara F315
Volkswagen A411'53.924 2.275 0.374144.191
7367宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'54.069 2.420 0.145144.008
8288山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
Volkswagen A411'54.185 2.536 0.116143.861
939三浦 愛EXEDY B-Max F317
Dallara F312
Volkswagen A411'55.711 4.062 1.526141.964
107810片山 義章OIRC F315
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'55.920 4.271 0.209141.708
112111ブルーノ・カルネイロAlbirexRT-WILSON
Dallara F315
Mercedes-Benz 4141'57.159 5.510 1.239140.209
1230N1DRAGONB-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'57.910 6.261 0.751139.316
1322N2長谷川 綾哉Alb新潟第1ホテルSuger
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.592 7.943 1.682137.357
1411N3植田 正幸Rn山下製作所F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.892 8.243 0.300137.013
1555N4久保田 克昭Planexスマカメ・F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'02.74911.100 2.857133.824
1613N5吉田 基良B-Max Racing F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'03.02411.375 0.275133.525
---- 以上基準タイム(110% - 2'03.488)予選通過 ----
-5N-アレックス・ヤンHuaJiangHU F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'04.39312.744 1.369132.056
-27N-SYUJIB-Max Racing F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'06.73615.087 2.343129.614
Tags:

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 第3戦で3人が揃って入賞を果たす。見つけた課題を、今後に活かせば飛躍は必至! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが力を入れて挑むカテゴリーのひとつであるFIA-F4選手権が、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)に富士スピードウエイ(静岡県)で開催された。

 ドライバーの川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人は、開幕戦での岡山大会で、予選、決勝でのシングルポジションでの順位を獲得。さらなる上位ポジションでの予選、そして決勝での上位独占と表彰台を目指し、国内最長となるホームストレートを有する富士スピードウエイでの戦いへと臨んだ。

予選 5月3日(水・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 初日の専有走行はゲリラ豪雨、雹にも見舞われ、ウェットコンディションからのスタートとなり、その後セッションごと路面状態は回復していったとはいえ、完全に本戦を想定できる状況までには至らず。しかし、2日目からは一転して爽やかなコンディションとなり、天気の心配をせずにドライバーたちは周回を重ねていった。

 そして迎えた予選は、ゴールデンウィーク真っただ中ということもあって、いきなり3万4千人もの大観衆が見守る中、絶好のアタック日和となっていた。計測開始と同時にコースインし、当初は3人連なって走行していたが、川合だけはあえて間合いを保つように。結果的にはこれが功を奏して、最終ラップで8番手につけ、セカンドベストでも9番手につけたことから、決勝には2レースともにシングルグリッドから挑むこととなった。

 一方、湧也と玲次は集団の中で周回を重ねるも、完璧なスリップストリームを使うことができず、また、クリアラップを取ることができなかったこともあり、湧也は14番手と12番手、そして玲次は13番手と14番手と、ともに中団から決勝2レースに挑むことになった。

決勝第3戦 5月3日(水・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 決勝レース第3戦では、それぞれスタートを決めるも、ポジションの違いで明暗を分けることとなってしまう。川合は1コーナー、ダンロップコーナーで相次いでブロックを避けようとしてポジションダウン。そういった混乱をうまく避けた、湧也と玲次は逆にポジションを上げる。1周目を終えると湧也、川合、玲次の順で8、9、10番手を走行。この中で湧也がやや逃げる格好となっていたが、6周目の13コーナーで先行車両のスピンがあり、接触は避けられたものの、その間に川合と玲次が背後に迫る。

 ここでもし、スリップストリームをうまく使ってペースアップできれば、前のクルマとの差を詰める絶好の機会となったが、その後にチームメイト同士のバトルが勃発。先行車両の脱落で、ひとつずつ順位を上げて川合、玲次、湧也の順となるも、6番手との差は大きく広がってしまう。湧也はその後2台の先行を許すも、うち1台は最終ラップに抜き返し、10位でフィニッシュ。川合は7位、玲次は8位となり、揃って入賞を果たした。

決勝第4戦 5月4日(木・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 連日、天候に恵まれた影響もあって、2日目の富士には5万8千人もの集客があり、2日間のトータルでは10万人に、あと一歩と迫ることとなった。

 川合はまたしても好スタートを決めるも、1コーナーの進入で2台に挟まれる格好となり、アウトに逃げるも汚れたグリップの低い路面に乗ってオーバーラン。幸いポジションはキープでき、その後1台を抜いてオープニングラップを8番手で終える。湧也はスタートに出遅れるも、オープニングラップの混乱を回避できたことで、結果的にはひとつポジションアップの11番手に。玲次は16番手となる。

 2周目のダンロップコーナー。玲次が競り合いの中で、接触を避けようとコースアウトし、23番手に後退してしまう。その頃、川合と湧也は6番手を争う集団の中で、ポジションアップの機会を待っていた。4周目、先行車両の脱落で、まずはひとつずつポジションを上げ、6周目に湧也は9番手に浮上。逆に川合は11周目にひとつポジションを落とし、再びチームメイト同士が連なることとなる。このとき川合のリヤタイヤはグリップを失っており、抗うことを許されず14周目に湧也とポジションを入れ替える。

 その結果、湧也が8位、川合が9位でフィニッシュ。一方、玲次は1台ずつ着実に前を行く車両を抜き続け、終盤はきっちりとラップを刻んで15位でレースを終えることとなった。

第3大会はオートポリスを舞台に、興奮も冷めやらぬうちの2週間後に開催される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 3人とも、けして予選までの流れは良いとは感じなかったが、ふたつの決勝を進める中で、ドライバーもクルマも進化していった。上位陣との差は僅かではあるが、その差を埋めるためには予選一発の速さを改善する必要があり、そうすれば自ずと結果も違うものになってくるだろう。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選は、うまくスリップストリームを使える場所を探して、最後の最後にベストタイムが出たので、その組み立ては良かったと思います。第3戦はスタートが良かったのに、直後の位置取りが悪いせいで、寄せられて行き場をなくしてポジションを落としてしまいました。それで直後にきた湧也と、チームメイト同士の争いをしている間に、前の集団から離されてしまいました。第4戦もスタートは決まり、集団の中でのレースになりましたが、決め手を作れずに終わってしまった感じです。タイムを落とさず、前に行けるような抜き方を考えなければいけない、というのが今後の課題です。
Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
 予選は位置取りの悪さと、タイヤがベストな状態に一発のタイムが出せなかったことで、中団に沈んでしまいました。第3戦の決勝はスタート直後の混乱をうまく避けられて、中盤からはペースも上がってきたので前の集団にも追いつきそうだったんですが、無駄なバトルをしてしまって、チャンスを逃してしまったのは反省点です。第4戦のレースは序盤のダンロップコーナーで前車との接触をさけようと、やむ無くコースアウトしましたが、そこからうまくリカバリーしていきたかったんですが、その後もクラッシュに巻き込まれそうになったのを回避して、タイヤを汚してしまいました。今後は、予選をうまく一発で決めて、レースをしっかり組み立てて優勝争いしていきます。
Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
 レースウィークを通じ、クルマのレベルを上げられたとは思うのですが、予選までに合わせ切れませんでした。でも、その後のセット変更がいい方向に進んで、最初の決勝ではどんどん順位を上げて行くことができたんですが、目の前のスピンを回避している間に、後ろの集団に追いつかれてしまいました。それがなければ前の集団を追いかけて抜けるパフォーマンスはあっただけに、すごく残念でした。第4戦のレースもセットをアジャストして臨み、常にプッシュし続けられて、レースもうまく組み立てられて、順位もひとつずつ確実に上げて行くことはできたと思います。いい流れは来つつあると思うので、次のレースこそチームメイト3台で優勝争いします。
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スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO DENSO Le Beausset RC350が初のポールポジションを獲得! 決勝では燃料系トラブルに見舞われるも、その後のリカバリーで2位に返り咲く (Le Beausset)

 今シーズンはFIA-F4、スーパーFJと併せて挑む、ル・ボーセ モータースポーツにとって最高峰カテゴリーである、スーパー耐久シリーズの第2戦が4月29日(土・祝)、30日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県)で開催された。

 今回のドライバーは嵯峨と中山、そして山下と、レギュラーの3人でのラインナップ。舞台であるSUGOはアップダウンに富んだテクニカルレイアウトで知られ、多くのコーナーがアクセルを踏んで回るだけに、タイヤにかかる負担も極めて大きいサーキットで、いかにタイヤをいたわりながら速く走ることが求められる戦いとなる。今回も決勝レースは2グループに分けられ、ST-3クラスはグループ1としてST-Xクラス、ST-TCRクラス、ST-1クラス、そしてST-2クラスとの混走で、日曜日に3時間レースを戦うこととなった。

予選 4月29日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回は、木曜からサーキット入りし、テスト走行を開始。決勝レースを想定したセッティングを中心に進めつつも、金曜日の専有走行では中山が1分30秒257を記して、トップに立ち、予選にはより大きな期待が込められた。

 天気予報では雨との情報もあった土曜日ながら、予選が行われる頃には青空も広がり、絶好のアタック日和に。Aドライバー予選に挑んだ嵯峨は、早々にアタックをかける予定だったものの、ピットが最終コーナー寄りだったこともあり、大渋滞に巻き込まれてクリアラップがなかなか取れず。その上スローペースでの走行を強いられたため、アウトラップともう1周でタイヤの内圧を完璧に合わせ切れないままアタックをせざるを得なかったものの、1分30秒922を記録し、トップからコンマ約1秒差の3番手。

 続いてBドライバー予選に挑んだ中山は、嵯峨の状況を踏まえ、すぐにピットを離れず3分ほど待機。このタイミングが大正解で、しっかりとクリアラップが取れた中山は1分30秒351をマークしてトップに浮上する。2番手にもコンマ3秒の差をつけたこともあり、合算タイムでもトップに浮上することに。その結果、「DENSO Le Beausset RC350」は初のポールポジションを獲得。なお、Cドライバー予選では山下が、決勝を想定したチェックを兼ねた走行であったにもかかわらず、1分31秒866を記録して2番手につけ、まさに実りある予選としていた。

決勝 4月30日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 ゴールデンウィークに突入し、さらに天候にも恵まれたこともあって、スタンドには多くの観客が。ピットウォークではファンの応援に応え、ドライバーたちがサインに勤しむ姿があった。13時からはスタート進行が開始され、まずは8分間のウォームアップが行われる。スタートを担当する中山が「DENSO Le Beausset RC350」に乗り込んで、最終チェックを完了。

 そして13時55分には、フォーメイションラップが開始。1周回ってグリーンシグナルの点灯とともに熱戦の火ぶたが切られていく。中山は上々のスタートを切って、トップ発進を果たすも、まもなく近づいて来たのが開幕戦のウィナーでもあるIS350。さらにフェアレディZ勢の1台にも迫られるが、こちらは鉄壁のガードで封じ込め続けた。

 そして周回が進み前後を走るライバル車両は、早めのドライバー交代となったこともあり、中山はトップ返り咲きに成功。燃費も予定以上に優れていたことから、当初の作戦より更にロングスティントを敢行することとなり、時間にして1時間39分、63周目にようやく山下と代わることとなった。4番手で復帰すると、それからまもなく6周目にかかるところで、最終コーナー付近でストップした車両が出てセーフティカー(SC)がコースイン。チームはSCが入った際の戦略通り、山下をSCコースインと同時にピットに呼び寄せ、嵯峨へのドライバー交代だけを行なった。この作戦が功を奏し、2番手で「DENSO Le Beausset RC350」はコースに復帰し、しかも目の前にはトップのZが。約10分でSCはコースを離れ、リスタート後の逆転に期待がかかるが、トップを追い始めた矢先にまさかのトラブルが……。75周目に突然の燃料系トラブルから失速。緊急対応をすることで、なんとか息を吹き返すものの、これで25秒ほどロスした間に5番手に後退。しかし、諦めることな く、猛プッシュを重ねたことで92周目には1台をパス、また101周目には2番手を走行していた車両のミスに乗じて3番手にまで浮上。その勢いで、日産ワークスドライバーでトップカテゴリーでのチャンピオン経験もある本山哲がドライブするZにも迫っていく。相手が相手であるだけに、一筋縄には行かないと思われたものの、ラスト5周の馬の背コーナーでついに逆転。神ががり的な走りで2番手まで挽回し、表彰台に立つこととなった。6月10〜11日に鈴鹿サーキット(三重県)で行われる第3戦は、再び表彰台を、そして優勝を目指す。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 我々が走らせるRC350にとって、上り勾配のきつい菅生の最終のコーナーは、タイヤにもストレートスピードにも厳しい状況であったが、その中でも最善のバランスを見つけるためドライバーの力が必要だった。その結果としてポールポジションが取れて、決勝ではトラブルから後退する事になったが、嵯峨が見事な追い上げを見せてくれた。
Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
 予選で僕は大渋滞に引っかかってしまい、伸び悩んでしまったんですが、Bドライバー予選で雄一がうまくまとめてくれたのでポールポジションが獲れたのは、すごく良かったと思います。僕のスティントで燃料系トラブルが出てしまって、その間に5位ぐらいにまで落ちてしまいましたが、そこからはもう失うものはないと思い、予選モードでプッシュして何とか元の位置まで戻れました。コースはZに特性が合っていた中で、RC350でいい勝負ができるところまでパフォーマンスを見せられましたので、次の鈴鹿こそは、表彰台の真ん中を目指して臨みたいと思います。
Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)COMMENT
 予選では、しっかり僕はアタックできましたし、いい内容だったと思います。チームにとって、初めてのポールポジションということもありましたから。決勝に関してはまだ課題も残りますけど、ネガティブな結果ではなくて、ちゃんと自分たちの100%を出し切れた、いいレースだったと思います。SCが出なければ、できるだけ引っ張る作戦でスタートして、僕のスティントでは出なかったんですが、ちょっとペースを上げられなかった分、燃費は良くなる方向だったので、当初の予定より長いスティントにすることができました。その結果、1回の給油だけで行けたので、そこはうまくいったと思います。
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 今季、はじめての参戦となって、2番目に長くドライブする予定でしたが、SCが入ってしまったことで、自分のスティントが短かくなりましたが、順位は大きくジャンプアップできたので、それは良かったと思います。嵯峨選手、中山選手ともペースは良くて、優勝も狙えたかもと思うと、2位でのゴールでも少し悔しいですね。次の鈴鹿ではチームとの連携をさらに高めて、自分のドライビングで優勝に貢献できるように頑張ります。
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OK

OK:第1,2戦SUGO 佐藤蓮(Drago corse)が圧勝の2連勝


 2017年全日本カート選手権OK部門の第1・2戦が4月23日、スポーツランドSUGO西コース(宮城県)にて行われ、佐藤蓮(Drago corse)が優勝した。

 今シーズンより国際カート委員会(CIK-FIA)のカテゴリー改定にならい、全日本カート選手権はOK部門へと変更された。OK部門では、クラッチ・フロントブレーキが廃止されたことでマシン重量が軽くなり、最低重量はKFマシンよりも13kg軽い145kgとなった。

 タイヤについては昨シーズン同様、ダンロップ・ブリヂストン・ヨコハマの3社が製造するスペシャルタイヤが使用される。

 いよいよ幕開けを迎えることとなった全日本カート最高峰クラス、カテゴリー改定による大幅なレギュレーション変更によって、シーズン開幕前より大幅なタイムアップが予想されていた。土曜日に行われたタイムトライアルでは、昨年のトップタイムより0.8秒以上速いタイムが記録され、予想を裏切らない結果となった。

 タイムトライアルでトップタイムを刻み、第1・2戦の予選ヒートポールポジションを獲得したのは、昨シーズン全日本FS125部門で圧倒的な強さで最終戦を待たずにチャンピオンを獲得した佐藤だ。今シーズン多くのルーキーがデビューするなかで、一際注目株の佐藤だが、その速さと存在感を全日本カート最高峰クラスにおいても大きく示した。

【第1戦】佐藤蓮、全日本カート最高峰クラスでデビューwin

 予選ヒートのポールポジションを獲得した佐藤だったが、ローリング中のエンジントラブルでスタートを切ることができず、決勝ヒートは最後列からのスタートとなってしまう。

 予選ヒートを制したのは、2番グリッドからスタートした朝日ターボ(MASUDA RACING PROJECT)で、高橋悠之(TONY KART R.T.J)、澤田真治(EXPRIT RACING TEAM JAPAN)が続いた。

 迎えた決勝ヒート、ホールショットを決めた朝日だったが、オープニングラップで高橋がトップを奪う。朝日は高橋をぴったりとマークし周回を重ねていき、10周目にトップの座を奪い返す。そのままレースをリードしていくが、21周目、後方から追い上げてきた佐藤にトップの座を奪われてしまう。佐藤はトップにでるとそのまま後続を突き放し、全日本カート最高峰クラスOK部門でのデビューレースを見事な優勝で飾った。2位には朝日が、3位には高橋が入った。

佐藤蓮のコメント
 優勝したことはうれしいですが、ダンロップが素晴らしいタイヤを用意してくれたにも関わらず、予選をちゃんと走れなかったことが悔しいです。プレッシャーはありましたが、自分の走りをすれば勝てるという自信はありました。第2戦は予選もしっかり走って勝ちたいと思います。

【第2戦】怪物佐藤蓮、圧倒的な速さで2連勝

 第2戦の予選ヒートでは、無事スタートを切ることができた佐藤がホールショットを決め、トップのままチェッカーを受けた。2番手には朝日、3番手には太田格之進(SUCCEED SPORTS Jr.)が続いた。

 決勝ヒートでは朝日がホールショットを決めるも、3周目には佐藤がトップを奪い返す。その後は朝日を引き離していき、2秒半の大差をつけてチェッカー。圧倒的な速さで開幕ラウンドを制圧した。2位は朝日、3位には野中誠太(CREST RICCIARDO)という順位となった。

佐藤蓮のコメント
 スタートが上手くなく前にでられてしまいましたが、序盤の速さには自信があったので、前にでてギャップを築くことができれば勝てると思い落ち着いて抜くことができました。予選・決勝と初めてのロング走行だったので後半はタイヤがきつかったですが、タイムを落とさないように意識しながら走りました。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

FS125東地域

FS125E:第1戦SUGO 滝田真之佑(ミツサダPWG RACING)が優勝

 2017年全日本カート選手権FS125部門東地域の第1戦が4月23日、スポーツランドSUGO西コース(宮城県)にて行われ、滝田真之佑(ミツサダPWG RACING)が優勝した。

 西地域の開幕より遅れること約1ヶ月、いよいよ全日本カート選手権FS125部門東地域が開幕した。西地域同様、ジュニア選手権や地方選手権で戦った多くのドライバー達がステップアップを果たしており、昨年までとは異なる顔触れとなった。

 タイムトライアルでトップタイムをマークしたのは澤龍之介(Drago corse)で、同部門のコースレコードを更新した。予選ヒートでは、ファイナルラップまで澤と激しいバトルを繰り広げた塚田海斗(VITEC racing)がトップチェッカー、決勝ヒートのポールポジションを獲得した。2番手には滝田が、3番手に澤という順位となった。

 迎えた決勝ヒート、スタートを決めたのはポールスタートの塚田。その後ろにはぴたりと澤がマークし、周回数を重ねていく。2台はテールトゥノーズの膠着状態のままファイナルラップを迎えた。最後のチャンスを狙う澤だったが、4コーナーの立ち上がりでダートにはみ出し単独スピン。26周に渡って繰り広げられた神経戦の勝敗が決した瞬間だった。プレッシャーに耐え続けた塚田は、そのままトップでチェッカーを受け、2番手には、トップ2台のバトルを少し引いた位置から追いかけていた滝田が、3番手に坂入悠斗(LCT by KOSMIC)の順でチェッカーを受けた。全日本カート選手権FS125部門デビューウィンに思われた塚田だったが、今季から導入されたフロントフェアリングに関するレギュレーションによって10秒加算のペナルティーを受け、7位まで順位を落としてしまう。塚田のペナルティーによって滝田が繰り上がり、全日本カート選手権FS125部門でのデビューウィンを飾ることとなった。2位には坂入、3位には越野遼太郎(FLAX motorsports)が入った。奇しくも先に行われた全日本FS125部門西地域と同じく、フロントフェアリングによるペナルティーによって優勝者が変わる結果となった。

滝田真之佑のコメント
 練習走行までは思うように走れず苦戦していたのですが、タイムトライアルよりタイムが出るようになってきました。予選でもトップとそれほど変わらないタイムが出せていたのでそれは自信になりました。今後は、暑くなってきたときの路面コンディションや、タイヤの使い方が課題になってくると思います。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿決勝 壮絶なバトルを制した岡本大地がポールトゥウイン

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は7日、鈴鹿サーキットクラブマンレース第3戦で決勝を行い、ポールポジションからスタートした岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)が抜きつ抜かれつの接戦を演じ、10周・22分38秒362で優勝した。

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 決勝レースは定刻より20分遅れて日没間近の午後5時30分にフォーメーションラップが始まった。1台が参加できずに26台がグリッドへ向かうが、ここでウェービングをしていた予選4位の太田格之進(KK-SⅡ ミスト制動屋)がバックストレッチでスピンをし、ガードレールに接触。フロントウィングを壊したもののコースに復帰、自身の4番グリッドに戻って26台でのスタートが切られた。

 ポールポジションの岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)はトップで1コーナーに向かうが、予選2位の名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)はエンジンストール。後続に飲み込まれてしまう。2位には予選3位の山内飛侑(NAVY AUTO)が上がり岡本の背後に付ける。

 山内は1周目のシケインでアウトから岡本をパス。トップに躍り出る。

 2位に落ちた岡本も負けていない。ここから3位以下を引き離しながら山内と岡本の壮絶なバトルが始まる。

 コーナリングの速い山内は東コースで逃げ、ストレートの速い岡本は西コースで追いつくというバトルを繰り返しながら、ついに5周目のスプーン立ち上がりでスピードを乗せた岡本が130R手前で山内の前に出ることに成功した。

 抜かれた山内もあきらめずに食い下がる。9周目のシケインではアウトから岡本にかぶせた山内は接触しながら前に出て、この2台はストレートを並走。しかし、1コーナーでは岡本が再びトップに立った。

 さらに最終10周目のシケインでも山内はアウトから岡本に仕掛けるもここでオーバーラン。このバトルに決着が付いた。優勝は岡本、2位には山内が入った。

 スタートでストールした名取は1コーナーに向かったとき「後に3台しかいなかった」とほぼ最後尾から追い上げを開始。「コーナーごとに1台ずつ抜いた」と1周目を10位で戻ってくると、2周目には7位。5周目には4位。7周目には手負いながら3位を走っていた太田を130Rでパスして3位まで上り詰めてきた。

 しかし、この時点で名取とトップ2台との差は6秒5。このまま3位でゴールを迎えた。

 太田は4位でゴールしたが、スタート手順違反でペナルティーを受け16位。繰り上がって4位にはベテランの吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が、5位には大嶋和也(レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ)が、6位にはHIROSHI(ミスト・セキグチ・制動屋)が入った。

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第4戦は9月10日、西コースに舞台を移し行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
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S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2017/05/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
12岡本 大地KRS KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH1022'38.362
260山内 飛侑NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH100.654
311名取 鉄平INOKI M2 KK-SⅡ制動屋
MYST KK-S2
YH104.768
457吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1010.217
56大嶋 和也レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH1011.655
621HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH1021.394
743鈴木 智之C72☆ミッドランド☆制動屋☆byテイク
TOKYO R&D RD10V
YH1027.344
829宮島 雄太アキランドイーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1029.904
949加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
YH1031.927
1044前川 涼輔関西国際大学with TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1032.801
1177荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1034.482
1255板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH1038.254
1327阪本 一世チョコボ@イーグル
MYST KK-S2
YH1043.134
141吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
MYST KK-S2
YH1043.396
1523宮本 健一KMTS-RTミストKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1043.885
16*61太田 格之進KK-SⅡ ミスト制動屋
MYST KK-S2
YH1045.520
1725濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1047.417
18*7佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10VED
TOKYO R&D RD10V
YH1047.750
19*39高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH1051.165
20*70徳升 広平Leprix Sport 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1053.645
215村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1059.665
2234齋藤 真紀雄CS-AKILAND EAGLE KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH101'01.370
2317白石 隆ガガーリン・MYST・制動屋・KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH101'28.011
249上吹越 哲也ヤマダ・エスバイエル・ホームレプ10V
TOKYO R&D RD10V
YH101'58.926
2528依田 学嗣WEST 07J
WEST 07J
YH91Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-18前田 樹RD10V
TOKYO R&D RD10V
YH010Laps
-71前田 大道ZANKAIレーシングREV KK-S1
MYST KK-S1
YHDNS
  • Fastest Lap: CarNo.2 岡本大地(KRS KKS-Ⅱ) 2'14.941 (8/10) 154.92km/h
  • CarNo.70は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第59条~1)①(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarNo.7は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第59条~1)②(妨害行為)により、訓戒とした。
  • CarNo.39は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第58条~6)(ドライバーの遵守事項)により、訓戒とした。
  • CarNo.61は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第54条~5)(スタート手順)違反により、競技結果に40秒を加算した。
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S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿公式予選 鈴鹿初登場の岡本大地がポールポジション

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は7日、鈴鹿サーキットクラブマンレース第3戦で公式予選を行い、鈴鹿初参戦の岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)が2分14秒297でポールポジションを獲得した。

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 GW最終日となった7日、鈴鹿は午前中より初夏の陽気。今季からエンジンが安価で販売され初のフルコース開催と言うことで、スーパーFJとしては近年まれに見る27人ものドライバーが参戦した。

 公式予選は午前11時45分より15分で行われた。

 序盤から予選をリードしたのは山内飛侑(NAVY AUTO)。中盤までに2分14秒667を出しトップに立つと、タイムを14秒498と縮め、さらに14秒372とすると130Rでクラッシュした車両で黄旗が振られていて「この時点で2位を0秒4離していたのでもうポールポジションだと思った」とピットイン。

 しかし予選終盤、岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)がスパートし2分14秒297をたたき出し山内のタイムを僅差で上回ると、名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)も2分14秒348を出し、山内は3位に落ちた。

 さらにここまで4位に付けていた太田格之進(KK-SⅡ ミスト制動屋)が終了直前セクター1,2を最速タイムで通過。トップに躍り出ると思われたがスプーンカーブで遅い車につまり万事休す。上位3人には届かなかった。

 ポールポジションを獲得した岡本は高知県土佐市在住の18歳。スーパーFJ岡山シリーズでは2戦2勝。鈴鹿に乗り込んできた初戦でいきなりポールポジションを獲得して見せた。

 決勝は本日7日、午後5時10分より10周で行われる。上位3人、岡本、名取、山内の予選タイムは0秒1以内。続く太田も速さでは負けていない。優勝争いはこの4人で展開されそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
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S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2017/05/07) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
12岡本 大地KRS KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'14.297--155.664
211名取 鉄平INOKI M2 KK-SⅡ制動屋
MYST KK-S2
2'14.348 0.051 0.051155.605
360山内 飛侑NAVY AUTO
MYST KK-S2
2'14.372 0.075 0.024155.577
461太田 格之進KK-SⅡ ミスト制動屋
MYST KK-S2
2'14.699 0.402 0.327155.199
56大嶋 和也レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'15.057 0.760 0.358154.788
657吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
2'15.233 0.936 0.176154.587
718前田 樹RD10V
TOKYO R&D RD10V
2'15.796 1.499 0.563153.946
870徳升 広平Leprix Sport 10V
TOKYO R&D RD10V
2'16.014 1.717 0.218153.699
943鈴木 智之C72☆ミッドランド☆制動屋☆byテイク
TOKYO R&D RD10V
2'16.215 1.918 0.201153.472
1027阪本 一世チョコボ@イーグル
MYST KK-S2
2'16.589 2.292 0.374153.052
1139高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
2'16.595 2.298 0.006153.045
1277荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
2'16.706 2.409 0.111152.921
137佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10VED
TOKYO R&D RD10V
2'16.754 2.457 0.048152.867
1421HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
2'16.782 2.485 0.028152.836
1571前田 大道ZANKAIレーシングREV KK-S1
MYST KK-S1
2'16.829 2.532 0.047152.783
1629宮島 雄太アキランドイーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
2'16.837 2.540 0.008152.774
1744前川 涼輔関西国際大学with TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
2'16.837 2.540 0.000152.774
181吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
MYST KK-S2
2'16.944 2.647 0.107152.655
1949加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
2'17.170 2.873 0.226152.404
2055板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
2'17.560 3.263 0.390151.972
2123宮本 健一KMTS-RTミストKK-SⅡ
MYST KK-S2
2'17.644 3.347 0.084151.879
2234齋藤 真紀雄CS-AKILAND EAGLE KK-SⅡ
MYST KK-S2
2'18.484 4.187 0.840150.958
2325濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
2'18.785 4.488 0.301150.630
245村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
2'19.277 4.980 0.492150.098
2517白石 隆ガガーリン・MYST・制動屋・KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'22.296 7.999 3.019146.913
26*9上吹越 哲也ヤマダ・エスバイエル・ホームレプ10V
TOKYO R&D RD10V
2'25.53211.235 3.236143.647
2728依田 学嗣WEST 07J
WEST 07J
2'29.65515.358 4.123139.689
---- 以上基準タイム(110% - 2'55.000)予選通過 ----
  • CarNo.9は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第62条~1)②(ピットレーン速度)違反により、3グリッド降格とする。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 LEXUS LC500が『ホーム』富士で悲願の勝利、立川祐路/石浦宏明組が制し、LEXUSが開幕2戦連続表彰台独占。GT300クラスでも中山雄一/坪井翔組LEXUS RC F GT3が初優勝!

 SUPER GT第2戦が富士スピードウェイで行われ、立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車がポールポジションから後続を引き離し圧勝、500kmの長丁場を制した。2位に大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車、3位に平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が続き、LEXUS LC500は悲願のホームでの勝利を表彰台独占で飾った。また、GT300でも、今季から新型がデビューしたJMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車が、中山 雄一/坪井翔の若手コンビで初勝利を飾り、LEXUSが両クラスを制した。

前戦岡山に続き、LEXUS勢が表彰台を独占

前戦岡山に続き、LEXUS勢が表彰台を独占

 5月3日(水)~4日(木)の両日、静岡県駿東郡小山町に位置する富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催された。

 ゴールデンウィーク開催の富士ラウンドは、例年非常に多くのモータースポーツファンが集まる人気のイベント。今年も2日間で9万人以上の熱心なファンが集まった。

 富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットストップが通常の1回に対し、最低2回必要。戦略及びチーム力がいつも以上に要求される、タフなレースとなる。

 LEXUS勢にとって富士はホームコースであり、トヨタ スープラやLEXUS SC430時代には何度も上位を独占、計15勝を挙げるなど得意としてきた。しかし、LEXUS RC Fでの3年間は無念の未勝利。今季、開幕戦トップ6独占という圧倒的な強さでデビュー戦を飾った新型LEXUS LC500と共に、悲願の「ホーム」での勝利を目指し臨んだ。

◆予選◆

 5月3日(水・祝)、公式練習が行われた午前中は晴れ渡っていたが、午後に入ると空には雲がかかり、やや肌寒い気温18度、路面温度30度というコンディションで午後2時40分にノックアウト方式の予選が開始された。

 GT500クラスは、15分間のQ1、当初の5分ほどはどのチームもコースインせず。まず関口雄飛の駆るWedsSport ADVAN LC500 19号車を先頭に、その後各車もピットを後にしていった。

 アタックラップに入ると、カルダレッリがQ1を担当した6号車が、前戦2位フィニッシュによる30kgのウェイトハンデをものともせずまずトップタイムをマーク。関口がこれに続くが、12kgと比較的ウェイトの軽いau TOM'S LC500 36号車ジェームス・ロシターがトップタイムを更新。最終ラップでは、やはり16kgウェイトの38号車石浦がトップに躍り出たが、最後の最後にロシターが逆転。LC500同士のトップタイム争いを制した36号車が暫定ポールにつけた。

 2番手38号車、3番手6号車、4番手19号車、そしてヘイキ・コバライネンがアタックしたDENSO KOBELCO SARD LC500 1号車が5番手、前戦優勝により40kgと重いウェイトハンデを積むこととなった平川の37号車も7番手に入り、LEXUS LC500はホームの富士で6台全車がQ2進出を果たした。

 Q2(12分間)は午後3時45分開始。ここでも19号車が最初にコースイン。19号車は、今週末にベルギー・スパで行われるWEC第2戦に出場する国本雄資に代わり、初のGT500クラス出場となった山下健太がQ2のアタックを担当。

 タイヤが暖まり、本格的なアタックが開始されると、まず『富士マイスター』38号車の立川がトップに。これを最初に1分28秒台に入れてきた山下が塗り替えると、他のLC500勢も次々にタイムを更新していった。

 19号車同様、36号車もレギュラードライバーの中嶋一貴がWEC出場のため、今季はチーム監督に就任していた伊藤大輔がドライバーとして出場。スポット参戦を感じさせない走りで伊藤もポール争いに加わった。

 最後は立川が圧巻のタイムで2番手に0.3秒もの大差をつけポールポジションを獲得。6号車の大嶋が2番手と僅か0.05秒差の3番手。伊藤は大嶋と0.005秒差の4番手、平手の1号車も大嶋から0.05秒に満たない僅差で続き、5番手。19号車の山下は初のGT500予選で健闘し6番手。重いウェイトに苦しんだキャシディの37号車が7番手のグリッドを獲得した。

 立川は自身の持つGTでの最多ポールポジション記録を22へと伸ばすことに。LEXUSチームとしては昨年の最終戦以来、そして、LC500にとっては初のポールポジション獲得となった。

 GT300クラスでは、午後2時40分から開始されたQ1(15分間)セッション開始と同時に各車コースインし周回を重ね、終盤に目まぐるしく順位が入れ替わる展開に。そんな中、今季よりSUPER GTにデビューを果たし、今大会もQ1を担当することとなった坪井の51号車が好走を見せ4番手タイムをマーク。見事Q2進出を果たした。

 TOYOTA PRIUS apr GT 31号車は20番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が21番手、TOYOTA PRIUS apr GT 30号車は24番手となり、上位14台が進むQ2への進出はならず。グリッド確定となった。

 午後3時25分から行われたQ2(12分間)では、じっくりとタイヤを暖めた51号車の中山雄一が、セクターベストをマークする走りで健闘、4番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆

 4日(木)は朝方こそ雲が残ったものの、昼前には晴れ渡り、この数日で最も好天に恵まれた。強い日差しの下で午後2時10分、静岡県警の白バイ、パトカーによる交通安全パレードラップ、フォーメーションラップを経て110周、500kmで争われる長い戦いのスタートが切られた。

 スタートはグリッドのまま順当に切られ、スタート直後は立川が駆る首位の38号車に、2番手の23号車GT-Rが迫る場面も見られたが、周回を重ねる毎に38号車は後続との差を広げていき、また、序盤ペースの上がらなかった6号車をかわし3,4位につけていたロシターの36号車とコバライネンの1号車が23号車をパスし、7周目にしてLEXUS LC500の1-2-3体制となった。

 27,8周目あたりから最初のピットインに向かう車両が出始め、全車が1回目のピットを終えた時点で、石浦へと交代した38号車は首位をキープ。平手に代わった1号車が伊藤の36号車をかわして2位へ浮上。ピットを終えた時点では、GT-Rに次ぐ5位につけていたカルダレッリの6号車は猛追を見せ、39周目にこれをパス。LEXUS勢がトップ4を占める前半戦となった。

 38号車が2位以下を引き離して独走する一方で、LEXUS同士の2位争いは激化。2位を行く平手の1号車に伊藤の36号車が迫り、数周にわたってのテール・トゥ・ノーズのバトルが繰り広げられたが、周回遅れのGT300クラス車両を両側からかわした2台は、その先で接触。1号車がスピンを喫し、36号車はこの接触でドライブスルーペナルティを科されてポジションを落とすこととなってしまった。

 また、1号車はこのバトルの中で他のGT300車両と接触し、車両にダメージを負っており、苦戦。55周目には追い上げてきた6号車にかわされ、その後も、40kgのウェイトハンデにもかかわらずハイペースでの追い上げを見せた37号車平川の先行も許してしまった。

 70周を過ぎたあたりから各車2度目のピットへ。全車がピットを終えた時点で、38号車、6号車、37号車、1号車のトップ4体制となったが、1号車は96周目に痛恨の単独スピン。8秒のタイムロスを喫し、7位へと後退。

 終盤に入ると、6号車の大嶋が好ペースで周回を重ね、首位38号車との差をじりじりと詰めていったが、中盤に築いたマージンは大きく、4.8秒差で38号車が逃げ切り圧巻のポール・トゥ・ウィン。立川/石浦組38号車が今季初勝利を挙げると共に、LEXUSにとっては、2013年夏の第6戦以来となる『ホーム』富士での勝利をもたらした。

 2位に大嶋/カルダレッリ組6号車、3位に平川/キャシディ組37号車が続き、LEXUS勢は開幕戦岡山に続き、2戦連続の表彰台独占。

 ペナルティから終盤猛烈な追い上げを見せた36号車が5位、苦しみながらも1号車が7位、19号車が10位でフィニッシュし、LEXUS LC500は6台全車がトップ10フィニッシュでポイント獲得を果たした。

 今大会の結果、2戦連続の表彰台獲得となった37号車の平川/キャシディ組のランキング首位、大嶋/カルダレッリ組の2位は変わらないものの、大嶋/カルダレッリ組は首位と僅か1ポイント差となり、優勝した立川/石浦組が2ポイント差の3位へと浮上した。

 GT300クラスでは、2列目4番手スタートの51号車が、スタートを担当した中山雄一の好走で4周目に3位浮上。その後、ライバルが次々にピットインしていく中、燃費の良さを活かしてピットインを遅らせ、坪井へとドライバーチェンジ。

 中盤のスティントを担当した坪井もハイペースで周回を重ね、同様にピットを大きく遅らせる作戦。ライバルが2度目のピットを終えた後、首位に立った坪井の51号車は後続との差を着実に広げていき、2位に1分半ほどのマージンを持って残り20周あまりのところでピットイン。燃料給油も短時間で済ませ、51号車は首位の座を守ったまま中山雄一がコースへ復帰した。

 交換したばかりで冷えたタイヤの51号車に、2位の車両が猛追を見せ、数周後には1秒以内にまで迫られたが、タイヤが暖まってからは中山雄一が再び後続との差を広げる快走。最後は8秒近い大差をつけ、トップでチェッカー。若き2人のドライバーと、今季より新型車両で参戦を開始した51号車が、参戦2戦目にして初優勝を飾った。中山雄一と坪井はランキング首位に浮上。

 同じ新型LEXUS RC F GT3の60号車は21番手と後方スタートながら速さを見せてポジションアップ。中盤にはトップ10圏内に浮上し、8位でフィニッシュ。ポイント獲得を果たした。

 ポイント圏内を伺うバトルを繰り広げていたプリウス31号車は12位。30号車はトラブルでピットでの長い修理を余儀なくされたが、終盤コースに復帰し、26位でチェッカーを受けた。

ポール・トゥ・ウィンの圧勝でLEXUSに3年ぶりの富士での勝利をもたらした立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車

ポール・トゥ・ウィンの圧勝でLEXUSに3年ぶりの富士での勝利をもたらした立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車

2位フィニッシュを果たした大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車

2位フィニッシュを果たした大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車

コンビとしての初勝利を挙げた中山 雄一と坪井 翔

コンビとしての初勝利を挙げた中山 雄一と坪井 翔

今季初勝利を挙げた中山 雄一/坪井 翔組 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車

今季初勝利を挙げた中山 雄一/坪井 翔組 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車

ZENT CERUMO LC500 38号車 ドライバー 立川祐路:
 本当に嬉しい。久々の富士での勝利で、3年間悔しい思いをしてきたので、今回勝てて本当に良かったし、富士でも勝てるクルマを目標に開発してくれたそして今週その車をきちんと完璧に仕上げて、レース中もトラブルやピット作業のミスなくこなしてくれたチームにも感謝したい。今日のレースに関しては、スタートを僕が行って、出来るだけ逃げたいという思いもあったが、周りのLEXUS陣営も速く、僅差ですごく大変な序盤だった。ただ、GT300クラスが現れてからは、それを上手く処理することに専念して、後続との間隔は保ったまま石浦選手に交代出来た。その後は石浦選手が頑張ってくれて、状況も味方して10秒以上のマージンが出来たので、最後のスティントは本当に楽をさせてもらった。後続との間隔を見ながら安全に、確実にゴールまで運ぶだけだったので、僕としては楽だったし、クルマが本当に良かった。
ZENT CERUMO LC500 38号車 ドライバー 石浦宏明:
 まず最初スタート直後の立川選手が走っているところを見ながら、セクタータイムなどを見ていて、やはりそう簡単には勝てそうにないなというくらい周りも速く、今日は厳しい戦いになるというのは覚悟していた。昨日から自分のアウトラップがすごく大事な要素になるなと思っていたので、今日もフリー走行の段階からコールドタイヤで練習させてもらい、その成果を出せて、自分なりに納得出来るアウトラップが走れたので、そこからは落ち着いて走った。途中タイムを失ったりもしたが、自分の走りに集中して、立川選手になるべくリードを築いてから渡したいという気持ちで集中して走った。今回本命というか、期待されていたのは分かっていたので、プレッシャーには感じていた。前回チームとしても少し失敗の部分もあったので、その反省を今回に繋げ、みんなで今回にかけた意気込みが結果に繋がったので本当に嬉しい。
WAKO'S 4CR LC500 6号車 ドライバー 大嶋和也:
 思ったよりもタイヤの暖まりと内圧の上がりが悪く、前半苦戦した。それで順位を落としてしまった分、挽回しなくてはと最後まで必死に走った。最後速かっただけに、序盤もう少し上手く走れていれば勝てるチャンスがあったのではないか、とそういう意味ではちょっと悔しいが。去年に増してレースを力強く戦えてると思うし、シーズンのことを考えれば、ランキングも僅差の2位なので、非常に良いレースだったと思う。次戦オートポリスは第2の故郷というか、生まれは九州なので、是非良い結果を残したいと思うし、僕らは行っていないが、岡山やオートポリスのテストでも非常にLEXUS LC500は好調だったので、そのデータを参考にして、上位を目指したい。
WAKO'S 4CR LC500 6号車 ドライバー アンドレア・カルダレッリ:
 スタートを担当した(大嶋)和也は序盤、タイヤのトラブルでペースが上がらなかったが、その後調子を取り戻すことが出来、追い上げた。チャンピオンシップは非常に接近戦になるだろうから、1ポイントが重要になるし、我々の車両の戦闘力が高いことは分かっていたので懸命に走ったし、ペースも悪くなかった。チームやドライバーみんなでとても良い仕事をした結果で、チャンピオンシップを考えても2位は悪くない。次戦は更に難しいレースになると思うが、今年のLC500は素晴らしい車両なので出来る限りのポイントを稼ぐべく、安全に、賢く戦いたい。
KeePer TOM'S LC500 37号車 ドライバー 平川亮:
 悪くない結果だと思う。トップ6を目標にやってきたので、その中で上手くレースをこなせた。周りがつぶれたりといった運も味方してくれて、3位表彰台が獲得出来、なおかつポイントもリードしたまま終われたので良かった。次戦は更にハンデが厳しくなるので、無理せず戦いたい。初戦、第2戦とポイントを多く稼ぐという展開のシーズンは2回目で、今後どういうレースをしたら良いかというのは分かっているので、その中で無理せずしっかりポイントを取っていきたい。
KeePer TOM'S LC500 37号車 ドライバー ニック・キャシディ:
 表彰台獲得という結果にはとても満足している。我々はとても重いウェイトハンデを積んでいたので、今週末は困難になることは分かっていた。それを考えれば表彰台は最良の結果だろう。(平川)亮がとても良い走りをしてくれた。個人的には自分のパフォーマンスには若干不満が残るが、その分次戦頑張りたい。
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車 ドライバー 中山雄一:
 前回の岡山大会では結構苦戦して、予選は4番手だったのに決勝が8位と言うことで結構悔しいレースだったが、そこからTRDやチームと考えたセットアップに変更し、前回のオートポリステストでいい感触だったタイヤを何とか今回のレースに間に合わせてくれた。そのタイヤが非常に良かった。昨日の予選4番手というのは、岡山と同じだが、僕たちとしては本当にレベルアップして獲得した結果で、それを今日のレースでしっかり活かし、1位で帰ってくることが出来て良かった。坪井選手のタイムもすごく良くて、彼のスティントの間にライバルをパスすることが出来て、僕は最後、作ってもらったマージンを守るだけだった。本当に良いレースだったと思う。僕自身、インタープロトシリーズなどで富士はたくさん練習しており、誰より自信があるので、その富士で勝てて良かった。
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車 ドライバー 坪井翔:
 今日の結果は素直に嬉しい。GT参戦2戦目で、立ち上がったばかりのチームで、いきなりこんなに上出来というか、良い流れで来て良いのかなと思うくらいだ。僕は第2スティントを担当したが、こんなに長いスティントを走るは初めてだったので、タイヤが持つかとか、何も分からず、ひたすらプッシュするしかないと頑張った。クルマもタイヤも非常にパフォーマンスが高かったので、安定したタイムをキープしてトップで中山選手にバトンを渡せて、僕が出来ることは最大限発揮出来たなと思うので、今日のレースについては合格点をあげたい。
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company
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PORSCHE CARRERA CUP JAPAN | その他

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017 ─ 第3戦(富士)決勝レポート

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017 ─ 第3戦(富士)

小山町.静岡. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017シリーズ第3戦の決勝を、富士スピードウェイ(静岡県)で2017年5月3日(祝)に開催いたしました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:17度/路面温度:24度(1回目スタート時)
             気温:15度/路面温度:22度(2回目スタート時)

PCCJ第3戦のポールポジションを獲得したのは、#23のリザーブドライバーでポルシェ カレラカップ アジア(PCCA)に今年から参戦するフィリップ・ハンプレヒト。2番手がジェントルマンクラスの#9 武井真司、3番手が#89 三笠雄一、4番手が#7 星野敏というオーダーで続く。
16時25分フォーメーションラップでタイヤを温めたマシンが再びグリッドに整列。シグナルがブラックアウトし各車が一斉にスタートした。ポールポジションの#23 ハンプレヒトはクラッチミートに失敗し、代わって2番手スタートの#9 武井がトップに立つ。だが、その後方では1コーナーで7台が絡む多重クラッシュが発生し、マシンを撤去するために赤旗が提示されてレースは中断。ここで岡山での開幕2連戦で勝利した#89三笠が姿を消し、さらに今年のPCCJスカラシッププログラムドライバーである#17 上村優太がクラッチトラブルのためリタイヤするなど第3戦はオープニングラップから波乱の幕開けとなる。

赤旗中断により各車は再び最初のグリッド順に整列するが、この時点で8台のマシンが姿を消して再スタートが可能な車両は12台。レースはセーフティーカースタートで20分または10周となることがアナウンスされた。16時55分から再びスタート進行が再開され、中断から約30分後の17時にセーフティーカースタートが切られる。セーフティーカーに先導された12台のマシンはタイヤを温めるようにマシンを左右に振る。その状態で2周周回し、セーフティーカーがピットへと戻りレースは再びスタート。ポールポジションの#23 ハンプレヒトは、2番手の#9 武井との距離を測りながらうまくスタート決め、ポール・トゥ・ウインを飾る。「最初のスタートではクラッチミートに失敗し順位を落としたので、2回目はうまく決められて良かった。あとは自分のペースで走り切り優勝できて嬉しいよ」とPCCJ初優勝を飾った若干19歳のドイツ人ドライバー#23 ハンプレヒトは語る。

2番手争いを展開したのは、ジェントルマンクラスの#9 武井と昨年のジェントルマンクラス王者である#7 星野。4周目の1コーナーで#7 星野が#9 武井のインに入るも接触。スピンを喫した#7 星野は大きく順位を落とし、7位でのフィニッシュとなった。一方の#9 武井はそのまま走総合2位のポジションを守りきり、ジェントルマンクラス3連勝を達成した。#9武井は「今回も着実にポイントを稼ぐことができて良かったです。明日も慎重に走って完走を目指していきます」とレースを振り返った。3位には、#23 ハンプレヒトと同じく今年PCCAに参戦中で#36のリザーブドライバーとして出場したヤン・ボーが入った。

#9武井が3戦連続で優勝を飾ったジェントルマンクラスは、予選3番手スタートの#25 内山清士が2位となり、「最初のアクシデントに巻き込まれず、2回目のスタートも無難に決められて良かったです。この調子で明日もいい結果を残せればと思います」と喜びを語る。3位には#2 田島剛が入り、前戦に続き2戦連続での表彰台獲得となった。「今日はサバイバルレースになったので、その中で生き残れて良かったと思います。明日こそ、表彰台の真ん中に立てれば嬉しいですが……」と第4戦の抱負を語った。ジェントルマンクラス4位は#4 TAD JUN JUN、5位は開幕戦で2位表彰台を獲得した#6 MASANORI YONEKURA、6位は今季初フル参戦の#70 NAORYUが入った。

なお、「モービル1チャレンジ」として行われるPCCJ第4戦決勝レース(15周)は5月4日(木・祝)午前11時からスタート。スターティンググリッドはポールポジションから、#23 ハンプレヒト、#9 武井、#89 三笠、#17 上村というオーダーとなっている。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン2017 第3~4戦(富士)予選

#23 フィリップ・ハンプレヒト

小山町.  ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017シリーズ第3戦と第4戦「モービル1チャレンジ」の予選を富士スピードウェイ(静岡県)で2017年5月3日(水・祝)に開催いたしました。

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017 第3-4戦(富士)予選レースレポート
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:20度 路面:32度(セッション開始時)

2017年シーズンも岡山国際サーキットで幕を明けたポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)は、約1カ月のインターバルを経て今回の富士大会を迎えた。富士スピードウェイでのレースは、5月、6月、8月と3大会連続で開催されるため、その最初となるこの大会は今後の流れをつかんでいくためにも重要な意味を持っている。予選前日に行われた専有走行では、ジェントルマンクラスの#9 武井真司が若手ドライバーを抑えて総合トップタイムをマークしており、公式予選でもポールポジションを獲得できるか注目された。

今回の富士大会は、ゴールデンウィーク開催のため公式予選は祝日の水曜日に行われた。朝から晴天に恵まれ、11時25分から30分間の公式予選がスタート。各車コースインして早い段階からタイムアタックを開始するが、第1~2戦で2連勝を飾った#89 三笠雄一は早々とピットに戻り、そのまま留まる。マシントラブルが発生したかと思われたが、決勝へ向けてのタイヤ温存作戦に出ていたのだ。
「昨日の専有走行の感触から、タイヤをセーブして後半にアタックをかけたのですが、うまくまとめることができず3番手スタートになってしまいました。でも、ニュータイヤを温存できたので決勝はアドバンテージがあると思っています」と#89 三笠は予選を振り返る。

セッション後半でトップタイムをマークしたのは富士で巻き返しを狙う昨年のジェントルマンクラスチャンピオンである#7 星野敏。#7星野は「早い段階で1分42秒台を出すことができましたが完璧な状態ではなかったので、2セット目でタイムアップを狙ったのですが……」と悔しがり、最終的に4番手スタートとなる。

この2人を上回るパフォーマンスを見せたのが、リザーブドライバーとして今回の富士大会に出場する#23 フィリップ・ハンプレヒトだ。#23 ハンプレヒトはPCCA(ポルシェ カレラカップ アジア)に参戦中のドライバーで、初走行となった富士のコースを果敢に攻め、PCCJコースレコードを更新する1分42秒087をマーク(従来のコースレコードは1分42秒716)。このタイムは参戦ライバルや関係者を驚かせたが本人は、「もっとタイムアップを狙えたが、他のクルマに引っかかってしまった。でも、ポールポジションを獲得できて嬉しいよ」と語る。決勝では「当然、優勝を狙っていく」とポール・トゥ・ウイン宣言も飛び出した。

予選5番手となった2017年PCCJスカラシッププログラムドライバーの#17上村優太は「マシン、ドライビングともにうまくまとめることができませんでした。でも、決勝ではスタートを決めて一つでも上を狙っていきます」と力強く語る。

ジェントルマンクラスでトップタイムをマークしたのは、2015年のジェントルマンクラス王者であり第1~2戦で2連勝を飾った#9武井真司だ。しかも、1分42秒568と予選総合でも2番手に入る活躍を見せ、ジェントルマンクラスのコースレコードを更新。「タイヤ2セット目の温め方を変えことがタイムアップに繋がり、初めて1分42秒台を出すことができました。決勝は変な欲を出すよりも、自分のペースで走って上位グループに付いていき、結果が出せればと思っています」こう語る#9武井だが、やはりジェントルマンとしては初となる総合優勝も視野に入れていることだろう。

ジェントルマンクラス予選2番手となった#24 Go MAXは「今日はクルマのセットがうまく決まりました。決勝では課題のスタートをうまく決めたいですね」と語る。予選3番手の#25 内山清士は「タイヤがグリップして自己ベストタイムを更新することができました。一つでも上を目指します」とコメントした。
今回もジェントルマンクラスは僅差に数台がひしめいているため、決勝では激しいバトルが展開されるだろう。

果たして、#23 ハンプレヒトのポール・トゥ・ウインか、#89 三笠の3連勝か、または武井がジェントルマンクラス初の総合優勝を果たすのか。見どころが多い第3戦の決勝レースは3日16時25分〜、第4戦「モービル1チャレンジ」は4日11時〜、両日15周で争われる。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝優勝記者会見 「セルモインギングにとっても最高の1日になりましたが、両方のクルマを開発した立川さんのおかげかなと思います」(石浦宏明)

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GT500クラス #38ZENT CERUMO LC500

立川祐路
gt500_tachikawa 富士でも強く速いクルマを開発してくれたTRD、そして今週末に向けてクルマを完璧に仕上げて、レース中もミスなく進めてくれたチームに感謝します。スタートでできるだけ逃げたかったのに、それができずに厳しい序盤になりましたが、石浦が頑張ってくれて10秒以上のマージンができたので、最後のスティントは楽をさせてもらったというか、後ろとのマージンを見て走ることができました。300と500両方でセルモインギングが優勝するという素晴らしい結果になりましたが、一体誰が両方のクルマを開発したのかなと(笑) クルマが素晴らしかったですね。
石浦宏明
gt500_ishiura スタート直後の立川選手のセクタータイムと周りとの差を見て、今日は厳しい戦いになると覚悟していました。でも自分のアウトラップが一番大事な要素になると思っていたので、昨日のフリー走行からコールドタイヤで練習させてもらっていて、その成果が出せて納得のいくアウトラップが走れましたし、そこからはリードを築いて立川さんに渡したい、という思いで集中して走りました。また前回の失敗を糧にチーム全体が今回にかける意気込みも勝利につながったのだと思います。セルモインギングにとっても最高の1日になりましたが、両方のクルマを開発した立川さんのおかげかなと思います。

GT300クラス #51JMS P.MU LMcorsa RC F GT3

中山雄一
gt300_nakayama 開幕戦の岡山は悔しいレースでしたので、その後チームでマシンを煮詰め、タイヤとのマッチングも含めて良いセッティングを見つけました。予選は岡山と同じ4位でしたが、気持ちはまったく異なりました。坪井選手が素晴らしい走りをしてくれたので、僕はそのマージンを守るだけでした。終盤少し追い上げられる場面もありましたが、コース上の混乱に乗じて逃げ切ることができたのは運が良かったと思います。次戦のオートポリスは自信を持って臨むことができそうです。
坪井翔
gt300_tsuboi スーパーGT参戦2戦目で、こんなに良い流れできてしまっていいのかなという気持ちです。第2スティントを担当しましたが、RC Fでこれほど長く走るのは初めてだったので、タイヤを気遣いながらミスしないように走りました。先週のSUGOスーパー耐久(4クラスで優勝)の経験も役立ったように思います。トップに立ってそのまま中山選手にバトンタッチすることができましたし、自分の役目は果たしたと思います。合格点ですね。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Shigeru KITAMICHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 セルモインギングが両クラスを制覇!!GT500クラスはレクサス勢の1-2-3

レクサスLC500またも上位独占!!
そしてセルモインギング会心のダブル優勝!!

5月4日に静岡県の富士スピードウェイで行われた、2017オートバックススーパーGT第2戦「富士GT500km」レースの決勝は、GT500クラスで#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)ポール・トゥ・ウィン、GT300でもセルモインギングがメンテナンスする#51中山雄一/坪井翔組(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3)がレクサスRC F GT3に初優勝をもたらすという結果に終わった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:公式予選日34,100人/決勝日58,000人/大会総入場者数92,100人)

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第2戦決勝は午後2時10分より110周(500km)で行われた。
ポールシッターの#38 ZENT CERUMO LC500は立川のドライブでスタートから34周目までをトップで快走して石浦に交代した。

その後方では2番手スタートの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)に#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)、#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)らが次々に襲いかかり、始まって7周で4位に後退してしまう。
ロシターはその後もハイペースで周回を重ね、30周終了時点で立川の0.6秒後ろにまで迫った。

しかし上位陣が最初のピット作業を終えた時点で#36au TOM'S LC500は#1DENSO KOBELCO SARD LC500の先行を許すことになった上、52周目の最終コーナーで周回遅れを挟んで#36伊藤大輔(au TOM'S LC500)が#1平手晃平(DENSO KOBELCO SARD LC500)をインから抜こうとした際に両者は接触、平手をスピンさせてしまった。
これにより伊藤にはドライビングスルーペナルティが課せられた。
平手もその接触の前に周回遅れとの接触でフロントバンパーを破損していたことが響いたかペースが上がらず、次第に順位を落とすことに。
これに代わって上位に浮上してきたのが#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)と#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)だった。

カルダレッリは55周目のダンロップコーナーで平手を捉えて3位に浮上すると、伊藤のペナルティに乗じて2位に浮上。
平川も53周目の1コーナーで#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)を捉えて立ち上がりでパス、続いて64周目のダンロップコーナー入り口で平手のインに飛び込んで3位に浮上してみせた。

こうした後続の争いを尻目に、#38石浦は2位以下に14秒以上のリードを築いて74周目にピットイン。
最後を担当した立川もペースをセーブする余裕すら見せて110周を走りきり、#38ZENT CERUMO LC500が見事今季初優勝を達成。2位に#6WAKO'S 4CR LC500、3位に#37KeePer TOM'S LC500と、前戦岡山に続いて今回もレクサス勢がトップ3を占める結果となった。
GT-R勢最上位は#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)の4位、NSX勢の最上位は#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)の6位だった。

GT300クラスは、レースの前・後半で主役が交代する展開となった。
前半の主役はポールシッターの#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也組)。序盤、第1ドライバーの片岡が同じメルセデスの#11GAINER TANAX AMG GT3(ビヨン・ビルドハイム)を従えて、トップを快走。29周目にピットインした後、一旦は#11にトップを明け渡すが、第2ドライバーの谷口がすぐにその座を奪い返し、その後は着実に2位#11との差を開いていった。
しかし、61周目、#4に魔の手が伸びる。
左フロントタイヤが突然パンクしスローダウン。即座にピットに滑り込むが、大きく順位を落としてしまった。
#4は残り5周となった終盤4位走行中にも同じトラブルが発生し、昨日とは打って変わって散々な日になってしまった。

対照的に、後半の主役となったのが#51JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井翔組)。
若い2人を擁して今シーズンから参戦の新チームは、できるだけピットインを遅らせる作戦を取り、60周まではメルセデス勢の後方で堅実に3位をキープ。#4のトラブルで2位、#11のピットインで首位に躍り出ると、2度目のピットインを79周目まで引っ張り給油時間を最小限にとどめた。
トップを譲ることなくコースに復帰した#51は、そのまま逃げ切って参戦2戦目で嬉しい初優勝を飾った。
2位はこの週末安定した速さを見せた#11AMG、3位は終盤ファステストラップを記録した#33D'station Porsche(藤井誠暢/スヴェン・ミューラー組)が入った。
なお、好調だったGT3マシンに比べ、マザーシャーシを使うマシンは#18UPGARAGE BANDOH 86(中山友貴/川端伸太朗組)の9位が最高位。残る5台のマシンも下位に沈み、次戦に向け課題を残す結果となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICH
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Motorsports Forum
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNo DriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
138 立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS161102:52'28.925
26 大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301104.797
337 平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS4011025.196
423 松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI811031.792
5*36 伊藤 大輔
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1211033.567
6100 山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS11035.071
71 ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS2211051.376
817 塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS11055.931
98 野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS21101'11.115
1019 関口 雄飛
山下 健太
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH101091Lap
11*46 本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1091Lap
12*24 佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21082Laps
1364 ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1064Laps
1412 安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61019Laps
1516 武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH49317Laps
---- 以上規定周回数(70% - 77Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500) 1'30.480 (4/72) 181.552km/h
  • CarNo.46(千代勝正)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1b(黄旗中の追い越し)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.36(伊藤大輔)は、2017 SGT-SpR 第13条1.a.b.(危険なドライブ行為)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.24(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1d(青旗無視)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.24(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は、2017 SGT-SpR 第26条11.(ピットレーン速度違反)によりドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNo DriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
151 中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS61022:52'57.578
211 平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL1027.789
333 藤井 誠暢
スヴェン・ミューラー
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH410217.578
487 細川 慎弥
佐藤 公哉
元嶋 佑弥
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH10259.492
565 黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS321021'06.628
63 星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH81021'08.151
77 ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH1011Lap
860 飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH1011Lap
918 中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1011Lap
109 ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH221011Lap
114 谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401011Lap
1231 嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21011Lap
1361 井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1011Lap
1421 リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1011Lap
1525 松井 孝允
近藤 翼
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161011Lap
16117 井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1002Laps
17*55 高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121002Laps
18111 石川 京侍
山下 亮生
植田 正幸
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH993Laps
195 坂口 夏月
藤波 清斗
山下 潤一郎
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH993Laps
2048 高森 博士
田中 勝輝
飯田 太陽
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH993Laps
21*26 山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH993Laps
222 高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH993Laps
2322 城内 政樹
安岡 秀徒
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH966Laps
2410 富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL10966Laps
25*88 織戸 学
平峰 一貴
高橋 翼
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH9111Laps
2630 永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH8220Laps
2752 番場 琢
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH7230Laps
---- 以上規定周回数(70% - 71Laps)完走 ----
-35 ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1191Laps
  • Fastest Lap: CarNo.33 藤井誠暢(D'station Porsche) 1'38.083 (39/67) 167.278km/h
  • CarNo.26は、2017 SGT-SpR 第27条1.3.(ピット作業違反)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.55は、2017 SGT-SpR 第27条1.3.(ピット作業違反)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.88は、2017 SGT-SpR 第25条6.(ホイール外れ)により罰金100,000円を科した。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士GTアソシエイション定例会見「面白いレースになると思う」

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決勝日朝、恒例のGTアソシエイション坂東正明代表による定例会見が行われた。

■今回のレース展望について
開幕戦では、ホンダNSXにトラブルが相次いだ。長くモータースポーツに関わっているが、こんなことが起きるんだなぁと思った。
レクサスLC500は、乗用車としても久々に格好いいと思えるクルマが出てきた。ドライバーにも普段の足としてLC500を与えるなど、メーカーも気合いを入れ、プライドを持ってレースに臨んでいるという印象を受ける。そういう姿勢も影響して、現時点では一歩抜き出ているのだろう。GT-Rは予選でロニー選手が何とか威信を保ったが、ちょっと噛み合っていないのかなと思う。
GT300は、谷口選手が速いとはいえ、ウェイトを積んでいる初音ミクAMGがポールポジションというのは、ちょっと気に入らない(笑)。ただ、過去の戦績を見るとかなり苦労して現在の速さを手にしているのが窺える。JAF-GTマシンは、コースによっても速さにバラつきがあるように感じる。
色々な要素があり、500kmという長丁場でもあるので、面白いレースになると思う。
もし、今回もレクサスの圧勝となるようなら、そこは日産、ホンダの開発陣にさらに頑張っていただくしかない。

■決勝日のプロモーション増について
朝のフリー走行を止めて、トークショーやピットウォークなどファンと触れ合う時間を増やした。チーム側からすれば、特に前日クラッシュした時はなど朝走りたいと思うだろう。このため、決勝前の走行後にマシンチェックの時間を設けるなどした。
この変更には賛否や改善点もいろいろあると思うが、基本的にはこの方向でファンサービスを充実していきたいと考えている。サーキットごとに条件も異なるので、工夫しながら進めたい。

■来年の鈴鹿10時間レース(GT3の世界統一戦のようになる予定)について
今の状況下でGT300クラスのマシンがすべて参加することは難しいので、SGTシリーズのポイントを与えることはできない。また、タイヤはワンメイクになると思うので、レース終了後にSGTのタイ戦に向けて、マシンの仕様を変更したり搬送準備をしたり、チームが時間的にきつくならないように考えなければならない。
GTAとしても(鈴鹿サーキットを運営する)モビリティランドと前向きに話し合いを進めていきたい。

■2年ぶりのオートポリス開催について
サーキットにもまだ震災の爪痕が残っている。観客が立ち入れない危険な個所や、アクセス道路も寸断しているところなどがある。
それでも、九州でイベントをやることによって、少しでも復興を後押ししたい、九州の人達に元気になってもらいたいと考えている。ぜひ、当日は多くの人にサーキットに足を運んでいただきたい。

まとめ&Photo: Shigeru KITAMICHI
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝 接戦を制し#1宮田が2連勝!!ポイントランキングでもトップに浮上

宮田会心の2連勝!!
2017FIA-F4選手権第4戦の決勝が5月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)との息詰まるデットヒートを制し、昨日に続いて2連勝を飾った。

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第4戦決勝は午前8時35分より15周で行われた。
この日も富士スピードウェイには早朝から数多くの観客が詰めかけ、若者たちの激しいバトルを堪能した。

スタートでトップに立ったのは宮田。
シグナル消灯とともに一気にインに寄せて後続を牽制、そのままトップで1コーナーへ飛び込んだ。
2番手スタートの#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)は1コーナーで果敢に宮田のインに飛び込んだが、ブレーキングで挙動を乱してアウトに飛び出し、順位を落としてしまう。
この隙に2位に浮上したのは5番手スタートの#16篠原拓朗(Media Do.ADVICS影山F110)。しかし篠原も2周目のコカコーラコーナーで痛恨のスピンを喫し、後方に沈んでしまった。

続いて宮田に挑んだのは4番手スタートの笹原。
笹原は4周目のコカコーラコーナーで宮田がオーバーランしたのを見逃さず、100R進入までにアウトからこれを抜き去ってトップに浮上した。

こうしたスピンやコースアウトをもたらしたのは早朝のスタートとなったために路面温度が充分に温まっていなかったことも影響していたようだ。
周回を重ねて充分にタイヤに熱が入ってからはこうしたアクシデントは起きなくなり、コースのいたるところで激しいバトルが展開されるようになる。

一旦は笹原にトップを明け渡すことになった宮田も5周目、6周目と着実に笹原との間隔を詰めていき、7周目には完全にテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込んだ。
ストレートで懸命にインを走り牽制する笹原。
アウトから並びかけて間合いを測る宮田。
両者の息詰まるバトルは1コーナーで、ヘアピンで、そしてセクター3でも展開される。
そして9周目のホームストレートで遂に宮田は笹原のスリップストリームから抜け出してアウトからトップを奪い返した。
抜かれた笹原の背後にはチームメイトの大湯が迫る。
大湯はスタート直後に6位まで後退しながらも着実に順位を挽回し、10周目のヘアピンで#25高橋知己(点天&イーストアップwith Field)を抜き去って3位、11周目の1コーナーでは笹原のインに飛び込み、2位に浮上する。

しかしこの間に宮田は後続に対して充分なマージンを築き上げ、最後は大湯に1.6秒の差をつけてフィニッシュ。今季2勝目を挙げ、シリーズポイントでも76ptと笹原を逆転、トップに立った。
ストレートが伸びないなど苦しい走りを強いられた笹原も3位表彰台を得て73ptと3pt差につけており、チャンピオン争いはまだまだ先が見えない状況だ。

次戦オートポリス大会は5月20-21日開催だ。

第4戦優勝 #1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)
1周目からおかしいな?と思っていて。コカコーラコーナーでなんでああいう風になったかは僕もわかんないんですけど、ただ序盤の3、4周までは明らかにおかしい路面でした。アウトインアウトできなくてミドルからアプローチしないときつかったです。それを早く見つけて対応できてれば、もうちょっと楽なレースになったのかなと思います。
後ろもペースが良かったので、やりあってる間に4台、5台ってなるとめんどくさいんで、早いうちに後ろとの差を広げて、やりあってもマージンが作れるような状況を作ればいいかなと思ってたので、思い通りになって良かったです。
速さだったり、今回はスタートもうまく決まってたんで、この感覚を掴んで、来週ここでF3あるんですけど、いいレースにしていきたいなと思っています。
抜くのは1コーナーと決めていました。他のコーナーで、特にセクター3なんかでやりあうと、スリップ使われて抜かれてしまう恐れがあったんで、逆に抑えて、1コーナーで抜いてセクター3で引き離そうと思っていて、その通りにできて良かったです。
オートポリスはFIA-F4開催初年度に僕もスポットで出ているんで。2年ぶりですが練習からしっかり熟知して、クルマを煮詰めて優勝できるようにしたいなと思います。
第4戦決勝2位 #5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)
失敗というか、1コーナーのあれはミスというよりマシンもどうだったか今見てもらってますが、もしかしたら自分のミスかもしれませんし、クルマの側で改善しなければならないことかもしれませんし。僕の感触としてはブレーキをかけた瞬間に横を向いちゃって。
当たってはいないんですけど、いきなり「えっ?」ってなって。宮田選手も避けてくれて外側に行くことができたんですけど。そのあとも100R左フロントからスモークが出てたんで、そこもちょっときになるかなあと。なんでかなと。
そのあとはやっぱり、路面もタイヤの温度的にもマッチングしてなくて、篠原選手がスピンアウトしてたりと、みんながペースダウンしていて、そういう中で僕が頑張って行ったって部分、上がれただけで。ベストタイムが出た周も列になってのスリップだったんで。実際問題宮田選手には離されちゃってたんで、ペース的な問題は昨日と変わらず、厳しいんじゃないかなと。
この結果を受け止めて、そこの改善ですね。
オートポリスはまた別のサーキットなんで、次の富士までに改善しないと。富士で勝つにはそういった面を意識して変えていかないとなと。
第4戦決勝3位 #6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)
僕的にはほんと.....前半は周りのミスのおかげで労せずしてトップに立つことができたんですけど、コーナーは速いんですけど昨日から問題を抱えているスリップについても効かないというか。原因が全然わかんないんですけど、なぜだか本当に他の人と比べてもスリップが効かないんで。ましてや単独で走ってしまったんでとりあえずミスなく走っていたんですけど。ラップは悪くなかったと思うんですけど、やっぱり外周で追いつかれてしまうのが辛かったです。宮田選手にも大湯選手にも抜かれる時は何も抵抗する力もないくらいだったんで辛かったです。でもしっかり表彰台は確保してポイントは獲得できたので、次に向けて課題はありますが、頑張りたいです。
若干やっぱり朝の気温と路面コンディションが違うことがあって、比較的滑りやすかったですね。でもその辺は問題なく、自分の走りでアジャストできていたと思うので。セクター2までは速い方で、セクター3は宮田選手が得意としているセクターだと思うんで、なんとかセクター3をミスなく、うまくまとめたと思うんですけど、ちょっと辛かったです。
この富士に来てから、特に予選から、なんとなく日に日に悪くなってる感じです。
他の人と比べてスリップの恩恵を受けられていないというか。到達速度は同じなんですけど、そこに行くまでがどうも。
それをオートポリスまでに原因を突き止めないとと思います。
オートポリスはテストで走ったことがありますが、今までよりもヨーロッパチックです。高低差があって、ランオフエリアも狭くて、路面もバンピーで。個人的には好きなコースの一つです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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