2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ第5戦決勝はモビリティリゾートもてぎで10月16日(日)に開催され、ポールポジションからスタートの渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)が2周目にトップに立つと独走、優勝した。
朝から秋らしい陽気のモビリティリゾートもてぎ。午後になって気温は20度を超えたが暑すぎず寒からずの絶好のレース日和になった。
10周で行われる決勝は13時15分コースイン開始。13台全車がスリックタイヤでグリッドに並び決勝がスタート。
ポールシッターの渡会のスタートががよく、先頭のまま第1コーナーに進入、フロントロウの田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)も渡会に続く。セカンドロウではS-FJ初レースの平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)の加速がよく第1コーナー進入で3番グリッドから発進の村田悠磨(Arithmer ZAP ED)のインを突いて、第2コーナーで3位に浮上。さらに5番手スタートだった内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)も村田に並びかけて行く。
一方6番手スタートの池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)はスタートを大失敗。スターティンググリッドからの蹴り出しでいきなり失速、大きく順位を失う。本人の弁によると1速に入れたはずのギアがしっかりかみ合っておらず抜けてしまったとの事。これに乗じて順位を上げたのが池田の後ろからスタートの齋藤慈岳(FER WILDLIFE KK-S2)で6位に進出する。
田上は第2コーナーからの加速で渡会の背後につけると続く第3コーナーでアウトからかぶせに行くがここは渡会が守りきる。内田も第3コーナーアウト側から村田に襲いかかり、こちらはオーバーテイクに成功。4位に浮上するとさらに前を行く平安山に接近、V字コーナーの進入でこれもアウト側からオーバーテイク、3位へと進出する。ヘアピンでは村田も平安山のインを突くがこれは失敗。
田上は渡会の背後につけてスキを狙い続けており、ダウンヒルストレートでスリップストリームを使って右サイドから並びかけると90度コーナーのブレーキングでインを突いてついにトップの座を奪う。
オープニングラップを終えてトップ田上から、渡会~内田~平安山~村田選手とここまで5台が1.1秒以内の集団でコントロールラインを通過、そこから1.5秒ほど遅れて6位齋藤の背後にはスタートを大失敗した池田がポジションを挽回してテール・ツー・ノーズ状態で通過する。しかし池田は第1コーナーでスピン、再び順位を大きく失って最下位に落ちてしまう。足元の消火器が動いてしまいブレーキングできなかったとの事で、池田にとっては散々な決勝となったが、それでもそこから順位を挽回していく。
2周目、今度は渡会が田上の背後でプレッシャーをかけ、第3コーナー進入でインを差すとスルリと前に出てトップの座を奪い返す。田上は再逆転を狙って5コーナーでアウトから仕掛け、続くS字でもアタックを続けるがことごとく渡会に抑えこまれ、逆に内田の接近を許してしまう。そしてV字コーナー入口で内田がオーバーテイクに成功、2位へと上がる。すぐさま田上はヘアピンでアウトから内田に並びかけるとテール・ツー・ノーズ状態でダウンヒルストレートを駆け降りる。さらには平安山も田上のリヤに食らいついている。
90度コーナーで内田はしっかりポジションを守りビクトリーコーナーへと入っていくが、後方では平安山が田上のイン側からノーズをねじ込み最終コーナー手前で3位を奪って2周目を終える。
しかしこのところ絶好調の田上はあきらめることなく平安山を追い、3周目の第5コーナーでインから逆転、3位を奪還。平安山の後ろからはチームメイトの村田が迫り平安山はZAP SPEED勢に前後を固められた状態になる。
激しい2位以下のバトルの間にトップを走る渡会は着々とギャップを築き、3周目終了の段階で2位内田に1.6秒差をつける。内田としてはトップを追いたいところだが、続く4周目も田上、平安山、村田を背後に引き連れてディフェンシブにならざるを得ず、渡会はさらにギャップを広げていく。
後方では池田のミスに乗じて6位に上がった齋藤をジェントルマンクラス首位の安藤弘人(ZAPSPEED10VED)が0.640秒差で追っている。またスタートでいったん順位を落としていた学生チームの岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)が、8位磐上隼斗(アルビビヨンドGIAKKSED)を0.459秒差に追い詰めている。磐上は昨年新潟国際自動車チームから出場していて、岡本の先輩にあたる。
依然としてコンマ数秒の間隔で走る2~3~4位だが、その中で5周目の第2コーナーからの立ち上がりで3位田上が失速、平安山の先行を許す。村田も続こうとするが田上はスピードを取り戻し、再び平安山を追い上げにかかる。続く6周目、平安山は内田に接近、田上もその背後につけ、ダウンヒルストレートで左サイドに出るとストレートの速さを活かして90度コーナー手前で前に出て3位を奪い返す。
田上の大立ち回りは止まらず7周目、第4コーナー出口からの加速で内田に迫り、S字からV字にかけてテール・ツー・ノーズ状態で通過。ヘアピンへの進入でアウト側からタイヤスモークを上げながら激しく切れ込み内田のインに飛び込みオーバーテイクに成功する。しかし続くダウンヒルストレートエンドでは田上を挟んでイン側内田、アウト側平安山と並び、90度コーナーへのアプローチで内田が再び2位へ上がる。
内田~田上~平安山の3選手によるドッグファイトは8周目も続き、2コーナー出口で再び3台並んでのドラッグレースを展開。その中で田上の加速がよく第3コーナー手前で抜け出して再び2位へ。3位内田で4位の平安山は4コーナーの立ち上がりで一瞬失速、村田が前に出る。5コーナーでは内田が田上に並んでポジションを取り戻したかに見えたがトンネル内で田上が再び前へ出る。平安山も130Rで村田を逆転、4位を取り戻す。田上はヘアピン進入でびたびタイヤをロックさせており、そこでつけ入った内田が90度コーナー出口でも田上のインから差しに行くが逆にアウトから平安山に並ばれ、ビクトリーコーナーで3位の座を奪われてしまう。
トップ渡会は独走状態で2位田上に8秒以上の大差をつけて8周目を終了。田上~平安山~内田~村田は依然として0.628秒差の接近戦が続く。9周目の第2コーナー立ち上がりで今度は内田が失速、村田の先行を許すがダウンヒルストレートの終わりでスリップストリームを活かして再度前に出て4位。さらにファイナルラップ、5コーナー手前で平安山が遅れ、内田、村田が次々と追い越す。これで2位田上がやや離れ、内田~村田~平安山がテール・ツー・ノーズ状態で争う。
渡会は結局2周目にトップに立つと独走で2位以下に8秒近い大差をつけてチェッカードフラッグの下を通過。文句なしの優勝を飾った。2位は何度も順位を失いながらポジションを取り返した田上、ファイナルラップまで続いた表彰台争いは内田が逃げ切って3位。4位争いは最終セクションでポジションを取り返した平安山が制し、村田は0.3秒及ばずの5位。そこから12秒ほどのギャップで6位には齋藤が入り、終始1秒未満の差で順位を争っていた7位の安藤(ZAPSPEED 10VED)がジェントルマンクラス優勝を飾った。2度のトラブルで最下位から這い上がってきた池田が8位、新潟国際自動車大学校のOB対現役の戦いは現役の岡本が先輩を制して9位、磐上10位となった。
■決勝後のコメント
優勝:7号車:渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)
「最初ちょっとスタートをミスして、後ろにつかれてしまったのですけど、ペース的にもこちらの方があると思っていたので、抑えれば後ろがやり合ってくれると思って、結構うまく行きましたね。最初だけちょっと不安でしたけど、それ以外は後ろが離れてからはペースが良かったので、安心して走れました」
2位:13号車・田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)
「(出入りの激しい戦いだったが?)自分の弱さが出たかな、って感じです。もうちょいアウト側でこらえればよかった所を何回も引いちゃって、どんどん入られてきちゃったので、そういう所を修正しないといけないと思っています。勝てるマシンを用意してくださっているのに申し訳ないな、と思います。自分の問題です。(それでも踏みとどまれた?)ペースはたぶんこっちの方があったと思うので、序盤バトルやっている時に81号車に前に入られちゃって、そこからちょっと流れが変わっちゃたな、という感じです」
3位:81号車・内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)
「予選の感じから、前に出られなかったらもう終わりだな、と思っていたし、ポイントの事もあったので、トップはしょうがないけど行くだけ行こう、と思いました。クルマも調子もちょっと、セットとかマシンはちゃんとしてましたが、最後で失速したのも息つきが出ちゃって、でもそれ以外はいい状態だったので、後は自分を高めていかないとダメですね」
4位:22号車・平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)
「(2位グループでの接近戦はどうだった?)もっとうまく組み立てられれば、2番には行けたと思うのですけど、初のもてぎでのレースという事で、バトルの仕方に苦戦して、という感じで下がっちゃいました。(途中の失速は?)シフトミスで何回か失速して、それがなければもっと行けたと思いますけど、ツメの甘さとか集中力とか、足りなかった、その辺が課題ですね。それでもFIA-F4の次戦に向けてはいい練習になりました、他のみんなと比べたら、今回出られたことは、次のレースでちゃんと活かせるように、やって行きたいなと思います」
5位:26号車・村田悠磨(Arithmer ZAP ED)
「(接近戦の中に割って入るのは大変だった?)フォーミュラで練習はしていますけど、バトルができる機会って少ないので、ちょっと様子見で後ろを走っていたのですけど、だんだんタイヤがタレてきちゃって、前と差が出ちゃってという感じで、行ききれなかったです。練習でもっとバトルをして、経験を積んでいきます」
6位:15号車・齋藤慈岳(FER WILDLIFE KK-S2)
「今回は、前日にちょっとガスが出ないような症状が出て、これでは決勝もたないという事でメカニックが遅くまで対応してくれた。ギアも途中抜けるような症状が出ちゃって、7位に結構詰め寄られてしまっいました。池田選手とのバトルも面白かったし、ここ最近のレースからするといい内容で、実力は出せたかな、と思います。次に向けてはマシン直すのと、次のSUGOは走り込み足りてないとこなので、なんとか、この流れを持って、ちょっと結果出るようにしたいです」
2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズの次戦第6戦は11月13日、スポーツランドSUGOで行われる。2レースを残してポイントリーダー田上は77点、追う内田は59点。SUGOで田上が勝てばシリーズチャンピオンが決まってしまうだけに、内田にとっては必勝の戦いとなる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazhisa NOINE
Asako SHIMA
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2022/10/16) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 7 渡会 太一 FTKレブレーシングガレージシグマ MYST KK-S2 10 21'02.468 - -
2 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 10 21'10.303 7.835 7.835
3 81 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 10 21'11.886 9.418 1.583
4 22 平安山 良馬 GiddyUPセキグチKKS2 MYST KK-S2 10 21'12.645 10.177 0.759
5 26 村田 悠磨 Arithmer ZAP ED TOKYO R&D RD10V 10 21'12.975 10.507 0.330
6 15 齊藤 慈岳 FER WILD LIFE KK-S2 MYST KK-S2 10 21'24.875 22.407 11.900
7 79 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'25.682 23.214 0.807
8 97 池田 拓馬 TAKE FIRST & AMEROID TOKYO R&D RD10V 10 21'27.253 24.785 1.571
9 39 岡本 真和 新潟国際自動車ワコーズED TOKYO R&D RD10V 10 21'28.079 25.611 0.826
10 35 磐上 隼斗 アルビビヨンドGIA KKS ED MYST KK-S 10 21'28.546 26.078 0.467
11 37 大川 烈弥 アルビB-AutoダイテルED TOKYO R&D RD10V 10 21'37.377 34.909 8.831
12 38 永田 楓陽 新潟国際自動車ワコーズED KKS MYST KK-S2 10 21'47.184 44.716 9.807
13 4 G 2 柴田 泰和 ZAP RD10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'54.577 52.109 7.393
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
Fastest Lap: 渡会太一(FTKレブレーシングガレージシグマ) 2'05.036 (5/10) 138.229 km/h
2022年スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ第5戦公式予選はモビリティリゾートもてぎで10月16日(日)に開催され、4月のSUGO戦以来の参戦となる渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)がポイントリーダーの田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)に0.315秒の差をつけてポールポジションを獲得した。
7月2日に第4戦が開催されて以来3か月以上のインターバルをおいて開催された第5戦。10月のもてぎは所々色づいた葉っぱが目立ち、すっかり秋の様相。気候も快適で、絶好のレースコンディションが期待された。
エントリーは13台。そのうち4台が今回初のスーパーFJレースという面々で構成されている。何と言っても注目されるのは、平安山(へんざん)良馬(GiddyupセキグチKKS2)だ。
平安山はカート出身で今年レースデビューを飾ったルーキー、しかもTGRの育成ドライバーとしていきなりFIA-F4に参戦している。第1戦では6位に入り注目を浴びた。そのルーキーが何故あえてスーパーFJなのか、前日の練習走行の際に聞いた。
22号車・平安山(へんざん)良馬(GiddyupセキグチKKS2)
「FIA-F4最終戦がもてぎであるので、その前に練習がてら出ようかな、という感じです。(S-FJのドライブ経験は?)だいぶ前に練習で乗ったことがある程度でがっつり乗ったことはないです。昨日から乗り始めて今日で二日目です。(FIA-F4とはだいぶ違う?)全然違いますね、けっこう軽いしフラフラする感じで、その辺がちょっと難しいですね。でも合わせられると思います。(フラフラというのは落ち着きがない感じ?ダウンフォースがないとか?)それもありますし、けっこう滑るので、それを利用できれば速いと思います。(練習走行1本目はいい感じで走れていたように見えたが?)レースでどうなるかは分からないのし、相手ももっと速くなると思うので、詰められるだけ詰めて、次の練習はやれることをやって、明日に持っていければな、と思います」
つぎのルーキーはZAP SPEEDからデビューのジェントルマンクラス、柴田泰知(ZAP RD10V ED)。こちらはZAP SPEEDのオーディションに受かっての参戦だ。
4号車・柴田泰知(ZAP RD10V ED)
「今回が初めてのレース参戦で、カートも含めて何も経験がありません。練習はよくやっていますが、このレース車両は初めて乗ります。(感触は?)まだまだ改善できる余地があるので、積極的に、果敢に攻めたいと思います。どんどんタイムが更新しているので、もっともっと上げて行きたいな、と思っています」
そして新潟国際自動車大学校から今年も参戦の学生チームの2名、永田楓陽(新潟国際自動車ワコーズEDKKS)と岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)。同校モータースポーツ学科の生徒の実習として、ドライバー、メカニック、エンジニアの全てが生徒で参戦している。
38号車・永田楓陽(新潟国際自動車ワコーズEDKKS)
「今回初めてのレースです。(ここまで調子は?)一回、ギアのロッドエンドが折れちゃうトラブルがありましたが、それ以外は何もなくちゃんと走れているので、まぁまぁ順調かな、と。(ドライバーの方は?)まぁそれなりには(笑)。スーパーFJは学校の授業で2回くらい乗って、昨日(の練習走行)がそれ以来です。なので3回目。去年先輩方が参戦した時の事は話は聞きましたけど、見たりはあまりできなかったです。(レースに向けての意気込みを)整備してくれるメカニックに感謝しながら、しっかり完走したいと思います」
・39号車・岡本真和(新潟国際自動車ワコーズE RD)
「(初レースの意気込みを)完走できるように頑張ります。調子は、2日目は順調に、初めてにしてはいいタイムは出してきているので、頑張りたいと思います。(緊張してる?)ちょとしています(笑)今日はとりあえず安全に行きます」
午前9時15分、ポイントランキングで田上を追う内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)を先頭に13台全車がコースイン。20分間の予選が開始。路面はドライ、全車スリックタイヤを装着している。
ウオームアップを終えて、残り14分あたりから各車タイムを出しはじめる。まずは内田が2分6秒672のトップタイムをマーク、ベンチマークとなる。2番手は平安山で7秒012。
続いて渡会が2分5秒926と5秒台に入れてトップに立つが、すかざず内田が5秒663を出してトップを奪い返す。平安山も6秒553と自己ベストを更新して3番手をキープ。
折り返しの残り10分を切って、ここからがタイムアタック合戦も本番。まずは渡会が2分5秒443でトップに返り咲くと、ここまでなりをひそめていた田上が5秒558、田上のチームメイトの村田悠磨(Arithmer ZAP ED)が5秒650と続き、内田は4番手へと後退。平安山が続き6番手には池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)がつける。
残り7分、渡会は2分5秒043とベストタイムを更新、田上選手も5秒162と自己ベストを更新するが0.119秒及ばない。後方では学生ドライバー、岡本が2分7秒001で8位と好位置につけている。
残り5分、渡会はベストタイムを更新して2分4秒796と4秒台に入れ、さらに4秒448まで詰める。ここで2分を残してッピットイン。一方、毎回終了間際のタイムアタックで魅せる田上はぎりぎりまで周回を続け、4秒890から4秒763まで自己ベスト縮めるがトップ渡会には0.315秒届かず2番手に終わる、それでもフロントロウは獲得した。セカンドロウをめぐる争いは、残り15秒で平安山が4秒942をマークして3番手確定かと思われたが、チェッカー後の周回で村田4秒810を出して逆転、平安山選手は4番手となった。以下5番手5秒117で内田、6番手5秒880で池田と続いた。
■予選後のコメント
ポールポジション:7号車:渡会太一(FTKレブレーシングガレージ シグマ)2分4秒448
「(いい感じでタイムアップしていった印象だが?)元々スリップも使う予定がなく、単独でアタックしていました。昨日までセッティングが出ていなかったので、この予選からセットを大きく変えて、どうかな? って感じだったのですけど、うまくマシンも決まってタイムも出たのでよかったです。決勝はスタートが不安なんですけど、そこをクリアすれば、ペースはたいぶ良さそうなので、逃げて勝ちたいです」
予選2番手:13号車:田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)2分4秒763 トップと0.315秒差
「昨日ユーズドタイヤで2分4秒台に入っていたので、もうちょい行けるかな、と思ってたのですけど、新品タイヤの感触が中々掴めなくって、タイムがあまり伸びなかったな、という感じです。決勝はレースペースはそれほど変わらないと思うので、ミスなく、早いうちに前に出たい。セットも見直して改善して、逃げられるようにして行きたいなと思います」
予選3番手:26号車:村田悠磨(Arithmer ZAP ED)2分4秒810 トップと0.382秒差
「(終盤にポンとタイム上がった?)最後の2周くらい前に田上選手の前に出て走ったのですけど、なかなかうまくタイムをまとめられなくて、1周無駄にしちゃったのですけど譲って後ろで、毎回予選はそうなんですけど、今回も田上選手の後ろにつけてタイムを出させてもらった感じです。昨日、一昨日といい感じのペースで走れているので、スピンとかしないように、そこは反省を活かせるように、レース走りたいです」
予選4番手:22号車:平安山良馬(GiddyupセキグチKKS2)2分4秒942 トップと0.494秒差
「(終盤タイム伸びなかった?)最後のラップもマイナス表示出ていたのですけど、シフトミスしてペースを落としました。それが無ければ2番手くらいまでは行けたかなと思います。そこがちょっと悔しいです。4秒6とか出たと思う。決勝はスタートしっかり決めて、バトルに持ち込まないとたぶん逃げられると思うので、仕掛けて、最後まで戦えるような感じが理想ですね」
予選5番手:81号車:内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)2分5秒117 トップと0.669秒差
「いったん上位に上がれたのに、焦りもあってまとめ切れていなかった、というのが大きいです。2番手くらいのタイムは出たと思うので。(昨日悩んでいた調子の悪さは解決した?)それについては解決しました。セットをいじったりはしてなくて、気候とかの影響みたいで、マシン的には心配ありません。後は自分の問題です」
予選6番手:97号車:池田拓馬(TAKE FIRST & AMEROID)2分5秒880 トップと1.432秒差
「目標タイムに比べて全然遅いです。クルマが、リヤのアームにトラブルが出ちゃって、ブレーキのたびに勝手にトーが開くようになっちゃって、それが無ければもっと行けました。それでも最低限の所は取れて、これ以上後ろじゃなくてよかったです。決勝はとりあえず目の前にいる内田選手には挑戦したいですね」
第5戦決勝は午後1時25分開始予定。本領を発揮し始めた渡会が一気に飛び出すか、勝ち方を覚えた感のある田上がやり返すか、あるいは平安山がFIA-F4ドライバーの実力を見せつけるか、シリーズタイトルの行方を含めて注目だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2022/10/16) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 5 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 7 渡会 太一 FTKレブレーシングガレージシグマ MYST KK-S2 2'04.448 - - 138.882
2 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 2'04.763 0.315 0.315 138.531
3 26 村田 悠磨 Arithmer ZAP ED TOKYO R&D RD10V 2'04.810 0.362 0.047 138.479
4 22 平安山 良馬 GiddyUPセキグチKKS2 MYST KK-S2 2'04.942 0.494 0.132 138.333
5 81 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 2'05.117 0.669 0.175 138.140
6 97 池田 拓馬 TAKE FIRST & AMEROID TOKYO R&D RD10V 2'05.880 1.432 0.763 137.302
7 37 大川 烈弥 アルビB-AutoダイテルED TOKYO R&D RD10V 2'06.156 1.708 0.276 137.002
8 15 齊藤 慈岳 FER WILD LIFE KK-S2 MYST KK-S2 2'06.367 1.919 0.211 136.773
9 39 岡本 真和 新潟国際自動車ワコーズED TOKYO R&D RD10V 2'06.383 1.935 0.016 136.756
10 79 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 2'06.544 2.096 0.161 136.582
11 35 磐上 隼斗 アルビビヨンドGIA KKS ED MYST KK-S 2'07.350 2.902 0.806 135.717
12 38 永田 楓陽 新潟国際自動車ワコーズED KKS MYST KK-S2 2'08.379 3.931 1.029 134.631
13 4 G 2 柴田 泰和 ZAP RD10V ED TOKYO R&D RD10V 2'08.597 4.149 0.218 134.401
---- 以上基準タイム(130% - 2'42.075)予選通過 ----
エネオススーパー耐久シリーズパワードバイハンコック第6戦「スーパー耐久レースイン岡山」は16日、岡山国際サーキットでグループ1の決勝を行い、ポールポジションからスタートした16号車ポルシェセンター岡崎911が3時間113周を走り今季初優勝を飾った。また、ST-Zクラスで4位に入った500号車5ZIGEN AMG GT4が最終戦を待たずしてクラスチャンピオンを決めた。
午後になると上空には雲も増え、気温はぐんぐんと上昇、夏を思わせる日差しとなった。グループ1(ST-X、ST-Z、ST-2、ST-Qの一部クラス)4クラス23台が参加し、午後1時30分にローリングラップが始まった。
スタートでは予選2位、23号車TKRI松永建設AMG GT3(DAISUKE/元嶋佑弥/中山友貴)の元嶋がポールポジション、16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3R(永井宏明/上村優太/伊藤大輔)の永井を1コーナーでアウトから並びかけ、2コーナーでトップに浮上、永井は2位に落ちた。3位には777号車D'station Vantage GT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)の藤井が、4位には予選6位から31号車DENSO LEXUS RC F GT3(永井秀貴/小高一斗/嵯峨宏紀)の嵯峨が上がってきた。予選7位の81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗)の青木はスタートで予選4位、888号車Grid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/ショウン・トン/高木真一/山脇大輔)のベリーと予選5位の62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次)の鳥羽をかわし5位まで浮上した。ベリーが6位に、7位に鳥羽が続く。
10周目には3位を走る777号車藤井が、16号車永井をかわし2位に浮上。
ここでなんと、トップを走る23号車元嶋、6位の888号車ベリー、7位の63号車鳥羽の3台にスタート手順に違反でドライバースルーペナルティーが科される。
この3台がペナルティーを消化すると、トップに立ったのは777号車の藤井、2位に16号車の永井、3位に31号車の嵯峨、4位に81号車の青木となる。23号車元嶋は5位まで落ちた。
5位に落ちた23号車元嶋だったが速いラップタイムを刻み、3位争いを繰り広げる31号車嵯峨と、81号車青木に急接近。25周目のパイパーで嵯峨に並びかけ、ホップスで4位に浮上した。
5位に落ちた81号車青木はこの周でピットインして、ドライバーを藤井に交代した。
23号車元嶋は3位を走る31号車嵯峨をも捉え、3位まで順位を回復、2位の16号車永井に狙いを定める。
31号車嵯峨は31周目に、62号車鳥羽は32周目に888号車ベリーは33周目にピットインし、ドライバーをそれぞれ永井、玲次、高木に交代した。
35周目には2位を走る16号車永井をレッドマンで23号車元嶋が捉え2位に浮上した。永井はこの周でピットインし、ドライバーを伊藤に交代した。
81号車藤波は35周目にピットイン。トラブルなのかピットにマシンを入れてしまった。
23号車元嶋は40周目にピットイン、ドライバーを中山に交代。トップを走る777号車藤井は42周目にピットインしてドライバーを星野に交代した。
ST-Xクラス全車ドライバー1回目の交代を行うと、トップには23号車中山が返り咲き。2位には16号車伊藤が、777号車星野は3位に後退した。以下31号車永井、888号車高木、62号車玲次が続く。
23号車中山は50周目には2位、16号車伊藤を10秒ほど離しトップを快走。3位には伊藤から22秒遅れて、777号車星野が付ける。以下、4位888号車高木、5位31号車永井、6位62号車玲次が続く。
62周目には6位62号車玲次が、前を走る31号車永井を捉え5位に上がる。
63周目には31号車永井が、72周目には16号車伊藤と888号車高木が、74周目には777号車星野がピットインして、それぞれドライバーをアンカーの小高、上村、トン、近藤に交代した。
トップはまだピットインしていない23号車の中山、16号車の上村は2位のまま戦列に復帰した。3位にはピットインしていない62号車玲次が、4位に777号車近藤、5位に888号車トン、6位に31号車小高と続く。
トップを走る23号車中山は81周目にピットインしてドライバーをアンカーのDAISUKEに交代。2位を走る16号車上村に16秒先行し、トップのまま戦列に復帰した。
3位を走る62号車玲次は、ST-Xクラスの最後、83周目に2回目のピットインを行いドライバーを湧也に交代。
777号車近藤と888号車トンにパスされ5位でコースに復帰した。
全車最終ドライバーに交代すると、82周目にはトップは23号車DAISUKEのまま。2位には15秒差で16号車上村が続く。3位にはさらに49秒遅れて777号車近藤が、4位には888号車トン、5位には62号車湧也が続く。
2位の16号車上村はトップDAISUKEより1秒以上速いラップを刻み徐々にDAISUKEに接近。90周目にはその差は7秒となった。
23号車DAISUKEと16号車上村のトップ争いは99周目にはついに1秒を切り、上村がDAISUKEの背後に迫った。そして100周目のホップスで上村がDAISUKEをパスしトップに立った。
レースはこのまま3時間113周を走って終了。優勝は16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3R。ここまで出場したすべてのレースでポールポジションを獲得するも不運に泣いていたが、ついにここ岡山で今季初優勝を飾った。
2位には23号車TKRI松永建設AMG GT3が、3位には777号車D'station Vantage GT3が、4位には888号車Grid Motorsport AMG GT3が、5位には62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3が入った。
4位に入ったポイントリーダーの888号車Grid Motorsport AMG GT3は10ポイントを加算し116.5とトップのまま。62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3は114ポイントまで加点したがその差は2.5ポイントと開いた。リタイアでポイントを加点できなかった81号車DAISHIN GT3 GT-Rは、最終戦ポールトゥウィンで888号車と62号車がリタイアならチャンピオンの可能性はあるが、実質的にこの888号車と62号車の2チームがチャンピオンの可能性をもって最終戦に臨むこととなる。
8チームが参加したST-Zクラスは、885号車シェイドレーシングGR SUPRA GT4(HIRO HAYASHI/平中克幸/清水英志郎)の清水がリードして始まる。2位には310号車HIRIX★EIKO GT4(山崎学/坪井翔/野中誠太/細川慎弥)の坪井が付けていたが、序盤に坪井がトップに浮上した。3位には34号車テクノ・SUN'S・モノコレG55(坂直純/安田裕信/大木一輝/小川涼介)の安田が、4位には111号車Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4(松田利之/古谷悠河/中村賢明/檜井保孝)の中村が、5位には500号車5ZIGEN AMG GT4(大塚隆一郎/太田格之進/金石年弘)の金石が続く。
19周目には早くも34号車安田がピットインして阪に交代。500号車金石は27周目に太田に、31周目には310号車坪井が山崎に、35周目には111号車中村が古谷に、42周目には885号車清水がHAYASHIに交代した。
上位陣が1回目のドライバー交代を行うと、トップには885号車のHAYASHIが浮上。2位に310号車の山崎が、3位には500号車の太田が、4位には111号車の古谷が続く。
2位310号車の山崎はペースが上がらず、500号車太田、111号車古谷にかわされ4位まで落ちてしまった。
61周目には4位の310号車山崎が野中に、70周目には2位の500号車太田が大塚に、73周目には111号車の古谷が松田に、75周目には888号車のHAYASHIが平中に交代。
上位陣が最後のピットインを行うと、トップは885号車平中のまま。2位には500号車大塚が、3位には111号車松田が、4位には310号車の野中が付けた。
トップの885号車平中はピットレーン速度違反でドライビングスルーペナルティーを科されるもトップは変わらず。2位の500号車大塚はペースが上がらず、後続に迫られることとなった。
500号車大塚は91周目に3位の111号車松田にかわされ3位、さらに94周目には4位の310号車野中にかわされ4位まで落ちてしまった。
レースは106周を回って終了。優勝は885号車シェイドレーシングGR SUPRA GT4で今季2勝目、2位には111号車Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4が、3位には310号車HIRIX★EIKO GT4が入った。
4位に入ったポイントリーダーの500号車5ZIGEN AMG GT4は10ポイントを加算し131.5。ランキング2位には優勝したシェイドレーシングGR SUPRA GT4が98ポイントで浮上したが、その差は33.5ポイントとなり、最終戦を待たずして今シーズンの500号車のチャンピオンが決定した。
6チームが参加したST-2クラスはポールシッター6号車新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10(冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄)の大橋がリードして始まる。2位には7号車新菱オート☆DIXCEL☆EVO10(藤井芳樹/岡田衛/安斎景介)の岡田が付けていたが、15周目を走行中にトラブルでスローダウンし戦列を離れる。
2位には225号車KTMS GR YARIS(平良響/荒川麟/奥住慈英)の奥住が浮上し、3位には59号車DAMD MOTUL ED WRX STI(大澤学/後藤比東至/安岡秀徒)の大澤が続く。
40周目にトップの2台、6号車大橋と225号車奥住、がピットインしてドライバーをそれぞれ菊池、荒川に交代すると、トップには荒川が浮上し、菊池は2位に後退した。3位には13号車ENDLESS GRヤリス(伊東黎明/石坂瑞基/花里祐弥/岡田整)の石坂から交代した伊東が上がってきた。
225号車荒川が68周目に平良らに交代すると、3位で戦列に復帰。13号車伊東が76周目に石坂に、6号車菊池が78周目に冨枡に交代すると、225号車平良がトップに返り咲いた。
レースは101周を回って終了。225号車KTMS GR YARISが今季4勝目を飾った。2位には6号車冨枡をパスしてきた13号車石坂が入った。3位には冨枡が続いた。
優勝したポイントリーダーの225号車KTMS GR YARISは20ポイントを加算し143。2位に入った13号車ENDLESS GRヤリスは125ポイントまで伸ばしたもののその差は18ポイント開いた。この2チームがチャンピオンの可能性を残して最終戦の鈴鹿に臨むこととなった。
ST-Qクラスは3号車ENDLESS AMG GT4(小河諒/川端伸太朗/谷岡力)がトップでゴールした。
最終第7戦は鈴鹿サーキットに舞台を移し、11月27日に全クラスが参加して5時間の決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Lap Time Behind Gap
1 16 ST-X 1 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 113 3:00'11.159 - -
2 *23 ST-X 2 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 113 3:00'21.670 10.511 10.511
3 777 ST-X 3 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 113 3:00'50.852 39.693 29.182
4 *888 ST-X 4 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 113 3:01'11.961 1'00.802 21.109
5 *62 ST-X 5 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 113 3:01'32.882 1'21.723 20.921
6 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 107 3:00'42.463 6Laps 6Laps
7 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 106 3:01'25.192 7Laps 1Lap
8 111 ST-Z 2 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 105 3:00'29.571 8Laps 1Lap
9 310 ST-Z 3 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 105 3:00'32.284 8Laps 2.713
10 500 ST-Z 4 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 105 3:00'42.569 8Laps 10.285
11 244 ST-Q 2 田中 徹 三宅 淳詞 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 105 3:01'10.603 8Laps 28.034
12 34 ST-Z 5 坂 直純 安田 裕信 大木 一輝 小川 涼介 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 105 3:01'35.900 8Laps 25.297
13 19 ST-Z 6 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 104 3:00'54.736 9Laps 1Lap
14 505 ST-Z 7 岡本 武之 加賀美 綾佑 田ヶ原 章蔵 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 103 3:00'25.988 10Laps 1Lap
15 31 ST-X 6 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 103 3:01'01.092 10Laps 35.104
16 225 ST-2 1 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 101 3:00'18.228 12Laps 2Laps
17 13 ST-2 2 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 101 3:00'25.355 12Laps 7.127
18 6 ST-2 3 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 101 3:00'56.127 12Laps 30.772
19 59 ST-2 4 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 101 3:01'08.255 12Laps 12.128
20 743 ST-2 5 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 100 3:00'56.220 13Laps 1Lap
21 33 ST-Z 8 中原 英貴 宮田 莉朋 神 晴也 竹川 翔太 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 98 3:01'48.852 15Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 81 ST-X - 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 63 3:01'03.359 50Laps 35Laps
- 7 ST-2 - 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 14 24'49.648 99Laps 49Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-X class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 16 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 113 3:00'11.159 - -
2 *23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 113 3:00'21.670 10.511 10.511
3 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 113 3:00'50.852 39.693 29.182
4 *888 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 113 3:01'11.961 1'00.802 21.109
5 *62 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 113 3:01'32.882 1'21.723 20.921
6 31 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 103 3:01'01.092 10Laps 10Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 63 3:01'03.359 50Laps 40Laps
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Z class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 106 3:01'25.192 - -
2 111 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 105 3:00'29.571 1Lap 1Lap
3 310 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 105 3:00'32.284 1Lap 2.713
4 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 105 3:00'42.569 1Lap 10.285
5 34 坂 直純 安田 裕信 大木 一輝 小川 涼介 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 105 3:01'35.900 1Lap 53.331
6 19 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 104 3:00'54.736 2Laps 1Lap
7 505 岡本 武之 加賀美 綾佑 田ヶ原 章蔵 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 103 3:00'25.988 3Laps 1Lap
8 33 中原 英貴 宮田 莉朋 神 晴也 竹川 翔太 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 98 3:01'48.852 8Laps 5Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 107 3:00'42.463 - -
2 244 田中 徹 三宅 淳詞 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 105 3:01'10.603 2Laps 2Laps
■ST-2クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-2 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 225 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 101 3:00'18.228 - -
2 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 101 3:00'25.355 7.127 7.127
3 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 101 3:00'56.127 37.899 30.772
4 59 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 101 3:01'08.255 50.027 12.128
5 743 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 100 3:00'56.220 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
- 7 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 14 24'49.648 87Laps 86Laps
Fastest Lap: CarNo. 23 元嶋佑弥(TKRI松永建設AMG GT3) 1'31.368 (7/39) 145.902 km/h
CarNo. 888は、スーパー耐久シリーズ2022スポーツ規則第16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 23, 62は、スーパー耐久シリーズ2022スポーツ規則第16条(10)(スタート手順違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 885(HIRO HAYASHI)は、スーパー耐久シリーズ2022スポーツ規則第18条(3)(ピットレーン速度違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
エネオススーパー耐久シリーズパワードバイハンコック第6戦「スーパー耐久レースイン岡山」は16日、岡山国際サーキットでグループ2の決勝を行い、ST-3クラスはポールポジションからスタートした63号車TRACY SPORTS RC350 TWS(阪口良平/久保凜太郎/水野大)が優勝した。
決勝日を迎えた岡山国際サーキットは秋晴れの好天に恵まれた。雲一つない上空には下弦の月がぽっかりと浮かぶ。心地よい気候のなか、グループ2(ST-3、ST-4、ST-5、ST-Qの一部クラス)4クラス27台が参加し、午前8時30分にローリングラップが始まり、3時間先のゴールを目指す。
ローリングラップ中には、2コーナーでST-5クラス予選3位の松村浩之(LOVEDRIVEロードスター)がコースアウトしてボンネットが開いたままになったためエクストラフォーメーションラップが行われた。
レースは5周目からスタートした。総合優勝を争うST-3クラスはポールシッター、63号車TRACY SPORTS RC350 TWS(阪口良平/久保凜太郎/水野大)の阪口がトップで1コーナーに進入。予選2位、52号車埼玉トヨペットGBクラウンRS(服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰)の吉田がこれに続く。予選4位、15号車岡部自動車フェアレディZ34(長島正明/小松一臣/冨田自然/元嶋成弥)の元嶋は、同3位の25号車raffinee日産メカニックチャレンジZ(名取鉄平/富田竜一郎/白坂卓也)の白坂をかわし3位に浮上。これに予選5位、39号車エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS(冨林勇佑/伊藤鷹志/石井宏尚)の石井が付けた。
39号車の石井は6周目に25号車の白坂をかわし4位に上がる。
トップ3台、63号車の阪口、52号車の吉田、15号車の元嶋は1秒5ほどの差でレースは進行。39号車の石井はこの集団に付いていくことができず徐々に遅れはじめる。
30周目には3位を走り、2位の52号車吉田とバトルを繰り広げていた15号車の元嶋がヘアピンで吉田と接触してコースアウト。元嶋はマシンを降りた。この周には、52号車と39号車がピットイン。それぞれドライバーを吉田から服部に、石井から伊藤に交代した。15号車のコースアウトのためここでフルコースイエロー(FCY)が導入され、その後セーフティーカー(SC)が導入された。
このSC中にはトップを走る63号車が34周目にピットインしドライバーを阪口から久保に交代した。
SCが退き、レースは37周目から再開された。ここでトップに浮上したのは真っ先にピット作業を行った39号車の伊藤。2位には3秒差で52号車の服部が、さらに3秒差で3位に63号車の久保が続く。
41周目にはバックストレートで2位を走る52号車服部が、トップ39号車伊藤を捉えてトップに浮上した。2位に落ちた伊藤はさらに3位の63号車久保にもパスされ3位まで後退した。
2位に上がった63号車久保はさらにトップの52号車服部に急接近。数周のバトルの後、バックストレートで久保が服部を捉え再びトップに立った。
3位に落ちた39号車は47周目にピットイン。早くも伊藤から最終ドライバーの冨林に交代した。
51周目には2位を走る52号車もピットインし、ドライバーを服部からアンカーの川合に交代。2位のままで戦列に復帰した。
トップの63号車久保はここからペースアップ、52号車の川合から逃げる。55周目に63秒ほどあった差を徐々に広げ始める。ピットインを引っ張り残り15分を切った87周目に川合を70秒引き離してピットイン。再びスタートドライバーの阪口にバトンを渡す。
63号車阪口がピットアウトすると、背後に52号車の川合が迫ってきた。88周目にはその差は2秒7。ここから川合が阪口に徐々に接近。90周目には2秒を切り、ファイナルラップ前の94周目にはついのその差は1秒を切った。
しかし52号車川合の追撃もここまで。川合を振り切り63号車の阪口がトップでチェッカーを受けた。2位には川合が、3位には大きく遅れて39号車の冨林が入った。
2位に入った52号車埼玉トヨペットGBクラウンRSはポイントを134と伸ばし、ポイントリーダーを守った。3位の39号車エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWSは114ポイントまで加点したもののその差は20ポイントと開いた。最終第7戦の鈴鹿はこの2チームでチャンピオンが争われることとなった。
4チームが参加したST-4クラスは、86号車TOM'S SPIRIT GR86(河野駿佑/松井孝允/山下健太)の松井のリードで始まる。2位には3~4秒ほどの差で884号車シェイドレーシングGR86(石川京侍/国本雄資/山田真之亮)の石川が続く。3位の18号車Weds Sport GR86(浅野武夫/藤原大輝/石森聖生)の藤原は上位2台についていくことができず大きく遅れ始める。
3位の18号車藤原は32周目に、トップ86号車松井は33周目に、2位の884号車は34周目に1回目のピットインを行い、ドライバーをそれぞれ石森、国本、山下に交代した。
このピットインで18号車石森がトップに立ち、2位に86号車山下が、3位に884号車国本が続く。
しかしスピードにまさる86号車山下は10秒以上あった差を徐々に詰め、トップに浮上。18号車石森は2位に落ちた。
884号車国本は58周目にピットインし、アンカーの山田に交代。3位のまま戦列に復帰した。
80周目にはトップを走る86号車と2位の18号車がピットイン、ドライバーを河野、浅野に交代した。
交代した86号車河野は、2位以下を30秒近く離してトップを独走。2位にの18号車浅野には徐々に3位の884号車山田が迫ってきた。そして89周目には山田が浅野をパスして3位に上がる。
93周を回ってレースは終了。優勝は86号車河野、2位に884号車山田、3位に18号車浅野が入った。
優勝した86号車TOM'S SPIRIT GR86はポイントを145.5まで伸ばし、3位に終わり119.5ポイントまで加点した884号車シェイドレーシングGR86との差を26ポイント広げた。チャンピン争いはこの2チームに絞られ最終第7戦の鈴鹿を迎えるが、86号車が圧倒的に有利となった。
14チームが参加したST-5クラスはポールシッター、88号車村上モータースMAZDAロードスター(村上博幸/太田達也/山谷直樹)の村上がリードして始まる。しかし村上のペースが上がらず、14周目に予選6位から2位に浮上していた4号車THE BRIDE FIT(伊藤裕士/岡田拓二/見並秀文)の伊藤にかわされ2位、さらに翌15周目には予選2位の65号車odula TONE HERO'Sロードスター(外園秋一郎/有岡綾平/青合正博)の有岡にもかわされ3位まで後退した。
12周目には2位の65号車有岡が、トップ4号車伊藤をかわしトップに浮上した。伊藤は2位に落ち、直後には88号車の村上が続く。
31周目には3位を走る88号車が、33周目には4号車がピットインし、ドライバーをそれぞれ太田、岡田に交代。
トップは65号車有岡のままで2位には12号車MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER(杉野治彦/樋口紀行/前田育男)の樋口が浮上。3位に88号車太田が続く。
88号車太田はすかさず、12号車樋口をパスして2位に復帰すると、65号車が47周目にピットインしたためトップに返り咲く。
2位には4号車岡田が上がり、3位には72号車OHLINS Roadster NATS(山野哲也/金井亮忠/野島俊哉)が浮上してきた。
4号車は67周目にピットインして、アンカーの見並に交代。70周目には3位を走る72号車が山野に交代。トップの88号車は71周目に再び村上が搭乗した。
2回目のピットアウトを終えると、トップは88号車村上のままで、2位以下を20秒近く離し独走状態となった。2位は72号車山野で、こちらも3位の4号車見並を大きく離して単独走行となる。
3位争いは終盤にもつれた。後方から追い上げてきた66号車odula TONE MOTULロードスター(武地孝幸/貫戸幸星/猪股京介)の猪俣が3位の見並に追いつき、この2台は接近戦となる。
84周目には66号車の猪俣が4号車の見並をパスし3位に浮上。しかしチェッカー直前に見並が猪俣を抜き返し3位でゴールを迎えた。レースは89周を回って優勝は88号車村上、2位に72号車山野が入り、3位には4号車見並が入った。
2位に入った72号車OHLINS Roadster NATSはポイントを92.5まで伸ばしポイントリーダーとなった。4位の4号車THE BRIDE FITも84ポイントで2位に浮上した。ポイントリーダーでここ岡山を迎えた、17号車DXLアラゴスタNOPROデミオは82ポイントまでしか加点できず、3位に後退した。最終戦の第7戦鈴鹿は上位6チームがチャンピオンの可能性を残して迎えることとなる。ST-5クラスのチャンピオン争いは混沌としてきた。
開発クラスのST-Qクラスは、61号車Team SDA Engineering BRZ CNF Concept(井口卓人/山内英輝/廣田光一)がトップでゴールした。
この後、グループ1の決勝が、午後1時30分より3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Lap Time Behind Gap
1 63 ST-3 1 阪口 良平 久保 凜太郎 水野 大 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 95 3:00'44.872 - -
2 52 ST-3 2 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 95 3:00'45.507 0.635 0.635
3 39 ST-3 3 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 石井 宏尚 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 95 3:01'36.051 51.179 50.544
4 61 ST-Q 1 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 94 3:00'46.325 1Lap 1Lap
5 28 ST-Q 2 蒲生 尚弥 豊田 大輔 鵜飼 龍太 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 94 3:01'26.270 1Lap 39.945
6 25 ST-3 4 名取 鉄平 富田 竜一郎 白坂 卓也 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 94 3:01'47.506 1Lap 21.236
7 86 ST-4 1 河野 駿佑 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 93 3:01'43.511 2Laps 1Lap
8 884 ST-4 2 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 93 3:02'28.231 2Laps 44.720
9 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 92 3:00'50.149 3Laps 1Lap
10 60 ST-4 4 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 91 3:02'04.828 4Laps 1Lap
11 88 ST-5 1 村上 博幸 太田 達也 山谷 直樹 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 89 3:01'38.783 6Laps 2Laps
12 55 ST-Q 3 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 89 3:01'41.488 6Laps 2.705
13 72 ST-5 2 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 89 3:02'11.770 6Laps 30.282
14 4 ST-5 3 伊藤 裕士 岡田 拓二 見並 秀文 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 89 3:02'25.915 6Laps 14.145
15 66 ST-5 4 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 89 3:02'26.236 6Laps 0.321
16 65 ST-5 5 外園 秋一郎 有岡 綾平 青合 正博 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 88 3:01'30.660 7Laps 1Lap
17 222 ST-5 6 竹内 敏記 田中 真典 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 88 3:02'28.496 7Laps 57.836
18 17 ST-5 7 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 87 3:00'45.667 8Laps 1Lap
19 12 ST-5 8 杉野 治彦 樋口 紀行 前田 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 87 3:00'46.106 8Laps 0.439
20 290 ST-5 9 横尾 優一 北川 剛 渡邉 達也 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 85 3:01'05.639 10Laps 2Laps
21 5 ST-5 10 石澤 浩紀 いとう りな カルロス 本田 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 83 3:02'15.645 12Laps 2Laps
22 37 ST-5 11 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 82 3:02'18.879 13Laps 1Lap
23 11 ST-5 12 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 81 3:02'29.884 14Laps 1Lap
24 104 ST-5 13 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 79 3:01'18.749 16Laps 2Laps
25 32 ST-Q 4 佐々木 雅弘 石浦 宏明 MORIZO 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 79 3:02'26.899 16Laps 1'08.150
---- 以上規定周回数完走 ----
- 15 ST-3 - 長島 正明 小松 一臣 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 29 54'46.060 66Laps 50Laps
- 50 ST-5 - 松村 浩之 篠田 義仁 伊橋 勲 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 0 D.N.S 95Laps 29Laps
【クラス別】
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 61 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 94 3:00'46.325 - -
2 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 鵜飼 龍太 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 94 3:01'26.270 39.945 39.945
3 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 89 3:01'41.488 5Laps 5Laps
4 32 佐々木 雅弘 石浦 宏明 MORIZO 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 79 3:02'26.899 15Laps 10Laps
■ST-3クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-3 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 63 阪口 良平 久保 凜太郎 水野 大 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 95 3:00'44.872 - -
2 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 95 3:00'45.507 0.635 0.635
3 39 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 石井 宏尚 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 95 3:01'36.051 51.179 50.544
4 25 名取 鉄平 富田 竜一郎 白坂 卓也 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 94 3:01'47.506 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
- 15 長島 正明 小松 一臣 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 29 54'46.060 66Laps 65Laps
■ST-4クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-4 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 86 河野 駿佑 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 93 3:01'43.511 - -
2 884 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 93 3:02'28.231 44.720 44.720
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 92 3:00'50.149 1Lap 1Lap
4 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 91 3:02'04.828 2Laps 1Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-5クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/16) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-5 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver CarTeam WH Lap Time Behind Gap
1 88 村上 博幸 太田 達也 山谷 直樹 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 89 3:01'38.783 - -
2 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 89 3:02'11.770 32.987 32.987
3 4 伊藤 裕士 岡田 拓二 見並 秀文 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 89 3:02'25.915 47.132 14.145
4 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 89 3:02'26.236 47.453 0.321
5 65 外園 秋一郎 有岡 綾平 青合 正博 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 88 3:01'30.660 1Lap 1Lap
6 222 竹内 敏記 田中 真典 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 88 3:02'28.496 1Lap 57.836
7 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 87 3:00'45.667 2Laps 1Lap
8 12 杉野 治彦 樋口 紀行 前田 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 87 3:00'46.106 2Laps 0.439
9 290 横尾 優一 北川 剛 渡邉 達也 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 85 3:01'05.639 4Laps 2Laps
10 5 石澤 浩紀 いとう りな カルロス 本田 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 83 3:02'15.645 6Laps 2Laps
11 37 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 82 3:02'18.879 7Laps 1Lap
12 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 81 3:02'29.884 8Laps 1Lap
13 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 79 3:01'18.749 10Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 50 松村 浩之 篠田 義仁 伊橋 勲 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 0 D.N.S 89Laps 79Laps
Fastest Lap: CarNo. CarNo. 15 元嶋成弥(岡部自動車フェアレディZ34) 1'40.364 (9.29) 132.825 km/h
エネオススーパー耐久シリーズパワードバイハンコック第6戦「スーパー耐久レースイン岡山」は15日、岡山国際サーキットでグループ1の公式予選を行い、ST-Xクラスは16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3R(永井宏明/上村優太)がポールポジションを獲得した。
グループ1(ST-X、ST-Z、ST-2、ST-Qの一部クラス)の公式予選は午後2時45分よりAドライバー30分、10分のインターバルをおいてBドライバー25分で行われた。A、Bドライバーの合算タイムでグリッドが決定する。
7チームが参加したST-Xクラスは、Aドライバーの永井宏明が2位以下を1秒以上ちぎるタイムでトップタイム、Bドライバーの上村優太は7位と最下位に沈んだものの、合算タイムで2位に入った23号車TKRI松永建設AMG GT3(DAISUKE/元嶋佑弥)を僅差の0秒053上回り、16号車ポルシェセンター岡崎911 GT3Rがポールポジションを獲得した。16号車は欠場した第2戦以外はすべてポールポジションを獲得したこととなる。3位には777号車D'station Vantage GT3(星野敏/藤井誠暢)が入った。チャンピオンを争う888号車Grid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/ショウン・トン)と62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也)はそれぞれ4位、5位で予選を終えた。
8チームが参加したST-Zクラスは、AドライバーのHIRO HAYASHI、Bドライバーの平中克幸ともトップタイムを記録し、合算で885号車シェイドレーシングGR SUPRA GT4が文句なしのポールポジションを獲得した。2位には310号車HIRIX★EIKO GT4(山崎学/坪井翔/野中誠太)、3位にはポイントリーダーの500号車5ZIGEN AMG GT4(大塚隆一郎/太田格之進)が入った。
6チームが参加したST-2クラスは、Aドライバーの冨桝朋広、Bドライバーの菊地靖ともトップタイムの6号車新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10がポールポジションを獲得した。2位には7号車新菱オート☆DIXCEL☆EVO10(藤井芳樹/岡田衛)が、3位には59号車DAMD MOTUL ED WRX STI(大澤学/後藤比東至)が入った。ポイントリーダーの225号車KTMS GR YARIS(平良響/荒川麟)はエンジンを交換し4位とタイムが伸びなかった。
開発クラスのST-Qクラスは、3号車ENDLESS AMG GT4(小河諒/川端伸太朗)がトップタイムを記録している。
グループ1の決勝レースは明日16日、午後1時30分より3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
エネオススーパー耐久シリーズパワードバイハンコック第6戦「スーパー耐久レースイン岡山」は15日、岡山国際サーキットでグループ2の公式予選を行い、ST-3クラスは63号車TRACY SPORTS RC350 TWS(阪口良平/久保凜太郎/水野大)がポールポジションを獲得した。
グループ2(ST-3、ST-4、ST-5、ST-Qの一部クラス)の公式予選は午後1時20分よりAドライバー15分、10分のインターバルをおいてBドライバー15分で行われる予定だったが、赤旗が出たため、Bドライバー予選は延長された。A、Bドライバーの合算タイムでグリッドが決定する。天候は晴れ、秋晴れの下で予選は進行した。
ST-3クラスは5チームが参加。Aドライバーの阪口良平が2位以下を0秒584離してトップタイム、Bドライバーの久保凜太郎は3位にとどまったものの、合算タイムで2位に入った52号車埼玉トヨペットGBクラウンRS(服部尚貴/吉田広樹)のタイムを0秒020と僅差で上回り63号車TRACY SPORTS RC350 TWSがポールポジションを獲得した。3位には25号車raffinee日産メカニックチャレンジZ(名取鉄平/富田竜一郎)が入った。52号車とチャンピオンを争う39号車エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS(冨林勇佑/伊藤鷹志)は5位と振わなかった。
4チームが参加したST-4クラスは、Aドライバーの河野駿佑が2位にとどまったものの、Bドライバーの松井孝允が2位以下を0秒775離した86号車TOM'S SPIRIT GR86がポールポジションを獲得。2位にはチャンピオンを争う884号車シェイドレーシングGR86(石川京侍/国本雄資)が、3位には18号車Weds Sport GR86(浅野武夫/藤原大輝/石森聖生)が入った。
14チームが参加したST-5クラスはAドライバーの村上博幸がトップタイム、Bドライバーの太田達也が2位に付けた88号車村上モータースMAZDAロードスターが2位に入った65号車odula TONE HERO'Sロードスター(外園秋一郎/有岡綾平)を0秒015差という僅差で上回った88号車村上モータースMAZDAロードスターがポールポジションを獲得した。3位には50号車LOVEDRIVEロードスター(松村浩之/篠田義仁)が入った。
開発クラスのST-Qクラスは61号車Team SDA Engineering BRZ CNF Concept(井口卓人/山内英輝)がトップライムを記録している。
グループ2の決勝レースは明日16日、午前8時30分より3時間レースとして行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 16 ST-X 1 永井 宏明 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.571 1'30.438 3'01.009 - -
2 23 ST-X 2 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'32.014 1'29.048 3'01.062 0.053 0.053
3 777 ST-X 3 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.589 1'29.933 3'01.522 0.513 0.460
4 888 ST-X 4 マーティン・ベリー ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.619 1'30.036 3'01.655 0.646 0.133
5 62 ST-X 5 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.815 1'30.115 3'01.930 0.921 0.275
6 31 ST-X 6 永井 秀貴 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'32.666 1'29.993 3'02.659 1.650 0.729
7 81 ST-X 7 大八木 信行 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'35.070 1'30.168 3'05.238 4.229 2.579
8 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.470 1'35.233 3'10.703 9.694 5.465
9 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'37.271 1'36.121 3'13.392 12.383 2.689
10 310 ST-Z 2 山崎 学 坪井 翔 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.011 1'36.129 3'14.140 13.131 0.748
11 500 ST-Z 3 大塚 隆一郎 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'37.722 1'36.930 3'14.652 13.643 0.512
12 34 ST-Z 4 坂 直純 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.012 1'36.938 3'14.950 13.941 0.298
13 111 ST-Z 5 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'38.310 1'36.691 3'15.001 13.992 0.051
14 19 ST-Z 6 鈴木 建自 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.305 1'36.674 3'16.979 15.970 1.978
15 33 ST-Z 7 中原 英貴 宮田 莉朋 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'40.677 1'36.443 3'17.120 16.111 0.141
16 244 ST-Q 2 田中 徹 三宅 淳詞 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'39.728 1'37.598 3'17.326 16.317 0.206
17 505 ST-Z 8 岡本 武之 加賀美 綾佑 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'40.005 1'37.653 3'17.658 16.649 0.332
18 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'40.574 1'39.930 3'20.504 19.495 2.846
19 7 ST-2 2 藤井 芳樹 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.831 1'40.589 3'21.420 20.411 0.916
20 59 ST-2 3 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'41.493 1'40.288 3'21.781 20.772 0.361
21 225 ST-2 4 平良 響 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.509 1'41.193 3'22.702 21.693 0.921
22 13 ST-2 5 伊東 黎明 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.749 1'41.437 3'23.186 22.177 0.484
23 743 ST-2 6 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.352 1'42.054 3'23.406 22.397 0.220
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 16 永井 宏明 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.571 1'30.438 3'01.009 - -
2 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'32.014 1'29.048 3'01.062 0.053 0.053
3 777 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.589 1'29.933 3'01.522 0.513 0.460
4 888 マーティン・ベリー ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.619 1'30.036 3'01.655 0.646 0.133
5 62 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.815 1'30.115 3'01.930 0.921 0.275
6 31 永井 秀貴 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'32.666 1'29.993 3'02.659 1.650 0.729
7 81 大八木 信行 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'35.070 1'30.168 3'05.238 4.229 2.579
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'37.271 1'36.121 3'13.392 - -
2 310 山崎 学 坪井 翔 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.011 1'36.129 3'14.140 0.748 0.748
3 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'37.722 1'36.930 3'14.652 1.260 0.512
4 34 坂 直純 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.012 1'36.938 3'14.950 1.558 0.298
5 111 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'38.310 1'36.691 3'15.001 1.609 0.051
6 19 鈴木 建自 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.305 1'36.674 3'16.979 3.587 1.978
7 33 中原 英貴 宮田 莉朋 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'40.677 1'36.443 3'17.120 3.728 0.141
8 505 岡本 武之 加賀美 綾佑 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'40.005 1'37.653 3'17.658 4.266 0.538
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.470 1'35.233 3'10.703 - -
2 244 田中 徹 三宅 淳詞 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'39.728 1'37.598 3'17.326 6.623 6.623
■ST-2クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 6 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'40.574 1'39.930 3'20.504 - -
2 7 藤井 芳樹 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.831 1'40.589 3'21.420 0.916 0.916
3 59 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'41.493 1'40.288 3'21.781 1.277 0.361
4 225 平良 響 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.509 1'41.193 3'22.702 2.198 0.921
5 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.749 1'41.437 3'23.186 2.682 0.484
6 743 石垣 博基 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.352 1'42.054 3'23.406 2.902 0.220
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 ST-X 1 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'29.048 - - 149.704
2 777 ST-X 2 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'29.933 0.885 0.885 148.230
3 31 ST-X 3 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'29.993 0.945 0.060 148.132
4 888 ST-X 4 ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'30.036 0.988 0.043 148.061
5 62 ST-X 5 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'30.115 1.067 0.079 147.931
6 81 ST-X 6 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'30.168 1.120 0.053 147.844
7 16 ST-X 7 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.438 1.390 0.270 147.403
8 3 ST-Q 1 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.233 6.185 4.795 139.981
9 885 ST-Z 1 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'36.121 7.073 0.888 138.688
10 310 ST-Z 2 坪井 翔 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'36.129 7.081 0.008 138.676
11 33 ST-Z 3 宮田 莉朋 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'36.443 7.395 0.314 138.225
12 19 ST-Z 4 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'36.674 7.626 0.231 137.894
13 111 ST-Z 5 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'36.691 7.643 0.017 137.870
14 500 ST-Z 6 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'36.930 7.882 0.239 137.530
15 34 ST-Z 7 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'36.938 7.890 0.008 137.519
16 244 ST-Q 2 三宅 淳詞 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'37.598 8.550 0.660 136.589
17 505 ST-Z 8 加賀美 綾佑 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'37.653 8.605 0.055 136.512
18 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'39.930 10.882 2.277 133.401
19 59 ST-2 2 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'40.288 11.240 0.358 132.925
20 7 ST-2 3 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.589 11.541 0.301 132.527
21 225 ST-2 4 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.193 12.145 0.604 131.736
22 13 ST-2 5 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.437 12.389 0.244 131.420
23 743 ST-2 6 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'42.054 13.006 0.617 130.625
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-X class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'29.048 - - 149.704
2 777 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'29.933 0.885 0.885 148.230
3 31 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'29.993 0.945 0.060 148.132
4 888 ショウン・トン Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'30.036 0.988 0.043 148.061
5 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'30.115 1.067 0.079 147.931
6 81 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'30.168 1.120 0.053 147.844
7 16 上村 優太 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.438 1.390 0.270 147.403
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Z class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 885 平中 克幸 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'36.121 - - 138.688
2 310 坪井 翔 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'36.129 0.008 0.008 138.676
3 33 宮田 莉朋 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'36.443 0.322 0.314 138.225
4 19 TAKESHI BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'36.674 0.553 0.231 137.894
5 111 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'36.691 0.570 0.017 137.870
6 500 太田 格之進 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'36.930 0.809 0.239 137.530
7 34 安田 裕信 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'36.938 0.817 0.008 137.519
8 505 加賀美 綾佑 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'37.653 1.532 0.715 136.512
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 川端 伸太朗 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.233 - - 139.981
2 244 三宅 淳詞 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'37.598 2.365 2.365 136.589
■ST-2クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-2 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'39.930 - - 133.401
2 59 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'40.288 0.358 0.358 132.925
3 7 岡田 衛 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.589 0.659 0.301 132.527
4 225 荒川 麟 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.193 1.263 0.604 131.736
5 13 石坂 瑞基 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.437 1.507 0.244 131.420
6 743 木立 純一 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'42.054 2.124 0.617 130.625
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 16 ST-X 1 永井 宏明 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.571 - - 147.186
2 777 ST-X 2 星野 敏 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.589 1.018 1.018 145.550
3 888 ST-X 3 マーティン・ベリー Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.619 1.048 0.030 145.503
4 62 ST-X 4 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.815 1.244 0.196 145.192
5 23 ST-X 5 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'32.014 1.443 0.199 144.878
6 31 ST-X 6 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'32.666 2.095 0.652 143.859
7 81 ST-X 7 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'35.070 4.499 2.404 140.221
8 3 ST-Q 1 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.470 4.899 0.400 139.633
9 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'37.271 6.700 1.801 137.048
10 500 ST-Z 2 大塚 隆一郎 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'37.722 7.151 0.451 136.416
11 310 ST-Z 3 山崎 学 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.011 7.440 0.289 136.013
12 34 ST-Z 4 坂 直純 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.012 7.441 0.001 136.012
13 111 ST-Z 5 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'38.310 7.739 0.298 135.600
14 244 ST-Q 2 田中 徹 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'39.728 9.157 1.418 133.672
15 505 ST-Z 6 岡本 武之 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'40.005 9.434 0.277 133.301
16 19 ST-Z 7 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.305 9.734 0.300 132.903
17 6 ST-2 1 冨桝 朋広 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'40.574 10.003 0.269 132.547
18 33 ST-Z 8 中原 英貴 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'40.677 10.106 0.103 132.412
19 7 ST-2 2 藤井 芳樹 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.831 10.260 0.154 132.209
20 743 ST-2 3 石垣 博基 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.352 10.781 0.521 131.530
21 59 ST-2 4 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'41.493 10.922 0.141 131.347
22 225 ST-2 5 平良 響 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.509 10.938 0.016 131.326
23 13 ST-2 6 伊東 黎明 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.749 11.178 0.240 131.017
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-X class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 16 永井 宏明 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'30.571 - - 147.186
2 777 星野 敏 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.589 1.018 1.018 145.550
3 888 マーティン・ベリー Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.619 1.048 0.030 145.503
4 62 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.815 1.244 0.196 145.192
5 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'32.014 1.443 0.199 144.878
6 31 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'32.666 2.095 0.652 143.859
7 81 大八木 信行 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'35.070 4.499 2.404 140.221
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Z class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 885 HIRO HAYASHI シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'37.271 - - 137.048
2 500 大塚 隆一郎 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'37.722 0.451 0.451 136.416
3 310 山崎 学 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.011 0.740 0.289 136.013
4 34 坂 直純 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.012 0.741 0.001 136.012
5 111 松田 利之 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'38.310 1.039 0.298 135.600
6 505 岡本 武之 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'40.005 2.734 1.695 133.301
7 19 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.305 3.034 0.300 132.903
8 33 中原 英貴 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'40.677 3.406 0.372 132.412
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'35.470 - - 139.633
2 244 田中 徹 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'39.728 4.258 4.258 133.672
■ST-2クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-2 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 6 冨桝 朋広 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'40.574 - - 132.547
2 7 藤井 芳樹 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.831 0.257 0.257 132.209
3 743 石垣 博基 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.352 0.778 0.521 131.530
4 59 大澤 学 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'41.493 0.919 0.141 131.347
5 225 平良 響 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 1'41.509 0.935 0.016 131.326
6 13 伊東 黎明 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.749 1.175 0.240 131.017
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 63 ST-3 1 阪口 良平 久保 凜太郎 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.238 1'39.856 3'19.094 - -
2 52 ST-3 2 服部 尚貴 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.822 1'39.292 3'19.114 0.020 0.020
3 25 ST-3 3 名取 鉄平 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'40.229 1'39.791 3'20.020 0.926 0.906
4 15 ST-3 4 長島 正明 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.855 1'40.172 3'21.027 1.933 1.007
5 39 ST-3 5 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.035 1'41.290 3'21.325 2.231 0.298
6 61 ST-Q 1 井口 卓人 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.239 1'41.087 3'22.326 3.232 1.001
7 28 ST-Q 2 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'40.288 1'42.295 3'22.583 3.489 0.257
8 86 ST-4 1 河野 駿佑 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.567 1'42.895 3'26.462 7.368 3.879
9 884 ST-4 2 石川 京侍 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.216 1'43.670 3'26.886 7.792 0.424
10 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.550 1'44.014 3'29.564 10.470 2.678
11 60 ST-4 4 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'44.822 1'45.235 3'30.057 10.963 0.493
12 32 ST-Q 3 佐々木 雅弘 石浦 宏明 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'45.711 1'46.258 3'31.969 12.875 1.912
13 88 ST-5 1 村上 博幸 太田 達也 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.829 1'48.491 3'37.320 18.226 5.351
14 65 ST-5 2 外園 秋一郎 有岡 綾平 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'49.036 1'48.299 3'37.335 18.241 0.015
15 50 ST-5 3 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'48.910 1'49.868 3'38.778 19.684 1.443
16 55 ST-Q 4 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'49.979 1'48.816 3'38.795 19.701 0.017
17 104 ST-5 4 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.299 1'49.587 3'38.886 19.792 0.091
18 72 ST-5 5 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.453 1'49.737 3'39.190 20.096 0.304
19 4 ST-5 6 伊藤 裕士 岡田 拓二 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'49.347 1'50.075 3'39.422 20.328 0.232
20 66 ST-5 7 武地 孝幸 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.062 1'49.361 3'39.423 20.329 0.001
21 12 ST-5 8 杉野 治彦 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'50.233 1'49.713 3'39.946 20.852 0.523
22 17 ST-5 9 吉岡 一成 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'50.828 1'49.964 3'40.792 21.698 0.846
23 222 ST-5 10 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.209 1'51.111 3'42.320 23.226 1.528
24 11 ST-5 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.132 1'52.708 3'44.840 25.746 2.520
25 37 ST-5 12 野上 達也 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'53.618 1'52.996 3'46.614 27.520 1.774
26 290 ST-5 13 横尾 優一 北川 剛 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'56.029 1'54.400 3'50.429 31.335 3.815
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 5 ST-5 - 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'55.348 1'59.803 3'55.151 36.057 4.722
【クラス別】
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 61 井口 卓人 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.239 1'41.087 3'22.326 - -
2 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'40.288 1'42.295 3'22.583 0.257 0.257
3 32 佐々木 雅弘 石浦 宏明 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'45.711 1'46.258 3'31.969 9.643 9.386
4 55 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'49.979 1'48.816 3'38.795 16.469 6.826
■ST-3クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 63 阪口 良平 久保 凜太郎 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.238 1'39.856 3'19.094 - -
2 52 服部 尚貴 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.822 1'39.292 3'19.114 0.020 0.020
3 25 名取 鉄平 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'40.229 1'39.791 3'20.020 0.926 0.906
4 15 長島 正明 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.855 1'40.172 3'21.027 1.933 1.007
5 39 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.035 1'41.290 3'21.325 2.231 0.298
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 86 河野 駿佑 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.567 1'42.895 3'26.462 - -
2 884 石川 京侍 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.216 1'43.670 3'26.886 0.424 0.424
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.550 1'44.014 3'29.564 3.102 2.678
4 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'44.822 1'45.235 3'30.057 3.595 0.493
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-5クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 88 村上 博幸 太田 達也 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.829 1'48.491 3'37.320 - -
2 65 外園 秋一郎 有岡 綾平 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'49.036 1'48.299 3'37.335 0.015 0.015
3 50 松村 浩之 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'48.910 1'49.868 3'38.778 1.458 1.443
4 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.299 1'49.587 3'38.886 1.566 0.108
5 72 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.453 1'49.737 3'39.190 1.870 0.304
6 4 伊藤 裕士 岡田 拓二 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'49.347 1'50.075 3'39.422 2.102 0.232
7 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.062 1'49.361 3'39.423 2.103 0.001
8 12 杉野 治彦 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'50.233 1'49.713 3'39.946 2.626 0.523
9 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'50.828 1'49.964 3'40.792 3.472 0.846
10 222 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.209 1'51.111 3'42.320 5.000 1.528
11 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.132 1'52.708 3'44.840 7.520 2.520
12 37 野上 達也 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'53.618 1'52.996 3'46.614 9.294 1.774
13 290 横尾 優一 北川 剛 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'56.029 1'54.400 3'50.429 13.109 3.815
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 5 石澤 浩紀 いとう りな THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'55.348 1'59.803 3'55.151 17.831 4.722
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 52 ST-3 1 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.292 - - 134.259
2 25 ST-3 2 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'39.791 0.499 0.499 133.587
3 63 ST-3 3 久保 凜太郎 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.856 0.564 0.065 133.500
4 15 ST-3 4 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.172 0.880 0.316 133.079
5 61 ST-Q 1 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.087 1.795 0.915 131.875
6 39 ST-3 5 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'41.290 1.998 0.203 131.610
7 28 ST-Q 2 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'42.295 3.003 1.005 130.317
8 86 ST-4 1 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'42.895 3.603 0.600 129.557
9 884 ST-4 2 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.670 4.378 0.775 128.589
10 18 ST-4 3 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'44.014 4.722 0.344 128.164
11 60 ST-4 4 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'45.235 5.943 1.221 126.676
12 32 ST-Q 3 石浦 宏明 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'46.258 6.966 1.023 125.457
13 65 ST-5 1 有岡 綾平 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'48.299 9.007 2.041 123.093
14 88 ST-5 2 太田 達也 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.491 9.199 0.192 122.875
15 55 ST-Q 4 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'48.816 9.524 0.325 122.508
16 66 ST-5 3 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'49.361 10.069 0.545 121.897
17 104 ST-5 4 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.587 10.295 0.226 121.646
18 12 ST-5 5 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'49.713 10.421 0.126 121.506
19 72 ST-5 6 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.737 10.445 0.024 121.480
20 50 ST-5 7 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'49.868 10.576 0.131 121.335
21 17 ST-5 8 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'49.964 10.672 0.096 121.229
22 4 ST-5 9 岡田 拓二 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'50.075 10.783 0.111 121.107
23 222 ST-5 10 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.111 11.819 1.036 119.977
24 11 ST-5 11 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.708 13.416 1.597 118.277
25 37 ST-5 12 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'52.996 13.704 0.288 117.976
26 290 ST-5 13 北川 剛 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'54.400 15.108 1.404 116.528
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 5 ST-5 - いとう りな THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'59.803 20.511 5.403 111.273
【クラス別】
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 61 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.087 - - 131.875
2 28 豊田 大輔 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'42.295 1.208 1.208 130.317
3 32 石浦 宏明 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'46.258 5.171 3.963 125.457
4 55 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'48.816 7.729 2.558 122.508
■ST-3クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-3 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.292 - - 134.259
2 25 富田 竜一郎 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'39.791 0.499 0.499 133.587
3 63 久保 凜太郎 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.856 0.564 0.065 133.500
4 15 小松 一臣 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.172 0.880 0.316 133.079
5 39 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'41.290 1.998 1.118 131.610
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-4 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 86 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'42.895 - - 129.557
2 884 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.670 0.775 0.775 128.589
3 18 藤原 大輝 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'44.014 1.119 0.344 128.164
4 60 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'45.235 2.340 1.221 126.676
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-5クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-5 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 65 有岡 綾平 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'48.299 - - 123.093
2 88 太田 達也 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.491 0.192 0.192 122.875
3 66 貫戸 幸星 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'49.361 1.062 0.870 121.897
4 104 佐々木 孝太 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.587 1.288 0.226 121.646
5 12 樋口 紀行 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'49.713 1.414 0.126 121.506
6 72 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.737 1.438 0.024 121.480
7 50 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'49.868 1.569 0.131 121.335
8 17 大谷 飛雄 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'49.964 1.665 0.096 121.229
9 4 岡田 拓二 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'50.075 1.776 0.111 121.107
10 222 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.111 2.812 1.036 119.977
11 11 佐藤 勝博 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.708 4.409 1.597 118.277
12 37 加藤 芳皓 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'52.996 4.697 0.288 117.976
13 290 北川 剛 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'54.400 6.101 1.404 116.528
---- 以上基準タイム予選通過 ----
- 5 いとう りな THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'59.803 11.504 5.403 111.273
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 63 ST-3 1 阪口 良平 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.238 - - 134.332
2 52 ST-3 2 服部 尚貴 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.822 0.584 0.584 133.546
3 39 ST-3 3 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.035 0.797 0.213 133.261
4 25 ST-3 4 名取 鉄平 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'40.229 0.991 0.194 133.003
5 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'40.288 1.050 0.059 132.925
6 15 ST-3 5 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.855 1.617 0.567 132.178
7 61 ST-Q 2 井口 卓人 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.239 2.001 0.384 131.677
8 884 ST-4 1 石川 京侍 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.216 3.978 1.977 129.154
9 86 ST-4 2 河野 駿佑 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.567 4.329 0.351 128.717
10 60 ST-4 3 瀬戸 貴巨 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'44.822 5.584 1.255 127.176
11 18 ST-4 4 浅野 武夫 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.550 6.312 0.728 126.298
12 32 ST-Q 3 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'45.711 6.473 0.161 126.106
13 88 ST-5 1 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.829 9.591 3.118 122.493
14 50 ST-5 2 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'48.910 9.672 0.081 122.402
15 65 ST-5 3 外園 秋一郎 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'49.036 9.798 0.126 122.261
16 104 ST-5 4 吉田 綜一郎 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.299 10.061 0.263 121.966
17 4 ST-5 5 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'49.347 10.109 0.048 121.913
18 72 ST-5 6 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.453 10.215 0.106 121.795
19 55 ST-Q 4 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'49.979 10.741 0.526 121.212
20 66 ST-5 7 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.062 10.824 0.083 121.121
21 12 ST-5 8 杉野 治彦 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'50.233 10.995 0.171 120.933
22 17 ST-5 9 吉岡 一成 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'50.828 11.590 0.595 120.284
23 222 ST-5 10 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.209 11.971 0.381 119.872
24 11 ST-5 11 馬場 優輝 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.132 12.894 0.923 118.885
25 37 ST-5 12 野上 達也 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'53.618 14.380 1.486 117.330
26 5 ST-5 13 石澤 浩紀 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'55.348 16.110 1.730 115.570
27 290 ST-5 14 横尾 優一 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'56.029 16.791 0.681 114.892
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 28 蒲生 尚弥 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'40.288 - - 132.925
2 61 井口 卓人 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'41.239 0.951 0.951 131.677
3 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'45.711 5.423 4.472 126.106
4 55 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'49.979 9.691 4.268 121.212
■ST-3クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-3 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 63 阪口 良平 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'39.238 - - 134.332
2 52 服部 尚貴 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'39.822 0.584 0.584 133.546
3 39 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.035 0.797 0.213 133.261
4 25 名取 鉄平 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'40.229 0.991 0.194 133.003
5 15 長島 正明 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'40.855 1.617 0.626 132.178
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-4クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-4 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.216 - - 129.154
2 86 河野 駿佑 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.567 0.351 0.351 128.717
3 60 瀬戸 貴巨 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'44.822 1.606 1.255 127.176
4 18 浅野 武夫 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.550 2.334 0.728 126.298
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■ST-5クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-5 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 88 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'48.829 - - 122.493
2 50 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'48.910 0.081 0.081 122.402
3 65 外園 秋一郎 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'49.036 0.207 0.126 122.261
4 104 吉田 綜一郎 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'49.299 0.470 0.263 121.966
5 4 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'49.347 0.518 0.048 121.913
6 72 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'49.453 0.624 0.106 121.795
7 66 武地 孝幸 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.062 1.233 0.609 121.121
8 12 杉野 治彦 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 1'50.233 1.404 0.171 120.933
9 17 吉岡 一成 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 1'50.828 1.999 0.595 120.284
10 222 竹内 敏記 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'51.209 2.380 0.381 119.872
11 11 馬場 優輝 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.132 3.303 0.923 118.885
12 37 野上 達也 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'53.618 4.789 1.486 117.330
13 5 石澤 浩紀 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'55.348 6.519 1.730 115.570
14 290 横尾 優一 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'56.029 7.200 0.681 114.892
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 ST-X 1 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'30.848 - - 146.737
2 16 ST-X 2 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'31.014 0.166 0.166 146.470
3 31 ST-X 3 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'31.284 0.436 0.270 146.037
4 777 ST-X 4 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.325 0.477 0.041 145.971
5 62 ST-X 5 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.717 0.869 0.392 145.347
6 888 ST-X 6 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.919 1.071 0.202 145.028
7 81 ST-X 7 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'32.086 1.238 0.167 144.765
8 3 ST-Q 1 小河 諒 川端 伸太朗 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'36.649 5.801 4.563 137.930
9 885 ST-Z 1 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'36.852 6.004 0.203 137.641
10 111 ST-Z 2 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'37.729 6.881 0.877 136.406
11 33 ST-Z 3 中原 英貴 宮田 莉朋 神 晴也 竹川 翔太 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'38.078 7.230 0.349 135.920
12 310 ST-Z 4 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.152 7.304 0.074 135.818
13 34 ST-Z 5 坂 直純 安田 裕信 大木 一輝 小川 涼介 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.231 7.383 0.079 135.709
14 505 ST-Z 6 岡本 武之 加賀美 綾佑 田ヶ原 章蔵 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'39.075 8.227 0.844 134.553
15 500 ST-Z 7 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'39.541 8.693 0.466 133.923
16 244 ST-Q 2 田中 徹 三宅 淳詞 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'40.523 9.675 0.982 132.614
17 7 ST-2 1 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.928 10.080 0.405 132.082
18 19 ST-Z 8 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.973 10.125 0.045 132.023
19 743 ST-2 2 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.636 10.788 0.663 131.162
20 13 ST-2 3 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.681 10.833 0.045 131.104
21 6 ST-2 4 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'42.285 11.437 0.604 130.330
22 59 ST-2 5 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'44.779 13.931 2.494 127.228
- 225 ST-2 - 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 D.N.S - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-X class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 TKRI 20 1'30.848 - - 146.737
2 16 永井 宏明 上村 優太 伊藤 大輔 ポルシェセンター岡崎911 GT3R ポルシェセンター岡崎 40 1'31.014 0.166 0.166 146.470
3 31 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 apr 20 1'31.284 0.436 0.270 146.037
4 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 D'station Racing 20 1'31.325 0.477 0.041 145.971
5 62 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 60 1'31.717 0.869 0.392 145.347
6 888 マーティン・ベリー ショウン・トン 高木 真一 山脇 大輔 Grid Motorsport AMG GT3 Grid Motorsport 80 1'31.919 1.071 0.202 145.028
7 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 DAISHIN GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 40 1'32.086 1.238 0.167 144.765
■ST-Zクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Z class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR SUPRA GT4 SHADE RACING 40 1'36.852 - - 137.641
2 111 松田 利之 古谷 悠河 中村 賢明 檜井 保孝 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 20 1'37.729 0.877 0.877 136.406
3 33 中原 英貴 宮田 莉朋 神 晴也 竹川 翔太 Audi R8 LMS GT4 Audi driving experience Japan 75 1'38.078 1.226 0.349 135.920
4 310 山崎 学 坪井 翔 野中 誠太 細川 慎弥 HIRIX★EIKO GT4 MY CARS CSI Racing 40 1'38.152 1.300 0.074 135.818
5 34 坂 直純 安田 裕信 大木 一輝 小川 涼介 テクノ・SUN'S・モノコレG55 TECHNO FIRST 25 1'38.231 1.379 0.079 135.709
6 505 岡本 武之 加賀美 綾佑 田ヶ原 章蔵 RED SEED Audi R8 LMS GT4 Audi Team AS Sport 1'39.075 2.223 0.844 134.553
7 500 大塚 隆一郎 太田 格之進 金石 年弘 5ZIGEN AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 75 1'39.541 2.689 0.466 133.923
8 19 鈴木 建自 TAKESHI 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 MR バースレーシングプロジェクト【BRP】 15 1'40.973 4.121 1.432 132.023
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 3 小河 諒 川端 伸太朗 谷岡 力 ENDLESS AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'36.649 - - 137.930
2 244 田中 徹 三宅 淳詞 田中 哲也 Nissan Z Racing Concept Max Racing 1'40.523 3.874 3.874 132.614
■ST-2クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 1 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-2 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 7 藤井 芳樹 岡田 衛 安斎 景介 新菱オート☆DIXCEL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 1'40.928 - - 132.082
2 743 石垣 博基 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FK8 Honda R&D Challenge 1'41.636 0.708 0.708 131.162
3 13 伊東 黎明 石坂 瑞基 花里 祐弥 岡田 整 ENDLESS GRヤリス ENDLESS SPORTS 70 1'41.681 0.753 0.045 131.104
4 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆夢住まい館☆DXL☆EVO10 シンリョウレーシングチーム 25 1'42.285 1.357 0.604 130.330
5 59 大澤 学 後藤 比東至 安岡 秀徒 DAMD MOTUL ED WRX STI TOWA INTEC Racing 20 1'44.779 3.851 2.494 127.228
- 225 平良 響 荒川 麟 奥住 慈英 KTMS GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 75 D.N.S - - -
【総合】
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 52 ST-3 1 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'40.145 - - 133.115
2 39 ST-3 2 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 石井 宏尚 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.768 0.623 0.623 132.292
3 63 ST-3 3 阪口 良平 久保 凜太郎 水野 大 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'40.879 0.734 0.111 132.146
4 15 ST-3 4 長島 正明 小松 一臣 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'41.080 0.935 0.201 131.884
5 25 ST-3 5 名取 鉄平 富田 竜一郎 白坂 卓也 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'41.394 1.249 0.314 131.475
6 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 鵜飼 龍太 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'42.237 2.092 0.843 130.391
7 61 ST-Q 2 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'42.740 2.595 0.503 129.753
8 884 ST-4 1 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.528 3.383 0.788 128.765
9 86 ST-4 2 河野 駿佑 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.786 3.641 0.258 128.445
10 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.932 5.787 2.146 125.843
11 32 ST-Q 3 佐々木 雅弘 石浦 宏明 MORIZO 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'46.552 6.407 0.620 125.111
12 60 ST-4 4 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'46.556 6.411 0.004 125.106
13 88 ST-5 1 村上 博幸 太田 達也 山谷 直樹 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'49.083 8.938 2.527 122.208
14 66 ST-5 2 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.884 10.739 1.801 120.223
15 *65 ST-5 3 外園 秋一郎 有岡 綾平 青合 正博 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'50.888 10.743 0.004 120.219
16 4 ST-5 4 伊藤 裕士 岡田 拓二 見並 秀文 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'50.890 10.745 0.002 120.216
17 72 ST-5 5 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'50.985 10.840 0.095 120.114
18 50 ST-5 6 松村 浩之 篠田 義仁 伊橋 勲 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'51.222 11.077 0.237 119.858
19 222 ST-5 7 竹内 敏記 田中 真典 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'52.416 12.271 1.194 118.585
20 11 ST-5 8 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.479 12.334 0.063 118.518
21 104 ST-5 9 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'52.644 12.499 0.165 118.345
22 55 ST-Q 4 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'55.236 15.091 2.592 115.683
23 290 ST-5 10 横尾 優一 北川 剛 渡邉 達也 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'55.911 15.766 0.675 115.009
24 5 ST-5 11 石澤 浩紀 いとう りな カルロス 本田 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'56.319 16.174 0.408 114.606
25 37 ST-5 12 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'59.789 19.644 3.470 111.286
- 12 ST-5 - 杉野 治彦 樋口 紀行 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING no time - - -
- 17 ST-5 - 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 D.N.S - - -
【クラス別】
■ST-Qクラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-Q class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 鵜飼 龍太 ORC ROOKIE GR86 CNF Concept ORC ROOKIE Racing 1'42.237 - - 130.391
2 61 井口 卓人 山内 英輝 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept Team SDA Engineering 1'42.740 0.503 0.503 129.753
3 32 佐々木 雅弘 石浦 宏明 MORIZO 小倉 康宏 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept ORC ROOKIE Racing 1'46.552 4.315 3.812 125.111
4 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept MAZDA SPIRIT RACING 1'55.236 12.999 8.684 115.683
■ST-3クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-3 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS 埼玉トヨペットGreen Brave 75 1'40.145 - - 133.115
2 39 冨林 勇佑 伊藤 鷹志 石井 宏尚 エアバスターWINMAX RC350 55ガレージTWS TRACY SPORTS with DELTA 70 1'40.768 0.623 0.623 132.292
3 63 阪口 良平 久保 凜太郎 水野 大 TRACY SPORTS RC350 TWS TRACY SPORTS 10 1'40.879 0.734 0.111 132.146
4 15 長島 正明 小松 一臣 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車フェアレディZ34 OKABE JIDOSHA motorsport 1'41.080 0.935 0.201 131.884
5 25 名取 鉄平 富田 竜一郎 白坂 卓也 raffinee日産メカニックチャレンジZ TEAM ZERO ONE 10 1'41.394 1.249 0.314 131.475
■ST-4クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-4 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 SHADE RACING 20 1'43.528 - - 128.765
2 86 河野 駿佑 松井 孝允 山下 健太 TOM'S SPIRIT GR86 TOM'S SPIRIT 60 1'43.786 0.258 0.258 128.445
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 石森 聖生 Weds Sport GR86 浅野レーシングサービス 1'45.932 2.404 2.146 125.843
4 60 瀬戸 貴巨 塩谷 烈州 全薬工業withTEAM G/MOTION’ GR86 TEAM G/MOTION’ 1'46.556 3.028 0.624 125.106
■ST-5クラス
スーパー耐久レースin岡山 -RIJ- (2022/10/15) Group 2 Free Session Weather:Fine Course:Dry
2022 ENEOSスーパー耐久シリーズPowered by Hankook Round 6 ST-5 class 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Driver Car Team WH Time Behind Gap km/h
1 88 村上 博幸 太田 達也 山谷 直樹 村上モータースMAZDAロードスター 村上モータース 1'49.083 - - 122.208
2 66 武地 孝幸 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター OVER DRIVE 40 1'50.884 1.801 1.801 120.223
3 *65 外園 秋一郎 有岡 綾平 青合 正博 odula TONE HERO'Sロードスター OVER DRIVE 1'50.888 1.805 0.004 120.219
4 4 伊藤 裕士 岡田 拓二 見並 秀文 THE BRIDE FIT チームBRIDE 20 1'50.890 1.807 0.002 120.216
5 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS 日本自動車大学校 55 1'50.985 1.902 0.095 120.114
6 50 松村 浩之 篠田 義仁 伊橋 勲 藤井 順子 LOVEDRIVEロードスター LOVEDRIVE RACING 1'51.222 2.139 0.237 119.858
7 222 竹内 敏記 田中 真典 墨 真幸 Honda Cars Tokai J-net FIT Honda Cars Tokai 1'52.416 3.333 1.194 118.585
8 11 馬場 優輝 佐藤 勝博 鶴田 哲平 アンビシャスレーシングFIT Ambitious Racing 1'52.479 3.396 0.063 118.518
9 104 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 妹尾 智充 HM‐Rヒロマツデミオ2 広島マツダHM Racers 25 1'52.644 3.561 0.165 118.345
10 290 横尾 優一 北川 剛 渡邉 達也 AutoLabo/T&I Racing素ヤリス AutoLabo 1'55.911 6.828 3.267 115.009
11 5 石澤 浩紀 いとう りな カルロス 本田 THE BRIDE YARIS チームBRIDE 1'56.319 7.236 0.408 114.606
12 37 野上 達也 加藤 芳皓 尾崎 俊介 DXLワコーズNOPROデミオ TEAM NOPRO 1'59.789 10.706 3.470 111.286
- 12 杉野 治彦 樋口 紀行 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING no time - - -
- 17 吉岡 一成 大谷 飛雄 手塚 祐弥 野上 敏彦 DXLアラゴスタNOPROデミオ TEAM NOPRO 40 D.N.S - - -
SUPER GT Rd.7は、10月1日~2日にオートポリスで開催された「AUTOPOLIS GT300km RACE」。前戦菅生ラウンドから、インターバルは2週間、実質のメンテナンス期間は、わずか1週間。ガレージでは慌ただしくメンテナンスが行われた。
菅生ラウンドでマシンが負った傷は思いのほか深く、破損したフロントフェンダーや変形したマフラーの修理が急ピッチで進められた。その他、オートポリスは給油口がそれまでのサーキットとは逆側になるため、給油口の移設も行われた。
週間天気予報では、九州地方は晴れて高温となることが予想されていた。しかし、チームは天気に振り回された菅生ラウンドとは同じ轍を踏むまいと、路面温度が低くなってもタイヤが反応するようなセットアップを投入、念入りにメンテナンスを行なってサーキッ入りした。
<10/1 公式練習~予選>
オートポリスラウンドの行われる週末、サーキットのある九州地方は広く高気圧に覆われ、10月とは思えない季節外れのコンディションの中、9時20分から公式練習が始まった。
このオートポリスを戦うにあたって、Arnage Racingは、前戦菅生から持ち越したタイヤと、それよりも少しハード目のタイヤを持ち込んでいた。
前戦菅生では、路面温度が上がらず、タイヤのパフォーマンスを引き出すことが難しいコンディションだったために、苦しいレース展開となってしまったが、今大会では気温、路温ともに上昇が見込めるため、公式練習はどちらのタイヤがマッチするかのテストを中心に行われた。
まず、阪口選手がハード目のタイヤを装着してコースに出た。このタイヤは発動が早く、阪口選手は7Lap目に1’46.162をマークしたが、少々硬くグリップに欠けることがわかった。
続いてチームは、タイヤを菅生持ち越しのタイヤに交換して、阪口選手をコースに出した。阪口選手は、数ラップするうちに、先ほどのハード目のタイヤに比べてシッカリ感があるとコメント。16Lap目に公式練習ベストとなる1’46.126をマークするなど、このタイヤがオートポリスの現状のコンディションにマッチしていることを確認することができた。
しかし、このタイヤは手持ちの本数に限りがあったため、チームはこのタイヤを温存することにし、公式練習の後半、加納選手に先ほどのハード目を装着させてコースに出した。すると路面温度が45度にまで上昇する中、ハード目は先ほどとは違った表情を見せ、加納選手は好感触を伝えてきた。さらに、その後のFCY訓練で再度ハード目をテストした阪口選手も「路温に合っていてすごくいい」とコメント。
どちらのタイヤもマッチする路面の温度域が似ており、路温の上昇次第ではどちらも十分に決勝に耐えうるため、タイヤチョイスが難しいところではあったが、ハード目のタイヤはタイヤ自体の温度が高くなった際にリアの挙動に違和感があったことと、また、持ち越しタイヤの方が実績に優っていることなどを考慮し、Arnage Racingは、持ち越しタイヤの方を決勝タイヤとしてチョイスすることにした。
15時より開始のRd.7オートポリス大会のQ1を、Arnage RacingはA組から出走することとなっており、今大会もQ1を担当するのは阪口選手。今シーズン、Arnage Racingは度々Q1突破を果たしており、オートポリスでも阪口選手がQ2進出を懸けて慎重にタイヤに熱を入れ、5Lap目、1’44.679をマークした。強豪ぞろいのAグループだったが、辛くも阪口選手は7番手でQ1を突破、加納選手にQ2へのバトンを繋いだ。
続くQ2、本来ならば加納選手にフレッシュなタイヤでアタックさせたいところだ。しかし、決勝を戦うタイヤの手持ちが残り1セットしかないArnage Racingは、Q2担当の加納選手に、Q1で阪口選手が使用したタイヤをそのまま装着させてQ2アタックを決行。加納選手はオープンと同時にコースインしたが、3Lap目に1’46.167をマークしたところでピットに呼び戻された。決勝にタイヤを温存するためにはやむを得ず、まだまだタイムアップを図りたい加納選手ではあったが、1つポジションアップするにとどまった。
Arnage Racingは翌日の決勝を15番手から戦うこととなった。
予選後のメンテナンスの時間に、メカニックがフロントロワアームのボルト折損を発見し、チームは修復に追われることとなってしまった。
また、公式練習の中で、ブレーキングの際にマシンが「つんのめる」かのような動きをするとのコメントがあったため、チームはアドヴィックス様と協力して、フロントのブレーキングの強度を少し緩め、リアの荷重抜けを小さくするABSのセッティングを投入することにした。このセット変更により、ターンインの姿勢を適性化してリアを護ることが望めるため、チームが見出した、タイヤを守るセッティングに加え、ブレーキとABSの方向からもリアタイヤを護ることが可能になるかもしれない。
チームは、翌日のウォームアップのタイミングで効果のほどを確認することにした。
<10/2 決勝>
翌日曜日も、雲ひとつない快晴に恵まれ、絶好のレース観戦日和となった。前日のトラブルのためにピット練習ができなかったチームは、早朝にサーキット入りし、ピットワークの練習をした。オートポリスは他のサーキットと異なり、給油とジャッキアップがマシンの左側になり、タイヤ交換の動線が普段と異なるため、ピット作業を正確に行えるように、メカニックは何度もシミュレーションを繰り返した。
夏の再来を思わせるような汗ばむ晴天のもと、12時10分よりウォームアップ走行が行われた。加納選手と阪口選手がそれぞれ20分間のうちに前日に投入したABSのセット変更の確認をしたが、格段にバランスが良くなっており、効果があったことがわかった。
定刻13時30分、2周のフォーメーションラップの後、Rd.7オートポリス大会の幕が切って落とされた。気温26度、路面温度は46度にまで上がる中、第1スティントを担当する阪口選手が15番手からレースを開始。ところが阪口選手は、スタート直後に前方マシンから噴出されたオイルを浴び、フロントガラスが汚れた状態でレースをスタートすることとなってしまった。それでも阪口選手は1分47秒台をマーク、ヨコハマタイヤ勢の中では好タイムでの快走を続けていた。レースが中盤に差し掛かる20Lapのあたりからは、ルーティンピットのためにピットインするマシンも出始め、阪口選手の見かけ上の順位も上がっていった。
ところが28Lap目、阪口選手からパワステの不調を訴える無線が入ってきた。夏の鈴鹿ラウンドほどではないものの、警告灯が点灯したため、パワステの効きを落とさざるを得なくなり、阪口選手は思うような走行ができない。
さらに30Lap目、最終コーナーでラップダウンのマシンに引っかかり、パスを試みるも、相手はストレートが速いために容易ではない。タイムロスとなってしまった。その際に軽くコースを逸脱し、巻き上げた大量の砂塵が、オイルの付着したフロントガラスの上に着いてしまい、更に視界が悪くなってしまった。加えて、序盤からバックカメラに付着した汚れが後方の視界まで妨げて、阪口選手は苦しい走行を強いられていた。
チームは当初阪口選手のスティントを42Lapと想定していたが、ピット作業でマシンのコンディションを改善する方が得策と判断し、予定より早めの39周でピットインさせることにした。
阪口選手は39Lap目、見かけ上2番手でピットに戻ってきた。無線での情報から、タイヤは問題なしと判断したチームは、タイヤ無交換作戦に打って出ることにした。しかし、パワステの不調を改善するため、消火器でシステムを冷却する必要もあって、ピット作業で10秒ほどをロスし、第2スティントの加納選手がコースに復帰した時には、順位は19番手にまで脱落していた。
加納選手はなんとかレース展開の好転を図ろうとしたが、ピットインの際に拭き取ることの出来なかったフロントガラスの汚れに、更に西陽が当たって、ほとんど視界が効かない状態でのドライブを強いられることになってしまった。
タイムを刻むどころか、コースに留まることが精一杯のまま、Arnage Racingはポジション21番手でチェッカーを受けた。
オートポリスでも、チームが目標としているチームポイント3を獲得することはできず、またしても、菅生ラウンドに続いて消化不良のレースとなってしまった。
Arnage Racing
■GT500クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Lap Time Behind Gap
1 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 65 1:54'02.414 - -
2 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 26 65 1:54'15.576 13.162 13.162
3 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 19 65 1:54'15.867 13.453 0.291
4 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 30 65 1:54'21.459 19.045 5.592
5 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 19 65 1:54'22.035 19.621 0.576
6 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 51 65 1:54'22.762 20.348 0.727
7 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 54 65 1:54'33.974 31.560 11.212
8 36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 25 65 1:54'40.744 38.330 6.770
9 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 36 65 1:54'42.176 39.762 1.432
10 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 65 1:54'43.263 40.849 1.087
11 *8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 21 64 1:54'03.681 1Lap 1Lap
12 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 17 64 1:54'23.767 1Lap 20.086
13 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 4 64 1:54'28.940 1Lap 5.173
14 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 37 63 1:55'00.989 2Laps 1Lap
15 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 46 1:20'12.496 19Laps 17Laps
---- 以上規定周回数(70% - 45Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 24 佐々木大樹(リアライズコーポレーションADVAN Z) 1'35.854 (2/27) 175.541 km/h
CarNo. 8はSpR. 27-1.3(ピット作業遵守事項)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
■GT300クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Lap Time Behind Gap
1 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 26 61 1:55'43.132 - -
2 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 51 60 1:54'11.182 1Lap 1Lap
3 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 33 60 1:54'11.633 1Lap 0.451
4 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 17 60 1:54'13.192 1Lap 1.559
5 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 69 60 1:54'14.620 1Lap 1.428
6 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 36 60 1:54'15.002 1Lap 0.382
7 10 大草 りき 塩津 佑介 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 63 60 1:54'24.636 1Lap 9.634
8 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 22 60 1:55'00.180 1Lap 35.544
9 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 6 60 1:55'14.872 1Lap 14.692
10 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 60 1:55'15.575 1Lap 0.703
11 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 60 1:55'16.276 1Lap 0.701
12 7 荒 聖治 近藤 翼 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 41 60 1:55'19.574 1Lap 3.298
13 9 木村 武史 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 12 60 1:55'33.291 1Lap 13.717
14 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 53 60 1:55'33.465 1Lap 0.174
15 *31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 60 1:55'34.057 1Lap 0.592
16 25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 60 1:55'34.892 1Lap 0.835
17 30 永井 宏明 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 21 60 1:55'35.155 1Lap 0.263
18 55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 8 60 1:55'35.962 1Lap 0.807
19 *18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 39 60 1:55'41.441 1Lap 5.479
20 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 60 1:55'42.517 1Lap 1.076
21 50 加納 政樹 阪口 良平 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 6 59 1:54'42.413 2Laps 1Lap
22 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 17 59 1:55'37.066 2Laps 54.653
23 360 青木 孝行 田中 篤 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 3 59 1:55'51.562 2Laps 14.496
24 22 和田 久 城内 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 58 1:55'03.658 3Laps 1Lap
25 5 冨林 勇佑 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 23 57 1:54'05.494 4Laps 1Lap
26 48 井田 太陽 田中 優暉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 57 1:55'23.943 4Laps 1'18.449
27 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 37 46 1:26'32.842 15Laps 11Laps
---- 以上規定周回数(70% - 42Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 61 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 1'46.001 (2/25) 158.74 km/h
CarNo. 31(嵯峨宏紀)は、H項2.5.4.1C(ダブルチェッカー/ウォームアップ時)により、罰金3万円を科す。
CarNo. 18(太田格之進)は、SpR.付則-4 2.②(FCY中の減速違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/02) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 24'56.271 - -
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 12 25'00.073 3.802 3.802
3 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 25'03.256 6.985 3.183
4 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 12 25'04.704 8.433 1.448
5 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 25'06.980 10.709 2.276
6 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 12 25'07.372 11.101 0.392
7 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 12 25'07.762 11.491 0.390
8 33 岩崎 有矢斗 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 12 25'08.157 11.886 0.395
9 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 12 25'08.800 12.529 0.643
10 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 12 25'10.883 14.612 2.083
11 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 12 25'13.250 16.979 2.367
12 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 12 25'13.819 17.548 0.569
13 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 12 25'15.243 18.972 1.424
14 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 12 25'16.286 20.015 1.043
15 47 山本 聖渚 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 12 25'17.758 21.487 1.472
16 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 12 25'18.286 22.015 0.528
17 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 12 25'19.792 23.521 1.506
18 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 12 25'20.388 24.117 0.596
19 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 12 25'20.775 24.504 0.387
20 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 12 25'21.617 25.346 0.842
21 30 IC 1 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 12 25'29.773 33.502 8.156
22 29 IC 2 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 12 25'37.247 40.976 7.474
23 99 IC 3 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 12 25'40.953 44.682 3.706
24 96 IC 4 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 12 25'48.346 52.075 7.393
25 63 IC 5 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 12 25'48.884 52.613 0.538
26 71 IC 6 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 12 25'49.843 53.572 0.959
27 55 IC 7 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 12 25'54.766 58.495 4.923
28 24 IC 8 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 12 25'56.367 1'00.096 1.601
29 86 IC 9 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 12 25'58.046 1'01.775 1.679
30 *16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 12 26'03.328 1'07.057 5.282
31 11 IC 10 HIROBON Rn-sports F110 Rn-sports 12 26'10.275 1'14.004 6.947
32 27 IC 11 SYUJI RSS F110 RSS 12 26'11.049 1'14.778 0.774
33 23 IC 12 YUGO S2R Racing N-SPEED 12 26'33.983 1'37.712 22.934
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
- 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 3 8'37.947 9Laps 9Laps
- 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 0 12Laps 3Laps
Fastest Lap: CarNo. 5 小出峻(HFDP RACING TEAM) 1'53.075 (4/12) 148.807 km/h
CarNo. 16は、2022 FIA-F4 SpR第15条1.1)(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
■GT500クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 24 佐々木 大樹 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 19 1'31.679 - - 183.536
2 100 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 26 1'31.867 0.188 0.188 183.160
3 19 国本 雄資 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 19 1'32.055 0.376 0.188 182.786
4 17 塚越 広大 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'32.087 0.408 0.032 182.723
5 14 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 30 1'32.119 0.440 0.032 182.659
6 8 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 21 1'32.136 0.457 0.017 182.626
7 64 伊沢 拓也 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 4 1'32.561 0.882 0.425 181.787
8 36 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 25 1'32.741 1.062 0.180 181.434
■GT300クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 61 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 51 1'42.796 - - 163.687
2 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 26 1'42.912 0.116 0.116 163.503
3 2 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 37 1'43.196 0.400 0.284 163.053
4 88 小暮 卓史 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 17 1'43.525 0.729 0.329 162.535
5 65 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 33 1'43.716 0.920 0.191 162.235
6 55 武藤 英紀 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 8 1'43.880 1.084 0.164 161.979
7 4 谷口 信輝 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 36 1'43.987 1.191 0.107 161.813
8 56 藤波 清斗 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 69 1'44.073 1.277 0.086 161.679
9 25 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'44.109 1.313 0.036 161.623
10 7 近藤 翼 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 41 1'44.115 1.319 0.006 161.614
11 18 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 39 1'44.361 1.565 0.246 161.233
12 10 塩津 佑介 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 63 1'44.499 1.703 0.138 161.020
13 20 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 6 1'44.836 2.040 0.337 160.502
14 5 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 23 1'45.341 2.545 0.505 159.733
15 50 加納 政樹 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 6 1'46.167 3.371 0.826 158.490
16 9 木村 武史 PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 12 1'46.888 4.092 0.721 157.421
■GT500クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 36 坪井 翔 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 25 1'32.097 - - 182.703
2 100 山本 尚貴 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 26 1'32.140 0.043 0.043 182.618
3 24 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 19 1'32.208 0.111 0.068 182.483
4 64 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 4 1'32.375 0.278 0.167 182.153
5 19 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 19 1'32.393 0.296 0.018 182.118
6 14 大嶋 和也 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 30 1'32.440 0.343 0.047 182.025
7 8 野尻 智紀 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 21 1'32.567 0.470 0.127 181.775
8 17 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'32.822 0.725 0.255 181.276
---- 以上Q2進出 ----
9 23 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 37 1'32.876 0.779 0.054 181.171
10 12 平峰 一貴 カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 51 1'32.926 0.829 0.050 181.073
11 16 笹原 右京 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 17 1'32.930 0.833 0.004 181.065
12 39 関口 雄飛 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 1'32.932 0.835 0.002 181.061
13 3 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 54 1'33.443 1.346 0.511 180.071
14 38 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'34.037 1.940 0.594 178.934
15 37 サッシャ・フェネストラズ KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 36 1'35.983 3.886 1.946 175.306
■GT300クラス(Aグループ)
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 10 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 63 1'43.243 - - 162.979
2 52 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 26 1'43.465 0.222 0.222 162.629
3 9 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 12 1'43.681 0.438 0.216 162.290
4 20 平中 克幸 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 6 1'43.967 0.724 0.286 161.844
5 7 荒 聖治 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 41 1'44.009 0.766 0.042 161.778
6 4 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 36 1'44.061 0.818 0.052 161.697
7 61 井口 卓人 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 51 1'44.100 0.857 0.039 161.637
8 5 冨林 勇佑 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 23 1'44.147 0.904 0.047 161.564
---- 以上Q2進出 ----
9 244 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'44.490 1.247 0.343 161.034
10 31 嵯峨 宏紀 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'44.675 1.432 0.185 160.749
11 96 新田 守男 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 22 1'44.677 1.434 0.002 160.746
12 360 青木 孝行 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 3 1'45.432 2.189 0.755 159.595
■GT300クラス(Bグループ)
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 10 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 63 1'43.243 - - 162.979
2 52 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 26 1'43.465 0.222 0.222 162.629
3 9 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 12 1'43.681 0.438 0.216 162.290
4 20 平中 克幸 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 6 1'43.967 0.724 0.286 161.844
5 7 荒 聖治 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 41 1'44.009 0.766 0.042 161.778
6 4 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 36 1'44.061 0.818 0.052 161.697
7 61 井口 卓人 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 51 1'44.100 0.857 0.039 161.637
8 5 冨林 勇佑 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 23 1'44.147 0.904 0.047 161.564
---- 以上Q2進出 ----
9 244 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'44.490 1.247 0.343 161.034
10 31 嵯峨 宏紀 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'44.675 1.432 0.185 160.749
11 96 新田 守男 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 22 1'44.677 1.434 0.002 160.746
12 360 青木 孝行 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 3 1'45.432 2.189 0.755 159.595
- 6 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 no time - - -
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 25'58.286 - -
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 12 25'59.034 0.748 0.748
3 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 26'00.326 2.040 1.292
4 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 12 26'00.865 2.579 0.539
5 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 12 26'02.117 3.831 1.252
6 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 12 26'02.796 4.510 0.679
7 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 12 26'04.366 6.080 1.570
8 33 岩崎 有矢斗 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 12 26'04.743 6.457 0.377
9 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 12 26'05.451 7.165 0.708
10 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 12 26'05.754 7.468 0.303
11 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 12 26'06.606 8.320 0.852
12 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 12 26'07.003 8.717 0.397
13 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 12 26'07.613 9.327 0.610
14 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 12 26'08.123 9.837 0.510
15 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 12 26'08.764 10.478 0.641
16 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 12 26'09.148 10.862 0.384
17 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 12 26'10.241 11.955 1.093
18 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 12 26'10.678 12.392 0.437
19 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 12 26'10.995 12.709 0.317
20 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 12 26'11.605 13.319 0.610
21 11 IC 1 HIROBON Rn-sports F110 Rn-sports 12 26'14.557 16.271 2.952
22 96 IC 2 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 12 26'18.588 20.302 4.031
23 29 IC 3 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 12 26'22.718 24.432 4.130
24 24 IC 4 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 12 26'26.107 27.821 3.389
25 63 IC 5 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 12 26'26.294 28.008 0.187
26 *55 IC 6 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 12 26'35.639 37.353 9.345
27 86 IC 7 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 12 26'39.707 41.421 4.068
28 27 IC 8 SYUJI RSS F110 RSS 12 26'43.051 44.765 3.344
29 23 IC 9 YUGO S2R Racing N-SPEED 12 26'43.545 45.259 0.494
30 71 IC 10 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 12 26'56.847 58.561 13.302
31 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 12 26'57.215 58.929 0.368
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
- 99 IC - 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 9 20'29.373 3Laps 3Laps
- 47 山本 聖渚 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 5 10'38.877 7Laps 4Laps
- 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 5 10'39.319 7Laps 0.442
- *30 IC - DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 4 10'47.575 8Laps 1Lap
Fastest Lap: CarNo. 37 中村仁(TGR-DC RSフィールドF4) 1'53.925 (4/12) 147.697 km/h
CarNo. 55は、2022 FIA-F4 SpR第30条7.(スタート手順)違反により、競技結果に対し10秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 30は、2022 FIA-F4 SpR第145条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
■GT500クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 17 1'34.189 - - 178.645
2 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 26 1'34.193 0.004 0.004 178.637
3 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 19 1'34.305 0.116 0.112 178.425
4 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 34 1'34.311 0.122 0.006 178.414
5 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 19 1'34.388 0.199 0.077 178.268
6 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 30 1'34.525 0.336 0.137 178.010
7 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 51 1'34.605 0.416 0.080 177.860
8 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 4 1'34.927 0.738 0.322 177.256
9 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'35.081 0.892 0.154 176.969
10 36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 25 1'35.201 1.012 0.120 176.746
11 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 32 1'35.339 1.150 0.138 176.490
12 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 54 1'35.351 1.162 0.012 176.468
13 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 37 1'35.636 1.447 0.285 175.942
14 8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 21 1'35.821 1.632 0.185 175.602
15 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 36 1'36.003 1.814 0.182 175.270
■GT300クラス
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 33 1'44.409 - - 161.159
2 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 17 1'44.426 0.017 0.017 161.132
3 9 木村 武史 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 12 1'44.624 0.215 0.198 160.827
4 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 26 1'44.744 0.335 0.120 160.643
5 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 37 1'44.896 0.487 0.152 160.410
6 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 12 1'45.005 0.596 0.109 160.244
7 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 22 1'45.034 0.625 0.029 160.200
8 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 6 1'45.040 0.631 0.006 160.190
9 18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 39 1'45.050 0.641 0.010 160.175
10 55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 8 1'45.113 0.704 0.063 160.079
11 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 36 1'45.256 0.847 0.143 159.862
12 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 51 1'45.264 0.855 0.008 159.850
13 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 69 1'45.475 1.066 0.211 159.530
14 7 荒 聖治 近藤 翼 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 41 1'45.565 1.156 0.090 159.394
15 10 大草 りき 塩津 佑介 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 63 1'45.932 1.523 0.367 158.842
16 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 18 1'46.000 1.591 0.068 158.740
17 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'46.034 1.625 0.034 158.689
18 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 17 1'46.117 1.708 0.083 158.565
19 50 加納 政樹 阪口 良平 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 6 1'46.126 1.717 0.009 158.551
20 5 冨林 勇佑 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 23 1'46.233 1.824 0.107 158.391
21 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'46.379 1.970 0.146 158.174
22 30 永井 宏明 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 21 1'46.389 1.980 0.010 158.159
23 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 53 1'46.399 1.990 0.010 158.144
24 360 青木 孝行 田中 篤 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 3 1'46.669 2.260 0.270 157.744
25 25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'46.821 2.412 0.152 157.520
26 22 和田 久 城内 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 1'48.852 4.443 2.031 154.581
27 48 井田 太陽 田中 優暉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 1'49.498 5.089 0.646 153.669
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 12 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'52.903 - - 149.034
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'53.124 0.221 0.221 148.743
3 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'53.252 0.349 0.128 148.575
4 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'53.565 0.662 0.313 148.165
5 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'53.662 0.759 0.097 148.039
6 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'53.742 0.839 0.080 147.935
7 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 1'53.774 0.871 0.032 147.893
8 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'53.802 0.899 0.028 147.857
9 33 岩崎 有矢斗 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'53.903 1.000 0.101 147.726
10 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'53.940 1.037 0.037 147.678
11 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'54.090 1.187 0.150 147.484
12 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 1'54.263 1.360 0.173 147.260
13 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'54.297 1.394 0.034 147.216
14 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 1'54.338 1.435 0.041 147.164
15 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 1'54.393 1.490 0.055 147.093
16 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'54.435 1.532 0.042 147.039
17 47 山本 聖渚 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'54.505 1.602 0.070 146.949
18 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 1'54.560 1.657 0.055 146.878
19 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'55.031 2.128 0.471 146.277
20 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 1'55.097 2.194 0.066 146.193
21 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'55.359 2.456 0.262 145.861
22 30 IC 1 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 1'55.511 2.608 0.152 145.669
23 11 IC 2 HIROBON Rn-sports F110 Rn-sports 1'55.722 2.819 0.211 145.404
24 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'55.875 2.972 0.153 145.212
25 29 IC 3 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 1'56.947 4.044 1.072 143.881
26 99 IC 4 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 1'57.710 4.807 0.763 142.948
27 71 IC 5 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 1'57.783 4.880 0.073 142.859
28 96 IC 6 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 1'58.222 5.319 0.439 142.329
29 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'58.526 5.623 0.304 141.964
30 24 IC 7 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 1'59.287 6.384 0.761 141.058
31 55 IC 8 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 1'59.355 6.452 0.068 140.978
32 86 IC 9 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 2'02.852 9.949 3.497 136.965
---- 以上基準タイム(110% - 2'04.402)予選通過 ----
- 23 IC - YUGO S2R Racing N-SPEED 2'04.980 12.077 2.128 134.633
- 63 IC - 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 2'05.145 12.242 0.165 134.455
- 27 IC - SYUJI RSS F110 RSS 2'06.911 14.008 1.766 132.584
FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE -RIJ- (2022/10/01) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 11 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'52.666 - - 149.348
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'53.105 0.439 0.439 148.768
3 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'53.119 0.453 0.014 148.750
4 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'53.409 0.743 0.290 148.369
5 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'53.520 0.854 0.111 148.224
6 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'53.526 0.860 0.006 148.216
7 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'53.697 1.031 0.171 147.993
8 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 1'53.714 1.048 0.017 147.971
9 33 岩崎 有矢斗 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'53.842 1.176 0.128 147.805
10 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'53.844 1.178 0.002 147.802
11 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'53.851 1.185 0.007 147.793
12 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'53.902 1.236 0.051 147.727
13 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 1'53.940 1.274 0.038 147.678
14 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 1'54.015 1.349 0.075 147.581
15 47 山本 聖渚 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'54.118 1.452 0.103 147.447
16 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'54.139 1.473 0.021 147.420
17 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'54.218 1.552 0.079 147.318
18 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 1'54.251 1.585 0.033 147.276
19 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 1'54.351 1.685 0.100 147.147
20 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'54.742 2.076 0.391 146.646
21 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 1'54.852 2.186 0.110 146.505
22 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'54.892 2.226 0.040 146.454
23 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'55.010 2.344 0.118 146.304
24 11 IC 1 HIROBON Rn-sports F110 Rn-sports 1'55.232 2.566 0.222 146.022
25 30 IC 2 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 1'55.502 2.836 0.270 145.681
26 96 IC 3 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 1'55.562 2.896 0.060 145.605
27 63 IC 4 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'55.892 3.226 0.330 145.190
28 29 IC 5 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 1'56.085 3.419 0.193 144.949
29 71 IC 6 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 1'57.229 4.563 1.144 143.534
30 99 IC 7 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 1'57.439 4.773 0.210 143.278
31 24 IC 8 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 1'58.781 6.115 1.342 141.659
32 55 IC 9 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 1'58.904 6.238 0.123 141.512
33 27 IC 10 SYUJI RSS F110 RSS 1'59.510 6.844 0.606 140.795
34 86 IC 11 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 2'01.190 8.524 1.680 138.843
35 23 IC 12 YUGO S2R Racing N-SPEED 2'02.247 9.581 1.057 137.643
---- 以上基準タイム(110% - 2'04.259)予選通過 ----
前戦鈴鹿ラウンドから3週間、鈴鹿で3人のドライバーを苦しめた数々のトラブルを修復するために、ガレージでは念入りなメンテナンスが行われた。
重くなってしまったパワステをオーバーホール、オルターネータも交換して、万全を期した修復が行われた。
マシンはスポーツランド菅生に入る前に、福島県矢吹にあるアネスト岩田福島工場様を訪問して模擬走行を行うことになっており、普段よりも1日早くファクトリーを出発、秋の気配漂うみちのく路を目指した。
<9/17 公式練習〜予選>
菅生ラウンドの行われる週末は、大型で勢力の強い台風が沖縄から日本列島を横断するとの予報が出ていた。しかし、幸い東北地方にはまだ影響は届かず、予選の行われる土曜日の朝も、秋晴れの空に筋雲の流れる爽やかな晴天に恵まれていた。 公式練習は9時25分よりスタート。
まずフィーリングを確認しようと阪口選手がコースに出たが、すぐに、内圧が上がらないと訴えてピットに戻ってきた。
Arnage Racingはこの菅生大会用として、第4戦の富士大会でも使用した、ソフト目と考えられているタイヤを準備してい た。しかし、「タイヤの発動が極端に遅く、フロントが入らない」との阪口選手のコメントに、チームは、このタイヤを使いこなすには、これまでのセットの方向性を変えなければならないと判断。富士ラウンドから効力を発揮していた、「路面からの攻撃性を弱め、柔らかい挙動でタイヤを守る」セットではなく、タイヤに力を加えて発動させるという真逆の発想に転換、ベストなセットを模索すべく、何度もマシンをピットに入れて調整を繰り返した。
しかし、ウイングの角度やリアの車高を調整するも、アンダーステアの状況はあまり変わらず、最終コーナーでバランスが崩れるなど、苦しい状態が続いていた。
捗々しい効果が見られないまま、チームは加納選手に交替させてフィーリングを確認したが、コメントは阪口選手と大差なかった。チームは再度マシンをピットに入れて、今度はフロントの車高を下げ、さらにダンパーのセットアップを行い、マシンの挙動を確認させた。
するとアンダーステアが改善されてフロントの入りがよくなり、最終コーナーでのバタつきも改善される兆しが見られた。マシンの方向性の糸口を掴まえたチームは、FCY訓練の後でマシンのフルセット変更を敢行することにした。
予選までのインターバルは3時間近くあったが、車高、ダンパーのセット変更を行い、キャンバー調整まで行ったため、思いのほか時間を費やし、予選開始ギリギリまで、メカニックがアライメントの取り直しに勤しんだ。しかし、結局細部まで完成することができないまま、Q1の時間を迎えることとなってしまった。
14時30分から行われた菅生大会のQ1を、Arnage RacingはA組から出走することになっていた。今シーズンのArnage Racingは、トラブルのため予選に出走できなかった春の富士大会を除いて、開幕以来ずっとQ2進出を果たしており、今大会も、Q1を担当する阪口選手が、Q2進出を目指してコースインした。
阪口選手は慎重にタイヤに熱を入れながらタイミングを見計らっていが、苦戦して攻めあぐね、ようやく5Lap目に1’19.313をマークした。しかし強豪ぞろいのA組にあって阪口選手のタイムは13位と振るわず、残念ながらQ1敗退となってしまった。Arnage Racing は翌日の決勝を24番手から追い上げることとなった。
<9/18決勝>
日曜日のスポーツランド菅生も、前日同様朝から眩しい青空が広がり、絶好のレース日和を思わせる。天気予報では午後遅くから傘のマークが見え隠れしていたが、ウエットコンディションを想像することは難しかった。
しかし、午後12時40分、決勝前のウォームアップ走行が始まる頃には、雲が空いっぱいに広がり、雨を予感させる嫌な風が吹き始めた。
ウォームアップ走行で、加納選手はタイヤのスクラブ後、確認走行を行い、残り10分のところで阪口選手と交替して、同じく確認走行を行った。予選時に完成していなかったセット変更についてフィーリングをチェックした結果、両選手共に車両の動きが格段に良くなり、レースに向けてセットアップが完成していることを確認することができた。
スタート進行が始まる頃になると、空模様は一段と怪しくなり、雨粒が落ちてき始めた。しかし雨は一旦止む気配を見せ、2周のフォーメーションラップのあと、定刻に「SUGO GT300kmレース」がスタートした。
第1スティントを担当するのは、春の富士ラウンド以来2回目のスタートドライバーを任された加納選手。レースはスタート直後にアクシデントがありセーフティカーが導入されるなど、荒れた展開となることを暗示していたが、加納選手は順調にタイムを刻んでいた。
ピットスタートをチョイスするライバルマシンもあり、実質21番手からのスタートとなった加納選手は、8Lap目に48号車を抜き去るなど好走を見せ、前方へ浮上するチャンスを狙っていた。
ところが12Lap目の頃になると、一旦止んでいた雨が今度は本格的に降り始め、コース上はあっという間にウエットコンディションとなってしまう。チームは即座にウエットタイヤに交換することを決断、13Lapで加納選手を呼び戻してタイヤ交換を行った。
25番手でコースに戻った加納選手は、逸早くウエットタイヤに交換したアドバンテージもあり、あっという間にポジションを上げて22Lap目には19番手に浮上。スティントの終盤は1分31秒台を連発して、ウエット勢としては好タイムを刻んでいた。
チームは当初、第2スティントをロングに想定し、阪口選手との交替のタイミングを25Lapと想定していた。しかし、コースコンディションの行方を見極めるため、好調の加納選手を27Lapまでコースに留め、28Lap目、見かけ上14番手でマシンをピットに呼び戻した。
メカニックは予定通り、タイヤ無交換で給油のみを行い、加納選手からステアリングを委ねられた阪口選手が20番手でコースに復帰した。
ところが数Lapのうちに雨脚は弱まり、あっという間にコンディションがドライに変化して、タイヤ交換のためにピットインするチームが出るなど、レースは混沌とし始める。状況を見ていたArnage Racingも、46Lap 目に阪口選手をピットに呼び戻してスリックタイヤに交換、19番手でコースに復帰した。
阪口選手は、59Lap目に決勝ベストとなる 1’22.015 をマークするなど力走を見せていた。しかし、曇天の下路面温度は前日の公式練習時よりも低く、30℃を切るような悪いコンデイション。周回を重ねても内圧は寧ろ下がっていくようなありさまになっていた。
苦しい走りを強いられる阪口選手は、さらに、コースアウトした際芝生を巻き込んでしまい、オーバーヒートの症状が出たため、63Lap目に緊急ピットインすることとなってしまった。
メカニックがフロントグリルを覆った芝生を除去し、ピックアップのためパフォーマンスの落ちていたフロントタイヤを交換して、再び阪口選手をコースに送り出した。
しかし、その頃になると、雨脚は再び強さを増してきた。阪口選手は天候を見越して、チームにウエットタイヤをリクエストしていたが、通信状況が悪かったせいか伝達されておらず、ピット側が交換したのはスリックタイヤ。阪口選手は内圧の上がらないスリックタイヤで、再びプッシュを試みたが、65Lap目に20号車と接触してしまった。
結局阪口選手は「危険なドライブ行為」を咎められて69Lap目にドライブスルーペナルティを課せられ、Arnage Racingは、浮上するチャンスを完全に失ってしまった。最後まで歯車の噛み合わないまま、Arnage Racingは、75Lap目22位でチェッカーを受けることとなった。
どうにか完走は果たしたものの、チームが目標としている完走ポイント3には遠く及ばず、Arnage Racingは完走ポイント獲得の望みを残り2戦に賭けることとなった。
Arnage Racing
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権最終第18戦は25日、岡山国際サーキットで18周の決勝を行い、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が優勝した。
第17戦決勝は午後3時5分、21台が参加しフォーメーションラップが始まった。気温もぐんぐんと上昇、汗ばむほどの陽気となった。
スタートでは2番グリッドの木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)の蹴り出しが良く、1コーナーでポールシッター太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)のインをうかがうも太田が木村を抑え込み順位は変わらず。3番グリッドの小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)は、4番グリッドの野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)にモスSで並びかけられ、アトウッドでインから野中が小高をパス。野中が3位に、小高は4位に落ちた。
5位には6番グリッドから平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が上がり、6位には7番グリッドから古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が続く。5番グリッドからスタートした菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)はスタートに失敗し、8番グリッドの元嶋成弥(KデンタルオフィスRn)にもかわされ8位に落ちた。
トップに立った太田は1周目に2位木村を0秒5離すと、3周目と5周目にはここまでのファステストラップをたたきだし、徐々に木村をリード。7周目には木村もこのレースのファステストラップを出すもその後は、差を詰めることができず、15周目には1秒9まで差を広げられてしまう。
レースは18周を回って太田が今季4勝目。木村はこの岡山大会をすべて2位で終えることとなった。
3位の野中も一時は木村との差を0秒7まで縮めるもそのままの3位でゴールを迎えた。4位の小高は上位3人に付いていくことができず、この順位のまま最終大会を終えた。
5位には平良が、6位には古谷が入った。
マスタークラスは、今田信宏(JMS RACING with B-MAX)のリードで始まったが、3周目にDRAGONが今田をパス。このままの順位でフィニッシュした。
2022年度のスーパーフォーミュラ・ライツ選手権はこれで全スケジュールが終了。小高のチャンピオンで幕を閉じた。年末には公式テストが行われ、来シーズンは2023年4月8~9日に富士スピードウェイで開幕する予定だ。来年も白熱したシリーズを期待したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第16/17/18戦 -RIJ- (2022/09/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 18 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 18 25'14.493 - -
2 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 25'15.592 1.099 1.099
3 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 25'17.152 2.659 1.560
4 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 25'19.493 5.000 2.341
5 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 25'25.985 11.492 6.492
6 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 25'27.124 12.631 1.139
7 10 元嶋 成弥 KデンタルオフィスRn ルーニースポーツ SPIESS A41 18 25'32.681 18.188 5.557
8 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 25'33.608 19.115 0.927
9 98 ロベルト・メルヒ・ムンタン B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 25'34.106 19.613 0.498
10 30 M 1 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 25'47.832 33.339 13.726
11 4 M 2 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 25'49.261 34.768 1.429
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 1 木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'23.492 (7/18) 159.666 km/h
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第17戦は25日、岡山国際サーキットで決勝を行い小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が優勝、同時に今シーズンのドライバーズチャンピオンも獲得した。
第17戦決勝は午前9時20分にさわやかな秋晴れの下、21台が参加しフォーメーションラップが始まった。気温は22度、路面温度は27度だ。
好スタートを切ったのは予選2位の小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)で1コーナーでインからポールシッターの木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)をかわしトップに躍り出た。予選3位の太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)は木村が小高に詰まったところを逃さず、1コーナーでアウトから並びかけ、ウイリアムコーナーで木村をかわし2位に浮上。3位に落ちた木村はアトウッド立ち上がりからバックストレートで太田に並びかけると、ヘアピンでアウトから太田と並走、リボルバーコーナーでインから太田を抜き返し2位に復帰した。
その後方では、マスタークラスの2台、DRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)と今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がヘアピン進入で接触。今田はコースアウトしリタイア、DRAGONもマシンを壊しピットインしリタイアした。今田のマシンを排除するためここでセーフティーカー(SC)が導入された。
ここまでの順位は、トップが小高、2位に木村、3位に太田、4位には菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)、5位には古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)、6位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が続く。
SCは、4周を回ってピットイン。5周目からレースは再開された。リスタート後も順位は変わらずレースは推移する。
2位木村は、7周目にはここまでのファステストラップをたたきだし、小高との差を0秒5とするが、これ以上は詰まらず、トップ小高を攻略することができない。11周目には小高がファステストラップを更新し、木村との差を1秒2と広げる。
3位の太田は、上位2台について行くことができず、それでも12周目にはファステストラップを更新し、気を吐くも、すう勢は変わらず。逆に木村が14周目にこのレースのファステストラップを更新することとなる。
レースは、18周を回って小高が優勝。2位には木村が、3位には太田が入った。
これで小高は選手権有効ポイントを112と伸ばし、3位に終わった太田が同101ポイントにとどまったため、小高の今シーズンのチャンピオンが決定した。
4位以降もリスタート後の順位は変わらず。4位に菅波が、5位に古谷が、6位に平良が入った。
注目のロベルト・メルヒ・ムンタン(B-MAX Racing 320)はオープニングラップで2台をパスし7位でレースを始めたが、SC中の追い越し違反でドライビングスルーペナルティーを科され、ピットイン。タイヤを温存するためこの場でのリタイアを選択した。
2台が参加したマスタークラスは前述のとおり、序盤でDRAGONと今田がリタイア、両者順位認定はならなかった。
最終第18戦は午後2時5分より18周で行われる。すでにチャンピオンは小高に決定したが、有終の美を飾るドライバーは誰になるのであろうか?
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第16/17/18戦 -RIJ- (2022/09/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 17 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 28'28.249 - -
2 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 28'29.210 0.961 0.961
3 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 18 28'35.601 7.352 6.391
4 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 18 28'37.239 8.990 1.638
5 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 28'40.010 11.761 2.771
6 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 28'41.659 13.410 1.649
7 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 18 28'47.996 19.747 6.337
8 10 元嶋 成弥 KデンタルオフィスRn ルーニースポーツ SPIESS A41 18 28'48.549 20.300 0.553
---- 以上規定周回数(98% - 16Laps)完走 ----
- *98 ロベルト・メルヒ・ムンタン B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 20'23.452 6Laps 6Laps
- 30 M - DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 0 18Laps 12Laps
- 4 M - 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 0 18Laps -
Fastest Lap: CarNo. 1 木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING) 1'22.281 (14/18) 162.016 km/h
CarNo. 98は、FIA国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2. 10. 10(セーフティーカー中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦は24日、岡山国際サーキットで25周の決勝を行い、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が優勝した。
決勝は午後1時20分に11台が参加してフォーメーションラップが始まった。天候は晴れ、気温は上昇気味だ。全車グリッドに着き、シグナルブラックアウトを待つ。
スタートでは予選2位の木村偉織(B-MAX RACING TEAM)が好スタート。1コーナーでインからポールポジションの太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)に並びかけるが、太田が木村が抑えここは太田が前。予選3位の小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)はアウトからこの2台に並びかけようとするが、順位は変わらず3位のまま。以下、4位に野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)、5位に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)、6位に平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が続く。
トップに立った太田は1周目に2位木村を0秒6離すと、ここから2位以下を突き放しにかかる。4周目から6周目にかけてはここまでのファステストラップを更新しながらラップを重ねると、7周目には2位の木村を1秒7離し、ゆうゆうとトップを快走。3位の小高は前の2人について行くことができず、やがて単独走行となった。
2位木村もトップ太田に離されまいと必死の追走。9周目にはその差を1秒7とすると、徐々に太田に接近。17周目にはその差はついに1秒を切った。
しかし木村の追撃もここまで。終盤逃げ切りを図る太田は逆に差を広げ22周目には1秒4差。最後は木村との差をコントロールし1秒0差で逃げ切り今季3勝目を飾った。
2位には木村が、3位には小高が入った。これで太田は有効ポイントを98まで伸ばし、同ポイントが103にとどまった小高との差を5ポイントとした。また最終第18戦をポールポジションからスタートすることとなり、チャンピン獲得に向けての可能性が大きく広がった。
4位は単独走行となった野中が、5位には序盤背後に迫られてた平良を突き放した菅波が、6位には平良が入った。
予選7位からスタートした注目のロベルト・メルヒ・ムンタン(B-MAX Racing 320)はオープニングラップで古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)と元嶋成弥(KデンタルオフィスRn)の先行を許し、9位でレースを始めたが、終始、前を走る元嶋を攻略することができずこのままの順位でゴールを迎えた。
マスタークラスは、序盤からクラスポールポジションで、すでにチャンピンを獲得している今田信宏(JMS RACING with B-MAX)と同2位のDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)が接近戦。しかし終盤は今田がDRAGONを突き放し、今季10勝目を飾った。
第17戦決勝は明日25日午前9時20分より、最終の第18戦決勝は午後2時5分より、ともに18周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第16/17/18戦 -RIJ- (2022/09/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 16 岡山国際サーキット 3.703km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 25 35'04.459 - -
2 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 35'05.495 1.036 1.036
3 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 25 35'10.375 5.916 4.880
4 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 25 35'12.010 7.551 1.635
5 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 35'16.439 11.980 4.429
6 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 25 35'19.674 15.215 3.235
7 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 25 35'21.871 17.412 2.197
8 10 元嶋 成弥 KデンタルオフィスRn ルーニースポーツ SPIESS A41 25 35'30.031 25.572 8.160
9 98 ロベルト・メルヒ・ムンタン B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 35'30.667 26.208 0.636
10 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 35'56.714 52.255 26.047
11 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 25 35'57.584 53.125 0.870
---- 以上規定周回数(90% - 22Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 2 太田格之進(HFDP WITH TODA RACING) 1'23.588 (6/25) 159.482 km/h
小高一斗(TOM'S)は、13ポイント差でシリーズをリードし、最終大会を迎えた。予選は第16戦3位、第17戦3位といまいち振わなかったが、チャンピオン争いでは好位置に付け、数字上は圧倒的に有利だ。予選後に話しを聞いた。
小高一斗(TOM'S)
「昨日の練習は調子よくなくて不安だったんですが、それに比べたら良くはなっています。ポールは取れたと思うので悔しいです。レースは切り替えてぶつからず、ポイントを取ってチャンピオンを取れるようにします。スタートに関しては3年間失敗したことがなくて得意なので、しっかり決めて気負わず、普通にレースをします」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
木村偉織(B-MAX RACING TEAM)は、第16戦予選2位、第17戦ポールポジションを獲得した。ランキング3位に付けるものの、チャンピン争いからは脱落。しかしシーズン中盤からは優勝も経験し、成長は著しい。予選後に話しを聞いた。
木村偉織(B-MAX RACING TEAM)
「いいアタックができたと思うんですが、相手(太田選手)の方が良かったようです。1000分の1秒差って、なんかどうにかできたのかなと思うと悔しいです。コンマ1とかだったら条件とかもあるんですが、最後の気持ちが足りなかったのかと思います。でも第17戦にポールを取れたました。もてぎでポールを取れてセカンドポールを取れなかったこともあったので、アタックし切れたと言うことで良かったのかと思います」
「育成という立場でここにいるて、求められているのは結果なので、チャンピオン争いに入れないのは残念ですが、来年につながるいいレースをしたいです」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
チャンピオン争いで13ポイント差の2位に付けている太田格之進(TODA RACING)は、第16戦は1000分の1秒という超僅差でポールポジションを獲得。第17戦は予選で3位に付けた。数字上は、3連勝してもポイントリーダーの小高一斗(TOM'S)が2位に入れば駆ればチャンピン獲得となるのでかなり厳しい。予選終了後に話しを聞いた。
太田格之進(TODA RACING)
「チャンピンはあまり意識していなくて、最後でチームの地元で、普段来ない人たちも来てるので、その前で楽しく、気持ちよくレースをするのが今回のモットーです。1000分の1秒差ってカートを含めてもいままでなかったので、ぼくを含めてチームのみんながかみ合ったので、最後の絞り出しでそれが出たんだと思います。みんなも喜んでくれています」
「決勝はスタートさえ決めればなんとかなると思います。今年は12回中6回ポールを取っているので速さは示せていると思います。苦手なスタートを決めて勝てればと思います。第17戦は3位ですが、何か起こるだろうと思って気にしていないです。1年の集大成なのでこれまで培ってきたものを出すだけです」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦、第17戦は24日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、第16戦は1000分の1秒差で太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が、第17戦は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前9時5分より30分間で行われた。ベストタイムで第16戦の、セカンドベストタイムで第17戦のグリッドが決定する。サーキット上空には雲は多いものの一部には晴れ間ものぞく。
まず開始7分過ぎにリーダーに立ったのはロベルト・メルヒ・ムンタン(B-MAX Racing 320)で1分23秒099。これを元嶋成弥(KデンタルオフィスRn)が22秒636で上回る。
ここからは遅くピットアウトを行った有力ドライバーが次々と上位に進出。古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)が1分22秒049でトップに立つと、木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が21秒823で逆転。さらに、太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が、21秒710でトップに立つも、菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が21秒688でこれを上回り1セット目のタイヤでの争いに決着を付けた。
ここで各車ピットインを行い、ニュータイヤに履き替えると、残り9分を切ったあたりで各車続々とコースイン。最後のアタック合戦が始まる。
ここでまずはトップに立ったのはチャンピオン争い最右翼の小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)で、1セット目のタイムを大きく上回る1分21秒243をたたき出した。
ここで小高のタイムを更新したのは1分21秒379を出した古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)、さらにこれを上回ったのが21秒138を出した木村。
しかしまだ終わらない。なんと太田が木村のタイムを1000分の1秒上回る1分21秒137をたたき出し、このポール争いに決着を付けた。
第16戦のポールポジションは太田。2位は木村で、小高はタイムを更新したものの3位に終わった。4位には古谷が、5位には菅波が、6位には野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)が続き、注目のメルヒは8位と振わなかった。
セカンドベストタイムでグリッドが決まる第17戦のポールポジションは速いタイムを並べた木村、2位には小高が、3位には太田が付けた。4位には菅波が、5位には古谷が、6位には野中が続いている。
マスタークラスは第16戦が今田信宏(JMS RACING with B-MAX)、第17戦がDRAGON(TEAM DRAGON B-MAX 320)がポールポジションを獲得した。
第16戦決勝は本日24日午後1時20分より25周で、第17戦決勝は明日25日午前9時20分より18周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第16/17/18戦 -RIJ- (2022/09/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 17 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 R1'21.229 - - 164.114
2 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 R1'21.243 0.014 0.014 164.086
3 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 R1'21.305 0.076 0.062 163.960
4 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'21.517 0.288 0.212 163.534
5 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.553 0.324 0.036 163.462
6 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.615 0.386 0.062 163.338
7 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.761 0.532 0.146 163.046
8 10 元嶋 成弥 KデンタルオフィスRn ルーニースポーツ SPIESS A41 1'22.254 1.025 0.493 162.069
9 98 ロベルト・メルヒ・ムンタン B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'22.321 1.092 0.067 161.937
10 30 M 1 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'23.581 2.352 1.260 159.496
11 4 M 2 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'23.764 2.535 0.183 159.147
---- 以上基準タイム(110% - 1'29.385)予選通過 ----
'R'マークは従来のコースレコード(1'21.349)を更新した。
全日本スーパーフォーミュラライツ選手権第16/17/18戦 -RIJ- (2022/09/24) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 16 岡山国際サーキット 3.703km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 R1'21.137 - - 164.300
2 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 R1'21.138 0.001 0.001 164.298
3 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 R1'21.156 0.019 0.018 164.261
4 *36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.379 0.242 0.223 163.811
5 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'21.401 0.264 0.022 163.767
6 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.477 0.340 0.076 163.614
7 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'21.739 0.602 0.262 163.090
8 98 ロベルト・メルヒ・ムンタン B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'22.079 0.942 0.340 162.414
9 10 元嶋 成弥 KデンタルオフィスRn ルーニースポーツ SPIESS A41 1'22.145 1.008 0.066 162.284
10 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'23.430 2.293 1.285 159.784
11 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'23.468 2.331 0.038 159.712
---- 以上基準タイム(110% - 1'29.259)予選通過 ----
'R'マークは従来のコースレコード(1'21.349)を更新した。
CarNo. 36は、全日本レース選手権ブルテンNo. 001-2022(エンジン主要部品の交換)により、第16戦を5グリッド降格とする。
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第7戦が9月18日(日)に筑波サーキット18周で開催され、大雨の中赤旗中断を経て2ヒートで行われた決勝レースをポールポジションからスタートした田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)が、スタートでトップに立つとセーフティカー・ランとなった第2ヒートを先頭でチェッカードフラッグを受けて優勝、同シリーズのチャンピオンを確定させた。
予報通り昼前から雨が降り出した筑波サーキット、雨は降ったり止んだりを繰り返していたが、スーパーFJの決勝が行われる予定時刻に向かって次第に雨足は激しくなり、午後1時55分に各車がグリッドに着く頃には大雨と言える状況に。コース上も水が浮いた状態で、15台全車がレインタイヤを装着している。
今シーズンからワンメイク供給されているダンロップのレインタイヤについては、ほぼ全ての選手が未経験。筑波/富士シリーズ戦では今年一度も雨は降っておらず、練習走行でも雨は降らなかったとの事。前日の練習走行でも「明日は雨だけど初めてのレインタイヤで特性がわからない」という声が多かった。
そんな中で唯一、もてぎ/菅生シリーズ戦にも出場している田上だけは菅生での練習走行時にレインタイヤを経験している。これがアドバンテージになるのかも注目された。
午後2時8分フォーメーションラップ開始、ポールシッターの田上を先頭に各車路面の状況を確かめるように周回しグリッドに整列するとレーススタート。レインタイヤが激しく水煙を上げるなか全車クリーンスタート。
田上はスムーズに発進したが2番手スタートの安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)は加速がにぶく、2列目スタートの白崎稜(ZAPスタッフリソースED)、稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)が前に出る。田上に続いてイン側に稲葉、アウト側に白崎という位置取りで第1コーナーに進入するが、ここで稲葉が単独スピン、やや角度がある筑波の第1コーナーでイン側に溜まった水に足をすくわれたか。後続車は接触する事なく、稲葉は最後尾からレースに復帰。
田上は落ち着いた走りでトップを維持、白崎に1.449秒の差をつけて1周目を終了。安田は3位につけるが稲葉のスピンを避けたためかギャップが広がり田上とは4.446秒差。稲葉の後退で5番手スタートの内藤大輝(RCIT RaiseUP MT)と6番手スタートの本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が4位、5位、さらに8番手スタートだった岩本瞬(TAUSファーストガレージS2)が6位に浮上、本田に0.712秒差と迫る。岩本は前日の練習走行でエンジンのライフが終わったという事で換装を行っており、朝はエンジン好調と笑顔を見せていたが好事魔多し、2周目のダンロップコーナーでスピンを喫して大きく順位を落とした。これで山下友基(ELEVレーシングHRF10V)が6位に浮上。
田上と白崎は1分6秒台のラップタイムで3周目2.216秒差。安田は1分10秒台で大きく離され白崎からは10秒以上の差がついて、4位内藤が背後に迫りテール・ツー・ノーズ状態になる。0.142秒差で2周目を終了し3周目は内藤がプレッシャーを与え続けるとメインストレートで並びかけてコントロールライン通過、続く第1コーナーで安田をかわして3位にポジションアップ。しかし内藤の快走はここまで、第2ヘアピンでスピンからコースアウト、グラベルにはまってしまう。後続車は混乱しつつも内藤を避けて通過、その中で一気にポジションを上げたのがマスターズクラスの秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)。11番手スタートから周囲より明らかに速いペースで順位を上げて来ていたが、ここで一気に6位に浮上した。
4周目終了、トップ田上は白崎をじわりと引き離し2.496秒差。内藤のリタイヤにより3位に戻した安田だが田上からは16秒以上の差。安田のペースが上がらないというより田上と白崎の2台だけが1分6~7秒台、他より4秒以上、圧倒的に速いラップタイムで走っている。田上はレインタイヤ経験者、そして先頭で視界が良いという優位があるが、白崎もそん色がない走りを見せている。
安田から約6秒遅れて4位本田、5位山下、6位秋山、そして7位戸谷友規(DEEP-R・10V・ED)までが1.546秒差のワンパックになっている。そして忘れてはいけないのがオープニングラップで最下位まで落ちた稲葉、こちらも1分10秒台のタイムで10位まで這い上がってくると5周目にはさらに8位までポジションアップ。
6周目、本田を先頭とした4位グループに変動があり、秋山が4位に浮上、山下も本田を仕留めて5位。順位を落とした本田に稲葉が並んでコントロールラインを通過するとオーバーテイクに成功して稲葉6位へ。秋山は1分8秒台と悪コンデションにベテランの強みを見せて安田を追撃する。
田上のスピードは揺るぎがなく、7周目も1分6秒708。白崎を3.175秒差まで突き放した。そして秋山が安田の後方1.7秒差に接近、安田1分10秒526、秋山1分7秒455というラップタイム差から3位の座は風前の灯火か?
しかしここで赤旗が提示される。第2ヘアピンのグラベルに止まっている内藤の車両の撤去を行うことと、雨足が一段とひどくなり危険な状態となったので、いったんレースを中断するという判断がなされた。
田上を先頭にメインストレートに各マシンが整列、その後セーフティカーの先導でコースを1周してピット前に停車。マシンに触れることは許されないがドライバーに傘をさしかけて雨から守ることは許される。
レースの再開についてアナウンスがあり、7周目終了時の順位でスターティンググリッドに並び、3分前からスタート進行が行われてフォーメーションラップ1周の後にスタンディングスタートで5周の第2レースが行われ合計12周、第2レースの着順をもってレースリザルトとする、ということに決定された。
約15分後、内藤のマシンが撤去され、14台のマシンが再度コースイン、グリッドに整列する。
1列目 田上蒼竜/白崎稜
2列目 安田航/秋山健也
3列目 山下友基/稲葉摩人
4列目 本田千啓/戸谷友規
5列目 宇高希/中澤凌
6列目 下村剛司/澤井良太朗
7列目 竹沢茂/岩本瞬
田上はリードをリセットされた格好になり、2位白崎は逆転のチャンス、そして3位以下も同様だ。特に第1レースで絶好のスタートを切りながら自滅した格好の稲葉には失地回復の舞台が用意された。
雨は依然として降り続けており路面はフルウエット、レッドライトが消えて第2レースがスタートした。ここでも田上が好スタート、白崎も出足よく第1コーナーアウト側から続くが前には出られない。安田は3位キープで稲葉は蹴り出しがよく山下の前に出て1コーナーで秋山もかわして4位へあがる。しかし1コーナーを抜けてS字に入る所で山下が秋山に接触、左側にコースアウトしてスポンジバリアを弾き飛ばして停止してしまう。秋山は姿勢を乱したが立て直し、6位に踏みとどまった。
この混乱の中で順位を上げたのが8番手スタートの戸谷と9番手スタートの宇高希(TAKE FIRST)それぞれ5位、7位にジャンプアップに成功する。
ここでセーフティカー(SC)ランが宣言され全コースイエローフラッグ。山下は動き出したもののS字コーナーにスポンジバリアが散乱、また最終コーナー入口にも大きなパーツが飛散しており対処が必要な状態。
第2レース1周目は田上~白崎~安田~稲葉~戸谷~秋山という順位で通過。SCランを行いながらコース上の障害物撤去を行うが、時間を要して隊列は4周目を終了。そのままファイナルラップに入り、SC先導のままでフィニッシュラインを通過。レース終了となった。
優勝は田上、中断を挟みつつもポール・ツー・ウインでシリーズ3勝目を飾った。2位は白崎、レース前に今回は期するものがあると語っていたが初優勝には届かなかった。安田は苦しい戦いぶりだったが3位の座を守り、スタート直後のアクシデントで最下位に落ちながら挽回した稲葉が4位、以下ルーキー戸谷が5位で初の入賞を飾り、6位でマスターズクラス優勝の秋山がこちらも今シーズン初入賞となった。
■決勝後のコメント
優勝 13号車・田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)
「もうちょっとレースしたかったな、というのが正直なところなのですが。前半引き離すことができて、雨が楽しいと思うくらい気持の余裕はあったので、よかったかなと思います。第2レースのスタート後の最終コーナーで飛びかけて、けっこうギリギリまで行ってしまっていたので、危なかったです。とりあえず無事にトップで戻って来られてよかったです。今後はもてぎのチャンピオン、そして日本一決定戦に集中していきます」
2位 26号車・白崎稜(ZAPスタッフリソースED)
「(スタートがよかったが?)スタートは元々得意な方だったので、低グリップだろうが夏の中だろうが自信があったので、それなりのスタートだったと思います。でも赤旗が出ちゃって自分のやりたかった事ができなかったので、このレイン(タイヤ)自体が初めてだったので悔しいのもありますし、(十分)走れなかったのも残念です。(第2レースのスタートで、あわよくば田上選手を、という気持ちはあった?)コースの外側の方が7周走ってラバーがある程度乗っていたと思ったので、そこでちょっと不利かな、とは思ったのですけど、ちょっと滑ったこともあって飛び込めなかったです。(田上選手に)迫るほどほのスタートはできなかったです。(次がシーズン最終戦ですが?)とにかく優勝が欲しいです。最終戦で必ず勝ちます」
3位 53号車・安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)
「第1レースのスタートは気持ちがはやりすぎてホイールスピンが多くて思ったより前に進まなかったです。それで後ろのマシンが横に来ていたので無理せずに下がった。白崎選手と稲葉選手が来ていて、稲葉選手が横にいたのはわかっていて、その後(稲葉選手は)スピンしちゃいましたけど2台に行かれてしまいました。(その後ペースが上がらなかった?)ちょっと(限界が)つかめてない部分も多くて、ダンロップの新しい(レイン)タイヤの特性がまったくわからなくて、決勝で無理してスピンしたらポイントを失ってしまうので、抑えながら、探っている最中だったので、それがうまくいかなかったです。第2レースのリスタートは悪いスタートではなかったですけど抜けるほどのペースはなくて、現状維持しかできなかったですね。それでSC入ってきちゃったので、何もできませんでしたね。前が全然見えなかったので、何かをトライしようにも、見えな過ぎてできない状況でした。決勝なので無理せず帰って来ることを意識してがんばりました」
4位 14号車・稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)
「(スタート直後のスピンは?)自分の想像していたのよりも水たまりが深かったので、コントロールを失ってしまって、レコードライン上に留まらないように自分で判断してスピンさせて、最下位まで順位を落とす結果になってしまいました。(その後のリカバリーは速かったが?)今回のレースは(勝たなければいけないレースだったので)ポールポジションとかトップ争いにこだわっていたので、何台抜いたっていうのは正直自分の中では関係なくて、チームとか応援して下さる皆様に申し訳ないことをしてしまった、という気持ちです。日本一決定戦では絶対勝つつもりでやります」
6位 3号車・秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)マスターズクラス優勝
「(すごい勢いで順位を上げましたが?)自分としては特別なことは何もなかったですが、いいペースで追い上げることができました。(第2レースのスタート後のS字は?)S字の進入で91号車がタイヤに当たったようで、こちらもバランスを崩して順位を落としてしまいました」
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権最終第8戦は10月30日に筑波サーキットで開催される。今回田上が優勝したことでポイントを102まで伸ばし2位稲葉と26ポイント差となりシリーズ優勝は決まったが。2位を稲葉、安田、白崎が僅差で争っている状況だ。彼らにとって最終戦は気の抜けない一戦となる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
2022年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第7戦公式予選が9月18日(日)に筑波サーキットで行われ、シリーズランキング首位の田上蒼竜(A'sカンパニーZAP ED)が20分間の予選の最後にトップタイムを叩き出しポールポジションを獲得した。
連休中日の筑波サーキットは台風14号に起因する雨が昼頃から降るとの予報だが、午前9時45分の予選開始時刻はまだ時折陽が差す曇り空。気温28度で路面はドライコンディションだ。全8戦で行われる筑波/富士シリーズ戦の第7戦。ポイントリーダーの田上にはここでチャンピオン決定の目がある。それだけに彼を追う面々は打倒田上を目指し前日の練習走行から調整に余念がなかった。
しかしながら各ドライバー一様に訴えるのが今年から採用されたダンロップタイヤの感触が思わしくない点。元々美味しい所が短いと言われていたが、温度がやや下がる秋になって、今度は思うようなグリップ感が得られない「コーナーで粘りがない」という声が聞かれた。練習走行は他のカテゴリー(VITA)のマシンも走っており自由なコース取りができない、という理由もあるだろうが、第1ヘアピン進入やダンロップの脱出で挙動を乱す車両が散見された。
予定より2分遅れて午前9時47分、予選が開始。前回優勝の安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)を先頭に15台がコースイン、全車スリックタイヤだ。
各車ウォームアップを終えて残り16分、計測3周目あたりからタイムアタックを開始。
まずはシリーズランキング4位につける白崎稜(ZAPスタッフリソースED)が1分を切り59秒582でトップ、2番手は田上で59秒713、3番手安田で59秒845、4番手は内藤大輝(RCIT RaiseUP MT)が59秒863で続く。
残り14分、安田が59秒164と58秒台に迫るタイムでトップに立つと田上も59秒186で追い、次の周回で58秒907と59秒を切ってトップへ、安田2番手にドロップするがこちらも次の周回で58秒985とタイムアップ、白崎も59秒237と自己ベスト更新するも3番手。
折り返しを過ぎて残り9分、ここで白崎が59秒を切って58秒909、田上と0.002秒差に迫り2番手へ。安田を挟んで4番手は内藤、5番手には序盤タイムが出ていなかったランキング2位の稲葉摩人(ZAP SPEED 10VED)がつけ、ルーキーイヤーの山下友基(ELEVレーシングHRF10V)が59秒384で6番手、しかし直後にコントロールラインを通過した本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が59秒321で山下を上回り6番手。山下7番手。
田上、白崎はここでいったんピットイン、終盤のタイムアタックに向けてタイミングを計っているようだ。その隙にタイムを伸ばしたのが稲葉で59秒189→59秒080と詰めて4番手へ浮上する。
残り5分、安田が58秒812とタイム更新、ついにトップに立つ。田上、白崎はコースに戻るがまだタイムが更新されず2番手、3番手へポジションダウン。
20分が経過しチェッカードフラッグが振られる中、田上は最後のタイムアタックに出て0.1秒タイムを短縮、58秒801として安田を逆転、0.011秒差でポールポジションを獲得した。
安田2番手でフロントロウに並び、白崎3番手、稲葉4番手でセカンドロウ。安田はこのZAP SPEEDの包囲網を突破しなければ勝機はない。3列目は内藤と本田が並んだ。
マスターズクラスのトップは総合12位の秋山健也(スーパーウインズKKS・ED)、クラス2番手は総合15番手の竹沢茂(スーパーウィンズ☆KKS☆ED)となった。
■予選後のコメント
ポールポジション 13号車・田上蒼竜(AsカンパニーZAP10VED)58秒801
「(最後に一発タイム出た?)もっと早い周でもチャンスがあったのですが、ミスしちゃってその周は(タイム)出なくかったので。マシンのバランスがタイヤが新品の時はちょっとリヤの挙動で苦労していて、そこからちょっと(タイヤが)タレてきた時にリヤのバランスが丁度よくなってきたので(タイムが)出た、って感じです。(決勝に向けては?)雨が降って来ましたけど、自分は結構予選でタイヤを使ってしまったので、雨降ってもらってレインだったら、トップが絶対有利ですし、雨は自信があるのでそこはキメて行きたいな、というところです」
2位 53号車・安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)58秒812 トップと0.011秒差
「昨日から前回ほど余裕がなくて、明日大変だな、と思っていました。白崎選手も速かったので、昨日からの状況を考えると、予想通りかな。簡単にはいきませんね。(後半タイムが伸びなかった?)そっちより前半なかなかタイムが出なくて、タイヤがだんだん暖まってきて、やっと中盤からアタックできて、そこからアタックしたけど58秒8とかが限界でしたね。これ以上出るようなフイーリングなかったです。(決勝に向けては?)雨が降って来ましたけど、今年は1回も雨のレースないのでだいぶ違う展開になると思うので、自分も含めて気を付けて、安全に最後まで走り切って、あと2戦しかないので、ランキング的に田上選手がだいぶリードしちゃっているので、そこを覆せるレースにしたいですね。」
3位 26号車・白崎稜(ZAPスタッフリソースED)58秒909 トップと0.108秒差
「(今回は)めちゃめちゃ準備してきて、ここ(第7戦)は取れると思ってやって来ているので、だいぶ悔しいです。(タイムが伸びなかった?)タイム伸びなかったのも自分のミスなので、次の周回でどう直そうか、ってやっていて、それで最終ラップ、田上選手もそこでタイム更新しましたけど、自分もそれをやろうとして届かなかったので、後は決勝で前に出ていく形で。雨が心配ですけど、それも味方につけて、走れたなと思います」
第7戦決勝は午後2時5分スタート予定。天気予報では昼頃から雨になる模様で、しかも大雨の可能性あり。ウエットレースということになると今年筑波では初だ。事前に聞いた限りでは練習も含めて今年のダンロップタイヤでウエットコンデションを走ったことがないという選手が多く、これがどう影響するのか目が離せない。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
■第1レース
SCCN SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2022/09/18) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 7 筑波サーキット 2.045km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 7 7'52.483 - -
2 26 白崎 稜 ZAPスタッフリソースED TOKYO R&D RD10V 7 7'55.658 3.175 3.175
3 53 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ MYST KK-S2 7 8'21.389 28.906 25.731
4 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 7 8'23.112 30.629 1.723
5 91 山下 友基 ELEVレーシングHFR 10V TOKYO R&D RD10V 7 8'25.832 33.349 2.720
6 14 稲葉 摩人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 7 8'27.901 35.418 2.069
7 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 7 8'31.899 39.416 3.998
8 66 戸谷 友規 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 7 8'32.354 39.871 0.455
9 23 宇高 希 TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V 7 8'32.354 39.871 0.000
10 79 中澤 凌 ZAP NAIZ 10V ED TOKYO R&D RD10V 7 8'33.678 41.195 1.324
11 72 下村 剛司 SウインズELEV'r KKS2 MYST KK-S2 7 8'35.339 42.856 1.661
12 1 澤井 良太朗 オートルックTKZW 10V TOKYO R&D RD10V 7 8'41.197 48.714 5.858
13 16 M 2 竹沢 茂 スーパーウィンズ☆KKS☆ED MYST KK-S 7 8'50.064 57.581 8.867
14 52 岩本 瞬 TAUSファーストガレージS2 MYST KK-S2 7 8'50.384 57.901 0.320
15 22 内藤 大輝 RCIT RaiseUP MT MYST KK-S2 3 3'36.461 4Laps 4Laps
■第2レース
SCCN SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2022/09/18) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2022 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 7 筑波サーキット 2.045km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 5 9'11.114 - -
2 26 白崎 稜 ZAPスタッフリソースED TOKYO R&D RD10V 5 9'12.204 1.090 1.090
3 53 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ MYST KK-S2 5 9'13.817 2.703 1.613
4 14 稲葉 摩人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 5 9'14.444 3.330 0.627
5 66 戸谷 友規 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 5 9'15.117 4.003 0.673
6 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 5 9'16.494 5.380 1.377
7 23 宇高 希 TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V 5 9'17.804 6.690 1.310
8 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 5 9'18.803 7.689 0.999
9 79 中澤 凌 ZAP NAIZ 10V ED TOKYO R&D RD10V 5 9'21.295 10.181 2.492
10 72 下村 剛司 SウインズELEV'r KKS2 MYST KK-S2 5 9'22.354 11.240 1.059
11 52 岩本 瞬 TAUSファーストガレージS2 MYST KK-S2 5 9'24.215 13.101 1.861
12 1 澤井 良太朗 オートルックTKZW 10V TOKYO R&D RD10V 5 9'25.085 13.971 0.870
13 16 M 2 竹沢 茂 スーパーウィンズ☆KKS☆ED MYST KK-S 5 9'27.662 16.548 2.577
---- 以上規定周回数完走 ----
- 91 山下 友基 ELEVレーシングHFR 10V TOKYO R&D RD10V 1 2'33.036 4Laps 4Laps
- 22 内藤 大輝 RCIT RaiseUP MT MYST KK-S2 D.N.S - -
Fastest Lap: CarNo. 13 田上蒼竜(AsカンパニーZAP ED) 1'06.422 (2/12) 110.847 km/h
SCCN SEPTEMBER RACE MEETING in TSUKUBA -RIJ- (2022/09/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 7 筑波サーキット 2.045km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 13 田上 蒼竜 AsカンパニーZAP ED TOKYO R&D RD10V 58.801 - - 125.202
2 53 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ MYST KK-S2 58.812 0.011 0.011 125.179
3 26 白崎 稜 ZAPスタッフリソースED TOKYO R&D RD10V 58.909 0.108 0.097 124.972
4 14 稲葉 摩人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 59.080 0.279 0.171 124.611
5 22 内藤 大輝 RCIT RaiseUP MT MYST KK-S2 59.255 0.454 0.175 124.243
6 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 59.280 0.479 0.025 124.190
7 91 山下 友基 ELEVレーシングHFR 10V TOKYO R&D RD10V 59.384 0.583 0.104 123.973
8 52 岩本 瞬 TAUSファーストガレージS2 MYST KK-S2 59.454 0.653 0.070 123.827
9 1 澤井 良太朗 オートルックTKZW 10V TOKYO R&D RD10V 59.564 0.763 0.110 123.598
10 23 宇高 希 TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V 59.605 0.804 0.041 123.513
11 *79 中澤 凌 ZAP NAIZ 10V ED TOKYO R&D RD10V 59.608 0.807 0.003 123.507
12 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 59.861 1.060 0.253 122.985
13 72 下村 剛司 SウインズELEV'r KKS2 MYST KK-S2 59.875 1.074 0.014 122.956
14 66 戸谷 友規 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 59.933 1.132 0.058 122.837
15 16 M 2 竹沢 茂 スーパーウィンズ☆KKS☆ED MYST KK-S 1'00.880 2.079 0.947 120.926
---- 以上基準タイム(130% - 1'16.492)予選通過 ----
CarNo. 79は、筑波サーキット一般競技規則第19条1.違反(走路外走行)により、2グリッド降格とする。
■GT500クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/18) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 68 84 1:58'41.824 - -
2 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 44 84 1:58'50.938 9.114 9.114
3 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 11 84 1:59'28.544 46.720 37.606
4 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 84 1:59'46.972 1'05.148 18.428
5 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 89 83 1:58'43.125 1Lap 1Lap
6 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 54 83 1:58'44.533 1Lap 1.408
7 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 83 1:59'20.330 1Lap 35.797
8 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 83 1:59'33.107 1Lap 12.777
9 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 68 83 1:59'55.232 1Lap 22.125
10 *36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 47 83 2:00'55.311 1Lap 1'00.079
11 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 82 1:58'43.707 2Laps 1Lap
12 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 68 82 1:58'46.285 2Laps 2.578
13 8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 82 1:58'54.309 2Laps 8.024
14 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 37 81 1:59'07.073 3Laps 1Lap
15 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 35 80 1:58'53.306 4Laps 1Lap
---- 以上規定周回数(70% - 58Laps)完走 ----
Fastest Lap(GT500): CarNo. 38 立川祐路(ZENT CERUMO GR Supra) 1'13.194 (4/84) 176.400 km/h
CarNo. 36(ジュリアーノ・アレジ)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2. 5. 5. b(黄旗区間の追い越し)により、競技結果に対して40秒を加算した。
CarNo. 36(ジュリアーノ・アレジ)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2. 5. 5. b(黄旗区間の追い越し)により、競技結果に対して40秒を加算した。
■GT300クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/18) Final Race Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire SW Lap Time Behind Gap
1 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 14 79 1:59'15.748 - -
2 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 78 1:58'53.540 1Lap 1Lap
3 10 富田 竜一郎 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 93 78 1:58'53.963 1Lap 0.423
4 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 78 1:59'06.654 1Lap 12.691
5 7 荒 聖治 アウグスト・ファルフス Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 78 1:59'13.311 1Lap 6.657
6 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 51 78 1:59'13.721 1Lap 0.410
7 *55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 78 1:59'18.644 1Lap 4.923
8 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 78 1:59'27.996 1Lap 9.352
9 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 78 1:59'32.603 1Lap 4.607
10 25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 78 1:59'42.693 1Lap 10.090
11 *18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 77 1:58'59.550 2Laps 1Lap
12 360 青木 孝行 柴田 優作 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 77 1:59'13.729 2Laps 14.179
13 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 77 1:59'42.981 2Laps 29.252
14 244 佐藤 公哉 三宅 淳詞 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 77 1:59'47.540 2Laps 4.559
15 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 33 77 1:59'51.996 2Laps 4.456
16 6 片山 義章 ロベルト・メルヒ・ムンタン Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 36 76 1:59'24.922 3Laps 1Lap
17 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 76 2:00'08.083 3Laps 43.161
18 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 51 75 1:59'15.772 4Laps 1Lap
19 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 24 75 1:59'20.651 4Laps 4.879
20 30 永井 宏明 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 42 75 1:59'46.032 4Laps 25.381
21 5 冨林 勇佑 平木 玲次 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 75 2:00'05.386 4Laps 19.354
22 *50 加納 政樹 阪口 良平 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 74 1:58'51.689 5Laps 1Lap
23 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 12 74 1:59'00.874 5Laps 9.185
24 22 和田 久 城内 政樹 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 74 1:59'33.863 5Laps 32.989
25 48 井田 太陽 田中 優暉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 70 1:54'01.727 9Laps 4Laps
26 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 72 56 1:30'37.297 23Laps 14Laps
---- 以上規定周回数(70% - 55Laps)完走 ----
- 9 木村 武史 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 0 - 79Laps 56Laps
Fastest Lap(GT300): CarNo. 61 井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT) 1'20.070 (4/78) 161.251 km/h
CarNo. 18は、SpR. 27-3(ウォームアップ時、エンジン不停止のジャキアップ)により、罰金3万円を科す。
CarNo. 55は、SpR. 13-1. a. 付則7 3. 4 1(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 50は、SpR. 13-1. a. 付則7 3. 4 1(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 10 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 17 30'21.511 - -
2 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 30'23.884 2.373 2.373
3 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 17 30'25.539 4.028 1.655
4 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 30'25.815 4.304 0.276
5 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 17 30'27.302 5.791 1.487
6 13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing 17 30'27.982 6.471 0.680
7 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 17 30'28.361 6.850 0.379
8 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 30'31.499 9.988 3.138
9 33 鶴田 哲平 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 30'32.057 10.546 0.558
10 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 17 30'32.481 10.970 0.424
11 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 17 30'33.682 12.171 1.201
12 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 17 30'33.878 12.367 0.196
13 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 17 30'35.777 14.266 1.899
14 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 17 30'36.607 15.096 0.830
15 61 佐藤 樹 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 30'36.917 15.406 0.310
16 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 30'37.712 16.201 0.795
17 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 17 30'38.271 16.760 0.559
18 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 17 30'41.399 19.888 3.128
19 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 17 30'42.153 20.642 0.754
20 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 17 30'42.424 20.913 0.271
21 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 17 30'43.447 21.936 1.023
22 19 伊藤 慎之典 KRac Motorsports F110 KRac Motorsports 17 30'43.910 22.399 0.463
23 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 30'44.442 22.931 0.532
24 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 17 30'45.454 23.943 1.012
25 63 IC 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 30'49.743 28.232 4.289
26 *5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 30'50.617 29.106 0.874
27 29 IC 2 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 17 30'57.462 35.951 6.845
28 99 IC 3 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 17 30'58.007 36.496 0.545
29 71 IC 4 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 17 31'04.039 42.528 6.032
30 30 IC 5 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 17 31'38.085 1'16.574 34.046
31 *55 IC 6 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 17 31'41.732 1'20.221 3.647
---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ----
- 23 IC - YUGO S2R Racing N-SPEED 0 - 17Laps 17Laps
- 27 IC - SYUJI RSS F110 RSS 0 - 17Laps -
- 86 IC - 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 0 - 17Laps -
- 96 IC - 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 0 - 17Laps -
Fastest Lap: CarNo. 37 中村仁(TGR-DC RSフィールドF4) 1'25.066 (11/17) 151.781 km/h
CarNo. 5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2. 10. 10(SCリスタート)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 55は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2. 10. 10(SC中の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
■GT500クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 19 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 35 R1'09.627 - - 185.437
2 38 立川 祐路 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'10.005 0.378 0.378 184.435
3 23 松田 次生 MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 44 1'10.049 0.422 0.044 184.320
4 100 山本 尚貴 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'10.166 0.539 0.117 184.012
5 17 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 68 1'10.268 0.641 0.102 183.745
6 39 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 54 1'10.297 0.670 0.029 183.669
7 16 笹原 右京 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 11 1'10.335 0.708 0.038 183.570
8 64 伊沢 拓也 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 1'11.303 1.676 0.968 181.078
'R'マークは従来のコースレコード(1'09.676)を更新した。
■GT300クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 61 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 1'17.691 - - 166.189
2 60 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 33 1'18.022 0.331 0.331 165.484
3 87 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 24 1'18.058 0.367 0.036 165.408
4 88 小暮 卓史 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'18.083 0.392 0.025 165.355
5 65 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 51 1'18.104 0.413 0.021 165.310
6 25 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'18.146 0.455 0.042 165.222
7 52 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 51 1'18.200 0.509 0.054 165.107
8 56 藤波 清斗 リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'18.240 0.549 0.040 165.023
9 55 武藤 英紀 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'18.346 0.655 0.106 164.800
10 7 アウグスト・ファルフス Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 1'18.363 0.672 0.017 164.764
11 18 小林 崇志 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'18.429 0.738 0.066 164.625
12 10 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 93 1'18.436 0.745 0.007 164.611
13 2 加藤 寛規 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 14 1'18.621 0.930 0.185 164.223
14 4 谷口 信輝 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 72 1'18.653 0.962 0.032 164.156
15 9 木村 武史 PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'19.893 2.202 1.240 161.609
- *96 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 deleted - - -
CarNo. 96は、SpR. 23-3(サクセスウェイト重量)違反により、予選タイムを削除した。
■GT500クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 16 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 11 R1'09.660 - - 185.349
2 64 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 1'09.714 0.054 0.054 185.205
3 38 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'09.905 0.245 0.191 184.699
4 39 関口 雄飛 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 54 1'10.151 0.491 0.246 184.052
5 100 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'10.153 0.493 0.002 184.046
6 23 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 44 1'10.159 0.499 0.006 184.031
7 19 国本 雄資 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 35 1'10.195 0.535 0.036 183.936
8 17 塚越 広大 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 68 1'10.362 0.702 0.167 183.500
---- 以上Q2進出 ----
9 8 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 1'10.440 0.780 0.078 183.296
10 37 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 68 1'10.482 0.822 0.042 183.187
11 3 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 68 1'10.584 0.924 0.102 182.922
12 14 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 1'10.669 1.009 0.085 182.702
13 24 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 37 1'10.747 1.087 0.078 182.501
14 12 平峰 一貴 カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 89 1'10.928 1.268 0.181 182.035
- 36 坪井 翔 au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 47 D.N.S - - -
'R'マークは従来のコースレコード(1'09.676)を更新しました。
■GT300クラス(Aグループ)
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Knock Out Q1 Gr.A Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 9 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'17.737 - - 166.091
2 18 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'18.288 0.551 0.551 164.922
3 65 蒲生 尚弥 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 51 1'18.292 0.555 0.004 164.913
4 96 新田 守男 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 1'18.564 0.827 0.272 164.342
5 61 井口 卓人 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 1'18.613 0.876 0.049 164.240
6 25 松井 孝允 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'18.827 1.090 0.214 163.794
7 56 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'18.908 1.171 0.081 163.626
8 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 51 1'19.002 1.265 0.094 163.431
---- 以上Q2進出 ----
9 5 冨林 勇佑 マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH YH 45 1'19.111 1.374 0.109 163.206
10 31 嵯峨 宏紀 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'19.211 1.474 0.100 163.000
11 6 片山 義章 Team LeMans Audi R8 LMS Audi R8 LMS Team LeMans YH 36 1'19.271 1.534 0.060 162.877
12 20 平中 克幸 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 12 1'19.298 1.561 0.027 162.821
13 50 阪口 良平 Arnage MC86 TOYOTA 86 MC Arnage Racing YH 12 1'19.313 1.576 0.015 162.790
14 244 佐藤 公哉 HACHI-ICHI GR Supra GT TOYOTA GR Supra Max Racing YH 1'19.399 1.662 0.086 162.614
■GT300クラス(Bグループ)
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Knock Out Q1 Gr.B Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos № Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 55 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'17.611 - - 166.360
2 2 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 14 1'18.024 0.413 0.413 165.480
3 88 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'18.223 0.612 0.199 165.059
4 10 富田 竜一郎 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 93 1'18.376 0.765 0.153 164.737
5 87 松浦 孝亮 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 24 1'18.742 1.131 0.366 163.971
6 60 吉本 大樹 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 33 1'18.747 1.136 0.005 163.961
7 7 荒 聖治 Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 1'18.944 1.333 0.197 163.551
8 4 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 72 1'18.968 1.357 0.024 163.502
---- 以上Q2進出 ----
9 30 織戸 学 apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr YH 42 1'19.002 1.391 0.034 163.431
10 11 安田 裕信 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 1'19.038 1.427 0.036 163.357
11 360 柴田 優作 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 1'19.149 1.538 0.111 163.128
12 22 和田 久 アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS YH 1'20.930 3.319 1.781 159.538
13 48 田中 優暉 植毛ケーズフロンティアGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing YH 1'21.225 3.614 0.295 158.958
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 27'53.692 - -
2 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 17 27'55.019 1.327 1.327
3 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 17 27'56.180 2.488 1.161
4 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 27'58.117 4.425 1.937
5 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 27'58.465 4.773 0.348
6 33 鶴田 哲平 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 27'59.706 6.014 1.241
7 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 17 28'00.234 6.542 0.528
8 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 17 28'00.622 6.930 0.388
9 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 17 28'01.296 7.604 0.674
10 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 17 28'02.006 8.314 0.710
11 13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing 17 28'02.484 8.792 0.478
12 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 17 28'02.516 8.824 0.032
13 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 17 28'04.360 10.668 1.844
14 61 佐藤 樹 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 28'05.980 12.288 1.620
15 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 17 28'06.440 12.748 0.460
16 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 28'06.888 13.196 0.448
17 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 17 28'07.360 13.668 0.472
18 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 17 28'08.084 14.392 0.724
19 18 藤原 優汰 アキランドレーシングF110 AKILAND RACING 17 28'08.434 14.742 0.350
20 19 伊藤 慎之典 KRac Motorsports F110 KRac Motorsports 17 28'09.429 15.737 0.995
21 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 17 28'11.574 17.882 2.145
22 63 IC 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 17 28'13.478 19.786 1.904
23 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 17 28'13.480 19.788 0.002
24 96 IC 2 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 17 28'20.339 26.647 6.859
25 99 IC 3 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 17 28'21.731 28.039 1.392
26 55 IC 4 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 17 28'22.122 28.430 0.391
27 29 IC 5 小嶋 禎一 SACCESS RACING FR22 SACCESS RACING 17 28'27.624 33.932 5.502
28 71 IC 6 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 17 28'34.807 41.115 7.183
29 27 IC 7 SYUJI RSS F110 RSS 17 28'42.319 48.627 7.512
30 23 IC 8 YUGO S2R Racing N-SPEED 17 28'50.768 57.076 8.449
31 *39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 17 28'56.271 1'02.579 5.503
---- 以上規定周回数(90% - 15Lpas)完走 ----
- 30 IC - DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 14 23'56.256 3Laps 3Laps
- 86 IC - 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 11 19'39.548 6Laps 3Laps
- 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 10 17'59.895 7Laps 1Lap
- 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 6 16'24.607 11Laps 4Laps
Fastest Lap: CarNo. 37 1'25.277 (14/17) 151.405 kn/h
CarNo. 39は、2022 FIA-F4 SpR. 15-1. 1(危険なドライブ行為)により、競技結果に対して10秒加算のペナルティーを科した。
■GT500クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT500 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 64 伊沢 拓也 大津 弘樹 Modulo NSX-GT Honda NSX-GT Modulo Nakajima Racing DL 1'10.297 - - 183.669
2 16 笹原 右京 大湯 都史樹 Red Bull MOTUL MUGEN NSX GT Honda NSX-GT TEAM Red Bull MUGEN DL 11 1'10.335 0.038 0.038 183.570
3 23 松田 次生 ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH Z NISSAN Z GT500 NISMO MI 44 1'10.993 0.696 0.658 181.869
4 24 佐々木 大樹 平手 晃平 リアライズコーポレーションADVAN Z NISSAN Z GT500 KONDO RACING YH 37 1'11.218 0.921 0.225 181.294
5 36 坪井 翔 ジュリアーノ・アレジ au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S BS 47 1'11.235 0.938 0.017 181.251
6 8 野尻 智紀 福住 仁嶺 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT ARTA BS 42 1'11.238 0.941 0.003 181.243
7 19 国本 雄資 阪口 晴南 WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH YH 35 1'11.247 0.950 0.009 181.220
8 38 立川 祐路 石浦 宏明 ZENT CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ZENT CERUMO BS 16 1'11.259 0.962 0.012 181.190
9 100 山本 尚貴 牧野 任祐 STANLEY NSX-GT Honda NSX-GT TEAM KUNIMITSU BS 46 1'11.268 0.971 0.009 181.167
10 12 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット カルソニックIMPUL Z NISSAN Z GT500 TEAM IMPUL BS 89 1'11.301 1.004 0.033 181.083
11 39 関口 雄飛 中山 雄一 DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD BS 54 1'11.303 1.006 0.002 181.078
12 14 大嶋 和也 山下 健太 ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE BS 60 1'11.315 1.018 0.012 181.047
13 17 塚越 広大 松下 信治 Astemo NSX-GT Honda NSX-GT Astemo REAL RACING BS 68 1'11.359 1.062 0.044 180.936
14 37 サッシャ・フェネストラズ 宮田 莉朋 KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer TOM'S BS 68 1'11.531 1.234 0.172 180.501
15 3 千代 勝正 高星 明誠 CRAFTSPORTS MOTUL Z NISSAN Z GT500 NDDP RACING MI 68 1'11.764 1.467 0.233 179.915
■GT300クラス
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2022/09/17) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6 GT300 class スポーツランドSUGO 3.5865km
Pos No Driver Car Maker Model Team Tire WH Time Behind Gap km/h
1 88 小暮 卓史 元嶋 佑弥 Weibo Primezランボルギーニ GT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 33 1'18.321 - - 164.852
2 96 新田 守男 高木 真一 K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing DL 38 1'18.863 0.542 0.542 163.719
3 7 荒 聖治 アウグスト・ファルフス Studie BMW M4 BMW M4 GT3 BMW Team Studie × CSL MI 63 1'18.931 0.610 0.068 163.578
4 9 木村 武史 ケイ・コッツォリーノ PACIFIC hololive NAC Ferrari Ferrari 488 GT3 PACIFIC CARGUY Racing YH 24 1'19.000 0.679 0.069 163.435
5 55 武藤 英紀 木村 偉織 ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 ARTA BS 3 1'19.006 0.685 0.006 163.423
6 25 松井 孝允 野中 誠太 HOPPY Schatz GR Supra TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA YH 1'19.027 0.706 0.021 163.380
7 2 加藤 寛規 堤 優威 muta Racing GR86 GT TOYOTA GR86 muta Racing INGING BS 14 1'19.029 0.708 0.002 163.375
8 87 松浦 孝亮 坂口 夏月 Bamboo AirwaysランボルギーニGT3 Lamborghini HARUCAN GT3 JLOC YH 24 1'19.108 0.787 0.079 163.212
9 61 井口 卓人 山内 英輝 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT DL 89 1'19.127 0.806 0.019 163.173
10 65 蒲生 尚弥 篠原 拓朗 LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING BS 51 1'19.135 0.814 0.008 163.157
11 10 富田 竜一郎 大草 りき TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 93 1'19.298 0.977 0.163 162.821
12 20 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシングGR86 GT TOYOTA GR86 SHADE RACING DL 12 1'19.353 1.032 0.055 162.708
13 4 谷口 信輝 片岡 龍也 グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & TeamUKYO YH 72 1'19.355 1.034 0.002 162.704
14 18 小林 崇志 太田 格之進 UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 TEAM UPGARAGE YH 78 1'19.381 1.060 0.026 162.651
15 360 青木 孝行 柴田 優作 RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS YH 5 1'19.402 1.081 0.021 162.608
16 56 藤波 清斗 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ リアライズ 日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING YH 100 1'19.437 1.116 0.035 162.536
17 52 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉トヨペット Green Brave BS 51 1'19.617 1.296 0.180 162.169
18 60 吉本 大樹 河野 駿佑 Syntium LMcorsa GR Supra GT TOYOTA GR Supra LM corsa DL 33 1'19.774 1.453 0.157 161.850
19 11 安田 裕信 石川 京侍 GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 GAINER DL 60 1'19.908 1.587 0.134 161.578
20 31 嵯峨 宏紀 中山 友貴 apr GR SPORT PRIUS GT TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr BS 1'20.000 1.679 0.092 161.393