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2005年11月

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ フリー走行結果

1120_falken-s Photo: Keiichiro TAKESHITA

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/20) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'58.890--145.39
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'59.3730.4830.483144.80
324ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'01.4982.6082.125142.27
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'02.2693.3790.771141.37
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'02.5263.6360.257141.07
660ST16NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'02.5283.6380.002141.07
72ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'03.4854.5950.957139.98
86ST22FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL2'04.1615.2710.676139.21
911ST23オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'04.2455.3550.084139.12
1013ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH2'04.4405.5500.195138.90
1120ST25RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH2'05.0946.2040.654138.18
1226ST26エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'05.3736.4830.279137.87
1327ST31FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'05.5366.6460.163137.69
1415ST32岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH2'05.5396.6490.003137.69
1533ST33トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'05.5996.7090.060137.62
1656ST27眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'05.7566.8660.157137.45
1719ST34EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'05.8186.9280.062137.38
1863ST28WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DL2'06.1197.2290.301137.05
1948ST35フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'06.5917.7010.472136.54
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'06.7097.8190.118136.41
2130ST210ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'07.7268.8361.017135.33
2229ST36MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
細川 慎弥
小山 佳延
YH2'07.9139.0230.187135.13
2351ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'08.3319.4410.418134.69
2483ST37bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'08.5119.6210.180134.50
2517ST51INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'08.5509.6600.039134.46
2637ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'08.91810.0280.368134.08
277ST38メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'08.95510.0650.037134.04
2821ST39TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'09.02610.1360.071133.96
2923ST310C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'09.22310.3330.197133.76
3074ST41TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.39511.5051.172132.56
3110ST42ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'10.91912.0290.524132.03
3280ST53ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH2'11.20212.3120.283131.74
33360ST311アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス エキシージ
宮川 やすお
青木 孝行
YH2'11.46812.5780.266131.48
3467ST43YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'11.54812.6580.080131.40
3518ST44コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'11.55112.6610.003131.39
36*32ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'12.31513.4250.764130.63
3773ST45ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'13.18914.2990.874129.78
3881ST46EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
橋本 達也
幸内 秀憲
YH2'13.42114.5310.232129.55
3922ST47モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'14.38615.4960.965128.62
4098ST48K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'14.38615.4960.000128.62
4116ST312バウフェリス.速人7
マツダRX-7/FD3S
金山 得郎
寺口 真一郎
YH2'16.16517.2751.779126.94
4254ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'16.68317.7930.518126.46
4366ST313オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'18.82219.9322.139124.51
  • CarNo.32は、もてぎスーパー耐久300マイル特別規則書第27条~5)違反により、訓戒とした。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ FALKEN☆PORSCHEがPP!

1119_falken-crew-s 1119_nicocut-s

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

 11月19日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎでスーパー耐久第8戦(最終戦)の予選が行われた。 気温11度、路面温度12度の寒さの中、10時から30分間で行われた基準タイムを判定するドライバーズ予選では、#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の田中が1分58秒273のコースレコードでトップタイムとした。セッション開始から間もなくオイルがコース上の広範囲に出たため赤旗で20分ほどの中断があった。#11オーリンズランサーEVOIX(中谷明彦/木下隆之組)の前部が大きく破損していた。

 14時から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、気温12度、路面温度15度と若干暖かくなった。ここでも#1 FALKEN☆PORSCHEが1分57秒568とさらにレコードタイムを更新。2番手にはすでに前戦でシリーズタイトルを決定している#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)が58秒526の2番手、そして3番手には今回デビューレースとなる#60 NicoCutPORSCHE(谷川達也/清水康弘組)が59秒470で入った。総合5番手には#2 FUJITSUBO hpi IMPREZZA(吉田寿博/小泉和寛組)がST2クラスのトップ。総合12位に#15岡部自動車ハーツRX-7(長島正明/浅井亮博組)がST3クラスのトップに入った。28番手にST5クラスの#80ネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸組)が、31番手に#10 ADVANTAGE ベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)がSTクラス4とそれぞれクラストップのポジションを得た。このセッションでも#11ランサーがストレートでストップ。このためセッションの残り5分で赤旗中断となった。

#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)
田中哲也「気温が低くタイヤがなかなか温まりにくかったんですが、向こう(#25)よりは温まりが良かったようです。明日は、まだ決まってはいないんですが最初のスティントをボクが行って、あとの2つのスティントは荒君に任せようかなと思っています(笑)」

#60 NicoCutPORSCHE(谷川達也/清水康弘組)
谷川達也「昨日、相方が派手なクラッシュをしてしまい、今朝のドライバーズ予選の赤旗までピットでクルマの修復作業をしていました。#1と#25にはかないませんがその次ぐらいにつけたいと思っていました」

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ グリッド予選

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/19) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FKR1'57.568--147.02
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'58.5260.9580.958145.83
360ST13NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH1'59.4701.9020.944144.68
424ST14PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'00.4762.9081.006143.47
52ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DLR2'00.7283.1600.252143.17
63ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'00.7683.2000.040143.13
745ST16スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'00.8773.3090.109143.00
863ST22WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DLR2'01.4443.8760.567142.33
96ST23FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DLR2'01.4753.9070.031142.29
1013ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YHR2'01.5173.9490.042142.24
1156ST25眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'02.1344.5660.617141.52
1215ST31岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YHR2'02.3784.8100.244141.24
1332ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'02.4534.8850.075141.16
1430ST26ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'02.7585.1900.305140.81
1520ST27RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH2'03.0015.4330.243140.53
1633ST32トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'03.0555.4870.054140.47
1729ST33MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
細川 慎弥
小山 佳延
YH2'03.1075.5390.052140.41
1826ST28エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'03.1495.5810.042140.36
1919ST34EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'03.5445.9760.395139.91
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'03.5455.9770.001139.91
217ST35メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'03.9536.3850.408139.45
2266ST36オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'04.1646.5960.211139.21
2348ST37フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'04.1726.6040.008139.20
2423ST38C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'04.3946.8260.222138.95
2583ST39bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'04.4266.8580.032138.92
2627ST310FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'04.5687.0000.142138.76
2751ST210ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'05.2787.7100.710137.97
2880ST51ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YHR2'06.1398.5710.861137.03
2937ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'06.6339.0650.494136.50
3017ST53INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'06.9649.3960.331136.14
3110ST41ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'08.45210.8841.488134.56
3267ST42YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'08.73511.1670.283134.27
3354ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'09.30411.7360.569133.68
3418ST43コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'09.31811.7500.014133.66
3573ST44ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'09.66612.0980.348133.30
3674ST45TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.01712.4490.351132.94
3722ST46モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'10.86213.2940.845132.09
3898ST47K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'10.92813.3600.066132.02
3981ST48EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
橋本 達也
幸内 秀憲
YH2'11.95814.3901.030130.99
4011ST211オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'14.57717.0092.619128.44
4121ST311TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'41.26743.69926.690107.18
  • ホームストレートにおける炎上車両処理のため、14時55分57秒より7分03秒間赤旗中断とした。
  • R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは (ST-1) 1'58.273 (ST-2) 2'01.598 (ST-3) 2'02.809 (ST-5) 2'06.556

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ ドライバーズ予選結果

1119_falkenPhoto: Keiichiro TAKESHITA

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/19) Drivers' Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'58.273--146.14
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'58.3470.0740.074146.05
345ST13スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'00.9272.6542.580142.94
424ST14PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'01.2953.0220.368142.50
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'01.3283.0550.033142.46
660ST16NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'01.4673.1940.139142.30
72ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'01.9943.7210.527141.69
86ST22FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL2'02.4604.1870.466141.15
913ST23シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH2'02.5564.2830.096141.04
1032ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'03.0824.8090.526140.43
1120ST24RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH2'03.1544.8810.072140.35
1263ST25WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DL2'03.1574.8840.003140.35
1330ST26ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'03.5355.2620.378139.92
1426ST27エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'03.6135.3400.078139.83
1529ST31MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
梅川 真明
小山 佳延
YH2'03.9105.6370.297139.50
1656ST28眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'04.4156.1420.505138.93
1715ST32岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH2'04.4176.1440.002138.93
1833ST33トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'04.5156.2420.098138.82
1948ST34フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'04.7136.4400.198138.60
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'04.8446.5710.131138.45
2183ST35bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'04.9146.6410.070138.37
2223ST36C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'04.9546.6810.040138.33
23*11ST210オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'05.1256.8520.171138.14
2421ST37TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'05.4367.1630.311137.80
257ST38メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'05.8087.5350.372137.39
2627ST39FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'05.8147.5410.006137.39
2719ST310EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'06.2127.9390.398136.95
2866ST311オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'06.5768.3030.364136.56
2980ST51ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH2'06.9858.7120.409136.12
3037ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'07.3019.0280.316135.78
3117ST53INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'07.5049.2310.203135.56
3251ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'07.5099.2360.005135.56
3310ST41ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'10.13211.8592.623132.83
3474ST42TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.27612.0030.144132.68
3554ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'10.74112.4680.465132.21
3673ST43ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'11.27913.0060.538131.67
3798ST44K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'11.52813.2550.249131.42
3867ST45YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'11.68113.4080.153131.26
3918ST46コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'11.76413.4910.083131.18
4022ST47モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'12.00813.7350.244130.94
4181ST48EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH2'12.36514.0920.357130.59
-------- 以上基準タイム通過 --------
3316ST312バウフェリス.速人7
マツダRX-7/FD3S
金山 得郎
寺口 真一郎
YH2'09.20410.9311.695133.78
34360ST313アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス エキシージ
宮川 やすお
青木 孝行
YH2'09.91711.6440.713133.05
  • 予選通過基準タイム 総合 130% 2'34.937
    • STクラス1:110% 2'11.100
    • STクラス2:110% 2'14.570
    • STクラス3:110% 2'16.708
    • STクラス4:110% 2'23.618
    • STクラス5:110% 2'19.989
  • 第5コーナーからピットロード入口までのオイル処理のため、10時03分41秒より21分19秒間赤旗中断とした。
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは(ST-1)1'58.279
  • PENALTY CarNo.11 ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則 第26条 ~5)違反により、罰金3万円を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2005 第8戦
「もてぎスーパー耐久300マイル」 事前情報
■開催月日:2005年11月19-20日
■開催場所:ツインリンクもてぎ

◇ポイントリーダーで迎える最終戦
  3年ぶりのタイトル奪回は目前

 スーパー耐久シリーズ(S耐)2005最終戦(第8戦)は、11月19~20日ツインリンクもてぎにおいて480kmレースとして開催される。

 今回、インプレッサが区分されるST2クラス(4WD、2001~3500cc)には11台がエントリー(全クラス44台)。うち4台がインプレッサでプローバレーシングディビジョンがポイントリーダーの#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA(吉田寿博/小泉和寛)と、3位の#63 WING PERMAGARDIMPREZA(樋口統也/池田昌弘)をエントリーしている。

 ツインリンクもてぎで使用されるのは、1周4.801kmのロードコースで前半部分は直線と直角ターンをつないだストップ&ゴー、中盤にはチャレンジングな高速コーナーを持ち、後半は下りながらのストレートと直角ターンをつないだ、ブレーキに厳しいレイアウト。

 今回のレース距離は480kmのために、燃費に勝る2台のインプレッサはピット作業を1回で済ませる予定。#2インプレッサとランキング2位の#11ランサーとの点差は19点。今回#2インプレッサは11台中9位以上でゴールすれば02年以来、3年ぶりのチャンピオン奪回となる。大きなトラブルやアクシデントでコース上やコースサイドで動けなくならない限り、チャンピオン獲得は間違いない状況だ。
 また、#63インプレッサもシリーズ3位の確保が目標。シリーズ4位の#20ランサーとは13点差離れており、表彰台確保はもちろん初優勝を狙ってのレースとなる。

 タイムスケジュールは、19日のドライバー予選が10時~10時30分、グリッド予選が14~15時。20日のフリー走行が8時30分~9時、決勝レースは12時にスタートが切られる予定。

■吉田寿博選手(#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA)
 「今年の集大成となるようないいレースをしたいですね。PCWRCで新井敏弘選手がチャンピオンとなってプロダクションカーのポテンシャルの良さを証明してくれました。僕たちもS耐でプロダクションカーの性能の高さと耐久性を証明します。周囲は盛り上がっていますが、平常心で臨みます」

■小泉和寛選手(#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA)
 「1年間諦めるようなレースはしてこなかったので、最終戦もしぶといレースを見せたいです。自分自身は発展途上ですから、さらに向上するよう頑張ります。SUBARUと全国のインプレッサファンにチャンピオンをプレゼントしたいです」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT 300km」
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■開催月日:2005年11月5-6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
雨の中5位を走行するも、アンラッキーな展開で13位に

 SUPER GT最終戦(第8戦)は、11月5~6日鈴鹿サーキット(三重県)において開催され、小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサはウェットコンディションの中、5位までポジションを上げるレースを展開したが、セーフティカー(SC)導入時のアンラッキーな部分もあり、13位でレースを終えることになった。

 5日の予選日は朝から晴れ。10時からのGT300専有走行枠で谷川は2分5秒313のタイムを出して5位につけた。しかしアタックに入る前の周からターボにトラブルを抱えており、翌周はスローダウンしてピットイン。修復のためにピットガレージに入れたため、小林はこのセッションで基準タイムをクリアすることができなくなった。
 メカニックやスタッフの迅速で懸命な作業もあり、修復作業は予選2回目までに無事終了。14時からのGT300の専有走行枠では、小林が無事基準タイムをクリア。これで、スーパーラップ進出の10台を除く車両の中でトップイムとなったため、予選11位という順位になった。

 6日決勝日、フリー走行が始まるころから小さな雨粒がポツリポツリと落ち始めた。雨は決勝レース前にはさらにひどくなり、14時9分の時点で進行はストップして10分間様子をみることになった。一部のドライバーたちがコントロールタワーで雨量が危険というアピールをして、監督ミーティングが行われ、その結果、52周の決勝レースは75%、39周に短縮。さらにひとりのドライバーの連続運転周回数は35周で変わらずということが発表された。

 14時53分決勝レースがスタート。クスコスバルADVANインプレッサのスタートドライバーは3戦ぶりに谷川が担当した。谷川は7周目に7位、11周目には6位、そして15周目には5位へとポジションを上げる走りを見せ、ファンを喜ばせた。
 しかし、16周目にバックストレッチで負傷したドライバーを救助するためSCが導入されることになった。SCが入った位置はGT500クラスのトップ車両の直前で、GT300の4位の車両(#47 Z)の前だった。これでGT300のトップ3台は、隊列の後ろにつけることができるため約1周得をすることになる。さらにピットワークを済ませた車両は、ピットワークを済ませていない上位車両との距離を一気に詰めることができる。

 谷川は翌周にピットインして小林に交代したが、14位でコース復帰となってしまった。SCランの間にピットインした車両もあり、小林は12位までポジションを上げたが、既に勝負権は失ったも同然。
 20周終了でSCが隊列から離れレースは再スタートした。路面はやがて水たまりが減り、深溝のレインタイヤではつらい状態。さらにピット作業の際にタイヤ交換をしていないために磨耗も増え、なかなかペースを上げられない状態となった。結果、小林は13位でチェッカーを受け、今季最終戦を終えることになった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 トヨタモータースポーツニュース


平成17年11月7日
トヨタ自動車(株)広報部

SUPER GT
第8戦 SUZUKA GT 300km

SUPER GT最終戦 トヨタが3年振りのWタイトル奪取
GT500はスープラ38号車が勝利し逆転チャンピオン。
GT300もMR-S30号車がチャンピオン獲得

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GT500クラスでチャンピオンを獲得したスープラ38号車

 「SUPER GT」第8戦(最終戦)「SUZUKA GT 300km」が11月5日(土)、6日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで行われた。
 今季全8戦のSUPER GTも遂に最終戦を迎え、GT500クラスでチャンピオンの可能性がある5台の内、トヨタ勢はOPEN INTERFACEトムススープラ36号車が7ポイント差のランキング同点2位、すでに2勝を挙げているZENTセルモスープラ38号車が14点差の4 位。またGT300クラスではRECKLESS MR‐S30号車がランキング首位と、チャンピオン獲得に向けて期待が集まった。
 今大会にはGT500クラス17台、GT300クラス28台の総勢45台が参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリー。
 4日(金)に好天の下で行われた練習走行ではスープラ38号車が3番手タイムを記録した。

◆予選◆
 5日(土)は秋晴れの好天に恵まれ、完全ドライコンディションの下で午前10時に公式予選1回目がスタート。終盤の両クラス混走時間にエッソウルトラフロースープラ6号車がただ一台コースレコードを更新する好タイムでスープラ38号車を逆転し、トップタイムをマーク。スープラ38号車は2番手、OPEN INTERFACEトムススープラ37号車も3番手で続き、スープラ勢が順調に上位3番手までを独占して午後のスーパーラップにコマを進めた。
 GT300クラスでは吉兆宝山MR‐S31号車がセッション序盤から好調にトップタイムを連発してセッショントップにつけた。
 1台づつのタイムアタックにより上位グリッド10台分を決定するスーパーラップは、午後2時35分より開始。GT500クラスではスープラ38号車が見事ポールポジションを獲得。スープラ6号車が2番手、スープラ37号車が3番手のタイムをマークし、スープラは再び予選上位3位グリッドまでを独占した。
 また、GT300クラスでもMR‐S31号車がポールポジションを獲得し、トヨタ車によるGT500/GT300の両クラスダブルポールポジションで決勝に臨むこととなった。

◆決勝◆
 6日(日)は朝から天候が悪化。午前8時20分からのフリー走行が始まる頃には雨が落ち始め、昼前には本降りとなった。路面コンディション変化に対応し、15分間のフリー走行が追加されたが、断続的な激しい風雨のため、スタートは遅延、周回数を52周から39周に減らし、午後2時55分にフォーメーションラップなしのセーフティカーランでスタートが切られた。
 一人のドライバーが運転出来る規定周回数は変わらず35周だったため、スタートから4周が過ぎると早めのピット作業とドライバー交代を行うチームが出始め、ポールポジションからスタートしたスープラ38号車、2番手のスープラ6号車も6周目にピットイン。タイヤ交換は行わず、燃料補給とドライバー交代のみでコースに復帰、追い上げを開始した。
 これで一時は11位までポジションを落としたスープラ38号車だったが、その後16周目から21周目に渡ってコースアウト車輛処理のためセーフティカーが導入され、先行車との間隙を詰めることに成功。
 その後、序盤ピットインしなかった上位車両がピットへ向かうごとにポジションを上げていったスープラ38号車は、35周目に再び首位奪還。
 この頃には雨も弱くなり、路面コンディションも良くなって行ったが、スープラ38号車は深溝レインタイヤを労わりながら、後続から見事逃げ切り、今季3勝目を獲得。ランキング4位からの驚異的な逆転劇で、シリーズチャンピオンを確定した。
 トヨタ・スープラのGT500チャンピオン獲得は2002年以来3年振り。ドライバーの立川祐路はGT500最多となる通算7勝目を挙げた。また、共に戦った僚友高木虎之介は、IRL参戦から今季SUPER GTに戦いの場を変えた初参戦のルーキーイヤーながらチャンピオンに輝いた。
 一方、GT300クラスでは、MR‐S30号車が3位入賞。ドライバーズチャンピオンと共にチームチャンピオンのダブルタイトルを確定した。


ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
 シリーズ最多の3勝を挙げられたことも嬉しいが、何といっても勝ってタイトルを決められたのは最高の気分だ。しかし、シーズンを振り返れば、ノーポイントに終わったレースもあり、そうした浮き沈みを無くし、コンスタントな強さを発揮することが来シーズンへ向けての課題だと思う。

ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー高木虎之介のコメント:
 シリーズ参戦初年度でチャンピオンを獲得出来、とても嬉しい。良いパートナーにも恵まれ、実力あるチームと共に切磋琢磨しながら頑張ってきた結果だと思っている。

RECKLESS MR-S30号車 ドライバー佐々木孝太のコメント:
 前戦で優勝を果たしたことで、ハンデウエイトが75㎏と重くなり、今回は金曜日からトラブルに見舞われた。予選でも下位ポジションに甘んじざるを得ないなど、苦戦を強いられてきたが、最終的にシリーズチャンピオンを獲得することで、チームにやっと恩返しが出来、とても嬉しい。

RECKLESS MR-S30号車 ドライバー山野哲也のコメント:
 昨シーズン、他チームでチャンピオンを獲得している自分にとっては、移籍初年度での2年連続タイトルとなり、純粋に誇りに思う。今日は、雨が上がりかける中で、最後までタイヤを持たせられたのが3位入賞に繋がった。また、シリーズを通じて安定してポイントを稼げたことも大きかった。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
 今季はライバル勢も実力を高めて来たことで、大変な一年となったが、最後は各チーム及びTRDが頑張ってくれたことで、最終戦で優勝し、自力での逆転チャンピオンという最高の結果を導いてくれた。GT300クラスでもチャンピオンを獲得出来、3年振りのダブルタイトルと、こんなに嬉しいことはない。関係者全員の一年間の努力の賜物だ。これに奢ることなく来季に向けて全力を尽くし体制を整える。

Text & Photo: © トヨタ自動車

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT300km レース」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年11月6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ザナヴィ ニスモZが僅差の2位表彰台に
ニスモは3年連続のチームチャンピオンを獲得

 SUPER GTシリーズ最終戦の決勝レースが11月6日三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(1周:5.807km)で開催され、予選9位からスタートした#1ザナヴィ ニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)が2位表彰台を獲得、これにより、ニスモは3年連続のチームチャンピオンを獲得することとなった。観客総数は35,500名であった。

 朝から降り始めた雨は正午過ぎには本格的な降雨となった。このため午後2時に予定されていた決勝レースは予定の52周から39周に修正して行われることとなった。さらに安全性を高めるため、通常行うフォーメーションラップを行わず、セイフティカー先導によるセイフティカー(SC)スタート方式がとられることとなった。

 2時53分にSCラップが開始。これは最低3周以上行われると事前に宣言されており、ドライバーの最多周回規定は不変(35周)とされていた。このため4周が終了した時点でSCがピットレーンに入り、レースはレーシングスピードに移ったが、ニスモのZ 2台は共にその周回にピットイン。早々とドライバー交代する作戦を取った。
 レースをスタートした#1 Zの本山、#22 モチュールピットワークZの柳田真孝からライアン、ミハエル・クルムに交代し、残り35周を二人目のドライバーがドライブするというものだ。

 それによりレース序盤は下位に沈んだが21周目には#1 Zは6位、#22 Zは8位に浮上した。さらに32周目に#1 Zは3位へとポジションアップ、そして36周目に最後のマシンがピットインして2位となると、ライアンは首位を走る#38スープラとの差をみるみる詰めて行った。ここで逆転すれば#1 Zは3年連続のドライバーチャンピオンを手中にすることができるため、激しいプッシュで#38スープラに迫った。しかし、同様にチャンピオン獲得のかかっている#38スープラも気迫の走りでライアンの追撃を振り切ってチェッカーフラッグを受け、#1 Zは2位となった。
 一方、6位まで順位を上げたクルムの#22 Zは、重いウェイトハンディが響き、レース終盤にペースが上がらず、8位でレースをフィニッシュすることとなった。

 予選のクラッシュでレース出場が心配された#12カルソニックインパルZは、GT500クラスの最後尾からレースをスタート。ブノワ・トレルイエは、多くの車両がスピンアウトする悪条件の中ファイトあふれる走りでレース序盤を戦い、一時トップを走る#36スープラのすぐ背後に迫った。この健闘にグランドスタンドの日産サポーターは大いに湧き上がった。31周目にピットインし、クラッシュから立ち直った井出有治に交代。10位でレースに戻り、9位でチェッカーフラッグをくぐり抜けた。

 また、7番手でスタートした#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス組)はSCラップ解除直後の6周目に4位となり、13周目にピットイン。レースの後半三分の二を担当した金石も気迫のこもったドライビングで上位車をパス。最終的には4位でフィニッシュした。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 ホンダレポート

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伊藤大輔/R.ファーマン(ARTA NSX)とTeam Honda Racingがランキング2位を獲得
決勝日:2005年11月6日(日)
サーキット:鈴鹿サーキット 天候:予選/晴れ 決勝/雨のち曇り 気温:18.5℃(15:00現在) 決勝レース:39周(226.473km) コースコンディション:ウエット 観客数:33,500人(主催者発表)

 11月6日(日)、三重県にある鈴鹿サーキットにおいてSUPER GTの2005年シリーズ最終戦となる第8戦「SUZUKA GT 300KM」の決勝レースが開催された。

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 今シーズンから新たにスタートしたSUPER GTシリーズのドライバーズ・タイトル争いは最終戦まで持ち込まれ、実に5組がタイトル獲得へ望みを継ぐ白熱した展開となった。現時点のランキングトップに立つのは、前戦オートポリスで独走優勝を飾り61ポイントを獲得している#8 ARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組)。このレースで優勝もしくは2位でチェッカーフラッグを受けると文句なしのタイトル獲得となる。しかしARTA NSXは90kgのハンディウェイトを積んでおり、厳しい闘いが予想された。逆転でタイトル奪取をねらうのは、ランキング2位<54ポイント/ハンディウェイト60kg>の#22 モチュールピットワークZ(ミハエル・.クルム/柳田真孝組)、同じく2位<54ポイント/20kg>の#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRA(土屋武士/ジェームズ・コートニー組)、4位<47ポイント/40kg>の#38 ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)、5位<45ポイント/30kg>の#1 ザナヴィニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)となっている。

 5日(土)に開催された公式予選は快晴のもと行われ、Honda NSX-GT勢は全車4台が予選1回目の上位10台に入り、午後のスーパーラップに進出した。この結果、#18道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が4番手となる1分54秒274を記録。続く5番手に#32松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)、6番手に#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)、#100 セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)が8番手となった。ポールポジションは#38 ZENTセルモスープラが獲得した。

 6日(日)の決勝日は朝から雨模様となり、決勝を迎える頃には路面上に水が溜まるほどの豪雨となった。よって、スタート時間は延期され、各チームはマシンをグリッド上に並べてスタート進行を見守ることとなった。この結果、大会事務局は本来の周回数52周の75%である39周で決勝を行うことを決定し、14時53分に決勝レースが行われることとなった。
 決勝レースはセーフティーカー・スタートとなり、セーフティーカーによる4周の先導後にレースがスタートした。しかし、コースはハードウエット状態のためアクシデントが続出し、4番手スタートの#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手もスタート直前の最終コーナーでスピンを喫して順位を落としてしまう。
 5周目終了時に1-2位を走行していた#38 ZENTセルモスープラと#6 エッソウルトラフロースープラがピットイン。残り周回数を計算して早くもドライバー交代と燃料補給を行った。この結果、ランキングトップの#8 ARTA NSXを駆るR.ファーマン選手は2位、#32 EPSON NSXのA.ロッテラー選手が3位を走行する。#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手はスピンを喫し、ピットインリタイアとなった。

 スタート直後にドライバー交代と燃料補給を選択したチームと、そのまま走り続けることを選択したチームのどちらの戦略が優位に働くのか、天候の変化とレース展開に注目が集まった。

 Honda NSX-GTで最初にピットインを敢行したのは#32 EPSON NSXだった。12周終了時にピットインし、30秒でドライバー交代と燃料補給を行いコースに復帰した。
 15周目に入る頃には天候が好転の兆しをみせ、雨脚が急速に弱まりだした。その直後の16周目に、バックストレートで起きたGT300クラスのアクシデントのためセーフティーカーが導入されたが、#8 ARTA NSXは未だピットインせずに路面状況を見守る戦略を選択した。この時点で#8 ARTA NSXが2位、#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRAが3位、#18 TAKATA童夢NSXが5位、#38 ZENTセルモスープラが7位、#1 ザナヴィニスモZが8位を走行する。

 19周目終了時にセーフティーカーが入り、レースが再開された。セーフティーカー走行中はピットインが可能だが、給油は禁止されているため、#8 ARTA NSXはこのタイミングでピットインを敢行。浅溝のレインタイヤに交換し、33秒の素早いピット作業で伊藤大輔選手がコースに復帰した。この時点でコースはハードウエットの状態だが、雨は完全に止み、レース終盤には路面が乾き始めそうな様相をみせる。
 23周終了時に3位まで浮上した#18 TAKATA童夢NSXがピットイン。タイヤ交換をせずに深溝のレインタイヤのまま小暮選手がコースに復帰した。
 浅溝のレインタイヤを選択した#8 ARTA NSXの伊藤選手だったが、未だ路面状況はハードウエットのため2分21秒台という苦しいペースで走行する。トップを走行するのは#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRAでこのチームがトップでチェッカーフラッグを受けると#8 ARTA NSXは2位に入らなければならない。幸い路面状況はさらに好転し、浅溝を選択したマシンのタイムが飛躍的に向上。伊藤選手は2分12秒台までタイムを上げていく。

 しかし、29周目にS字コーナーでの接触行為によるドライビングペナルティーが#8 ARTA NSXに下されたため、コース復帰した時点で順位を13位に落としてしまう。その後も伊藤選手は2分11秒台までペースを上げて追い上げを図るものの、及ばず12位でチェッカーフラッグを受けた。Honda NSX-GT勢は#18 TAKATA童夢NSXが6位、#32 EPSON NSXが10位となった。

 波乱のレースは#38 ZENTセルモスープラが優勝し、ドライバーズ・タイトルも同時に獲得。チーム・タイトルはNISMOが獲得した。
 この結果、#8 ARTA NSXの伊藤大輔選手とR.ファーマン選手はシーズン61ポイント獲得でドライバーズ・ランキング2位、Team Honda Racingも82ポイント獲得でチーム・ランキング2位となった。

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コメント

■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「1年の締めくくりでしかも鈴鹿での最終戦でのドライバー、チーム・タイトル獲得に向け、万全の準備で臨みましたが、結果としては、皆さまの期待に応えられず大変残念です。今回の決勝は、スタート前からの悪天候で展開を予測することが困難な状況でしたが、チームとしての判断は間違ってはいなかったと思いますので、我々が“運”をマネージメントすることが出来なかったのだと思います。
 今シーズンを振り返ると序盤は大変苦しいレースが続き、皆様のご心配をおかけしましたが、第3戦のマレーシア・セパンラウンドで投入したNA(自然吸気)エンジンによってNSX-GTの戦闘力は急速に高まり、最終的にはドライバー、チーム・ランキングとも2位を獲得できたことについては、良かったのかもしれません。
 明日から来シーズンに向けてのチャレンジがスタートします。今年以上の結果を残しますので期待して下さい。一年間皆さまの熱いご声援ありがとうございました」

シリーズランキング 2位 #8 ARTA NSX
■伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手

 「最後まで攻めの気持ちを持って戦いましたが、残念な結果に終わってしまいました。R.ファーマン選手が序盤で頑張ってくれて2位でバトンタッチを受けたのですが、最初は路面状況が悪く、交換した浅溝レインタイヤでは非常に厳しい状況でした。その影響もあってペナルティを受ける接触をしてしまったことが本当に悔やまれます。レースの流れが我々に向いてなかったようですね。次にチャンスがあるときは必ず手にすべく頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」

■ラルフ・ファーマン(Ralf Firman)選手
 「ドライバーズ、チーム・タイトルとも逃してしまったのはとても残念です。今日は本当に激しい雨と、予測できない展開でチーム戦略を練るのが難しかったですね。良い結果を得ることはできませんでしたが、今シーズンはHonda NSX-GTの素晴らしい成長があってタイトル争いまで繰り広げることができたので、私自身としては満足しています。また来年もこのマシンでレースをしたいですね」

Text & Photo: © HONDA

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 優勝者のコメント

051106_08


GT500クラス #38ZENTセルモスープラ
高木虎之介
最初は雨がかなり降っていましたが、次第に止んでくれたんでレースが出来ました。
僕らは勝たなければチャンピオンになれなかったので、スタートできて本当に良かったです。(5周目でのピットインは)急遽決まりました。その方が有利だと判断したからです。
ドライバー交代してからも、他の皆がピットに入ればトップに立てると判っていたので、安心して見ていられましたね。

立川祐路
6号車と同時にピットに入ったときは、ピットアウトのときにラインが重なってしまって前に出られてしまいました。でも、先は長いんでどうにでもなると思っていました。抜く自信はなかったんですが、焦っても仕方ないので落ち着いて走るようにしました。
(6号車がスピンしたときは)向こうのスピンの仕方によっては一緒にスピンしかねなかったんですが、すり抜けるスペースがあってよかったです。
2度目のセーフティーカーが入ったときも、乗ってるほうには状況がわからないので、周りがどうこうじゃなくて精一杯頑張るしかないと思って走っていました。
ラストラップは正直やばかったです。ラスト2、3周で周回遅れに引っかかったときは焦りましたね。でも、スプーンをトップで抜けられたので、大丈夫だと思いました。
3勝目を挙げられて嬉しいですし、勝ってチャンピオンを決められたのも嬉しいです。
前回タイトルを決めたときは、周りが失敗してくれたお陰で7周遅れなのにチャンピオンが決まる、という状況でしたからね。

GT300クラス #11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP
田中哲也
ダンロップタイヤは強い雨のときは良いので、序盤からマージンを築いていこうと思いました。セーフティーカーも良いタイミングで入ってくれましたし、深溝タイヤを選んだお陰で抜いていくことができました。
(ピットインのタイミングについて)セーフティーカーが入ってすぐ、「どうしますか?」と伊与木さんに聞いたら「今入るとピット出口で止められるので、とにかく1周待て」と言われ、そのとおりにしました。それで、ものすごくいいタイミングでピットに入れました。まさに伊与木マジックですね(笑)
今年はシーズン途中でエンジンを変えたりしてお金も掛かっていたのに、ドライバーが勝って応えることができなかったので、今回こそ勝ってシーズンを終えようと思っていました。
今思えば、オートポリスじゃなくて鈴鹿で勝ててよかったですね。

パオロ・モンティン
ピットストップを終えた時点で後ろとは大きなギャップが出来ていたので、安心してドライブできたよ。セーフティーカーが引っ込んで最初の5、6周はプッシュしたけど、路面の状態がどうなるかわからなかったので、その後は落ち着いて走ることにしたんだ。
タイヤは最初が深溝で、次はインターミディエイトだったんだ。
少しアンダーが出たけど問題なかったね。
オートポリスでも勝てそうだったのに、他のクルマとぶつかってしまって駄目になったけど、今回は作戦もばっちり決まって本当に良かったよ。

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 ZENTセルモスープラが勝って王座を獲得!

051106_04スーパーGT第8戦SUZUKA GT 300KMの決勝が11月6日、雨の鈴鹿サーキットで行われ、GT500は#38ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)が見事に優勝でシリーズタイトルを決めた。
GT300は#11JIM GAINER FERRARI DUNLOP(田中哲也/パオロ・モンティン組)が優勝し、ポイントリーダーの#30RECKLESS MR-S(佐々木孝太/山野哲也組)が3位に入ったため、佐々木/山野組がシリーズチャンピオンとなった。
(観客動員数:33,500人)

フリー走行が終了したあたりから降り始めた雨は、その後も降り続け、サポートレースはいずれもウェットコンディションで行われることとなった。
このため、GTの決勝スタート前のウォームアップランは15分に延長されることとなったが、雨によるコースコンディションの悪化は深刻で、このままスタートすれば危険である、と判断され、スタート5分前の時点でスタートディレイが宣告されることとなった。

結局、大会事務局は当初52周が予定されていた周回数を39周に減算し、セーフティーカースタートとする決定を下した。
ただし、最大運転時間は変更されなかったため、ドライバーは連続して35周もの走行可能となり、このことがレース戦略に大いに影響することとなった。

最初に動いたのは#1ザナヴィZ、#22モチュールZのニスモ勢。一人あたり必要最小限の周回数である4周を消化した時点で相次いでピットへ。セーフティーカーラン中にルーティンストップを済ませ、タイムロスを最小限に抑える目論見だ。
#100レイブリックNSX、#30レクリスMR-Sらも同様に4周目でのピットストップを敢行した。

しかしこの4周消化時点でセーフティーカーがピットイン。レースは5周目から追い越し可能となったが、ここで#18TAKATA NSXが最終コーナーで痛恨のスピン。折角の4位スタートを生かすことが出来なくなった。

続いて5周終了時点でトップ2の#38ZENT、#6エッソのスープラ勢が相次いでピットへ。
ここで#6エッソスープラが逆転に成功し、#38ZENTの前でピットアウトしていったものの、8周目のシケインで#6脇阪寿一はスピンを犯してしまい、再び#38立川が前に。
この時点でのトップは、ピットストップを引っ張る作戦に出た#37オープンインターフェーススープラの片岡龍也/山本左近組だ。ポイントリーダーの#8ARTA NSXがそれに続く。#37号車と同様の作戦を採ったランキング2位のチームメイト、#36号車は7周目のS字でコートニーがスピンをしてしまったものの、そこからハイペースで追い上げ、上位陣のピットストップなどにも助けられて#8号車の背後、3番手にまで迫ってきた。

早めのピット作業で追い上げるか、天候の変化を睨んでぎりぎりまで引っ張るか。
レース序盤の時点ではどちらにも可能性があるように思えたが、事態は16周を終えた時点で急変した。

スプーン立ち上がりでクラッシュした#111ARKTECH 968を排除し、ドライバーをメディカルセンターへ収容するため、ここで再びセーフティーカーが入ったのだ。
これにより、既にピットストップを済ませていたチームが抱えていたビハインドは瞬く間になくなっていき、コースに留まっていたチームのアドバンテージがなくなってしまった。
この時点で#36土屋/コートニー組のタイトル獲得の目は無くなったと言っていいだろう。

このSCランは20周目まで続いた。
この間に#8ARTAはピットストップを済ませ、被害を最小限にとどめようとしたが、あろうことか周回遅れとの接触を問われ、28周目にドライビングスルーのペナルティを食らう羽目に。
これで#8伊藤大輔は大きく順位を落とし、タイトル獲得は絶望的となった。

この時点でタイトル争いは#38ZENTスープラと、#1ザナヴィZに絞られたといえるだろう。
この2台は未だピットストップを済ませていない#36号車、#12号車に次ぐ3、4番手を走行しており、このままトップ2台がピットに入れば1位、2位に繰り上がることは確実だ。

まさにレース終盤はこの2台による熾烈な優勝争い、チャンピオン争いが繰り広げられることとなった。
#1リチャード・ライアンは#38立川との間にあった6秒もの差をじりじりと詰めていき、35周終了時点で3.7秒差としてきた。一方の立川はタイヤの消耗と相次いで現れる周回遅れの処理のために思うようにペースを上げられないでいる。

ファイナルラップを迎えて、両者の差は遂に1.4秒にまで縮まってきた。
なおも周回遅れに悩まされる立川との差を詰めてくるライアン。
セクター2を通過した時点で遂にその差は1秒を切り、コンマ7秒にまで迫ってきたが、ここで立川も最後の踏ん張りを見せ、なんとかライアンを抑え切ってトップでチェッカーを受け、今季3度目の勝利と、通算2回目のタイトルを手中に収めた。

051106_06GT300は、二度目のSCランの際に絶妙のタイミングでピットストップを済ませた#11フェラーリが、反対にピット出口で隊列の通過を待たされた#0EBBRO NSXとの間に大きなマージンを築くことに成功して見事に最後まで逃げ切り、今季初優勝を達成した。
更に、予選では相次ぐトラブルに苦しんだ#30レクリスが序盤にピットストップを済ませた好判断で3位に入り、#43ARTA Garaiyaがタイヤ交換のために2度目のピットストップを余儀なくされて8位に後退した為、クラスタイトルは#30佐々木/山野組のものとなった。

(Text:末廣和久 Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Championship Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsPosCar
Model
DriverLapTime/Bihind
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
391:41'36.807
215002ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
391.538
365003エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
3923.605
435004G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
3931.772
5365005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
3932.925
6185006TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
3933.804
7375007OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
3939.778
8225008モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
3941.345
9125009カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
3945.902
103250010EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
391'00.621
113950011デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
391'01.876
12*850012ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
391'09.987
13*3550013イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
381Lap
142550014ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
381Lap
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
381Lap
16113001JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / MF408S
田中 哲也
パオロ・モンティン
381Lap
173450016BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
372Laps
1803002EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
372Laps
19303003RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
372Laps
20463004Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
372Laps
21103005MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
372Laps
2223006Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
372Laps
23313007吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
372Laps
24433008ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
372Laps
25193009ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
372Laps
261330010エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
372Laps
278630011JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
363Laps
28730012雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
363Laps
297730013クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
363Laps
302730014direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
363Laps
314730015CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
363Laps
3211230016ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
363Laps
33530017プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
363Laps
345230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
363Laps
352630019DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
363Laps
3677730020梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
354Laps
3717030021外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
354Laps
386230022WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
354Laps
39930023 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
345Laps
4011030024ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
345Laps
417230025T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
345Laps
-------- 以上完走 --------
-87300-JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
2316Laps
-111300-ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
732Laps
-100500-RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
534Laps
  • セーフティーカースタートとした。
  • Fastest Lap: No.39 デンソーサードスープラGT 2'11.081 27/39 159.48km
  • ペナルティ No.8 ドライビングスルー:GT-Aブルテン2005-028(接触行為による運用)違反。(16:07裁定)
  • ペナルティ No.35 ドライビングスルー: 2005 SUPER GT Sporting Regulations 付則 SUPER GT セーフティーカーオペレーション規定 3)違反。(16:12裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 スタートドライバー

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 高木 虎之介 BS 40
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 飯田 章 BS 20
3 37 500 3 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也 BS -
4 18 500 4 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍 BS 40
5 32 500 5 EPSON NSX アンドレ・ロッテラー (D) DL 40
6 8 500 6 ARTA NSX ラルフ・ファーマン (GB) BS 90
7 3 500 7 G'ZOX・HASEMI・Z エリック・コマス (F) BS 30
8 100 500 8 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F) BS 40
9 1 500 9 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲 BS 30
10 22 500 10 モチュール ピットワーク Z 柳田 真孝 BS 60
11 34 500 11 BANDAI スープラ 荒  聖治 DL +1
12 25 500 12 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学 YH 10
13 36 500 13 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
ジェームズ・コートニー (AUS) BS 20
14 35 500 14 イエローハットYMSスープラ ピーター・ダンブレック(GB) DL -
15 21 500 15 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥 DL -
16 39 500 16 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR) BS -
17 12 500 17 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F) BS 40
18 31 300 1 吉兆宝山 MR-S 中嶋 一貴 MI 30
19 2 300 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂 YH +2
20 0 300 3 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹 DL 100
21 27 300 4 direxiv ADVAN 320R 吉本 大樹 YH -
22 47 300 5 CCI・リカルデント・ADVAN Z 藤井 誠暢 YH +2
23 13 300 6 エンドレス アドバン Z 影山 正美 YH 45
24 43 300 7 ARTA Garaiya 新田 守男 MI 100
25 11 300 8 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也 DL 40
26 62 300 9 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 植松 忠雄 YH 10
27 19 300 10 ウェッズスポーツセリカ 谷口 信輝 YH 35
28 77 300 11 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 谷川 達也 YH +2
29 46 300 12 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹 YH 60
30 7 300 13 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一 YH 5
31 30 300 14 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太 MI 75
32 86 300 15 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司 YH -
33 5 300 16 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二 YH +2
34 87 300 17 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ YH -
35 52 300 18 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典 KH -
36 110 300 19 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 大井 貴之 YH -
37 10 300 20 MACH-GO FERRARI DUNLOP 松田 秀士 DL -
38 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦 YH -
39 26 300 22 DIRECTION TAISAN TOTAL GT3R 山岸 大 YH -
40 777 300 23 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉 YH -
41 111 300 24 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也 YH -
42 9 300 25 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎 YH -
43 170 300 26 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三 YH -
44 72 300 27 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博 YH -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿フリー走行結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Free-Practice WeatherCloudy: Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
165001エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS201'56.533-179.39
2125002カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'56.7410.208179.07
3395003デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS1'56.9290.396178.79
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'57.0080.475178.66
5375005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BS1'57.0480.515178.60
6385006ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS401'57.6971.164177.62
7225007モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'57.7151.182177.59
8345008BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'57.7271.194177.57
9*35009G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'57.8691.336177.36
10150010ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'58.0591.526177.07
11850011ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'58.0641.531177.07
1210050012RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'58.2751.742176.75
132550013ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'58.3401.807176.65
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'58.4891.956176.43
153650015OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'58.4961.963176.42
163250016EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'58.5602.027176.33
172150017ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL2'00.4093.876173.62
1823001Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+22'05.6419.108166.39
19273002direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'06.1519.618165.72
2003003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'07.07910.546164.51
21863004JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'07.36910.836164.13
22313005吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI302'07.43910.906164.04
23433006ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'07.61911.086163.81
24133007エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'07.75211.219163.64
25113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'07.91611.383163.43
26473009CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'08.08911.556163.21
274630010Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'08.37711.844162.84
287730011クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'08.37711.844162.84
291930012ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'08.37911.846162.84
30530013プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'08.81912.286162.28
316230014WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'09.37012.837161.59
32730015雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'09.61013.077161.29
338730016JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'09.62513.092161.27
341030017MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'10.00213.469160.81
3577730018梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'10.43313.900160.28
365230019プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'10.52013.987160.17
3711230020ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'10.60614.073160.06
382630021DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'10.79014.257159.84
3911030022ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'10.99614.463159.59
4011130023ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'11.86915.336158.53
417230024T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.06116.528157.11
4217030025外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'13.90117.368156.12
43930026 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'17.30820.775152.25
443030027RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'21.50224.969147.74
  • ペナルティNo.3 罰金3万円: 国際モータースポーツ競技規則L項第4章4,e)の違反(ピット出口のホワイトラインカット)により。(8:24裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿フリー走行 トップタイムは#6エッソスープラ

051106_02スーパーGT第8戦の決勝前フリー走行が11月6日、鈴鹿サーキットで行われ、#6エッソウルトラフロースープラ、#27ディレクシブADVAN 320Rがそれぞれクラストップタイムを記録した。

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは、昨日の好天が嘘のように朝から分厚い雲が垂れ込めている。予報では午後から弱い雨が降ってくるようだ。
そのためフリー走行の開始を前にウェット宣言が出され、それと同時にメインストレート周辺でも時折雨粒が落ちてくるようになった。しかし路面はまだドライタイヤで走れる状態だ。

初めにトップタイムを出したのは#18TAKATA NSX。それを昨日の予選一回目でタイム抹消の憂き目に会った#39デンソーサードスープラGTが上回る。さらにセッション半ばには予選開始早々にクラッシュを喫してタイム計測すら出来なかった#12カルソニックZがトップに立った。
昨日一日を棒に振った彼らもまだ諦めずに決勝での逆転を狙っているようだ。
決勝出走はドクターの診断次第、とされている井出有治も好タイムを連発しているが、クルマを降りてくる姿はいかにも辛そうだ。
結局チェッカーが出された直後に#6エッソスープラの脇阪寿一が1分56秒533を叩き出してトップに立ち、30分のフリー走行は終了した。
ランキングトップの#8ARTA NSXは11番手。昨日デフの不調に苦しんだ#36トムススープラはここでも15番手と元気がない。

GT300クラスでは、今年1年GP2で活躍した吉本大樹の加入した#27ヴィーマックが2分6秒151でトップ。2番手には100kgのハンデを背負った#0 NSXがつけている。
ポールシッターの#31はクラス6番手。
一方ランキングトップの#30レクリスMR-Sは最下位タイムだ。こちらは75kgのウェイトハンデに苦しんでいるようだ。

2005シーズン最後の決勝は、今日午後2時より、52周で争われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿総合予選結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'53.801-183.70
265002エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.8260.025183.66
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.1300.329183.17
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS40R1'54.2740.473182.94
5325005EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL40R1'54.4360.635182.68
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.7420.941182.19
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.9141.113181.92
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.2231.422181.43
915009ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'56.0352.234180.16
102250010モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'56.4032.602179.59
113450011BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'55.5171.716180.97
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'55.5781.777180.88
133650013OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'55.6501.849180.76
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'55.7551.954180.60
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL1'58.3214.520176.68
16313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'03.95110.150168.66
1723002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.16310.362168.37
1803003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.83911.038167.46
19273004direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'05.07611.275167.14
20473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.28111.480166.87
21133006エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.53411.733166.53
22433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.63511.834166.40
23113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.77411.973166.21
24623009WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.97412.173165.95
251930010ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'06.89813.097164.74
267730011クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'05.31311.512166.82
274630012Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'05.57711.776166.47
28730013雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'05.76111.960166.23
293030014RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'05.79611.995166.18
308630015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'05.96012.159165.97
31530016プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'06.68712.886165.01
328730017JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'06.89813.097164.74
335230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'06.94513.144164.68
3411030019ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'07.16313.362164.40
351030020MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'07.76213.961163.63
3611230021ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'08.15914.358163.12
372630022DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'08.26114.460162.99
3877730023梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.68814.887162.45
3911130024ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.14816.347160.63
40930025 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'10.74116.940159.90
4117030026外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'11.11617.315159.44
423950016デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS--9-
-------- 以上予選通過 --------
43*7230027T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.62219.821156.45
-*12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40計測できず--
  • GT500クラス及びGT300クラスの上位10車はスーパーラップによる。
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694
  • No.72,12 2005 SUPER GT Sporting Regulations 第25条10により、フリー走行結果によって競技長が決勝レース出場の判断を行う。
  • No.12 フリー走行出走に際し、車両検査と井出選手のドクターチェックを義務づける。

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選 NISMOモータースポーツ ニュース フラッシュ

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT300km レース」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年11月5日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■G’ZOX・HASEMI・Z 7位、ザナヴィニスモZ 9位
モチュールピットワークZ 10位

 今シーズンのSUPER GT最終戦鈴鹿ラウンドの公式予選が11月5日 に開催された。
予選1回目、10時20分からのGT500専有時間帯にミハエル・クルムがステアリングを握る#22 Zは先陣を切ってタイムアタックに挑んだ。クルムは、1分55秒794のベストラップを記録。しかし、その直後井出有治の駆る#12カルソニックインパルZがダンロップコーナーでスピンオフ。クラッシュパッドにリアセクションをヒットし予選は赤旗中断となった。予選再開後のGT500専有時間、#22 Zのクルムは、中断前よりもタイムアップして10位に踏み留まり、スーパーラップ進出権を確保した。
 しかし本山哲がアタックに臨んだ#1 Zは、タイヤ温度を上げているうちに時間切れとなり、10位以内のタイムを逃してしまった。
 また金石年弘の#3 G’ZOX・HASEMI・Zはクリアラップをうまく捉えZ勢最上位の7位で公式予選1回目を通過した。その後9位の車両がタイム抹消の裁定を受けたため、#1 Zは10位に繰り上がりスーパーラップに進出することとなった。#22 Zも9位に繰り上がった。

 予選1回目から3時間のインターバルをおいて、2回目の予選とスーパーラップが行われた。GT500のスーパーラップは午後3時20分に開始した。トップランナーは1回目の予選10位通過の#1 Z。エースの本山哲がコースインして行った。しかし、1回目予選でフレッシュタイヤを2セット使い切り、最適なタイヤグリップが得られない状態だったため、本山の渾身のドライブをもってしても1回目タイムを上回ることはできなかった。
 続いて走行したミハエル・クルムの#22モチュールピットワークZも最適なグリップを使い切ったタイヤでアタックに臨んだ。クルムのタイムは本山に約0.4秒差で及ばず#1 Zにポジションを譲ることとなった。#1 Zの決勝レーススタート順位は9位、#22 Zは10位となった。
 また#3G’ZOX・HASEMI・Zの金石は、気迫のこもったドライビングを見せたが、以降のドライバー達がさらに速いタイムを記録したため、7位のまま予選を終えることとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 ポールシッターのコメント

051105_08

GT500クラス #38ZENTセルモスープラ
立川祐路
まずは第一段階をクリアできたかな、と。今回は逆転チャンピオン獲得を目標にやってきましたし、そのためには勝つことが前提だと思っていますから、そのための第一段階がクリアできた、という感じですね。更にここから気を引き締めて頑張らないといけないので、まだ今は喜んでいられないな、と。
これでポール獲得数で寿一選手と並びましたけど、明日勝てば影山正美選手と並ぶ通算最多勝です。それでチャンピオンなら最高ですね。
明日の決勝は天気次第ですが、雨になると全く読めないので、頑張るしかないですね。もう失うものはないと思って行けるだけ行きます。

高木虎之介
立川がスーパーラップを出してくれたので、明日はポールからスタートできます。戦闘からならペナルティを食らうこともないので(笑)、スタートからガンガン行ってトップで立川に渡します。今回は勝ちに行かなきゃならないので、100%出し切ります。
クルマは走り出しから乗りやすかったし、セッション毎に良くなっているので、明日に関しては自身があります。
とにかくペナルティを食らわないように気をつけますよ。
今年はペナルティを一番もらったし、明日勝てば優勝回数も一番です。それでチャンピオンなら最高ですね(笑)

GT300クラス #31吉兆宝山MR-S
中嶋一貴
スーパーラップを走るのはセパン以来でしたが、緊張せずに自分の走りをすることだけ考えて走れました。午前中の感触から、ベストをつなげていけば3秒台が出せると感じてました。
もうタイトルには届かないので、プレッシャーもなかったし、肩の力を抜いていけました。
明日はウェットになっても、ミシュランはアドバンテージがあるし、ドライなら今日のポテンシャルが出せますから、この一年間やってきたことを全部出すだけです。

田中実
全部一貴がやってくれましたけど、嬉しいですね。
今回の好調の最大の要因は、タイヤが見事にマッチングしてることです。
2番目は、一貴が130Rで凄く速いこと。データロガーを見ていても、度肝を抜くぐらい速いですよ。
そして3番目が、僕の無線の応援かな(笑)
一貴の予選アタックはシーズン中盤ヘボいときもあったけど、今日は何も言うことがありませんね。
明日は二人で力をあわせて、腹をくくって戦います。

(Text&Photo:末廣和久)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿公式予選 ZENTセルモスープラ、今季3度目のPP獲得!

051105_02

051105_04

 2005年SUPER GTシリーズ第8戦、SUZUKA GT 300KMの公式予選が11月5日、鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは#38ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)、GT300クラスは#31吉兆宝山MR-S(中嶋一貴/田中実組)がそれぞれコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

051105_06 JGTCからスーパーGTへと生まれ変わった2005シーズンもいよいよ最終ラウンド。
 今年も誰が勝ってもおかしくない混戦、激戦を重ねてきた結果、GT500クラスは上位5台、GT300クラスは上位3台がチャンピオンの権利を持って鈴鹿サーキットに乗り込んできた。
 この緊迫した状況の下、午前中に行われた予選一回目では、GT500、GT300ともに従来のコースレコードが塗り替えられ、#6エッソウルトラフロースープラが1分53秒882、#31MR-Sが2分4秒296でトップに立ち、午後のスーパーラップに臨むこととなった。

 GT500クラス2番手はポイントランキング4位の#38セルモスープラ。最後の大逆転へ向けて準備は万端のようだ。ポイントリーダー、#8ARTA NSXも90kgものウェイトハンデをものともせず、予選6番手につけている。ランキング2位の#22モチュールピットワークZもなんとか10番手タイムを出してかろうじてSL進出を決めた。
 しかし#22モチュールと同ポイントの#36オープンインターフェーストムススープラはタイムが伸び悩み、14番手に終わり、ランキング5番手の#1ザナヴィZも11番手と、惜しくもSL進出を逃した.........はずだったのだが。
 午前中9番手につけていた#39デンソーサードスープラGTにフラットボトムの違反が発覚し、午後1時13分、39号車の全タイム抹消が決定されることとなってしまった。
 この結果、11番手の1号車が10位に繰り上がり、本山/ライアン組はSL進出を果たすこととなった。

 GT300クラスは更に混戦の様相を呈していた。
 ランキングトップの#30RECKLESS MR-Sがクラス14番手に沈み、中段からの追い上げをを余儀なくされてしまったのだ。その一方でランキング2位の2位の#43ARTA Garaiyaは7番手、3位の#0EBBRO M-TEC NSXは100kgものウェイトハンデを背負いながらも4番手と健闘し、スーパーラップ進出を決めているだけに、タイトルの行方はこれでますますわからなくなってきた。

 午後2時から各クラス15分間で行われた予選2回目の後、2時35分よりいよいよスーパーラップが開始された。

 GT300クラスでは、2番手出走(午前中9番手)の#13エンドレスADVAN Zを駆る影山正美が見事6番手タイムを叩き出してみせたほか、熾烈なタイトル争いを繰り広げている#0号車も細川慎哉渾身のアタックで順位を一つ上げ、クラス3番手から明日の決勝をスタートすることとなった。更に#2プリベ・チューリッヒRD320Rを駆る渡辺明が午前中に中嶋が出したレコードタイムを早くも更新する快走を見せたが、中嶋一貴はタイムを更に縮め、2分3秒951を叩き出してポールポジションを獲得した。

 GT500クラスは午前中の勢力図そのままに上位3台をスープラが占め、その下にNSX勢がずらりと並ぶ結果に。Z勢では#3金石年弘が7位に食い込んだのが最上位。ランキング2位の#22モチュールは10番手に後退と、決勝は苦戦しそうだが、タイトルを争う#8ARTAもウェイトハンデが効いてか6番手に後退したため、まだ可能性は消えていない。
 その一方で、ほぼ「勝つしかない」状況に置かれている#38号車は立川祐路の会心のアタックが実り、1分53秒801と、午前中の脇阪寿一のレコードタイムを大幅に塗り替えて今季3度目のポールポジションを獲得して見せた。脇阪も自身のタイムを更新して立川に迫るが、一歩及ばず、2番手グリッドから明日の決勝をスタートすることとなった。
 これで立川の通算ポール獲得数は10回となり、脇阪寿一と並んで歴代トップタイとなった。

 スーパーGT第8戦の決勝は明日午後2時より、52周で戦われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿スーパーラップ(GT500クラス)

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) GT500 Super Lap Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'53.801-183.70
265002エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.8260.025183.66
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.1300.329183.17
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS40R1'54.2740.473182.94
5325005EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL40R1'54.4360.635182.68
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.7420.941182.19
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.9141.113181.92
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.2231.422181.43
915009ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'56.0352.234180.16
102250010モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'56.4032.602179.59
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿スーパーラップ(GT300クラス)

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) GT300 Super Lap Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'03.951-168.66
223002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.1630.212168.37
303003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.8390.888167.46
4273004direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'05.0761.125167.14
5473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.2811.330166.87
6133006エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.5341.583166.53
7433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.6351.684166.40
8113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.7741.823166.21
9623009WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.9742.023165.95
101930010ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'06.8982.947164.74

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選2回目結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) Qualifying #2 Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
135001G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'56.968-178.73
2385002ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS401'57.1130.145178.50
3185003TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'57.1140.146178.50
415004ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'57.3070.339178.21
5375005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BS1'57.3420.374178.16
6225006モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'57.5010.533177.92
7325007EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'57.6580.690177.68
885008ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'57.7620.794177.52
9395009デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS1'57.7920.824177.48
103650010OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'57.7960.828177.47
11650011エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS201'58.2271.259176.82
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'58.6531.685176.19
1310050013RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'58.8031.835175.97
143450014BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'59.1882.220175.40
153550015イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'59.2182.250175.35
162150016ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL2'00.4173.449173.61
17433001ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'07.26410.296164.27
1823002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+22'07.28910.321164.23
19113003JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'08.24211.274163.01
20193004ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'08.30711.339162.93
21313005吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI302'08.34111.373162.89
22463006Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'08.40511.437162.81
23863007JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'08.45411.486162.74
24273008direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'08.80211.834162.30
2553009プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'08.94111.973162.13
267730010クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'09.24712.279161.75
273030011RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'09.39712.429161.56
285230012プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'09.87312.905160.97
2911030013ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'10.42613.458160.28
301030014MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'10.46013.492160.24
318730015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'10.49713.529160.20
3211130016ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.54113.573160.14
332630017DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'11.40414.436159.09
34030018EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'11.85314.885158.55
35930019 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'12.16215.194158.18
3677730020梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'13.40716.439156.70
371330021エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'13.94516.977156.07
384730022CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'15.32118.353154.49
39730023雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'41.60444.636129.36
-62300-WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH10計測できず--
-12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40出走せず--
-72300-T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH出走せず--
-112300-ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH出走せず--
-170300-外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH出走せず--
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選1回目結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) Qualifying #1 Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
165001エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.882-183.57
2385002ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'54.2560.374182.97
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.3900.508182.75
4325004EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'54.5040.622182.57
5185005TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'54.5060.624182.57
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.5490.667182.50
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.6770.795182.30
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.1171.235181.60
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'55.1631.281181.53
10150010ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'55.4701.588181.04
113450011BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'55.5171.635180.97
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'55.5781.696180.88
133650013OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'55.6501.768180.76
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'55.7551.873180.60
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL1'58.3214.439176.68
16313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'04.29610.414168.19
1723002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.36910.487168.09
18273003direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'04.89311.011167.38
1903004EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.97811.096167.27
20473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.01211.130167.23
21623006WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.01711.135167.22
22433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.06711.185167.15
23113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.10711.225167.10
24133009エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.30111.419166.84
257730010クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'05.31311.431166.82
261930011ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'05.51311.631166.56
274630012Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'05.57711.695166.47
28730013雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'05.76111.879166.23
293030014RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'05.79611.914166.18
308630015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'05.96012.078165.97
31530016プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'06.68712.805165.01
328730017JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'06.89813.016164.74
335230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'06.94513.063164.68
3411030019ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'07.16313.281164.40
351030020MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'07.76213.880163.63
3611230021ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'08.15914.277163.12
372630022DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'08.26114.379162.99
38*77730023梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.68814.806162.45
3911130024ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.14816.266160.63
40930025 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'10.74116.859159.90
4117030026外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'11.11617.234159.44
427230027T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.62219.740156.45
-12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40no time--
-*39500-デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS---
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694
  • 予選通過基準タイム: GT500(107%) 2'02.168 / GT300(107%) 2'13.235
  • No.777 SUZUKA GT300km特別規則書第23条(計時自動装置の装着)違反により、訓戒を課した。(10:20裁定)
  • No.39 予選タイム抹消: JAF競技車両規則7-3-4-7違反により。(13:15裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿事前情報 最終戦・鈴鹿で今季最高の成績を目指す(SUBARU MOTORSPORT EXPRESS)

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SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT 300km」 事前情報
■開催月日:2005年11月5-6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
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◇最終戦・鈴鹿で今季最高の成績を目指す

 SUPER GT第8戦(最終戦)は11月5~6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催される。唯一のSUBARU車であるクスコスバルADVANインプレッサは、小林且雄と谷川達也のコンビで参戦。第7戦オートポリスで残念ながら途切れてしまった完走記録を再スタートさせると共に、今季最高の成績を目指す。

 鈴鹿は19年連続F1GPが開催されるなど日本を代表するサーキット。基本的なレイアウトは8の字型で世界的にもまれな立体交差を持つ。コースは単純ではなく、前半はテクニカルセクション、後半には高速コーナーを含むハイスピードセクションなど変化に富む。特に重要なのは全半のS字コーナーで、ここをリズムよく通過するようなセッティングが重要となる。
 この区間では低重心パワーユニット・水平対向エンジンを搭載するインプレッサは、その特徴である優れた回頭性を生かした走りを見せてくれるだろう。そしてストレートスピードの伸びについても、今回はウェイトハンディもなく、性能調整によりリストリクター径も2ランクアップのままのため、印象的な走りで締めくくってくれるだろう。

 今回のエントリーは45台で、うちGT300クラスは28台。なお両クラスとも今回、チャンピオンが決定することになる。インプレッサは、まず予選で今季4回目スーパーラップ(SL)への進出を目指す。また今回も粘り強い走りでポイント獲得と表彰台を期待したい。

 なお、5日の予選日は10~11時がSL進出を決める公式予選1回目、14~16時がSLを含む公式予選2回目となる。6日は8時20~50分がフリー走行、14時に52周の決勝レースがスタートを切る予定。

■谷川達也選手
 「今年はいい成績を残していないので最終戦では一発決めたいです。タイヤテストでもデータは取れていますし、ひとつでも上位を目指して優勝争いに割って入るつもりで臨みます。チャンピオン争いをしているチームは神経質になっているようですが僕たちはいつものレースと一緒で一生懸命頑張るだけです。(SLでかけるバックミュージック用の)CDも用意して行きます!」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

Formula Nippon

FN第8戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

051023_18

本山 哲(優勝)
今年はスタートで順位を落とさなかったことが一回もないぐらいだったので、富士の後のインターバルの間にエンジニアと話し合ってクラッチなどの細かい調整を徹底的にやりました。今回こそはスタートでとにかく前に出たかったんです。
それ以外にも、自分が全ての力を出せるよう、また、チームスタッフ全員が力を出し切れるように何度もミーティングをやったおかげで、今週末は金土日とずっといい状態で走れました。
今日は序盤からアンドレがすごい勢いで追ってきたので、こちらもタイヤを傷めない範囲で目一杯プッシュしましたし、終盤も左近が思った以上に速かったのでこっちも全力でプッシュしました。左近の速さは全く思ってもみなかったぐらいでしたが、あれってF1効果なんですかねぇ?(笑)
本当に厳しいレースでした。厳しいレースではありましたが、クルマの状態はずっと良かったので、レースを楽しめましたね。

山本 左近(2位)
今回こそは金土日とリズムを整えてって、表彰台を狙っていくつもりでここへ来ました。
今日のレースは前半に本山さんに引き離されたのが最後に響いた、ってことでしょうね。
それでも、ピットストップの後は100%のプッシュが出来ました。
さっき本山さんがプッシュしていたと聞けて嬉しいです。もしクルージングしてて、それを抜けなかったんじゃ、悔しいですからね。
プッシュしてるときに富士でミスしたことを思い出さなかったわけじゃないけど、僕は2番じゃ満足できないんで、どうしても1番になりたいと思って、それで飛び出したって構わない、ぐらいの気持ちで思いっきり攻めましたよ。
チームは開幕当初は準備不足もあって苦しいレースが続きましたが、中盤になって調子が上向いてきて、ロニが加わったことでも更にレベルアップしてきました。今だったらインパルとでも対等にやれると思いますから、それを次の鈴鹿で証明したいです。

土屋武士(3位)
ご無沙汰してます(笑)。実際、2年ぶりの表彰台ですからねぇ。
僕の周囲では何人かが早めのピットストップをやりましたが、こっちは惑わされずに予定通り長めに引っ張ることにしました。それもあって、後半リチャードにどんどん追いつくことが出来て、そのうち井出も近づいてきました。そこでリチャードのグッドジョブのお陰もあって3位に上がることが出来ました。
でも、実はピットに入った頃からクラッチがおかしくなり始めてて、それをなんとかだましだまし走ってるような状態だったんです。だから、最後まで走りきれて嬉しいです。
2年前に3位で表彰台に上がったときは全然嬉しくなかったんですけど、今はすごく嬉しいです。
今まで成績が振るわなくても僕を使い続けてくれたチームと、ずっと応援してくださったファンに感謝しています。これをステップに、また上を目指します。

星野 一義(優勝チーム監督)
今日は色んなドラマがあったけど、それはもうドライバーたちが全部しゃべってしまったので、僕はタイトル獲得について話します。
今日、本山がタイトルを取れたことで、彼が実力とレースセンス、冷静さを全部持っているってことが証明できたね。
チームに関しては、ドライバーがお互いにプライドを賭けて競争し合えるような雰囲気作りをこれまで目指してきたし、スタッフ全員が100%を出し切って、チームをチャンピオンにもっていくような雰囲気を作ってきた。
スタッフの誰一人として、辞めさせたりするなと、チームに嫌気が差しちゃうような人間を出さないような、そういうチームを作りをすれば、ドライバーも全力で応えてくれるんだよ。
これからも、常に最高のものを目指して、もっといいチームを目指していくよ。

Formula Nippon

FN第8戦もてぎ決勝 本山が3勝目を挙げ、王座も獲得

051023_12

 全日本選手権フォーミュラニッポン第8戦の決勝が10月23日、ツインリンクもてぎで行われ、#23本山哲(インパル)が見事ポール・トゥ・フィニッシュを決めて優勝。ポイントランキング2位の井出有治が4位に終わったために最終戦を待たずして2005年のシリーズチャンピオンを手中にした。

051023_14 予選、フリー走行とウェットコンディションでの走行となったが、決勝は秋晴れの下、ドライコンディションで行われることとなった。このため、決勝に先立って10分間の特別フリー走行が行われることになり、レースは当初の予定よりも10分遅れでスタートすることとなった。
 スタートでトップに立ったのはポールの本山。ロッテラー、山本が続く。さらに1コーナーでトレルイエと並んで行き場をなくした井出を土屋武士がパス。更に90度コーナーで片岡も井出を抜き去っていった。

 2周目、4周目、5周目と、ロッテラーは1コーナーで果敢に本山のインを突いていくが、本山必死で押さえ込む。その後もロッテラーはぴったり本山の背後につけ、虎視眈々を隙をうかがっている。そうしている間に3位山本、4位トレルイエらも追いついてきた。
 後方からは12番手スタートの小暮卓史がハイペースで先行するクルマを次々と攻略し、8周目には井出をも抜き去って7位に進出してきた。
 小暮は更に6位片岡を執拗に追いかけ、11周目のダウンヒルストレートで並びかけていく。90度コーナーでの激しいブレーキング競争の結果、小暮は遂に6位を奪い取り、敗れた片岡は堪らずオーバーランしてしまった。

 トップ争いに異変が起きたのは13周目。それまで1秒以内の差を保って執拗に本山を追いかけていたロッテラーが、V字コーナーで痛恨の単独スピン。戦列を離れてしまった。
 これでチームメイトの小暮は5位に繰り上がり、なおも前を走る土屋を攻め立て、14周目の90度コーナーで今度はアウトからかぶせて土屋をねじ伏せた。続いて17周目の3コーナーでトレルイエのインに飛び込んで3位、さらに19周目の90度コーナーで山本を仕留めて2位に上がってきた。トップ本山との差は2秒279だ。
 21周終了時点で本山と小暮の差は1秒146に縮まってきた。22周目には本山のテールに張り付くが、この周回の終わりでピットイン。なんと23秒もの給油時間でたっぷり燃料を積み込んだ。小暮は高木の後ろ、9位でコースに復帰した。
 24周終わりで高木がピット。停止時間は16秒6だった。
 これで8位に上がった小暮がここで立て続けにファステストラップを更新。24周目1分40秒467、25周目40秒179、26周目は1分40秒124だ。
 小暮はその後も40秒台を連発、ついに前を走る松田のテールに張り付いた。

 35周終わりで5位の土屋がピットへ。22秒の停止時間でクインタレッリの前でコース復帰。これで6位に上がった小暮は36周目の90度で松田のインを狙っていく。二人揃ってハードブレーキングを敢行して姿勢を乱す中、立ち上がりをうまくまとめた小暮が前に。
 36周終わりでトレルイエがピットインするが、給油ノズルが付いたまま発進してしまって大きくタイムロス。14位に後退してしまった。
 これにより小暮は4位に繰り上がった。次のターゲットは井出有治だ。

 41周終了時点で本山にピットインの指示が出た。42周終わりで本山がピットへ。続いて山本もこの周回でピットインだ。
 小暮も43周終わりで2度目のピット作業。25秒6の作業時間でコースへ。しかしこのときに野田英樹の後ろに入ってしまい、野田の執拗なブロックに行く手を阻まれて順位を上げられず、小暮はこのレースを9位で終えることになってしまった。
 この結果、1位井出、2位本山、3位松田、4位山本のオーダーとなった。
 井出と本山の間隔は21秒479だ。
 井出は45周終わりでピットイン。15秒7の作業時間でコースに復帰。戻った位置はライアンの前、4位だったが、5コーナーでライアンがインに並びかけ、両者がハードブレーキングの末にアウトにはらんだ隙を突いて、土屋が一気に4位に上がった。
 井出は47周目のヘアピン進入でライアンのインに飛び込むが、立ち上がりで大きくアウトにはらんでしまう。この二人はその後も激しいドッグファイトを展開するが、50周目の90度コーナーで井出がライアンのアウトに並びかけた際に接触。井出はフロントウィングを痛め、ライアンはリヤタイヤをバーストさせてしまった。ライアンは堪らずピットイン。井出はそのまま4位で走行を続ける。

051023_16 レース序盤を盛り上げたのが小暮なら、終盤を沸かせたのは山本左近だろう。
 山本は残り周回が10周を切った辺りから一気にペースを上げ、次々にファステストラップを更新して先行する本山を追い上げる。その結果、一時は5秒以上あった両者の差は見る見るうちに縮まっていき、ファイナルラップを迎えるときにはコンマ925差まで追い上げてきた。
 懸命に本山に食らいついていく山本。しかしあと一歩届かず、わずかコンマ607差で本山が逃げ切り、今季3勝目を挙げた。
 3位に土屋、ランキング2位の井出は結局4位に終わったため、最終戦を待たずして本山が4度目のシリーズチャンピオンを獲得することとなった。

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FN第8戦もてぎ 決勝結果

天候:晴れ  コース:ドライ

Pos. No. Driver Team Tuner Lap Total/Delay Gap
1 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 62 1”45'51.073 -
2 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 62 0.607 0.607
3 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 62 17.718 17.111
4 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 62 20.278 2.560
5 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 62 34.085 13.807
6 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 62 35.915 1.830
7 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 62 44.499 8.584
8 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 62 45.003 0.504
9 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 62 45.304 0.301
10 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 62 52.456 7.152
11 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 62 52.937 0.481
12 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 62 1'04.212 11.275
13 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 62 1'10.363 6.151
- - 以上完走 - - - - -
- 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 53 9Laps 9Laps
- 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 12 50Laps 41Laps

規定周回数:56周

ファステストラップ
No.3山本左近 1'39.591(61/62Lap) 

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FN第8戦もてぎ フリー走行結果

天候:雨  コース:ウェット

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 52.778 - -
2 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 53.211 0.433 0.433
3 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.219 0.441 0.008
4 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 53.388 0.610 0.169
5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.468 0.690 0.080
6 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 53.777 0.999 0.309
7 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 53.787 1.009 0.010
8 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 54.024 1.246 0.237
9 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 54.109 1.331 0.085
10 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 54.300 1.522 0.191
11 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 54.302 1.524 0.002
12 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 54.383 1.605 0.081
13 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 54.510 1.732 0.127
14 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 54.555 1.777 0.045
15 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 56.968 4.190 2.413

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

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FN第8戦もてぎ 予選上位3人のコメント

051023_06

本山哲(ポールポジション)
昨日の走り出しから気合が入ってて、クルマのコンディションもよかったので、予選に向けては精神的に余裕がありました。
今日の午前中はウェットセットに関してまだ見えてない部分があって、アンダーステアが厳しかったんですが、予選2回目までにうまくアジャストできて、走りやすくなったので、気分よく走れました。
コースコンディションは思ったほど乾くのが早くなかったし、ウェットタイヤで走り続けていると温度が上がりすぎてしまうので難しいコンディションでしたね。
今回のレースでタイトルを決めるつもりでここに来ましたから、その意味ではいい結果になりましたね。

アンドレ・ロッテラー(2位)
ポールが取れなかったのは残念だけど、それでもフロントローだからね。
午前中は浅溝のユーズドタイヤで走り続けてるときはトラクションがなくて、フレッシュタイヤに履き替えてからは充分に暖めないうちにタイムが出せたんだ。
午後の予選の最後のアタックは、タイヤの温度が上がりすぎてて、少し難しかったよ。

ブノワ・トレルイエ(3位)
予選の2回目もウェットセッティングは良かったんだけど、少しオーバーステア気味だったのでタイヤの温度が上がりすぎてしまったんだ。残り時間が少なかったので、履き替えないでそのままアタックを続けたけど、その判断は良くなかったかもしれないね。
もてぎには今までいい思い出がないけど、明日こそいい思い出を作りたいものだね。

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FN第8戦もてぎ予選2回目 本山会心のポール獲得!

051022_12 全日本選手権フォーミュラニッポン第8戦の公式予選2回目は、午前中と同じくウェットコンディションのもとで行われ、#23本山哲(インパル)が1分52秒124を記録してポールポジションを獲得し、タイトル獲得に大きく前進した。

 午前中から降っていた雨はF3の決勝が行われる頃には既に止んでいたものの、気温が低いためか、コースはなかなか乾いていかない。
 このため、予選2回目も全車ウェットタイヤを装着して走行せざるを得なかった。
 それでも、セッション終盤には徐々にコースコンディションも回復していき、殆どのクルマが午前中のタイムを更新することが出来た。
 そうした中、午前中はアンダーステアに悩まされ、6番手に終わった本山は、昼のインターバルの間にセッティングを見直しただけでなく、セッション中にもフロントサスペンションの調整を行って、見事このコンディションに合わせこむことに成功。セッションが進むにつれて徐々に順位を上げていき、遂にチェッカー間際の最後のアタックでトップタイムをたたき出し、王座の掛かった明日の結晶を最高の状態でスタートすることとなった。
 2番手には#32アンドレ・ロッテラー(中嶋企画)。予選セッション開始早々から好タイムを連発していたが、最後の最後になって本山の逆転を許した。
 午前中暫定ポールだった#19ブノワ・トレルイエ(インパル)はアタックのタイミングをうまくつかめず、タイヤの温度が上がりすぎたために、午前中のタイムは更新したものの、本山と#32アンドレ・ロッテラーの後塵を拝する結果となってしまった。

 4番手には、午前中から好調な#3山本左近(KONDO)。午前中はトラブルに見舞われてタイム計測すら出来なかった井出有治が、午後のセッションでは意地を見せて5番手に入って見せた。

 第8戦の決勝は明日午後2時15分より、62周で戦われる。

(TEXT:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

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FN第8戦もてぎ 予選総合結果

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 52.124 - -
2 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 52.130 0.006 0.006
3 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 52.505 0.381 0.375
4 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 52.867 0.743 0.362
5 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 53.282 1.158 0.415
6 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 53.295 1.171 0.013
7 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 53.386 1.262 0.091
8 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 53.467 1.343 0.081
9 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 53.496 1.372 0.029
10 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 53.663 1.539 0.167
11 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 53.672 1.548 0.009
12 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.686 1.562 0.014
13 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 53.987 1.863 0.301
14 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 54.072 1.948 0.085
15 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 56.366 4.242 2.294

以上、予選通過車両
予選通過基準タイム(総合107%) 1'59.973

※ヘアピンコーナー付近における停止車両回収のため、10時34分4秒から11分56秒間、及びV字コーナー付近における停止車両回収のため、11時23分から4分46秒間、赤旗中断とした。(予選1回目)

※No.1、12 2005年全日本選手権レースブルテンNo.006-2005を適用し、ベストラップタイムを不採用とした。(予選1回目)

No.4 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.1)違反により、ベストラップタイムを削除した。(予選1回目)
No.12 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.2)違反により、訓戒とした。(予選1回目)
No.20 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.2)違反により、訓戒とする。(予選1回目)

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

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FN第8戦もてぎ 予選2回目結果

天候:曇り  コース:ウェット

Pos. No. Driver TEAM Tuner Time Delay Gap
1 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 52.124 - -
2 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 52.130 0.006 0.006
3 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 52.505 0.381 0.375
4 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 52.867 0.743 0.362
5 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 53.282 1.158 0.415
6 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 53.295 1.171 0.013
7 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 53.386 1.262 0.091
8 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 53.467 1.343 0.081
9 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 53.496 1.372 0.029
10 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.686 1.562 0.190
11 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 53.710 1.586 0.024
12 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 53.809 1.685 0.099
13 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 53.987 1.863 0.178
14 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 54.072 1.948 0.085
15 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 56.366 4.242 2.294

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Formula Nippon

FN第8戦もてぎ 公式予選1回目結果(訂正版)

天候:雨  コース:ウェット

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン
チューナー
Time Delay Gap
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 52.920 - -
2 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 53.652 0.732 0.732
3 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 53.663 0.743 0.011
4 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 53.672 0.752 0.009
5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.687 0.767 0.015
6 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 53.848 0.928 0.161
7 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 54.442 1.522 0.594
8 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 54.575 1.655 0.133
9 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 54.615 1.695 0.040
10 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 54.867 1.947 0.252
11 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 55.355 2.435 0.488
12 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 56.489 3.569 1.134
13 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 56.500 3.580 0.011
14 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 56.968 4.048 0.468
15 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 1' 0.000 -52.920 -56.968

※ヘアピンコーナー付近における停止車両回収のため、10時34分4秒から11分56秒間、
及びV字コーナー付近における停止車両回収のため、11時23分から4分46秒間、
赤旗中断とした。

※No.1、12 2005年全日本選手権レースブルテンNo.006-2005を適用し、ベストラップタイムを不採用とした。

No4 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.1)違反により、ベストラップタイムを削除した。
No12 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.2)違反により、訓戒とする。
No.20 国際モータースポーツ競技規則付則H項(4.1.2)違反により、訓戒とする。

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Formula Nippon

FN第8戦もてぎ公式予選 トレルイエが暫定ポール

051022_06 全日本選手権フォーミュラニッポン第8戦の公式予選1回目が、10月22日ツインリンクもてぎで行われ、#19ブノワ・トレルイエ(インパル)が暫定ポールを獲得した。

  F3の予選から降り始めた雨はますます強まり、コースは完全なウェットコンディションとなった。コースインした車両がいずれも水煙を高々と跳ね上げながら精一杯の走行を重ねるなか、ヘアピンで#28野田英樹と#12高木虎之介が相次いでスピンしたことにより、開始5分足らずで早くも赤旗が提示され、セッションは10分あまり中断することとなった。
 この際、あとからヘアピンにやってきた#20井出有治もスピンアウト。エンジンを止めてしまった。
 高木と野田は自力でピットに戻れたものの、井出はギヤがスタックしたためエンジンを再始動できず、ここで走行を終えることとなってしまった。

 車両の排除が済み、予選が再開されても、コースのあちこちでスピンやコースアウトは相次いだ。特に最初の赤旗の原因となったヘアピンでは何人ものドライバーが餌食になった。
 それでも天候が回復に向かうにつれ、徐々にタイムは上がっていく。
 まずはポイントリーダーの#23本山哲が1分55秒178でトップに立つと、それを#19ブノワ・トレルイエ、#31アンドレ・ロッテラー、#4ロニ・クインタレッリらが上回り、トップ3を外国人勢が占める格好となった。
 更には#3山本左近も何度もコースアウトを喫しながらもアグレッシブに攻め続け、トップ3に迫る好タイムを連発してきた。更には#5松田次生も山本のタイムを上回ってくる。
051022_08 残り時間5分をきった時点でトップにいるのはトレルイエ。タイムは遂に53秒台に入ってきた。しかしトレルイエはV字コーナーの侵入でスピンし、グラベルに捕まってしまう。

 これを回収するために再び赤旗が提示された。残り時間は僅か3分40秒。

 5分ほどの中断をはさんでセッションは再開された。
 この僅かな残り時間を使って少しでもタイムを削ろうと、各ドライバー最後のタイムアタックに飛び出していく。ここでもトレルイエは圧倒的な速さを見せ、ただ一人1分52秒台に入って暫定ポールを獲得した。
 2番手タイムを記録したのはクインタレッリであったが、セッション終了後にH項違反を問われてベストタイムを削除されてしまい、3番手タイムの山本が繰り上がって暫定2位となった。 他にも#1ライアン、#12高木らもベストタイムを不採用とされ、順位を落とす結果となってしまった。

 公式予選2回目は午後3時20分より45分間で行われる。

(TEXT:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

Formula Nippon

FN第8戦茂木 予選1回目結果

天候:雨  コース:ウェット

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン
チューナー
Time Delay Gap
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 1' 52.920 - -
2 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 1' 53.641 0.721 0.721
3 3 山本 左近 KONDO Racing 尾川 1' 53.652 0.732 0.011
4 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 1' 53.663 0.743 0.011
5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 53.687 0.767 0.024
6 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 1' 53.848 0.928 0.161
7 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 1' 54.253 1.333 0.405
8 7 片岡 龍也 Forum Engineering LeMans 東名 1' 54.442 1.522 0.189
9 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 1' 54.575 1.655 0.133
10 8 土屋 武士 Forum Engineering LeMans 東名 1' 54.867 1.947 0.292
11 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 1' 55.199 2.279 0.332
12 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 1' 56.489 3.569 1.290
13 28 野田 英樹 Team MOHN 東名 1' 56.500 3.580 0.011
14 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 1' 56.968 4.048 0.468
15 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 計測できず 
- -

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

Japanese F3

2005年F3ポイントランキング

順


位
サーキット も
て
ぎ
も
て
ぎ
鈴
鹿
鈴
鹿
S
U
G
O
S
U
G
O
富
士
富
士
岡
山
岡
山
鈴
鹿
鈴
鹿
M
I
N
E
M
I
N
E
富
士
富
士
M
I
N
E
M
I
N
E
も
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ぎ
も
て
ぎ
T
O
T
A
L
有
効
ポ
イ
ン
ト
日  程 4
/
2
4
/
3
4
/
16
4
/
17
5
/
14
5
/
15
6
/
4
6
/
5
6
/
18
6
/
19
7
/
2
7
/
3
7
/
30
7
/
31
8
/
27
8
/
28
9
/
10
9
/
11
10
/
22
10
/
23
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ2015201501520201510201515(8)10201220  270262
2中嶋 一貴0012121012151510315820201515015  197197
3横溝 直輝121033202012106203661512 1012  180180
4武藤 英紀0201020123884410128(2)361510  155153
5パオロ・モンティン151226200320124101012201206  146146
6ロベルト・ストレイト106808804868201238868  131131
7池田 大祐8815104103121215120216004  122122
8ジョニー・リード644815610238004040200  9494
9番場 琢4262344101640421032  5858
10安岡 秀徒100   600010310 380  3232
11高崎 保浩33140126220 000101  2626
12嵯峨 宏紀010100000023161200  1717
13塚越 広大              0443  1111
14加藤 寛規    62              88
15折目 遼200010101002000000  77
16河内 浩成            000020  22
17磯崎 元彦000000000001000010  22
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
  • 全レース数の80%の有効ポイント制です。括弧は有効得点に算入されなかったポイントを表しています。

Japanese F3

F3第7,8戦富士 トヨタモータースポーツニュース


全日本F3選手権
第7/8戦 富士

全日本F3第4大会でトムスのJ.P.デ・オリベイラが2連勝
新装“富士”初のF3で、中嶋一貴が連続2位。
第8戦ではトヨタ・トムスチームが表彰台を独占

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第7戦、第8戦ともにトムスのオリベイラ/中嶋が1-2フィニッシュ
 2005年全日本F3選手権の第4大会(第7戦、第8戦)が6月4日、5日の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。今年4月にリニューアルオープンした新装“富士”初のF3レースとなる同大会には14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車はこの内10台を占めた。
 新コースに対しては事前の合同テストが実施されており、金曜日の練習走行ではドライながら低温かつ雨上がりで路面コンディションに恵まれない中、事前テストから好調な中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が総合トップタイム、J.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が2番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手タイムとトムス勢が上位を独占した。

◆予選◆
 4日(土)は曇天ながら時おり日が射す天候。未明まで少量の降雨があったものの、午前11時15分開始の公式予選は完全なドライコンディションで行われた。
 第7戦の予選セッションでは序盤から激しいアタック合戦が展開。中嶋一貴が6周目にトップに立つが、直後に横溝直輝(ニッサンSR20VE)がこれを逆転、最後に首位逆転を狙ってJ.P.デ・オリベイラがアタックするが、僅かに届かず2番手。中嶋一貴が3番手グリッドを獲得し、池田大祐は、4番手、J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)は5番手で続いた。
 10分間のインターバルをおいて始まった第8戦の予選セッションでは周回によって路面状況が好転し、序盤から各車大きくタイムアップ。先行車のスリップストリームを上手く使った中嶋一貴が7周目にベストタイムをたたき出し、見事今季初のポールポジションを獲得。終了間際に最後のアタックを行ったJ.P.デ・オリベイラもミスを喫したが0.013秒差の2番手とトヨタエンジン搭載車がフロントロウを独占した。

◆第7戦決勝◆
 午後には降雨の予報もあり、いつ降り出してもおかしくない状況ながら曇天のまま、午後4時28分に第7戦(15周)のスタートが切られた。
 2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラは絶妙なスタートを切ると1コーナーまでの距離が長い“富士”のレイアウトを活かして首位の横溝直輝に並びかけ、1コーナーで逆転に成功。その後は、後続を寄せ付けず、首位独走を見せ、今季3勝目を挙げた。
 一方、3番手グリッドからスタートで4位に後退した中嶋一貴は、2周目には3位、4周目の1コーナーで2位へとポジションアップ。その後もファステストラップを記録するハイペースで追い上げるが、15周のスプリントでは首位奪取はならず2位でフィニッシュ。新装“富士”初のF3レースでトムス勢がワン・ツー・フィニッシュを果たす結果となった。
 また、J.リードが4位、安岡秀徒(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が6位に入賞。5周目に単独スピンを喫し、一時最後尾まで後退した池田大祐はその後挽回して8位でチェッカーを受けた。

◆第8戦決勝◆
 5日(日)は、前夜少量の降雨があったが、朝から薄曇りで、引き続き路面はドライコンディション。エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ第3戦決勝に続いてF3の第8戦決勝が午後1時から21周で行われた。
 注目のスタートでは、ポールポジションの中嶋一貴は慎重になりすぎたか、第7戦に続いて好スタートを切った2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラに1コーナー進入までに先行を許してしまった。
 一方、4番手グリッドからやや出遅れた池田大祐は、後続に並ばれ、抑えようとしてコースオフ。しかし、すぐにコースに復帰すると、前を行くP.モンティン(ニッサンSR20VE)をパスし、4位に浮上。3位の横溝直輝にも徐々に詰め寄り、7周目の1コーナー手前で逆転し、3位へと躍進。トムス勢のワン・ツー・スリー体制となった。
 2位を行く中嶋一貴は中盤以降もプッシュを続け、13周目にはファステストラップを記録するが、首位逆転は叶わず、2戦連続の2位でチェッカー。
 J.P.デ・オリベイラは逃げ切って2連勝。ポイントランキングで2位との差を広げることとなった。3位には池田大祐が入り、トムスチームが表彰台を独占した。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:

 トヨタのホームコースである“富士”での初レースに2戦連続で2位グリッドから連勝を飾ることが出来、最高の気持ちだ。とくに前戦SUGOでは残念な結果に終わってしまっただけに、自分にとっても大きな自信につながった。目標であるチャンピオン獲得に向けてこれからも勝ち続けたい。

トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:

 第8戦でポールポジションを獲得することが出来たが、J.P.デ・オリベイラにスタートでかわされてしまい、追いつくことも叶わなかった。2戦連続で2位表彰台という結果は得られたが、第8戦は細かいミスもあり、とりわけ悔しさが残る。3位、2位と来ているので、次戦ではぜひとも真ん中に立てるよう全力を尽くす。

トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:

 今回は決勝レース前にセッティングを変更して臨んだが、第7戦、第8戦ともに自分のミスで順位を落とす場面があった。第8戦では表彰台に上がることが出来たが、努力を重ねてさらなる上位を目指す。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:

 皆それぞれ次元の高いレースをしているだけに、小さなミスが大きく響いてしまう。チームとしての結果は良かったが、中嶋君、池田君ともにそうしたミスが目立ち、経験豊富なJ.P.デ・オリベイラに及ばなかった。リニューアルされた富士スピードウェイは路面のミューが低く、コーナーにカントが少ないなど、ヨーロッパのサーキットに似た難しさがある。今大会はレベルアップを目指す若手ドライバーには良い勉強の場になったと思う。

Japanese F3

全日本F3第8戦富士 リザルト

全日本F3選手権第8戦 富士スピードウェイ 決勝結果

Weather :曇り Track :ドライ

Pos. No. Driver Team Car Engine Lap Total/Delay Gap
1 36 J.P.de Oliveira DYNACITYトムスF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 34'24.315 -
2 37 中嶋 一貴 TDP トムス F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 6.125 6.125
3 38 池田 大祐 TDP トムス F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 16.942 10.817
4 12 横溝 直輝 ThreeBond DALLARA
F305
N SR20VE 21 33.997 17.055
5 10 武藤 英紀 Honda・M-TECF107 DOME
F107
H MF204C 21 36.076 2.079
6 2 高崎 保浩 Honda・戸田FIGHTEX DOME
F107
H MF204C 21 36.640 0.564
7 1 Roberto Streit INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 37.379 0.739
8 14 Paolo Montin ThreeBond DALLARA
F305
N SR20VE 21 37.822 0.443
9 5 Jonny Reid INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 39.482 1.660
10 33 番場 琢 DeODEOダラーラF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 40.380 0.898
11 3 安岡 秀徒 INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 57.017 16.637
12 19 折目 遼 佐川印刷withM&Oダラーラ DALLARA
F304
T 3S-GE 21 1'01.008 3.991
13 62 嵯峨 宏紀 DENSO・ルボーセF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 1'15.880 14.872
14 50 磯崎 元彦 ZAP SPEED F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 1'16.237 0.357
               ***** 以上完走 (18Laps ) *****

ファステストラップ:#36 1'37.972(167.668km/h) 13/21Lap

Japanese F3

全日本F3第8戦決勝 オリベイラ連勝!

050605_04

 全日本F3選手権第8戦の決勝が、6月5日富士スピードウェイで行われ、#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)が昨日の第7戦に続いて連勝した。
 2位もまた、昨日に続いて#37中嶋一貴(TDPトムスF305)が入り、3位には#38池田大祐(TDPトムスF305)と、トムス勢が表彰台を独占する結果となった。

 オリベイラは、第7戦に続いてここでも見事なスタートを決め、1コーナー進入までに中嶋を抜き去ると、タイヤの冷えている序盤の数周で後続とを一気に突き放すという、これまた昨日と同じ展開に持ち込み、完全にレースの主導権を握ってしまった。
 一方、ポールシッターの中嶋は、5周目以降のペースではオリベイラを上回ったが、周回数が半ばを過ぎてからは次第に遅れだし、最終的にトップに6.125秒差をつけられてフィニッシュ、昨日の雪辱を果たすことは遂に出来なかった。
 4位スタートだった池田は、オープニングラップのコカコーラコーナー(旧Aコーナー)で#14パオロ・モンティン(ThreeBond)とのバトルの末、コースオフして順位を落としたが、すぐに巻き返し、2周目に4位のモンティンを抜き去ると、7周目の1コーナーでは#12横溝直輝(ThreeBond)のインを突き、3位に浮上した。
 池田に抜かれ、4位に後退した横溝は、#10武藤英紀(との熾烈な5位争いを勝ち上がってきたチームメイトのモンティンにも抜かれる。しかしそのモンティンが、あろうことかファイナルラップの最終コーナーでエンジンブローしてしまう。モンティンはどうにかフィニッシュラインを越えたものの8位に後退。横溝が4位でフィニッシュすることとなった。
 優勝したオリベイラはこれで今季4勝目。チャンピオンシップ争いでも俄然優位に立つこととなった。

Japanese F3

F3第7戦&8戦富士 予選リポート

050604_04050604_06

 全日本F3選手権第7戦の公式予選は、#12横溝直輝(ThreeBond)が1分37秒625でポールポジションを獲得した。2位は#1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)で1分37秒871、3位は1分37秒881の#37中嶋一貴(TDPトムスF305)だった。
 続いて行われた第8戦の予選でもこの3人が速く、ポールは中嶋一貴で1分37秒487、2位はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラで1分37秒500、第7戦でポールを獲得した横溝直輝は1分37秒664と、自己ベストを更新できず3位に終わった。

 フォーミュラニッポンの予選1回目の終了から15分後に、F3第7戦の15分間の公式予選が開始された。
 最初は各車共慎重に走り始め、タイヤの温まる4周目辺りから本格的なアタックに入っていく。
 前回の菅生で2連勝を飾った横溝直輝はここでも好調で、昨日の合同練習で総合トップの中嶋一貴と互いにベストタイムを更新しあいながら走行を重ねる。セッション半ばを過ぎて、そこにJ.P.オリベイラが割って入ってきた。
 結局、このセッションを制したのは横溝直輝。2番手にはオリベイラがチェッカー間際に滑り込み、中嶋は3位で予選を終えた。

 10分のインターバルを経て第8戦の公式予選が開始された。
 今度は早い段階で中嶋、横溝、オリベイラ、#38池田大祐(TDPトムスF305)の4人が37秒台に突入。中でもオリベイラのペースがセッションを通じて速く、7戦で横溝の出した37秒625を早々と上回って見せたが、終盤に中嶋が好タイムを連発、最後は37秒487にまで縮めて、オリベイラの追撃を退けた。横溝は逆にタイムが伸び悩み、第7戦のポールタイムにも届かず37秒664で予選を終えた。

 F3第7戦の決勝は本日午後4時半より15周で、第8戦の決勝は明日5日午後1時より21周で行われる。

Japanese F3

F3第8戦富士予選 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
137中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'37.487--168.50
236ファオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'37.5000.0130.013168.48
312横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'37.6640.1770.164168.20
438池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'37.8610.3740.197167.86
514パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'38.2010.7140.340167.28
610武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'38.6341.1470.433166.54
75ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'38.6691.1820.035166.48
81ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'38.7231.2360.054166.39
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'38.8601.3730.137166.16
1033番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'38.9251.4380.065166.05
113安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1'39.5752.0880.650164.97
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'39.8942.4070.319164.44
1350磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'40.0922.6050.198164.12
1462嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'40.4192.9320.327163.58
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'47.3059.8186.886153.09
  • CarNo.19は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.d)違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、ベストラップタイム削除および訓戒のペナルティを課した。

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(全8戦終了)

■スーパー耐久ポイントランキング
全戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 33 1 竹内 浩典 田中 哲也     FALKEN☆PORSCHE 20 10 20 12 30 12 20 15 139
2 25 1 谷口 信輝 織戸 学     ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15 15 20 15 20 15 20 132
3 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行     ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20 12 15 23 15 10 12 122
4 24 1 堤 明彦 井上 貴志 影山 正美   PCJ ADVAN PORSCHE 10 8 10 DNC 18 10 8 DNC 64
5 45 1 羽根 幸浩 伊藤 真一     グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12 DNC 10 - 8 12 10 52
6 32 1 松田 秀士 藤田 明 原 幸雄   PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ 8 DNC - - - - 8
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之     三菱アドバンテージランサーMR 20 20 20 DNC 12 20 20 20 132
2 2 2 吉田 寿博 清水 和夫     FUJITSUBO IMPREZA 12 15 DNC 6 30 15 12 6 96
3 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長   RSオガワADVANランサー 15 6 12 20 18 12 3 10 96
4 86 2 小泉 和寛 菊池 靖     hpi・racing IMPREZA 8 12 15 DNC 23 10 10 15 93
5 6 2 冨桝 朋広 関 豊     ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8 8 15 - DNC 15 8 56
6 30 2 関根 基司 川島 修     RSオガワADVANランサー 4 DNQ 4 8 15 3 6 4 44
7 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎   フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4 10 DNC DNC 8 DNC 12 34
8 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志   エンドレスアドバンTMCランサー 10 10 6 - - 4 DNC DNC 30
9 16 2 川口 正敬 井田 雅彦     ディクセルADVANランサー 3 DNQ - 12 - 2 8 3 28
10 12 2 竹島 徹 脇田 一輝 島田 和樹   Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ - - 3 10 - DNC 4 - 17
11 59 2 大澤 学 福田 淳     TOWA INTECインプレッサ 6 - - - - - - - 6
11 56 2 松本 達哉 伊藤 保文     NUTECダンロップランサー DNS - DNC - - 6 - - 6
  57 2 本田 和義 中村 啓 中村 和昭   グラムライツG・キッスランサー - - - - - DNC - - 0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 245 3 星野 一樹 井出 有治     モバイルキャスト アドバン Z 8 20 20 20 30 15 15 4 132
2 23 3 尾本 直史 山田 英二     C-WEST ORC アドバン Z 20 15 6 6 9 20 20 20 116
3 27 3 古谷 直広 筒井 克彦     FINA ADVAN M3 15 10 12 DNC 12 DNC 12 15 76
4 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥     TAITEC ADVAN NSX DNC 3 15 12 6 10 8 10 64
5 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾   BP ADVAN NSX 6 DNC 3 15 18 12 DNC DNC 54
6 15 3 長島 正明 長島 正興 杉林 健一   レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12 - DNC 23 DNC 10 4 49
7 7 3 山崎 学 加藤 正将 白井 剛   MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ 8 10 15 4 DNC 8 45
8 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉     TC-KOBE・MAX・Z33 12 4 2 DNC - DNC 4 6 28
9 14 3 杉林 健一 入口 秀輝 山口 英光   エンドレス アドバン RX-7 10 6 4 8 - - - - 28
10 88 3 幸内 秀憲 田ケ原 章蔵     ings アドバン コムセントZ - - - - - DNC 6 12 18
11 88 3 小林 且雄 藤井 誠暢
    ZOILアドバンコムセントZ - 8 10 - - - - - 18
12 14 3 植松 忠雄 入口 秀輝 山口 英光   エンドレスUEMATSU RX-7 - - - - - 8 DNQ 2 10
13 78 3 新宅 文亮 伊藤 弘史 有木 雄太   WW2ダンロップRX-7 - - - - - 6 - - 6
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸   グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ DNC - - - - - 0
  113 3 松尾  和敏 皆田  征賢     MAZERマジョーラRX-7 - - - DNC - - - - 0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔     FORWARD 4 15 20 3 30 20 20 20 132
2 10 4 中川 隆正 渡辺 明 塩渕 誠二   ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20 12 20 23 15 DNC DNC 93
3 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司     ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8 15 8 15 DNC 10 4 60
4 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 直樹   DELPHI ADVAN DC5 10 3 8 12 9 DNC 6 12 60
5 81 4 佐々木 孝太 塚田 誠 橋本 達也   HOT ROD CRUE YH 20 12 DNC DNC 12 - 8 6 58
6 18 4 浅野 武夫 水書 健司 坂井 孝郎   ホンダ インテグラ 15 6 4 6 6 12 1 DNC 50
7 21 4 WADA-Q 高橋 毅     クムホ エクスタS2000 12 2 DNC DNC 18 - DNC 3 35
8 39 4 赤星 陽太郎 安田 裕信     UNITED ADVAN S2000 DNC DNC 10 DNC - 6 - 15 31
9 69 4 梅本 淳一 長野 賢也     J'S RACING ADVAN S2000 1 10 - 10 0 DNC 0 DNC 21
10 77 4 磯田 尚孝 保坂 尚輝     フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1 3 DNC 0 8 0 8 20
11 913 4 日部 利晃 谷川 達也     K-Stadium ADVAN DNC DNQ 6 - - - 3 10 19
12 60 4 谷川  達也 三船  剛 清水  康弘   スクラロース S2000 - - - 15 - DNC - - 15
12 74 4 松本 玲二 佐藤 晋也     TUBE ドリトス インテグラ - - - - - - 15 DNQ 15
14 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 嶋村 馨 YAMATO YH DC5 8 - - - 5 - DNQ 2 15
15 89 4 福田 よしのぶ 赤鮫 オヤジ     EXEDY SHOW-UP インテグラ - - DNC 4 - 10 - - 14
16 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞   モンドスピードDL S2000 2 4 0 - 3 - 4 - 13
17 4 4 太田 重蔵 塩谷 烈州     BRIDEアドバンベルノ東海DC5 - - 0   - - 12 DNC 12
18 29 4 谷口 美穂 池田 克久 谷口 いづみ   オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ - 1 - - 4 2 DNC 7
18 100 4 嶋村 馨 八木 宏之     カストロールアドバンS2000 6 - - - - - DNC - 6
20 87 4 金森 敏一 星野 薫     RISO・BP インテグラ DNQ DNQ 2 - - - - DNC 2
20 28 4 佐藤 清治 関谷 輝明 斉藤 正司 関川 秀樹 スワロー ADVAN ブリッグ - - - - 2 - - - 2
  4 4 見並 秀文       BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ - - - - - - 0
  95 4 ピストン西沢 クラゴン     BP J-WAVE AP1ED 0 - - - - - - - 0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規     Mooncraft S2000 DNC - - - - - - - 0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 土屋 武士     Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15 12 12 30 20 15 15 139
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也     MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20 15 20 15 15 12 20 127
3 55 N+ 峰尾 恭輔 片岡 龍也     ARTA FOS アルテッツア 15 12 10 15 23 12 DNC DNC 87
4 5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹     5ZIGEN ACCORD DNQ - 20 DNC 18 10 20 - 68
5 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武 上田 五郎   ADVANアンクルインテグラ 12 10 4 - 12 DNC 10 DNC 48
6 17 N+ 田中 篤 石川 朗     キーパーwith☆RUNup DNC - 6 10 9 DNC DNC DNQ 25
7 38 N+ 藤田 孝博 山口 明 平田 くわがた   ネッツ大分アクレアルアルテッツア - - 8 DNC - DNC - - 8
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格

スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 ツインリンクもてぎ/ラリーアートニュース

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                スーパー耐久シリーズ2004  第8戦(最終戦)
          中谷明彦選手組 三菱ランサー(クラス2)が8戦中6勝目!
 ポール・トゥ・ウィンで総合3位、2年連続チャンピオン獲得に有終の美を飾る!
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<クラス2><結果>
順  位  ドライバー  車  両
タイム(周回数)                  予選順位

1  中谷  明彦/木下  隆之組  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分51秒556(102周)                    1
2  小泉  和寛/菊地  靖組    スバル・インプレッサ
  3時間37分42秒586(101周)                    3
3  村田  信博(CMSC栃木)/小暮  吉則/中村  真一郎組  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分09秒128(100周)                    5
4  小川  日出生(CMSC山形)/福山  英朗(CMSC山形)/砂子  塾長組
  三菱ランサーエボリューション
  3時間37分09秒525  (99周)                    6
5  冨桝  朋広/関  豊組      三菱ランサーエボリューション
  3時間39分07秒355  (99周)                    8
6  吉田  寿博/清水  和夫組  スバル・インプレッサ
  3時間38分59秒747  (97周)                    2

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブ
で、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)から構
成され、現在約700名の会員が活躍しています。

<開催概要>
1.開催日    11月13日(土)公式予選14日(日)決勝レース
2.開催地    栃木県芳賀郡茂木町「ツインリンクもてぎ」ロードコース
3.周回数    105周(1周4.801379km)
4.参加台数  54台(決勝レース出走  45台、完走  33台)
            クラス1(3501cc~)  6台
            クラス2(2001~3500cc)4WD11台(三菱ランサー9台)
            クラス3(2001~3500cc)2WD12台
            クラス4(~2000cc)18台
            グループNプラス・クラス  7台
            ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

5.観客数    4,500人(13日)/8,000人(14日)

スーパー耐久シリーズ2004の第8戦(最終戦)「もてぎスーパー耐久」が、11月13日
(土)~14日(日)に栃木県の「ツインリンクもてぎ」ロードコース(1周4.801379km)
で開催された。開幕戦に続いて今年2レース目となるもてぎは当初スーパースピー
ドウェイ(オーバルコース)での開催を予定していたが、最終的に開幕戦と同じロー
ドコースを使っての500kmレースとなった。同大会には54台ものエントリーが
あり、クラス2にも11台が参加。三菱ランサーはこのうち9台を占めた。

  13日(土)の天候は晴れのち曇り。正午で気温15.7℃と最終戦らしく日陰では肌寒
い一日となったが、前日の降雨は全く影響なく、全てドライコンディションで行わ
れた。午前10時より行われたドライバーズ予選には49台が出走。クラス2は10台が
出走し、すでに前戦で今季のシリーズチャンピオンを確定していた中谷明彦/木下
隆之選手組の三菱ランサーエボリューションVIII MRがトップタイムを記録、好調
ぶりをアピールした。続いて午後2時から行われたグリッド予選に臨んだ中谷選手
組は、序盤のクラス1、2、グループNプラスクラス専有走行時間に吉田寿博選手組
(スバル・インプレッサ)に続く2番手タイムを記録する。しかし、終盤の全クラス
走行時間に再アタックを行うと中谷選手組は見事逆転に成功。実に今季8戦の全戦
連続ポールポジション獲得を果たして圧倒的な速さをアピールした。また、松本達
哉選手組がクラス4番手、村田信博選手(CMSC栃木)組が5番手グリッドを獲得した。

  14日(日)は未明から小雨模様となり、午前8時からのフリー走行もウェットコン
ディションに。間もなく雨は上がったが、曇天で引き続き低温のため、午後12時の
決勝スタートまでには乾かず、セミウェットながら大半の車両がスリックタイヤで
出走した。スムーズなスタートが切られると中谷選手組の三菱ランサーエボリュー
ションVIII MRは、追い越しなどで走行ラインをはずすと滑りやすい難しい路面コ
ンディションの中を快調に周回。決勝に出走した5台のクラス1車両に分け入る総合
3番手にポジションを上げ、44周で予定どおりピット作業を行った。この頃には5速
ギアのシンクロを痛め、ギヤが入りづらい症状が発生。また、その後マフラーのひ
び割れによる若干のパワーロスも生じていたがそれでもライバルを寄せつけず、86
周目、2度目のピット作業でも順位を落とすことなく、見事総合3位でチェッカーを
受けた。この結果により中谷選手組三菱ランサーは今季の全8戦中実に6勝を達成。
ポイントランキングでも2位の吉田寿博選手組に36点の大差をつけて2年連続のシリー
ズチャンピオン獲得を果たした。なお、決勝レース終了後、スーパー耐久協会によ
るシリーズ表彰式が行われ、クラス2を含む各クラスの正式なシリーズ順位が認定
された。

  一方、クラス5番手グリッドから順調な滑り出しを見せた村田信博選手(CMSC栃木)
組三菱ランサーは中盤までに4位に浮上。さらに終盤、ミッショントラブルでペー
スを落とした吉田選手組スバル・インプレッサをパスして嬉しい3位表彰台を獲得
した。
総合優勝は谷口信輝選手組のポルシェ911  GT3(クラス1)であった。

★第8戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)  <クラス2>

1位 中谷 明彦組(三菱ランサー)132
2位 吉田 寿博組(スバル・インプレッサ)96
3位 小川 日出生(CMSC山形)組(三菱ランサー)96
4位 小泉 和寛組(スバル・インプレッサ)93
5位 冨桝 朋広組(三菱ランサー)56
6位 関根 基司組三菱ランサー)44
7位 村田 信博(CMSC栃木)組(三菱ランサー)34
8位 朝倉 貴志(CMSC栃木)組(三菱ランサー)30
9位 川口 正敬組(三菱ランサー)25

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site

スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 ツインリンクもてぎ/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


スーパー耐久シリーズ2004 第8戦(最終戦)
「MOTEGIスーパー耐久」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年11月13-14日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ C-WEST ORCアドバンZが3連勝!!
  ingsアドバン コムセントZ も3位で初表彰台を獲得

スーパー耐久シリーズ2004最終戦が、11月13~14日ツインリンクもてぎで開催され、
尾本直史/山田英二組の#23C-WEST ORCアドバンZが最終周に逆転し3連勝。フェアレ
ディZはクラス3でシーズン全勝を遂げた。また幸内秀憲/田ケ原章蔵組の#88 ings
アドバンコムセントZは終盤3位に浮上し、3戦目で初の表彰台を獲得した。

予選が行われた13日は快晴ながら肌寒い一日となった。14時20分からの20分間がク
ラス3/4/N+の専有走行枠。#245Z星野が2分4秒951でクラストップに立ったが、直
後に#23Z山田が2分4秒360で逆転トップに。星野も2分4秒836にタイムアップするが、
トップに届かなかった。14時40分からの全車走行枠。ここで#27M 3が2分3秒407の
トップタイムを叩き出した。結果#27M 3がポール、#23Zが2位、#245Zが3位、#19Z
が5位、#88Zが10位という結果になった。

14日の決勝日、105周の決勝レースは12時4分にスタート。気温は12℃と寒い。スター
トを決めたのは#245Zの星野で、#23Zの山田をかわしてクラス2位へ。また#19Zの輿
水も3位に浮上した。しかし走行ラインはあっという間に乾き、#19Zはペースェ落
ち8周でピットインしてドライタイヤに交換、ポジションを落とすことになった。
レースは約1/3を終了した33周時点で、クラストップの#27M 3を#23Zが11秒差で追
う状態で、#245Zが3位。#88Zはクラス5位にポジションを上げていた。

レースの約2/3が終了した67周の時点で、クラストップ#27M 3と#23Zの差は17秒。
80周を過ぎたあたりで#23Zは#27M 3との差を10秒まで詰め、さらに85周目には7秒
差まで迫ったが、#27M 3もペースを上げなかなかそこから縮まらない。

レースも残り5周となる94周目にクラス3位の#79NSXがガス欠症状を起こしピットイ
ン。これで#88Zの田ケ原が3位、表彰台圏内に浮上した。#23Zの尾本は終盤#27M 3
に急接近。残り2周でほぼ追いつきファイナルラップでテールtoノーズとなりスキ
をうかがった。
このままの状態でゴールかと思われたがバックストレートでついに並んだ。勝負が
ついたのはバックストレートを下りきった90度コーナー。
尾本はブレーキのつらかった#27M 3のインに入り2台は接触し、M 3がスピン。劇的
なファイナルラップの逆転で、#23Zが3連勝で今季の4勝目を挙げると共に、クラス
3でフェアレディZが全勝を飾ることになった。

また#88Zは3位でチェッカーを受け、このコンビ3レース目でうれしい表彰台を獲得
した。#19Zは6位、#245Zは7位だった。

■RACE RESULTS-Class 3
Pos.(Overall)  No. Machine  Driver
1 (5) #23  C-WEST ORC アドバン Z  尾本直史/山田英二
2 (6) #27  FINA ADVAN M 3 古谷直広/筒井克彦
3 (9) #88  ings アドバン コムセントZ  幸内秀憲/田ヶ原章蔵
4 (10) #79  TAITEC ADVAN NSX  酒井美晃/細川慎弥
5 (14) #7  MAKERS hart RX-7  山崎 学/加藤正将/白井 剛
6 (16) #19  TC-KOBE・MAX・Z33  輿水敏明/牧田克哉
7 (26) #245 モバイルキャスト アドバン Z  星野一樹/井出有治
8 (28) #15  レーシングスパルコディクセルRX-7
  長島正明/長島正興/杉林健一
9 (29) #14  エンドレスUEMATSU RX-7
  植松忠雄/山口英光/入口秀輝
R - #83 bp ADVAN NSX  古橋 譲/玉本秀幸/小林正吾

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 もてぎスーパー耐久レース 決勝レポート


(Photo:K.Takeshita)

早朝から降っていた小雨もあがり、スーパー耐久最終戦を迎えたツインリンクもてぎは
曇天の下でスタートを切ることとなった。
スタート時の気温は12℃、路面温度は13℃で、路面はまだ濡れた状態だが、レースが進
行するにつれて乾いていくことは間違いない。そうしたコンディションの中、セミウェ
ットを選択したのが#33FALKEN☆PORCSHE、#6ファルケンランサーMRのファルケン勢、
ダンロップを履く#19TC-KOBE・MAX・Z33、ヨコハマの#87RISO・BPインテグラだ。

正午定刻にローリング開始。1周を経て順調にレースはスタートしたが、案の定セミウェ
ットを選択した#33、#6が勢いよく飛び出し、#33はトップに躍り出て#1、#25の
アドバン勢を引き離しに掛かる。#6もクラス2位まで上がってきた。
しかし既に雨は止んでおり、路面は5周とたたないうちにほぼドライに。それに従って
スリックタイヤを選択した車両のペースが上がってきた。
一旦はトップに躍り出たファルケンポルシェではあったが、3周目に突然電源が落ちる
トラブルに見舞われ、瞬く間に3位に転落してしまう。
その後もインターミディエイトでの走行は厳しく、6周目には4位に落ち、19周目に早々
とピットイン。スリックへ交換することとなった。しかしここではドライバー交代はせ
ず、スタートドライバーの田中哲也がそのままハンドルを握る。
この時点でファルケンポルシェは総合6位に後退した。

一方、トップを快調に飛ばしていた#1Mkエンドレスポルシェだったが、タイヤが温まっ
てくるのを待って我慢の走りをしていた#25ゼナドリンポルシェの谷口が20周すぎから
猛然とペースアップ。#1木下を追い上げて30周目の1コーナーでインに飛び込み、
トップに立つ。木下みつひろも懸命にアウトで粘るが、ペースの差は歴然で、抜かれた
後は差がみるみる広がっていく。#1は36周終わりでピットイン。青木に交代するが、
シフトレバーの破損により、43周終わりで再度ピットイン。必死の修復に掛かる。
同じく36周目にピットインした#45グースネック・アドバンポルシェ、39周目にピット
ストップをした#24PCJ ADVAN PORSCHEも相次いでトラブルに見舞われ、レースを半分
も消化しないうちにトップの#25ゼナドリンポルシェを脅かすものはいなくなってしま
った。
結局25号車は全車を周回遅れにする快走で105周を走りきり、混戦の2004シーズンを優勝
で締めくくった。
しかし33号車が2周遅れながらも2位に入ったため、シリーズタイトルは#33ファルケン
ポルシェのものとなった。

クラス2は序盤で#6ファルケンランサーが後退した後は#11アドバンテージFromA MRが
完全に主導権を握り、総合でも3位に入る快走で優勝。

クラス3はスタートから#27FINA ADVAN M3快調に飛ばし、そのままトップでフィニッ
シュするかに思われたが、レース終盤に#23C-WEST ORCアドバンZが追いつき、テール
・トゥ・ノーズでファイナルラップに突入。1コーナーで、5コーナーで、ヘアピンで、
23号車は果敢に攻め立て、遂に90度コーナーでブレーキを遅らせてインに飛び込んで
行き、両者接触して#27はスピン。#23C-WESTが最終戦を制した。
大きく後退した#27FINA M3であったが、クラス2位でレースを終えることが出来た。

クラス4は73周目までトップを快走していた#10ADVANベルノ東海インテグラがトラブル
でガレージに入ってしまい、終盤は#82デルファイADVAN DC5、#96FORWARDスプーン
ED、#39UNITED ADVAN S2000らが激しいドッグファイトを繰り広げる展開となった。
これを制したのは#96スプーンED。今季5勝目を飾ってシリーズタイトルをも手中に収
めた。

グループNプラスは、#55ARTA FOS アルテッツァ、#36MAZIORA SPIRIT ALTEZZA、#37
Kosei SPRIT ALTEZZAらが序盤から激しいトップ争いを展開。
エンジントラブルで#55ARTAが69周目に戦列を去ると、#36マジョーラアルテッツァが
トップでゴール。#37koseiアルテッツァは途中接触でフロントを破損するものの、
しぶとく走り続けて2位に入り、クラスチャンピオンをものにした。

ウイナーのコメント
#25ADVAN DGゼナドリンGT3

織戸学
「とりあえずは勝てたけれどチャンピオンが取りたかった。(シーズン)序盤に出遅れ
た影響があった。ドライの速さはアピールできたね。最後は勝ててボク自身、N+から
もてぎは勝ててなかった初優勝でした」

谷口信輝
「最初#1に逃げられてジワジワ追いかけて(30周目の)1コーナーで抜けた。アドバン
テージを広げて織戸君にパス出来てよかった。ジンクスのあったもてぎで勝てて良か
った。落としたレースもあって十勝はついてなかったよね。雨も多かったしね」

3シーズンぶりにシリーズチャンピオンを取り返した#33
#33FALKEN☆PORSCHE

田中哲也
「スタートして3~4周目でしたか、突然電源が落ちてしまってメーターも何も真っ暗
になった。メインスイッチをカチャカチャやったら直ったんでホッとしました。
スリックに交換するまでどれだけインターミディエイトで稼げるかが僕らの勝負だった
んで、痛いトラブルでした。ドライでは周回遅れに3回(レース)なってますから、
YH勢とお互いに天候に左右されたシーズンでした。後半戦にトラブルが出なかったのが
良かったですね。久々に1クラスに3台戦闘力のあるクルマが揃いましたから、大変
でしたけど楽しかったですね。チームみんなで戦ったレースがS耐と思います」

竹内浩典
「5年連続でタイトルとって、2年逃してもうとれないかと思ったタイトルがとれま
した。今年とれなかったら、ボク自身考えなくっちゃと思っていましたから・・・。今年
はポルシェの対決でしたし、タイヤ戦争もあって向こうは2台で開発できるけどウチは
1台でハンデがありましたね。ウエットのパフォーマンスはあったけれど、ドライは・・・。
今日も本来はスリックでスタートしなきゃいけない路面でしたけれど、もっともっと
開発しないといけないと痛感しました。90秒負けていたんでキッチリとって勝ちたいと
いうことで2位を確実にねらいました」

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース 決勝


タイヤ選択が裏目に出たファルケンだったが、シリーズタイトルは手中に収めた(Photo:K.Takeshita)

スーパー耐久シリーズ最終戦もてぎスーパー耐久レースは、序盤の激しいトップ争いを
制した#25ADVAN DgゼナドリンGT3が、ライバルたちが相次いでトラブルに見舞われたの
にも助けられ、そのまま逃げ切って総合優勝した。
2位には#33FALKEN☆PORCSHEが入り、この結果シリーズチャンピオンは#33竹内/田中組
のものとなった。

既に菅生でタイトルは決着しているクラス2は、ここでも#11アドバンテージFromA MRが
圧倒的な速さで後続を振り切って優勝。
クラス3は#23C-WEST ORCアドバンZが#27FINA ADVAN M3を猛然と追い上げ、ファイナル
ラップの90度コーナーで接触の末、トップでチェッカーを受けた。
クラス4は順調にトップを快走していた#10ADVANベルノ東海インテグラが73周目にトラ
ブルで戦列を去り、代わってトップに立った#82デルファイADVAN DC5を#96FORWARDス
プーンEDが抜き去って今季5勝目を挙げ、シリーズタイトルをものにした。
グループN+は上位3台による激しいトップ争いの末、#36MAZIORA SPIRIT ALTEZZAがクラ
ス優勝を決め、これに#37Kosei SPRIT ALTEZZAが続いて、#37がシリーズチャンピオン
となった。
2004年11月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:曇り/コース:セミウェット→ドライ
 P  No Cls P Car/Model                                 Driver        Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------------
 1  25  1  1 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸       108Lap
 2  33  1  2 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中        -2Lap
 3  11  2  1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下        -3Lap
 4  86  2  2 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池        -4Lap
 5  23  3  1 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田        -4Lap
 6  27  3  2 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井        -4Lap
 7   3  2  3 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村   -5Lap
 8 *20  2  4 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子   -6Lap
 9  88  3  3 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原      -6Lap
10  79  3  4 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川        -6Lap
11  36 GN+ 1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口        -6Lap
12   6  2  5 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関          -6Lap
13  37 GN+ 2 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場        -7Lap
14   7  3  5 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井   -7Lap
15   5 GN+ 3 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本        -7Lap
16  19  3  6 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田        -8Lap
17   2  2  6 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水        -8Lap
18  96  4  1 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤        -8Lap
19  39  4  2 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田        -9Lap
20  82  4  3 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷   -9Lap
21 913  4  4 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川        -9Lap
22  77  4  5 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂        -9Lap
23  81  4  6 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田      -9Lap
24  73  4  7 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋       -10Lap
25  21  4  8 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋     -10Lap
26 245  3  7 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出       -11Lap
27 *67  4  9 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山  -11Lap
28 *15  3  8 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林  -12Lap
29  14  3  9 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口  -13Lap
30  30  2  7 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋  -14Lap
31   1  1  3 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木     -14Lap
32  16  2  8 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫  -16Lap
33  45  1  4 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤       -23Lap
----------------------------- 以上順位認定 ------------------------------------
    56  2    ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤       -44Lap
--------------------- 以下フィニッシュライン不通過 ----------------------------
     4  4    BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷       -24Lap
    10  4    ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤       -32Lap
    55 GN+   ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝       -37Lap
    54 GN+   ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田  -37Lap
    18  4    コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書  -51Lap
    29  4    オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口  -58Lap
    24  1    PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上    -66Lap
    69  4    J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野       -69Lap
    87  4    RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野  -80Lap
    83  3    bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林  -85Lap
    26  2    エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 -101Lap
------------------------------------------------------------------------------
参加台数:45台 出走台数:45台 完走台数:33台
規定周回数:C-1 73   C-2 71  C-3 70   C-4 67   GN+ 69

ベストラップ:No.25 1'59.903 44/105Laps 144.16km/h

PENALTY
*No.15 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第11条(10)違反(反則スタート)により、
    ドライビングスルーペナルティを課した。
*No.20 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第12条(2)違反(ジャッキアップ中の
    エンジン始動)により、ペナルティストップ3分を課した。
*No.67 スーパー耐久シリーズ2004年シリーズ規則第12条(2)違反(エンジン不停止での
    ピット作業開始)により、ペナルティストップ10秒を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース フリー走行


ここでもファルケンのウェットタイヤが威力を発揮した(Photo:K.Takeshita)

2004年スーパー耐久シリーズ第8戦、もてぎスーパー耐久レースの決勝前フリー走行が、
11月14日午前8時より30分間で行われた。

昨日の予選とはうって変わって、決勝日を迎えたツインリンクもてぎは早朝から小雨が
降ったり止んだりの微妙なコンディション。今のところコース上は完全にウェットだ。
ここでトップタイムを記録したのは、#33ファルケンポルシェ。2分7秒744と、相変わら
ずこういうコンディションになるとファルケンタイヤの性能がモノをいうようだ。
昨日のポールシッター#1Mkアドバンエンドレスポルシェは2分7秒997と僅差で続く。。
クラス2トップは#11アドバンテージFromA MR。2分10秒338のタイムは総合でも3位と、
4WDの利点を生かし、クラス1をも食う速さを見せた。
クラス3は#79TAITEC ADVAN NSX、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラ、そして
グループNプラスは#37Kosei SPRIT ALTEZZAだった。
セッション途中から雨は小止みになり、コースは徐々に乾いてきている。果たして決勝
がどのようなコンディションでスタートするか、各チームとも頭の痛いところだ。

決勝レースは午後1時35分より、105周で行われる。
2004年11月14日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver          Time
------------------------------------------------------------------------------
 1  33  1   1 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中     2'07.744
 2   1  1   2 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木       07.987
 3  25  1   3 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸       10.055
 4  11  2   1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下       10.338
 5  24  1   4 PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上    10.524
 6   2  2   2 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水       11.180
 7   6  2   3 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関         11.412
 8  86  2   4 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池       11.479
 9  45  1   5 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤       11.533
10  56  2   5 ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤       11.948
11  20  2   6 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子  12.470
12   3  2   7 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村  12.782
13  26  2   8 エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉  15.654
14  16  2   9 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫  15.894
15  79  3   1 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川       15.997
16  37 GN+  1 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場       17.096
17  55 GN+  2 ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝       17.286
18  10  4   1 ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤       17.329
19  83  3   2 bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林  17.449
20  96  4   2 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤       17.473
21  27  3   3 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井       17.547
22  19  3   4 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田       17.583
23  36 GN+  3 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口       17.640
24 245  3   5 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出       17.687
25  23  3   6 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田       18.107
26   5 GN+  4 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本       18.235
27  88  3   7 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原     18.568
28 913  4   3 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川       19.101
29  82  4   4 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷  19.198
30   7  3   8 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井  19.226
31  15  3   9 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林  19.507
32  54 GN+  5 ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田  19.880
33  81  4   5 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田     20.689
34   4  4   6 BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷       20.711
35  77  4   7 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂       21.141
36  30  2  10 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋  21.151
37  69  4   8 J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野       21.301
38  29  4   9 オベロンμ読売江東理工専DC5      /DC5      池田/ 谷口/谷口 21.622
39  73  4  10 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5 /DC5      山本/前嶋       21.757
40  14  3  10 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口  22.126
41  39  4  11 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田       22.382
42  67  4  12 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山  22.967
43  21  4  13 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋     23.323
44  18  4  14 コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書  24.550
45  87  4  15 RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野  29.298

スーパー耐久

スーパー耐久 第8戦 もてぎスーパー耐久レース グリッド予選レポート


(Photo:K.Takeshita)

2004スーパー耐久最終戦のスターティンググリッドを決めるグリッド予選が11月13日
爽やかな秋晴れのツインリンクもてぎで行われた。
ポールポジションは#1Mkアドバンエンドレスポルシェの木下みつひろ。1分58秒279と、
自身のコースレコードを塗り替える驚異的なタイムを、たった1回のアタックで狙い
すましたかのように叩き出して見せた。
総合2位には#25ADVAN DgゼナドリンGT3の谷口信輝が入り、ポイントリーダーの#33
ファルケンポルシェは3位に終わった。
クラス2では#11アドバンテージFromA MRが、木下隆之のドライブでトップにたち、
以下、クラス3は#27FINA ADVAN M3、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラ、グル
ープNプラスは#55ARTA FOS アルテッツァがそれぞれトップだった。

グリッド予選は午後2時より、クラス1、2、Nプラスの専有から開始されたが、#45グー
スネック以外のポルシェ勢はこのセッションを見送り、最後の混走に勝負をかける作戦
に出た。
クラス2では#2FUJITUBOインプレッサと、#11ランサーによる熾烈なタイムアタック合戦
が繰り広げられ、それに#86hpi・racingとIMPREZZA #56ラリーアートピット京都ランサー
らが続く展開となった。
Nプラスでは#55、#37、#36のアルテッツァ勢が好調。そこに#55ZIGENアコードの光貞が
食い下がっていく。

予選開始から20分経過してクラス3、4の専有に。
クラス3では、既にチャンピオンを決めた#245モバイルキャストZと#23C-WEST Zのトップ
争いが繰り広げられたが、混走セッション開始直後に#27のM3を駆る古谷がいきなり
トップタイムを記録し、クラストップを奪い取った。
クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラがトップタイム。逆転タイトルの可能性は
かなり低いが、ランクトップの#96FORWARDスプーンEDが3位に終わったことで、僅かな
望みが出てきたかもしれない。

予選残り20分から、いよいよ注目の混走セッションが始まった。
最初に動いたのは#33ファルケンポルシェ。ドライバーは田中哲也だ。
田中は念入りにタイヤに熱を入れていき、4周目からタイムアタックを開始、5周目に
1'58.729を出してトップに立った。
続いて#24、#25のアドバン勢もアタックを開始するが、ファルケンのタイムには一歩
及ばない。
最後に動いたのは#1Mkエンドレス。木下みつひろがたった1周のアタックで、1'58.279
という驚異的なタイムをマーク。これは自身が持つコースレコードをも凌駕するタイム
だった。この時点で既に残り時間は1分を切っていた。
#25谷口も最後の最後まで諦めずにアタックを続行するが、2番手タイムを記録して
ファルケンを3位スタートに退けるのが精一杯だった。

ポールポジションを獲得した木下みつひろのコメント
「昨日は雨で、朝のフリー走行ではオーバーステアがひどくてとても9秒台は出ない
だろうと言うほど厳しい状態でした。マジで悩んでいて誰とも口をききたくなかった
くらいでしたよ・・・。なんとかフリー走行後に悩んでセットを変更したのが良かった。
(予選のアタックも)タイヤの暖まりも良くなかったですが、左右前後とバランス良
く暖められたのが良かった」

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース グリッド予選


たった1周、狙いすましてのコースレコード樹立!木下会心の走りだ(Photo:K.Takeshita)

2004年11月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) グリッド予選 天候:晴れ/コース:ドライ
公式予選(ドライバーズ予選)
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver         time
--------------------------------------------------------------------------------
 1   1  1  1  Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木     R1'58.279
 2  25  1  2  ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸     R1'58.556
 3  33  1  3  FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中      1'58.729
 4  24  1  4  PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上   1'58.908
 5  45  1  5  グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤      2'00.525
 6  11  2  1  アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下      2'01.623
 7   2  2  2  FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水      2'01.961
 8  86  2  3  hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池      2'02.333
 9  27  3  1  FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井      2'03.407
10  56  2  4  ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤      2'03.457
11   3  2  5  フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村 2'03.589
12  20  2  6  RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子 2'03.652
13  26  2  7  エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 2'03.656
14   6  2  8  ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関        2'04.036
15  23  3  2  C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田      2'04.144
16 245  3  3  モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出      2'04.629
17   7  3  4  MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井 2'04.826
18  19  3  5  TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田      2'05.169
19  15  3  6  レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林 2'05.176
20  30  2  9  RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋 2'05.298
21  83  3  7  bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林 2'05.457
22  14  3  8  エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口 2'05.598
23  79  3  9  TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川      2'05.771
24  55 GN+ 1  ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝      2'06.557
25  88  3 10  IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原    2'06.655
26  37 GN+ 2  Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場      2'06.659
27  54 GN+ 3  ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田 2'07.608
28  36 GN+ 4  MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口      2'07.811
29   5 GN+ 5  5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本      2'07.922
30  10  4  1  ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤      2'08.240
31  39  4  2  UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田      2'08.381
32  96  4  3  FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤      2'08.805
33  21  4  4  クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋    2'09.181
34  18  4  5  コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書 2'09.388
35  69  4  6  J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野      2'09.441
36  87  4  7  RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野 2'09.705
37   4  4  8  BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷      2'10.049
38  81  4  9  HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田    2'10.065
39 913  4 10  K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川      2'10.141
40  82  4 11  デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷 2'10.312
41  67  4 12  YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山 2'10.413
42  29  4 13  オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口 2'10.533
43  73  4 14  ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋      2'10.620
44  77  4 15  フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂      2'10.649
45  16  2 10  ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫 2'06.851
--------------------以上予選通過車両-----------------------------------------------
    17 GN+ 6  キーパーwith☆RUNup             /DC5      田中/石川      2'08.543
    74  4 16  MSF☆クラゴン部屋インテグラ     /DC5      梅川/クラゴン  2'10.849

"R"マークの車は、コースレコードを更新しました。
従来のコースレコードは(C-1)1'58.712

スーパー耐久シリーズ2004シリーズ規則 第6条(8)-1 (C)(STL BULLETIN No.99)により、
No.16の決勝レースへの出場を認め、最後尾グリッドを与えた。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦 もてぎスーパー耐久レース ドライバーズ予選


逆転タイトルへ向けて好発進の谷口/織戸組(Photo:K.Takeshita)

2004年スーパー耐久シリーズ第8戦、もてぎスーパー耐久レースの公式予選(ドライバーズ予選)
が晴天のツインリンクもてぎで行われ、クラス1の#25ADVAN DGゼナドリンGT3を駆る谷口信輝
が1分59秒239の総合トップタイムを記録した。

クラス2は#11アドバンテージFromA MRを駆る木下隆之、クラス3は#27FINA ADVAN M3の古谷
直広、クラス4は#10ADVANベルノ東海インテグラの渡辺明、グループN+は#37Kosei SPRIT
ALTEZZAをドライブする番場琢がそれぞれトップだった。

この予選結果により、通過基準タイムを満たせなかった#22ヨコヤマレーシングRX-7、トラブル
によりコース上に立ち往生してタイムアタックが出来なかった#95FOWARD スプーンAP1、出走
できなかった#61カクテルバーSHINE★RX7の3台が予選落ちとなった。
残り47台は午後2時からのグリッド予選に挑む。
2004年11月13日 ツインリンクもてぎ(栃木県) ドライバーズ予選 天候:晴れ/コース:ドライ
公式予選(ドライバーズ予選)
 P  No Cls P  Car/Model                                 Driver         time
--------------------------------------------------------------------------------
 1  25  1   1 ADVAN DgゼナドリンGT3           /911JGN  谷口/織戸      1'59.239
 2  33  1   2 FALKEN☆PORCSHE                 /911JGN   竹内/田中      1'59.849
 3   1  1   3 Mkアドバンエンドレスポルシェ    /911JGN   木下/青木      2'00.066
 4  24  1   4 PCJ ADVAN PORSCHE               /911JGN   堤/影山/井上   2'00.360
 5  45  1   5 グースネック・アドバンポルシェ  /911JGN  羽根/伊藤      2'01.488
 6  11  2   1 アドバンテージFromA MR          /CT9A     中谷/木下      2'03.445
 7  86  2   2 hpi・racing IMPREZZA            /GDB     小泉/菊池      2'03.677
 8   2  2   3 FUJITSUBOインプレッサ           /GDB      吉田/清水      2'03.931
 9  27  3   1 FINA ADVAN M3                   /E46(BL32)古谷/筒井      2'04.669
10  15  3   2 レーシングスパルコディクセルRX-7/FD3S    長島/長島/杉林 2'05.340
11   3  2   4 フィナエンドレスアドバン座間    /CT9A     村田/小暮/中村 2'05.396
12  23  3   3 C-WEST ORCアドバンZ             /Z33      尾本/山田      2'05.402
13   6  2   5 ファルケンランサーMR            /CT9A     富桝/関        2'05.414
14 245  3   4 モバイルキャスト アドバン Z     /Z33     星野/井出      2'05.425
15  20  2   6 RsオガワADVANランサー           /CT9A     小川/福山/砂子 2'05.566
16  56  2   7 ラリーアートピット京都ランサー  /CT9A    松本/伊藤      2'05.581
17  83  3   5 bp ADVAN NSX                    /NA2      古橋/玉本/小林 2'06.356
18  26  2   8 エンドレスアドバンTMCランサー   /CP9A    朝倉/細野/朝倉 2'06.377
19 *19  3   6 TC-KOBE・MAX・Z33               /Z33     輿水/牧田      2'06.499
20   7  3   7 MAKERS hart RX-7                /FD3S     山崎/加藤/白井 2'06.824
21  79  3   8 TAITEC ADVAN NSX                /NA2     酒井/細川      2'06.930
22  16  2   9 ディクセルADVANランサー         /CT9A    川口/井田/赤鮫 2'07.159
23  14  3   9 エンドレスUEMATSU RX-7          /FD3S     植松/山口/入口 2'07.516
24  37 GN+  1 Kosei SPRIT ALTEZZA             /SXE10    影山/番場      2'07.537
25  55 GN+  2 ARTA FOS アルテッツァ           /SXE10    峰尾/横溝      2'07.565
26  88  3  10 IngsアドバンコムセントZ         /Z33      幸内/田ヶ原    2'07.674
27  36 GN+  3 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA          /SXE10    黒澤/樋口      2'08.260
28  30  2  10 RSオガワADVANランサー           /CT9A     関根/竹島/川嶋 2'09.203
29  10  4   1 ADVANベルノ東海インテグラ       /DC5     渡辺/富澤      2'09.362
30  96  4   2 FORWARDスプーンED               /AP1     岡田/伊藤      2'09.530
31   5 GN+  4 5ZIGEN ACCORD                   /CL7     光貞/吉本      2'09.565
32  54 GN+  5 ADVANアンクルインテグラ         /DC5      山内/浅見/上田 2'09.591
33  17 GN+  6 キーパーwith☆RUNup             /DC5      田中/石川      2'09.953
34  69  4   3 J'S RACING ADVAN S2000          /AP1     梅本/長野      2'10.417
35  82  4   4 デルファイADVAN DC5             /DC5     植田/阪口/古谷 2'10.749
36  67  4   5 YAMATO ADVAN DC5                /DC5     長井/松原/内山 2'10.908
37  21  4   6 クムホ・エクスタS2000           /AP1     WADA-Q/高橋    2'11.035
38  39  4   7 UNITED ADVAN S2000              /AP1      赤星/安田      2'11.067
39  81  4   8 HOT ROD CRUE YH                 /DC5     佐々木/堀田    2'11.150
40  18  4   9 コスモソニック21FKインテグラ    /DC5      浅野/笠原/水書 2'11.194
41   4  4  10 BRIDEアドバンベルノ東海DC5      /DC5     太田/塩谷      2'11.202
42  29  4  11 オベロンμ読売江東理工専DC5     /DC5      池田/谷口/谷口 2'11.293
43 913  4  12 K-Stadium飛燕ADVAN              /DC5     日部/谷川      2'11.369
44  73  4  13 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5/DC5      山本/前嶋      2'11.868
45  77  4  14 フィールズC-WESTアドバンDC5     /DC5      磯田/保坂      2'12.268
46  87  4  15 RISO・BPインテグラ              /DC5      金森/清永/星野 2'12.780
47 *74  4  16 MSF☆クラゴン部屋インテグラ     /DC5      梅川/クラゴン  2'13.408
--------------------以上予選通過車両-----------------------------------------------
    22  3     ヨコヤマレーシングRX-7          /FD3S     茂古沼/石岡    2'43.224
    95  4     FOWARD スプーンAP1              /AP1      服部/武田      計測できず
    61  3     カクテルバーSHINE★RX7          /FD3S     小松/古田      出走せず

予選通過基準タイム(130%)2'35.633
クラス別予選通過基準タイム
(C-1)2'11.690 (C-2)2'16.052 (C-3)2'17.651 (C-4)2'22.746 (GN+)2'20.566

※11番ポストから13番ポスト付近におけるオイル処理のため、10時8分6秒から13分54秒間、
赤旗中断とした。

*PENALTY:No.19、74
 国際モータースポーツ競技規則附則H項違反(ダブルチェッカー)により、訓戒及び罰金
(10,000円)を課す。

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