◇AWDインプレッサ、デビュー2戦目でポイント獲得を目指す
SUPER GT第7戦は9月9~10日、ツインリンクもてぎにおいて開催される。SUPER GTで唯一シンメトリカルAWD機構を持つ「クスコ スバルADVANインプレッサ」は、デビュー2戦目でまずは完走、そしてトップ10ゴールして初ポイント獲得を目指す。
なお、ベテランの小林且雄とコンビを組むドライバーは、長くチームメイトを務めた谷川達也から菊池靖に変更。もてぎラウンドから、新ドライバー体制となる。
10年ぶりのAWD GTマシンとして注目された「クスコ スバルADVANインプレッサ」は、第5戦SUGOラウンドでデビュー。満足なテストを行えなかったにもかかわらず、ウェットコンディションでAWD機構を生かし予選でトップ10に入ったが、決勝レースでは駆動系のトラブルでリタイアとなった。直後、今回のレースの舞台となるツインリンクもてぎで行われた合同テストでは、SWRTドライバーのステファン・サラザンをテストドライバーに起用して、セッティングを煮詰めた。
チームは第6戦鈴鹿をスキップして駆動系のパーツを開発しなおし8月下旬にオートポリスで行われた合同テストに参加。GT300の車両は参加3台であったものの、ウェットコンディションのセッションではトップタイムをマーク。ドライコンディションでもトップから1秒以内のタイムをマークするなど、手応えをつかんだ。
ツインリンクもてぎのロードコースは、ストップ&ゴーで、さらに急な下りストレートとタイトなターンがあり、ブレーキや駆動系に負担がかかりやすい。このコースを問題なく走りきることが肝要となる。
インプレッサにとっては仕切り直しラウンドとなる第7戦。GT300クラスのエントリー台数は26台(計41台)。予選はスーパーラップ進出をかけてトップ10狙い。決勝レースでは、まず完走。さらにトップ10でゴールしてポイント獲得を目指すことになる。
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エイドリアン・スーティル(優勝)
また雨のレースになってしまいましたが、今回はエンジョイできました。
他のドライバーがどういう状態か判らなかったので序盤からプッシュしましたが、チームがいいクルマを用意してくれたので、後続とのギャップを広げることもできました。
トムスのスタッフには感謝しています。
塚越広大(2位)
フォーメーションラップに出て行くときのスタートがうまくいったので、本番も同じようにできるかと思ったんですが、うまくいきませんでした。
1コーナーで伊沢さんが横に並んできて、ちょっと無理やりな感じだったので二人ともオーバーランしてしまいました。そこから並んだまま次のコーナーに入ったんですが、ぼくのいるイン側はグリップが低かったので先に行かれてしまいました。
(2位に上がってからは)とにかく1周1周一生懸命走るつもりで最後までやりました。
伊沢拓也(3位)
自分では強引に行ったつもりはなかったんですが、思ったよりもフロントタイヤがグリップしてくれなかったので(塚越に)当たりそうになりました。でも彼がフェアにやってくれたので当たらずに済みました。
(ヘアピンでのコースアウトについて)ブレーキングミスです。前のペースについていこうとブレーキを詰めていったらフロントをロックさせてしまいました。
自分のミスでこうなってしまったのは残念です。
Text & Photo:Kazuhisa SUEHIRO
岡山国際サーキットで行われた全日本F3選手権第7戦の決勝は、予選後に降り出した雨のため、またもやウェットレースとなった。
このレースを制したのは#1エイドリアン・スーティル(DHG TOM'S F305)。序盤から圧倒的なハイペースで後続を突き放し、今季3勝目を飾った。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:3,658人)
予報では終日曇りとなっていたにも拘らず、予選終了後から小雨が降り始めてしまい、決勝はまたしてもウェットコンディションで行われることとなってしまった。
このため、スタート進行に先立って10分間のフリー走行セッションが設けられ、これに伴い当初予定より10分遅れの午後3時20分に第7戦の決勝レースはスタートした。
ポールシッターの塚越が出遅れるのを尻目にセカンドグリッドからトップに躍り出たスーティルは序盤から一気に後続を突き放しにかかる。
2番手以降が37秒代後半から38秒台で周回する中、スーティルは序盤から36秒台を連発、12周目以降はただ一人35秒台を記録する圧倒的なペースで後続との間に1周辺り2秒近いリードを築き続け、最終的には2番手に31秒711の大差をつけて今季3勝目を挙げた。
塚越はオープニングラップで伊沢にも抜かれて3番手まで後退するが、伊沢は6周目のヘアピンで痛恨のコースアウトを喫してしまう。
これで順位を一つ挽回した塚越は、そこから徐々にペースを上げていくものの、37秒台に入れるのがやっとの状況では、スーティルのハイペースに全く太刀打ちできなかった。
3位にはコースに復帰した伊沢が入った。伊沢にとっては鈴鹿での初勝利以来、今季2度目の表彰台だが、本人にとっては全く満足できない内容だろう。
続く第8戦の決勝は明日午後2時50分より、25周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーF3レース -RIJ- (2006/06/17) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
All Japan F3 Championship Round 7 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/Behind |
| 1 | 1 | エイドリアン・スーティル | DHG TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 18 | 28'59.910 |
| 2 | 10 | 塚越 広大 | Honda 無限 F107 | DOME F107 | MF204C | 18 | 31.711 |
| 3 | 2 | 伊沢 拓也 | Honda・戸田FIGHTEX | DOME F107 | MF204C | 18 | 38.665 |
| 4 | 12 | ファビオ・カルボーン | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 18 | 41.526 |
| 5 | 33 | 石浦 宏明 | 広島トヨタDALLARAF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 18 | 42.313 |
| 6 | 14 | マルコ・アスマー | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 18 | 42.998 |
| 7 | 75 | 池田 大祐 | EMS F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 54.662 |
| 8 | 36 | 大嶋 和也 | TDP TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 18 | 55.021 |
| 9 | 62 | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 1'03.191 |
| 10 | *3 | ジョニー・リード | INGING F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 18 | 1'03.447 |
| 11 | 50 | 磯崎 元彦 | GOLDON ZAP F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 17 | 1 Lap |
| -------- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 -------- |
| - | 37 | 安岡 秀徒 | TDP TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 13 | 5 Laps |
| - | 4 | ロベルト・ストレイト | INGING F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 10 | 8 Laps |
| - | 74 | 岡田 暁 | EMS F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 2 | 16 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 エイドリアン・スーティル(DHG TOM'S F305) 1'35.621 14/18 139.41km/h
- ゼッケンNo.3は、2006全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第27条14.(反則スタート)により第44条 5. 1) ①を適用し、ドライビングスルーペナルティを課した。(15:29)
全日本F3選手権第7戦、第8戦の公式予選が6月17日、岡山国際サーキットで行われ、第7戦は#10塚越広大(Honda・無限 F107)、第8戦は#1エイドリアン・スーティル(DHG TOM'S F305)がそれぞれポールポジションを獲得した。
公式予選日を迎えた岡山国際サーキットの天候は曇り。開幕からここまで雨に翻弄されることの多かった2006シーズンだが、予報では今回に関しては雨の心配はなさそうだ。
第7戦の予選は午前10時25分に開始された。
昨日の雨で路面コンディションが悪化しているためか、いつものように全車一斉ではなく、#50磯崎元彦を先頭に、少しづつ間隔をあけながら1台、また1台とコースに飛び出していくF3ドライバーたち。
僅か15分間の予選時間にも関わらず、一番最後に#1エイドリアン・スーティルがコースインしたときには既に開始から5分が経過していた。
このセッションでは塚越と#2伊沢拓也の童夢勢が好調ぶりが目立った。
開始早々から互いにトップタイムを出し合う展開で1-2体制を築き上げ、開始から10分経過したところで伊沢が1分25秒909と、真っ先に25秒台に入れてトップに立つ。
今季2勝を挙げているスーティル、#4ロベルト・ストレイトらの外国勢も次第にタイムを上げ、残り3分のところでスーティルが1分25秒755と伊沢のタイムを上回ってトップに躍り出た。
しかし、予選終了まで10秒あまりとなったところで塚越が25秒685を叩き出してトップの座を奪い返し、今季2度目のポールポジションを獲得した。
10分間のインターバルの後、第8戦の公式予選が開始された。
ここでは#3ジョニー・リード、#14マルコ・アスマーらが好タイムを記録、序盤から上位に名を連ねるが、塚越、スーティルらも徐々にタイムを上げ、最終的にはスーティルが1分25秒627と、第7戦で塚越の記録したタイムを上回ってポールを獲得することとなった。
逆に塚越は25秒787と自己ベストを更新することができず、このセッションでは3番手に甘んじる結果となった。
2番手にはリード、4番手にはアスマーがつけた。
第7戦では3番手だった伊沢もこの予選ではタイムが伸び悩み、1分25秒966で9番手に留まり、ストレイトも26秒033と10番手に甘んじる結果となった。
第7戦の決勝は今日午後3時10分より17周で、第8戦決勝は明日18日、午後2時50分より25周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーF3レース -RIJ- (2006/06/17) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2006 All Japan F3 Championship Round 7 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 10 | 塚越 広大 | Honda 無限 F107 | DOME F107 | MF204C | 1'25.685 | - | - | 155.58 |
| 2 | 1 | エイドリアン・スーティル | DHG TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'25.742 | 0.057 | 0.057 | 155.48 |
| 3 | 2 | 伊沢 拓也 | Honda・戸田FIGHTEX | DOME F107 | MF204C | 1'25.767 | 0.082 | 0.025 | 155.43 |
| 4 | 4 | ロベルト・ストレイト | INGING F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'25.941 | 0.256 | 0.174 | 155.12 |
| 5 | *36 | 大嶋 和也 | TDP TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'26.011 | 0.326 | 0.070 | 154.99 |
| 6 | 12 | ファビオ・カルボーン | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 1'26.085 | 0.400 | 0.074 | 154.86 |
| 7 | 37 | 安岡 秀徒 | TDP TOM'S F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'26.200 | 0.515 | 0.115 | 154.65 |
| 8 | 3 | ジョニー・リード | INGING F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'26.229 | 0.544 | 0.029 | 154.60 |
| 9 | 33 | 石浦 宏明 | 広島トヨタDALLARAF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'26.235 | 0.550 | 0.006 | 154.59 |
| 10 | 14 | マルコ・アスマー | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 1'26.412 | 0.727 | 0.177 | 154.27 |
| 11 | 75 | 池田 大祐 | EMS F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'26.706 | 1.021 | 0.294 | 153.75 |
| 12 | 74 | 岡田 暁 | EMS F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'26.869 | 1.184 | 0.163 | 153.46 |
| 13 | 62 | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'27.579 | 1.894 | 0.710 | 152.21 |
| 14 | 50 | 磯崎 元彦 | GOLDON ZAP F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'27.973 | 2.288 | 0.394 | 151.53 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'34.304 | 8.619 | 6.331 | 141.36 |
- ゼッケンNo.36は、国際モータースポーツ競技規則付則H項4.1.1 C)(ダブルチェッカー)違反により、罰金30,000円を課した。(10:54)
今週末、リチャード・ライアン選手がGT-Rで公道をパレード走行
2006 AUTOBACS SUPER GT Round4 JAPAN GT CHANPIONSHIP MALAYSIAの開催を控えるマレーシアで、GTマシンのパレード走行が決定した。
マレーシア国内の公道を使用してこのような走行が実現したのは、今回が初めて。18日(日)14:30(現地時間)に、クアラルンプールのタイムズ・スクエアを出発/ゴールとして、約40分間のパレード走行が予定されている。
白バイの先導で走行し、信号は全てノンストップで通過する。
走行車両はNismoのGT-Rで、ドライバーは第4戦から山本左近選手の代わりにスーパーGTシリーズに復帰する、リチャード・ライアン選手。
SUPER GT Press Release
SUPER GT 第7戦
「SUPER GT in KYUSHU 300km」
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■開催月日:2005年10月15-16日
■開催場所:オートポリス
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
マシントラブルで今季初のリタイア
SUPER GT第7戦は、10月15~16日にオートポリス(大分県)において開催され、予選12位からスタートした小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、レース中盤、7位走行中にマシントラブルのために2年ぶり、今季初のリタイアとなった。
15日の予選日は朝から弱い雨が降り出した。10時30分、ウェットコンディションで予選1回目がスタート。まず小林が基準タイムを出して中盤に谷川に交代。谷川は2分5秒474のタイムを出して10位、そして翌周に2分5秒022にタイムアップして9位にポジションアップ、10台が参加できるスーパーラップ(SL)進出の位置につけた。
11時から始まったGT300/GT500混走枠で谷川は混雑したコースながら落ち着いてアタックを開始。そして渾身のアタックで1周して1分44秒353のタイムを記録。しかし11時26分に深い霧がかかり、視界不良のために赤旗が掲出され、セッションは中断となった。
その後天候も回復せずセッションはキャンセル、2名のドライバーが基準タイムをクリアしていないチームが多く、予選2回目はSLを行わず、昨年までの予選同様、2回のセッションで速いタイムを採用するという予選方式に変更された。
しかし、予選2回目が行われる午後も天候は回復せず、霧が出て視界不良のため打ち切り。これにより予選1回目と2回目の総合で#77インプレッサは12位という予選結果となった。
16日の決勝日、13時59分、65周の決勝レースはスタートした。12位からスタートした小林は1台の車両にかわされたもののていねいな運転を心がけて2周を終了。13周目には9位、さらには22周目には8位へポジションを上げて順調に周回を重ねていた。小林は25周目には7位に上がり、ピットインまで残り5周を頑張るだけとなった。
しかし、第1ヘアピンを過ぎた100Rで突然アンダーステア症状となり思うようにコーナリングができなくなった。小林はタイヤにスローパンクチャーが起きたと感じ、ピットに無線で報告。27周でピットインしてタイヤを交換して足回りをチェック。谷川に交代してコースへ戻った。
しかし、谷川もわずか2周でピットイン。急ぎ足回りのチェックが行われた。結果はステアリングのラックとアップライトをつなぐナックルアームの破損。これでは思うようにハンドルが切れない。
この修復に時間を要すために、チームはレース続行を断念。残念ながらリタイアを喫することになった。これで昨年の開幕戦以来続けていた連続完走記録もストップすることになった。
◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
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Text: © スバルテクニカインターナショナル
平成17年10月17日
トヨタ自動車(株)広報部
SUPER GT
第7戦 SUPER GT IN KYUSHU 300km
SUPER GT第7戦 MR-S30号車が今季初優勝
セリカ19号車も3位表彰台獲得。
GT500クラスではスープラ38号車が7位入賞

GT300クラスで今季初優勝を果たしたMR-S30号車
「SUPER GT」の第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」が10月15日(土)~16日(日)にかけて大分県のオートポリスインターナショナルレーシングコースで行われた。
全8戦のシリーズもいよいよ終盤を迎え、GT500クラスではOPEN INTERFACEトムススープラ36号車がシリーズランキング首位、前戦富士大会で連勝を果たしたZENTセルモスープラ38号車が2位。さらにOPEN INTERFACEトムススープラ37号車が4位、エッソウルトラフロースープラ6号車が5位タイにつけており、さらなる活躍に期待が集まった。
今大会にはGT500クラス17台、GT300クラス24台の総勢41台が参加。トヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリーした。
◆予選◆
15日(土)の公式予選1回目は午前10時30分にスタート。開始直前から降りだした雨は時折雨脚を強め、上がりかけると霧が発生する繰り返し。ウエットで視界不良の厳しいコンディションによりコースアウト車両の続出でたびたび赤旗中断となった末、残り8分で霧による視界不良の赤旗中断のまま終了となった。
このため両ドライバーが基準タイムクリアを出来なかったチームも多く、予定されていた上位グリッドを決定するスーパーラップは中止となった。これに伴い、2回目セッションは昨年までと同様1時間(両クラス混走20分/GT300専有20分/GT500専有20分)の走行を行い、両セッションを通じたベストタイムでグリッドを決定する方式が採用された。
2回目セッションは午後2時30分から小雨模様の中で開始されたが、GT300クラスの専有走行が始まって間もなく24分間経過時点で再び霧による視界不良で赤旗中断。その後1時間あまり待機したが、霧は晴れず、そのまま午後4時にセッション終了となり、予選結果が確定。
この結果、エクリプスアドバンスープラ25号車が3番手、スープラ37号車が8番手、スープラ38号車は12番手、スープラ36号車は15番手と、いずれも不本意なグリッド順から決勝スタートを切ることとなった。
◆決勝◆
明けて16日(日)は朝から好天となり完全なドライコンディションに。朝9時からのフリー走行ではデンソーサードスープラ39号車が3番手、スープラ36号車が4番手、スープラ6号車が6番手などスープラ勢は順調にドライセッティングを確認して決勝に臨んだ。
65周の決勝レースは定刻の午後2時にスタートが切られた。スープラ25号車は2位浮上の機会を窺いながら序盤3位をキープして周回。32周でドライバー交代を行い、順調にポジションを上げて行ったが、34周目に突如ステアリング系のトラブルに見舞われてリタイアを余儀なくされた。
一方、12番手グリッドからスタートしたスープラ38号車はオープニングラップの1コーナー進入で混乱の中、他車と接触を喫し、ペナルティストップを課されてしまう。しかし、じわじわとポジションを上げながら27周目に10位でドライバー交代。後半戦に入ってさらにポジションを上げた38号車は残り7周で7位に浮上してチェッカーを受けた。
また、15番手という不本意なポジションからスタートしたスープラ36号車は序盤戦の混乱の中、見事8位まで浮上して26周目にドライバー交代。その後7位までポジションを上げたが、周回遅れ車両に引っ掛かった際に他車に追突されてスピン。それでも果敢な走りを見せて9位でチェッカーを受けた。
この結果によりスープラ36号車はシリーズランキングで7点差の2位となったが、最終戦に向けては20㎏と軽いハンデウエイトで臨むことに。また、38号車も首位から14点差の4位で最終戦・鈴鹿に望みをつないだ。
一方、GT300クラスでは6番手グリッドからスタートしたRECKLESS MR-S30号車が序盤からぐんぐん順位を上げて13周目には3位に浮上。ドライバー交代後、タイヤを温存しながらポジションをキープしていた30号車は終盤になって上位3台が接戦になるとペースをアップ。54周目に2位、そして58周目には首位逆転を果たして見事トップでチェッカーを受けた。
この結果、30号車はシリーズポイントランキング同点首位から10点リードの単独首位に躍進。チャンピオンに王手をかけることとなった。また、第5戦2位入賞のウエッズスポーツセリカ19号車も8番手グリッドから健闘して3位に入賞を果たし、トヨタ勢が表彰台の1・3位を占める結果となった。
ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー高木虎之介のコメント:
ペナルティを受けることになったのは残念だが、その後挽回して立川選手に渡すことが出来て良かった。参戦一年目ということで難しさもあるが、最後までタイトル目指し頑張る。
ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
予選結果は悪天候による短時間のセッションで、まったくクリアラップが取れなかった。7位という結果は悔しいが、最終戦に可能性をつないだからには全力で戦いたい。
RECKLESS MR-S30号車 ドライバー山野哲也のコメント:
当然優勝を狙ってはいたが、ここで勝てるとは思わなかった。最終戦はウエイトが75㎏と重くなるが、10ポイントのリードを活かして是非ともチャンピオンを狙いたい。
RECKLESS MR-S30号車 ドライバー佐々木孝太のコメント:
交代後、序盤タイヤをセーブしたのが終盤の逆転につながった。これまで勝てそうで勝てなかったが、今回はチームの選択が完璧だった。タイトル獲得へベストを尽くす。
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
今回は残念ながら上位争いに加わることが出来なかったが、各チームが頑張ってくれた結果、チャンピオンに向けての可能性はまだまだ残っている。最終戦鈴鹿まで時間は限られているが、なんとしても戦力を向上させるべく全力を傾注する。また、GT300クラスではMR‐S30号車、セリカ19号車が素晴らしいバトルを見せてくれた。MR-S30号車には是非ともチャンピオンを目指して頑張って欲しい。
Text & Photo: トヨタ自動車

ARTA NSXが独走で今シーズン初優勝を飾る
決勝日:2005年10月16日(日)
サーキット:オートポリス・国際レーシングコース 天候:予選/雨 決勝/晴れ 気温:21℃/27℃(14:00現在) 決勝レース:65周(303.81km) コースコンディション:ドライ 観客数:49,700人(主催者発表)
10月16日(日)、オートポリス・国際レーシングコース(大分)においてSUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300KM」の決勝レースが開催された。

15日(土)に開催された公式予選は朝から雨と濃霧のコンディション。午前中の予選1回目は8分を残して赤旗中断となり、スーパーラップから全車による予選走行に変更された予選2回目も、GT300クラスの占有走行中に濃霧のため中断。この時点での結果をもって、予選結果とすることとなった。よって、GT500クラスとGT300クラスの混走時間にトップタイムをマークした#8 伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)が1分53秒328の記録で今シーズン2回目のポールポジションを獲得した。続くHonda NSX-GT勢は#18 道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が4番手、50kgのハンディウェイトを積む#32 松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)が9番手、60kgのハンディウェイトを積む#100 セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)が10番手から決勝レースに臨むこととなった。
16日(日)の決勝日は朝から快晴となり、気温21℃、路面温度27℃という絶好のコンディションとなった。九州で唯一のSUPER GT開催ということもあり、4万9700人のファンがサーキットに駆けつける中、総参加台数40台(GT500クラス17台)のマシンがローリングスタートを切った。
スタート直後の第1コーナーは#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手がトップを死守。しかし、#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手が接触されてスピンを喫するものの、すぐにコースへ復帰する。オープニングラップは驚異的な走りで逃げ切りを図るR.ファーマン選手が2位に早くも2秒652の差をつけている。さらにR.ファーマン選手は5周終了時で2位に5秒弱のマージンを稼ぎ、さらに引き離すべく快走を続ける。
GT500クラスの大半がミディアムソフトのタイヤを選択した中で堅めのミディアムのタイヤを選択した小暮卓史選手はスタートで出遅れたものの、14周目に5位へ浮上。チームは後半の追い上げに期待をかけている。その後方の#32 EPSON NSXのA.ロッテラー選手は、数台もの激しい6位争いを繰り広げている。
トップを独走するR.ファーマン選手は27周終了時で2位との差を16秒まで広げ、29周終了時にピットイン。38秒2の素早いピット作業を終えて伊藤大輔選手がコースに復帰した。ミディアムタイヤを選択した#18 TAKATA 童夢 NSXは小暮選手が35周まで粘り、道上 龍選手にバトンタッチした。37周目、13位を走行していた#100 RAYBRIG NSXのJ.デュフォア選手がコースアウトし、サスペンショントラブルのためリタイアとなってしまった。
トップの伊藤選手は1分43秒台というハイペースでさらに後続との差を広げ、45周目には23秒のマージンを稼ぎ、チェッカーを受ける65周目には何と1分2秒983もの大差をつけて今シーズン初優勝を飾った。道上選手は54周目の1コーナーでも、ザナヴィニスモZのインを突き、ポジションを上げて5位でチェッカーフラッグを受けた。#32 EPSON NSXの松田次生選手はトラブルもあり21位に終わった。
これにより、ARTA NSXはドライバーズ・シリーズランキングでもトップに浮上。Honda NSX-GTにとって、2000年以来5年振りのタイトル獲得に向けて、最終戦に期待をつないだ。

■コメント
■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「今回のオートポリスラウンドについては、事前に手応えを感じていましたが、ポール ツーウィンで終わることができました。これまでもなかなか結果につながらなかったこともありましたが、今回は全てがうまくいきました。次戦の鈴鹿ラウンドに向けては、重量的にもかなり厳しい状況ですが、最高の結果を出せるよう全力でチャレンジします。最終戦はこれまで以上のご声援をお願いします。」
優勝 #8 ARTA NSX
■伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手
「今まで悔しい思いをしてきたので本当に嬉しいし、ホッとしました。でも、チェッカーを受けてピットに戻る頃には、最終戦の鈴鹿でのタイトル争いを考えてしまいました。Hondaは素晴らしいマシンを用意してくれて、チームスタッフのみんなが完璧に仕事をしてくれました。最終戦のタイトル争いに絡むには優勝しかないと思っていました。運も味方してポールポジションを獲ることができ、さらにラルフがスタートから飛び出してタイヤをいたわりながら独走態勢を作ってくれたので、楽にドライブすることができました。タイヤを保たせながら走ってもライバルより速いラップタイムを刻むことができました。最終戦の鈴鹿はウェイトを積んでテストをしているし、バランスも悪くなかったので、気を緩めずにしっかりポイントを獲ってチャンピオンを狙いたいと思います。」
■ラルフ・ファーマン(Ralf Firman)選手
「とにかく最高です。マレーシアともてぎでは残念な思いをしていたので、優勝できて本当に嬉しいです。スタートはとてもうまくいって、最初の2ラップは最高にプッシュして走りました。2位との差を広げることができたので、12ラップあたりまではペースを維持して走りました。残り15周はまたペースを上げて走り切りました。今回のマシンはパーフェクトでした。ダイスケも僕より良いタイムで走ってくれて最高の結果でした。次は90kgのハンディウェイトがあるので、他のHonda NSX-GT勢に上位を独占してもらえば、チャンピオンシップを獲れる可能性はある。プレッシャーはありますが頑張りますので応援をよろしくお願いいたします。」
Text & Photo: © HONDA
SUPER GT 第7戦
「SUPER GT IN KYUSHU 300KM」 決勝
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■開催月日:2005年10月16日
■開催場所:オートポリス(大分県)
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■モチュールピットワークZが2位表彰台でシリーズポイント2位に
10月16日、大分県日田市のオートポリス・インータナショナル・レーシングコース(1周4.674km)でSUPER GT第7戦が行われ、予選2位から決勝レースに臨んだミハエル・クルム/柳田真孝組の#22モチュールピットワークZが2位でフィニッシュ。シリーズポイントランキングでも2位となった。
午後1時59分、65周の決勝レースがスタート。#22 Zのスタートドライバーをつとめた柳田は、クリーンなスタートを決め、ポールポジションの#8 NSXを追った。#8 NSXを捉えることは叶わなかったが、徐々に3位以降に差をつけ、2位をキープして28周目にピットイン。ミハエル・クルムにドライバー交代した。クルムがピットアウトする際、左リアのホイールナットの締めつけでタイムロス。これにより42周目には4位の位置となった。しかし、根気よく先行車を追い上げたクルムは、終盤の63周目に#12 Zをパス。そしてタイヤのグリップ低下に苦しむ#3 Zをも最終ラップの最終コーナーでキャッチし、2位でチェッカーフラッグを受けた。
予選7位からスタートしたディフェンディングチャンピオンの#1ザナヴィニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)は、スタートで出遅れて中位グループに入ってしまい、前半に速いペースを作ることができなかった。
10位で序盤を周回し、早めの26周目に11位でピットインした本山は、ライアンに交代。ライアンは5位までポジションを押し上げたが、54周目に後方から追い上げる#18 NSXに先行を許し、6位でフィニッシュした。
予選5位からレースをスタートした#12カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ/井出有治組)、6位スタートの#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス組)は、同じZ勢ながら序盤から激しいポジション攻防戦を繰り広げ、49,700名の観客を魅了するファイトを見せた。
オープニングラップで先行した#12 Zが13周目まで4位、#3 Zが5位で続いたが、14周目に#3 Zが隙を見て先行。ここで#12 Zは7位に順位を落としてしまう。
その後#3は3位に、#12は5位にまで浮上。それぞれピットインしてドライバー交代した後は#3 Zが2位、#12 Zが3位となって#8 NSXを追う形となった。しかしハイペースで逃げ切り態勢を作る#8を追ったためにタイヤの摩耗が激しく、2台とも終盤に#22 Zにパスされてしまう。
その結果、Z勢は2位(#22)、3位(#3)、4位(#12)、6位(#1)でレースを終えることとなった。
◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO

SUPER GT in KYUSHU 300kmは16日、大分県のオートポリスで決勝レースを行い、ポールポジションからスタートしたGT500クラスのARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組)が2位以下を1分以上離す素晴らしい走りでぶっちぎりの優勝を決めた。GT300クラスは、RECKLESS MR-S(佐々木孝太/山野哲也組)が激しい争いを制し、逆転優勝を決めた。
午後になるとオートポリス上空はさらに晴れ上がり、雲ひとつない好天となった。1コーナーから最終コーナーにかけての強風も弱まり、気温もぐんぐん上昇。秋空のもと絶好のレース日和で決勝スタートを迎えた。気温は17度、路面温度は32度。
午後2時、予定通りフォーメーションラップが始まった。全車1周を回ってローリングスタート。トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターの#8 ARTA NSX。2位に#22 モチュール ピットワークZ。3位#25 ECLIPSE ADVAN スープラ、4位#12 カルソニック インパルZ#100。5位#3 G'ZOX・HASEMI・Z、6位#18 TAKATA童夢NSX。#100 RAGRIG NSXが#38 ZENTセルモスープラに押し出されてスピン。
1周を回って#8 ARTA NSXは2位以下を2.6秒離して早くも逃げにかかる。3周目、1コーナーで#62 WILLCOM ADVAN VEMAC350Rと#13 エンドレスアドバンZが絡んでコースアウト。#62 VEMACはピットインして修復後ピットアウト。
7周目、第1ヘアピンで#37 OPEN INTERFACE TOM'S SUPRAがコースアウトして激しくクラッシュこの場でリタイヤした。また、スタート時、#100 NSXとの接触で#38 SUPURAにドライブスルーペナルティが課された。
トップを走る#8 NSXは、10周目に2位との差を7.1秒、15周目には9.8秒。18周目4位につけていた#3 G'ZOX・HASEMI・Zが#25 ECLIPSE ADVAN スープラをパスして3位に上がる。
上位陣で真っ先にピットインしたのは23周終わっての#6 エッソウルトラフロースープラ。この後、#32が24周、#36、#1、#38が26周でピットンして給油、ドライバー交代をした。
トップを走る#8 NSXは2位以下を18秒離し29周を回ってピットイン。ドライバーをラルフ・ファーマンから伊藤大輔に交代し5位でピットアウトした。上位陣がほぼドライバー交代をすると、#8 NSXは、2位以下を20秒以上離し悠々とトップに立った。
#8 NSXはその後も快調にレースをリード。結局終わってみれば、2位以下を1分以上離しぶっちぎりの優勝を決めた。
2位でレースをスタートした#22 Zは、徐々にポジションを下げ、ドライバー交代後7位あたりを走行。他車のトラブルなどで4位に上がると、レース終盤前を走る日産勢の#3 Z、#12 Zとの順位入れ替えにより、結局2位でゴールした。3位は#3 Z、4位に#12 Zと日産勢が2~4位を占めた。
GT300勢の争いは熾烈を極めた。レース序盤からトップの#43 ARTA Garaiyaと#46 Dream Cube's ADVAN Zはテールトゥノーズ。ドライバー交代後は、この争いに#30 RECKLESS MR-S、#0 EBBRO M-TEC NSX、#19 ウェッズスポーツセリカ、#7 雨宮アスパラドリンクRX7が加わり6台でのトップ争い。レース終盤になると、#30 MR-Sが2位を走る#46 Zと、トップの#43 Garaiyaを捕らえトップに立ち逆転優勝した。2位には#43 Garaiya。3位には順位を上げてきた#19 セリカが入った。
#8 ARTA NSXはこれでポイントリーダーとなった。次の第8戦は最終戦。12月6日に鈴鹿サーキットで決勝が行われる。チャンピオンシップに向けてますます激しい争いが繰り広げられそうだ。
Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/16) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Championship Round 7 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Cls | Pos | Car Model | Driver | Lap | Time/Bihind |
| 1 | 8 | 500 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 伊藤 大輔 ラルフ・ファーマン | 65 | 1:56'36.074 |
| 2 | 22 | 500 | 2 | モチュール ピットワーク Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ミハエル・クルム 柳田 真孝 | 65 | 1'02.983 |
| 3 | 3 | 500 | 3 | G'ZOX・HASEMI・Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 金石 年弘 エリック・コマス | 65 | 1'03.494 |
| 4 | 12 | 500 | 4 | カルソニック インパル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ブノワ・トレルイエ 井出 有冶 | 65 | 1'04.901 |
| 5 | 18 | 500 | 5 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 道上 龍 小暮 卓史 | 65 | 1'16.409 |
| 6 | 1 | 500 | 6 | ザナヴィ ニスモ Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 本山 哲 リチャード・ライアン | 65 | 1'36.509 |
| 7 | 38 | 500 | 7 | ZENT セルモ スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 立川 祐路 高木 虎之介 | 64 | 1Laps |
| 8 | 36 | 500 | 8 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 土屋 武士 ジェームス・コートニー | 64 | 1Laps |
| 9 | 35 | 500 | 9 | イエローハットYMSスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 服部 尚貴 ピーター・ダンブレック | 64 | 1Laps |
| 10 | 6 | 500 | 10 | エッソウルトラフロースープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 脇阪 寿一 飯田 章 | 64 | 1Laps |
| 11 | 39 | 500 | 11 | デンソー サード スープラGT TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | アンドレ・クート ロニー・クインタレッリ | 64 | 1Laps |
| 12 | 34 | 500 | 12 | BANDAIスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 荒 聖治 横溝 直輝 | 64 | 1Laps |
| 13 | 21 | 500 | 13 | ノマド フェラーリ 550 GTS FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133 | 黒澤 琢弥 光貞 秀俊 | 63 | 2Laps |
| 14 | 30 | 300 | 1 | RECKLESS MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 佐々木 孝太 山野 哲也 | 60 | 5Laps |
| 15 | 43 | 300 | 2 | ARTA Garaiya ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE | 新田 守男 高木 真一 | 60 | 5Laps |
| 16 | 19 | 300 | 3 | ウェッズスポーツセリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 加藤 寛規 谷口 信輝 | 60 | 5Laps |
| 17 | 7 | 300 | 4 | 雨宮アスパラドリンクRX7 MAZDA RX-7 / FD3S / 20B | 山路 慎一 井入 宏之 | 60 | 5Laps |
| 18 | 11 | 300 | 5 | JIM GAINER FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 田中 哲也 パオロ・モンティン | 60 | 5Laps |
| 19 | 46 | 300 | 6 | Dream Cube's ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 星野 一樹 青木 孝行 | 60 | 5Laps |
| 20 | 0 | 300 | 7 | EBBRO M-TEC NSX HONDA NSX / LA-NA2 / C32B | 黒澤 治樹 細川 慎弥 | 60 | 5Laps |
| 21 | 32 | 500 | 14 | EPSON NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 松田 次生 アンドレ・ロッテラー | 60 | 5Laps |
| 22 | 52 | 300 | 8 | プロμ太陽石油 KUMHO セリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 竹内 浩典 平中 克幸 | 60 | 5Laps |
| 23 | 47 | 300 | 9 | CCI・リカルデント・ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 清水 剛 藤井 誠暢 | 60 | 5Laps |
| 24 | 27 | 300 | 10 | direxiv ADVAN 320R VEMAC RD320R / RD320R / C32B | 密山 祥吾 吉本 大樹 | 59 | 6Laps |
| 25 | 5 | 300 | 11 | プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU Vemac RD320R / RD320R / C32B | 玉中 哲二 筒井 克彦 | 59 | 6Laps |
| 26 | 112 | 300 | 12 | ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77 | 余郷 敦 壷林 貴也 | 59 | 6Laps |
| 27 | 9 | 300 | 13 | Gulf ADVAN FORTUNE MT MOSLER MT900R / MT900R / LS1 | 山下 潤一郎 山田 英二 | 58 | 7Laps |
| 28 | 2 | 300 | 14 | Privée Zurich アップル RD320R Vemac RD320R / RD320R / C32B | 高橋 一穂 渡辺 明 | 58 | 7Laps |
| 29 | 777 | 300 | 15 | 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77 | 高見沢 一吉 砂子 塾長 | 58 | 7Laps |
| 30 | 62 | 300 | 16 | WILLCOM ADVAN VEMAC350R VEMAC RD350R / RD350R / ZV348 | 植松 忠雄 八木 宏之 | 58 | 7Laps |
| 31 | 110 | 300 | 17 | ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77 | 菅 一乗 大井 貴之 | 58 | 7Laps |
| 32 | 72 | 300 | 18 | T.T.O ADVAN ポルシェ PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73 | 和田 博 平川 晃 | 57 | 8Laps |
| 33 | 10 | 300 | 19 | MACH-GO FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 三船 剛 松田 秀士 | 52 | 13Laps |
| -------- (以上完走 GT500: 45Laps / GT300: 42Laps)-------- |
| - | 100 | 500 | - | RAYBRIG NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | セバスチャン・フィリップ ジェレミー・デュフォア | 36 | 29Laps |
| - | 25 | 500 | - | ECLIPSE ADVAN スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 織戸 学 ドミニク・シュワガー | 34 | 31Laps |
| - | 77 | 300 | - | クスコ スバル ADVAN インプレッサ SUBARU IMPREZA / GD / EJ20 | 小林 且雄 谷川 達也 | 29 | 36Laps |
| - | 111 | 300 | - | ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 PORSCHE 968 /E-968 / M44 | 飯島 寛也 Guts 城内 | 25 | 40Laps |
| - | 31 | 300 | - | 吉兆宝山MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 田中 実 中嶋 一貴 | 23 | 42Laps |
| - | 13 | 300 | - | エンドレス アドバン Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 木下 みつひろ 影山 正美 | 10 | 55Laps |
| - | 37 | 500 | - | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 片岡 龍也 山本 左近 | 6 | 59Laps |
- Fastest Lap: GT500: 1'43.737(2/65) #8 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン) / GT300: 1'51.474(9/10) #13 エンドレスアドバンZ(木下みつひろ)
- CarNo.38、39、47、62は、GTAブルテンNo.2005-28(接触行為)違反により、ドライブスルーペナルティを課した。
- CarNo.30は、SUPER GT 2005 Sporting Reguration 第29条 12)(同乗走行違反)により、罰金3万円を課す。
- CarNo.31は、SUPER GT 2005 Sporting Reguration 第29条 12)(同乗走行違反)により、訓戒処分とした。
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/16) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| P | No | Cls | P | Car/Model | Driver | Tire | Wh | Time | Delay | km/h |
| 1 | 8 | 500 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 伊藤 大輔 ラルフ・ファーマン | BS | 20 | 1'43.471 | - | 162.62 |
| 2 | 12 | 500 | 2 | カルソニック インパル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ブノワ・トレルイエ 井出 有冶 | BS | 20 | 1'44.019 | 0.548 | 161.76 |
| 3 | 39 | 500 | 3 | デンソー サード スープラGT TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | アンドレ・クート ロニー・クインタレッリ | BS | 10 | 1'44.459 | 0.988 | 161.08 |
| 4 | 36 | 500 | 4 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 土屋 武士 ジェームス・コートニー | BS | 40 | 1'44.823 | 1.352 | 160.52 |
| 5 | 3 | 500 | 5 | G'ZOX・HASEMI・Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 金石 年弘 エリック・コマス | BS | 10 | 1'44.852 | 1.381 | 160.48 |
| 6 | 6 | 500 | 6 | エッソウルトラフロースープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 脇阪 寿一 飯田 章 | BS | 40 | 1'45.075 | 1.604 | 160.14 |
| 7 | 1 | 500 | 7 | ザナヴィ ニスモ Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 本山 哲 リチャード・ライアン | BS | 40 | 1'45.084 | 1.613 | 160.12 |
| 8 | 25 | 500 | 8 | ECLIPSE ADVAN スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 織戸 学 ドミニク・シュワガー | YH | 10 | 1'45.211 | 1.740 | 159.93 |
| 9 | 37 | 500 | 9 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 片岡 龍也 山本 左近 | BS | 20 | 1'45.287 | 1.816 | 159.81 |
| 10 | 22 | 500 | 10 | モチュール ピットワーク Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ミハエル・クルム 柳田 真孝 | BS | 20 | 1'45.433 | 1.962 | 159.59 |
| 11 | 35 | 500 | 11 | イエローハットYMSスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 服部 尚貴 ピーター・ダンブレック | DL | | 1'45.698 | 2.227 | 159.19 |
| 12 | 100 | 500 | 12 | RAYBRIG NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | セバスチャン・フィリップ ジェレミー・デュフォア | BS | 60 | 1'45.751 | 2.280 | 159.11 |
| 13 | 18 | 500 | 13 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 40 | 1'45.957 | 2.486 | 158.80 |
| 14 | 32 | 500 | 14 | EPSON NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 松田 次生 アンドレ・ロッテラー | DL | 50 | 1'46.217 | 2.746 | 158.42 |
| 15 | 34 | 500 | 15 | BANDAIスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 荒 聖治 横溝 直輝 | DL | | 1'46.636 | 3.165 | 157.79 |
| 16 | 38 | 500 | 16 | ZENT セルモ スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 立川 祐路 高木 虎之介 | BS | 60 | 1'46.813 | 3.342 | 157.53 |
| 17 | 21 | 500 | 17 | ノマド フェラーリ 550 GTS FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133 | 黒澤 琢弥 光貞 秀俊 | DL | | 1'47.793 | 4.322 | 156.10 |
| 18 | 43 | 300 | 1 | ARTA Garaiya ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE | 新田 守男 高木 真一 | MI | 80 | 1'51.476 | 8.005 | 150.94 |
| 19 | 62 | 300 | 2 | WILLCOM ADVAN VEMAC350R VEMAC RD350R / RD350R / ZV348 | 植松 忠雄 八木 宏之 | YH | | 1'51.571 | 8.100 | 150.81 |
| 20 | 11 | 300 | 3 | JIM GAINER FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 田中 哲也 パオロ・モンティン | DL | 30 | 1'51.616 | 8.145 | 150.75 |
| 21 | 13 | 300 | 4 | エンドレス アドバン Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 木下 みつひろ 影山 正美 | YH | 50 | 1'51.884 | 8.413 | 150.39 |
| 22 | 77 | 300 | 5 | クスコ スバル ADVAN インプレッサ SUBARU IMPREZA / GD / EJ20 | 小林 且雄 谷川 達也 | YH | +2 | 1'51.970 | 8.499 | 150.28 |
| 23 | 0 | 300 | 6 | EBBRO M-TEC NSX HONDA NSX / LA-NA2 / C32B | 黒澤 治樹 細川 慎弥 | DL | 100 | 1'52.200 | 8.729 | 149.97 |
| 24 | 30 | 300 | 7 | RECKLESS MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 佐々木 孝太 山野 哲也 | MI | 45 | 1'52.255 | 8.784 | 149.89 |
| 25 | 31 | 300 | 8 | 吉兆宝山MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 田中 実 中嶋 一貴 | MI | 45 | 1'52.488 | 9.017 | 149.58 |
| 26 | 46 | 300 | 9 | Dream Cube's ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 星野 一樹 青木 孝行 | YH | 55 | 1'52.525 | 9.054 | 149.53 |
| 27 | 2 | 300 | 10 | Privée Zurich アップル RD320R Vemac RD320R / RD320R / C32B | 高橋 一穂 渡辺 明 | YH | +2 | 1'52.529 | 9.058 | 149.53 |
| 28 | 19 | 300 | 11 | ウェッズスポーツセリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 加藤 寛規 谷口 信輝 | YH | 25 | 1'52.532 | 9.061 | 149.53 |
| 29 | 7 | 300 | 12 | 雨宮アスパラドリンクRX7 MAZDA RX-7 / FD3S / 20B | 山路 慎一 井入 宏之 | YH | | 1'53.292 | 9.821 | 148.52 |
| 30 | 27 | 300 | 13 | direxiv ADVAN 320R VEMAC RD320R / RD320R / C32B | 密山 祥吾 吉本 大樹 | YH | | 1'53.409 | 9.938 | 148.37 |
| 31 | 52 | 300 | 14 | プロμ太陽石油 KUMHO セリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 竹内 浩典 平中 克幸 | KH | | 1'53.416 | 9.945 | 148.36 |
| 32 | 9 | 300 | 15 | Gulf ADVAN FORTUNE MT MOSLER MT900R / MT900R / LS1 | 山下 潤一郎 山田 英二 | YH | | 1'53.543 | 10.072 | 148.19 |
| 33 | 10 | 300 | 16 | MACH-GO FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 三船 剛 松田 秀士 | DL | 10 | 1'54.383 | 10.912 | 147.11 |
| 34 | 47 | 300 | 17 | CCI・リカルデント・ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 清水 剛 藤井 誠暢 | YH | +2 | 1'54.523 | 11.052 | 146.93 |
| 35 | 5 | 300 | 18 | プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU Vemac RD320R / RD320R / C32B | 玉中 哲二 筒井 克彦 | YH | +1 | 1'54.935 | 11.464 | 146.40 |
| 36 | 110 | 300 | 19 | ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77 | 菅 一乗 大井 貴之 | YH | | 1'55.357 | 11.886 | 145.86 |
| 37 | 777 | 300 | 20 | 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77 | 高見沢 一吉 砂子 塾長 | YH | | 1'55.388 | 11.917 | 145.82 |
| 38 | 112 | 300 | 21 | ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77 | 余郷 敦 壷林 貴也 | YH | | 1'55.531 | 12.060 | 145.64 |
| 39 | 72 | 300 | 22 | T.T.O ADVAN ポルシェ PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73 | 和田 博 平川 晃 | YH | | 1'56.439 | 12.968 | 144.51 |
| 40 | 111 | 300 | 23 | ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 PORSCHE 968 /E-968 / M44 | 飯島 寛也 Guts 城内 | YH | | 1'56.748 | 13.277 | 144.13 |

一夜明けて16日、オートポリスは朝から快晴。1コーナーから最終コーナーにかけて、アゲインストの強い風が吹き、肌寒い中でのフリー走行を迎えた。
ここでも予選からの勢いそのままにARTA勢が健闘した。GT500クラスの#8 ARTA NSXは、フリー走行が始まると早い段階でラップモニターのトップに表示され最後までその座を譲ることはなかった。タイムも1'43.471と2位の#12 カルソニックインパルZを0.5秒以上引き離し、決勝レースに向けての仕上がりの良さをアピールした。
GT300クラスのトップも#43 ARTA Garaiya。タイムは1'41.476と2位とは僅差だったが、昨日のポールポジション記者会見で決勝でのペースに懸念があると語っていたことを考えると仕上がりは上々のようだ。
決勝は、午後2時より66周にわたって争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: Keiichirot TAKESHITA
SUPER GT 第7戦
「SUPER GT IN KYUSHU 300KM」 公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年10月15日
■開催場所:オートポリス(大分県)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■モチュールピットワークZがZ勢トップの予選2位
他のZも5、6、7位に続
SUPER GT第7戦の公式予選が行われた10月15日のオートポリスは朝から霧に覆われ、気温21度と涼しい気候であった。さらに、10時30分から行われた予選の直前には雨が降り始めた。
予選1回目、GT500専有予選は10時50分にスタートし、#1 ザナヴィニスモZは本山哲、#22モチュールピットワークZは柳田真孝がコースインしていった。しかし雨はさらに激しくなり、コース上はまさにヘビーウェット状態。その中で2回の赤旗中断があり、その後も霧が晴れず好転の兆しがないため、8分間を残して予選1回目は終了となってしまった。
これにより、4台のZ勢は1位(#1)、3位(#12)、5位(#22)、7位(#3)のポジションであった。また、1回目の予選で基準タイム(予選1位の107%以内)をクリアしていないドライバーが多かったため、2回目の予選は昨年シーズン同様に行われ、スーパーラップはキャンセルされることとなった。
霧で中断したまま終了した予選1回目の後、天気はやや好転。しかし公式予選2回目が開始した14時30分直前に再び霧が発生し始め、不安定な状況になっていった。
この状況下、混走時間帯にも関わらず各ドライバーともファイトいっぱいのドライビングを見せた。1回目予選で基準タイムをクリアしていなかった本山、柳田が、真っ先にコースイン、2台のZは早々に基準クリア圏内のタイムを出してピットに戻ってきた。
その後、ドライバー交代したリチャード・ライアン、ミハエル・クルムが予選1回目のタイムを更新。#22 Zはトップの#8 NSXに0.079秒差のセカンドファステストとなった。決勝レースは、フロントロウ外側からのスタートとなる。昨年ここオートポリスで優勝し最終戦でのシリーズ優勝獲得を有利にした#1 Zは、7番グリッドからスタートを迎える。
#3 G’ZOX・HASEMI・Z、#12カルソニックインパルZは、それぞれエリック・コマス、井出有治がステアリングを握ってコースに入って行った。そして、#3 Zは5番手タイムを、#12 Zは6番手を記録した。
GT300専有時間を迎えると霧がさらに濃くなり、第1コーナーから第1ヘアピンはほとんど見えない状況に。レースコントロールからのアナウンスによって、再び予選は中断となった。14時54分から16時まで状況好転を待ったが霧は晴れず、クラス専有走行時間はキャンセル。混走時間が20分間フルに行われたため、それをもって2回目の予選は成立となった。
◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

■GT500クラス ポールポジション ARTA NSX
伊藤大輔
「信じられないです。結果的にポールが獲れて嬉しいです。事前のテストでもクルマの調子は良かったですし、最終戦に向けて勝たなければいけないレースですので、ポールを獲りたいと思っていました。昨日の午後から雨が降り出しましたが、今日は天候も回復してドライでの予選だと思っていたら、一日中こんな天気で不安もありました。タイムを出した周はよく覚えてないんですが、恐らくクリアに近い状態だったと思います。クルマはアンダーステアな状況だったのでタイム的にはどうかなと思ってたんですが、基本的には安定していて53秒台が出たのでいいところにはいるのかなと思っていました。はポールが獲れるとは思っていませんでした。昨日からヘビーレインの状態でしか乗ってなかったので、このあとの500占有走行のときはラルフ(・ファーマン)がアタックする予定でしたがその前に予選が終わってしまいました。クルマはドライでもウェットでも基本的には安定していてポテンシャルは高いと思っています。あえていうなら、ドライでもレインでもアンダーステア傾向が強かったですが、戦闘力とはあると思います。ドライではタイヤをそれなりに使える状態には仕上がっています。こういう難しい状況で取れたポールなので最大限に生かして優勝に結び付けたいと思います。明日は、恐らく晴れるでしょうし、ラルフがスタートから逃げてくれて後半もぼくが逃げ切る形にしたいですね。後半300クラスが絡んできて抜けない状況とかあると思うんですが、きちっとレースをすれば勝てると思います」
ラルフ・ファーマン
「伊藤選手がテストを行ってクルマの状態はいいです。昨日も今日も素晴らしいパフォーマンスで、我々に運が向いてきましたね。明日はクリーンなスタートをしたいと思います。後半になると渋滞もあるし、最後の6つのコーナーで300クラスに塞がれるでしょうけど、それに対応してレースをしたいと思います。Zやスープラに対してアドバンテージがあるとは思わないですが、伊藤選手とのコンビもいいですし、ホンダも素晴らしい仕事をしてくれています。テストでもZとは同じようなタイムですし、トヨタは予選では遅くてもレースでは強いですね。レースではトップで1コーナーに入ってなるべく速く走りたいですね。優勝すれば7~8ポイントの差になります。38番のクルマの結果が悪いことを願っています。ウェイトが加算されても我々のクルマは鈴鹿では速いのでチャンピオン争いは十分出来ると思います」
■GT300クラス ポールポジション ARTA Garaiya
新田守男
「(眠いんですかと尋ねられて)こういう顔です。今日の予選が雨になるとは予想していませんでした。昨日、真一が雨のテストをしていて、タイヤのパフォーマンスが良かったので、雨になったら予選はいけるんじゃないかと思っていました。明日のレースに繋がる最良のポジションを取れたんじゃないかなと思います(前回激しいクラッシュをしましたが)クルマもメカニックが徹夜で直してくれました。体のほうはもう大丈夫です。首が回らないくらいです。金欠だからではありません(笑)。決勝は天候と路温も違うでしょうし、ほぼマックスのウェイトを積んでいるのでクルマのパフォーマンスを維持できるかどうか解らないです。M-TECも重いので2台で苦しい戦いをしないといけないでしょう。抜くためのリスクが大きいコースなので、レース戦略が難しいところです」
高木真一
「昨日の雨でも調子は良かったです。トップが取れるかどうかは解りませんでした。昨日より雨の量が多くて、ヘビーレイン用のタイヤを選択してタイヤのいい状態で予選アタックをすることができました」
まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)
■GT500
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/15) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| P | No | Cls | P | Car Model | Driver | Tire | Wh | Time | Session #1 Session #2 | Delay |
| 1 | 8 | 500 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 伊藤 大輔 ラルフ・ファーマン | BS | 20 | 1'53.328 | 1'55.095 *1'53.328 | - |
| 2 | 22 | 500 | 2 | モチュール ピットワーク Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ミハエル・クルム 柳田 真孝 | BS | 20 | 1'53.407 | 1'56.017 *1'53.407 | 0.079 |
| 3 | 25 | 500 | 3 | ECLIPSE ADVAN スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 織戸 学 ドミニク・シュワガー | YH | 10 | 1'53.482 | 2'00.276 *1'53.482 | 0.154 |
| 4 | *18 | 500 | 4 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 40 | 1'53.671 | 2'00.514 *1'53.671 | 0.343 |
| 5 | 3 | 500 | 5 | G'ZOX・HASEMI・Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 金石 年弘 エリック・コマス | BS | 10 | 1'53.855 | 1'57.025 *1'53.855 | 0.527 |
| 6 | 12 | 500 | 6 | カルソニック インパル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ブノワ・トレルイエ 井出 有冶 | BS | 20 | 1'53.893 | 1'55.323 *1'53.893 | 0.565 |
| 7 | 1 | 500 | 7 | ザナヴィ ニスモ Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 本山 哲 リチャード・ライアン | BS | 40 | 1'53.929 | 1'54.891 *1'53.929 | 0.601 |
| 8 | 37 | 500 | 8 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 片岡 龍也 山本 左近 | BS | 20 | 1'54.216 | 1'55.911 *1'54.216 | 0.888 |
| 9 | 32 | 500 | 9 | EPSON NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 松田 次生 アンドレ・ロッテラー | DL | 50 | 1'54.308 | 2'00.918 *1'54.308 | 0.980 |
| 10 | 100 | 500 | 10 | RAYBRIG NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | セバスチャン・フィリップ ジェレミー・デュフォア | BS | 60 | 1'54.547 | 1'56.283 *1'54.547 | 1.219 |
| 11 | *35 | 500 | 11 | イエローハットYMSスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 服部 尚貴 ピーター・ダンブレック | DL | | 1'54.631 | 2'00.763 *1'54.631 | 1.303 |
| 12 | *38 | 500 | 12 | ZENT セルモ スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 立川 祐路 高木 虎之介 | BS | 60 | 1'54.769 | 1'58.758 *1'54.769 | 1.441 |
| 13 | 39 | 500 | 13 | デンソー サード スープラGT TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | アンドレ・クート ロニー・クインタレッリ | BS | 10 | 1'54.890 | 1'58.968 *1'54.890 | 1.562 |
| 14 | 6 | 500 | 14 | エッソウルトラフロースープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 脇阪 寿一 飯田 章 | BS | 40 | 1'54.967 | 2'00.628 *1'54.967 | 1.639 |
| 15 | 36 | 500 | 15 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 土屋 武士 ジェームス・コートニー | BS | 40 | 1'55.279 | 1'58.840 *1'55.279 | 1.951 |
| 16 | 34 | 500 | 16 | BANDAIスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 荒 聖治 横溝 直輝 | DL | | 1'57.676 | 1'59.867 *1'57.676 | 4.348 |
| -------- 以上予選基準タイム(GT500: 2'01.344 107%)-------- |
| - | *21 | 500 | - | ノマド フェラーリ 550 GTS FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133 | 黒澤 琢弥 光貞 秀俊 | DL | | 2'01.623 | 2'09.326 *2'01.623 | 8.295 |
■GT300
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/15) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| 1 | 43 | 300 | 1 | ARTA Garaiya ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE | 新田 守男 高木 真一 | MI | 80 | 2'01.035 | *2'01.035 2'05.420 | 7.707 |
| 2 | 0 | 300 | 2 | EBBRO M-TEC NSX HONDA NSX / LA-NA2 / C32B | 黒澤 治樹 細川 慎弥 | DL | 100 | 2'01.553 | 2'03.337 *2'01.553 | 8.225 |
| 3 | 46 | 300 | 3 | Dream Cube's ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 星野 一樹 青木 孝行 | YH | 55 | 2'01.691 | 2'03.195 *2'01.691 | 8.363 |
| 4 | 11 | 300 | 4 | JIM GAINER FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 田中 哲也 パオロ・モンティン | DL | 30 | 2'01.815 | 2'02.187 *2'01.815 | 8.487 |
| 5 | 10 | 300 | 5 | MACH-GO FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 三船 剛 松田 秀士 | DL | 10 | 2'01.930 | *2'01.930 2'02.263 | 8.602 |
| 6 | 30 | 300 | 6 | RECKLESS MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 佐々木 孝太 山野 哲也 | MI | 45 | 2'02.069 | 2'04.392 *2'02.069 | 8.741 |
| 7 | 7 | 300 | 7 | 雨宮アスパラドリンクRX7 MAZDA RX-7 / FD3S / 20B | 山路 慎一 井入 宏之 | YH | | 2'02.934 | *2'02.934 2'04.524 | 9.606 |
| 8 | 19 | 300 | 8 | ウェッズスポーツセリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 加藤 寛規 谷口 信輝 | YH | 25 | 2'03.125 | 2'04.126 *2'03.125 | 9.797 |
| 9 | 31 | 300 | 9 | 吉兆宝山MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 田中 実 中嶋 一貴 | MI | 45 | 2'03.254 | 2'05.108 *2'03.254 | 9.926 |
| 10 | *13 | 300 | 10 | エンドレス アドバン Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 木下 みつひろ 影山 正美 | YH | 50 | 2'03.689 | 2'04.193 *2'03.689 | 10.361 |
| 11 | 62 | 300 | 11 | WILLCOM ADVAN VEMAC350R VEMAC RD350R / RD350R / ZV348 | 植松 忠雄 八木 宏之 | YH | | 2'03.917 | 2'05.885 *2'03.917 | 10.589 |
| 12 | 77 | 300 | 12 | クスコ スバル ADVAN インプレッサ SUBARU IMPREZA / GD / EJ20 | 小林 且雄 谷川 達也 | YH | +2 | 2'05.022 | *2'05.022 2'06.853 | 11.694 |
| 13 | 27 | 300 | 13 | direxiv ADVAN 320R VEMAC RD320R / RD320R / C32B | 密山 祥吾 吉本 大樹 | YH | | 2'05.108 | 2'07.153 *2'05.108 | 11.780 |
| 14 | 112 | 300 | 14 | ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77 | 余郷 敦 壷林 貴也 | YH | | 2'05.757 | 2'06.215 *2'05.757 | 12.429 |
| 15 | 47 | 300 | 15 | CCI・リカルデント・ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 清水 剛 藤井 誠暢 | YH | +2 | 2'05.857 | *2'05.857 2'06.715 | 12.529 |
| 16 | 2 | 300 | 16 | Privée Zurich アップル RD320R Vemac RD320R / RD320R / C32B | 高橋 一穂 渡辺 明 | YH | +2 | 2'06.304 | *2'06.304 2'08.093 | 12.976 |
| 17 | 52 | 300 | 17 | プロμ太陽石油 KUMHO セリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 竹内 浩典 平中 克幸 | KH | | 2'06.698 | 2'07.899 *2'06.698 | 13.370 |
| 18 | 110 | 300 | 18 | ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77 | 菅 一乗 大井 貴之 | YH | | 2'08.266 | 2'09.838 *2'08.266 | 14.938 |
| 19 | 5 | 300 | 19 | プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU Vemac RD320R / RD320R / C32B | 玉中 哲二 筒井 克彦 | YH | +1 | 2'09.151 | *2'09.151 2'10.032 | 15.823 |
-------- 以上予選基準タイム(GT300: 2'09.926 107%)-------- |
| - | 9 | 300 | - | Gulf ADVAN FORTUNE MT MOSLER MT900R / MT900R / LS1 | 山下 潤一郎 山田 英二 | YH | | 2'07.483 | *2'07.483 2'22.642 | 14.155 |
| - | *777 | 300 | - | 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77 | 高見沢 一吉 砂子 塾長 | YH | | 2'07.496 | 2'10.370 *2'07.496 | 14.168 |
| - | 111 | 300 | - | ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 PORSCHE 968 /E-968 / M44 | 飯島 寛也 Guts 城内 | YH | | 2'08.344 | 2'11.164 *2'08.344 | 15.016 |
| - | 72 | 300 | - | T.T.O ADVAN ポルシェ PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73 | 和田 博 平川 晃 | YH | | 2'10.032 | 2'12.100 *2'10.032 | 16.704 |
- 予選1回目 赤旗中断 11:05~11:08(1回目)3分間 11:26~11:29(2回目)3分間 悪天候のため2回目中断後、予選1回目を終了した。
- 予選2回目 赤旗中断 14:54~14:57 3分間 悪天候のため中断後、予選2回目を終了とした。
- CarNo.38は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2 b)(黄旗区間でのスピン)違反により、予選1回目ベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.13は、SUPER GT 2005大会特別規則第14条(ドライバーズブリーフィング欠席により、訓戒処分とした。
- CarNo.18は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2 b)(黄旗区間でのコースアウト)違反により、予選1回目ベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.35、21は、SUPER GT 2005 Sporting Regulation 第22条1)(ピット入口のイエローラインカット)により予選1回目のベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.777は、SUPER GT 2005 Sporting Regulation 第25条2)(走行時間帯違い)により予選1回目のベストタイム抹消のペナルティを課す。
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/15) Qualifying #2 Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| P | No | Cls | P | Car/Model | Driver | Tire | Wh | Time | Delay | km/h |
| 1 | 8 | 500 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 伊藤 大輔 ラルフ・ファーマン | BS | 20 | 1'53.328 | - | 148.48 |
| 2 | 22 | 500 | 2 | モチュール ピットワーク Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ミハエル・クルム 柳田 真孝 | BS | 20 | 1'53.407 | 0.079 | 148.37 |
| 3 | 25 | 500 | 3 | ECLIPSE ADVAN スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 織戸 学 ドミニク・シュワガー | YH | 10 | 1'53.482 | 0.154 | 148.27 |
| 4 | 18 | 500 | 4 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 40 | 1'53.671 | 0.343 | 148.03 |
| 5 | 3 | 500 | 5 | G'ZOX・HASEMI・Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 金石 年弘 エリック・コマス | BS | 10 | 1'53.855 | 0.527 | 147.79 |
| 6 | 12 | 500 | 6 | カルソニック インパル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ブノワ・トレルイエ 井出 有冶 | BS | 20 | 1'53.893 | 0.565 | 147.74 |
| 7 | 1 | 500 | 7 | ザナヴィ ニスモ Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 本山 哲 リチャード・ライアン | BS | 40 | 1'53.929 | 0.601 | 147.69 |
| 8 | 37 | 500 | 8 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 片岡 龍也 山本 左近 | BS | 20 | 1'54.216 | 0.888 | 147.32 |
| 9 | 32 | 500 | 9 | EPSON NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 松田 次生 アンドレ・ロッテラー | DL | 50 | 1'54.308 | 0.980 | 147.20 |
| 10 | 100 | 500 | 10 | RAYBRIG NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | セバスチャン・フィリップ ジェレミー・デュフォア | BS | 60 | 1'54.547 | 1.219 | 146.90 |
| 11 | 35 | 500 | 11 | イエローハットYMSスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 服部 尚貴 ピーター・ダンブレック | DL | | 1'54.631 | 1.303 | 146.79 |
| 12 | 38 | 500 | 12 | ZENT セルモ スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 立川 祐路 高木 虎之介 | BS | 60 | 1'54.769 | 1.441 | 146.61 |
| 13 | 39 | 500 | 13 | デンソー サード スープラGT TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | アンドレ・クート ロニー・クインタレッリ | BS | 10 | 1'54.890 | 1.562 | 146.46 |
| 14 | 6 | 500 | 14 | エッソウルトラフロースープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 脇阪 寿一 飯田 章 | BS | 40 | 1'54.967 | 1.639 | 146.36 |
| 15 | 36 | 500 | 15 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 土屋 武士 ジェームス・コートニー | BS | 40 | 1'55.279 | 1.951 | 145.96 |
| 16 | 34 | 500 | 16 | BANDAIスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 荒 聖治 横溝 直輝 | DL | | 1'57.676 | 4.348 | 142.99 |
| 17 | 0 | 300 | 1 | EBBRO M-TEC NSX HONDA NSX / LA-NA2 / C32B | 黒澤 治樹 細川 慎弥 | DL | 100 | 2'01.553 | 8.225 | 138.43 |
| 18 | 21 | 500 | 17 | ノマド フェラーリ 550 GTS FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133 | 黒澤 琢弥 光貞 秀俊 | DL | | 2'01.623 | 8.295 | 138.35 |
| 19 | 46 | 300 | 2 | Dream Cube's ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 星野 一樹 青木 孝行 | YH | 55 | 2'01.691 | 8.363 | 138.27 |
| 20 | 11 | 300 | 3 | JIM GAINER FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 田中 哲也 パオロ・モンティン | DL | 30 | 2'01.815 | 8.487 | 138.13 |
| 21 | 30 | 300 | 4 | RECKLESS MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 佐々木 孝太 山野 哲也 | MI | 45 | 2'02.069 | 8.741 | 137.84 |
| 22 | 10 | 300 | 5 | MACH-GO FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 三船 剛 松田 秀士 | DL | 10 | 2'02.263 | 8.935 | 137.62 |
| 23 | 19 | 300 | 6 | ウェッズスポーツセリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 加藤 寛規 谷口 信輝 | YH | 25 | 2'03.125 | 9.797 | 136.66 |
| 24 | 31 | 300 | 7 | 吉兆宝山MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 田中 実 中嶋 一貴 | MI | 45 | 2'03.254 | 9.926 | 136.52 |
| 25 | 13 | 300 | 8 | エンドレス アドバン Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 木下 みつひろ 影山 正美 | YH | 50 | 2'03.689 | 10.361 | 136.04 |
| 26 | 62 | 300 | 9 | WILLCOM ADVAN VEMAC350R VEMAC RD350R / RD350R / ZV348 | 植松 忠雄 八木 宏之 | YH | | 2'03.917 | 10.589 | 135.79 |
| 27 | 7 | 300 | 10 | 雨宮アスパラドリンクRX7 MAZDA RX-7 / FD3S / 20B | 山路 慎一 井入 宏之 | YH | | 2'04.524 | 11.196 | 135.13 |
| 28 | 27 | 300 | 11 | direxiv ADVAN 320R VEMAC RD320R / RD320R / C32B | 密山 祥吾 吉本 大樹 | YH | | 2'05.108 | 11.780 | 134.49 |
| 29 | 43 | 300 | 12 | ARTA Garaiya ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE | 新田 守男 高木 真一 | MI | 80 | 2'05.420 | 12.092 | 134.16 |
| 30 | 112 | 300 | 13 | ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77 | 余郷 敦 壷林 貴也 | YH | | 2'05.757 | 12.429 | 133.80 |
| 31 | 52 | 300 | 14 | プロμ太陽石油 KUMHO セリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 竹内 浩典 平中 克幸 | KH | | 2'06.698 | 13.370 | 132.81 |
| 32 | 47 | 300 | 15 | CCI・リカルデント・ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 清水 剛 藤井 誠暢 | YH | +2 | 2'06.715 | 13.387 | 132.79 |
| 33 | 77 | 300 | 16 | クスコ スバル ADVAN インプレッサ SUBARU IMPREZA / GD / EJ20 | 小林 且雄 谷川 達也 | YH | +2 | 2'06.853 | 13.525 | 132.64 |
| 34 | 777 | 300 | 17 | 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77 | 高見沢 一吉 砂子 塾長 | YH | | 2'07.496 | 14.168 | 131.98 |
| 35 | 2 | 300 | 18 | Privée Zurich アップル RD320R Vemac RD320R / RD320R / C32B | 高橋 一穂 渡辺 明 | YH | +2 | 2'08.093 | 14.765 | 131.36 |
| 36 | 110 | 300 | 19 | ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77 | 菅 一乗 大井 貴之 | YH | | 2'08.266 | 14.938 | 131.18 |
| 37 | 111 | 300 | 20 | ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 PORSCHE 968 /E-968 / M44 | 飯島 寛也 Guts 城内 | YH | | 2'08.344 | 15.016 | 131.10 |
| 38 | 5 | 300 | 21 | プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU Vemac RD320R / RD320R / C32B | 玉中 哲二 筒井 克彦 | YH | +1 | 2'10.032 | 16.704 | 129.40 |
| 39 | 72 | 300 | 22 | T.T.O ADVAN ポルシェ PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73 | 和田 博 平川 晃 | YH | | 2'10.032 | 16.704 | 129.40 |
| 40 | 9 | 300 | 23 | Gulf ADVAN FORTUNE MT MOSLER MT900R / MT900R / LS1 | 山下 潤一郎 山田 英二 | YH | | 2'22.642 | 29.314 | 117.96 |

午後になっても霧は依然としてコースを覆っているが、1回目の予選終了直前よりはやや薄くなりサーポートレースも開催された。スーパーラップは中止され1回目と予選2回目のタイムのうち速い方で総合順位が決定される。
午後2時30分、GT500クラス、GT300クラスの混走で予選アタックが始まった。ここでトップに立ったのは1'53.328と午前のポールタイムを更新した#8 ARTA NSX。2位にはモチュールピットワークZが付けている。
午後2時50分からはGT300の占有走行。しかし占有走行中、再び霧が濃くなり、2回目の予選も赤旗中断となった。
現在午後3時半。赤旗中断となった頃よりさらに霧が濃くなってきた。果たして、この後予選が再開されるのだろうか?
【追記1】
午後3時45分、大会事務局より午後4時までに再開されない場合は、予選を中止する旨が発表された。その後の対応については公式通知により連絡される。
【追記2】
午後4時、予選は打ち切り。このためGT500のポールポジションは、この予選セッションの混走のタイムで#8 ARTA NSX、GT300のポールポジションは予選1回目のタイムで#43 ARTA Garaiyaとなった。
Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/15) Qualifying #1 Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| P | No | Cls | P | Car/Model | Driver | Tire | Wh | Time | Delay | km/h |
| 1 | 12 | 500 | 1 | カルソニック インパル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ブノワ・トレルイエ 井出 有冶 | BS | 20 | 1'55.323 | - | 145.91 |
| 2 | 37 | 500 | 2 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 片岡 龍也 山本 左近 | BS | 20 | 1'55.911 | 0.588 | 145.17 |
| 3 | 3 | 500 | 3 | G'ZOX・HASEMI・Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 金石 年弘 エリック・コマス | BS | 10 | 1'57.025 | 1.702 | 143.78 |
| 4 | *38 | 500 | 4 | ZENT セルモ スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 立川 祐路 高木 虎之介 | BS | 60 | 1'58.758 | 3.435 | 141.69 |
| 5 | 36 | 500 | 5 | OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 土屋 武士 ジェームス・コートニー | BS | 40 | 1'58.840 | 3.517 | 141.59 |
| 6 | 39 | 500 | 6 | デンソー サード スープラGT TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | アンドレ・クート ロニー・クインタレッリ | BS | 10 | 1'58.968 | 3.645 | 141.44 |
| -------- 以上予選通過(GT500: 2'03.160 107%)-------- |
| - | 1 | 500 | - | ザナヴィ ニスモ Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | 本山 哲 リチャード・ライアン | BS | 40 | 1'54.891 | -0.432 | 146.46 |
| - | 8 | 500 | - | ARTA NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 伊藤 大輔 ラルフ・ファーマン | BS | 20 | 1'55.095 | -0.228 | 146.20 |
| - | 22 | 500 | - | モチュール ピットワーク Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT | ミハエル・クルム 柳田 真孝 | BS | 20 | 1'56.017 | 0.694 | 145.03 |
| - | 100 | 500 | - | RAYBRIG NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | セバスチャン・フィリップ ジェレミー・デュフォア | BS | 60 | 1'56.283 | 0.960 | 144.70 |
| - | 34 | 500 | - | BANDAIスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 荒 聖治 横溝 直輝 | DL | | 1'59.867 | 4.544 | 140.38 |
| - | 25 | 500 | - | ECLIPSE ADVAN スープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 織戸 学 ドミニク・シュワガー | YH | 10 | 2'00.276 | 4.953 | 139.90 |
| - | *18 | 500 | - | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 40 | 2'00.514 | 5.191 | 139.62 |
| - | 6 | 500 | - | エッソウルトラフロースープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 脇阪 寿一 飯田 章 | BS | 40 | 2'00.628 | 5.305 | 139.49 |
| - | *35 | 500 | - | イエローハットYMSスープラ TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE | 服部 尚貴 ピーター・ダンブレック | DL | | 2'00.763 | 5.440 | 139.33 |
| - | 32 | 500 | - | EPSON NSX HONDA NSX / NA2 / C32B | 松田 次生 アンドレ・ロッテラー | DL | 50 | 2'00.918 | 5.595 | 139.16 |
| - | *21 | 500 | - | ノマド フェラーリ 550 GTS FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133 | 黒澤 琢弥 光貞 秀俊 | DL | | 2'09.326 | 14.003 | 130.11 |
■GT300
SUPER GT in 九州 300km -RIJ- (2005/10/15) Qualifying #1 Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 7 オートポリス 4.674km
| P | No | Cls | P | Car/Model | Driver | Tire | Wh | Time | Delay | km/h |
| 1 | 43 | 300 | 1 | ARTA Garaiya ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE | 新田 守男 高木 真一 | MI | 80 | 2'01.035 | - | 139.02 |
| 2 | 10 | 300 | 2 | MACH-GO FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 三船 剛 松田 秀士 | DL | 10 | 2'01.930 | 0.895 | 138.00 |
| 3 | 11 | 300 | 3 | JIM GAINER FERRARI DUNLOP FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B | 田中 哲也 パオロ・モンティン | DL | 30 | 2'02.187 | 1.152 | 137.71 |
| 4 | 7 | 300 | 4 | 雨宮アスパラドリンクRX7 MAZDA RX-7 / FD3S / 20B | 山路 慎一 井入 宏之 | YH | | 2'02.934 | 1.899 | 136.87 |
| 5 | 46 | 300 | 5 | Dream Cube's ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 星野 一樹 青木 孝行 | YH | 55 | 2'03.195 | 2.160 | 136.58 |
| 6 | 0 | 300 | 6 | EBBRO M-TEC NSX HONDA NSX / LA-NA2 / C32B | 黒澤 治樹 細川 慎弥 | DL | 100 | 2'03.337 | 2.302 | 136.43 |
| 7 | 19 | 300 | 7 | ウェッズスポーツセリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 加藤 寛規 谷口 信輝 | YH | 25 | 2'04.126 | 3.091 | 135.56 |
| 8 | *13 | 300 | 8 | エンドレス アドバン Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 木下 みつひろ 影山 正美 | YH | 50 | 2'04.193 | 3.158 | 135.49 |
| 9 | 30 | 300 | 9 | RECKLESS MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 佐々木 孝太 山野 哲也 | MI | 45 | 2'04.392 | 3.357 | 135.27 |
| 10 | 77 | 300 | 10 | クスコ スバル ADVAN インプレッサ SUBARU IMPREZA / GD / EJ20 | 小林 且雄 谷川 達也 | YH | +2 | 2'05.022 | 3.987 | 134.59 |
| 11 | 31 | 300 | 11 | 吉兆宝山MR-S TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE | 田中 実 中嶋 一貴 | MI | 45 | 2'05.108 | 4.073 | 134.49 |
| 12 | 62 | 300 | 12 | WILLCOM ADVAN VEMAC350R VEMAC RD350R / RD350R / ZV348 | 植松 忠雄 八木 宏之 | YH | | 2'05.885 | 4.850 | 133.66 |
| 13 | 112 | 300 | 13 | ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77 | 余郷 敦 壷林 貴也 | YH | | 2'06.215 | 5.180 | 133.32 |
| -------- 以上予選通過(GT300: 2'10.237 107%)-------- |
| - | 47 | 300 | - | CCI・リカルデント・ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE | 清水 剛 藤井 誠暢 | YH | +2 | 2'05.857 | 4.822 | 133.69 |
| - | 2 | 300 | - | Privée Zurich アップル RD320R Vemac RD320R / RD320R / C32B | 高橋 一穂 渡辺 明 | YH | +2 | 2'06.304 | 5.269 | 133.22 |
| - | 27 | 300 | - | direxiv ADVAN 320R VEMAC RD320R / RD320R / C32B | 密山 祥吾 吉本 大樹 | YH | | 2'07.153 | 6.118 | 132.33 |
| - | 9 | 300 | - | Gulf ADVAN FORTUNE MT MOSLER MT900R / MT900R / LS1 | 山下 潤一郎 山田 英二 | YH | | 2'07.483 | 6.448 | 131.99 |
| - | 52 | 300 | - | プロμ太陽石油 KUMHO セリカ TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE | 竹内 浩典 平中 克幸 | KH | | 2'07.899 | 6.864 | 131.56 |
| - | 5 | 300 | - | プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU Vemac RD320R / RD320R / C32B | 玉中 哲二 筒井 克彦 | YH | +1 | 2'09.151 | 8.116 | 130.28 |
| - | 110 | 300 | - | ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77 | 菅 一乗 大井 貴之 | YH | | 2'09.838 | 8.803 | 129.60 |
| - | *777 | 300 | - | 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77 | 高見沢 一吉 砂子 塾長 | YH | | 2'10.370 | 9.335 | 129.07 |
| - | 111 | 300 | - | ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 PORSCHE 968 /E-968 / M44 | 飯島 寛也 Guts 城内 | YH | | 2'11.164 | 10.129 | 128.29 |
| - | 72 | 300 | - | T.T.O ADVAN ポルシェ PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73 | 和田 博 平川 晃 | YH | | 2'12.100 | 11.065 | 127.38 |
- 赤旗中断 11:05~11:08(1回目)3分間 11:26~11:29(2回目)3分間 悪天候のため2回目中断後、予選1回目を終了した。
- CarNo.38は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2 b)(黄旗区間でのスピン)違反により、予選1回目ベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.13は、SUPER GT 2005大会特別規則第14条(ドライバーズブリーフィング欠席により、訓戒処分とした。
- CarNo.18は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章 4.1.2 b)(黄旗区間でのコースアウト)違反により、予選1回目ベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.35、21は、SUPER GT 2005 Sporting Regulation 第22条1)(ピット入口のイエローラインカット)により予選1回目のベストタイム抹消のペナルティを課す。
- CarNo.777は、SUPER GT 2005 Sporting Regulation 第25条2)(走行時間帯違い)により予選1回目のベストタイム抹消のペナルティを課す。
午後2時前GTAより本日の予選についての発表がありました。
午前中の予選は残り8分を残して成立。午後2回目の予選は、2時30分より1時間にわたって開催。混走20分、GT300占有20分、GT500占有の20分の順。スーパーラップは中止。予選結果は午前、午後のタイムを通して速い方のタイムが採用され総合順位が決定。すなわち昨年以前の予選方法と同じとなります。
今年もGTが九州にやってきた。1999年にオールスター戦として初めて開催され、公式戦としては2003年から毎年連続開催、名称もSUPER GTに替わったが、今年で3回目。旧オートポリスも今年3月3日に2輪車メーカー、カワサキにプロポーザブルコンペにより買収され、3月16日付けで新たに設立された孫会社、株式会社オートポリスに運営が引き継がれた。GT開催に理解の深かったオートポリスの所在地である上津江村も今年3月22日から日田郡が市に昇格したため日田市内の施設となっている。
予選の開催される15日、サーキットの天候は昨夜からの雨が断続的に降り続いており、1回目の予選の始まる午前10時30分頃には雨が強くなってきた。一部、乾いていた部分もあった路面だが、完全なウェットコンディションとなり、ウェット宣言も出された。霧も出て視界はかなり悪そうだ。まずは、GT300クラスから予選アタックのため各車次々とコースイン。GT300クラス20分、GT500クラス20分、混走20分の計60分で予選が争われる。
GT300クラス、雨の中、まずトップに立ったのは三船剛のドライブする#10 MACH-GO FERRARI DUNLOP。2位には田中哲也ドライブの#11 JIM GAINER FERRARI DUNLOPとフェラーリ勢が予選をリードした。しかし、20分間の占有走行の中盤過ぎ#43 ARTA Garaiyaが高木真一のドライブで2'01.035を叩き出し、フェラーリ2台を上回りトップに立った。結局、トップはこのまま。2-3位が前述のフェラーリ勢、4位が#7 雨宮アスパラドリンクRX7、5位が#46 Dream Cube's ADVAN Z、6位#EBBRO M-TEC NSXという順位でGT300クラス占有走行が終わった。
GT500クラスがコースイン。早々に#6 エッソウルトラフロースープラが濡れた路面に足元をすくわれスピンするが、コースに復帰。予選序盤は各車様子見か、GT300クラスのタイムにも及ばない2分10秒前後で各車周回。GT500クラス占有の予選中盤、#25 ECLIPSE ADVAN スープラが2'03.261を出しGT500クラスのトップに立ったが、GT300クラスを含めた総合でも依然として6位だ。路面状況はGT300クラスの予選時より悪いのかコースアウトするマシンが続出。そしてついに占有走行終盤には、#100 RAYBRIG NSXと#38 ZENTセルモスープラが相次いでスピンしてコース上にストップしたため赤旗が提示された。
GT500クラス占有時間残り5分で予選が再開。カルソニックインパルZがいきなり1'57.205を叩き出し総合のトップに上がってきた。ここで占有走行も終わり、残り20分でのGT500とGT300クラス混走での予選アタックが始まる。混走開始早々、1'54.891で#1がトップに立つ。2位#12 カルソニックインパルZ。3位につけたのは#22 モチュールピットワークZだが、さらなるアタックでコースアウトし、グラベルにスタックしてしまった。
予選終了10分前、#8 ARTA NSXが1'55.095で2位に上がる。残り約5分、ほとんど無風で降り続く雨のなか、徐々に深くなってきた霧で視界が不良になったっため赤旗が提示された。赤旗時点での順位は、#1 ザナヴィニスモZが1'54.891でトップ。2位#8 ARTA NSX、3位#12 カルソニックインパルZ、4位#37 OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA、5位、#22 モチュール ピットワークZ、6位#100 RAYBRIG NSX。
雨は上がった。午前11時45分、全ドライバーがミーティングに招集される。依然として霧は深く赤旗中断中だ。この後なんらかの判断が下されると思われる。
【追記1】
午後12時過ぎ、大会事務局より予選打ち切りが発表される。1回目の正式予選結果は監督ミーティング後に発表される模様だ。
【追記2】
午後2時過ぎ、正式発表されたリザルトで、トップだった#1 ザナヴィニスモZを含む多くの車両について両ドライバーのどちらかが基準タイムをクリアしていなかったため、予選不通過となった。GT500トップはカルソニックインパルZ、GT300トップはARTA Garaiya。
Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT 第7戦
「SUPER GT IN KYUSHU 300KM」 事前情報
■開催月日:2005年10月15-16日
■開催場所:オートポリス
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◇インプレッサ、相性のいいオートポリスで表彰台を目指す
SUPER GT第7戦は10月15~16日、大分県のオートポリスにおいて開催される。クスコスバルADVANインプレッサは、小林且雄と谷川達也のコンビで参戦。完走記録を更新し、第6戦富士に続き連続でポイント獲得、さらには表彰台を目指す。
オートポリスは世界最大のカルデラとして知られる阿蘇山の外輪山西北に位置するサーキットで、最近の市町村合併により日田市に編入された。このコースは高地に位置することもあり天候が不安定で、ときおり霧が発生することもある。ハイスピードコーナー、回りこむ複合コーナー、テクニカルセクションとレイアウトにメリハリがありアップダウンにも富み、多くのドライバーに好評なサーキットだ。特に後半のテクニカル区間では、低重心パワーユニット・水平対向エンジンを搭載するインプレッサは、その特徴である優れた回頭性を生かした走りを見せてくれるだろう。
さらにここの特徴はピットが右回りのコースの外側に位置するため車両とピットガレージの位置関係が逆になること。つまり日本の他のコースは“車両の右側がピットガレージ”となるのだが、ここは逆。したがって給油口もボディ右側から左側へ移動させる必要がある。また、ドライバー交代も通常と勝手が異なるため、金~土曜日には
ピットワークの練習を行うチームが多い。
今回のエントリーは41台で、うちGT300クラスは24台。インプレッサはまず予選で、今季4回目スーパーラップ(SL)への進出を目指す。性能調整により今回もリストリクター径は2ランクアップのまま。GT初優勝(99年オールスター戦)を遂げたゲンのいいサーキットで14戦連続完走記録の更新とポイント獲得し、またチャンスを生かして表彰台を期待したい。
15日の予選日は8時~9時30分がピットロードにおいて公開車検、10時30分~11時30分がSL進出を決める公式予選の1回目、14時30分~16時20分がSLを含む公式予選2回目となる。16日は9時~9時30分がフリー走行、14時に65周の決勝レースがスタートを切る予定。
■小林且雄選手
「富士はほとんど最後尾から追い上げて今季最高位の9位でゴー
ルするという不思議なレースだった。オートポリスでは作戦どおり
リストリクターも2ランク広いままだし、GT初優勝を遂げた思い出の
コースなので、粘りの走りで上位を目指したいですね。ストレートス
ピードではまだライバルたちにはかなわないけど、後半のテクニカ
ルセクションやチーム全体の頑張りで、表彰台まで行けたらいいな
と期待しています」
◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
| ■ST1 |
| Ps |
No |
Car |
Drivers |
|
|
Tyre |
|
|
|
|
|
|
|
|
総P |
| 1 |
25 |
ADVAN DENAG GT3 |
織戸 学 |
谷口 信輝 |
|
YH |
15 |
20 |
20 |
30 |
20 |
20 |
20 |
|
145 |
| 2 |
1 |
FALKEN☆PORCSHE |
田中 哲也 |
荒 聖治 |
|
FK |
20 |
15 |
10 |
15 |
15 |
15 |
15 |
|
105 |
| 3 |
24 |
PCJ ADVAN PORSCHE |
井上 貴志 |
堤 明彦 |
|
YH |
10 |
0 |
15 |
23 |
8 |
10 |
8 |
|
74 |
| 4 |
3 |
エンドレスアドバンZ |
木下みつひろ |
影山 正美 |
|
YH |
0 |
0 |
12 |
12 |
0 |
12 |
12 |
|
48 |
| 5 |
45 |
スケープ45スペックスポルシェ |
伊藤 真一 |
羽根 幸浩 |
|
MI |
8 |
- |
- |
18 |
10 |
- |
10 |
|
46 |
| 6 |
333 |
エンドレス アドバン ゲンバラGT3RR |
山岸 大 |
青木 孝行 |
|
YH |
12 |
12 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
24 |
| 7 |
32 |
グループエム アドバンポルシェ |
原 幸雄 |
松田 秀士 |
和田 雅英 |
YH |
- |
- |
- |
- |
12 |
- |
6 |
|
18 |
| |
| ■ST2 |
| Ps |
No |
Car |
Drivers |
|
|
Tyre |
|
|
|
|
|
|
|
|
総P |
| 1 |
2 |
FUJITSUBO hpi IMPREZA |
吉田 寿博 |
小泉 和寛 |
|
DL |
15 |
15 |
15 |
30 |
15 |
15 |
20 |
|
125 |
| 2 |
11 |
オーリンズ ランサー EVO Ⅸ |
中谷 明彦 |
木下 隆之 |
|
YH |
20 |
20 |
20 |
18 |
20 |
2 |
6 |
|
106 |
| 3 |
63 |
WING PERMAGARD IMPREZA |
樋口 統也 |
池田 晶弘 |
|
DL |
12 |
10 |
4 |
23 |
12 |
10 |
15 |
|
86 |
| 4 |
20 |
RSオガワADVANランサー |
小川日出生 |
砂子塾長 |
福山 英朗 |
YH |
10 |
8 |
12 |
15 |
10 |
6 |
12 |
|
73 |
| 5 |
13 |
シーケンシャル エンドレス アドバン 座間 |
WADA-Q |
村田 信博 |
Y.HINOKI |
YH |
8 |
12 |
6 |
12 |
3 |
20 |
0 |
|
61 |
| 6 |
6 |
FALKEN☆梁山泊☆EVO |
冨桝 朋広 |
関 豊 |
|
DL |
0 |
2 |
10 |
- |
4 |
12 |
4 |
|
32 |
| 7 |
26 |
エンドレスアドバンTMCランサー |
細野 智行 |
朝倉 貴志 |
朝倉 宏志 |
YH |
6 |
6 |
- |
- |
2 |
0 |
10 |
|
24 |
| 8 |
30 |
オガワディクセルADVANランサー |
赤鮫オヤジ |
阪口 良平 |
|
YH |
- |
- |
8 |
- |
0 |
8 |
8 |
|
24 |
| 9 |
57 |
アクレ Gキッス★RSKランサー |
中村 啓 |
中川 良 |
久乗 俊二 |
DL |
4 |
4 |
0 |
9 |
- |
3 |
- |
|
20 |
| 10 |
51 |
ブレイズシムスYHインプレッサ |
|
|
|
YH |
- |
- |
- |
- |
8 |
- |
- |
|
8 |
| 11 |
12 |
インテークマジックQsランサー |
島田 和樹 |
井田 雅彦 |
立花 和幸 |
YH |
- |
0 |
- |
- |
6 |
1 |
- |
|
7 |
| 12 |
56 |
ダンロップランサー |
松本 達哉 |
伊藤 保文 |
|
DL |
- |
0 |
- |
- |
0 |
4 |
- |
|
4 |
| 13 |
111 |
A.E.BAWOO.IMPREZA |
KIM EUISOO |
井尻 薫 |
イ・セチャン |
YH |
0 |
3 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
3 |
| |
30 |
オガワディクセルADVANランサー |
川口 正敬 |
竹島 徹 |
阪口 良平 |
YH |
- |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
0 |
| |
30 |
ディクセル★eeiA★オガワランサー |
赤鮫オヤジ |
阪口 良平 |
吉本 晶哉 |
YH |
- |
- |
- |
- |
0 |
- |
- |
|
0 |
| |
602 |
エクサ&ルーフ・パームタウンランサー |
深谷 啓二 |
吉本 明 |
岩月 辰文 |
YH |
- |
0 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
0 |
| |
| ■ST3 |
| Ps |
No |
Car |
Drivers |
|
|
Tyre |
|
|
|
|
|
|
|
|
総P |
| 1 |
23 |
CWEST ORC アドバンZ |
尾本 直史 |
谷口 行規 |
|
YH |
15 |
20 |
20 |
30 |
20 |
20 |
6 |
|
131 |
| 2 |
83 |
bp ADVAN NSX |
古橋 譲 |
玉本 秀幸 |
小林 正吾 |
YH |
10 |
15 |
- |
6 |
15 |
15 |
12 |
|
73 |
| 3 |
15 |
岡部自動車ハーツRX7 |
長島 正明 |
浅井 亮博 |
倉嶋 新一 |
YH |
12 |
3 |
8 |
15 |
0 |
10 |
20 |
|
68 |
| 4 |
48 |
フィールズT&GアドバンZ |
ヒロミ小園 |
星野 一樹 |
|
YH |
8 |
10 |
4 |
23 |
6 |
6 |
2 |
|
59 |
| 5 |
19 |
EBBRD・ Z ・TC神戸 |
輿水 敏明 |
黒澤 翼 |
菊地 靖 |
YH |
0 |
0 |
12 |
- |
12 |
12 |
15 |
|
51 |
| 6 |
27 |
FINAエムスクエアーADVAN M3 |
小林 且雄 |
筒井 克彦 |
|
YH |
20 |
1 |
15 |
0 |
0 |
0 |
10 |
|
46 |
| 7 |
29 |
PERSON'S elf YH NSX FAB |
古谷 直広 |
梅川 真明 |
小山 佳延 |
YH |
0 |
6 |
10 |
18 |
0 |
0 |
4 |
|
38 |
| 8 |
7 |
メーカーズ ゼナドリン RX-7 |
白井 剛 |
杉林 健一 |
一楽 智也 |
YH |
4 |
8 |
3 |
3 |
4 |
4 |
3 |
|
29 |
| 9 |
60 |
Nico Cut S2000 |
谷川 達也 |
清水 康弘 |
|
YH |
- |
4 |
6 |
9 |
8 |
- |
- |
|
27 |
| 10 |
33 |
ハート・イン・ハート東名Z |
小泉 洋史 |
山路 慎一 |
|
YH |
6 |
12 |
- |
5 |
3 |
- |
- |
|
26 |
| 11 |
39 |
MSF・J'SRACING |
梅川 真明 |
梅本 淳一 |
長野 賢也 |
YH |
- |
- |
- |
12 |
- |
- |
- |
|
12 |
| 12 |
21 |
協新計測アネックスμアドバン7 |
増田 芳信 |
吉富 章 |
|
YH |
- |
- |
- |
- |
10 |
- |
0 |
|
10 |
| 13 |
46 |
realstyle.jp S2000 |
周防 彰悟 |
安田 裕信 |
|
YH |
- |
- |
- |
- |
- |
8 |
- |
|
8 |
| 13 |
33 |
トータルスポーツingsZ |
伊橋 勲 |
木村 崇 |
松本 竜次 |
YH |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
8 |
|
8 |
| 15 |
78 |
WW2ダンロップRX-7 |
新宅 文亮 |
伊藤 弘史 |
|
DL |
- |
- |
- |
- |
- |
3 |
- |
|
3 |
| 16 |
66 |
オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7 |
太田 浩 |
島沢 隆彦 |
二川 雅之 |
YH |
- |
2 |
- |
- |
0 |
- |
- |
|
2 |
| 16 |
16 |
バウフェリス.速人7 |
金山 得郎 |
植尾 勝浩 |
|
YH |
- |
- |
- |
- |
- |
2 |
- |
|
2 |
| |
8 |
アドバン ドナーゲ ロータス |
青木孝行 |
ドミニク シュワガー |
|
YH |
- |
- |
- |
- |
0 |
- |
- |
|
0 |
| |
| ■ST4 |
| Ps |
No |
Car |
Drivers |
|
|
Tyre |
|
|
|
|
|
|
|
|
総P |
| 1 |
10 |
edgechannel ADVANTAGE HV東海YH |
渡辺 明 |
小林 敬一 |
|
YH |
15 |
20 |
15 |
- |
20 |
20 |
20 |
|
110 |
| 2 |
73 |
ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5 |
前嶋 秀司 |
山本 すばる |
|
YH |
10 |
15 |
20 |
15 |
15 |
12 |
15 |
|
102 |
| 3 |
18 |
コスモソニック21 FKインテグラ |
浅野 武夫 |
水書 健司 |
笠原 智行 |
YH |
20 |
8 |
12 |
30 |
- |
8 |
12 |
|
90 |
| 4 |
81 |
EXTOLLwithFBS YH |
楳井 紳也 |
幸内 秀憲 |
橋本 達也 |
YH |
6 |
10 |
10 |
12 |
12 |
15 |
10 |
|
75 |
| 5 |
22 |
モンドスピードDL ZOIL |
斎藤 多聞 |
佐藤 衛 |
|
DL |
12 |
6 |
- |
23 |
0 |
- |
8 |
|
49 |
| 6 |
87 |
RISO☆VBCインテグラ |
金森 敏一 |
星野 薫 |
|
YH |
8 |
12 |
- |
- |
0 |
10 |
0 |
|
30 |
| 7 |
28 |
エボレックススワローDC5 |
二瓶 治彦 |
関谷 輝明 |
白石 隆 |
YH |
- |
- |
- |
18 |
- |
- |
- |
|
18 |
| 8 |
67 |
YAMATO INTEGRA |
長井 誠 |
嶋村 馨 |
|
YH |
|
|
|
|
10 |
- |
- |
|
10 |
| |
| |
| ■ST5 |
| Ps |
No |
Car |
Drivers |
|
|
Tyre |
|
|
|
|
|
|
|
|
総P |
| 1 |
37 |
ARTA F.O.S アルテッツア |
峰尾 恭輔 |
長島 正興 |
影山 正彦 |
YH |
20 |
20 |
15 |
30 |
0 |
20 |
15 |
|
120 |
| 2 |
80 |
ネストwithアペル雅YH |
佐々木孝太 |
植田 正幸 |
西澤 誠剛 |
YH |
15 |
15 |
20 |
23 |
15 |
15 |
12 |
|
115 |
| 3 |
36 |
MAZIORA SPIRIT ALTEZZA |
黒澤 琢弥 |
池田 大祐 |
|
YH |
0 |
- |
12 |
- |
20 |
- |
20 |
|
52 |
| 4 |
17 |
INGS&RUNUPキーパーインテク |
田中 篤 |
松永まさひろ |
|
DL |
0 |
12 |
0 |
- |
12 |
- |
0 |
|
24 |
| 5 |
96 |
ネッツ大分アクレアルアルテッツァ |
三沢 伸輔 |
石川 朗 |
松田 徹磨 |
YH |
- |
0 |
10 |
- |
0 |
12 |
- |
|
22 |
| 6 |
54 |
ADVANアンクルインテグラ |
山内 伸弥 |
浅見 武 |
|
YH |
- |
- |
0 |
0 |
10 |
- |
- |
|
10 |
* 各ST1位から10位までに 20,15,12,10,8,6,4,3,2,1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30,23,18,15,12,9,6,5,3,2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各STの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* unofficial data
スーパー耐久シリーズ2005 第7戦
「SUGOスーパー耐久レース」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年10月1-2日
■開催場所:スポーツランドSUGO
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◇エンドレス アドバンZが総合3位
EBBRO☆Z☆TC-KOBEがクラス2位
スーパー耐久シリーズ2005第7戦は宮城県のスポーツランドSUGOにおいて400kmレースとして開催され、ST1クラスで木下みつひろ/影山正美組の#3エンドレス アドバンZが2戦連続で3位表彰台に上った。またST3クラスでは、輿水敏明/黒澤翼/菊地靖組の#19 EBBRO☆Z☆TC-KOBEが2位表彰台を獲得した。
公式予選が行われた1日は、朝から曇天。#3Zの影山が1分33秒410のクラス4位、また#48 Zの星野が1分37秒624でクラス2位となった。#19 Zの黒澤は6位、#33 Zの伊橋は7位、#23 Zの尾本は8位だった。なお、#33 Zの松本はCドライバー走行に出走せず、今回は伊橋と木村でレースを戦うことになった。
2日13時44分、108周、約400kmの決勝レースがスタート。#3 Zの影山は、予選で前に行かれた2台のST2クラスの車両を2周目までにオーバーテイクし、4周目には#32ポルシェをかわしてクラス3位/総合3位に浮上。そして4位以下を引き離して周回を重ねていった。
ST3クラスでは予選クラス2位だった#48 Zの星野のペースがなかなか上がらず、5周目には5位へドロップ。代わってポジションを上げたのが予選5位だった#19 Zの黒澤。周回ごとに一つずつ順位を上げて4周目にはクラス3位に。さらに6周目にはクラスポールだった#7 RX-7をかわし#15 RX-7に続く2位に浮上した。
ST1クラスで安定して3位の単独走行を続ける#3 Zは50周でピットインして、木下に交代。レースも折り返し点を過ぎた56周でクラス5位の#48 Zがピットインしてヒロミに交代。ST3クラスのルーティーンピット作業がほぼ完了した72周目の順位は、#15 RX-7がトップで#19 Z、#23 Zが続き、#83 NSX、#27 BMW、#48 Z、#33 Zとなった。
ゴールまであと3周という時点で、クラス3位を走行していた#23 Zの左フロントのホイールが割れスローダウン。#23 Zの谷口は何とかチェッカーを受けたが6位ゴールとなってしまった。#19 Zはトップとの距離を詰められず2位でチェッカー、初優勝こそ逃したが今季最高位を獲得した。#33 Zの木村は終盤の90周目にZ勢トップとなるラップタイムをマークして5位入賞し次のレースに期待を持たせた。また#48 Zは9位でレースを終えた。
ST1クラスでは、3位の#3 Zがチェッカー目前にタイヤバースト! 木下は何とかコースを1周してポジションを守って3位でゴール、直後の1コーナー手前でクルマを止めた。これで#3 Zはシリーズ4位に浮上することになった。なお、ST1クラスは今回#25ポルシェが6連勝してシリーズチャンピオンを獲得した。
◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: © NISMO

10月2日、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOでスーパー耐久第7戦の決勝レースが行われた。気温25度、路面温度28度とスタート直前に曇り空から晴れ間ののぞくコンディションとなった。
13時44分、フォーメーションラップから22,400人の観衆を前に108周400kmの決勝レースが幕を開けた。今回6位入賞でシリーズチャンピオンが決定する#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)は織戸のスタートでトップをキープ。#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の荒がこれに続くが、20周でその差は4秒と開き40周では14秒の大差となった。ちょうど折り返し点となる54周目でトップの2台は相次いでピットストップ。ルーティーンのピットワークをこなし後半戦へ突入する。
#25は谷口に、#1は田中にそれぞれドライバー交代。60周目ではトップの#25と#1の差は36秒となっていた。80周目では40秒差とその差はほとんど変わらず。この頃コースには雨が落ちてくるが、それほど長時間の雨とはならず各車スリックタイヤのままで我慢の走行となった。108周を走りきった#25が今回のレースも完全勝利を遂げ、最終戦を待たずして見事にシリーズタイトルを手中にした。55秒差で2番手には#1が入り、3位には#3エンドレスアドバンZ(木下みつひろ/影山正美組)が入り表彰台に上がった。
6位にはST2クラスのトップ#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA(吉田寿博/小泉和寛組)が入り、今回はクラス6位となった#11オーリンズランサーEVOIX(中谷明彦/木下隆之組)とのチャンピオン争いを最終戦まで持ち越した。8位にはST3クラスのトップに#15岡部自動車ハーツRX-7(長島正明/浅井亮博/倉嶋新一)が入った。総合15位にST5クラストップの#36 MAZIORA SPIRIT ALTEZA(黒澤琢弥/池田大祐組)が入った。ST4クラスは総合21位に#10 ADVANTAGE ベルノ東海 YH(渡辺明/小林敬一組)がクラストップとした。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2005/10/02) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 7 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | P | Car/Type | Driver | Tire | Lap | Time/Bihind |
| 1 | 25 | ST1 | 1 | ADVAN DENAG GT3 ポルシェ/911GT3 | 織戸 学 谷口 信輝
| YH | 108 | 2:42'22.954 |
| 2 | 1 | ST1 | 2 | FALKEN☆PORCSHE ポルシェ/911GT3 | 田中 哲也 荒 聖治
| FK | 108 | 55.251 |
| 3 | 3 | ST1 | 3 | エンドレスアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 木下 みつひろ 影山 正美
| YH | 107 | 1Lap |
| 4 | 45 | ST1 | 4 | スケープ45スペックスポルシェ ポルシェ/911GT3 | 伊藤 真一 羽根 幸浩
| MI | 107 | 1Lap |
| 5 | 24 | ST1 | 5 | PCJ ADVAN PORSCHE ポルシェ/911GT3 | 井上 貴志 堤 明彦
| YH | 105 | 3Laps |
| 6 | 2 | ST2 | 1 | FUJITSUBO hpi IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 吉田 寿博 小泉 和寛
| DL | 105 | 3Laps |
| 7 | 63 | ST2 | 2 | WING PERMAGARD IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 樋口 統也 池田 昌弘
| DL | 105 | 3Laps |
| 8 | 15 | ST3 | 1 | 岡部自動車ハーツRX-7 マツダRX-7/FD3S | 長島 正明 浅井 亮博 倉嶋 新一
| YH | 104 | 4Laps |
| 9 | 19 | ST3 | 2 | EBBRO☆Z☆TC神戸 日産FAIRLADY Z/Z33 | 輿水 敏明 黒澤 翼 菊地 靖
| YH | 104 | 4Laps |
| 10 | 20 | ST2 | 3 | RSオガワADVANランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 小川 日出夫 砂子 塾長 福山 英朗
| YH | 104 | 4Laps |
| 11 | 83 | ST3 | 3 | bp ADVAN NSX ホンダNS-X/NA2 | 古橋 譲 玉木 秀幸 小林 正吾
| YH | 104 | 4Laps |
| 12 | 27 | ST3 | 4 | FINAエムスクエアーADVAN M3 BMW M3/E46 | 小林 且雄 筒井 克彦
| YH | 104 | 4Laps |
| 13 | 33 | ST3 | 5 | トータルスポーツingsZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 伊橋 勲 木村 崇 松本 竜次
| YH | 103 | 5Laps |
| 14 | 26 | ST2 | 4 | エンドレスアドバンTMCランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 細野 智行 朝倉 貴志 朝倉 宏志
| YH | 103 | 5Laps |
| 15 | *36 | ST5 | 1 | MAZIORA SPIRIT ALTEZZA トヨタアルテッツァ/SXE10 | 黒澤 琢弥 池田 大祐
| YH | 103 | 5Laps |
| 16 | *37 | ST5 | 2 | ARTA F.O.S アルテッツア トヨタアルテッツァ/SXE10 | 峰尾 恭輔 長島 正興 影山 正彦
| YH | 103 | 5Laps |
| 17 | 80 | ST5 | 3 | ネストwithアペルYH トヨタアルテッツァ/SXE10 | 佐々木 孝太 植田 正幸 西澤 誠剛
| YH | 102 | 6Laps |
| 18 | 23 | ST3 | 6 | C-WEST ORC アドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 尾本 直史 谷口 行規
| YH | 102 | 6Laps |
| 19 | 29 | ST3 | 7 | PERSON'S elf YH NSX FAB ホンダNSX/NA2 | 古谷 直広 梅川 真明 小山 佳延
| YH | 102 | 6Laps |
| 20 | 7 | ST3 | 8 | メーカーズ ゼナドリン RX-7 マツダRX-7/FD3S | 白井 剛 杉林 健一 一楽 智也
| YH | 102 | 6Laps |
| 21 | 10 | ST4 | 1 | ADVANTAGE ベルノ東海 YH ホンダインテグラ/DC5 | 渡辺 明 小林 敬一
| YH | 101 | 7Laps |
| 22 | 32 | ST1 | 6 | グループエム アドバンポルシェ PORSCHE 911GT3/JGN | 原 幸雄 松田 秀士 和田 雅英
| YH | 101 | 7Laps |
| 23 | 30 | ST2 | 5 | ディクセル★eeiA★オガワランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 赤鮫 オヤジ 阪口 良平
| YH | 101 | 7Laps |
| 24 | 73 | ST4 | 2 | ロイヤルハウスYHランナップDC5 ホンダインテグラ/DC5 | 前嶋 秀司 山本 すばる
| YH | 101 | 7Laps |
| 25 | 18 | ST4 | 3 | コスモソニック21 FKインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 浅野 武夫 水書 健司 笠原 智行
| YH | 101 | 7Laps |
| 26 | 81 | ST4 | 4 | EXTOLLwithFBS YH ホンダインテグラ/DC5 | 楳井 紳也 幸内 秀憲 橋本 達也
| YH | 100 | 8Laps |
| 27 | 11 | ST2 | 6 | オーリンズランサーEVO IX 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 中谷 明彦 木下 隆之
| YH | 98 | 10Laps |
| 28 | 22 | ST4 | 5 | モンドスピードDL ZOIL ホンダインテグラ/DC5 | 斉藤 多聞 佐藤 衛
| DL | 95 | 13Laps |
| 29 | 48 | ST3 | 9 | フィールズT&GアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | ヒロミ 小園 星野 一樹
| YH | 94 | 14Laps |
| 30 | 6 | ST2 | 7 | FALKEN☆梁山泊☆EVO 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 冨桝 朋広 関 豊
| DL | 92 | 16Laps |
| -------- 以上完走 -------- |
| - | *21 | ST3 | - | TO'S協新計測アネックスμ7 マツダRX-7/FD3S | 増田 芳信 吉富 章
| YH | 66 | 42Laps |
| - | 13 | ST2 | - | シーケンシャルエンドレス アドバン座間 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | WADA-Q 村田 信博 Y.HINOKI
| YH | 95 | 13Laps |
| - | 87 | ST4 | - | RISO☆VBCインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 金森 敏一 星野 薫
| YH | 22 | 86Laps |
| - | 17 | ST5 | - | INGS&RUNUPキーパーインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 田中 篤 松永 まさひろ
| DL | 18 | 90Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 FALKEN☆PORSCHE 荒聖治 1'27.741 (151.985km/h)
- No.36の車両は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則技術規則書13条11項違反によりドライブスルーペナルティを課した。
- No.21の車両は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則技術規則書13条10項違反によりドライブスルーペナルティを課した。
- No.37の車両は、国際モータースポーツ規則付則L項違反により10秒のペナルティストップを課した。

Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2005/10/02) Free-Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 7 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Cls | P | Car/Type | Driver | Tire | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | ST1 | 1 | FALKEN☆PORCSHE ポルシェ/911GT3 | 田中 哲也 荒 聖治
| FK | R1'27.473 | - | - | 152.45 |
| 2 | 25 | ST1 | 2 | ADVAN DENAG GT3 ポルシェ/911GT3 | 織戸 学 谷口 信輝
| YH | R1'27.684 | 0.211 | 0.211 | 152.08 |
| 3 | 45 | ST1 | 3 | スケープ45スペックスポルシェ ポルシェ/911GT3 | 伊藤 真一 羽根 幸浩
| MI | 1'28.657 | 1.184 | 0.973 | 150.41 |
| 4 | 3 | ST1 | 4 | エンドレスアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 木下 みつひろ 影山 正美
| YH | 1'29.363 | 1.890 | 0.706 | 149.23 |
| 5 | 24 | ST1 | 5 | PCJ ADVAN PORSCHE ポルシェ/911GT3 | 井上 貴志 堤 明彦
| YH | 1'29.471 | 1.998 | 0.108 | 149.05 |
| 6 | 32 | ST1 | 6 | グループエム アドバンポルシェ PORSCHE 911GT3/JGN | 原 幸雄 松田 秀士 和田 雅英
| YH | 1'29.799 | 2.326 | 0.328 | 148.50 |
| 7 | 11 | ST2 | 1 | オーリンズランサーEVO IX 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 中谷 明彦 木下 隆之
| YH | 1'30.384 | 2.911 | 0.585 | 147.54 |
| 8 | 2 | ST2 | 2 | FUJITSUBO hpi IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 吉田 寿博 小泉 和寛
| DL | 1'30.757 | 3.284 | 0.373 | 146.93 |
| 9 | 63 | ST2 | 3 | WING PERMAGARD IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 樋口 統也 池田 昌弘
| DL | 1'31.114 | 3.641 | 0.357 | 146.36 |
| 10 | 15 | ST3 | 1 | 岡部自動車ハーツRX-7 マツダRX-7/FD3S | 長島 正明 浅井 亮博 倉嶋 新一
| YH | 1'31.181 | 3.708 | 0.067 | 146.25 |
| 11 | 26 | ST2 | 4 | エンドレスアドバンTMCランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 細野 智行 朝倉 貴志 朝倉 宏志
| YH | 1'31.249 | 3.776 | 0.068 | 146.14 |
| 12 | 13 | ST2 | 5 | シーケンシャルエンドレス アドバン座間 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | WADA-Q 村田 信博 Y.HINOKI
| YH | 1'31.461 | 3.988 | 0.212 | 145.80 |
| 13 | 19 | ST3 | 2 | EBBRO☆Z☆TC神戸 日産FAIRLADY Z/Z33 | 輿水 敏明 黒澤 翼 菊地 靖
| YH | 1'31.688 | 4.215 | 0.227 | 145.44 |
| 14 | 33 | ST3 | 3 | トータルスポーツingsZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 伊橋 勲 木村 崇 松本 竜次
| YH | 1'31.741 | 4.268 | 0.053 | 145.36 |
| 15 | 6 | ST2 | 6 | FALKEN☆梁山泊☆EVO 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 冨桝 朋広 関 豊
| DL | 1'32.104 | 4.631 | 0.363 | 144.79 |
| 16 | 20 | ST2 | 7 | RSオガワADVANランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 小川 日出夫 砂子 塾長 福山 英朗
| YH | 1'32.565 | 5.092 | 0.461 | 144.06 |
| 17 | 30 | ST2 | 8 | ディクセル★eeiA★オガワランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 赤鮫 オヤジ 阪口 良平
| YH | 1'32.584 | 5.111 | 0.019 | 144.03 |
| 18 | 27 | ST3 | 4 | FINAエムスクエアーADVAN M3 BMW M3/E46 | 小林 且雄 筒井 克彦
| YH | 1'32.699 | 5.226 | 0.115 | 143.86 |
| 19 | 37 | ST5 | 1 | ARTA F.O.S アルテッツア トヨタアルテッツァ/SXE10 | 峰尾 恭輔 長島 正興 影山 正彦
| YH | 1'32.804 | 5.331 | 0.105 | 143.69 |
| 20 | 21 | ST3 | 5 | TO'S協新計測アネックスμ7 マツダRX-7/FD3S | 増田 芳信 吉富 章
| YH | 1'32.873 | 5.400 | 0.069 | 143.59 |
| 21 | 29 | ST3 | 6 | PERSON'S elf YH NSX FAB ホンダNSX/NA2 | 古谷 直広 梅川 真明 小山 佳延
| YH | 1'32.900 | 5.427 | 0.027 | 143.54 |
| 22 | 17 | ST5 | 2 | INGS&RUNUPキーパーインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 田中 篤 松永 まさひろ
| DL | 1'33.072 | 5.599 | 0.172 | 143.28 |
| 23 | 7 | ST3 | 7 | メーカーズ ゼナドリン RX-7 マツダRX-7/FD3S | 白井 剛 杉林 健一 一楽 智也
| YH | 1'33.137 | 5.664 | 0.065 | 143.18 |
| 24 | 36 | ST5 | 3 | MAZIORA SPIRIT ALTEZZA トヨタアルテッツァ/SXE10 | 黒澤 琢弥 池田 大祐
| YH | 1'33.139 | 5.666 | 0.002 | 143.18 |
| 25 | 83 | ST3 | 8 | bp ADVAN NSX ホンダNS-X/NA2 | 古橋 譲 玉木 秀幸 小林 正吾
| YH | 1'33.144 | 5.671 | 0.005 | 143.17 |
| 26 | 23 | ST3 | 9 | C-WEST ORC アドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 尾本 直史 谷口 行規
| YH | 1'33.247 | 5.774 | 0.103 | 143.01 |
| 27 | 48 | ST3 | 10 | フィールズT&GアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | ヒロミ 小園 星野 一樹
| YH | 1'33.264 | 5.791 | 0.017 | 142.98 |
| 28 | 10 | ST4 | 1 | ADVANTAGE ベルノ東海 YH ホンダインテグラ/DC5 | 渡辺 明 小林 敬一
| YH | 1'33.996 | 6.523 | 0.732 | 141.87 |
| 29 | 80 | ST5 | 4 | ネストwithアペルYH トヨタアルテッツァ/SXE10 | 佐々木 孝太 植田 正幸 西澤 誠剛
| YH | 1'34.030 | 6.557 | 0.034 | 141.82 |
| 30 | 87 | ST4 | 2 | RISO☆VBCインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 金森 敏一 星野 薫
| YH | 1'34.169 | 6.696 | 0.139 | 141.61 |
| 31 | 81 | ST4 | 3 | EXTOLLwithFBS YH ホンダインテグラ/DC5 | 楳井 紳也 幸内 秀憲 橋本 達也
| YH | 1'34.633 | 7.160 | 0.464 | 140.92 |
| 32 | 73 | ST4 | 4 | ロイヤルハウスYHランナップDC5 ホンダインテグラ/DC5 | 前嶋 秀司 山本 すばる
| YH | 1'34.939 | 7.466 | 0.306 | 140.46 |
| 33 | 18 | ST4 | 5 | コスモソニック21 FKインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 浅野 武夫 水書 健司 笠原 智行
| YH | 1'35.307 | 7.834 | 0.368 | 139.92 |
| 34 | 22 | ST4 | 6 | モンドスピードDL ZOIL ホンダインテグラ/DC5 | 斉藤 多聞 佐藤 衛
| DL | 1'37.553 | 10.080 | 2.246 | 136.70 |
10月1日、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOでスーパー耐久第7戦の予選が行われた。
気温19度、路面温度20度という、曇り空からポツポツと雨が降り出すコンディションでむかえた11時25分から30分間で行われた基準タイムを判定するドライバーズ予選では、#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)が1分26秒335を織戸がマークしセッションのトップタイムとした。

14時20分から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、気温20度、路面温度21度というコンディションで、午前中から降り出した雨によりコースは完全なウエットの路面になっていた。最初の20分間のST1、2、5クラスのアタックから各車はコースイン。まずは4WDのST2クラスのマシンがリーダーボードの上位に姿を見せる。だが、セッション終盤にリーダーボードの最上部にクラス1の#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の田中が1分34秒346のトップタイムをたたき出す。一方、最終戦を待たずに今回チャンピオンを決める可能性が高い#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)は、雨がやみ路面が乾きだした残り20分の混走セッションに1分33秒808とするが、残りわずかで#1が33秒797で逆転。これで#1が今季2度目のポールポジションとなるかと思われたが、その直後に#25の織戸が33秒732の僅差で逆転。ポールポジションを獲得した。2番手には#1が入った。
総合3位に#11オーリンズランサーEVOIX(中谷明彦/木下隆之組)がST2クラストップで入った。総合11位にST3クラストップの#7メーカーズゼナドリンRX-7(白井剛/杉林健一組)が入り、総合18位にはST5クラスのトップ#80ネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸/西澤誠剛組)が入った。ST4クラスは総合27位に#81EXTOLL with FAB YH(楳井伸也/幸内秀憲/橋本達也組)がクラストップとした。
#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)
織戸学「コンディションがめまぐるしく変わって、ウエット(深溝)からインター(浅溝)。そしてスリックでタイムが出なくて、最後はインターの硬めでいきました。ヨコハマがウエットタイヤに力を入れてくれて、それが試せて良かった」
谷口信輝「僕たちは優勝してチャンピオンをきめたい。どんな天気でも勝って決めたいけれど、去年まで悔しい思いをしたウエットでポールがとれて嬉しい」
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2005/10/01) Grid Qualify Weather:Fine Course:Wet
2005 Super Taikyu Series Round 7 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Cls | P | Car/Type | Driver | Tire | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 25 | ST1 | 1 | ADVAN DENAG GT3 ポルシェ/911GT3 | 織戸 学 谷口 信輝
| YH | 1'33.343 | - | - | 142.86 |
| 2 | 1 | ST1 | 2 | FALKEN☆PORCSHE ポルシェ/911GT3 | 田中 哲也 荒 聖治
| FK | 1'33.797 | 0.454 | 0.454 | 142.17 |
| 3 | 11 | ST2 | 1 | オーリンズランサーEVO IX 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 中谷 明彦 木下 隆之
| YH | 1'34.029 | 0.686 | 0.232 | 141.82 |
| 4 | 2 | ST2 | 2 | FUJITSUBO hpi IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 吉田 寿博 小泉 和寛
| DL | 1'34.653 | 1.310 | 0.624 | 140.89 |
| 5 | 32 | ST1 | 3 | グループエム アドバンポルシェ PORSCHE 911GT3/JGN | 原 幸雄 和田 雅英 松田 秀士
| YH | 1'34.801 | 1.458 | 0.148 | 140.67 |
| 6 | 3 | ST1 | 4 | エンドレスアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 木下 みつひろ 影山 正美
| YH | 1'35.413 | 2.070 | 0.612 | 139.76 |
| 7 | 63 | ST2 | 3 | WING PERMAGARD IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 樋口 統也 池田 昌弘
| DL | 1'35.430 | 2.087 | 0.017 | 139.74 |
| 8 | 24 | ST1 | 5 | PCJ ADVAN PORSCHE ポルシェ/911GT3 | 井上 貴志 堤 明彦
| YH | 1'35.461 | 2.118 | 0.031 | 139.69 |
| 9 | 13 | ST2 | 4 | シーケンシャルエンドレス アドバン座間 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | WADA-Q 村田 信博 Y.HINOKI
| YH | 1'35.537 | 2.194 | 0.076 | 139.58 |
| 10 | 6 | ST2 | 5 | FALKEN☆梁山泊☆EVO 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 冨桝 朋広 関 豊
| DL | 1'36.356 | 3.013 | 0.819 | 138.40 |
| 11 | 7 | ST3 | 1 | メーカーズ ゼナドリン RX-7 マツダRX-7/FD3S | 白井 剛 一楽 智也 杉林 健一
| YH | 1'36.359 | 3.016 | 0.003 | 138.39 |
| 12 | 20 | ST2 | 6 | RSオガワADVANランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 小川 日出夫 福山 英朗 砂子 塾長
| YH | 1'36.729 | 3.386 | 0.370 | 137.86 |
| 13 | 26 | ST2 | 7 | エンドレスアドバンTMCランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 細野 智行 朝倉 貴志 朝倉 宏志
| YH | 1'36.768 | 3.425 | 0.039 | 137.81 |
| 14 | 30 | ST2 | 8 | ディクセル★eeiA★オガワランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 赤鮫 オヤジ 阪口 良平
| YH | 1'36.912 | 3.569 | 0.144 | 137.60 |
| 15 | 45 | ST1 | 6 | スケープ45スペックスポルシェ ポルシェ/911GT3 | 伊藤 真一 羽根 幸浩 松本 高幸
| MI | 1'37.330 | 3.987 | 0.418 | 137.01 |
| 16 | 48 | ST3 | 2 | フィールズT&GアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | ヒロミ 小園 星野 一樹
| YH | 1'37.624 | 4.281 | 0.294 | 136.60 |
| 17 | 27 | ST3 | 3 | FINAエムスクエアーADVAN M3 BMW M3/E46 | 小林 且雄 筒井 克彦 中村 真一郎
| YH | 1'37.786 | 4.443 | 0.162 | 136.37 |
| 18 | 80 | ST5 | 1 | ネストwithアペルYH トヨタアルテッツァ/SXE10 | 佐々木 孝太 植田 正幸 西澤 誠剛
| YH | 1'37.978 | 4.635 | 0.192 | 136.11 |
| 19 | 83 | ST3 | 4 | bp ADVAN NSX ホンダNS-X/NA2 | 古橋 譲 玉木 秀幸 小林 正吾
| YH | 1'38.090 | 4.747 | 0.112 | 135.95 |
| 20 | 17 | ST5 | 2 | INGS&RUNUPキーパーインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 田中 篤 松永 まさひろ
| DL | 1'38.177 | 4.834 | 0.087 | 135.83 |
| 21 | 15 | ST3 | 5 | 岡部自動車ハーツRX-7 マツダRX-7/FD3S | 長島 正明 浅井 亮博
| YH | 1'38.334 | 4.991 | 0.157 | 135.61 |
| 22 | 29 | ST3 | 6 | PERSON'S elf YH NSX FAB ホンダNSX/NA2 | 古谷 直広 梅川 真明 小山 佳延
| YH | 1'38.351 | 5.008 | 0.017 | 135.59 |
| 23 | 37 | ST5 | 3 | ARTA F.O.S アルテッツア トヨタアルテッツァ/SXE10 | 峰尾 恭輔 長島 正興 影山 正彦
| YH | 1'38.374 | 5.031 | 0.023 | 135.56 |
| 24 | 36 | ST5 | 4 | MAZIORA SPIRIT ALTEZZA トヨタアルテッツァ/SXE10 | 黒澤 琢弥 池田 大祐
| YH | 1'38.603 | 5.260 | 0.229 | 135.24 |
| 25 | 19 | ST3 | 7 | EBBRO☆Z☆TC神戸 日産FAIRLADY Z/Z33 | 輿水 敏明 黒澤 翼 菊地 靖
| YH | 1'38.763 | 5.420 | 0.160 | 135.02 |
| 26 | 33 | ST3 | 8 | トータルスポーツingsZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 伊橋 勲 木村 崇 松本 竜次
| YH | 1'38.990 | 5.647 | 0.227 | 134.71 |
| 27 | 81 | ST4 | 1 | EXTOLLwithFBS YH ホンダインテグラ/DC5 | 楳井 紳也 幸内 秀憲 橋本 達也
| YH | 1'39.683 | 6.340 | 0.693 | 133.78 |
| 28 | 23 | ST3 | 9 | C-WEST ORC アドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 尾本 直史 山田 英二
| YH | 1'39.691 | 6.348 | 0.008 | 133.77 |
| 29 | 21 | ST3 | 10 | TO'S協新計測アネックスμ7 マツダRX-7/FD3S | 増田 芳信 吉富 章 入口 秀輝
| YH | 1'40.448 | 7.105 | 0.757 | 132.76 |
| 30 | 73 | ST4 | 2 | ロイヤルハウスYHランナップDC5 ホンダインテグラ/DC5 | 前嶋 秀司 山本 すばる
| YH | 1'40.778 | 7.435 | 0.330 | 132.32 |
| 31 | 10 | ST4 | 3 | ADVANTAGE ベルノ東海 YH ホンダインテグラ/DC5 | 渡辺 明 小林 敬一
| YH | 1'40.895 | 7.552 | 0.117 | 132.17 |
| 32 | 18 | ST4 | 4 | コスモソニック21 FKインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 浅野 武夫 水書 健司 笠原 智行
| YH | 1'41.228 | 7.885 | 0.333 | 131.74 |
| 33 | 87 | ST4 | 5 | RISO☆VBCインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 金森 敏一 佐藤 英而 星野 薫
| YH | 1'43.005 | 9.662 | 1.777 | 129.46 |
| - | 22 | ST4 | 6 | モンドスピードDL ZOIL ホンダインテグラ/DC5 | 斉藤 多聞 佐藤 衛
| DL | 出走せず | - | - | - |
- No.45の車両は、SUGOスーパー耐久レース大会特別規則書第22条5.違反により、30,000円の罰金のペナルティを課す。
- No.45の車両は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則第7条(5)違反により、ベストラップ削除のペナルティを課す。
- No.22の車両は、スーパー耐久シリーズ2005シリーズ規則第7条(9)により、最後尾スタートを条件に決勝レースの出走を認める。

Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久レース -RIJ- (2005/10/01) Drivers' Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 7 スポーツランドSUGO 3.704256km
| P | No | Cls | P | Car/Type | Driver | Tire | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 25 | ST1 | 1 | ADVAN DENAG GT3 ポルシェ/911GT3 | 織戸 学 谷口 信輝
| YH | 1'26.335 | - | - | 154.46 |
| 2 | 1 | ST1 | 2 | FALKEN☆PORCSHE ポルシェ/911GT3 | 田中 哲也 荒 聖治
| FK | 1'27.971 | 1.636 | 1.636 | 151.59 |
| 3 | 45 | ST1 | 3 | スケープ45スペックスポルシェ ポルシェ/911GT3 | 伊藤 真一 羽根 幸浩 松本 高幸
| MI | 1'28.586 | 2.251 | 0.615 | 150.54 |
| 4 | 32 | ST1 | 4 | グループエム アドバンポルシェ PORSCHE 911GT3/JGN | 原 幸雄 和田 雅英 松田 秀士
| YH | 1'29.075 | 2.740 | 0.489 | 149.71 |
| 5 | 3 | ST1 | 5 | エンドレスアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 木下 みつひろ 影山 正美
| YH | 1'29.198 | 2.863 | 0.123 | 149.50 |
| 6 | 24 | ST1 | 6 | PCJ ADVAN PORSCHE ポルシェ/911GT3 | 井上 貴志 堤 明彦
| YH | 1'29.532 | 3.197 | 0.334 | 148.94 |
| 7 | 6 | ST2 | 1 | FALKEN☆梁山泊☆EVO 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 冨桝 朋広 関 豊
| DL | 1'30.910 | 4.575 | 1.378 | 146.69 |
| 8 | 63 | ST2 | 2 | WING PERMAGARD IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 樋口 統也 池田 昌弘
| DL | 1'31.416 | 5.081 | 0.506 | 145.88 |
| 9 | 13 | ST2 | 3 | シーケンシャルエンドレス アドバン座間 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | WADA-Q 村田 信博 Y.HINOKI
| YH | 1'31.420 | 5.085 | 0.004 | 145.87 |
| 10 | 48 | ST3 | 1 | フィールズT&GアドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | ヒロミ 小園 星野 一樹
| YH | 1'31.575 | 5.240 | 0.155 | 145.62 |
| 11 | 15 | ST3 | 2 | 岡部自動車ハーツRX-7 マツダRX-7/FD3S | 長島 正明 浅井 亮博
| YH | 1'31.641 | 5.306 | 0.066 | 145.52 |
| 12 | 26 | ST2 | 4 | エンドレスアドバンTMCランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 細野 智行 朝倉 貴志 朝倉 宏志
| YH | 1'31.682 | 5.347 | 0.041 | 145.45 |
| 13 | 33 | ST3 | 3 | トータルスポーツingsZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 伊橋 勲 木村 崇 松本 竜次
| YH | 1'31.712 | 5.377 | 0.030 | 145.40 |
| 14 | 11 | ST2 | 5 | オーリンズランサーEVO IX 三菱ランサーEVO.IX/CT9A | 中谷 明彦 木下 隆之
| YH | 1'31.732 | 5.397 | 0.020 | 145.37 |
| 15 | 21 | ST3 | 4 | TO'S協新計測アネックスμ7 マツダRX-7/FD3S | 増田 芳信 吉富 章 入口 秀輝
| YH | 1'31.795 | 5.460 | 0.063 | 145.27 |
| 16 | 20 | ST2 | 6 | RSオガワADVANランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 小川 日出夫 福山 英朗 砂子 塾長
| YH | 1'31.832 | 5.497 | 0.037 | 145.21 |
| 17 | 2 | ST2 | 7 | FUJITSUBO hpi IMPREZA スバルインプレッサ/GH-GDB | 吉田 寿博 小泉 和寛
| DL | 1'31.878 | 5.543 | 0.046 | 145.14 |
| 18 | 23 | ST3 | 5 | C-WEST ORC アドバンZ 日産FAIRLADY Z/Z33 | 尾本 直史 山田 英二
| YH | 1'31.882 | 5.547 | 0.004 | 145.14 |
| 19 | 83 | ST3 | 6 | bp ADVAN NSX ホンダNS-X/NA2 | 古橋 譲 玉木 秀幸 小林 正吾
| YH | 1'32.076 | 5.741 | 0.194 | 144.83 |
| 20 | 36 | ST5 | 1 | MAZIORA SPIRIT ALTEZZA トヨタアルテッツァ/SXE10 | 黒澤 琢弥 池田 大祐
| YH | 1'32.080 | 5.745 | 0.004 | 144.82 |
| 21 | 37 | ST5 | 2 | ARTA F.O.S アルテッツア トヨタアルテッツァ/SXE10 | 峰尾 恭輔 長島 正興 影山 正彦
| YH | 1'32.253 | 5.918 | 0.173 | 144.55 |
| 22 | 80 | ST5 | 3 | ネストwithアペルYH トヨタアルテッツァ/SXE10 | 佐々木 孝太 植田 正幸
| YH | 1'32.390 | 6.055 | 0.137 | 144.34 |
| 23 | 29 | ST3 | 7 | PERSON'S elf YH NSX FAB ホンダNSX/NA2 | 古谷 直広 梅川 真明 小山 佳延
| YH | 1'32.507 | 6.172 | 0.117 | 144.15 |
| 24 | 19 | ST3 | 8 | EBBRO☆Z☆TC神戸 日産FAIRLADY Z/Z33 | 輿水 敏明 黒澤 翼 菊地 靖
| YH | 1'32.798 | 6.463 | 0.291 | 143.70 |
| 25 | 30 | ST2 | 8 | ディクセル★eeiA★オガワランサー 三菱ランサーEVO.VIII/CT9A | 赤鮫 オヤジ 阪口 良平
| YH | 1'32.854 | 6.519 | 0.056 | 143.62 |
| 26 | 27 | ST3 | 9 | FINAエムスクエアーADVAN M3 BMW M3/E46 | 小林 且雄 筒井 克彦 中村 真一郎
| YH | 1'33.510 | 7.175 | 0.656 | 142.61 |
| 27 | 7 | ST3 | 10 | メーカーズ ゼナドリン RX-7 マツダRX-7/FD3S | 白井 剛 一楽 智也 杉林 健一
| YH | 1'33.658 | 7.323 | 0.148 | 142.38 |
| 28 | 81 | ST4 | 1 | EXTOLLwithFBS YH ホンダインテグラ/DC5 | 楳井 紳也 幸内 秀憲 橋本 達也
| YH | 1'33.835 | 7.500 | 0.177 | 142.11 |
| 29 | 10 | ST4 | 2 | ADVANTAGE ベルノ東海 YH ホンダインテグラ/DC5 | 渡辺 明 小林 敬一
| YH | 1'34.163 | 7.828 | 0.328 | 141.62 |
| 30 | 18 | ST4 | 3 | コスモソニック21 FKインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 浅野 武夫 水書 健司 笠原 智行
| YH | 1'34.678 | 8.343 | 0.515 | 140.85 |
| 31 | 73 | ST4 | 4 | ロイヤルハウスYHランナップDC5 ホンダインテグラ/DC5 | 前嶋 秀司 山本 すばる
| YH | 1'34.856 | 8.521 | 0.178 | 140.58 |
| 32 | 17 | ST5 | 4 | INGS&RUNUPキーパーインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 田中 篤 松永 まさひろ
| DL | 1'35.295 | 8.960 | 0.439 | 139.94 |
| 33 | 87 | ST4 | 5 | RISO☆VBCインテグラ ホンダインテグラ/DC5 | 金森 敏一 佐藤 英而 星野 薫
| YH | 1'36.404 | 10.069 | 1.109 | 138.33 |
| 34 | 22 | ST4 | 6 | モンドスピードDL ZOIL ホンダインテグラ/DC5 | 斉藤 多聞 佐藤 衛
| DL | 1'40.492 | 14.157 | 4.088 | 132.70 |
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スーパー耐久シリーズ2005 第7戦
「SUGOスーパー耐久レース」 事前情報
■開催月日:2005年10月1-2日
■開催場所:スポーツランドSUGO
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◇いよいよ終盤の2ラウンド、SUGOは非常に重要な戦いに
スーパー耐久シリーズ(S耐)2005第7戦は、10月1~2日に宮城県のスポーツランドSUGOにおいて400kmレースとして開催される。
インプレッサが区分されるST2クラス(4WD、2001~3500cc)は9台がエントリー(全クラス35台)。うち2台が#2FUJITSUBO hpi IMPREZA(吉田寿博/小泉和寛)、#63 WING PERMAGARD IMPREZA(樋口統也/池田昌弘)と、プローバレーシングディビジョンがエントリーするインプレッサとなる。
SUGOはアップダウンに富んだサーキットで、特に最終コーナーから1コーナー、さらにはヘアピンからハイポイントコーナーまでの急な上り坂、さらにはレインボーコーナーから馬の背コーナーまでのバックストレートの急激な下り坂は最大の特徴。これらをつなぐ1~3コーナーはほぼ直角のターンで、馬の背から最終コーナーまではチャレンジングなSPコーナーとなり、エンジンパワーとコーナリング特性の両方が重要なサーキットだ。
今回のレース距離は400kmのために、岡山同様、ST2クラスはほぼ1ピットで済む。従ってガチンコ勝負のレースとなりそうだ。#2インプレッサは前回岡山で2位でフィニッシュしてポイントリーダーに立った。ランキング2位の#11ランサーとの点差はわずかに5点。今回#2インプレッサが優勝して#11ランサーが7位以下であれば、#2インプレッサのチャンピオンが決まるが、おそらく最終戦まで決着は持ち越されると予想される。従って#2インプレッサは最低でも2位という結果を残して、最終戦に臨みたい。
また#63インプレッサもシリーズ3位の確保が目標。こちらも最低でも表彰台を目指したいが、清水が欠場する中、どのようなレース展開を見せるか興味深い。
タイムスケジュールは1日のドライバー予選が11時25分~11時55分グリッド予選が14時20分~15時20分。2日のフリー走行が8時~8時30分、400km、108周の決勝レースは13時40分にスタートが切られる予定。
◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
Text: © スバルテクニカインターナショナル
アンドレ・ロッテラー(優勝)
1年ぶりに優勝できて嬉しいよ。予選ではストレスが溜まるような状況だったけど、うまくラップをまとめることが出来たし、今日のスタートも本当にうまくいったね。今までは満タンだとなかなかリードを奪うことが出来ていなかったからね。
ノーピット戦術を選択したことで、大変なレースになりそうだと思っていたから、リチャードがかなり速いペースで追い上げてきたときも、彼とトラブったりしないよう敢えて引いたんだ。そうやって前半は燃費とタイヤをセーブして、後半は思いっきりプッシュしたよ。
最後の15周位は、自分が何位を走っているのか判っていなかったんだけど、電光掲示板の一番上に「31」と出ているのを見て「僕なんだ!」って思ったんだ。最高のフィーリングだったね。
片岡龍也(2位)
クルマは昨日からずいぶん良くなってました。いつもだとフリー走行ではせいぜい10番手くらいなんですけど、今日は良いタイムが出せていたので、手ごたえを感じていました。
5番手からジャンプアップできたので、スタートは良かったと思います。リチャードは凄く速かったので、きっと1ストップだろうとは思っていました。アンドレに対してはもうミス待ちしかない状態でしたが、自分もミスをしてしまって、離れたりくっついたりを繰り返していました。前回の富士では悔しい思いをしたので、富士だけは絶対勝ちたいと思ってここへ来ました。今日はポイントが云々というより、とにかく勝ちたかったんです。
井出有治(3位)
クルマは走り出しから悪くなかったので、予選では2列目までには入れると思っていたんですが、ちょっとしたバランスの問題で6番手に終わってしまいました。
今朝も調子は悪くなかったので、あとは燃費を突き詰めていくだけだと思い、前半はなるべく燃料とタイヤをセーブして走りました。
スタートでは、ギヤがなかなか入らなくて、ローに入れたと思ったらもうシグナルがブラックアウトしたので、あわててクラッチをミートしてエンジンを止めそうになりました。
ここにくるまでは本山さんとのポイント差を大きいものと感じていましたし、正直言って富士は苦手なサーキットだったんですが、ここでポイント差を詰めることが出来て本当によかったです。
中嶋悟(優勝チーム監督)
久しぶりに表彰台や記者会見に呼ばれて感激しています。
予選では色々トラブルがありましたが、メカニックたちが頑張ってくれましたし、アンドレも良いレースをしてそれに応えてくれました。
最近はJRPの仕事が忙しかったんですが、ここ何日かで公表すべきものはしてしまったので、今回はちょっとだけ余分にチームのほうへ力を注ぐことが出来たのも良かったのかもしれません。この先もこの勝ち癖をそのままにもう2回ぐらい勝ちたいですね。
全日本選手権フォーミュラニッポン第7戦の決勝が、8月28日富士スピードウェイで開催され、#31アンドレ・ロッテラー(PIAAナカジマ)が65周を無給油で走りきり、今季初ポイントを優勝という最高の形で獲得した。
2位には#7片岡龍也(ForumEngineeringルマン)。後方から追い上げてきた#20井出有治(mobilecastインパル)をかろうじて押さえ込んでの初表彰台だ。
第7戦のスタートは2番手スタートの#23本山哲(インパル)がまさかのエンジンストールを喫するという波乱で幕を開けた。後方ではチームメイトの#19ブノワ・トレルイエも同様にストップしている。二人はトップが1周を走り終えた頃に漸くエンジン始動に成功し、1周遅れで戦列に加わることとなった。
この混乱の中、トップに立ったのは3番手スタートのロッテラー。2位に片岡、3位に#4ロニ・クインタレッリが続く。ポールの#1リチャード・ライアンは出遅れ、4位に順位を落としてしまった。ライアンはダンロップコーナーでクインタレッリ攻略を試みるが、逆に立ち上がりで失速したところを後ろにつけていた#5松田次生に抜かれてしまう。
しかしそこからライアンは凄まじいペースで先行する松田、クインタレッリを追い上げ、3周目の1コーナーで一気にこの2台を抜き去ると、その勢いで6周目の1コーナーで2位片岡のインをつき、次の周にはトップのロッテラーをも抜き去り、またたくまにトップに駆け上がってきた。ライアンはその後も最速ラップを更新しながら一気に後続を突き放しに掛かる。
ライアンは41周を走り終えてトップのままピットへ。ここで給油とタイヤ交換を行って16.5秒でコースに復帰した。
これでロッテラーが再びトップに立った。
ノーピット作戦を選択したロッテラーは、ライアンの猛攻にも惑わされることなく、着々と自分のペースを守って燃料とタイヤをセーブしていたのだ。
それはロッテラーの直後を走る片岡や井出も同じだった。
この3人は終盤に向けて終始安定したペースで走行を重ねていたが、そこに割って入ったのが#3山本左近。1コーナーで、コカコーラコーナーで、100Rで、ダンロップで。山本は何度もタイヤスモークを上げ、コースを飛び出しそうになりながらも積極果敢に井出や片岡に襲い掛かっていく。そして43周目の1コーナーで井出を、52周目の1コーナーでは遂に2位の片岡をも攻略し、猛然とトップのロッテラーを追い上げていく。
しかし山本はこの周の最終コーナー立ち上がりで、僅かなスロットルコントロールのミスから痛恨のスピンを喫する。ステアリングや自分のヘルメットを何度も叩いて悔しがる山本。
結局、ロッテラーは片岡と井出が始めた2位争いを尻目に悠々とトップをひた走り、今季初ポイントを1年ぶりの優勝という最高の形で獲得した。
2位片岡にとっても、これが今シーズン初ポイントとなる嬉しい表彰台となった。
また、井出がこのレースで3位に入り、本山がノーポイントで終わったことで、ポイントランキングトップの本山と2位の井出の差は僅か4ポイントとなり、王座の行方はますますわからなくなった。
次戦は10月23日、ツインリンクもてぎで開催される。
天候:曇り コース:ドライ
| Pos. | No. | Driver | Team | Tuner | Lap | Total/Delay | Gap |
| 1 |
31 |
アンドレ・ロッテラー |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
65 |
1”40'15.339 |
- |
| 2 |
7 |
片岡 龍也 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
65 |
2.891 |
2.89 |
| 3 |
20 |
井出 有治 |
mobilecast IMPUL |
東名 |
65 |
3.550 |
0.66 |
| 4 |
1 |
リチャード・ライアン |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
65 |
4.773 |
1.22 |
| 5 |
8 |
土屋 武士 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
65 |
34.772 |
30 |
| 6 |
11 |
平中 克幸 |
TEAM CERUMO |
東名 |
65 |
45.560 |
10.79 |
| 7 |
2 |
服部 尚貴 |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
65 |
46.856 |
1.3 |
| 8 |
12 |
高木 虎之介 |
TAKAGI PLANNING with CERUMO |
東名 |
65 |
1'10.050 |
23.19 |
| 9 |
*5 |
松田 次生 |
5ZIGEN |
東名 |
65 |
1'11.251 |
1.2 |
| 10 |
28 |
野田 英樹 |
Team MOHN |
東名 |
65 |
1'17.403 |
6.15 |
| 11 |
32 |
小暮 卓史 |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
64 |
1Lap |
- |
| 12 |
19 |
ブノワ・トレルイエ |
mobilecast IMPUL |
東名 |
64 |
1Lap |
- |
| 13 |
23 |
本山 哲 |
arting IMPUL |
東名 |
64 |
1Lap |
- |
| - |
- |
以上完走 |
(58Laps) |
- |
- |
- |
- |
| - |
4 |
ロニ・クインタレッリ |
KONDO Racing |
尾川 |
55 |
10Laps |
9Laps |
| - |
3 |
山本 左近 |
KONDO Racing |
尾川 |
51 |
14Laps |
4Laps |
ファステストラップ:#23本山哲 1'30.769(40/64Lap) 180.974km/h
* No.5は、2005年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第28条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
シャシー、エンジン、タイヤは全て、ローラB351、無限MF308、ブリヂストンです。
富士スピードウェイで開催されている、全日本選手権フォーミュラニッポン第7戦の決勝前フリー走行が8月28日午前8時50分より30分間で行われ、予選2番手の#23本山哲(Arting インパル)がトップタイムを記録した。タイムは1分30秒629だった。
2番手にはポールシッターの#1リチャード・ライアン(DoCoMoダンディライアン)で1分30秒825、3番手は#5松田次生(5ZIGEN)で1分31秒024だった。
決勝日を迎えた富士スピードウェイは今日も快晴。気温は昨日より幾分涼しくなったように感じられる。
開始早々から精力的に周回を重ねるのは#32小暮卓史(PIAAナカジマ)。前日の予選ではトラブルからまともにタイムアタックが出来ていなかった小暮は、昨日の遅れを取り戻そうと必死だ。それは予選10番手に終わった松田も同様のようだ。松田は#4ロニ・クインタレッリと互いに順位を入れ替えながらタイムを上げていき、最終的に3番手タイムを記録した。
ポールシッターのライアンは予選の好調ぶりをここでも維持。常にタイミングモニターの上位に名を連ねる。
しかしトップタイムを記録したのは本山だった。予選後の記者会見でもクルマの仕上がりに自信を覗かせていた本山は、その言葉どおりコンスタントに30秒台を記録してフリー走行を終えた。しかしライアンとのタイム差は僅かコンマ196秒。決勝レースは接線が期待できそうだ。
フォーミュラニッポン第7戦決勝は、今日午後2時30分から、65周で行われる。
各チームがどのようなピット戦略を採るのか、要注目だ。
天候:晴れ コース:ドライ
| Pos. | No. | Driver | TEAM | Tuner | Time | Delay | Gap |
| 1 |
23 |
本山 哲 |
arting IMPUL |
東名 |
1' 30.629 |
- |
- |
| 2 |
1 |
リチャード・ライアン |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 30.825 |
0.196 |
0.196 |
| 3 |
5 |
松田 次生 |
5ZIGEN |
東名 |
1' 31.024 |
1.652 |
0.199 |
| 4 |
4 |
ロニ・クインタレッリ |
KONDO Racing |
尾川 |
1' 31.083 |
1.711 |
0.059 |
| 5 |
20 |
井出 有治 |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 31.200 |
1.828 |
0.117 |
| 6 |
7 |
片岡 龍也 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 31.320 |
1.948 |
0.120 |
| 7 |
32 |
小暮 卓史 |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 31.347 |
1.975 |
0.027 |
| 8 |
19 |
ブノワ・トレルイエ |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 31.367 |
1.995 |
0.020 |
| 9 |
8 |
土屋 武士 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 31.495 |
2.123 |
0.128 |
| 10 |
11 |
平中 克幸 |
TEAM CERUMO |
東名 |
1' 31.659 |
2.287 |
0.164 |
| 11 |
28 |
野田 英樹 |
Team MOHN |
東名 |
1' 31.755 |
2.383 |
0.096 |
| 12 |
31 |
アンドレ・ロッテラー |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 31.847 |
2.475 |
0.092 |
| 13 |
3 |
山本 左近 |
KONDO Racing |
尾川 |
1' 32.006 |
2.634 |
0.159 |
| 14 |
2 |
服部 尚貴 |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 32.235 |
2.863 |
0.229 |
| 15 |
12 |
高木 虎之介 |
TAKAGI PLANNING with CERUMO |
東名 |
1' 32.287 |
2.915 |
0.052 |
全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン
リチャード・ライアン(ポールポジション)
ポールを取れてすごくうれしいよ。昨日の公式練習でいいセッティングが出せたので、今回は自信があったんだ。ここ数戦は苦しい状況が続いたけど、セッティングを大きく変更したのがうまくいった様だね。午後のセッションではみんなタイムアップしていたけど、僕もその流れに乗ることが出来ていいタイムが出せたよ。
(2006シーズンについて)選手権としては望ましい方向じゃないかな。F1以外でメーカー同士のコンペティションがあるのは今ではIRLくらいしかないから、そういう意味でも楽しみだね。
本山哲(予選2位)
クルマは前回と比べても良くなっています。勝てる手ごたえも感じていますが、今日の予選に関してはリチャードがセッティングもドライビングも完璧だったようですね。正直、同じタイムが出せる気はしませんでした。でも、今年のフォーミュラニッポンでは予選と決勝では話が別、になってますから、戦略をうまく組み立て、安定した速さで走れれば勝てるはずです。
明日は1ストップかノーピットかで戦略が分かれると思いますが、僕らもどちらがベストかを良く考えて決めたいと思います。
アンドレ・ロッテラー(予選3位)
朝の時点ではこれだけの結果が出せるとは思ってなかったよ。午前中はエンジンの始動に手間取って多くの時間を費やしてしまったので、タイヤも1セットしか使うことができなかったんだ。午後にも同じトラブルが出て、すごくストレスの溜まる状態だったんだけど、それでも与えられた状況の中で出来る限りハードにプッシュすることにしたら、タイミングよくタイムが出せたよ。
(2006シーズンについて)大きく転換すべき時が来ていたので、いいことだと思うよ。世界中のジュニアフォーミュラが次々にリニューアルしていく中で、フォーミュラニッポンだけがとり残されてる状態だったので、そこから脱却しないとF1へのステップアップも難しい状況があったからね。メーカーが参入することも、プロフェッショナルなシリーズということで考えればいいことなんじゃないかな。
全日本選手権フォーミュラニッポン第7戦の公式予選が8月27日、富士スピードウェイで行われ、#1リチャード・ライアン(DoCoMoダンディライアン)が1分29秒372でポールポジションを獲得した。
2番手には#23本山哲(Artingインパル)、3番手は#31アンドレ・ロッテラー(PIAAナカジマ)だった。
台風一過の8月27日。富士スピードウェイ上空はきれいに晴れ上がり、絶好のレース日和となった。
第7戦の公式予選1回目は、午前10時15分に開始されたが、一昨日の強い雨の影響で路面コンディションが思わしくないため、殆どのドライバーがピットガレージで待機したまま10分以上が経過した。この間、走行したのは#11平中克幸(セルモ)ただ一人。
他のドライバーたちが徐々にコースインし始めたのは開始から15分が経過しようかという頃だった。
このセッションで走り出しから好調だったのは#8土屋武士(ルマン)、本山、#20井出有治(インパル)らであったが、セッション半ばまでコースに出てこなかったライアンが走りはじめからいきなりトップタイムをたたき出し、一気にトップに躍り出る。本山がそれに続くが、ライアンとの差はなかなか縮まらない。
その後方では、#3山本左近、#4ロニ・クインタレッリ(KONDO)、#19ブノワ・トレルイエ(インパル)、土屋、井出らがめまぐるしく順位を入れ替えながら続く。
その一方で、頻繁にピットインを繰り返す#32小暮卓史、エンジン始動に手間取ってセッションの大半をピットで過ごす羽目になった#31ロッテラーらのナカジマ勢は苦境に陥っている。小暮にいたってはセッション残り3分でコース上にストップしてしまう有様だ。
結局、ライアンが30秒142で暫定ポールを獲得して予選一回目は終了。
2番手に本山が30秒154で、3番手に土屋が30秒304で続いた。
F3の予選、ヴィッツのコンソレーションレースをはさんで午後2時15分に予選二回目は開始された。上空には雲が出てきた。
午前中とは違ってこのセッションでは序盤から激しいタイムアタック合戦が繰り広げられ、全ドライバーが午前中のタイムを更新することとなった。
そんな中、土屋が最初に30秒台の壁を突破、トップに躍り出る。更にはチームメイトの片岡が土屋のタイムを上回ると、そこに本山が割って入り、開始から20分を経過した時点での順位は、1位片岡、2位本山、3位土屋の順。
ここで漸くライアンがコースイン。2周のウォームアップの後にタイムアタックに入り、いきなり29秒590をたたき出してトップに立った。ライアンはこのセッションでも絶好調だ。
残り時間が8分を切ったあたりから、各ドライバーともニュータイヤを投入して最後のアタックに出て行く。ここで本山が29秒621までタイムを上げてライアンに食い下がるが、すかさずライアンも29秒519、29秒372と立て続けにタイムを更新。完全に本山を突き放してポールポジションを確実なものとした。
3位には午前中トラブルから思うように走れなかったというロッテラー。
最後の最後に4番手タイムをたたき出したのは、前戦MINEで初表彰台を獲得したロニ・クインタレッリだった。
フォーミュラニッポン第7戦の決勝は明日午後2時半。65周で戦われる。
| Pos. | No. | Driver | TEAM | Tuner | Time | Delay | Gap |
| 1 |
1 |
リチャード・ライアン |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 29.372 |
- |
- |
| 2 |
23 |
本山 哲 |
Arting IMPUL |
東名 |
1' 29.621 |
0.249 |
0.249 |
| 3 |
31 |
アンドレ・ロッテラー |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 29.647 |
0.275 |
0.026 |
| 4 |
4 |
ロニー・クインタレッリ |
KONDO |
尾川 |
1' 29.674 |
0.302 |
0.027 |
| 5 |
7 |
片岡 龍也 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 29.772 |
0.400 |
0.098 |
| 6 |
20 |
井出 有治 |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 29.776 |
0.404 |
0.004 |
| 7 |
19 |
ブノワ・トレルイエ |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 29.867 |
0.495 |
0.091 |
| 8 |
3 |
山本 左近 |
KONDO |
尾川 |
1' 29.961 |
0.589 |
0.094 |
| 9 |
8 |
土屋 武士 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 29.987 |
0.615 |
0.026 |
| 10 |
5 |
松田 次生 |
5ZIGEN |
東名 |
1' 30.093 |
0.721 |
0.106 |
| 11 |
11 |
平中 克幸 |
CERUMO |
東名 |
1' 30.120 |
0.748 |
0.027 |
| 12 |
28 |
野田 英樹 |
CARROZZERIA MOHN |
東名 |
1' 30.250 |
0.878 |
0.130 |
| 13 |
2 |
服部 尚貴 |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 30.252 |
0.880 |
0.002 |
| 14 |
32 |
小暮 卓史 |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 30.322 |
0.950 |
0.070 |
| 15 |
12 |
高木 虎之介 |
TAKAGI CERUMO |
東名 |
1' 30.408 |
1.036 |
0.086 |
全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン
天候:くもり コース:ドライ
| Pos. | No. | Driver | TEAM | Tuner | Time | Delay | Gap |
| 1 |
1 |
リチャード・ライアン |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 29.372 |
- |
- |
| 2 |
23 |
本山 哲 |
Arting IMPUL |
東名 |
1' 29.621 |
0.249 |
0.249 |
| 3 |
31 |
アンドレ・ロッテラー |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 29.647 |
0.275 |
0.026 |
| 4 |
4 |
ロニー・クインタレッリ |
KONDO |
尾川 |
1' 29.674 |
0.302 |
0.027 |
| 5 |
7 |
片岡 龍也 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 29.772 |
0.400 |
0.098 |
| 6 |
20 |
井出 有治 |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 29.776 |
0.404 |
0.004 |
| 7 |
19 |
ブノワ・トレルイエ |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 29.867 |
0.495 |
0.091 |
| 8 |
3 |
山本 左近 |
KONDO |
尾川 |
1' 29.961 |
0.589 |
0.094 |
| 9 |
8 |
土屋 武士 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 29.987 |
0.615 |
0.026 |
| 10 |
5 |
松田 次生 |
5ZIGEN |
東名 |
1' 30.093 |
0.721 |
0.106 |
| 11 |
11 |
平中 克幸 |
CERUMO |
東名 |
1' 30.120 |
0.748 |
0.027 |
| 12 |
28 |
野田 英樹 |
CARROZZERIA MOHN |
東名 |
1' 30.250 |
0.878 |
0.130 |
| 13 |
2 |
服部 尚貴 |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 30.252 |
0.880 |
0.002 |
| 14 |
32 |
小暮 卓史 |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 30.322 |
0.950 |
0.070 |
| 15 |
12 |
高木 虎之介 |
TAKAGI CERUMO |
東名 |
1' 30.408 |
1.036 |
0.086 |
全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン
天候:晴れ コース:ドライ
| Pos. | No. | ドライバー | チーム名 | エンジン チューナー | Time | Delay | Gap |
| 1 |
1 |
リチャード・ライアン |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 30.142 |
- |
- |
| 2 |
23 |
本山 哲 |
Arting IMPUL |
東名 |
1' 30.154 |
0.012 |
0.012 |
| 3 |
8 |
土屋 武士 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 30.304 |
0.162 |
0.150 |
| 4 |
20 |
井出 有治 |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 30.358 |
0.216 |
0.054 |
| 5 |
19 |
ブノワ・トレルイエ |
mobilecast IMPUL |
東名 |
1' 30.449 |
0.307 |
0.091 |
| 6 |
4 |
ロニー・クインタレッリ |
KONDO |
尾川 |
1' 30.609 |
0.467 |
0.160 |
| 7 |
7 |
片岡 龍也 |
Forum Engineering LeMans |
東名 |
1' 30.624 |
0.482 |
0.015 |
| 8 |
11 |
平中 克幸 |
CERUMO |
東名 |
1' 30.641 |
0.499 |
0.017 |
| 9 |
5 |
松田 次生 |
5ZIGEN |
東名 |
1' 30.681 |
0.539 |
0.040 |
| 10 |
3 |
山本 左近 |
KONDO |
尾川 |
1' 30.842 |
0.700 |
0.161 |
| 11 |
2 |
服部 尚貴 |
DoCoMo DANDELION |
東名 |
1' 30.844 |
0.702 |
0.002 |
| 12 |
28 |
野田 英樹 |
CARROZZERIA MOHN |
東名 |
1' 31.050 |
0.908 |
0.206 |
| 13 |
31 |
アンドレ・ロッテラー |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 31.057 |
0.915 |
0.007 |
| 14 |
12 |
高木 虎之介 |
TAKAGI CERUMO |
東名 |
1' 31.435 |
1.293 |
0.378 |
| 15 |
32 |
小暮 卓史 |
PIAA NAKAJIMA |
尾川 |
1' 31.541 |
1.399 |
0.106 |
全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン
全日本F3選手権
第7/8戦 富士
全日本F3第4大会でトムスのJ.P.デ・オリベイラが2連勝
新装“富士”初のF3で、中嶋一貴が連続2位。
第8戦ではトヨタ・トムスチームが表彰台を独占

第7戦、第8戦ともにトムスのオリベイラ/中嶋が1-2フィニッシュ
2005年全日本F3選手権の第4大会(第7戦、第8戦)が6月4日、5日の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。今年4月にリニューアルオープンした新装“富士”初のF3レースとなる同大会には14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車はこの内10台を占めた。
新コースに対しては事前の合同テストが実施されており、金曜日の練習走行ではドライながら低温かつ雨上がりで路面コンディションに恵まれない中、事前テストから好調な中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が総合トップタイム、J.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が2番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手タイムとトムス勢が上位を独占した。
◆予選◆
4日(土)は曇天ながら時おり日が射す天候。未明まで少量の降雨があったものの、午前11時15分開始の公式予選は完全なドライコンディションで行われた。
第7戦の予選セッションでは序盤から激しいアタック合戦が展開。中嶋一貴が6周目にトップに立つが、直後に横溝直輝(ニッサンSR20VE)がこれを逆転、最後に首位逆転を狙ってJ.P.デ・オリベイラがアタックするが、僅かに届かず2番手。中嶋一貴が3番手グリッドを獲得し、池田大祐は、4番手、J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)は5番手で続いた。
10分間のインターバルをおいて始まった第8戦の予選セッションでは周回によって路面状況が好転し、序盤から各車大きくタイムアップ。先行車のスリップストリームを上手く使った中嶋一貴が7周目にベストタイムをたたき出し、見事今季初のポールポジションを獲得。終了間際に最後のアタックを行ったJ.P.デ・オリベイラもミスを喫したが0.013秒差の2番手とトヨタエンジン搭載車がフロントロウを独占した。
◆第7戦決勝◆
午後には降雨の予報もあり、いつ降り出してもおかしくない状況ながら曇天のまま、午後4時28分に第7戦(15周)のスタートが切られた。
2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラは絶妙なスタートを切ると1コーナーまでの距離が長い“富士”のレイアウトを活かして首位の横溝直輝に並びかけ、1コーナーで逆転に成功。その後は、後続を寄せ付けず、首位独走を見せ、今季3勝目を挙げた。
一方、3番手グリッドからスタートで4位に後退した中嶋一貴は、2周目には3位、4周目の1コーナーで2位へとポジションアップ。その後もファステストラップを記録するハイペースで追い上げるが、15周のスプリントでは首位奪取はならず2位でフィニッシュ。新装“富士”初のF3レースでトムス勢がワン・ツー・フィニッシュを果たす結果となった。
また、J.リードが4位、安岡秀徒(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が6位に入賞。5周目に単独スピンを喫し、一時最後尾まで後退した池田大祐はその後挽回して8位でチェッカーを受けた。
◆第8戦決勝◆
5日(日)は、前夜少量の降雨があったが、朝から薄曇りで、引き続き路面はドライコンディション。エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ第3戦決勝に続いてF3の第8戦決勝が午後1時から21周で行われた。
注目のスタートでは、ポールポジションの中嶋一貴は慎重になりすぎたか、第7戦に続いて好スタートを切った2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラに1コーナー進入までに先行を許してしまった。
一方、4番手グリッドからやや出遅れた池田大祐は、後続に並ばれ、抑えようとしてコースオフ。しかし、すぐにコースに復帰すると、前を行くP.モンティン(ニッサンSR20VE)をパスし、4位に浮上。3位の横溝直輝にも徐々に詰め寄り、7周目の1コーナー手前で逆転し、3位へと躍進。トムス勢のワン・ツー・スリー体制となった。
2位を行く中嶋一貴は中盤以降もプッシュを続け、13周目にはファステストラップを記録するが、首位逆転は叶わず、2戦連続の2位でチェッカー。
J.P.デ・オリベイラは逃げ切って2連勝。ポイントランキングで2位との差を広げることとなった。3位には池田大祐が入り、トムスチームが表彰台を独占した。
トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:
トヨタのホームコースである“富士”での初レースに2戦連続で2位グリッドから連勝を飾ることが出来、最高の気持ちだ。とくに前戦SUGOでは残念な結果に終わってしまっただけに、自分にとっても大きな自信につながった。目標であるチャンピオン獲得に向けてこれからも勝ち続けたい。
トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:
第8戦でポールポジションを獲得することが出来たが、J.P.デ・オリベイラにスタートでかわされてしまい、追いつくことも叶わなかった。2戦連続で2位表彰台という結果は得られたが、第8戦は細かいミスもあり、とりわけ悔しさが残る。3位、2位と来ているので、次戦ではぜひとも真ん中に立てるよう全力を尽くす。
トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:
今回は決勝レース前にセッティングを変更して臨んだが、第7戦、第8戦ともに自分のミスで順位を落とす場面があった。第8戦では表彰台に上がることが出来たが、努力を重ねてさらなる上位を目指す。
TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:
皆それぞれ次元の高いレースをしているだけに、小さなミスが大きく響いてしまう。チームとしての結果は良かったが、中嶋君、池田君ともにそうしたミスが目立ち、経験豊富なJ.P.デ・オリベイラに及ばなかった。リニューアルされた富士スピードウェイは路面のミューが低く、コーナーにカントが少ないなど、ヨーロッパのサーキットに似た難しさがある。今大会はレベルアップを目指す若手ドライバーには良い勉強の場になったと思う。

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(優勝)
予選でフロントローにつけさえすればチャンスはあると思っていたが、そのとおりになったね。今回はストレートで横溝を突き放す作戦がうまくいった。外から見てるとイージーに見えたかもしれないが、実際にはタフなレースだった。
前回の菅生では予選が全然上手く行かなくて、まるで冬眠してる熊みたいなものだったから、今日勝てて嬉しいよ。
中嶋一貴(2位)
かなり悔しいです。スタートで4番手に落ちてしまいましたが、最後までこのときの差が響きました。スタートから前についていけてれば、スリップを使うことも出来たんですが。
クルマはバランスが取れていていい状態でした。それだけにスタートを失敗したことが悔やまれます。
横溝直輝(3位)
スタート前にクラッチを調整したんですが、それで繋がりの感触が変わってしまい、スタートが上手く行きませんでした。1コーナーでオリベイラに並ばれましたが、あれ以上頑張ると後続にもやられかねないと思ったので一旦引くことにしました。
予選ではチームが完璧なクルマを用意してくれたんですが、決勝では彼ら(オリベイラと中嶋)のペースが予選以上に速く、ついていけませんでした。
自分たちに何が出来るか、どこを伸ばせばいいかを今夜じっくり考えて、明日のレースに臨みたいです。
全日本F3選手権第7戦の決勝は#10ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)がスタートでトップに立ち、そのまま後続を寄せ付けずに優勝した。
2位にはチームメイトの#37中嶋一貴(TDPトムスF305)が入り、ポールシッターの#12横溝直輝(ThreeBond)は3位に終わった。
F3第7戦の決勝は午後4時30分、定刻でスタートした。コースにはうっすらと霧が出始め、今にも雨が振り出しそうな空模様だ。気温も肌寒さを感じるほどに下がってきた。
そんな中、ホールショットを奪ったのはオリベイラ。横溝も動き出しは悪くなかったものの、1コーナーへのブレーキングではオリベイラに軍配が上がった。
その後方では中嶋と#38池田大祐(TDPトムスF305)のチームメイト同士が3位争いを展開。2周目の1コーナーで中嶋が池田を抜いて3番手に。更に前を走る横溝を追い詰め、4周目の1コーナーでインを突いて2位に上がり、オリベイラの追撃に掛かる。
しかしオリベイラも37秒台中盤のタイムを安定して出し続け、中嶋に付け入る隙を与えない。結局、両者は終始2秒弱の間隔を保ったまま15周を消化。オリベイラは第3戦以来の今季3勝目を上げることとなった。
全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/Behind |
| 1 | 36 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | DYNACITYトムスF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 24'27.406 |
| 2 | 37 | 中嶋 一貴 | TPDトムス F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 1.808 |
| 3 | 12 | 横溝 直輝 | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 15 | 16.494 |
| 4 | 5 | ジョニー・リード | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 15 | 24.067 |
| 5 | 10 | 武藤 英紀 | Honda・M-TEC F107 | DOME F107 | MF204C | 15 | 33.525 |
| 6 | 3 | 安岡 秀徒 | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 15 | 37.261 |
| 7 | 33 | 番場 琢 | DeODEOダラーラF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 42.221 |
| 8 | 38 | 池田 大祐 | TPDトムス F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 42.222 |
| 9 | 2 | 高崎 保浩 | Honda・戸田 FIGHTEX | DOME F107 | MF204C | 15 | 47.664 |
| 10 | 19 | 折目 遼 | 佐川印刷 With M&O ダラーラ | DALLARA F304 | 3S-GE | 15 | 48.646 |
| 11 | 62 | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 49.358 |
| 12 | 50 | 磯崎 元彦 | ZAP-SPEED F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 1'03.219 |
| -------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 -------- |
| - | 1 | ロベルト・ストレイト | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 1 | 14 Laps |
| - | 14 | パオロ・モンティン | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 0 | 15 Laps |
- Fastest Lap: #37 中嶋一貴 1'37.406 (7/15) 168.643km/h
ポイントランキング

全日本F3選手権第7戦の公式予選は、#12横溝直輝(ThreeBond)が1分37秒625でポールポジションを獲得した。2位は#1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)で1分37秒871、3位は1分37秒881の#37中嶋一貴(TDPトムスF305)だった。
続いて行われた第8戦の予選でもこの3人が速く、ポールは中嶋一貴で1分37秒487、2位はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラで1分37秒500、第7戦でポールを獲得した横溝直輝は1分37秒664と、自己ベストを更新できず3位に終わった。
フォーミュラニッポンの予選1回目の終了から15分後に、F3第7戦の15分間の公式予選が開始された。
最初は各車共慎重に走り始め、タイヤの温まる4周目辺りから本格的なアタックに入っていく。
前回の菅生で2連勝を飾った横溝直輝はここでも好調で、昨日の合同練習で総合トップの中嶋一貴と互いにベストタイムを更新しあいながら走行を重ねる。セッション半ばを過ぎて、そこにJ.P.オリベイラが割って入ってきた。
結局、このセッションを制したのは横溝直輝。2番手にはオリベイラがチェッカー間際に滑り込み、中嶋は3位で予選を終えた。
10分のインターバルを経て第8戦の公式予選が開始された。
今度は早い段階で中嶋、横溝、オリベイラ、#38池田大祐(TDPトムスF305)の4人が37秒台に突入。中でもオリベイラのペースがセッションを通じて速く、7戦で横溝の出した37秒625を早々と上回って見せたが、終盤に中嶋が好タイムを連発、最後は37秒487にまで縮めて、オリベイラの追撃を退けた。横溝は逆にタイムが伸び悩み、第7戦のポールタイムにも届かず37秒664で予選を終えた。
F3第7戦の決勝は本日午後4時半より15周で、第8戦の決勝は明日5日午後1時より21周で行われる。
全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 12 | 横溝 直輝 | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 1'37.625 | - | - | 168.26 |
| 2 | 36 | ファオ・パオロ・デ・オリベイラ | DYNACITYトムスF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'37.871 | 0.246 | 0.246 | 167.84 |
| 3 | 37 | 中嶋 一貴 | TPDトムス F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'37.881 | 0.256 | 0.010 | 167.82 |
| 4 | 38 | 池田 大祐 | TPDトムス F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'38.134 | 0.509 | 0.253 | 167.39 |
| 5 | 5 | ジョニー・リード | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 1'38.603 | 0.978 | 0.469 | 166.60 |
| 6 | 14 | パオロ・モンティン | ThreeBond | DALLARA F305 | SR20VE | 1'38.735 | 1.110 | 0.132 | 166.37 |
| 7 | 1 | ロベルト・ストレイト | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 1'39.075 | 1.450 | 0.340 | 165.80 |
| 8 | 33 | 番場 琢 | DeODEOダラーラF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'39.135 | 1.510 | 0.060 | 165.70 |
| 9 | 10 | 武藤 英紀 | Honda・M-TEC F107 | DOME F107 | MF204C | 1'39.216 | 1.591 | 0.081 | 165.57 |
| 10 | 3 | 安岡 秀徒 | INGING F107 | DOME F107 | 3S-GE | 1'39.398 | 1.773 | 0.182 | 165.26 |
| 11 | 2 | 高崎 保浩 | Honda・戸田 FIGHTEX | DOME F107 | MF204C | 1'39.670 | 2.045 | 0.272 | 164.81 |
| 12 | 19 | 折目 遼 | 佐川印刷 With M&O ダラーラ | DALLARA F304 | 3S-GE | 1'40.059 | 2.434 | 0.389 | 164.17 |
| 13 | 62 | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'40.480 | 2.855 | 0.421 | 163.48 |
| 14 | 50 | 磯崎 元彦 | ZAP-SPEED F305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'40.923 | 3.298 | 0.443 | 162.77 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'47.571 | 9.946 | 6.648 | 152.71 |

最終戦で2位フィニッシュを果たしたスープラ36号車(C)Toyota
全日本GT選手権(JGTC)
第7戦 SUZUKA GT300km
JGTC最終戦 トヨタ・スープラ2位フィニッシュ
惜しくもドライバーズタイトル逆転はならず。
トヨタテクノクラフトがエンジンチューナータイトル獲得
全日本GT選手権の第7戦「SUZUKA GT300km」が11月20日(土)~21日(日)にか
けて三重県の鈴鹿サーキットで開催された。今季の最終戦となる同大会にはGT500
クラスのデンソーサードスープラ39号車が11点差のランキング2位、エッソウルト
ラフロースープラ6号車が12点差の3位につけ、逆転タイトル獲得を目指して出場。
また、同大会にはGT500クラス18台、GT300クラスに26台のエントリーがあり、ト
ヨタ勢はGT500クラスに7台のスープラ、GT300クラスに3台のセリカと2台のMR‐Sが
参戦した。
今大会にスープラ勢は低ドラッグでダウンフォースを発生する新型のリアフェン
ダーカウルを装着。公式予選に先立って19日(金)に行われた練習走行では難しい
路面コンディションの中、DYNACITYトムススープラ37号車が2番手、auセルモスー
プラ38号車が6番手につけた。
◆予選◆
20日(土)の公式予選は朝から好天。気温21度と比較的過ごしやすい気候のもと、
午前11時から1回目セッションが行われた。序盤のGT500クラス専有時間にWOODONE
トムススープラ36号車が日産フェアレディZ勢とトップ争いを展開。最終的には2番
手となるが、午後のタイムアップに期待が集まった。
2回目セッションは同じく晴天、気温20度のもとで午後3時から実施された。終盤
のGT500専有時間後半に1回目の上位3台による最後のアタック合戦が行われ、スー
プラ36号車は午前中のタイムを上回るベストタイムを記録。見事今季初のポールポ
ジションを獲得した。
また、スープラ38号車が5番手、スープラ37号車が9番手グリッドを得る一方、タ
イトル逆転を狙うスープラ6号車は、累積による100kgものハンディウエイトに苦し
み13番手、前戦オートポリスでの2位入賞により70kgのウエイトを積むスープラ39
号車も14番手と苦しみ、後方グリッドからのスタートを余儀なくされることとなっ
た。
◆決勝◆
21日(日)の決勝日も好天。スープラ36号車は午前8時からのフリー走行で2番手
タイムをマーク。決勝用セッティングでも好調ぶりを確認し、決勝レースに駒を進
めた。
ほぼ定刻の午後2時5分にスタートが切られると、スープラ36号車はリードを保っ
たまま1コーナーへ進入し、トップで周回を開始。2番手、3番手で続くフェアレデ
ィZをじわじわと引き離していく。
その後周回遅れ車両を交えての混戦模様の中、25周目にトップでピットイン。そ
の前周にピットに入ったフェアレディZ12号車の前でコースに復帰するも、交換し
たタイヤがまだ温まらないうちに接近戦となり、27周目に惜しくも先行を許してし
まう。
その後2台のトップ争いは観客の目を釘付けにしたが、僅かに届かず。スープラ
36号車は2位でチェッカーを受けた。この結果によりトヨタテクノクラフトはGT500
クラスのエンジンチューナー部門タイトルを確定した。
5番手スタートから33周目にスープラ35号車をパスしたスープラ38号車が4位、9
番手グリッドから好スタートを切ったスープラ37号車が激しい接戦の末6位に入賞。
ドライバーズタイトルを争うスープラ6号車は、13番手グリッドから好スタートで
序盤11番手をキープし、ピット作業の間隙に一時は6番手まで順位を上げたものの、
34周目にオーバーヒートのため無念にも戦列を去った。また、14番手スタートのスー
プラ39号車も好スタートからポジションをアップするが、結局8位でチェッカーを
受け、惜しくも逆転ドライバーズチャンピオンの獲得はならなかった。
なお、来る11月28日(日)に、鈴鹿サーキットで開催されるトヨタ・モーター
スポーツ・フェスティバルにトヨタのJGTCカーが集結。エキシビションマッチ
「JGTC模擬レース」や「JGTCウォッチングツアー」等が行われる予定。
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WOODONEトムススープラ36号車 ドライバー土屋武士のコメント:
2位は悔しいが、ベストを尽くした結果なので満足している。セッティングもタイ
ヤチョイスもピット作業も完璧だったと思う。この結果を来季につなげて頑張りたい。
WOODONEトムススープラ36号車 ドライバーM.アピチェラのコメント:
ピットアウト後、タイヤがまだ暖まらないうちにバトルになり、抑えきれず先行を
許してしまった。その後も周回遅れ車両に引っかかり、詰め寄れなかった。ポールポ
ジションからスタートしての2位というリザルトはベストとは言えないが、最後まで全
力を尽くした結果だ。
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
今大会ではスープラ36号車が良いパフォーマンスを見せ、他のスープラ勢もそれぞ
れのポジションで頑張ってくれた。また、テクノクラフトTRDもタイトル奪還に向けて
ベストを尽くすべく、新しい空力パーツを投入するなど、スープラのポテンシャルアッ
プに努力した結果、来年に繋がる良いものを得ることが出来た。
今季はライバル勢と実力の拮抗する厳しい戦いの中、ポールポジション獲得4回、決
勝レース優勝2回という結果となった。第2戦SUGOではGT500がスープラの表彰台独占、
GT300でもセリカのワン・ツーというレースもあったほか、新たにGT500に上がった若手
ドライバーが光るところを見せてくれたのも良かった。しかし、一発の速さは互角なが
らレースの展開ではライバルに今ひとつ及ばず、ドライバー/チームタイトルを取り戻
せなかったのはとても残念だ。来季に向けてはさらに車両の熟成を図り、チームと一丸
になって全力で戦う。
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第7戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
1 12 日産フェアレディZ B.トレルイエ/井出有治 1:45'47.291 52 3
2 36 トヨタスープラGT 土屋武士/M.アピチェラ 0'02.059 52 1
3 3 日産フェアレディZ 金石年弘/E.コマス 0'03.118 52 2
4 38 トヨタスープラGT 立川祐路/荒 聖治 0'26.885 52 5
5 32 ホンダNSX 松田次生/A.ロッテラー 0'28.845 52 4
6 37 トヨタスープラGT J.コートニー/片岡龍也 0'54.310 52 9
7 1 日産フェアレディZ 本山 哲/R.ライアン 1'08.045 52 11
8 39 トヨタスープラGT J.デュフォア/A.クート 1'08.452 52 14
9 100 ホンダNSX 中野信治/加藤寛規 1'52.208 52 15
10 25 トヨタスープラGT 織戸 学/D.シュワガー 1'54.766 52 10
チーム 車両 No. ドライバー 第7戦結果
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/M.アピチェラ 2位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 立川祐路/荒 聖治 4位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 J.コートニー/片岡龍也 6位
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 J.デュフォア/A.クート 8位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 織戸 学/D.シュワガー 10位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 32位/16位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 6 脇阪寿一/飯田 章 リタイア
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 30 佐々木孝太/後藤 聡 19位/4位
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/谷口信輝 20位/5位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタセリカ 52 竹内浩典/西澤誠剛 24位/9位
A'PEX with apr トヨタMR-S 31 田中 実/松田晃司 25位/10位
SPIRIT Motorsport トヨタセリカ 17 長島正興/松永まさひろ 30位/15位
ドライバーズポイント
順位 ドライバー ポイント
1位 本山 哲/R.ライアン 73
2位 J.デュフォア/A.クート 61
3位 脇阪寿一/飯田 章 57
5位 立川祐路/荒 聖治 45
6位 J.コートニー/片岡龍也 44
7位 土屋武士/M.アピチェラ 43
10位 服部尚貴/脇阪薫一 37
12位 織戸 学/D.シュワガー 31
チームポイント
順位 チーム ポイント
1位 NISMO 98
2位 TOYOTA TEAM TOM'S 64
3位 TOYOTA TEAM SARD 61
4位 ESSO TOYOTA Team LeMans 57
6位 TOYOTA TEAM CERUMO 45
8位 KRAFT 37
10位 TEAM ADVAN・ツチヤ 31
エンジンチューナーポイント
順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 115
2位 AUTECH 88
3位 東名エンジン 60
4位 M-TEC 44