フォーミュラ・ニッポン第5戦
P.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI NOVA)
ポール・トゥ・ウィンで今季3勝目
8月3日(日)、スポ一ツランドSUG0において、フォーミュラ・ニッポン第5
戦の決勝が54周で行われ、16チーム計26台が出走、10台が完走した。
ポールポジションのデ・ラ・ロサは、スタートから飛び出し快調に後続との差を広
げ約7秒差の独走態勢に入っていた。18周目に、中団を走行中の飯田章、金石勝
智、山西康司の3台が接触。この事故によりセーフティカーが導入され、22周目
までに一気にそのアドバンテージを失ったが、解除後もうまくスタートし、再び2
位との差を20秒以上に広げ、堂々のポールトゥウィン。デ・ラ・ロサは今季3勝
目、しかも全戦表彰台と安定した成績で、シリーズポイントもランキング2位の黒
澤を大きく引き離した。
初のスペシャルステージ進出からいきなり初の表彰台を獲得したのは、ルーキ一の
R.ファーマン(TMS)。5位スタートから着実に順位を上げて堂々の2位で、
ポイントランキングも5位タイに浮上した。2位スタートの影山正彦(lMPUL)
は高木、黒澤、ファーマンに先行を許したが、高木、黒澤のリタイアにより3位に
つけ、最後は後方から迫る弟、影山正美を振り切り、策4戦に続いて表彰台に上っ
た。ポイントランキングは単独4位。
スタートでは、グリッド4位の高木虎之介が、影山正彦、黒澤琢弥のlMPUL勢
を一気にインからかわして2位に浮上。しかし10周目に黒澤、23周目にファー
マン、24周目に影山正彦にかわされた後、25周目に本山哲と接触し両者ともリ
タイア。
グリッド3位の黒澤は、スタートで出遅れ6位まで順位を落としたが、トゥエロ、
影山正彦、ファ一マン、高木をかわして10周目に2位に着け、トップのデ・ラ・
ロサを追走。しかし45周目にマシントラプルでリタイアした。
以下入賞は、予選15位の鈴木利男(かもめサービスMlRAl)が4位で今季2
回目。5位には、第3戦から参戦のM.アピチェラ(オートテックSTELLAR)
が入り今季初人賞。影山正美(NAVl C0NNECTl0N)が6位で今季2
度目の入賞を果たした,
■記者会見コメント
P.デ・ラ・ロサ
「優勝してとてもとてもうれしい。黒澤のリタイアは大変気の毒でしたが、ポイン
ト差は広がったので有利になりました。危険回避のためにセーフティカーが入るの
は、レースにはつきものです。その後、差を広げることはできたけれどチェッカー
を受けるまでは全く安心できなかったので、最後まで気を抜かずに攻めていきまし
た。」
R.ファーマン
「土曜日に初めてトップ6に残れたのもうれしかったが、この結果が出せてチーム
のためにも大変うれしいです。うちのチームは、シーズン前に全くテストができな
かったけれど、少しずつ成果がでてきました。」
影山正彦
「もう少し序盤からぺ一スを上げたかったのですが、満タンのセッティングが失敗
でした。セーフティカ一導入は、離されていた分を仕切り直せるのでラッキーと思
いましたが、これが限界。もう一度ミーティングからやり直しです。」
清原監督(SHION0Gl N0VA)
「独走とはいっても結構ハラハラしてました。セーフティカー導入の原因はうちの
チームのもう1台が関連してますから文句もいえないし。黒澤の車の方がストレー
トが絶対的に速いので、抜かれたら抜き返せなかったでしょう。」
N.フオンタナ(ファステスト・ラップ)
「(黄旗追い越し違反の)ペナルティがなかったら、3位には入れていたんじやな
いかな。F1との往復は、体カ的にも厳しいし、ドライビングのスタイルが全く違
うので感覚を取り戻すのにちよっと時間がかかっている。次のF1参戦については
連絡を待っているところなんだけれど、これからもどのレースにも全力をつくして
いきます。』
(観客数:土/8,100人、日/41,500人)
情報:日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
フォーミュラ・ニッポン第5戦 -RIJ- (1997-08-03) Best Lap Time
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver------------ Car------------------ Best Lap--
1 9 P.デ・ラ・ロサ (E) Lola T97/Mugen 1'12.503
2 18 R.ファーマン (GB) Reynard 97D/Mugen 1'13.026
3 20 影山 正彦 (J) Lola T95/Mugen 1'12.974
4 33 鈴木 利男 (J) Reynard 97D/Mugen 1'13.890
5 35 M.アピチェッラ (I) Reynard 96D/Mugen 1'13.928
6 27 影山 正美 (J) Reynard 97D/Mugen 1'12.407
7 1 N.フォンタナ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'12.279
8 17 近藤 真彦 (J) Reynard 97D/Mugen 1'14.089
9 3 川本 篤 (J) Reynard 96D/Mugen 1'14.137
10 63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen 1'17.170
-------------------------- DNC ---------------------------------------
19 黒澤 琢弥 (J) Lola T96/Mugen 1'12.860
36 玉中 哲二 (J) Lola T95/Mugen 1'17.871
6 田嶋 栄一 (J) Reynard 96D/Judd 1'14.011
21 田中 哲也 (J) Lola T95/Mugen 1'14.369
64 高木 虎之介 (J) Reynard 97D/Mugen 1'13.629
56 本山 哲 (J) Reynard 97D/Mugen 1'13.989
28 山本 勝巳 (J) Reynard 96D/Mugen 1'13.772
8 脇阪 寿一 (J) Dome F104R/Mugen 1'13.894
2 E.トゥエロ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'13.878
10 飯田 章 (J) Lola T97/Mugen 1'14.002
55 金石 勝智 (J) Reynard 96D/Mugen 1'13.802
65 山西 康司 (J) Reynard 97D/Mugen 1'13.608
62 戸田 哲史 (J) Reynard 94改/Mugen 1'17.857
11 光貞 秀俊 (J) Lola T96/Mugen 2'06.903
5 M.グーセンズ (B) Reynard 96D/Mugen --------
* 37 山田 政夫 (J) Lola T94/Mugen --------
************************************************************************
情報:日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
(第5戦まで)
1997 4 5 6 7 8 8 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula Nippon 27 18 1 6 3 31 14 28 19 9
Championship 鈴 美 富 鈴 菅 富 美 茂 富 鈴
Drivers-point 鹿 祢 士 鹿 生 士 祢 木 士 鹿
Po -No -Driver ----Rd. --1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 ---総合P
1 9 P.デ・ラ・ロサ 10 10 6 4 10 40
2 19 黒澤 琢弥 6 6 10 0 0 22
3 64 高木 虎之介 0 DNS 4 10 0 14
4 20 影山 正彦 0 0 2 6 4 12
5 18 R.ファーマン 0 3 0 1 6 10
6 11 光貞 秀俊 4 0 3 3 0 10
7 10 飯田 章 1 4 0 0 0 5
8 33 鈴木 利男 0 2 0 0 3 5
9 56 本山 哲 3 DNS 0 0 0 3
10 27 影山 正美 0 0 0 2 1 3
12 65 山西 康司 2 0 0 0 0 2
12 35 M.アピチェラ - - - 0 2 2
13 1 N.フォンタナ 0 0 1 0 0 1
13 8 脇阪 寿一 0 1 0 0 0 1
2 E.トゥエロ 0 0 0 0 0 0
55 金石 勝智 0 0 0 0 0 0
28 山本 勝巳 0 0 0 0 0 0
5 M.グーセン 0 0 0 0 0 0
3 川本 篤 0 0 0 0 0 0
36 玉中 哲二 0 0 0 0 0 0
63 D.マラガムワ 0 0 0 0 0 0
37 山田 政夫 0 0 0 0 DQ 0
17 近藤 真彦 0 DNS 0 0 0 0
35 M.クルム 0 0 0 - - 0
6 R.ヴィルタネン 0 0 0 - - 0
12 S.カヴァナ 0 0 - - - 0
21 田中 哲也 0 - - - 0 0
6 田嶋 栄一 - - - 0 0 0
62 戸田 哲士 - - - 0 0 0
34 M.マルティニ - - 0 - - 0
34 A.G.スコット - - - 0 - 0
*******************************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
フォーミュラ・ニッポン第5戦 -RIJ- (1997-08-03) Provisional Race-Results
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver------------ Car------------------ Lap -GoalTime-- -km/h--
1 9 P.デ・ラ・ロサ (E) Lola T97/Mugen 54 1:09'24.918 172.898
2 18 R.ファーマン (GB) Reynard 97D/Mugen 54 - 25.227 171.857
3 20 影山 正彦 (J) Lola T95/Mugen 54 - 26.377 171.810
4 33 鈴木 利男 (J) Reynard 97D/Mugen 54 - 55.157 170.639
5 35 M.アピチェッラ (I) Reynard 96D/Mugen 54 -1'11.582 169.977
6 27 影山 正美 (J) Reynard 97D/Mugen 53 - 1Lap (54-1)
7 1 N.フォンタナ (RA) Reynard 97D/Mugen 53 - 1Lap
8 17 近藤 真彦 (J) Reynard 97D/Mugen 53 - 1Lap
9 3 川本 篤 (J) Reynard 96D/Mugen 53 - 1Lap
10 63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen 51 - 3Laps
-------------------------- DNC ---------------------------------------
19 黒澤 琢弥 (J) Lola T96/Mugen 44 - 10Laps
36 玉中 哲二 (J) Lola T95/Mugen 39 - 15Laps
6 田嶋 栄一 (J) Reynard 96D/Judd 38 - 16Laps
21 田中 哲也 (J) Lola T95/Mugen 32 - 22Laps
64 高木 虎之介 (J) Reynard 97D/Mugen 25 - 29Laps
56 本山 哲 (J) Reynard 97D/Mugen 24 - 30Laps
28 山本 勝巳 (J) Reynard 96D/Mugen 21 - 33Laps
8 脇阪 寿一 (J) Dome F104R/Mugen 21 - 33Laps
2 E.トゥエロ (RA) Reynard 97D/Mugen 19 - 35Laps
10 飯田 章 (J) Lola T97/Mugen 17 - 37Laps
55 金石 勝智 (J) Reynard 96D/Mugen 17 - 37Laps
65 山西 康司 (J) Reynard 97D/Mugen 17 - 37Laps
62 戸田 哲史 (J) Reynard 94改/Mugen 13 - 41Laps
11 光貞 秀俊 (J) Lola T96/Mugen 1 - 53Laps
5 M.グーセンズ (B) Reynard 96D/Mugen 0 - 54Laps
* 37 山田 政夫 (J) Lola T94/Mugen 失格 (42Laps)
************************************************************************
* Fastest LapTime : N.フォンタナ 1'12.279 (184.498km/h) On 42/53 Lap
* #27は国際スポーツ法典付則L項第4章gにより1周減算のペナルティ
* #37は国際スポーツ法典付則L項第4章-1-fにより失格のペナルティ
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
フォーミュラ・ニッポン第5戦 -RIJ- (1997-08-02) Starting Grid
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver------------ Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1 9 P.デ・ラ・ロサ (E) Lola T97/Mugen 1'09.259 192.543
2 20 影山 正彦 (J) Lola T95/Mugen 1'09.447 0.188 192.022
3 19 黒澤 琢弥 (J) Lola T96/Mugen 1'09.686 0.427 191.363
4 64 高木 虎之介 (J) Reynard 97D/Mugen 1'09.854 0.595 190.903
5 18 R.ファーマン (GB) Reynard 97D/Mugen 1'10.355 1.096 189.543
6 55 金石 勝智 (J) Reynard 96D/Mugen 1'10.359 1.100 189.533
-------------------------- Special Stage ---------------------------------
7 11 光貞 秀俊 (J) Lola T96/Mugen 1'10.743 1.484 188.504
8 2 E.トゥエロ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'10.935 1.676 187.994
9 35 M.アピチェッラ (I) Reynard 96D/Mugen 1'10.935 1.676 187.994
10 27 影山 正美 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.106 1.847 187.541
11 28 山本 勝巳 (J) Reynard 96D/Mugen 1'11.109 1.850 187.534
12 56 本山 哲 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.142 1.883 187.447
13 1 N.フォンタナ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'11.162 1.903 187.394
14 10 飯田 章 (J) Lola T97/Mugen 1'11.243 1.984 187.181
15 33 鈴木 利男 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.297 2.038 187.039
16 17 近藤 真彦 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.820 2.561 185.677
17 65 山西 康司 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.838 2.579 185.630
18 8 脇阪 寿一 (J) Dome F104R/Mugen 1'11.864 2.605 185.563
19 5 M.グーセンズ (B) Reynard 96D/Mugen 1'11.998 2.739 185.218
20 6 田嶋 栄一 (J) Reynard 96D/Judd 1'12.543 3.284 183.826
21 3 川本 篤 (J) Reynard 96D/Mugen 1'12.961 3.702 182.773
22 62 戸田 哲史 (J) Reynard 94改/Mugen 1'13.960 4.701 180.305
23 63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen 1'14.447 5.188 179.125
24 36 玉中 哲二 (J) Lola T95/Mugen 1'14.821 5.562 178.230
25 21 田中 哲也 (J) Lola T95/Mugen 1'17.930 8.671 171.119*
26 37 山田 政夫 (J) Lola T94/Mugen 1'18.914 9.655 168.985*
**************************************************************************
* 上位6位はスペシャルステージの結果で決定
* #21は決勝レースへの出走を認める
* #37は決勝当日のフリー走行に出走し、上位3台の平均の110%のタイムをクリア
することを条件に決勝レースへの出走を認める
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
フォーミュラ・ニッポン第5戦
デ・ラ・ロサ(SHIONOGI NOVA)初PP
8月2日(土)スポーツランドSUGOにおいて、’97フォーミュラ・ニッポ
ン第5戦の公式予選と予選上位6台によるスペシャルステージ(SS)が行われ、
16チーム26台が出場した。
午後1時30分からから行われた公式予選では、赤旗中断後の最後の15分で順
位が目まぐるしく入れ替わった。結局予選タイム1位は影山正彦(IMPUL)、
2位はP.デ・ラ・ロサ(SHIONOGI NOVA)。3位は黒澤琢弥で、
IMPULのダブルSS進出は今季3回目。高木虎之介が予選タイム4位、5位は
今季初のSS進出を果たした金石勝智(FUNAI SUPER AGURI)。
前回のSUGO公式走行会でベストタイムを出したR.ファーマン(TMS)が、
途中コース上に止まりながら、赤旗に救われて再度アタック。予選タイム6位で初
のSS進出を果たした。デ・ラ・ロサ、高木の2人は5戦連続、今季全戦SS進出
となった。
午後3時30分から行われたスペシヤルステ一ジでは、R.ファーマンがいきなり
予選タイムを上回る好タイムを上げたが、他のドライバーも全てタイムアップ。上
位4台は1分9秒台に入った。グリッド順位は1位と2位が入れ替わり、デ・ラ・
ロサが初のポールポジションを獲得。影山は第4戦に続き2位からのスタート。3
位と4位は予選結果と変わらず、5位と6位が入れ替わり、ファーマン、金石が3
列目での決勝スタートとなった。決勝は、明日8月3日(日)午後2時にスタート
する。
◆トップ6記者会見
P.デ・ラ・ロサ
「最高の気分です。予選ははじめの内トラブルがあって心配したけど途中から良く
なってきた。ポールポジションは初めてなので、大事にとっておいて家族へのクリ
スマスプレゼントにします。決勝は最高のスタート位置なのでリラックスしていき
たい。でも長くてリタイアするドライパ一も多いハードなレースになると思う。自
分はそうならないように気をつけていきます。」
影山正彦
「予選では最初の内、なかなか順位が上がらず心配したけれど、最後にタイムを出
すことがてきた。ペドロのタイムを超えられなかったのは僕の力不足です。明日も
また倒れるぐらいまでがんばります。」
黒澤琢弥
「SSでは高木選手が9秒台に入れたので、そのおかげで急にハードなレースにな
りました。3周目に裏のストレートでシフトミスしちゃったんだけれど、それがな
くてもペドロには及ばなかったと思う。できればてきれぱフロントロ一が良かった
けれど、影山選手がいるので共同作戦で……。」
高木虎之介
「4番手スタートですが、明日はスタ一トを決めたいと思います。9秒台には入れ
たけれど、急にタイムが出るようになったので、皆も行くとは思ってました。」
R.ファーマン
「初のトップ6でうれしいです。走行会のときから車の調子がとても良かったので、
予選ではもう少し上を狙いたかった。コース上で止まってしまったときはがっくり
きたけれど、赤旗でまたニュ一タイヤでアタックできたのでラッキーでした。明日
のレースが楽しみです。」
金石勝智
「今季初のSSなので、とりあえずは良しとしようかな。予選からセットを変えて
いい方向なので、決勝に向けてさらに調整して挑みたいと思います。勝ちを狙えな
位置ではないので、決勝は決勝ということて気時ちを切り換えていきます。」
情報:日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
フォーミュラ・ニッポン第5戦 -RIJ- (1997-08-03) SpecialStage-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver------------ Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1 9 P.デ・ラ・ロサ (E) Lola T97/Mugen 1'09.259 192.426
2 20 影山 正彦 (J) Lola T95/Mugen 1'09.447 0.188 191.905
3 19 黒澤 琢弥 (J) Lola T96/Mugen 1'09.686 0.427 191.246
4 64 高木 虎之介 (J) Reynard 97D/Mugen 1'09.854 0.595 190.786
5 18 R.ファーマン (GB) Reynard 97D/Mugen 1'10.355 1.096 189.428
6 55 金石 勝智 (J) Reynard 96D/Mugen 1'10.359 1.100 189.417
**************************************************************************
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
フォーミュラ・ニッポン第5戦 -RIJ- (1997-08-03) 1st Qualify-Session
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver------------ Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1 20 影山 正彦 (J) Lola T95/Mugen 1'10.053 190.245
2 9 P.デ・ラ・ロサ (E) Lola T97/Mugen 1'10.178 0.125 189.906
3 19 黒澤 琢弥 (J) Lola T96/Mugen 1'10.326 0.273 189.506
4 64 高木 虎之介 (J) Reynard 97D/Mugen 1'10.417 0.364 189.261
5 55 金石 勝智 (J) Reynard 96D/Mugen 1'10.681 0.628 188.554
6 18 R.ファーマン (GB) Reynard 97D/Mugen 1'10.711 0.658 188.474
7 11 光貞 秀俊 (J) Lola T96/Mugen 1'10.743 0.690 188.389
8 2 E.トゥエロ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'10.935 0.882 187.879
9 35 M.アピチェッラ (I) Reynard 96D/Mugen 1'10.935 0.882 187.879
10 27 影山 正美 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.106 1.053 187.427
11 28 山本 勝巳 (J) Reynard 96D/Mugen 1'11.109 1.056 187.419
12 56 本山 哲 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.142 1.089 187.332
13 1 N.フォンタナ (RA) Reynard 97D/Mugen 1'11.162 1.109 187.280
14 10 飯田 章 (J) Lola T97/Mugen 1'11.243 1.190 187.067
15 33 鈴木 利男 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.297 1.244 186.925
16 17 近藤 真彦 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.820 1.767 185.564
17 65 山西 康司 (J) Reynard 97D/Mugen 1'11.838 1.785 185.517
18 8 脇阪 寿一 (J) Dome F104R/Mugen 1'11.864 1.811 185.450
19 5 M.グーセンズ (B) Reynard 96D/Mugen 1'11.998 1.945 185.105
20 6 田嶋 栄一 (J) Reynard 96D/Judd 1'12.543 2.490 183.714
21 3 川本 篤 (J) Reynard 96D/Mugen 1'12.961 2.908 182.662
22 62 戸田 哲史 (J) Reynard 94改/Mugen 1'13.960 3.907 180.195
23 63 D.マラガムワ (SRI) Reynard 96D/Mugen 1'14.447 4.394 179.016
24 36 玉中 哲二 (J) Lola T95/Mugen 1'14.821 4.768 178.121
-------------------------- DNQ -------------------------------------------
21 田中 哲也 (J) Lola T95/Mugen 1'17.930 7.877 171.015
37 山田 政夫 (J) Lola T94/Mugen 1'18.914 8.861 168.883
**************************************************************************
提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
フォーミュラ・ニッポン第4戦(SUGO)はまもなく開催!
8月2~3日、スポーツランドSUGOでフォーミュラ・ニッポン第5戦が開
催される。
P.デ・ラ・ロサ2勝、黒澤1勝、虎之介1勝で迎える今回のレースだが、エ
ントリーリストに若干の変更があった。
#21田中哲也のチームが「エーエスケーアスカ」から「ビィブライズARP
アスカ」(ビィブライズ アスカ)へ。#5M.グーセン車のエンジンがジャド
から無限(尾川自動車)へ。また、ANABUKI童夢無限の監督が松本恵二氏
から田中弘氏に変更になった。オートテックSTELLARは今回#35M.ア
ピチェラのみ。
なお、第6戦から大会の冠パートナーに(株)ソニー・コンピュータエンタテ
インメント「プレイステーション Formula 1 97」がつくことが決まり、シリ
ーズマークにも「PlayStation」のロゴが加わることになった。
Fニッポンにはシリーズ協賛スポンサーは7社ついているが、冠パートナーは
はじめて。
第5戦エントリー
チーム 車番 ドライバー 車両
------------------------------------------------------------------------------
Le Mans 1 N.フォンタナ レイナード97D/無限MF308
2 E.トゥエロ レイナード97D/無限MF308
-----------------------------------------------------------------------------
ASAHI KIKO 3 川本 篤 レイナード96D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
5ZIGEN 5 M.グーセン レイナード96D/無限MF308
6 田嶋栄一 レイナード96D/JUDD KV-II
------------------------------------------------------------------------------
ANABUKI 童夢無限 8 脇阪寿一 童夢F104R /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
SHIONOGI NOVA 9 P.デ・ラ・ロサ ローラT97-51 /無限MF308
10 飯田 章 ローラT97-51 /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
CERUMO 11 光貞秀俊 ローラT96-52 /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
TMS 17 近藤真彦 レイナード97D/無限MF308
18 R.ファーマン レイナード97D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
IMPUL 19 黒澤琢弥 ローラT96-52 /無限MF308
20 影山正彦 ローラT95-50 /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
ビィブライズ アスカ 21 田中哲也 ローラT95-50 /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
NAVI CONNECTION 27 影山正美 レイナード97D/無限MF308
28 山本勝巳 レイナード96D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
かもめサービスMIRAI 33 鈴木利男 レイナード97D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
オートテックSTELLAR 35 M.アピチェラ レイナード96D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
タカギB-1 36 玉中哲二 ローラT95-50 /無限MF308
37 山田政夫 ローラT94-50 /無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
FUNAI SUPER AGURI 55 金石勝智 レイナード96D/無限MF308
56 本山 哲 レイナード97D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
SRILANKA LEYJUN 62 戸田哲史 レイナード94改/無限MF308
63 D.マラガムワ レイナード96D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
PIAA NAKAJIMA 64 高木虎之介 レイナード97D/無限MF308
65 山西康司 レイナード97D/無限MF308
------------------------------------------------------------------------------
情報:日本レースプロモーション(JRP)
<< FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685)>>
●レース名:1997年全日本F3選手権第5戦 鈴鹿
●鈴鹿サーキット/5.8643km×17Laps=99.693km
●開催日:7月5日~7月6日
●天候:5日(予選日)/晴れ 観客1万4000人(主催者発表)
6日(決勝日)/晴れ 観客4万0000人( 〃 )
#64西翼選手、参戦4戦目にして自己最高位4位入賞!
公式練習でトップタイムをマークするなどパフォーマンスを発揮。
#65山口大陸選手、見事初完走。今後の走りに期待!
全日本F3選手権もこの鈴鹿で、早くも折り返しの第5戦目を迎えた。#64西翼
(にし つばさ)、#65山口大陸(やまぐち たいろく)の両選手にとっては、SRS
-F(鈴鹿フォーミュラレーシングスクール)時代から走り込んできたまさにホーム
コース。
成長著しい西選手にとっては開幕戦で10位完走を果たしているここ鈴鹿だけに、今
回は更なるポジションアップを望んでのレースウイークとなった。
恒例で行われる練習走行は4日(金)に開始され、2回のセッション、合計3時間2
0分の走行が行われた。この時期としては異例の30℃を越す気温、40℃を超える
路面温度となった練習走行において、#64西選手は終始安定した走りを見せ、常に
トップ10内に入るタイムをマーク。午後に行われた走行ではトップを走る、現在ポ
イントリーダーの#7トム・コロネル選手、#2立川祐路選手、#77伊藤大輔選手
らの上位陣に肉薄するタイムを叩きだすパフォーマンスを見せ、順調な仕上がりを見
せた。
明けて5日(土)。前日に続き真夏を思わせる天候の中AM11:40公式練習が開始され
た。#65山口選手は昨日の練習走行において、満足のいくタイムが出なかった事も
あり、とにかく走り込む事に集中する一方、#64西選手は、昨日からの好調さを
キープ。徐々にタイムを上げて行き、このセッション残り3分の時点で、ついにポイ
ントリーダーの#7トム・コロネル選手を押さえてのトップタイムを叩き出すことに
成功する。
フォーミュラニッポンの公式予選を挟んで、PM2:50気温32℃路面温度47℃とまさに
酷暑の中、公式予選が開始される。まずは#65山口選手がコースイン。そして#6
4西選手は一気にポールポジションを獲得すべく、中嶋総監督の激励を受けてコース
イン。各選手徐々にタイムを上げて行く中、#64西選手は常時好ポジションをキー
プ。11周目となる最後のアタックでスローカーに引っ掛かりながら自己最高の4番
手グリッドをゲットした。#65山口選手は思うようにタイムが伸びず、19番手に
終わる。ポールポジションには#7トム・コロネル選手、セカンドポジションには#
2立川祐路選手、予選3位には#77伊藤大輔選手(SRS-F96年度第1期生)が
続いた。
そしていよいよ決勝日。前日にもましての酷暑がこの日も続き、決勝レースがス
タートするAM11:30には気温36℃、路面温度46℃にまで上がる。#64西選手はス
タートで1つポジションをアップさせる事に成功。3番手で1コーナーに飛び込んで
行く。しかし、スタートで9番手からジャンプアップを果たした#1脇坂薫一選手に
デグナーカーブで交わされ1周目は4番手でコントロールラインを通過。その後、2
分5秒台の安定したタイムを重ね、#7トム・コロネル選手、#2立川祐路選手、#
1脇坂薫一選手たちとトップ
集団を形成し、5番手以下を寄せ付けない成長した走りを見せた。そして、前方3番
手を走る#1脇坂選手の追撃態勢に入った10周目、1コーナーでアウトからのオー
バーテイクを試みるが、バランスを崩してスピン。すぐに建て直しポジションをキー
プ。その後は、再度激しく追走を重ね14周目には2分4秒993のタイムをマーク
する。ちなみに4秒台のタイムを出したのは、#7トム・コロネル選手、#2立川祐
路と我がNAKAJIMA HONDAの#64西翼選手のみというトップクラスのパフォーマンス
を見せたが、3番手までは挽回できず4位でチェッカーを受ける。#65山口大陸選
手は2周目にコースアウトしてしまう場面もあったが無事復帰し、その後、順調に周
回を重ねて17位完走を果たした。
なお、レースはポールポジションからスタートし、終始安定したレース運びで周回
を重ねた#7トム・コロネル選手が優勝し、チャンピオン獲得にまた一歩大きく前進
した。
■スーパーバイザー佐藤浩二(SRS-Fの主任講師)のコメント
「西選手は、確実に成長を遂げています。今回は、トップクラスのパフォーマンスを
発揮してくれました。今後の更なる成長に期待したいと思います。山口選手は、まだ
経験を重ねる必要がありますね。」
●次戦は、8月2日~3日、スポーツランドSUGOで開催されます。
(第5戦まで)
1997 3 4 5 6 7 8 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / / /
Formula 3 30 20 18 1 6 3 7 28 19 9
Championship 鈴 筑 美 富 鈴 菅 仙 茂 富 鈴
Drivers-point 鹿 波 祢 士 鹿 生 台 木 士 鹿
Po-No-Driver-------- Rd. -1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 総合P 有効P
1 7 T.コロネル 9 9 6 9 9 42 42
2 16 土屋 武士 2 6 9 6 1 24 24
3 2 立川 祐路 6 3 0 4 6 19 19
4 1 脇坂 薫一 4 4 3 2 4 17 17
5 8 館 信吾 1 0 4 0 2 7 7
6 14 S.マルティノ 3 1 0 0 0 4 4
6 64 西 翼 0 - 1 0 3 4 4
8 77 伊藤 大輔 0 0 0 3 0 3 3
9 33 来嶋 真也 0 0 2 0 0 2 2
9 12 歌川 拓 0 2 - - - 2 2
11 25 長嶋 正興 0 0 0 1 0 1 1
38 徳田 照幸 0 0 0 0 0 0 0
53 五味 康隆 0 0 0 0 0 0 0
18 平野 功 0 0 0 0 0 0 0
6 横山 崇 0 0 0 0 0 0 0
5 内山 清史 0 0 0 0 0 0 0
15 増田 哲治 0 0 0 0 - 0 0
3 中嶋 修 0 0 0 0 - 0 0
19 阪口 良平 0 0 0 - 0 0 0
9 清水 剛 0 0 - 0 0 0 0
32 密山 祥吾 0 0 - 0 - 0 0
10 井出 有治 0 0 - 0 - 0 0
17 河野 尚裕 0 - - 0 0 0 0
65 吉村 一誠 0 - - - - 0 0
4 M.サンタビルタ - 0 - 0 0 0 0
22 山本 茂 - 0 - 0 - 0 0
39 中嶋 廣高 - - 0 0 0 0 0
4 蔵本 信之 - - 0 - - 0 0
65 山口 大陸 - - - 0 0 0 0
20 加藤 寛規 - - - - 0 0 0
15 西宮 圭一 - - - - 0 0 0
13 高木 真一 - - - - 0 0 0
****************************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 ///
☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第5戦****
決勝レース
場所:鈴鹿サーキット/三重県
日時:7月6日
天候:晴れ(路面/ドライ)
伊藤大輔
痛恨のスタートミス。
最後尾から猛追も、14位。
今回から、チームをバックアップしてくれているセブインターナショナルの
キャンペーンガールが登場し、グリッド上が華やかになった。伊藤大輔(SEV
モデューロ無限ホンダF397)のグリッドは、アウト側2列目。宿敵コロネル選
手、立川選手はすぐ目の間。前線の雪辱をはらすべく、伊藤とチームは気合い
十分であった。
シグナルがグリーンに変わり、各車一斉にスタート。伊藤にとってはここ2
戦スタートをしくじっており、このスタートの瞬間は鬼門だ。そのプレッシャ
ーからか、伊藤は三たびスタートをしくじる。鈴鹿のメインストレートが下り
となっているのがせめてものすくいだった。ストールした伊藤のエンジンは、
惰性でマシンが動いたときに息を吹き返し、そのままリタイアということにな
らずに済んだ。
しかし、ポジションは3番手から一気にほぼ最後尾までドロップしてしまっ
た。中団グループよりも約1秒は速いペースで伊藤は追撃。レースが折り返す
時点では、13番手まで這いあがるが、スプーンで目の前の河野選手がハーフ
スピンするのを避けようとして、伊藤はたまらずスピン。14位でチェッカー
となった。
伊藤大輔のコメント
「せっかくのグリッドをまたスタートで台無しにしてしまいました。その後
は、中団グループのペースに押し込まれてしまい、リズムをつくることができ
ないままレースが終わってしまいました。応援してくれた方々には本当に申し
訳なく思っています。」
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
'97フォーミュラ・ニッポン第4戦 鈴鹿サーキット 97-07-06
1997年全日本F3選手権シリーズ第5戦 WEATHER FINE
F3 結果表 COURSE DRY
PosNo Driver TYPE LAP TOTAL DELAY BEST-TIME TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 7 トム・コロネル ダラーラF3973S-G 17 35'30.211 168.47Km 2'04.602 TOM'S F397
2 2 立川 祐路 ダラーラF397MF204B 17 35'34.101 3.890 2'04.671 ライアン TODA 無
3 1 脇阪 薫一 ダラーラF397MF204B 17 35'48.529 18.318 2'05.529 ANABUKI397無
4 64 西 翼 ダラーラF397MF204B 17 35'52.000 21.789 2'04.993 SRSーF スカラシッフ
5 8 舘 信吾 ダラーラF3973S-G 17 35'55.424 25.213 2'05.713 TOM'S F397
6 16 土屋 武士 ダラーラF397HKS 17 35'56.763 26.552 2'05.764 阪急交通社カリ
7 14 セバスチャン・マルティノ ダラーラF397C20XE 17 35'58.380 28.169 2'05.590 TOMEISPORT O
8 38 徳田 照幸 ダラーラF3953S-G 17 35'58.761 28.550 2'05.863 KDS ダラーラ トリ
9 6 横山 崇 ダラーラF396MF204B 17 36'11.736 41.525 2'06.508 ANABUKI396無
10 33 来嶋 真也 ダラーラF3953S-G 17 36'12.046 41.835 2'06.329 5ZIGEN・DALLA
11 9 清水 剛 ダラーラF397HKS 17 36'12.551 42.340 2'06.115 ThreeBond GO
12 17 河野 尚裕 ダラーラF395MF204 17 36'13.696 43.485 2'06.416 ライアン TODA 無
13 4 ミカエル・サンタヴィルタ ダラーラF395HKS 17 36'17.791 47.580 2'06.511 MONTANA ダラー
14 77 伊藤 大輔 ダラーラF397MF204B 17 36'34.666 1'04.455 2'06.014 SEVモデューロ無
15 25 長島 正興 ダラーラF3973S-G 17 36'51.271 1'21.060 2'07.360 メガネスーパーナンシ
16 5 内山 清史 ダラーラF397HKS 17 36'51.884 1'21.673 2'08.263 NIHON KIZAIF
17 65 山口 大陸 ダラーラF396MF204 17 37'11.460 1'41.249 2'07.945 SRSーF スカラシッフ
18 13 高木 真一 ダラーラF396C20XE 17 37'13.839 1'43.628 2'08.070 TOMEISPORT O
19 53 五味 康隆 ダラーラF3973S-G 16 34'06.938 1 Lap 2'06.470 芙蓉実業 ダラ
以上 規定周回 完走:
20 39 中嶋 廣高 ダラーラF3963S-G 2 4'29.268 15 Laps 2'09.082 KDS ダラーラ トリ
21 15 西宮 圭一 ダラーラF395C20XE 1 3'40.601 16 Laps 3'40.601 TOMEISPORT O
22 20 加藤 寛規 ダラーラF397HKS 0 17 Laps ステラ with パル
23 18 平野 功 ダラーラF397HKS 0 17 Laps イエローハット397ラム
24 19 阪口 良平 ダラーラF3953S-G 0 17 Laps サムテックアキランド
FASTEST LAP: 7 トム・コロネル 2'04.602 7/17 169.42Km/h
スタート時刻 11:15:03 フィニッシュ時刻 11:50:33
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
'97フォーミュラ・ニッポン第4戦 鈴鹿サーキット 97-07-06
1997年全日本F3選手権シリーズ第5戦 WEATHER: FINE
F3 COURSE : DRY
LAPSSt | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
------------------------------------------------------------------------------
1 7 | 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7
2 2 | 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
3 77 | 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
4 64 | 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64 64
5 8 | 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8
6 14 | 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14
7 38 | 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16
8 16 | 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38 38
9 1 | 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6
10 6 | 9 9 9 9 9 9 9 9 33 33 33 9 9 33
11 25 | 33 33 33 33 33 33 33 33 9 9 9 33 33 9
12 53 | 53 53 53 53 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17
13 20 | 17 17 17 17 53 53 53 53 77 77 77 77 77 77
14 15 | 4 4 4 4 77 77 77 77 53 53 53 53 53 53
15 18 | 39 39 77 77 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
16 33 | 13 77 13 13 13 13 13 13 13 5 5 5 5 5
17 19 | 65 13 5 5 5 5 5 5 5 25 25 25 25 25
18 9 | 5 5 25 25 25 25 25 25 25 13 13 13 13 65
19 65 | 77 25 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 65 13
20 4 | 25 65
21 17 | 15p.
22 39 |
23 5 |
24 13 |
LAP | 15 16 17
--------------------
1 | 7 7 7.
2 | 2 2 2.
3 | 1 1 1.
4 | 64 64 64.
5 | 8 8 8.
6 | 14 16 16.
7 | 16 14 14.
8 | 38 38 38.
9 | 6 6 6.
10 | 33 33 33.
11 | 9 9 9
12 | 17 17 17
13 | 77 77 4
14 | 53 53. 77.
15 | 4 4 25.
16 | 5 5 5
17 | 25 25 65
18 | 65 65 13
19 | 13 13
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
'97フォーミュラ・ニッポン第4戦 鈴鹿サーキット 97-07-05
1997年全日本F3選手権シリーズ第5戦 WEATHER FINE
F3 公式練習結果表 COURSE DRY
PosNo Driver TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 64 西 翼 ダラーラF397 MF204B 2'03.135 171.44km 12/13 SRSーF スカラシップF3
2 7 トム・コロネル ダラーラF397 3S-G 2'03.498 0.363 6/ 9 TOM'S F397
3 2 立川 祐路 ダラーラF397 MF204B 2'03.602 0.467 11/12 ライアン TODA 無限ホンダ
4 1 脇阪 薫一 ダラーラF397 MF204B 2'03.705 0.570 7/13 ANABUKI397無限
5 77 伊藤 大輔 ダラーラF397 MF204B 2'04.528 1.393 8/10 SEVモデューロ無限397
6 16 土屋 武士 ダラーラF397 HKS 2'04.763 1.628 10/11 阪急交通社カリスマラリーア
7 8 舘 信吾 ダラーラF397 3S-G 2'04.996 1.861 6/13 TOM'S F397
8 15 西宮 圭一 ダラーラF395 C20XE 2'05.133 1.998 7/ 8 TOMEISPORT OPEL
9 14 セバスチャン・マルティノ ダラーラF397 C20XE 2'05.294 2.159 7/11 TOMEISPORT OPEL
10 9 清水 剛 ダラーラF397 HKS 2'05.854 2.719 7/ 8 ThreeBond GO
11 25 長島 正興 ダラーラF397 3S-G 2'05.952 2.817 12/13 メガネスーパーナンシンF397
12 18 平野 功 ダラーラF397 HKS 2'05.991 2.856 8/12 イエローハット397ラム&トス
13 33 来嶋 真也 ダラーラF395 3S-G 2'06.021 2.886 8/ 9 5ZIGEN・DALLARA
14 6 横山 崇 ダラーラF396 MF204B 2'06.032 2.897 8/10 ANABUKI396無限
15 20 加藤 寛規 ダラーラF397 HKS 2'06.109 2.974 11/12 ステラ with パル
16 4 ミカエル・サンタヴィルタ ダラーラF395 HKS 2'06.248 3.113 7/10 MONTANA ダラーラHKS
17 38 徳田 照幸 ダラーラF395 3S-G 2'06.382 3.247 7/11 KDS ダラーラ トリイトヨタ
18 19 阪口 良平 ダラーラF395 3S-G 2'06.512 3.377 4/ 7 サムテックアキランド夢工房
19 17 河野 尚裕 ダラーラF395 MF204 2'06.540 3.405 12/13 ライアン TODA 無限
20 65 山口 大陸 ダラーラF396 MF204 2'06.693 3.558 11/11 SRSーF スカラシップF3
21 39 中嶋 廣高 ダラーラF396 3S-G 2'06.818 3.683 4/ 7 KDS ダラーラ トリイトヨタ
22 53 五味 康隆 ダラーラF397 3S-G 2'07.209 4.074 9/10 芙蓉実業 ダラーラF397
23 5 内山 清史 ダラーラF397 HKS 2'08.268 5.133 11/11 NIHON KIZAIF397
24 13 高木 真一 ダラーラF396 C20XE 2'09.046 5.911 11/12 TOMEISPORT OPEL
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
'97フォーミュラ・ニッポン第4戦 鈴鹿サーキット 97-07-05
1997年全日本F3選手権シリーズ第5戦 WEATHER FINE
F3 公式予選結果表 COURSE DRY
PosNo Driver TYPE TIME DELAY LAP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 7 トム・コロネル ダラーラF397 3S-G 2'01.532 173.70km 7/ 8 TOM'S F397
2 2 立川 祐路 ダラーラF397 MF204B 2'01.890 0.358 7/ 8 ライアン TODA 無限ホンダ
3 77 伊藤 大輔 ダラーラF397 MF204B 2'02.488 0.956 6/ 9 SEVモデューロ無限397
4 64 西 翼 ダラーラF397 MF204B 2'02.707 1.175 11/11 SRSーF スカラシップF3
5 8 舘 信吾 ダラーラF397 3S-G 2'02.784 1.252 5/ 8 TOM'S F397
6 14 セバスチャン・マルティノ ダラーラF397 C20XE 2'02.819 1.287 7/ 8 TOMEISPORT OPEL
7 38 徳田 照幸 ダラーラF395 3S-G 2'03.054 1.522 7/ 9 KDS ダラーラ トリイトヨタ
8 16 土屋 武士 ダラーラF397 HKS 2'03.157 1.625 9/ 9 阪急交通社カリスマラリーア
9 1 脇阪 薫一 ダラーラF397 MF204B 2'03.168 1.636 4/ 7 ANABUKI397無限
10 6 横山 崇 ダラーラF396 MF204B 2'03.788 2.256 4/ 8 ANABUKI396無限
11 25 長島 正興 ダラーラF397 3S-G 2'04.114 2.582 10/13 メガネスーパーナンシンF397
12 53 五味 康隆 ダラーラF397 3S-G 2'04.132 2.600 9/13 芙蓉実業 ダラーラF397
13 20 加藤 寛規 ダラーラF397 HKS 2'04.202 2.670 3/ 7 ステラ with パル
14 15 西宮 圭一 ダラーラF395 C20XE 2'04.213 2.681 8/ 8 TOMEISPORT OPEL
15 18 平野 功 ダラーラF397 HKS 2'04.233 2.701 9/ 9 イエローハット397ラム&トス
16 33 来嶋 真也 ダラーラF395 3S-G 2'04.563 3.031 3/12 5ZIGEN・DALLARA
17 19 阪口 良平 ダラーラF395 3S-G 2'04.661 3.129 10/11 サムテックアキランド夢工房
18 9 清水 剛 ダラーラF397 HKS 2'04.724 3.192 3/ 8 ThreeBond GO
19 65 山口 大陸 ダラーラF396 MF204 2'04.819 3.287 12/13 SRSーF スカラシップF3
20 4 ミカエル・サンタヴィルタ ダラーラF395 HKS 2'04.834 3.302 7/ 9 MONTANA ダラーラHKS
21 17 河野 尚裕 ダラーラF395 MF204 2'04.875 3.343 5/13 ライアン TODA 無限
22 39 中嶋 廣高 ダラーラF396 3S-G 2'05.094 3.562 10/12 KDS ダラーラ トリイトヨタ
23 5 内山 清史 ダラーラF397 HKS 2'05.785 4.253 8/10 NIHON KIZAIF397
24 13 高木 真一 ダラーラF396 C20XE 2'07.617 6.085 4/ 9 TOMEISPORT OPEL
予選通過基準タイム(110%) 2'13.685
-------------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
☆☆ SKILL SPEED ☆☆
☆☆☆ F3 REPORT ☆☆☆
****全日本F3選手権第5戦****
公式予選
場所:鈴鹿サーキット/三重県
日時:7月5日
天候:晴れ(路面/ドライ)
伊藤大輔
気合い入れすぎて、スピンも、
予選3位の好位置につける。
前日に続き、快晴に恵まれた土曜日、午前に公式練習、午後に公式予選が行
われた。午前の公式練習開始早々に伊藤大輔のフロントカウルがゆるむという
ハプニングが発生。カウルが完全にはずれてしまわないようにスロー走行でピ
ットに戻ってきた。カウルには特に問題はなく、すぐ走行を開始したが、路面
コンディションが前日と比べ悪化してしまっていたことから、スピン、コース
アウトするドライバーが続出。満足にクリアラップをとれないまま、セッショ
ンは終了してしまった。順位は5番手にとどまったが、マシンのフィーリング
自体には問題がないと伊藤はコメント。
午後の予選は、30分間行われるが、伊藤は10分ほどウエイティングして
から、アタックに出ていった。コースは、午前中よりはベターコンディショ
ン。ライバルたちも次々とタイムをあげてきた。そんな中で、伊藤は3周目の
シケインでスピン。サンドトラップに捕まることなくコース上にとどまり、即
座に復帰するが大きくタイムロス。本格的なアタックには、10分ほどしか時
間は残されていなかった。5周目、伊藤は2分02秒台後半をマークし、トッ
プ10圏内にようやく浮上。そして6周目、2分02秒488をマークし、3
番手にジャンプアップ。さらにアタックを続けた伊藤だったが、アタック中に
前車に引っかかってしまい、タイム・ロス。結局、6周目のタイムがベストと
なり、3番手で予選を終えた。
伊藤大輔のコメント
「これから!!って気合いを入れたら、少し入れすぎてしまったみたいで、シ
ケインでスピンしてしまった。このアタック前のスピンがすべてでした。3番
手にあがり、最後のアタックに賭けたのですが、前のマシンにつまってしまい
タイムをあげることができませんでした。今回もフロントロウを狙っていただ
けに、自分のミスに、頭、来ています。でも、明日の決勝レースでは、まだチ
ャンスがあるので、前回よりもさらに上のポジションを狙って精一杯がんばり
ます。」
SKILL SPEED F3 TEAM
深尾栄一
先に行われた、スポーツランド菅生でのJTCC第5・6戦の
放映時間が変更になりました。
本放送は6月1日(日)、午前3時30分~5時 (NHK衛星第1)
-----------------
なお、詳細については会議室17番「TV情報」発言番号 #1961
をご覧下さい。( nifty:FMOTOR4/MES/17/1961 )
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686) *
HONDA MOTOR SPORTS
PRESS INFORMATION
1997年5月26日
1997 JAPAN TOURING CAR CHAMPIONSHIP SERIES ROUND 5/6
ホンダ・アコード、
第5戦:黒澤選手5位、中子選手8位、
第6戦:岡田選手4位、黒澤選手6位、
●開催日 : 1997年5月24~25日
●会 場 : 官城県 スポーツランドSUGO
●コース全長:3.704km ●周回数 : 25周(第5/6戦共)
●天 侯 : 予選日/雨 決勝日/晴れ
●気 温 : 予選日/14℃(12時) 決勝目/12℃(12時30分/共にピット計測)
●観客数 : 29,200人(決勝日/主催者発表)
アコード勢の連勝で終わった前大会より2週間後、1997年全日本ツーリングカ
ー選手権第5戦・第6戦「SUGO SUPER TOUR旧G CAR」が、5月24~25日、宮城県ス
ポーツランドSUGOにおいて開催された。
ホンダ・アコード勢は、今大会も2チーム4台が揃い踏みしたが、中子選手が
50kg、黒澤選手と道上選手が20kgとそれぞれハンディキヤップ・ウエイトを積
載。24日(土)の予選では、道上選手の第6戦2位が最高位と、決勝レースでの苦
戦が予想された。
翌25日(日)の決勝レース第5戦では、黒澤選手が5位、中子選手が8位。第6戦
では岡田選手が終盤健闘し4位、黒澤選手も6位に入賞した。
○本大会に出培したアコード勢
選手名 車 名 エントラント
-----------------------------------------------------------------------
中子 修選手 Castrol無限ACCORD TEAM無限HONDA
黒澤琢弥選手 PlAA SN ACCORD TEAM無限HONDA
道上 龍選手 ジャックスMCアコード TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
岡田秀樹選手 Gathers童夢ACCORD TEAM MOONCRAFT with 無限HONDA
-----------------------------------------------------------------------
○本大会の戦績
第5戦 第6戦
予選 決勝 予選 決勝
---------------------------------------------------
中子 修選手 4位 8位 3位 R
黒澤琢弥選手 12位 5位 12位 6位
道上 龍選手 7位 R 2位 R
岡田秀樹選手 6位 R 4位 4位
---------------------------------------------------
○5月24日(土) 公式予選:第1回/11:30~12:00 第2回/15:00~15:30 出走17台
第1回大会を思わせる雨模様の中、11時30分から定刻通り公式予選第1回が開
始された。まだ雨は小降りで、アコード勢は各車ともインターミディエイト・
タイヤでスタート。1分38秒台のラップタイムで予選は始まった。しかし、雨
量は徐々に多くなり、マシンの後ろに引く水煙も次第に長くなっていった。そ
の中予選開始7分過ぎ、中子選手がピットイン、タイヤをインターミデイエイ
トからレインに交換。それをきっかけにするかのように各チームとも次々にピ
ットに戻りタイヤ交換が始まった。そのピットの騒ぎが収まった18分過ぎ、中
子選手は1分37秒345のタイムで2番手のポジションを確保していたが、その後
逆転され、結局第4位で予選を終了した。岡田選手は終始5~6番手のタイムで走
行していたが第6位。道上選手は7位。黒澤選手は、ウェット・セッティングが
定まらず12位で予選を終了した。ポールポジションはM.クルム選手が1分37秒
025で獲得したが、予選9位までがトップと同じ1分37秒台という激しい予選で
あった。
午後3時からの公式予選第2回も、小雨の降り続く中全車スタートしていった。
その中、中子選手が1分37秒014をマークしてトップに立った。しかし、予選開
始10分過ぎ、M.クルム選手が1分36秒を切るタイムでトップ。その直後、金石
選手がスピン、続いて本山選手がクラッシュしたため、赤旗が振られ、予選は
一時中断となった。
15時25分、残り時間20分で予選は再開された。再開後10分過ぎ、それまで3
番手にいた道上選手が1分35秒618で一気にトップに立ち、続いて岡田選手が4
番手、中子選手が2番手に食い込んで来た。だがM.クルム選手は残り時間5分余
りで1分35秒606をマーク、ポールポジションを獲得した。結局アコード勢は道
上選手が予選2位、終盤強まる雨の中再度アタックした中子選手が3位、終始走
り続けた岡田選手が4位を獲得した。黒澤選手は予選中もセッティングを詰め
ながら健闘したが、12位で予選を終了した。
○第5戦 13:48スタート 25周 出走17台 完走13台
雨の決勝レースとなった第5戦は定刻通りスタート進行が開始され、1周のフ
ォーメーションラップの後、13時48分、レースの幕が切って落とされた。
予選4番手からスタートした中子選手は、スタート良く2番手にポジションア
ップ。序盤その位置を保っていたが、10周目、道上選手の先行を許し3番手。
さらに他チームにパスされ5番手を走行。レース終盤4番手を走行していたが最
終ラップ、馬の背コーナーで他チームのスピンに巻き込まれ、自らもスピンし
再走したものの、8位でチェッカーフラッグを受けた。道上選手は、7番手から
スタートし、中盤2位を走行する健闘を見せたが、21周目、S字コーナーで他車
と接触しスピン、コースアウトしてしまった。黒澤選手はセッティングに苦労
しながらも徐々に追い上げ、5位でチェッカーフラッグを受けた。岡田選手は、
序盤6番手で本山選手を追っていたが、7周目、レインボーコーナーでコースア
ウトを喫しレースを終えた。
レースは、終盤、僚友関谷選手とデッドヒートを繰り広げたM.クルム選手が
優勝を飾った。
○第6戦 15:28スタート 25周 出走16台 完走13台
続く第6戦のスタート進行は約20分遅れ、15時28分、第6戦の幕は切って落と
された。
アコード勢の道上選手と中子逮手は、ダッシュ良くバックストレートと馬の
背コーナーでクルム選手をパス。1-2体制で1周目のメインストレートに戻って
きた。しかし、2番手から道上選手を追っていた中子選手は、3周目の馬の背コ
ーナーでスピン、戦列を離れてしまった。さらに、14周目、トップを走る道上
選手もレインボーコーナーで痛恨のスピン、グラベルにはまりリタイア。
この混戦の中、黒澤選手は今回も着実に走り、12番手のスタートから6位に
入賞。4番手スタートの岡田選手は、序盤7番手まで順位を下げたが徐々に取り
戻し、24周目にはベストラップ1分36秒660を記録しながら本山選手を追いつめ
たが、わずかに届かず借しくも4位でチェッカーフラッグを受けた。
レースは、中盤トップに立った星野選手がそのまま独走し、今シーズン初優
勝を飾った。
◎庄司守事覧督(TEAM無限HONDA)のコメント
「今日のレースは、今シーズン初めてのウェットレースとなり、残念な結果と
なってしまいました。しかし、黒澤選手が粘り強い走りを見せてくれ、データ
の収集もできたので、今後のレースにフィードバックさせて、またがんばりま
す。」
◎由良拓也監督(TEAM MOON CRAFT with 無限HONDA)のコメント
「今回のレースは道上選手にとってよい勉強になったと思います。可能性がか
なり明確に見えてきたので、1レースでも早く結果に結びつけたいと思います。
岡田選手は、タイヤが暖まった中盤から、ファステステストラップを出す活躍
を見せてくれたので、次のレースが楽しみです。」
提供:本田技研工業株式会社 広報部
シリーズ名:全日本ツーリングカー選手権
大会名:第3大会(第5戦/第6戦)『SUGOスーパーツーリングカーレース』
サーキット・距離:スポーツランド菅生・3.704256km×25周×2レース
予選:5月24日 雨・観衆: 5600人(主催者発表)
決勝:5月25日 雨・観衆:2万9200人( 同 )
PIAA SN ACCORD 2戦連続入賞!
黒澤選手はドライバーランキング2位死守
メーカータイトルでもアコードがさらに優位に!!
第3戦でPIAA SN(SATORU NAKAJIMA) ACCORDが見事優勝を飾った全日本ツーリング
カー選手権は、宮城県のスポーツランド菅生に舞台を移して第3大会(第5/6戦)
が開催された。
度重なる赤旗によって充分なテスト走行ができなかった金曜の公開練習を経た土曜
午前11時30分、第3大会の第1レースに当たる第5戦に向けた予選を闘う各マシンは
雨が降り出したコースへとピットアウト開始。雨は本降りとなり、当初浅溝雨天用タ
イヤを使用したマシンは深溝雨天用タイヤへと変更する。第3戦優勝/第4戦4位入
賞により20kgのウエイト搭載ハンディが課せられた黒澤選手がドライブするPIAA SN
ACCORDもそうした中、懸命にタイムアタックを繰り返すが思ったようにポジションア
ップが果たせず、12位で予選を終了することとなる。
同日午後3時ちょうどからは第6戦用の予選が行なわれた。天候は雨天のままで、
気温も5月下旬としては異例の12℃というコンディションも変わっていない。午前の
予選終了とともにマシンセッティングを詳細に検討したPIAA SN ACCORDだったが、こ
のセッションでも上位陣に食い込めるだけのラップタイムがマークできずに苦しい局
面を迎え、またしても12位という予選結果でピットへ戻る展開となってしまう。第5
/6戦各予選では、総じてクルム選手が駆るトヨタ・エクシヴが好調さを示した。
寒冷前線通過が予報された決勝当日。強い雨が降る早朝にまずはフリー走行が行な
われたが、ここで大きく順位を上げたのが黒澤選手。予選終了後に施したマシンのセ
ッティング変更が奏功してか予選3番手タイムを叩き出して、再びPIAA SN ACCORDの
速さを強く印象づけた。
早朝の強い雨足に開催中止が危惧された第5戦だったが、雨が多少小降りになった
午後1時30分、予定通りの進行でスタートが切られる。大きく水煙が上がるそのス
タートからのオープニングラップでジャンプアップしたのは、PIAA SN ACCORDの僚友
であるカストロールアコードの中子選手。第3/4戦での活躍によって50kgものウエ
イトハンディを負いながら、予選4位から一気に2番手へと浮上。トップにはやはり
予選3位位置からうまく進出したトヨタ・チェイサーの関谷選手がつき、ポールシッ
ターのクルム選手は3番手へと後退。今一歩マシンセッティングが決まらないままの
出走となったPIAA SN ACCORDだったが、スタート直後の混戦などの波乱を回避して好
走。
序盤の見せ場は、2番手の中子選手にアコードドライバーとしてはルーキーの道上
選手が乗るジャックスアコードがその座を奪おうと執拗に絡みつくシーンとなった。
果敢に前を走る中子選手の隙を突こうとする道上選手と、プロレーシングドライバー
の真骨頂とも言うべき巧妙なライン取りでそれを防ぐ中子選手の闘い。しかしさすが
に50kgのウエイトハンディが効いたのか、道上選手がついに中子選手を12周目にパス。
しかしポールシッターのクルムがこれを黙認するはずはなく、3番手となった中子選
手をかわすとともに道上選手をもとらえて2番手へはい上がる。さらには、すでに首
位安泰の呈でレースをリードしていたトップの関谷選手を猛追。トヨタ同士によるエ
ンディングの見せ場はこの直後に演じられた。激しい2台の首位争いは、わずか1周
を残す時点で関谷選手がスピンするというアクトで幕切れし、第5戦はクルム選手が
制した。また、中子選手もスピンするなど、中盤以降の上位陣の順位入れ替えをひと
つひとつ機にして、PIAA SN ACCORDの黒澤選手は5位入賞を果たしてチェッカーフラ
ッグを受ける。
続く第6戦。天候は一向に冴えず路面は常に雨が濡らしており、気温も12℃という
低さ。このスタートでも目を引いたのはジャックスアコードの道上選手で、1周目で
首位へと順位アップ。カストロールアコードの中子選手も絶妙な位置決めを図って2
番手となるが、3周目にまたしても痛恨のスピン。自力でのコース復帰がならず、中
子選手はあえなくリタイヤしてしまう。黒澤選手はスタート直後こそ若手が乗るトヨ
タ勢がその位置を脅かすように後方につくものの、経験豊富な黒澤選手はこれを巧み
に排除して再び安定した形で周回を開始。
レースは道上選手が2番手との差を計りながら首位をキープ。その2番手には中子
選手のスピンを機にニッサン・プリメーラに乗る星野選手がつくが、道上選手を攻略
できるまでには至っていない。が、気負いが災いしたのか道上選手は13周目に無念の
単独スピン。代わっては星野選手が2番手との差を空けたまま最終周まで走り切って
優勝。コントローラブルとは言い難いマシンに乗る黒澤選手はこのレースでも忍耐強
く、そして攻撃的に周回を重ねてまたしても6位入賞を果たしてレースを終えた。第
5/6戦とも入賞した黒澤選手はドライバーズポイント単独2位の座を死守し、併せ
てマニファクチャラーズ(メーカー)タイトルにおいてホンダ・アコードがトップで
あるためのポイントを献上する役割を確実に果たした。
■PIAA SN ACCORD 担当ディレクター:藤井一三のコメント
『金曜の練習走行ではメカニカルトラブルが発生して満足なセットアップができず、
それが予選の戦績に直結した展開となってしまいました。予選終了後に多少モディフ
ァイを加えましたが、2レースとも結果が残せたのはそうした完全ではないマシンを
黒澤選手がなんとか操ってくれたおかげであり、チームとしては上々の出来だったと
思います。今回獲得できたポイントは、混迷を極めそうなシリーズの今後の推移を考
えれば実に貴重なものと言えるでしょう。次大会は今季用の新車を投入して、さらに
良い戦績を納めるよう頑張ります。』
※次戦は6月8日、三重県鈴鹿サーキットにて行われます。
Nakajima Racing/Tyrrell Racingのレースレポートは
http://www.justnet.or.jp/nakajima/でもご覧になれます。
JTCC第5戦 -RIJ- (1997-05-25) Provisional Race-Results
For All Japan Touring Car Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No. Driver----------- Car-------------------- Lap --GoalTime- -km/h--
1 37 M・クルム (D) Toyota Exiv 25 40'48.289 136.170
2 12 星野 一義 (J) Nissan Premera 25 - 1.251 136.100
3 23 本山 哲 (J) Nissan Premera 25 - 8.138 135.719
4 87 飯田 章 (J) Opel Vectra 25 - 16.943 135.234
5 15 黒澤 琢弥 (J) Honda Accord 25 - 21.750 134.971
6 38 竹内 浩典 (J) Toyota Chaser 25 - 33.936 134.308
7 39 J-M.シルバ(RA) Toyota Exiv 25 - 34.111 134.299
8 16 中子 修 (J) Honda Accord 25 - 41.180 133.917
9 25 影山 正美 (J) Toyota Exiv 25 -1'05.284 132.633
10 68 田中 哲也 (J) Toyota Exiv 25 -1'06.842 132.551
11 36 関谷 正徳 (J) Toyota Chaser 25 -2'00.890 129.762
12 72 松永 雅博 (J) Toyota Carolla 24 - 1Lap
13 21 一ツ山 康 (J) BMW 318i 24 - 1Lap
------------------------ DNC -------------------------------------------
11 原 貴彦 (J) Toyota Exiv 21 - 4Laps
14 道上 龍 (J) Honda Accord 20 - 5Laps
33 岡田 秀樹 (J) Honda Accord 6 - 19Laps
19 金石 勝智 (J) Toyota Exiv 3 - 22Laps
************************************************************************
* Fastest LapTime : 1'35.829 (139.157 km/h) 星野 一義 On 22/25Lap
* #12に対し、訓戒及び罰金10万円のペナルティ
提供:スポーツランド菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
JTCC第5戦 -RIJ- (1997-05-24) Qualify-Session
For All Japan Touring Car Championship Rd.5 スポーツランド菅生 : 3.704km
P No.Driver----------- Car------------------ Best-LapT -Behind -km/h--
1 37 M・クルム (D) Toyota Exiv 1'37.025 137.442
2 36 関谷 正徳 (J) Toyota Chaser 1'37.055 0.030 137.400
3 23 本山 哲 (J) Nissan Premera 1'37.331 0.306 137.010
4 16 中子 修 (J) Honda Accord 1'37.345 0.320 136.990
5 87 飯田 章 (J) Opel Vectra 1'37.409 0.384 136.900
6 33 岡田 秀樹 (J) Honda Accord 1'37.759 0.734 136.410
7 14 道上 龍 (J) Honda Accord 1'37.768 0.743 136.398
8 12 星野 一義 (J) Nissan Premera 1'37.800 0.775 136.353
9 19 金石 勝智 (J) Toyota Exiv 1'37.936 0.911 136.164
10 38 竹内 浩典 (J) Toyota Chaser 1'38.794 1.769 134.981
11 39 J-M.シルバ(RA) Toyota Exiv 1'38.938 1.913 134.785
12 15 黒澤 琢弥 (J) Honda Accord 1'39.043 2.018 134.642
13 68 田中 哲也 (J) Toyota Exiv 1'40.398 3.373 132.825
14 25 影山 正美 (J) Toyota Exiv 1'40.900 3.875 132.164
15 21 一ツ山 康 (J) BMW 318i 1'42.306 5.281 130.347
16 72 松永 雅博 (J) Toyota Carolla 1'42.769 5.744 129.760
17 11 原 貴彦 (J) Toyota Exiv 1'43.134 6.109 129.301
************************************************************************
提供:スポーツランド菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
'95全日本GT選手権シリーズ第5戦 SPORTSLAND SUGO(3.7042km)
SUGO GT CHAMPIONSHIP
GTレース結果表
1995.09.10 天気:曇り コース状況:ハーフウェット
POS No CLS DRIVER / DRIVER CAR LAP TIME/BEHIND
---------------------------------------------------------------------------
1 35 C1- 1 アンソニー・リード/近藤 真彦 タイサン スターカードGT2 81 2:05'27.290
2 1 C1- 2 星野 一義/影山 正彦 カルソニック スカイライン 81 - 00'28.268
3 39 C1- 3 ジェフ・クロスノフ サードスープラGT 81 - 00'28.729
4 3 C1- 4 長谷見昌弘 ユニシアジェックススカイライン 81 - 00'39.775
5 *55 C1- 5 鈴木 利男 JOMO R33 80(81-1) 1 Lap
6 34 C1- 6 松田 秀士/オスカー・ララウリ STPタイサン ポルシェGT2 80 1 Lap
7 36 C1- 7 関谷 正徳/ミハエル・クルム トヨタ カストロール スープラ 80 1 Lap
8 100 C1- 8 高橋 国光/土屋 圭市 BP オイル ポルシェターボ 79 2 Laps
9 10 C1- 9 飯田 章 ジョンソンスカイライン 79 2 Laps
10 5 C1-10 柏原 浩一/田中 実 マツダコレクション出光ポルシェ 77 4 Laps
11 38 C1-11 エリック・コマス トヨタスープラ 76 5 Laps
12 99 C1-12 道上 龍 KANEKO PORSCHE 76 5 Laps
13 31 C2- 1 池谷 勝則/袖山 誠一 ナインテンゲータレードポルシェ 75 6 Laps
14 71 C2- 2 山岸 豪/黒須 俊文 SOUND STREAM M3 74 7 Laps
15 70 C2- 3 石橋 義三/星野 薫 外車の外国屋アドバン 74 7 Laps
16 28 C2- 4 関根 基司/武藤 文雄 タイサン M3 72 9 Laps
17 26 C2- 5 山梨 順一/長嶋 正興 タイサン M3 71 10 Laps
18 *21 C2- 6 伊藤 昌一/一ツ山陽介 チームABひろ矯正歯科M3 70 11 Laps
19 17 C2- 7 野上 敏彦/ 水 敏明 東京科学芸術専門学校RX7 69 12 Laps
20 11 C2- 8 石森 浩元 ムラウチカメイGTS-R 69 12 Laps
--------------------- 以上 完走 -----------------------------------------
88 C1 和田 孝夫/池沢さとし レインXタムラディアブロ 50 31 Laps
2 C1 都平 健二/河合 博之 ZEXEL ワイズスカイライン 44 37 Laps
30 C1 山田 洋二/田嶋 栄一 綜合警備PORSCHE 41 40 Laps
23 C2 鈴木 隆司/杉田 直人 TKC鈴木会計ポルシェ 38 43 Laps
72 C2 牧口 規雄/木下 隆之 WOKO'S BMW M3 36 45 Laps
19 C1 小林 且雄 JUN スカイラインGTR 32 49 Laps
22 C1 水沼 克夫/秋元 光男 橋本車体INTECスカイライン 26 55 Laps
8 C1 長坂 尚樹 FET SPORTS SUPRA 25 56 Laps
4 C1 福山 英朗/水野 文則 中春スカイライン 16 65 Laps
25 C1 影山 正美 FEDEX 300ZX-LM 14 67 Laps
18 C2 福嶌 稔大/川崎 哲哉 ATS-BM・ERC・RX7 14 67 Laps
7 C2 竹内 浩典/松本 晴彦 RE雨宮SuperG RX7 13 68 Laps
--------------------------------------------------------------------------
スタート:13:52'25 フィニッシュ:15:57'52.290
参加台数:36 出走台数:32 完走台数:20
ベストラップ:No.36 ミハエル・クルム 1'26.299 68/80 154.525km
--------------------------------------------------------------------------
* No.21の車両は国際スポーツ法典付則H項(黄旗追い越し)違反により
20秒のペナルティストップが科せられた
* No.55の車両は1995年全日本GT選手権統一規則第31条h項
(燃料給油中のジャッキ作動)違反により1周減算のペナルティが科せられた
--------------------------------------------------------------------------
参考)No.35近藤真彦、No.1星野一義、No.36関谷正徳、No.34 O.ララウリ、
No.31袖山誠一は、決勝レースで走行しなかったため、
選手権ポイントは与えられない
GTアソシエイション事務局
GTインサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235 =
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GTインサイド・レポート No. 17 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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90.GTC第5戦SUGOレースレポート
雨が降ったりやんだりのはっきりしない天候の中でGTC第5戦の決勝日を迎え
た。ほとんど雨はやんだもののレインタイヤでのスタートは、昨年にGTCが再ス
タートして以来はじめてである。ポールポジションのSARDスープラGTを先頭
にダイナミックなスタートが切られた。しかし、インターミディエイトのSARD
は序々に順位を下げ、替わって完全なウエットを予想したスカイライン勢の影山正
彦と鈴木利男が1ー2でレースを引っ張る。しかし、コースが乾き始めるとレイン
タイヤのスカイライン勢は、タイヤの温度上昇を避けるためストレートでは水たま
りを選んで走行を行うほどであった。対するスープラ勢はコースが乾き始めると早
めにピットインしてスリックやカットスリックに交換した。追い上げるスープラ勢
の中でもSARDのJ.クロスノフが、次々とごぼう抜きして上位に進出する。しか
し、コースはまだ完全に乾いたわけではないためカットスリックで再スタートした
マシンや、ピットインのタイミングが早過ぎて給油のためにもう一度ピットインが
必要なマシン、さらにレインタイヤからの交換が遅れたスカイライン勢によって、
レースは混乱することとなる。この混乱がおさまった時トップに立っていたのは
A.リードのドライブする#35 タイサン スターカードGT2であった。リードも
ピットインのタイミングが早かったためゴール直前にもう一度給油を行う必要が
あったが、残り13周でのピットストップまでに2位の#1カルソニックスカイライ
ンを40秒以上引き離し、そのピットストップもドライバー交代を行わず、ガソリン
を30リットルのみ補給することで手際良くまとめた。終了直前のハイライトは#1
カルソニックスカイラインと#39 サードスープラGTの2位争いであった。78周目
にはテール to ノーズとなり、誰もがいきよいのあるJ.クロスノフが逆転すると
思ったが、0.4秒差で届かなかった。
GT2クラスは、序盤、予想通り*7 RE雨宮SuperG RX7と*72
WAKO'S M3がマッチレースを展開したが、このGT2最速の2台がトラブル
でリタイヤしたため、混戦となり、*31 ナインテンゲータレード ポルシェの池谷
勝則/袖山誠一組が初優勝したが、しぶとく3位に*70 外車の外国屋アドバンR31
の石橋義三/星野薫組が入ったため、彼らのシリーズタイトルが決定した。
91.#55 鈴木利男
「GTRは安定しているし、総合力があると思う。長谷見さんに追われていた時に
は長谷見さんの方に余裕があった様で、“さすがだな”と思うところがあった。と
もかく5位に入れてポイントが取れてよかった。努力しろ、ということだろう。最
終戦の美祢では優勝してチャンピオンをとりたい」
92.#55 NISMO水野和敏監督
「レースとしてはおもしろいレースだった。雨の乾きかけの時のタイヤの使い方、
タイムの稼ぎ方で勝敗が決まったというレースだった。ドライバーは120 %の仕事
をしてくれたが、燃料計算にミスがあって最後にピットインしなければならなく
なってしまった」
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'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 18 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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93.#38 エリック・コマス
「スタートはカットスリックで出た。一端は後退したけど、その後で順位を上げる
ことが出来たからタイヤチョイスは良かったんだ。ところがピットインした時にホ
イールが外れなくてかなりタイムをロスしてしまった。その後スリックでコースに
戻ったんだけどリヤのグリップが不足したのと、クルマのバランスが悪くて速く走
ることが出来なかった」
94.*71 山岸 豪(GT2クラス2位)
「すごくうれしいです。でも、RX7がいなくなったんで、タナボタみたいなもん
でですよ。まあ、ラッキーでしたね。ピットウォークで僕のファンの女の子が来て
くれて、握手してくれたのが効いたのかな(笑)」
95.#88レインXタムラ ディアブロ
8月14日に他界した寺井輝昭監督の喪に服して、腕に喪章を付けてレースに臨ん
だKENN WOLF with TERAI Engineeringは、かつて無い気合いの入ったレースを行っ
ていた。ドライブする和田孝夫は神かかりとも言える走りで次々とライバル達を抜
き去り、トップ10は確実といえるレースを行っていたが、駆動系のトラブルで諦
めなければならなかった。「十分です。今回のレースは出来すぎなくらいですか
ら、MINEに参加するかはまだ決定していませんが、行ける時はパワステ等を完
全に準備して万全の体制で参戦します」と寺井輝昭監督の実弟である寺井恒俊監督
代行は語った。
96.観客動員数
9月9日(土) 6,500人 9月10日(日) 33,000人
以上
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
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GTインサイド・レポート No. 15 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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78.*72 WAKO'S M3
「朝は室内に霧が発生してしまったんです(ハンガーにタオルを巻いてスペシャル
ワイパーを造って対策)」と牧口規雄。「このクルマはハンドリングがとんがって
いるので、走れる範囲が狭いんです。想定した速さよりも遅くてもだめで当然速す
ぎるとだめです。このバランスが難しいんです。993のポルシェはしなやかでバラン
スが取れた足と効いていますから、雨では速いのは当然だと思います。M3はバラ
ンスを整えることが大切ですから、エンジンもシャシー側に合わせることが大切で
す。フォーミュラでは当然ですが、GTでもこれを大切にして開発しています」と
居島エンジンチューナー。
80.#30 田嶋栄一
「最終コーナーを上っている途中でおかしくなって止まってしまいました。エンジ
ンです。富士と2度目ですから。次は最後ですからきちんとした形で締めくくりた
いですね」
81.#25 片桐マネージャー
「データもないのに調子に乗って飛ばし過ぎたようです。デフが壊れてしまいまし
た。マシンの仕上がり状況にもよりますけど、MINEでは準備万端で走りたいで
すね」
82.#19 小山進
「完全にコースが乾かないうちにスリックに交換して走ったので、タイヤが空転し
てエンジンをオーバーレブさせたようです。10,000回転以上回っています。SR20
はロッカーアームが弱いですからね。昨日のトラブルはバルブですから、まったく
違います。車載状態でのデータがないエンジンですから、次までにはきちんとセッ
ティングを行います」
83.#88レインXタムラ ディアブロ
「ハイポイントの出口で2速でパワーをかけたらドーンと大砲のような音がしたん
です」と和田孝夫。「オイルが出ていないので、デフかミッションかドライブシャ
フトといった駆動系だね。レインでスタートしてごぼう抜きしていたんですけど、
レインからスリックへ履き換えるのが遅過ぎました。燃料タンクの関係で1回だけ
のピットインで済ませようとしたんですけど、少し長く使い過ぎました。10位以内
が見えていたのに残念です」と今西豊チーフエンジニア。
84.ドライバーズポイント(第5戦終了時点)
GT1クラス GT2クラス
ドライバー ポイント ドライバー ポイント
----------------------------------- --------------------------------
1 影山正彦 55 1 石橋義三 79*
1 長谷見昌弘 55 1 星野薫 79*
3 鈴木利男 54 3 黒須俊文 45
4 松田秀士 37 3 山岸豪 45
5 M.クルム 36 5 池谷勝則 38
6 A.リード 34 6 松本晴彦 37
6 竹内浩典 37
*)石橋/星野組は最終戦を待たずにチャンピオンを決定
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GTインサイド・レポート No. 16 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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85.*31 ナインテンゲータレードポルシェ(GT2クラス優勝)
池谷勝則:「レース前はスリックで行くか、レインで行くか悩みました。結局、レ
インで行けるとことまで行こうと思って出たんです。しかし、ドライタイヤに交換
するタイミングを失敗して、トップに80秒近く離されたときはダメだと思いました
が、逆に自分のペースで行けばいいんだと割り切ったことが良かったんですね。こ
の勝利はスタッフとパートナーの袖山さんのおかげです」
袖山誠一:「#35の近藤君じゃないけど、僕も楽して勝たしてもらいました(袖山
は決勝を走行しなかった)。今回はタイヤのサイズを変えたので、金、土曜を丸々
セッティングに費やしましたし、僕もここでチームに貢献できて良かったです。雨
のフリー走行では、良いタイムが出たんで決勝も雨なら行けると思ってました。ラ
イバルもトラブルが多かったようでツキもありましたね」
86.#39 ジェフ・クロスノフ(GT1クラス3位)
「クルマも良かったし、ピットストップでもみな良い仕事をした。タイヤ交換のタ
イミングもベストだったと思う。今日はみんなにとって大変なレースだった。かな
りハードにプッシュしたんだけど、ポルシェは速すぎた。影山もハードに追いかけ
たんだけど、あと1、2ラップあれば....。もちろん勝ちたかったけど3位でも満
足しているよ。でも次は勝つよ!」
87.#39サード加藤真代表(GT1クラス3位)
笑顔でチームのスタッフに握手を求めていた加藤代表。「雨のセッテイングが
ちょっとね。雨で読めなかったから、今日は勇気が必要だった。大変なレースだっ
た。でもまあまあでしょう」
88.#8 長坂尚樹
「カットスリックで出て行ってヘアピンでダートに飛びだした時にミッションのオ
イルクーラーを壊してしまった」
89.#10 飯田 章
「スタートしてすぐポルシェの1台と3コーナーでぶつかってしまった。これでタ
イヤを傷めてしまって右フロント1本だけ交換して出ていった。そのあとでドライ
に変えたけどオーバーステアが出てしまって最後は抑えた。情けないレースになっ
てしまった」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
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'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 13 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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65.スタート直前情報
天気:小雨 路面状態:ウェット 気温:20゚C 路面温度:22゚C
タイヤは#38のみがカットスリック。他はレインまたはインターミディエイトを
選択
66.14時03分
#10 ピットイン
67.14時16分
*7 ピットイン シフトレバー破損でリタイア
68.14時19分
#4 SPアウトでエンジンブロー。ピットまで戻るがリタイア。
雨は上がって、路面には水たまりはなくなる。
69.14時36分
#8 オレンジボール旗を受けてピットイン。オイルクーラー破損でリタイア
レコードライン上はドライ状態に
70.14時58分
*72 SPインコーナーのコース上でエンジンがストップ
71.15時00分
#30 メインストレートで白煙。1コーナーでストップ
72.15時06分
#2 最終コーナーでスロー走行。ピットに戻るがパワステトラブルでリタイア
*23 最終コーナーでストップ
#19 オーバーレブのためピットでリタイヤ
73.15時18分
#88 SPアウトコーナーでストップ
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'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 14 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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74.決勝レース正式結果(81Laps)
ドライバー マシン タイム
----------------------------------------------------------------------------
1 A.リード/近藤真彦* #35 タイサン スターカードGT-2 2:05'27.290
2 影山正彦/星野一義* #1 カルソニックスカイライン - 28.268
3 J.クロスノフ #39 サードスープラGT - 28.729
4 長谷見昌弘 #3 ユニシアジェックススカイライン - 39.775
5 鈴木利男 #55 JOMO R33 - 1 Lap
6 松田秀士/O.ララウリ* #34 STP タイサンポルシェGT2 - 1 Lap
GT2クラス
1 池谷勝則/袖山誠一* *31 ナインテンゲータレードポルシェ - 6 Laps
2 山岸豪/黒須俊文 *71 SOUND STREEM M3 - 7 Laps
3 石橋義三/星野薫 *70 外車の外国屋アドバンR31 - 7 Laps
*印のドライバーには選手権ポイントは与えられない
75.#35タイサンスターカードGT2(総合優勝)
A.リード:「天候が変わっていき、とても難しいレースだった。この勝利はチー
ムの総合力で得たものだと思う。また、僕が勝つことで、チームメイトやチームの
選手権ポイントにも影響があるから本当に勝てて良かったと思っています。スター
ト前から2回のピットストップという作戦を用意していました。最初は浅めの溝の
レインタイヤだったので、路面が乾きだしたときは、マシンのコントロールに苦労
しました。あとはチームの作戦通りでした」
近藤真彦:「長いことレースをやっていますが、今日ほど楽に勝てたことはないで
すよ。と、まあこれはジョークですがね。この天候を考えて2ストップは避けられ
ないと僕も考えていました。その際のドライバー交代のタイムロスを考えれば、
(僕が乗らなかったことは)しょうがないことです。金曜、土曜とセッティングに
は多少なりとも貢献できたと思うし、僕としては悔いはありません。本当に嬉しい
勝利です」
千葉監督:「60周を過ぎたところでマッチと相談して、ドライバー交代をしないこ
とを決めた。彼は、セカンドドライバーの辛さに耐えて、この週末本当に良くやっ
てくれたと思う。彼には、今回の分も取り返せるように、最終戦のMINEで存分
に走ってもらうよ」
76.*70 石橋義三(GT2クラス3位 '95GT2チャンピオン)
「タイヤ交換で1回多くピットインしているんですけど、牧口さんとこと雨宮さん
があんなことになったのでチャンピオンを決めることが出来ました。アマチュアは
いい条件での練習はしても本当のレースコンディションでの練習を行うことは難し
いです。将来につなげる良い練習ができました。このスカイラインと星野薫の二人
のおかげでチャンピオンがとれたと、“二人”とあえて言いたいです。次は100kgの
ウエイトハンデですから歴史に残りますね」
77.#1 カルソニックスカイライン(GT1クラス2位)
影山正彦:「走っているあいだ、ずっと星野さんの顔が浮かんで恐かったです
よ(笑)」
金子監督:「いやあ、2位でこんなにうれしいとは思わなかったよ。ポイントはこ
れで同点だけど、今の影山の勢いなら(チャンピオンは)いけるでしょう。スカイ
ライン勢が競っていたのでドライバー交代しない作戦をとったんです。リードが上
にいったのはちょっと予想外だったけどね。(タイサンの千葉監督に)おめでと
う。ダメだよ、マッチ乗せなきゃ」
星野一義:「乗らないのにこんなに疲れるとは思わなかったよ。とにかく影山に勝
たせたいということでメカニックもドライバーもチームもみんな一体になった。ホ
シノレーシング全体ががんばったってことだよね。(ドライバー交代をしなかった
のは)スーパーマンじゃないから、路面状況がわかっているドライバーがいったほ
うがいいからね」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 11 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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47.#100 土屋圭市
「路面は(走るにつれて)どんどんよくなっている。決勝は雨でもドライでもどっ
ちでもいいよ。いくだけ。決勝のラップタイム? こんなもんでしょ」
48.#55 水野監督
「今のセッションはドライに戻せる範囲でのウェットセッティング。決勝のペース
は、まぁこのくらいじゃない? 天気しだいだね。このくらいの雨だと走っている
うちに路面が乾いてくるから、タイヤの使い方なんかは難しくなってくる。やって
みなければわかりませんよ」
49.*7 竹内浩典
「今はドライのセットで走っていました。ウェットのセットなら42-43秒台かな。
(決勝は)ずっと降り続けるようならタイヤ交換なしでいけるけど、降り方しだい
でしょう。でもこのクルマ、ホントはドライのほうがいいんですよね」
50.#2 都平健二
「雨は4WDに有利? このくらいじゃダメだね。もっとひどくなればチャンスも
あるけど。今のセットは完全なウェットにはなっていない。スタートぎりぎりまで
待って、降り具合を見て(セットを)決めます」
51.#8 FET SPORTS SUPRA
モーニングセッション終盤に不調を訴えピットイン。どうやらインタークーラーの
トラブルらしく、走行終了後ただちに交換にとりかかった。
52.トヨタ自動車 橋本主査
「サードはかわいそうだね。晴だったら優勝間違いなしなのに。来年のクルマの構
想にもう少し時間がかかります。ルマンとかを考えるとこれ(スープラ)しかない
です。ただチームからはルマンGT2レギュレーションでMR2というリクエスト
の出ていますから、MR2を造る可能性もあります。世界中でレギュレーションが
揺れ動いていますから、今月いっぱいは様子をみたいですね」
53.#38 村山マネージャー
「今日急に速くなったのは雨だけではないんですよ。セルモマジックと呼んでよ。
チェッカーを見る時にはトップ3にいたいよね。今年は1回しかチェッカーを受け
てないから、でも晴れたらジェフが断トツだったのに、うちは元々雨じゃないと勝
負権なかったから」
54.#34 松田秀士
「マシンは完全に直っているから心配はしていない。今(フリー走行中)のタイム
はトラフィックのせいで36秒台は問題ないよ。これくらいなら浅ミゾでも行けるく
らいだから、ポルシェはトラクションがあるから雨でも他のマシンよりは悪くない
よ。ABSも雨ではアドバンテージとなるはずですから、十分にチャンスがあると
思っています」
55.*31 池谷勝則
「ウェットでのテストは一度もやっていない。朝が初めて。でもGT2クラスで一
番のタイムが出てるんだから、まぁいいんじゃない? 決勝も雨のほうがいいね。
雨だったらRX7と差がつかないでしょ? ドライだとついていけないから、おも
しろくないよね。でもこのくらいの雨だと、ドライでは走れないし、レインだとタ
レてきちゃうし、タイヤの使い方が難しいよね。交換のタイミングとかね。ただ、
条件はヨソもいっしょだからね。ウチも一回くらいはいい目を見たいよ、これまで
ヨソがいい目を見てるんだから」
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 12 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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56.GTフリー走行結果(路面:ウエット)
ドライバー マシン タイム
------------------------------------------------------------------
1 鈴木利男 #55 JOMO R33 1'37.121
2 影山正彦/星野一義 #1 カルソニックスカイライン 1'37.355
3 関谷正徳/M.クルム #36 トヨタカストロールスープラ 1'37.456
4 松田秀士/O.ララウリ #40 STPタイサンポルシェGT2 1'37.618
5 長谷見昌弘 #3 ユニシアジェックススカイライン 1'37.711
6 E.コマス #38 トヨタスープラ 1'37.828
GT2クラス
1 池谷勝則/袖山誠一 *31 ナインテンゲータレードポルシェ 1'42.546
2 牧口規雄/木下隆之 *72 WAKO'S BMW M3 1'44.924
3 石橋義三/星野 薫 *70 外車の外国屋アドバンR31 1'45.295
57.#25 FEDEX 300ZXーLM
JUNチューンの4気筒エンジンを搭載して、わずか3日前にシェイクダウンテス
トを行ったばかりであるため、チームルマンの300ZXはまったくデータというもの
がなく、朝のフリー走行中に雨がエンジンに入ってしまうというトラブルに悩まされ
ている。決勝レースまでに時間があるため、ルマンとJUNの双方のエンジニアに
よって水の浸入を防ぐ対策が行われている。
58.#39 山本マネージャー
「雨だと強いとか弱いじゃなくてまったくチャンスはないですね。少しでもコース
が乾く可能性があるのであればスリックでスタートする賭けにでます。それしか優
勝の可能性はありません。坊主にはなりたくありませんから」
59.#88レインXタムラ ディアブロ
雨の中でスープラやスカイラインを追い回す活躍を見せた和田孝夫は「雨でもド
ライでもこのエンジンのおかげで走れているんだよ。雨でもストレートが速いから。
レーシングエンジンとしては低速トルク型なので、踏んでいける時は速いんだ。コー
ナーの出口が踏めないでいるから、自分のコンセントレーションの感覚からいうと、
もっと行けてるんだけど」
60.#35 タイサンスターカードGT2
アンソニー・リード:「今朝のフリー走行セッションでは1ラップしかしていない。
それであのタイムを出したんだ。それからすぐピットに入ってマッチと交代した。ヨ
コハマのレインタイヤはいいよ。セッティングも決まっている」
近藤真彦:「雨の方がタイム差が出ないから良いかもしれない。なるようにしかな
らない。やるだけだよ」
61.#39 サードスープラGT
ポールポジションを獲得したクロスノフだったが、今朝のフリー走行では16位と
低迷した。クロスノフは「今朝何があったかって? わからない。グリップがない
んだ。原因? わからない」と困惑気味に語った。
62.#36トヨタカストロールスープラ
フリー走行終了後に関谷正徳は「雨とドライとどっちが良いか? ウーム、難し
いところだね。まあ晴れの方が良いけどね。フリー走行ではドライセッティングの
ままだったんだけど、今、最終コーナーを踏めるような方向で作業を進めていると
ころ。今日は大変だろうね。利男、星野さんのところ、それに長谷見さんも速いし
ね。ウチは若くて元気のいいクルムが先に行く予定」と語った。金曜日に使ってい
たバンパー部分が大きく張り出したフロントについては「あのフロントのバンパー
ですか? やはり違うね。確かに効いていたよ」とコメントした。
63.#36 ミハエル・クルム
「レインの方が良いね。今のセッションはドライ用のセッティングのままで走った
んだけど。まあ、レースはやってみなければ分からないけど、悪くないよ」
64.#8FET SPORT SUPRA
予選で6位に付けて好調な長坂だが、フリー走行はわずか5周で終わってしまっ
た。「フリー走行でタービンが壊れちゃったよ。いつ? たいして走らないうちに
壊れちゃった」。
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
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GTインサイド・レポート No. 9 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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36.#39 栗谷チーフエンジニア
「テストで良かったから、本当はもっといけると思っていたんです。結局このコー
スは最終コーナーで速いことがタイムに正直に結びつくんです。午前中の予選が短
くなったので、ガソリン満タンで決勝レースを想定したテストを行っているんで
す。ですから決勝でも1分26秒台で行くことは問題ありません。1ー2コーナーも
速いし、やっと勝てる状態になりました。今年は何度も悔しい思いをしましたか
ら。雨のレースとなったらダメです。まったくテストをしていませんから、雨以外
だったら行けるでしょう」
37.#88レインXタムラ ディアブロ
「パワステは信頼性の不安があるので今回は使うのをやめました。パーツも全部到
着したんですけど、ドライバーが頑張ってくれているので良いタイムが出ていま
す。低いギアを組んでみたら思った以上にパワーが活かせるので、最終コーナーが
遅くてもタイムを稼ぐことが出来たんです。さっきスープラを抜いて戻ってきた時
はビックリしたけど、ブレーキがもう少しよければ大部楽になりますね」と今西
チーフエンジニア。「なんだ1/1000秒しか速くなってないんだ。30㎝くらいは前
にいったかな。さっきニュータイヤに交換して出て行った時は、アタックラップに
入って1ー2コーナーがこんなにうまく抜けられて、3コーナーに進入してアクセ
ルを戻したら回っちゃったんだ。速くなったんで調子に乗り過ぎたんです。最終
コーナーは相変わらず踏めないのと細かいところで負けてるんです。ステアリング
がレースステアリングじゃないから、昔の中心付近が軽くて切って行くととんでも
なく重くなるタイプなので、繊細なコントロールが出来ないんです。それでパワス
テを開発しているんです」とはりきった和田孝夫。「ロードカーのディアブロは世
界中で最もハンドルが重いクルマなんです。4WDバージョンのVTやSEはパワ
ステとなってタバコを買いにいってもいいレベルになっていますが、レース用では
ありません。来年はいろんなクルマが出てくるってみんな言ってるよ。8~10台は
増えるんじゃないの。そうしたら午前中にGT2、午後にはGT1のレースをや
るってのは面白いんじゃない。GT2も楽しそうだからね」と池沢さとし。
38.#19 JUNスカイライン
チームルマンにエンジンを供給することになったJUNでは、自慢のスカイライ
ンにそのチームルマンのリアサスペンションを組み込んでSUGOにやってきた。
「やっと自然な動きをするようになりました。我々はSUGOがまったく初めてな
ので、ルマンの人達にいろいろ教えてもらっています。昨日エンジンが壊れたので
積み替えましたが、まったくデータが無いエンジンですから、次のMINEでは、
チームルマンのZにもストロークを延ばした新しいエンジンを供給します」と“職
人”と呼ばれる小山進。
39.#25 FEDEX 300ZXーLM
「午前中に水温が上がったので、JUNさんにいろいろ見てもらいましたが、オー
バーヒートというような状態ではありません。まだこの状態になって3日なんで
す。開発の初めにはパイプの取り回しなんかでよくあることです。やっと回りと同
じ土俵で走れるんですから、あと1秒詰めるのは難しくないはずです」
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GTインサイド・レポート No. 10 1995/ 9/ 10 FMOTOR4版
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40.#36 トヨタ カストロール スープラ
大胆な新ノーズが認められなかったトムスでは「レギュレーションでは明確にさ
れていないんです。我々が行ったことで、何を行ってよくて何が悪いのか明確な
ボーダーラインがこの部分は出来たはずです。貴重な判例となったはずです。ノー
マルのノーズとすることで、どのようになるかは何とも言えません」と伊藤チーフ
エンジニアは車検終了後に語った。
41.*18 ATM-BM・ERC・RX7
このところ、マイナートラブルで優勝どころか入賞も逃している*18だが、昨年
のSUGOのクラス優勝チームだ。しかし、このレースウィークも相次ぐトラブル
に見舞われている。金曜日の練習走行でも1回目にドライブシャフトのジョイント
を破損。この予選の2回目でもエンジンにトラブルが生じてしまった。「トラブル
じゃないよ。決勝に向けてエンジンを載せ換えているだけ。え、うん、本当は壊れ
ちゃったんだよ。僕が終わって川崎さんがアタックに入ろうとしたら、壊れちゃっ
たらしくて。話聞きたいの? 川崎さんは、バンに入っちゃって出てこないよ。
まあ、練習や予選で壊れる分にはいいよ。そう思って決勝に挑みますよ」と予選終
了後にドライバーの福嶌は語った。
42.*17 東京科学芸術専門学校RX7
このチームの「東京科学芸術専門学校」は単なるスポンサーではなく、この学校
の自動車整備課程の学生11人がメカニックを務める学校ぐるみで参加しているチー
ムだ。「マシンのカウルやシャシーの製作・改造も学生たちがやっています。エン
ジンも内燃機関担当の先生と学生がチューニングしてるんです。だから勝ち負けと
言うより、いかにチャレンジするかが僕らのチームの意義なんです。時には無理を
承知で学生のアイディアを盛り込んだりもしてますよ。レース直前の2週間ぐらい
の学生たちは毎日夜中までかかって、クルマを製作してました」とはドライバーの
野上敏彦。実は彼も先生で、学校では教務部長の肩書きをもっているということだ。
43.#15プローバポルシェターボと
#34STPタイサンポルシェGT2の決勝グリッド
#15プローバポルシェターボと#34STPタイサンポルシェGT2は、予選1回
目でエンジントラブルを起こし、第1ドライバーが乗れないまますべての予選を終
了してしまった。このままだと第1ドライバーの#15古谷直広、#34松田秀士は予
選落ちとなってしまう。そこで両チームでは全日本GT選手権統一規則に則り救済さ
れ、第1ドライバーも含め決勝への出走を許可してもらう代わりに、両チームのマ
シンを決勝グリッドの最後列から出走させることになった。
44.#39ジェフ・クロスノフ(スープラ 予選1位)のSUGO攻略法
「良いラップタイムを記録するには最終コーナーが重要だ。低速コーナーももちろ
ん重要だが、ラップタイムの面からはそれほど大事ではない。あとはレインボー
コーナー。ここはその後にストレートがあるから大切なコーナーだ」
45.#1影山正彦(R33スカイラインGTR 予選2位)のSUGO攻略法
「ドライでタイムを出すにはやはり最終コーナーが重要ですね。それともちろん
SPも良いタイムを記録するには大事なところです。ともかくひとつひとつのコー
ナーをミスなく行くこと。これが重要です」
46.#35 アンソニー・リード(ポルシェGT2 予選3位)のSUGO攻略法
「このサーキットで重要なのは最終コーナー。ストレートスピードを得るため、と
いうこともあるが、長時間スロースピードが続くからだ。それと第1コーナー、そ
の次のコーナー、そしてハイポイント、レインボー、ふたつのSPという中速の6
つのコーナーも大事だね。スローコーナーは良いタイムを記録するためにはそれほ
ど重要ではない」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 7 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
---------------------------------------------------------------------------
26.最高速計測
A:8日 9:50~10:30 1コーナー手前200m 路面:ドライ
B:8日 13:10~14:00 馬の背手前130m 路面:ドライ
C:9日 11:40~12:40 1コーナー手前200m 路面:ドライ 単位:km/h
#1 #2 #3 #4 #5 *7 #8 #10 *11 *13
----------------------------------------------------------------
A 234 236 232 222 241 212 235 233 202 ---
----------------------------------------------------------------
B 234 235 232 231 236 207 232 230 217 ---
----------------------------------------------------------------
C 234 236 231 226 235 210 234 232 207 ---
#15 *17 *18 #19 *21 *22 *23 #25 *26 *28
----------------------------------------------------------------
A 228 --- 207 232 206 --- 208 231 202 194
----------------------------------------------------------------
B 216 201 207 235 --- 198 206 226 204 202
----------------------------------------------------------------
C 230 194 208 236 208 206 207 226 205 200
#30 *31 #34 #35 #36 #38 #39 #41 #55 *70
----------------------------------------------------------------
A 229 204 236 234 233 235 233 --- 231 ---
----------------------------------------------------------------
B 232 211 238 235 231 234 233 --- 231 190
----------------------------------------------------------------
C 237 205 228 236 234 234 234 --- 231 203
*71 *72 #88 #99 #100
---------------------------------
A 205 205 231 216 235
---------------------------------
B 207 214 231 220 233 協力:TRD
--------------------------------- GTインサイドレポート班による
C 207 205 233 216 231 非公式計測データ
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 8 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
---------------------------------------------------------------------------
27.GT予選総合結果(暫定)
ドライバー マシン タイム(セッション)
---------------------------------------------------------------------------
1J.クロスノフ #39 サードスープラGT R1'25.455(2)
2影山正彦/星野一義 #1 カルソニックスカイライン R1'25.650(2)
3A.リード/近藤真彦 #35 タイサン スターカードGT-2 R1'25.708(2)
4山田洋二/田嶋栄一 #30 綜合警備PORSCHE R1'25.847(2)
5鈴木利男 #55 JOMO R33 R1'25.927(2)
6長坂尚樹 #8 FET SPORTS SUPRA R1'26.089(1)
GT2クラス
1竹内浩典/松本晴彦 *7 RE雨宮 SuperG RX7 1'30.551(1)
2牧口規雄/木下隆之 *72 WAKO'S BMW M3 1'31.891(2)
3池谷勝則/袖山誠一 *31 ナインテンゲータレードポルシェ 1'32.124(1)
R:コースレコード更新
28.GTC第5戦SUGO予選レポート
雨こそ降らなかったが曇空となったため、昨日までの高い気温から解放されてマ
シンにとっては好条件での予選となった。午前中に行われた1回目では、開始10分
後にO.ララウリの乗る#34 STPタイサン ポルシェGTー2が最終コーナーで火
災をおこしたため、一時中断された。再開後はスカイライン勢とA.リードの#35
タイサン スターカードGT2の争いなり、うまくセッティングをまとめたA.リー
ドが、混雑した悪コンディションの中でトップタイムを記録した。午後はさらに気
温が下がったため、午前中にアタック出来なかったチームにとっては絶好のコン
ディションとなった。混雑したコース状況を予測して午前中にレースセットでのテ
ストを行っていた#39 サードスープラGTのJ.クロスノフは、初めて全開のア
タックを行い、今シーズン初めてのポールポジションとなる1分25秒455を叩きだ
した。サードは36度Cの高温の中でもテストを行っており、その努力が実ったもの
である。2位には、3年連続チャンピオンを狙う影山正彦の#1カルソニックスカ
イラインが付けている。GT2クラスは、予想通り*7 RE雨宮SuperG
RX7、*72 WAKO'S M3、*31ナインテンゲータレード ポルシェの3台が
し烈な争いを展開したが、午前中にあっさりと*7 RE雨宮SuperG RX7
が1分30秒台を出し、午前中、セッティングが決まらなかった*72 WAKO'S
M3が懸命に午後追ったが、追い付くことは出来なかった。
29.#39 ジェフ・クロスノフ
「ダンロップ、トヨタ、そしてチームのメンバーがすごく良い仕事をしてくれた。
クルマのバランスは良い。昨年のここ菅生がスープラのデビューレースだったけ
ど、あの時は予選2位だった。それが今日はポールポジションを取れたんだから
ハッピーだよ。クルマの信頼性は高いし、チームのピットワークは素晴らしいので
良いレースが出来ると思う。ニッサン、ポルシェが速いから厳しい戦いになると思
うけど、行けると思うよ」
30.#15 プローバポルシェターボ
予選1回目で、今回初めてこのクルマに乗る和田久が29秒台を出しながら、さら
にタイムアップを狙ったラップでエンジンブローから出火。2回目の予選を棒に
振ってしまった。「クルマは持って帰ってエンジンを積み替えます。ピッチングが
ブレーキングでも立ち上がりでも出て、前も後ろもハネてしまうので、それが出な
いように走ったんです」。
31.#38 エリック・コマス
「タイヤのチョイスが良くなかった。左をハード、右をソフトにして行ったんだけ
ど、これが良くなかったんだ。それとトラフィックに引っ掛かってまともにアタッ
ク出来たラップは少なかった。クルマは相変わらずリヤが落ちつかない。高速コー
ナーは良いんだけど低速コーナーが苦しいんだ。ここは細かいコーナーが多いから
ね....。リヤのスタビリティが最大の問題だよ。ドライだったらチャンスなしだね」
32.#99 KANEKO PORSCHE
前回の富士に続いて#99をドライブする道上だが、昨年同じクルマで走ったマウ
ロよりも速く、予選の順位以上にチームの評価は高いようだ。「マルティニさんよ
り速いといっても、タイヤだって、クルマだって良くなってるんでしょうし、予選
順位は決して良くないですから」と道上の自己評価は厳しいようだ。「マシン自体
はギアが合ってないんで、最終コーナーは3速でリミッターがあたってしまうんで
す。だからストレートでのシフトアップもタイミングが良くないんです。さらにノ
ンターボだから、ストレートスピード自体が遅いし、やはり苦しいですね。でもマ
シンにも慣れてきて、走りの感じはいいですよ。とにかく、前回の富士の完走で認
めてもらって今回も出れたんですから、何とかこのレースもいい成績を挙げて最終
戦も出たいんです」
33.#35 アンソニー・リード
「残念? いや、そんなことはない、ポジションには満足しているよ。これはヨコ
ハマ・スタイルさ。予選での一発の速さはともかく、決勝では非常に強いんだ。ス
ピードをキープ出来るしね。この前の仙台ハイランドでもそうだったでしょ。6番
手から追い上げて楽にトップに出ることが出来たんだよ。ヨコハマはGTレースに
合っている」
34.#34STPタイサン ポルシェGT2
火災の被害は車体左側に在る電気系のハーネスにまで及び、さらにリヤバンパー
が熱で溶けてしまったため、急遽御殿場のガレージから今回参加していないポル
シェ33号車の搬送を決定。既に菅生に向かって出発している。
35.#8 長坂尚樹
「一発はなかったね。クロスノフには先を越されたけどまあ良いんじゃないかな。
明日はしぶとく行くつもり。この位置からだと前半から行くのは無理だから。どう
耐えられるか、じっくり行くよ。ダンゴ状態の厳しいレースになると思うけど、
じっくり行ってチャンスを待つ」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 5 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
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16.#15プローバポルシェターボ
公式予選1回目12時25分ごろ、和田久がドライブ中にストレートでオイルを吹
き、その後1コーナーでリヤに青い炎が見えた。SPコーナーにマシンを止め、火
は消し止められた。原因はエンジンブロー
17.#8FET SPORT SUPRA
前回の富士でもスープラ勢の中では最上位の4位に入り上り調子の長坂尚樹は、
公式予選第1回目でスープラでは最速のタイムを記録した。「あのタイムはニュー
タイヤを使って出したタイム。トラフィックには引っかからなかったけど、コース
上にオイルがあったんで、それを気にしながら走った。走りは完璧だったけど、午
後にはもうひとつその上の走りを出来るかもしれない」と自信あり気な笑顔を見
せる。
18.#39 ジェフ・クロスノフ
「今のセッション? もちろんベストを尽くして走ったよ。僕はいつだってそうし
ている。クルマも良いし。ただクリアラップを取るのが難しい。それが問題だけど
ね。トラフィックにさえ引っ掛からなければ午後は1分25秒台に入れると思うよ」
19.#55 JOMO R33
1回目の予選で2番手の好タイム。出走前は「ポール? めっそうもない。24秒
台なんてムリ、ムリ。昨日はあれで目いっぱいのタイムだったんですから」(鈴木
利男)とか、「25秒台に入ればいいなぁ。予選は(遅いクルマに)ひっかかった
り、いろんな要素がありますからね。やってみなけりゃわかりませんよ」(水野監
督)などと控えめだったが、終了後は「もう少しいけるんじゃない? あちこちオ
イルが出たりしてコンディションが悪かったからね。2回目にはもう一発いきます
よ」(水野監督)と、一転して余裕の表情だった。
20.*72 木下隆之
「RX7にいかれっぱなしじゃいやだから、“勝負セット”だったんですけど、こ
のクルマはハンドリングが神経質なんです。ちょっと変えただけなのに全然バラン
スが変わってしまって走りにくくなってしまいました。パワステでハンドリングを
改良するつもりだったんですけど、今回は間に合いません。午後、昨日までのセッ
トにもどして、もう一度アタックします」
21.*7 RE雨宮SuperG RX7
「30秒があっさり出たから気分的にも楽です。となり(牧口エンジニアリング)を見
ながらですね。タイヤも1セットを組み替えて走りましたから、まだ残っていま
す。となりのタイム次第で午後もう一度アタックすることになる、という感じです
か」と竹内浩典は自信を見せる。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 6 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
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22.GT第2回目予選結果(暫定)
ドライバー マシン タイム
--------------------------------------------------------------------------
1J.クロスノフ #39 サードスープラGT R1'25.455
2影山正彦/星野一義 #1 カルソニックスカイライン R1'25.650
3A.リード/近藤真彦 #35 タイサン スターカードGT-2 R1'25.708
4山田洋二/田嶋栄一 #30 綜合警備PORSCHE R1'25.847
5鈴木利男 #55 JOMO R33 R1'25.927
6関谷正徳/M.クルム #36 トヨタカストロールスープラ R1'26.129
GT2クラス
1牧口規雄/木下隆之 *72 WAKO'S M3 1'31.892
3池谷勝則/袖山誠一 *31 ナインテンゲータレードポルシェ 1'32.168
3山岸豪/黒須俊文 *71 SOUND STREEM M3 1'32.761
R:コースレコード更新
23.#1 影山正彦
「(ポールをねらっていたが)タイヤの使い方をまちがえた。自分の読みと違って
いた。コースのコンディションは温度も上がらなかったし、午前中は燃えたクルマ
なんかもあったから、午後のほうがよかったんだけど・・・。一度コース上で止まった
のは、どこで入るかかタイミングを見ていたんです」
24.*7 竹内浩典
「(2回目走らなかったのは)温存したんですよ。もともと他のタイムが上がって
くるようなら出るという予定でしたから。木下隆之さんが悔しがっていた? こな
いだ富士では、後ろにいたの? 全然気がつかなかったよ、なんて言われちゃいま
したからね。2回目も走りたかったのにちっとも来ないんだもんなぁって言っとき
ます。木下さんは明日雨を期待してる? まずいな、ウチはホイールが5穴だから
タイヤ交換は不利なんですよ」
25.*72 木下隆之
「ダメだぁ。セッティングが違った。午前中とは変えていたんだけど、ハネちゃう
のと、アンダーとオーバーが両方とも出ちゃうんです。ウーン、決勝は雨で逆転
だぁ。いや、このクルマが雨でいいってわけじゃないんだけど、なにか変わらない
と逆転できないでしょ。明日は雨を祈ろう。降参っ!」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 3 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
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8.#25 FEDEX300ZX
JUNオートチューンのSR20エンジンを300ZXに組み合わせるために、今日ま
での1ヶ月間はチームルマンとJUNオートでは、不眠不休の毎日を送ってきた
が、シェイクダウンから1分27秒台の好タイムを記録したために、その苦労は十分
報われたことだろう。「テストができていなくてブッツケ本番。木曜日に初めて
走ったんです。セッティングうんぬんはまだこれからですが、とりあえず27秒台が
出ましたからね。逆に速くなったのでこれまでは問題がなかったところに不満が出
てきたんです。これまでまともに連続走行出来なかったですから」と片桐マネー
ジャー。影山正美も「まだアンダーが出ているのでフロントの足回りをいじってい
ます。でも1年半かかってようやく楽しくなってきましたよ」とうれしそう。エン
ジンを供給するJUNオートの小山代表は、「フェアレディZに搭載しているのは
スペック的にはウチが前回の富士で使ったものと同じです。ウチのクルマは今回ス
トロークをのばして中速トルクをアップする仕様にしているんですが、まだ実績の
ないエンジンをヨソへ出すわけにはいきませんからね。スペックでいうとウチが載
せているのは6種類目になります。460馬力くらい出ていますから、シーズンはじめ
より60馬力くらいアップしている計算になります。馬力ではウチのもフェアレディ
に載っているのも変わりません。いやあ、フェアレディのほうにかかりっきりに
なっちゃって、ウチのクルマの準備が遅れてしまいましたよ」と、半ばぼやきつつ
も明るい表情だった。
9.GT1クラス チャンピオン予想表
ランキング1位の鈴木利男が、第5戦でチャンピオンとなるには、まず自身が優
勝すること。そして、1ポイント差で続く長谷見がノーポイントになることの2つ
が必須条件。その上に影山が7位以下、関谷/クルム組、松田が3位以下になった
場合、最終戦で利男がノーポイントで彼ら自身が優勝したとしても総ポイントでは
上回れないため、利男のチャンピオンが決定する。飯田章は、利男または長谷見が
優勝した時点でチャンピオンの可能性がなくなる。
利男は仮に第5戦に優勝しても、優勝数が1回だけだ。同ポイントの場合、優勝
回数の多い方がチャンピオンとなる。このため、すでに1勝している長谷見、影
山、関谷/クルム組、松田は、第6戦で優勝すれば利男と同ポイントでも、チャン
ピオンを確定できる。
10.GT2クラス チャンピオン予想表
石橋/星野組は第5戦で何ポイント獲得すれば、チャンピオンを決められるか。
竹内/松本組が第5、6戦と2連勝したとしても、石橋/星野組が3位入賞で12ポ
イント獲得すれば、その時点で石橋/星野組のチャンピオンが決定する。竹内/松
本組が優勝できなければ、石橋/星野組が4位の10ポイントでもチャンピオンを確
定出来る。
牧口は、自らが優勝して石橋/星野組が5位以下という条件がつくが、最終戦で
の逆転の可能性がある。山岸/黒須組は自らの優勝と、石橋/星野組が今回8位以下
というのが最終戦での逆転の条件である。つまり、外国屋を逆転して雨宮や牧口エ
ンジニアリングがチャンピオンとなるには、今回のレースで優勝することが絶対条
件ともいえる。
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'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 4 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
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11.GT第1回目予選結果(暫定)
ドライバー マシン タイム
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1A.リード/近藤真彦 #35 タイサン スターカードGT-2 R1'25.931
2鈴木利男 #55 JOMO R33 R1'25.948
3長坂尚樹 #8 FET SPORTS SUPRA R1'26.089
4J.クロスノフ #39 サードスープラGT R1'26.111
5影山正彦 #1 カルソニックスカイライン R1'26.320
6高橋国光/土屋圭市 #100BPオイルポルシェターボ 1'26.486
GT2クラス
1竹内浩典/松本晴彦 *7 RE雨宮 SuperG RX7 1'30.551
2牧口規雄/木下隆之 *72 WAKO'S BMW M3 1'31.943
3池谷勝則/袖山誠一 *31 ナインテンゲータレードポルシェ 1'32.124
R:コースレコード更新
12.#38 エリック・コマス
「マシンはだいぶ良くなって来ている。ただ車輌重量が重いのがね....。いろいろ
改造を重ねているからなんだけど。他のスープラの重量はどうなんだろう。エンジ
ン? エンジンは他のスープラと同じだけど搭載位置が高い。他のスープラはスト
ラットタワー・バーが真っ直ぐだけど、これはほら、曲がっているでしょ。それだ
け高いんだよ。今日は前回以上に上位のタイムは接近すると思うよ。それとレース
も仙台ハイランドの時以上に白熱した戦いになると思う。あの時も10数ラップに
渡ってバトルが続いたけど、今回はきっとそれ以上だよ」
13.#35TAISANスターカードGT2 アンソニー・リード
公式予選第1回目でベストタイムを記録したアンソニー・リードはドライバー交
代した後はコンビを組む近藤真彦の走りを落ちつかない表情で見守っていた。前回
の富士ではトランシーバーを使用してマッチにドライビングのアドバイスを送って
いたリードだが、「ここはコーナーが多いからドライビングに集中しなければなら
ないから今日はやらない」セッション終了後は終始上機嫌で、次のように語った。
「このタイムを出した時はトラフィックに引っ掛かることはなかったけど、ちょっ
とミスをした。同じコンディションなら午後はタイムアップ出来ると思う。タイヤ
もあと1セット残っているしね」
14.#34 STPタイサンポルシェGT-2
「ギヤは直りました(昨日オスカー・ララウリが走行中に3速ギヤを破損)。今日
ははじめにオスカーが行って、それから僕が乗ります。クルマが跳ねていたのもだ
いぶ良くなって来ました」
しかしそのオスカー・ララウリが乗り込み公式予選1回目に臨んだが、4ラップ
を終えた開始後約5分程経過したところでマシン後部から出火。最終コーナーを抜
けたコースサイドにストップした。幸い火はすぐに消し止められ大事には至らな
かった。「走っていたら突然火が出た。ターボからだ。たぶん直ると思う」(オス
カー・ララウリ)。フュエル・ラインまでカットしてしまったが、運良く燃え移る
ことはなかった。
15.#34 松田秀士
「燃えた! たぶん左側のターボだと思うけど、出火して、それでバンパーが溶け
てフューエルラインも切れちゃった。2回目に間に合うかって? ウーン間に合わ
なければ困るよ。決勝出られなくなっちゃうからね」
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 1 1995/ 9/ 8 FMOTOR4版
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1.GTC第5戦フリープラクティスレポート
今週末のGTC SUGOのためのフリープラクティスが、8日、快晴のスポーツ
ランドSUGOで行われた。午前中#1カルソニックスカイラインの影山正彦が1
分25秒736をたたき出し好タイムが期待されたが、午後29度Cまで気温が上昇して路
面温度も40度Cを越える、夏といってもよいコンディションとなったため、2回目
の走行で#55 JOMO R33の鈴木利男が1分25秒台までタイムをアップさせた
に留まった。ルマンGT2仕様でマシンを開発した#2ZEXELワイズスカイラ
インは、車重が1,300kg以上もあるにもかかわらず、550馬力を越える大パワーを利
して1分27秒台前半を記録することに成功している。7月のテストで好タイムを
マークしている#39 サードスープラGTは、決勝用セッティングに終始したため1
分26秒台に留まった。ポルシェ勢ではチームタイサンの2台が好調の出だしを見
せた。前回の第4戦でトップグループに迫るタイムを記録した#88レインXタムラ
ディアブロは、テクニカルコースのSUGOでも1分27秒台をコンスタントに記録
して、本物のレーシングマシンに生まれ変わりつつあることをアピールした。
GT2クラスは、*7 RE雨宮SuperG RX7が好バランスを武器にGT
1クラスに迫る1分30秒台をマークしてライバルの*71 WAKO'S BMW M3
を引き離した。シリーズポイント トップの*70 外国屋スカイラインは、さすが
に90kgのウエイトハンデが効いてきたらしく、タイムが伸び悩んでいる。
2.#1カルソニック・スカイライン
影山正彦:「今日のトップタイム? ええ、富士での反省点をもとに、チームのス
タッフが相当の努力をしてくれましたので。とくにリヤ・サスペンションが問題
だったのですが、それがかなり良くなりました。ダンパーを交換しています。何と
しても3年連続チャンピオンを取りたいので、必ず勝ちますよ。明日はポールを
狙って行きます」
金子監督:「ツーリングカー、F3000と同じ気合でやっている。今日のタイムは特
別なことをしたのではなく、いままでの積み重ねの成果。それとダンパーが他チー
ムと同等のものになった。何としても影山をチャンピオンにしたい。決勝で星野が
乗るかどうかは状況によって決めるつもり。たぶん乗ることになるとは思うが」
3.8日フリープラクティス総合タイム(非公式)
ドライバー マシン タイム(セッション)
--------------------------------------------------------------------------
1影山正彦/星野一義 #1 カルソニックスカイライン 1'25.736(1)
2鈴木利男 #55 JOMO R33 1'25.939(2)
3長坂尚樹 #8 FET SPORTS SUPRA 1'26.075(2)
4A.リード/近藤真彦 #35 タイサンスターカードGT2 1'26.188(3)
5J.クロスノフ #39 サードスープラGT 1'26.262(3)
6長谷見昌弘 #3 ユニシアジェックススカイライン 1'26.514(2)
GT2クラス
1竹内浩典/松本晴彦 *7 RE雨宮 SuperG RX7 1'30.762(2)
2牧口規雄/木下隆之 *72 WAKO'S BMW M3 1'31.670(2)
3池谷勝則/袖山誠一 *31 ナインテンGatoradeポルシェ 1'32.945(2)
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 2 1995/ 9/ 9 FMOTOR4版
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4.*7 RE雨宮SuperG RX7
金曜日の練習走行で1分30秒台という(GT2クラスとしては)驚異的なタイムを
雨宮RX7はたたき出すことに成功した。「となり(牧口BMW)も来てるで
しょ? 31秒台? あっちは富士スピードウェイでもストレート速かったから」と
雨宮代表は慎重だが、松本晴彦は「先週テストをして、セッティングなども決まっ
てきています。50kgのハンデですか? 乗り比べれば違うんでしょうけど、最初か
ら積んでいるとあまりわからないですね。シリーズチャンピオンは、とりあえず表
彰台の真ん中に上がらないと権利ないですからね。ねらっていきますよ。決勝で31
秒から32秒のタイムでいければぶっちぎれると思います」とかなり自信ありげな様
子だった。相棒の竹内浩典も「コーナーリング中が速いんです。最終コーナーの飛
び込みとかはGT1クラスよりも速いです。今日は温度が結構高くなっちゃったか
らこれくらいですけど、明日の予選では1分29秒台に入れると思います。決勝は32
~33くらいのペースですね。タイヤも太い295サイズをテストでは使ったんですが、
このマシンにはオーバーサイズです。ホイールが5穴なんですけど、リアの2本は
1回交換しなければならないかもしれません。うちは今回勝つことがチャンピオン
の条件ですから、勝ってMINEにつなげます」と語った。
5.*72 WAKO’S BMW M3
富士で優勝し、GT2クラスチャンピオンの芽も出てきたM3だが、牧口代表
は「今回はパッとしないね」と、ちょっと控えめなコメント。「上りが多いから
パワーが足りないのかもしれないね。木下選手が31秒台を出しているけれど、レー
スでは33秒台でしょう。パワステをつけたいんだけど、レース間隔が詰まっている
ので時間がない。テストも必要だしね。今年は富士でひとつ勝たしてもらったか
ら、これ以上は欲をかかないでいきますよ」 宮内マネージャーも「パワステは、
ロードカーのものとは違って結構難しいんです。今年は諦めなければなりません。
雨宮さんが50kg積んでいますけどうちも40kg重りを積んでいますから、条件は一緒
ですよ。チャンピオン? 難しいなあ~」と語っている。
6.#36 トヨタ カストロール スープラ
大胆なノーズをトムスは採用してきたが、「これですか? フロントのオーバー
フェンダーとノーズバンパーを空力的につなげるためです。ダウンフォースを得る
ためではありません。うちは、今回も決勝レースで持続出来るタイムを想定して
走ってますから、よそが速くても関係ありません。これまでもスタートは10位以下
でも、1時間後にはトップ争いが出来るところに付けているでしょ。それにどんな
にエントリーが多くても、1回はピットストップをしなければなりませんから、後
ろからの追い上げでも問題ありません」と伊藤チーフエンジニアは自信を持って
セッティングを行っている。
7.#88レインXタムラ ディアブロ
寺井輝昭監督が、GTC第4戦後の8月19日に死去するという悲しみを味わっ
たKENWOLF with TERAI Engineeringのディアブロ イオタは、チームの努力によって
今回もV12の快音を響かせて1分27秒台をコンスタントに記録して元気に走り回っ
ている。今回からは特徴的なはね上げドアのヒンジを造り直してホイールハウス内
に余裕を設け、その分フロントの車高を下げ、電動のパワーステアリングまで装備
している。(残念ながらパワステは明日の予選からテスト)
我々に大きな夢を与えてくれた故寺井輝昭氏は、カウンタック以来、ランボル
ギーニGTプロジェクトを推進してきた立て役者であり、彼の努力なしにはこのプ
ロジェクトは実現しませんでした。輝昭氏は昨年12月に胃癌の手術を行い、完治し
たと思われていましたが、今年5月に再発、入退院を繰り返しながらも、来年のル
マン プロジェクトのためにイタリアのランボルギーニ本社を訪れる等精力的に活動
を行っていました。改良型ディアブロがデビューしたGTC第3戦仙台ハイランド
の翌日から再び入院して闘病生活を送っていました。そのためGTC第4戦
FUJIでトップクラスのタイムを叩きだしたディアブロの雄姿を見ることなく、
息を引き取りました。ディアブロをレースの世界でもトップクラスに仕立て上げた
のは、すべて彼の功績であります。謹んでご冥福をお祈りします。
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235=
'95全日本GT選手権シリーズ第5戦 SPORTSLAND SUGO(3.7042km)
SUGO GT CHAMPIONSHIP
GTレース予選総合結果表
1995.09.09 天気:曇り コース状況:ドライ
POS No CLS DRIVER TIME DRIVER TIME CAR
---------------------------------------------------------------------------
1 39 C1 ジェフ・クロスノフ R1'25.455 サードスープラGT
2 1 C1 星野 一義 1'30.871 影山 正彦 R1'25.650 カルソニック スカイライン
3 35 C1 アンソニー・リード R1'25.708 近藤 真彦 1'29.317 タイサン スターカードGT2
4 30 C1 山田 洋二 1'29.156 田嶋 栄一 R1'25.847 綜合警備PORSCHE
5 55 C1 鈴木 利男 R1'25.927 JOMO R33
6 8 C1 長坂 尚樹 R1'26.089 FET SPORTS SUPRA
7 36 C1 関谷 正徳 1'26.500 ミハエル・クルム R1'26.129 トヨタ カストロール スープラ
8 38 C1 エリック・コマス R1'26.133 トヨタスープラ
9 3 C1 長谷見昌弘 R1'26.242 ユニシアジェックススカイライン
10 100 C1 高橋 国光 1'29.206 土屋 圭市 1'26.486 BP オイル ポルシェターボ
11 10 C1 飯田 章 1'26.675 ジョンソンスカイライン
12 5 C1 柏原 浩一 1'28.060 田中 実 1'27.141 マツダコレクション出光ポルシェ
13 25 C1 影山 正美 1'27.212 FEDEX 300ZX-LM
14 2 C1 都平 健二 1'27.601 河合 博之 1'27.281 ZEXEL ワイズスカイライン
15 88 C1 和田 孝夫 1'27.377 池沢さとし 1'31.674 レインXタムラディアブロ
16 19 C1 小林 且雄 1'27.593 JUN スカイラインGTR
17 99 C1 道上 龍 1'28.192 KANEKO PORSCHE
18 4 C1 福山 英朗 1'31.813 水野 文則 1'28.243 中春スカイライン
19 7 C2 竹内 浩典 1'30.551 松本 晴彦 1'31.554 RE雨宮SuperG RX7
20 72 C2 牧口 規雄 1'36.301 木下 隆之 1'31.892 WOKO'S BMW M3
21 31 C2 池谷 勝則 1'32.124 袖山 誠一 1'32.168 ナインテンゲータレードポルシェ
22 18 C2 福嶌 稔大 1'32.406 川崎 哲哉 1'33.818 ATS-BM・ERC・RX7
23 71 C2 山岸 豪 1'32.761 黒須 俊文 1'34.401 SOUND STREEM M3
24 70 C2 石橋 義三 1'35.670 星野 薫 1'32.804 外車の外国屋アドバン
25 26 C2 山梨 順一 1'35.416 長嶋 正興 1'34.218 タイサン M3
26 28 C2 関根 基司 1'34.728 武藤 文雄 1'34.290 タイサン M3
27 11 C2 石森 浩元 1'35.299 ムラウチカメイGT-R
28 23 C2 鈴木 隆司 1'35.611 杉田 直人 1'36.661 TKC鈴木会計ポルシェ
29 21 C2 伊藤 昌一 1'36.641 一ツ山陽介 1'36.265 チームひろ矯正歯科M3
30 17 C2 野上 敏彦 1'37.468 輿水 敏明 1'37.556東京科学芸術専門学校RX7
31 22 C1 水沼 克夫 1'38.505 秋元 光男 1'39.292 橋本車体INTECスカイライン
32 *34 C1 松田 秀士 オスカー・ララウリ 1'27.659 STPタイサン ポルシェGT2
33 *15 C1 古谷 直広 和田 久 1'29.275 プローバ ポルシェターボ
---------------------------------------------------------------------------
34 41 C1 伊達 邦夫 出走せず 石川 朗 出走せず 京都近鉄ARPシルビア
35 50 C2 中田 雅久 出走せず 桂 伸一 出走せず Rank up PORSCHE
36 13 C2 早川 薫 出走せず 吉田 信宏 出走せず マイクロロンARP RX7
---------------------------------------------------------------------------
"R"マークは、コースレコード 従来のコースレコード:1'26.369
* No.34、No.15の第1ドライバーは予選通過基準タイム不通過のため
1995年全日本GT選手権統一規則第3章25条K)によりグリッド後方から
のスタートを認める
参考:No.34、No.15はともに予選1回目に第2ドライバーの走行中に
エンジントラブル。2回目にも出走できず、
第1ドライバーが走行できなかった。
GTインサイドレポート班
古屋 知幸 = MGG01235 =
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権 Rd.5 SPORTSLAND SUGO
GTインサイド・レポート No. 1 1995/ 9/ 6 FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
1.全日本GT選手権 第5戦 SUGO GT選手権レース 9/9-10
予想エントリーリスト
GT1クラス(21台)
No. 車名 車種 ドライバー
-------------------------------------------------------------------------
#1 カルソニックスカイライン BNR33 影山正彦/星野一義
#2 ZEXEL ワイズ スカイライン BNR33 都平健二/河合博之
#3 ユニシアジェックススカイライン BNR33 長谷見昌弘
#4 中春スカイラインGTR BNR32 福山英朗/水野文則
#5 マツダコレクション出光ポルシェ 993GT2 柏原浩一/田中実
#8 FET SPORTS SUPRA JZA80 長坂尚樹
#10 ジョンソン スカイライン BNR33 飯田章
#15 プローバ ポルシェ ターボ 964T 古谷直広
#19 JUNスカイラインGT-R BNR32 小林且雄
#25 FEDEX 300Z-X Z32 山本勝巳
#30 綜合警備PORSCHE 993GT2 山田洋二/田嶋栄一
#34 STPタイサンポルシェ GT-2 993GT2 松田秀士/土屋武士
#35 タイサン スターカードGT-2 993GT2 A.リード/近藤真彦
#36 トヨタ カストロール スープラ JZA80 関谷正徳/M.クルム
#38 トヨタ スープラ JZA80 E.コマス
#39 サード スープラGT JZA80 J.クロスノフ
#41 京都近鉄ARP シルビア PS13 伊達邦夫/石川朗
#55 JOMO R33 BNR33 鈴木利男
#88 レインX タムラ ディアブロ ランボルギーニ・ディアブロ 和田孝夫/池沢さとし
#99 KANEKO PORSCHE 964RSR 道上龍
#100 BPオイル ポルシェ ターボ 964RSR 高橋国光/土屋圭市
GT2クラス(15台)
No. 車名 車種 ドライバー
-------------------------------------------------------------------------
*7 RE雨宮SuperG RX-7 FD3S 竹内浩典/松本晴彦
*11 ムラウチ石森石油GTS-R HR31 石森浩元
*13 マイクロロンAPP RX7 FC3S 早川篤/T.B.N.
*17 東京科学技術専門学校RX7 FC3S 野上敏彦/輿水敏明
*18 ATS-BM ERC RX-7 FC3S 福嶌稔大/川崎哲哉
*21 BP アドバン M3 S14 一ツ山陽介/T.B.N.
*22 橋本車体インテックスカイライン BNR32 水沼克夫/秋本光男
*23 TKC 鈴木会計ポルシェ 964A 鈴木隆司/T.B.N.
*26 タイサン BMW M3 S14 山梨順一/長嶋正興
*28 タイサン BMW M3 S14 関根基司/武藤文雄
*31 ナインテンGatoradeポルシェ 993RS 池谷勝則/袖山誠一
*32 ランティック スカイライン BNR32 大山茂/T.B.N.
*70 外国屋アドバンポルシェ 993RS 石橋義三/星野薫
*71 SOUND STREAM M3 E30 山岸豪/黒須俊文
*72 WAKO'S BMW M3 E36 牧口則雄/木下隆之
No.の#はGT1クラス、*はGT2クラスを表す
GTアソシエイション事務局
インサイドレポート担当
古屋 知幸 = MGG01235 =
エイベックス童夢レーシングチーム
1995年 全日本F3000選手権シリーズ第5戦 レースレポート-2
<日曜日>
「昨日の中古タイヤで走って、まずは1分10秒台に入ること。
それから新しいタイヤに履きかえれば、1分9秒台は出せる。
ポールポジションは1分8秒台半ばくらいになるだろうから、限りなく8秒台に近い9秒台を出せればトップ6に入れるはずや」
2回目の予選を直前にひかえた日曜朝、ピットのすみで中野は松本監督の言葉を思い出していた。
セミの声が緑豊かなサーキット全体を覆わんばかりに響いていたが、コンセントレーションを高めた中野の耳にはなにも届かない。
まだ、8時を少し回ったばかりだというのに気温は31度。
夏の朝は分刻みに気温が上昇するので、なるべく早いうちにタイムを出す必要がある。 8時15分、エンジン音がセミの大合唱をかき消して予選2回目が始まった。
ベテランも若手選手も待ちかねたようにピット出口へなだれ込み、コース上はタイム・アタックをかけるF3000マシンでいっぱいになる。
中野も積極的な走りで、5周目には昨日の自己タイムを更新し、ピットに戻ってタイヤの内圧を調整したあと、再びコースへ。あっさり中古タイヤでの目標の1分10秒台にタイムを上げた中野選手は、打合せ通りタイヤを交換しにピットに入ってきた。
4人のスタッフが大急ぎでタイヤを付け替え、給油する間にも、気温と路面温度はジリジリ上がっていく。
他のマシンよりひと足早くタイヤ交換を終えて、本格的なタイムアタックに入っていた高木虎之介選手が1分08秒539でラップモニターの最上段に躍り出た、という場内アナウンスの大きな声に、各チームの動きがいっそう慌ただしくなった。
肩で吸っていた呼吸を整え、松本監督のGOサインを確かめた中野は再びコースへ向かい、3周連続のタイム・アタックで1分09秒530をマーク。
しかし、それ以後のタイム更新はなく(もっとも他のドライバーも同様だったが)、中野の予選グリッドは10番手に決まった。
シングル・ポジションを狙っていただけに、チームとしてはこの結果に落胆を感じないではなかったが、柔らかめのタイヤを選んだ同じYH勢の予選トップ、アピチェラ選手が約コンマ5秒差のようやく1分08秒906であることを考えれば、あながちドライバーを責めることはできない。
だが、そんな少々の落胆など、決勝がスタートしたとたんに吹き飛んでしまったのである。
ここまでの4戦すべてのスタートでジャンプアップを決めてきた中野だが、今回のスタートはとりわけ素晴らしいものだった。
シグナル・グリーンと同時のロケット・ダッシュを決め、すばやい加速で1コーナーまでに4台をパス。続く2コーナーまでにもう1台を抜いて5番手に浮上したのである。
しかも、あちらこちらで起こったマシン同士の接触事故をみごとに避けてだ。
「ホンマ、ええカンしてるわ」とSSRの浅井敬祐氏もモニターを見ながらホレボレしている。
2周目に入ってすぐ、前を走っていた黒澤琢弥選手がマシン・トラブルでスローダウンし、中野は4番手に浮上。まだタイヤが温まりきらない序盤の3~4周目にただひとり1分12秒台をマークしながら、中野は前を行くアピチェラ選手にぐいぐい迫っていく。
高木選手から難なくトップを奪っていたベテランの鈴木利男選手が、18周目にまさかの単独スピンを喫し、中野の順位も自動的にひとつアップ。
そして20周目、1コーナーのブレーキング競争でアピチェラ選手を抜きさった中野はついに2番手に浮上した。
ところが、この頃から中野のラップタイムは頭打ち状態となった。
どうやら、早くもタイヤの”危険信号”が灯ったらしい。
1分12秒台後半から13秒台前半のタイムをコンスタントにマークしているのだが、トップの高木選手はそれよりコンマ5秒は速い1分12秒台前半のタイムで走っているのだから、2台の間隔が縮まろうはずもない。
中野の後方では、22周目にリタイアしたアピチェラ選手にかわり、その同僚のJ・クロスノフ選手が何とか3番手を守ろうと、迫り来るBS勢の波を必死で押し返していた。「ジェフ、頼むからもうちょっとの間、頑張ってや」と、浅井氏はモニターの中のクロスノフ選手に向かって”拝みエール”を送っている。
クロスノフ選手が頑張ってくれるほど中野が逃げれるのは事実だが、92~93年の二年間、クロスノフ選手と一緒にF3000を闘っていた浅井氏にすれば、同じYH勢でもあり、クロスノフ選手を応援する気持ちに偽りはない。
そこへ、コース脇のサイン・エリアにいた松本監督から「Xクンのラップタイムと、信治からXクンまでのタイム差を報告せよ」という無線が飛んできた。
Xクンとは、ルーキーの山本勝巳選手のことである。まだ新人で名前に馴染みがないことと、そのマシンに描かれた”X”という文字から、松本監督は山本選手のことを勝手にそう呼んでいるのだ。
見ればXクン、いや山本選手のラップタイムは完全にクロスノフ選手を上回っている。最終コーナーの上り勾配で威力を発揮するクロスノフ選手のDFVエンジンのパワーをもってしても、若武者が放つ底無しのエネルギーと、ますます激しくなるタイヤの消耗に抗することはできない。
みるみるクロスノフ選手を追い詰めた山本選手は28周目にこれをパスし、次なる標的である中野に向かって突進してきた。
30周目の時点で約11秒もあった中野と山本選手との差が、1周ごとに目に見えて縮まってくる。何しろ山本選手のタイムは中野よりコンマ8~9秒も速いのだ。
必死で逃げる中野だが、モニターで大写しになったエイベックス童夢号のリア・タイヤの左右ともに黒い筋が入っているではないか。
明らかに、タイヤの表面にブリスターができ、いつバーストしてもおかしくない状態になっているのだ。
松本監督はタイヤ交換の準備を指示しかけたが、困難な状況のなか、1分13秒台で走り続ける中野のテクニックを信じることにした。
各コーナーを苦しそうに蛇行しながら立ち上がる中野の背後に山本選手が食らいつき、ヘアピンで抜いて行ったのは、ゴールまで残り8周に迫った46周目のことだ。
「何とか抜かれまいとしたが、ヘアピンの進入でブレーキをロックさせてしまった。
完全に僕のミスです」
中野の受難はこれで終わったわけではない。今度はM・マルティニ選手が迫ってきたのである。
レースも終盤に入り、マルティニ選手のBSタイヤもかなり苦しくなってはいたが、バースト寸前の中野の状況に比べればまだまだ元気、ぜんぜん平気である。
50周目、2台はついにテールトゥノーズとなり、いっきに下っていくバックストレッチで一瞬、サイドバイサイドからマルティニ選手が前に出かかった。
だが、アウト側のラインを死守する中野は、続く馬の背コーナーの進入で再びマルティニ選手を抜き返し、じょじょに上っていくコース後半部で再び差を広げる。
「馬の背コーナーのイン側の路面はとてもスリッピーだったので、マルティニ選手にしてもそこを通って僕を抜くことはできなかったでしょう。
次のSPコーナーからのコース後半部は僕のマシンの方が速かったので、馬の背コーナーさえ守れば、あとは抜かれる心配はなかった」
延々と続くふたりの激しいバトルに、両方のピットからは悲鳴と喚声が交互に起こる。 グランド・スタンドを埋めつくす4万人の観客の目も、2台の闘いに釘付けだ。
3位表彰台だけは絶対に守ろうと思ったという中野は、巧妙かつ必死のブロックでマルティニ選手の攻撃をシャット・アウト。
コンマ1秒という僅差で逃げきり、通算18戦目のF3000レースで、中野は待望の初ポイントを獲得。同時に初表彰台に立ったのである。
「92年、オートポリスで童夢F102が初優勝したレースよりも疲れたよ」
表彰台でシャンペン・ファイトに興じる三人の若手ドライバーの様子を、松本監督は少し離れた場所から嬉しそうに見守っていた。
「ウチの信治もよう頑張ったけど、前のふたりもようやった。
いいねぇ。こういう光景は。
これからももっと、若い選手が今日のような良いレースをして、どんどん表彰台に上がって欲しいね」
今回の喜ばしい結果は、もちろんドライバーである中野の成長ぶりに負うところが大きいが、童夢チームはじめ、ヨコハマ・タイヤや無限エンジンなど、全スタッフの努力があったればこそなのは言うまでもない。
そして、他のYH勢が次々と脱落するなかで、後ろ2本のタイヤを激しく傷めながらも中野がチェッカーまで走りきった事実に、他シャーシに比べてタイヤに負担をかけない、童夢F104というマシンの優れた性能が改めて証明されたのではないだろうか。
「条件さえ整えば、次はここに座りたいですね」
記者会見の席上、中野選手は中央の椅子を指してそう言った。
その椅子への道のりは、まだまだ遠いかもしれない。
だが、今までより近づいていることだけは、絶対に確かである。
次戦は9月3日。富士スピードウェイで行われます。
エイベックス童夢レーシングチーム
1995年 全日本F3000選手権シリーズ第5戦 レースレポート-1
「中野信治&エイベックス童夢、今シーズン初の表彰台へ!」
大会名:SUGO INTER FORMULA F3000&F3
日時:1995年7月30日(予選29日)
場所:宮城県・スポーツランドSUGO(3.704 km)×54周
天候:快晴
気温/路面温度:35℃/54℃
コースコンディション:ドライ
観客数:40,800人(決勝日)
7月30日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された全日本F3000選手権シリーズ第5戦「SUGO INTER FORMULA」において、エイベックス童夢レーシングチームの中野信治選手(童夢F104/無限MF308)は、予選10番手から得意のスタートを決めた後、着実に順位を上げて20周目には2番手に立ちました。
レース終盤、タイヤの消耗が激しくなり惜しくも順位をひとつ下げたものの、その後は後続車の追い上げを最後まで抑えきる好走を見せ、3位でフィニッシュ。
中野選手自身F3000選手権で初めて、そしてエイベックス童夢レーシングチームにとっても今シーズン初めての表彰台に上りました。
<土曜日>
約2カ月半のインターバルをへて迎えた全日本F3000選手権第5戦。
舞台となる宮城県スポーツランドSUGOは、仙台市内から南へ車で約40分の山間にあり、四輪・二輪の全日本レース開催や、またA・セナ少年が走ったカート場で有名な、東日本におけるモータースポーツのメッカ的存在だ。
2本の直線と適度に配置された高・中・低速コーナー、またメインストレートへとつながる最終コーナーの上り10%勾配(フォーミュラの低いシート位置からだと壁のように見える)など激しいアップダウンの連続するコース・レイアウトは、ドライバーのテクニックと体力が問われる(とくに夏場は)反面、「SUGOは攻め甲斐があり、抜きどころも多くて面白い」という声も多い。
93年に童夢F103iで優勝した(ドライバーはM・アピチェラ選手)童夢チームにとっても、セッティングに自信アリのサーキットなのだ。
今回のレースに先立ち5月30日から6月1日にかけて行われたタイヤ・テストでは、トップタイムをマークしたアピチェラ選手をはじめ、ヨコハマ・タイヤ(YH)勢が好調だった。
YH勢は、開幕戦で影山正彦選手が3位入賞したものの、それ以後はパッとした成績が残っていない。さまざまな理由があってのことだが、決勝レースでのタイヤの力不足は否めない。
ブリヂストン(BS)勢にやられっぱなしの現状を打開するため、ヨコハマ・タイヤでは第4戦終了後から、昼夜問わずの開発が進められてきた。
その成果が、このSUGOテストで現れてきたというわけだ。
今年からYH勢の一員となった童夢チームも、過去の豊富な経験にもとづく知恵と想像力をフル回転させながら、YHタイヤの特性にあうマシン・セッティングをさぐり続け、このテストではまずまずの好感触を得ていた。
問題は、本番までの二ヵ月で開発がどれだけ進み、本番の気象条件にマッチしたタイヤが出来上がってくるかどうかである。
シリーズ後半戦は、例年通り、真夏の太陽のもとで幕を上げた。
事前テスト後の開発で出来上がったタイヤ数種類のうち、童夢チームでは迷わず最もコンパウンドの硬いものをチョイス。
「予選を思えばもう少し柔らかめのコンパウンドの方がいいんやろうけど、明日の決勝レースは54周の長丁場。気温も今日より上がっても下がることはないだろう」
という、松本恵二監督の判断だった。
予選が始まる10時40分、寒暖計の目盛りはゆうに35度を越えている。
「今日はこの暑さやからトップでも1分10秒台がせいぜいのはず。
ヨソより硬めタイヤだから、今日の予選は1分11秒台に入れることが目標や」
松本監督の指示にうなづいて、中野信治は久しぶりのF3000マシンに乗り込んだ。 二ヵ月以上レースから遠ざかっていた中野だが、F3000のスピード感覚を取り戻すのに2・3周もあれば充分だったらしく、4周目には目標タイムの1分11秒701をマークした。
いったんピットに戻って給油したあと、グングン上昇する路面温度でのタイヤとマシンの状況、マッチングをを確認し、一回目の予選を終えた。
順位的には11番手と平凡だったが、目標タイムを出したことで「このタイヤなら何とかイケそうだ」という手応えを掴んだことが、何よりの成果だったといえよう。
2へ続く
(全9戦中5戦終了)
1995 3 4 5 5 7 9 9 10 11
Japan / / / / / / / / /
Formula 3000 19 9 7 21 30 3 17 15 19
Championship 鈴 富 美 鈴 菅 富 十 富 鈴
Drivers-point 鹿 士 祢 鹿 生 士 勝 士 鹿
有効 総合
Po-No-Driver--------- Rd.1--- 2--- 3--- 4--- 5--- 6--- 7--- 8--- 9--- Poi- Poi
1 11 T.クリステンセン 3 | 9 6 0 - - - - 18 18
2 15 鈴木 利男 2 | 6 9 0 - - - - 17 17
3 24 服部 尚貴 9 ● 0 0 2 - - - - 11 11
3 64 高木 虎之介 0 2 0 9 - - - - 11 11
5 65 黒澤 琢弥 6 雨 0 3 0 - - - - 9 9
5 25 山本 勝巳 0 3 0 6 - - - - 9 9
7 9 M.マルティニ 1 の 1 4 3 - - - - 9 9
8 19 星野 一義 0 4 1 0 - - - - 5 5
9 27 影山 正彦 4 た 0 0 0 - - - - 4 4
9 8 中野 信治 0 0 0 4 - - - - 4 4
11 3 金石 勝智 0 め 0 2 0 - - - - 2 2
12 20 A.G.スコット 0 0 0 1 - - - - 1 1
1 M.アピチェラ 0 レ 0 0 0 - - - - 0 0
5 J.クロスノフ 0 0 0 0 - - - - 0 0
7 影山 正美 0 | 0 0 0 - - - - 0 0
10 飯田 章 0 0 - 0 - - - - 0 0
17 T.ダニエルソン 0 ス - - - - - - - 0 0
21 M.クルム - 0 0 0 - - - - 0 0
33 清水 正智 - 中 - - - - - - - 0 0
30 岡田 秀樹 - 0 0 0 - - - - 0 0
6 光貞 秀俊 - 止 - 0 - - - - - 0 0
28 近藤 真彦 - ● - 0 0 - - - - 0 0
10 羽根 幸浩 - | - 0 - - - - - 0 0
*******************************************************************************
* 1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
* ( ) 内は有効ポイント外
* 全9戦のうち6戦(全レースの70%,小数点以下四捨五入)の有効ポイント制
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
全日本F3000選手権 第5戦 -RIJ- (1995-07-30) Provisional Race-Results
For All Japan F3000 Championship Rd.5 スポーツランド菅生:(3.704256km)
P No. Driver----------------- Car---------------- Lap -GoalTime-- -km/h--
1 64 高木 虎之介 (J) Reynard 94D/Mugen 54 1:05'50.379 182.288
2 25 山本 勝己 (J) Reynard 95D/Mugen 54 - 31.920 180.827
3 8 中野 信治 (J) DOME F104/Mugen 54 - 42.925 180.329
4 9 M.マルティニ (I) Lola T95/Mugen 54 - 43.020 180.324
5 24 服部 尚貴 (J) Reynard 95D/Mugen 54 - 48.054 180.097
6 20 A.G.スコット (GB) Lola T93/Mugen 54 - 54.201 179.821
7 3 金石 勝智 (J) Lola T94/DFV 54 -1'14.026 178.935
8 10 飯田 章 (J) Lola T95/Mugen 54 -1'14.934 178.895
9 5 J.クロスノフ (USA) Lola T94/Judd 53 - 1Lap
10 28 近藤 真彦 (J) Reynard 94D/Mugen 53 - 1Lap
------------------------------ DNC ---------------------------------------
7 影山 正美 (J) Lola T95/Mugen 40 - 14Laps
65 黒澤 琢弥 (J) Reynard 95D/Mugen 37 - 17Laps
30 岡田 秀樹 (J) Lola T93/Mugen 34 - 20Laps
21 M.クルム (D) Lola T93/Mugen 25 - 29Laps
1 M.アピチェッラ (I) Reynard 95D/Judd 22 - 32Laps
15 鈴木 利男 (J) Lola T94/Mugen 17 - 37Laps
19 星野 一義 (J) Lola T95/Mugen 1 - 53Laps
11 T.クリステンセン (DK) Lola T94/Mugen 0 - 54Laps
27 影山 正彦 (J) Reynard 95D/Mugen 0 - 54Laps
**************************************************************************
* Fastest Lap : J.クロスノフ 1'12.023 (185.154 km/h)
提供:スポーツランド菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
全日本F3000選手権 第5戦 -RIJ- (1995-07-30) 2nd Qualify-Session
For All Japan F3000 Championship Rd.5 スポーツランド菅生:(3.704256km)
P No. Driver----------------- Car ---------------- Best-LapT Behind -km/h-
1 64 高木 虎之介 (J) Reynard 94D/Mugen 1'08.539 194.565
2 15 鈴木 利男 (J) Lola T94/Mugen 1'08.852 0.313 193.681
3 19 星野 一義 (J) Lola T95/Mugen 1'08.893 0.354 193.566
4 1 M.アピチェッラ (I) Reynard 95D/Judd 1'08.906 0.367 193.529
5 11 T.クリステンセン (DK) Lola T94/Mugen 1'08.926 0.387 193.473
6 65 黒澤 琢弥 (J) Reynard 95D/Mugen 1'08.987 0.448 193.302
7 25 山本 勝己 (J) Reynard 95D/Mugen 1'09.022 0.483 193.204
8 27 影山 正彦 (J) Reynard 95D/Mugen 1'09.035 0.496 193.168
9 5 J.クロスノフ (USA) Lola T94/Judd 1'09.449 0.910 192.016
10 8 中野 信治 (J) DOME F104/Mugen 1'09.530 0.991 191.792
11 9 M.マルティニ (I) Lola T95/Mugen 1'09.620 1.081 191.544
12 24 服部 尚貴 (J) Reynard 95D/Mugen 1'09.749 1.210 191.190
13 21 M.クルム (D) Lola T93/Mugen 1'09.832 1.293 190.963
14 20 A.G.スコット (GB) Lola T93/Mugen 1'09.884 1.345 190.821
15 7 影山 正美 (J) Lola T95/Mugen 1'10.668 2.129 188.704
16 3 金石 勝智 (J) Lola T94/DFV 1'10.936 2.397 187.991
17 30 岡田 秀樹 (J) Lola T93/Mugen 1'11.364 2.825 186.863
18 10 飯田 章 (J) Lola T95/Mugen 1'11.716 3.177 185.946
19 28 近藤 真彦 (J) Reynard 94D/Mugen 1'12.055 3.516 185.071
****************************************************************************
* 全車、予選2回目のタイムでグリッドが決定
(したがってこれがスターティンググリッドとなる)
#19星野一義のマシンは今回から Lola T95/Mugenに変更
提供:スポーツランド菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
'95全日本フォーミュラ3000選手権シリーズ第5戦 95-07-29
SUGO INTER FORMURA WEATHER FINE
F3000 プラクティスセッション結果表 COURSE DRY
3.704256km
POS No DRIVER TYPE TIME DELAY LP CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 19 星野 一義 ローラT95/50 MF308 1'10.497 189.162 14/21 NISSEKI LOLA
2 3 金石 勝智 ローラT94/50 JUDD 1'10.506 0.009 11/16 LOLA JUDD
3 7 影山 正美 ローラT95/50 MF308 1'10.632 0.135 11/11 ADVAN_ローラ MF308
4 15 鈴木 利男 ローラT94/50 MF308 1'10.701 0.204 13/21 パーソンズレーシングローラ
5 21 ミハエル・クルム ローラT93/50 MF308 1'10.732 0.235 16/18 STELLAR LOLA MCS
6 5 ジェフ・クロスノフ ローラT94/50 JUDD 1'10.791 0.294 18/19 5ZIGEN LOLA
7 11 トム・クリステンセン ローラT94/50 MF308 1'10.844 0.347 8/24 コスモオイルローラムゲン
8 65 黒澤 琢弥 レイナード95D MF308 1'10.884 0.387 11/19 PIAA REYNARD
9 27 影山 正彦 レイナード95D MF308 1'10.924 0.427 8/16 ALEXEL"舘"レイナード
10 64 高木 虎之介 レイナード94D MF308 1'10.979 0.482 13/19 PIAA REYNARD
11 25 山本 勝巳 レイナード95D MF308 1'11.243 0.746 9/15 X-JAPAN REYNARD
12 9 マウロ・マルティニ ローラT95/50 MF308 1'11.352 0.855 21/23 SHIONOGI LOLA
13 10 飯田 章 ローラT95/50 MF308 1'11.491 0.994 15/19 SHIONOGI LOLA
14 24 服部 尚貴 レイナード95D MF308 1'11.721 1.224 18/19 LeMan's REYNARD
15 1 マルコ・アピチェラ レイナード95D MF308 1'11.751 1.254 20/21 5ZIGEN REYNARD
16 30 岡田 秀樹 ローラT93/50 DFV 1'13.328 2.831 16/17 GULLWING LOLA
17 8 中野 信治 童夢F104 MF308 1'13.973 3.476 2/ 2 avex童夢F104無限
18 28 近藤 真彦 レイナード94D MF308 1'13.997 3.500 18/19 ALEXEL"舘"レイナード
19 20 A.G.-スコット ローラT93/50 MF308 1'27.287 16.790 3/ 5 神奈川クリニックLOLAMCS
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スポーツランドSUGO
全日本F3000選手権 第5戦 -RIJ- (1995-07-29) 1st Qualify-Session
For All Japan F3000 Championship Rd.5 スポーツランド菅生:(3.704256km)
P No. Driver----------------- Car ---------------- Best-LapT Behind -km/h-
1 11 T.クリステンセン (DK) Lola T94/Mugen 1'10.743 188.504
2 65 黒澤 琢弥 (J) Reynard 95D/Mugen 1'10.992 0.249 187.843
3 25 山本 勝己 (J) Reynard 95D/Mugen 1'11.044 0.301 187.705
4 3 金石 勝智 (J) Lola T94/DFV 1'11.080 0.337 187.610
5 1 M.アピチェッラ (I) Reynard 95D/Judd 1'11.188 0.445 187.325
6 27 影山 正彦 (J) Reynard 95D/Mugen 1'11.445 0.702 186.652
7 24 服部 尚貴 (J) Reynard 95D/Mugen 1'11.452 0.709 186.633
8 5 J.クロスノフ (USA) Lola T94/Judd 1'11.513 0.770 186.474
9 15 鈴木 利男 (J) Lola T94/Mugen 1'11.582 0.839 186.294
10 64 高木 虎之介 (J) Reynard 94D/Mugen 1'11.675 0.932 186.053
11 8 中野 信治 (J) DOME F104/Mugen 1'11.701 0.958 185.985
12 9 M.マルティニ (I) Lola T95/Mugen 1'11.765 1.022 185.819
13 20 A.G.スコット (GB) Lola T93/MF308 1'11.823 1.080 185.669
14 19 星野 一義 (J) Lola T93/Mugen 1'11.979 1.236 185.267
15 10 飯田 章 (J) Lola T95/Mugen 1'13.392 2.649 181.700
16 21 M.クルム (D) Lola T93/Mugen 1'13.432 2.689 181.601
17 7 影山 正美 (J) Lola T95/Mugen 1'13.482 2.739 181.477
18 30 岡田 秀樹 (J) Lola T93/Mugen 1'15.877 5.134 175.749
19 28 近藤 真彦 (J) Reynard 94D/Mugen 1'15.944 5.201 175.594
****************************************************************************
提供:スポーツランド菅生
* FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *
***************************************
十勝24H・途中経過(時間チャート)
N1耐久ラウンドシリーズ '95 第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ 95/07/15
第2回 NICOS CUP十勝24時間レース COURSE LENGTH 5.1Km WEATHER CLOUDY
COURSE DRY
途中経過表(時間チャート) (スタート~9時間目)
POS ST: 1H: 2H: 3H: 4H: 5H: 6H: 7H: 8H: 9H: BEHIND CLASS P TYPE TEAM/CAR
----------------------------------------------------------------------------
1) 99: 30: 99:100: 99: 99: 99: 3: 99: 99: GT 1 1 NA1 NICOS PIAA
2) 30: 3: 3: 99: 3: 3: 3: 99: 3: 3: -1Lp GT 1 2 BCNR33 ユニシアジェックス
3) 3: 99:100: 3: 30: 30: 30:100: 30:100: -7Lps GT 1 3 NA1 HONDA NSX
4)100:100: 30: 30:100:100:100: 30:100: 1: -16Lps N1-1 1 BCNR33 日産アルティア
5) 32: 32: 32: 32: 11: 1: 11: 32: 32: 32: -18Lps N1-1 2 BCNR33 日産プリンス
6) 1: 11: 11: 11: 32: 32: 32: 1: 1: 22: -19Lps N1-1 3 BNR32 アイ・オートGTR
7) 11: 22: 22: 1: 1: 11: 1: 11: 22: 19: -23Lps N1-1 4 BNR32 FKマッシモFALKEN 8) 23: 23: 1: 22: 22: 22: 19: 19: 19: 5: -24Lps N1-2 1 E36 ジャラーナBP
9) 22: 1: 5: 19: 19: 19: 22: 22: 5: 23: -27Lps N1-1 5 BCNR33 プリンス東京
10) 20: 19: 19: 23: 23: 23: 23: 5: 11: 21: -27Lps GT 2 1 964 ナインテンポルシェ
11) 21: 5: 21: 5: 5: 5: 5: 21: 23: 54: -28Lps N1-4 1 EG6 BPビスコベータ
12) 5: 21: 23: 21: 21: 21: 21: 95: 21: 31: -29Lps N1-1 6 BNR32 UJトランピオBP
13) 31: 20: 54: 20: 95: 31: 95: 23: 31: 66: -29Lps N1-4 2 EG6 BlackRacing 14) 28: 28: 20: 31: 54: 54: 31: 31: 95: 73: -30Lps N1-4 3 EG6 CastrolCiviC15) 60: 31: 66: 54: 31: 95: 54: 54: 54: 95: -31Lps N1-4 4 EG6 スプーンシビック
16) 7: 54: 95: 95: 66: 73: 66: 66: 66: 30: -33Lps GT 1 4 993GT2 NICOS PORSCE17) 19: 95: 73: 66: 73: 12: 73: 73: 73: 84: -35Lps N1-4 5 EG6 道スポバービー
18) 95: 66: 31: 33: 12: 66: 12: 84: 35: 33: -35Lps N1-2 2 CE9A カストロールランサー
19) 73: 33: 12: 73: 35: 33: 84: 12: 20: 56: -35Lps N1-4 6 EG6 エンゼルカード
20) 54: 60: 56: 12: 56: 56: 20: 35: 84: 35: -35Lps N1-3 1 CD6 HONDA ACCORD21) 85: 7: 33: 35: 81: 20: 35: 20: 56: 90: -35Lps N1-4 7 AE111 バーディクラブ
22) 35: 73: 81: 56: 84: 84: 85: 33: 33: 60: -36Lps N1-4 8 EG6 ezTropical
23) 84: 12: 35: 81: 33: 35: 33: 65: 90: 85: -36Lps N1-4 9 EG6 道スポバービー
24) 56: 35: 90: 84: 20: 90: 65: 90: 88: 65: -36Lps N1-4 10 EG6 プリモ帯広/名
25) 81: 81: 88: 85: 90: 85: 60: 56: 60: 20: -37Lps N1-2 3 CE9A RSオガワ ランサー
26) 90: 56: 85: 90: 65: 7: 90: 85: 65: 72: -37Lps N1-4 11 EG6 ハイブリッジ
27) 33: 90: 84: 88: 85: 88: 7: 88: 85: 11: -37Lps N1-1 7 BCNR33 RAZO TRAMPIO28) 72: 84: 72: 65: 88: 65: 56: 81: 12: 7: -37Lps N1-1 8 BNR32 エルフマリーン
29) 12: 65: 65: 72: 72: 81: 88: 60: 72: 12: -38Lps N1-3 2 E36 IPF ワコーズ325i
30) 71: 85: 71: 7: 7: 60: 72: 72: 7: 88: -39Lps N1-4 12 EG6 CDXロイズ
31) 65: 88: 7: 71: 71: 72: 81: 7: 81: 81: -39Lps N1-4 13 EG6 日通ペリカン☆
32) 66: 72: 60: 60: 60: 71: 71: 71: 53: 53: -55Lps N1-4 14 EG6 NTT Docomo
33) 53: 53: 53: 53: 53: 53: 53: 53: 71: 71: -91Lps N1-4 15 EG6 SG-KATOGUMI 34) 88: 71: 28: 28: 28: 28: 28: 28: 28: 28: -100Lps N1-1 9 BNR32 ネクスト日産
------------------------------------------------------------------------------
※参考資料 提供:十勝インターナショナルスピードウェイ
計時:JBD03347 草山正義 氏
計時:NCA00675 内藤芳徳 氏 による、
「 FMOTOR4 MES (10): 第2回NICOS CUP十勝24Hレース 途中経過 」
を基にして作成したものです。
PEC01603 石山 龍雄(福井)
***************************************
十勝24H・途中経過(時間チャート)
N1耐久ラウンドシリーズ'95 第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ 95/07/15-16
第2回 NICOS CUP十勝24時間レース COURSE LENGTH 5.1Km WEATHER CLOUDY
COURSE DRY
途中経過表(時間チャート) (9時間目~18時間目)
9H:10H:11H:12H:13H:14H:15H:16H:17H:18H: BIIHIND CLASS P TYPE TEAM/CAR
------------------------------------------ -------------------- ------------ 1)99 : 99: 99:100:100:100:100:100:100:100: GT 1 1 NA1 HONDA NSX
2) 3 :100:100: 99: 99: 99: 99: 99: 99: 99: -23Lps GT 1 2 NA1 NICOS PIAA
3)100: 3: 1: 1: 32: 32: 32: 32: 32: 32: -26Lps N1-1 1 BCNR33 日産プリンス
4) 1 : 1: 32: 32: 3: 3: 3: 1: 1: 1: -38Lps N1-1 2 BCNR33 日産アルティア
5)32 : 32: 3: 3: 1: 1: 23: 21: 21: 23: -40Lps N1-1 3 BCNR33 プリンス東京
6)22 : 22: 5: 5: 5: 23: 1: 23: 23: 21: -41Lps GT 2 1 964 ナインテンポルシェ
7)19 : 5: 23: 23: 23: 5: 5: 5: 5: 5: -43Lps N1-2 1 E36 ジャラーナBP
8) 5 : 23: 21: 21: 21: 21: 21: 3: 19: 3: -46Lps GT 1 3 BCNR33 ユニシアジェックス
9)23 : 21: 31: 31: 19: 19: 11: 66: 66: 19: -47Lps N1-1 4 BNR32 FKマッシモFALKEN10)21 : 31: 66: 66: 31: 31: 66: 19: 11: 66: -48Lps N1-4 1 EG6 BlackRacing
11)54 : 66: 54: 54: 54: 54: 19: 31: 3: 11: -48Lps N1-1 5 BCNR33 RAZO TRAMPIO12)31 : 73: 19: 19: 73: 11: 54: 95: 54: 54: -51Lps N1-4 2 EG6 BPビスコベータ
13)66 : 54: 95: 73: 95: 66: 73: 11: 31: 31: -52Lps N1-1 6 BNR32 UJトランピオBP
14)73 : 95: 73: 95: 66: 73: 95: 54: 95: 95: -53Lps N1-4 3 EG6 スプーンシビック
15)95 : 19: 11: 11: 11: 95: 31: 56: 60: 73: -56Lps N1-4 4 EG6 CastrolCiviC16)30 : 56: 60: 56: 56: 56: 56: 73: 71: 60: -56Lps N1-4 5 EG6 ezTropical
17)84 : 11: 56: 60: 60: 60: 60: 60: 56: 56: -57Lps N1-4 6 EG6 エンゼルカード
18)33 : 35: 85: 65: 65: 85: 65: 65: 65: 65: -60Lps N1-4 7 EG6 プリモ帯広/
19)56 : 90: 65: 85: 85: 65: 85: 85: 85: 12: -62Lps N1-3 1 E36 IPFワコーズ325i20)35 : 60: 81: 12: 12: 35: 12: 12: 12: 35: -63Lps N1-3 2 CD6 HONDA ACCORD21)90 : 85: 12: 35: 35: 12: 33: 33: 35: 72: -64Lps N1-4 8 EG6 ハイブリッジ
22)60 : 72: 88: 90: 33: 33: 35: 35: 33: 33: -65Lps N1-2 2 CE9A カストロールランサー
23)85 : 65: 35: 33: 90: 72: 88: 72: 72: 85: -65Lps N1-4 9 EG6 道スポバービー
24)65 : 33: 7: 7: 72: 20: 72: 88: 88: 88: -68Lps N1-4 10 EG6 CDXロイズシ
25)20 : 12: 90: 72: 20: 88: 81: 81: 81: 84: -78Lps N1-4 11 EG6 道スポバービー
26)72 : 7: 33: 88: 88: 81: 20: 7: 7: 81: -86Lps N1-4 12 EG6 日通ペリカン☆
27)11 : 81: 72: 20: 81: 7: 7: 84: 84: 7: -89Lps N1-1 7 BNR32 エルフマリーン
28) 7 : 88: 22: 81: 7: 84: 84: 20: 20: 30: -110Lps GT 1 4 993GT2 NICOS PORSCE29)12 : 20: 20: 84: 84: 90: 22: 22: 90: 20: -111Lps N1-2 3 CE9A RSオガワランサー
30)88 : 84: 84: 22: 22: 22: 90: 90: 30: 90: -112Lps N1-4 13 AE111 バーディクラブ
31)81 : 30: 53: 53: 53: 53: 53: 30: 53: 53: -119Lps N1-4 14 EG6 NTT Docomo
32)53 : 53: 30: 30: 30: 30: 30: 53: 22: 28: -129Lps N1-1 8 BNR32 ネクスト日産
33)71 : 28: 28: 28: 28: 28: 28: 28: 28: 22: -151Lps N1-1 9 BNR32 アイ・オートGTR
34)28 : 71: 71: 71: 71: 71: 71: 71: 71: 71: -205Lps N1-4 15 EG6 SG-KATOGUMI ------------------------------------------------------------------------------
※参考資料 提供:十勝インターナショナルスピードウェイ
計時:JBD03347 草山正義 氏
計時:NCA00675 内藤芳徳 氏 による、
「 FMOTOR4 MES (10): 第2回NICOS CUP十勝24Hレース 途中経過 」
を基にして作成したものです。
PEC01603 石山 龍雄(福井)
***************************************
十勝24H・途中経過(時間チャート)
N1耐久ラウンドシリーズ'95 第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ 95/07/15-16
第2回 NICOS CUP十勝24時間レース COURSE LENGTH 5.1Km WEATHER CLOUDY
COURSE DRY
途中経過表(時間チャート) (18時間目~24時間目)
18H:19H:20H:21H:22H:23H:24H 正式 LPS/BEHIND CLASS P TYPE TEAM/CAR
----------------------------------------------------------------------------
1)100:100:100:100:100:100: : :100: 623 ●GT 1 1 NA1 HONDA NSX
2) 99: 99: 99: 99: 99: 99: : : 99: 611 *-12 ●GT 1 2 NA1 NICOS PIAA
3) 32: 32: 32: 32: 32: 32: : : 32: 592 *-31 ◇N1-1 1 BCNR33 日産プリンス千葉
4) 1: 1: 1: 1: 1: 1: : : 1: 587 *-36 ◇N1-1 2 BCNR33 日産アルティアファル
5) 23: 23: 23: 23: 23: 21: : : 21: 582 *-41 GT 2 1 964 ナインテン ポルシェ
6) 21: 21: 21: 21: 21: 23: : : 23: 581 *-42 ◇N1-1 3 BCNR33 プリンス東京
7) 5: 5: 5: 5: 5: 5: : : 11: 578 *-45 ◇N1-1 4 BCNR33 RAZO TRAMPIO
8) 3: 3: 3: 19: 19: 11: : : 5: 577 *-46 N1-2 1 E36 ジャラーナBP
9) 19: 19: 19: 11: 11: 19: : : 19: 575 *-48 ◇N1-1 5 BNR32 FKマッシモFALKEN
10) 66: 66: 11: 66: 66: 66: : : 31: 569 *-54 ◇N1-1 6 BNR32 UJトランピオBP
11) 11: 11: 66: 31: 31: 31: : : 66: 569 *-54 □N1-4 1 EG6 BlackRacing
12) 54: 31: 31: 3: 95: 95: : : 95: 564 *-59 □N1-4 2 EG6 スプーン シビック
13) 31: 54: 54: 95: 73: 54: : : 73: 564 *-59 □N1-4 3 EG6 CastrolCivic
14) 95: 95: 95: 54: 60: 73: : : 60: 563 *-60 □N1-4 4 EG6 ezTropicalCi
15) 73: 73: 73: 73: 54: 60: : : 54: 562 *-61 □N1-4 5 EG6 BPビスコベータ
16) 60: 60: 60: 60: 56: 56: : : 56: 562 *-61 □N1-4 6 EG6 エンゼルカード・OZ
17) 56: 56: 56: 56: 65: 65: : : 35: 553 *-70 N1-3 1 CD6 HONDA ACCORD
18) 65: 65: 65: 65: 35: 35: : : 65: 553 *-70 □N1-4 7 EG6 プリモ帯広/名
19) 12: 35: 35: 35: 72: 12: : : 12: 548 *-75 N1-3 2 E36 IPFワコーズ325i
20) 35: 72: 72: 72: 12: 72: : : 72: 541 *-82 □N1-4 8 EG6 ハイブリッジインター
21) 72: 33: 12: 12: 88: 88: : : 88: 539 *-84 □N1-4 9 EG6 CDXロイズシビック
22) 33: 12: 88: 88: 3: 84: : : 84: 539 *-84 □N1-4 10 EG6 道スポバービーズ
23) 85: 85: 33: 33: 33: 33: : : 33: 537 *-86 N1-2 2 CE9A カストロールランサー
24) 88: 88: 85: 84: 84: 85: : : 85: 523*-100 □N1-4 11 EG6 道スポバービーズ
25) 84: 84: 84: 85: 81: 81: : : 81: 517*-106 □N1-4 12 EG6 日通ペリカン☆
26) 81: 81: 81: 81: 85: 3: : : 90: 497*-126 □N1-4 13 AE111 バーディクラブ
27) 7: 7: 90: 90: 90: 90: : : 30: 496*-127 ●GT 1 3 993GT2 NICOS PORSCE
28) 30: 90: 53: 53: 53: 30: : : 3: 492*-131 ●GT 1 4 BCNR33 ユニシアジェックス
29) 20: 20: 20: 20: 30: 20: : : 20: 490*-133 N1-2 3 CE9A RSオガワ ランサー
30) 90: 53: 30: 30: 20: 53: : : 53: 483*-140 □N1-4 14 EG6 NTTDocomoEG6
31) 53: 30: 7: 7: 7: 7: : : 7: 453*-170 ◇N1-1 7 BNR32 エルフマリーンワタナベ
------------------------------------------------------------------------------
以上 規定周回 完走:
32) 28: 28: 28: 28: 71: 71: : : 71: 403*-220 □N1-4 EG6 SG-KATOGUMI
33) 22: 22: 22: 71: 28: 28: : : 28: 347*-276 ◇N1-1 BNR32 ネクスト日産スカイラ
34) 71: 71: 71: 22: 22: 22: : : 22: 325*-298 ◇N1-1 BNR32 アイ・オートGTR
------------------------------------------------------------------------------
※参考資料 提供:十勝インターナショナルスピードウェイ
計時:JBD03347 草山正義 氏
計時:NCA00675 内藤芳徳 氏 による、
「 FMOTOR4 MES (10): 第2回NICOS CUP十勝24Hレース 途中経過 」
を基にして作成したものです。
PEC01603 石山 龍雄(福井)
***************************************
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
途中経過表(16時間経過) COURSE DRY
POS No. CLASS TYPE LAP TIME BEHIND TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 100GT 1 1 NA1 422 16:00'08.230 HONDA NSX
2 99GT 1 2 NA1 419 16:02'10.899 3Lps NICOS PIAA NSX
3 32N1-1 1 BCNR33 401 16:02'04.704 21Lps 日産プリンス千葉GTRファルケ
4 1N1-1 2 BCNR33 389 16:02'04.066 33Lps 日産アルティアファルケンGTR
5 21GT 2 1 964 387 16:01'56.496 35Lps ナインテン ポルシェ
6 23N1-1 3 BCNR33 386 16:02'04.066 36Lps プリンス東京フジツボGT-R
7 5N1-2 1 E36 384 16:00'17.501 38Lps ジャラーナBPダンロップBMW
8 3GT 1 3 BCNR33 380 15:11'23.092 42Lps ユニシアジェックススカイライン
9 66N1-4 1 EG6 380 16:01'35.134 42Lps BlackRacingCIVI
10 19N1-1 4 BNR32 380 16:02'10.899 42Lps FKマッシモFALKENGTR
11 31N1-1 5 BNR32 379 16:00'13.279 43Lps UJ・トランピオ・BP・GTR
12 95N1-4 2 EG6 379 16:00'14.511 43Lps スプーン シビック
13 11N1-1 6 BCNR33 377 16:00'49.753 45Lps RAZO・TRAMPIO.GT
14 54N1-4 3 EG6 376 16:00'29.716 46Lps BPビスコベータアンクルシビッ
15 56N1-4 4 EG6 374 15:59'55.331 48Lps エンゼルカード・OZシビック
16 73N1-4 5 EG6 373 16:02'04.917 49Lps Castrol CIVIC
17 60N1-4 6 EG6 372 15:59'36.195 50Lps ezTropicalCIVIC
18 65N1-4 7 EG6 369 15:58'47.908 53Lps プリモ帯広・プリモ名東シビック
19 85N1-4 8 EG6 369 15:59'54.232 53Lps 道スポバービーズスワローμEG
20 12N1-3 1 E36 369 16:01'07.570 53Lps IPFワコーズ325iクーペ
21 33N1-2 2 CE9A 368 16:01'14.156 54Lps カストロールランサーエボⅢ
22 35N1-3 2 CD6 366 16:02'04.589 56Lps HONDA・ACCORD
23 72N1-4 9 EG6 365 16:01'43.230 57Lps ハイブリッジインタースポーツE
24 88N1-4 10 EG6 363 16:01'18.306 59Lps CDX ロイズシビック
25 81N1-4 11 EG6 363 16:01'20.855 59Lps 日通ペリカン☆シビック
26 7N1-1 7 BNR32 358 16:00'27.168 64Lps エルフマリーンワタナベ GTR
27 84N1-4 12 EG6 350 16:00'45.066 72Lps 道スポバービーズスワローμEG
28 20N1-2 3 CE9A 337 14:48'28.339 85Lps RSオガワランサー
29 22N1-1 8 BNR32 325 15:16'12.697 97Lps アイ・オートGTR
30 90N1-4 13 AE111 319 15:59'53.784 103Lps バーディクラブカローラレビン
31 30GT 1 4 993 380LL 316 16:01'47.725 106Lps NICOS PORSCHE
32 53N1-4 14 EG6 312 16:01'45.723 110Lps NTT DoCoMo EG6
33 28N1-1 9 BNR32 303 16:00'35.758 119Lps ネクスト日産スカイラインGTR
34 71N1-4 15 EG6 226 16:01'59.841 196Lps SG-KATOGUMIシビック
提供:十勝スピードウェイ
掲載が大変遅くなり申し訳ありませんでした。私自身UPされているものと思ったの
ですが、RTNコマンドで確認し、慌ててUPしたものです。
NCA00675 内藤 芳徳
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
途中経過表(15時間経過) COURSE DRY
POS No. CLASS TYPE LAP TIME BEHIND TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 100GT 1 1 NA1 397 15:01'41.079 HONDA NSX
2 99GT 1 2 NA1 395 15:02'46.990 2Lps NICOS PIAA NSX
3 32N1-1 1 BCNR33 376 15:01'40.740 21Lps 日産プリンス千葉GTRファルケ
4 3GT 1 3 BCNR33 376 15:02'42.207 21Lps ユニシアジェックススカイライン
5 23N1-1 2 BCNR33 365 15:02'10.171 32Lps プリンス東京フジツボGT-R
6 1N1-1 3 BCNR33 364 15:03'13.169 33Lps 日産アルティアファルケンGTR
7 5N1-2 1 E36 364 15:03'28.089 33Lps ジャラーナBPダンロップBMW
8 21GT 2 1 964 363 15:02'12.806 34Lps ナインテン ポルシェ
9 11N1-1 4 BCNR33 358 15:02'30.639 39Lps RAZO・TRAMPIO.GT
10 66N1-4 1 EG6 358 15:03'02.320 39Lps BlackRacingCIVI
11 19N1-1 5 BNR32 357 14:57'35.235 40Lps FKマッシモFALKENGTR
12 54N1-4 2 EG6 357 15:02'52.798 40Lps BPビスコベータアンクルシビッ
13 73N1-4 3 EG6 357 15:03'38.862 40Lps Castrol CIVIC
14 95N1-4 4 EG6 356 15:03'24.876 41Lps スプーン シビック
15 31N1-1 6 BNR32 355 15:01'25.659 42Lps UJ・トランピオ・BP・GTR
16 56N1-4 5 EG6 351 15:02'08.781 46Lps エンゼルカード・OZシビック
17 60N1-4 6 EG6 349 15:03'12.802 48Lps ezTropicalCIVIC
18 65N1-4 7 EG6 347 15:02'53.952 50Lps プリモ帯広・プリモ名東シビック
19 85N1-4 8 EG6 347 15:03'48.154 50Lps 道スポバービーズスワローμEG
20 12N1-3 1 E36 346 15:02'58.211 51Lps IPFワコーズ325iクーペ
21 33N1-2 2 CE9A 344 15:01'38.867 53Lps カストロールランサーエボⅢ
22 35N1-3 2 CD6 344 15:03'22.862 53Lps HONDA・ACCORD
23 88N1-4 9 EG6 342 15:02'51.177 55Lps CDX ロイズシビック
24 72N1-4 10 EG6 342 15:03'20.551 55Lps ハイブリッジインタースポーツE
25 81N1-4 11 EG6 340 15:02'37.086 57Lps 日通ペリカン☆シビック
26 20N1-2 3 CE9A 337 14:48'28.339 60Lps RSオガワランサー
27 7N1-1 7 BNR32 336 15:03'14.150 61Lps エルフマリーンワタナベ GTR
28 84N1-4 12 EG6 331 14:52'48.388 66Lps 道スポバービーズスワローμEG
29 22N1-1 8 BNR32 320 15:02'25.449 77Lps アイ・オートGTR
30 90N1-4 13 AE111 300 15:03'43.738 97Lps バーディクラブカローラレビン
31 53N1-4 14 EG6 292 15:02'40.486 105Lps NTT DoCoMo EG6
32 30GT 1 4 993 380LL 289 14:57'08.546 108Lps NICOS PORSCHE
33 28N1-1 9 BNR32 279 15:02'35.807 118Lps ネクスト日産スカイラインGTR
34 71N1-4 15 EG6 214 13:26'55.116 183Lps SG-KATOGUMIシビック
提供:十勝スピードウェイ
1995年7月17日
本田技研工業株式会社
広報部/モーターレクリエーション推進センター
第2回NICOS CUP十勝24時間レース
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦/日本GTシリーズスペシャルステージ
HONDA NSX 1-2フィニッシュ!
ホンダ車 出場全クラスを制覇!
●開催日 : 1995年7月14(金/予選)、15~16日(土~日/決勝)
●開催地 : 北海道 十勝インターナショナルスピードウェイ
●コース全長:5,100m ●決勝レース: 15日午後2時スタート
●天 候 : 決勝レース 曇り(ドライ) 予選日 雨のち曇り(ウェット→ドライ)
●出 走 : 34台(予選・決勝共)
●観客数 : 51,300人(16日12:00現在/主催者発表)
昨年第1回大会が開催された十勝24時間レースの第2回大会が、7月14~16日、
北海道知事堀達也氏を大会名誉総裁に迎えて開催された。
ホンダ勢は、GTグループ1クラスへル・マン24時間GTー2クラス優勝のチーム国光
と、ル・マンの雪辱を期すNAKAJIMA HONDAの2チームがホンダNSXを駆り参戦した
ほか、N1グループ・クラス3へオカダレーシングスピリットのHONDA・ACCORD、
N1グループ・クラス4へは14チームのシビックがエントリー、それぞれ総合や
各クラスの優勝を狙い、十勝インターナショナルスピードウェイへ集合した。
◎公式予選:7月14日(金)第1回Aセッション13:00~13:45 Bセッション 14:05~14:50
第2回Aセッション15:35~16:20 Bセッション 16:40~17:25
予選開始直前から発生した霧が徐々にコース上を覆いだした午後1時、公式
予選第1回Aセッションが開始されたが、開始7分後、雨と霧による視界不良のため
予選は一時中断、35分後に再開された。このタイムスケジュールの遅れのため
予選第1回は、A/Bセッションを通して行われ、14時50分に終了した。この予選第1回
は終始ウェットコンディションとなったため、本格的なタイム争いは予選第2回
へ持ち越された。
午後15時35分からの公式予選第2回Aセッションは、今にも雨の降りそうな曇り
空ながらハーフウェットの路面コンディションで開始され、2台のホンダNSX
「NICOS PIAA NSX(NAKAJIMA HONDA)」と「HONDA NSX(チーム国光)」をはじめと
するGTー1クラスのタイム争いが始まった。ドライへと路面コンディションが変化
したBセッションでは、まずNICOS PIAA NSXが2分5秒103を記録、続けて4秒306を
マークしポールポジションを決定した。チーム国光のHONDA NSXは2分6秒634で
第4位となった。
N1グループ・クラス2のHONDA ACCORDは、総合22位、クラス1位を獲得。また、
14チームがひしめくN1グループ・クラス4のシビック勢はez Tropical CIVICが
総合15位クラストップを獲得し、スプーン シビックが総合18位クラス2位、
Castrol CIVICが総合18位クラス3位となった。
ホンダ車は出場した三つのクラスでそれぞれクラス1位を獲得し、さい先の
良いスタートを切った。
続いて行われた非計時のナイトプラクティスにおいても2台のNSXは、1・2位を
占め、翌日の決勝レースに期待を持たせた。
《決勝レース 7月15日(土)~16日(日) 13:00スタート》出走:34台
雨の降りそうな天候のもと、決勝レースのスタート進行はほぼ定刻通りに進み、
午後2時レースはスタート、各車とも第1コーナーへ向かった。
序盤はGTー1クラス4台による激しい先行争いが繰り広げられたが、各チームの
ルーチンのピットストップにより徐々に序盤の順位が固まっていった。その中
17時23分、#100HONDA NSXがピットイン、リアブレーキディスクとパットを交換、
直ちにコースへ復帰していった。その後順調に見えたHONDA NSXであったが、
17時55分頃、第1コーナーでコースアウトしてしまった。幸い大きなダメージは
なくピットで修復後勢いよくコースインしていった。その頃、トップは#99NICOS
PIAA NSXがキープし、快調にラップを重ねていった。20時14分、そのNICOS PIAA
NSXがピットイン、ブレーキトラブルで前後パットを交換し6分のロスタイムで
コースに復帰し、2位となってしまったが、21時すぎには、快調なペースでトップ
に復帰した。その後NSX2チームは順調に走り、スタート後10時間の午前0時には
1・2位を占め、後続を引き離していった。
スタート後12時間目の午前2時、トップは#100HONDA NSX、2位を走る#99NICOS
PIAA NSXのドライバー佐藤浩二選手は猛烈な追い上げを見せ、このレースの
ベストラップ2分6秒812をマークした。
快調に見えた#99NICOS PIAA NSXであったが、6時39分突然ピットイン、ブレーキ
トラブルに起因するハブトラブルにより、左右のリアハブとブレーキディスク、
パッドを交換、44分のピットロスタイムとなり#100HONDA NSXに23ラップの差と
なった。その後2チームのレースは順調に進み、#100HONDA NSXのル・マン24時間
に続く24時間耐久レース2連覇かと思われたが、残り18分となった13時42分、
突然スロー走行となりピットイン、#99が襲われたブレーキトラブルが#100にも
降りかっかてきた。残り時間はあと僅かで修復する時間はなく、ドライバーの
飯田選手はそのままコースイン、チーム全員が見守る中ゆっくりとコースを1周
し、トップのポジションのまま感動のチェッカーフラッグを受けた。#99NICOS
PIAA NSXは12周遅れながら総合2位でチェッカーを受けた。
他のクラスのホンダ車の内、N1グループ・クラス3のHONDA ACCORDは終始IPF
ワコーズBMW325iと前後しながらレースを進めていたが、レース終盤の19時間目
付近でついに振り切り、総合17位でクラス優勝を飾った。
シビックが大挙14チーム参戦したにN1グループ・クラス4では、同ラップで
トップ争いが続く激しいレースを展開したが、24時間をノントラブルで走りきった
Black Racing CIVICが消耗戦を乗り切り見事な優勝を飾った。
ホンダ車は参戦した3クラスの全てでクラス優勝を獲得するとともに、栄えある
総合優勝も獲得することができた。
総合優勝:HONDA NSX(チーム国光) 森脇基恭良一監督のコメント
「今日のレースはNAKAJIMA HONDAのレースだったと思う。予選からレース全般を
通してNAKAJIMA HONDAが主導権を握り、うちはそれ対して手が出せなかった。
結果的には優勝できたが、たまたま勝てたということでしょう。耐久レースと
いうものは階段を一歩一歩昇るようなもので、綿密に準備をしていても女神次第
というところがある。でもNSXのファンとしてはうれしいね。今後いっそうテスト
こなして熟成をはかり、もっと煮詰めていきたい。素材としてはすばらしいもの
があるのですから。」
総合優勝:HONDA NSX(チーム国光) 高橋国光選手のコメント
「皆様に応援していただいたおかげで優勝することができて、本当にうれしい。
今年は勝ちたかったし、ノバ・エンジニアリングの力というかマネージメント
能力の高さのおかげです。ミスしたものから脱落していく耐久レースで、自分が
ミスしてコースアウトしてしまってドキッとしたが、大したことにならなくて
本当に良かった。章はスーパーマンで11時間を受け持ってくれて、圭ちゃんと
僕は脇役です。ル・マンでのクラス優勝も同じメンバーで、今後もマジメに素直
にモータースポーツを楽しんでいきたいと思っています。今日は本当にすばらしい
1日でした。」
総合2位:NICOS PIAA NSX(NAKAJIMA HONDA) 中嶋悟監督のコメント
「ル・マンの悔しさが半分だけ晴れた。ポールも取ったし途中まではうちの
レースだったからね。速いマシンを作ることはできたが、24時間という長丁場の
経験の差がでたと思う。耐久は難しいね。マシン・チームとも再検討して鈴鹿
に臨みます。」
N1グループ・クラス3、クラス優勝
:HONDA ACCORD(オカダレーシングスピリット)岡田秀樹選手のコメント
「このチームは富士のN1・6時間耐久で好成績を出せて、勢いがついた。それに
昨年も出場しているこのレースには、継続して出場したかった。でも、同クラス
が2台しかエントリーが無くまるでマッチレースのようなレースで、初めてオール
・オア・ナッシングのレースをした。終盤まで一進一退が続き、勝ててほっとし
ている。」
N1グループ・クラス4、クラス優勝
:BlackRacingシビック(アローエンタープライズ)渡辺明選手のコメント
「このレースはN1耐久シリーズの中でも独特なレースで、シリーズ・チャンピオン
を獲得するのとはまた違った大きな喜びがあります。うちのチームはマシンも
ドライバーも普段と同じで、特別なことは何もありませんが、メカニックが24時間
耐久用のマシンをしっかり仕上げてくれて、全くノントラブルでした。本当に
メカニックに感謝しています。後はシリーズ・チャンピオンになれたら最高で、
何もいうことはありませんね。」
提供:本田技研工業株式会社 広報部
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
決勝結果表 COURSE DRY
POS No CLASS TYPE LAP TIME DL
-------------------------------------------------------------------------------
1 100 GT 1 1 NA1 623 24:03'57.340 HONDA NSX
2 99 GT 1 2 NA1 611 24:04'47.836 12LpsNICOS PIAA NSX
3 32 N1-1 1 BCNR33 592 24:05'53.819 31Lps日産プリンス千葉GTRファルケ
4 1 N1-1 2 BCNR33 587 24:05'54.073 36Lps日産アルティアファルケンGTR
5 21 GT 2 1 964 582 24:04'58.637 41Lpsナインテン ポルシェ
6 23 N1-1 3 BCNR33 581 24:05'54.156 42Lpsプリンス東京フジツボGT-R
7 11 N1-1 4 BCNR33 578 24:05'41.031 45LpsRAZO・TRAMPIO.GT
8 5 N1-2 1 E36 577 24:04'16.798 46LpsジャラーナBPダンロップBMW
9 19 N1-1 5 BNR32 575 24:05'51.832 48LpsFKマッシモFALKENGTR
10 31 N1-1 6 BNR32 569 24:04'48.826 54LpsUJ・トランピオ・BP・GTR
11 66 N1-4 1 EG6 569 24:05'31.704 54LpsBlackRacingCIVI
12 95 N1-4 2 EG6 564 24:04'35.038 59Lpsスプーン シビック
13 73 N1-4 3 EG6 564 24:05'33.264 59LpsCastrol CIVIC
14 60 N1-4 4 EG6 563 24:06'36.424 60LpsezTropicalCIVIC
15 54 N1-4 5 EG6 562 24:04'07.755 61LpsBPビスコベータアンクルシビッ
16 56 N1-4 6 EG6 562 24:05'33.759 61Lpsエンゼルカード・OZシビック
17 35 N1-3 1 CD6 553 24:04'40.818 70LpsHONDA・ACCORD
18 65 N1-4 7 EG6 553 24:04'51.692 70Lpsプリモ帯広・プリモ名東シビック
19 12 N1-3 2 E36 548 24:05'21.040 75LpsIPFワコーズ325iクーペ
20 72 N1-4 8 EG6 541 24:05'05.215 82LpsハイブリッジインタースポーツE
21 88 N1-4 9 EG6 539 24:04'54.376 84LpsCDX ロイズシビック
22 84 N1-4 10 EG6 539 24:05'03.812 84Lps道スポバービーズスワローμEG
23 33 N1-2 2 CE9A 537 24:04'44.006 86LpsカストロールランサーエボⅢ
24 85 N1-4 11 EG6 523 24:05'20.472 100Lps道スポバービーズスワローμEG
25 81 N1-4 12 EG6 517 24:06'35.988 106Lps日通ペリカン☆シビック
26 90 N1-4 13 AE111 497 24:05'27.461 126Lpsバーディクラブカローラレビン
27 30 GT 1 3 993 380LL 496 24:05'31.500 127LpsNICOS PORSCHE
28 3 GT 1 4 BCNR33 492 20:27'12.997 131Lpsユニシアジェックススカイライン
29 20 N1-2 3 CE9A 490 24:05'43.503 133LpsRSオガワランサー
30 53 N1-4 14 EG6 483 24:05'32.102 140LpsNTT DoCoMo EG6
31 7 N1-1 7 BNR32 453 24:05'44.171 170Lpsエルフマリーンワタナベ GTR
以上 規定周回 完走:
71 N1-4 EG6 403 24:04'56.600 220LpsSG-KATOGUMIシビック
28 N1-1 BNR32 347 17:59'22.530 276Lpsネクスト日産スカイラインGTR
22 N1-1 BNR32 325 15:16'12.697 298Lpsアイ・オートGTR
FASTEST LAP: 99 佐藤 浩二 2’06.812 144.78Km/h
*No.53 は大会特別競技規則書第36条3)違反により
1分間のペナルティストップを課した。
*No.31 は大会特別競技規則書第36条12)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
*No.95,No.20 は大会特別競技規則書第40条6)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
*No.88 は大会特別競技規則書第40条2)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
提供:十勝スピードウェイ
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
決勝結果表 COURSE DRY
POS NoDRIVER DRIVER DRIVER DRIVER LAP TIME
-------------------------------------------------------------------------------
1 100高橋 国光 土屋 圭市 飯田 章 623 24:03'57.340
2 99黒澤 琢弥 佐藤 浩二 田中 哲也 611 24:04'47.836
3 32横島 久 竹内 浩典 中川 隆正 592 24:05'53.819
4 1桂 伸一 木下 隆之 清水 和夫 587 24:05'54.073
5 21池谷 勝則 野地 広行 袖山 誠一 山中 智博 582 24:04'58.637
6 23砂子 智彦 藤島 敏也 小泉 和寛 581 24:05'54.156
7 11原 貴彦 和田 久 本山 哲 服部 尚貴 578 24:05'41.031
8 5榎本 広行 眞田 睦明 加藤 隆史 ディランタ マラガムワ577 24:04'16.798
9 19川崎 哲哉 福嶌 稔大 関根 基司 575 24:05'51.832
10 31鈴木 学 金海 辰彦 斉藤 慎輔 海老原 敏夫 569 24:04'48.826
11 66渡辺 明 山崎 泰文 吉田 寿博 569 24:05'31.704
12 95小幡 栄 市嶋 樹 塚原 久 玉本 秀幸 564 24:04'35.038
13 73土屋 武士 長島 正興 道上 龍 564 24:05'33.264
14 60赤尾 文夫 鈴木 恵一 新田 守男 上原 秀郎 563 24:06'36.424
15 54山内 伸弥 瀬在 仁志 古橋 譲 大久保 健治 562 24:04'07.755
16 56太田 雄介 柴田 和典 山本 泰吉 562 24:05'33.759
17 35岡田 秀樹 高原 智一 佐藤 久実 山野 哲也 553 24:04'40.818
18 65木村 博 水谷 敬一 辻 孝寿 見並 秀文 553 24:04'51.692
19 12松田 秀士 牧口 規雄 志村 久 菰田 潔 548 24:05'21.040
20 72飯田 薫 高橋 秀行 高橋 則行 高宮 徹 541 24:05'05.215
21 88辻 利彦 小林 優子 石井 裕司 小島 康 539 24:04'54.376
22 84佐藤 清治 中谷 誠志 佐藤 淳 高木 雅宏 539 24:05'03.812
23 33三好 正己 村松 康生 日下部 保雄 537 24:04'44.006
24 85関谷 輝明 本郷 健治 藤島 誠 松浦 竜也 523 24:05'20.472
25 81沖友 龍晴 岩山 美子 浜田 厚 山下 泰伯 517 24:06'35.988
26 90松永 雅博 三原 じゅんこ浅野 武夫 柴田 優作 497 24:05'27.461
27 30山田 洋二 田嶋 栄一 茂木 和男 中谷 明彦 496 24:05'31.500
28 3長谷見 昌弘 鈴木 利男 福山 英朗 492 20:27'12.997
29 20小川 日出生 細野 智行 大橋 昌樹 鈴木 洋一 490 24:05'43.503
30 53 安藤 清亮 北村 正樹 中村 啓 483 24:05'32.102
31 7松岡 一美 渡辺 ヒロキ 渡辺 正行 453 24:05'44.171
以上 規定周回 完走:
71 及川 浩司 山路 慎一 柴田 得光 林 聡子 403 24:04'56.600
28 石崎 修 福島 好規 小泉 勝彦 347 17:59'22.530
22 河合 博之 水野 文則 須賀 宏明 岡本 克彦 325 15:16'12.697
FASTEST LAP: 99 佐藤 浩二 2’06.812 144.78Km/h
*No.53 は大会特別競技規則書第36条3)違反により
1分間のペナルティストップを課した。
*No.31 は大会特別競技規則書第36条12)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
*No.95,No.20 は大会特別競技規則書第40条6)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
*No.88 は大会特別競技規則書第40条2)違反により
2分間のペナルティストップを課した。
提供:十勝スピードウェイ
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
途中経過表(23時間経過) COURSE DRY
POS No. CLASS TYPE LAP TIME BEHIND TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 100GT 1 1 NA1 603 23:00'52.301 HONDA NSX
2 99GT 1 2 NA1 582 23:01'37.915 21Lps NICOS PIAA NSX
3 32N1-1 1 BCNR33 565 23:01'03.241 38Lps 日産プリンス千葉GTRファルケ
4 1N1-1 2 BCNR33 560 22:59'58.033 43Lps 日産アルティアファルケンGTR
5 21GT 2 1 964 556 23:02'22.374 47Lps ナインテン ポルシェ
6 23N1-1 3 BCNR33 556 23:02'37.126 47Lps プリンス東京フジツボGT-R
7 5N1-2 1 E36 552 23:01'19.756 51Lps ジャラーナBPダンロップBMW
8 11N1-1 4 BCNR33 551 23:01'06.296 52Lps RAZO・TRAMPIO.GT
9 19N1-1 5 BNR32 549 23:02'56.274 54Lps FKマッシモFALKENGTR
10 66N1-4 1 EG6 544 23:02'30.274 59Lps BlackRacingCIVI
11 31N1-1 6 BNR32 543 23:00'35.588 60Lps UJ・トランピオ・BP・GTR
12 95N1-4 2 EG6 539 23:01'39.661 64Lps スプーン シビック
13 54N1-4 3 EG6 539 23:02'37.346 64Lps BPビスコベータアンクルシビッ
14 73N1-4 4 EG6 539 23:02'43.623 64Lps Castrol CIVIC
15 60N1-4 5 EG6 538 23:02'45.487 65Lps ezTropicalCIVIC
16 56N1-4 6 EG6 537 23:02'48.974 66Lps エンゼルカード・OZシビック
17 65N1-4 7 EG6 529 23:02'45.487 74Lps プリモ帯広・プリモ名東シビック
18 35N1-3 1 CD6 528 23:01'00.591 75Lps HONDA・ACCORD
19 12N1-3 2 E36 523 23:02'45.869 80Lps IPFワコーズ325iクーペ
20 72N1-4 8 EG6 519 23:00'12.239 84Lps ハイブリッジインタースポーツE
21 88N1-4 9 EG6 515 23:02'53.972 88Lps CDX ロイズシビック
22 84N1-4 10 EG6 514 23:01'49.885 89Lps 道スポバービーズスワローμEG
23 33N1-2 2 CE9A 512 22:58'47.160 91Lps カストロールランサーエボⅢ
24 85N1-4 11 EG6 499 23:00'50.489 104Lps 道スポバービーズスワローμEG
25 81N1-4 12 EG6 495 23:02'29.122 108Lps 日通ペリカン☆シビック
26 3GT 1 3 BCNR33 492 20:27'12.997 111Lps ユニシアジェックススカイライン
27 90N1-4 13 AE111 473 23:00'49.861 130Lps バーディクラブカローラレビン
28 30GT 1 4 993 380LL 468 22:59'03.407 135Lps NICOS PORSCHE
29 20N1-2 3 CE9A 464 23:01'12.768 139Lps RSオガワランサー
30 53N1-4 14 EG6 462 22:50'16.855 141Lps NTT DoCoMo EG6
31 7N1-1 7 BNR32 428 23:03'00.754 175Lps エルフマリーンワタナベ GTR
32 71N1-4 15 EG6 380 23:01'26.939 223Lps SG-KATOGUMIシビック
33 28N1-1 8 BNR32 347 17:59'22.530 256Lps ネクスト日産スカイラインGTR
34 22N1-1 9 BNR32 325 15:16'12.697 278Lps アイ・オートGTR
提供:十勝スピードウェイ
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
途中経過表(22時間経過) COURSE DRY
POS No. CLASS TYPE LAP TIME BEHIND TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 100GT 1 1 NA1 579 22:01'33.311 HONDA NSX
2 99GT 1 2 NA1 555 22:01'41.995 24Lps NICOS PIAA NSX
3 32N1-1 1 BCNR33 542 22:02'59.084 37Lps 日産プリンス千葉GTRファルケ
4 1N1-1 2 BCNR33 536 22:01'56.584 43Lps 日産アルティアファルケンGTR
5 23N1-1 3 BCNR33 533 22:03'04.370 46Lps プリンス東京フジツボGT-R
6 21GT 2 1 964 532 22:03'29.991 47Lps ナインテン ポルシェ
7 5N1-2 1 E36 529 22:02'58.043 50Lps ジャラーナBPダンロップBMW
8 19N1-1 4 BNR32 526 22:02'33.633 53Lps FKマッシモFALKENGTR
9 11N1-1 5 BCNR33 526 22:02'46.823 53Lps RAZO・TRAMPIO.GT
10 66N1-4 1 EG6 521 22:01'57.046 58Lps BlackRacingCIVI
11 31N1-1 6 BNR32 520 22:02'49.980 59Lps UJ・トランピオ・BP・GTR
12 95N1-4 2 EG6 515 22:01'17.698 64Lps スプーン シビック
13 73N1-4 3 EG6 515 22:02'47.498 64Lps Castrol CIVIC
14 60N1-4 4 EG6 515 22:02'54.292 64Lps ezTropicalCIVIC
15 54N1-4 5 EG6 515 22:03'44.545 64Lps BPビスコベータアンクルシビッ
16 56N1-4 6 EG6 513 22:02'34.236 66Lps エンゼルカード・OZシビック
17 65N1-4 7 EG6 506 22:02'55.197 73Lps プリモ帯広・プリモ名東シビック
18 35N1-3 1 CD6 505 22:03'27.290 74Lps HONDA・ACCORD
19 72N1-4 8 EG6 502 22:02'46.570 77Lps ハイブリッジインタースポーツE
20 12N1-3 2 E36 499 22:02'32.185 80Lps IPFワコーズ325iクーペ
21 88N1-4 9 EG6 493 22:02'26.843 86Lps CDX ロイズシビック
22 3GT 1 3 BCNR33 492 20:27'12.997 87Lps ユニシアジェックススカイライン
23 33N1-2 2 CE9A 492 22:02'30.956 87Lps カストロールランサーエボⅢ
24 84N1-4 10 EG6 490 22:01'41.995 89Lps 道スポバービーズスワローμEG
25 81N1-4 11 EG6 478 22:02'38.582 101Lps 日通ペリカン☆シビック
26 85N1-4 12 EG6 477 22:01'54.622 102Lps 道スポバービーズスワローμEG
27 90N1-4 13 AE111 450 22:01'20.059 129Lps バーディクラブカローラレビン
28 53N1-4 14 EG6 444 22:03'39.993 135Lps NTT DoCoMo EG6
29 30GT 1 4 993 380LL 443 22:03'43.740 136Lps NICOS PORSCHE
30 20N1-2 3 CE9A 442 22:01'35.658 137Lps RSオガワランサー
31 7N1-1 7 BNR32 405 22:03'10.187 174Lps エルフマリーンワタナベ GTR
32 71N1-4 15 EG6 358 22:01'31.343 221Lps SG-KATOGUMIシビック
33 28N1-1 8 BNR32 347 17:59'22.530 232Lps ネクスト日産スカイラインGTR
34 22N1-1 9 BNR32 325 15:16'12.697 254Lps アイ・オートGTR
提供:十勝スピードウェイ
N1耐久ラウンドシリーズ'95第5戦“北海道の陣”/日本GTシリーズ・スペシャルステージ
第2回NICOS CUP 十勝24時間レース
95-07-16
WEATHER CLOUDY
途中経過表(21時間経過) COURSE DRY
POS No. CLASS TYPE LAP TIME BEHIND TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1 100GT 1 1 NA1 553 21:02'04.428 HONDA NSX
2 99GT 1 2 NA1 531 21:04'12.913 22Lps NICOS PIAA NSX
3 32N1-1 1 BCNR33 518 21:02'48.148 35Lps 日産プリンス千葉GTRファルケ
4 1N1-1 2 BCNR33 512 21:02'46.528 41Lps 日産アルティアファルケンGTR
5 23N1-1 3 BCNR33 508 21:03'23.224 45Lps プリンス東京フジツボGT-R
6 21GT 2 1 964 507 21:03'56.910 46Lps ナインテン ポルシェ
7 5N1-2 1 E36 505 21:04'02.038 48Lps ジャラーナBPダンロップBMW
8 19N1-1 4 BNR32 502 21:03'17.030 51Lps FKマッシモFALKENGTR
9 11N1-1 5 BCNR33 501 21:03'17.030 52Lps RAZO・TRAMPIO.GT
10 66N1-4 1 EG6 499 21:03'35.716 54Lps BlackRacingCIVI
11 31N1-1 6 BNR32 495 21:00'41.430 58Lps UJ・トランピオ・BP・GTR
12 3GT 1 3 BCNR33 492 20:27'12.997 61Lps ユニシアジェックススカイライン
13 95N1-4 2 EG6 492 21:02'04.638 61Lps スプーン シビック
14 54N1-4 3 EG6 491 21:02'25.315 62Lps BPビスコベータアンクルシビッ
15 73N1-4 4 EG6 491 21:03'28.228 62Lps Castrol CIVIC
16 60N1-4 5 EG6 491 21:03'39.673 62Lps ezTropicalCIVIC
17 56N1-4 6 EG6 490 21:03'43.226 63Lps エンゼルカード・OZシビック
18 65N1-4 7 EG6 484 21:03'40.789 69Lps プリモ帯広・プリモ名東シビック
19 35N1-3 1 CD6 482 21:04'12.502 71Lps HONDA・ACCORD
20 72N1-4 8 EG6 479 21:02'08.103 74Lps ハイブリッジインタースポーツE
21 12N1-3 2 E36 476 21:02'21.558 77Lps IPFワコーズ325iクーペ
22 88N1-4 9 EG6 470 21:03'47.208 83Lps CDX ロイズシビック
23 33N1-2 2 CE9A 468 21:02'14.406 85Lps カストロールランサーエボⅢ
24 84N1-4 10 EG6 467 21:02'12.644 86Lps 道スポバービーズスワローμEG
25 85N1-4 11 EG6 460 20:32'11.090 93Lps 道スポバービーズスワローμEG
26 81N1-4 12 EG6 458 21:02'38.873 95Lps 日通ペリカン☆シビック
27 90N1-4 13 AE111 428 21:01'45.081 125Lps バーディクラブカローラレビン
28 53N1-4 14 EG6 420 21:01'54.467 133Lps NTT DoCoMo EG6
29 20N1-2 3 CE9A 418 20:59'59.797 135Lps RSオガワランサー
30 30GT 1 4 993 380LL 417 21:02'06.843 136Lps NICOS PORSCHE
31 7N1-1 7 BNR32 387 17:20'58.211 166Lps エルフマリーンワタナベ GTR
32 28N1-1 8 BNR32 347 17:59'22.530 206Lps ネクスト日産スカイラインGTR
33 71N1-4 15 EG6 336 21:02'36.495 217Lps SG-KATOGUMIシビック
34 22N1-1 9 BNR32 325 15:16'12.697 228Lps アイ・オートGTR
提供:十勝スピードウェイ