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Japanese F3

JF3:第7戦岡山決勝結果

スーパーF3レース -RIJ- (2007/06/09) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 7 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
137石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE1825'56.643
21オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE184.917
310塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1810.046
43ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1811.881
511伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1815.201
633関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1819.082
736大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1821.408
814安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1823.856
962嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1835.033
102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1835.913
1112マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1837.769
1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE181'20.622
  • Fastest Lap: CarNo.37 石浦宏明(TPD TOM'S F307)
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Formula Nippon

FN:第4戦岡山総合予選結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/06/09) Qualfying Session Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2007 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineQualify1
Qualify2
TimeDelaykm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E*1'17.409
2'23.261
1'17.409-172.21
233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J*1'17.671
1'38.050
1'17.6710.262171.63
331ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E*1'17.804
1'54.184
1'17.8040.395171.34
41ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J*1'17.806
1'52.990
1'17.8060.397171.33
52松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J*1'17.849
1'20.809
1'17.8490.440171.24
634横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J*1'17.919
2'10.039
1'17.9190.510171.09
711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J*1'18.186
1'21.437
1'18.1860.777170.50
837荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J*1'18.310
no time
1'18.3100.901170.23
912佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J*1'18.326
1'21.621
1'18.3260.917170.20
107片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J*1'18.447
1'21.651
1'18.4471.038169.93
114ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J*1'18.594
1'22.461
1'18.5941.185169.62
1240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E*1'18.606
1'21.242
1'18.6061.197169.59
135平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E*1'18.857
1'23.799
1'18.8571.448169.05
1441ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E*1'18.870
1'22.239
1'18.8701.461169.02
158高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J*1'18.872
1'31.656
1'18.8721.463169.02
163柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J*1'19.151
1'32.097
1'19.1511.742168.42
1719本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'29.117
*1'20.108
1'20.1082.699166.41
1820ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'27.857
*1'20.137
1'20.1372.728166.35
1936アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'21.977
*1'20.456
1'20.4563.047165.69
2056金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'27.184
*1'21.048
1'21.0483.639164.48
2155井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'24.082
*1'21.114
1'21.1143.705164.35
226吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'26.606
*1'21.598
1'21.5984.189163.37
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'22.8285.419160.95
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦岡山公式予選2回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/06/09) Qualfying Session #2 Weather: Rainy Course:Wet
2007 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'20.108--166.41
220ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'20.1370.0290.029166.35
336アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'20.4560.3480.319165.69
42松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'20.8090.7010.353164.97
556金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'21.0480.9400.239164.48
655井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'21.1141.0060.066164.35
740ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'21.2421.1340.128164.09
811立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'21.4371.3290.195163.69
96吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'21.5981.4900.161163.37
1012佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'21.6211.5130.023163.33
117片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'21.6511.5430.030163.27
1241ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'22.2392.1310.588162.10
134ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'22.4612.3530.222161.66
145平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'23.7993.6911.338159.08
158高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'31.65611.5485.940145.44
163柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'32.09711.9890.441144.75
1733ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'38.05017.9425.953135.96
181ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'52.99032.88214.940117.98
1931ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'54.18434.0761.194116.75
2034横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J2'10.03949.93115.855102.51
2132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'23.26163.15313.22293.05
-37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8Jno time---
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第8戦岡山公式予選 好調石浦が連続ポール!大嶋は出走できず

全日本F3選手権、第8戦の公式予選は、第7戦に続いて石浦宏明(TDPトムス)が1分24秒879でポールポジションを獲得。
2番手にはオリバー・ジャービスがつけ、トムスが2戦連続でフロントローを独占した。

f3_r07_q_streit 第7戦の赤旗中断の影響もあり、当初予定より5分遅れて11時30分に第8戦の予選は開始された。
しかしここでもまた、開始10分で赤旗が出されることとなった。
今度は関口雄飛。場所はバイパーコーナーだ。
しかし関口はクルマを壊すことなく、オフィシャルの手を借りてコースに戻ったため、ごく僅かな中断で予選は再開された。残り時間は5分だ。

ここでもトップは石浦。タイムを24秒879まで上げて好調ぶりをアピールした。
2位もまたジャービス。3位には終了間際にタイムを上げたロベルト・ストレイトが入り、4番手に塚越広大という結果となった。

なお、第7戦でフロントサスペンションを壊した大嶋和也は、車両の修復が間に合わず、この予選に出走できなかった。

第8戦決勝は明日午後0時40分より、25周で行われる。


Text:Kazuhisa SUEHIRO

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Japanese F3

JF3:第7戦岡山公式予選 大嶋痛恨のクラッシュ!ポールは石浦。

全日本F3選手権第7戦の公式予選は、石浦宏明(TDPトムス)が1分25秒549を記録してポールポジションを獲得した。

f3_r07_q_ishiura

f3_r07_q_javis

f3_r08_q_tsukakoshi

午前11時00分、公式予選が開始された。残り時間は7分だ。
真っ先にコースインしたのは石川資章。他のドライバーは開始3分過ぎに漸くコースに出て行った。

しかし、各ドライバーが徐々にペースを上げ、 本格的なアタックに入った開始7分過ぎに大嶋和也が1コーナーでコースアウトしたために赤旗中断となってしまう。
大嶋のダラーラは左フロントサスペンションを破損し、走行を続けられない状態に。
しかも大嶋はこの時点でまだタイムを出していなかったため、ここで予選最後尾が確定してしまった。

大嶋の車両を回収した後、11時11分に予選は再開された。
ここでトップタイムを記録したのは大嶋のチームメイトの石浦だ。
オリバー・ジャービス、塚越広大がそれに続き、ポイントリーダーのロベルト・ストレイトは4番手となった。

第7戦決勝は今日午後4時10分より、18周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

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Japanese F3

JF3:第8戦岡山公式予選結果

スーパーF3レース -RIJ- (2007/06/09) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2007 All Japan F3 Championship Round 8 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
137石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GER1'24.879--157.06
21オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'25.1280.2490.249156.60
33ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'25.4700.5910.342155.97
410塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'25.5410.6620.071155.84
533関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1'25.6980.8190.157155.56
611伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'25.9021.0230.204155.19
714安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1'26.3041.4250.402154.46
812マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1'26.4881.6090.184154.13
962嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'26.7821.9030.294153.61
102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1'26.9472.0680.165153.32
1116石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'29.2124.3332.265149.43
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'33.6758.7954.462142.31
1236大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FEno time---
  • 'R'印は、コースレコードを更新した。(従来のレコード: 1'24.952)
  • 本予選は、開始10分14秒時点で赤旗提示。残り時間5分00秒で再開した。(赤旗提示 11:38~11:41)
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Formula Nippon

FN:第4戦岡山予選1回目 暫定ポールは小暮

岡山国際サーキットで初開催となる、全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の公式予選1回目は、 小暮卓史(PIAAナカジマ)が1分17秒409で暫定ポールを獲得した。

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fn_r04_q1_duval

公式予選1回目は午前10時より45分間で行われた。
朝降った雨の影響でウェット宣言が出ているが、路面は乾き始めている。
最初にコースインしたのは平中克幸。ウェットタイヤを装着しての走行は1分45秒台に留まった。
続いてブノワ・トレルイエ、吉本大樹らもコースに出て行くが、この二人はコントロールラインを通らずにピットへ。
この時点でのトップはミハエル・クルムの1分27秒台。まだアタックには厳しい状況のようで、 他のドライバーはガレージに留まって路面が乾くのを待っている。

予選開始から30分が経過した頃になってようやく、スリックタイヤでのアタックが開始された。
最初にタイムを出してきたのはロイック・デュバル、小暮卓史のナカジマ勢だ。
ここでデュバルが1分17秒804、小暮は1分17秒409を記録し、これがこのセッションにおける彼らのベストタイムとなった。

残り時間が5分を切る頃にはほぼ全車がアタックに入った。
ここでクインタレッリがデュバルを上回って2番手に上がってきた。
ディフェンディングチャンピオンのトレルイエは4番手、松田次生が5番手につけた。
その直後、残り3分で横溝直輝がヘアピンでコースを飛び出し、グラベルにつかまってしまう。横溝はこの時点で6番手だった。

チェッカー直後には本山哲が2番手タイムを記録したが、この時点ではまだヘアピンが黄旗区間となっていたため、 このタイムは無効となる模様だ。

公式予選2回目は午後2時25分より、45分間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

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Japanese F3

JF3:第7戦岡山公式予選結果

スーパーF3レース -RIJ- (2007/06/09) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2007 All Japan F3 Championship Round 7 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
137石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE1'25.178--156.51
21オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'25.7020.5240.524155.55
310塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'25.7350.5570.033155.49
43ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'25.8570.6790.122155.27
533関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1'25.8850.7070.028155.22
611伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'26.1200.9420.235154.79
712マルコ・アスマーThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1'26.3051.1270.185154.46
814安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1'26.3371.1590.032154.40
92中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1'27.1782.0000.841152.91
1062嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'27.1872.0090.009152.90
1116石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'29.3124.1342.125149.26
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'34.0928.9144.780141.68
1236大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'52.21427.03618.122118.80
  • 本予選は、開始6分43秒時点で赤旗提示。残り時間7分00秒で再開した。(赤旗提示 11:06~11:11)
  • 2007年全日本選手権レースブルテンNo.002-0007に基づき、本予選中(11:06'20~11:06'44)に黄旗区間を走行した下記車両のタイムは公式予選結果として採用しない。
  • No,1,10,33,62
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Formula Nippon

FN:第4戦岡山公式予選1回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/06/09) Qualfying Session #1 Weather:Fine Course:Wet-Dry
2007 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'17.409--172.21
233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'17.6710.2620.262171.63
331ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'17.8040.3950.133171.34
41ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'17.8060.3970.002171.33
52松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'17.8490.4400.043171.24
634横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'17.9190.5100.070171.09
711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'18.1860.7770.267170.50
837荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'18.3100.9010.124170.23
912佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'18.3260.9170.016170.20
107片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'18.4471.0380.121169.93
114ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'18.5941.1850.147169.62
1240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'18.6061.1970.012169.59
135平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'18.8571.4480.251169.05
1441ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'18.8701.4610.013169.02
158高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'18.8721.4630.002169.02
163柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'19.1511.7420.279168.42
1736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'21.9774.5682.826162.62
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'22.8285.4190.851160.95
1855井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'24.0826.6731.254158.55
196吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'26.6069.1972.524153.92
2056金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'27.1849.7750.578152.90
2120ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'27.85710.4480.673151.73
2219本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'29.11711.7081.260149.59
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 2007年全日本選手権レースブルテンNo.002-2007に基づき、本予選中(10:38'10~10:38'15)及び(10:42'28~チェッカー提示)に黄旗区間を走行した下記車両のタイムは公式予選結果として採用しない。
  • (10:38'10~10:38'15) No.3
  • (10:42'28~チェッカー提示) 1,2,3,4,5,6,7,8,11,12,19,20,31,32,33,36,40,41,55,56
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JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第2戦富士決勝 各クラス優勝ドライバーのコメント

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LMP1クラス優勝 ダンロップザイテック05S
野田英樹

ここに来る前から、コース特性から考えてもクラージュのほうが速いと予想してまして、予想通りの予選結果になりました。
でも、とにかくそれに惑わされないよう、我々にできることを考えながら諦めないで最後まで走ったことで、 流れがこっちに向いたのだと思います。
僕らは33秒台後半から34秒台前半を想定していたんですが、決勝が始まってみると予想より遅くて、 クラージュは安定して33秒台前半を出していたので、僕らは遅すぎました。
今回はとにかく勝ってポイントを取りたかったので、(規定時間内に1000km)いこうと思えばいけたと思いますが、 クルマをいたわることを優先しました。

山崎信介
僕らには不利なコースでしたし、走り出しのフィーリングも良くなかったのですが、 チームスタッフがピットストップの度に改良してくれたので2スティント目からは33秒台に入れることができてました。
結果的には信頼性が勝因ということになりました。


LMP2クラス優勝 エイムスポーツGC-21
富澤勝

僕らのクルマはストレートスピードの一番遅いクルマだろうと思ってここに来たんですけど実際その通りで、 決勝ではインフィールドで抜いてもストレートで抜き返されるんじゃないかと想定してて、 難しいレースになるんじゃないかと思ってたんですけど、実際やってみるとインフィールドでも安定して抜くことができて、 ラップタイムも安定していたので、途中から燃費走行に切り替えて、大事を取って最後に一回給油して、 万全の体制でチェッカーを受けるようにしました。
2戦連続でクラス優勝できたことを嬉しく思います

麻生裕二
ストレートが遅いので苦しいだろうなと思ってたんですが、その分セッティングは決まってたのでコーナーは速くて、良かったと思います。
チームの能力、作戦もうまくいったし、すごくいいレースになりました。
おまけで総合2位というのも手に入ったのですごく嬉しく思います。

黒澤翼
金曜日からGCに初めて乗ったんですけど、何年か前にF3に乗ってたのですぐ慣れました。
スタートは僕がやらせてもらったんですけど、最後まで走れて良かったです。


LMGT1クラス ダンロップフェラーリ550GTS
飯田章

すごい振動だったので、「エンジンいったのかな」とも思ったんですけど、 もしかしたら何か起きてるのかと思って早めにチェックしてもらったんですけど、エンジンはなんともなくて。 いわれてみれば6速だと振動が消えるし、ストレートも伸びていたので、おそらく2速のドグが割れるかなにかしたのかなと。 それが原因でミッションが壊れる心配があったので、自分が様子を見るつもりでいたわって走って藤井に渡しました。
何とか完走できたかな、という感じです。

藤井誠暢
トラブルが出たときは、エンジンかエキゾーストに異常があるんじゃないかと心配してたんですけど、章さんが「どこだろう」 って探しながら走ってくださって、結果的に2速ギヤだな、ということが判ったんで、2速を使わずに3,4,5,6で走ってみて、 クルマそのものには異常がないのがわかったので、いたわりながら最後まで走りました。


LMGT2クラス KRH F430GT
青山光司
最初はペースがつかめなくて、どうしようと思ってたんですけど、997RSRに抜かれてから 「これではまずい」と思って離されないように必死で付いていったらプッシュできるようになって、 結果的には総合3位でここに呼んでもらうことができました。ありがとうございました。(飯田章のほうに会釈)

高木真一
練習走行から調子が良くて、菅生と同じ感覚で後ろを引き離せました。
そういうことで大きなマージンを得たので、いろんなことにチャレンジしてみようと思い、最後のスティントではテストがてら、 新田さんが使ったタイヤをそのまま僕は2スティト走って持たせてみましたが、見事3スティントもつタイヤでしたね。

新田守男
僕らのチームにとっては完璧な展開だったのかな、と思います。
最初ミケロットの指定したセッティングで持ち込んだら、思いのほか富士にあわなかったので、バネレートを換えてみたら良くなりました。
ミケロットはヨーロッパでは使ったことのないバネレートだと難色を示したんですが、 富士のような高荷重のサーキットがヨーロッパにはないのかな、と思いました。

河村隆一(LMGT2優勝チーム監督)
なにぶん今年初めて持ち込んだクルマなので、故障なのかそういう特性なのかがわからないことがいくつかあったんですけど、 どうもそういう味付けなんだということがわかって、フェラーリって本当に壊れないクルマなんだな、と感じました。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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JLMC:第2戦富士決勝リポート ダンロップザイテック05Sが開幕2連勝を達成!!

全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmは、 LMP1クラスの#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が開幕戦菅生に続いて2連勝を達成した。
LMP2クラスは#18エイムスポーツGC-21(麻生裕二/富澤勝/黒澤翼組)、
LMGT1クラスは#21ダンロップフェラーリ550GTS(飯田章/藤井誠暢組)、
LMGT2クラスは#27KRH F430GT(青山光司/高木真一/新田守男組)、
がそれぞれクラス優勝となった。
(観客動員数:4,500人)

lm_r02_r_start

lm_r02_r_22

lm_r02_r_18

lm_r02_r_21

lm_r02_r_27

第2戦決勝は午後0時30分、フォーメーションラップがスタートした。
ポールポジションの#16無限クラージュLC70は、スタートドライバーの伊藤大輔が序盤からコンスタントに1分33秒台を連発し、 2位ザイテックとの差をどんどん広げていく。

圧倒的な速さで後続を次々に周回遅れにしていくクラージュは
71周目の1コーナーで遂にザイテックのインを突き、これにより全車を周回遅れにしてしまう。

更に抜かれたザイテックに対して、73周終わりで2度目のピットストップを行った際、 山崎がピットレーン入り口のホワイトラインをカットしたとして、ピットで1分間エンジン停止という厳しいペナルティが下されてしまう。
これでクラージュとの差は2周に開いてしまった。

その後もコンスタントに33秒台後半~34秒台前半で周回を重ねるクラージュの荒と伊藤に対し、ザイテックの野田、 山崎両名もレースが折り返しを迎える108周あたりから33秒台に入れてくるようになった。

とはいえトップとの差は2周以上。到底追いつける状況ではないと思われた。

しかし127周目、それまで快調に飛ばしていたクラージュが緊急ピットイン。ギヤシフトの油圧警告灯は点灯したためだ。
この原因究明に無限チームは5分あまりを費やしてしまい、この間に2周のギャップを埋めてきたザイテックがトップに立つ。

クラージュは一旦はコースに戻ったものの、132周終わりで再度ガレージへ戻ってしまう。
そしてメカニックの懸命の作業もむなしく、トップが163周目に入ったところでチーム無限はリタイヤ届けを出さざるを得なかった。

無限クラージュが戦列を去った後、ダンロップザイテックの座を脅かすものはなく、 ザイテックは2位以下に10周以上の大差をつけて周回を重ね、開幕戦菅生以来2戦連続の総合トップ、LMP1クラス優勝を達成した。
しかし1分ペナルティなどの影響もあり、1000km220周にはあと僅か1周足りない219周で規定の6時間に達してしまい、 今回も1000km走破はならなかった。

lm_r02_podium_p1 lm_r02_podium_p2 lm_r02_podium_gt1 lm_r02_podium_gt2

第3戦はツインリンクもてぎ。7月22日決勝だ

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

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JLMC:第2戦富士決勝結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P11*22DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL2196:00'36.608
2P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH20415Laps
3GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI20118Laps
4P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH19722Laps
5GT22*20ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL19722Laps
6GT11*21DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL19326Laps
7GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH19227Laps
8GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH17049Laps
---- 以上完走(規定周回数: 153Laps)----
9P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI13089Laps
10GT134ZIPSPEED CORVETTE
CHVROLET CORVETTE
壷林 貴也
吉冨 章
DL3216Laps
  • Fastest Lap:
    • LMP1 CarNo.22 ダンロップZytec05S 1'33.117 (123/219) 176.410km/h
    • LMP2 CarNo.18 AIM SPORTS GC-21 1'41.857 (19/204) 161.273km/h
    • LMGT1 CarNo.21 ダンロップフェラーリ550GTS 1'41.195 (4/193) 162.328km/h
    • LMGT2 CarNo.27 KRH F430GT 1'43.621 (151/201) 158.528km/h
  • CarNo.20は、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第28条4.1)(グリッド上の作業)違反により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
  • CarNo.22は-2ドライバーは、2007年フジスピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
  • CarNo.21-2ドライバーは、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第32条5.2)(ピットアウト後のライト点灯)違反により、ストップ&ゴーペナルティを課した。
  • CarNo.16-1ドライバーは、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第32条4.2)(車両停止前のライト点灯)違反により、ストップ&ゴーペナルティを課すが、未実施のため競技結果に35秒加算のペナルティを課す。
  • 2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第39条1により6時間経過のためレースは219周で終了した。
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JLMC:第2戦富士決勝 219周でチェッカー。優勝はダンロップザイテック

LMC第2戦富士1000km決勝は、 総合トップの#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が219周に入ったところでレース時間が6時間に達したため、 チェッカーが提示されることとなった。

最終順位は
#22-#18-#27-#15-#20-#21-#910-#7-#16-#4
となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JLMC:第2戦富士決勝は800kmを消化 トップはダンロップザイテック

JLMC第2戦、富士1000kmは800kmを消化、いよいよ残りは200kmとなった。

総合トップは#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)。 2位以下に12周以上の差をつけて1分36秒台で悠々とトップを快走している。

このままいくと、計算上は6時間ぎりぎりのゴールとなりそうだ。

2位はLMP2トップの#18エイムスポーツGC-21、3位にはLMGT2トップの#27KRH F430GTがつけており、 LMGT1のトップは総合7位の#21ダンロップフェラーリ。21号車はピットストップの際、 ピットアウト時にライトを点灯しなかったとして、ストップ・アンド・ゴーペナルティが課せられている。

なお、懸命の修復作業を行っていた#16無限クラージュLC70は、正式にリタイヤ届けが出された。

ここまでの順位は
#22-#18-#27-#15-#20-#910-#21-#7-#16-#4
となっている

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JLMC:第2戦富士150周経過中間順位結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/03) Passage of 150Laps Weather:Cloudy Course:Fine
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P11*22DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1504:07'39.216
2P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1419Laps
3GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI13812Laps
4P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH13614Laps
5GT22*20ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL13515Laps
6GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH13119Laps
7P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI13020Laps
8GT11*21DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL12822Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH11436Laps
10GT134ZIPSPEED CORVETTE
CHVROLET CORVETTE
壷林 貴也
吉冨 章
DL3147Laps
  • CarNo.20は、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第28条4.1)(グリッド上の作業)違反により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
  • CarNo.22は-2ドライバーは、2007年フジスピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
  • CarNo.21-2ドライバーは、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第32条5.2)(ピットアウト後のライト点灯)違反により、ストップ&ゴーペナルティを課した。
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JLMC:第2戦富士決勝 無限クラージュにトラブル!緊急ピットインの間にトップはダンロップザイテックに

lm_r02_r_16_trouble.jpg

JLMC第2戦富士1000km決勝において、 トップを快走していた#16無限クラージュLC70が127周を終えたところで予定外のピットイン、ガレージにクルマを入れて作業に入った。
ギヤボックスの油圧警告灯が点灯したため、点検を行ったようだ。

クラージュは約5分後に一旦はピットアウトしたものの、その直後にピットストップ規定違反でストップ・アンド・ ゴーのペナルティが下されてしまった。

この間に#22ダンロップザイテック05Sが2周のビハインドを取り返してトップに立っている。

クラージュは132周終わりで再びピットインし、ガレージに入って修復作業に取り掛かっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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JLMC:第2戦富士決勝 半分の500㎞を消化。ザイテック野田がベストラップ更新

JLMC第2戦決勝はレース距離の半分を消化した。

トップは依然として#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)だが、 3スティント目を担当する荒聖治のペースは34秒台~35秒台に落ち着いてきた。

その一方で、痛恨の1分ペナルティを貰って2周遅れとなった#22ダンロップザイテック05Sを駆る野田英樹は、 ここにきて1分33秒台までペースを上げてきており、108周目には自身のベストラップを更新する1分33秒363を記録した。

野田は110周終わりで3度目のルーティンストップに入り、山崎信介に交代した。
一方の無限クラージュは113周終わりでピットストップ。伊藤大輔にバトンタッチした。

GTクラスではバイブレーションにより予定外のピットストップを強いられ、 大きく後退した#21ダンロップフェラーリ550GTSが再びピットイン。原因がまだ突き止められていない模様。

110周終了時点での順位は
#16-#22-#18-#27-#15-#20-#910-#21-#7-#4
の順。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JLMC:第2戦富士100周経過中間順位結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/03) Passage of 100Laps Weather:Cloudy Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI1002:39'47.469
2P12*22DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL982Laps
3P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH919Laps
4GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI8911Laps
5P22*15KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH8812Laps
6GT2220ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL8713Laps
7GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH8416Laps
8GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL8317Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH7030Laps
10GT134ZIPSPEED CORVETTE
CHVROLET CORVETTE
壷林 貴也
吉冨 章
DL397Laps
  • CarNo.20は、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第28条4.1)(グリッド上の作業)違反により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
  • CarNo.22は-2ドライバーは、2007年フジスピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
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JLMC:第2戦富士決勝 400kmを消化。トップの無限クラージュは全車を周回遅れにする快走!

JLMC第2戦富士1000kmは全周回の5分の2、88周を消化した。

依然としてトップは#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)。
荒聖治はコンスタントに33秒~34秒台で周回を重ね、 71周目の1コーナーで遂に2位の#22ダンロップザイテック05Sをインから抜き去り、2位以下を全て周回遅れとした。

荒は75周終わりで2度目のピットイン。ここではドライバー交代をせず、引き続き荒が3スティント目を担当している。

一方、2位のザイテックは、クラージュより1秒近く遅いペースで走行している上、 73周終わりで2度目のルーティンストップを行った際、山崎信介がピットロード入り口のホワイトラインをカットしてしまったため、 ピットで1分間のエンジン停止ペナルティを受けることに。
これでクラージュに対して2周のビハインドを追うことになってしまった。

LMGTクラスでは、GT1トップを独走していた#21ダンロップフェラーリ550GTSが60周を消化したところで緊急ピットイン。 ドライブしていた飯田章がバイブレーションを感じたためだが、原因が判明せず、そのままタイヤ交換と給油のみを行ってピットアウト。 これにより、総合3位から8位に後退、この時点でトップから14周遅れとなってしまった。

これによりGT2の#27KRHフェラーリF430がGTクラストップに立っている。

400km消化時点での順位は
#16-#22-#18-#27-#15-#20-#910-#21-#7-#4
となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JLMC:第2戦富士50周経過中間順位結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/03) Passage of 50Laps Weather:Cloudy Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI501:19'48.274
2P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL501'17.326
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL464Laps
4P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH464Laps
5P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH455Laps
6GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI455Laps
7GT22*20ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL437Laps
8GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH428Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH3119Laps
10GT134ZIPSPEED CORVETTE
CHVROLET CORVETTE
壷林 貴也
吉冨 章
DL347Laps
  • CarNo.20は、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則第3章第28条4.1)(グリッド上の作業)違反により、エンジン停止状態での1分のペナルティストップを課した。
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JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第2戦富士決勝 200kmを消化してトップは依然無限クラージュ

1000km220周の長丁場もちょうど5分の1、44周を消化した。

トップは依然として#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組)。
伊藤、荒の両名ともコンスタントに1分33秒台中盤~34秒代前半のタイムを連発して、 2位の#22ダンロップザイテック05Sに1分07秒306の大差をつけている。

ザイテックは36周終わりで最初のピットストップ。野田英樹から山崎信介に交代した。山崎も野田に劣らないペースで走行しているが、 二人のペースは1分34秒~35秒台に留まっており、周回を重ねるごとにクラージュとの差がついてしまっている。

クラージュはザイテックの1周後、37周終わりでルーティンストップを行い、伊藤から荒に交代した。

44周終了時点での順位は、
#16-#22-#21-#18-#15-#27-#20-#910-#7-#4
の順。

12周終わりでピットガレージに入っていた#7ポルシェ996GT3Rはトップが23周目に入ったところでコースに復帰し、 44周終了時点で18周遅れとなっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第2戦富士 決勝スタート!

 雲間からやわらかい陽が差し、富士の裾野を爽やかな風が吹き渡る。午後12時過ぎ、GT1クラスのCarNo.4 ZIPSPEED CORVETTEも決勝への出場を認められ、10台のマシンがグリッドに並んだ。

lm_r02_sg_ito.jpg lm_r02_sg_noda.jpg

 午後12時30分、フォーメーションラップ開始。 1周を回っていよいよ初めての1000km先のゴールを目指し決勝レースがスタートした。 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの伊藤大輔がドライブするP1クラスCarNo.16 無限COURAGE LC70。 2位には、同クラスのCarNo.22 ダンロップZytec05Sの野田英樹。

 3位にはP2クラスのCarNo.18 Aim Sprots GC-21の黒沢翼がつけたが、 2周目に入ったストレートでCarNo.21 GT1クラスのダンロップフェラーリ550GTSの藤井誠暢にかわされ3、 4位が入れ替わった。

 5位にはGT2クラスのCarNo.27 KRH F430GTの新田守男が、6位にはP2クラスのCarNo.15 KK-LM MAX MYST ADVANの伊藤俊哉、7位にはGT2クラスのCarNo.20 ダンロップ PORSCHE 997の宮川やすお、 8位にGT2クラスのCarNo.910 910 WAKO'S PORSCHEの吉田基良。

 ZIPSPEED CORVETTEの吉富章は2周を回ったところでスローダウン、ピット出口付近にストップしてしまった。 GT1クラスのCarNo.7 SCUDERIA FORME GT3-Rも7周ほど回ってピットイン。 20周を消化した現在この2台はコース上を走行していない。

 トップを走る無限COURAGE LC70は1秒余り速いラップタイムで2位以下を引き離しにかかる。 20周終了時の段階で2位のダンロップZytec05Sとの差は35秒以上に開いてしまった。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

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JLMC:第2戦富士フリー走行結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/03) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P1122DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'33.039--176.558
2P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI1'33.294 0.255 0.255176.076
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL1'40.357 7.318 7.063163.684
4P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1'42.409 9.370 2.052160.404
5GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI1'43.81510.776 1.406158.231
6GT2220ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL1'45.24812.209 1.433156.077
7GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH1'46.69513.656 1.447153.960
8P22*15KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH1'47.47914.440 0.784152.837
9GT124ZIPSPEED CORVETTE
CHVROLET CORVETTE
壷林 貴也
吉冨章
DL1'53.99620.957 6.517144.100
10GT137SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋貞一
藤野 昌弘
YH1'55.10122.062 1.105142.716
  • CarNo.15-2ドライバーは、2007年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン速度)違反により、罰金3万円を課す。
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JLMC第2戦富士フリー走行 トップはダンロップザイテック

全日本スポーツカー耐久選手権第2戦の決勝前フリー走行は、 #22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)が1分33秒039でトップ。
ポールポジションの#16無限クラージュLC70も僅差で2位につけており、決勝での接戦を大いに期待させるものとなった。

決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から快晴。
午後には気温も上がってきそうだ。
フリー走行は午前8時より、30分間で行われた。

LMP1クラスの2台は走り始めてすぐにベストタイムを記録。
#22ザイテックは野田英樹のドライブで1分33秒039。
対する#16クラージュは伊藤大輔が1分33秒294を記録した。
予選ではクラージュがザイテックを1秒以上上回ったが、ここではコンマ3秒と僅差だ。

2台はドライバー交代を行った後も、ほぼ33秒台で周回を重ねてこのセッションを終えた。

LMP2は#18のGC-21、LMGT1は#21フェラーリ550GTS、LMGT2は#27フェラーリF430がクラストップで、 ここは予選どおりの結果となった。

なお、昨日の予選に出られなかった#4コルベットもこのセッションに出走。吉冨章が1分53秒996を記録したが、 他のドライバーが走行していないため、決勝に出走できるかどうかは微妙なところだ。

第2戦決勝は午後12時35分より、220周で戦われる。


Text:Kazuhisa SUEHIRO

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JLMC:第2戦富士 ポールシッターのコメント

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LMPクラス #16無限クラージュLC70
伊藤 大輔

久々に風の当たるクルマに乗れて気持ちよかったです。
サポートの整った形での初走行だったので、無難に走れました。
グリッド予選では、タイムアタックに入ったところでパワステが効かなくなり、ピットに入って直そうかとも思ったんですが、 時間がなかったのでそのまま行きました。
ポールは取れないかなと思っていたんですが、クルマはスムーズだったので、『トラブルは出たが、ポールは獲れた』という感じですね。
今日は一発アタックだったのでなんとかなりましたが、同じトラブルが決勝で出たら致命的なので、明日は出ないように願っています。

荒 聖治
今回はスポット参戦という形になりましたが、昨年に続いて無限からこのレースに出ることができて嬉しく思います。
僕自身、ルマンには特別な思いがあるので、このシリーズに出られるのは嬉しいです。
大輔とは初めて組みますが、明日はいいレースをしていい結果が出ればいいな、と思っています。

LMGTクラス #21ダンロップフェラーリ550GTS
飯田 章
クルマは仕上がっているので、特にやることもなく、たんたんと走りました。
アタックではブレーキやタイヤに気を使いましたが、それ以外は特にすることもなかったので、明日は無事に1000km走りきれればいいな、 とそれだけ思っています。
ノバのメンテナンスもいいし、ドライバーも何の問題もありません。
決勝ではLMPが頑張ってくれれば5時間半で終わると思うので、どうかかよろしくお願いします(笑)

藤井 誠暢
昨日からロングランを担当していますが、今回持ってきたタイヤはもちもいいので、いいペースでレースできるかな、と思います。
予選では飯田選手が頑張ってくださって、ポールを獲ってきてくれたので、今回は狙っていけると思います。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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JLMC:第2戦富士グリッド予選結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/02) Grid Qualifying Weather:Cloudy Course:Fine
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI1'31.065--180.385
2P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'32.579 1.514 1.514177.435
3P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1'38.842 7.777 6.263166.193
4GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL1'38.919 7.854 0.077166.063
5GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI1'41.54110.476 2.622161.775
6P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH1'42.74411.679 1.203159.881
7GT2220ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL1'44.33013.265 1.586157.450
8GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH1'47.95516.890 3.625152.163
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH1'56.19525.130 8.240141.373
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JLMC:第2戦富士グリッド予選 ポールポジションは無限クラージュ。ザイテックを1秒以上突き放す。

全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmのグリッド予選が6月2日、富士スピードウェイで行われ、 #16無限クラージュLC70を駆る伊藤大輔が1分31秒065をマークしてポールポジションを獲得した。

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午後2時40分、グリッド予選が開始された。
本来ならこのグリッド予選は、LMPクラス、LMGTクラスそれぞれが20分間の専有走行を行う40分間のセッションだが、 今回も菅生に続いてエントリー台数10台という状況であるため、「参加台数の合計が20台に満たない場合には、 全てのクラスの混走による20分間の予選時間に短縮することが許される」という規定を適用して20分間で行われることとなった。

LMP2、LMGT1、GT2の各エントラントが予選開始早々から積極的にアタックに出て行く中、 LMP1の2台は残り時間6分を切ったところで漸くアタックを開始した。
まずは#22ザイテックを駆る野田英樹が1分32秒909をマーク、次の周回では32秒579までタイムを縮めて見せると、 #16クラージュをドライブする伊藤大輔は2周目のアタックで一気に1分31秒065と、午前中の自己ベストを更に上回るタイムを叩き出し、 あっさりとポールポジションを手中に収めた。

伊藤は、残り時間1分あまりでピットイン、早々と予選を切り上げた。
すると、他のドライバーもこれに続くように相次いでピットイン。
終了30秒前までには全車が走行を終えるという、なんともあっさりとした予選となった。

LMP2クラストップは総合3位の#18エイムスポーツGC-21、 LMGT1トップは総合4位の#21ダンロップフェラーリ550GTS、LMGT2トップは総合5位の#27KRH F430GTだった。

JLMC第2戦決勝は明日午後1時30分より、220周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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JLMC:第2戦富士ドライバーズ予選 総合トップは無限クラージュ

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全日本スポーツカー耐久選手権第2戦、富士1000kmのドライバーズ予選は、#16無限クラージュLC70(荒聖治/伊藤大輔組) が1分31秒613でトップ。GTクラスはLMGT2の#27KRH F430(青山光司/高木真一/新田守男組)が1分42秒364と、 GT1のF550マラネロを抑えてトップタイムを記録した。

午前10時40分、決勝出場をかけた1時間のセッションが開始された。
ここで各クラス最上位タイムの115%以内、かつ、上位3車種の平均タイムの125%以内に入ることが決勝出場の条件となる。
開始早々にトップタイムを記録したのは無限クラージュの伊藤大輔。無限は今回、 レギュラードライバーの中野信治と黒澤治樹がルマン24時間の合同テストに参加しているため、昨年ドライブしていた荒聖治と、 初参戦の伊藤大輔がステアリングを握る。
伊藤はアタックを開始して2周で、昨日の公式練習のベストを1秒以上上回る1分31秒816を出してきた。
開幕戦優勝の#22ダンロップザイテック05Sは野田英樹が1分32秒819と、クラージュに1秒のビハインド。
菅生の決勝では速さを見せつけたザイテックだが、ここ富士では昨日今日とクラージュに水をあけられた格好だ。

LMP2クラスはGC-21を持ち込んだ#18エイムスポーツ(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)が1分41秒199でトップ。
LMGT1は#21ダンロップフェラーリ550GTSが1分42秒369を出したが、 これをGT2の#27フェラーリF430が42秒364と僅かに上回った。

なお、今回LMGT1にエントリーしている#4ZIPSPEEDコルベットはこのセッションに出走していない。
昨日の公式練習でも1周したのみでタイム計測されておらず、明日の決勝への出走が危ぶまれる。

第2戦のグリッド予選は今日午後2時40分より、20分間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

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JLMC:第2戦富士ドライバーズ予選結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第2戦 -RIJ- (2007/06/02) Drivers' Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P11*16無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
荒 聖治
伊藤 大輔
MI1'31.613--179.306
2P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'32.819 1.206 1.206176.977
3P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1'41.199 9.586 8.380162.322
4GT21*27Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI1'42.36410.751 1.165160.474
5GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
DL1'42.36910.756 0.005160.467
6P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
高見沢 一吉
YH1'44.61813.005 2.249157.017
7GT2220ダンロップ PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
宮川 やすお
谷口 行規
DL1'45.16013.547 0.542156.208
8GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH1'47.49915.886 2.339152.809
9GT12*7SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野昌弘
YH1'51.26119.648 3.762147.642
以上予選通過(総合[120%]: 1'59.013 / LMP1[115%]: 1'45.354 / LMP2[115%]: 1'56.378 / LMGT1[115%]: 1'57.724 / LMGT2[115%]: 1'57.718)
  • CarNo.16,27,7は、ブルテンNo.002-2007により、黄旗提示から撤去に至るまでに当該区間を走行した車両のタイムは、公式予選結果として採用されない。
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FN:第3戦もてぎ決勝 最後尾から驚異の追い上げで5位! (INGING)

■ 5月20日 決勝

 Fニッポンで初の試みとなるスペシャルステージによる予選が行なわれた今回のもてぎだが、マシンのポテンシャル自体はもっと高いところにあるものの、土曜の走行ではアタックの際に雨が降るなど不運に見舞われたクインタレッリと横溝、そしてINGINGのスタッフたち。

 しかし、日曜朝のフリー走行では燃料を積んだ状態でのコースインながら、クインタレッリ、横溝ともにフィーリングもまずまずで、クインタレッリが1分38秒396で2番手、横溝が1分38秒555で4番手に。ともに決勝に向けて自信を深めてスタートの瞬間を待つこととなった。

■第3戦決勝

 決勝は予報どおりの好天となり、2台揃っての追い上げのレースが期待された。

 横溝が16番グリッドから、クインタレッリが22番グリッドからのスタートとなるが、午後2時34分、ついに戦いの火蓋は切って落とされた。

 いっせいに全車がスタートを切る中、クインタレッリと横溝も猛然とスタートを切る。しかし、1コーナーにアプローチした横溝のマシンの前方で、片岡龍也が他車の接触を受けてスピン状態となったため、横溝はこれを避けきれず追突。フロントウイングにダメージを追ってしまう。

 1周目を横溝16位、クインタレッリ19位で終えたINGINGだが、序盤のうちに13番手とした横溝は佐々木孝太に、クインタレッリは柳田真孝との攻防を展開することに。

 他車の脱落やスピンもあって、横溝は2周目に13位、クインタレッリも2周目に17位とするが、横溝はフロントウイングとともにサスペンションにもダメージを受けており、前の佐々木をなかなかかわすことができない。一方のクインタレッリも、柳田はパスしたものの、5周目から前にいる立川には手を焼いてしまう。 14周目に12位に浮上した横溝だったが、壊れたフロントウイングがバタついていたこともあり、オレンジボールを恐れて早めにピットインすることに。16周終了時点でピットインした横溝は、給油とタイヤ交換というルーティンワーク以外にもフロントノーズごとウイングを交換。49秒と予想外に長いピットストップを強いられ、いったん最下位に甘んじることになった。

 一方、ようやく立川をパスしたクインタレッリは、その後次々に先行するマシンを捕らえ、ポジションを上げていく。少しでもピットインのタイミングに自由度を持たせようと、ガソリンを満タンに搭載していたこともあり、クインタレッリが先行車を料理するたびに、結果的にチームではピットインを引き延ばす作戦に。

 1分40秒127というベストラップを叩きだし、最後尾からの追い上げを図る直樹に対し、クインタレッリもじりじりとポジションを上げていく。クインタレッリはレースの折り返しとなる30周を過ぎた頃には、なんとトップ6圏内に進出することに成功。ライバルたちのピットインもあって、35周の段階でロニーはついに2番手にまで浮上すると、ついに36周終了時点でピットイン。スタッフは落ち着いた迅速な作業で、タイヤ交換と給油を終え、約20秒でクインタレッリを6番手でコースに復帰させる。

 クインタレッリはいったん荒聖治の先行を許すが、荒にドライブスルーペナルティーが下って、再び逆転。さらにクインタレッリは51周目の90度コーナーで前戦の覇者である本山哲を見事に攻略し、5位に浮上。横溝も手負いのマシンながら、なんとか立川を抜こうと奮闘するが、ストレートが早くチャンスが訪れない。

 結局クインタレッリはそのまま5位の座を守りきってチェッカー。最後尾からの5位入賞ということを考えると予想以上の大健闘であったといえるだろう。一方の横溝もマシンにダメージを負ってしまったものの、粘り強いドラビングを見せて13位でのフィニッシュとなった。

■ロニー・クインタレッリ

 「スタート直後の1コーナーは非常に危ない状況だった。その中でナオキがダメージを負ったのはアンラッキーでしたね。序盤はフルタンクでバランス的に辛かったこともあり、柳田選手と立川選手を抜くのに時間が掛かかってしまいました。しかし中盤以降、特にピットストップの後は非常にマシンの調子が良かったので、とにかく今日はたくさんのクルマを抜くことができてレースを楽しむことが出来たと思う。その結果、本山選手までオーバーテイクして5位になれたので、僕にとってもチームにとっても充分以上に納得できるレースでしたね。次の舞台はFニッポン初開催の岡山国際ですが、今回もてぎに居残ってテストがあるので、そのあたりで得られたデータを生かしつつ、次も良いレースができるよう頑張ります」

■横溝直輝

 「スタート直後の1コーナーで、集団の中で突然前を走っていた片岡龍也選手のマシンが誰かにヒットされてスピン状態になって、避けることができず当たってしまったのが残念です。もうどうすることもできませんでした。あそこでウイングとサスペンションにダメージを負ってしまうようなことがなければ、クルマのフィーリングは良かったので、確実に上位に進出できたと思うのですが。それでもなんとか走っていたのですが、ウイングがバタバタしてしまって、予定より早めにピットに入りました。その分後半のスティントが長く、少し辛かったですね。前のクルマに追いつくと、どうしてもダウンフォースが減って攻めあぐねてしまう部分がありました。とはいえ次の岡山につなげられる何かをつかむことが出来たんじゃないかと思います」

■由良拓也監督

 「ロニーに関しては、これ以上はないというぐらいの良いレースをしてくれたと思います。また、横溝についても、1周目の片岡との接触でウイングを壊してしまいましたが、あれがなかったら、横溝もきっとポイント圏内にまで浮上できていたと思います。それだけに残念ですが、インパルの一角を崩した、というのは大きな意味があると思います。ちゃんと予選で走れていれば、悪くても2位にはなれたんじゃないでしょうか。抜きどころの少ないもてぎという舞台で、最後尾から追い上げての5位ですから、まずまずだったと言っていいでしょうね。昨日までは本当に運と流れが悪かったのですが、昨日の雨でそれも洗い流せたと言うことでしょう。次の岡山ではロニーも横溝もF3で走っていますから、きっと速いと思いますよ。さらに上位を狙えるよう頑張ります」

33号車ロニー クインタレリ5位トップ差45秒771
34号車横溝 直輝13位トップ差1分20秒587

 皆様の応援、有難うございました。今後とも、IMSへの応援をどうぞ、宜しくお願いいたします。

Text: INGINGモータースポーツ事務局

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ ロッテラーが2位フィニッシュ (TOYOTA)

トムスのA.ロッテラーが2位フィニッシュ
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第3戦で2位に入ったA.ロッテラー(#36 DHG TOM'S)

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの第3戦が5月19日(土)と20日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 19日(土)は午前中にスペシャルステージの出走順を決める予選1回目、そして午後に1台ずつのアタックとなるスペシャルステージが行われた。予選日は、変わりやすい天候で、セッション中の降雨もある波乱の展開。今大会より参戦22台全てが1台ずつのタイムアタックを行うこととなったスペシャルステージでは、最後にアタックした松田次生(mobilecast TEAM IMPUL)が他を圧倒するタイムでポールポジションを獲得。2番手には本山哲(Arabian Oasis TEAM IMPUL)が入り、トヨタエンジン搭載車が最前列を独占して決勝へと臨むことになった。

 20日(日)に行われた決勝レースでは、最前列グリッドの松田次生、本山哲の2台が好スタートを切ったが、ポジションを守り切ることが出来ず、予選4番手から浮上したA.ロッテラー(DHG TOM'S)がトヨタエンジン搭載車最上位となる2位に入った。松田次生は3位、チームメイトのB.トレルイエが4位でチェッカーを受け、本山哲は6位だった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

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Japanese F3

JF3:第5,6戦もてぎ ジャービスとストレイトが優勝 (TOYOTA)

F3第3大会もてぎ 第5戦でO.ジャービスが今季2勝目。
第6戦はR.ストレイトが競り合いを制して今季2勝目を挙げる
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第5戦で今季2勝目を挙げたO.ジャービス

 全日本F3選手権第5、6戦が5月19日(土)と20日(日)の両日、ツインリンクもてぎでフォーミュラ・ニッポンとの併催で行われた。

 第5戦、第6戦の予選が行われた19日(土)の午前中は、朝の雨で当初路面は濡れていたものの、徐々に乾き、第5戦予選では、激しいタイムアタックの末、TDPの支援ドライバーである大嶋和也(トムス)が2番手最前列グリッドを獲得。チームメイトのO.ジャービス(トムス)が3番手、R.ストレイト(INGING)が4番手につけた。

 続いて行われた第6戦予選では、O.ジャービスがトップタイム。R.ストレイトが続き、2列目に大嶋和也、石浦宏明(トムス)のTDPドライバーが並ぶこととなった。

 19日(土)午後1時40分から開催された第5戦決勝では、最前列グリッドの大嶋和也がスタートを失敗。その隙をついてトップに立った予選3番手スタートのO.ジャービスが逃げ切り、今季2勝目を挙げた。2位にはやはりスタートでポジションを上げたR.ストレイトが続き、予選5番手スタートの石浦宏明が4位。予選2番手スタートの大嶋和也は6位に終わり、7位にはTDPの支援を受けるルーキーの関口雄飛(ナウモータースポーツ)が入った。

 第6戦の決勝レースが行われた20日(日)は好天に恵まれた空の下でスタート。予選2番手グリッドのR.ストレイトが激しい競り合いの末に今季2勝目を獲得。これに予選4番手スタートの石浦宏明が続いた。初のポールポジションからスタートしたO.ジャービスはペナルティを受けて後退を余儀なくされ、5位。大嶋和也もコースアウトとペナルティのために9位に終わった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

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FN:第3戦もてぎ予選 バッドラックだった両ドライバー (INGING)

■ 5月19日 予選

 第2戦の鈴鹿ラウンドではロニー・クインタレッリが6位に入賞、横溝直輝も健闘しポイント目前となる9位でのフィニッシュを飾ったINGING。今回の舞台となるもてぎでは、さらに上位進出を目指すべくサーキット入りをしたチームと両ドライバーは、金曜に行なわれた第5回合同テストでは走り出しから好調ぶりを発揮。午前のセッションでは横溝が4番手、クインタレッリが6番手と上々の滑り出しを見せる。

 午後に入っても好調なINGINGは、今度はクインタレッリが4番手に食い込み、横溝も8番手と、ともにトップ10に。総合でもクインタレッリ4番手、横溝9番手と手応え充分の状況で、土曜の予選セッションに臨んだ。

 公式予選1回目は、朝方雨が断続的に降るなど肌寒く、非常に難しいコンディションで迎えた予選1回目。コースの後半部分では雨がパラついているような不安定な状況の中、午前10時34分にスタートしたセッションでは、クインタレッリが6台目にコースイン。横溝もこれに続き走行を開始し、セッション序盤は平穏な立ち上がりに。

 ところが、走行開始から24分経過した午前10時57分、90度コーナーで片岡龍也がコースアウトしたためセッションは赤旗中断に。ここでクインタレッリ、横溝ともにピットに戻り、セットアップを微調整することとなった。

 再開後は各陣営のラップタイムが上がってくるとクインタレッリ、横溝のタイムも1分40秒を切り始め、横溝が1分37秒858で4番手、クインタレッリが1分37秒951で5番手とまずまずのポジションにつける。ところが、残り10分ほどとなった午前11時23分に今度はV字コーナーで小暮卓史のマシンがストップしたため、再度赤旗が提示される。

 仕切り直しとなったセッション終盤、残り時間8分で再開となったものの、残り1分43秒の段階でV字コーナーで柳田真孝がストップしたため、大会審査委員会は残り3分でのセッション再開を決定。 この段階ではコンディションの好転と上位陣のタイムアップの中で、横溝9番手、クインタレッリ11番手あたりとなっていたが、再開後、最終アタックに賭けたINGINGの2台は、ファイナルラップでクインタレッリが1分36秒407、横溝が1分36秒703とタイムアップに成功する。

 これによりクインタレッリ5番手、横溝8番手で午後のスペシャルステージに臨むものと思われたが、INGINGの2台がファイナルアタックをしている最中、最終コーナーでコースアウトしたマシンがあったため、当該区間は黄旗が提示されることに。そのため、当該区間でベストタイムをマークしていたクインタレッリは、黄旗区間での減速義務違反をにより訓戒を受けることに。一方当該区間ではベストタイムをマークしていなかった横溝だったが、こちらも当該時間帯のラップタイムは予選結果として採用しないというJAFの規定により、クインタレッリともどもファイナルアタックのベストタイムは残念ながら採用されず、結果的に直樹は1分37秒850で13番手、クインタレッリは1分37秒951で16番手となってしまう。

 公式予選2回目は、今大会の目玉として、通常とは異なり、フォーミュラニッポン初となる全車によるスペシャルステージ方式で行なわれることとなった午後の予選2回目。1台ずつがコースインし、1周のウォームアップ後に1周のみの計測を行うという形態だが、言ってみれば予選1回目はこのスペシャルステージの出走順を決めるセッションであったのに過ぎない。

 このスペシャルステージ出走順は、クインタレッリが7番目、横溝が10番目。今や遅しとコクピットで出走を待つドライバーだったが、なんと4番目のアタッカーである荒聖治のころから、ツインリンクもてぎのコースには雨粒が落ち始めると、時折強さを増して瞬く間にコースを濡らしていってしまう。

 7番目にコースインしたクインタレッリのアタックラップのころには、皮肉にも雨が最も強い状況となってしまい、懸命にアタックをしたクインタレッリだったが、すべてのセクションでコンマ3~4ほどの遅れを喫し、合計タイムは1分38秒059という不本意な結果に。クインタレッリはこの段階で悔しい最下位となる7番手に甘んじる。

 一方10番目にコースインした横溝のころから、ようやく晴れ間が見え始めるものの、路面状況は一気に好転するはずもなく、各セクターでコンマ数秒ずつ遅れを取る横溝。セクター1でコンマ5、セクター2でコンマ9とトップタイムとにギャップは、セクターごとに広がる苦しい展開になり、結局横溝のタイムは1分36秒505と、その時点での5番手に。

 最終的に、後続のマシンはコンディションに恵まれてタイムアップを果たしたため、横溝が16番手、クインタレッリは最後尾となる22番手と、不完全燃焼となったINGINGの2台は、決勝で後方グリッドからの追い上げを図ることとなった。

■ロニー・クインタレッリ

 「今週末は非常に良い滑り出しで、昨日の合同テストでも常に安定したパフォーマンスを発揮することができ、常にトップ5にいることが出来た。予選でも上位に入ることが出来るはずと自信を持って臨んだけれど、予選1回目の赤旗中断や黄旗にリズムを崩されてしまったね。特に、セッション最後のアタックはかなり決まっていたのに、コースアウトしたマシンがあったせいで、ベストタイムが採用されず、その結果スペシャルステージの出走順が早くなり、結果的に最悪のコンディションで走らざるを得なかったのが残念だね。とはいえ、明日は最後尾からのスタートと、本来の自分たちのパフォーマンスとはかけ離れた位置から追い上げを図ることとなるが、このコースは非常に抜くことが難しいし、スタートとピットストップ、チームの戦略が非常に重要になってくるだろう。現実的にどこまで上がれるか分からないが、トップ10に入ることができれば、まずまず納得できる結果だと考えるべきだろうね」

■横溝直輝

 「朝の予選1回目も黄旗による影響で順位が悪かっただけで、クルマのポテンシャル的にはトップ6に入れるレベルにあったと思います。そのため、午後のスペシャルステージには自信を持って臨んだのですが、不運にも雨が降ってきてしまって。僕のアタックの際には、ちょうど雨が止んできたのですが、路面コンディションがドライにはなり切らず、自分の本来の力を出し切ることができなかったということで、非常に残念な結果となりました。今週は悪くてもトップ10圏内にいられるような状況で進んできた中で、16番手と言うのは悔しいですが、決勝では今季安定したラップで走れているので、明日もあきらめずに300kmの長丁場を戦います」

■由良拓也監督

 「不完全燃焼というか、それ以前に燃焼もしなかったような一日でした。何か大きな変更を行なってきた、というのではなく、開幕前から準備をし、マレーシアのテストから少しずつ積み重ねてきたことが徐々にタイムに現れたという感じで、昨日は今季一番の滑り出しで非常に流れも良かったのですが……。今回は予選2回目がスペシャルステージということで、天候が不安定になることが予想されていましたから、あまり予選1回目はムキにならず、ずっとスペシャルステージで求められる1周でいかにタイヤを早く温めるか、という部分にポイントを絞っていましたが、あの黄旗の状況は仕方なかったと思います。ロニーはこのところずっとバッドラックですですが、これも今日で終わりにしてもらって、横溝も決勝ではずっとペースが良いですから、明日は粘り強く戦います。とはいえ、ここは抜きどころのないサーキットですし、今回のレースでポイントを追い求めるとレースが組み立てられないと思いますので、次のもてぎでのレースを想定して、フルタンクでの検証などに充当し、気持ちを切り替えて決勝に臨みたいですね」

 皆様の応援、有難うございました。今後とも、IMSへの応援をどうぞ、宜しくお願いいたします。

Text: INGINGモータースポーツ事務局

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

KAIKEN

 

小暮 小暮卓史(優勝)
スタートは決まってポジションキープで1コーナーに入っていけました。
フリー走行も軽い状態でそこそこいけると感じてましたし、1ストップだとインパル勢を抜くのに苦労するだろうと思ったので、 最初から2ストップのつもりでした。1スティント目さえうまくいって前に出られれば、あとはなんとかなると思っていましたが、 そのとおりになりましたね。
ピットストップに不安はありませんでした。みんなプロフェッショナルですから。

ロッテラーアンドレ・ロッテラー(2位)
今日の結果はハッピーです。表彰台に立て たし、スタッフも喜んでると思います。
今シーズンを振り返ると、富士ではクラッチが壊れ、鈴鹿では予選でクラッシュして最後尾スタートになって、と結果が出せませんでしたが、 クルマ自体はいいパッケージに仕上がってますので、これからも期待できると思います。
終盤マツダに追いつかれたことからも、今後の課題は、2スティント目を早くすることですね

松田松田次生(3位)
今回はスタートは悪くなかったんですが、そのあとのペースが上がりませんでした。最後の1周でマッピングを以前のものに戻したら、 すぐにペースがあげられたので、判断ミスもあったと思います。
燃費もきつかったし、レースセットもできていませんでした。
去年とは正反対のクルマですね。

中嶋悟(優勝チーム監督)
理想はこの形(2ストップ)というのは以前から判っていました。今まではなかなかうまくいかなかったのですが、 今回小暮がそれを実現してくれたということです。
中嶋一番短い時間でレース距離を走りきるにはどうすればいいかを考え、追い求めた結果がようやく出ました。
ピット作業の1回目は予定より2秒早く給油リグを引き抜いてしまったのですが、 2回目を早めに入ればいいだけのことなので大きな影響はありませんでした。2回目は無線が聞き取りにくくて、 小暮とのコミュニケーションに時間がかかっただけです。
今回はドライバーがしっかりといい仕事をこなしてくれた結果、ということですね。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ決勝結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/20) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E621:44'32.258
236アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J6219.392
32松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J6220.940
41ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J6222.170
533ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J6245.771
619本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J6247.834
720ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J6248.063
84ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J621'01.366
98高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J621'16.823
1056金石 年弘ARTAHONDA HF386E621'18.647
1140ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E621'19.518
1211立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J621'20.345
1334横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J621'20.587
1412佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J621'23.431
15*37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J611Lap 
1655井出 有冶ARTAHONDA HF386E611Lap 
175平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E611Lap 
186吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E593Laps
-------- 以上規定周回(55 Laps)完走 --------
-3柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J359Laps
-31ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E161Laps
-41ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E161Laps
-7片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J062Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 1'38.785 (39/62) 174.98km/h
  • CarNo.37は、2007年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻14:40)
  • CarNo.37は、2007年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻15:55)
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FN:第3戦もてぎ決勝 2ストップ作戦大成功!小暮が3年2ヶ月ぶりの勝利を挙げる

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の決勝が5月20日、晴天のツインリンクもてぎで行われた。
レース距離300kmの長丁場を制したのは小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)。
軽い燃料搭載量で逃げに逃げる2ストップ作戦が見事に決まり、今シーズン初勝利、通算2勝目を挙げた。
2位はアンドレ・ロッテラー(DHGトムス)、3位には僚友ブノワ・トレルイエの猛追を退けた松田次生(モバイルキャスト・チームインパル) が入った。

file_20070520T183427390 午後2時30分、フォーメーションラップが開始され、 62周の長い戦いの幕が切って落とされた。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの松田。
予選後の記者会見で「まずはスタートを決めることがひとつのステップ」と語っていた松田は、その言葉どおりにトップに立ち、 レースの主導権を握る....はずだった。

ところがその松田の目論見を、3番手スタートの小暮が打ち砕く。
小暮はスタート直後の1コーナーを本山に続く3番手で立ち上がると、早くもその周のダウンヒルストレートで本山のインに並びかけ、 90度コーナーのブレーキングであっさりと2位にポジションを挙げる。
続く2周目には同じダウンヒルストレートで松田をもアウトから抜き去り、あっという間にトップに躍り出た。 file_20070520T183611140

コーナーの立ち上がり、ブレーキングの深さで明らかに勝る小暮。
それは中嶋企画が何度も試み、そのたびに敗れ去った2ストップ作戦を予想させるに十分なものだった。
それを証明するかのように、他のドライバーが41~42秒台で周回する中を39秒台で疾走する小暮。 4周目には38秒台まで飛び出すハイペースぶりだ。

その後方では、予選4番手からスタートし、オープニングラップを4位で終えたロッテラーも序盤からハイペースで順位を上げにかかる。 ロッテラーは2周目に本山、5周目には松田をも抜き去って2位に浮上してきた。
しかしそれでもなお、小暮のハイペースぶりにはかなわず、両者の差は確実に開いていく。 file_20070520T183616406

一方、小暮、ロッテラーに立て続けに抜かれた本山は、松田の背後にぴったりつけて隙をうかがっていたが、 7周目の3コーナー立ち上がりで痛恨のコースアウト。逆に8位に順位を落としてしまう。
懸命に順位挽回を図る本山は、早めのピット作業で5位集団をかわしたまでは良かったものの、最後尾から追い上げてきたロニー・ クインタレッリにレース終盤抜かれて6位でフィニッシュすることとなった。

小暮は27周目にロッテラーとの差を37秒670とすると、次の28周終わりで最初のピットストップ。22秒の作業時間で松田の後ろ、 3位でコースに復帰した。

これでトップに繰り上がったロッテラーは31周終わりでピットイン。こちらも22秒の作業時間でピットアウトしていく。
小暮はこの間、松田を追い上げて30週目の90度コーナーでインから抜き去っており、 ロッテラーがルーティンストップを行ったことで再びトップの座に返り咲く。

file_20070520T183819421 その後も小暮は31周目に1分38秒787、39周目には1分38秒765と、 この日のファステストラップを記録するハイペースで逃げに逃げ、42周目に はロッテラーとの差を52秒315とし、 43周終わりで2度目のピットストップを行う。
給油とタイヤ交換に26秒5を費やしてもなお、ロッテラーの10秒前方でコースに戻った小暮は、 その後も手綱を緩めることなく1分39秒台で周回を重ね、最後は2位に19秒392の大差を築いて、シーズン初勝利を挙げた。

この優勝はまた、小暮にとっては2004年3月の鈴鹿以来、実に3年2ヶ月ぶりの待ちに待った勝利だった。

2位にはロッテラー。終盤松田に2秒弱差まで詰め寄られたが、その松田も僚友トレルイエに執拗なアタックを受け、 最後の数周はそれを押さえ込むので精一杯となったため、ロッテラーは辛くも逃げ切った。
松田も最後までトレルイエを押さえ切って3位と、終わってみれば 3人の中嶋門下生が表彰台を占める結果となった。

file_20070520T183823468

次回第4戦は、フォーミュラニッポン初開催となる岡山国際サーキット。
6月10日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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Japanese F3

JF3:第6戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2007/05/20) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 6 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
13ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE2036'24.945
237石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE202.940
311伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C206.536
410塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C209.352
5*1オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE2010.339
612ベン・クルーカスThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE2026.995
733関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE2027.914
814安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE2028.452
9*36大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE2033.614
1062嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE2047.220
1116石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE201'44.823
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-2中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1010 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 オリバー・ジャービス (DHG TOM'S G307) 1'47.835 (16/20) 160.29km/h
  • CarNo.36 2007年全日本フォーミュラ3選手権統一規則27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻10:53)
  • CarNo.1 2007年全日本フォーミュラ3選手権統一規則28条12.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティおよびペナルティポイント1点を課した。(裁定時刻11:00)
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Japanese F3

JF3:第6戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

Rd61stロベルト・ストレイト(優勝)
昨日からどうやってトップでファーストコーナーへ入ろうかと、そればかり考えていましたから、 スタートでジャービスとサイドバイサイドになったときは引くべきかどうか迷いました。
でも結局彼はミスをしてペナルティを受け、そのおかげで僕がトップになりました。
スタートでグリーンゾーンに押しやられたときに『日本だったら80%の確率でペナルティが出るな』と思っていたので、 落ち着いて自分のペースで走っていました。だから8周目にジャービスにドライブスルーが出たのを見て安心しました。
その後はベストラップを出すつもりでプッシュして、残り5周のところでベストラップが出たので、 これでファステストラップのポイントが取れたかと思いましたが、その後オオシマがタイムアップしたので取れませんでした。
クルマ自体が終盤はオーバーステアになっていたので、そのなかでできる限りプッシュしようと思って走りました。

Rd62nd石浦宏明(2位)
今週は金曜まで流れが悪かったんですけど、金曜の夜にチームが3時間もミーティングして、セッティングを一から見直してくれて、 僕のドライビングスタイルに合うクルマを作ってくれました。 ですから昨日のレースでも前を押さえられてなければもっといいペースで走れたはずなんで、今日もクルマは殆どいじらずにレースに臨みました。
スタートを決めればいける、と思っていたんですが、思うようなスタートができなくて、 ポジションキープで1コーナーに入っていったら2台外にはみ出したのが見えました。 それからロベルトに3コーナーと5コーナーで並びかけたんですけど、ロベルトにうまくライン取りされて前にいけませんでした。
その後オリバーのペナルティってなって、それを聞いても『自分には関係ない』と思ってとにかくロベルトを追いかけました。

Rd63rd 伊沢拓也(3位)
スタートで前に行くことだけを考えていました。スタートはすごく良くて、1コーナーで大嶋君と石浦君の間に入っていこうと頑張ったんですが、 大嶋君と一緒にはみ出してしまいました。
開幕から考えたら、トップとの差は縮まっていますし、自分としては今日はいいレースができたと思います。
今まではダラーラと自分の走りがなかなか合わなかったんです。童夢だとそういう部分を吸収してくれてたんですが。 それも前回のもてぎテストから、だんだん走らせ方がわかってきて、セッティングも合ってきています。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

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Japanese F3

JF3:第6戦もてぎ決勝 ジャービス痛恨のペナルティ!勝ったのはストレイト

全日本F3選手権第6戦の決勝は、ロベルト・ストレイト(インギング)が2位に2秒.940差をつけて20周を走りきり、 第4戦鈴鹿に続く今季2勝目を挙げた。

file_20070520T125553687 午前10時45分、フォーメーションラップが開始され、20周の戦いが始まった。
ポールシッターのオリバー・ジャービスとセカンドグリッドのロベルト・ストレイトによる激しい先陣争いはジャービスに軍配。
しかしこのとき、ストレイトをグリーンゾーンまで押しやったジャービスの行為が審議対象となってしまう。

その後方では石浦宏明と大嶋和也が3位を争った結果、大嶋が2コーナーでアウトに飛び出してしまう。
大嶋は大きく順位を落とし、1周目を10位で戻ってきたが、 更に3周目にはジャンプスタートによるドライビングスルーが課せられることになり、 これを4周終わりで消化した大嶋はとうとう最後尾に落ちてしまい、その後も懸命に順位回復を図ったが、 結局9位でレースを終えることとなった。

大嶋のジャンプスタートに続いて、8周目にはついにジャービスに対してもドライビングスルーペナルティがポストから提示された。

file_20070520T125558765 9周終わりで手を挙げて合図したジャービスは10周目にピットイン、塚越の後ろ、 5位でレースに復帰した。
これでストレイトがトップに繰り上がった。

ストレイトはその後も2位石浦の追撃を退け、最後は2.94秒の差をつけて20周を走りきり、今季2勝目を上げた。
また、ジャービスが5位、大嶋が9位に終わったことにより、 シリーズポイント上もストレイトがトップに立って次戦岡山ラウンドに臨むこととなった。

file_20070520T125603171

第7戦&8戦は岡山国際サーキット。6月9日、10日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎフリー走行結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/20) Free Session Weather:Fine Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'37.136--177.95
233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'38.3961.2601.260175.67
319本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'38.5401.4040.144175.41
434横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'38.5551.4190.015175.38
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'38.5601.4240.005175.38
641ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'38.5801.4440.020175.34
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'38.8241.6880.244174.91
87片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'38.8731.7370.049174.82
956金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'38.9531.8170.080174.68
1037荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'39.0101.8740.057174.58
1140ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'39.1181.9820.108174.39
125平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'39.1622.0260.044174.31
1355井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'39.3852.2490.223173.92
144ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'39.6422.5060.257173.47
1512佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.6992.5630.057173.37
1620ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'39.7332.5970.034173.31
1711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.7802.6440.047173.23
183柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'39.7812.6450.001173.23
192松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'39.8042.6680.023173.19
201ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'39.8182.6820.014173.16
216吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'39.9112.7750.093173.00
228高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'40.0492.9130.138172.76
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
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FN:第3戦もてぎフリー走行 トップタイムは小暮

フォーミュラニッポン第3戦の決勝前フリー走行は、小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が1分37秒136でトップタイム。 2番手にロニー・クインタレッリ、3番手には本山哲がつけた。
一方、ポールシッターの松田次生は19番手、ディフェンディングチャンピオンのブノワ・トレルイエは20番手に留まった。

file_20070520T093630086 天候の変化に翻弄された公式予選日とは対照的に、 決勝日を迎えたツインリンクもてぎは朝から快晴、絶好のレース日和となった。

決勝前フリー走行は午前8時30分から、30分間で行われた。

今回はレース距離300km、燃料最大積載量122リットルと、決勝ではピットストップが必要になってくる。
このため、各チームとも入念にピットストップ練習を行いながら、走行を重ねていった。

このセッションでトップタイムを記録したのは予選3番手の小暮。開始10分で1分37秒136のベストタイムを出し、 その後も37秒後半から38秒前半のタイムで快調に走行し、決勝に向けての仕上がりのよさをアピールした。

file_20070520T093634164 その一方で、昨日のポールシッターの松田、予選2番手の本山らは、19位、 20位といったあたりで周回を重ねている。本山は残り1分で3番手タイムを記録したが、松田は39秒804がベストという状態。 また、昨日のスペシャルステージで間違ってユーズドタイヤを装着し、 10番手に終わったトレルイエもこのセッションは20番手と低迷した。

この、モバイルキャストインパル2台のタイムが何を意味するのか、決勝での作戦とどう関連するのか、興味は尽きない。

第3戦決勝は今日午後2時30分から、62周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

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FN:第3戦もてぎ 予選上位3人のコメント

QTop3

 

QMatsuda 松田次生(ポールポジション)
午後のスペシャルステージでは、アタック云々よりも天気がどうなるかが心配でした。最終コーナーでロスしてしまいましたが、 あれがなければもっといいタイムが出ていたと思います。
クルマの状態も良かったし、チームも頑張ってくれました。
明日はポールポジションからスタートしますが、スタートをちゃんとすることが最初のステップだと思ってまして、 ここを越えれば結果はついてくるはずです。
金曜のテストでも満タンでどこまでタイムがダウンするか、エンジニアと確認していますから。
明日は長いレースなので何があるかわかりません。
今まで2位ばっかりだったので、明日こそはトップでフィニッシュしたいです。

QMotoyama本山哲(予選2位)
天気が心配だったので、予選1回目はなるべく上の順位にならないように調整していました。
結果的に雨は降ってこなくて、松田に大きなタイム差をつけられてしまいましたが、正直あのタイムは見えてなかったです。
今回も鈴鹿に似た展開になってきていますが、長いレースでは何があるかわからないので、 チャンピオンシップを考えても明日は2位以上で終わりたいですね。

QKogure 小暮卓史(予選3位)
1回目の予選ではみんなに迷惑をかけてしまいました。
オーバースピードでS字に入ってしまって、飛び出してしまいました。
2回目の予選では、走り出す直前に雨が降ってきて、セクター1、2ではヘルメットに雨粒が上がってきましたが、 路面のグリップ感は変わりませんでした。
精神的には良くなかったですけど。
セクター1、2はまだまだいけたと思いますが、3、4はパーフェクトでした。
鈴鹿と同じスタート順になりましたが、今回はスタートで失敗しないよう対策してきましたし、前についていければチャンスはあると思います。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

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Japanese F3

JF3:第5戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

OJオリバー・ジャービス(優勝)
2回目の予選はトップを取れましたが、1回目は雨で路面が濡れていたこともあり、大きなミスをして順位を上げられませんでした。
決勝ではスタートが一番重要だと思っていましたが、いいスタートが切れましたね。クルマの調子も良かったし、自信もありましたので、 序盤に前に出てミスさえしなければ勝てると思っていました。

RSロベルト・ストレイト( 2位)
1回目の予選ではクルマがすごく調子良かったので、ポールを取れると思っていましたが、 最後のアタックでトラフィックに捕まってしまいました。残念です。
2回目の予選でもできるだけハードにプッシュしたんですが、それ以上にオリバーが速かったですね。
決勝ではスタートに集中しました。1コーナーの手前でツカコシとオオシマがガッチリ前を固めていましたけど、追い越すことができました。 そこからはハードにプッシュしましたが、オリバーについていくのも難しい状態でした。

KT塚越広大(3位)
1回目は天候やコースコンディションが好きな場面になって、それが奏功してポールポジションが取れました。
2回目は何でタイムが伸びなかったのかわからない状況で、順位も下のほうになってしまいました。
スタート直後の1コーナーでは自分の行き場がなくなってしまい、4位に下がるしかありませんでした。そこからできるだけプッシュしましたが、 追いつけませんでした。
表彰台に上がれたのは良かったですが、できれば優勝したかったですね。

まとめ & Photo:Kazuhisa SUEHIRO

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FN:第3戦もてぎ予選2回目 初の全車参加スペシャルステージを制したのは松田!

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦で初導入された、参加全22台によるスペシャルステージは、午前中トップの松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)が、他を圧倒する1分34秒775を叩き出してポールポジションを獲得した。

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予選1回目終了後、何人かのドライバーがイエローフラッグ無視やスキッドブロックの規定違反によりベストタイム抹消やタイム無効とされたため、スペシャルステージを前に、出走順が大きく変更されることになった。
その上、セッションの途中で雨が降ったり止んだりと非常に不安定な天候だったため、この出走順がスターティンググリッドに大きく影響を及ぼすこととなった。

そうした順位変動の影響を被った一人、スキッドブロックの違反でタイム無効とされた金石年弘は最初のアタッカーとして1分35秒361を叩き出す。これは午前中の松田のベストをも上回る好タイムだ。

更に自ら赤旗の原因を作って午前中18番手に終わった小暮卓史も、 降り始めた雨が路面を濡らしきる前に果敢にコースを攻めて135194を叩き出し、この時点でのトップに立った。

逆に、 降り始めた雨に翻弄されてタイムを落としたのが荒聖治とロニー・ クインタレッリだった。
滑る路面に手を焼いた荒は137576、 最も雨脚の強いタイミングで走らざるを得なかったクインタレッリは138059を出すのが精一杯だった。
続くファビオ・カルボーン、柳田真孝も、濡れた路面のために低迷する。

しかし雨はファビオ・カルボーンが走り終えたあたりで完全に止んだ。
空は次第に明るくなっていき、強い陽射しが路面をどんどん乾かしていく。
ここからは、 セッションが進めば進むほどラバーグリップが上がっていく通常のドライセッションとなった。

横溝直輝は平凡なタイムに終わったものの、 続く井出有治はセクター12で小暮を上回る区間タイムを出してみせる。 しかしセクター3,4が延びず、終わってみれば135818と、この時点での3番手となった。

続く吉本大樹、平中克幸、ロイック・ デュバルらも小暮のタイムには及ばず、8位、4位、3位に終わるが、その次にコースインした本山哲は135183と小暮を僅かに上回ってトップに立った。
本山は、「午後3時以降に雨」という天気予報にあわせて、 なるべく順位を上げないようにと予選1回目のペースを調整していたのだった。

続く高木虎之介、ビヨン・ビルドハイム、J.P.オリベイラ、ミハエル・クルムは本山に及ばず、ディフェンディングチャンピオンのブノワ・ トレルイエでさえも135960と苦戦。
このまま本山のポールが決まるかと思われたが、 最後に出走した松田がセクター123でことごとく本山を上回る快走を見せ、 最終コーナーでは大きく姿勢を乱したものの134775と、唯一34秒台にはいる圧倒的なタイムで本山を0.408秒上回り、前戦鈴鹿に続いての2戦連続ポールを達成することとなった。

フォーミュラニッポン第3戦決勝は明日午後230分スタート。今回は給油ありの300kmフルディスタンスだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎスペシャルステージ結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/19) Super Lap Weather:Cloudy Course:Wet-Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'34.775--182.38
219本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'35.1830.4080.408181.60
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'35.1940.4190.011181.58
436アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'35.2780.5030.084181.42
520ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'35.3500.5750.072181.28
656金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'35.3610.5860.011181.26
731ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'35.4700.6950.109181.05
840ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'35.7440.9690.274180.53
955井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'35.8181.0430.074180.39
101ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'35.9601.1850.142180.13
115平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'35.9931.2180.033180.06
128高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'36.0671.2920.074179.93
134ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'36.3421.5670.275179.41
1411立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'36.4301.6550.088179.25
157片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'36.4621.6870.032179.19
1634横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'36.5051.7300.043179.11
1712佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'36.5121.7370.007179.10
186吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'36.7321.9570.220178.69
1941ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'37.5092.7340.777177.27
2037荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'37.5762.8010.067177.14
213柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'38.0163.2410.440176.35
2233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'38.0593.2840.043176.27
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第5戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2007/05/19) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
11オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1425'13.870
23ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE144.165
310塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C147.808
437石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE149.103
511伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1413.062
636大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1413.594
733関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1421.801
812ベン・クルーカスThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1422.242
914安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1423.392
102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1430.107
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1442.035
1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE141'17.250
  • Fastest Lap: CarNo.1 オリバー・ジャービス (DHG TOM'S F307) 1'47.447 (9/14) 160.87km/h
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Japanese F3

JF3:第5戦もてぎ決勝 スタートの混乱を制したジャービスが今季2勝目を挙げる!

全日本F3選手権第5戦の決勝は、 スタートでトップに躍り出たオリバー・ジャービス(DHGトムス)が、そのまま後続を引き離して14周を走りきり、富士での開幕戦以来の今季2勝目を挙げた。

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結局、予選でのダブルチェッカーによるベストラップ抹消が確定し、石浦は5番手からスタートすることとなった。

5戦決勝は午後140分にフォーメーションラップが開始された。

ポールシッターの塚越広大はまたしてもスタートを決めることができず、ホイールスピンから失速。 2番手スタートの大嶋が並びかけるが、 この2台の間にジャービス、 ストレイトの2台が割って入り、 一気に1位、2位を奪い取って1コーナーへ飛び込んでいく。

これで大嶋は3位、塚越は4位に後退。

大嶋はその後も果敢にストレイトに仕掛けていくが、90度コーナーで痛恨のオーバーラン。6位に後退してオープニングラップを終えることになってしまう。

これで3位に繰り上がった塚越の背後には石浦が迫る。

file_20070519T175422875

file_20070520T102253289

その後方では、5位伊沢と6位大嶋の熾烈なバトルが展開された。
3
周目に一旦は伊沢を抜いて5位に上がった大嶋だったが、伊沢はすかさず3コーナーでインにノーズをねじ込んで順位を奪い返す。 その背後にはルーキーの関口、今回から参戦のベン・クルーカスが接近してきた。

トップのジャービスはその後も徐々に2位のストレイトを引き離し、最後は4165の差をつけてチェッカーを受け、 開幕戦の富士以来4戦ぶりの優勝を飾った。

2位にはストレイト、3位には塚越がつけ、4位に幻のポールとなった石浦。

結局大嶋は伊沢を攻略することができず、6位に終わった。

6戦決勝は明日午前1045分より、20周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選1回目 トップタイムは松田次生

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選1回目は3度の赤旗が出る荒れた展開となった。
そうした中でトップタイムを記録したのは松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)。唯一の35秒台となる1分35秒451を記録し、 午後のスペシャルステージでトリを務めることとなった。

file_20070519T132111796 第3戦の舞台はツインリンクもてぎ。
ここでは全車参加のスペシャルステージによるグリッド決定という、従来とは全く違う予選方式が採られることとなった。
このため、午前中に行われた予選1回目は、午後のスペシャルステージにおける出走順を決めるためのもの、という位置づけとなる。

予選1回目は午前10時35分に開始された。
F3の予選中から再び降り始めた雨のため、開始時点の路面はウェット。一旦はスリックを履いて出て行ったドライバーたちも、 すぐにウェットタイヤに履き替えて走行を重ねることとなった。ラップタイムもこの時点ではアンドレ・ ロッテラーの1分57秒657がトップという状況で、コースのあちこちで水しぶきが上がっていた。

しかし雨は予選開始10分足らずで止み、ドライバーたちも開始10数分で再びスリックでの走行に切り替えていく。
ラップタイムも一気に縮まり始め、残り30分の時点ではブノワ・トレルイエが1分42秒490を出してトップに立ち、 他のドライバーも軒並み43秒台までタイムをあげて来た。

しかし残り時間が28分を切ったところで片岡龍也が90度コーナーでスピンオフし、これを排除するために赤旗が出された。
この時点でトップに立っていたのはロイック・デュバル。タイムは1分39秒940と、ついに40秒台を切ってきていた。

予選は6分間の中断の後、再開された。
しかし、残り時間8分49秒で今度は小暮卓史がS字でコースアウトしてしまい、これの排除で再び赤旗が出されてしまう。

セッション終盤に向けて更なるタイムアップを狙っていたドライバーたちは、これで出鼻をくじかれてしまった。

この時点でのトップは松田次生。タイムは1分36秒497まできた。2番手にはロッテラーがつけている。
既に空には晴れ間が覗き、コースはほぼドライコンディションに回復してきた。

11時32分、予選再開。残り時間は8分あまり。
最後のアタックを、と相次いでコースに飛び出していくドライバーたち。
しかし2番手タイムのロッテラーは残り5分、トップの松田は残り3分30秒を切ってから漸くコースインする作戦に出た。

松田がコースに入った直後、久々にトップフォーミュラに戻ってきたミハエル・ クルムが1分36秒448を叩き出して一気にトップに躍り出た。

しかしその直後、今度は柳田真孝がV字コーナーでスピン。
これにより今日3度目の赤旗中断となる。残り時間はたったの1分43秒と、タイムアタックはほぼ不可能な状況だ。

このため、審査委員会判断で残り時間を3分に延ばして予選は再開されることとなった。

この僅かな残り時間を見事に生かしきったのが松田だ。
松田はここで1分35秒451と、このセッションで唯一の35秒台を記録してトップに立った。2番手には、 このもてぎで優勝も経験している金石年弘。3番手にはアンドレ・ロッテラーがつけた。

午後2時25分より行われるスペシャルステージでは、この順位の逆順で1台づつのアタックが行われる。

なお、終了間際に最終コーナーで吉本大樹と佐々木孝太がコースアウトしたため、この区間にイエローフラッグが提示されたため、 この直後にチェッカーを受けたロニー・クインタレッリ、横溝直輝、立川祐路に対しては、予選終了後にタイム抹消のペナルティが下った。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

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Japanese F3

JF3:第6戦もてぎ公式予選 ジャービスが今季初ポール!

 全日本F36戦の公式予選は、オリバー・ジャービス(トムス) が今季初のポールポジションを獲得。ロベルト・ストレイトが2位に入り、 開幕以来続いていた大嶋和也のフロントロー獲得はここで途絶えることとなった。

file_20070519T171837406 石浦のダブルチェッカーを巡る、第5戦公式予選の審議がまだ継続する中、 第6戦の公式予選が開始された。

最初にトップに立ったのはストレイト。タイムは146651だ。

他のドライバーもほぼ第5戦終了間際と同等のペースで走り始めており、 更なるタイムアップが期待されたが、残り5分で再び雨が降り出し、ウェット宣言が出てしまう。


しかし雨はそれほど強くなかったため、残り時間が2分を切ったあたりからは徐々にタイムアップするクルマが出始めた。

ここで大嶋がストレイトに続く2番手に上がってくると、3番手には石浦、4番手にジャービスと、トムス勢が2-3-4位を占める。

5番手には塚越広大がつけていたが、 これをチームメイトの伊沢拓也が終盤上回って5位に。

続いてルーキーの関口雄飛も6位に上がってきた。

これで第5戦ポールの塚越は7番手に後退することとなった。


そして残り時間が20秒を切ったところで、ジャービスが46515を叩き出してトップに立つ。

これがこのセッションのベストタイムとなり、 ジャービスは来日以来始めてのポールポジションを第6戦目でついに獲得することとなった。

ここまで5戦、フロントロースタートを続けていた大嶋は、 最後のアタックも実らず、ストレイトの後ろ、3番手から明日の決勝をスタートすることとなった。


6戦決勝は明日午前1045分より、20周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選1回目結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/19) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'35.451--181.09
236アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'36.0950.6440.644179.87
31ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'36.1050.6540.010179.85
420ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'36.4480.9970.343179.22
54ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'36.7071.2560.259178.74
640ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'36.7961.3450.089178.57
78高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'37.0021.5510.206178.19
819本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'37.2211.7700.219177.79
931ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'37.3531.9020.132177.55
105平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'37.5142.0630.161177.26
116吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'37.5322.0810.018177.22
1255井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'37.6682.2170.136176.98
1334横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'37.8502.3990.182176.65
143柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'37.8532.4020.003176.64
1541ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'37.8952.4440.042176.57
16*33ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'37.9512.5000.056176.47
1711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'37.9832.5320.032176.41
1832小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'38.0282.5770.045176.33
19*37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'38.0762.6250.048176.24
20*12佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.0673.6160.991174.48
217片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'48.37812.9276.245159.49
22*56金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'00.00024.54911.622144.04
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 赤旗中断
    • 1回目:10時57分02秒より、19番ポスト付近での車両撤去のため、6分58秒間中断。
    • 赤旗中断2回目: 11時23分09秒より、11番ポスト付近での車両撤去のため、8分51秒間中断。
    • 赤旗中断3回目: 11時38分58秒より、13番ポスト付近での車両撤去のため、4分02秒間中断。
  • JAFブルテン002-2007により黄旗区間を走行した下記車両のタイムは採用しない。
    • T 4 (10:39) CarNo.32,1,56
    • T10 (10:41) CarNo.40,2,7,33
    • T11 (10:56) CarNo.33,37,41,20,34,37,55,11
  • PENALTY
    • CarNo.12: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中のスピン)により、罰金5万円を課す。(裁定時刻12:10)
    • CarNo.33: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の減速違反)により、訓戒とする。(裁定時刻12:25)
    • CarNo.37: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の減速違反)により、訓戒とする。(裁定時刻12:25)
    • CarNo.56: JAF国内競技車両規則第12章第2条13.1(スキッドブロック)違反により、予選タイムを抹消し、SS出走順位を1番とする。(裁定時刻13:12)
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