快晴となった全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の予選。第1戦の予選形式が変更されたため、今シーズン初のノックアウト方式の予選となった。
Q1で速さを見せたのはチーム無限の2台。両グループで野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)、リアム・ローソン(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)がトップを奪う。
続くQ2は、野尻が2位となった宮田莉朋(VANTELIN TOM'S SF23)に大差ともいえる0.37秒差で自身15回目となるポールポジションを獲得した。3位大湯都史樹(TGM GP SF23)、4位ローソン。
Q1 Aグループ
ほぼ全車2周のウォームアップの後アタック。終了間際に1分22秒579のトップタイムを叩き出したのは野尻。宮田が迫るが22秒604と僅かに届かず。
順位:野尻-宮田-山下-坪井-牧野-平川-/佐藤-国本-大嶋-ハイマン-ブリュクバシェ
Q1 Bグループ
阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF23)が1分22秒057でトップに立つも、ローソンが22秒021と僅かに上回るタイムでトップに。大湯はアタック周にコースオフを喫したが、うまくまとめて3位。
順位:ローソン-阪口-大湯-福住-小林-山本-アレジ-太田-松下-関口-小高
Q2
ホンダとトヨタ、両メーカーのエンジン搭載車が6台ずつQ2に進出。
両陣営のエース対決となったQ2は、1分21秒196の最速タイムを叩き出した野尻に軍配が上がり、宮田はQ1に続いて後塵を拝した。ただ、タイム差はQ1より大きく開いた。野尻は予選後「速さは譲れない」と王者の意地を感じさせるコメントを残した。
順位:野尻-宮田-大湯-ローソン-坪井-山下-平川-阪口-山本-福住-小林-牧野
なお、予選終了後、走路外走行の判定で、アレジ、太田、ハイマン、ブリュクバシェのベストタイムが抹消されたため、Q1敗退組のグリッド(13位以下)は、松下-佐藤-関口-国本-小高-大嶋-アレジ-ボリュクバシェ-太田-ハイマンの順になった。
決勝は、午後2時30分から41周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
天候はすっかり回復し、気温18度、路面温度29度というコンディションのなかスタートが切られた。
スタートで、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF23)、国本雄資(Kids com KCMG Elyse SF23)、太田格之進(DOCOMO DANDELION M6Y SF23)、ラウル・ハイマン(BYOBUGAURA B-MAX SF23)の4台がエンジンストールで動けないという波乱でレースは幕を開けた。
さらに、コカコーラコーナーで、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)、山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF23)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF23)が接触。関口は走り続けるも、その後ドライブスルーペナルティが課せられる。
アクシデントは続き、2周目の1コーナーで、牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF23)が坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF23)に追突。牧野はフロントノーズを交換して走り続けるが、こちらもピットストップ5秒のペナルティとなる。
圧巻だったのは、予選3位スタートのリアム・ローソン(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。ポールポジションからスタートしたトップの野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)を追い続け、21周目にタイヤ交換を終えると、翌周にタイヤ交換をした野尻をあっさりと逆転。
トップに立ったローソンは、その後も野尻との差をジワジワと開いていく。以下、山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF23)、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)、宮田莉朋(VANTELIN TOM'S SF23)と続く。
終盤、残り5周となたっところで、ポイント圏内の9位福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF23)と10位ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TOM'S SF23)が並走する形で接触。1コーナーアウト側にマシンを止めた。
これでセーフティカーが導入され、結局レースはその状態のままフィニッシュを迎えた。
恐らく近年の国内トップフォーミュラで、デービューウィンという例はなかった。FIA-F2のトップランカーの実力を遺憾なく発揮したローソンは、今シーズンの台風の目になることは間違いない。
Text: Shigeru KITAMICHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦/第2戦 -RIJ- (2023/04/08) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2023 SUPER FORMULA Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 15 リアム・ローソン Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'37.813 - -
2 1 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'39.871 2.058 2.058
3 20 平川 亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 41 1:15'41.584 3.771 1.713
4 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF23 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'43.026 5.213 1.442
5 37 宮田 莉朋 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 41 1:15'44.452 6.639 1.426
6 65 佐藤 蓮 TCS NAKAJIMA RACING SF23 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'45.119 7.306 0.667
7 53 大湯 都史樹 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'45.274 7.461 0.155
8 55 ジェム・ブリュックバシェ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'46.363 8.550 1.089
9 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 41 1:15'48.110 10.297 1.747
10 4 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 41 1:15'48.944 11.131 0.834
11 *19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 41 1:15'52.972 15.159 4.028
12 *18 国本 雄資 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 41 1:15'56.442 18.629 3.470
13 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF23 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 41 1:15'59.742 21.929 3.300
14 *5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 41 1:16'02.155 24.342 2.413
15 6 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 40 1:15'55.138 1Lap 1Lap
16 51 ラウル・ハイマン BYOUBUGAURA B-MAX SF23 B-Max Racing Team Honda M-TEC HR-417E 40 1:15'55.365 1Lap 0.227
17 39 阪口 晴南 P. MU/CERUMO・INGING SF23 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 36 1:15'50.951 5Laps 4Laps
---- 以上規定周回数(90% - 36Laps)完走 ----
- 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E 35 58'41.896 6Laps 1Lap
- *36 ジュリアーノ・アレジ VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 35 58'42.392 6Laps 0.496
- 38 坪井 翔 P. MU/CERUMO・INGING SF23 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1 1'30.801 40Laps 34Laps
- 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 0 41Laps 1Lap
- 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 0 - 41Laps -
Fastest Lap: リアム・ローソン(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)1'23.872 (24/41) 195.856 km/h
CarNo. 19は、統一規則第15条1.1(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 19は、公式通知No. 6(スタート手順)違反により、罰金5万円のペナルティーを科した。
CarNo. 18は、反則スタート(リスタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 5は、統一規則第15条1.1)2)(他車への衝突行為)により、ペナルティーストップ5秒およびペナルティーぽんと2を科した。
CarNo. 16は、統一規則第15条1.1)2)(他車への衝突行為)により、第2レースの4グリッド降格およびペナルティーポイント1を科す。
昨日のフリー走行が悪天候でキャンセルになったことで、第1戦の予選は当初のノックダウンから45分間の計時方式に変更された。
開始から予選をリードしたのは野尻智紀(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。早々に1分22秒673をマークしてトップに躍り出ると、開始25分には22秒062とさらにタイムアップ。結局最後までこのタイムを上回るものは現れず、これがポールタイムとなった。
野尻は昨シーズン終盤から3連続のポールポジション。
2番手は残り15分を切ったところで22秒108をマークした宮田莉朋(VANTELIN TOM'S SF23)。これに続いたのが野尻のチームメイト、今回がデビュー戦となるリアム・ローソン(Red Bull MOTUL MUGEN SF23)。前評判どおりの速さを見せた。
以下、新チームからエントリーの大湯都史樹(TGM GP SF23)、佐藤 蓮(TCS NAKAJIMA RACING SF23)、坪井 翔(P.MU/CERUMO・INGING SF23)と続いた。
今年は富士におけるテストもなく、新型SF23によるぶっつけ本番の予選だったが、終盤、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23)にマシントラブルが出てアタックできなかった以外は、アクシデントもなく終了した。
決勝は、午後2時15分から41周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦/第2戦 -RIJ- (2023/04/08) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 SUPER FORMULA Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'22.062 - - 200.175
2 37 宮田 莉朋 VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'22.108 0.046 0.046 200.063
3 15 リアム・ローソン Red Bull MOTUL MUGEN SF23 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'22.266 0.204 0.158 199.679
4 53 大湯 都史樹 TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'22.330 0.268 0.064 199.524
5 65 佐藤 蓮 TCS NAKAJIMA RACING SF23 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'22.339 0.277 0.009 199.502
6 38 坪井 翔 P. MU/CERUMO・INGING SF23 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'22.448 0.386 0.109 199.238
7 20 平川 亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'22.600 0.538 0.152 198.872
8 39 阪口 晴南 P. MU/CERUMO・INGING SF23 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'22.627 0.565 0.027 198.807
9 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'22.635 0.573 0.008 198.787
10 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF23 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'22.702 0.640 0.067 198.626
11 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'22.712 0.650 0.010 198.602
12 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'22.779 0.717 0.067 198.442
13 19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'22.849 0.787 0.070 198.274
14 18 国本 雄資 Kids com KCMG Cayman SF23 Kids com Team KCMG TOYOTA TRD 01F 1'22.899 0.837 0.050 198.154
15 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF23 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'22.964 0.902 0.065 197.999
16 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF23 ThreeBond Racing Honda M-TEC HR-417E 1'23.010 0.948 0.046 197.889
17 6 太田 格之進 DOCOMO DANDELION M6Y SF23 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'23.040 0.978 0.030 197.818
18 36 ジュリアーノ・アレジ VANTELIN TOM'S SF23 VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'23.204 1.142 0.164 197.428
19 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF23 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'23.648 1.586 0.444 196.380
20 55 ジェム・ブリュックバシェ TGM GP SF23 TGM Grand Prix Honda M-TEC HR-417E 1'23.666 1.604 0.018 196.338
21 4 小高 一斗 REALIZE Corporation KONDO SF23 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.055 1.993 0.389 195.429
22 *51 ラウル・ハイマン BYOUBUGAURA B-MAX SF23 B-Max Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'24.411 2.349 0.356 194.605
---- 以上基準タイム(107% - 1'27.806)予選通過 ----
CarNo. 51は、統一規則第19条2.(走路外走行)により、当該ラップを予選結果に採用しない。
2023シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕となる富士大会。初日となる7日は朝から雨が降り続き、さらに天候の悪化が予測されたため、この日予定されていた90分間のフリー走行はキャンセルとなった。
今シーズンの事前のテストは鈴鹿サーキットで行われたのみで、例年行われる富士スピードウェイでのテストはなく、明日の第1戦の予選は文字どおりぶっつけ本番となる。
ただし、これを考慮し、予選形式は予定されていたノックアウト方式から、全車による45分間の計時予選に変更された。
とはいえ、天候は朝方まで雨が降り続く予報となっており、明日の予選は雨があがったとしても難しいコンディションになると思われる。いずれにしても熾烈な予選になることは間違いなさそうだ。
Text&Photo: Shigeru KITAMICHI
優勝 62号車・平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/3)
「(最後のオーバーテイクは?)最後の2周くらいで追いついて、向うもペース的には厳しかったのかなと思ったので。こちらは全力でプッシュして、セクター2で速かったので、そこで仕掛けられれば、展開としても面白くなるかな、と思って。で、最後前に出られたので、よかったです。(スタートで前に出たのを差されたが?)スタートはよかったですけれど、ペース的にはけっこうキツくて、なかなか、ついて行くのでいっぱいという感じだったのですけれど、最後は向うも落ちてきたので、それでちょっとチャンスあったのかな、と思います。(明日に向けては?)ストレートがどうしても遅いので、そこを対策とかを考えないと、スリップストリームでついていても追いつかないので、ちょっと考えないといけないな、と思うのですけれど。予選から決勝で変えたところはよかったので、もうちょっといろいろ考えてみたいな、と。まだデータが何もないので、いろいろ試してみようかな、と思います」
2位 98号車・小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)
「(トップを)守れるペース自体はあったのですけれど、最後、周回遅れのクルマに引っかかって、そこでちょっと、守り切る余裕がない所で行かれちゃって、仕方ないかな。気持ちを切り替えて、明日のレースに挑みたいと思います。(スピードは十分ある?)ちょっと、予選に比べたら、マシンのポテンシャル的にはちょっと、まだまだ改善できる余地があるのかな、と思うので」
3位 3号車・澤龍之介(Sutekina Racing)
「スタートでストールしてしまって、8番ぐらいまで落ちちゃって。そこが一番の敗因ですね。スタートで3番ぐらいまで上がれていれば、トップ集団と絡めたと思います。(ストールの原因は?)僕のミスです、タイミングがズレました。久しぶりのスタートだったので、いつもより緊張していました。だいぶレース勘とか、感覚も戻ってきたので、明日2戦あるので」
マスタークラス優勝 45号車・辻子依旦(PONOS RACING)
「(終盤追い詰められていたが?)ユーズド(タイヤ)で行ったのですけど。始めスタートうまく行って離したのですけれど、その後タレてきて、向うがたぶんニュー(タイヤ)だと思うので、後半苦しんだのと、最後はちょっと弱く走りましたね。マージンがあったので。スピンを恐れていたので。(その分明日はニュータイヤで行ける)今日一日(ワンセットで)乗り切ったので、明日の方が路面温度下がると思うので、ニューで行きたいですね」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
Asako SHIMA
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦RACE1決勝は4月1日(土)に富士スピードウェイで行われ、FRJ初出場の平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/39)がスタートで前に出ると、一度は小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)にオーバーテイクを許すもファイナルラップで再逆転。優勝を飾った。
今シーズンは6大会、全16戦で行われるシリーズの開幕戦。エントリーは9台とやや寂しいが選手の粒は揃っているだけに接戦が期待される。
春らしい暖かな日差しがコースに降り注ぎ気温は約20度。絶好のレース日和だ。
15周のRACE1決勝は午後1時10分にフォーメーションラップ開始。ポールシッターの小川を先頭に全車グリッドにつくと、レッドライトが消灯してレースが開始された。
スタートの蹴り出しがよかったのは2番グリッドから発進の平木で、TGRコーナーに向けてイン側から小川の前に出てホールショットを奪うとトップに踊り出た。反対に大きく出遅れたのが5番グリッドの澤龍之介(Sutekina Racing)で、加速がにぶく8位までポジションを落としてしまう。小川の後方では4番手スタートのリアム・シーツ(Sutekina Racing)がTGRコーナーで前を行く岩澤優吾(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)のインを窺うが、岩澤がしっかり抑える。小川はコカ・コーラコーナーに向けて左右にチャンスを窺うが平木が隙を与えない。
トップ平木から2位小川~3位岩澤~4位シーツまでそれそれ1車長ずつの等間隔でダンロップコーナーに進入、そのまま最終パナソニックコーナーを抜けてストレートに戻ってくると、平木と小川の差は0.734秒、0.612秒で岩澤、0.875秒でシーツがコントロールラインを通過。そこから2.429秒離れて5位はマスターズクラストップの辻子依旦(PONOS RACING)で、スタートを失敗した澤がセクター2から3にかけてオーバーテイクを連発してポジションを6位まで戻して来ると2周目のTGRコーナーで辻子のインを差して5位へ浮上する。
トップ2台の間隔は2周目も変わらず0.871秒。3周目に入ると小川が1分39秒098とここまでのファステストラップを出して平木を追い上げる態勢にはいる。3位岩澤はやや離され小川と2.367秒差、トップ2台に逃げられそうな状況で後ろには4位シーツが0.689秒差で続き苦しい展開だ。
ファステストラップを連発する小川は平木との間合いを詰めて5周目終了時点で0.354秒差。スリップストリームが効く範囲に入り、ストレートでぐっと接近する。
トップ争いが動いたのは6周目のTGRコーナー、ストレートエンドで牽制するようにラインを右寄りに取った平木のスリップストリームから抜け出た小川がアウト側からコーナーにアプローチ。そのまま並走でコーナーを抜けると第2コーナーで大外刈り、トップ奪取に成功する。その後ろでは岩澤とシーツのバトルに澤が追いつき、3台による3位争いに拡大する。
オーバーテイクを許した平木だが小川に食らいついてチャンスを狙っており6周目、7周目と0.6秒のギャップを守っている。3位争いは岩澤~シーツ~澤が1.2秒差のワンパックとなり、勢いのある澤がシーツを追い立てていて、コカ・コーラコーナーの立ち上がりでシーツがややワイドになると一気に詰め寄るとストレートで並びかける。そして8周目のTGRコーナーへの進入で前に出ると4位へポジションアップ。シーツとのバトルの間にやや間が空いた岩澤を追撃にはいる。
9周目、今度は平木が小川と0.8秒あったギャップを削り、第3セクターで一気に0.3秒詰めて、コントロールライン上では0.459秒差。後方3位争いも澤が岩澤を0.552秒まで追い詰めている。
そして10周目のコカ・コーラコーナーの立ち上がりで岩澤が僅かにバランスを崩しかけたチャンスを見逃さずに澤がインを差して3位を奪取する。続けてシーツも岩澤の背後につける。
3位を失った岩澤だがストレートでは澤のスリップストリームを使って並びかけ、11周目のTGRコーナーでイン側からブレーキング勝負を仕掛けるといったんは前に出る。しかし澤もアウト側で譲らず並走。イン側となるコカ・コーラコーナーまで粘って再逆転、3位の座を奪還する。岩澤は再度アタックしたいところだが、今度はシーツのプレッシャーに晒されることになり、苦しい展開となる。そして12周目のTGRコーナーでシーツが岩澤のインに飛び込むとオーバーテイクに成功、岩澤はここで大きく失速、岩澤によると一時的にダウンシフトができなくなったそうで、その後ペースを取り戻すが4位の座は失われた。
3位が激しく争われる間も小川と平木のトップ争いは0.4秒台のギャップで推移。12周目に平木が1分38秒630のファステストラップを出して小川にプレッシャーをかけるとダンロップコーナーからの上り区間で距離を詰めてロックオン。14周目を終えてその差0.221秒、テール・ツー・ノーズ状態でファイナルラップに突入する。
そしてTGRコーナー進入で平木はインと見せかけてラインをアウトへ。立ち上がりでクロスラインを取って第2コーナーで小川のインに切れ込みオーバーテイクに成功、トップを奪い返す。
小川は得意のコカ・コーラコーナーでインを狙うが平木が抑えこみポジションを守る。小川はなおも平木を攻め立てるがダンロップコーナー入口のブレーキングで一瞬ロックアップ、タイヤが苦しそうだ。平木はその後も小川につけ入る隙を与えずパナソニックコーナーを立ち上げるとフィニッシュラインまで加速。トップでチェッカードフラッグの下を通過した。
小川は0.207秒及ばずの2位、そしてスタート失敗で8位まで落ちた澤がバトルを制して3位表彰台。粘り強く岩澤を攻略したシーツが4位という結果になった。
マスターズクラスは終始クラストップを走り続けた辻子が全体6位でクラス優勝。終盤辻子を追い詰めたYUKI(DOME F111/3 ATM-ARF3R)だったが0.512秒届かずクラス2位に終わった。クラス3位はYUGO(S2R Racing)で初表彰台を獲得した。
FRJ第1戦RACE2決勝は翌4月2日(日)の午前9時30分スタート予定だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
98号車・小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)
RACE1:ポールポジション 1分37秒732
RACE2:ポールポジション 1分37秒049
RACE3:ポールポジション 1分37秒820
「なんとか、ぎりぎりポールポジションを取れたので、油断せずに、しっかり、一周一周考えながら、ぶっちぎりで勝てるように、頑張りたいと思います。調子は悪くないですね。タイム的には昨日曇りでけっこう路面温度も低かったのですけれど、今日は太陽出ていたので、思ったよりもタイムが伸びなかったです。あとマシンバランスも少し変わったので、みんな全体的に落ちちゃってるので、それをレースで修正して、しっかりまとめられるようにして行ければいいな、と思っています」
62号車・平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/3
RACE1:2位 1分38秒357(+0.625)
RACE2:3位 1分37秒740(+0.691)
RACE3:2位 1分38秒384(+0.564)
「今シーズンからFRJに参戦ということで、去年までウチとしてはFIA-F4とSFLをやってました。FRJはとりあえず開幕戦に出て、この後ウチのチーム自体が出るかどうかはまだ決まっていないです。このクルマ自体も2週間くらい前に来て、今回走るのが2回目、みたいな感じなので、なかなか合わせ切れないというか、準備もできていないというのもあるのですけれど。そんな中でも、ワンメイクなので自分たちのチームとしてどこまで行けるのかな、というのをやって行きたいです。いろんなカテゴリーを経験して、チームとしても、ドライバーとしても強くなって行けたらいいな、と思います。今日の予選自体も、昨日のフリー走行だと結構調子よかったのですけれど、コンデションが全然変わって、うまく対応し切れなかった、というところがあるので。今日のレースもまた(コンデションが)変わっちゃうと思うので、いろいろと経験して、挑戦していきたいなと思います」
97号車・岩澤優吾(Bionic Jack Racing Scholarship FR)
RACE1:3位 1分38秒612(+0.880)
RACE2:4位 1分37秒895(+0.846)
RACE3:3位 1分38秒709(+0.889)
「FRJは今回初めてのレースです。F4よりまっすぐ速いですけれど、思ったよりもコーナーがダウンフォースが効かない。低速コーナーはダウフォースが効いていないので、ちゃんとブレーキで車速落として曲げないといけないから、結構そこが難しいですね。その割に高速コーナーはダウンフォース出たりするので、その差が激しくて、そこが慣れないと難しいかなって感じです。いまのところシーズン通して出場の予定です。フォーミュラはひとりで戦うので、ひとりでちゃんと速く走れるというのを証明したいです。(レースに向けては?)走るたびに慣れてきている、という感じと、セットアップの進め方が、FRJのポイントがまだ掴めていない部分があるので。でもチームメイトが2年半くらいやっているドライバーなので、その子のデータを比べながら、ちょっとずつ詰めていって。予選は終わっちゃたので、レースはしっかり、バトルなのでブレーキとかで前に出られるように頑張るしかないと思っています」
3号車・澤龍之介(Sutekina Racing)
RACE1:5位 1分39秒646(+1.914)
RACE2:2位 1分37秒408(+0.359)
RACE3:5位 1分40秒218(+2.398)
「(1回目の予選は不調だった?)マシンのエンジンの温度とかそこらへんがかみ合わずに。2回目は、調整していただいて、少しタイムアップできたのですが、やっぱりそれでもストレートスピードが出ず、たぶん10km/hくらいロスがあったのですかね。コーナーのバランスとかはいいので、そこの部分はよくて。他の部分で原因が見つかったので、決勝はいけるかな、と思います。今日と明日でまたコンデションが変わるでしょうし、久しぶりのレースっていうこともあって、うまく合わせて行って、めざすは3連勝したいので」
マスタークラス 45号車・辻子依旦(PONOS RACING)
RACE1:ポールポジション 1分41秒441
RACE2:ポールポジション 1分40秒166
RACE3:ポールポジション 1分41秒441
「昨日の練習でいろんな課題があって、それをクリアして今日は挑んだのですけれど。ちょっと朝の路面のコンデションが思っていたのと違って、そこの修正に手間取ってしまって、1回目の走行ではスピンしてしまったのですけれど、なんとかリカバリできて。望んでいたタイムではないのですけれど。決勝に向けては、前に若い子たちがいて、彼らにひっついて行けるように頑張りつつも、後ろ気にして、抜かれないように自分のレースができたらな、と思います」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE
Asako SHIMA
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)第1戦は4月1日(土)に富士スピードウェイで公式予選が行われた。
今シーズンは6大会、全16戦で行われるシリーズの開幕戦は3レースが行われ、各選手1回目の予選のベストタイムでRACE1、セカンドベストタイムによってRACE3の、それぞれグリッドが決まり、2回目の予選ではRACE2のグリッドが来まる事となる。
エントリーは9台、昨年シリーズランキング2位に終わった小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)を筆頭に、昨年スポット参戦があった澤龍之介(Sutekina Racing)とマスタークラスのYUKI(DOME F111/3 ATM-ARF3R)とYUGO(S2R Racing)が今年も参戦する一方で、新顔としてスーパーGTドライバーでもある平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/3)と岩澤優吾(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)が登場。さらに注目なのがニュージーランドからやってきたリアム・シーツ(Sutekina Racing)だ。リアム・シーツは弱冠17歳。ニュージーランドフォーミュラフォード選手権で頭角を現し、今年は「カストロールトヨタフォーミュラリージョナルオセアニアチャンピオンシップ」において表彰台に3回上りランキング4位となっている。そうした実績によりスカラシップを獲得してFRJへの参戦機会を得た。
■予選1
まずは予選1回目が午前9時40分から開始。春らしい陽気の富士スピードウェイの気温は17度で、各車15分間の予選にいどむ。
各車ウオームアップを終えて残り10分を切り、まず澤が1分40秒595とトップに立つ。2番手はシーツの42秒630。そして残り8分で岩澤が41秒937、平木が42秒432で2番手、3番手に浮上、小川も42秒608で4番手へ。
残り7分30秒、トップ澤が1分40秒218とタイムを刻むと、シーツが39秒959と1分40秒を切りトップへ、さらに小川が39秒169を出してトップは目まぐるしく交代する。
マスタークラスでは辻子依旦(PONOS RACING)が全体6番手のクラストップにいたが、YUGOがこれを上回る。
残り6分、小川はさらにタイムを削り1分38秒061、シーツも39秒766と自己ベストを短縮するが、平木と岩澤が38秒850、39秒319と立て続けにタイムを更新、シーツは4番手へ。
残り2分30秒、小川は1分37秒820までタイムを伸ばしトップを維持、RACE3のグリッドを決めるセカンドベストタイムでもトップだ。2番手は平木で38秒371、3番手岩澤38秒915、それぞれセカンドベストでも2番手と3番手だ。シーツは4番手、澤のタイムが伸びず5番手にとどまっている。
チェッカードフラッグが振られ各車最後のタイムアタックに入る。シーツが1分38秒683で3番手へ浮上するが、直後に岩澤が38秒612でポジションを奪回。小川と平木もそれぞれ37秒732、38秒357とベストタイムを更新してトップ、2番手変わらずフロントロウを確保。セカンドベストタイムで決まるRACE3の予選順位も、トップ小川の37秒820、2番手平木の38秒384、3番手岩澤の38秒709、4番手シーツの38秒964と、同様になった。
マスタークラスは全体6位の辻子がベストタイム1分41秒441、セカンドベストタイム4秒741でRACE1、RACE3のクラストップを獲得した。
■予選2
予選1回目に続いてRACE2の為の予選は1回目終了後僅か15分で午前10時5分に開始。今回の大会では3レースを2セットのドライタイヤで戦わねばならないため、2回目の予選でニュータイヤを投入するか、それともレースに温存するか、チームにより判断が分かれるという。
2回目の予選も15分間、気温は1回目からさらに上昇して20度を超えている。まずは残り9分10秒でリアム・シーツ(Sutekina Racing)が1分40秒324でトップに立つが、すかさず平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/3)が1分40秒201でこれを上回り、さらに遅れてコントロールラインを通過した小川颯太(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)が40秒067とトップタイムを塗り替える。
残り7分30秒、シーツはいきなり38秒580を出して再びトップに出るも、小川が37秒088で逆転。さらにここまで予選でなりを潜めていた澤龍之介(Sutekina Racing)が37秒650で2番手に躍り出る。ポール争いは一気に1分37秒の争いに入り、平木も37秒768で3番手、シーツは4番手、さらに岩澤優吾(Bionic Jack Racing Scholarship FRJ)も37秒987を出して上に行き、シーツは5番手へと後退。マスタークラスでは辻子依旦(PONOS RACING)が41秒279で全体6番手でクラストップだ。
残り4分、小川は1分37秒049とベストタイムを更新。澤も37秒408とタイムを短縮するが小川には届かない。平木~岩澤のポジションも変わらない。
残り2分、小川は一足早く予選を終了してピットイン。2番手以下の序列は変わらず、マスタークラスのトップも辻子で、クラス2位のYUKIとのギャップは1.695秒。
15分が経過してチェッカードフラッグが振られる。その中でタイムアタックを続けているのは平木で、コントロールラインを通過すると1分37秒740と自己ベストを0.028秒短縮するがポジションは3番手で変わらず。小川が37秒049で、この週末の3レース全てのポールポジションを獲得した。2番手は澤、1回目の予選では調子が出ずRACE1、3共に5番手に沈んでいたが、15分のインターバルの間に光明を見いだしたか2秒以上タイムを短縮してきた。3番手平木、4番手岩澤とセカンドロウを分け合い、シーツは38秒が切れずに5番手に終わった。
マスタークラスは1回目と同じく辻子がクラストップでこちらも3戦すべてポールポジション。2番手も3戦連続でYUKI(DOME F111/3 ATM-ARF3R)ということになった。
FRJ第1戦は本日RACE1決勝が午後1時10分スタート予定、RACE2及びRACE3決勝は翌4月2日(日)に行われる。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2023/04/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS F111/3 HELM MOTORSPORTS 15 24'50.917 - -
2 98 小川 颯太 Bionic Jack Racing Scholarship FRJ Bionic Jack Racing 15 24'51.124 0.207 0.207
3 3 澤 龍之介 Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 15 25'00.653 9.736 9.529
4 27 リアム・シーツ Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 15 25'02.141 11.224 1.488
5 97 岩澤 優吾 Bionic Jack Racing Scholarship FRJ Bionic Jack Racing 15 25'10.246 19.329 8.105
6 45 M 1 辻子 依旦 PONOS RACING PONOS RACING 15 26'01.014 1'10.097 50.768
7 18 M 2 YUKI DOME F111/3 ATM-ARF3R NILZZ Racing 15 26'01.526 1'10.609 0.512
8 23 M 3 YUGO S2R Racing N-SPEED 15 26'03.897 1'12.980 2.371
9 2 M 4 林 雅弘 HAYASHI SPORTS Team KRM 14 25'04.927 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(75% - 11Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 62 平木湧也(HELM MOTORSPORTS F111/3) 1'38.630 (12/15) 166.650 km/h
富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 -RIJ- (2023/04/01) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 98 小川 颯太 Bionic Jack Racing Scholarship FRJ Bionic Jack Racing 1'37.732 - - 168.080
2 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS F111/3 HELM MOTORSPORTS 1'38.357 0.625 0.625 167.012
3 97 岩澤 優吾 Bionic Jack Racing Scholarship FRJ Bionic Jack Racing 1'38.612 0.880 0.255 166.580
4 27 リアム・シーツ Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 1'38.683 0.951 0.071 166.460
5 3 澤 龍之介 Sutekina Racing SUTEKINA RACING TEAM 1'39.646 1.914 0.963 164.852
6 45 M 1 辻子 依旦 PONOS RACING PONOS RACING 1'41.441 3.709 1.795 161.935
7 18 M 2 YUKI DOME F111/3 ATM-ARF3R NILZZ Racing 1'41.651 3.919 0.210 161.600
8 23 M 3 YUGO S2R Racing N-SPEED 1'43.262 5.530 1.611 159.079
9 2 M 4 林 雅弘 HAYASHI SPORTS Team KRM 1'45.584 7.852 2.322 155.580
---- 以上基準タイム(110% - 1'47.505)予選通過 ----
優勝 52号車・小村明生(ファーストガレージTKR S2)
「SCスタートだったのでしっかり余裕を持って、自分のペースでスタートして。その後は武者選手が絶対ついてくるだろうなと思って、後ろを見つつ、ただ攻めつつ、というところで。いったん結構大きく離れたのですが、ちょっと余裕持ちすぎちゃってまた詰まった、というところがあったのですけれど、無事に1位でゴールできてよかったです。2戦目は5月5日と近いので、そのためにドライでもウエットでも優勝できるように、頑張りたいと思います」
2位 15号車・武者利仁(ZAPコングレーシングED)
「(14周目の第1ヘアピンは?)シフトミスしてしまって、1ヘアって下りで、しかも川も流れているので、ちょっとプレッシャーが強いというか。そこでブレーキングを奥まで詰めて、本来ではここでシフトダウンするというところを間違えて早めにシフトダウンしてしまって、そこでニュートラルに入ってしまって、そこが原因です。(それ以外はいい感じで走れていた?)最終コーナーがまだ小村選手の方が全然上なので、ホントに上手なので、近づいた時にちょっとだけ真似させてもらって、結果としてベストタイムがどんどん更新できました」
3位 78号車・小田部憲幸(いえらいふ ZAP 10VED)
「(順調なレースだった?)もっと1分5秒台が出せればよかったのですけれど、最初はまぁそんなにうまく行かないので、これ位かな、と思って。とりあえず(コースを)飛び出さないようにと、完走することだけに途中から切り替えて走っていました。(雨のレースは自信ついた?)そうですね、でも、ゼロからのスタートで走っただけなので、まだまだ自信というよりはもっと見直し、確認しなきゃいけないことがありますけどね。前にまだ二人いますので、そこは速いので、どうにか自分も(表彰台の)真ん中立てるように、頑張りたいです」
4位 54号車・安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)
「何もできなかった、ってのが事実で、自分なりに頑張ったのですけれど、ラップタイムで1秒くらい差があって、そこがどうしても埋めきれなかったので。開幕戦として望んでいない結果ですけれど、ここから、去年も開幕戦はこんな感じで始まったので、ここからまた去年みたいにどんどん良くなれるように、頑張りたいと思います、(クルマ自体の調子は?)ちょっと解らない部分が多すぎて、自分も合わせ切れていないのは間違いないし、セッティングの方向性も含めて、すべてがよく解っていない状況なので、もっと探って、戦えるようにしたいなと思います」
5位 9号車・中澤凌(ZAP FOCS 10VED)
「(スタート直後のオーバーテイクは?)スタート前の最終コーナーから(アクセル)踏んだ感じで全然まわりより速かったので、感触よかったので、スタートで1台(オーバーテイク)と思って並べたので、それはできたのですけれど。ただ周回を重ねていくと、自分に足りない部分が目立ってきちゃって、もっと前には行けたレースだったと思って、悔しいですね。次回はスタートから前にいられるようにします」
6位 86号車・村田将輝(湘工冷熱ZAPSPEED ED)
「スタートで(中澤選手に)やられちゃった、というよりは僕がちょっとビビってアクセル抜いた隙に、って感じですね。全然(前が)見えなくて、イン側に振った感じで見える所まで行こうかな、と思った時に差されちゃって、そこから追い上げたのですけれど足りなかったですね。(SCスタートは昨年経験してたから問題なかった?)いやー、それ以上に雨のレースを経験していなかったので、視界が悪いというのに慣れていなくて、ちょっとビビり気味に走ってたところはありますね」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Shima ASAKO
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権開幕戦決勝が3月26日(日)に筑波サーキットで行われ、ポールポジションから発進の小村明生(ファーストガレージTKR S2)がSC先導のスタートから一度もトップを脅かされることなく18周を走り切ってフィニッシュ。7シーズンぶり参戦のスーパーFJで優勝を飾った。
朝の予選から降り続いている雨は止む気配がなく、スーパーFJのコースインが始まる午前11時25分ごろにはコースのあちこちで路面に水が浮いている状態。ダンロップコーナーは小さく川が横切っているのがモニターでも見てとれ、ドライバーにとっては困難なレースが予想された。
レースは路面状況を勘案してセーフティカー(SC)の先導でスタートし、数周のSCランの後にレースが開始されることとなり、10台全車がレインタイヤでグリッドから離れた。予選中のクラッシュでリヤウイングを失っていた秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)もインターバルの間に修復を行い7番グリッドからスタート。
SCランは4周目に入るとSCのフラッシュライトが消え、コントロールラインでグリーンフラッグが振られて5周目からレース開始。全車一斉に加速してレインタイヤの蹴立てる水煙が視界を奪う中、唯一クリアな視界で走るポールシッターの小村が2位以下を引き離す。3列目6番手スタートの中澤凌(ZAP FOCS 10VED)が5番手スタートの村田将輝(湘工冷熱ZAPSPEED ED)を第1コーナー手前で仕留めて5位にポジションアップ、村田6位。
5周目を終えてトップ小村と2位武者利仁(ZAPコングレーシングED)の差は1.018秒。3位小田部憲幸(いえらいふ ZAP 10VED)は大きく遅れてトップから3.262秒差、やはり雨のデビューレースは厳しいものがあるか。後方では最後尾、10番手からスタートの前田大道(ELEVレーシングドリーム制動)が本間隆史(MATレーシングPJ10V)の前に出て9位進出。チーム代表で普段は若手の指導にあたる前田は昨年3月のもてぎ以来と久々自分のレース。前日の練習走行もなくぶっつけ本番でダンロップのレインタイヤで走ることになり予想以上に苦戦していると予選後に語っていたが、ここまで天候が悪いとベテランの強みが出るか。
小村と武者のギャップは6周目1.637秒、7周目1.644秒と変わらず、3位小田部はこの2台から引き離され7周目で小村から5.13秒差。ラップタイムで0.8から1秒の差がある。その小田部を追わねばならないのが4位の安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)だが、こちらもペースが上がらず小田部から3.313秒と差を拡げられ、むしろ5位に上がった中澤に0.493秒差に迫られている。
2位武者が攻勢に転じたのは9周目、1.963秒まで拡大していたギャップをファステストラップの連発で削り取り、11周目終了時点で1.515秒差まで戻す。12周目は小村が武者を0.2秒上回るタイムで1.740秒差と押し返すが13周目に武者再び1分5秒024とファステストラップを出して1.580秒差へ。
じりじりとした展開にミスが出たのは武者の方で、14周目の第1ヘアピンで一瞬だが失速。本人の弁ではシフトミスでニュートラルに入ってしまったとのことで、一気に小村を逃がしてしまい3.639秒差に。
これで小村は楽になったが、武者は諦めることなく追走につぐ追走、15周目2.838秒差、16周目1.932秒差、17周目1.521秒差と追い上げたがレースは18周で終了、小村がポール・ツー・ウインでリバイバル戦を飾った。武者は1.009秒差で2位。14周目のミスが悔やまれるのか表彰台での表情は晴れなかった。3位小田部は11秒差と2名に離されてしまったが雨のデビューレースという難しいコンデションで目立つミスもなく、望外の表彰台といった笑顔であった。
4位は安田、一時中澤に追い詰められたがそこからギャップをひろげ、フィニッシュ時点では4秒以上離したが、3位小田部に対しては7秒の差をつけられて今後に課題を残した。5位中澤は終盤村田に迫られたが0.68秒差で振り切った。
マスターズクラスは総合7位の秋山が優勝、クラス2位の本間は全体10位だった。
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第2戦は5月5日こどもの日に筑波サーキットで開催される。7年前の王者の腕は錆びていないと証明した小村がどう戦うか。武者が今回の悔しさをバネにさらに強くなってくるか、今期に賭けている安田の巻き返しはあるか、注目すべき点は多い。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
筑波チャレンジクラブマンレース第1戦 -RIJ- (2023/03/26) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2023 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 1 筑波サーキット 2.045km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 52 小村 明生 ファーストガレージTKR S2 MYST KK-S2 18 22'51.202 - -
2 15 武者 利仁 ZAPコングレーシングED TOKYO R&D RD10V 18 22'52.211 1.009 1.009
3 78 小田部 憲幸 いえらいふZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 18 23'02.250 11.048 10.039
4 54 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ TOKYO R&D RD10V 18 23'09.260 18.058 7.010
5 79 中澤 凌 ZAP FOCS 10V ED TOKYO R&D RD10V 18 23'13.481 22.279 4.221
6 86 村田 将輝 湘工冷熱ZAP SPEED ED MYST KK-S2 18 23'14.159 22.957 0.678
7 3 M 1 秋山 健也 スーパーウィンズKKS・ED MYST KK-S2 18 23'16.100 24.898 1.941
8 22 内藤 大輝 RCIT Raise UP MT MYST KK-S2 18 23'19.046 27.844 2.946
9 72 前田 大道 ELEVレーシングドリーム制動 MYST KK-S2 18 23'49.979 58.777 30.933
10 46 M 2 本間 隆史 MATレーシングPJ 10V TOKYO R&D RD10V 18 23'51.733 1'00.531 1.754
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 15 武者利仁(ZAPコングレーシングED) 1'5.024 (13/18) 113.220 km/h
■予選後のコメント
ポールポジション 52号車・小村明生(ファーストガレージTKR S2)1分3秒546
「(2番手とは)コンマ1くらいの差ですか? 疲れましたね(笑)久しぶりにこれだけ気張って走行したな、っていう、懐かしい気持ちと、戻って来られた感謝と、いろんな思いが交錯します。(マシンの感触は?)前日からタイヤ古い中でもしっかりフィーリングよかったので、今日は自信を持って。ニュータイヤということもあって(他と)イコールコンデションですし、(走行)ラインも自信を持って外側をいっぱい使えたというのもタイムに現れたんじゃないかな、と思います。決勝はただ一人のみが(先頭で)クリアな視界で走れるという、そこの重要なポジションを取れたという事で安心していますけど、決勝は何があるかわからないので、まず自滅だけはしないように、というのと、後ろをしっかり見つつ、チェッカー向けてマシンを無事に運べればな、と思います」
予選2番手 15号車・武者利仁(ZAPコングレーシングED)1分3秒640 トップと0.094秒差
「一昨日、昨日から全然走りが納得できいなかったので、そこが出てしまったかな、と思います。僕の悪い癖で考えすぎってのが出てしまっていたので。この予選で緊張というか、そういうのも晴れた感じで身体も軽くなったので、決勝をそのまま行きたいと思います」
予選3番手 78号車・小田部憲幸(いえらいふ ZAP 10VED)1分3秒660 トップと0.114秒差
「3周目でベストタイムが出た後、いろいろ試しているうちに正解が分らなくなってしまい、タイムを上げられませんでした。ブレーキバランスをもっと調整した方がよかったのかもしれません。決勝は注意して、まわりに迷惑をかけないように、安全にフィニッシュをめざします」
予選4番手 54号車・安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)1分3秒861 トップと0.315秒差
「まだ新しいクルマに慣れ切れていない部分と、ドライバーも含めて全然合わせ切れてないのかな、ていう感じがしています。トップタイムが出ている感じもしなかったし、まだまだタイム伸ばせるなっていう感触はあったので、決勝は4番スタートですけれど、前に3台しかいないので。スタートがSCかどうかわからないですけれど、序盤で上に上がっておきたいな、と思います。(昨年苦労していたシフトのフィーリングは?)だいぶ違うのですけれど、そこもだいぶ慣れてきて、いい感じかなと思うので、去年みたいなミスはないと思います」
予選5番手 86号車・村田将輝(湘工冷熱ZAPSPEED ED)1分4秒301 トップと0.755秒差
「ドライもレインもタイヤを縦に使えていない、というのが僕の致命的なところで、そこをなんとか改善していきたいな、とは思っていたのですけれど。ちょっとまだ今一歩、タイヤを縦に使ってという走りができなくて、思う通りには走れなかったな、というところです。決勝はこれといってまだどこがデータで悪いのかとか解っていないので、これからちょっとデータを見て、セカンドロウがうちのチームにいるので、その人と照らし合わせてみて、どこが遅いのか、目で見て対策できたらな、っていうところです」
予選6番手 79号車・中澤凌(ZAP FOCS 10VED)1分4秒740 トップと1.194秒差
「途中がタイムが頭打ちしてしまって、走り方を少し変えたら、今のタイムにはなったのですけれど、ただまだ全然足りていない部分があるので、決勝までに思うフシがある所を変えていきたいなと思っているのですけれど。(それはセッティングの方?)セッティングじゃなくて走り方の部分が多いと思います」
Text: Junichi SEKINE
Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
2023年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権開幕戦公式予選が3月26日(日)に筑波サーキットで行われ、2016年筑波シリーズ王者の小村明生(ファーストガレージTKR S2)が2番手の武者利仁(ZAPコングレーシングED)に0.094秒の差でポールポジションを獲得した。
いよいよ開幕を迎えた筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ。例年になく早い桜の開花で、筑波サーキットへ向かう道の周囲にも桜の木が目立つ。しかしながらレース当日は雨で肌寒い中での開幕となった。昨年度チャンピオンの田上蒼竜はFIA-F4にステップアップ予定。ランキング2位の白崎稜は鈴鹿/岡山シリーズ参戦という事で、今年は新たなヒーローの登場が期待される。もちろん昨年この二人の後塵を拝したランキング3位の安田航(ファーストガレージ&Sウィンズ)など巻き返しを狙う選手も目を離せない。今回のエントリーは10台だ。
午前8時45分、20分間の予選が開始。気温10度と最近の暖かさはどこへ行ったのやら。雨は小雨模様だが路面はしっかり濡れており、全車レインタイヤでコースイン。昨年のランキングに従って安田が先頭だ。
各車ウォームアップを終えて計測2周目、まずは武者が1分5秒452のトップタイムをマーク。続いて今回がレースデビューの小田部憲幸(いえらいふ ZAP 10VED)が4秒719といちはやく4秒台に入れてトップに立つ。武者は次の周回で4秒579と小田部を上回り再びトップへ。
残り16分、小田部は計測2周目にして1分3秒660をマークしてトップ再浮上。前日の練習走行では雨の筑波で走行ラインを模索している印象があったが、しっかりポイントを掴んだか。4秒5791の武者を挟んだ3番手には小村明生(ファーストガレージTKR S2)が5秒218で上がってくる。こちらは2016年筑波シリーズチャンピオンが7シーズンぶりの参戦だ。
残り14分30秒、安田が1分4秒531で3番手へ。安田のチームは変わらずファーストガレージだがマシンが昨年までのミストKKS-2から東京R&DのRD10Vにチェンジ。マシンの性格はかなり違うという事で習熟が不十分と前日に語っていたが、予選ではしっかりタイムを出して来た。4番手には2台が出場のマスターズクラストップの秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)が4秒863でつけている。
しかし秋山は次の周回のダンロップコーナー入口でスピン~リヤからアウト側バリアに接触。再スタートは切れたものの、リヤウイングが脱落してしまう。
残り10分、折り返しを終えて小田部のトップは変わらず、武者も1分3秒855と3秒台に入れるが届かず2番手のまま、3番手には安田が4秒001までタイムを削り、いったんは4秒189と安田を上回った小村が4番手へドロップ。クラッシュした秋山は5番手をキープし6番手に中澤凌(ZAP FOCS 10VED)が4秒946で続く。秋山はいったんピットに戻ってきたが、チェックを終えるとリヤウイングがない状態のままでコースへ戻った。
残り8分30秒。小村が1分3秒723を出して武者を押しのけ2番手へ浮上するとさらに次の周回で3秒658と小田部を0.002秒上回りトップに立つ。また村田将輝(湘工冷熱ZAPSPEED ED)が4秒753で8番手から5番手へポジションアップ。
小村はさらに3秒546までベストタイムを更新。武者も3秒640を出して2番手。序盤に3秒660を出してから自己ベストが更新されない小田部は3番手へドロップ。4番手安田、5番手村田で、リヤウイングを失っている秋山がクラッシュ前のタイムで6番手を守っている。
雨は小康状態でレコードラインは一部乾き始めているが、上位陣ではこれ以上のタイム更新はない状況。そんな中で一人順位を上げたのが中澤で残り10秒でコントロールラインを通過して1分4秒740と秋山を上回り6番手へ。
20分の予選が終了しチェッカー。レースも久々ならレインの走行はさらに昔という小村がポールポジションを獲得。不本意だった昨シーズンを終えて今年は古巣のZAP SPEEDに戻り巻き返しを誓う武者がフロントロウを獲得。そしてデビュー戦の小田部が3番グリッド、その隣には安田が並んだ。3列目は村田、中澤のZAP勢が続き、秋山は7番手、マスターズクラストップとなった。
決勝は午前11時25分コースイン予定。予選が終わった頃から雨は再び勢いを増し、予報からもウエットレースが予想される。この雨が波乱を呼ぶか、誰に利するか、決勝の展開は一気に予断を許さない状況だ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
筑波チャレンジクラブマンレース第1戦 -RIJ- (2023/03/26) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2023 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 1 筑波サーキット 2.045km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 52 小村 明生 ファーストガレージTKR S2 MYST KK-S2 1'03.546 - - 115.853
2 15 武者 利仁 ZAPコングレーシングED TOKYO R&D RD10V 1'03.640 0.094 0.094 115.682
3 78 小田部 憲幸 いえらいふZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'03.660 0.114 0.020 115.646
4 54 安田 航 ファーストガレージ&Sウィンズ TOKYO R&D RD10V 1'03.861 0.315 0.201 115.282
5 86 村田 将輝 湘工冷熱ZAP SPEED ED MYST KK-S2 1'04.301 0.755 0.440 114.493
6 79 中澤 凌 ZAP FOCS 10V ED TOKYO R&D RD10V 1'04.740 1.194 0.439 113.718
7 3 M 1 秋山 健也 スーパーウィンズKKS・ED MYST KK-S2 1'04.863 1.317 0.123 113.501
8 22 内藤 大輝 RCIT Raise UP MT MYST KK-S2 1'04.879 1.333 0.016 113.473
9 46 M 2 本間 隆史 MATレーシングPJ 10V TOKYO R&D RD10V 1'05.361 1.815 0.482 112.636
10 72 前田 大道 ELEVレーシングドリーム制動 MYST KK-S2 1'05.568 2.022 0.207 112.280
---- 以上基準タイム(130% - 1'22.699 / Masters 1'24.645)予選通過 ----
2023年JAF地方選手権スーパーFJ筑波/富士シリーズ開幕戦が3月26日(日)に筑波サーキットで開催された。10台のエントリーの中には、初のレース参戦と、元チャンピオンにして2016年以来のスーパーFJレース参戦という対照的なドライバー2名がいた。レース前日のスポーツ走行の合間にインタビューを行った。
まずはゼッケン78番「いえらいふZAP 10VED」をドライブする小田部憲幸。小田部はカート、4輪を通じてレースの経験が全くなく、初めてのレースが名門ZAP SPEEDのサポートで出場する本大会ということになる。
小田部憲幸一問一答
――いままでモータースポーツの経験は?
「まったくありません、今回がレースデビューです。ずっと会社員で(笑)人生の初レースが明日です」
――練習は結構積んだか?
「お金の面もありますが可能な限りはやりました。ZAPさんのスクールの中でタイムを上げていかないとこのRD10Vも乗れないので。運よく乗れる状況になったので、レース参戦という運びになりました」
――練習走行での感触は?
「ドライだと58秒7が今のところ最速で、まだまだ(タイムを)詰めないと戦えないと思います。そのタイムもまとめて出ていないので、59秒台が続いたりバラつきもあるので、そこの精度を高めていかないとダメかな、と思っています」
――明日の(レースの)目標は?
「とりあえず完走です。初めてのレースでしかも雨予報なので完走しないと。完走してこそ得られるものがたくさんあるって監督からもアドバイスをいただいたので、とりあえず完走して、レースの始まりからフィニッシュまでの流れを見ることが目標です」
もう一人はゼッケン52番「ファーストガレージTKR S2」で出場の小村明生。同じく筑波富士シリーズの有力チームであるファーストガレージ(スーパーウインズ)からの出場だ。
小村は2016年のスーパーFJ筑波シリーズ6戦中3戦で優勝を飾りチャンピオンを獲得、さらに2018年にはJAF-F4(今年からFormula-Beat)のHクラスのグランドチャンピオンを大差で獲得したキャリアの持ち主だ。
小村明生一問一答
――2019年から最近までのレース活動は?
「JAF戦のフォーミュラには全然乗れていなくて、公式戦としては6年ぶりに、ようやく帰ってこられた、というところです」
――今年はこの52号車でシリーズ通じて参戦?
「フルシーズン出場するという事をチームに伝えて、ノースポンサーで個人の資金のみでやるので、(フル参戦が)達成できるか分からないのですが、そのつもりで頑張っています」
――ウエットタイヤを準備したのですね?(ツイッターにドライタイヤしかないと記述)
「予算的に厳しくて(ホイールを)2セットは用意していなかったのですが、今日も明日も雨の予報なので。チームメイトの椎橋(もてぎ/SUGOシリーズに参戦)の好意で、何とかレインタイヤ間に合わせることができました」
――久しぶりのスーパーFJの感触は?
「ちょこちょこと練習で乗らせていただいたりはしていたので、そこまでブランクは……といってもレーシング走行自体5年ぶりだったのですけれど(笑)、感覚も忘れることなく。どちらかと言うとレインの方がもっと久しぶりだったので、どうかな? というのがあったのですけれど。1本目2本目と着実にタイムアップできているので、明日に向けて順調に進んでいると思います。雨足が強くなったり弱くなったりで、(ベストな)ラインを見つけるのが難しくて、それでも踏んで行けっていうのがドライバーの心理なので、ちょっとリヤが流れたりしたところもあるのですけれど。その中でもいいラインは徐々に見つけられているかな、と思います。まだまだ自分より上のタイム出している選手がいるっていうのもあるので、明日に向けて今日のトップタイムを取れるように、いい結果で終われるように行きたいと思います」
初レースと久しぶりの実戦という両名にとっては生憎のレインコンディションで、小田部はコーナーへのアプローチを模索中という雰囲気。かたやベストラインが見えてきたと語った小村は3本目の走行では攻めすぎたか第1ヘアピンでハーフスピンからグラベルにはまりそうになるなどしていたが、二人とも前日の練習走行を無事に終了した。明日のレースでどのような戦いを見せるか楽しみだ。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Asako SHIMA
Kazuhiro NOINE
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023パワードバイハンコック第1戦「鈴鹿S耐5時間レース」は19日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を行い、今年からST-Xクラスに参戦を開始した500号車5ZIGEN GTR GT3(HIROBON/川端伸太朗/塩津佑介/金丸ユウ)が優勝した。(観客 18日予選:3,800人/19日決勝:8,500人)
決勝日を迎えた鈴鹿は雲一つ無い好天に恵まれた。午前11時45分、8クラス54台が参加して5時間先のゴールを目指し、ローリングラップが始まる。
既報の通り今年からAドライバー規定が変更された。高齢者やアマチュアドライバーを想定しているが、それ以外のドライバーも登録可能で、その際STOの審査により、一定のハンディが課される場合がある。今回の決勝中のハンディ対象は以下の4台だ。
90秒のピットストップ
ST-2:13号車ENDLESS GR YARIS(A:花里祐弥)
ST-2:225号車 KTMS GR YARIS(A:一條拳吾)
ドライブスルー
ST-4:884号車 シェイドレーシングGR86(A:影山正彦)
ST-5:72号車OHLINS Roadster NATS(A:山野哲也)
予選トップ3の500号車5ZIGEN GTR GT3(HIROBON/川端伸太朗/塩津佑介/金丸ユウ)の川端、14号車中升ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)の平良、31号車DENSO LEXUS RC F GT3(永井秀貴/小高一斗/嵯峨宏紀)の小高が3位以下を引き離しながらレースは始まる。予選7位の819号車DAISHIN MPRacing GT-R GT3(JOE SHINDO/藤波清斗/青木孝行/坂口夏月)の青木が、次々と前車をパスして4位までポジションアップ。5位に1号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次)の鳥羽が、6位に23号車TKRI松永建設AMG GT3(DAISUKE/元嶋佑弥/中山友貴)のDAISUKEが、7位に202号車KCMG NSX GT3(ポール・イップ/ホーピン・タン/マーチー・リー)のイップが続く。
10周目には5位を走る1号車鳥羽が、反則スタートでドライブスルーを行い、7位まで順位を落とす。
14周目、3位を走る31号車小高が2コーナーからS字入口にかけ14号車の平良をパスして2位に上がる。1号車鳥羽も202号車イップをかわして6位に浮上。この間、トップを走る500号車川端は、2位に上がった小高を6秒離した。
21周目のスプーンでは、1号車鳥羽が23号車DAISUKEをかわし、ドライブスルー前の5位までポジションを回復した。2位の31号車小高はトップ500号車川端に徐々に接近。その差は2秒となる。
32周目には2位を走る31号車と4位の819号車青木が1回目のピットイン。ドライバーをそれぞれ、永井とSHINDOに交代した。
この直後、ストップした車両がありフルコースイエロー(FCY)が提示される。やがてセーフティーカー(SC)に切り替えられると、これを利用してトップの500号車川端、2位の14号車平良、1号車鳥羽、23号車DAISUKEがピットイン。ドライバーをそれぞれ、HIROBON、鵜飼、湧也、元嶋に交代した。
これでトップに浮上したのは先にピットインした31号車永井、2位にSHINDOが続く。500号車HIROBONは3位に落ち、4位に14号車鵜飼、5位に23号車元嶋が、6位に1号車湧也が付ける。
SCが退き、レースは37周目から再開。トップ31号車永井と、2位SHINDOは接近戦。そこから13秒遅れて3位に500号車HIROBON、さらに7秒遅れて4位は14号車鵜飼の順。
トップに立った31号車永井は2位の819号車SHINDOとの差を広げ始める一方、SHINDOには3位の500号車HIROBONが急接近。ここで31号車にピットレーン速度違反でドライビングスルーペナルティーが科された。
40周目には3位の500号車HIROBONが819号車SHINDOを130Rでパス。31号車永井がペナルティーを消化したため、HIROBONが一気にトップに立ち、2位以下との差を広げ始める。
51周目にはペナルティーで3位に落ちていた31号車永井が、819号車SHINDOを捉えて2位に上がる。さらに54周目にはSHINDOは14号車鵜飼にもパスされ4位に落ちてしまった。この間、トップを走る500号車HIOBONは、永井との差を37秒まで広げて独走状態となる。
4位に落ちた819号車SHINDOは、58周目にコースアウト。この間23号車元嶋に、61周目には1号車湧也にもパスされ6位まで順位を落とす。さらに61周目にピットインするもスターターのトラブルでエンジンがかからず、万事休す。
62周目には31号車永井が、66周目には14号車鵜飼が、69周目にはHIROBONが、ピットインしてドライバーをそれぞれ嵯峨、蒲生、金丸に交代した。
14号車蒲生だが、ピットアウトして数周走りピットに戻ってきた。トラブルなのかマシンをガレージに入れてしまった。
これでトップに立ったのはまだピットインを行っていない、23号車元嶋。2位に500号車金丸が、3位に1号車湧也が、4位に31号車嵯峨が続く。
23号車元嶋は71周目にピットイン。この間、コースアウトした車両があり、FCYが提示される。ドライバーを中山に交代してピットアウトすると、500号車金丸にはパスされたものの順位を2位に落としただけでコースに復帰した。
上位陣が2回目のピットストップを終えると、トップは500号車金丸、45秒遅れて2位に23号車中山、3位にはさらに80秒遅れて31号車の嵯峨、4位に70周目に湧也から玲次に交代した1号車が続く。202号車リーが5位。
残り90分を切ったあたりで複数台の車両がコース上でストップ。FCYが提示され、その後SCに切り替えられた。ここで多くのチームがピットインを行う。上位陣は、92周で500号車金丸、23号車中山、91周で31号車嵯峨、1号車玲次がピットインし、ドライバーをそれぞれ塩津、元嶋、小高、湧也に交代した。
SCが退き94周目からレースが再開されると、トップは500号車塩津のまま。2位には23号車元嶋が12秒差で続く。その後ろ3位31号車小高と4位1号車平木はラップダウンだ。
トップに立った500号車塩津は逃げる。96周目には2分2秒606、97周目には2秒476とファステストラップを更新しながら、2位23号車元嶋との差を16秒まで広げた。
ところが、残り50分を切ったあたり、ST-5クラスで三つ巴のトップ争いを演じていた内の2台、72号車山野哲也(OHLINS Roadster NATS)と17号車大谷飛雄(DIXCELアラゴスタNOPROデミオ)がシケイン進入で接触。山野のマシンはイン側のガードレールに激しくクラッシュ、跳ね返されたマシンはシケインアウト側に止まった。
このアクシデントでいったんFCYが提示されたが、ガードレールも破損、マシンの破片がコースに散らばっていることもあり赤旗が提示されることとなった。
各車、赤旗ラインに停車して、再開のアナウンスを待ったが、ガードレールの修復が短時間で困難なことなどでレースは再開されることなく、赤旗を持って終了。直前の周の順位で決勝結果が確定した。
優勝は500号車5ZIGEN GTR GT3で、ST-ZからST-Xクラスにステップアップした初戦でポールトゥウインを飾った。Aドライバーとは思えないHIROBONのスピード、終盤ファステストラップを連発した塩津など、手ごわいチームを他陣営に印象づけた。
2位には予選4位から23号車TKRI松永建設AMG GT3が入った。FCYやSCを巧みに利用し、終盤はトップに迫ったが、あと一歩及ばなかった。3位には2度のペナルティーを乗り越えた31号車DENSO LEXUS RC F GT3が入った。
11台が参加したST-Zクラスは、ポールポジション(PP)の52号車埼玉トヨペットGB GR Supra GT4(山崎学/吉田広樹/服部尚貴/川合孝汰)、885号車シェイドレーシング GR SUPRA GT4(HIRO HAYASHI/平中克幸/清水英志郎)、26号車raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4(大塚隆一郎/富田竜一郎/名取鉄平/篠原拓朗)、19号車BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS(鈴木建自/末廣武士/福田幸平/谷川達也)などが上位争いを演じていたが、19号車がペナルティーで脱落。52号車は最後のドライバー交代を行う前に、赤旗終了となったため、2位以下をラップダウンしての優勝となった。2位には26号車が、3位には885号車が入った。
4台が参加したST-Qクラスは、61号車Team SDA Engineering BRZ CNF Concept(廣田光一/山内英輝/井口卓人/伊藤和広)が93周を回りトップだった。
2台が参加したST-1クラスは、2号車シンティアムアップルKTM(井田太陽/加藤寛規/高橋一穂/吉本大樹)が序盤から独走。しかし終盤前に2号車が、ターン7(旧ダンロップコーナー)アウト側にストップしたため、47号車D'station Vantage GT8R(星野辰也/織戸学/浜健二/ジェイク・パーソンズ)が優勝した。本来、順位認定はフィニッシュラインを横切らないといけないが、赤旗終了のためフィニッシュ優先規定は適用されず、トップの70%以上を周回したため2号車も完走扱いとなっている。
5台が参加したST-2クラスは、PPの6号車新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10(冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄)が序盤、27周目にストップして早々に脱落。これでトップに立ったのが743号車Honda R&D Challenge FL5(石垣博基/武藤英紀/木立純一/柿沼秀樹)だった。一方、Aドライバーハンディを課されていた、225号車 KTMS GR YARIS(一條拳吾/荒川麟/奥住慈英/奥本隼士)は1周目に、13号車ENDLESS GR YARIS(花里祐弥/石坂瑞基/伊東黎明/岡田整)は16周目に90秒のピットストップ義務を消化し、追い上げにかかる。しかし、225号車は2位まで追い上げた、残り90分余りのところで、左フロントタイヤが脱落しストップ。13号車は終盤、743号車に迫ったが、赤旗終了のため743号車が優勝を飾った。
743号車は、本田技研工業の有志チーム。ST-2クラスにFF車が出場可能となり、2019年からシビックタイプRで参戦を開始。参戦5年目でうれしい初優勝を飾った。2位には13号車が、3位には7号車新菱オートDIXCELエボ10(藤井芳樹/安斎景介/成澤正人/下垣和也)が入った。
5台が参加したST-3クラスは、PP・39号車エアバスターWINMAX RC350 TWS(眞田拓海/伊藤鷹志/岡田衛)のリードで始まるが、序盤に15号車岡部自動車Z34(甲野将哉/長島正明/冨田自然/元嶋成弥)がこれをパスしてトップに立つ。2位にも16号車岡部自動車Z34(鈴木宏和/田中徹/田中哲也/小松一臣)が上がるが、トラブルで後退。15号車が逃げ切り優勝した。2位には39号車が、3位には僚友の38号車 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS(尾崎俊介/鶴賀義幸/石森聖生)が入った。
8台が参加したST-4クラスは、PPの884号車シェイドレーシングGR86(影山正彦/国本雄資/山田真之亮/鶴田哲平)がAドライバーハンディー消化のため1周目にドライビングスルーを行い、最後尾に落ちる。これでトップに立ったのは41号車エアバスターWINMAX GR86 EXEDY(石井宏尚/冨林勇佑/水野大)。2位には3号車ENDLESS GR86(坂裕之/小河諒/菅波冬悟)が、3位には60号車TEAM G/MOTION'GR86(塩谷烈州/山本謙悟/瀬戸貴巨)が、4位には86号車 TOM'S SPIRIT GR86(矢吹久/松井孝允/河野駿佑/坪井翔)が付ける。しかし、3号車は終盤トラブルでピットイン。41号車、86号車とも82周目に最後3回目のピットインを行うと、まだ3回目のピットインを行っていない、60号車がトップに浮上した。ところが、レースは赤旗で終了となったため、この時点でトップの60号車が優勝した。2位には41号車が、3位には86号車が入った。
12台が参加したST-5クラスは、1周目に予選4位の72号車OHLINS Roadster NATS(山野哲也/金井亮忠/野島俊哉)がAドライバーハンディを消化するためドライブスルーを行う。PPの88号車村上モータースMAZDAロードスター(村上博幸/吉田綜一郎/有岡綾平/岡本大地)がトップに立ち、2位に17号車 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ(西澤嗣哲/大谷飛雄/小西岬/野上敏彦)、3位に50号車LOVEDRIVEロードスター(伊橋勲/大井貴之/藤井順子/國沢光宏)、4位に4号車THE BRIDE FIT(太田侑弥/岡田拓二/新井薫/伊藤俊哉)、5位に65号車odula TONE制動屋ロードスター(外園秋一郎/太田達也/伊藤裕仁/丹羽英司)が続いてレースが始まった。
序盤のハンディ消化で下位に沈んでいた72号車が徐々に順位を回復。中盤にはトップまで上り詰め、88号車と17号車との上位争いとなった。レース終盤、88号車は吉田に、17号車は大谷に、72号車は山野に3回目のドライバー交代を行うと、ゴールに向けてこの3台の争いは白熱していく。
そして残り50分を切ったあたり、87周目の130R立ち上がり、大谷に先行してシケインに進入した山野の右リアに、大谷の左フロントが接触。山野はスピンをし、シケインイン側のガードレールに激しくクラッシュ。マシンは、はじき返され破片をまき散らしながらシケインアウト側にストップした。このアクシデントでFCYが提示され、前述のとおりレースは赤旗終了となった。
赤旗終了直前、86周目でトップに立っていたのは接触の当事車17号車だが、マナー違反で競技結果に40秒を加算され3位に降格。優勝は88号車となった。2位には3回目のピットストップ義務を消化していない4号車が入った。
大クラッシュの山野は鈴鹿中央病院に搬送された。肋骨骨折の重症だが、脳検査も異常も無いようで、命に別状はなく、まずは一安心といったところだ。
このレース、赤旗終了のため、3回のピット義務はなくなった。そのため2回ピットで優勝したり、上位に食い込んだチームがあったが、運不運も勝負の綾といったところだろう。過去にもそういうレースはあった。
また、通常のレースはチェッカー後5分以内にゴールしないと完走扱いにならないが、これも採用されない。クラストップの70%を周回していれば、走行不能でガレージに入っていてもポイントが与えられる。通常終了では与えられなかったポイントを獲得したチームもあり、選手権争いに影響を与えそうだ。
第2戦は富士スピードウェイに舞台を移して、5月27日~28日に24時間レースが開催される予定だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Motorsports Forum
【総合】
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 500 ST-X 1 HIROBON 川端 伸太朗 塩津 佑介 金丸 ユウ 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 103 4:12'54.902 - -
2 23 ST-X 2 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 103 4:13'16.315 21.413 21.413
3 *31 ST-X 3 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 102 4:12'58.202 1Lap 1Lap
4 *1 ST-X 4 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 102 4:13'02.200 1Lap 3.998
5 202 ST-X 5 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 102 4:13'53.548 1Lap 51.348
6 52 ST-Z 1 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 98 4:17'24.381 5Laps 4Laps
7 *26 ST-Z 2 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 97 4:12'56.833 6Laps 1Lap
8 885 ST-Z 3 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 97 4:14'24.567 6Laps 1'27.734
9 *19 ST-Z 4 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 97 4:17'22.596 6Laps 2'58.029
10 47 ST-1 1 星野 辰也 織戸 学 浜 健二 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 97 4:17'27.251 6Laps 4.655
11 20 ST-Z 5 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 97 4:17'33.927 6Laps 6.676
12 22 ST-Z 6 北園 将太 千代 勝正 山野 直也 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 96 4:13'19.259 7Laps 1Lap
13 *34 ST-Z 7 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 96 4:14'13.596 7Laps 54.337
14 *111 ST-Z 8 ケン・アレックス 徳藤 一貴 佐々木 孝太 加賀美 綾佑 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 95 4:17'59.678 8Laps 1Lap
15 75 ST-Z 9 塚田 利郎 蘇武 喜和 和田 慎吾 清瀧 雄二 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 94 4:12'54.506 9Laps 1Lap
16 15 ST-3 1 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 94 4:13'18.597 9Laps 24.091
17 39 ST-3 2 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 94 4:13'59.036 9Laps 40.439
18 555 ST-Z 10 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 94 4:17'06.196 9Laps 3'07.160
19 38 ST-3 3 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 93 4:13'24.197 10Laps 1Lap
20 819 ST-X 6 JOE SHINDO 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 93 4:13'44.460 10Laps 20.263
21 743 ST-2 1 石垣 博基 武藤 英紀 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 93 4:14'05.915 10Laps 21.455
22 61 ST-Q 1 廣田 光一 山内 英輝 井口 卓人 伊藤 和広 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 93 4:14'08.945 10Laps 3.030
23 13 ST-2 2 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 93 4:14'15.463 10Laps 6.518
24 28 ST-Q 2 加藤 恵三 大嶋 和也 豊田 大輔 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 93 4:15'27.018 10Laps 1'11.555
25 21 ST-Z 11 山脇 大輔 神 晴也 ショーン・ウォーキンショー 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 93 4:16'58.461 10Laps 1'31.443
26 32 ST-Q 3 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 92 4:13'28.459 11Laps 1Lap
27 14 ST-X 7 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 91 4:13'32.422 12Laps 1Lap
28 60 ST-4 1 塩谷 烈州 山本 謙悟 瀬戸 貴巨 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 91 4:14'16.706 12Laps 44.284
29 *7 ST-2 3 藤井 芳樹 安斎 景介 成澤 正人 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 91 4:15'40.509 12Laps 1'23.803
30 41 ST-4 2 石井 宏尚 冨林 勇佑 水野 大 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 91 4:16'42.729 12Laps 1'02.220
31 86 ST-4 3 矢吹 久 松井 孝允 河野 駿佑 坪井 翔 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 91 4:17'16.562 12Laps 33.833
32 18 ST-4 4 浅野 武夫 伊藤 慎之典 澤井 良太朗 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 90 4:15'29.494 13Laps 1Lap
33 216 ST-4 5 ISHIKEN 川原 悠生 妹尾 智充 奈良 敬志 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 89 4:16'30.903 14Laps 1Lap
34 55 ST-Q 4 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前田 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 89 4:17'14.755 14Laps 43.852
35 3 ST-4 6 坂 裕之 小河 諒 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 86 4:12'50.165 17Laps 3Laps
36 88 ST-5 1 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 岡本 大地 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 86 4:13'05.695 17Laps 15.530
37 4 ST-5 2 太田 侑弥 岡田 拓二 新井 薫 伊藤 俊哉 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 86 4:13'30.674 17Laps 24.979
38 *17 ST-5 3 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 86 4:13'44.826 17Laps 14.152
39 72 ST-5 4 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 85 4:10'28.629 18Laps 1Lap
40 120 ST-5 5 杉野 治彦 樋口 紀行 織田 祥平 箕輪 卓也 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 85 4:12'55.354 18Laps 2'26.725
41 65 ST-5 6 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 丹羽 英司 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 85 4:13'01.342 18Laps 5.988
42 110 ST-5 7 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 85 4:15'33.865 18Laps 2'32.523
43 *50 ST-5 8 伊橋 勲 大井 貴之 藤井 順子 國沢 光宏 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 84 4:12'55.586 19Laps 1Lap
44 290 ST-5 9 湊 雅之 北川 剛 横尾 優一 東 貴史 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 83 4:14'11.890 20Laps 1Lap
45 *222 ST-5 10 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 82 4:13'20.890 21Laps 1Lap
46 16 ST-3 4 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 82 4:13'27.429 21Laps 6.539
47 37 ST-5 11 加藤 芳皓 野上 達也 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 82 4:14'07.671 21Laps 40.242
48 2 ST-1 2 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 80 3:18'40.934 23Laps 2Laps
49 67 ST-5 12 内山 慎也 安井 亮平 伊藤 秀昭 椋本 陵 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 80 4:12'57.583 23Laps 54'16.649
50 225 ST-2 4 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 77 4:23'39.031 26Laps 3Laps
51 *25 ST-3 5 西村 元希 松田 次生 佐藤 公哉 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 72 4:13'56.786 31Laps 5Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 884 ST-4 - 影山 正彦 国本 雄資 山田 真之亮 鶴田 哲平 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 46 3:24'30.250 57Laps 26Laps
- 66 ST-4 - 貫戸 幸星 猪股 京介 大野 尊久 阪口 良平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 40 1:56'00.368 63Laps 6Laps
- 6 ST-2 - 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 26 1:02'27.921 77Laps 14Laps
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 500 HIROBON 川端 伸太朗 塩津 佑介 金丸 ユウ 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 103 4:12'54.902 - -
2 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 103 4:13'16.315 21.413 21.413
3 *31 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 102 4:12'58.202 1Lap 1Lap
4 *1 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 102 4:13'02.200 1Lap 3.998
5 202 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 102 4:13'53.548 1Lap 51.348
6 819 JOE SHINDO 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 93 4:13'44.460 10Laps 9Laps
7 14 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 91 4:13'32.422 12Laps 2Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 52 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 98 4:17'24.381 - -
2 *26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 97 4:12'56.833 1Lap 1Lap
3 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 97 4:14'24.567 1Lap 1'27.734
4 *19 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 97 4:17'22.596 1Lap 2'58.029
5 20 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 97 4:17'33.927 1Lap 11.331
6 22 北園 将太 千代 勝正 山野 直也 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 96 4:13'19.259 2Laps 1Lap
7 *34 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 96 4:14'13.596 2Laps 54.337
8 *111 ケン・アレックス 徳藤 一貴 佐々木 孝太 加賀美 綾佑 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 95 4:17'59.678 3Laps 1Lap
9 75 塚田 利郎 蘇武 喜和 和田 慎吾 清瀧 雄二 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 94 4:12'54.506 4Laps 1Lap
10 555 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 94 4:17'06.196 4Laps 4'11.690
11 21 山脇 大輔 神 晴也 ショーン・ウォーキンショー 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 93 4:16'58.461 5Laps 1Lap
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 61 廣田 光一 山内 英輝 井口 卓人 伊藤 和広 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 93 4:14'08.945 - -
2 28 加藤 恵三 大嶋 和也 豊田 大輔 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 93 4:15'27.018 1'18.073 1'18.073
3 32 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 92 4:13'28.459 1Lap 1Lap
4 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前田 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 89 4:17'14.755 4Laps 3Laps
---- 以上完走 ----
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 47 星野 辰也 織戸 学 浜 健二 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 97 4:17'27.251 - -
2 2 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 80 3:18'40.934 17Laps 17Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 743 石垣 博基 武藤 英紀 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 93 4:14'05.915 - -
2 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 93 4:14'15.463 9.548 9.548
3 *7 藤井 芳樹 安斎 景介 成澤 正人 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 91 4:15'40.509 2Laps 2Laps
4 225 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 77 4:23'39.031 16Laps 14Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 26 1:02'27.921 67Laps 51Laps
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 15 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 94 4:13'18.597 - -
2 39 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 94 4:13'59.036 40.439 40.439
3 38 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 93 4:13'24.197 1Lap 1Lap
4 16 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 82 4:13'27.429 12Laps 11Laps
5 *25 西村 元希 松田 次生 佐藤 公哉 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 72 4:13'56.786 22Laps 10Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 60 塩谷 烈州 山本 謙悟 瀬戸 貴巨 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 91 4:14'16.706 - -
2 41 石井 宏尚 冨林 勇佑 水野 大 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 91 4:16'42.729 2'26.023 2'26.023
3 86 矢吹 久 松井 孝允 河野 駿佑 坪井 翔 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 91 4:17'16.562 2'59.856 33.833
4 18 浅野 武夫 伊藤 慎之典 澤井 良太朗 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 90 4:15'29.494 1Lap 1Lap
5 216 ISHIKEN 川原 悠生 妹尾 智充 奈良 敬志 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 89 4:16'30.903 2Laps 1Lap
6 3 坂 裕之 小河 諒 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 86 4:12'50.165 5Laps 3Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
- 884 影山 正彦 国本 雄資 山田 真之亮 鶴田 哲平 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 46 3:24'30.250 45Laps 40Laps
- 66 貫戸 幸星 猪股 京介 大野 尊久 阪口 良平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 40 1:56'00.368 51Laps 6Laps
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 88 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 岡本 大地 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 86 4:13'05.695 - -
2 4 太田 侑弥 岡田 拓二 新井 薫 伊藤 俊哉 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 86 4:13'30.674 24.979 24.979
3 *17 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 86 4:13'44.826 39.131 14.152
4 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 85 4:10'28.629 1Lap 1Lap
5 120 杉野 治彦 樋口 紀行 織田 祥平 箕輪 卓也 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 85 4:12'55.354 1Lap 2'26.725
6 65 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 丹羽 英司 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 85 4:13'01.342 1Lap 5.988
7 110 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 85 4:15'33.865 1Lap 2'32.523
8 *50 伊橋 勲 大井 貴之 藤井 順子 國沢 光宏 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 84 4:12'55.586 2Laps 1Lap
9 290 湊 雅之 北川 剛 横尾 優一 東 貴史 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 83 4:14'11.890 3Laps 1Lap
10 *222 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 82 4:13'20.890 4Laps 1Lap
11 37 加藤 芳皓 野上 達也 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 82 4:14'07.671 4Laps 46.781
12 67 内山 慎也 安井 亮平 伊藤 秀昭 椋本 陵 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 80 4:12'57.583 6Laps 2Laps
---- 以上規定周回数(70%)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 500 塩津佑介(5ZIGEN GTR GT3) 2'02.476 (97/103) 170.688 km/h
CarNo. 1は、スーパー耐久シリーズSpR 16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 26は、スーパー耐久シリーズSpR 16条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 31は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 34は、スーパー耐久シリーズSpR 附則2 13.(SCスタート時の追い越し)により、ペナルティーストップ20秒を科した。
CarNo. 7は、スーパー耐久シリーズSpR(SCスタート時の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
CarNo. 31は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、ペナルティーストップ30秒を科した。
CarNo. 19は、スーパー耐久シリーズSpR 10条(4)附則3 8.(ドライビングマナー)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 50は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(9)(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 222は、は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 111は、スーパー耐久シリーズSpR附則2 13.(SCスタート時の追い越し)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 25は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(8)(ピット作業)違反により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 17は、スーパー耐久シリーズSpR 10条(4)附則3 8.(ドライビングマナー)違反により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023パワードバイハンコックは18日、三重県の鈴鹿サーキットで第1戦の公式予選を行い、ST-Xクラスの500号車5ZIGEN GTR GT3(HIROBON/川端伸太朗/塩津佑介/金丸ユウ)がポールポジションを獲得した。
スーパー耐久シリーズの第1戦がいよいよ鈴鹿サーキットで始まった。今シーズンからAドライバー規定が変更され、プラチナ、ジェントルマン、エキスパートのドライバー区分が廃止された。代わって以下の規定がAドライバーに適用されることとなった。
参加する前年の12月31日の時点で満60歳以上の、全てのドライバー。
参加する前年の12月31日の時点で満40歳以上の、STO・STELが認めたアマチュアドライバー。
上記に該当しないドライバーで、STO・STELが認めたドライバー。
この規定はST-Qクラスを除くすべてのクラスに適用される。
午前中のフリー走行は、小雨の中ウェット路面で行われた。天候は回復の予報だが、午後になっても微妙なコンディションが予想されるため、通常Aドライバー、Bドライバーの順で行われるスケジュールが変更され、Aドライバーに先立ち、午後2時よりBドライバー、午後3時よりAドライバーの順で行われた。Aドライバー、Bドライバーの合算タイムで明日決勝のグリッドが決定する。
ST-Xクラスは7台が参加。注目は中升ROOKIE AMG GT3(中升ROOKIE Racing)か。トヨタ、メルセデスを含む多くのメーカーの車両を扱うディーラーを傘下に持つ中升集団がスポンサーとなり、トヨタ直属のルーキーレーシングがメルセデスAMGを走らせる異色のチームだ。
スーパーフォーミュラに参戦中のKCMGもスーパー耐久に殴り込んで来た。代表のポール・イップ自らステアリングを握りホンダNSX GT3を走らせる。昨年のST-Zクラスチャンピオンの5ZIGENもST-Xクラスにステップアップ。既報 のとおり、DAISHINとMP RACINGがコラボしたDAISHIN MPRacing GT-R GT3も出場と、興味の尽きないラインアップとなった。
500号車5ZIGEN GTR GT3(HIROBON/川端伸太朗/塩津佑介/金丸ユウ)は、Bドライバーの川端が、トップから0秒823差の4位と振わなかったが、AドライバーのHIROBONが健闘。2位以下を1秒481もちぎり、総合でのポールポジション(PP)を決めた。HIROBNは、FIA-F4(インディペンデントカップ)、TCRジャパンでのチャンピオン経験もある、スーパージェントルマンドライバー。初参戦でいきなりチームにPPをもたらせた。2位も初出場の14号車中升ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)が入り、新参チームが1-2。3位には31号車DENSO LEXUS RC F GT3(永井秀貴/小高一斗/嵯峨宏紀)が入った。
ST-Zクラスは11台が参加。昨年チャンピオンの5ZIGENがST-Xクラスに旅立ったが、埼玉トヨペットGreen Brave、Team Noahなどが下のクラスからステップアップ。日産のGT4も昨年リリースされ、今年も激戦のクラスになりそうだ。
そのステップアップしてきた52号車埼玉トヨペットGB GR Supra GT4(山崎学/吉田広樹/服部尚貴/川合孝汰)は、Bドライバーの吉田がトップから0.298差の3位と健闘。Aドライバーの山崎が2位以下を1秒以上離し、合算で参戦初戦のPPを獲得した。2位には885号車 シェイドレーシング GR SUPRA GT4(HIRO HAYASHI/平中克幸/清水英志郎)が、3位には26号車raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4(大塚隆一郎/富田竜一郎/名取鉄平/篠原拓朗)が入った。
開発車のST-Qクラスは4台が参加。液体水素で注目を集めていたルーキーレーシングのカローラは、富士のテストで火災が発生したため不参加。今回はヤリスでの出場となった。合算でのトップタイムは28号車ORC ROOKIE GR86 CNF concept(加藤恵三/大嶋和也/豊田大輔/佐々木英輔)が記録した。
ST-1クラスは2台が参加。昨年のチャンピンの2号車シンティアムアップルKTM(井田太陽/加藤寛規/高橋一穂/吉本大樹)がPPを獲得。2位は47号車D'station Vantage GT8R(星野辰也/織戸学/浜健二/ジェイク・パーソンズ)が付けている。
ST-2クラスは5台が参加。ランサー2台、ヤリス2台、シビック1位だ。6号車新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10(冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄)は、Bドライバーの菊池が2位以下を1秒8離しトップタイム。Aドライバーの冨枡が僅差の2位に付けたため、合算でPPを獲得した。2位には743号車Honda R&D Challenge FL5(石垣博基/武藤英紀/木立純一/柿沼秀樹)が、3位に13号車ENDLESS GR YARIS(花里祐弥/石坂瑞基/伊東黎明/岡田整)が入った。
ST-3クラスは5台が参加。今シーズンST-Zクラスにステップアップした埼玉トヨペットと昨年チャンピオンを争そった39号車エアバスターWINMAX RC350 TWS(眞田拓海/伊藤鷹志/岡田衛)はBドライバーの伊藤がトップタイム、Aドライバーの眞田は3位だったが、総合でのPPを獲得した。2位には38号車 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS(尾崎俊介/鶴賀義幸/石森聖生)が、3位には15号車岡部自動車Z34(甲野将哉/長島正明/冨田自然/元嶋成弥)が入った。
ST-4クラスは8台が参加。昨年は毎戦4台程度と参加は少なかったが、昨年、新型のGR86がリリースされたことなどにより、86勢が7台と倍増。これにST-5クラスからステップアップしてきたOVER DRIVEがROADSTER RFで挑む形となる。884号車シェイドレーシングGR86(影山正彦/国本雄資/山田真之亮)は、Bドライバーの国本が3位、Bドライバーの影山が2位とそろって上位に付けたため、合算タイムでPPを獲得した。2位には41号車エアバスターWINMAX GR86 EXEDY(石井宏尚/冨林勇佑/水野大)が、3位には60号車TEAM G/MOTION'GR86(塩谷烈州/山本謙悟/瀬戸貴巨)が入った。
ST-5クラスは最大の12台が参加。昨年、最終戦で6台がチャンピオンを争った激戦区だ。FIT、ROADSTER、Vitz、DEMIO、Yarisと車種もバラエティーに富む。88号車 村上モータースMAZDAロードスター(村上博幸/吉田綜一郎/有岡綾平/岡本大地)は、Bドライバーの吉田、Aドライバーの村上とも2位に付け、合算タイムでPPを獲得した。2位には65号車odula TONE制動屋ロードスター(外園秋一郎/太田達也/伊藤裕仁/丹羽英司)が、3位には50号車 LOVEDRIVEロードスター(伊橋勲/大井貴之/藤井順子/國沢光宏)が入った。
決勝レースは明日19日、午前11時45分より5時間レースとして開催される。チャンピオンを目指すチームは、緒戦を制し、選手権の主導権を握りたいところだ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Kazuhiro NOINE
Motorsports Forum
【総合】
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 500 ST-X 1 HIROBON 川端 伸太朗 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'01.244 2'00.899 4'02.143 - -
2 14 ST-X 2 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'02.725 2'00.076 4'02.801 0.658 0.658
3 31 ST-X 3 永井 秀貴 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'02.898 2'00.540 4'03.438 1.295 0.637
4 23 ST-X 4 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'05.083 2'00.402 4'05.485 3.342 2.047
5 1 ST-X 5 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'04.546 2'01.144 4'05.690 3.547 0.205
6 202 ST-X 6 ポール・イップ ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'05.671 2'01.910 4'07.581 5.438 1.891
7 819 ST-X 7 JOE SHINDO 藤波 清斗 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'07.255 2'01.470 4'08.725 6.582 1.144
8 2 ST-1 1 井田 太陽 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.320 2'07.688 4'17.008 14.865 8.283
9 47 ST-1 2 星野 辰也 織戸 学 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'11.216 2'09.058 4'20.274 18.131 3.266
10 52 ST-Z 1 山崎 学 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'11.317 2'10.677 4'21.994 19.851 1.720
11 885 ST-Z 2 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'12.666 2'11.263 4'23.929 21.786 1.935
12 26 ST-Z 3 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'12.379 2'11.733 4'24.112 21.969 0.183
13 19 ST-Z 4 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'13.928 2'10.625 4'24.553 22.410 0.441
14 34 ST-Z 5 加納 政樹 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'13.600 2'11.173 4'24.773 22.630 0.220
15 22 ST-Z 6 北園 将太 千代 勝正 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'14.512 2'10.379 4'24.891 22.748 0.118
16 20 ST-Z 7 田中 優暉 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'14.636 2'11.111 4'25.747 23.604 0.856
17 111 ST-Z 8 ケン・アレックス 徳藤 一貴 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.343 2'14.531 4'28.874 26.731 3.127
18 *75 ST-Z 9 塚田 利郎 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'17.418 2'12.582 4'30.000 27.857 1.126
19 555 ST-Z 10 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'18.734 2'11.653 4'30.387 28.244 0.387
20 21 ST-Z 11 山脇 大輔 神 晴也 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'18.335 2'12.859 4'31.194 29.051 0.807
21 39 ST-3 1 眞田 拓海 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.558 2'16.541 4'33.099 30.956 1.905
22 38 ST-3 2 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.789 2'16.955 4'33.744 31.601 0.645
23 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.997 2'16.266 4'34.263 32.120 0.519
24 743 ST-2 2 石垣 博基 武藤 英紀 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'17.825 2'18.066 4'35.891 33.748 1.628
25 15 ST-3 3 甲野 将哉 長島 正明 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'15.936 2'20.286 4'36.222 34.079 0.331
26 16 ST-3 4 鈴木 宏和 田中 徹 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'16.058 2'20.472 4'36.530 34.387 0.308
27 13 ST-2 3 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'19.173 2'18.326 4'37.499 35.356 0.969
28 28 ST-Q 1 加藤 恵三 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'19.706 2'17.968 4'37.674 35.531 0.175
29 7 ST-2 4 藤井 芳樹 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'19.150 2'18.798 4'37.948 35.805 0.274
30 25 ST-3 5 西村 元希 松田 次生 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'20.382 2'17.645 4'38.027 35.884 0.079
31 225 ST-2 5 一條 拳吾 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'18.394 2'20.228 4'38.622 36.479 0.595
32 32 ST-Q 2 MORIZO 佐々木 雅弘 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'21.731 2'17.658 4'39.389 37.246 0.767
33 61 ST-Q 3 廣田 光一 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'21.051 2'18.536 4'39.587 37.444 0.198
34 884 ST-4 1 影山 正彦 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'22.217 2'21.142 4'43.359 41.216 3.772
35 41 ST-4 2 石井 宏尚 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'22.685 2'20.905 4'43.590 41.447 0.231
36 60 ST-4 3 塩谷 烈州 山本 謙悟 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.855 2'22.269 4'45.124 42.981 1.534
37 86 ST-4 4 矢吹 久 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'24.764 2'20.712 4'45.476 43.333 0.352
38 *216 ST-4 5 ISHIKEN 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.805 2'23.962 4'47.767 45.624 2.291
39 66 ST-4 6 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'23.613 2'24.273 4'47.886 45.743 0.119
40 55 ST-Q 4 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.426 2'24.217 4'48.643 46.500 0.757
41 3 ST-4 7 坂 裕之 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'21.972 2'28.759 4'50.731 48.588 2.088
42 18 ST-4 8 浅野 武夫 伊藤 慎之典 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'31.031 2'23.960 4'54.991 52.848 4.260
43 88 ST-5 1 村上 博幸 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'31.325 2'30.214 5'01.539 59.396 6.548
44 65 ST-5 2 外園 秋一郎 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.936 2'30.011 5'01.947 59.804 0.408
45 50 ST-5 3 伊橋 勲 大井 貴之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.142 2'31.192 5'02.334 1'00.191 0.387
46 72 ST-5 4 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.487 2'31.277 5'02.764 1'00.621 0.430
47 4 ST-5 5 太田 侑弥 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.566 2'31.728 5'03.294 1'01.151 0.530
48 17 ST-5 6 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'32.073 2'31.463 5'03.536 1'01.393 0.242
49 120 ST-5 7 杉野 治彦 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.985 2'31.883 5'03.868 1'01.725 0.332
50 67 ST-5 8 内山 慎也 安井 亮平 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.268 2'33.141 5'06.409 1'04.266 2.541
51 110 ST-5 9 松田 利之 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'34.830 2'35.989 5'10.819 1'08.676 4.410
52 222 ST-5 10 竹内 敏記 墨 真幸 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'35.307 2'37.736 5'13.043 1'10.900 2.224
53 290 ST-5 11 湊 雅之 北川 剛 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'38.555 2'40.809 5'19.364 1'17.221 6.321
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 37 ST-5 - 加藤 芳皓 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO no time 2'40.016 2'40.016 - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 500 HIROBON 川端 伸太朗 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'01.244 2'00.899 4'02.143 - -
2 14 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'02.725 2'00.076 4'02.801 0.658 0.658
3 31 永井 秀貴 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'02.898 2'00.540 4'03.438 1.295 0.637
4 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'05.083 2'00.402 4'05.485 3.342 2.047
5 1 鳥羽 豊 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'04.546 2'01.144 4'05.690 3.547 0.205
6 202 ポール・イップ ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'05.671 2'01.910 4'07.581 5.438 1.891
7 819 JOE SHINDO 藤波 清斗 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'07.255 2'01.470 4'08.725 6.582 1.144
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 52 山崎 学 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'11.317 2'10.677 4'21.994 - -
2 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'12.666 2'11.263 4'23.929 1.935 1.935
3 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'12.379 2'11.733 4'24.112 2.118 0.183
4 19 鈴木 建自 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'13.928 2'10.625 4'24.553 2.559 0.441
5 34 加納 政樹 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'13.600 2'11.173 4'24.773 2.779 0.220
6 22 北園 将太 千代 勝正 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'14.512 2'10.379 4'24.891 2.897 0.118
7 20 田中 優暉 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'14.636 2'11.111 4'25.747 3.753 0.856
8 111 ケン・アレックス 徳藤 一貴 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.343 2'14.531 4'28.874 6.880 3.127
9 *75 塚田 利郎 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'17.418 2'12.582 4'30.000 8.006 1.126
10 555 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'18.734 2'11.653 4'30.387 8.393 0.387
11 21 山脇 大輔 神 晴也 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'18.335 2'12.859 4'31.194 9.200 0.807
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 28 加藤 恵三 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'19.706 2'17.968 4'37.674 - -
2 32 MORIZO 佐々木 雅弘 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'21.731 2'17.658 4'39.389 1.715 1.715
3 61 廣田 光一 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'21.051 2'18.536 4'39.587 1.913 0.198
4 55 寺川 和紘 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.426 2'24.217 4'48.643 10.969 9.056
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 2 井田 太陽 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.320 2'07.688 4'17.008 - -
2 47 星野 辰也 織戸 学 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'11.216 2'09.058 4'20.274 3.266 3.266
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 6 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.997 2'16.266 4'34.263 - -
2 743 石垣 博基 武藤 英紀 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'17.825 2'18.066 4'35.891 1.628 1.628
3 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'19.173 2'18.326 4'37.499 3.236 1.608
4 7 藤井 芳樹 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'19.150 2'18.798 4'37.948 3.685 0.449
5 225 一條 拳吾 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'18.394 2'20.228 4'38.622 4.359 0.674
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 39 眞田 拓海 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.558 2'16.541 4'33.099 - -
2 38 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.789 2'16.955 4'33.744 0.645 0.645
3 15 甲野 将哉 長島 正明 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'15.936 2'20.286 4'36.222 3.123 2.478
4 16 鈴木 宏和 田中 徹 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'16.058 2'20.472 4'36.530 3.431 0.308
5 25 西村 元希 松田 次生 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'20.382 2'17.645 4'38.027 4.928 1.497
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 884 影山 正彦 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'22.217 2'21.142 4'43.359 - -
2 41 石井 宏尚 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'22.685 2'20.905 4'43.590 0.231 0.231
3 60 塩谷 烈州 山本 謙悟 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.855 2'22.269 4'45.124 1.765 1.534
4 86 矢吹 久 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'24.764 2'20.712 4'45.476 2.117 0.352
5 *216 ISHIKEN 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.805 2'23.962 4'47.767 4.408 2.291
6 66 貫戸 幸星 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'23.613 2'24.273 4'47.886 4.527 0.119
7 3 坂 裕之 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'21.972 2'28.759 4'50.731 7.372 2.845
8 18 浅野 武夫 伊藤 慎之典 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'31.031 2'23.960 4'54.991 11.632 4.260
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2022/10/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind Gap
1 88 村上 博幸 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'31.325 2'30.214 5'01.539 - -
2 65 外園 秋一郎 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.936 2'30.011 5'01.947 0.408 0.408
3 50 伊橋 勲 大井 貴之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.142 2'31.192 5'02.334 0.795 0.387
4 72 山野 哲也 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.487 2'31.277 5'02.764 1.225 0.430
5 4 太田 侑弥 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.566 2'31.728 5'03.294 1.755 0.530
6 17 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'32.073 2'31.463 5'03.536 1.997 0.242
7 120 杉野 治彦 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.985 2'31.883 5'03.868 2.329 0.332
8 67 内山 慎也 安井 亮平 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.268 2'33.141 5'06.409 4.870 2.541
9 110 松田 利之 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'34.830 2'35.989 5'10.819 9.280 4.410
10 222 竹内 敏記 墨 真幸 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'35.307 2'37.736 5'13.043 11.504 2.224
11 290 湊 雅之 北川 剛 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'38.555 2'40.809 5'19.364 17.825 6.321
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 37 加藤 芳皓 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO no time 2'40.016 2'40.016 - -
【総合】
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 500 ST-X 1 HIROBON 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'01.244 - - 172.423
2 14 ST-X 2 鵜飼 龍太 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'02.725 1.481 1.481 170.342
3 *31 ST-X 3 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'02.898 1.654 0.173 170.102
4 *1 ST-X 4 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'04.546 3.302 1.648 167.851
5 23 ST-X 5 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'05.083 3.839 0.537 167.131
6 202 ST-X 6 ポール・イップ KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'05.671 4.427 0.588 166.349
7 819 ST-X 7 JOE SHINDO DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'07.255 6.011 1.584 164.278
8 2 ST-1 1 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.320 8.076 2.065 161.655
9 47 ST-1 2 星野 辰也 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'11.216 9.972 1.896 159.319
10 52 ST-Z 1 山崎 学 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'11.317 10.073 0.101 159.196
11 26 ST-Z 2 大塚 隆一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'12.379 11.135 1.062 157.919
12 885 ST-Z 3 HIRO HAYASHI シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'12.666 11.422 0.287 157.578
13 34 ST-Z 4 加納 政樹 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'13.600 12.356 0.934 156.476
14 *19 ST-Z 5 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'13.928 12.684 0.328 156.093
15 111 ST-Z 6 ケン・アレックス BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.343 13.099 0.415 155.611
16 22 ST-Z 7 北園 将太 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'14.512 13.268 0.169 155.415
17 20 ST-Z 8 田中 優暉 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'14.636 13.392 0.124 155.272
18 15 ST-3 1 甲野 将哉 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'15.936 14.692 1.300 153.787
19 16 ST-3 2 鈴木 宏和 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'16.058 14.814 0.122 153.649
20 39 ST-3 3 眞田 拓海 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.558 15.314 0.500 153.087
21 38 ST-3 4 尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.789 15.545 0.231 152.828
22 75 ST-Z 9 塚田 利郎 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'17.418 16.174 0.629 152.129
23 743 ST-2 1 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'17.825 16.581 0.407 151.679
24 6 ST-2 2 冨桝 朋広 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.997 16.753 0.172 151.490
25 21 ST-Z 10 山脇 大輔 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'18.335 17.091 0.338 151.120
26 225 ST-2 3 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'18.394 17.150 0.059 151.056
27 555 ST-Z 11 池本 繁弘 REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'18.734 17.490 0.340 150.685
28 7 ST-2 4 藤井 芳樹 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'19.150 17.906 0.416 150.235
29 13 ST-2 5 花里 祐弥 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'19.173 17.929 0.023 150.210
30 28 ST-Q 1 加藤 恵三 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'19.706 18.462 0.533 149.637
31 25 ST-3 5 西村 元希 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'20.382 19.138 0.676 148.917
32 61 ST-Q 2 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'21.051 19.807 0.669 148.210
33 32 ST-Q 3 MORIZO TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'21.731 20.487 0.680 147.499
34 3 ST-4 1 坂 裕之 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'21.972 20.728 0.241 147.249
35 884 ST-4 2 影山 正彦 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'22.217 20.973 0.245 146.995
36 41 ST-4 3 石井 宏尚 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'22.685 21.441 0.468 146.513
37 *60 ST-4 4 塩谷 烈州 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.855 21.611 0.170 146.339
38 66 ST-4 5 貫戸 幸星 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'23.613 22.369 0.758 145.566
39 216 ST-4 6 ISHIKEN HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.805 22.561 0.192 145.372
40 55 ST-Q 4 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.426 23.182 0.621 144.747
41 86 ST-4 7 矢吹 久 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'24.764 23.520 0.338 144.409
42 *18 ST-4 8 浅野 武夫 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'31.031 29.787 6.267 138.417
43 50 ST-5 1 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.142 29.898 0.111 138.315
44 88 ST-5 2 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'31.325 30.081 0.183 138.148
45 72 ST-5 3 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.487 30.243 0.162 138.000
46 4 ST-5 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.566 30.322 0.079 137.928
47 65 ST-5 5 外園 秋一郎 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.936 30.692 0.370 137.592
48 *120 ST-5 6 杉野 治彦 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.985 30.741 0.049 137.548
49 17 ST-5 7 西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'32.073 30.829 0.088 137.468
50 67 ST-5 8 内山 慎也 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.268 32.024 1.195 136.396
51 110 ST-5 9 松田 利之 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'34.830 33.586 1.562 135.020
52 222 ST-5 10 竹内 敏記 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'35.307 34.063 0.477 134.606
53 290 ST-5 11 湊 雅之 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'38.555 37.311 3.248 131.848
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 37 ST-5 - 加藤 芳皓 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO no time - - -
CarNo. 120, 31は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、罰金10,000円を科す。
CaNo. 1, 18, 19, 60は、スーパー耐久シリーズSpR 10条(4)附則2 1.)(走路外走行)により、当該ラップタイムを不採用とした。
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 500 HIROBON 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'01.244 - - 172.423
2 14 鵜飼 龍太 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'02.725 1.481 1.481 170.342
3 *31 永井 秀貴 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'02.898 1.654 0.173 170.102
4 *1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'04.546 3.302 1.648 167.851
5 23 DAISUKE TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'05.083 3.839 0.537 167.131
6 202 ポール・イップ KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'05.671 4.427 0.588 166.349
7 819 JOE SHINDO DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'07.255 6.011 1.584 164.278
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 52 山崎 学 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'11.317 - - 159.196
2 26 大塚 隆一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'12.379 1.062 1.062 157.919
3 885 HIRO HAYASHI シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'12.666 1.349 0.287 157.578
4 34 加納 政樹 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'13.600 2.283 0.934 156.476
5 *19 鈴木 建自 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'13.928 2.611 0.328 156.093
6 111 ケン・アレックス BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.343 3.026 0.415 155.611
7 22 北園 将太 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'14.512 3.195 0.169 155.415
8 20 田中 優暉 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'14.636 3.319 0.124 155.272
9 75 塚田 利郎 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'17.418 6.101 2.782 152.129
10 21 山脇 大輔 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'18.335 7.018 0.917 151.120
11 555 池本 繁弘 REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'18.734 7.417 0.399 150.685
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 28 加藤 恵三 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'19.706 - - 149.637
2 61 廣田 光一 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'21.051 1.345 1.345 148.210
3 32 MORIZO TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'21.731 2.025 0.680 147.499
4 55 寺川 和紘 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.426 4.720 2.695 144.747
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 2 井田 太陽 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.320 - - 161.655
2 47 星野 辰也 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'11.216 1.896 1.896 159.319
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 743 石垣 博基 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'17.825 - - 151.679
2 6 冨桝 朋広 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.997 0.172 0.172 151.490
3 225 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'18.394 0.569 0.397 151.056
4 7 藤井 芳樹 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'19.150 1.325 0.756 150.235
5 13 花里 祐弥 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'19.173 1.348 0.023 150.210
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 15 甲野 将哉 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'15.936 - - 153.787
2 16 鈴木 宏和 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'16.058 0.122 0.122 153.649
3 39 眞田 拓海 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.558 0.622 0.500 153.087
4 38 尾崎 俊介 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.789 0.853 0.231 152.828
5 25 西村 元希 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'20.382 4.446 3.593 148.917
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 3 坂 裕之 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'21.972 - - 147.249
2 884 影山 正彦 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'22.217 0.245 0.245 146.995
3 41 石井 宏尚 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'22.685 0.713 0.468 146.513
4 *60 塩谷 烈州 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.855 0.883 0.170 146.339
5 66 貫戸 幸星 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'23.613 1.641 0.758 145.566
6 216 ISHIKEN HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.805 1.833 0.192 145.372
7 86 矢吹 久 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'24.764 2.792 0.959 144.409
8 *18 浅野 武夫 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'31.031 9.059 6.267 138.417
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 50 伊橋 勲 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.142 - - 138.315
2 88 村上 博幸 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'31.325 0.183 0.183 138.148
3 72 山野 哲也 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.487 0.345 0.162 138.000
4 4 太田 侑弥 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.566 0.424 0.079 137.928
5 65 外園 秋一郎 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.936 0.794 0.370 137.592
6 *120 杉野 治彦 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.985 0.843 0.049 137.548
7 17 西澤 嗣哲 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'32.073 0.931 0.088 137.468
8 67 内山 慎也 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.268 2.126 1.195 136.396
9 110 松田 利之 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'34.830 3.688 1.562 135.020
10 222 竹内 敏記 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'35.307 4.165 0.477 134.606
11 290 湊 雅之 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'38.555 7.413 3.248 131.848
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
- 37 加藤 芳皓 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO no time - - -
CarNo. 120, 31は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、罰金10,000円を科す。
CaNo. 1, 18, 19, 60は、スーパー耐久シリーズSpR 10条(4)附則2 1.)(走路外走行)により、当該ラップタイムを不採用とした。
【総合】
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 14 ST-X 1 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'00.076 - - 174.100
2 23 ST-X 2 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'00.402 0.326 0.326 173.628
3 31 ST-X 3 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'00.540 0.464 0.138 173.430
4 500 ST-X 4 川端 伸太朗 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'00.899 0.823 0.359 172.915
5 1 ST-X 5 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'01.144 1.068 0.245 172.565
6 819 ST-X 6 藤波 清斗 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'01.470 1.394 0.326 172.102
7 202 ST-X 7 ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'01.910 1.834 0.440 171.481
8 2 ST-1 1 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'07.688 7.612 5.778 163.721
9 47 ST-1 2 織戸 学 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'09.058 8.982 1.370 161.983
10 22 ST-Z 1 千代 勝正 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'10.379 10.303 1.321 160.343
11 19 ST-Z 2 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'10.625 10.549 0.246 160.040
12 52 ST-Z 3 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'10.677 10.601 0.052 159.977
13 20 ST-Z 4 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'11.111 11.035 0.434 159.447
14 34 ST-Z 5 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'11.173 11.097 0.062 159.371
15 885 ST-Z 6 平中 克幸 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'11.263 11.187 0.090 159.262
16 555 ST-Z 7 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'11.653 11.577 0.390 158.790
17 26 ST-Z 8 富田 竜一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'11.733 11.657 0.080 158.694
18 *75 ST-Z 9 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'12.582 12.506 0.849 157.678
19 21 ST-Z 10 神 晴也 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'12.859 12.783 0.277 157.349
20 111 ST-Z 11 徳藤 一貴 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.531 14.455 1.672 155.393
21 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'16.266 16.190 1.735 153.415
22 39 ST-3 1 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.541 16.465 0.275 153.106
23 38 ST-3 2 鶴賀 義幸 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.955 16.879 0.414 152.643
24 25 ST-3 3 松田 次生 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'17.645 17.569 0.690 151.878
25 32 ST-Q 1 佐々木 雅弘 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'17.658 17.582 0.013 151.863
26 28 ST-Q 2 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'17.968 17.892 0.310 151.522
27 743 ST-2 2 武藤 英紀 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'18.066 17.990 0.098 151.415
28 13 ST-2 3 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'18.326 18.250 0.260 151.130
29 61 ST-Q 3 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'18.536 18.460 0.210 150.901
30 7 ST-2 4 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'18.798 18.722 0.262 150.616
31 225 ST-2 5 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'20.228 20.152 1.430 149.080
32 15 ST-3 4 長島 正明 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'20.286 20.210 0.058 149.018
33 16 ST-3 5 田中 徹 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'20.472 20.396 0.186 148.821
34 86 ST-4 1 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'20.712 20.636 0.240 148.567
35 41 ST-4 2 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'20.905 20.829 0.193 148.364
36 884 ST-4 3 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'21.142 21.066 0.237 148.115
37 60 ST-4 4 山本 謙悟 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.269 22.193 1.127 146.941
38 18 ST-4 5 伊藤 慎之典 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'23.960 23.884 1.691 145.215
39 *216 ST-4 6 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.962 23.886 0.002 145.213
40 55 ST-Q 4 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.217 24.141 0.255 144.957
41 66 ST-4 7 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'24.273 24.197 0.056 144.900
42 3 ST-4 8 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'28.759 28.683 4.486 140.531
43 65 ST-5 1 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'30.011 29.935 1.252 139.358
44 88 ST-5 2 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'30.214 30.138 0.203 139.169
45 50 ST-5 3 大井 貴之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.192 31.116 0.978 138.269
46 72 ST-5 4 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.277 31.201 0.085 138.192
47 17 ST-5 5 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'31.463 31.387 0.186 138.022
48 4 ST-5 6 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.728 31.652 0.265 137.781
49 120 ST-5 7 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.883 31.807 0.155 137.640
50 67 ST-5 8 安井 亮平 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.141 33.065 1.258 136.509
51 110 ST-5 9 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'35.989 35.913 2.848 134.017
52 222 ST-5 10 墨 真幸 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'37.736 37.660 1.747 132.533
53 37 ST-5 11 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'40.016 39.940 2.280 130.644
54 290 ST-5 12 北川 剛 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'40.809 40.733 0.793 130.000
---- 以上基準タイム予選通過 ----
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 14 蒲生 尚弥 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'00.076 - - 174.100
2 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'00.402 0.326 0.326 173.628
3 31 小高 一斗 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'00.540 0.464 0.138 173.430
4 500 川端 伸太朗 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'00.899 0.823 0.359 172.915
5 1 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS 2'01.144 1.068 0.245 172.565
6 819 藤波 清斗 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'01.470 1.394 0.326 172.102
7 202 ホーピン・タン KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'01.910 1.834 0.440 171.481
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 22 千代 勝正 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'10.379 - - 160.343
2 19 末廣 武士 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'10.625 0.246 0.246 160.040
3 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'10.677 0.298 0.052 159.977
4 20 平峰 一貴 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'11.111 0.732 0.434 159.447
5 34 大草 りき SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'11.173 0.794 0.062 159.371
6 885 平中 克幸 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'11.263 0.884 0.090 159.262
7 555 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'11.653 1.274 0.390 158.790
8 26 富田 竜一郎 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'11.733 1.354 0.080 158.694
9 *75 蘇武 喜和 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'12.582 2.203 0.849 157.678
10 21 神 晴也 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'12.859 2.480 0.277 157.349
11 111 徳藤 一貴 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'14.531 4.152 1.672 155.393
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 32 佐々木 雅弘 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'17.658 - - 151.863
2 28 大嶋 和也 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'17.968 0.310 0.310 151.522
3 61 山内 英輝 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'18.536 0.878 0.568 150.901
4 55 井尻 薫 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING 2'24.217 6.559 5.681 144.957
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 2 加藤 寛規 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'07.688 - - 163.721
2 47 織戸 学 D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'09.058 1.370 1.370 161.983
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'16.266 - - 153.415
2 743 武藤 英紀 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'18.066 1.800 1.800 151.415
3 13 石坂 瑞基 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'18.326 2.060 0.260 151.130
4 7 安斎 景介 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'18.798 2.532 0.472 150.616
5 225 荒川 麟 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS 2'20.228 3.962 1.430 149.080
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 39 伊藤 鷹志 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.541 - - 153.106
2 38 鶴賀 義幸 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'16.955 0.414 0.414 152.643
3 25 松田 次生 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'17.645 1.104 0.690 151.878
4 15 長島 正明 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'20.286 3.745 2.641 149.018
5 16 田中 徹 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'20.472 3.931 0.186 148.821
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 86 松井 孝允 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'20.712 - - 148.567
2 41 冨林 勇佑 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'20.905 0.193 0.193 148.364
3 884 国本 雄資 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'21.142 0.430 0.237 148.115
4 60 山本 謙悟 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'22.269 1.557 1.127 146.941
5 18 伊藤 慎之典 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'23.960 3.248 1.691 145.215
6 *216 川原 悠生 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'23.962 3.250 0.002 145.213
7 66 猪股 京介 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'24.273 3.561 0.311 144.900
8 3 小河 諒 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'28.759 8.047 4.486 140.531
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 65 太田 達也 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'30.011 - - 139.358
2 88 吉田 綜一郎 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'30.214 0.203 0.203 139.169
3 50 大井 貴之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'31.192 1.181 0.978 138.269
4 72 金井 亮忠 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'31.277 1.266 0.085 138.192
5 17 大谷 飛雄 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'31.463 1.452 0.186 138.022
6 4 岡田 拓二 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'31.728 1.717 0.265 137.781
7 120 樋口 紀行 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'31.883 1.872 0.155 137.640
8 67 安井 亮平 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'33.141 3.130 1.258 136.509
9 110 前田 樹 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'35.989 5.978 2.848 134.017
10 222 墨 真幸 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'37.736 7.725 1.747 132.533
11 37 野上 達也 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'40.016 10.005 2.280 130.644
12 290 北川 剛 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'40.809 10.798 0.793 130.000
---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ----
CarNo. 216は、スーパー耐久シリーズSpR 18条(3)(ピットレーン速度)違反により、罰金10,000円を科す。
CarNo. 75は、スーパー耐久シリーズSpR 10条(4)附則3 1.)(走路外走行)違反により、当該ラップタイムを不採用とした。
【総合】
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 23 ST-X 1 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'12.629 - - 157.622
2 819 ST-X 2 JOE SHINDO 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'13.565 0.936 0.936 156.517
3 14 ST-X 3 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'13.961 1.332 0.396 156.054
4 31 ST-X 4 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'14.077 1.448 0.116 155.919
5 202 ST-X 5 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'14.903 2.274 0.826 154.965
6 500 ST-X 6 HIROBON 川端 伸太朗 塩津 佑介 金丸 ユウ 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'15.035 2.406 0.132 154.813
7 47 ST-1 1 星野 辰也 織戸 学 浜 健二 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'20.870 8.241 5.835 148.401
8 22 ST-Z 1 北園 将太 千代 勝正 山野 直也 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'22.247 9.618 1.377 146.964
9 75 ST-Z 2 塚田 利郎 蘇武 喜和 和田 慎吾 清瀧 雄二 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'23.091 10.462 0.844 146.097
10 20 ST-Z 3 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'23.549 10.920 0.458 145.631
11 52 ST-Z 4 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'23.563 10.934 0.014 145.617
12 555 ST-Z 5 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'23.620 10.991 0.057 145.559
13 34 ST-Z 6 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'23.830 11.201 0.210 145.347
14 26 ST-Z 7 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'24.399 11.770 0.569 144.774
15 21 ST-Z 8 山脇 大輔 神 晴也 ショーン・ウォーキンショー 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'24.637 12.008 0.238 144.536
16 885 ST-Z 9 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'25.754 13.125 1.117 143.428
17 111 ST-Z 10 ケン・アレックス 徳藤 一貴 佐々木 孝太 加賀美 綾佑 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'27.025 14.396 1.271 142.188
18 19 ST-Z 11 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'27.448 14.819 0.423 141.780
19 15 ST-3 1 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'28.091 15.462 0.643 141.165
20 25 ST-3 2 西村 元希 松田 次生 佐藤 公哉 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'28.384 15.755 0.293 140.886
21 61 ST-Q 1 廣田 光一 山内 英輝 井口 卓人 伊藤 和広 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'29.213 16.584 0.829 140.103
22 86 ST-4 1 矢吹 久 松井 孝允 河野 駿佑 坪井 翔 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'30.283 17.654 1.070 139.106
23 16 ST-3 3 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'30.649 18.020 0.366 138.768
24 3 ST-4 2 坂 裕之 小河 諒 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'31.781 19.152 1.132 137.733
25 41 ST-4 3 石井 宏尚 冨林 勇佑 水野 大 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'32.492 19.863 0.711 137.090
26 32 ST-Q 2 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'34.219 21.590 1.727 135.555
27 884 ST-4 4 影山 正彦 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'34.230 21.601 0.011 135.546
28 18 ST-4 5 浅野 武夫 伊藤 慎之典 澤井 良太朗 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'34.875 22.246 0.645 134.981
29 39 ST-3 4 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'35.712 23.083 0.837 134.256
30 66 ST-4 6 貫戸 幸星 猪股 京介 大野 尊久 阪口 良平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'36.567 23.938 0.855 133.522
31 13 ST-2 1 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'36.943 24.314 0.376 133.203
32 743 ST-2 2 石垣 博基 武藤 英紀 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'38.206 25.577 1.263 132.139
33 28 ST-Q 3 加藤 恵三 大嶋 和也 豊田 大輔 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'38.361 25.732 0.155 132.010
34 7 ST-2 3 藤井 芳樹 安斎 景介 成澤 正人 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'40.379 27.750 2.018 130.349
35 60 ST-4 7 塩谷 烈州 山本 謙悟 瀬戸 貴巨 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'40.553 27.924 0.174 130.207
36 72 ST-5 1 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'41.193 28.564 0.640 129.690
37 65 ST-5 2 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 丹羽 英司 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'41.565 28.936 0.372 129.392
38 67 ST-5 3 内山 慎也 安井 亮平 伊藤 秀昭 椋本 陵 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'42.914 30.285 1.349 128.320
39 50 ST-5 4 伊橋 勲 大井 貴之 藤井 順子 國沢 光宏 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'43.188 30.559 0.274 128.105
40 17 ST-5 5 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'43.298 30.669 0.110 128.019
41 216 ST-4 8 ISHIKEN 川原 悠生 妹尾 智充 奈良 敬志 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'43.413 30.784 0.115 127.929
42 110 ST-5 6 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'44.219 31.590 0.806 127.301
43 88 ST-5 7 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 岡本 大地 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'44.977 32.348 0.758 126.716
44 4 ST-5 8 太田 侑弥 岡田 拓二 新井 薫 伊藤 俊哉 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'47.433 34.804 2.456 124.857
45 222 ST-5 9 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'48.241 35.612 0.808 124.257
46 120 ST-5 10 杉野 治彦 樋口 紀行 織⽥ 祥平 箕輪 卓也 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'49.678 37.049 1.437 123.205
47 37 ST-5 11 加藤 芳皓 野上 達也 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'49.754 37.125 0.076 123.150
48 290 ST-5 12 湊 雅之 北川 剛 横尾 優一 東 貴史 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'57.385 44.756 7.631 117.852
- 1 ST-X - 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS d.n.s - - -
- 55 ST-Q - 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
- 2 ST-1 - 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ d.n.s - - -
- 6 ST-2 - 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム d.n.s -12.629 - -
- 225 ST-2 - 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS d.n.s - - -
- 38 ST-3 - 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA d.n.s - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 中山 友貴 TKRI松永建設AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TKRI 2'12.629 - - 157.622
2 819 JOE SHINDO 藤波 清斗 青木 孝行 坂口 夏月 DAISHIN MPRacing GT-R GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 GTNET MotorSports 2'13.565 0.936 0.936 156.517
3 14 鵜飼 龍太 蒲生 尚弥 平良 響 片岡 龍也 中升ROOKIE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 中升ROOKIE Racing 2'13.961 1.332 0.396 156.054
4 31 永井 秀貴 小高 一斗 嵯峨 宏紀 DENSO LEXUS RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'14.077 1.448 0.116 155.919
5 202 ポール・イップ ホーピン・タン マーチー・リー KCMG NSX GT3 Honda NSX GT3 KCMG 2'14.903 2.274 0.826 154.965
6 500 HIROBON 川端 伸太朗 塩津 佑介 金丸 ユウ 5ZIGEN GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 TEAM 5ZIGEN 2'15.035 2.406 0.132 154.813
- 1 鳥羽 豊 平木 湧也 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS GTR GT3 NISSAN NISMO GTR GT3 HELM MOTORSPORTS d.n.s - - -
■ST-Zクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Z class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 22 北園 将太 千代 勝正 山野 直也 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS Porsche 718 Cayman GT4 RS CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'22.247 - - 146.964
2 75 塚田 利郎 蘇武 喜和 和田 慎吾 清瀧 雄二 Team Noah GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 Team Noah 2'23.091 0.844 0.844 146.097
3 20 田中 優暉 平峰 一貴 大木 一輝 星野 一樹 ナニワ電装TEAM IMPUL Z NISSAN Z GT4 TEAM IMPUL 2'23.549 1.302 0.458 145.631
4 52 山崎 学 吉田 広樹 服部 尚貴 川合 孝汰 埼玉トヨペットGB GR Supra GT4 TOYOTA GR Supra GT4 埼玉トヨペットGreen Brave 2'23.563 1.316 0.014 145.617
5 555 池本 繁弘 たしろ じゅん REVISION AMG GT4 Mercedes AMG GT4 AUTO FACTORY 2'23.620 1.373 0.057 145.559
6 34 加納 政樹 大草 りき 安田 裕信 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4 Audi R8 LMS GT4 TECHNO FIRST 2'23.830 1.583 0.210 145.347
7 26 大塚 隆一郎 富田 竜一郎 名取 鉄平 篠原 拓朗 raffinee 日産メカニックチャレンジZ GT4 NISSAN Z GT4 TEAM ZEROONE 2'24.399 2.152 0.569 144.774
8 21 山脇 大輔 神 晴也 ショーン・ウォーキンショー 阿野 雄紀 ベンチャー投資のファンディーノAudi R8 LMS Audi R8 LMS GT4 Audi Team Hitotsuyama 2'24.637 2.390 0.238 144.536
9 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 清水 英志郎 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 TOYOTA GR Supra GT4 SHADE RACING 2'25.754 3.507 1.117 143.428
10 111 ケン・アレックス 徳藤 一貴 佐々木 孝太 加賀美 綾佑 BUZZ KR McLaren 570S GT4 McLaren 570S GT4 KOTA RACING 2'27.025 4.778 1.271 142.188
11 19 鈴木 建自 末廣 武士 福田 幸平 谷川 達也 BRP★SUNRISE-Blvd718 GT4 RS Porsche 718 Cayman GT4 RS Birth Racing Project【BRP】 2'27.448 5.201 0.423 141.780
■ST-Qクラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-Q class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 61 廣田 光一 山内 英輝 井口 卓人 伊藤 和広 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept SUBARU BRZ Team SDA Engineering 2'29.213 - - 140.103
2 32 MORIZO 佐々木 雅弘 石浦 宏明 小倉 康宏 TOYOTA GR Yaris TOYOTA GR Yaris ROOKIE Racing 2'34.219 5.006 5.006 135.555
3 28 加藤 恵三 大嶋 和也 豊田 大輔 佐々木 英輔 ORC ROOKIE GR86 CNF concept TOYOTA GR86 CNF concept ORC ROOKIE Racing 2'38.361 9.148 4.142 132.010
- 55 寺川 和紘 井尻 薫 関 豊 前⽥ 育男 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept MAZDA 3 MAZDA SPIRIT RACING d.n.s - - -
■ST-1クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 47 星野 辰也 織戸 学 浜 健二 ジェイク・パーソンズ D'station Vantage GT8R Aston Martin Vantage GT8R D'station Racing 2'20.870 - - 148.401
- 2 井田 太陽 加藤 寛規 高橋 一穂 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ d.n.s - - -
■ST-2クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 13 花里 祐弥 石坂 瑞基 伊東 黎明 岡田 整 ENDLESS GR YARIS TOYOTA GR YARIS ENDLESS SPORTS 2'36.943 - - 133.203
2 743 石垣 博基 武藤 英紀 木立 純一 柿沼 秀樹 Honda R&D Challenge FL5 Honda CIVIC TYPE R Honda R&D Challenge 2'38.206 1.263 1.263 132.139
3 7 藤井 芳樹 安斎 景介 成澤 正人 下垣 和也 新菱オートDIXCELエボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'40.379 3.436 2.173 130.349
- 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オートDIXCEL夢住まい館エボ10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム d.n.s - - -
- 225 一條 拳吾 荒川 麟 奥住 慈英 奥本 隼士 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KOBETOYOPET MOTOR SPORTS d.n.s - - -
■ST-3クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 15 甲野 将哉 長島 正明 冨田 自然 元嶋 成弥 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'28.091 - - 141.165
2 25 西村 元希 松田 次生 佐藤 公哉 藤原 大輝 raffinee 日産メカニックチャレンジ Z NISSAN Fairlady Z TEAM ZEROONE 2'28.384 0.293 0.293 140.886
3 16 鈴木 宏和 田中 徹 田中 哲也 小松 一臣 岡部自動車Z34 NISSAN Fairlady Z OKABEJIDOSHA motorsport 2'30.649 2.558 2.265 138.768
4 39 眞田 拓海 伊藤 鷹志 岡田 衛 エアバスターWINMAX RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA 2'35.712 7.621 5.063 134.256
- 38 尾崎 俊介 鶴賀 義幸 石森 聖生 ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACYSPORTS with DELTA d.n.s - - -
■ST-4クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 86 矢吹 久 松井 孝允 河野 駿佑 坪井 翔 TOM'S SPIRIT GR86 TOYOTA GR86 TOM'S SPIRIT 2'30.283 - - 139.106
2 3 坂 裕之 小河 諒 菅波 冬悟 ENDLESS GR86 TOYOTA GR86 ENDLESS SPORTS 2'31.781 1.498 1.498 137.733
3 41 石井 宏尚 冨林 勇佑 水野 大 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY TOYOTA GR86 TRACYSPORTS with DELTA 2'32.492 2.209 0.711 137.090
4 884 影山 正彦 国本 雄資 山田 真之亮 シェイドレーシングGR86 TOYOTA GR86 SHADE RACING 2'34.230 3.947 1.738 135.546
5 18 浅野 武夫 伊藤 慎之典 澤井 良太朗 WedsSport GT86 TOYOTA GR86 浅野レーシングサービス 2'34.875 4.592 0.645 134.981
6 66 貫戸 幸星 猪股 京介 大野 尊久 阪口 良平 odula TONE MOTUL ROADSTER RF MAZDA ROADSTER RF OVER DRIVE 2'36.567 6.284 1.692 133.522
7 60 塩谷 烈州 山本 謙悟 瀬戸 貴巨 TEAM G/MOTION'GR86 TOYOTA GR86 チーム ジーモーション 2'40.553 10.270 3.986 130.207
8 216 ISHIKEN 川原 悠生 妹尾 智充 奈良 敬志 HMRスポーツカー専門店86 TOYOTA 86 HMR Racing 2'43.413 13.130 2.860 127.929
■ST-5クラス
SUZUKA S耐 5時間レース -RIJ- (2023/03/18) Free Practice Weather:Rain Course:Wet
2023 ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook Round 1 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 72 山野 哲也 金井 亮忠 野島 俊哉 OHLINS Roadster NATS MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'41.193 - - 129.690
2 65 外園 秋一郎 太田 達也 伊藤 裕仁 丹羽 英司 odula TONE制動屋ロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'41.565 0.372 0.372 129.392
3 67 内山 慎也 安井 亮平 伊藤 秀昭 椋本 陵 YAMATO FIT Honda FIT TEAM YAMATO 2'42.914 1.721 1.349 128.320
4 50 伊橋 勲 大井 貴之 藤井 順子 國沢 光宏 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'43.188 1.995 0.274 128.105
5 17 西澤 嗣哲 大谷 飛雄 小西 岬 野上 敏彦 DIXCELアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TEAM NOPRO 2'43.298 2.105 0.110 128.019
6 110 松田 利之 前田 樹 柳堀 翔太 ACCESS COURAGE VITZ TOYOTA Vitz Access Racing Team 2'44.219 3.026 0.921 127.301
7 88 村上 博幸 吉田 綜一郎 有岡 綾平 岡本 大地 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'44.977 3.784 0.758 126.716
8 4 太田 侑弥 岡田 拓二 新井 薫 伊藤 俊哉 THE BRIDE FIT Honda FIT チームBRIDE 2'47.433 6.240 2.456 124.857
9 222 竹内 敏記 墨 真幸 西面 一 Honda FIT Honda FIT Honda Cars Tokai 2'48.241 7.048 0.808 124.257
10 120 杉野 治彦 樋口 紀行 織⽥ 祥平 箕輪 卓也 倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER MAZDA ROADSTER MAZDA SPIRIT RACING 2'49.678 8.485 1.437 123.205
11 37 加藤 芳皓 野上 達也 川名 賢 DIXCELワコーズNOPROデミオ MAZDA DEMIO TEAM NOPRO 2'49.754 8.561 0.076 123.150
12 290 湊 雅之 北川 剛 横尾 優一 東 貴史 AutoLabo Racing素ヤリス TOYOTA Yaris AutoLabo 2'57.385 16.192 7.631 117.852
優勝 97号車・池田拓馬(テイクファースト&アメロイド)
「やっと勝てました。予選終わってからもクルマは速さがあったので、表彰台とか絶対いけるなと思っていたのですけれど。優勝まで手が届くとは思っていませんでした。ちょっとラッキーな部分もありましたけど、明日もこのスピードがあれば行けると思います」
2位 12号車・小川涼介(HIROTEX MS KK-SII)
「出だしはよかったのですけれど、徐々にペースがあまり伸びなくて順位を落としてしまって。結果的に前のアクシデントで(順位が)2位に上がって、そこからはペースもそこまでよくなかったので、とにかくこの順位を絶対落とさないように、前について行くって気持ちで走っていました。(トップ2台の接触は目の前?)ちょうど目の前で回って、ちょっと急ブレーキしてなんとか避けられた感じだったです」
3位 53号車・椎橋祐介(FGウインズNMSPKKSII)
「トップ2台が目の前で絡んで、何とか巻き込まれずに回避できました。(レースペースは?)序盤が遅くて、後半はよかったのですけれど。後半よくなってきて追いつくたびにシフトミスをして離れるということを繰り返していたので、明日はまずスタートでミスせずに、そこ(シフトミス)を改善していければ、というところです」
4位 36号車・磐上隼斗(アルビ 富士吟景 10V ED)
「去年まで下位で走っていたので、前のダンゴについていくだけで必死だったのですけれど。でもチームがいいクルマを作ってくれましたし、安心して攻めていけたので。結果はよくなくて、自分の気持ちで負けた部分もあったりしたのですけれど、明日につながるいいレースでした」
5位 86号車・村田将揮(湘工冷熱ZAPSPEED KKSII)
「スタートは結構うまくいったのですけれど、一回3番手まで上がったのに、そこで3番手争いに集中しすぎて、後ろを見ていなくて、それで差されちゃって、結果争いで一番下まで落ちちゃうという感じで2台に同時に抜かれてしまった。結構ウェイト差もあって立ち上がりで伸びないのと、ブレーキング入る時にも一車身くらい前に行かれちゃうので、立ち上がりで勝負かけようと思っていたのですけれど、立ち上がらなくて、それで、悔しい5位っていう形で終わっちゃいましたね。(明日に向けては?)タイム的には8番手スタートだったので、今日みたいなラッキーが明日また起こるかわからないのですし、とりあえず実力で、まず予選でフロントロウくらいまで行けるように頑張ってから、(レース展開のことは)考えようかな、と思います」
6位 14号車・熱田行雲(ZAP10VED)
「レースとしては、一人でスポーツ走行しているのかな(笑)? というくらい誰ともバトルできずに終わっちゃいました。(マシンの調子は?)どうなんですかねぇ? クルマの調子どうこう言うよりまず運転手が全然乗れていない感じで、技術的に・・、もっと練習します」
8位 81号車・池内比悠(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)
「(コーナー進入で)82号車が寄ってきて、タイヤが重なるような状態だったので、逃げ場なくぶつかっちゃったって感じです。ペースも自分悪かったので、そこらへんを見直して明日仕切りなおします。後ろをちぎっているのは分かっていたので、お互いにもうちょっと大人なレースをした方がよかったですね。自分も初めてのトップ争いだったので、ちょっと余裕がなかったです」
DNF 82号車・内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)
「(長いミーティングの後での談話)接触については自分の中で整理はつきました。正直ポールポジション取っていればあのペースで逃げ切れたはずなので、まず自分がポールを取れていないことがダメだったと思います。ここで勝たないとって気持ちが裏目に出たと思います。明日向けて課題もあったので、修正できればモチベーションが上がっていけると思います。去年はペースがなくて守りのレースしかできなかったですけれど、今回は攻めのレースができると思うので、頑張っていきたいと思います」
Text & Photo: Junichi SEKINE
もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2023/03/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 97 池田 拓馬 テイクファースト&アメロイド MYST KK-S2 10 21'01.328 - -
2 12 小川 涼介 HIROTEX M2 KK-SII MYST KK-S2 10 21'05.482 4.154 4.154
3 53 椎橋 祐介 FGウインズNMSP KKSII MYST KK-S2 10 21'06.447 5.119 0.965
4 36 磐上 隼斗 アルビ富士吟景10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'06.517 5.189 0.070
5 86 村田 将輝 湘工冷熱ZAP SPEED KK-SII MYST KK-S2 10 21'06.845 5.517 0.328
6 14 熱田 行雲 ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'10.302 8.974 3.457
7 79 中澤 凌 ZAP NAKs 10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'12.755 11.427 2.453
8 81 池内 比悠 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 10 21'12.783 11.455 0.028
9 15 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'28.598 27.270 15.815
10 46 G 2 本間 隆史 MATレーシングPJ 10V TOKYO R&D RD10V 10 21'28.890 27.562 0.292
11 78 G 3 柴田 泰知 ZAP SPEED RD10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'35.375 34.047 6.485
12 24 甲山 晴翔 Vivalavidaでさん子10V ED TOKYO R&D RD10V 10 21'38.672 37.344 3.297
13 35 青木 諒太 Albirex with GIA ED MYST KK-S 10 22'01.914 1'00.586 23.242
14 99 G 4 佐藤 賢一 ABBEY RACING MYST KK-S2 10 22'26.307 1'24.979 24.393
15 777 G 5 松下 正人 ABBEY RACING MYST KK-S2 10 22'59.430 1'58.102 33.123
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
- 82 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 7 14'45.831 3Laps 3Laps
Fastest Lap: CarNo. 97 池田拓馬(テイクファースト&アメロイド) 2'04.078 (10/10) 139.296 km/h
ポールポジション 81号車・池内比悠(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)2分3秒555
「だいたい目標としているタイムでした。もうちょっとイケたらなと思っていましたが、そこまでフィーリングがよくなかったです。(チーム移籍して去年のマシンと違う?)まったく違う感じです。足がしなやかに動いて、コーナーも頑張れる、イケそうな感じです。最後のアタックは1コーナーが決まった時点で、自分として自信があったので、他のコーナーもうまくまとめられて。まぁちょっとはミスがありました。(決勝は?)タイム差的に僅差ですが、逃げ切れるように。自分が得意としているところが前半セクションなので、そこで逃げ切りたいと思います」
予選2番手 53号車・椎橋祐介(FGウインズNMSPKKSII)2分3秒560 トップと0.005秒差
「調子はいい感じです。昨日の練習で3秒9とかしか出ていなかったのですけれど、ちょっとクルマを触って、それがいい方向に行きました。今シーズンはもてぎSUGOシリーズを全戦の予定で、最後は日本一決定戦です」
予選3番手 82号車・内田涼風(群馬トヨペット Team RiNoA ED)2分3秒838 トップと0.278秒差
「トップとコンマ3も離れているのが自分ではびっくりで、差がどんどん縮まっていたので、僕の方が速いな、って思っていたのですけれど、帰ってきてみたら「え?」という感じ。クルマもタイヤも全部新しくなって、今日が実質初めてみたいなもので、逆に言えば初走行でここまで行ければ、決勝は問題なくいけると思うので、トップ取れればな、と思います」
予選4番手 12号車・小川涼介(HIROTEX MS KK-SII)2分3秒900 トップと0.345秒差
「タイムとしてはもうちょっとタイム出したかったのですけれど。3秒台に入るのは最低限のだったと思うので、そこができたのは、まだよかったと思います。(先週の鈴鹿からの転戦は大変?)ちょっと今回は練習とか足りないですね。今シーズンは鈴鹿がメインで、今回のもてぎはジャパンチャレンジと年末の日本一決定戦に向けてのレースです」
予選5番手 79号車・中澤凌(ZAP NAKs 10VED)2分4秒043 トップと0.488秒差
「最終ラップがベストでした。ただ走りがまとまったラップではなかったので、個人的にはもうちょっと出せたな、と思っていたのですけれど。予選はこれくらい、出せてもあとコンマ2、3秒だったと思います。後は決勝は序盤からタイムを上げて、スタートで前に出ていきたいなと思うのですけれど。(新しいタイヤの感触は?)悪くはないのですけれど、まだ完全にスィートスポットを出せる状況を見つけられていないので、このタイム差があるのだと思います」
予選6番手 97号車・池田拓馬(テイクファースト&アメロイド)2分4秒154 トップと0.599秒差
「(トラブルは?)ドライブシャフトが割れました。交換すれば走れる。決勝じゃなくてよかったですね。そこまで池内選手の前にはいたので、ポールポジションが取れたかな、という感じなのですけれど。まあ仕方ないですね。決勝では幸いなことに僕のタイヤはまだ若いから、追い上げます」
Text & Photo: Junichi SEKINE
2023年スーパーFJもてぎ・SUGOシリーズ開幕戦公式予選はモビリティリゾートもてぎで3月4日(土)に開催され、今シーズンからRiNoA Racing projectに移籍した池内比悠(群馬トヨペットTeam RiNoA ED)がもてきで初レースの椎橋祐介(FGウインズNMSPKKSII)を0.005秒に退けて初のポールポジションを獲得した。
いよいよ2023年シーズンを迎えたスーパーFJもてぎ・SUGOシリーズ。今シーズンもモビリティーリゾートもてぎとスポーツランドSUGOで以下の大会が開催される。
第1戦/第2戦 3月4日/5日 モビティリゾートもてぎ
第3戦/第4戦 5月13日/14日 スポーツランドSUGO
第5戦 7月23日 モビティリゾートもてぎ
第6戦 8月6日 スポーツランドSUGO
第7戦 11月19日 モビティリゾートもてぎ
そして12月9日~10日にかけて毎年恒例の「S-FJ日本一決定戦(今年はS-FJ MASTERSと仮称)」がもてぎで開催される予定となっており、シリーズ戦でもエントラント増加が期待される。
エントリーは16台。昨シーズンチャンピオンを獲得した田上蒼竜はS-FJを卒業、今シーズンはFIA-F4へのステップアップを狙っている。
今回S-FJデビュー戦が3名、青木諒太(Albirex with GIA ED)は学生ドライバー、佐藤賢一(ABBEY RACING)、松下正人(ABBEY RACING)は共にジェントルマンクラスの参戦だ。
さらにもてぎ初参戦となるのが、昨年S-FJ日本一決定戦でデビューした椎橋で、筑波・富士シリーズで活躍のFirst Garageがもてぎに参戦という事で注目される。さらに2021年にはシリーズを制圧した感のあった里見乃亜監督率いるRiNoA Racing projectが今年は2台体制に拡大、昨年シリーズ2位の内田涼風に加えて昨年はALBIREXチームから前半4戦だけ出場でシリーズ7位に食い込んだ池内を起用と充実したラインナップを誇っている。
またもうひとつ注目されるのがワンメイクで供給されるダンロップタイヤの特性だ。昨シーズンから久しぶりのサプライヤーとなったダンロップだったが、開幕当初はタイムは出やすいがデグラデーションが顕著でセッション後半急激にタイムが落ちる、という声が多く、各選手シーズンを通じてタイヤの使い方に苦慮する様子があった。それだけに今年投入の新スペックの素性に注目が集まっていたが、練習走行での感触はおおむね良好で、昨年のタイヤよりグリップが長持ちして安定していると両方のタイヤを経験している選手は語っていた。
レースの合間にダンロップタイヤの方にも話を聞いたが、やはり昨年のタイヤに比べて持ちをよくする方向に振っているとの事で、その分タイムが落ちるかと思いきやそちらも改善しているそうだ。このあたりはタイヤの特性に自信が持てたドライバーの心理面ではないかと言うチームもいた。
予選開始時刻は午前10時5分。朝は0度近くまで冷え込んだモビリティリゾートもてぎだが初春のうららかな陽気で気温は10度まで上昇。風も弱く好コンデションの中、ルーキー松下を先頭に16台がコースインして20分間の予選が開始された。
まずは各車ウオームアップを続け、残り13分あたりから本格的な走行が開始。昨年シリーズ6位の池田拓馬(テイクファースト&アメロイド)が2分4秒804でトップ、2番手には内田が5秒033と0.229秒差でつける。続く周回で池内が4秒449で首位に立つが直後に椎橋が4秒078と3秒台に迫るタイムでトップに立ち、池内2番手へ。しかし池田が4秒154と両者の間に割り込む。トップ椎橋とは0.076秒差だ。さらに先週の鈴鹿で5位に入った小川涼介(HIROTEX MS KK-SII)が4秒238と3番手へ、これで池内は4番手へ後退。さらに内田が4秒301と0.148秒の差で池内を5番手に追いやる。
残り7分、ここでなんと2番手池田のマシンがスローダウン、グランドスタンド正面でマシンをピットウォールに寄せて止まってしまう。池田はここでマシンを降りた、ドライブシャフトが壊れたとの事だ。
この段階でトップは椎橋の2分4秒078で変わらず、以下2番手池田、3番手小川は池田と0.084秒差、4番手内田は小川と0.063秒差、5番手池内、さらに6番手には磐上隼斗(アルビ 富士吟景 10V ED)がつけている。磐上は昨年もALBIREX RACINGから参戦していたが今年から36号車の東京R&D 10Vにマシンをチェンジ、これが速さを引き出すことになったか。
残り5分、小川が2分3秒983と3秒台に入れてトップに立ち、ここから各車一段ギアを上げてタイムアタックに入りだす。池内が4秒095で3番手にアップし、停止した池田は4番手にドロップ。
残り3分、今度は椎橋が第1、第2セクターと全体ベストを刻んでコントロールラインを通過すると3秒560をマーク、小川に0.3秒以上の差をつけてトップに立つ。そしていったん5番手に落ちた内田が4秒098で4番手へ。3番手のチームメイト池内に0.003秒まで肉薄する。
チェッカードフラッグが振られる中で最後のアタックを行った池内がセクター2で全体ベストを刻んでコントロールラインを通過すると0.005秒椎橋を上回る2分3秒555を叩き出してポールポジションを獲得、椎橋は2番手へ。同じく最後の周回で3秒838を出した内田が3番手へ上がり、小川は4番手。そしてこちらも最後に自己ベストの4秒043を出した中澤凌(ZAP NAKs 10VED)が5番手に入り、途中ストップの池田はそれでも6番手に踏みとどまった。
もてぎ/SUGOシリーズ第1戦決勝は午後1時20分コースイン予定。勝てる体制を得た池内が初優勝を飾るか、勝負のかかったシーズンでチームメイトには負けられない内田が巻き返すか。初のもてぎから速さを見せた椎葉か、既に鈴鹿で新しいダンロップタイヤで戦い特性に長じている小川が有利か、注目だ。
Text: Junichi SEKINE
もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2023/03/04) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 81 池内 比悠 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 2'03.555 - - 139.886
2 53 椎橋 祐介 FGウインズNMSP KKSII MYST KK-S2 2'03.560 0.005 0.005 139.880
3 82 内田 涼風 群馬トヨペットTeam RiNoA ED MYST KK-S2 2'03.838 0.283 0.278 139.566
4 12 小川 涼介 HIROTEX M2 KK-SII MYST KK-S2 2'03.900 0.345 0.062 139.496
5 79 中澤 凌 ZAP NAKs 10V ED TOKYO R&D RD10V 2'04.043 0.488 0.143 139.336
6 97 池田 拓馬 テイクファースト&アメロイド MYST KK-S2 2'04.154 0.599 0.111 139.211
7 36 磐上 隼斗 アルビ富士吟景10V ED TOKYO R&D RD10V 2'04.486 0.931 0.332 138.840
8 86 村田 将輝 湘工冷熱ZAP SPEED KK-SII MYST KK-S2 2'04.944 1.389 0.458 138.331
9 14 熱田 行雲 ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V 2'05.103 1.548 0.159 138.155
10 15 G 1 安藤 弘人 ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V 2'05.692 2.137 0.589 137.508
11 24 甲山 晴翔 Vivalavidaでさん子10V ED TOKYO R&D RD10V 2'05.928 2.373 0.236 137.250
12 78 G 2 柴田 泰知 ZAP SPEED RD10V ED TOKYO R&D RD10V 2'06.084 2.529 0.156 137.080
13 46 G 3 本間 隆史 MATレーシングPJ 10V TOKYO R&D RD10V 2'07.013 3.458 0.929 136.077
14 35 青木 諒太 Albirex with GIA ED MYST KK-S 2'08.186 4.631 1.173 134.832
15 99 G 4 佐藤 賢一 ABBEY RACING MYST KK-S2 2'11.013 7.458 2.827 131.923
16 777 G 5 松下 正人 ABBEY RACING MYST KK-S2 2'13.626 10.071 2.613 129.343
---- 以上基準タイム(130% - 2'40.746)予選通過 ----
2023年JAF地方選手権もてぎ/SUGOスーパーFJ選手権シリーズ開幕戦が3月4日(土)にモビリティリゾートもてぎで開催された、S-FJで初のレースを迎えるドライバーにレース前のスポーツ走行が終わった時点で、インタビューを行った。
まずはゼッケン35番「Albirex with GIA ED」をドライブする青木諒太選手。新潟自動車大学校(GIA)に在校中の学生だがGIAの兄貴分ともいえるALBIREX RACING TEAMからの参戦となる。
青木選手一問一答
――いままでモータースポーツの経験は?
「今までカートのレースやFITでJoy耐にも一度出た事あるのですけれど、フォーミュラの方に進むもうという事でALBIREXさんと契約させていただきました」
――新潟自動車大学校は卒業した? 以前に学校のチームにも参加していた?
「もう一年あります。去年はメカニックとして参加していました」
――S-FJの感触は?
「まだS-FJをドライブして4日目なので、まだちょっと難しいですね。タイムも縮めてはいるのですけれど、レーススピードにはほど遠いので、まだまだ修行が足りないですね」
――今シーズンの活動は?
「もてぎ/SUGOシリーズフル参戦めざしています」
続いて「ABBEY RACING」で出場の2台、ゼッケン99番の佐藤賢一選手、777番の松下正人選手。ともにジェントルマンクラスのドライバーだ。
ABBEY RACINGは鈴鹿を主戦場に主にVITAやCS2などワンメイク車両でのレースに参戦しているチームで、今回、佐藤/松下両選手は、同時開催のVITAレースにも出場する。
佐藤選手一問一答
――もてぎでのレースの経験は?
「初めてです」
――今回もてぎまで遠征して来た経緯は?
「まず経験を積む事と、ライセンスをアップさせることが目的です。普段はハコ車でのレースをしているので、それのスキルアップもあります」
――今回S-FJとVITA、それぞれ2レースずつで計4レース、大変では?
「そうですね(笑)。ただそれも体力つける役に立つかな、と思っていますけど」
松下選手一問一答
――S-FJのレースは初めて? 他にレースは?
「そうなんです。たまにですけれどランボルギーニ・ウラカンGT3で遊ばせてもらっています。クルマが大好きなので乗っていて、今回は国際C級ライセンスの維持のために参戦させてもらいました」
――今(予選前)の心境は?
「かなり緊張しています(笑)。もてぎはウラカンではたまにレース出ていますけれど、このクルマ(S-FJ)が初めてなので、大変怖いです」
――今回S-FJとVITA、それぞれ2レースずつで計4レース、大変では?
「大変ですね(笑)。無理がない範囲で頑張りたいと思います」
かたや学生レーサー、かたやジェントルマンと立ち位置は異なるが、初の予選を控えて緊張と期待が混じった表情は共通であった。健闘を期待したい。
Text & Photo: Junichi SEKINE
優勝 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
「スタートが良くてそのまま逃げ切れました。風がすごくて、急に突風が吹くので、それが難しくて気をつけながら走っていました。タイヤは事前のテストどおり最後まで持ちました。すごくいいタイヤです。セーフティーカーの周がいちばん良くて、12秒台に入りそうだったんですが、これはお預けですね。でも今日のヒーローは間違えなく板倉さんだと思います」
2位 髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)
スタートは苦手意識があって失敗したんですが、1台抜かれただけで良かったです。その後はペースをさぐりさぐりだったんですが、板倉さんを抜いた後から、タイヤを使いすぎたみたいで、グリップがなくなって、最後は板倉さんとバトルになるかなと思ってたときにセーフティーカーが入いりました。後ろが付いてきたので、ファイナルラップはギリギリでした。なんとか2位を守り切れて良かったです」
3位 板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)
「高口君がスタート失敗すると思っていて、予定どおりに上がれました。高口君にはスリップを使われて1コーナーで抜かれましたが、守る気はありませんでした。あとは、バトルせずに付いていって、最後の2ラップくらいで抜ければいいかなと思っていました。作戦どおりに行ってたんですが、セーフティーカー(SC)が入って、それでもチャンスがあったので行こうと思ったんですが、後ろもくっついてきたので、抜くよりも守る方に徹しました。ペースは良かったので、SCがなければ行けてたかも知れません」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーFJ地方選手権、鈴鹿・岡山シリーズは26日、鈴鹿サーキットで第1戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が一度もトップを譲ることなく完勝した。
グリッドに向けてのフォーメーションラップは、22台が参加して午後2時5分に始まった。太陽も高く昇り、朝方に比べると幾分寒さは和らぐ。
スタートを制したのはポールポジションの岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)。トップで1コーナーに飛び込むと、オープニングラップから異次元のスピードで2位以下を引き離しにかかる。予選2位の髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)がスタートをミスしたため、2位には予選3位の板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)が上がってきた。
4位には小川涼介(M2 KK-SII)、5位には鈴木七瀬(TQS☆A-ONE KKS-II)が予選順位どおりで続き、6位には予選順位を一つ上げた村田悠磨(Rn-sports制動屋Vierueka n's)が付ける。
トップに立った岡本は1周目に2位以下を2秒離すと、以後も毎ラップ、予選を上回る、他より1~2秒の速いタイムを刻み独走状態に持ち込む。
2位の板倉と3位の高口が、4位以下を徐々に引き離しながらバトルを演じる。5周目には1コーナーで高口が板倉をあっさり捉えて2位に浮上。しかし、これは板倉の終盤に高口を捉える作戦だった。
ところがトップの岡本が8周目を走行中に、後方を走っていた碓井ツヨシ(C.O.B-KART)がシケインでストップ。このマシンの排除ためセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。SCは、マシン排除の時間稼ぎをするためか、ゆっくりと周回。SCは9周終了時点でピットに入り、レースはファイナルラップ10周目の1周でのバトルとなった。
リスタートでも岡本は後続を引き離しながら各コーナーを通過。焦点は2位以下の争いに絞られた。終盤に高口を捉える作戦はSCのため予定が狂ったが、それでも板倉は高口を攻める。しかし、4位以下も迫ってきたため、こちらに注力する間に高口が若干差を広げる。
結局、最終ラップの1周だけで2秒5のリードを築いた岡本が余裕の優勝。2位にはチームメートの高口が滑り込んだ。3位のベテラン板倉は、一日の長か、後続の選手に並ばれ、押し出されそうになりながらもこれに耐え、順位を譲らすゴールした。
4位に入ったのは予選8位から白崎稜(TAKE FIRSTスタッフリソース)。鈴鹿初参戦で予選は苦しんだが、筑波では優勝経験のある実力を発揮し、スタートで7位に上がると、2周目に6位、4周目に5位と徐々にジャンプアップ。SCの入る直前には4位まで上がり、SC解除後に3位の板倉に迫ったが、あと一歩及ばなかった。
5位には白崎にパスされる周まで4位を守っていた小川が、6位には予選6位からスタートで後退したものの、徐々に順位を回復してきた元山泰成(Ecotech Racing)が入った。
第2戦は岡山国際サーキットに舞台を移して4月2日に決勝が行われる。岡山で開催される鈴鹿シリーズは初。鈴鹿を本拠にしているドライバーが、小さなコーナーが連続する岡山でどんな走りを見せるか注目したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
優勝 鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋)
「初優勝です。昨日からクルマのバランスが変ってめちゃ乗りやすかったです。がんばろうと思いました。疲れましたけど。このカテゴリーっていままでバトルがなかったじゃないですか。みんなでバトルをしたいと思いながら参加してたので、良かったです」
2位 ハンマー伊澤(アルカディア☆はハンマーRハヤテ)
「佐々木選手がトラブルだったので、一瞬『鈴鹿の初なんとか』というのがよぎったんですが、そんなに甘くなかったですね。第1セクターが遅くて後ろから迫ってくるのを押さえるのが、精一杯だったんですが、まさかあそこで行かれるとは思っていませんでした。離されてからはラップは安定してたんですが、あの辺の走り方とクルマのセットアップの仕方がこれからの課題です。最後は富田選手が迫ってきましたが、あの距離なら大丈夫だと思っていました。今年は全戦出場する予定です」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
新生フォーミュラ・ビート選手権の決勝第1戦が26日、鈴鹿サーキットで行われ、予選4位からスタートした鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り優勝。新シリーズの初戦を制し、記念すべき1勝目を歴史に刻んだ。鈴木にとっても旧JAF-F4を通して初めての優勝となった。
決勝日の鈴鹿は、未明に小雨が落ちたが、朝方からは東の空に太陽が顔を出した。しかし西の鈴鹿山系の上空には雪雲が広がり、そこから吹き込む風が冷たく、極寒の気候となった。トラックはドライ。
フォーメーションラップは午前9時50分より始まったが、そこにポールポジションを獲得した佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)の姿はなかった。佐々木はグリッドへ向かうピット出口でスタート練習を行った際、ドライブシャフトを折損。マシンはピットに押し戻され、グリッドに着く前にリタイアとなった。佐々木は鈴鹿出身。「鈴鹿だけは勝ちたかった」とがっくりと肩を落とす。また、村瀬和也(ミストセキグチ:制動屋:勝男武士)もグリッドに着けなかった。
図らずも先頭からスタートすることになった2番グリッドのハンマー伊澤(アルカディア☆はハンマーRハヤテ)がトップで1コーナーに向かう一方、その後ろの3番グリッドの冨田自然(Kデンタルオフィス)は蹴り出しは良かったもののその後が伸びず、その横をすり抜けた4番グリッドの鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋)が、1コーナーでトップに立った伊澤に襲いかかる。鈴木は1コーナから2コーナーにかけて伊澤のインから並びかけるもここでは順位は変わらず。富田は、5番グリッドの加藤智(FEEL・TAKE FIRST)、7番グリッドの徳升広平(フジタ薬局アポロ電工高山短大)にもかわされ5位まで順位を落とす。
オープニングラップのシケインでは再び2位の鈴木が、トップ伊澤のインを差し、今度はトップに浮上。しかし、続く1コーナーでは2位の伊澤が鈴木を捉えトップに復帰。3位には加藤、4位には徳升、5位には富田、6位には大宮賢人(ハンマーR疾風)が続く。
トップ5台は接近戦。3周目の逆バンクでは2位の鈴木がトップ伊澤のインにねじ込み再びトップに浮上した。
トップに立った鈴木は2位以下との差を徐々に広げ始める一方、5位の富田には6位の大宮賢人(ハンマーR疾風)追いつき、2位から6位はワンパックとなった。
5周目、4位徳升のペースが上がらない。S字で富田に、スプーン立ち上がりで大宮にかわされると6位まで順位を落とすこととなった。
この間、トップ鈴木は逃げる。2位の伊澤は3位の加藤に攻め立てられる場面もあったが、ポジションを死守。逆に加藤には4位上がった富田が追いついてきた。
9周目には3位の加藤と4位の富田がヘアピン立ち上がりから並走。スプーンでインから富田が3位に浮上した。
レースは10周を回ってチェッカー。優勝は鈴木、2位には伊澤、3位には富田、4位には加藤、5位には大宮、6位には徳升が入った。
ジェントルマンクラスは、スタートでポールポジションの安井和明(ブースカ隊長)がピット出口の先でマシンを止めリタイア。トップを走っていた植田正幸(Rnsports制動屋KKZS)が、スタート違反でドライビングスルーペナルティーを科され後退。優勝は中島功(SINSEI・KK)、2位には船井俊仁(ミストセキグチ:制動屋:勝男武士)、3位には植田が入った。
鈴木はJAF-F4を通してうれしい初優勝となり、うれしさを全身で爆発させていた。2位の伊澤は、ひそかに狙っていた鈴鹿初優勝がかなわず、3位の富田はスタートでのミスが響いた。
第2戦は富士スピードウェイに舞台を移し、4月1日(土)に決勝が行われる。JAF-F4はバトルの少ないレースだったが、新生フォーミュラ・ビートは随所でバトルが見られ、面白いシリーズになりそうだ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2023/02/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 8 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 10 24'46.443 - -
2 9 髙口 大将 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 10 24'49.042 2.599 2.599
3 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 10 24'49.481 3.038 0.439
4 91 白崎 稜 TAKE FIRSTスタッフリソース MYST KK-S2 10 24'49.869 3.426 0.388
5 12 小川 涼介 M2 KK-SII MYST KK-S2 10 24'50.376 3.933 0.507
6 1 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 10 24'50.424 3.981 0.048
7 19 松田 大輝 藤本電機工業K-TACK MYST MYST KK-S2 10 24'50.554 4.111 0.130
8 11 村田 悠磨 Rn-sports制動屋Vierueka n's MYST KK-S2 10 24'51.161 4.718 0.607
9 53 鈴木 七瀬 TQS☆A-ONE KKS-II MYST KK-S2 10 24'51.650 5.207 0.489
10 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 10 24'52.479 6.036 0.829
11 23 宇高 希 テイクファーストSAKURA TOKYO R&D RD10V 10 24'53.559 7.116 1.080
12 51 永原 蒼翔 ピットワークながはらMYST MYST KK-S2 10 24'54.385 7.942 0.826
13 29 宮島 雄太 RSイディア・イーグルスポーツKK-S2 MYST KK-S2 10 24'54.438 7.995 0.053
14 47 山根 一人 光精工TK-Sport MYST MYST KK-S2 10 24'55.770 9.327 1.332
15 57 東 慎之介 セルモグループORM/MYST MYST KK-S2 10 24'56.579 10.136 0.809
16 70 南部 和哉 洗車するなら洗賃場KK-SII MYST KK-S2 10 24'57.201 10.758 0.622
17 44 塚田 光彦 ウエスト・綾さん・セキグチ・スキル・17J WEST 17J 10 25'00.399 13.956 3.198
18 32 天谷 伶奈 todoroki☆ind.KKSII MYST KK-S2 10 25'02.873 16.430 2.474
19 17 中嶋 匠 Aviator A One MYST KK-S2 10 25'03.043 16.600 0.170
20 72 久保 直也 だーはまRCアクアDL★07J WEST 07J 10 25'08.596 22.153 5.553
21 71 Young Kwang Song APPLAUSE KKS-II leprix MYST KK-S2 10 25'11.786 25.343 3.190
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
- 24 碓井 ツヨシ C.O.B-KART MYST KK-S2 6 14'03.461 4Laps 4Laps
Fastest Lap: CarNo. 8 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ) 2'13.104 (6/10) 157.059 km/h
鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2023/02/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2023 Formula Beat Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 43 鈴木 智之 テイクファースト☆C72制動屋 ZAP F108 10 20'57.062 - -
2 19 ハンマー 伊澤 アルカディア☆はハンマーRハヤテ 疾風 10 20'59.620 2.558 2.558
3 40 冨田 自然 Kデンタルオフィス TATUUS FC106 10 21'00.033 2.971 0.413
4 10 加藤 智 FEEL・TAKE FIRST B-MAX RK01 10 21'02.124 5.062 2.091
5 20 大宮 賢人 ハンマーR疾風 疾風 10 21'02.425 5.363 0.301
6 47 徳升 広平 フジタ薬局アポロ電工高山短大 WEST 096 10 21'08.522 11.460 6.097
7 46 入榮 秀謙 アポロ電工フジタ薬局MT WEST 096 10 21'18.751 21.689 10.229
8 33 G 1 中島 功 SINSEI・KK TOKYO R&D RD10W 10 21'39.117 42.055 20.366
9 3 G 2 船井 俊仁 ミストセキグチ:制動屋:勝男武士 ZAP F108 10 21'41.480 44.418 2.363
10 *11 G 3 植田 正幸 Rnsports制動屋KKZS MYST KK-ZS 10 22'15.671 1'18.609 34.191
11 8 G 4 米谷 浩 KK・ヨネタニ Dallara F307 9 19'31.952 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
- 1 G - 安井 和明 ブースカ隊長 Dallara F301 0 - 10Laps 9Laps
- 6 佐々木 孝太 ファーストガレージ&ISP ZAP F108 D.N.S - -
- 21 G - 村瀬 和也 ミストセキグチ:制動屋:勝男武士 MYST KK-ZS D.N.S - -
Fastest Lap: CarNo. 40 冨田自然(Kデンタルオフィス) 2'04.081 (10/10) 168.489 km/h
CarNo. 11は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第53条1(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
ポールポジション 岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)
「2分12秒前半くらいは行きたかったんですが、赤旗が残念でした。クルマは悪くなかったですが、前に付いちゃってぜんぜん走れなかったです。タイヤ的には、上がってくところだったのですが、しょうがないです。決勝は、高口選手とやり合えたら面白いですし、板倉選手もすごく速くなっているので楽しみです」
2位 髙口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)
「1回目の赤旗が出たときにもう赤旗はないかなと思っていました。チームメートで速い岡本選手に付いていくのを目標にしていましたが、間にクルマが入ったりして思うようにスリップに付けませんでした。いい感じで行ってるときに赤旗が出た感じです。2回目の赤旗の後タイム更新できましたが、ドライバーはみんな不完全燃焼だと思います。決勝は、レブスピードの2台は序盤が速い感じなので、スタートを無難に決めて序盤で離せたらと思います」
3位 板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)
「アタックした感じはぜんぜんないです。このタイムで3位ならいいかなと思います。練習からいい感じで乗れていました。スーパーFJでは過去に雨の予選でたなぼたポールはありましたが、それ以外ではベストポジションだと思います。実質、1位の岡本選手はだいぶタイムが離れているので、2位になれたらいいなという感じで、最低でもポジションをキープしたいですね」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
スーパーFJ地方選手権、鈴鹿・岡山シリーズが25日、鈴鹿サーキットで開幕。この日は公式予選が行われ、第1戦は岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)がポールポジションを獲得した。
スーパーFJは今シーズンから鈴鹿シリーズと岡山シリーズが統合され鈴鹿・岡山シリーズとなった。全8戦が行われ鈴鹿サーキットで5戦、岡山国際サーキットで3戦が行われる。
公式予選は午後3時10分より行われた。参加は22台。昨年チャンピオンを争った居附明利と森山冬星が卒業。継続参戦する年配のドライバーと今年参戦を始めたルーキーも多い。過去2年連続チャンピオンを獲得した岡本大地(FTK・レヴレーシングガレージ)が今シーズンも参戦してきたため岡本が予選をリードすると思われたが、果たしてそのとおりとなった。
まずは2周目に2分16秒077で岡本がトップに立つ。岡本が3周目にこのタイムを14秒462まで縮めたところで、4周目にはコースアウトするマシンがあり、ここで赤旗が提示された。
赤旗が解除されると、予選は残り11分で再開された。ここで岡本が2分13秒517まで更新すると、再びコースアウトする車両があり2度目の赤旗が提示される。予選残りは5分余り。各車、ピットレーンに並び再開を待つも、無情にも2回目の赤旗をもって予選は終了となった。
結局、岡本はこのタイムでポールポジションを獲得することとなり、予選は各ドライバー消化不良のまま終了した。
2位には岡本のチームメート高口大将(FTK・レヴレーシングガレージ)が岡本から0秒712差で入り、レブレーシングが1-2を決めた。高口は当初、参戦予定だった上吹越哲也が急きょ所用で参戦を取りやめたためその代役だったが、大健闘の予選となった。
3位には午前中の練習から好調だったベテランの板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII)が入った。板倉は雨の予選でポールポジションを獲得することはあったが、ドライでは最高位の成績で予選を終了した。
4、5、6位には若手の小川涼介(M2 KK-SII)と鈴木七瀬(TQS☆A-ONE KKS-II)、元山泰成(Ecotech Racing)が続いた。
決勝レースは25日、午後2時5分より10周で争われる。岡本の独壇場になりそうだが、2位以下の若手とベテランの表彰台を賭けた争いにも注目したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
フォーミュラ・ビートは25日、鈴鹿サーキットで第1戦の公式予選を行い、トップタイムは冨田自然(Kデンタルオフィス)が記録したが、ペナルティーで降格。ポールポジションは佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)が獲得した。
フォーミュラ・ビートの公式予選は前プログラムで赤旗が出たため午後2時3分より20分間で行われた。今シーズン、JAF-F4からシリーズ名称を変更。開幕戦は14台が参加し、新生フォーミュラ・ビートとしてはまずますの出だしとなった。
予選のポールポジション争いは、佐々木孝太(ファーストガレージ&ISP)と冨田自然(Kデンタルオフィス)の一騎打ちとなった。
予選序盤から佐々木がタイミングモニターのトップをキープ。5周目にはタイムを2分3秒707まで更新する。8周目には富田がこれと同タイムまでタイムを縮め両者は並んだ。9周目には佐々木がタイムを3秒674とこれを上回り佐々木をリード。直後に富田がさらにこのタイムを上回る3秒260をたたき出し、ついに佐々木の前に出ることに成功した。佐々木もペースアップし、タイムを3秒301まで更新するも富田のタイムに届かず。0秒041の僅差で富田がポールポジションを獲得した。
しかし予選終了後、富田にピットレーン速度違反で2グリッド降格のペナルティーが科され3位に後退。佐々木がポールポジションを獲得することとなった。
2位には予選終了直前に3位に滑り込んできたハンマー伊澤(アルカディア☆はハンマーRハヤテ)が、富田の降格で入った。
4位には鈴木智之(テイクファースト☆C72制動屋)が、5位には加藤智(FEEL・TAKE FIRST)が、6位には大宮賢人(ハンマーR疾風)が続いた。
ジェントルマンクラスは8位に入った安井和明(ブースカ隊長)がポールポジションを獲得した。
決勝レースは26日、午前10時50分より10周で争われる。3位に降格した富田の巻き返しに注目したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2023/02/25) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2023 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 8 岡本 大地 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'13.517 - - 156.573
2 9 髙口 大将 FTK・レヴレーシングガレージ MYST KK-S2 2'14.229 0.712 0.712 155.743
3 55 板倉 慎哉 AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 2'14.971 1.454 0.742 154.887
4 12 小川 涼介 M2 KK-SII MYST KK-S2 2'15.029 1.512 0.058 154.820
5 53 鈴木 七瀬 TQS☆A-ONE KKS-II MYST KK-S2 2'15.323 1.806 0.294 154.484
6 1 元山 泰成 Ecotech Racing MYST KK-S2 2'15.340 1.823 0.017 154.464
7 11 村田 悠磨 Rn-sports制動屋Vierueka n's MYST KK-S2 2'15.402 1.885 0.062 154.394
8 91 白崎 稜 TAKE FIRSTスタッフリソース MYST KK-S2 2'15.894 2.377 0.492 153.835
9 19 松田 大輝 藤本電機工業K-TACK MYST MYST KK-S2 2'15.935 2.418 0.041 153.788
10 23 宇高 希 テイクファーストSAKURA TOKYO R&D RD10V 2'16.428 2.911 0.493 153.232
11 21 太田 浩 ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 2'16.465 2.948 0.037 153.191
12 51 永原 蒼翔 ピットワークながはらMYST MYST KK-S2 2'16.494 2.977 0.029 153.158
13 47 山根 一人 光精工TK-Sport MYST MYST KK-S2 2'16.798 3.281 0.304 152.818
14 29 宮島 雄太 RSイディア・イーグルスポーツKK-S2 MYST KK-S2 2'16.891 3.374 0.093 152.714
15 70 南部 和哉 洗車するなら洗賃場KK-SII MYST KK-S2 2'17.707 4.190 0.816 151.809
16 57 東 慎之介 セルモグループORM/MYST MYST KK-S2 2'17.869 4.352 0.162 151.631
17 17 中嶋 匠 Aviator A One MYST KK-S2 2'18.148 4.631 0.279 151.325
18 24 碓井 ツヨシ C.O.B-KART MYST KK-S2 2'19.675 6.158 1.527 149.670
19 44 塚田 光彦 ウエスト・綾さん・セキグチ・スキル・17J WEST 17J 2'20.040 6.523 0.365 149.280
20 32 天谷 伶奈 todoroki☆ind.KKSII MYST KK-S2 2'21.632 8.115 1.592 147.602
21 72 久保 直也 だーはまRCアクアDL★07J WEST 07J 2'25.410 11.893 3.778 143.767
22 71 Young Kwang Song APPLAUSE KKS-II leprix MYST KK-S2 2'29.406 15.889 3.996 139.922
---- 以上基準タイム(130% - 2'54.510)予選通過 ----
Text: Katsuhiko KOBAYASHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
第1戦優勝 三井優介(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
「前でアクシデントがあって、それをうまく避けて無難にまとめたレースだったかなと。攻めもしたんですが、どちらかというと保守的にポジションキープというところで終わってしまいました。気持ち的には優勝を狙っていたんですけど、そこまでの余裕がなかったので、ミスがあったら(伊東選手を)抜こうと思っていたんですけど、それができなかったのでポジションキープを頑張りました」
(やはりデビュー戦ということで確実に結果を出したかった?)
「そうですね。とりあえず完走は絶対にしたかったです。もちろん優勝を狙っていましたが、まずは確実に走り切るのが目標でしたね」
(これまでの経歴は)
「10年間カートをやってきました。昨年はSRS-Fを受講しながらJAF-F4のもてぎ大会と鈴鹿大会に1戦ずつ参戦しました。JAF-F4ではいい結果を残せなかったので、FIA-F4でいきなり結果を出せたのは嬉しいです」
(次戦への抱負を)
「今回は保守的になってしまったので、次はもっと攻めを入れて、優勝を狙っていきます」
第1戦決勝2位 岩澤優吾(Bionic Jack Racing)
「今日のレースは予選が決まらなくて、10番手スタートだったんですけど、ラッキーな部分もありました。レースペースは悪くなかったので、これまでも予選が課題でしたし、今回も決められなかったので、次に向けて改善していかないといけません。それでもレースで順位を上げて帰ってこられたのは良かったと思います。中盤あたりの一番激しいところをうまく抜けて前に出られたのはすごく良かったです」
(第2戦に向けての抱負を)
「今回はラッキーな展開でしたが、第2戦もちょっとずつ小さなチャンスを掴みながら、順位を上げていければなと思います」
第1戦決勝3位 伊東黎明(OTG MOTOR SPORTS)
「最初はスタートをしっかり決めて一つポジションを上げ、そこから少しずつ前のバトルに加わっていければと思っていましたが、スタートで前が2台消えて、4番手で戻ってきました。フロントタイヤが温まってきた感触を得たので、3周目の1コーナーで目一杯アウトから突っ込んで、そこで2台を抜くことができました。そこが今回のレースの一番の分岐点でした。その後前の選手にペナルティが出て、トップに立ちました。あとは後ろのペースを見ながら、毎周フルプッシュで、自分の得意なコーナーで引き離せればホームストレートで抜かれることはないと信じて走りました。そこはほぼミスなく走り切れたので良かったです。三井選手はコーナーごとにミラーに姿が見えていて、近くにいるのはわかっていました。しっかりドライビングに集中して走り切りました」
(第2戦への抱負を)
「次は予選3番手からのスタートですが、ポールの小出選手はタイヤがフレッシュなままなので、ペースが速いと思いますが、しっかり自分のペースで走って勝ちたいです」
※ レースは伊東黎明がトップ、三井優介が2位でチェッカーを受けたが、レース後に伊東に5秒加算のペナルティが出たため、三井が繰上げで優勝、伊東は3位となっている
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
2022年FIA-F4選手権第1戦の決勝が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、予選6番手からスタートしたルーキーの三井優介(HFDP RACING TEAM)が混戦を勝ち残り、見事デビューウィンを飾った。
午後1時50分より14周で行われた第1戦決勝は、序盤から荒れに荒れた。
まずポールポジションの小出峻(HFDP RACING TEAM)がスタートで出遅れ、1コーナーで予選2番手の西村和真(HFDP RACING TEAM)と接触してスピン。そのままレースを終えてしまった。
予選3番手の荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)も、この2台のアクシデントを回避するためにコースを飛び出したため、一気に15位まで後退してコントロールラインに戻ってくることになる。
これによりトップに浮上したのは西村。2位に奥本隼士(Racing TEAM HERO'S)、3位に三井、そして4位には予選5番手からスタートした伊東黎明(OTG DL F4 CHALLENGE)が続く。
トップを快走する西村の後方では、奥本、三井、伊東の3台による激しいバトルが展開され、3周目の1コーナーで伊東が奥本と三井を一気に抜き去って2位に浮上した。
しかしここでトップの西村に対して、ドライビングスルーペナルティの裁定が下される。スタート直後の小出との接触に対するペナルティだ。これにより西村は7周目にピットインを余儀なくされ、大きく順位を落とすことになった。
これでトップに繰り上がった伊東は再三にわたる三井からのプレッシャーをものともせずに14周を走りきり、トップでチェッカーを受ける。
2位はルーキーの三井、3位には予選10番手から着実に順位を上げてきた岩澤優吾(BJ Racing F110)が入った。
ところがレース後、伊東に対してスタート手順違反(グリッド停止位置)があったとして、5秒加算のペナルティが下される。これにより伊東は3位に後退。2番目にチェッカーを受けた三井がこのレースの勝者となった。
また、インディペンデントカップは予選2番手からスタートした鳥羽豊(HELM MOTORSPORTS F110)が優勝。自身通算8勝目を挙げている。
第2戦決勝は明日の朝8時より、同じく14周または30分間で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE -RIJ- (2022/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 24'52.275 - -
2 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 14 24'52.725 0.450 0.450
3 *80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 14 24'56.625 4.350 3.900
4 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 14 24'59.245 6.970 2.620
5 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 24'59.476 7.201 0.231
6 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 14 25'00.230 7.955 0.754
7 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 14 25'00.245 7.970 0.015
8 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 14 25'03.063 10.788 2.818
9 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 14 25'03.127 10.852 0.064
10 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 14 25'03.517 11.242 0.390
11 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 14 25'03.558 11.283 0.041
12 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 14 25'04.139 11.864 0.581
13 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 14 25'08.423 16.148 4.284
14 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 14 25'09.049 16.774 0.626
15 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 14 25'09.456 17.181 0.407
16 13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing 14 25'12.312 20.037 2.856
17 50 三島 優輝 B-MAX RACING TEAM B-MAX RACING TEAM 14 25'12.816 20.541 0.504
18 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 25'12.974 20.699 0.158
19 39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 14 25'13.887 21.612 0.913
20 47 藤原 優汰 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 14 25'15.768 23.493 1.881
21 11 佐藤 樹 Rn-sports Andare Rn-sports 14 25'16.753 24.478 0.985
22 63 IC 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 14 25'19.657 27.382 2.904
23 30 IC 2 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 14 25'22.110 29.835 2.453
24 3 IC 3 佐藤 セルゲイビッチ 夫婦の学校フィールドF4 フィールドモータースポーツ 14 25'24.062 31.787 1.952
25 96 IC 4 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 14 25'27.882 35.607 3.820
26 44 IC 5 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM 14 25'29.716 37.441 1.834
27 99 IC 6 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 14 25'32.339 40.064 2.623
28 *6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 14 25'33.016 40.741 0.677
29 8 眞田 拓海 SD-STYLE CSI-R F110 SD-STYLE 14 25'33.044 40.769 0.028
30 86 IC 7 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 14 25'37.664 45.389 4.620
31 18 IC 8 堀田 誠 ムータレーシング AKILAND RACING 14 25'37.666 45.391 0.002
32 71 IC 9 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 14 25'39.454 47.179 1.788
33 27 IC 10 SYUJI S2R Racing RSS 14 25'41.867 49.592 2.413
34 *87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 14 25'52.009 59.734 10.142
35 29 IC 11 井出 靖司 SACCESS RACING RSイディア SACCESS RACING 14 26'08.834 1'16.559 16.825
36 55 IC 12 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 14 26'17.477 1'25.202 8.643
37 33 IC 13 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 14 26'22.166 1'29.891 4.689
38 23 IC 14 YUGO S2R Racing N-SPEED 14 26'30.745 1'38.470 8.579
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
- 19 伊藤 慎之典 KRac Motorsports F110 KRac Motorsports 7 12'46.967 7Laps 7Laps
- 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 0 - 14Laps 7Laps
Fastest Lap: CarNo. 35 荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4) 1'45.760 (12/14) 155.321 km/h
CarNo. 80は、スタート手順(グリッド停止位置)違反により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 6は、シリーズ規則第15条1.1)(他車への衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo. 87は、シリーズ規則第19条2.(走路外追い越し)により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。
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2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 5 小出 峻 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'45.724 - - 155.374
2 35 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'45.838 0.114 0.114 155.207
3 80 伊東 黎明 OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 1'45.907 0.183 0.069 155.106
4 7 三井 優介 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'46.066 0.342 0.159 154.873
5 37 中村 仁 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'46.191 0.467 0.125 154.691
6 19 伊藤 慎之典 KRac Motorsports F110 KRac Motorsports 1'46.312 0.588 0.121 154.515
7 50 三島 優輝 B-MAX RACING TEAM B-MAX RACING TEAM 1'46.436 0.712 0.124 154.335
8 14 新原 光太郎 ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 1'46.571 0.847 0.135 154.139
9 16 大滝 拓也 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'46.639 0.915 0.068 154.041
10 *39 地頭所 光 SACCESS RACING SACCESS RACING 1'46.659 0.935 0.020 154.012
11 62 堀尾 風允 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'46.899 1.175 0.240 153.667
12 30 IC 1 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 1'47.185 1.461 0.286 153.257
13 32 辻本 始温 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'47.266 1.542 0.081 153.141
14 11 佐藤 樹 Rn-sports Andare Rn-sports 1'47.299 1.575 0.033 153.094
15 96 IC 2 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランドF110 AKILAND RACING 1'47.468 1.744 0.169 152.853
16 44 IC 3 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM 1'47.650 1.926 0.182 152.595
17 86 IC 4 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'47.980 2.256 0.330 152.128
18 99 IC 5 近藤 善嗣 AdvaNceD IoTくじらRn Rn-sports 1'48.016 2.292 0.036 152.077
19 71 IC 6 大山 正芳 ダイワN通商アキランドF110 AKILAND RACING 1'48.580 2.856 0.564 151.288
20 27 IC 7 SYUJI S2R Racing RSS 1'48.686 2.962 0.106 151.140
---- 以上基準タイム(110% - 1'56.405)予選通過 ----
CarNo. 39は、L項第4章第2条c)d)(走路外走行複数回)違反により、予選結果より3グリッド降格のペナルティーを科す。
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2022 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 富士スピードウェイ 4.563km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 6 西村 和真 HFDP RACING TEAM Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 1'46.597 - - 154.102
2 41 奥本 隼士 Racing TEAM HERO'S TEAM HERO'S 1'46.770 0.173 0.173 153.852
3 81 卜部 和久 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'46.864 0.267 0.094 153.717
4 36 小林 利徠斗 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 1'46.941 0.344 0.077 153.606
5 97 岩澤 優吾 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'46.979 0.382 0.038 153.552
6 38 平安山 良馬 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 1'47.178 0.581 0.199 153.267
7 15 吉村 渉 Media Do影山Racing F110 Media Do Kageyama Racing 1'47.245 0.648 0.067 153.171
8 31 奥住 慈英 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'47.252 0.655 0.007 153.161
9 77 宮下 源都 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 1'47.300 0.703 0.048 153.092
10 13 藤原 大輝 Hitotsuyama MDF Hitotsuyama Racing 1'47.611 1.014 0.311 152.650
11 47 藤原 優汰 BJ Racing F110 Bionic Jack Racing 1'47.691 1.094 0.080 152.536
12 63 IC 1 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 1'47.902 1.305 0.211 152.238
13 87 下野 璃央 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 1'48.070 1.473 0.168 152.001
14 8 眞田 拓海 SD-STYLE CSI-R F110 SD-STYLE 1'48.971 2.374 0.901 150.745
15 3 IC 2 佐藤 セルゲイビッチ 夫婦の学校フィールドF4 フィールドモータースポーツ 1'49.427 2.830 0.456 150.117
16 18 IC 3 堀田 誠 ムータレーシング AKILAND RACING 1'50.615 4.018 1.188 148.504
17 29 IC 4 井出 靖司 SACCESS RACING RSイディア SACCESS RACING 1'52.235 5.638 1.620 146.361
18 55 IC 5 KENTARO Baum Field F4 フィールドモータースポーツ 1'53.231 6.634 0.996 145.073
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.418)予選通過 ----
- 33 IC - 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing Buzz Racing 1'57.940 11.343 4.709 139.281
- 23 IC - YUGO S2R Racing N-SPEED 2'00.931 14.334 2.991 135.836
CarNo. 81は、シリーズ規則第26条9.(ピットレーン速度)違反により、1グリッド降格のペナルティーを科す。
2022年のSUPER GTは、4月17日岡山国際サーキットで開幕を迎えた。
コロナ禍3シーズン目となる2022シーズンは、多少の制限はあるものの、万全の感染対策のもと観客を迎え、久しぶりの華やかな開幕戦となった。
チーム結成10年目の節目を迎えたArnage Racingは、マシンをMC86にチェンジ。これまでチームと苦楽を共にしてきた加納政樹選手に加えて、2013年に2レースを共に戦い、2020年にはこのMC86で2度の表彰台を飾った阪口良平選手をBドライバーに、また、昨シーズンチームタイランドで指揮をとっていた松浦佑亮氏を監督に迎えて、体制を一新。さらに、チームはアネスト岩田様という強力なスポンサーのお力添えを得て、Bシード存続を賭けて新しい体制でシーズンに臨むことになった。
シーズン開幕に先立ち、3月に岡山、富士にて2度の公式テストが行われた。
岡山国際サーキットでのテストで、初めてMC86を走行させたチームだったが、ドライバーとチームがマシンに慣熟することが精一杯、また、富士テストでは天候に祟られ、雨の降り頻る中でまともな走行をすることができなかった。
しかし、両テストで、なんとかヨコハマタイヤ向けのセットアップの方向性を掴んだチームは、短いインターバルの間に、エンジンを本番用のエンジンに交換し、テストで得たデータから、リファインしたセットアップを入れて開幕戦に臨んだ。
4/16 予選日
搬入日は時折雨の降る寒々とした天気だったが、公式練習、予選の行われる土曜日になると天候は回復。9時20分より、90分間の公式練習が行われた。
ところが、Arnage MC86は、出走前の暖機中にシフトチェンジができなくなるというトラブルに見舞われていた。スタート時間が迫る中、エンジニアとメカニックが原因究明に奔走し、「シフターのプレッシャーセンサ」に異常があることが判明。メカニックが部品を交換して、10分遅れで阪口選手が公式練習のスタートを切った。しかし1Lapを走行するや、今度はトランスポンダーの表示異常が発生。表示は加納選手まま切り替わらず、阪口選手は急遽ピットインしてメカニックが対応に当たった。原因は振動によるものかとも思われたが、容易には解明できず、GTAからの指示でしばらくの間ピットにステイを強いられた。その後GTAの判断により、チームはサーキットからトランスポンダーを借り、マシンをコースに戻すことを許された。
その後もバックモニターの異常など、次々とトラブル起きたが、そんな中で、こま切れに走行することによって、細かいセットアップを繰り返し、なんとか満足の行く方向性を見出すことができた。
結局チームは90分間の公式練習を半分ほどしか走行すること出来ず、公式練習の終わる間際、300クラス専有走行の最後の最後でコースに出た阪口選手が、フレッシュなタイヤでアタックを試みた。しかし、時間切れ、チェッカーとなってしまった。それでも、なんとかチェッカー直前に出した1’27.295がベストとなり、Arnage Racingは、午前中の走行を24番手で終了することができた。
午後2時から行われた予選で、Arnage RacingはQ1をB組から出走することになっており、Q1を担当する阪口選手が満を持してコースに出た。しかし、直後にライバルマシンがクラッシュして赤旗提示となり、予選は8分間で行われることとなった。
阪口選手は慎重にタイヤに熱を入れてタイミングを図り、最後の最後6Lap目、1’25.815をマークして、見事Q1突破を果たした。Q1敗退のデッドラインとは、ほんの0.05秒の僅差であったが、阪口選手の気迫のこもったアタックで、Arnage Racingは2018年以来、4年ぶりにQ2に駒を進めることができた。
予定より23分遅れて15:16から始まったQ2を、今度は加納選手が担当し、並み居る強豪揃いのマシンを相手に果敢なアタックを繰り広げた。加納選手はターゲットとしていたタイムを大幅に上回る好アタックを見せ、加納選手がこれまで、岡山国際サーキットではマークしたことのなかった1分26秒台を叩き出した。
Arnage RacingはQ1からポジションを上げることはできなかったが、翌日の決勝を16番手からスタートすることになった。
幸先の良い好順位に意気上がるチームは、予選後のピット練習に勤しんで決勝に備えた。
4/17 決勝日
決勝が行われる日曜日も、朝から青空が広がり、雨の心配は全くない絶好のレース日和となった。
レース前のウォームアップ走行では、阪口選手が、グリップのある比較的新しいタイヤでコースに出て、前日の予選までのセットアップが現状の路面温度にマッチするかどうかのチェックを行い、問題がないことを確認した。その後、加納選手も古めのタイヤでチェックを行い、こちらも問題がないことを確認することができた。
チームは最終のピットシミュレーションも行い、決勝の時を待った。
午後2時、晴れやかな青空のもと、2022年のSUPER GT開幕を待ちわびた観衆が見守る中、開幕戦岡山大会がスタートした。
Arnage Racingのスタートドライバーは阪口選手。
16番手からレースを開始した阪口選手は、スタート時に1つ順位を落としたものの、すぐにポジションを回復して3ラップ目には15番手とし、レース開始直後の混走の中で順調にタイムを刻んでいった。レース開始から15Lap、路面温度は35度と初夏のレースを思わせる。スティントの序盤、1分29秒台と順調なタイムを刻んでいた阪口選手だったが、15Lap辺りからリアタイヤの消耗を訴え始める。
チームはタイヤ攻撃性の穏やかなMC86の特性を見込んで、柔らかめのタイヤをチョイスしていたが、予想以上にタイヤの消耗が進んでおり、21Lap以降、立て続けにGTR勢に抜き去られて18番手までポジションを落としてしまった。
ミニマム周回数となる25Lapを過ぎる頃から、ルーティンピットに入るチームが出始めると、コース上のArnage Racing は見かけ上13番手となる。阪口選手は、リアタイヤの摩耗で苦しみながらも、30Lap後半も1分30秒台でプッシュを続け、レースペースを死守する頑張りを見せた。
当初チームは、ルーティンピットのタイミングを燃料の許容しうる最大の50Lapと想定していた。しかし、苦しむ阪口選手をこれ以上引っ張ることはできないと判断したチームは、40Lap目のピットインを決断、見かけ上2番手で阪口選手をピットに呼び戻した。
開幕戦はタイヤ四輪交換が義務づけられており、チームは給油と前後のタイヤ交換を行ない、41Lap目、第2スティントの加納選手が21番手でコースに復帰してレースを再開した。そして、第1スティントの阪口選手が苦しみながら守り抜いたレースの流れを、第2スティントの加納選手が気迫のこもった走りで守り抜くという、Arnage Racingらしい展開を見せ始めた。
加納選手は、スティントの序盤、1分30秒台の非常に良いペースで走行を続けて、少しずつ前方に見えるマシンとのギャップ縮め、55Lap目、ついに同じMC86マザーシャシーの5号車を抜き去ることに成功。18位に浮上すると、さらに上位マシンのアクシデントに乗じてポジションを16番手まで回復した。
レースは終盤になってから、大きいクラッシュが2度発生し、残り10Lapを切ったところでFCYが出るなど荒れた展開となっていた。
この時点で、Arnage MC86と、300クラスのトップを走るマシンとのギャップは1Lap。しかし背後から迫る500クラスの先頭マシン14号車に抜かれると、チームが目標としているチームポイント3を逃してしまう。
加納選手は最後までプッシュを続けたが、僅かに逃げきれず、残り1Lapのところで14号車に抜かれ、惜しくも完走ポイント3を逃すことになった。
しかし、加納選手は、予選で阪口選手が築いた16位というポジションを落とすことなくチェッカーを受け、荒れたレースを無事に完走することができた。
Arnage Racing