第1回公式合同テスト -RIJ- (2016/03/15) Official Testing 3 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA 1st Official Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'36.706 | - | - | 216.173 | 42/43 |
| 2 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'36.728 | 0.022 | 0.022 | 216.124 | 40/44 |
| 3 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'36.771 | 0.065 | 0.043 | 216.028 | 35/40 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'36.773 | 0.067 | 0.002 | 216.023 | 45/47 |
| 5 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'36.942 | 0.236 | 0.169 | 215.646 | 43/44 |
| 6 | 3 | ジェームス・ロシター | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'37.011 | 0.305 | 0.069 | 215.493 | 39/46 |
| 7 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'37.015 | 0.309 | 0.004 | 215.484 | 38/47 |
| 8 | 2 | 国本 雄資 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'37.106 | 0.400 | 0.091 | 215.282 | 27/28 |
| 9 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'37.262 | 0.556 | 0.156 | 214.937 | 37/38 |
| 10 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'37.322 | 0.616 | 0.060 | 214.804 | 34/36 |
| 11 | 18 | 中山 雄一 | KCMG | TOYOTA RI4A | 1'37.413 | 0.707 | 0.091 | 214.604 | 43/44 |
| 12 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'37.446 | 0.740 | 0.033 | 214.531 | 38/42 |
| 13 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'37.490 | 0.784 | 0.044 | 214.434 | 44/45 |
| 14 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'37.784 | 1.078 | 0.294 | 213.790 | 41/42 |
| 15 | 05 | 松下 信治 | HONDA Test Car | HONDA HR-414E | 1'37.862 | 1.156 | 0.078 | 213.619 | 4/30 |
| 16 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'37.959 | 1.253 | 0.097 | 213.408 | 8/19 |
| 17 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'38.259 | 1.553 | 0.300 | 212.756 | 24/26 |
| 18 | 4 | ウィリアム・ブラー | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'38.623 | 1.917 | 0.364 | 211.971 | 22/32 |
| - | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | absence | - | - | - | - |
| - | 10 | 塚越 広大 | REAL RACING | HONDA HR-414E | absence | - | - | - | - |
第1回公式合同テスト -RIJ- (2016/03/15) Official Testing 2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA 1st Official Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'37.360 | - | - | 214.721 | 27/29 |
| 2 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'37.567 | 0.207 | 0.207 | 214.265 | 21/32 |
| 3 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'37.569 | 0.209 | 0.002 | 214.261 | 23/37 |
| 4 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'37.655 | 0.295 | 0.086 | 214.072 | 36/37 |
| 5 | 2 | 国本 雄資 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'37.664 | 0.304 | 0.009 | 214.052 | 32/33 |
| 6 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'37.671 | 0.311 | 0.007 | 214.037 | 33/36 |
| 7 | 41 | ストフェル・バンドールン | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'37.708 | 0.348 | 0.037 | 213.956 | 39/40 |
| 8 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'37.786 | 0.426 | 0.078 | 213.785 | 28/29 |
| 9 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'37.788 | 0.428 | 0.002 | 213.781 | 38/39 |
| 10 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'37.894 | 0.534 | 0.106 | 213.549 | 28/29 |
| 11 | 3 | ジェームス・ロシター | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'38.067 | 0.707 | 0.173 | 213.173 | 21/24 |
| 12 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'38.187 | 0.827 | 0.120 | 212.912 | 30/33 |
| 13 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'38.281 | 0.921 | 0.094 | 212.708 | 23/28 |
| 14 | 4 | ウィリアム・ブラー | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'38.295 | 0.935 | 0.014 | 212.678 | 32/38 |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'38.370 | 1.010 | 0.075 | 212.516 | 30/31 |
| 16 | 05 | 松下 信治 | HONDA Test Car | HONDA HR-414E | 1'38.776 | 1.416 | 0.406 | 211.643 | 20/35 |
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG | TOYOTA RI4A | 1'38.969 | 1.609 | 0.193 | 211.230 | 28/30 |
| 18 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'39.219 | 1.859 | 0.250 | 210.698 | 16/29 |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'40.822 | 3.462 | 1.603 | 207.348 | 5/5 |
| - | 10 | 塚越 広大 | REAL RACING | HONDA HR-414E | absence | - | - | - | - |
鈴鹿ファン感謝デーの行われた翌14日、タイヤがブリヂストンからヨコハマに変更、GP2王者のストフェル・バンドーンの参戦などで話題豊富となったスーパーフォーミュラの今季初めての公式合同テストが同地で行われた。
鈴鹿は早朝から冷たい春雨に見舞われた。午前10時30分からのテストは、開始10分過ぎにストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が鈴鹿の洗礼を受け逆バンク手前でクラッシュ。赤旗が提示される波乱の展開で始まった。
その後もスピン、コースアウトするドラバーが続出、何度も赤旗中断となった。そしてテスト終盤には塚越広大(REAL RACING)がバックストレッチでスロー走行をしていた小暮卓史(DRAGO CORSE)に乗り上げマシンが横転する大クラッシュが発生。塚越は自力でマシンを離れ大きなけがはなかったが、このセッションは終了となった。
トップタイムをマークしたのはただ一人2分を切るタイムをたたき出したアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)。2位には小林可夢偉(SUNOCO Team LeMans)が、3位にはディフェンディングチャンピオンの石浦宏明(P.MU / CERUMO · INGING)が付け、実力者がトップ3を占めた。
午後のセッションは降雨の中、危険と判断され中止。変わってドライバーのサイン会が行われた。
テストは15日も行われる。

トップタイムのアンドレ ロッテラー

二番手タイムの小林可夢偉

ルーキー、関口雄飛

ホンダ開発車

ホンダエンジン開発主任佐伯氏と元ホンダF1の新井氏

ルーキー、ストフェル・バンドーン

開始直後にクラッシュしたストフェル・バンドーン

クラッシュしたジェーム・ス ロシター

アクシデントに見舞われた塚越広大

午後のテストはキャンセルされた

走行中止に伴い急遽実施されたファンサービス
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI
第1回公式合同テスト -RIJ- (2016/03/14) Official Testing 1 Weather:Rainy Course:Wet
2016 SUPER FORMULA Official Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'58.761 | - | - | 176.027 | 9/11 |
| 2 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 2'00.226 | 1.465 | 1.465 | 173.883 | 4/6 |
| 3 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 2'00.264 | 1.503 | 0.038 | 173.828 | 8/15 |
| 4 | 3 | ジェームス・ロシター | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 2'00.264 | 1.503 | 0.000 | 173.828 | 15/15 |
| 5 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 2'00.472 | 1.711 | 0.208 | 173.527 | 6/18 |
| 6 | 4 | ウィリアム・ブラー | KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 2'00.513 | 1.752 | 0.041 | 173.468 | 9/25 |
| 7 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 2'00.727 | 1.966 | 0.214 | 173.161 | 7/24 |
| 8 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 2'01.110 | 2.349 | 0.383 | 172.613 | 8/13 |
| 9 | 10 | 塚越 広大 | REAL RACING | HONDA HR-414E | 2'01.317 | 2.556 | 0.207 | 172.319 | 15/21 |
| 10 | 18 | 中山 雄一 | KCMG | TOYOTA RI4A | 2'01.985 | 3.224 | 0.668 | 171.375 | 10/28 |
| 11 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 2'01.998 | 3.237 | 0.013 | 171.357 | 3/4 |
| 12 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 2'03.093 | 4.332 | 1.095 | 169.833 | 7/20 |
| 13 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 2'03.165 | 4.404 | 0.072 | 169.733 | 6/15 |
| 14 | 2 | 国本 雄資 | P.MU / CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 2'03.238 | 4.477 | 0.073 | 169.633 | 8/20 |
| 15 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL RACING | HONDA HR-414E | 2'03.314 | 4.553 | 0.076 | 169.528 | 14/15 |
| 16 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 2'03.675 | 4.914 | 0.361 | 169.033 | 19/25 |
| 17 | 41 | ストフェル・バンドールン | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 2'03.848 | 5.087 | 0.173 | 168.797 | 3/7 |
| 18 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 2'03.910 | 5.149 | 0.062 | 168.713 | 6/15 |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限 | HONDA HR-414E | 2'04.967 | 6.206 | 1.057 | 167.286 | 7/19 |
| 20 | 05 | 松下 信治 | HONDA Test Car | HONDA HR-414E | 8'47.935 | 6'49.174 | 6'42.968 | 39.598 | 4/6 |
スーパーフォーミュラの2016年開催概要発表会の行われた鈴鹿サーキットで、KCMGで3年目のシーズンを迎える中山雄一選手に、今季にかける意気込みを聞いた。
-今季の感触は
昨年はQ3進出とポイント獲得を目標に戦ってきましたが、富士でQ3に残れて、最後の鈴鹿でポイントも取れました。鈴鹿もQ2に上がれて、ほとんどQ3進出と換わらないタイムも出ていたので感触はいいです。
シーズン中は箸にも棒にも、という感じでずっと来ていたんですが、菅生、鈴鹿と調子がいいし、昨年のテストもみんなと同じタイムで走れているので、後ちょっとというところだと思うので、そこをしっかり詰められるようにしたいと思います。
-昨年もQ3に残れたことから、課題は決勝ということか
去年も菅生の前まではまっすぐ走らなかったり、ブレーキを踏むと左ばっかロックしちゃって、みたいな根本的なところを直している状況でした。今はだいぶそういうのが少なくなっていて、そういうのがなくなっているので、走り出しからしっかりセッティングを変えるとか、メニューに入っていける状況なので、進歩しているのかなと思います。
-最初は苦労したんですね
そうですね。一年目は問題がクルマなのか、自分なのか、どこまでがクルマの範囲で、どこから自分がやんなきゃいけないのか、その線引きがすごく難しくて、それが二年目になると分かってきました。FCJもF3も3年めに結果が出ているんで、スーパーフォーミュラも同じようにいければいいなと思います。
-FCJもF3も三年目はぶっちぎりだったが、今回も?
そうですね(笑)、さすがにこのクラスになるとだいぶ難しいとは思いますけど、トップドライバーと同じような戦いができれば。そこにいかないと分からない経験がいっぱいあるので、まず今年もQ3に残って、ポイントを獲得するレースを続けていく。そういううちにもっと上で走ることができるような、ヒントをつかむことができるのではないかと思います。
-FCJ、F3ともに2年目の終盤に感触をつかんでシーズンオフのテストで波に乗って、という流れだったが、今その状態にあるのか
そうなりたいな、と思います。ここで振り出しに戻らないように、コースにいるときにはできるだけチームにインフォメーションを残して、データを残して、毎回成長していけるように、頑張っていきたいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラの2016年開催概要発表会の行われた鈴鹿サーキットで、今季GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンをチームメイトに迎える野尻智紀選手に、今季にかける意気込みを聞いた。
-バンドーン選手の印象は
GP2って走行時間も短いし、そういう中で結果を残してきた順応性の高さはすごいなと。前に鈴鹿は走ってるんで、雰囲気は分かっててこれぐらい、てのは分かると思うんですけど、朝一の一発目の走行から普通に限界近くで飛び込んで走れるのはすごいなと感じたんで、そういう意味ではすごく速いと思います。
あとはスーパーフォーミュラの車両だったり。タイヤはみんな合わせていかなきゃいけない部分なので、僕もそうですが、彼もドライビングにあってるかどうかが重なってくると思います。でも速さはあると思いますよ。こないだ来てたほかの外人なんかとは全然違うと思うし、F1に乗ってるドライバーと比べても相当なトップレベルのドライバーなんじゃないかと、昨日今日一緒に乗ってみて思うところはありました。
-でも、負けないぞ、と
そうですね。だからといって僕たちが遅いというようなデータではなかったし、厳しい戦いになると思うし、ライバルが増えて楽しくなるのかなと。
-タイヤが変わったことの影響は?
結構違うな、と思いますね。いいところもあるし、そうじゃないところもある。いろんな性能の違いもありますが、ピークのグリップ自体はあると思います。グリップしてる分、そこを超えちゃったときの滑り出しがすごく速いところもあるので、限界を超えたところのコントロールはすごく難しいです。
-グリップがあがったことでフィジカル面への負担は増えたか
あんまり感じませんね。ハンドルとかもちょっと重いかな、という感じですが、だからといって「もう無理」っていう感じでもないので、今のところは。
ロングランをやったらちょっと変わるかもしれませんけど。
まあロングランになると難しそうですね。滑ったり、どれぐらいグリップダウンするのか、まだみんなわかってないんで。
-ピーキーな感じなのか
そうですね、ちょっとピーキー感はあります。難しい。飛び出す人も増えると思うし、スピンも増えるんじゃないかな。予選一発でも結構リスク背負って飛び出したりとか、そういうケースも多々出てきそうな気がします。
-今年の目標は
3年目で、去年は優勝もできなかったので今年はしっかり優勝もして、チャンピオンを本当に争っている中の一人でいたい、というのが最低限の目標ですね。
僕個人のタイトルもそうですし、チームのタイトルもストフェルと一緒に獲れたら最高ですね。
-3年目のホンダエンジンの印象は
よくなってる手ごたえはありますね。あれだけいろんな人が開発をがんばってくれているんで。ただ、もう少しこうしたいっていうのはまだあるし、その辺もしっかり伝えて、トヨタさんに負けないように僕たちもしっかりフィードバックしていかなきゃいけないと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
スーパーフォーミュラの2016年開催概要発表会の行われた鈴鹿サーキットで、今季待望のSFデビューを実現させた関口雄飛選手に話を聞いた。
-契約に至るまでの経緯は
年末のテストのあと、いったん話が流れたんですが、その後いろんなことがあり、星野監督に評価いただいたことなどもあって2月の末に契約のお話をいただきました。それまでにもちょくちょくお話はしていました。
-契約の決め手になったのはなんだったと思うか
やっぱり速くないと。速くないとこの話は無いわけで。結果は別としてインパクトを、「速い」っていうイメージをテストで残せたのかなと思います。
年末のテストで乗ってなかったらこの話は無かったんで。
-ステップアップまでに長い時間がかかったが、今の率直な心境は
時間がかかったなあと。FCJでチャンピオン獲ったときにフォーミュラニッポンのテストくらいさせてもらえるのかな、と思っていたんですが、そういうのはなかった。今GTAではF4のチャンピオンに1千万の奨学金とステップアップのチャンスを与えるとかやってますけど、そういうシステムがFCJのときにあればよかったなと思いますね。
-F3のチャンピオンを獲った翌年についてはどう思ったか
まあどっちにしてもお金のかかる話なんで。エンジンメーカーさんの後押しがないと難しいと思います。
僕は当時どこのメーカーにも属してなかったんで、それをカバーできるお金も無かったし。
-星野監督からはどのようにいわれているか
ガンガンいけよと。
-自信はあるか
やっぱりこのカテゴリーを長くやってる人たちがいるんで。去年チャンピオン獲った石浦さんにしても、みんな一年目は苦労しているんで、僕も苦労すると思うんですけど、それは分かった上で、自分の中でベストを尽くすと。尽くせると思います。
-開幕戦の目標は
それは勿論優勝ですけど。明日からの合同テストでやっと始まるんで。昨日今日も走りましたが、やっぱりイベント的な感じでしたし。明日あさって走ればシーズンの予想ができると思います。まだほとんど走ってないんで、よくわかんないです。
-今季からタイヤがヨコハマに変わったが、GTでの経験はプラスになると思うか
どうなんでしょうね。まだわかりませんけど、でもやっぱり根本的なところはメーカーによって癖とか特性とかあると思うんで。
ヨコハマさんとはGTで2年やってきて、それは絶対マイナスにはならないと思います。
あとスーパーフォーミュラをやることによってGTもよくなると思います。自分もドライビングに生かせるし、ヨコハマさんもいろいろデータを得るので、GTの結果にもつながるとうれしいです
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

今回のシリーズ開催概要の中で触れられていた公式アプリについて、日本レースプロモーションの中野聖二氏にお話を伺った。
今回配信されるのはスマートフォンでの使用を想定した無料のライブタイミングアプリで、iOS版、アンドロイド版の両方に対応する。
各ドライバーのラップタイムや区間タイム、トップとのタイム差などをリアルタイムで表示するもの。
既存のF1やスーパーGTのライブタイミングアプリをイメージしていただければ分かりやすいだろう。
JRPでは将来的に更なる機能充実も進めていきたいという。
導入時期は開幕戦からの運用を目指してプログラムを製作中。
今回の鈴鹿合同テスト、次の岡山合同テストで関係者向けに試験配信を実施し、それを元に調整作業を行って開幕前までに一般公開される予定になっている。
レース観戦をよりいっそう面白くするツールとして今後の動向に注目していきたい。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
日本レースプロモーション(JRP)は3月13日、三重県の鈴鹿サーキットで2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権の開催概要発表会を行った。
会の冒頭では同社代表取締役社長の白井裕氏が登壇、概要発表骨子として今シーズン新たに昨年度GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンとスーパーGTなどで活躍する関口雄飛が参戦することや、既報のとおりタイヤ供給がヨコハマゴムに変更されること、パワートレインについても後半戦からより大きな出力アップを目指した新バージョンを投入する予定であることなどを明らかにした。
また海外での認知度アップをはかるためにFacebook英語版の「Japanese Formula」の立ち上げや、ニュース報道映像の海外への無償提供、各国TV局との連携を図ることなどを併せて発表。一昨年から取り組んできたスカパーWAKUWAKUジャパンを通じたアジア各国への番組提供も継続するほか、海外でのエキジビジョンマッチ開催の可能性も継続して模索していくとした。
さらにサーキットでのファンの方々への満足度向上のため、新たに「スーパーフォーミュラ公式アプリ」を導入することなども発表された。
なおテレビ放送については例年同様Jスポーツが予選、決勝を生中継するほか、BSフジでダイジェスト番組をレース終了直近の金曜日に初回放送すること、CSフジでもトークショー番組の「スーパーフォーミュラTV」をF1中継の直近時間に編成し、F1ファンに魅力を伝えていくなどの取り組みを続けていく。
また昨年第3戦富士で行ったJスポーツでの朝8時からの終日生中継も引き続き行う予定とのこと。
「スマイルキッズプロジェクト」などの啓蒙活動や、日本赤十字社とのタイアップ協力による社会貢献活動の推進などにも引き続き取り組んでいくという。
最後には参加全チームの監督とドライバーが登壇し、今季への抱負を語った。
この発表会は鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デーのアトラクションのひとつとしてセッティングされ、レース関係者、報道関係者のほか、多くのレースファンが参加して盛況裏に終了した。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

鈴鹿モータースポーツファン感謝デー恒例の「永遠のライバル対決」。
お馴染みの星野一義、中嶋悟の「両選手」に新たに関谷正徳「選手」が加わっての第2戦が3月13日に鈴鹿サーキット東コースを使って行われた。
使用されたのは昨日に引き続いて#12星野車が2008年型ニッサンGT-R(青い車体のしたから何か見慣れたステッカーが透けているがあえてこれ以上は触れない)、#32中嶋車は2013年型ホンダHSV-010、そして#36関谷車が2013年型レクサスSC430。
昨日の結果を踏まえて関谷車はリヤウィングをわずかに寝かせ、ストレート勝負に打って出た。
スタート順は昨日の結果に従い中嶋、星野、関谷の順。
リバースグリッド案は通らなかったようだ。
緊張からか乗り込むのに時間のかかった中嶋に対し、星野はさかんにエンジンを煽り、激しくホイールスピンさせながらローリングに出て行くなど気合十分の様子だ。
オープニングラップを制したのはポールの中嶋。
しかしそのインに星野が並びかけ、さらいその内側から関谷が隙をうかがうという、まさかの3ワイド状態で一斉に1コーナーへ。
ここで星野がトップに立ち、関谷が2番手に浮上。
さらに逆バンクで星野のGT-Rがアウトに膨らむのを見逃さず、関谷がインをついてトップに躍り出た。
その後も接近戦を繰り広げた三人だったが、ストレートスピードに勝る関谷が逃げ切ってこのレースを制した。
これにより二日間のトータルポイントは関谷3Pt、中嶋3Pt、星野2Pt。(各レース1位3Pt、2位1Pt、3位0Ptというルール)
このため関谷、中嶋によるじゃんけんで決着をつけることになった。
その結果、宣言どおり2度続けてパーを出した関谷が中嶋を退け、チャンピオンベルトは関谷が持ち帰ることに。
かくして関谷には来年の参加が義務付けられることになった。
応じなければ罰金と星野は要求。しかしこれはスタンドに詰め掛けた54万の大観衆(星野選手発表)もまた同じ気持ちであるに違いない。
注目の2017年永遠のライバル対決の日程はいずれ鈴鹿サーキットより発表があるものと思われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
鈴鹿モータースポーツファン感謝デーではおなじみとなった全日本スーパーフォーミュラ選手権のデモレース「スーパーフォーミュラ オープニングラップ」が3月13日、鈴鹿サーキットで行われた。
めまぐるしくトップが入れ替わる本番さながらの激しいドッグファイトを制したのは2015年チャンピオンの#1石浦宏明(セルモインギング)。2位の#16山本尚貴(無限)とはわずか0.231秒だった。
二日間通して好天に恵まれた今年のファン感謝デー。
この日もゲートオープン前からたくさんのレースファンが詰めかけ、スーパーフォーミュラやJSB1000の走りを思い思いに楽しんでいた。
そうした中、スーパーフォーミュラオープニングラップは午後1時15分より7周で行われた。
今回のグリッドは前年のランキングをベースにトヨタ、ホンダの2メーカーでフロントローを分け合うよう調整を加えたもの。
ただし、海外でのテストに参加したため今週末の参加が微妙な状況だった#37中嶋一貴(トムス)と#8小林可夢偉(チームルマン)は最後列でスタートに臨むことになった。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの石浦。
しかし2周目の1コーナーで山本が石浦のインをついてトップに。
さらに3番手を走っていた#40野尻智紀がこの周の130R手前で石浦のインに飛び込んで2位に浮上すると、3周目の1コーナーでは山本をも抜き去ってトップに立つが、4周目には山本が抜き返す。
二人が接近戦を繰り広げている間に石浦も次第に追いついてきた。
石浦は5周目の130Rで野尻を抜いて2位に浮上すると、6周目の1コーナーで山本のインをついてトップを奪い返し、そのままファイナルラップへ。
1コーナー、スプーン、シケインと果敢に並びかけていく山本だったが、石浦はこれをことごとく退け、そのままトップでチェッカーを受けた。
3位は野尻、4位には#36アンドレ・ロッテラーがつけ、注目のGP2チャンピオン#41ストフェル・バンドーンは13位だった。
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦は4月23-24日にこの鈴鹿サーキットで行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
全日本スーパーフォーミュラ選手権のスペシャルテストランが3月13日、昨日に引き鈴鹿サーキットで行われた。
今回トップタイムを記録したのは#34小暮卓史(ドラゴコルセ)で1'37.736。
トップから1秒以内に8台が入るという相変わらずの接戦となった。
モータースポーツファン感謝デー二日目を迎えた鈴鹿サーキットも朝から好天に恵まれ、ゲートオープン前から多くの観客が詰めかけた。
スーパーフォーミュラのテスト走行は午前8時50分から60分間で行われた。
序盤トップに立ったのは#3ジェームス・ロシター(コンドーレーシング)。しかし開始5分余りで小暮が1'38.519でトップに躍り出ると、ニュータイヤを投入して行われたセッション終盤のタイムアタックでも1'37.736までタイムを縮める好調ぶりをみせた。
2番手には終盤1'37.836を記録した#65ベルトラン・バゲット(ナカジマレーシング)がつけ、ロシター、#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラとトヨタエンジン勢が3-4位に続く。
注目のGP2チャンピオン、#41ストフェル・バンドーン(ダンデライアン)はこの日も走り出しからトップレベルの速さを見せ、最終的に1'38.979で9番手につけた。
なお、#8小林可夢偉(チームルマン)と#37中嶋一貴(トムス)はヨーロッパでのテストに参加した影響で昨日に続いて出走しなかったが、午後からのオープニングラップと夕方のJRP発表会には参加予定とのことだ。
スーパーフォーミュラオープニングラップは午後1時15分より8周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

鈴鹿モータースポーツファン感謝デーではすっかりおなじみとなった「永遠のライバル対決」。
今年は星野一義、中嶋悟の「両選手」に加え、新たに関谷正徳「選手」が参戦、なんとGT500マシンを使っての国内三大メーカーの威信を賭けた戦いとして第1戦が3月12日に鈴鹿サーキット東コースを使って行われた。
使用されたのは#12星野車が2008年型ニッサンGT-R、#32中嶋車は2013年型ホンダHSV-010、そして#36関谷車が2013年型レクサスSC430。
星野だけ4.5Lエンジンで他は3.4Lってちょっとどうなのと思わなくもないラインナップだったが、ローリングスタートが始まってみれば#32中嶋が見事な加速で大外からポールの星野を抜き去り、そのまま独走状態に持ち込んで1日目の戦いを制して見せた。
スタート前は「ローリングスタートは経験無いので」と弱気な発言をしていた中嶋だったが、彼がかつてWECインジャパンやルマン24時間でトムス童夢のグループCカーを駆って活躍していたことはオールドファンには周知の事実である。経験は十分すぎるほどだ。
一方それを聞いた星野選手も「ローリングスタートでは1周目の1コーナーは追い越し禁止だ」などと怪しげな情報を中嶋に吹き込もうとしており、このライバル同士の戦いは今回もスタート前からちょっと感心しない形で始まっていたのだった。
一方、レースでは先輩二人に遠慮してか僅差の3位に終わった関谷選手だったが、レース後には明日のスタートをリバースグリッドでと主張するなど、こちらも一歩も引かない様子。
かくして三人の遺恨試合(?)はスポーティングレギュレーション不明のまま明日に持ち越された。
果たして栄光のチャンピオンベルトを持ち帰るのは誰なのか。
注目の第2戦は明日午後3時10分より同じく東コースにて3周で行われる。
Text & Photo: Kazuhisa SUEHIRO
全日本スーパーフォーミュラ選手権のスペシャルテスト走行が3月12日、鈴鹿サーキットで「モータースポーツファン感謝デー」のアトラクションとして行われ、#36アンドレ・ロッテラー(トムス)が1'38.151を記録してトップに。
2番手には#16山本尚貴(無限)が1'38.459で続き、トヨタ勢、ホンダ勢がほぼ互角の状況で今年最初のテスト走行を終えた。
この日の鈴鹿サーキットは朝から快晴。
まだ風は冷たい中、午後2時30分より50分間の走行が行われた。
ヨコハマタイヤの採用、GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンの参戦、関口雄飛のステップアップと、今シーズンも話題豊富なスーパーフォーミュラだが、この日の走行で上位に名を連ねたのはロッテラー、山本、そして昨年王者の#1石浦宏明といういつもの顔ぶれ。
それでもセッション半ばには関口が1'38.946を記録して6番手に食い込み、全日本F3やスーパーGTでみせてきた非凡な速さをここでも発揮した。
一方、今年初めて活動の場を日本に移したバンドーンはトータル20周と入念に走りこみ、この日は11番手で手堅くまとめた。トップとのタイム差は1.2秒ほどだ。
なお今回の走行には#8小林可夢偉(ルマン)、#37中嶋一貴(トムス)の二人は最後まで走行に加わらなかったが、明日行われるスーパーフォーミュラオープニングラップには参加する模様。
スーパーフォーミュラオープニングラップは3月13日午後1時15分より8周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
今シーズン全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する、2015GP2王者のストフェル・バンドーンが3月12日、鈴鹿サーキットの2016年活動計画発表会に出席、日本の印象や今季の抱負を語った。
- ストフェル・バンドーンのコメント
-
本当に初めての経験です。突然日本にやってきた、という感じで。
昨年GP2のチャンピオンを獲得しましたが、僕はずっとヨーロッパで活動してきましたから、今回は未知の世界です。
だけどスーパーフォーミュラに乗ることはすごく楽しみにしていました。このカテゴリーは世界でもよく知られていて、これまでにも多くのすばらしい選手が参加していきた、ここから巣立っていったレジェンドドライバーも多いと聞いています。
鈴鹿は昨年テストで走りましたが、本当にチャレンジングなコースで、いい経験をさせてもらいました。今年はたくさん走る機会があると思うので、多くの経験をつんでゆくゆくはF1でここを走りたいです。
ドライバーとして僕は自信がありますし、ドコモダンデライアンというすばらしいチームに加入できて大いに期待できると思っています。
この後のテストで更に経験を積んでレースに備えたいと思います。
-ファンはなんと呼べばいいでしょうか
マクラーレンの人たちは僕のことを「ストッフ」と呼んでいました。
日本の皆さんにも呼びやすいニックネームだと思います。
日本のファンの皆さんはすごく熱心で、今日もガレージの前でたくさん待っていてくださって、サインを求められたりしていました。
初めてのシーズンなので、皆さんにサポートしていただきながらがんばりたいです。
「ストッフ」でよろしくお願いします。
まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

鈴鹿サーキットは3月12日、「モータースポーツファン感謝デー」の開催されている同コースのホスピタリティラウンジで発表会を開催、2016年の活動計画を明らかにした。
主要レースイベントのうち、国内四輪レースについては4月にスーパーフォーミュラ第1戦、6月にスーパー耐久第3戦、8月にスーパーGT第6戦、そして11月にスーパーフォーミュラ最終戦が開催される。
スーパーフォーミュラ第1戦は例年通り全日本ロードレースJSB1000クラスとの併催で、今年は日本特殊陶業が冠スポンサーについた。このため大会名称は「2016 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」となった。
今シーズンの注目点はタイヤメーカーがブリヂストンからヨコハマに変更されたことと、そして昨年ヨーロッパのGP2シリーズで圧倒的な強さを見せてチャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンの参戦、そして先ごろチームインパルへの加入が明らかになったばかりの関口雄飛の参戦だろう。
彼らを迎え撃つのは元F1ドライバーの中嶋一貴や小林可夢偉、そして昨年のチャンピオン石浦宏明らの有力ドライバーだ。
また併催のJSB1000はこれまでスプリントレースとして開催されてきたが、今年は200kmの耐久レースとなり、ピット作業やライダー交替など新しい見所が追加された。
6月のスーパー耐久はすでに65台もの年間エントリーが集まっており、昨年以上の活況を呈している。世界のGT3車両が集まるST-Xクラスも今年は12台が参戦することになった。
今回の第3戦鈴鹿ラウンドでは各クラスの予選上位を選抜して日曜の決勝(4時間)に出走させる勝ち抜き戦方式を採用。
さらに予選落ちしたチームを対象に土曜日には100分間の敗者復活戦を行って上位チームに決勝進出のチャンスを与えるという実に見所の多い二日間となる。
8月のスーパーGTは伝統の1000km耐久レース。
国内3メーカーがしのぎを削るGT500クラスの熱い戦いは例年通りだが、今年はGT300クラスに多くの新型車両が投入されることにも注目が集まる。
そして10月のスーパーフォーミュラ最終戦は一昨年、昨年に続いてJAFグランプリとしての開催。タイトル争いをより複雑に演出する2レース制も昨年同様だ。
そして11月には「SUZUKA Sound of ENGINE2016」が開催される。
これは昨年から始まった内外の名車、旧車を集めたヒストリックカーイベントだ。
このほか6月にはアジアロードレース選手権、7月末には「コカコーラゼロ・鈴鹿8時間耐久ロードレース」、8月にはFIA公認のソーラーカーレース、そして10月には「F1日本グランプリ」と、国際イベントも例年通り開催される。
会場にはモビリティランド取締役社長の曽田浩氏や、ストフェル・バンドーン選手が出席、今季への意気込みを語った。
Text & Photo: Kazuhisa SUEHIRO
スーパー耐久シリーズは11日、今シーズン全レースが無料のBS12chでゴールデンタイムに放送されると発表した。以下、プレスリリース。
スーパー耐久シリーズ2016テレビ放映
スーパー耐久初の土曜ゴールデンタイム進出!
今年25周年を迎えたスーパー耐久シリーズでは、スーパー耐久初のゴールデンタイムのTV放送が決定した。放送局は、全国無料放送のBS12ch(BSトゥエルビ)。BSが映るテレビなら[BSボタン]とチャンネル番号の[12ボタン]を押すだけで見ることができる。無料で視聴できるというのも、スーパー耐久を運営するスーパー耐久機構事務局長桑山晴美氏がこだわった点だ。放送時間は、決勝開催前日の土曜日夜7時から約1時間。番組ナレーターはピエール北川氏、番組ナビゲートはピエール北川氏、
また辻野ヒロシ氏、解説はドライバー谷口信輝氏が担当する。
また、今年から公式イメージガールとして活躍する「2016 スーパー耐久イメージガールD’STATIONフレッシュエンジェルズ」の森園れんさんも、プロモーション周りを中心にリポーターとして活躍する。このBS12ch(BSトゥエルビ)における毎週土曜日夜7~8時は、「モータースポーツの時間」として固定されるため、スーパー耐久のほかには、全日本ロードレースや鈴鹿8耐なども放送され、レースファンには楽しみな時間となりそうだ。60台を超える決勝出走が予定されている第1戦ツインリンクもてぎ大会は、4月2日(土)~3日(日)。この予選日である4月2日(土)夜7時に、テストデーの模様を中心とした開幕直前スペシャルが放送される。
■放送スケジュール[予定]全7回
- 開幕直前スペシャル4月2日(土)夜7時
- 第1戦の模様5月14日(土)夜7時
- 第2戦の模様6月11日(土)夜7時
- 第3戦の模様9月3日(土)夜7時
- 第4戦の模様10月22日(土)夜7時
- 第5戦の模様11月19日(土)夜7時
- 第6戦の模様11月26日(土)夜7時
スーパー耐久機構事務局
■ST-Xクラス
■ST-1クラス
■ST-2クラス
■ST-3クラス
■ST-4クラス
■ST-5クラス
Photo: Hiroshi ICHIMURA
スーパー耐久機構(STO)は6日、ツインリンクもてぎで4月3日に開幕を迎える第1戦を前に、同地で公式テストを行った。
今シーズンのスーパー耐久シリーズは活況を呈しており、3月4日の発表された年間エントリーリストは過去最多の65台。今回の公式テストにも昨 年を10台上回る43台が参加した。前日までの予報では雨が心配されたが、午前中は予報に反して晴れ間が広がる。公式テストが始まる午後1時まで に徐々に曇が広がったものの、3時間にわたって行われたテストの間に雨粒が落ちる事は無く、終始ドライコンディションのまま終了した。
また、今回の公式テストではオープンピットやグリッドウォークがセッティングされファンにとっても嬉しいイベントとなり、2016スーパー耐久イメージガールD’STATIONフレッシュエンジェルズの清瀬まちさんと森園れんさんの2名が来場し花を添えた。
テスト走行開始の午後1時からは実戦さながらのスタートシミュレーションが行われ、公式テストがスタート。
ST-Xクラスは当初5台が予定されていたが3台が参加。今年GTNET MOTORSPORTSとKONDO RACINGともにNISSAN GT-R NISMO GT3の2016モデルを投入し、両者好タイムを連発する中KONDO RACINGが1分51秒638でトップタイムを記録し、2番手はGTNET MOTORSPORTSとなった。新車のGT-R勢に対し熟成のMercedes-Benz SLS AMG GT3でARN RACINGが3番手。年間エントリーは12台を数え、海外チームから最新のフェラーリ488のエントリーが予定される等、最速クラスの争いが非常に楽し みだ。
ST-1クラスは2チームが年間エントリーをしており、D’station HAI RACINGがPorsche911(991)でテストに参加し1分57秒881をマークした。
ST-2クラスは5台のランサーエボリューションと昨年チャンピオンのTOWAINTEC RacingのSUBARU WRX STIの6台が参加。TOWAINTEC Racingが2分04秒335でクラストップタイムを記録した。
ST-3クラスは6台が参加。OKABEJIDOSHA motorsportのNISSAN Fairlady Z34が3台とル・ボーセモータースポーツとテクノファーストモータースポーツがそれぞれ昨年から引き続きLEXUS RC350、昨年最終戦でデビューした埼玉トヨペットGreenBraveのトヨタマークXの姿があった。クラストップタイムを記録したのはル・ボーセ モータースポーツで2分05秒124。それにテクノファーストモータースポーツが続き、LEXUS RC350がワンツーとなった。
ST-4クラスは昨今TOYOTA86の台数が増加し最高の激戦クラス。この公式テストでも参加17台と勢いを増している。コーナリングマシン のTOYOTA86に対し、S2000/INTEGRA TYPE-R/CIVIC TYPE-Rのホンダ勢はストレートスピードで迎え撃つ。そんな中クラストップはRIKUのHONDA CIVIC TYPE-R(FD2)で2分06秒852と圧倒的なタイムを記録した。
ST-5クラスは昨年のテストから倍増の10台が参加。チーム ブリッドのHONDA FIT RSが2分20秒287でクラストップ。楽しみなのはTEAM NOPROのMAZDA DEMIOディーゼルターボが昨年に引き続き参戦するが、MAZDAが最近発売したモータースポーツベースグレードのDEMIO 15MB をOVER DRIVEが持ち込み、ディーゼルターボとガソリンの同形式が速さを競う事に。そこにTOYOTA Vitz RSが加わり激戦が予想される。
開幕第1戦は4月3日、ここツインリンクもてぎで5時間の決勝レースが開催される。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
公開テスト -RIJ- (2016/03/07) Test Day Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Test Day ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'51.638 | - | - | 154.830 |
| 2 | 5 | ST-X | 2 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'52.085 | 0.447 | 0.447 | 154.213 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'54.692 | 3.054 | 2.607 | 150.708 |
| 4 | 777 | ST-1 | 1 | D'station 991 PORSCHE 911 | 1'57.881 | 6.243 | 3.189 | 146.631 |
| 5 | 59 | ST-2 | 1 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'04.355 | 12.717 | 6.474 | 138.997 |
| 6 | 6 | ST-2 | 2 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 2'04.560 | 12.922 | 0.205 | 138.768 |
| 7 | 30 | ST-2 | 3 | EVOオガワⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'04.654 | 13.016 | 0.094 | 138.664 |
| 8 | 62 | ST-3 | 1 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'05.124 | 13.486 | 0.470 | 138.143 |
| 9 | 34 | ST-3 | 2 | assetテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'05.903 | 14.265 | 0.779 | 137.288 |
| 10 | 15 | ST-3 | 3 | 岡部自動車Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 2'06.407 | 14.769 | 0.504 | 136.741 |
| 11 | 20 | ST-2 | 4 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 2'06.427 | 14.789 | 0.020 | 136.719 |
| 12 | 12 | ST-4 | 1 | TBN HONDA CIVIC TYPE-R | 2'06.852 | 15.214 | 0.425 | 136.261 |
| 13 | 40 | ST-2 | 5 | RSオガワ MITSUBISHI | 2'07.504 | 15.866 | 0.652 | 135.564 |
| 14 | 14 | ST-3 | 4 | 岡部自動車Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 2'07.526 | 15.888 | 0.022 | 135.541 |
| 15 | 7 | ST-2 | 6 | 新菱オート恒力技巧EVOⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'07.821 | 16.183 | 0.295 | 135.228 |
| 16 | 58 | ST-4 | 2 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'08.889 | 17.251 | 1.068 | 134.107 |
| 17 | 23 | ST-3 | 5 | 岡部自動車Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 2'08.987 | 17.349 | 0.098 | 134.005 |
| 18 | 68 | ST-3 | 6 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 2'09.359 | 17.721 | 0.372 | 133.620 |
| 19 | 48 | ST-4 | 3 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'10.299 | 18.661 | 0.940 | 132.656 |
| 20 | 93 | ST-4 | 4 | SKR ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 2'10.543 | 18.905 | 0.244 | 132.408 |
| 21 | 60 | ST-4 | 5 | AGENT-1 WMインテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'10.855 | 19.217 | 0.312 | 132.094 |
| 22 | 117 | ST-4 | 6 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN HONDA S2000 | 2'11.072 | 19.434 | 0.217 | 131.874 |
| 23 | 95 | ST-4 | 7 | SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'11.356 | 19.718 | 0.284 | 131.589 |
| 24 | 55 | ST-4 | 8 | Sun Oasis AUTO FACTORY 86 TOYOTA 86 | 2'11.411 | 19.773 | 0.055 | 131.534 |
| 25 | 216 | ST-4 | 9 | ニールレーシングWITHセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'11.648 | 20.010 | 0.237 | 131.297 |
| 26 | 27 | ST-4 | 10 | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 2'12.010 | 20.372 | 0.362 | 130.937 |
| 27 | 116 | ST-4 | 11 | W.S.ENGINEERING S2000 HONDA S2000 | 2'12.145 | 20.507 | 0.135 | 130.803 |
| 28 | 13 | ST-4 | 12 | ENDLESS SPORTS TOYOTA 86 | 2'12.330 | 20.692 | 0.185 | 130.620 |
| 29 | 52 | ST-4 | 13 | 埼玉トヨペットGreen Brave TOYOTA 86 | 2'12.969 | 21.331 | 0.639 | 129.992 |
| 30 | 18 | ST-4 | 14 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'13.982 | 22.344 | 1.013 | 129.010 |
| 31 | 100 | ST-4 | 15 | アミューズSPV 86 TOYOTA 86 | 2'14.302 | 22.664 | 0.320 | 128.702 |
| 32 | 111 | ST-4 | 16 | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'15.270 | 23.632 | 0.968 | 127.781 |
| 33 | 148 | ST-4 | 17 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'16.144 | 24.506 | 0.874 | 126.961 |
| 34 | 4 | ST-5 | 1 | THE BRIDE FIT HONDA FIT RS | 2'20.287 | 28.649 | 4.143 | 123.211 |
| 35 | 11 | ST-5 | 2 | 隈元建設BSR WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 2'20.851 | 29.213 | 0.564 | 122.718 |
| 36 | 46 | ST-5 | 3 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT HONDA FIT | 2'22.292 | 30.654 | 1.441 | 121.475 |
| 37 | 17 | ST-5 | 4 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO DIESEL TURBO | 2'22.920 | 31.282 | 0.628 | 120.942 |
| 38 | 66 | ST-5 | 5 | odula MAZDAデミオ15MB MAZDA DEMIO | 2'23.047 | 31.409 | 0.127 | 120.834 |
| 39 | 213 | ST-5 | 6 | Wako's APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz RS | 2'23.271 | 31.633 | 0.224 | 120.645 |
| 40 | 36 | ST-5 | 7 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vits GRMN Turbo | 2'23.369 | 31.731 | 0.098 | 120.563 |
| 41 | 146 | ST-5 | 8 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT HONDA FIT RS | 2'24.063 | 32.425 | 0.694 | 119.982 |
| 42 | 37 | ST-5 | 9 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 2'24.168 | 32.530 | 0.105 | 119.895 |
| 43 | 33 | ST-5 | 10 | TOITEC Racing WAKO'S VITZ TOYOTA Vitz RS | 2'25.973 | 34.335 | 1.805 | 118.412 |
Joint Testing -RIJ- (2016/03/07) Joint Testing 2 Weather:Rainy Course:Wet
2016 Japanese Fomura3 Championship Joint Testing 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 22 | | 1 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F314 Dallara F314 | Volkswagen A41 | YH | 1'51.234 | - | - | 147.678 |
| 2 | 23 | | 2 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | YH | 1'51.776 | 0.542 | 0.542 | 146.962 |
| 3 | 36 | | 3 | 山下 健太 | TEAM TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'51.785 | 0.551 | 0.009 | 146.950 |
| 4 | 12 | | 4 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 1'51.835 | 0.601 | 0.050 | 146.884 |
| 5 | 37 | | 5 | 坪井 翔 | TEAM TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'52.109 | 0.875 | 0.274 | 146.525 |
| 6 | 3 | | 6 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'52.706 | 1.472 | 0.597 | 145.749 |
| 7 | 28 | | 7 | 山口 大陸 | タイロク・エクシード28号 Dallara F316 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'53.223 | 1.989 | 0.517 | 145.084 |
| 8 | 2 | | 8 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 1'53.292 | 2.058 | 0.069 | 144.995 |
| 9 | 7 | | 9 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 1'53.305 | 2.071 | 0.013 | 144.979 |
| 10 | 8 | | 10 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 1'53.902 | 2.668 | 0.597 | 144.219 |
| 11 | 30 | N | 1 | ドラゴン | B-Max Racing team F308 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'58.039 | 6.805 | 4.137 | 139.164 |
| 12 | 9 | N | 2 | 廣田 築 | アルビレックス・レーシングチーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'58.202 | 6.968 | 0.163 | 138.972 |
| 13 | 5 | N | 3 | アレックス・ヤン | Hanashima Racing F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'59.053 | 7.819 | 0.851 | 137.979 |
Joint Testing -RIJ- (2016/03/07) Joint Testing 1 Weather:Rainy Course:Wet
2016 Japanese Fomura3 Championship Joint Testing 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 12 | | 1 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 1'51.024 | - | - | 147.957 |
| 2 | 23 | | 2 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | YH | 1'51.867 | 0.843 | 0.843 | 146.842 |
| 3 | 37 | | 3 | 坪井 翔 | TEAM TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'51.989 | 0.965 | 0.122 | 146.682 |
| 4 | 2 | | 4 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 1'52.340 | 1.316 | 0.351 | 146.224 |
| 5 | 36 | | 5 | 山下 健太 | TEAM TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'52.380 | 1.356 | 0.040 | 146.172 |
| 6 | 28 | | 6 | 山口 大陸 | タイロク・エクシード28号 Dallara F316 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 1'52.840 | 1.816 | 0.460 | 145.576 |
| 7 | 8 | | 7 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 1'53.220 | 2.196 | 0.380 | 145.087 |
| 8 | 7 | | 8 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 1'53.602 | 2.578 | 0.382 | 144.600 |
| 9 | 22 | | 9 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F314 Dallara F314 | Volkswagen A41 | YH | 1'54.987 | 3.963 | 1.385 | 142.858 |
| 10 | 3 | | 10 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'55.455 | 4.431 | 0.468 | 142.279 |
| 11 | 9 | N | 1 | 廣田 築 | アルビレックス・レーシングチーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'56.258 | 5.234 | 0.803 | 141.296 |
| 12 | 30 | N | 2 | ドラゴン | B-Max Racing team F308 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'56.545 | 5.521 | 0.287 | 140.948 |
| 13 | 5 | N | 3 | アレックス・ヤン | Hanashima Racing F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 1'57.558 | 6.534 | 1.013 | 139.734 |
株式会社ル・ボーセモータースポーツ(代表取締役・坪松唯夫)は7日、今シーズンのスーパー耐久シリーズとFIA-F4シリーズの参戦体制を発表した。
スーパー耐久は、昨年と同じマシンLEXUS RC 350で参戦。ドライバー3人、嵯峨宏紀/中山雄一/山下健太は継続だが4人目のドライバーとして若手の平木湧也が加入する。
昨年、ワンカー体制で里見乃亜がドライブしたFIA-F4は、今季里見が離脱し、3台体制に増車し継続参戦。ドライバーに昨年のSF-Jもてぎシリーズのチャンピオン川合孝汰、SF-J鈴鹿シリーズのチャンピオン平木玲次、玲次の兄で昨年FIA-F4ランキング5位の平木湧也が新たに加入する。
以下、プレスリリース。

平成27年3月7日
2 0 1 6 年参戦体制のご案内
2016年、Le Beausset Motorsportsは、スーパー耐久シリーズ、FIA-F4選手権に昨年に引き続き参戦し、ツーリングカーカテゴリーとフォーミュラカテゴリーを連携した育成環境を整え、更に進化したチーム体制でそれぞれのカテゴリーでのチャンピオン獲得へと挑戦して参ります。
参戦2年目となる、スーパー耐久へは、引き続きLEXUS RC350を使用し、ST-3クラスを戦います。ドライバーも引き続き、嵯峨宏紀を筆頭に、当社でフォーミュラレースの第1歩を踏み出し成長を続ける、中山雄一、山下健太を起用。あらたな試みとして、FIA-F4のドライバーに参戦機会を与え、フォーミュラとツーリングカーを平行するかたちで育成を行って参ります。
FIA-F4選手権は、3台体制で臨み、レーシングカートからエントリーフォーミュラへとステップアップし、経験と実績を積み上げたドライバー達を起用。昨年FIA-F4選手権でシリーズ5位を獲得した平木湧也。スーパーFJでチャンピオンを獲得した川合孝汰と平木玲次を起用し、シリーズでの存在感を如何なく発揮するパフォーマンスを展開していきたいと思います。
チーム発足からの主旨である、若手ドライバーの育成活動をLe Beausset Formula Academyを通じ継続的に展開し、レーシングカートからエントリーフォーミュラやミドルフォーミュラ、そしてツーリングカーでの育成も連携した画期的な育成体制の確立を目指し、2016年を戦って参りますので皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
- 株式会社ル・ボーセモータースポーツ 代表取締役 坪松唯夫
-
今年はスーパー耐久とFIA-F4の二本立てで、勝利に向け貪欲に戦って行きます。スーパー耐久への参戦は2年目になりますが、3時間以上の長丁場のレースを戦い抜くにはドライバーバランスが非常に大切だと考えます。これから車輌の開発と若手ドライバー育成を両立させ盤石な体制を築く為に、車輌の開発は嵯峨と中山が担当し、アベレージタイムをまとめ上げるのは山下の担当としました。ST3クラスは昨年以上の激戦になることが予想されますが、我々が競争力のあるクルマをドライバーに提供することが成功への近道と考えています。FIA-F4は昨年一年を通じて登竜門的レースに成長した訳ですから、我々もこの可能性のあるフィールドで力を見せなければなりません。今年共に戦う川合孝汰、平木湧也、平木玲次の3名は、新生代の若手ドライバーの中でも最も高い技術と精神的な強さを持合わせていると考えているし、この挑戦を糧にして更に成長する姿を見せられると確信しています。また、平木湧也にはスーパー耐久への参戦チャンスを与えることで、様々なカテゴリーで戦い抜くスキルを身に着け、実力を証明することを期待しています。
スーパー耐久シリーズ
- チーム監督: 坪松唯夫
- CarNo: 62
- マシン: LEXUS RC 350
- 車名: DENSO Le Beausset RC350
- 嵯峨宏紀 Age 32
-
2015年はデビューレースで優勝することができ、最高の結果でシーズンスタートを迎えることができました。しかしながら優勝できたのはそのレースだけとなってしまい良かったような悪かったような複雑な気持ちの1年でした。そういった意味ではもちろん今年の目標として開幕戦から優勝を狙っていきたいですし、その後連勝してチャンピオンを獲得するのが最大の目標です。実際にオフのテストでは手応えもバッチリ感じていますし、ドライバーもチームもミスなくいけば十分に可能であると思っています。ドライバーの中心としてチーム引っ張っていき、最終戦オートポリスでシリーズチャンピオンの美酒に酔いしれたいと思います!
- 中山雄一 Age 24
-
今シーズンもル・ボーセモータスポーツの一員として、スーパー耐久シリーズに参戦します。ST3クラスには多くの車種、経験豊富なチームが存在し、優勝することはとても容易いことではないと感じた昨シーズンとなりました。新しいマシンの開発やセットアップにとても苦労しましたが、昨年、スーパーフォーミュラでの初ポイント獲得、SuperGT300クラスランキング2位という結果を出して、世界の名だたるレースのレベルと比べても劣らないレースで得た経験を、スーパー耐久での更なるマシンの開発やセットアップの進化に活かしていきます。クレバーな走りで、全てのレースで優勝を目指し、そしてチャンピオンの獲得に向けて全てを出し切りたいと思います。
- 山下健太 Age 20
-
今年もル・ボーセモータースポーツの一員として、スーパー耐久シリーズに参戦することを嬉しく思います。ST3クラスには昨年初めて参戦し、今まで乗ったことのない重たい車の動かし方、開発・セッティングなど、フォーミュラーとは違うツーリングカーならではの部分の多くを学ぶことができました。今年は昨年から開発・セッティングが進んだ一段階速い車で参戦できるので、優勝・シリーズチャンピオンを獲得することが可能だと感じています。チームの一員として、先輩2人のドライバーと優勝・チャンピオンを獲得できるよう貢献して、ドライバーとして速さを見せ、またスーパー耐久ならではの開発・セッティングで車を速くしていくという能力を上げられるように、シリーズを通して成長しますので応援をよろしくお願いします。
- 平木湧也 Age 19
-
今回この様な大きなチャンスを頂けたことを嬉しく思います。今までツーリングカーでのレースを行ったことがないため、このチャンスを活かし自分のドライビングの幅を大きく広げるように一生懸命に臨んでいきたいと思います。また、トップカテゴリーでの実績があり、経験豊富な先輩ドライバーの3人と、同じ環境で走ることが出来るので、ドライビングテクニックに限らず、マシンの開発やセッティング、身体のコンディショニングやレースへの取り組みや姿勢にいたるまで、様々な事を貪欲に吸収したいと思います。一所懸命に頑張りますので、応援をよろしくお願いします。
FIA-F4選手権
- 川合孝汰 Age 21(CarNo.60 DENSO Le Beausset F110)
-
今シーズンもル・ボーセモータースポーツの一員としてFIA-F4にステップアップできることをとても嬉しく思っています。昨年はル・ボーセフォーミュラアカデミーからS-FJもてぎシリーズに参戦し、チャンピオンを取ることができました。今年参戦するFIA-F4はルーキーですが、練習から勢いある走り、どんな時でも誰にも負けないという精神で1戦1戦輝けるドライバーを目指します。昨年の勢いに乗ったまま、学んだこと、吸収したことを存分に発揮し、毎戦成長しながらチャンピオンを取りにいきます! このような環境を与えてくださったすべての方々への感謝、日々の努力を忘れず、昨年同様、一発の集中力を武器に、さらなるステップアップを目標に“有言実行”を胸に全力で飛ばしていきます! 応援をよろしくお願いします。
- 平木玲次 Age 18(CarNo.61 DENSO Le Beausset F110)
-
昨年はS-FJ鈴鹿シリーズに参戦し、シリーズチャンピオンを獲得することができました。今年はル・ボーセモータースポーツからFIA-F4に参戦することができ、非常にうれしく思います。自分のレーシングスタイルは、思い切りの良さと、レース後半の粘り強さが持ち味です。これを活かしアグレッシブかつ冷静なレースを心がけ、優勝そしてシリーズチャンピオンを獲得出来るよう頑張ります。またFIA-F4のレースを通じてドライビングスキルやセットアップ能力、レースの組み立て方などを向上していきたいと思います。どんな状況でも最後まで諦めず、熱いレースをお見せします。応援をよろしくお願いします。
- 平木湧也 Age 19(CarNo.62 DENSO Le Beausset F110)
-
昨年はFIA-F4に参戦し、ドライバーズランキング5位でシリーズを終え、非常に悔しい思いをしました。今シーズンは沢山の方々に支えて頂き、ル・ボーセモータースポーツより、2年目のFIAF4に参戦でき本当に嬉しいです。地元のチームということで、チームと親密な関係を築くことで、より大きな成長ができると思っています。去年見せることができたスピードに更に磨きをかけ、圧倒的な強さで優勝ができるように一戦一戦に臨み、シリーズチャンピオンを獲得したいと思います。また、どんな状況でも決して最後まであきらめないレースを見せて、観客を魅了できるレーシングドライバーを目指し、地元茨城のモータースポーツを盛り上げたいと思います。一生懸命、我武者羅に自分の持っている力を全て出し切るよう頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします。

Le Beausset Motorsports
昨年、ブランパン耐久シリーズでチャンピオンを獲得し、スーパーGTではゲイナーのGT300クラスチャンピオンに貢献した千代勝正が活躍が認められ、今シーズンからGT500クラスにステップアップにすることとなった。ベテラン本山哲と組んでS Road CRAFTSPORTS GT-Rをドライブする千代に今シーズンに向かっての抱負を聞いた。

- 千代選手コメント
-
今年に入ってテストで初めて現行のGT500に乗りましたが、昨年まで乗っていたGT3車両に比べるとGT500はタイヤやエンジンの開発などやらなければならない事や、覚えなくてはならない事が多くて大変ですね。でも大駅監督や本山選手の親切な指導のおかげで、たくさんの課題を早く順調に学べています。追い越される立場から、追い越す立場に変わるんですが、トラフィックの処理に関してもブランパン耐久やバサーストでもクラス違いや周回遅れを追い越す場面は何度もありましたし、そこは不安はありません。いろんな事が初めてでかなり挑戦の年になると思いますが、残りのテストでも本山先輩から多くのことを学んで、開幕戦に向けて早く戦力になれるように頑張りたいです。皆さん応援よろしくお願いします。
千代勝正選手 SUPER GTほかレースキャリア
| 2012年 | SUPER GT GT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 #3 にて参戦。
ドライバーランキング4位 チームランキング5位 |
| 2013年 | SUPER GT GT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 #48 にて参戦。 |
| 2014年 | ブランパン耐久シリーズPro-AmクラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦。
ニュルブルクリンク24時間レースにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦。
バサースト12時間レースにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦。 |
| 2015年 | ブランパン耐久シリーズProクラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦。
シリーズチャンピオン獲得。
バサースト12時間レースにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦し総合優勝。
SUPER GT GT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 #10 にて参戦。
ブランパン耐久シリーズに参戦のため2戦欠場したものの、 ドライバーランキング2位
チームタイトル獲得に大きく貢献。 |
| 2016年 | バサースト12時間レースにNISSAN GT-R NISMO GT3 で参戦し総合2位。 |
Interview & Photo: Hiroyuki MINAMI
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(NISMO)は28日、今シーズンのモータースポーツ参戦体制を発表した。国内関係は以下の体制となる。

GT500クラスに参戦するNissan GT-R NISMO GT500

GT500クラスに参戦するNissan GT-R NISMO GT500

GT300クラスに参戦するNissan GT-R NISMO GT3

GT300クラスに参戦するNissan GT-R NISMO GT3

Nissan GT-R NISMO GT500とNissan GT-R NISMO GT3

勢ぞろいしたニスモアスリートたち

新総監督の田中利和氏(左)と勇退する柿本邦彦氏(右)

ディフェンディングチャンピオンの松田次生(左)と鈴木豊監督(右)(MOTUL AUTECH GT-R)

左から安田裕信、星野一義監督、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(カルソニックIMPUL GT-R)

左から佐々木大樹、近藤真彦監督、柳田真孝(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R)

左から本山哲、大駅俊臣監督、千代勝正(S Road CRAFTSPORTS GT-R)

左から長谷見昌弘監督、星野一樹、ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP GT-R)

スーパー耐久ST-Xクラスに参戦する近藤真彦監督(左)と藤井誠暢(右)(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)

ブランパン耐久・スプリントに参戦する高星明誠
- Nissan GT-R NISMO GT500、SUPER GT3連覇に挑む
- ドライバーの千代勝正は、ブランパン耐久チャンピオン、バサースト12時間優勝を経て、SUPER GTのGT500クラスに出場
- Nissan GT-R NISMO GT3が、欧州、アメリカ、日本など世界各地のレースに参戦
- GT3仕様のGT-Rが、ディフェンディングチャンピオンとしてブランパンGTシリーズエンデュアランスカップに参戦し、同スプリントカップにも出場。
- GTアカデミー出身のドライバー、ヤン・マーデンボローが、日本のレースに出場
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス・ゴーン 以下、日産)、及び、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:神奈川県横浜市鶴見区 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は26日、2016 年のモータースポーツ活動概要を発表しました。
2015年にグローバルで9つのチャンピオンを獲得した日産は、2016年、引き続きさまざまなカテゴリー/選手権に参戦するとともに、カスタマーサポートプログラムを進めます。ニスモアスリート(日産系ドライバー)たちは、日本、北米、欧州、オーストラリアでレース活動を行ってまいります。
日産/ニスモが今シーズン活動するカテゴリーとドライバーは、以下のとおりです。
■ SUPER GT GT500クラス
SUPER GT GT500クラスのシリーズチャンピオンを2年連続で獲得した日産/ニスモは、3年連続チャンピオンを目指します。
4台のNissan GT-R NISMO GT500でGT500クラスに参戦し、2年間ブランパン耐久シリーズやバサースト12時間レースなど海外で経験を積んだ千代勝正が、GT500クラスにデビューします。また、日産系チームの総監督には、田中利和(ニスモ常務執行役員)が就任します。
今回退任する柿元は2004年に総監督に就任し、以来12年間にわたって日産系チームによるGT500クラスの12のシリーズタイトル獲得に貢献しました。
| No. |
チーム |
ドライバー |
車両名 |
| 監督 |
タイヤメーカー |
| 1 |
NISMO |
松田 次生 |
MOTUL AUTECH GT-R |
| 鈴木 豊 |
ロニー・クインタレッリ(イタリア) |
ミシュラン |
| 12 |
TEAM IMPUL |
安田 裕信 |
カルソニックIMPUL GT-R |
| 星野 一義 |
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ブラジル) |
ブリヂストン |
| 24 |
KONDO RACING |
佐々木 大樹 |
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R |
| 近藤 真彦 |
柳田 真孝 |
ヨコハマ |
| 46 |
MOLA |
本山 哲 |
S Road CRAFTSPORTS GT-R |
| 大駅 俊臣 |
千代 勝正 |
ミシュラン |
2016年は、規則により空力部品とサスペンション部品の開発が凍結となるため、2015年仕様車を基本的に継続することになります。従って、2016年仕様車については、エンジン性能の向上を図ると共に、各チームとタイヤメーカーが、共にタイヤ性能向上を重点に開発を進めて参ります。エンジンの基本仕様は継続しながら、規則変更で5%低減した燃料リストリクタに適合するようにエンジンの燃焼・吸排気に細かな変更を加えて、より高い燃焼効率と信頼性を持つ様に改良を加えました。
・SUPER GT GT300クラス
ニスモは、「Nissan GT-R NISMO GT3」でSUPER GT GT300クラスに出場するカスタマーチームに今シーズンも車両供給と技術支援を実施します。また、若手育成を担う「NDDP RACING」がエントリーし、ニスモアスリートのヤン・マーデンボローがチームに参加、星野一樹と共にシリーズを戦います。
| No. |
チーム |
監督 |
ドライバー |
車両名 |
| タイヤメーカー |
| 3 |
NDDP RACING |
長谷見 昌弘 |
星野 一樹 |
B-MAX NDDP GT-R |
| ヤン・マーデンボロー |
ヨコハマ |
昨年チャンピオンを獲得したGAINER TANAX GT-Rは、チャンピオンナンバー#0をつけて参加します。
・スーパー耐久シリーズ(ST-Xクラス)
ニスモは、スーパー耐久シリーズのST-Xクラスに「Nissan GT-R NISMO GT3」で出場するカスタマーチームに技術支援を行います。引き続き、日産自動車大学校とKONDO Racingの共同チームが、「スリーボンド日産自動車大学校GT-R」で出場します。これは授業の一環として学生たちがレース活動に取り組むという「教育とモータースポーツを結びつけた」ユニークなプロジェクトで、今年で5年目となります。
| クラス |
No. |
チーム |
監督 |
ドライバー |
車両名 |
| ST-X |
24 |
KONDO Racing |
近藤 真彦 |
藤井 誠暢 |
スリーボンド 日産自動車大学校GT-R |
| TBA |
・日本:スーパー耐久シリーズ(ST3クラス)
ニスモは、「フェアレディZ NISMO RC」でスーパー耐久シリーズのST3クラスに参戦するカスタマーチームに技術支援を行います。
・全日本F3選手権
千代勝正とヤン・マーデンボローが全日本F3選手権に出場します。千代は2011年に全日本F3選手権Nクラスでチャンピオンを獲得、マーデンボローは欧州F3選手権、GP3での参戦経験を持ち、シングルシーターの経験をさらに重ねて行きます。
| チーム |
監督 |
No. |
ドライバー |
車両名 |
| B-MAX Racing Team with NDDP |
長谷見 昌弘 |
22 |
ヤン・マーデンボロー |
B-MAX NDDP F312 |
| 23 |
千代 勝正 |
- 宮谷正一 ニスモCEOコメント
-
昨年、我々のNissan GT-Rは、欧州、アメリカ、オーストラリア、日本と世界各地で次元の高いバトルを繰り広げ、素晴らしい成果を上げることが出来ました。今年は千代がGT500に、マーデンボローがGT300に、そして高星がブランパンに挑みます。新しい世界に挑戦する彼らに一層の飛躍を期待するとともに、さらに強いGT-Rをレースでお見せしてGT-Rのブランド向上に寄与すべく、今、我々は全力で開発やテストを進めています。また、日産車や日産エンジンで参戦するカスタマーチームへの支援にも一層注力していきたいと考えています。2016年も全力でモータースポーツ活動に取り組み、さらなる勝利とタイトルを目指します。新しいシーズンを前に我々は、ワクワクしています。モータースポーツを通じてファンの皆様と興奮と感動を共有したいと思います。
Text:NISMO
Photo: Hiroyuki MINAMI
鈴鹿クラブマンレース第1戦が28日、鈴鹿サーキットで行われスーパーFJ第1戦決勝では、予選2位からスタートした大井偉史(スキルスピード10V)が序盤でトップに立つとそのまま逃げ切り初優勝を飾った。
午後になると気温も15度を超えるまで上昇。この時期にしては暖かい中で午後2時10分、フォーメーションラップが始まった。ここでエンジンストールしたのが「足がつってしまって……」という予選4位の浦田裕喜(アキランドイーグルKKSⅡ戸田)。各車、1周を回ってグリッドに付くものの浦田は最後尾に回されてスタートを迎えることとなった。
ポールポジションの吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト)がスタートを決めトップに1コーナーへ。2位には予選2位の
大井偉史(スキルスピード10V)、3位には同3位の大石裕基(大石工務店イーグル)、4位・板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆10VF)、5位・HIROSHI(ミスト・セキグチ・制動屋)、6位・加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10VED)と続く。
2周目の最終コーナー。立ち上がりでスピードに乗せた大井が吉田に3周目の1コーナーで並びかけ、トップに出ることに成功。大井は吉田を徐々に引き離し13周目には4秒ちょうどまでその差を広げ独走態勢に入る。
その間、後方から前車を次々とパスして猛然と順位を回復してきたのがストールから最後尾スタートとなった浦田。浦田は4周目には7台をパスして6位まで順位アップすると、6周目にはHIROSHIをパスして5位、12周目には板倉をパスして4位とついに3位を走る大石を射程に捕らえ始めた。
ところが13周目の1コーナーで7位を走る吉田雄作(VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号)がスピン。マシンがコース上にかかったため、15周目からセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCは16周目を終わってピットイン。17周目からレースは再開される。トップ・大井、2位・吉田、3位・大石、4位・浦田、5位・板倉、6位・HIROSHIの上位陣はそのままの順位で1コーナーを通過。
SC後も浦田の勢いは止まらない。19周目の1コーナーで大石を捕らえて表彰台圏内の3位に上がると、最終ラップには吉田をも捕らえてついに2位まで上がり、ゴールを迎えることとなった。
優勝は、S-FJ2年目の大井が初。2位には初4輪レースの浦田と初々しい面々。3位にはベテランの吉田が入った。4位に大石、5位・板倉、6位・HIROSHIと続いた。
第2戦は鈴鹿サーキット・西コースで3月27日に決勝が行われる。
- 優勝 大井偉史(スキルスピード10V)
-
「予選でポール取れなかったのはめちゃくちゃ悔しかったです。スタートは無難に決まって、トップの吉田さんのミスを伺って抜けるチャンスを待っていました。2周目にスリップについて速度差を見てアウトから行きました。SCが出たときはSCスタートが下手なのでどきっとしました。そこが課題なんですが、また吉田さんに2周くらい追いつかれてしまいました。その後はS字からちょっとづつ離れていきました。シリーズチャンピオンは絶対に取ります」
- 決勝2位 浦田裕喜(アキランドイーグルKKSⅡ戸田)
-
「カートレースに出ていたときより100倍くらい緊張して、フォーメーションラップのスタートで足がつってしまい、エンストしてしまいました。SCが入ると思ってたので、追い上げれば行けると思っていましたし、同じチームの大石君だけは捕まえたかったです。スタートさえ決まれば勝てるのでスタートを研究します」
- 決勝3位 吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト)
-
「朝が寒くて決勝がこんなに暖かくなるとは思わなかったので水温が上がってエンジンがたれてしまいました。それ以前にレースの組み立ても悪かったですね。2位にはなりたかったんですが、最終コーナーでミスって失速しそこから伸びずに浦田選手に抜かれてしまいました。この後も鈴鹿シリーズにはいくつか出ようと思っています」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2016/02/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 7 | 大井 偉史 | スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 22'44.634 |
| 2 | 34 | 浦田 裕喜 | アキランドイーグルKKSⅡ戸田 MYST KK-S2 | YH | 22 | 1.460 |
| 3 | 57 | 吉田 宣弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト MYST KK-S2 | YH | 22 | 2.002 |
| 4 | 22 | 大石 裕基 | 大石工務店イーグル MYST KK-S | YH | 22 | 3.783 |
| 5 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆10VF TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 4.795 |
| 6 | 21 | 太田 浩 | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 22 | 5.183 |
| 7 | 77 | 勝木 崇文 | Daka M Project FORMスキル TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 7.926 |
| 8 | 48 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 10.081 |
| 9 | 29 | 宮島 雄太 | 磨田自転車アキランドイーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 22 | 13.793 |
| 10 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト・関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 22 | 15.926 |
| 11 | 8 | 前川 涼輔 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 15.239 |
| 12 | *19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡ MYST MYST KK-S2 | YH | 22 | 57.378 |
| ---- 以上規定周回数(19Laps)完走 ---- |
| - | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 13 | 9Laps |
- Fastest Lap: CarNo.7 大井偉史(スキルスピード10V) 0'53.602 (6/22) 150.64km/h
- CarNo.19は、2016鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第57条~1)①(危険なドライブ行為)により、競技結果に30秒を加算した。
2016鈴鹿クラブマンレースの初戦が28日、早春の鈴鹿サーキットで開幕した。例年西コースで開幕するが、今シーズンは東コースから第1戦がスタートする。
ワンデーレースのイベントとなった鈴鹿は、かなたに鈴鹿山系がかすむが、雲一つ無い快晴。ほぼ無風で暖かい中、午前9時30分より15分間の公式予選が行われた。
序盤、予選をリードしたのは3周目に54秒074でトップに立ったベテランの吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト)。「クルマを取りに来たついでに出てみた」という吉田は、4周目にタイムを53秒913と伸ばすと、開始6分過ぎの5周目には53秒218までタイムアップ。
しかしこの頃、コースアウト車両があったためS字入り口でダブルイエローが振られることとなる。このフラッグは終盤直前まで振られたため多くのドライバーはタイムアタックならず。
この時点でトップは吉田、2位に大井偉史(スキルスピード10V)、3位にルーキーの浦田裕喜(アキランドイーグルKKSⅡ戸田)、4位に板倉慎哉(AMORE TOKYO☆表参道☆10VF)、5位に大石裕基(大石工務店イーグル)、6位にルーキーの勝木崇文(Daka M Project FORMスキル)と続く。
予選終盤、フラッグが解除されるとここで上位陣で唯一タイムアタックを行い、上位に進出してきたのが大石。大石は、最終アタック2周前に4位に上がると、最後のアタックで3位に食い込むことに成功した。
決勝は、午後2時10分より22周で行われる。抜きどころが少ない東コースではスタートが重要。「勝ったらシリーズを狙って残りも出ようかな」という吉田の鈴鹿シリーズ初優勝か? 若手の逆襲か? 決勝が注目されれる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第1戦 -RIJ- (2016/02/28) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 57 | 吉田 宣弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト MYST KK-S2 | YH | 0'53.218 | - | - | 151.731 | 5/13 |
| 2 | 7 | 大井 偉史 | スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.240 | 0.022 | 0.022 | 151.668 | 6/16 |
| 3 | 22 | 大石 裕基 | 大石工務店イーグル MYST KK-S | YH | 0'53.330 | 0.112 | 0.090 | 151.412 | 14/15 |
| 4 | 34 | 浦田 裕喜 | アキランドイーグルKKSⅡ戸田 MYST KK-S2 | YH | 0'53.336 | 0.118 | 0.006 | 151.395 | 7/15 |
| 5 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆10VF TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.486 | 0.268 | 0.150 | 150.970 | 5/13 |
| 6 | 77 | 勝木 崇文 | Daka M Project FORMスキル TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.594 | 0.376 | 0.108 | 150.666 | 6/26 |
| 7 | 21 | 太田 浩 | ミスト・セキグチ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 0'53.904 | 0.686 | 0.310 | 149.800 | 7/17 |
| 8 | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.995 | 0.777 | 0.091 | 149.547 | 6/14 |
| 9 | 48 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.171 | 0.953 | 0.176 | 149.061 | 14/17 |
| 10 | *19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡ MYST MYST KK-S2 | YH | 0'54.371 | 1.153 | 0.200 | 148.513 | 15/16 |
| 11 | 8 | 前川 涼輔 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.378 | 1.160 | 0.007 | 148.494 | 7/16 |
| 12 | 29 | 宮島 雄太 | 磨田自転車アキランドイーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 0'54.674 | 1.456 | 0.296 | 147.690 | 8/9 |
| 13 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト・関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 0'54.909 | 1.691 | 0.235 | 147.058 | 10/16 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 1'10.000)予選通過 ---- |
- CarNo.19は、2016鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第60条~1)②(ピットレーン通過速度違反)により2グリッド降格とする。
本田技研工業(ホンダ)は2月12日、2016年度のモータースポーツ活動計画を発表した。
それによると昨年末からのうわさ通りスーパーフォーミュラには昨年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンが参戦。一方昨年全日本F3選手権でルーキーながらトップレベルの速さを見せつけた福住仁嶺がヨーロッパのGP3シリーズに挑戦することになった。
その他、主要な国内レースの体制は以下の通り。
◆SUPER GTシリーズ<GT500クラス>
| チーム名 |
No. |
ドライバー |
年齢 |
出身地 |
2015年の戦績 |
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ
(AUTOBACS RACING TEAM AGURI) |
8 |
松浦 孝亮
(Kosuke Matsuura) |
36 |
愛知県 |
GT500
14位 |
野尻 智紀
(Tomoki Nojiri) |
26 |
茨城県 |
ドラゴ・モデューロ・ホンダ レーシング
(Drago Modulo Honda Racing) |
15 |
武藤 英紀
(Hideki Mutoh) |
33 |
東京都 |
GT500
8位 |
オリバー・ターベイ
(Oliver Turvey) |
28 |
英国 |
GT500
12位 |
ケーヒン・リアル・レーシング
(KEIHIN REAL RACING) |
17 |
塚越 広大
(Koudai Tsukakoshi) |
29 |
栃木県 |
GT500
8位 |
小暮 卓史
(Takashi Kogure) |
35 |
群馬県 |
GT500
12位 |
エプソン・ナカジマ・レーシング
(Epson Nakajima Racing) |
64 |
中嶋 大祐
(Daisuke Nakajima) |
27 |
愛知県 |
GT500
15位 |
ベルトラン・バゲット
(Bertrand Baguette) |
29 |
ベルギー |
チーム・クニミツ
(TEAM KUNIMITSU) |
100 |
山本 尚貴
(Naoki Yamamoto) |
27 |
栃木県 |
GT500
3位 |
伊沢 拓也
(Takuya Izawa) |
31 |
東京都 |
◆全日本スーパーフォーミュラ選手権
| チーム名 |
No. |
ドライバー |
年齢 |
出身地 |
2015年の戦績 |
リアル・レーシング
(REAL RACING) |
10 |
塚越 広大
(Koudai Tsukakoshi) |
29 |
栃木県 |
SF
17位 |
| 11 |
伊沢 拓也
(Takuya Izawa) |
31 |
東京都 |
SF
13位 |
チーム・無限
(TEAM MUGEN) |
16 |
山本 尚貴
(Naoki Yamamoto) |
27 |
栃木県 |
SF
5位 |
ドラゴ・コルセ
(DRAGO CORSE) |
34 |
小暮 卓史
(Takashi Kogure) |
35 |
群馬県 |
SF
15位 |
ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング
(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) |
40 |
野尻 智紀
(Tomoki Nojiri) |
26 |
茨城県 |
SF
7位 |
| 41 |
ストフェル・バンドーン
(Stoffel Vandoorne) |
23 |
ベルギー |
GP2シリーズ
チャンピオン |
ナカジマ・レーシング
(NAKAJIMA RACING) |
64 |
中嶋 大祐
(Daisuke Nakajima) |
27 |
愛知県 |
SF
10位 |
| 65 |
ベルトラン・バゲット
(Bertrand Baguette) |
29 |
ベルギー |
SF
17位 |
◆全日本F3選手権(HFDP RACING / TODA RACING)
| ドライバー |
年齢 |
出身地 |
2015年の戦績 |
石川 京侍
(Keishi Ishikawa) |
21 |
大阪府 |
全日本F3
7位 |
大津 弘樹
(Hiroki Ohtsu) |
21 |
埼玉県 |
FIA-F4
3位 |
牧野 任祐
(Tadasuke Makino) |
18 |
大阪府 |
FIA-F4
2位 |
◆FIA-F4選手権
| ドライバー |
年齢 |
出身地 |
2015年の戦績 |
上村 優太
(Yuta Kamimura) |
20 |
兵庫県 |
FIA-F4
11位 |
石坂 瑞基
(Mizuki Ishizaka) |
20 |
埼玉県 |
FIA-F4
8位 |
阪口 晴南
(Sena Sakaguchi) |
16 |
大阪府 |
全日本カート KFクラス
チャンピオン |

モータースポーツバーミュルサンヌ(大阪市北区)では2月27日(日)に同店内にてモ ータースポーツジャーナリストの小倉茂徳さんを招いてトークショーを開催する。
F1、インディカー、スーパーフォーミュラと幅広く活躍されている小倉さんが、毎回モータースポーツに関する様々な話題をわかりやすくかつユーモラスに紹介するこのトークショーは毎回関西のレースファンに好評だ。
第3回目を迎える今回は事前にファンからの質問を受け付けるとのこと。
果たしてどんな話題が飛び出すかは、当日のお楽しみ。
テレビでは見られない小倉さんの新たな魅力を発見できるかも?
今回もトークショーは昼、夜の二部構成。 定員は各回18名の先着順で会費は4000円。
詳細は下記のリンクを参照のこと。
小倉茂徳さんトークショーin大阪2016のお知らせ
トヨタ自動車(株)は4日、2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表した。主要な国内レースの参戦体制は以下のとおり。
SUPER GT
GT500クラス
| クラス | チーム名 | 車両名 | No. | ドライバー | タイヤ |
|---|
GT 500 | レクサス チーム ルマン ワコーズ (LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S) | WAKO’S 4CR RC F | 6 | 大嶋 和也 (Kazuya Oshima 日本) | BS |
アンドレア・カルダレッリ (Andrea Caldarelli イタリア) |
レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ (LEXUS TEAM WedsSport BANDOH) | WedsSport ADVAN RC F | 19 | 関口 雄飛 (Yuhi Sekiguchi 日本) | YH |
国本 雄資 (Yuji Kunimoto 日本) |
レクサス チーム トムス (LEXUS TEAM TOM'S) | TBD | 36 | 伊藤 大輔 (Daisuke Ito 日本) | BS |
ニック・キャシディ (Nick Cassidy ニュージーランド) |
KeePer TOM'S RC F | 37 | ジェームス・ロシター (James Rossiter イギリス) | BS |
平川 亮 (Ryo Hirakawa 日本) |
レクサス チーム ゼント セルモ (LEXUS TEAM ZENT CERUMO) | ZENT CERUMO RC F | 38 | 立川 祐路 (Yuji Tachikawa 日本) | BS |
石浦 宏明 (Hiroaki Ishiura 日本) |
レクサス チーム サード (LEXUS TEAM SARD) | DENSO KOBELCO SARD RC F | 39 | 平手 晃平 (Kohei Hirate 日本) | BS |
ヘイッキ・コバライネン (Heikki Kovalainen フィンランド) |
GT300クラス
| クラス | チーム名 | 車両名 | No. | ドライバー | タイヤ |
|---|
GT 300 | エー・ピー・アール (apr) | TOYOTA PRIUS apr GT | 30 | 永井 宏明 (Hiroaki Nagai 日本) | YH |
佐々木 孝太 (Kota Sasaki 日本) |
TOYOTA PRIUS apr GT | 31 | 嵯峨 宏紀 (Koki Saga 日本) | BS |
中山 雄一 (Yuichi Nakayama 日本) |
エルエム コルサ (LM corsa) | SYNTIUM LM corsa RC F | 60 | 飯田 章 (Akira Iida 日本) | YH |
吉本 大樹 (Hiroki Yoshimoto 日本) |
全日本スーパーフォーミュラ選手権
| チーム名 | No. | ドライバー |
|---|
プロミュー/セルモ インギング (P.MU/CERUMO・INGING) | 1 | 石浦 宏明(Hiroaki Ishiura 日本) |
| 2 | 国本 雄資(Yuji Kunimoto 日本) |
コンドー レーシング (KONDO RACING) | 3 | TBD |
| 4 | TBD |
スノコ チーム ルマン (SUNOCO TEAM LEMANS) | 7 | ナレイン・カーティケアン(Narain Karthikeyan インド) |
| 8 | 小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本) |
ケーシーエムジー (KCMG) | 18 | 中山 雄一(Yuichi Nakayama 日本) |
チーム インパル (TEAM IMPUL) | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ (Joao Paulo de Oliveira ブラジル) |
| 20 | TBD |
チーム トムス (TEAM TOM’S) | 36 | アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer ドイツ) |
| 37 | 中嶋 一貴(Kazuki Nakajima 日本) |
スーパー耐久
| チーム名 | 参戦車両 | ドライバー |
|---|
| TOYOTA Team TOM’S SPIRIT | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 | 井口卓人/松井孝允/蒲生尚弥 |
TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)
[2016年TDP育成ドライバー]
| ドライバー | カテゴリー | チーム名 | 備考・昨年の戦績 |
|---|
平川 亮 (Ryo Hirakawa) | SUPER GT | レクサスチーム トムス (LEXUS TEAM TOM’S) | ・スーパーフォーミュラ 《シリーズ8位》 ・SUPER GT GT500 《シリーズ5位》 |
| European Le Mansシリーズ | TBD |
中山 雄一 (Yuichi Nakayama) | 全日本スーパー フォーミュラ選手権 | ケーシーエムジー (KCMG) | ・スーパーフォーミュラ参戦 ・SUPER GT GT300 《シリーズ3位》 |
| SUPER GT (GT300) | エー・ピー・アール (apr) |
山下 健太 (Kenta Yamashita) | 全日本F3選手権 | チーム トムス (TEAM TOM'S) | ・全日本F3 《5勝 シリーズ2位》 |
坪井 翔 (Sho Tsuboi) | 全日本F3選手権 | チーム トムス (TEAM TOM'S) | ・FIA-F4選手権 《チャンピオン》 |
国内FIA-F4選手権
エントリークラス フォーミュラ・カテゴリーとして開催される国内FIA-F4選手権シリーズに参戦する若手ドライバーを支援します。7大会14戦開催予定。
トヨタモータースポーツニュース
昨年スーパーGT・GT300クラスでドライバー/チームチャンピオンを獲得した株式会社ゲイナーが2日、今シーズンの参戦体制を発表した。
チャンピオンを獲得した10号車は今シーズンチャンピオンナンバーの「0」を付け、引き続きNISSAN GT-R NISMO GT3で参戦。ドライバーは未定で、NISMOの体制発表時に判明する模様だ。
11号車も引き続きMercedesで参戦するが、こちらはMercedes-AMG GT3の新型車両を投入。ドライバーは4年目となった平中克幸選手、Bjorn Wirdheim(ビヨン・ビルドハイム)コンビがドライブする。
今シーズンのゲイナーはこの2台でGT300クラス連覇を目指す。
| マシン | Mercedes-AMG GT3 | NISSAN GT-R NISMO GT3 |
| エントラント |
GAINER(ゲイナー) |
| ゼッケン |
11 |
0 |
| メインスポンサー |
TANAX |
| ドライバー |
平中 克幸/BJORN WIRDHEIM |
TBN/TBN |
| タイヤ |
DUNLOP |
| エンジンチューナー |
HWA |
NISMO |
| 監督 |
田中 哲也 |
| チーフエンジニア |
福田 洋介 |
高畑 直仁 |
| チーフメカニック |
松田 整 |
石倉 尚寿 |
| メンテナンス |
株式会社ゲイナー |
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロン2016が1月15〜17日の三日間、千葉県の幕張メッセで開催された。
「カスタムカー文化を世に広める」との目的のもと、1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートしたこの展示会は、近年ではモータースポーツ関連企業の展示も増え、ここで新シーズンの体制発表を行うメーカー、チームも次第に増えつつある。
事実、今年の展示会初日にもトヨタGAZOOレーシング、富士重工業、そしてaprらがここを体制発表の場に選び、2016シーズンのモータースポーツ活動計画を1月15日に明らかにした。
スバルは今季もスーパーGTのGT300クラスにおいて井口卓人、山内英輝のコンビを継続。引き続きJAF-GT仕様のBRZを投入する。チーム運営も引き続き東京R&Dが行う。
同時にニュルブルクリンク24時間レースにも参戦を継続。WRX STiで2年連続4度目のクラス優勝を目指す。ステアリングを握るのは山内英輝、カルロ・ヴァン・ダム、ティム・シュリック、マルセル・ラッセーの4人だ。
このほか、アメリカで人気のグローバルラリークロス選手権に参戦するスバルラリーチームUSAに技術支援を行うとのこと。
スバルブースにはGT300仕様のBRZやニュル24時間仕様のWRXが展示され、多くのファンが興味深く覗き込んでいた。
トヨタGAZOOレーシングもまた、今季のニュルブルクリンク24時間レースへの参戦体制をオートサロンの場で明らかにした。
GAZOOレーシングとして10年目の挑戦となる今回は、フランクフルトモーターショー15で世界初公開した小型クロスオーバー『トヨタ C-HR』をベースとした車両を始め、レクサスRC、レクサスRC Fの3台体制で参戦する。
C-HRには影山正彦と佐藤久美、レクサスRCには木下隆之と蒲生尚弥、レクサスRC Fには土屋武士、大嶋和也、井口卓人、松井孝允と今もスーパーGTで活躍するトップドライバー4人を揃えた。
またトヨタテクノクラフト(TRD)のブースではプリウスハイブリッドでGT300クラスを戦うaprの体制発表が行われ、今季は昨年発売されたばかりの新型、50系プリウスをベースにしたJAF-GT仕様の車両を2台投入することが明らかとなった。
カーナンバー31には昨年に引き続いて嵯峨宏紀と中山雄一が乗り、新たに投入される30号車には昨年31号車の第3ドライバーを務めた佐々木孝太と、PCCJやスーパー耐久で活躍してきた永井宏明が組むことになった。
この他にも会場内の至る所で国内トップドライバーやトップラリーストのトークショーが行われた他、屋外展示ではD1グランプリのキックオフイベントが行われるなど、幕張メッセを訪れた多くのカーマニアやレースファンを大いに湧かせていた。
東京オートサロンは大会二日目終了時点で20万人以上を動員して対前年比10.8%増を達成、最終日の17日も多くのファンが訪れており、三日間通算でも昨年以上の動員実績を達成することは間違い無いと思われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Joint Testing -RIJ- (2015/12/21) Total Testing Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Session1 Session2 | Time | Behind | km/h |
|---|
| 1 | 22 | | 1 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | 2'10.641 *2'08.121 | 2'08.121 | - | 163.168 |
| 2 | 50 | | 2 | ミッチェル・ギルバート | B-Max Racing team F312 Dallara F312 | 2'14.318 *2'08.689 | 2'08.689 | 0.568 | 162.447 |
| 3 | 19 | | 3 | サム・マックラウド | KCMG F312 Dallara F312 | 2'10.988 *2'08.724 | 2'08.724 | 0.603 | 162.403 |
| 4 | 23 | | 4 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | 2'12.094 *2'08.798 | 2'08.798 | 0.677 | 162.310 |
| 5 | 6 | | 5 | 坪井 翔 | TOM'S F312 Dallara F312 | 2'11.774 *2'09.319 | 2'09.319 | 1.198 | 161.656 |
| 6 | 6 | | 6 | 山下 健太 | TOM'S F312 Dallara F312 | 2'17.057 *2'10.326 | 2'10.326 | 2.205 | 160.407 |
| 7 | 3 | | 7 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max Racing F312 Dallara F312 | 2'19.938 *2'10.754 | 2'10.754 | 2.633 | 159.882 |
| 8 | 28 | | 8 | 山口 大陸 | タイロク28号 Dallara F316 | 2'16.219 *2'12.771 | 2'12.771 | 4.650 | 157.453 |
| 9 | 77 | N | 1 | 甲野 将哉 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | 2'20.823 *2'13.761 | 2'13.761 | 5.640 | 156.288 |
| 10 | 30 | N | 2 | アカシ・ネイル・ナンディ | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | 2'19.699 *2'14.109 | 2'14.109 | 5.988 | 155.882 |
| 11 | 27 | N | 3 | 片山 義章 | カタヤマ305 Dallara F305 | 2'19.268 *2'14.435 | 2'14.435 | 6.314 | 155.504 |
| 12 | 9 | N | 4 | 岡崎 善衛 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | 2'22.676 *2'14.553 | 2'14.553 | 6.432 | 155.368 |
| 13 | 30 | N | 5 | 山田 真之亮 | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | 2'18.329 *2'14.691 | 2'14.691 | 6.570 | 155.209 |
| 14 | 18 | N | 6 | 銘苅 翼 | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | 2'21.874 *2'14.877 | 2'14.877 | 6.756 | 154.995 |
| 15 | 9 | N | 7 | 廣田 築 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | 2'20.974 *2'14.978 | 2'14.978 | 6.857 | 154.879 |
| 16 | 5 | N | 8 | 佐藤 秀真 | Dallara F306 | 2'21.275 *2'15.478 | 2'15.478 | 7.357 | 154.307 |
| 17 | 18 | N | 9 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | 2'23.923 *2'17.368 | 2'17.368 | 9.247 | 152.184 |
| 18 | 77 | N | 10 | 金井 亮忠 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | *2'19.089 absence | 2'19.089 | 10.968 | 150.301 |
| 19 | 5 | N | 11 | アレックス・ヤン | Dallara F306 | 2'23.027 *2'20.837 | 2'20.837 | 12.716 | 148.435 |
| 20 | 30 | N | 12 | ドラゴン | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | *2'31.657 absence | 2'31.657 | 23.536 | 137.845 |
| - | 22 | | - | 山田 真之亮 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | absence absence | absence | - | - |
Joint Testing -RIJ- (2015/12/21) Testing 2 Weather:Cloudy Course:Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|
| 1 | 22 | | 1 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'08.121 | - | - | 163.168 |
| 2 | 50 | | 2 | ミッチェル・ギルバート | B-Max Racing team F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'08.689 | 0.568 | 0.568 | 162.447 |
| 3 | 19 | | 3 | サム・マックラウド | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'08.724 | 0.603 | 0.035 | 162.405 |
| 4 | 23 | | 4 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'08.798 | 0.677 | 0.074 | 162.310 |
| 5 | 6 | | 5 | 坪井 翔 | TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'09.319 | 1.198 | 0.521 | 161.657 |
| 6 | 6 | | 6 | 山下 健太 | TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'10.326 | 2.205 | 1.007 | 160.407 |
| 7 | 3 | | 7 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'10.754 | 2.633 | 0.428 | 159.883 |
| 8 | 28 | | 8 | 山口 大陸 | タイロク28号 Dallara F316 | TODA TOM'S TAZ31 | 2'12.771 | 4.650 | 2.017 | 157.453 |
| 9 | 77 | N | 1 | 甲野 将哉 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'13.761 | 5.640 | 0.990 | 156.288 |
| 10 | 30 | N | 2 | アカシ・ネイル・ナンディ | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.109 | 5.988 | 0.348 | 155.882 |
| 11 | 27 | N | 3 | 片山 義章 | カタヤマ305 Dallara F305 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.435 | 6.314 | 0.326 | 155.504 |
| 12 | 9 | N | 4 | 岡崎 善衛 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.553 | 6.432 | 0.118 | 155.368 |
| 13 | 30 | N | 5 | 山田 真之亮 | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.691 | 6.570 | 0.138 | 155.209 |
| 14 | 18 | N | 6 | 銘苅 翼 | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.877 | 6.756 | 0.186 | 154.995 |
| 15 | 9 | N | 7 | 廣田 築 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'14.978 | 6.857 | 0.101 | 154.879 |
| 16 | 5 | N | 8 | 佐藤 秀真 | Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'15.478 | 7.357 | 0.500 | 154.307 |
| 17 | 18 | N | 9 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'17.368 | 9.247 | 1.890 | 152.184 |
| 18 | 5 | N | 10 | アレックス・ヤン | Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'20.837 | 12.716 | 3.469 | 148.435 |
| - | 77 | N | - | 金井 亮忠 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | absence | - | - | - |
| - | 30 | N | - | ドラゴン | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | absence | - | - | - |
| - | 22 | | - | 山田 真之亮 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | absence | - | - | - |
Joint Testing -RIJ- (2015/12/21) Testing 1 Weather:Rainy Course:Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Joint Testing 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|
| 1 | 22 | | 1 | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'10.641 | - | - | 160.021 |
| 2 | 19 | | 2 | サム・マックラウド | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'10.988 | 0.347 | 0.347 | 159.596 |
| 3 | 6 | | 3 | 坪井 翔 | TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'11.774 | 1.133 | 0.786 | 158.644 |
| 4 | 23 | | 4 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'12.094 | 1.453 | 0.320 | 158.260 |
| 5 | 50 | | 5 | ミッチェル・ギルバート | B-Max Racing team F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'14.318 | 3.677 | 2.224 | 155.640 |
| 6 | 28 | | 6 | 山口 大陸 | タイロク28号 Dallara F316 | TODA TOM'S TAZ31 | 2'16.219 | 5.578 | 1.901 | 153.468 |
| 7 | 6 | | 7 | 山下 健太 | TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'17.057 | 6.416 | 0.838 | 152.529 |
| 8 | 30 | N | 1 | 山田 真之亮 | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'18.329 | 7.688 | 1.272 | 151.127 |
| 9 | 77 | N | 2 | 金井 亮忠 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'19.089 | 8.448 | 0.760 | 150.301 |
| 10 | 27 | N | 3 | 片山 義章 | カタヤマ305 Dallara F305 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'19.268 | 8.627 | 0.179 | 150.108 |
| 11 | 30 | N | 4 | アカシ・ネイル・ナンディ | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'19.699 | 9.058 | 0.431 | 149.645 |
| 12 | 3 | | 8 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'19.938 | 9.297 | 0.239 | 149.389 |
| 13 | 77 | N | 5 | 甲野 将哉 | アルボルアルデアCMS Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'20.823 | 10.182 | 0.885 | 148.450 |
| 14 | 9 | N | 6 | 廣田 築 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'20.974 | 10.333 | 0.151 | 148.291 |
| 15 | 5 | N | 7 | 佐藤 秀真 | Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'21.275 | 10.634 | 0.301 | 147.975 |
| 16 | 18 | N | 8 | 銘苅 翼 | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'21.874 | 11.233 | 0.599 | 147.350 |
| 17 | 9 | N | 9 | 岡崎 善衛 | アルビレックス・ レーシング・チーム Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'22.676 | 12.035 | 0.802 | 146.522 |
| 18 | 5 | N | 10 | アレックス・ヤン | Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'23.027 | 12.386 | 0.351 | 146.163 |
| 19 | 18 | N | 11 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'23.923 | 13.282 | 0.896 | 145.253 |
| 20 | 30 | N | 12 | ドラゴン | B-Max Racing team F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'31.657 | 21.016 | 7.734 | 137.845 |
| - | 22 | | - | 山田 真之亮 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | absence | - | - | - |
S-FJ日本一決定戦DRPレースレポート
- 鈴鹿サーキット(三重県)
- 12月5日(土)予選・第一レグ くもり
- 12月6日(日)決勝レース 晴れ
☆参戦ドライバー
- 山田 遼:#45 IDMS&RSプリモ ガレージ茶畑 RD10V
☆レイティングスポンサー
- 横浜貨物運送株式会社 様
- 株式会社インターフェイス 様

先月のS−FJ富士シリーズ最終戦に初参戦し初優勝を果たした山田遼選手。各シリーズを戦ってきた選手や鈴鹿サーキット走行経験者にハンデがありながらも、前戦の勢いに乗り日本一決定戦に挑む。初走行のドライバーズサーキットということもあり、レースウィークの火曜日に練習走行に取り組んだ。最初はコースに慣れず試行錯誤していたが、最終的には中古タイヤながらトップグループに近いタイムを記録できた。しかし、前日練習日にニュータイヤを投入すると、マシンバランスと走りのバランスがかみ合わず、タイムを更新することができず予選に不安を残す結果となってしまった。

☆10月31日(土)9:35~公式予選 13:45~第一レグ(6周)
予選開始直後は速い選手のスリップを使える位置取りを探るがすぐに引き離され、後続のマシンを待っているとタイヤが冷えてしまい、なかなかタイムが更新できない。ましてやセットも走り方も煮詰められていない状況なので、ライバルから大きく離されてしまいBグループの7位に甘んじてしまった。
スタートの得意な山田選手は、第一レグでいいスタートを切れたが、持ちタイムの速い選手に仕掛けるまでに至らず、ペナルティーやアクシデントで後退した選手がいたため、単独走行の5位フィニッシュとなった。ここでも走りの改善が見出せず、タイム自体も決勝に繋がる結果とならなかった。この結果、決勝レースは10番手スタートとなる。
☆11月1日(日)12:45~決勝レース(10周)
10番グリッドから好スタートを切った山田選手は2コーナー立ち上がりまでに7位に浮上する。その後もスプーンカーブでのアクシデントも回避し4番手に。バックストレートでは3位のスリップに入りシケインでオーバーテイク。なんと1周目を7台抜きの3位でクリアする。トップ2台とは3秒近い差になってしまったが、後方マシンのアクシデントによりセーフティーカーが導入され願ってもない展開となった。トラブルは1周で処理され3周目からリスタート。ローリングスタートを上手く決めた山田選手はトップ2台の背後に付け、4位のマシンとはマージンを広げる。しかし、トップ2台のペースについていけないどころか、リスタートで広げたマージンも1周で無くなってしまった。後方のペースの速いマシンが団子状態となりながらも6周目まではなんとか抑え続ける。しかしこのレースウィークでペースの上らない山田選手は無理を強いられブレーキロックによりタイヤを痛めてしまい万事休す。最終ラップまでに5個ポジションを落とし、スプーンカーブで7位の選手がスピンしたところに避けきれず接触。なんとか体制を立て直しコースに復帰した時点では12位までポジションを落としてしまいフィニッシュとなった。

☆山田遼選手コメント
憧れである鈴鹿サーキット初走行では、ユーズドタイヤでまあまあのタイムが出ていたのですが、ニュータイヤを入れたらタイムが落ちてしまいました。セットは変えてみたものの、自分自身の走りがアジャストできていなく、速いタイムが出すことができませんでした。予選と第一レグも同様でベストの走りができずライバルに後れを取ってしまいました。決勝レースもスタートを決めオープニングラップで3位まで上がることができたのですが、練習走行からのニュータイヤでの持ちタイムが遅すぎたので、後ろを抑えることに気を取られタイヤを序盤に痛めてしまいました。全てが反省材料なので、この経験を無駄にしないように絶対に今後に活かしていきたいと思います。今大会出場にご支援ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。必ずご期待に応えられるように努力していきますので、今後もよろしくお願い致します。

☆リザルト
【Super-FJ日本一決定戦】
ドリームレーシングプロジェクトプレスリリースhttp://xyz-one.jp/drp/
スーパーFJ日本一決定戦12月5日(土)~12月6日(日)鈴鹿サーキット 5.807km

ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJの日本一決定戦が12月5日(土)〜6日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、もてぎシリーズでチャンピオンを獲得した川合孝汰が出場した。
ルーキーイヤーではあったものの、チームメイトと切磋琢磨し合いながら成長してきた川合は、6戦中5戦でポールポジションを獲得し、第3戦からは4連勝。まさにチャンピオンとして恥ずかしくない結果を残してきた。今年で18回目となる伝統の一戦、日本一決定戦には各シリーズのチャンピオンが集結するだけでなく、スポットのドライバーにも今年は実力派が参戦。集大成とするには、格好の舞台となった。
予選 12月5日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
もてぎでは強さ、速さを誇った川合ながら、鈴鹿でのレース経験はない。事前に一度テストを行ったとはいえ、レースウィークの金曜日に設けられた、30分ずつ3セッションだけの練習では、明らかにホームコースとするドライバーに対するハンデは否めず。とはいえ、今後ステップアップを果たすことになれば、挑むのは転戦シリーズ。こういう状況の方が、むしろ普通になってくる。いかに短時間でコースを習熟するか、そしてセットを詰められるか、適応力の高さも試されることとなった。
日本一決定戦は例年どおりトーナメント形式で開催され、A・Bのグループ分けのもと予選・第1レグを行い、第1レグを勝ち上がったものがファイナルレースを争うかたちになり、川合はAグループからの出場となった。金曜日の練習走行では納得のいく走りができていなかったことから、綿密なミーティングを行った上で、セッティングを大幅に改めることに。これが正解で、予選では周回を重ねるごと確実にタイムアップを果たし、最後のアタックでは2分13秒791をマークする。自己ベストを約1秒短縮した結果、第1レグには2列目、4番グリッドから挑むこととなった。
第1レグ 12月5日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
予選終了から、わずか2時間強のインターバルで第1レグが行われた。わずか6周の戦いは、ワンミスが命取りとなる。万が一、10位以内でゴールできなければ、さらに5周の敗者復活を戦わねばならないから、それだけは避けねばならない。スタートでひとつ順位を落とした川合ながら、先行する車両から少しも遅れを取ることなく続き、隙をうかがいつつ、プレッシャーをかけていく。そして、4周目には満を持して逆転に成功。そこからは2分14秒台での走行となり、徐々に後続を引き離していくこととなった。
前半のバトルの間に3番手との差は広がっていたため、ポジションキープでチェッカー。トップのフィニッシュタイムがBグループよりも優っていたため、ファイナルには4列目、7番グリッドから挑むことが決定した。

ファイナル 12月6日(日)天候/曇り コース状況/ドライ
土曜日までの青空は、ファイナルが行われる日曜日には失われていたが、程よく冷えた気温はエンジンをいかにも軽快に回してくれそうだった。そのファイナルのグリッドには、色とりどりな30台のマシンが並ぶことに。10周に及ぶ戦いの中で、今年のスーパーFJ日本一が決定する。全員の緊張感が絶頂に高まりつつある中、フォーメイションラップがスタート。その最中に一台がマシンをコース脇に止める。一瞬、スタートディレイの不安もよぎるが、そこは1周の長い鈴鹿、オフィシャルの迅速な回収作業もあって、事なきを得ることに。
そして、いよいよ注目のスタート! 川合は出遅れてしまったばかりか、挽回しようとして2コーナーでオーバーラン。いったんは11番手にまで落ちたものの、すぐにリカバーして随所でオーバーテイクを繰り返した後、先行する2台の後退などもあり、1周目の終了時点でポジションキープとなる7番手で戻ってきたばかりか、ストレートで一台をパスして6番手に浮上する。
それから間もなく、コース上に止まった車両を回収するため、セーフティカーがコースイン。これが長引いてしまうと、さらに順位を上げるチャンスが減ってしまうが、幸い1周のみで終了する。リスタートはしっかり決まった川合は、そこから4番手争いを繰り広げ、130Rでまず一台を仕留めることに成功する。4周目には2分14秒台に入れ、勢いづく川合は5周目のヘアピンで4番手に浮上。6周目には後方から追い上げてきた車両に抜かれるが、川合もまた一台をかわして引き続き4番手を走行する。
その後は後方に一台を従え、激しいバトルを繰り返すが、相手は鈴鹿での優勝経験も持つホームのドライバー。8周目の1コーナーで逆転を許すが、最終ラップにはレース中の自己ベストとなる2分14秒333をマークし、鈴鹿でのレース未経験者の中では最上位となる5位でフィニッシュすることになった。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
川合にとって初の鈴鹿、表彰台には届かなかったが短時間で地元勢と戦えるまで良く頑張ったと思う。スタートで遅れはしたが駆け引きとポジショニングが上手く競り勝ち出来た。もてぎシリーズでの序盤戦はタイムと結果が伴わず速さがあったものの焦ってスピンなど経験不足が響いてしまっていたが、一度勝った後は自分のレベルを上げるべく、スタートから逃げるレースが出来るようになったことが成長の証しと言える。
- Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
-
ファイナルの前にスタートの練習をしましたが、ホイールスピンさせ過ぎてしまったので、本番では少し加減したつもりが、ストールしそうになるほど落とし過ぎて。それで少し焦ってしまい、2コーナーで飛び出して4台ぐらいに抜かれました。でも、そこからは冷静にまわりの状況を見られるようにもなって、順位も上げることができ、SCランの後は自分でもうまくまとめられたように思います。ただ、課題もいくつかあって、まず予選では序盤の位置取りが悪くて、タイムが上がりきらないところで終わってしまいましたし、ファイナルでもバトルの最中にコースの後半区間では同じぐらいで走れるのに、前半区間でロスがあったりとか……。今後、レースを続けていく上で、鈴鹿はまた走ることになるので、今回の課題を修正できれば、と思っています。1年間、ありがとうございました。
Le Beausset Motorsports

最終戦は、第8戦もてぎラウンド。栃木県にあるツインリンクもてぎでおこなわれる250kmのレースが、2015年SUPER GTシリーズの総決算となる。
前戦オートポリスでは、惜しくもポイント獲得こそ逃したものの久しぶりのアルナージュらしいレース運びで無事にレースを終えることできた。ただし、もてぎラウンドまでのインターバルは2週間足らずとメンテナンス期間としては短い。そんな中チームは最後まで万全の状態で戦うべく入念なチェックとメンテナンスを行い、エンジニアがいくつかのセッティングのアイデアを盛り込んだクルマを準備した。第8戦もてぎラウンドを戦うのは、第4戦富士ラウンド以来の加納、Nanin Indra-Payoong選手のコンビ。そして、これまで通り、安岡選手がアドバイザーとして2人を手厚くサポートする体制で挑んだ。
November 14th Qualifying
- 天候:雨 路面:ウェット 気温:13℃→13℃ / 路面温度:16℃→14℃ 入場者;17,000人
雨の多かった2015年のSUPER GTを象徴するように、最終戦のレースウィークもウェットコンディションでのスタートとなった。9時からの公式練習は、第5戦鈴鹿ラウンド以来3戦ぶりに、Nanin選手がSKT EXE SLSのステアリングを握って走行を開始した。マシン自体に特にトラブルはなかったが、雨脚が弱まるとコースに濃い霧が立ち込める難しいコンディションに加え、昨年とはまったく性格の違うレインタイヤに雨用のセットを見直さなければならず、チームはセッティングに苦心した。タイヤの状態からはセットを決めることが難しく、ドライバーのコメントのみに頼らざるを得ない。セッティングがなかなか決まらない中、ピットインのたびに、エンジニア、加納、Nanin両選手、アドバイザーの安岡選手が話し合う場面が見られた。それでもSKT EXE SLSは時間いっぱいまでに36周を走行することができ、Nanin選手と加納選手が交互にマシンの感触を確かめて、午後の予選へ向けてのセットアップの方向性も決まった。(ベストラップはNanin選手が27Lap目に出した1'59.685)
午後になってもウエットコンディションは変わらず、冷たい雨のそぼ降る中で14時から予選が行われ、Nanin選手がQ2進出を目指してアタックを開始した。午前中の公式練習で得たセットの延長でQ1に臨んだArnage Racingだったが、今シーズンのこれまでの流れは変えることはできず、思うようにタイムを出すことができない。Nanin選手は2'01.135をレコードしたものの22番手に沈み、SKT EXE SLSは今シーズン一度もQ1突破を果たせぬままで、最終戦の予選を終了した。この雨用のセッティングはこのまま決勝に使うことができないと判断したチームは、翌日の決勝に向けてセッティングを見直すことになった。とはいえ、日曜日は天気が好転するとの予報も出ており、セットの方向性を決断できないまま、Arnage Racingは最終戦の決勝日を迎えることになった。
November 15th Race Day
- 天候:曇 路面:セミウエット 気温:20℃→20℃ / 路面温度:19℃→21℃ 入場者:33,000人
天気予報では曇りマークが出ていたものの、決勝日となる日曜の朝になっても雨はやむ気配を見せず、9時からのフリー走行は時折強く降る雨の中でスタートした。前日夜遅くまでセットを見直して煮詰めた結果、決勝日の朝のフリー走行ではタイヤとマシンのフィーリングが良くなったというNanin選手と加納選手のコメントに、チームはこのままのセットで決勝に臨む算段をつけた。ただ、午後の天候次第ではセットの方向性がまったく変わる可能性もあり、状況は予断を許さない。予報通り雨は上がり、空は明るくなっていたが、路面はまだまだウェット状態から回復しないまま、決勝の時が迫っていた。
決勝前の8分間のフリー走行が10分早いスタートとなり18分間となったため、SKT EXE SLSはハードタイプのレインタイヤを装着し、スタートドライバーのNanin選手がコースに出た。路面はまだまだ完全にウエットの状態で、各マシンが水しぶきを上げて走行する状況だったが、空は更に明るさを増して天候好転の兆し。このままでいけばドライでの走行が可能かつ有利であるとのNanin選手のコメントに、チームはマシンをピットに入れてドライタイヤに交換、グリッドにマシンを並べた。ところがグリッドウォークが始まって間もなく、空が再び暗くなり雨粒が落ちてきた。通り雨とはいえ、路面的にはすっかりウェットコンディションに戻ってしまった。ウェット路面がどこまで続くのか。53Lapを走るもてぎラウンドで、最も早いドライバーチェンジのタイミングである18周(*1人のドライバーがレースの3分の2以上を周回してはならない)までレインタイヤを保持することが可能なのか。グリッド上で緊急の話し合いが行われ、Arnage Racingは再びハードタイプのレインタイヤを再装着することをチョイス。13時40分、パレードラップとフォーメーションラップのあと、250kmの最終戦もてぎラウンドがスタートした。スタート直後から再び空は明るくなり始め、数ラップのうちに太陽が顔を覗かせたが、路面はウェットコンディションのまま、SKT EXE SLSは終始順調で、固いレインタイヤをチョイスしたことが功を奏し、22番手からスタートしたNanin選手は、10Lap目で17位、13Lap目で15位と、徐々にポジションを上げていく。どんどん乾いていく路面にマシンをピットインさせるチームが続出するなか、SKT EXE SLSは見かけ上の順位を6位まで上げていた。24Lap目に入ったときに500クラスの車両と300クラスの車両が接触するアクシデントが起きてセーフティーカーがコースイン、これを好機とチームはNanin選手をピットに呼び戻して給油ののちドライタイヤに交換、加納選手が14位でコースに復帰した。コースを整備し隊列を整えるためにセーフティーカーが4周ほどマシンを先導し、28Lap目、レースが再開された。ポイント圏内がまた、近づいている。追い上げをかけるべく加納選手の激走が始まった。しかし、次の周回、3コーナーでコース上の水に乗ってしまったか、加納選手は痛恨のスピンアウト。後続のクルマを避けるために進入したグラベルでスタックしてしまった。幸いマシンにダメージはなく、無事にコースに戻ることができたが順位は23位まで後退した。その後、加納選手は1分53秒台の好タイムで最後まで走りきり、22位でチェッカーを受けることができた。
Arnage Racingはまたしても目前のポイントを逃し、一度もドライバーズポイントを手にすることなく、波乱の2015年SUPER GTシーズンを終了した。
- ドライバー 加納政樹
-
お疲れ様でした。今日はコンディションの変化が目まぐるしかったんです。ほぼドライの状態で、ナニンくんもミディアムのレインで行って順位を上げてくれて、SCが入って、ぎりぎりピットにも滑り込むことができて…っていう流れの中で、15位くらいで(コースに)戻ったんですけど、リスタートの2周目くらいに、ちょっとアウト側のまだ濡れてるところに乗ってしまってスピンしてしまったのが、ちょっと悔しかったです。最近ああいうのはなかったし、そのあとの晴れの状況でクルマの様子を探り探り、ペースをもうちょっと上げれそうな感じもしてた時だっただけに、レース自体の流れを止めしまったのが悔やまれる。もう一つは、そんな中でまわりとのタイムの比較であったりとか、ブレーキやったりとか、トラクションコントロールやったりとか、路面の変化に対してアジャストしていけるように安岡くんとやり取りしながらやってたんですけど、ABSとかの状況が路面と合わせれてなかったためか息継ぎ症状が出て、最初はそんなことはなかってんけど、どんどんどんどん乾いていく傾向になればなるほど、その症状が出てきたんで、もう少しそういうところが対応できるようにするべきやったかなと。これは、もう経験でしかないと思うし、そういう路面変化に対しては即座に車の動きをアジャストしていかなあかんので、まだ経験せなあかんことがいっぱいある、まだまだ足りてない(笑)この一年間振り返ってみて、いろんなことがあったシーズンやったけど、クルマも新しく変わって、ちらほらまたアルナージュらしいレースができるようになって得た部分もあると思うんで、それをまた次にピシッと生かせるようにせなあかんし、自分自身もそういった部分を見つめ直さなあかんと思います。でも最後は、なんとか完走はできたかな。悔しさ残りますけど、良かったと思ってます、ありがとうございました。
- ドライバー Nanin Indra-Payoong
-
今日のレースは、いつものように頑張ったんですけど、僕がスターティングドライバーでほんとはスリックで行きたかったんです。スリックでノータイヤチェンジがプランだったんですけど、スタートの5分前くらいから、雨が降ってきて、ウェットにしましょうって、伊藤さんとみんなと相談しました。で、ウエットのミディアムでいって、やっぱり最初の2~3周はほんとにタイヤが温まらなくて、ほんとに難しかったです。タイヤが温まってからはペースが良くなって、できれば18周までそのまま走れたらタイヤ交換でドライバーチェンジもできると思ってたところ、ちょうど24周でセーフティーカー。ほんとに、パーフェクトなタイミングだったです。ほんとに、ハーフウェットとハーフドライっていうか、難しいコンディションで、とてもいい経験でした。今年もいろんなことが勉強できるいい年でした。できれば、来年またチャンスがあったら、アルナージュの皆さんとレースをやりたいなと思います。ありがとうございました。
- アドバイザー 安岡秀徒
-
えーお疲れ様でした…っていつも言ってるんですけど、今回はほんとに疲れました。苦しかった週末なんですけど、レース自体はその中では一番良かったかなって気がしてるんですけど、もちろん、完走できてよかったっていうのと、ポイントに届かなくて悔しかったっていう気持ちはあり、特に今シーズンドライバーズポイントはゼロ点ですので、ほんとに悔しい。そういう絶対にポイントが欲しいという状況の中で、すごい苦しい流れの週末となり、もやもやしてました。去年までだったら「この延長で行けばより良いシーズンが送れる」という感触があったんですけど、今年は終始苦戦しまして、最後コンディションがウエットになって、(それが主たる要因だと思うんですけど、)苦しんだ。でもほんとに難しい一年でした。ペース的に箸にも棒にもかからないっていうのって、僕は今までないんです。僕は雨が得意なので、どっかで雨が降ってくれると必ずそこで輝けて、それでよかったと思えるというか、希望が持てる。でも今年は、速く走れないフラストレーションがドライバー側にあって、走らせてる側のストレスもチーム側にあって、そういう、暗中模索を続けたシーズンだったなとほんとに思います。今日のレースの話を戻すと、ナニンくんはナニンくんでベストを尽くしてポジションを上げて加納さんにつなげて、加納さんもSC状態からのスタートということで、タイヤをあっためるのが難しい、逆にタイヤがあったまってない状態で前後に車がいる状態だったので、普通のインタミディエイトのスタートよりも難しかったと思います。そこはもう経験の部分で、この先につなげていきたいと二人で話してます。で、ナニンくんは逆に言うともうちょっと勉強しないとダメだ(笑)そういう感じです。一年間お疲れ様でした。
<一年を振り返って>
チーム結成から3年目となった2015年のシーズンは、マシンスイッチから始まり、車両の性格もなかなかわからぬまま、シーズン半ばにはクラッシュという大きな試練にも見舞われ、終始苦しみ続けた一年でした。振り返れば全戦完走はおろか8戦中2戦でリタイヤという苦杯を嘗め、一度もドライバーズポイントを取ることができませんでした。とはいえ、これまで以上に温かいご支援をお寄せくださるスポンサーやファンの皆さまに、何度も苦しい場面で助けていただき、今シーズンも一年間、最終戦まで戦うことができました。応援してくださったスポンサーの方々には深く感謝いたします。
Arnage Racingは来る2016年シーズンに向けて準備を進める所存ですので、引き続き応援宜しくお願いいたします。
一年間ありがとうございました。
Arnage Racing
今シーズンから途中から鈴鹿FJシリーズに参戦を開始したセオドールレーシング代表のティディ・イップJr氏が6日、スーパーFJ日本一決定戦で鈴鹿に来場していたので、日本への参戦の経緯、これからの展望について話を聞いた。
- ティディ・イップJr氏
-
「昨年、ヨーロッパでリッチー・スタナウェイというドライバーをGP3で走らせて、パフォーマンスが良かったので、ステップアップをサポートしたいと思い、今季はステータスGPを立ち上げ彼を走らせました。ヨーロッパでは若いドライバーが多く、ステップアップにそれほど心配はありません。しかし、アジアではステップアップの道がないのでサポートしたいと思い、日本でジュニアチームを始めました。ジュニアチームを持つということは育成を考えているからで、長期的に関わりたいと思っています。来季もスーパーFJを続け、少なくとも2台体制で鈴鹿シリーズに参加したいと思います。彼らが成績を残した場合、パフォーマンスと努力する姿勢を見て次はどうするかを決めます。FIA-F4、全日本F3、スーパーフォーミュラ、スーパーGT、全部に興味がありますが、どのようにかかわるかは時間をかけて研究したいと思います。もちろん、2013年からセオドールレーシングとして参戦を再開したマカオGPのF3への出場や、ステータスGPへのステップアップも考えています」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
F4日本一決定戦は6日、鈴鹿サーキットで10周の決勝を行い、牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)が20分30秒534で優勝した。
曇り空のため気温が下がりつつある午後2時50分、この日の最終レースとしてF4日本一決定戦のフォーメーションラップが始まった。
スタートを制したのはポールポジションの牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)。2位には先ほどのS-FJ日本一決定戦を優勝で飾った予選2位の阪口晴南(ハートフルスクェアー戸田DL)が続く。一方、予選3位の根本悠生(GUNZE ZAP F108)はエンジンストール。一気に後続に飲み込まれてしまった。
根本がスタートミスしたため後ろのグリッドの選手は彼を避けるため混乱。これに乗じて3位に上がってきたのは加藤智(FEEL・RK01・TODA)だった。
気温が低くてタイヤがグリップしないのか、予選5位の片山義章(TAIROKU EXCEED)は2周目のS字でクラッシュ。スタートで後方に下がった根本も9位から追い上げ4周目に6位まで上がったところで、5周目のデグナーでコースアウトとさんざんな週末となった。
トップに立った牧野は異次元のスピードで2位の阪口を突き放しにかかる。1秒以上速いラップタイムで独走状態に持ち込むと、10周を回り2位の阪口を11秒離して余裕の優勝。昨年のスーパーFJ日本一に続き、F4でも日本一の称号を手にした。
3位でレースをスタートした加藤は序盤、太田達也(佐藤製作所MYST制動屋東名)に背後を脅かされるが、中盤からは差を広げ3位でゴールに滑り込んだ。
4位には太田が、5位には栗原正之(テクノ ハヤブサ リターンズ)が、6位には金井亮忠(チームNATS・正義001)が入った。
来年のF4地方選手権は3月15日にツインリンクもてぎで東日本シリーズが開幕。12月にはF4日本一決定戦が同サーキットで開催される予定だ。
- 優勝 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)
-
「スタートがうまくいったので何の問題もなかったです。コースレコードを出したかったのですが、前のレースなのかこのレースなのか砂利が出ていてスリッピーでした。特にデグナーは昨日派手にスピンしたのもあって気持ち的に行けなかったです。終わりよければすべてよしです。来年はホンダのドライバーとして参戦しますが、何に乗るかは決まっていません」
Text: Yoshinori OHNISHI
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Yoshinori OHNISHI
スーパーFJ日本一決定戦は6日、鈴鹿サーキットで10周の決勝を行い、阪口晴南(中日本自動車短期大学KKSⅡ戸田ワコーズ)が23分53秒679で優勝した。
午前中ときおり顔を出していた太陽も雲間に姿を消し、初冬のどんよりとした曇り空の下12時45分、A,Bグループ第1レグそれぞれ上位10人、敗者復活戦上位10人、合計30人のドライバーが参加してフォーメーションラップが始まった。
フォーメーションラップ中、11番グリッドの鈴鹿シリーズのチャンピオン・平木玲次(RS FINE F・L・C 10V)が駆動系のトラブルのためコースサイドにストップ。29人のドライバーがグリッドに整列しスタートが切られた。
トップで1コーナーに飛び込んだのは無難なスタートを決めたポールポジションの阪口晴南(中日本自動車短期大学KKSⅡ戸田ワコーズ)。これに2番グリッドの大湯都史樹(Rn-SPORTS TANZEN KK-SⅡ制動屋)、4番グリッドの吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が続く。
4位に上がってきたのは6番グリッドからロケットスタートを決めた平優弥(Team Naoki☆LEPLIX 10V)。平はオープニングラップのヘアピンで3位の吉田宣弘のインに飛び込むが接触して前に出られず。さらにスプーンでアウトから吉田に並びかけるが、再び接触して両者コースアウト。吉田は順位を落としてレースに復帰するも、平はアームを曲げピットインしてリタイアとなった。
この混乱の中、10番グリッドの山田遼(IDMS&RSプリモガレージ茶畑)はオープニングラップで4位まで順位を上げるとシケインで前を走る兒島弘訓(OUSFPコウゲレーシングKK-SⅡ)を捕らえて一気に3位まで浮上してきた。
ところが下位を走っていた選手が1周目のヘアピンでスピンしてコース上にストップしため2周目からセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。しかし、停止車両の回収が素早く行われレースは3周目から再開。
再開後も阪口はリスタートを決めトップを堅守。2位には大湯が続く。トップの阪口は大湯より1秒弱速いタイムを刻み、みるみる独走態勢を築く。最終ラップにはこのレースのファステストラップをたたき出し、2位以下を圧倒して10周のレースを独走優勝で制した。
大湯は阪口には及ばなかったものの3位以下の混戦を尻目にマージンを築き単独走行。一人旅で2位に入った。
リスタート後3位を走行していた山田は防戦一方。背後には、スタートに失敗したものの3周目の1コーナーで兒島を捕らえ4位に上がってきた八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)が迫る。山田は4周目まで八巻を押さえてきたが、その八巻をパスして4位に上がってきたのはなんと敗者復活戦を優勝し、21番グリッドからスタートした小高一斗(KKSⅡ・制動屋ミスト)だった。
小高は1周目を10台抜きの11位で戻ってくると、3周目には8位、4周目に7位。5周目には混戦をかき分け山田の背後4位に付けると、6周目にはついに山田をパスして3位まで上り詰めてきた。
小高は大湯を追うが、3位に上がった6周目時点でその差は7秒3。大湯より速いタイムを刻むが残り4周ではいかんともしがたく、そのまま3位でゴールすることとなった。
4位には八巻が、5位には鈴鹿初レースながら健闘したもてぎシリーズチャンピオンの川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が、6位には大井偉史(スキルスピード10V)が入った。
7位には1周目にコースアウトして順位を落とすものの追い上げた吉田宣弘がジェントルマンドライバートップで続き、8位は早坂祐希(ナインレーシングミストKK-S2制動屋)、9位は山浦聖人(ZAPオートスペースED)、10位は岡村健(セオドールレーシングジュニアチーム)の順でゴールした。
この後審査を経てジャパンスカラシップシステム(JSS)の対象者1名が発表され、来年のJAF-F4参加権を得ることとなる。
来年のスーパーFJは先陣を切って岡山シリーズが2月21日に開幕。各7サーキットでシリーズ戦が行われ、12月にはツインリンクもてぎで日本一決定戦が開催される予定だ。
- 優勝 阪口晴南(中日本自動車短期大学KKSⅡ戸田ワコーズ)
-
「スタートはそこそこでしたが、トップで1コーナーを回れたので良かったです。昨日と天候も気温も変わったんですが、クルマはいままでで一番乗りやすかったです。ミラーを見ずに自分のペースでたんたんと走りました。序盤で優勝は確信していました。タイヤの熱の入りも良く後半もぜんぜんたれませんでした。スーパーFJは岡山、F1のドリームカップ、この日本一と全部ポールトゥウインだったので自分に向いているレースですが、通過点だと思っています。来年はFIA-F4に出て、JAF-F4にも出るかも知れません」
- 2位 大湯都史樹(Rn-SPORTS TANZEN KK-SⅡ制動屋)
-
「第1レグの結果に助けられたのが大きかったのかなと思います。スタートはホイールスピンが多くて前に出ることができませんでした。最初のペースは晴南選手と変わらなかったので後ろを離せましたが、タイヤが暖まったときに離されてしまいました。タイヤが暖まったときのセッティングなのか自分の走りなのか原因はわかりませんが1秒近く晴南選手より遅かったです。勝ってスカラシップを取りたかったですが、今できるベストだったのかなとも思います」
- 3位 小高一斗(KKSⅡ・制動屋ミスト)
-
「スタートが決まって前に行けました。3番手以降がごちゃごちゃしてたので、SCが入らなければ大湯選手まで行けたのかなと思います。FIA-F4でも混戦は慣れていますし、抜くのは得意なので問題はなかったです。第1レグをフライングして、敗者復活戦でタイヤを使って悪い流れだったんですが、最低限表彰台に乗ろうと思っていたので目標は達成できて良かったです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
S-FJ & F4 日本一決定戦 -RIJ- (2015/12/06) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 F4 日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | A | 1 | 牧野 任祐 | DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS MYST KK-ZS | DL | 10 | 20'30.534 |
| 2 | 2 | C | 1 | 阪口 晴南 | ハートフルスクェアー戸田DL ZAP F108 | DL | 10 | 11.075 |
| 3 | 10 | C | 2 | 加藤 智 | FEEL・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 10 | 17.694 |
| 4 | 12 | A | 2 | 太田 達也 | 佐藤製作所MYST制動屋東名 MYST KK-ZS | DL | 10 | 20.918 |
| 5 | 82 | C | 4 | 栗原 正之 | テクノハヤブサリターンズ TOKYO R&D RD10W | DL | 10 | 25.407 |
| 6 | 72 | C | 5 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | DL | 10 | 34.195 |
| 7 | 34 | C | 6 | 早坂 公希 | CMS☆MC090 MOONCRAFT MC090 | DL | 10 | 34.647 |
| 8 | 14 | C | 7 | 根本 悠生 | GUNZE ZAP F108 ZAP F108 | DL | 10 | 42.039 |
| 9 | 77 | A | 3 | 久保 宣夫 | セレクトジャパン☆MYST-KKA制動屋 MYST KK-A | DL | 10 | 57.927 |
| 10 | 5 | A | 4 | 大岩 政裕 | ポイントワンTM WORKS M2ミスト MYST KK-ZS | DL | 10 | 1'05.432 |
| 11 | *3 | C | 8 | 今井 龍太 | B-MAX・PARABOLEエンドレス B-MAX RK01 | DL | 10 | 1'09.096 |
| 12 | 17 | C | 9 | 小倉 可光 | チームNATS・OAC・090 MOONCRAFT MC090 | DL | 10 | 1'38.254 |
| 13 | 22 | A | 5 | 池島 実紅 | 東京工科自動車大学校 WEST 976 | DL | 10 | 1'51.992 |
| 14 | 73 | A | 6 | 近藤 紘史 | K&G RACING C72近藤電気 WEST 056 | DL | 10 | 2'03.945 |
| 15 | 21 | A | 7 | 相馬 智宏 | 東京工科自動車大学校 WEST 006 | DL | 10 | 2'06.622 |
| 16 | 7 | A | 8 | 山岸 洋之 | イーグルスポーツ☆MTN☆056 WEST 056 | DL | 10 | 2'20.481 |
| ---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ---- |
| - | 27 | C | - | シュウジ | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 6 | 4Laps |
| - | 28 | C | - | 片山 義章 | TAIROKU EXCEED B-MAX RK01 | DL | 1 | 9Laps |
| - | 51 | A | - | 藤井 敬士 | フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD WEST 956改 | DL | 0 | DNS |
| - | *70 | C | - | 岡本 武之 | ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC MOONCRAFT MC090 | DL | 8 | 失格 |
- Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS) 2'02.560 (6/10) 170.57km/h
- CarNo.3,70は、2015鈴鹿クラブマンシリーズ規則第61条~1)②(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.70は、2015鈴鹿クラブマンシリーズ規則第72条~3)(罰則の不履行)により、失格とした。
S-FJ & F4 日本一決定戦 -RIJ- (2015/12/06) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 S-FJ 日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 34 | | 1 | 阪口 晴南 | 中日本自動車短期大学KKSⅡ戸田ワコーズ MYST KK-S2 | YH | 10 | 23'53.679 |
| 2 | 58 | | 2 | 大湯 都史樹 | Rn-SPORTS TANZEN KK-SⅡ制動屋 MYST KK-S2 | YH | 10 | 7.838 |
| 3 | 61 | | 3 | 小高 一斗 | KKSⅡ・制動屋ミスト MYST KK-S2 | YH | 10 | 12.776 |
| 4 | 22 | | 4 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 10 | 16.597 |
| 5 | 62 | | 5 | 川合 孝汰 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 18.937 |
| 6 | 7 | | 6 | 大井 偉史 | スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 23.711 |
| 7 | 57 | G | 1 | 吉田 宣弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED MYST KK-S2 | YH | 10 | 27.324 |
| 8 | 19 | | 7 | 早坂 祐希 | ナインレーシングミストKK-S2制動屋 MYST KK-S2 | YH | 10 | 27.695 |
| 9 | 10 | | 8 | 山浦 聖人 | ZAPオートスペースED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 28.720 |
| 10 | 43 | | 9 | 岡村 健 | セオドールレーシングジュニアチーム TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 29.330 |
| 11 | 2 | | 10 | 兒島 弘訓 | OUSFPコウゲレーシングKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 32.930 |
| 12 | 45 | | 11 | 山田 遼 | IDMS&RSプリモガレージ茶畑 TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 33.356 |
| 13 | 36 | | 12 | 深村 匠 | アルビGIA玉三郎10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 33.801 |
| 14 | 9 | | 13 | 山部 貴則 | スーパーウインズ&花島10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 36.724 |
| 15 | 21 | G | 2 | ヒロシ | ミスト・関口制動屋KOTA・RACING MYST KK-S2 | YH | 10 | 38.446 |
| 16 | 18 | | 14 | 飯嶋 郁陽 | ZAP SPEED・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 38.805 |
| 17 | 20 | G | 3 | 加納 亨介 | ZAPオミッターズ10V・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 39.186 |
| 18 | 25 | G | 4 | 濱野 隆一 | ロコリス★スキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 58.608 |
| 19 | 1 | G | 5 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 59.279 |
| 20 | 35 | | 15 | 長谷川 綾哉 | アルビ新潟第一ホテル開志学園ビヨンドED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 59.547 |
| 21 | 23 | G | 6 | 宮本 健一 | KMTS-RT KK-SミストTODA MYST KK-S2 | YH | 10 | 59.919 |
| 22 | 55 | G | 7 | 田崎 貴英 | KT三島自動車RS金谷11J関口ED WEST 11J | YH | 10 | 1'02.989 |
| 23 | 5 | G | 8 | 村瀬 和也 | ミスト関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 10 | 1'19.093 |
| 24 | 44 | | 16 | 小野寺 匠 | Btontc Jack KK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 10 | 1'19.466 |
| 25 | 27 | G | 9 | 中村 玄 | 三島自動車KTガレージCMN11J ED WEST 11J | YH | 10 | 1'22.888 |
| 26 | 56 | G | 10 | 川地 欽也 | シフト☆遊心☆メタルチップス☆KK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 9 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ---- |
| - | 70 | | - | 平 優弥 | Team Naoki☆LEPLIX 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1 | 9Laps |
| - | 24 | | - | 平木 玲次 | RS FINE F・L・C 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0 | 10Laps |
| - | 66 | | - | 飛田 陽宏 | DEEP-R・関口10・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 0 | 10Laps |
| - | 37 | | - | 加藤 泰賀 | アルビメークウィナーミネテックED TOKYO R&D RD10V | YH | 0 | 10Laps |
- Fastest Lap: CarNo.34 阪口晴南(中日本自動車短期大学KKSⅡ戸田ワコーズ) 2'12.923 (10/10) 157.27km/h
2015年12月5日

鈴鹿クラブマンレース最終戦スーパーFJ日本一決定戦を前にセオドールレーシングジュニアチームは新たなスポンサーとして、タレント 小倉優子さんのCMでお馴染みの株式会社カーセブンディベロプメント(以下、カーセブン)とスポンサーシップ契約を取り交わしました。
セオドールレーシングジュニアチームは今年途中、シリーズ第5戦から鈴鹿クラブマンレースに参加。
KARTで活躍し限定Aライセンスを取得した岡村タケルを起用し、テイクファーストの技術支援を受け四輪レースデビュー。そのデビューレースでいきなり優勝という快挙を成し遂げました。その後、この日本一戦の前哨戦とも言えるF1日本GPサポートレースであるノンタイトル戦のスーパーFJドリームカップにて全国から集まるスーパーFJドライバーの中にあって6位入賞。続くクラブマンレース第6戦では4位と順調なデビューイヤーを飾る事が出来ました。
全日本選手権規定で年間4レース以上の公式戦に参加する事でランキングの有資格者となりますが、残念ながら公式戦はこの週末を入れても3戦目。ランキング対象外ではありますが、それでも2レース終えた段階でシリーズ4位とタイのポイントを獲得。もともと今年のターゲットはこの最終戦の日本一戦で表彰台に乗ることであり、ゆっくりと確実にマシンに慣れると言う観点からプログラムを遂行しておりますが、望外の結果をはじき出しております。全国の強豪が集まるこのレースで確実に表彰台を獲得する事をターゲットにこのウィークエンドに臨みます。
カーセブン(株式会社 カーセブンディベロプメント)のご紹介:
カーセブンは、中古車の販売・買取りのフランチャイズチェーンとして日本全国に約120店鋪を展開しております。買い取った車を直接販売して流通マージンをカットした「ダイレクト販売」による売り買いおトクな仕組みや、買取り業界唯一のキャンセル7日間OKなどの「安心宣言」を実践し全てのユーザーが、安心・おトクにクルマを売り買いできる環境を推進している企業です。
今後、拡大する海外での日本車のニーズに応えるため、日本国内での強固な基盤をもとに海外への展開の準備も着々と進めています。
- 岡村タケル:
-
今年はデビューイヤーでしたが、思った以上に良い結果を出せて良かったと思います。もともと資金的には苦しかったのですが、香港のCCMさんをはじめ、その都度、スポンサーさんが付き沢山の練習走行ができて継続できました。今回もCCMさんの繋がりでスーパーフォーミュラに付いていてもおかしくない位のビッグなスポンサーであるカーセブンさんが支援して戴ける事になり正直ビックリしています。このレースで結果を出して来年度のステップに繋げていきたいと思っています。
THEODORE RACING
F4日本一決定戦は5日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)が2位以下を1秒5離す2分2秒193とぶっちぎりのタイムでポールポジションを獲得した。
公式予選は午後2時35分より20分間で行われた。
開始8分過ぎには阪口晴南(ハートフルスクェアー戸田DL)が2分2秒265でトップに立つ。これを加藤智(FEEL・RK01・TODA)が11分過ぎに2分4秒246で逆転すると、直後に阪口が2分3秒929でトップを奪い返す。
ところが16分過ぎに一気にタイムを縮めてきたのが牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)。なんと2分2秒193とこれまでのトップ争いから1秒7も速いタイムでトップに躍り出た。さらに牧野はコースレコードの2分1秒888を更新すべく、次周のセクター1を最速タイムで通過。しかし勢い余ってデグナーでコースアウトを喫し、タイム更新はならなかった。
阪口も終盤2分3秒702と若干タイムを詰めたものの、牧野は2位以下を1秒5ちぎってポールポジション決めた。2位には阪口が、3位には終盤タイムアップした根本悠生(GUNZE ZAP F108)が入った。
4位は加藤、5位には栗原正之(テクノ ハヤブサ リターンズ)が、6位には金井亮忠(チームNATS・正義001)が続いた。
決勝は明日6日、午後2時50分より10周で争われる。
- ポールポジション 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYST・JSS)
-
「コースレコードを狙っていたのですが、スピンしてしまいました。あしたもレコードを更新したいです。フロントタイヤの暖まりが遅いんですが、スタートに集中して、あとは自分との戦いですね。全勝優勝できるようにがんばります」
- 予選2位 阪口晴南(ハートフルスクェアー戸田DL)
-
「このクルマに乗ってから時間がなかったのでセットアップとか、トラブルもあるしまだまだ上げていくところはあります。タイムは離されるのはわかっていたので、どこまで近づけるかというのを目標にしていましたが、まだまだ全然足りないです。残り1ヒート精いっぱいがんばります」
- 予選3位 根本悠生(GUNZE ZAP F108)
-
「昨日トラブルが多くて、今日はぶっつけでした。セットも煮詰まってないし、ドライバーとしての技量も合わせ切れてないです。タイヤも暖め切れませんでした。牧野選手と1秒8離されたのは向こうは何かつかんで、こちらはつかみ切れてないんだと思います。決勝に向けてそこを見つけられるように今からエンジニアと話し合います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI