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2019年8月

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ決勝トップ3会見「速くないと見せかけておいて抜きました」(平川)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーとチーム監督

優勝 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 優勝した平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 自分が嬉しいというよりは感謝の気持ちが大きいです。ここまで結果が出ていないなか、チームが凄く頑張ってくれました。支えてくれた家族、ファン、スポンサーの皆さんが(僕を)信じて応援してくれたので自信を持てました。決勝レースでもそれが力になったと思います。初優勝できましたので、ここから2勝、3勝と続けたいと思います。チャンピオンシップはニック(キャシディ)に譲ります(笑)
(パロウ選手との攻防は)序盤はパロウ選手が速くて、少しペースが落ちてきたところで仕掛けたのですが、抜けなかったので、その後は(自分が)あまり速くないという雰囲気を出しておいて一気に抜きました。うまくいったと思います。
2位 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)
決勝記者会見: 2位の小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) 7番手から2位は喜ぶべきことだと思います。予選は良くなかったのですが、レースは自信を持っていけることが分かっていました。決勝は落ち着いていけたのですが、なかなか前のクルマを抜くことができず、厳しい展開になりました。でも、前がクリアになったときに(タイムを)稼いで、2位になることができました。正直、今日できるレースとしてはベストリザルトだと思いますし、チームもピット作業をしっかりやってくれたので、それが一番良かったと思います。こういうレースを続けることによって、(優勝の)チャンスが来ると思います。
3位 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位のニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 非常に嬉しいです。自分としてもベストを尽くせたと思います。12位からのスタートでしたし、もてぎはタフなレースになると思っていました。今朝のフリー走行でフルタンクで走ったとき、2位まで上がることができましたので、レースではイケルと感じていました。決勝では、早い段階でミディアムからソフトに変えましたが、ほぼフルタンクの重い状態で走らなければなかったのは、厳しかったです。
(早い段階でのタイヤ交換は)最初はどうなるか分からなかったのですが、チームがパロウ選手、平川選手とのギャップをずっと示してくれ、自分なりにペースをコントロールして走りました。
優勝チーム監督 星野一義(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝記者会見: 優勝チーム監督の星野一義氏(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 平川選手が一所懸命やってくれているのに、クルマがなかなか決まりませんでした。チームで体制などを変えて、こういう結果が出たということは、平川選手も自信がつくでしょうし、チームスタッフにも自信になりますから、凄く大きな優勝でした。シリーズポイントがどうなるかではなく、チームの雰囲気が素晴らしくなることが大きいと思います。(今後も)ドライバーがパーフェクトに戦えるように、もっとチーム力をつけないといけないと思っています。ありがとうございました。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Kastuhiko KOBAYASHI
Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第18戦もてぎ決勝 優勝したサッシャ・フェネストラズが今シーズンのシリーズチャンピオンに輝く

 全日本F3選手権第18戦は18日、ツインリンクもてぎで決勝を行い、サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がポールトゥウィンで優勝。今シーズンのシリーズチャンピオンも獲得した。

20周の決勝レースがスタートした 優勝はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 決勝2位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 決勝3位は大津弘樹(ThreeBond F318) マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F3) トップでゴールするサッシャ・フェネストラズと2位の宮田莉朋 優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 表彰式 チャンピオン表彰式

 ツインリンクもてぎの上空には雲も広がり、日中より涼しくなった午後4時45分、定刻より10分遅れでフォーメーションラップが始まった。

 好スタートを切ったかに見えたのは予選3位の大湯都史樹(TODA FIGHTEX)でトップに立ったポールポジションのサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)と2位グリッドの宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)の間に割って入る。3位に落ちた宮田は3コーナーで大湯をとらえ2位まで順位を戻すが、オープニングラップでフェネストラズとのバトルに持ち込むことができなくなってしまった。

 大湯は、ジャンプスタートと判定されドライビングスルーペナルティーを科され3周目にピットインして後退。

 トップに立ったフェネストラズは、優勝すればチャンピオンを決めるが、これを許さじと2位の宮田は0秒6前後の差でフェネストラズに食い下がる。終盤の17周目には0秒4の僅差まで追い詰めるが、決め手も無く20周を走ってフェネストラズが今季8勝目。最終大会の岡山を待たずに今季のシリーズチャンピオンを決めることとなった。

 4位でレースを始めた大津弘樹(ThreeBond F318)は大湯のペナルティーで3位に繰り上がりこの順位でゴールを迎えた。

 第16戦のリタイアで12番グリッドからのスタートとなった小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)は、オープニングラップで7位に上がると、14周目に片山義章(YTB by Carlin)をとらえ6位。河野駿佑(RS FINE K&N F318)とエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)の接触に乗じて4位に上がりそのままゴールした。

 5位にはシャルル・ミレッシ(YTB by Carlin)が、6位には笹原右京(B-Max Racing with motopark F3)が入った。

 マスタークラスはDRAGON(TEAM DRAGON F3)が優勝。今季9勝目を飾った。

 最終大会の第19,20戦は9月28日、29日に岡山国際サーキットに舞台を移し開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ決勝 平川亮初優勝!5人目の勝者誕生でチャンプ争いは混迷

8月19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の決勝が、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4.801379km×51周)で行われ、予選2位スタートの#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が、先行するポールスタートの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)を22周目に逆転。嬉しい初優勝を飾るとともに、今季5人目のウィナーとして名乗りを上げた。
2位には#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)、3位には#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が入った。
注目のシリーズ争いは、ポイントリーダーだった#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が前戦に続いてノーポイントに終わったため、その行方は混とんとしてきた。(観客:8月17日(土)17,500人/18日(日)19,500人)

1周減算され51周の決勝レースがスタートした レース序盤から中盤にかけてのアレックス・パロウと平川亮のトップ争い 優勝は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝2位は小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝3位はニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) トップでゴールする平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 優勝した平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 優勝した平川亮と星野一義監督(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 表彰式

台風一過の好天となった決勝日。朝から日差しが照り付け、スタート時刻の午後2時15分には気温は33度まで上昇した。この暑さのいたずらか、スタート前のフォーメーションラップで予選8位の#1山本が、さらに、スタートでも#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)、#15パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19)が、エンジンストールして動けず、スタートがやり直しとなってしまった。

1周減算され51周となったレースは、好スタートを決めた#64パロウが逃げ、#20平川と#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が追う形で始まった。ここまでは予選順だが、これに続いたのが、7位スタートの#18可夢偉。1周目にジャンプアップすると、さらに上位を窺う。

序盤、厳しい戦いを強いられたのは、ミディアムタイヤでのスタートを選択したドライバー達。予選5位#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、同6位の#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)をはじめ、軒並み順位を落としてしまう。
しかし、この中で唯一例外だったのが#37キャシディだ。傷口が広がらないうちにと、4周目に早々にピットインすると、残り周回をソフトタイヤで走り切る作戦に出る。これが功を奏することになる。

6周目からは、2ピット作戦を選んだ下位ドライバーが続々とピットイン。エンジンストールで出遅れた#1山本も15周目にピットに滑り込むが、今回この奇襲作戦は結果に結びつくことはなかった。

20周までトップ4台の順位は変わらず、#64パロウに#20平川が迫り、少し離れて#5福住を#18可夢偉が攻め立てるという状態が続いた。この均衡が崩れたのが22周目。それまで冷静に背後から様子を見ていた#20平川が、90度コーナーで一気に#64パロウの前に出る。

レース折り返しを過ぎた30周目になってもトップ#20平川のペースは衰えることなく、他を上回る1分36秒台を連発し、2位以下との差を開いていく。33周目には#18可夢偉が#5福住を抜いて3位に浮上。

37周目、#64パロウとの差を11秒まで広げたところで、トップ#20平川が上位グループで最初にピットイン。タイヤをミディアムに交換してピットアウト。これを皮切りに、38周目には2位#64パロウ、4位#5福住もピットイン。
すると、暫定トップに立った#18可夢偉は猛プッシュ。40周を走ったソフトタイヤで1分36秒フラットという他を圧倒するタイムで、見えない#20平川との差を削り取っていく。

42周目、#18可夢偉の勢いはピット作業を終えても止まらず、トップ#20平川を必死に追い、その差を46周目7.0秒、48周目6.0秒と1周あたり0.5秒ずつ詰めていく。しかし、無情にも残り周回が足りず、最後は2.9秒まで削ったところでチェッカー。
#20平川はほぼ完璧ともいえるレース運びで嬉しい初優勝。#18可夢偉はあと少しのところで初優勝に届かなかった。

3位は、4周目のピットインから着実に追い上げ、終盤45周目に#64パロウを抜き去った#37キャシディが入った。予選12位から、チームの見事な作戦とドライバーのタイヤコントロールで表彰台に上り、シリーズポイントでも#1山本を逆転しトップに浮上した。

次戦第6戦は9月28~29日に岡山国際サーキットで開催される。まだ多くのドライバーがチャンピオンの可能性を残しているだけに、次戦でシリーズチャンピオンの行方が見えるのか、それとも最終戦までもつれるのか、レースの行方に注目だ。

Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第18戦もてぎ決勝結果

2 & 4 RACE -RIJ- (2019/08/18) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 18 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
2035'25.095
236宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
200.632
312大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
2016.694
437小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
2028.554
57シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
2031.555
650笹原 右京B-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
2032.167
7*2大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
2032.720
830MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
2047.018
98片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
2050.346
105M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
201'12.935
11*65エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
201'13.690
1251アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
191Lap
---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ----
-35河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
155Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317) 1'45.740 (6/20)
  • CarNo.2は、全日本F3選手権統一規則第31条7(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.65は、全日本F3選手権統一規則第15条1-1違反により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ決勝結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
511:22'51.411
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
512.972
337ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
519.771
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5116.314
55福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5118.668
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5128.439
750ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
5143.123
816野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5143.700
91山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
5143.961
104国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5144.607
118大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
5145.319
127アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
5146.006
133山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
5146.645
1415パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
5148.887
1519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
5149.840
1636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
511'00.738
1739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
511'10.301
1817塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
511'12.814
1951ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
511'27.739
---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 ----
-65牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
546Laps
  • Fastest Lap: CarNo.7 アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) 1'35.282 (3/51) 181.41km/h

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎフリー走行2回目 トムス、セルモチームが好タイム。両チームの追い上げに注目

フリー走行2回目: トップタイムは中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行2回目: 2位はニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行2回目: 3位は山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)

8月18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」決勝日。朝から強い日差しが注いでおり、決勝も厳しいコンディションでのレースになりそうだ。

午前10時から30分間行われたフリー走行では、各チーム、決勝を想定したマシンセッティングやタイヤの摩耗状況などのチェックを行った。

トップタイムは#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)。これにチームメイトの#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が続いた。トムスコンビは後方グリッドスタートだが、決勝での追い上げが期待される。
ポールシッターの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)は、最下位タイムながら、ソフトとミディアムタイヤをきっちり試し余裕を感じさせた。

序盤から、好タイムをマークしたのが、#36中嶋、#37キャシディのトムスコンビ。最後に#37キャシディがミディアムタイヤに交換したが、走行の殆どをソフトタイヤで走り、予定していたプログラムをきっちり消化したようだ。2台は後方16、12番グリッドからのスタートだけに、奇策を打つのか注目される。

同様に、序盤タイムを出しソフトタイヤのまま走り切った#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)のセルモ・インギングチームも5、10番グリッドスタートながら不気味な存在だ。底力のある両チームがどのような作戦で来るのか注目だ。

予選上位陣は、#64パロウが20位、#20平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)12位、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)7位、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)15位と、タイム的には見るべきものはなかったが、予定どおりタイヤの確認に時間を費やしたようだ。

涼しかった昨年とは打って変わって、決勝は猛暑のレースとなりそうなだけに、ソフトタイヤの寿命が大きな鍵になりそうだ。スタート時のタイヤ選択、そしてタイヤ交換のタイミングが注目される。後方グリッドからスタートするドライバーの動きからも目が離せない。

決勝は、午後2時15分スタート、52周、250kmで争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎフリー走行2回目結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.013--183.857
237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.653 0.640 0.640182.614
33山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.670 0.657 0.017182.581
439坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.682 0.669 0.012182.558
518小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.724 0.711 0.042182.477
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.043 1.030 0.319181.865
75福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.216 1.203 0.173181.534
84国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.222 1.209 0.006181.523
915パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.254 1.241 0.032181.462
1019関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.285 1.272 0.031181.403
118大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.293 1.280 0.008181.388
1220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.311 1.298 0.018181.353
137アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'35.629 1.616 0.318180.750
141山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.730 1.717 0.101180.560
1550ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.864 1.851 0.134180.307
1616野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.963 1.950 0.099180.121
1751ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.020 2.007 0.057180.014
1865牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.235 2.222 0.215179.612
1917塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.265 2.252 0.030179.556
2064アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.507 2.494 0.242179.106

Japanese F3

JF3:第17戦もてぎ決勝記者会見 優勝・宮田莉朋「足が出ましたが、負けませんでした」

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーたち

優勝 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「ポールからのスタートは最近失敗しているので、不安でした。チームからは自信を持てと言われたので絶対に負けないと思いました。加速は鈍ってサッシャ選手に並びかけられ1コーナーでも足が出てしまったんですが、競り負けずにトップを守ることができました。F3初年度のもてぎで同じような状況で競り負けたので、3年間の成長を見せることができたと思います。サッシャ選手にもクリーンなレースをしてくれたことに感謝します」
2位 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 「いいスタートを切れ1周目にバトルができ、がんばったんですが追い抜くことはできませんでした。ファステストラップを狙っていましたがそれもかないませんでした。昨日のレースと比べても今日は苦しかったです。昨日の雨のせいかもしれませんが、チームとも話し合う必要がありそうです。午後のレースで改善したいと思います」
3位 小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「昨日のレースで完走できなかったので予選3位からポジションアップを狙ったんですが、できませんでした。前について行こうと思いましたが、少しずつ離されていき、悔しいレースになってしまいました。ニュータイヤを履いて、最初の5周くらいはアドバンテージはありましたが、有効に使えませんでした」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第17戦もてぎ決勝 宮田莉朋、意地の今季6勝目

 全日本F3選手権第17戦は18日、ツインリンクもてぎで決勝を行い、宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)がポールトゥウィンで今季6勝目を飾った。

オープニングラップのビクトリーコーナー 優勝は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 決勝2位はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 決勝3位は小高一斗(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F3) トップでゴールする宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317) 優勝した宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 表彰式 マスタークラスの表彰式

 ツインリンクもてぎは雲は多いものの晴れ。昨日よりは気温が低めとはいえ、酷暑の中で午前8時25分フォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)は動き出しが鈍く、1コーナーで予選2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)に並びかけられるが、2コーナーではタイヤを縁石の外に落としながらもなんとか抑えきることに成功。続くコーナーでもフェネストラズの追撃を振り切りトップでコントロールラインに戻ってきた。

 3位には予選順位通りに小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が続くが、予選4位のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)はスタートでエンジンストール。4位には予選5位のシャルル・ミレッシ(YTB by Carlin)が、5位には同6位の大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が、6位には同9位から河野駿佑(RS FINE K&N F318)がジャンプアップした。

 トップに立った宮田は5周目にはこのレースのファステストラップをマークし、徐々にフェネストラズを離し始める。7周目には1秒7と安全圏まで差を広げると14周を走って今季6勝目を飾った。2位にはフェネストラズが入った。

 3位の小高は上位2人には離されるが4位以下よりはペースが良く、単独走行でこの順位のままゴールを迎えた。

 4位以下のドライバーも互いに決め手が無く、スタート時の順位のまま。4位にミレッシ、5位に大湯、6位に河野が入った。

 マスタークラスはDRAGON(TEAM DRAGON F3)が優勝。今季8勝目を飾った。

 第18戦は本日午後4時20分より20周で行われる。16戦の結果でグリッドが決定するが、ポールポジションのフェネストラズは勝てば文句なしに今シーズンのチャンピオンが決定する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第17戦もてぎ決勝結果

2 & 4 RACE -RIJ- (2019/08/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 17 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
136宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1424'43.469
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
143.789
337小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
145.599
47シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1411.519
52大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1412.338
635河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1419.083
78片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1422.822
812大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1423.176
950笹原 右京B-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1423.421
1051アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1424.478
1130MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1434.104
125M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1447.004
1365エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
141'45.436
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)1'45.143 (5/14) 164.39km/h

Japanese F3

JF3:第16戦もてぎ決勝記者会見 優勝・フェネストラズ「久しぶりのポールトゥウイン。チームに感謝」

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーたち

優勝 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)
決勝記者会見: 優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark) 「久しぶりのポールトゥウィンなので本当にうれいしです。むつかしいレースでしたが、チームが素晴らしい仕事でいいクルマを仕上げてくれたので感謝しています。明日は2位からのスタートですがベストを尽くして楽しみたいです。チャンピオンは意識してますが、自分は改善しないといけないところもあるのでそちらに集中します」
2位 宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM'S)
決勝記者会見: 2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM\'S) 「スタートから1周しかチャンスがないと思っていました。5コーナーからS字まではサイドバイサイドで、並ぶまではいけましたが、抜くことはできませんでした。抜いていれば勝てました。ダウンフォースが抜ける分のタイム差はありましたが、序盤のペースは悪くありませんでした。すべては予選で決まってしまいました」
3位 大湯都史樹(TODA RACING)
決勝記者会見: 3位の大湯都史樹(TODA RACING) 「スタートは良くありませんでしたが、戦えるペースだったので予選7位から3位まで来られました。こういうレースを見せることができたのは良かったと思います。周回を重ねる中でその先を作戦を考え、抜けるところで抜きました。このレースが勝負だと思ってたし、攻めに攻めた結果、3位になれてうれしいです。18戦では3位からのスタートなので優勝を狙います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第16戦もてぎ決勝 今季7勝目のサッシャ・フェネストラズがチャンピオンに王手

 全日本F3選手権第16戦は17日、ツインリンクもてぎで決勝を行い、サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)がポールトゥウィンで今季7勝目を飾った。

14周の決勝がスタートした

優勝はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)

決勝2位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

決勝3位は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

マスタークラス優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F3)

優勝したサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark)

表彰式

 ツインリンクもてぎ上空には雲が広がってきたが、相変わらず蒸し暑いなか午後4時15分、13台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションのサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)は好スタートを切って1コーナーへ。これに予選2位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が続く。その後方では同3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)をかわした同4位のエナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)がポジションを上げるが、この2人は2コーナーで接触。小高のフロント翼端板が飛び、アーメドはピットインしてリタイア。この混乱に乗じて4位には予選6位の大津弘樹(ThreeBond F318)が、5位には予選7位の大湯都史樹(TODA FIGHTEX)が上がってきた。

 オープニングラップでは2位・宮田がトップのフェネストラズとドッグファイトを演じるが、パスするには至らず。この順位のままレースは推移する。

 翼端板を失った3位の小高のペースが上がらない。小高の背後には大津、大湯、シャルル・ミレッシ(YTB by Carlin)、笹原右京(B-Max Racing with motopark F3)らが僅差で迫る。

 4周目には再三大津を狙ってた5位の大湯がヘアピンで大津のインをこじ開け4位に上がる。さらに6周目の3コーナーでは3位の小高をインからパスして表彰台圏内の3位まで上がってきた。

 小高はさらに大津にもパスされ5位に落ちると、8周目には並びかけてきたミレッシと接触してマシンを止め、リタイアすることとなった。

 レースは14周を走ってフェネストラズが今季7勝目。ファステストラップも取りフルマークを達成した。2位は宮田、3位には大湯が、4位には大津が、5位には笹原が、6位には片山義章(YTB by Carlin)が入った。

 マスタークラスは、すでにチャンピオンを決めているDRAGON(TEAM DRAGON F3)がポールトゥウィンで今季7勝目を上げた。

 第17戦は明日18日午前8時25分より14周で、第18戦は午後4時20分より20周で行われる。チャンピオンに王手をかけているフェネストラズの戴冠がなるかどうかにも注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第16戦もてぎ決勝結果

2 & 4 RACE -RIJ- (2019/08/17) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 16 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1424'49.366
236宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
142.104
32大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1415.431
412大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1418.970
550笹原 右京B-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1419.626
68片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1426.414
735河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1428.295
851アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1430.274
930MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1444.222
105M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1450.982
11*7シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1459.368
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-37小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
77Laps
-65エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
014Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)1'45.574 (4/14) 163.72km/h
  • CarNo.7は、2019全日本F3選手権統一規則第15条1-2)違反により、競技結果に30秒を加算した。

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ予選会見 「決勝の戦略は明日のフリー走行で決めます」(パロウ)

予選フォトセッション: トップ3のドライバー

PP #64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
予選記者会見: ポールポジションのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 最高の気分です。前回の富士で味わった気分を、今週末も味わいたくてベストを尽くした結果、ポールポジションを獲得できました。トップ5のクルマがし烈な戦いを繰り広げるなかでこの結果は非常に嬉しいです。今日は気温が高くてベストなパフォーマンスを出すのに苦労しましたが、Q3に関してはアメージング。クルマの仕上がりも最高で、素晴らしいラップでした。大変満足しています。
明日は気温が高くなると思うので、フリー走行の様子で、戦略を決めたいと思います。
2位 #20平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
予選記者会見: 2位の平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 昨日から調子が良かったのですが、今朝は気温が高く、コンディションがかなり違っていたので、セッティングをアジャストしていく形で進めました。予選に関しては、Q1はトップで上手く走れましたが、Q2は他のクルマに引っ掛かったので落ちたかなと思いました。Q3は目一杯走って2位でしたので、パロウ選手は速かったと思います。
今年は低迷していて個人的にはネガティブな気分でしたが、チームはそういう雰囲気にはなっていなくて、そこはチームに感謝しています。明日はチームに感謝の意味も込めて、良い結果で終われればと思います。
決勝は、ソフトとミディアムタイヤのタイム差があるので、ソフトで引っ張れればと思いますが、どうするかは朝の走行で決めたいと思います。あまりにタイヤがタレるのであれば、2ストップもあるかもしれません。
3位 #5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)
予選記者会見: 3位の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 昨日から悪くないフィーリングでした。でも、ポールは見えなくて、いいところ5、6番手という感じでした。もうちょっと何とかしなければとは思っていましたが、昨日、今朝とミディアムではタイムを伸ばすことができず、パロウ選手には全然届かない感じでした。予選は苦しくなると思って走り始めましたが、意外にタイムが伸びて、ちょっと他車に引っ掛かったこともあってQ1は11位でした。ソフトでのQ2はトップでしたが、あれは自分の中ではかなり目一杯でした。Q3はパロウ選手には届かなかったものの、2位は狙えたと思うとちょっと悔しさも残ります。
明日の作戦はこれから考えますが、今年の流れを見ると(山本)尚貴さんと同じにすれば自然と前に出られるんじゃないかと思います(笑)。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ公式予選 驚速パロウ(TCS NAKJIMA RACING)、コースレコードで連続ポール奪取!

8月17日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の公式予選が、栃木県・ツインリンクもてぎ・ロードコース(1周4.801379km)で行われた。
台風一過の猛暑のなか行われた予選は、前戦富士でポール・トゥ・ウィンを遂げている#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が、コースレコードを叩き出し、連続ポールポジションを決めた。
2位は#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、3位、4位には#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が入り、決勝グリッド2列目までは20代の若武者が占めることになった。
シリーズリーダーの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)はQ3進出を果たしたものの、8位と苦しい位置からのスタートとなった。

Q1

ポールポジションはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

予選2位は平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)

予選3位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)

ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

予選2位の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

強い日差しが時折雲に遮られることはあったが、照り返しの強いサーキットでは気温上昇が激しく38度、路面温度も49度と厳しいコンディションでの予選となった。
Q1では、使用が義務付けられたミディアムタイヤをいかに使いこなすかがポイントとなるが、ソフトではタイムが出るものの、ミディアムでは伸び悩んでいるドライバーも多く、Q1を鬼門と考えているチームも多いようだ。

残り3分から本格的なアタックが始まるが、意外にもQ1クリアを果たせなかったのが、予選で速さを見せることの多い#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)。1セット目のアタックでは3位につけていたものの、2セット目でタイムが伸びず無念のQ1落ち。

逆に、朝のフリー走行14位から盛り返してきたのが#20平川。2セット目のアタックで早々に1分33秒217をマークすると、そのまま逃げ切る形でトップ通過。これに#50アウアー、#64パロウ、#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)と続き、シリーズを争うドライバーは順当にQ1通過を果たした。

Q2

ソフトタイヤを使用するQ2は、Q1とは異なる展開を見せた。
ここで主役になったのは、Q1のアタックで他車に引っ掛かり11位で通過した#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)。残り2分となって全ドライバーがアタックに入ると、最後に1分31秒869を叩き出し、それまでトップだった#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)を、僅か100分の5秒差で逆転。
以下、好調を維持している#64パロウ、#50アウアー、#1山本、#20平川、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#38石浦がQ2を通過。
シリーズ2位の#37キャシディ、前回2位の#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)はここで涙を呑んだ。

Q3

全車が1ラップアタックとなるなか、見事な集中力を見せたのが、前回富士のポールシッターであり勝者である#64パロウ。8台の先頭を切ってアタックに入ると、1分31秒442というコースレコードをマーク。他の追随を許さず連続ポールポジションを決めた。
#20平川もパロウの後方で渾身のアタックを見せるが、コンマ2秒という大差をつけられる結果となってしまった。これに、#5福住、#50アウアーが続き、決勝は若手をベテラン勢が追うという展開になりそうだ。

決勝は、明日午後2時15分から52周、250kmで行われる

Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎ公式予選結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'33.2991'31.955R1'31.442
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'33.2171'32.2311'31.641
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'33.6701'31.8691'31.764
450ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
1'33.2811'31.9961'31.804
538石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'33.3451'32.3271'31.931
616野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'33.7521'32.2431'31.942
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
1'33.6391'31.9221'32.040
81山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'33.3991'32.2221'32.049
919関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'33.3851'32.399
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
1'33.5171'32.793
1151ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
1'33.5101'32.824
1237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'33.3191'32.856
133山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'33.807
1465牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
1'33.820
154国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
1'34.003
1636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
1'34.036
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'34.086
1815パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
1'34.361
197アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
1'34.386
2017塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
1'34.765

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎノックアウトQ3結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
R1'31.442--189.027
220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'31.641 0.199 0.199188.616
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.764 0.322 0.123188.363
450ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.804 0.362 0.040188.281
538石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'31.931 0.489 0.127188.021
616野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.942 0.500 0.011187.999
718小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.040 0.598 0.098187.798
81山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'32.049 0.607 0.009187.780

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎノックアウトQ2結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
15福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.869--188.148
218小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'31.922 0.053 0.053188.039
364アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.955 0.086 0.033187.972
450ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'31.996 0.127 0.041187.888
51山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'32.222 0.353 0.226187.428
620平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.231 0.362 0.009187.409
716野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'32.243 0.374 0.012187.385
838石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.327 0.458 0.084187.215
---- 以上Q3進出 ----
919関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.399 0.530 0.072187.069
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.793 0.924 0.394186.274
1151ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'32.824 0.955 0.031186.212
1237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.856 0.987 0.032186.148

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎノックアウトQ1結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.217--185.427
250ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.281 0.064 0.064185.300
364アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.299 0.082 0.018185.264
437ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.319 0.102 0.020185.224
538石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.345 0.128 0.026185.173
619関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.385 0.168 0.040185.094
71山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.399 0.182 0.014185.066
851ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.510 0.293 0.111184.846
939坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.517 0.300 0.007184.832
1018小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.639 0.422 0.122184.592
115福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.670 0.453 0.031184.530
1216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.752 0.535 0.082184.369
---- 以上Q2進出 ----
133山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.807 0.590 0.055184.261
1465牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.820 0.603 0.013184.235
154国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.003 0.786 0.183183.877
1636中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.036 0.819 0.033183.812
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.086 0.869 0.050183.715
1815パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'34.361 1.144 0.275183.179
197アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.386 1.169 0.025183.131
2017塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'34.765 1.548 0.379182.398
---- 以上基準タイム予選通過 ----

Japanese F3 | SUPER FORMULA | SUPER FORMULA LIGHTS

SF:第5戦富士JRPサタデーミーティング 来季からF3改めSFライツ選手権が誕生!

JRPサタデーミーティング: 倉下明氏(株式会社JRP代表取締役社長)と水野雅男氏(全日本F3協会会長)

予選日、日本レースプロモーション(JRP)による恒例のサタデーミーティング(定例会見)が行われた。今回は倉下明JRP社長に加え、日本F3協会の水野雅男会長も同席し、来シーズンから始まる「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(略称SFL)」の概要が発表された。

その内容は、現在の全日本F3選手権を、スーパーフォーミュラへのステップアップカテゴリーであることを明確にするために名称を改め、使用車両はより安全性を高めたダラーラ320のワンメイクとするもの。
新車両には現行F3マシンのエンジン、ギヤボックス、サスペンション、ウィングなどのパーツを流用することができ、ステップアップカテゴリーという位置づけから、参戦コストを抑えることとしている。

参戦コストの抑制策としては、もうひとつ、大会数を絞り、1大会3レース制とする方向で、現在、主催者と調整が進んでいるとのこと。

なお、現在は検討中だが、SFLチャンピオンがSFにステップアップできるシステムについても確立させたいとのことであった。

水野雅男(日本フォーミュラスリー協会会長)
FIAにおいては、F1からF4までのピラミッドが形成されようとしている。F3は2段階となり、インターナショナルとリージョナルに分かれることになった。F3協会として、これからのF3をどのようにしたら良いかと検討した結果、トップドライバーへの登竜門であるF3を、「スーパーフォミュラ・ライツ」という名前で継続することにして、JAFに申請し認可をいただいた。スーパーフォーミュラでもF3の卒業生が活躍している。この役割を今後もライツとして担っていきたい。
倉下 明(株式会社日本レースプロモーション代表取締役社長)
おかげさまでSFは世界から注目されている。日本のフォーミュラはドライバーズレースとして非常にし烈な競争となっている。そこで、SFとSFLという2つのカテゴリーがパッケージとして、マーケットの価値も向上していくことが期待されている。すでにF3とのジョイントは進んでいるが、一層F3協会と力を携えてSFを盛り上げていきたいと思っている。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎフリー走行1回目 連勝を狙うパロウ(TCS NAKAJIMA RACNG)がトップタイム

フリー走行1回目: トップタイムはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行1回目: 2位は関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行1回目: 3位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)

台風一過となったツインリンクもてぎは、早朝から強い日差しが照り付けている。
全7戦のシリーズは、今大会「ツインリンクもてぎ2&4レース」からいよいよ終盤に入る。ここまで4戦を戦い、すべて異なるウィナーという混戦模様だ。

現在のシリーズ争いは、ディフェンディング・チャンピオンの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)【27ポイント】がリーダー。これを#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)【22ポイント】が追い、前戦でワンツーを飾ったルーキーコンビ#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)【14ポイント】、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)【12ポイント】が続くという構図になっている。

予選日の午前中10時10分から1時間に渡って行われたフリー走行では、前日に行われた専有走行で、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がマークしたトップタイム1分31秒925をターゲットタイムとして、各チーム、予選、決勝を想定したセッティングを煮詰めていった。

開始7分を経過したところで、#39坪井がビクトリーコーナーでスピン、コースにフロントノーズを残してストップしてしまったため走行中断。ここまでのトップタイムは#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)の1分34秒077。まだコースインしていないマシンも見られ、足慣らしの状況だ。#39号車の回収後すぐに走行が再開された。

開始から20分経過した時点の順位は、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)1分33秒805、#51ニューウェイ、#20平川、#64パロウ、#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、#1山本と続いている。上位陣はソフトタイヤを履いているが、まだ本格的なアタックには入っていないようだ。

40分を経過して、各ドライバーも徐々にタイムアップしてきた。前戦から好調を維持している#39坪井が1分33秒287でトップ。#5福住、#20平川、#19関口、#37キャシディ、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分33秒台で続いている。

残り10分を切ってから、一旦ピットに入っていた各マシンが予選を想定したアタックに入った。
ここからトップタイムも次々に塗り替えられ、残り5分で#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が1分33秒254、残り2分で#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が1分33秒229、そして、走行時間終了となったところで、前回のウィナー#64パロウが1分32秒793を叩き出してフリー走行を締めくくり、これに第2戦優勝の#19関口が1分32秒937で続いた。

最終的に1分32秒台後半と、タイムは伸びなかったが、これは急激に上がりつつある路面温度が影響しているようだ。いずれにしても、トップから1秒以内に10台がひしめき合う結果となり、午後2時半から始まる予選が楽しみになってきた。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第16,17戦もてぎ公式予選 サッシャ・フェネストラズと宮田莉朋がPPを分け合う

 全日本F3選手権第16戦・17戦は17日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、第16戦はサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が、第17戦は宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)がポールポジションを獲得した。

第16戦ポールポジション、第17戦予選2位のサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)

第16戦予選2位、第17戦ポールポジションの宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

第16戦、第17戦とも予選3位の小高一斗(カローラ中京Kuo TOM\'S F317)

第16戦予選8位、第17戦予選7位の笹原右京(B-Max Racing with motopark F3)

第16戦、第17戦ともマスタークラスポールポジションのDRAGON(TEAM DRAGON F3)

 ツインリンクもてぎは早朝から快晴。ぐんぐんと気温が上昇するなか午前8時20分、公式予選が始まった。ベストタイムで第16戦の、セカンドベストタイムで第17戦のグリッドが決定する。

 各ドライバー1セット目のタイヤでアタック中の開始10分過ぎ、計時システムのトラブルのためセッションは赤旗中断となった。

 この時点でのトップは1分44秒696で宮田莉朋(カローラ中京Kuo TOM'S F317)。2位にはサッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が、3位には小高一斗(カローラ中京Kuo TOM'S F317)が付ける。

 計時トラブルの解消は長引き、予選は午前9時10分より残り20分間で再開された。

 ここでトップタイムを刻んできたのはフェネストラズ。1分44秒391で第16戦のポールポジションを獲得。宮田はタイムを44秒500まで伸ばしたものの2位。3位には小高が付けた。

 第17戦はセカンドタイムで宮田がポールポジション、2位にはフェネストラズが、3位には小高が付けている。

 今シーズン初参戦の笹原右京(B-Max Racing with motopark F3)は、第16戦8位、第17戦7位と振るわなかった。

 マスタークラスは第16戦、17戦ともDRAGON(TEAM DRAGON F3)がポールポジションを獲得した。

 第16戦は本日午後4時15分より14周で、第17戦が明日18日午前8時25分より14周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第5戦もてぎフリー走行1回目結果

もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'32.793--186.274
219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'32.937 0.144 0.144185.986
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.212 0.419 0.275185.437
450ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.229 0.436 0.017185.403
536中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.254 0.461 0.025185.354
639坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.287 0.494 0.033185.288
71山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.423 0.630 0.136185.018
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.490 0.697 0.067184.886
951ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.606 0.813 0.116184.657
1065牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'33.742 0.949 0.136184.389
113山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.835 1.042 0.093184.206
1238石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.872 1.079 0.037184.133
137アーテム・マルケロフUOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.885 1.092 0.013184.108
1420平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.897 1.104 0.012184.084
1537ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.968 1.175 0.071183.945
164国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'33.968 1.175 0.000183.945
1716野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'34.311 1.518 0.343183.276
1817塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'34.343 1.550 0.032183.214
198大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'34.455 1.662 0.112182.997
2015パトリシオ・オワードTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'34.487 1.694 0.032182.935

Japanese F3

JF3:第17戦もてぎ公式予選結果

2 & 4 RACE -RIJ- (2019/08/17) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 17 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'44.635--165.193
211サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'44.787 0.152 0.152164.953
337小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'45.104 0.469 0.317164.456
465エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1'45.135 0.500 0.031164.407
57シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1'45.254 0.619 0.119164.221
62大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1'45.409 0.774 0.155163.980
750笹原 右京B-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1'45.451 0.816 0.042163.915
812大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'45.511 0.876 0.060163.821
935河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1'45.785 1.150 0.274163.397
1051アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'45.800 1.165 0.015163.374
118片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'45.841 1.206 0.041163.311
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'46.980 2.345 1.139161.572
135M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'47.783 3.148 0.803160.368

Japanese F3

JF3:第16戦もてぎ公式予選結果

2 & 4 RACE -RIJ- (2019/08/17) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 16 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
111サッシャ・フェネストラズB-Max Racing with motopark F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'44.391--165.579
236宮田 莉朋カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'44.500 0.109 0.109165.406
337小高 一斗カローラ中京Kuo TOM'S F317
Dallara F317
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'44.995 0.604 0.495164.627
465エナム・アーメドB-Max Racing with motopark F3
Dallara F312
Volkswagen
Spiess A41
1'45.026 0.635 0.031164.578
57シャルル・ミレッシYTB by Carlin
Dallara F317
Volkswagen
Spiess A41
1'45.081 0.690 0.055164.492
612大津 弘樹ThreeBond F318
Dallara F318
ThreeBond
TOMEI TB14F3
1'45.323 0.932 0.242164.114
72大湯 都史樹TODA FIGHTEX
Dallara F319
TODA
TR-F301
1'45.325 0.934 0.002164.111
850笹原 右京B-Max Racing with motopark F3
Dallara F316
Volkswagen
Spiess A41
1'45.366 0.975 0.041164.047
935河野 駿佑RS FINE K&N F318
Dallara F318
Mercedes-Benz
HWA 414
1'45.585 1.194 0.219163.707
108片山 義章YTB by Carlin
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'45.754 1.363 0.169163.445
1151アメヤ・ベイディアナサンB-Max Racing with motopark F3
Dallara F315
Volkswagen
Spiess A41
1'45.796 1.405 0.042163.380
1230MDRAGONTEAM DRAGON F3
Dallara F314
Volkswagen
Spiess A41
1'46.620 2.229 0.824162.117
135M久保田 克昭Planex・スマカメF3
Dallara F315
TOYOTA
TOM'S TAZ31
1'47.680 3.289 1.060160.522
----- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER GT

SGT:第5戦富士 アクシデントを乗り越え、チーム一丸で長丁場のレースを完走 (Arnage)

 第5戦は、シリーズで一番のロングレースとなる「FUJI 500Mile Race」。前戦タイラウンドでの接触でシャシにまで大きなダメージを負ったマシンを、わずか6日のメンテナンスで応急的に修理し、Arnage Racingは夏の富士ラウンドに向けて慌ただしくマシンを送り出した。

August 3rd Qualifying Day

  • 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:32℃/ 路面温度:39℃ 入場者:22,500人

 日本列島は連日猛暑に見舞われていたが、標高の高い富士スピードウェイでも朝から晴れた夏空に太陽が照りつけていた。

 8時50分から行われた公式練習では、レギュラーの加納、山下両選手に加え、5月の富士ラウンドぶりの手塚選手が交互にコースイン、時間いっぱいを使ってマシンとタイヤのフィーリングを確かめた。

 チームはこの夏のロングレースでも、前戦タイで確かな手応えのあったハードタイヤをチョイス、決勝に向けてのメニューをこなしながらセッティングの方向性を定めて行った。

 14時50分から行われた予選では、山下選手がQ2進出を賭けてマシンをコースに進めた。

 山下選手は慎重にタイヤに熱を入れながらチャンスを伺っていたが5Lap目1'38.878をマーク。Q2進出にはわずかに届かなかったが、山下選手の素晴らしいアタックで、Arnage Racingは今季最高位の22番手から決勝を戦うこととなった。

August 4th Race Day

  • 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:開始時33℃→中盤32℃→終了時28℃ / 路面温度:51℃→43℃→32℃ 入場者:38,100人

 決勝日も朝から真夏の太陽がジリジリとサーキットを照りつける、ドライコンディション。

 38,000人を超える観客がスタンドを埋め尽くす中、13時45分、いよいよ「2019年FUJI 500Mile Race」の幕が切って落とされた。第1スティントを任された山下選手は、22番手からレースをスタート。路面温度が50度を超える過酷なコンディションの中、好ペースをキープして、35Lap目、見かけ上8番手でピットに戻ってきた。

 チームは給油と前後4輪のタイヤ交換を行って、第2スティント担当の加納選手が25番手でコースに復帰した。加納選手は1分41秒台を連発する好調ぶりで少しずつポジションアップ、セーフティーカー明けの73Lapにピットイン。チームは2度目のピット作業でも予定通りタイヤを4輪とも交換して、第3スティント担当の手塚選手に繋いだ。

 23番手でコースに復帰した手塚選手は、スティントの前半には今大会ベストラップとなる1'40.938をマークするなど好走ぶりを見せた。長丁場のレースはようやく後半に差し掛かり、少しずつ日が傾いてきていたが、路面温度は40℃近く、相変わらず厳しいコンディション。しかし手塚選手はタイヤを労わりつつ39周を走り、3度目のピットインで第4スティントの加納選手と交代した。

 ところが123Lap目、プリウスコーナーで500クラスのマシンが、ARNAGE AMG GT3に接触するアクシデントが発生、加納選手はスピンしてコースアウトしてしまった。幸い大事には至らず、加納選手はすぐにコースに復帰。走行には問題がなさそうだったが、念のためチームは134Lapで第4スティントを切り上げることにして、加納選手がピットに戻ってきた。

 チームはマシンに接触による目だった損傷がないことを確認、ハードタイヤのパフォーマンスに賭けたチームは、予定通り最後のピットワークでタイヤ無交換を敢行。給油のみの迅速なピットワークを行い、最終スティント担当の手塚選手をコースに戻した。

 21番手でコースに戻った手塚選手は、日が翳り路面温度が下がってきているコンディションの中、最後までタイヤをいたわって順位を守りきり、21番手で161Lapのロングレースのチェッカーを受けた。

 チームは接触のアクシデントを乗り越え、チーム一丸となって、ノートラブルで猛暑の中の500マイルのレースを完走することができた。

Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report

Vitz関西

Vitz関西:第3戦岡山 成長した2人 大井偉史が7位、三澤拓真が11位と飛躍 (AVANTECH)

 2年目の大井選手は、この2年間で一番飛躍したレースになりました。

 昨年の最終戦岡山は33位、今回は予選5位決勝7位でゴール。数字以上に得たことは大きく、今後のレース活動の大きな一歩となったレースになりました。

 1年目の三澤選手は、初めての岡山国際サーキットでのレース。

 走行距離、練習量がまだまだ少なく、サーキットを探っている状況で予選9位、決勝11位。初めての場所でのレースで、先につながる経験になりました。

 2人とも、予選がシングルで終われたことは大きな成長です。

 決勝レース前に降り出した雨が2人にとっては、順位を落とす結果になりました。雨が降らなければ、状況の変化に対応する走りが必要であることに気が付かなかったはずです。

 次の課題は、「対応力を上げる、瞬時の判断力を鍛える」。まだ経験豊かなトップ2台とはタイム差があり、たくさん練習して走り込んで欲しいです。

 次戦10月19日の岡山国際サーキットが最終戦です。伸びしろがある2人の応援宜しくお願い致します。

ヴィッツ関西シリーズ 第4戦

  • 開催場所:岡山国際サーキット
  • チーム名称:AVANTECH Racing Team
  • チーム代表者:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • ドライビングアドバイザー:佐藤公哉
  • チーフメカニック:永原達也
  • メンテナンスガレージ:Garage N
  • ドライバー
    • #456大井偉史 予選5位決勝7位/44台中
    • #242三澤拓真 予選9位決勝11位/44台中
  • カメラマン:川村浩之カメラマン

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AVANTECH Racing Team

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第7,8戦富士 怒涛のオーバーテイクを見せ神、川合ともに連続入賞を果たす! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第7・8戦が8月3日(土)~4(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。

 前戦の鈴鹿大会では神・川合とも入賞を果たすが、表彰台まであと一歩の結果。5月の富士大会では川合が3位表彰台を獲得するなど速さを見せていたこともあり、シーズンの折り返しとなる今大会では後半戦へ向け弾みをつける結果が期待された。

予選 8月3日(土)天候/曇り コース状況/ドライ

 関東でも梅雨明け宣言がされたレースウィーク。木曜日からのトレーニングは連日30度を越え、強い日差しが照りつける中での走行となった。予選が行われる土曜日朝は少し雲があるコンディションだが、夏場は路面温度の高さゆえにタイヤの状態が下がりやすいことから、計測時間をフルで走らず、燃料も軽めで臨むこととした。

 神、川合ともにコースインすると位置取りを調整しながら徐々にペースを上げていく。まず6周目に川合が1分47秒111、7周目に神が47秒076を記録。上手く前車のスリップストリームに入れる間合いを作り再度アタックをしていくと、8周目に川合が46秒888、9周目に神が46秒831でタイム更新。その後も周回を重ねるが、これ以上のタイムアップが望めず、予選時間を5分残し切り上げた。

 その結果、第7戦を神は14番手、川合は16番手。第8戦を神は12番手、川合は14番手から臨むこととなった。

決勝第7戦 8月3日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 決勝が行われる13時45分時点で気温33度、路面温度は48度のコンディション。強い日差しが照りつける中でのレースとなった。スタートが切られると1コーナーで早々に1台が脱落し、それぞれ1つずつポジションを上げると、川合はさらにヘアピンで1台を攻略し14番手、神は13番手となるが、1コーナーでの車両回収のためセーフティーカーが導入される。

 レースは4周目から再開されると、続く5周目のコカ・コーラコーナーで混乱があり、神は2つポジションを上げその後の100Rでも1台を抜き10番手に。川合も1コーナーで1台を抜いたことを皮切りに、続くコカ・コーラコーナーの混乱でさらにポジションを上げていくが、勢いは止まらず300Rからダンロップコーナー手前でも2台をブレーキングで差して1周で6ポジションアップの8番手と怒涛の追い上げを見せる。

 7周目にはトラブルで脱落した車両もあり、神が8番手、川合が7番手でレース後半を迎えた。集団の先頭を走る川合は後続のプレッシャーに耐えながら周回を重ねていくが、13周目のホームストレートで川合のスリップストリームから抜け出したクルマがラインを変えたことから2台は接触しクラッシュ。これにより赤旗が掲示され、全車ファストレーンに整列するが既定の30分を迎えたことで終了となった。

 赤旗終了の際は、その前の周の順位が適用されるため神は9位、川合は7位だが、レース後の裁定により川合を寄せた相手を含め上位のクルマにペナルティが出たことから神は7位、川合は6位という結果となった。

決勝第8戦 8月4日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 第8戦決勝は、予選上位のクルマがペナルティによりグリッド降格になったことから神は11番手、川合は13番手から臨んだ。スタートが切られると、1コーナーでの位置取りを上手く判断した川合はまず2台をアウトから攻略すると、勢いに乗りコカ・コーラコーナーでも1台を抜き10番手に上がる。そしてその先のダンロップコーナーで牽制しあっている隙を見逃さずインからまとめて3台をオーバーテイクし、1周目にして6ポジションアップの7番手に浮上。一方神は、一度ストレートで抜かれた相手を抜き返し、ペースも安定してポジションアップを狙っていく。

 川合は、2周目のコカ・コーラコーナー、3周目のダンロップコーナーでも1つずつポジションを上げて5周目に入ると、1コーナーのブレーキング勝負でさらに4番手に上がり表彰台圏内まであと一歩まで迫る。しかし、後続も川合に食らい付き、絶えず順位を入れ替え合いながら後半戦へ突入していく。

 神も11周目に上位陣の接触によりポジションを上げると、翌周にもコカ・コーラコーナーのアウトから1台を攻略し9番手となる。続く13周目、集団の先頭にいた川合は前で展開されるバトルに乗じて1.5秒あった差を一気に0.1秒に詰めてファイナルラップに突入、スリップストリームからの抜け出しで前を捉え6位に上がりゴール。神もファイナルラップの最終コーナーまでバトルを繰り返すが千分の5秒差で10位となった。

 今回の富士大会は、神、川合ともに終始バトルを展開し、順位を上げていくレースとなった。次戦のオートポリス大会では、ふたりの表彰台獲得が期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 路面温度が上がりラバーが乗った路面では新品タイヤが上手く機能せず予選は中団に埋もれてしまったが、決勝に向けてタイヤの使い方とセッティングを見直したことでレースでは十分戦える状態になった。二人とも表彰台には届かなかったが、追い上げの中で持ち味を出せたレースだった。
Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
 今回は、レースのペース的には安定して走れていたので良かったと思うのですが、SC明けのリスタートや攻めどころの判断が上手くいかない部分があり、それが自分で自分を苦しめてしまうことになったので反省です。また、第7戦の前半で攻めすぎて後半タイヤが辛くなってしまったので、次のオートポリスはタイヤにも厳しいレイアウトなのでしっかりマネージメントをして臨めるように意識していきたいと思います。オートポリスは好きなコースなので上に行けるように頑張りたいと思います。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 今回は追い上げレースで、レース後半はタイヤが厳しくなってくるのでその前に自分が前に出られるように序盤からプッシュしていき、自分の位置取りや1周目のダンロップで行くという判断が上手くできたので、トータルを通していいレースができました。2戦とも自分が集団の先頭になるレースだったので、淡々と走るのではなく、後ろを崩すような走りをできるようにすることが今後の課題だと感じました。オートポリスはなかなか抜けないコースなので、予選でしっかり前に出られるように練習から意識していきたいと思います。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第5戦富士決勝 ピット戦略的中で#6WAKO'S 4CR LC500がまさかの2連勝! GT300は奇襲作戦の#87T-DASHランボルギーニGT3が逆転優勝

2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。相次ぐアクシデントにより2度のセーフティーカーが入る大荒れの展開の中、ピットクローズギリギリのタイミングで3度目のルーティンストップを行なった#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が結果的に後続に大差をつけ、第4戦タイに続いて2連勝を飾った。GT300クラスも39周目、40周目に立て続けにピットインするという変則的な作戦で#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニ GT3)が今季初勝利を手にしている。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日22,500人/決勝日38,100人/大会総入場者数60,600人)

ウォームアップ走行で赤旗中断があった影響で、第5戦決勝は当初予定から10分遅れの午後1時40分にスタートした。

静岡県警によるパレードラップ

GT500クラスのスタートシーン

GT300クラスのスタートシーン

GT500クラス優勝は大嶋和也/山下健太組(WAKO\'S 4CR LC500)

GT500クラス決勝2位は山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)

GT500クラス決勝3位は松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)

GT300クラス優勝は高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニ GT3)

GT300クラス決勝2位は脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)

GT300クラス決勝3位は道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3)

GT500クラスで優勝した大嶋和也と山下健太(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S)

GT300クラスで優勝した高橋翼、アンドレ・クートと藤波清斗(JLOC)

GT500クラスの表彰式

GT300クラスの表彰式

GT500クラス

レース前半はポールシッターの#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がトップを快走。62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった松田がコースアウトを喫し、一旦は#3平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許したものの、2度目のピット作業を3号車より1周早く行うことでポジションを奪い返すことに成功した。

この23号車が2度目のピットインを行なった70周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。

この時点での暫定トップは2度目のピット作業を済ませていなかった#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)。23号車は4位で周回を重ねていた。

SCは規定周回の約半分となる78周目にピットイン、79周目にリスタートとなったが、直後のダンロップコーナーで#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)と#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が接触したのを始め、コースの至る所でスピンや接触が相次ぐことになった。

さらに105周目。ヤン・マーデンボローのドライブする#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rのエキゾーストパイプ辺りから白煙が発生。マーデンボローはピットレーン入り口付近でクルマを降りたが、その後出火する事態に。これによりこの日2度目のセーフティーカーが導入されることになった。

この時、メインポストに「SC」の表示が出るか出ないかというギリギリのタイミングで3度目のピットインを行なったのが#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)だった。

ピットがクローズされるかされないかという際どいタイミングでの出来事に一時は競技団が審議に入ったが、結果的にこれはSCボード提示前のピットインという裁定が下る。この影響は大きかった。

SCによりライバルたちがスローダウンを強いられる中、最小限のタイムロスでコース復帰を果たした6号車に対し、113周目のリスタートでようやくピットに飛び込んだ23号車、そして114周目にピットインした#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)らは6号車に対し1分16秒以上のビハインドを背負いこむことになり、この時点でほぼ勝負は決してしまった。

その後、レースは175周目に入ったところで最大延長時間の午後6時40分に達したため、ここでレースは終了。この週末を迎えるまで「1点でも多く獲得するしぶといレースをしなければ」と考えていた#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)は第4戦タイに続いて予想外の2連勝を飾ることになった。2位は#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)。今季3度目のポールを獲得した#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)は今回も勝利を手にすることなく、3位でレースを終えることになった。

GT300クラス

GT300クラスは、レース前半のリーダーが、好スタートを決めた#360青木孝行/田中篤/柴田優作組(RUNUP RIVAUX GT-R)、積極的な走りで11周目にトップを奪った#25松井孝允/佐藤公哉/土屋武士組(HOPPY 86 MC)、42周目のピットストップを機にトップに躍り出たポールシッターの#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)と、目まぐるしく変わった。序盤はこの3台に#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)を加えての上位争いが繰り広げられた。

この流れを大きく変えることになったのが、GT300クラスの65周目に発生したGT500クラス#38ZENT CERUMO LC500のアクシデント。車両回収のためにセーフティカー(SC)が導入されるが、この直前に#61BRZ、#52マークX、#360GT-Rはピットに滑り込み、逆にタイミングを見誤ってしまった#25HOPPY86は首位争いから脱落してしまった。

折り返しを過ぎてレースをコントロールしたのは、SC導入までに大きなリードを築いていた#52マークX。98周目にGT500クラス#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rの火災で再度SCが導入されても、その座が脅かされることはなく、100周目には2位#56平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)に、17秒というマージンを築いていた。

その後も#34道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3)、24番手スタートから驚異の追い上げを見せた#2高橋一穂/加藤寛規/濱口弘組(シンティアム・アップル・ロータス)が、ピットインのタイミングで一時的にトップに立つことはあったが、#52マークXの優位は揺るぎないものと思われた。

ところが、120周を過ぎた時点でその座を脅かす存在が現れる。レース序盤でSC導入を見越して、奇襲作戦ともいえる連続ピットインを敢行していた#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニGT3)だ。#52マークXもその存在を意識して、最後となる4回目のピットインではタイヤ交換を見送りタイム短縮を図る。しかし、両車がピットインを終えた時点で、#87ランボルギーニは#52マークXに対し25秒のリードを築いていた。

#52マークXを駆る吉田も必死に追いすがるが、その差はあまりに大きく、最後は36秒のリードを保って#87ランボルギーニがトップでチェッカーを受けた。13番グリッドから12台抜きの見事な優勝だった。3位には終盤146周目に#18小林崇志/松浦孝亮/山田真之亮組(UPGARAGE NSX GT3)をかわした#34NSXが表彰台を射止めた。

次戦の舞台は九州のオートポリス。9月8日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第5戦富士優勝会見 「ピットに入るタイミングがたまたまSCと重なりました」(#6大嶋)「次戦も優勝を目指します」(#87高橋)

決勝フォトセッション: 両クラス優勝のドライバー

GT500クラス 大嶋和也(#6WAKO'S 4CR LC500)
GT500クラスで優勝した大嶋和也(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 前回の優勝でハンデも厳しい状況だったので、正直予選もビリかなと思っていました。(ポイントを)1点でも多く取れればいいなぁと思っていましたが、走り出してみると思いのほかクルマが速く、セッティングも決まっていたので、これは上位進出もありそうだと感じました。
レースでは、ストレートも遅く、こちらから仕掛けていくというのは難しかったのですね。無理せず淡々と走っていたら、いつの間にか上位にいて、さらに、ピットに入るタイミングが、たまたまセーフティカーと重なって、際どいタイミングでしたが上手くいきました。その後は、クルマとタイヤを守りながら絶対ミスしないように気を付けて走るだけでした。
(次戦以降の)ハンデの影響は予想がつきませんが、こんなチャンスはなかなか来ないので、これからはポイントを取れるだけ取りたいと思います。
GT500クラス 山下健太(#6WAKO'S 4CR LC500)
GT500クラスで優勝した山下健太(LEXUS TEAM LEMANS WAKO\'S) 前回勝って、今回は表彰台の手前くらいを目指していましたので、ここまで来れるとは思っていませんでした。昨日の予選は、ハンデの影響で一発の速さはなく、少し後ろになってしまいました。でも、練習からロング(ラン)は他車と比べても遜色なかったので、追い上げられると思っていました。でも、勝てるとは思っていませんでした。ピットインが一番のキーポイントだったと思いますが、素晴らしい作戦とクルマを造っていただいたチームに感謝しています。
(連勝したことでハンデが増え)次は厳しいと思いますが、チャンピオンに向け、1ポイントでも多く取りたいと思います。
GT300クラス 高橋翼(#87T-DASHランボルギーニGT3)
GT300クラスで優勝した高橋翼(JLOC) (2回目の1周でピットインした)あのスティントが決め手でした。アウトインでタイムを稼げたことが、勝負のポイントだったと思います。エンジニアがあの作戦を考えました。最初はやるかやらないか微妙だったのですが、最終的にやると決めて、上手くハマったと思います。僕自身、今年初参戦で、表彰台も初めてでしたが、1位を取ることができてほっとしています。
次戦オートポリスは去年も2位に入っているので、表彰台、優勝を目指して頑張りたいと思います。
GT300クラス アンドレ・クート(#87T-DASHランボルギーニGT3)
GT300クラスで優勝したアンドレ・クート(JLOC) この場を借りて、チームにおめでとうと伝えたいと思います。完璧な戦略でしたし、タイヤが良くなければ勝つことはできませんが、ヨコハマが持ち込んだタイヤは素晴らしかったと思います。僕にとっても最高の一日となりました。
1スティントの約40ラップは、ドライバーにとっても、タイヤにとっても厳しいものですが、それをうまくマネジメントできたことが勝因だったと思います。今回サーキットに来るまではまさか勝てるとは思っていませんでしたが、徐々に調子が上向いていきました。JLOCチームに感謝したいと思います。
今回は勝つためのクルマのバランスが完璧でした。残るレースもこの調子を続けたいと思います。
GT300クラス 藤波清斗(#87T-DASHランボルギーニGT3)
GT300クラスで優勝した藤波清斗(JLOC) 今年は第3ドライバーとして参戦させてもらっていて、(走るのは)この富士の長いレースだけですが、テストから乗せていただいて、徐々にクルマにも慣れてきたという感触があります。今週はチームメイトの二人とも話していて、最低表彰台に登ろうという目標を立てていました。
最初、アウトインという作戦はどうなのかなと思いましたし、賭けでしたが、マッチすれば勝つことも可能だったので、勝負に出ようとこの作戦を取りました。アウトインのときはペースが遅くならないよう、皆に協力してもらいました。その後のスティントのペースも悪くなく、タイヤとも相談しながら、しっかり走れたと思います。クルマのセッティングも決まっていましたし、不安なく走ることができて感謝しています。
僕が走るのは今回だけですが、今後もチームに帯同し、貢献しつつ、勉強もしつつ、準備もしつつ、応援していきたいと思います。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第5戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT500 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
16大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS701754:52'55.248
21山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS2217531.214
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI4917536.658
437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS6817555.881
512佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS191751'00.276
616武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH41751'18.436
78野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS401751'30.137
817塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS121741Lap
919国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH351741Lap
10*64ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL51723Laps
113平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI3213837Laps
---- 以上規定周回数(70% - 122Laps)完走 ----
-24高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH2810471Laps
-36中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS4810273Laps
-39ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS408293Laps
-38立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS6169106Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 フレデリック・マコヴィッキ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 1'30.852
  • CarNo.64(ナレイン・カーティケヤン)は、SpR.13-1.a(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

■GT300クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT300 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
187高橋 翼
アンドレ・クート
藤波 清斗
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH81634:54'37.976
252脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS111621Lap
334道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH121621Lap
418小林 崇志
松浦 孝亮
山田 真之亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1621Lap
588小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH351621Lap
6*55高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS611621Lap
756平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541621Lap
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH291621Lap
911平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL501621Lap
1061井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL301621Lap
117藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
ダレン・ターナー
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1621Lap
122高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1612Laps
13*21リチャード・ライアン
富田 竜一郎
アレッシオ・ピカリエロ
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH121612Laps
1410星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH421612Laps
1596新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS601612Laps
16*33ショウン・トン
マーチー・リー
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181612Laps
175坂口 夏月
平木 湧也
阪口 良平
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH301603Laps
1831嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1603Laps
19*9横溝 直輝
峰尾 恭輔
都筑 晶裕
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1603Laps
2035ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1603Laps
2150加納 政樹
山下 亮生
手塚 祐弥
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1603Laps
2260吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL101603Laps
2322和田 久
城内 政樹
ビヨン・ビルドハイム
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1594Laps
2448田中 勝輝
飯田 太陽
浜野 彰彦
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1585Laps
2530永井 宏明
織戸 学
小高 一斗
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH14320Laps
2625松井 孝允
佐藤 公哉
土屋 武士
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH3213924Laps
27*360青木 孝行
田中 篤
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH12637Laps
---- 以上規定周回数(70% - 114Laps)完走 ----
-65黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS397489Laps
-720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH21142Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 松井孝允(HOPPY 86 MC) 1'39.087
  • CarNo.9は、SpR.27-1.2(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.55は、SpR.27-1.3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.33(マーチー・リー)は、H項違反(黄旗2本振動中の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
  • CarNo.360は、SpR.27-4.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.21は、SpR.27-1.2(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.360は、SpR.28-9.(ピット作業違反)により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第5戦富士決勝は規定周回の半分を消化 #38ZENT CERUMO LC500のクラッシュでレース半ばにSC導入

2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日午後1時40分にスタートしたが、71周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。

GT500クラス

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)。クインタレッリはトップを快走して34周目に最初のピットイン、松田次生と交代した。

松田も危なげない走りで周回を重ねていたが、62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった際に痛恨のコースオフを喫し、2位を走行していた#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許してしまった。

その後#23MOTUL AUTECH GT-Rは70周目に2度目のピット作業を敢行。トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rは立川のクラッシュが発生した直後の71周目にピットイン。その結果先に入ってタイヤに熱の入った23号車が3号車をパスすることになった。

SC導入時点でトップに立っているのは、まだ2度目のピット作業を行なっていない#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)。昨日の予選でのクラッシュの影響からかピットスタートを選択した#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が2番手につけ、25周目、55周目と早め早めのピット作業を行なった#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が3番手。#23クインタレッリは4番手を走行している。

GT300クラス

序盤レースをリードしたのは#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)。好スタートを決め、1周目のコカコーラコーナーでトップに躍り出ると、#25松井孝允(HOPPY 86 MC)を従えて3位以下を引き離していく。その後も#25松井は#360青木の背後に迫ったまま1秒と開かずに周回を重ね、11周目の1コーナーでついに#25を捕らえトップに浮上。

しかし、このトップも安泰とはならず、スタートで出遅れていたポールシッター#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が徐々に差を詰め、33周目に背後に迫る。ここで両者は相次いで1回目のルーティンのピットイン。#25は34周目に松井から佐藤公哉へ、#52は34周目に吉田から脇阪薫一へバトンタッチ。

42周目、全車がピットインを終えると、ピット作業で差を開いた#52脇坂と#25佐藤の差は10秒。すると、今度は先ほどとは逆に#25佐藤が#52脇坂との差を、50周目7.6秒、60周目4.0秒と確実に削り取っていく。

しかし、トップが70周目に入ったところで、GT500クラスの#38立川が100Rアウト側にクラッシュ。このタイミングでトップ#52脇坂、3位まで浮上してきた#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が、セーフティカー(SC)が入るのを見越して早めのピットイン。すると、この作戦が当たり、その後すぐにSC導入のボードが出される。

SCラン解除直前73周目の順位は、#25佐藤-#2濱口弘(シンティアム・アップル・ロータス)-#88小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)-#18松浦孝亮(UPGARAGE NSX GT3)-#87高橋翼(T-DASHランボルギーニGT3)-#52吉田となっている。

レースは規定周回の半分をすぎた79周目にリスタート。直後からアクシデントが立て続けに発生する大荒れの展開となってきた。

Text:Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第5戦富士GTA定例会見「2021年は開催数が増える可能性もある」(坂東代表)

決勝日朝、スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)坂東正明代表による定例会見が行われた。

2020年の暫定カレンダーが発表され、マレーシア戦の復活、タイ戦との連戦が組まれた。その経緯について
マレーシアで久々の開催となるが、マレーシアは国を挙げて自動車産業の振興に取り組んでいる。F1、モトGPで実績を上げてきた。国内のアンケートでスーパーGTを観たいという声が大きくなり、プロモーターが動いて開催に至った。
このような声があるのは嬉しいこと。10年前とは違ったレースをお見せできると思うし、アジアにスーパーGTありということを示したい。
日程に関してはタイ戦の翌週、または翌々週にマレーシア戦を考えているが、車両の運搬の課題(陸送or船便、コスト)もあるので、話し合いをしていかなければいけない。
東京オリンピックの関係で来年の富士500マイルはなくなるので、海外戦はその代替と考えている。ただ、2021年は元のカレンダー(富士での2戦開催)に戻す予定なので、そうなると海外戦を含め全9戦+交流戦となる可能性もある。
また、(GTAとして)東京オリンピックの盛り上げ方、応援の仕方についても考えていきたい。例えば、フロントのハチマキ(ガラス上部のステッカー)をオリンピック仕様に変えてもいいのかなと思っている。
2020年は鈴鹿戦がルマン24時間レースのテストデーと重なる可能性がある。WECなど他シリーズとのバッティングについて
WEC(世界耐久選手権)とは、その日程以外にもぶつかっているところがある。今後マニュファク(自動車メーカー)とも話し合いをしなければならないが、(方向としては)WECとスーパーGTに参戦するドライバーは別々にするということになるのではないか。現時点で他のカテゴリーとの重複で日程を変更することは考えていない。
来シーズンのDTMとの交流戦の開催について
開催時期をどうするか、また、開催地を日本、ドイツ、または中間地点の国とするかなど、検討することは多い。まずは、今年の交流戦を成功裏に終え、クラス1というカテゴリーをどうやって注目して貰うかを考えるなかで、来季のカレンダーづくりをしたい。
タイヤについては、今季DTMがハンコックタイヤと契約をしているのでハンコックになるが、来季については違う形になると思う。ワンメイクタイヤは変わらないが、手を挙げてくれるタイヤメーカーがあれば話を進めていきたい。
2020年のGT500マシンについて
部品の生産が遅れ発表が遅れているが、9月の鈴鹿のテストでお披露目することを目標としている。環境問題からハイブリッド化は考えていかなければならないと思っている。ITR(ヨーロッパのプロモーター)はハイブリッド化を以前から言っており、2021年からの導入を検討している。しかし、クラス1のレギュレーションを統一するのに5年かかっていることを考えると、我々としては2022年または23年からの導入を今後検討していく。
まとめ: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:11月にGT300マシンによるスプリントレースの開催が決定

今年11月に行われるスーパーGT×DTM交流戦と合わせ、GT300マシンによるスプリントレース「auto sport Web Sprint Cup」が開催されることが、スーパーGT第5戦の行われている富士スピードウェイで発表された。

発表会には、GTアソシエイション坂東代表と、当レースに協賛するオートスポーツWebの鈴木氏が同席。坂東代表からはレース概要が、鈴木氏からは「日本のモータースポーツ界で画期的なイベントとなる交流戦を盛り上げたい」と、協賛に至った思いが語られた。

板東正明GTA代表取締役社長 AS-WEB鈴木氏 GTA板東正明氏とAS-WEB鈴木氏

「auto sport Web Sprint Cup」概要

■参加車両・ドライバー
 2019年スーパーGTシリーズGT300クラス参戦車両&ドライバー

■レース日程
 11月22日(金)公式練習 45分×2回
 11月23日(土)予選および決勝レース1(50分)
 11月24日(日)決勝レース2(50分)

■レースフォーマット
 50分間(予定)の決勝レースを2レース行い、決勝レース2の順位で成績を決定。
 ドライバーは2名。レース中のドライバー交代あり(給油はなし)。
 ドライバー交代時のピットオープンの時間、ピットへの最低滞在時間を規定。ジャッキを使用する場合は、プラスαのストップ時間を加算。

■予選
 11月23日(土)に各ドライバーが10分間の予選を行い、両ドライバーの合算タイムで決勝レース1のスターティンググリッドを決定。
 決勝レース2のスターティンググリッドは、決勝レース1の順位で決定するが、詳細は検討中(一部リバースグリッド等なども含め検討中)。

■賞典
 詳細は未定だが、賞金を授与する予定。

まとめ: Shigeru KITAMICHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第8戦富士決勝 抜きつ抜かれつの激戦を制し、#7佐藤が今季5勝目を獲得

激戦を制したのは#7佐藤蓮!

14周の決勝がスタートした

一時はトップに立った菅波冬悟(OTG DL F110)だったが

三つどもえのトップ争い

優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

決勝2位は平木玲次(Media DoADVICS影山F110)

決勝3位は菅波冬悟(OTG DL F110)

インディペンデントカップ優勝は佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)

優勝した佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)

表彰式

インディペンデントカップの表彰式

2019FIA-F4選手権第8戦の決勝が8月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が今季5勝目を挙げた。しかしその道のりは決して順調なものではなかった。

第8戦決勝は午前8時より14周で行われた。この日の富士は朝から雲ひとつない快晴。真夏の猛暑の中での戦いは、長いストレートをもつこのコースならではの激しいドッグファイトの応酬となった。

スタートでトップに立ったのはポールの佐藤。しかし2コーナーの立ち上がりで予選2位の#60菅波冬悟(OTG DL F110)がはやくも佐藤に並びかけ、コカコーラコーナーでトップを奪い取った。予選3位の#98石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)もダンロップコーナーで佐藤に挑み掛かるが、抜くには至らず、逆に4位を走行していた#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)に隙を突かれて後退することになってしまう。

更に平木は2周めのホームストレートで佐藤をも捉えて2位に浮上、4周目のホームストレートでは菅波をも抜き去ってトップに浮上した。平木は前日の第7戦で開始早々にリタイヤを喫したこともあり、タイヤのライフに余裕があった上、ウィングも思い切って寝かせる作戦に出ていたため、序盤のストレートスピードでは大きなアドバンテージを手にしていたのだ。

平木に続いて佐藤もダンロップコーナーで菅波を捉えて順位をひとつ挽回、そのまま平木を追い上げ、9周目の1コーナーで一旦はトップに立つが、平木はすかさずホームストレートで抜き返した。

それでも佐藤は13周目の最終コーナーで平木のスリップストリームに潜り込み、続く1コーナーでアウトから被せてトップを奪い返すと、そのまま追撃を振り切ってチェッカーを受け、昨日に続いて2連勝、今季通算5勝目を挙げてチャンピオン争いでも大きなリードを築き上げることに成功した。2位は平木。5月の第4戦富士以来自身2度目の表彰台獲得だ。3位には菅波が入った。

インディペンデントカップも今回は波乱が相次いだ。

予選トップの#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)はエンジンカバーが脱落しかかるというまさかのトラブルに見舞われてオレンジディスクを提示され、大きく後退することに。続いてトップに立ったのは#86大阪八郎(COLLET F110)だったが、ファイナルラップのダンロップコーナーで2位の齋藤真紀雄(CS Marketing ES)と絡んでしまい、こちらも順位を落としてしまった。その結果、#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が第5戦鈴鹿に続いて今季2勝目を達成することになった。

次戦の舞台は九州のオートポリス。9月7-8日開催だ。

第8戦優勝 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) 楽な展開ではなかったです。タイヤ的にも前半は厳しいレースになると思いましたが、チャンスがあればどんどん行こうと思っていたのになかなか仕掛けることができませんでした。でも最後にチャンスがあって、抜ききれたことはすごく評価できるなと思います。展開にも恵まれましたが、勝てるクルマを用意してくれたチームにも感謝しています。後半戦になってシリーズ争いも佳境に入ってきましたが、最終戦の手前でチャンピオンを決めたいです。
第8戦決勝2位 平木玲次(Media Do Kageyama Racing)
決勝2位の平木玲次(Media Do Kageyama Racing) ちょっとスタートで出遅れてしまって下がってしまいましたが1周めでポジションを戻すことができました。そこからは序盤のペースが良くてトップに立つことができたんですけど、後半トップに出てからは1コーナーやBコーナーのブレーキングで苦しんでて、その隙に最後に抜かされてしまった感じです。ウィングが多分一番少ないんで、その分ストレートスピードが有利だったかなと思いますが、その代わりブレーキは厳しかったです。
第8戦決勝3位 #60菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)
決勝3位の菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS) 昨日はスタートを失敗して、それが命取りだったんですが、今日はスタート成功してトップに立つことができました。1周目、2周目とちょっと差が開いたんで、自分のペースが良くて後ろガンバトルしてくれればそのまま逃げきれたと思うんですが、今日は自分のペースが上位の何人かと比べても負けていたので、そこが全てでした。
第8戦インディペンデントカップ優勝 #3佐藤セルゲイビッチ(FIELD MOTORSPORTS)
インディペンデントカップ優勝の佐藤セルゲイビッチ(FIELD MOTORSPORTS) 練習と予選はなかなかタイムが上がらなかったので、決勝だけは安定して走ろうと思っていました。昨日も今日もスタートは調子よくて前に行ったんですが、今日は2号車を抜こうとブレーキングで仕掛けていったら外に出てしまって順位を落としてしまいましたが、結果的にはそれがクラッシュを避ける結果になってラッキーでした。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第8戦富士決勝結果

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1425'06.582
224平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL140.527
360菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL141.679
437平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
DL142.535
598石坂 瑞基TOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL143.985
663川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL144.811
720木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
DL145.440
839岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
DL148.146
96太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL149.399
1062神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
DL149.404
1136野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
DL1410.350
129塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
DL1410.420
138小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1412.217
1414桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
DL1417.462
1580大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL1419.241
1616渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1419.467
1725堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
DL1419.805
1873塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1427.272
1931三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
DL1428.022
2011植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
DL1439.147
213IC1佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
DL1440.321
2218馬場 優輝Ambitious Racing
ATEAM Buzz Motorsport
DL1447.016
2319小見門 僚Silver Star Racing
Silver Star Racing
DL1447.626
2410IC2堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
DL1448.504
254IC3佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
DL1449.078
2643IC4吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
DL1450.120
2726柴田 隆之介Biska RCOM SACCESS
サクセスレーシング
DL1450.470
2886IC5大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
DL1458.962
292IC6仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL1459.057
3071IC7大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
DL1459.514
3115高津 正勝Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1459.703
3223IC8YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL141'00'370
3327IC9SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL141'11.645
3428IC10齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
DL131Lap
3530IC11DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
DL122Laps
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-5三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL104Laps
-77小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL410Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 野中誠太(FTRSスカラシップF4) 1'46.234 (10/14) 154.628km/h

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式予選 #23モチュールGT-Rが今季3度目のポールポジションを獲得。GT300は埼玉トヨペットGBマークX MCが初PP

2019オートバックス スーパーGT第7戦「富士GT500マイルレース」の公式予選が8月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が今季3度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)がチーム結成以来初めてのポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ)

GT500クラスポールポジションは松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)

GT500クラス予選2位は平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)

GT500クラス予選3位は国本雄資/坪井翔組(WedsSport ADVAN LC500)

GT300クラスポールポジションは脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)

GT300クラス予選2位は松井孝允/佐藤公哉/土屋武士組(HOPPY 86 MC)

GT300クラス予選3位は青木孝行/田中篤/柴田優作組(RUNUP RIVAUX GT-R)

クラッシュした塚越広大(KEIHIN NSX-GT)

公式予選は午後2時50分よりノックアウト方式で行われた。この日の富士は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1

GT500クラスはフリー走行から好調なニッサンGT-R勢がここでも好調。4台中3台がQ2に進出を果たす。中でも先週ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われた24時間耐久レースに参戦した#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)は朝のフリー走行ではGT-3車両とGT500車両のブレーキフィールの違いに苦しんでいたが、この予選では見事に修正し、1'28.904を記録してトップでQ2に駒を進めた。フリー走行トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rもフレデリック・マコヴィッキィが1'28.942とトップにコンマ04秒差で2位につけた。レクサス勢もルーキー#19坪井翔(WedsSport ADVAN LC500)の3位を筆頭に3台がQ2へ。ホンダNSX勢は#64牧野任祐(Modulo Epson NSX-GT)、#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)の2台がQ2に進んだ。

GT300クラスは、今シーズン予選で安定した速さを見せ、3連続PPのかかる#25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)が1分39秒175をマークしたのを皮切りに攻防が始まった。その後、#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)と#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が相次いで1分37秒台をマークし、トップの座を交互に奪い合った。しかし、終了間際に#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)が#360を僅かに上回る1分37秒521を叩き出して逆転。Q1を締めくくった。

この大会で2015年から4連勝を続けているARTAチーム、ポイントリーダーの#55高木真一(ARTA NSX GT3)は、15位でかろうじてQ2に駒を進めた。

予選Q2

GT500クラスはQ1で好調だった23号車と3号車が相変わらずの速さを見せ、#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)が1'28.519で第1戦岡山、第2戦富士に続く今季3度目のポールポジションを獲得。クインタレッリ自身にとっても1シーズンで3回は彼の長いスーパーGTキャリアの中で初の記録だ。#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も1'28.649と僅差の2位につけた。レクサス勢最上位は#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)の3位。終わってみればトップ3の顔ぶれはQ1同じという結果になった。なお、このセッションはチェッカー直前に#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1コーナーを飛び出し、アウト側のガードレールに激しくぶつかるアクシデントが発生したことにより赤旗終了となっている。塚越は無事だったが、17号車のダメージは大きく、決勝への影響が心配される。

GT300クラスは、終了3分前、まず#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分37秒652をマークして本格的なアタックが開始。すぐさま#25松井孝允(HOPPY 86 MC)が1分37秒394で逆転するが、ここで伏兵が登場。Q1ではトラブルを抱えギリギリ16位で通過した#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が、1分37秒320でトップに躍り出ると、次の周には1分37秒316とダメ押し。そのまま追いすがるライバルを振り切った。#52吉田はチームとともに初のポールポジション。#25は100分の8秒差で惜しくも3連続ポールポジションを逃すことになった。

この大会5連勝のかかる#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)は11位まで順位を上げたものの、決勝は苦しい戦いを強いられそうだ。

第5戦決勝は明日午後1時30分より177周(500マイル)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第7戦富士決勝 #7佐藤が4度目のポール・トゥ・ウィン

FIA-F4選手権第7戦の決勝が8月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が今季4度目のポール・トゥ・ウィンを達成した。

決勝レースがスタートした

レースは早々にセーフティーカーが導入された

セーフティーカーが退きリスタートが切られた

優勝は佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

決勝2位は菅波冬悟(OTG DL F110)

決勝3位は石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)

インディペンデントカップ優勝はDRAGON(TEAM DRAGON F4)

暫定表彰式

インディペンデントカップの表彰式

第7戦決勝は午後1時45分より14周で行われた。天候は晴れ。猛暑の中での戦いとなった。

ポールポジションの佐藤は無難にスタートを決め、トップで1コーナーに飛び込む。その後方では予選2位の#60菅波冬悟(OTG DL F110)に予選3位の#37平良響(FTRSスカラシップF4)がアウトから襲いかかり、2位を奪い取った。

しかしその直後、予選5位からスタートした#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)が1コーナーのイン側にスピンして止まったため、ただちにセーフティーカーが導入されることになった。

車両回収ののちレースは4周目からリスタート。

トップの佐藤がうまく後続を引き離してトップで1コーナーに飛び込むと、その後方では1周目に菅波を抜いて3位に浮上していた#98石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)が平良にアウトから並びかけ、コカコーラコーナー立ち上がりで2位に浮上する。

すかさず平良も5周目のコカコーラコーナーでインをつき、2位を奪い返す。この時にアウト側に押し出された格好になった石坂は菅波の先行をも許してしまい、4位に後退してしまった。

ここから先は平良、菅波、石坂による接近戦が展開され、10周目に入ると予選9位から着実に順位を上げてきていた#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)もこの集団に追いついてきた。

4台の2位集団は接戦を繰り広げながらトップの佐藤との差を徐々に縮めていったが、13周目の1コーナーで8位を走行していた#63川合孝汰(DENSOルボ一セIPG F4)と9位の#36野中誠太(FTRSスカラシップF4)が接触するアクシデントが発生、野中のクルマがイン側のガードレールに激突してストップしたため、ここで赤旗が提示され、そのままレースは終了。佐藤が第4戦富士に続いて今季4勝目をものにした。

しかしレース終了後、5周目のコカコーラコーナーで石坂にコースアウトを強いたとして平良に40秒加算のペナルティが課せられることになり、菅波が2位、石坂が3位に繰り上がるという、なんとの後味の悪い結果となった。

インディペンデントカップは予選トップから着実に後続を引き離した#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)が優勝。総合でも15位と健闘した。

第8戦決勝は明日朝8時より14周で行われる。

第7戦優勝 #7佐藤蓮佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
優勝した佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト) スタートが全てでした。セーフティーカー明けに2秒弱のマージンが築けて、それを最後まで守ってレースをしました。中盤以降もミスをしない範囲でフルプッシュしたんですけど、セクター3で後ろとの差がすごく詰まってる感じだったので、そこを改善できればと思います。
第7戦決勝2位 #60菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)
決勝2位の菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS) 2番からのスタートなので最低でも2番、できれば優勝を狙ってスタートしましたが、失敗しました。平良選手、石坂選手とバトルになったのも想定外でした。あのバトルの間に佐藤選手にはスリップ圏外まで逃げられてしまいましたし。(平良選手のペナルティは)僕は特に「出るだろうな」とは思っていなかったので。シリーズポイントという点では良い話ですが、自力の2位じゃなくて繰り上がりなのはあんまり嬉しくありません。今考えてることは明日どうやって勝つかだけです。この結果はおまけみたいなもの。
第7戦決勝3位 #98石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)
スタートはそれなりによく、前と争えましたが、すぐにSCが入ってしまいました。リスタートで37号車をアウトから並んで抜くことができたのはよかったんですが、次の周のストレートでスリップに入られてしまって、1コーナーに並んで入る格好になり、コカコーラで抜かれてしまいました。その時にコースアウトしてしまって、ポジションを二つ落としたのが大きかったです。今回は繰り上がっての3位で、チェッカーは4位で受けているので納得はしていません。明日は3番手スタートなので、最初からトップに逃げられないようにして捕まえたいです。
第7戦インディペンデントカップ優勝 #30DRAGON(B-MAX ENGINEERING)
インディペンデントカップ優勝のDRAGON(B-MAX ENGINEERING) スタートは普通にうまくいって、場所どりもよかったので、何台か抜くことができました。でも意識の中ではオーバーオールクラスの車両と絡まないことを最重要に考えていたので、無理をせず、若い子は前に出して同じクラスの2位との間隔を考えながら走りました。第8戦も今日と同じように最初から先行逃げ切りでバシッと決めて2連勝したいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第5戦富士ポールポジション会見「シーズン3回のPPは僕の記録です」(クインタレッリ)「薫一さんのトラブル克服が初PPに繋がりました」(吉田)

予選フォトセッション

GT500クラス 松田次生(#23MOTUL AUTECH GT-R)
決勝記者会見: GT500クラスポールポジションの松田次生(NISMO) ちょっとハードな日々が続いていて(注:7月末のスパフランコルシャン24時間レースにGT3クラスのGT-Rで参戦)、GT3のクルマからGT500に乗り変えて、フリー走行から感覚を掴むのが大変でした。クルマ自体は凄く良いわけではないのですが、それなりにポテンシャルはありそうだなと思っていて、Q1ではトップタイムを取ることができたので、この勢いで行けば、ロニー選手が(タイムを)出してくれるだろうなと思っていたら、素晴らしいラップタイムを出してくれました。ここまでは狙い通りで、うまくいっているという感じです。
GT3との違いは、ABSとトラクションコントロールがGT500は無いので、ブレーキのタッチが微妙に変わります。特に富士は1コーナーでドカンと踏まなければいけないので、フリープラクティスの時に何度か飛び出しそうになりました。他のコースではあまり違和感はないのですが、スパではかなり特殊な走り方をしていたので、それをGT500の身体にするのにちょっと時間がかかりました。
GT500クラス ロニー・クインタレッリ(#23MOTUL AUTECH GT-R)
決勝記者会見: GT500クラスポールポジションのロニー・クインタレッリ(NISMO) 次生選手が言ったように、朝のフリー走行の走り出しからクルマのバランスは凄く良くて、ポテンシャルを感じていました。予選に向けては、路面の変化が富士では大きいのですが、このバランスでいけばいけるんじゃないかなという感覚はありました。
Q1で次生選手がポテンシャルを生かして、凄く良いタイムを出してくれましたが、Q2で完璧なラップを決めないと、Q1では3号車も速かったですし、後ろの何台かもそんなに大きな差はなかったですしね。僕はQ2の3周目(で行く)と決めて、ミスなく1コーナーから攻めることができ、凄く良いアタックだったと思います。
第3戦、第4戦では速さがまったくなかったのですが、第1戦、第2戦に続いてポールを取ることができ、スーパーGTのキャリアのなかで同じ年に3回ポール取ったことはないので、僕の中でも記録ですし凄く嬉しいです。
明日はQ1で脱落したなかにも速いクルマがいるので、トラブルなく走って、少なくとも表彰台に乗って、ランキングの上の方で終えればいいかなと思います。
GT300クラス 脇阪薫一(#52埼玉トヨペットGBマークX MC)
決勝記者会見: GT300クラスポールポジションの脇阪薫一(埼玉トヨペット Green Brave) 単純に一つの要素ではなく、チーム、ブリヂストンがいろいろ頑張ってくれ、複雑にモディファイしてくれた結果が、一番苦手な富士でこういうポールという形で表れ、良かったと思います。
明日はレースも長いし、ある程度は飲み込まれると思うので、明日は明日でいろいろ考えたいと思います。僕たちにとっては非常にネガティブなことをロニー選手がやってくれたなぁと思っています(笑)。(注:会見の最初に、決勝スタート時の使用タイヤの抽選をロニー選手が行い、予選Q2での使用タイヤである「B」を引いた)(その理由を問われ)単純に、吉田選手の履いたタイヤはゲンが悪いからです(笑)。
正直なところ、この後のオートポリス、菅生が自分たちの車両にはチャンスだと思っていました。トラブル無しでレースを終えたことが第1戦以外はないので、決勝はしっかり走り切ってオートポリス、菅生のレースに臨みたいと思っています。
GT300クラス 吉田広樹(#52埼玉トヨペットGBマークX MC)
決勝記者会見: GT300クラスポールポジションの吉田広樹(埼玉トヨペット Green Brave) フリー(走行)でバランスがそれなりに良かったのですが、最後にちょっとトラブルがあって、そのトラブルがまさかのQ1で薫一さんがアタックしているときに出てしまいました。
そのトラブルですが、メーターが全て消えてしまったんです。無線も使えず、シフトの(タイミングを知らせる)ランプも点かないので、薫一さんがエンジンの音でシフトアップするなどしてくれました。自分だったらと考えると怖いですね。
(初のポールポジションは)素直に嬉しいです。GTは何年も乗っていますし、去年も届くかなということはありましたが、なかなか上手くいかなかったり、ポールを取る難しさは身をもって感じています。サーキットとの相性、タイヤ、気温、路温などが合わないとチャンスは来ないので、そういう意味ではQ1を薫一さんが通してくれ、チームがマシンを直して繋いでくれたことが、結果になったので自分としては一安心というところです。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式予選結果

■GT500 Class

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireQ1Q2
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'28.9041'28.519
23平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'28.9421'28.649
319国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH1'29.0341'28.845
438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'29.2821'29.156
536中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'29.3421'29.293
624高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'29.3811'29.335
764ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL1'29.2871'31.673
817塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'29.409deleted
916武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH1'29.422
101山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'29.428
116大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'29.582
1212佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS1'29.750
1339ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'29.780
1437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS1'29.861
158野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS1'30.162

■GT300 Class

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireQ1Q2
152脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS1'38.5691'37.136
225松井 孝允
佐藤 公哉
土屋 武士
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1'37.9121'37.394
3360青木 孝行
田中 篤
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.5341'37.454
461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'38.1941'37.652
510星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.1341'37.724
656平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.5211'37.735
733ショウン・トン
マーチー・リー
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.3251'37.784
834道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.3261'37.817
94谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH1'37.6361'37.848
107藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
ダレン・ターナー
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'38.5341'37.885
1155高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS1'38.5691'37.970
1265黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS1'37.8931'38.073
1387高橋 翼
アンドレ・クート
藤波 清斗
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.2021'38.413
1421リチャード・ライアン
富田 竜一郎
アレッシオ・ピカリエロ
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH1'38.3551'38.449
1588小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.3671'38.513
1618小林 崇志
松浦 孝亮
山田 真之亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.1971'38.526
1730永井 宏明
織戸 学
小高 一斗
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'38.649
189横溝 直輝
峰尾 恭輔
都筑 晶裕
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'38.777
1935ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'38.781
2011平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL1'38.842
215坂口 夏月
平木 湧也
阪口 良平
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH1'38.848
2250加納 政樹
山下 亮生
手塚 祐弥
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'38.878
23720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH1'38.960
242高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'39.006
2596新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS1'39.126
2631嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'39.358
2760吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL1'39.445
2822和田 久
城内 政樹
ビヨン・ビルドハイム
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'39.518
2948田中 勝輝
飯田 太陽
浜野 彰彦
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.022

SUPER GT

SGT:第5戦富士ノックアウトQ2結果

■GT500クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
123ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI491'28.519--185.574
23平手 晃平CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI321'28.649 0.130 0.130185.302
319国本 雄資WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH351'28.845 0.326 0.196184.893
438立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS611'29.156 0.637 0.311184.248
536関口 雄飛au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS481'29.293 0.774 0.137183.965
624ヤン・マーデンボローリアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH281'29.335 0.816 0.042183.879
764ナレイン・カーティケヤンModulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL51'31.673 3.154 2.338179.189
817塚越 広大KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS12deleted---

■GT300クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
152吉田 広樹埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS111'37.136--169.111
225松井 孝允HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH321'37.394 0.258 0.258168.663
3360柴田 優作RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.454 0.318 0.060168.560
461山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL301'37.652 0.516 0.198168.218
510石川 京侍GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH421'37.724 0.588 0.072168.094
656サッシャ・フェネストラズリアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'37.735 0.599 0.011168.075
733道見 ショーン 真也エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'37.784 0.648 0.049167.991
834大津 弘樹Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH121'37.817 0.681 0.033167.934
94片岡 龍也グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH291'37.848 0.712 0.031167.881
107ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラD'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'37.885 0.749 0.037167.817
1155福住 仁嶺ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS611'37.970 0.834 0.085167.672
1265黒澤 治樹LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS391'38.073 0.937 0.103167.496
1387高橋 翼T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH81'38.413 1.277 0.340166.917
1421アレッシオ・ピカリエロHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH121'38.449 1.313 0.036166.856
1588小暮 卓史マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH351'38.513 1.377 0.064166.748
1618松浦 孝亮UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.526 1.390 0.013166.726

SUPER GT

SGT:第5戦富士ノックアウトQ1結果

■GT500クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
123松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI491'28.904--184.770
23フレデリック・マコヴィッキィCRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI321'28.942 0.038 0.038184.691
319坪井 翔WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH351'29.034 0.130 0.092184.500
438石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS611'29.282 0.378 0.248183.988
564牧野 任祐Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL51'29.287 0.383 0.005183.978
636中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS481'29.342 0.438 0.055183.864
724高星 明誠リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH281'29.381 0.477 0.039183.784
817ベルトラン・バゲットKEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS121'29.409 0.505 0.028183.726
916中嶋 大祐MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH41'29.422 0.518 0.013183.700
101山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS221'29.428 0.524 0.006183.687
116山下 健太WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS701'29.582 0.678 0.154183.372
1212佐々木 大樹カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS191'29.750 0.846 0.168183.028
1339中山 雄一DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS401'29.780 0.876 0.030182.967
1437平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS681'29.861 0.957 0.081182.802
158伊沢 拓也ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS401'30.162 1.258 0.301182.192

■GT300クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
156平峰 一貴リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'37.521--168.444
2360青木 孝行RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.534 0.013 0.013168.421
34谷口 信輝グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH291'37.636 0.115 0.102168.245
465蒲生 尚弥LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS391'37.893 0.372 0.257167.804
525佐藤 公哉HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH321'37.912 0.391 0.019167.771
610星野 一樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH421'38.134 0.613 0.222167.392
761井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL301'38.194 0.673 0.060167.289
818小林 崇志UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.197 0.676 0.003167.284
987アンドレ・クートT-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH81'38.202 0.681 0.005167.276
1033ショウン・トンエヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'38.325 0.804 0.123167.066
1134道上 龍Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH121'38.326 0.805 0.001167.065
1221リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH121'38.355 0.834 0.029167.015
1388元嶋 佑弥マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH351'38.367 0.846 0.012166.995
147藤井 誠暢D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'38.534 1.013 0.167166.712
1555高木 真一ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS611'38.569 1.048 0.035166.653
1652脇阪 薫一埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS111'38.569 1.048 0.000166.653
1730織戸 学TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'38.649 1.128 0.080166.518
189横溝 直輝PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'38.777 1.256 0.128166.302
1935ショーン・ウォーキンショーarto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'38.781 1.260 0.004166.295
2011安田 裕信GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL501'38.842 1.321 0.061166.193
215坂口 夏月ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH301'38.848 1.327 0.006166.182
2250山下 亮生ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'38.878 1.357 0.030166.132
23720荒 聖治McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH1'38.960 1.439 0.082165.994
242濱口 弘シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'39.006 1.485 0.046165.917
2596阪口 晴南K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS601'39.126 1.605 0.120165.716
2631嵯峨 宏紀TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'39.358 1.837 0.232165.329
2760宮田 莉朋SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL101'39.445 1.924 0.087165.185
2822ビヨン・ビルドハイムアールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'39.518 1.997 0.073165.064
2948飯田 太陽植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.022 2.501 0.504164.232

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第7戦富士決勝結果

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1122'14.026
260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
DL111.829
398石坂 瑞基TOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
DL112.406
46太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL113.121
539岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
DL117.442
663川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
DL1111.061
762神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
DL1111.648
88小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1112.387
95三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1112.836
1016渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL1115.876
119塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
DL1116.810
1277小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
DL1118.088
1325堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
DL1118.448
1473塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1123.088
1530IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
DL1124.412
1631三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
DL1127.384
172IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
DL1129.025
1811植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
DL1135.999
1910IC3堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
DL1136.316
203IC4佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
DL1138.686
2128IC5齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
DL1140.097
224IC6佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
DL1140.601
23*37平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
DL1141.282
2426柴田 隆之介Biska RCOM SACCESS
サクセスレーシング
DL1143.406
2586IC7大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
DL1143.447
2618馬場 優輝Ambitious Racing
ATEAM Buzz Motorsport
DL1147.807
2727IC8SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
DL1147.890
2819小見門 僚Silver Star Racing
Silver Star Racing
DL1148.302
29*36野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
DL1151.631
3043IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
DL1154.366
3171IC10大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
DL111'04.897
3215高津 正勝Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL111'06.190
3323IC11YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL111'06.609
---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ----
-80大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
DL83Laps
-20木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
DL74Laps
-*14桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
DL65Laps
-24平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL011Laps
  • Fastest Lap: CarNo.6 太田格之進(SRS/コチラレーシング) 1'46.827 (8/11) 153.770km/h
  • CarNo.36は、シリーズ規則第15条1.1)(他車への衝突)により、競技結果に40秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.14は、シリーズ規則第15条1.1)2)(他車への衝突、コースアウト)により、競技結果に40秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.37は、シリーズ規則第15条1.2)(他車へのコースアウトを強いるもの)により、競技結果に40秒加算のペナルティーを科す。

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式練習 GT-R勢好調 GT300はマークXがトップタイム

シリーズの分岐点となる第5戦の富士500マイルレース。今シーズンは雨に祟られることが多かったが、今回は長梅雨が明けた猛暑のレースが予想される。過酷なコンディションをどのマシンが制するのか注目される。

予選日の午前中に行われた練習走行では、ここまでレクサス勢の後塵を拝することが多かったGT-R勢が好調。何とトップ5に4台が入り、並々ならぬ意気込みを感じさせた。

公式練習: GT300クラストップタイムの平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 公式練習: GT300クラストップタイムの脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)

■GT500クラス

最後のGT500クラスの専有走行時間で順位が大きく変動し、ここまで思うようにポイントを重ねられていない#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手/マコヴィッキイ)が1分29秒673でトップタイム。#12カルソニックIMPUL GT-R(佐々木/ロシター)、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田/クインタレッリ)、#24リアライズコーポレーションADVAN GT-R(高星/マーデンボロー)が3、4、5番手タイムとGT-Rが順調な仕上がりを見せた。

そのGT-R勢に食い込んだのが、#17KEIHIN NSX-GT(塚越/バゲット)。最後の最後に1分29秒783を叩き出し、大きくジャンプアップ。他のNSXがタイムが伸びないなか、一人気を吐いた。ウエイトハンデが12キロと他のマシンより軽いことも幸いしたようだ。

レクサス勢は、#39DENSO KOBELCO SARD LC500(コバライネン/中山)、#38ZENT CERUMO LC500(立川/石浦)、#37KeePer TOM'S LC500(平川/キャシディ)が、6~8番手につけたが、ホームコースで厳しい戦いを強いられそうだ。

■GT300クラス

開始早々、#25HOPPY 86 MC(松井/佐藤/土屋)が1分38秒640という好タイムをマーク。その後、#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口/片岡)が1分38秒591、#7D'station Vantage GT3(藤井/オリベイラ/ターナー)が1分38秒539と、少しずつタイムを削り取っていった。

最後の専有走行時間帯に入ると、#52埼玉トヨペットGBマークX MC(脇阪/吉田)が1分38秒141をマークしてトップに。#33エヴァRT初号機X Works GT-R(トン/リー/道見)も大きくタイムを更新して2番手に浮上した。

この大会で驚異の4連勝を飾っているARTAチームの#55ARTA NSX GT3(高木/福住)は、マシンを昨年までのBMW M3からNSXにチェンジ。第4戦までコンスタントにポイントを重ね現在リーダーの座を守っているが、練習走行では12位と厳しいスタートとなった。

text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
13平手 晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI321'29.673--183.186
217塚越 広大
ベルトラン・バゲット
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT
BS121'29.783 0.110 0.110182.961
312佐々木 大樹
ジェームス・ロシター
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS191'29.800 0.127 0.017182.927
423松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI491'29.806 0.133 0.006182.914
524高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
リアライズコーポレーションADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH281'29.849 0.176 0.043182.827
639ヘイッキ・コバライネン
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS401'29.955 0.282 0.106182.611
738立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS611'30.071 0.398 0.116182.376
837平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS681'30.187 0.514 0.116182.142
916武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT
YH41'30.298 0.625 0.111181.918
108野尻 智紀
伊沢 拓也
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT
BS401'30.359 0.686 0.061181.795
116大嶋 和也
山下 健太
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS701'30.401 0.728 0.042181.710
1264ナレイン・カーティケヤン
牧野 任祐
Modulo Epson NSX-GT
Honda NSX-GT
DL51'30.416 0.743 0.015181.680
1336中嶋 一貴
関口 雄飛
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS481'30.429 0.756 0.013181.654
141山本 尚貴
ジェンソン・バトン
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT
BS221'30.452 0.779 0.023181.608
1519国本 雄資
坪井 翔
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH351'30.998 1.325 0.546180.518

■GT300クラス

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
152脇阪 薫一
吉田 広樹
埼玉トヨペットGBマークX MC
TOYOTA MARK X MC
BS111'38.141--167.380
233ショウン・トン
マーチー・リー
道見 ショーン 真也
エヴァRT初号機X Works GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'38.307 0.166 0.166167.097
37藤井 誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
ダレン・ターナー
D'station Vantage GT3
ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3
YH1'38.539 0.398 0.232166.704
44谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミクAMG
Mercedes-AMG GT3
YH291'38.591 0.450 0.052166.616
588小暮 卓史
元嶋 佑弥
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH351'38.610 0.469 0.019166.584
625松井 孝允
佐藤 公哉
土屋 武士
HOPPY 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH321'38.640 0.499 0.030166.533
734道上 龍
大津 弘樹
Modulo KENWOOD NSX GT3
Honda NSX GT3
YH121'38.648 0.507 0.008166.519
861井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL301'38.681 0.540 0.033166.464
9360青木 孝行
田中 篤
柴田 優作
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.757 0.616 0.076166.336
1018小林 崇志
松浦 孝亮
山田 真之亮
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
YH1'38.774 0.633 0.017166.307
1110星野 一樹
石川 京侍
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH421'38.795 0.654 0.021166.272
1255高木 真一
福住 仁嶺
ARTA NSX GT3
Honda NSX GT3
BS611'38.838 0.697 0.043166.199
1356平峰 一貴
サッシャ・フェネストラズ
リアライズ日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'38.948 0.807 0.110166.014
1411平中 克幸
安田 裕信
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL501'39.004 0.863 0.056165.921
1587高橋 翼
アンドレ・クート
藤波 清斗
T-DASHランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH81'39.017 0.876 0.013165.899
1665黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON PYRAMID AMG
Mercedes-AMG GT3
BS391'39.205 1.064 0.188165.584
1735ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
arto RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'39.219 1.078 0.014165.561
18720荒 聖治
アレックス・パロウ
McLaren 720S
McLaren 720S GT3
YH1'39.277 1.136 0.058165.464
1922和田 久
城内 政樹
ビヨン・ビルドハイム
アールキューズ AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'39.297 1.156 0.020165.431
2021リチャード・ライアン
富田 竜一郎
アレッシオ・ピカリエロ
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS GT3
YH121'39.331 1.190 0.034165.374
219横溝 直輝
峰尾 恭輔
都筑 晶裕
PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE
Porsche 911 GT3 R
YH1'39.574 1.433 0.243164.971
2296新田 守男
阪口 晴南
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS601'39.968 1.827 0.394164.321
2330永井 宏明
織戸 学
小高 一斗
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'40.147 2.006 0.179164.027
2431嵯峨 宏紀
中山 友貴
TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'40.187 2.046 0.040163.961
255坂口 夏月
平木 湧也
阪口 良平
ADVICSマッハ車検MC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
YH301'40.195 2.054 0.008163.948
2660吉本 大樹
宮田 莉朋
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
DL101'40.785 2.644 0.590162.989
2750加納 政樹
山下 亮生
手塚 祐弥
ARNAGE AMG GT3
Mercedes-AMG GT3
YH1'40.867 2.726 0.082162.856
2848田中 勝輝
飯田 太陽
浜野 彰彦
植毛GO&FUN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.955 2.814 0.088162.714
292高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'41.048 2.907 0.093162.564

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第7戦、第8戦富士公式予選 #7佐藤が連続ポール

FIA-4選手権第7戦、第8戦の公式予選が8月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

第7戦、第8戦ともポールポジションの佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)

第7戦、第8戦とも予選2位の菅波冬悟(OTG DL F110)

第7戦予選3位、第8戦予選6位の平良響(FTRSスカラシップF4)

第7戦予選4位、第8戦予選3位の石坂瑞基(TOEI BJRacing F110)

第7戦、第8戦ともインディペンデントカップポールポジションのDRAGON(TEAM DRAGON F4)

公式予選は午前8時5分より30分間で行われた。この日の富士は曇りだったが、予選開始時点の気温は27.7度、路面温度34.1度と決して涼しいとは言えないコンディションでの走行となった。

コースオープンの時点では路面に石灰が撒かれた箇所があったため、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの4台は最初の数分間はピットガレージで待機する作戦を採った。開始と同時に走り始めたドライバーたちも最初の3〜4周はペースを抑えて路面状況の回復を待ち、それからアタックを開始した。

序盤トップに立ったのは#24平木玲次(Media DoADVICS影山F110)で1'46.982。残り時間17分を切ったところで#37平良響(FTRSスカラシップF4)が1'46.804でこれを上回り、その4分後に佐藤が1'46.182でトップに立った。

佐藤はその後も1'46.116、1'46.038と順調にタイムを上げ、ベストタイム、セカンドベストタイム共に他を上回ってポールポジションを獲得。今季のPP獲得数を5とした。

予選2番手は#60菅波冬悟(OTG DL F110)。前日の専有走行でクラッシュを喫し、モノコックを交換することになったが、徹夜で修復したメカニックの苦労に報いるべく、懸命のアタックを繰り返してセカンドベストでも2番手につけた。

第7戦の予選3番手は#37平。最後のアタックではスープラコーナーで後輪をダートに落として失速という痛恨のミスを犯しながらも1'46.094と、トップとは0.06秒差の好タイムを記録。しかし結果的にこれがランオフエリア走行ということでタイム不採用となってしまった。それでも決勝でのペースには手応えを感じており、午後の決勝では接戦が期待できそうだ。

インディペンデントカップは#30DRAGON(TEAM DRAGON F4)がトップ。総合でも20番手に食い込む好タイムを記録している。

第7戦決勝はこのあと午後1時45分より14周で行われる。

第7戦、第8戦ポールポジション #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
前日からあまり調子が良くなくて、予選も上位に入れればいいなくらいな感じでいました。思ったより気温が下がったのが幸いし、スリップの兼ね合いもあってうまくタイムを出せました。このあとどんどん気温が上がって、ウチとしては厳しい方向に行くと思うので、そこに向けてどうセットアップを煮詰めていけばいいかを考えて、勝てるように頑張ります。
第7戦、第8戦予選2位 #60菅波冬悟(OTG MOTOR SPORTS)
セカンドタイムが出た周でスリップをうまく使えてなくて、その時にタイヤのピークが来てたんですけど、タイムを残さないのはもっとダメだと思ってそのままアタックしました。決勝はどうせスリップの使い合いになるので、3番からスタートできるのはいいのかなと思います。昨日モノコックを壊してしまって、メカさんが徹夜で交換してくれたので、いいレースをしないとなと思います。
第7戦予選3位 #37平良響(TOM'S SPILIT)
最後のアタックでものすごいミスをしちゃってのこのタイム、ということだったので、ポジティブに考えて決勝は(佐藤)蓮についていけるし、抜ければ蓮にガンガン来られるような遅さではないと思うので、ペースに自信を持って前に出るレースをしたいなと思います。
第8戦予選3位 #98石坂瑞基(Bionic Jack Racing)
昨日調子が良かったのでそんなに不安はなかったんですけど、できればスリップをうまく使えてればなと。ポールをとれなかったのは残念ですけど、単独走行でのタイムと考えれば悪くないなと。今年ずっと98号車でIKARI選手が参戦していましたが、PCCJとのダブルエントリーは大変だということで、僕が参戦することになりました。長く参戦しているカテゴリーだし、98号車は去年乗っていたので、ブランクを感じることなくスムーズに走り出せました。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第8戦富士公式予選結果

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.116--154.800
260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'46.272 0.156 0.156154.573
398石坂 瑞基TOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1'46.352 0.236 0.080154.457
4*24平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'46.391 0.275 0.039154.400
520木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'46.519 0.403 0.128154.215
6*37平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'46.554 0.438 0.035154.164
75三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.630 0.514 0.076154.054
86太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.657 0.541 0.027154.015
98小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.678 0.562 0.021153.985
1077小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'46.710 0.594 0.032153.939
1136野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'46.783 0.667 0.073153.833
1262神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'46.857 0.741 0.074153.727
139塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'46.895 0.779 0.038153.672
1463川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'46.931 0.815 0.036153.621
1516渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'47.069 0.953 0.138153.423
1680大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'47.096 0.980 0.027153.384
1739岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'47.203 1.087 0.107153.231
18*14桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'47.277 1.161 0.074153.125
1925堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'47.287 1.171 0.010153.111
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'47.477 1.361 0.190152.840
2173塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'47.779 1.663 0.302152.412
2231三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1'47.824 1.708 0.045152.348
232IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'47.960 1.844 0.136152.156
2411植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'48.022 1.906 0.062152.069
2510IC3堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'48.029 1.913 0.007152.059
2619小見門 僚Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'48.220 2.104 0.191151.791
2786IC4大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
1'48.286 2.170 0.066151.698
28*28IC5齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
1'48.430 2.314 0.144151.497
294IC6佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'48.487 2.371 0.057151.417
303IC7佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'48.554 2.438 0.067151.324
3126柴田 隆之介Biska RCOM SACCESS
サクセスレーシング
1'48.651 2.535 0.097151.189
3218馬場 優輝Ambitious Racing
ATEAM Buzz Motorsport
1'48.671 2.555 0.020151.161
3327IC8SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
1'49.075 2.959 0.404150.601
3443IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1'49.333 3.217 0.258150.246
3515高津 正勝Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'49.500 3.384 0.167150.016
3623IC10YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'49.548 3.432 0.048149.951
3771IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
1'50.014 3.898 0.466149.316
---- 以上基準タイム(110% - 1'56.871)予選通過 ----
  • CarNo.14,24,28,37は、公式通知No.34(ランオフエリア走行)により、当該周回タイムは採択されない。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第7戦富士公式予選結果

FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 7 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
17佐藤 蓮SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.038--154.914
260菅波 冬悟OTG DL F110
OTG MOTOR SPORTS
1'46.198 0.160 0.160154.681
3*37平良 響FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'46.321 0.283 0.123154.502
498石坂 瑞基TOEI BJRacing F110
Bionic Jack Racing
1'46.342 0.304 0.021154.471
5*24平木 玲次Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'46.369 0.331 0.027154.432
620木村 偉織Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'46.420 0.382 0.051154.358
777小川 颯太WARMTECH Skill Speed
Skill Speed
1'46.464 0.426 0.044154.294
85三宅 淳詞HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.531 0.493 0.067154.197
96太田 格之進SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.533 0.495 0.002154.194
108小山 美姫#USLETE Honda Racing
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
1'46.665 0.627 0.132154.004
1139岡本 大地SACCESS RACING F4
サクセスレーシング
1'46.691 0.653 0.026153.966
1236野中 誠太FTRSスカラシップF4
TOM'S SPILIT
1'46.704 0.666 0.013153.947
139塩津 佑介ATEAM Buzz Racing
ATEAM Buzz Motorsports
1'46.774 0.736 0.070153.846
1462神 晴也DENSOルボ一セJPM F4
Le Beausset Motorsports
1'46.831 0.793 0.057153.764
1516渡辺 大祐Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'46.832 0.794 0.001153.763
1663川合 孝汰DENSOルボ一セIPG F4
Le Beausset Motorsports
1'46.888 0.850 0.056153.682
1780大竹 将光OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTOR SPORTS
1'46.977 0.939 0.089153.555
1825堀尾 風允SAMURAIサポーターズF4
TEAM SAMURAI
1'47.159 1.121 0.182153.294
19*14桜井 孝太郎ZAP SPEEDスカラシップ
ザップスピード
1'47.189 1.151 0.030153.251
2030IC1DRAGONTEAM DRAGON F4
B-MAX ENGINEERING
1'47.430 1.392 0.241152.907
2111植田 正幸Rn-sports SEIDO-YA
Rn-sports
1'47.615 1.577 0.185152.644
2273塙 瞬佑カローラ新茨城レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
1'47.677 1.639 0.062152.556
2331三枝 拓己RiNoA Racing project
NRS
1'47.756 1.718 0.079152.444
242IC2仲尾 恵史TCS Racing Team
TEAM RIGHT WAY
1'47.940 1.902 0.184152.185
2510IC3堀田 誠アドヴィックスムータレーシング
Rn-sports
1'48.006 1.968 0.066152.092
2619小見門 僚Silver Star Racing
Silver Star Racing
1'48.018 1.980 0.012152.075
2786IC4大阪 八郎COLLET F110
ザップスピード
1'48.052 2.014 0.034152.027
284IC5佐々木 祐一Sendai DayDream F110
DAYDREAM RACING
1'48.223 2.185 0.171151.787
293IC6佐藤 セルゲイビッチ結婚の学校フィールドモータースポーツ
FIELD MOTORSPORTS
1'48.338 2.300 0.115151.625
30*28IC7齋藤 真紀雄CS Marketing ES
アキランドレーシング
1'48.384 2.346 0.046151.561
3118馬場 優輝Ambitious Racing
ATEAM Buzz Motorsport
1'48.537 2.499 0.153151.347
3226柴田 隆之介Biska RCOM SACCESS
サクセスレーシング
1'48.643 2.605 0.106151.200
3315高津 正勝Media DoADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
1'48.955 2.917 0.312150.767
3427IC8SYUJIB-MAX ENGINEERING F4
B-MAX ENGINEERING
1'48.997 2.959 0.042150.709
3543IC9吉田 基良ZAP SPEED F110
ザップスピード
1'49.197 3.159 0.200150.433
3623IC10YUGOS2R Racing
N-SPEED
1'49.284 3.246 0.087150.313
3771IC11大山 正芳ダイワN通商/NAGISA AUTO
NAGISA AUTO MOTOR SPORTS
1'49.942 3.904 0.658149.413
---- 以上基準タイム(110% - 1'56.804)予選通過 ----
  • CarNo.14,24,28,37は、公式通知No.34(ランオフエリア走行)により、当該周回タイムは採択されない。
  • CarNo.14は、L項第4章第2条c)d)(走路外走行複数回)違反により、予選結果より4グリッド降格のペナルティーを科す。

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