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S耐:第6戦仙台Aドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2010/10/17) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 6 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'50.004-131.873
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也1'50.183 0.179131.659
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘1'51.918 1.914129.618
4ST1425SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美1'52.155 2.151129.344
5ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔1'54.081 4.077127.160
6ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'54.750 4.746126.419
7ST3159東和・MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学1'55.294 5.290125.822
8ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲1'55.371 5.367125.738
9ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志1'55.963 5.959125.096
10ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬1'56.203 6.199124.838
11ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉1'56.498 6.494124.522
12ST256新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'56.533 6.529124.485
13ST3435asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN1'56.853 6.849124.144
14ST3515岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明1'57.163 7.159123.815
15ST367岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦1'57.359 7.355123.608
16ST3734asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢1'57.649 7.645123.304
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴1'58.264 8.260122.663
18ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇1'58.341 8.337122.583
19ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵1'58.357 8.353122.566
20ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫2'00.27110.267120.616
21ST4360RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一2'00.96110.957119.928
22ST4462ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州2'01.63711.633119.261
23ST4574TUBE RACING DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二2'01.67611.672119.223
24ST4669ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史2'02.11412.110118.795
25ST4741TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一2'02.18812.184118.723
26ST48666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎2'02.25812.254118.655
27ST4912無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS DesignLab
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸2'02.70612.702118.222
28ST41045ビストロカンパーニュ BRIDE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
沢野 真吾2'02.76012.756118.170
29ST411764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博2'03.55713.553117.408
30ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛2'04.23614.232116.766
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Formula Nippon

FN:第6戦オートオリス公式予選総合結果

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.7331'31.2481'31.973
220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.4921'31.1151'35.235
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'31.2351'31.1531'40.871
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'31.0581'30.5821'41.883
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.1821'30.997no time
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.0531'31.087no time
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'31.9281'31.379no time
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'32.2821'31.434no time
932小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'31.9121'31.568
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'32.0851'31.695
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'31.7201'31.726
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'32.4291'32.051
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'32.482
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'33.107
153松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'33.280
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.29は、当該セッションのタイム未計測のためQ2の順位を採用する。
  • CarNo.36は、2010年フォーミュラ・ニッポン統一規則第24条9.適用により4グリッド降格とする。
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス公式予選記者会見

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ポールポジション アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r06_q_pc_loterer  「とても良い一日でした。フリーからよくて、Q1、Q2もよく満足しています。Q2は強く攻めることができたので、Q3でいいところにいけると期待していました。1周目のアタックがよくなかったので、プッシュするようにチームに言われました。プッシュしましたが、残念な結果になりました。リスタートしたいと思っていましたが、レギュレーションでダメだということです。他の人にとってはフェアではないという気はします。29秒台は個人的には難しかったと思います。自分のベストタイムより1秒以上縮めないといけないので...。ロイック(・デュバル:ダンディライアン)は1分30秒5出していますし、もっと練習すれば目指せないことはないと思いますが、タフだと思います。(スピンの様子は)プッシュしていこうと思っていたが、エンジンがストップしてしまいました。その他に言いようがありません。常にベストを尽くしていこうとしていましたが、リアがロストしてああいう結果になりました。(本人の意思とは関係なく不完全燃焼なポール・ポジションですが、)長いレース人生の中で、もちろんこんな気持ちは初めてです。ポール・ポジションをとっても、おめでたいとか嬉しいといった気持ちはありません。競い合う前に終わってしまいました。終わった時は僕と大嶋選手はいいタイムを出していましたが、他の選手が更新できたと思うので競えなくて残念です。しかし、それもレースなので仕方ないという気もしています。(スピンについて他のドライバーがわざとだと言っているが、)自分としてやるべきこと(プッシュすること)をしてなった結果です。本当にできればリスタートしたかったです。他の人がどのように考えても変えることはできないことです。ルールに従わないといけないのも確かです。ただ、逆の立場だったら自分も怒っていると思います。終わってしまったことなので、仕方がないとしか言いようがないですね」
予選2位 大嶋和也(トムス)
fn_r06_q_pc_ohshima  「朝の車のバランスは悪くはなかったですが、最後にニュータイヤでタイムが出ず不安がありました。予選は各セッションでセットを変えて挑みました。Q1は何とか通過でき、Q2、Q3と車の調子はよくなっていきました。アンドレが1周目からアタックしていて、その方がいいということで挑戦してみようと思いました。いい方向に行ったと思いますが、ちゃんとアタックして結果を出したかったです。不満は残りますが、2番手は2番手なので、明日もがんばります。(Q3だけ1周目にアタックしているが、Q2と比べてタイヤのグリップはどうだったか。)コースコンディションもよくなっているので、Q3の方がタイヤのグリップはよかったです。Q3のアウトラップで前にひっかかってしっかり温められなかったけれど、アタックは普通に走れたので正解だと思います。でももう終わってしまったことなので...」
予選3位 平手晃平(インパル)
fn_r06_q_pc_hirate  「今朝のフリー走行から車のバランスがよくなかったのですが、予選のQ1では手ごたえがあり、Q2でバランスを少し整えました。ロイック選手が速かったので、ポールは厳しいけれど2番手にはなれるかなと思っていました。うまく走ることができず残念です。(朝のフリーではトップと1秒4遅れ、チームメイトのJPとも1秒の差がありましたが、)予選に向けて、昨年のデータや、今年に入ってからのテストのデータを見ながら、神頼みでセットアップしたらうまく当たりました。(トムスの選手は1周目の方がタイヤのグリップがいいという理由ですぐにアタックに入ったが、そのように感じることはありましたか?)出せないことはないと思います。しかし、2周目の方がいいと思ってアタックをしています。タイヤも温まってないし完全なアタックは無理だと思います」
【※注記】

 記者会見終了後、赤旗の原因を作ったアンドレ・ロッテラーに対し、4グリッド降下のペナルティが課された。そのため、ポールポジションは大嶋和也となり、2位には平手晃平が、3位には石浦宏明が繰り上がることとなった。

Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第15戦オートポリス決勝 嵯峨宏紀が初優勝。Nクラスは小林崇志が優勝し、ドライバーズクラスチャンピオンが決定した

 全日本F3選手権は16日、オートポリスで14周の決勝を行い予選2位からスタートした嵯峨宏紀(ルボーセ)が初優勝。Nクラスは千代勝正(同)がポールトゥウインで今季2勝目を飾った。

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 F3の決勝レースは15時20分にフォーメーションラップが始まった。スタートは、ポールシッターの山内英輝(ハナシマ)が出遅れ、トップには予選2位の嵯峨宏紀(ルボーセ)、2位には予選3位の国本雄資(トムス)が上がり、山内は3位に落ちた。

 その後方では、Nクラスの蒲生尚弥(トムス)と佐藤公哉(ノバ)が接触。マシン2台がコース脇に止まったためこの2台の車輌を排除するため早々にセーフティーカーが導入されることとなった。

 車輌の排除に手間取り、セーフティーカーは7周終わりでピットイン。9周目からリスタートが切られた。ここで2位の国本がアウトから嵯峨の前に出るが1コーナーでグラベルに飛び出しコースアウト。3位の山内も嵯峨に迫るが、抜くに至らず。嵯峨、山内、関口雄飛(スリーボンド)の順でレースは再開された。

 その後も山内は嵯峨の隙を伺うが、並びかけるには至らず、14周を走ってレースは終了。嵯峨がF3初優勝を果たした。2位には山内が、3位には関口が入った。

 Nクラスは、クラス予選2、3位の蒲生と小林がオープニングラップで接触、リタイアしたためポールの千代勝正(ルボーセ)は安泰。リスタートも無難にトップを守り、2位の小林崇志(HFDP)との差もあったため、そのままポールトゥウインを決めた。3位には黒田吉隆(アチーブメント)が入った。

 2位には小林が入り、蒲生がリタイアしたたがまだNクラスチャンピオンを決めるには至らなかった。

 第16戦は明日17日、10時35分より20周で争われる。

【※後記】

 レース終了後、Nクラス優勝の千代勝正に対してSC中の車間距離を取りすぎたため、競技結果に対して30秒が加算された。このためNクラス優勝は小林崇志となり、Nクラスドライバーズチャンピオンは最終戦を待たずに小林に決定した。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第15戦オートポリス決勝記者会見

■Cクラス
優勝 嵯峨宏紀(ルボーセ)
f3_r15_r_pc_saga  「決して楽なレースではありませんでした。スタートがうまくいって、一度アウト側に行ったあとクロスラインでインに入りました。この作戦は、昨年、雄資(国本雄資:トムス)にもやって成功しているので、いいイメージの作戦でした。セーフティーカーが入って、マージンがなくなってしまいました。リスタートは、最終コーナーギリギリで加速をしないといけなくて、思っていた作戦が失敗し、後ろにつかれてしまいました。後ろとの距離を見ながらのレースになりましたが、おさえられてよかったです。(おそらく107戦目での初優勝について)フォーミュラトヨタの時も30戦くらいかかっているので、もし上のカテゴリーに行ったら300戦ぐらいかかるかもしれません。ヨボヨボになっていないといいのですが...(笑)ウイニングランはGTでは経験がありますが、前に誰もいないというのはいいですね。(来年の予定について)まだ決まっていませんが、F3は引退します。そのうちF3協会が引退会見を開くと思います(笑)」
2位 山内英輝(ハナシマ)
f3_r15_r_pc_yamauchi  「ごく普通のスタートでした。嵯峨選手と国本選手との距離を見て、1コーナーに入ろうとしましたが、嵯峨選手にクロスラインでインに入られました。これ以上寄せるとぶつかると思って引きました。3番手に落ちたのですが、抜こうと思っていたらセーフティーカーが入ってラッキーでした。1コーナーで国本選手がコースオフした後に嵯峨選手を追いかけましたが、抜けませんでした。スタートの1コーナーでおさえられなかったのが敗因だと思います」
3位 関口雄飛(スリーボンド)
  f3_r15_r_pc_sekiguchi 「特に何もないレースでした。セーフティーカーあけに、国本選手がコースオフし3位に上がれました。しかし、バトルに参加できなかったので面白くないレースでした。今日の差は詰められるならとっくに詰めているので、明日急に差を詰めることは無理です」
■Nクラス
優勝 千代勝正(ルボーセ)
f3_r15_r_pc_chiyo  「ポール・ポジションからのスタートでした。スタートは自信があるので集中しました。後ろで混乱がありましたが、1位を守れてよかったです。1周目に小林選手にインをさされそうになりましたが、ブロックできました。リスタートもフェイントがうまくいきよかったです。今年からルボーセで走らせてもらって、昨日の午後は走れなかったのですが、いい車を作ってくれたチームに感謝しています。夏場に車がマッチしていなかったですが、前大会からよくなってきていて、結果が出せて、スポンサーやチームに恩返しができてよかったです」
2位 小林崇志(HFDP)
f3_r15_r_pc_kobayashi  「スタートはあまりよくありませんでした。前の2台(蒲生尚弥:トムスと佐藤公哉:ノバ)もよくなくてスリーワイドのようになりました。イン側だったので、無理せずに引きました。直後に、2台が接触したのでポジションを上げることができました。しかし、その後、思ったようなレースができませんでした。ファステストラップも取りにいっていましたが、前に追いつきたいという気持ちがあったからです。こういう内容のレースでチャンピオンを決めたくありませんでした。(明日のレースは)今日の蒲生選手のアクシデントのように、明日は我が身で僕にも起こりうることだと思っています。1点を取りにいくためのレースはしたくないので、明日はスタートをバッチリ決めてチャンピオンを決めたいと思います」
3位 黒田吉隆(アチーブメント)
f3_r15_r_pc_kuroda  「スタートは無難にいきました。1コーナーで2台がクラッシュしてくれてラッキーでした。その後、小林選手に近づいて、抜けるかなと思っていたらコースオフして、後ろまで下がってしまいました。しかし、セーフティーカーのおかげで3位まで上がれました。前大会は首を痛めていてまともに走れませんでした。それでも1秒内にいたので自信はありました。(第16戦の予選は)他の選手にひっかかって、しっかりアタックができなかったし、今日の車もよくない状態なので、明日はうまくまとめて、入賞したいです」
【※注記】

 記者会見終了後、Nクラス優勝の千代勝正に30秒加算のペナルティが課されたため、優勝は小林崇志となった。クラス2位には黒田吉隆が、同3位には吉田広樹が繰り上がった。

Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス公式予選 アンドレ・ロッテラーのペナルティで大嶋和也が初ポールを獲得!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは16日、大分県のオートポリスで第6戦の公式予選を行い、アンドレ・ロッテラー(トムス)が初ポールポジションを獲得した。

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 第6戦公式予選は13時45分スタート。午後になると、気温も高くなってきた。Q1、20分間、Q2、Q3、各10分間のノックアウト予選方式で行われる。

 まずはQ1からスタート。ここで13位~15位がノックアウトされ13位以下の予選順位が決定する。

 終了12分あたりでの順位は、ロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分31秒651でトップ。2位にケイ・コッツォリーノ(ルマン)、3位石浦宏明(同)、4位ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)、5位山本尚貴(ナカジマ)、6位伊沢拓也(ダンディライアン)だが、まだまだ本格的なアタックには入っていない。

 終了6分あたりで、各車続々とコースイン。ウォームアップを行った後、いよいよタイムアタックが始まる。

 まずは、平手晃平(インパル)が1分31秒492でトップに立つと、オリベイラが1分31秒063でこれを逆転。更に2位にはデュバルが1分31秒058で上がってきた。1分31秒182でアンドレ・ロッテラー(トムス)が3位に食い込み。石浦もタイムアップを果たし、平手は4位に落ちた。

 ここでチェッカーが出てQ1は終了。ノックアウトされたのは、井出有治(無限)、井口卓人(セルモ/インギング)、松田次生(コンドー)の3名となった。

 10分のインターバルで14時15分より10分間でQ2が始まる。開始早々にピットアウトするマシンはなく、終了5分余りで各車コースイン。

 ここではロッテラーが1分30秒997でトップに立つが、デュバルが1分30秒582でこれを逆転。3位にはオリベイラが入ったが、そのオリベイラとチャンピオンを争う小暮卓史(ナカジマ)は1分31秒568と9位で終わり、なんとQ3進出を果たせなかった。

 小暮のほかにこのQ2でノックアウトされたのは塚越広大(無限)、ケイ・コッツォリーノ(ルマン)、平中克幸(KCMG)の4名となった。

 10分のインターバルの後、14時35分よりQ3が始まる。ここで開始4分過ぎと早めにタイムアタックを始めたのがアンドレ・ロッテラー。1分30秒879でトップに立ち、更にタイムアタックを続行するも次の周でコースアウト。このため赤旗が提示された。この時点で5分を過ぎ、このセッションの延長がされなかったためこのままQ3は終了。タイムアタックを行っていないドライバーもおり、後味の悪い幕切れとなった。2位には大嶋和也が、3位には平手が入った。

 第6戦決勝は明日17日、13時45分より50周で争われる。

【※後記】

 予選終了後、Q3におけるロッテラーのコースアウトに対して4チームから抗議が出された。これにより、予選セッション中に赤旗の原因を作ったということを理由にロッテラーは4グリッド降格となった。その後控訴が提出されなかったため、これがそのまま正式結果となった。これにより、大嶋和也は自身初のポールポジションを獲得することとなった。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第15戦オートポリス決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/10/16) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 15 オートポリス 4.674 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
162C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1427'48.994
25C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE140.341
312C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE142.658
42Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C146.782
51C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1411.060
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1417.533
719N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1428.744
86N吉田 広樹Planex Cars ハナシマレーシング DALLARA F3063S-GE1430.183
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1415.713
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE141'03.368
-------- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 --------
-23N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE014 Laps
-37N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE014 Laps
-7N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE014 Laps
-20Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE014 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.62 嵯峨宏紀(ルボーセ) 1'41.148 (9/14) 166.354km/h
  • Fastest Lap(C): CarNo.22 佐々木大樹」(ノバ) 1'42.341 (11/14) 164.415km/h
  • CarNo.63は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.9.13(SC中の車間)違反により、競技結果に対し30秒加算のペナルティを課す。
  • CarNo.22は、2010年全日本F3選手権統一規則第27条7.(スタート違反)よりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.20は、2010年全日本F3選手権統一規則第27条7.(スタート違反)よりドライビングスルーペナルティを課した。但し、リタイアのため履行できず。
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/16) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'30.879--185.15
237大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.9731.0941.094182.95
320平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.2354.3563.262176.68
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'40.8719.9923.630166.81
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'41.88311.0041.012165.15
6*19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8Kno time29.12118.103140.22
7*2伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10Eno time11.0180.014165.13
8*31山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10Eno time89.12160.00093.48
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'30.582
  • CarNo.2,19,31は、当該セッションタイム未計測のためQ2の順位を採用する。
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/16) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'30.582--185.76
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'30.9970.4150.415184.91
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.0870.5050.090184.73
420平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.1150.5330.028184.67
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'31.1530.5710.038184.60
637大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.2480.6660.095184.40
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'31.3790.7970.131184.14
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'31.4340.8520.055184.03
---- 以上Q3進出 ----
932小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'31.5680.9860.134183.76
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'31.6951.1130.127183.50
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'31.7261.1440.031183.44
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'32.0511.4690.325182.79
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'31.053
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/16) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'31.053--184.80
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'31.0580.0050.005184.79
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'31.1820.1290.124184.54
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'31.2350.1820.053184.43
520平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'31.4920.4390.257183.91
67ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8KR1'31.7200.6670.228183.45
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'31.7330.6800.013183.43
832小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'31.9120.8590.179183.07
92伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'31.9280.8750.016183.04
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10ER1'32.0651.0120.137182.77
1131山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'32.2821.2290.217182.34
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8KR1'32.4291.3760.147182.05
---- 以上Q2進出 ----
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10ER1'32.4821.4290.053181.94
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'33.1072.0540.625180.72
153松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'33.2802.2270.173180.39
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'37.4276.3744.147172.71
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'32.556
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスフリー走行1回目 石浦宏明がトップタイムでコースレコードラッシュ。地元の井口卓人は10位

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは16日、大分県のオートポリスで第6戦のフリー走行1回目を行い、石浦宏明(ルマン)が1分30秒876のコースレコードでトップタイムをマークした。

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 第6戦の行われるオートポリスは朝から快晴。フォーミュラニッポンが行われるのは昨年に続いて3度目。肌寒い気温の中、9時45分より1時間のフリー走行1回目が始まった。

 各マシン、開始早々に続々とコースイン。5分過ぎには地元柳川出身の井口卓人(セルモ/インギング)が1分35秒985でトップに立ち、ケイ・コッツォリーノ(ルマン)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)、平中克幸(KCMG)と続く。

 開始10分にはオリベイラがいきなりこのコースのフォーミュラ・ニッポン、コースレコードとなる1分32秒329でトップに躍り出ると、石浦宏明(ルマン)が1分32秒076とさらにタイムを更新してトップを逆転。このタイムはフリー走行終盤まで更新されることはなかった。

 その後、アンドレ・ロッテラー(トムス)が2位に上がると、3位にオリベイラが落ち、以下伊沢拓也(ダンディライアン)、井出有治(無限)、小暮卓史(ナカジマ)、ロイック・デュバル(ダンディライアン)と続き、終了30分を切った時点でここまでの7台がすでにコースレコードを更新することとなった。

 終了5分あたりで、地元の声援を受ける井口が1分1分31秒409で3位に食い込むと、ここから予選に向けてのシミュレーションが始まったのか各車続々とタイムを更新し始める。

 まずは井出が1分31秒409と石浦のタイムを大幅に更新してトップに立つと、すかさずデュバルが1分30秒895でこれを逆転。さらにこのセッション好調の石浦が1分31秒876と僅差で再逆転してトップに立ち、このフリー走行1回目を締めくくった。

 2位にはデュバルが、3位にはロッテラーが続いた。ポイントリーダーの小暮は4位、2ポイント差で小暮を追うオリベイラは彼の後ろ4位に滑り込んだ。12位までがコースレコードを更新し、地元の井口卓人は10位とここまでの成績を考えるとまずまずの位置につけている。

 ノックアウト方式で行われる公式予選は14時45分よりQ1がスタートする。フォーミュラ・ニッポンのコースレコードはすでに上回ったが、トップフォーミュラでは、91年に中谷明彦がローラT91でマークした1分30秒124がこのコースのコースレコード。これを上回るタイムを叩き出すドライバーが現れるかどうかも注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第16戦公式予選 山内英輝が4連続ポールポジション。Nクラスは蒲生尚弥がポール!

 全日本F3選手権は16日、第16戦の公式予選を行い、山内英輝(ハナシマ)が1分39秒013で4戦連続のポールポジションを獲得。Nクラスは蒲生尚弥(トムス)ポールポジションを獲得した。

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 第15戦の公式予選から10分間のインターバルをおいて。9時15分より第16最終戦の公式予選が15分間にわたって行われた。

 このセッションでは全車、予選中盤からアタックのためにコースイン。まずは、国本雄資(トムス)が1分39秒127と第15戦での山内英輝(ハナシマ)のポールタイムを上回りトップに立つ。しかし、ここでも山内が1分39秒013を叩き出すと、予選終了までこのタイムを上回るドライバーは現れず、山内がポールポジションの座についた。山内は4戦連続、参戦6戦中5回目のポールポジションと素晴らしい成績で最終戦の予選を終えることとなった。

 2位には国本が入り、3位には嵯峨宏紀(ルボーセ)が続いた。

 Nクラスは、ドライバーズチャンピオンシップで小林崇志(HFDP)を5点差で追う、蒲生尚弥(トムス)が1分40秒350と第15戦のポールシッター千代勝正(ルボーセ)を上回るタイムでポールポジションを決めた。その小林は2位に続き、3位には千代が入った。

 小林は15,16戦とも予選で蒲生の後じんを拝することとなり、ドライバーズチャンピンに向けて厳しい戦いを強いられそうだ。

 第16戦決勝は明日17日、10時35分より20周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスフリー走行1回目結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/16) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
18石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'30.876--185.16
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'30.8950.0190.019185.12
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'31.0480.1720.153184.81
432小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'31.2170.3410.169184.47
519ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'31.2350.3590.018184.43
616井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10ER1'31.4090.5330.174184.08
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'31.5460.6700.137183.80
810塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10ER1'31.6890.8130.143183.52
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'32.0451.1690.356182.81
1029井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8KR1'32.2641.3880.219182.37
1120平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'32.3171.4410.053182.27
127ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8KR1'32.3881.5120.071182.13
1331山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'33.2772.4010.889180.39
1418平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'33.5622.6860.285179.84
153松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K56'43.857---
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'32.556
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Japanese F3

JF3:第15戦公式予選 山内英輝が3連続ポールポジション。Nクラスは千代勝正が初ポール!

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 全日本F3選手権は16日、第15戦の公式予選を行い、山内英輝(ハナシマ)が1分39秒326で3戦連続のポールポジションを獲得した。Nクラスは千代勝正(ルボーセ)が初ポールポジションを獲得。

 標高900メートルのオートポリスは気温は低めだが朝から快晴。8時50分より第15戦の公式予選が15分間にわたって行われた。

 ほとんどのマシンは予選中盤からアタックのためにコースイン。山内英輝が終了3分前に、1分39秒326を出すと、嵯峨宏紀(ルボーセ)がこれに続き、1分40秒497ときん差で続く。3位には国本雄資(トムス)。

 なお、関口雄飛(スリーボンド)とドライバーズランキング2位を争っているラファエル・スズキ(トムス)はこの大会マカオの準備のため出場していない。

 上位陣はこのまま代らず、チェッカーを迎えた。Nクラスは、千代勝正(ルボーセ)が、1分45秒945トップに立つと、タイムを45秒889まで縮め、うれしいクラス初ポールポジションを決めた。チャンピオンを争う蒲生尚弥(トムス)は3位、小林崇志(HFDP)は4位と振るわなかった。

 決勝レースは本日、15時20分より14周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第16戦オートポリス公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/10/16) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 16 オートポリス 4.674 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
15C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FER1'39.013--169.94
21C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'39.1270.1140.114169.75
362C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FER1'39.2400.2270.113169.55
412C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'39.5370.5240.297169.05
52Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'39.9680.9550.431168.32
637N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'40.3501.3370.382167.68
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'40.4441.4310.094167.52
863N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'40.5401.5270.096167.36
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'40.6741.6610.134167.14
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'41.0592.0460.385166.50
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'41.5402.5270.481165.71
1219N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'42.2103.1970.670164.63
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'42.4903.4770.280164.18
146N吉田 広樹Planex Cars ハナシマレーシング DALLARA F3063S-GE1'43.0274.0140.537163.32
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'49.03910.0266.012154.32
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Japanese F3

JF3:第15戦オートポリス公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/10/16) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 15 オートポリス 4.674 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
15C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FER1'39.326--169.41
262C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FER1'39.4970.1710.171169.11
31C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'39.7100.3840.213168.75
412C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VER1'39.9480.6220.238168.35
52Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204CR1'40.0620.7360.114168.16
663N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'40.8891.5630.827166.78
723N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'40.9531.6270.064166.68
837N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'41.0571.7310.104166.50
98N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'41.0711.7450.014166.48
1019N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'41.6282.3020.557165.57
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'41.7422.4160.114165.38
127N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'41.9972.6710.255164.97
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'42.1932.8670.196164.65
146N吉田 広樹Planex Cars ハナシマレーシング DALLARA F3063S-GE1'43.5584.2321.365162.48
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'49.46210.1365.904153.72
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Formula Challenge Japan

FCJ:第10戦鈴鹿 決勝レースはF1の予選が10日午前に順延されたため中止 (JRP)

 明日朝10時よりスタート予定だったフォーミュラチャレンジ・ジャパン第10戦の決勝は、F1日本グランプリの公式予選が順延されたことに伴い、中止されることが決定した。

 朝から降り続いていた雨はFCJ第9戦決勝を終えた後もますます激しさを増し、そのあと行われたF1のフリープラクティス3回目ではスクーデリア・トロロッソの2台を除く全車が走行を取りやめる結果に。午後の予選実施が危ぶまれる状況となった。

 このため、14時から行われる予定だったF1の公式予選は、セーフティーカーによる試走を数回行った後、15時30分の段階で順延の決定が下され、明日10日の10時から行われることとなった。

 これに伴い、同時刻にスタートを予定していたFCJ第10戦については中止という決定が15時35分付けで大会組織委員会より出され、決勝レースの中止が正式に決まった。

 FCJの最終ラウンド、第11戦、12戦は11月6~7日、同じく鈴鹿サーキットで開催される。

Text: 株式会社日本レースプロモーション
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Formula Challenge Japan

FCJ:第9戦鈴鹿決勝 中山雄一(TDPスカラシップFCJ)が雨の中、ポールトゥウイン! (JRP)

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 10月9日に鈴鹿サーキットで開催されたフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第9戦の決勝は、今シーズン初のウェットレースとなった。

 昨日の公式予選の後半から降り始めた雨は、その後も降ったり止んだりを繰り返しながらコース路面を濡らし、第9戦決勝を迎えた9日早朝には完全にウェット状態になっていた。このため、先月の合同テスト、昨日の公式予選と全セッションをスリックタイヤで走行してきたドライバーたちは皮剥きもされていない新品のウェットタイヤを装着して9時30分からの決勝に臨まなければならなくなった。

 今週末は西パドックを割り当てられているFCJの車両は一旦西ストレートのダミーグリッドに整列した後、セーフティーカーの先導でホームストレートへ移動。そこからフォーメーションラップを開始したが、ここで#12高星明誠と#9松崎俊佑がスピン。最後列からのスタートを余儀なくされた。

 ホールショットを決めたのはポールポジションの#1中山雄一。3番グリッドの#20松井孝允がそれに続き、3番手には6位スタートの#7平峰一貴がジャンプアップしてきた。2番手スタートの#14大谷飛雄は出遅れて4位。#2野尻智紀もポジションを一つ落として5位で1コーナーを抜けていったが、シケインで大谷のインを突き、4位に浮上した。後方では#4平川亮と#13朱戴維がデグナーの一つ目で接触、早くもレースを終えることに。今日のレースではこのデグナーが鬼門となった格好で、その後も#3朱胡安、#11立石燎汰、#18中村真志、#5小河諒らがコースを飛び出した。立石、中村はコースに復帰したものの、朱胡安、小河はグラベルに捕まってここでリタイヤとなった。

 トップの中山は1周目から一気に後続を突き放しに掛かり、4周目にはいち早く2分20秒台のラップタイムをマークしてきた。松井、平峰も懸命にペースを上げていくが、トップとの差は徐々に広がっていく。平峰の背後には野尻が徐々に迫ってきた。その後方では6位の#19元嶋佑弥と7位の#11立石燎汰が熾烈なドッグファイトを展開。この日のために8月にスーパーFJにスポット参戦して経験を積んだ立石が7周目のスプーン進入で果敢にインを狙っていくが、惜しくもスピン。懸命に立て直してポジションは落とさなかったが、結局最後まで元嶋を攻略することは出来なかった。さらに立石はレース終了後、黄旗区間でのスピンにより30秒加算のペナルティが課せられ、結局11位でレースを終えることとなった。

 8周を終えてトップの中山、2位の松井の差は4秒に広がったが、中山は最後まで攻めの走りを続け、ファイナルラップでただ一人2分19秒台を叩き出してチェッカーを受け、見事今季7勝目を上げるとともに、開幕以来の連続ポール獲得記録を10に伸ばした。2位は松井、3位は平峰、4位は野尻。この3人はベストタイムでも2位、3位、4位となっており、今日の決勝順位どおりで明日の第10戦をスタートする。5位の大谷は7番手スタート。デグナーのコースアウトで順位を落とした中村が5番手で明日の決勝をスタートする。

 第10戦決勝は明日朝10時より、10周で行われる。

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優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
 「F1 日本グランプリという大舞台でレースをして優勝できたことを本当に嬉しく思います。雨の中でのスタートには自信がなかったのですが、良いイメージを作ってスタートに臨むことができ、トップで1コーナーに入れました。ウェットコンディションでの初の走行でしたが周回を重ねる毎にアジャストしていって最後のラップでベストの走りができたのは良かったです。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。今日のレースで雨でのイメージはできたので、明日が晴れでもレインでも問題ありません」
2位:松井孝允
 「今日はフォーメーションラップでタイヤのグリップを確かめ、スタートのイメージを作って臨みましたが、成功でも失敗でもなく2位でスタートしました。1、2周目で中山選手に離されてしまったのが今日の反省点です。この大舞台で表彰台に立てたことは嬉しく思いますが、2位という結果には満足していません。今日の走行で自分の中では良い部分、悪い部分がわかったので、明日の決勝ではそれを生かして表彰台の真ん中に立ちたいです」
3位:平峰一貴
 「3位という結果には満足していませんが、大舞台のレースで表彰台に立てたのは嬉しいです。ここまで支援してくださった本田技研さん、モビリティランドさんとメカニックの皆さんには心から感謝しています。前回のもてぎではタイヤのパンクチャーで悔しい結果に終わりましたが、今日のレースまで間があったのでメンタルコントロールをしてここに来ました。予選結果は悪かったですが感覚的には良いものを掴めたのでスタートを決めることができました。明日は表彰台の真ん中を目指して頑張ります」
Text & Photo: 株式会社日本レースプロモーション
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Formula Challenge Japan

FCJ:第9戦鈴鹿決勝結果

F1 JAPANESE GP -RIJ- (2010/10/09) Race Results Weather:Rainy Course:Wet
Formula Challenge Japan Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一TDPスカラシップFCJ1023'33.101
220松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ104.383
37平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR107.797
42野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR1015.553
514大谷 飛雄ビルドモア FC1061019.537
619元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR1022.495
717石井 一也TAKAGI PLANNING1029.330
821近藤 翼NDDP Maruso FCJ1035.869
916仁木 圭之Dunlop Team Naoki START1036.899
109松崎 俊祐K office FCJ1046.662
11*11立石 燎汰MediaDo FCJ1054.856
12*10勝田 貴元Luck1058.429
136加賀美 綾佑TMC FCJ101'10.656
1412高星 明誠NDDP FCJ101(11.130
1515白石 勇樹やぐら動物病院101'11.723
1618中村 真志HFDP/SRS-F/コチラR101'15.112
17*8山浦 啓ウィンズガレージ101'50.571
---- 以上規定周回数 ( 9 Laps ) 完走 ----
-*5小河 諒R.HOKA Racing64 Laps
-3朱 胡安Dragon Knight19 Laps
-4平川 亮Clarion FCJ010 Laps
-13朱 戴維NDDP FCJ010 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 中山雄一(TDP スカラシップFCJ) 2'19.962 149.36km/h
  • CarNo.5,8,10,11は、国際モータースポーツ競技規則H項違反(黄旗区間でのコースアウト)により競技結果に30秒を加算した。
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Formula Challenge Japan

FCJ:第9戦鈴鹿公式予選 中山雄一(TDPスカラシップFCJ)が開幕から9連続ポールポジション! (JRP)

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 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第9戦の公式予選は10月8日、15時50分より30分間で行われた。

 今回はF1日本グランプリのサポートイベントということで、これまでとは違ったスケジュールが組まれており、公式予選も15分×2回の走行ではなく、30分間の走行で第9戦の決勝グリッドを決め、第10戦のグリッドは明日朝の第9戦決勝でのベストラップタイム順となる。

 これまで第5戦、6戦の富士でリヤウィングを寝かせ、第7戦、8戦のもてぎではリヤの車高を僅かに上げるなど、オーバーステア方向に振ってきたセッティングは今回開幕当初のベースセットに戻された。

 この予選セッションでは開始早々から#1中山雄一と#14大谷飛雄による熾烈なポールポジション争いが展開された。

 今朝のフリー走行でトップの#1中山雄一が4周目で2分04秒967といち早く2分04秒台に入ると、大谷は5周目で2分04秒833でトップに立つ。先月の合同テストでトップタイムを記録した#19元嶋佑弥も2分04秒853で2位に上がってきた。しかし中山は6周目に2分04秒340と大谷をコンマ5秒上回るタイムで再びトップに。結局これがこの日のベストタイムとなった。大谷も懸命にアタックを続け、2分04秒465までタイムを縮めるが、今一歩中山には及ばず。前回もてぎでの第8戦で優勝した#20松井孝允が残り15分を切ったところで2分04秒494を出して3位につけた。この頃からコース上には雨が降り始め、1コーナーではオイル旗が提示される状況に。この影響で#10勝田貴元がデグナーでスピンアウトしてしまう。すぐにコースに復帰したものの、これでアタックのタイミングを逸した勝田は10位に終わった。

 この雨によりこれ以上のタイムアップは難しいものと思われたが、そうした中で元嶋は2分04秒760と自己ベストを更新、5位にポジションアップしてきた。#21近藤翼もこの時間帯に自己ベストを更新して9位に浮上するが、その直後の1コーナーでスピン、コース脇にストップしてしまったため、この区間はイエローフラッグが提示されることとなった。このため、残り時間1分を残して各車続々とピットインすることとなり、チェッカーフラッグを待たずして中山の開幕以来9戦連続のポールポジションが確定した。

 第9戦決勝は明日朝9時30分より10周で行われる。

Text & Photo: 株式会社日本レースプロモーション
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Formula Challenge Japan

FCJ:第9戦鈴鹿公式予選結果

F1 JAPANESE GP -RIJ- (2010/10/08) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 9 鈴鹿サーキット 5.807 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一TDP スカラシップFCJ2'04.340--168.13
214大谷 飛雄ビルドモア FC1062'04.4650.1250.125167.96
320松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ2'04.4940.1540.029167.92
42野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR2'04.6970.3570.203167.65
519元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'04.7600.4200.063167.56
67平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR2'04.7940.4540.034167.52
711立石 燎汰MediaDo FCJ2'05.0010.6610.207167.24
817石井 一也TAKAGI PLANNING2'05.0380.6980.037167.19
921近藤 翼NDDP Maruso FCJ2'05.0520.7120.014167.17
1010勝田 貴元Luck2'05.1500.8100.098167.04
1118中村 真志HFDP/SRS スカラシップ2'05.3280.9880.178166.80
124平川 亮Clarion FCJ2'05.3751.0350.047166.74
1315白石 勇樹やぐら動物病院2'05.4031.0630.028166.70
149松崎 俊祐K office FCJ2'05.4731.1330.070166.61
1512高星 明誠NDDP FCJ2'05.5171.1770.044166.55
1613朱 戴維NDDP FCJ2'05.8701.5300.353166.09
1716仁木 圭之Dunlop Team Naoki START2'05.9601.6200.090165.97
186加賀美 綾佑TMCFCJ2'05.9631.6230.003165.96
198山浦 啓ウィンズガレージ2'06.0221.6820.059165.89
205小河 諒R.HOKA Racing2'06.5082.1680.486165.25
213朱 胡安Dragon Knight2'06.7232.3830.215164.97
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'16.87612.53610.153152.73
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGO ロイック・デュバル選手が2位表彰台を獲得、5位入賞の小暮卓史選手がシリーズポイントランキングのトップに立つ (HONDA)

 9月26日(日)、宮城県・スポーツランドSUGOにおいて2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の決勝レースが開催された。

fn100926003L.jpg  前戦のもてぎラウンドから約2カ月の長いインターバルを経て、シリーズは後半戦へと突入する。ドライバーによるシリーズポイント争いは激しさを増し、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)がトップとわずか1ポイント差につけ、もてぎラウンドで今シーズン初優勝を飾ったディフェンディング・チャンピオンの#1 ロイック・デュバル選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)も9ポイント差の5位まで追い上げている。また、シーズン序盤から予想を超える活躍をみせている#31 山本尚貴選手(NAKAJIMA RACING)は、ルーキー3選手中最上位の6位と健闘している。

 なお、今大会から全車両にパワーステアリングが導入された。これにより、ドライバーの体力面での負担が軽減され、今までとは違ったレース展開が繰り広げられるものと予想された。

 25日(土)、前日から降り続いた雨は早朝に止んだものの、午前9時40分に開始されたフリー走行の時点で、気温13℃、路面温度15℃と、前戦もてぎとは対照的な冷え込んだコンディションとなった。その中でも、前戦で今季初優勝を飾ったL.デュバル選手が好調をキープし、フリー走行、公式予選のすべてでトップタイムをマークし、圧倒的な速さで今季2度目のポールポジションを獲得した。

 小暮選手も最終セッションでコースレコードを書き換える1分5秒892をマークして予選2番手を獲得し、Hondaエンジン搭載車がフロントローを独占することとなった。

 最終セッションまで残った山本選手と、#10 塚越広大選手(HFDP RACING)は6、8番グリッドを獲得。#2 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は12番手、#16 井出有治選手(MOTUL TEAM 無限)は13番手から決勝を迎えることとなった。

 決勝レースが行われる26日(日)は、前日の肌寒い天候とは一転、さわやかな秋晴れが広がった。午前中に行われたフリー走行でも、ポールポジションスタートのL.デュバル選手がトップタイムをマーク。チームメートの伊沢選手も2番手タイムを打ち出すなど、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが順調なチーム状態を印象付けていた。

 決勝レースが開始される午後2時30分時点での気温は20℃、路面温度は33℃となり、出場全15台が1周のフォーメーションラップののち、一斉にスタートが切られた。

 Honda勢同士によるフロントローからのスタートで、ホールショットを奪ったのは2番手スタートの小暮選手だった。L.デュバル選手は少しミスを犯して2位となる。しかし、その直後の2コーナーで後続の車両による多重クラッシュが発生し、セーフティカーが導入される。このアクシデントに山本選手が巻き込まれ、マシン後部が大きな損傷を受けたために無念のリタイアとなった。

 セーフティカー導入はオープニングラップから4周目終了時まで続き、トップに小暮選手、2位にL.デュバル選手、5位に塚越選手、6位に伊沢選手となり、アクシデントによるフロントウイング損傷を受けた井出選手はピットでの修復を要したために最後尾に順位を下げた。

 5周目にレースが再開され、全車が一斉にホームストレートを駆け上がるが、1コーナーでL.デュバル選手が小暮選手を抜き去ってトップに立つ。また、塚越選手も次周にポジションを上げて4位となる。

 トップを走行するL.デュバル選手は、序盤から2位との差を引き離すハイペースな走りをみせて、11周目にはこの時点でのファステストラップとなる1分9秒572をマーク。17周目には5秒038のアドバンテージを築く。

 序盤から4位と好走していた塚越選手は、14周目に駆動系トラブルにより突然のスローダウンを強いられ、ピットに戻るもののリタイアとなってしまう。これにより、伊沢選手は順位を1つ上げて5位となる。

 30周終了時、トップから6秒以上離された小暮選手は、L.デュバル選手より先にピットインを敢行。ピット作業を短縮させるためにリアタイヤのみを交換し、給油を含めて10秒1の素早いピット作業でコースに復帰した。リードを保っていたL.デュバル選手は32周終了時にピットインを敢行し、約15秒のピット作業で小暮選手の前でコースに戻った。

 2位を走行する小暮選手は、リアタイヤのみの交換によってマシンのバランスに影響が発生し、思ったようにペースを上げることができずに、35周目にポジションを1つ下げてしまう。

 今回のレースは、ピットインが義務となっておらず、序盤のセーフティカー導入によるペースダウンもあって、ノーピット作戦を選んだチームが有利な展開となる可能性があった。35周終了時に暫定トップまで浮上した伊沢選手が、ようやくピットインを敢行。10位でコースに復帰する。

 この時点でピットインを行っていない1台のマシンがトップに浮上し、スタート直後のアクシデントでピット作業を済ませたマシンが2位を走行する展開となり、3位のL.デュバル選手は46周時点で約16秒のビハインドを抱える展開となってしまう。小暮選手は6位、伊沢選手は7位、井出選手は10位を走行する。

 3位のL.デュバル選手は、トップを走る選手より1秒ほど速いラップタイムで走行を続け、56周目でトップのマシンに対して約6秒差まで詰め寄る。レースはこの順位のままファイナルラップに突入するも、トップ争いを繰り広げていた1台のマシンが燃料切れのためにスローダウン。その結果、ノーピット作戦を貫いた1台のマシンが最後まで走りきってトップチェッカーを受けることとなった。

 ミス無く走りきったものの、ノーピット作戦に敗れたL.デュバル選手は3秒347差の2位となり、小暮選手が5位、伊沢選手が6位、井出選手が9位完走を果たした。

 優勝は#37 大嶋和也選手(PETRONAS TEAM TOM’S)だった。

 ドライバーによるポイントスタンディングでは、粘り強く5位でフィニッシュした小暮選手が計31ポイントを獲得し、念願のトップに浮上することとなった。また、L.デュバル選手もトップと3ポイント差となっている。

 
■コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|「HR10E」開発責任者
 「今日はオープニングラップでのレース中断が、予想以上に長い時間を要したことで難しいレース展開となりました。予選の結果からも我々のマシンの実力は示せていますので、今後も燃料搭載量に対するエンジン・シミュレーションの幅を広げることで、様々なレース展開に対応できるよう準備したいと思います。今日の結果により、小暮選手がドライバー部門のシリーズランキングトップに立ち、L.デュバル選手も2位となりました。次戦が行われるオートポリスはパワーサーキットですので、我々のエンジンの力が十分に発揮されるように、しっかりとした準備を行いたいと思います。今シーズンが残り2戦となりましたが、まずは次戦に集中し、いいかたちで最終戦を迎えたいと思います」
ロイック・デュバル選手(2位 #1 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「オープニングラップのスタートはうまくいきませんでしたが、セーフティカー導入後の再スタートではよいダッシュができたと思っています。今日のような複雑なレース展開では、燃料補給のピット戦略は非常に難しい判断となります。ノーピット作戦がうまくいったチームもある中、我々が今日の結果を残せたことは、残り2レースを戦う中で大きな意味を持ちます。上位4選手によるタイトル争いが接戦となっていることは、自分にとってもチームにとってもチャンピオンシップ全体にとっても、大変すばらしいことだと思います。自分としては、今は次戦オートポリスでベストを尽くすことに集中するだけです」
小暮卓史選手(5位 #32 NAKAJIMA RACING)
 「今日はスタートを成功させてトップに立った直後に、セーフティカーが入る展開となり、自分にとっては不運だったと思います。リスタートではタイミングを計りづらく、逆にL.デュバル選手に抜かれてしまいました。また、こちらが燃料を多く積んでいる影響もあり、徐々にペースを離されていく苦しい展開となりました。リアタイヤ2本を交換した後も、マシンバランスをとるのが難しく、ペースを上げるには至りませんでした。それでも今日は結果的には入賞を果たすことができ、ポイントスタンディングでもトップに立つことができたので、いい結果だと思います。残りの2戦は、どちらも得意なコースですので、積極的に攻めて両方勝つ気持ちで挑みます」
Text & Photo: HONDA
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Japanese F3

JF3:第13,14戦SUGO 第13戦はラファエル・スズキが制し3連勝第、14戦では山内英輝が初優勝を飾る (TOYOTA)

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第14戦で全日本F3初優勝を飾った山内英輝(中央)と、
2位の嵯峨宏紀(左)、3位のラファエル・スズキ(右)

 全日本F3選手権の第7大会(第13戦、第14戦)が9月25日(土)と26日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 開幕から10連勝を挙げる圧倒的な強さで、前大会もてぎで早くもシリーズタイトルを決めたTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)は、前大会より、年末のマカオGPを見据えて仕様を変更した車両で参戦。チームメイトのラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)が国本の連勝を止め、もてぎで2連勝を挙げた。また、第5大会から参戦している山内英輝(ハナシマレーシング)も第9戦、第10戦での連続表彰台に加え、第11戦では初ポールポジションも獲得。上位勢での激戦が期待された。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両11台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 25日(土)午前11時より第13戦の予選が開始。今にも降り出しそうな天候のため、序盤から各車は積極的にアタックを行い、激しく順位の入れ替わる予選となったが、山内が今季2度目のポールポジションを獲得。スズキが2番手、国本が3番手、嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)が4番手で続いた。このトップ4台は、僅かコンマ1秒以内の差。トップ3は100分の4秒内に3台が入るという、僅差での予選となった。

 10分間のインターバルを経て行われた第14戦の予選でも、山内がタイムを大幅に伸ばしてトップタイムをマークし、2戦連続のポールポジション。2番手以下は再び僅差での争いとなったが、嵯峨が2番手。スズキが3番手、国本は4番手に留まった。

 Nクラスでは、第13戦はランキング首位の小林崇志(HFDP RACING)がポールポジション。目下5連勝中のTDPドライバー 蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)が2番手。第14戦は蒲生がポールポジションを獲得。こちらもCクラス同様、トップ4台が僅か0.05秒差という僅差の争いとなった。

 予選の後も心配された雨はなく、むしろ晴れ間が見え始めた午後4時17分に第13戦の決勝レース(18周)がスタート。

 2番手グリッドのスズキが抜群のスタートを切り、ポールポジションの山内をパスし、首位奪取。山内、国本、嵯峨と続いた。しかし、嵯峨は2周目にコースオフを喫し、後退。

 その後、スズキ、山内、国本の上位3台は、それぞれ1秒以内の間隔で周回を重ねていったが、追い抜きの難しいSUGOで、順位の変動はなく、そのままスズキがトップでフィニッシュ。前大会に続き3連勝を飾った。山内が2位、国本が3位で表彰台を獲得した。

 Nクラスでは、グリッド通り小林、蒲生の順でスタートを切ったが、2周目の1コーナーで小林がコースオフ。首位に立った蒲生は、後続との差を広げ、6連勝を飾った。

 26日(日)は秋晴れの下、午後12時27分に第14戦の決勝レース(25周)がスタート。今度はポールポジションの山内がスタートを決め、トップで1コーナーへ。上位勢はグリッド通り、嵯峨、スズキ、国本と続いた。

 山内が2位の嵯峨をじりじりと引き離していく一方で、3位争いはスズキを国本が激しく攻め、防戦に回るスズキも前を追うまでには至らず。国本は何度かコースアウトしかけながらもプッシュしたが、逆転は叶わなかった。

 山内は最後は嵯峨に2秒以上の差をつけ、見事トップでチェッカー。全日本F3のCクラスで、自身初の勝利を挙げた。また、ハナシマレーシングにとっても、嬉しいF3初優勝となった。

 嵯峨が今季3度目の2位表彰台を獲得。3位にはスズキ、国本は4位で今季2度目の表彰台を逃したレースとなったものの、後半ファステストラップをマークするなど、速さを示した。

 Nクラスでは、ポールポジションの蒲生がスタートからトップを守り、そのまま逃げ切って7連勝。ランキング首位の小林が5位に終わったため、小林と2位蒲生の差は5ポイントとなり、タイトル争いは全く予断を許さない状況で、残る最終大会オートポリスでの2戦を迎えることとなる。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGO TDPドライバー大嶋和也が悲願の初優勝! (TOYOTA)

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フォーミュラ・ニッポン初勝利を挙げた大嶋和也(#37)

 フォーミュラ・ニッポンの第5戦が9月25日(土)、26 日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。  前レースから一ヶ月半以上のインターバルを経ての開催となったフォーミュラ・ニッポン。これまでの4戦全て勝者が異なるという激しいレースが展開されている。

 今大会、フォーミュラ・ニッポンのレース車両に、新たにパワーステアリングが装着されることとなり、注目が集まった。また、パワーステアリングの動作確認とドライバーの習熟のために、24日(金)に合同テスト走行が行われた。

 25日(土)は悪天候が予想されていたが、午前中のフリー走行でこそ小雨に見舞われたものの、午後の予選はドライコンディションで行われた。

 晩秋のような肌寒さの一日となり、かなり低い気温の下で、午後2時30分からノックダウン方式の予選がスタート。予選Q1では、TDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)が3番手。目下ランキング首位につけるJ.P.デ・オリベイラ(Mobil1 TEAM IMPUL)が4番手。ルーキーながら好走を見せたケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)が5番手タイムをマーク。このセッションでは、松田次生(KONDO RACING)が14番手、TDPドライバーの井口卓人(DELIZIEFOLLIE / CERUMO・INGING)が15番手に留まり、Q2進出を逃した。

 10分間のインターバルを経てQ2がスタート。セッションが終盤になり、各車がアタックを開始したところで、好調だったコッツォリーノがコースアウト。これによりイエローフラッグが振られ、この影響を受けてしまったTDPドライバーの大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)と平中克幸(KCMG)がQ2で脱落となってしまった。

 コースアウトしたコッツォリーノの車輌を排除するために予定よりも3分ほど遅れて開始されたQ3は、激しいタイムアタック合戦となったが、オリベイラが3番手。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手。Q2で2番手と気を吐いた石浦は、アタックラップでコースアウトを喫しタイムロス、5番手となった。ランキング3位につけるTDP ドライバー 平手晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)はセッティングに苦しみながらもQ3まで進出し、8番手となったが、予選中の違反によりグリッド降格の車輌が出たため、7番手グリッドから決勝をスタートすることとなった。

 26日(日)のSUGOは、前日とはうって変わって好天に恵まれ、気温21度、路面温度33度の、秋らしい天候の下で午後2時30分に第5戦決勝レース(62周)のスタートが切られた。

 スタートでは、朝のフリー走行でクラッシュを喫したものの、決勝までに修復を終えて見事グリッドに並んだ石浦が、5番手からジャンプアップを果たし、3位に浮上。

 その後方では、4位を争うロッテラーとオリベイラが並んだまま2コーナーへと侵入し、接触。オリベイラがスピンしたため、混乱した後続集団で多重クラッシュが発生した。オリベイラはこの接触で左フロントタイヤのパンクと車体前部の破損に見舞われ、ピットイン。午前中のフリー走行でトップ5タイムを叩き出し、決勝での追い上げを狙っていた平中もこのクラッシュに巻き込まれ、無念のリタイアとなってしまった。

 このクラッシュにより、レースは1周目からセーフティカーが導入され、5周目に再スタート。石浦が3位、ロッテラーが4位での序盤戦となった。

 26周目が終了したところで、上位勢での先頭を切ってロッテラーがピットイン。給油と共にタイヤを4本交換してピットアウト。28 周目には石浦がピットインしたが、ロッテラーは石浦の前に出ることに成功した。

 30周目には、ロッテラー、石浦の前を走る小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がピットインし、ロッテラーの前でコースへ復帰。しかし、ロッテラーは猛追を見せ、33周目の1コーナーで並びかけたが、軽い接触があり、ロッテラーはスピン。すぐに立て直したロッテラーは、再び小暮を追撃し、36周目のストレートで並ぶと、1コーナー進入でついに小暮をパス。続いて石浦も、38周目に激しいブレーキング競争の末に小暮の前に出た。

 一方、上位には、まだピットに入っていない大嶋と平手が1-2、そして1周目のピットインで最後尾まで落ちながらも追い上げてきたオリベイラが3位までポジションを挽回していた。

 45周目終了時点で平手がピットイン。しかしここでピット作業時のタイムロスがあり、コース復帰時点で9位に後退。また、平手は作業時にトラブルがあり、再度のピットインを強いられ、周回遅れとなってしまった。

 その後も大嶋とオリベイラはピットに入らず周回を重ね、ペースで勝るオリベイラが55周目に大嶋をパス。その後方では、4位のロッテラーがファステストラップを塗り替えながらの猛烈な追い上げで、3位を走るロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)をプッシュ。3位争いのバトルと、上位2台の燃料が最後までもつか、最後の最後まで気の抜けない展開となった。

 ついにファイナルラップへ突入。首位を行くオリベイラが今季2勝目を飾るかと思われたが、2コーナーでまさかのスローダウン。大嶋がこれをパスし首位浮上。3位を争っていたデュバルとロッテラーの2台も、オリベイラをかわし、それぞれひとつずつポジションをアップ。

 大嶋はそのまま逃げ切り、トップでチェッカー。驚きの無給油作戦を見事成功させ、嬉しいフォーミュラ・ニッポン初優勝を飾った。ロッテラーは最後までテール・トゥ・ノーズで追ったが届かず、3位。今季4度目の表彰台獲得となった。石浦が4位。コッツォリーノが7位、松田が8位に入り、今季の参戦2戦目でポイント獲得を果たした。オリベイラはそのままコース脇に車両を停め、1周遅れの完走扱いで11位となった。

 今大会大嶋が初優勝を挙げたことで、今季のフォーミュラ・ニッポンは5戦で5人目の勝者が誕生。タイトル争いも、2戦を残して、首位から4位のロッテラーまでが僅か5点差。8点差で5位の平手と共に、今回勝利を挙げた大嶋もトップと11点差でタイトル争いに加わり、終盤2戦は更なる激戦が予想される。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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FN:第5戦SUGO決勝 トップのオリベイラが最終ラップでガス欠。ノーピット作戦を敢行した大嶋和也がFN初優勝!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は26日、宮城県のスポーツランドSUGOで62周の決勝を行い、1時間17分52秒542で大嶋和也(トムス)が、同シリーズ初優勝を飾った。

観客:12,700人(主催者発表)

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 午後になるとSUGO上空には青空が広がり、気温20度、路面温度は30度。定刻14時30分、秋空のもとフォーメーションラップが始まった。

 レースは小暮卓史(ナカジマ)が好スタート。1コーナーでトップに立ち、ポールポジションのロイック・デュバル(ダンディライアン)は2位に落ちた。

 予選3位からスタートしたジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)は、なんと2コーナー立ち上がりでアンドレ・ロッテラー(トムス)と当たりスピン。この混乱による接触で自身もフロントウイングにダメージを受け、これに巻き込まれた山本尚貴(ナカジマ)と平中克也(KCMG)が2コーナー先でマシンを止めリタイアとなった。また、井出有治(無限)もフロントにダメージを負った。

 このため、開始早々にセーフティーカーが導入された。この間に、オリベイラと井出はピットインしてマシンを修復。戦列に復帰した。

 セーフティーカーラン中の順位は、トップ小暮、2位デュバル、3位石浦宏明(ルマン)、4位アンドレ・ロッテラー(トムス)、5位塚越広大(HFDP)、6位伊沢拓也(ダンディライアン)、7位大嶋和也(トムス)、8位松田次生(コンドー)、9位井口卓人(セルモ)。

 セーフティーカーは4周終わりでピットロードに入り、5周目からレースが再開された。ここで2位デュバルが小暮のスリップに入り、1コーナーでアウトから小暮をパス。トップに立った。

 ここからデュバルが2位以下より0秒5ほど速いペースで逃げる逃げる。6周終わりには2位小暮との差は1秒6、8周終わりで3秒6。ついに23周終わりで6秒4とぶっちぎりの独走状態でレースを支配。

 しかし、レースはここから動き出す。ロッテラーが25周終わりでピットインしてタイヤ交換を行いピットアウト。30周終わりには小暮がリアタイヤ2本のみ交換。そして31周目終わりにピットに入ったデュバルはタイヤ4本交換を行うが、大きなマージンがあったため、小暮の前でピットアウトすることに成功した。

 各車次々とピット作業を行うと、トップに立ったのはタイヤを交換していない大嶋。2位にはオリベイラ、3位デュバル、4位ロッテラー、5位石浦、6位小暮の順。

 50周目あたりから2位のオリベイラがトップを走る大嶋を猛追。ついに55周目の1コーナーでインから大嶋をパス。オリベイラがトップに躍り出た。

 そして迎えたファイナルラップ。なんと、オリベイラがガス欠でスローダウン。その横を大嶋がすり抜け、トップでコントロールラインを通過。劇的な幕切れとなった。ノーピット作戦でレースを制した大嶋はフォーミュラ・ニッポン初優勝。2位にデュバル、3位にロッテラーが入り、4位石浦、5位小暮と続いた。

 結局オリベイラは1周遅れの11位でノーポイント。5位に入りポイントを加算した小暮がドライバーズチャンピオンでトップに立つこととなった。

 第6戦は、舞台をオートポリスに移し、10月17日に開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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FN:第5戦決勝記者会見

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優勝 大嶋和也(トムス)
fn_r05_r_pc_ohshima  「(初優勝の感想は)うれしかったです。参戦2年目ですが、最初からいい成績が出せると思っていたのに、悔しい結果が続いていました。SUGOで優勝できてスッキリしています。一昨日から車の調子はよかったんですが、予選のQ2では、黄旗のためアタックできませんでした。このままレースをしても、オーバーテイクが難しいと思っていました。燃費をセーブしても速く走れる自信があったので、メカニックに頼んでノーピット作戦をしました。昨日から(ノーピットを)決めていました。こういう結果で嬉しいです。JP(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が追いついてきたのはわかっていました。追いつかれないようにプッシュしました。マッピングをパワーの出る方にすれば、おさえられると思っていました。でも、止まってしまっても困るので我慢しました。横に並ばれて抜かれたときは、優勝はあきらめました。しかし、僕を抜いてからのJPのスピードがアップしなかったので、まだチャンスはあるのかもと思いました。JPがスロー走行になった時は、よくわからなくて、"追いついてきた、おかしいな、おかしいな。本当にJPかな?"と信じられないくらいびっくりしていました。チェッカー後、優勝したと思っていましたが、チームが半周くらい無線で何も言ってこなかったので、不安になりました。確認したら優勝だったのでよかったです」
決勝2位 ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r05_r_pc_duval  「タイヤのプレッシャーがなくて良いスタートが切れませんでした。リスタートの時は、スピードが出て、差を広げられました。最初のスタートで事故が起きたので、自分が事故をしないように慎重にいきました。ただ大嶋選手のノーピットという戦略に負けました。大嶋選手がノーピットだということは、自分のピットアウト後2~3周で気がつきました。でも気づいたときには遅すぎました。チャンピオンシップを考えると、チームにとっても自分にとってもとてもいい結果でした。オートポリスではチャンピオンシップを考えないでベストを尽くします。チャンピオンシップについては、最終戦で考えようと思います」
決勝3位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r05_r_pc_lotterer  「3位で嬉しいです。チームにとってもチャンピオンシップにとってもいい結果だと思います。(レース中)よくなることも悪くなることも考えられたので、モチベーションを保てました。スタート直後はJPと接近していて、他の選手はみんなスライドしていきましたが、私はスペースがなく、衝突が避けられませんでした。リスタートで小暮選手と接触した時は、ゲームのような感覚でした。レース中の接触は、マシンではなく時間に支障をきたしました。特に小暮選手との接触は時間をロスしました。マシンは強いので、どれだけ強度があるかチェックしたいです(笑)チャンピオンシップについては、とても熾烈な戦いだと思います。上位4位までが接近しているので、がんばります。大嶋選手の戦略は最初うまくいかないと思い、僕は選択しませんでした。マシンがとても良いので、残り2戦何か可能性が出てくるのではないかと思います」
優勝チーム監督 舘信秀(トムス)
fn_r05_r_pc_tachi  「大嶋の作戦がうまくはまりました。アンドレの作戦が王道だと思っていたので、それが外れたのは計算ミスです。そこが今後の課題です。いろいろありますが、とにかく大嶋の初優勝を嬉しく思います。F3はトムスが何連勝かわからないくらい連勝していますが、フォーミュラ・ニッポンは監督をしているので一回は勝ちたいと思っていたので嬉しい気持ちです。人の不幸は蜜の味と言いますが、さっき星野監督と話をしていたら、星野は"ゆっくり行かせるくらいならレースはやらない。止まってもいいから行かせる"と言っていました。大嶋の燃料はギリギリでしたが、途中の報告では最後までもつ予定でした。JPはタイムがよかったので、もたないのではと思っていました」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGO決勝結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/26) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K621:17'52.542
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E623.347
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K623.538
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K6216.658
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E6225.969
62伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E6233.257
77ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K6233.389
83松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K6255.957
916井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E6259.188
1029井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K621'07.035
1119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K611Lap 
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K611Lap 
---- 以上規定周回(55 Laps)完走 ----
-10塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1448Laps
-31山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E062Laps
-18平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K062Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 アンドレ・ロッテラー(トムス) 1'09.301 (46/42) 192.426km/h
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第14戦決勝記者会見

■Cクラス
優勝 山内英輝(ハナシマ)
fn_r14_pc_yamauchi  「まず、この場にいられることを感謝します。レースはスタートの反応が悪かったのですが、前に出れてポジションを守れました。ずっとプッシュをし続けましたが、最後の3~4周でホイールナットが緩んだのか、様子を見ながら走りました。序盤にマージンを作っておいてよかったです。昨日のことはメカニックと夜遅くまで話をして、昨日のうちに解決しました。普段から関谷さんとも何がいけないのかを話していて、それらを理解したうえで挑めたのでよかったです。オートポリスでは、3連続ポール・トゥ・ウィンを取りたいです」
2位 嵯峨宏紀(ルボーセ)
fn_r14_pc_saga  「スタートが全てでした。スタートは得意な方でトップと並びかけましたが、アウトに行かざるを得ませんでした。ラファエル選手もスタートが良かったので、交錯するスタートになりました。山内選手のペースについて行ければという感じでしたが、少しずつ離されてしまい苦しかったです。後ろが離れていたので、2位を守るという点では単独でしたが、1位を取りにいくのは難しかったです。オートポリスは、去年も表彰台に上っているし、日本で一番得意なサーキットです。おそらく僕のF3のラストラウンドになるので、最後にひと花咲かせたいと思います」
3位 ラファエル・スズキ(トムス)
fn_r14_pc_suzuki  「スタートの時によかったけれど、嵯峨選手と並んで競り合い、スペースがなくなりました。3位をとれたことはとても幸せです。国本選手とのバトルは、もっと速く行けたのですが、今回は安全性をとりました。後ろのチームメイトより、前の嵯峨選手を見ていました」
■Nクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
fn_r14_pc_gamo  「スタートがうまくいきませんでしたが、抜かれることもなくよかったです。後半に車を合わせていたので、後半安定したペースで走れました。オートポリスはいつもと同じでふつうに走れば大丈夫だと思います。チャンピオンシップのことばかり考えず、一戦一戦自分のベストを尽くしたいです。今まで九州にも行ったことないのですが(笑)事前にテストができるなら練習したいです」
2位 佐藤公哉(ノバ)
fn_r14_pc_sato  「スタートはそんなに悪くなかったですが、小林選手が良くて3位に落ちました。しかし、前の選手がミスをして、ポジションを取り戻せました。チームとの作戦で序盤に決着をつけようとしていたのですが、離されてしまって後半苦しかったです。オートポリスに向けて勝つためのいいきっかけになったと思います。スタートがうまくないので落ち着いて、最低でもポジションキープできるようにしたいと思います。去年も調子が悪くなかったのでセットアップをさらに良くして勝ちたいです」
3位 ギャリー・トンプソン(アチーブメント)
fn_r14_pc_tompson  「スタート直後3コーナーくらいまで難しかったですが、うまくポジションをとれて3番手になり、前の2台についていけました。今回金曜日からペースが悪くて、予選もうまくいきませんでした。昨日のレースもよくなかったんですが、総合的に考えたら今日はよいレースができたのではないかなと思います。SUGOは、チャレンジングで難しいサーキットですが、適温になってチームもうまく合わせてくれたのでよかったです。今まで2位と3位は経験したので、オートポリスでは1位を取りたいです。金曜日にうまくいけば、オートポリスでもいいレースができるのではないかと思います。」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝 山内英輝、3度目の正直でポールトゥウインの初優勝。Nクラスは蒲生尚弥が7連勝!

 全日本F3選手権第14戦は26日、宮城県のスポーツランドSUGOで25周の決勝レースを行い、山内英輝(ハナシマ)が初優勝を果たした。Nクラスは、またも蒲生尚弥(トムス)が優勝。連勝記録を7と伸ばした。

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 午後になるとSUGO上空には青空が広がり、気温もぐんぐん上昇。さわやかな秋空のもと、12時25分、17台全車がグリッドを離れ、フォーメーションラップがスタートした。

 1周を回って、シグナルブラックアウトでスタート。今回はついに山内英輝(ハナシマ)がスタートを決め、1コーナーでホールショットを奪う。2位に嵯峨宏紀(ルボーセ)、3位にラファエル・スズキ(トムス)、4位に国本雄資(トムス)、5位に関口雄飛(スリーボンド)、6位にアレキサンドラ・インペラトーリ(戸田)と、Cクラス上位は予選順位のままレースが始まった。

 山内は自身初優勝に向けて逃げる。2周終わって2位嵯峨を1秒離し、8周目に2秒、21周目には3秒。そして終盤はマシンに振動が出てペースをを落としたものの、25周を走って2秒2差で優勝。3度目のポールからのスタートでついにポールトゥウインを果たした。

 2位には、山内には離され、3位以下は後方でバトルを繰り広げていたため終始単独走行だった嵯峨が入った。

 3位でレースを始めたスズキと4位の国本はきん差の争い。一時は背後まで迫るが並びかけるには至らず、17周目に国本がこのレースのファステストラップを出して気を吐いたが、結局スズキが3位、国本は4位でレースを終えることとなった。

 Nクラスはポールポジションの蒲生尚弥(トムス)が好スタート。2位に佐藤公哉(ノバ)が続き、3位に予選クラス5位からギャリー・トンプソン(アチーブメント)が上がってきた。予選クラス3位で蒲生とクラスチャンピオンを争っている小林崇志(HFDP)は、1周目にクラス6位でコントロールラインに戻ってきた。

 蒲生は2位佐藤を徐々に引き離す危なげないレースで、結局このまま優勝。7連勝を飾った。2位に佐藤が、3位にはトンプソンが入った。小林がクラス5位に終わったことで、蒲生の逆転クラスチャンピオンの可能性が高まることとなった。

 次戦最終大会第15、16戦は10月16、17日、関門海峡を渡り、舞台をオートポリスに移して行われる。Cクラスは関口とスズキのチャンピオンシップ2位争い、Nクラスは小林と蒲生のクラスチャンピオン争いに注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorspots Forum
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Japanese F3

JF3:第14戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/09/26) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 14 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
15C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE2532'05.853
262C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE252.255
336Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE255.004
41C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE256.101
52Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2519.924
637N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2528.155
723N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2533.039
820Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE2535.275
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2536.292
108N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2537.294
1112C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE2541.082
127N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2543.904
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2554.771
1421N森下 陽介NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE251'11.182
156N久保田 克昭Planex Cars ハナシマレーシングDALLARA F3063S-GE241 Lap 
1677N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE241 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ----
-22N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE214 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'16.103 (17/25) 175.227km/h
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Formula Nippon

FN:第5戦フリー走行2回目 ここでもロイック・デュバルがトップタイム。2位に伊沢拓也がつけ、ダンデライアン1-2

 全日本フォーミュラ・ニッポン第5戦は26日、スポーツランドSUGOで決勝をにらんでのフリー走行2回目を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)がトップタイムを記録した。

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 決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは昨日と打って変わって朝から快晴。絶好のレース日和となりそうだ。9時より2回目のフリー走行が始まった。

 しかし、各車が2周目を走行中あたり、石浦宏明(ルマン)がSPインコーナーの立ち上がりでクラッシュ。マシンはフロントセクションを壊して、その回収のためいきなり赤旗が提示された。石浦は足を痛めたという情報もあり決勝に向けて不安を残すこととなった。

 フリー走行再開は9時20分より、25分間。10時45分までと延長された。

 再開5分過ぎ。トップにアンドレ・ロッテラー(トムス)が立ち、タイムは1分8秒331。この大会好調のケイ・コッツォリーノ(ルマン)が2位につける。

 その後ロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分9秒043で2位に上がると、次の周には1分8秒773とタイムアップ。残り5分を切ったところで各車タイムアップしたため5位まで落ちていたが、一気に1分8秒043までタイムを縮めてトップに立った。デュバルはこのセッションもトップで締めくくることになり、昨日からの全セッションを制し、このウィークエンドでの好調さをアピールした。

 更に終了直前にはデュバルの僚友、伊沢拓也(同)が1分8秒074ときん差で2位に上がり、ダンディライアン1-2とチーム自体も決勝に向けて上々の仕上がりのようだ。

 3位には再開後に出したタイムのまま1分8秒331でロッテラー。ここにきて調子が上がってきた平中克幸(KCMG)が1分8秒587で4位につけている。コッツォリーノも5位と好調だ。

 チャンピオン争いに絡んでいるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)は6位、チャンピオン争いのライバル小暮卓史(ナカジマ)がこれに続いて7位でフリー走行を終えた。

 決勝レースは本日26日、14時30分より62周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGOフリー走行2回目結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/26) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.043--195.98
22伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.0740.0310.031195.89
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.3310.2880.257195.16
418平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'08.5870.5440.256194.43
57ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'08.6250.5820.038194.32
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.6870.6440.062194.15
732小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'08.7650.7220.078193.93
816井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'09.0270.9840.262193.19
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'09.0991.0560.072192.99
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'09.2071.1640.108192.69
1131山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'09.3411.2980.134192.32
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'09.4971.4540.156191.88
133松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'09.7061.6630.208191.31
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'09.9251.8820.220190.71
158石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'10.2642.2110.335189.79
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332
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Japanese F3

JF3:第13戦SUGO決勝 ラファエル・スズキが3連勝を飾る。クラスは蒲生尚弥が6連勝!

 全日本F3選手権第13戦は25日、決勝を行い予選2位からスタートしたラファエル・スズキ(トムス)が優勝。第11戦から数えて3連勝を飾った。Nクラスは、蒲生尚弥(トムス)が優勝、第8戦からの連勝を6に伸ばした。

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 第13戦は16時15分よりフォーメーションラップがスタート。上空には青空も顔を出してきた。

 スタートは、ラファエル・スズキ(トムス)が絶妙のスタート。ポールポジションの山内英輝(ハナシマ)に並びかけ、1コーナーでホールショットを奪った。2位には山内がつけ、3位は予選ポジションのまま国本雄資(トムス)が、4位も嵯峨宏紀(ルボーセ)がつけた。

 3周目の3コーナーでは4位走行の嵯峨がコースアウトして順位を大きく落とした。

 レースはこのトップ3台が、0.5秒前後の等間隔で後続を引き離す展開で推移。山内が5周目にここまでのファステストラップとなる1分16秒052でスズキに迫るが、及ばず。中盤には、国本が山内に迫るがこちらも並びかけるまでには至らず、コース幅の狭いSUGOでは決め手がない。

 結局、この3台がこのままの順位で18周を走りきり、スズキが前岡山大会からの連勝を3に伸ばした。2位に山内、3位に国本が入った。

 4位には中盤、関口雄飛(スリーボンド)と争っていたアレキサンドラ・インペラトーリ(KCMG)が入り、その関口は14周目のこのレースのファステストラップとなる1分16秒011を出すが、15周目走行中にマシンがストップしてリタイアとなった。

 Nクラスはポールポジションの小林崇志(HFDP)がリードしてレースが始まるが、2周目の1コーナーでブレーキをロックさせてコースアウト。これでトップに立ったのが蒲生尚弥(トムス)。2位に佐々木大樹(ノバ)が上がり、小林は3位に落ちた。

 この後、蒲生は後続を引き離し、このまま優勝。第8戦からの連勝を6に伸ばした。小林の追撃を振り切った佐々木が自身最高位の2位に入り、小林は3位に終わった。4位には三浦和樹(HFDP)、5位に千代勝正(ルボーセ)と続いた。

 第14戦は明日26日、12時25分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第13戦決勝記者会見

■Cクラス
優勝 ラファエル・スズキ(トムス)
f3_r13_r_pc_suzuki  「難しいレースでした。いいスタートを切れましたが、自分が一番速くないのはわかっていたので、最後まで100%で走りました。コントロールが難しかったですが、最終的に勝ててうれしいです。(岡山からの3連勝は)予選がすべてだと思います。3連勝のすべてがファーストローからスタートしています。SUGOは初めてでしたが勝てて満足です。明日はセカンドローからなので、4連勝は難しいと思います。でも、勝ちに行くのは確かです。ポディウムに立ちたいです」
2位 山内英輝(ハナシマ)
f3_r13_r_pc_yamauchi  「スタートで前に出られました。落ち着いてスタートでき、抜かれることはないと思っていましたが、1コーナーでは隣に並ばれていました。抜かれた後は、抜き返すために毎周プッシュしました。毎周プッシュできるようになったことは、成長できたことだと思います。レース中は、後ろの国本選手はみていなくて、前を走っていたラファエル選手だけを見ていました。明日は勝ちたいです」
3位 国本雄資(トムス)
f3_r13_r_pc_kunimoto  「3番手スタートでした。タイヤが温まりにくいのがわかっていたので、十分に温めました。数周で抜きたかったので、前の車に付いていきましたがチャンスがありませんでした。後半もギリギリのプッシュをしていましたが、結局抜けませんでした。SUGOで抜かすのが難しいのはわかっていました。しかし、昨年はマーカスも抜いていたし、不可能ではないと思いプッシュしましたが、抜かすのは無理でした。」
■Nクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
f3_r13_r_pc_gamoh  「スタートはよかったですが、そのあと伸びがよくなかったです。次の周に小林選手がミスをしたので、前に出ることができました。それからはプッシュして走りました。小林選手のミスは単なるオーバーランだと思います。ポール、ファステスト、優勝を積み重ねていかないとチャンピオンは難しいので、明日は車のセットを変えて全部取りたいです。」
2位 佐々木大樹(ノバ)
f3_r13_r_pc_sasaki  「スタートが悪かったですが加速が良くて、佐藤選手を抜かし3位になりました。小林選手が飛び出して、2位になりました。最初はついていけましたが、だんだんと離されてしまいました。中古タイヤの使い方など、いろいろなトライができました。中古タイヤの限界を使うことができたのでタイムアップしているのだと思います。」
3位 小林崇志(HFDP)
f3_r13_r_pc_kobayashi  「勝てるレースを自分のミスで落として悔しいです。チームにも申し訳なく思います。スタートは悪くなかったですが、翌周、1コーナーのブレーキングで予想外にタイヤをロックしてしまい、飛び出しました。昨日からロックすることが多いので、原因を探って明日につなげたいと思います。ダウンフォースのない中でのファステストラップは自信になりました。でも、抜けなかったので、まだまだだと思います。明日も自分のミスでポールからスタートできません。ミスが続いているのですが、ひとつでも上の結果が出せるように頑張りたいです。」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGO公式予選 ロイック・デュバルがすべてのセッションを制してポールポジションを決める

 全日本フォーミュラ・ニッポン第5戦は25日、宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)がノックアウト予選全セッションを制し、ポールポジションを獲得した。

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 ノックアウト予選Q1は、14時30分より20分間で始まった。まずは、フリー走行から好調のロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分6秒634でトップにつける。2位には小暮卓史(ナカジマ)で1分6秒902。3位は平中で1分6秒997。

 中盤、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(コンドー)が1分6秒893で2位に上がるが、デュバルはさらにタイムを縮めて1分6秒943。

 そして、残り5分を切ったあたりで各ドライバー、本格的なタイムアタックに入った。ケイ・コッツォリーノ(ルマン)が1分6秒480でまずは2位に上がり、山本尚貴(ナカジマ)が1分6秒489で3位。石浦が1分6秒291で2位、小暮も2分221で2位と、2位の座がめまぐるしく変るが、トップのデュバルは不動。中盤でのタイムで余裕のQ1トップ通過を果たした。

 ここQ1でノックアウトされたのは、井出有治(無限)、松田次生(コンドー)、井口卓人(セルモ)の3名。

 ノックアウト予選Q2は、10分間のインターバルをおいて15時より10分間で始まった。残り6分余りで各車コースインが始まる。ここでも早々に1分6秒を切ってきたのがデュバルで、タイムは1分6秒949。しかし、各車アタック中にQ1好調だったコッツォリーノがハイポイントコーナー先でコースアウト。この区間で黄旗が出されたため、各車タイムアタックできず、消化不良での終了となった。

 2位には1分6秒074で石浦、3位にオリベイラで1分6秒153、4位は塚越広大(HFDP)で1分6秒177とここまではきん差の争いとなった。

 このQ2でノックアウトされたのは、平中克幸(KCMG)、大嶋和也(トムス)、コッツォリーノ、伊沢拓也(ダンディライアン)の4名。

 ノックアウト予選Q3は、予定より3分遅れの15時23分より始まった。ここでも残り6分あたりで各車コースインしてタイヤのウォームアップを行い、タイムアタックを開始。山本が1分6秒424とトップタイムを記録するが、小暮が1分5秒892でこれを逆転。

 しかし、ここでもやはりデュバルが来た。1分5秒843とこの日最速となる1分5秒843をたたき出しきん差で小暮を逆転。フリー走行からすべてのセッションを制してポールポジションを確定した。

 2位には小暮が、3位には1分6秒061でオリベイラが上がってきた。4位アンドレ・ロッテラー(トムス)、5位石浦、6位山本、7位塚越、8位平手晃平(インパル)と続いた。

 決勝レースは明日26日、12時25分より62周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第13戦SUGO決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/09/25) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 13 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1823'06.081
25C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE180.685
31C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE181.346
42Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1812.447
537N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1821.124
622N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1825.518
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1825.961
87N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1829.042
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1829.472
1019N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1847.688
1120Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1848.176
1221N森下 陽介NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE181'09.497
1377N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE171 Lap 
146N久保田 克昭Planex Cars ハナシマレーシングDALLARA F3063S-GE171 Lap 
1562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE171 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ----
-12C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE144 Laps
-23N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE018 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.12 関口雄飛(スリーボンド) 1'16.011 (14/14)
  • CarNo.62は、2010年国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間でのコースアウト)により、40秒加算のペナルティーを科す。
  • CarNo.6は、2010年国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間でのコースアウト)により、40秒加算のペナルティーを科す。
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Formula Nippon

FN:第5戦公式予選記者会見

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ポールポジション ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r05_q_pc_duval  「車は常に速くなるので、記録は関係ないよ。でもポールポジションは嬉しいね。Q1はタイヤもマシンもとてもよかったが、Q2、Q3はもっとできたと思う。周りも追いついてきて、ギリギリだったよ。昨日からセッティングは変えたけれど、今日に入ってからは変えてないよ。コースレコードの更新は天気が関係しているのではないかと思う。チャンピオンシップについては話したくないよ。」
予選2位 小暮卓史(ナカジマ)
fn_r05_q_pc_kogure  「余裕がなくて大変でした。タイヤがソフトからハードに変わって、車の動きが若干違いました。ナカジマレーシングは、チーム力があるので車はよくなっていますが、いろんなことを試しながら予選を走りました。フリーを走ってみて予選はセットアップを変えようと決めました。Q1はリアがナーバスでした。Q2は37号車に引っかかってタイムは出なかったけれど、車の方向性は見えました。Q3も変えましたが、よくなってきました。Q4があったらいいところにいったかな(笑)チャンピオンシップはJPの前でゴールしたいというのが本音です。」
予選3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(コンドー)
fn_r05_q_pc_oliveira  「とてもよかったです。3位は満足しています。序盤、トラックを出てしまいいろいろと問題視されましたが、予選3番手を取れたので、明日のレースにつなげられると思います。車のトラブルは問題ありません。左の後ろ側が壊れてしまったけれど、他にトラブルはなくマシンの調子はいいです。私の乗っている車はとても強いので大丈夫です!車のセッティングは、Q1がアンダーステアでした。Q2、Q3も最高ではなかったです。チャンピオンシップについては考えたくありません。余裕が出てくることで大事なポイントを落としたくない。明日も精一杯やるだけです。」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGO公式予選総合結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.1431'05.9491'05.843
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.2211'06.5641'05.892
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.4351'06.1531'06.061
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5921'06.5191'06.253
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'06.2911'06.0741'06.345
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.4891'07.2941'06.380
7*10塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.5971'06.1771'06.689
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0301'07.0581'06.808
918平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'06.9971'08.388
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.8371'09.600
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.4801'10.859
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.8481'12.496
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.643
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.861
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'07.989
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.10、2010年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)違反により、決勝レースにおける2グリッド広角のペナルティを課す。ただし、Q3進出車輌の最後尾とする。
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.843--202.53
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'05.8920.0490.049202.38
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'06.0610.2180.169201.86
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'06.2530.4100.192201.28
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'06.3450.5020.092201.00
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.3800.5370.035200.89
710塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.6890.8460.309199.96
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.8080.9650.119199.61
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.949--202.21
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.0740.1250.125201.82
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'06.1530.2040.079201.58
410塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10ER1'06.1770.2280.024201.51
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5190.5700.342200.47
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.5640.6150.045200.34
720平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0581.1090.494198.86
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'07.2941.3450.236198.17
---- 以上Q3進出 ----
918平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'08.3882.4391.094195.00
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'09.6003.6511.212191.60
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'10.8594.9100.294188.20
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'12.4966.5471.637183.95
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'06.143--201.61
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'06.2210.0780.078201.38
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.2910.1480.070201.16
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.4350.2920.144200.73
57ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.4800.3370.045200.59
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.4890.3460.009200.56
736アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5920.4490.103200.25
810塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.5970.4540.005200.24
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.8370.6940.240199.52
102伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.8480.7050.011199.49
1118平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'06.9970.8540.149199.04
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0300.8870.033198.95
---- 以上Q2進出 ----
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.6431.5000.613197.14
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.8611.7180.218196.51
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'07.9891.8460.128196.14
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'10.7734.6302.784188.42
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332
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Japanese F3

JF3:第14戦SUGO公式予選 ここでも山内英輝が連続ポールポジション!

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 全日本フォーミュラ3選手権は第14戦の公式予選が、第13戦に続いて行われ、山内英輝(ハナシマ)がここでも連続ポールポジションを決めた。

 第14戦の公式予選は11時55分より、13戦と同じく15分間で行われた。

 ここでも開始8分過ぎから本格的なアタックが始まった。早々に、山内英輝(ハナシマ)が、1分14秒285とコースレコードの14秒157に迫るタイムを出すと、予選終了まで誰も上回れず、連続ポールポジションを決めた。

 2位にはラファエル・スズキ(トムス)が1分14秒866でつけていたが、開始10分あたりに嵯峨宏紀(ルボーセ)がこれを逆転して2位に上がり、スズキは3位に落ちた。これに国本雄資(トムス)が1分14秒555で4位と続く。

 予選終了4分前には、スズキが2コーナーでコースアウト。黄旗が提示されたため、タイムアップはできず、このままで順位が決定した。

 Nクラスでは、今回は蒲生尚弥(トムス)が1分15秒812でポールポジション。2位に佐藤公哉(ノバ)が、3位には小林崇志(HFDP)が入った。

 第14戦決勝は明日26日、12時25分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第13戦SUGO公式予選 山内英輝が今シーズン2度目のポールポジション!

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 全日本フォーミュラ3選手権は第13戦の公式予選がスポーツランドSUGOで行われ、山内英輝(ハナシマ)が今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

 フォーミュラ・ニッポンのフリー走行中に降った小雨も上がり、第13戦の公式予選はドライコンディションのもと11時30分より15分間で行われた。

 予選は開始8分過ぎから本格的なアタックが始まった。まずは、この大会も参加することになった今シーズン5戦目の山内英輝(ハナシマ)が、1分14秒841でトップタイム。2位には、既にシリーズチャンピオンを決めている国本雄資(トムス)が1分15秒288でつける。

 山内は開始10分過ぎには1分14秒513をたたき出すとこの後、終了までこのタイムを上回るドライバーは現れず、今シーズン2度目のポールポジションを決めた。

 2位には終了直前に1分14秒543を出した、2連勝中のラファエル・スズキ(トムス)が入り、終盤4位まで落ちていた国本がチェッカー後に1分14秒548で3位にポジションをアップした。

 Nクラスは、現在ポイントリーダーの小林崇志(HFDP)が1分15秒672でポールポジション。2位には5連勝中の蒲生尚弥(トムス)が、3位には佐藤公哉(ノバ)が入った。

 第13戦決勝レースは本日25日、16時15分より18周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第14戦SUGO公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/09/25) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 14 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
15C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'14.285--179.52
262C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'14.4950.2100.210179.01
336Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'14.5390.2540.044178.90
41C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'14.5550.2700.016178.87
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'15.1370.8520.582177.48
62Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'15.3341.0490.197177.02
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'15.8121.5270.478175.90
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'15.8291.5440.017175.86
98N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'15.8381.5530.009175.84
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'15.8571.5720.019175.80
1120Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'16.0671.7820.210175.31
1263N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'16.2221.9370.155174.95
137N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'16.3832.0980.161174.58
146N久保田 克昭Planex Cars ハナシマレーシングDALLARA F3063S-GE1'18.0043.7191.621170.96
1519N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'18.2293.9440.225170.47
1677N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'18.2974.0120.068170.32
1721N森下 陽介NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'18.8774.5920.580169.06
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'21.8847.5983.006162.86
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Japanese F3

JF3:第13戦SUGO公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/09/25) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 13 スポーツランドSUGO 3.704256 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
15C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'14.513--178.97
236Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'14.5430.0300.030178.89
31C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'14.5480.0350.005178.88
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'14.5970.0840.049178.76
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'14.6560.1430.059178.62
62Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'15.5901.0770.934176.42
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'15.6721.1590.082176.23
837N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'15.8741.3610.202175.76
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'16.1651.6520.291175.08
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'16.3091.7960.144174.75
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'16.4361.9230.127174.46
1263N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'16.4531.9400.017174.43
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'16.5572.0440.104174.19
1419N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'17.8303.3171.273171.34
156N久保田 克昭Planex Cars ハナシマレーシングDALLARA F3063S-GE1'18.3363.8230.506170.23
1677N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'19.0384.5250.702168.72
1721N森下 陽介NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'19.5465.0330.508167.64
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'21.9887.4752.442162.65
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Formula Nippon

FN:第5戦SUGOフリー走行1回目 ロイック・デュバルがコースレコードでトップタイム!

 フォーミュラ・ニッポン第5戦は25日、宮城県のスポーツランドSUGOで1回目のフリー走行を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分5秒925のコースレコードを記録するタイムでトップに立った。

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 スポーツランドSUGOは朝からどんよりとした曇り空。この時期にしては気温も低く肌寒い中で9時40分、フリー走行1回目が開始された。

 開始早々トップに立ったのは、山本尚貴(ナカジマ)で1分7秒211。しかし、開始15分には石浦宏明(ルマン)が1分6秒907でトップにたつと、同20分には小暮卓史(ナカジマ)が1分6秒782でトップ。さらに同25分に昨日の公式練習から好調のロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分6秒698でトップに立ったところで、山本が1コーナーでコースアウト。マシン回収のため赤旗中断となった。

 赤旗中断中の10時5分、に雨がぽつりぽつりと落ち始めたためウェット宣言が出されたが、セッションを通して路面はドライのまま推移した。

 走行再開後には、今度はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がSPアウトでコースアウト。クラッシュパッドに当たり再び赤旗中断。10時35分より残り10分で走行再開となる。

 再開後は、トップタイムの更新合戦。まずは、伊沢拓也(ダンディライアン)が1分6秒456で一気にトップに躍り出ると、負けじと石浦が1分6秒317とこのコースのレコードタイムで伊沢を逆転。しかし、まだ終わらない。デュバルが何と1分5秒925とただ1人5秒台に入り2位以下を0秒4近くちぎってトップでセッションを締めくくった。

 この後、14時30分より、明日の決勝レースのスタートポジションを決めるノックアウト予選が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第5戦フリー走行1回目結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.925--202.28
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.3170.3920.392201.08
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.3780.4530.061200.90
42伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.4560.5310.078200.66
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.7090.7840.253199.90
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.8330.9080.124199.53
77ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.9361.0110.103199.22
819ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0251.1000.089198.96
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'07.1231.1980.098198.67
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'07.2131.2880.090198.40
1120平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.2821.3570.069198.20
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'07.7571.8320.475196.81
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.7811.8560.024196.74
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.7971.8720.016196.69
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'08.2252.3000.428195.46
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332
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SUPER GT

SGT:第7戦富士GT300km Race開催中止に伴う取り扱いについて (GTA)

 GTA(株式会社GTアソシエイション)は14日、第7戦富士GT 300kmレースが中止されたことに伴う以後の取り扱いについて発表した。以下のとおり。

 台風9号による地元小山町の被害を鑑み、2010 AUTOBACS SUPER GT 第7戦富士GT300km Race(9月11日(土)・12日(日)富士スピードウェイ)開催が中止されたことに伴う今後の取り扱いについては、下記の通りとなりますので、ご案内致します。

  1. 代替開催について
     第7戦中止に伴う代替開催(および他の走行イベント)は行いません。
  2. シリーズタイトルの取り扱い
     第7戦中止により、シリーズ全7戦の合計得点にてタイトルの認定を行います。
  3. 第8戦におけるウェイトハンディの取り扱い
     第7戦にエントリーしたドライバーは参戦したものとして取り扱い、第8戦のウェイトハンディを決定します。(※開幕戦から第6戦まですべて参戦し、第7戦にエントリーしていた場合、第8戦のウェイトハンディは0kgとなります)
  4. 特別戦(Sprint Cup)参加資格「2010年シリーズ参戦ドライバー(5大会以上)」について
     第7戦にエントリーしたドライバーは参戦したものとして取り扱います。
株式会社GTアソシエイション
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SUPER GT

SGT:小山町復興チャリティーイベント、#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA大阪で開催。サプライズゲストも登場して大いに盛り上がる

9月12日、東京六本木のF1 PIT STOP CAFEと横浜の日産グローバル本社ギャラリーで小山町復興チャリティーイベントが開催されたのと時を同じくして、大阪日本橋の食事処「美味卯」で#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA が開催された。

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これは富士スピードウェイのある静岡県駿東郡小山町が先日の台風9号で甚大な被害に見舞われたことに対する復興支援を目的としたもので、関西在住のレース関係者が東京、横浜の動きを受けて「中部・関西地区でも何か出来ないか」と動き始めたのが発端。
当初予定していた会場での開催は残念ながら実現しなかったものの、10日夜になって美味卯の協力が得られることとなり、急遽実現の運びとなった。

明けて11日、近隣在住のレースファンからの参加表明とともに、PUMA MOTORSPORTやレーシングパラダイス、Rn-sportsからグッズ提供の申し出があったほか、富士スピードウェイからも、スーパーGT第7戦で販売されるはずだった大会公式プログラムが無償提供されることとなった。
さらにGT300クラスに参戦しているJIMGAINER、RQ's MOTORSPORTSの2チームからも現地での協力が得られることとなり、スーパーGT公式HPに開催告知が掲載されるなど、この一日で一気にイベントとしての骨格がつくられていった。

開催当日は、急な告知にもかかわらず40人ものレースファンが各地から集まり、見知らぬ同士でレース談義に花を咲かせたほか、JIMGAINERの福田エンジニアのトークショー、サプライズゲストとして#11JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430の田中哲也選手、#22RQ's Vemac 350Rの和田久選手も駆けつけ、GTだけでなくスーパー耐久やフォーミュラニッポン、F3000など経験豊富な両選手ならではの幅広い話題で場内を大いに盛り上げた。

最後は大阪在住のカメラマン、小林勝彦氏の一本締めでイベントは盛況裏に終了。この日だけで7万円以上の義援金が集まった。

この義援金はGTアソシエイションを通じて現地小山町に届けられることとなっている。

Text: Kazuhisa Suehiro / Photo: Masaaki KITAGAWA
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SGT:小山町復興チャリティーイベントを大阪でも開催!イベント名は#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA

富士スピードウェイの地元、静岡県駿東郡小山町が先日の台風9号により甚大な被害に見舞われたことにより、復興支援を目的としたチャリティーイベントが東京六本木のF1 PITSTOP CAFEと横浜の日産グローバル本社ギャラリーで予定されているのは既報の通りだが、大阪でも同様の趣旨でチャリティーイベントが開催されることとなった。

#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA と題したこのイベントは大阪・日本橋の食堂「美味卯」を会場としたファン主体のイベントで、六本木や横浜と同時刻に、両会場をUSTREAMで繋ぐほか、主旨に賛同してレース関係者から提供されたグッズを商品としたビンゴ大会、カメラマン小林勝彦氏の写真展示などが行われる予定だ。
またスーパーGT第7戦を開催予定だった富士スピードウェイからも公式プログラムが無償提供されており、参加者に配布される予定だ。
ただしあくまで主旨はチャリティーであるので、参加の際は募金をお願いしたいとのこと。
詳細は下記の通りだ。

#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA
 日時:2010年9月12日(日) 13:00?16:00(予定)
 場所:大阪・日本橋 美味卯
     大阪府大阪市浪速区日本橋5-15 日本橋住宅2号館 1F
     http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270206/27046677/ 
 会費:¥2,000円(食事、デザートつき)

関西発信のUSTREAM アドレスは
こちら→ http://www.ustream.tv/channel/saveoyama-kansai

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