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2007年7月

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO 波乱のレースでレクサスSC430が5位 (TOYOTA)

SUPER GT第5戦 波乱のSUGOラウンドでレクサスSC430が5位
GT300クラスではトヨタ セリカが今季初優勝!
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SUPER GT第5戦で惜しくも5位に終わったレクサスSC430
(No.1 宝山 TOM\'S SC430)

 2007年SUPER GTの第5戦「SUGO GT 300KM RACE」が7月28日(土)、29日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 これまで、菅生ラウンドではトヨタ勢が強さを見せており、過去6年に渡ってトヨタ車が優勝を果たしている。今年7連覇となるか、注目が集まった。

 今大会にはGT500クラスに16台、GT300クラスに26台の計42台がエントリー。トヨタ勢は、そのうちGT500クラスには6台のレクサスSC430、GT300クラスに2台のトヨタMR-Sと1台のトヨタ セリカが出場した。

◆予選◆

 28日(土)夏らしい暑さとなった好天の下で、午前11時からスーパーラップ出場権をかけた予選1回目が開始された。レクサスSC430勢では、宝山 TOM'S SC430 1号車が4番手、ZENT SERUMO SC430 38号車が10番手でスーパーラップ出場を決めた。午後2時半から行われた予選2回目、そして上位10グリッドを決定するスーパーラップでは、1号車が4番手、38号車は2つポジションを上げ、4列目8番手グリッドを獲得した。

 GT300クラスでは、80kgものウェイトハンデを搭載しながらも、TDPドライバー石浦宏明が激走を見せたTOY STORY Racing apr MR-S 101号車が6番手。DOUBLEHEAD apr MR-S 31号車が7番手、TDPドライバー関口雄飛がスーパーラップでのアタックを担当したウェッズスポーツセリカ19号車は8番手につけた。

◆決勝◆

 29日(日)午後2時に3.704kmのコースを81周して競われる決勝レースがスタート。スタートを前に降り始めた雨により、路面は完全にウェットコンディション。スタート時には雨は止んだが、各車浅溝ウェットタイヤ、気温22度、路面温度25度のコンディションで、6周に渡るセーフティカーランの末に、決勝レースのスタートが切られた。

 4番手からスタートした1号車は、難しいコンディションにも関わらず、着実な走行を続け、激しい上位争いを繰り広げた。そして、給油、ドライバー交代と共に、スリックタイヤへと変更した中盤のピットインも素早くこなし、上位勢のピットインが一巡した時点で、1号車はトップに立った。その後も追い上げるNSX勢と、3台が横一線に並ぶ激しいバトルを展開。

 このバトルも制し、首位を堅持、後続を引き離しにかかった1号車だったが、ピットイン時に白線をまたいでいたとして痛恨のドライブスルーペナルティを受けてしまう。これで優勝争いからは後退を余儀なくされた1号車だったが、その後も粘り強く走り抜き、トヨタ勢最上位の5位でフィニッシュした。6位には13番手スタートから粘り強い走りでポジションを上げたデンソー サード SC430 39号車が入った。

 一方、GT300クラスでは、8番手スタートの19号車が、荒れたレースで確実にポジションを上げて行き、後半を担当したTDPドライバー関口雄飛が素晴らしい走りを披露。終盤には、首位を行くフェアレディZを追いつめ、見事逆転。嬉しい初優勝を飾った。関口雄飛の、19歳7ヶ月での優勝は、これまでTDPドライバーの大嶋和也が保持していた19歳11ヶ月の最年少優勝記録を更新するものとなった。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
 わずかなミスでまたしてもチャンスを失ってしまうという不運な展開となってしまったが、何とか歯を食いしばって、後半戦での盛り返しを図りたい。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 優勝ドライバーのコメント

GT500クラス #8ARTA NSX
伊藤 大輔
雨が来るという予報は知ってましたが、思った以上に降りましたね。レインを履くほどじゃなく、 浅溝でいけると思っていたんですが。
前半ラルフが順位を上げてトップに立ち、リードを広げてくれましたけど、 コンディションの変化によってはセーフティマージンにならないと思っていました。
途中から路面が乾き始めたので、スリックに変えるタイミングでピットストップを済ませようとしばらく待っていました。 本当はもう2周ぐらい待ったほうが良いかな、というタイミングでアクシデントがあって、 セーフティーカーが出るかもしれないとラルフが判断して入ってきました。
まだアウトラップでは路面が滑りやすくて、タイヤを充分に暖められなかったのと、 トラフィックに引っかかったのとで1と18に先に行かれてしまいました。 そのあとはいろいろありすぎて覚えてないんですけど(笑)最終的には1号車にペナルティ、ということで。寿一さんもうまかったし、 かなりきわどかったんですけど、最後は僕のほうに運が回ってきて良かったです。
次はウェイトが重くなってしまいますが、鈴鹿ですし、長いレースになるので、何があるかわかりません。 できる範囲でポイントを獲りにいきます。

ラルフ・ファーマン
ドライには自信があったんですが、 スタートの30分前から雨になってしまって、ダイスケと一緒に溝の深さとかコンパウンドなど、タイヤチョイスでかなり悩んでしまって、 難しいレースになるなと思いました。
レースが始まってから驚いたのは、セーフティーカーランがあまりにも長すぎたことです。あれにはフラストレーションがたまりましたが、 その後トラフィックを使って18を追い越せたのはよかったです。
路面がどんどん乾いていったので、スリックに履き替えるタイミングをうかがっていたんですが、 そうしてるうちに大きなクラッシュが発生したので、SCが入るかも、と思ってピットに入りました。
ホンダにとっても久しぶりの1-2-3フィニッシュになったことは、ホンダにとっても、チームにとっても、良かったと思います。
次の鈴鹿は長いレースですから、厳しい状況ですがポイントを獲りつづけて後半戦を乗り切っていきたいです。

GT300クラス #19ウェッズスポーツセリカ
飯田 章
正直ほっとしてます。
シーズン当初から苦戦するだろうとは思っていましたが、予想どうりで、クルマもうまく走ってくれませんでした。 それでもここまでのチーム作りがうまくいったのと、救済で空力面が良くなったのとで、勝つなら菅生しかない、とは思っていたんです。
路面が乾くまではコースに留まるのがやっとの状況でしたから、路面が乾くまでじっと待っていました。
(関口は)ちゃんと走れば速いし、結果も出せると思ってましたが、そそっかしい面もあるので無線で指示をしながら見ていました。
今までは気持ちよく走れるような環境が整っていなかったので、つらい思いもさせたと思いますが、 まずはちゃんと走れるクルマをつくらないといけないのが我慢させていました。
速さはもってるので、もっと全体を見渡せるようになれば上にいけると思います。 チャンスがあったらニッサンでもホンダでもどんどん上に行ってほしいですね。

関口 雄飛
1スティント目が雨だったのでレインでスタートしましたが、 路面が乾いたといってもピットに入る2~3周前までは予選ベストの9秒落ちくらいしか出てなかったので、スリックで走り始めて1、 ,2周は怖かったです。
Zが目の前に見えてきてからは『ぶち抜いてやるぞ』って思って思い切り行きましたが、いざトップに立ってみると、 それまではイケイケだったのに『ここでミスしたらチームに会わせる顔がないな』ってビビってイケなくなっちゃいました(笑)
表彰式では、自分が今までやってきたFTやF3とは違って、ものすごい数の人たちが集まっていたので、うれしかったです。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO Honda NSX-GTが表彰台を独占 (HONDA)

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2007年7月29日(日)・決勝 会場:スポーツランドSUGO(3.704km) 天候:予選/晴れ 決勝/曇り 気温:22℃(14:00現在) 路面温度:25℃(14:00現在) 決勝レース:81周(300.024km) コースコンディション:決勝/ウエットからドライ 観客:2万9000人(主催者発表)

 7月29日(日)、宮城県にあるスポーツランドSUGOにおいて2007 オートバックス SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが開催された。

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 序盤は、ポールポジションからスタートした#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手がレースをリードし、2位に#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手、3位に#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が続く展開となるが、11周目の馬の背コーナーで、#17 REAL NSXの金石年弘選手がコースアウトしてグラベルに接触。マシンを損傷したために無念のリタイアを喫してしまう。

 12周目、小暮選手をパスしたR.ファーマン選手がトップに立ち、20周目時点で、トップに#8 ARTA NSX、2位に#18 TAKATA童夢NSX、3位に#32 EPSON NSXが続き、#100 RAYBRIG NSXは8位を走行する。

 スタート直後は大粒の雨が降ったものの、すぐに小康状態となって止んだため、路面は徐々に乾き始める展開となった。この難しいコンディションの中、R.ファーマン選手は1分28秒台の好ラップタイムを連発しながら2位以下を引き離しにかかる。

 26周目に#32 EPSON NSX のL.デュバル選手がオーバーランを喫し、この際にL.デュバル選手をパスした#1宝山 TOM'S SC430と2位の小暮選手がテール・トゥ・ノーズの激しいバトルを展開する。小暮選手は、激しくプッシュする後続を抑えながら力走するが、40周目に周回遅れのマシンにラインをさえぎれたところをパスされてしまう。

 コース上に乾いたラインが1本ある状態となった38周終了時に、トップを走行する#8 ARTA NSXがピットイン。ドライバーを伊藤選手に交代してコースに復帰。3位の#32 EPSON NSXも40周終了時にドライバー交代を行った。43周終了時に#18 TAKATA童夢NSXと#1宝山 TOM'S SC430が同時にピットインを敢行。ピット作業では順位を逆転できなかったものの、2台とも#8 ARTA NSXの前でコース復帰をしたため、3台がテール・トゥ・ノーズの激しいトップ争いを繰り広げることとなった。

 残り20周となった時点で、NSX-GT勢はトップとわずか0.46秒差の2位に#8 ARTA NSXの伊藤選手、その1.26秒後の3位に#18 TAKATA童夢NSXの道上選手が走行。4位に#32 EPSON NSXのF.カルボーン選手、11位に#100 RAYBRIG NSXの細川選手が走行する。

 62周目終了時、トップを走行していた#1宝山 TOM'S SC430が、ドライバー交代時のピットロード進入におけるホワイトラインカットの違反をしたため、ドライビングスルーペナルティを受けることとなった。これにより、伊藤選手がトップに浮上し、道上選手が2位、F.カルボーン選手が3位とNSX-GTが1-3位を独占する展開となった。

 トップを走行する#8 ARTA NSXの伊藤選手は道上選手の猛アタックを受けながら最後まで守りきり、0.282秒差の僅差で第2戦岡山に続くシーズン2勝目を挙げた。#18 TAKATA童夢NSX は2位、#32 EPSON NSXは3位でチェッカーフラッグを受けてNSX-GTが見事に1-3フィニッシュを達成し、表彰台を独占する結果となった。NSX-GTが表彰台を独占するのは2001年開幕戦の岡山ラウンド以来となった。#100 RAYBRIG NSXは76周目にバックマーカーと接触してクラッシュしたため無念のリタイアとなった。

 この結果、ドライバー部門のシリーズチャンピオン争いにおいて#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手/伊藤選手が計61ポイントを獲得してトップを独走。チーム部門でも計60ポイントを獲得したAUTOBACS RACING TEAM AGURIがトップに立った。

コメント
白井 裕(Hiroshi Shirai) Honda NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「予選1-3番手獲得を達成した流れのまま、天候が不安定な難しいコンディションの中の本戦でも1-3フィニッシュを決め、マシンの信頼性の向上を証明することができました。また、マシンの力に合わせて、チームの方々の適切な判断、ドライバーのがんばりといった総合力の結果の勝利といえると思います。次戦は鈴鹿1000kmですが、マシン全体の信頼性をさらに向上させ、引き続き優勝できるようがんばりますので、引き続き応援をよろしくお願いします」
伊藤大輔(Daisuke Ito) #8 ARTA NSX(優勝)
 「レース前から雨が降るだろうという予測はしていましたが、思いのほか雨量が多くてドタバタしてしまいました。レース序盤からラルフ(ファーマン)がトップに立ったのをみて、マシンとタイヤのバランスはいいだろうと感じました。レースが進むにつれて路面が乾いてきたので、スリックタイヤに交換するピットインのタイミングを考えていたのですが、予定より2周早くラルフとドライバー交代することになりました。まだ路面が完全に乾いていなかったので、交代してから最初の1周はコントロールが非常に難しく、加えてバックマーカーの渋滞に引っかかってしまい、18号車と 1号車に先行されてしまいました。そのあとは、あまり覚えていないのですが……。最後は我々に運が向いてよかったと思います。今回は荒れたレースになると予想していたので、チームのみんなに落ち着いて状況を見極めて、ポイントを稼ぐレースを目指そうと誓ったことがいい結果につながったと思います。結果的に NSX-GTが1-3フィニッシュを達成して最高にうれしいです。ラルフのがんばり、チームの判断力、Hondaの努力に感謝したいと思います」
ラルフ・ファーマン(Ralph Firman) #8 ARTA NSX(優勝)
 「スターティング・グリッド上でダイスケ(伊藤)とブリヂストンのスタッフでタイヤの選択について悩みました。そして考え抜いたタイヤチョイスは完ぺきな結果となって表れました。最初にセーフティカーが6周も先導したときには、フラストレーションが溜まりましたが、ローリングスタート後は問題なくトップに立つことができました。ダイスケは交代した直後のドライブが難しかったと思うけれど、本当によくコントロールしてくれたし、最後までトップをキープしてくれたことに感謝したいと思います。Hondaの1-3フィニッシュはすばらしいことです。これからも、確実にポイントを獲得してチャンピオン争いに残っていきたいと思います」

Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 YellowHat YMS モバHO! TOMICA Zが4位入賞 (NISMO)

「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」が4位入賞

 SUPER GT第5戦決勝レースが7月29日(日)に宮城県のスポーツランドSUGO (1周 : 3.704km)で開催され、フェアレディZが5台出場したGT500クラスでは、「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」(#3 セバスチャン・フィリップ/柳田真孝)が4位に入賞した。

 決勝レースの全車がスターティンググリッドに並んだところで雨が降り出した。そしてスタート方式がセイフティカーの先導によるSCスタートに変更され、各車は予選順位に並んで6周を周回したのちセイフティカーが退き、残り75周のレースが始まった。

 予選6位からフィリップがスタートした#3 Zは、混乱する序盤を無難に切り抜け「XANAVI NISMO Z」(#23)の本山哲と競いながら周回。15周目には#23 Zをかわして6位に戻し、40周目にピットインするまで安定したペースで走行した。交代した柳田は各車のピットインが一巡した47周目に5位となるとさらに上位を追い上げた。その後先行する#1 SC430がドライブスルーペナルティで後退したため4位に浮上。柳田は、その後も猛追する#1 SC430を寄せつけず、さらに3位の#32NSXを捉えるべく力強いドライビングを見せた。一時13秒あった前車との差を削り続け、最終的に0.5秒差まで追い上げたがここでタイムアップ。表彰台にわずかに及ばず、4位でレースを終えた。

 予選10位の「XANAVI NISMO Z」は降雨が続くと読み、他車よりも溝の深いレインタイヤを装着して本山がレースをスタートした。しかし、予想に反してコースの水ははけていき、それに従ってタイヤがグリップを失っていった。31周目に早めのピットインでタイヤをスリックタイヤに交換して、リチャード・ライアンがポジションアップすることを期待したが 48周目にコース上にストップ。そのままリタイヤとなった。

 予選9位からスタートした「MOTUL AUTECH Z」(#22)は、ミハエル・クルムがスタートを担当し、危なげない走りで前半を周回。予定通りの38周目に8位でピットインし松田次生にドライバー交代した。松田はスリックタイヤで後半に追い上げを狙ったが、濡れた路面でタイヤが暖まっていなかったためピットアウト時にコントロールを失い、ピットエンドを出たところでスポンジバリアに接触。マシンの電気系統が一斉にダウン。スターターが始動せず、そのままリタイヤとなった。

 「カルソニック インパルZ」(#12 星野一樹/ジェレミー・デュフォア)は予選14位からスタートし、7位まで順位を上げてレースを終えた。前回優勝の「WOODONE ADVAN Clarion Z」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)は15番グリットからレースをスタートして10位完走した。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/29) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
150018ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS812:01'17.063
2500218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS810.282
3500332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL8123.302
450043YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS8123.816
550051宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS8140.398
6500639デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS811'20.106
7500712カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア
星野 一樹
BS801Lap
8500825ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸 学
YH801Lap
9500935BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ロニー・クインタレッリ
DL801Lap
105001024WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH783Laps
11300119ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH756Laps
12300247宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL756Laps
13300333HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK756Laps
1430042プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH756Laps
15300562WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH756Laps
16300646宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL756Laps
17300731DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI756Laps
1830087RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH747Laps
19300988アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士
山西 康司
YH747Laps
203001011TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
菅 一乗
YH738Laps
213001155DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH738Laps
223001213エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH738Laps
2330013110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KH738Laps
24300145クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内 浩典
KH738Laps
2530015101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI729Laps
2630016333ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口 良平
YH729Laps
2730017111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
Guts 城内
KH729Laps
285001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS729Laps
2930018666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH7110Laps
3050012100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS6813Laps
---- 以上規定周回数(GT500:56Laps / GT300:52Laps)完走 ----
-300-26ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
ドミニク・ファーンバッハー
YH4932Laps
-300-77クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木 孝行
DL4734Laps
-500-23XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS4734Laps
-500-22MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS3843Laps
-300-43ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI3447Laps
-300-9LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MOSLER MT900R OOX
田中 勝喜
筒井 克彦
DL3447Laps
-500-17REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1071Laps
  • Fastest Lap: GT500 1'17.493 CarNo.39 デンソー サード SC430 (平中 克幸) / GT300 1'24.604 CarNo.19 ウェッズスポーツセリカ (関口 雄飛)
  • セーフティカー先導による例外的スタート(セーフティ周回 時間:13:58~14:13/周回数:6周)
  • CarNo.24は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(セーフティカー活動中のピット出口の信号無視)により、ドライビングスルーペナルティが科された。
  • CarNo.1は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティが科された。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 NSXが6年ぶりの1-2-3フィニッシュ!ARTAが今季2勝目を挙げる

2007オートバックス・スーパーGT第5戦、SUGO GT300kmは、#8ARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ ファーマン組)が#18TAKATA童夢NSXの追撃を振り切り、今季2勝目を挙げることとなった。3位には#32エプソンNSXが入り、 2001年第1戦岡山(当時はTIサーキット英田)以来6年ぶりにNSXが1-2-3フィニッシュを達成した。
GT300クラス優勝は#19ウェッズスポーツセリカ(飯田章/関口雄飛組)。関口のアグレッシブな走りと果敢なオーバーテイクが光った。
(観客動員数:29,000人)

0729GT500WINNER 0729GT300WINNER

0729GT500startウォームアップランの頃からぽつぽつ降り始めていた雨は、スタート進行が始まり、 コースインが開始されるとほぼ同時に強くなってきた。
路面は完全にウェットのコンディションだ。
このため、決勝はSCスタートとなり、セーフティーカーの先導で6周を消化した後、7周目から追い越しOKとなった。
雨はスタート直前に一旦は止んだものの、4周目に入ったところで再び降り始めた。

ポールポジションの#18小暮卓史がトップで1コーナーへ。2位の#8ファーマンも懸命に追いすがる。
#8ファーマンは12周目のSP二つ目で#18小暮が周回遅れのGT300に引っかかった隙にアウトから抜き去ってトップに浮上する。

0729No18抜かれた小暮は周回遅れに行く手を阻まれ、なかなかペースが挙げられない。そのうちに、 3位の#32エプソンNSXを駆るロイック・デュバルが迫ってきた。

レースが進むにつれて雨は止み、路面は次第に乾き始めた。
それにつれてラップタイムも当初は32秒台だったのが、25秒、22秒と短縮されていく。

一時は小暮の背後を脅かしていたデュバルは次第に遅れ始め、逆に4位の宝山SCを駆るロッテラーが迫ってきた。
ロッテラーは26周目の3コーナーでデュバルがコースをはみ出すのを見逃さずに3位に浮上する。
続いてロッテラーはその先を走る小暮との差をも削り始め、31周目にはテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込む。

この周終わりで#23ザナヴィZがピットイン。スリックに履き替えてコースに復帰する。
続いて#22モチュールZが38周終わりでピットへ。
これを見たトップのファーマンは39周終わりでピットイン。スリックに履き替えて伊藤大輔にステアリングを託す。

これで暫定トップに繰り上がったのは#1宝山SC。
40周目のハイポイントコーナーで周回遅れの#13エンドレスZと接触した#18TAKATA童夢NSXの脇をすり抜けた。

宝山SC、TAKATA童夢NSXの2台は43周終わりで揃ってピットイン。
トムスのチームクルーは素早いピット作業で宝山SCを送り出し、TAKATA童夢NSXに付け入る隙を与えない。
2台はARTA NSXの前でコースに復帰した。 ARTAの伊藤はスリックタイヤの熱入れとトラフィックの処理に手間取ったためにペースを上げられず、2台の先行を許したが、 45周目にはTAKATA童夢を攻略して実質2位に。
ところが46周目の1コーナーで伊藤はコースオフ。すぐに復帰したが#18道上の先行を許す。
2台は争いながらも#1宝山SC脇阪寿一の背後に迫り、遂に最終コーナー立ち上がりで並びかけていった。

0729No1互いにぶつかり合い、飛び跳ねながら併走状態でホームストレートを駆け抜ける3台。
このバトルを制したのは脇阪。1コーナーでラインをクロスさせた伊藤が道上を抜いて脇阪に続く。
この47周目で、それまでピットストップを引き伸ばしてトップを走っていた#39デンソーサードSCがピットイン。
これで#1宝山SCが晴れてトップに立った。

ところが。
宝山SCはピットインの際にホワイトラインカットを犯しており、62周目にドライブスルーペナルティのボードを提示されてしまう。
やむなく63周終わりでピットスルーを消化した脇阪は、#3イエローハットZの後ろ、6位でコースに復帰した。

0729No8これで#8ARTA NSXが再びトップに。
#18道上も懸命に追い上げ、66周目にはテール・トゥ・ノーズに持ち込み、何度もオーバーテイクを仕掛けるが、 伊藤はファイナルラップまで全く付け入る隙を与えない。
両者は最後まで接近戦を展開。フィニッシュラインでの両者の差は僅か0.282秒差だった。
3位には23秒遅れで#32エプソンNSXが入り、6年ぶりにNSXが1-2-3フィニッシュを達成することとなった。

0729No47GT300クラスは、 スタートで2位にジャンプアップした#46宝山Zが接触による右リヤフェンダー破損でオレンジボールを出されて21周で後退すると、 今度は滑りやすい路面でAWDの利点を生かした#77クスコスバルインプレッサが順位をぐんぐん上げて2位に浮上、 次第にトップの#2紫電に迫っていく。

そして遂に41周目の1コーナーでインプレッサは紫電のインに飛び込み、クラストップに立ってそのままピットイン。
しかしインプレッサはその後もピットイン、アウトを繰り返し、47周でレースを終えることとなった。

こうした後続の脱落に助けられながらトップを快走していた#2紫電だったが、1スティント目を引っ張ったのがあだになり、 ルーティンストップを終えてコースに戻ってみると、#47宝山Zにトップの座を奪われ、自身は5位まで後退することになってしまった。
加藤寛規から交代した高橋一穂は果敢に追い上げを試みるが、4位でレースを終えることに。

0729No19代わってトップに立った#47宝山Zの背後には、 次第に#19ウェッズスポーツセリカが迫ってくる。
19号車の後半を担当した関口は、途中何度もコースをはみ出すアグレッシブな走りでトップと差を詰めていき、 遂に72周目の最終コーナーで#47脇阪薫一のインに飛び込んでトップの座を奪い取ることに成功、そのまま75周のチェッカーを受け、 GT初優勝を達成した。

次戦は鈴鹿サーキット。伝統のPOKKA1000kmは8月19日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスターティンググリッド/スタートドライバー

■GT500 Class

 1
18 TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍 / *小暮 卓史
BS 10
*1'15.120

 2
8 ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔 / *ラルフ・ファーマン
BS 45
*1'15.545

 3
32 EPSON NSX
HONDA NSX
*ロイック・デュバル / ファビオ・カルボーン
DL
*1'15.689

 4
1 宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS
*1'15.752

 5
17 REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智 / *金石 年弘
BS
*1'15.971

 6
3 YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*セバスチャン・フィリップ / 柳田 真孝
BS +1
*1'16.052

 7
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*ドミニク・シュワガー / 細川 慎弥
BS 60
*1'16.328

 8
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路 / *高木 虎之介
BS 35
*1'16.340

 9
22 MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
*ミハエル・クルム / 松田 次生
BS 30
*1'16.351

10
23 XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
*本山 哲 / リチャード・ライアン
BS 40
*1'16.366

11
6 Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
*片岡 龍也 / ビヨン・ビルドハイム
BS
1'16.362

12
25 ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士 / *織戸 学
YH +1
1'16.714

13
39 デンソー サード SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平中 克幸
BS +1
1'16.764

14
12 カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア / *星野 一樹
BS 20
1'16.945

15
24 WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治
YH 50
1'17.289

16
35 BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴 / *ロニー・クインタレッリ
DL +2
1'17.836



■GT300 Class

 1
2 プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂 / *加藤 寛規
YH 35
*1'22.760

 2
43 ARTA Garaiya
Garaiya
*新田 守男 / 高木 真一
MI 20
*1'22.886

 3
13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
*影山 正美 / 藤井 誠暢
YH 30
*1'23.285

 4
46 宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
*佐々木 孝太 / 横溝 直輝
DL 10
*1'23.299

 5
62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介 / *黒澤 治樹
YH
*1'23.360

 6
101 TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也 / *石浦 宏明
MI 80
*1'23.502

 7
31 DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
*峰尾 恭輔 / 坂本 雄也
MI +1
*1'23.546

 8
19 ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
*飯田 章 / 関口 雄飛
YH +1
*1'23.615

 9
7 RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
*井入 宏之 / 折目 遼
YH
*1'24.176

10
110 GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥 / *光貞 秀俊
KH
*deleted

11
33 HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
*木下 みつひろ / 坂本 祐也
HK
1'23.815

12
47 宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一 / *密山 祥吾
DL 5
1'23.818

13
5 クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二 / *竹内 浩典
KH +1
1'23.942

14
26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*谷口 信輝 / ドミニク・ファーンバッハー
YH
1'24.225

15
77 クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
*山野 哲也 / 青木 孝行
DL
1'24.307

16
55 DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐 / *番場 琢
YH +2
1'24.535

17
88 アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士 / *山西 康司
YH 15
1'24.692

18
333 ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
*植松 忠雄 / 阪口 良平
YH +1
1'24.740

19
111 KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
*菊地 靖 / Guts 城内
KH
1'24.929

20
666 楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
*周防 彰悟 / 山下 潤一郎
YH +2
1'25.882

21
11 TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸 / *菅 一乗
YH +2
1'26.184

22
9 LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MOSLER MT900R OOX
田中 勝喜 / *筒井 克彦
DL
1'25.641



  • ドライバー名の'*'印はスタートドライバーを示す。
  • タイムの'*'印はスーパーラップで記録されたもの。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/29) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
150018ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS451'16.727--173.802
2500218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS101'16.771 0.044 0.044173.703
350031宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'16.935 0.208 0.164173.332
4500432EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL1'17.352 0.625 0.417172.398
5500538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS351'17.495 0.768 0.143172.080
6500617REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'17.563 0.836 0.068171.929
7500725ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸 学
YH+11'17.802 1.075 0.239171.401
850083YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS+11'17.869 1.142 0.067171.253
9500923XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS401'17.880 1.153 0.011171.229
10500106Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS1'17.911 1.184 0.031171.161
1150011100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS601'18.217 1.490 0.306170.491
125001239デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'18.346 1.619 0.129170.211
135001335BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ロニー・クインタレッリ
DL+21'18.444 1.717 0.098169.998
145001424WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH501'18.676 1.949 0.232169.497
155001522MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS301'18.760 2.033 0.084169.316
165001612カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア
星野 一樹
BS201'19.046 2.319 0.286168.703
17300143ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI201'23.124 6.397 4.078160.427
18300246宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL101'23.246 6.519 0.122160.192
19300362WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH1'23.754 7.027 0.508159.220
2030042プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH351'23.941 7.214 0.187158.865
21300519ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'24.097 7.370 0.156158.571
22300647宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL51'24.114 7.387 0.017158.539
233007110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KH1'24.199 7.472 0.085158.379
243008101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI801'24.367 7.640 0.168158.063
25300977クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木 孝行
DL1'24.654 7.927 0.287157.527
263001033HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'24.667 7.940 0.013157.503
27300117RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'24.702 7.975 0.035157.438
283001226ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
ドミニク・ファーンバッハー
YH1'24.912 8.185 0.210157.049
293001355DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'25.017 8.290 0.105156.855
303001431DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI+11'25.068 8.341 0.051156.761
3130015*5クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内 浩典
KH+11'25.214 8.487 0.146156.492
323001613エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH301'25.214 8.487 0.000156.492
333001788アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士
山西 康司
YH151'25.461 8.734 0.247156.040
3430018333ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口 良平
YH+11'25.640 8.913 0.179155.714
353001911TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
菅 一乗
YH+21'26.106 9.379 0.466154.871
3630020111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
Guts 城内
KH1'26.376 9.649 0.270154.387
3730021666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'26.98310.256 0.607153.310
-300-87マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷 敦
YHno time--
  • 赤旗中断: 9:03~9:25
  • CarNo.5の車両は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第25条1.2)違反(走行可能表示前の走行)により、罰金3万円のペナルティを科す。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行 500、300ともトップタイムはARTA

スーパーGT第5戦の決勝前フリー走行は、#8ARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組み)がトップタイム。 GT300クラスは#43ARTAガライヤ(新田守男/高木真一組)がトップだった。 0729FreeGT500 0729FreeGT300 決勝日を迎えたスポーツランドSUGOの天候は曇り。上空に厚い雲が覆いかぶさり、今にも雨が降ってきそうな状態だ。 現時点での降水確率は30%、気温も23℃と、昨日とはうって変わって涼しい気候だ。 フリー走行は午前9時より開始されたが、開始5分で#87マルホンムルシエRG-1がトラブルのためバックストレート脇にストップ。 この際エンジンルーム付近より出火したため、赤旗中断となった。 消火作業と車両回収の後、9時25分にフリー走行再開。 再び各車一斉にコースへ出て行った。 昨日の予選に続いてここでもNSX勢が上位に名を連ねる。 再開直後の順位は1位#32エプソン、2位#17リアル、3位#100レイブリックだ。 4連続ポールのTAKATA童夢、今回予選2番手のARTAも次第にペースを上げ、 セッション半ばを過ぎたあたりで#18TAKATAを駆る小暮卓史が1分16秒771でトップに立つ。 ARTAもそのすぐ後にラルフ・ファーマン16秒727を叩き出してトップに。 一時はトップ5が全てNSXという状態であったが、#1宝山が16.935を出して3番手、5番手に#38ZENTと、 レクサスSC勢もセッション後半にペースを上げてNSX勢に割って入った。 一方Z勢は#3イエローハットの8番手が最上位と苦戦。9番手にザナヴィが続き、 トレルイエ欠場の#12カルソニックはクラス最下位の16番手に終わった。 GT300クラスは、#46宝山Zが走行再開直後からトップに立っていたが、 セッション終了間際に#43ガライヤが1分23秒124を出してトップに。ポールシッターの#2紫電はクラス4番手に終わった。 第5戦決勝は今日午後2時より、81周で戦われる。 Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO予選 YellowHat YMS モバHO! TOMICA Zが6位 (NISMO)

 6月マレーシアで行われたシリーズ第4戦から1ヶ月のインターバルを経て、7月28日(土)にSUPER GT第5戦の公式予選がスポーツランドSUGOで行われた。

 GT500は、ニスモが「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/リチャード・ライアン組 ハンディウェイト40kg)、「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/松田次生 同30kg)の2台。さらにZ勢はハセミモータースポーツの「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」(#3 セバスチャン・フィリップ/柳田真孝)、チームインパルの「カルソニック インパルZ」(#12星野一樹/ジュレミー・デュフォア 同20kg)、そして前回優勝したKONDO RACINGの「WOODONE ADVAN Clarion Z」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治 同50kg)の3台を加えた計5台。#12 Zのレギュラードライバーのブノワ・トレルイエは、怪我療養中のために欠場。同じフランス出身のデュフォアがピンチヒッターをつとめる。

 公式予選1回目、ドライバーのアタック慣熟が必要な#12(星野)とハンディウェイトの重い#24が先にコースイン。続いて前日の公開練習走行で好タイムを出していた#3が続く。専有セッションが終盤になると #22と#23もピットアウトしていった。タイミングモニターでは、NSX勢が前線を占めていたが、フィリップがアタックした#3が1分15秒897を出して上位に進出すると、終盤にはライアンの#23がトップ2の間に割って入る2番手のタイムを絞り出した。またクルムの#22も8番手のポジションを確保し、#3は5番手でスーパーラップ(SL)へと進出。Zは3台がトップ10に残った。

 午後2時30分からは各クラスともそれぞれ15分間の公式予選2回目を走行した。これに続くスーパーラップ(SL)は、決勝のスタート順を決める他、観客が一台ずつクルマの走りをじっくり見られるため人気が高い。速いクルマが目の前でコースアウトするなどのハプニングが起きることもある。今回のSLでは、Z勢にこのハプニングが起こったと言えるだろう。

 1回目の予選で8番手であった「MOTUL AUTECH Z」(#22)はミハエル・クルムがコクピットに収まり、アタックラップに向かった。しかしタイムが伸びず、下位に沈む。そして、Z勢で唯一ハンディウェイトを積まない「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」(#3)は、セバスチャン・フィリップがアタック走行を行ったが、同様に1回目のタイムに0.3秒及ばず順位もひとつ落とした。そして、期待を集めたリチャード・ライアンが ドライブする「XANAVI NISMO Z」(#23)は最後から2番目に出走したが、10番手タイムでフロントロウスタートのチャンスを失った。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選総合結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/29) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS101'14.7841'15.120177.520
28ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS451'16.1091'15.545176.522
332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL1'15.6931'15.689176.186
41宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'15.8221'15.752176.039
517REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'16.0741'15.971175.532
63YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS+11'15.8971'16.052175.345
7100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS601'16.2661'16.328174.711
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS351'16.2991'16.340174.683
922MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS301'16.2061'16.351174.658
1023XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS401'15.6211'16.366174.624
116Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS1'16.362174.633
1225ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸 学
YH+11'16.714173.832
1339デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'16.764173.718
1412カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア
星野 一樹
BS201'16.945173.310
1524WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH501'17.289172.538
1635BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ロニー・クインタレッリ
DL+21'17.836171.326
---- 以上予選通過(基準タイム[107%)]: 1'20.642)----
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/29) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
12プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH351'23.0921'22.760161.132
243ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI201'22.6651'22.886160.888
313エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH301'23.3141'23.285160.117
446宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL101'23.1821'23.299160.090
562WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH1'23.5741'23.360159.973
6101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI801'23.1921'23.502159.701
731DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI+11'23.4711'23.546159.617
819ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'23.4201'23.615159.485
97RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'23.6001'24.176158.422
10*110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KH1'23.619deleted-
1133HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'23.815159.104
1247宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL51'23.818159.099
135クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内 浩典
KH+11'23.942158.864
1426ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
ドミニク・ファーンバッハー
YH1'24.225158.330
1577クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木 孝行
DL1'24.307158.176
1655DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'24.535157.749
1787マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷 敦
YH1'24.650157.535
1888アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士
山西 康司
YH151'24.692157.457
19333ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口 良平
YH+11'24.740157.367
20*111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
Guts 城内
KH1'24.929157.017
21666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'25.882155.275
22*11TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
菅 一乗
YH+21'26.184154.731
---- 以上予選通過(基準タイム[107%)]: 1'28.788)----
-9LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MOSLER MT900R OOX
田中 勝喜
筒井 克彦
DL1'25.641155.712
-70ノマド・GAIKOKUYA・ADVANGT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉 洋史
YH1'25.938155.174
-67triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田 久
YH1'27.221152.891
  • 各クラス1~10位の順位はスーパーラップの結果による。
  • CarNo.110の車両は、2007 SUPER GP Sporting Regulations 第11条1.1)違反により、スーパーラップのタイム抹消のペナルティが課された。
  • CarNo.111の車両は、SUGO GT 300km RACE 特別規則書第8条22(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円のペナルティが課された。
  • CarNo.11の車両は、2007 SUPER GP Sporting Regulations 第25条8.により決勝レース出場権が保証されている。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO ポールシッターのコメント

GT500クラス TAKATA童夢NSX
小暮 卓史

まず、この場にこられたことについて、チームスタッフをはじめ関係者の皆さんに感謝します。
予選1回目では14秒台が出せていたのに、スーパーラップが15秒台に終わったのは残念です。フロントタイヤの皮をむいとけば、もうちょっといいタイムが出たのかな、と思いますが、ポールが取れたので満足しています。
(3戦連続ポールについて)まるで去年のフォーミュラニッポンみたいですね(笑)
(決勝に向けては)これから道上さんとも話し合って決勝セッティングを詰めていきます。それさえ決まれば、優勝に一番近い位置からスタートするんですから、勝てるはずです。
菅生は何も考えないでもリズムを取れるくらい相性のいいコースです。

道上 龍
岡山から小暮が3戦連続、チームとしては4連続ポールです。うれしいことはうれしいですが、できれば自分もレースを戦った後でこの場に来たいですね。
明日はトラブルが出ないことだけを願っています。トラブルさえ出なければ優勝できると思いますから。
ここ数戦はボクがレースセットアップを入念にやってるんですが、今回も金曜からいい方向に行ってますが、明日までにやらないといけないことも残ってるんで。
クルマは雨でも晴れでも問題ありませんが、途中で天気が変わると難しいことになるので、運も見方につけたいですね。

GT300クラス プリベKENZOアセット・紫電
加藤 寛規

昨日の最後のセッションと今朝とで路面が違ってました。それに対するクルマのバランスはそんなに悪くはなかったんですが、もうちょっと改善すべきところがあって、それを午後のセッションで調整してスーパーラップに臨みました。
クルマの仕上がりに関しては、チームもタイヤメーカーさんもだいぶ頑張ってくれてたんですが、午前のガライヤのタイムには届かなかったので、『今日は2番かな』と思っていたら、ガライヤさんがポールをプレゼントしてくれた、って感じです。
明日は天気も含めてレースのうちなので、気にせずにベストを尽くします。

高橋 一穂
いつものことですが、またプレッシャーをかけていただきまして。
明日の決勝で気になる点は、2番目に乗るドライバー何じゃないかと思います。
セパンではいろんなところでぶつかって、最後はガス欠にもなって、その結果15kgのウェイトを降ろせたのでこの結果なんだと思います。そういう意味ではボクも貢献できたんじゃないかと(笑)
これ以上言うとまた2ちゃんねるで『高橋うざい』とか言われかねないですね(笑)

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップ結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/28) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS10R1'15.120--177.520
28ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS45R1'15.545 0.425 0.425176.522
332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DLR1'15.689 0.569 0.144176.186
41宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BSR1'15.752 0.632 0.063176.039
517REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'15.971 0.851 0.219175.532
63YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS+11'16.052 0.932 0.081175.345
7100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS601'16.328 1.208 0.276174.711
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS351'16.340 1.220 0.012174.683
922MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS301'16.351 1.231 0.011174.658
1023XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS401'16.366 1.246 0.015174.624
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/28) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH351'22.760--161.132
243ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI201'22.886 0.126 0.126160.888
313エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH301'23.285 0.525 0.399160.117
446宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL101'23.299 0.539 0.014160.090
562WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH1'23.360 0.600 0.061159.973
6101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI801'23.502 0.742 0.142159.701
731DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI+11'23.546 0.786 0.044159.617
819ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'23.615 0.855 0.069159.485
97RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'24.176 1.416 0.561158.422
-110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KHdeleted---
  • CarNo.110は、2007 SUPER GT Sporting Regulation 第11条1.1) 違反により、SLタイム抹消のペナルティを科す。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップ TAKATA童夢NSXが4連続ポール!

2007スーパーGT第5戦、SUGO GT 300kmは、 #18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)がポールポジションを獲得。
TAKATA童夢は第2戦岡山から4戦連続、アタックを担当した小暮にとっても3戦連続のポールポジション獲得となった。

GT300クラスは#2プリベKENZOアセット・紫電(高橋一穂/加藤寛規組)が、第2戦岡山以来、 今季2度目のポールポジションを獲得した。

070728GT500PP 070728GT300PP

公式予選2回目が終了して5分後、GT300クラスからスーパーラップが開始された。
空は幾分雲が厚くなってきたが、天気はなんとかSL終了まで持ちこたえた。

午前中10番手だった#110アークテックボクスターから始まったこのクラスのスーパーラップでは、 そのボクスターを駆る黒澤琢弥が順位を一つ上げたが、予選終了後に車両規則違反とされ、タイム抹消のペナルティが下された。 明日のスタート順位は午前中と同じく10番手だ。
このほか、#62ウィルコムヴィーマックの黒澤治樹が午前中8番手から一気に5番手に、 #13エンドレスアドバン洗剤革命Zの影山正美が午前中5位から3位までジャンプアップしてきた。
ポイントリーダーの#101トイストーリーMR-Sを駆る石浦宏明は、前半セクションでは影山を上回る快走を見せたが、 80kgものウェイトハンデが祟って後半セクションのタイムが伸びず、順位を二つ落とす結果となった。

9番目に出走した#2紫電の加藤は前半セクションだけで影山を0.438秒も上回るハイペースで攻め、1分22秒760と、 午前中の自己ベストをも更新してみせる。
一方午前中トップの#43ARTAガライヤは、高木真一がアタックを担当するが、1分22秒886と僅かに加藤に届かなかった。

続いて行われたGT500クラスのスーパーラップでは、今回5台中3台をSLに送り込んだZ勢が失速。
午前中8番手の#22モチュールを駆るミハエル・クルムが9位、同じく5番手の#3イエローハットを駆るセバスチャン・ フィリップが6位に終わったほか、午前中2番手と健闘した#23ザナヴィのリチャード・ライアンにいたっては、 なんと10位にまで後退してしまう有様だった。

SC勢は#38ZENTの立川祐路が順位を二つ上げたが、#1宝山のアンドレ・ロッテラーは4位のまま。

070728ARTASLその一方でNSX勢は、#100レイブリックのドミニク・シュワガーが9位から二つ順位を上げてきたほか、 #8ARTAの伊藤大輔も45kgのウェイトハンデをものともせず、午前中7位から一気に2位にジャンプアップしてみせた。

しかしその伊藤をもってしても、この日の小暮の勢いにはかなわなかった。 小暮の駆る#18TAKATA童夢は午前中の14秒台にこそ届かなかったものの、2位をコンマ4以上上回る1分15秒120を叩き出し、 第2戦岡山以来4戦連続でポールポジションを獲得した。
小暮にとってもこれは第3戦富士以来3戦連続のポールポジションである。
予選での圧倒的な速さとは対照的に、決勝ではトラブルやアクシデントに見舞われてなかなか結果を残せないTAKATA童夢。 果たして菅生では念願の優勝を手にすることができるだろうか。

第5戦決勝は明日午後2時より、81周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選2回目 ここでもTAKATA童夢NSXがトップタイム

スーパーGT第5戦の公式予選2回目もまた、#18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)がトップタイム。
好調な仕上がりぶりをアピールした。
GT300クラストップは#5クムホプロμマッハ号320R(玉中哲二/竹内浩典組)だった。

午後2時30分、公式予選2回目が開始された。
GT300、GT500の順でそれぞれ15分づつのこのセッションでは、スーパーラップに向けての最終調整や、 決勝をにらんだセッティング作業が中心だ。
なお今回の菅生ラウンドでは、最大出走台数が38台となっているため、午前中の予選で下位に留まった#9モスラーMT、 #67ランボルギーニガイヤルド、#70ポルシェ996GT3は基準タイムをクリアしたものの予選落ち扱いとなっている。

GT300クラスは開始早々から#5マッハ号が好タイムを連発。今回SL進出はならなかったが、 決勝に向けて着々と調整が進んでいるようだ。
2番手には#2紫電、3番手は#62ウィルコムヴィーマック。
午前中トップの#43ARTAガライヤは4番手でこのセッションを終えた。

GT500クラスは#18TAKATAの快進撃がとまらない。
このセッションでも1分15秒918のトップタイムを叩き出す。2番手の#32エプソンは16秒664。 NSXの1-2ながら大きな差が開いた格好だ。
3番手には#23ザナヴィZ、4番手には#38ZENT SCがつけた。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選2回目結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/28) Qualifying 2 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
1500118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS101'15.918--175.654
2500232EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL1'16.664 0.746 0.746173.945
3500323XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS401'16.681 0.763 0.017173.906
4500438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS351'16.886 0.968 0.205173.443
550058ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS451'16.983 1.065 0.097173.224
65006100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS601'17.108 1.190 0.125172.943
7500717REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'17.115 1.197 0.007172.928
850083YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS+11'17.326 1.408 0.211172.456
950096Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS1'17.708 1.790 0.382171.608
105001039デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'17.791 1.873 0.083171.425
11500111宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'18.050 2.132 0.259170.856
125001222MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS301'18.120 2.202 0.070170.703
135001325ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸 学
YH+11'18.129 2.211 0.009170.683
145001412カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア
星野 一樹
BS201'18.333 2.415 0.204170.239
155001535BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ロニー・クインタレッリ
DL+21'18.969 3.051 0.636168.868
165001624WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH501'18.990 3.072 0.021168.823
1730015クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内 浩典
KH+11'23.566 7.648 4.576159.578
1830022プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH351'23.991 8.073 0.425158.771
19300362WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH1'24.062 8.144 0.071158.637
20300443ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI201'24.160 8.242 0.098158.452
21300519ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'24.288 8.370 0.128158.211
22300688アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士
山西 康司
YH151'24.538 8.620 0.250157.744
233007110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KH1'24.590 8.672 0.052157.647
24300831DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI+11'24.652 8.734 0.062157.531
2530097RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'24.722 8.804 0.070157.401
263001047宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL51'24.869 8.951 0.147157.128
273001133HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'25.057 9.139 0.188156.781
283001226ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
ドミニク・ファーンバッハー
YH1'25.157 9.239 0.100156.597
293001377クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木 孝行
DL1'25.450 9.532 0.293156.060
303001455DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'25.512 9.594 0.062155.947
313001587マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷 敦
YH1'25.740 9.822 0.228155.532
323001613エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH301'25.878 9.960 0.138155.282
333001711TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
菅 一乗
YH+21'26.49510.577 0.617154.174
3430018333ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口 良平
YH+11'26.55510.637 0.060154.068
35300199LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MOSLER MT900R OOX
田中 勝喜
筒井 克彦
DL1'26.81710.899 0.262153.603
3630020666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'27.32011.402 0.503152.718
3730021111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
Guts 城内
KH1'28.11612.198 0.796151.338
383002270ノマド・GAIKOKUYA・ADVANGT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉 洋史
YH1'28.86612.948 0.750150.061
393002367triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田 久
YH1'30.11514.197 1.249147.981
-300-101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI80absence---
-300-46宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL10absence---

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選1回目結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2007/07/28) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindGapkm/h
1500118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS10R1'14.784--178.318
2500223XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS40R1'15.621 0.837 0.837176.344
3500332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DLR1'15.693 0.909 0.072176.176
450041宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'15.822 1.038 0.129175.877
550053YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS+11'15.897 1.113 0.075175.703
6500617REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'16.074 1.290 0.177175.294
750078ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS451'16.109 1.325 0.035175.213
8500822MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田 次生
BS301'16.206 1.422 0.097174.990
95009100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS601'16.266 1.482 0.060174.853
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木 虎之介
BS351'16.299 1.515 0.033174.777
11500116Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS1'16.362 1.578 0.063174.633
125001225ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸 学
YH+11'16.714 1.930 0.352173.832
135001339デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'16.764 1.980 0.050173.718
145001412カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジェレミー・デュフォア
星野 一樹
BS201'16.945 2.161 0.181173.310
155001524WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH501'17.289 2.505 0.344172.538
165001635BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ロニー・クインタレッリ
DL+21'17.836 3.052 0.547171.326
17300143ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI201'22.665 7.881 4.829161.318
1830022プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤 寛規
YH351'23.092 8.308 0.427160.489
19300346宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL101'23.182 8.398 0.090160.315
203004101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦 宏明
MI801'23.192 8.408 0.010160.296
21300513エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井 誠暢
YH301'23.314 8.530 0.122160.061
22300619ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'23.420 8.636 0.106159.858
23300731DOUBLEHEAD apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 雄也
MI+11'23.471 8.687 0.051159.760
24300862WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤 治樹
YH1'23.574 8.790 0.103159.563
2530097RE 雨宮 ADVAN RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'23.600 8.816 0.026159.513
2630010110GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
KH1'23.619 8.835 0.019159.477
273001133HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'23.815 9.031 0.196159.104
283001247宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL51'23.818 9.034 0.003159.099
29300135クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内 浩典
KH+11'23.942 9.158 0.124158.864
303001426ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
ドミニク・ファーンバッハー
YH1'24.225 9.441 0.283158.330
313001577クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木 孝行
DL1'24.307 9.523 0.082158.176
323001655DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'24.535 9.751 0.228157.749
333001787マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷 敦
YH1'24.650 9.866 0.115157.535
343001888アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
松田 秀士
山西 康司
YH151'24.692 9.908 0.042157.457
3530019333ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口 良平
YH+11'24.740 9.956 0.048157.367
3630020111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
Guts 城内
KH1'24.92910.145 0.189157.017
3730021666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'25.88211.098 0.953155.275
3830022*11TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
菅 一乗
YH+21'26.18411.400 0.302154.731
---- 以上予選通過(基準タイム(107%) GT500:1'20.642 / GT300:1'28.788)----
-300-9LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MOSLER MT900R OOX
田中 勝喜
筒井 克彦
DL1'25.64110.857 0.543155.712
-300-70ノマド・GAIKOKUYA・ADVANGT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉 洋史
YH1'25.93811.154 0.297155.174
-300-67triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田 久
YH1'27.22112.437 1.283152.891
  • 赤旗中断: 11:21~11:33
  • CarNo.11の車両は、2007 SUPER GP Sporting Regulations 第25条8.により決勝レース出場権が保証されている。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選1回目 TAKATA童夢NSXが暫定ポール

2007スーパーGT第5戦、菅生GT300kmレースの公式予選1回目は、 またしても#18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が暫定ポールを獲得することとなった。
タイムは1分14秒784と、小暮が只一人14秒台を記録した。
GT300トップは#43ARTAガライヤ(新田守男/高木真一組)。こちらも新田が唯一の22秒台となる1分22秒665を記録した。

Q1pp Q1GT300pp

公式予選日を迎えたスポーツランド菅生は快晴。朝から降り注ぐ強い夏の陽射しの下、午前11時から公式予選1回目が開始された。

GT300クラスの専有では、暫定ポールのガライヤの他、#31MR-S、 #101MR-Sのapr勢がセッション序盤から速さを見せ、#101石浦宏明が4番手、 #31峰尾恭輔が7番手といずれもスーパーラップ進出を果たした。
2番手には#2紫電の加藤寛規が1分23秒082でつけ、 3番手には佐々木孝太の駆る#46宝山Zが専有終了ぎりぎりのタイミングで滑り込んだ。

なお、このセッションは開始20分で#9モスラーMTがSPコーナーの一つ目でバリアに突っ込んだために赤旗が出され、 そのまま専有走行は終了となった。

予選は13分後にGT500クラスの専有走行から再開された。
暫定ポールのTAKATAをはじめ、今シーズン何度も速さを見せつけているNSX勢に対し、今回はZ勢も好調であり、 #23ザナヴィZのリチャード・ライアンが専有終了間際に1分15秒621を叩き出して2番手に食い込んだほか、 #3イエローハットZが5番手、#22モチュールZが8番手でスーパーラップ進出を果たした。
ここ菅生で6連勝中のトヨタ勢は#1宝山SCの4位が最上位。10番手に#38ZENTが入ったのみ。 ここまで不運の続いたディフェンディングチャンピオンの宝山の巻き返しに期待が集まる。

2クラス混走となる最後の20分間は、いずれのチームも基準タイムクリアに照準を合わせて周回を重ねていった。
しかしそんな中で唯一、#7雨宮RX-7の井入宏之が戦終了時12番手から一気に9番手にジャンプアップを果たし、 予選終了直前にスーパーラップ進出を決めた。

公式予選2回目は今日午後2時30分より、各クラス15分間。
その後午後3時5分より、スーパーラップが行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:トレルイエが菅生戦欠場!代役はデュフォワに

スーパーGTでカルソニック・インパルZを走らせている、チームインパルは7月26日にリリースを出し、ブノワ・ トレルイエの第5戦菅生欠場を発表。併せて、代役にジェレミー・デュフォアを起用することを明らかにした。

トレルイエは7月8日に鈴鹿サーキットで行われた、フォーミュラニッポン第5戦決勝におけるクラッシュで負傷しており、 これが未だ完治していないため第5戦を欠場して治療に専念するとのこと。
次回第6戦には復帰する予定だ。

これにより今回ドライバーに起用されることになったデュフォアは、 昨年のポッカ1000kmで第3ドライバーとしてカルソニックZをドライブ、優勝に貢献した実績がある。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO クスコDUNLOPスバルインプレッサ、表彰台を目指す (SUBARU)

クスコDUNLOPスバルインプレッサ、セパンからの流れを保ち表彰台を目指す

 07年SUPER GTシリーズの第5戦は、杜の都・仙台近郊、スポーツランドSUGOにおいて行われる。SUPER GT唯一のシンメトリカルAWD車である「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」は、第4戦・セパンでの5位入賞をステップに入賞、そして表彰台の獲得を狙う。

 セパンでのレースは、残念ながらわずかな差で予選でのスーパーラップ進出こそならなかったが、決勝レースは粘りの走りでポジションを上げる。マシン的には燃料系にトラブルを抱えながらも走りきり5位入賞を遂げた。高温多湿という厳しい条件の中での結果であり、大きな収獲となった。チームはSUGOに向けて、ボンネット形状を見直し空力とクーリング効果のアップを狙う。また、燃料系のトラブルも再発しないように対策をしてレースに挑む。

 今回のエントリーはGT300クラスが27台の計43台。SUGOはコース幅も狭くアクシデントも発生しがちだが、確実に走りきり入賞を狙う。また、天候が悪化すればそれを味方にして、独自のシンメトリカルAWDシステムを武器に上位フィニッシュを狙う。

 なお、レースウィークのタイムスケジュールは以下のとおり。

     
7月27日(金)9:45~11:15練習走行
14:20~16:05練習走行
7月28日(土)11:00~ 12:00公式予選1回目
2:30~13:20ピットウォーク
14:30~15:00公式予選2回目
15:05~スーパーラップ
7月29日(日)9:00~9:30フリー走行
10:45~11:35ピットウォーク
14:00~決勝レース(81周)
青木孝行
 「セパンではまずまずの結果を残せたのでチームはいい状態です。クルマのポテンシャルは確実に上がっていますし、第3戦までのような大きなトラブルもないでしょう。セパンのいい流れをSUGOに持ち込めるようにしたいです。セパンのレースは反省点も多かったので、そこを生かしてレースマネージメントを確実にこなして入賞。そして表彰台を目指します」
◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]
 

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO 芸能人女子フットサル『楽天CUP』を開催 (GTA)

 7月29日に行われる第5戦SUGO大会で、芸能人女子フットサルリーグ「スフィアリーグ」のスペシャルマッチ『SPHERE LEAGUE×SUPER GT 楽天CUPin SUGO』が併催されることになった。

 「スフィアリーグ」は、若手女性タレントやレースクイーン、モデルなどが参加する女性芸能人によるフットサル大会で、現在テレビなどでも人気上昇中のスポーツ・イベント。

Text: GTA SUPER GT Press Release

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO TRFのYU-KIさんが君が代独唱 (GTA)

SUPER GT第5戦菅生でTRFのYU-KIさんが君が代独唱

 人気音楽グループ「TRF」のメイン・ボーカリストで、女優、声優とソロ活動でも幅広く活躍するYU-KI(ユーキ)さんが、第5戦SUGOの決勝スタート前に行われる国歌斉唱を担当することになった。

 TRFと言えば、数多くのヒット曲、人気シンガーを生みだしたプロデューサーである小室哲也氏が生みだした音楽集団。今でこそポピュラーになったボーカルとダンサーを組み合わせた音楽グループの先駆けといえる。このTRFでメイン・ボーカルを務めるのがYU-KIさんで、1995年の日本レコード大賞を獲得した『Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~』(当時はtrfと表記)などのヒット曲を歌ってきている。

GTアソシエイション SUPER GTプレスリリース

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿 RV8Jエンジンの本山哲が今季2勝目 (TOYOTA)

トヨタRV8Jエンジンの本山哲が今季2勝目を挙げる
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今季2勝目を挙げた本山哲(#19 Arabian Oasis IMPUL)

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの第5戦が7月7日(土)と8日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。全9戦で行われている2007年シーズンの折り返しとなる1戦となり激戦が繰り広げられた。

 7日(土)午前10時10分から行われた予選第1回目は、前夜の雨と、直前から再び降り始めた雨によってウェットコンディションで開始。間もなく雨は止んだため、徐々に回復していく路面で各車タイムアタックを続け、松田次生(mobilecast IMPUL)が暫定の2番手、本山哲(Arabian Oasis IMPUL)が3番手と、第2戦鈴鹿で1-2フィニッシュを果たし、鈴鹿を得意とする2台がまず上位につけた。

 予選第1回目終了後も、雨は降らず、路面は乾いて行ったが、予選第2回目開始直前に再び降雨に見舞われた。天候の悪化に対処するために、全車セッションのスタートと共にタイムアタックを開始。その後、雨は一旦強くなったものの、終盤には小降りとなり、各車最後のタイムアタック。その結果、松田次生が第2戦鈴鹿、第3戦もてぎに続き、今季3度目のポールポジションを獲得。チームメイトのB.トレルイエ(mobilecast IMPUL)が2番手に入った。

 8日(日)は前日までの雨は止み、ドライコンディションで午後2時半に43周で競われる決勝レースがスタート。ポールポジションの松田次生、予選2番手のB.トレルイエはポジションを守って序盤戦へ。しかし、20周目にB.トレルイエが激しくクラッシュ。これでレースは赤旗中断となった。

 その後、午後3時40分にレースは再開。松田次生が首位で周回を重ねたが、34周目にピットインしたことで6位まで後退。これで、ノーピットイン作戦の本山哲が首位を奪取。本山哲はそのまま逃げ切り、第2戦鈴鹿に続き今季2勝目となる勝利を挙げた。松田次生は終盤激しい追い上げを見せ、4位でフィニッシュした。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿決勝 両ドライバーともトラブルに泣く (INGING)

 雨に少なからず影響を受けた土曜の予選セッションから一夜明け、迎えた日曜はまずまずの天候に。このためドライで行われた決勝を占う朝のフリー走行では、横溝が1分46秒919と好タイムをたたき出して3番手、クインタレッリも多目の燃料を積んでいながら1分47秒895をマークして10番手と、チームでは決勝に向け充分な手応えを感じてのセッション終了となった。

第5戦決勝

 曇天で迎えた午後2時34分。いよいよ43周で争われる第5戦決勝がスタートを迎えた。クインタレッリは、シグナルへの反応も良く、最高のスタート。しかし、1コーナーへのアプローチではやや加速が鈍ったか、4番手のポジションキープという状況に。一方15番グリッドからのスタートとなった横溝は、好スタートを決めて何台かのマシンをパスすることに成功する。1周目、トップグループが西コースに差し掛かると、4番手を行くクインタレッリに異変が。スプーンカーブへの進入のころには、既にまったく加速をしている様子がない。なんとクインタレッリは予想外のクラッチトラブルに見舞われていたのだ。スローダウンするクインタレッリの横を、横溝が駆け抜けていく。

 こうして横溝は1周目を11番手で通過するが、クインタレッリは惰性でピットへ。念のためタイヤ交換などの用意をして待ち構えたピットクルーだったが、クインタレッリはマシンを降りることに。ここで33号車は無念のリタイヤとなってしまった。

 クインタレッリを失ったINGINGだったが、頼みの綱の横溝は2周目に井出有治をパスし10番手に浮上。好調な滑り出しに期待がかかったが、その後横溝はスローカーに行く手を阻まれてしまう。そうして迎えた20周目。4位を走行中のブノワ・トレルイエ選手のマシンが、スプーン立ち上がりの裏ストレートで大きなクラッシュに見舞われ、レースは赤旗中断に。このとき、赤旗ラインで停止中にタイヤを交換した横溝は、9番手にまで浮上を果たしていたものの、1ピット作戦だったためやむなくリスタート直後にピットに入って給油を行うことに。コースに復帰した横溝は、18番手で復帰するが、残念ながらこの時点で上位進出の望みは絶たれてしまった。

 それでもベストタイムをマークするなど、果敢に攻めた横溝だったが、なんと給油の際に給油リグのパーツの一部が脱落し、マシン側の給油口に挟まってしまいきちんと密閉されず、横Gの掛かり方によってガソリンを吹きながらの走行になってしまう。それでも走行を続けるも、39周目の裏ストレートでマシンに異変を感じた横溝は、40周目に突入もガス欠症状がひどくなり、ダンロップコーナー先のグリーンにマシンを止めることとなり、19位での完走扱いとはなったものの、残念ながらチェッカーを受けることなくINGINGのレースは終わってしまった。

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ロニー・クインタレッリ
「スタート自体はものすごく良かったのですが、シフトアップしていく過程で、3速にアップしたところで既にトラクションがあまりなく、クラッチに違和感がありました。ただ、2コーナーを立ち上がるあたりでは、また少しフィーリングが戻ったので、走り続けようと思ったのですが、結局西コースへ行くころにはクラッチのトラブルがひどくなり、レースをあきらめるしかありませんでしたね。残念ですが、変わらず速さを維持できているので、次のレースで頑張ります。今日はトレルイエ選手が大きなクラッシュに見舞われながらも、たいした怪我もなかったということで、安心しましたね」
横溝直輝
「スタートがいつものように決まって、さらに序盤はマシンのバランスがすごく良かったので、すぐに10番手に浮上することができたのですが、その後前の遅いビルドハイム選手に引っ掛かってしまいましたね。ラップタイムは僕のほうが速かったのですが、立ち上がりで向こうに分があり、どうしてもスリップにつけなかったのです。彼の前に出られていたら、違う展開になっていたでしょう。トレルイエ選手のクラッシュによって赤旗が出されたことで、1ストップ作戦を採っていた僕は事実上の上位進出のチャンスを失ったのですが、終盤タイムも上がらなかったので、決勝のセットアップに関してもう少し詰めるべき部分があったかもしれません。最後はガス欠で止まってしまいましたが、今週末は予選での速さを見せることができ、自信にもつながったので、また次回頑張ります」
由良拓也監督
「今日は本当にタラレバレースでしたね。ロニーはクラッチがバラバラになってしまったのですが、結果的にロニーと同じノンストップの本山哲選手が優勝していますし、トラブルが出なければ彼とロニーが確実に優勝争いを演じていたでしょう。ストレスのたまる結果ですが、速さもある、戦略も正しかったとなれば、また次につなげていくことができると思います。また、直輝に関しては15番手からのスタートということで、1ストップにするしかなかったのですが、結果的に1ストップのマシンに今日は勝機はありませんでしたね。しかも最後はガソリンの給油口にゴム製のOリングが挟まり、そこからガソリンが漏れてしまうというトラブルから、ガス欠を起こしてしまって直輝には申し訳なかったですね。しかし、チーム全体としていい状況にあるのは間違いないので、次戦に期待しましょう」

Text: INGING MOTORSPORT / Photo; Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

本山 哲(優勝)

fn_r05_r_pc_motoyama 正直こんな結果になるとは思ってませんでした。予選がうまくいかなくて、6位という微妙なポジションからスタートすることになりましたが、 前を走るクルマはみんな1ストップだろうから、なんとか表彰台には上がれるかな、とは思っていましたが。
事故の直後はブノワが心配になりましたが、モノコックから必死で出ようとしてるのを見たので、安心しました。
シリーズを考えれば、ここで最低でも表彰台に上がらなければ、と思っていました。
今週末はチームの雰囲気は良かったし、クルマも悪くなかったんですが、 予選ではタイミングの問題で中途半端なグリッドに終わってしまったので、予想以上の結果が出せてトクした気分ですね。

ビヨン・ビルドハイム(2位)

fn_r05_r_pc_wirdheim 今日はストラテジーが良かったです。ホンダ系のチームのいくつかが1ストップだと事前に知ってましたし、 1スティント目は前を走るモトヤマより速く走れていたので、赤旗がなければもっと良かったんじゃないかと思っては居ますけどね。
ですが、ブノワが幸運にも無事だったのは良かったです。
チームにとっても今回はいい週末だったんじゃないでしょうか。

井出 有治(3位)

fn_r05_r_pc_id 朝の時点では1ストップで行くつもりでしたが、お昼の間にエンジニアから『(ノーピットで)行ってくれ』と言われました。 フリー走行でのタイヤの磨耗は悪くなかったので、やってみようという気持ちになりました。
赤旗のときに周囲にいたクルムさんやファビオのタイヤを見たんですが、僕のタイヤが一番良い状態でした。 それでも終盤はリヤタイヤがきつくなって、クルムさんを抑えるので精一杯でした。
レース再開後は自分がどの辺を走っているのか判ってなかったんですが、途中で『今3位だから、頑張って』と無線で言われて、正直 (プレッシャーになるので)聞きたくなかったなぁ、と思いました。

服部 尚貴(優勝チーム監督)

fn_r05_r_pc_hattori あのポジションからスタートすることと、朝のタイヤの磨耗状態を考えて、ノーピットで勝つ可能性がありそうだと考えていたんですが、 松田が予想以上に速いペースでギャップも開いていったので、正直序盤は『あ、失敗したかも』と思っていました。
中断の間にクルマの調整をすることができ、ノーピットのデメリットもなくなったので、本当にブノワには申し訳ないんですけど、 赤旗が出てラッキーでした。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿決勝 大クラッシュで赤旗中断!波乱のレースを制したのは本山!

鈴鹿サーキットで開催された全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦は、 20周目に発生した激しいクラッシュにより赤旗が出される波乱の展開となった。
およそ30分の中断の後、セーフティーカーランにより再開された決勝レースを制したのは本山哲(アラビアンオアシス・チームインパル)。 上位陣の多くが1ストップ作戦を採る中、ノーピットで43周を粘り抜き、第2戦鈴鹿に続く今季2勝目を挙げることとなった。

なお、車体が前後真っ二つになるほどの激しいクラッシュに見舞われたブノワ・トレルイエには幸いにも怪我はなかった模様だ。

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第5戦決勝は午後2時30分にフォーメーションラップが開始された。
ポールシッターの松田次生がインに切り込みながら後続をけん制してトップで1コーナーへ。
2位にはトレルイエ、3位には本山がジャンプアップしてきた。
4番手スタートのロニー・クインタレッリも勢いよく飛び出して上位進出を狙ったが、1コーナー進入でトレルイエと本山に囲まれ、 行き場を失って4位に留まり、その背後には7番手スタートのアンドレ・ロッテラーが迫ってきた。
その一方で、3番手スタートの小暮は出遅れて6位に後退することとなった。

ロッテラーは、クラッチトラブルによりペースダウンしたクインタレッリを1周目のスプーンであっさりとかわすと、 その後も目覚しいペースで本山との差を詰め、2周目の1コーナーで早くも抜き去って3位に浮上する。
小暮もロッテラーに続いて1周目のスプーンでクインタレッリを、2周目のシケインで本山をかわして一気に4位まで挽回してきた。
前戦の勝者クインタレッリはそのままガレージに戻ってレースを終えた。

ロッテラーと小暮は前方の2台よりも明らかに速いペース。
それは燃料搭載量の違いを疑うに充分なほどだった。

4周目にはトレルイエの背後に迫ったロッテラーは、しぶとく押さえにかかるトレルイエと5周にわたってドッグファイトを展開する。
その間に小暮もじわじわと接近してきた。更にその後方からは立川祐路の姿も。

結局、ロッテラーは7周目、小暮は8周目に、同じく1コーナーでトレルイエを攻略し、松田の追撃に取り掛かった。
立川も9周終わりで0.379秒後方に迫ってきた。
懸命にトレルイエの隙をうかがう立川。巧みなライン取りで抵抗するトレルイエ。

両者のバトルは意外な形で決着することとなった。
20周目のスプーンで姿勢を乱したトレルイエと、その隙を突いて抜きに罹った立川が交錯。 アクセル全開のままインに巻き込んだトレルイエがガードレールに激突したのだ。
トレルイエのクルマはエンジンとモノコックの接合部から真っ二つにちぎれ飛び、そこらじゅうにパーツを散乱させてコース上に止まった。
ノーズは完全につぶれ、足回りもばらばらの状態だ。
このため、トップ3が21周を消化した時点で赤旗が提示され、レースは中断となった。
幸いトレルイエの生命には別状なく、意識もはっきりしており、本人が自力での脱出を試みていたことが後に明らかとなったが、 事故直後はサーキット中が騒然とする状態となった。

事故車両の排除のため28分50秒の中断の後、セーフティーカーの先導でレースは再開された。 この時点までにグリッド上では全車がタイヤ交換を済ませた。
また、このSCランのタイミングを利用して金石年弘、柳田真孝が21周目、ロッテラー、小暮、 横溝直輝らが22周目にピットインして給油を行った。
ここで小暮が給油に26秒以上を要した挙句にエンジンストール。 中断前まで3位を快走していた小暮はこれにより一気に17位まで後退することとなった。

これによりトップは松田、2位に立川、3位にデュバル、序盤大幅に順位を落とした本山が4位に浮上することとなった。
さらに立川は松田のコンマ5秒後方まで迫りながらも27周終わりでピットイン、同じ周にデュバルもピットに飛び込み、 これにより本山が2位に繰り上がる。

松田もまた、1ストップ組の一人だったが、34周まで粘って僅か14秒2で作業を済ませ、6位でコースに復帰するが、 これにより自動的に本山がトップに立つこととなった。
2位にはビヨン・ビルドハイム、3位には井出有治、4位にはミハエル・クルムがつけてきた。彼らはノーピットのままゴールを目指す作戦だ。

赤旗中断でレース前半のリードを失った松田と、 無給油ながらタイヤ交換をすることができた本山の間には挽回しがたい大差ができてしまった。
それでも諦めずに順位挽回を狙う松田は、40周目の2コーナーで5位のカルボーンを競り落とし、 ファイナルラップの1コーナーで4位クルムを攻略し、一気に3位を走る井出の背後を脅かす。
最後のシケインで勝負に出る松田、懸命に抵抗する井出。
軍配は井出に上がった。
松田は最終コーナーイン側のダートにはみ出し、 最終コーナーで逆にクルムの追撃を受けながらかろうじて4位を守ってフィニッシュラインを通過した。
松田とクルムの差は僅か0.100秒だった。

本山はこうした後方の混乱などまったく知らぬ顔で43周を走りきり、今季2勝目を前回と同じ鈴鹿で挙げることとなった。
これでシリーズポイントを23に伸ばし、ポイントランキングでも2位に浮上した。

次戦は富士スピードウェイ。8月26日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦鈴鹿決勝結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/08) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineLapTime/Behind
119本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J431:47'43.524
240ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E434.505
355井出 有冶ARTAHONDA HF386E437.542
42松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J4312.801
520ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J4312.901
641ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E4318.629
74ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J4320.371
88高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J4322.347
956金石 年弘ARTAHONDA HF386E4322.543
1037荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J4325.826
1131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E4330.166
1211立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J4336.968
1336アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J4337.068
143柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J4337.843
156吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E4344.242
1612佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J4344.743
1732小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E4346.954
185平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E421Lap 
1934横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J403Laps
-------- 以上規定周回(38 Laps)完走 --------
-1ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1924Laps
-33ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J142Laps
-7片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J142Laps
  • Fastest Lap: CarNo.2 松田次生(mobilecast IMPUL) 1'46.640 (27/43)
  • 赤旗中断28分50秒 赤旗提示時刻15:11'10(トップ20周完了) SCスタート再開時刻 15:40:00(トップ21周完了)
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第5戦鈴鹿フリー走行 小暮がダントツのトップタイム

全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の決勝前フリー走行は、小暮卓史(PIAAナカジマ)がトップタイムを記録した。 タイムは1分45秒699
2番手には同じPIAAナカジマのロイック・デュバルが46秒335で続き、この2台が3位以下をコンマ5秒以上突き放す結果となった。

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決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは曇り。午後からは晴れる予報で、雨の心配はないものの、蒸し暑い一日となりそうだ。
フリー走行は午前8時30分より30分間で行われた。

本山を先頭に各車一斉にコースに飛び出していくが、なんと2番手スタートのブノワ・ トレルイエがアウトラップでマシントラブルによりストップしてしまう。場所はヘアピン先の通称「松っちゃんコーナー」だ。
トレルイエはそのままクルマを降りてしまった。

また、セッション半ばには荒聖治もデグナーでクラッシュバリアに突っ込み、走行を終えることとなった。

一方、このセッションでトップとなった小暮は、3周目には早くもベストタイムとなる45秒699を出したうえ、 その後も46秒後半から47秒前半のタイムをコンスタントに記録した。
チームメイトのデュバルもハイペースで周回を重ねる。
ナカジマ勢以外ではINGINGの横溝直輝が終了間際に46秒919を出したほかは軒並み47秒台の走行だ。
ポールシッターの松田次生もここでは47秒873で9番手に留まった。

第5戦の決勝レース距離は、4月開催の第2戦鈴鹿2&4と同様の250kmであり、 殆どのドライバーが今回もノーピットを選択するものと思われるが、フリー走行でのペースの違いを見る限り、 小暮の1ストップの可能性が俄然現実味を帯びてきた。

注目の決勝レースは午後2時30分より、43周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦鈴鹿予選総合結果【訂正版】

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/07) Qualfying Session Weather:Rainy-Cloudy Course:Wet-Dry
2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineQualify1
Qualify2
TimeDelaykm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'02.753
*1'43.041
1'43.041-202.88
21ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'04.955
*1'43.458
1'43.4580.417202.06
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'03.932
*1'43.573
1'43.5730.532201.84
433ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J2'04.507
*1'43.777
1'43.7770.736201.44
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.390
*1'43.839
1'43.8390.798201.32
619本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'03.371
*1'43.950
1'43.9500.909201.11
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J2'04.560
*1'43.950
1'43.9500.909201.11
820ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'05.391
*1'44.158
1'44.1581.117200.71
940ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.746
*1'44.160
1'44.1601.119200.70
1011立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'05.108
*1'44.224
1'44.2241.183200.58
1155井出 有冶ARTAHONDA HF386E2'03.645
*1'44.235
1'44.2351.194200.56
1256金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'04.158
*1'44.391
1'44.3911.350200.26
1341ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.895
*1'44.395
1'44.3951.354200.25
147片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.579
*1'44.663
1'44.6631.622199.74
1534横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J2'05.487
*1'44.673
1'44.6731.632199.72
166吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E2'06.150
*1'45.077
1'45.0772.036198.95
178高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.620
*1'45.133
1'45.1332.092198.85
1812佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'06.524
*1'45.273
1'45.2732.232198.58
195平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E2'05.887
*1'45.672
1'45.6722.631197.83
203柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.685
*1'45.865
1'45.8652.824197.47
21*37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J2'06.862
*1'45.948
1'45.9482.907197.32
224ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.914
*1'45.973
1'45.9732.932197.27
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.37 黄旗区間を走行したラップタイム(1'45.668)の削除漏れによる訂正(7/8 8:50訂正)

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FN:第5戦鈴鹿フリー走行結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/08) Free Session Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'45.699--197.78
231ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'46.3350.6360.636196.60
334横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'46.9191.2200.584195.52
43柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'47.0481.3490.129195.29
57片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'47.2481.5490.200194.92
655井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'47.4481.7490.200194.56
711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'47.7372.0380.289194.04
856金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'47.8282.1290.091193.88
92松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'47.8732.1740.045193.79
1033ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'47.8952.1960.022193.76
1119本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'47.9082.2090.013193.73
1236アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'47.9542.2550.046193.65
1340ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'48.0342.3350.080193.51
144ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'48.2052.5060.171193.20
156吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'48.3362.6370.131192.97
1641ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'48.4782.7790.142192.71
1712佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'48.6442.9450.166192.42
1837荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'48.8433.1440.199192.07
1920ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'48.9593.2600.116191.86
208高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'48.9713.2720.012191.84
215平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'50.1274.4281.156189.83
221ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8Jno time---
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第5戦鈴鹿予選 ロニー・クインタレッリが4位 (INGING)

 ロニー、そしてチームの初優勝に沸いた岡山国際から約1カ月。第5戦の舞台となる鈴鹿サーキットは、追い越しの促進を狙った新空力規定下での250kmレース。ピットインの義務もなく、戦略とセットアップ、両面においてドライバーとチーム力が問われる一戦となる。

第5戦予選1回目

 あいにくのウエットコンディションとなった土曜の公式予選1回目。序盤からまずまずのフィーリングを得て、3番手辺りにつけたクインタレッリ。一方の横溝は序盤こそ中盤に埋もれていたが、セッション半ばには6番手あたりに顔を出してくる。

 しかし、雨の状況も安定せずウエットのコンディションも不安定な状況の中、セッション終盤には雨も上がってやや路面も好転。しかしトップタイムは2分03秒台。クインタレッリはこの時点で2分04秒507、横溝は2分05秒487としてそれぞれ4番手、13番手につけていたものの、最後の最後でスリックを装着したマシンもコースイン、トップタイム更新を果たすなどしたため、最終的にクインタレッリ7番手、横溝14番手でのチェッカーとなった。

第5戦予選2回目

 予想通りのドライコンディションとなると思われたが、セッション開始を前に再び霧雨がコースを濡らし、路面はわずかにセミウエットに。そのため、INGINGのクインタレッリと横溝は開始早々にスリックでコースインすることに。 しかし、セッション開始10分過ぎから雨脚が強まり、いったんほとんどのマシンがピットに戻る状況となるが、タイミングを計っていたクインタレッリはコースに残って走行を続けるが、その後やはりピットに戻る。終盤には再び雨が止みコンディションが向上。残り5分を切った辺りから最後のアタックに出たクインタレッリは、1分43秒777へとタイムアップを果たし3番手に浮上する。

 一方の横溝も終盤に果敢にアタックを敢行。ファイナルラップに一気に1分43秒969へとタイムアップし、一時15番手にまで下げていたポジションを8番手に押し上げることに成功。結果的にINGINGの2台は見事4番手、8番手とそろってトップ10入りを果たしてセッションは終了した。

 ところが、クインタレッリは4番手からのスタートが確定したものの、セッション終了後、最後の横溝のアタックの際に2コーナーでスピンを喫したマシンがあり、横溝はスピン中のマシンの横をすり抜けてのアタックであったため、黄旗区間中の減速義務を謳ったH項違反を問われ、当該タイムを残念ながら抹消され、無念の15番手スタートとなった。

ロニー・クインタレッリ
 「結果的に予選2回目のセッションのみで予選グリッドが決するという形になったけれど、金曜日にはちょっと苦戦していた部分があったので、この予選結果は非常にポジティブに考えているし、うれしい結果だね。昨日から比べればマシンのセットアップは大幅に向上したので、明日の決勝が楽しみだ。朝のフリー走行で確認して決めることになるだろうけれど、ピットストップをするのか、しないのかを含め、いろいろ戦略がポイントになるレースになるだろうね」
横溝直輝
 「金曜日に関してはマシンのセットアップに苦しんでいた部分があったのですが、予選2回目の最後に向けてチームがいいマシンを用意してくれたので、限られた時間の中でしっかりとしたアタックができたと思います。本当はもっと早い段階でタイムを出しておけば、さらに上のトップ4も狙えたほど、これまでの鈴鹿の予選を振り返っても、今日の予選はいい走りができたと満足しています。ただ、黄旗のレギュレーションの解釈など、審査委員会の裁定に疑問を感じる部分はありますが、気持ちを切り替えて決勝に向け、前向きに考えたいと思います」
由良拓也監督
 「予選の内容としては、2台そろってセッション中にドライバーがどんどんコンディションに慣れ、パフォーマンスを上げていくような形でした。その結果、ともにトップ8といういい結果を得られたことには、非常に満足していますね。ロニーに関しては、相変わらず速さを発揮してくれましたし、直輝に関しても今回予選一発でも速さを見せてくれたことは、チームとしては喜ばしい限りでした。ただ、黄旗区間でのタイム抹消に関しては不満が残りますね。いったんH項違反に関して訓戒とする旨の通告書を受け、タイム削除という部分に関しても訓戒という形で免れたものと理解していたのですが、その後にタイム削除という正式結果が出てしまって。納得の行かない裁定ですが、決勝では粘り強く戦いたいと思います」

Text: INGING MOTORSPORT

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FN:第5戦鈴鹿公式予選 上位3人のコメント

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松田 次生(ポールポジション)
レギュレーションが変わったので、セッティングに関しては金曜からいろいろトライしてみて、最終段階でうまくいってトップタイムが出ました。
今日は朝から雨がふって『きついな』と思ったんですが、最終的にはレイン組のトップになれたので、クルマは調子いいな、 午後晴れればイケルな、と思いました。
内容的には詰めたい方向でセットを進めたら、どんぴしゃりだった、という感じです。
午後は自分としては最後にベストを更新できなくて残念でした。もうちょっといけるかなと思っていたんですが、 ギヤレシオをちょっと間違ってしまったようですね。
前回の岡山でも予選は振るわなかったけど決勝はファステストを獲れ、ペースは良かったので、 今回も同じようにいければものすごく楽しい展開になると思うので、期待しています。

ブノワ・トレルイエ(予選2位)
(スピンの状況は)1回目のアタックがうまくいかなかったので、ポールを獲る最後のチャンスだと思ってハードに攻めていったら、 2コーナーの立ち上がりでタイヤをダートに落としてしまい、5,6回転してエンジンをストールさせてしまいました。
今週末はクルマの調子が良くなくて、特にウェットのセッティングが決まっていません。ドライはまぁまぁいい状態になりましたが、 明日の決勝がウェットだと厳しいかもしれませんね。

小暮 卓史(予選3位)
1回目の予選は、セッティングが決まらなくて、思うように走れませんでした。タイムは出ませんでしたが最終的に順位は上がったので、 クルマの方向性はいいのだと思います。
2回目の予選ですが、1セット目のタイヤはもうキちゃってて、攻め切れませんでした。それから雨が降ってきて『まずいな』と思ったんですが、 2セット目でそこそこの走りができました。最後のアタックでもトップには届きませんでしたが、タイムは出ましたから、 クルマは調子いいと思います。
ちょっと守りに入っちゃった部分があったので、3位に終わったんだと思います。
決勝に向けて考えていることはありますけど、それがうまくいくかどうかは今の時点では判りませんね。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第5戦鈴鹿公式予選総合結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/07) Qualfying Session Weather:Rain-Cloudy Course:Wet-Dry
2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngineQualify1
Qualify2
TimeDelaykm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'02.753
*1'43.041
1'43.041-202.88
21ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'04.955
*1'43.458
1'43.4580.417202.06
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'03.932
*1'43.573
1'43.5730.532201.84
433ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J2'04.507
*1'43.777
1'43.7770.736201.44
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.390
*1'43.839
1'43.8390.798201.32
619本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'03.371
*1'43.950
1'43.9500.909201.11
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J2'04.560
*1'43.950
1'43.9500.909201.11
820ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'05.391
*1'44.158
1'44.1581.117200.71
940ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.746
*1'44.160
1'44.1601.119200.70
1011立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'05.108
*1'44.224
1'44.2241.183200.58
1155井出 有冶ARTAHONDA HF386E2'03.645
*1'44.235
1'44.2351.194200.56
1256金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'04.158
*1'44.391
1'44.3911.350200.26
1341ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.895
*1'44.395
1'44.3951.354200.25
147片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.579
*1'44.663
1'44.6631.622199.74
1534横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J2'05.487
*1'44.673
1'44.6731.632199.72
166吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E2'06.150
*1'45.077
1'45.0772.036198.95
178高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.620
*1'45.133
1'45.1332.092198.85
1812佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'06.524
*1'45.273
1'45.2732.232198.58
1937荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J2'06.862
*1'45.668
1'45.6682.627197.84
205平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E2'05.887
*1'45.672
1'45.6722.631197.83
213柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.685
*1'45.865
1'45.8652.824197.47
224ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.914
*1'45.973
1'45.9732.932197.27
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Formula Nippon

    FN:第5戦鈴鹿公式予選2回目 松田が地元鈴鹿で今季3度目のポールを獲得!

    全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦鈴鹿は、松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)が1分43秒041を記録し、 今季3度目の、そして第2戦に続いて地元鈴鹿で2戦連続のポールポジションを獲得することとなった。

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    公式予選2回目は午後2時40分に開始された。
    その前に行われたFCJ決勝は完全なドライコンディションだったが、フォーミュラニッポンの予選開始直前になって再び霧雨が降り始めた。

    このため、少しでもいい条件のうちにタイムを出しておこうと、開始直後から各ドライバー一斉にコースに飛び出していく。
    気温24℃、路面温度29℃という好条件もあり、 この最初のアタックで殆どのドライバーが午前中にデュバルの出した暫定ポールタイムを上回った。

    最初にタイムアタックを行ったのは本山哲。タイムは1分47秒787。
    続いて吉本大樹が47秒783、荒聖治が47秒120と見る見るうちにタイムが短縮されていく。
    遂には小暮卓史が44秒741、松田が43秒839と、ほぼ金曜テストと同等のタイムを出してきた。 小暮はユーズドタイヤでこのタイムを出していた模様。

    ところが各ドライバーが2セット目を装着してコースに戻ろうとしていた開始10分過ぎあたりから路面が滑りやすくなり、 これに文字通り足元をすくわれたブノワ・トレルイエがデグナー一つ目でグラベルに飛び出してしまう。
    これを見て他のドライバーは次々にアタックを断念してピットへ。天候の回復を待つこととなった。

    タイムアタック合戦が再開されたのは残り時間が14分を切ったあたりから。
    ここでアンドレ・ロッテラーが1分44秒424を叩き出して2番手に上がってくる。

    続いて小暮が43秒746と松田のタイムを上回ってトップへ。しかし直後に松田も43秒041を叩き出し、再びトップを奪い返す。
    3番手には午前中トップのデュバルがつけてきた。
    残り時間は8分を切った。

    この後、金石年弘、横溝直輝、井出有治らも自己ベストを更新し、順位を上げてくるが、いずれも上位3人には及ばない。
    しかし早々と4セット目を投入したトレルイエが、残り5分を切ったところで43秒458で2番手に上がってきた。

    同時に松田も3セット目のアタックに取り掛かるが、西コースの区間タイムが伸びず、43秒226に留まる。 それでもトップは堅持している。

    残り時間1分を切ったところで最後のアタックに出ていた小暮は43秒573までタイムアップしたが3番手に留まった。
    その直後、4セット目のスリックでアタックを続行していたトレルイエが2コーナー立ち上がりでスピン。コース上でストップしてしまい、 ここでチェッカー。松田の今季3度目のポールポジションが確定した。

    第5戦決勝は明日午後2時30分より、第2戦と同様、43周で戦われる。

    Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

    Formula Nippon

    FN:第5戦鈴鹿公式予選2回目結果

    Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/07) Qualfying Session #2 Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
    2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

    PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
    12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8JR1'43.041--202.88
    21ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8JR1'43.4580.4170.417202.06
    332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'43.5730.5320.115201.84
    433ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8JR1'43.7770.7360.204201.44
    531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'43.8390.7980.062201.32
    619本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8JR1'43.9500.9090.111201.11
    736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8JR1'43.9500.9090.000201.11
    820ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'44.1581.1170.208200.71
    940ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'44.1601.1190.002200.70
    1011立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'44.2241.1830.064200.58
    1155井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'44.2351.1940.011200.56
    1256金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'44.3911.3500.156200.26
    1341ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'44.3951.3540.004200.25
    147片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'44.6631.6220.268199.74
    15*34横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'44.6731.6320.010199.72
    166吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'45.0772.0360.404198.95
    178高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'45.1332.0920.056198.85
    1812佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'45.2732.2320.140198.58
    1937荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'45.6682.6270.395197.84
    205平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'45.6722.6310.004197.83
    213柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'45.8652.8240.193197.47
    22*4ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'45.9732.9320.108197.27
    以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'50.2547.2134.281189.61
    • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
    • CarNo.34,4 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間の減速違反)により訓戒を課した

    Formula Nippon

    FN:第5戦鈴鹿公式予選1回目 スリックに賭けたデュバルが暫定ポール!

    全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選1回目は、最後の最後にスリックタイヤに履き替えたロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が2分02秒390で暫定ポールを獲得した。

    公式予選日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から時折小雨の降るコンディション。路面は完全なウェットだ。
    雨はFCJの予選中に一旦は止んだが、フォーミュラニッポンの予選走行開始間際には再び降り始めた。
    このため、予選開始前にウェット宣言が出され、ほぼ全車がレインタイヤで予選1回目を走り出すこととなった。

    fn_r05_q1_duval

    fn_r05_q1_matsuda

    fn_r05_q1_motoyama

    コースの各所では激しい水しぶきが上がっており、走り始めのタイムは2分7秒が精一杯の状況だったが、 セッションが進むにつれて雨は止み、コースは徐々に乾いていった。

    5分経過時点でのトップタイムは金石年弘の2分07秒370。
    10分経過時点では松田次生が2分05秒135までタイムを削ってきた。
    さらにその1分後には本山哲が2分04秒741と、どんどんタイムが縮まっていく。

    その後も20分経過時点で松田が2分04秒615、 30分経過時点では井出有治が2分04秒257と久々にリーダーボードの上位に名を連ねてきたが、 その2分後には本山が2分03秒605を叩き出して再びトップに立った。

    しかし残り時間5分で松田が2分02秒753と、遂に2秒台に突入してトップに。
    このあたりから各ドライバー最後のアタックに取り掛かっていく。
    松田も区間ベストを塗り替えながらコースを攻めていくが、その直後を更に速いペースで駆け抜けるドライバーがいた。

    最後の最後にスリックタイヤを投入したデュバルだ。
    デュバルはチェッカー直後のラップで2分02秒390を叩き出し、一気にトップに躍り出た。
    松田はセクター1、2で自己ベストを更新するも、西コースでタイムロスして03秒046に留まった。

    公式予選2回目は今日午後2時40分より、45分間で行われる。
    天気はこれから徐々に回復に向かうようだ。

    Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

    Formula Nippon

    FN:第5戦鈴鹿公式予選1回目結果

    Fニッポン第4戦 -RIJ- (2007/07/07) Qualfying Session #1 Weather:Rainy Course:Wet
    2007 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

    PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
    131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'02.390--170.81
    22松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'02.7530.3630.363170.30
    319本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'03.3710.9810.618169.45
    455井出 有冶ARTAHONDA HF386E2'03.6451.2550.274169.07
    532小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E2'03.9321.5420.287168.68
    656金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'04.1581.7680.226168.38
    733ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J2'04.5072.1170.349167.90
    836アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J2'04.5602.1700.053167.83
    97片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.5792.1890.019167.81
    108高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J2'04.6202.2300.041167.75
    111ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J2'04.9552.5650.335167.30
    1211立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'05.1082.7180.153167.10
    1320ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J2'05.3913.0010.283166.72
    1434横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J2'05.4873.0970.096166.59
    153柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.6853.2950.198166.33
    1640ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.7463.3560.061166.25
    175平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E2'05.8873.4970.141166.06
    1841ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E2'05.8953.5050.008166.05
    194ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J2'05.9143.5240.019166.03
    206吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E2'06.1503.7600.236165.72
    2112佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J2'06.5244.1340.374165.23
    2237荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J2'06.8624.4720.338164.79
    以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 2'10.9578.5674.095159.63
    • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

    Japanese F3

    JF3:第5,6戦もてぎ ジャービスとストレイトが優勝 (TOYOTA)

    F3第3大会もてぎ 第5戦でO.ジャービスが今季2勝目。
    第6戦はR.ストレイトが競り合いを制して今季2勝目を挙げる
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    第5戦で今季2勝目を挙げたO.ジャービス

     全日本F3選手権第5、6戦が5月19日(土)と20日(日)の両日、ツインリンクもてぎでフォーミュラ・ニッポンとの併催で行われた。

     第5戦、第6戦の予選が行われた19日(土)の午前中は、朝の雨で当初路面は濡れていたものの、徐々に乾き、第5戦予選では、激しいタイムアタックの末、TDPの支援ドライバーである大嶋和也(トムス)が2番手最前列グリッドを獲得。チームメイトのO.ジャービス(トムス)が3番手、R.ストレイト(INGING)が4番手につけた。

     続いて行われた第6戦予選では、O.ジャービスがトップタイム。R.ストレイトが続き、2列目に大嶋和也、石浦宏明(トムス)のTDPドライバーが並ぶこととなった。

     19日(土)午後1時40分から開催された第5戦決勝では、最前列グリッドの大嶋和也がスタートを失敗。その隙をついてトップに立った予選3番手スタートのO.ジャービスが逃げ切り、今季2勝目を挙げた。2位にはやはりスタートでポジションを上げたR.ストレイトが続き、予選5番手スタートの石浦宏明が4位。予選2番手スタートの大嶋和也は6位に終わり、7位にはTDPの支援を受けるルーキーの関口雄飛(ナウモータースポーツ)が入った。

     第6戦の決勝レースが行われた20日(日)は好天に恵まれた空の下でスタート。予選2番手グリッドのR.ストレイトが激しい競り合いの末に今季2勝目を獲得。これに予選4番手スタートの石浦宏明が続いた。初のポールポジションからスタートしたO.ジャービスはペナルティを受けて後退を余儀なくされ、5位。大嶋和也もコースアウトとペナルティのために9位に終わった。

    Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

    Japanese F3

    JF3:第5戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

    OJオリバー・ジャービス(優勝)
    2回目の予選はトップを取れましたが、1回目は雨で路面が濡れていたこともあり、大きなミスをして順位を上げられませんでした。
    決勝ではスタートが一番重要だと思っていましたが、いいスタートが切れましたね。クルマの調子も良かったし、自信もありましたので、 序盤に前に出てミスさえしなければ勝てると思っていました。

    RSロベルト・ストレイト( 2位)
    1回目の予選ではクルマがすごく調子良かったので、ポールを取れると思っていましたが、 最後のアタックでトラフィックに捕まってしまいました。残念です。
    2回目の予選でもできるだけハードにプッシュしたんですが、それ以上にオリバーが速かったですね。
    決勝ではスタートに集中しました。1コーナーの手前でツカコシとオオシマがガッチリ前を固めていましたけど、追い越すことができました。 そこからはハードにプッシュしましたが、オリバーについていくのも難しい状態でした。

    KT塚越広大(3位)
    1回目は天候やコースコンディションが好きな場面になって、それが奏功してポールポジションが取れました。
    2回目は何でタイムが伸びなかったのかわからない状況で、順位も下のほうになってしまいました。
    スタート直後の1コーナーでは自分の行き場がなくなってしまい、4位に下がるしかありませんでした。そこからできるだけプッシュしましたが、 追いつけませんでした。
    表彰台に上がれたのは良かったですが、できれば優勝したかったですね。

    まとめ & Photo:Kazuhisa SUEHIRO

    Japanese F3

    JF3:第5戦もてぎ決勝結果

    全日本F3 -RIJ- (2007/05/19) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
    All Japan F3 Championship Round 5 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

    PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
    11オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1425'13.870
    23ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE144.165
    310塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C147.808
    437石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE149.103
    511伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1413.062
    636大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1413.594
    733関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1421.801
    812ベン・クルーカスThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1422.242
    914安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1423.392
    102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1430.107
    1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1442.035
    1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE141'17.250
    • Fastest Lap: CarNo.1 オリバー・ジャービス (DHG TOM'S F307) 1'47.447 (9/14) 160.87km/h

    Japanese F3

    JF3:第5戦もてぎ決勝 スタートの混乱を制したジャービスが今季2勝目を挙げる!

    全日本F3選手権第5戦の決勝は、 スタートでトップに躍り出たオリバー・ジャービス(DHGトムス)が、そのまま後続を引き離して14周を走りきり、富士での開幕戦以来の今季2勝目を挙げた。

    file_20070519T175419328

    結局、予選でのダブルチェッカーによるベストラップ抹消が確定し、石浦は5番手からスタートすることとなった。

    5戦決勝は午後140分にフォーメーションラップが開始された。

    ポールシッターの塚越広大はまたしてもスタートを決めることができず、ホイールスピンから失速。 2番手スタートの大嶋が並びかけるが、 この2台の間にジャービス、 ストレイトの2台が割って入り、 一気に1位、2位を奪い取って1コーナーへ飛び込んでいく。

    これで大嶋は3位、塚越は4位に後退。

    大嶋はその後も果敢にストレイトに仕掛けていくが、90度コーナーで痛恨のオーバーラン。6位に後退してオープニングラップを終えることになってしまう。

    これで3位に繰り上がった塚越の背後には石浦が迫る。

    file_20070519T175422875

    file_20070520T102253289

    その後方では、5位伊沢と6位大嶋の熾烈なバトルが展開された。
    3
    周目に一旦は伊沢を抜いて5位に上がった大嶋だったが、伊沢はすかさず3コーナーでインにノーズをねじ込んで順位を奪い返す。 その背後にはルーキーの関口、今回から参戦のベン・クルーカスが接近してきた。

    トップのジャービスはその後も徐々に2位のストレイトを引き離し、最後は4165の差をつけてチェッカーを受け、 開幕戦の富士以来4戦ぶりの優勝を飾った。

    2位にはストレイト、3位には塚越がつけ、4位に幻のポールとなった石浦。

    結局大嶋は伊沢を攻略することができず、6位に終わった。

    6戦決勝は明日午前1045分より、20周で戦われる。

    Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

    Japanese F3

    JF3:第5戦もてぎ予選結果

    全日本F3 -RIJ- (2007/05/19) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
    2007 All Japan F3 Championship Round 5 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

    PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
    110塚越 広大Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'47.622--160.61
    236大嶋 和也TDP TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'47.6730.0510.051160.53
    31オリバー・ジャービスDHG TOM'S F307DALLARA F306TOYOTA/1AZ-FE1'47.7480.1260.075160.42
    43ロベルト・ストレイト・フィーリョINGING F306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'47.7620.1400.014160.40
    5*37石浦 宏明TDP TOM'S F307DALLARA F307TOM'S TOYOTA 3S-GE1'47.7710.1490.009160.39
    611伊沢 拓也Honda Real F307DALLARA F307MF204C1'48.0090.3870.238160.03
    712ベン・クルーカスThreeBondDALLARA F307THREEBOND NISSAN SR20VE1'48.3060.6840.297159.59
    833関口 雄飛広島トヨタ・ダラーラF305DALLARA F305TOM'S TOYOTA 3S-GE1'48.5490.9270.243159.24
    914安田 裕信ThreeBondDALLARA F306THREEBOND NISSAN SR20VE1'48.6170.9950.068159.14
    102中山 友貴Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F307MF204C1'48.8391.2170.222158.81
    1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF306DALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'48.9591.3370.120158.64
    1216石川 資章Mainte・ShiOnFmuDALLARA F306TOM'S TOYOTA 3S-GE1'54.0166.3945.057151.60
    以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'58.44910.8274.433145.93
    • CarNo.37は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(ダブルチェッカー)により、罰金3万円を課す。(裁定10:25)

    Japanese F3

    JF3:第5戦もてぎ公式予選 石浦のダブルチェッカーをめぐって審議中。現時点では塚越が今季初ポール

    全日本F3選手権第5戦は、 石浦宏明(トムス)が予選終了間際に147459を叩き出してトップに立ったが、これがダブルチェッカーとされ、 現在審議中となっている。このため、現時点では147622を記録していた塚越広大が今季初のポールポジションを獲得することとなる見込みだ。

    file_20070519T1716401715戦の公式予選は午前940分に開始された。
    朝から時折降る小雨のため、コースはウェット状態だったが、水しぶきはあがっておらず、開始当初は慎重にウェットタイヤを履くものもいたが、 すぐに殆どのドライバーがスリックで走り出した。

    走行を重ねるにつれてレコードラインはどんどん乾いていき、タイムも51秒台、49秒台、47秒台とどんどん上がっていく。
    それにつれてトップも大嶋、ストレイト、石浦とめまぐるしく入れ替わり、チェッカー直後の最後のアタックは46秒台での激戦となった。

    まずは大嶋がチェッカー直前に146673でトップを奪い返すと、これを塚越が146622で上回る。しかしその直後、石浦が146459を叩き出してきた。

    これで石浦がポールかと思われたが、このラップが後にダブルチェッカーと判定されて無効になり、 石浦は47771がベストとされて5番手に後退することとなった。
    これにより、塚越広大が地元もてぎのレースで今季初のポールポジションから午後の決勝に臨むこととなりそうだ。

    石浦の判定については現在もまだ審議中で、予選正式結果は午前11時の時点でもまだ出ていない。

    F35戦決勝は今日午後145分より、14周で戦われる。


    Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山 エンドレスアドバン3位初表彰台(SUBARU MOTORSPORT EXPRESS)

    ◇エンドレスアライアドバンGDBが3位で初表彰台に
    FUJITSUBO hpi IMPREZAは4位
    PERMAGARD IMPREZAは6位

     S耐第5戦は岡山国際サーキットにおいて400kmレースとして行われ10台(合計39台)が参加したSTクラス2では、峰尾恭輔/木下みつひろの#123エンドレスアライアドバンGDBがクラス3位で初の表彰台を獲得。また、吉田寿博/小泉和寛の#2FUJITSUBO hpi IMPREZAと清水和夫/樋口統也の#22 PERMAGARD IMPREZAは、タイヤとのマッチングに悩まされ、それぞれクラス4位、6位でゴールした。

     2日の予選日、グリッド予選のクラス1/2/Sの専有走行枠で#22インプレッサの樋口がクラストップ、#2インプレッサの吉田が2位につけた。その後全車が走れる混走枠で#11ランサーがコースレコードをマークしてトップを奪った。逆転を狙って#2インプレッサと#22インプレッサがコースイン。#2インプレッサの吉田はタイムアップしてクラス3位にポジションを上げたが、#22インプレッサはクラス4位に。また#123インプレッサの峰尾はクラス5位となった。

     決勝日は朝から好天に恵まれ、気温は30oCを超える厳しい残暑となった。13時10分に109周の決勝レースがスタート。レースは序盤から#11ランサーが独走。#2インプレッサの吉田はポジションキープで3位を走行し、#22インプレッサの樋口はスタートで2台にかわされ6位、また#123インプレッサの峰尾もややポジションを落として8位で周回を重ねていった。

     #2インプレッサは徐々にタイムダウン、16周目には4位、28周目には5位へドロップ。予定より早い32周でピットインし、給油とフロントタイヤを2本交換してコースへ復帰した。#123インプレッサの峰尾はじわじわとポジションアップ。ピットインを遅らせギリギリまで周回を重ね、47周目にはついにクラストップに躍り出た。そして50周目にピットイン、木下に交代し4位でコースへ復帰した。

     54周目に#22インプレッサが2回目のピットインをして清水に交代。#2インプレッサは51周目には3位へポジションアップしていたが、やはり思うようにペースアップできず、61周目に2回目のピットインを行い小泉に交代。これで#123インプレッサが3位、#2インプレッサが4位、そして#22インプレッサが6位に。

     90周目、#20ランサーがピット作業の間に#123インプレッサの木下が2位に浮上。しかし100周目に2回目のピットインで抜き返されてしまった。レースはこのままのポジションでチェッカー。#123インプレッサは参戦5戦目にして初の表彰台を獲得した。#2インプレッサと#22インプレッサは予定よりも1回多いピットワークもあり、それぞれ4位、6位という結果に終わった。

     ◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
     [スバルモータースポーツマガジン]

    Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

     

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山 C-WEST ADVAN Zがクラス2位(NISMOモータースポーツニュースフラッシュ)

    ■「C-WEST ADVAN Z」がクラス2位
    スポット参戦の「ハウスコンサルタントADVAN Z」も3位表彰台
    STクラス1の「エンドレス アドバンZ」も2戦連続の3位

     S耐第5戦は、残暑の厳しい岡山国際サーキットにおいて400kmレースとして開催され、STクラス3で#23 「C-WEST ADVAN Z」(山田英二/谷口行規)がクラス2位、第2戦鈴鹿以来のスポット参戦となった#9 「ハウスコンサルタントADVAN Z」(塩渕誠二/加納政樹/牧田克哉)がクラス3位とチーム(C-WEST LAB)の2台が表彰台を獲得した。 またSTクラス1では、#3 「エンドレス アドバンZ」(影山正美/青木孝行) が2戦連続の3位ゴールを遂げた。

     朝夕は涼しくなったものの、昼間の太陽はまだ夏の岡山国際。2日のグリッド予選では、STクラス3では#23 Zが4位、#9 Zが5位、#33「eeiA-ings Z」(大井貴之/赤鮫オヤジ/堀田誠)が8位、#19 「バーディクラブTC神戸Z33」(輿水敏明/小林敬一/斉藤多聞)が9位につけた。またSTクラス1では#3 Zが4位となった。

     3日も朝から好天に恵まれ、13時30分に109周の決勝レースがスタートした。スタート直後の2コーナーで#33 Zと#19 Zが接触。#19 Zはコースアウトして大きくポジションを落とした。順調なスタートを切ったのは#23 Zの山田。スタートで遅れたRX-7勢に追いつき、クラス4位ながら着実に周回を重ねていく。また#19 Zの輿水は接触の影響はなく#23 Zの後方で#27BMWを追う6位を走行。そして1周目に最初のピットインを済ませた#9 Zがわずか16周でクラス7位までポジションを上げてきた。

     #9 Zは43周目にはついにクラストップに。#23 Zもクラス2位へ。レース中盤の49周目、#9 Zが2回目のピットインで加納に交代してクラス4位でコースに復帰した。

     59周目、トップの#15RX-7がピットインすると#23 Zは3位、#9 Zは5位、#19 Zは6位に。66周目に2位走行中の#14RX-7がハブのトラブルで脱落。これで3位以下が繰り上がることになった。76周目にコーナリングスピードで勝る#15RX-7が#23 Zをパスしてポジション交代。そのまま#23 Zが3位、#9 Zが4位、#19 Zが5位となってレース終盤に。そして101周目、ピットインした2位の#15RX-7がパーコレーションを起 こしてピットで5分近いロス。これで#23 Zが2位、#9 Zが3位、#19 Zが5位に繰り上がり、そのままゴールとなった。

     いっぽう、STクラス1では、影山が安定したラップタイムで4位を走行。ポルシェ勢がルーティーンピット作業に入った35周目に3位、46周目に2位へとポジションを上げて49周目にピットインをして青木に交代した。青木は3位でコースへ戻ると、こちらも安定したラップタイムを刻んで3位を走行していった。その後#8ポルシェとバトルを展開したが、最終3位でチェッカー。2戦連続で表彰台を獲得した。

     ◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
     http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山決勝 ARTA5連勝で早くもタイトル確定!

    スーパー耐久シリーズ2006第5戦、スーパー耐久岡山400㎞レースは9月3日岡山国際サーキットで決勝レースを行い、#1ARTA DENAG GT3(田中哲也/新田守男組)が開幕5連勝を達成した。
    これにより#1ARTAはシリーズタイトルも2戦を残して早々と確定させた。
    ST2クラスは#11オーリンズ・ランサーEVO・MR(中谷明彦/木下隆之組)、
    ST3クラスは#7MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7(白井剛/加藤正将組)、
    ST4クラスは#999P.MU Racing MACAU YH INTEGRA(山野直也/ヘンリー・ホー組)、
    STSクラスは#99アクティブ ハイドロゲン ウォーター S2000(坂本 裕也/細川 慎弥組)、がそれぞれ優勝した。
    (観客動員数:14,850人)

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    午後1時10分、109周400㎞の戦いが始まった。
    ポールシッターの#8ニコカットGT3を駆る谷川達也がホールショットを決め、序盤からハイペースで後続を引き離しに掛かる。
    3周目にはこのレースのファステストラップとなる1分37秒818を叩き出した谷川は、その後も順調に周回を重ね、2位につけたARTA GT3の新田守男に20秒以上の大差をつけて35周終わりで最初のピットストップを行い、清水康弘に交代した。
    ARTAは51周終わりでピットイン。新田から田中哲也に交代してニコカットの15秒後方でコースに復帰、ここから田中の凄まじい追い上げが始まった。

    1分38~39秒台を連発してきた谷川に対し、清水のペースは41~42秒台に留まる。
    これに対して田中は39~40秒代前半を連発、両者の差はみるみるうちに縮まっていき、62周目に入った頃にはもうテール・トゥ・ノーズ状態になっていた。
    清水のコンマ2秒後方で62周目のコントロールラインを駆け抜けた田中は、続く63周目のヘアピンで一気に清水のインをついてトップに躍り出た。
    抜かれた清水も懸命に追いすがり、遂に40秒台で周回するようになるが、田中は39秒台を連発して突き放しに掛かる。

    清水は73周終わりで2度目のピットイン。この時点で田中とは8秒もの差をつけられていた。
    8号車は給油とタイヤ交換を済ませ、再び谷川がステアリングを握る。

    ここから谷川の猛追が始まった。
    谷川はアウトラップの翌周からいきなり39秒台に入れてみせ、次第に1号車との差を削り取っていく。
    1号車田中は82周終わりでピットイン。こちらは給油のみを行って最小限のロスタイムでトップのままコースへ。この作業時間の差が、更に谷川の肩にのしかかる。
    残り周回数が30を切ったこの段階で、両者の差は30秒以上にも達していた。
    それでも39秒台を連発する谷川。しかし田中も40秒代前半を維持して対抗、両者は最終的に1秒3の僅差で109周目のチェッカーを受けることとなり、勝利にかける谷川の執念はあと一歩届かなかった。

    これによりARTAドナーゲGT3は開幕5連勝を達成。シリーズ最終戦を待たずしてチャンピオンの栄冠を勝ち取ることとなった。

    ST2クラスでは、前回富士で連勝の途絶えた#11オーリンズランサーが逆襲に出た。
    クラスポールから一気に逃げを打ち、後続を一気に突き放す。
    一方、2位以下は混戦となり、#13エンドレス座間、#20RSオガワらのランサー勢、#2フジツボhpi、#123エンドレスアライらのインプレッサ勢が鎬を削るが、エンドレス座間はクラス2位につけて51周目を走行中、アトウッドの進入でバリアに突っ込んで大きく順位を落とし、#20RSオガワ、#123エンドレスアライもオーリンズのペースにはついていけず、#11オーリンズランサーが大差で今季4勝目を挙げることとなった。

    ST3クラスは1周目からピットストップを敢行するなど様々な戦略を採るチームが出る中、オーソドックスに周回をこなして言った#7MAKERSイシハラマリーンRX-7が今季初優勝。
    予選から速さを見せ付けていた#14、#15の岡部自動車勢は相次いでトラブルに見舞われてレースを落とした。

    ST4クラスは#999P.MUマカオインテグラが#73ロイヤルハウスを序盤から突き放して今季3勝目を上げた。

    STSクラスはランキングトップの#69NSC J'SレーシングS2000が3周目にトラブルに見舞われて大きく後退する中、予選トップの#99アクティブハイドロゲンウォーターS2000が今季初勝利を挙げた。

    次回はスポーツランド菅生。10月1日決勝だ。

    Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山 決勝結果

    天候:晴れ  コース:ドライ

    P No Cls P Car/Type Driver Tyre Lap Time/Delay
    1 1 ST1 1 ARTA DENAG GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    田中 哲也
    新田 守男
    MI 109 3"04'43.567
    2 *8 ST1 2 ニコカット GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    谷川 達也
    清水 康弘
    YH 109 1.363
    3 3 ST1 3 エンドレスアドバン Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    影山 正美
    青木 孝行
    YH 109 1'02.000
    4 *28 ST1 4 SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    佐々木 孝太
    宮川 やすお
    MI 108 1 Lap
    5 24 ST1 5 Pixy ADVAN PORSCHE
    ポルシェ 911GT3/JGN
    堤 明彦
    井上 貴志
    YH 108 1 Lap
    6 11 ST2 1 オーリンズランサー EVO IX
    三菱ランサーEVO.IX/CT9A
    中谷 明彦
    木下 隆之
    YH 107 2 Laps
    7 *20 ST2 2 RSオガワ ADVANランサー
    三菱ランサーEVO.IX/CT9A
    小川 日出夫
    砂子塾長
    阪口 良平
    YH 106 3 Laps
    8 123 ST2 3 エンドレスアライアドバン GDB
    スバルインプレッサ/GDB
    峰尾 恭輔
    木下 みつひろ
    YH 106 3 Laps
    9 7 ST3 1 MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    白井 剛
    加藤 正将
    YH 105 4 Laps
    10 2 ST2 4 FUJITSUBO hpi IMPREZA
    スバルインプレッサ/GDB
    吉田 寿博
    小泉 和寛
    DL 105 4 Laps
    11 23 ST3 2 C-WEST ADVAN Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    山田 英二
    谷口 行規
    YH 105 4 Laps
    12 *9 ST3 3 ハウスコンサルタントADVAN Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    塩渕 誠二
    加納 政樹
    牧田 克哉
    YH 105 4 Laps
    13 27 ST3 4 FINA SUNBEAM ADVAN M3
    BMW M3/E46
    木村 崇
    小林 且雄
    村田 信博
    YH 104 5 Laps
    14 19 ST3 5 バーディクラブ TC 神戸 Z33
    日産フェアレディ Z/Z33
    輿水 敏明
    小林 敬一
    斉藤 多聞
    YH 104 5 Laps
    15 6 ST2 5 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
    三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
    冨桝 朋広
    関 豊
    DL 103 6 Laps
    16 17 ST1 6 キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
    ポルシェ 911GT3/JGN
    田中 篤
    松永 まさひろ
    三沢 伸輔
    DL 103 6 Laps
    17 83 ST3 6 BP ADVAN NSX
    ホンダNSX/NA2
    古橋 譲
    玉本 秀幸
    余郷 敦
    YH 103 6 Laps
    18 15 ST3 7 岡部自動車アドバン洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    長島 正明
    古谷 直広
    植松 忠雄
    YH 103 6 Laps
    19 22 ST2 6 PERMAGARD IMPREZA
    スバルインプレッサ /GDB
    清水 和夫
    樋口統也
    DL 103 6 Laps
    20 99 STS 1 アクティブ ハイドロゲン ウォーター S2000
    ホンダ S2000/AP1
    坂本 裕也
    細川 慎弥
    YH 102 7 Laps
    21 999 ST4 1 P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
    ホンダインテグラ /DC5
    山野 直也
    Henry Ho
    YH 102 7 Laps
    22 16 ST3 8 H!NT.7
    マツダRX-7/FD3S
    金山 得郎
    小山 佳延
    木野村 光恵
    YH 102 7 Laps
    23 10 STS 2 MSFシーケンシャルS2000
    ホンダ S2000/AP1
    梅川 真明
    安田 裕信
    YH 101 8 Laps
    24 73 ST4 2 ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
    ホンダインテグラ /DC5
    前嶋 秀司
    山本 すばる
    花岡 隆弘
    YH 101 8 Laps
    25 45 ST1 7 Pixy Spec's Porsche
    ポルシェ 911GT3/JGN
    伊藤 真一
    羽根 幸浩
    MI 101 8 Laps
    26 78 ST3 9 WmダンロップRX-7
    マツダRX-7/FD3S
    新宅 史亮
    伊藤 弘史
    0 100 9 Laps
    27 *18 ST4 3 コスモソニック21FKインテグラX
    ホンダインテグラ /DC5
    浅野 武夫
    水書 健司
    森 正行
    YH 99 10 Laps
    28 43 ST3 10 ゼナドリン ディクセル MJ M3
    BMW M3/E46
    一楽 智也
    川口 正敬
    立花 和幸
    YH 99 10 Laps
    29 14 ST3 11 岡部自動車ディクセル洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    杉林 健一
    小松 一臣
    入口 秀輝
    YH 99 10 Laps
    30 *77 ST4 4 BRIDE-WACO'Sインテグラ
    ホンダインテグラ /DC5
    見並 秀文
    磯田 尚孝
    下山 和寿
    YH 97 12 Laps
    31 *33 ST3 12 eeia ingsz
    日産フェアレディZ/Z33
    大井 貴之
    赤鮫オヤジ
    堀田 誠
    YH 94 15 Laps
    32 70 ST3 13 マジックkg/mm RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    大野 尊久
    中川 良
    YH 94 15 Laps
    33 26 ST2 7 エンドレスアドバン T プロランサー
    三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
    細野 智行
    朝倉 貴志
    朝倉 宏志
    YH 94 15 Laps
    34 69 STS 3 NSC J'S RACING S2000
    ホンダ S2000/AP1
    梅本 淳一
    植田 正幸
    YH 78 31 Laps
    -- --- --- -- 以上規定周回数完走 ---------------- -- --- --- ---
    - *32 ST1 8 GruppeM ADVAN PORSCHE
    ポルシェ 911GT3/JGN
    原 幸雄
    松田 秀士
    YH 97 12 Laps
    - 30 ST2 8 カンピリオADVANランサー
    三菱ランサーEVOVIII/CT9A
    渡辺雅則
    西村 元気
    杉本 龍生
    YH 62 47 Laps
    - 13 ST2 9 シーケンシャル エンドレス座間
    三菱ランサーEVO./CT9A
    HINOKI
    和田 久
    大瀧 賢治
    YH 50 59 Laps
    - 5 ST2 10 ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
    三菱ランサーEVO.VIII MR/CT9A
    島田 和樹
    高見沢 一吉
    小西 隆詔
    KH 39 70 Laps
    - 98 ST4 5 KT エンジニアリング DC5
    ホンダインテグラ /DC5
    菅野 良男
    金谷 真吾
    YH 22 87 Laps

    規定周回数: ST1=77周  ST2=75周 ST3=74周 ST4=102周 STS=102周
    ファステストラップ: No.8 1'37.818(3/71Laps)

    ※No.77は、スーパー耐久シリーズ2006シリーズ規則第14条(2)(ピットボックス内からエンジン始動したまま作業エリアに出た)違反により、罰金50,000円を課した。
    No.8、9、20は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項4.1.1c(ダブルチェッカー)違反により、罰金20,000円を課す。
    No.33、18、77、28は、2006岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章第41条(ピットレーンの速度規制)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
    No.77は、スーパー耐久シリーズ2006シリーズ規則第14条(12)(作業中にエンジン始動)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
    No.32は、2006岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第4章第18条2.3(イエローラインカットしてピットイン)違反により、決勝結果に30秒を加算した。

    参加台数:39台 出走台数:39台

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山フリー走行 ARTAがトップ。シリーズ制覇への意欲を見せる

    岡山国際サーキットで開催されているスーパー耐久第5戦の決勝前フリー走行は、#1ARTAドナーゲGT3(田中哲也/新田守男組)がトップタイムを記録し、連勝記録更新とシリーズタイトル獲得への意欲を見せ付けた。

    060903_free1 決勝日を迎えた岡山国際サーキットは昨日に引き続いて快晴。朝から強い日差しが照りつける残暑厳しい一日になりそうだ。
    フリー走行は午前8時より30分間で行われた。

    ST1クラスの各チームは走り初めからハイペースで飛ばしていく。
    その中で、#1ARTAが計測2周目に記録した1分37秒494がこのセッションのトップタイムとなった。
    ここまで連戦連勝のARTAは、今日のレースで勝てば早くもシリーズチャンピオンが確定する。2番手には#45Pixy Spec'sポルシェがつけ、ポールシッターの#8ニコカットGT3はこのセッションでは5番手に留まった。

    ST2クラスは#13シーケンシャルエンドレス座間が1分40秒053でトップ、#11オーリンズが1分40秒140で2番手と、ランサー勢が僅差で続く。

    この2台のすぐ後には、ST3クラストップの#7MAKERSイシハラマリーンRX-7がつける。

    ST4クラスは#73ロイヤルハウスDC5、STSクラスは#99アクティブ ハイドロゲンウォーターS2000はそれぞれクラストップだった。
    STSクラスも、このレースで#69NSC J'SレーシングS2000が勝てばタイトルが決定することになっている。

    また、昨日のドライバーズ予選でエンジントラブルに見舞われ、Bドライバーが基準タイムをクリアできなかった#5ijak Qs'Sea Brain Gulf Evoは修復が間に合わず、このフリー走行に出られなかったが、チームは懸命に作業を続行している。

    スーパー耐久第5戦決勝は午後1時10分より、109周で戦われる。

    Text:Kazuhisa SUEHIRO

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山 フリー走行結果

    天候:晴れ コース:ドライ

    P No Cls P Car/Type Driver Tyre   Time Delay
    1 1 ST1 1 ARTA DENAG GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    田中 哲也
    新田 守男
    MI 1' 37.494 -
    2 45 ST1 2 Pixy Spec's Porsche
    ポルシェ 911GT3/JGN
    伊藤 真一
    羽根 幸浩
    MI 1' 38.036 -0.542
    3 28 ST1 3 SEICO carrera racing PORSHE911 GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    佐々木 孝太
    宮川 やすお
    MI 1' 38.629 -1.135
    4 3 ST1 4 エンドレスアドバン Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    影山 正美
    青木 孝行
    YH 1' 38.639 -1.145
    5 8 ST1 5 ニコカット GT3
    ポルシェ 911GT3/JGN
    谷川 達也
    清水 康弘
    YH 1' 38.756 -1.262
    6 24 ST1 6 Pixy ADVAN PORSCHE
    ポルシェ 911GT3/JGN
    堤 明彦
    井上 貴志
    YH 1' 39.293 -1.799
    7 17 ST1 7 キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
    ポルシェ 911GT3/JGN
    田中 篤
    松永 まさひろ
    三沢 伸輔
    DL 1' 39.807 -2.313
    8 32 ST1 8 GruppeM ADVAN PORSCHE
    ポルシェ 911GT3/JGN
    原 幸雄
    松田 秀士
    YH 1' 39.813 -2.319
    9 13 ST2 1 シーケンシャル エンドレス座間
    三菱ランサーEVO./CT9A
    HINOKI
    和田 久
    大瀧 賢治
    YH 1' 40.053 -2.559
    10 11 ST2 2 オーリンズランサー EVO IX
    三菱ランサーEVO.IX/CT9A
    中谷 明彦
    木下 隆之
    YH 1' 40.140 -2.646
    11 7 ST3 1 MAKERS ISHIHARA MARINE RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    白井 剛
    加藤 正将
    YH 1' 40.486 -2.992
    12 123 ST2 3 エンドレスアライアドバン GDB
    スバルインプレッサ/GDB
    峰尾 恭輔
    木下 みつひろ
    YH 1' 40.799 -3.305
    13 20 ST2 4 RSオガワ ADVANランサー
    三菱ランサーEVO.IX/CT9A
    小川 日出夫
    砂子塾長
    阪口 良平
    YH 1' 40.892 -3.398
    14 22 ST2 5 PERMAGARD IMPREZA
    スバルインプレッサ /GDB
    清水 和夫
    樋口統也
    DL 1' 40.988 -3.494
    15 23 ST3 2 C-WEST ADVAN Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    山田 英二
    谷口 行規
    YH 1' 41.568 -4.074
    16 15 ST3 3 岡部自動車アドバン洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    長島 正明
    古谷 直広
    植松 忠雄
    YH 1' 41.571 -4.077
    17 2 ST2 6 FUJITSUBO hpi IMPREZA
    スバルインプレッサ/GDB
    吉田 寿博
    小泉 和寛
    DL 1' 41.801 -4.307
    18 26 ST2 7 エンドレスアドバン T プロランサー
    三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
    細野 智行
    朝倉 貴志
    朝倉 宏志
    YH 1' 41.961 -4.467
    19 6 ST2 8 梁山泊 DIREZZA ☆ DIXCEL エボ
    三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
    冨桝 朋広
    関 豊
    DL 1' 42.192 -4.698
    20 33 ST3 4 eeia ingsz
    日産フェアレディZ/Z33
    大井 貴之
    赤鮫オヤジ
    堀田 誠
    YH 1' 42.486 -4.992
    21 14 ST3 5 岡部自動車ディクセル洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    杉林 健一
    小松 一臣
    入口 秀輝
    YH 1' 42.605 -5.111
    22 27 ST3 6 FINA SUNBEAM ADVAN M3
    BMW M3/E46
    木村 崇
    小林 且雄
    村田 信博
    YH 1' 42.732 -5.238
    23 83 ST3 7 BP ADVAN NSX
    ホンダNSX/NA2
    古橋 譲
    玉本 秀幸
    余郷 敦
    YH 1' 43.116 -5.622
    24 19 ST3 8 バーディクラブ TC 神戸 Z33
    日産フェアレディ Z/Z33
    輿水 敏明
    小林 敬一
    斉藤 多聞
    YH 1' 43.156 -5.662
    25 78 ST3 9 WmダンロップRX-7
    マツダRX-7/FD3S
    新宅 史亮
    伊藤 弘史
    0 1' 43.577 -6.083
    26 9 ST3 10 ハウスコンサルタントADVAN Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    塩渕 誠二
    加納 政樹
    牧田 克哉
    YH 1' 43.634 -6.140
    27 16 ST3 11 H!NT.7
    マツダRX-7/FD3S
    金山 得郎
    小山 佳延
    木野村 光恵
    YH 1' 43.731 -6.237
    28 30 ST2 9 カンピリオADVANランサー
    三菱ランサーEVOVIII/CT9A
    渡辺雅則
    西村 元気
    杉本 龍生
    YH 1' 43.860 -6.366
    29 70 ST3 12 マジックkg/mm RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    大野 尊久
    中川 良
    YH 1' 44.713 -7.219
    30 99 STS 1 アクティブ ハイドロゲン ウォーター S2000
    ホンダ S2000/AP1
    坂本 裕也
    細川 慎弥
    YH 1' 44.810 -7.316
    31 73 ST4 1 ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
    ホンダインテグラ /DC5
    前嶋 秀司
    山本 すばる
    花岡 隆弘
    YH 1' 45.536 -8.042
    32 69 STS 2 NSC J'S RACING S2000
    ホンダ S2000/AP1
    梅本 淳一
    植田 正幸
    YH 1' 45.856 -8.362
    33 999 ST4 2 P.MU Racing MACAU YH INTEGRA
    ホンダインテグラ /DC5
    山野 直也
    Henry Ho
    YH 1' 45.904 -8.410
    34 10 STS 3 MSFシーケンシャルS2000
    ホンダ S2000/AP1
    梅川 真明
    安田 裕信
    YH 1' 46.339 -8.845
    35 77 ST4 3 BRIDE-WACO'Sインテグラ
    ホンダインテグラ /DC5
    見並 秀文
    磯田 尚孝
    下山 和寿
    YH 1' 47.021 -9.527
    36 43 ST3 13 ゼナドリン ディクセル MJ M3
    BMW M3/E46
    一楽 智也
    川口 正敬
    立花 和幸
    YH 1' 47.207 -9.713
    37 98 ST4 4 KT エンジニアリング DC5
    ホンダインテグラ /DC5
    菅野 良男
    金谷 真吾
    YH 1' 48.329 -10.835
    38 18 ST4 5 コスモソニック21FKインテグラX
    ホンダインテグラ /DC5
    浅野 武夫
    水書 健司
    森 正行
    YH 1' 48.502 -11.008

    スーパー耐久

    スーパー耐久第5戦岡山 Cドライバーフリー走行結果

    P No Cls P Car/Type Driver Tyre   Time Delay
    1 13 ST2 1 シーケンシャル エンドレス座間
    三菱ランサーEVO./CT9A
    大瀧 賢治 YH 1' 41.244 -
    2 17 ST1 1 キーパー& RUNUP、KOSEI DL GT3R
    ポルシェ 911GT3/JGN
    三沢 伸輔 DL 1' 41.427 -0.183
    3 20 ST2 2 RSオガワ ADVANランサー
    三菱ランサーEVO.IX/CT9A
    阪口 良平 YH 1' 41.775 -0.531
    4 15 ST3 1 岡部自動車アドバン洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    植松 忠雄 YH 1' 42.163 -0.919
    5 27 ST3 2 FINA SUNBEAM ADVAN M3
    BMW M3/E46
    村田 信博 YH 1' 42.889 -1.645
    6 26 ST2 3 エンドレスアドバン T プロランサー
    三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
    朝倉 宏志 YH 1' 43.024 -1.780
    7 83 ST3 3 BP ADVAN NSX
    ホンダNSX/NA2
    余郷 敦 YH 1' 43.273 -2.029
    8 9 ST3 4 ハウスコンサルタントADVAN Z
    日産フェアレディ Z/Z33
    牧田 克哉 YH 1' 43.292 -2.048
    9 14 ST3 5 岡部自動車ディクセル洗剤革命RX-7
    マツダRX-7/FD3S
    入口 秀輝 YH 1' 43.395 -2.151
    10 33 ST3 6 eeia ingsz
    日産フェアレディZ/Z33
    堀田 誠 YH 1' 43.913 -2.669
    11 19 ST3 7 バーディクラブ TC 神戸 Z33
    日産フェアレディ Z/Z33
    斉藤 多聞 YH 1' 44.349 -3.105
    12 30 ST2 4 カンピリオADVANランサー
    三菱ランサーEVOVIII/CT9A
    杉本 龍生 YH 1' 44.493 -3.249
    13 16 ST3 8 H!NT.7
    マツダRX-7/FD3S
    木野村 光恵 YH 1' 44.576 -3.332
    14 77 ST4 1 BRIDE-WACO'Sインテグラ
    ホンダインテグラ /DC5
    下山 和寿 YH 1' 47.306 -6.062
    15 18 ST4 2 コスモソニック21FKインテグラX
    ホンダインテグラ /DC5
    森 正行 YH 1' 48.044 -6.800
    16 73 ST4 3 ロイヤルハウスベルノ静岡.YH.ED.DC5
    ホンダインテグラ /DC5
    花岡 隆弘 YH 1' 48.573 -7.329
    -- --- ---- -- 以上、予選通過基準タイムをクリア ---------------- ---- -- ------ -------
    17 43 ST3 9 ゼナドリン ディクセル MJ M3
    BMW M3/E46
    立花 和幸 YH 2' 31.234 -49.990
    -- 5 ST2 5 ijak Qs'Sea Brain Gulf Evo
    三菱ランサーEVO.VIII MR/CT9A
    小西 隆詔 KH   出走せず

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