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SGT:第9戦もてぎ トムスのレクサスSC430が逆転でダブルタイトル獲得! (TOYOTA)

GT300クラスでもレクサスIS350が初のチャンピオンに
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2009年のGT500クラスでドライバーとチームの両タイトルを獲得した
PETRONAS TOM\'S SC430 36号車

 激戦が繰り広げられているSUPER GTの2009年シーズン最終戦となる第9戦「MOTEGI GT 250km RACE」が11月7日(土)、8日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 全9戦で行われる今シーズンのSUPER GTも最終戦を迎え、タイトル争いも大詰めを迎えた。GT500クラスではPETRONAS TOM'S SC430 36号車がトップと5ポイント差で逆転チャンピオンを目指す。また、GT300クラスではウェッズスポーツIS350 19号車がランキング首位につけているが、2位とはわずか3ポイント差、6台がタイトル獲得の可能性を持つ混戦となっている。

 最終戦の今大会は、シーズンを通して参戦している車両については、ウェイトハンデがなくなり、ノーハンデでの最後の争いとなる。レース距離も250kmと短く、タイトルを賭けてのバトルに注目が集まった。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のレクサスSC430が出場。また、GT300クラスに2台のレクサスIS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 7日(土)午前9時55分からの公式練習を経て、午後12時50分より予選1回目がスタート。36号車がトップタイムをマークし、ENEOS SC430 6号車が3番手、ZENT CERUMO SC430 38号車が4番手と続いた。KRAFT SC430 35号車は石浦が3番手タイムをマークするも、その後トラブルが発生。修復しアタックを開始した大嶋は1周しかできず、予選通過ならず。14番手グリッドとなった。

 今大会の2回目の予選はノックダウン方式で、午後2時25分から開始された。GT500クラスでは、第1セッションで1台、第2セッションで4台が脱落したが、ノックダウン予選に出走した4台のレクサスSC430は全車最終第3セッションへと進出。

 最終第3セッションでは、激しいアタック合戦の結果、僅か100分の1秒及ばず36号車が2番手、最前列グリッドを確保。2列目に6号車、38号車が並び、第2セッションでトップタイムをマークしたDUNLOP SARD SC430 39号車は8番手となった。

 GT300クラスでは、19号車とTDPの若手コンビが駆るCOROLLA Axio apr GT 74号車の2台が最終第3セッションへと進出し、それぞれ3番手、5番手。第2セッション敗退となったavex apr COROLLA Axio 31号車は12番手、KUMHO TIRE SHIFT IS350 52号車が15番手につけた。

◆決勝◆

 8日(日)は曇り空の下、ドライコンディションで53周(250km)の決勝レースがスタート。最前列アウトサイド、2番手グリッドの36号車が好スタートを切り、1周目にしてトップを奪取。その後もポールポジションのARTA NSX 8号車との首位争いを繰り広げたが、前半戦は首位の座を維持した。

 後方では、38号車が、ランキング首位につけるMOTUL AUTECH GT-R 1号車との激しい4位争いを展開したが、1号車はタイヤバーストで後退。

 これで逆転タイトル獲得に向け有利になった36号車は、中盤、遅めにピットインした8号車に先行されるも、着実に2位のポジションをキープ。3位に6号車、4位に38号車を従え、レクサスSC430が2-3-4位につけての後半戦となった。

 35周目、トラブルに見舞われたGT300クラス車両によりコース上にオイルがまかれ、セーフティカーが導入。各車の差が無くなった状態で、残り14周で再スタートが切られた。36号車は2位を守って走行。38号車は追い上げてきたKEIHIN NSX 17号車とのバトルの末に痛恨のスピンを喫し、コースオフ。6号車も終盤 17号車の先行を許し、4位に後退。

 36号車も17号車の追い上げを受けたが、逃げ切り、2位でチェッカー。

 この結果、36号車のレクサスSC430を駆る脇阪寿一/アンドレ・ロッテラーが逆転で2009年シーズンのドライバーズタイトルを勝ち取り、LEXUS TEAM PETRONAS TOM'Sもチームタイトルを獲得した。同チーム及び、レクサスSC430のGT500クラスドライバーズタイトル獲得は2006年以来3年ぶりとなる。

 GT300クラスでは、3番手スタートの19号車がひとつポジションを落とし、4位。74号車がこれに続く形で序盤戦へ。やや早めのタイミングでピットインした19号車は、タイヤ無交換作戦を採り、後半戦も上位争いを展開。

 最後は、タイトルを争うJIMGAINER ADVAN F430 11号車の猛追を受けたが、タイヤが厳しい状況ながら見事にこれを凌ぎきり、3位でフィニッシュ。19号車の織戸学/片岡龍也が念願のドライバーズチャンピオンに輝き、参戦2年目のレクサスIS350に初のタイトルをもたらした。

 19号車のRACING PROJECT BANDOH はGT300クラスのチームタイトルも獲得し、レクサスはGT500、GT300両クラスでドライバー/チームの全タイトルを制覇することとなった。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
今シーズンは09年規則に合わせた正規車両として新型車両、新エンジンを投入し、チャンピオンの獲得が必達だったが、シーズン半ばは苦しい戦いが続いた。終盤になって開発が順調に進んだことによってポイントを挽回し、逆転で最終目標を達成することが出来た。来シーズンも更に進化型の車両を投入する予定であり、連覇に向かって更なる努力を続ける。応援して下さったファンの皆様、スポンサー、チームスタッフ、ドライバー全員の協力のお陰であり、心から感謝を申し上げます。一年間の応援、本当にありがとうございました。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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SGT: NSX-GTラストランをポール・トゥ・ウインで締めくくる (HONDA)

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ARTA NSX(R.ファーマン/伊沢組)が今シーズン2勝目でランキング2位を獲得、KEIHIN NSXが3位表彰台
  • 2009年11月8日(日)決勝
  • 会場:ツインリンクもてぎロードコース(4.801379km)
  • 天候:予選/晴れ、決勝/晴れ
  • 気温:20℃(14:00現在)
  • 路面温度:23℃(14:00現在)
  • 決勝レース:53周(254.473087km)
  • 観客:3万5000人(主催者発表)

 11月8日(日)、栃木県・ツインリンクもてぎロードコースにおいて、2009 オートバックス SUPER GT第9戦「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝レースが開催された。

 このもてぎラウンドがSUPER GTシリーズの2009シリーズ最終戦となり、し烈を極めたドライバー、チーム両部門のシリーズタイトル争いが決着する。この最終戦は、ウエイトハンデが取り払われるため、全車がイコールコンディションで争うことになる。

 シリーズタイトル争いはドライバー部門において、#8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組がトップと17ポイント差(計61ポイント)の4位から逆転タイトル獲得を狙う。そのためには、ファーマン/伊沢組の#8 ARTA NSXが優勝し、現在ランキングトップの#1 本山哲と同2位のブノワ・トレルイエが駆るMOTUL AUTECH GT-Rが8位以下、同3位の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組(PETRONAS TOM'S SC430)が4位以下となることが条件となる。

 また、このレースを最後にNSX-GTがSUPER GTシリーズへの参戦を終了し、13年間のレース活動を終えるため、多くのNSX-GTファンが最後の勇姿を見届けようと最終戦に駆けつけた。

 7日(土)に開催された公式予選の天候は快晴となり、ノックダウン方式でスターティンググリッドが争われた。この結果、#8 ファーマン/伊沢組(ARTA NSX)が1分44秒390のタイムを記録し、見事にポールポジションを獲得した。#18 道上龍/小暮卓史組(ROCKSTAR 童夢 NSX)は6番手。#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)は9番手、#100 井出有治/細川慎弥組(RAYBRIG NSX)は11位、#32 ロイック・デュバル/中山友貴組(EPSON NSX)は13番手から決勝レースを迎えることとなった。

 8日(日)の決勝日も曇り空ながら、気温は20℃、路面温度23℃という絶好のコンディションとなった。3万5000人もの大観衆が見守る中、総勢36台(GT500クラス計14台)のマシンが午後2時3分にローリングスタートを切った。

 ポールポジションからスタートした#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手は、2コーナーで#36 PETRONAS TOM'S SC430にトップの座を奪われるものの、2位のポジションをキープする。#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの道上選手は6位、#17 KEIHIN NSXの金石選手が10位、#100 RAYBRIG NSXの井出選手が11位、#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が13位を走行する。

 2位を走行するR.ファーマン選手は、1分48秒台のペースでトップと約1秒の差をキープしながら走行を重ねる。9周目からGT300クラスのバックマーカーが発生するが、R.ファーマン選手は冷静にパスしながらトップとの差を保ち続けた。11周時点では、#17 KEIHIN NSXが8位に浮上、#100 RAYBRIG NSXと#32 EPSON NSXも10位と11位に浮上するが、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXはタイヤトラブルによりペースダウンを強いられ12位に後退している。

 13周を迎えるころには、トップグループのラップタイムが1分50秒台に落ち着く。トップと2位のR.ファーマン選手は、3位を約3秒引き離して2台のトップ争いを演じる。2台の差は1秒以内の差を保ちながら神経戦を繰り広げる。

 18周目、5位を走行していたポイントランキングトップの#1 MOTUL AUTECH GT-Rに左フロントタイヤがバーストするトラブルが発生し、車体を損傷したために緊急ピットインを行うこととなり、長時間のピットインを余儀なくされることとなった。そのため、トップ2台のバトルがシリーズタイトル争いに大きな影響を及ぼす展開となる。

 21周終了時に10位を走行していた#17 KEIHIN NSXがドライバー交代を敢行。タイヤ交換をしない作戦を選択して、塚越選手がコースに復帰する。23周終了時に、トップの#36 PETRONAS TOM'S SC430がドライバー交代を行ったため、#8 ARTA NSXが暫定トップに浮上する。R.ファーマン選手は、レース中盤に入っても1分48秒台を記録するなど、タイヤのライフを保ちながらハイペースを重ねていく。

 R.ファーマン選手は1分48秒台を連発する驚異の走りを続け、#36 PETRONAS TOM'S SC430に約1分の差をつけて31周終了時にピットイン。35秒1のピット作業で4本のタイヤ交換と燃料補給を行い、伊沢選手がトップを奪い返してコースに復帰した。トップに浮上した伊沢選手は、アウトラップで迫る#36 PETRONAS TOM'S SC430を抑え込むとペースを上げて引き離しにかかる。しかし、35周目の5コーナーでGT300クラスのマシンがマシントラブルを起こし、路面に大量のオイルがまかれたためにセーフティカーが導入されることとなった。

 36周終了時にマーシャルの先導で各クラスの順位を整えた後、39周目に再スタートが切られた。伊沢選手はトップを守り、引き離しにかかる。さらにピット作業のアドバンテージを生かした#17 KEIHIN NSXの塚越選手が5位、#32 EPSON NSXの中山選手が9位、#100 RAYBRIG NSXの細川選手が10位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が11位を走行する。

 快調にトップを走行する伊沢選手は再スタートからハイペースを重ね、45周目には2位を7秒819まで引き離していく。レース終盤には、気温 18℃、路面温度20℃に若干下がるものの、伊沢選手は最後までペースを崩さずに53周を走りきり、2位に8秒829差の独走で今シーズン2勝目のチェッカーフラッグを受け、NSX-GTのラストランを優勝でしめくくった。3位には終盤に怒とうの追い上げを見せた#17 KEIHIN NSXの塚越選手が入り、第4戦マレーシア以来2度目の表彰台を獲得した。#32 EPSON NSXが6位、#100 RAYBRIG NSXが8位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXが10位となり、全車が完走してポイントを獲得した。

 この結果、最終戦まで持ち越されたシリーズタイトル争いは惜しくも逃したが、ドライバー部門においてR.ファーマン選手/伊沢拓也選手が計81ポイントの2位でシーズンを終えた。金石選手/塚越選手は計51ポイントの5位、小暮選手/道上選手は計50ポイントの6位となった。チーム部門では、#8 AUTOBACS RACING TEAM AGURIが計102ポイントで2位、#18 TEAM YOSHIKI&童夢PROJECTが計75ポイントで4位、#17 KEIHIN REAL RACINGが計72ポイントで5位となった。

白井 裕(Hiroshi Shirai)|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「これまでNSX-GTにご声援いただきありがとうございました。1997年のデビュー以来13年間にわたり、多くの皆様のご声援が力となり、NSX-GTのラストランを、ポール・トゥ・ウインで飾ることができました。 今回、もてぎのNSX-GTラストランを特別なものと位置づけ、エンジンの出力アップとともに、車体も最終戦に向けてベストな状態にして臨みました。ファンの皆様や我々の期待に応えられるようファーマン選手が、予選からそのパフォーマンスをいかんなく引き出してくれ、ウエイトハンデなしの最終戦で、NSX-GTが最も速いことを証明してくれました。また決勝レースでも、硬めのタイヤで31ラップまでのスティントを担当し、リードを稼いでくれました。伊沢選手もアウトラップで追撃をかわすとともに、セーフティカー後の再スタートでも、見事にリードを守りきってくれました。 また今回、ラストランに華を添える演出をしていただいたGTA、ツインリンクもてぎの関係者の皆様には大変感謝しております。また、これまで多くのメディアの方々にご支援をいただきまして、ありがとうございました。 来シーズンからHondaはSUPER GTシリーズ、GT500クラスに新たなチャレンジをいたします。新しいマシンも鋭意開発中ですが、来シーズンの開幕戦を楽しみにしてください。これからもHondaへのご声援をお願いいたします」
ラルフ・ファーマン選手(優勝 #8 ARTA NSX)
「今日はハードコンパウンド・タイヤで挑んだのですが、前を走るマシンより私たちのマシンの方が速いラップタイムが出ていました。レース中盤になっても、タイヤの状態が非常によかったので、ピットインのタイミングを予定より延ばして31ラップを走りました。それがいい結果につながり、パーフェクトな日になりました。シーズンの最終戦を優勝で飾ることができて非常にうれしく思いますし、チームにとても感謝しています。NSXとお別れするのはとても残念ですが、本当にすばらしいクルマでした。2007年にチャンピオンシップを獲得したほかにも、最高の体験ができました。これからもHondaの新たなチャレンジに向けてがんばっていきたいと思います」
伊沢拓也選手(優勝 #8 ARTA NSX)
「この週末は今までに感じたことのない程のプレッシャーを感じていました。でも、今週末は私たち2人の力以上に、今までNSXに関わってきたスタッフの方々やファンの皆様の力がプラスとなってすばらしい結果につながったと思います。チームもすばらしいマシンを用意してくれましたし、僕自身は交代直後のアウトラップでがんばるだけでした。セーフティカーは初めての経験だったのですが、再スタート後は無我夢中でプッシュしました。最後は、GTに参戦してからの2年間にたくさんのことを学ばせてもらった監督をはじめとして、スタッフやチームメートに成長した姿を見せたいと思いながら走っていました。来年は HondaのGTにとって新たな歴史が始まるシーズンになるかと思いますので、チャンピオンシップを目指してがんばれたらと思っています」
金石年弘選手(3位 #17 KEIHIN NSX)
「ハードコンパウンドのタイヤを選択したので、スタート直後は厳しい状態でした。しかし、徐々にタイヤが温まり、その後はベストラップに近いタイムで周回を重ねることができました。今日はタイヤ交換なしの作戦が功を奏し、最後は2位を追い詰めるまで順位を上げることができました。今シーズンから参戦の塚越選手も開幕当初より格段にマシンやレースにも慣れてくれました。最終戦となったHondaのホームコースで表彰台に立つことができたのはとてもうれしく思いますし、来年につながる非常にすばらしい結果だと思います」
塚越広大選手(3位 #17 KEIHIN NSX)
「タイヤ交換なしの作戦が功を奏して順位を大きく上げることができました。交代直後はガソリンを多く積んでいたため、なかなかペースが上がりませんでしたが、後半はタイヤを維持しながら最後までいい走りができたと思っています。NSXに感謝を示したいという強い気持ちで走っていたので、最後は(2位を抜けず)本当に悔しかったです。また、今日に限らずシーズンを通してすばらしいマシンを用意してくれたメカニックには本当に感謝しています。もし来年もチャンスをもらうことができたら、今年一年で学んだことをしっかりと発揮したいと思います」

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Text & Photo: HONDA
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SGT:第9戦もてぎ決勝 MOTUL AUTECH GT-R、惜しくもチャンピオンを逃す (NISMO)

 最終戦となったこのレースには、首都圏一円から集まった35,000人もの観客でにぎわった。時々日差しがこぼれる曇り空のもと250kmの決勝レースがスタートした。今回は最終戦のため、各車ともハンディウエイトは無しで、レース距離も通常より50km短い設定となった。気温は20度で、路面はドライであった。選手権ポイント首位でこのレースに臨んだ「MOTUL AUTECH GT-R」(#1 本山哲/ブノワ・トレルイエ)は予選5位からトレルイエがスタート。「早い段階で上位に上がる作戦を取る」とニスモの鈴木豊監督がレース前に語っていたように、トレルイエは序盤からアグレッシブに上位車を攻め、4位の#38 レクサスSC430とスリリングな4位争いを繰り広げた。4周目には#38 SC430を抜き4位となったが、激しい攻防のためタイヤ摩耗が進み、やがてスローダウンを余儀なくされることに。我慢して18周目のピットインを目指したが、持ちこたえられずにピットイン予定の周回にタイヤがパンク。その後、バーストしたタイヤがフロントフェンダーを壊し、ピットインして修理することとなった。この時点で優勝争いからは離脱してしまう。修理完了後本山がコースに戻り、14位でレースを終えた。この結果、本山哲はドライバー部門の年間3位、ニスモはチーム部門の3位となった。

 10番グリッドからレースをスタートした「IMPULカルソニックGT-R」(#12 松田次生/セバスチャン・フィリップ)は、スタートドライバーの松田が1周目に#100 NSXに接触されてスピン。GT500隊列の最後尾に後退してしまう。大きなダメージなくレースに戻った松田はハイペースで周回を重ね、ポジションアップを図った。その甲斐あって21周目には8位にまで上がってきていた。その後暫定4位となって30周目にピットイン。フィリップにドライバー交代した。レース中盤を8位で走行したフィリップは着実にラップを重ね、35周目に起きたGT300車両のオイルリークトラブルとその後のセイフティカーランを経て、8位のポジションを確かなものとした。レース終盤に上位車がコースオフし、7位に上がってそのままチェッカーフラッグを受けた。

 序盤、オリベイラが勢いに乗った走りを見せた「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)は、予選12位からスタートして23周目には3位に浮上。今回のレースで賭けに出たKONDO RACINGは、ピットイン時にタイヤ交換せずにタイムロスを短縮する作戦を実行。しかし、7位でレースに戻ったのち、荒は淡々と丁寧に走行を続けたが、終盤にはタイヤグリップが不足するようになって11位完走。予選7位の「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は、安田が初めてストートドライバーを担当。しかし、タイヤがコンディションにマッチせず、序盤からペースが上げられない苦しい展開となった。後半を受け持ったクインタレッリも淡々とクルマを運び、12位完走を果たした。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO
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SGT:第9戦もてぎ 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス優勝 #8ARTA NSX
ラルフ・ファーマン
スタートで少しミスをして1コーナーをワイドに回ってしまったために、アンドレにトップを奪われてしまいました。ですが僕らはハードタイヤをチョイスしたにもかかわらず、彼らと同じペースで走れていたので、当初29周目ではいるはずだったピットストップを33周まで引き伸ばして、トップを奪い返すことが出来ました。
ここ3戦は非常にレース内容もよく、チームはグレートな仕事をしてくれていたと思いますし、大きなチャンスも貰いました。
来年からNSXに乗れなくなるのは残念です。本当に素晴らしいクルマでした。
でも来年はホンダにとっても僕らにとっても大きなチャレンジになるので、期待しています。

伊沢 拓也
今週末は本当に今までにないようなプレッシャーを感じていましたが、チームがすごく良いクルマを用意してくれたし、今までNSXに関わってきた人たちの気持ちや、ファンの皆さんの応援が僕らを後押ししてくれました。
僕自身は1周1周無我夢中で走りました。SCの手順が分からなかったので、無線で聞きながら走りました。
今までチームには迷惑をかけたこともあったし、ラルフ選手からは多くのことを学びましたから、今日は成長したところを見せたいという気持ちで走りました。

GT300クラス優勝 #81ダイシンアドバンFerrari
青木 孝行
最後に勝てて、良いシーズンオフを送れるのが嬉しいです。
前回の優勝も嬉しかったけど、今回も同じくらい嬉しいです。
SCはだいぶ余計で(笑)、僕らにとっては迷惑でしたけど、それは行っても仕方がないことなので。
他のチームの多くがタイヤ無交換でいく中、ウチとセブンだけが4本交換だったので、最初から警戒していましたが、やはり追い上げてきました。自分のペースを守って走っていれば抜かれることはないとは思っていましたが、レースは何があるか分からないので、ミスをしないように走ることを心がけました。

藤井 誠暢
昨日は嬉しかったんですが、今までポールを取ったレースは勝てていなかったので、今日ここに来られたことがすごく嬉しいです。 ピット作戦は0本交換とか2本交換とか事前に色々考えていたんですけど、セブンが思ったより速かったので、スタートしてからはそんな作戦を考えている余裕もなく、とにかくプッシュして走りました。
いつもセブン無交換なので、ピットストップで前に出られるとヤバいなと思い、0本交換か2本交換かと考えましたが、大八木さんの判断で4本交換で行くことになり、結果的にそのお陰で最後まで逃げ切ることが出来ました。
接戦にならないつもりでトップを走っていたのに、SCのせいであぶないところでしたね。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
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SGT:第9戦もてぎ決勝結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/08) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
150018ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531:43'30.913
2500236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS538.829
3500317KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS539.010
450046ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS5310.440
5500539DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL5312.653
6500632EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL5313.417
7500712IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS5319.213
85008100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS5325.402
9500935KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS5326.900
105001018ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS5327.811
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH5338.254
12500123HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI5342.655
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS531'29.331
14300181ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH494Laps
1530027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH494Laps
16300319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH494Laps
17300411JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH494Laps
18300574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI494Laps
19300631avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾 恭輔
YH494Laps
20300746エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH494Laps
21300866triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷 敦
YH494Laps
22300926UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部 翼
YH16494Laps
233001052KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH494Laps
243001188triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH494Laps
25500141MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS485Laps
2630012112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
大井 貴之
澤圭太
KH485Laps
273001310JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH485Laps
283001443ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI476Laps
29300155マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH449Laps
30300162アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本大樹
YH4310Laps
---- 以上規定周回数(GT500:37Laps / GT300:34Laps)完走 ----
-300-55J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH3122Laps
-300-*4BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
イゴール・スシュコ
伊藤 善博
YH3023Laps
-300-87giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH1736Laps
-300-62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
山野 哲也
密山祥吾
YH1538Laps
-300-666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH548Laps
-300-*808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH1350Laps
  • Fastets Lap(GT500): CarNo.36 PETRONAS TOM'S SC430 1'47.602 (3/53) 160.64km/h
  • Fastets Lap(GT300): CarNo.81 ダイシンアドバンFerrari 1'56.453 (3/49) 148.43km/h
  • 8番ポスト付近のオイル処理のため35周終了時点より、4周回セーフティカーを導入した。
  • CarNo.808は、2009 SGT SpR第34条2.(ピット作業時のエンジン停止)違反により、ドライビングスルーペナルティを課したが、レースに復帰しなかったため未消化。
  • CarNo.4は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章5違反(SC導入中のコースアウト)によりペナルティストップ10秒を課した。
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SGT:第9戦もてぎ決勝 NSXラストランはARTAのポール・トゥ・ウィン! タイトルは脇阪/ロッテラー組のものに

2009オートバックスSUPER GT第9戦「もてぎGT250kmレース」の決勝レースが11月8日、ツインリンクもてぎで行われた。
レースはエンジンブローした車両の吹き上げたオイルを処理するために途中セーフティーカーが入る荒れた展開となったが、ポールポジションからスタートした#8ARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)がスタートで先行した#36PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)を巧みなピット戦術で抜き返し、NSXのラストランを見事勝利で飾った。
惜しくも2位に終わった脇阪/ロッテラー組だったが、#1モチュールGT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がレース前半にタイヤバーストに見舞われてクラス最後尾に後退、ノーポイントに終わったため、合計ポイントで本山を逆転、見事2009年のドライバーズタイトルを獲得した。

GT300クラスは終盤まで熾烈なデッドヒートが繰り広げられたが、ポールポジションの#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)が終盤追い上げてきた#7M7MUTIARA MOTORS雨宮RX-7(谷口信輝/折目遼組)を0.416秒の僅差で退けて今季2勝目をものにした。
なおタイトルは3位でフィニッシュし合計85ポイントを計上した#19ウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組)が獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:35,000人)

091108GT500Final1

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決勝レースは午後2時にローリング開始。
スタートでトップに躍り出たのは#36ロッテラー。#8ファーマンを1コーナーで大外から抜き去り、そのまま8号車を押さえて周回を重ねていく。
その後方では#38ZENT SCのリチャード・ライアンと#1モチュールGT-Rのトレルイエが接触も辞さない熾烈な4位争いを展開。
一旦はトレルイエが前に出たものの、ここでの激しいドライビングが祟ってか、#1モチュールGT-Rはレース距離の3分の1となる18周目に左フロントタイヤをバーストさせ、それが元でフロントフェンダーをも大破してしまう。
ポイントリーダーとして最終戦に臨んだ1号車だったが、このアクシデントによりガレージに戻されての修復作業を余儀なくされ、一気に最後尾に落ちてしまった。
この時点でタイトル獲得もほぼ絶望的になった。

トップを快走する36号車は23周終わりでピットイン。ステアリングを脇阪に委ねて29.7秒でピットアウトしていく。
代わってトップに立った8号車は、ファーマンが32周まで引っ張って漸くピットイン。タイヤ4本交換ながらも伊沢は見事36号車の前でピットアウト、冷えたタイヤで脇阪の猛追を凌ぎった。その差は33周終わりで僅か0.8秒だ。

#32エプソンNSXが33周終わりでピットインしたことによりGT500全車がルーティンストップを済ませた結果、トップは8号車のものとなった。

伊沢は徐々に脇阪とのギャップを広げにかかっていたが、#55J-TRUSTポルシェがエンジンブローしたために5コーナー周辺にオイルが撒き散らされ、これを処理するために36周目からセーフティーカーが導入されることとなった。
これで再び8号車と36号車はテール・トゥ・ノーズの状態に。

セーフティーカーは39周目でピットイン。レースは40周目から再開となった。
この時点でトップと2位の差は逆転不可能なものではなかったが、このままでもタイトル獲得が可能な脇阪は敢えてリスクを犯さず、2位のまま周回を重ねて53周を走り切った。
この結果、脇阪/ロッテラー組は15ポイントを獲得してシリーズポイントを88とし、ノーポイントに終わった本山を10ポイント上回って2007年以来のドライバーズタイトルを獲得した。
3位にはルーキー塚越広大の終盤の追い上げが実り、#17ケーヒンNSXが入ってこちらもラストランに花を添えた。

6台6名にタイトルの可能性を抱えてスタートしたGT300クラスは 、ポールの#81ダイシンフェラーリが悠々とトップを快走する一方で、タイトルのかかった2位以下のバトルは今回も混戦を極めた。
そうした中、燃費で不利な状況にあったはずの#7雨宮RX-7が今回はタイヤ4本交換で序盤からハイペースで飛ばす作戦を採り、2番手に躍り出る。ピットストップ直後には一旦#19ウェッズスポーツ、#2紫電、#11ジムゲイナーらの先行を許したが、これらタイヤ無交換作戦のチームに対し、ニュータイヤに熱が入って以降#7折目遼が逆襲に転じ、1台、1台とパスをしていって再び2位の座を奪い返した。

しかし今季優勝のない7号車は2位ではタイトル獲得に充分なポイントを得られないため、猛然とトップの81号車を追い上げにかかった。
そこへ前述の55号車のアクシデントによりSCが入ったため、一時20秒以上あったトップとの差は、レース再開時点で間に周回遅れを挟みながらも僅か4秒あまりとなった。

終盤#81青木を1秒以上上回るハイペースで追い上げた#7折目だったが、青木も途中からペースを上げて抵抗。最終的にはダイシンフェラーリが僅か0.416秒差で雨宮RX-7の追撃を退け、今季2勝目を挙げてシーズンを締めくくった。

これにより7号車のシリーズポイントは82となったが、19号車が11号車の猛追を退けて3位でフィニッシュしたため、織戸/片岡組が合計85ポイントで今季のドライバーズタイトルを獲得した。

2010年のスーパーGTは3月20-21日、鈴鹿サーキットで開幕する。
ホンダがNSXに代えてどんなクルマをデビューさせるのか、ドライバーラインナップがどのように変わるのか、注目点は今から盛り沢山だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SGT:第9戦もてぎ決勝グリッド/スターティングドライバー

■GT500 Class
 1
8 ARTA NSX
HONDA NSX
*ラルフ・ファーマン / 伊沢 拓也
BS

 2
36 PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS

 3
6 ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔 / *ビヨン・ビルドハイム
BS

 4
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路 / *リチャード・ライアン
BS

 5
1 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲 / *ブノワ・トレルイエ
BS

 6
18 ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
*道上 龍 / 小暮 卓史
BS

 7
3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ / *安田 裕信
MI

 8
39 DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平手 晃平
DL

 9
17 KEIHIN NSX
HONDA NSX
*金石 年弘 / 塚越 広大
BS

10
12 IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生 / セバスチャン・フィリップ
BS

11
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*井出 有冶 / 細川 慎弥
BS

12
24 HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治
YH

13
32 EPSON NSX
HONDA NSX
*ロイック・デュバル / 中山 友貴
DL

14
35 KRAFT SC430
LEXUS SC430
*石浦 宏明 / 大嶋 和也
BS



■GT300 Class
 1
81 ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行 / *藤井 誠暢
YH

 2
43 ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
*新田 守男 / 高木 真一
MI

 3
19 ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
*織戸 学 / 片岡 龍也
YH

 4
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝 / 折目 遼
YH

 5
74 COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人 / *国本 雄資
MI

 6
88 triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*松田 秀士 / 坂本 祐也
YH

 7
46 エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*星野 一樹 / 柳田 真孝
YH

 8
11 JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
*田中 哲也 / 平中 克幸
YH

 9
87 giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*井入 宏之 / 和田 久
YH

10
26 UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*黒澤 治樹 / 阿部 翼
YH 16

11
2 アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規 / 吉本 大樹
YH

12
31 avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
*坂本 雄也 / 峰尾 恭輔
YH

13
66 triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
*山西 康司 / 余郷 敦
YH

14
5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
*玉中 哲二 / 赤鮫 オヤジ
YH

15
52 KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
*佐々木 孝太 / 関口 雄飛
KH

16
112 石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
*大井 貴之 / 澤 圭太
KH

17
55 J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
*山岸 大 / 小泉 洋史
YH

18
10 JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
*植田 正幸 / 川口 正敬
YH

19
4 BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
*イゴール・スシュコ / 伊藤 善博
YH

20
666 FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
*周防 彰悟 / 山下 潤一郎
KH

21
62 R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
*山野 哲也 / 密山 祥吾
YH

22
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢 / *田ヶ原 章蔵
YH 1



  • ドライバー名の'*'はスタートドライバー
  • CarNo.35は、嘆願書提出により大会審査委員会は決勝日のフリー走行の結果に基づき最後尾グリッドからの出走を認める。
  • CarNo.808は、2009 SGT SpR第14条違(マーキングなしのタイヤでコースイン)により、決勝グリッドを5位降格した。
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SGT:第9戦もてぎフリー走行結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/08) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500135KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'45.630-163.637
250028ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1'47.175 1.545161.278
3500339DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL1'47.302 1.672161.087
4500436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'47.337 1.707161.035
550051MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'47.501 1.871160.789
650066ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'47.537 1.907160.735
7500718ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1'47.601 1.971160.639
8500812IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS1'47.736 2.106160.438
95009100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS1'47.895 2.265160.202
10500103HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI1'48.067 2.437159.947
115001117KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS1'48.115 2.485159.876
125001238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'48.339 2.709159.545
135001332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL1'48.922 3.292158.691
145001424HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH1'49.334 3.704158.093
15300181ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH1'56.12910.499148.843
1630027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH1'56.78511.155148.007
17300311JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH1'56.99911.369147.736
1830042アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH1'57.01011.380147.722
193005*808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH11'57.03011.400147.697
20300643ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI1'57.25111.621147.418
21300746エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH1'57.42311.793147.203
22300826UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部 翼
YH161'57.59011.960146.993
23300987giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田 久
YH1'57.90312.273146.603
243001055J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH1'58.02912.399146.447
253001119ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH1'58.12012.490146.334
263001252KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH1'58.43212.802145.948
273001310JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH1'58.48412.854145.884
283001488triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH1'58.50712.877145.856
293001531avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH1'58.66013.030145.668
303001674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI1'58.70213.072145.616
31300175マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH1'58.82713.197145.463
323001866triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH1'59.14813.518145.071
3330019112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
大井 貴之
澤圭太
KH1'59.40213.772144.763
34300204BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
イゴール・スシュコ
伊藤 善博
YH2'00.24314.613143.750
353002162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
山野 哲也
密山祥吾
YH2'01.16615.536142.655
3630022666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH2'01.50215.872142.261
  • CarNo.808は、2009 SGT SpR第14条違反(マーキングなしのタイヤでコースイン)により、決勝グリッドを5位降格とする。
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SGT:第9戦もてぎフリー走行 最後尾スタートのKRAFT SCがトップタイム! GT300はここでもダイシンが速さを見せつける

スーパーGT第9戦「もてぎGT250kmレース」の決勝前フリー走行は、昨日メカニカルトラブル により惜しくも予選不通過となった#35KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)が1分45秒630と2位 以下を1秒半も突き放す圧倒的な速さをみせてトップタイム。
GT300クラスはポールシッターの#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)がここで もトップタイムを記録し、ここでも速さを見せつける結果となった。

091108FreeGT500

091108FreeGT300

決勝日を迎えたツインリンクもてぎは薄曇り。少し肌寒さを感じさせる天候の下、フリー走 行は午前8時45分より30分間で行われた。
ポールシッターの#8ARTA NSXが開始数分でトップに立つが、タイムは1分47秒175と、あくまで 決勝を想定したペースに留まる。その証拠に、上位8台までが47秒台と1秒以内にひしめく展開 だ

一方、プロペラシャフトのトラブルにより予選1回目で基準タイムをクリアできなかった35 号車は開始10分過ぎで漸くコースインすると、見る見るうちにペースアップ。
1分46秒836でトップに躍り出ると、続くラップで1分45秒630とほぼ予選並みのタイムを記録。 最後尾スタートながら大逆転に期待のかかる仕上がりだ。
結局GT500クラスは、この#35KRAFT SCを筆頭に、#8ARTA NSX、#39サードSC、#36ペトロナスSC 、#1モチュールGT-Rが僅差で続く結果となった。

GT300クラスは走り始めは#7M7 MUTIARA MOTORS雨宮RX-7がトップに立っていたが、開始10分 過ぎにポールシッターの#81ダイシンフェラーリがトップに躍り出た。
2位以下は#7雨宮RX-7、#11ジムゲイナーフェラーリ、#2紫電、#808初音ミクBMW Z4の順で、ポ イントリーダーの#19ウェッズスポーツIS350は11番手に終わっている。

第9戦決勝はこのあと午後2時から53周、250kmのスプリントで行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ ポールシッターのコメント

091107PP

GT500クラス #8ARTA NSX
ラルフ・ファーマン
本当に良い一日でした。朝からクルマはすごく良かったです。公式練習では少しオーバーステア気味でしたが、予選ではアンダーステアに変わっていて丁度よかったです。
今年は大変な時期もありましたが、明日は良い結果で終われるように精一杯頑張ります。
NSXは素晴らしい時代を築いてきたと思います。来年のクルマはフロントエンジンになりますが、楽しみにしています。
17ポイントのビハインドですから、まずは勝たなければなりません。他のクルマのポジションによってはチャンピオンの可能性も出てきますので、とにかくベストを尽くすだけです。

伊沢 拓也

ノックダウン方式なので僕もアタックしなければならなかったのですが、今までニュータイヤを履けてなくて不安がありましたが、何とかクリアできました。
ラルフ選手の走りは安心してみていられました。彼からは沢山のことを学びましたが、まだまだ身につけないといけないことがあるなと思います。
明日は優勝目指して最高の走りをしたいです。チャンピオンの確率は高くないかもしれないけど、1号車も36号車もミスする可能性もありますから。何パーセント、というのは分かりませんけどね。

GT300クラス #81ダイシンアドバンFerrari
青木 孝行
ポールは何回とってもいいものですが、3回はできすぎですね。Q3のときは2台のスリップをうまく使えて、想定以上のタイムを出せました。0.5秒くらいは違ったと思います。
実はダウンヒルストレートで2回飛び出してるんですけど、そのへんを明日に向けて直していければ、と思います。
僕らは失うものがないので、ガンガンいくだけです。優勝して終われれば、来年まで良い気分で過ごせますからね。

藤井 誠暢
走り始めからかなりバランスがよくて、ロングランの状態もよく、良い感じできています。
もてぎはストップ・アンド・ゴーなので、僕らのクルマに合ったコースです。今日の予選は僕もアタックできるので楽しみでした。結果的に僕も青木さんもトップがとれて良かったです。
明日の決勝では、タイトル争いをしているクルマは無給油作戦でいけるらしいですけど、僕らは燃費が苦しいので、ピットストップのロスをコース上で挽回するレースになると思います。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式予選 MOTUL AUTECH GT-Rが予選5位から連覇を狙う (NISMO)

 SUPER GTもついに09年最終戦を迎えた。昨年までツインリンクもてぎでSUPER GTが開催されるのは8年連続で残暑厳しい9月だったが、今年は11月開催となった。予選が行われる11月7日は朝からまずまずの天気となったが、朝の練習走行が始まったころは気温は15℃と肌寒かった。最終戦はウェイトハンディを搭載せず(特別性能調整は従来どおり実施)、またレース距離も通常の300kmよりわずかに短い250kmで行われるため、いわゆる"ガチンコ勝負"が期待された。チャンピオン候補は既に「MOTUL AUTECH GT-R」(#1本山哲=78点/ブノワ・トレルイエ)、#36 SC430(73点)、#8 NSX(61点)の3台に絞られており、#1 GT-Rは2位以上の結果で自力チャンピオンとなる。

 晴れたり曇ったりというコンディションのなか行われた練習走行で、「IMPUL カルソニック GT-R」(#12松田次生/セバスチャン・フィリップ)が2位、#1 GT-Rが4位、「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3ロニー・クインタレッリ/安田裕信)が5位とまずまずの位置につけたが、「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)は13位とやや苦戦しているようだった。

 12時50分から行われた予選1回目には気温も19℃まで上昇し暖かくなった。このセッションではセッティングを確認しながら2名のドライバーが基準タイムをクリアすればよい。ノックダウン予選は3つのセッション(S)で構成され、GT500クラスは、S1で12台、S2で8台と台数が絞られ、最後のS3ではトップ8によるアタック合戦が行われる。またドライバーは2名とも出走しなければならないが連続したセッションで走行できないため、自ずとS1とS3は同じドライバーがドライブ。A、Bどちらのドライバーをどのセッションで走らせるかも、大きなキーポイントとなる。

 14時35分、10分間のS1がスタート。#1 GT-Rは本山、#3 GT-Rはクインタレッリ、#12 GT-Rは松田、#24 GT-Rはオリベイラがコースへ。#12 GT-Rが5位、#1 GT-Rが8位、#24 GT-Rが11位、#3 GT-Rが12位とGT-R全車がS2へ駒を進めた。

 14時59分からは7分間のS2。このセッションでは4台がふるい落とされる。#1 GT-Rはトレルイエ、#3 GT-Rは安田、#12 GT-Rはフィリップ、#24 GT-Rは荒がコースへ。わずか2周しかアタックできない短時間のなか、#1 GT-Rは2位、#3 GT-Rは8位でS3進出を決めたが、残念ながら10位の#12 GT-Rと12位の#24 GT-Rは脱落となった。

 15時25分からはトップ8による最後の7分間のアタックセッション。1周目に7位だった#1 GT-Rの本山は次のラップでタイムアップして1分45秒028をマークして5位。#3 GT-Rは1分45秒316で7位となった。#1 GT-Rとチャンピオン争いをしている#8 NSXがポールポジション、#36 SC430が2位とフロントローを獲得したが、#1 GT-Rは逆転優勝と連覇を狙って、いよいよ明日の決勝レースに臨む。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式予選2回目 ARTAがNSXに通算50回目のポールをもたらす!!

2009オートバックスSUPER GT第9戦「もてぎGT250kmレース」は、ノックダウン方式で予選2回目を行った結果、セッション3で1分44秒390を記録した#8ARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)がポールポジションを獲得した。このレースを最後に戦列を離れるNSXにとって、これは通算50回目のポールポジションとなった。
GT300クラスは#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)が今季3度目のポールを獲得。既にタイトル獲得の可能性は消滅しているものの、勝って有終の美を飾ろうとの意欲が伺える予選となった。
(天候:晴れ コース:ドライ)

091107GT500pp 091107GT300pp

セッション1
公式予選2回目は午後2時25分からセッション1が開始された。
ここでは各クラス10分間の走行を行い、GT500は12台、gt300は16台がセッション2へ駒を進めるが、GT500クラスは#35KRAFT SC430が駆動系トラブルにより予選不通過となっているため、ここで脱落するのは1台のみだ。
この1台に該当しないようにと、終盤のアタック合戦は熾烈を極めた。
ボーダーライン上にいたのは#3トミカGT-R、#24HIS GT-R、#32エプソンNSXだったが、最終的に3号車が32号車を僅か1000分の1秒上回り、かろうじてセッション2への切符を手にした。

一方、トップ争いは#6エネオスSC、#8ARTA NSX、#17ケーヒンNSXの間で戦われたが、チェッカー寸前になって#36ペトロナスSCが1分44秒787と8号車を100分の6秒上回ってトップに立った。

GT300クラスは#87ガイヤルド、#19IS350、#7RX-7、#81フェラーリと目まぐるしくトップが入れ替わり、最終的には81号車がトップタイム。2位7号車、3位19号車の順となり、ここで#55ポルシェ、#10フェラーリ、#808BMW、#4ボクスター、#666ヴィーマック、#62レガシィが脱落した。

セッション2
セッション2は各クラス7分間。ここでGT500は上位8台、GT300は上位10台がセッション3に進む。タイヤのウォームアップにかかる周回を考えると、ここでは2回ないし3回のアタックしかできない。
GT500は#39サードSCを駆るアンドレ・クートが1分44秒821を叩き出し、いきなりトップに躍り出た。2番手にはポイントリーダーの#1モチュールGT-Rを駆る本山哲がつけ、伊沢拓也の駆る#8ARTA NSXが3番手だった。
ボーダーライン上の争いは、最初9位にいた#18童夢NSXの道上龍が終盤6番手タイムを叩き出すと、#38ZENT SCもタイムアップ、最後の最後に#3トミカGT-Rを駆る安田裕信が8位に滑り込み、この結果#17ケーヒンNSX、#12カルソニックGT-R、#100レイブリックNSX、#24HIS GT-Rが脱落する結果に。
ホームコースのもてぎで有終の美を飾りたいNSX勢だったが、セッション3に進めたのは僅か2台となってしまった。

GT300はまたしても#81ダイシンフェラーリがトップタイム。
藤井が1分54秒130と2位以下をコンマ7秒引き離して見せた。 2番手には阿部翼の駆る#26タイサンポルシェが終了間際に滑り込み、3番手には#74カローラアクシオの井口卓人がつけた。
ここで#2紫電、#31カローラ、#66ムルシエラゴ、#5マッハ号、#52IS350、#112ポルシェの6台が脱落することとなった。

セッション3
ポールポジションを懸けた最後のセッション、セッション3もまた7分間の走行。
午後3時を回って気温も下がるなか、明日の決勝スタートでの装着を義務付けられたタイヤでの走行といくつもの難題を抱えてのアタック合戦となった。

GT500クラスはここでも8号車が好調。最初のアタックでトップに立つと、2回目、3回目でもその座を明け渡すことなく、逆転王座獲得に向けて最高のグリッドを手に入れた。
2番手には36号車。ランキング2位でのフロントロースタートと、或いはこのチームがタイトルに最も近い存在かもしれない。
3番手には6号車がつけた。午前中のトラブルが嘘のような快走ぶりだ。4位に#38ZENT SCを挟んでポイントリーダーの1号車は5番手だった。

GT300クラスは81号車の快進撃がとまらない。
青木孝行のドライブで1分53秒915と、今日始めての53秒台を叩き出して堂々のポール獲得は今季3度目。
タイトル争いとは別に、不運に泣かされ続けた81号車が2009シーズンを勝って締めくくれるかにも注目だ。
そのタイトル争いを繰り広げる6台のうちで最上位につけたのは、2位の#43ARTAガライヤ。しかしポールの青木に高木真一は0.7秒の差をつけられている。
そして3番手にポイントリーダーの19号車、ランキング4位の7号車が4位と続き、全く予断を許さない状況になってきた。

第9戦決勝は明日午後2時より53周で戦われる。
通常より50km短いスプリント。しかもウェイトハンデなしとまさに最後のガチンコ勝負だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式予選1回目 好調ペトロナスSCが暫定ポール! GT300はウェッズスポーツがトップタイム

2009オートバックスSUPER GT第9戦「もてぎGT250kmレース」は、#36PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)が1分46秒688で公式練習に続いてトップ。
GT3OOクラスはポイントリーダーの#19ウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組)がトップだった。
(天候:晴れ コース:ドライ)

091107Q1GT500

091107Q1KRAFT

091107Q1GT300

公式予選1回目は午後0時50分より45分間の混走で行われた。
今回はもてぎ恒例のノックダウン方式を予選2回目で行ってグリッドを決めるため、ここでは予選通過基準タイムをクリアすることと、予選2回目に向けての最終調整が目標となる。
気温は更に上がってきている

序盤トップに立ったのは、公式練習でプロペラシャフトのトラブルに見舞われた#6エネオスSC。すぐに#8ARTA NSXがそれを上回るタイムでトップに上がってきた。
カラーリングを一新して最終戦に臨んだ#35KRAFT SCも石浦宏明が好タイムを記録、この時点で 8号車に次ぐ2番手につけていたが、残り時間20分となったところで突如ピットレーンでストップ。メカニックに押されてガレージに戻ってきた。
原因はプロペラシャフト。午前中の6号車と全く同じ症状だ。

そのまま修復作業に入った35号車は残り時間1分あまりで漸く大嶋がコースイン。アウトラップという不利な条件ながら、残された時間で最大限のアタックを行ったが、タイムは1分55秒357と、予選通過基準タイムとなる1分54秒333に惜しくも届かなかった。
上位3人の平均値の107%という基準タイム、算定基準となる3番目のタイムをチームメイトの石浦が記録していたのはなんとも皮肉な結果だ。
これにより35号車の予選落ちが決まった

この間にトップに立ったのが、午前中トップの36号車だ。
ロッテラーが残り時間15分で1分46秒688を記録、脇阪にステアリングを委ねる。
2番手には8号車、KRAFTの予選不通過により6号車が3位に入った。

GT300クラスは開始早々に#19のIS350を駆る片岡が1分56秒579を記録、これがこのセッションのベストとなった。
2番手には午前中トップの#81ダイシン。藤井のタイムは片岡に僅か0.02秒差に迫るもの。
既にタイトルの可能性が消滅した81号車だが、勝利にむけて好感触を得ているようだ。

以下、3番手#2紫電、4番手#7RX-7とランキング上位陣が順当につけるが、#46エスロードZは12番手に終わっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ総合公式予選結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/07) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
18ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1'44.8541'44.8641'44.390
236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'44.7871'45.0541'44.400
36ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'44.9641'45.0171'44.712
438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'45.2651'45.1461'44.781
51MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'45.4391'44.8291'45.028
618ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1'45.2981'45.2041'45.118
73HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI1'46.0861'45.4891'45.316
839DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL1'45.4751'44.8211'46.091
917KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS1'45.0911'45.513
1012IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS1'45.1141'45.548
11100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS1'45.6361'45.617
1224HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH1'45.8821'45.687
1332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL1'46.087
---- 以上予選通過 ----
-35KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/07) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
181ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行
藤井誠暢
YH1'55.4711'54.1301'53.915
243ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI1'56.7221'55.8871'54.678
319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH1'55.6621'55.6821'54.826
47M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目遼
YH1'55.6151'55.5391'55.001
574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI1'56.3731'55.2921'55.088
688triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH1'55.7451'55.5391'55.090
746エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田真孝
YH1'56.0371'55.4041'55.410
811JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中克幸
YH1'56.1891'56.0871'55.454
987giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH1'55.7941'55.6131'55.649
1026UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部翼
YH161'56.7801'54.8971'56.022
112アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本大樹
YH1'55.8071'56.248
1231avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH1'57.1401'56.323
1366triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH1'56.2541'56.560
145マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH1'56.7741'57.122
1552KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH1'56.8791'57.522
16112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
大井 貴之
澤圭太
KH1'57.2151'57.694
1755J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH1'57.989
1810JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH1'58.496
19808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH11'58.885
204BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
イゴール・スシュコ
伊藤 善博
YH1'59.190
21666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'59.792
2262R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
山野 哲也
密山祥吾
YH2'00.512
  • CarNo.35の第2ドライバーは基準タイム未達成のため決勝日朝のフリー走行により、決勝出走およびグリッドの判断を行う。
Tags:

SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式予選1回目結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/07) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dey
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'46.688-162.014
250028ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1'46.916 0.228161.669
350036ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'46.969 0.281161.589
4500438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'47.007 0.319161.531
5500517KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS1'47.216 0.528161.216
6500618ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1'47.388 0.700160.958
750071MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'47.628 0.940160.599
85008100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS1'47.707 1.019160.481
9500912IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS1'47.833 1.145160.294
105001039DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL1'48.408 1.720159.444
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH1'48.850 2.162158.796
12500123HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI1'49.811 3.123157.406
135001332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL1'49.811 3.123157.406
14300119ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH1'56.579 9.891148.268
15300281ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH1'56.599 9.911148.243
1630032アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH1'56.85010.162147.924
1730047M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH1'56.96110.273147.784
18300526UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部 翼
YH161'57.13510.447147.564
19300688triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH1'57.14810.460147.548
20300711JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH1'57.25810.570147.410
21300887giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田 久
YH1'57.55510.867147.037
2230095マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH1'57.65210.964146.916
2330010808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH11'57.73711.049146.810
243001166triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH1'58.24011.552146.185
253001246エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田真孝
YH1'58.24711.559146.177
263001352KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH1'58.41111.723145.974
273001443ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI1'58.55311.865145.799
283001531avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH1'58.59111.903145.753
293001674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI1'58.82012.132145.472
3030017112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
大井 貴之
澤圭太
KH1'58.88412.196145.394
31300184BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
イゴール・スシュコ
伊藤 善博
YH1'59.28412.596144.906
323001910JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH1'59.87813.190144.188
333002055J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH2'00.52413.836143.415
343002162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
山野 哲也
密山祥吾
YH2'00.52913.841143.409
3530022666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH2'01.92315.235141.770
---- 以上予選通過(基準タイム[107%] GT500: 1'54'333 / GT300: 2'04.843)----
-500-*35KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'46.957 0.269161.607
  • CarNo.35の第2ドライバー(大嶋和也)は基準タイム未達成
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式練習 逆転にむけ好感触!ペトロナスSCがトップタイム

2009オートバックスSUPER GT第9戦「もてぎGT250kmレース」の公式練習が11月7日、ツインリンク茂木で行われ、目下ランキング2位の#36PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)がトップタイムを記録。王座獲得に向けて好スタートを切った。タイムは1分45秒955。
GT300クラスは#81ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)がトップだった。

091107FreeGT500

091107FreeGT300

2009年のスーパーGTもいよいよ最終戦。
今年のルールでは全車ウェイトハンデなし、レース距離も250kmのスプリントと、まさにガチンコ勝負の最終決戦がツインリンクもてぎで繰り広げられることになった。

目下のところ、GT500クラスでタイトルの可能性があるのは上位3台。
#1モチュールオーテックGT-R 、#36ペトロナストムスSC、#8ARTA NSXだ。
ただしトレルイエは第6戦鈴鹿の出場停止が響き、1号車トップの場合は本山のみがチャンピオンとなる。

一方GT300は上位6台が権利を残す。
#19ウェッズスポーツIS350、#43ARTAガライヤ、#11ジムゲイナーF430、#7雨宮RX-7、#2アップルK-ONE紫電、 #46エスロードモーラZだ。
こちらも2号車の吉本が第2戦からの出走のため、2号車トップの場合は加藤のみがチャンピオンだ。

最終戦の公式練習は午前9時55分より1時間45分で行われた。
公式予選日のもてぎは快晴。朝方は肌寒さを感じさせたものの日が高くなるにつれて気温は上昇、公式練習中に26度に達し、汗ばむ陽気の下での走行となった。

最初にトップに立ったのは#35KRAFT SC。今回から新しいスポンサーを獲得し、白地に青のニューカラーでの参戦となった。
しかし開始から30分の間に#39サードSC、#8ARTA NSXらが35号車のタイムを上回り、 35分経過時点で36号車を駆る脇阪が1分45秒375と最初に45秒台を記録してトップに立ち、これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。

2番手には#12カルソニックGT-R、3番手には#8ARTA NSXがつけ、ポイントリーダーの#1モチュールGT-Rが4番手。

一方、このところ印象的な速さをみせながらも今ひとつツキに見放された感のある#6エネオスSCにまたしても不運が襲う。
6号車はプロペラシャフトのトラブルによりS字出口でストップ。これを回収するために残り1時間で赤旗が提示され、セッションは7分間に渡って中断することとなった。

走行再開後に6号車は修復を終えてコースに出て行ったものの、ここでは1分46秒758、11番手に終わった。

激戦のGT300クラスは、先週のアジアンルマンで3位入賞を達成した#81ダイシンフェラーリがいち早く1分55秒台に入る1分55秒966を記録、最終的にこれを55秒955まで短縮してトップで走行を終えた。
2番手には#46エスロードZ、3番手には#2紫電がつけ、ランキングトップの#19ウェッズスポーツは9番手で最初の走行を終えている。

公式予選1回目は午後0時50分より、45分間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第9戦もてぎ公式練習結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2009/11/07) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 9 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'45.375-164.033
2500212IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS1'46.100 0.725162.912
350038ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS1'46.109 0.734162.898
450041MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'46.133 0.758162.861
550053HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI1'46.176 0.801162.795
6500639DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL1'46.197 0.822162.763
7500735KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'46.239 0.864162.699
8500818ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS1'46.247 0.872162.687
95009100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS1'46.472 1.097162.343
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'46.481 1.106162.329
11500116ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'46.758 1.383161.908
125001232EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL1'46.990 1.615161.557
135001324HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH1'47.086 1.711161.412
145001417KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS1'47.273 1.898161.131
15300181ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH1'55.95510.580149.066
16300246エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH1'56.18010.805148.777
1730032アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH1'56.21810.843148.729
18300411JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH1'56.23610.861148.706
1930057M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH1'56.27510.900148.656
20300626UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
黒澤 治樹
阿部 翼
YH161'56.39611.021148.501
213007808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH11'56.57511.200148.273
22300888triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH1'56.66711.292148.156
23300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH1'56.67011.295148.153
243001043ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI1'56.69211.317148.125
253001174COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI1'56.71811.343148.092
263001266triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH1'56.90111.526147.860
27300135マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH1'57.19611.821147.488
283001487giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH1'57.31811.943147.334
293001531avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH1'57.34411.969147.302
303001655J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ
PORSCHE 911GT3
山岸 大
小泉洋史
YH1'57.37311.998147.265
313001752KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH1'57.71612.341146.836
3230018112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
大井 貴之
澤圭太
KH1'57.74412.369146.801
33300194BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER(986)
イゴール・スシュコ
伊藤 善博
YH1'58.97013.595145.288
343002010JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH1'59.09413.719145.137
3530021666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'59.52014.145144.620
363002262R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4 (BM9)
山野 哲也
密山祥吾
YH2'00.63815.263143.280
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SUPER GT

SGT:童夢ROCK STAR NSX(道上龍/小暮卓史組)がTwitterに登場! (HONDA)

 ブログとチャットの中間的なコミュニケーション手段で最近、急激にユーザー数を伸ばしつつあるインターネットで一番ホットなシステムのTwitterだが、ホンダは27日、明日28日10時より都内メディアを訪問するROCK ST☆R NSX(道上龍/小暮卓史組)2人のドライバーの様子をこのTwitter でリアルタイム配信すると発表した。以下、プレスリリース。

■ROCK ST☆R NSXの道上選手、小暮選手の都内メディア訪問の様子を Twitter でリアルタイム配信します。〔10月28日(水)10:00~〕

 今回2名からご協力をいただき、上記アカウントにて展開いたします。なお、1つはJ SPORTS「SUPER GT中継ピットレポーター」でお馴染みの一戸(いちのへ)恵梨子さんに配信していただきます。

【Twitterについて】

 ブログとチャットの中間のような機能をもったインターネットシステム。ブログよりもリアルタイム性が高くチャットよりも閲覧機能に優れているのが大きな特徴です。現在、多くのアカウントは個人利用ですが、iphoneなどの登場により移動しながらの情報発信ツールとして注目され、企業での活用も増えています。

Text: HONDA
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SUPER GT

SGT:ホンダ、NSX-GTでのSUPER GT参戦を終了 (HONDA)

SUPER GTシリーズへのNSX-GTでの参戦終了について

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 Hondaは、株式会社GTアソシエイションが統括する、SUPER GTシリーズ GT500クラスへのNSX-GTでの参戦を、11月7日(土)~8日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡)で開催されるシリーズ最終戦「2009 AUTOBACS SUPER GT 第9戦 MOTEGI GT250km RACE」をもって終了することを決定した。

 なおHondaは、2010年もSUPER GTシリーズ GT500クラスへの参戦を計画しており、来シーズンの参戦車両については後日詳細を発表する。

 NSX-GTは、1997年に全日本GT選手権(JGTC)第2戦 富士スピードウェイでのデビュー以来、13年間で通算105戦(※)に参戦。NSX-GTは、ミッドシップレイアウトならではの優れた運動性能を活かし、49回のポールポジションと、36回の優勝を果たすとともに、2000年と2007年には、ドライバー、チームのダブルタイトルを獲得するなど輝かしい成績を残したマシンである。

※ JGTCとSUPER GTでのGT500における通算成績 (出典:株式会社GTアソシエイション)

 なお、最終戦のツインリンクもてぎでNSX-GTのファイナルイベントを行う他、10月24日(土)~25日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「Enjoy Honda SUZUKA 2009」において、“Honda Racing スペシャル”として、デモンストレーション走行を予定している。

Text & Photo: HONDA
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その他

中村真志、元嶋佑弥、平峰一貴が2009年度SRS-Fスカラシップを獲得 (SUZUKA)

2009年度SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)スカラシップ決定のご案内
佐藤琢磨、伊藤大輔、松田次生、伊沢拓也、塚越広大らに続け! 頂点を目指す新鋭たちが、鈴鹿から世界へ羽ばたく
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SRS-Fスカラシップ選考会最終日の走行風景

 F1に参戦した佐藤琢磨選手、山本左近選手、SUPER GTでチャンピオンを獲得したこともある伊藤大輔選手、フォーミュラ・ニッポン2年連続チャンピオンの松田次生選手、2001年にドイツF3チャンピオンを獲得した金石年弘選手、2004年からアメリカ最高峰のIRLインディカ―シリーズに挑戦し、今年もインディ・ジャパンに参戦した松浦孝亮選手、SUPER GT、フォーミュラ・ニッポンの国内トップカテゴリーに参戦する伊沢拓也選手、塚越広大選手といった錚々たるトップドライバーたちを送り出しているSRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)。多くの方にモータースポーツに慣れ親しんでいただくとともに、さらにレベルの高い競争の中、プロフェッショナルな世界を目指す厳しさを教えるべく、4ステップのカリキュラムを進めてまいりました。「SRS-F体験スクール」、「SRS-Fベーシック」に続き、3月に受講生8名にて入校式を行った「SRS-Fアドバンス」は、7月末に4名の選抜者を決定して終了。引き続き「SRS-Fスカラシップ選考会」として、合計6日間のスクールを実施し、10月14日(水)に本年度のスカラシップ(奨学制度)獲得者を決定いたしました。

 最終日となった10月14日は4名の受講生に塚越広大講師補佐とSRS-F卒業生の野尻智紀選手、元嶋亮二選手、 三浦和樹選手が加わった8名で走行を実施。その後、SRS-F校長の中嶋悟氏をはじめとしたスクール講師らが出席して 行われた選考会の結果、中村真志、元嶋佑弥、平峰一貴の3名が2009年度スカラシップを獲得いたしました。

2009年度 SRS-Fスカラシップ獲得選手
09_srf_nakamura
中村真志(18歳)
1991年4月29日生れ
大阪府出身
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元嶋佑弥(18歳)
1991年4月10日生れ
福岡県出身
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平峰一貴(17歳)
1992年1月7日生れ
大阪府出身
■スカラシップ獲得選手の今後の予定

 SRS-Fスカラシップ選手として、2010年FCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)への参戦を予定しています。

■主なSRS-F卒業生
名前おもな戦績名前おもな戦績
伊藤大輔07年SUPER GTチャンピオン伊沢拓也09SUPER GT GT500クラス、
フォーミュラ・ニッポン参戦
佐藤琢磨F1参戦(最高位3位)塚越広大09SUPER GT GT500クラス、
フォーミュラ・ニッポン参戦
金石年弘01年ドイツF3チャンピオン安田裕信09SUPER GT GT500クラス、全日本F3参戦
松田次生07年、08年フォーミュラ・ニッポン
チャンピオン
中山友貴09SUPER GT GT500クラス参戦
松浦孝亮04年IRLインディカーシリーズ
ルーキー・オブ・ザ・イヤー
中嶋大祐09イギリスF3参戦
細川慎弥09SUPER GT GT500クラス参戦山本尚貴09全日本F3ナショナルクラスチャンピオン
山本左近F1参戦三浦和樹09FCJチャンピオン
Text & Photo: 株式会社モビリティランド/鈴鹿サーキット

SUPER GT

吉本大樹レースレポート(SGT第8戦オートポリス)

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【スーパーGTシリーズ第8戦(オートポリス)】
17-18 October, 2009
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CAER5CEH.jpg

紫電、トラブルでまさかのノーポイント
タイトル奪取に向けては、最終戦もてぎに全てを賭ける事に

【Result】

(Sta) FP : 7 th / QF : 5 th / SL : 4 th
(Sun) FP : 8 th / Final : 16 th (0 pt / Team Point : 1 pt)
(Drivers Ranking) 加藤選手:5 th (63 pt) 吉本大樹:6 th (58 pt)
(Teams Ranking) 5 th (83 pt)

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【Qualify】
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天候:曇|路面:ドライ|気温:17℃|路面温度:19℃(予選開始時)

■紫電、予選はセカンドロー4番手を確保

近年稀に見る大混戦となった2009年スーパーGTシリーズのタイトル争い。悲願のタイトル獲得を狙うカーズ東海ドリーム28&紫電も、最終戦もてぎに少しでも優位な位置で挑むため、この第8戦での必勝を期しここオートポリスへとやってきた。

迎えた土曜日のフリープラクティス。この日のオートポリスは朝から小雨の混じる冷たい風が吹いていたものの、その雨はコースを濡らすほどではなく、セッションはドライコンディションで行われる事となった。紫電はまず加藤選手がコースイン。しかし直後にハブから出るバイブレーションの影響でブレーキが深くなってしまうトラブルが出たためすぐにピットイン。この修復には30分程を要したものの、修復が済むと再度加藤選手がコースイン。その後吉本大樹、もう一度加藤選手とドライバーをチェンジしながら周回を重ね、マシンの確認&セットアップを進めていき、最終的にトップから0.498秒差の7番手でこのセッションを終えることとなった。

そして午後の公式予選1回目。空には厚い雲が残っていたものの、その隙間からは時折日も差し気温は上昇。路面コンディションはドライ、気温17℃、路面温度19℃というコンディションでセッションが開始された。紫電はまず吉本がステアリングを握りコースイン。その吉本は、気温が低かったため2周の計測を行うと、この時点で2番手となるタイムをマークしピットへと戻ってくる。そしてここで加藤選手にドライバーチェンジ。加藤選手は300クラスの占有走行となったところでNEWタイヤでのアタックをかけると、このアタックで最終的にこのセッション5番手となる1'52"718をマーク。スーパーラップ(SL)へと駒を進めることとなった。

そして公式予選1回目から1時間程のインターバルを挟み迎えたSL。このセッションでは、コンディションの変化から、このSLに進出したほぼ全てのマシンが先の公式予選1回目より1秒前後もタイムを上げてくる事となった。その中8台中の4番目にアタックを行った加藤選手も予選1回目のベストタイムから大きくタイムを伸ばす1'51"552をマーク。このタイムは7台のアタックが終わった時点で3番手。しかし最後は#43(ARTA Garaiya)がトップタイムを更新し、これにより紫電は4番手に。それでも他陣営から「一発のタイムでは太刀打ちできない」と言われていたミシュラン勢に対しても僅差となるタイムで予選1回目の5番手からひとつポジションを上げることに成功、翌日の決勝に挑むこととなった。

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【Final】
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天候:晴|路面:ドライ|気温17℃|路面温度26℃

■紫電、レース中盤のトラブルでまさかのノーポイント
■タイトル争いは最終戦もてぎに全てを賭ける事に

朝に行われたフリープラクティスでは気温11℃、路面温度13℃というコンディションのなか、決勝スタート時には上昇するであろう気温と路面温度を予想しながら走行を重ねた紫電。決勝のスタートは4番グリッドからながら「レースではタイヤの持ちが鍵になる」と、逆転優勝を狙いスターティンググリッドへとマシンを着けた。

そして迎えた注目のスタート。スタートドライバーを務めた加藤選手は綺麗なスタートを決めると4番手のポジションのままオープニングラップを終え、その後も常にトップから4秒程の差をキープ。逃げきりを計る事が予想されたトップの2台から大きく遅れることなく、逆に前を行く#11(JIMGAINER ADVAN F430)にプレッシャーを与え続けていく。その後レースはトップから9番手までが10秒差以内で続く接戦となっていったものの、中盤が近づき各マシンのペースが落ちてくると、紫電はこの団子状態で走り続ける展開を避け、レース折り返しよりも若干早目の26周目にピットイン。ここで吉本大樹へとドライバーチェンジを行っていく。

ところがここでまず最初の不運が紫電を襲う。ピットインの周に直前まで紫電のすぐ前を走っていた#11(JIMGAINER ADVAN F430)が500クラスのマシンと接触しポジションを落とした後、このマシンが紫電のすぐ後からピットに入ってくると、何と両マシンはピットが隣同士だったことから、#11(JIMGAINER ADVAN F430)が紫電の前を塞ぐ形でピットストップ。これはピットの配置やスペースを考えればどうしようもなく、紫電にとってはまさに「不運」としか言いようのない展開であったものの、ここはメカニックがすぐさまマシンを後ろに押し戻しピットアウト。何とかロスタイムを最低限に抑えたかに思われた。

しかしこの直後、紫電には更なる不運が待ち構えていた。何とピットアウトしようと吉本がマシンをスタートさせたところ突然クラッチが滑る症状が。結局ピットロードを出た後もその症状が全く治まらず、「いたわりながら走り続ける事も出来ない状態だった」とクラッチが滑ったままの状態で1周を走り再度ピットイン。ここで完全にトップ争いからは脱落する事となってしまった。しかしチームはそれでもレースを諦めることなく、完全に温度が上がりきってしまったクラッチの温度をエアガンで冷やす等の対処を施すと、トップから5周遅れで再度マシンをコース上へと送りだしていく。その後は、一度動き出せば後はマシンが停止しない限りクラッチは使用しない為、コース復帰後にストップする事も無く、更にペース的にはトップグループを上回る程のペースでチェッカーまでの28周を走りきり、最終的には16番手でレースを終えた。

トラブルは重量が重い事でクラッチに負担がかかっていたことが原因だと思われるが、レースを制したのが紫電よりも5秒後方でピットストップを終えた#11(JIMGAINER ADVAN F430)であったこと、トラブルを抱えながらも追い上げた後半でのペースを考えると、まさに「確実に勝てる」レース展開であっただけに、今回の第8戦は紫電にとって何とも悔しい、そして何とも痛いノーポイントでのレースという事になってしまった。

シリーズは今回の第8戦を終え、いよいよ最終戦を残すのみとなった。紫電は今回のノーポイントでタイトル獲得に向け非常に厳しい立場に置かれることになったものの、トップとの差はドライバーズランキングで11pt(加藤選手)、チームランキングでも15pt差と、完全にタイトルの可能性が無くなったわけではなく、チーム&ドライバーは次戦、最終戦のもてぎに全てを賭けて挑むことになる。シリーズの流れを変えたセパンでの優勝は最後尾からの大逆転優勝であったが、シリーズにおいても奇跡の大逆転劇を見せることは出来るか。最終戦での紫電の走りに期待がかかる。

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【吉本大樹コメント】
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フリー走行の走り始めはグリップレベルが低くて少し焦りましたが、周りの状況や自分達の状況を冷静に見ていくことで、チェッカーで帳尻を合わせる戦略やセットアップが出来ました。予選も加藤さんカッコイイ走りでセカンドローでしたし、レースも序盤は常にプッシュしてトップグループで争っていてくれた事で、トップから4秒差の状態でピットイン。それは全車がピットストップを終えた時点で確実に我々がトップに立っているという完璧のシナリオでした。

不運にも500クラスのマシンと絡んでスピンした11号車が同じタイミングでピットインし、すぐ目の前のピットだったのでこの2台が絡む形で作業を行い、少しタイムロスしてしまいましたが、それでも11号車の5秒前でコースインしていますからね。

ピットからクラッチが滑って加速しなかった時は頭が真っ白になりました。滑り続けた状態で一周走ってピットに戻ったのでかなり温度が上がってしまっていましたが、皆諦めずに走り続ける事を選択してくれました。クラッチの温度を冷まし、5周遅れで再度コースインした後は、トップ2台にも追いついていっていました。完全に勝っていたレース...本当に悔しいレースになりました。が、もっと僕がクラッチにかかっている負担を理解して安全に、確実にピットからマシンを発進させていたらクラッチの状態は悪化していなかったかもしれません。自分にも責任があります。
後からいくらでも「ああしていたら...、こうしていたら...」と悔やみが耐えませんが、これで完全にタイトルの可能性が無くなった訳ではありません。我々が優勝しても他のマシンがどのポジションでチェッカーを受けるか次第。そんなレースになるかとは思いますが、諦めません。意地を見せます。引き続き最後まで応援宜しくお願いします!

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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス トムスのレクサスSC430が今季初優勝! (TOYOTA)

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今季初優勝を飾った PETRONAS TOM\'S SC430 36号車

 SUPER GT第8戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が10月17日(土)、 18日(日)の両日、九州・大分県のオートポリスで開催された。

 オートポリスはアップダウンが激しいテクニカルコースで、追い越しが難しいことで知られる。

 全9戦で行われる今シーズンのSUPER GTも残り2戦となるが、1戦で最大20ポイントが得られるSUPER GTでは、ランキング争いはまだまだ予断を許さず、GT500のレクサス勢ではPETRONAS TOM'S SC430 36号車がトップと10ポイント差。GT300クラスではウェッズスポーツIS350 19号車がトップと同ポイントの3位につけており、タイトル争いは更に激しさを増すことが予想された。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のレクサスSC430が出場。また、GT300クラスに2台のレクサスIS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆
 17日(土)午前9時5分からの公式練習を経て、午後12時40分より予選1回目がスタート。ENEOS SC430 6号車がトップタイム。ZENT CERUMO SC430 38号車が2番手とレクサスSC430がトップ2を占め、KRAFT SC430 35号車と36号車が4番手、5番手でスーパーラップに進出。DUNLOP SARD SC430 39号車はタイヤのグリップに苦しみ13番手でスーパーラップ進出を逃した。

 午後2時35分から行われたスーパーラップでは、7番目に出走した38号車の立川祐路が素晴らしい走りを見せ、今季2度目のポールポジションを獲得。立川は自身の持つGTでのポールポジション獲得記録を15へと伸ばすこととなった。

 36号車が4番手。6号車はタイムを伸ばせず5番手。35号車は大嶋和也がアタックを担当したが、第1コーナーでハーフスピンを喫し、タイムをロス。8番手となった。

 GT300クラスでは、TDPの若手コンビが駆るCOROLLA Axio apr GT 74号車と、ドライバーの織戸が記念すべきGT出場100戦目となる19号車がスーパーラップに進出。74号車はスーパーラップでも好タイムをマークし、初ポールポジション獲得かと思われたが、惜しくも逆転され、それでも最前列2番手グリッドを確保。19号車は8番手となった。avex apr COROLLA Axio 31号車は14番手、KUMHO TIRE SHIFT IS350 52号車が17番手につけた。

◆決勝◆

 18日(日)は好天に恵まれ、午後2時3分に65周(約300km)の決勝レースがスタート。ポールポジションの 38号車はトップのポジションをキープ。4番手グリッドの36号車が素晴らしいダッシュを見せ、一気に2位に浮上し、レクサスSC430が1-2体制での前半戦となった。

 36号車は38号車を激しく攻めるがパスするまでには至らず。30周目にこの2台が同時にピットイン。 38号車は若干ピット作業でタイムをロスし、36号車が首位に浮上した。

 ピットアウトの時点では、先にピットを終えていたMOTUL AUTECH GT-R 1号車が36号車と38号車の間に入った。タイヤが温まり、ペースの上がった38号車が1号車を猛プッシュ。32周目の第1コーナーでアウトから並びかけた38号車は、第2コーナーで一気にインを付き、1号車をパス。再びレクサスSC430の2台によるトップ争いとなった。  順位の入れ替わった2台による息をもつかせぬ攻防戦が続いたが、38号車はピット時、ジャッキを降ろす前にエンジンをかけてしまったとして、レース結果に30秒を加算するというペナルティが科されてしまった。

 これで勝利は厳しくなった38号車であったが、少しでも上位を狙い、残り7周で36号車に並びかけたが、2台は接触。38号車は痛恨のスピンを喫し、車体後部にダメージを負い、ピットへ戻ったが、そのままレースを終えることとなってしまった(11位完走扱い)。

 2位以下とは大きな差をつけていた36号車は、トップでチェッカー。2007年の第6戦鈴鹿以来、2年2ヶ月ぶりとなる、今季初勝利を飾った。ランキング首位の1号車が2位に入ったため、逆転までには至らなかったが、首位と5ポイント差で逆転タイトルを目指し最終戦に臨むこととなった。

 GT300クラスでは、最前列2番手グリッドの74号車が好スタートで一瞬前に出かけたが、惜しくも首位奪取はならず、2位で序盤戦へ。

 一方、8番手からスタートした19号車は、好戦略と素早いピット作業によって、全車がピット作業が終えた時点で首位に浮上。しかし、52周目にJIMGAINER ADVAN F430にかわされ、タイヤが厳しくなった終盤には単独スピンを喫してひとつポジションダウン。3位でチェッカーとなったが、ランキング争いでは2位に3ポイント差の単独首位に立った。

 74号車は上位争いを展開し、ドライバー交代後もハイペースの追い上げで4位までポジションアップ。3位を目指していたが、周回遅れの車両と接触し、コースサイドにストップ。再スタートを切ったが、6位に後退。その後もう一台の先行を許し、7位フィニッシュとなった。

 また、14番手からスタートを切ったもう一台のカローラアクシオ、avex apr COROLLA Axio 31号車が今季ベストとなる5位でフィニッシュを果たした。

 11月8日(日)ツインリンクもてぎで行われる今季最終戦は、全車ノーウェイトで、タイトルへ向けての激戦が繰り広げられる。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
タイトル争いにおいて重要な最後の2戦。レクサスSC430には、今年の最終進化版となるスペックを投入した。これまでどちらかというと不得意だったサーキットで優勝を果たせたことで、SC430のポテンシャルの向上を確認出来た。タイトル獲得に向け、ここで予定通りポイント差を詰め、最終戦に向けて可能性をつなげることが出来た。ファンの皆様と喜びが分かち合えるよう、最終戦には万全の準備で全力を挙げて臨みたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス決勝 2位のMOTUL AUTECH GT-R、選手権連覇まであと一歩 (NISMO)

 10月18日大分県日田市のオートポリス国際レーシングコースにおいてSUPER GT第8戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」決勝レースが行われ、予選3位からレースをスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#1 本山哲/ブノワ・トレルイエ)が2位で表彰台に上がり、シリーズ連覇まであと一歩に迫った。

 午後2時に決勝レースがスタート。#1 GT-Rはトレルイエがスタートを担当した。ハードぎみのタイヤをチョイスした#1 GT-Rはオープニングラップで後続の#36 レクサスSC430に先行を許したが、その後はコンスタントに安定したラップタイムを刻み序盤は4位のポジションを維持した。その後23周目にピットインし、本山にドライバー交代した。路面コンディションにあったタイヤに交換した#1 GT-Rは、本来のペースを取り戻し、各車がピットインを終えたあとの39周目には3位に浮上。1位・2位を走る2台のSC430を追って、さらにぺースアップした。一時10秒近くあったトップとの差を徐々に詰め、終盤には3秒以内にまで縮めることができた。さらに2位を走るSC430が脱落したため2位にあがり、最終的には2.9秒差の2位で65周目のチェッカーフラッグを受けた。これによって#1 GT-Rは、今季2勝、2位2回を達成し、選手権ポイントでは本山が3位の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組に5点差をつけて首位を維持。チームポイントでも2位に6点差をつ けてリードしている。#1 GT-Rは、有利な位置でチャンピオン決定戦となる最終戦に臨むことになった。

 今季初めてスタートドライバーをつとめた「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)の荒は、予選11位からのスタートながら第一コーナーで10位に浮上。3周目には9位となった。前半はこのポジションを守ってレースを折り返し、オリベイラに交代したのちタイミングよくコースに戻り、各車がピットインを終えた39周目には5位を走行していた。さらに40周目に4位へと順位をあげた。その後、チャンピオンシップで上位を狙うライバル達に激しくプッシュされたが、隙を見せずにポジションを維持。終盤には上位車の脱落によって表彰台圏内の3位に上がり、後続を抑えてレースをフィニッシュした。

 9位からレースをスタートした「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は、タイヤがコンディションにマッチせずペースがあげられないため、早くも11周目にピットインしてタイヤ交換。その後は順調に走行し一時5位を走行したが、39周目に安田にドライバー交代するため再度ピットイン。9位でレースに戻り、終盤8位に上がった。

 予選2位でフロントローからスタートした「IMPULカルソニックGT-R」(#12 松田次生/セバスチャン・フィリップ)は、松田がスタートドライバーを担当。スタート直後に3位になったが、序盤はそのまま力強いドライビングを見せた。しかし、27周目にピットインしてフィリップに交代したのち、GT300車両と接触してリアサスペンションにダメージを受けて走行不能に。ピットガレージにマシンを引き入れ、リタイヤとなった。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス ARTA NSX(R.ファーマン/伊沢組)が4位 (HONDA)

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シリーズタイトル争いは最終戦もてぎラウンドへ
  • 決勝 2009年10月18日(日)
  • 会場:オートポリス・インターナショナルレーシングコース(4.674km)
  • 天候:予選/曇り、決勝/晴れ
  • 気温:17℃(14:00現在)
  • 路面温度:27℃(14:00現在)
  • 決勝レース:65周(303.81km)
  • 観客:2万8050人(主催者発表)

 10月18日(日)、大分県・オートポリス・インターナショナルレーシングコースにおいて、2009 オートバックス SUPER GT第8戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」の決勝レースが開催された。

 この第8戦を含め、残り2戦となった2009シーズンは、チャンピオンシップ争いのドライバー部門において、#8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組がトップと10ポイント差の53ポイントでランキング3位につけ、#18 道上龍/小暮卓史組が43ポイントの6位。チーム部門では#8 オートバックス・レーシング・チーム・アグリが68ポイント(トップと14ポイント差)の3位、#18 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECTが62ポイントの5位につけている。

 17日(土)に開催された公式予選の天候は曇り、気温16℃のドライコンディションでスターティンググリッドが争われた。この結果、#8 R.ファーマン/伊沢組(ARTA NSX)がスーパーラップで1分41秒893のタイムを記録し、6番グリッドを獲得した。同じくスーパーラップに出場した#100 RAYBRIG NSXは、体調不良により欠場となった細川慎弥選手に代わり、松浦孝亮選手が第2ドライバーとして登録され、井出有治選手のタイムアタックで7番グリッドを獲得した。#18 道上/小暮組(ROCKSTAR 童夢 NSX)は10番手。#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)は12番手、#32 ロイック・デュバル/中山友貴組(EPSON NSX)は14番手から決勝レースを迎えることとなった。

 18日(日)の決勝日も天候に恵まれ、九州唯一のSUPER GTレースを観戦するために大勢のファンがオートポリスに駆けつけた。決勝スタート時点で気温は17℃、路面温度27℃という絶好のコンディションのもと、総勢33台(GT500クラス計14台)のマシンが午後2時3分にローリングスタートを切った。

 好スタートを切った#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手と#100 RAYBRIG NSXの井出選手は、それぞれポジションを1つ上げて5-6位を走行する。#17 KEIHIN NSXの金石選手は他車との接触によりマシンが損傷を受けたためにリタイアとなった。

 5周を終えて、#8 ARTA NSXが5位、#100 RAYBRIG NSXは1つポジションを下げて7位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの道上選手が11位、#32 EPSON NSXの中山選手が12位を走行する。

 10周目に#8 ARTA NSXは6位へポジションを下げるが、R.ファーマン選手は安定したペースで走行を重ねる。17周目を過ぎ、#8 ARTA NSXを含めた3台による4位争いは激しさを増してテール・トゥ・ノーズのバトルを繰り広げていく。23周目の8コーナーでR.ファーマン選手は再び5位に浮上し、前を走るマシンが1回目のピットインを敢行したために4位にポジションを上げた。26周目には#100 RAYBRIG NSXが5位に浮上する。

 #8 ARTA NSXのR.ファーマン選手は他車より長いスティントでタイムを稼ぐ作戦を選んでいたが、32周目にGT300クラスのマシンと接触した影響で、ホイールが破損してスローパンクチャーが発生したため、予定より少し早めの33周終了時に伊沢選手へドライバー交替を行った。#100 RAYBRIG NSXの井出選手は38周目にコースアウトを喫しながらも長いスティントを走りきって、松浦選手に交代した。

 ほぼ全車がドライバー交代を終えた41周終了時点で、NSX-GTは#100 RAYBRIG NSXが5位、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXが7位に浮上。インラップからピット作業までのタイムロスが影響した#8 ARTA NSXは8位に後退し、#32 EPSON NSXは10位を走行する。

 ばん回を図る#8 ARTA NSXの伊沢選手はアグレッシブな走りを見せて42周目に一気に6位へ浮上、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が7位に続いた。

 50周目、#8 ARTA NSXが#100 RAYBRIG NSXをパスして5位に浮上する。59周目に2番手のマシンがリタイアとなったため、4位に浮上した#8 ARTA NSXの伊沢選手はさらに3位のマシンの背後に迫る。そして60周目のホームストレートで並びかけるものの、1コーナーのブレーキング争いで少しコースアウトを喫したため、#18 ROCKSTAR 童夢 NSXの小暮選手が代わって4位に浮上した。伊沢選手は64周目に4位のポジションを奪い返し、再び3位のマシンに迫るものの追い上げ及ばず4位でチェッカーフラッグを受けた。5位に#18 ROCKSTAR 童夢 NSX、6位に#100 RAYBRIG NSX、9位に#32 EPSON NSXとなった。

 この結果、シリーズタイトル争いでは、ドライバー部門においてR.ファーマン選手/伊沢選手が計61ポイントの4位、小暮選手/道上選手が計49ポイントの6位となった。チーム部門では、#8 AUTOBACS RACING TEAM AGURIが計79ポイントで3位、#18 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECTが計71ポイントで4位につけ、両部門ともシリーズタイトル争いは最終戦に持ち越された。

白井 裕(Hiroshi Shirai)|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「来年はオートポリスでの開催がないので、ファンの皆様にはいい結果を報告したいと思っていましたが、残念ながら表彰台を獲得することができませんでした。予選では路面温度とタイヤのマッチングがなかなか見出せず、スーパーラップに進出できたのは8号車と100号車2台だけでしたので、当初考えていた以上に厳しい状況で決勝を迎えることになりました。決勝では8号車のファーマン選手がいいペースで走行し、上位を獲得できると確信していましたが、GT300のマシンと接触した際に左フロントホイールに亀裂が入り、その影響で数周後に空気圧が急に低下したため、緊急ピットインを強いられました。通常よりもタイムをロスしたため貴重なポイントを失ったことが悔やまれます。また、6位に入賞した100号車は細川選手の急病により、松浦孝亮選手がドライブすることになりました。SUPER GTでの経験が浅いながらも松浦選手も大変よくがんばり、また井出選手もよくバックアップしてくれた結果だと思います。今年はHondaのホームコースであるもてぎで最終戦を迎えます。ポイントの差はありますが最後の最後まであきらめずに優勝し、シリーズタイトル獲得を目指します。皆様からのご声援をお願いします」
ラルフ・ファーマン選手(4位 #8 ARTA NSX)
 「ウエイトハンデの影響もあって我慢のレースになりました。序盤はあせらずに落ち着いてタイヤを消費しないように走りました。そして、中盤から徐々にペースを上げて作戦通りの展開になったのですが、GT300クラスとの接触で左フロントタイヤとホイールにダメージを負ってしまい、ペースを落としたままピットへ戻りました。この大きなタイムロスは本当に残念でした。でも、伊沢選手がすばらしい走りで4位を獲得してくれたことは最終戦に向けて大きなポイントになると思います。最終戦はゴールまであきらめずにチャンピオンを目指して全力を尽くします」
伊沢拓也選手(4位 #8 ARTA NSX)
 「決勝レースでのペースが大変よかったので、ラルフのスローパンクチャーが無ければと思うと残念です。自分自身も表彰台を目指し何度かアタックを試みましたが、抜けそうで抜けなかったのは、非常に悔しく思っています。ただ、シリーズタイトルの可能性が全くゼロになったわけではないので、最後までタイトルを目指してがんばります。最終戦のもてぎは、NSXの得意コースなので応援をお願いします」
Text & Photo: HONDA
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SGT:第8戦オートポリス決勝記者会見

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GT500クラス優勝 PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一
 「ふがいないレースが続いていたので緊張していました。今日は素晴らしいスタートでアンドレのレースでしたね。ライバルたちが早くピットに入ると思ってたので、40周くらい走るつもりでした。立川とのバトルは、タイヤのことしか考えていませんでした。同じクルマなので自分が厳しいところは相手も厳しいですし。最後は貯金をちょっとづづつかいながら、1号車とのギャップを考えて走りました。最終戦のもてぎはストップ&ゴーで好きなサーキットです。前後を走るクルマは今日と同じだと思うし、1号車を意識してレースをしたいと思います」
アンドレ・ロッテラー
 「スタートが非常によかったですね。2台を抜いてトップのリチャードとはサイドバイサイドまでいけるほどでした。その後、リチャードを抜けるチャンスはあったんですが、リスキーだったので2位をキープしていました。ピットインのタイミングとピット作業が素晴らしくてトップに立てたので、チームに感謝したいと思います。最終戦のもてぎは激しい争いになると思います。100%以上の走りをしてニスモとのバトルを制し、優勝しなければならないと思っています」
GT300クラス優勝 JIMGAINER ADVAN F430
田中哲也
 「今年、ジムゲイナーで設計・制作したマシンで今回は優勝したいと思っていました。ガライヤとアクシオが速かったですが、彼らはタイヤがたれると思っていたので、タイヤマネジメントをして後ろに付いていました。2台を抜いてからは500のクルマにぶつけられてスピンしましたが、戻ってもまだトップが見えていたのでなんとかなるんじゃないかと思いました。ロングランでの状態は良かったんですが、平中選手のスティントが長くて心配していました。もっと楽に渡すつもりだったのに迷惑をかけてしまいましたね。ストレートで一度やばいことがありましたが、それ以外は安心して見ていました。チャンピオンシップのポイントも近づいてきたので、最終戦は優勝を目指して戦います」
平中克幸組
 「今年は何回か優勝できそうなレースがあったのに、いろんなことでできなかったので今回優勝できてうれしいです。トップでドライバー交代できると思っていたのに哲也さんが500クラスのクルマに当てられて、その時点であきらめていました。その後、3番手と聞いて、それが2番手となり、トップの織戸さんを抜こうとタイヤのことを考えずにプッシュしました。でも抜けなかったのでミスを待っていたら、ちょうど100Rで失速してくれて500クラスのクルマもタイミング良くきてくれ、それで抜けたのでホッとしました。ノーウエートでガチンコ勝負の最終戦は優勝を目指して頑張ります」
まとめ: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SGT:第8戦オートポリス決勝 GT500はPETRONAS TOM'S SC430が、GT300はJIMGAINER ADVAN F430が今季ともに初優勝!

 オートバックスSUPER GT第8戦SUPER GT in KYUSHU 300kmは18日、大分県のオートポリスで65周の決勝を行い、GT500クラスはPETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)が、GT300クラスはJIMGAINER ADVAN F430(田中哲也/平中克幸組)が優勝した。

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 午前中、雲に覆われていたオートポリス上空も午後になると雲の晴れ間から太陽も顔を出すようになり、風は冷たいものの気温も上がり気味になってきた。

 14時定刻、全車グリッドに着きフォーメーションラップが始まった。1周を回ってローリングスタートが切られる。

素晴らしいスタートを切ったのは予選4位のPETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)のロッテラー。アウトからMOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)のトレルイエ、IMPULカルソニックGT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)の松田をパスしポールスタートのZENT CERUMO SC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)のライアンに並びかけるが抜けず、それでも一気に2位まで上がってきた。GT-R松田は3位に落ち、4位にGT-Rトレルイエが着ける。5位にはARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)のファーマンが、6位にはENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)のビルドハイム。

 トップ、SCライアンと2位SCロッテラーは、激しい争いを繰り広げる。コーナーで並びかけるもロッテラーはなかなかライアンを攻略できない。この争いは序盤から29周目まで続き、なんとこの周終わりで両者同時にピットイン。

 タイヤ交換、給油作業、ドライバー交換を素早く終えたのはTOM'Sの方だった。代ったSC脇阪が前に出、続いてピットアウトし代ったSC立川は、先にピットインしてドライバーチェンジを行っていたGT-R本山にも前に出られ3位に落ちた。

 しかし、SC立川は32周目の1コーナーでGT-R本山を捉え2位まで順位を回復。その後、トップを走るSC脇阪を追い詰め背後まで迫るが、レクサス勢の争いを避けたのかこのままの順位でレースは推移。

 ところがレース終盤、CERUMOにピット作業違反が科されることになり、競技結果に30秒加算のペナルティが加算されることになった。これでトップを走るSC脇阪は安泰。このまま逃げ切り今季初優勝を飾った。

 SC立川はその後、トップのSC脇阪と接触。リアカウルを破損したためピットインしてレースを終えた。

 代って2位に入ったのはGT-R本山。ポイント15点を追加、ポイントリーダーを守りチャンピオンにさらに近づいた。

 HIS ADVAN KONDO GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治組)は、序盤荒が中段でレースを始めるが、オリベイラにチェンジしてからは後半、次々と背後から迫るNSX伊沢、ROCKSTAR童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)の小暮の追撃を退け僅差で3位に入賞した。

 GT300クラスは予選2位のCOROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資組)の井口が好スタート。ポールスタート、ARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の新田と併走しながら1コーナーを抜けるがパスするに至らず、2位のまま。3位にJIMGAINER ADVAN F430(田中哲也/平中克幸組)の田中、4位に#2アップル・K-one・紫電(加藤寛規/吉本大樹組)の加藤が、5位にダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)の藤井が、6位にUP STARTタイサンポルシェ(阿部翼/筒井克彦組)の阿部が着けた。

 Garaiya新田とAxio井口がテールトゥノーズの争いでレースをリード。しかし、相次ぐライバルの脱落などで、ひたひたと上位に忍び寄ってきたのはウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組)。多くのチームがルーティンのピットイン/アウトを終えると2位のF430平中の前に出て、ついにトップに立った。

 IS織戸とF430平中は終盤にかけて激しくトップ争いを展開。しかし53周目、ついにF430平中がIS織戸をパスしてトップに立った。平中はその後もトップを明け渡すことなく今季初勝利を飾った。

 IS織戸はその後スピンして3位でレースを終える。2位にはM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)が入った。

 最終第9戦は11月8日ツインリンクもてぎで開催さえる。ウェイトハンディ無し、250kmのスプリントレースで両クラスのシリーズチャンピオンが決することになる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス決勝結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS53651:57'37.259
250021MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS63652.910
3500324HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH376536.242
450048ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS536536.430
5500518ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS436537.968
65006100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS216538.656
7500735KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS386550.038
850083HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI46651'42.045
9500932EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL11641Lap
10500106ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS26641Lap
11300111JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH51614Laps
1230027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH52614Laps
13300319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH63605Laps
14300443ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI63605Laps
15300531avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾 恭輔
YH12605Laps
1630065マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH4605Laps
17300774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI22605Laps
18300846エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH55605Laps
19300926UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
阿部 翼
筒井 克彦
YH14605Laps
205001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS41596Laps
2130010808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH596Laps
223001166triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH17596Laps
233001288triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH2596Laps
243001352KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH9596Laps
2530014112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
アーロン・カラッティ
澤圭太
KH596Laps
2630015666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH596Laps
275001239DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL21587Laps
28300162アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本大樹
YH63569Laps
293001787giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH5411Laps
303001881ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行
藤井誠暢
YH515411Laps
313001910JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH25114Laps
---- 以上規定周回数(GT500:45Laps / GT300:42Laps)完走 ----
-500-12IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS322936Laps
-500-17KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS40164Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.38 ZENT CERUMO SC430 (リチャード・ライアン) 1'44.842
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.74 COROLLA Axio apr GT (国本 雄資) 1'53.802
  • CarNo.35は、2009 SUPER GT Sporting Regulations 第30条1.違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.38は、2009 SUPER GT Sporting Regulations 第34条 違反により、第47条を適用し競技結果に対して30秒を加算する。
  • CarNo.52は、2009 SUPER GT Sporting Regulations 第30条1.違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.66は、2009 SUPER GT Sporting Regulations 第30条1.違反により、第47条を適用し競技結果に対して30秒を加算する。
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリススターティンググリッド/スタートドライバー

■GT500 Class
 1
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路 / *リチャード・ライアン
BS 41
*1'41.609

 2
12 IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生 / セバスチャン・フィリップ
BS 32
*1'41.646

 3
1 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲 / *ブノワ・トレルイエ
BS 63
*1'41.724

 4
36 PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS 53
*1'41.749

 5
6 ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔 / *ビヨン・ビルドハイム
BS 26
*1'41.817

 6
8 ARTA NSX
HONDA NSX
*ラルフ・ファーマン / 伊沢 拓也
BS 53
*1'41.893

 7
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*井出 有冶 / 松浦 孝亮
BS 21
*1'42.130

 8
35 KRAFT SC430
LEXUS SC430
*石浦 宏明 / 大嶋 和也
BS 38
*1'42.405

 9
3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
*ロニー・クインタレッリ / 安田 裕信
MI 46
1'43.049

10
18 ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
*道上 龍 / 小暮 卓史
BS 43
1'43.096

11
24 HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / *荒 聖治
YH 37
1'43.375

12
17 KEIHIN NSX
HONDA NSX
*金石 年弘 / 塚越 広大
BS 40
1'43.782

13
39 DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平手 晃平
DL 21
1'44.141

14
*32 EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル / *中山 友貴
DL 11
1'44.415



■GT300 Class
 1
43 ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
*新田 守男 / 高木 真一
MI 63
*1'51.007

 2
74 COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
*井口 卓人 / 国本 雄資
MI 22
*1'51.204

 3
11 JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
*田中 哲也 / 平中 克幸
YH 51
*1'51.421

 4
2 アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規 / 吉本 大樹
YH 63
*1'51.552

 5
81 ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行 / *藤井 誠暢
YH 51
*1'51.676

 6
46 エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*星野 一樹 / 柳田 真孝
YH 55
*1'51.747

 7
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝 / 折目 遼
YH 52
*1'52.446

 8
19 ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学 / *片岡 龍也
YH 63
*1'52.564

 9
26 UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*阿部 翼 / 筒井 克彦
YH 14
1'53.107

10
87 giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*井入 宏之 / 和田 久
YH
1'53.665

11
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
*番場 琢 / 田ヶ原 章蔵
YH
1'53.728

12
66 triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
*山西 康司 / 余郷 敦
YH 17
1'53.987

13
88 triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
*松田 秀士 / 坂本 祐也
YH 2
1'54.024

14
31 avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
*坂本 雄也 / 峰尾 恭輔
YH 12
1'54.250

15
112 石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
*アーロン・カラッティ / 澤 圭太
KH
1'54.354

16
5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
*玉中 哲二 / 赤鮫 オヤジ
YH 4
1'54.400

17
52 KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
*佐々木 孝太 / 関口 雄飛
KH 9
1'54.720

18
10 JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
*植田 正幸 / 川口 正敬
YH 2
1'55.105

19
*666 FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟 / *山下 潤一郎
KH
1'57.351



  • ドライバー名の'*'はスタートドライバーを、タイムの'*'はスターティングドライバーを表す。
  • CarNo.32は、2009 SUPER GT Sporting Regulation第12条9.(GT500使用エンジンの制限)により、スターティンググリッドを10番降格とする。
  • 大会審査委員会は、フリー走行の結果により、CarNo.666の決勝レース出走を認め、最後尾グリッドとする。
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリスフリー走行 GT500はIMPULカルソニックGT-R、GT300はエスロードMOLA Zがトップタイム

 オートバックスSUPER GT第8戦SUPER GT in KYUSHU 300kmは18日、大分県のオートポリスで午後の決勝を睨んだフリー走行を行い、GT500クラスはIMPULカルソニックGT-R(星野一樹/柳田真孝組)が、GT300クラスはエスロードMOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)がトップタイムを記録した。

gt_r08_f_12 gt_r08_f_46

 18日、決勝日を迎えたオートポリスは朝から曇り。気温16度と昨日の予選に比べても肌寒い気候となった。8時30分、予定どおり30分間のフリー走行が行われた。

 このセッションでトップタイムをマークしたのは、IMPULカルソニックGT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)でタイムは1分43秒773と2位以下を0.5秒以上ちぎって見せた。2位には目下ポイントリーダーのMOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が入り、連覇に向けて視界良好だ。3位にはポールシッターのZENT CERUMO SC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)が着け、昨日の予選トップ3が上位に顔を出した。決勝レースもこの3台が序盤レースを引っ張って展開するものと思われる。

 GT300のトップタイムは、エスロードMOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)。こちらはこのレースで優勝すれば一気にチャンピオン戦線に名乗りを上げることができ、仕上がりも上々のようだ。2位にはM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)が着け、予選7位から虎視眈々と上位を伺う。3位は予選2位のCOROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資組)。チャンピオンシップ戦線からは外れてしまったが、ニューマシンの成熟もすすみここらで上位入賞を果たしたいところだ。

 決勝レースは本日18日、14時より65周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリスフリー走行結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/18) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500112IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS321'43.733-162.209
250021MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS631'44.256 0.523161.395
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS411'44.625 0.892160.826
450043HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI461'44.787 1.054160.577
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS261'45.112 1.379160.081
6500635KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS381'45.137 1.404160.043
7500739DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL211'45.237 1.504159.891
8500836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS531'45.382 1.649159.671
9500924HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH371'45.391 1.658159.657
105001018ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS431'45.836 2.103158.986
11500118ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531'45.859 2.126158.951
1250012100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS211'46.295 2.562158.299
135001317KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS401'46.395 2.662158.150
145001432EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL111'48.134 4.401155.607
15300146エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH551'53.613 9.880148.103
1630027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH521'53.704 9.971147.984
17300374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI221'53.721 9.988147.962
18300487giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田 久
YH1'53.78910.056147.874
19300511JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH511'54.02810.295147.564
20300626UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
阿部 翼
筒井 克彦
YH141'54.07910.346147.498
21300781ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH511'54.22010.487147.316
2230082アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH631'54.32910.596147.175
23300966triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷 敦
YH171'54.33510.602147.168
243001043ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI631'54.36310.630147.132
253001131avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH121'54.56710.834146.870
263001219ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH631'54.70310.970146.695
273001352KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH91'55.25811.525145.989
28300145マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH41'55.38911.656145.823
2930015808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH1'55.41011.677145.797
303001688triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH21'55.83012.097145.268
3130017112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
アーロン・カラッティ
澤圭太
KH1'56.55412.821144.366
323001810JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH21'56.59912.866144.310
3330019666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'58.88115.148141.540
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス公式予選 IMPUL カルソニック GT-Rがフロントローを獲得! (NISMO)

GT-Rは2台がスーパーラップに進出

 SUPER GTもいよいよ大詰め、第8戦の舞台は阿蘇外輪山の大分・オートポリス。17日朝の練習走行は気温16℃で始まったが、雲が多く風も強く気温よりも寒く感じられた。GT-Rは今回と最終戦用に空力を改善。外観でもフロントバンパー両サイドとフロントタイヤ後方のエアアウトレットの形状が変更され、コーナリングスピードの向上が図られた。

 予選1回目は気温17℃、路面温度20℃と低いまま。最初の30分間の混走枠で、1分42秒938のトップタイムをマークしたのが「IMPULカルソニック GT-R」(#12松田次生/セバスチャン・フィリップ)で、「MOTUL AUTECH GT-R」(#1本山哲/ブノワ・トレルイエ)はトレルイエが片輪をコースから落としながらアグレッシブな走りで3位、「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は5位とまずまずのポジションにつけた。GT500の専有走行枠は、開始6分 で「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)のオリベイラが1分43秒375で3位につけるが、タイムを更新していく車両が増えてポジションダウン。結果的には11位でスーパーラップ進出を逃すことになった。終了間際に#1 GT-Rのトレルイエが1分42秒432で6位、#12 GT-Rの松田が1分42秒179で3位となりスーパーラップ進出を決定。しかし#3 GT-Rのクインタレッリは最後に1分43秒049までタイムアップを果たしたが、9位にとどまり惜しくもスーパーラップ進出を逃した。

 15時10分、時おり日が差す曇天のなかGT500のスーパーラップが始まった。3番目にコースインした#1 GT-Rのトレルイエは中間区間のセクター2でそれまでの2台のタイムを更新するとそのまま1分41秒724のトップタイムをマーク。「チャンピオンシップのことを考えるとリスクは避けたかったので1コーナーは少し安全に行きました」とトレルイエ。

 その後の2台はトレルイエのタイムを更新できず、6番目に#12 GT-Rの松田がコースインした。しかしその周回の第2ヘアピンでスピン。「タイヤが温まらないうちにアクセルを踏み過ぎました。ポールポジションを狙っていたんですが」と松田。予選の手順には問題がなくそのままアタックに入った松田は、トレルイエのタイムを更新する1分41秒609をマーク。しかしその後に#38 SC430がこのタイムを更新し、#12 GT-Rは2位でフロントローを獲得。#1 GT-Rは3位と予選1回目から3つポジションを上げて、シリーズ2連覇に向けて好位置を獲得した。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text: NISMO
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス公式予選総合結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS411'42.1561'41.609165.600
212IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS321'42.1791'41.646165.539
31MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS631'42.6351'41.724165.412
436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS531'42.4321'41.749165.372
56ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS261'41.7271'41.817165.261
68ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531'42.9651'41.893165.138
7100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS211'42.7181'42.130164.755
835KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS381'42.2611'42.405164.312
93HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI461'43.049163.285
1018ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS431'43.096163.211
1124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH371'43.375162.770
1217KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS401'43.782162.132
1339DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL211'44.141161.573
1432EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL111'44.415161.149
--- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'49.162)----
■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Total Qualify GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
143ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI631'52.3121'51.007151.580
274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI221'52.9721'51.204151.311
311JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中克幸
YH511'52.8311'51.421151.016
42アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本大樹
YH631'52.7181'51.552150.839
581ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行
藤井誠暢
YH511'52.3801'51.676150.672
646エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田真孝
YH551'52.5181'51.747150.576
77M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目遼
YH521'52.9801'52.446149.640
819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH631'52.6571'52.564149.483
9*26UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
阿部 翼
筒井克彦
YH141'53.107148.765
1087giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH1'53.665148.035
11808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH1'53.728147.953
1266triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH171'53.987147.617
1388triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH21'54.024147.569
1431avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH121'54.250147.277
15112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
アーロン・カラッティ
澤圭太
KH1'54.354147.143
165マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH41'54.400147.084
1752KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH91'54.720146.674
1810JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH21'55.105146.183
--- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 2'00.271)----
-666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'57.351143.385
  • CarNo.26は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.1(ピットレーンスピード制限)違反により、罰金2万円を課す。
  • CarNo.26は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.1(ピットレーンスピード制限)違反により、訓戒処分及び罰金2万円を課す。
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス 両クラスポールシッターのコメント

gt_r08_pc

GT500クラスポールシッター ZENT CERUMO SC
立川祐路
 「15回目でポールポジション記録を更新しましたが、開幕以来、久々です。シーズン序盤は調子が良かったんですが、そのあと調子を崩して辛い中盤戦を送っていました。ここに来る前、だめだった原因がわかり、その結果ポールを取れたので嬉しいです。だめだった原因は秘密ですが、解消された原因にあわせてフリー走行からクルマを作りました。フリー走行はバンピーで決まってなくて、スーパーラップでもミスがあったけど、予選までにがんばってクルマを作ってくれたチームに感謝しています。あしたはチャンピオンシップを考えても厳しい状態で、ここに来る前から優勝しか考えていませんでした。ポイント差もあり、勝たなければもうアウトだと思っています。今日一番前に並べたので最後の大逆転にのぞみをつなぐためにも勝ちます」
リチャード・ライアン
 「今日一日を振り返ってみると午前中は難しい状況でした。立川さんが戻ってきたときは、みんな悩んでいましたが、チームの加藤さんや立川さんがクルマのセッティングを考えてくれて、午前中のことを考えるとポールポジションが取れて良かったです。スーパーラップ中は寝てました(笑)。冗談です。ちゃんと見ていましたよ。実は私服で見ていてポールポジションが取れればレーシングスーツに着替えようと思っていました。立川さんはぼく以上に緊張していたと思います。ポールポジションからのスタートでアドバンテージがあるし、クルマの調子はいいので2位や3位じゃなく1位しか考えていません」
GT300クラスポールシッター ARTA Garaiya
新田守男
 「朝からクルマを作っていましたが、よそもアンダーステアのチームが多かったので、最後のスーパーラップに合わせて、第3セクターでのパフォーマンスを上げるようにオーバーにセッティングしました。そこが他のクルマより良かったので、真一の走りを見ながらぼくらの考えがうまくいったと安心していました。ポールを取れたのであしたは優位に戦えるだろうと周りの期待感がぼくたち以上に高まっていますが、楽観視はしていません。短い時間でセットアップを進め、クラッシュとかポイントを取れない状況を避けながらライバルの前でチェッカーを受けたいです」
高木真一
 「嬉しいです。いつもは緊張しない方ですが、あと2戦で最終戦のもてぎがガライヤが得意じゃないコースなので一番前で予選を終えたいと思っていました。朝も1回目の予選も新田さんが乗って一番だったので、一番を取らなければと緊張しました。午前中からタイヤのセットアップをしていますが、詰まってない部分もあるので、あしたは厳しいかも知れません。ただ、一番前でいろんな作戦を立てられるので1位とはいいませんが、表彰台には確実に登りたいと思います。チャンピオンシップを争うライバルの前でゴールしたいですね」
まとめ: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリススーパーラップ GT500はZENT CERUMO SCが、GT300はARTA GaraiyaがPP!

 オートバックスSUPER GT第8戦SUPER GT in KYUSHU 300kmは17日、大分県のオートポリスでスーパーラップ方式の公式予選を行い、GT500クラスはZENT CERUMO SC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)の立川が1分41秒609で、GT300クラスはARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の高木が1分51秒007でポールポジションを獲得した。

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 スーパーラップ方式の公式予選は、赤旗中断の影響もなく予定通り14時35分よりGT300クラスから開始された。日差しも弱まりオートポリス上空は薄雲が広がっている。

■GT300クラス

 まずは予選クラス8位M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7の谷口信輝から。タイムは1分53秒446でこれがこの後アタックするドライバーのターゲットタイムとなる。

 2番手登場は予選7位のCOROLLA Axio apr GTの井口卓人。地元出身の井口は得意のこのオートポリスをうまくまとめ上げタイムは1分51秒204。なんと谷口のタイムを1秒2上回ってみせた。

 この井口のスーパーラップはなかなか破られない。3番手JIMGAINER ADVAN F430の田中哲也が1分51秒421、4番手アップル・K-one・紫電の加藤寛規が1分51秒552、5番手ウェッズスポーツIS350の織戸学が1分52秒564、6番手ダイシンアドバンFerrariの青木孝行が1分51秒676といずれも井口の後塵を拝した。

 いよいよ最後に登場は暫定ポールARTA Garaiyaの高木真一。高木はセクター1で井口のタイムを上回れず。そしてセクター2でも井口に届かない。井口のポールポジションが確定したと思われたが、コントロールラインを横切った高木のタイムは何と1分51秒007。最終セクターで井口を逆転しポールポジションをもぎ取った。

 この結果、GT300クラスのポールポジションはARTA Garaiya、2位COROLLA Axio apr GT、3位JIMGAINER ADVAN F430、4位アップル・K-one・紫電、5位ダイシンアドバンFerrari、6位エスロードMOLA Z、7位M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、8位ウェッズスポーツIS350となった。

■GT500クラス

 GT500クラスは予選8位のARTA NSXラルフ・ファーマンから。タイムは1分41秒893。2番手RAYBRIG NSXの井出有冶は、1分42秒130とファーマンを上回れず。

 3番手登場MOTUL AUTECH GT-Rブノワ・トレルイエは、いつもながらのアグレッシブな走りで1分41秒724とこの時点でのトップに躍り出た。4番手PETRONAS TOM'S SC430のアンドレ・ロッテラーは、1分41秒749と僅差でトレルイエのタイムに届かず、この時点で2位。

 5番手登場KRAFT SC430の大嶋和也は、アタック中にブレーキングミス。タイムは1分42秒405と最下位に沈んだ。6番手IMPULカルソニックGT-Rの松田次生は何とウォーミングアップラン中にスピン。リズムを崩してタイムをまとめられないと思われたが1分41秒646でこの時点でのトップに躍り出た。

 のこり2台。ZENT CERUMO SC430の立川祐路はSUPER GT最多ポール保持者に恥じない素晴らしい走りを披露。1分41秒609と松田のタイムを僅差で上回り、この時点でトップ。最悪でもフロントローを確定した。

 最後に登場はENEOS SC430の伊藤大輔。公式練習、予選1回目に続き圧倒的スピードでポールをものにすると思われたが、セクター1で立川のタイムに0.051秒、セクター2で0.124秒と遅れを取り、コントロールラインを横切ると1分41秒807。自身予選で出した暫定ポールタイムにも及ばす5位と下位に沈んでしまった。

 この結果、GT500のポールポジションはZENT CERUMO SC430、2位IMPULカルソニックGT-R、3位MOTUL AUTECH GT-R、4位PETRONAS TOM'S SC430、5位ENEOS SC430、6位ARTA NSX、7位RAYBRIG NSX、8位KRAFT SC430となっている。

 決勝は明日18日、14時より65周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリスGT500クラススーパーラップ結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS411'41.609--165.600
212IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS321'41.646 0.037 0.037165.539
31MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS631'41.724 0.115 0.078165.412
436PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS531'41.749 0.140 0.025165.372
56ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS261'41.817 0.208 0.068165.261
68ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531'41.893 0.284 0.076165.138
7100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS211'42.130 0.521 0.237164.755
835KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS381'42.405 0.796 0.275164.312
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリスGT300クラススーパーラップ結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
143ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI631'51.007--151.580
274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本雄資
MI221'51.204 0.197 0.197151.311
311JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中克幸
YH511'51.421 0.414 0.217151.016
42アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本大樹
YH631'51.552 0.545 0.131150.839
581ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行
藤井誠暢
YH511'51.676 0.669 0.124150.672
646エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田真孝
YH551'51.747 0.740 0.071150.576
77M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目遼
YH521'52.446 1.439 0.699149.640
819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH631'52.564 1.557 0.118149.483
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス公式予選1回目 GT500はENEOS SCが、GT300はARTA Garaiyaが暫定PP!

 オートバックスSUPER GT第8戦SUPER GT in KYUSHU 300kmは17日、大分県のオートポリスで公式予選1回目を行い、GT500クラスはENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)の伊藤が1分41秒727で、GT300クラスはARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の新田が1分52秒312で暫定ポールポジションを獲得した。

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 午前中、曇が垂れ込めていたオートポリス上空も、公式予選1回目が始まる午後には空も明るくなり、日も差すようになってきた。気温も上がり気味。12時40分より、両クラス混走30分、GT300クラス占有10分、GT500クラス占有10分の予定でセッションが始まった。

 まずは両クラス混走から。このセッションでは両クラスとも2人のドライバーが基準タイムを満たすためにだけ走行するものと思われる。

 30分間の混走終了時で500クラスのトップはIMPULカルソニックGT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)、2位PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)、3位IMPULカルソニックGT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)の順。300クラスは、トップM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)、2位ウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組)、3位JIMGAINER ADVAN F430(田中哲也/平中克幸組)となっているがこの後の占有走行で本格的なタイムアタックが開始される。

 13時30分300クラス10分間のの占有が始まった。まずは、ダイシンアドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)の青木が1分52秒435がトップに立つ。しかし予選中盤にはARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の新田が1分52秒592のタイムを出すとさらに52秒312まで詰めついにトップに立った。青木は52秒380までタイムアップしたが及ばず、ARTA Garaiyaの暫定ポールが確定した。2位にはダイシンアドバンFerrari。

 300クラス占有終了直前には予選終盤にはJIMGAINER ADVAN F360(植田正幸/川口正敬組)がコースアウトし、マシン回収のため赤旗でこのセッションは終了となった。

 3位にはエスロードMOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)が1分52秒518で入り、以下4位ウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組)、5位アップル・K-one・紫電(加藤寛規/吉本大樹組)、6位JIMGAINER ADVAN F430(田中哲也/平中克幸組)、7位COROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資組)、8位M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7とここまでがスーパーラップ進出を果たした。

 300クラス占有時の赤旗で遅れて始まった500クラス占有はめまぐるしくトップが代った。まずは、RAYBRIG NSX(井出有冶/松浦孝亮組)の井出がIMPULカルソニックGT-Rのタイムを上回りトップに立つと、KRAFT SC430(石浦宏明/大嶋和也組)の大嶋がこれを逆転。しかしついに真打ちが登場、ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)が1分41秒727に絶対的なタイムでこれを難なく上回って見せ、暫定ポールポジションを獲得した。

 2位にはZENT CERUMO SC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)が上がり、カルソニックインパルZは3位に落ちた。以下、4位KRAFT SC430、5位PETRONAS TOM'S SC430、6位MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)、7位RAYBRIG NSX、8位ARTA NSXと続きここまでがスーパーラップ進出となった。

 スーパーラップはこの後、14時35分よりGT300クラスから開始される。注目は、公式練習、予選1回目と2位以下をぶっちぎってトップタイムを記録したルマン(ENEOS SC)久々のポールポジション獲得なるかだ。また、伊藤大輔のトヨタ移籍後初のPPにも注目だ。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス公式予選1回目結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150016ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS261'41.727-165.407
2500238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS411'42.156 0.429164.713
3500312IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS321'42.179 0.452164.676
4500435KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS381'42.261 0.534164.544
5500536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS531'42.432 0.705164.269
650061MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS631'42.635 0.908163.944
75007100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS211'42.718 0.991163.812
850088ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531'42.965 1.238163.419
950093HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI461'43.049 1.322163.285
105001018ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS431'43.096 1.369163.211
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH371'43.375 1.648162.770
125001217KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS401'43.782 2.055162.132
135001339DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL211'44.141 2.414161.573
145001432EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL111'44.415 2.688161.149
15300143ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI631'52.31210.585149.818
16300281ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木孝行
藤井 誠暢
YH511'52.38010.653149.728
17300346エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH551'52.51810.791149.544
18300419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH631'52.65710.930149.360
1930052アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH631'52.71810.991149.279
20300611JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH511'52.83111.104149.129
21300774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI221'52.97211.245148.943
2230087M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH521'52.98011.253148.933
233009*26UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
阿部 翼
筒井 克彦
YH141'53.10711.380148.765
243001087giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田久
YH1'53.66511.938148.035
2530011808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH1'53.72812.001147.953
263001266triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH171'53.98712.260147.617
273001388triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH21'54.02412.297147.569
283001431avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH121'54.25012.523147.277
2930015112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
アーロン・カラッティ
澤圭太
KH1'54.35412.627147.143
30300165マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH41'54.40012.673147.084
313001752KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH91'54.72012.993146.674
323001810JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH21'55.10513.378146.183
--- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 1'49.162 / GT300 2'00.271)----
-300-666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'57.35115.624143.385
  • 各クラス上位8台はスーパーラップ選抜車両
  • 赤旗中断時間: 13;19'52~13:29'00(9分8秒)/赤旗中断により500ボードの提示が9分間遅延した。
  • CarNo.26は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.1(ピットレーンスピード制限)違反により、罰金2万円を課す。
  • CarNo.26は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.1(ピットレーンスピード制限)違反により、訓戒処分及び罰金2万円を課す。
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス公式練習 GT500はENEOS SCの伊藤大輔、GT300はARTA Garaiyaの新田がトップタイム!

 オートバックスSUPER GT第8戦SUPER GT in KYUSHU 300kmは17日、大分県のオートポリスで公式練習を行い、ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)の伊藤が1分42秒327でトップタイムを記録した。GT300クラスは同点でポイントリーダーに並んでいるARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の新田がトップタイムを記録し、好調な滑り出しとなった。

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 九州でのSUPER GTは99年に行われたエキシビジョンのオールスターレースをのぞくと前身の全日本GT選手権時代を含め03年から始まった公式戦は今年で7年目。しかし、再来年からの再開に向けての動きはあるももの、来年は開催されないことが決定しているため九州のレースファンを魅了し続けたこのシリーズもこの7年目でいったん終了となる。

 公式練習は定刻9時5分より1時間45分間にわたり行われた。オートポリス上空は朝方日も出ていたが、走行開始時には雲も厚くなり小雨も落ちてきた。このためウェット宣言が出されたが、公式練習は終始ドライコンディションで行われた。

 開始早々、練習では常に上位に顔を出すENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)の伊藤が1分42秒572でトップに立つ。練習終了まで誰もこのタイムを上回ることなく、伊藤は終盤にタイムをさらに42秒327まで詰め、2位以下を0.5秒以上離してこのセッションをトップタイムで締めくくった。

 2位にはIMPULカルソニックGT-R(松田次生/セバスチャン・フィリップ組)の松田が1分42秒942で着けていたが、中盤、42秒878でランキング4位に着けるPETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)のロッテラーが逆転。3位には松田が入った。

 ポイントリーダーのMOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)はチャンピオンにはなれないもののトレルイエが43秒845と8位につけたがマシンの仕上がりは今ひとつの模様。

 ランキング3位のARTA NSX(ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組)はファーマンが1分43秒737で7位に着けている。

 GT300クラスはポイントリーダーで並ぶARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)の新田が1分53秒087と開始早々に出したタイムを誰も上回ることなくそのままトップでセッションを終えた。2位にはJIMGAINER ADVAN F430(田中哲也/平中克幸組)の田中が1分53秒087で、M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)の谷口が1分53秒236で3位に付けている。

 この後、公式予選が12時40分から50分間。スーパーラップが14時35分から公式予選結果による各クラス上位8台で争われる。

Tex: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第8戦オートポリス練習走行結果

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2009/10/17) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2009 AUTOBACS SUPER GT Round 8 オートポリス 4.674km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150016ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS261'42.327-164.438
2500236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS531'42.878 0.551163.557
3500312IMPUL カルソニック GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS321'42.903 0.576163.517
4500435KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS381'43.229 0.902163.001
5500538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS411'43.482 1.155162.602
6500618ROCKSTAR 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS431'43.492 1.165162.586
750078ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS531'43.737 1.410162.202
850081MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS631'43.845 1.518162.034
9500924HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH371'43.982 1.655161.820
1050010100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
松浦 孝亮
BS211'44.144 1.817161.569
11500113HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
安田裕信
MI461'44.674 2.347160.751
125001217KEIHIN NSX
HONDA NSX
金石 年弘
塚越 広大
BS401'44.729 2.402160.666
135001332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
中山 友貴
DL111'45.553 3.226159.412
145001439DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手晃平
DL211'45.594 3.267159.350
15300143ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI631'53.08710.760148.792
16300211JIMGAINER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
平中 克幸
YH511'53.16410.837148.690
1730037M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH521'53.23610.909148.596
1830045マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
VEMAC RD320R
玉中 哲二
赤鮫オヤジ
YH41'53.25510.928148.571
19300574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口卓人
国本 雄資
MI221'53.40911.082148.369
20300646エスロード MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH551'53.56011.233148.172
2130072アップル・K-one・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
吉本 大樹
YH631'53.58211.255148.143
22300819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡龍也
YH631'53.77511.448147.892
23300987giraffa ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
和田 久
YH1'53.83411.507147.815
243001081ダイシン アドバン Ferrari
FERRARI F430GT
青木 孝行
藤井誠暢
YH511'54.16911.842147.382
253001131avex apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
坂本 雄也
峰尾恭輔
YH121'54.31111.984147.198
263001226UP START タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
阿部 翼
筒井克彦
YH141'54.45512.128147.013
2730013112石松 with ARKTECH GT3
PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
アーロン・カラッティ
澤圭太
KH1'54.81612.489146.551
2830014808初音ミク Studie GLAD BMW Z4
BMW Z4 M coupe MotorSport Version
番場 琢
田ヶ原 章蔵
YH1'54.90212.575146.441
2930015*66triple a ムルシェ RG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH171'55.17412.847146.095
303001688triple a ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
坂本 祐也
YH21'55.28012.953145.961
313001710JIMGAINER ADVAN F360
FERRARI F360
植田 正幸
川口正敬
YH21'55.33613.009145.890
323001852KUMHO TIRE SHIFT IS350
LEXUS IS350
佐々木 孝太
関口雄飛
KH91'55.38213.055145.832
3330019666FieLDS BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
KH1'56.70214.375144.183
  • CarNo.66は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.1(ピットレーンスピード制限)違反により、罰金2万円を課す。
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SUPER GT

吉本大樹プレスリリース SGT第8戦(オートポリス)プレビュー

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【吉本大樹 SGT第8戦(オートポリス)プレビュー】
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【残り2戦!タイトル争いは天王山、オートポリスラウンドへ】
CALY64OX.jpg
毎年接戦が繰り広げられるスーパーGTシリーズとしても、近年稀に見る大接戦となっている今年のシリーズタイトル争い。その混戦の中、開幕3戦での出遅れを取り戻し、現在ドライバーズランキングで加藤選手が首位と同ポイントでの2位(吉本大樹は第2戦から出場のため単独4位)、チームランキングでもトップから2pt差の3位につけているカーズ東海ドリーム28&紫電。

シリーズは今回を含め残り2戦となり、いよいよタイトル争いも大詰めを迎えつつある。紫電としては、最終戦が行われる茂木が決して相性の良いサーキットとは言えない事もあり、悲願の王座獲得に向けてはこのオートポリスでの結果が非常に重要となってくると思われ、まさに今回のレースが一つの正念場となる。

現在紫電を含むチームランキングトップ3はいずれもミッドシップマシン、そして今回は3台が同じ重量のハンディウェイト(63kg)を積んでの戦いとなるが、紫電はこのハンディウェイト以外に特別性能調整分のウェイト(80kg)が搭載されている事に加え、それ以外にも、未だタイトル獲得の可能性を残す複数のチームもこのオートポリスでの優勝を狙っており、この第8戦ではタイトル獲得への生き残りを賭けた熾烈な戦いが展開される事が予想される。

逆にこのレースでの脱落はタイトル争いからの脱落にも繋がる可能性もあるが、この大一番で紫電がどのような戦いを見せるか。その走りに注目が集まる。

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【参戦概要】
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■ カテゴリー : 09'スーパーGTシリーズ第8戦(オートポリス)  
■ 開催日   : 2009年10月17日(土)(予選)、18日(日)(決勝)
■ チーム名  : カーズ東海ドリーム28
■ マシン : アップル・K-one・紫電 (Car No. 2)
■ ドライバー  : 加藤 寛規 選手 / 吉本 大樹

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【Time Schedule】
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【Saturday 17th October】
09:05-10:50 Free Practice
11:30-12:15 Pit Walk
12:40-13:10 Qualify(GT300&GT500)
13:10-13:20 Qualify(GT300)
13:20-13:30 Qualify(GT500)
14:35- Super Lap(GT300/GT500)
16:50-17:30 Kids Walk

【Sunday 18th October】
08:30-09:00 Free Practice
09:10-09:25 GTサファリ
10:45-11:30 Pit Walk
13:05- スタート進行
14:00- Final(65 Laps)

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【メディア】
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【TV放送予定】

■予選 10月17日 (土) 14:25~16:30 J sports 2(生放送)
■予選 10月17日 (土) 22:00~23:00 J sports ESPN
■予選 10月18日 (日) 12:30~13:30 J sports Plus
■決勝 10月18日 (日)13:30~17:00 J sports Plus(生放送)

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スーパー耐久

吉本大樹レースレポート(S耐久第7戦/仙台ハイランド)

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【スーパー耐久シリーズ第7戦(仙台ハイランド)】
11 October, 2009
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5ZIGEN NSX 盤石のポールtoウィン!
タイトル獲得に向け大きく前進!!

CA5M3EBW.jpg
【Result】
(Sun) QF : 1 st (1 pt) (Sun) Final : 1st (24 pt)
(Ranking) 1 st (86 pt)

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【Qualify】
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■ 5ZIGEN NSX 開幕戦以来のPP獲得!
直前に日本列島を縦断した台風の影響も心配された2009年スーパー耐久シリーズ第7戦。それでも台風はレースウィーク直前に仙台を通過。金曜日には天候も回復し、無事予定通り金曜日から各マシンの走行が開始される事となった。

5ZIGEN NSXは前戦終了時点で同ポイントでのランキング首位につけていたものの、最終戦はマシンとの相性が良いとは言えないもてぎのオーバルコースでの開催。タイトルを争う上では、この第7戦の結果が非常に大きな意味を持つことになる。そんな状況の中、5ZIGEN NSXは金曜日に平中選手がマシンセットを確認。土曜日の占有走行でも、平中選手、吉本大樹、松浦選手の3ドライバーがマシンに乗り込みさらにマシンセットを煮詰めていく。そして迎えた日曜日の公式予選。

台風通過後は一旦天候も回復したため、今週末はこのままドライコンディションでのレースウィークになるかと思われたものの、この日は朝から雨が降り注いだ仙台ハイランド。9時からのAドライバー予選開始時には雨も止み陽が差し込み始めたものの、結果としてはこのコンディションが各マシンの予選アタックを一層難しくする要素となった。まずAドライバー予選に出走したのは平中選手。このセッションの路面コンディションは朝からの雨がコース上に残っていた為、全車ウェットタイヤでアタックへと出て行く。ここで平中選手はクラストップとなる2'05"244をマーク。まずはPP獲得に向け上々のポジションにつけ、Bドライバー予選の吉本へと期待を託していく。

Aドライバー予選が終了するころには一部の路面が乾き始めたコース上。しかしまだコースの大半は水が残っており、ウェットタイヤかドライタイヤか、その選択は非常に微妙な状況でセッションが開始される事となった。すると、やはりウェット路面と乾いたライン等が混在するコンディションで各マシンはタイムが伸び悩み、チームによってはスリックタイヤでのアタックに出て行くマシンも出始める。しかし吉本は「まだスリックのタイミングではない」と判断、ウェットタイヤでのアタックを行うと、この判断が的中。他のマシンが難しいコンディションでAドライバー予選のタイムを更新できずにいる中、クラス2番手タイムながら2'04"895をマーク、ABドライバー合算タイムでは5ZIGEN NSXが開幕戦以来の予選PPを獲得する事となった。

さらにその後はCドライバー予選で松浦選手が決勝に向けマシンセットを確認、盤石の体制で午後の決勝を迎えることとなった。

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【Final】
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CA4U3ISL.jpg
■ 盤石のレースで今季2勝目を獲得!
■ タイトル獲得に向け、ランキング単独首位で最終戦へ。

今回も1day開催となった為、予選からおよそ3時間程のインターバルで迎えた決勝のスタート。予選終了後は空から陽も差し込み気温も少しずつ上昇。予選で各ドライバーを悩ませたコース上の雨も乾き、第7戦決勝は完全なドライコンディションで行われる事となった。

予選終了後には「燃料が重たい状態でのマシンバランスはまだあまり良くない」というコメントもあったものの、「タイトルを争う16号車(T-MAN OILディクセル岡部自動車Z)や27号車(FINA ADVAN M3)の前でゴールしなければならない」と、タイトル争いを意識しつつ、このレースでのポールtoウィンを狙いスタートの時を迎えた5ZIGEN NSX。そのスタートでステアリングを握った平中選手は、今シーズン常に苦しんできた序盤の重い状態でのマシンバランスの悪さから1周目、5周目にひとつずつポジションを落とし3番手に後退。しかしそれでも、これ以降は前を行く2台との差を最小限に留めながらポジションを守り切り、ガソリンが軽くなる後半での追い上げを狙い苦しい序盤戦を耐えていく。

すると追撃態勢に入ったレース25周目にトップを行く27号車(FINA ADVAN M3)がマシントラブルでストップ。労せずしてポジションを一つあげると、レースも3分の1強を終えたところでピットに戻り吉本大樹にドライバーチェンジ。吉本はリア2本のみのタイヤ交換でコースへと復帰していく。「とくに最初の数周はビックリするくらいアンダーが酷かった」というマシンながらハイペースで追い上げを開始すると、この時点でトップに出ていた39号車(TRACY SPORTS NSX)のタイヤがバーストした事等もあり、51周目にはついにトップのポジションを取り戻す。その後もペースをコントロールしながら走行を続けた吉本は、その勝利を確実にする為スティント終盤にペースを上げ、ただ一人1分59秒台のラップを重ねていくと、最後のルーティーンストップを行った2番手の15号車(KYOSHOメーカーズ岡部自動車RX-7)に1周差をつけてその背後に追い付くと、自らのルーティーンストップを前にこれをパス、2番手以降を周回遅れとする大差を築き、その後は「タイヤがバーストしたマシンもあったし十分マージンもあったので、念のため4本交換を提案した」と、チェッカーまで15周程を残しピットイン、最終スティントを再び平中選手に託していく。

するとその後はNEWタイヤ&軽い状態のマシンでコースに入った平中選手が危なげない走りでチェッカーまでを走り抜き、そのままトップでフィニッシュ。レース序盤こそポジションを落としたものの、これまで5ZIGEN NSXが作り上げてきたパターンでもある中盤以降にポジションを上げてゆく形でレースを進め、第5戦に続く今季2勝目を獲得すると同時に、ポイントも今回のレースで予選PPのポイントも含め25ポイントを獲得。タイトル争いにおいて大きな意味を持つと思われたレースを完勝で終え、最終戦を目前にランキングでも単独の首位に浮上。4年ぶりのS耐復帰初年度での王座獲得に向け、大きく前進をする事となった。

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【吉本大樹コメント】
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CA7XUOFZ.jpg今回の結果次第では最終ラウンドに行かない可能性もありました。でも今回は足回りを見直した事でフィーリングも進化したし、実際コース上でのバランスも予選までに良い形が作れていました。

ウエットとなった予選でも我々は良い判断が出来ていたと思うし、決勝に向けてもいくつかのパターンでの戦略も考えていたので仮にライバル達が不運に見舞われていなかったとしても僕たちは勝てていたと確信しています。久しぶりの仙台ハイランドはもともと好きなコースですが、更に好きになりました。応援ありがとうございました!

最終戦の舞台はもてぎのオーバル。2つのシケインが設けられるとの事ですが、いずれにしても排気量の小さい我々のNSXが不得意とするハイスピード戦です。が、Team 5ZIGENにはINDYでオーバルの実戦を積んだ松浦選手がいますからね!とにかくチャンピオンを確実に獲りにいきたいと思います。引き続き応援の程宜しくお願い致します!

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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台決勝 BMW Z4勢が相次いでトラブル、Y.K.M. ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)が今季2勝目を飾る

 スーパー耐久第7戦ハイランドスーパー耐久400kmレースは11日、宮城県の仙台ハイランドスピードウェイで99周の決勝レースを行い、このシリーズ盤石を誇っているBMW Z4勢が相次ぐトラブルで後退したため、Y.K.M. ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)が今季2勝目を飾った。(観客10,110人/主催者発表)

 午後になるとサーキットの上空は時々晴れ間ものぞくようになりトラックもほぼドライコンディションとなった。気温は15度と相変わらず肌寒い。定刻より10分遅れて12時35分、フォーメーションラップが始まった。ST4クラスでポールポジションの55号車BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC(谷川達也/松井孝允/河村直樹組)がトラブルでグリッドに着けなかったため、1周を回って24台によりローリングスタートが切られた。

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 スタートで飛び出したのはやはり1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/ファリーク・ハイムラン組)の柳田と28号車同(片岡龍也/吉田広樹/ジョハン・アズミ組)片岡のBMW Z4勢。35号車asset.テクノファーストZ(前嶋秀司/佐々木雅弘/藤井誠暢組)の佐々木がが2台のBMW勢に食い下がるが徐々にその差は開いていく。15位スタートの10号車Y.K.M. ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)の佐藤は6位まで順位を挽回してきたが反則スタートでドライビングスルーペナルティを受け、再び順位を下げた。

 このままBMW Z4M勢が編隊を組みながら圧倒的なスピードでレースをリードすると思われたが19周目、28号車がブレーキトラブルのためヘアピンでストップ。ドライバーの片岡達也がクルマを降り、ここでリタイア。BMW勢の一角が崩れた。

 BMW Z4の悲劇はこれで終わらない。43周を終わってルーティンのピットインを行いドライバーを柳田からハイムランにチェンジしてピットアウトして行った1号車だが、47周目に入ったストレートでスローダウン。ピットロード出口でマシンを止めた。

 これでトップに立ったのは35号車。しかし、ドライバーを佐々木から前嶋にチェンジした50周目当たりから、佐藤から横溝に代わり順位を徐々に回復してきた10号車についに後ろに付かれた。35号車と10号車のテールトゥノーズの白熱したトップ争いは10周以上続いたがついに61周目、10号車が35号車を捉えトップに立った。

 その後10号車が66周終わりで、35号車が67周終わりで2度目のピットインをし、ドライバーチェンジを行ってもこの順位は変わらず、その差は徐々に開くばかり。このまま99周を走りきって10号車が2位35号車を22秒近く離して優勝。今季2勝目を飾った。

 ピットロード出口で止まった1号車は、再スタートを切りピットインして修復。ピットアウト後は規定周回(69周)に達する82周を走りきりなんとか3位完走を果たした。

 ST2クラスは6号車新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX(冨桝朋広/関豊組)がレース序盤をリード。しかし29周目にパワーステアリングのトラブルで後退。代って3号車ENDLESS ADVAN CS・X(峰尾恭輔/村田信博/高木真一組)がトップに立つもレース中盤からは2度目のピットインを引き延ばした56号車眠眠打破ingsランサー(服部尚貴/松本達哉組)がクラストップを走り続ける。しかし、90周を終わって56号車がピットイン/アウトすると、6秒差で3号車が前に出た。そのまま3号車は徐々に56号車を引き離しトップと同一周回の99周を走りクラス優勝を飾った。

 ST3クラスは27号車FINA ADVAN M3(伊橋勲/三沢伸輔/廣田秀機組)がレース序盤からトップを快走。しかし24周目にシフトリンケージ折損でリタイア。代ってトップに立ったのは39号車TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX(川口正敬/佐々木孝太/吉本晶哉組)だが、レース中盤にはスーパードライバーを揃えた5号車5ZIGEN NSX(平中克幸/吉本大樹/松浦孝亮組)がトップに立ちそのまま逃げ切って優勝した。

 ST4クラスは、88号車TUBE MAZIORA GNS(松本玲二/伊藤真一/渋谷彰良組)がレースをリードして始まったがこちらもトラブルで後退。代ってトップに立った95号車SPOON S2000(市嶋樹/小幡栄/中子修組)がレース序盤からトップに立つとゴールまでリードを保ち優勝した。

st_r07_st1_podium st_r07_st2_podium st_r07_st3_podium st_r07_st4_podium

ST1クラス優勝 Y.K.M. ADVAN Zドライバーのコメント
田中哲也
 「予選はスリックでアタックしたのでああいう位置でした。(ポジションは15番手)まあ、ラッキーもあったんですが、勝てたのはチームの総合力です。これからもウチラはやれる範囲のことをやりたいです。チャンピオンシップが最終戦までつながったのは嬉しいです」
佐藤公哉
 「SUGOに続いて東北は2勝できたので嬉しいです。いい思い出になりました」

 最終戦は11月28日にツインリンクもてぎのオーバルコースで行われる。このレースで各クラスともチャンピオンが決まってないため、チャンピオンシップをかけての熾烈な争いが展開されるだろう。

Text: Yoshinori OHNSIHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台決勝結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2009/10/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 7 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST11*10Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH993:15'10.666
2ST1235asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH9921.800
3ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田信博
高木 真一
YH991'43.328
4ST2256眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本達哉
YH991'47.342
5ST23*30サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
小林 且雄
花岡 翔太
YH981Lap
6ST2420RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷口 行規
山田英二
YH981Lap
7ST3155ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本 大樹
松浦孝亮
YH972Laps
8ST3215KYOSHO メーカーズ 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH963Laps
9ST3339TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口 正敬
佐々木 孝太
吉本 晶哉
YH963Laps
10ST3414協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
増田 芳信
YH945Laps
11ST3516T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
山崎 学
田畑 勇
YH945Laps
12ST36*34asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
堀田 誠
幸内 秀憲
YH945Laps
13ST4195SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH945Laps
14ST42*18M'sインターナショナルコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH936Laps
15ST4362ホンダカーズ東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
古橋 孝之
YH936Laps
16ST448GPOモータリング Rn-sports ADVAN S2000
HONDA S2000
橋本 達也
植田 正幸
YH936Laps
17ST4567YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村 和生
野間 一
内山 慎也
YH927Laps
18ST4682ビストロカンパーニュED DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
倉島 直典
沢野 真吾
YH918Laps
19ST2526エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
古山節夫
YH918Laps
20ST131PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH8217Laps
21ST266新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH8019Laps
22ST4755BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
河村直樹
YH7227Laps
---- 以上規定周回数(ST1:69Laps / ST2:69Laps / ST3:67Laps / ST4:65Laps)完走 ----
-ST4-88TUBE MAZIORA GNS
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本玲二
伊藤 真一
渋谷 彰良
YH5247Laps
-ST3-27FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
三沢伸輔
廣田 秀機
YH2475Laps
-ST1-28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH1980Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(柳田真孝) 1'50.442 (2/82) 132.439km/h
  • CarNo.10は、スーパー耐久シリーズ2009シリーズ規則2009年版13条(10)違反(反則スタート)によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.34は、ハイランド・スーパー耐久レース特別規則書第10条(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間の追い越し)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.18は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(他車への追突行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台Cドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2009/10/11) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 7 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST1110Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 哲也YH1'52.551-128.889
2ST1235asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢YH1'53.172 0.621128.182
3ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ジョハン・アズミYH1'55.243 2.692125.878
4ST3134asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
幸内 秀憲YH1'57.870 5.319123.073
5ST141PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマンYH1'58.024 5.473122.912
6ST3215KYOSHO メーカーズ 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
古谷 直広YH1'59.327 6.776121.570
7ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
高木 真一YH2'02.276 9.725118.638
8ST2226エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
古山 節夫YH2'02.67210.121118.255
9ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇YH2'02.85610.305118.078
10ST3439TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
吉本晶哉YH2'02.94910.398117.988
11ST4195SPOON S2000
HONDA S2000
中子修YH2'03.34910.798117.606
12ST4288TUBE MAZIORA GNS
HONDA INTEGRA TYPE-R
渋谷彰良YH2'03.57311.022117.393
13ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3
廣田 秀機YH2'03.92511.374117.059
14ST4318M'sインターナショナルコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
森 政行YH2'04.70412.153116.328
15ST3614協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田芳信YH2'06.81614.265114.391
16ST3755ZIGEN NSX
HONDA NSX
松浦孝亮YH2'07.18314.632114.061
17ST4467YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
内山慎也YH2'10.12017.569111.486
18ST4555BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
河村 直樹YH2'10.93418.383110.793
---- 予選予選通過基準タイム(2'27.752)達成 ----
-ST2320RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平YHAbsence--
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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台公式予選 ここでもBMW Z4M勢が他を圧倒、1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがPP!

 スーパー耐久第7戦は11日、仙台ハイランドスピードウェイで公式予選を行い、A,Bドライバーの総合でPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/ファリーク・ハイムラン組)がポールポジションを獲得した。

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 仙台地方に朝方降った雨のためスーパー耐久第7戦の行われる仙台ハイランドスピードウェイは、雨は上がったもののレーストラックはウエットコンディション。肌寒い気温の中、8時40分Aドライバーから公式予選が開始された。1クラス4台、2クラス6台、3クラス7台、4クラス8台、合計25台と今シーズンで最も少ない25台の出走となった。

 まずは、1及び2クラス15分間のアタックから。全車ウエットタイヤでコースイン。ここに来ても相変わらずBMW Z4M勢が速い。1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE谷口信輝が1分58秒773、2号車の片岡龍也が59.253を2台だけ2分を切るタイムで3位以下を4秒ほどちぎってこのセッションの1-2を占めた。2クラスはENDLESS ADVAN CS・Xの峰尾恭輔が2分3秒295でトップに立った。

 続く2及び3クラスは、アタック開始早々67号車YAMATO CIVICの大村和生が55分過ぎに最終コーナーで飛び出し、その回収のために赤旗中断となる。9時8分より残り12分で再開されたが、3クラスが5号車5ZIGEN NSXの平中克幸が2分5秒244で、4クラスが55号車BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVICの谷川達也が2分9秒263でトップタイムを記録した。

 Aドライバー予選に続いて行われたBドライバー予選は、Aドライバー予選中の赤旗中断により定刻より10分遅れの9時35分より開始された。一時、日も差しコースが乾きつつあるという微妙なコンディションだ。

 15分間で争われた1及び2クラスのBドライバー予選だが、ここでも1クラスのBMW Z4M勢が他を圧倒。1号車の柳田真孝が2分0秒047でトップに立ち、吉田広樹が2分0秒805で続いた。Aドライバー予選で横溝直輝がドライブし3位に着けたY.K.M. ADVAN Zだが、Bドライバーの佐藤公哉はこのセッションでスリックに賭けたようで後方に沈んでしまった。2クラスは新菱オート☆DIXCEL☆EVO IXの関豊が2分3秒020でトップに立った。

 引き続き15分間で行われた3,4クラスは、3クラスが39号車TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSXの佐々木孝太が2分3秒595で、88号車TUBE MAZIORA GNSの伊藤真一が2分9秒206でトップタイムを記録した。

 この結果、タイム合算での総合で1クラスは1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/ファリーク・ハイムラン組)が3分58秒820で、2クラスは6号車新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX(冨桝朋広/関豊組)が4分06秒814で、3クラスは5号車5ZIGEN NSX(平中克幸/吉本大樹/松浦孝亮組)が4分10秒139で、4クラスは55号車BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC(谷川達也/松井孝允/河村直樹組)が4分19秒035でそれぞれポールポジションを獲得した。

 ワンデーレースのため決勝は本日12時30分より99周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台A,Bドライバー公式予選総合結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2009/10/11) A&B Total Qualify Weather: Course:
2009 Super Taikyu Series Round 7 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireA Driver
B Driver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田真孝
YH1'58.773
2'00.047
3'58.820-121.485
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田広樹
YH1'59.253
2'00.805
4'00.058 1.238120.859
3ST216新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH2'03.794
2'03.020
4'06.814 7.994117.551
4ST223ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田信博
YH2'03.295
2'04.281
4'07.576 8.756117.189
5ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH2'03.407
2'04.332
4'07.739 8.919117.112
6ST2356眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本達哉
YH2'03.459
2'04.626
4'08.085 9.265116.948
7ST2426エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋正澄
YH2'05.523
2'03.781
4'09.30410.484116.376
8ST2520RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷口 行規
山田英二
YH2'04.607
2'04.770
4'09.37710.557116.342
9ST2630サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
小林旦雄
花岡 翔太
YH2'03.858
2'05.938
4'09.79610.976116.147
10ST3155ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
YH2'05.244
2'04.895
4'10.13911.319115.988
11ST3227FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
三沢伸輔
YH2'05.266
2'06.495
4'11.76112.941115.241
12ST3339TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
佐々木 孝太
YH2'08.774
2'03.595
4'12.36913.549114.963
13ST3414協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
YH2'07.391
2'05.116
4'12.50713.687114.900
14ST3515KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
YH2'08.672
2'06.681
4'15.35316.533113.620
15ST1410Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
YH2'03.173
2'12.444
4'15.61716.797113.502
16ST3634asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
堀田 誠
YH2'07.081
2'09.359
4'16.44017.620113.138
17ST3716T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広
山崎学
YH2'09.301
2'08.005
4'17.30618.486112.757
18ST4155BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
YH2'09.263
2'09.772
4'19.03520.215112.005
19ST4288TUBE MAZIORA GNS
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本玲二
伊藤 真一
YH2'11.634
2'09.206
4'20.84022.020111.230
20ST4318M'sインターナショナルコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
YH2'10.121
2'11.231
4'21.35222.532111.012
21ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
YH2'11.804
2'09.990
4'21.79422.974110.824
22ST4562ホンダカーズ東京SSR μ インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
古橋 孝之
YH2'11.932
2'10.863
4'22.79523.975110.402
23ST4667YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村 和生
野間 一
YH2'14.037
2'09.766
4'23.80324.983109.980
24ST478GPOモータリング Rn-sports ADVAN
HONDA S2000
橋本達也
植田 正幸
YH2'12.774
2'11.769
4'24.54325.723109.673
25ST4882ビストロカンパーニュED DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
倉島 直典
沢野 真吾
YH2'12.909
2'17.584
4'30.49331.673107.260
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スーパー耐久

S耐:第7戦仙台Bドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2009/10/11) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2009 Super Taikyu Series Round 7 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝YH2'00.047-120.841
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
吉田 広樹YH2'00.805 0.758120.082
3ST216新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊YH2'03.020 2.973117.920
4ST3139TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
佐々木 孝太YH2'03.595 3.548117.372
5ST2226エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄YH2'03.781 3.734117.195
6ST233ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博YH2'04.281 4.234116.724
7ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘YH2'04.332 4.285116.676
8ST2456眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
松本 達哉YH2'04.626 4.579116.401
9ST2520RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
山田 英二YH2'04.770 4.723116.266
10ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
吉本大樹YH2'04.895 4.848116.150
11ST3314協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
小松一臣YH2'05.116 5.069115.945
12ST2630サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
花岡 翔太YH2'05.938 5.891115.188
13ST3427FINA ADVAN M3
BMW M3
三沢 伸輔YH2'06.495 6.448114.681
14ST3515KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
田ヶ原章蔵YH2'06.681 6.634114.513
15ST3616T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
山崎 学YH2'08.005 7.958113.328
16ST4188TUBE MAZIORA GNS
HONDA INTEGRA TYPE-R
伊藤真一YH2'09.206 9.159112.276
17ST3734asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
堀田誠YH2'09.359 9.312112.142
18ST4267YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
野間一YH2'09.766 9.719111.791
19ST4355BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 孝允YH2'09.772 9.725111.786
20ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
小幡栄YH2'09.990 9.943111.598
21ST4562ホンダカーズ東京SSR μ インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
古橋 孝之YH2'10.86310.816110.853
22ST4618M'sインターナショナルコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
笠原 智行YH2'11.23111.184110.542
23ST478GPOモータリング Rn-sports ADVAN
HONDA S2000
植田正幸YH2'11.76911.722110.091
24ST1410Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤公哉YH2'12.44412.397109.530
25ST48*82ビストロカンパーニュED DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
沢野 真吾YH2'17.58417.537105.438
  • CarNo.82は、ハイランド・スーパー耐久レース特別規則書第10条(ピットレーン通過制限速度)違反により、罰金3万円のペナルティを課す。
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スーパー耐久

S耐第7戦仙台Aドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2009/10/11) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2009 Super Taikyu Series Round 7 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝YH1'58.773-122.137
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也YH1'59.253 0.480121.645
3ST1310Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝YH2'03.173 4.400117.774
4ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔YH2'03.295 4.522117.657
5ST1435asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司YH2'03.407 4.634117.551
6ST2256眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴YH2'03.459 4.686117.501
7ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広YH2'03.794 5.021117.183
8ST2430サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
小林 旦雄YH2'03.858 5.085117.123
9ST2520RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷口 行規YH2'04.607 5.834116.418
10ST31*55ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中克幸YH2'05.244 6.471115.826
11ST32*27FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲YH2'05.266 6.493115.806
12ST2626エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志YH2'05.523 6.750115.569
13ST33*34asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさんYH2'07.081 8.308114.152
14ST34*14協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一YH2'07.391 8.618113.874
15ST35*15KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明YH2'08.672 9.899112.741
16ST36*39TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬YH2'08.77410.001112.651
17ST41*55BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也YH2'09.26310.490112.225
18ST37*16T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろYH2'09.30110.528112.193
19ST42*18M'sインターナショナルコスモソニックFK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫YH2'10.12111.348111.485
20ST43*88TUBE MAZIORA GNS
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本玲二YH2'11.63412.861110.204
21ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋樹YH2'11.80413.031110.062
22ST4562ホンダカーズ東京SSR μ インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州YH2'11.93213.159109.955
23ST468GPOモータリング Rn-sports ADVAN
HONDA S2000
橋本達也YH2'12.77414.001109.258
24ST47*82ビストロカンパーニュED DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
倉島 直典YH2'12.90914.136109.147
25ST4867YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村和生YH2'14.03715.264108.228
  • 赤旗中断 9:58~10:08
  • CarNo.5,27,34,14,15,39,55,16,18,88,82は、公式通知No.6 1)(ファーストレーン進入時刻)違反により、訓戒のペナルティを課す。
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Formula Nippon | JAF Grand Prix | Japanese F3 | SUPER GT | スーパー耐久

2010年度国内暫定モータースポーツカレンダー

Date FN F3 SGT S耐 その他
03/21     鈴鹿(1)    
03/28       もてぎ(1)  
04/04     岡山(2)    
04/11          
04/18 鈴鹿(1) 鈴鹿(1,2)      
04/25          
05/02     富士(3)    
05/09       SUGO(2)  
05/16          
05/23 もてぎ(2) もてぎ(3,4)      
05/30       鈴鹿(3)  
06/06          
06/13   富士(5,6)     LE MANS 24H
06/20     セパン(4)    
06/27       富士(4)  
07/04          
07/11          
07/18 富士(3) 富士(7,8)      
07/25     SUGO(5)    
08/01          
08/08 もてぎ(4) もてぎ(9,10)      
08/15          
08/22     鈴鹿(6)    
08/29          
09/05   岡山(11,12)   岡山(5)  
09/12     富士(7)   北海道 RALLY JAPAN
09/19         もてぎSS INDY JAPAN
09/26 SUGO(5) SUGO(13,14)      
10/03         鈴鹿 F1日本GP
10/10          
10/17 AP(6) AP(15,16)   仙台(6)  
10/24     もてぎ(8)    
10/31         岡山 WTCC
11/07 鈴鹿(7)        
11/14 富士(N)   富士(N)    
11/21         マカオGP
11/27       もてぎSS(7)  
  • このリストはあくまで暫定版です。今後変更になる可能性があります。
  • 括弧内はラウンドです。'N'マークはノンタイトル戦を表しています。
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