スーパーGT第5戦「SUGO GT300kmレース」の公式練習は#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がトップタイムを記録。1分16秒956だった。
GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)が1分24秒482でトップだった。
公式予選日を迎えたスポーツランドSUGOは快晴。夏の強い陽射しが朝から降り注ぎ、公式練習が開始された午前9時の時点で既に気温は34℃を越え、路面温度は45℃にまで達していた。
このコンディションの中、開始早々から好タイムを記録してきたのがミシュランタイヤを履く#23モチュールGT-Rだ。セッション序盤にトレルイエが1分17秒543でトップに立ち、16秒956までタイムを縮めて29周を走行、本山に交代した。
2番手の#32エプソンHS-Vに対して0.783秒もの差をつけた。
3番手には第3戦優勝の#35MJクラフトSC、#100レイブリックHS-Vが4番手につけ、#12カルソニックGT-Rが5番手と、ニッサン、ホンダ、レクサスの3車種はここではほぼ互角の状況。
しかし序盤12号車をドライブしたJ.P.オリベイラによれば、終始トラフィックの中の走行となり、満足なクリアラップが取れなかったため、本当のラップタイムは予選になってみないと判らないだろう、とのことだ。
GT300クラスは今回から2010モデルの911GT3を投入した#9初音ミクポルシェが注目されたが、ここでは9番手に留まる。クラストップには加藤が1分24秒482を叩き出した#2紫電がつけ、2番手には#7雨宮RX-7がつけた。7号車は前回のセパン優勝で80kgのウェイトを積むことになったものの、得意の菅生で好タイムを記録している。
7号車と同ポイントのランキング2位、#46アップスタートMOLA Zはクラス4番手と、こちらは出遅れた。
スーパーGT第5戦はこの後12時45分より予選1回目、午後3時10分よりスーパーラップ方式の予選2回目を行う。
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | MI | 36 | 1'16.956 | - | 173.285 |
| 2 | 500 | 2 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 6 | 1'17.739 | 0.783 | 171.540 |
| 3 | 500 | 3 | 35 | MJ KRAFT SC430 LEXUS SC430 | 石浦 宏明 大嶋 和也 | BS | 62 | 1'17.960 | 1.004 | 171.053 |
| 4 | 500 | 4 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 42 | 1'18.041 | 1.085 | 170.876 |
| 5 | 500 | 5 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | BS | 66 | 1'18.094 | 1.138 | 170.760 |
| 6 | 500 | 6 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 60 | 1'18.131 | 1.175 | 170.679 |
| 7 | 500 | 7 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | 80 | 1'18.132 | 1.176 | 170.677 |
| 8 | 500 | 8 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 28 | 1'18.223 | 1.267 | 170.478 |
| 9 | 500 | 9 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 | ラルフ・ファーマン 井出 有冶 | BS | 10 | 1'18.301 | 1.345 | 170.308 |
| 10 | 500 | 10 | 24 | HIS ADVAN KONDO GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 安田 裕信 | YH | 50 | 1'18.328 | 1.372 | 170.250 |
| 11 | 500 | 11 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル | BS | 70 | 1'18.449 | 1.493 | 169.987 |
| 12 | 500 | 12 | 1 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 74 | 1'18.828 | 1.872 | 169.170 |
| 13 | 500 | 13 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | アンドレ・クート 平手 晃平 | DL | 16 | 1'19.480 | 2.524 | 167.782 |
| 14 | 300 | 1 | 2 | アップル・K-ONE・紫電 MOONCRAFT SHIDEN | 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 30 | 1'24.482 | 7.526 | 157.848 |
| 15 | 300 | 2 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 MAZDA RX-7 | 谷口 信輝 折目 遼 | YH | 80 | 1'24.889 | 7.933 | 157.091 |
| 16 | 300 | 3 | 25 | ZENT Porsche RSR PORSCHE 911GT3RSR | 都筑 晶裕 土屋 武士 | YH | 8 | 1'25.233 | 8.277 | 156.457 |
| 17 | 300 | 4 | 31 | エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ TOYOTA COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀 松浦 孝亮 | YH | 22 | 1'25.386 | 8.430 | 156.177 |
| 18 | 300 | 5 | 62 | R&D SPORT LEGACY B4 SUBARU LEGACY B4 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | | 1'25.414 | 8.458 | 156.126 |
| 19 | 300 | 6 | 27 | NAC 衛生コム LMP Ferrari FERRARI F430GTC | 山岸 大 小泉 洋史 | YH | 12 | 1'25.495 | 8.539 | 155.978 |
| 20 | 300 | 7 | 74 | COROLLA Axio apr GT TOYOTA COROLLA Axio | 井口 卓人 国本 雄資 | MI | 72 | 1'25.535 | 8.579 | 155.905 |
| 21 | 300 | 8 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 平中 克幸 | DL | 34 | 1'25.569 | 8.613 | 155.843 |
| 22 | 300 | 9 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | YH | 42 | 1'25.573 | 8.617 | 155.836 |
| 23 | 300 | 10 | 3 | HASEMI SPORT TOMICA Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | YH | 58 | 1'25.839 | 8.883 | 155.353 |
| 24 | 300 | 11 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 新田 守男 高木 真一 | MI | 70 | 1'25.926 | 8.970 | 155.195 |
| 25 | 300 | 12 | 9 | 初音ミク X GSRポルシェ PORSCHE 911GT3R MY10 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | HK | 2 | 1'26.246 | 9.290 | 154.620 |
| 26 | 300 | 13 | 66 | triple a Vantage GT2 ASTON MARTIN V8 VANTAGE | 松田 秀士 吉本 大樹 | YH | 22 | 1'26.250 | 9.294 | 154.612 |
| 27 | 300 | 14 | 46 | アップスタート MOLA Z NISSAN FAIRLADY Z | 横溝 直輝 阿部 翼 | YH | 80 | 1'26.721 | 9.765 | 153.773 |
| 28 | 300 | 15 | 88 | リール ランボルギーニ RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 余郷 敦 細川 慎弥 | YH | 8 | 1'26.814 | 9.858 | 153.608 |
| 29 | 300 | 16 | 360 | 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR MY2004 | 田中 篤 松永 まさひろ | HK | | 1'26.866 | 9.910 | 153.516 |
| 30 | 300 | 17 | 26 | CINE CITTA' タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | イゴール・スシュコ 植田 正幸 | YH | 2 | 1'27.072 | 10.116 | 153.153 |
| 31 | 300 | 18 | 5 | マッハGOGOGO車検408R VEMAC RD408R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | YH | 16 | 1'27.417 | 10.461 | 152.548 |
| 32 | 300 | 19 | 365 | 365 サンダーアジア MT900M MOSLER MT900M | メルビン・チュー ティム・サグダン | YH | | 1'27.448 | 10.492 | 152.494 |
| 33 | 300 | 20 | 87 | JLOC ランボルギーニ RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 井入 宏之 坂本 祐也 | YH | 2 | 1'27.859 | 10.903 | 151.781 |
| 34 | 300 | 21 | 51 | Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 坂本 雄也 密山 祥吾 | YH | | 1'28.230 | 11.274 | 151.143 |
| 35 | 300 | 22 | 666 | BOMEX LIAN BOXSTER PORSCHE BOXSTER 986 | 山下 潤一郎 Takamori.com | YH | | 1'29.986 | 13.030 | 148.193 |
| 36 | 300 | 23 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 山西 康司 関口 雄飛 | YH | 24 | 18'24.018 | 17'07.062 | 12.079 |
フォーミュラチャレンジ・ジャパン第6戦は7月18日、21周で行われた。
この日の富士スピードウェイも昨日に続いて快晴。朝から強い陽射しが降り注ぐ中、8時15分にフォーメーションラップが開始された。
ところがここで、5番手スタートの#20松井孝允のエンジンが掛からず、ピットに押し戻されることに。結局松井はスタートに間に合わなかったため、総勢20台でのスタートとなった。
ここでトップに立ったのは2番グリッドの#19元嶋佑弥。ポールポジションの#1中山雄一を押さえて1コーナーに飛び込んでいった。
中山も離されずに元嶋を追い、2周目の1コーナーでアウトからブレーキ勝負を挑むが、昨日の第5戦後半からタイヤのセーブを考えていたという元嶋は落ち着いてこれを退ける。逆に中山は立ち上がりが厳しくなったところを#4平川亮にかわされて3位に後退してしまった。
それでも序盤のペースに自信のある中山は平川を2周目終わりのホームストレートで抜き返して再び2位に。トップの元嶋を追い上げ、5周目には 0.889秒差まで詰め寄る。
しかし中盤以降次第にペースの上がってきた元嶋に対し、昨日のレースでタイヤを酷使したという中山はついていくことができず、両者の差はそこから少しずつ開いていった。
その後方では平川と#2野尻智紀による一騎打ちと、#17石井一也、#7平峰一貴、#14大谷飛雄、#10勝田貴元、#11立石燎汰による息をもつかせぬ戦いが序盤から展開されていた。
野尻は3周目のヘアピンで平川を抜いて3位に浮上する。抜かれた平川はタイヤの内圧を低めに設定したこともあって序盤苦しい走りを強いられるが、周回を重ね、内圧が上がってくるにつれてペースも上がり、3位野尻を追い上げる。
11周目の1コーナーで平川は野尻のインに飛び込むが、野尻も一歩もひかず、コカコーラコーナー進入で再び3位を奪い返す。それでも平川は諦めずに野尻に喰らいついていき、13周目の1コーナーで再び野尻のインをつき、3位を奪い返した。
野尻はその後、5台の団子状態を抜け出してきた#17石井にも詰め寄られ、18周目のコカコーラコーナーで抜かれてしまった。
一方トップ争いは中盤以降完全に元嶋が主導権を握った格好に。
1分44秒台後半で快調に周回を重ねる元嶋に対し、タイヤの消耗に悩まされていた中山は1分45秒台に終始した。その結果両者の差は12周を終えたころには3秒以上となってしまう。
結局元嶋は最後まで後続に付け入る隙を与えず、最後はペースをコントロールする余裕も見せて21周を走破。FCJデビュー6戦目にして待望の初勝利を手にした。
2位は中山、3位は平川だった。
次回第7戦、第8戦の舞台はツインリンクもてぎ。8月7~8日開催だ。
- 優勝:元嶋佑弥(東京中日スポーツ賞受賞)
-
「昨日2位だったことが悔しくて、レースが終わってからずっといろんなことを考えました。今日はそこで考えたとおりに進んだので、勝つことができました。スタートでトップに立ってから中盤、後半とペースも良くなって最後はペースを落としてミスしないように走りました。楽しいレースでした。前回の富士で、スタートで順位を落として追い上げる展開になりましたが、そこで抜き方やブロックの仕方など、いろんなことを学びました、その経験が活きたのだと思います。次回もこの勢いを保ったまま、絶対表彰台の一番高いところに上がります」
- 2位:中山雄一
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スタートで失速してしまい、2位に落ちてしまいましたが、1周目2周目のペースには自信があったので次の1コーナーで並んでいきました。でもそこでブレーキミスをしてしまい3位に落ちてしまいました。すぐに2位には上がれましたが、昨日タイヤを酷使したために苦しいレースになりました。内圧を後半も持つように低めにしたのですが、タイヤのコンディションがそれ以上に悪くなっていました。次回のレースではスタートの出足の悪さを改善して、勝ちに行きます」
- 3位:平川 亮
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「今日も3位に入れて嬉しいです。昨日はスタートをミスしましたが今日はうまくいきました。一旦は2位に上がったんですが、タイヤの内圧を低くしていたのでペースが上がらず4位に落ちてしまいました。でもタイヤの内圧が上がってきてからはタイムも上がり、3位に上がれました。昨日からタイヤを温存してきたので、今日も最後まで持ちが良かったです。次回は予選からもっと頑張ります」
Text: Japan Race Promotion / Photo: Japan Race Promotion, Yoshinori OHNISHI
フォーミュラチャレンジ・ジャパン第5戦の決勝は7月17日、夏の強い陽射しの下12時55分より15周で行われた。
スタートでトップに立ったのはポールシッターの#1中山雄一。スタートで失速したものの2番手スタートの#4平川亮もスタートを失敗したこともあって順位をキープしたまま1コーナーを立ち上がった。
そのすぐ後ろでは4番手から飛び出した#19元嶋佑弥が一気に平川に並びかけ、2位に浮上してきた。さらにその後方からは7番手スタートの#7平峰一貴が4位にジャンプアップ。
中山、元嶋、平川、平峰の順でオープニングラップを終了した。
ところがその後方で#14大谷飛雄、#21近藤翼、#15白石勇樹の絡むアクシデントが発生、2台がコース上にストップしたため、2周目から3周にわたってセーフティーカーが導入されることになった。
レースは5周目から再開されたが、トップの中山は落ち着いてリスタートを決めてトップをキープ、一気に後続を突き放しに掛かる。
その後方では元嶋、平川、平峰による三つ巴の2位争い、さらに後ろでは#20松井孝允と#2野尻智紀による激しいドッグファイトが展開された。
1コーナーやダンロップコーナーで、野尻は再三にわたって松井に並びかけるが、松井も一歩も引かずに野尻を押さえ込む。
しかし11周目の1コーナーで松井がアウトにはらんだのを野尻は見逃さず、クロスラインをとってインに入り込み、5位に浮上した。
一方、2位集団では周回を重ねるにしたがって徐々に平峰が遅れ始め、次第に元嶋と平川の一騎打ちに移行していったが、前との間隔を詰めすぎた平川が何度かコースアウトをしているうちにこの差も開き始めた。
元嶋は終盤ファステストを更新しながら中山を追い上げる。
両者の差は一時2秒以上に広がっていたが、タイヤの内圧の設定の違いから後半ペースの上がらなくなってきた中山に元嶋は徐々に近づいていく。
その差は9周終わりで2.060秒、11周終わりでは1.655秒、12周終わりでは1.467秒だ。
そして遂にファイナルラップを迎えた時点で元嶋は0.749秒差まで中山に詰め寄った。
しかし最後まで100%の走りを心がけたという中山にはあと一歩届かず、15周のレースは終了。
フィニッシュラインを超えたときの二人の差は僅か0.455秒だった。
これで中山は開幕以来負けなしの5連勝を達成。これはFCJにおける最多連勝記録だ。
そして2位には元嶋、3位には平川と今年デビューしたばかりのルーキーが揃って初めての表彰台を獲得した。
次戦第6戦は明日朝8時15分より21周で戦われる。中山の連勝記録はどこまで続くのか、明日も上位からスタートするルーキーたちが一矢報いることができるのか、大いに注目したい。
- 優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
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「5連勝することができて本当にうれしく思います。スタートではミスから失速してしまいましたが、後続も同じようにミスをしていたので順位をキープできました。SCも前回同様に切り抜けることができたのですが、タイヤの内圧の設定を間違えてしまったために後半ペースが上がらず、後ろに追いつかれてしまいました。それでも、最後まで100%、ベストを尽くして走ることができたのは良かったと思います」
- 2位:元嶋佑弥
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「最初に、今日のクルマを用意してくださったメカニックさん、このチャンスを与えてくださったホンダさんに感謝します。表彰台に上がれたことは嬉しいのですが、僕の目標は2位じゃなくて優勝なので、明日こそは中山選手を追い詰めて勝ちたいです。スタートは今までミスしたことがなかったので自信がありました。絶対に引かないつもりでコーナーに入っていって2位に上がりました」
- 3位:平川 亮
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「今日3位に入れたことを嬉しく思います。スタートでミスして3位に落ち、前との差も開いていきましたが、SCが入ったことで差を詰めることができました。再開後は前を追い上げようとしたのですが、差を詰めすぎてコースアウトしてしまうことが何回かあり、そのせいで前が離れていってしまいました。でも後半もタイムを落とさずに走りきれたことは良かったと思います。明日も3位からのスタートですし、タイヤも未だ残っているので、また上位を目指します」
Text: Japan Race Promotion / Photo: Japna Race Promotion, Yoshinori OHNISHI
フォーミュラチャレンジ・ジャパン第5戦&第6戦の公式予選が7月 17日、富士スピードウェイで開催された。
今回は金曜日からリヤウィングを今までよりも寝かせるセッティングに変更しての走行となり、前日のフリー走行では#7平峰一貴がトップタイムを記録するなど、前回までとは異なる展開が予想される中、8時05分より、第5戦の公式予選が開始された。
序盤からタイミングモニターの最上段に飛び込んできたのは開幕4連勝中の#1中山雄一。しかし2位以下との差はこれまでになく接近しており、上位 10台以上が常にトップから1秒以内という緊迫した状況が15分間にわたって展開された。
ここまでコンスタントに上位入賞を積み重ねている平峰、#20松井孝允は勿論のこと、参戦2年目ながらここまで今ひとつ波に乗り切れなかった#2野尻智紀や、第4戦のスタート直後にクラッシュしてレースを終えた#11立石燎汰、そしてルーキーの#19元嶋佑弥らが目まぐるしく順位を入れ替えながらセッションは進行していく。
今回のセッティング変更は多くのドライバーに好感触をもたらしたようだ。
結局、第5戦の公式予選は終わってみればトップから17位のドライバーまでが1秒差以内という結果に。
それでもポールポジションは1分44秒240を記録した中山のものとなったが、第2位にはルーキーの#4平川亮が入り、初めてのフロントローから午後の決勝に臨むことに。
第3位には野尻がつけ、4位は元嶋だった。
10分間のインターバルの後に開始された第6戦の公式予選もまた接戦となった。
トップの中山はタイムを1分44秒114まで更新してまたしてもポール。開幕依頼の連続ポール記録を6に伸ばしてみせた。
その他のドライバーも軒並み第5戦のタイムを上回り、ここでも16位までがトップから1秒差以内という結果に。
そんな中、中山に次ぐ1分44秒171を記録してフロントローを獲得したのはこれまたルーキーの元嶋だった。3位には平川がつけ、4位に野尻と、終わってみればトップ4は第5戦の予選結果と同じ顔ぶれ。
どうやら今週はこの4人によるトップ争いが見られそうだ。
第5戦決勝はこのあと12時55分より15周で、第6戦決勝は明日8時15分より21周で行われる。
Text & Photo: Japan Race Promotion
- 決勝:2010年7月18日(日)
- 天候:予選・決勝(同日開催)/晴れ
- 気温:32℃(14:30時点)
- 路面温度:46℃(14:30時点)
- 決勝レース:44周(200.772km)
- コースコンディション:決勝/ドライ
- 観客:1万9000人(主催者発表)

7月18日(日)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝レースが開催された。
前戦から約2カ月のインターバルを経て行われた第3戦は、土曜日をフリー走行のみのスケジュールとし、日曜日に公式予選と決勝レースを行うフォーミュラ・ニッポンでは初の1DAY方式による開催となった。また、今回は決勝のレース距離が今季の1レース制ラウンドとして最も短い200kmに設定され、タイヤ交換の義務付けがないため、すべてのチームが無給油作戦を採る展開が予測された。
17日(土)に行われたフリー走行は、東海地方に梅雨明け宣言が出された真夏の青空のもと、午前1回、午後1回に分けて行われた。朝から気温は上昇し、フリー走行2回目が行われた午後1時50分において、気温31℃、路面温度48℃となった。フリー走行2回目の残り時間10分を切ったあたりから、 Honda勢は、ニュータイヤに履き替えて一斉にタイムアタックを開始した。その結果、ディフェンディングチャンピオンの#1 ロイック・デュバル選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分27秒113を記録して2番手タイムをマーク、3番手に現在シリーズランキング2位の#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)、6番手にランキング4位につける#10 塚越広大選手(HFDP RACING)が続いた。
18日(日)も前日同様の晴天からドライコンディションとなり、午前9時15分よりF1と同じノックダウン方式による公式予選が行われた。出場14 台から11台に絞られる第1セッションは、各チームが開始早々から積極的に走行を始め、1分26秒台に11台がひしめく、し烈なタイムアタックとなった。結果、小暮選手が1分26秒280のトップタイムを記録。さらにL.デュバル選手が4番手、#31 山本尚貴選手(NAKAJIMA RACING)が5番手、#16 井出有治選手(MOTUL TEAM 無限)が7番手、#2 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が8番手、塚越選手が11番手に入り、Honda勢すべてが第2セッションへと駒を進めた。
出場11台が8台に絞られる第2セッションでは、小暮選手が第3セッションまでを含めた最速ラップ1分25秒841を叩き出し、第1セッションに続いてトップ通過。L.デュバル選手が6番手、井出選手が8番手で第3セッションへ進んだ。9、10、11番手のタイムを記録した山本選手、伊沢選手、塚越選手は、決勝グリッドが確定した。
8台で最終グリッドを確定する第3セッションでは、L.デュバル選手が1分25秒999のトップタイムをマークし、今シーズン初のポールポジションを獲得。好調な走りを見せていた小暮選手は、タイムアタックでのシフトミスが響き、1分25秒台を記録できずに3番手からのスタートとなった。今シーズン初めて最終セッションに挑んだ井出選手は8番グリッドとなった。
午後2時45分から開始した決勝レースは、気温32℃、路面温度46℃という真夏日並みのコンディションの中、1周のフォーメーションラップのあと、全車14台でスタートした。
スタートでは、ポールポジションのL.デュバル選手がエンジンストールを起こしてストップ。後続のマシンが反応よく避けたために、大きなアクシデントは起こらなかったが、L.デュバル選手は1周遅れの最後尾まで順位を下げた。L.デュバル選手の後続グリッドに位置していた小暮選手は、L.デュバル選手を回避した影響で、順位を1つ下げた。さらに小暮選手は、スタートの混乱の中で他車と接触したため、フロントウイングに軽度の損傷を受けた。
オープニングラップを通過して小暮選手が4番手。ポジションを2つ上げた山本選手が7番手、塚越選手が10番手、井出選手が11番手、伊沢選手が 13番手を走行する。接触の影響か、なかなかペースが上がらない小暮選手は、2周目にポジションをさらに1つ下げて5番手になった。
13番手を走行する伊沢選手は1分30秒台後半のラップタイムを徐々に上げ、前方選手を追い抜きにかかる。9周目には、この日の自己ベストとなる1 分30秒176をマークし、13周目に9番手まで順位を上げる。17周目、11番手の塚越選手は前を走るマシンを猛追し、12番手を走行していた井出選手を加えた3台で激しいデッドヒートを繰り広げ、それぞれポジションを1つあげることに成功した。
レースが後半に差しかかる22周目時点のHonda勢の順位は、小暮選手が5番手、山本選手が7番手、伊沢選手が9番手、塚越選手が10番手、井出選手が11番手。2周目から5番手をキープしていた小暮選手のペースは後半も伸びず、前を走るマシンを脅かすほどの走りを見せることができなかった。7番手の山本選手は、序盤からいいペースで走行を重ね、前車の背後に迫るものの、高速コーナーでダウンフォースが抜けるために間隔が離れてしまう展開が続いた。
30周目、それぞれ10番手、11番手を走行していた塚越選手と井出選手が両者、オーバーテイクシステムを使用した白熱のヒートが繰り広げられ、両選手の順位が入れ替わった。44周にて行われた決勝レースは、各チーム無給油のままファイナルラップまで進み、スタートで奪ったトップの座を守りきった#20 平手晃平選手(Mobil1 TEAM IMPUL)が今季初優勝を飾った。Honda勢は出場選手全台が完走を果たし、小暮選手は我慢強いレース運びにより5位入賞した。山本選手は小暮選手から約6秒差の7位でフィニッシュ。伊沢選手、井出選手、塚越選手、L.デュバル選手はそれぞれ9位、10位、11位、14位でレースを終えた。
この結果、小暮選手はドライバーによるシリーズポイント争いで計18ポイントとなり、首位から7ポイント差の3位となった。
コメント
- 坂井典次|「HR10E」開発責任者
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「今日は表彰台を獲得することができず、大変悔しい結果になりました。原因についてはこれから解明しますが、全体的にスタートがよくなかったので、エンジンマッピングを修正したいと思います。また、次戦8月に開催されるもてぎラウンドでは、エンジン馬力を向上させるための施策を投入する予定です。前回のもてぎラウンドで悔しい思いをしていることもあり、よい結果につながるように全力で挑みたいと思います」
- 小暮卓史選手(5位 #32 NAKAJIMA RACING)
-
「今日は、本当に苦しいレース展開になりました。予選では、昨日のフリー走行から時間がない中、エンジニアがマシンの戦闘力を高めてくれたおかげで、予選の第1、第 2セッションでいいタイムを出すことができました。それにもかかわらず、第3セッションでシフトミスをしてしまい、とても悔しく思うとともにチームに申し訳なく思っています。決勝レースでは、スタートで前が塞がったことにより出遅れてしまいました。その後、前に出るチャンスをうかがっていましたが、接触の影響なのか分かりませんが思うようにペースを上げることができませんでした。今後のレースは、自分が得意とするコースが続くので、気持ちを切り替えて全部勝つつもりで挑みたいと思います」
- 山本尚貴選手(7位 #31 NAKAJIMA RACING)
-
「今日は、なんとしても前のマシンを追い抜こうと思いながら走行していました。スタートから序盤はいいペースで走ることができたのですが、高速コーナーでダウンフォースが抜けてしまったこともあり、順位を上げることができませんでした。今後は、マシン自体のポテンシャルは非常に高いところにあるので、まずは予選で第3セッションまで残って、決勝を優位に進めたいと思います。もてぎラウンドでは、自己ベストの5位よりも順位を上げてゴールしたいです」
Text & Photo: HONDA
- コース:富士スピードウェイ(4.563km)
- 予選:7月17日(土)曇後晴:ドライ
- 第7戦決勝:7月17日(土)晴:ドライ
- 第8戦決勝:7月18日(日)曇:ドライ

第8戦は国本雄資(右)とラファエル・スズキ(左)の
トムス勢が今季2度目の1-2フィニッシュを飾った
全日本F3選手権の第4大会(第7戦、第8戦)が7月17日(土)と18日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。
今季の全日本F3選手権は、ここまで開幕からの3大会6戦、全てをTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)が制しており、連続勝利記録をどこまで伸ばせるか、誰が国本を止めるのかに注目が集まった。
今大会には、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは出場車両10台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。
17日(土)午前10時より15分ずつ、第7戦と第8戦の予選が行われ、国本が第7戦、第8戦共にポールポジションを獲得。2番手には両レース共にチームメイトのラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)が続いた。第7戦は嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)が3番手。嵯峨は第8戦は5番手となった。
Nクラスでは、TDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)が第7戦、第8戦共にポールポジションを獲得した。
予選に続き、午後3時45分より気温29度、路面温度46度という暑さの下で第7戦の決勝レース(15周)がスタート。ポールポジションの国本は順当なスタートを切ったが、2番手からトップを狙ったスズキと激しいトップ争いの末、1コーナーで軽く接触。この隙をついて3番手スタートの嵯峨が首位に立った。
後方では、Nクラスの最上位からスタートを切った蒲生に、後続車両が突っ込み、スピンを喫した蒲生は最下位へと落ちてしまった。
2位に落ちた国本だったが、3周目の1コーナーで嵯峨にアタック。ここは嵯峨が押さえたが、続く2コーナーで片輪をダートに落としながら見事首位を奪還した。
首位に立った国本は、後続との差を広げていった。8周目には2位を行く嵯峨をスズキがパス。嵯峨も食い下がったが痛恨のコースオフを喫し、ポジションを落としてしまった。
国本は最終的に、2位に15秒以上の大差をつけ、独走で今季7勝目を飾った。スズキは3位でフィニッシュした。
Nクラスでは、蒲生が後退したことで2番手スタートの千代勝正(DENSO Team Le Beausset)が首位に立つが、9周目に佐藤公哉(TEAM NOVA)がこれをかわし、今季初勝利を挙げた。蒲生は最後尾から追い上げ、5位でフィニッシュした。
18日(日)午後1時に第8戦の決勝レース(21周)がスタート。3番手グリッドの関口雄飛(ThreeBond Racing)が好スタートで国本の前に出るが、直後にアウトにはらんでオーバーラン。国本が首位を奪い返した。2番手スタートのスズキはスタートをミス。大きく順位を落としてしまった。
国本は1周1秒ずつのペースで後続を引き離すという圧倒的な速さで首位を独走。後方では、スズキが猛烈な追い上げを開始。中盤はアレキサンドレ・インペラトーリ(TODA RACING)との激しい3位争いの末にこれを制すると、その勢いに乗って2位の関口もパス。
しかし、国本は遙か前を走行しており、最後は2位のスズキに18秒もの大差をつけてトップでチェッカー。圧勝での開幕8連勝を飾った。スズキが2位に入り、トムスは今季2度目の1-2フィニッシュ。
全日本F3での8連勝は、2001年のブノワ・トレルイエに並ぶ最多タイ記録となり、次戦での記録更新なるかが注目される。
Nクラスではポールポジションの蒲生がポジションを守り、嬉しい今季初勝利を挙げた。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
- コース:富士スピードウェイ (4,563km)
- 予選:7月18日(日)晴時々曇:ドライ
- 決勝:7月18日(日)晴時々曇:ドライ

ホームの富士でトヨタエンジン勢が表彰台を独占した
フォーミュラ・ニッポンの第3戦が7月17日(土)、18日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。
前戦もてぎ大会から約1ヶ月のインターバルを経て行われる今大会は、フォーミュラ・ニッポンでは初の試みとして、土曜日はフリー走行のみを行い、予選、決勝は日曜日に行うワンデイ方式となった。決勝レースも、約 200kmと短く、タイヤ交換義務もない、完全なスプリントで戦われる。 前大会ではJ.P.デ・オリベイラ(Mobil1 TEAM IMPUL)がトヨタエンジンにとっても今季初となる勝利を挙げており、トヨタのホームサーキットである富士での、トヨタエンジン搭載車の活躍に期待がかかった。
全国的に梅雨明け宣言が出された17日(土)、富士スピードウェイも好天に恵まれ、2度に渡るフリー走行が行われた。午前9時からのフリー走行1回目でトップタイムをマークしたのは、TDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手で続いた。
午後1時50分からのフリー走行2回目はロッテラーがトップタイムとなった。
18日(日)も好天に恵まれ、午前9時15分からノックアウト方式での予選が開始。20分間で行われたQ1は、全14台中13台が1秒以内に入るという激戦となった。前日のフリー走行ではタイムが伸びず、セッティングを変更したTDPドライバー平手晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)が好走を見せ、トップに僅か0.012秒届かなかったものの2番手。ロッテラーが3番手タイムをマーク。ここでルーキーのケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)、平中克幸(KCMG)、ルーキーのTDPドライバー 井口卓人(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING)の3台が脱落し、それぞれ12、13、14番手グリッドが確定した。
10分間のインターバルを経て行われたQ2では、石浦が気を吐いて1分25秒台に入れ2番手。平手、ロッテラー、オリベイラと続き、残ったトヨタエンジン搭載車は全車Q3へと進んだ。
Q3では、平手が好走を見せたが、またしても0.036秒及ばず、それでも最前列2番手グリッドを確保。ロッテラーが4番手、石浦は5番手、オリベイラが6番手、TDPドライバーの大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)が7番手につけた。
真夏を思わせる暑さとなった日曜日の富士スピードウェイ。コース上ではフォーミュラ・ニッポンだけでなく、F3やFCJなどでも激戦が展開される一方で、コース外では「わくわくトヨタ 2010」と題したイベントが併催され、好天の富士スピードウェイに集まった来場者が、体験する!観る!遊ぶ!をテーマにした様々なプログラムを楽しんだ。
午後2時45分、気温32度、路面温度46度と厳しいコンディションの下で第3戦の決勝レース(44周)がスタート。
スタートのポールポジションのロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がエンジンストール。最前列2番手の平手がトップに立った。これに4番手スタートのロッテラーが続き、7番手スタートの大嶋も4位へとジャンプアップ。後方ではコッツォリーノと井口も好スタートでポジションを上げた。
トップの平手は1周目で2位に1.4秒差をつけると、その差をどんどん広げていった。後方では、オリベイラが猛烈な追い上げで前走車を次々にパス。5周目には大嶋もかわし、2位のロッテラーを追った。
首位を行く平手は、序盤から着実に後続との差を広げていき、16周目にはその差は10秒以上で完全な独走態勢となった。その後方で、ロッテラーに追いついたオリベイラがしかけるが、逆転までには至らず。
通常よりも短い200kmとはいえ、猛暑のコンディションで、タイヤやブレーキのマネージメントも難しいレースで、平手は着実にペースをコントロール。2位との差を保ち、見事トップでチェッカー。嬉しい今季初勝利を挙げた。平手のフォーミュラ・ニッポンでの勝利は、デビューした2008年の第5戦第2レース以来であり、キャリア2勝目。Mobil1 TEAM IMPULは前戦のオリベイラに続き、チーム2連勝を飾った。
2位にはロッテラー、3位にオリベイラ、大嶋が4位でフィニッシュし、トヨタエンジンがトップ4を独占。石浦が6位、コッツォリーノが8位に入り、初のポイントを獲得した。
Photo & Text: トヨタ自動車株式会社
FUJI SPRINT CUP実行委員会は7月18日、フォーミュラニッポン第3戦が開催されている富士スピードウェイで、11月開催予定の「JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010」について記者会見を行った。
今回の発表内容は競技規則、観戦チケットの発売予定と価格、テレビ放送、そしてレジェンドカップに関するものの4点だ。
会見にはGTアソシエイションの中村執行役員、日本レースプロモーションの白井社長、富士スピードウェイ加藤社長と、レジェンドカップのプロデューサーである服部尚貴、そして柘植実行委員長が出席。競技規則については柘植委員長が、レジェンドカップについては服部プロデューサーが説明を行った。

左から服部、中村、白井、加藤氏。なお、加藤氏は眼鏡が壊れてたままたサングラスをかけているだけで某氏のように愛用してるわけではないとのこと。
1.競技規則
(1)参加資格:スーパーGT、フォーミュラニッポンともに2010年シリーズ参戦車両とドライバーとする。GTについては5大会以上の出場経験が求められる。これはこのイベントだけのスポット参戦を防止するため。なおフォーミュラニッポンに関しては別途ゲスト参戦などの可能性もありうるとのこと。
(2)予選、決勝方式
公式予選は金曜日に実施。スーパーGTは各クラス40分×1回で、予め第1、第2レースに登録されたドライバーが40分間の中でアタックし、それぞれのレースの出走順を決める。
フォーミュラニッポンはスペシャルステージ方式で1周だけのアタックを行い、指定地点で計測した最高速度(1コーナー手前での計測となる模様)で第1レースのグリッド順を決め、ラップタイムで第2レースのグリッド順を決める。
決勝レースは各クラスとも22周(100km)のスプリント。フォーミュラニッポンだけでなく、GTでもスタンディングスタートが採用された。ドライバーチェンジは行わず、予め登録されたドライバーが第1レース、第2レースを戦う。
ウェイトハンデはなし。性能調整は最終戦のものを採用する。
フォーミュラニッポンでは、オーバーテイクシステムの使用回数を各レース5回づつと定めた。
(3)JAFグランプリタイトルの認定
スーパーGT、フォーミュラニッポンともに第1レース、第2レースの各獲得ポイントの合計で総合順位を決定し、それぞれの総合優勝ドライバーにJAFグランプリタイトルを付与する。
従ってフォーミュラニッポンは1名、GTは2名がこれを受ける。
2.観戦チケット
(1)販売価格
11月12日(金)予選:当日観戦券(全席自由)のみ。2,000円で販売予定
11月13日(土)・14日(日)決勝:前売り観戦券(2日通し券)5,500円、当日観戦券(2日通し券)6,500円で販売予定
(2)発売時期
9月15日(水)より富士スピードウェイ公式サイト、全国プレイガイド、各コンビニエンスストア
で一斉発売。
※本大会に向けた富士スピードウェイリニューアル5周年記念早割りチケット(4,000円)をスーパーGT第7戦(9/11-12)の会場内で販売。その他の発売方法も検討中とのこと。
3.テレビ放送
11月13日(土)と14日(日)の午後、Jsports PlusでGT300クラス、GT500クラス、フォーミュラニッポンの各クラスの決勝レースの模様をハイビジョン生中継で放送予定。
4.レジェンドカップ
使用車両はマツダ・ロードスターのレース仕様車。マツダから提供されるもので、毎年プレス対抗耐久レースで使用されているものと同一。
出場台数は20台を予定しており、11月12日(金)に練習走行を兼ねた予選を行い、13日(土)、14日(日)に2回の決勝を行う(8周程度を予定)
出場ドライバーは高橋国光氏(71)~高木虎之介(35)までの年齢層の選手を想定しており、松本恵二氏、鈴木亜久里氏、片山右京氏らにも打診しているとのこと。
予選では年齢に応じたハンデを課す予定で、日曜の決勝は土曜の結果に基づくリバースグリッドになるとのことだ。
「子育てでサーキットに来られなくなった人など、長い間レースから遠ざかっている人に、もう一度サーキットに来て欲しい。そして往年のドライバーだけでなく最新のマシンやドライバーにも興味を持って欲しい」
と服部プロデューサーは開催の狙いを説明した。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝が8月18日、富士スピードウェイで行われ、#20平手晃平(Mobil 1 TEAM IMPUL)がスタートでトップに立ち、そのまま独走で通算2勝目を上げた。2位には#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)、3位には#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)が入った。
第3戦決勝は午後2時45分にスタート。
ところがここでポールポジションの#1ロイック・デュバルがまさかのエンジンストール。グリッドから一歩も動けずにデュバルはピットに戻され、1周遅れでレースに加わった。
これでトップに立ったのは2番手スタートの平手。オーバーテイクボタンも使って一気に後続を突き放しに掛かる。
その後方では1コーナーで3番手スタートの#32小暮卓史とロッテラーが接触。姿勢を乱した小暮がアウトに膨らんだのを回避するためにオリベイラはコースアウトを強いられ、一気に順位を落としていく。
1周目を終わっての順位は平手、ロッテラー、大嶋、小暮、オリベイラ、石浦、山本、コッツォリーノ、井口、塚越、井出、平中、伊沢の順。
接触の影響からかペースの上がらない小暮をオリベイラは3周目のコカコーラコーナーでパス、続いて6周目のホームストレートではオーバーテイクボタンを使って#37大嶋和也に並びかけ、またもコカコーラコーナーで前に出るとそのまま2位のロッテラーとの間隔を詰めていった。
その後方では、#10塚越広大と#16井出有治の白熱した10位争いが展開され、それに9位の#29井口卓人、周回遅れのデュバルと共に12位に上がってきた#2伊沢拓也が加わって、1コーナーやダンロップコーナーで火花を散らした。
一方トップの平手はこうした争いを尻目に着々とリードを築き上げていく。
結局、平手は最後までトップの座を脅かされることなく悠々とトップを独走し、2位以下に12秒793の大差をつけてフィニッシュ。2008年の鈴鹿(2ヒート制の第2レース)以来2年ぶりのフォーミュラニッポン優勝を成し遂げた。
2位ロッテラーは一時3位のオリベイラにすぐ後ろまで迫られたが、こちらも最後まで付け入る隙を与えなかった。
また、ルーキーの#7ケイ・コッツォリーノがこのレースで8位に入り、初入賞を果たしている。
なお、暫定表彰終了後、優勝した平手が表彰式の上からプロポーズするというハプニングがあり、サーキットに残っていた観客や関係者を驚かせる場面もあった。
お相手には事前に知らせておらず、「1コーナーに飛び込む気持ちで」行ったとのことだ。
次戦の舞台はツインリンクもてぎ。8月8日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/18) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Lap | Time / Behind |
| 1 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 44 | 1:06'05.040 |
| 2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 44 | 12.793 |
| 3 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 44 | 14.890 |
| 4 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 44 | 19.323 |
| 5 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 44 | 20.342 |
| 6 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 44 | 25.323 |
| 7 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 44 | 26.491 |
| 8 | 7 | ケイ・コッツォリーノ | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 44 | 32.927 |
| 9 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 44 | 49.006 |
| 10 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 44 | 53.606 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 44 | 1'00.594 |
| 12 | 29 | 井口 卓人 | DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGING | TOYOTA RV8K | 44 | 1'08.152 |
| 13 | 18 | 平中 克幸 | KCMG | TOYOTA RV8K | 44 | 1'15.322 |
| 14 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 43 | 1Lap |
- Fastest Lap: CarNo.20 平手晃平(インパル) 1'29.142 (5/44) 184.277km/h
全日本F3選手権第8戦の決勝は8月18日、富士スピードウェイで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が今回も後続を突き放す圧倒的な速さをみせて優勝。開幕以来8連勝は全日本F3の歴史における最高タイ記録だ。
Nクラスはポールの#37蒲生尚弥が後続を突き放して今季初勝利を飾った。
決勝レースは午後1時にスタート。
勢いよく飛び出したのは予選3番手の#12関口雄飛。フロントローの2台の間に割って入り、1コーナーで一気にポールポジションの国本のインに飛び込んだ。
一旦はトップの座を奪われた国本だったが、落ち着いてクロスラインをとり、アウトにはらんだ関口をすかさず抜き返してトップでオープニングラップを戻ってきた。
その後方ではスタートで出遅れた#36ラファエル・スズキを#2アレキサンドレ・インペラトーリと#62嵯峨宏紀がダンロップコーナーで相次いでパスしていく。
抜かれたスズキはすかさず2周目の1コーナーで嵯峨を抜き返し、インペラトーリを追う。
インペラトーリは一時は関口のすぐ背後に迫り、オーバーテイクを仕掛けようとしていたが、次第に後方からスズキが追いついてきて、逆にこちらを相手にしなければならなくなった。
7周目から始まったインペラトーリとスズキの3位争いは、コースのいたるところで展開された。執拗に仕掛けてくるスズキを巧みなライン取りで退けるインペラトーリ。
4周にわたって展開されたバトルはしかし、一瞬の隙を突いて11周目のコカコーラコーナーでインペラトーリのインに飛び込んだスズキに軍配が上がった。
一方トップ争いは、国本が関口を1周当たり1秒のペースでどんどん突き放していく展開に。
周回を重ねるに従って関口のタイヤはどんどん消耗していき、全くペースをあげられない状態に陥っていた。
そこへ3位のスズキが追いついてきた。
15周目のダンロップではかろうじてスズキを押さえ込んだ関口だったが、滑り続けるリヤタイヤでは如何ともしがたく、遂に16周目の1コーナーでスズキの先行を許した。
関口はその後も18周目のプリウスコーナーでアウトにはらんだところをインペラトーリに突かれ、4位に後退してレースを終えた。
トップの国本はこうした後方の争いを尻目にその後もギャップを広げ続け、最後は2位のスズキに18秒1の大差をつけてチェッカーを受けた。
これで開幕以来負けなしの8連勝。これは2001年のブノワ・トレルイエに並ぶ、全日本F3選手権の歴代最高タイ記録だ。
一方Nクラスは、予選トップの蒲生がスタートで飛び出し、トップに立つ。
蒲生はCクラスのスリップを巧みに利用して後続との差を広げていき、独走状態で13秒以上の差をつけてフィニッシュ。今季初勝利を飾った。
2位には昨日3位に入った#8小林崇志、3位には昨日優勝の#23佐藤公哉が入った。
次戦はツインリンクもてぎ。8月7-8日決勝だ
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2010/07/18) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 21 | 34'14.648 |
| 2 | 36 | C | ラファエル・スズキ | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 21 | 18.168 |
| 3 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 21 | 25.165 |
| 4 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | 21 | 26.330 |
| 5 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 21 | 32.613 |
| 6 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 21 | 35.025 |
| 7 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 21 | 47.995 |
| 8 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 21 | 49.862 |
| 9 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 21 | 55.048 |
| 10 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 21 | 55.433 |
| 11 | 5 | C | 久保田 克昭 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 21 | 1'00.759 |
| 12 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 21 | 1'01.311 |
| 13 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 21 | 1'13.969 |
| 14 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 21 | 1'14.444 |
| 15 | 21 | N | 森下 陽介 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 21 | 1'17.218 |
| 16 | 77 | N | 小泉 洋史 | Staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 21 | 1'18.641 |
| ---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ---- |
- Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'37.060 (2/21)
- Fastest Lap(N): CarNo.37 蒲生尚弥(トムス) 1'38.210 (3/21)
全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選が7月18日、富士スピードウェイで行われ、#1ロイック・デュバル(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)がチーム移籍後初のポールポジションを獲得した。2位は#20平手晃平(Mobil 1 TEAM IMPUL)、3位は#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)だった。
この第3戦ではこれまでの土曜予選、日曜決勝ではなく、日曜一日で予選決勝を行う変則スケジュールが採用された。
このため、公式予選は決勝日の18日朝、9時15分よりノックアウト方式で開始された。
天候は快晴だが、昨日ほど気温は高くないようだ。
予選Q1
最初に行われる20分のセッションは、14台中3台をふるい落とす。
ここでは前半デュバルがトップに立っていたが、終盤のアタック合戦では小暮が1分26秒280でトップに立つ。2番手は平手、3番手は#36アンドレ・ロッテラーだ。
昨日のフリー走行で試した新しいセッティングが思わしくなく、再度変更をした平手だったが、ぶっつけ本番のセットは正解だったようだ。
一方、ボーダーライン上でQ2進出をかけて争っていたのは#18平中克幸、#10塚越広大、#29井口卓人の3人。しかし塚越は最後のアタックで11位に浮上、これで#7ケイ・コッツォリーノがふるい落とされてしまった。平中も最後のアタックでQ2進出を狙ったが、順位を上げることはできなかった。
結局ここで12位コッツォリーノ、13位平中、14位井口までが確定した。
予選Q2
ここから先は10分間のセッション。Q3へは上位8台が駒を進める。
タイヤの皮むきなのか、大嶋が最初にゆっくり1周走った他は、終了5分前になって漸くコースイン。各車ウォームアップに2周を費やしての、一発のみのアタックとなった。
ここで最初に25秒台を叩き出したのが小暮。タイムは1分25秒841だ。続いて石浦が26秒の壁を破ってくる。1分25秒937だ。3番手には平手が1分26秒034で続いた。
一方ここで篩にかけられたのは#31山本尚貴、#2伊沢拓也、塚越の3人。奇しくもホンダ期待の若手3人が揃ってここで予選を終えることになった。
予選Q3
ポールポジションを賭けた最後のアタックはQ2終了から10分のインターバルをおいて10時5分に開始された。
最初にアタックしたのは#19J.P.オリベイラ。しかしタイムは1分26秒337と今ひとつのタイム。
一方チームメイトの平手は1分26秒035とQ2とほぼ同タイムを記録して好調ぶりを見せ付ける。
逆にQ2で25秒台を出した石浦は26秒179と不発に終わった。
続いてデュバルが1分25秒999と25秒台に入れてトップに立った。あとはQ1、Q2と続けてトップに立っている小暮の結果を待つばかり。
ところが小暮はヘアピンでフラットスポットを作ってしまい、アタックをやりなおすことに。しかし再アタックでも13コーナーでのシフトミスが響いて26秒098に終わり3番手で午後の決勝に臨むこととなった。
デュバルにとっては今年ドコモダンディライアンに移籍して以来初めてのポールポジションとなった。
第3戦決勝はこのあと午後2時45分より44周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO / Motorsports Forum
Fニッポン第3戦 -RIJ- () Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.539 | 1'26.285 | 1'25.999 |
| 2 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.292 | 1'26.034 | 1'26.035 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.280 | 1'25.841 | 1'26.098 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.474 | 1'26.277 | 1'26.122 |
| 5 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'26.780 | 1'25.937 | 1'26.179 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.658 | 1'26.283 | 1'26.215 |
| 7 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.750 | 1'26.298 | 1'26.378 |
| 8 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'26.692 | 1'26.414 | 1'26.757 |
| 9 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.621 | 1'26.454 | |
| 10 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.733 | 1'26.598 | |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 1'26.938 | 1'26.608 | |
| 12 | 7 | ケイ・コッツォリーノ | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'27.115 | | |
| 13 | 18 | 平中 克幸 | KCMG | TOYOTA RV8K | 1'27.185 | | |
| 14 | 29 | 井口 卓人 | DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGING | TOYOTA RV8K | 1'27.662 | | |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/18) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'25.999 | - | - | 191.01 |
| 2 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.035 | 0.036 | 0.036 | 190.93 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.098 | 0.099 | 0.063 | 190.79 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.122 | 0.123 | 0.024 | 190.74 |
| 5 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'26.179 | 0.180 | 0.057 | 190.61 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.215 | 0.216 | 0.036 | 190.53 |
| 7 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.378 | 0.379 | 0.163 | 190.17 |
| 8 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'26.757 | 0.758 | 0.379 | 189.34 |
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/18) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'25.841 | - | - | 191.36 |
| 2 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'25.937 | 0.096 | 0.096 | 191.15 |
| 3 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.034 | 0.193 | 0.097 | 190.93 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.277 | 0.436 | 0.243 | 190.40 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.283 | 0.442 | 0.006 | 190.38 |
| 6 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.285 | 0.444 | 0.002 | 190.38 |
| 7 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.298 | 0.457 | 0.013 | 190.35 |
| 8 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'26.414 | 0.573 | 0.116 | 190.09 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.454 | 0.613 | 0.040 | 190.01 |
| 10 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.598 | 0.757 | 0.144 | 189.69 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 1'26.608 | 0.767 | 0.010 | 189.67 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/18) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.280 | - | - | 190.39 |
| 2 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.292 | 0.012 | 0.012 | 190.36 |
| 3 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.474 | 0.194 | 0.182 | 189.96 |
| 4 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.539 | 0.259 | 0.065 | 189.82 |
| 5 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'26.621 | 0.341 | 0.082 | 189.64 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'26.658 | 0.378 | 0.037 | 189.56 |
| 7 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'26.692 | 0.412 | 0.034 | 189.48 |
| 8 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'26.733 | 0.453 | 0.041 | 189.40 |
| 9 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.750 | 0.470 | 0.017 | 189.36 |
| 10 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'26.780 | 0.500 | 0.030 | 189.29 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 1'26.938 | 0.658 | 0.158 | 188.95 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 12 | 7 | ケイ・コッツォリーノ | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'27.115 | 0.835 | 0.177 | 188.56 |
| 13 | 18 | 平中 克幸 | KCMG | TOYOTA RV8K | 1'27.185 | 0.905 | 0.070 | 188.41 |
| 14 | 29 | 井口 卓人 | DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGING | TOYOTA RV8K | 1'27.662 | 1.382 | 0.477 | 187.39 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/18) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km
| Pos | No | Driver | Car | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS スカラシップ | 21 | 36'50.262 |
| 2 | 1 | 中山 雄一 | CITYKART FCJ | 21 | 2.918 |
| 3 | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 21 | 4.427 |
| 4 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 21 | 8.497 |
| 5 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA | 21 | 9.680 |
| 6 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS スカラシップ | 21 | 11.124 |
| 7 | 11 | 立石 燎汰 | MediaDo FCJ | 21 | 13.270 |
| 8 | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 21 | 15.215 |
| 9 | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 21 | 15.622 |
| 10 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 21 | 16.470 |
| 11 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS スカラシップ | 21 | 25.955 |
| 12 | 16 | 仁木 圭之 | DunlopNaokiスタート | 21 | 27.612 |
| 13 | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 21 | 28.638 |
| 14 | 10 | 勝田 貴元 | Luck | 21 | 36.674 |
| 15 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 21 | 37.775 |
| 16 | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 21 | 39.072 |
| 17 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMCFCJ | 21 | 40.339 |
| 18 | 8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 21 | 40.970 |
| 19 | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 21 | 41.355 |
| 20 | 5 | 小河 諒 | R.HOKA Racing | 21 | 43.439 |
| ---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ---- |
| - | 20 | 松井 孝允 | NDDPリールレーシングFCJ | 8 | 13 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.19 元嶋佑弥 1'44.673 (9/21) 156.934km/h
全日本F3選手権第7戦の決勝は7月17日、富士スピードウェイで行われ、ポールスタートの#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が序盤2位に後退するもすぐに再逆転し、開幕戦鈴鹿以来の連勝記録を7に伸ばした。
Nクラスは序盤の混乱を巧く凌いだ#23佐藤公哉(NDDP EBBRO)が今季初勝利。これまで連勝していた#8小林崇志(HFDP RACING F307)は1周目に起きたアクシデントに巻き込まれて順位を落とし、3位に終わっている。
決勝レースは午後3時45分にスタート。
ポールシッターの国本に#62嵯峨宏紀、#36ラファエル・スズキらが並びかけ、併走状態で1コーナーへ。
ここでブレーキを遅らせすぎた国本はホイールをロックさせてスズキ共にアウトに膨らみ、サガの先行を許す。
このまま一気に後続を突き放そうとした嵯峨だったが、国本はすぐにペースを取り戻し、3周目の1コーナーで嵯峨に並びかけていく。
懸命に押さえに掛かる嵯峨だったが、国本も一歩も引かず、最後はアウト側の芝生にはみ出しながらコカコーラコーナーで嵯峨を攻め落とした。
抜かれた嵯峨には後方からスズキと#12関口雄飛が襲い掛かる。
スズキは関口と7周目、8周目とコカコーラ手前で接触しながら激しいドッグファイトを展開、最後は嵯峨がアウトに飛び出して、スズキの先行を許したばかりか、関口にも抜かれてしまった。
関口は9周目の1コーナーでスズキに並びかけ、コカコーラコーナーで完全に前に。
トムスの一角を切り崩すことに成功した。
こうした後方の戦いを他所に、国本は着実にリードを築き上げ、最後は2位以下に15秒もの大差をつけて15周を走り切り、開幕7連勝を飾った。
この記録は1995年にあのペドロ・デ・ラ・ロサが達成した記録に並ぶもの。
もし明日も勝つようなら、国本は2001年のブノワ・トレルイエに並び、全日本F3の最多連勝記録を打ち立てることとなる。
Nクラスは1周目に大波乱があった。
後方スタートとなったCクラスの#5久保田克昭が1コーナーで止まりきれずにコースアウト。
これに予選トップの蒲生尚弥が巻き込まれ、大きく順位を落とす結果に。
ここまで連戦連勝の小林も、目の前で起きたこのアクシデントを回避するため大幅に減速せざるを得ず、順位を落とす結果に。
それでも懸命に順位を挽回していった小林は3位でレースを終えた。
一方、この波乱を巧く凌いで序盤トップに立ったのは#63千代勝正だったが、チームメイトの#22佐々木大樹との接触事故からも生き残った#23佐藤公哉が追いつき、9周目の1コーナーで抜いてトップに立ち、そのまま今季初勝利を飾った。
次戦第8戦は明日午後1時より21周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2010/07/17) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 15 | 24'21.721 |
| 2 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | 15 | 15.676 |
| 3 | 36 | C | ラファエル・スズキ | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 15 | 16.627 |
| 4 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 15 | 20.818 |
| 5 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 15 | 25.159 |
| 6 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 15 | 34.751 |
| 7 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 37.941 |
| 8 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 15 | 38.394 |
| 9 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 45.659 |
| 10 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 15 | 47.185 |
| 11 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 15 | 55.881 |
| 12 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 15 | 57.031 |
| 13 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 15 | 57.154 |
| 14 | 21 | N | 森下 陽介 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 15 | 1'00.543 |
| 15 | 77 | N | 小泉 洋史 | Staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 15 | 1'11.339 |
| 16 | *5 | C | 久保田 克昭 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 14 | 1 Lap |
| -------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 -------- |
- Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'36.648 (6/15) 169.648km/h
- Fastest Lap(N): CarNo.23 佐藤公哉(ノバ) 1'38.596 (6/15) 166.607km/h
- CarNo.5は、2010年全日本フォーミュラ3統一規則第3章第28条12.1(衝突)により、行儀結果に対して30秒加算およびペナルティポイント1点とする。
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦のフリー走行2回目は#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が1分26秒888でトップタイム。2番手には#1ロイック・デュバル、3番手には#32小暮卓史がつけた。
今回は日曜朝に公式予選を行うという変わったスケジュールのため、土曜日の午後はフリー走行の2回目に充てられ、午後1時50分から1時間の走行が開始された。
開始早々に今回フリー走行のみに参加している#3松田次生がプリウスコーナーでスピン。コースマーシャルに押されてコースに復帰することに。
この松田を除く全車が午前に続いて午後もユーズドタイヤでの走り始めとなった。
序盤トップに立ったのは小暮。
タイムは1分27秒741。トップから1秒差以内に12台が入る状態で開始から40分を消化した。
残り時間が15分を切ったあたりで、ニュータイヤを装着しての予選シミュレーションが始まった。
最初にコースインしたのは#7ケイ・コッツォリーノ。#29井口卓人がそれに続く。まずは新人から、ということだろうか。
続いて同じくルーキーの#31山本尚貴がコースイン。#20平手晃平もニュータイヤでのアタックを開始し、1分27秒513でトップに立つ。しかしすぐに山本が上回り、1分27秒467を記録する。
残り時間5分の段階での順位は山本をトップに、2位平手、3位小暮、4位石浦宏明、5位ロッテラー、6位デュバル、7位J.P.オリベイラ、8位井口、9位大嶋和也、10位伊沢拓也の順。
ここから塚越、石浦、伊沢らがタイムを上げるが、最後の最後にロッテラーが1分26秒台のトップタイムを叩き出してこの走行を締めくくった。
第3戦の公式予選は明日午前9時15分よりノックアウト方式で、決勝は午後2時45分より44周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/17) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'26.888 | - | - | 189.06 |
| 2 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'27.113 | 0.225 | 0.225 | 188.57 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'27.222 | 0.334 | 0.109 | 188.33 |
| 4 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'27.276 | 0.388 | 0.054 | 188.22 |
| 5 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'27.285 | 0.397 | 0.009 | 188.20 |
| 6 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 1'27.388 | 0.500 | 0.103 | 187.98 |
| 7 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'27.418 | 0.530 | 0.030 | 187.91 |
| 8 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'27.502 | 0.614 | 0.084 | 187.73 |
| 9 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'27.513 | 0.625 | 0.011 | 187.71 |
| 10 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'27.769 | 0.881 | 0.256 | 187.16 |
| 11 | 18 | 平中 克幸 | KCMG | TOYOTA RV8K | 1'28.018 | 1.130 | 0.249 | 186.63 |
| 12 | 29 | 井口 卓人 | DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGING | TOYOTA RV8K | 1'28.055 | 1.167 | 0.037 | 186.55 |
| 13 | 3 | 松田 次生 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'28.082 | 1.194 | 0.027 | 186.49 |
| 14 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'28.240 | 1.352 | 0.158 | 186.16 |
| 15 | 7 | ケイ・コッツォリーノ | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'28.242 | 1.354 | 0.002 | 186.16 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/17) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km
| Pos | No | Driver | Car | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | 中山 雄一 | CITYKART FCJ | 15 | 30'19.103 |
| 2 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS スカラシップ | 15 | 0.455 |
| 3 | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 15 | 2.006 |
| 4 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS スカラシップ | 15 | 6.121 |
| 5 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA | 15 | 7.822 |
| 6 | 20 | 松井 孝允 | NDDPリールレーシングFCJ | 15 | 10.240 |
| 7 | 10 | 勝田 貴元 | Luck | 15 | 12.271 |
| 8 | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 15 | 13.703 |
| 9 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 15 | 14.574 |
| 10 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 15 | 15.387 |
| 11 | 11 | 立石 燎汰 | MediaDo FCJ | 15 | 20.300 |
| 12 | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 15 | 20.958 |
| 13 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS スカラシップ | 15 | 21.857 |
| 14 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 15 | 21.907 |
| 15 | 16 | 仁木 圭之 | DunlopNaokiスタート | 15 | 22.649 |
| 16 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMCFCJ | 15 | 23.999 |
| 17 | 5 | 小河 諒 | R.HOKA Racing | 15 | 25.495 |
| 18 | 8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 15 | 27.328 |
| ---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ---- |
| - | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 0 | 15 Laps |
| - | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 0 | 15 Laps |
| - | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 0 | 15 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.4 平川 亮 1'45.321 (13/14) 155.969km/h
全日本F3選手権第8戦の公式予選は#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が第7戦に続き、今季通算7度目のポールポジションを獲得した。
Nクラスもまた#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が連続ポールを達成した。
第7戦の公式予選から10分間のインターバルをはさみ、午前10時25分より第8戦の公式予選が開始された
最初にトップに立ったのは#36ラファエル・スズキ。しかしタイムは1分38秒971とまだまだ伸びしろは大きそうだ。
それを裏付けるように国本は最初の計測を1分43秒台で終えた後、一気に1分36秒490で一気にトップに躍り出る。国本はその後もタイムを徐々に縮め、最後は1分36秒091と2位以下をコンマ5秒以上突き放して連続ポールを決めた。
スズキも懸命にタイムを削ったが、36秒589まで。それでもトムスのフロントロー独占は達成した。
3番手には、終盤までコースインのタイミングをうかがっていた#12関口雄飛がつけている
Nクラスは蒲生が第7戦に続いてトップタイムを記録。2位も同じく#23佐藤公哉で、3番手には#8小林崇志がつける。
第8戦決勝は明日今日午後1時より21周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
全日本F3選手権第7戦の公式予選は7月17日、富士スピードウェイで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が1分36秒105でポールポジションを獲得した。
Nクラスは#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がトップだった。
2010年の全日本F3選手権もいよいよ中盤戦。
ここまでは国本が6連勝と他を圧倒しているが、この勢いはどこまで続くのか。第7戦の公式予選は午前10時より15分間で行われた。
Nクラス勢が序盤からハイペースで走行する中、Cクラスはまず#12関口雄飛が1分37秒565でトップに立つ。しかし開始11分過ぎに#36ラファエル・スズキが1分36秒725でトップに。続いて国本も1分36秒105を記録、一気にトップに躍り出た。
結局そのままセッションは終了。国本、スズキとトムス勢の1-2、3位に#62嵯峨宏紀という結果になった。
Nクラスは今回#18銘苅翼が怪我のため急遽欠場することになり、11台の出走となった。
最初にトップに立ったのは#20ギャリー・トンプソン。しかしすぐに#8小林崇志、#23佐藤公哉らがそれを上回り、開始11分過ぎで蒲生がトップに立った。
結局Nクラスは蒲生、佐藤、#22千代勝正の順で午後の決勝に臨むこととなった。
第7戦決勝は今日午後3時45分より15周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦のフリー走行1回目は#8石浦 宏明(Team LeMans)がトップタイムを記録、2番手に#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がつけ、トヨタエンジン勢が1-2を占めた。
また今回フリー走行のみの参加となった#3松田次生(KONDO RACING)はシェイクダウンをかねた走行ながらも10番手タイムを記録した。

フォーミュラニッポン第3戦の舞台は富士スピードウェイ。
西日本を襲った豪雨とは対照的に、公式予選日は朝から晴れ間ののぞく好天に恵まれた。
フリー走行1回目は午前9時より45分間で行われた。
今回の注目はなんといっても7月14日付で参戦を発表したコンドーレーシング。
正式なエントリーは第4戦もてぎからだが、富士にもシェイクダウンをかねて土曜のフリー走行にのみ参加する。ドライバーは2007年、2008年チャンピオンの松田次生だ。
真っ黒な車体、サイドポンツーンに「KONDO」のロゴというシンプルな外観からはいかにも急ごしらえな印象を受けるが、それでも残り時間が10分を切ると予選差ながらのハイペースで周回し、1分27秒560を記録。最終的に10位で走行を終えた。
上位陣では#8石浦が開始9分で1分26秒747でトップに立つ。2位はロッテラー、3位には#7ケイ・コッツォリーノが続く。
しかしセッションが進むにつれてホンダ勢もタイムを上げ、#31山本尚貴、#32小暮卓史らが相次いで2位に浮上してくる。
しかし開始27分で再びロッテラーが2位を奪い返した。
3番手には#19J.P.デ・オリベイラが上がってきた。
そんな中、コースインせずにじっと様子を伺っていたのがディフェンディングチャンピオンの#1ロイック・デュバルだ。
デュバルは開始27分過ぎで漸くコースインすると、2周目のアタックで1分27秒137を記録、3位に浮上してきた。
結局序盤に石浦の出したタイムを上回るものは誰一人なく、そのまま1分26秒747がここでのベストタイムとなった。2位ロッテラー、3位はデュバルだった。
第3戦富士は公式予選、決勝を日曜一日で行う変則スケジュールとなっており、今日はこのあと午後1時50分よりフリー走行2回目が行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2010/07/17) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'36.091 | - | - | 170.95 |
| 2 | 36 | C | ラファエル・スズキ | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'36.589 | 0.498 | 0.498 | 170.07 |
| 3 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | 1'37.475 | 1.384 | 0.886 | 168.52 |
| 4 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 1'37.502 | 1.411 | 0.027 | 168.48 |
| 5 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'37.653 | 1.562 | 0.151 | 168.22 |
| 6 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'38.062 | 1.971 | 0.409 | 167.51 |
| 7 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'38.475 | 2.384 | 0.413 | 166.81 |
| 8 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'38.554 | 2.463 | 0.079 | 166.68 |
| 9 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'38.642 | 2.551 | 0.088 | 166.53 |
| 10 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'38.674 | 2.583 | 0.032 | 166.48 |
| 11 | 5 | C | 久保田 克昭 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'38.734 | 2.643 | 0.060 | 166.37 |
| 12 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'38.761 | 2.670 | 0.027 | 166.33 |
| 13 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'38.863 | 2.772 | 0.102 | 166.16 |
| 14 | 21 | N | 森下 陽介 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'39.372 | 3.281 | 0.509 | 165.31 |
| 15 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'39.535 | 3.444 | 0.163 | 165.04 |
| 16 | 77 | N | 小泉 洋史 | Staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'40.349 | 4.258 | 0.814 | 163.70 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'46.390 | 10.299 | 6.041 | 154.40 |
全日本F3 -RIJ- (2010/07/17) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | C | 国本 雄資 | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'36.105 | - | - | 170.93 |
| 2 | 36 | C | ラファエル・スズキ | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'36.212 | 0.107 | 0.107 | 170.74 |
| 3 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'37.284 | 1.179 | 1.072 | 168.85 |
| 4 | 2 | C | アレキサンドラ・インベラトーリ | TODA FIGHTEX | DALLARA F308 | MF204C | 1'37.395 | 1.290 | 0.111 | 168.66 |
| 5 | 12 | C | 関口 雄飛 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20VE | 1'37.565 | 1.460 | 0.170 | 168.37 |
| 6 | 37 | N | 蒲生 尚弥 | TDP SPIRIT F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'37.959 | 1.854 | 0.394 | 167.69 |
| 7 | 23 | N | 佐藤 公哉 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'38.211 | 2.106 | 0.252 | 167.26 |
| 8 | 63 | N | 千代 勝正 | BPダイシン ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'38.316 | 2.211 | 0.105 | 167.08 |
| 9 | 8 | N | 小林 崇志 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'38.383 | 2.278 | 0.067 | 166.97 |
| 10 | 22 | N | 佐々木 大樹 | NDDP EBBRO | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'38.453 | 2.348 | 0.070 | 166.85 |
| 11 | 5 | C | 久保田 克昭 | MJハナシマレーシングF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'38.497 | 2.392 | 0.044 | 166.77 |
| 12 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'38.639 | 2.534 | 0.142 | 166.53 |
| 13 | 7 | N | 三浦 和樹 | HFDP RACING F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'38.742 | 2.637 | 0.103 | 166.36 |
| 14 | 19 | N | 黒田 吉隆 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'39.401 | 3.296 | 0.659 | 165.26 |
| 15 | 21 | N | 森下 陽介 | ACHIEVMENT by KCMG | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'39.815 | 3.710 | 0.414 | 164.57 |
| 16 | 77 | N | 小泉 洋史 | Staff-one・CMS | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'40.273 | 4.168 | 0.458 | 163.82 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'46.187 | 10.082 | 5.914 | 154.70 |
Fニッポン第3戦 -RIJ- (2010/07/17) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'26.747 | - | - | 189.36 |
| 2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'27.066 | 0.319 | 0.319 | 188.67 |
| 3 | 1 | ロイック・デュバル | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'27.128 | 0.381 | 0.062 | 188.54 |
| 4 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'27.245 | 0.498 | 0.117 | 188.28 |
| 5 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'27.297 | 0.550 | 0.052 | 188.17 |
| 6 | 2 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR10E | 1'27.365 | 0.618 | 0.068 | 188.02 |
| 7 | 31 | 山本 尚貴 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR10E | 1'27.446 | 0.699 | 0.081 | 187.85 |
| 8 | 20 | 平手 晃平 | Mobil 1 TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 1'27.460 | 0.713 | 0.014 | 187.82 |
| 9 | 37 | 大嶋 和也 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 1'27.523 | 0.776 | 0.063 | 187.69 |
| 10 | 3 | 松田 次生 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 1'27.560 | 0.813 | 0.037 | 187.61 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | HFDP RACING | HONDA HR10E | 1'27.697 | 0.950 | 0.137 | 187.31 |
| 12 | 7 | ケイ・コッツォリーノ | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 1'27.777 | 1.030 | 0.080 | 187.14 |
| 13 | 16 | 井出 有冶 | MOTUL TEAM 無限 | HONDA HR10E | 1'28.126 | 1.379 | 0.349 | 186.40 |
| 14 | 29 | 井口 卓人 | DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGING | TOYOTA RV8K | 1'28.225 | 1.478 | 0.099 | 186.19 |
| 15 | 18 | 平中 克幸 | KCMG | TOYOTA RV8K | 1'28.281 | 1.534 | 0.056 | 186.07 |
- シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/17) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km
| Pos | No | Driver | Car | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 中山 雄一 | CITYKART FCJ | 1'44.114 | - | - | 157.78 |
| 2 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.171 | 0.057 | 0.057 | 157.69 |
| 3 | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 1'44.314 | 0.200 | 0.143 | 157.47 |
| 4 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA | 1'44.365 | 0.251 | 0.051 | 157.40 |
| 5 | 20 | 松井 孝允 | NDDPリールレーシングFCJ | 1'44.471 | 0.357 | 0.106 | 157.24 |
| 6 | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 1'44.527 | 0.413 | 0.056 | 157.15 |
| 7 | 10 | 勝田 貴元 | Luck | 1'44.579 | 0.465 | 0.052 | 157.08 |
| 8 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.588 | 0.474 | 0.009 | 157.06 |
| 9 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.628 | 0.514 | 0.040 | 157.00 |
| 10 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 1'44.724 | 0.610 | 0.096 | 156.86 |
| 11 | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 1'44.729 | 0.615 | 0.005 | 156.85 |
| 12 | 11 | 立石 燎汰 | MediaDo | 1'44.730 | 0.616 | 0.001 | 156.85 |
| 13 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 1'44.792 | 0.678 | 0.062 | 156.76 |
| 14 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 1'44.803 | 0.689 | 0.011 | 156.74 |
| 15 | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 1'44.833 | 0.719 | 0.030 | 156.69 |
| 16 | 16 | 仁木 圭之 | DunlopNaokiスタート | 1'45.023 | 0.909 | 0.190 | 156.41 |
| 17 | 8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 1'45.434 | 1.320 | 0.411 | 155.80 |
| 18 | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 1'45.481 | 1.367 | 0.047 | 155.73 |
| 19 | 5 | 小河 諒 | HOP competition | 1'45.647 | 1.533 | 0.166 | 155.49 |
| 20 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMCFCJ | 1'45.660 | 1.546 | 0.013 | 155.47 |
| 21 | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 1'45.665 | 1.551 | 0.005 | 155.46 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'54.619 | 10.505 | 8.954 | 143.32 |
Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/17) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km
| Pos | No | Driver | Car | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 中山 雄一 | CITYKART FCJ | 1'44.240 | - | - | 157.59 |
| 2 | 4 | 平川 亮 | Clarion FCJ | 1'44.318 | 0.078 | 0.078 | 157.47 |
| 3 | 2 | 野尻 智紀 | HFDP/SRS-F/ARTA | 1'44.334 | 0.094 | 0.016 | 157.44 |
| 4 | 19 | 元嶋 佑弥 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.351 | 0.111 | 0.017 | 157.42 |
| 5 | 20 | 松井 孝允 | NDDPリールレーシングFCJ | 1'44.400 | 0.160 | 0.049 | 157.34 |
| 6 | 11 | 立石 燎汰 | MediaDo | 1'44.453 | 0.213 | 0.053 | 157.26 |
| 7 | 7 | 平峰 一貴 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.489 | 0.249 | 0.036 | 157.21 |
| 8 | 18 | 中村 真志 | HFDP/SRS スカラシップ | 1'44.495 | 0.255 | 0.006 | 157.20 |
| 9 | 14 | 大谷 飛雄 | ビルドモア FC106 | 1'44.496 | 0.256 | 0.001 | 157.20 |
| 10 | 10 | 勝田 貴元 | Luck | 1'44.582 | 0.342 | 0.086 | 157.07 |
| 11 | 13 | 朱 戴維 | NDDP FCJ | 1'44.678 | 0.438 | 0.096 | 156.93 |
| 12 | 15 | 白石 勇樹 | やぐら動物病院 | 1'44.704 | 0.464 | 0.026 | 156.89 |
| 13 | 17 | 石井 一也 | TAKAGI PLANNING | 1'44.718 | 0.478 | 0.014 | 156.87 |
| 14 | 12 | 高星 明誠 | NDDP FCJ | 1'44.915 | 0.675 | 0.197 | 156.57 |
| 15 | 16 | 仁木 圭之 | DunlopNaokiスタート | 1'45.046 | 0.806 | 0.131 | 156.38 |
| 16 | 9 | 松崎 俊祐 | K office FCJ | 1'45.050 | 0.810 | 0.004 | 156.37 |
| 17 | 8 | 山浦 啓 | ウィンズガレージ | 1'45.129 | 0.889 | 0.079 | 156.25 |
| 18 | 21 | 近藤 翼 | NDDP Maruso FCJ | 1'45.194 | 0.954 | 0.065 | 156.16 |
| 19 | 5 | 小河 諒 | HOP competition | 1'45.657 | 1.417 | 0.463 | 155.47 |
| 20 | 6 | 加賀美 綾佑 | TMCFCJ | 1'45.794 | 1.554 | 0.137 | 155.27 |
| 21 | 3 | 朱 胡安 | Dragon Knight | 1'45.936 | 1.696 | 0.142 | 155.06 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 1'54.727 | 10.487 | 8.791 | 143.18 |
DERAM ANGELS RACING NEWS

佐藤久実とのコンビ復活のレースとして出場を果たした、スーパー耐久シリーズ第4戦「SUPER TEC」(富士スピードウェイ)にて、ドリームエンジェルアドバンRX7はクラス9位(総合28位)でチェッカー、無事完走を果たしました。
シーズンレギューラー参戦組に対しスポット参戦で挑むドリームチームは公式練習初日から苦戦を強いられました。オギ姉は昨年9月、久実は5月以来、富士にいたっては、10年ぶりレースとなり、金曜の公式練習は50分が3セッション予定されていましたが、オギ姉、久実ともマシン、コースに慣れることに時間を取られるかたちになりました。それでもドライでの3本目では翌日の予選に向け、手ごたえを感じる走行ができました。走行終了間際に攻め過ぎたオギ姉がコースアウト。フロントエアロを破損するというプチアクシデントが発生。
週末の天気は曇り時々雨と予報されていましたが、予選日朝はいまにも雨が降りそうな曇り空、予選が始まる時点では、
完全なウェット路面になり、2人にとってはレインタイヤを履いてのぶっつけアタックになりました。
15分間の短い計測時間の中では6~7ラップが限界、タイヤを丁寧に暖め、マシンの動きを確認し、ラスト1周にかけるアタック、攻めきれないまま時間切れ、4クラスのFFマシンに先にいかれるちょっと悔しいポジションとなりました。
決勝日も残念ながら雨。しかも予報以上に降水量の多い路面で、FRマシンのRX7には厳しい戦いが予想されました。
4時間の戦いは13時にSC(セーフティーカー)先導でスタート。どのマシンも路面の状況を把握し、慎重に1コーナー
を通過し、大きなクラッシュなども無く、レースラップをこなしていく流れとなりました。
1時間15分経過したところで、オギ姉から佐藤久実にバトンタッチ、トラブル無く周回を重ね、3時間目に突入。
再びオギ姉に代わってからしばらくすると、富士特有の霧が出始め、みるみるうちにその霧が濃くなってきました。
76周目にSCカーが入り、その周回は天候が回復する88LAP目までの12周続きました。
87週目にピットインしたドリームチームは、久実へとドライバー交代し再スタートは最後尾からとなりましたが、その後は4クラスマシンをかわし、快調に周回を重ね、総合28位、クラス9位で4時間レースのチェッカーをくぐりました。
テスト不足やマシンポテンシャル向上など課題はありますが、手ごたえを感じることができるレース内容であったと思います。また1年ぶりの富士でのレース参戦にドリームエンジェルスポンサー・サポーターの皆さん、応援してくださる方々が多く予選日、決勝日、チームピットに激励に来ていただきました。今後ともドリームエンジェルレーシングの活動をご支援いただけますよう、お願い申しあげます。
- SUPER TEC(スーパー耐久シリーズ第4戦) 天候 予選・決勝 雨/路面 ウェット
- 予選結果11位(クラス)・総合32位
- 決勝結果 9位(クラス)・総合28位
- オフィシャルサイト:www.Dreamangels.Jp
ドリームエンジェルレーシング オギ姉
開催日:2010年8月21日(土)~22日(日) *決勝
第39回インターナショナルポッカGTサマースペシャル
JIMGAINER SUPPORTERS SEAT

■チケット/大人
| 大人1名様 | 一般前売定価 |
| (1)観戦券+V2指定席セット(※グランドスタンド席) | 8,100円 | 9,000円 |
| (2)観戦券(自由席) | 4,950円 | 5,500円 |
| (3)V2指定席(グランドスタンド席) | 3,500円 | 3,500円 |
- 小・中・高校生がいる場合、料金は別途お問い合わせください。
- パドックパス10,000円/1枚*大人(別途観戦券必要です)
■購入方法とチケット受け取り方法
当初鈴鹿サーキットのHPからの予約予定でしたが、準備が間に合わず、JIMGAINERオフシャルショップでの販売になります。
http://jimgainer.open365.jp/
ここだけでの販売になります。チケット発送はまとめて行いますので、入金後すぐには行いません。ご理解の上ご購入くださいませ。
(チケット発送は8月入ってからの予定)
Text & Photo: JIMGAINER
スーパー耐久シリーズ2010第4戦「SUPER TEC」は6月27日富士スピードウェイで決勝レースを行った。
小雨が降り続き、途中濃霧によりセーフティーカーが導入されるなど、荒れた4時間の戦いを制したのはポールシッターの#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)。2位には#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)が割って入り、ペトロナスBMW Z4Mクーペの1-2フィニッシュを阻止した。
今回注目の#23NISSAN NISMO GT-R RC(影山正美/田中哲也/星野一樹組)は序盤にスリックタイヤを投入するギャンブルが裏目に出て大きく順位を落とし、総合8位、クラス5位でレースを終えた。
この他、ST2クラスは#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太)が今季通算3勝目を挙げ、ST3クラスは#27FINA ADVAN BMW M3(伊橋勲/廣田秀機/三沢伸輔組)、ST4クラスは#18コスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/笠原智行/森政行組)がそれぞれ優勝した。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選5,300人、決勝9,600人)
決勝レースは午後12時55分にセーフティーカー先導で開始された。
昨夜からの雨は予報では午後には止むはずだったが、始まってみれば終始霧雨が降り続き、時折強くなる場面もある難しい状態で、スタート進行が始まるころには薄い霧も掛かっていたからだ。
SCランは2周続き、3周目からオールグリーンとなった。
ポールポジションの1号車を駆るのは谷口。序盤から快調に後続を引き離し、2位の#8ポルシェとの差を5周終了時点で早くも5秒近くに広げてきた。
その遥か後方からは、プロペラシャフトの破損で予選を走れず、後ろから2番目のグリッドからスタートした#28Z4Mが怒涛の追い上げでみるみる順位を上げてきた。スタートドライバーはファリーク・ハイルマンだ。
そして注目の#23GT-Rはなんと5周目に突如ピットイン。スリックタイヤに履き替える作戦に出た。ドライバー交代はなく、影山が引き続きドライブ。数周にわたり自己ベストを更新する走りで追い上げを狙ったが、次第に雨脚が強まり、結局13周目に再びピットへ。レインタイヤで仕切りなおすことになった。
一方28号車はその後も1号車と遜色ないラップタイムを刻んで順調に順位を上げ、10周終わりで11位、15周終わりでは9位まで挽回、そして42周を終えるころには総合3位まで浮上してきた。
ST1クラスで最初にドライバー交代を行ったのは#23GT-Rで42周目。
これを皮切りに45周目に#28Z4M、47周目に#1Z4Mと#8ポルシェが同時にピットイン。
3台の間に充分なギャップがあったためにここでは順位変動は無かった。
しかし、スタートから2時間35分が経過し、トップが76周目に入ったところで濃霧により2度目のセーフティーカーが導入されることに。
この機に各車一斉にルーティンストップを行った結果、迅速なピット作業を行った28号車が8号車の前でピットアウトすることに成功した。
また、ほぼ1周近くに広がっていた1位と2位の差も殆どなくなった。
これを予期してか、1号車はSCラン中に3度目のピットストップを行い、イムラン・シャハロムから再び谷口にステアリングを委ねる作戦を採っている。
SCランはスタートから3時間20分過ぎまで続き、88周を消化したところでリスタートとなった。
間に挟んだ周回遅れを盾に再び逃げに掛かる#1Z4M。
その後方では#8ポルシェを駆る立川と、#28Z4Mの片岡による熾烈な2位争いが展開され、93周目の1コーナーを立川が制することで決着した。
しかし既に1位谷口との間には15秒以上のギャップができており、1-8-28の順で4時間106周を走破してチェッカー。
#1Z4Mは開幕以来負けなしの4連勝を達成した。
なお#23GT-Rは結局総合8位、クラス最後尾に終わったものの、最後のスティントを担当する星野を再びスリックタイヤで送り出し、101周目に1分59秒876のファステストラップを記録してみせた。
ST2クラスは予選トップの#20RSオガワランサーがスタート直後に総合3位に浮上して順調に周回を重ねた。SCランの最中に行った2度目のピットストップで一旦は#3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩにトップの座を明け渡したが、リスタート後に追い上げて94周目にトップを奪い返して106周を走り切り、今季通算3勝目を挙げた。
ST3クラスは予選クラストップの#27M3が40周目に一旦は#39TITEC TRACY NSXにトップの座を明け渡し、次第に差を広げられていたが、中盤のSC導入でその差は一気に縮まり、リスタート後はこの2台による熾烈なトップ争いが展開された。
ところが93周目に両者は接触、この結果27号車が再びトップに返り咲いてチェッカーを受けた。
なおこの接触についてはレースアクシデントとの裁定が下され、ペナルティ等は発生していない。
ST4クラスは#62ホンダカーズ東京G/Mインテグラ、#60RCB with KRPインテグラ、#12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS、#87K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5らが序盤から目まぐるしく順位を入れ替える展開となったが、12号車はエンジンブロー、87号車もコース上にストップして戦列を去り、終盤は#18コスモソニック21FK ings DC5と#333GLORY.ERG.A-ONE.DC5の一騎打ちとなった。
しかし結局333号車は周回遅れの#41S2000と接触したことで大きく遅れ、18号車が逃げ切った。
次戦は岡山国際サーキット。9月5日決勝だが、その前にセパンでのスペシャルステージが予定されている。こちらは8月7日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 柳田 真孝 イムラン・シャーロム | YH | 106 | 4:01'43.542 |
| 2 | ST1 | 2 | *8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 竹内 浩典 立川 祐路 | YH | 106 | 14.139 |
| 3 | ST1 | 3 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン メルビン・モー | YH | 106 | 21.489 |
| 4 | ST2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | YH | 106 | 1'18.938 |
| 5 | ST2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 村田 信博 山内 英輝 | YH | 106 | 1'37.119 |
| 6 | ST2 | 3 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 吉田 寿博 松田 晃司 | YH | 104 | 2Laps |
| 7 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | YH | 103 | 3Laps |
| 8 | ST1 | 5 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 田中 哲也 星野 一樹 | YH | 103 | 3Laps |
| 9 | ST3 | 1 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 廣田 秀機 三沢 伸輔 | YH | 103 | 3Laps |
| 10 | ST3 | 2 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 植田 正幸 佐々木 孝太 | YH | 103 | 3Laps |
| 11 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 塩野 健司 松下 昌揮 | YH | 103 | 3Laps |
| 12 | ST3 | 3 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN 阿部 光 中村 嘉宏 | YH | 102 | 4Laps |
| 13 | ST3 | 4 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 細川 慎弥 松井 孝允 | YH | 102 | 4Laps |
| 14 | ST3 | 5 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 前嶋 秀司 | YH | 102 | 4Laps |
| 15 | ST3 | 6 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON 吉田 基良 高木 真一 | YH | 102 | 4Laps |
| 16 | ST3 | 7 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 池田 大祐 石原 将光 | YH | 101 | 5Laps |
| 17 | ST3 | 8 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 加藤 正将 白井 剛 | YH | 101 | 5Laps |
| 18 | ST2 | 5 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 関 豊 | YH | 101 | 5Laps |
| 19 | ST4 | 1 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 笠原 智行 森 政行 | YH | 100 | 6Laps |
| 20 | ST4 | 2 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 北川 剛 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 100 | 6Laps |
| 21 | ST4 | 3 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 古橋 孝之 | YH | 100 | 6Laps |
| 22 | ST4 | 4 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 木下 隆之 松井 猛敏 | YH | 100 | 6Laps |
| 23 | ST4 | 5 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 牧田 克哉 小幡 弘 | YH | 100 | 6Laps |
| 24 | ST4 | 6 | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 青木 孝行 朝倉 宏志 | YH | 99 | 7Laps |
| 25 | ST2 | 6 | *17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 谷 芳樹 藤村 政樹 | YH | 99 | 7Laps |
| 26 | ST4 | 7 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 赤星 陽太郎 梅本 淳一 | YH | 98 | 8Laps |
| 27 | ST4 | 8 | 24 | SAMURAI無限ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 土屋 武士 Takamori.com | YH | 97 | 9Laps |
| 28 | ST3 | 9 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 佐藤 久美 | YH | 97 | 9Laps |
| 29 | ST4 | 9 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 永田 晃 | YH | 96 | 10Laps |
| 30 | ST3 | 10 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 田中 徹 古谷 直広 | YH | 92 | 14Laps |
| 31 | ST4 | 10 | *764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 五味 直也 フィリッペ・デベサ | YH | 90 | 16Laps |
| 32 | ST2 | 7 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 井尻 薫 木村 聡 | YH | 90 | 16Laps |
| 33 | ST5 | 1 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 松村 孝也 加藤 宏 | YH | 89 | 17Laps |
| 34 | ST4 | 11 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 東 徹次郎 中村 和昭 | YH | 88 | 18Laps |
| 35 | ST5 | 2 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 脇田 一輝 | YH | 88 | 18Laps |
| ---- 以上完走 ---- |
| - | ST4 | - | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 久保 宣夫 森山 鉄也 | YH | 40 | 66Laps |
| - | ST4 | - | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 佐藤 英二 杉山 道央 | YH | 24 | 82Laps |
| - | ST3 | - | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 小松 一臣 岩崎 祐貴 | YH | 18 | 88Laps |
- Fastest Lap: CarNo.23 NISSAN NISMO GT-R RC 1'58.876 (101/103) 137.032km/h
- スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
- CarNo.764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.8は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(18)違反(部品の飛散管理義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.17は、反則スタート(再スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- SC導入時刻 15:35'07 (76Laps)~ 16:20'15 (88Laps)
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 3 hours Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 柳田 真孝 イムラン・シャーロム | YH | 82 | 3:02'23.836 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン メルビン・モー | YH | 82 | 3'07.834 |
| 3 | ST1 | 3 | *8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 竹内 浩典 立川 祐路 | YH | 82 | 3'11.135 |
| 4 | ST2 | 1 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 村田 信博 山内 英輝 | YH | 82 | 3'40.146 |
| 5 | ST2 | 2 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | YH | 82 | 3'41.563 |
| 6 | ST2 | 3 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 吉田 寿博 松田 晃司 | YH | 81 | 1Lap |
| 7 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 塩野 健司 松下 昌揮 | YH | 81 | 1Lap |
| 8 | ST3 | 1 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 植田 正幸 佐々木 孝太 | YH | 80 | 2Laps |
| 9 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | YH | 80 | 2Laps |
| 10 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 廣田 秀機 三沢 伸輔 | YH | 80 | 2Laps |
| 11 | ST1 | 5 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 田中 哲也 星野 一樹 | YH | 79 | 3Laps |
| 12 | ST3 | 3 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 前嶋 秀司 | YH | 79 | 3Laps |
| 13 | ST3 | 4 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON 吉田 基良 高木 真一 | YH | 79 | 3Laps |
| 14 | ST3 | 5 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN 阿部 光 中村 嘉宏 | YH | 79 | 3Laps |
| 15 | ST3 | 6 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 細川 慎弥 松井 孝允 | YH | 79 | 3Laps |
| 16 | ST3 | 7 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 池田 大祐 石原 将光 | YH | 79 | 3Laps |
| 17 | ST2 | 5 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 谷 芳樹 藤村 政樹 | YH | 78 | 4Laps |
| 18 | ST4 | 1 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 笠原 智行 森 政行 | YH | 78 | 4Laps |
| 19 | ST4 | 2 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 北川 剛 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 78 | 4Laps |
| 20 | ST3 | 8 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 加藤 正将 白井 剛 | YH | 78 | 4Laps |
| 21 | ST4 | 3 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 牧田 克哉 小幡 弘 | YH | 77 | 5Laps |
| 22 | ST4 | 4 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 古橋 孝之 | YH | 77 | 5Laps |
| 23 | ST4 | 5 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 木下 隆之 松井 猛敏 | YH | 77 | 5Laps |
| 24 | ST4 | 6 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 東 徹次郎 中村 和昭 | YH | 77 | 5Laps |
| 25 | ST4 | 7 | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 青木 孝行 朝倉 宏志 | YH | 77 | 5Laps |
| 26 | ST2 | 6 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 関 豊 | YH | 77 | 5Laps |
| 27 | ST4 | 8 | 24 | SAMURAI無限ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 土屋 武士 Takamori.com | YH | 76 | 6Laps |
| 28 | ST4 | 9 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 赤星 陽太郎 梅本 淳一 | YH | 76 | 6Laps |
| 29 | ST3 | 9 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 佐藤 久美 | YH | 75 | 7Laps |
| 30 | ST4 | 10 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 永田 晃 | YH | 75 | 7Laps |
| 31 | ST3 | 10 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 田中 徹 古谷 直広 | YH | 69 | 13Laps |
| 32 | ST4 | 11 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 脇田 一輝 | YH | 68 | 14Laps |
| 33 | ST2 | 7 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 井尻 薫 木村 聡 | YH | 68 | 14Laps |
| 34 | ST4 | 12 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 松村 孝也 加藤 宏 | YH | 68 | 14Laps |
| 35 | ST4 | 13 | *764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 五味 直也 フィリッペ・デベサ | YH | 68 | 14Laps |
| 36 | ST4 | 14 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 久保 宣夫 森山 鉄也 | YH | 40 | 42Laps |
| 37 | ST4 | 15 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 佐藤 英二 杉山 道央 | YH | 24 | 58Laps |
| 38 | ST3 | 11 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 小松 一臣 岩崎 祐貴 | YH | 18 | 64Laps |
- スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
- CarNo.764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo,8は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(18)違反(部品の飛散管理義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- SC導入時刻 15:35'07 (76Laps)~
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 2 hours Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 柳田 真孝 イムラン・シャーロム | YH | 57 | 2:00'13.535 |
| 2 | ST1 | 2 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 竹内 浩典 立川 祐路 | YH | 57 | 1'03.614 |
| 3 | ST2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | YH | 57 | 1'50.035 |
| 4 | ST1 | 3 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン メルビン・モー | YH | 57 | 1'51.177 |
| 5 | ST2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 村田 信博 山内 英輝 | YH | 56 | 1Lap |
| 6 | ST2 | 3 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 吉田 寿博 松田 晃司 | YH | 56 | 1Lap |
| 7 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 塩野 健司 松下 昌揮 | YH | 55 | 2Laps |
| 8 | ST3 | 1 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 植田 正幸 佐々木 孝太 | YH | 55 | 2Laps |
| 9 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 廣田 秀機 三沢 伸輔 | YH | 55 | 2Laps |
| 10 | ST3 | 3 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON 吉田 基良 高木 真一 | YH | 55 | 2Laps |
| 11 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | YH | 54 | 3Laps |
| 12 | ST3 | 4 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 池田 大祐 石原 将光 | YH | 54 | 3Laps |
| 13 | ST2 | 5 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 谷 芳樹 藤村 政樹 | YH | 54 | 3Laps |
| 14 | ST1 | 5 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 田中 哲也 星野 一樹 | YH | 54 | 3Laps |
| 15 | ST3 | 5 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 細川 慎弥 松井 孝允 | YH | 54 | 3Laps |
| 16 | ST3 | 6 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 前嶋 秀司 | YH | 54 | 3Laps |
| 17 | ST4 | 1 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 笠原 智行 森 政行 | YH | 54 | 3Laps |
| 18 | ST3 | 7 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN 阿部 光 中村 嘉宏 | YH | 54 | 3Laps |
| 19 | ST4 | 2 | 24 | SAMURAI無限ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 土屋 武士 Takamori.com | YH | 54 | 3Laps |
| 20 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 井尻 薫 木村 聡 | YH | 53 | 4Laps |
| 21 | ST4 | 3 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 北川 剛 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 53 | 4Laps |
| 22 | ST4 | 4 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 木下 隆之 松井 猛敏 | YH | 53 | 4Laps |
| 23 | ST4 | 5 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 東 徹次郎 中村 和昭 | YH | 53 | 4Laps |
| 24 | ST4 | 6 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 古橋 孝之 | YH | 53 | 4Laps |
| 25 | ST3 | 8 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 加藤 正将 白井 剛 | YH | 53 | 4Laps |
| 26 | ST4 | 7 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 牧田 克哉 小幡 弘 | YH | 53 | 4Laps |
| 27 | ST2 | 7 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 関 豊 | YH | 53 | 4Laps |
| 28 | ST4 | 8 | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 青木 孝行 朝倉 宏志 | YH | 52 | 5Laps |
| 29 | ST3 | 9 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 佐藤 久美 | YH | 52 | 5Laps |
| 30 | ST4 | 9 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 赤星 陽太郎 梅本 淳一 | YH | 52 | 5Laps |
| 31 | ST4 | 10 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 永田 晃 | YH | 51 | 6Laps |
| 32 | ST4 | 11 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 松村 孝也 加藤 宏 | YH | 47 | 10Laps |
| 33 | ST4 | 12 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 脇田 一輝 | YH | 46 | 11Laps |
| 34 | ST3 | 10 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 田中 徹 古谷 直広 | YH | 46 | 11Laps |
| 35 | ST4 | 13 | *764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 五味 直也 フィリッペ・デベサ | YH | 44 | 13Laps |
| 36 | ST4 | 14 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 久保 宣夫 森山 鉄也 | YH | 40 | 17Laps |
| 37 | ST4 | 15 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 佐藤 英二 杉山 道央 | YH | 24 | 33Laps |
| 38 | ST3 | 11 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 小松 一臣 岩崎 祐貴 | YH | 18 | 39Laps |
- スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
- CarNo764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 1 hour Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 柳田 真孝 イムラン・シャーロム | YH | 29 | 1:01'39.122 |
| 2 | ST1 | 2 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 竹内 浩典 立川 祐路 | YH | 29 | 27.330 |
| 3 | ST2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | YH | 29 | 51.814 |
| 4 | ST2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 村田 信博 山内 英輝 | YH | 29 | 1'05.930 |
| 5 | ST2 | 3 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 関 豊 | YH | 29 | 1'08.475 |
| 6 | ST1 | 3 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン メルビン・モー | YH | 29 | 1'14.041 |
| 7 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 塩野 健司 松下 昌揮 | YH | 29 | 1'19.898 |
| 8 | ST2 | 5 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 井尻 薫 木村 聡 | YH | 28 | 1Lap |
| 9 | ST2 | 6 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 吉田 寿博 松田 晃司 | YH | 28 | 1Lap |
| 10 | ST3 | 1 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 廣田 秀機 三沢 伸輔 | YH | 28 | 1Lap |
| 11 | ST3 | 2 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 植田 正幸 佐々木 孝太 | YH | 28 | 1Lap |
| 12 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | YH | 28 | 1Lap |
| 13 | ST2 | 7 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 谷 芳樹 藤村 政樹 | YH | 28 | 1Lap |
| 14 | ST3 | 3 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 池田 大祐 石原 将光 | YH | 28 | 1Lap |
| 15 | ST3 | 4 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 前嶋 秀司 | YH | 28 | 1Lap |
| 16 | ST3 | 5 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON 吉田 基良 高木 真一 | YH | 28 | 1Lap |
| 17 | ST3 | 6 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 細川 慎弥 松井 孝允 | YH | 28 | 1Lap |
| 18 | ST3 | 7 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN 阿部 光 中村 嘉宏 | YH | 28 | 1Lap |
| 19 | ST3 | 8 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 加藤 正将 白井 剛 | YH | 27 | 2Laps |
| 20 | ST4 | 1 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 久保 宣夫 森山 鉄也 | YH | 27 | 2Laps |
| 21 | ST1 | 5 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 田中 哲也 星野 一樹 | YH | 27 | 2Laps |
| 22 | ST4 | 2 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.DC5 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 北川 剛 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 27 | 2Laps |
| 23 | ST4 | 3 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 古橋 孝之 | YH | 27 | 2Laps |
| 24 | ST4 | 4 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 笠原 智行 森 政行 | YH | 27 | 2Laps |
| 25 | ST4 | 5 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 牧田 克哉 小幡 弘 | YH | 27 | 2Laps |
| 26 | ST4 | 6 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 木下 隆之 松井 猛敏 | YH | 27 | 2Laps |
| 27 | ST4 | 7 | 764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 五味 直也 フィリッペ・デベサ | YH | 27 | 2Laps |
| 28 | ST4 | 8 | 24 | SAMURAI無限ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 土屋 武士 Takamori.com | YH | 27 | 2Laps |
| 29 | ST4 | 9 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 東 徹次郎 中村 和昭 | YH | 27 | 2Laps |
| 30 | ST4 | 10 | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 青木 孝行 朝倉 宏志 | YH | 27 | 2Laps |
| 31 | ST3 | 9 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 佐藤 久美 | YH | 27 | 2Laps |
| 32 | ST4 | 11 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 赤星 陽太郎 梅本 淳一 | YH | 26 | 3Laps |
| 33 | ST4 | 12 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 永田 晃 | YH | 26 | 3Laps |
| 34 | ST4 | 13 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 佐藤 英二 杉山 道央 | YH | 24 | 5Laps |
| 35 | ST4 | 14 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 松村 孝也 加藤 宏 | YH | 24 | 5Laps |
| 36 | ST4 | 15 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 脇田 一輝 | YH | 24 | 5Laps |
| 37 | ST3 | 10 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 田中 徹 古谷 直広 | YH | 19 | 10Laps |
| 38 | ST3 | 11 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 小松 一臣 岩崎 祐貴 | YH | 18 | 11Laps |
- スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
スーパー耐久2010第4戦「SUPER TEC」のフリー走行はウェットコンディションの元で行われ、#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)が2分00秒019でトップだった。

決勝前フリー走行は午前8時50分より30分間で行われた。
昨夜から降り続いた雨によりコース上は完全にウェットコンディションだが、既に雨はやんでいるため走行が進むにつれて路面は徐々に乾いていった。
最初にトップに立ったのはST2クラスの#59東和・MOTUL・EDインプレッサ。ニュルブルクリンク24時間でも活躍した吉田寿博のドライブで2分01秒452を記録した。
しかし次第にST1クラスもタイムを上げていき、開始7分で#8ポルシェを駆る立川が2分00秒551でトップに立った。立川はその後も2分00秒019までタイムを縮めて清水に交代した。
2番手にはポールシッターの#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがつける。こちらは谷口信輝のドライブで2分00秒070を記録した。
3番手にはプロペラシャフトの破損で予選を走れなかった#28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがつけた。
注目の#23NISSAN NISMO GT-R RCは影山正美-田中哲也-星野一樹の順で周回をこなして10番手で走行を終えた。
ST2クラスは#59インプレッサがそのままトップで走行を終え、以下#20RSオガワADVANランサー、#3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩと続いた。
ST3は#27FINA ADVAN BMW M3、ST4は#12無限CIVIC SSR TEIN ATSがそれぞれクラストップ。
金曜日から悩まされていた電気系のトラブルでBドライバー予選を走れなかった#666BOMEX with CarXs S2000も青木孝行がクラス4番手のタイムを出してきた。
これにより決勝出走の可否は今後の審議に委ねられるものの、28号車、666号車共にまず問題はないと思われる。
第4戦決勝は午後1時から、4時間で戦われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) Free Practice Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 8 | 清水 康弘 竹内 浩典 立川 祐路 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 2'00.019 | - | 136.868 |
| 2 | ST1 | 2 | 1 | 谷口 信輝 柳田 真孝 イムラン・シャーロム | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 2'00.070 | 0.051 | 136.810 |
| 3 | ST1 | 3 | *28 | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン メルビン・モー | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 2'00.807 | 0.788 | 135.976 |
| 4 | ST2 | 1 | 59 | 大澤 学 吉田 寿博 松田 晃司 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 2'01.108 | 1.089 | 135.638 |
| 5 | ST2 | 2 | 20 | 大橋 正澄 阪口 良平 花岡 翔太 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'01.733 | 1.714 | 134.941 |
| 6 | ST2 | 3 | 3 | 峰尾 恭輔 村田 信博 山内 英輝 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 2'02.335 | 2.316 | 134.277 |
| 7 | ST2 | 4 | 6 | 冨桝 朋広 関 豊 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'03.073 | 3.054 | 133.472 |
| 8 | ST2 | 5 | 30 | 伊藤 俊哉 塩野 健司 松下 昌揮 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'03.935 | 3.916 | 132.544 |
| 9 | ST1 | 4 | 9 | 堀 主知 岡本 武之 佐藤 茂 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 2'04.045 | 4.026 | 132.426 |
| 10 | ST1 | 5 | 23 | 影山 正美 田中 哲也 星野 一樹 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 2'04.510 | 4.491 | 131.932 |
| 11 | ST3 | 1 | 27 | 伊橋 勲 廣田 秀機 三沢 伸輔 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 2'04.790 | 4.771 | 131.636 |
| 12 | ST3 | 2 | *39 | 川口 正敬 植田 正幸 佐々木 孝太 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 2'05.337 | 5.318 | 131.061 |
| 13 | ST3 | 3 | 51 | 影山 正彦 池田 大祐 石原 将光 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 2'05.602 | 5.583 | 130.785 |
| 14 | ST2 | 6 | 26 | 朝倉 貴志 井尻 薫 木村 聡 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'05.898 | 5.879 | 130.477 |
| 15 | ST2 | 7 | 17 | 中村 慎太郎 谷 芳樹 藤村 政樹 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'06.255 | 6.236 | 130.108 |
| 16 | ST3 | 4 | 34 | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 前嶋 秀司 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 2'06.258 | 6.239 | 130.105 |
| 17 | ST3 | 5 | 15 | 長島 正明 小松 一臣 岩崎 祐貴 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 2'06.948 | 6.929 | 129.398 |
| 18 | ST3 | 6 | 47 | 余郷 敦 細川 慎弥 松井 孝允 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 2'06.986 | 6.967 | 129.359 |
| 19 | ST3 | 7 | 35 | GAMISAN 阿部 光 中村 嘉宏 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | 2'07.324 | 7.305 | 129.016 |
| 20 | ST3 | 8 | 77 | DRAGON 吉田 基良 高木 真一 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | 2'07.683 | 7.664 | 128.653 |
| 21 | ST3 | 9 | 14 | 田畑 勇 田中 徹 古谷 直広 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 2'08.046 | 8.027 | 128.289 |
| 22 | ST4 | 1 | 12 | 松井 隆幸 久保 宣夫 森山 鉄也 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 2'08.263 | 8.244 | 128.071 |
| 23 | ST3 | 10 | *7 | 碓井 久彦 加藤 正将 白井 剛 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 2'08.806 | 8.787 | 127.531 |
| 24 | ST4 | 2 | 62 | 塩谷 烈州 太田 侑弥 古橋 孝之 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'09.226 | 9.207 | 127.117 |
| 25 | ST4 | 3 | 60 | 小林 康一 牧田 克哉 小幡 弘 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'09.423 | 9.404 | 126.923 |
| 26 | ST4 | 4 | *666 | 山下 潤一郎 青木 孝行 朝倉 宏志 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 2'09.460 | 9.441 | 126.887 |
| 27 | ST4 | 5 | 333 | 北川 剛 下山 和寿 藤田 弘幸 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'10.001 | 9.982 | 126.359 |
| 28 | ST4 | 6 | 764 | 遠藤 光博 五味 直也 フィリッペ・デベサ | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 2'10.586 | 10.567 | 125.793 |
| 29 | ST4 | 7 | 87 | 金森 敏一 佐藤 英二 杉山 道央 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'11.454 | 11.435 | 124.962 |
| 30 | ST4 | 8 | 18 | 浅野 武夫 笠原 智行 森 政行 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'11.910 | 11.891 | 124.530 |
| 31 | ST4 | 9 | 95 | 服部 尚貴 木下 隆之 松井 猛敏 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 2'11.911 | 11.892 | 124.529 |
| 32 | ST4 | 10 | 41 | 兵藤 信一 東 徹次郎 中村 和昭 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 2'12.584 | 12.565 | 123.897 |
| 33 | ST3 | 11 | 777 | オギ姉 佐藤 久美 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | 2'12.709 | 12.690 | 123.781 |
| 34 | ST4 | 11 | 69 | 中西 真史 赤星 陽太郎 梅本 淳一 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 2'12.807 | 12.788 | 123.689 |
| 35 | ST4 | 12 | 24 | 青木 拓磨 土屋 武士 Takamori.com | SAMURAI ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'13.790 | 13.771 | 122.780 |
| 36 | ST4 | 13 | 602 | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 永田 晃 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'14.162 | 14.143 | 122.440 |
| 37 | ST4 | 14 | 4 | 河野 利尚 松村 孝也 加藤 宏 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 2'25.397 | 25.378 | 112.979 |
| 38 | ST4 | 15 | 76 | 金森 哲也 脇田 一輝 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'28.473 | 28.454 | 110.638 |
- 大会審査委員会は、CarNo.7(Cドライバー)、39(Cドライバー)の決勝レース出場を認める。
- 大会審査委員会は、CarNo.28の決勝レース出場を37番グリッドを条件に認める。
- 大会審査委員会は、CarNo.666の決勝レース出場を最後尾グリッドを条件に認める。
- 大会審査委員会は、CarNo.666(Cドライバー)の決勝レース出場を認める。
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 星野 一樹 | 1'48.757 | - | 151.041 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | メルビン・モー | 1'51.344 | 2.587 | 147.532 |
| 3 | ST1 | 3 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 立川 祐路 | 1'52.544 | 3.787 | 145.959 |
| 4 | ST1 | 4 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | イムラン・シャーロム | 1'52.782 | 4.025 | 145.651 |
| 5 | ST2 | 1 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 松下 昌揮 | 1'56.712 | 7.955 | 140.746 |
| 6 | ST2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 山内 英輝 | 1'57.002 | 8.245 | 140.398 |
| 7 | ST1 | 5 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 佐藤 茂 | 1'57.330 | 8.573 | 140.005 |
| 8 | ST3 | 1 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 松井 孝允 | 1'58.171 | 9.414 | 139.009 |
| 9 | ST3 | 2 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | 高木 真一 | 1'58.895 | 10.138 | 138.162 |
| 10 | ST3 | 3 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 古谷 直広 | 1'58.982 | 10.225 | 138.061 |
| 11 | ST3 | 4 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | 中村 嘉宏 | 1'59.074 | 10.317 | 137.955 |
| 12 | ST3 | 5 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 前嶋 秀司 | 1'59.083 | 10.326 | 137.944 |
| 13 | ST3 | 6 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 岩崎 祐貴 | 1'59.320 | 10.563 | 137.670 |
| 14 | ST2 | 3 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 松田 晃司 | 1'59.383 | 10.626 | 137.597 |
| 15 | ST2 | 4 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 花岡 翔太 | 2'00.020 | 11.263 | 136.867 |
| 16 | ST4 | 1 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 森 政行 | 2'02.072 | 13.315 | 134.566 |
| 17 | ST4 | 2 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小幡 弘 | 2'02.388 | 13.631 | 134.219 |
| 18 | ST4 | 3 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 梅本 淳一 | 2'02.977 | 14.220 | 133.576 |
| 19 | ST4 | 4 | 24 | SAMURAI ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | Takamori.com | 2'03.313 | 14.556 | 133.212 |
| 20 | ST3 | 7 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 三沢 伸輔 | 2'03.501 | 14.744 | 133.009 |
| 21 | ST4 | 5 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 松井 猛敏 | 2'03.632 | 14.875 | 132.869 |
| 22 | ST2 | 5 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 木村 聡 | 2'03.872 | 15.115 | 132.611 |
| 23 | ST4 | 6 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 古橋 孝之 | 2'06.153 | 17.396 | 130.213 |
| 24 | ST4 | 7 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 森山 鉄也 | 2'06.592 | 17.835 | 129.762 |
| 25 | ST2 | 6 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 藤村 政樹 | 2'06.736 | 17.979 | 129.614 |
| 26 | ST4 | 8 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 中村 和昭 | 2'06.909 | 18.152 | 129.438 |
| 27 | ST3 | 8 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 石原 将光 | 2'08.837 | 20.080 | 127.502 |
| 28 | ST4 | 9 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 永田 晃 | 2'09.994 | 21.237 | 126.366 |
| 29 | ST4 | 10 | 764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | フィリッペ・デベサ | 2'10.451 | 21.694 | 125.923 |
| 30 | ST4 | 11 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 杉山 道央 | 2'12.136 | 23.379 | 124.317 |
| 31 | ST4 | 12 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 藤田 弘幸 | 2'14.136 | 25.379 | 122.464 |
| 32 | ST4 | 13 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 加藤 宏 | 2'26.213 | 37.456 | 112.348 |
| - | ST3 | - | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 白井 剛 | absence | - | - |
| - | ST3 | - | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 佐々木 孝太 | absence | - | - |
| - | ST4 | - | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 朝倉 宏志 | absence | - | - |
スーパー耐久シリーズ2010第4戦「SUPER TEC」の公式予選が6月26日、富士スピードウェイで行われた。
今回はニッサンGT-Rがスポット参戦するということで大いに注目を集めており、また朝からのあいにくの雨模様でウェットコンディションでの走行となったため、GT-R有利に働くかとoも思われたが、結局ポールポジションを獲得したのは#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)だった。

公式予選は午後1時30分にST1、2、3クラスのAドライバーから走行を開始した。
開幕以来圧倒的な速さで2010シーズンをリードしているBMW Z4Mクーペはここでも速さを見せつけ、Aドライバーの谷口、Bドライバーの柳田ともに他を圧倒するタイムでトップに立ち、文句なしのポールポジション獲得となった。
しかしチームメイトの28号車、片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組は片岡がピットレーンを出て行った直後に不運にもプロペラシャフトが折れ、まさかのノータイムで予選を終えることとなった。
一方注目のGT-Rだが、金曜日の走行でトップタイムを記録し、また今日の予選は朝からの雨でウェットコンディションということもあり、活躍が大いに期待されたものの、結局1号車、#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)に次ぐ3番手に終わっている。
ST2クラスはAドライバーは#20RSオガワランサーの大橋正澄、Bドライバーは#26エンドレス アドバン ウェッズ ランサーがトップタイムを記録したが、合算では20号車がポールという結果に。
ST3クラスはAドライバートップが#27FINAアドバンM3の伊橋勲、Bドライバーは岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7の小松 一臣がトップだったが、合算で27号車がポールとなった。
しかしST1、2、3クラスのBドライバーの走行が終わり、ST4車両がコースインを始めた直後に
#7岡部自動車JDS メーカーズRX-7を駆る加藤正将が1コーナーでクラッシュ。それと時を同じくして#666BOMEX with CarXs S2000の青木孝行もトラブルによりコース上にストップしたため、これらの車両を回収するために赤旗が出され、20分間の中断となった。
これによりST4クラスのBドライバー予選は午後2時50分に漸く再開された。
天候の回復も影響してか、ここでは太田侑弥の駆る#62ホンダカーズ東京 G/M インテグラが総合3位に食い込む好タイムを叩き出し、タイム合算でもポールに躍り出た。
この太田と最後までトップタイムを争ったのが土屋武士の駆る#24SAMURAI ADVAN DC5だったが、こちらはAドライバーのタイム差などもあり合算で5番手に終わっている。
なお、Aドライバーのトップは松井隆幸の駆る#12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESSだった。
ST5クラスは今回も2台のエントリーとなり、規定の4台を満たさないためST4クラスに組み入れられた。
第4戦決勝は明日午後1時より4時間で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) A&B Total Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Cls | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Adriver Bdriver | Total Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 柳田 真孝 | YH | 1'57.627 1'57.742 | 3'55.369 | - | 139.583 |
| 2 | ST1 | 2 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 竹内 浩典 | YH | 1'58.722 1'58.326 | 3'57.048 | 1.679 | 138.595 |
| 3 | ST1 | 3 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 田中 哲也 | YH | 1'59.163 2'00.937 | 4'00.100 | 4.731 | 136.833 |
| 4 | ST2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 阪口 良平 | YH | 2'01.491 2'00.683 | 4'02.174 | 6.805 | 135.661 |
| 5 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀主知ロバート 岡本 武之 | YH | 2'01.193 2'01.570 | 4'02.763 | 7.394 | 135.332 |
| 6 | ST2 | 2 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 関 豊 | YH | 2'01.906 2'01.029 | 4'02.935 | 7.566 | 135.236 |
| 7 | ST2 | 3 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 井尻 薫 | YH | 2'02.818 2'00.655 | 4'03.473 | 8.104 | 134.937 |
| 8 | ST2 | 4 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 村田 信博 | YH | 2'01.617 2'01.982 | 4'03.599 | 8.230 | 134.868 |
| 9 | ST2 | 5 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 塩野 健司 | YH | 2'02.474 2'01.465 | 4'03.939 | 8.570 | 134.680 |
| 10 | ST2 | 6 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 吉田 寿博 | YH | 2'02.659 2'01.690 | 4'04.349 | 8.980 | 134.454 |
| 11 | ST3 | 1 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 廣田 秀機 | YH | 2'03.962 2'05.041 | 4'09.003 | 13.634 | 131.941 |
| 12 | ST4 | 1 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 太田 侑弥 | YH | 2'08.994 2'00.291 | 4'09.285 | 13.916 | 131.791 |
| 13 | ST3 | 2 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 池田 大祐 | YH | 2'04.367 2'05.048 | 4'09.415 | 14.046 | 131.723 |
| 14 | ST4 | 2 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 牧田 克哉 | YH | 2'07.341 2'02.470 | 4'09.811 | 14.442 | 131.514 |
| 15 | ST3 | 3 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 細川 慎弥 | YH | 2'04.907 2'05.268 | 4'10.175 | 14.806 | 131.322 |
| 16 | ST2 | 7 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 谷 芳樹 | YH | 2'05.434 2'04.948 | 4'10.382 | 15.013 | 131.214 |
| 17 | ST3 | 4 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 田中 徹 | YH | 2'04.982 2'05.697 | 4'10.679 | 15.310 | 131.058 |
| 18 | ST3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 小松 一臣 | YH | 2'05.846 2'04.878 | 4'10.724 | 15.355 | 131.035 |
| 19 | ST4 | 3 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 木下 隆之 | YH | 2'08.376 2'02.399 | 4'10.775 | 15.406 | 131.008 |
| 20 | ST3 | 6 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 佐藤 公哉 | YH | 2'05.372 2'05.518 | 4'10.890 | 15.521 | 130.948 |
| 21 | ST3 | 7 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN 阿部 光 | YH | 2'04.937 2'06.219 | 4'11.156 | 15.787 | 130.810 |
| 22 | ST3 | 8 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 植田 正幸 | YH | 2'04.079 2'07.715 | 4'11.794 | 16.425 | 130.478 |
| 23 | ST4 | 4 | 24 | SAMURAI ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 土屋 武士 | YH | 2'10.243 2'01.576 | 4'11.819 | 16.450 | 130.465 |
| 24 | ST3 | 9 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON 吉田 基良 | YH | 2'05.582 2'06.260 | 4'11.842 | 16.473 | 130.453 |
| 25 | ST3 | 10 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 加藤 正将 | YH | 2'06.242 2'06.156 | 4'12.398 | 17.029 | 130.166 |
| 26 | ST4 | 5 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 久保 宣夫 | YH | 2'06.822 2'05.917 | 4'12.739 | 17.370 | 129.990 |
| 27 | ST4 | 6 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 佐藤 英二 | YH | 2'07.595 2'07.218 | 4'14.813 | 19.444 | 128.932 |
| 28 | ST4 | 7 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 北川 剛 下山 和寿 | YH | 2'08.778 2'07.516 | 4'16.294 | 20.925 | 128.187 |
| 29 | ST4 | 8 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 笠原 智行 | YH | 2'07.700 2'09.463 | 4'17.163 | 21.794 | 127.754 |
| 30 | ST4 | 9 | 764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 五味 直也 | YH | 2'08.707 2'09.470 | 4'18.177 | 22.808 | 127.252 |
| 31 | ST4 | 10 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 東 徹次郎 | YH | 2'11.149 2'08.333 | 4'19.482 | 24.113 | 126.612 |
| 32 | ST3 | 11 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 佐藤 久美 | YH | 2'11.294 2'09.608 | 4'20.902 | 25.533 | 125.923 |
| 33 | ST4 | 11 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 赤星 陽太郎 | YH | 2'12.189 2'10.080 | 4'22.269 | 26.900 | 125.267 |
| 34 | ST4 | 12 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 飯塚 伊智郎 | YH | 2'16.054 2'10.511 | 4'26.565 | 31.196 | 123.248 |
| 35 | ST4 | 13 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 松村 孝也 | YH | 2'21.261 2'23.050 | 4'44.311 | 48.942 | 115.555 |
| 36 | ST4 | 14 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 脇田 一輝 | YH | 2'24.732 2'22.809 | 4'47.541 | 52.172 | 114.257 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | ST4 | - | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 青木 孝行 | YH | 2'09.949 no time | - | - | - |
| - | ST1 | - | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 ファリーク・ハイルマン | YH | no time no time | - | - | - |
- CarNo.333,26,12は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とした。
- 大会審査委員会は、CarNo.28の決勝レース出場を車検合格後、6/27「フリー走行」後、判断する。
- 大会審査委員会は、CarNo.666の決勝レース出場を車検合格後、6/27「フリー走行」後、決定する。
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) B Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 柳田 真孝 | YH | 1'57.742 | - | 139.515 |
| 2 | ST1 | 2 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 竹内 浩典 | YH | 1'58.326 | 0.584 | 138.827 |
| 3 | ST4 | 1 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 太田 侑弥 | YH | 2'00.291 | 2.549 | 136.559 |
| 4 | ST2 | 1 | *26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 井尻 薫 | YH | 2'00.655 | 2.913 | 136.147 |
| 5 | ST2 | 2 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 阪口 良平 | YH | 2'00.683 | 2.941 | 136.115 |
| 6 | ST1 | 3 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 田中 哲也 | YH | 2'00.937 | 3.195 | 135.829 |
| 7 | ST2 | 3 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 関 豊 | YH | 2'01.029 | 3.287 | 135.726 |
| 8 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 塩野 健司 | YH | 2'01.465 | 3.723 | 135.239 |
| 9 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 岡本 武之 | YH | 2'01.570 | 3.828 | 135.122 |
| 10 | ST4 | 2 | 24 | SAMURAI ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 土屋 武士 | YH | 2'01.576 | 3.834 | 135.115 |
| 11 | ST2 | 5 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 吉田 寿博 | YH | 2'01.690 | 3.948 | 134.989 |
| 12 | ST2 | 6 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 村田 信博 | YH | 2'01.982 | 4.240 | 134.666 |
| 13 | ST4 | 3 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 木下 隆之 | YH | 2'02.399 | 4.657 | 134.207 |
| 14 | ST4 | 4 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 牧田 克哉 | YH | 2'02.470 | 4.728 | 134.129 |
| 15 | ST3 | 1 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 小松 一臣 | YH | 2'04.878 | 7.136 | 131.543 |
| 16 | ST2 | 7 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 谷 芳樹 | YH | 2'04.948 | 7.206 | 131.469 |
| 17 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 廣田 秀機 | YH | 2'05.041 | 7.299 | 131.371 |
| 18 | ST3 | 3 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 池田 大祐 | YH | 2'05.048 | 7.306 | 131.364 |
| 19 | ST3 | 4 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 細川 慎弥 | YH | 2'05.268 | 7.526 | 131.133 |
| 20 | ST3 | 5 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 佐藤 公哉 | YH | 2'05.518 | 7.776 | 130.872 |
| 21 | ST3 | 6 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田中 徹 | YH | 2'05.697 | 7.955 | 130.686 |
| 22 | ST4 | 5 | *12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 久保 宣夫 | YH | 2'05.917 | 8.175 | 130.457 |
| 23 | ST3 | 7 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 加藤 正将 | YH | 2'06.156 | 8.414 | 130.210 |
| 24 | ST3 | 8 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | 阿部 光 | YH | 2'06.219 | 8.477 | 130.145 |
| 25 | ST3 | 9 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | 吉田 基良 | YH | 2'06.260 | 8.518 | 130.103 |
| 26 | ST4 | 6 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 佐藤 英二 | YH | 2'07.218 | 9.476 | 129.123 |
| 27 | ST4 | 7 | 333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 下山 和寿 | YH | 2'07.516 | 9.774 | 128.821 |
| 28 | ST3 | 10 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 植田 正幸 | YH | 2'07.715 | 9.973 | 128.621 |
| 29 | ST4 | 8 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 東 徹次郎 | YH | 2'08.333 | 10.591 | 128.001 |
| 30 | ST4 | 9 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 笠原 智行 | YH | 2'09.463 | 11.721 | 126.884 |
| 31 | ST4 | 10 | 764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 五味 直也 | YH | 2'09.470 | 11.728 | 126.877 |
| 32 | ST3 | 11 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | 佐藤 久美 | YH | 2'09.608 | 11.866 | 126.742 |
| 33 | ST4 | 11 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 赤星 陽太郎 | YH | 2'10.080 | 12.338 | 126.282 |
| 34 | ST4 | 12 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 飯塚 伊智郎 | YH | 2'10.511 | 12.769 | 125.865 |
| 35 | ST4 | 13 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 脇田 一輝 | YH | 2'22.809 | 25.067 | 115.026 |
| 36 | ST4 | 14 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 松村 孝也 | YH | 2'23.050 | 25.308 | 114.833 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | ST4 | - | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 青木 孝行 | YH | no time | - | - |
| - | ST1 | 5 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | ファリーク・ハイルマン | YH | no time | - | - |
- CarNo.26,12は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とする。
SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) A Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 1 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 谷口 信輝 | 1'57.627 | - | 139.652 |
| 2 | ST1 | 2 | 8 | ART TASTE GT3 PORSCHE 911 | 清水 康弘 | 1'58.722 | 1.095 | 138.364 |
| 3 | ST1 | 3 | 23 | NISSAN NISMO GT-R RC NISSAN GT-R | 影山 正美 | 1'59.163 | 1.536 | 137.852 |
| 4 | ST1 | 4 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911 | 堀主知ロバート | 2'01.193 | 3.566 | 135.542 |
| 5 | ST2 | 1 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 大橋 正澄 | 2'01.491 | 3.864 | 135.210 |
| 6 | ST2 | 2 | 3 | エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 峰尾 恭輔 | 2'01.617 | 3.990 | 135.070 |
| 7 | ST2 | 3 | 6 | 新菱オート☆DIXCELエボ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 冨桝 朋広 | 2'01.906 | 4.279 | 134.750 |
| 8 | ST2 | 4 | 30 | 森永チルミル☆RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 伊藤 俊哉 | 2'02.474 | 4.847 | 134.125 |
| 9 | ST2 | 5 | 59 | 東和・MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA | 大澤 学 | 2'02.659 | 5.032 | 133.923 |
| 10 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 朝倉 貴志 | 2'02.818 | 5.191 | 133.749 |
| 11 | ST3 | 1 | 27 | FINA ADVAN BMW M3 BMW M3 | 伊橋 勲 | 2'03.962 | 6.335 | 132.515 |
| 12 | ST3 | 2 | 39 | TITEC TRACY NSX HONDA NSX | 川口 正敬 | 2'04.079 | 6.452 | 132.390 |
| 13 | ST3 | 3 | 51 | DIAMANGO-Z NISSAN FAIRLADY Z | 影山 正彦 | 2'04.367 | 6.740 | 132.083 |
| 14 | ST3 | 4 | 47 | RIRE RACING Z NISSAN FAIRLADY Z | 余郷 敦 | 2'04.907 | 7.280 | 131.512 |
| 15 | ST3 | 5 | 35 | asset・テクノファーストZ NISSAN FAIRLADY Z | GAMISAN | 2'04.937 | 7.310 | 131.481 |
| 16 | ST3 | 6 | 14 | 岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z NISSAN FAIRLADY Z | 田畑 勇 | 2'04.982 | 7.355 | 131.433 |
| 17 | ST3 | 7 | 34 | asset・テクノZ34・nismo NISSAN FAIRLADY Z | 藤井 誠暢 | 2'05.372 | 7.745 | 131.024 |
| 18 | ST2 | 7 | 17 | バリスSSR Biotランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 中村 慎太郎 | 2'05.434 | 7.807 | 130.960 |
| 19 | ST3 | 8 | 77 | TAKE VICTORY Z NISSAN FAIRLADY Z | DRAGON | 2'05.582 | 7.955 | 130.805 |
| 20 | ST3 | 9 | 15 | 岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7 MAZDA RX-7 | 長島 正明 | 2'05.846 | 8.219 | 130.531 |
| 21 | ST3 | 10 | 7 | 岡部自動車JDS メーカーズRX-7 MAZDA RX-7 | 碓井 久彦 | 2'06.242 | 8.615 | 130.122 |
| 22 | ST4 | 1 | 12 | 無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS HONDA CIVIC TYPE-R | 松井 隆幸 | 2'06.822 | 9.195 | 129.526 |
| 23 | ST4 | 2 | 60 | RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 小林 康一 | 2'07.341 | 9.714 | 128.999 |
| 24 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 金森 敏一 | 2'07.595 | 9.968 | 128.742 |
| 25 | ST4 | 4 | 18 | コスモソニック21FK ings DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 浅野 武夫 | 2'07.700 | 10.073 | 128.636 |
| 26 | ST4 | 5 | 95 | 特許リジットカラーS2000 HONDA S2000 | 服部 尚貴 | 2'08.376 | 10.749 | 127.958 |
| 27 | ST4 | 6 | 764 | ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC HONDA CIVIC TYPE-R | 遠藤 光博 | 2'08.707 | 11.080 | 127.629 |
| 28 | ST4 | 7 | *333 | GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 北川 剛 | 2'08.778 | 11.151 | 127.560 |
| 29 | ST4 | 8 | 62 | ホンダカーズ東京 G/M インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 塩谷 烈州 | 2'08.994 | 11.367 | 127.345 |
| 30 | ST4 | 9 | 666 | BOMEX with CarXs S2000 HONDA S2000 | 山下 潤一郎 | 2'09.949 | 12.322 | 126.410 |
| 31 | ST4 | 10 | 24 | SAMURAI ADVAN DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 青木 拓磨 | 2'10.243 | 12.616 | 126.124 |
| 32 | ST4 | 11 | 41 | TRACY SPORTS S2000 HONDA S2000 | 兵藤 信一 | 2'11.149 | 13.522 | 125.253 |
| 33 | ST3 | 11 | 777 | ドリームエンジェル・アドバン・RX7 MAZDA RX-7 | オギ姉 | 2'11.294 | 13.667 | 125.115 |
| 34 | ST4 | 12 | 69 | ステラブル制動屋J'S RACING S2000 HONDA S2000 | 中西 真史 | 2'12.189 | 14.562 | 124.268 |
| 35 | ST4 | 13 | 602 | DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ HONDA INTEGRA TYPE-R | 奥村 浩一 | 2'16.054 | 18.427 | 120.737 |
| 36 | ST4 | 14 | 4 | TSK ☆ Vitz - RS TOYOTA Vits | 河野 利尚 | 2'21.261 | 23.634 | 116.287 |
| 37 | ST4 | 15 | 76 | SB寿IDI安井自動車Vitz TOYOTA Vitz | 金森 哲也 | 2'24.732 | 27.105 | 113.498 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | ST1 | - | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE | 片岡 龍也 | no time | - | - |
- CarMo.333は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とする。