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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ 猛暑のもてぎで平手晃平が3位表彰台獲得 (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ(4.801km)
  • 予選:8月7日(土)晴:ドライ
  • 決勝:8月8日(日)晴:ドライ
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3位表彰台を獲得した平手晃平

 フォーミュラ・ニッポンの第4戦が8月7日(土)、8日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。  全7大会で戦われる2010年シーズンも折り返しとなり、混戦模様のランキング争いの中で、後半戦へ向け、ポイント争いも激しさを増している。

 今大会より、2008年までフォーミュラ・ニッポンに参戦していたKONDO Racingが、2007年、2008年のシリーズチャンピオンである松田次生を擁して同シリーズに復帰することとなった。参戦ドライバー&チームの増加によって、更に白熱した展開が期待される。

 今大会は真夏の暑さの下でのレースとなり、タイヤ交換が義務付けられた250kmの長丁場。ブレーキに厳しいツインリンクもてぎで、タイヤやブレーキのマネージメント、燃費を含めたピット戦略も非常に重要となるほか、ドライバーの体力的にも厳しいレースが予想された。

 7日(土)午前中、1時間に渡って行われたのフリー走行を経て、午後2時10分よりノックアウト方式の公式予選がスタート。

 Q1では、午前中のフリー走行では4番手と好調だったTDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)が、13番手でまさかのQ1 敗退となってしまった。ルーキーのTDPドライバー 井口卓人(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING)と、同じくルーキーのケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)もQ2に進めず、それぞれ14、15番手が確定した。

 予選Q2では、Q1で2番手と気を吐いた平中克幸(KCMG)がタイムを伸ばせず、10番手で敗退。今大会久々の復帰戦となった松田は、最後に8番手に飛び込み、見事Q3への進出を決めた。

 Q3では、目下ポイントリーダーのJ.P.デ・オリベイラ(Mobil1 TEAM IMPUL)が好タイムをマークし、更にタイムアップを狙ったが、痛恨のスピン。3番手となった。上位7台がコンマ4秒内に入るという僅差の予選となり、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が5番手、TDPドライバーの平手晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)が6番手、TDPドライバー 大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)が7番手。終盤アタックに入った松田は、スローダウンしていた車両に引っかかりタイムアップならず。8番手グリッドとなった。

 8日(日)も、やや雲はあるものの好天に恵まれ、気温34度、路面温度46度の暑さの中で、午後2時19分にレッドシグナルがブラックアウト。52周の決勝レースがスタートした。

 5番手グリッドのロッテラーが好ダッシュを見せ、3位に浮上。オリベイラ、平手が続いてのスタートとなった。  スタート直後の1コーナーを立ち上がったところで、8番手からスタートを切っていた松田が、後続車両に接触され、スピン。コースアウトを喫し、1周目にして無念のリタイアとなってしまった。

 3位を走行していたロッテラーは、4周目に突然のスローダウン。スタート直前にエンジン不調に見舞われたものの、グリッド上で修復し、無事スタートを切ったロッテラー車だったが、再びトラブルに見舞われ、ピットへ。そのままレースを終えることとなり、ポイント争いでは痛いノーポイントとなってしまった。

 このロッテラーがスローダウンしたのが黄旗区間(追い越し禁止)だったため、直後につけていたオリベイラ、平手らは共にスローダウンを余儀なくされ、上位2台との差は大きく開いてしまった。

 この時点で2位とは7秒もの大差をつけられたオリベイラだったが、その後ハイペースの追い上げでこの差を着実に詰めていき、 23周目には2秒を切るまでに迫った。

 レースがちょうど半分を終えた26周目終了時点で、12、13位を走行していた井口とコッツォリーノがピットイン。給油とタイヤ交換を終え、1周遅れの、首位争いグループ付近でコースに復帰した。

 上位3台が、周回遅れとタイヤの摩耗によりペースが落ちる中で、平手は27周目、上位グループでは最初にピットイン。素早い作業でコースに戻ると、トップ3よりも2秒近く速いペースで前との差を詰めていった。

 33周目終了時、2位走行中の小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がピットへ向かうと、その間に平手が先行し、3位に浮上。しかし、翌周ピットインしたオリベイラは、痛恨のエンジンストール。なかなかエンジンを再始動することができず、大きくタイムロス。7位まで順位を落としてしまった。

 35周目終了時にトップのロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がピットイン。追い上げる平手とのポジション争いに注目が集まったが、デュバルは平手の僅かに前でピットアウト。1秒以内の僅差での首位争いとなり、逆転を狙った平手だったが、惜しくも叶わず。

 その後、2位での走行を続けた平手だったが、残り2周、ファイナルラップに入る直前の90度コーナーからの立ち上がりで3位につけていた小暮の先行を許し、3位に後退。そのまま3位でチェッカーを受けることとなった。平手は前戦に続き2戦連続の表彰台獲得。

 終盤オリベイラからの猛追を凌ぎきった大嶋が5位、オリベイラが6位、平中が7位、石浦が8位に入り、ポイントを獲得した。

 今大会の結果、オリベイラは僅か1ポイント差ながらランキングトップをキープ。平手が5ポイント差の3位に浮上。今回ノーポイントに終わったロッテラーだったが、トップのオリベイラとは8ポイント差の4位につけており、残る後半3戦でのタイトル争いはまだまだ全く予断を許さない状況となっている。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

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優勝 ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r04_r_pc_duval  「今回はいいスタートが出来ました。前回のトラブルについては心配していませんでした。チームが対策してくれていると信じていたし、僕は可能な限りベストを尽くすだけだと思っていましたから。ここは抜きにくいコースなので、スタートでトップに立てたことで有利になりました。これはチームとホンダが一丸となって取り組んだ結果です。移籍すればイチからチームを作っていかなければならないことは判っていましたが、鈴鹿の1コーナーでのアクシデントや、前回の富士のようなトラブルなど、結果が出ないのはアンラッキーな面もあっ他のだと思います。4レース目で勝てたことで、残りのシーズンもいいレースが出来そうです」
2位 小暮卓史(ナカジマ)
fn_r04_r_pc_kogure  「富士ではポールが取れずに悔しい思いをして、決勝でもウィングを曲げてしまってペースが上げられませんでした。今回はスタートで前に出られたのが大きかったですね。1セット目の前半は速いペースで走れましたが、後半はリヤのグリップがなくなって厳しかったです。ここで付いていけなかったのが敗因ですね。2セット目では内圧を調整したお陰でよくなりました。平手選手はかなり前にピットインしていたので、後ろで見ていてもタイヤが厳しそうでした。そのうちチャンスが1回だけ来て、それがたまたまうまくいきました」
3位 平手晃平(インパル)
fn_r04_r_pc_hirate  「スタートで前に出ることが出来ましたが、ラップタイムでトップから遅れてしまい、タイヤが厳しくなってきたのでエンジニアの村田さんと相談して早めにピットに入ったらそれがうまくいきました。トップの連中が1分40秒台までタイムが落ちるまで引っ張っていたので、前に出ることが出来ました。終盤は手足に軽い痺れが出てきつかったです。そのせいで集中が切れた瞬間にヘアピンのブレーキをミスしてしまい小暮さんに後ろに疲れてしまいました。もてぎでは過去にも大きな事故をやっているし、結果が出ていなかったので、表彰台に乗ることが出来て嬉しいです。2008年、2009年と後半戦にたれてくる傾向があるので、今年は残りの菅生や鈴鹿で結果を出してできれば最年少チャンピオンを獲りたいです※」
優勝チーム監督 村岡潔(ダンディライアン)
fn_r04_r_pc_muraoka  「ポールポジションを獲るまでがこんなに大変なことだと思いませんでした。ロイックが来てくれて、トップレベルのポテンシャルを出せるようになりました。富士でポールポジションが獲れたので、結果が出るのももうすぐだと思っていました。今日のは想定内で一番いい結果です。これもみなさんのおかげです。チームとしても富士辺りからよくなってきているので、これからもトップを目指していきます。今はチャンピオンどうこうよりも次のポール、次の優勝を狙うことで精一杯です」
  • フォーミュラニッポンの最年少チャンピオンは1996年のラルフ・シューマッハーで21歳。平手は現在24歳なので、残念ながら記録更新にはならない
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝 デュバル移籍後初優勝!! PPの小暮は2位に終わる

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝レースが8月8日、ツインリンクもてぎで行われ、予選2番手の#1ロイック・デュバル(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)がスタートでトップに立ち、そのまま逃げ切って今季初勝利を挙げた。
終盤#20平手晃平(Mobil 1 TEAM IMPUL)とのドッグファイトを制した#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)が2位。
惜しくも小暮に敗れたものの、見事なピット戦術で順位を上げた平手が3位に入った。
ポイントリーダーの#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)はピットストップでのエンジンストールが祟って6位に終わった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日8,000人、決勝日16,000人)

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決勝レースは午後2時15分スタート。気温35.5℃、路面温度は58℃に達し、熱く厳しい状況での52周の戦いが始まった。
ホールショットを奪ったのはデュバル。小暮は僅かに動き出しが遅れ、2位で1コーナーをクリアしていく。その後方では#3松田次生に#16井出有治が右後方から接触、久々のフォーミュラニッポン参戦となった松田はここで早くも姿を消すこととなった。

小暮は序盤デュバルにぴったりと張り付き、隙を伺いながら周回を重ねていたが、タイヤの内圧設定の問題から次第にリヤタイヤのグリップを失っていき、7周を過ぎた辺りから徐々にデュバルに遅れ始める。3番手につけていた#36アンドレ・ロッテラーは電気系のトラブルから5周目にスローダウン、そのままピットに戻ってレースを終えた。
逆に上位2台との差を詰め始めたのがロッテラーのリタイヤで3位に繰り上がった#19J.P.オリベイラだった。オリベイラは序盤上位2台につけられた7秒近い差を、6周目から何度もファステストラップを更新する走りで毎週1秒近いハイペースで間隔を詰めていった。
10周終了時点で5秒、17周を終えるころには小暮との差は3秒を切り、上位3台はほぼ等間隔の状態になった。そしてレースが折り返し点を過ぎた27周終了時点では1.5秒差まで詰め寄った

この27周目でピットストップを行ったのが、予選6位から4位まで上がってきていた平手だった。ここでフレッシュタイヤを得た平手は1分38秒台のハイペースで周回を重ねる。このときトップ3はタイヤの消耗から1分39秒後半から40秒台までペースダウンしており、この3人と平手のギャップは急激に詰まっていった。この平手と村田エンジニアの作戦が後半の展開に大きな影響を及ぼすことになった。

トップ3の中で最初に動いたのは小暮。33周目のことだった。32号車は給油に20秒を費やしてピットアウト。この結果先にピットインを済ませた平手が小暮の前に出た。
続いてオリベイラが34周目にピットイン。ところがクラッチの不調からかオリベイラはエンジンをストールさせてしまい、再始動に手間取って大幅にタイムロス、大きく順位を落としてしまった。ファステストラップを立て続けに更新して激しく追い上げたオリベイラだったが、結局#37大嶋和也の後ろ、6位でレースを終えることになった。

そして35周目。漸くトップのデュバルがピットロードへ。こちらも少なめの搭載燃料だったのか20秒の給油を終えてコースに戻ると、そのすぐ後ろには平手が迫ってきた。
36周を終えた時点で両者の差は0秒871だった。
しかし厳しい暑さから平手は手足に痺れを感じる状態に陥っており、デュバルの背後に張り付いてすぐにラップタイムが落ち始めた。

その平手を小暮が次第に追い詰め始める。
小暮は平手の1秒後方から徐々に間隔をつめ、41周終了で0秒8、48周終了で0秒6とほぼテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込んだ。
懸命に小暮を抑えて走る平手だったが、一瞬集中力が途切れた50周目のヘアピンで僅かにブレーキミスをしたため、立ち上がり加速が鈍ったところを小暮は見逃さなかった。
バックストレートでアウトから並びかける小暮。90度コーナーで早めにインにつく平手。
しかし立ち上がりで失速したところにクロスラインをとった小暮に並びかけられてしまい、2位の座を明け渡してしまった。

こうしたバトルを尻目に順調に周回を重ねたデュバルは、結局一度もトップを明け渡すことなく52周を終了。今季初。そしてダンディライアンに移籍して初めての勝利を開幕4戦目で手にした。
チーム・ダンディライアンにとってもこの勝利は2008年8月の松浦孝亮以来だが、このレースはこの年特有の2レース制、リバースグリッドのトップから2周のセーフティーカーランのみでレース成立という特殊な状況で得たものだ。
予選順でスタートしたフルポイントのレースでの最後の勝利は2005年4月以来となる。乗っていたのはリチャード・ライアン。開催地はここツインリンクもてぎだった。

次戦はスポーツランドSUGO。9月26日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/08) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E521:27'17.626
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E521.033
320平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K528.478
431山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E5219.722
537大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5225.508
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K5226.159
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K5248.261
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K5252.527
9*16井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E511Lap 
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E511Lap 
112伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E511Lap 
1229井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K511Lap 
137ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K511Lap 
---- 以上規定周回(46 Laps)完走 ----
-36アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K448Laps
-3松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K052Laps
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル) 1'38.240 (36/52) 175.95km/h
  • CarNo.16は、2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則第32条1.(ピット作業員の装備)違反により、罰金5万を課した。
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Japanese F3

JF3:第10戦もてぎ決勝 トップ3人のコメント

■Cクラス
優勝 国本雄資(トムス)
f3_r10_r_pc_kunimoto  「ポールからのスタートがうまく決まり、ファステストラップもとれ、勝てました。金曜日はクルマの状態が良くなかったんですが、昨日の予選で立て直せて、勉強になりました。昨日はタイヤが暖まってなくて関口選手に迫られたので、今日は充分に暖めてレースに臨みました。あとの6戦も勝ち続けたいですね。次の岡山も出るからには勝って、後はF3協会さんのほうでトロフィーを用意してくださればチャンピオンも決めたいです」
決勝2位 関口雄飛(スリーボンド)
f3_r10_r_pc_sekiguchi  「スタートで出遅れました。タイヤを暖めたり、入念な準備をしたんですが、うまくいきませんでした。国本選手も速かったですし。タイヤの内圧などは昨日から変えていないんですが、今日は温まりが悪かったです。後半は国本選手が離れてしまったし、タイヤもたれてきたので、後ろを押さえることに専念しました。とりあえず1勝したいです。次の岡山でタイトル決めたら国本選手には休んでもらって、GP2のテストの準備でもしてて欲しい。そうすれば僕が勝てるんで(笑)」
決勝3位 山内英輝(ハナシマ)
f3_r10_r_pc_yamauchi  「スタートがうまくいって、関口選手に並べたんですが、前にいけず、そうしているうちに嵯峨選手に追いつかれてしまいました。ずっと走っていなかったので、予選から決勝にかけてコンディションとクルマがどう変化していくのかがわからず、昨日は予選セッティングのままで決勝を走りました。今日はそのときの経験を下に決勝セッティングをしてスタートしました。今後のことは未だ決まっていないんですが、できれば次も出て国本選手の連勝を止めたいです」
■Nクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
f3_r10_r_pc_gamoh  「スタートで小林選手に並びかけて、そのまま併走していったんですが、3コーナーで行き場がなくなって3位に落ちてしまいました。その後前のクルマにペナルティが出て2位に上がりました。1回Cクラスが絡んだときに前との差が詰まったので、次の1コーナーで思い切っていきました。トップに立ってからは後ろが離れていったので自分の走りに専念しました。岡山は未だ走ったことがありませんが、チームとも相談して連勝を狙っていきます」
決勝2位 ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r10_r_pc_thompson  「やっと表彰台に上がれました。今年はずっとペースが速かったので、表彰台は時間の問題だなと思っていたんですが。今日の結果はチームが一丸となって頑張った結果だと思います。金曜の時点ではクルマに問題がありましたが、二日間でかなりステップアップできました。次もこの調子で頑張っていきたいですね」
決勝3位 千代勝正(ル・ボーセ)
f3_r10_r_pc_chiyo  「スタートでエンジンストールしてしまって最後尾に落ちました。でも最後まで諦めずに走ろうと思って走っていたら、結構早い時期に前に追いつきました。2位のギャリーにも追いつきましたが、ここは抜きどころがないし、ギャリーの終盤の走りも凄かったです。自分が何位なのかも把握していなくて、戻ってきてからやっと3位だと知りました。メカニックの皆さんが夜遅くまで残ってクルマに手をかけてくださいました。今日の結果はチームのお陰です」
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第10戦もてぎ決勝 Cクラスは国本が開幕10連勝を達成。Nクラスも蒲生が3連勝

全日本F3選手権第10戦の決勝が8月8日、ツインリンクもてぎで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)がポール・トゥ・フィニッシュを達成。連勝記録を10に伸ばし、今シーズンのタイトルに早くも王手をかけた。
Nクラスもまた予選クラストップの#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が昨日に続いて優勝。前回の富士ラウンドから3連勝を達成した。

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第10戦決勝は午前10時40分スタート。
昨日に続きポールの国本が見事ホールショットを決めて1コーナーを立ち上がる。予選2番手の#12関口雄飛、3番手の#5山内英輝がそのまま2位3位でオープニングラップを終了。ここまでは昨日と全く同じ展開だ。
しかし昨日はタイヤのウォームアップにてこずってレース前半で関口に迫られた国本が、今回は序盤から後続を一気に突き放しに掛かった。2周を終えてその差は1秒2。6周を終えるころには3秒75、12周を終えるころには6秒にまで広げてきた。
その後ろでは#62嵯峨宏紀の追撃を退けた山内が関口の背後に迫る。5周を終えてその差は0.7秒だ。

ファステストラップは更新しながら快調に周回を重ねる国本は結局関口に7秒7の大差をつけて20周を走り切り、開幕以来の連勝記録を10に伸ばした。次の岡山ラウンドで勝利すれば早々と2010年タイトルも決定する。
一方、一時は山内の追撃を受けた関口も次第に山内との差を広げていき、最後は8秒7の大差をつけてフィニッシュ。昨日に続いて2位を獲得した。山内もまた3位表彰台を昨日に続いてものにしている。

一方Nクラスは予選トップの#8小林崇志がホールショットを決め、2位蒲生に1秒強の差をつけて周回を重ねるが、単独スピンにより後退してNクラスの集団に埋もれてしまった嵯峨がトップ2台を抜いていく隙を突いてギャップを埋めてきた蒲生が12周目の1コーナーで小林のインついてトップに立つ。
抜かれた小林はレース後半ペースが上がらず、熾烈な3位争いを展開していた#18ギャリー・トンプソン、#22佐々木大樹、#63千代勝正らに一気に追いつかれ、ファイナルラップで立て続けに抜かれてしまうことに。
この結果2位にトンプソン、3位には19周目の1コーナーで佐々木をアウトからしとめた千代が入った。
優勝は蒲生。先月富士で行われた第8戦、昨日の第9戦、今日の第10戦と3連勝を達成して、ランキングトップを走る小林とのギャップを一気に詰めてきた。

次戦は岡山国際サーキット。9月4-5日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎフリー走行2回目 トップタイムは伊沢

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝前フリー走行は#2伊沢拓也(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)がトップ。タイムは1分37秒063だった。
ポールポジションの#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)はこのセッションを2位で終え、引き続き好調ぶりを見せ付けている。

フリー走行は午前9時35分より、30分間で行われた。
決勝日のもてぎは朝から強い陽射しが降り注ぎ、気温や路面温度も上昇している。
伊沢はセッション前半でベストタイムを記録すると、早々に走行を切り上げてピット待機。決勝に向けてた仕方手ごたえを感じているようだ。
一方、予選でまさかのQ1落ちを喫した#8石浦宏明は精力的に周回を重ねて3番手タイムを叩き出した。後方からの巻き返しが大いに期待できそうだ。
チームメイトの#7ケイ・コッツォリーノも6番手と好位置につけた。

セッション後半にタイムを上げてきたのは#1ロイック・デュバル、#19J.P.オリベイラ、#36アンドレ・ロッテラーの外人勢。結局デュバル4位、オリベイラ5位、ロッテラーは8位で走行を終えた。
今回注目の#3松田次生は14番手に終わっている。

第4戦決勝は午後2時15分より52周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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Japanese F3

JF3:第10戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/08/08) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 10 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2036'24.131
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE207.706
35C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE208.723
436Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2017.938
52Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2018.831
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2033.733
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2037.455
820Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE2054.897
963N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2055.304
1022N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE2056.891
118N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2059.177
1219N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE201'00.151
13*23N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE201'01.603
147N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE201'16.829
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
-77N小泉 洋史Staff-one・CMSDALLARA F306 3S-GE164 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'48.100 (6/20) 159.90km/h
  • CarNo.23は、2010年フォーミュラ3選手権統一規則第27条14.違反(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎフリー走行2回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/08) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'37.063--178.08
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'37.1490.0860.086177.92
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'37.1560.0930.007177.91
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'37.3760.3130.220177.51
519ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'37.4560.3930.080177.36
67ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'37.5670.5040.111177.16
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'37.8300.7670.263176.68
810塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'38.1741.1110.344176.06
936アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'38.2261.1630.052175.97
1020平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'38.2851.2220.059175.87
1137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'38.4531.3900.168175.57
1231山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'38.5131.4500.060175.46
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'38.5981.5350.085175.31
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'38.7931.7300.195174.96
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'38.9951.9320.202174.60
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Challenge Japan

FCJ:第8戦もてぎ決勝結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/08/08) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
120松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ1835'19.989
21中山 雄一CITYKART FCJ180.410
32野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR182.699
419元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR183.009
517石井 一也TAKAGI PLANNING187.058
618中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1815.292
73朱 胡安Dragon Knight1817.493
821近藤 翼NDDP Maruso FCJ1811.678
99松崎 俊祐K office FCJ1819.282
1011立石 燎汰MediaDo FCJ1826.713
1116仁木 圭之Dunlop Team Naoki START1827.080
1215白石 勇樹やぐら動物病院1828.509
13*14大谷 飛雄ビルドモア FC1061829.241
145小河 諒R.HOKA Racing1820.421
158山浦 啓ウィンズガレージ1832.453
1610勝田 貴元Luck1833.725
177平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR171 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ----
-*12高星 明誠NDDP FCJ99 Laps
-13朱 戴維NDDP FCJ018 Laps
-6加賀美 綾佑TMCFCJ018 Laps
-4平川 亮Clarion FCJ018 Laps
  • Fastest Lap:CarNo.19 元嶋佑弥 1'56.940 (17/18) 147.81km/h
  • CarNo.12は、2010ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則第34条~7)(スタート手順)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.12は、2010年フォーミュラチャレンジ・ジャパン統一規則書第30条1.違反(信号表示無視)のため、第44条7.に 基づき失格とした。
  • CarNo.14は、2010年フォーミュラチャレンジ・ジャパン統一規則書第28条12.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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Japanese F3

JF3:第9戦もてぎ決勝 各クラス上位3名の記者会見

■Cクラス
優勝 国本雄資(トムス)
 「ポールスタートだったので、スタートを決めれば抜かれないと思っていました。序盤、タイヤが暖まるまでクルマのバランスが悪かったです。ファステストラップを取れなかったので考え直さないといけないですね。9連勝してチャンピオンが明日にも決まるそうですが、こんなに早いとは思っていませんでした。あしたも気を引き締めて勝ちます」
決勝2位 関口雄飛(スリーボンド)
 「2位スタートでしたが、ぶつかってもいいので1~2周のうちに順位を上げないと勝てないと思っていました。でも信号が消えるタイミングが早かったのとホイールスピンもして山内選手にも抜かれそうになりました。ここはコンマ5秒遅くても抜けないので、あしたも1周目がすべてですね」
決勝3位 山内英輝(ハナシマ)
 「スタートはちゃんと決まりました。後ろに着いていけばチャンスがあると思いましたが、追いついたのにミスをしてしまいました。もっと前に行ければよかったんですが、表彰台に立てたので満足しています」
■Nクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
 「スタートもうまくいって、あとは自分のペースで走るだけでした。毎レース、一生懸命走るだけです。明日はスタートと1周目が大切なので集中します」
決勝2位 小林崇志(HFDP)
 「スタートは慎重になりすぎたのと、間にCクラスのマシンが入ったりで前との差が開いてしまいました。レース中もミスが多くて安定した走りができませんでした。あしたはスタートをしっかり決めて、ポールトゥウインをしたいですね」
決勝3位 佐々木大樹(ノバ)
 「いままで1~2位を取れそうなときでもミスで結果を残せませんでした。スタートでの3位のポジションをキープするだけでしたね。後半タイヤもたれて悔しさの残るレースになってしまいました。明日は、抜けないコースといっても駆け引きでチャンスがあると思うので頑張ります」
Text: Yoshinori OHNISHI
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ公式予選 上位3名の記者会見

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ポールポジション 小暮卓史(ナカジマ)
fn_r04_q_pc_kogure  「前回と違うセッティングのクルマを持ってきたんですが、中古タイヤはいいけど、ニュータイヤでのバランスが良くありませんでした。それで、Q2、Q3では、以前のセッティングに戻しました。リアはいいんですが、フロントのタイヤの暖まりが悪かったですね。明日は、1周目が大切です。隣はGTのチームメイトでお互いをよく知っているのでクリーンなレースができると思います。スタートが決まればその流れでいけるでしょう」
予選2位 ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r04_q_pc_duval  「予選は小暮に負けてばかりですが、2位には満足しています。シーズン序盤のクルマは良くありませんでしたが、今日はセッション毎に良くなっています。フリー走行では満足できる状態ではなかったので予選に向けてギアレシオなどのセッティングを変更しました。前戦の富士ではストールしてしまったので、明日はクルマがスタートしてくれるように祈っています」
予選3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
fn_r04_q_pc_oliveira  「S字でミスしましたが、予選3位には満足しています。うちのクルマはガソリンを積んだ状態でバランスがいいので、決勝に向けては問題ありません。戦略はまだ決めていませんが、ウォームアップでいくつか試してベストなのを見つけようと思っています」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第9戦決勝 国本雄資、前人未到の開幕9連勝を達成!

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全日本F3選手権第9戦の決勝が8月7日、ツインリンクもてぎで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)がポール・トゥ・フィニッシュを達成。連勝記録を9に伸ばし、全日本F3の歴代連勝記録で単独トップに躍り出た。
Nクラスもまた予選クラストップの#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が2位#8小林崇志(HFDP RACING F307)を2秒近く引き離し、今季2勝目を飾った。

第9戦決勝は午後4時20分スタート。
ポールの国本が見事ホールショットを決めて1コーナーを立ち上がっていく。予選2番手の#12関口雄飛は動き出しこそやや出遅れたものの、すぐに国本との差を縮めにかかり、2周終了時点で0.566秒差に詰め寄ってきた。

右に左にクルマをずらし、国本にプレッシャーをかけていく関口。
しかし国本も負けずにペースを上げ、6周目にその差を1秒043に広げ、その後も少しづつ引き離していった。
関口も10周目、13周目と僅かながらラップタイムで国本を上回り、その差を詰めようと試みるが、最後まで国本を捉えることは出来ず、14周のレースは終了。国本が開幕依頼の連勝記録を9に伸ばし、ブノワ・トレルイエの連勝記録を遂に上回った。
2位は関口。3位には今回ハナシマレーシングからエントリーしてきた#5山内英輝が入った。
山内は2008年にF3ナショナルクラス(現在のNクラスに相当)でチャンピオンを獲得しているが、Cクラスへの参戦はこれが初めて。Cクラスデビュー戦、しかもシーズン半ばでの途中参戦での表彰台獲得はこれ以上ない結果だろう。

Nクラスは予選トップの蒲生がスタートから飛び出し、2位小林の追撃を許さず徐々に間隔を広げていき、第8戦富士に続いての2連勝を達成した。3位には#22佐々木大樹が入った。

第10戦決勝は明日午前10時40分より、20周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ公式予選 小暮が今季2度目のポール獲得!

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の公式予選が8月7日、ツインリンクもてぎで行われ、#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)が今季2度目のポールポジションを獲得した。
予選2位は#1ロイック・デュバル(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)、3位には#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Mobil 1 TEAM IMPUL)が入った。

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公式予選は午後2時10分よりノックアウト方式で行われた。
気温34.2、路面温度59度、湿度49%という猛暑の中、新規参戦の#3松田次生(KONDO RACING)を含む15台がタイムを競った。

予選Q1
今回から15台となったため、Q2への出走台数で混乱がみられたが、結局15台中12台がQ2に進むこととなった。走行時間は20分間だ。
最初にトップに立ったのはオリベイラ。しかし1分36秒669はまだまだ小手調べのレベルか。開始8分で#20平中克幸がこれを上回ってトップに。10分が経過したあたりで各車一旦ピットに戻り、終盤のアタック合戦に備えた。
本格的なアタックが開始されたのは残り時間5分を切った辺りから。
ここで#31山本尚貴が1分35秒650でトップに。2位に平中、3位には#36アンドレ・ロッテラーがつけた。,br> 一方、Q2進出を賭けたボーダーライン上の戦いは、#16井出有治、#7石浦宏明、#8ケイ・コッツォリーノ、#29井口卓人の4人の間で展開され、結局井出がQ2進出を果たし、石浦がまさかのQ1落ちを喫することになった。

予選Q2
10分間のインターバルの後、午後2時40分より予選Q2が開始された。ここからは10分間の走行。ここでは上位8台がQ3に進出、4台がここで予選を終えることになる。
真っ先に動いたのは小暮。タイヤのウォームアップに2周を費やしてアタックに入り、1分35秒428をたたき出す。2番手はロッテラー、3番手はデュバルだ。
Q3進出を賭けた戦いは8位に平中、以下#10塚越広大、井出、#2伊沢拓也、松田と続く。
チェッカー直後に塚越が一旦は8位に浮上するが、最後の最後に松田が1分36秒000を出して88位に。復帰初戦で見事Q3進出を果たした。

予選Q3
ポールポジションを駆けた最後の走行、Q3は午後3時開始。
ここでも小暮が真っ先にコースイン。しかし1周しただけでそのままピットへ。
本格的なアタックが始まったのは残り時間が6分半を切った辺りから。まずはインパル勢がコースイン。オリベイラが1分35秒455でトップに立つと、山本が1分35秒487で続く。
オリベイラはそのまま2周連続のアタックに入ったが、V字コーナーで惜しくもコースアウト、そのまま走行を終えた。
ここでチェッカー。最後の最後にトップに立ったのは小暮だった。タイムは1分35秒347、デュバルも1分35秒385までタイムを縮めてきた。
最後にチェッカーを受けたのは松田。しかしタイムは1分36秒330に留まり、予選8位で明日の決勝に臨むこととなった。

第4戦決勝は明日午後2時15分より、52周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第9戦もてぎ決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2010/08/07) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 9 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1425'20.670
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE141.771
35C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE143.286
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE149.061
52Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1410.949
636Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1411.715
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1424.937
88N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1426.814
922N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1432.812
1023N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1435.582
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1435.838
1263N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1438.565
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1446.283
1419N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1446.654
1577N小泉 洋史Staff-one・CMSDALLARA F306 3S-GE1459.681
---- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.12 関口雄飛(ThreeBond) 1'47.708 (4/14) 160.48km/h
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ公式予選総合結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/07) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'36.0511'35.4281'35.347
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.8521'35.6081'35.385
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.8321'35.5721'35.455
431山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.6501'35.7551'35.487
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.8351'35.5191'35.500
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'36.2551'35.7711'35.617
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.3001'35.7111'35.671
83松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'36.4581'36.0001'36.330
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'36.4871'36.239
1018平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.7421'36.321
1116井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.5821'36.451
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.4571'36.482
138石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'36.736
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.803
157ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.894
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/07) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.347--181.28
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.3850.0380.038181.21
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.4550.1080.070181.08
431山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.4870.1400.032181.02
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.5000.1530.013180.99
620平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.6170.2700.117180.77
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.6710.3240.054180.67
83松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'36.3300.9830.659179.43
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/07) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.428--181.13
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.5190.0910.091180.96
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.5720.1440.053180.86
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.6080.1800.036180.79
537大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.7110.2830.103180.60
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.7550.3270.044180.51
720平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.7710.3430.016180.48
83松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'36.0000.5720.229180.05
---- 以上Q3進出 ----
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'36.2390.8110.239179.60
1018平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'36.3210.8930.082179.45
1116井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.4511.0230.130179.21
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.4821.0540.031179.15
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/07) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
131山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.650--180.71
218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'35.7420.0920.092180.54
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.8320.1820.090180.37
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.8350.1850.003180.36
51ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'35.8520.2020.017180.33
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'36.0510.4010.199179.96
720平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'36.2550.6050.204179.57
837大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.3000.6500.045179.49
92伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.4570.8070.157179.20
103松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'36.4580.8080.001179.20
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'36.4870.8370.029179.14
1216井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.5820.9320.095178.97
---- 以上Q2進出 ----
138石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'36.7361.0860.154178.68
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.8031.1530.067178.56
157ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.8941.2440.091178.39
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'42.3456.6955.451168.89
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'33.167
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Japanese F3

JF3:第10戦公式予選 国本が連続ポール達成。山内も連続で3位

全日本F3選手権第10戦の公式予選は#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)と#12関口雄飛(ThreeBond)が序盤から熾烈なトップ争いを展開したが、終わってみれば国本がまたしてもポールを獲得することとなった。
Nクラスは#8小林崇志(HFDP RACING F307)がトップだった。

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第9戦の予選終了から10分のインターバルをおいて正午から第10戦の公式予選が開始された。
最初にトップに立ったのは#36ラファエル・スズキ。
それを開始10分過ぎに関口が1分47秒649で上回ってトップに立つ。
しかし関口の後ろから全区間のベストタイムを更新しながら追い上げてきたのが国本だ。
残り時間4分で1分47秒394でトップに立った。
関口もセクター1、セクター2とベストを更新して国本に迫るが、セクター3意向のタイムが今ひとつ伸びず、1分47秒606で2番手に甘んじる。
その後は国本が1分47秒284とタイムを縮めたのに対し、関口は1分47秒688とタイム更新ならず。ここでチェッカーが出て国本の連続ポールが決まった。
3番手にはまたしても#5山内英輝(MJハナシマレーシングF308)がセッション終盤にスズキを上回って上がってきた。

Nクラスは#8小林崇志(HFDP RACING F307)がクラストップ。#37蒲生尚弥を0.124秒差で退けた。 #23佐藤公哉が3番手につけている。

第10戦決勝は明日午前10時40分より、20周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Challenge Japan

FCJ:第7戦もてぎ決勝結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/08/07) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 7 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一CITYKART FCJ1223'35.127
22野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR125.861
37平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR127.692
413朱 戴維NDDP FCJ129.687
514大谷 飛雄ビルドモア FC1061212.317
621近藤 翼NDDP Maruso FCJ1212.952
715白石 勇樹やぐら動物病院1214.164
810勝田 貴元Luck1218.101
99松崎 俊祐K office FCJ1218.728
1018中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1219.772
1112高星 明誠NDDP FCJ1220.065
124平川 亮Clarion FCJ1220.247
1311立石 燎汰MediaDo FCJ1223.582
143朱 胡安Dragon Knight1224.097
1516仁木 圭之Dunlop Team Naoki START1227.452
168山浦 啓ウィンズガレージ1227.709
1720松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ1228.320
185小河 諒R.HOKA Racing1230.020
196加賀美 綾佑TMCFCJ1232.008
20*19元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1247.818
---- 以上規定周回数 ( 10 Laps ) 完走 ----
-17石井 一也TAKAGI PLANNING66 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 中山雄一(CITYKART FCJ) 1'56.893 (6/12) 147.87km/h
  • CarNo.19は、2010年フォーミュラチェレンジ・ジャパン統一規則書第28条12.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
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Japanese F3

JF3:第9戦もてぎ公式予選 ポールは国本、スポット参戦の山内が3位につける!

全日本F3選手権第9戦の公式予選が8月7日、ツインリンクもてぎで行われ、#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が1分46秒996でポールポジションを獲得した。
Nクラスは#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がトップだった。

f3_r09_q_1 f3_r09_q_5 f3_r09_q_37

今年のF3もいよいよ後半戦に突入した。ここまで無傷の8連勝でランキングトップをひた走る国本の連勝記録がどこまで伸びるのか、誰が国本に待ったをかけるのか。2010シーズンの焦点はそこに絞られてきたと言っていい。
そして今回もう一つの注目点は2008年のナショナルクラスチャンピオン(現在のNクラスの前身)、山内英輝の参戦だ。山内は今回カーナンバー5、ハマシマレーシングからのエントリーだ。

第9戦の公式予選は午前11時35分より、15分間で開始された。
セッション中盤にトップに立ったのは#12関口雄飛。#36ラファエル・スズキがそれに続くが、残り時間が4分を切ったところで国本がトップに立ち、国本、関口、スズキの順に。
そこへ今回参戦の山内が4位につけてきた。山内は終盤更にタイムを上げ、チェッカー直前に3位に浮上する。
一方のトップ争いは、関口がチェッカー提示前に早々と走行を切り上げたため、国本のポールが確定している。

Nクラスは今回も蒲生と#8小林崇志のトップ争いが展開されたが、今回は蒲生に軍配が上がった。3番手には#22佐々木大樹がつけた。

第7戦決勝は午後4時20分より14周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎフリー走行1回目 ナカジマレーシングが1-2!

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦のフリー走行1回目が8月7日、ツインリンクもてぎで行われ、#32小暮卓史が1分35秒557でトップ、#31山本尚貴が2位と、NAKAJIMA RACINGの1-2と言う結果になった。

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猛暑の続く日本列島。この日の関東地方も朝から気温は30℃を越え、ドライバーにも観客にも厳しいコンディションの中、午前9時45分より1時間のフリー走行が開始された。

前回の富士でシェイクダウンを兼ねてフリー走行のみを走った#3松田次生(KONDO RACING)がこの第4戦から正式に参戦を開始し、エントリー台数は15台となった。
その松田は20周を走ったルーキーの#29井口卓人、#31山本尚貴らに次ぐ19周と精力的に周回を重ね、1分35秒901を記録、いきなり全体の6番手につけて2年連続チャンピオンの実力をアピールした。

前回優勝の#20平手晃平は途中コースアウトなどもあったが1分35秒746を出し、4番手とこちらも申し分のない位置だが、チームメイトの#19J.P.デ・オリベイラはそれを上回る3番手につける。

しかし好調なインパル勢を更に上回るタイムで1-2を決めたのがナカジマレーシングだ。
まずは山本がトップに立つと、それを小暮が上回り、1分35秒557を15周目に記録する。山本は20周を走りこんで1分35秒587までタイムを縮めて2番手をキープした。

途中#18平中克幸がコース上にストップしたため、この排除のために赤旗が提示され、4分間の中断があったが、平中はマーシャルの手を借りてエンジンを再始動し、自力でピットに戻っている。

第4戦の公式予選はこのあと午後2時10分より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第10戦もてぎ公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/08/07) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 10 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'47.198--161.24
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'47.6060.4080.408160.63
35C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.6840.4860.078160.52
436Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'47.7670.5690.083160.39
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.9110.7130.144160.18
62Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'48.2671.0690.356159.65
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'49.0041.8060.737158.57
837N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'49.0761.8780.072158.47
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.2002.0020.124158.29
107N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'49.2322.0340.032158.24
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.5552.3570.323157.77
1220Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'49.5942.3960.039157.72
1363N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'49.6282.4300.034157.67
1419N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'50.2933.0950.665156.72
1577N小泉 洋史Staff-one・CMSDALLARA F306 3S-GE1'51.0653.8670.772155.63
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'58.24511.0477.180146.18
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Japanese F3

JF3:第9戦もてぎ公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2010/08/07) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 9 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.996--161.55
212C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'47.1940.1980.198161.25
35C山内 英輝MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.3450.3490.151161.02
436Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'47.5510.5550.206160.71
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'47.7120.7160.161160.47
62Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'47.9090.9130.197160.18
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'48.7281.7320.819158.97
88N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'49.0772.0810.349158.47
922N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.4702.4740.393157.90
1063N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'49.5092.5130.039157.84
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'49.6252.6290.116157.67
1223N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'49.6582.6620.033157.63
1320Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'49.7262.7300.068157.53
1419N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'50.4763.4800.750156.46
1577N小泉 洋史Staff-one・CMSDALLARA F306 3S-GE1'51.1554.1590.679155.50
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'57.89610.9006.741146.61
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎフリー走行1回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2010/08/07) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 4 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.557--180.89
231山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'35.5870.0300.030180.83
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.6360.0790.049180.74
420平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.7460.1890.110180.53
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.8820.3250.136180.27
63松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'35.9010.3440.019180.24
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.1080.5510.207179.85
81ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.1340.5770.026179.80
92伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'36.2200.6630.086179.64
1036アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'36.2710.7140.051179.54
1118平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'36.3910.8340.120179.32
1216井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'36.4820.9250.091179.15
1310塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'36.6661.1090.184178.81
147ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'36.8451.2880.179178.48
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'36.8611.3040.016178.45
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'33.167
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Formula Challenge Japan

FCJ:第8戦もてぎ公式予選結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/08/07) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一CITYKART FCJ1'56.000--149.01
220松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ1'56.1160.1160.116148.86
32野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR1'56.1900.1900.074148.76
47平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1'56.2340.2340.044148.71
517石井 一也TAKAGI PLANNING1'56.2380.2380.004148.70
612高星 明誠NDDP FCJ1'56.2550.2550.017148.68
713朱 戴維NDDP FCJ1'56.2730.2730.018148.66
819元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1'56.3210.3210.048148.60
914大谷 飛雄ビルドモア FC1061'56.3240.3240.003148.59
1021近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'56.3410.3410.017148.57
1115白石 勇樹やぐら動物病院1'56.7370.7370.396148.07
1218中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1'56.7630.7630.026148.03
1316仁木 圭之Dunlop Team Naoki START1'56.7820.7820.019148.01
1411立石 燎汰MediaDo FCJ1'56.8700.8700.088147.90
159松崎 俊祐K office FCJ1'56.8740.8740.004147.89
163朱 胡安Dragon Knight1'56.9510.9510.077147.80
178山浦 啓ウィンズガレージ1'57.0941.0940.143147.62
1810勝田 貴元Luck1'57.1541.1540.060147.54
195小河 諒R.HOKA Racing1'57.3031.3030.149147.35
206加賀美 綾佑TMCFCJ1'57.6371.6370.334146.93
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'07.71211.71210.075135.34
214平川 亮Clarion FCJno time---
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Formula Challenge Japan

FCJ:第7戦もてぎ公式予選結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/08/07) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 7 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一CITYKART FCJ1'55.962--149.06
213朱 戴維NDDP FCJ1'55.9780.0160.016149.04
37平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1'56.0720.1100.094148.92
42野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA/コチラR1'56.0860.1240.014148.90
517石井 一也TAKAGI PLANNING1'56.1750.2130.089148.78
620松井 孝允NDDP RIRE racing FCJ1'56.2780.3160.103148.65
714大谷 飛雄ビルドモア FC1061'56.3220.3600.044148.60
819元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ/コチラR1'56.4490.4870.127148.43
912高星 明誠NDDP FCJ1'56.5300.5680.081148.33
109松崎 俊祐K office FCJ1'56.5770.6150.047148.27
1121近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'56.6070.6450.030148.23
1218中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1'56.7210.7590.114148.09
1316仁木 圭之Dunlop Team Naoki START1'56.7270.7650.006148.08
1415白石 勇樹やぐら動物病院1'56.8070.8450.080147.98
1510勝田 貴元Luck1'56.8270.8650.020147.95
1611立石 燎汰MediaDo FCJ1'56.9000.9380.073147.86
174平川 亮Clarion FCJ1'56.9290.9670.029147.82
183朱 胡安Dragon Knight1'56.9771.0150.048147.76
198山浦 啓ウィンズガレージ1'57.3361.3740.359147.31
205小河 諒R.HOKA Racing1'57.4841.5220.148147.13
216加賀美 綾佑TMCFCJ1'58.2922.3300.808146.12
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'07.60411.6429.312135.46
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SUPER GT

SGT:吉本 大樹プレスリリース triple a Vantage GT2、まさかの「誤審」でポジションダウン

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【2010年スーパーGTシリーズ第5戦(SUGO)】
24-25 July, 2010
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【Result】
【土曜日】
公式練習1回目 : 13 th / 1'26"250
公式予選1回目 : 20 th / 1'26"856
グリッド : 20 th

【日曜日】
フリー走行 :15 th / 1'26"696
決勝 : 11 th (Driver's Point : 0 pt / Team's Point : 3 pt)
シリーズランキング : 12 th (11 pt) / Team's Ranking : 11 th (19 pt)

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【公式練習、予選】
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公式練習      天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時33℃/44℃ 終了時34℃/49℃
公式予選1回目 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時32℃/43℃ 終了時33℃/49℃

triple a Vantage GT2、予選セッションはアタックを出来ずに20番手

早くもシーズンの折返しを迎えた2010年スーパーGTシリーズ。その後半戦初戦の舞台となるのは、毎年波乱のレースが展開されるスポーツランドSUGO。triple a Vantage GT2は、コースレイアウト的には相性が良くないとされた前戦セパンでトップと遜色のないレースペースを見せた事もあり、同じく相性はあまり良くないと思われたここSUGOにも自信と期待を持って挑む事となった。迎えた最初の公式練習セッション。

練習走行は9時ちょうどから10時45分まで。全時間帯がGT500、GT300両クラスの混走で行なわれた。連日の猛暑に見舞われていた日本列島においてここSUGOも例外ではなく、走行開始の時点で気温はすでに33℃。タイヤの選択とセッティングに加えて、この暑さにどう対処するかもこのセッションでの重要なポイントとなった。triple a Vantage GT2はまず吉本大樹がステアリングを握りコースイン、1度のピットインを挟み周回を重ねていく。吉本はこの走行でまず1'27"202をマークすると、ここで一旦松田選手にドライバーチェンジ。その松田選手はここから15周を走行、その後再度吉本と交代する。最終的に吉本は1'26"250までタイムを縮めたものの、「セットはいまいちまとまりきれていない」状態で、このセッションを13番手で終了する事となった。

今回の予選はスーパーラップ方式。予選1回目の各クラス上位8台が残り、1台ずつのタイムアタック(スーパーラップ)を行う。これでポールポジション以下、上位8番手までのグリッドが決定。9番手以降は予選1回目のタイムで決まる。そのSL進出を賭けて行われた公式予選1回目。この予選1回目は12時45分から、気温は32℃、路面温度は43℃という暑さの中で始まった。するとこの公式予選1回目は波乱の展開を見せる事となる。最初に25分間のGT500・GT300両クラス混走、つづいて10分間ずつのGT300、GT500各クラスの専有走行というスケジュールで行われた同セッションは、混走時間帯の終了間際にコースサイドにストップした車両があり赤旗中断。さらに、GT300専有時間帯終盤にもコースアウトした車両があり再び赤旗が提示される事となった。

するとこの混乱の煽りをまともに受けてしまったのがtriple a Vantage GT2。混走の時間帯こそ松田選手、吉本大樹共に基準タイムを順調にクリア。ところがその後占有走行セッションに入りセッション終盤のアタックに向け徐々にタイムを上げていった矢先、「じっくりフロントタイヤを温めて、いざアタックに入ろうと思ったら最終コーナーでギアが抜けてしまった・・・(吉本大樹)」と最初のアタックのタイミングを逸すると、その後コース上には先に挙げたコースアウト車両の影響で黄旗が出され翌周もアタックを出来ず。さらにセッションはこのまま赤旗が出され終了する事になってしまった為、結局triple a Vantage GT2はまともなアタックを1周足りとも出来ないまま、まさかの20番手で予選を終了する事となってしまった。

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【決勝】
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3U2A0220.jpg
天候:晴 | コース:ドライ | 気温33℃ | 路面温度44℃

triple a Vantage GT2、まさかの「誤審」でポジションダウン
11位でレースを終える

前日の予選は全くの不完全燃焼で終えたtriple a Vantage GT2。それでも前戦セパンは決勝でマシンバランスが最も良くなった事もあり、チームとドライバーは期待と自信を失うことなく決勝のスターティンググリッドにマシンを並べる事となった。そして迎えた注目の決勝スタート。

3万人近い観衆が見守る中、スタートドライバーとしてマシンに乗り込んだのは松田選手。ところがスタート直後、triple a Vantage GT2は何とも理不尽な不運に見舞われる事になる。「フライングをしたマシンに前を行かれた」と1コーナーまでに1つポジションを落とした松田選手。するとその後、何故かtriple a Vantage GT2に対し「フライングペナルティー」のアナウンスが。この全く不可解なペナルティーにはチームも一時混乱したものの、開幕戦での1件(ペナルティー不履行による黒旗失格)もあった為、チームはまず出されたペナルティーを消化する事を優先。これにより松田選手はドライブスルーペナルティーでピットロードを通過、大きく集団から引き離されてしまう事になってしまう。

これで完全に勝負権を失ってしまったtriple a Vantage GT2。それでも松田選手はその後33周目までを安定したペースできっちりと走りぬき吉本大樹にドライバーチェンジ。ステアリングを受けた吉本も、「上位を争っている他車に迷惑をかけないように」という走行ながら、ラップタイムは1分26秒台も刻むペースで周回を重ねていく。しかし、上位陣と変わらないペースで走れるものの置かれた状況からそれほどのペースアップは出来ず、「バランスとしてはこの週末で1番良かった」というマシンで我慢のレースを強いられ、最終的に11位でチェッカーフラッグを受ける事となった。

(レース終了後、チームがスタート直後に課せられたペナルティーについての確認を主催者に行ったところ、やはりこのペナルティーはスタート直後の混乱で判断を誤ったマーシャルの情報を確認無しにそのままペナルティーとしてアナウンスしてしまった「誤審」であった事が判明。とはいえ、すでにレースは終了してしまっている為、主催者からはチームへの謝罪のみ。当然の事ながら失ったレースを取り戻すことにはならず、triple a Vantage GT2にとっては何とも悔しいレースとなってしまった。)

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【吉本大樹コメント】
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3U2A0919.jpgSUGOのコースの特徴上、長くリアに荷重が乗るコーナーが多いので、リアがよく動くVantageにはセットアップ面で厳しいものがありました。とはいえ、予選では10番手辺りは狙えたのですが、結局残念な状況のまま予選を終える事になってしまい、決勝ではポジションを一つでも多く上げてポイントを確実なものにしたいと思っていました。セットアップも良い方向に進み、通常で考えれば非常に良いレースが出来たと思います。実際、ペナルティーが下る前は少し前を走っていたZENT Porsche RSR(#25)が4位。終盤このZENT Porsche RSRに道を譲り後ろを走っていましたが、いつでも前に出られる程に我々の方がペースは良かった。それを考えると4~5番手は狙えたレースだったと思います。

だからあってはならない今回の誤審については非常に残念に思いますが、それだけ混乱しやすい順位で予選を終えた僕が悪い。終わってしまった事は仕方ないので次にぶつけたいと思います。改めてレースペースが良い事も確認できましたし、次の鈴鹿700kmは期待して下さい!
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Solar Car Race

ソーラーカーレース2010鈴鹿決勝ヒート1 熾烈なトップ争いを制したのは#5芦屋大学A

ソーラーカーレース鈴鹿2010は7月31日、鈴鹿サーキットにて公式予選と決勝ヒート1を行い、#5芦屋大学ソーラーカープロジェクトAチームが4時間で55周を走破し、トップでフィニッシュした。
また、エンジョイⅡクラスはこの日が決勝となり、#6パンダサンが優勝している。

1007311st

1007312nd

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FIA公認イベントとして1992年から始まったソーラーカーによる耐久レースも今回で19回を迎えた。
今年はドリーム、チャレンジ、オリンピア、エンジョイⅠ、Ⅱの各クラスに海外チームを含む合計82台が終結、午前の予選、午後のヒート1と熱い戦いを繰り広げた。
決勝レースはこの日に4時間、翌8月1日に4時間の2ヒートで構成され、合計の周回数で順位を競う。そのヒート1は午後1時にスタートした。

ポールポジションの#5芦屋大学Aチームはオープニングラップで一気に後続を突き放した後は順調に周回を重ね、ピットストップで一旦は#1OSU大阪産業大学にトップを譲ったものの、#1OSUがピットストップを行った後は再びトップに立ち、そのまま55周を走りきって明日のヒート2もポールからスタートすることとなった。
#1OSUチームは予選4番手からスタートで一気に飛び出し、2位に浮上すると一時#5芦屋大学Aの0.3秒後方まで迫ったものの、結局そのままの順位でフィニッシュ。ヒート2での逆転に賭けることとなった。
なお、3位にはオランダから参戦の#3Nuon Solar Teamがつけた。このチームには2008年の全日本F3チャンピオン、カルロ・ヴァン・ダムがドライバーとして参加している。

ドリーム、チャレンジ、オリンピアの3クラス混走での決勝ヒート2は1日午後1時から、それに先立ってエンジョイⅠクラスの決勝は午前7時20分から、それぞれ4時間で行われる。

Text:Kazuhisa Suehiro

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430、決勝で5位に入賞 (JIMGAINER)

  • 2010年SUPER-GT第5戦 SUGO300km
  • JIMGAINERDIXCEL DUNLOP F430
  • 観客動員数:予選日11.500人・決勝日:27.000人
  • 予選:4位・決勝:5位
  • Dr:Tetsuya TANAKA/Katsuyuki HIRANAKA

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2010年7月24日(sat)
  • 9:00~10:45 FREEPRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃
  • 12:45~13:30 FIRST QUALIFYING PRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃
  • 15:10~ SUPER LAP QUALIFYING
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:32℃

 梅雨も明け、SUGOは夏真っ盛り。気温も朝から30度を超え、灼熱の太陽が容赦なくサーキットを照りつける。今年のシーズンも折り返しとなり、SUGOはチャンピオンを獲得する上でも重要なポイントとなる。

 練習走行は9時からのオンタイムで開始された。まず、今回スーパーラップを担当する平中克幸がハンドルを握る。マシンの仕上がりも上々の様で、若干のアンダーステアが気になる程度。フロントの足まわりをハード目にセット変更。その後リアの足まわりもハードへ。車高調整も行う。タイヤを違うタイプの物と履き替え、今度はソフト目に。走行時間残り30分ほどで田中哲也がコースへ。20LAPほど周回を重ね、練習走行は終了した。

 予選1回目は2時間のインターバルの後、混走25分、専有10分で行われた。まず田中が予選基準タイムをクリアすべくコースへ。1周計測でピットへ戻り、平中と交代。混走時にNewタイヤでアタック、この時間の暫定2番手を獲得。専有時間に入る前に、№666ポルシェがコースオフし赤旗中断。ここで混走は終了した。

 しかし専有時間になると他車も一気にタイムを上げてくる。平中もNewタイヤに履き替え再びタイムアタックを開始。残り5分で1分24秒台を出し、再び暫定2番手に。しかし、№31カローラ、№7RX-7にタイムを更新される。その後№3ZがSPコーナーでコースアウトし赤旗中断。そのまま予選1回目は終了し、4番手でスーパーラップに臨むこととなった。

 スーパーラップアタックドライバーは平中。5番目にコースへ。この時点でのトップは№43Garaiyaの1分24秒505だ。平中は予選1回目に出したタイムを上回れなければ上位ポジションからのスタートはない。セクター1は№43より-0.035上回る。しかし、SPで若干リアが滑りロス。1分24秒524と1回目より0.389タイムを上げるが、暫定2位。その後の走行した№7に抜かれることは無かったが、№31が1分24秒441、№2は1分24秒0812と1台だけ飛び抜けて速いタイムを出し、4番手からのスタートが決定した。

TetsuyaTANAKAComment
 前回は予選が良くて決勝が駄目だったので、今回に関しては予選は4位で、それに関しては全然心配していません。あとは決勝で前回みたいにならないようにと思います。今年は決勝で結果が残せていないので、そこをどうこなしていくか考えていきます。
KatsuyukiHIRANAKAComment
 結果的に4番手のタイムだったんですけど、決勝を見据えたタイヤのチョイスだったので、2列目の4番手からは順当だったかもしれません。決勝は良い方向に行けるんじゃないかと思っております。実際は走ってみなければ、わからないところも沢山あるんですが、感触的には良いと思うので、マレーシアの時のようなことは起きないと思いますし、僕自身も攻めて優勝目指して頑張りたいと思います。

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2010年7月25日(sun)
  • 9:10~9:55:FREEPRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:32℃
  • 14:00~:FINAL
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃

 決勝日の朝のフリー走行は、やはり30度を超える気温の中、走行が開始された。ここではサーキットサファリが行われず、フリー走行のみで45分間の走行時間が与えられる。走り出しは田中から。かなりの周回をこなしたタイヤで走行を開始。しかし、それほどタイムダウンは見られず、決勝に向けて手応えを感じていた。その後、平中に交代。16ラップを計測し、フリー走行でのトップタイムを記録し、やはり決勝での確かな手応えを感じ、走行を終了した。

 決勝スタート時は曇。太陽は少し遠慮したようだ。しかし気温は相変わらず30度を超えていた。ただ南の方からは少し冷たい風が吹き始め、決勝レース中に雨もあるかもしれないと思われた。

 スタートを担当するのは田中。500クラスがスタートし、300クラスがコントロールタワーを通過。1コーナーへの進入時にはすでに3番手まで順位を上げていた。少しタイヤの暖まりが悪く、序盤はペースを上げられなかったが、そのままのポジションをキープし周回を重ねる。田中はポジションを1度も落とすことなく、34周目にピットへ。

 タイヤ4本交換を行いコースへ。この時点で暫定13番手までポジションを下げていたが、実質ピット作業を終えた中では3番手のポジションになっていた。マシンの特性もあり、タイヤ無交換等が可能なマシンもあるが、JIMGAINERは後半のタイヤが垂れてきた場合のリスクを考え、4輪交換を選択。しかし、他車は2輪交換、無交換、等行っているため、ピット作業が10秒以上の差がある場合も。

 その後平中も徐々にポジションを上げ、ルーティーンのピットが全車終わった時点で、6番手を走行。後ろを走る№43とは接近戦を展開するが、後半徐々に離していく。しかし、前車との差は詰まりそうでつまらない。67周目辺りから前をいく№7のペースがダウン。一気に差を詰め、72周目には5番手に。№25ポルシェにも追いつく勢いだったが、無情にもチェッカーが振られた。

TetsuyaTANAKAComment
 今回の決勝で比較的良かった点でいうと、決勝中のタイムダウンがなかったって事ですね。 順位的にはちょっと残念な結果でしたが、少しは安定したペースで走れましたね。 ただ明らかにトップと比べると遅いので、もっと改善しないとまだまだ表彰台は遠い感じですね。コース上で明らかに前を走行していないと、ピットでは絶対負けるので、同じ様なところを走っている限り勝ちはないので、コンスタントラップを上げていかなければ駄目ですね。
KatsuyukiHIRANAKAComment
 正直今回は本気で勝てると思っていました。ふたを開けてみたら結果はこんな風でした。非常に残念でなりません。そうはいってもシリーズはまだ後半戦に入ったばかりですので、次の700kmで挽回というか、今年のベストリザルトが4位なので、その上を目指して頑張りたいと思います。
Text & Photo: JIMGAINER
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SGT:第5戦SUGO MOTUL AUTECH GT-R エンジンストップの原因について (NISMO)

 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は、7月25日にスポーツランドSUGOで開催されたSUPER GT第5戦で、トップを走行中の#23 MOTUL AUTECH GT-Rのエンジンが突然ストップした原因は、車両のトラブルではなく走行中にタイヤカスのようなものがキルスイッチに当たったアクシデントによるもの、と発表した。

 レース後の車両保管解除後にピットに戻ってきた#23 GT-Rのキルスイッチ部分には黒い痕があり、走行中に何かがそこに当たったことが考えられた。そこでGTAに#23 GT-Rのオンボードカメラの映像確認を依頼したところ、本山選手が「突然電源が落ちた」と言った74周目のSPコーナーの出口付近で前車が跳ね上げたタイヤカスのようなものがキルスイッチ付近に当たった映像があり、その瞬間、車内のメーター類が突然ブラックアウトしていた。チームではこれがエンジンストップの原因と見ている。

 キルスイッチは事故等で火災が発生することを防ぐため、外部からの操作ですぐに全ての電源が切れるように、レースカーへの装着が義務付けられている。

鈴木豊ニスモチーム監督コメント
 「完璧なレースウィークだったので、このようなアクシデントで勝利を逃したことは非常に残念です。でもセパンに引き続きパフォーマンスの高さは確認出来たので、ドライバーもチームも高いモチベーションをキープしています。次の鈴鹿では素晴らしいレース展開をお見せして、今度こそ勝ちたいと思っています。また応援をよろしくお願いいたします」

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Text & Photo: NISMO
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SGT:MZ Racing"雨宮RX-7はアクシデントで後退するも、SGT菅生で7位入賞"

2010 SUPER GT 第5戦 SUGO

SGT_rd5.jpg7月25日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOでSUPER GT第5戦「SUGO GT 300KM RACE」が開催され、RE雨宮レーシングのRX-7 GT300(谷口信輝・折目遼組)は80kgのハンディウェイトを積みながらも、予選ではスーパーラップに進出し、5位番手を獲得。決勝レースでも終盤まで4位を堅守していたがアクシデントにより後退、7位でフィニッシュとなった。

夏休み最初の週末を迎えるスポーツランドSUGOは家族連れも多く、決勝日は東北地方のファンを中心に2万7千人以上の観客が約3ヶ月ぶりに国内で開催されるSUPER GTレースの行方を見守った。スタートドライバーの谷口はオープニングラップで順位を1つ上げ4位を走行、3位のマシンを捉えるべくプッシュを続けたが、重いウェィトに阻まれ順位をあげることができない。2番手の折目は左側2本のみタイヤを交換してピットアウト、4位を守ってコースに復帰し、プッシュを続けた。しかし、終盤に最終コーナーでGT500マシンに押し出される形でコースアウト。スピンすることなくもちこたえてコースに復帰するも、大量の芝生がラジエータを覆ってしまい、オーバーヒートを招くことに。さらにはエンジンがバラつきだし、ラスト3周で3台に抜かれ7位でフィニッシュラインを通過。それでも4ポイントを加え、#3と同ポイントながらランキング首位を守っている。

レース後、雨宮勇美代表は「公開練習から調子は良かったので、予選、決勝ともに(この条件の中では)良い結果が残せるかなと感じていました。決勝では結果的に7位に後退してしまいましたが、あの状況でマシンを壊すことなくコントロールした折目のファインプレーに助けられ、リタイヤすることなく、貴重なポイントを獲得することができました。RX-7最後のシーズンなので後半戦も全開で攻めていきますので引き続きの応援よろしくお願いします」と語った。

MZ Racingプレスリリース

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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が初優勝 (HONDA)

  • 2010年7月25日(日) 決勝
  • 会場:スポーツランドSUGO(3.704km)
  • 天候:晴れ
  • 気温:32℃(14:00現在)
  • 路面温度:42℃(14:00現在)
  • コースコンディション:ドライ
  • 観客:2万7000人

gt_r05_h_r00.jpg  7月25日(日)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2010 オートバックス SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが行われた。

 昨日の予選では、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)がフロントローとなる2番手を獲得したのを筆頭に、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が4番手、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)が5番手と、トップ5のうち3台をHSV-010が占め、スポーツランドSUGOとHSV-010 GTのマッチングが良好であることをうかがわせた。

 昨日に続き、決勝日は午前中から晴天に恵まれた。午後になると雲が広がり始め、スタート直前の気温は32℃、路面温度は42℃と、昨日よりも過ごしやすい天候となった。スタートドライバーを務めるのは、2番グリッドの#100 RAYBRIG HSV-010が伊沢選手、4番グリッドの#18 ウイダー HSV-010がL.デュバル選手、5番グリッドの#8 ARTA HSV-010がR.ファーマン選手、7番グリッドの#32 EPSON HSV-010が道上龍選手、10番グリッドの#17 KEIHIN HSV-010が金石年弘選手である。

 ローリングスタートで決勝レースが幕を開けたのは午後2時2分。スタートで大きな混乱はなく、オープニングラップを終えた段階では#100 RAYBRIG HSV-010が2番手、#8 ARTA HSV-010が4番手、#18 ウイダー HSV-010が5番手、#32 EPSON HSV-010が7番手、#17 KEIHIN HSV-010が10番手につけていた。#8 ARTA HSV-010を駆るR.ファーマン選手はスタート直後から好調で、3周目を迎えるときには早くも3番グリッドからスタートしたマシンの直後に迫っていた。続く1コーナーではイン側からこのマシンを抜こうとしたが、2台は軽く接触。両車そろってスピンを喫し、#8 ARTA HSV-010は11番手に順位を落とす。これで#18 ウイダー HSV-010は3番手に浮上、#32 EPSON HSV-010は5番手、#17 KEIHIN HSV-010は8番手と、いずれもスターティンググリッドを上回るポジションにつけた。Honda勢トップの#100 RAYBRIG HSV-010も2番手で順調に周回を重ねていた。

 10周目、#100 RAYBRIG HSV-010がS字コーナーでスピン。素早くコースに復帰したものの、11番手まで順位を落としてしまう。#18 ウイダー HSV-010はこれで2番手に浮上、今季2勝目を目指し、トップのマシンを追走し始めた。一時11番手まで順位を落とした#8 ARTA HSV-010は着実に巻き返しており、12周目には8番手、19周目に7番手、25周目には6番手へと駒を進めていた。

 29周目を終えたところで#18 ウイダー HSV-010はピットインし、タイヤ交換と給油を実施。ドライバーは小暮選手に交代した。これを皮切りに各車ピットストップを始めたが、激しい3番手争いを繰り広げていた#8 ARTA HSV-010にはボンネットが浮き上がるトラブルが発生し、再び順位を落とすことになる。このころ、時折り小雨が舞い落ちてきたものの、路面を濡らすことはなく、各車ドライタイヤを履いたまま走行を続けた。

 全車がピットストップを終えた51周目、#18 ウイダー HSV-010は2番手に返り咲く。また、10番グリッドからスタートした#17 KEIHIN HSV-010は、スタートドライバーを務めた金石選手の奮闘もあり、後半を受け持つ塚越広大選手はこの段階で4番手につけていた。そのほか、#100 RAYBRIG HSV-010は8番手、#32 EPSON HSV-010は11番手、#8 ARTA HSV-010は12番手というオーダーである。

 74周目、トップを走るマシンにトラブルが発生、これで#18 ウイダー HSV-010がトップに立ち、#17 KEIHIN HSV-010も2番手で続いた。フィニッシュまで残り7周、#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手は若々しいドライビングで何度も#18 ウイダー HSV-010の小暮選手に迫ったが、経験豊富な小暮選手も容易にポジションを明け渡さない。2人の白熱したバトルに観客席は興奮に包まれたが、最終ラップのストレートで、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手は周回遅れのマシンを利用して小暮選手に並び、フィニッシュライン上では0.025秒先行して初優勝を果たした。2位は#18 ウイダー HSV-010。残る3台はさまざまな不運に見舞われながらも、#100 RAYBRIG HSV-010が8位、#32 EPSON HSV-010が11位、#8 ARTA HSV-010が12位で、HSV-010 GTは全車が完走を果たした。

 この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門において、小暮/デュバル組(#18 ウイダー HSV-010)が15ポイントを追加。計50ポイントで2位に浮上した。初優勝の金石/塚越組(#17 KEIHIN HSV-010)は計34ポイントとなり、それまでの10位から5位へと躍進。チーム部門でもウイダー ホンダ レーシングが計62ポイントで2位、ケーヒン リアル レーシングは計47ポイントで5位につけている。

コメント
松本雅彦 | Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「HSV-010 GTとして初の1-2フィニッシュを果たすことができ、大変喜んでいます。また、#17 KEIHIN HSV-010のメインスポンサーであるKEIHINの地元で優勝できたこともうれしく思っています。昨日はタイヤの選択に失敗した影響で予選10番手にとどまりましたが、今日は後半部分を担当した塚越選手のペースがとても速く、優勝することができました。#17 KEIHIN HSV-010はノートラブルで決勝を走りきりましたが、率直にいって、これほどまで追い上げるとは想像していませんでした。最後の最後で塚越選手に抜かれた小暮選手にはクールスーツのトラブルが起きていたので、今日は苦しい戦いを強いられたはずです。また、#18 ウイダー HSV-010はウエイトハンディが#17 KEIHIN HSV-010より42kgも重かったことも、ストレートで抜かれる一因になりました。一方、#18 ウイダー HSV-010がチャンピオン争いで2位に浮上したので、今後の展開が楽しみになってきました。次戦が行われる鈴鹿サーキットはスポーツランドSUGOよりもさらにHSV-010 GTとの相性がいいので、ここで弾みをつけられれば、終盤戦を有利に戦えるはずです。引き続き、HSV-010 GTに熱い声援をお願いします」
金石勝智|ケーヒン リアル レーシング チームオーナー
 「優勝した喜びは、なんとも言葉になりません。チームオーナーとして勝った今日は、自分がドライバーとして優勝したときよりもうれしく、チェッカードフラッグが振り下ろされた瞬間には大声を張り上げていました。#17 KEIHIN HSV-010は、レース中のペースはこれまでも速かったのですが、予選では歯車が噛み合わず、結果を残すことができませんでした。今回は前半を担当した金石年弘選手が4番手までばん回してくれたほか、塚越選手がいつも通りの速さを発揮してくれたので、優勝することができました。終盤、#18 ウイダー HSV-010と接戦を繰り広げていたときは、無線を通じて、とにかく接触しないようにと塚越選手に伝えましたが、彼はとても冷静で、クリーンなレースをしてくれました。チーム設立4年目にして、ようやく初優勝を果たすことができました。ファンのみなさま、そしてKEIHINを始めとするスポンサーのみなさまにこういう形でお返しができ、うれしく思っています。これからも全力で戦い、チャンピオンシップを狙っていきますので、ご声援をよろしくお願いします」
金石年弘選手(優勝、#17 KEIHIN HSV-010)
 「まだ勝った実感があまりありません。週が明け、知り合いからお祝いの言葉をかけてもらうと、実感がわいてくるかと思います。今日はスタート直後からマシンの調子がよく、着実に順位を上げることができました。早めにピットに入ったのは、前がつまってペースを上げられなかったからです。後半も塚越選手が追い上げてくれましたが、2番手になってからはピットでレースを見ていられなくなり、トレーラーの中にこもってモニターを眺めながら、とにかく祈っていました。優勝した瞬間は鳥肌が立ちました。今日は本当に運がよかったと思います」
塚越広大選手(優勝、#17 KEIHIN HSV-010)
 「まだ優勝した実感はありません。決勝レースでは、年弘選手が順位を上げてくれましたし、また、マシンのフィーリングがいいと伝えてくれていたので、慌てずに最後まで走りきろうと心に決めました。交代してからは、GT300のマシンを利用しながら順位を上げていきました。最後に小暮選手を抜いたときも、GT300のマシンがいなかったら抜けなかったと思います。次戦の鈴鹿ラウンドは700kmの長い戦いになりますが、#17 KEIHIN HSV-010はいつも決勝で強いので不安はありません。予選で前に出て、優勝を目指して走りきるつもりです」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 NISSAN GT-Rは4、5、6位 (NISMO)

 SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月26日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。

■レースの90%をリードした#23 GT-R
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 公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。

 レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。

 前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。

 「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。

#12 GT-Rドライバー 松田次生
 「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね」
#12 GT-Rドライバー ロニー・クインタレッリ
 「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」
Text & Photo: NISMO
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO ENEOS SC430が3位表彰台でランキング首位をキープ。GT300クラスではエヴァンゲリオンRT初号機aprカローラが初の表彰台 (TOYOTA)

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3位でフィニッシュし、今季3度目の表彰台を獲得したENEOS SC430
6号車の伊藤大輔(左)とビヨン・ビルドハイム(右)

 SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」が7月 24日(土)、25日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 仙台近郊の森の中に位置するスポーツランドSUGOは、高低差が大きく、コース幅も狭いテクニカルコース。夏休みに入って最初の週末となったSUGOには、土・日の合計で3万8千人以上のモータースポーツファンが足を運び、 GTカーによる大迫力のバトルを堪能した。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 24日(土)のSUGOは好天に恵まれ、9時から行われた公式練習開始の時点で気温は既に30度を越え、午後12時45分からの予選1回目も猛暑の下で開始された。

 予選1回目では、目下ランキングトップ、80kgものウェイトハンデを積むENEOS SC430 6号車が5番手につけスーパーラップに進出。

 石浦宏明と大嶋和也のTDPドライバーコンビで今季LEXUS勢唯一の勝利を挙げるなど好調なMJ KRAFT SC430 35号車は、62kgのウェイトハンデを積みながらも公式練習でもLEXUS勢を引っ張る3番手。しかし、予選1回目は終盤駆動系トラブルに見舞われアタックできず。しかし、序盤マークしていたタイムが、僅か 1000分の1秒差で8番手となり、ぎりぎりでのスーパーラップ進出を決めた。

 ランキング上位を争うZENT CERUMO SC430 38号車は9番手、PETRONAS TOM'S SC430 1号車も苦戦し12番手、DENSO DUNLOP SARD SC430 39号車が13番手でグリッドが決定した。

 午後3時10分から予定されていたスーパーラップは、予選1回目の赤旗中断の影響で若干遅れて開始された。  予選1回目でトラブルに見舞われながらも、メカニックの見事な働きでスーパーラップに間にあった35号車は、先陣を切ってアタック。大嶋が素晴らしい走りを見せ、終盤のアタッカーにかわされはしたものの、3番手グリッドを獲得。6号車は8番手グリッドとなった。

 GT300クラスでは、3台全車がスーパーラップに進出。エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車が好走を見せ、2番手グリッドを獲得。COROLLA Axio apr GT 74号車が6番手、ウェッズスポーツIS350 19号車が7番手につけた。

◆決勝◆

 25日(日)、決勝レースを前に、午前9時10分から行われたフリー走行で3番手につけたのは35号車。このセッションが始まってまもなく、38号車がGT300クラスの車両と接触し、クラッシュ。車両前部に大きなダメージを負ってしまった。このため、決勝への出場も危ぶまれたが、メカニックの懸命な作業によりスタートまでにはなんとか修復を終え、ピットスタートながら決勝に出走できることとなった。

 決勝スタート時の午後2時には、やや雲が多くなったものの気温32度、路面温度41度という暑さの中で決勝レース(81周:約300km)のスタートが切られた。

 3番手スタートの35号車はポジションを守り、序盤から2位へのポジションアップを狙ったが、狭いSUGOではパスはならず。3周目に35号車をパスしようとしてインに切り込んできた後続と接触。2台揃ってスピンを喫し、ほぼ最後尾の12位まで順位を落としてしまった。

 序盤から上位勢でもスピンや接触が多発する展開となったが、そんな中で重いウェイトハンデを積みながらも着実な走りを続ける6号車が4位までポジションを上げた。

 35号車は他車のスピンもあり、9位まで順位を戻したが、15周目突然車両のトラブルに見舞われコース脇にストップ。無念のリタイアとなってしまった。

 レースは中盤に入ると小雨が落ちてきて、タイヤやピット戦略で各チーム悩まされることとなったが、結局本降りにはならず、ほぼドライコンディションのまま推移。全車がピットを終えた時点で、6号車は3位と好位置をキープ。

 6号車は後方からKEIHIN HSV-010 17号車の猛烈なプッシュを受けながらも、巧みにこれを凌いでいたが、53周目、GT300クラスの車両にふさがれる形で17号車の先行を許し、無念の4位後退となってしまった。

 その後、4位での走行を続けた6号車だったが、残り7周で首位を独走していたMOTUL AUTECH GT-R 23号車がストップ。これでひとつポジションを上げ、3位でフィニッシュ。今季3度目の表彰台を獲得した。

 週末を通して苦戦を強いられた1号車が粘り強く走り抜き7位。ピットスタートから追い上げた38号車が9位、39号車も10位に入り、シリーズタイトル争いにおいて貴重なポイントを獲得した。

 今大会の結果、伊藤 大輔/ビヨン・ビルドハイム組の6号車は、僅か1ポイント差ながらドライバーズランキング首位をキープ。1号車の脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組もトップと10ポイント差の4位につけている。

 GT300クラスでは、2番手からスタートした31号車の前半担当、嵯峨宏紀が序盤は首位争いを繰り広げた。一方で6番手スタートの74号車も、前半を担当したTDPドライバーの井口卓人が5位、6位を争う激しいバトルを展開したが、TDPドライバー 国本雄資に交代して間もない43周目にGT500クラスのバトルに巻き込まれる形で接触し、コースアウト。操舵系にダメージを負い、そのままリタイアとなった。

 19号車もトップ10圏内での走行を続けていたが、41周目にミッショントラブルに見舞われ、リタイアを余儀なくされた。

 31号車は2位のポジションを守ったまま、松浦孝亮にドライバー交代。後半も2位争いを展開したが、58周目に、サイド・バイ・サイドのバトルの末に、 HASEMI SPORT TOMICA Z 3号車の先行を許し、3位に後退。その後松浦も2位奪還を目指してプッシュしたが、惜しくも逆転は叶わず。しかし、そのまま3位でチェッカーを受け、嬉しい初表彰台獲得となった。

ENEOS SC430 6号車 ドライバー 伊藤 大輔:
 セパンでのレースのようにうまく行くとは考えずに、このレースに臨んだ。菅生でのレースは例年荒れるので、重いウェイトハンデの我々にも何かしらチャンスがあると期待していた。常に最後まで走り切ることが結果につながると思っている。予選からクルマのパフォーマンスはとても良く、決勝でもそれを発揮できた。決勝レースもとくにトラブルもなく、ビヨン(・ビルドハイム)に少し長いスティントを走らせてしまったが、その分自分も頑張らねばと奮起した。結果表彰台も獲得でき、良いレースとなった。
ENEOS SC430 6号車 ドライバー ビヨン・ビルドハイム:
 今日は、80kgという信じられないウェイトハンデにもかかわらず3位表彰台を獲得できハッピーに終われた。途中、周囲のトラブルでポジションアップをすることができ、その後、前のポジションのクルマはとても速かったので、無理せずタイヤをセーブすることに努めた。予定よりも少し長いスティントにはなったが、ピット作業も完璧だったし、うまく(伊藤)大輔にスイッチすることができた。次戦は更に重くなるが、長いレースは何が起こるかわからないので、このままポイントリーダーの座を守りたい。
エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車 ドライバー 嵯峨 宏紀:
 今大会は予選と決勝レースの前半のスティントを担当した。トップを行く紫電とは、単独で走行する時には、自分にも負けないくらい速さがあると感じた。しかし同じGT300クラスの周回遅れの処理で、前のクルマと離されてしまうことがあり、自分の課題が見つかったレースとなったと思う。これからも松浦選手と息の合ったコンビで良い戦績を残していきたい。
エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車 ドライバー 松浦 孝亮:
 嵯峨(宏紀)が前半頑張ってくれて、3位と15秒差をつけるまでリードして2位で繋いでくれた。小雨の時にそのギャップがなくなってしまい、また多少引っ張りすぎて3位にポジションを落としてしまった。残りのスティントは、抜かれないペースで走行し、ポジションを守ることに徹した。自分のスティントでポジションダウンを喫してしまったことは悔しいが、初表彰台を獲得できたので、今大会の結果は謙虚に受け止め、今後更なる上位フィニッシュを目指す。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/25) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500117KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS28811:50'27.577
25002*18ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS70810.025
35003*6ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS808112.633
4500412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS668116.466
5500524HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH508137.837
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI368156.119
750071PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS74811'14.303
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS42811'14.474
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS60801Lap
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL16792Laps
1150011*32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL6792Laps
12500128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS10774Laps
1330012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30765Laps
1430023HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH58756Laps
15300331エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH22756Laps
16300425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH8756Laps
17300511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL34756Laps
18300643ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI70756Laps
1930077M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH80756Laps
20300846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH80756Laps
2130095マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH16747Laps
223001086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH24747Laps
2330011*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH22747Laps
2430012*9初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2738Laps
253001362R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH738Laps
263001488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH8738Laps
273001551Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH738Laps
2830016360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK738Laps
293001787JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2729Laps
303001826CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2729Laps
3130019666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH7110Laps
---- 以上規定周回数(GT500:56Laps / GT300:53Laps)完走 ----
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH4833Laps
-300-74COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI724338Laps
-300-19ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH424140Laps
-500-35MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621566Laps
-300-27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH120DNS
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(ブノワ・トレルイエ) 1'17.691 (6/81) 171.646km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.2 アップル・K-ONE・紫電(加藤寛規) 1'25.387 (7/76) 156.175km/h
  • CarNo.32は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.18は、スポーツマン精神に反する行為のため、白黒線分旗を提示した。
  • CarNo.6は、スポーツマン精神に反する行為のため、白黒線分旗を提示した。
  • CarNo.66は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第28条16.違反(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.9は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 優勝ドライバーのコメント

100725GTFinalKaiken

100725GT500KaikenGT500クラス優勝:#17KEIHIN HSV-010
塚越 広大
まだ勝った実感があまりないです。レース自体は年弘さんが順位を上げながらいいペースで走ってくださってましたし、僕が乗ってからもクルマの状態は良かったので、GT300のクルマをうまく使いながら順位を上げていました。最後も300のクルマがいなかったら抜けなかったと思います。狙っていたと言うより、運が良かったですね。
23号車を目標に走っていましたが、18号車には追いつける自信がありました、ただ抜けるかどうかまでは分かりませんでしたが。
優勝するのは2007年夏の鈴鹿のF3以来じゃないかと思います。
予選では、前もってアタックすると聞かされていたんですが、自分の走り方で損してる部分がいくつかあったのと、1周うまくまとめることが出来なかったのとで、10位に終わってしまいました。次の鈴鹿は長いレースですが、決勝でのペースには自信があるので、あとは予選でもっと前に行って、連勝目指して頑張ります

金石 年弘
僕も勝った実感が未だありません。週が明けて、いろんな人からお祝いの言葉を貰うころには実感が湧くのかなと思います。
クルマの状態はずっと良くて、確実に順位を上げながら走っていましたが、前のGT500のクルマが遅かったので早めにピットに入りました。予選からクルマは良かったんですが、うまくまとめられなくてあの順位でしたね。
残りの10周くらいからはもうピットで見ていることができなくて、トレーラーの中で無線を聞きながら祈ってました。最後のオーバーテイクはすごい鳥肌が立ちましたね。運が良かったと思います。最後に勝ったのは2003年のフォーミュラニッポンもてぎ以来です。
次のレースは長いので、決勝のラップタイムが安定するように、チームとよく話し合ってセッティングを作っていきたいです。

100725GT300KaikenGT300クラス優勝:#2アップル・K-ONE紫電
加藤 寛規
大変なレースでしたが、チームスタッフ、エンジン、ヨコハマタイヤさんすべてが完璧な仕事をしてくれました。スタートしてからも、後続を押さえてくれるクルマがあったりで後ろが離れていってツいてました。それでも、後で何があっても良いだけのギャップを作っておこうと必死で頑張ったんですよ。それなのに「(ぶっちぎりで)つまんないレースだった」と言われてショックでした。
濱口選手に代わってからも、雨が降ってきたりでハラハラでしたが、ラップタイムが安定していたので安心しました。
次は高橋さんも乗るので、違った意味で絶対負けられないレースです。ベストを尽くします。

濱口 弘
僕のようなジェントルマンドライバーにチャンスを下さった、高橋さんや由良さんにまずは感謝します。加藤さんがマージンを作ってバトンを渡してくださいましたが、自分自身に不安な部分が多く、ファイナルラップの最終コーナーを抜けるまで全く安心できませんでした。 フィニッシュした後は、今までの4戦が残念な結果に終わっていただけに、熱いものがこみ上げました。久しぶりに嬉しくて泣けました。
前回の鈴鹿ではドライブする前に終わってしまったので、次こそちゃんとレースをして結果を残したいです。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 最後の最後に大逆転!! #17ケーヒンHSVが0.025秒差で夏の菅生を制す!

2010AUTOBACS SUPER GT第5戦「SUGO GT300kmレース」の決勝レースが7月25日、スポーツランドSUGOで行われた。
途中小雨が降る難しいコンディションの中、300kmのレースを制したのは#17KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)。終盤見事な追い上げで#18ウイダーHSV-010を最後の直線でかわし、チーム結成以来初の勝利を手にした。その差は僅かに0.025秒。終盤数周にわたって展開された息をもつかせぬ熱い戦いに、サーキットに詰め掛けた27,000人の観衆は大いに沸いた。3位には#6ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)が入った。
ポールシッターの#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)は序盤から独走状態を築いていたが、終盤突如スローダウン、6位でレースを終えた。

GT300クラスはポールからスタートした#2アップル・K-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)が序盤から快調に後続を突き放し、2位以下に23秒103もの大差をつけて、こちらも今季初勝利を飾った。
2位は予選12番手から怒涛の追い上げを見せた#3HASEMI SPORT TOMICA Z(星野一樹/柳田真孝組)、3位には#31エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ(嵯峨宏紀/松浦孝亮組)が入った。
(天候:曇り-雨-晴れ コース:ドライ-ハーフウェット-ドライ 観客動員数:27,000人)

100725GT500Start

100725GT500Mj

100725GT500Keihin

100725GT500Keihin2

100725GT500Winners

100725GT500Winners2

100725GT500Top3

100725GT300Start

100725GT300Siden

100725GT300Winner

100725GT300Top3

決勝レースは午後2時にスタート。上空には厚い雲が垂れ込めてきたが、この時点では雨はなく、ドライコンディションで81周の戦いの火蓋が切られた。
朝のフリー走行でGT300車両と接触してクラッシュ、フロント部分を大破した#38ZENT SCもどうにか修復が間に合い、ピットスタートながら戦列に加わることとなった。

ホールショットを奪ったのはポールスタートの#23モチュールGT-R。
スタートドライバーのトレルイエは序盤からハイペースで逃げにかかり、1周1秒のペースで後続との間にマージンを築き上げていく。
2位には#100レイブリックHSVの伊沢拓也、3位には#35MJクラフトSCの大嶋和也がつけてオープニングラップを終了したが、その後方からやってきた#8ARTA HSVを駆るラルフ・ファーマンが3周目の1コーナーで大嶋のインに飛び込み、両者は接触、揃ってスピンを喫して後方に沈む。 2位の伊沢も10周目のヘアピンでスピン、一気に10位に沈んだ。
更に35号車は駆動系のトラブルから15周目のS字手前でストップ。惜しくも戦列を去る結果となった。

こうした中、着実に順位を上げてきたのが#17ケーヒンHSVだ。
予選10番手からのスタートながら、上位陣の脱落に助けられて10周目までに7位、19周目には#24HIS GT-Rを1コーナーで捉えて6位に浮上すると、23周目の馬の背では#32エプソンHSVも捉えて5位に浮上する。31周目には馬の背で#32エプソンがコースアウトしたために4位に浮上した。 この周回前後から時折雨粒が落ち始めており、馬の背コーナー前のポストからはオイル端が提示されるようになっていたのだ。
17号車はスタートドライバーの金石が36周までを走行してピットイン。塚越広大にバトンタッチする。これは前のクルマに詰まったことによる予定よりも早いピットストップだったとレース後に金石は語った。

一方のトップ争いは、15周を終えたところで1-2位の差が12秒297まで開いていたが、2位を走る#18ロイック・デュバルが次第にペースを上げ、20周終わりでは9秒683、26周終わりでは7秒199と周回を重ねるごとに縮まり始めた。しかし#18ウイダーHSVは29周終わりで早めのピットインを行った。
対する#23モチュールGT-Rはトレルイエが50周目まで引っ張って漸くピットイン。本山にステアリングを委ねた。
23号車がピットアウトした時点で、18号車は14秒9後方に位置していた。

23号車の作戦は的中し、そのまま逃げ切りに入るかと思われたが、18号車を駆る小暮はアウトラップから数周にわたりペースの上がらない#23本山との差を一気に詰め、53周を終えるころには10秒734後方まで迫ってきた。
その後2台のギャップは周回遅れが絡むたびに拡大と縮小を繰り返し続ける。
小暮の追走に対して本山も一歩も引かない構えだ。

しかしその後方から、この2台を上回るハイペースで追い上げてくる1台のクルマがあった。
塚越広大の駆る#17ケーヒンHSVだ。
塚越は小暮より1秒以上速いペースで周回を重ね、5秒以上あったギャップを70周終わりまでに1秒888まで縮めてきた。トップの本山はその更に9秒995前方。こちらは完全に逃げ切りの体制に入ると思われた。

しかし74周目に誰もが想像だにしなかった波乱が待ち受けていた。
トップをひた走る23号車に電気系のトラブルが突如襲ってきたのだ。
予想外のスローダウンを強いられ、最終コーナーにストップする23号車。
その脇をテール・トゥ・ノーズの状態で18号車と17号車が駆け抜けていく。
23号車はその後息を吹き返し、再び1分20秒~19秒台で周回を始めたが、時既に遅く、土曜朝のフリー走行から終始トップタイムを刻み続けてきた昨年のSUGOウィナーは6位でこのレースを終えることとなった。

#23モチュールGT-Rの脱落により、2位を争っていた#18ウイダー、#17ケーヒンの2台のバトルはそのままトップ争いに切り替わった。
77周目のSPアウトコーナー、80周目の1コーナーと、隙あらば躊躇なく並びかけてくる#17ケーヒンの塚越を懸命に押さえ込む#18ウイダーの小暮。
両者テール・トゥ・ノーズのまま、レースはファイナルラップを迎える。

そして。
逆転のチャンスは最終コーナーに待ち受けていた。

周回遅れのランボルギーニに詰まった小暮にすかさず塚越がアウトから並びかけた。
両者フルスロットルで最終コーナーからダンロップブリッジまで続く急な上り坂を駆け上がっていく。
コントロールラインの手前では完全に横一線の状態となり、そのままフィニッシュラインを突っ切った。

勝ったのは塚越。
#17ケーヒンHSVは僅か0.025秒差で#18ウイダーHSVを下し、チーム結成以来初の勝利をここSUGOで手にした。
塚越にとっては2007年のF3以来、金石にとっては2003年のフォーミュラニッポン以来の待ちに待った公式戦優勝となった。

GT300クラスはポールスタートの#2紫電が快調にトップをひた走る一方で、2位以下は混戦に次ぐ混戦が展開された。
#31エヴァンゲリオンaprカローラ、#11JIMゲイナーフェラーリ、#7雨宮RX-7、#62R&Dレガシィ、#74aprカローラらが一進一退の攻防を繰り広げるなか、後方からは12番手スタートの#3トミカZが着実に順位を上げてこの集団に追いついてきた。
3号車はルーティンストップを終え、柳田に交代した後の53周目に遂に2位を走行する#31エヴァンゲリオンカローラを馬の背で捉え、2位に浮上した。

一方トップの#2紫電は加藤が規定ギリギリまで引っ張って濱口にチェンジ。後方の混戦にも助けられて20秒以上のマージンを築き上げた。
最早このペースについていける車は1台もなく、紫電は今季待望の初勝利を5戦目にして漸く手にした。

次回はいよいよ鈴鹿サーキットを舞台に繰り広げられる伝統の一戦、ポッカ700km。
8月22日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:GTA定例会見 オートポリス戦が来年復活!

GTアソシエイション(以下GTA)は7月25日、スーパーGT第5戦が開催されているスポーツランドSUGOで定例会見を行い、現在進めているDTMとの規則統一や来年のカレンダーについて坂東正明代表が明らかにした。

P1240598.JPG

DTMとの規則統一について
先日もBMWのマリオ・タイセン氏と二日にわたって会談した。
現在DTMとは2015年を目処に車両規則を統一するべく話し合いを続けているが、DTMでは2012年より前倒しで適用したいとの意向がある。このため、年内に合意すべく話を続けている。
一方、BMWではDTM、スーパーGTのほか、アメリカ(グランダムシリーズか?)を含めた統一を望んでいる。
GTAとしては2015年からの導入を考えているが、もしそれ以前にということなら、性能調整が必要になるし、当面はエキジビジョンマッチで考えることになるだろう。
今年の特別戦や、上海でのDTM最終戦でエキジビジョンマッチができないか、ということも現在話し合っている。
規則統一に当たっては、アメリカの側ではカーボンモノコックの部分が難しいようだ。スーパーGTではエンジンが問題になる。その点も一つ一つ片付けながら進めていきたい。

特別戦について
一昨日、昨日のチームミーティングでも話し合ったが、「出ないチームはいない」と理解している。
スタンディングスタートについて、駆動系パーツの強度を心配しているメーカーもあるが、ジャッキを降ろしてスタートしたり、ローリングに出て行くときとどれほど違うのかと思うし、何を問題にしているのかが疑問だ。
将来に向けて一つの新しいGT見てもらうことのほうが大事だと考えている。

来年のスケジュールについて
オートポリス戦は復活する。スプリントカップも富士で開催する。
来年もシリーズ8大会と特別戦1回は変わらない。
詳しいスケジュールについては来月JAFの方から発表になると思う。

その他
次回の鈴鹿ラウンドからGT300クラスに2台が加わる。
1台はヴィーマック、もう1台はポルシェだと聞いている。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'18.112-170.721
250028ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'18.441 0.329170.004
3500335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'18.557 0.445169.753
4500432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'18.640 0.528169.574
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'18.775 0.663169.284
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'18.872 0.760169.075
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'18.967 0.855168.872
8500824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'19.001 0.889168.799
950096ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'19.010 0.898168.780
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'19.021 0.909168.757
115001118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'19.421 1.309167.907
125001239DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'19.421 1.309167.907
13500131PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'19.530 1.418167.677
14300111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'25.080 6.968156.739
1530022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'25.433 7.321156.091
16300346アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.471 7.359156.022
1730047M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'25.604 7.492155.779
1830059初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.844 7.732155.344
19300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.867 7.755155.302
20300762R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.898 7.786155.246
21300819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.962 7.850155.130
2230093HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'26.000 7.888155.062
233001043ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'26.001 7.889155.060
243001131エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'26.009 7.897155.046
253001274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'26.499 8.387154.167
263001388リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.572 8.460154.037
2730014*87JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'26.599 8.487153.989
283001566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.696 8.584153.817
293001626CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.804 8.692153.626
3030017365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'26.825 8.713153.589
31300185マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'26.843 8.731153.557
323001951Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.856 8.744153.534
333002086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'27.109 8.997153.088
3430021*27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'27.200 9.088152.928
3530022*666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'27.423 9.311152.538
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'27.901 9.789151.708
  • CarNo.27は、2010 SUPER GT Sporting Regurations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により決勝スターティンググリッドを最後尾とする。
  • CarNo.666は、1stドライバーの出走嘆願を認め、決勝レース出走を許可する。なお、スターティンググリッドはグリッド表にて発表する。
  • CarNo.87は、FIA国際競技規則付則H項違反(チェッカー後のスピン)により、罰金3万円を科す。
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行2回目 #23モチュールまたもトップタイム!GT300はJIMゲイナーフェラーリ

スーパーGT第5戦SUGOのフリー走行2回目は#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がトップタイム。23号車はここまで全てのセッションでトップに立ち、菅生2連勝にむけて快調な仕上がりぶりを改めてアピールした。
GT300クラスはJIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430(田中哲也/平中克幸組)がトップタイムを記録した。

100725Free2GT500 100725Free2GT300

決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは上空にうっすらと雲がかかり、午後には一時雨という予報も出ている状況。しかし2回目のフリー走行が開始されるころには晴れ間が覗き、気温も次第に上昇してきた。
フリー走行は午前9時10分から45分で行われた。

100725Free2ZENT各車一斉にコースに飛び出し、1分22秒台から次第にペースを上げていく。
開始8分過ぎには#38ZENTセルモSCを駆る立川祐路が1分18秒872と最初に20秒台を突破してトップに躍り出る。
ところが38号車はこのタイムを出した直後に最終コーナー立ち上がりでGT300クラスの#27NACフェラーリと接触。両者はアウト側のガードレールに激しくぶつかり、38号車はフロント周りを大破、27号車も左リヤフェンダーに痛々しいダメージを負った。
このアクシデントの影響により赤旗が出され、セッションは中断となってしまった。

2台の車両回収とコースの安全確認を終えた後、午前9時40分より走行は再開された。
ここでいち早くタイムを上げてきたのがポールシッターの#23モチュールGT-Rだ。
本山のドライブで叩き出したタイムは1分18秒112。これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。
続いて#12カルソニックGT-Rも松田次生が1分18秒台を記録、そこに#8ARTA HS-V、#35MJクラフトSC、#32エプソンHS-Vらが相次いで割って入り、順位は#23、#8、#35、#32、#12の順に。
そこにクルマの修復作業で再開後は一切走行できなかった#38ZENTが6番手で続く。
結局7番手の#100レイブリックHS-Vまでの7台が1分18秒台、10番手の#17ケーヒンHS-Vまでの10台がトップから1秒以内という非常に接近した内容でフリー走行は終了。決勝での波乱を大いに期待させるものとなった。

100725Free2MikuGT300クラスは序盤#9初音ミクポルシェがトップに立ち、それを#2アップルK-ONE紫電、#7M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、#46アップスタートMOLA Zらが上回る展開に。
ポールシッターの#2紫電がチェッカー直前までトップに位置していたが、最後の最後に#11JIMゲイナーフェラーリがこれを上回るタイムを記録してトップに躍り出た。

なお、赤旗の原因となった#27フェラーリには「危険なドライブ行為」によりペナルティの裁定が下った。これにより27号車はこの後の決勝を最後尾グリッドからスタートすることになる。

第5戦決勝はこのあと午後2時より、81周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が予選2番手でフロントローを獲得 (HONDA)

 7月24日(土)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2010 オートバックス SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 まだ梅雨明けしたばかりの東北南部は、この日、太平洋から張り出した高気圧の影響で強い日差しが照りつけ、朝から気温が上昇。公式練習が始まった午前9時の段階で、すでに気温34℃、路面温度51℃と、第4戦マレーシア・セパンラウンドと変わらない厳しいコンディションとなった。しかし、午後になると日差しが雲でさえぎられるようになり、いくぶん過ごしやすくなった。

 セパンラウンドでは、HSV-010 GTの高い旋回能力が改めて証明されたほか、シーズン序盤から課題とされきたストレートスピードの伸びについても、新たなセッティングを採用することで解決されつつあり、コース特性がセパンサーキットとよく似たスポーツランドSUGOでもHSV-010 GTの健闘が期待される。

 SUPER GTの予選にはノックダウン方式とスーパーラップ方式の2種類があるが、今回はスーパーラップ方式が採用された。この方式では、予選1回目でトップ8に入ったマシンが「スーパーラップ」と呼ばれる予選2回目に進出。そしてスーパーラップでは、予選1回目で8番手だったマシンから順に1台ずつタイムアタックを行い、ここで記録されたラップタイムをもとに決勝のスターティンググリッドを決めることになる。

 12時45分に始まった予選1回目では、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)の2番手を筆頭に、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)の計4台がトップ8に食い込み、スーパーラップ進出を決めた。残る#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)はソフトコンパウンドのタイヤを選択したことが裏目となったため、明日の決勝には10番グリッドからスタートすることが決まった。

 GT500クラスのスーパーラップは午後3時50分に開始。予選1回目で好調な走りを見せた#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手が1分16秒622を記録してフロントローとなる2番グリッドを獲得。#18 ウイダー HSV-010の小暮選手が1分16秒774で4番手、#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手は1分16秒815で5番手となった。#32 EPSON HSV-010を駆る道上選手はコースイン後にパドルシフトが不調に陥ったものの、アタック開始までに復調して1分17秒298を記録。7番グリッドを獲得した。HSV-010の5台は順調な仕上がりを見せて明日のレースに臨む。

松本雅彦|Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「スポーツランドSUGOで行った事前テストでは、#100 RAYBRIG HSV-010がトップタイムを記録するなど、好感触をつかんでいました。今日の予選では、4台のHSV-010がスーパーラップへの進出を果たし、マシンの特性がスポーツランドSUGOにマッチしていることが改めて証明されました。#17 KEIHIN HSV-010が10位にとどまったのはタイヤの選択に失敗したからで、これさえなければ5台そろってスーパーラップに駒を進めることができたはずです。明日は曇りがちの空模様になり、今日よりも気温はいくぶん低いようです。決勝レースではタイヤに優しいHSV-010の特性をさらに生かせるので、かなりいい結果が期待できます。ただし、このサーキットはコース幅が狭く、レース中に他車と接触する可能性が低くないので、特にスタート直後の2~3コーナーはアクシデントに巻き込まれないように、ドライバーには気をつけてもらいたいところです。セパンラウンドで経験したクールスーツのトラブルは、チーム間の情報交換を進めることで改善を図りました。チャンピオン争いのことを考えると、そろそろ2勝目が欲しいところなので、明日は慎重に、しかし、大胆にレースを戦っていくつもりです。期待していてください」
伊沢拓也選手(2番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「午前中は路面がまだ汚れていてフィーリングはよくありませんでした。午後になるとコンディションがよくなり、タイムもよくなっていきました。今回同様、スーパーラップのアタックを任せていただいたセパンラウンドでは少し中途半端な形で終わっていたので、今日はいつも以上に神経を集中してアタックに臨みました。結果的に精一杯のドライビングができたので、予選2番手というリザルトには満足しています。ここのレースは荒れることが多いので、担当するレース前半を何とか乗りきって、うまくリードを広げてから山本選手に引き継ぎたいと思っています。よいタイヤチョイスができているので、明日のレースにはかなり自信があります」
山本尚貴選手(2番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「いつものようにチームのみなさんにマシンをいい状態に仕上げていただいたおかげで、タイヤテストのときと非常に近いフィーリングで走ることができました。セパンでは優勝を意識しすぎて自分を見失ってしまった側面がありましたが、今回は自分のドライビングをしっかり守って走り続ければ、結果は自ずとついてくると信じています。スポーツランドSUGOはコース幅が狭いので、決勝レースではGT300クラスをスムーズに抜いていくこともポイントになりそうです。落ち着いて戦えば表彰台には確実に上れるはずですし、表彰台の真ん中も見えてくると思います。いずれにしても、明日のレースでは与えられた仕事をしっかりとこなすつもりです」
Text: HONDA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選 絶好のポジションからSUGO2連覇を狙う (NISMO)

■#23 GT-Rと#12 GT-Rがスーパーラップへ進出

gt_r05_n_q500_1.jpg  SUPER GT第5戦は、真夏の東北ラウンド、スポーツランドSUGOにおいて開催。連日30℃を超える気温が続いていたが、予選日も朝から青空が広がり暑くなりそうだった。公式練習が始まる朝9時の時点で気温は既に30℃で、ここから気温も路面温度も徐々に高くなっていった。

 今回のウェイトハンディは「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)が36kgと比較的軽量だが、開幕戦優勝の「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は50kg、前回優勝の「カルソニック IMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)は66kg。今回GT-Rは空力に改良が加えられてダウンフォースを増やし旋回性能が高められた。外観で分かるだけでもフロントフェンダー上部の形状が若干変更され、リアエンドに小さなフィンが取り付けられた。またリアウィングの角度もSUGO用にフィッティングされている。また#24 GT-Rは今回最新スペックのエンジンを搭載した。

 朝の公式練習でトップを奪ったのは、前回セパンで2位表彰台を獲得した#23 GT-Rのトレルイエ。気温36℃、路面温度48℃まで上がったセッション終了間際に1分16秒956と唯一16秒台に叩き込んで他を圧倒した。またハンディウェイトの重い#12 GT-Rの松田も1分18秒094で5番手につけたが、#24 GT-Rは1分18秒328で10番手となった。

 午後からはやや雲が増え、予選1回目が始まる12時45分には、気温32℃、路面温度44℃までやや暑さが和らいだが、それでも猛暑に変わりはない。 GT300クラスとの混走枠で、ドライバーは全員がクォリファイ。そして13時40分から10分間のGT500専有走行枠がスタートした。開始7分でヘアピン先でストップした車両があり、ちょうどそのタイミングでアタックしていたのが#24 GT-Rのオリベイラ。黄旗が掲出されたことでアクセルを緩めたオリベイラはベストアタックとならなかった。残り2分で#23 GT-Rのトレルイエが1分17秒139で2位につけ、残り1分となって#24 GT-Rのオリベイラが7位に食い込んだ。直後にトレルイエが1分16秒627までタイムアップしてトップに浮上! 各車タイムアップを果たした結果#24 GT-Rと#12 GT-Rはトップ8から落ちてしまったが、チェッカーが出された直後に#12 GT-Rの松田が1分17秒316を出して6位へ。これで#23 GT-Rが1位で3戦連続のスーパーラップ進出を決め、#12 GT-Rも6位でスーパーラップへ進出することになった。しかし#24 GT-Rは11位で今回は残念ながらスーパーラップへは進めなかった。

■トレルイエが今季初のポールポジションを獲得、松田も6位につける

gt_r05_n_q500_2.jpg  GT500のスーパーラップは15時50分に始まった。GT300の時には太陽が路面を照りつけていたが、徐々に雲が増えて曇ってきた。3番目にコースインした#12 GT-Rの松田は、重いウェイトと格闘しながら渾身のアタックで1分17秒222でその時点で2位につけた。しかしその後にアタックに入った車両が次々に松田のタイムを上回っていく。最後にアタックに入ったのは#23 GT-Rのトレルイエ。コース前半のセクター1では暫定トップを上まわるタイムを出した。直後の馬の背コーナーではテールスライドさせるも、1分16秒 178と2位に0.569秒の差をつけてポールポジションを獲得。#12 GT-Rは6位となった。

 「パーフェクトな一日になりました。これまでいろいろと苦労しましたが今日は完璧なセッティングも見つかりました。08~09年と同じような調子になれてうれしいです」とトレルイエ。「これまで苦労や試行錯誤がありましたが、チームに感謝しています。セパンから鈴鹿までが重要な3戦なのですが、明日は優勝がターゲット。全力で頑張りたい」と本山も笑顔で答えた。

ニスモ鈴木豊監督
 「1年ぶりのポールポジションですが、今までのいろいろなストレスが吹っ切れるぐらいいい状態でスタートできました。手応えはある程度感じていましたが、テストがちゃんとできていなかったので不安もありました。それでもエンジニアとメカニック、ドライバーが設計の狙いどおりのセッティングを出してくれました。今日はこれまでの人生で一番うれしい誕生日(45歳)になりました。明日はスタートから飛ばしてポールtoフィニッシュを狙いますので、盛大な応援をよろしくお願いします!」
Text & Photo: NISMO
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO ポールシッターのコメント

100724PP

GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R
ブノワ・トレルイエ
100724ppGT500 パーフェクトな一日でした。この一年、色々なセッティングを試してきましたがやっといいものが見つかりました。特にタイヤチョイスでは苦労してきたんですが、今日の気候はミシュランに有利に働きました。段々2008年、2009年と同じフィーリングになってきたなと感じています。スーパーラップでは1分16秒3あたりをターゲットタイムにしていました。昨日より気温が下がってウォームアップに気を使うコンディションでしたから、左右にクルマを振って必死で暖めました。1コーナーは慎重に入っていきましたが、後半部分は思いっきりいきましたよ。まぁアウトラップでスピンしなかっただけでも自分としては嬉しいですが(笑)
ミシュランはセパンでも安定していたので、明日も同じ状態だと思います。天候次第ではありますが。今クルマはすごくいい状態なので、決勝には期待しています。
本山 哲
素晴らしい一日でした。今までタイヤ、エンジン、クルマ、空力と試行錯誤を続けてきましたが、セパンから正しい方向が見つかり、今日はすごくいい状態でした。ここまで頑張ってくれた全てのスタッフに感謝したいです。
ブノワも風邪気味なのに今日は素晴らしい走りをしてくれて、全く安心してみていられました。今まで結果を残せていないので、23号車にとってセパン、菅生、鈴鹿は非常に大事なレースだと考えています。今回の目標は優勝することなので、それにむかって最大限頑張ります。
GT300クラス #2アップルK-ONE紫電
加藤 寛規
100724ppGT300 ここに来るまで、富士やセパンで残念な結果が続いていたので、ここで仕切り直しをしようと思ってやってきました。GT300は混戦なので、ここで一回勝てば追いつく可能性がでてきます。 だから菅生は攻めに回らないといけないとチームでベクトルを揃えてやってきましたし、ヨコハマさんもタイヤをバージョンアップしてくださって、紫電と相性のいいものにしてくれました。感謝しています。
レースがどうなるかは分かりませんが、菅生はオーバーテイクが難しいので、ポールポジションを取れたことでいいレースを迎えられると思います。
濱口 弘
とにかく経験が少ないので、少しでも多く走ってフィーリングを掴まないといけません。今回はセッティングが決まってることもあって、走る時間を長く取ってもらえました。お陰でBドライバーの中でもいい位置にいることができました。
人生で今まで13レースしかやってなくて、今度が14レース目です。30歳を越えて自分でクルマを買えるようになってからレースを始めましたが、全国にそういう人は一杯いると思うので、僕が走ることでそんな人たちに夢を与えられたらと思います。
今回は加藤さんが今まで以上にプッシュしているのが、モニターを見ているだけでも伝わってきました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップ 驚速トレルイエ!ぶっちぎりでポール獲得

2010AUTOBACKS SUPER GT第5戦「SUGO GT300kmレース」は7月24日、宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選を行い、#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が1分16秒178をスーパーラップで記録してポールポジションを獲得した。
GT300クラスはアップル・K-ONE・紫電(加藤寛規/濱口弘組)がポール。終わってみれば両クラスとも、公式練習、予選1回目、スーパーラップと同じクルマがトップだった。

100724SlGT500 100724SlGT300

公式予選1回目で2度の赤旗中断があった影響からか、スーパーラップ方式で行われる公式予選2回目は当初予定より5分遅れて午後3時15分にGT300の走行から開始された。

日が傾き、気温が多少下がった影響もあってか、このセッションでは予選1回目までの自己ベストを更新するチームが相次いだ。
まずは最初にアタックした#43ARTAガライヤの高木真一がいきなり1分24秒505と自信のベストタイムをいきなりコンマ6縮めてくる。
これを後続のチームは中々上回れず、終わってみれば43号車は3位に浮上していた。
このガライヤのタイムを最初に上回ったのが、#31エヴァンゲリオン初号機カローラだった。
31号車は嵯峨宏紀のドライブで1分24秒441を叩き出したが、最後にアタックした#2紫電の加藤寛規は更にそれを上回る1分24秒082を記録。自身のベストタイムをコンマ4秒縮めて今季初のポールポジションを獲得した。

続いて行われたGT500のスーパーラップは、公式予選1回目でトラブルによりコース上にストップしながらも8位に踏みとどまってSL進出を果たした#35MJクラフトSCが最初にアタック。
ドライブするのは大嶋和也で、1分16秒747とこちらも自己ベストを更新してきた。
この大嶋のタイムを後続の#32エプソンHSVの道上、#12カルソニックGT-Rの松田、#6エネオスSCのビルドハイムらは上回れず、4台終わった時点では35号車が暫定トップに。
続いて5番目にコースインした#8ARTA HS-Vのファーマン、#18ウイダーHS-Vの小暮らもセクター1で僅かに大嶋を上回ったものの、コース後半のタイムが伸び悩んでいずれも大嶋の後塵を拝する結果となった。残るは2台だ。
7番目のアタッカーは#100レイブリックHS-V。ドライブするのは伊沢拓也。
伊沢はセクター1で0.145秒後れを取ったものの、後半部分を綺麗にまとめて1分16秒622を記録、漸く35号車を上回ってトップに立つ。
しかし公式練習、予選1回目といずれもトップできていた#23モチュールGT-R、トレルイエの想定したターゲットタイムはそれを遥かに上回る1分16秒3。走ってみれば更にそれをも上回る1分16秒178を叩き出して文句なしのトップ、ポールポジションを獲得して明日の決勝に臨むこととなった。

第5戦決勝は明日午後2時より81周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選総合結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'16.6271'16.178175.055
2100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.7751'16.622174.040
335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'17.3951'16.747173.757
418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'17.2901'16.774173.696
5*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.9301'16.815173.603
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.3161'17.222172.688
732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'17.3671'17.298172.518
86ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.2961'17.415172.258
938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'17.396172.300
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'17.697171.632
1124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'17.717171.588
121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'17.791171.425
1339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'18.621169.615
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'22.152)----
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.4711'24.082158.599
231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.5441'24.441157.925
343ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'25.1261'24.505157.805
411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'24.9131'24.524157.770
57M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.7041'24.593157.641
674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.9751'24.632157.568
719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.0251'24.741157.366
8*46アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.0351'25.057156.781
925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.248156.430
1027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'25.288156.356
11*62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.377156.193
123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'25.403156.146
135マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'25.662155.674
149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.818155.391
1526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.164154.767
1688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.181154.736
1751Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.387154.367
18360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'26.462154.233
1986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'26.642153.913
2066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.856153.534
21365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'27.141153.032
2287JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'27.444152.501
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'30.493)----
-*666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'28.249151.110
  • CarNo.8は、SL手順違反(公式通知No.5)により訓戒のペナルティを科された。
  • CarNo.62の1stドライバーは12:49 T5 4輪脱輪のため公式通知No.14により、当該周回のタイムを不採用とされた。
  • CarNo.666の1stドライバーは出走願いが提出されたが、決勝当日のフリー走行の結果により決勝レースへの出走の可否が決定される。
Tags:

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップGT500クラス結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
*ブノワ・トレルイエ
MI361'16.178--175.055
2100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
*伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.622 0.444 0.444174.040
335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
*大嶋 和也
BS621'16.747 0.569 0.125173.757
418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
*小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'16.774 0.596 0.027173.696
58ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
*ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.815 0.637 0.041173.603
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.222 1.044 0.407172.688
732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
*道上 龍
中山 友貴
DL61'17.298 1.120 0.076172.518
86ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
*ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.415 1.237 0.117172.258
Tags:

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップGT300クラス結果

■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.082--158.599
231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
*嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.441 0.359 0.359157.925
343ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
*高木 真一
MI701'24.505 0.423 0.064157.805
411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
*平中 克幸
DL341'24.524 0.442 0.019157.770
57M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.593 0.511 0.069157.641
674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
*井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.632 0.550 0.039157.568
719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
*片岡 龍也
YH421'24.741 0.659 0.109157.366
846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.057 0.975 0.316156.781
Tags:

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選1回目結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'16.627-174.029
25002100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.775 0.148173.694
350038ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.930 0.303173.344
4500418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'17.290 0.663172.536
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.296 0.669172.523
6500612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.316 0.689172.478
7500732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'17.367 0.740172.364
8500835MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'17.395 0.768172.302
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'17.396 0.769172.300
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'17.697 1.070171.632
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'17.717 1.090171.588
12500121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'17.791 1.164171.425
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'18.621 1.994169.615
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.471 7.844157.869
15300231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.544 7.917157.732
1630037M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.704 8.077157.434
17300411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'24.913 8.286157.047
18300574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.975 8.348156.932
19300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.025 8.398156.840
20300746アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.035 8.408156.822
21300843ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'25.126 8.499156.654
22300925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.248 8.621156.430
233001027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'25.288 8.661156.356
2430011*62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.377 8.750156.193
25300123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'25.403 8.776156.146
26300135マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'25.662 9.035155.674
27300149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.818 9.191155.391
283001526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.164 9.537154.767
293001688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.181 9.554154.736
303001751Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.387 9.760154.367
3130018360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'26.462 9.835154.233
323001986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'26.64210.015153.913
333002066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.85610.229153.534
3430021365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'27.14110.514153.032
353002287JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'27.44410.817152.501
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 1'22.152 / GT300 1'30.493)----
-300-666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'28.24911.622151.110
  • CarNo.666は、1stドライバーが予選通過基準タイム未達成。
  • CarNo.62の1stドライバーは12:49 T5 4輪脱輪のため公式通知No.14により、当該周回のタイムを不採用とする。
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