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SGT:第5戦鈴鹿フォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 ドリームエンジェルレーシングが岡山に参戦! (Dream Angel)

 残暑お見舞い申し上げます。

 暑い毎日にさらに暑くなる(熱くなる)ご報告です。今月25(土)~26(日)に岡山国際サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第4戦に参戦することが決定しました。

 当初、参戦予定が無かったシリーズですが、岡山を走りたいというドライバーのご協力を得て、チームとして参戦できることになりました。

 第1戦、2戦チームメイトの藤井選手とロータスレースで活躍している遠藤選手に感謝しています。岡山国際でのレースは2009年以来でもあり、RX7とは相性のいいサーキットでとても楽しみです。レースまで1週間を切り、精神的にも体調的にも調整してレースに挑みたいと思います。

 8月9日にまたひとつ年齢を重ねましたが、女性最年長ドライバーとして恥ずかしくない走りをしたいと思います。ご支援よろしくお願い申し上げます。

 毎日暑い日々が続いていますので、体調に気をつけてください。特に熱中症には・・・。

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DREAM ANGEL RACING NEWS
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SUPER GT

ASLMS:日本のスーパーGT300クラス、アジアンルマンへの出場が可能に

2013年にSUPER GTとアジアン・ル・マンがコラボレーション
2012-08-19
8月19日、AUTOBACS SUPER GT第5戦が開催されている鈴鹿サーキットで、SUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイション(GTA)は、2013年におけるアジアン・ル・マン・シリーズでのコラボレーションを発表。会見の場で、同シリーズの開催権を持つ西部自動車クラブ(ACO)と合意の覚え書きを交わした。これにより2013年のアジアンLMSの全6戦に、SUPER GTのGT300クラス車両が参戦できることになった。

 これによりアジアンLMSのGTCクラスに参加できる車両は、JAF GT300、FIA GT3、各種ワンメイクのカップカーとなる。GTCクラスはル・マン24時間のGT車両のクラスであるLM GTEの下位に当たり、アジアンLMSやアメリカン・ル・マン・シリーズ、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズに設定されている。このためGT300クラス車両は、LM GTEを上位としてGTAとACOによって性能調整される。
 なお、GT300クラス車両の参戦はアジアンLMSに限られ、GTCクラスのない世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間には参戦できない。

 またGT300車両を所有するチームとドライバーが、両選手権に参戦することが可能なように、両シリーズのカレンダーがバッティングすることがないようGTAとACOで検討していくという。2013年のアジアンLMSは、日本、中国、インドネシアなどアジアで6戦が行われ、日本でのレースは9月22日に富士スピードウェイで開催される。

 それぞれのレースで大きな成功を収めているGTAとACOによるこのコラボレーションは、アジアにおけるSUPER GT、アジアンLMS双方に、そしてアジアのモータースポーツの発展に寄与するだろう。

 会見においてGTAの坂東正明代表取締役は、以下のように語った。
「伝統と格式を誇るル・マン24時間レースの主催者である、ACOが2013年からスタートさせるアジアン・ル・マン・シリーズ。ここにGT300車両を受け入れて欲しいという我々の要望を快くお聞き入れくださったピエール・フィオンACO会長、レミー・ブルアール・グローバル・デベロップメント・ディレクターに心からお礼を申し上げたい。
 この連携により、GT300によるアジアでのレースシリーズ開催、GT300車両を活用したアジア各国のチームとドライバーの育成、それによりレース産業発展の一助となりたいと願う我々GTAのアジア戦略は、その具体化に向けて大きく前進すると確信している。
 ACO、GTA、そしてアジアン・ル・マン・シリーズのプロモーター、2SM GROUPを含めたこのコラボレーションは、ここにその第一歩がスタートする。今後アジア地区での協力関係をさらに深めて行くことで、同地域におけるモータースポーツの発展に寄与することができると考え、期待している」

 坂東GTA代表と共に会見に臨んだレミー・ブルアール氏 (ACOグローバルデベロップメントディレクター)は、このコラボに関し、以下のような感想を述べた。
「SUPER GTは、日本とアジアを代表するレースである。ル・マン24時間レース同様、非常に高い人気を誇り、大手自動車メーカーがワークスチームで参加し、ドライバーは非常に優れており、サーキットも素晴らしい。アジアン・ル・マン・シリーズにとって、将来の発展を期するこのような団体と活動をともにすることは、とても名誉なことだ。モータースポーツにかかわるすべての者は、現在、経済的に厳しい時期にある。その中で行われたこの決定は、アジアまたは日本での将来の統一大会開催の可能性を作り出すものとなるはずだ。同時に、アジアのチームにとってコスト削減を可能にするだろう。アジアン・ル・マン・シリーズでのGT300に関するGTAとの合意を、私はとてもうれしく思うと同時に、GTAに対し、これまでの手厚い対応、協力、そして尽力に感謝する」
 ACO会長のピエール・フィオン氏も書面で、この合意への謝辞を次のように寄せている。
「私たちのアジア展開において、GTAの支持を期待できることは、ACOにとって素晴らしいニュースであり、同時に私たちの新しいシリーズである2013年アジアン・ル・マン・シリーズにとっても、またGTCカテゴリーにとっても、素晴らしいニュースである。去る6月のル・マン24時間レースの折りに、このご提案をいただいた坂東代表とGTAの方々には、心からお礼を申し上げる。ACOとGTA共通の性能調整が、2013年の両シリーズに大きな成功をもたらすと確信している」

 また、アジアンLMSプロモーターを代表してマーク・トーマス氏からも、この提携を基にアジアンLMSの手応えを感じさせるコメントが寄せられた。「あと8ヶ月でスタートする2013年アジアン・ル・マン・シリーズは、日々、そのかたちを整えつつある。日本、中国、そしてインドネシアのようなメジャーな国とサーキットで、LM P2、LM PC、LM GTE、そしてFIA GT3、GT300、ワンメイクのカップカーによる〝GTC〟という 4つのカテゴリーで争われる。さらに、ここ数週間のうちに、メディアとカレンダーに関する良いニュースをお伝えできるだろう」

スーパーGT選手権事務局プレスリリース

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ACO・International Technical Delegate ダニエル・フェルドリックス氏 (左)
ACO・Global Development Director レミー・ブルアール氏 (中)
GTA ・代表取締役 坂東正明 (右)

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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)が7位入賞 (HONDA)

  • 2012年8月19日(日)・決勝  会場:鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:晴れ  気温:30℃(14:30時点) 路面温度:45℃(14:30時点)  コースコンディション:ドライ  観客:3万5500人

 8月19日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが行われました。

gt120819001L.jpg  伝統の1000kmレースとして本大会が開催されるのは4年ぶりのこと。一方、鈴鹿地方の空模様は、青空が広がっているものの、朝のうちはまだところどころに暗い雨雲が浮かんでおり、午前8時から30分間にわたって行われたフリー走行も、前半は雨のためウエットコンディションとなりました。そのあと、この雨が一部止んだため、セッション終盤になってようやくスリックタイヤを使用できるセミウエットコンディションまで回復しました。

 今朝のフリー走行では#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が2分3秒643をマークして5番手につけたほか、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は7番手、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は8番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は12番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は13番手となりました。

 173周で行われる決勝レースに、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから臨みます。

 スターティングドライバーは、#17 KEIHIN HSV-010は塚越選手、#18 ウイダー HSV-010は小暮選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めます。

 午後0時30分に1周のフォーメーションラップを実施。そのあと、ローリングスタートにより決勝の火ぶたが切って落とされました。5台のHSV-010 GTは順調にスタートを切り、#17 KEIHIN HSV-010は6番手、#18 ウイダー HSV-010は11番手、#32 EPSON HSV-010は12番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手となってオープニングラップを終えました。

 今回は1000kmの長丁場を確実に走りきるため、5名のHondaドライバーは、速いペースを保ちつつも、燃費にも配慮したドライビングを試みながら周回を重ねていきました。むやみにペースを上げることにより、レースを通じたピットストップの回数をいたずらに増やすのではなく、給油回数とラップタイムのバランスを最適化したペースで走行する作戦です。それでも、ライバルたちにトラブルが襲いかかったことで、15周目の段階で#17 KEIHIN HSV-010は5番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#32 EPSON HSV-010は11番手、#100 RAYBRIG HSV-010は13番手と、そろって順位を上げることに成功しました。

 23周目にはライバルの1台が早々とピットストップを行いましたが、5台のHSV-010 GTはコンスタントなペースで走行する作戦が功を奏し、そろってピットストップの先延ばしに成功。32周目には3番手まで浮上した#17 KEIHIN HSV-010を筆頭に、#18 ウイダー HSV-010は6番手、#8 ARTA HSV-010は7番手、#100 RAYBRIG HSV-010は9番手、#32 EPSON HSV-010は13番手につけました。

 Honda勢で最初にピットストップを行ったのは#8 ARTA HSV-010の33周目。タイヤ交換、給油、そしてファーマン選手から小林選手へのドライバー交代を終え、コースに復帰していきます。同様にして、#100 RAYBRIG HSV-010と#32 EPSON HSV-010は34周目、#17 KEIHIN HSV-010は35周目、#18 ウイダー HSV-010は36周目にピットストップを行いました。これに伴い、ドライバーはそれぞれ伊沢選手から山本選手、道上選手から中山選手、塚越選手から金石選手、小暮選手からヴァン・ダム選手に交代しました。

 今回のレースは173周で競われるので、最初のピットストップを30周過ぎまで引き延ばすことができれば、1000kmを4回のピットストップで走りきれる計算になります。裏を返せば、これより早くピットストップを行ったライバルは合計5回のピットストップを行わなければならないと想定されるので、ピットストップに伴うロスタイムが長くなり、結果的にHonda勢が上位に進出できる可能性が広がります。

 しかし、この直後#32 EPSON HSV-010を走らせる中山選手がS字コーナーでコースアウト。マシンにダメージが及んだため、あえなくリタイアとなりました。

 残る4台のHSV-010 GTは順調に周回を重ね、55周の段階で#17 KEIHIN HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手につけます。ピットストップするタイミングの兼ね合いで多少順位の変動はありましたが、Honda勢は全般的に順調にレースを戦っており、表彰台を含む上位入賞を果たすと期待されました。

 59周目、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は、GT300車両の1台と接触。この責任を問われ、30秒間のペナルティストップを科せられることになり、後退を余儀なくされました。

 61周目に事故処理のためセーフティカーが導入されると、GT500車両の多くがピットストップを実施。Honda勢では#17 KEIHIN HSV-010と#18 ウイダー HSV-010がここでピットストップを行う一方、#8 ARTA HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010はコース上にとどまるステイアウトの作戦を選択しました。

 そして82周目、安定したペースで周回を重ねてじわじわと順位を上げていた#17 KEIHIN HSV-010がついにトップに立ちました。しかし、同じ周回に#18 ウイダー HSV-010の右リアタイヤがパンク、ピットまでのスロー走行を余儀なくされて10番手へと後退します。一方、#100 RAYBRIG HSV-010は76kgの重いハンディウエイトを積みながらもコンスタントなペースで走行する作戦により、7番手まで浮上していました。ペナルティストップを消化した#8 ARTA HSV-010も10番手に後退したものの、後半の追い上げを目指して周回を続けていきます。

 93周目、首位を走行し、2番手との差を徐々に広げていた#17 KEIHIN HSV-010の右リアタイヤが突然パンク。塚越選手のコントロールによりコースアウトは免れましたが、大きくペースを落としてコースをほぼ1周してからピットインし、タイヤ交換と破損したボディカウルの応急処置を行ってコースに復帰しました。この影響で、#17 KEIHIN HSV-010は8番手まで順位を落としてしまいますが、走行を再開すると次第に順位を取り戻し、99周目には7番手、106周目には5番手、111周目には4番手とばん回していきました。

 98周目には山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010がピットインします。他車と接触してラジエターにダメージを負っており、この修復作業を行う必要があったからです。チームはおよそ40分をかけて修復を完了、#100 RAYBRIG HSV-010は11番手となって走行を再開しました。

 120周目の段階で、Honda勢のトップは4番手の#17 KEIHIN HSV-010。まだレースは53周を残していたので、表彰台も十分に狙えるポジションです。さらに#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手につけており、ポイント獲得を目指します。#100 RAYBRIG HSV-010は引き続き11番手を走行しています。

 レース序盤からアクシデントやトラブルなどの波乱が数多く起き、多くのマシンが脱落を余儀なくされる中、HSV-010 GTのステアリングを握るHondaドライバーは、レース終盤の追い上げを期して懸命の走行を続けていました。しかし、157周目に#17 KEIHIN HSV-010を走らせる塚越選手は130Rでライバルの1台を豪快にパスし、順位を3番手に上げた直後、右リアタイヤが再びパンク。コントロールを失ってしまいます。マシンはスピン状態に陥ってウオールにヒット。HSV-010 GTの頑強な構造に守られた塚越選手が重大な負傷に至らずに済んだのは不幸中の幸いでしたが、周囲に部品が散乱したため、再びコース上にはセーフティカーが導入されました。

 レースが再開された161周目、Honda勢のトップはファーマン選手がドライバーを務める#8 ARTA HSV-010の7番手。これに小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が8番手で続きます。ラジエターの補修後は順調に周回を重ねている#100 RAYBRIG HSV-010は11番手で走行。結局、3台のHSV-010 GTはこのままの順位でチェッカーフラッグを受け、#8 ARTA HSV-010は7位、#18 ウイダー HSV-010は8位、#100 RAYBRIG HSV-010は11位となりました。また、結果的に#17 KEIHIN HSV-010も周回した156周が勘案されて完走扱いとなり、10位と認定されました。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門において、合計38点を獲得している#100 伊沢/山本組(RAYBRIG HSV-010)は4位、#18 小暮/ヴァン・ダム組(ウイダー HSV-010)は34点で5位、#17 金石/塚越組(KEIHIN HSV-010)は計24点で10位、#8 ファーマン/小林組(ARTA HSV-010)は10点で14位となりました。

 優勝は#1 S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)でした。

 一方、GT300クラスでは、前日の予選で参戦2戦目にして初のポールポジションを獲得した#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が、ライバルの追撃により徐々に順位を落としながらもコンスタントに周回を重ねていきました。150周目の段階でポイント獲得圏内の9番手につけていましたが、駆動系に関連するトラブルが発生したために走行を断念。結果的に11位完走と認定されました。

 次戦は9月8日、9日に、富士スピードウェイで開催されます。

松本雅彦 | Honda GTプロジェクトリーダー
 「レース途中まではすべて作戦通りに進行し、表彰台が十分に狙える展開でした。ところが、レース中盤にかけて不運が襲いかかり、#17 KEIHIN HSV-010と#18 ウイダー HSV-010は上位入賞のチャンスを逃してしまいました。#17 KEIHIN HSV-010を運転していた塚越選手は、レントゲン撮影などを行った結果、骨などに異状のないことが確認されましたので、次戦には問題なく出場できると思います。多くのファンのみなさんにご心配をおかけしたことをお詫びします。結果的に望むような成績は収められませんでしたが、チャンピオン争いを繰り広げるライバルたちも上位入賞を逃しているので、ダメージは最小限にとどめることができたと思います。残り3戦もタイトル奪還を目指して戦いますので、よろしくご声援のほど、お願い申し上げます」
ラルフ・ファーマン(7位 #8 ARTA HSV-010)
 「とても長くて苦しいレースでした。今年の前半戦はマシンのトラブルを解消できずに苦戦してきましたが、この問題も解決され、今回のレースでは力強いペースで走行することができました。ただし、不運なアクシデントが起こり、ペナルティを科せられたのは残念でした。ペナルティさえなければ4位となっていたかもしれません。結果的に7位となりましたが、例年であれば決して満足できないはずのこの成績が、苦戦続きだった今年に限ってはとても大切なものに思えます。いずれにせよ、マシンは好調なので、次戦の富士では表彰台を目指して戦います」
小林崇志(7位 #8 ARTA HSV-010)
 「個人的に1000kmを走ることが初めてだったので、まずは大事に走ることを心がけました。マシンの状態もよく、快調なペースで追い上げのレースを展開できていましたが、接触してペナルティを科せられてしまい、チームに迷惑をかけました。予選、決勝を通じて手応えはあったものの、結果に結び付けられませんでした。ただ、マシンのポテンシャルは高く、全体を通じていいラップで走れているので、現状をしっかりと分析し、次戦ではもっと上位を狙います」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿 国本雄資/アンドレア・カルダレッリ組LEXUS SC430が2位! (TOYOTA)

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大逆転の2位で初表彰台を獲得した国本雄資(左)と
アンドレア・カルダレッリ(右)

 SUPER GT第5戦「第41回 インターナショナル ポッカ 1000km」が8月18日(土)、19日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 恒例となっている鈴鹿での夏の長距離耐久戦だが、近年は700km/500kmと短縮されて行われており、今年は2008年以来4年ぶりに1000kmでの開催。

 全8戦で争われているSUPER GTのシーズンも後半戦に突入。通常の約3倍の距離で戦われ、ボーナスポイントもつく今大会はタイトル争いにおいても重要な一戦となる。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。

◆予選◆

 真夏らしい暑さとなった18日(土)気温32度、路面温度46度のコンディションで、午後2時からノックアウト方式の予選が行われた。

 予選Q1は、序盤各車はピットで待機し、残り時間9分を過ぎたところで各車コースイン。しかし、計測ラップに入ったばかりのWedsSport ADVAN SC430 19号車がデグナーカーブでコースアウト。このためセッションは赤旗中断となり、セッション再開後は残り3分、一発アタックとなったが、19号車を除く5台のLEXUS SC430は全車Q2へと進出。19号車はノータイムで最後尾15番手グリッドが決定した。

 続く予選Q2も終盤のアタック合戦となり、ランキング首位のため最大のウェイトハンデを積むZENT CERUMO SC430 38号車が僅差ながら惜しくも8番手、成長著しい若手コンビのKeePer Kraft SC430 35号車も9番手でQ3進出ならず。グリッドが確定した。

 上位7台でポールポジションを争う予選Q3は、石浦宏明がアタックを担当したDENSO KOBELCO SC430 39号車が重いウェイトハンデを感じさせない好走を見せたが惜しくもポールポジション獲得は叶わず、最前列2番手。前戦今季初勝利を挙げたENEOS SUSTINA SC430 6号車が3番手。PETRONAS TOM'S SC430 36号車はポールポジションからコンマ1秒以内のタイムをマークしながらも7番手となった。

 GT300クラスでは、Team SGC IS350 14号車が惜しくもQ1敗退となり16番手。apr HASEPRO PRIUS GT 31号車はQ2に進出したが、Q2のアタック中にスピン。11番手から決勝に臨むこととなった。

◆決勝◆

 19日(日)も好天に恵まれ、気温32度、路面温度50度のコンディションの下、午後12時半に1000km、173周で競われる決勝レースのスタートが切られた。

 LEXUS SC430勢は2番手の39号車、3番手の6号車がポジションをキープし、順当なスタート。

 しかし、6周目のスプーンコーナーで、8位を走行していた38号車がコースオフし、ポジションダウン。9周目には、中嶋一貴がドライブし、7位に付けていた36号車の右リアタイヤが突然バースト。破裂したタイヤの破片により車両にもダメージが及び、36号車は序盤にしてレースを終えることとなってしまった。

 全車が一度目のピットインを終えた後、石浦から脇阪寿一にドライバー交代した39号車は首位争いを展開。伊藤大輔から大嶋和也に代わった6号車は、スティント後半タイヤの摩耗が厳しく、じりじりと順位を落としながらも走行を続けていたが、51周目、右フロントタイヤがバースト。何とかピットへは戻ったものの、36号車同様、タイヤの破片で車両に及んだダメージにより、戦線離脱を余儀なくされた。

 62周目、他車の接触事故によりセーフティカーが導入。35号車を含む数台がピットへ向かったが、首位を争う39号車はそのままコースに残り、再スタート後も再び首位争いを展開。しかし、83周目、39号車は突然コース上でストップ。駆動系のトラブルにより、無念のリタイアとなってしまった。

 好調だったLEXUS勢が次々にアクシデントに見舞われる中、19号車と35号車は着実な走行。2台は5位、6位前後で終盤戦を迎えた。

 残り16周となった157周目、19号車と6位を争っていたKEIHIN HSV-010 17号車が、130Rで19号車をパスした直後にタイヤがバースト。高速でスピンした車両はウォールに激しくクラッシュし、この日2度目のセーフティカー導入となった。

 これで上位勢のマージンは消え、残り11周でのスプリントで決されることになり、35号車が4位、19号車が6位で再スタート。

 前を行くライバル勢よりとは異なるピット作戦によりタイヤがフレッシュな35号車を駆る国本雄資は、再スタートと同時に猛追。残り9周、最終コーナーからの立ち上がりでカルソニックIMPUL GT-R 12号車のテール・トゥ・ノーズについた35号車は、1コーナー進入で見事にパスし、3位に浮上。

 勢いに乗る35号車の国本は、更に前を行くMOTUL AUTECH GT-R 23号車を追撃。翌々周、バックストレートから続く超高速コーナーの130Rでインをつく素晴らしい走りで2位を奪取した。

 その後ライバルからの追い上げを凌いだ35号車は、2位でチェッカー。終盤の逆転で、21歳の国本と、22歳のアンドレア・カルダレッリという、GT500クラスデビューイヤーの若手コンビが見事初表彰台を獲得した。

 19号車は6位、38号車も3周遅れながら9位でフィニッシュ。38号車は貴重な3ポイントを獲得し、ドライバーズランキングでも首位をキープすることとなった。

KeePer Kraft SC430 35号車 ドライバー 国本雄資:
事前に行われた二回のテストで、鈴鹿に入る前から自信を持っていた。最後の再スタート後は、前の二台のタイヤが厳しそうに見えたので、GT500クラスでのバトル経験はあまりなかったが、オーバーテイクするしかないと思った。12号車をパスして気持ちに更に火が点いた。23号車をパスした時は怖かったが、嬉しい気持ちの方が大きかった。このポジションでレースができた事が自信につながったし、大変勉強になった。
KeePer Kraft SC430 35号車 ドライバー アンドレア・カルダレッリ:
とても長いレースで、初めての経験だった。自分のスティントは、最後までミスをしないよう注意を払って走行した。最終的には、セーフティカーに助けられる結果となったが、これまで行った二回のテストや菅生のレースで、クルマがとても進化していたので、チームには大変感謝している。最後、ユージ(国本雄資)がチェッカーを受けるまでは、心臓が止まりそうだった。表彰台を獲得できて本当に嬉しい。
Text & Photo: TOYOTA
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #1S Road MOLA GT-R
柳田真孝
gt_r05_r_pc_yanagida 最後に表彰台の上から花火が見られて本当に嬉しかったです。一時は見られないかと思っていたので。
今週末はクルマもタイヤも良かったし、ロニーもスタートを決めてくれて、ペースも良かったんですけど、僕の判断ミスで300の車両と接触してしまいました。でも1000kmという長いレースなので、最後まであきらめずに走って、ロニーもセーフティーカー後にスーパーラップで引き離してくれたので、良かったです。
(シリーズポイントについて)点数を聞いてビックリしています。ここで勝たないともうあとが無い状況で残ることができたので、最後まで頑張りたいです。
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_r_pc_quintarelli 去年は2位、今年は1位で表彰台の花火を見ることができ、きれいでした。
マーの接触のときに幸運にもクルマにダメージが無くて、素晴らしいタイミングで何台も抜いてくれて、最後のスティントも思い切り走ることができました。
終盤はマージンがあったのでセーブしていましたが、17号車のクラッシュでセーフティーカーが入ってしまい、チームから無線で「プッシュして下さい」と言われて、ペースを上げました。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
吉本大樹
gt_r05_r_pc_yoshimoto 花火は角度の関係でよく見えなかったんですが(笑)
予選で失格になって正直クサってしまい、怒りが込み上げてキッズウォークも出ず、申し訳ないことをしました。
でも晩ご飯を食べながら、あきらめずに勝とう、という話をして気持ちを切り替えました。
今朝は走りはじめから自信があったし、非公式ですけど今週末はすべてのセッションでトップでした。こんな週末は今までありませんでした。ヨコハマさんも完璧なタイヤを作って下さって、最高でした。
最後は原因は不明ですがエンジンにトラブルが出て、ミスファイヤするようになり、ストレートでも6速に入らないような状態でした。ゴールしていったんアクセルを抜いて、また踏み込んだ時点でエンジンが終わってしまい、きな臭くなってきたので降りてみたら、本当にクルマが燃え尽きてしまいました(笑)
星野一樹
gt_r05_r_pc_hoshino ここ(記者会見場)にこられて嬉しいです。GT500のマーも元チームメイトだし、素晴らしいメンバーと表彰台から花火を見ることができました。
スタートするまでは、次のヨッシー(吉本大樹)のスティントまでにトップに立てばいいやと思っていたんですが、いざ走り出すとキレてしまって行くしか無いって気分になりました。BMWが見えてきたところでやっと冷静に戻りました。
(ランキングトップになったことについて)今聞いて初めて知って、驚きすぎて言葉が見つからないんですが、未だ先は長いので、チーム一丸となって一戦一戦を戦っていくだけです。
吉田広樹
gt_r05_r_pc_yoshida 今日は走っていないんですけど、先輩方のがんばりのおかげで表彰台から花火を見ることができて嬉しかったです。
先輩方が今までどれだけこのレースに賭けてるかをそばで見て知っていたので、本当に嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 4年ぶり復活の1000kmレースを制したのは#1S Road GT-R!!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は、ポールポジションからスタートした#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が一時周回遅れとの接触で後退する場面がありながらも終始他を圧倒するハイペースで173周を走りきり、ニッサンGT-Rに今季初勝利をもたらした。

GT300クラスは昨日トップタイムを記録しながら車検落ちとなり、最後尾スタートを強いられた#66tripel a Vantage GT3(吉本大樹/星野一樹/吉田広樹組)が序盤で全車を抜き返す圧巻の走りでトップに立ち、終盤エンジントラブルに見舞われながらも逃げ切ってシリーズポイントでもトップに立った。

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4年ぶりに復活した1000kmレースは12時30分にローリング開始、173周の長い戦いの火蓋が切られた。

ポールシッターの#1S Road GT-Rはホールショットを奪うと、その後も着実にリードを広げて今季初勝利に向かってひた走っていたが、最初のピットストップをすませた直後の35周目のデグナーで周回遅れの#4GSR BMWと接触、左フロントホイールを痛めてしまったためにスローパンクチャーに見舞われ、43周目に予定外のピットインを強いられることに。

これで一時は7位に後退してしまった1号車だったが、その後も1分56秒台の快調なペースで周回を重ねたことに加えて、猛暑のコンディションでライバルたちが相次いでタイヤバーストに見舞われたこと、更には#8ARTA HSVと#52GREENTEC SLSの接触によってセーフティーカーが導入されたこともあり、70周を過ぎる頃には再びトップに返り咲くことになった。1号車はその後も後続との差を着実に広げ、一時は1分以上のマージンを築き上げたが、156周目に#17ケーヒンHSVが2度目のタイヤバーストにより130Rで激しくクラッシュ、これにより2度目にセーフティーカーが導入されたことでリードは一気に吐き出されてしまう。

それでも最後のスティントを担当したクインタレッリは猛然とプッシュしてファステストラップを連発、遂には1分54秒台のタイムまで叩き出して173周を逃げ切り、今季初勝利を挙げた。

2位には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationの3台のGT-Rと終盤熾烈なバトルを繰り広げた#35KeePer KRAFT SCが入り、#12カルソニックGT-Rが3位となった。

GT300クラスもまた66号車の独走劇が展開された。

燃料タンク容量違反という予想外の事態により予選タイムが抹消され、最後尾スタートとされた吉本・星野組だったが、スタートを担当した星野が序盤から切れた走りで次々に前車をパス、わずか15周でトップに浮上してみせる。

一回の給油時間が他の車両より長くなってしまうという欠点を抱えるFIA-GT3仕様のアストンマーチン・ヴァンテッジだったが、今週末のポテンシャルは他を圧倒しており、遂には後続をすべて周回遅れにしてみせる。

ところが前述のSCランによりこちらもマージンを吐き出す格好に。更にはエンジントラブルにも見舞われてストレートスピードを失い、2位を走行する#3S Rrad GT-Rに一時は10数秒様で迫られるが、最後の最後に3号車に対して黄旗追い越しのペナルティが出る結果になり、こちらも今季初勝利をものにした。2位の#3GT-Rに続いては、2度のペナルティストップに翻弄されながらも粘り強く走り続けた#88マネパランボルギーニGT3が入った。

スーパーGT第6戦の舞台は富士スピードウェイ。9月9日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SGT:第5戦鈴鹿決勝は#1S Road MOLA GT-Rが今季初勝利を挙げる。GT300は#66アストンマーチンが独走優勝

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が最後まで手綱を緩めずに173周を走りきり、今季初勝利を挙げた。

1号車は141周目に最後のピットストップをすませると、その後もファステストラップを何度も更新する攻めの走りでクインタレッリがトップを独走、最後は2位に12.950秒の大差を付け、今季初の優勝をものにした。同時にこれはニッサンGT-RにとってもGT500クラスでの今季初勝利となった。

またその後方には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationと一時はGT-Rが1-2-3-4を形成する。

しかし終盤に入って#17ケーヒンHSVが再び右リヤタイヤのバーストに見舞われて130Rで激しいクラッシュを起こし、このレース2度目のセーフティーカーが導入された。幸いドライバーの塚越広大は無事だったが、このSCランが上位陣の差を縮める結果となった。

ここで息を吹き返したのが#35KeePer KRAFT SCだった。35号車はレース再開となった直後から#12カルソニックGT-Rの背後に迫り、165周目の1コーナーでアウトから抜去って3位に浮上すると、167周目の130Rでは#23モチュールのインをついて2位に。この際に#12カルソニック、#24D'stationも#23モチュールを抜き去ってそれぞれ3位、4位でフィニッシュした。

一方GT300クラスは、それまでトップを独走していた#66アストンマーチンが終盤に入って失速、#3S Road GT-Rを駆る関口雄飛が一時は10秒差にまで迫ったが、3号車に対して黄旗追い越しによる10秒ストップのペナルティが下り、66号車が逃げ切る格好になった。3位には相次ぐペナルティに苦しんだ#88マネパ ランボルギーニGT3が入った。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SGT:第5戦鈴鹿決勝結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361735:59'01.662
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1217315.076
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH217316.583
45004*12カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS2617317.206
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4417330.543
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH417331.549
75007*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101721Lap
8500818ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601721Lap
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881703Laps
10300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4416013Laps
113002*3S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5616013Laps
123003*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2215914Laps
13300443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3415815Laps
143005*11GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7015815Laps
15300633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6815716Laps
1630074GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH215716Laps
17300827PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH215716Laps
1850010*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS4415617Laps
193009*30IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH615518Laps
2030010*85JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY15518Laps
2150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7615320Laps
2230011*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS15023Laps
233001222R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH14924Laps
2430013*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH14627Laps
253001421ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH414429Laps
26300152エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5014429Laps
2730016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH12449Laps
---- 以上規定周回数(GT500:121Laps / GT300:112Laps)完走 ----
-300-61SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129281Laps
-300-*911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789182Laps
-300-86Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8885Laps
-500-39DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768192Laps
-300-52GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH4252121Laps
-500-6ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS6450123Laps
-500-32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL34139Laps
-300-0GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH7034139Laps
-300-87JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825148Laps
-300-31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619154Laps
-500-36PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589164Laps
-300-*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5168Laps
-300-5マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4169Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'54.795 (166/173)
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。
  • CarNo.85は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は予定の4分の3を消化。 相次ぐタイヤバーストでトップは再び#1S Road GT-Rに

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は全行程の4分の3となる130周を消化した。

今年一番の猛暑で行われた今回のレースは、クルマにもタイヤにも想像以上のストレスがかかる状況となった。
このためレース序盤では#36ペトロナスSC、#38ZENT SCらがその餌食となり、前回優勝の#6エネオスSCも早々にリタイヤする羽目に陥った。
更にレースが折り返し点をすぎたあたりからはホンダ勢に相次いでタイヤバーストが発生、後退を余儀なくされることに。
レース前半をトップで折り返した#17ケーヒンも例外ではなく、ホームストレート上で右リヤタイヤがバースト、丸一周をスロー走行せざるを得なくなり、93周目に#35KeePer SCにトップの座を明け渡してしまった。

その35号車は94周目にピットイン、これでトップは再び#1S Road GT-Rとなった。
2位には#23モチュール、3位には#24D'station、4位には#12カルソニックとGT-Rが上位を独占することになった。
彼らはアクシデントやメカニカルトラブルで予定外のピットストップを強いられて1スティント30周前後での走行をすることになり、結果的にタイヤトラブルを回避することができたようだ。

GT300クラスはここまで快調にトップを走行している#66triple a Vantage GT3が同クラスの全車を周回遅れにする脅威の速さを見せつけている。
2位には#3S Road GT-R 、3位にはサードドライバーにリチャード・ライアンを迎えた#21ZENT Audiがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝750km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 750km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
150011S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361304:25'52.822
2500223MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4413034.019
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH213055.005
4500412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261301'26.810
5500519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH41301'33.149
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121301'38.548
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441291Lap
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101291Lap
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601291Lap
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881273Laps
11300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4412010Laps
1230023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5612010Laps
13300321ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH412010Laps
1430042エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5011911Laps
15300588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2211911Laps
16300611GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7011911Laps
17300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3411812Laps
1830084GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH211812Laps
19300927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH211713Laps
203001014Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH11713Laps
213001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6811713Laps
223001216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS11713Laps
233001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY11614Laps
243001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH611515Laps
253001522R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH11119Laps
263001648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH11119Laps
2750011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7611020Laps
283001761SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129238Laps
2930018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789139Laps
303001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8842Laps
315001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768149Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425278Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645080Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3496Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703496Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825105Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619111Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589121Laps
393002499Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5125Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4126Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/130) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は規定周回数の半分を消化。 現在のトップは#17ケーヒンHSV

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」はトップグループが87周を消化、折り返し点を超えた。

#8ARTA HSVと#52GREEN TEC SLSの接触事故により63周めにセーフティーカーが導入され、いったんレースは仕切り直しとなった。

ここで2度目のピット作業を行ったのが12カルソニックGT-R、17ケーヒンHSV、18ウイダーHSV、35KeePer SCら。
反対にスケジュール通り70周前後までステイアウトで引っ張ったのが#39デンソーSC、19ウェッズスポーツSC、100レイブリックHSV、24D'station GT-R。
これによりトップは再び#1S Road GT-Rに。
しかしここも43周目に2度目のピットストップを行っているため76周目に3度目のピットイン。
続いて12カルソニックGTーRが79周目にイレギュラーなピットストップを行って順位を落とす。こちらは操作系に問題があったようだ。
GT-R勢ではこのほか、最初のピットストップを早めに行った#23モチュールが81周目に3度目のピットストップを行った。

これにより#17ケーヒンHSVがトップに浮上、2位に#35KeePer SC、3位に#1S Road GT-Rとなった。
一方ここまで好調だった#39デンソーサードSCは81周目に駆動系のトラブルでストップ、レースを終えている。

GT300クラスは#66triple a Vantage GT3が依然としてハイペースで走行している。唯一の懸念は給油時間が多めなことだろうか。
2位は#3S Road GT-R、3位には#2エヴァンゲリオンRT初号機紫電となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝500km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 500km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS44872:59'56.108
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS128725.238
35003*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI368742.084
4500424D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH2871'02.079
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS44871'03.039
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4871'18.120
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS76871'27.332
8500812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26871'32.623
95009*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS10861Lap
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS60852Laps
115001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88852Laps
125001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76816Laps
13300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44816Laps
1430023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56816Laps
1530032エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50807Laps
16300461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12807Laps
17300521ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4807Laps
183006*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22807Laps
19300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34807Laps
20300811GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70807Laps
2130094GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2798Laps
223001027PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2798Laps
233001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68789Laps
2430012*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH789Laps
253001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY789Laps
2630014*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS789Laps
2730015*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH789Laps
283001630IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6789Laps
293001786Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH7710Laps
3030018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH787611Laps
313001922R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH7314Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425235Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645037Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3453Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703453Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82562Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161968Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58978Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH582Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH483Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/87) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は250kmを消化。現在のトップは#12カルソニックGT-R 

gt_r05_r_start500b

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スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝レースが12時30分にスタート、予定の4分の1にあたる250km(44周)を終了した。

ホールショットを奪ったのはポールポジションの#1S Road MOLA GT-R。 スタートドライバーのロニー・クインタレッリは快調に後続を引き離し、2位以下に12秒以上の大差を付けて33周終わりに最初のピットイン、柳田真孝に交代したが、周回遅れの#4GSR BMWと接触してホイールを破損してしまい、43周目に予定外のピットインを強いられて7位に後退してしまった。

代わってトップに立ったのは#12カルソニックGT-R。予選5番手スタートながら、松田次生が徐々に順位を上げ、3位で32周目にピットイン。交代したJ.P.オリベイラもピットアウトしたばかりの39デンソーサードSCを35周目のスプーン侵入で抜去って2位に浮上、その後の1号車のアクシデントでトップに立った格好だ。 2位には#39デンソーサード、3位には6エネオスとレクサス勢が続く。

GT300クラスはポールシッターの#16無限CR-Zのペースがあがらない中、#0初音ミクBMWと#3S Road NDDP GT-Rが1周目に前に出てトップ集団を形成する。 しかし予選後の車検落ちで最後尾スタートとなった#66triple a Vantage GT3を駆る星野一樹が猛然と追い上げ、遂に15周目の1コーナーでトップに立った。 一方0号車はガス欠により35周でストップしてしまった。#3GT-Rも10周目のスプーンでGT500に進路を譲る際にコースをはみ出し、順位を落としている。これにより2位には#66BRZがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝250km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 250km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500112カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26441:27'49.353
2500239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76440.776
350036ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS644414.650
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS444415.084
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS444420.838
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS124429.841
750071S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI364443.357
8500824D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH24451.773
950098ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS104454.424
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS604455.540
1150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS764458.382
125001219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4441'02.370
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88431Lap
14300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44413Laps
15300261SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12413Laps
16300388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22413Laps
1730043S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56413Laps
1830052エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50413Laps
19300643ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34413Laps
20300721ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4404Laps
21300814Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH404Laps
22300952GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH42404Laps
233001011GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70404Laps
243001127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2404Laps
253001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68404Laps
263001316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS404Laps
273001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6404Laps
283001585JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY395Laps
2930016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH395Laps
303001722R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH395Laps
31300184GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2395Laps
323001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH395Laps
3330020911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH78377Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3410Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703410Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82519Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161925Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58935Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH539Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH440Laps
  • Fastest Lap: CarNo.38 ZENT CERUMO SC430 1'55.832 (42/43) 180.48km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
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GT Asia | SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:GTA、ACO共同会見 2013年発足のアジアン・ルマン・シリーズにGT300車両が参加可能に。富士戦ではシリーズポイント付与の可能性も!

GTアソシエイション(GTA)は8月19日、スーパーGT第5戦の開催されている鈴鹿サーキットで、西部自動車クラブ(ACO:ルマン24時間や各国のルマンシリーズのプロモーター)と共同記者会見を開催した。

今回の会見は2013年に開催予定のアジアンルマンシリーズ全6大会にスーパーGTのGT300クラス車両の参加を可能とすることについてGTA、ACO双方で合意に至ったとするもので、壇上には坂東正明GTA代表の他、ACOからはレミー・ブルアール氏(グローバル・デベロップメント・ディレクター)、ダニエル・ペルドリ氏(インターナショナル・テクニカル・デレゲート)の2名が出席、今後のアジア展開について語った。

2013年のアジアン・ル・マン・シリーズはLMP2、LMGTE、LMGTCの3クラスで構成され、GT300車両はこの中のGTCクラスに参加できる。GTCはこの他FIA-GT3や各種カップカー(ポルシェ911やフェラーリ458など)が参加するカテゴリー。GT300車両の性能は既存のカテゴリー体系の中で、特にLMGTEとのバランス維持を図りつつ(具体的にはGTEより速くなりすぎないように)、ACOとGTAによって調整される。

なお、世界耐久選手権(WEC)とルマン24時間についてはLMP1、LMP2、LMGTEProとLMGTEAmのみで構成されるためにGT300の参加は許可されないが、アジアン・ルマン・シリーズのチャンピオンについてはルマン24時間レースに招待されることになっている。

9月22日には富士スピードウェイでシリーズの1戦が開催されるが、このレースに関してはスーパーGTのシリーズポイントを付与することもGTAでは前向きに考慮中とのことだ。

坂東正明GTA代表のコメント
gt_r05_pc_bandoh 伝統と格式を誇るルマン24時間レースの主催者であるACOが2013年からスタートさせるアジアン・ルマン・シリーズにGT300車両を受け入れて下さったことに心からお礼を申し上げたい。この中にはJAF-GT車両も含まれ、これにより日本のもの作りが広くアジアで認められることになる。
この連携によりGT300車両によるアジアでのレースシリーズ開催、チームとドライバーの育成、それによるレース産業の発展の一助となりたいというGTAのアジア戦略は大きく前進すると確信している。
レミー・ブルアール氏のコメント
gt_r05_pc_brouard 15年前にアメリカン・ルマン・シリーズが発足し、7年前にはヨーロピアン・ルマン、そして2009年には岡山でアジアン・ルマンが開催された。今年は富士でWECが開催される。
そして2013年からは遂にアジアン・ルマン・シリーズ全6大会が開催される。
GT300車両に関するGTAとの合意をとても嬉しく思っている。スーパーGTを今回初めて見たが、クルマもコンペティションも素晴らしいし、観客数の多さにも感心した。また夕方行われたキッズウォークには将来のお客様を育てるという意味で大いに勉強になった。これはアメリカやヨーロッパの関係者にも学んでほしいことだ。
ダニエル・ペルドリ氏のコメント
gt_r05_pc_perdrix 今回の合意に関して、FIA-GT3車両についてはFIAの性能調整に従えば良いが、GT300についてはGTAのもつ豊富なデータをベースにこれから勉強していきたい。
GT500については日本の間にファクチャラーの作った素晴らしいクルマが接近したコンペティションを行っていることに感銘を受けた。ただGT500は非常に高価な車両でLMP1に相当するため、今すぐの共存共栄は難しい。今後コストを下げたクルマの開発が達成されればこちらの参加も可能性はあると思う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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GT Asia

GTA:第8戦鈴鹿決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassNo.NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1840'14.720
2GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1814.168
3GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1835.359
4GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing1847.401
5GT37Jeffrey LEE
Alexandre IMPERATORI
Audi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1847.755
6GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing181'32.497
7GT388Billy FUNG
Akihiro ASAI
Lamborghini LP 600 GT3Arrows Racing181'37.201
8GTM31Shigeru TERASHIMAPORSCHE 997 Cup 3.8Tomei Sports181'50.693
9GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing181'55.595
10GTM71You YOKOMAKUPORSCHE 997 Cup 3.8Direction Racing171Lap
11GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing171Lap
12GTM23Tsukasa FUJITAPORSCHE 997 GT3 CupDirection Racing171Lap
13GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada171Lap
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports171Lap
15GTM78Shim CHINGPORSCHE 997 Cup 3.8Shim CHING #171Lap
16GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN171Lap
17GTM18Shingo TENMA
Kuninari MORI
Ferrari 430 ChallengeVerde Garage162Laps
---- Did not Classify ----
-GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing153Laps
-GTM16John SHENFerrari F430 GTModena Motorsports153Laps
-GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing810Laps
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行 #24D'stationがトップタイム。GT300トップは#66アストンマーチン

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝前フリー走行は、#24D'station ADVAN GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム組)がトップタイム。
GT300クラスは昨日の予選で惜しくも車検落ちとなった#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がトップだった。

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昨夜からの雨もやみ、決勝日の鈴鹿サーキットは曇天から徐々に青空が顔をのぞかすコンディションとなった。
このままいけば決勝レースはドライコンディションで行えそうだが、フリー走行の時点ではコースの大半で水たまりが残っている状況。
このため各車浅溝タイヤを装着して8時からのフリー走行に臨んだ。

最初にトップに立ったのは#18ウイダーHSV。
しかしすぐに今回ポールの#1S Road GT-Rがこれを上回る。ドライバーはロニー・クインタレッリだ。

セッションが進むにつれてコースは徐々に乾き始め、終盤にはスリックタイヤに履き替えるチームも出始めたが、ラップタイムは2分を切ることができず、完全なドライとは言えない状況。
結局チェッカー直後に24号車の出した2'02.458がこのセッションのベストタイムとなった。

GT300クラスは昨日の予選後に燃料タンク容量の規定違反によって車検落ちとなった#66アストンマーチンがここでも速さを見せ、2'07.878でトップタイム。決勝では最後尾からどこまで挽回できるか、要注目だ。

決勝レースはこのあと12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1245001D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH22'02.458-170.713
215002S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI362'03.024 0.566169.928
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI762'03.525 1.067169.239
4365004PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS582'03.630 1.172169.095
5325005EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL2'03.643 1.185169.077
6235006MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS442'03.744 1.286168.939
785007ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS102'04.309 1.851168.171
8185008ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS602'04.372 1.914168.086
9195009WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH42'04.661 2.203167.696
101250010カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS262'04.736 2.278167.596
11650011ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS642'04.970 2.512167.282
1210050012RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS762'05.341 2.883166.787
131750013KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS442'05.398 2.940166.711
143550014KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS122'07.578 5.120163.862
15663001triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'07.848 5.390163.516
163850015ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS882'08.307 5.849162.932
17883002マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'08.713 6.255162.417
18143003Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'08.970 6.512162.094
19873004JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'09.290 6.832161.694
20613005SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'11.624 9.166158.825
219113006エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'13.22610.768156.915
22333007HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'13.26110.803156.874
23313008apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'13.55211.094156.532
24113009GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'13.57611.118156.504
25030010GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'13.60611.148156.469
26230011エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'14.08711.629155.908
27430012GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'14.20811.750155.767
28330013S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'14.44011.982155.498
291630014MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'15.21212.754154.611
302130015ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'15.40812.950154.387
314330016ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'15.76513.307153.981
325230017GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'16.07513.617153.630
338530018JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY2'16.14513.687153.551
34530019マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'16.43213.974153.228
359930020Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'16.93414.476152.666
362230021R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'21.27018.812147.980
378630022Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'23.53321.075145.647
383030023IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'23.97821.520145.197
394830024DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'27.49725.039141.733
402730025PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'47.00144.543125.180
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が6番グリッドから真夏の1000kmレースに挑む (HONDA)

  • 2012年8月18日(土)・予選  会場:三重県・鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:晴れ  気温:32℃(14:00時点) 路面温度:46℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:2万5000人

 8月18日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」が開幕し、公式予選が行われました。

gt120818001L.jpg  2008年まで「鈴鹿1000kmレース」の名称で親しまれていた本大会は、09年と10年は700kmレース、11年は500kmレースとして開催されましたが、今年は1000kmレースとして実施。伝統のレースが復活したことで、予選日にもかかわらず、数多くのファンがグランドスタンドに詰めかけました。

 今日の空模様は晴れ、もしくは薄曇りで、日差しがあまり強くないこともあって、比較的過ごしやすい一日となりました。

 ドライバー部門のタイトル争いでは、合計38ポイント獲得の伊沢拓也/山本尚貴組(#100 RAYBRIG HSV-010)がトップと6点差の3位につけているほか、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組(#18 ウイダー HSV-010)は合計30ポイントを獲得して5位につけています。シリーズ後半のタイトル争いを有利に進める上でも、ここで上位フィニッシュすることが、2台にとってはとりわけ重要といえます。

 午前9時20分に始まった公式練習では、1分53秒206を記録した#18 ウイダー HSV-010の4番手がHonda勢のトップ。#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番手で2時間にわたるセッションを終えました。

 今回の予選はノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出し、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出します。この予選3回目で記録した予選タイムに従って、決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での順位が、決勝レースでのスターティンググリッドとなります。

 予選1回目は午後2時15分に始まりましたが、開始11分を過ぎたところでライバルチームの1台がコースアウト。このため、赤旗が提示されてセッションが中断となりました。このとき、タイムアタックを開始していた#8 ARTA HSV-010、#32 EPSON HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台は、およそ15分後に再開されたセッション後半で本来の実力を出しきることができず、それぞれ12番手、13番手、14番手となりました。一方、塚越選手がアタッカーを務めた#17 KEIHIN HSV-010は9番手となって予選1回目を突破。小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010も11番手で予選2回目への進出を決めました。

 予選2回目は午後2時55分の開始。ここで金石選手がステアリングを握った#17 KEIHIN HSV-010は6番手となって予選3回目への進出を決めました。しかし、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は10番手となり、この段階で明日のスターティンググリッドが確定しました。

 午後3時30分に始まった予選3回目では、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手が1分52秒381をマーク。予選6番手につけました。

 この結果、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから明日の1000kmレースに挑むことが決まりました。

 一方、GT300クラスでは、Hondaの技術支援を受けて開発したレーシングハイブリッドを搭載する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が今大会でデビュー2戦目に臨み、予選1回目を2番手、予選2回目を4番手で通過。そして予選3回目を担当した武藤選手は従来のコースレコードを打ち破る2分02秒130を記録し、デビュー2戦目で予選2番手を獲得しました。しかし、トップタイムをマークしたライバルチームが予選後の再車検で失格に処されたため、#16 MUGEN CR-Z GTは、明日の決勝レースでポールポジションからスタートすることが決まりました。

 決勝レースは、19日(日)の午後0時30分にスタートが切られ、173周で競われます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「率直に言って、期待通りの結果とはいえませんでした。特に、予選1回目では赤旗が提示されたことでリズムが乱れてしまいました。あのとき、あともう1周走れていれば、もう少し違った結果になっていたと思います。ただし、決勝は1000kmとレース距離が長いので、まだ落胆はしていません。明日の決勝ではレース戦略が勝負のカギを握ることでしょう。私たちは、レース序盤の流れを見ながら柔軟に戦略を組み立てるつもりです。明日も今日と同じような曇り空で、あまり暑くならないと期待されていますので、どうか鈴鹿サーキットに足を運び、5台のHSV-010 GTに熱いご声援をお送りくださいますようお願いします」
金石年弘(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「走り出しからマシンの調子は悪くなかったですし、予選3回目までしっかり残れる走りができました。 明日の決勝に向けて、もう少しマシンを煮詰めていく必要がありますが、明日は1000kmの長丁場ですので、焦らずじっくりと攻め、いけるところまでいきたいと思います」
塚越広大(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「自分たちの中ではできる限りがんばれた予選だったと思います。明日の決勝を見据えると、今日は決して悪いペースではないですし、長いレースには自分たちは強いので、ミスやアクシデントがないように最後まで集中し、巻き返しを図りたいと思います」
Text & Photo: HONDA
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #1 S Road REITO MOLA GT-R
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_q_pc_quintarelli 今日は朝からクルマもタイヤも調子がよく、今年一番のバランスでしたから、予選でもポールポジションがとれるんじゃないかと思いました。
Q1はピットアウトして2コーナーに入ったところで「残り2分だから全開で走って」と言われてビックリしました。それでアウトラップから全開で走りましたが、メインポストで旗を用意しているのを見たときはドキドキしました。
そしてQ3では完璧なアタックができて嬉しかったです。
僕らは持ちのいいタイヤを選んだので、決勝でも自信があります。
セパンまでは正直他の2メーカーに比べてパフォーマンスが足りないと感じましたが、ニッサンのみんなが頑張って開発を進めてくれたのですごく良くなりました。
柳田真孝
gt_r05_q_pc_yanagida Q1のアタックが間に合うかどうかという場面を見ているときが今回一番緊張しました。ニッサン勢は最終コーナー寄りのピットなので、どうしても出口で渋滞に捕まってしまいます。そこでエンジニアさんに頼んで全開でプッシュするように無線で言ってもらいました。
クルマは朝からフィーリングがよく、予選ではポールをとる自信がありました。自分の担当したQ2でも最初から行っちゃおうと思って走りました。
伝統あるこのレースに名前を残せるよう、いいレースをして優勝したいです。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
星野一樹
gt_r05_q_pc_hoshino 朝の走りだしから調子がよく、タイヤも完璧で絶対ポール争いができると思いました。自分がアタックしてのポール争いは2005年以来。最近はおじさんと呼ばれる年齢になりましたが、ポールが獲れてよかったです。
Q3は1周目でベストタイムが出ましたが、CR-Zがもう1周いったらヤバいなと思ってもう1周走りました。
鈴鹿1000kmは今までにたまたま3回勝ってますけど、距離が300kmでも1000kmでも通常と同じスプリントです。最初から行くだけ行って、その上で周りはどうなの?というレースになると思う。
ぶっちぎって1000km先のゴールを目指します。
吉本大樹
gt_r05_q_pc_yoshimoto モニターの下の方にコースレコードタイムが出ていたので、「更新しないと駄目だよ」と無線でプレッシャーを与えておきました(笑)
自分のアタックは何の苦労も無く2周走らせてもらいました。
Q3はCR-Zのタイムを見てひっくり返りました。これは無理かもと思いましたが、星野選手がすごいタイムでレコードを更新してくれました。それでもCR-Zのことが心配だったので、あえてもう1周走ってもらいました、すいません。
鈴鹿1000kmでは一回勝たしてもらっています。表彰台の上で見る花火は最高です。
ぼくらは燃費など不利な部分もありますが、最後までミスの無いよう走ります。
吉田広樹
gt_r05_q_pc_yoshida 朝の公式練習で初めてアストンマーチンに乗って、先輩方がどういう気持ちで乗っているかを感じました。集中して走りましたが、思ったより乗りやすかったです。
去年は距離が短かったので、僕には今年が初めての1000kmですが、しっかり勉強させてもらって、いつでも走れるように心も体も準備して決勝に臨みたいです。

なお、この会見終了後に66号車は燃料タンク容量の違反により車検不合格となったため、GT300クラスの実際のポールポジションは#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)となった

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 #1S Road GT-Rがポール獲得。GT300はフロントロー2台がコースレコード更新!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の公式予選が8月18日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、前年チャンピオンの#1S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が今シーズン初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がコースレコードを更新してトップタイムを記録したが、予選後に行われた車検で不合格となったため、#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が繰り上げでポールを獲得することとなった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数25,000人)

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公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1では#19ウェッズスポーツSCがデグナーカーブで飛び出したために赤旗中断となり、残り3分で再開という波乱の展開になった。
これにより各ドライバー1周だけのアタックを強いられる結果になり、最終コーナー寄りにピットを構えた#1S Road GT-Rと#23モチュールGT-Rが終了2分前でピットアウトという、一歩間違えば計測前に予選終了となりかねない厳しい状況でのアタックとなった。
ここでトップに立ったのは公式練習トップの#36ペトロナスSCで1'52.557。ドライバーはロイック・デュバル。結局このセッションはトップから9位までが1秒以内という僅差の戦いとなり、コースアウトした19号車のほか、#8ARTA、#32EPSON、#100レイブリックとホンダHSV勢3台が予選を終えた。

上位7台が次のQ3進出の権利を得る予選Q2では、紙一重のタイミングでQ1突破を果たしたGT-R勢が好タイムを連発、#1モーラGT-Rを駆る柳田がトップに立ち、#36ペトロナスSCを挟んで#12カルソニックGT-Rが3位という結果になった。

そして予選Q3は残り7分で7台が一斉にコースに飛び出す、まさに一発勝負の戦いとなり、この日初めての1分51秒台を上位4台が叩き出す接戦となった。
この戦いを制したのは#1S Road GT-Rのクインタレッリ。石浦宏明の#39デンソーサードSCが2位につけミシュランタイヤがフロントローを独占する結果となった。

GT300クラスは公式練習から好調な#66アストンマーチンが好タイムを連発。
すべてのセッションでトップタイムを記録する貫禄の走りでポールポジションを獲得した。
また、前回のSUGOから参戦を開始した注目のハイブリッドカー、#16無限CR-Zも予選Q3でコースレコードを更新するなど健闘したが、66号車には一歩及ばなかった。

ところが予選終了後の車検で66号車は2012GTAブルテンNo.11-T FIA-GT3車両の燃料タンク容量の違反により不合格となった。
このため、GT300クラスは#16無限CR-Zが繰り上げでポールポジションから明日の決勝をスタートすることになる。

第5戦決勝は明日12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選総合結果

■GT500 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.6401'52.8021'51.554
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.0321'53.9101'51.875
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.4161'53.0901'51.951
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.0481'53.6541'51.975
512カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.2741'53.0601'52.337
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.4911'53.7831'52.381
736PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.5571'52.8351'52.529
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.5821'53.951
935KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'52.6101'54.100
1018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.4571'54.243
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'53.2971'54.649
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.648
1332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.711
14100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.764
-*19WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4deleted
  • CarNo.19は、2012 SUPER GT SpR第25条5.(赤旗原因車両)により、当該セッションタイムを抹消とした。
■GT300 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
116MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.1362'03.288R2'02.130
23S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'04.0492'03.2022'02.885
30GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.4182'03.7292'02.987
461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.9132'03.6962'03.175
588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.9412'03.7852'03.287
687JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.1622'04.0112'03.549
7911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.6112'04.0922'04.537
833HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.0372'03.1902'04.625
92エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.1152'03.6552'05.909
104GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.7922'04.502
11*31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.3512'04.520
1252GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.1382'04.701
1311GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.1472'05.070
1443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'04.9972'05.087
1548DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'04.8342'09.093
1614Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'05.427
1721ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'05.566
1830IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.683
195マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'05.818
2099Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都築 善雄
YH2'06.001
2127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.762
22*22R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'07.652
2385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
坂口 良平
TY2'07.861
2486Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'08.326
-*66triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44deleteddeleteddeleted
  • CarNo.22は、特別規則第28条(ピットレーン速度制限)違反により、罰金3万円を課した。
  • CarNo.31は、2012 SUPER GT SpR第30条13項(黄旗区間の減速)違反により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.66は、2012 GTAブルテンNo.11-T違反(燃料タンク容量)により、予選タイムを削除した。
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GT Asia

GTA:第7戦鈴鹿決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassNo.NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1840'16.563
2GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing187.012
3GT37Jeffrey LEE
Alexandre IMPERATORI
Audi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1810.770
4GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1825.154
5GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1832.265
6GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing181'23.630
7GTM71You YOKOMAKUPORSCHE 997 Cup 3.8Direction Racing181'28.666
8GTM23Tsukasa FUJITAPORSCHE 997 GT3 CupDirection Racing181'42.487
9GTM31Shigeru TERASHIMAPORSCHE 997 Cup 3.8Tomei Sports181'42.842
10GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing171Lap
11GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN171Lap
12GTM16John SHENFerrari F430 GTModena Motorsports171Lap
13GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada171Lap
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports171Lap
15GTM78Shim CHINGPORSCHE 997 Cup 3.8Shim CHING #171Lap
16GTM18Shingo TENMA
Kuninari MORI
Ferrari 430 ChallengeVerde Garage171Lap
17GT388Billy FUNG
Akihiro ASAI
Lamborghini LP 600 GT3Arrows Racing171Lap
---- Did not Ckassify ----
-GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing126Laps
-GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing117Laps
-GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing-DNQ
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SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q3結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'51.554--187.400
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'51.875 0.321 0.321186.862
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'51.951 0.397 0.076186.735
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'51.975 0.421 0.024186.695
512カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'52.337 0.783 0.362186.094
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'52.381 0.827 0.044186.021
736PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.529 0.975 0.148185.776
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q3結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.078--171.245
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'02.130 0.052 0.052171.172
33S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'02.885 0.807 0.755170.120
40GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'02.987 0.909 0.102169.979
561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.175 1.097 0.188169.720
688マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'03.287 1.209 0.112169.565
787JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'03.549 1.471 0.262169.206
8911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.537 2.459 0.988167.863
933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.625 2.547 0.088167.745
102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.909 3.831 1.284166.034
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q2結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.802--185.327
236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.835 0.033 0.033185.272
312カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.060 0.258 0.225184.904
46ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.090 0.288 0.030184.855
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.654 0.852 0.564183.937
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.783 0.981 0.129183.729
739DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.910 1.108 0.127183.524
---- 以上Q3進出 ----
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.951 1.149 0.041183.458
935KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'54.100 1.298 0.149183.218
1018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.243 1.441 0.143182.989
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'54.649 1.847 0.406182.341
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q2結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.584--170.538
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'03.190 0.606 0.606169.699
33S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'03.202 0.618 0.012169.682
416MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.288 0.704 0.086169.564
52エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'03.655 1.071 0.367169.061
661SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.696 1.112 0.041169.005
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.729 1.145 0.033168.960
888マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'03.785 1.201 0.056168.883
987JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.011 1.427 0.226168.575
10911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.092 1.508 0.081168.465
---- 以上Q3進出 ----
114GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.502 1.918 0.410167.911
1231apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.520 1.936 0.018167.886
1352GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.701 2.117 0.181167.643
1411GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.070 2.486 0.369167.148
1543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'05.087 2.503 0.017167.125
1648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'09.093 6.509 4.006161.940
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.557--185.730
235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'52.610 0.053 0.053185.642
31S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.640 0.083 0.030185.593
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.032 0.475 0.392184.949
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.048 0.491 0.016184.923
612カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.274 0.717 0.226184.554
724D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'53.297 0.740 0.023184.517
86ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.416 0.859 0.119184.323
917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.491 0.934 0.075184.201
1038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.582 1.025 0.091184.054
1118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.457 1.900 0.875182.647
---- 以上Q2進出 ----
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.648 2.091 0.191182.342
1332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.711 2.154 0.063182.242
14100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.764 2.207 0.053182.158
1519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4no time---
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q1結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.195--171.081
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.136 0.941 0.941169.773
30GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.418 1.223 0.282169.385
461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.913 1.718 0.495168.709
533HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.037 1.842 0.124168.540
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'04.049 1.854 0.012168.524
752GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.138 1.943 0.089168.403
887JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.162 1.967 0.024168.370
931apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.351 2.156 0.189168.114
10911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.611 2.416 0.260167.764
114GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.792 2.597 0.181167.520
1248DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'04.834 2.639 0.042167.464
1388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.941 2.746 0.107167.321
1443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'04.997 2.802 0.056167.246
152エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.115 2.920 0.118167.088
1611GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.147 2.952 0.032167.045
---- 以上Q2進出 ----
1714Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'05.427 3.232 0.280166.672
1821ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'05.566 3.371 0.139166.488
1930IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.683 3.488 0.117166.333
205マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'05.818 3.623 0.135166.154
2199Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'06.001 3.806 0.183165.913
2227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.762 4.567 0.761164.917
2322R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'07.652 5.457 0.890163.767
2485JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
加納 政樹
阪口 良平
TY2'07.861 5.666 0.209163.499
2586Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'08.326 6.131 0.465162.907
Tags:

GT Asia

GTA:第7,8戦鈴鹿Q2公式予選結果

GT Asia -RIJ- (2012/08/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 GT Asia Round 7&8 Q2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverMaker ModelTeamTimeBehindkm/h
11GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2'06.395-165.396
233GT32Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing2'07.040 0.645164.556
324GT33Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing2'07.309 0.914164.208
44GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing2'07.379 0.984164.118
59GT35LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team2'08.157 1.762163.122
630GT36Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2'08.511 2.116162.672
77GT37Jeffrey LEE
Alexandre IMPERATORI
Audi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup2'08.683 2.288162.455
871GTM1You YOKOMAKUPORSCHE 997 Cup 3.8Direction Racing2'11.702 5.307158.731
977GTM2Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing2'11.730 5.335158.697
1031GTM3Shigeru TERASHIMAPORSCHE 997 Cup 3.8Tomei Sports2'12.948 6.553157.243
1123GTM4Tsukasa FUJITAPORSCHE 997 GT3 CupDirection Racing2'13.280 6.885156.852
1222GT38David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2'14.047 7.652155.954
1316GTM5John SHENFerrari F430 GTModena Motorsports2'15.592 9.197154.177
1475GT39Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN2'15.680 9.285154.077
1526GTM6Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing2'15.810 9.415153.930
1621GTM7Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports2'16.252 9.857153.430
1755GTM8Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada2'18.30111.906151.157
1878GTM9Shim CHINGPORSCHE 997 Cup 3.8Shim CHING #2'18.52112.126150.917
1918GTM10Shingo TENMA
Kuninari MORI
Ferrari 430 ChallengeVerde Garage2'18.74912.354150.669
2088GT310Billy FUNG
Akihiro ASAI
Lamborghini LP 600 GT3Arrows Racing2'19.17712.782150.206
---- 以上予選通過 ----
-82GTM11Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racingno time--
Tags: ,

GT Asia

GTA:第7,8戦鈴鹿Q1公式予選結果

GT Asia -RIJ- (2012/08/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 GT Asia Round 7&8 Q1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverMaker ModelTeamTimeBehindkm/h
188GT31Billy FUNG
Akihiro ASAI
Lamborghini LP 600 GT3Arrows Racing2'06.003-165.910
27GT32Jeffrey LEE
Alexandre IMPERATORI
Audi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup2'06.201 0.198165.650
34GT33Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing2'06.248 0.245165.588
41GT34MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2'06.648 0.645165.065
533GT35Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing2'07.401 1.398164.090
69GT36LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team2'07.424 1.421164.060
724GT37Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing2'07.672 1.669163.741
830GT38Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2'09.098 3.095161.933
971GTM1You YOKOMAKUPORSCHE 997 Cup 3.8Direction Racing2'11.340 5.337159.169
1023GTM2Tsukasa FUJITAPORSCHE 997 GT3 CupDirection Racing2'12.147 6.144158.197
1122GT39David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2'12.218 6.215158.112
1231GTM3Shigeru TERASHIMAPORSCHE 997 Cup 3.8Tomei Sports2'12.512 6.509157.761
1377GTM4Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing2'12.574 6.571157.687
1421GTM5Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports2'15.638 9.635154.125
1526GTM6Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing2'16.22110.218153.465
1675GT310Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN2'16.73710.734152.886
1716GTM7John SHENFerrari F430 GTModena Motorsports2'17.39811.395152.151
1855GTM8Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada2'17.52511.522152.010
1918GTM9Shingo TENMA
Kuninari MORI
Ferrari 430 ChallengeVerde Garage2'17.74811.745151.764
2078GTM10Shim CHINGPORSCHE 997 Cup 3.8Shim CHING #2'20.86414.861148.407
---- 以上予選通過 ----
-82GTM11Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racingno time--
Tags: ,

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習 レクサス勢が1-2-3 トップは#36ペトロナスSC

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」が三重県の鈴鹿サーキットで開幕、公式練習は#36PETRONAS TOM'S SC430(中島一貴/ロイック・デュバル組)がトップタイムを記録した。

gt_r05_p_36

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gt_r05_p_66

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gt_r05_p_61

伝統の鈴鹿1000kmは2009年にリーマンショックの影響を受けてレース距離を700kmに、更に昨年は東日本大震災の影響から500kmに短縮されて開催されてきたが、今年遂に1000kmレースとして復活した。
そのことも影響してか、今年は公式予選日の朝から大勢の観客が詰めかけ、グランドスタンドを埋めつくした。
そんな中、公式練習は朝9時20分より2時間で行われた。

走行開始当初は曇天だった天候も、セッションが進むにつれて日が射し始め、気温、路面温度ともに上昇する中、36号車は始まって30分足らずで1'52.983を記録、結局これが唯一の52秒台となった。
2番手には最後の専有走行でタイムアップを果たした#38ZENT CERUMO SC430、3番手は#39DENSO SARD SC430とレクサス勢がここでも速さを見せて1-2-3となり、4番手が#18ウイダーHSV、5番手にはMOTUL AUTECH GT-R、前回優勝の#6ENEOS SC430が6番手という結果になった。

GT300クラスも、セッション序盤に好タイムを記録した#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹組)がトップに、昨年王者の#0GSR 初音ミク BMWが2番手、#61SUBARU BRZ R&D SPORTが3番手につけ、前回優勝の#3S Road NDDP GT-Rが4番手という結果になった。

第5戦の公式予選はこのあと午後2時より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Tags:

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1365001PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.983-185.030
2385002ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.127 0.144184.794
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.204 0.221184.668
4185004ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'53.206 0.223184.665
5235005MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.269 0.286184.562
665006ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.401 0.418184.348
715007S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'53.410 0.427184.333
8355008KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'53.442 0.459184.281
9125009カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.589 0.606184.042
101750010KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.883 0.900183.567
112450011D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'54.157 1.174183.127
121950012WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH41'54.332 1.349182.846
133250013EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.422 1.439182.703
1410050014RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.478 1.495182.613
15850015ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.904 1.921181.936
16663001triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.868 9.885170.144
1703002GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.56810.585169.180
18613003SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.80310.820168.859
1933004S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'03.82610.843168.827
20163005MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.91510.932168.706
219113006エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.25211.269168.248
2223007エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'04.26711.284168.228
23333008HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.44711.464167.985
24883009マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.48111.498167.939
253130010apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.64511.662167.718
265230011GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.72511.742167.610
278730012JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.85711.874167.433
282130013ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'04.87011.887167.416
291430014Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'04.91611.933167.354
301130015GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.12612.143167.073
313030016IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.13012.147167.068
32430017GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'05.58612.603166.461
334330018ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'05.59812.615166.445
344830019DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'06.19213.209165.662
35530020マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'06.22613.243165.617
362730021PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.24613.263165.591
372230022R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'06.84713.864164.806
389930023Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'06.99114.008164.620
398530024JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
加納 政樹
阪口 良平
TY2'08.90915.926162.171
408630025Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'09.36916.386161.594
Tags:

Formula Nippon | SUPER FORMULA | SUPER GT

2013年度国内モータースポーツ暫定カレンダー

 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は1日付で、国際自動車連盟(FIA)に申請した2013年度の国内レースカレンダー発表した。

 これによると全日本選手権フォーミュラ・ニッポンはシリーズ名が全日本選手権スーパーフォーミュラに変更になったものの、スケジュールはほぼ今シーズンと同じ。また、SUPER GTシリーズも同様にほぼ今シーズンと変わらないが、エキシビションとして5月に韓国戦が組み込まれた。

date SF F3 FCJ SGT S耐 その他 備考
03/24
03/31
04/07 岡山(1)
04/14 鈴鹿(1)
04/21
04/28 富士(2) 29日決勝
05/05
05/12 もてぎ(2)
05/19 韓国(E) エキシビション
05/26 AP(3)
06/02
06/09
06/16
06/23 セパン(3)
06/30
07/07
07/14 富士(4)
07/21
07/28 SUGO(4)
08/04 もてぎ(5) ソーラーカー鈴鹿
08/11
08/18 鈴鹿(5)
08/25
09/01
09/08 富士(6)
09/15
09/22 SUGO(6) ALMS富士
09/29 AP(7)
10/06
10/13 F1鈴鹿
10/20 WEC富士
10/27 WTCC鈴鹿
11/03 もてぎ(8)
11/10 鈴鹿(7)
11/17 JAFGP JAFGP
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Formula Nippon | Japanese F3

FN:第5戦もてぎフォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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Formula Nippon | Japanese F3

FN:第5戦もてぎフォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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SUPER GT

SGT:第4戦SUGO ZENT Audi R8 LMS、Racerbook Audi R8 LMSとも今シーズンワーストレースに (Hitotsuyama Racing)

 Hitotsuyama Racingは7月28~29日にスポーツランド菅生で開催されたSuper GT 第4戦に参戦いたしましたが、今シーズンワーストレースと言える苦しいレースとなりました。

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7月28日 公式練習 / 公式予選
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

 前戦マレーシアから約1ヶ月半のインターバルを挟んで行われた第4戦菅生。今シーズンは開幕前の公式テストからここまでウェットコンディションが多かったものの、菅生では一転して搬入日から強い日差しが照りつけ、マシン、ドライバーにとっては厳しいレースになることが予想された。午前中の公式練習ではまず都筑晶裕がドライブ。タイヤ選択とマシンセッティングを行うが、序盤から強いオーバーステアに苦しまされる。エンジニアの思い切った大きなセッティング変更に対してもマシンはほとんど反応を示さず、この時点でクラス17位、タイムは1分25秒446。ただでさえセッティング幅が少ないGT3マシンということもあり、これ以上劇的にマシンフィーリングを変えることは難しいと判断し、シンディ・アレマンにドライバー交代。シンディにとっては初めて走る日本のサーキットを、限られた時間の中でいかにして攻略するかが大きな課題となっている。彼女にとってはここ菅生も初めてのサーキットだが、今回は数日前にチームが用意したロードカーで20周ほどのテスト走行を行った。また#99 Racebook Audi R8 LMSの安岡秀徒がマネージングするレーシングシミュレーター「Race Fight Club」(http://www.racefightclub.com/)で菅生を猛特訓。その甲斐あってか中古タイヤで序盤から上々のタイムを刻む。ただし、シンディも都筑同様オーバーステアを訴え、セッション終了までタイムアップは果たせず。オーバーステアに対する解決策を見いだせないまま、クラス21位で公式練習を終えることになった。迎えた公式予選。今回は予選落ちが設定され、最下位から2台(クラス24位、25位)のマシンが決勝に進めないため、各チーム予選アタックには一層の気合が入り序盤から赤旗中断の場面も。公式練習前まではスーパーラップ進出を目標にしていた#21 ZENT Audi R8 LMSだが、前述のオーバーステアに悩まされ、予選でも下位に沈む。予選アタックを担当した都筑は計測1周目に1分24秒776を刻むとその後は2度の赤旗の影響もありタイムアップを果たせず。クラス20位で予選を終えることになった。

#99 Racerbook Audi R8 LMS マイケル・キム / 安岡秀徒

 #99 Racerbook Audi R8 LMSは第1戦岡山以来の登場となるマイケル・キムが安岡秀徒とコンビを組む。公式練習ではまずは安岡がタイミングを見計らってコースイン。タイヤの選択と若干のセッティング変更を行っていく。安岡も#21 ZENT Audi R8 LMSの都筑晶裕同様にオーバーステア傾向を訴える。足回りを中心にセッティング変更を繰り返すが、セッション中盤を迎えたころ、安岡はピットアウト時にエンジンが始動しないトラブルに見舞われてしまう。データ解析によりトラブルはセルモーターの故障と判明。チームはすぐさま交換作業に取り掛かる。マシンのリヤセクションを取り外す大掛かりな作業となったが、メカニックたちの懸命な作業により約40分で交換作業を終了。残り僅かではあったがマイケル・キムにバトンを渡すことができた。迎えた公式予選。予選アタックを担当する安岡はこの菅生が「日本で一番大好きなサーキット」ということもあり、トップ10進出を狙う。予選落ちを回避すべく各チームが開始早々にコースインする中、安岡は渋滞を避けるためにピットで待機。予選開始5分が経過した時点でコースインし、計測1周目で1分25秒063を記録。しかし計測2周目に#30 IWASAKI MODA クロコ apr R8がスピン。予選は赤旗中断に。安岡はコースインのタイミングを遅らせたこともあり、この時点で計測はたった1周のみ、クラス23位と後方へ沈んでいたため、予選再開後のタイムアップに懸ける。だが、予選再開後、今度はアウトラップで安岡自身をまさかのトラブルが襲う。サーキットモニターには失速していく#99 Racerbook Audi R8 LMSの姿が映し出される。安岡は惰性でマシンを走らせながらピットと無線で交信を続けるも、その甲斐なく最終コーナーでストップ。2度目の赤旗の原因となってしまった。スーパーGTでは予選中に赤旗の原因となったマシンのタイムは抹消されてしまうルールが存在し、#99 Racerbook Audi R8 LMSは実質的な予選落ちとなってしまった。この後、チームでは決勝進出への僅かな望みに期待し、再びマシンの修復作業を行う。予選中のトラブルはフライホイールのボルト破損と判明。決勝日朝までにマシンを完治させフリー走行の出走は認められたものの、決勝進出への望みは叶わず、ここでレースを終えることになった。

7月29日 決勝
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

この日も朝から真夏日となったスポーツランド菅生。スタート進行直前になってスコールを思わせるような大粒の雨がサーキットに降り出し、一時ピット内が騒然とする場面も見られたが、スタートまでにはほぼドライコンディションに戻り、1周のフォーメーションラップの後、81周レースがスタート。スタート直後の1コーナーではGT500トップ争いの3台のマシンが接触、コースアウト。この影響でレース序盤数周は1コーナーで追い越し禁止のイエローフラッグが振られる中でのレースとなった。19位スタートの都筑は、2周目にまずはトラブルでストップした#66 triple a vantage GT3をパスし18位に上がると、4周目にはスピンした#27 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリを交わし17位へ。前を行く#0 GSR 初音ミク BMW、#4 GSR ProjectMirai BMWと等間隔の差を保ちつつ、16周目には13位までポジションを挽回。トップ10を行くマシンと互角のタイムで追い上げを見せる都筑だが、20周を迎えたあたりからマシンモニタに警告が表示されていることをピットに告げる。ピット側はマシンに異常が発生しない限り走り続けることを指示し、都筑もそれに応える。だが、30周目、都筑は突如エンジンが止まったことを無線で報告。何度か再スタートを試みるものの、マシンが再びスタートすることはなく、#21 ZENT Audi R8 LMSにとっては悔しいシーズン初めてのリタイヤとなった。

チーム代表 一ツ山幹雄
 「ここまでツキに見放されたレースも久々です。ガッカリですね。菅生はR8にとっては得意なサーキットですから、期待していたのですが。#21 ZENT Audi R8 LMSは決勝日朝のフリー走行でマシンがいい方向に向かいました。そのフリー走行ではシンディもとても良いタイムを出していましたし、実際決勝が始まってからの都筑選手のペースは見ていても楽しかったです。あのまま行けば間違いなくポイント獲得できていたはずなので・・。トラブルの原因は、炎天下のグリッド上にマシンを長時間停めていたことにより、マシン内部が熱を持ってしまい、それが原因となってしまったようです。#99 Racerbook Audi R8 LMSに関しては、考え得る最悪のタイミングで全てが起こってしまいました。予選ではトップ10を目標にしていたので、まさか予選落ちの結果になるとは。しかし、これがレースです。ですが、今回の菅生では一つポジティブな点もありました。今回から適用されたBOPでR8勢はリストリクターが少し大きくなったのですが、その結果、ストレートスピードは多少改善されました。富士やセパンでは他のGT3マシンが上位クラスのマシンかと思うほどストレートスピードに差が出てしまっていましたが、そこまで離されなくなったようです。とはいってもポルシェやアストンと比較するとまだまだ状況は厳しいです。第5戦鈴鹿1000kmでは#21 ZENT Audi R8 LMSにリチャード(・ライアン)選手、そして#99 Racerbook Audi R8 LMS に都筑善雄選手が加わります。引き続き、チームの応援宜しくお願い致します。」

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Hitotsuyama Racing Press release
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SUPER GT

SGT:第4戦SUGO GAINER DIXCEL R8 LMS、我慢のレースで6位に入賞し貴重なポイントをゲット! (GAINER)

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  • GAINER DIXCEL R8 LMS
  • DRIVER:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA
  • 予選:14位 決勝:6位
  • 予選日入場者数:9500人 決勝日入場者数:27500人
2012年7月28日(土曜日) 晴れ
公式練習:8:15~10:05
  • 気温:33度・路面温度:39度・路面状況:ドライ
  • Q1:12:40~12:55 平中克幸 気温:35度・路面温度:56度・路面状況:ドライ
  • スーパーラップ:14:30~ 田中哲也 出走できず

 昨年の大震災から早1年4ヶ月が過ぎ、牛歩ではあるが復興も徐々に進み、今年も被災地から250名の方をGTAが招待した。GAINERの支援活動でご縁が出来た北上町の方もたくさん招待され、スポンサーであるPENALTY様がその方たちのために、Tシャツを作ってくださりました。

 直前の鈴鹿でのテストでは雨が降り、なかなか思うようなテストが出来ない中での前半戦最後の第4戦菅生。気温、路面温度共に今期一番の暑さの中で開催された。

走り始めは平中克幸から。走り出しのセットは悪くはなく、2種類のタイヤを履き比べ、より良いセットを見つけていく。しかし思った以上にライバルたちのタイムは速く、決勝に向けたタイヤを選択するか、予選に賭けてタイヤを選択するか悩むところだった。

 続いて田中哲也が乗り込み、マシンバランスの確認し、1時間50分の走行はあっという間に終わってしまった。

 予選1回目は平中が担当する。予選よりも決勝に重点を置いたタイヤ選択を行いアタック。

 徐々にペースを上げ、計測2周目には1分23秒726で昨年のポールタイムを上回り2番手につける。しかしその後タイムを更新するが、あっという間に10番手まで後退。

 この時点で他車がスピンストップし赤旗が提示される。このまま走ってもタイムは上がらないと判断し、この時点でアタックを断念。平中はマシンから降りる。

 残り7分が提示され予選1回目が再開されると、次々とタイムが更新されていき、結局15番手まで後退し、セパンに続いてスーパーラップには残ることが出来なかった。

 その後、赤旗原因になった車両のタイムが抹消され、14番手グリッドが確定した。

田中哲也コメント
 決勝に向けたタイヤを選んでいるので、予選は下位に沈みましたが、決勝で挽回できるようなチョイスはしているので、どれだけポジションを上げられるか、もっと車を仕上げて頑張ります。
平中克幸コメント
 タイヤの戦略的なこともあって、自分の中ではミスなくだいたいこのくらいのタイムは出るであろうと想定したタイムでした。その中でどれくらいの位置にいるかということで、結果的に15位だったということです。周りがどんなタイヤを使ってアタックしているかはわかりませんが、僕たちより速いタイムで走っていたので、この順位になってしまいました。ただ僕がやらなければならないことはしたつもりですし、頭切り替えて明日のレースでは追い上げて1ポイントでも多く稼いで、良い形でレースを終えたいですね。
2012年7月29日(日曜日) 晴れ
フリー走行
  • 9:40~10:52
  • 気温:31 度・路面温度:38度・路面状況:ドライ
  • 決勝81周(76周):14:00~ 気温:31度・路面温度:42度・路面状況:ドライ

 昨日よりも若干雲がかかってはいるものの、暑さはほとんど変わらず、灼熱の中で最後のマシン調整が行われた。

 走り出しは田中。昨日使用したユーズドタイヤで走行を開始するが、リアが全く付いてこずオーバーステアのマシンになっているようだ。リアの足回りを調節し、再びコースへ。今度はコーナーでのアンダーステアがひどくなったようだ。この時点で赤旗が提示され、平中と交代。

 平中も同様に昨日よりバランスも悪く、アンダーステアもオーバーステアも出るとコメントする。再度リアの調整を行い、フリー走行は終了した。

 スタートの1時間と少し前に、スコールのような激しい雨がサーキットを濡らしていた。しかし雨はすぐに止み、厳しい太陽の日差しが容赦なく降り注ぎ、グリッドへの向かうときには若干濡れているところもあったが、ほぼドライ。スタート時点では完全にドライ路面の中でレースは始まった。スタートを担当するのは田中。

 500クラスがスタート直後の1 コーナーで、予選2番手、3番手が接触しコースアウト。300クラスの1コーナーは黄旗が振られ、田中はパスするタイミングを逃してしまう。しかし、No.66がクラッチトラブルで戦線離脱。

 No.43をパスし、1周には12番手に浮上。しかし1 コーナーでは3周に渡り黄旗区間となり、田中はそれ以上ポジションを上げられずにいた。

 しかし4周目にNo.27が単独スピン、11番手に。この時でもトップから12台が10秒以内を走行する団子状態に。

 そんな中でも田中は着実に前を捉えパスしていく。予定通り29周目にルーティーンのピットを終えるときには7 手までポジションを上げていた。

 しかし、燃費の悪いAUDI R8は給油に時間が掛かり、タイヤ交換をベストでこなしても44 秒も掛かってしまう。他車はタイヤ無交換や、2本交換、JAF-GT車両に至っては燃費が良く、給油時間も20秒から30秒近くAUDI R8とは差があるため、レース距離が長くなればなるほどほど、FIA-GT3車両は非常に不利な戦いになる。

 平中がコースに復帰したときには、16番手まで後退、実質ピットに入る前とでは4台に先行される形になっていた。

 平中もマシンバランスが悪いと訴えながらも、1分25秒台の安定ラップを刻む。すべての車両がピット作業を済ますと、ポジションは11番手まであがり、続いてNo.4 BMWをパスし10番手に。

 その後6番手を走行していたNo.61が単独スピンし9番手に浮上。ペースの上がらなくなったNo.43もパスし8番手に。残り5 周となったところでNo.911、No.31 プリウス、No.0 BMW とNo.11の4台が接近戦を演じる。タイヤの厳しくなったNo.31にNo.0が74 周目の1コーナーで急接近。接触したところを平中がインを刺しスルリと2台をパス。このままのポジションを守りきり、6番手で75周のレースを終えた。

田中哲也コメント
 決勝のタイヤは結構ライフも良くて、最低限のポイントは取れたと思います。次の鈴鹿を考えると、ピット作業の長さの課題があり、回数も3倍4倍になると作業時間の差もどんどん開いていって、今のような展開だったら順位がどんどん下がっていくばかりなので、今日のレースは何とか耐えられたけど、次のレースの課題が見えたレースでした。
平中克幸コメント
 正直菅生は厳しい戦いだったのですが、そんな中でも6位でフィニッシュ出来、0号車の前でチェッカーを受けられて、同ポイント2位になっているので、悪かった中で最善は尽くせたのではないかと思います。鈴鹿は距離も長くなるのですが、表彰台目指して頑張ります。

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Text & Photo: GAINER
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Japanese F3

JF3:第7,8戦もてぎ 平川亮が2戦共に完全制覇!4連勝で今季6勝目 (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ(4.801km)
  • 予選:8月4日(土)晴れ:ドライ
  • 第7戦決勝:8月4日(土)晴れ:ドライ
  • 第8戦決勝:8月5日(日)晴れ:ドライ
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平川亮(中央)が第7戦、第8戦も制し4連勝で今季6勝。
第7戦はリチャード・ブラッドレー(左)が2位、
山内英輝(右)が3位表彰台を獲得した

 全日本F3選手権の第5大会(第7戦、第8戦)が8月4日(土)と5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両8台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 中国ズーハイで予定されていた第3大会が中止となった今季の全日本F3だが、10月13日(土)14日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催される「2012 FIA 世界耐久選手権 第7戦 富士6時間耐久レース」のサポートレースとして、シーズン最終戦となる第8大会(第14戦、第15戦)が開催されることが発表された。

 4日(土)午前9時50分から各セッション10分間、間に10分のインターバルを挟んで行われた第7戦、第8戦の予選では、平川亮(RSS)が共にポールポジション獲得。2番手以降は、第7戦は山内英輝(B-MAX ENGINNERING)、リチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)と続き、中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)は5番手。第8戦は中山が3番手、山内が4番手につけた。

 Nクラスでは2戦共に佐々木大樹(NDDP RACING)がポールポジション。勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は第7戦3番手、第8戦4番手からのスタートとなった。

 予選に続き、午後3時43分に第7戦の決勝がスタート。ポールポジションの平川はホールショットから逃げる得意の展開。山内はスタートを失敗し、4位に後退。ブラッドレーが2位にポジションを上げた。その後は平川がハイペースで後続を引き離して行き、最終的には11秒もの大差を付け、3連勝で今季5勝目を挙げた。2位はブラッドレー、3位に山内、4位に中山が続いた。

 Nクラスではクラス4番手グリッドからスタートでトップに立ったギャリー・トンプソン(SGC BY KCMG)が、後続の猛追を凌ぎきり今季初勝利。2位にポールポジションの佐々木、3位に勝田が続いた。

 5日(日)、フォーミュラ・ニッポンの決勝が終わった直後の午後4時8分に第8戦決勝レース(20周)がスタート。

 またもポールポジションの平川が首位をキープ。4番手グリッドの山内が3番手グリッドの中山をかわし3位に浮上した。

 平川はそれまでのレースのように独走状態に持ち込むことはなかったものの、じりじりと2位以下との差を広げていき、4連勝で今季6勝目。今大会の2戦共にポール・トゥ・ウィンとファステストラップ獲得の完全勝利を飾った。

 Nクラスではクラスポールの佐々木が独走で今季3勝目。勝田は4位に終わった。

Text & Photo: TOYOTA
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Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ J.P.デ・オリベイラが独走で今季初勝利! (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ(4.801km)
  • 予選:8月4日(土)晴れ:ドライ
  • 決勝:8月5日(日)晴れ:ドライ
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J.P.デ・オリベイラ(中央)が今季初勝利。
アンドレ・ロッテラー(左)が2位に入った

 フォーミュラ・ニッポンの第5戦が8月4日(土)、5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

 前戦富士から3週間。全7戦で行われるシーズンも後半戦に突入し、今大会を入れて残り3戦となった。まったく予想の出来ない混戦となっているタイトル争いも含め、トップドライバーによる真夏の熱戦に注目が集まった。

 レースを前に行われた記者会見で、来季からのシリーズ名が公募により決定され、「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」(略称は「SF」)となることが発表された。

 4日(土)午後1時半より公式予選がノックアウト方式で行われた。上位13台が生き残るQ1では、終了直前に激しく順位が入れ替わる争いとなり、国本 雄資(Project μ/cerumo・INGING)が15番手、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports) 17番手、折目 遼(SGC by KCMG)18番手でQ2進出を逃し、グリッドが確定した。

 Q2はセッション開始と同時に全車コースイン。ロッテラーがいきなり1コーナーでコースオフを喫したが、走行は続行。4番手タイムでQ3進出を決めた。一方で、前戦3位表彰台を獲得した大嶋 和也(Team LeMans)が10番手とタイムをのばせず、惜しくもQ2でノックアウト。上位8台が生き残るQ3へは、7台のトヨタエンジン搭載車が進出。ルーキーの安田 裕信(KONDO RACING)が初めてQ3進出を決めた。Q3へと進んだ上位8台はタイム差がわずか0.4秒以内という僅差の争いとなった。

 上位8台がグリッドを決めるQ3でも激しいアタック合戦が繰り広げられ、J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得。わずか1000分の4秒差で松田 次生(TEAM IMPUL)が2番手。中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)がポールポジションから0.012秒という僅差で3番手。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手で続き、1列目にTEAM IMPUL、2列目にPETRONAS TEAM TOM'Sがそれぞれ並んだ。ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)が6番手、平手 晃平(Project μ/cerumo・INGING)が7番手。安田が8番手につけた。

 5日(日)、真夏の日差しが照りつけ、気温34度、路面温度50度という暑さの中、午後2時3分、決勝レース(52周)がスタート。

 2番手グリッドの松田がスタート直後一瞬前に出たものの、抜きかえしたポールポジションのオリベイラが首位をキープ。一方で2列目3,4番手の中嶋一貴とロッテラーは塚越 広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の先行を許し、ロッテラー4位、中嶋一貴5位へと後退。その後は首位のオリベイラが後続を引き離し、松田も単独の2位走行。順位変動の少ない展開となった。

 18周目、10位を走行していた大嶋が先陣を切ってピットイン。しかし大嶋はピットアウトしようとした際にエンジンストールを喫し、大きくタイムロス。順位を落としてしまった。

 22周目にピットインしたロッテラーは、翌周ピットインした塚越の前に出ることに成功。全車がピット作業を終えた時点で、オリベイラと松田の1-2は変わらず、その後ろにロッテラー、中嶋は5位で塚越を追う形となった。

 41周目、12位を走行していた大嶋がブレーキトラブルによりコースアウト。コースへは復帰したが、そのままガレージに入り無念のリタイア。

 終盤は1秒ほどで推移していた3位塚越との差をじりじりと詰めていく中嶋一貴の追い上げに注目が集まったが、その差がコンマ6秒程まで詰まった48周目、2位を走行していた松田が突然ペースダウン。

 ギアトラブルに見舞われ、タイムを落としながらも走行を続けた松田だったが、7秒近くあった差はみるみる無くなり、49周目にロッテラーが松田をパス。17秒もの差があった塚越と中嶋にもファイナルラップにかわされ、松田はポジションを落とすこととなってしまった。

 一方オリベイラは快走。2位ロッテラーに18秒もの大差を付ける独走でポール・トゥ・ウィン。今季初勝利を挙げた。2位はロッテラー。中嶋一貴は最後まで3位逆転を狙ったが届かず4位。チェッカー直前で松田をかわしたデュバルが6位。松田は何とか7位でポイントを獲得。平手も8位に入り、3戦連続入賞を果たした。

 この結果、ランキングでは中嶋一貴がわずか1ポイント差ながら首位をキープ。ロッテラーが2位、オリベイラは中嶋一貴と6ポイント差の4位に浮上し、残り2戦でのタイトル争いに加わることとなった。

Text & Photo: TOYOTA
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Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ決勝 塚越広大選手が今シーズン3度目となる表彰台を獲得 (HONDA)

  • 2012年8月5日(日)・決勝  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:晴れ 気温:34℃(13:30時点)  路面温度:50℃(13:30時点)  決勝レース:52周 観客:1万6000人(主催者発表)

 8月5日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の決勝レースが開催されました。

fn120805003L.jpg  ツインリンクもてぎのある栃木県地方はこの日も晴天に恵まれ、午前8時50分にフリー走行が開始されたときには、すでに気温は32℃を超えていました。

 このセッションでは、決勝レースに向け、ガソリンを満タンにしてハンドリングのバランスを確認する作業などが行われました。ここでHonda勢のトップに立ったのは、総合3番手のタイムを記録した#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。昨日の予選で9番グリッドを獲得した際、#40 伊沢選手は「決勝レースに向けたマシンの仕上がりがいい」と語っていましたが、その言葉通りの結果となりました。さらに、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は6番手、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は7番手、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は8番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は11番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は12番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は14番手でフリー走行を終えました。

 レースに出走する7人のHondaドライバーは、#41 塚越選手が5番グリッド、#40 伊沢選手が9番グリッド、#32 小暮選手が11番グリッド、#31 中嶋選手が12番グリッド、#16 山本選手が13番グリッド、#10 金石選手が14番グリッド、#11 中山選手が16番グリッドから決勝に挑みます。

 午後2時、1周のフォーメーションラップに続いて決勝レースのスタートが切られました。ここで#41 塚越選手は抜群のダッシュを決め、5番グリッドから3番手にジャンプアップ。直後の3コーナーではライバルと軽い接触を喫してフロントウイングに軽いダメージを負いましたが、幸いにもそのままレースを続行できました。同様に、チームメートの#40 伊沢選手も9番グリッドから2つポジションを上げ、7番手となってオープニングラップを終えます。さらに、#32 小暮選手は9番手、#16 山本選手は10番手、#10 金石選手は13番手、#31 中嶋選手は14番手、#11 中山選手は16番手となって1周目を走り終えました。

 3周目までに#41 塚越選手は後続のドライバーとのギャップを4.7秒まで広げましたが、そのあとはマシンのバランスに苦しみ、反対に差を詰められてしまいます。それでも#41 塚越選手は高い集中力を保って周回を重ねていき、3番手のポジションを守り続けました。

 5周目、10番手を走行していた#16 山本選手のマシンに排気系のトラブルが発生します。この影響でパドルシフト・システムが不調に陥ったため、#16 山本選手はピットに戻って修復作業を行うことになりました。

 猛暑の中、Hondaの各ドライバーは一つでも順位を上げるべく懸命の追走を試みましたが、フォーミュラ・ニッポンのレースでは追い抜きが難しいとされるコースレイアウトのため、順位の変動がほとんどないままレースは中盤戦を迎えます。

 Honda勢でレース戦略に従ったピットストップを最初に行ったのは#40 伊沢選手の21周目。そして22周目には#10 金石選手、23周目には#41 塚越選手、24周目には#32 小暮選手、26周目には#11 中山選手、29周目には#31 中嶋選手がピットストップを行い、それぞれ給油とタイヤ交換を済ませました。

 なお、#32 小暮選手のピット作業中のミスで交換用のタイヤがピットロード上を転がっていったため、これが「ピット作業違反」にあたると判断され、ドライブスルーペナルティが科せられることになりました。#32 小暮選手は31周目にこのペナルティを受けました。

 これらがすべて終わった35周目の段階で、Honda勢のトップは#41 塚越選手の4番手。#41 塚越選手はピットストップ作業中にライバルの先行を許し、ポジションを1つ落としていましたが、チームメートの#40 伊沢選手は1つポジションを上げて6番手に浮上。#10 金石選手は11番手、#31 中嶋選手は13番手、#32 小暮選手は14番手、#11 中山選手は15番手となって走行を続けています。

 一方、トラブルの対策を施していったんコースに復帰した#16 山本選手は、36周目に再びピットストップ。そのあとも修復作業を続けましたが、残念ながらリタイアを余儀なくされました。

 レース終盤までトップグループの順位に変化はありませんでしたが、残り3周となったところで2番手を走行していたライバルにメカニカルトラブルが発生し、ペースが大幅に落ち込みます。このドライバーを、#41 塚越選手は51周目、そして#40 伊沢選手は52周目にオーバーテイク。それぞれ順位を1つずつ上げてチェッカーフラッグを受けました。

 この結果、#41 塚越選手は3位でフィニッシュ。終始ライバルに追走されながらの走行となりましたが、#41 塚越選手は相手に付け入るすきを与えず、今シーズン3度目の表彰台を手に入れました。また、粘り強く52周を走りきった#40 伊沢選手も5位でフィニッシュし、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは、2人のドライバーがそろってポイントを獲得するダブル入賞を果たしました。

 #10 金石選手は11位、#31 中嶋選手は12位、#32 小暮選手は13位、#11 中山選手は14位でフィニッシュしました。第4戦富士大会と第5戦もてぎ大会の2戦にスポット参戦した#11 中山選手は、これで2戦連続の完走を果たしたことになります。優勝は#19 J.P.デ・オリベイラ選手(トヨタ)でした。

 この結果、ドライバーのシリーズポイント争いでは#41 塚越選手が通算29ポイントを獲得。順位は3番手で変わりませんが、ポイントリーダーとのギャップを6点から5点へと縮めました。さらに#40 伊沢選手は21点で、引き続き5番手、4点を獲得している#16 山本選手は10番手となりました。

 次戦は9月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。

 また、決勝レースに先立ち、フォーミュラ・ニッポンを運営する株式会社日本レースプロモーションが記者会見を開き、1996年から用いられてきた「全日本選手権フォーミュラ・ニッポンシリーズ」の名称を、2013年から「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」に変更することを明らかにしました。これは「日本最高峰のフォーミュラカーレースとしてさらなる発展を期し、これからの時代に即した名称とする」ことを目的としたもので、今年の4月から5月までの約1カ月間でファンから応募があった3500通の中から、社内の選考を経て決定されました。今回の名称変更に伴い、アジアを代表するフォーミュラカーレースとなることを目標に、さらなる飛躍ならびに発展を目指すことになります。

坂井典次(Tenji Sakai)|「HR12E」開発責任者
 「今日はチームとドライバーが本当によくがんばってくれたと思います。また、3位に入った#41 塚越選手は、フロントウイングにダメージを負いながらも、そこに自分のドライビングを合わせ込むことにより、ライバルと互角のペースで最後まで走りきってくれました。この暑い状況の中、あれだけ冷静に状況を判断し、対処した経験は、必ず今後に生きてくると思います。昨年の8月に開催された第4戦もてぎ大会のときと比較すると、今回投入したエンジンは2世代分の進化をしていることになりますが、その成果はデータにもはっきりと表れるほど大きなものでしたので、第6戦SUGO大会ではライバルと互角以上の戦いを演じることができると期待しています。また、すでに発表されているように、第6戦SUGO大会と第7戦鈴鹿大会には現在、インディカー・シリーズを戦っている佐藤琢磨選手がスポット参戦します。彼の技術的なフィードバックをHonda勢全体の底上げに活用できることを楽しみにしています。今後もフォーミュラ・ニッポンを戦うHondaドライバーに熱いご声援をお願いします」
塚越広大選手(3位 #41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「スタートはうまく決まって3番手に浮上しましたが、そのあとは、燃料を多く積んでいる状態でのハンドリングが思わしくなかったため、必死にドライビングをして順位を守る形となりました。その後、ピットストップのタイミングでライバルに抜かれたのは残念でしたが、最後は3位でフィニッシュすることができました。自分としては現状で、できる限りのドライビングができたと考えていますが、総合的な実力ではまだまだライバル勢に負けているので、素直に喜べない部分も残っています。第6戦SUGO大会でも優勝を目指してがんばりますので、ご声援をよろしくお願いします」
伊沢拓也選手(5位 #40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「スタートがうまくいったことに加え、ピットストップでもチームが完ぺきな仕事をしてくれました。マシンの仕上がりや作戦面にも全く不満はなかったので、悔やまれるのは昨日の予選ということになると思います。とはいえ、第4戦富士大会は2台そろってノーポイントだったので、#41 塚越選手が3位で僕が5位に入れたことは素直に喜んでいます。ただし、実力的にはまだトップに追いついていないので、今後もさらに努力していくつもりです」
Text & Photo: HONDA
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Japanese F3

JF3:第8戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

総合優勝 #4平川亮(RSセリザワ)
f3_r08_r_pc_hirakawa 昨日と同様にポールからのスタートだったので、スタートに集中してそれがうまく決まり、1コーナーでトップに立てました。そこからはタイヤのマネジメントを考えて後ろとのギャップを保って勝てたので、いいレースでした。 昨日はクルマのセッティングも合っていて走りやすかったんですが、今日はフォーミュラニッポンのラバーが載っていて、それにドライビングを合わせきれませんでした。 岡山でも1戦1戦大事にしてベストを尽くせるように努力します。応援しに着てくださる皆さんのために優勝をプレゼントしたいです。
総合2位 #8野尻智紀(HFDP)
f3_r08_r_pc_nojiri 今日は2番手からのスタートということで、大きなチャンスだという気持ちが僕自身大きくて、スタートで抜ければ、もてぎは抜きにくいコースなのでどうにかなるかなと。ペースもたぶんあまり変わらないだろうし、チームもすごくいいクルマを用意してくださっていて自信を持ってドライビングできていたので、スタートから1周で決まるかな、と気合を入れていたんです。動き出し自体は平川選手より速かったと思うんですが、その後ストール寸前までいってしまいました。その後も必死で平川選手を追いかけたんですが、なかなか追いつくことができませんでした。 それでも今までと比べて明らかに平川選手との差は確実に詰まっていると思いますし、クルマも本当にいい手ごたえがあります。次の岡山に向けてポジティブな状況だと思います。 チーム、ホンダさんも含めてどうしたら速くなるかと考えていただいたおかげで今週末は走り出しから調子がよかったです。それでも勝てなかったのは本当に小さな差だと思う。次のレースが本当に楽しみです。
総合3位 #1山内英輝(B-MAX)
f3_r08_r_pc_yamauchi スタートは4位で、予選のポジションをそのままキープできました。フォーメーションラップでイン側と自分のグリッドでどのくらい路面のグリップが違うかを把握していたので、3コーナーで相手をイン側に追い込めばアウトからブレーキで抜けると信じていて、作戦通りうまくいって3位に上がり、あとは前についていければと思っていましたが、ついていけなかったのは残念でした。 ずっとプッシュしていたのですが、なんでついていけなかったのかはわかりませんでした。 昨日と比べてフィーリングはよく、予選のタイム差も平川君に近づいたので、あとはドライビングをうまく調整していければ。チームとも優勝を目指してすごくがんばっているところなので、岡山でも優勝を目指したがんばりたいと思います
Nクラス優勝 #23佐々木大樹(NDDP)
f3_r08_r_pc_sasaki 今までのレースもポールポジションから落としてしまったり、スタートで前に出れば勝てていたレースは何回もあり、チームには申し訳ないと思っていました。今回はスタートを決めてぶっちぎって勝ち、チームに喜んでもらおうと思ってレースに臨みました。 今週はずっと調子がよかったですし、最後まで自分の走りでぶっちぎって勝つことができました。 Cクラスについていくことでスリップが使えて有利な展開にになるので前半はプッシュしました。 クルマはすごく調子が良いので、自分の走りができれば岡山でも優勝できると思います。
Nクラス2位 #7平峰一貴(HFDP)
f3_r08_r_pc_hiramine 2日間通して悔しいレースが続いてしまいました。僕自身のドライビングにも課題は多く見られたし、シリーズポイントでも佐々木選手に逆転されてしまったので、岡山でしっかり再度逆転できるよう、自分を追い込んでがんばります。 佐々木選手との差は縮まっていません。クルマは良いので僕の課題がたくさん残っていると思います。悔しいという言葉しか出ません。
Nクラス3位 #20ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r08_r_pc_thompson 昨日に比べればうれしい結果ではありませんでしたね。 路面温度の違いなどもあってスタートは最悪でした。幸いスタートではポジションを落とさなかったのですが残念なことに5コーナーで当てられてしまい、5位に下がってしまいました。でもそこから3位に戻せましたのは良かった。 正直昨日に比べればがっかりしましたが、それでもポディウムに上がれたことを大切にして、残りのレースをがんばります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第8戦もてぎ決勝 #4平川が今季6勝目。Nクラスは#23佐々木が3勝目を挙げて再びポイントリーダーに

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平川の快進撃が止まらない!
全日本F3選手権第8戦の決勝レースが8月5日午後、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#4平川亮(広島トヨペットF312)がポール・トゥ・ウィンを達成。今季の通算勝利数を6に伸ばした。
Nクラスも予選トップの#23佐々木大樹(S Road NDDP F3)がそのまま逃げ切って優勝した。

第8戦決勝は午後4時05分より20周で行われた。
フォーミュラニッポンの決勝の後ということもあり、路面には多くのラバーが載り、ハンドリングにも影響の出る難しいコンディションでのレースとなった。
スタートでは、今季初のフロントロースタートとなった#8野尻智紀が動き出しでストール気味になり、車速が伸びなかったこともあり、ポールポジションの平川がトップで1コーナーに飛び込んだ。2番手は#8野尻、3番手は#36中山雄一、4番手は#1山内英輝とここまでは予選順位どおりだったが、3コーナーで#1山内が路面状況をうまく利用して#36中山を攻略、3位に浮上した。

昨日は序盤から一気に後続を突き放した#4平川だったが、今回はこの路面のラバーの影響をうけてなかなかペースを上げることができず、最初の7周の#8野尻との差は1秒前後で推移する。
しかし8周を過ぎたあたりから徐々に両者の差は広がり始め、11周目では2.1秒、15周目では2.9秒に。 結局#4平川は#8野尻との差を4.021秒まで広げて20周を走りきり、今季6勝目を上げた。 これによりシリーズポイントも85となり次の岡山で早くもタイトルが確定する可能性が出てきた。

Nクラスは予選トップの#23佐々木が序盤から#7平峰一貴を突き放し最終的には6.336秒差として今季3勝目を挙げ、ポイントランキングでも#7平峰を逆転してトップに立った。 3位には第7戦で優勝した#20ギャリー・トンプソンが入った。

次戦は岡山国際サーキット。8月25-26日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ決勝記者会見 トップ3のドライバーと優勝チーム監督のコメント

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優勝 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
 「スムーズな1日でした。朝、フルタンクでのコンディションのチェックをしましたがバランスは良かったです。決勝までにいくつかマイナーチェンジをし、8分間のウォームアップもプッシュして雰囲気をつかみました。スタートはシグナルが変わった瞬間の反応が遅くて、完璧とはいえませんでしたが、1コーナーで松田選手の前に出れたのがよかったです。そのあとはいいペースでマージンを作れました。レース前から体力作りをしてるので体力的には厳しくなかったですが、右足で両方のペダルを踏んでいるので2スティント目が熱くて痛かったです。最後の20ラップはブレーキを軽く踏んで、我慢のレースでした」
決勝2位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
 「暑かったです。朝はみなさんと同じようにフルタンクでテストしました。スタートはホイールスピンをさせて失敗でしたね。序盤は一貴選手をパスし4位をキープしました。前を走る塚越選手は、ダウンフォースが無くなるのでスリップストリームで追い越せず、ウィングがないみたいでした。ピットインしてニュータイヤに変えたら良いペースで走れました。2位になったのはうれしく思っています」
決勝3位 塚越広大(ダンディライアン)
 「昨日はベストじゃ無かったので、朝はガソリンを積んだ状態でセットを考えました。スタートが良くて3位に上がり、3位をキープするのをがんばって走りました。重いときのペースが悪くて追いかけられ、ピットのタイミングで逆転されましたが、自分ではベストを尽くしたと思っています。松田選手のトラブルで順位が上がったのは良かったですが、まだ負けている部分もあります。フロントウィングはスタート後の3コーナーで松田選手の左リアに当たって壊れましたが、レースに影響はありませんでした」
優勝チーム監督 星野一義(インパル)
 「ここに来る前にドライバーとミーティングをして勝てるクルマにしたいと、工場に足を運びながらセットアップしました。暑い中でドライバーは大変だと思いましたが、満タンでもロングでもすべて計画通りにすすみました。オリベイラ選手と松田選手のデータをいいとこ取りしました。こんなに人間関係がうまくいくチームを作れたのを誇りに思っています。松田選手は運に見放されましたね。機械的なものか人為的なものかは分かりませんが俺の責任だからと謝りました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第8戦もてぎ決勝結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2036'45.288
28野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
204.021
31山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
205.619
436中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2011.491
537リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2015.575
62ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
2015.903
723N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
2021.361
87N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2027.697
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
2045.139
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
2050.424
116N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2052.438
1277N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE201'17.664
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
201'43.002
1419Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
191 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川 亮(広島トヨペットF312) 1'49.531 (5/20) 157.81km/h
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝 JPオリベイラが今季初優勝、2位走行中の松田次生は無念のトラブル

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は5日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、52周を走ってジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が優勝した。

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 午後になると少し風も出てきたが、場内は相変わらず蒸し暑い。路面温度も60度近くと厳しい条件のなかで52周先のチェッカーを目指してフォーメーションラップが始まった。

 スタートはポールポジションのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が出遅れ、予選2位の松田次生(同)がトップで1コーナーへ。しかし、オリベイラは1コーナーでインから松田をパスしてトップに立つ。その後方ではすばらしいスタートダッシュを決めた塚越広大(ダンディライアン)が中嶋一貴、アンドレ・ロッテラーのトムス勢2台をかわし3位に上がってきた。4位にはロッテラーが、5位は中嶋一貴がつける。

 後方集団では、スタート直後の3コーナーで折目遼(KCMG)と嵯峨宏紀(ルボーセ)が接触、早くもレースを終えることとなった。

 トップに立ったオリベイラは2位以下を引き離しにかかる。10周目には2位松田を3秒1、15周目には4秒4と差を広げると、2位の松田も3位塚越との差を広げ、インパル勢の2台は単独走行となる。3位の塚越は右フロントウィングをオープニングラップの混乱で破損し最高速が伸びず、4位を走るロッテラーが背後に迫る。

 上位陣のなかで最初に動いたのがロッテラー。22周終わりでピットインし17秒1のピット作業でコースに復帰すると、23周終わりでピットインした塚越の前に出る。これで順位を一つあげアンダーカットに成功。

 2位を走る松田は26周目に、トップのオリベイラは27周目にピットイン。ピット作業を終えコース復帰するとオリベイラと松田の差は5秒と変わらず。

 トップ2台はこのままの順位で終了すると思われた終盤、なんと2位を走る松田が49周目のダウンヒルストレートでトラブルのためスローダウン。後ろを走るロッテラーにかわされ3位に落ちると、51周目の5コーナーでは塚越と中嶋一貴にもかわされ5位。ファイナルラップには7位まで落ちフィニッシュを迎えることとなった。

 優勝はオリベイラで今シーズン初勝利。2位には18秒遅れてロッテラーが、3位には中嶋一貴の追撃を振り切った塚越が入った。

 4位は中嶋一貴、5位は21周目にピットインし、ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)の前に出ることに成功した伊沢拓也(ダンディライアン)が、6位にはデュバル、7位に松田、8位には平手晃平(セルモ/インギング)が、9位にはファステストラップを記録した安田裕信(コンドー)が入った。

 ドライバーズランキングでは4位に入った中嶋一貴がポイントを34と伸ばし依然としてトップ。しかし2位に入ったロッテラーが33ポイントとしその差は1ポイントに迫ってきた。

 第6戦は森の都仙台・スポーツランドSUGOに舞台を移し9月23日に決勝レースが開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Katsuhiko KOBAYASHI
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Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K521:26'38.128
21アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5218.126
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E5227.791
42中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5228.440
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E5235.195
68ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K5235.983
720松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K5236.073
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K5237.485
93安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K5238.387
1039国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K521'02.843
1110金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E521'06.876
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E521'07.978
1332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E521'08.387
1411中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E521'25.002
---- 以上規定周回(46 Laps)完走 ----
-7大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K4012Laps
-16山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E3418Laps
-62嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K052Laps
-18折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K052Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 安田裕信(KONDO RACING) 1'38.158 (32/52) 176.08km/h
  • CarNo.32は、2012全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第32条11.(ピット作業違反)のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
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Japanese F3

JF3:第14戦、第15戦はWEC富士6時間のサポートレースとして開催に

日本フォーミュラスリー協会は8月4日付けのプレスリリースで、「2012アチーブメント全日本F3選手権シリーズ」 第14戦、第15戦の日程を発表した。

第14戦、15戦は10月12-13-14日に富士スピードウェイで開催される「WEC富士6時間耐久レース」のサポートイベントとして開催される。 これは当初予定されていた中国戦のキャンセルにより、「後日発表」とされていた代替戦に相当するものだ。

レーススケジュールは10月13日(土)に公式予選と第14戦決勝、同14日(日)に第15戦決勝が行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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FN:JRPが2013年からのシリーズ名称を発表。 新名称は「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」に

日本レースプロモーション(JRP)は8月5日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦が開催されている栃木県のツインリンクもてぎで会見を行い、かねてより一般公募していた2013年からのシリーズ新名称を「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ(略称SF)」とすると発表した。

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応募総数は3500通、海外からも問い合わせがあったといい、925種類の名称が集まったという。 その中から、19名から寄せられた「スーパーフォーミュラ」という名称が協議の結果採用されたとのこと。 商品については規定により抽選で愛知県の男性1名に贈呈される。 なお、使用するロゴ、書体については11月鈴鹿の最終戦で発表され、商品(Honda CR-Z タイプα または、TOYOTA86 グレードG)の贈呈は富士スプリントカップで行われる。

会見には白井裕JRP社長と松田次生FRDA会長が出席。 「ヨーロッパのF1、北米のインディカーと並ぶアジアのスタンダードとして更なる発展をさせていきたい」と白井社長が抱負を述べると、松田会長も「シンプルで覚えやすい名称。フォーミュラニッポンはチャレンジングで最高峰のフォーミュラだったが、今後はもっと激しい戦いをやっていきたい」と感想を語った。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
Tags:
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