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残暑お見舞い申し上げます。
暑い毎日にさらに暑くなる(熱くなる)ご報告です。今月25(土)~26(日)に岡山国際サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第4戦に参戦することが決定しました。
当初、参戦予定が無かったシリーズですが、岡山を走りたいというドライバーのご協力を得て、チームとして参戦できることになりました。
第1戦、2戦チームメイトの藤井選手とロータスレースで活躍している遠藤選手に感謝しています。岡山国際でのレースは2009年以来でもあり、RX7とは相性のいいサーキットでとても楽しみです。レースまで1週間を切り、精神的にも体調的にも調整してレースに挑みたいと思います。
8月9日にまたひとつ年齢を重ねましたが、女性最年長ドライバーとして恥ずかしくない走りをしたいと思います。ご支援よろしくお願い申し上げます。
毎日暑い日々が続いていますので、体調に気をつけてください。特に熱中症には・・・。
DREAM ANGEL RACING NEWS2013年にSUPER GTとアジアン・ル・マンがコラボレーション
2012-08-19
8月19日、AUTOBACS SUPER GT第5戦が開催されている鈴鹿サーキットで、SUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイション(GTA)は、2013年におけるアジアン・ル・マン・シリーズでのコラボレーションを発表。会見の場で、同シリーズの開催権を持つ西部自動車クラブ(ACO)と合意の覚え書きを交わした。これにより2013年のアジアンLMSの全6戦に、SUPER GTのGT300クラス車両が参戦できることになった。
これによりアジアンLMSのGTCクラスに参加できる車両は、JAF GT300、FIA GT3、各種ワンメイクのカップカーとなる。GTCクラスはル・マン24時間のGT車両のクラスであるLM GTEの下位に当たり、アジアンLMSやアメリカン・ル・マン・シリーズ、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズに設定されている。このためGT300クラス車両は、LM GTEを上位としてGTAとACOによって性能調整される。
なお、GT300クラス車両の参戦はアジアンLMSに限られ、GTCクラスのない世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間には参戦できない。
またGT300車両を所有するチームとドライバーが、両選手権に参戦することが可能なように、両シリーズのカレンダーがバッティングすることがないようGTAとACOで検討していくという。2013年のアジアンLMSは、日本、中国、インドネシアなどアジアで6戦が行われ、日本でのレースは9月22日に富士スピードウェイで開催される。
それぞれのレースで大きな成功を収めているGTAとACOによるこのコラボレーションは、アジアにおけるSUPER GT、アジアンLMS双方に、そしてアジアのモータースポーツの発展に寄与するだろう。
会見においてGTAの坂東正明代表取締役は、以下のように語った。
「伝統と格式を誇るル・マン24時間レースの主催者である、ACOが2013年からスタートさせるアジアン・ル・マン・シリーズ。ここにGT300車両を受け入れて欲しいという我々の要望を快くお聞き入れくださったピエール・フィオンACO会長、レミー・ブルアール・グローバル・デベロップメント・ディレクターに心からお礼を申し上げたい。
この連携により、GT300によるアジアでのレースシリーズ開催、GT300車両を活用したアジア各国のチームとドライバーの育成、それによりレース産業発展の一助となりたいと願う我々GTAのアジア戦略は、その具体化に向けて大きく前進すると確信している。
ACO、GTA、そしてアジアン・ル・マン・シリーズのプロモーター、2SM GROUPを含めたこのコラボレーションは、ここにその第一歩がスタートする。今後アジア地区での協力関係をさらに深めて行くことで、同地域におけるモータースポーツの発展に寄与することができると考え、期待している」
坂東GTA代表と共に会見に臨んだレミー・ブルアール氏 (ACOグローバルデベロップメントディレクター)は、このコラボに関し、以下のような感想を述べた。
「SUPER GTは、日本とアジアを代表するレースである。ル・マン24時間レース同様、非常に高い人気を誇り、大手自動車メーカーがワークスチームで参加し、ドライバーは非常に優れており、サーキットも素晴らしい。アジアン・ル・マン・シリーズにとって、将来の発展を期するこのような団体と活動をともにすることは、とても名誉なことだ。モータースポーツにかかわるすべての者は、現在、経済的に厳しい時期にある。その中で行われたこの決定は、アジアまたは日本での将来の統一大会開催の可能性を作り出すものとなるはずだ。同時に、アジアのチームにとってコスト削減を可能にするだろう。アジアン・ル・マン・シリーズでのGT300に関するGTAとの合意を、私はとてもうれしく思うと同時に、GTAに対し、これまでの手厚い対応、協力、そして尽力に感謝する」
ACO会長のピエール・フィオン氏も書面で、この合意への謝辞を次のように寄せている。
「私たちのアジア展開において、GTAの支持を期待できることは、ACOにとって素晴らしいニュースであり、同時に私たちの新しいシリーズである2013年アジアン・ル・マン・シリーズにとっても、またGTCカテゴリーにとっても、素晴らしいニュースである。去る6月のル・マン24時間レースの折りに、このご提案をいただいた坂東代表とGTAの方々には、心からお礼を申し上げる。ACOとGTA共通の性能調整が、2013年の両シリーズに大きな成功をもたらすと確信している」
また、アジアンLMSプロモーターを代表してマーク・トーマス氏からも、この提携を基にアジアンLMSの手応えを感じさせるコメントが寄せられた。「あと8ヶ月でスタートする2013年アジアン・ル・マン・シリーズは、日々、そのかたちを整えつつある。日本、中国、そしてインドネシアのようなメジャーな国とサーキットで、LM P2、LM PC、LM GTE、そしてFIA GT3、GT300、ワンメイクのカップカーによる〝GTC〟という 4つのカテゴリーで争われる。さらに、ここ数週間のうちに、メディアとカレンダーに関する良いニュースをお伝えできるだろう」
スーパーGT選手権事務局プレスリリース
写真
ACO・International Technical Delegate ダニエル・フェルドリックス氏 (左)
ACO・Global Development Director レミー・ブルアール氏 (中)
GTA ・代表取締役 坂東正明 (右)
8月19日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが行われました。
伝統の1000kmレースとして本大会が開催されるのは4年ぶりのこと。一方、鈴鹿地方の空模様は、青空が広がっているものの、朝のうちはまだところどころに暗い雨雲が浮かんでおり、午前8時から30分間にわたって行われたフリー走行も、前半は雨のためウエットコンディションとなりました。そのあと、この雨が一部止んだため、セッション終盤になってようやくスリックタイヤを使用できるセミウエットコンディションまで回復しました。
今朝のフリー走行では#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が2分3秒643をマークして5番手につけたほか、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は7番手、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は8番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は12番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は13番手となりました。
173周で行われる決勝レースに、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから臨みます。
スターティングドライバーは、#17 KEIHIN HSV-010は塚越選手、#18 ウイダー HSV-010は小暮選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めます。
午後0時30分に1周のフォーメーションラップを実施。そのあと、ローリングスタートにより決勝の火ぶたが切って落とされました。5台のHSV-010 GTは順調にスタートを切り、#17 KEIHIN HSV-010は6番手、#18 ウイダー HSV-010は11番手、#32 EPSON HSV-010は12番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手となってオープニングラップを終えました。
今回は1000kmの長丁場を確実に走りきるため、5名のHondaドライバーは、速いペースを保ちつつも、燃費にも配慮したドライビングを試みながら周回を重ねていきました。むやみにペースを上げることにより、レースを通じたピットストップの回数をいたずらに増やすのではなく、給油回数とラップタイムのバランスを最適化したペースで走行する作戦です。それでも、ライバルたちにトラブルが襲いかかったことで、15周目の段階で#17 KEIHIN HSV-010は5番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#32 EPSON HSV-010は11番手、#100 RAYBRIG HSV-010は13番手と、そろって順位を上げることに成功しました。
23周目にはライバルの1台が早々とピットストップを行いましたが、5台のHSV-010 GTはコンスタントなペースで走行する作戦が功を奏し、そろってピットストップの先延ばしに成功。32周目には3番手まで浮上した#17 KEIHIN HSV-010を筆頭に、#18 ウイダー HSV-010は6番手、#8 ARTA HSV-010は7番手、#100 RAYBRIG HSV-010は9番手、#32 EPSON HSV-010は13番手につけました。
Honda勢で最初にピットストップを行ったのは#8 ARTA HSV-010の33周目。タイヤ交換、給油、そしてファーマン選手から小林選手へのドライバー交代を終え、コースに復帰していきます。同様にして、#100 RAYBRIG HSV-010と#32 EPSON HSV-010は34周目、#17 KEIHIN HSV-010は35周目、#18 ウイダー HSV-010は36周目にピットストップを行いました。これに伴い、ドライバーはそれぞれ伊沢選手から山本選手、道上選手から中山選手、塚越選手から金石選手、小暮選手からヴァン・ダム選手に交代しました。
今回のレースは173周で競われるので、最初のピットストップを30周過ぎまで引き延ばすことができれば、1000kmを4回のピットストップで走りきれる計算になります。裏を返せば、これより早くピットストップを行ったライバルは合計5回のピットストップを行わなければならないと想定されるので、ピットストップに伴うロスタイムが長くなり、結果的にHonda勢が上位に進出できる可能性が広がります。
しかし、この直後#32 EPSON HSV-010を走らせる中山選手がS字コーナーでコースアウト。マシンにダメージが及んだため、あえなくリタイアとなりました。
残る4台のHSV-010 GTは順調に周回を重ね、55周の段階で#17 KEIHIN HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手につけます。ピットストップするタイミングの兼ね合いで多少順位の変動はありましたが、Honda勢は全般的に順調にレースを戦っており、表彰台を含む上位入賞を果たすと期待されました。
59周目、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は、GT300車両の1台と接触。この責任を問われ、30秒間のペナルティストップを科せられることになり、後退を余儀なくされました。
61周目に事故処理のためセーフティカーが導入されると、GT500車両の多くがピットストップを実施。Honda勢では#17 KEIHIN HSV-010と#18 ウイダー HSV-010がここでピットストップを行う一方、#8 ARTA HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010はコース上にとどまるステイアウトの作戦を選択しました。
そして82周目、安定したペースで周回を重ねてじわじわと順位を上げていた#17 KEIHIN HSV-010がついにトップに立ちました。しかし、同じ周回に#18 ウイダー HSV-010の右リアタイヤがパンク、ピットまでのスロー走行を余儀なくされて10番手へと後退します。一方、#100 RAYBRIG HSV-010は76kgの重いハンディウエイトを積みながらもコンスタントなペースで走行する作戦により、7番手まで浮上していました。ペナルティストップを消化した#8 ARTA HSV-010も10番手に後退したものの、後半の追い上げを目指して周回を続けていきます。
93周目、首位を走行し、2番手との差を徐々に広げていた#17 KEIHIN HSV-010の右リアタイヤが突然パンク。塚越選手のコントロールによりコースアウトは免れましたが、大きくペースを落としてコースをほぼ1周してからピットインし、タイヤ交換と破損したボディカウルの応急処置を行ってコースに復帰しました。この影響で、#17 KEIHIN HSV-010は8番手まで順位を落としてしまいますが、走行を再開すると次第に順位を取り戻し、99周目には7番手、106周目には5番手、111周目には4番手とばん回していきました。
98周目には山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010がピットインします。他車と接触してラジエターにダメージを負っており、この修復作業を行う必要があったからです。チームはおよそ40分をかけて修復を完了、#100 RAYBRIG HSV-010は11番手となって走行を再開しました。
120周目の段階で、Honda勢のトップは4番手の#17 KEIHIN HSV-010。まだレースは53周を残していたので、表彰台も十分に狙えるポジションです。さらに#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手につけており、ポイント獲得を目指します。#100 RAYBRIG HSV-010は引き続き11番手を走行しています。
レース序盤からアクシデントやトラブルなどの波乱が数多く起き、多くのマシンが脱落を余儀なくされる中、HSV-010 GTのステアリングを握るHondaドライバーは、レース終盤の追い上げを期して懸命の走行を続けていました。しかし、157周目に#17 KEIHIN HSV-010を走らせる塚越選手は130Rでライバルの1台を豪快にパスし、順位を3番手に上げた直後、右リアタイヤが再びパンク。コントロールを失ってしまいます。マシンはスピン状態に陥ってウオールにヒット。HSV-010 GTの頑強な構造に守られた塚越選手が重大な負傷に至らずに済んだのは不幸中の幸いでしたが、周囲に部品が散乱したため、再びコース上にはセーフティカーが導入されました。
レースが再開された161周目、Honda勢のトップはファーマン選手がドライバーを務める#8 ARTA HSV-010の7番手。これに小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が8番手で続きます。ラジエターの補修後は順調に周回を重ねている#100 RAYBRIG HSV-010は11番手で走行。結局、3台のHSV-010 GTはこのままの順位でチェッカーフラッグを受け、#8 ARTA HSV-010は7位、#18 ウイダー HSV-010は8位、#100 RAYBRIG HSV-010は11位となりました。また、結果的に#17 KEIHIN HSV-010も周回した156周が勘案されて完走扱いとなり、10位と認定されました。
この結果、チャンピオン争いのドライバー部門において、合計38点を獲得している#100 伊沢/山本組(RAYBRIG HSV-010)は4位、#18 小暮/ヴァン・ダム組(ウイダー HSV-010)は34点で5位、#17 金石/塚越組(KEIHIN HSV-010)は計24点で10位、#8 ファーマン/小林組(ARTA HSV-010)は10点で14位となりました。
優勝は#1 S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)でした。
一方、GT300クラスでは、前日の予選で参戦2戦目にして初のポールポジションを獲得した#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が、ライバルの追撃により徐々に順位を落としながらもコンスタントに周回を重ねていきました。150周目の段階でポイント獲得圏内の9番手につけていましたが、駆動系に関連するトラブルが発生したために走行を断念。結果的に11位完走と認定されました。
次戦は9月8日、9日に、富士スピードウェイで開催されます。

SUPER GT第5戦「第41回 インターナショナル ポッカ 1000km」が8月18日(土)、19日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。
恒例となっている鈴鹿での夏の長距離耐久戦だが、近年は700km/500kmと短縮されて行われており、今年は2008年以来4年ぶりに1000kmでの開催。
全8戦で争われているSUPER GTのシーズンも後半戦に突入。通常の約3倍の距離で戦われ、ボーナスポイントもつく今大会はタイトル争いにおいても重要な一戦となる。
今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。
真夏らしい暑さとなった18日(土)気温32度、路面温度46度のコンディションで、午後2時からノックアウト方式の予選が行われた。
予選Q1は、序盤各車はピットで待機し、残り時間9分を過ぎたところで各車コースイン。しかし、計測ラップに入ったばかりのWedsSport ADVAN SC430 19号車がデグナーカーブでコースアウト。このためセッションは赤旗中断となり、セッション再開後は残り3分、一発アタックとなったが、19号車を除く5台のLEXUS SC430は全車Q2へと進出。19号車はノータイムで最後尾15番手グリッドが決定した。
続く予選Q2も終盤のアタック合戦となり、ランキング首位のため最大のウェイトハンデを積むZENT CERUMO SC430 38号車が僅差ながら惜しくも8番手、成長著しい若手コンビのKeePer Kraft SC430 35号車も9番手でQ3進出ならず。グリッドが確定した。
上位7台でポールポジションを争う予選Q3は、石浦宏明がアタックを担当したDENSO KOBELCO SC430 39号車が重いウェイトハンデを感じさせない好走を見せたが惜しくもポールポジション獲得は叶わず、最前列2番手。前戦今季初勝利を挙げたENEOS SUSTINA SC430 6号車が3番手。PETRONAS TOM'S SC430 36号車はポールポジションからコンマ1秒以内のタイムをマークしながらも7番手となった。
GT300クラスでは、Team SGC IS350 14号車が惜しくもQ1敗退となり16番手。apr HASEPRO PRIUS GT 31号車はQ2に進出したが、Q2のアタック中にスピン。11番手から決勝に臨むこととなった。
19日(日)も好天に恵まれ、気温32度、路面温度50度のコンディションの下、午後12時半に1000km、173周で競われる決勝レースのスタートが切られた。
LEXUS SC430勢は2番手の39号車、3番手の6号車がポジションをキープし、順当なスタート。
しかし、6周目のスプーンコーナーで、8位を走行していた38号車がコースオフし、ポジションダウン。9周目には、中嶋一貴がドライブし、7位に付けていた36号車の右リアタイヤが突然バースト。破裂したタイヤの破片により車両にもダメージが及び、36号車は序盤にしてレースを終えることとなってしまった。
全車が一度目のピットインを終えた後、石浦から脇阪寿一にドライバー交代した39号車は首位争いを展開。伊藤大輔から大嶋和也に代わった6号車は、スティント後半タイヤの摩耗が厳しく、じりじりと順位を落としながらも走行を続けていたが、51周目、右フロントタイヤがバースト。何とかピットへは戻ったものの、36号車同様、タイヤの破片で車両に及んだダメージにより、戦線離脱を余儀なくされた。
62周目、他車の接触事故によりセーフティカーが導入。35号車を含む数台がピットへ向かったが、首位を争う39号車はそのままコースに残り、再スタート後も再び首位争いを展開。しかし、83周目、39号車は突然コース上でストップ。駆動系のトラブルにより、無念のリタイアとなってしまった。
好調だったLEXUS勢が次々にアクシデントに見舞われる中、19号車と35号車は着実な走行。2台は5位、6位前後で終盤戦を迎えた。
残り16周となった157周目、19号車と6位を争っていたKEIHIN HSV-010 17号車が、130Rで19号車をパスした直後にタイヤがバースト。高速でスピンした車両はウォールに激しくクラッシュし、この日2度目のセーフティカー導入となった。
これで上位勢のマージンは消え、残り11周でのスプリントで決されることになり、35号車が4位、19号車が6位で再スタート。
前を行くライバル勢よりとは異なるピット作戦によりタイヤがフレッシュな35号車を駆る国本雄資は、再スタートと同時に猛追。残り9周、最終コーナーからの立ち上がりでカルソニックIMPUL GT-R 12号車のテール・トゥ・ノーズについた35号車は、1コーナー進入で見事にパスし、3位に浮上。
勢いに乗る35号車の国本は、更に前を行くMOTUL AUTECH GT-R 23号車を追撃。翌々周、バックストレートから続く超高速コーナーの130Rでインをつく素晴らしい走りで2位を奪取した。
その後ライバルからの追い上げを凌いだ35号車は、2位でチェッカー。終盤の逆転で、21歳の国本と、22歳のアンドレア・カルダレッリという、GT500クラスデビューイヤーの若手コンビが見事初表彰台を獲得した。
19号車は6位、38号車も3周遅れながら9位でフィニッシュ。38号車は貴重な3ポイントを獲得し、ドライバーズランキングでも首位をキープすることとなった。
最後に表彰台の上から花火が見られて本当に嬉しかったです。一時は見られないかと思っていたので。
去年は2位、今年は1位で表彰台の花火を見ることができ、きれいでした。
花火は角度の関係でよく見えなかったんですが(笑)
ここ(記者会見場)にこられて嬉しいです。GT500のマーも元チームメイトだし、素晴らしいメンバーと表彰台から花火を見ることができました。
今日は走っていないんですけど、先輩方のがんばりのおかげで表彰台から花火を見ることができて嬉しかったです。2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は、ポールポジションからスタートした#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が一時周回遅れとの接触で後退する場面がありながらも終始他を圧倒するハイペースで173周を走りきり、ニッサンGT-Rに今季初勝利をもたらした。
GT300クラスは昨日トップタイムを記録しながら車検落ちとなり、最後尾スタートを強いられた#66tripel a Vantage GT3(吉本大樹/星野一樹/吉田広樹組)が序盤で全車を抜き返す圧巻の走りでトップに立ち、終盤エンジントラブルに見舞われながらも逃げ切ってシリーズポイントでもトップに立った。
4年ぶりに復活した1000kmレースは12時30分にローリング開始、173周の長い戦いの火蓋が切られた。
ポールシッターの#1S Road GT-Rはホールショットを奪うと、その後も着実にリードを広げて今季初勝利に向かってひた走っていたが、最初のピットストップをすませた直後の35周目のデグナーで周回遅れの#4GSR BMWと接触、左フロントホイールを痛めてしまったためにスローパンクチャーに見舞われ、43周目に予定外のピットインを強いられることに。
これで一時は7位に後退してしまった1号車だったが、その後も1分56秒台の快調なペースで周回を重ねたことに加えて、猛暑のコンディションでライバルたちが相次いでタイヤバーストに見舞われたこと、更には#8ARTA HSVと#52GREENTEC SLSの接触によってセーフティーカーが導入されたこともあり、70周を過ぎる頃には再びトップに返り咲くことになった。1号車はその後も後続との差を着実に広げ、一時は1分以上のマージンを築き上げたが、156周目に#17ケーヒンHSVが2度目のタイヤバーストにより130Rで激しくクラッシュ、これにより2度目にセーフティーカーが導入されたことでリードは一気に吐き出されてしまう。
それでも最後のスティントを担当したクインタレッリは猛然とプッシュしてファステストラップを連発、遂には1分54秒台のタイムまで叩き出して173周を逃げ切り、今季初勝利を挙げた。
2位には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationの3台のGT-Rと終盤熾烈なバトルを繰り広げた#35KeePer KRAFT SCが入り、#12カルソニックGT-Rが3位となった。
GT300クラスもまた66号車の独走劇が展開された。
燃料タンク容量違反という予想外の事態により予選タイムが抹消され、最後尾スタートとされた吉本・星野組だったが、スタートを担当した星野が序盤から切れた走りで次々に前車をパス、わずか15周でトップに浮上してみせる。
一回の給油時間が他の車両より長くなってしまうという欠点を抱えるFIA-GT3仕様のアストンマーチン・ヴァンテッジだったが、今週末のポテンシャルは他を圧倒しており、遂には後続をすべて周回遅れにしてみせる。
ところが前述のSCランによりこちらもマージンを吐き出す格好に。更にはエンジントラブルにも見舞われてストレートスピードを失い、2位を走行する#3S Rrad GT-Rに一時は10数秒様で迫られるが、最後の最後に3号車に対して黄旗追い越しのペナルティが出る結果になり、こちらも今季初勝利をものにした。2位の#3GT-Rに続いては、2度のペナルティストップに翻弄されながらも粘り強く走り続けた#88マネパランボルギーニGT3が入った。
スーパーGT第6戦の舞台は富士スピードウェイ。9月9日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIROスーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が最後まで手綱を緩めずに173周を走りきり、今季初勝利を挙げた。
1号車は141周目に最後のピットストップをすませると、その後もファステストラップを何度も更新する攻めの走りでクインタレッリがトップを独走、最後は2位に12.950秒の大差を付け、今季初の優勝をものにした。同時にこれはニッサンGT-RにとってもGT500クラスでの今季初勝利となった。
またその後方には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationと一時はGT-Rが1-2-3-4を形成する。
しかし終盤に入って#17ケーヒンHSVが再び右リヤタイヤのバーストに見舞われて130Rで激しいクラッシュを起こし、このレース2度目のセーフティーカーが導入された。幸いドライバーの塚越広大は無事だったが、このSCランが上位陣の差を縮める結果となった。
ここで息を吹き返したのが#35KeePer KRAFT SCだった。35号車はレース再開となった直後から#12カルソニックGT-Rの背後に迫り、165周目の1コーナーでアウトから抜去って3位に浮上すると、167周目の130Rでは#23モチュールのインをついて2位に。この際に#12カルソニック、#24D'stationも#23モチュールを抜き去ってそれぞれ3位、4位でフィニッシュした。
一方GT300クラスは、それまでトップを独走していた#66アストンマーチンが終盤に入って失速、#3S Road GT-Rを駆る関口雄飛が一時は10秒差にまで迫ったが、3号車に対して黄旗追い越しによる10秒ストップのペナルティが下り、66号車が逃げ切る格好になった。3位には相次ぐペナルティに苦しんだ#88マネパ ランボルギーニGT3が入った。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | *1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 173 | 5:59'01.662 |
| 2 | 500 | 2 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 173 | 15.076 |
| 3 | 500 | 3 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 173 | 16.583 |
| 4 | 500 | 4 | *12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 173 | 17.206 |
| 5 | 500 | 5 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 173 | 30.543 |
| 6 | 500 | 6 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 173 | 31.549 |
| 7 | 500 | 7 | *8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 172 | 1Lap |
| 8 | 500 | 8 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 172 | 1Lap |
| 9 | 500 | 9 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 170 | 3Laps |
| 10 | 300 | 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 160 | 13Laps |
| 11 | 300 | 2 | *3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 160 | 13Laps |
| 12 | 300 | 3 | *88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 159 | 14Laps |
| 13 | 300 | 4 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 158 | 15Laps |
| 14 | 300 | 5 | *11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 158 | 15Laps |
| 15 | 300 | 6 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 157 | 16Laps |
| 16 | 300 | 7 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 157 | 16Laps |
| 17 | 300 | 8 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 157 | 16Laps |
| 18 | 500 | 10 | *17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 156 | 17Laps |
| 19 | 300 | 9 | *30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 155 | 18Laps |
| 20 | 300 | 10 | *85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 阪口 良平 | TY | 155 | 18Laps | |
| 21 | 500 | 11 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 153 | 20Laps |
| 22 | 300 | 11 | *16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 150 | 23Laps | |
| 23 | 300 | 12 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 149 | 24Laps | |
| 24 | 300 | 13 | *14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 146 | 27Laps | |
| 25 | 300 | 14 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 144 | 29Laps |
| 26 | 300 | 15 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 144 | 29Laps |
| 27 | 300 | 16 | *48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 124 | 49Laps | |
| ---- 以上規定周回数(GT500:121Laps / GT300:112Laps)完走 ---- | |||||||||
| - | 300 | - | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 92 | 81Laps |
| - | 300 | - | *911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 91 | 82Laps |
| - | 300 | - | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 88 | 85Laps | |
| - | 500 | - | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 81 | 92Laps |
| - | 300 | - | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 52 | 121Laps |
| - | 500 | - | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 50 | 123Laps |
| - | 500 | - | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 34 | 139Laps | |
| - | 300 | - | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 34 | 139Laps |
| - | 300 | - | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 25 | 148Laps |
| - | 300 | - | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 19 | 154Laps |
| - | 500 | - | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 9 | 164Laps |
| - | 300 | - | *99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 5 | 168Laps | |
| - | 300 | - | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 4 | 169Laps | |
スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は全行程の4分の3となる130周を消化した。
今年一番の猛暑で行われた今回のレースは、クルマにもタイヤにも想像以上のストレスがかかる状況となった。
このためレース序盤では#36ペトロナスSC、#38ZENT SCらがその餌食となり、前回優勝の#6エネオスSCも早々にリタイヤする羽目に陥った。
更にレースが折り返し点をすぎたあたりからはホンダ勢に相次いでタイヤバーストが発生、後退を余儀なくされることに。
レース前半をトップで折り返した#17ケーヒンも例外ではなく、ホームストレート上で右リヤタイヤがバースト、丸一周をスロー走行せざるを得なくなり、93周目に#35KeePer SCにトップの座を明け渡してしまった。
その35号車は94周目にピットイン、これでトップは再び#1S Road GT-Rとなった。
2位には#23モチュール、3位には#24D'station、4位には#12カルソニックとGT-Rが上位を独占することになった。
彼らはアクシデントやメカニカルトラブルで予定外のピットストップを強いられて1スティント30周前後での走行をすることになり、結果的にタイヤトラブルを回避することができたようだ。
GT300クラスはここまで快調にトップを走行している#66triple a Vantage GT3が同クラスの全車を周回遅れにする脅威の速さを見せつけている。
2位には#3S Road GT-R 、3位にはサードドライバーにリチャード・ライアンを迎えた#21ZENT Audiがつけている。
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 750km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 130 | 4:25'52.822 |
| 2 | 500 | 2 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 130 | 34.019 |
| 3 | 500 | 3 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 130 | 55.005 |
| 4 | 500 | 4 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 130 | 1'26.810 |
| 5 | 500 | 5 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 130 | 1'33.149 |
| 6 | 500 | 6 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 130 | 1'38.548 |
| 7 | 500 | 7 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 129 | 1Lap |
| 8 | 500 | 8 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 129 | 1Lap |
| 9 | 500 | 9 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 129 | 1Lap |
| 10 | 500 | 10 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 127 | 3Laps |
| 11 | 300 | 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 120 | 10Laps |
| 12 | 300 | 2 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 120 | 10Laps |
| 13 | 300 | 3 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 120 | 10Laps |
| 14 | 300 | 4 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 119 | 11Laps |
| 15 | 300 | 5 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 119 | 11Laps |
| 16 | 300 | 6 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 119 | 11Laps |
| 17 | 300 | 7 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 118 | 12Laps |
| 18 | 300 | 8 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 118 | 12Laps |
| 19 | 300 | 9 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 117 | 13Laps |
| 20 | 300 | 10 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 117 | 13Laps | |
| 21 | 300 | 11 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 117 | 13Laps |
| 22 | 300 | 12 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 117 | 13Laps | |
| 23 | 300 | 13 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 阪口 良平 | TY | 116 | 14Laps | |
| 24 | 300 | 14 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 115 | 15Laps |
| 25 | 300 | 15 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 111 | 19Laps | |
| 26 | 300 | 16 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 111 | 19Laps | |
| 27 | 500 | 11 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 110 | 20Laps |
| 28 | 300 | 17 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 92 | 38Laps |
| 29 | 300 | 18 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 91 | 39Laps |
| 30 | 300 | 19 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 88 | 42Laps | |
| 31 | 500 | 12 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 81 | 49Laps |
| 32 | 300 | 20 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 52 | 78Laps |
| 33 | 500 | 13 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 50 | 80Laps |
| 34 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 34 | 96Laps | |
| 35 | 300 | 21 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 34 | 96Laps |
| 36 | 300 | 22 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 25 | 105Laps |
| 37 | 300 | 23 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 19 | 111Laps |
| 38 | 500 | 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 9 | 121Laps |
| 39 | 300 | 24 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 5 | 125Laps | |
| 40 | 300 | 25 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 4 | 126Laps |
スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」はトップグループが87周を消化、折り返し点を超えた。
#8ARTA HSVと#52GREEN TEC SLSの接触事故により63周めにセーフティーカーが導入され、いったんレースは仕切り直しとなった。
ここで2度目のピット作業を行ったのが12カルソニックGT-R、17ケーヒンHSV、18ウイダーHSV、35KeePer SCら。
反対にスケジュール通り70周前後までステイアウトで引っ張ったのが#39デンソーSC、19ウェッズスポーツSC、100レイブリックHSV、24D'station GT-R。
これによりトップは再び#1S Road GT-Rに。
しかしここも43周目に2度目のピットストップを行っているため76周目に3度目のピットイン。
続いて12カルソニックGTーRが79周目にイレギュラーなピットストップを行って順位を落とす。こちらは操作系に問題があったようだ。
GT-R勢ではこのほか、最初のピットストップを早めに行った#23モチュールが81周目に3度目のピットストップを行った。
これにより#17ケーヒンHSVがトップに浮上、2位に#35KeePer SC、3位に#1S Road GT-Rとなった。
一方ここまで好調だった#39デンソーサードSCは81周目に駆動系のトラブルでストップ、レースを終えている。
GT300クラスは#66triple a Vantage GT3が依然としてハイペースで走行している。唯一の懸念は給油時間が多めなことだろうか。
2位は#3S Road GT-R、3位には#2エヴァンゲリオンRT初号機紫電となっている。
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 500km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | *17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 87 | 2:59'56.108 |
| 2 | 500 | 2 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 87 | 25.238 |
| 3 | 500 | 3 | *1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 87 | 42.084 |
| 4 | 500 | 4 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 87 | 1'02.079 |
| 5 | 500 | 5 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 87 | 1'03.039 |
| 6 | 500 | 6 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 87 | 1'18.120 |
| 7 | 500 | 7 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 87 | 1'27.332 |
| 8 | 500 | 8 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 87 | 1'32.623 |
| 9 | 500 | 9 | *8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 86 | 1Lap |
| 10 | 500 | 10 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 85 | 2Laps |
| 11 | 500 | 11 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 85 | 2Laps |
| 12 | 500 | 12 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 81 | 6Laps |
| 13 | 300 | 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 81 | 6Laps |
| 14 | 300 | 2 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 81 | 6Laps |
| 15 | 300 | 3 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 80 | 7Laps |
| 16 | 300 | 4 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 80 | 7Laps |
| 17 | 300 | 5 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 80 | 7Laps |
| 18 | 300 | 6 | *88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 80 | 7Laps |
| 19 | 300 | 7 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 80 | 7Laps |
| 20 | 300 | 8 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 80 | 7Laps |
| 21 | 300 | 9 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 79 | 8Laps |
| 22 | 300 | 10 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 79 | 8Laps |
| 23 | 300 | 11 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 78 | 9Laps |
| 24 | 300 | 12 | *14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 78 | 9Laps | |
| 25 | 300 | 13 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 阪口 良平 | TY | 78 | 9Laps | |
| 26 | 300 | 14 | *16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 78 | 9Laps | |
| 27 | 300 | 15 | *48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 78 | 9Laps | |
| 28 | 300 | 16 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 78 | 9Laps |
| 29 | 300 | 17 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 77 | 10Laps | |
| 30 | 300 | 18 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 76 | 11Laps |
| 31 | 300 | 19 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 73 | 14Laps | |
| 32 | 300 | 20 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 52 | 35Laps |
| 33 | 500 | 13 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 50 | 37Laps |
| 34 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 34 | 53Laps | |
| 35 | 300 | 21 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 34 | 53Laps |
| 36 | 300 | 22 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 25 | 62Laps |
| 37 | 300 | 23 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 19 | 68Laps |
| 38 | 500 | 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 9 | 78Laps |
| 39 | 300 | 24 | *99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 5 | 82Laps | |
| 40 | 300 | 25 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 4 | 83Laps |
スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝レースが12時30分にスタート、予定の4分の1にあたる250km(44周)を終了した。
ホールショットを奪ったのはポールポジションの#1S Road MOLA GT-R。 スタートドライバーのロニー・クインタレッリは快調に後続を引き離し、2位以下に12秒以上の大差を付けて33周終わりに最初のピットイン、柳田真孝に交代したが、周回遅れの#4GSR BMWと接触してホイールを破損してしまい、43周目に予定外のピットインを強いられて7位に後退してしまった。
代わってトップに立ったのは#12カルソニックGT-R。予選5番手スタートながら、松田次生が徐々に順位を上げ、3位で32周目にピットイン。交代したJ.P.オリベイラもピットアウトしたばかりの39デンソーサードSCを35周目のスプーン侵入で抜去って2位に浮上、その後の1号車のアクシデントでトップに立った格好だ。 2位には#39デンソーサード、3位には6エネオスとレクサス勢が続く。
GT300クラスはポールシッターの#16無限CR-Zのペースがあがらない中、#0初音ミクBMWと#3S Road NDDP GT-Rが1周目に前に出てトップ集団を形成する。 しかし予選後の車検落ちで最後尾スタートとなった#66triple a Vantage GT3を駆る星野一樹が猛然と追い上げ、遂に15周目の1コーナーでトップに立った。 一方0号車はガス欠により35周でストップしてしまった。#3GT-Rも10周目のスプーンでGT500に進路を譲る際にコースをはみ出し、順位を落としている。これにより2位には#66BRZがつけている。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 250km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 500 | 1 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 44 | 1:27'49.353 |
| 2 | 500 | 2 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 44 | 0.776 |
| 3 | 500 | 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 44 | 14.650 |
| 4 | 500 | 4 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 44 | 15.084 |
| 5 | 500 | 5 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 44 | 20.838 |
| 6 | 500 | 6 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 44 | 29.841 |
| 7 | 500 | 7 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 44 | 43.357 |
| 8 | 500 | 8 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 44 | 51.773 |
| 9 | 500 | 9 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 44 | 54.424 |
| 10 | 500 | 10 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 44 | 55.540 |
| 11 | 500 | 11 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 44 | 58.382 |
| 12 | 500 | 12 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 44 | 1'02.370 |
| 13 | 500 | 13 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 43 | 1Lap |
| 14 | 300 | 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 41 | 3Laps |
| 15 | 300 | 2 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 41 | 3Laps |
| 16 | 300 | 3 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 41 | 3Laps |
| 17 | 300 | 4 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 41 | 3Laps |
| 18 | 300 | 5 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 41 | 3Laps |
| 19 | 300 | 6 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 41 | 3Laps |
| 20 | 300 | 7 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 40 | 4Laps |
| 21 | 300 | 8 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 40 | 4Laps | |
| 22 | 300 | 9 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 40 | 4Laps |
| 23 | 300 | 10 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 40 | 4Laps |
| 24 | 300 | 11 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 40 | 4Laps |
| 25 | 300 | 12 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 40 | 4Laps |
| 26 | 300 | 13 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 40 | 4Laps | |
| 27 | 300 | 14 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 40 | 4Laps |
| 28 | 300 | 15 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 阪口 良平 | TY | 39 | 5Laps | |
| 29 | 300 | 16 | *48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 39 | 5Laps | |
| 30 | 300 | 17 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 39 | 5Laps | |
| 31 | 300 | 18 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 39 | 5Laps |
| 32 | 300 | 19 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 39 | 5Laps | |
| 33 | 300 | 20 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 37 | 7Laps |
| 34 | 500 | 14 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 34 | 10Laps | |
| 35 | 300 | 21 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 34 | 10Laps |
| 36 | 300 | 22 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 25 | 19Laps |
| 37 | 300 | 23 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 19 | 25Laps |
| 38 | 500 | 15 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 9 | 35Laps |
| 39 | 300 | 24 | *99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 5 | 39Laps | |
| 40 | 300 | 25 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 4 | 40Laps |
GTアソシエイション(GTA)は8月19日、スーパーGT第5戦の開催されている鈴鹿サーキットで、西部自動車クラブ(ACO:ルマン24時間や各国のルマンシリーズのプロモーター)と共同記者会見を開催した。
今回の会見は2013年に開催予定のアジアンルマンシリーズ全6大会にスーパーGTのGT300クラス車両の参加を可能とすることについてGTA、ACO双方で合意に至ったとするもので、壇上には坂東正明GTA代表の他、ACOからはレミー・ブルアール氏(グローバル・デベロップメント・ディレクター)、ダニエル・ペルドリ氏(インターナショナル・テクニカル・デレゲート)の2名が出席、今後のアジア展開について語った。
2013年のアジアン・ル・マン・シリーズはLMP2、LMGTE、LMGTCの3クラスで構成され、GT300車両はこの中のGTCクラスに参加できる。GTCはこの他FIA-GT3や各種カップカー(ポルシェ911やフェラーリ458など)が参加するカテゴリー。GT300車両の性能は既存のカテゴリー体系の中で、特にLMGTEとのバランス維持を図りつつ(具体的にはGTEより速くなりすぎないように)、ACOとGTAによって調整される。
なお、世界耐久選手権(WEC)とルマン24時間についてはLMP1、LMP2、LMGTEProとLMGTEAmのみで構成されるためにGT300の参加は許可されないが、アジアン・ルマン・シリーズのチャンピオンについてはルマン24時間レースに招待されることになっている。
9月22日には富士スピードウェイでシリーズの1戦が開催されるが、このレースに関してはスーパーGTのシリーズポイントを付与することもGTAでは前向きに考慮中とのことだ。
伝統と格式を誇るルマン24時間レースの主催者であるACOが2013年からスタートさせるアジアン・ルマン・シリーズにGT300車両を受け入れて下さったことに心からお礼を申し上げたい。この中にはJAF-GT車両も含まれ、これにより日本のもの作りが広くアジアで認められることになる。
15年前にアメリカン・ルマン・シリーズが発足し、7年前にはヨーロピアン・ルマン、そして2009年には岡山でアジアン・ルマンが開催された。今年は富士でWECが開催される。
今回の合意に関して、FIA-GT3車両についてはFIAの性能調整に従えば良いが、GT300についてはGTAのもつ豊富なデータをベースにこれから勉強していきたい。
GT Asia -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | No. | No | Car Model | Driver | Lap | Total_Time Behind |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 9 | LI Zhi Cong | PORSCHE 997 GT3R | Asia Racing Team | 18 | 40'14.720 | ||
| 2 | GT3 | 1 | MOK Weng Sun | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 18 | 14.168 | ||
| 3 | GT3 | 30 | Frank YU | FORD GT3 | Craft Eurasia Racing Hong Kong | 18 | 35.359 | ||
| 4 | GT3 | 33 | Hisao SHIGETA | PORSCHE 997 GT3R | Direction Racing | 18 | 47.401 | ||
| 5 | GT3 | 7 | Jeffrey LEE Alexandre IMPERATORI | Audi R8 LMS Ultra | Audi R8LMS Cup | 18 | 47.755 | ||
| 6 | GT3 | 22 | David LAI | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 18 | 1'32.497 | ||
| 7 | GT3 | 88 | Billy FUNG Akihiro ASAI | Lamborghini LP 600 GT3 | Arrows Racing | 18 | 1'37.201 | ||
| 8 | GTM | 31 | Shigeru TERASHIMA | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Tomei Sports | 18 | 1'50.693 | ||
| 9 | GTM | 77 | Jacky YEUNG | Lamborghini Gallardo GT | Arrows Racing | 18 | 1'55.595 | ||
| 10 | GTM | 71 | You YOKOMAKU | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Direction Racing | 17 | 1Lap | ||
| 11 | GTM | 26 | Hideki ONDA | Ferrari F430 GT | Tunewear Racing | 17 | 1Lap | ||
| 12 | GTM | 23 | Tsukasa FUJITA | PORSCHE 997 GT3 Cup | Direction Racing | 17 | 1Lap | ||
| 13 | GTM | 55 | Hideo TAKAHASHI | Ferrari 430 Challenge | Autostrada | 17 | 1Lap | ||
| 14 | GTM | 21 | Francis TJIA | Ferrari 430 GT | Modena Motorsports | 17 | 1Lap | ||
| 15 | GTM | 78 | Shim CHING | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Shim CHING # | 17 | 1Lap | ||
| 16 | GT3 | 75 | Clifford CHEN | Ferrari F458 GT3 | Clifford CHEN | 17 | 1Lap | ||
| 17 | GTM | 18 | Shingo TENMA Kuninari MORI | Ferrari 430 Challenge | Verde Garage | 16 | 2Laps | ||
| ---- Did not Classify ---- | |||||||||
| - | GT3 | 4 | Hisamori HAYASHI | PORSCHE 997 GT3 R | Direction Racing | 15 | 3Laps | ||
| - | GTM | 16 | John SHEN | Ferrari F430 GT | Modena Motorsports | 15 | 3Laps | ||
| - | GT3 | 24 | Dilantha MALAGAMUWA | Lamborghini LP560 GT3 | Dilango Racing | 8 | 10Laps | ||
スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝前フリー走行は、#24D'station ADVAN GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム組)がトップタイム。
GT300クラスは昨日の予選で惜しくも車検落ちとなった#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がトップだった。
昨夜からの雨もやみ、決勝日の鈴鹿サーキットは曇天から徐々に青空が顔をのぞかすコンディションとなった。
このままいけば決勝レースはドライコンディションで行えそうだが、フリー走行の時点ではコースの大半で水たまりが残っている状況。
このため各車浅溝タイヤを装着して8時からのフリー走行に臨んだ。
最初にトップに立ったのは#18ウイダーHSV。
しかしすぐに今回ポールの#1S Road GT-Rがこれを上回る。ドライバーはロニー・クインタレッリだ。
セッションが進むにつれてコースは徐々に乾き始め、終盤にはスリックタイヤに履き替えるチームも出始めたが、ラップタイムは2分を切ることができず、完全なドライとは言えない状況。
結局チェッカー直後に24号車の出した2'02.458がこのセッションのベストタイムとなった。
GT300クラスは昨日の予選後に燃料タンク容量の規定違反によって車検落ちとなった#66アストンマーチンがここでも速さを見せ、2'07.878でトップタイム。決勝では最後尾からどこまで挽回できるか、要注目だ。
決勝レースはこのあと12時30分より173周(1000km)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 24 | 500 | 1 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 2'02.458 | - | 170.713 |
| 2 | 1 | 500 | 2 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 2'03.024 | 0.566 | 169.928 |
| 3 | 39 | 500 | 3 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 2'03.525 | 1.067 | 169.239 |
| 4 | 36 | 500 | 4 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 2'03.630 | 1.172 | 169.095 |
| 5 | 32 | 500 | 5 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 2'03.643 | 1.185 | 169.077 | |
| 6 | 23 | 500 | 6 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 2'03.744 | 1.286 | 168.939 |
| 7 | 8 | 500 | 7 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 2'04.309 | 1.851 | 168.171 |
| 8 | 18 | 500 | 8 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 2'04.372 | 1.914 | 168.086 |
| 9 | 19 | 500 | 9 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 2'04.661 | 2.203 | 167.696 |
| 10 | 12 | 500 | 10 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 2'04.736 | 2.278 | 167.596 |
| 11 | 6 | 500 | 11 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 2'04.970 | 2.512 | 167.282 |
| 12 | 100 | 500 | 12 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 2'05.341 | 2.883 | 166.787 |
| 13 | 17 | 500 | 13 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 2'05.398 | 2.940 | 166.711 |
| 14 | 35 | 500 | 14 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 2'07.578 | 5.120 | 163.862 |
| 15 | 66 | 300 | 1 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 2'07.848 | 5.390 | 163.516 |
| 16 | 38 | 500 | 15 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 2'08.307 | 5.849 | 162.932 |
| 17 | 88 | 300 | 2 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'08.713 | 6.255 | 162.417 |
| 18 | 14 | 300 | 3 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 2'08.970 | 6.512 | 162.094 | |
| 19 | 87 | 300 | 4 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'09.290 | 6.832 | 161.694 |
| 20 | 61 | 300 | 5 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'11.624 | 9.166 | 158.825 |
| 21 | 911 | 300 | 6 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'13.226 | 10.768 | 156.915 |
| 22 | 33 | 300 | 7 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'13.261 | 10.803 | 156.874 |
| 23 | 31 | 300 | 8 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 2'13.552 | 11.094 | 156.532 |
| 24 | 11 | 300 | 9 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 2'13.576 | 11.118 | 156.504 |
| 25 | 0 | 300 | 10 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'13.606 | 11.148 | 156.469 |
| 26 | 2 | 300 | 11 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'14.087 | 11.629 | 155.908 |
| 27 | 4 | 300 | 12 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 2'14.208 | 11.750 | 155.767 |
| 28 | 3 | 300 | 13 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'14.440 | 11.982 | 155.498 |
| 29 | 16 | 300 | 14 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'15.212 | 12.754 | 154.611 | |
| 30 | 21 | 300 | 15 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'15.408 | 12.950 | 154.387 |
| 31 | 43 | 300 | 16 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 2'15.765 | 13.307 | 153.981 |
| 32 | 52 | 300 | 17 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 2'16.075 | 13.617 | 153.630 |
| 33 | 85 | 300 | 18 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 阪口 良平 | TY | 2'16.145 | 13.687 | 153.551 | |
| 34 | 5 | 300 | 19 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'16.432 | 13.974 | 153.228 | |
| 35 | 99 | 300 | 20 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 2'16.934 | 14.476 | 152.666 | |
| 36 | 22 | 300 | 21 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'21.270 | 18.812 | 147.980 | |
| 37 | 86 | 300 | 22 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 2'23.533 | 21.075 | 145.647 | |
| 38 | 30 | 300 | 23 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 2'23.978 | 21.520 | 145.197 |
| 39 | 48 | 300 | 24 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 2'27.497 | 25.039 | 141.733 | |
| 40 | 27 | 300 | 25 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'47.001 | 44.543 | 125.180 |
8月18日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」が開幕し、公式予選が行われました。
2008年まで「鈴鹿1000kmレース」の名称で親しまれていた本大会は、09年と10年は700kmレース、11年は500kmレースとして開催されましたが、今年は1000kmレースとして実施。伝統のレースが復活したことで、予選日にもかかわらず、数多くのファンがグランドスタンドに詰めかけました。
今日の空模様は晴れ、もしくは薄曇りで、日差しがあまり強くないこともあって、比較的過ごしやすい一日となりました。
ドライバー部門のタイトル争いでは、合計38ポイント獲得の伊沢拓也/山本尚貴組(#100 RAYBRIG HSV-010)がトップと6点差の3位につけているほか、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組(#18 ウイダー HSV-010)は合計30ポイントを獲得して5位につけています。シリーズ後半のタイトル争いを有利に進める上でも、ここで上位フィニッシュすることが、2台にとってはとりわけ重要といえます。
午前9時20分に始まった公式練習では、1分53秒206を記録した#18 ウイダー HSV-010の4番手がHonda勢のトップ。#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番手で2時間にわたるセッションを終えました。
今回の予選はノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出し、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出します。この予選3回目で記録した予選タイムに従って、決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での順位が、決勝レースでのスターティンググリッドとなります。
予選1回目は午後2時15分に始まりましたが、開始11分を過ぎたところでライバルチームの1台がコースアウト。このため、赤旗が提示されてセッションが中断となりました。このとき、タイムアタックを開始していた#8 ARTA HSV-010、#32 EPSON HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台は、およそ15分後に再開されたセッション後半で本来の実力を出しきることができず、それぞれ12番手、13番手、14番手となりました。一方、塚越選手がアタッカーを務めた#17 KEIHIN HSV-010は9番手となって予選1回目を突破。小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010も11番手で予選2回目への進出を決めました。
予選2回目は午後2時55分の開始。ここで金石選手がステアリングを握った#17 KEIHIN HSV-010は6番手となって予選3回目への進出を決めました。しかし、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は10番手となり、この段階で明日のスターティンググリッドが確定しました。
午後3時30分に始まった予選3回目では、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手が1分52秒381をマーク。予選6番手につけました。
この結果、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから明日の1000kmレースに挑むことが決まりました。
一方、GT300クラスでは、Hondaの技術支援を受けて開発したレーシングハイブリッドを搭載する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が今大会でデビュー2戦目に臨み、予選1回目を2番手、予選2回目を4番手で通過。そして予選3回目を担当した武藤選手は従来のコースレコードを打ち破る2分02秒130を記録し、デビュー2戦目で予選2番手を獲得しました。しかし、トップタイムをマークしたライバルチームが予選後の再車検で失格に処されたため、#16 MUGEN CR-Z GTは、明日の決勝レースでポールポジションからスタートすることが決まりました。
決勝レースは、19日(日)の午後0時30分にスタートが切られ、173周で競われます。
今日は朝からクルマもタイヤも調子がよく、今年一番のバランスでしたから、予選でもポールポジションがとれるんじゃないかと思いました。
Q1のアタックが間に合うかどうかという場面を見ているときが今回一番緊張しました。ニッサン勢は最終コーナー寄りのピットなので、どうしても出口で渋滞に捕まってしまいます。そこでエンジニアさんに頼んで全開でプッシュするように無線で言ってもらいました。
朝の走りだしから調子がよく、タイヤも完璧で絶対ポール争いができると思いました。自分がアタックしてのポール争いは2005年以来。最近はおじさんと呼ばれる年齢になりましたが、ポールが獲れてよかったです。
モニターの下の方にコースレコードタイムが出ていたので、「更新しないと駄目だよ」と無線でプレッシャーを与えておきました(笑)
朝の公式練習で初めてアストンマーチンに乗って、先輩方がどういう気持ちで乗っているかを感じました。集中して走りましたが、思ったより乗りやすかったです。なお、この会見終了後に66号車は燃料タンク容量の違反により車検不合格となったため、GT300クラスの実際のポールポジションは#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)となった
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の公式予選が8月18日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、前年チャンピオンの#1S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が今シーズン初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がコースレコードを更新してトップタイムを記録したが、予選後に行われた車検で不合格となったため、#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が繰り上げでポールを獲得することとなった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数25,000人)
公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。
予選Q1では#19ウェッズスポーツSCがデグナーカーブで飛び出したために赤旗中断となり、残り3分で再開という波乱の展開になった。
これにより各ドライバー1周だけのアタックを強いられる結果になり、最終コーナー寄りにピットを構えた#1S Road GT-Rと#23モチュールGT-Rが終了2分前でピットアウトという、一歩間違えば計測前に予選終了となりかねない厳しい状況でのアタックとなった。
ここでトップに立ったのは公式練習トップの#36ペトロナスSCで1'52.557。ドライバーはロイック・デュバル。結局このセッションはトップから9位までが1秒以内という僅差の戦いとなり、コースアウトした19号車のほか、#8ARTA、#32EPSON、#100レイブリックとホンダHSV勢3台が予選を終えた。
上位7台が次のQ3進出の権利を得る予選Q2では、紙一重のタイミングでQ1突破を果たしたGT-R勢が好タイムを連発、#1モーラGT-Rを駆る柳田がトップに立ち、#36ペトロナスSCを挟んで#12カルソニックGT-Rが3位という結果になった。
そして予選Q3は残り7分で7台が一斉にコースに飛び出す、まさに一発勝負の戦いとなり、この日初めての1分51秒台を上位4台が叩き出す接戦となった。
この戦いを制したのは#1S Road GT-Rのクインタレッリ。石浦宏明の#39デンソーサードSCが2位につけミシュランタイヤがフロントローを独占する結果となった。
GT300クラスは公式練習から好調な#66アストンマーチンが好タイムを連発。
すべてのセッションでトップタイムを記録する貫禄の走りでポールポジションを獲得した。
また、前回のSUGOから参戦を開始した注目のハイブリッドカー、#16無限CR-Zも予選Q3でコースレコードを更新するなど健闘したが、66号車には一歩及ばなかった。
ところが予選終了後の車検で66号車は2012GTAブルテンNo.11-T FIA-GT3車両の燃料タンク容量の違反により不合格となった。
このため、GT300クラスは#16無限CR-Zが繰り上げでポールポジションから明日の決勝をスタートすることになる。
第5戦決勝は明日12時30分より173周(1000km)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Session1 | Session2 | Session3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 1'52.640 | 1'52.802 | 1'51.554 |
| 2 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'53.032 | 1'53.910 | 1'51.875 |
| 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'53.416 | 1'53.090 | 1'51.951 |
| 4 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 1'53.048 | 1'53.654 | 1'51.975 |
| 5 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 1'53.274 | 1'53.060 | 1'52.337 |
| 6 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 1'53.491 | 1'53.783 | 1'52.381 |
| 7 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'52.557 | 1'52.835 | 1'52.529 |
| 8 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 1'53.582 | 1'53.951 | |
| 9 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 1'52.610 | 1'54.100 | |
| 10 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 1'54.457 | 1'54.243 | |
| 11 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 1'53.297 | 1'54.649 | |
| 12 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'54.648 | ||
| 13 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'54.711 | |||
| 14 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'54.764 | ||
| - | *19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | deleted |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Session1 | Session2 | Session3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'03.136 | 2'03.288 | R2'02.130 | |
| 2 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'04.049 | 2'03.202 | 2'02.885 |
| 3 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'03.418 | 2'03.729 | 2'02.987 |
| 4 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'03.913 | 2'03.696 | 2'03.175 |
| 5 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'04.941 | 2'03.785 | 2'03.287 |
| 6 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'04.162 | 2'04.011 | 2'03.549 |
| 7 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'04.611 | 2'04.092 | 2'04.537 |
| 8 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'04.037 | 2'03.190 | 2'04.625 |
| 9 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'05.115 | 2'03.655 | 2'05.909 |
| 10 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 2'04.792 | 2'04.502 | |
| 11 | *31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 2'04.351 | 2'04.520 | |
| 12 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 2'04.138 | 2'04.701 | |
| 13 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 2'05.147 | 2'05.070 | |
| 14 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 2'04.997 | 2'05.087 | |
| 15 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 2'04.834 | 2'09.093 | ||
| 16 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 2'05.427 | |||
| 17 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'05.566 | ||
| 18 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 2'05.683 | ||
| 19 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'05.818 | |||
| 20 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都築 善雄 | YH | 2'06.001 | |||
| 21 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'06.762 | ||
| 22 | *22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'07.652 | |||
| 23 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 坂口 良平 | TY | 2'07.861 | |||
| 24 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 2'08.326 | |||
| - | *66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | deleted | deleted | deleted |
GT Asia -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | Class | No. | No | Car Model | Driver | Lap | Total_Time Behind |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GT3 | 1 | MOK Weng Sun | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 18 | 40'16.563 | ||
| 2 | GT3 | 4 | Hisamori HAYASHI | PORSCHE 997 GT3 R | Direction Racing | 18 | 7.012 | ||
| 3 | GT3 | 7 | Jeffrey LEE Alexandre IMPERATORI | Audi R8 LMS Ultra | Audi R8LMS Cup | 18 | 10.770 | ||
| 4 | GT3 | 9 | LI Zhi Cong | PORSCHE 997 GT3R | Asia Racing Team | 18 | 25.154 | ||
| 5 | GT3 | 30 | Frank YU | FORD GT3 | Craft Eurasia Racing Hong Kong | 18 | 32.265 | ||
| 6 | GT3 | 22 | David LAI | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 18 | 1'23.630 | ||
| 7 | GTM | 71 | You YOKOMAKU | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Direction Racing | 18 | 1'28.666 | ||
| 8 | GTM | 23 | Tsukasa FUJITA | PORSCHE 997 GT3 Cup | Direction Racing | 18 | 1'42.487 | ||
| 9 | GTM | 31 | Shigeru TERASHIMA | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Tomei Sports | 18 | 1'42.842 | ||
| 10 | GTM | 26 | Hideki ONDA | Ferrari F430 GT | Tunewear Racing | 17 | 1Lap | ||
| 11 | GT3 | 75 | Clifford CHEN | Ferrari F458 GT3 | Clifford CHEN | 17 | 1Lap | ||
| 12 | GTM | 16 | John SHEN | Ferrari F430 GT | Modena Motorsports | 17 | 1Lap | ||
| 13 | GTM | 55 | Hideo TAKAHASHI | Ferrari 430 Challenge | Autostrada | 17 | 1Lap | ||
| 14 | GTM | 21 | Francis TJIA | Ferrari 430 GT | Modena Motorsports | 17 | 1Lap | ||
| 15 | GTM | 78 | Shim CHING | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Shim CHING # | 17 | 1Lap | ||
| 16 | GTM | 18 | Shingo TENMA Kuninari MORI | Ferrari 430 Challenge | Verde Garage | 17 | 1Lap | ||
| 17 | GT3 | 88 | Billy FUNG Akihiro ASAI | Lamborghini LP 600 GT3 | Arrows Racing | 17 | 1Lap | ||
| ---- Did not Ckassify ---- | |||||||||
| - | GTM | 77 | Jacky YEUNG | Lamborghini Gallardo GT | Arrows Racing | 12 | 6Laps | ||
| - | GT3 | 33 | Hisao SHIGETA | PORSCHE 997 GT3R | Direction Racing | 11 | 7Laps | ||
| - | GT3 | 24 | Dilantha MALAGAMUWA | Lamborghini LP560 GT3 | Dilango Racing | - | DNQ | ||
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 1'51.554 | - | - | 187.400 |
| 2 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'51.875 | 0.321 | 0.321 | 186.862 |
| 3 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'51.951 | 0.397 | 0.076 | 186.735 |
| 4 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 1'51.975 | 0.421 | 0.024 | 186.695 |
| 5 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 1'52.337 | 0.783 | 0.362 | 186.094 |
| 6 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 1'52.381 | 0.827 | 0.044 | 186.021 |
| 7 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'52.529 | 0.975 | 0.148 | 185.776 |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 2'02.078 | - | - | 171.245 |
| 2 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'02.130 | 0.052 | 0.052 | 171.172 | |
| 3 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'02.885 | 0.807 | 0.755 | 170.120 |
| 4 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'02.987 | 0.909 | 0.102 | 169.979 |
| 5 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'03.175 | 1.097 | 0.188 | 169.720 |
| 6 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'03.287 | 1.209 | 0.112 | 169.565 |
| 7 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'03.549 | 1.471 | 0.262 | 169.206 |
| 8 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'04.537 | 2.459 | 0.988 | 167.863 |
| 9 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'04.625 | 2.547 | 0.088 | 167.745 |
| 10 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'05.909 | 3.831 | 1.284 | 166.034 |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 1'52.802 | - | - | 185.327 |
| 2 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'52.835 | 0.033 | 0.033 | 185.272 |
| 3 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 1'53.060 | 0.258 | 0.225 | 184.904 |
| 4 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'53.090 | 0.288 | 0.030 | 184.855 |
| 5 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 1'53.654 | 0.852 | 0.564 | 183.937 |
| 6 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 1'53.783 | 0.981 | 0.129 | 183.729 |
| 7 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'53.910 | 1.108 | 0.127 | 183.524 |
| ---- 以上Q3進出 ---- | |||||||||
| 8 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 1'53.951 | 1.149 | 0.041 | 183.458 |
| 9 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 1'54.100 | 1.298 | 0.149 | 183.218 |
| 10 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 1'54.243 | 1.441 | 0.143 | 182.989 |
| 11 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 1'54.649 | 1.847 | 0.406 | 182.341 |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 2'02.584 | - | - | 170.538 |
| 2 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'03.190 | 0.606 | 0.606 | 169.699 |
| 3 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'03.202 | 0.618 | 0.012 | 169.682 |
| 4 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'03.288 | 0.704 | 0.086 | 169.564 | |
| 5 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'03.655 | 1.071 | 0.367 | 169.061 |
| 6 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'03.696 | 1.112 | 0.041 | 169.005 |
| 7 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'03.729 | 1.145 | 0.033 | 168.960 |
| 8 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'03.785 | 1.201 | 0.056 | 168.883 |
| 9 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'04.011 | 1.427 | 0.226 | 168.575 |
| 10 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'04.092 | 1.508 | 0.081 | 168.465 |
| ---- 以上Q3進出 ---- | |||||||||
| 11 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 2'04.502 | 1.918 | 0.410 | 167.911 |
| 12 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 2'04.520 | 1.936 | 0.018 | 167.886 |
| 13 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 2'04.701 | 2.117 | 0.181 | 167.643 |
| 14 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 2'05.070 | 2.486 | 0.369 | 167.148 |
| 15 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 2'05.087 | 2.503 | 0.017 | 167.125 |
| 16 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 2'09.093 | 6.509 | 4.006 | 161.940 | |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'52.557 | - | - | 185.730 |
| 2 | 35 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 1'52.610 | 0.053 | 0.053 | 185.642 |
| 3 | 1 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 1'52.640 | 0.083 | 0.030 | 185.593 |
| 4 | 39 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'53.032 | 0.475 | 0.392 | 184.949 |
| 5 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 1'53.048 | 0.491 | 0.016 | 184.923 |
| 6 | 12 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 1'53.274 | 0.717 | 0.226 | 184.554 |
| 7 | 24 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 1'53.297 | 0.740 | 0.023 | 184.517 |
| 8 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'53.416 | 0.859 | 0.119 | 184.323 |
| 9 | 17 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 1'53.491 | 0.934 | 0.075 | 184.201 |
| 10 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 1'53.582 | 1.025 | 0.091 | 184.054 |
| 11 | 18 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 1'54.457 | 1.900 | 0.875 | 182.647 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | |||||||||
| 12 | 8 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'54.648 | 2.091 | 0.191 | 182.342 |
| 13 | 32 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'54.711 | 2.154 | 0.063 | 182.242 | |
| 14 | 100 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'54.764 | 2.207 | 0.053 | 182.158 |
| 15 | 19 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | no time | - | - | - |
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 66 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 2'02.195 | - | - | 171.081 |
| 2 | 16 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'03.136 | 0.941 | 0.941 | 169.773 | |
| 3 | 0 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'03.418 | 1.223 | 0.282 | 169.385 |
| 4 | 61 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'03.913 | 1.718 | 0.495 | 168.709 |
| 5 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'04.037 | 1.842 | 0.124 | 168.540 |
| 6 | 3 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'04.049 | 1.854 | 0.012 | 168.524 |
| 7 | 52 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 2'04.138 | 1.943 | 0.089 | 168.403 |
| 8 | 87 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'04.162 | 1.967 | 0.024 | 168.370 |
| 9 | 31 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 2'04.351 | 2.156 | 0.189 | 168.114 |
| 10 | 911 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'04.611 | 2.416 | 0.260 | 167.764 |
| 11 | 4 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 2'04.792 | 2.597 | 0.181 | 167.520 |
| 12 | 48 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 2'04.834 | 2.639 | 0.042 | 167.464 | |
| 13 | 88 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'04.941 | 2.746 | 0.107 | 167.321 |
| 14 | 43 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 2'04.997 | 2.802 | 0.056 | 167.246 |
| 15 | 2 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'05.115 | 2.920 | 0.118 | 167.088 |
| 16 | 11 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 2'05.147 | 2.952 | 0.032 | 167.045 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | |||||||||
| 17 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 2'05.427 | 3.232 | 0.280 | 166.672 | |
| 18 | 21 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'05.566 | 3.371 | 0.139 | 166.488 |
| 19 | 30 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 2'05.683 | 3.488 | 0.117 | 166.333 |
| 20 | 5 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'05.818 | 3.623 | 0.135 | 166.154 | |
| 21 | 99 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 2'06.001 | 3.806 | 0.183 | 165.913 | |
| 22 | 27 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'06.762 | 4.567 | 0.761 | 164.917 |
| 23 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'07.652 | 5.457 | 0.890 | 163.767 | |
| 24 | 85 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 阪口 良平 | TY | 2'07.861 | 5.666 | 0.209 | 163.499 | |
| 25 | 86 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 2'08.326 | 6.131 | 0.465 | 162.907 | |
GT Asia -RIJ- (2012/08/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 GT Asia Round 7&8 Q2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Maker Model | Team | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | GT3 | 1 | MOK Weng Sun | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 2'06.395 | - | 165.396 |
| 2 | 33 | GT3 | 2 | Hisao SHIGETA | PORSCHE 997 GT3R | Direction Racing | 2'07.040 | 0.645 | 164.556 |
| 3 | 24 | GT3 | 3 | Dilantha MALAGAMUWA | Lamborghini LP560 GT3 | Dilango Racing | 2'07.309 | 0.914 | 164.208 |
| 4 | 4 | GT3 | 4 | Hisamori HAYASHI | PORSCHE 997 GT3 R | Direction Racing | 2'07.379 | 0.984 | 164.118 |
| 5 | 9 | GT3 | 5 | LI Zhi Cong | PORSCHE 997 GT3R | Asia Racing Team | 2'08.157 | 1.762 | 163.122 |
| 6 | 30 | GT3 | 6 | Frank YU | FORD GT3 | Craft Eurasia Racing Hong Kong | 2'08.511 | 2.116 | 162.672 |
| 7 | 7 | GT3 | 7 | Jeffrey LEE Alexandre IMPERATORI | Audi R8 LMS Ultra | Audi R8LMS Cup | 2'08.683 | 2.288 | 162.455 |
| 8 | 71 | GTM | 1 | You YOKOMAKU | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Direction Racing | 2'11.702 | 5.307 | 158.731 |
| 9 | 77 | GTM | 2 | Jacky YEUNG | Lamborghini Gallardo GT | Arrows Racing | 2'11.730 | 5.335 | 158.697 |
| 10 | 31 | GTM | 3 | Shigeru TERASHIMA | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Tomei Sports | 2'12.948 | 6.553 | 157.243 |
| 11 | 23 | GTM | 4 | Tsukasa FUJITA | PORSCHE 997 GT3 Cup | Direction Racing | 2'13.280 | 6.885 | 156.852 |
| 12 | 22 | GT3 | 8 | David LAI | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 2'14.047 | 7.652 | 155.954 |
| 13 | 16 | GTM | 5 | John SHEN | Ferrari F430 GT | Modena Motorsports | 2'15.592 | 9.197 | 154.177 |
| 14 | 75 | GT3 | 9 | Clifford CHEN | Ferrari F458 GT3 | Clifford CHEN | 2'15.680 | 9.285 | 154.077 |
| 15 | 26 | GTM | 6 | Hideki ONDA | Ferrari F430 GT | Tunewear Racing | 2'15.810 | 9.415 | 153.930 |
| 16 | 21 | GTM | 7 | Francis TJIA | Ferrari 430 GT | Modena Motorsports | 2'16.252 | 9.857 | 153.430 |
| 17 | 55 | GTM | 8 | Hideo TAKAHASHI | Ferrari 430 Challenge | Autostrada | 2'18.301 | 11.906 | 151.157 |
| 18 | 78 | GTM | 9 | Shim CHING | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Shim CHING # | 2'18.521 | 12.126 | 150.917 |
| 19 | 18 | GTM | 10 | Shingo TENMA Kuninari MORI | Ferrari 430 Challenge | Verde Garage | 2'18.749 | 12.354 | 150.669 |
| 20 | 88 | GT3 | 10 | Billy FUNG Akihiro ASAI | Lamborghini LP 600 GT3 | Arrows Racing | 2'19.177 | 12.782 | 150.206 |
| ---- 以上予選通過 ---- | |||||||||
| - | 82 | GTM | 11 | Anthony CHAN Kei Ming | LOTUS Evora GT4 | TW Racing | no time | - | - |
GT Asia -RIJ- (2012/08/18) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 GT Asia Round 7&8 Q1 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Maker Model | Team | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 88 | GT3 | 1 | Billy FUNG Akihiro ASAI | Lamborghini LP 600 GT3 | Arrows Racing | 2'06.003 | - | 165.910 |
| 2 | 7 | GT3 | 2 | Jeffrey LEE Alexandre IMPERATORI | Audi R8 LMS Ultra | Audi R8LMS Cup | 2'06.201 | 0.198 | 165.650 |
| 3 | 4 | GT3 | 3 | Hisamori HAYASHI | PORSCHE 997 GT3 R | Direction Racing | 2'06.248 | 0.245 | 165.588 |
| 4 | 1 | GT3 | 4 | MOK Weng Sun | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 2'06.648 | 0.645 | 165.065 |
| 5 | 33 | GT3 | 5 | Hisao SHIGETA | PORSCHE 997 GT3R | Direction Racing | 2'07.401 | 1.398 | 164.090 |
| 6 | 9 | GT3 | 6 | LI Zhi Cong | PORSCHE 997 GT3R | Asia Racing Team | 2'07.424 | 1.421 | 164.060 |
| 7 | 24 | GT3 | 7 | Dilantha MALAGAMUWA | Lamborghini LP560 GT3 | Dilango Racing | 2'07.672 | 1.669 | 163.741 |
| 8 | 30 | GT3 | 8 | Frank YU | FORD GT3 | Craft Eurasia Racing Hong Kong | 2'09.098 | 3.095 | 161.933 |
| 9 | 71 | GTM | 1 | You YOKOMAKU | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Direction Racing | 2'11.340 | 5.337 | 159.169 |
| 10 | 23 | GTM | 2 | Tsukasa FUJITA | PORSCHE 997 GT3 Cup | Direction Racing | 2'12.147 | 6.144 | 158.197 |
| 11 | 22 | GT3 | 9 | David LAI | Ferrari F458 GT3 | Team Clearwater Racing | 2'12.218 | 6.215 | 158.112 |
| 12 | 31 | GTM | 3 | Shigeru TERASHIMA | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Tomei Sports | 2'12.512 | 6.509 | 157.761 |
| 13 | 77 | GTM | 4 | Jacky YEUNG | Lamborghini Gallardo GT | Arrows Racing | 2'12.574 | 6.571 | 157.687 |
| 14 | 21 | GTM | 5 | Francis TJIA | Ferrari 430 GT | Modena Motorsports | 2'15.638 | 9.635 | 154.125 |
| 15 | 26 | GTM | 6 | Hideki ONDA | Ferrari F430 GT | Tunewear Racing | 2'16.221 | 10.218 | 153.465 |
| 16 | 75 | GT3 | 10 | Clifford CHEN | Ferrari F458 GT3 | Clifford CHEN | 2'16.737 | 10.734 | 152.886 |
| 17 | 16 | GTM | 7 | John SHEN | Ferrari F430 GT | Modena Motorsports | 2'17.398 | 11.395 | 152.151 |
| 18 | 55 | GTM | 8 | Hideo TAKAHASHI | Ferrari 430 Challenge | Autostrada | 2'17.525 | 11.522 | 152.010 |
| 19 | 18 | GTM | 9 | Shingo TENMA Kuninari MORI | Ferrari 430 Challenge | Verde Garage | 2'17.748 | 11.745 | 151.764 |
| 20 | 78 | GTM | 10 | Shim CHING | PORSCHE 997 Cup 3.8 | Shim CHING # | 2'20.864 | 14.861 | 148.407 |
| ---- 以上予選通過 ---- | |||||||||
| - | 82 | GTM | 11 | Anthony CHAN Kei Ming | LOTUS Evora GT4 | TW Racing | no time | - | - |
スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」が三重県の鈴鹿サーキットで開幕、公式練習は#36PETRONAS TOM'S SC430(中島一貴/ロイック・デュバル組)がトップタイムを記録した。
伝統の鈴鹿1000kmは2009年にリーマンショックの影響を受けてレース距離を700kmに、更に昨年は東日本大震災の影響から500kmに短縮されて開催されてきたが、今年遂に1000kmレースとして復活した。
そのことも影響してか、今年は公式予選日の朝から大勢の観客が詰めかけ、グランドスタンドを埋めつくした。
そんな中、公式練習は朝9時20分より2時間で行われた。
走行開始当初は曇天だった天候も、セッションが進むにつれて日が射し始め、気温、路面温度ともに上昇する中、36号車は始まって30分足らずで1'52.983を記録、結局これが唯一の52秒台となった。
2番手には最後の専有走行でタイムアップを果たした#38ZENT CERUMO SC430、3番手は#39DENSO SARD SC430とレクサス勢がここでも速さを見せて1-2-3となり、4番手が#18ウイダーHSV、5番手にはMOTUL AUTECH GT-R、前回優勝の#6ENEOS SC430が6番手という結果になった。
GT300クラスも、セッション序盤に好タイムを記録した#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹組)がトップに、昨年王者の#0GSR 初音ミク BMWが2番手、#61SUBARU BRZ R&D SPORTが3番手につけ、前回優勝の#3S Road NDDP GT-Rが4番手という結果になった。
第5戦の公式予選はこのあと午後2時より、ノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 500 | 1 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 中嶋 一貴 ロイック・デュバル | BS | 58 | 1'52.983 | - | 185.030 |
| 2 | 38 | 500 | 2 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 平手 晃平 | BS | 88 | 1'53.127 | 0.144 | 184.794 |
| 3 | 39 | 500 | 3 | DENSO KOBELCO SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 石浦 宏明 | MI | 76 | 1'53.204 | 0.221 | 184.668 |
| 4 | 18 | 500 | 4 | ウイダー HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 小暮 卓史 カルロ・ヴァン・ダム | BS | 60 | 1'53.206 | 0.223 | 184.665 |
| 5 | 23 | 500 | 5 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ミハエル・クルム | BS | 44 | 1'53.269 | 0.286 | 184.562 |
| 6 | 6 | 500 | 6 | ENEOS SUSTINA SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 | BS | 64 | 1'53.401 | 0.418 | 184.348 |
| 7 | 1 | 500 | 7 | S Road REITO MOLA GT-R NISSAN GT-R | 柳田 真孝 ロニー・クインタレッリ | MI | 36 | 1'53.410 | 0.427 | 184.333 |
| 8 | 35 | 500 | 8 | KeePer Kraft SC430 LEXUS SC430 | 国本 雄資 アンドレア・カルダレッリ | BS | 12 | 1'53.442 | 0.459 | 184.281 |
| 9 | 12 | 500 | 9 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | BS | 26 | 1'53.589 | 0.606 | 184.042 |
| 10 | 17 | 500 | 10 | KEIHIN HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 金石 年弘 塚越 広大 | BS | 44 | 1'53.883 | 0.900 | 183.567 |
| 11 | 24 | 500 | 11 | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | 安田 裕信 ビヨン・ビルドハイム | YH | 2 | 1'54.157 | 1.174 | 183.127 |
| 12 | 19 | 500 | 12 | WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 荒 聖治 アンドレ・クート | YH | 4 | 1'54.332 | 1.349 | 182.846 |
| 13 | 32 | 500 | 13 | EPSON HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 道上 龍 中山 友貴 | DL | 1'54.422 | 1.439 | 182.703 | |
| 14 | 100 | 500 | 14 | RAYBRIG HSV-010 HONDA HSV-010 GT | 伊沢 拓也 山本 尚貴 | BS | 76 | 1'54.478 | 1.495 | 182.613 |
| 15 | 8 | 500 | 15 | ARTA HSV-010 HONDA HSV-010 GT | ラルフ・ファーマン 小林 崇志 | BS | 10 | 1'54.904 | 1.921 | 181.936 |
| 16 | 66 | 300 | 1 | triple a Vantage GT3 ASTON MARTIN V8 Vantage | 吉本 大樹 星野 一樹 吉田 広樹 | YH | 44 | 2'02.868 | 9.885 | 170.144 |
| 17 | 0 | 300 | 2 | GSR 初音ミク BMW BMW Z4 GT3 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | YH | 70 | 2'03.568 | 10.585 | 169.180 |
| 18 | 61 | 300 | 3 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | 山野 哲也 佐々木 孝太 | YH | 12 | 2'03.803 | 10.820 | 168.859 |
| 19 | 3 | 300 | 4 | S Road NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 関口 雄飛 千代 勝正 佐々木 大樹 | YH | 56 | 2'03.826 | 10.843 | 168.827 |
| 20 | 16 | 300 | 5 | MUGEN CR-Z GT HONDA CR-Z | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | BS | 2'03.915 | 10.932 | 168.706 | |
| 21 | 911 | 300 | 6 | エンドレス TAISAN 911 PORSCHE 911 GT3 R | 峰尾 恭輔 横溝 直輝 | YH | 78 | 2'04.252 | 11.269 | 168.248 |
| 22 | 2 | 300 | 7 | エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | YH | 50 | 2'04.267 | 11.284 | 168.228 |
| 23 | 33 | 300 | 8 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911 GT3 R | 影山 正美 藤井 誠暢 | HK | 68 | 2'04.447 | 11.464 | 167.985 |
| 24 | 88 | 300 | 9 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 織戸 学 青木 孝行 澤 圭太 | YH | 22 | 2'04.481 | 11.498 | 167.939 |
| 25 | 31 | 300 | 10 | apr HASEPRO PRIUS GT TOYOTA PRIUS | 新田 守男 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | YH | 16 | 2'04.645 | 11.662 | 167.718 |
| 26 | 52 | 300 | 11 | GREEN TEC & LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 竹内 浩典 黒澤 治樹 中谷 明彦 | YH | 42 | 2'04.725 | 11.742 | 167.610 |
| 27 | 87 | 300 | 12 | JLOC ランボルギーニ GT3 Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3 | 山西 康司 山内 英輝 | YH | 8 | 2'04.857 | 11.874 | 167.433 |
| 28 | 21 | 300 | 13 | ZENT Audi R8 LMS Audi R8-LMS | 都筑 晶裕 シンディ・アレマン リチャード・ライアン | YH | 4 | 2'04.870 | 11.887 | 167.416 |
| 29 | 14 | 300 | 14 | Team SGC IS350 LEXUS IS350 | 折目 遼 アレキサンドレ・インペラトーリ | YH | 2'04.916 | 11.933 | 167.354 | |
| 30 | 11 | 300 | 15 | GAINER DIXCEL R8 LMS Audi R8-LMS ultra | 田中 哲也 平中 克幸 余郷 敦 | DL | 70 | 2'05.126 | 12.143 | 167.073 |
| 31 | 30 | 300 | 16 | IWASAKI MODAクロコ apr R8 Audi R8-LMS ultra | 岩崎 祐貴 坂本 雄也 小林 賢二 | YH | 6 | 2'05.130 | 12.147 | 167.068 |
| 32 | 4 | 300 | 17 | GSR ProjectMirai BMW BMW Z4 GT3 | 番場 琢 佐々木 雅弘 | YH | 2 | 2'05.586 | 12.603 | 166.461 |
| 33 | 43 | 300 | 18 | ARTA Garaiya ASL ARTA Garaiya | 高木 真一 松浦 孝亮 | BS | 34 | 2'05.598 | 12.615 | 166.445 |
| 34 | 48 | 300 | 19 | DIJON音々CALLAWAYワコーズED CALLAWAY Corvette Z06R GT3 | 高森 博士 密山 祥吾 井上 恵一 | YH | 2'06.192 | 13.209 | 165.662 | |
| 35 | 5 | 300 | 20 | マッハGoGoGo車検Ferrari458 Ferrari 458 GT3 | 玉中 哲二 植田 正幸 | YH | 2'06.226 | 13.243 | 165.617 | |
| 36 | 27 | 300 | 21 | PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ Ferrari F430 GTC | 山岸 大 井口 卓人 | YH | 2 | 2'06.246 | 13.263 | 165.591 |
| 37 | 22 | 300 | 22 | R'Qs Vemac 350R Vemac 350R | 和田 久 城内 政樹 | YH | 2'06.847 | 13.864 | 164.806 | |
| 38 | 99 | 300 | 23 | Racerbook Audi R8 LMS Audi Audi R8-LMS CJJ | マイケル・キム 安岡 秀徒 都筑 善雄 | YH | 2'06.991 | 14.008 | 164.620 | |
| 39 | 85 | 300 | 24 | JLOC Exe ランボルギーニ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 坂本 祐也 加納 政樹 阪口 良平 | TY | 2'08.909 | 15.926 | 162.171 | |
| 40 | 86 | 300 | 25 | Verity BOMEX ランボ RG3 Lamborghini GALLARDO RG-3 | 山下 潤一郎 松田 秀士 | YH | 2'09.369 | 16.386 | 161.594 |
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は1日付で、国際自動車連盟(FIA)に申請した2013年度の国内レースカレンダー発表した。
これによると全日本選手権フォーミュラ・ニッポンはシリーズ名が全日本選手権スーパーフォーミュラに変更になったものの、スケジュールはほぼ今シーズンと同じ。また、SUPER GTシリーズも同様にほぼ今シーズンと変わらないが、エキシビションとして5月に韓国戦が組み込まれた。
| date | SF | F3 | FCJ | SGT | S耐 | その他 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 03/24 | |||||||
| 03/31 | |||||||
| 04/07 | 岡山(1) | ||||||
| 04/14 | 鈴鹿(1) | ||||||
| 04/21 | |||||||
| 04/28 | 富士(2) | 29日決勝 | |||||
| 05/05 | |||||||
| 05/12 | もてぎ(2) | ||||||
| 05/19 | 韓国(E) | エキシビション | |||||
| 05/26 | AP(3) | ||||||
| 06/02 | |||||||
| 06/09 | |||||||
| 06/16 | |||||||
| 06/23 | セパン(3) | ||||||
| 06/30 | |||||||
| 07/07 | |||||||
| 07/14 | 富士(4) | ||||||
| 07/21 | |||||||
| 07/28 | SUGO(4) | ||||||
| 08/04 | もてぎ(5) | ソーラーカー鈴鹿 | |||||
| 08/11 | |||||||
| 08/18 | 鈴鹿(5) | ||||||
| 08/25 | |||||||
| 09/01 | |||||||
| 09/08 | 富士(6) | ||||||
| 09/15 | |||||||
| 09/22 | SUGO(6) | ALMS富士 | |||||
| 09/29 | AP(7) | ||||||
| 10/06 | |||||||
| 10/13 | F1鈴鹿 | ||||||
| 10/20 | WEC富士 | ||||||
| 10/27 | WTCC鈴鹿 | ||||||
| 11/03 | もてぎ(8) | ||||||
| 11/10 | 鈴鹿(7) | ||||||
| 11/17 | JAFGP | JAFGP |
Hitotsuyama Racingは7月28~29日にスポーツランド菅生で開催されたSuper GT 第4戦に参戦いたしましたが、今シーズンワーストレースと言える苦しいレースとなりました。
前戦マレーシアから約1ヶ月半のインターバルを挟んで行われた第4戦菅生。今シーズンは開幕前の公式テストからここまでウェットコンディションが多かったものの、菅生では一転して搬入日から強い日差しが照りつけ、マシン、ドライバーにとっては厳しいレースになることが予想された。午前中の公式練習ではまず都筑晶裕がドライブ。タイヤ選択とマシンセッティングを行うが、序盤から強いオーバーステアに苦しまされる。エンジニアの思い切った大きなセッティング変更に対してもマシンはほとんど反応を示さず、この時点でクラス17位、タイムは1分25秒446。ただでさえセッティング幅が少ないGT3マシンということもあり、これ以上劇的にマシンフィーリングを変えることは難しいと判断し、シンディ・アレマンにドライバー交代。シンディにとっては初めて走る日本のサーキットを、限られた時間の中でいかにして攻略するかが大きな課題となっている。彼女にとってはここ菅生も初めてのサーキットだが、今回は数日前にチームが用意したロードカーで20周ほどのテスト走行を行った。また#99 Racebook Audi R8 LMSの安岡秀徒がマネージングするレーシングシミュレーター「Race Fight Club」(http://www.racefightclub.com/)で菅生を猛特訓。その甲斐あってか中古タイヤで序盤から上々のタイムを刻む。ただし、シンディも都筑同様オーバーステアを訴え、セッション終了までタイムアップは果たせず。オーバーステアに対する解決策を見いだせないまま、クラス21位で公式練習を終えることになった。迎えた公式予選。今回は予選落ちが設定され、最下位から2台(クラス24位、25位)のマシンが決勝に進めないため、各チーム予選アタックには一層の気合が入り序盤から赤旗中断の場面も。公式練習前まではスーパーラップ進出を目標にしていた#21 ZENT Audi R8 LMSだが、前述のオーバーステアに悩まされ、予選でも下位に沈む。予選アタックを担当した都筑は計測1周目に1分24秒776を刻むとその後は2度の赤旗の影響もありタイムアップを果たせず。クラス20位で予選を終えることになった。
#99 Racerbook Audi R8 LMSは第1戦岡山以来の登場となるマイケル・キムが安岡秀徒とコンビを組む。公式練習ではまずは安岡がタイミングを見計らってコースイン。タイヤの選択と若干のセッティング変更を行っていく。安岡も#21 ZENT Audi R8 LMSの都筑晶裕同様にオーバーステア傾向を訴える。足回りを中心にセッティング変更を繰り返すが、セッション中盤を迎えたころ、安岡はピットアウト時にエンジンが始動しないトラブルに見舞われてしまう。データ解析によりトラブルはセルモーターの故障と判明。チームはすぐさま交換作業に取り掛かる。マシンのリヤセクションを取り外す大掛かりな作業となったが、メカニックたちの懸命な作業により約40分で交換作業を終了。残り僅かではあったがマイケル・キムにバトンを渡すことができた。迎えた公式予選。予選アタックを担当する安岡はこの菅生が「日本で一番大好きなサーキット」ということもあり、トップ10進出を狙う。予選落ちを回避すべく各チームが開始早々にコースインする中、安岡は渋滞を避けるためにピットで待機。予選開始5分が経過した時点でコースインし、計測1周目で1分25秒063を記録。しかし計測2周目に#30 IWASAKI MODA クロコ apr R8がスピン。予選は赤旗中断に。安岡はコースインのタイミングを遅らせたこともあり、この時点で計測はたった1周のみ、クラス23位と後方へ沈んでいたため、予選再開後のタイムアップに懸ける。だが、予選再開後、今度はアウトラップで安岡自身をまさかのトラブルが襲う。サーキットモニターには失速していく#99 Racerbook Audi R8 LMSの姿が映し出される。安岡は惰性でマシンを走らせながらピットと無線で交信を続けるも、その甲斐なく最終コーナーでストップ。2度目の赤旗の原因となってしまった。スーパーGTでは予選中に赤旗の原因となったマシンのタイムは抹消されてしまうルールが存在し、#99 Racerbook Audi R8 LMSは実質的な予選落ちとなってしまった。この後、チームでは決勝進出への僅かな望みに期待し、再びマシンの修復作業を行う。予選中のトラブルはフライホイールのボルト破損と判明。決勝日朝までにマシンを完治させフリー走行の出走は認められたものの、決勝進出への望みは叶わず、ここでレースを終えることになった。
この日も朝から真夏日となったスポーツランド菅生。スタート進行直前になってスコールを思わせるような大粒の雨がサーキットに降り出し、一時ピット内が騒然とする場面も見られたが、スタートまでにはほぼドライコンディションに戻り、1周のフォーメーションラップの後、81周レースがスタート。スタート直後の1コーナーではGT500トップ争いの3台のマシンが接触、コースアウト。この影響でレース序盤数周は1コーナーで追い越し禁止のイエローフラッグが振られる中でのレースとなった。19位スタートの都筑は、2周目にまずはトラブルでストップした#66 triple a vantage GT3をパスし18位に上がると、4周目にはスピンした#27 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリを交わし17位へ。前を行く#0 GSR 初音ミク BMW、#4 GSR ProjectMirai BMWと等間隔の差を保ちつつ、16周目には13位までポジションを挽回。トップ10を行くマシンと互角のタイムで追い上げを見せる都筑だが、20周を迎えたあたりからマシンモニタに警告が表示されていることをピットに告げる。ピット側はマシンに異常が発生しない限り走り続けることを指示し、都筑もそれに応える。だが、30周目、都筑は突如エンジンが止まったことを無線で報告。何度か再スタートを試みるものの、マシンが再びスタートすることはなく、#21 ZENT Audi R8 LMSにとっては悔しいシーズン初めてのリタイヤとなった。
昨年の大震災から早1年4ヶ月が過ぎ、牛歩ではあるが復興も徐々に進み、今年も被災地から250名の方をGTAが招待した。GAINERの支援活動でご縁が出来た北上町の方もたくさん招待され、スポンサーであるPENALTY様がその方たちのために、Tシャツを作ってくださりました。
直前の鈴鹿でのテストでは雨が降り、なかなか思うようなテストが出来ない中での前半戦最後の第4戦菅生。気温、路面温度共に今期一番の暑さの中で開催された。
走り始めは平中克幸から。走り出しのセットは悪くはなく、2種類のタイヤを履き比べ、より良いセットを見つけていく。しかし思った以上にライバルたちのタイムは速く、決勝に向けたタイヤを選択するか、予選に賭けてタイヤを選択するか悩むところだった。
続いて田中哲也が乗り込み、マシンバランスの確認し、1時間50分の走行はあっという間に終わってしまった。
予選1回目は平中が担当する。予選よりも決勝に重点を置いたタイヤ選択を行いアタック。
徐々にペースを上げ、計測2周目には1分23秒726で昨年のポールタイムを上回り2番手につける。しかしその後タイムを更新するが、あっという間に10番手まで後退。
この時点で他車がスピンストップし赤旗が提示される。このまま走ってもタイムは上がらないと判断し、この時点でアタックを断念。平中はマシンから降りる。
残り7分が提示され予選1回目が再開されると、次々とタイムが更新されていき、結局15番手まで後退し、セパンに続いてスーパーラップには残ることが出来なかった。
その後、赤旗原因になった車両のタイムが抹消され、14番手グリッドが確定した。
昨日よりも若干雲がかかってはいるものの、暑さはほとんど変わらず、灼熱の中で最後のマシン調整が行われた。
走り出しは田中。昨日使用したユーズドタイヤで走行を開始するが、リアが全く付いてこずオーバーステアのマシンになっているようだ。リアの足回りを調節し、再びコースへ。今度はコーナーでのアンダーステアがひどくなったようだ。この時点で赤旗が提示され、平中と交代。
平中も同様に昨日よりバランスも悪く、アンダーステアもオーバーステアも出るとコメントする。再度リアの調整を行い、フリー走行は終了した。
スタートの1時間と少し前に、スコールのような激しい雨がサーキットを濡らしていた。しかし雨はすぐに止み、厳しい太陽の日差しが容赦なく降り注ぎ、グリッドへの向かうときには若干濡れているところもあったが、ほぼドライ。スタート時点では完全にドライ路面の中でレースは始まった。スタートを担当するのは田中。
500クラスがスタート直後の1 コーナーで、予選2番手、3番手が接触しコースアウト。300クラスの1コーナーは黄旗が振られ、田中はパスするタイミングを逃してしまう。しかし、No.66がクラッチトラブルで戦線離脱。
No.43をパスし、1周には12番手に浮上。しかし1 コーナーでは3周に渡り黄旗区間となり、田中はそれ以上ポジションを上げられずにいた。
しかし4周目にNo.27が単独スピン、11番手に。この時でもトップから12台が10秒以内を走行する団子状態に。
そんな中でも田中は着実に前を捉えパスしていく。予定通り29周目にルーティーンのピットを終えるときには7 手までポジションを上げていた。
しかし、燃費の悪いAUDI R8は給油に時間が掛かり、タイヤ交換をベストでこなしても44 秒も掛かってしまう。他車はタイヤ無交換や、2本交換、JAF-GT車両に至っては燃費が良く、給油時間も20秒から30秒近くAUDI R8とは差があるため、レース距離が長くなればなるほどほど、FIA-GT3車両は非常に不利な戦いになる。
平中がコースに復帰したときには、16番手まで後退、実質ピットに入る前とでは4台に先行される形になっていた。
平中もマシンバランスが悪いと訴えながらも、1分25秒台の安定ラップを刻む。すべての車両がピット作業を済ますと、ポジションは11番手まであがり、続いてNo.4 BMWをパスし10番手に。
その後6番手を走行していたNo.61が単独スピンし9番手に浮上。ペースの上がらなくなったNo.43もパスし8番手に。残り5 周となったところでNo.911、No.31 プリウス、No.0 BMW とNo.11の4台が接近戦を演じる。タイヤの厳しくなったNo.31にNo.0が74 周目の1コーナーで急接近。接触したところを平中がインを刺しスルリと2台をパス。このままのポジションを守りきり、6番手で75周のレースを終えた。

全日本F3選手権の第5大会(第7戦、第8戦)が8月4日(土)と5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。
今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両8台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。
中国ズーハイで予定されていた第3大会が中止となった今季の全日本F3だが、10月13日(土)14日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催される「2012 FIA 世界耐久選手権 第7戦 富士6時間耐久レース」のサポートレースとして、シーズン最終戦となる第8大会(第14戦、第15戦)が開催されることが発表された。
4日(土)午前9時50分から各セッション10分間、間に10分のインターバルを挟んで行われた第7戦、第8戦の予選では、平川亮(RSS)が共にポールポジション獲得。2番手以降は、第7戦は山内英輝(B-MAX ENGINNERING)、リチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)と続き、中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)は5番手。第8戦は中山が3番手、山内が4番手につけた。
Nクラスでは2戦共に佐々木大樹(NDDP RACING)がポールポジション。勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は第7戦3番手、第8戦4番手からのスタートとなった。
予選に続き、午後3時43分に第7戦の決勝がスタート。ポールポジションの平川はホールショットから逃げる得意の展開。山内はスタートを失敗し、4位に後退。ブラッドレーが2位にポジションを上げた。その後は平川がハイペースで後続を引き離して行き、最終的には11秒もの大差を付け、3連勝で今季5勝目を挙げた。2位はブラッドレー、3位に山内、4位に中山が続いた。
Nクラスではクラス4番手グリッドからスタートでトップに立ったギャリー・トンプソン(SGC BY KCMG)が、後続の猛追を凌ぎきり今季初勝利。2位にポールポジションの佐々木、3位に勝田が続いた。
5日(日)、フォーミュラ・ニッポンの決勝が終わった直後の午後4時8分に第8戦決勝レース(20周)がスタート。
またもポールポジションの平川が首位をキープ。4番手グリッドの山内が3番手グリッドの中山をかわし3位に浮上した。
平川はそれまでのレースのように独走状態に持ち込むことはなかったものの、じりじりと2位以下との差を広げていき、4連勝で今季6勝目。今大会の2戦共にポール・トゥ・ウィンとファステストラップ獲得の完全勝利を飾った。
Nクラスではクラスポールの佐々木が独走で今季3勝目。勝田は4位に終わった。
Text & Photo: TOYOTA
フォーミュラ・ニッポンの第5戦が8月4日(土)、5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。
前戦富士から3週間。全7戦で行われるシーズンも後半戦に突入し、今大会を入れて残り3戦となった。まったく予想の出来ない混戦となっているタイトル争いも含め、トップドライバーによる真夏の熱戦に注目が集まった。
レースを前に行われた記者会見で、来季からのシリーズ名が公募により決定され、「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」(略称は「SF」)となることが発表された。
4日(土)午後1時半より公式予選がノックアウト方式で行われた。上位13台が生き残るQ1では、終了直前に激しく順位が入れ替わる争いとなり、国本 雄資(Project μ/cerumo・INGING)が15番手、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports) 17番手、折目 遼(SGC by KCMG)18番手でQ2進出を逃し、グリッドが確定した。
Q2はセッション開始と同時に全車コースイン。ロッテラーがいきなり1コーナーでコースオフを喫したが、走行は続行。4番手タイムでQ3進出を決めた。一方で、前戦3位表彰台を獲得した大嶋 和也(Team LeMans)が10番手とタイムをのばせず、惜しくもQ2でノックアウト。上位8台が生き残るQ3へは、7台のトヨタエンジン搭載車が進出。ルーキーの安田 裕信(KONDO RACING)が初めてQ3進出を決めた。Q3へと進んだ上位8台はタイム差がわずか0.4秒以内という僅差の争いとなった。
上位8台がグリッドを決めるQ3でも激しいアタック合戦が繰り広げられ、J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得。わずか1000分の4秒差で松田 次生(TEAM IMPUL)が2番手。中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)がポールポジションから0.012秒という僅差で3番手。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手で続き、1列目にTEAM IMPUL、2列目にPETRONAS TEAM TOM'Sがそれぞれ並んだ。ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)が6番手、平手 晃平(Project μ/cerumo・INGING)が7番手。安田が8番手につけた。
5日(日)、真夏の日差しが照りつけ、気温34度、路面温度50度という暑さの中、午後2時3分、決勝レース(52周)がスタート。
2番手グリッドの松田がスタート直後一瞬前に出たものの、抜きかえしたポールポジションのオリベイラが首位をキープ。一方で2列目3,4番手の中嶋一貴とロッテラーは塚越 広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の先行を許し、ロッテラー4位、中嶋一貴5位へと後退。その後は首位のオリベイラが後続を引き離し、松田も単独の2位走行。順位変動の少ない展開となった。
18周目、10位を走行していた大嶋が先陣を切ってピットイン。しかし大嶋はピットアウトしようとした際にエンジンストールを喫し、大きくタイムロス。順位を落としてしまった。
22周目にピットインしたロッテラーは、翌周ピットインした塚越の前に出ることに成功。全車がピット作業を終えた時点で、オリベイラと松田の1-2は変わらず、その後ろにロッテラー、中嶋は5位で塚越を追う形となった。
41周目、12位を走行していた大嶋がブレーキトラブルによりコースアウト。コースへは復帰したが、そのままガレージに入り無念のリタイア。
終盤は1秒ほどで推移していた3位塚越との差をじりじりと詰めていく中嶋一貴の追い上げに注目が集まったが、その差がコンマ6秒程まで詰まった48周目、2位を走行していた松田が突然ペースダウン。
ギアトラブルに見舞われ、タイムを落としながらも走行を続けた松田だったが、7秒近くあった差はみるみる無くなり、49周目にロッテラーが松田をパス。17秒もの差があった塚越と中嶋にもファイナルラップにかわされ、松田はポジションを落とすこととなってしまった。
一方オリベイラは快走。2位ロッテラーに18秒もの大差を付ける独走でポール・トゥ・ウィン。今季初勝利を挙げた。2位はロッテラー。中嶋一貴は最後まで3位逆転を狙ったが届かず4位。チェッカー直前で松田をかわしたデュバルが6位。松田は何とか7位でポイントを獲得。平手も8位に入り、3戦連続入賞を果たした。
この結果、ランキングでは中嶋一貴がわずか1ポイント差ながら首位をキープ。ロッテラーが2位、オリベイラは中嶋一貴と6ポイント差の4位に浮上し、残り2戦でのタイトル争いに加わることとなった。
Text & Photo: TOYOTA8月5日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の決勝レースが開催されました。
ツインリンクもてぎのある栃木県地方はこの日も晴天に恵まれ、午前8時50分にフリー走行が開始されたときには、すでに気温は32℃を超えていました。
このセッションでは、決勝レースに向け、ガソリンを満タンにしてハンドリングのバランスを確認する作業などが行われました。ここでHonda勢のトップに立ったのは、総合3番手のタイムを記録した#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。昨日の予選で9番グリッドを獲得した際、#40 伊沢選手は「決勝レースに向けたマシンの仕上がりがいい」と語っていましたが、その言葉通りの結果となりました。さらに、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は6番手、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は7番手、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は8番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は11番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は12番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は14番手でフリー走行を終えました。
レースに出走する7人のHondaドライバーは、#41 塚越選手が5番グリッド、#40 伊沢選手が9番グリッド、#32 小暮選手が11番グリッド、#31 中嶋選手が12番グリッド、#16 山本選手が13番グリッド、#10 金石選手が14番グリッド、#11 中山選手が16番グリッドから決勝に挑みます。
午後2時、1周のフォーメーションラップに続いて決勝レースのスタートが切られました。ここで#41 塚越選手は抜群のダッシュを決め、5番グリッドから3番手にジャンプアップ。直後の3コーナーではライバルと軽い接触を喫してフロントウイングに軽いダメージを負いましたが、幸いにもそのままレースを続行できました。同様に、チームメートの#40 伊沢選手も9番グリッドから2つポジションを上げ、7番手となってオープニングラップを終えます。さらに、#32 小暮選手は9番手、#16 山本選手は10番手、#10 金石選手は13番手、#31 中嶋選手は14番手、#11 中山選手は16番手となって1周目を走り終えました。
3周目までに#41 塚越選手は後続のドライバーとのギャップを4.7秒まで広げましたが、そのあとはマシンのバランスに苦しみ、反対に差を詰められてしまいます。それでも#41 塚越選手は高い集中力を保って周回を重ねていき、3番手のポジションを守り続けました。
5周目、10番手を走行していた#16 山本選手のマシンに排気系のトラブルが発生します。この影響でパドルシフト・システムが不調に陥ったため、#16 山本選手はピットに戻って修復作業を行うことになりました。
猛暑の中、Hondaの各ドライバーは一つでも順位を上げるべく懸命の追走を試みましたが、フォーミュラ・ニッポンのレースでは追い抜きが難しいとされるコースレイアウトのため、順位の変動がほとんどないままレースは中盤戦を迎えます。
Honda勢でレース戦略に従ったピットストップを最初に行ったのは#40 伊沢選手の21周目。そして22周目には#10 金石選手、23周目には#41 塚越選手、24周目には#32 小暮選手、26周目には#11 中山選手、29周目には#31 中嶋選手がピットストップを行い、それぞれ給油とタイヤ交換を済ませました。
なお、#32 小暮選手のピット作業中のミスで交換用のタイヤがピットロード上を転がっていったため、これが「ピット作業違反」にあたると判断され、ドライブスルーペナルティが科せられることになりました。#32 小暮選手は31周目にこのペナルティを受けました。
これらがすべて終わった35周目の段階で、Honda勢のトップは#41 塚越選手の4番手。#41 塚越選手はピットストップ作業中にライバルの先行を許し、ポジションを1つ落としていましたが、チームメートの#40 伊沢選手は1つポジションを上げて6番手に浮上。#10 金石選手は11番手、#31 中嶋選手は13番手、#32 小暮選手は14番手、#11 中山選手は15番手となって走行を続けています。
一方、トラブルの対策を施していったんコースに復帰した#16 山本選手は、36周目に再びピットストップ。そのあとも修復作業を続けましたが、残念ながらリタイアを余儀なくされました。
レース終盤までトップグループの順位に変化はありませんでしたが、残り3周となったところで2番手を走行していたライバルにメカニカルトラブルが発生し、ペースが大幅に落ち込みます。このドライバーを、#41 塚越選手は51周目、そして#40 伊沢選手は52周目にオーバーテイク。それぞれ順位を1つずつ上げてチェッカーフラッグを受けました。
この結果、#41 塚越選手は3位でフィニッシュ。終始ライバルに追走されながらの走行となりましたが、#41 塚越選手は相手に付け入るすきを与えず、今シーズン3度目の表彰台を手に入れました。また、粘り強く52周を走りきった#40 伊沢選手も5位でフィニッシュし、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは、2人のドライバーがそろってポイントを獲得するダブル入賞を果たしました。
#10 金石選手は11位、#31 中嶋選手は12位、#32 小暮選手は13位、#11 中山選手は14位でフィニッシュしました。第4戦富士大会と第5戦もてぎ大会の2戦にスポット参戦した#11 中山選手は、これで2戦連続の完走を果たしたことになります。優勝は#19 J.P.デ・オリベイラ選手(トヨタ)でした。
この結果、ドライバーのシリーズポイント争いでは#41 塚越選手が通算29ポイントを獲得。順位は3番手で変わりませんが、ポイントリーダーとのギャップを6点から5点へと縮めました。さらに#40 伊沢選手は21点で、引き続き5番手、4点を獲得している#16 山本選手は10番手となりました。
次戦は9月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。
また、決勝レースに先立ち、フォーミュラ・ニッポンを運営する株式会社日本レースプロモーションが記者会見を開き、1996年から用いられてきた「全日本選手権フォーミュラ・ニッポンシリーズ」の名称を、2013年から「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」に変更することを明らかにしました。これは「日本最高峰のフォーミュラカーレースとしてさらなる発展を期し、これからの時代に即した名称とする」ことを目的としたもので、今年の4月から5月までの約1カ月間でファンから応募があった3500通の中から、社内の選考を経て決定されました。今回の名称変更に伴い、アジアを代表するフォーミュラカーレースとなることを目標に、さらなる飛躍ならびに発展を目指すことになります。
昨日と同様にポールからのスタートだったので、スタートに集中してそれがうまく決まり、1コーナーでトップに立てました。そこからはタイヤのマネジメントを考えて後ろとのギャップを保って勝てたので、いいレースでした。 昨日はクルマのセッティングも合っていて走りやすかったんですが、今日はフォーミュラニッポンのラバーが載っていて、それにドライビングを合わせきれませんでした。 岡山でも1戦1戦大事にしてベストを尽くせるように努力します。応援しに着てくださる皆さんのために優勝をプレゼントしたいです。
今日は2番手からのスタートということで、大きなチャンスだという気持ちが僕自身大きくて、スタートで抜ければ、もてぎは抜きにくいコースなのでどうにかなるかなと。ペースもたぶんあまり変わらないだろうし、チームもすごくいいクルマを用意してくださっていて自信を持ってドライビングできていたので、スタートから1周で決まるかな、と気合を入れていたんです。動き出し自体は平川選手より速かったと思うんですが、その後ストール寸前までいってしまいました。その後も必死で平川選手を追いかけたんですが、なかなか追いつくことができませんでした。 それでも今までと比べて明らかに平川選手との差は確実に詰まっていると思いますし、クルマも本当にいい手ごたえがあります。次の岡山に向けてポジティブな状況だと思います。 チーム、ホンダさんも含めてどうしたら速くなるかと考えていただいたおかげで今週末は走り出しから調子がよかったです。それでも勝てなかったのは本当に小さな差だと思う。次のレースが本当に楽しみです。
スタートは4位で、予選のポジションをそのままキープできました。フォーメーションラップでイン側と自分のグリッドでどのくらい路面のグリップが違うかを把握していたので、3コーナーで相手をイン側に追い込めばアウトからブレーキで抜けると信じていて、作戦通りうまくいって3位に上がり、あとは前についていければと思っていましたが、ついていけなかったのは残念でした。 ずっとプッシュしていたのですが、なんでついていけなかったのかはわかりませんでした。 昨日と比べてフィーリングはよく、予選のタイム差も平川君に近づいたので、あとはドライビングをうまく調整していければ。チームとも優勝を目指してすごくがんばっているところなので、岡山でも優勝を目指したがんばりたいと思います
今までのレースもポールポジションから落としてしまったり、スタートで前に出れば勝てていたレースは何回もあり、チームには申し訳ないと思っていました。今回はスタートを決めてぶっちぎって勝ち、チームに喜んでもらおうと思ってレースに臨みました。 今週はずっと調子がよかったですし、最後まで自分の走りでぶっちぎって勝つことができました。 Cクラスについていくことでスリップが使えて有利な展開にになるので前半はプッシュしました。 クルマはすごく調子が良いので、自分の走りができれば岡山でも優勝できると思います。
2日間通して悔しいレースが続いてしまいました。僕自身のドライビングにも課題は多く見られたし、シリーズポイントでも佐々木選手に逆転されてしまったので、岡山でしっかり再度逆転できるよう、自分を追い込んでがんばります。 佐々木選手との差は縮まっていません。クルマは良いので僕の課題がたくさん残っていると思います。悔しいという言葉しか出ません。
昨日に比べればうれしい結果ではありませんでしたね。 路面温度の違いなどもあってスタートは最悪でした。幸いスタートではポジションを落とさなかったのですが残念なことに5コーナーで当てられてしまい、5位に下がってしまいました。でもそこから3位に戻せましたのは良かった。 正直昨日に比べればがっかりしましたが、それでもポディウムに上がれたことを大切にして、残りのレースをがんばります。平川の快進撃が止まらない!
全日本F3選手権第8戦の決勝レースが8月5日午後、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#4平川亮(広島トヨペットF312)がポール・トゥ・ウィンを達成。今季の通算勝利数を6に伸ばした。
Nクラスも予選トップの#23佐々木大樹(S Road NDDP F3)がそのまま逃げ切って優勝した。
第8戦決勝は午後4時05分より20周で行われた。
フォーミュラニッポンの決勝の後ということもあり、路面には多くのラバーが載り、ハンドリングにも影響の出る難しいコンディションでのレースとなった。
スタートでは、今季初のフロントロースタートとなった#8野尻智紀が動き出しでストール気味になり、車速が伸びなかったこともあり、ポールポジションの平川がトップで1コーナーに飛び込んだ。2番手は#8野尻、3番手は#36中山雄一、4番手は#1山内英輝とここまでは予選順位どおりだったが、3コーナーで#1山内が路面状況をうまく利用して#36中山を攻略、3位に浮上した。
昨日は序盤から一気に後続を突き放した#4平川だったが、今回はこの路面のラバーの影響をうけてなかなかペースを上げることができず、最初の7周の#8野尻との差は1秒前後で推移する。
しかし8周を過ぎたあたりから徐々に両者の差は広がり始め、11周目では2.1秒、15周目では2.9秒に。 結局#4平川は#8野尻との差を4.021秒まで広げて20周を走りきり、今季6勝目を上げた。 これによりシリーズポイントも85となり次の岡山で早くもタイトルが確定する可能性が出てきた。
Nクラスは予選トップの#23佐々木が序盤から#7平峰一貴を突き放し最終的には6.336秒差として今季3勝目を挙げ、ポイントランキングでも#7平峰を逆転してトップに立った。 3位には第7戦で優勝した#20ギャリー・トンプソンが入った。
次戦は岡山国際サーキット。8月25-26日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 平川 亮 | 広島トヨペットF312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 20 | 36'45.288 | |
| 2 | 8 | 野尻 智紀 | HFDP RACING F312 | Dallara F312 | HONDA MF204C | 20 | 4.021 | |
| 3 | 1 | 山内 英輝 | B-MAX・F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 20 | 5.619 | |
| 4 | 36 | 中山 雄一 | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 20 | 11.491 | |
| 5 | 37 | リチャード・ブラッドレー | PETRONAS TOM'S F312 | Dallara F312 | TOYOTA 1AZ-FE | 20 | 15.575 | |
| 6 | 2 | ラファエル・スズキ | MAD CROC TODA F308 | Dallara F308 | HONDA MF204C | 20 | 15.903 | |
| 7 | 23 | N | 佐々木 大樹 | S Road NDDP F3 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 21.361 |
| 8 | 7 | N | 平峰 一貴 | HFDP RACING F307 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 27.697 |
| 9 | 20 | N | ギャリー・トンプソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 45.139 |
| 10 | 35 | N | 勝田 貴元 | TDP SPIRIT F307 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 50.424 |
| 11 | 6 | N | 小泉 洋史 | Net Move F306 | Dallara F307 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 52.438 |
| 12 | 77 | N | 野呂 立 | スタッフワンCMS F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 1'17.664 |
| 13 | 13 | N | 吉田 基良 | B-MAX・F306 | Dallara F306 | TOYOTA 3S-GE | 20 | 1'43.002 |
| 14 | 19 | N | マシュー・ハウソン | KCMG | Dallara F308 | TOYOTA 3S-GE | 19 | 1 Lap |
| ---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ---- | ||||||||
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は5日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、52周を走ってジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が優勝した。
午後になると少し風も出てきたが、場内は相変わらず蒸し暑い。路面温度も60度近くと厳しい条件のなかで52周先のチェッカーを目指してフォーメーションラップが始まった。
スタートはポールポジションのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が出遅れ、予選2位の松田次生(同)がトップで1コーナーへ。しかし、オリベイラは1コーナーでインから松田をパスしてトップに立つ。その後方ではすばらしいスタートダッシュを決めた塚越広大(ダンディライアン)が中嶋一貴、アンドレ・ロッテラーのトムス勢2台をかわし3位に上がってきた。4位にはロッテラーが、5位は中嶋一貴がつける。
後方集団では、スタート直後の3コーナーで折目遼(KCMG)と嵯峨宏紀(ルボーセ)が接触、早くもレースを終えることとなった。
トップに立ったオリベイラは2位以下を引き離しにかかる。10周目には2位松田を3秒1、15周目には4秒4と差を広げると、2位の松田も3位塚越との差を広げ、インパル勢の2台は単独走行となる。3位の塚越は右フロントウィングをオープニングラップの混乱で破損し最高速が伸びず、4位を走るロッテラーが背後に迫る。
上位陣のなかで最初に動いたのがロッテラー。22周終わりでピットインし17秒1のピット作業でコースに復帰すると、23周終わりでピットインした塚越の前に出る。これで順位を一つあげアンダーカットに成功。
2位を走る松田は26周目に、トップのオリベイラは27周目にピットイン。ピット作業を終えコース復帰するとオリベイラと松田の差は5秒と変わらず。
トップ2台はこのままの順位で終了すると思われた終盤、なんと2位を走る松田が49周目のダウンヒルストレートでトラブルのためスローダウン。後ろを走るロッテラーにかわされ3位に落ちると、51周目の5コーナーでは塚越と中嶋一貴にもかわされ5位。ファイナルラップには7位まで落ちフィニッシュを迎えることとなった。
優勝はオリベイラで今シーズン初勝利。2位には18秒遅れてロッテラーが、3位には中嶋一貴の追撃を振り切った塚越が入った。
4位は中嶋一貴、5位は21周目にピットインし、ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)の前に出ることに成功した伊沢拓也(ダンディライアン)が、6位にはデュバル、7位に松田、8位には平手晃平(セルモ/インギング)が、9位にはファステストラップを記録した安田裕信(コンドー)が入った。
ドライバーズランキングでは4位に入った中嶋一貴がポイントを34と伸ばし依然としてトップ。しかし2位に入ったロッテラーが33ポイントとしその差は1ポイントに迫ってきた。
第6戦は森の都仙台・スポーツランドSUGOに舞台を移し9月23日に決勝レースが開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| P | No | Driver | Team | Engine | Lap | Time / Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 52 | 1:26'38.128 |
| 2 | 1 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 52 | 18.126 |
| 3 | 41 | 塚越 広大 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 52 | 27.791 |
| 4 | 2 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8K | 52 | 28.440 |
| 5 | 40 | 伊沢 拓也 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HR12E | 52 | 35.195 |
| 6 | 8 | ロイック・デュバル | Team KYGNUS SUNOCO | TOYOTA RV8K | 52 | 35.983 |
| 7 | 20 | 松田 次生 | TEAM IMPUL | TOYOTA RV8K | 52 | 36.073 |
| 8 | 38 | 平手 晃平 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 52 | 37.485 |
| 9 | 3 | 安田 裕信 | KONDO RACING | TOYOTA RV8K | 52 | 38.387 |
| 10 | 39 | 国本 雄資 | Project μ/cerumo・INGING | TOYOTA RV8K | 52 | 1'02.843 |
| 11 | 10 | 金石 年弘 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 52 | 1'06.876 |
| 12 | 31 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 52 | 1'07.978 |
| 13 | 32 | 小暮 卓史 | NAKAJIMA RACING | HONDA HR12E | 52 | 1'08.387 |
| 14 | 11 | 中山 友貴 | HP REAL RACING | HONDA HR12E | 52 | 1'25.002 |
| ---- 以上規定周回(46 Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 7 | 大嶋 和也 | Team LeMans | TOYOTA RV8K | 40 | 12Laps |
| - | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限 | HONDA HR12E | 34 | 18Laps |
| - | 62 | 嵯峨 宏紀 | TOCHIGI Le Beauest Motorsports | TOYOTA RV8K | 0 | 52Laps |
| - | 18 | 折目 遼 | SGC by KCMG | TOYOTA RV8K | 0 | 52Laps |
日本フォーミュラスリー協会は8月4日付けのプレスリリースで、「2012アチーブメント全日本F3選手権シリーズ」 第14戦、第15戦の日程を発表した。
第14戦、15戦は10月12-13-14日に富士スピードウェイで開催される「WEC富士6時間耐久レース」のサポートイベントとして開催される。 これは当初予定されていた中国戦のキャンセルにより、「後日発表」とされていた代替戦に相当するものだ。
レーススケジュールは10月13日(土)に公式予選と第14戦決勝、同14日(日)に第15戦決勝が行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO日本レースプロモーション(JRP)は8月5日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦が開催されている栃木県のツインリンクもてぎで会見を行い、かねてより一般公募していた2013年からのシリーズ新名称を「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ(略称SF)」とすると発表した。
応募総数は3500通、海外からも問い合わせがあったといい、925種類の名称が集まったという。 その中から、19名から寄せられた「スーパーフォーミュラ」という名称が協議の結果採用されたとのこと。 商品については規定により抽選で愛知県の男性1名に贈呈される。 なお、使用するロゴ、書体については11月鈴鹿の最終戦で発表され、商品(Honda CR-Z タイプα または、TOYOTA86 グレードG)の贈呈は富士スプリントカップで行われる。
会見には白井裕JRP社長と松田次生FRDA会長が出席。 「ヨーロッパのF1、北米のインディカーと並ぶアジアのスタンダードとして更なる発展をさせていきたい」と白井社長が抱負を述べると、松田会長も「シンプルで覚えやすい名称。フォーミュラニッポンはチャレンジングで最高峰のフォーミュラだったが、今後はもっと激しい戦いをやっていきたい」と感想を語った。
Text: Kazuhisa SUEHIRO