全日本F3選手権第13戦の決勝が7月19日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。
コースのいたるところで激しいドッグファイトが展開される中、この戦いを制したのは予選3番手からスタートした#36山下健太(PETRONAS TOM’S F312)。今季5勝目を挙げてランキングトップに3ポイント差と迫った。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が今季10勝目を達成。最終戦まで4レースを残して早くもシリーズチャンピオンを確定させた。
雨に翻弄された第12戦とは打って変わり、第13戦の決勝レースは夏の強い日差しの照りつける下、午前10時より21周で行われた。
ホールショットを奪ったのは予選2番手の#37ニック・キャシディ。しかしポールシッターの#23高星明誠も遅れずに食らいついていき、その周のコカコーラコーナーで並びかけてみせる。
ここではかろうじて押さえ込んだキャシディだったが、その後も高星のアタックは何度となく繰り返され、レースが折り返しを迎えた12周目の1コーナーでアウトからアプローチした高星が見事にクロスラインを使ってキャシディの前に出た。
しかしキャシディも負けずに100Rのイン側にノーズをねじ込み、両者は併走状態でヘアピンへ。
ここでもトップを明け渡さない高星。
しかし続くダンロップコーナーへのアプローチであろうことか両者は接触。
高星はリヤウィングを破損して6位に後退、トップに踏みとどまったキャシディも後ろから追いついてきた山下に1コーナーでインを突かれて2位に後退してしまった。
山下はオープニングラップで#7福住仁嶺の先行を許して4位に後退したものの、6周目の1コーナーで福住のインをついて3位に浮上すると、トップ2台のバトルに乗じて一気に差を詰めてきていたのだ。
接触の影響からかペースの上がらないキャシディの背後には福住と、今回から再びF3に参戦することになった#50千代勝正が迫る。
これで防戦一方となったキャシディを尻目に、山下は徐々に差を広げていき、見事今季5勝目をものにした。
これによりシリーズポイントは2位+ファステストラップのキャシディが96ポイント、勝った山下が93ポイントとなり、結局リタイヤを余儀なくされた高星が82ポイントとなった。
一方のNクラスは、スタートでトップに立った小河がそのまま逃げ切って今季10勝目。
しかし30秒以上の大量リードを築いた第12戦と違い、今回は2位の#3三浦愛に4.1秒差にとどまった。
ドライコンディションでのクルマのバランスが思わしくなかったとのだが、これでシリーズポイントは144となり、三浦との差を49と広げたことで、最終戦を待たずして今季のシリーズチャンピオンを確定させた。
3位には#30DRAGONが入ったが、今回はホイールからのバイブレーションに悩まされ、4位の#77三浦勝を抑えながらの苦しい走りを強いられての表彰台となった。
次戦の舞台はツインリンクもてぎ。
8月22-23日に第14戦、第15戦を行う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2015/07/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 13 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 36 | | 1 | 山下 健太 | PETRONAS TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 34'01.301 |
| 2 | 37 | | 2 | ニック・キャシディ | PETRONAS TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 3.444 |
| 3 | 7 | | 3 | 福住 仁嶺 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 21 | 4.951 |
| 4 | 50 | | 4 | 千代 勝正 | B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 6.234 |
| 5 | 19 | | 5 | ストゥルアン・ムーア | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 6.688 |
| 6 | 22 | | 6 | ルーカス・オルドネス | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 17.592 |
| 7 | 2 | | 7 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | YH | 21 | 20.750 |
| 8 | 28 | | 8 | 山口 大陸 | タイロク・ハナシマ28号 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 21 | 25.332 |
| 9 | 38 | N | 1 | 小河 諒 | KeePer TOM'S F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 21 | 50.508 |
| 10 | 3 | N | 2 | 三浦 愛 | EXEDY RACING F307 Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 21 | 54.624 |
| 11 | 30 | N | 3 | ドラゴン | B-MAX RACING F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 21 | 1'31.114 |
| 12 | 77 | N | 4 | 三浦 勝 | アルボルアルデアCMS 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 21 | 1'32.762 |
| 13 | 5 | N | 5 | アレックス・ヤン | KRC Hanashima Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 20 | 1Lap |
| 14 | 13 | N | 6 | 吉田 基良 | RSS with B-Max 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 20 | 1Lap |
| 15 | 18 | N | 7 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | YH | 20 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ---- |
| - | 8 | | - | 高橋 翼 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | YH | 16 | 5Laps |
| - | 23 | | - | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | YH | 13 | 8Laps |
- Fastest Lap: CarNo.37 ニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314) 1'36.447 (6/21) 170.319km/h
昨年のF1日本グランプリの決勝レース中に起きたアクシデントによって負傷し、治療を続けてきた元マルシャF1チーム所属のジュール・ビアンキ選手が7月17日夜、フランスのニース中央病院で亡くなった。
それに伴い、全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズに参戦するドライバーたちで作るFRDA(フォーミュラ・レーシング・ドライバーズ・アソシエーション)ではシリーズ第3戦が開催されている富士スピードウェイでビアンキ選手を偲んで黙祷を実施することを決定。
ドライバー、チーム、報道関係者のほか、会場へ詰めかけている観客の皆さんにも参加を呼びかけている。
実施時刻は午前11時55分。ピットウォーク終了直後に、ドライバーが集合し次第行う。
集合場所はピットロード上のブリヂストンサインガードテント付近だ。
会場に詰めかけているレースファンの皆様にも是非ご協力をお願いいたします。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦のフリー走行2回目は7月19日、晴天の富士スピードウェイで行われ、予選でポールポジションを獲得した#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が1’25.767でトップタイム。2番手にも#20アンドレア・カルダレッリがつけ、予選に続いてチームインパルが1-2と、ウェットでもドライでも変わらぬ速さを見せつけた。
雨に翻弄された公式予選とは打って変わり、決勝日を迎えた富士スピードウェイは雲の間から青空がところどころ覗くまでに天候が回復、午前9時20分からのフリー走行は終始ドライコンディションで行われた。
ここまでウェットタイヤでの走行が続いたこともあり、各チームこの時間を利用してスリックタイヤの皮剥きなど、決勝レースへ向けての準備を慌ただしく進めていく。
そうした中、開始10分が経過しようかといったところで#11伊沢拓也が1’25.946と最初に25秒台のタイムをマーク。予選では18位と不本意な結果に終わった伊沢だったが、決勝での巻き返しに期待がかかる。
しかし予選でフロントローを独占したインパル勢はセッション終盤にペースを上げ、残り時間3分で1’25.992と伊沢と同じ25秒台に入ってくると、次の周には1’25.767を記録してトップに躍り出た。この時点で残り時間はわずか1分。
するとカルダレッリもチェッカー直前に1’25.778までタイムを上げ、インパルが1-2したところでチェッカーが提示された。
3番手には伊沢、4番手には第2戦岡山で2位に入った#8小林可夢偉がつけた。
第3戦決勝はこのあと午後2時より55周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/19) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'25.767 | - | - | 191.528 |
| 2 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'25.778 | 0.011 | 0.011 | 191.504 |
| 3 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'25.946 | 0.179 | 0.168 | 191.129 |
| 4 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'26.121 | 0.354 | 0.175 | 190.741 |
| 5 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'26.413 | 0.646 | 0.292 | 190.096 |
| 6 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'26.538 | 0.771 | 0.125 | 189.822 |
| 7 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'26.562 | 0.795 | 0.024 | 189.769 |
| 8 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'26.575 | 0.808 | 0.013 | 189.741 |
| 9 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'26.596 | 0.829 | 0.021 | 189.695 |
| 10 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'26.614 | 0.847 | 0.018 | 189.655 |
| 11 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'26.714 | 0.947 | 0.100 | 189.437 |
| 12 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'26.789 | 1.022 | 0.075 | 189.273 |
| 13 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'26.810 | 1.043 | 0.021 | 189.227 |
| 14 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'26.848 | 1.081 | 0.038 | 189.144 |
| 15 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'26.855 | 1.088 | 0.007 | 189.129 |
| 16 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'26.907 | 1.140 | 0.052 | 189.016 |
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'27.020 | 1.253 | 0.113 | 188.770 |
| 18 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'27.179 | 1.412 | 0.159 | 188.426 |
| 19 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'27.955 | 2.188 | 0.776 | 186.764 |
全日本F3選手権第12戦の決勝が5月18日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#37ニック・キャシディ(PETRONAS TOM’S F312)が今季5勝目を挙げた。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が2位以下を30秒以上引き離す圧倒的な速さで今季9勝目を挙げた。
第12戦決勝は午後4時10分より15周で行われた。
雨は最後まで上がることはなく、終始ウェットコンディションでの戦いとなった。
ホールショットを奪ったのは予選2番手の#23高星明誠。
岡山での第10戦、第11戦を彷彿とさせる絶妙のスタートでキャシディをかわしてトップに躍り出た。
しかしキャシディは続くコカコーラコーナー立ち上がりで高星のアウト側に並びかけ、そのまま100Rで悠々と抜き去ってトップを奪い返すと、一気に後続を突き放しにかかる。
3周を終えた時点で高星との差はすでに3秒。
その後も着実にその差は広がっていった。
午前の予選を2位、1位で終え、岡山からの好調ぶりをここでも発揮していた高干しだったが、一転ウェットレースとなった午後の決勝ではクルマのバランスが思わしくなく、キャシディを追い上げるどころか後方から迫ってきた#7福住仁嶺に6周目のホームストレートで抜かれて3位に後退してしまった。
その福住はその周から立て続けにキャシディを上回るラップタイムを刻み続け、ファイナルラップでは1’52.288とこのレースのファステストラップを記録する。
しかしそれでもトップを射程圏内に収めることはできず、キャシディが今季5勝目を挙げた。
一方、前戦岡山でポイントリーダーに躍り出た#36山下健太はこのレース5位に終わったため、キャシディが再びポイントランキングトップに復帰して明日の決勝に臨むことに。
しかしキャシディ88ポイント、山下83ポイント、高星81ポイントとその差は僅か。
明日の決勝の結果いかんでは再びランキングが動く可能性が高い。
Nクラスはスタートで#30DRAGONが小河を抜いて一時トップに躍り出るが、こちらもその周のセクター3で小河が抜き返すと、そのまま一気に後続との差を広げ、最後は2位に30秒以上の大差をつけて今季9勝目を挙げた。
予選でウェットタイヤを選択したためクラス5位に終わった#3三浦愛が着実に順位を挽回して2位に。
スタートでトップに立ったDRAGONは7周目の1コーナーでオーバランした隙に三浦の先行を許し、今回も3位に終わった。
次戦第13戦決勝は明日朝10時より21周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Q3進出が目標ではあったんですが、上がれば当然ポールがとりたくなるので、終わった後は率直に言って「悔しいな」という感想です。
ただ、去年からずっと一緒にやってきて、チームもどんどんよくなっていて、ようやくQ3進出できました。
雨は以前から調子良かったので、今回はそれが発揮できました。
それでもQ1は本当にギリギリで、Q2ではQ1でテストしたことを生かすことができました。Q1に残れたことがすべてでした。
Q1はトップから2秒近く遅くて「これはダメなのかな」と思ったんですが、Q2終わったら「6番」て言われて、タイム差もそれほどなかったのでちょっとびっくりしました。
Q1からQ2にかけてはセッティングはあまり変えていなかったんですが、Q3の前にウィングとかダンパーにちょっと変更を加えて、それがうまくいった感じです。
Q1からウェットよりのセッティングで走っていましたが、Q3であんなに雨量が増えるとは思いませんでした。もうちょっとレインセットに振れてれば、もうちょっとタイムが出たのかな、というデータでした。
計測2周目で思い切り雨が降ってきて、300Rの先に川ができていて、そこでハーフスピンしちゃったんですが、そこから仕切り直して最後のアタックを行きました。全開ではいけてないんですが、他の人が通ったところを見ると一人もステアリングを修正している跡がなかったので、他の人は全開でいけてるのかなあと思っていました。
ようやくみんなと互角に戦えるようになったのは嬉しいです。
ドライでも前から燃料を積めばいいタイムが出ているので、決勝は自信はあります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦の公式予選が7月18日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。
ポールポジションを獲得したのは#20アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)。
カルダレッリは昨年の富士でもロイック・デュバルの代役としてスポット参戦した際にポールポジションを獲得しており、実に1年ぶり通算2回目のPPとなった。
公式予選は午後2時45分よりノックアウト方式で行われた。
Q1、Q2、Q3の全セッションを通じて雨が降ったり止んだ利を繰り返す難しいコンディションで、セッティングやタイヤチョイスの違いが明暗を大きく分ける結果となった。
予選Q1
予選Q1は20分間の走行で上位14台がQ2へ駒を進める。
雨は一旦止んだものの路面はまだウェット。気温24℃、路面温度25℃という状況で各車レインタイヤを装着しての走行。何人かのドライバーはスクラブドタイヤを選択した模様。ウェットタイヤの仕様が一つしか許されていないスーパーフォーミュラではスクラブは浅溝的な使われ方をする。
1分43秒台で走り始めたドライバー達は次第にペースを上げ、開始5分でカルダレッリが1’41.748を記録してトップに。
しかしこのあたりから再び強い雨がホームストレート上を叩き始め、ドライバー達は一旦ピットへ戻ってきた。
その後も雨の勢いは衰えず、再び走行を開始した彼らのペースは1分44~46秒台にダウン。
しかしその中でなおもタイムを上げてきたのが#3ジェームス・ロシター、#4ウィリアム・ブラーのコンドーレーシングと、#64中嶋大祐、#65ベルトラン・バゲットらの中嶋レーシング。そして#41ナレイン・カーティケヤンだった。
カーティケヤンはチェッカー寸前に1’42.827を叩き出して8位に食い込み、ロシターは7位、ブラーは10位、大祐も11位、バゲットは12位と見事Q2進出を果たす。
このあたりはおそらくウェットよりのセッティングを施していたものと思われる。
一方ここで敗退したのが#34小暮卓史、#10塚越広大、#40野尻智紀、#11伊沢拓也らのホンダ勢。2013年チャンピオンの#16山本尚貴もまさかの最下位で明日の決勝に臨むことになった。
予選Q2
予選Q2は午後3時15分からの7分間。
雨は依然として降り続いており、ここでウェットのニュータイヤを投入するチームも現れた。
ここでもカルダレッリが速さを見せ、スクラブドタイヤながら1’40.937を記録。
2番手にはカーティケヤン、3番手には昨年ここで初表彰台を獲得した#7平川亮がつけた。
また、昨年KCMGからスーパーフォーミュラにデビューした#18中山雄一も6位タイムを記録、初のQ3進出をものにした。
一方、ここでブラー、ロシターのコンドー勢や前回優勝の#38石浦宏明、#39国本雄資らのセルモインギング、バゲット、そして開幕戦優勝の#2アンドレ・ロッテラーが脱落するという波乱の結果となった。。
予選Q3
Q3を迎えても雨の勢いは衰えることはなく、カルダレッリ、#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラらのインパル勢がニュータイヤを投入。激しい水煙を上げながら最後のアタックに取り掛かった。
カルダレッリはここで1’40.868と悪コンディションながらQ2のタイムを上回る好走をみせる。するとオリベイラも1’41.001とコンマ13秒差に迫る。
更には昨年のSF14登場から2シーズンに渡って予選で低迷を続けていた中嶋大祐が1’41.240を記録して3位に浮上、初のQ3挑戦となる中山も1’41372を叩き出して4位につける健闘ぶりを見せた。
カルダレッリは昨年7月、ルマン24時間でのクラッシュから欠場を余儀なくされたロイック・デュバルに代わってチームルマンから出場した第3戦富士でもスポット参戦ながらポールポジションを獲得しており、ちょうど1年ぶりにして通算2度目のポール獲得となった。
スーパーフォーミュラ第3戦決勝は明日午後2時より55周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2015/07/18) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 12 富士スピードウェイ 4.563km
|
Pos
|
No
|
Cls
|
Cls
Pos
|
Driver
|
Car
Maker Model
|
Engine
|
Tire
|
Lap
|
Total_Time
Behind
|
|
1
|
37
|
|
1
|
ニック・キャシディ
|
PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
28'17.080
|
|
2
|
7
|
|
2
|
福住 仁嶺
|
HFDP RACING F312
Dallara F312
|
HONDA MF204D
|
YH
|
15
|
3.105
|
|
3
|
23
|
|
3
|
高星 明誠
|
B-MAX NDDP F3
Dallara F315
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
13.740
|
|
4
|
8
|
|
4
|
高橋 翼
|
HFDP RACING F312
Dallara F312
|
HONDA MF204D
|
YH
|
15
|
20.156
|
|
5
|
36
|
|
5
|
山下 健太
|
PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
23.274
|
|
6
|
50
|
|
6
|
千代 勝正
|
B-Max Racing F312
Dallara F312
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
24.977
|
|
7
|
19
|
|
7
|
ストゥルアン・ムーア
|
KCMG F312
Dallara F312
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
27.836
|
|
8
|
2
|
|
8
|
石川 京侍
|
TODA FIGHTEX
Dallara F312
|
TODA TR-F301
|
YH
|
15
|
28.559
|
|
9
|
22
|
|
9
|
ルーカス・オルドネス
|
B-MAX NDDP F3
Dallara F312
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
29.758
|
|
10
|
28
|
|
10
|
山口 大陸
|
タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
15
|
44.418
|
|
11
|
38
|
N
|
1
|
小河 諒
|
KeePer TOM'S F306
Dallara F306
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
15
|
44.418
|
|
12
|
3
|
N
|
2
|
三浦 愛
|
EXEDY RACING F307
Dallara F307
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
15
|
1'22.448
|
|
13
|
30
|
N
|
3
|
ドラゴン
|
B-MAX RACING F308
Dallara F308
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
15
|
1'36.162
|
|
14
|
5
|
N
|
4
|
アレックス・ヤン
|
KRC Hanashima Racing
Dallara F306
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
15
|
1'54.921
|
|
15
|
77
|
N
|
5
|
三浦 勝
|
アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
14
|
1Lap
|
|
16
|
18
|
N
|
6
|
ギョオム・クニントン
|
FSC MOTORSPORT
Dallara F307
|
TOYOTA TOM'S 3S-GE
|
YH
|
14
|
1Lap
|
|
17
|
13
|
N
|
7
|
吉田 基良
|
RSS with B-Max 306
Dallara F306
|
TOYOTA TOM'S TAZ31
|
YH
|
14
|
1Lap
|
|
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
|
- Fastest Lap: CarNo.7 福住仁嶺(HFDP RACING F312) 1'52.288 (15/15) 146.292km/h
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/18) Knock Out Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | 1'41.219 | 1'40.937 | 1'40.868 |
| 2 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | 1'42.621 | 1'41.740 | 1'41.001 |
| 3 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'43.073 | 1'41.782 | 1'41.240 |
| 4 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | 1'43.207 | 1'41.902 | 1'41.372 |
| 5 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'42.827 | 1'41.525 | 1'41.656 |
| 6 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | 1'43.137 | 1'41.927 | 1'41.715 |
| 7 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | 1'42.835 | 1'41.720 | 1'41.717 |
| 8 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | 1'42.403 | 1'41.920 | 1'41.911 |
| 9 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | 1'42.861 | 1'42.129 | |
| 10 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | 1'42.600 | 1'42.174 | |
| 11 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | 1'42.784 | 1'42.253 | |
| 12 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | 1'42.273 | 1'42.465 | |
| 13 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | 1'42.587 | 1'42.577 | |
| 14 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'43.101 | 1'42.749 | |
| 15 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | 1'43.224 | | |
| 16 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | 1'43.285 | | |
| 17 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'43.791 | | |
| 18 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | 1'43.882 | | |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | 1'44.018 | | |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'48.304)予選通過 ---- |
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/18) Knock Out Q3 Weather:Rainy Course:Wet
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'40.868 | - | - | 162.854 |
| 2 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'41.001 | 0.133 | 0.133 | 162.640 |
| 3 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'41.240 | 0.372 | 0.239 | 162.256 |
| 4 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'41.372 | 0.504 | 0.132 | 162.045 |
| 5 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'41.656 | 0.788 | 0.284 | 161.592 |
| 6 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'41.715 | 0.847 | 0.059 | 161.498 |
| 7 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'41.717 | 0.849 | 0.002 | 161.495 |
| 8 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'41.911 | 1.043 | 0.194 | 161.188 |
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/18) Knock Out Q2 Weather:Rainy Course:Wet
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'40.937 | - | - | 162.743 |
| 2 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'41.525 | 0.588 | 0.588 | 161.801 |
| 3 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'41.720 | 0.783 | 0.195 | 161.490 |
| 4 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'41.740 | 0.803 | 0.020 | 161.459 |
| 5 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'41.782 | 0.845 | 0.042 | 161.392 |
| 6 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'41.902 | 0.965 | 0.120 | 161.202 |
| 7 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'41.920 | 0.983 | 0.018 | 161.173 |
| 8 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'41.927 | 0.990 | 0.007 | 161.162 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'42.129 | 1.192 | 0.202 | 160.844 |
| 10 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'42.174 | 1.237 | 0.045 | 160.773 |
| 11 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'42.253 | 1.316 | 0.079 | 160.649 |
| 12 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'42.465 | 1.528 | 0.212 | 160.316 |
| 13 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'42.577 | 1.640 | 0.112 | 160.141 |
| 14 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'42.749 | 1.812 | 0.172 | 159.873 |
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/18) Knock Out Q1 Weather:Rainy Course:Wet
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'41.219 | - | - | 162.290 |
| 2 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'42.273 | 1.054 | 1.054 | 160.617 |
| 3 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'42.403 | 1.184 | 0.130 | 160.413 |
| 4 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'42.587 | 1.368 | 0.184 | 160.126 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'42.600 | 1.381 | 0.013 | 160.105 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'42.621 | 1.402 | 0.021 | 160.072 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'42.784 | 1.565 | 0.163 | 159.819 |
| 8 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'42.827 | 1.608 | 0.043 | 159.752 |
| 9 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'42.835 | 1.616 | 0.008 | 159.739 |
| 10 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'42.861 | 1.642 | 0.026 | 159.699 |
| 11 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'43.073 | 1.854 | 0.212 | 159.371 |
| 12 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'43.101 | 1.882 | 0.028 | 159.327 |
| 13 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'43.137 | 1.918 | 0.036 | 159.272 |
| 14 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'43.207 | 1.988 | 0.070 | 159.164 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 15 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'43.224 | 2.005 | 0.017 | 159.137 |
| 16 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'43.285 | 2.066 | 0.061 | 159.043 |
| 17 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'43.791 | 2.572 | 0.506 | 158.268 |
| 18 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'43.882 | 2.663 | 0.091 | 158.129 |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'44.018 | 2.799 | 0.136 | 157.923 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'48.304)予選通過 ---- |
富士スピードウェイで行われている全日本F3選手権第13戦の公式予選は、#23高星明誠(B-MAX NDDP F312)が1’35.208を記録して今季初のポールポジションを獲得した。
Nクラスは依然として#38小河諒(KeePer TOM’S F306)の独壇場。今季通算10回目のポールを獲得した。
第12戦の公式予選終了から10分間のインターバルを置いて第13戦の公式予選が午前10時50分より10分間で行われた。
路面コンディションはさらに良くなり、ラップタイムも軒並み向上。
前戦ポールの#37ニック・キャシディは最初のアタックでいきなり1’35.558と前戦のポールタイムを上回ってきた。
キャシディはその後も1’35.291までタイムを縮めるが、予選終了間際に#23高星が1’35.208を記録していきなりトップに躍り出た。
キャシディや#36山下健太も最後まで懸命のアタックを続けたが、それぞれ1’35.265、1’35.269とわずかに高星のタイムには及ばず、高星が今季初のポールポジションを獲得することとなった。
Nクラスは小河諒が依然として速さを見せ、1’37.775を記録して今季10回目のポールを獲得。
わずかな時間をギリギリまで使ってドライセッティングに修正し、走行に加わった#3三浦愛が2番手につけた。
第13戦決勝は明日午前10時より21周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
全日本F3選手権第12戦の公式予選が7月18日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#37ニック・キャシディ(PETRONAS TOM’S F314)が1’35.848で今季5度目のポールポジションを獲得。
Nクラスは#38小河諒(KeePer TOM’S F306)が今季9回目のポールポジションを獲得した。
公式予選は午前10時30分より10分間で行われた。
前に行われたスーパーフォーミュラのフリー走行では雨が降ったり止んだりを繰り返していたが、F3の予選が始まる頃には路面も乾き、各車スリックタイヤを装着しての走行となった。
キャシディは入念にタイヤに熱を入れると、最初のアタックで1’37.927を記録。その後も1’36.674、1’35.848と着実にタイムを上げてきた。
一方前回の岡山大会でランキングトップに躍り出たチームメイトの#36山下健太はこのセッション1’36.119と5位にとどまった。
予選2番手にはランキング3位の#23高星明誠がつける。前回の岡山で2連勝と上り調子の高星だが、それはここ富士でも同様のようだ。
なお、今大会からB-MAXレーシングがマカオグランプリへの参戦を目標に3台目のF312をエントリーさせており、久々に千代勝正がF3のステアリングを握る。
スーパーGTやヨーロッパのブランパン耐久ではトップクラスの走りを見せているものの、フォーミュラカーのレースは2年ぶりとなる千代だが、この予選では1’36.089と3番手のタイムを記録、ブランクを感じさせない走りを見せてくれた。
一方Nクラスは今回も#38小河諒が他を圧倒。2番手以下に1.6秒もの差をつけてポールポジションを獲得した。
2番手には#30DRAGONがつけ、ランキング2位の#3三浦愛は車高と足回りをウェットに合わせてきたことが裏目に出てクラス5位に終わっている。
第12戦決勝は今日午後4時10分より15周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦が7月18日、静岡県の富士スピードウェイで開幕。フリー走行1回目は#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が1’35.895でトップだった。
昨日西日本に上陸した台風11号の影響が懸念された今大会だったが、台風は今日未明には熱帯性低気圧に変わっており、公式予選日の朝には雨も一段落。それにより午前9時15分からの60分間のフリー走行はタイムスケジュールどおり進行することができた。
それでも最終コーナーから1コーナーに向かって終始強い風が吹いていたり、一旦止んだ雨も時折思い出したように降ってきたりと、チームとドライバーにとっては厳しい走行となった。
開始時点の路面はウェットで、走り出しのペースは1分42~43秒台。
十数分が経過したところで一度強い雨が路面を叩いたものの、そこからは次第にコンディションは回復、それにつれて各ドライバーのペースも上がっていく。
そうして開始から45分が経過したところで#19オリベイラが1’39.255と最初に40秒台を切ってくると、その次の周では#38石浦宏明が1738.984、#2アンドレ・ロッテラーも1’38.383とタイムを上げてくる。
その後ロッテラーはスリックタイヤに履き替えてさらなるタイムアップを目論んだが、それにはまだ少々早かったようで、アタックに入った直後の1コーナーでオーバーランをすることに。
他にも何人かのドライバーがスリックを試したようだったが、目覚ましいタイムアップを果たした者はなく、ウェットタイヤで周回を重ねていたオリベイラがチェッカー直前に記録した1’35.895がこのセッションのベストタイムとなった。
2番手には#39国本雄資、3番手にはホンダエンジンの#64中嶋大祐がつけた。
スーパーフォーミュラ第3戦の公式予選はこのあと午後2時45分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2015/07/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 13 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 23 | | 1 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.208 | - | - | 172.536 |
| 2 | 37 | | 2 | ニック・キャシディ | PETRONAS TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.265 | 0.057 | 0.057 | 172.433 |
| 3 | 36 | | 3 | 山下 健太 | PETRONAS TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.269 | 0.061 | 0.004 | 172.425 |
| 4 | 19 | | 4 | ストゥルアン・ムーア | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.369 | 0.161 | 0.100 | 172.245 |
| 5 | 7 | | 5 | 福住 仁嶺 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'35.401 | 0.193 | 0.032 | 172.187 |
| 6 | 50 | | 6 | 千代 勝正 | B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.407 | 0.199 | 0.006 | 172.176 |
| 7 | 2 | | 7 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | 1'35.611 | 0.403 | 0.204 | 171.809 |
| 8 | 8 | | 8 | 高橋 翼 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'35.758 | 0.550 | 0.147 | 171.545 |
| 9 | 22 | | 9 | ルーカス・オルドネス | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.936 | 0.728 | 0.178 | 171.227 |
| 10 | 28 | | 10 | 山口 大陸 | タイロク・ハナシマ28号 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'36.841 | 1.633 | 0.905 | 169.627 |
| 11 | 38 | N | 1 | 小河 諒 | KeePer TOM'S F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'37.775 | 2.567 | 0.934 | 168.006 |
| 12 | 3 | N | 2 | 三浦 愛 | EXEDY RACING F307 Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'38.716 | 3.508 | 0.941 | 166.405 |
| 13 | 30 | N | 3 | ドラゴン | B-MAX RACING F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'39.716 | 4.508 | 1.000 | 164.736 |
| 14 | 77 | N | 4 | 三浦 勝 | アルボルアルデアCMS 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'40.821 | 5.613 | 1.105 | 162.930 |
| 15 | 5 | N | 5 | アレックス・ヤン | KRC Hanashima Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'41.065 | 5.857 | 0.244 | 162.537 |
| 16 | 18 | N | 6 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'42.393 | 7.185 | 1.328 | 160.429 |
| 17 | 13 | N | 7 | 吉田 基良 | RSS with B-Max 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'43.626 | 8.418 | 1.233 | 158.520 |
| ---- 以上基準タイム(110%- 1'44.772)予選通過 ---- |
SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2015/07/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 12 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | | 1 | ニック・キャシディ | PETRONAS TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.848 | - | - | 171.384 |
| 2 | 23 | | 2 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'35.961 | 0.113 | 0.113 | 171.182 |
| 3 | 50 | | 3 | 千代 勝正 | B-Max Racing F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'36.089 | 0.241 | 0.128 | 170.954 |
| 4 | 19 | | 4 | ストゥルアン・ムーア | KCMG F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'36.113 | 0.265 | 0.024 | 170.911 |
| 5 | 36 | | 5 | 山下 健太 | PETRONAS TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'36.119 | 0.271 | 0.006 | 170.901 |
| 6 | 7 | | 6 | 福住 仁嶺 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'36.120 | 0.272 | 0.001 | 170.899 |
| 7 | 2 | | 7 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F312 | TODA TR-F301 | 1'36.285 | 0.437 | 0.165 | 170.606 |
| 8 | 8 | | 8 | 高橋 翼 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | HONDA MF204D | 1'36.290 | 0.442 | 0.005 | 170.597 |
| 9 | *22 | | 9 | ルーカス・オルドネス | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'37.530 | 1.682 | 1.240 | 168.428 |
| 10 | 28 | | 10 | 山口 大陸 | タイロク・ハナシマ28号 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'37.890 | 2.042 | 0.360 | 167.809 |
| 11 | 38 | N | 1 | 小河 諒 | KeePer TOM'S F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'38.527 | 2.679 | 0.637 | 166.724 |
| 12 | 30 | N | 2 | ドラゴン | B-MAX RACING F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'40.132 | 4.284 | 1.605 | 164.051 |
| 13 | 77 | N | 3 | 三浦 勝 | アルボルアルデアCMS 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'43.829 | 7.981 | 3.697 | 158.210 |
| 14 | 18 | N | 4 | ギョオム・クニントン | FSC MOTORSPORT Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'44.098 | 8.250 | 0.269 | 157.801 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'45.562)予選通過 ---- |
| - | *3 | N | - | 三浦 愛 | EXEDY RACING F307 Dallara F307 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'46.305 | 10.457 | 2.207 | 154.525 |
| - | *13 | N | - | 吉田 基良 | RSS with B-Max 306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'49.351 | 13.503 | 3.046 | 150.221 |
| - | *5 | N | - | アレックス・ヤン | KRC Hanashima Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'50.057 | 14.209 | 0.706 | 149.257 |
- CarNo.22は、2015年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第19条2.(走路外走行)により、当該ベストラップタイムを削除した。
- CarNo.3:15番グリッド、CaraNo.13:16番グリッド、CarNo.5:17番グリッドを条件に、決勝レース出走を認める。
スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2015/07/18) Free Practice 1 Weather:Rainy Course:Wet
2015 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | 1'35.895 | - | - | 171.300 |
| 2 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | 1'36.348 | 0.453 | 0.453 | 170.494 |
| 3 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'36.515 | 0.620 | 0.167 | 170.199 |
| 4 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | BS | 1'36.836 | 0.941 | 0.321 | 169.635 |
| 5 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'36.913 | 1.018 | 0.077 | 169.500 |
| 6 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'36.977 | 1.082 | 0.064 | 169.389 |
| 7 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | BS | 1'37.003 | 1.108 | 0.026 | 169.343 |
| 8 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | BS | 1'37.059 | 1.164 | 0.056 | 169.246 |
| 9 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | BS | 1'37.690 | 1.795 | 0.631 | 168.152 |
| 10 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | BS | 1'38.139 | 2.244 | 0.449 | 167.383 |
| 11 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | BS | 1'38.165 | 2.270 | 0.026 | 167.339 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'38.246 | 2.351 | 0.081 | 167.201 |
| 13 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'38.589 | 2.694 | 0.343 | 166.619 |
| 14 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'38.959 | 3.064 | 0.370 | 165.996 |
| 15 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'39.067 | 3.172 | 0.108 | 165.815 |
| 16 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | BS | 1'39.337 | 3.442 | 0.270 | 165.364 |
| 17 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | BS | 1'39.506 | 3.611 | 0.169 | 165.084 |
| 18 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | BS | 1'40.398 | 4.503 | 0.892 | 163.617 |
| 19 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | BS | 1'42.763 | 6.868 | 2.365 | 159.851 |
2015年7月15日
セオドールレーシングは新たにジュニアチームを立ち上げ、日本における今年度のJAF地方選手権スーパーFJ鈴鹿シリーズの後半戦と、ノンタイトルレースのF1日本GP サポートレース、そしてスーパーFJ日本一決定戦にエントリーします。
セオドールレーシングは2013年にカムバックし、マカオグランプリ通算7回のグランプリウインを達成しました。そして次のステップとしてテディイップジュニアはヤングドライバーデベロップメントの重要性に注目し、新たにジュニアチームプログラムを立ち上げそのファーストステップとして日本においてジュニアチームプログラムを展開する事を決定しました。
このプログラムはこれから四輪のレースキャリアの1stステップを踏み出そうとしているヤングドライバーを対象に始め、将来的にマカオGP(FIA-F3)やセオドールレーシングの姉妹チームであるステイタスグランプリへと導く為のプログラムである事を目的としています。ステイタスグランプリは現在、F1 グランプリのフィーダーシリーズであるGP2/3に参加していて、特に今年はGP2初挑戦にも関わらずモナコグランプリにて優勝を果たしております。
セオドールレーシングジュニアチームはKARTからのステップアップを丁寧に指導し、より高いスキルでフォーミュラへの取組みを習得させると同時に、レースマネージメントの教育プログラム等も学習し、国際性豊かな人材を育てる事を目的としています。

岡村 建(オカムラタケル)

中野翔太(ナカノショウタ)
- テディイップジュニアのコメント
-
私の父はかつて後にF1ワールドチャンピオンとなった四名のドライバーを走らせておりました(アラン・ジョーンズ,ケケ・ロズベルグ,アイルトン・セナ,ミカ・ハッキネン)。そして今度は自分のルーツであるアジアのドライバーを成功に導きたいと常に考えております。デューイ(中矢龍二)がこのプログラムのスポーティングディレクター兼インストラクターとして来てくれた事は本当に嬉しく思います。彼はマクラーレンGT カープログラムや私のステイタスGP でオペレーションディレクターを務めるデイブ・スタッブスと共にウイリアムズF1 時代にコンビを組んでいたと言う縁深い人物です。この様な流れがあり、私にはヨーロッパとアジアをクロスオーバーさせるこのプログラムはすでに成功への片鱗が見えています。モータースポーツに重要な事はタレントのプールに沢山のドライバーを入れる事が必要であると気が付き、そこへ日本人ヤングドライバーにもグローバルな扉を開いてあげたいと考えております。そして結果的にこりプログラムがきっかけとなって、私のアジアでのモータースポーツプログラムをさらにデベロップメントしていきたいと考えています。
セオドールレーシング ジュニアチーム 体制
- チームプリンシパル :テディイップジュニア
- マネージングディレクター :デビッドケネディ
- チームマネージャー :シュウヘンイーカオリ
- スポーティングディレクター :デューイ(中矢龍二)
- アドミニストレーター :金谷和久
- 契約ジュニアドライバーズ
- 岡村 建(オカムラタケル) スーパーFJ 鈴鹿シリーズ
- 中野翔太(ナカノショウタ) テストドライバー
THEODORE RACING

- #10 GAINER TANAX SLS
- Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
- 予選:9位 決勝:4位
- 入場者数/予選日:16,412人・決勝日:38,381人
6月20日(土曜日)
- 公式練習 10:00~11:35 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:45度
- ノックアウト予選 1回目 15:00~15:15 晴/ドライ/気温:36度/路面温度:58度
- ノックアウト予選 2回目 15:45~15:57 晴/ドライ/気温:38度/路面温度:57度
年間シリーズの中で唯一の海外戦の第3戦。昨年はこけら落としの開催で、手探りの中でレースを行ったが、今年こそは表彰台を獲得すべくタイブリーラムサーキットへ。
今回は国内と同様のスケジュールで行われ、土曜日の朝に公式練習が行われた。走り出しは平中克幸から。まずコースチェックしてピットへ。
今回は走り出しのセットのバランスが悪く、アンダーもオーバーも出ているようで、マシンはかなりピーキー。リアの足回りを何度か調整し、Bjorn Wirdheimと交代。Bjornもマシンがかなりクイックだと話す。最後にリアウイングのバランスを確認し、1時間35分のセッションは14番手で終了した。
気温は40度近くになり、路面温度は測る場所によっては60度を超えるところも。タイ戦からスタートする灼熱の3連戦は、文字通り過酷な条件下の元、予選がスタートした。
Q1を担当するのは平中。予選開始後5分間ピットで待機し、アタックを開始した。計測2周目に1分35.356で暫定2番手。しかし、ここのサーキットに強いGT-R勢と今年調子の良いプリウス勢が上位に割り込んでくる。一旦クールダウンを行い最後のアタック。1分35.204のタイムを更新し、7番手でQ2に駒を進めた。
Q2はBjornが担当する。計測2周目に1分35.311のタイムで暫定トップ。しかしマシンはアンダーステアが強く、思うようにタイムアップしない。平中と同じように1度クールダウンし、再度アタックを行うが、タイムアップすることは敵わず、予選9番手のポジションが決定した。
- 平中 克幸ドライバーコメント
-
朝の公式練習から比べるとシングルポジションには入れたので、少しずつではありますが、良くなってるように感じます。まだまだ上位との差はかなりあるので、決勝に向けてのセットはアップは、明日のフリー走行で行いながら、より上位に食い込めるようにしっかりとやっていきたいと思います。
- Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
-
予選は9番手とかなり苦しみました。路面のコンディションは非常にホットで、マシンセットが合いませんでした。明日のレースでは、セットも詰めていき レースペースも良くなるよう進めます。ダンロップタイヤのタイヤパフォーマンスは、ロングでもきっと力を発揮してくれると思います。
5月3日(日曜日)
- フリー走行 9:50~9:20 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:38度
- サーキットサファリ 9:30~9:50 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:39度
- 決勝 15:00~ 晴/ドライ/気温:37度/路面温度:50度
決勝日の朝は空に雲があったが、昨日の様な風はなく蒸し暑い。徐々に雲も晴れていき、暑い熱いフリー走行が開始された。
走り出しはBjorn。昨日からのセット変更が功を奏し、マシンバランスもかなり改善されたようだ。計測4周目には4番手のタイムで周回。残り13分で平中に交代しフリー走行を終えた。その後のサーキットサファリでも、別のセットを試し、決勝に向けた最終確認を行った。
50度を超える路面温度の中、決勝レースはオンタイムでフォーメーションラップを開始。スタートを担当するのはBjorn。スタート直後に前車2台をパスし、7番手で1周目を終える。
2周目にも#7BMWをかわして6番手に。4周目には#31PRIUSもパスして5番手まで一気に順位をあげる。前を行く#65SLSと後方から1秒以内の差をそのままに周回を重ね、4番手争いは6台が等間隔で繋がってのバトルに発展。1つのミスが一気に順位を下げることになる。
Bjornは#65をパスするタイミングを計らいながら、丁寧にラップを刻む。このまま周回を重ねても、タイムロスと判断し20周目にピットインを決める。しかし、この周に#65を捉える事に成功した。
Bjornはクリアラップの状態でベストタイムを更新していく。その後予定通りの25周目に平中と交代するためにピットへ。
#7、#0がタイヤタイヤ無交換作戦を敢行していたため、平中がコースへ送り出した時には、前車は#0SLSで、10秒ほど先行を許していた。しかし40周目に#0はタイヤトラブルにより後退してしまう。
全車が全てルーティーンのピットを終えた時点で5番手に。平中のペースは悪くはなかったが、#7はタイヤ無交換ながら、ペースが落ちない。3番手を走行していた#25MCが、トラブルに見舞われピットへ。これにより4番手に。
#7は残り10周を切っても41分35秒後半のペースで走行し、16秒ほどあった差を平中でも詰めることが出来ず、4番手のままチェッカーを受けた。

- 平中 克幸ライバーコメント
-
朝のフリー走行からセッティングを色々と変えて貰って、それが良い方向にいって良い感触が掴めてました。決勝では結果こそ4位で表彰台に上れませんでしたが、レースの内容と他車のスピードを考えたら、僕らが出来る最善のレースで、ベストは尽くせたと思っています。タイ戦でのメルセデス勢の中でも、トップでフィニッシュすることが出来ましたし、同じタイミングで入った#65よりもスタッフの作業は早く、順位を落とすことなく、コースに戻してくれました。次のレースに向けてもモチベーションを落とさずにしっかりとしたレースが出来たと思っています。次の富士では表彰台に戻れるように、しっかりとやりたいと思っています。
- Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
-
昨日の走り出しでは、非常にマシンもタイヤも難しい状況でした。しかし今日の朝のフリー走行で、セット変更をしてかなりファンタスティックに変わりました。4位でフィニッシュ出来たことは、今の状況では一番だったと思う。ダンロップタイヤのパフォーマンスも素晴らしかった。今日の結果はチャンピオンシップを取るためには、必要なポイントだった。
- 田中哲也監督コメント
-
前回のレースに続き良いレースをしてくれたと思います。正直去年優勝したレースよりも、前回と今回は頑張って良いレースをしたと思います。結果的には10号車2位、11号車4位でしたが、過去の優勝したどのレースよりも素晴らしいレースをしてくれたと思っています。あれだけ頑張っているドライバーに、この結果しか残せてあげられない事の方が辛いので、なんとか優勝できるように頑張っていきたいと思っています。

GAINER

- #10 GAINER TANAX GT-R
- Andre COUTO / Ryuichiro TOMITA
- 予選:3位 決勝:2位
- 入場者数/予選日:16,412人・決勝日:38,381人
6月20日(土曜日)
- 公式練習 10:00~11:35 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:45度
- ノックアウト予選 1回目 15:00~15:15 晴/ドライ/気温:36度/路面温度:58度
- ノックアウト予選 2回目 15:45~15:57 晴/ドライ/気温:38度/路面温度:57度
年間シリーズの中で唯一の海外戦の今回。昨年はこけら落としの開催で、手探りの中でレースを行ったが、今年こそは表彰台を獲得すべくタイブリーラムサーキットへ。
今回は千代勝正がブランパン耐久シリーズに出場するために、当初の予定通り富田竜一郎が代役を務める。富田は昨年このサーキットで、決勝中のベストラップを叩き出している相性の良いコースだ。
今回は国内と同様のスケジュールで行われ、土曜日の朝に公式練習が行われた。
走り出しはAndre Coutoから。Andreは昨年このサーキットでのレースには出場していなかったため、今回が初めての走行となる。
まずはマシンチェックから。リアの足回り等調整し、セットアップを進める。50分ほどの走行後、富田と交代。走り出しは久しぶりのレースの為、慎重に周回を重ねる。
ここでもセットを進め、オーバーステアぎみだったマシンも徐々にバランスが良くなり、再びAndreがハンドルを握る。
セット確認後、富田に代わり300クラスの占有時間に1分35.119のタイムを計測。このセッションは8番手で走行を終了した。
気温は40度近くになり、路面温度は測る場所によっては60度を超えるところも。タイ戦からスタートする灼熱の3連戦は、文字通り過酷な条件下の元、予選がスタートした。
Q1を担当するのはAndre。4分ほどウエイティングをしてからアタックに入る。計測2周目の1分35.405で暫定2位。その後#2ROTAS、#7BMWにタイムを更新され4位でQ2に駒を進めた。
Q2を担当するのは富田。初めてQ2を担当する。計測2周目に1分34.550で、この時点のトップに名前を掲示。その後#3GT-Rに更新され2番手に。
ラストラップに渾身のアタックを行い、タイムを1分34.507にタイムをつめたが、後1歩及ばず、#25MCがトップタイムを計測し、3番手で予選を終えた。
- Andre COUTOドライバーコメント
-
今日は凄く良い予選だった。僕はタイのこのコースは好きですね。今日初めて走ったのですが、フィーリングも良い感じで走れました。明日のレースもステップバイステップで進んで行きたいと思っています。希望をもって明日のレースに臨みます。
- 富田 竜一郎ドライバーコメント
-
予選3番手は納得してるのですが、3号車がかなり速く、25号車のマザーシャーシのスピードも読めず、タイヤもどこまで持つのか正直わからない部分もあって、前回優勝してるし、千代選手も勝ってるので、出来るだけ優勝狙っていければと思っています。

5月3日(日曜日)
- フリー走行 9:50~9:20 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:38度
- サーキットサファリ 9:30~9:50 晴/ドライ/気温:32度/路面温度:39度
- 決勝 15:00~ 晴/ドライ/気温:37度/路面温度:50度
決勝日の朝は空に雲があったが、昨日の様な風はなく蒸し暑い。徐々に雲も晴れていき、暑い熱いフリー走行が開始された。
走り出しはAndreから。マシンバランスはかなり良いようで、ほぼ半分で富田と交代。富田も若干のアンダーステアはあるものの、決勝を想定した走りも1分35秒台を安定して走行し、このセッションは6番手で終えた。
50度を超える路面温度の中、決勝レースはオンタイムでフォーメーションラップを開始。
スタートを担当するのはAndre。1周目はそのままのポジションをキープ。2周目のストレートで#25をかわし、2番手に。そこからトップを快走する#3に追いつこうとするが、#3のペースは速く、徐々に離されていく。しかし3番手との差も離していき、2番手のまま周回を重ねる。
約半分の29周でルーティーンのピット行う。同時に#3もピットへ。富田がコースへ復帰した時点で#3との差は約18秒。
レース歴3年目、GT300クラス3戦目とは思えない力強い走りで周回を重ねる。45周目に10秒差まで詰め寄るが、再び13秒から16秒の差を保たれながらの走行となった。3位の#7との差も15秒ほど有り、富田の走りにプレッシャーは感じられない。
なんとか#3に追いつこうとするが、願い敵わず2番手でチェッカーを受けた。これによりAndre Coutoはシリーズポイントリーダーになった。
- Andre COUTOドライバーコメント
-
GAINERにとって今日は素晴らしいレースだった。僕たちは表彰台にも乗れたし、タイでのドライビングは非常に楽しいものになった。優勝は出来なかったが、意味のある2位だったと思う。ポイントも獲得し、チャンピオンシップをリード出来た。車はこれからどんどん重たくなっていくが、最終戦では良いレースをしてチャンピオンを取りたい。良いマシン、スタッフの素晴らしい仕事ぶりにより、1ポイントのリードだけれど、きっと良い結果に恵まれると思う。
- 富田 竜一郎ドライバーコメント
-
今年初のレースでそれも久しぶりのスーパーGTでした。去年良い思い出のあるタイだったので、予選からの流れも良かったけど、3号車の速さにはついて行けませんでした。その中での収穫はDUNLOPタイヤがかなり進歩して、すばらしいタイヤを今回持ち込んでくれました。今回でAndreがチャンピオンシップをリードして、Andreが今年チャンピオンを獲れるように、僕が乗れる後残り2戦(鈴鹿・菅生)でもがんばります。とにかく今日はうれしかったです。ありがとうございました。
- 田中哲也監督コメント
-
前回のレースに続き良いレースをしてくれたと思います。ウエイトも重い状態で、しっかりと走りきってくれました。3号車が速すぎたので、優勝するチャンスはほぼなかったんですが、それでも最後まで諦めず頑張って走ってくれたと思います。

GAINER
★決勝
8月4日10時ジャスト。ダミーグリッドからセーフティーカーランを2周した後、8時間後のゴールを目指してスタートが切られた。スタートドライバーは、黒須選手。
スタートから1時間33分が経過した32周目、最初の給油。雨が上がり、次第に路面の乾く状況から、スタート当初装着していたレインタイヤからスリックにチェンジし、ペースアップを狙う。
2時間を経過しようとする50周目。スタートから2スティントを走り続けた黒須選手に代わり、船木選手に交代。ピットに入るまでは4位をキープしていたものの、アウトラップのタイミングで5位にポジションを下げる。
ピットアウトして30分も経たない時、再び雨が降り出して路面を濡らしていく。ドライタイヤを履いたまま我慢の走りをしていた船木選手だが、路面が完全なウェットになってしまい堪らず緊急ピットインして、再びレインタイヤに交換。天候に翻弄され、当初予定していたルーティンが思うように行かない中、雨に強い船木選手のドライブ時間をなるべく長くするため、満タンになるまで給油をして再び送り出す。
途中、視界不良によりセーフティーカーランが入るものの、40周近く走り続けた船木選手。ガソリンが満タンの状態から、ほぼ使い切るまで走り続け、96周目に再び黒須選手にドライバー交代。この時雨は上がりはじめ、またもや路面が乾き始める。
レースも終盤に差し掛かろうとする154周目。残り時間と給油量を勘案し、早めのドライバーチェンジとゴールまで必要な最低限の量を給油し、ピットアウト。船木選手にゴールまでのラストパートを託す。
残り1時間半となってきた頃、4位を走る#213との距離を1周に付き2~5秒ずつ縮める船木選手。そして遂に残り1時間を切った時、#213をパスして4位に浮上する。その後も1周に付き2~3秒ずつ離して4位のポジションを確立していく。
8時間レースも残り僅か。順調に周回を重ねる#33 “東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz”。同じクラスでの前後差から考えて、このまま順調に行けば4位のポジションは固く、チームでも4位フィニッシュは誰一人疑うところはなかった。
しかしレースも残り5分を切った頃、ドライバーの船木選手からガス欠の報告が無線に飛び込んできた。騒然とするピット。急遽ゴールまで最低限のガソリンを用意するも、マシンは既に事切れて1コーナでストップ。TOITEC Racing Teamの8時間耐久は、チェッカーまで残り3分のところで終わった。
- チームマネージャー原 良至のコメント:
-
雨が降ったり止んだりで燃費計算に狂いが出てしまい、結果的にラスト2周でストップしてしまいました。かなり微妙な天気と路面状況の中、コンディションにマッチしないタイヤでドライバーは頑張ってくれましたが、結果が出せず残念です。レースを重ねる毎にチームワークも良くなってるしデータも蓄積してきているので、シリーズの後半戦は結果を出していきたいと思います。
TOITEC Racing Team リリース
【第6戦決勝】
2015スーパーカーレースシリーズ第6戦決勝は前日の第5戦とは逆にBドライバーがマシンンに乗り込んでスタート。ポール・ポジションのフェラーリ、OLIVE SPA 458GT3は佐々木孝太、2番手のポルシェ911GT3、FeelArt GT3R中原健次/坂本祐也組は坂本がドライブ。プラチナドライバーの佐々木はピットインでプラス15秒のハンディ、さらに前戦の優勝でプラス15秒、中原組に対し合計30秒のハンディ。その分を引き離したい佐々木はスタート直後から猛プッシュ。1周目に1秒7の差をつけるとぐんぐん坂本を引き離し、トップ2台がピットインした24周目には25秒以上の差をつけていた。佐々木からバトンを受けたNAORYUはトップを守ったままコースイン。坂本から交替した中原健次が追うものの、NAORYUも快走。中原に付け入る隙を与えず、最後は大差をつけて3連勝。今シーズン通算4勝目を飾った。
カテゴリーⅡはクラスポールスタートの相建RIGHT★WAYポルシェの吉田広樹がカテゴリーⅠの展開同様、予選2番手のPICOLE Ferrari458の竹内浩典を一気に引き離して行った。吉田はプラチナドライバー、加えて前戦の優勝でプラス30秒のハンディがあるが、ピットインした18周目には後続を30秒近くも引き離していた。吉田からバトンを受けたTAD JUN JUNはミスなく残り周回を走るだけでよかった。後半2位に浮上したEventdec Gallardo LP570-4の上野嘉三/山脇大輔組を引き離して第4戦から3連勝達成となった。
カテゴリーⅢのSpeedsnypers、ポルシェ911GT3cupも岩月邦博から山岸可樹とつないで好走。2戦連続の完走を果たした。

決勝レーススタート前のグリッド

優勝したNAORYU/佐々木孝太組
OLIVE SPA 458GT3

2位の中原健次/坂本祐也組
FeelArtGT3R

カテゴリーⅡ優勝の TAD JUN JUN/吉田広樹組
相建RIGHT★WAYポルシェ

カテゴリーⅡ2位の 上野嘉三/山脇大輔組
Eventdec Gallardo LP570-4

カテゴリーⅡ3位の 任頼速人/竹内浩典組
PICOLE Ferrari458
ドライバーコメント
カテゴリーⅠ 優勝 佐々木孝太
「今日は自分たちに課題を与えて走りました。僕はぎりぎり2分22秒台、NAORYUさんは2分24秒台を出すこと。新しい強敵が出てきてもしっかり戦えるように自分自身を鍛えました(笑)」
カテゴリーⅠ 優勝 NAORYU
「最初はピットインした後はポルシェが10秒くらい先を走っている予定でしたが、ポルシェもドライバー交替に手間取って時間がかかったようでトップでコースインできました。マシンも好調、チーム力も上がってきたので、強いチームが出てきても大丈夫です(笑)」
カテゴリーⅠ 2位 坂本祐也
「走る時間が少なくてセッティングを変えたけど、それがうまく行かなかなくて厳しいレースになってしまいました。ピットインのドライバー交替も慣れていないので時間がかかってしまいました。次頑張ります」
カテゴリーⅠ 2位 中原健次
「アンダーステアが出て、アクセルを踏めなかった。ポルシェはストレートが速いのでセッティングが決まっていたらいい戦いができたと思う」
カテゴリーⅡ 優勝 吉田広樹
「トラブルなく順調に走れました。早目にピットインしてTADさんの練習になるように長めに走ってもらいました。TADさんが後ろをどんどん離してくれたので安心して見ていられました」
カテゴリーⅡ 優勝 TAD JUN JUN
「吉田選手がマージンを作ってくれたので今日は楽でした。でも気を抜かないで練習だと思ってしっかり走りました(笑)。このまま連勝して行きたいですね」

カテゴリーⅠ 総合表彰式

カテゴリーⅡ 総合表彰式
声優山寺宏一さん、野沢雅子さん、サンドウィッチマン、流れ星のステージ、さとう宗幸さん、小柴大造さんのコンサートに詰めかけたファンは大盛り上がり!
前日に続いてこの日も多くのファンを集めてステージ、コンサートが開催され、子どもたちが楽しみながら交通安全ルールを学ぶ「Kids Traffic Safety School Projects」も多くのファン、子どもたちを集めて華々しく開催された。特設ステージでは前日に引き続き声優の山寺宏一さん、野沢雅子さん、妖怪ウォッチのジバニャンが登場。続いてお笑いタレント、地元出身のサンドウィッチマン、さらには最近人気上昇中の流れ星が登場すると会場からは大声援がとび、大きな笑いに包まれた。この声援がさらに大きくなったのはその後に行われたコンサート。宮城県育ちの歌手・俳優のさとう宗幸さん、山形県出身のシンガーソングライター小柴大造さんが登場し名曲の数々を披露。レースファンも一緒になって聞き入っていた。
7月12日(日)に特設ステージで行われたイベントの様子

スピン、ドリフトが自由に楽しめる電動の
クレージーカート

スーパーカーやレースクィーンに好きな色を 塗って楽しむスーパーカー塗り絵

楽しみながら交通安全を学ぶ
Kids Traffic Safety School Projects

2歳から3歳のお子様が楽しむキックカー
Text: Hideyasu USUI
Photo: Eiji TAKEUCHI

前戦の富士ラウンドから一か月半のインターバルを経て、迎える第三戦はチャーン・インターナショナルサーキットで開催されるタイラウンド。Arnage Racingの第2ドライバーを担うNanin Indra-Payoong選手の凱旋試合となる、前半戦の山場である。特に昨シーズン、6位という好成績でNanin選手の故郷に錦を飾ったArnage Racingは、現地の注目を集めていることもあり、チームは念入りにメンテナンスを施して、車両を三週間の船旅へと送り出し、意気込んでレースウィークを迎えたのだった。今年もタイラウンドでは、プロジェクトμ様のスポンサードを受けてエントリー名称を「P.MU SLS」と変更、カラーリングも華やかなタイ仕様となった。そのP.MU SLSを操るのは、昨年同様加納選手とNanin Indra-Payoong選手の二人。そして、二人のドライビングを万全にサポートすべく、今年も安岡選手が心強いアドバイザーとして同行した。
July 20th Qualifying
- 天候:晴 路面状況:ドライ 気温:36℃→38℃ / 路面温度:58℃→57℃ 入場者;16,412人
今年のタイラウンドは、昨シーズンの10月から6月へとレース開催時期が変更になり、雨季とされるこの時期につきもののスコールや10月とは比べ物にならないほど強い日差しが、レースの命運をどのように左右するのだろうか。
今シーズンは金曜日の慣熟走行の設定がなかったため、木曜日に現地入りしたArnage Racingのドライバー陣は、金曜日に設けられたコースウォークの時間に、一部改修の行われたサーキットの様子を下見して週末のレースに備えた。
予選日となる土曜日。朝から厳しい日差しの照りつけるチャーン・インターナショナルサーキットでは、午前10時から公式練習が行われた。前戦の富士ラウンドで、シーズン当初から抱えていたギア抜けのトラブルからようやく脱し、やっと本格的にレースを戦える状態になったArnage Racingは、車両を順調に走らせてセットアップを進めていった。特に、よりよいスプリングチョイスを模索してバネ交換を実施した結果、非常によいサスペンションのセットアップにたどり着けた。路面の状態は昨年に比べてかなり良くなっていたものの、天候と相まってまだまだタイヤには厳しいコンディション。そんな中、両ドライバー共に順調に周回数をこなして24周を走行、それぞれマシンとコースの感触に慣れていった。なお、公式練習の結果は、14Lap目に加納選手が出した1'36.869(21位)がベストとなった。
午後になってもスコールの心配はなく、真っ青な空が広がっている。南国の厳しい太陽が照りつける中、15時から行われた予選には地元の期待を背負ってNanin選手が臨んだ。Nanin選手はQ2進出をかけ、最後まで猛烈なアタックで上位陣に迫ったが、35秒台が目の前に見えた最終ラップで痛恨のスピン。結局タイムは4Lap目にレコードした1'36.087にとどまり、惜しくもQ2進出は叶わなかった。しかし、最終的に出た決勝のグリッド順は今シーズン最高の15番手。前戦までのように上位チームに離されていく感覚はなく、また、参戦しているNanin選手と同郷のタイ人のドライバーの中では断トツの好タイムを叩き出せたことで、明日の決勝に向けて期待を抱ける予選結果となった。なお、300クラス予選の結果は次の通り。
- P1 #25 VivaC 86 MC 土屋 武士 / 松井 孝允 (1'33.915)
- P2 #3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹 / 高星 明誠 (1'33.988)
- P3 #10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート / 富田 竜一郎 (1'34.507)
- P15#50 P.MU SLS 加納政樹 / N.インドラ・パユーング (1'36.087)
July 21nd Race Day
- 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:37℃→35℃ / 路面温度:50℃→58℃ 入場者:38,381人
予決勝日の朝は前日よりも雲が多く、午後からはスコールの予報もでているが、それでも気温は朝早くから30度を超えて蒸し暑い。この日もチャーン・インターナショナルサーキットには昨年同様、地元の多くのモータースポーツファンや関連スポンサーの招待客などが、アジア最高峰のハコ車レースを一目見ようと数多く押し寄せた。タイの人気者Nanin選手を抱えるArnage Racingのピットにも、Nanin選手のスポンサー一行が大勢訪れ、ピットウォークの時には身動きができないほどの盛況ぶり。Nanin選手自身も引きも切らない取材に大忙しだったが、9時50分から行われた朝のフリー走行、続くサーキットサファリも順調にこなすことができた。特に前日の走行時に前進したタイ仕様のセットアップを再度確認し、また、ピットシミュレーションを含めたNanin選手から加納選手へのドライバーチェンジの練習も行って、決勝に向けてのテンションが上がっていった。
15時。懸念されていたスコールの気配もなく、気温も40度近くまで上昇する中、いよいよ決勝が始まる。スタートドライバーを務めるのはもちろんNanin Indra-Payoong選手。周囲を見ながら、落ち着いた非常に良いスタートを切った。Nanin選手はレース開始直後の混乱をアグレッシブに切り抜けて、あっという間に12位までポジションを上げ、12Lap目で11位にまで浮上。ラップタイムも1分36秒後半から37秒前半をキープしながら、非常に順調に走行を続けた。ピットインする車両の出始める30Lap目前後には、見かけ上の順位は4位まで上がり、ピットで見守る地元応援団はわきに沸いた。ところが32Lap目、落とし穴が待っていた。Nanin選手はヘアピン付近でスピン、大きく順位を落としてしまう。しかも、リア左側をヒットしてリアタイヤを破損してしまったために早々にピットインしたいところだが、ピットを共有する22号車のピットインタイミングと重なってすぐにピットに戻ることができない。Nanin選手は熱中症の症状を呈し、苦しみながら2Lapほど周回して34Lap目、ようやく加納選手にステアリングを委ねるべくピットに戻ってきた。リアタイヤを交換し、素早い給油とドライバーチェンジを終えて、P.MU SLSは16位でコースに戻った。加納選手はコースに復帰するや、すぐに順位を一つ上げ、怒涛の追い上げを開始。タイヤが温まってくると、1分36秒台の素晴らしいタイムで前方の車両を脅かす。途中500クラスの集団や300クラスの周回遅れの車両が壁となって加納選手の激走を阻む場面もあったが、最後まで渾身のプッシュを続けた。残り10Lapというところでまた一つ順位を上げた加納選手は、全くペースを落とすことなく、なんと最終ラップで決勝のベストとなる1’36.266をレコード。そのまま14位でチェッカーを受けた。
Arnage Racingは十八番とされるタイヤ無交換作戦ができず、惜しくもポイント獲得には至らなかったが、Nanin、加納両ドライバーの素晴らしい走りとチーム一丸のピットワークで、気温36度の中での過酷なレースを完走して終えることができた。
- P1 #3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹 / 高星 明誠
- P2 #10 GAINER TANAX GT-R アンドレ・クート / 富田 竜一郎
- P3 #7 GAINER DIXCEL SLS ヨルグ・ミューラー / 荒 聖治
- P14 #50 P.MU SLS 加納政樹 / N.インドラ・パユーング
- チーム代表 伊藤宗治
-
ヨコハマタイヤ様のおかげで、この暑いタイのレースもどうにか完走することができました。タイまで来てくださったスポンサーの皆様、ファンの皆様、テレビの前で応援してくださった皆様、ありがとうございました。結果からみれば、ポイントも獲りそこなって残念なところもあったレースではありましたが、エンジニア的には、ちょっとシッポを捕まえたというか、この先につながるものの後姿がちらっと見えてきたというか、そういう明るい兆しを感じたレースでした。今回は、今年Arnageメンテナンスの22号車ともどもなんとか完走させたいという、チーム全員の意気込みというか、思いが、こうしてまずまずの結果につながったと思います。次戦も応援よろしくお願いします
- ドライバー 加納政樹
-
富士のレースからこの灼熱のタイに来て、時期的なこともあって、去年よりかなり過酷なレースでした。特に今回のタイは注目されてる分、それだけの結果を残さなあかん中で、途中までは作戦通り、ナニンくんがプッシュしながら行けたし良かったんですが、ちょっとしたミスや、ちょっとした判断の誤りが招く結果っていうのを思い知らされたレースでした。全チームがレベルの高い今のSUPER GT全の中で、ワンミスもせずにチェッカーを受けることができれば、ポイントとか、その先も見えてくるんじゃないかっていうことを、特に痛感しました。ナニンくんが熱中症っていうんで、ちょっと緊急のピットインやったし、SLSでリアだけ交換ていうのは初めてで、タイヤのグリップ感やバランスがどうなんかなと思ったけど、たいした違和感もなくて問題はなかった。リアがNEWな分どこら辺までのタイムが出せるのか、コンスタントに1分36秒台で走りたいなって思ったんですけど、まあ悪くないペースだったんじゃないかな。ただ、コンスタントに走らなあかん中、500の集団や、300の周回遅れや上位集団なんかをどうかわすかっていうところで、ロスがあったんじゃないかなと思います。最終10Lapのところ辺りからはかなり団子状態ですごかったんですけど、一台でも前へって、プッシュプッシュプッシュって走ってる中で、そういう周回遅れの車とか500の集団をうまく行かせて、順位を上げていける形が一番いいんじゃないかと思うんです。もう少しレベルを上げたいところなんかなと。うちの得意分野であるタイヤ無交換ができないとなると、その状況の中で少しでも前にどう上がっていくのかっていうのを考えて走るしかないわけで。車としてのこともだんだんわかってきてるし、産みの苦しみをやってきた中、少しずつ見えてきてるものもあります。完走はきちっとやっていきながら、次のステップができればと思っています。特に次回の富士はSLSは悪くないんで、しっかり、まず完走して、あわよくばポイントゲットできるように頑張りたい。
- ドライバーNanin Indra-Payoong選手
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スタートはよかったですね。ただ多分今回は、エアコンと空気(外気)がなかったでしたね、車の中に。だからどんどん暑くなって、最後は熱中症で、その時にスピードが落ちた。車はよかったですが、一番つらかったのは熱中症でした。次の富士はストレートが長い分ベンツは速いので、前も11番だったし、よくいけばポイントゲットができる。タイは遠いので応援に来れなかったみなさんも、富士には応援しに来てください。
- アドバイザー安岡秀徒
-
かなり暑いレースウィーク、気温的にもレース的にも、Naninくんの走り的にも、かなり熱いレースウィークが終わりました。はるばるブリラムまでやってきて、いいレースがしたいねという話はしていたので、完全燃焼という感じのレースにならなかったのが少し残念だと思ってます。ナニンくんらしいオープニングラップからの数周、順位を上げていけてはいましたが、ちょっとタイヤにとっては厳しかったんじゃないかなと思います。コースサイドで見て無線で会話をしている立場としては、若いナニンくんに、のびのびと走らせてあげたいということもありますし、あんまりぐちゃぐちゃも言いたくない。SUPER GTは長いレースなので、先を見越したドライビングっていうのは、僕も経験を積んできてわかったことで、まだそこは難しいっていうのはわかっているつもりです。なので、そういうアドバイスを送りつつ…っていう、ナニンくんが持ちこたえつつ自由に走れるぎりぎりのバランスの中で、何とか進んでいってたと思うんですけど、本人いわく、熱中症になってしまって、そこで大きくタイムロスをして、そこから大きくポイント争いから外れてしまったっていうのは、ちょっと残念でしたね。ただ、そのあと加納さんは本当にしっかり走ってくれて、最終ラップに加納さんの自己ベストが出たんですけど、最後までプッシュしていける走りっていうのは、一周たりとも無駄にしないレースをしたいと思っている、まだまだ勉強中の僕たちとしては、理想的でした。後半そういうレースができたことは、しっかりと得るものがあったと思うので、そういう意味では次につながる週末になったんじゃないかと思います。次の富士のレースも、加納さんとナニンくんがドライビングして、僕やチームがサポートをするという形なので、今回みんなが味わった悔しさを次に返せるように、また三人で頑張っていきたいなと思います。また次に応援よろしくお願いします。暑い中お疲れ様でした。
応援してくださった皆様方には深く感謝しますとともに、8月8日~8月9日に富士スピードウエイで開催される次戦富士ラウンドにおきましても、応援のほど宜しくお願いいたします。
Arnage Racing 2015 SUPER: GT Race report
SUGO Champion Cup Race Rd.3 -RIJ- (2015/07/13) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 70 | CⅠ | 1 | ナオリュウ 佐々木 孝太 | OLIVE SPA 458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 42 | 1:01'13.906 |
| 2 | 28 | CⅠ | 2 | 中原 健次 坂本 祐也 | FeelArtGT3R PORSCHE 911 GT3R | 42 | 20.583 |
| 3 | 47 | CⅡ | 1 | タッド ジュン ジュン 吉田 広樹 | 相建RIGHT★WAY with mutaracing 911 PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991) | 41 | 1Lap |
| 4 | 52 | CⅡ | 2 | 上野 嘉三 山脇 大輔 | Eventdec Gallardo Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 40 | 2Laps |
| 5 | 14 | CⅡ | 3 | タカモリ 博士 伊勢屋 貴史 | 石松・DIJON・ポルシェ996RSR PORSCHE 996RSR | 40 | 2Laps |
| 6 | 51 | CⅡ | 4 | 任頼 速人 竹内 浩典 | PICOLE Ferrari 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 39 | 3Laps |
| 7 | *4 | CⅢ | 1 | 山岸 可樹 岩月 邦博 | Speedsnypers PORSCHE 911 GT3 Cup (Type997) | 38 | 4Laps |
| --- 以上規定周回数完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.70 佐々木孝太(OLIVE SPA 458 GT3) 1'23.352 (29/42) 159.988km/h
- CarNo.4は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
SUGO Champion Cup Race Rd.3 -RIJ- (2015/07/13) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 70 | CⅠ | 1 | 佐々木 孝太 | OLIVE SPA 458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | R1'22.616 | - | - | 161.413 |
| 2 | 28 | CⅠ | 2 | 坂本 祐也 | FeelArtGT3R PORSCHE 911 GT3R | R1'23.402 | 0.786 | 0.786 | 159.892 |
| 3 | 47 | CⅡ | 1 | 吉田 広樹 | 相建RIGHT★WAY with mutaracing 911 PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991) | R1'25.863 | 3.247 | 2.461 | 155.309 |
| 4 | 51 | CⅡ | 2 | 竹内 浩典 | PICOLE Ferrari 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 1'28.197 | 5.581 | 2.334 | 151.199 |
| 5 | 52 | CⅡ | 3 | 山脇 大輔 | Eventdec Gallardo Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 1'28.683 | 6.067 | 0.486 | 150.371 |
| 6 | 14 | CⅡ | 4 | 伊勢屋 貴史 | 石松・DIJON・ポルシェ996RSR PORSCHE 996RSR | 1'30.392 | 7.776 | 1.709 | 147.528 |
| 7 | 4 | CⅢ | 1 | 岩月 邦博 | Speedsnypers PORSCHE 911 GT3 Cup (Type997) | R1'30.876 | 8.260 | 0.484 | 146.742 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(C1:1'24.262 / C2:1'26.887 / C3:1'36.236)を更新しました。
SUGO Champion Cup Race Rd.3 -RIJ- (2015/07/13) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 70 | CⅠ | 1 | ナオリュウ | OLIVE SPA 458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | R1'24.262 | - | - | 158.260 |
| 2 | 28 | CⅠ | 2 | 中原 健次 | FeelArtGT3R PORSCHE 911 GT3R | 1'25.534 | 1.272 | 1.272 | 155.907 |
| 3 | 52 | CⅡ | 1 | 上野 嘉三 | Eventdec Gallardo Lamborghini Gallardo LP 570-4 | 1'27.808 | 3.546 | 2.274 | 151.869 |
| 4 | 47 | CⅡ | 2 | タッド ジュン ジュン | 相建RIGHT★WAY with mutaracing 911 PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991) | 1'27.998 | 3.736 | 0.190 | 151.541 |
| 5 | 14 | CⅡ | 3 | タカモリ 博士 | 石松・DIJON・ポルシェ996RSR PORSCHE 996RSR | 1'29.042 | 4.780 | 1.044 | 149.764 |
| 6 | *51 | CⅡ | 4 | 任頼 速人 | PICOLE Ferrari 458 Ferrari 458 Challenge EVO | 1'31.718 | 7.456 | 2.676 | 145.395 |
| 7 | 4 | CⅢ | 1 | 山岸 可樹 | Speedsnypers PORSCHE 911 GT3 Cup (Type997) | R1'36.236 | 11.974 | 4.518 | 138.569 |
- 'R'マークは当該クラスのコースレコードとする。
- 'R'マークはの車両は従来のコースレコード(C2: 1'39.440)を更新しました。
- CarNo.51は、ピットレーン速度違反により2グリッド降格のペナルティーを科した。
予選はOLIVE SPA458GT3 NAORYU/佐々木孝太組がWポール・ポジション獲得!カテゴリーⅡはランボ上野嘉三、ポルシェ吉田広樹がPPスタート
2015スーパーカーレースシリーズは富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎと転戦し第3ラウンド(第5戦、第6戦)が宮城県スポーツランドSUGOで行われた。2度目のSUGO大会は昨年と同じ7月の開催。青空が広がる絶好のコンディション。蔵王連峰もくっきりとその姿を現し、豊かなSUGOの緑もその色を一層あざやかにする中、カテゴリーⅠに2台、カテゴリーⅡに4台、カテゴリーⅢに1台の合計7台が参加して公式予選が行われた。
今回注目はカテゴリーⅠ初参戦のFeelArt GT3Rの中原健二/坂本祐也組(ポルシェ911 GT3R)。坂本は長年スーパーGTのGT300クラスやスーパー耐久で活躍している実力派。ジェントルマンによるAドライバー予選でNAORYUがPP、中原が2位につけると、Bドライバー予選ではポルシェでのレース経験豊かな坂本が本領発揮。佐々木孝太がPPを獲得したものの、その差わずかコンマ786差の2位。あと一歩で逆転PPの快走。決勝に期待を抱かせる結果となった。
カテゴリーⅡはAドライバー予選でEventdec Gallardoの上野嘉三(ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4)、Bドライバー予選で相建RIGHT★WAYの吉田広樹(ポルシェ911 GT3 Cup)がPPを獲得した。
第5戦決勝は中原/坂本組ポルシェの追撃を退け、フェラーリNAORYU/佐々木孝太組が連勝で今季通算3勝目。カテゴリーⅡはスタート直後にトップを奪ったTAD JUN JUN/吉田広樹組ポルシェが第4戦に続いての2連勝!
第5戦はAドライバーがグリッドに着いてローリングスタート。PPのNAORYUはコンビを組む佐々木孝太がプラチナドライバーのためピットストップでプラス15秒のハンディがある。2番手スタートの中原健次を引き離して佐々木にバトンを渡したいところ。1周目こそ2秒082の差を付けたが、その後は中原を引き離せない。逆に1秒あまりに迫られる場面もあった。結局8秒あまりの差をつけた18周目にトップ2台が同時にピットイン。このままでは逆転されてしまう。誰もがそう思ったが、なんとここで中原組ポルシェがタイヤ内圧の調整。バトンを受けた佐々木孝太がトップのままコースイン。中原からバトンを受けた坂本祐也が追ったものの、その差はじわじわと開き、NAPRYU/佐々木孝太組が第4戦に続いての連勝、今季3勝目を挙げた。
カテゴリーⅡはクラス2番手スタートの相建RIGHT★WAY、TAD JUN JUN(ポルシェ911 GT3 Cup) がスタート直後の第1コーナー立ち上がりでPPのランボルギーニ・ガヤルド上野嘉三を抜いてクラストップ浮上。このチームもコンビを組む吉田広樹がプラチナドライバーのためピットストップでプラス15秒のハンディ。後続を引き離してピットインしたい。チームはTADがマージンを築いて吉田にバトンを渡す作戦だったが、その通りTADがじわじわと2位を引き離し大きなマージンを持ってピットイン。バトンを受けた吉田はトップのままコース復帰。あとはミスなく走るだけでよかった。TAD/吉田組は第4戦に続いての2連勝を飾った。またカテゴリーⅢ参戦のポルシェ山岸可樹/岩月邦博も危なげない走りを見せて完走した。
■ドライバーコメント
- カテゴリーⅠ優勝 NAORYU
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「序盤は慎重に行きました。中原さんに迫られましたが大丈夫と思っていました。孝太さんに10秒離してこいと言われましたが、8秒差で渡せたので、このくらいあればいいかなと思って、あとは孝太さんに任せました(笑)」
- カテゴリーⅠ優勝 佐々木孝太
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「もう少し苦戦すると思いましたが、思いのほかマシンのバランスが良く、ペースもすごく良かったので引き離すことができました。フェラーリはSUGOのコースに向いている感じですね。明日も大丈夫と思います」
- カテゴリーⅠ 2位 中原健次
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「序盤トップに迫れたので行けるかと思ったけど、その間に遅いクルマが1台入ってしまって、あせって離されてしまった。僕はポルシェが大好きなので明日頑張ります」
- カテゴリーⅠ 2位 坂本祐也
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「中原さんがいい走りをしたので、俄然僕もやる気が出ましたが、ラップタイムがフェラーリの方が速かったですね。クルマは大丈夫です。明日は僕がスタートを担当します。離されないようについて行って中原さんに渡します。逆転したいですね」
- カテゴリーⅡ優勝 TAD JUN JUN
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「予選で負けたので決勝は何とかしてマージンを築きたかった。レースはいい感じでまとめることができました。予選より速いタイムを出せたし、明日も気を緩めないで行きます」
- カテゴリーⅡ優勝 吉田広樹
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「前戦は僕が長めに走って優勝したので今回はTADさんに長めに走ってもらいました。TADさんすごく速くなったのでもう少し長く走ってもらった方が良かったかな(笑)。明日も頑張ります」
多くの観客を集めてイベント開催。11日は声優山寺宏一、野沢雅子、どぶろっく、キンタロー。が登場。Frank Gordon Sextedのコンサートも開催。12日はさとう宗幸、小柴大造のコンサート開催。地元の人気お笑いコンビ、サンドウィッチマン、流れ星も登場。
スポーツランドSUGOに巨大ステージが登場。SCRシリーズで毎戦開催される、子供たちが楽しみながら交通安全ルールを学ぶ「Kids Traffic Safety School Projects」の横で華やかなステージイベントが行われ、声優の山寺宏一さんが登場。続いてお笑いタレントのキンタロー。どぶろっくが登場。それぞれお馴染みのAKB48のものまね、男の妄想を歌ったネタなどを披露し、会場は爆笑に包まれた。最後は声優の大御所、野沢雅子さんが、妖怪ウォッチのジャバニャンとともに登場し、子供たちから歓声が上がっていた。夕方4時30分からは同じステージでNew Yorkジャズ界のベテラントランペット奏者Frank Gordonが率いるJAZZバンド、Frank Gordon Sextedのコンサートも行われ多くのファンが夏の1日を楽しんでいた。
12日、日曜日には山寺宏一さん、野沢雅子さんに加え、地元出身のお笑いタレント、サンドウィッチマン、人気上昇中の流れ星が登場。コンサートには宮城県育ちの歌手・俳優のさとう宗幸さん、山形県出身のシンガーソングライター小柴大造さんが出演する。ステージは12時30分から、コンサートは午後4時から行われる。
Text: Hideyasu USUI
Photo: Hiroshi ICHIMURA

ル・ボーセモータースポーツが、今年新たに挑むこととなったスーパー耐久シリーズ。そのスーパー耐久とは、市販車によって争われる耐久レースで、スーパーGTほど大掛かりな改造が許されていない。エンジンは原則としてノーマル、シャシーなどレイアウトの変更は不可能である一方で、パーツ選択に関してはレギュレーション内であれば交換が可能と自由度も高く、市販車両を耐久レースという厳しい環境の中で開発できることも特徴となっている。
出場するのは、2001〜3500ccの二輪駆動車を対象とするST-3クラスで、国内初参戦となるレクサスRC350を投入。ドライバーとして起用されるのは昨年までスーパーフォーミュラをともに戦った嵯峨宏紀に加え、中山雄一、山下健太といった、ル・ボーセモータースポーツで育ち、ステップアップしていった若き精鋭たち。さらに今回は経験豊富なベテラン、新田守男も招聘して万全の体制で挑む。
初戦となるシリーズ第3戦、富士スピードウェイ(静岡県)で7月4日(土)〜5日に行われるSUPER TECは、かねてから長丁場のレースとして知られてきたが、今年から1時間増の8時間レースとなり、より過酷さを増すことになった。強力なライバルも多く、楽な戦いが許されないのは明確だが、総力を尽くしてDENSO Le Beausset RC350は優勝を目指す。
予選 7月4日(土)天候/曇りのり雨 コース状況/ドライ~ウエット
今回がデビュー戦となることもあって、チームはレースウィーク早々にサーキット入りして、DENSO Le Beausset RC350を走らせ、セットアップを入念に進めていた。梅雨時とあって、テストは雨に見舞われることが多く、なかなかドライコンディションで走らせることはできなかったものの、条件はすべてに一緒。一方でウェットセッティングは次第に進んでいく。
最終調整となる金曜日の専有走行も、1時間ずつ3セッション行われたが、すべてウェットコンディションだったものの、セッション1は山下、中山の順で走行し、2分8秒442でトップ、セッション2は中山、山下の順で走行し、5秒827で2番手に。そして、新田、嵯峨の順で走行したセッション3では6秒112で2番手と変化するコンディションごと好タイムを記して、本戦に期待を抱かせた。
土曜日の午前にはフリー走行が行われ、ここでようやくセミウェット状態ながら、雨の降らない中で周回を重ねていくことができた。新田、嵯峨の順でロングをかけて、むしろ予選よりも決勝レースに備えることに。トップには遅れたものの1分55秒448で4番手となり、上々の手応えを得られることとなった。
そして、いよいよ迎えた予選は、Aドライバーセッションの開始直前までは路面がほぼ乾いており、うっすら霧には覆われていたが、ドライタイヤを装着しての走行になる。ここでDENSO Le Beausset RC350をドライブしたのは嵯峨。いつ雨が降り出してもおかしくない状況でもあっただけに、早い段階からタイヤに熱を入れてアタックモードに突入する。1分57秒台を相次いで記録した頃から、懸念された雨が降り始める。56秒733を嵯峨は記すも、それ以降は路面がどんどん濡れて、もはやタイムアップを許されぬ状況に。まずは5番手でセッションを終えることに。
続いて行われたBドライバーのセッションに挑んだのは新田。雨はいったんやんでいたが、路面はやはりウェットタイヤを履くほど濡れてはおらず、かといって最適な状況でもなかったもののドライタイヤでアタックすることとなった。予想外だったのは、雨がすぐ降り出したこと。タイヤを十分に温め切れない中、新田は果敢にコースを攻め立てたが、1分57秒011で6番手に。
それでも合算タイムでは5番手につけ、DENSO Le Beausset RC350同様、今回がデビューとなったRC350勢の中では最上位に。また、続くCドライバーのセッション、Dドライバーのセッションはグリッド決定要素にはならないものの、中山が2分4秒307で、山下が5秒498で、いずれもトップにつけることとなった。全員が好タイムを刻めるのは、ライバルにとって少なからず脅威に映っていたに違いない。

決勝 7月5日(日)天候/曇り時々雨 コース状況/ウエット 一時ドライ
8時間レースとあって、決勝のスタートは10時。普段は早朝に設けられるフリー走行も今回はなく、グリッドウォークも含んだスタート進行が8時55分に開始された。路面は濡れているが、今度はドライタイヤを履くまでではなかった上に、舞うように降る小雨がコンディションを保っていたようでさえあった。何より富士スピードウェイのある小山町には洪水警報が出されており、いずれ雨がまた強く降り出すのは明らか。そこでウェットタイヤがDENSO Le Beausset RC 350には装着された。スタートを担当するのは嵯峨。
決勝レースはセーフティカースタートで開始された。ポジションキープから始まり、5周目には1台を抜いて4番手に浮上。21周目には別なクルマの先行を許すが、その頃には雨もやんで路面が予想外に乾いてきたこともあり、間もなく1時間目となる23周目に最初のピットストップを行う。嵯峨から新田に代わるとともに、ここで早くもドライタイヤを投入する。その選択は成功で、やがて新田は3番手に躍り出ることとなった。その後、ピットタイミングの違いのみならず自力で1台を抜いてトップに立ったのは70周目。次の周には中山にバトンを託すこととなった。
再び4番手を走ることとなったが、前の3台は同一周回の上に、燃費ではDENSO Le Beausset RC350が優っていることが明らかに。ライバルがピットに入りレインタイヤに交換する間、中山は濡れた路面でもドライタイヤでトップを走行し、差は縮まっていたものの、視界不良のため3時間目をまたいで20分以上も行われたセーフティカーランは、その短縮を長引かせることとなった。
94周目にトップを譲った後、4番手にやがて退くも、トップグループのしんがりにはしっかりつけていた格好。DENSO Le Beausset RC350が再びトップに立ったのは、114周目だった。5時間目を間もなくというところで出火した車両があり、オイル処理のため再びセーフティカーがコースに入るが、すでに燃費走行に入っていたため、あえてこれを利用せず。予定どおり126周目に山下と交代したのは、ちょうどSCランが終わった直後。再び4番手となるが、それぞれが有視界走行でこの日のチームのベストタイムを刻む走りとなっていた。山下はトップのIS350がピットに入った156周目に、代わってその座に就くこととなるが、ただし1台も抜かずに。間を走る2台がいずれもペナルティを科せられ、後退していたからだ。秒単位でペースの異なるIS350に166周目、また抜かれたのはやむを得まい。
それでも177周目に、再び新田が乗り込んだ後も2番手はキープ。それから5周後、トップのIS350がピットに入るが、様子がおかしい。フロントバンパーを損傷し、オフィシャルから修理を命じられていたのだ。これでDENSO Le Beausset RC350はトップに返り咲き、いったん抜かれた車両がピットに戻ると、またしてもトップに立つこととなる。ライバルは義務づけられた4回のピットストップを諦め、5回としていたため得られたポジション、そしてマージンではあるが、残り時間はあと1時間近く。果たしてピットに戻らず、走り続けられるのか。そんな心配の最中、IS350はピット作業違反のペナルティとして、ドライビングスルーを行うことに。その時点でギャップは1分20秒。いくら追い上げて来ようとも、届かないと思われた。
ところが、そのIS350が迫ってきた。213周目に2番手に上がり、1周数秒ずつ新田との差も詰めてくる。アクセルを踏み込めば楽になるのは明らかだったがチェッカー優先のスーパー耐久においては、最も多く周回しても途中で止まってしまってもリタイア扱いとなる。我慢を強いられる中、ついに差が10秒を切ったのは223周目。万事休すと思われたものの、IS350は次の周、ピットに戻ってくる。エースドライバーの走行時間が規定を超えたため、交代せざるを得なかったのだ。そして、チェッカーが振られるまでの3周はビクトリーランとなった。
最終ラップに「ガクン」と一瞬、息尽き状態を起こしたが、そこは第3セクター。難なくフィニッシュを果たし、「DENSO Le Beausset RC350」はみごとデビューウィンを達成した。次回のレースはオートポリスを舞台に、8月1〜2日に開催される。戦術の駆使、そしてドライバーの技量によって幸運な勝利を得たが、まだデビューしたばかりのマシンは発展途上。いち早く仕立て上げて、スピードでもライバルと勝負できるよう挑む。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)
-
レクサスRC350のデビューレースで勝てたことはとても嬉しく思います。ポテンシャルが高いRC350ですが現時点ではセッティングや重量の問題でライバルと同等の土俵に上がれてないと感じています。その中で、ドライバー4人がそれぞれのパートを完璧にこなし、ピットでクルマを待ち受けるスタッフが、素早いピット作業でコースに戻せたことが勝利に繋がったと思います。チーム全員が勝てる、勝つんだという意識を強く感じた最後の1時間でした。最高のゴールを演出してくれたドライバー4名には感謝です。本来は前戦の菅生大会でデビューする予定でしたRC350ですが、様々な状況から走ることが許されず悔しい思いもしましたが、ご協力頂いた関係者の皆様とスポンサー様に勝利を届けられたことが何より嬉しく思います。
- Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)
-
本当にギリギリでした。義務づけられた4回のピットストップだけ、5スティントで戦おうと決めたので、途中から燃費走行に切り替えたんです。ペース的に違い過ぎて、コース上で戦えないので、戦力と知力の部分で戦おうと。それでチームの総力を結集して、こういう結果につながったので本当に嬉しいし、レクサスRC350としてもデビュー戦だったので本当に今は嬉しいという言葉以外ないですね。本当に最高のチームで戦えたので、幸せだなぁと思います。
- Driver 新田守男(Morio Nitta)
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まぁ、気を遣いました、久々に! 僕らはあんまりペースが良くなかったから、燃費で有利に進めるしか手がなかったので。でも、みんなコンディションの悪い状況でもミスなく走ってくれたから、最後もし僕がガス欠しちゃって終わっちゃったら! なのに、監督が無線で『後ろから何秒、何秒』って言うから、もう行かないと……。でも行っちゃうと〜っていう感じで、葛藤がずっと続きました。最終ラップのセクター3でガス欠症状出たから、本当にギリというか。ただ、パフォーマンスは僕らのマシンは正直足りていなくて、もっと速くしなきゃいけないけど、みんなが本当にミスなく走れたから、それが今回のデビューウィンにつながったんじゃないかな。良かった、本当に嬉しいです。
- Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)
-
最後はすごく劇的で、ピットの空気が一瞬、止まりましたが、無事にゴールできて良かったです。自分のスティントは雨が降っていてスリックタイヤだったのですが、練習から雨が降っている方が調子が良かったので、かえってまわりよりいいペースで走れて楽しかったです。去年もIPSで(ST-1クラスを)勝っていますが、新しいチームで、新規参入のクルマで、いきなり結果が残せたのが嬉しいですし、このメンバーに加えてもらえたのも良かったと思います。
- Driver 山下健太(Kenta Yamashita)
-
すごいレースでしたね、僕の時は普通だったのですけど、ちょっと雨は降ったりしましたが、そんなに難しくはなかったですね。今回は走っているより見ている方が大変でした。様々なシュチュエーションでの走行を経験できて、その中で速く走ることもできたのは自分でも満足しています。クルマともどもS耐のデビュー戦で勝てたことはとても嬉しいです。
Le Beausset Motorsports
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
スーパー耐久シリーズ第3戦「SUPER TEC」は5日、静岡県の富士スピードウェイで8時間の決勝レースを行い、ドライ、ウェットと路面コンディションが変わり、セーフティーカーが2度導入される難しいレースを制したST-Xクラスのユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥組(ENDLESS・ADVAN・BMW)が246周・8時間1分15秒130で総合優勝を飾った。
決勝レースは小雨が降る中、午前9時55分セーフティーカー(SC)ランでスタートが切られた。
SCは2周終わりでピットインし、切られたスタートを制したのはST-Xポールシッター、永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦/田島剛組(ARN AMG SLS GT3)の佐々木。予選順位通りに2位ヒロマサ・ニシダ/片岡龍也/阿部翼組(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)の片岡、3位ガミさん/星野一樹/吉田広樹/安田裕信組(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)の吉田、4位星野敏/藤井誠暢/高星明誠/佐々木大樹組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の高星と続く。
この上位4台は後続を引き離しながらレースは進行するが、「ウェットタイヤがマシンに合っていたlというモック・ウェン・サン/濱口弘/リチャード・ウィー組(F458 GT3)の濱口が猛然と追い上げてきた。濱口は高星を捕らえて4位に上がると19周目には吉田にパスされた片岡をも抜き去り3位。さらに浜口は20周目には吉田を捕らえて2位に上がってきた。
スタートからほどなくして上がった雨のため徐々に路面は乾きはじめ各車ドライタイヤへの交換のためピットイン。濱口はこの間、トップに立つが、自身もタイヤ交換を行いドライタイヤに変えるとペースが上がらずずるずると後方に沈むこととなった。
代わってトップに返り咲いたのが佐々木から交代した永井。しかし永井は32周目に片岡と高星にかわされ3位に落ちる。
片岡は54周目に高星をパスしてトップに立つが、ピットインして片岡からニシダ、高星から星野敏に交替するとみたび永井がトップに立つ。
しかし永井は73周目にタイヤバーストで後退。これで星野敏がトップに立ち、2位がニシダとなるも、やがて後方から追い上げてきたユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥組(ENDLESS・ADVAN・BMW)の峰尾から代わったタニグチにパスされ3位に後退。
75周目あたりから降り出した雨のため各車ウェットタイヤに交換するためピットイン。この雨が小降りになると場内には霧が立ちこめ92周目にはSCが導入されることとなった。
SCが98周を終わってピットインすると99周目からレースは再開。トップ星野敏との差を2位のタニグチが詰め始め、ついにタニグチが114周目に星野敏を捕らえトップに立った。
タニグチは元嶋にドライバーチェンジ。その後ST-4クラスのマシンがコース上で炎上したため再びSCが導入され141周目からレースは再開。
トップに立った元嶋は峰尾に、そして207周目には再び元嶋に交代するとトップが藤井に替わる。そして藤井が213周目にピットインして高星に交代すると、トップのまま元嶋の直前でピットアウトすることに成功する。
ここから最終ドライバー、高星と元嶋の優勝をかけた争いが始まる。ストレートスピードに利のある高星、コーナーの速い元嶋とのバトルは216周目のヘアピン立ち上がりで高星に並びかけた元嶋がダンロップコーナー手前でオーバーテイク。ついに決着がついた。
結局、元嶋は246周を回って2位高星との差を57秒と広げ優勝。前戦、SUGO大会で全損に近いクラッシュをしたマシンを修復したメカニックの努力に報いた。
2位には高星が、3位には白井、4位には阿部、5位にウィー、6位に永井が入った。
ST-1クラスは総合11位に坂本祐也 /池田大祐/石原将光/余郷敦組(DIAMANGO BMW Z4)が入った。
ST-2クラスはライバルのペナルティ、トラブルにも助けられ大澤学/松田晃司/吉田寿博/山野哲也組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が自身が受けたドライビングスルーペナルティーをものともせず、2位以下を2周ラップして優勝した。2位には下垣和也/小林且雄/松本武士/伊藤勝一組(RSオガワADVANランサー)が、3位には朝倉貴志/小林真一/長谷川奉徹/長谷川智秀組(HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ)が入った。
ST-3クラスは、実質の初戦となる嵯峨宏紀/新田守男/中山雄一/山下健太組(DENSO Le Beausset RC350)がライバルのペナルティを尻目にデビューウイン。2位には山崎学/小松一臣/増田芳信/杉林健一組(岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34)が、3位には長島正明/田中徹/田中哲也/今村大輔組(岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)の岡部自動車勢が続いた。
ST-4クラスは、ポールシッターの藤田竜樹/吉本晶哉/石川京侍/寺西玲央組(TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000)が序盤ウェット路面に苦しみ後退するも、徐々に順位を回復し、中盤からはトップに浮上。しかし終盤、松井猛敏/中島保典/黒澤琢弥組(孚海國際×SPOON S2000)にかわされ2位でレースを終えた。3位には序盤トップを走った蒲生尚弥/井口卓人/木下隆之/小野田貴俊組(TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86)が入った。
ST-5クラスは、J'SレーシングのFIT3勢の独壇場。優勝した大野尊久/井入宏之/梅本淳一/チャールズ・Ng組(BRP☆J'S RACINGフィット)と2位の古宮正信/奥村浩一/新垣元/西田公也組(BRP☆J'S RACINGフィット)が3位以下を5ラップちぎって1-2を決めた。3位には川村剛士/黒田保男/大野真二/松本康太組(MS制動屋SPM大川ENGフィットRS)が入った。
第4戦は舞台を大分県のオートポリスに移し8月2日に3時間レースの決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Hiroshi ICHIMURA
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/05) Final Race Weather:Cloudy, Rainy Course:Wet,Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 3 | ST-X | 1 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | YH | 246 | 8:01'15.130 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 佐々木 大樹 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 246 | 57.956 |
| 3 | *5 | ST-X | 3 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 243 | 3Laps |
| 4 | 16 | ST-X | 4 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | YH | 243 | 3Laps |
| 5 | 22 | ST-X | 5 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 リチャード・ウィー | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | YH | 242 | 4Laps |
| 6 | *8 | ST-X | 6 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 田島 剛 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 241 | 5Laps |
| 7 | 32 | ST-X | 7 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ 高木 真一 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | YH | 239 | 7Laps |
| 8 | *59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 山野 哲也 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | YH | 229 | 17Laps |
| 9 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 227 | 19Laps |
| 10 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 池田 大祐 石原 将光 余郷 敦 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | YH | 227 | 19Laps |
| 11 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 伊藤 勝一 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 227 | 19Laps |
| 12 | *14 | ST-3 | 2 | 山崎 学 小松 一臣 増田 芳信 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 227 | 19Laps |
| 13 | *15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 今村 大輔 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 227 | 19Laps |
| 14 | 31 | ST-2 | 3 | 朝倉 貴志 小林 真一 長谷川 奉徹 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 224 | 22Laps |
| 15 | 1 | ST-X | 8 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 安田 裕信 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 222 | 24Laps |
| 16 | 95 | ST-4 | 1 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | YH | 221 | 25Laps |
| 17 | *40 | ST-4 | 2 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 石川 京侍 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 221 | 25Laps |
| 18 | *505 | ST-2 | 4 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 221 | 25Laps |
| 19 | 86 | ST-4 | 3 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 木下 隆之 小野田 貴俊 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 221 | 25Laps |
| 20 | 52 | ST-4 | 4 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | YH | 220 | 26Laps |
| 21 | 58 | ST-4 | 5 | 小林 康一 塩谷 烈州 山田 隆行 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 219 | 27Laps |
| 22 | 333 | ST-4 | 6 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | YH | 219 | 27Laps |
| 23 | *13 | ST-4 | 7 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | YH | 219 | 27Laps |
| 24 | 54 | ST-4 | 8 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | YH | 218 | 28Laps |
| 25 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 島澤 隆彦 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | YH | 218 | 28Laps |
| 26 | 93 | ST-4 | 9 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 松井 有紀夫 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | YH | 217 | 29Laps |
| 27 | 18 | ST-4 | 10 | 浅野 武夫 中村 進 笠原 智行 浅野 真吾 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | YH | 216 | 30Laps |
| 28 | 27 | ST-4 | 11 | 伊橋 勲 馬場 優輝 松田 秀士 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | YH | 216 | 30Laps |
| 29 | 49 | ST-4 | 12 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 山田 秀明 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | YH | 215 | 31Laps |
| 30 | 88 | ST-4 | 13 | 村上 博幸 雨宮 恵司 大井 正伸 サム | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | YH | 214 | 32Laps |
| 31 | 44 | ST-4 | 14 | カルロス 本田 松沢 隆弘 福智 学 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | YH | 213 | 33Laps |
| 32 | *92 | ST-4 | 15 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 牧田 克哉 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | YH | 213 | 33Laps |
| 33 | 96 | ST-4 | 16 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ 市嶋 樹 福山 英朗 | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | YH | 213 | 33Laps |
| 34 | 12 | ST-4 | 17 | リク 並木 重和 松井 隆幸 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | YH | 212 | 34Laps |
| 35 | 36 | ST-4 | 18 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | YH | 212 | 34Laps |
| 36 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 井入 宏之 梅本 淳一 チャールズ・Ng | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 208 | 38Laps |
| 37 | 19 | ST-5 | 2 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 西田 公也 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 208 | 38Laps |
| 38 | 41 | ST-4 | 19 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 長谷川 伸司 山本 幸彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 204 | 42Laps |
| 39 | 71 | ST-5 | 3 | 川村 剛士 黒田 保男 大野 真二 松本 康太 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | YH | 203 | 43Laps |
| 40 | *213 | ST-5 | 4 | 東 貴史 横尾 優一 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | YH | 201 | 45Laps |
| 41 | 117 | ST-5 | 5 | 関 豊 ユリ・ハヤシ 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | YH | 199 | 47Laps |
| 42 | 17 | ST-5 | 6 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 山田 弘樹 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | YH | 196 | 50Laps |
| 43 | *60 | ST-4 | 20 | 松本 和之 渋谷 崇 加藤 芳皓 渡辺 忠司 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 188 | 58Laps |
| 以上規定周回数(130% - ST-X:172 ST-1:158 ST-2:160 ST-3:158 ST-4:154 ST-5:145)完走 |
| - | *38 | ST-3 | - | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | YH | 225 | 21Laps |
| - | 33 | ST-5 | - | 船木 宏 黒須 聡一 井上 佳亮 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | YH | 199 | 47Laps |
| - | 10 | ST-X | - | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 153 | 93Laps |
| - | 48 | ST-4 | - | タカモリ 博士 湯澤 翔平 北川 剛 富田 竜一郎 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 130 | 116Laps |
| - | 6 | ST-2 | - | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 123 | 123Laps |
| - | 7 | ST-2 | - | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 122 | 124Laps |
| - | *34 | ST-3 | - | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 112 | 134Laps |
| - | 55 | ST-4 | - | たしろじゅん 伊藤 毅 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | YH | 78 | 168Laps |
| - | 87 | ST-4 | - | 松井 孝允 大嶋 和也 佐藤 久実 石浦 宏明 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 74 | 172Laps |
| - | 39 | ST-3 | - | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 31 | 215Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 安田裕信(GNET ADVAN C-WEST GT-R)1'42.035
- CarNo.5,505は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.92は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(13)ピット作業違反(給油中のエンジン不停止)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.38は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.213は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(7)-1ピット作業違反(タイヤ放り投げなどの危険行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.8は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.13は、2015スーパー耐久第3戦SUPER TECブリーフィング資料12.(ウォーターバリアシケイン不通過)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での2台追い越し)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
- CarNo.59は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(SC中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.15は、ピットレーン速度違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本中のコースオフ)違反によりペナルティーストップ20秒を科した。
- CarNo.60は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.(1)①(他車への衝突行為)違反により、ペナルティーストップ30秒を科した。
- CarNo.34は、SCリスタート時の追い越し違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での2台追い越し)違反により、ペナルティストップ40秒を科した。
- CarNo.38は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(2)ピット作業違反(作業中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.40は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(2)ピット作業違反(作業中のエンジン始動)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.13は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo.60は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.15は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/05) After 6 hours Weather:Cloudy, Rainy Course:Wet,Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 3 | ST-X | 1 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | YH | 178 | 6:00'11.207 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 佐々木 大樹 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 178 | 12.881 |
| 3 | 32 | ST-X | 3 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ 高木 真一 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | YH | 178 | 40.883 |
| 4 | *5 | ST-X | 4 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 178 | 54.494 |
| 5 | 22 | ST-X | 5 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 リチャード・ウィー | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | YH | 175 | 3Laps |
| 6 | *8 | ST-X | 6 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 田島 剛 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 175 | 3Laps |
| 7 | 16 | ST-X | 7 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | YH | 175 | 3Laps |
| 8 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 池田 大祐 石原 将光 余郷 敦 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | YH | 170 | 8Laps |
| 9 | *59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 山野 哲也 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | YH | 167 | 11Laps |
| 10 | *38 | ST-3 | 1 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | YH | 166 | 12Laps |
| 11 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 166 | 12Laps |
| 12 | 31 | ST-2 | 2 | 朝倉 貴志 小林 真一 長谷川 奉徹 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 166 | 12Laps |
| 13 | 20 | ST-2 | 3 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 伊藤 勝一 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 166 | 12Laps |
| 14 | *15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 今村 大輔 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 165 | 13Laps |
| 15 | *14 | ST-3 | 4 | 山崎 学 小松 一臣 増田 芳信 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 165 | 13Laps |
| 16 | *505 | ST-2 | 4 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 163 | 15Laps |
| 17 | 40 | ST-4 | 1 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 石川 京侍 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 162 | 16Laps |
| 18 | 95 | ST-4 | 2 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | YH | 162 | 16Laps |
| 19 | 93 | ST-4 | 3 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 松井 有紀夫 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | YH | 161 | 17Laps |
| 20 | 52 | ST-4 | 4 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | YH | 161 | 17Laps |
| 21 | 58 | ST-4 | 5 | 小林 康一 塩谷 烈州 山田 隆行 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 161 | 17Laps |
| 22 | *13 | ST-4 | 6 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | YH | 161 | 17Laps |
| 23 | 86 | ST-4 | 7 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 木下 隆之 小野田 貴俊 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 160 | 18Laps |
| 24 | 333 | ST-4 | 8 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | YH | 159 | 19Laps |
| 25 | 54 | ST-4 | 9 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | YH | 159 | 19Laps |
| 26 | 41 | ST-4 | 10 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 長谷川 伸司 山本 幸彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 159 | 19Laps |
| 27 | 27 | ST-4 | 11 | 伊橋 勲 馬場 優輝 松田 秀士 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | YH | 159 | 19Laps |
| 28 | 18 | ST-4 | 12 | 浅野 武夫 中村 進 笠原 智行 浅野 真吾 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | YH | 158 | 20Laps |
| 29 | 49 | ST-4 | 13 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 山田 秀明 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | YH | 157 | 21Laps |
| 30 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 島澤 隆彦 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | YH | 157 | 21Laps |
| 31 | 96 | ST-4 | 14 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ 市嶋 樹 福山 英朗 | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | YH | 156 | 22Laps |
| 32 | 44 | ST-4 | 15 | カルロス 本田 松沢 隆弘 福智 学 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | YH | 155 | 23Laps |
| 33 | 88 | ST-4 | 16 | 村上 博幸 雨宮 恵司 大井 正伸 サム | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | YH | 155 | 23Laps |
| 34 | 36 | ST-4 | 17 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | YH | 155 | 23Laps |
| 35 | *92 | ST-4 | 18 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 牧田 克哉 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | YH | 155 | 23Laps |
| 36 | 12 | ST-4 | 19 | リク 並木 重和 松井 隆幸 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | YH | 155 | 23Laps |
| 37 | 1 | ST-X | 8 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 安田 裕信 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 155 | 23Laps |
| 38 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 井入 宏之 梅本 淳一 チャールズ・Ng | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 154 | 24Laps |
| 39 | 19 | ST-5 | 2 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 西田 公也 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 153 | 25Laps |
| 40 | 71 | ST-5 | 3 | 川村 剛士 黒田 保男 大野 真二 松本 康太 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | YH | 148 | 30Laps |
| 41 | 33 | ST-5 | 4 | 船木 宏 黒須 聡一 井上 佳亮 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | YH | 147 | 31Laps |
| 42 | *213 | ST-5 | 5 | 東 貴史 横尾 優一 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | YH | 147 | 31Laps |
| 43 | 117 | ST-5 | 6 | 関 豊 ユリ・ハヤシ 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | YH | 147 | 31Laps |
| 44 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 山田 弘樹 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | YH | 143 | 35Laps |
| 45 | 10 | ST-X | 9 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 142 | 36Laps |
| 46 | *60 | ST-4 | 20 | 松本 和之 渋谷 崇 加藤 芳皓 渡辺 忠司 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 132 | 46Laps |
| 47 | 6 | ST-2 | 5 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 123 | 55Laps |
| 48 | 48 | ST-4 | 21 | タカモリ 博士 湯澤 翔平 北川 剛 富田 竜一郎 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 119 | 59Laps |
| 49 | *34 | ST-3 | 6 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 112 | 66Laps |
| 50 | 7 | ST-2 | 6 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 79 | 99Laps |
| 51 | 55 | ST-4 | 22 | たしろじゅん 伊藤 毅 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | YH | 78 | 100Laps |
| 52 | 87 | ST-4 | 23 | 松井 孝允 大嶋 和也 佐藤 久実 石浦 宏明 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 46 | 132Laps |
| 53 | 39 | ST-3 | 7 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 31 | 147Laps |
- CarNo.5,505は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.92は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(13)ピット作業違反(給油中のエンジン不停止)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.38は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.213は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(7)-1ピット作業違反(タイヤ放り投げなどの危険行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.8は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.13は、2015スーパー耐久第3戦SUPER TECブリーフィング資料12.(ウォーターバリアシケイン不通過)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での2台追い越し)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
- CarNo.59は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(SC中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.15は、ピットレーン速度違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本中のコースオフ)違反によりペナルティーストップ20秒を科した。
- CarNo.60は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条5.(1)①(他車への衝突行為)違反により、ペナルティーストップ30秒を科した。
- CarNo.34は、SCリスタート時の追い越し違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/05) Passage of 4 hours Weather:Cloudy, Rainy Course:Wet,Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 3 | ST-X | 1 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | YH | 118 | 4:00'40.226 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 佐々木 大樹 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 118 | 12.314 |
| 3 | 32 | ST-X | 3 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ 高木 真一 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | YH | 118 | 27.123 |
| 4 | *5 | ST-X | 4 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 117 | 1Lap |
| 5 | 10 | ST-X | 5 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 117 | 1Lap |
| 6 | 22 | ST-X | 6 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 リチャード・ウィー | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | YH | 117 | 1Lap |
| 7 | 8 | ST-X | 7 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 田島 剛 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 117 | 1Lap |
| 8 | 16 | ST-X | 8 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | YH | 116 | 2Laps |
| 9 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 池田 大祐 石原 将光 余郷 敦 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | YH | 113 | 5Laps |
| 10 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 山野 哲也 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | YH | 112 | 6Laps |
| 11 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 伊藤 勝一 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 110 | 8Laps |
| 12 | *38 | ST-3 | 1 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | YH | 110 | 8Laps |
| 13 | 31 | ST-2 | 3 | 朝倉 貴志 小林 真一 長谷川 奉徹 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 110 | 8Laps |
| 14 | 14 | ST-3 | 2 | 山崎 学 小松 一臣 増田 芳信 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 110 | 8Laps |
| 15 | 62 | ST-3 | 3 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 110 | 8Laps |
| 16 | 6 | ST-2 | 4 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 110 | 8Laps |
| 17 | 15 | ST-3 | 4 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 今村 大輔 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 109 | 9Laps |
| 18 | *505 | ST-2 | 5 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 108 | 10Laps |
| 19 | 40 | ST-4 | 1 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 石川 京侍 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 107 | 11Laps |
| 20 | 93 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 松井 有紀夫 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | YH | 107 | 11Laps |
| 21 | 86 | ST-4 | 3 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 木下 隆之 小野田 貴俊 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 107 | 11Laps |
| 22 | 95 | ST-4 | 4 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | YH | 107 | 11Laps |
| 23 | 58 | ST-4 | 5 | 小林 康一 塩谷 烈州 山田 隆行 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 107 | 11Laps |
| 24 | 52 | ST-4 | 6 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | YH | 106 | 12Laps |
| 25 | 13 | ST-4 | 7 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | YH | 106 | 12Laps |
| 26 | 333 | ST-4 | 8 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | YH | 106 | 12Laps |
| 27 | *92 | ST-4 | 9 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 牧田 克哉 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | YH | 106 | 12Laps |
| 28 | 48 | ST-4 | 10 | タカモリ 博士 湯澤 翔平 北川 剛 富田 竜一郎 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 106 | 12Laps |
| 29 | 41 | ST-4 | 11 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 長谷川 伸司 山本 幸彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 104 | 14Laps |
| 30 | 27 | ST-4 | 12 | 伊橋 勲 馬場 優輝 松田 秀士 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | YH | 104 | 14Laps |
| 31 | 49 | ST-4 | 13 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 山田 秀明 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | YH | 104 | 14Laps |
| 32 | 54 | ST-4 | 14 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | YH | 104 | 14Laps |
| 33 | 18 | ST-4 | 15 | 浅野 武夫 中村 進 笠原 智行 浅野 真吾 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | YH | 104 | 14Laps |
| 34 | 44 | ST-4 | 16 | カルロス 本田 松沢 隆弘 福智 学 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | YH | 104 | 14Laps |
| 35 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 島澤 隆彦 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | YH | 104 | 14Laps |
| 36 | 60 | ST-4 | 17 | 松本 和之 渋谷 崇 加藤 芳皓 渡辺 忠司 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 103 | 15Laps |
| 37 | 12 | ST-4 | 18 | リク 並木 重和 松井 隆幸 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | YH | 103 | 15Laps |
| 38 | 36 | ST-4 | 19 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | YH | 103 | 15Laps |
| 39 | 96 | ST-4 | 20 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ 市嶋 樹 福山 英朗 | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | YH | 102 | 16Laps |
| 40 | 88 | ST-4 | 21 | 村上 博幸 雨宮 恵司 大井 正伸 サム | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | YH | 102 | 16Laps |
| 41 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 井入 宏之 梅本 淳一 チャールズ・Ng | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 102 | 16Laps |
| 42 | 19 | ST-5 | 2 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 西田 公也 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 102 | 16Laps |
| 43 | 71 | ST-5 | 3 | 川村 剛士 黒田 保男 大野 真二 松本 康太 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | YH | 99 | 19Laps |
| 44 | 117 | ST-5 | 4 | 関 豊 ユリ・ハヤシ 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | YH | 97 | 21Laps |
| 45 | *213 | ST-5 | 5 | 東 貴史 横尾 優一 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | YH | 97 | 21Laps |
| 46 | 33 | ST-5 | 6 | 船木 宏 黒須 聡一 井上 佳亮 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | YH | 96 | 22Laps |
| 47 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 山田 弘樹 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | YH | 93 | 25Laps |
| 48 | 1 | ST-X | 9 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 安田 裕信 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 93 | 25Laps |
| 49 | 34 | ST-3 | 6 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 89 | 29Laps |
| 50 | 55 | ST-4 | 22 | たしろじゅん 伊藤 毅 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | YH | 78 | 40Laps |
| 51 | 7 | ST-2 | 6 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 43 | 75Laps |
| 52 | 87 | ST-4 | 23 | 松井 孝允 大嶋 和也 佐藤 久実 石浦 宏明 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 32 | 86Laps |
| 53 | 39 | ST-3 | 7 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 31 | 87Laps |
- CarNo.5,505は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.92は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(13)ピット作業違反(給油中のエンジン不停止)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.38は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.213は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(7)-1ピット作業違反(タイヤ放り投げなどの危険行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/05) After 2 hours Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 佐々木 大樹 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 64 | 2:01'44.087 |
| 2 | 16 | ST-X | 2 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | YH | 64 | 2.449 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 田島 剛 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 64 | 49.063 |
| 4 | 10 | ST-X | 4 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 64 | 1'33.637 |
| 5 | 3 | ST-X | 5 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | YH | 63 | 1Lap |
| 6 | *5 | ST-X | 6 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 63 | 1Lap |
| 7 | 22 | ST-X | 7 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 リチャード・ウィー | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | YH | 63 | 1Lap |
| 8 | 32 | ST-X | 8 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ 高木 真一 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | YH | 63 | 1Lap |
| 9 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 池田 大祐 石原 将光 余郷 敦 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | YH | 61 | 3Laps |
| 10 | 20 | ST-2 | 1 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 伊藤 勝一 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 59 | 5Laps |
| 11 | 15 | ST-3 | 1 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 今村 大輔 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 59 | 5Laps |
| 12 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 山野 哲也 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | YH | 59 | 5Laps |
| 13 | 38 | ST-3 | 2 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | YH | 59 | 5Laps |
| 14 | 31 | ST-2 | 3 | 朝倉 貴志 小林 真一 長谷川 奉徹 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 59 | 5Laps |
| 15 | 6 | ST-2 | 4 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 59 | 5Laps |
| 16 | 62 | ST-3 | 3 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 58 | 6Laps |
| 17 | 14 | ST-3 | 4 | 山崎 学 小松 一臣 増田 芳信 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | YH | 58 | 6Laps |
| 18 | 195 | ST-3 | 5 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 島澤 隆彦 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | YH | 58 | 6Laps |
| 19 | *505 | ST-2 | 5 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | YH | 57 | 7Laps |
| 20 | 86 | ST-4 | 1 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 木下 隆之 小野田 貴俊 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 57 | 7Laps |
| 21 | 93 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 松井 有紀夫 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | YH | 57 | 7Laps |
| 22 | 40 | ST-4 | 3 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 石川 京侍 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 56 | 8Laps |
| 23 | 58 | ST-4 | 4 | 小林 康一 塩谷 烈州 山田 隆行 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 56 | 8Laps |
| 24 | 95 | ST-4 | 5 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | YH | 56 | 8Laps |
| 25 | 333 | ST-4 | 6 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | YH | 56 | 8Laps |
| 26 | 13 | ST-4 | 7 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | YH | 56 | 8Laps |
| 27 | 52 | ST-4 | 8 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | YH | 56 | 8Laps |
| 28 | 41 | ST-4 | 9 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 長谷川 伸司 山本 幸彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | YH | 56 | 8Laps |
| 29 | *92 | ST-4 | 10 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 牧田 克哉 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | YH | 56 | 8Laps |
| 30 | 27 | ST-4 | 11 | 伊橋 勲 馬場 優輝 松田 秀士 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | YH | 56 | 8Laps |
| 31 | 54 | ST-4 | 12 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | YH | 56 | 8Laps |
| 32 | 48 | ST-4 | 13 | タカモリ 博士 湯澤 翔平 北川 剛 富田 竜一郎 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 56 | 8Laps |
| 33 | 44 | ST-4 | 14 | カルロス 本田 松沢 隆弘 福智 学 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | YH | 55 | 9Laps |
| 34 | 55 | ST-4 | 15 | たしろじゅん 伊藤 毅 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | YH | 55 | 9Laps |
| 35 | 18 | ST-4 | 16 | 浅野 武夫 中村 進 笠原 智行 浅野 真吾 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | YH | 54 | 10Laps |
| 36 | 49 | ST-4 | 17 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 山田 秀明 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | YH | 54 | 10Laps |
| 37 | 60 | ST-4 | 18 | 松本 和之 渋谷 崇 加藤 芳皓 渡辺 忠司 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | YH | 54 | 10Laps |
| 38 | 36 | ST-4 | 19 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | YH | 54 | 10Laps |
| 39 | 12 | ST-4 | 20 | リク 並木 重和 松井 隆幸 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | YH | 54 | 10Laps |
| 40 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 井入 宏之 梅本 淳一 チャールズ・Ng | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 54 | 10Laps |
| 41 | 88 | ST-4 | 21 | 村上 博幸 雨宮 恵司 大井 正伸 サム | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | YH | 53 | 11Laps |
| 42 | 19 | ST-5 | 2 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 西田 公也 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | YH | 53 | 11Laps |
| 43 | 96 | ST-4 | 22 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ 市嶋 樹 福山 英朗 | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | YH | 53 | 11Laps |
| 44 | 71 | ST-5 | 3 | 川村 剛士 黒田 保男 大野 真二 松本 康太 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | YH | 52 | 12Laps |
| 45 | 34 | ST-3 | 6 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 52 | 12Laps |
| 46 | 213 | ST-5 | 4 | 東 貴史 横尾 優一 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | YH | 51 | 13Laps |
| 47 | 33 | ST-5 | 5 | 船木 宏 黒須 聡一 井上 佳亮 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | YH | 51 | 13Laps |
| 48 | 117 | ST-5 | 6 | 関 豊 ユリ・ハヤシ 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | YH | 50 | 14Laps |
| 49 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 山田 弘樹 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | YH | 46 | 18Laps |
| 50 | 7 | ST-2 | 6 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | YH | 40 | 24Laps |
| 51 | 1 | ST-X | 9 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 安田 裕信 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 37 | 27Laps |
| 52 | 87 | ST-4 | 23 | 松井 孝允 大嶋 和也 佐藤 久実 石浦 宏明 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | YH | 32 | 32Laps |
| 53 | 39 | ST-3 | 7 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 31 | 33Laps |
- CarNo.5,505は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.92は、2015 SUPER TAIKYU Sporting Regulations第15条(13)ピット作業違反(給油中のエンジン不停止)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
スーパー耐久第3戦「SUPER TEC」の行われる富士スピードウェイは朝から小雨。午前9時55分からセーフティーカラー(SC)ランで8時間の決勝レースが始まった。
SCは2周目にピットイン。3周目からレースが始まる。トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターの佐々木孝太(ARN AMG SLS GT3)。予選順位通りに2位片岡龍也(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)、3位吉田広樹(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)、4位高星明誠(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)と続く。
この上位4台が隊列をリードしてレースは進行するが、徐々に佐々木が2位以下を引き離しにかかり、17周目にその差は16秒。その後ろからは濱口弘(F458 GT3)がファステストラップをたたき出して追い上げを開始。浜口は高星を捕らえて4位に上がると19周目には吉田にパスされた片岡をも抜き去り3位。さらに浜口は20周目には吉田を捕らえて2位に上がってきた。
ST-1クラスは坂本祐也(DIAMANGO BMW Z4)が総合の10位あたりを走行中。
ST-2クラスは松本武士(RSオガワADVANランサー)がトップに立ち、ポールの大澤学(DAMD MOTUL ED WRX STI)が2位、3位に菊地靖(新菱オートDIXCELエボⅩ)が付けている。
ST-3クラスはポールの阪口良平(ムータレーシングTWS IS350)が2位以下をちぎってトップを快走。2位に田中哲也(岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)、3位に杉林健一(岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34)の岡部自動車勢が付ける。
ST-4クラスは予選3位の中島佑弥(GLORY RACING A-ONE FN2)がトップに立つも、直後には2位松井猛敏(孚海國際×SPOON S2000)が迫り、3位は小林康一(ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5)。
ST-5クラスはポールの井入宏之(BRP☆J'S RACINGフィット)が2位以下を大きく引き離して独走中。2位に古宮正信(BRP☆J'S RACINGフィット)とJ'Sレーシングが1-2。3位に黒田保男(ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS)が付けている。
Text: Yoshinori OHNISHI
7月4日(土) 予選
- チーム監督:船木 宏
- 1st DRIVER:船木 宏
- 2nd DRIVER:黒須 聡一
- 3rd DRIVER:井上 佳亮
2戦を消化した時点でシリーズ3位に付けている#33 “東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz”。第3戦の舞台は富士スピードウェイ。日本屈指の高速コースとシリーズ最長の8時間を戦い抜き、後半戦を優位なポジションで戦えるよう、弾みを付けていきたいところだ。
【予選】
予選が始まる頃から雨が降りそうとの予報だったが、それは見事に的中し、開始直後からポツポツと雨足が聞こえてくようになる。雨は次第にはっきりと降り始め、ST5クラスの予選が始まる頃にはうっすらと路面が濡れ始める。/p>
ウェットタイヤを履いて予選アタックに臨んだ第一ドライバーの船木選手は、4周目にベストタイム2分13秒653をマークするも、その後タイムが伸びずクラス8番手。路面の状況が未だレインタイヤを履けるレベルではなく、返ってレインタイヤの強烈なグリップが異常な発熱とブロックのヨレを引き起こしてしまい、ハンドリングが強アンダーになってしまった。
第二ドライバーの黒須選手が出走する頃は完全にウェットのコンディションになるが、チームでは予選1回目の結果を踏まえ、スリックタイヤを投入して賭けに出る。しかし次第に雨足が強くなるコンディションにドライバーがギブアップ。予選終了まで3分を切ったところで緊急ピットインしてレインタイヤに交換。しかし既にコースに復帰する時はアタックラップを確保する程の残り時間がなく、満足なアタックができぬまま、結果2分16秒750のクラス6位で予選を終えた。
第三ドライバー井上選手が走り出すときは、完全なウェットコンディション。強烈な湿気のせいか、車内のウィンドが曇る中走行を続けるが、第三ドライバーの予選タイムは決勝グリッドに影響しないのと、マシンの大事を取ってドライバーの完熟を目的とした走りに徹する。
結果、#33 “東伸★RAYS★μ★WAKO’S★Vitz”は、クラス5位のポジションで明日の決勝を迎える事となった。
- 2ndドライバー黒須 聡一のコメント:
-
とにかく雨が酷くて、そこにスリックタイヤだったので本当に怖かったです。もう、スピンしながら無線でピットに「タイヤ替えてください~!」と叫んだ程。(笑) 明日も雨みたいなので、クルマを壊さないようにゴールを迎えられたらと思います。
TOITEC Racing Team リリース
スーパー耐久シリーズ第3戦「SUPER TEC」は4日、富士スピードウェイで公式予選を行い、ST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦/田島剛組(ARN AMG SLS GT3)が総合のポールポジションを獲得した。
小康状態を保ってた天候も午後になるとポツリポツリと雨が振り出し、公式予選の始まる午後1時20分には場内は濃い霧に覆われることとなった。しかし、視界の悪い中オンタイムでグループ1(ST-X、ST-1、ST-3、ST-4)20分、グループ2(ST-4、ST-5)20分のAドライバー予選がスタート。その後行われたBドライバー予選との合算タイムでグリッドが決定した。
総合とST-Xクラスのポールポジションを獲得したのは永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦/田島剛組のARN AMG SLS GT3。Aドライバーの永井は「コンディションが悪化しないうちにアタックした」と計測3周目に1分43秒021をたたき出すと、このタイムはセッション終了まで誰にも破られず1.6秒の大差でAドライバーのトップタイムを記録。プラチナBドライバーの佐々木に「大差だったので無理をしなかった」と言わしめ、総合でも2位以下に0秒5差でポールポジションを獲得することとなった。2位にはヒロマサ・ニシダ/片岡龍也/阿部翼組(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)が、3位にはガミさん/星野一樹/吉田広樹/安田裕信組(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)が入った。
総合10位にはST-1クラスの坂本祐也 /池田大祐/石原将光/余郷敦組(DIAMANGO BMW Z4)が、同11位にはST-2クラスの大澤学/松田晃司/吉田寿博/山野哲也組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、同12位にはST-3クラスの植田正幸/阪口良平/堀口誠組(ムータレーシングTWS IS350)が仲良く並び、それぞれのクラスのポールポジションを獲得した。
ST-4、ST-5で争われるBドライバーのグループ2予選は、霧は晴れたものの途中から本格的な雨が降り出し難しいコンディションとなったが、そんな中で総合タイムでST-4は藤田竜樹/吉本晶哉/石川京侍/寺西玲央組(TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000)が、ST-5は大野尊久/井入宏之/梅本淳一/チャールズ・Ng組(BRP☆J'S RACINGフィット)がポールポジションを獲得した。
明日5日の決勝は午前10時にローリングラップでスタート。午後6時にチェッカーが降られるが予報は雨。果たしてどんなドラマが繰り広げられるのであろうか。
Text: Yoshinori OHNISHI
Phot: Keiichiro TAKESHITA
Yoshinori OHNISHI
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) A&B Total Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'43.021 1'44.337 | 3'27.358 | - |
| 2 | 16 | ST-X | 2 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'44.632 1'43.271 | 3'27.903 | 0.545 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | ガミさん 星野 一樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'44.707 1'43.878 | 3'28.585 | 1.227 |
| 4 | 24 | ST-X | 4 | 星野 敏 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'45.152 1'43.858 | 3'29.010 | 1.652 |
| 5 | 3 | ST-X | 5 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'44.831 1'44.264 | 3'29.095 | 1.737 |
| 6 | 32 | ST-X | 6 | 飯田 太陽 小林 崇志 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'44.927 1'44.511 | 3'29.438 | 2.080 |
| 7 | 5 | ST-X | 7 | 白井 剛 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'45.042 1'44.412 | 3'29.454 | 2.096 |
| 8 | 22 | ST-X | 8 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 1'46.140 1'45.876 | 3'32.016 | 4.658 |
| 9 | 10 | ST-X | 9 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'46.067 1'46.774 | 3'32.841 | 5.483 |
| 10 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 池田 大祐 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | 1'48.460 1'55.943 | 3'44.403 | 17.045 |
| 11 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'53.213 1'54.189 | 3'47.402 | 20.044 |
| 12 | 38 | ST-3 | 1 | 植田 正幸 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'54.736 1'54.324 | 3'49.060 | 21.702 |
| 13 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 小林 且雄 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'55.161 1'54.446 | 3'49.607 | 22.249 |
| 14 | 31 | ST-2 | 3 | 朝倉 貴志 小林 真一 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'53.595 1'56.094 | 3'49.689 | 22.331 |
| 15 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'54.962 1'55.782 | 3'50.744 | 23.386 |
| 16 | 6 | ST-2 | 4 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'55.224 1'55.602 | 3'50.826 | 23.468 |
| 17 | 14 | ST-3 | 3 | 山崎 学 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'55.676 1'55.269 | 3'50.945 | 23.587 |
| 18 | 195 | ST-3 | 4 | 安宅 徳光 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'54.734 1'56.655 | 3'51.389 | 24.031 |
| 19 | 7 | ST-2 | 5 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'54.260 1'57.179 | 3'51.439 | 24.081 |
| 20 | 62 | ST-3 | 5 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.733 1'57.011 | 3'53.744 | 26.386 |
| 21 | 39 | ST-3 | 6 | 柴田 優作 平手 晃平 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'58.337 1'56.551 | 3'54.888 | 27.530 |
| 22 | 505 | ST-2 | 6 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'54.997 2'00.015 | 3'55.012 | 27.654 |
| 23 | 34 | ST-3 | 7 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.904 1'58.857 | 3'55.761 | 28.403 |
| 24 | 40 | ST-4 | 1 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'00.121 2'05.637 | 4'05.758 | 38.400 |
| 25 | 93 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'00.212 2'05.847 | 4'06.059 | 38.701 |
| 26 | 333 | ST-4 | 3 | 野間 一 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'00.938 2'05.727 | 4'06.665 | 39.307 |
| 27 | 58 | ST-4 | 4 | 小林 康一 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'01.065 2'06.571 | 4'07.636 | 40.278 |
| 28 | 52 | ST-4 | 5 | 番場 琢 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'00.809 2'07.594 | 4'08.403 | 41.045 |
| 29 | 95 | ST-4 | 6 | 松井 猛敏 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'01.358 2'07.137 | 4'08.495 | 41.137 |
| 30 | 92 | ST-4 | 7 | 玉江 浩明 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | 2'01.428 2'07.742 | 4'09.170 | 41.812 |
| 31 | 13 | ST-4 | 8 | 山内 英輝 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'00.929 2'08.604 | 4'09.533 | 42.175 |
| 32 | 86 | ST-4 | 9 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'01.297 2'08.382 | 4'09.679 | 42.321 |
| 33 | 87 | ST-4 | 10 | 松井 孝允 大嶋 和也 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'01.746 2'08.624 | 4'10.370 | 43.012 |
| 34 | 41 | ST-4 | 11 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'00.736 2'09.774 | 4'10.510 | 43.152 |
| 35 | 27 | ST-4 | 12 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'02.256 2'09.272 | 4'11.528 | 44.170 |
| 36 | 55 | ST-4 | 13 | たしろじゅん 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'02.176 2'10.241 | 4'12.417 | 45.059 |
| 37 | 88 | ST-4 | 14 | 村上 博幸 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'02.118 2'10.312 | 4'12.430 | 45.072 |
| 38 | 18 | ST-4 | 15 | 浅野 武夫 中村 進 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'01.794 2'11.131 | 4'12.925 | 45.567 |
| 39 | 96 | ST-4 | 16 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | 2'06.255 2'08.508 | 4'14.763 | 47.405 |
| 40 | 60 | ST-4 | 17 | 松本 和之 渋谷 崇 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'03.177 2'11.844 | 4'15.021 | 47.663 |
| 41 | 54 | ST-4 | 18 | 加藤 彰彬 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'05.309 2'09.857 | 4'15.166 | 47.808 |
| 42 | 48 | ST-4 | 19 | タカモリ 博士 湯澤 翔平 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'04.078 2'11.478 | 4'15.556 | 48.198 |
| 43 | *36 | ST-4 | 20 | 川中子 和彦 河野 利尚 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'05.830 2'10.625 | 4'16.455 | 49.097 |
| 44 | 49 | ST-4 | 21 | 井尻 薫 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'05.628 2'11.660 | 4'17.288 | 49.930 |
| 45 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 井入 宏之 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'07.678 2'11.217 | 4'18.895 | 51.537 |
| 46 | 12 | ST-4 | 22 | リク 並木 重和 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'06.982 2'13.237 | 4'20.219 | 52.861 |
| 47 | 44 | ST-4 | 23 | カルロス 本田 松沢 隆弘 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'07.575 2'12.919 | 4'20.494 | 53.136 |
| 48 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'08.549 2'12.439 | 4'20.988 | 53.630 |
| 49 | 19 | ST-5 | 3 | 古宮 正信 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'08.789 2'13.488 | 4'22.277 | 54.919 |
| 50 | 71 | ST-5 | 4 | 川村 剛士 黒田 保男 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'08.037 2'15.831 | 4'23.868 | 56.510 |
| 51 | *17 | ST-5 | 5 | 野上 敏彦 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'13.533 2'16.127 | 4'29.660 | 1'02.302 |
| 52 | 33 | ST-5 | 6 | 船木 宏 黒須 聡一 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'13.653 2'16.750 | 4'30.403 | 1'03.045 |
| 53 | 117 | ST-5 | 7 | 関 豊 ユリ・ハヤシ | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | 2'11.718 2'19.998 | 4'31.716 | 1'04.358 |
| 54 | 213 | ST-5 | 8 | 東 貴史 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'11.573 2'20.933 | 4'32.506 | 1'05.148 |
- CarNo.36は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(ランオフエリア走行)違反により、当該ラップを削除した。
- CarNo.17は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間でのコースオフ)違反により、予選結果より6グリッド降格のペナルティーを科す。
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) B Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 16 | ST-X | 1 | 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'43.271 | - | - | 159.065 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'43.858 | 0.587 | 0.587 | 158.166 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | 星野 一樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'43.878 | 0.607 | 0.020 | 158.136 |
| 4 | 3 | ST-X | 4 | 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'44.264 | 0.993 | 0.386 | 157.550 |
| 5 | 8 | ST-X | 5 | 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'44.337 | 1.066 | 0.073 | 157.440 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'44.412 | 1.141 | 0.075 | 157.327 |
| 7 | 32 | ST-X | 7 | 小林 崇志 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'44.511 | 1.240 | 0.099 | 157.178 |
| 8 | 22 | ST-X | 8 | 濱口 弘 | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 1'45.876 | 2.605 | 1.365 | 155.151 |
| 9 | 10 | ST-X | 9 | マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'46.774 | 3.503 | 0.898 | 153.846 |
| 10 | 59 | ST-2 | 1 | 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'54.189 | 10.918 | 7.415 | 143.856 |
| 11 | 38 | ST-3 | 1 | 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'54.324 | 11.053 | 0.135 | 143.686 |
| 12 | 20 | ST-2 | 2 | 小林 且雄 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'54.446 | 11.175 | 0.122 | 143.533 |
| 13 | 14 | ST-3 | 2 | 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'55.269 | 11.998 | 0.823 | 142.508 |
| 14 | 6 | ST-2 | 3 | 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'55.602 | 12.331 | 0.333 | 142.098 |
| 15 | 15 | ST-3 | 3 | 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'55.782 | 12.511 | 0.180 | 141.877 |
| 16 | 51 | ST-1 | 1 | 池田 大祐 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | 1'55.943 | 12.672 | 0.161 | 141.680 |
| 17 | 31 | ST-2 | 4 | 小林 真一 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'56.094 | 12.823 | 0.151 | 141.496 |
| 18 | 39 | ST-3 | 4 | 平手 晃平 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.551 | 13.280 | 0.457 | 140.941 |
| 19 | 195 | ST-3 | 5 | 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'56.655 | 13.384 | 0.104 | 140.815 |
| 20 | 62 | ST-3 | 6 | 新田 守男 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'57.011 | 13.740 | 0.356 | 140.387 |
| 21 | 7 | ST-2 | 5 | 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'57.179 | 13.908 | 0.168 | 140.186 |
| 22 | 34 | ST-3 | 7 | 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'58.857 | 15.586 | 1.678 | 138.206 |
| 23 | 505 | ST-2 | 6 | 竹田 直人 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'00.015 | 16.744 | 1.158 | 136.873 |
| 24 | 40 | ST-4 | 1 | 吉本 晶哉 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'05.637 | 22.366 | 5.622 | 130.748 |
| 25 | 333 | ST-4 | 2 | 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'05.727 | 22.456 | 0.090 | 130.655 |
| 26 | 93 | ST-4 | 3 | 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'05.847 | 22.576 | 0.120 | 130.530 |
| 27 | 58 | ST-4 | 4 | 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'06.571 | 23.300 | 0.724 | 129.783 |
| 28 | 95 | ST-4 | 5 | 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'07.137 | 23.866 | 0.566 | 129.206 |
| 29 | 52 | ST-4 | 6 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'07.594 | 24.323 | 0.457 | 128.743 |
| 30 | 92 | ST-4 | 7 | 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | 2'07.742 | 24.471 | 0.148 | 128.594 |
| 31 | 86 | ST-4 | 8 | 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'08.382 | 25.111 | 0.640 | 127.953 |
| 32 | 96 | ST-4 | 9 | ダイ・ヨシハラ | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | 2'08.508 | 25.237 | 0.126 | 127.827 |
| 33 | 13 | ST-4 | 10 | 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'08.604 | 25.333 | 0.096 | 127.732 |
| 34 | 87 | ST-4 | 11 | 大嶋 和也 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'08.624 | 25.353 | 0.020 | 127.712 |
| 35 | 27 | ST-4 | 12 | 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'09.272 | 26.001 | 0.648 | 127.073 |
| 36 | 41 | ST-4 | 13 | 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'09.774 | 26.503 | 0.502 | 126.580 |
| 37 | 54 | ST-4 | 14 | 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'09.857 | 26.586 | 0.083 | 126.499 |
| 38 | 55 | ST-4 | 15 | 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'10.241 | 26.970 | 0.384 | 126.126 |
| 39 | 88 | ST-4 | 16 | 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'10.312 | 27.041 | 0.071 | 126.057 |
| 40 | *36 | ST-4 | 17 | 河野 利尚 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'10.625 | 27.354 | 0.313 | 125.755 |
| 41 | 18 | ST-4 | 18 | 中村 進 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'11.131 | 27.860 | 0.506 | 125.270 |
| 42 | 69 | ST-5 | 1 | 井入 宏之 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'11.217 | 27.946 | 0.086 | 125.188 |
| 43 | 48 | ST-4 | 19 | 湯澤 翔平 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'11.478 | 28.207 | 0.261 | 124.940 |
| 44 | 49 | ST-4 | 20 | 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'11.660 | 28.389 | 0.182 | 124.767 |
| 45 | 60 | ST-4 | 21 | 渋谷 崇 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'11.844 | 28.573 | 0.184 | 124.593 |
| 46 | 2 | ST-5 | 2 | 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'12.439 | 29.168 | 0.595 | 124.033 |
| 47 | 44 | ST-4 | 22 | 松沢 隆弘 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'12.919 | 29.648 | 0.480 | 123.585 |
| 48 | 12 | ST-4 | 23 | 並木 重和 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'13.237 | 29.966 | 0.318 | 123.290 |
| 49 | 19 | ST-5 | 3 | 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'13.488 | 30.217 | 0.251 | 123.058 |
| 50 | 71 | ST-5 | 4 | 黒田 保男 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'15.831 | 32.560 | 2.343 | 120.936 |
| 51 | *17 | ST-5 | 5 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'16.127 | 32.856 | 0.296 | 120.673 |
| 52 | 33 | ST-5 | 6 | 黒須 聡一 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'16.750 | 33.479 | 0.623 | 120.123 |
| 53 | 117 | ST-5 | 7 | ユリ・ハヤシ | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | 2'19.998 | 36.727 | 3.248 | 117.336 |
| 54 | 213 | ST-5 | 8 | 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'20.933 | 37.662 | 0.935 | 116.558 |
- CarNo.36は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(ランオフエリア走行)違反により、当該ラップを削除した。
- CarNo.17は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間でのコースオフ)違反により、予選結果より6グリッド降格のペナルティーを科す。
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) A Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2015 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 永井 宏明 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'43.021 | - | - | 159.451 |
| 2 | 16 | ST-X | 2 | ヒロマサ・ニシダ | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'44.632 | 1.611 | 1.611 | 156.996 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | ガミさん | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'44.707 | 1.686 | 0.075 | 156.883 |
| 4 | 3 | ST-X | 4 | ユーク・タニグチ | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'44.831 | 1.810 | 0.124 | 156.698 |
| 5 | 32 | ST-X | 5 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'44.927 | 1.906 | 0.096 | 156.555 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 白井 剛 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'45.042 | 2.021 | 0.115 | 156.383 |
| 7 | 24 | ST-X | 7 | 星野 敏 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'45.152 | 2.131 | 0.110 | 156.220 |
| 8 | 10 | ST-X | 8 | フィリップ・デベサ | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'46.067 | 3.046 | 0.915 | 154.872 |
| 9 | 22 | ST-X | 9 | モック・ウェン・サン | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 1'46.140 | 3.119 | 0.073 | 154.765 |
| 10 | 51 | ST-1 | 1 | 坂本 祐也 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | 1'48.460 | 5.439 | 2.320 | 151.455 |
| 11 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'53.213 | 10.192 | 4.753 | 145.096 |
| 12 | 31 | ST-2 | 2 | 朝倉 貴志 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'53.595 | 10.574 | 0.382 | 144.608 |
| 13 | 7 | ST-2 | 3 | 藤井 芳樹 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'54.260 | 11.239 | 0.665 | 143.767 |
| 14 | 195 | ST-3 | 1 | 安宅 徳光 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'54.734 | 11.713 | 0.474 | 143.173 |
| 15 | 38 | ST-3 | 2 | 植田 正幸 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'54.736 | 11.715 | 0.002 | 143.170 |
| 16 | 15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'54.962 | 11.941 | 0.226 | 142.889 |
| 17 | 505 | ST-2 | 4 | 田ヶ原 章蔵 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'54.997 | 11.976 | 0.035 | 142.845 |
| 18 | 20 | ST-2 | 5 | 下垣 和也 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'55.161 | 12.140 | 0.164 | 142.642 |
| 19 | 6 | ST-2 | 6 | 冨桝 朋広 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'55.224 | 12.203 | 0.063 | 142.564 |
| 20 | 14 | ST-3 | 4 | 山崎 学 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'55.676 | 12.655 | 0.452 | 142.007 |
| 21 | 62 | ST-3 | 5 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.733 | 13.712 | 1.057 | 140.721 |
| 22 | 34 | ST-3 | 6 | 前嶋 秀司 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.904 | 13.883 | 0.171 | 140.515 |
| 23 | 39 | ST-3 | 7 | 柴田 優作 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'58.337 | 15.316 | 1.433 | 138.814 |
| 24 | 40 | ST-4 | 1 | 藤田 竜樹 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'00.121 | 17.100 | 1.784 | 136.752 |
| 25 | 93 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'00.212 | 17.191 | 0.091 | 136.649 |
| 26 | 41 | ST-4 | 3 | 鶴田 和弥 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'00.736 | 17.715 | 0.524 | 136.056 |
| 27 | 52 | ST-4 | 4 | 番場 琢 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'00.809 | 17.788 | 0.073 | 135.973 |
| 28 | 13 | ST-4 | 5 | 山内 英輝 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'00.929 | 17.908 | 0.120 | 135.838 |
| 29 | 333 | ST-4 | 6 | 野間 一 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'00.938 | 17.917 | 0.009 | 135.828 |
| 30 | 58 | ST-4 | 7 | 小林 康一 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'01.065 | 18.044 | 0.127 | 135.686 |
| 31 | 86 | ST-4 | 8 | 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'01.297 | 18.276 | 0.232 | 135.426 |
| 32 | 95 | ST-4 | 9 | 松井 猛敏 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'01.358 | 18.337 | 0.061 | 135.358 |
| 33 | 92 | ST-4 | 10 | 玉江 浩明 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | 2'01.428 | 18.407 | 0.070 | 135.280 |
| 34 | 87 | ST-4 | 11 | 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'01.746 | 18.725 | 0.318 | 134.927 |
| 35 | 18 | ST-4 | 12 | 浅野 武夫 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'01.794 | 18.773 | 0.048 | 134.874 |
| 36 | 88 | ST-4 | 13 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'02.118 | 19.097 | 0.324 | 134.516 |
| 37 | 55 | ST-4 | 14 | たしろじゅん | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'02.176 | 19.155 | 0.058 | 134.452 |
| 38 | 27 | ST-4 | 15 | 伊橋 勲 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'02.256 | 19.235 | 0.080 | 134.364 |
| 39 | 60 | ST-4 | 16 | 松本 和之 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'03.177 | 20.156 | 0.921 | 133.359 |
| 40 | 48 | ST-4 | 17 | タカモリ 博士 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'04.078 | 21.057 | 0.901 | 132.391 |
| 41 | 54 | ST-4 | 18 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'05.309 | 22.288 | 1.231 | 131.090 |
| 42 | 49 | ST-4 | 19 | 井尻 薫 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'05.628 | 22.607 | 0.319 | 130.757 |
| 43 | 36 | ST-4 | 20 | 川中子 和彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'05.830 | 22.809 | 0.202 | 130.548 |
| 44 | 96 | ST-4 | 21 | エン・ピン・カン | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | 2'06.255 | 23.234 | 0.425 | 130.108 |
| 45 | 12 | ST-4 | 22 | リク | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'06.982 | 23.961 | 0.727 | 129.363 |
| 46 | 44 | ST-4 | 23 | カルロス 本田 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'07.575 | 24.554 | 0.593 | 128.762 |
| 47 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'07.678 | 24.657 | 0.103 | 128.658 |
| 48 | 71 | ST-5 | 2 | 川村 剛士 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'08.037 | 25.016 | 0.359 | 128.297 |
| 49 | 2 | ST-5 | 3 | 山下 潤一郎 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'08.549 | 25.528 | 0.512 | 127.786 |
| 50 | 19 | ST-5 | 4 | 古宮 正信 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'08.789 | 25.768 | 0.240 | 127.549 |
| 51 | 213 | ST-5 | 5 | 東 貴史 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'11.573 | 28.552 | 2.784 | 124.849 |
| 52 | 117 | ST-5 | 6 | 関 豊 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | 2'11.718 | 28.697 | 0.145 | 124.712 |
| 53 | 17 | ST-5 | 7 | 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'13.533 | 30.512 | 1.815 | 123.017 |
| 54 | 33 | ST-5 | 8 | 船木 宏 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'13.653 | 30.632 | 0.120 | 122.906 |
スーパー耐久シリーズ第3戦「SUPER TEC」は4日、富士スピードウェイでフリー走行を行い、総合でST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/高星明誠/佐々木大樹組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が1分40秒956でトップタイムを記録した。
スーパー耐久第3戦は富士スピードウェイ恒例の「SUPER TEC」。昨年まで7時間耐久で行われていたが、今回は1時間延長され8時間耐久レースとして行われる。明日5日の決勝スタートが午前10時のためフリー走行は本日の1回のみ。朝方降った小雨も上がり、路面はほぼドライコンディション、午前10時40分より30分間で行われた。
序盤からST-Xクラスのガミさん/星野一樹/吉田広樹/安田裕信組(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)がフリー走行をリードするが、最終的には1分40秒958で星野敏/藤井誠暢/高星明誠/佐々木大樹組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)がトップでセッションを切り上げた。
ST-1クラスはただ1台参加の坂本祐也 /池田大祐/石原将光/余郷敦組(DIAMANGO BMW Z4)が総合で10位に付けた。
ST-2クラスは現在ポイントリーダーの大澤学/松田晃司/吉田寿博/山野哲也組(ST-2クラス・DAMD MOTUL ED WRX STI)が総合12位でクラストップ。
ST-3クラスは、ST-2クラスを上回るタイムで総合11位の植田正幸/阪口良平/堀口誠組(ムータレーシングTWS IS350)がトップタイムを記録した。
ST-4クラスは、玉江浩明/杉原直弥/山谷直樹/牧田克哉組(ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣)が総合22位でクラストップ。
ST-5クラスは、総合46位の山下潤一郎/山田英二/加茂新組(ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT)がトップタイムを記録した。
この後、午後1時20分より公式予選が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■ST-Xクラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-X class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 佐々木 大樹 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'40.956 | - | - | 162.712 |
| 2 | 1 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 安田 裕信 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'41.391 | 0.435 | 0.435 | 162.014 |
| 3 | 5 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'41.645 | 0.689 | 0.254 | 161.610 |
| 4 | 8 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 田島 剛 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'42.907 | 1.951 | 1.262 | 159.628 |
| 5 | 16 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 1'42.968 | 2.012 | 0.061 | 159.533 |
| 6 | 3 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 1'43.119 | 2.163 | 0.151 | 159.299 |
| 7 | 32 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ 高木 真一 | ケーズフロンティア Direction Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 1'44.170 | 3.214 | 1.051 | 157.692 |
| 8 | 10 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'44.428 | 3.472 | 0.258 | 157.303 |
| 9 | 22 | モック・ウェン・サン 濱口 弘 リチャード・ウィー | F458 GT3 Ferrari 458 Italia GT3 | 1'46.548 | 5.592 | 2.120 | 154.173 |
■ST-1クラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-1 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 51 | 坂本 祐也 池田 大祐 石原 将光 余郷 敦 | DIAMANGO BMW Z4 BMW Z4 M Coupe | 1'48.047 | - | - | 152.034 |
■ST-2クラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-2 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 59 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 山野 哲也 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'52.576 | - | - | 145.917 |
| 2 | 20 | 下垣 和也 小林 且雄 松本 武士 伊藤 勝一 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'52.779 | 0.203 | 0.203 | 145.655 |
| 3 | 6 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'54.569 | 1.993 | 1.790 | 143.379 |
| 4 | 7 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'56.550 | 3.974 | 1.981 | 140.942 |
| 5 | 31 | 朝倉 貴志 小林 真一 長谷川 奉徹 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'57.494 | 4.918 | 0.944 | 139.810 |
| 6 | 505 | 田ヶ原 章蔵 竹田 直人 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 1'59.407 | 6.831 | 1.913 | 137.570 |
■ST-3クラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-3 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 38 | 植田 正幸 阪口 良平 堀田 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'52.136 | - | - | 146.490 |
| 2 | 15 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 今村 大輔 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'52.710 | 0.574 | 0.574 | 145.744 |
| 3 | 195 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 島澤 隆彦 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 1'54.566 | 2.430 | 1.856 | 143.383 |
| 4 | 62 | 嵯峨 宏紀 新田 守男 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'55.448 | 3.312 | 0.882 | 142.287 |
| 5 | 14 | 山崎 学 小松 一臣 増田 芳信 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 1'55.495 | 3.359 | 0.047 | 142.230 |
| 6 | 34 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'56.610 | 4.474 | 1.115 | 140.870 |
| 7 | 39 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 11'53.017 | 10'00.881 | 9'56.407 | 23.038 |
■ST-4クラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-4 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 92 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 牧田 克哉 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 HONDA S2000 | 1'57.933 | - | - | 139.289 |
| 2 | 95 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 1'58.145 | 0.212 | 0.212 | 139.039 |
| 3 | 86 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 木下 隆之 小野田 貴俊 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'58.589 | 0.656 | 0.444 | 138.519 |
| 4 | 58 | 小林 康一 塩谷 烈州 山田 隆行 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 1'58.684 | 0.751 | 0.095 | 138.408 |
| 5 | 52 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 1'58.804 | 0.871 | 0.120 | 138.268 |
| 6 | 93 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 松井 有紀夫 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 1'58.843 | 0.910 | 0.039 | 138.223 |
| 7 | 333 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 下山 和寿 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 1'58.850 | 0.917 | 0.007 | 138.215 |
| 8 | 40 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 石川 京侍 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 1'59.311 | 1.378 | 0.461 | 137.681 |
| 9 | 87 | 松井 孝允 大嶋 和也 佐藤 久実 石浦 宏明 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'59.351 | 1.418 | 0.040 | 137.634 |
| 10 | 55 | たしろじゅん 伊藤 毅 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 1'59.559 | 1.626 | 0.208 | 137.395 |
| 11 | 96 | エン・ピン・カン ダイ・ヨシハラ 市嶋 樹 福山 英朗 | 孚海國際S2000 HONDA S2000 | 1'59.656 | 1.723 | 0.097 | 137.284 |
| 12 | 13 | 山内 英輝 村田 信博 島谷 篤史 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'00.278 | 2.345 | 0.622 | 136.574 |
| 13 | 18 | 浅野 武夫 中村 進 笠原 智行 浅野 真吾 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'00.359 | 2.426 | 0.081 | 136.482 |
| 14 | 27 | 伊橋 勲 馬場 優輝 松田 秀士 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'00.419 | 2.486 | 0.060 | 136.414 |
| 15 | 54 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'00.459 | 2.526 | 0.040 | 136.368 |
| 16 | 12 | リク 並木 重和 松井 隆幸 | ビバック並木産業シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'01.374 | 3.441 | 0.915 | 135.340 |
| 17 | 41 | 鶴田 和弥 吉田 靖之 長谷川 伸司 山本 幸彦 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'01.449 | 3.516 | 0.075 | 135.257 |
| 18 | 88 | 村上 博幸 雨宮 恵司 大井 正伸 サム | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'01.526 | 3.593 | 0.077 | 135.171 |
| 19 | 111 | 大瀧 賢治 武井 寛史 澤 圭太 ヘルムート・ギーセル | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'02.375 | 4.442 | 0.849 | 134.233 |
| 20 | 44 | カルロス 本田 松沢 隆弘 福智 学 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'02.633 | 4.700 | 0.258 | 133.951 |
| 21 | 36 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'03.177 | 5.244 | 0.544 | 133.359 |
| 22 | 60 | 松本 和之 渋谷 崇 加藤 芳皓 渡辺 忠司 | GR・ODS・WM・G/DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'03.767 | 5.834 | 0.590 | 132.724 |
| 23 | 49 | 井尻 薫 大賀 裕介 蘇武 喜和 山田 秀明 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'04.966 | 7.033 | 1.199 | 131.450 |
| 24 | 48 | タカモリ 博士 湯澤 翔平 北川 剛 富田 竜一郎 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 20'06.136 | 18'08.203 | 18'01.170 | 13.619 |
■ST-5クラス
SUPER TEC -RIJ- (2015/07/04) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 3 ST-5 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'05.693 | - | - | 130.690 |
| 2 | 69 | 大野 尊久 井入 宏之 梅本 淳一 チャールズ・Ng | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'06.470 | 0.777 | 0.777 | 129.887 |
| 3 | 71 | 川村 剛士 黒田 保男 大野 真二 松本 康太 | ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'07.335 | 1.642 | 0.865 | 129.005 |
| 4 | 33 | 船木 宏 黒須 聡一 井上 佳亮 | 東伸★RAYS★μ ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'07.568 | 1.875 | 0.233 | 128.769 |
| 5 | 19 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 西田 公也 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'08.019 | 2.326 | 0.451 | 128.315 |
| 6 | 213 | 東 貴史 横尾 優一 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'10.965 | 5.272 | 2.946 | 125.429 |
| 7 | 17 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 山田 弘樹 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'12.627 | 6.934 | 1.662 | 123.857 |
| 8 | 117 | 関 豊 ユリ・ハヤシ 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG MAZDA DEMIO | 2'13.413 | 7.720 | 0.786 | 123.127 |
- コース:岡山国際サーキット(3.703km)
- 予選:6月27日(土)曇:ドライ
- 第10戦決勝:6月27日(土)曇:ドライ
- 第11戦決勝:6月28日(日)晴:ドライ
岡山国際サーキットで全日本F3の第5大会(第10戦、第11戦)が行われ、山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S)が両レース共に2位フィニッシュとなったが、共にポールポジションとファステストラップを獲得。チームメイトのニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S)が5位、4位に終わったため、ドライバーズランキングでは山下が逆転し首位に浮上した。

第10戦、第11戦共に2位表彰台でランキング首位に立った山下健太
全日本F3選手権の第5大会(第10戦、第11戦)が6月27日(土)と28日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。
通常スーパーフォーミュラと併催される全日本F3だが、今大会は第2大会もてぎ、第4大会大会富士に続き、岡山での単独開催。全8大会、17戦で争われる今季の全日本F3は折り返し、後半戦に入る。
今季の全日本F3の前半戦は、ニュージーランド出身で昨年F3マカオGPで3位に入っている20歳、ニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S)が日本でF3デビューし、これまでに4勝を挙げてランキング首位。昨年全日本F3にデビューし2勝を挙げてランキング2位となった山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S)が同じ4勝でキャシディを追う展開となっている。
岡山では今季5月の第3大会としても開催されており、キャシディと山下が勝利を分け合っている。
大会を前に、26日(金)に行われた専有走行はウェットコンディションだったが、27日(土)は雨は止み、曇天で肌寒いコンディションながらほぼドライとなり、全車スリックでアタックとなった。
午前10時5分より10分のインターバルを置いて10分ずつ、第10戦、第11戦の予選が実施。第10戦はまずキャシディがトップタムをマークするが、セッション終盤に入るとライバルもタイムアップ。しかし、ファイナルラップに山下がトップタイムを叩き出し、今季4度目となるポールポジションを獲得。キャシディは僅差の3番手となった。
第11戦の予選は、途中でコースアウト車両による赤旗中断があったもののすぐに再開され、再び、山下とキャシディ、高星 明誠(B-Max Racing team with NDDP)の3台によるポール争いに。ここでも最後にトップタイムをマークした山下が2戦連続でのポールポジション、キャシディは3番手スタートとなった。
予選に続き、曇天の下、午後1時50分に第10戦決勝レース(18周)のフォーメーションラップ開始。ポールポジションの山下はまずまずのスタートを切ったが、最前列2番手の高星が抜群のダッシュを見せ先行。山下は2番手で追う形となった。
1周目で1.2秒離されたものの、山下はじりじりとその差を詰めていき、6周目には0.6秒差に。しかし、逆転までには至らず、後半に入ると山下はファステストラップを獲得する作戦に。11周目に山下がファステストタイムをマークすると、13周目に高星がこれを上回り、ファステストタイムの1ポイントをかけてのバトルも熾烈なものとなったが、14周目に再び山下がタイムを更新。
最後まで順位の逆転は叶わず山下は2位フィニッシュとなったが、ポールポジションとファステストタイムの貴重なポイントを獲得することとなった。キャシディは5位に終わったため、2人のポイント差は2へと縮まった。
F3-Nクラスでは、ポールポジションの小河 諒(TOM'S)がジャンプスタートのペナルティを受け最後尾へ後退。しかし、そこから追い上げ、ファイナルラップに2位に浮上。そのまま2位でチェッカーを受けた。
一夜明けた28日(日)は晴天となり、強い日差しの下でのレースとなった。併催のレースの影響でスケジュールは予定よりも30分ほど遅れ、午後3時15分に25周の決勝レースのフォーメーションラップが開始された。
スタートでは、再び最前列2番手の高星が先行。ポールポジションの山下もなんとか並びかけようとしたが届かず、2位で追う形となった。
3周目にクラッシュ車両によりセーフティカーが導入され、8周目に再開。再開後も山下は1秒以内の差で高星を追撃。上位を争う各車によりファステストラップが塗り替えられていく中、13周目に山下がファステストを更新。山下は最後まで追い上げを続けたが、0.477秒及ばず2戦連続での2位フィニッシュとなった。
キャシディは再スタートでポジションを落とし4位フィニッシュとなったため、ポールポジションとファステストラップのポイントを加えた山下は、キャシディをポイントで4ポイント上回り、ランキングで首位に立つこととなった。
F3-Nクラスでは、小河がポールポジションから独走。今季8勝目を挙げた。
TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

第10戦、第11戦共に2位フィニッシュを果たした山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S #36)

ポールポジションの山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S #36)はまずまずのスタートを切ったがライバルの先行を許し2位となった
トヨタモータースポーツニュース
スーパーFJ鈴鹿シリーズは28日、鈴鹿サーキットフルコース(1周・5.807km)で第4戦の決勝を行い、平木玲次(RS Fine F・L・C 10V)が10周を23分00秒420で2連勝を飾った。
決勝スタートでは、ポールポジションの平木玲次がエンジンストールをして最後尾まで落ち、2番手スタートの八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)もスタートでミスをして1つ順位を下げた。
予選3番手の吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が1コーナーまでにトップに浮上し、2位に予選5位の平優弥(FORTY FOUR☆leprix sport)が続いた。
平優弥が1周のスプーンコーナーで吉田宣弘を一瞬抜くが、続く130Rで平優弥がミスをしてしまい、なかなか吉田宣弘を攻略できなかったが、7週目の1コーナーでトップに浮上した。
最後尾まで落ちた平木玲次だったが、3周目で6位、7周目では3位まで挽回して8周目の200Rで平優弥をパスしトップに返り咲きそのままトップでチェッカーを受けた。
- 優勝 平木玲次(RS Fine F・L・C 10V)
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「課題としていたスタートでしたが、やってしまいました! 優勝はしましたが、喜んでいいのかわかりません。予選も1発のタイムを出すのが遅く課題の残るレースでした。次のレースに向けて練習をしてミスなく勝ちたいです」
- 2位 平優弥(FORTY FOUR☆leprix sport)
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「序盤、吉田さんはレース歴も長くペースが違っても抑えられて、慎重に抜くタイミングを見ていました。トップを走りましたが、その後のペースが平木君の方が速く順位を守る事ができませんでした。なかなか優勝できなくて悔しいですが、次は得意な西コースなので頑張りたいです」
- 3位 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)
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「スタートは2番手だったのですが、目の前がいない状態で力んでミスをしてしまいました。ペース自体は悪くなかったと思いますが、他の人が速過ぎたかなと感じました。また次のレースに向けてチームの人と話してセッティングを考えたいと思います」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE
鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2015/06/29) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 24 | 平木 玲次 | RS FINE F・L・C 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 23'00.420 |
| 2 | 72 | 平 優弥 | FORTY FOUR☆leprix sport TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 1.043 |
| 3 | 22 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 10 | 1.987 |
| 4 | 8 | 大石 裕基 | 大石工務店スキル制動屋 TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 10.089 |
| 5 | 57 | 吉田 宣弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED MYST KK-S2 | YH | 10 | 17.293 |
| 6 | 20 | 加納 亨介 | ZAPオミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 18.198 |
| 7 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE Tokyo☆表参道☆10VF TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 18.603 |
| 8 | 71 | 住山 晃一朗 | TeamNaoki☆PACS☆レプリED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 19.769 |
| 9 | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 37.476 |
| 10 | 39 | 中根 邦憲 | カーペット・ラグ通販/なかね家具 MYST KK-S2 | YH | 10 | 42.012 |
| 11 | 79 | 花岡 翔太 | Team中日本自動車短期大学MSE学科 WEST 07J | YH | 10 | 43.206 |
| 12 | 18 | 飯嶋 郁陽 | ZAPSPEED・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 52.306 |
| 13 | 5 | 村瀬 和也 | ミスト関口・制動屋・勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 10 | 1'05.844 |
| 14 | 23 | 宮本 健一 | KMTS-RT KK-S TODA MYST KK-S2 | YH | 10 | 1'06.069 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
| - | 19 | 永井 秀貴 | NINNER RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 3 | 7Laps |
- Fastest Lap:CarNo.24 平木玲次(RS FINE F・L・C 10V) 2'16.089 (7/10) 153.61km/h