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Japanese F3

JF3:第4戦富士公式予選 VW勢がフロントロー独占!!PPは#21佐々木のものに

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富士スピードウェイで行われている全日本F3選手権第4戦の公式予選はフォルクスワーゲン勢がフロントローを独占!
#21佐々木大樹(B-MAX NDDP F3)が1’33.885を記録してポールポジションを獲得。第3戦ポールの#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)が2番手につけた。
Nクラスは#78片山義章(Petit LM Racing)が1’1’37.895でトップだった。

第3戦の公式予選終了から10分間のインターバルをおいて第4戦の公式予選が同じく10分間で行われた。

今週末好調なB-MAX勢はここでも速さを見せつける。第3戦で3番手グリッドにつけた佐々木は最初のアタックで1’34.217を記録すると、2周めにはこのセッションで唯一の1分33秒台となる1’33.885を叩き出してトップに躍り出た。
今週末を通じてクルマの仕上がりに好感触を得ていた佐々木は第3戦の予選結果を受けて更に上乗せできる部分を見つけたといい、それを見事にタイムに結びつけた。
第3戦ポールのマーデンボローも更なるタイムアップを果たし、佐々木からコンマ128秒差の2位につけた。
一方、開幕2連勝中の#36山下健太(トムス)は予選3位に終わったものの、佐々木との差は0.136秒、マーデンボローとはわずか0.008秒差につけており、鈴鹿で懸念していたほどの差はつけられてはいない。
明日の決勝も激しい戦いが繰り広げられそうだ。

Nクラスは第3戦の反省を生かしてCクラスのスリップストリームを積極的に利用した片山が1’37.895と1秒近いタイムアップを果たしてポールポジションを獲得。コンマ3秒差で#30DRAGON(B-MAX)が続いており、こちらも目が離せない。

第4戦決勝は明日午前10時55分より21周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第3戦富士公式予選 #22マーデンボローが早くも来日初ポール!

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全日本F3選手権第3戦の公式予選が5月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、今季から日本再上陸を果たしたフォルクスワーゲンエンジンを搭載した#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F312)が1’34.608で早くもポールポジションを獲得した。
Nクラスはベテランの#30DRAGON(B-MAX)が1’38.789でトップ。念願の初勝利に向けて好発進を見せている。

公式予選は午前9時30分開始。
この日の天候は晴れ。朝から汗ばむ陽気の中、10分間のタイムアタックが行われた。
序盤トップに立ったのは#37坪井翔(トムス)。計測3周めに1’34.628とまずまずのタイムを記録してきたが、その翌周にマーデンボローが1’34.608を記録して一気にトップへ。
前日の専有走行で総合5位に終わったマーデンボローは大きくセッティング変更を行って予選に臨んだといい、それが功を奏した格好だ。
3番手には山下健太(トムス)が1’34.638で続き、4番手には#12牧野任祐(戸田レーシング)が1’34.702と、終わってみればトップ4がコンマ1秒以内という接戦ぶり。午後の決勝も激しいバトルが大いに期待できそうだ。

Nクラスは#30DRAGONが今季初ポール。一番勝負をかけていたラップでスピンするなど、本人としては決して納得のいく内容ではなかったようだが、念願の初優勝に向けて好位置を得た。
一方、開幕2連勝中の#78片山義章(プチルマンレーシング)はクリアラップを得ようと前とのギャプを大きく取った代償として、後続にスリップを使われる格好となり、2番手という結果に終わった。

第3戦決勝はこのあと午後2時10分より15周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第4戦富士公式予選結果

富士チャンピオンレースRd.2 -RIJ- (2016/05/14) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
121佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'33.885--174.967
222ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411'34.013 0.128 0.128174.729
336山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.021 0.136 0.008174.714
437坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.213 0.328 0.192174.358
523千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411'34.418 0.533 0.205173.980
612牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011'34.427 0.542 0.009173.963
72石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'34.593 0.708 0.166173.658
87阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'34.607 0.722 0.014173.632
98大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'35.079 1.194 0.472172.770
103三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.493 1.608 0.414172.021
1128山口 大陸タイロク・エクシード28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.828 1.943 0.335171.420
1278N片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.895 4.010 2.067167.800
1330NDRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.222 4.337 0.327167.242
1410N岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.700 4.815 0.478166.432
159N廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.240 5.355 0.540165.526
165Nアレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.563 5.678 0.323164.989
---- 以上基準タイム(110% - 1'43.370)予選通過 ----
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Japanese F3

JF3:第3戦富士公式予選結果

富士チャンピオンレースRd.2 -RIJ- (2016/05/14) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
122ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411'34.608--173.630
237坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.628 0.020 0.020173.593
321佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'34.638 0.030 0.010173.575
412牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011'34.702 0.094 0.064173.458
523千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411'34.760 0.152 0.058173.352
636山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.789 0.181 0.029173.299
72石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'35.021 0.413 0.232172.875
87阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'35.560 0.952 0.539171.900
98大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'35.635 1.027 0.075171.766
103三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.716 1.108 0.081171.620
1128山口 大陸タイロク・エクシード28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.260 1.652 0.544170.650
1230NDRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.497 4.889 3.237165.098
1378N片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.743 5.135 0.246164.691
1410N岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'40.354 5.746 0.611163.689
159N廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'40.432 5.824 0.078163.561
165Nアレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'40.689 6.081 0.257163.144
---- 以上基準タイム(110% - 1'44.087)予選通過 ----
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SUPER FORMULA

SF:スーパーフォーミュラが広島にやってくる! -JRPがイオンモール広島祇園店で『体感!スーパーフォーミュラ』を開催-

全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は5月15日(日)、広島県広島市安佐南区のイオンモール広島祇園店にて、『体感!スーパーフォーミュラ』と題したプロモーションイベントを開催する。

これは“モータースポーツの魅力を体感しよう!!”をテーマに全国各地で行われているもので、イオンモール広島祇園店では2014年12月の「スマイルキッズat広島〜広島土砂災害復興チャリティー〜」に続いて2年ぶり2回目の開催となる。

今回は小林可夢偉選手(SUNOCO TEAM LEMANS)が登場。
アンバサダー・本山哲とオフィシャルコメンテーター・小倉茂徳、ピエール北川も加わって、トークショーや熊本地震チャリティオークションなどのイベントを行うほか、SUNOCO TEAM LEMANSやP.MU/CERUMO・INGINGのSF13を使用した車両展示、搭乗体験や解体・組立ショー、タイヤ交換体験会が予定されており、子どもから大人まで誰もが楽しめるイベントになっている。

岡山国際サーキットでの第2戦も目前に迫っている今、予習を兼ねて一度足を運んでみてはいかがだろう。

詳細は下記のリンクをご参照ください。

日本レースプロモーション

イオンモール広島祇園店

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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SUPER GT

SGT:「統一技術規則は2017年9月公表、2019シーズン導入」GTAとITRが第5回ステアリングコミッティ会議を開催

SUPER GTシリーズを運営するGTアソシエイション(GTA)とドイツツーリングカー選手権(DTM)をプロモートするITRは5月11日、都内のホテルで第5回「ステアリングコミッティ会議」を開催した。

この会合には坂東正明GTA代表とハンス・ヴェルナー・アウフレヒトITR会長のほか、日本自動車連盟(JAF)や両シリーズの参戦メーカー6社が参加し、様々な議題について意見交換を行った。
その結果、坂東GTA代表とアウフレヒトITR会長は「統一技術規則 Class One規則」を2017年9月に公表することで合意。会議後の記者会見にて合意書への調印式を行った。

この統一技術規則は『日本・ドイツメーカー/チームが一緒に走行する機会、ワールドファイナルの実現』を目的の一つとして2019年シーズンから両シリーズに導入される。
現在の60品目を超える共通部品に加え、日本ではタイヤメーカー間の競争に対応してオリジナルパーツとされていたアップライトや、図面が統一されているだけの空力部品等の共通化も検討されており、共通部分の拡大を図ることでモータースポーツにかかる予算を継続的に削減し、マーケティング活動の活発化を促進。これを国際的に拡大させることを目指す。

ステアリングコミッティは、GTA(日)、ITR(独)、IMSA(米)の各シリーズの持続的な発展を目指し、各プロモーター、各国のASN、参戦自動車メーカー各社の代表者らによる運営委員会として、2013年7月に設立され、過去4回の会議を開催して技術規則統合やジョイントイベントの開催に向けた協議を重ねてきた。
この結果を受けて2014年からはGT500クラスでモノコックやギヤボックス、ブレーキなどの部品が共通化されており、当初は2017年からDTMとエンジン規格の統一化も予定されていた。
しかし昨年発生したフォルクスワーゲン社の不正問題の影響から、DTM側の3メーカーはエンジン開発計画の見直しを余儀なくされ、それを受けてGTAとITRの間では今後の方向性についての話し合いが続けられていた。
今回の会議でそれも合意に達し、今後は具体的な規則の立案と、それに沿った各メーカーの車両開発が進められていくことになる。
なお、今回の会議ではIMSA代表者は所用のため欠席となった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
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FS125東地域

FS125E:全日本カートFS-125に参戦する村松日向子に聞く「将来の夢はスーパーGTドライバー」

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 モータースポーツの特徴の一つとして、男女のクラス分け、カテゴリー分けがないことが挙げられる。

 それはモータースポーツがマシンを使って競う競技の為、体力や筋力といった身体能力だけが勝敗を決する全てではなく、卓越したドライビング技術によってマシンの限界性能を引き出す能力や、マシンを通して得られるインフォメーションを正確に感じ取る能力など、様々なスキルを高次元で融合させることで、男女間における体格や体力といった身体的特徴を超えて対等に戦うことができる競技ということができるだろう。

 とはいえまだまだ女性ドライバーの数は少なく、モータースポーツというと男のスポーツといった印象が強く、女性ドライバーの活躍はあまり知られていない。しかし、国内のモータースポーツを見渡してみれば、全日本F3選手権やFIA-F4選手権などで女性ドライバーの活躍を見ることができ、モータースポーツの登竜門と呼ばれるレーシングカートの世界においても女性ドライバーの活躍は目覚ましく、2014年には全日本カート選手権東地域FS125部門にて、村松日向子が優勝を飾っている。

 村松は全日本カート選手権という国内レーシングカートのトップカテゴリデーで優勝を飾ったことである決意抱き、その目標に向かって懸命に努力をしている。村松にとって大きな意味を持つことになった全日本カート選手権での優勝、その舞台となった本庄サーキット(埼玉県)の2016年大会が5月22日に開催される。思い出の地である本庄大会を前に、今までのレース活動や将来の夢について話を聞いた。

プロフィール

  • FLAX motor sports (フラックスモータースポーツ)
  • No.28 村松 日向子(むらまつ ひなこ)
  • 1998年11月9日生まれ 17歳

レース戦歴

2009ブリヂストンスバルカップカデットクラス シリーズ5位(第4戦2位)
2010APG CUP カデットクラス
2011APG CUP SSクラス シリーズ5位SL全国大会レディースクラス 3位
2012APG CUP SSクラス シリーズ7位(シリーズ最高順位3位)SL全国大会レディースクラス 3位
2013JAF地方カート選手権FS-125クラス シリーズ4位(シリーズ最高順位2位)APG CUP X30クラス シリーズ5位(シリーズ最高順位1位)
2014JAF全日本カート選手権FS-125クラス 第4戦優勝APG CUP X30クラス 第2戦優勝
2015JAF全日本カート選手権FS-125クラス

カートとの出会い、そして魅力について

カートをはじめたきっかけはなんですか?
fs125e-muramatsu-8  私が小学校2年生の時になりますが、たまたま父が私と同じくらいの子供たちがレーシングカートに乗っているのを見まして、私にもカートを乗らせてみたいとカートスクールに連れていってくれたのがきっかけです。その時に乗ったのは電動カートだったのですが、自分と同じくらいの年の子がエンジンの付いたカートをうまく乗りこなしている姿に衝撃をうけました。レーシングスーツを着てヘルメットをかぶる姿がかっこよく、私もカートに乗りたいと思いました。
今年高校3年生ということで、小学校2年生の時にカートと出会ってから人生の半分以上打ち込んできたてきたレーシングカートは村松選手にとってどのような存在ですか?
 カートを初めて10年間、週末はサーキットに行くのが当たりまえの生活を過ごしてきました。普段の生活でも、ふとした時にカートのことを考えてしまいます。そのくらい私にとってかけがえのない存在で、カートのない生活というのは考えられません。そしてカートを始めてから10年間、サーキットへの移動やカートのメンテナンスなど、私のカート活動を支えてきてくれた父に本当に感謝しています。
村松選手にとってかけがえのない存在だというレーシングカート。村松選手を魅了するカートの魅了はなんですか?
 優勝した時の喜びです。スリルやバトルといったカートでしか味わうことのできない感覚も魅力のひとつで、単純にドライブすることが楽しいということもありますが、勝つ喜びは本当に大きく、また勝ちたいという一心でここまで続けてきました。 また、個人競技のように見えるレースですが、実はチームプレイであるということに魅力を感じています。レースでマシンをドライブしてチェッカーを受けるのは私ですが、レースは絶対に一人で勝つことはできませんし、マシンを走らせることすらできません。お父さんやチームの方々の支えがあって初めて勝つことができます。モータースポーツほど団結力を必要とする競技はないと思っています。

勝つための努力

数あるスポーツの中でもモータースポーツは他の競技と異なり、サーキットに行かないと練習ができず、練習時間が限られてしまうと思います。サーキットでの練習走行以外に日常生活において取り組んでいることや意識していることはありますか?
 走行以外にできることとして、動画で必ず自分の走りを振り返り、ライバルに対してどこが劣っているのかを研究しています。あとは普段の生活とカートの時の気持ちの切り替えをできるように心掛けています。しっかりと平日は勉強に専念して、週末は思いっきりカートに集中できる環境を自分で作ることが大切だと考えています。今年私は高校3年生で受験を控えていますので、学校のテストが近いときはどうしても勉強のことが気になってしまいます。レースに集中する為に、普段の生活からやらなければならないことをしっかりやるようにしています。
モータースポーツは性別を超えて対等に戦うことができる、特異な競技ではないかと思いますが、その一方で男性の比率が高く、一般的には男性のスポーツといったイメージがあるか思います。今までのレース活動において女性であることを意識するやハンディキャップを感じるようなことはありましたか?
 ハンディキャップを感じたことも、女性であることを意識することもほとんどありません。サーキットにいるときは男性も女性も関係ないので、そこもレーシングカートの魅力の1つだと思っています。
とはいえ、ハイグリップタイヤを履く全日本選手権FS125クラスのドライビングは肉体的な負荷は大きいはずですが、フィジカル面ではどうですか?
 今は全く問題ありませんが、全日本選手権参戦1年目はきつかったです。マシンをゴールまで走らせることに集中しないといけない程でした。ただ、これから上に上がっていけばいく程、体力や筋力といった肉体的な負荷はきつくなりますので、トレーニングの必要性は感じています。今はまだ少しずつではありますが、今後を見据えて筋力トレーニングをしています。
レースにおける勝敗を分ける”差”はなんだと思いますか?ライバルに対してその差をつける努力や取り組みはありますか?
 気持ちで絶対に負けないことと、どれだけレースまでに準備をしてきたかだと思います。練習でできないことがレースで急にできるようになったり、タイムが速くなることはありませんので、普段の練習走行から常にレースを意識した走り方やセッティングを心掛けています。しっかりと準備をしたうえで、レースウィークに入ったら集中力を保ちつつ、肩に力が入り過ぎないようにして、良いイメージを頭の中で描くようにしています。

将来の夢と実現に向けて

村松選手の将来の夢はなんですか?
GTドライバーです!スーパーGTの舞台でレースがしたいです。
それはいつからですか?きっかけは?
 これしかないと思ったのは高校1年生からです。もちろんそれまでもプロのレーサーへの憧れはありましたが、絶対になるんだという覚悟はできていませんでした。カートに乗ることやレースをすることがなによりも楽しく、どんな形であれ将来は大好きなカートやモータースポーツに携わりたいと考えていました。だけれども全日本で優勝した時に、もっとこの感動を味わいたい!自分で走らなければ物足りない!と自分の夢や目標がはっきりしました。それからはやるべきことも明確になりましたし、どんな困難にも負けない、絶対になるんだ という強い気持ちをもっています。
GTドライバーになるという夢を実現するためにクリアしなければならない課題はなんですか?課題解決のためにどのような取り組みをしていますか?
 カートからステップアップしていかなければなりませんので、今年からSRS-Formula Challengeを受講しています。走り方で指摘されることも多く、まずは自分のドライビングスキルを磨いていかなければなりません。 また、今までマシンのセッティングは父やチームの方に任せていたのですが、自分でマシンに触るようにして車の状況を把握できるように取り組んでいます。
村松選手はどのようなドライバーになりたいですか?
 常に強い気持ちと速さを持って、人をあっと驚かせるような走りのできるドライバーになりたいです。また、ヘルメットを脱いだとき時にも周りが応援したくなるようなそんな魅力あふれる人柄のあるドライバーを目指しています。
最後に2016年シーズンの活動計画と意気込み、応援してくれるファンに向けて一言お願いします。
 今シーズンは全日本カート選手権東地域 FS-125部門に参戦しながら、鈴鹿サーキットレーシングフォーミュラチャレンジ(SRS-Formula Challenge)を受講します。全日本は今年で3年目になりますが、昨年は思うような走りができず悔しい1年となりました。今年は悔いを残さないように、自分の力を最大限に発揮した走りで優勝を目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 大観衆が見守るGWの富士で、川合孝汰が8位、7位と連続入賞、平木湧也が第4戦で8位、平木玲次は4戦連続完走果たす (Le Beausset)

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 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第2大会が5月3日(火・祝)、4日(水・祝)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。ドライバー育成を最大の主旨とし、さらなる盛り上がりが期待されるシリーズに、川合孝汰・平木玲次・平木湧也の3人を走らせる。

 今大会はゴールデンウィークの折り返しに行われ、また大人気のメインイベント、スーパーGTの中でも特に多くの観客を集めるだけに、その注目度は普段以上。ドライバーにとっては、存在をアピールする格好の舞台といえるだろう。舞台である富士スピードウェイは、国内最長のストレートでの抜き合いが、そして1コーナーでのブレーキング合戦が馴染み深い。さらにそこから先はそれぞれ性格がガラリと異なるコーナーが続き、技量の高さもドライバーには試される。

予選 5月3日(火・祝)天候/曇り コース状況/ドライ

 FIA-F4選手権が2年目の平木湧也には経験があっても、スーパーFJからステップアップの平木玲次と川合孝汰にとって、富士でのレースは今大会が初めて。そこでチームは、レースウィークの早々からサーキット入りして練習を開始。強い雨に見舞われたセッションも中にはあったが、大半はドライコンディションでの走行となり、大きなトラブルやミスもなく順調にマイレージを稼いでいた。

 予選ではトラフィックを避けるため、計測開始から1周分遅らせてのコースインとしたが、前回のように赤旗中断でアタックのタイミングを逸することがないよう、ドライバーには絶えず攻め続けるよう指示を下す。実際、5分経過時に赤旗が出たものの中断は短く、タイヤの皮剥きもできた状態だったことから、再開後にはすかさずアタックを開始。

 3人の中で、最も順調にタイムを縮め続けていたのが川合だった。路面状態の向上と、走りの精度の上昇がマッチしていたのは間違いなく、周回を重ねるごとにタイムを縮め、終盤にはベストタイムを記録。一方、平木兄弟はポジショニングが悪く、ストレートで稼いだ分をその後のコーナーで繋げる事が出来ず、思うようにタイムを伸ばせないまま再び赤旗となり、そのまま予選を終えた。

 ただし、上位にペナルティを受けてベストタイムを抹消されたドライバーもいたことから、川合は第3戦を12番手、第4戦を9番手から、そして湧也が13番手と13番手、玲次は16番手と18番手から決勝に挑むこととなった。

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第3戦決勝 5月3日(火・祝)天候/曇り コース状況/ドライ

 第3戦決勝は、非常に穏やかな天候の中で行われた。しかし、スタート直後の1コーナーではアクシデントが発生。無難なスタートを切った川合と平木湧也が競い合うように1コーナーを目指していったが、目の前で接触があり、インから避けるかアウトから避けるかで明暗が分かれた。インを行った川合は8番手に浮上するも、アウトを行った湧也はエスケープゾーンにまで出ざるを得ず、大きく順位を落としてしまったのだ。一方、ふたりより後方からのスタートだった平木玲次は、余裕を持って混乱を避けられた結果、10番手に浮上。

 川合は6番手を争う集団の中でいったんはひとつ順位を上げるも、思うようにペースが上がらない。10周目のダンロップコーナーで起きたアクシデントによって6番手に上がったものの、周りとのバトルを繰り返し、8位でチェッカーを受けた。

 玲次は5周目までポジションをキープしていたものの、後続車両が近づくと抗うことを許されず。10周目のアクシデント後には12番手に浮上したが、惜しくも入賞を逃す。湧也は1コーナーでのアクシデント後、一度は28番手まで後退するも、周を重ねるごとに次々と前を行くマシンをかわしていく。激しく追い上げて15位でフィニッシュした。

第4戦決勝 5月4日(水・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 当初、天気予報では4日の午前中は雨、それも暴風雨に見舞われるとされていたが、雨は早朝には止んでいたばかりか、強い日差しは39台のマシンがスターティンググリッドに並ぶ頃には、路面をほぼ乾かしていた。

 第3戦より1万5千人近く多い、約5万人の大観衆の見守る中でのスタートをそつなく決めて、オープニングラップのうちに川合はふたつ順位を上げて7番手に、湧也は三つ上げて10番手に。玲次もまた三つ上げてきた。2周目に5番手に上がった川合は、次の周にはグループの先頭を走るようになる。しばらくはしっかりガードを固めていた川合ながら、11周目には3台に相次いでかわされてしまう。それでも最終ラップのBコーナーで意地を見せ、1台をパス。7位でフィニッシュを果たした。

 一方、湧也は終盤に入ると激しく9番手を争うようになり、相手の堅いブロックを14周目に突破。さらに最終ラップの先行車両の脱落もあって8位でチェッカーを受けた。玲次はスタート以降なかなか順位を上げられずにいたが、終盤に入って前走車のペースが鈍ると、ラスト3周は1台ずつ抜き続け、最後は11位でフィニッシュ。

 さて、本来なら次大会は、5月21〜22日にオートポリスで開催される予定であったが、熊本地震の影響で中止が発表された。代替レースに関しては、現時点では未定。とりあえず7月23〜24日のスポーツランドSUGOまで、たっぷりインターバルができた。その時には、よりレベルアップした走りを期待したい。

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チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 練習走行時から上位に入れる感触はあったが、少ないタイム差を決勝までに詰めることが出来なかった。ドライバーそれぞれが課題を克服する為には今までと違ったトライが必要かとも考えている。チームのムードも良く、係る全員が目指しているところは同じなので、我々も今回以上の結果を残すべく全力で努力を続けるだけだ。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 2戦ともスタートは少し出遅れましたが、直後は周りがよく見えて冷静に対処できたので、順位を上げられたというのは今後に活かせるところだと思います。ただ、その先のレースの組み立て方が、自分の一番の課題だと痛感しました。それから今週は、ずっとセクター3が課題でした。第4戦では5番手を走っていながら、セクター3のミスが多く、結局抜かれてしまったので。夏の富士までにはそこを徹底的に直し、今回の順位以上を目指していきます。
Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
 第3戦のスタートは無難にできたんですが、第4戦のスタートは失敗気味で後続に飲み込まれてしまいました。それどころか、ダンロップコーナーで実は接触もあって、タイヤに乗り上げられてもいるんです。それの影響でハンドリングに違和感があって、ずっとその印象を引きずって走っていた感じがありました。全体的にペースが遅かったので、集団に追いつけなかったばかりか後ろとの戦いがずっと続き、それは最大の反省点でした。このあたり、必ず次回以降に解消したいと思います。
Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
 2年目ということで、自分なりに走り方を考えてきたつもりなのですが、やはり速さが少し足りませんでした。クルマの要素もあると思いますが、何より自分の走りをもっともっと詰めていかなくてはならない。それを強く感じました。予選 ではアタックができないまま終わってしまい、後方からのスタートになってしまったので、どうしても混乱しやすいところを走らなくてはならず、特に第3戦で大きく順位を落としてしまいました。予選で必ず上位にいなくては優勝争いに絡めないんだと、あらためて自分の課題を見つけたレースでした。
Le Beausset Motorsports
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SUPER GT

SGT:第2戦富士 コバライネン/平手組LEXUS RC Fが2位、ロシター/平川組が3位表彰台、後方スタートの36号車、6号車も追い上げ4位、5位入賞 (TOYOTA)

 富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦が行われ、ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が2位に入り、コバライネンにとって初表彰台を獲得。9番手スタートのジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車が3位となり、2戦連続の表彰台獲得を果たした。

2位表彰台を獲得したヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車

2位表彰台を獲得したヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車

 SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日(火)、4日(水)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 ゴールデンウィーク開催の富士ラウンドは、例年非常に多くのモータースポーツファンが集まる人気のイベント。富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の今大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットストップが通常の1回に対し、最低2回必要。戦略及びチーム力も要求されるタフなレースとなる。

 LEXUS勢にとって富士はホームコースであり、LEXUS SC430時代には2回にわたってトップ4を独占、それ以前のトヨタ スープラの時代も得意としてきた。しかし、LEXUS RC Fに代わってからの2年間は2位を2回獲得しながらも未勝利。悲願の「ホーム」での初勝利を目指し臨んだ。

◆予選◆

 5月3日(火)は、朝の公式練習時には晴れ間も覗いていたものの、午後に入ると空は雲に覆われ、やや涼しい気候の下で午後2時半よりノックアウト方式の予選が行われた。

 GT500クラスは午後2時50分よりQ1開始。上位8台がQ2へ進出する。15分間のセッションながら、序盤は誰も動かず、7分ほど経過したところで全車コースイン。タイヤを温め、各車タイムアタックに入った。

 終了直前のラップで好タイムをマークした石浦宏明のZENT CERUMO RC F 38号車が4番手、ヘイッキ・コバライネンがドライブしたDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が6番手でQ2進出を決めた。

 一方、終盤までQ2進出圏内につけていたジェームス・ロシターのKeePer TOM'S RC F 37号車は、最後の最後に逆転され惜しくもQ2進出ならず。

 WedsSport ADVAN RC F 19号車は11番手、au TOM'S RC F 36号車は13番手とタイムを伸ばせず。WAKO'S 4CR RC F 6号車は走路外走行でタイム抹消となり、最後尾15番手でグリッドが確定した。

 この予選Q1は3番手から10番手まで0.5秒差という僅差の争いとなったが、LEXUS RC F勢のQ2進出は2台のみという厳しい結果となった。

 午後3時35分から12分間で行われた予選Q2も、序盤の4分間は動きがなく、残り8分あまりという所から各車コースイン。終盤にタイムが塗りかえられていく中、「富士マイスター」立川祐路の38号車が最後のアタックで1分27秒台に入れ3番手グリッドを獲得。平手晃平の39号車も渾身の走りで、38号車と僅か100分の4秒差の5番手となった。

 GT300クラスでは、TOYOTA PRIUS apr GT 31号車の嵯峨宏紀が周回ごとにタイムを更新。4輪脱輪によりベストタイムを抹消されたが、セカンドベストタイムで11番手につけ、Q2進出を決めた。

 TOYOTA PRIUS apr GT 30号車は17番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が29番手でQ1敗退、決勝スターティンググリッドが確定した。

 午後3時15分から12分間で行われた予選Q2では、中山雄一が担当した31号車が徐々にタイムを上げていき、3番手グリッドを獲得。予選は2列目からスタートを切ることとなった。

◆決勝◆

 4日(水)は、夜半に降った雨は朝には止み、午前8時半からのフリー走行時はほぼドライに。その後、空は晴れ渡り、風があるものの強い日差しにより気温21度、路面温度40度というコンディションで、5万人以上のファンが見守る中、午後2時に第2戦決勝レース(110周)のスタートが切られた。

 スタートはグリッド順を保ったまま順当に切られ、大きな順位変動のないまま前半戦は周回が重ねられていった。

 30周目を過ぎたあたりから各チーム1回目のピットへ。40周目に最後の車両がピットインした時点で、38号車は迅速なピット作業にも助けられ2位に浮上したが、43周目にかわされ3位へ後退。39号車は5位、9番手スタートの37号車が6位、13番手スタートの36号車が8位、最後尾15番手からスタートした6号車も9位へとポジションを上げてきた。

 56周目、カルダレッリの駆る6号車がキャシディの36号車をパスし、8位へ浮上。6号車の勢いは止まらず、61周目には7位へと浮上した。

 その後、上位勢は間隔が開き、まもなく2度目のピットを迎えるかと思われた72周目、他車のトラブルにより部品が大量にコース上に散らばったため、セーフティカーが導入されることとなった。

 セーフティカーランで上位勢のマージンは無くなり、78周目に再スタート。39号車、37号車などは再スタートと同時にピットへ。2位に浮上した38号車は、ピットに向かわず再スタートを切ったが、レース再開周の途中で燃料切れに見舞われスローダウン。ピットまで戻ってくることが出来ず、痛恨のリタイアとなってしまった。

 残る車両も翌周以降に続々ピットインし、全車が2度目のピットを終えた時点で、39号車が3位、37号車が4位、36号車が5位、6号車が6位で、終盤の逆転を狙った。

 39号車の最後のスティントを担当するコバライネンは、懸命の追走を開始。首位を争う2台のGT-Rを追った。

 一時は6秒以上あった差を4秒台まで詰めていった107周目、首位を走行していたGT-Rがトラブルに見舞われコースアウト。これにより39号車は2位に浮上。

 39号車からはやや離されたものの、37号車と36号車は終盤表彰台をかけたバトルを展開した。

 しかし、残り周回は少なく、そのまま39号車が2位、37号車が3位でチェッカー。39号車は、SUPER GT参戦2年目のコバライネンにとって初めての表彰台となった。37号車は9番手スタートながら開幕戦に続く2戦連続の表彰台。

 36号車は表彰台こそ叶わなかったものの、13番手と後方スタートから追い上げて4位フィニッシュ。最後尾15番手からのスタートとなった6号車も見事な追い上げで5位に入り、ポイント獲得を果たした。

 GT300クラスでは、3番手グリッドのプリウス31号車が好スタートを切り2位へ浮上。中山雄一が抜きつ抜かれつの2位争いを繰り広げた。

 31号車は30周目にピットへ向かい、嵯峨へとドライバーチェンジ。しかし、このピット作業の際にブレーキ系を破損してしまい、翌周再度ピットへ。修復のために時間を費やし、3周遅れとなってしまった。

 一方、プリウス30号車は予選17番手スタートから着実な走りで順位を上げていき、9位でフィニッシュ。デビュー2戦目にして初のポイント獲得を果たした。

 31号車は20位、RC F GT3 60号車が21位でレースを終えた。

 ご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組が2位、ジェームス・ロシター/平川 亮組が3位表彰台を獲得した。

ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組が2位、ジェームス・ロシター/平川 亮組が3位表彰台を獲得した。

9番手スタートから3位表彰台を獲得したジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車

9番手スタートから3位表彰台を獲得したジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車

DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車 ドライバー ヘイッキ・コバライネン:
 この表彰台は、SUPER GTでの初めての表彰台だが、日本での表彰台は2007年のF1日本GP以来で、とても久しぶりだ。もちろん表彰台に上ることが出来て喜んでいるが、それ以上に、チームのために良い結果が得られて嬉しい。昨年は厳しいシーズンだっただけに、今年はハードワークで車両や、ドライビングなど全ての面で改善を進めてきた。それが報われた結果だと思う。もちろん、日産勢とのギャップを詰めるべく、更に努力を続けて行かなくてはならない。次戦SUGOについては、昨年は(平手)晃平のアクシデントがあり、我々にとっては良いレースではなかった。今年はセットアップの良いアイデアもあるし、次戦を楽しみにしている。
DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車 ドライバー 平手晃平:
 昨年は苦しいシーズンだったこともあり、今年はヘイッキ(コバライネン)を中心に体制を変えてチームの皆で努力を続けてきたが、この結果でようやく報われた。今日のレースでのタイヤやセッティングについても、昨日の予選でヘイッキが良いペースで走れていたので、彼にあわせ、それが良いレースペースに繋がった。これに満足せず、次戦SUGOに向けてチーム一丸となって頑張って行く。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー ジェームス・ロシター:
 信じられない結果だ。もちろん幸運もあったが、序盤は、高い路面温度でタイヤにも厳しく、とてもポジションを上げていくのが難しい状況だった。週末を通して圧倒的に速かったライバルに不運があってのこの結果ではあるが、表彰台に上れたのは嬉しい。次戦SUGOでは、更にウェイトハンデも重くなるので、着実にポイント獲得を狙って行く。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー 平川亮:
 自分のスティントの序盤は良いペースで走れたが、後半はタイヤが厳しくなり、1周1周が長く感じた。何とかポジションをキープしてジェームスに渡せたので、役割は果たせたと思っている。予選が終わった時点では厳しいレースになるかと思ったが、諦めずにチーム一丸となって頑張ったことが良い結果に繋がったと思っている。次戦は重量があるので無理をせず、チャンスがあれば活かして、とにかく出来るだけ多くポイントを稼いでシーズンを有利に進めて行きたい。
トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 終盤まさかの大どんでん返し!!#1モチュールGT-Rが開幕2連勝。GT300も#3B-MAX NDDPが制し、ニッサンGT-Rが両クラス勝利を達成。

5月4日に静岡県の富士スピードウェイで行われた、オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の決勝は終盤まで相次ぐ波乱の末に#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が開幕2連勝を飾る結果となった。
GT300クラスは#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/ヤン・マーデンボロー組)が今季初優勝。マーデンボローは参戦2戦目にして早くもポディウムの頂点に立った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日35,700人/決勝日50,100人/大会総入場者数85,800人)

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第2戦決勝は午後2時より110周で行われた。
スタートからトップを快走したのはポールポジションの#12カルソニックGT-R。
スタートドライバーのJ.P.デ・オリベイラは着実に後続との差を広げながら最初のスティントを38周までピットイン、そのままトップでコースに復帰した。

その後方では2番手スタートの#46S Road GT-Rから5番手スタートの#39デンソーRC Fまでの4台が序盤から激しい接近戦を展開。
4位を走行していた#1モチュールGT-Rのクインタレッリが15周めの最終コーナーで#38ZENT RC Fをドライブする立川祐路のインを突くと、立川も17周めの1コーナーで周回遅れに詰まったクインタレッリをインから抜き返す。
すると31周めの1コーナーでは5位の#39ヘイッキ・コバライネンがクインタレッリのインに並びかけて前に出て行ったが、最初のピットストップを39周まで引っ張った#1モチュールGT-Rに再逆転を許してしまった。

3位に浮上した#38ZENT RC Fは前を行く#46S Road GT-Rが31周めに最初のピットインを行った次の周にピットへ。ここで石浦宏明が46号車の前でピットアウトして実質2位へ浮上する。
しかし46号車を本山から引き継いだ千代勝正は43周めの1コーナーで石浦のインをつき、そのままコカコーラコーナーまで並走の末にねじ伏せて2位に浮上。
これで順位は12-46-38-1-39となった。

2位に浮上した千代はそこから猛然と追い上げにかかる。
すると一時は12秒以上あった#12カルソニックGT-Rとの差はわずかづつ縮まっていき、規定c周回数の長と半分となる55周めには8.9秒に。
懸命に逃げにかかる#12安田裕信だったが、一進一退を繰り返しながらも2台の差は次第に縮まって行き、68周終了時点では7.4秒差となった。

さらに追い討ちをかけるように、トップが72周めに差し掛かったところで#100レイブリックNSXの左リヤタイヤがバースト。この影響でリヤ周りのボディーワークの殆どとドライバー側のドアがめちゃめちゃに破壊されてコース上にばらまかれたため、コース清掃のためにセーフティーカーが導入されることに。
これで46号車との差は完全になくなると思われた。
ところが。

31周めに最初のピットストップを行った46号車の燃料残量は既に底をつきかけており、SCラン中の77周めに給油のためにピットインせざるをえなくなってしまった。
スーパーGTでは2016年度のスポーティングレギュレーションからSC中のピット作業の一切を禁止することになっており、これに違反すると60秒以上のペナルティが課せられることがあらかじめ決まっていたのだ。
このルールが上位集団を直撃し、給油を行った46号車には90秒のペナルティストップが課せられ、32周めにピットインした38号車はコースに留まり続けたために、リスタート直後の78周めにガス欠のためコース上にストップしてしまった。

これで2位に浮上したのが#1モチュールGT-Rだ。
1号車はこの状況を見透かしたかのように39周めの最初のピット作業に50.2秒を費やし、他より多めの燃料を積み込むと、2度めのピットストップを81周まで引っ張ってクインタレッリをわずか38.5秒でコースに送り出した。
78周めにピットインした12号車ははるか後方だ。

しかし最後のスティントを担当した#12オリベイラは猛然と追い上げを開始。
84周終了時点で1.152秒差とすると、87周めにはテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込み、96周めの1コーナーでついに#1クインタレッリのインに飛び込んだ。
しかしクインタレッリも負けじとラインをクロスさせてオリベイラに並び返す。
両者は軽い接触を伴いながら並走状態でコカコーラコーナーへ。
ここではオリベイラが前に出た。

ところが107周めの100Rで12号車の左リヤタイヤが突然バースト。
リヤセクションを大破しながらスピンアウトしていき、そこでレースを終えることになってしまった。

これにより#1モチュールGT-Rは40kgのウェイトハンデを背負いながら見事開幕2連勝を達成。
2位には2013年のセパン以来の表彰台となる#39DENSO KOBELCO SARD RC F(平手晃平/ヘイッキ・コバライネン組)、#37KeePer TOM’S RC F(ジェームス・ロシター/平川亮組)が3位に入った。

GT300クラスの死闘もGT500に勝るとも劣らないものだった。
ポールシッターの#55ARTAが序盤快調にトップをひた走るその後方では#31aprプリウスの中山雄一、#7Studie BMWの荒聖治、#61スバルBRZの山内英輝、#88マネパランボルギーニの平峰一貴、#21一ツ山R8のリチャード・ライアン、#3B-MAX GT-Rのマーデンボローらが抜きつ抜かれつのバトルを展開。
9周目の終えた時点での順位は55-31-3-7-88-61-0-51-21。

しかし#7Studie BMWは14周終わりでメカニカルトラブルにより緊急ピットイン、大きく順位を落としてしまう。
#31プリウスも30周めに最初のピット作業を行った直後、嵯峨宏紀が1コーナーでコースオフ。その後も不安定な挙動を見せながらそのままピットに戻り、後方に沈んでしまった。
88マネパランボルギーニもレース後半の72周めに右リヤタイヤの脱落によりストップしてしまった。

そうした中、トップの55号車は29周めに最初のピットイン。
2番手に繰り上がった3号車は33周まで引っ張ってピットイン。
この結果#3星野は#55高木の前でコースインすることに成功。
高木の激しい追い上げを受けながらも星野は懸命に抑え込み、マーデンボローにステアリングを託す。
すると77周めに2度めのピット作業をタイヤ無交換で終えた#25Vivac 86MCが2台の間に割って入る格好となり、#55小林は#25松井の攻略に十数周を費やす羽目に陥ってしまった。
これにより3号車は55号車に3.7秒のリードを保ったままチェッカーを受けることに成功。
惜しくも2位に終わった昨年の富士500kmの雪辱を果たした。
2位には#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)、3位には#25Vivac 86 MC(土屋武士/松井孝允組)が入った。

次戦の舞台はスポーツランドSUGO。7月24日決勝だ。
なお、当初5月22日に予定されていた第3戦オートポリスは熊本地震の影響により中止がこの日のGTA定例会見で正式発表されている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Motorsports Forum
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SUPER GT

SGT:第2戦富士優勝会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #1松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-matsuda  「40kgのハンデがどのように影響するのかは未知数でした。500kmという長丁場だったので、とにかくミスをしないように慎重に走りました。最初のスティントでのロニーの走りも非常にきつそうでしたが、その状態でギリギリまで引っ張ったことが流れを引き寄せたように思います。GT-Rのポテンシャルの高さとチームの的確な判断のおかげです。次の菅生は80kgを背負うことになりますが、僕も少しでもダイエットして臨もうと思います(笑)」
GT500クラス #1ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-quintarerri  「40kgのウェイトは想像以上に厳しかったです。とにかくタイヤをマネージメントしながら走ることに注意しました。1スティント目は朝までの雨のせいでラバーが流れてグリップしなかったので特にきつかったですね。次生の走りも非常に良かったですし、ピット作業も非常にスムーズでした。セーフティカーが入らなかったとしても表彰台には登れたと思います。菅生は個人的にも好きなサーキットですので、完走してポイントを獲得したいと思います」
GT300クラス #3星野一樹(B-MAX NDDP GT-R)
gt-rd2-r-pc-hoshino  「岡山は残念な結果に終わったので、今回はチームとして是が非でも勝ちたいと思ってレースに臨みました。チーム、横浜タイヤ、そしてパートナーのヤンに感謝します。菅生は被災地支援の活動をしていることもあって思い入れがありますし、去年悔しい思いをしているので、リベンジを果たしたいと思います」
GT300クラス #3ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP GT-R)
gt-rd2-r-pc-mardenborough  「気分は最高です。スーパーGT2レース目で優勝できて本当に嬉しい。勝因はいろいろありますが、タイヤが最後まで性能をきちんと発揮してくれたことが大きいと感じています。次の菅生は初めてのサーキットですが、シミュレーターやビデオで勉強し、一樹にも聞くなどしてしっかり準備したいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 Class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401102:58'58.430
239ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81102.666
337ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS3211014.346
436伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS611015.025
56大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS1611020.158
68松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1101'00.064
7*46本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221091Lap
819関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41091Lap
924佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1091Lap
1064中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1091Lap
1112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121064Laps
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS9416Laps
13*15武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS9416Laps
1438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS107733Laps
---- 以上規定周回数(70% - 77Laps)完走 ----
-100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS26743Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 佐々木大樹(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 1'30.470 (38/66) 181.572km/h
  • CarNo.46は、Spr付則-3 15.(SC中のピットイン)により、ペナルティーストップ90秒を科した。
  • CarNo.15は、27-14(ピットファストレーンの併走)により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアに付き保留とした。

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 Class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
13星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21023:00'16.590
255高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1023.749
325土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1210218.209
418中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1011Lap
50アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61011Lap
651都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121011Lap
721リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81011Lap
887細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1002Laps
930永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1002Laps
1048高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1002Laps
11*61井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1002Laps
1250安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1002Laps
132高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1002Laps
14111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1002Laps
1526密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1002Laps
16360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1002Laps
17108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH993Laps
184谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH30993Laps
19*63エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH993Laps
2031嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS984Laps
21*60飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH984Laps
225玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH975Laps
2333山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH939Laps
247ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH228616Laps
25*88織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH47131Laps
---- 以上規定周回数(70% - 71Laps)完走 ----
-11平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL166438Laps
-65黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH402181Laps
-*22和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1587Laps
-9阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1290Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP GT-R) 1'38.293 (36/62) 167.121km/h
  • CarNo.22(和田久)は、Spr13-1.b.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.60は、Spr27-1.1).2)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.63は、Spr-28-5(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.61(井口卓人)は、Spr付則-3 6.(SCカーの追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.88は、Spr25-6(走行中のホイル外れ)により、罰金10万円を科した。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝 #37小高覚醒!!独走で2連勝を達成してランキングトップに。トムススピリットが今季初の1-2フィニッシュ

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小高一斗会心の2連勝!!
FIA-F4選手権第4戦の決勝が5月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。
前日にも増して激しい戦いが繰り広げられる中、序盤でトップに立った#37小高一斗(トムススピリット)が後続に5.6秒の差をつけ、第3戦に続いて2連勝を達成した。

午前9時40分より15周で行われた第4戦決勝は前日の第3戦以上に激しい戦いがコースのいたるところで繰り広げられた。

スタートでトップに立ったのはポールポジションの#50澤田真治(B-MAX)。
しかし予選3番手から2位に浮上した小高が2周めの1コーナーでアウトから澤田をねじ伏せてトップに立つ。

予選2番手の#36宮田莉朋(トムススピリット)はスタートでクラッチミートを失敗して4位に後退、さらに1周めのプリウスコーナーでまたしても#88川端伸太朗(sサクシードスポーツ)が#11大湯都史樹(Rn-Sports)に接触、これを回避する間に8位まで後退してしまった。
しかし宮田はそこからファステストラップを連発するハイペースで追い上げを開始。3周めには6位に上がると、6周めのコカコーラコーナーで#60川合孝汰(ル・ボーセ)を、7周めには#14根本悠生(KCMG)を抜いて4位に浮上する。
さらには10周めの1コーナーで「絶対に負けたくないライバル」と語る#9阪口晴南(HFDP)をも攻め落として3位。12周目には澤田をも捉えて2位にのし上がってきた。

その後方では根本、川合に加えて#4河野駿佑(フィールド・モータースポーツ)、#16篠原拓朗(カゲヤマレーシング)の4台による激しいドッグファイトがコースの各所で展開され、最終的に河野が4位、川合が5位、根本が6位でフィニッシュ。篠原はファイナルラップで大きく順位を落として15位に終わっている。

一方、トップの小高は12週終了時点で後続に4.7秒のリードを築き上げており、その後も13周めに1’46.316のファステストラップを記録するなど、全く付け入る隙を与えない走りで15周を走りきり、前日の第3戦に続いての2連勝を達成。シリーズポイントを52に伸ばし、開幕2連勝の川端が2戦連続ノーポイントに終わったため一気にトップに躍り出た。

次戦は当初予定されていたオートポリス大会が熊本地震の影響で中止となったため、7月23-24日のスポーツランドSUGOまで持ち越されることになった。

優勝 #37小高一斗(トムススピリット)のコメント
fiaf4-rd4-r-kotaka スタートに関しては、自分の中ではもっと上があると思っているんですが、今日の結果から言うとまあうまくいったかなと。1周めからガンガン行って、序盤のタイヤが冷えてるときからマージンを作っていけば余裕を持ってレースできるかなと思っていました。1周めは抑えられましたが、2周めアウトから前に出てそこから本当にプッシュして、後ろがいなくなりました。
今日は自分の思っていたことが本当にうまくいって、正直怖いです。
昨日の路面とは全然違う状態だったので、前半はそれに慣れるのに時間がかかりましたが、最初から今日の終盤くらいのペースで走れていればもっと引き離せたかなと思います。
去年からずっとタイトルを狙っていましたけど、これでやっと現実的になったなと思います。
菅生は去年もそんなに悪くなかったので、今の自分なら大丈夫だと思うんで、自信を持って取り組みます。
2位 #36宮田莉朋(トムススピリット)のコメント
fiaf4-rd4-r-miyata スタートでクラッチを繋ぐのが短すぎてエンスト気味になりました。そこで4番手まで落ちてしまって、そのあとプリウスコーナーで川端選手と大湯選手が接触して。僕の目の前で、昨日みたいに巻き込まれそうだったんで、とにかく避けようと思っていたら8番手に落ちてしまい、そのあと1コーナーで接触してさらに落ちてしまいました。
岡山の第2戦から当てられてリタイヤ、というのが続いていたので2番手スタートでも勝つ前に完走しようという意識が強くて、昨日みたいに前へ前へというのじゃなく、落ち着いて一つずつ上げていこうという気持ちでいました。その気持ちでも2台一気に抜けたりとかができたので、そういう部分では自分が追い上げるのに力強い、というのは見せられたと思うので、あとは序盤からいいペースで走れるようにすることだと思います。
3位 #50澤田真治(B-MAX)のコメント
fiaf4-rd4-r-sawada スタートはうまくいったってほどじゃなかったんですが、ポジションキープできたのは昨日より良くなってるとは思います。ただ小さなミスを積み重ねてしまって、それがタイム差になっていることが今回ポールから3位まで落ちた原因だと思います。クルマを作っていくということでも、僕はまだまだインフォメーションをエンジニアさんに伝えられていないことがたくさんあると思います。前回から今回にかけても自分では勉強できた部分があって、それがあるからこその表彰台だと思いますが、やっぱり優勝してないのは足りてないからだと思います。
あと基礎体力がもっとあればもっと余裕ができると思います。今も別段きついわけじゃないんですけど、もっと体力があればクルマとのコミニュケーションもうまくいくと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士ニスモ新社長会見

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 決勝日午前、新たにニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニスモ)の新社長に就任した片桐隆夫氏による会見が行われた。

 片桐氏は1960年生まれ。慶応義塾大学卒。1983年に日産自動車に入社後、欧州日産、ドイツ日産などを経て、2005年関連会社であるオーテックジャパンの代表取締役社長に就任。その後、主にマーケティングを担当し、本社執行役員、副社長を経て、2016年4月から現職。ニスモ社長とあわせ、オーテックジャパン社長、ニスモビジネスオフィス ヘッド等も兼ねることになる。プライベートでは、学生時代の自動車部、欧州赴任時代にラリーに参戦している。

片桐社長談
 「海外赴任が長かったので、欧州でモータースポーツが浸透していること、またビジネスに直結していることは実感している。目標としては、パフォーマンスブランドとしてニスモを育てたい。そのためには、今販売しているニスモブランドの市販車も大切にすること、また、ニスモは強くなければならないので、スーパーGTでは3連覇を目指す。今後は、日産自動車と連携してモータースポーツ計画を立て実践しようと考えている。計画では聖域を設けず、日産自動車にとってどのカテゴリーに力を注ぐのかを検討したい」
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士GTアソシエイション定例会見

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決勝日午前、GTアソシエイション坂東正明代表による定例会見が行われた。

開幕戦(岡山)の評価は?
 イエローフラッグが一度も出ないという珍しいレースだった。バトルが繰り広げられるなかでイエローフラッグが出なかったのは望ましいことだと思う。天候にも恵まれたが、駐車スペースの確保に関しては課題が残った。エントラントの車両台数も抑えるなどの工夫も必要かもしれない。これは継続してサーキット側と協議していく。
オートポリス大会の開催は?
 震災後、サーキット、アクセス道路、熊本市内の状況などについて情報収集した。サーキットに関しては、コースに亀裂ができ、コースと排水のU字溝との段差もできている。クリスタルルームのガラスも破損し、ピットの壁も落ちている。開催は難しいので一旦は延期を発表したが、その後の検討で今シーズンは中止という判断をした。代替レースについては、8月の富士大会または最終戦のもてぎ大会において、2レース制で行う方向で調整中である。
震災への対応は?
 御殿場市の協力を得て、地元の水(2リットル×1200本)を横浜タイヤのトランスポーターで運んだ。今後も要請があれば対応したい。義援金は日本赤十字を通じて行うこととし、専用の口座も開設した。今回も募金箱を設置し、マシンには被災地支援のくまもんステッカーを貼るなどしている。
DTMとの規則共通化に向けた動きは?
 2019年からのエンジン仕様統一(2リットルターボ)やパーツ共用に向けて話し合いを続けている。SGTは複数メーカーのタイヤを使用していることもあり、サスペンションの共用化は課題だが、これも2019年には実現させたいと考えている。いずれにしてもコスト軽減という方向性は一致しているので今後も精力的に話し合いを進め、グローバルなレースシリーズを目指したい。次回会議は5月11日に東京で行われ、会議後に記者会見を予定している。
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行 40kgのハンデを物ともせず#1モチュールGT-Rがトップタイム!GT300は#61BRZがトップ

スーパーGT第2戦「富士500kmレース」のフリー走行が5月4日朝、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝組)がトップタイムを記録した。

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富士スピードウェイ周辺は昨夜激しい風雨に見舞われたが、決勝日の朝にはそれも止み、上空には青空が広がり始めた。
フリー走行はウェット宣言の出される中、午前8時30分より30分間で行われた。

すでに路面は乾き始めていたため、ほとんどのチームがスリックタイヤでコースインしていく中、ポールシッターの#12カルソニックGT-Rは浅溝タイヤでコースイン。しかしここもすぐにスリックに交換してコースに戻っていった。
結局上位陣は1分30秒後半の争いとなり、チェッカー直後に1’30.689を記録した#1松田がトップタイム。2番手に#6ワコーズRC Fがつけ、#39デンソーRC Fが3位という結果に。

ポールシッターの#12カルソニックGT-Rはセッション中盤にJ.P.デ・オリベイラが1’30.973で一時トップに立つが、最終的には6位に終わっている。
しかしトップから1秒以内に11台が入る接戦での順位であり、決勝の行方を予想するのは難しい状況だ。

GT300クラスはセッション中盤に山内が1’37.848を記録した#61BRZがそのままトップでセッションを終えた。2番手には#7Studie BMW M6、3番手には#51JMS LMcorsaフェラーリ488とFIA-GT3勢が続き、ポールの#55ARTA BMW M6は5番手で走行を終えている。

第2戦決勝は午後2時より110周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireLapTotal_Time
Behind
137小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1526'46.769
236宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL155.611
350澤田 真治B-MAX RACING F110DL156.244
49阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL157.153
54河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1516.319
614根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL1517.244
760川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1519.911
862平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1521.157
929朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1521.213
108上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1524.152
1161平木 玲次DENSOルボーセF4DL1527.813
1263ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1528.479
1389清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DL1528.762
1411大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL1531.968
1516篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL1537.712
1617加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1542.023
1721DRAGONRSS F110DL1542.092
1818霜野 誠友SAccess Racing F110DL1542.529
1910大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL1542.842
2033池島 実紅delico 373NY 16MDL151'02.069
2151牛井渕 琴夏Silver Star RacingDL151'09.197
222佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL151'10.529
2323YUGOS2R RacingDL151'11.037
24*58阿部 拓馬AEONガレージC F110DL151'11.092
25*7石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL151'13.186
2630中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL151'13.615
2713吉田 基良BMG F110DL151'14.360
2870平 優弥Leprix Sport F110DL151'25.260
29*25高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL151'30.666
30*38安部 哲ガレージ茶畑F110DL151'34.478
3186鉢呂 敏彦COLLET F110DL151'34.613
32*52石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL151'40.351
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-*66橋本 陸Skill SpeedDL312Laps
-32今橋 彩佳yarn 373NY 16ADL312Laps
-83武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL114Laps
-*88川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL114Laps
-*55畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL114Laps
-3浦田 裕喜AUTOBACS SUTEKINA F4DL015Laps
-*15勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL失格
  • Fastest Lap: CarNo.37 小高一斗(FTRSスカラシップF4) 1'46.316 (13/15) 154.509km/h
  • CarNo.58,7,38,55は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1)2)(他車への衝突行為)により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.25は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(ストレートの走路外追い越し)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.52,66は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本区間での追い越し)違反により、競技結果に対し50秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.88は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1)2)(他車への衝突行為)違反により、ドライビングスルーペナルティーを裁定したが、リタイアのため保留とする。
  • CarNo.15は、ピットレーン速度違反(コースイン時)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.15は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(Dボード無視)違反により、失格とする。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'30.689--181.133
26大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'30.891 0.202 0.202180.731
339ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'30.939 0.250 0.048180.635
437ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'30.954 0.265 0.015180.606
538立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'30.964 0.275 0.010180.586
612安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'30.973 0.284 0.009180.568
719関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'31.156 0.467 0.183180.205
8100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'31.250 0.561 0.094180.020
924佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'31.259 0.570 0.009180.002
1015武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.298 0.609 0.039179.925
1136伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'31.618 0.929 0.320179.297
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.785 1.096 0.167178.970
1346本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'31.823 1.134 0.038178.896
148松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.962 1.273 0.139178.626
1564中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'32.022 1.333 0.060178.509

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.848--167.881
27ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH221'38.446 0.598 0.598166.861
351都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'38.546 0.698 0.100166.692
43星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'38.594 0.746 0.048166.611
555高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'39.009 1.161 0.415165.912
611平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'39.057 1.209 0.048165.832
731嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'39.081 1.233 0.024165.792
888織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'39.324 1.476 0.243165.386
95玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.402 1.554 0.078165.256
1065黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'39.438 1.590 0.036165.196
1121リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'39.461 1.613 0.023165.158
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'39.678 1.830 0.217164.799
1326密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'39.692 1.844 0.014164.776
1448高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.782 1.934 0.090164.627
1530永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'39.839 1.991 0.057164.533
1618中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.953 2.105 0.114164.345
170アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'40.060 2.212 0.107164.169
1825土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'40.089 2.241 0.029164.122
199阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'40.202 2.354 0.113163.937
2022和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.207 2.359 0.005163.929
2150安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.253 2.405 0.046163.853
22360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.290 2.442 0.037163.793
2363エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'40.396 2.548 0.106163.620
242高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'40.499 2.651 0.103163.452
25111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'40.579 2.731 0.080163.322
26108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'40.661 2.813 0.082163.189
2733山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'40.891 3.043 0.230162.817
2860飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'41.538 3.690 0.647161.780
2987細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'41.861 4.013 0.323161.267

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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 両クラスコースレコード続出の中、#12カルソニックGT-Rが3戦ぶりのPP獲得!

オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)、GT300クラスは#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)がポールポジションを獲得した。

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公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。
当日の天候は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1
GT500クラスはいつものように残り時間が7分を切ってからようやく全チームが動き出す展開。
2〜3周のウォームアップののち、本格的なタイムアタックが始まった。
ここでいきなり#46S Road GT-Rの千代勝正が1’27.366のコースレコードを叩き出す。従来のレコードは昨年の同大会でロニー・クインタレッリが#23モチュールGT-Rで記録した1’27.552だった。
公式練習トップの#12カルソニックGT-Rも1’27.931で2番手につけ、#24フォーラムエンジニアリングGT-Rが3番手と、終わってみればニッサンGT-Rは参加全4台がQ2進出を果たすことになった。
レクサス勢は#38ZENT、#39デンソーの2台、ホンダ勢は#15ドラゴモデューロと#100レイブリックの2台が生き残った。

GT300クラスは上位3台が昨年樹立されたコースレコードを上回るハイレベルの戦いとなり、#55ARTA M6の高木真一がトップ。2番手には終盤見事な追い上げを見せた#88マネパランボルギーニの平峰一貴がつけ、#7Studie M6のヨルグ・ミューラーが3番手。
以下トップから1秒以内に10台という接戦の中、トップから1.304秒差の#31プリウスの嵯峨宏紀までがQ2進出を果たしたが、前回優勝の#65LEON AMG GT3は18番手に終わり、惜しくもここで予選を終えることになった。

予選Q2
GT500クラスはQ1以上にペースが上がり出走8台中5台が1分27秒台に入る接戦に。
まずは#12オリベイラが1’28.118でトップに立つと、#1ロニー・クインタレッリが40kgのウェイトハンデをものともせず1’27.987を叩き出す。続いて#46本山哲も1’27.708を記録。
するとオリベイラは次の周に1’27.453とタイムを縮めて再びトップに立った。
このタイムはQ1の千代には及ばないものの昨年のレコードを上回るものだ。
これにより#12カルソニックGT-Rは昨年の第7戦オートポリス以来3戦ぶりにポールポジションを獲得。2番手に#46S Road GT-Rがつけ、ニッサン勢が1-2という結果に。
3位の#38ZENT RC Fを挟んで4位には前回優勝の#1モチュールGT-Rがつけた。

GT300クラスも出走14台中7台が昨年のコースレコードを更新する激しいタイムアタック合戦となり、4周めに1’35.707を小林が叩き出した#55ARTA M6がQ1、Q2を共にトップで終えて今季初ポールを獲得。2番手には前回の岡山でポールポジションを獲得した土屋武士の駆る#25Vivac 86MCがつけ、昨年コースレコードを樹立した中山雄一も1’36.036とタイムをさらに縮めて3番手につけた。

第2戦決勝は明日午後2時より110周(500km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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SUPER GT

SGT:第2戦富士ポールポジション会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #12安田裕信(カルソニック IMPUL GT-R)
gt-rd2-q-pc-yasuda  「練習走行でアタックする前にトラブルが出てしまいましたが、チームは『心配ない』と送り出してくれたので思い切っていきました。スーパーGTはタイヤチョイスが大きなポイントになりますので、今回は天候をしっかり研究して臨んだのが良かったと思います。明日はドライでもウェットでも自信はあります」
GT500クラス #12ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(カルソニック IMPUL GT-R)
gt-rd2-q-pc-jp  「タイヤチョイスがうまくいったことがポールを獲れた大きな要因です。予選で先に走った安田選手の情報もセットアップに役立ちました。朝トラブルが出て少し不安はありましたが結果が出て嬉しいです。ただ、予選は1つのステップであり勝負は明日。どんなコンディションでもベストを尽くします」
GT300クラス #55高木真一(ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd2-q-pc-takagi  「午前中はエンジンが吹けないというトラブルに見舞われましたが、全開走行のときのフィーリングは非常に良かったので安心していました。予選ではハードタイヤをチョイスしましたが、これも意外に良くてポールが取れました。開幕戦はパーツが揃わずセッティングもままならなかったのですが、昨年のCRZと比べるとすべてにおいて楽ですね」
GT300クラス #55小林崇志(ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd2-q-pc-kobayashi  「いつもは僕が先に走るのですが、今回は逆になって高木さんにプレッシャーをかけられる側になりました(笑)。クルマのバランスは本当に良くて安定しています。これは決勝では大きな強みになると思います。ドライのテストがやや不足していますので楽観はできませんが、長丁場なので大事に走って結果につなげたいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士決勝 参戦満1年の#37小高が待ちに待った初勝利!!ルーキー#50澤田も初表彰台

参戦満1年で待望の初勝利!!

FIA-F4選手権第3戦の決勝が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#37小高一斗(トムススピリット)が接戦を制し、自身初優勝を達成した。
ポールシッターの#36宮田莉朋(トムススピリット)は終盤アクシデントに巻き込まれ、惜しくもリタイヤとなった。

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決勝レースは午後1時30分より15周で行われた。
スタートは上位陣揃って失敗という状況の中、ホールショットを奪ったのは小高。動き出しでは宮田が先んじたかに見えたが、1コーナーへのアプローチでイン側の小高が先行、そのまま徐々に宮田を引き離しにかかる。
その後方では予選5番手の#9阪口晴南(HFDP)が巧みな位置取りで3位に浮上してきた。
逆に3番手スタートだった#50澤田真治(B-MAX)はなれないスタンディングスタートで順位を落とすと、その後もジリジリと順位を落とし、一時は8位にまで後退してしまった。

大量リードとまではいかないものの、徐々にリードを広げていた小高だったが、7周めのコカコーラコーナーで周回遅れに行く手を阻まれ、一気に宮田に追いつかれてしまうと、その周のダンロップコーナーではうまくラインをクロスさせてきた宮田に一旦はトップを奪われてしまう。
しかし小高は離されずに宮田を追い上げ、9周めの1コーナーでインに飛び込んでトップを奪い返す。

2台が接戦を演じている間に3位の#88川端伸太朗、4位の#11大湯都史樹(Rn-Sports)、5位の阪口もトップ争いに追いついてきた。
9番手スタートながらハイペースで追い上げてきた川端はスタートで5位に浮上すると、5周めには1コーナーで大湯、ヘアピンで阪口を一気にかわして3位に浮上していた。
阪口はこの周の13で大湯の先行をも許したが、この2台に離されずに懸命に食い下がっていた。

宮田は9周めのプリウスコーナーでアウトに膨らんだ小高を抜いて再びトップに。
しかしその先のホームストレートでは小高、川端、大湯が並びかけてきてなんと4ワイド状態で1コーナーへ飛び込むことに。
このバトルを制してトップに立ったのは小高。
2番手に川端がつけ、大湯が3番手。宮田は立ち上がりでアウトに押し出される格好で4位に後退してしまう。
続くヘアピンでは大湯が川端をかわして2位に浮上。
しかしダンロップコーナーの二つめで大湯のインをこじ開けようとした川端が大湯に接触、跳ね返ってきた川端がインから2台をかわそうとした宮田に当たり、その場で大湯と宮田はストップ。川端もピットに戻ってきてクルマを降りた。

この結果、2位には一時8位まで後退しながら着実に順位を挽回していた澤田、直後を走っていた阪口も3位に復帰するが、この時点でトップの小高とは大きな差が開いてしまっていた。
小高はヘアピンで大湯が川端を抜いたあたりで危険を察知してスパートをかけたという。
この判断が功を奏し、小高は2015年5月の第3戦富士大会でデビューしてからちょうど1年目のレースで、初めての表彰台を優勝という最高の形で手にした。
2位の澤田はフォーミュラデビュー3戦めで運に助けられたとはいえ初表彰台という快挙。
3位の阪口は第1戦岡山以来今季2度め、通算3度めの表彰台を獲得した。

次戦第4戦決勝は明日午前9時40分より15周で行われる。

優勝 #37小高一斗(トムススピリット)のコメント
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スタート失敗したつもりだったんですけど、結構みんな失敗してて、(宮田)莉朋は同じくらいの位置で、1コーナーでインに入れたのでとりあえず抜いていこうと。
前に出てからはペースが良かったので、このまま離せればいいかなと思っていましたが、周回遅れにAコーナーで詰まっちゃって、後ろがぐちゃぐちゃになってバトルが始まっちゃいました。
多分莉朋は僕がペース速かったので抜ける時に抜いちゃおうと思ったのか、作戦とは違う展開でバトルになってしまいましたが、とりあえず僕は落ち着いてここをしのいで、前に出たらそのまま逃げようと思っていたら、後ろで色々あって飛んでってくれたんで、そこからは落ち着いてミスしないように最後まで走りました。
明日はベストラップ抹消で3番手スタートになりましたが、自信を持ってうまくまとめて優勝したいです。
もっと早い段階で優勝したかったし、もっと早い段階で表彰台にも乗りたかったんですけどうまくいかなくて。ちょっと長すぎたなあと思います。でも優勝できてよかったです。
2位 #50澤田真治(B-MAX)のコメント
fiaf4-rd3-r-sawada 2位という結果だけを見ればよかったなと思うんですが、僕としては納得いってなくて。スタートも失敗しましたし、そこから悪い流れができて序盤3周7番手くらいまで順位を落としてしまいました。一人に抜かれたらその度にラインを外してタイヤを汚してしまい、次のコーナーのスピードが遅れてまた次に抜かれる、みたいな感じで、それが途切れた頃には前が空いてしまいました。タイヤがあったまってからのペースは良かったんですけど、2位という結果は本当にたまたまなんで。課題の残るレースになったと思います。最後2位に上がってからも自分のミスが目立ちましたし。
明日はレインになりそうで、経験がないので緊張しますけど、現時点でできることをやります。
影山正美さんがアドバイザーにいて、GT300をやってる宮田さんがエンジニアについてくださっていい環境でレースできることが結果に繋がってるんじゃないかなと思います。
まだスタート直後など、僕の改善するべき部分がたくさんあるので、そこを直していけば優勝もできるかなと思います。
3位 #9阪口晴南(HFDP)のコメント
fiaf4-rd3-r-sena- (9周目のアクシデントについて)真後ろにいましたが、とりあえず早く抜けることより確実に抜けることが大事だと思っていました。澤田君に詰められたかもしれないけど、落ち着いていこうと。まさか目の前の莉朋まで当たるとは思いませんでした。
前3台がすごく速かったので、ペース的には全く自信がなかったんですけど、無理せずついてって前の混乱を抜けようと思っていましたが、まさかああいう展開になるとは思いませんでした。
昨日の練習走行から調子が悪くて、そこから考えると今日の表彰台というのはすごいよかったかなと思いますけど、本来の速さを取り戻さないと。そこが課題点です。
明日は天候が怪しいので、セッティングを見直して。ウェットも練習させてもらっているので、前の方でゴールできるように頑張ります。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'27.931R1'27.453
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI22R1'27.3661'27.687
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'28.3051'27.960
41松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'28.4181'27.973
539ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'28.4931'27.996
615武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.5321'28.326
724佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.2681'28.538
8100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.5331'28.736
937ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'28.653
108松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.769
1119関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'28.832
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.864
1336伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.061
1464中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'29.289
15*6大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'32.026
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。
  • CarNo.6(アンドレア・カルダレッリ)は、Spr18-1(走路外走行)により当該ラップタイム(1'28.563)を削除した。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
155高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'36.012R1'35.707
225土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'36.606R1'35.961
3*31嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.107R1'36.036
47ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.399R1'36.053
53星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'36.907R1'36.194
621リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'36.965R1'36.264
718中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.247R1'36.424
861井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.9241'36.609
90アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'37.1871'36.618
104谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'37.0281'36.893
11*51都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.9411'36.954
1288織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'36.1901'36.994
1326密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.1101'37.839
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.5781'38.420
165玉中 哲二
山下 潤一郎
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.414
1711平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.441
1830永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'37.541
1965黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.671
20360柴田 優作
田中 篤
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.685
2148高森 博士
田中 勝輝
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.760
2233山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'37.935
23108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.032
249阪口 良平
吉田 広樹
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.046
2587細川 慎弥
佐藤 公哉
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.071
2650安岡 秀徒
久保 凜太郎
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.156
27111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'38.360
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.386
2963エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.646
3060飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'39.150
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。
  • CarNo.51(新田守男)は、Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイム(1'36.941)を削除した。
  • CarNo.31(嵯峨宏紀)は、Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイム(1'37.107)を削除した。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
112ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS12R1'27.453--187.836
246本山 哲S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'27.687 0.234 0.234187.334
338立川 祐路ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'27.960 0.507 0.273186.753
41ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'27.973 0.520 0.013186.725
539平手 晃平DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'27.996 0.543 0.023186.677
615オリバー・ターベイドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.326 0.873 0.330185.979
724柳田 真孝フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.538 1.085 0.212185.534
8100伊沢 拓也RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.736 1.283 0.198185.120
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155小林 崇志ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'35.707--171.636
225土屋 武士VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH12R1'35.961 0.254 0.254171.182
331中山 雄一TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BSR1'36.036 0.329 0.075171.048
47荒 聖治Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.053 0.346 0.017171.018
53ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH2R1'36.194 0.487 0.141170.767
621リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL8R1'36.264 0.557 0.070170.643
718中山 友貴UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YHR1'36.424 0.717 0.160170.360
861山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.609 0.902 0.185170.034
90アンドレ・クートGAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'36.618 0.911 0.009170.018
104片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'36.893 1.186 0.275169.535
1151都筑 晶裕JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.954 1.247 0.061169.429
1288織戸 学マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'36.994 1.287 0.040169.359
1326密山 祥吾AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.839 2.132 0.845167.896
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'38.420 2.713 0.581166.905
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/04/03) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
146千代 勝正S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI22R1'27.366--188.023
212安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'27.931 0.565 0.565186.815
324佐々木 大樹フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.268 0.902 0.337186.101
438石浦 宏明ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'28.305 0.939 0.037186.023
51松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'28.418 1.052 0.113185.786
639ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'28.493 1.127 0.075185.628
715武藤 英紀ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.532 1.166 0.039185.546
8100山本 尚貴RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.533 1.167 0.001185.544
---- 以上Q2進出 ----
937ジェームス・ロシターKeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'28.653 1.287 0.090185.293
108野尻 智紀ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.769 1.403 0.116185.051
1119国本 雄資WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'28.832 1.466 0.063184.920
1217塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.864 1.498 0.032184.853
1336伊藤 大輔au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.061 1.695 0.197184.444
1464ベルトラン・バゲットEpson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'29.289 1.923 0.228183.973
15*6アンドレア・カルダレッリWAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'28.563 1.197 0.030185.482
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。
  • CarNo.6は、SGT Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイムを抹消した。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/04/03) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'36.012--171.091
288平峰 一貴マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH4R1'36.190 0.178 0.178170.775
37ヨルグ・ミューラーStudie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.399 0.387 0.209170.404
42加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.578 0.566 0.179170.088
525松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'36.606 0.594 0.028170.039
63星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'36.907 0.895 0.301169.511
761井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.924 0.912 0.017169.481
851新田 守男JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.941 0.929 0.017169.452
921藤井 誠暢Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'36.965 0.953 0.024169.410
104谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'37.028 1.016 0.063169.300
1131嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.107 1.095 0.079169.162
1226元嶋 佑弥AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.110 1.098 0.003169.157
130富田 竜一郎GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'37.187 1.175 0.077169.023
1418山田 真之亮UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.247 1.235 0.060168.918
---- 以上Q2進出 ----
155影山 正美マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.414 1.402 0.167168.629
1611ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.441 1.429 0.027168.582
1730佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'37.541 1.529 0.100168.409
1865黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.671 1.659 0.130168.185
19360柴田 優作RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.685 1.673 0.014168.161
2048青木 孝行DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.760 1.748 0.075168.032
2133山野 直也Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'37.935 1.923 0.175167.732
22108ケイ・コッツォリーノDIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.032 2.020 0.097167.566
239阪口 良平GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.046 2.034 0.014167.542
2487佐藤 公哉triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.071 2.059 0.025167.499
2550安岡 秀徒ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.156 2.144 0.085167.354
26111植田 正幸エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'38.360 2.348 0.204167.007
2722和田 久アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.386 2.374 0.026166.963
2863横溝 直輝DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.646 2.634 0.260166.523
2960吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'39.150 3.138 0.504165.676
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士決勝結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireLapTotal_Time
Behind
137小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1526'38.568
250澤田 真治B-MAX RACING F110DL154.224
39阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL154.520
416篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL157.922
57石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL158.603
614根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL159.160
725高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL159.706
860川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1510.784
98上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1510.936
1029朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1513.189
1189清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DL1515.430
1261平木 玲次DENSOルボーセF4DL1515.680
133浦田 裕喜AUTOBACS SUTEKINA F4DL1520.383
1452石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1523.727
1562平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1525.945
1670平 優弥Leprix Sport F110DL1528.993
1717加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1531.027
1821DRAGONRSS F110DL1531.658
1966橋本 陸Skill SpeedDL1532.543
2058阿部 拓馬AEONガレージC F110DL1534.075
2118霜野 誠友SAccess Racing F110DL1536.051
2215勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL1538.066
2383武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1545.687
2433池島 実紅delico 373NY 16MDL1550.557
2551牛井渕 琴夏Silver Star RacingDL1559.068
2638安部 哲ガレージ茶畑F110DL151'01.920
2713吉田 基良BMG F110DL151'06.393
28*63ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL151'09.051
2930中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL151'12.613
302佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL151'13.119
3123YUGOS2R RacingDL151'14.131
3286鉢呂 敏彦COLLET F110DL151'36.282
33*10大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL151'41.257
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-*88川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL105Laps
-*32今橋 彩佳yarn 373NY 16ADL105Laps
-36宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL96Laps
-11大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL96Laps
-55畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL78Laps
-4河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL015Laps
  • Fastest Lap: CarNo.33 川端伸太朗(SUCCEED SPORTS F110) 1'45.704 (6/10) 155.404km/h
  • CarNo.63は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1.2)(他車への接触行為)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.10は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1(他車への接触行為)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.88は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1(他車への接触行為)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.32は、ピットレーン速度違反によりドライビングスルーペナルティーを科したが、リタイアのため保留する。
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SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 好調#12カルソニックGT-Rがトップタイム。GT300は#51フェラーリ488GT3がトップ

スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が1’28.761でトップタイム。
GT300クラスは#51JMS LMcorsa 488 GT3(都筑晶裕/新田守男/脇阪薫一組)が1’37.091でトップだった。

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公式予選日の天候は晴れ。霊峰富士の見守るもと、公式練習は午前9時より105分の予定で始まった。
前回の岡山に続いてここでも好調ぶりをみせたのはGT-R勢。
#12カルソニックGT-Rのオリベイラが走り出して7周目に1’28.761のトップタイムを記録したほか、セッション終盤には千代勝正が1’28.915を記録して#46S Road GT-Rも2番手につける。
開幕戦を制し、40kgのウェイトを積んで富士にやってきた#1モチュールGT-Rでさえもトップからコンマ4秒落ちの1’29.195を松田次生が記録して5番手につけた。
#12カルソニックGT-Rは3月に富士で行われた公式テストでもトップタイムを記録しており、このセッション最後でも専有走行にも姿を現さないなど、余裕すらうかがえる仕上がりぶりだ。

対するレクサス勢は#38ZENT RC Fが1’29.092で3番手、#39デンソーRC Fも1’29.094と僅差で続く。
一方ホンダ勢は参加5台全てが11位以下に並ぶ有様で、ここでも苦戦が続いている。

GT300クラスは今季初めて登場したフェラーリ488GT3を駆る新田守男が1’37.091を記録し、#51LMcorsaがトップに。#21一ツ山アウディR8が2番手につける。
第1戦優勝の#65LEON AMG GT3も40kgのウェイトハンデをものともせず、5番手で走行を終えている。

公式練習は開始1時間1分とGT300専有走行の終了直前の1時間34分の2回の赤旗中断を挟みながら当初予定より5分遅れの10時50分に終了。
このあと公式予選が午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士公式予選 第3戦は#36宮田、第4戦は#50澤田が自身初ポール獲得!!

FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#36宮田莉朋(トムススピリット)が1’45.518で第3戦のポールポジションを獲得。セカンドタイムで決定される第4戦のグリッドは、参戦1年目ながら1’45.695を出した#50澤田真治(B-MAX)がポールポジションを獲得した。

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この日の富士スピードウェイの天候は晴れ。爽やかな五月晴れのもと、公式予選は午前8時15分より30分間の予定で開始されたが、開始わずか5分で複数の車両が絡むアクシデントが1コーナーでー発生し、#15勝亦勇雅(シーエムエスモータースポーツ)と#70平優弥(Leprix Sport)がコース脇にストップしたため、赤旗中断となってしまう。

車両回収ののち7分後に予選は再開。
ここでトップに立ったのは#7石坂瑞樹(HFDP)で1’46.417。
これを残り9分の時点で澤田が1’46.230と上回り、更にその1分後に宮田が1’45.518とタイムを一気に縮めてトップに躍り出た。
宮田のチームメイトの#37小高一斗(トムススピリット)も1分45秒中盤のタイムを立て続けに記録して2位に浮上。
各ドライバーともチェッカーギリギリまでタイムアップを図ろうとアタックを続けていたが、残り時間3分となったところで#14根本悠生(KCMG)を1コーナーでかわそうとした#8上村優太(HFDP)と#11大湯都史樹(Rn-Sports)が接触、この2台を回収するために再び赤旗が提示され、予選はそのまま終了となった。

この時点でのベストタイム順位は宮田、小高、澤田。
セカンドタイムは小高、澤田、宮田の順だったが、セッション終了後に小高は走路外走行、澤田は赤旗中にピットロードで追い越しを行ったとしてそれぞれにベストタイム抹消のペナルティが課せられることになった。
この結果第3戦は宮田、小高に続いて大湯が3番手に繰り上がることに。第4戦は澤田、宮田、小高の順でスタートすることになった。

第3戦決勝はこのあと午後1時30分より、第4戦決勝は明日朝9時40分より、それぞれ15周で行われる。

第3戦ポール、第4戦2位の#36宮田莉朋(トムススピリット)のコメント
今週ずっと調子よくて、ポールタイム狙えるクルマだったので「今回がチャンスだな」と思って行った結果でした。今までトップタイムを出すことができなくて、いけても5番手くらいだったんですけど、今やっとトップタイム出さなきゃな、という感じなれたので、そこが一番成長できたかな、と思います。岡山は赤旗が多くて、調子は悪くなかったんですけど待ってから出て行ったために後ろの方のグリッドになってしまいました。その失敗を富士では繰り返さないように予選の作戦を考えて、またチームメイトの方が速いところ、いいところがあるんで、それを上回れるように、上回れなくてもついていけるように考えながら取り組んできた結果がポールにつながりました。
少ない時間の中でもタイムを出す、というのが世界に出ていくためにも大事だと思うんで、それがやっとできたことが嬉しいです。
第4戦ポールの#50澤田真治(B-MAX)のコメント
アタックを二回に分けて走ろうと思っていて、とりあえず最初に5周走ったところで一発出して、そのあと少し様子を見てもう一度行こうと思っていたんですが、1回目のアタックの時にちょうど赤旗が出ました。2回目のアタックの時は赤旗が出なくてよかったです。
走れば走るほどタイムが出る状況で、最後の赤旗の時も区間ベストが出ていました。そういう意味では何発か連続でアタックしていけました。
フォーミュラは去年から今年に入るぐらいで練習を始めて、前回が初めてのレースでした。
今日は結果としていい場所に居られてよかったなと思います。
決勝はレース経験の差はあると思いますが、そこはタイムでカバーしていけたらなと思います。スタートも集中していけたらなと思います。
第3戦2位、第4戦3位の#37小高一斗(トムススピリット)のコメント
岡山は10分待って失敗してて、今回は待ちたくないなと思ったんですが、事前のテストで待ったほうがいいのかな?という結果だったので、5分待って出て行ったらそこで赤旗でした。
岡山は練習中から赤旗が多かったんですが、富士は練習中に赤旗が出なかったので、待っても大丈夫かな?と判断したんですが、ちょうど出てったところで赤旗でした。でも時間がなかったのでそのまま出て行って10周ぐらい走りたいな、と思ったんですけど、また赤旗が出ちゃって。自分としてはもうちょっと走りたかったですが、結果的には悪くなかったんで、決勝は余裕を持っていけるかなと思います。
第3戦3位の#11大湯都史樹(Rn-Sports)のコメント
微妙な3位です。それよりもセカンドタイムが遅かったので、明日のレースが微妙です。
普通に考えたら午後のレースは行けそうです。
(接触の時の状況は)前に根本くんがいて、上村くんがいて、で僕という状況で、僕が最初にインに出て、そこへ上村くんがインに出てきて、3台並んで1コーナーに向かったんですけど、上村くんが僕に気がつかなかったのか、普通に入ってきたので当たってしまいました。
明日も雨の予報なので、スタート決めて1コーナー入っていけば、富士は抜けるんで、どんな展開であれ表彰台は狙えると思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士公式予選結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
1*50澤田 真治B-MAX RACING F110DL1'45.695--155.417
236宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL1'45.726 0.031 0.031155.371
3*37小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1'45.757 0.062 0.031155.326
49阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'45.890 0.195 0.133155.131
511大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL1'46.103 0.408 0.213154.819
616篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL1'46.107 0.412 0.004154.814
788川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'46.142 0.447 0.035154.762
84河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'46.180 0.485 0.038154.707
960川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1'46.216 0.521 0.036154.655
1014根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL1'46.220 0.525 0.004154.649
117石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.279 0.584 0.059154.563
1210大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL1'46.359 0.664 0.080154.447
1362平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1'46.380 0.685 0.021154.416
1489清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DL1'46.519 0.824 0.139154.215
1525高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL1'46.644 0.949 0.125154.034
1652石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1'46.757 1.062 0.113153.871
1758阿部 拓馬AEONガレージC F110DL1'46.939 1.244 0.182153.609
1861平木 玲次DENSOルボーセF4DL1'46.960 1.265 0.021153.579
1963ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1'46.961 1.266 0.001153.577
2021DRAGONRSS F110DL1'46.965 1.270 0.004153.572
2166橋本 陸Skill SpeedDL1'47.147 1.452 0.182153.311
22*29朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1'47.348 1.653 0.201153.024
2383武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1'47.395 1.700 0.047152.957
2418霜野 誠友SAccess Racing F110DL1'47.484 1.789 0.089152.830
25*3浦田 裕喜AUTOBACS SUTEKINA F4DL1'47.777 2.082 0.293152.415
2655畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'47.783 2.088 0.006152.406
2717加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1'47.864 2.169 0.081152.292
2851牛井渕 琴夏Silver Star RacingDL1'48.042 2.347 0.178152.041
2933池島 実紅delico 373NY 16MDL1'48.238 2.543 0.196151.766
3032今橋 彩佳yarn 373NY 16ADL1'48.272 2.577 0.034151.718
3138安部 哲ガレージ茶畑F110DL1'48.405 2.710 0.133151.532
3213吉田 基良BMG F110DL1'48.976 3.281 0.571150.738
338上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'49.050 3.355 0.074150.635
342佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL1'49.353 3.658 0.303150.218
3523YUGOS2R RacingDL1'50.061 4.366 0.708149.252
3630中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL1'50.185 4.490 0.124149.084
3786鉢呂 敏彦COLLET F110DL1'52.022 6.327 1.837146.639
---- 以上基準タイム(110% - 1'56.298)予選通過 ----
-70平 優弥Leprix Sport F110DLno time---
-15勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DLno time---
  • CarNo.37は、FIA-F4 Sporting Regulations第19条2.(走路外走行)違反により、ベストラップを抹消とした。
  • CarNo.50は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中ピットロードでの追い越し)違反により、ベストラップを抹消とした。
  • CarNo.29は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中の2度の追い越し)違反により、ベストラップおよびセカンドラップを抹消とした。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中のコースアウト)違反により、ベストラップを抹消とした。
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F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士公式予選結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL1'45.518--155.678
2*37小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1'45.532 0.014 0.014155.657
311大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL1'45.672 0.154 0.140155.451
4*50澤田 真治B-MAX RACING F110DL1'45.681 0.163 0.009155.438
59阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'45.880 0.362 0.199155.145
67石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'45.888 0.370 0.008155.134
725高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL1'45.925 0.407 0.037155.080
816篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL1'45.950 0.432 0.025155.043
988川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'45.959 0.441 0.009155.030
104河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'45.998 0.480 0.039154.973
1114根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL1'46.153 0.635 0.155154.746
1260川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1'46.167 0.649 0.014154.726
1362平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1'46.337 0.819 0.170154.479
1410大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL1'46.353 0.835 0.016154.455
1589清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DL1'46.374 0.856 0.021154.425
1661平木 玲次DENSOルボーセF4DL1'46.671 1.153 0.297153.995
1752石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1'46.714 1.196 0.043153.933
1863ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1'46.849 1.331 0.135153.738
19*29朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1'46.891 1.373 0.042153.678
2058阿部 拓馬AEONガレージC F110DL1'46.912 1.394 0.021153.648
2121DRAGONRSS F110DL1'46.928 1.410 0.016153.625
2218霜野 誠友SAccess Racing F110DL1'47.020 1.502 0.092153.493
2366橋本 陸Skill SpeedDL1'47.053 1.535 0.033153.445
24*3浦田 裕喜AUTOBACS SUTEKINA F4DL1'47.057 1.539 0.004153.440
258上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'47.181 1.663 0.124153.262
2683武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1'47.187 1.669 0.006153.254
2717加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1'47.632 2.114 0.445152.620
2851牛井渕 琴夏Silver Star RacingDL1'47.693 2.175 0.061152.534
2955畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'47.764 2.246 0.071152.433
3033池島 実紅delico 373NY 16MDL1'48.124 2.606 0.360151.926
3132今橋 彩佳yarn 373NY 16ADL1'48.214 2.696 0.090151.799
3238安部 哲ガレージ茶畑F110DL1'48.314 2.796 0.100151.659
3313吉田 基良BMG F110DL1'48.431 2.913 0.117151.495
3423YUGOS2R RacingDL1'49.160 3.642 0.729150.484
352佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL1'49.247 3.729 0.087150.364
3670平 優弥Leprix Sport F110DL1'49.278 3.760 0.031150.321
3730中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL1'49.593 4.075 0.315149.889
3886鉢呂 敏彦COLLET F110DL1'51.553 6.035 1.960147.256
3915勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL1'54.858 9.340 3.305143.018
----- 以上基準タイム(110% - 1'56.131)予選通過 ----
  • CarNo.37は、FIA-F4 Sporting Regulations第19条2.(走路外走行)違反により、ベストラップを抹消とした。
  • CarNo.50は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中ピットロードでの追い越し)違反により、ベストラップを抹消とした。
  • CarNo.29は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中の2度の追い越し)違反により、ベストラップおよびセカンドラップを抹消とした。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(赤旗中のコースアウト)違反により、ベストラップを抹消とした。
Tags:

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'28.761--185.068
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'28.915 0.154 0.154184.747
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'29.092 0.331 0.177184.380
439ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'29.094 0.333 0.002184.376
51松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'29.195 0.434 0.101184.167
66大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'29.312 0.551 0.117183.926
737ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'29.395 0.634 0.083183.755
824佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'29.479 0.718 0.084183.583
915武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.483 0.722 0.004183.575
1036伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.504 0.743 0.021183.531
11100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'29.521 0.760 0.017183.497
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.526 0.765 0.005183.486
1319関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'29.640 0.879 0.114183.253
148松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.859 1.098 0.219182.806
1564中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'30.518 1.757 0.659181.476

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
151都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'37.091--169.190
221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'37.405 0.314 0.314168.644
331嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.406 0.315 0.001168.643
418中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.569 0.478 0.163168.361
565黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.572 0.481 0.003168.356
62高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'37.597 0.506 0.025168.313
725土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'37.616 0.525 0.019168.280
83星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'37.667 0.576 0.051168.192
911平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.684 0.593 0.017168.163
1061井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.861 0.770 0.177167.858
117ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH221'37.891 0.800 0.030167.807
1288織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'37.966 0.875 0.075167.679
1355高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'37.971 0.880 0.005167.670
145玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.988 0.897 0.017167.641
1526密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'38.049 0.958 0.061167.537
164谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'38.077 0.986 0.028167.489
17360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.454 1.363 0.377166.847
1833山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.538 1.447 0.084166.705
1963エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.568 1.477 0.030166.654
20108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.611 1.520 0.043166.582
219阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.619 1.528 0.008166.568
2287細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.696 1.605 0.077166.438
2348高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.082 1.991 0.386165.790
240アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'39.170 2.079 0.088165.643
2530永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'39.205 2.114 0.035165.584
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.269 2.178 0.064165.478
27111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'39.565 2.474 0.296164.986
2850安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.856 2.765 0.291164.505
2960飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'40.570 3.479 0.714163.337
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
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SUPER GT

SGT:第1戦岡山 新しい風よ、吹け! 凜太郎選手を迎えて、Arnage Racing4年目の船出は、幸先のよい18位完走でスタート (Arnage)

gt-rd1-arnage-10

 去る4月14日夜半以降九州地方を襲った熊本地震の影響により被災されたみなさまへ、心からお見舞い申しあげます。自然と人情の豊かな九州地方が、一日も早く笑顔と元気を取り戻されますように心からお祈りいたします。

Arnage Racing

 待ちに待った2016年のシーズンの開幕。今年のGT300クラスは新型車両の導入ラッシュで、海外からのFIA-GT3勢がこぞって新型車両となって参入したほか、昨シーズンから登場して後半に大活躍したマザーシャシ勢も顔をそろえ、エントリー数も30台と、昨年にも増して華やかなラインナップとなった。

gt-rd1-arnage-02  そんな中、チーム結成4年目となるArnage Racingは、今年も昨シーズンから引き続きMercedes-Benz SLS AMG GT3でシーズンを戦うことに決め、車両名をODYSSEY(オデッセイ) SLSとした。また、苦戦を強いられた昨シーズンの流れに新しい風を入れるべく、第一ドライバーを安岡秀徒とし、第二ドライバーにはSUPER GT初挑戦となる弱冠22歳の新人、久保凜太郎選手を起用、その総まとめ役としての第三ドライバーに、チーム結成以来苦楽を共にしてきた加納政樹を迎えた。メカニックの顔ぶれも変わりArnage Racingは初心に帰って新しいシーズンに臨むことになった。

 シーズン開幕に先立って3月19日、20日に行われた岡山公式テストで、久保凜太郎選手はルーキーテストに合格し、周回を重ねるごとにマシンへの理解を深めることができた。また、安岡、加納両選手も、それぞれシーズンオフのブランクを埋めるべく順調に走行を重ねた。しかし、その一方で、マシンに現れたエンジンパワーの減退の症状が、チームを悩ませていた。データ上で、その症状は昨シーズンの最終戦から現れており、このままズルズルとパワーを失うようでは、熾烈なサバイバルが予想される2016年のシリーズを生き残ることは厳しい。チームは本来のエンジンパワーを取り戻すべく、HWAのエンジニアのアドバイスも受け、レースまでの3週間でエンジン回りのパーツをリニューアル。また、ギアのチェックや細部にわたる調整を行って、開幕戦に向けてのセットアップの方向性を定めていった。

April 9th Race Day 曇り/ドライ 気温:23℃→23℃ / 路面温度:27℃→29℃ 入場者;9,600人

gt-rd1-arnage-01  例年強風や雹に祟られ、天候の安定しない開幕戦の岡山国際サーキットだが、今年は予想外に暖かく、週末の天気も安定している様子。予選日も、朝は曇ってはいたが、次第に雲が晴れて、絶好の観戦日和となった。

 安岡、凜太郎のニューコンビで開幕戦に臨むArnage Racingは、午前9時からの公式練習の走行を安岡選手からスタート、今大会がSUPER GTデビュー戦となる凜太郎選手と交替しながら、時間をフルに使って39Lapを走行した。安定した天候に路面状況もよく、両選手は順調に周回を重ねて車両の感覚を確かめた。特に、リアタイヤが公式テストで使ったことのないタイヤに変わったため、タイヤチェックをしつつ決勝に向けてのセットアップを煮詰めていった。少しでもマシンとコースに習熟したい凜太郎選手は、サーキットサファリの時間にもコースに出たが、3Lapしたところで他車両がコース上で火災を起こして赤旗となり、そのまま午前中の走行は終了となった。*ベストラップは7Lap目に安岡選手が出した1’28.916(24位)

gt-rd1-arnage-09  午後になると気温はますます高くなり、日差しの下では汗ばむほどの陽気となった。安定したドライコンディションのなか、14時50分からノックアウト方式で予選がスタート。今シーズンも安岡選手が開幕戦のグリッドをかけて、車両をコースに進めた。しかし、昨年にも増して熾烈にタイム争いを繰り広げる新型車両の中にあって、ODYSSEY SLSが上位に食い込むことは難しい。チームは敢えて無理なアタックをせず、翌日の決勝に向けてタイヤを温存する作戦をとって、安岡選手はアタックを5Lapで切り上げ、ピットに戻ってきた。最終的にQ2では、上位4台が1分25秒台半ばのコースレコードを奪い合う非常にハイレベルな戦いを見せ、ODYSSEY SLSは24位と下位に沈んだ。なお、予選後に他のマシンがペナルティを受けてタイム抹消となったため、Arnage Racingは翌日の決勝を23番手からスタートすることになった。

GT300クラス予選の結果は下記のとおり。

  • P1 #25 Vivac 86 MC 土屋武士 / 松井 孝允 (1'25.586)
  • P2 #65 LEON CVSTOS AMG-GT 黒澤 治樹 / 蒲生 尚弥 (1'25.624)
  • P3 #7   Studie BMW M6 ヨルグ・ミューラー / 荒 聖治 (1'25.832)
  • P23 #50 ODYSSEY SLS 安岡秀徒 / 久保凜太郎 (1'28.506)

April 10th Race Day 曇り/ドライ 気温:20℃→23℃ / 路面温度:26℃→26℃ 入場者;19,000人

 厳しい予選の後、マシンから吸い上げたデータから、気がかりだったエンジンのパワー不足は解消され、マシンの状態も安定していることが確認された。レースに向けて好材料が出そろい、チームはギア周りを再度入念にチェックしなおして土曜日のメンテナンスメニューを順調にこなし、決勝の朝を迎えた。

 日曜の朝の空模様も前日同様曇り、終日雨の心配はなさそうだったが土曜日ほど気温の上昇はなさそうだ。Arnage Racingは9時からのフリー走行を凜太郎選手からスタート。途中、ドライバー交替のシミュレーションもしながら、マシンのセットアップを確認。16Lapして30分間のフリー走行を終え、スタートの時を待った。

gt-rd1-arnage-13  14時40分、岡山県警の白バイとパトカー先導によるパレードラップのあとフォーメーショ ンラップと続き、いよいよ2016年のSUPER GTの幕が切って落とされた。SUPER GTデビュー戦にしてスタートドライバーを託されたルーキー久保凜太郎選手は、23位から300km、82Lapのレースを開始、すぐにポジションをひとつ上げて順調に走行を始めた。天候、路面共に安定したコンディションの中、凜太郎選手は新人とは思えない堂々とした走りぶりを見せる。4Lap目に岡山ラウンド決勝のベストラップとなる01'30.514をレコードした後も、1分31秒台から32秒前半の安定した走行を続け、5Lapで20位、10Lapで19位と一つずつポジションを上げていった。そしてレースの3分の1となる28Lap目、チームはドライバー交替のために凜太郎選手をピットに呼び戻した。これまでのArnage Racingであれば、ここでタイヤ無交換作戦をとって給油のみですぐさま安岡選手をコースに戻すところだが、例年より路面温度が高く、テスト時からリアの摩耗を食い止めることができない状況でその作戦はあまりにリスキー。チームはタイヤを4輪とも交換し、25位でマシンをコースに送り出した。

gt-rd1-arnage-19  Newタイヤでの後半スティント担当という、これまであまり例のないシチュエーションでコースに出た安岡選手は、性格の掴みにくいタイヤに少し苦しみながら周回をスタート。それでも、マシンの調子は安定しており、全車がピット作業を終えたときには20番手までポジションを戻していた。安岡選手は1分32秒台の安定したタイムで走行を続け、56Lap目に前方にいたマシンのペナルティによりもう一つポジションを上げて19位に浮上、最後までペースを落とさなかった。安岡選手は、残り数ラップで前方を行く2号車に肉薄する激走を見せたが、オーバーテイクには至らず、最終ラップにスローダウンした33号車を抜き、結局18位でチェッカーを受けた。

gt-rd1-arnage-15  Arnage Racing4年目の船出となる開幕戦の結果、昨シーズンの開幕戦と同じ18位となった。しかしながら、この18位完走は1位のマシンとの周回差が1Lapだったため、Arnage Racingは昨シーズンなかなか獲れなかったチームポイント3ポイントを獲得。また、ルーキー久保凜太郎選手は、堂々の走りで見事にSUPER GTデビューを果たし、チームは、幸先の良い2016年のスタートを切ることができた。

  • P1 #65  LEON CVSTOS AMG-GTS 黒澤 治樹 / 蒲生 尚弥
  • P2 #4  グッドスマイル 初音ミク AMG  谷口 信輝 / 片岡 龍也
  • P3 #21  Studie BMW M6 ヨルグ・ミューラー / 荒 聖治
  • P18 #50  ODYSSEY SLS 安岡秀徒 / 久保凜太郎
チーム代表 伊藤宗治
 新しいシーズンが始まりました。2016年のSUPER GTシリーズは我々にとっては非常に厳しい生き残りのシーズンとなります。そういう意味では、今回のレースは、第二ドライバーとして起用した凜太郎も含め、新しい体制のもと、新しいシーズンに向けての挑戦でした。気がかりなことも多々ありましたが、チーム全員が頑張ってくれたおかげで、最大の目的であった凜太郎のデビューも無事に果たし、レース運びもよく、何もかも、すこぶるうまくいきました。今後も、我々は非常に困難なシーズンを戦っていかなければなりませんが、こうして初心に戻ってArnage Racingらしいレースを重ねていくことが大切だと感じています。スポンサーの皆様、ファンの皆様には、今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
ドライバー 安岡秀徒
 お疲れ様でした!今日は久しぶりの後半スティントで何もセーブせずに走れ!と言われていたので、ちょっと力が入りました。でも、準備はオフの早くから初めていたので心も身体も疲れませんでした。凜太郎くんがスタートということで僕も妙なプレッシャーを感じましたが、うまくスタートをこなしてくれて、僕に繋いでくれたので良かったです。途中いろいろあったとは思うんですが、テストから一つずつ課題をクリアしてきてくれたので、レースでの経験で次はさらに進化するんじゃないかと思います。進化という意味では僕もいっしょで、今回はタイヤ4本交換でのレース復帰という寒い時期では初めての経験をしました。正直4本交換からのスタートというのがあまりイメージしていなかったので、もう少しペースを抑えてスティントを始めた方が良かったのかな?と今は思っています。その他でもしっかり復習して富士で進化できるよう備えたいと思います。ドライバーだけでなくメカさんたちの陣容も変わり新チームのスタートみたいな感じの中、大きなトラブルなくピット作業をこなしたチームのみんなが頑張ったレースだったと思います。僕たちドライバーと同じように今回初めてのポジションについた人が多かったと思うので、チームとドライバーとそしてクルマとそれぞれが富士に向けて進化できるとより面白いレースができるんじゃないかと思います。富士はSLSが得意とするコースだと思いますし、加納さんがコクピットに帰って来るので楽しみです。ファンのみなさん、今日は応援ありがとうございました!
ドライバー 久保凜太郎
 おかげさまで、今日無事デビューできて、チームとしても完走できてよかったです。レースは、スタート担当で、すごい緊張した部分もあったんですけど、タイヤのことなんかを相談しながら、自分初めてとしてはいい走りができたんじゃないかなっていう気はしてます。次戦に向けてとしては、そこの精度をあげるっていうことと、今回走り方で気づいたことが多かったので、そこをもうちょっと詰めるようにしていきたいなーって思ってます。あとは、富士で様子がガラッと変わるので、そこを気を付けて頑張ります。ありがとうございました。
アドバイザー 加納政樹
gt-rd1-arnage-24  お疲れ様でした。開幕戦、ほんとにいい結果だったと思います。凜太郎くんがスタートドライバーでやっすーが後乗りになるっていう、今までの形とは違う新しいチャレンジで、最初はみんながピリピリしてて、どんなレースになるのかなって思ってました。でも「スタートをこうしていこうよっ」ていう話をしたのをしっかり凜太郎くんが遂行してレースの序盤を作り、後半はGTではきちっとした仕事ができる安岡がきちっと結果を出して、完走に持って行けた。しかも、一番の目標はもちろん完走なんですけど、一周遅れでゴールできた。このコースで一周遅れっていうことは、周りと遜色ないくらいのタイムで戦えてるってことで、そうなれば、またロングのレースはまた違う意味でチャンスも出てくるかもしれない。アルナージュの戦い方の流れを作っていくことが、今年も大事になっていくんじゃないかと思います。とにかく、チェッカー受けた二人の顔を見てたら、これはまずは一歩いいほうに前進できたんじゃないかと感じましたし、次の富士は僕も走るんで、そういう意味で、そういったいい流れの中入っていきながら、きちっとまず完走、そして次のステップを踏めるようにまた頑張りたいと思ってます。でも、ほんとによかった、いいレースだったんじゃないかと思います。ありがとうございました。

 応援してくださったスポンサーの方々には深く感謝しますとともに、今シーズンも変わらぬ応援を賜りますようお願い申し上げます。

 次戦富士ラウンドは5月3日~4日に富士スピードウェイにて開催されます。何卒、引き続き応援のほど宜しくお願いいたします。

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Arnage Racing TEAM RELEASE
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Japanese F3

SF:第1,2戦鈴鹿 山下健太が開幕から2戦連続ポール・トゥ・ウィン! F3デビューの坪井翔が3位/2位で連続表彰台獲得 (TOYOTA)

  • コース:鈴鹿サーキット(5.807km)
  • 予選:4月23日(土)曇:ドライ
  • 第1戦決勝:4月23日(土)曇:ドライ
  • 第2戦決勝:4月24日(日)晴:ドライ

山下健太が開幕から2戦連続ポール・トゥ・ウィン! F3デビューの坪井翔が3位/2位で連続表彰台獲得

 全日本F3の第1戦、第2戦が行われ、シリーズ参戦3年目の山下健太(TEAM TOM'S)が2戦連続ポール・トゥ・ウィン。今季よりF3にステップアップを果たした坪井 翔(TEAM TOM'S)は第1戦で3位、第2戦では2位でフィニッシュし、連続表彰台を獲得した。

第2戦で1-2フィニッシュを決めた山下健太(右)と坪井翔(左)

第2戦で1-2フィニッシュを決めた山下健太(右)と坪井翔(左)

 2016年全日本F3選手権の第1大会(第1戦、第2戦)が4月23日(土)と24日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 明日のトップドライバーを目指す若手が競い合うF3。今季は、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の支援を受ける山下健太と坪井 翔がTEAM TOM'Sからシリーズにフル参戦する。

 20歳の山下はF3参戦3年目。昨年、一昨年と2年続けてランキング2位となっており、シリーズチャンピオンを目指す。同じく20歳の坪井は昨年FIA-F4の初代チャンピオンに輝き、今季よりF3にステップアップすることとなった。

 23日(土)曇り空の下で午前10時45分より10分間ずつ第1戦、第2戦の予選が行われた。山下は第1戦予選でただひとりこれまでのコースレコードを破るタイムをマークしポールポジションを獲得。F3デビュー戦となる坪井がこれに続き、トムス勢が予選最前列グリッドを独占する形となった。

 10分間のインターバルを挟んで行われた第2戦予選でも、山下が第1戦にマークしたコースレコードを更に更新し、2戦連続のポールポジション。坪井も僅差ながら2番手につけ、トムス勢が2戦連続で最前列に並んでスタートを切ることとなった。

 予選のあと、併催の二輪レース、スーパーフォーミュラの予選を経て、予定よりも20分遅れの午後3時50分、やや雲の多くなった空の下でフォーメーションラップが開始され、第1戦決勝レース(12周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの山下は好スタートで首位を維持するも、2番手グリッドの坪井は、好ダッシュを見せた後続に1コーナー進入で並ばれ、3位に後退。

 2周目に入ったストレートで後続の2台が絡んでのクラッシュが発生し、セーフティカーが導入された。1周目を終えた時点で首位山下は2位に1.8秒の差を付けていたが、この差は帳消しとなり、3周目に再スタートとなった。

 再スタートでも山下は首位を守り、後続との差を広げていった。一方、坪井は2位争い集団で激しいバトルを展開。5周目を終えたメインストレートで、ストレートスピードに勝るライバルの先行を許し、4位へとポジションを落としてしまった。

 しかし、坪井はライバルに離されることなく周回を重ね、自己ベストタイムを更新しながら前車との差を詰めていった。10周目のシケインで、前車が僅かにミスをしたのを見逃さず、続くストレートで前車をパス、3位へ浮上した。

 首位を行く山下は、中盤2.4秒まで広げた2位との差を、終盤やや詰められたものの、逃げ切ってトップチェッカー。開幕戦をポール・トゥ・ウィンで制した。

 坪井は3位でフィニッシュ。F3デビュー戦で表彰台を獲得した。

 24日(日)は、前夜降った雨により路面は洗い流されたものの朝から好天に恵まれ、F3の決勝レースがスタートする午前10時の時点では完全なドライコンディション。

 午前10時5分にフォーメーションラップが開始され、決勝レース(17周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの山下は順当にスタート。2番手坪井も、やや後続に迫られたものの1コーナー進入で2位のポジションを守ると、1周目からこの2台が3位以下を引き離す展開となった。

 F3参戦2戦目となる坪井は、山下に引き離されることなく周回。4周目には1.5秒まで開いた差を、6周目には1秒以内に詰め、逆転のチャンスをうかがった。

 しかし、山下もそれ以上差を詰められることはなく、2台は1秒前後の差を保って他車を徐々に引き離しながら周回。ファイナルラップには再び坪井が1秒以内に詰め寄ったが、山下が逃げ切り、第1戦に続き開幕から2戦連続でのポール・トゥ・ウィンを飾った。坪井は2位フィニッシュ。F3デビュー戦ながら、開幕から連続での表彰台となった。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

2戦連続ポール・トゥ・ウィンを果たした山下健太(TEAM TOM'S #36)

2戦連続ポール・トゥ・ウィンを果たした山下健太(TEAM TOM'S #36)

デビュー戦で連続表彰台を獲得した坪井 翔(TEAM TOM'S #37)

デビュー戦で連続表彰台を獲得した坪井 翔(TEAM TOM'S #37)

トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿 波乱の開幕戦で国本雄資が2位表彰台、ジェームス・ロシターが6位、アンドレ・ロッテラー7位でポイント獲得 (TOYOTA)

  • コース:鈴鹿サーキット(5.807km)
  • 予選:4月23日(土)曇:ドライ
  • 決勝:4月24日(日)曇:ドライ

波乱の開幕戦で国本雄資が2位表彰台
ジェームス・ロシターが6位、アンドレ・ロッテラー7位でポイント獲得

 2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が鈴鹿サーキットで行われ、予選で2番手グリッドを獲得した国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がポジションを守り切っての2位表彰台を獲得。10番手スタートのジェームス・ロシター(KONDO RACING)が6位、9番手スタートのアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が7位へと追い上げてポイント圏内でフィニッシュした。

2位表彰台を獲得した国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING #2)

2位表彰台を獲得した国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING #2)

 2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1戦が4月23日(土)、24日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。

 国内最高峰、最速のトップフォーミュラレースとして世界中からも注目を浴びる全日本スーパーフォーミュラ選手権。新規定で3年目となり、更なる激戦が予想される今年も、TOYOTA GAZOO Racingは強力な6チーム11台にトヨタRI4Aエンジンを供給。3年連続でのタイトル獲得を目指す。

 今季より、全車が装着するタイヤのメーカーが変更され、その特性にいち早く順応出来るかが問われることとなった。事前テストは行われたが、レースは全車未知への挑戦であり、その点でも注目の開幕戦となった。

予選

 23日(土)午前中のフリー走行では2年目を迎えた小林 可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)と国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が好タイムをマーク。しかし、このセッションでは上位10台が0.5秒以内に入っており、今季も僅差での予選となることを予感させた。

 空には雲がかかっていたものの、時折日も差す、過ごしやすい気候の下で午後2時にノックアウト方式の予選Q1が開始されると、セッション開始と同時に各車アタックを開始。スタート後4分でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)がコースオフを喫するもそのまま走行は続行。

 全車一旦アタックを終えたあとピットで待機し、残り6分半で再度コースへ。しかし、全車がアタックに入り始めた残り2分というところで、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がスピンしコースアウト。グラベルで車両を停めてしまい、セッションは赤旗中断。

 残り3分でセッションが再開されると、各車一発アタックに出たが、今度はウィリアム・ブラー(KONDO RACING)がスピン。このブラーのスピンによる黄旗で、その区間を走行していた車両のタイムが抹消に。その影響で、ディフェンディングチャンピオンの石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が15番手となりまさかのQ1敗退。中山 雄一(KCMG)が16番手、オリベイラ、ブラーが17,18番手でQ2進出を逃すこととなった。

 予定よりも10分遅れて午後2時40分に予選Q2(7分間)が開始。各車がアタックに入り、数台がタイムをマークしたところで、スプーンコーナーで中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)がスピン。コース脇に停止し、またも赤旗に。

 残り3分でセッションは再開され、Q3への生き残りを懸けたアタックが繰り広げられたが、最後の最後に逆転される形でロッテラーが9番手に落ち、無念のQ2敗退。ジェームス・ロシター(KONDO RACING)が10番手、ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS)が13番手、中嶋が14番手でグリッド確定。トヨタ勢はチャンピオン経験者など有力ドライバーが揃ってQ3進出を逃すという大波乱の結果となってしまった。

 Q3(7分間)は午後3時8分に開始。各車がアタックラップに入ると、トヨタ勢では唯一のルーキードライバーながらQ3進出を果たした関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が最初に1分37秒台に入れトップに立つが、その直後、国本がこれを上回るタイムをマーク。国本にとって2013年のJAFグランプリ以来、シリーズ戦では初のポールポジション獲得なるかと思われたが、最後の最後に惜しくも逆転を許し、それでも2番手グリッドを獲得。最前列から決勝レースに臨むこととなった。

 関口もデビュー戦で3番手グリッドと好位置につけた。Q3に進出した小林は8番手となった。

決勝

 予選のあと、夜にかけて雨が降ったものの、24日(日)は朝から晴れ、路面は完全にドライに。スーパーフォーミュラの決勝レース前は空に雲がかかり、やや涼しい気温24度/路面温度34度というコンディションでスタートを迎えた。

 午後3時15分にフォーメーションラップが開始され、43周の決勝レースがスタート。最前列2番手の国本はポジションキープも、3番手の関口はやや出遅れ、4位に後退。加えて関口は、フォーメーションラップ開始時エンジンストールした際の対応で、スタート手順違反として10秒ストップのペナルティを科され、上位争いから脱落してしまった。

 10位を走行していた小林は18周終了時点でピットへ向かったが、右リアタイヤのホイールナットが完全に締まっておらずスローダウン。何とか1周走り切るも、シケイン付近でついに右リアホイールが脱落。ピットへ戻り、タイヤを装着してコースへ戻ったが、最後尾へと後退を余儀なくされた。

 トヨタ勢最上位で孤軍奮闘を続ける国本は、首位には届かないものの、後続との差をコントロールし、2位をキープし続けた。

 33周目を終えたところで、最後に国本がピットイン。国本は上位を争うライバル同様にタイヤ無交換,給油のみとし、2位のポジションを守ったままコースに復帰した。

 全車がピットを終えた時点でトヨタ勢では国本が2位、追い上げたロッテラーが6位、ロシターが7位。17番手スタートのオリベイラは早めのピット作戦でハイペースの周回を続け、10位までポジションアップ。石浦がそのすぐ後方11位で続き、終盤にはこの2台が前を行く2台を追っての8位争いを繰り広げ、観客を沸かせた。

 国本は2位でチェッカー。シリーズ戦での自己最高位タイ、2014年の第5戦オートポリス以来となる2度目の2位フィニッシュを果たし、トヨタ勢が苦戦を強いられた開幕戦で表彰台を獲得した。

 終盤ロッテラーを逆転したロシターが6位、ロッテラーは苦しみながらも7位を守ってフィニッシュし、ポイントを獲得した。オリベイラと石浦は終盤の追い上げ叶わず、10位、11位に終わった。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

2位表彰台を獲得した国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)

2位表彰台を獲得した国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)

10番手スタートから追い上げ6位フィニッシュを果たしたジェームス・ロシター(KONDO RACING #3)

10番手スタートから追い上げ6位フィニッシュを果たしたジェームス・ロシター(KONDO RACING #3)

P.MU/CERUMO・INGING 2号車 ドライバー 国本雄資:
 何とか2位でフィニッシュすることが出来てとても嬉しい。スタートから狙っていったが、山本選手が速く、徐々に離されてしまった。しかし、その中でミス無くペースをコントロールしながらプッシュしていった。後方からストフェル(バンドーン)選手が来ているのは分かっていたが、タイムは同じくらいだったし、大きなミスがなければ抜かれることはないと思っていた。しかし、限界ギリギリでの走りを続けなくてはならない、非常にタフなレースだった。タイヤは未知数だったが、結果的に無交換で走り切ることが出来た。こうして2位に入れるクルマを用意してくれたチームに感謝している。次戦も優勝目指してしっかり走りたい。
トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部
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SF:第1戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

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優勝 #16山本尚貴(TEAM無限 SF14)
sf-rd1-r-pc-yamamoto 1レース制で初優勝できて嬉しいです。とにかく勝ちたかったんで。金曜日の走り始めからポールポジションとったり優勝したりというポテンシャルにはちょっと劣ってると感じましたが、無限のスタッフ、ホンダのスタッフ、僕、誰一人諦めることなく過ごした結果だと思います。ヨコハマタイヤの初レースで、みんな未知数のことが多い中で結果的には戦略も含めてうまくいったなと思います。
九州が大変な時にこうしてレースができることをすごくありがたく思っていますし、九州で大変な思いをされてる皆様の中でも僕に力を送ってくれたファンの方々がたくさんいることを知っています。そういう人たちのためにも頑張りたかったし、こうしてポール・トゥ・ウィンを決めることができて、何かをプレゼントすることができたかなと思います。これからも皆さんに力やパワーを送れるように頑張ります。
2位 #2国本雄資(PI.MU/CERUMO INGING SF14)
sf-rd1-r-pc-kunimoto なんとか2位に入ることができてすごく嬉しいです。スタート本当に狙って行ったんですけど、山本選手がすごく速くて、その後も1周め2周めとすごく速くて離されてしまいました。そんな中で自分はミスなくペースをコントロールしました。後ろからストフェル選手が来ていたのはわかっていましたが、僕も同じくらいのペースで走っていたので、大きなミスがなければ抜かれることはないなと思いながらも、ミスの許されない本当にギリギリの戦いでした。見ている人はつまらなかったかもしれませんが、僕たちドライバーは限界のところで走っていて、とにかくタフなレースでした。
ヨコハマタイヤも未知数だったんですが、無交換で行けたし、すごくいいタイヤを供給してくれて、チームも2位に入れるようなクルマを用意してくれたので、すごく感謝しています。
3位 #41ストフェル・バンドーン(DOCOMO DANDELION M41S SF14)
sf-rd1-r-pc-vandoorne 初めてスーパーフォーミュラに参戦することになりましたが、今までの自分が知ってるレースの世界とは全く違う世界に入ってきて、本当に素晴らしいドライバーに囲まれてレースをすることができたことを光栄に思っています。
冬のテストでもうまくいったことや厳しいことがいろいろありましたが、チームとともに高いレベルを目指して頑張りました。週末を振り返って、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思いますし、今日の結果に満足しています。
鈴鹿はオーバーテイクが難しいので予選がすごく大事だと聞かされていて、4位からのスタートとなり、追い越しを目指して国本さんに近づいて行ったんですが、国本選手もミスなく素晴らしい走りをしていたので、僕もミスのないよう心がけて走って3位でフィニッシュできたことを嬉しく思っています。たくさんのポイントを獲得できたし、ポディウムにホンダが2台いることも重要だと思いますので、これからも頑張りたいと思います。
優勝チーム監督 手塚長孝(TEAM無限)
sf-rd1-r-pc-tezuka 正直こういう結果になって嬉しいの一言です。
昨年の最終戦、ブリヂストンの最後のレースでポール・トゥ・ウィン。今年の第1戦、横浜タイヤさんに変わってまたポール・トゥ・ウィンができて、山本尚貴、チームにとって記録と記憶に残る戦いができたと思って嬉しく思っています。
ここまで来るのに全く楽ではなかったんで、努力したプロセスを大事にして、第2戦いこうも頑張りたいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SF:第1戦鈴鹿決勝 #16山本がポール・トゥ・ウィン!!注目のバンドーンは3位表彰台を獲得

ブリヂストンタイヤで最後のウィナーがヨコハマタイヤ最初のレースを制す!!
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の決勝が4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#16山本尚貴(TEAM無限)がポール・トゥ・ウィンを達成。山本は昨年の最終戦JAFグランプリに続いて鈴鹿2連勝を達成した。
2位には#2国本雄資(P.MU/CERUMO INGING)が入り、注目の#41ストフェル・バンドーンは初戦にして見事3位表彰台を獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選日22,000人/決勝日32,000人)

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43周で戦われた第1戦決勝は午後3時15分にフォーメーションラップを開始。ところがここで予選3番手の#20関口雄飛(TEAM IMPUL)がストール。この時、グリッド上の全車が通過する前にメカニックがエンジンを再始動させてしまったため、スタート後に関口には全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第31条5項違反との裁定が下され、10秒ストップペナルティが課せられてしまった。

ホールショットを奪ったのはポールの山本。2番手に国本がつけ、予選4位のバンドーンが関口を交わして3番手に上がる。
関口は序盤4番手を走行していたが、前述のペナルティにより7周終わりでピットイン、大きく順位を落とすことになった。

山本は序盤から快調に後続との差を広げていき、31周目まで引っ張ってピットイン。3番手のバンドーンもこれに続き、2台はタイヤ無交換でピットを出て行った。
2番手の国本は32周めにピットへ。同じくタイヤ無交換で給油のみを行って山本とバンドーンの間でコースに復帰する。

ヨコハマタイヤでの最初のレースとなった今回は、多くのチームがタイヤ無交換作戦を選択。
逆にタイヤ交換を行ったチームルマンの2台は#8小林可夢偉が右リヤタイヤ、#7ナレイン・カーティケヤンが右フロントタイヤの脱落によってレースを失う結果となった。(小林は2周遅れの16位、カーティケヤンはコースアウトによりリタイヤ)

結局、山本は一度も後続にトップの座を脅かされることなく43周を走りきり、11.7秒もの大量リードを築き上げて優勝。昨年のJAFグランプリに続く鈴鹿2連勝を達成した。
2位国本と3位バンドーンは終盤激しいドッグファイトを展開したが、国本は最後までバンドーンの先行を許さず、2014年の第5戦オートポリスと並ぶ自己最高位でフィニッシュ。バンドーンも日本でのデビュー戦を見事表彰台で飾った。

次戦の舞台は岡山国際サーキット。
5月29日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SF:第1戦鈴鹿決勝結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/24) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCarEngineTireLapTotal_Time
Behind
116山本 尚貴TEAM無限SF14Honda HR-414EYH431:35'59.415
22国本 雄資P.MU/CERUMO · INGING SF14TOYOTA RI4AYH4311.710
341ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14Honda HR-414EYH4313.194
434小暮 卓史DRAGO CORSE SF14Honda HR-414EYH4316.758
510塚越 広大REAL SF14Honda HR-414EYH4323.270
63ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4AYH4325.199
736アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4AYH4330.052
865ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14Honda HR-414EYH4331.010
940野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14Honda HR-414EYH4337.410
1019ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4AYH4337.971
111石浦 宏明P.MU/CERUMO · INGING SF14TOYOTA RI4AYH4338.214
1237中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4AYH4345.132
1318中山 雄一KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4AYH431'09.602
14*20関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4AYH431'10.595
154ウィリアム・ブラーフジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4AYH431'39.752
16*8小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4AYH412Laps
---- 以上規定周回数(90% - 38Laps)完走 ----
-11伊沢 拓也REAL SF14Honda HR-414EYH376Laps
-64中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-414EYH358Laps
-*7ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4AYH2320Laps
  • Fastest Lap: CarNo.20 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14) 1'41.167 (28/43) 206.64km/h
  • CarNo.20は、全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第31条5.(スタート手順)違反によりペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.8は、全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第21条12.(ピット作業)違反によりペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.7は、全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第21条12.(ピット作業)違反により罰金5万円を科した。
  • CarNo.7は、全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第25条2.(燃料補給)違反により罰金5万円を科した。
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

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優勝 #36山下健太(ZENT TOM’S F312)
f3-rd2-r-pc-yamashita スタートはまずまず普通に決まって、1周目から昨日みたいに頑張って差を開こうかと思ったんですが、坪井選手が結構速くてずっと付かれてしまったので、タイヤを労わりながらずっと走って、最後1周だけ頑張って、という感じです。
とりあえず2連勝できてよかったという感じです。今日は思ったよりワーゲン勢が来なかったですけど、コースによってはすごい速いと予想しているので、勝てる時に勝っておかないとまずいかなと思います。
次の富士はB-MAX勢が速いと聞いているので、勝てるんだったら勝とうと思います。
2位 #37坪井翔(ZENT TOM’S F312)
f3-rd2-r-pc-tsuboi 昨日スタートが遅かったので、スタートを意識していたんですけど、よくはなかったんですけど抜かれないで済んだので、今日は行けると思いました。序盤3,4,周は離されましたが、そこからどんどん追いついて行ったので、勝負できるなと思いましたが、ある程度近づくとダウンフォースがなくなっちゃって、追いついたり離れたりで厳しい状況でした。 こんなに長いレース初めてだったので、最後タイヤが厳しくなりました。
テストから予選とずっと山下選手より遅かったんですが、今日は一番近づけたので、どうしたら速くなるかが見えてきました。次回に向けては良い収穫がありました。
富士はどうなるかわかりませんが、なんとか山下選手を抜けるように頑張りたいと思います。
3位 #22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)
f3-rd2-r-pc-mardenboorogh 今日は良いレースでした。スタートは昨日より良かったんですが、まだ完璧じゃないと思いました。チームメイトのスタートは僕より良かったです。トムス勢もすごく速くてついていけないなと思いました。ダイキを抜いてからはツボイに追いつこうとハードにプッシュしたんですが、全然ギャップが縮まらなくて、これは無理だなと思いました。
それでも昨日に続いてポディウムを獲得できて、ポイントを稼げたのを嬉しく思いますし、B-MAXのクルマにも満足していますが、トップに立つにはまだまだ改良していかないとと思います。チームの皆さんには大変感謝しています。
富士はテストもたくさんして走り慣れているので、とても楽しみにしています。
Nクラス優勝 #78片山義章(Petit LM Racing)
f3-rd2-r-pc-katayama 今日はスタートでミスをしてしまってストールしてしまい、追いつくか心配でしたが、ペースも速いし周回数も多いので、冷静になってレースを進めました。終盤バトルもあったので、昨日よりは楽しかったです。
富士は鈴鹿ほどは走っていないので、そこは不安ですけど、続けて勝てるように頑張ります。
Nクラス2位 #30DRAGON(B-MAX)
f3-rd2-r-pc-kumita 昨日のクラッシュでダメダメな中、ペナルティももらって最後尾からのスタートになりましたが、とりあえず一つづつ前に出られればなと思ってレースに入りました。
前でスタートのミスなどがあり、2コーナーまでに2位まで上がれて、すぐトップに立てました。
(片山選手に抜かれた時は)昨日の決勝で接触があって、周りの皆さんにも迷惑かけたこともあって、正直無理はせずにちょっと引いちゃったというか、頑張らない方に意識がいってていました。
終盤は僕の方がタイヤのコンディションが良くて、S字などは僕の方が速かったんですが、クルマの特性上ストレートは片山さんの方が速かったので、残り3周ぐらいで一度はチャンスがあるかな、と思っていて、実際1コーナーで一度あったんですけど、そこでも引いちゃって。
でも今シーズン一度はチャンスがあるかな、とは思っています。
Nクラス3位 #9廣田築(アルビレックスF306LM)
f3-rd2-r-pc-hirota スタートは少し失敗してしまったんですが、今回は完走することを第一に考えていたので、ここに戻ってこられてよかったと思います。クルマのセッティングを変えて、いい方向にきているので、その点もよかったです。
タイヤの使い方も少しわかってきたので、次に向けては手応えを感じています。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 PPの#36山下が開幕2連勝!トムスが1-2

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全日本F3選手権第2戦の決勝が4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションの#36山下健太(ZENT TOM’S F312)が昨日に続いて開幕2連勝を飾った。
Nクラスは予選1位の#78片山義章(Petit LM Racing)がスタートで出遅れながらも見事な挽回を見せ、こちらも2連勝を達成した。

第2戦決勝は午前10時05分より17周で行われた。
鈴鹿サーキットは昨夜からの雨も上がり、上空には次第に青空が広がってきた。

ホールショットは昨日に続いてポールシッターの山下。
2位にはチームメイトの#37坪井翔がつけ、#21佐々木大樹(B-MAX NDDP)が3番手、そのすぐ後ろに#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP)という順位でオープニングラップを終了した。

マーデンボローは4周めのヘアピン立ち上がりで佐々木のインに並びかけると、そのままスプーン手前で3位に浮上する。
しかし前を走るトムス勢のペースにはついていくことができず、結局3位でレースを終えることになった。
それでも130R手前で記録された速度やセクター3のタイムではトムス勢を上回るものを見せており、VWエンジンのポテンシャルの高さをうかがわせていた。

一方、トップの山下は序盤から坪井を突き放そうとしたが、5周めに入ったあたりで坪井のペースが山下を上回るようになり、2周終了時点で1.3秒あった差は6周めにはわずか0.8秒に詰まってきた。
そこで山下は終盤までタイヤを温存しながらファイナルラップで一気に突き放す作戦に切り替えた。
コンマ7秒前後の間隔を保って追い上げていた坪井だったが、山下を抜き去るには今ひとつ決め手を欠き、結局山下がそのまま17周を走りきり、開幕2連勝をものにした。

一方Nクラスはス予選トップの片山がなんとスタートでエンジンストール。
一時は最後尾まで後退したが、圧倒的なペースの違いを見せつけてあっという間に2位まで浮上、10周めの1コーナーではトップの#30DRAGON(B-MAX)をパスしてそのままトップでチェッカーを受けた。
2位に終わったDRAGONだったが、こちらも昨日の決勝でのアクシデントにより3グリッド降格のペナルティを受けており、そこから見事なスタートであっという間にトップに立っており、片山に抜かれた後も離されずに隙を伺うなど、今後に向けて収穫はあったようだ。
3位には#9廣田築(アルビレックスF306)が昨日に続いて表彰台を獲得した。

全日本F3選手権第3戦、第4戦は5月14-15日に富士スピードウェイで開催される。

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Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1361山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311732'12.516
2372坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31171.184
3223ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A41178.301
4214佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411716.062
525石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011716.713
6126牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011725.886
777阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1726.945
8238千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411727.264
989大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1729.268
10310三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311741.490
1178N1片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'41.708
1230N2DRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'48.350
139N3廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'51.653
145N4アレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE161Lap
1510N5岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE161Lap
---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 山下健太(ZENT TOM'S F312) 1'53.207 (4/17) 184.66km/h
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿フリー走行2回目 ホンダ勢が1-2-3!トップタイムは#11伊沢

2016全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の2回目のフリー走行が4月24日朝、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#11伊沢拓也(REAL)が1’39.976でトップタイム。2位に#65ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)、3位には#34小暮卓史(DRAGO CORSE)と、上位3台をホンダエンジン勢が占める結果となった。

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決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは昨夜からの小雨も上がり、曇りながらも幾分暖かい陽気。
絶好のレース観戦日和となった。
スーパーフォーミュラのフリー走行は全日本ロードレース選手権JSB1000クラスの走行に続いて午前8時50分より30分間で行われた。

2014年に現行のNREエンジンが導入されて以降、スーパーフォーミュラはトヨタ勢優位の状況が続いていたが、今週末はポールポジションを獲得した#16山本尚貴(TEAM無限)を筆頭にホンダ勢の好調ぶりが目立つ。
このセッションでも開始10分で伊沢拓也が1’39.976と唯一の39秒台を記録したほか、終盤にはバゲットが次第にペースを上げて1’40.027までタイムを縮めてきた。
伊沢、ブラー、小暮に続いては5番手に#40野尻智紀(DANDELION)、8番手に#41ストフェル・バンドーン(DANDELION)、9番手に#10塚越広大(REAL)とトップ10のうち6台がホンダユーザー。
ポールシッターの山本は1’42.795と19番手にとどまったが、14周と充分な距離を走り込んでおり、トラブルを抱えているわけではなさそうだ。

トヨタ勢最上位は#36アンドレ・ロッテラーの4位で1’41.227。
今週末は今ひとつパッとしない印象だが、昨年の勝者でもあり油断は禁物だ。

第1戦決勝は午後3時15分より43周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿フリー走行2回目結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/24) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
111伊沢 拓也REAL SF14Honda HR-414E1'39.976--209.102
265ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14Honda HR-414E1'40.027 0.051 0.051208.996
334小暮 卓史DRAGO CORSE SF14Honda HR-414E1'40.598 0.622 0.571207.809
436アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'41.227 1.251 0.629206.518
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14Honda HR-414E1'41.305 1.329 0.078206.359
618中山 雄一KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A1'41.353 1.377 0.048206.261
73ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4A1'41.366 1.390 0.013206.235
841ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14Honda HR-414E1'41.449 1.473 0.083206.066
910塚越 広大REAL SF14Honda HR-414E1'41.468 1.492 0.019206.028
107ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'41.578 1.602 0.110205.804
1119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'41.640 1.664 0.062205.679
128小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'41.650 1.674 0.010205.659
131石浦 宏明P.MU/CERUMO · INGING SF14TOYOTA RI4A1'41.705 1.729 0.055205.547
1464中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-414E1'41.748 1.772 0.043205.461
1537中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'41.799 1.823 0.051205.358
162国本 雄資P.MU/CERUMO · INGING SF14TOYOTA RI4A1'41.870 1.894 0.071205.214
1720関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'42.073 2.097 0.203204.806
184ウィリアム・ブラーフジ・コーポレーションKONDO SF14TOYOTA RI4A1'42.086 2.110 0.013204.780
1916山本 尚貴TEAM無限SF14Honda HR-414E1'42.795 2.819 0.709203.368
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿JRPサタデーミーティング 倉下新社長「放送を中心としたプロモーションをメインに取り組みたい」 

スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)は4月23日、第1戦「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の開催されている三重県の鈴鹿サーキットで恒例のサタデーミーティングを開催した。

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今回の話題は先日発表された白井裕代表取締役社長の任期満了に伴う退任と、倉下明新社長の就任について。

白井氏はホンダでF1エンジンの開発やスーパーGTのプロジェクトリーダーとしてNSXの開発を指揮したのち、2010年4月にJRP社長に就任。
フォーミュラニッポンからスーパーフォーミュラへの呼称変更や、「クイック・アンド・ライト」を目標に掲げた新シャシー、SF14の採用など、これまでに数々の改革に取り組んできた。

この席では就任以来の6年間を振り返り、「就任前のリーマンショックや2011年の東日本大震災など、決して良い環境でスタートしたわけではなかったが、そんな環境下でフォーミュラカーのレースをどのように活性化していけばいいか、名実ともに日本最高峰のレースとしていくにはどうするか、を課題にしてきた。そのためにはスポンサーを、日本だけでなく海外にも目を向けていかなければならない。そのために高性能なレース車両を投入してアピールしていかないとと。そうした発想で『クイック・アンド・ライト』を掲げてSF14を導入し、コーナリングスピードにおいては日本、アジア最速というだけでなく世界最高水準にあることを証明できた。今後は認知度を上げていくことが課題になる。アジア展開などやり残したことは多々あるが、それは倉下明新社長にお願いし、今後は技術顧問として質の高い競技、という分野を領域に取り組んでいきたい」と挨拶した。

倉下明新社長は1986年にフジテレビに中途入社。以来約20年にわたりプロ野球ニュースを始め、オリンピックやバレーボール中継などスポーツ番組の現場で活躍し、Jスポーツの立ち上げにも深く関わってきた。今後はそうした経験を生かし、放送を中心としたプロモーションをメインに取り組んでいきたいと抱負を語った。
なおハード面、競技運営に関しては技術顧問に就任する白井氏と二人三脚で頑張っていくとのことだ。

ミーティングの最後には中嶋悟取締役会長をはじめ多くのドライバーやチーム監督、エンジンを供給するホンダやトヨタの歴代プロジェクトリーダーが登場。
白井氏に花束とモデルカーを贈り感謝の言葉を述べた。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

優勝 #36山下健太(ZENT TOM’S F312)
f3-rd1-r-pc-yamashita 予選二つともポール取れて、スタートもそんなに悪くなくて、後ろとの差を開こうと思って1周目頑張って行ったんですけど、そこでSCが入ってしまいました。
そのSC再開後もギャップを開けたんですが、後半のペースがいまいち良くなくて詰められてしまったのが明日の課題だと思います。
タイヤの使い方は自分も得意とするところなので、明日は気をつけて走りたいなと思います。
(VWエンジンについて)テストからずっとB-MAX勢がすごく速くて、今週末もセクター3がコンマ2くらい負けてるので、速いエンジンなのかなと思います。
2位 #22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)
f3-rd1-r-pc-mardenborough レースは楽しかったです。
ただスタートは本当に最悪で、ストールしなかったのはよかったものの、この先どうなるかなと思いました。SCが入ったおかげでペースを取り戻すことができました。その後はトップ2台を追いかけてレースしましたが、なかなかエキサイティングでした。
今回初めて日本でレースすることになりましたが、すごい接戦の中でみんなお互いをリスペクトしあっているを感じて安心し、尊敬することができました。明日も頑張ります。
まずはスタートを練習しないといけません。明日は4位からのスタートですが、B-MAXはすごくいいクルマを用意してくれたので、明日も期待できると思います。
3位 #37坪井翔(ZENT TOM’S F312)
f3-rd1-r-pc-tsuboi 予選2番2番ときて、今日はフロントローからのスタートでした。何があるかわからないなと思ったんですけど、ちょっと気負いすぎてスタートをミスして1コーナーを3位で通過しました。
難しいレースでSC後も抜かれて4位になりましたが、中盤以降はペースを取り戻すことができ、3位を取り戻して表彰台に上がれましたが、スタートも悪くて全体のペースも良くなかったので、あんまり納得できないレースでした。
今日F3がどういうレースか知ったので、明日がスタートをちゃんと決めて、レースペースでも前についていけるように。バトルはできるって今日わかったので、それを生かして明日は走りたいです。
Nクラス優勝 #78片山義章(Petit LM Racing)
f3-rd1-r-pc-katayama 今日のレースはスタートですごいミスをして2台に抜かれてしまいました。でも練習からタイムは自分の方が速かったので、冷静についていこうと思って走っていました。
そうしたら前の2台が接触して、うまく避けれて。そこが一番良かったポイントです。
SCが入ってからも後ろのチームがついてこれなかったので、落ち着いて自分の走りをしてトップでチェッカーを受けました。
Nクラス2位 #9廣田築(アルビレックスF306LM)
f3-rd1-r-pc-hirota 今日は予選2回と決勝がありましたが、予選から常にセッティングを探りながら走っていました。
決勝ではバランスが良くなっていたんですが、レース後半に挙動変化が大きくなりました。
まあアクシデントも避けられたし、最後まで走り切れたので良かったと思います。
Nクラス3位 #10岡崎善衛(Glocal アルビ TLM)
f3-rd1-r-pc-okazaki 週末はずっとペースが良くなくて、常に攻めていかないといけない状態だったので、スタートから全開で行こうと思っていたら、前でアクシデントがあったので今日はここにいるわけですが、自分としては納得はいきませんが、チーム関係者の皆さんのことを思えば良かったと思います。
明日も最後まできっちり対処して、またここに来たいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿決勝 ポールシッターの#36山下が盤石の勝利!2位はVWエンジンの#22マーデンボロー

全日本F3選手権第1戦の決勝が4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#36山下健太(ZENT TOM’S F312)が後続をまったく寄せ付けずに12周を走りきり、見事ポール・トゥ・フィニッシュを達成した。
Nクラスは予選1位の#78片山義章(Petit LM Racing)がデビュー戦を勝利で飾った。

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先に行われたスーパーフォーミュラの公式予選が相次ぐ赤旗で遅延したため、第1戦決勝は当初予定から20分遅れの午後3時50分より12周で行われた。
好天に恵まれたこの日の鈴鹿サーキットだったが、F3の決勝が始まる頃には分厚い雲が上空を覆い尽くした。しかしレースは最後までドライコンディションで行われた。

ポールシッターの山下はそのままトップで1コーナーに飛び込むと、一気に後続を突き放しにかかったが、後方でNクラス同士の接触があり、2周目からセーフティーカーが導入されてしまった。
アクシデントを起こしたのは#30DRAGON(B-MAX)と#5アレックス・ヤン(ハナシマ)。場所はホームストレートだった。
これで一気にマージンを失った山下だったが、3周終わりのリスタートをうまく決めて再び後続との差を広げにかかった。

その後方では予選4番手の#23千代勝正(B-MAX NDDP)がスタートで今回がデビュー戦となる#37坪井翔(トムス)と#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP)の間隙をすり抜けて2番手に浮上していた。
その後もこの3台は数周にわたって接戦を繰り広げ、5周めの130Rでマーデンボローが坪井に並びかけると、坪井も一歩も引かずに並走のままシケインへ。
ここでは3位を守った坪井だったが、マーデンボローは続く6周めの1コーナーでアウトからかぶせて坪井を抜き去り、次の周には同じ1コーナーで千代をも攻略して山下の追撃に取り掛かった。この時点でのトップとの差は2.8秒余り。

マーデンボローはその後も山下との差を着実に削り取っていったが、山下もファイナルラップでセクター1、セクター2と区間ベストを出す走りで応じ、最後は1.3秒差でマーデンボローを退けて開幕戦を制した。
なお3位には11周めの1コーナーで千代をアウトから抜き去った坪井が入った。

一方Nクラスはスタートで出遅れながらも1周終わりのDRAGONとヤンのアクシデントをかわした片山がそのままトップで走りきり、デビュー戦で勝利をものにすることに。
2位には#9廣田築、3位には#10岡崎善衛とアルビレックスレーシングチームの二人が入った。

全日本F3選手権第2戦の決勝は明日朝10時5分より17周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿公式予選 上位3人のコメント

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ポールポジション #16山本尚貴(TEAM無限SF14)
sf-rd1-q-pc-yamamoto 昨日のフリー走行から調子があまり良くなくて、正直ポールポジションには届かないと思っていましたが、Q1の最後の2セット目を入れたところで手応えを感じました。
それまでは乗るのに苦労していて、タイムも出ていませんでしたが、2セット目を入れる前にセッティングの詰めの作業と、岡山でやってきたシュミレーション通りに走った結果です。
昨日からメカニックと、ホンダの皆さんが一生懸命頑張ってくれたおかげだと思うので、みなさんに感謝していますし、明日もっと感謝するために、決勝も一番先にゴールに戻ってきたいと思います。
予選2位 #2国本雄資(P.MU/CERUMO INGING SF14)
sf-rd1-q-pc-kunimoto すごく荒れた予選で、いつ自分がノックアウトされてもおかしくない状況でした。
金曜日の走行、今朝のフリー走行と僕らのクルマは少しトラブルを抱えていて、不安がいろいろありましたが、予選は気持ちよく走りたいと思ったし、そのためにチームも頑張ってくれて、なんとか2番手になりましたが、正直すごく悔しいです。ポールを獲るためにこれまでやってきたので。まあ明日もあるので、明日は勝てるようにしっかり考えてレースに臨みたいです。
予選3位 #20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
sf-rd1-q-pc-sekiguchi 昨日の練習がトップから1.7秒遅れて、今日の練習走行も1.8秒遅れて、順位も17位という最悪のスタートでした。昨日の晩にチームスタッフがクルマをよくするために遅くまで頑張ってくれたんですけど、午前中は全然良くならなくて、午前中のフリーから予選に向けてかなり進歩して、1.8秒差からここまでこれたので、チームの皆さんにすごく感謝しています。
Q1で一旦15位まで落ちたんですが、そこからすごい生命力を発揮して(笑)、ギリギリで生き残って、 Q2もみんながミスとか、タイミングが合わないとか、そういう中でなんとか生き残って、最後はしっかり走りきって3番手。昨日の走行から考えたら、すごいタイムアップで、本当にチームには感謝しています。
決勝に向けてもチームとよく話し合って。スタートはF3の時は苦手でしたが、スーパーフォーミュラのスタート練習は今のところなぜかうまくいっているので、明日は1コーナーにトップで入って、あとは鬼ブロックで43周押さえ切ります(笑)
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿公式予選 Q1、Q2、 Q3と全てのセッションでトップの#16山本が会心のポール!ルーキー#20関口も3番手に

全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の公式予選が4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#16山本尚貴(TEAM無限)が昨年の最終戦に続いて2戦連続でポールポジションを獲得した。
2番手は#2国本雄資(P.MU CERUMO INGING)、3番手にはこれがデビュー戦となる#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がつけた。

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タイヤサプライヤーがブリヂストンからヨコハマに変わって初めての公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われたが、Q1、Q2と立て続けに赤旗中断となる荒れた展開となった。

予選Q1
20分間で行われる予選Q1は、各チームともいつものようにユーズドタイヤでコースインした後に残り7分を切ったあたりで一旦ピットイン、ニュータイヤに履き替えて本格的なアタックに取り掛かるという流れて進行した。
ところがこのアタックの最中に#19J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がダンロップコーナーを立ち上がったところでスピン、コース上にストップしたために最初の赤旗が提示されてしまう。
セッションは2時23分から規定通り残り3分で再開したが、今度は#4ウィリアム・ブラー(KONDO)がスピン、ここが黄旗区間となってしまった。
これの煽りを食ったのが前年チャンピオンの#1石浦宏明(CERUMO INGING)と64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)。アタックの真っ最中にここを通過したためにタイム抹消のペナルティを受け、それぞれ15位と19位に降格となった。
このほかスピンしたオリベイラとブラー、そして1’40.908におわった#18中山雄一(KCMG)がノックアウトされ、ここで予選を終えることになった。
トップは山本で1’38.609だった。

予選Q2
Q2もまた、肝心な残り1分で#37中嶋一貴(TOM’S)がスプーンカーブでスピンしたことにより2度目の赤旗中断に。
中嶋はこの時点で8位につけていたが、自力でピットに戻ることができずにそのままクルマを降りたため、ノックアウトが確定。
セッションは2時55分に残り3分で再開されたが、この時点で既に1’38.187を記録してトップに立っていた山本、1’38.427で3位に付けていた国本はコースインせず、この時点で1’38.329で2位にいた#8小林可夢偉も少し遅れてコースには出たものの、アタックには加わらずにそのままピットに戻ってしまった。
結局この3人のタイムを上回るドライバーはなく、4位#41ストフェル・バンドーン(DANDELION)、5位#34小暮卓史(DRAGO CORSE)、6位#20関口雄飛(TEAM IMPUL)、7位塚越広大(REAL)、8位#40野尻智紀(DANDELION)らがQ3に進出した。

予選Q3
相次ぐ赤旗中断の影響でQ3は当初予定より21分遅れの午後3時8分にコースオープン。
ここでは順当に2周のウォームアップ走行ののちにアタックが開始され、ルーキーの関口が1’37.952と最初に1分37秒台のタイムを記録すると、すぐ後ろを走っていた国本が1737.820とわずかにそれを上回ってきた。
続く小林、バンドーン、野尻らは二人のタイムにわずかに及ばなかったが、最後の最後に山本が1’37.459とこの日の最速タイムを叩き出し、昨年のJAFグランプリに続いて2戦連続でポールポジションを獲得。
金曜の専有走行ではトラブルに苦しみ、今朝のフリー走行では16番手と今ひとつの結果に終わった山本だったが、終わってみれば全ての予選セッションでトップという申し分のない結果をものにした。
先日のF1バーレーンGPで10位入賞を成し遂げたバンドーンも4番手とまずまずの位置から明日の決勝に臨む。

第1戦決勝は明日午後3時15分より43周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
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Japanese F3

JF3:第1戦鈴鹿決勝結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/23) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1361山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311224'09.954
2222ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A41121.324
3373坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31124.867
4234千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A41126.807
5215佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A41127.002
626石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F301128.709
787大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1212.300
8128牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011213.090
979阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1215.666
10310三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311223.961
1178N1片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1257.149
129N2廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE121'17.575
1310N3岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE121'38.927
---- 以上規定周回数(10Laps)完走 ----
-30N-DRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE111Laps
-5N-アレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE111Laps
  • Fastest Lap: CarNo.21 佐々木大樹(B-MAX NDDP F3)1'53.109 (9/12) 184.82km/h
  • CarNo.30は、全日本F3選手権統一規則書第15条1.1)(危険なドライブ行為)により、第2戦決勝を3グリッド降格とする。
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿公式予選総合結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/23) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
116山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
1'38.6091'38.1871'37.459
22国本 雄資P.MU/CERUMO · INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'39.4351'38.4271'37.820
320関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'39.7041'38.5761'37.952
441ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'39.0281'38.4301'37.962
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'39.3571'38.7061'37.964
634小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
1'38.8881'38.5441'38.179
710塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'39.2101'38.6841'38.367
88小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'39.0631'38.3291'38.842
936アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'39.2571'38.772
103ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
1'39.2541'38.859
1111伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
1'39.3991'38.867
1265ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'39.4001'38.887
137ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'39.8951'39.042
1437中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'39.1961'51.992
151石浦 宏明P.MU/CERUMO · INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'39.908
1618中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
1'40.038
1719ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'40.493
184ウィリアム・ブラーフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
1'40.795
1964中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'41.296
---- 以上基準タイム(107% - 1'45.511)予選通過 ----
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SUPER FORMULA

SF:第1戦鈴鹿ノックアウト予選Q3結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/23) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
116山本 尚貴TEAM無限SF14Honda HR-414E1'37.459--214.503
22国本 雄資P.MU/CERUMO · INGING SF14TOYOTA RI4A1'37.820 0.361 0.361213.711
320関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'37.952 0.493 0.132213.423
441ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14Honda HR-414E1'37.962 0.503 0.010213.401
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14Honda HR-414E1'37.964 0.505 0.002213.397
634小暮 卓史DRAGO CORSE SF14Honda HR-414E1'38.179 0.720 0.215212.929
710塚越 広大REAL SF14Honda HR-414E1'38.367 0.908 0.188212.522
88小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'38.842 1.383 0.475211.501
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