ピレリスーパー耐久シリーズ2019第5戦「もてぎスーパー耐久5時間レース」は15日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝を行い、予選2位からスタートしたST-XクラスのTSE Ka Hing/ショウン・トン/TANG Philip組(X WORKS R8)が139周・5時間24秒228今季初優勝を飾った。
決勝は快晴の下、5時間先のゴールを目指して正午ちょうどにローリングラップが始まった。
最速のGT3カーで争われるST-Xクラスはエントリー4台と今シーズン最少となった。序盤レースをリードしたのは星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)。2位にはTSE Ka Hing/ショウン・トン/TANG Philip組(83号車・X WORKS R8)が付ける。
777号車はスタートドライバーの藤井から近藤に交代したが、トラブルが発生してピットイン。2位の83号車も接触でのドライビングスルーペナルティーを科され後退すると、トップにはスタート時のスピンで最後尾まで落ちた田中徹/田中哲也/佐藤公哉組(244号車・LEXUS RC-F GT3)が上がってきた。
しかしその244号車も開始から2時間半過ぎにV字コーナーでスピンを喫しストップ。これでトップに上がってきたのはノートラブルのジョー・シンドウ/柴田優作/影山正美/井上恵一組(9号車・MP Racing GT-R)。
9号車はこの後もトップを快走。しかし、終盤アンカーの柴田の後方から迫って来たのは一時は後退していた83号車のトン。トンは20秒以上あった柴田とのタイムを徐々に削り始めると、終了直前にはついにテールトゥノーズに持ち込む。柴田はビクトリーコーナーでラップダウンのST-5クラスのマシンと接触しつつトンを押さえてストレートを立ち上がったが、続く3コーナで接触の影響からかタイヤがパンク。トンは難なく柴田をパスしてトップに立った。
トンはこのまま5時間・139周を走りゴール。今季初優勝を83号車もたらせた。柴田はコースアウトするも再び走り出しチェッカー。3位以下が大きく後退していたため9号車が2周遅れでの2位。3位にはトラブルから走行を再開した777号車が20周遅れで入った。
このレースまで特別戦を除く3連勝でウェイトハンディ90kgを科されたため、マシンへの負担を考慮してもてぎ戦を欠場した浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗組(1号車・GTNET GT3 GT-R)が、9号車が2位に終わったため、今シーズンのチャンピオンを決めた。
3台が参加したST-Zクラスは、ここまで速さの片鱗を見せていたもののトラブルに泣いていた飯田太陽/加藤寛規/小林崇志組(2号車・ケーズフロンティア SYNTIUM KTM)がついに優勝。2位にはすでにチャンピオンを決めている内田優大/山内英輝/高橋翼組(3号車・ENDLESS AMG GT4)が、3位には奥村浩一/水谷晃/山脇大輔組(190号車・BRP★Mersedes AMG GT4)が入った。
10台が参加したST-TCRクラスは、序盤は松井猛敏/加藤正将/下山征人/今村大輔組(65号車・Phenomen Mars Audi RS3 LMS)が、中盤は太田侑弥/松本武士/篠原拓朗組(19号車・BRP Audi Mie RS3 LMS)がトップに立つが、その後は堀主知ロバート/千代勝正/KIZUNA/リージョンウ組(22号車・WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS)がトップを快走。しかし、後方から迫ってきたのは植松忠雄/中野信治/遠藤光博/大津弘樹組(97号車・Modulo CIVIC)。終盤、22号車はKIZUNA、97号車は大津とアンカー同士の争いとなったが、徐々にタイムを削り取った大津がKIZUNAをパス。97号車が前戦に続き2連勝を飾った。2位には22号車が、3位には阿野雅樹/富田竜一郎/柳田真孝/中原英貴組(33号車・Audi RS3 LMS)が入った。
2台が参加したST-1クラスは総合でも3位に入った星野辰也/織戸学/濱賢⼆組(47号車・D'station Porsche)が優勝。2位にはジェフリー・ゼイ/廣田築/レオン・イエー/Simon CHEN組(Z-REX ADVICS R8 TRACY)が入った。
5台が参加したST-2クラスは、車両に次々とトラブルが襲う。開始1時間あたりに大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)がトラブルでピットイン。直後に成澤正人/遠藤浩二/安斎景介/岡崎善衛組(7号車・新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ)もストップ。優勝は無難なレース運びで冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆DIXCELエボⅩ)が、2位にはトラブルから復帰した59号車が、3位には野上達也/谷川達也/大谷飛雄/野上敏彦組(17号車・DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D)が入った。
7台が参加したST-3クラスは、序盤からクラスポールポジション(PP)の服部尚貴/脇阪薫一/吉田広樹組(68号車・埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が頭一つ抜け出してレースをリード。これを嵯峨宏紀/山下健太/小河諒組(62号車・DENSO Le Beausset RC350)と堀田誠/阪口良平/堤優威組(38号車・ADVICS muta racing RC 350 TWS)が追う展開となった。中盤からはフルコースイエロー(FCY)を利用してピット作業を行った62号車が68号車を逆転。最終ドライバーの山下が吉田の追撃を振り切って62号車が今季2勝目を飾った。2位には69号車が、3位には38号車が入った。先日、今季限りでのレース活動終了を発表したル・ボーセにとっては地元での最後の、WEC参戦で最終戦を欠場するル・ボーセ育ちの山下にとっても最後の優勝となった。
11台が参加したST-4クラスは、予選クラス4位からからトップに浮上した豊田大輔/佐々木雅弘/小倉康宏組(104号車・ROOKIE RACING 86)が序盤をリード。これにPPの坪井翔/中山雄一/松井孝允組(86号車・TOM'S SPIRIT 86)、平中克幸/国本雄資/HIRO HAYASHI/石川京侍組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)、久保凜太郎/細川慎弥/鈴木宏和組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)らが続く。しかし、中盤過ぎに徐々に順位を上げてきた310号車がトップに浮上。そのまま逃げ切り今季初優勝を飾った。2位には86号車が、3位には884号車が入った。
10台が参加したST-5クラスは、序盤からPPの見並秀文/相原誠司郎/森山鉄也/佐藤駿介組(4号車・THE BRIDE FIT)がレースをリード。中盤過ぎからは、井尻薫/山本浩朗/関豊/加藤芳皓組(37号車・DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)大崎悠悟/山西康司組(87号車・LOVE DRIVE RACINGロードスター)にリーダーを明け渡す場面もあったが、終盤にはトップに浮上し、優勝を飾った。2位には37号車が、3位には87号車が入った。
最終第6戦は岡山国際サーキットに舞台を移し11月10日に2グループに分けて決勝が行われる。チャンピオンが決まっていないST-TCR、ST-2~5クラスの争いに注目だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Kazuhiro NOINE
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2019/09/15) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | *83 | ST-X | 1 | TSE Ka Hing ショウン・トン TANG Philip | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 139 | 5:00'24.228 |
| 2 | 9 | ST-X | 2 | ジョー・シンドウ 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 20 | 137 | 2Laps |
| 3 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 織戸 学 濱 賢⼆ | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 30 | 135 | 4Laps |
| 4 | 2 | ST-Z | 1 | 飯田 太陽 加藤 寛規 小林 崇志 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 134 | 5Laps |
| 5 | 3 | ST-Z | 2 | 内田 優大 山内 英輝 高橋 翼 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 65 | 133 | 6Laps |
| 6 | 998 | ST-1 | 2 | ジェフリー・ゼイ 廣田 築 レオン・イエー Simon CHEN | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 132 | 7Laps |
| 7 | 97 | ST-TCR | 1 | 植松 忠雄 中野 信治 遠藤 光博 大津 弘樹 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | 25 | 131 | 8Laps |
| 8 | 22 | ST-TCR | 2 | 堀 主知ロバート 千代 勝正 KIZUNA リー ジョンウ | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 131 | 8Laps |
| 9 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 小河 諒 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 130 | 9Laps |
| 10 | 33 | ST-TCR | 3 | 阿野 雅樹 富田 竜一郎 柳田 真孝 中原 英貴 | Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 130 | 9Laps |
| 11 | 68 | ST-3 | 2 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA MARK X | 30 | 130 | 9Laps |
| 12 | 19 | ST-TCR | 4 | 太田 侑弥 松本 武士 篠原 拓朗 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 130 | 9Laps |
| 13 | 10 | ST-TCR | 5 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 ジェイク・パーソンズ | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | 15 | 130 | 9Laps |
| 14 | 38 | ST-3 | 3 | 堀田 誠 阪口 良平 堤 優威 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 35 | 130 | 9Laps |
| 15 | 501 | ST-TCR | 6 | ポール・イップ ジョシュ・バードン ヘンリー・リー | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 130 | 9Laps |
| 16 | 34 | ST-3 | 4 | 手塚 祐弥 大草 りき 前嶋 秀司 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 50 | 130 | 9Laps |
| 17 | 15 | ST-3 | 5 | 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 129 | 10Laps |
| 18 | *39 | ST-3 | 6 | 下垣 和也 大島 和也 近藤 説秀 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 128 | 11Laps |
| 19 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 水谷 晃 山脇 大輔 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 30 | 128 | 11Laps |
| 20 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 35 | 125 | 14Laps |
| 21 | 310 | ST-4 | 1 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 鈴木 宏和 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 125 | 14Laps |
| 22 | 86 | ST-4 | 2 | 坪井 翔 中山 雄一 松井 孝允 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 125 | 14Laps |
| 23 | 75 | ST-TCR | 7 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 松本 和之 清瀧 雄二 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 124 | 15Laps |
| 24 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 国本 雄資 HIRO HAYASHI 石川 京侍 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 30 | 124 | 15Laps |
| 25 | 65 | ST-TCR | 8 | 松井 猛敏 加藤 正将 下山 征人 今村 大輔 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 124 | 15Laps |
| 26 | 104 | ST-4 | 4 | 豊田 大輔 佐々木 雅弘 小倉 康宏 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 124 | 15Laps |
| 27 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 井口 卓人 石坂 瑞基 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 40 | 123 | 16Laps |
| 28 | 28 | ST-4 | 5 | 東 徹次郎 DAISUKE ハマダ タカアキ 小高 一斗 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 123 | 16Laps |
| 29 | 5 | ST-4 | 6 | 山本 謙悟 青木 孝行 三島 優輝 鵜飼 龍太 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 122 | 17Laps |
| 30 | 17 | ST-2 | 3 | 野上 達也 谷川 達也 大谷 飛雄 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 25 | 122 | 17Laps |
| 31 | 743 | ST-2 | 4 | 木立 純一 望月 哲明 柿沼 秀樹 瀬在 仁志 | Honda R&D Challenge FK8 Honda CIVIC Type-R | | 122 | 17Laps |
| 32 | *14 | ST-3 | 7 | 安宅 光徳 伊橋 勲 古谷 直広 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 121 | 18Laps |
| 33 | 8 | ST-4 | 7 | 吉岡 一成 松尾 充晃 東 貴史 横尾 優一 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 119 | 20Laps |
| 34 | 777 | ST-X | 3 | 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 | D'station Vantage GT3 Aston Martin VANTAGE AMR GT3 | 30 | 119 | 20Laps |
| 35 | 4 | ST-5 | 1 | 見並 秀文 相原 誠司郎 森山 鉄也 佐藤 駿介 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | 5 | 116 | 23Laps |
| 36 | 37 | ST-5 | 2 | 井尻 薫 山本 浩朗 関 豊 加藤 芳皓 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO SKYACTIV-D | | 116 | 23Laps |
| 37 | 78 | ST-5 | 3 | 大崎 悠悟 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 116 | 23Laps |
| 38 | 88 | ST-5 | 4 | 村上 博幸 中島 保典 山谷 直樹 梶谷 太郎 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 15 | 115 | 24Laps |
| 39 | 168 | ST-5 | 5 | 谷岡 力 霜野 誠友 大崎 達也 猪股 京介 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | 5 | 115 | 24Laps |
| 40 | 101 | ST-5 | 6 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 KENBOW | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | 25 | 114 | 25Laps |
| 41 | 66 | ST-5 | 7 | 橋本 陸 武地 孝幸 筒井 克彦 勝木 崇文 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | 10 | 114 | 25Laps |
| 42 | 69 | ST-5 | 8 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 梅田 真祐 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 113 | 26Laps |
| 43 | 50 | ST-5 | 9 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 加藤 沙也⾹ 藤井 順子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 113 | 26Laps |
| 44 | 70 | ST-5 | 10 | 蘭牟田 政治 植田 正幸 久保田 英夫 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 108 | 31Laps |
| 45 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 井上 雅貴 藤原 大輝 妹尾 智充 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 106 | 33Laps |
| 46 | 45 | ST-TCR | 9 | 竹田 直人 白坂 卓也 田ヶ原 章蔵 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 98 | 41Laps |
| 47 | 54 | ST-4 | 9 | 加藤 彰彬 小原 健一 平木 湧也 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 97 | 42Laps |
| ---- 以上規定周回数(ST-X:97 ST-Z:93 ST-TCR:91 ST-1:94 ST-2:87 ST-3:91 ST-4:87 ST-5:81)完走 ---- |
| - | 244 | ST-X | - | 田中 徹 田中 哲也 佐藤 公哉 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 75 | 64Laps |
| - | *116 | ST-4 | - | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 赤星 陽太郎 仙波 王仁 | アルカディア号PRINCE★WS★S2000 Honda S2000 | | 43 | 96Laps |
| - | 7 | ST-2 | - | 成澤 正人 遠藤 浩二 安斎 景介 岡崎 善衛 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 40 | 26 | 113Laps |
| - | 108 | ST-TCR | - | ふじい じゅん 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | 20 | 10 | 129Laps |
| - | 13 | ST-4 | - | 中山 友貴 宮田 莉朋 蒲生 尚弥 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | 20 | 0 | 139Laps |
- Fastest Lap: CarNo.777 D'station Vantage GT3 1'54.940 (2/119) 150.38km/h
- CarNo.116は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章3条a違反により、ペナルティーストップ10秒を科したがリタイアのため未消化。
- CarNo.83は、2019ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則第30条~4)①(衝突)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.14は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2-4-5-1 b(黄旗区間の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.39は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2-4-5-1 b(黄旗区間の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
スーパー耐久シリーズは、第4戦の7月のオートポリスラウンドから8週間、その舞台を栃木県のツインリンクもてぎに移した。
午前9時55分から行われたウォームアップ走行では、曇り空から晴れ間ものぞく気候。#777 D’station Vantage GT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼組)が1分54秒358のトップタイムをマークしていた。
午後2時から行われた公式予選。まずはST-4とST-5クラスのGr.2のセッションから行われた。予選セッションはGr.2は今回もA、Bドライバーの20分ずつの公式予選が行われる予定となっていた。Gr.1は15分間、ST-X、、ST-1クラスだけは別枠の10分間のセッションが設けられST-2、ST-3、ST-TCRと今回はST-ZクラスによるGr-1と3つに分けられた。
Gr.2のAドライバーの予選では、まずは#8の吉岡一成が2分17秒806を記録。ST-5クラスは#37井尻薫が23秒847とした。
開始7分ほどで#86坪井翔が13秒040とトップタイムを更新。午前中のウォームアップでは#884が12秒453をマークしているので、この辺りまでは更新されそうだ。
開始10分ほどで#310の久保凜太郎が12秒747のトップタイムを更新。その後に#86が12秒499のラップタイムをたたき出す。
開始19分でST-5クラスの#78がストレートでストップしたため、赤旗中断となってしまう。
この段階で#86がトップ。#310が12秒681で2番手。#884が942で3番手となっている。ST-5クラスは#37が22秒716、#101が24秒002、#4が24秒263となっている。
残り時間がわずかだったセッションは赤旗で終了となった。
5分遅れでGr.1のAドライバーのセッションが開始される。
まずはST-TCRの#45の竹田直人が06秒051をマークすると、直後に#65松井猛敏が05秒547で逆転。
開始8分でST-Zの#2飯田太陽が03秒344をたたき出す。ST-TCRの#65が03秒748、ST-Zは#190奥村浩一がが5秒833を出す。開始12分で#2が03秒344で逆転。ここでST-Zクラス2番手に#3内田優大が04秒957とした。ST-3は#68服部尚貴が05秒584、ST-2は#59の大澤学が06秒341とした。
そして残り10分のST-Xクラスのアタックが開始。#777星野敏が1分54秒983でまずはクラストップをマーク。#83 TSE KA HINGが55秒274、#244の田中徹が56秒002とした。残り3分で#777が54秒412とタイムを更新。#83が続いて54秒624、1分半を切り#83が54秒292とこのセッションのトップタイムを更新した。
約10分のインターバルで午後3時から行われたBドライバーの予選では、まずは20分間のGr.2のセッションがスタート。#310の細川慎弥が14秒785を記録する。開始7分で#86中谷雄一が12秒271、続いて#104佐々木雅弘が12秒542、#884国本雄資が769と12秒台に3台が浮上。続いて4番手には#5青木孝行が12秒850として4台が12秒台に入った。
折り返しの10分でST-5は#4相原誠司郎が22秒494、2番手は#88の中島保典の22秒776となっている。
残り2分で#104が12秒142としてトップタイムを更新する。
3時20分からGr.1のセッションがスタート。まずは#10密山祥吾が04秒562をマークする。#45白坂卓也が04秒570とした。直後に#65の加藤正将が02秒938で逆転。開始7分でZの#3山内英輝が02秒400とした。開始10分でST-Zの#2の加藤寛規が2分00秒918で逆転。
ST-3は04秒948をマークした#68の脇阪薫一だったが、最後に#62の山下健太に04秒899と僅差で逆転。ST-2は#59の後藤比等至が06秒659としていた。
最後に行われる10分間のGr.Xでは、まずは#83のTHONG WEIが1分53秒074をたたきだし、ST-1の#998の廣田築が57秒899。続いて#9の柴田優作が53秒358、#244の田中哲也が53秒033でXの2位に。#83は52秒826と更新した。最後に#777の藤井誠暢が52秒224と逆転して予選セッションは終了した。
ABドライバーの予選タイムの合算でグリッドが決定されることとなっているスーパー耐久の公式予選。このため、ST-Xは#777、ST-1は#47、ST-Zは#2、ST-TCRは#65、ST-3は#68、ST-2は#59、ST-Zは#2、ST-4は#86、ST-5クラスは#4とそれぞれのクラスのポールポジションを獲得している。
決勝レースは、15日の日曜日の正午から午後5時までの予定で行われる。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2019/09/15) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | WH | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 777 | ST-X | 1 | 星野 敏 藤井 誠暢 | D'station Vantage GT3 Aston Martin VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'54.412 1'52.224 | 3'46.636 | - |
| 2 | 83 | ST-X | 2 | TSE Ka Hing ショウン・トン | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'54.292 1'52.826 | 3'47.118 | 0.482 |
| 3 | 244 | ST-X | 3 | 田中 徹 田中 哲也 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'55.334 1'53.033 | 3'48.367 | 1.731 |
| 4 | 9 | ST-X | 4 | ジョー・シンドウ 柴田 優作 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 20 | 1'56.373 1'53.183 | 3'49.556 | 2.920 |
| 5 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 織戸 学 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 30 | 1'58.551 1'56.739 | 3'55.290 | 8.654 |
| 6 | 998 | ST-1 | 2 | ジェフリー・ゼイ 廣田 築 | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 2'01.316 1'57.899 | 3'59.215 | 12.579 |
| 7 | 2 | ST-Z | 1 | 飯田 太陽 加藤 寛規 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 2'03.344 2'00.918 | 4'04.262 | 17.626 |
| 8 | 3 | ST-Z | 2 | 内田 優大 山内 英輝 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 65 | 2'03.915 2'02.400 | 4'06.315 | 19.679 |
| 9 | 65 | ST-TCR | 1 | 松井 猛敏 加藤 正将 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'03.748 2'02.938 | 4'06.686 | 20.050 |
| 10 | 22 | ST-TCR | 2 | 堀 主知ロバート 千代 勝正 | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'05.849 2'03.059 | 4'08.908 | 22.272 |
| 11 | 33 | ST-TCR | 3 | 阿野 雅樹 富田 竜一郎 | Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'05.475 2'03.615 | 4'09.090 | 22.454 |
| 12 | 97 | ST-TCR | 4 | 植松 忠雄 中野 信治 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | 25 | 2'05.486 2'04.169 | 4'09.655 | 23.019 |
| 13 | 501 | ST-TCR | 5 | ポール・イップ ジョシュ・バードン | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'06.347 2'03.601 | 4'09.948 | 23.312 |
| 14 | 10 | ST-TCR | 6 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | 15 | 2'05.979 2'04.158 | 4'10.137 | 23.501 |
| 15 | 19 | ST-TCR | 7 | 太田 侑弥 松本 武士 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 2'06.480 2'03.789 | 4'10.269 | 23.633 |
| 16 | 68 | ST-3 | 1 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA MARK X | 30 | 2'05.584 2'04.948 | 4'10.532 | 23.896 |
| 17 | 45 | ST-TCR | 8 | 竹田 直人 白坂 卓也 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'06.051 2'04.570 | 4'10.621 | 23.985 |
| 18 | 75 | ST-TCR | 9 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'06.616 2'04.063 | 4'10.679 | 24.043 |
| 19 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 2'06.294 2'04.899 | 4'11.193 | 24.557 |
| 20 | 108 | ST-TCR | 10 | ふじい じゅん 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | 20 | 2'06.619 2'04.971 | 4'11.590 | 24.954 |
| 21 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 水谷 晃 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 30 | 2'05.429 2'06.527 | 4'11.956 | 25.320 |
| 22 | 15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 小松 一臣 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 2'06.963 2'05.540 | 4'12.503 | 25.867 |
| 23 | 34 | ST-3 | 4 | 手塚 祐弥 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 50 | 2'06.683 2'06.240 | 4'12.923 | 26.287 |
| 24 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 阪口 良平 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 35 | 2'07.715 2'05.267 | 4'12.982 | 26.346 |
| 25 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 40 | 2'06.341 2'06.659 | 4'13.000 | 26.364 |
| 26 | 14 | ST-3 | 6 | 安宅 光徳 伊橋 勲 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 2'07.440 2'05.923 | 4'13.363 | 26.727 |
| 27 | 6 | ST-2 | 2 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 35 | 2'08.019 2'05.752 | 4'13.771 | 27.135 |
| 28 | 39 | ST-3 | 7 | 下垣 和也 大島 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 2'08.160 2'06.021 | 4'14.181 | 27.545 |
| 29 | 7 | ST-2 | 3 | 成澤 正人 遠藤 浩二 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 40 | 2'09.627 2'09.782 | 4'19.409 | 32.773 |
| 30 | 743 | ST-2 | 4 | 木立 純一 望月 哲明 | Honda R&D Challenge FK8 Honda CIVIC Type-R | | 2'11.579 2'10.552 | 4'22.131 | 35.495 |
| 31 | 86 | ST-4 | 1 | 坪井 翔 中山 雄一 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.499 2'12.271 | 4'24.770 | 38.134 |
| 32 | 310 | ST-4 | 2 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 2'12.681 2'13.003 | 4'25.684 | 39.048 |
| 33 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 国本 雄資 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.942 2'12.751 | 4'25.693 | 39.057 |
| 34 | 17 | ST-2 | 5 | 野上 達也 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 25 | 2'14.530 2'12.039 | 4'26.569 | 39.933 |
| 35 | 104 | ST-4 | 4 | 豊田 大輔 佐々木 雅弘 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 2'14.889 2'12.142 | 4'27.031 | 40.395 |
| 36 | 5 | ST-4 | 5 | 山本 謙悟 青木 孝行 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 2'14.257 2'12.850 | 4'27.107 | 40.471 |
| 37 | 13 | ST-4 | 6 | 中山 友貴 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | 20 | 2'14.385 2'13.198 | 4'27.583 | 40.947 |
| 38 | 28 | ST-4 | 7 | 東 徹次郎 DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 2'13.715 2'14.336 | 4'28.051 | 41.415 |
| 39 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 井上 雅貴 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 2'15.183 2'13.436 | 4'28.619 | 41.983 |
| 40 | 116 | ST-4 | 9 | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 | アルカディア号PRINCE★WS★S2000 Honda S2000 | | 2'13.603 2'15.247 | 4'28.850 | 42.214 |
| 41 | 54 | ST-4 | 10 | 加藤 彰彬 小原 健一 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 2'15.399 2'15.184 | 4'30.583 | 43.947 |
| 42 | 8 | ST-4 | 11 | 吉岡 一成 松尾 充晃 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 2'17.660 2'15.793 | 4'33.453 | 46.817 |
| 43 | 4 | ST-5 | 1 | 見並 秀文 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | 5 | 2'24.263 2'22.451 | 4'46.714 | 1'00.078 |
| 44 | 101 | ST-5 | 2 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | 25 | 2'24.002 2'23.109 | 4'47.111 | 1'00.475 |
| 45 | 88 | ST-5 | 3 | 村上 博幸 中島 保典 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 15 | 2'24.790 2'22.776 | 4'47.566 | 1'00.930 |
| 46 | 168 | ST-5 | 4 | 谷岡 力 霜野 誠友 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | 5 | 2'25.048 2'22.871 | 4'47.919 | 1'01.283 |
| 47 | 70 | ST-5 | 5 | 蘭牟田 政治 植田 正幸 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'24.748 2'23.207 | 4'47.955 | 1'01.319 |
| 48 | 37 | ST-5 | 6 | 井尻 薫 山本 浩朗 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO SKYACTIV-D | | 2'22.716 2'25.529 | 4'48.245 | 1'01.609 |
| 49 | 78 | ST-5 | 7 | 大崎 悠悟 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'24.813 2'23.592 | 4'48.405 | 1'01.769 |
| 50 | 69 | ST-5 | 8 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'25.057 2'23.589 | 4'48.646 | 1'02.010 |
| 51 | 50 | ST-5 | 9 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'26.220 2'23.539 | 4'49.759 | 1'03.123 |
| 52 | 66 | ST-5 | 10 | 橋本 陸 武地 孝幸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | 10 | 2'25.484 2'25.197 | 4'50.681 | 1'04.045 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2019/09/14) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 777 | ST-X | 1 | 藤井 誠暢 | D'station Vantage GT3 Aston Martin VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'52.224 | - | - | 154.022 |
| 2 | 83 | ST-X | 2 | ショウン・トン | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'52.826 | 0.602 | 0.602 | 153.200 |
| 3 | 244 | ST-X | 3 | 田中 哲也 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'53.033 | 0.809 | 0.207 | 152.920 |
| 4 | 9 | ST-X | 4 | 柴田 優作 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 20 | 1'53.183 | 0.959 | 0.150 | 152.717 |
| 5 | 47 | ST-1 | 1 | 織戸 学 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 30 | 1'56.739 | 4.515 | 3.556 | 148.065 |
| 6 | 998 | ST-1 | 2 | 廣田 築 | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 1'57.899 | 5.675 | 1.160 | 146.608 |
| 7 | 2 | ST-Z | 1 | 加藤 寛規 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 2'00.918 | 8.694 | 3.019 | 142.948 |
| 8 | 3 | ST-Z | 2 | 山内 英輝 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 65 | 2'02.400 | 10.176 | 1.482 | 141.217 |
| 9 | 65 | ST-TCR | 1 | 加藤 正将 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'02.938 | 10.714 | 0.538 | 140.599 |
| 10 | 22 | ST-TCR | 2 | 千代 勝正 | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'03.059 | 10.835 | 0.121 | 140.461 |
| 11 | 501 | ST-TCR | 3 | ジョシュ・バードン | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'03.601 | 11.377 | 0.542 | 139.845 |
| 12 | 33 | ST-TCR | 4 | 富田 竜一郎 | Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'03.615 | 11.391 | 0.014 | 139.829 |
| 13 | 19 | ST-TCR | 5 | 松本 武士 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 2'03.789 | 11.565 | 0.174 | 139.632 |
| 14 | 75 | ST-TCR | 6 | 蘇武 喜和 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'04.063 | 11.839 | 0.274 | 139.324 |
| 15 | 10 | ST-TCR | 7 | 密山 祥吾 | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | 15 | 2'04.158 | 11.934 | 0.095 | 139.217 |
| 16 | 97 | ST-TCR | 8 | 中野 信治 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | 25 | 2'04.169 | 11.945 | 0.011 | 139.205 |
| 17 | 45 | ST-TCR | 9 | 白坂 卓也 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'04.570 | 12.346 | 0.401 | 138.757 |
| 18 | 62 | ST-3 | 1 | 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 2'04.899 | 12.675 | 0.329 | 138.392 |
| 19 | 68 | ST-3 | 2 | 脇阪 薫一 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA MARK X | 30 | 2'04.948 | 12.724 | 0.049 | 138.337 |
| 20 | 108 | ST-TCR | 10 | 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | 20 | 2'04.971 | 12.747 | 0.023 | 138.312 |
| 21 | 38 | ST-3 | 3 | 阪口 良平 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 35 | 2'05.267 | 13.043 | 0.296 | 137.985 |
| 22 | 15 | ST-3 | 4 | 小松 一臣 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 2'05.540 | 13.316 | 0.273 | 137.685 |
| 23 | 6 | ST-2 | 1 | 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 35 | 2'05.752 | 13.528 | 0.212 | 137.453 |
| 24 | 14 | ST-3 | 5 | 伊橋 勲 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 2'05.923 | 13.699 | 0.171 | 137.266 |
| 25 | 39 | ST-3 | 6 | 大島 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 2'06.021 | 13.797 | 0.098 | 137.159 |
| 26 | 34 | ST-3 | 7 | 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 50 | 2'06.240 | 14.016 | 0.219 | 136.921 |
| 27 | 190 | ST-Z | 3 | 水谷 晃 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 30 | 2'06.527 | 14.303 | 0.287 | 136.611 |
| 28 | 59 | ST-2 | 2 | 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 40 | 2'06.659 | 14.435 | 0.132 | 136.469 |
| 29 | 7 | ST-2 | 3 | 遠藤 浩二 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 40 | 2'09.782 | 17.558 | 3.123 | 133.185 |
| 30 | 743 | ST-2 | 4 | 望月 哲明 | Honda R&D Challenge FK8 Honda CIVIC Type-R | | 2'10.552 | 18.328 | 0.770 | 132.400 |
| 31 | 17 | ST-2 | 5 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 25 | 2'12.039 | 19.815 | 1.487 | 130.908 |
| 32 | 104 | ST-4 | 1 | 佐々木 雅弘 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 2'12.142 | 19.918 | 0.103 | 130.806 |
| 33 | 86 | ST-4 | 2 | 中山 雄一 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.271 | 20.047 | 0.129 | 130.678 |
| 34 | 884 | ST-4 | 3 | 国本 雄資 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.751 | 20.527 | 0.480 | 130.206 |
| 35 | 5 | ST-4 | 4 | 青木 孝行 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 2'12.850 | 20.626 | 0.099 | 130.109 |
| 36 | 310 | ST-4 | 5 | 細川 慎弥 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 2'13.003 | 20.779 | 0.153 | 129.959 |
| 37 | 13 | ST-4 | 6 | 宮田 莉朋 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | 20 | 2'13.198 | 20.974 | 0.195 | 129.769 |
| 38 | 18 | ST-4 | 7 | 井上 雅貴 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 2'13.436 | 21.212 | 0.238 | 129.537 |
| 39 | 28 | ST-4 | 8 | DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 2'14.336 | 22.112 | 0.900 | 128.670 |
| 40 | 54 | ST-4 | 9 | 小原 健一 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 2'15.184 | 22.960 | 0.848 | 127.863 |
| 41 | 116 | ST-4 | 10 | 吉田 靖之 | アルカディア号PRINCE★WS★S2000 Honda S2000 | | 2'15.247 | 23.023 | 0.063 | 127.803 |
| 42 | 8 | ST-4 | 11 | 松尾 充晃 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 2'15.793 | 23.569 | 0.546 | 127.289 |
| 43 | 4 | ST-5 | 1 | 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | 5 | 2'22.451 | 30.227 | 6.658 | 121.340 |
| 44 | 88 | ST-5 | 2 | 中島 保典 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 15 | 2'22.776 | 30.552 | 0.325 | 121.064 |
| 45 | 168 | ST-5 | 3 | 霜野 誠友 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | 5 | 2'22.871 | 30.647 | 0.095 | 120.983 |
| 46 | 101 | ST-5 | 4 | 佐々木 孝太 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | 25 | 2'23.109 | 30.885 | 0.238 | 120.782 |
| 47 | 70 | ST-5 | 5 | 植田 正幸 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'23.207 | 30.983 | 0.098 | 120.699 |
| 48 | 50 | ST-5 | 6 | 小松 寛子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'23.539 | 31.315 | 0.332 | 120.420 |
| 49 | 69 | ST-5 | 7 | 窪田 俊浩 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'23.589 | 31.365 | 0.050 | 120.378 |
| 50 | 78 | ST-5 | 8 | 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'23.592 | 31.368 | 0.003 | 120.376 |
| 51 | 66 | ST-5 | 9 | 武地 孝幸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | 10 | 2'25.197 | 32.973 | 1.605 | 119.045 |
| 52 | 37 | ST-5 | 10 | 山本 浩朗 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO SKYACTIV-D | | 2'25.529 | 33.305 | 0.332 | 118.773 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2019/09/14) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 83 | ST-X | 1 | TSE Ka Hing | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'54.292 | - | - | 151.235 |
| 2 | 777 | ST-X | 2 | 星野 敏 | D'station Vantage GT3 Aston Martin VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'54.412 | 0.120 | 0.120 | 151.076 |
| 3 | 244 | ST-X | 3 | 田中 徹 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'55.334 | 1.042 | 0.922 | 149.869 |
| 4 | 9 | ST-X | 4 | ジョー・シンドウ | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 20 | 1'56.373 | 2.081 | 1.039 | 148.531 |
| 5 | 47 | ST-1 | 1 | 星野 辰也 | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 30 | 1'58.551 | 4.259 | 2.178 | 145.802 |
| 6 | 998 | ST-1 | 2 | ジェフリー・ゼイ | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 2'01.316 | 7.024 | 2.765 | 142.479 |
| 7 | 2 | ST-Z | 1 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 2'03.344 | 9.052 | 2.028 | 140.136 |
| 8 | 65 | ST-TCR | 1 | 松井 猛敏 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'03.748 | 9.456 | 0.404 | 139.679 |
| 9 | 3 | ST-Z | 2 | 内田 優大 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 65 | 2'03.915 | 9.623 | 0.167 | 139.490 |
| 10 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 30 | 2'05.429 | 11.137 | 1.514 | 137.807 |
| 11 | 33 | ST-TCR | 2 | 阿野 雅樹 | Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'05.475 | 11.183 | 0.046 | 137.756 |
| 12 | 97 | ST-TCR | 3 | 植松 忠雄 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | 25 | 2'05.486 | 11.194 | 0.011 | 137.744 |
| 13 | 68 | ST-3 | 1 | 服部 尚貴 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA MARK X | 30 | 2'05.584 | 11.292 | 0.098 | 137.637 |
| 14 | 22 | ST-TCR | 4 | 堀 主知ロバート | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'05.849 | 11.557 | 0.265 | 137.347 |
| 15 | 10 | ST-TCR | 5 | フィリップ・デベサ | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | 15 | 2'05.979 | 11.687 | 0.130 | 137.205 |
| 16 | 45 | ST-TCR | 6 | 竹田 直人 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'06.051 | 11.759 | 0.072 | 137.127 |
| 17 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 2'06.294 | 12.002 | 0.243 | 136.863 |
| 18 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 40 | 2'06.341 | 12.049 | 0.047 | 136.812 |
| 19 | 501 | ST-TCR | 7 | ポール・イップ | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'06.347 | 12.055 | 0.006 | 136.805 |
| 20 | 19 | ST-TCR | 8 | 太田 侑弥 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 2'06.480 | 12.188 | 0.133 | 136.662 |
| 21 | 75 | ST-TCR | 9 | 塚田 利郎 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'06.616 | 12.324 | 0.136 | 136.515 |
| 22 | 108 | ST-TCR | 10 | ふじい じゅん | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | 20 | 2'06.619 | 12.327 | 0.003 | 136.512 |
| 23 | 34 | ST-3 | 3 | 手塚 祐弥 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 50 | 2'06.683 | 12.391 | 0.064 | 136.443 |
| 24 | 15 | ST-3 | 4 | 長島 正明 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 2'06.963 | 12.671 | 0.280 | 136.142 |
| 25 | 14 | ST-3 | 5 | 安宅 光徳 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 2'07.440 | 13.148 | 0.477 | 135.632 |
| 26 | 38 | ST-3 | 6 | 堀田 誠 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 35 | 2'07.715 | 13.423 | 0.275 | 135.340 |
| 27 | 6 | ST-2 | 2 | 冨桝 朋広 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 35 | 2'08.019 | 13.727 | 0.304 | 135.019 |
| 28 | 39 | ST-3 | 7 | 下垣 和也 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 2'08.160 | 13.868 | 0.141 | 134.870 |
| 29 | 7 | ST-2 | 3 | 成澤 正人 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 40 | 2'09.627 | 15.335 | 1.467 | 133.344 |
| 30 | 743 | ST-2 | 4 | 木立 純一 | Honda R&D Challenge FK8 Honda CIVIC Type-R | | 2'11.579 | 17.287 | 1.952 | 131.366 |
| 31 | 86 | ST-4 | 1 | 坪井 翔 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.499 | 18.207 | 0.920 | 130.454 |
| 32 | 310 | ST-4 | 2 | 久保 凜太郎 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 2'12.681 | 18.389 | 0.182 | 130.275 |
| 33 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.942 | 18.650 | 0.261 | 130.019 |
| 34 | 116 | ST-4 | 4 | 大塚 隆一郎 | アルカディア号PRINCE★WS★S2000 Honda S2000 | | 2'13.603 | 19.311 | 0.661 | 129.376 |
| 35 | 28 | ST-4 | 5 | 東 徹次郎 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 2'13.715 | 19.423 | 0.112 | 129.267 |
| 36 | 5 | ST-4 | 6 | 山本 謙悟 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 2'14.257 | 19.965 | 0.542 | 128.745 |
| 37 | 13 | ST-4 | 7 | 中山 友貴 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | 20 | 2'14.385 | 20.093 | 0.128 | 128.623 |
| 38 | 17 | ST-2 | 5 | 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 25 | 2'14.530 | 20.238 | 0.145 | 128.484 |
| 39 | 104 | ST-4 | 8 | 豊田 大輔 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 2'14.889 | 20.597 | 0.359 | 128.142 |
| 40 | 18 | ST-4 | 9 | 浅野 武夫 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 2'15.183 | 20.891 | 0.294 | 127.863 |
| 41 | 54 | ST-4 | 10 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 2'15.399 | 21.107 | 0.216 | 127.659 |
| 42 | 8 | ST-4 | 11 | 吉岡 一成 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 2'17.660 | 23.368 | 2.261 | 125.563 |
| 43 | 37 | ST-5 | 1 | 井尻 薫 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO SKYACTIV-D | | 2'22.716 | 28.424 | 5.056 | 121.114 |
| 44 | 101 | ST-5 | 2 | 吉田 綜一郎 | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | 25 | 2'24.002 | 29.710 | 1.286 | 120.033 |
| 45 | 4 | ST-5 | 3 | 見並 秀文 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | 5 | 2'24.263 | 29.971 | 0.261 | 119.816 |
| 46 | 70 | ST-5 | 4 | 蘭牟田 政治 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'24.748 | 30.456 | 0.485 | 119.414 |
| 47 | 88 | ST-5 | 5 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 15 | 2'24.790 | 30.498 | 0.042 | 119.380 |
| 48 | 78 | ST-5 | 6 | 大崎 悠悟 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'24.813 | 30.521 | 0.023 | 119.361 |
| 49 | 168 | ST-5 | 7 | 谷岡 力 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | 5 | 2'25.048 | 30.756 | 0.235 | 119.167 |
| 50 | 69 | ST-5 | 8 | 梅本 淳一 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'25.057 | 30.765 | 0.009 | 119.160 |
| 51 | 66 | ST-5 | 9 | 橋本 陸 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | 10 | 2'25.484 | 31.192 | 0.427 | 118.810 |
| 52 | 50 | ST-5 | 10 | 岩岡 万梨恵 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'26.220 | 31.928 | 0.736 | 118.212 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2019/09/14) Warm Up 1 Weather:Fine Course:Dry
2019 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 777 | ST-X | 1 | 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 | D'station Vantage GT3 Aston Martin VANTAGE AMR GT3 | 30 | 1'54.358 | - | - | 151.148 |
| 2 | 9 | ST-X | 2 | ジョー・シンドウ 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 | MP Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 20 | 1'54.568 | 0.210 | 0.210 | 150.871 |
| 3 | 83 | ST-X | 3 | TSE Ka Hing ショウン・トン TANG Philip | X WORKS R8 Audi R8 LMS GT3 | | 1'55.978 | 1.620 | 1.410 | 149.037 |
| 4 | 244 | ST-X | 4 | 田中 徹 田中 哲也 佐藤 公哉 | LEXUS RC-F GT3 TOYOTA LEXUS RC-F GT3 | 20 | 1'56.425 | 2.067 | 0.447 | 148.464 |
| 5 | 998 | ST-1 | 1 | ジェフリー・ゼイ 廣田 築 レオン・イエー Simon CHEN | Z-REX ADVICS R8 TRACY Audi R8 LMS CUP | 30 | 1'59.349 | 4.991 | 2.924 | 144.827 |
| 6 | 47 | ST-1 | 2 | 星野 辰也 織戸 学 濱 賢⼆ | D'station Porsche Porsche 911 Cup | 30 | 1'59.838 | 5.480 | 0.489 | 144.236 |
| 7 | 2 | ST-Z | 1 | 飯田 太陽 加藤 寛規 小林 崇志 | ケーズフロンティア SYNTIUM KTM KTM X-Bow GT4 | 15 | 2'01.896 | 7.538 | 2.058 | 141.801 |
| 8 | 3 | ST-Z | 2 | 内田 優大 山内 英輝 高橋 翼 | ENDLESS AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 65 | 2'04.033 | 9.675 | 2.137 | 139.358 |
| 9 | 501 | ST-TCR | 1 | ポール・イップ ジョシュ・バードン ヘンリー・リー | KCMG Annika CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'04.136 | 9.778 | 0.103 | 139.242 |
| 10 | 65 | ST-TCR | 2 | 松井 猛敏 加藤 正将 下山 征人 今村 大輔 | Phenomen Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'04.146 | 9.788 | 0.010 | 139.231 |
| 11 | 19 | ST-TCR | 3 | 太田 侑弥 松本 武士 篠原 拓朗 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 25 | 2'04.676 | 10.318 | 0.530 | 138.639 |
| 12 | 45 | ST-TCR | 4 | 竹田 直人 白坂 卓也 田ヶ原 章蔵 | BRIN・NAUB RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'04.890 | 10.532 | 0.214 | 138.402 |
| 13 | 97 | ST-TCR | 5 | 植松 忠雄 中野 信治 遠藤 光博 大津 弘樹 | Modulo CIVIC Honda CIVIC TCR | 25 | 2'04.987 | 10.629 | 0.097 | 138.294 |
| 14 | 22 | ST-TCR | 6 | 堀 主知ロバート 千代 勝正 KIZUNA リー ジョンウ | WAIMARAMA KIZUNA Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | | 2'05.132 | 10.774 | 0.145 | 138.134 |
| 15 | 10 | ST-TCR | 7 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 ジェイク・パーソンズ | IDI GOLF GTI TCR Volkswagen Golf GTI TCR | 15 | 2'05.302 | 10.944 | 0.170 | 137.946 |
| 16 | 33 | ST-TCR | 8 | 阿野 雅樹 富田 竜一郎 柳田 真孝 中原 英貴 | Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS TCR | 40 | 2'05.347 | 10.989 | 0.045 | 137.897 |
| 17 | 68 | ST-3 | 1 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼⽟トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA MARK X | 30 | 2'05.840 | 11.482 | 0.493 | 137.357 |
| 18 | 75 | ST-TCR | 9 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 松本 和之 清瀧 雄二 | AZIMUTH CIVIC TCR Honda CIVIC TCR | 10 | 2'05.954 | 11.596 | 0.114 | 137.232 |
| 19 | 34 | ST-3 | 2 | 手塚 祐弥 大草 りき 前嶋 秀司 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 50 | 2'06.690 | 12.332 | 0.736 | 136.435 |
| 20 | 15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 | 岡部⾃動⾞Z34 NISSAN Fairlady Z | | 2'07.172 | 12.814 | 0.482 | 135.918 |
| 21 | 62 | ST-3 | 4 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 小河 諒 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 10 | 2'07.380 | 13.022 | 0.208 | 135.696 |
| 22 | 108 | ST-TCR | 10 | ふじい じゅん 大野 尊久 | 冴えカノfineレーシングwithRFC Honda CIVIC TCR | 20 | 2'07.597 | 13.239 | 0.217 | 135.465 |
| 23 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 阪口 良平 堤 優威 | ADVICS muta racing RC 350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 | 35 | 2'07.650 | 13.292 | 0.053 | 135.409 |
| 24 | 190 | ST-Z | 3 | 奥村 浩一 水谷 晃 山脇 大輔 | BRP★Mersedes AMG GT4 Mercedes-AMG GT4 | 30 | 2'07.913 | 13.555 | 0.263 | 135.131 |
| 25 | 39 | ST-3 | 6 | 下垣 和也 大島 和也 近藤 説秀 | 5ZIGEN ADVICS RC350 TWS TRACY TOYOTA LEXUS RC350 | 15 | 2'08.077 | 13.719 | 0.164 | 134.958 |
| 26 | 14 | ST-3 | 7 | 安宅 光徳 伊橋 勲 古谷 直広 | HIRIX☆YAIMA☆Z34 NISSAN Fairlady Z | 10 | 2'08.200 | 13.842 | 0.123 | 134.829 |
| 27 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 35 | 2'08.597 | 14.239 | 0.397 | 134.412 |
| 28 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 井口 卓人 石坂 瑞基 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 40 | 2'09.123 | 14.765 | 0.526 | 133.865 |
| 29 | 7 | ST-2 | 3 | 成澤 正人 遠藤 浩二 安斎 景介 岡崎 善衛 | 新菱オート☆NeoGlobe☆DXLエボⅩ MITSUBISHI Lancer EvolutionⅩ | 40 | 2'10.439 | 16.081 | 1.316 | 132.514 |
| 30 | 884 | ST-4 | 1 | 平中 克幸 国本 雄資 HIRO HAYASHI 石川 京侍 | 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.453 | 18.095 | 2.014 | 130.499 |
| 31 | 743 | ST-2 | 4 | 木立 純一 望月 哲明 柿沼 秀樹 瀬在 仁志 | Honda R&D Challenge FK8 Honda CIVIC Type-R | | 2'12.465 | 18.107 | 0.012 | 130.487 |
| 32 | 86 | ST-4 | 2 | 坪井 翔 中山 雄一 松井 孝允 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.850 | 18.492 | 0.385 | 130.109 |
| 33 | 28 | ST-4 | 3 | 東 徹次郎 DAISUKE ハマダ タカアキ 小高 一斗 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | | 2'13.594 | 19.236 | 0.744 | 129.384 |
| 34 | 13 | ST-4 | 4 | 中山 友貴 宮田 莉朋 蒲生 尚弥 | ENDLESS・86 TOYOTA 86 | 20 | 2'13.888 | 19.530 | 0.294 | 129.100 |
| 35 | 310 | ST-4 | 5 | 久保 凜太郎 細川 慎弥 鈴木 宏和 | GR Garage⽔⼾インターGR86 TOYOTA 86 | 10 | 2'14.136 | 19.778 | 0.248 | 128.861 |
| 36 | 5 | ST-4 | 6 | 山本 謙悟 青木 孝行 三島 優輝 鵜飼 龍太 | 5ZIGEN ADVICS SPV 86 TOYOTA 86 | | 2'14.213 | 19.855 | 0.077 | 128.788 |
| 37 | 17 | ST-2 | 5 | 野上 達也 谷川 達也 大谷 飛雄 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA SKYACTIV-D | 25 | 2'14.521 | 20.163 | 0.308 | 128.493 |
| 38 | 18 | ST-4 | 7 | 浅野 武夫 井上 雅貴 藤原 大輝 妹尾 智充 | Weds Sport 86 TOYOTA 86 | | 2'15.683 | 21.325 | 1.162 | 127.392 |
| 39 | 104 | ST-4 | 8 | 豊田 大輔 佐々木 雅弘 小倉 康宏 | ROOKIE RACING 86 TOYOTA 86 | | 2'16.215 | 21.857 | 0.532 | 126.895 |
| 40 | 116 | ST-4 | 9 | 大塚 隆一郎 吉田 靖之 赤星 陽太郎 仙波 王仁 | アルカディア号PRINCE★WS★S2000 Honda S2000 | | 2'16.266 | 21.908 | 0.051 | 126.847 |
| 41 | 54 | ST-4 | 10 | 加藤 彰彬 小原 健一 平木 湧也 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | | 2'16.827 | 22.469 | 0.561 | 126.327 |
| 42 | 8 | ST-4 | 11 | 吉岡 一成 松尾 充晃 東 貴史 横尾 優一 | WAKO'S TRUST渡邊建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN turbo | | 2'18.499 | 24.141 | 1.672 | 124.802 |
| 43 | 70 | ST-5 | 1 | 蘭牟田 政治 植田 正幸 久保田 英夫 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'23.050 | 28.692 | 4.551 | 120.832 |
| 44 | 88 | ST-5 | 2 | 村上 博幸 中島 保典 山谷 直樹 梶谷 太郎 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 15 | 2'23.956 | 29.598 | 0.906 | 120.071 |
| 45 | 101 | ST-5 | 3 | 吉田 綜一郎 佐々木 孝太 KENBOW | ヒロマツ デミオ MAZDA DEMIO | 25 | 2'24.214 | 29.856 | 0.258 | 119.856 |
| 46 | 69 | ST-5 | 4 | 梅本 淳一 窪田 俊浩 梅田 真祐 | J'S RACING☆FIT Honda FIT3 RS | 15 | 2'24.259 | 29.901 | 0.045 | 119.819 |
| 47 | 168 | ST-5 | 5 | 谷岡 力 霜野 誠友 大崎 達也 猪股 京介 | 冴えカノレーシングwith RFC Honda FIT3 RS | 5 | 2'24.360 | 30.002 | 0.101 | 119.735 |
| 48 | 78 | ST-5 | 6 | 大崎 悠悟 山西 康司 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'25.397 | 31.039 | 1.037 | 118.881 |
| 49 | 4 | ST-5 | 7 | 見並 秀文 相原 誠司郎 森山 鉄也 佐藤 駿介 | THE BRIDE FIT Honda FIT3 RS | 5 | 2'25.444 | 31.086 | 0.047 | 118.843 |
| 50 | 37 | ST-5 | 8 | 井尻 薫 山本 浩朗 関 豊 加藤 芳皓 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO SKYACTIV-D | | 2'25.616 | 31.258 | 0.172 | 118.702 |
| 51 | 66 | ST-5 | 9 | 橋本 陸 武地 孝幸 筒井 克彦 勝木 崇文 | odula Idia ROADSTER MAZDA ROADSTER | 10 | 2'26.737 | 32.379 | 1.121 | 117.796 |
| 52 | 50 | ST-5 | 10 | 岩岡 万梨恵 小松 寛子 加藤 沙也⾹ 藤井 順子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | | 2'27.403 | 33.045 | 0.666 | 117.263 |
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
8月19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の決勝が、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4.801379km×51周)で行われ、予選2位スタートの#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が、先行するポールスタートの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)を22周目に逆転。嬉しい初優勝を飾るとともに、今季5人目のウィナーとして名乗りを上げた。
2位には#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)、3位には#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が入った。
注目のシリーズ争いは、ポイントリーダーだった#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が前戦に続いてノーポイントに終わったため、その行方は混とんとしてきた。(観客:8月17日(土)17,500人/18日(日)19,500人)
台風一過の好天となった決勝日。朝から日差しが照り付け、スタート時刻の午後2時15分には気温は33度まで上昇した。この暑さのいたずらか、スタート前のフォーメーションラップで予選8位の#1山本が、さらに、スタートでも#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)、#15パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19)が、エンジンストールして動けず、スタートがやり直しとなってしまった。
1周減算され51周となったレースは、好スタートを決めた#64パロウが逃げ、#20平川と#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が追う形で始まった。ここまでは予選順だが、これに続いたのが、7位スタートの#18可夢偉。1周目にジャンプアップすると、さらに上位を窺う。
序盤、厳しい戦いを強いられたのは、ミディアムタイヤでのスタートを選択したドライバー達。予選5位#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、同6位の#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)をはじめ、軒並み順位を落としてしまう。
しかし、この中で唯一例外だったのが#37キャシディだ。傷口が広がらないうちにと、4周目に早々にピットインすると、残り周回をソフトタイヤで走り切る作戦に出る。これが功を奏することになる。
6周目からは、2ピット作戦を選んだ下位ドライバーが続々とピットイン。エンジンストールで出遅れた#1山本も15周目にピットに滑り込むが、今回この奇襲作戦は結果に結びつくことはなかった。
20周までトップ4台の順位は変わらず、#64パロウに#20平川が迫り、少し離れて#5福住を#18可夢偉が攻め立てるという状態が続いた。この均衡が崩れたのが22周目。それまで冷静に背後から様子を見ていた#20平川が、90度コーナーで一気に#64パロウの前に出る。
レース折り返しを過ぎた30周目になってもトップ#20平川のペースは衰えることなく、他を上回る1分36秒台を連発し、2位以下との差を開いていく。33周目には#18可夢偉が#5福住を抜いて3位に浮上。
37周目、#64パロウとの差を11秒まで広げたところで、トップ#20平川が上位グループで最初にピットイン。タイヤをミディアムに交換してピットアウト。これを皮切りに、38周目には2位#64パロウ、4位#5福住もピットイン。
すると、暫定トップに立った#18可夢偉は猛プッシュ。40周を走ったソフトタイヤで1分36秒フラットという他を圧倒するタイムで、見えない#20平川との差を削り取っていく。
42周目、#18可夢偉の勢いはピット作業を終えても止まらず、トップ#20平川を必死に追い、その差を46周目7.0秒、48周目6.0秒と1周あたり0.5秒ずつ詰めていく。しかし、無情にも残り周回が足りず、最後は2.9秒まで削ったところでチェッカー。
#20平川はほぼ完璧ともいえるレース運びで嬉しい初優勝。#18可夢偉はあと少しのところで初優勝に届かなかった。
3位は、4周目のピットインから着実に追い上げ、終盤45周目に#64パロウを抜き去った#37キャシディが入った。予選12位から、チームの見事な作戦とドライバーのタイヤコントロールで表彰台に上り、シリーズポイントでも#1山本を逆転しトップに浮上した。
次戦第6戦は9月28~29日に岡山国際サーキットで開催される。まだ多くのドライバーがチャンピオンの可能性を残しているだけに、次戦でシリーズチャンピオンの行方が見えるのか、それとも最終戦までもつれるのか、レースの行方に注目だ。
Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1:22'51.411 |
| 2 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 2.972 |
| 3 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 9.771 |
| 4 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 16.314 |
| 5 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 18.668 |
| 6 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 28.439 |
| 7 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.123 |
| 8 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.700 |
| 9 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.961 |
| 10 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 44.607 |
| 11 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 45.319 |
| 12 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 46.006 |
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 46.645 |
| 14 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 48.887 |
| 15 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 49.840 |
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1'00.738 |
| 17 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1'10.301 |
| 18 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 1'12.814 |
| 19 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 1'27.739 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 ---- |
| - | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 5 | 46Laps |
- Fastest Lap: CarNo.7 アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO SF19) 1'35.282 (3/51) 181.41km/h
8月18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」決勝日。朝から強い日差しが注いでおり、決勝も厳しいコンディションでのレースになりそうだ。
午前10時から30分間行われたフリー走行では、各チーム、決勝を想定したマシンセッティングやタイヤの摩耗状況などのチェックを行った。
トップタイムは#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)。これにチームメイトの#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が続いた。トムスコンビは後方グリッドスタートだが、決勝での追い上げが期待される。
ポールシッターの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)は、最下位タイムながら、ソフトとミディアムタイヤをきっちり試し余裕を感じさせた。
序盤から、好タイムをマークしたのが、#36中嶋、#37キャシディのトムスコンビ。最後に#37キャシディがミディアムタイヤに交換したが、走行の殆どをソフトタイヤで走り、予定していたプログラムをきっちり消化したようだ。2台は後方16、12番グリッドからのスタートだけに、奇策を打つのか注目される。
同様に、序盤タイムを出しソフトタイヤのまま走り切った#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)のセルモ・インギングチームも5、10番グリッドスタートながら不気味な存在だ。底力のある両チームがどのような作戦で来るのか注目だ。
予選上位陣は、#64パロウが20位、#20平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)12位、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)7位、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)15位と、タイム的には見るべきものはなかったが、予定どおりタイヤの確認に時間を費やしたようだ。
涼しかった昨年とは打って変わって、決勝は猛暑のレースとなりそうなだけに、ソフトタイヤの寿命が大きな鍵になりそうだ。スタート時のタイヤ選択、そしてタイヤ交換のタイミングが注目される。後方グリッドからスタートするドライバーの動きからも目が離せない。
決勝は、午後2時15分スタート、52周、250kmで争われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.013 | - | - | 183.857 |
| 2 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.653 | 0.640 | 0.640 | 182.614 |
| 3 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.670 | 0.657 | 0.017 | 182.581 |
| 4 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.682 | 0.669 | 0.012 | 182.558 |
| 5 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.724 | 0.711 | 0.042 | 182.477 |
| 6 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.043 | 1.030 | 0.319 | 181.865 |
| 7 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.216 | 1.203 | 0.173 | 181.534 |
| 8 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.222 | 1.209 | 0.006 | 181.523 |
| 9 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.254 | 1.241 | 0.032 | 181.462 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.285 | 1.272 | 0.031 | 181.403 |
| 11 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.293 | 1.280 | 0.008 | 181.388 |
| 12 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.311 | 1.298 | 0.018 | 181.353 |
| 13 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.629 | 1.616 | 0.318 | 180.750 |
| 14 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.730 | 1.717 | 0.101 | 180.560 |
| 15 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.864 | 1.851 | 0.134 | 180.307 |
| 16 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.963 | 1.950 | 0.099 | 180.121 |
| 17 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.020 | 2.007 | 0.057 | 180.014 |
| 18 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.235 | 2.222 | 0.215 | 179.612 |
| 19 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.265 | 2.252 | 0.030 | 179.556 |
| 20 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.507 | 2.494 | 0.242 | 179.106 |
8月17日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の公式予選が、栃木県・ツインリンクもてぎ・ロードコース(1周4.801379km)で行われた。
台風一過の猛暑のなか行われた予選は、前戦富士でポール・トゥ・ウィンを遂げている#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が、コースレコードを叩き出し、連続ポールポジションを決めた。
2位は#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、3位、4位には#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が入り、決勝グリッド2列目までは20代の若武者が占めることになった。
シリーズリーダーの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)はQ3進出を果たしたものの、8位と苦しい位置からのスタートとなった。
Q1
強い日差しが時折雲に遮られることはあったが、照り返しの強いサーキットでは気温上昇が激しく38度、路面温度も49度と厳しいコンディションでの予選となった。
Q1では、使用が義務付けられたミディアムタイヤをいかに使いこなすかがポイントとなるが、ソフトではタイムが出るものの、ミディアムでは伸び悩んでいるドライバーも多く、Q1を鬼門と考えているチームも多いようだ。
残り3分から本格的なアタックが始まるが、意外にもQ1クリアを果たせなかったのが、予選で速さを見せることの多い#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)。1セット目のアタックでは3位につけていたものの、2セット目でタイムが伸びず無念のQ1落ち。
逆に、朝のフリー走行14位から盛り返してきたのが#20平川。2セット目のアタックで早々に1分33秒217をマークすると、そのまま逃げ切る形でトップ通過。これに#50アウアー、#64パロウ、#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)と続き、シリーズを争うドライバーは順当にQ1通過を果たした。
Q2
ソフトタイヤを使用するQ2は、Q1とは異なる展開を見せた。
ここで主役になったのは、Q1のアタックで他車に引っ掛かり11位で通過した#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)。残り2分となって全ドライバーがアタックに入ると、最後に1分31秒869を叩き出し、それまでトップだった#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)を、僅か100分の5秒差で逆転。
以下、好調を維持している#64パロウ、#50アウアー、#1山本、#20平川、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#38石浦がQ2を通過。
シリーズ2位の#37キャシディ、前回2位の#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)はここで涙を呑んだ。
Q3
全車が1ラップアタックとなるなか、見事な集中力を見せたのが、前回富士のポールシッターであり勝者である#64パロウ。8台の先頭を切ってアタックに入ると、1分31秒442というコースレコードをマーク。他の追随を許さず連続ポールポジションを決めた。
#20平川もパロウの後方で渾身のアタックを見せるが、コンマ2秒という大差をつけられる結果となってしまった。これに、#5福住、#50アウアーが続き、決勝は若手をベテラン勢が追うという展開になりそうだ。
決勝は、明日午後2時15分から52周、250kmで行われる
Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | 1'33.299 | 1'31.955 | R1'31.442 |
| 2 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.217 | 1'32.231 | 1'31.641 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.670 | 1'31.869 | 1'31.764 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | 1'33.281 | 1'31.996 | 1'31.804 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | 1'33.345 | 1'32.327 | 1'31.931 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | 1'33.752 | 1'32.243 | 1'31.942 |
| 7 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | 1'33.639 | 1'31.922 | 1'32.040 |
| 8 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.399 | 1'32.222 | 1'32.049 |
| 9 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.385 | 1'32.399 | |
| 10 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | 1'33.517 | 1'32.793 | |
| 11 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | 1'33.510 | 1'32.824 | |
| 12 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'33.319 | 1'32.856 | |
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | 1'33.807 | | |
| 14 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | 1'33.820 | | |
| 15 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | 1'34.003 | | |
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'34.036 | | |
| 17 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'34.086 | | |
| 18 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | 1'34.361 | | |
| 19 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'34.386 | | |
| 20 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | 1'34.765 | | |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | R1'31.442 | - | - | 189.027 |
| 2 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.641 | 0.199 | 0.199 | 188.616 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.764 | 0.322 | 0.123 | 188.363 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.804 | 0.362 | 0.040 | 188.281 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.931 | 0.489 | 0.127 | 188.021 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.942 | 0.500 | 0.011 | 187.999 |
| 7 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.040 | 0.598 | 0.098 | 187.798 |
| 8 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.049 | 0.607 | 0.009 | 187.780 |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.869 | - | - | 188.148 |
| 2 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.922 | 0.053 | 0.053 | 188.039 |
| 3 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.955 | 0.086 | 0.033 | 187.972 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.996 | 0.127 | 0.041 | 187.888 |
| 5 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.222 | 0.353 | 0.226 | 187.428 |
| 6 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.231 | 0.362 | 0.009 | 187.409 |
| 7 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.243 | 0.374 | 0.012 | 187.385 |
| 8 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.327 | 0.458 | 0.084 | 187.215 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.399 | 0.530 | 0.072 | 187.069 |
| 10 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.793 | 0.924 | 0.394 | 186.274 |
| 11 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.824 | 0.955 | 0.031 | 186.212 |
| 12 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.856 | 0.987 | 0.032 | 186.148 |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.217 | - | - | 185.427 |
| 2 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.281 | 0.064 | 0.064 | 185.300 |
| 3 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.299 | 0.082 | 0.018 | 185.264 |
| 4 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.319 | 0.102 | 0.020 | 185.224 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.345 | 0.128 | 0.026 | 185.173 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.385 | 0.168 | 0.040 | 185.094 |
| 7 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.399 | 0.182 | 0.014 | 185.066 |
| 8 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.510 | 0.293 | 0.111 | 184.846 |
| 9 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.517 | 0.300 | 0.007 | 184.832 |
| 10 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.639 | 0.422 | 0.122 | 184.592 |
| 11 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.670 | 0.453 | 0.031 | 184.530 |
| 12 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.752 | 0.535 | 0.082 | 184.369 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.807 | 0.590 | 0.055 | 184.261 |
| 14 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.820 | 0.603 | 0.013 | 184.235 |
| 15 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.003 | 0.786 | 0.183 | 183.877 |
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.036 | 0.819 | 0.033 | 183.812 |
| 17 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.086 | 0.869 | 0.050 | 183.715 |
| 18 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.361 | 1.144 | 0.275 | 183.179 |
| 19 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.386 | 1.169 | 0.025 | 183.131 |
| 20 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.765 | 1.548 | 0.379 | 182.398 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
予選日、日本レースプロモーション(JRP)による恒例のサタデーミーティング(定例会見)が行われた。今回は倉下明JRP社長に加え、日本F3協会の水野雅男会長も同席し、来シーズンから始まる「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(略称SFL)」の概要が発表された。
その内容は、現在の全日本F3選手権を、スーパーフォーミュラへのステップアップカテゴリーであることを明確にするために名称を改め、使用車両はより安全性を高めたダラーラ320のワンメイクとするもの。
新車両には現行F3マシンのエンジン、ギヤボックス、サスペンション、ウィングなどのパーツを流用することができ、ステップアップカテゴリーという位置づけから、参戦コストを抑えることとしている。
参戦コストの抑制策としては、もうひとつ、大会数を絞り、1大会3レース制とする方向で、現在、主催者と調整が進んでいるとのこと。
なお、現在は検討中だが、SFLチャンピオンがSFにステップアップできるシステムについても確立させたいとのことであった。
- 水野雅男(日本フォーミュラスリー協会会長)
-
FIAにおいては、F1からF4までのピラミッドが形成されようとしている。F3は2段階となり、インターナショナルとリージョナルに分かれることになった。F3協会として、これからのF3をどのようにしたら良いかと検討した結果、トップドライバーへの登竜門であるF3を、「スーパーフォミュラ・ライツ」という名前で継続することにして、JAFに申請し認可をいただいた。スーパーフォーミュラでもF3の卒業生が活躍している。この役割を今後もライツとして担っていきたい。
- 倉下 明(株式会社日本レースプロモーション代表取締役社長)
-
おかげさまでSFは世界から注目されている。日本のフォーミュラはドライバーズレースとして非常にし烈な競争となっている。そこで、SFとSFLという2つのカテゴリーがパッケージとして、マーケットの価値も向上していくことが期待されている。すでにF3とのジョイントは進んでいるが、一層F3協会と力を携えてSFを盛り上げていきたいと思っている。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
台風一過となったツインリンクもてぎは、早朝から強い日差しが照り付けている。
全7戦のシリーズは、今大会「ツインリンクもてぎ2&4レース」からいよいよ終盤に入る。ここまで4戦を戦い、すべて異なるウィナーという混戦模様だ。
現在のシリーズ争いは、ディフェンディング・チャンピオンの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)【27ポイント】がリーダー。これを#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)【22ポイント】が追い、前戦でワンツーを飾ったルーキーコンビ#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)【14ポイント】、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)【12ポイント】が続くという構図になっている。
予選日の午前中10時10分から1時間に渡って行われたフリー走行では、前日に行われた専有走行で、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がマークしたトップタイム1分31秒925をターゲットタイムとして、各チーム、予選、決勝を想定したセッティングを煮詰めていった。
開始7分を経過したところで、#39坪井がビクトリーコーナーでスピン、コースにフロントノーズを残してストップしてしまったため走行中断。ここまでのトップタイムは#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)の1分34秒077。まだコースインしていないマシンも見られ、足慣らしの状況だ。#39号車の回収後すぐに走行が再開された。
開始から20分経過した時点の順位は、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)1分33秒805、#51ニューウェイ、#20平川、#64パロウ、#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、#1山本と続いている。上位陣はソフトタイヤを履いているが、まだ本格的なアタックには入っていないようだ。
40分を経過して、各ドライバーも徐々にタイムアップしてきた。前戦から好調を維持している#39坪井が1分33秒287でトップ。#5福住、#20平川、#19関口、#37キャシディ、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分33秒台で続いている。
残り10分を切ってから、一旦ピットに入っていた各マシンが予選を想定したアタックに入った。
ここからトップタイムも次々に塗り替えられ、残り5分で#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が1分33秒254、残り2分で#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が1分33秒229、そして、走行時間終了となったところで、前回のウィナー#64パロウが1分32秒793を叩き出してフリー走行を締めくくり、これに第2戦優勝の#19関口が1分32秒937で続いた。
最終的に1分32秒台後半と、タイムは伸びなかったが、これは急激に上がりつつある路面温度が影響しているようだ。いずれにしても、トップから1秒以内に10台がひしめき合う結果となり、午後2時半から始まる予選が楽しみになってきた。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.793 | - | - | 186.274 |
| 2 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.937 | 0.144 | 0.144 | 185.986 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.212 | 0.419 | 0.275 | 185.437 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.229 | 0.436 | 0.017 | 185.403 |
| 5 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.254 | 0.461 | 0.025 | 185.354 |
| 6 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.287 | 0.494 | 0.033 | 185.288 |
| 7 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.423 | 0.630 | 0.136 | 185.018 |
| 8 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.490 | 0.697 | 0.067 | 184.886 |
| 9 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.606 | 0.813 | 0.116 | 184.657 |
| 10 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.742 | 0.949 | 0.136 | 184.389 |
| 11 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.835 | 1.042 | 0.093 | 184.206 |
| 12 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.872 | 1.079 | 0.037 | 184.133 |
| 13 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.885 | 1.092 | 0.013 | 184.108 |
| 14 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.897 | 1.104 | 0.012 | 184.084 |
| 15 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.968 | 1.175 | 0.071 | 183.945 |
| 16 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.968 | 1.175 | 0.000 | 183.945 |
| 17 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.311 | 1.518 | 0.343 | 183.276 |
| 18 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.343 | 1.550 | 0.032 | 183.214 |
| 19 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.455 | 1.662 | 0.112 | 182.997 |
| 20 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.487 | 1.694 | 0.032 | 182.935 |
第5戦は、シリーズで一番のロングレースとなる「FUJI 500Mile Race」。前戦タイラウンドでの接触でシャシにまで大きなダメージを負ったマシンを、わずか6日のメンテナンスで応急的に修理し、Arnage Racingは夏の富士ラウンドに向けて慌ただしくマシンを送り出した。

August 3rd Qualifying Day
- 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:32℃/ 路面温度:39℃ 入場者:22,500人
日本列島は連日猛暑に見舞われていたが、標高の高い富士スピードウェイでも朝から晴れた夏空に太陽が照りつけていた。
8時50分から行われた公式練習では、レギュラーの加納、山下両選手に加え、5月の富士ラウンドぶりの手塚選手が交互にコースイン、時間いっぱいを使ってマシンとタイヤのフィーリングを確かめた。
チームはこの夏のロングレースでも、前戦タイで確かな手応えのあったハードタイヤをチョイス、決勝に向けてのメニューをこなしながらセッティングの方向性を定めて行った。
14時50分から行われた予選では、山下選手がQ2進出を賭けてマシンをコースに進めた。
山下選手は慎重にタイヤに熱を入れながらチャンスを伺っていたが5Lap目1'38.878をマーク。Q2進出にはわずかに届かなかったが、山下選手の素晴らしいアタックで、Arnage Racingは今季最高位の22番手から決勝を戦うこととなった。
August 4th Race Day
- 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:開始時33℃→中盤32℃→終了時28℃ / 路面温度:51℃→43℃→32℃ 入場者:38,100人
決勝日も朝から真夏の太陽がジリジリとサーキットを照りつける、ドライコンディション。
38,000人を超える観客がスタンドを埋め尽くす中、13時45分、いよいよ「2019年FUJI 500Mile Race」の幕が切って落とされた。第1スティントを任された山下選手は、22番手からレースをスタート。路面温度が50度を超える過酷なコンディションの中、好ペースをキープして、35Lap目、見かけ上8番手でピットに戻ってきた。
チームは給油と前後4輪のタイヤ交換を行って、第2スティント担当の加納選手が25番手でコースに復帰した。加納選手は1分41秒台を連発する好調ぶりで少しずつポジションアップ、セーフティーカー明けの73Lapにピットイン。チームは2度目のピット作業でも予定通りタイヤを4輪とも交換して、第3スティント担当の手塚選手に繋いだ。
23番手でコースに復帰した手塚選手は、スティントの前半には今大会ベストラップとなる1'40.938をマークするなど好走ぶりを見せた。長丁場のレースはようやく後半に差し掛かり、少しずつ日が傾いてきていたが、路面温度は40℃近く、相変わらず厳しいコンディション。しかし手塚選手はタイヤを労わりつつ39周を走り、3度目のピットインで第4スティントの加納選手と交代した。
ところが123Lap目、プリウスコーナーで500クラスのマシンが、ARNAGE AMG GT3に接触するアクシデントが発生、加納選手はスピンしてコースアウトしてしまった。幸い大事には至らず、加納選手はすぐにコースに復帰。走行には問題がなさそうだったが、念のためチームは134Lapで第4スティントを切り上げることにして、加納選手がピットに戻ってきた。
チームはマシンに接触による目だった損傷がないことを確認、ハードタイヤのパフォーマンスに賭けたチームは、予定通り最後のピットワークでタイヤ無交換を敢行。給油のみの迅速なピットワークを行い、最終スティント担当の手塚選手をコースに戻した。
21番手でコースに戻った手塚選手は、日が翳り路面温度が下がってきているコンディションの中、最後までタイヤをいたわって順位を守りきり、21番手で161Lapのロングレースのチェッカーを受けた。
チームは接触のアクシデントを乗り越え、チーム一丸となって、ノートラブルで猛暑の中の500マイルのレースを完走することができた。
Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report
2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。相次ぐアクシデントにより2度のセーフティーカーが入る大荒れの展開の中、ピットクローズギリギリのタイミングで3度目のルーティンストップを行なった#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が結果的に後続に大差をつけ、第4戦タイに続いて2連勝を飾った。GT300クラスも39周目、40周目に立て続けにピットインするという変則的な作戦で#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニ GT3)が今季初勝利を手にしている。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日22,500人/決勝日38,100人/大会総入場者数60,600人)
ウォームアップ走行で赤旗中断があった影響で、第5戦決勝は当初予定から10分遅れの午後1時40分にスタートした。
GT500クラス
レース前半はポールシッターの#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がトップを快走。62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった松田がコースアウトを喫し、一旦は#3平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許したものの、2度目のピット作業を3号車より1周早く行うことでポジションを奪い返すことに成功した。
この23号車が2度目のピットインを行なった70周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。
この時点での暫定トップは2度目のピット作業を済ませていなかった#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)。23号車は4位で周回を重ねていた。
SCは規定周回の約半分となる78周目にピットイン、79周目にリスタートとなったが、直後のダンロップコーナーで#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)と#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が接触したのを始め、コースの至る所でスピンや接触が相次ぐことになった。
さらに105周目。ヤン・マーデンボローのドライブする#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rのエキゾーストパイプ辺りから白煙が発生。マーデンボローはピットレーン入り口付近でクルマを降りたが、その後出火する事態に。これによりこの日2度目のセーフティーカーが導入されることになった。
この時、メインポストに「SC」の表示が出るか出ないかというギリギリのタイミングで3度目のピットインを行なったのが#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)だった。
ピットがクローズされるかされないかという際どいタイミングでの出来事に一時は競技団が審議に入ったが、結果的にこれはSCボード提示前のピットインという裁定が下る。この影響は大きかった。
SCによりライバルたちがスローダウンを強いられる中、最小限のタイムロスでコース復帰を果たした6号車に対し、113周目のリスタートでようやくピットに飛び込んだ23号車、そして114周目にピットインした#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)らは6号車に対し1分16秒以上のビハインドを背負いこむことになり、この時点でほぼ勝負は決してしまった。
その後、レースは175周目に入ったところで最大延長時間の午後6時40分に達したため、ここでレースは終了。この週末を迎えるまで「1点でも多く獲得するしぶといレースをしなければ」と考えていた#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)は第4戦タイに続いて予想外の2連勝を飾ることになった。2位は#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)。今季3度目のポールを獲得した#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)は今回も勝利を手にすることなく、3位でレースを終えることになった。
GT300クラス
GT300クラスは、レース前半のリーダーが、好スタートを決めた#360青木孝行/田中篤/柴田優作組(RUNUP RIVAUX GT-R)、積極的な走りで11周目にトップを奪った#25松井孝允/佐藤公哉/土屋武士組(HOPPY 86 MC)、42周目のピットストップを機にトップに躍り出たポールシッターの#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)と、目まぐるしく変わった。序盤はこの3台に#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)を加えての上位争いが繰り広げられた。
この流れを大きく変えることになったのが、GT300クラスの65周目に発生したGT500クラス#38ZENT CERUMO LC500のアクシデント。車両回収のためにセーフティカー(SC)が導入されるが、この直前に#61BRZ、#52マークX、#360GT-Rはピットに滑り込み、逆にタイミングを見誤ってしまった#25HOPPY86は首位争いから脱落してしまった。
折り返しを過ぎてレースをコントロールしたのは、SC導入までに大きなリードを築いていた#52マークX。98周目にGT500クラス#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rの火災で再度SCが導入されても、その座が脅かされることはなく、100周目には2位#56平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)に、17秒というマージンを築いていた。
その後も#34道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3)、24番手スタートから驚異の追い上げを見せた#2高橋一穂/加藤寛規/濱口弘組(シンティアム・アップル・ロータス)が、ピットインのタイミングで一時的にトップに立つことはあったが、#52マークXの優位は揺るぎないものと思われた。
ところが、120周を過ぎた時点でその座を脅かす存在が現れる。レース序盤でSC導入を見越して、奇襲作戦ともいえる連続ピットインを敢行していた#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニGT3)だ。#52マークXもその存在を意識して、最後となる4回目のピットインではタイヤ交換を見送りタイム短縮を図る。しかし、両車がピットインを終えた時点で、#87ランボルギーニは#52マークXに対し25秒のリードを築いていた。
#52マークXを駆る吉田も必死に追いすがるが、その差はあまりに大きく、最後は36秒のリードを保って#87ランボルギーニがトップでチェッカーを受けた。13番グリッドから12台抜きの見事な優勝だった。3位には終盤146周目に#18小林崇志/松浦孝亮/山田真之亮組(UPGARAGE NSX GT3)をかわした#34NSXが表彰台を射止めた。
次戦の舞台は九州のオートポリス。9月8日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
■GT500クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT500 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 175 | 4:52'55.248 |
| 2 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 175 | 31.214 |
| 3 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 175 | 36.658 |
| 4 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 175 | 55.881 |
| 5 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 175 | 1'00.276 |
| 6 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 175 | 1'18.436 |
| 7 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 175 | 1'30.137 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 174 | 1Lap |
| 9 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 174 | 1Lap |
| 10 | *64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 172 | 3Laps |
| 11 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 138 | 37Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 122Laps)完走 ---- |
| - | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 104 | 71Laps |
| - | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 102 | 73Laps |
| - | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 82 | 93Laps |
| - | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 69 | 106Laps |
- Fastest Lap: CarNo.3 フレデリック・マコヴィッキ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 1'30.852
- CarNo.64(ナレイン・カーティケヤン)は、SpR.13-1.a(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
■GT300クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT300 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 163 | 4:54'37.976 |
| 2 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 162 | 1Lap |
| 3 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 162 | 1Lap |
| 4 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | | 162 | 1Lap |
| 5 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 162 | 1Lap |
| 6 | *55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 162 | 1Lap |
| 7 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 162 | 1Lap |
| 8 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 162 | 1Lap |
| 9 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 162 | 1Lap |
| 10 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 162 | 1Lap |
| 11 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | | 162 | 1Lap |
| 12 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 161 | 2Laps |
| 13 | *21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 161 | 2Laps |
| 14 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 161 | 2Laps |
| 15 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 161 | 2Laps |
| 16 | *33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 161 | 2Laps |
| 17 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 160 | 3Laps |
| 18 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | | 160 | 3Laps |
| 19 | *9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | | 160 | 3Laps |
| 20 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 160 | 3Laps |
| 21 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 160 | 3Laps |
| 22 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 160 | 3Laps |
| 23 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 159 | 4Laps |
| 24 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 158 | 5Laps |
| 25 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | | 143 | 20Laps |
| 26 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 139 | 24Laps |
| 27 | *360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 126 | 37Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 114Laps)完走 ---- |
| - | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 74 | 89Laps |
| - | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | | 21 | 142Laps |
- Fastest Lap: CarNo.25 松井孝允(HOPPY 86 MC) 1'39.087
- CarNo.9は、SpR.27-1.2(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.55は、SpR.27-1.3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.33(マーチー・リー)は、H項違反(黄旗2本振動中の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.360は、SpR.27-4.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.21は、SpR.27-1.2(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.360は、SpR.28-9.(ピット作業違反)により、競技結果に40秒を加算した。
2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日午後1時40分にスタートしたが、71周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。
GT500クラス
スタートでトップに立ったのはポールポジションの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)。クインタレッリはトップを快走して34周目に最初のピットイン、松田次生と交代した。
松田も危なげない走りで周回を重ねていたが、62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった際に痛恨のコースオフを喫し、2位を走行していた#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許してしまった。
その後#23MOTUL AUTECH GT-Rは70周目に2度目のピット作業を敢行。トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rは立川のクラッシュが発生した直後の71周目にピットイン。その結果先に入ってタイヤに熱の入った23号車が3号車をパスすることになった。
SC導入時点でトップに立っているのは、まだ2度目のピット作業を行なっていない#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)。昨日の予選でのクラッシュの影響からかピットスタートを選択した#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が2番手につけ、25周目、55周目と早め早めのピット作業を行なった#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が3番手。#23クインタレッリは4番手を走行している。
GT300クラス
序盤レースをリードしたのは#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)。好スタートを決め、1周目のコカコーラコーナーでトップに躍り出ると、#25松井孝允(HOPPY 86 MC)を従えて3位以下を引き離していく。その後も#25松井は#360青木の背後に迫ったまま1秒と開かずに周回を重ね、11周目の1コーナーでついに#25を捕らえトップに浮上。
しかし、このトップも安泰とはならず、スタートで出遅れていたポールシッター#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が徐々に差を詰め、33周目に背後に迫る。ここで両者は相次いで1回目のルーティンのピットイン。#25は34周目に松井から佐藤公哉へ、#52は34周目に吉田から脇阪薫一へバトンタッチ。
42周目、全車がピットインを終えると、ピット作業で差を開いた#52脇坂と#25佐藤の差は10秒。すると、今度は先ほどとは逆に#25佐藤が#52脇坂との差を、50周目7.6秒、60周目4.0秒と確実に削り取っていく。
しかし、トップが70周目に入ったところで、GT500クラスの#38立川が100Rアウト側にクラッシュ。このタイミングでトップ#52脇坂、3位まで浮上してきた#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が、セーフティカー(SC)が入るのを見越して早めのピットイン。すると、この作戦が当たり、その後すぐにSC導入のボードが出される。
SCラン解除直前73周目の順位は、#25佐藤-#2濱口弘(シンティアム・アップル・ロータス)-#88小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)-#18松浦孝亮(UPGARAGE NSX GT3)-#87高橋翼(T-DASHランボルギーニGT3)-#52吉田となっている。
レースは規定周回の半分をすぎた79周目にリスタート。直後からアクシデントが立て続けに発生する大荒れの展開となってきた。
Text:Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI
決勝日朝、スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)坂東正明代表による定例会見が行われた。
- 2020年の暫定カレンダーが発表され、マレーシア戦の復活、タイ戦との連戦が組まれた。その経緯について
-
マレーシアで久々の開催となるが、マレーシアは国を挙げて自動車産業の振興に取り組んでいる。F1、モトGPで実績を上げてきた。国内のアンケートでスーパーGTを観たいという声が大きくなり、プロモーターが動いて開催に至った。
このような声があるのは嬉しいこと。10年前とは違ったレースをお見せできると思うし、アジアにスーパーGTありということを示したい。
日程に関してはタイ戦の翌週、または翌々週にマレーシア戦を考えているが、車両の運搬の課題(陸送or船便、コスト)もあるので、話し合いをしていかなければいけない。
東京オリンピックの関係で来年の富士500マイルはなくなるので、海外戦はその代替と考えている。ただ、2021年は元のカレンダー(富士での2戦開催)に戻す予定なので、そうなると海外戦を含め全9戦+交流戦となる可能性もある。
また、(GTAとして)東京オリンピックの盛り上げ方、応援の仕方についても考えていきたい。例えば、フロントのハチマキ(ガラス上部のステッカー)をオリンピック仕様に変えてもいいのかなと思っている。
- 2020年は鈴鹿戦がルマン24時間レースのテストデーと重なる可能性がある。WECなど他シリーズとのバッティングについて
-
WEC(世界耐久選手権)とは、その日程以外にもぶつかっているところがある。今後マニュファク(自動車メーカー)とも話し合いをしなければならないが、(方向としては)WECとスーパーGTに参戦するドライバーは別々にするということになるのではないか。現時点で他のカテゴリーとの重複で日程を変更することは考えていない。
- 来シーズンのDTMとの交流戦の開催について
-
開催時期をどうするか、また、開催地を日本、ドイツ、または中間地点の国とするかなど、検討することは多い。まずは、今年の交流戦を成功裏に終え、クラス1というカテゴリーをどうやって注目して貰うかを考えるなかで、来季のカレンダーづくりをしたい。
タイヤについては、今季DTMがハンコックタイヤと契約をしているのでハンコックになるが、来季については違う形になると思う。ワンメイクタイヤは変わらないが、手を挙げてくれるタイヤメーカーがあれば話を進めていきたい。
- 2020年のGT500マシンについて
-
部品の生産が遅れ発表が遅れているが、9月の鈴鹿のテストでお披露目することを目標としている。環境問題からハイブリッド化は考えていかなければならないと思っている。ITR(ヨーロッパのプロモーター)はハイブリッド化を以前から言っており、2021年からの導入を検討している。しかし、クラス1のレギュレーションを統一するのに5年かかっていることを考えると、我々としては2022年または23年からの導入を今後検討していく。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
2019オートバックス スーパーGT第7戦「富士GT500マイルレース」の公式予選が8月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が今季3度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)がチーム結成以来初めてのポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ)
公式予選は午後2時50分よりノックアウト方式で行われた。この日の富士は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。
予選Q1
GT500クラスはフリー走行から好調なニッサンGT-R勢がここでも好調。4台中3台がQ2に進出を果たす。中でも先週ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われた24時間耐久レースに参戦した#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)は朝のフリー走行ではGT-3車両とGT500車両のブレーキフィールの違いに苦しんでいたが、この予選では見事に修正し、1'28.904を記録してトップでQ2に駒を進めた。フリー走行トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rもフレデリック・マコヴィッキィが1'28.942とトップにコンマ04秒差で2位につけた。レクサス勢もルーキー#19坪井翔(WedsSport ADVAN LC500)の3位を筆頭に3台がQ2へ。ホンダNSX勢は#64牧野任祐(Modulo Epson NSX-GT)、#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)の2台がQ2に進んだ。
GT300クラスは、今シーズン予選で安定した速さを見せ、3連続PPのかかる#25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)が1分39秒175をマークしたのを皮切りに攻防が始まった。その後、#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)と#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が相次いで1分37秒台をマークし、トップの座を交互に奪い合った。しかし、終了間際に#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)が#360を僅かに上回る1分37秒521を叩き出して逆転。Q1を締めくくった。
この大会で2015年から4連勝を続けているARTAチーム、ポイントリーダーの#55高木真一(ARTA NSX GT3)は、15位でかろうじてQ2に駒を進めた。
予選Q2
GT500クラスはQ1で好調だった23号車と3号車が相変わらずの速さを見せ、#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)が1'28.519で第1戦岡山、第2戦富士に続く今季3度目のポールポジションを獲得。クインタレッリ自身にとっても1シーズンで3回は彼の長いスーパーGTキャリアの中で初の記録だ。#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も1'28.649と僅差の2位につけた。レクサス勢最上位は#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)の3位。終わってみればトップ3の顔ぶれはQ1同じという結果になった。なお、このセッションはチェッカー直前に#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1コーナーを飛び出し、アウト側のガードレールに激しくぶつかるアクシデントが発生したことにより赤旗終了となっている。塚越は無事だったが、17号車のダメージは大きく、決勝への影響が心配される。
GT300クラスは、終了3分前、まず#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分37秒652をマークして本格的なアタックが開始。すぐさま#25松井孝允(HOPPY 86 MC)が1分37秒394で逆転するが、ここで伏兵が登場。Q1ではトラブルを抱えギリギリ16位で通過した#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が、1分37秒320でトップに躍り出ると、次の周には1分37秒316とダメ押し。そのまま追いすがるライバルを振り切った。#52吉田はチームとともに初のポールポジション。#25は100分の8秒差で惜しくも3連続ポールポジションを逃すことになった。
この大会5連勝のかかる#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)は11位まで順位を上げたものの、決勝は苦しい戦いを強いられそうだ。
第5戦決勝は明日午後1時30分より177周(500マイル)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500 Class
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Q1 | Q2 |
| 1 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.904 | 1'28.519 |
| 2 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.942 | 1'28.649 |
| 3 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 1'29.034 | 1'28.845 |
| 4 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.282 | 1'29.156 |
| 5 | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.342 | 1'29.293 |
| 6 | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 1'29.381 | 1'29.335 |
| 7 | 64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 1'29.287 | 1'31.673 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'29.409 | deleted |
| 9 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 1'29.422 | |
| 10 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'29.428 | |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.582 | |
| 12 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 1'29.750 | |
| 13 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.780 | |
| 14 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.861 | |
| 15 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'30.162 | |
■GT300 Class
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Q1 | Q2 |
| 1 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 1'38.569 | 1'37.136 |
| 2 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 1'37.912 | 1'37.394 |
| 3 | 360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.534 | 1'37.454 |
| 4 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'38.194 | 1'37.652 |
| 5 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.134 | 1'37.724 |
| 6 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.521 | 1'37.735 |
| 7 | 33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.325 | 1'37.784 |
| 8 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.326 | 1'37.817 |
| 9 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'37.636 | 1'37.848 |
| 10 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 1'38.534 | 1'37.885 |
| 11 | 55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 1'38.569 | 1'37.970 |
| 12 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 1'37.893 | 1'38.073 |
| 13 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.202 | 1'38.413 |
| 14 | 21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 1'38.355 | 1'38.449 |
| 15 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.367 | 1'38.513 |
| 16 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.197 | 1'38.526 |
| 17 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'38.649 | |
| 18 | 9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | 1'38.777 | |
| 19 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'38.781 | |
| 20 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 1'38.842 | |
| 21 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 1'38.848 | |
| 22 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'38.878 | |
| 23 | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | 1'38.960 | |
| 24 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'39.006 | |
| 25 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 1'39.126 | |
| 26 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 1'39.358 | |
| 27 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 1'39.445 | |
| 28 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'39.518 | |
| 29 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.022 | |
■GT500クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 23 | ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'28.519 | - | - | 185.574 |
| 2 | 3 | 平手 晃平 | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'28.649 | 0.130 | 0.130 | 185.302 |
| 3 | 19 | 国本 雄資 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'28.845 | 0.326 | 0.196 | 184.893 |
| 4 | 38 | 立川 祐路 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'29.156 | 0.637 | 0.311 | 184.248 |
| 5 | 36 | 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'29.293 | 0.774 | 0.137 | 183.965 |
| 6 | 24 | ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.335 | 0.816 | 0.042 | 183.879 |
| 7 | 64 | ナレイン・カーティケヤン | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'31.673 | 3.154 | 2.338 | 179.189 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | deleted | - | - | - |
■GT300クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 52 | 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'37.136 | - | - | 169.111 |
| 2 | 25 | 松井 孝允 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'37.394 | 0.258 | 0.258 | 168.663 |
| 3 | 360 | 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'37.454 | 0.318 | 0.060 | 168.560 |
| 4 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'37.652 | 0.516 | 0.198 | 168.218 |
| 5 | 10 | 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'37.724 | 0.588 | 0.072 | 168.094 |
| 6 | 56 | サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'37.735 | 0.599 | 0.011 | 168.075 |
| 7 | 33 | 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'37.784 | 0.648 | 0.049 | 167.991 |
| 8 | 34 | 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'37.817 | 0.681 | 0.033 | 167.934 |
| 9 | 4 | 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'37.848 | 0.712 | 0.031 | 167.881 |
| 10 | 7 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | | 1'37.885 | 0.749 | 0.037 | 167.817 |
| 11 | 55 | 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'37.970 | 0.834 | 0.085 | 167.672 |
| 12 | 65 | 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'38.073 | 0.937 | 0.103 | 167.496 |
| 13 | 87 | 高橋 翼 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'38.413 | 1.277 | 0.340 | 166.917 |
| 14 | 21 | アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'38.449 | 1.313 | 0.036 | 166.856 |
| 15 | 88 | 小暮 卓史 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.513 | 1.377 | 0.064 | 166.748 |
| 16 | 18 | 松浦 孝亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | | 1'38.526 | 1.390 | 0.013 | 166.726 |
■GT500クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 23 | 松田 次生 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'28.904 | - | - | 184.770 |
| 2 | 3 | フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'28.942 | 0.038 | 0.038 | 184.691 |
| 3 | 19 | 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'29.034 | 0.130 | 0.092 | 184.500 |
| 4 | 38 | 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'29.282 | 0.378 | 0.248 | 183.988 |
| 5 | 64 | 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'29.287 | 0.383 | 0.005 | 183.978 |
| 6 | 36 | 中嶋 一貴 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'29.342 | 0.438 | 0.055 | 183.864 |
| 7 | 24 | 高星 明誠 | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.381 | 0.477 | 0.039 | 183.784 |
| 8 | 17 | ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 1'29.409 | 0.505 | 0.028 | 183.726 |
| 9 | 16 | 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 1'29.422 | 0.518 | 0.013 | 183.700 |
| 10 | 1 | 山本 尚貴 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 1'29.428 | 0.524 | 0.006 | 183.687 |
| 11 | 6 | 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 1'29.582 | 0.678 | 0.154 | 183.372 |
| 12 | 12 | 佐々木 大樹 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 1'29.750 | 0.846 | 0.168 | 183.028 |
| 13 | 39 | 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'29.780 | 0.876 | 0.030 | 182.967 |
| 14 | 37 | 平川 亮 | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 1'29.861 | 0.957 | 0.081 | 182.802 |
| 15 | 8 | 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 1'30.162 | 1.258 | 0.301 | 182.192 |
■GT300クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 56 | 平峰 一貴 | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'37.521 | - | - | 168.444 |
| 2 | 360 | 青木 孝行 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'37.534 | 0.013 | 0.013 | 168.421 |
| 3 | 4 | 谷口 信輝 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'37.636 | 0.115 | 0.102 | 168.245 |
| 4 | 65 | 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'37.893 | 0.372 | 0.257 | 167.804 |
| 5 | 25 | 佐藤 公哉 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'37.912 | 0.391 | 0.019 | 167.771 |
| 6 | 10 | 星野 一樹 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'38.134 | 0.613 | 0.222 | 167.392 |
| 7 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'38.194 | 0.673 | 0.060 | 167.289 |
| 8 | 18 | 小林 崇志 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | | 1'38.197 | 0.676 | 0.003 | 167.284 |
| 9 | 87 | アンドレ・クート | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'38.202 | 0.681 | 0.005 | 167.276 |
| 10 | 33 | ショウン・トン | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'38.325 | 0.804 | 0.123 | 167.066 |
| 11 | 34 | 道上 龍 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'38.326 | 0.805 | 0.001 | 167.065 |
| 12 | 21 | リチャード・ライアン | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'38.355 | 0.834 | 0.029 | 167.015 |
| 13 | 88 | 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.367 | 0.846 | 0.012 | 166.995 |
| 14 | 7 | 藤井 誠暢 | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | | 1'38.534 | 1.013 | 0.167 | 166.712 |
| 15 | 55 | 高木 真一 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'38.569 | 1.048 | 0.035 | 166.653 |
| 16 | 52 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'38.569 | 1.048 | 0.000 | 166.653 |
| 17 | 30 | 織戸 学 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | | 1'38.649 | 1.128 | 0.080 | 166.518 |
| 18 | 9 | 横溝 直輝 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | | 1'38.777 | 1.256 | 0.128 | 166.302 |
| 19 | 35 | ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 1'38.781 | 1.260 | 0.004 | 166.295 |
| 20 | 11 | 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 1'38.842 | 1.321 | 0.061 | 166.193 |
| 21 | 5 | 坂口 夏月 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 1'38.848 | 1.327 | 0.006 | 166.182 |
| 22 | 50 | 山下 亮生 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 1'38.878 | 1.357 | 0.030 | 166.132 |
| 23 | 720 | 荒 聖治 | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | | 1'38.960 | 1.439 | 0.082 | 165.994 |
| 24 | 2 | 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 1'39.006 | 1.485 | 0.046 | 165.917 |
| 25 | 96 | 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 1'39.126 | 1.605 | 0.120 | 165.716 |
| 26 | 31 | 嵯峨 宏紀 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | | 1'39.358 | 1.837 | 0.232 | 165.329 |
| 27 | 60 | 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 1'39.445 | 1.924 | 0.087 | 165.185 |
| 28 | 22 | ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 1'39.518 | 1.997 | 0.073 | 165.064 |
| 29 | 48 | 飯田 太陽 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'40.022 | 2.501 | 0.504 | 164.232 |
シリーズの分岐点となる第5戦の富士500マイルレース。今シーズンは雨に祟られることが多かったが、今回は長梅雨が明けた猛暑のレースが予想される。過酷なコンディションをどのマシンが制するのか注目される。
予選日の午前中に行われた練習走行では、ここまでレクサス勢の後塵を拝することが多かったGT-R勢が好調。何とトップ5に4台が入り、並々ならぬ意気込みを感じさせた。
■GT500クラス
最後のGT500クラスの専有走行時間で順位が大きく変動し、ここまで思うようにポイントを重ねられていない#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手/マコヴィッキイ)が1分29秒673でトップタイム。#12カルソニックIMPUL GT-R(佐々木/ロシター)、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田/クインタレッリ)、#24リアライズコーポレーションADVAN GT-R(高星/マーデンボロー)が3、4、5番手タイムとGT-Rが順調な仕上がりを見せた。
そのGT-R勢に食い込んだのが、#17KEIHIN NSX-GT(塚越/バゲット)。最後の最後に1分29秒783を叩き出し、大きくジャンプアップ。他のNSXがタイムが伸びないなか、一人気を吐いた。ウエイトハンデが12キロと他のマシンより軽いことも幸いしたようだ。
レクサス勢は、#39DENSO KOBELCO SARD LC500(コバライネン/中山)、#38ZENT CERUMO LC500(立川/石浦)、#37KeePer TOM'S LC500(平川/キャシディ)が、6~8番手につけたが、ホームコースで厳しい戦いを強いられそうだ。
■GT300クラス
開始早々、#25HOPPY 86 MC(松井/佐藤/土屋)が1分38秒640という好タイムをマーク。その後、#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口/片岡)が1分38秒591、#7D'station Vantage GT3(藤井/オリベイラ/ターナー)が1分38秒539と、少しずつタイムを削り取っていった。
最後の専有走行時間帯に入ると、#52埼玉トヨペットGBマークX MC(脇阪/吉田)が1分38秒141をマークしてトップに。#33エヴァRT初号機X Works GT-R(トン/リー/道見)も大きくタイムを更新して2番手に浮上した。
この大会で驚異の4連勝を飾っているARTAチームの#55ARTA NSX GT3(高木/福住)は、マシンを昨年までのBMW M3からNSXにチェンジ。第4戦までコンスタントにポイントを重ね現在リーダーの座を守っているが、練習走行では12位と厳しいスタートとなった。
text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'29.673 | - | - | 183.186 |
| 2 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 1'29.783 | 0.110 | 0.110 | 182.961 |
| 3 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 1'29.800 | 0.127 | 0.017 | 182.927 |
| 4 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'29.806 | 0.133 | 0.006 | 182.914 |
| 5 | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.849 | 0.176 | 0.043 | 182.827 |
| 6 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'29.955 | 0.282 | 0.106 | 182.611 |
| 7 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'30.071 | 0.398 | 0.116 | 182.376 |
| 8 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 1'30.187 | 0.514 | 0.116 | 182.142 |
| 9 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 1'30.298 | 0.625 | 0.111 | 181.918 |
| 10 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 1'30.359 | 0.686 | 0.061 | 181.795 |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 1'30.401 | 0.728 | 0.042 | 181.710 |
| 12 | 64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'30.416 | 0.743 | 0.015 | 181.680 |
| 13 | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'30.429 | 0.756 | 0.013 | 181.654 |
| 14 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 1'30.452 | 0.779 | 0.023 | 181.608 |
| 15 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'30.998 | 1.325 | 0.546 | 180.518 |
■GT300クラス
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'38.141 | - | - | 167.380 |
| 2 | 33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'38.307 | 0.166 | 0.166 | 167.097 |
| 3 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | | 1'38.539 | 0.398 | 0.232 | 166.704 |
| 4 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'38.591 | 0.450 | 0.052 | 166.616 |
| 5 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.610 | 0.469 | 0.019 | 166.584 |
| 6 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'38.640 | 0.499 | 0.030 | 166.533 |
| 7 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'38.648 | 0.507 | 0.008 | 166.519 |
| 8 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'38.681 | 0.540 | 0.033 | 166.464 |
| 9 | 360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'38.757 | 0.616 | 0.076 | 166.336 |
| 10 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | | 1'38.774 | 0.633 | 0.017 | 166.307 |
| 11 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'38.795 | 0.654 | 0.021 | 166.272 |
| 12 | 55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'38.838 | 0.697 | 0.043 | 166.199 |
| 13 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'38.948 | 0.807 | 0.110 | 166.014 |
| 14 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 1'39.004 | 0.863 | 0.056 | 165.921 |
| 15 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'39.017 | 0.876 | 0.013 | 165.899 |
| 16 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'39.205 | 1.064 | 0.188 | 165.584 |
| 17 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 1'39.219 | 1.078 | 0.014 | 165.561 |
| 18 | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | | 1'39.277 | 1.136 | 0.058 | 165.464 |
| 19 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 1'39.297 | 1.156 | 0.020 | 165.431 |
| 20 | 21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'39.331 | 1.190 | 0.034 | 165.374 |
| 21 | 9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | | 1'39.574 | 1.433 | 0.243 | 164.971 |
| 22 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 1'39.968 | 1.827 | 0.394 | 164.321 |
| 23 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | | 1'40.147 | 2.006 | 0.179 | 164.027 |
| 24 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | | 1'40.187 | 2.046 | 0.040 | 163.961 |
| 25 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 1'40.195 | 2.054 | 0.008 | 163.948 |
| 26 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 1'40.785 | 2.644 | 0.590 | 162.989 |
| 27 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | | 1'40.867 | 2.726 | 0.082 | 162.856 |
| 28 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'40.955 | 2.814 | 0.088 | 162.714 |
| 29 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 1'41.048 | 2.907 | 0.093 | 162.564 |

ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第5・6戦が5月25日(土)~26(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。前大会の富士では川合が3位を獲得し、予選ではいまひとつかみ合わなかった神もポジションを上げ連続入賞を果たすなど弾みをつける結果となった。
今回の舞台、鈴鹿サーキットは、コーナリングスピードのアベレージが高く、それに2本のストレートを挟むテクニカルコース。更なる高みを目指して第3大会に臨んだ。
予選 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
このレースウィークは水曜日からトレーニングを開始。高速コーナーが連続する鈴鹿に合わせたセットへ煮詰めていった。この鈴鹿サーキットは一周が5.8kmと国内随一の長さのため、「コースの最初でミスをすると、残りを無駄に走ることになる。全てのセクターでまとめきるように。」と坪松はドライバーに伝え、予選に送り出した。
神は、コースインすると3周目には2分8秒515を記録。川合も3周目に8秒362を記録し、そのまま続けてアタックをしていくところで前のクルマのスピンやイエローフラッグなどで数周の間遮られることに。しかし、川合は7周目に神のスリップをうまく使い8秒152でベストタイム更新に成功。ふたりともタイヤを温存するため予選時間を5分残し切り上げた。
その結果、第5戦を神は9番手、川合は6番手。第6戦を神は9番手、川合は7番手からと、ともにシングルでのスタートとなった。

決勝第5戦 5月25日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
第5戦決勝は気温30度、路面温度52度という真夏のようなコンディションで迎えた。スタートでは、神、川合ともに1つポジションを上げる幕開け。神はその後のヘアピンで抜きにかかるが抜き切らず、続くスプーンコーナーで並んで入ったところで行き場をなくされコースアウト。
続く2周目のストレートを神は10番手で通過するが、直ぐにポジションの巻き返しを図る。トップ7台は後続を引き離しながら後半戦に入っていき、川合は7番手で前を追うが、ストレートでは前車を捉え切れずコーナーで追いつく展開で、再三にわたりオーバーテイクを試みるが、抜き切るに至らず一進一退。神もハイペースで周回を重ねていく。
しかし、残り3周ともなると、ふたりとも序盤から攻めていったことにより、タイヤのグリップが落ちてきてしまう。その状況でも最後まで逆転を狙うもタイムアップ。神は9位、川合は7番手で第5戦を終えた。

決勝第6戦 5月26日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ
第6戦決勝は8時15分からスタート。スタートで川合は8番手、神は10番手となったが、ヘアピンでクラッシュがあり1周目からセーフティーカー(SC) が入る。
3周に渡りSCランが続き5周目からレース再開。川合は前を走るマシンがコースアウトしたことでポジションを7番手に上げ、更に前との差を徐々に詰め、8周目のシケイン進入で牽制し、クロスラインで6番手に上がる。神も川合のバトルにより前の集団に追いつき9周目のストレートで2台をかわし7番手に浮上するが、
続く2コーナーで逆転されてしまう。しかし、まだチャンスは巡ってきそうな展開、態勢を立て直し前について行こうとしたところで、後続に追突されコースアウト。コースに戻ることは叶わずリタイヤとなった。
一方川合は、6番手に上がったところで前との差は3秒ほど。残り3周、最後の力を振り絞り、前半よりも速いラップタイムを記録して行くが、前との差を2 .5秒にしたところでチェッカー。6位で入賞を果たした。
- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
練習走行の中で様々なセッティングをテストしたが、ストレートスピードが上がらず、レースでは苦戦が予想された。その中でも川合は粘り強く走りしっかりとポイントを獲得した。神は最後の詰めの甘さが結果として残ってしまった。
- Driver 神晴也(Seiya Jin)COMMENT
-
予選はタイヤのおいしい部分が5~6周目だと思っていたのですが、グリップが早く来てしまい合わせ切れませんでした。その後の決勝では、うまくスタートできたのですが無理に抜きにいってしまい、押し出されて自分で順位を下げることになり反省しています。序盤からプッシュしすぎてタイヤのマネジメントをうまくできなかったことも良くありませんでした。第6戦はコーナーで前に追いつくことが出来たので、次の展開を色々考えながら臨めました。ですが、確実に決めないといけないところで決め切れなかったので、抜いたら抜き返されないように処理の仕方や考えを持って次戦はいきたいと思います。
- Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
-
予選はアタックラップ中に前がスピンしたりイエローが出ていたりと、遮られることが多く、予定よりも多く周回することになってしまい後半はタイヤが厳しい状況でしたが、何とかスリップを使って更新することが出来ました。第5戦ではスタートは悪くなくて、ポジションを上げることができましたが、なかなか抜き切れずもどかしいレースになりました。第6戦はやはりストレートでは抜き切れずコーナーで追いつく展開だったので、シケインでいこうと思い狙って行きました。レースウィークを通して見るとベストなレースだったと思います。
Le Beausset Motorsports
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 28'48.197 |
| 2 | 7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 0.177 |
| 3 | 5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 1.195 |
| 4 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 11 | 3.031 |
| 5 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 4.000 |
| 6 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 6.604 |
| 7 | 36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 7.214 |
| 8 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 8.290 |
| 9 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 11 | 10.058 |
| 10 | 9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 11 | 13.808 |
| 11 | 11 | | | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 11 | 15.533 |
| 12 | 15 | | | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 16.568 |
| 13 | 14 | | | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 11 | 16.927 |
| 14 | 12 | | | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 11 | 19.286 |
| 15 | 98 | IC | 1 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 11 | 22.894 |
| 16 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 11 | 23.567 |
| 17 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 11 | 25.939 |
| 18 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 11 | 31.272 |
| 19 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 11 | 31.755 |
| 20 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 11 | 32.139 |
| 21 | 2 | IC | 5 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 11 | 33.584 |
| 22 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 11 | 36.595 |
| 23 | 29 | IC | 7 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 11 | 47.401 |
| 24 | 71 | IC | 8 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 11 | 48.496 |
| 25 | 27 | IC | 9 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 11 | 49.454 |
| 26 | 43 | IC | 10 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 11 | 1'03.623 |
| 27 | 23 | IC | 11 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 1'06.369 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
| - | 62 | | | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 8 | 3Laps |
| - | *39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 8 | 3Laps |
| - | 25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 8 | 3Laps |
| - | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 0 | 11Laps |
| - | 8 | | | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 0 | 11Laps |
| - | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 0 | 11Laps |
| - | *77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 0 | 11Laps |
| - | *21 | IC | - | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 0 | 11Laps |
- Fastest Lap: CarNo.7 佐藤蓮(SRS/コチラレーシング) 2'08.907 (8/11) 162.17km/h
- CarNo.21は、2019 FIA-F4 SpR第15条1. 2)(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
- CarNo.71は、2019 FIA-F4 SpR第15条1. 1)(危険なドライブ行為)により、訓戒および競技結果に40秒を加算した。
- CarNo.39は、2019 FIA-F4 SpR第15条1. 1)(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
FIA-F4選手権第5戦の決勝レースが5月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が危なげない走りで11周を走りきり、今季初優勝を挙げた。
第5戦決勝は午後1時45分より11周で行われた。気温は30℃を超え、路面温度は53℃に達する中での戦いとなった。
開幕戦岡山大会から予選での速さをなかなか結果に結びつけられなかった太田だが、この日はスタートから安定したペースで後続を引き離し、最後は2位に1.87秒差をつけてFIA-F4初優勝をものにした。
その後方では予選3位の#37平良響(FTRSスカラシップF4)がスタートで2位に浮上したが、6周目の1コーナーでアウトから並びかけてきた#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)と接触、その後は5位に後退してレースを終えた。この2台のバトルの間隙を縫って予選4位の#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が2位に浮上したものの、8周目のシケイン進入で佐藤が三宅のインに飛び込み、2位を奪い返してそのままフィニッシュ。終わってみればHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトのドライバー3人が表彰台を独占する結果となった。
インディペンデントクラスはスタートから着実に順位を上げてきた#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が嬉しい初優勝を手にしている。
第6戦決勝は明日朝8時15分より、同じく11周で行われる。

- 第5戦優勝 #6太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
これまでチャンスは何回もあったんですけど。今日はグリッドにちゃんと止まれたんでよかったです(笑)昨日から一回も一番を譲ってないんで、明日もこのまま行って優勝で終わりたいです。GTが走った後で、予選とは路面コンディションが結構違ってて、それに合わすのが難しかったです。チームの地元の鈴鹿で優勝できたのは本当に嬉しかったですし、チームで表彰台独占できたのは最高ですから、明日も継続していけるように頑張ります。
- 第5戦決勝2位 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
(平良選手と)ぶつかった衝撃でまだ手が震えているんですけど。今回の敗因はスタートを失敗しちゃったことです。あそこで行かれちゃったことでこういうレースになっちゃったんで、明日はスタートをきっちり決めていきたいです。最低限2位を取り返したことは良かったんですけど、やっぱり悔しいですね。明日は再び優勝できるように頑張ります。
- 第5戦決勝3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
岡山に続いて運が良くて表彰台取れたって感じなんですけど。一回2位に上がりましたが、僕のペースが良くなくて厳しかったです。予選から西コースが速くないのはわかっているので、ロガーを見直してチームのアドバイザーにも聞いて対策したいです。明日は3番スタートなので。今日もスタートが決まって抜けそうだったんで、明日もスタートを決めて一番上に上がりたいです。
- 第5戦インディペンデントカップ優勝 #3佐藤セルゲイビッチ(FIELD MOTORSPORTS)
-
結構スタートで決まったかなという感じです。スタートで2台抜いて前に行って、次のシケインで植田選手をブレーキングでギリギリで抜いて、そのあとは渡辺選手とのバトルがずっと続きました。信頼関係のある中でかなりギリギリのバトルができたんで、かなり楽しかったですね。最初はFIA-F4に慣れていないところがあったんですけど、かなり理解が進んできました。まだまだ熟成を進めていきたいです。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 23'46.320 |
| 2 | 7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 1.870 |
| 3 | 5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 2.511 |
| 4 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 11 | 4.309 |
| 5 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 4.741 |
| 6 | 39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 11 | 6.460 |
| 7 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 6.939 |
| 8 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 8.020 |
| 9 | 62 | | | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 9.477 |
| 10 | 11 | | | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 11 | 11.607 |
| 11 | 9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 11 | 14.584 |
| 12 | 15 | | | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 15.618 |
| 13 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 11 | 15.880 |
| 14 | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 11 | 16.758 |
| 15 | 14 | | | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 11 | 17.674 |
| 16 | 77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 11 | 18.640 |
| 17 | 8 | | | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 27.201 |
| 18 | 25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 11 | 27.725 |
| 19 | 3 | IC | 1 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 11 | 33.203 |
| 20 | 12 | | | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 11 | 34.477 |
| 21 | 98 | IC | 2 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 11 | 39.557 |
| 22 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 11 | 40.738 |
| 23 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 11 | 40.839 |
| 24 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 11 | 43.890 |
| 25 | 21 | IC | 5 | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 11 | 51.643 |
| 26 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 11 | 52.292 |
| 27 | 2 | IC | 7 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 11 | 52.807 |
| 28 | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 1'01.799 |
| 29 | 29 | IC | 8 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 11 | 1'06.892 |
| 30 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 11 | 1'09.525 |
| 31 | 27 | IC | 9 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 11 | 1'20.068 |
| 32 | 43 | IC | 10 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 11 | 1'20.296 |
| 33 | 71 | IC | 11 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 11 | 1'30.584 |
| 34 | 23 | IC | 12 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 1'42.792 |
| 35 | *36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 1'46.865 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.6 太田格之進(SRS/コチラレーシング) 2'09.024 (5/11) 162.03km/h
- CarNo.36は、2019 FIA-F4 SpR第15条1. 2)(危険なドライブ行為)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
FIA-F4選手権第5戦、第6戦の公式予選が5月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が2戦連続でポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時05分より30分間で行われた。この日の鈴鹿は朝から好天に恵まれ、気温、路面温度ともにどんどん上昇しており、タイヤやエンジンへの影響も心配される状況となった。このため残り時間10分余りで早々に走行を切り上げてしまうドライバーが相次ぐ結果に。
また前日の専有走行から上位陣のタイムは拮抗しており、僅かなミスの有無、スリップストリームをうまく使えたかどうかなどが順位に大きく影響した模様。
そうした中、昨日の走行でも午前午後ともにトップタイムを記録した太田がここでも好調ぶりを見せ、ベストタイム2'07.575、セカンドベスト2'07.657でいずれもトップとなり、2戦連続でのポールポジションを獲得した。太田のポール獲得は第2戦岡山以来だ。
今季4戦中3勝を挙げてポイントリーダーに立っている#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)はベスト、セカンドともに2位に終わったが、そのタイム差はごく僅かで、決勝での巻き返しが大いに期待できそうだ。
3番手には第5戦で#37平良響(FTRSスカラシップF4)、第6戦では#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が続いた。
第5戦決勝は今日の午後1時45分より、第6戦決勝は明日の朝8時15分より、いずれも11周で行われる。
- 第5戦、第6戦ポールポジション #6太田格之進(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
昨日から調子は良くて、練習からずっとトップだったので、うまいことやればポール取れるのはわかっていたんですけど。やっぱりチームメイトとのタイム差が全然ないので、うまくスリップを使えたなっていうのが正直な感想です。単独で走っても7秒6は出てるので、クルマを仕上げてくれたメカニックには感謝しています。昨日から6周目とか7周目でタイムが出きってしまって、それ以上は上がらない状態だったので、走り続けても無駄かな?と思って早めに走行を切り上げました。今まで勝てるチャンスが何度かあったんですけど、取りこぼしてる部分が多かったんですが、今週末は勝てるペースもあるし、自分自身も落ち着いているので、今日と明日はしっかりポールからスタートを決めて勝ちたいと思います。
- 第5戦、第6戦予選2位 #7佐藤蓮(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
やられました。前日からタイム差はほとんどないことがわかっていたんで、あとはスリップをうまく使った方が前に行くと思っていました。それでうまく前のクルマのスリップを使われてしまって、「これはタイムが出ちゃうな」と思っていました。自分は一人で走っていたので、できる限りの事をやって最低限の結果、両方セカンドポジションで終わったのは良かったかなと思います。決勝はとりあえずスタートで前に出れたらいいなと思っていて。出たら出たで逃げ切れると思いますし、抜けなかったら抜けなかったで状況を見てオーバーテイクを狙っていこうと思います。
- 第5戦予選3位 平良響(TOM'S SPILIT)
-
8秒1が出た周でベストベストベストで来ていたんですけど、最後のシケインでミスをしてしまいました。あそこだけでコンマ7は遅いんです。あのままミスなく行っていたら1、2番は行けたのにと思います。ただいずれにせよセカンドタイムが出せていなかったので、今回の反省点はシケインで行きすぎたことと、セカンドが出せなかったことで、それは次のレースに生かしていきたいです。最後の最後にもワンチャンスあると思ってアタックに行ったんですが、前の誰かに引っかかってしまいました。それは勿体無かったと思いますが、それまでにピシッとタイムを出しておく戦略だったので、それがうまくいかなかったのが敗因です。
- 第6戦予選3位 #5三宅淳詞(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
-
昨日からチームメイトの二人になかなかタイムが届いていなくて、正直いきなり速くなったりすることはないので、予選では二人の次に続こうかなと思っていたんですけど、ファーストタイムが4番で、セカンドタイムが3番になりました。セカンドタイムは良かったんですけど、ファーストタイムは僕もミスをしていたので、あれがなければ3位か1位も行けたと思います。レースでミスをしたら抜かれるので、決勝ではミスをしないようにしたいです。1コーナーからデグナーまでリズムよくいかないとタイムは出ないんですが、SRSで走りこんでるコースですし、言い訳は聞かないので、しっかり合わせ込んでいきたいです。決勝ではスタートで順位を上げて、そのまま前にくっついてチャンスを伺っていきたいと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/25) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 6 | | | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.575 | - | - | 163.866 |
| 2 | 7 | | | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.603 | 0.028 | 0.028 | 163.830 |
| 3 | 37 | | | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 2'07.869 | 0.294 | 0.266 | 163.489 |
| 4 | 5 | | | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.879 | 0.304 | 0.010 | 163.476 |
| 5 | 60 | | | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 2'08.040 | 0.465 | 0.161 | 163.272 |
| 6 | 63 | | | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 2'08.152 | 0.577 | 0.112 | 163.129 |
| 7 | 24 | | | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'08.240 | 0.665 | 0.088 | 163.016 |
| 8 | 39 | | | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 2'08.337 | 0.762 | 0.097 | 162.894 |
| 9 | 62 | | | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 2'08.515 | 0.940 | 0.178 | 162.669 |
| 10 | 77 | | | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 2'08.562 | 0.987 | 0.047 | 162.608 |
| 11 | *36 | | | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 2'08.607 | 1.032 | 0.045 | 162.551 |
| 12 | *9 | | | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 2'08.678 | 1.103 | 0.071 | 162.461 |
| 13 | 11 | | | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 2'08.714 | 1.139 | 0.036 | 162.416 |
| 14 | 80 | | | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 2'08.741 | 1.166 | 0.027 | 162.382 |
| 15 | 15 | | | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'08.778 | 1.203 | 0.037 | 162.336 |
| 16 | 20 | | | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 2'08.788 | 1.213 | 0.010 | 162.323 |
| 17 | 8 | | | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'09.161 | 1.586 | 0.373 | 161.854 |
| 18 | 14 | | | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 2'09.306 | 1.731 | 0.145 | 161.672 |
| 19 | 25 | | | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 2'09.388 | 1.813 | 0.082 | 161.570 |
| 20 | 73 | | | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 2'09.417 | 1.842 | 0.029 | 161.534 |
| 21 | 12 | | | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 2'09.530 | 1.955 | 0.113 | 161.393 |
| 22 | 98 | IC | 1 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 2'09.573 | 1.998 | 0.043 | 161.339 |
| 23 | 16 | | | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'09.582 | 2.007 | 0.009 | 161.328 |
| 24 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 2'09.921 | 2.346 | 0.339 | 160.908 |
| 25 | 31 | | | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 2'10.011 | 2.436 | 0.090 | 160.796 |
| 26 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 2'10.098 | 2.523 | 0.087 | 160.688 |
| 27 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 2'10.104 | 2.529 | 0.006 | 160.681 |
| 28 | 2 | IC | 5 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 2'10.186 | 2.611 | 0.082 | 160.579 |
| 29 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 2'10.708 | 3.133 | 0.522 | 159.938 |
| 30 | 21 | IC | 7 | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 2'11.226 | 3.651 | 0.518 | 159.307 |
| 31 | 43 | IC | 8 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 2'12.018 | 4.443 | 0.792 | 158.351 |
| 32 | 29 | IC | 9 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 2'12.358 | 4.783 | 0.340 | 157.944 |
| 33 | 71 | IC | 10 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 2'12.359 | 4.784 | 0.001 | 157.943 |
| 34 | 27 | IC | 11 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 2'12.416 | 4.841 | 0.057 | 157.875 |
| 35 | 23 | IC | 12 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 2'15.654 | 8.079 | 3.238 | 154.107 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'20.450)予選通過 ---- |
- CarNo.9,36は、2019 FIA-F4選手権第5戦&第6戦特別規則書第23条(ピットレーンの速度)違反により、ベストラップタイムを削除した。
SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2019/05/19) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 5 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 11 | | | サッシャ・フェネストラズ | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 21 | 38'06.683 |
| 2 | 2 | | | 大湯 都史樹 | TODA FIGHTEX Dallara F319 | TODA TR-F301 | 21 | 3.042 |
| 3 | 12 | | | 大津 弘樹 | ThreeBond F318 Dallara F318 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 21 | 36.424 |
| 4 | 8 | | | 片山 義章 | YTB by Carlin Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 21 | 36.986 |
| 5 | 37 | | | 小高 一斗 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 21 | 37.883 |
| 6 | 36 | | | 宮田 莉朋 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 21 | 38.820 |
| 7 | *7 | | | シャルル・ミレッシ | YTB by Carlin Dallara F317 | Volkswagen Spiess A41 | 20 | 1Lap |
| 8 | 35 | | | 河野 駿佑 | RS FINE K&N F318 Dallara F318 | Mercedes-Benz HWA 414 | 20 | 1Lap |
| 9 | 51 | | | アメヤ・ベイディアナサン | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 19 | 2Laps |
| 10 | 13 | | | 三浦 愛 | ThreeBond F314 Dallara F314 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 19 | 2Laps |
| 11 | 28 | M | 1 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 19 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ---- |
| - | 5 | M | - | 久保田 克昭 | Planex・スマカメF3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 7 | 14Laps |
| - | 30 | M | - | DRAGON | TEAM DRAGON F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 0 | 21Laps |
| - | *65 | | | エナム・アーメド | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F312 | Volkswagen Spiess A41 | 失格 | - |
- Fastest Lap: CarNo.11 サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3) 1'46.214 (20/21) 158.420km/h
- CarNo.7は、2019全日本フォーミュラ3選手権統一規則第21条1.違反(ピット作業人数の超過)により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、レース終了のため、不履行により競技結果(38'11.496)に対して30秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo.65は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条(ピット出口のラインカット)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したが、全日本フォーミュラ3選手権統一規則第15条9.を適用し失格とした。
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は21日、鈴鹿サーキット東コースで決勝を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が22周・20分1秒697で今季3勝目を飾った。
スーパーFJ第5戦決勝は午後3時40分、日も西に傾き雲一つない快晴の下、15台が参加してフォーメーションラップが始まった。
スタートではポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が好スタートを切りトップで1コーナーへ向かう。予選2位の澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)は蹴り出しはよかったもののその後が伸びず2位で三宅の後ろに付け、3位も予選順位のまま荒川麟(Drago CORSE 10V)が続いた。
4位には予選5位から予選4位の徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)をかわした吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が上がり、徳升は5位に付けた。
2周目の1コーナーでは荒川が吉田、徳升に相次いでかわされ5位まで落ちる。
三宅が2位以下をじりじりと離し独走状態に持ち込む一方、2位・澤の後方では、吉田、徳升、荒川の3位争いが激しくなってきた。
しかし11周目には5位の荒川が周回遅れのマシンに詰まって3位争いから脱落。2位を走る澤も周回遅れのマシンに手こずり、吉田に追いつかれると終盤には2位・澤、3位・吉田、4位・徳升が接近戦となった。
最終ラップには1コーナーで吉田が澤に仕掛けるも抜けず、2位争いは澤、吉田、徳升の順でS字へ向かう。
結局優勝は「スタートが決まって後ろを離せたので落ち着いてレースをできました」という三宅。2位には澤が続き、吉田も「予選順位を考えれば上出来」と3位でゴール。4位には徳升が入り、5位には荒川が、6位には大きく遅れてたものの村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)が入った。
優勝した三宅はチャンピオンシップポイントを66点と伸ばしトップに立った。2位には4位に入った徳升が57点で続き、3位は2位に入った吉田が50点。この3人が最終戦でのチャンピオンの可能性を残した。
チャンピオンの決まる最終第6戦は、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドして11月25日にフルコースで決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2018/10/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 56 | 三宅 淳詞 | KK-SⅡミスト制動屋 MYST KK-S2 | YH | 22 | 20'01.697 |
| 2 | 61 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 22 | 6.022 |
| 3 | 57 | 吉田 宜弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED MYST KK-S2 | YH | 22 | 6.624 |
| 4 | 70 | 徳升 広平 | 宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS MYST KK-S2 | YH | 22 | 7.022 |
| 5 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 8.133 |
| 6 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | YH | 22 | 19.423 |
| 7 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 22 | 19.751 |
| 8 | 12 | 中村 賢明 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 20.464 |
| 9 | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 22 | 29.664 |
| 10 | 60 | 岡本 大地 | NAVY AUTO MYST KK-S2 | YH | 22 | 33.014 |
| 11 | 3 | 貫戸 幸星 | Rebodica萬願亭KRS 07J WEST 07J | YH | 22 | 36.655 |
| 12 | 72 | 宇高 希 | K&G RACING C72 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 38.559 |
| 13 | 43 | 小林 良 | アイシンAW工業TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 41.158 |
| 14 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエスバイエルホーム・FTK MYST KK-S2 | YH | 22 | 42.286 |
| 15 | 28 | 依田 学嗣 | WEST 07J WEST 07J | YH | 20 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 19Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.56 三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋) 54.323 (9/22) 148.64km/h
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は21日、鈴鹿サーキット東コースで公式予選を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が53秒847で今季3度目のポールポジションを獲得した。
晩秋の鈴鹿サーキットは雲一つない好天に恵まれ、午前10時45分から15分間の公式予選が行われた。
序盤予選をリードしたのは荒川麟(Drago CORSE 10V)。4周目に54秒472でトップに立つと翌周には54秒345までタイムを伸ばした。
しかし、7周目にこのタイムを上回ってきたのが三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)で54秒012でトップに立つ。三宅は9周目には53秒847とただ一人54秒を切るタイムを叩き出す。
三宅はさらにタイムアップを図るも「セクター間のベストをつなげられなかった」とタイム更新はならなかったが、誰も三宅のタイムを上回るドライバーは現れず、このタイムでポールポジションを獲得した。
2位には澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)が54秒081で、3位には54秒210で荒川が続いた。
4位には現在ポイントリーダーの徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)が、5位にはベテランの吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が付けた。
WEST17Jの開発プログラムが終了し、急遽マシンを変更して参戦した岡本大地(NAVY AUTO)は6位と出遅れた。
決勝レースは本日21日、午後3時40分より22周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2018/10/21) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 56 | 三宅 淳詞 | KK-SⅡミスト制動屋 MYST KK-S2 | YH | 0'53.847 | - | - | 149.958 |
| 2 | 61 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 0'54.081 | 0.234 | 0.234 | 149.309 |
| 3 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.210 | 0.363 | 0.129 | 148.954 |
| 4 | 70 | 徳升 広平 | 宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS MYST KK-S2 | YH | 0'54.218 | 0.371 | 0.008 | 148.932 |
| 5 | 57 | 吉田 宜弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED MYST KK-S2 | YH | 0'54.280 | 0.433 | 0.062 | 148.762 |
| 6 | 60 | 岡本 大地 | NAVY AUTO MYST KK-S2 | YH | 0'54.403 | 0.556 | 0.123 | 148.426 |
| 7 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 0'54.706 | 0.859 | 0.303 | 147.604 |
| 8 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | YH | 0'54.775 | 0.928 | 0.069 | 147.418 |
| 9 | 12 | 中村 賢明 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.854 | 1.007 | 0.079 | 147.205 |
| 10 | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 0'55.288 | 1.441 | 0.434 | 146.050 |
| 11 | 43 | 小林 良 | アイシンAW工業TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V | YH | 0'55.338 | 1.491 | 0.050 | 145.918 |
| 12 | 72 | 宇高 希 | K&G RACING C72 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'55.385 | 1.538 | 0.047 | 145.794 |
| 13 | 3 | 貫戸 幸星 | Rebodica萬願亭KRS 07J WEST 07J | YH | 0'55.616 | 1.769 | 0.231 | 145.188 |
| 14 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエスバイエルホーム・FTK MYST KK-S2 | YH | 0'55.854 | 2.007 | 0.238 | 144.570 |
| 15 | 28 | 依田 学嗣 | WEST 07J WEST 07J | YH | 0'59.043 | 5.196 | 3.189 | 136.761 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 1'11.000)予選通過 ---- |
- CarNo.3は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第11章56条~1(チェッカー無視)により、2グリッド降格とする。

ル・ボーセモータースポーツは、ピレリ スーパー耐久シリーズのST-3クラスに「DENSO Le Beausset RC350」で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。 その第5戦が9月22日(土)、23日(日)に、ツインリンクもてぎ(栃木県)で「もてぎスーパー耐久 5時間レース」として開催された。
昨シーズンは開幕戦として初の2グループ開催とされたが、全クラス混走の5時間レースに戻されている。もてぎは言うまでもなくチームのホームコースであり、隅々まで知り尽くしているだけに、今シーズン初優勝を飾るには格好の舞台と言えた。
予選 9月22日(土)天候/曇り コース状況/ドライ
ようやく厳しい暑さから解放された一方で、この週末の天候は安定せず、金曜日に設けられた専有走行はすべて、さらに土曜日午前のウォームアップ走行まで雨に見舞われてしまう。午後からの予選、そして日曜日の決勝は天候が回復するのはほぼ明らかだったことから、主に宮田の習熟に充てられた。
午後からの予選は予想どおり、ドライコンディションでの走行となった。全員がぶっつけ本番にも等しい状況において、Aドライバーセッションに挑んだ嵯峨は少しでも路面状態が向上するのを待って、残り6分間からの走行とする。狙いは的中し、嵯峨は2分6秒533をマークして3番手につける。
続くBドライバーセッションでは、より路面状態が向上したこと、そして嵯峨から的確なインフォメーションを授けられた山下が、2分5秒948にまで短縮を果たし、なおかつ合算タイムでは#38-RC350を、コンマ1秒にも満たない差ながら上回って、今季初のポールポジションを獲得した。決して抜きどころが多いとは言えないコースだけに、クラス先頭からスタートできるメリットは大きく、今季初優勝の期待もより高まった。
なお、Cドライバーセッションを走行した宮田は、ユーズドタイヤでガソリン満タンの決勝を想定した状態で周回を重ねてなお、2分8秒518をマークして2番手につけた。

決勝 9月23日(日)天候/曇り コース状況/ドライ
スタートは山下が担当、グリーンシグナルの点灯と同時にアクセルを強く踏み込み、1コーナーにトップで飛び込んでいったが、予想どおり#38-RC350が背後に食らいついて離れず、いきなり一騎討ちが繰り広げられる展開。14周目に先行を許した山下ながら、23周目に再逆転を果たす。スタートから1時間24分、39周目に嵯峨に代わるまで、絶えずバトルモードとなっていた。
対照的に第2スティントは単独走行となり、間にクラスの異なる車両を挟んで、嵯峨はリードを広げていく。そして、ほぼ30秒の貯金を2時間45分経過した74周目に、宮田に渡すこととなった。
だが、宮田に#38-RC350が、じわりじわりと迫ってくる。94周目に逆転を許したことから、残り1時間20分を切った最終スティントは、山下がタイヤ無交換で99周目からゴールまで走り抜く予定となっていた。しかし、燃料の気化でエンジンがなかなかかからない。先頭の#38-RC350が最後のドライバー交代を済ませた時点で差は30秒ほど、残り1時間を切っていることを思えば、微妙な位置関係ではあった。
それでも諦めることなく必死にプッシュを山下が重ねるうちに、差は1周ごと秒単位で縮まっていき、125周目にはついに10秒を切るまでとなる。そして132周目には背後にまで迫り、翌周の5コーナーでインを刺し、トップに返り咲く。この時、チェッカーまで10分を切っていたが、その勢いを緩めることなく引き離していく。
そして、5時間を迎えた137周目をトップでフィニッシュし、「DENSO Le Beausset RC350」がホームコースで今季初優勝を飾るとともに、ランキングのトップに浮上することとなった。残すは岡山国際サーキットで行われる、最終戦のみ。悲願の王座獲得に大きく前進した。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
-
富士24時間、オートポリスと勝ちを逃していただけに今回の茂木はどうしても勝たねばならないレースだった。数回のテストを重ねた事で飛躍的に操縦性が向上したが、エンジンパワーがものを言うコースレイアウトだけにトータル的にバランスを取る必要があった。そういった厳しい状況でも地の利を生かし予選での1ポイント獲得がチームに良い影響を与えた。決勝でもドライバー個々が安定した周回をしてくれた事でコース上でのハプニングに対しチームも早急な対処と戦略変更を行えたことが勝ちに繋がった。
- Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
-
ホームコースで勝てたのは良かったです。ライバルの38号車のペースが速くて拮抗していたので、最後まで厳しい戦いでした。今回、優勝できてランキングでもトップになりましたが、最終戦の岡山は、最大のライバルとなる38号車のホームコースですので、状況的には我々は追いかける立場で臨まないといけないと思います。最終戦までにチームとミーティングを重ねて、改善をはかるとともに気を引き締めて、今シーズン最後のレースに挑むつもりです。
- Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
-
展開に恵まれました。やり切った感はあるのですが、基本的なペースは拮抗していましたし、けっこういろんなことが起きたので、ギリギリの勝利でした。最終スティントでは、クラスの違う車が密集する中を、速いペースを維持して頑張って、あと10分のところでトップを抜けたのでホットしています。最終戦に向けては、スッキリ終われるように、チームと一丸となって臨みたいと思います。
- Driver 宮田莉朋(Ritomo Miyata)COMMENT
-
僕のペースはあまり良くなかったので、淡々とペースを守って走ったのですが、まだまだスピードが足りないという感じでした。最終スティントを託す山下選手にタイヤ無交換で引き継ぐ為にタイヤをいたわりながら走る必要があったので、全てのクラスが混走する中で安定したペースを維持することは大変でした。最終戦の岡山では、タイトルの懸かった重要な戦いになるので、僕もスピードで役に立てるようにシッカリと準備して臨みたいと思います。
Le Beausset Motorsports