|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自分が嬉しいというよりは感謝の気持ちが大きいです。ここまで結果が出ていないなか、チームが凄く頑張ってくれました。支えてくれた家族、ファン、スポンサーの皆さんが(僕を)信じて応援してくれたので自信を持てました。決勝レースでもそれが力になったと思います。初優勝できましたので、ここから2勝、3勝と続けたいと思います。チャンピオンシップはニック(キャシディ)に譲ります(笑)
7番手から2位は喜ぶべきことだと思います。予選は良くなかったのですが、レースは自信を持っていけることが分かっていました。決勝は落ち着いていけたのですが、なかなか前のクルマを抜くことができず、厳しい展開になりました。でも、前がクリアになったときに(タイムを)稼いで、2位になることができました。正直、今日できるレースとしてはベストリザルトだと思いますし、チームもピット作業をしっかりやってくれたので、それが一番良かったと思います。こういうレースを続けることによって、(優勝の)チャンスが来ると思います。
非常に嬉しいです。自分としてもベストを尽くせたと思います。12位からのスタートでしたし、もてぎはタフなレースになると思っていました。今朝のフリー走行でフルタンクで走ったとき、2位まで上がることができましたので、レースではイケルと感じていました。決勝では、早い段階でミディアムからソフトに変えましたが、ほぼフルタンクの重い状態で走らなければなかったのは、厳しかったです。
平川選手が一所懸命やってくれているのに、クルマがなかなか決まりませんでした。チームで体制などを変えて、こういう結果が出たということは、平川選手も自信がつくでしょうし、チームスタッフにも自信になりますから、凄く大きな優勝でした。シリーズポイントがどうなるかではなく、チームの雰囲気が素晴らしくなることが大きいと思います。(今後も)ドライバーがパーフェクトに戦えるように、もっとチーム力をつけないといけないと思っています。ありがとうございました。
8月19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の決勝が、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4.801379km×51周)で行われ、予選2位スタートの#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)が、先行するポールスタートの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)を22周目に逆転。嬉しい初優勝を飾るとともに、今季5人目のウィナーとして名乗りを上げた。
2位には#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)、3位には#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が入った。
注目のシリーズ争いは、ポイントリーダーだった#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が前戦に続いてノーポイントに終わったため、その行方は混とんとしてきた。(観客:8月17日(土)17,500人/18日(日)19,500人)
台風一過の好天となった決勝日。朝から日差しが照り付け、スタート時刻の午後2時15分には気温は33度まで上昇した。この暑さのいたずらか、スタート前のフォーメーションラップで予選8位の#1山本が、さらに、スタートでも#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)、#15パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19)が、エンジンストールして動けず、スタートがやり直しとなってしまった。
1周減算され51周となったレースは、好スタートを決めた#64パロウが逃げ、#20平川と#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が追う形で始まった。ここまでは予選順だが、これに続いたのが、7位スタートの#18可夢偉。1周目にジャンプアップすると、さらに上位を窺う。
序盤、厳しい戦いを強いられたのは、ミディアムタイヤでのスタートを選択したドライバー達。予選5位#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、同6位の#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)をはじめ、軒並み順位を落としてしまう。
しかし、この中で唯一例外だったのが#37キャシディだ。傷口が広がらないうちにと、4周目に早々にピットインすると、残り周回をソフトタイヤで走り切る作戦に出る。これが功を奏することになる。
6周目からは、2ピット作戦を選んだ下位ドライバーが続々とピットイン。エンジンストールで出遅れた#1山本も15周目にピットに滑り込むが、今回この奇襲作戦は結果に結びつくことはなかった。
20周までトップ4台の順位は変わらず、#64パロウに#20平川が迫り、少し離れて#5福住を#18可夢偉が攻め立てるという状態が続いた。この均衡が崩れたのが22周目。それまで冷静に背後から様子を見ていた#20平川が、90度コーナーで一気に#64パロウの前に出る。
レース折り返しを過ぎた30周目になってもトップ#20平川のペースは衰えることなく、他を上回る1分36秒台を連発し、2位以下との差を開いていく。33周目には#18可夢偉が#5福住を抜いて3位に浮上。
37周目、#64パロウとの差を11秒まで広げたところで、トップ#20平川が上位グループで最初にピットイン。タイヤをミディアムに交換してピットアウト。これを皮切りに、38周目には2位#64パロウ、4位#5福住もピットイン。
すると、暫定トップに立った#18可夢偉は猛プッシュ。40周を走ったソフトタイヤで1分36秒フラットという他を圧倒するタイムで、見えない#20平川との差を削り取っていく。
42周目、#18可夢偉の勢いはピット作業を終えても止まらず、トップ#20平川を必死に追い、その差を46周目7.0秒、48周目6.0秒と1周あたり0.5秒ずつ詰めていく。しかし、無情にも残り周回が足りず、最後は2.9秒まで削ったところでチェッカー。
#20平川はほぼ完璧ともいえるレース運びで嬉しい初優勝。#18可夢偉はあと少しのところで初優勝に届かなかった。
3位は、4周目のピットインから着実に追い上げ、終盤45周目に#64パロウを抜き去った#37キャシディが入った。予選12位から、チームの見事な作戦とドライバーのタイヤコントロールで表彰台に上り、シリーズポイントでも#1山本を逆転しトップに浮上した。
次戦第6戦は9月28~29日に岡山国際サーキットで開催される。まだ多くのドライバーがチャンピオンの可能性を残しているだけに、次戦でシリーズチャンピオンの行方が見えるのか、それとも最終戦までもつれるのか、レースの行方に注目だ。
Text:Shigeru KITAMICHI
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1:22'51.411 |
| 2 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 2.972 |
| 3 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 9.771 |
| 4 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 16.314 |
| 5 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 18.668 |
| 6 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 28.439 |
| 7 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.123 |
| 8 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.700 |
| 9 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 43.961 |
| 10 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 44.607 |
| 11 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 45.319 |
| 12 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 46.006 |
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 46.645 |
| 14 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 48.887 |
| 15 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 49.840 |
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1'00.738 |
| 17 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 51 | 1'10.301 |
| 18 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 1'12.814 |
| 19 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 51 | 1'27.739 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 5 | 46Laps |
8月18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」決勝日。朝から強い日差しが注いでおり、決勝も厳しいコンディションでのレースになりそうだ。
午前10時から30分間行われたフリー走行では、各チーム、決勝を想定したマシンセッティングやタイヤの摩耗状況などのチェックを行った。
トップタイムは#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)。これにチームメイトの#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が続いた。トムスコンビは後方グリッドスタートだが、決勝での追い上げが期待される。
ポールシッターの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)は、最下位タイムながら、ソフトとミディアムタイヤをきっちり試し余裕を感じさせた。
序盤から、好タイムをマークしたのが、#36中嶋、#37キャシディのトムスコンビ。最後に#37キャシディがミディアムタイヤに交換したが、走行の殆どをソフトタイヤで走り、予定していたプログラムをきっちり消化したようだ。2台は後方16、12番グリッドからのスタートだけに、奇策を打つのか注目される。
同様に、序盤タイムを出しソフトタイヤのまま走り切った#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)のセルモ・インギングチームも5、10番グリッドスタートながら不気味な存在だ。底力のある両チームがどのような作戦で来るのか注目だ。
予選上位陣は、#64パロウが20位、#20平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)12位、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)7位、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)15位と、タイム的には見るべきものはなかったが、予定どおりタイヤの確認に時間を費やしたようだ。
涼しかった昨年とは打って変わって、決勝は猛暑のレースとなりそうなだけに、ソフトタイヤの寿命が大きな鍵になりそうだ。スタート時のタイヤ選択、そしてタイヤ交換のタイミングが注目される。後方グリッドからスタートするドライバーの動きからも目が離せない。
決勝は、午後2時15分スタート、52周、250kmで争われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/18) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.013 | - | - | 183.857 |
| 2 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.653 | 0.640 | 0.640 | 182.614 |
| 3 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.670 | 0.657 | 0.017 | 182.581 |
| 4 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.682 | 0.669 | 0.012 | 182.558 |
| 5 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.724 | 0.711 | 0.042 | 182.477 |
| 6 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.043 | 1.030 | 0.319 | 181.865 |
| 7 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.216 | 1.203 | 0.173 | 181.534 |
| 8 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.222 | 1.209 | 0.006 | 181.523 |
| 9 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.254 | 1.241 | 0.032 | 181.462 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.285 | 1.272 | 0.031 | 181.403 |
| 11 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.293 | 1.280 | 0.008 | 181.388 |
| 12 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.311 | 1.298 | 0.018 | 181.353 |
| 13 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'35.629 | 1.616 | 0.318 | 180.750 |
| 14 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.730 | 1.717 | 0.101 | 180.560 |
| 15 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.864 | 1.851 | 0.134 | 180.307 |
| 16 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'35.963 | 1.950 | 0.099 | 180.121 |
| 17 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.020 | 2.007 | 0.057 | 180.014 |
| 18 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.235 | 2.222 | 0.215 | 179.612 |
| 19 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.265 | 2.252 | 0.030 | 179.556 |
| 20 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'36.507 | 2.494 | 0.242 | 179.106 |
最高の気分です。前回の富士で味わった気分を、今週末も味わいたくてベストを尽くした結果、ポールポジションを獲得できました。トップ5のクルマがし烈な戦いを繰り広げるなかでこの結果は非常に嬉しいです。今日は気温が高くてベストなパフォーマンスを出すのに苦労しましたが、Q3に関してはアメージング。クルマの仕上がりも最高で、素晴らしいラップでした。大変満足しています。
昨日から調子が良かったのですが、今朝は気温が高く、コンディションがかなり違っていたので、セッティングをアジャストしていく形で進めました。予選に関しては、Q1はトップで上手く走れましたが、Q2は他のクルマに引っ掛かったので落ちたかなと思いました。Q3は目一杯走って2位でしたので、パロウ選手は速かったと思います。
昨日から悪くないフィーリングでした。でも、ポールは見えなくて、いいところ5、6番手という感じでした。もうちょっと何とかしなければとは思っていましたが、昨日、今朝とミディアムではタイムを伸ばすことができず、パロウ選手には全然届かない感じでした。予選は苦しくなると思って走り始めましたが、意外にタイムが伸びて、ちょっと他車に引っ掛かったこともあってQ1は11位でした。ソフトでのQ2はトップでしたが、あれは自分の中ではかなり目一杯でした。Q3はパロウ選手には届かなかったものの、2位は狙えたと思うとちょっと悔しさも残ります。
8月17日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の公式予選が、栃木県・ツインリンクもてぎ・ロードコース(1周4.801379km)で行われた。
台風一過の猛暑のなか行われた予選は、前戦富士でポール・トゥ・ウィンを遂げている#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が、コースレコードを叩き出し、連続ポールポジションを決めた。
2位は#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、3位、4位には#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)、#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が入り、決勝グリッド2列目までは20代の若武者が占めることになった。
シリーズリーダーの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)はQ3進出を果たしたものの、8位と苦しい位置からのスタートとなった。
強い日差しが時折雲に遮られることはあったが、照り返しの強いサーキットでは気温上昇が激しく38度、路面温度も49度と厳しいコンディションでの予選となった。
Q1では、使用が義務付けられたミディアムタイヤをいかに使いこなすかがポイントとなるが、ソフトではタイムが出るものの、ミディアムでは伸び悩んでいるドライバーも多く、Q1を鬼門と考えているチームも多いようだ。
残り3分から本格的なアタックが始まるが、意外にもQ1クリアを果たせなかったのが、予選で速さを見せることの多い#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)。1セット目のアタックでは3位につけていたものの、2セット目でタイムが伸びず無念のQ1落ち。
逆に、朝のフリー走行14位から盛り返してきたのが#20平川。2セット目のアタックで早々に1分33秒217をマークすると、そのまま逃げ切る形でトップ通過。これに#50アウアー、#64パロウ、#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)と続き、シリーズを争うドライバーは順当にQ1通過を果たした。
ソフトタイヤを使用するQ2は、Q1とは異なる展開を見せた。
ここで主役になったのは、Q1のアタックで他車に引っ掛かり11位で通過した#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)。残り2分となって全ドライバーがアタックに入ると、最後に1分31秒869を叩き出し、それまでトップだった#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)を、僅か100分の5秒差で逆転。
以下、好調を維持している#64パロウ、#50アウアー、#1山本、#20平川、#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)、#38石浦がQ2を通過。
シリーズ2位の#37キャシディ、前回2位の#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)はここで涙を呑んだ。
全車が1ラップアタックとなるなか、見事な集中力を見せたのが、前回富士のポールシッターであり勝者である#64パロウ。8台の先頭を切ってアタックに入ると、1分31秒442というコースレコードをマーク。他の追随を許さず連続ポールポジションを決めた。
#20平川もパロウの後方で渾身のアタックを見せるが、コンマ2秒という大差をつけられる結果となってしまった。これに、#5福住、#50アウアーが続き、決勝は若手をベテラン勢が追うという展開になりそうだ。
決勝は、明日午後2時15分から52周、250kmで行われる
Text:Shigeru KITAMICHI
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | 1'33.299 | 1'31.955 | R1'31.442 |
| 2 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.217 | 1'32.231 | 1'31.641 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.670 | 1'31.869 | 1'31.764 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | 1'33.281 | 1'31.996 | 1'31.804 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | 1'33.345 | 1'32.327 | 1'31.931 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | 1'33.752 | 1'32.243 | 1'31.942 |
| 7 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | 1'33.639 | 1'31.922 | 1'32.040 |
| 8 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.399 | 1'32.222 | 1'32.049 |
| 9 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.385 | 1'32.399 | |
| 10 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | 1'33.517 | 1'32.793 | |
| 11 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | 1'33.510 | 1'32.824 | |
| 12 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'33.319 | 1'32.856 | |
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | 1'33.807 | ||
| 14 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | 1'33.820 | ||
| 15 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | 1'34.003 | ||
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'34.036 | ||
| 17 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'34.086 | ||
| 18 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | 1'34.361 | ||
| 19 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | 1'34.386 | ||
| 20 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | 1'34.765 |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | R1'31.442 | - | - | 189.027 |
| 2 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.641 | 0.199 | 0.199 | 188.616 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.764 | 0.322 | 0.123 | 188.363 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.804 | 0.362 | 0.040 | 188.281 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.931 | 0.489 | 0.127 | 188.021 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.942 | 0.500 | 0.011 | 187.999 |
| 7 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.040 | 0.598 | 0.098 | 187.798 |
| 8 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.049 | 0.607 | 0.009 | 187.780 |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.869 | - | - | 188.148 |
| 2 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'31.922 | 0.053 | 0.053 | 188.039 |
| 3 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.955 | 0.086 | 0.033 | 187.972 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'31.996 | 0.127 | 0.041 | 187.888 |
| 5 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.222 | 0.353 | 0.226 | 187.428 |
| 6 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.231 | 0.362 | 0.009 | 187.409 |
| 7 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.243 | 0.374 | 0.012 | 187.385 |
| 8 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.327 | 0.458 | 0.084 | 187.215 |
| ---- 以上Q3進出 ---- | ||||||||
| 9 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.399 | 0.530 | 0.072 | 187.069 |
| 10 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.793 | 0.924 | 0.394 | 186.274 |
| 11 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.824 | 0.955 | 0.031 | 186.212 |
| 12 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.856 | 0.987 | 0.032 | 186.148 |
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.217 | - | - | 185.427 |
| 2 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.281 | 0.064 | 0.064 | 185.300 |
| 3 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.299 | 0.082 | 0.018 | 185.264 |
| 4 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.319 | 0.102 | 0.020 | 185.224 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.345 | 0.128 | 0.026 | 185.173 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.385 | 0.168 | 0.040 | 185.094 |
| 7 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.399 | 0.182 | 0.014 | 185.066 |
| 8 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.510 | 0.293 | 0.111 | 184.846 |
| 9 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.517 | 0.300 | 0.007 | 184.832 |
| 10 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.639 | 0.422 | 0.122 | 184.592 |
| 11 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.670 | 0.453 | 0.031 | 184.530 |
| 12 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.752 | 0.535 | 0.082 | 184.369 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | ||||||||
| 13 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.807 | 0.590 | 0.055 | 184.261 |
| 14 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.820 | 0.603 | 0.013 | 184.235 |
| 15 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.003 | 0.786 | 0.183 | 183.877 |
| 16 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.036 | 0.819 | 0.033 | 183.812 |
| 17 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.086 | 0.869 | 0.050 | 183.715 |
| 18 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.361 | 1.144 | 0.275 | 183.179 |
| 19 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.386 | 1.169 | 0.025 | 183.131 |
| 20 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.765 | 1.548 | 0.379 | 182.398 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- | ||||||||
予選日、日本レースプロモーション(JRP)による恒例のサタデーミーティング(定例会見)が行われた。今回は倉下明JRP社長に加え、日本F3協会の水野雅男会長も同席し、来シーズンから始まる「全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(略称SFL)」の概要が発表された。
その内容は、現在の全日本F3選手権を、スーパーフォーミュラへのステップアップカテゴリーであることを明確にするために名称を改め、使用車両はより安全性を高めたダラーラ320のワンメイクとするもの。
新車両には現行F3マシンのエンジン、ギヤボックス、サスペンション、ウィングなどのパーツを流用することができ、ステップアップカテゴリーという位置づけから、参戦コストを抑えることとしている。
参戦コストの抑制策としては、もうひとつ、大会数を絞り、1大会3レース制とする方向で、現在、主催者と調整が進んでいるとのこと。
なお、現在は検討中だが、SFLチャンピオンがSFにステップアップできるシステムについても確立させたいとのことであった。
台風一過となったツインリンクもてぎは、早朝から強い日差しが照り付けている。
全7戦のシリーズは、今大会「ツインリンクもてぎ2&4レース」からいよいよ終盤に入る。ここまで4戦を戦い、すべて異なるウィナーという混戦模様だ。
現在のシリーズ争いは、ディフェンディング・チャンピオンの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)【27ポイント】がリーダー。これを#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)【22ポイント】が追い、前戦でワンツーを飾ったルーキーコンビ#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)【14ポイント】、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)【12ポイント】が続くという構図になっている。
予選日の午前中10時10分から1時間に渡って行われたフリー走行では、前日に行われた専有走行で、#20平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)がマークしたトップタイム1分31秒925をターゲットタイムとして、各チーム、予選、決勝を想定したセッティングを煮詰めていった。
開始7分を経過したところで、#39坪井がビクトリーコーナーでスピン、コースにフロントノーズを残してストップしてしまったため走行中断。ここまでのトップタイムは#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)の1分34秒077。まだコースインしていないマシンも見られ、足慣らしの状況だ。#39号車の回収後すぐに走行が再開された。
開始から20分経過した時点の順位は、#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)1分33秒805、#51ニューウェイ、#20平川、#64パロウ、#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、#1山本と続いている。上位陣はソフトタイヤを履いているが、まだ本格的なアタックには入っていないようだ。
40分を経過して、各ドライバーも徐々にタイムアップしてきた。前戦から好調を維持している#39坪井が1分33秒287でトップ。#5福住、#20平川、#19関口、#37キャシディ、#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)が1分33秒台で続いている。
残り10分を切ってから、一旦ピットに入っていた各マシンが予選を想定したアタックに入った。
ここからトップタイムも次々に塗り替えられ、残り5分で#36中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF19)が1分33秒254、残り2分で#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が1分33秒229、そして、走行時間終了となったところで、前回のウィナー#64パロウが1分32秒793を叩き出してフリー走行を締めくくり、これに第2戦優勝の#19関口が1分32秒937で続いた。
最終的に1分32秒台後半と、タイムは伸びなかったが、これは急激に上がりつつある路面温度が影響しているようだ。いずれにしても、トップから1秒以内に10台がひしめき合う結果となり、午後2時半から始まる予選が楽しみになってきた。
Text: Shigeru KITAMICHI
もてぎ2&4レース -RIJ- (2019/08/17) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 64 | アレックス・パロウ | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'32.793 | - | - | 186.274 |
| 2 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'32.937 | 0.144 | 0.144 | 185.986 |
| 3 | 5 | 福住 仁嶺 | DOCOMO DANDELION M5Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.212 | 0.419 | 0.275 | 185.437 |
| 4 | 50 | ルーカス・アウアー | Red Bull SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.229 | 0.436 | 0.017 | 185.403 |
| 5 | 36 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.254 | 0.461 | 0.025 | 185.354 |
| 6 | 39 | 坪井 翔 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.287 | 0.494 | 0.033 | 185.288 |
| 7 | 1 | 山本 尚貴 | DOCOMO DANDELION M1S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.423 | 0.630 | 0.136 | 185.018 |
| 8 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF19 carrozzeria Team KCMG | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.490 | 0.697 | 0.067 | 184.886 |
| 9 | 51 | ハリソン・ニューウェイ | GOLDEX TAIROKU RACING SF19 B-Max Racing with motopark | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.606 | 0.813 | 0.116 | 184.657 |
| 10 | 65 | 牧野 任祐 | TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'33.742 | 0.949 | 0.136 | 184.389 |
| 11 | 3 | 山下 健太 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.835 | 1.042 | 0.093 | 184.206 |
| 12 | 38 | 石浦 宏明 | JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19 JMS P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.872 | 1.079 | 0.037 | 184.133 |
| 13 | 7 | アーテム・マルケロフ | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.885 | 1.092 | 0.013 | 184.108 |
| 14 | 20 | 平川 亮 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.897 | 1.104 | 0.012 | 184.084 |
| 15 | 37 | ニック・キャシディ | VANTELIN KOWA TOM’S SF19 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.968 | 1.175 | 0.071 | 183.945 |
| 16 | 4 | 国本 雄資 | ORIENTALBIO KONDO SF19 KONDO RACING | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'33.968 | 1.175 | 0.000 | 183.945 |
| 17 | 16 | 野尻 智紀 | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.311 | 1.518 | 0.343 | 183.276 |
| 18 | 17 | 塚越 広大 | REAL SF19 REAL RACING | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.343 | 1.550 | 0.032 | 183.214 |
| 19 | 8 | 大嶋 和也 | UOMO SUNOCO SF19 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA TRD Biz-01F | 1'34.455 | 1.662 | 0.112 | 182.997 |
| 20 | 15 | パトリシオ・オワード | TEAM MUGEN SF19 TEAM MUGEN | Honda M-TEC HR-417E | 1'34.487 | 1.694 | 0.032 | 182.935 |
第5戦は、シリーズで一番のロングレースとなる「FUJI 500Mile Race」。前戦タイラウンドでの接触でシャシにまで大きなダメージを負ったマシンを、わずか6日のメンテナンスで応急的に修理し、Arnage Racingは夏の富士ラウンドに向けて慌ただしくマシンを送り出した。
日本列島は連日猛暑に見舞われていたが、標高の高い富士スピードウェイでも朝から晴れた夏空に太陽が照りつけていた。
8時50分から行われた公式練習では、レギュラーの加納、山下両選手に加え、5月の富士ラウンドぶりの手塚選手が交互にコースイン、時間いっぱいを使ってマシンとタイヤのフィーリングを確かめた。
チームはこの夏のロングレースでも、前戦タイで確かな手応えのあったハードタイヤをチョイス、決勝に向けてのメニューをこなしながらセッティングの方向性を定めて行った。
14時50分から行われた予選では、山下選手がQ2進出を賭けてマシンをコースに進めた。
山下選手は慎重にタイヤに熱を入れながらチャンスを伺っていたが5Lap目1'38.878をマーク。Q2進出にはわずかに届かなかったが、山下選手の素晴らしいアタックで、Arnage Racingは今季最高位の22番手から決勝を戦うこととなった。
決勝日も朝から真夏の太陽がジリジリとサーキットを照りつける、ドライコンディション。
38,000人を超える観客がスタンドを埋め尽くす中、13時45分、いよいよ「2019年FUJI 500Mile Race」の幕が切って落とされた。第1スティントを任された山下選手は、22番手からレースをスタート。路面温度が50度を超える過酷なコンディションの中、好ペースをキープして、35Lap目、見かけ上8番手でピットに戻ってきた。
チームは給油と前後4輪のタイヤ交換を行って、第2スティント担当の加納選手が25番手でコースに復帰した。加納選手は1分41秒台を連発する好調ぶりで少しずつポジションアップ、セーフティーカー明けの73Lapにピットイン。チームは2度目のピット作業でも予定通りタイヤを4輪とも交換して、第3スティント担当の手塚選手に繋いだ。
23番手でコースに復帰した手塚選手は、スティントの前半には今大会ベストラップとなる1'40.938をマークするなど好走ぶりを見せた。長丁場のレースはようやく後半に差し掛かり、少しずつ日が傾いてきていたが、路面温度は40℃近く、相変わらず厳しいコンディション。しかし手塚選手はタイヤを労わりつつ39周を走り、3度目のピットインで第4スティントの加納選手と交代した。
ところが123Lap目、プリウスコーナーで500クラスのマシンが、ARNAGE AMG GT3に接触するアクシデントが発生、加納選手はスピンしてコースアウトしてしまった。幸い大事には至らず、加納選手はすぐにコースに復帰。走行には問題がなさそうだったが、念のためチームは134Lapで第4スティントを切り上げることにして、加納選手がピットに戻ってきた。
チームはマシンに接触による目だった損傷がないことを確認、ハードタイヤのパフォーマンスに賭けたチームは、予定通り最後のピットワークでタイヤ無交換を敢行。給油のみの迅速なピットワークを行い、最終スティント担当の手塚選手をコースに戻した。
21番手でコースに戻った手塚選手は、日が翳り路面温度が下がってきているコンディションの中、最後までタイヤをいたわって順位を守りきり、21番手で161Lapのロングレースのチェッカーを受けた。
チームは接触のアクシデントを乗り越え、チーム一丸となって、ノートラブルで猛暑の中の500マイルのレースを完走することができた。
Arnage Racing 2019 SUPER GT Race report2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。相次ぐアクシデントにより2度のセーフティーカーが入る大荒れの展開の中、ピットクローズギリギリのタイミングで3度目のルーティンストップを行なった#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)が結果的に後続に大差をつけ、第4戦タイに続いて2連勝を飾った。GT300クラスも39周目、40周目に立て続けにピットインするという変則的な作戦で#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニ GT3)が今季初勝利を手にしている。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日22,500人/決勝日38,100人/大会総入場者数60,600人)
ウォームアップ走行で赤旗中断があった影響で、第5戦決勝は当初予定から10分遅れの午後1時40分にスタートした。
GT500クラス
レース前半はポールシッターの#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がトップを快走。62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった松田がコースアウトを喫し、一旦は#3平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ組(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許したものの、2度目のピット作業を3号車より1周早く行うことでポジションを奪い返すことに成功した。
この23号車が2度目のピットインを行なった70周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。
この時点での暫定トップは2度目のピット作業を済ませていなかった#37平川亮/ニック・キャシディ組(KeePer TOM'S LC500)。23号車は4位で周回を重ねていた。
SCは規定周回の約半分となる78周目にピットイン、79周目にリスタートとなったが、直後のダンロップコーナーで#3フレデリック・マコヴィッキィ(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)と#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が接触したのを始め、コースの至る所でスピンや接触が相次ぐことになった。
さらに105周目。ヤン・マーデンボローのドライブする#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rのエキゾーストパイプ辺りから白煙が発生。マーデンボローはピットレーン入り口付近でクルマを降りたが、その後出火する事態に。これによりこの日2度目のセーフティーカーが導入されることになった。
この時、メインポストに「SC」の表示が出るか出ないかというギリギリのタイミングで3度目のピットインを行なったのが#6山下健太(WAKO'S 4CR LC500)だった。
ピットがクローズされるかされないかという際どいタイミングでの出来事に一時は競技団が審議に入ったが、結果的にこれはSCボード提示前のピットインという裁定が下る。この影響は大きかった。
SCによりライバルたちがスローダウンを強いられる中、最小限のタイムロスでコース復帰を果たした6号車に対し、113周目のリスタートでようやくピットに飛び込んだ23号車、そして114周目にピットインした#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)らは6号車に対し1分16秒以上のビハインドを背負いこむことになり、この時点でほぼ勝負は決してしまった。
その後、レースは175周目に入ったところで最大延長時間の午後6時40分に達したため、ここでレースは終了。この週末を迎えるまで「1点でも多く獲得するしぶといレースをしなければ」と考えていた#6大嶋和也/山下健太組(WAKO'S 4CR LC500)は第4戦タイに続いて予想外の2連勝を飾ることになった。2位は#1山本尚貴/ジェンソン・バトン組(RAYBRIG NSX-GT)。今季3度目のポールを獲得した#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)は今回も勝利を手にすることなく、3位でレースを終えることになった。
GT300クラス
GT300クラスは、レース前半のリーダーが、好スタートを決めた#360青木孝行/田中篤/柴田優作組(RUNUP RIVAUX GT-R)、積極的な走りで11周目にトップを奪った#25松井孝允/佐藤公哉/土屋武士組(HOPPY 86 MC)、42周目のピットストップを機にトップに躍り出たポールシッターの#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)と、目まぐるしく変わった。序盤はこの3台に#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)を加えての上位争いが繰り広げられた。
この流れを大きく変えることになったのが、GT300クラスの65周目に発生したGT500クラス#38ZENT CERUMO LC500のアクシデント。車両回収のためにセーフティカー(SC)が導入されるが、この直前に#61BRZ、#52マークX、#360GT-Rはピットに滑り込み、逆にタイミングを見誤ってしまった#25HOPPY86は首位争いから脱落してしまった。
折り返しを過ぎてレースをコントロールしたのは、SC導入までに大きなリードを築いていた#52マークX。98周目にGT500クラス#24リアライズコーポレーションADVAN GT-Rの火災で再度SCが導入されても、その座が脅かされることはなく、100周目には2位#56平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ組(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)に、17秒というマージンを築いていた。
その後も#34道上龍/大津弘樹組(Modulo KENWOOD NSX GT3)、24番手スタートから驚異の追い上げを見せた#2高橋一穂/加藤寛規/濱口弘組(シンティアム・アップル・ロータス)が、ピットインのタイミングで一時的にトップに立つことはあったが、#52マークXの優位は揺るぎないものと思われた。
ところが、120周を過ぎた時点でその座を脅かす存在が現れる。レース序盤でSC導入を見越して、奇襲作戦ともいえる連続ピットインを敢行していた#87高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗組(T-DASHランボルギーニGT3)だ。#52マークXもその存在を意識して、最後となる4回目のピットインではタイヤ交換を見送りタイム短縮を図る。しかし、両車がピットインを終えた時点で、#87ランボルギーニは#52マークXに対し25秒のリードを築いていた。
#52マークXを駆る吉田も必死に追いすがるが、その差はあまりに大きく、最後は36秒のリードを保って#87ランボルギーニがトップでチェッカーを受けた。13番グリッドから12台抜きの見事な優勝だった。3位には終盤146周目に#18小林崇志/松浦孝亮/山田真之亮組(UPGARAGE NSX GT3)をかわした#34NSXが表彰台を射止めた。
次戦の舞台は九州のオートポリス。9月8日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
前回の優勝でハンデも厳しい状況だったので、正直予選もビリかなと思っていました。(ポイントを)1点でも多く取れればいいなぁと思っていましたが、走り出してみると思いのほかクルマが速く、セッティングも決まっていたので、これは上位進出もありそうだと感じました。
前回勝って、今回は表彰台の手前くらいを目指していましたので、ここまで来れるとは思っていませんでした。昨日の予選は、ハンデの影響で一発の速さはなく、少し後ろになってしまいました。でも、練習からロング(ラン)は他車と比べても遜色なかったので、追い上げられると思っていました。でも、勝てるとは思っていませんでした。ピットインが一番のキーポイントだったと思いますが、素晴らしい作戦とクルマを造っていただいたチームに感謝しています。
(2回目の1周でピットインした)あのスティントが決め手でした。アウトインでタイムを稼げたことが、勝負のポイントだったと思います。エンジニアがあの作戦を考えました。最初はやるかやらないか微妙だったのですが、最終的にやると決めて、上手くハマったと思います。僕自身、今年初参戦で、表彰台も初めてでしたが、1位を取ることができてほっとしています。
この場を借りて、チームにおめでとうと伝えたいと思います。完璧な戦略でしたし、タイヤが良くなければ勝つことはできませんが、ヨコハマが持ち込んだタイヤは素晴らしかったと思います。僕にとっても最高の一日となりました。
今年は第3ドライバーとして参戦させてもらっていて、(走るのは)この富士の長いレースだけですが、テストから乗せていただいて、徐々にクルマにも慣れてきたという感触があります。今週はチームメイトの二人とも話していて、最低表彰台に登ろうという目標を立てていました。
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT500 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 175 | 4:52'55.248 |
| 2 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 175 | 31.214 |
| 3 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 175 | 36.658 |
| 4 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 175 | 55.881 |
| 5 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 175 | 1'00.276 |
| 6 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 175 | 1'18.436 |
| 7 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 175 | 1'30.137 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 174 | 1Lap |
| 9 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 174 | 1Lap |
| 10 | *64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 172 | 3Laps |
| 11 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 138 | 37Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 122Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 104 | 71Laps |
| - | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 102 | 73Laps |
| - | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 82 | 93Laps |
| - | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 69 | 106Laps |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/04) GT300 Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 163 | 4:54'37.976 |
| 2 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 162 | 1Lap |
| 3 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 162 | 1Lap |
| 4 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 162 | 1Lap | |
| 5 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 162 | 1Lap |
| 6 | *55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 162 | 1Lap |
| 7 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 162 | 1Lap |
| 8 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 162 | 1Lap |
| 9 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 162 | 1Lap |
| 10 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 162 | 1Lap |
| 11 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 162 | 1Lap | |
| 12 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 161 | 2Laps | |
| 13 | *21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 161 | 2Laps |
| 14 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 161 | 2Laps |
| 15 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 161 | 2Laps |
| 16 | *33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 161 | 2Laps |
| 17 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 160 | 3Laps |
| 18 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 160 | 3Laps | |
| 19 | *9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | 160 | 3Laps | |
| 20 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 160 | 3Laps | |
| 21 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 160 | 3Laps | |
| 22 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 160 | 3Laps |
| 23 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 159 | 4Laps | |
| 24 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 158 | 5Laps | |
| 25 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 143 | 20Laps | |
| 26 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 139 | 24Laps |
| 27 | *360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 126 | 37Laps | |
| ---- 以上規定周回数(70% - 114Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 74 | 89Laps |
| - | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | 21 | 142Laps | |
2019オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT500マイルレース」の決勝が8月4日午後1時40分にスタートしたが、71周目の100Rで#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)がコースを飛び出してアウト側のウォールに突っ込むアクシデントが発生。これによりトップが74周目に入ったところでセーフティーカーが導入される事態となった。クラッシュ原因は右フロントホイールのナットが脱落したことによるものと思われる。
GT500クラス
スタートでトップに立ったのはポールポジションの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)。クインタレッリはトップを快走して34周目に最初のピットイン、松田次生と交代した。
松田も危なげない走りで周回を重ねていたが、62周目のダンロップコーナーで周回遅れを抜きにいった際に痛恨のコースオフを喫し、2位を走行していた#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)の先行を許してしまった。
その後#23MOTUL AUTECH GT-Rは70周目に2度目のピット作業を敢行。トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rは立川のクラッシュが発生した直後の71周目にピットイン。その結果先に入ってタイヤに熱の入った23号車が3号車をパスすることになった。
SC導入時点でトップに立っているのは、まだ2度目のピット作業を行なっていない#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)。昨日の予選でのクラッシュの影響からかピットスタートを選択した#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)が2番手につけ、25周目、55周目と早め早めのピット作業を行なった#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)が3番手。#23クインタレッリは4番手を走行している。
GT300クラス
序盤レースをリードしたのは#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)。好スタートを決め、1周目のコカコーラコーナーでトップに躍り出ると、#25松井孝允(HOPPY 86 MC)を従えて3位以下を引き離していく。その後も#25松井は#360青木の背後に迫ったまま1秒と開かずに周回を重ね、11周目の1コーナーでついに#25を捕らえトップに浮上。
しかし、このトップも安泰とはならず、スタートで出遅れていたポールシッター#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が徐々に差を詰め、33周目に背後に迫る。ここで両者は相次いで1回目のルーティンのピットイン。#25は34周目に松井から佐藤公哉へ、#52は34周目に吉田から脇阪薫一へバトンタッチ。
42周目、全車がピットインを終えると、ピット作業で差を開いた#52脇坂と#25佐藤の差は10秒。すると、今度は先ほどとは逆に#25佐藤が#52脇坂との差を、50周目7.6秒、60周目4.0秒と確実に削り取っていく。
しかし、トップが70周目に入ったところで、GT500クラスの#38立川が100Rアウト側にクラッシュ。このタイミングでトップ#52脇坂、3位まで浮上してきた#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)が、セーフティカー(SC)が入るのを見越して早めのピットイン。すると、この作戦が当たり、その後すぐにSC導入のボードが出される。
SCラン解除直前73周目の順位は、#25佐藤-#2濱口弘(シンティアム・アップル・ロータス)-#88小暮卓史(マネパ ランボルギーニ GT3)-#18松浦孝亮(UPGARAGE NSX GT3)-#87高橋翼(T-DASHランボルギーニGT3)-#52吉田となっている。
レースは規定周回の半分をすぎた79周目にリスタート。直後からアクシデントが立て続けに発生する大荒れの展開となってきた。
Text:Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI決勝日朝、スーパーGTを運営するGTアソシエイション(GTA)坂東正明代表による定例会見が行われた。
2019オートバックス スーパーGT第7戦「富士GT500マイルレース」の公式予選が8月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が今季3度目のポールポジションを獲得。GT300クラスは#52脇阪薫一/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBマークX MC)がチーム結成以来初めてのポールポジションを獲得した。
(天候:晴れ コース:ドライ)
公式予選は午後2時50分よりノックアウト方式で行われた。この日の富士は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。
GT500クラスはフリー走行から好調なニッサンGT-R勢がここでも好調。4台中3台がQ2に進出を果たす。中でも先週ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われた24時間耐久レースに参戦した#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)は朝のフリー走行ではGT-3車両とGT500車両のブレーキフィールの違いに苦しんでいたが、この予選では見事に修正し、1'28.904を記録してトップでQ2に駒を進めた。フリー走行トップの#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rもフレデリック・マコヴィッキィが1'28.942とトップにコンマ04秒差で2位につけた。レクサス勢もルーキー#19坪井翔(WedsSport ADVAN LC500)の3位を筆頭に3台がQ2へ。ホンダNSX勢は#64牧野任祐(Modulo Epson NSX-GT)、#17ベルトラン・バゲット(KEIHIN NSX-GT)の2台がQ2に進んだ。
GT300クラスは、今シーズン予選で安定した速さを見せ、3連続PPのかかる#25佐藤公哉(HOPPY 86 MC)が1分39秒175をマークしたのを皮切りに攻防が始まった。その後、#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)と#360青木孝行(RUNUP RIVAUX GT-R)が相次いで1分37秒台をマークし、トップの座を交互に奪い合った。しかし、終了間際に#56平峰一貴(リアライズ日産自動車大学校 GT-R)が#360を僅かに上回る1分37秒521を叩き出して逆転。Q1を締めくくった。
この大会で2015年から4連勝を続けているARTAチーム、ポイントリーダーの#55高木真一(ARTA NSX GT3)は、15位でかろうじてQ2に駒を進めた。
GT500クラスはQ1で好調だった23号車と3号車が相変わらずの速さを見せ、#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)が1'28.519で第1戦岡山、第2戦富士に続く今季3度目のポールポジションを獲得。クインタレッリ自身にとっても1シーズンで3回は彼の長いスーパーGTキャリアの中で初の記録だ。#3平手晃平(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)も1'28.649と僅差の2位につけた。レクサス勢最上位は#19国本雄資(WedsSport ADVAN LC500)の3位。終わってみればトップ3の顔ぶれはQ1同じという結果になった。なお、このセッションはチェッカー直前に#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)が1コーナーを飛び出し、アウト側のガードレールに激しくぶつかるアクシデントが発生したことにより赤旗終了となっている。塚越は無事だったが、17号車のダメージは大きく、決勝への影響が心配される。
GT300クラスは、終了3分前、まず#61山内英輝(SUBARU BRZ R&D SPORT)が1分37秒652をマークして本格的なアタックが開始。すぐさま#25松井孝允(HOPPY 86 MC)が1分37秒394で逆転するが、ここで伏兵が登場。Q1ではトラブルを抱えギリギリ16位で通過した#52吉田広樹(埼玉トヨペットGBマークX MC)が、1分37秒320でトップに躍り出ると、次の周には1分37秒316とダメ押し。そのまま追いすがるライバルを振り切った。#52吉田はチームとともに初のポールポジション。#25は100分の8秒差で惜しくも3連続ポールポジションを逃すことになった。
この大会5連勝のかかる#55福住仁嶺(ARTA NSX GT3)は11位まで順位を上げたものの、決勝は苦しい戦いを強いられそうだ。
第5戦決勝は明日午後1時30分より177周(500マイル)で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO/ Shigeru KITAMICHI
ちょっとハードな日々が続いていて(注:7月末のスパフランコルシャン24時間レースにGT3クラスのGT-Rで参戦)、GT3のクルマからGT500に乗り変えて、フリー走行から感覚を掴むのが大変でした。クルマ自体は凄く良いわけではないのですが、それなりにポテンシャルはありそうだなと思っていて、Q1ではトップタイムを取ることができたので、この勢いで行けば、ロニー選手が(タイムを)出してくれるだろうなと思っていたら、素晴らしいラップタイムを出してくれました。ここまでは狙い通りで、うまくいっているという感じです。
次生選手が言ったように、朝のフリー走行の走り出しからクルマのバランスは凄く良くて、ポテンシャルを感じていました。予選に向けては、路面の変化が富士では大きいのですが、このバランスでいけばいけるんじゃないかなという感覚はありました。
単純に一つの要素ではなく、チーム、ブリヂストンがいろいろ頑張ってくれ、複雑にモディファイしてくれた結果が、一番苦手な富士でこういうポールという形で表れ、良かったと思います。
フリー(走行)でバランスがそれなりに良かったのですが、最後にちょっとトラブルがあって、そのトラブルがまさかのQ1で薫一さんがアタックしているときに出てしまいました。
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.904 | 1'28.519 |
| 2 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.942 | 1'28.649 |
| 3 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 1'29.034 | 1'28.845 |
| 4 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.282 | 1'29.156 |
| 5 | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.342 | 1'29.293 |
| 6 | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 1'29.381 | 1'29.335 |
| 7 | 64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 1'29.287 | 1'31.673 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'29.409 | deleted |
| 9 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 1'29.422 | |
| 10 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'29.428 | |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.582 | |
| 12 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 1'29.750 | |
| 13 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.780 | |
| 14 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 1'29.861 | |
| 15 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 1'30.162 |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 1'38.569 | 1'37.136 |
| 2 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 1'37.912 | 1'37.394 |
| 3 | 360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.534 | 1'37.454 |
| 4 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'38.194 | 1'37.652 |
| 5 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.134 | 1'37.724 |
| 6 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.521 | 1'37.735 |
| 7 | 33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.325 | 1'37.784 |
| 8 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.326 | 1'37.817 |
| 9 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'37.636 | 1'37.848 |
| 10 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 1'38.534 | 1'37.885 |
| 11 | 55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 1'38.569 | 1'37.970 |
| 12 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 1'37.893 | 1'38.073 |
| 13 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.202 | 1'38.413 |
| 14 | 21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 1'38.355 | 1'38.449 |
| 15 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.367 | 1'38.513 |
| 16 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.197 | 1'38.526 |
| 17 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'38.649 | |
| 18 | 9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | 1'38.777 | |
| 19 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'38.781 | |
| 20 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 1'38.842 | |
| 21 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 1'38.848 | |
| 22 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'38.878 | |
| 23 | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | 1'38.960 | |
| 24 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'39.006 | |
| 25 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 1'39.126 | |
| 26 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 1'39.358 | |
| 27 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 1'39.445 | |
| 28 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'39.518 | |
| 29 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.022 |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 23 | ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'28.519 | - | - | 185.574 |
| 2 | 3 | 平手 晃平 | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'28.649 | 0.130 | 0.130 | 185.302 |
| 3 | 19 | 国本 雄資 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'28.845 | 0.326 | 0.196 | 184.893 |
| 4 | 38 | 立川 祐路 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'29.156 | 0.637 | 0.311 | 184.248 |
| 5 | 36 | 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'29.293 | 0.774 | 0.137 | 183.965 |
| 6 | 24 | ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.335 | 0.816 | 0.042 | 183.879 |
| 7 | 64 | ナレイン・カーティケヤン | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'31.673 | 3.154 | 2.338 | 179.189 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | deleted | - | - | - |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 52 | 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'37.136 | - | - | 169.111 |
| 2 | 25 | 松井 孝允 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'37.394 | 0.258 | 0.258 | 168.663 |
| 3 | 360 | 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.454 | 0.318 | 0.060 | 168.560 | |
| 4 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'37.652 | 0.516 | 0.198 | 168.218 |
| 5 | 10 | 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'37.724 | 0.588 | 0.072 | 168.094 |
| 6 | 56 | サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'37.735 | 0.599 | 0.011 | 168.075 |
| 7 | 33 | 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'37.784 | 0.648 | 0.049 | 167.991 |
| 8 | 34 | 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'37.817 | 0.681 | 0.033 | 167.934 |
| 9 | 4 | 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'37.848 | 0.712 | 0.031 | 167.881 |
| 10 | 7 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 1'37.885 | 0.749 | 0.037 | 167.817 | |
| 11 | 55 | 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'37.970 | 0.834 | 0.085 | 167.672 |
| 12 | 65 | 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'38.073 | 0.937 | 0.103 | 167.496 |
| 13 | 87 | 高橋 翼 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'38.413 | 1.277 | 0.340 | 166.917 |
| 14 | 21 | アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'38.449 | 1.313 | 0.036 | 166.856 |
| 15 | 88 | 小暮 卓史 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.513 | 1.377 | 0.064 | 166.748 |
| 16 | 18 | 松浦 孝亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.526 | 1.390 | 0.013 | 166.726 |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 23 | 松田 次生 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'28.904 | - | - | 184.770 |
| 2 | 3 | フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'28.942 | 0.038 | 0.038 | 184.691 |
| 3 | 19 | 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'29.034 | 0.130 | 0.092 | 184.500 |
| 4 | 38 | 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'29.282 | 0.378 | 0.248 | 183.988 |
| 5 | 64 | 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'29.287 | 0.383 | 0.005 | 183.978 |
| 6 | 36 | 中嶋 一貴 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'29.342 | 0.438 | 0.055 | 183.864 |
| 7 | 24 | 高星 明誠 | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.381 | 0.477 | 0.039 | 183.784 |
| 8 | 17 | ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 1'29.409 | 0.505 | 0.028 | 183.726 |
| 9 | 16 | 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 1'29.422 | 0.518 | 0.013 | 183.700 |
| 10 | 1 | 山本 尚貴 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 1'29.428 | 0.524 | 0.006 | 183.687 |
| 11 | 6 | 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 1'29.582 | 0.678 | 0.154 | 183.372 |
| 12 | 12 | 佐々木 大樹 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 1'29.750 | 0.846 | 0.168 | 183.028 |
| 13 | 39 | 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'29.780 | 0.876 | 0.030 | 182.967 |
| 14 | 37 | 平川 亮 | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 1'29.861 | 0.957 | 0.081 | 182.802 |
| 15 | 8 | 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 1'30.162 | 1.258 | 0.301 | 182.192 |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 56 | 平峰 一貴 | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'37.521 | - | - | 168.444 |
| 2 | 360 | 青木 孝行 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.534 | 0.013 | 0.013 | 168.421 | |
| 3 | 4 | 谷口 信輝 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'37.636 | 0.115 | 0.102 | 168.245 |
| 4 | 65 | 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'37.893 | 0.372 | 0.257 | 167.804 |
| 5 | 25 | 佐藤 公哉 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'37.912 | 0.391 | 0.019 | 167.771 |
| 6 | 10 | 星野 一樹 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'38.134 | 0.613 | 0.222 | 167.392 |
| 7 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'38.194 | 0.673 | 0.060 | 167.289 |
| 8 | 18 | 小林 崇志 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.197 | 0.676 | 0.003 | 167.284 | |
| 9 | 87 | アンドレ・クート | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'38.202 | 0.681 | 0.005 | 167.276 |
| 10 | 33 | ショウン・トン | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'38.325 | 0.804 | 0.123 | 167.066 |
| 11 | 34 | 道上 龍 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'38.326 | 0.805 | 0.001 | 167.065 |
| 12 | 21 | リチャード・ライアン | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'38.355 | 0.834 | 0.029 | 167.015 |
| 13 | 88 | 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.367 | 0.846 | 0.012 | 166.995 |
| 14 | 7 | 藤井 誠暢 | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 1'38.534 | 1.013 | 0.167 | 166.712 | |
| 15 | 55 | 高木 真一 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'38.569 | 1.048 | 0.035 | 166.653 |
| 16 | 52 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'38.569 | 1.048 | 0.000 | 166.653 |
| 17 | 30 | 織戸 学 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'38.649 | 1.128 | 0.080 | 166.518 | |
| 18 | 9 | 横溝 直輝 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | 1'38.777 | 1.256 | 0.128 | 166.302 | |
| 19 | 35 | ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'38.781 | 1.260 | 0.004 | 166.295 | |
| 20 | 11 | 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 1'38.842 | 1.321 | 0.061 | 166.193 |
| 21 | 5 | 坂口 夏月 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 1'38.848 | 1.327 | 0.006 | 166.182 |
| 22 | 50 | 山下 亮生 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'38.878 | 1.357 | 0.030 | 166.132 | |
| 23 | 720 | 荒 聖治 | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | 1'38.960 | 1.439 | 0.082 | 165.994 | |
| 24 | 2 | 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'39.006 | 1.485 | 0.046 | 165.917 | |
| 25 | 96 | 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 1'39.126 | 1.605 | 0.120 | 165.716 |
| 26 | 31 | 嵯峨 宏紀 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 1'39.358 | 1.837 | 0.232 | 165.329 | |
| 27 | 60 | 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 1'39.445 | 1.924 | 0.087 | 165.185 |
| 28 | 22 | ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'39.518 | 1.997 | 0.073 | 165.064 | |
| 29 | 48 | 飯田 太陽 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.022 | 2.501 | 0.504 | 164.232 |
シリーズの分岐点となる第5戦の富士500マイルレース。今シーズンは雨に祟られることが多かったが、今回は長梅雨が明けた猛暑のレースが予想される。過酷なコンディションをどのマシンが制するのか注目される。
予選日の午前中に行われた練習走行では、ここまでレクサス勢の後塵を拝することが多かったGT-R勢が好調。何とトップ5に4台が入り、並々ならぬ意気込みを感じさせた。
最後のGT500クラスの専有走行時間で順位が大きく変動し、ここまで思うようにポイントを重ねられていない#3CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手/マコヴィッキイ)が1分29秒673でトップタイム。#12カルソニックIMPUL GT-R(佐々木/ロシター)、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田/クインタレッリ)、#24リアライズコーポレーションADVAN GT-R(高星/マーデンボロー)が3、4、5番手タイムとGT-Rが順調な仕上がりを見せた。
そのGT-R勢に食い込んだのが、#17KEIHIN NSX-GT(塚越/バゲット)。最後の最後に1分29秒783を叩き出し、大きくジャンプアップ。他のNSXがタイムが伸びないなか、一人気を吐いた。ウエイトハンデが12キロと他のマシンより軽いことも幸いしたようだ。
レクサス勢は、#39DENSO KOBELCO SARD LC500(コバライネン/中山)、#38ZENT CERUMO LC500(立川/石浦)、#37KeePer TOM'S LC500(平川/キャシディ)が、6~8番手につけたが、ホームコースで厳しい戦いを強いられそうだ。
開始早々、#25HOPPY 86 MC(松井/佐藤/土屋)が1分38秒640という好タイムをマーク。その後、#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口/片岡)が1分38秒591、#7D'station Vantage GT3(藤井/オリベイラ/ターナー)が1分38秒539と、少しずつタイムを削り取っていった。
最後の専有走行時間帯に入ると、#52埼玉トヨペットGBマークX MC(脇阪/吉田)が1分38秒141をマークしてトップに。#33エヴァRT初号機X Works GT-R(トン/リー/道見)も大きくタイムを更新して2番手に浮上した。
この大会で驚異の4連勝を飾っているARTAチームの#55ARTA NSX GT3(高木/福住)は、マシンを昨年までのBMW M3からNSXにチェンジ。第4戦までコンスタントにポイントを重ね現在リーダーの座を守っているが、練習走行では12位と厳しいスタートとなった。
text: Shigeru KITAMICHI
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 平手 晃平 フレデリック・マコヴィッキィ | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 32 | 1'29.673 | - | - | 183.186 |
| 2 | 17 | 塚越 広大 ベルトラン・バゲット | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 12 | 1'29.783 | 0.110 | 0.110 | 182.961 |
| 3 | 12 | 佐々木 大樹 ジェームス・ロシター | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 19 | 1'29.800 | 0.127 | 0.017 | 182.927 |
| 4 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 49 | 1'29.806 | 0.133 | 0.006 | 182.914 |
| 5 | 24 | 高星 明誠 ヤン・マーデンボロー | リアライズコーポレーションADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 28 | 1'29.849 | 0.176 | 0.043 | 182.827 |
| 6 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 中山 雄一 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'29.955 | 0.282 | 0.106 | 182.611 |
| 7 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 61 | 1'30.071 | 0.398 | 0.116 | 182.376 |
| 8 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 68 | 1'30.187 | 0.514 | 0.116 | 182.142 |
| 9 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT | YH | 4 | 1'30.298 | 0.625 | 0.111 | 181.918 |
| 10 | 8 | 野尻 智紀 伊沢 拓也 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 40 | 1'30.359 | 0.686 | 0.061 | 181.795 |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 山下 健太 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 70 | 1'30.401 | 0.728 | 0.042 | 181.710 |
| 12 | 64 | ナレイン・カーティケヤン 牧野 任祐 | Modulo Epson NSX-GT Honda NSX-GT | DL | 5 | 1'30.416 | 0.743 | 0.015 | 181.680 |
| 13 | 36 | 中嶋 一貴 関口 雄飛 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 48 | 1'30.429 | 0.756 | 0.013 | 181.654 |
| 14 | 1 | 山本 尚貴 ジェンソン・バトン | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT | BS | 22 | 1'30.452 | 0.779 | 0.023 | 181.608 |
| 15 | 19 | 国本 雄資 坪井 翔 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 35 | 1'30.998 | 1.325 | 0.546 | 180.518 |
FUJI GT 500mile RACE -RIJ- (2019/08/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2019 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 52 | 脇阪 薫一 吉田 広樹 | 埼玉トヨペットGBマークX MC TOYOTA MARK X MC | BS | 11 | 1'38.141 | - | - | 167.380 |
| 2 | 33 | ショウン・トン マーチー・リー 道見 ショーン 真也 | エヴァRT初号機X Works GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 18 | 1'38.307 | 0.166 | 0.166 | 167.097 |
| 3 | 7 | 藤井 誠暢 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ダレン・ターナー | D'station Vantage GT3 ASTON MARTIN VANTAGE AMR GT3 | YH | 1'38.539 | 0.398 | 0.232 | 166.704 | |
| 4 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes-AMG GT3 | YH | 29 | 1'38.591 | 0.450 | 0.052 | 166.616 |
| 5 | 88 | 小暮 卓史 元嶋 佑弥 | マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 35 | 1'38.610 | 0.469 | 0.019 | 166.584 |
| 6 | 25 | 松井 孝允 佐藤 公哉 土屋 武士 | HOPPY 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 32 | 1'38.640 | 0.499 | 0.030 | 166.533 |
| 7 | 34 | 道上 龍 大津 弘樹 | Modulo KENWOOD NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 12 | 1'38.648 | 0.507 | 0.008 | 166.519 |
| 8 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 30 | 1'38.681 | 0.540 | 0.033 | 166.464 |
| 9 | 360 | 青木 孝行 田中 篤 柴田 優作 | RUNUP RIVAUX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.757 | 0.616 | 0.076 | 166.336 | |
| 10 | 18 | 小林 崇志 松浦 孝亮 山田 真之亮 | UPGARAGE NSX GT3 Honda NSX GT3 | YH | 1'38.774 | 0.633 | 0.017 | 166.307 | |
| 11 | 10 | 星野 一樹 石川 京侍 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 42 | 1'38.795 | 0.654 | 0.021 | 166.272 |
| 12 | 55 | 高木 真一 福住 仁嶺 | ARTA NSX GT3 Honda NSX GT3 | BS | 61 | 1'38.838 | 0.697 | 0.043 | 166.199 |
| 13 | 56 | 平峰 一貴 サッシャ・フェネストラズ | リアライズ日産自動車大学校 GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'38.948 | 0.807 | 0.110 | 166.014 |
| 14 | 11 | 平中 克幸 安田 裕信 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 50 | 1'39.004 | 0.863 | 0.056 | 165.921 |
| 15 | 87 | 高橋 翼 アンドレ・クート 藤波 清斗 | T-DASHランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 8 | 1'39.017 | 0.876 | 0.013 | 165.899 |
| 16 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON PYRAMID AMG Mercedes-AMG GT3 | BS | 39 | 1'39.205 | 1.064 | 0.188 | 165.584 |
| 17 | 35 | ナタポン・ホートンカム ショーン・ウォーキンショー | arto RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'39.219 | 1.078 | 0.014 | 165.561 | |
| 18 | 720 | 荒 聖治 アレックス・パロウ | McLaren 720S McLaren 720S GT3 | YH | 1'39.277 | 1.136 | 0.058 | 165.464 | |
| 19 | 22 | 和田 久 城内 政樹 ビヨン・ビルドハイム | アールキューズ AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'39.297 | 1.156 | 0.020 | 165.431 | |
| 20 | 21 | リチャード・ライアン 富田 竜一郎 アレッシオ・ピカリエロ | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS GT3 | YH | 12 | 1'39.331 | 1.190 | 0.034 | 165.374 |
| 21 | 9 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 都筑 晶裕 | PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE Porsche 911 GT3 R | YH | 1'39.574 | 1.433 | 0.243 | 164.971 | |
| 22 | 96 | 新田 守男 阪口 晴南 | K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 60 | 1'39.968 | 1.827 | 0.394 | 164.321 |
| 23 | 30 | 永井 宏明 織戸 学 小高 一斗 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'40.147 | 2.006 | 0.179 | 164.027 | |
| 24 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 友貴 | TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 1'40.187 | 2.046 | 0.040 | 163.961 | |
| 25 | 5 | 坂口 夏月 平木 湧也 阪口 良平 | ADVICSマッハ車検MC86マッハ号 TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 1'40.195 | 2.054 | 0.008 | 163.948 |
| 26 | 60 | 吉本 大樹 宮田 莉朋 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | DL | 10 | 1'40.785 | 2.644 | 0.590 | 162.989 |
| 27 | 50 | 加納 政樹 山下 亮生 手塚 祐弥 | ARNAGE AMG GT3 Mercedes-AMG GT3 | YH | 1'40.867 | 2.726 | 0.082 | 162.856 | |
| 28 | 48 | 田中 勝輝 飯田 太陽 浜野 彰彦 | 植毛GO&FUN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.955 | 2.814 | 0.088 | 162.714 | |
| 29 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 濱口 弘 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'41.048 | 2.907 | 0.093 | 162.564 |

ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、FIA-F4シリーズの第5・6戦が5月25日(土)~26(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。前大会の富士では川合が3位を獲得し、予選ではいまひとつかみ合わなかった神もポジションを上げ連続入賞を果たすなど弾みをつける結果となった。
今回の舞台、鈴鹿サーキットは、コーナリングスピードのアベレージが高く、それに2本のストレートを挟むテクニカルコース。更なる高みを目指して第3大会に臨んだ。
このレースウィークは水曜日からトレーニングを開始。高速コーナーが連続する鈴鹿に合わせたセットへ煮詰めていった。この鈴鹿サーキットは一周が5.8kmと国内随一の長さのため、「コースの最初でミスをすると、残りを無駄に走ることになる。全てのセクターでまとめきるように。」と坪松はドライバーに伝え、予選に送り出した。
神は、コースインすると3周目には2分8秒515を記録。川合も3周目に8秒362を記録し、そのまま続けてアタックをしていくところで前のクルマのスピンやイエローフラッグなどで数周の間遮られることに。しかし、川合は7周目に神のスリップをうまく使い8秒152でベストタイム更新に成功。ふたりともタイヤを温存するため予選時間を5分残し切り上げた。
その結果、第5戦を神は9番手、川合は6番手。第6戦を神は9番手、川合は7番手からと、ともにシングルでのスタートとなった。

第5戦決勝は気温30度、路面温度52度という真夏のようなコンディションで迎えた。スタートでは、神、川合ともに1つポジションを上げる幕開け。神はその後のヘアピンで抜きにかかるが抜き切らず、続くスプーンコーナーで並んで入ったところで行き場をなくされコースアウト。
続く2周目のストレートを神は10番手で通過するが、直ぐにポジションの巻き返しを図る。トップ7台は後続を引き離しながら後半戦に入っていき、川合は7番手で前を追うが、ストレートでは前車を捉え切れずコーナーで追いつく展開で、再三にわたりオーバーテイクを試みるが、抜き切るに至らず一進一退。神もハイペースで周回を重ねていく。
しかし、残り3周ともなると、ふたりとも序盤から攻めていったことにより、タイヤのグリップが落ちてきてしまう。その状況でも最後まで逆転を狙うもタイムアップ。神は9位、川合は7番手で第5戦を終えた。

第6戦決勝は8時15分からスタート。スタートで川合は8番手、神は10番手となったが、ヘアピンでクラッシュがあり1周目からセーフティーカー(SC) が入る。
3周に渡りSCランが続き5周目からレース再開。川合は前を走るマシンがコースアウトしたことでポジションを7番手に上げ、更に前との差を徐々に詰め、8周目のシケイン進入で牽制し、クロスラインで6番手に上がる。神も川合のバトルにより前の集団に追いつき9周目のストレートで2台をかわし7番手に浮上するが、 続く2コーナーで逆転されてしまう。しかし、まだチャンスは巡ってきそうな展開、態勢を立て直し前について行こうとしたところで、後続に追突されコースアウト。コースに戻ることは叶わずリタイヤとなった。
一方川合は、6番手に上がったところで前との差は3秒ほど。残り3周、最後の力を振り絞り、前半よりも速いラップタイムを記録して行くが、前との差を2 .5秒にしたところでチェッカー。6位で入賞を果たした。
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 28'48.197 | ||
| 2 | 7 | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 0.177 | ||
| 3 | 5 | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 1.195 | ||
| 4 | 60 | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 11 | 3.031 | ||
| 5 | 37 | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 4.000 | ||
| 6 | 63 | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 6.604 | ||
| 7 | 36 | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 7.214 | ||
| 8 | 24 | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 8.290 | ||
| 9 | 20 | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 11 | 10.058 | ||
| 10 | 9 | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 11 | 13.808 | ||
| 11 | 11 | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 11 | 15.533 | ||
| 12 | 15 | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 16.568 | ||
| 13 | 14 | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 11 | 16.927 | ||
| 14 | 12 | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 11 | 19.286 | ||
| 15 | 98 | IC | 1 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 11 | 22.894 |
| 16 | 73 | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 11 | 23.567 | ||
| 17 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 11 | 25.939 |
| 18 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 11 | 31.272 |
| 19 | 31 | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 11 | 31.755 | ||
| 20 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 11 | 32.139 |
| 21 | 2 | IC | 5 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 11 | 33.584 |
| 22 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 11 | 36.595 |
| 23 | 29 | IC | 7 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 11 | 47.401 |
| 24 | 71 | IC | 8 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 11 | 48.496 |
| 25 | 27 | IC | 9 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 11 | 49.454 |
| 26 | 43 | IC | 10 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 11 | 1'03.623 |
| 27 | 23 | IC | 11 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 1'06.369 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 62 | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 8 | 3Laps | ||
| - | *39 | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 8 | 3Laps | ||
| - | 25 | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 8 | 3Laps | ||
| - | 80 | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 0 | 11Laps | ||
| - | 8 | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 0 | 11Laps | ||
| - | 16 | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 0 | 11Laps | ||
| - | *77 | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 0 | 11Laps | ||
| - | *21 | IC | - | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 0 | 11Laps |
FIA-F4選手権第5戦の決勝レースが5月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が危なげない走りで11周を走りきり、今季初優勝を挙げた。
第5戦決勝は午後1時45分より11周で行われた。気温は30℃を超え、路面温度は53℃に達する中での戦いとなった。
開幕戦岡山大会から予選での速さをなかなか結果に結びつけられなかった太田だが、この日はスタートから安定したペースで後続を引き離し、最後は2位に1.87秒差をつけてFIA-F4初優勝をものにした。
その後方では予選3位の#37平良響(FTRSスカラシップF4)がスタートで2位に浮上したが、6周目の1コーナーでアウトから並びかけてきた#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)と接触、その後は5位に後退してレースを終えた。この2台のバトルの間隙を縫って予選4位の#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が2位に浮上したものの、8周目のシケイン進入で佐藤が三宅のインに飛び込み、2位を奪い返してそのままフィニッシュ。終わってみればHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトのドライバー3人が表彰台を独占する結果となった。
インディペンデントクラスはスタートから着実に順位を上げてきた#3佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)が嬉しい初優勝を手にしている。
第6戦決勝は明日朝8時15分より、同じく11周で行われる。
これまでチャンスは何回もあったんですけど。今日はグリッドにちゃんと止まれたんでよかったです(笑)昨日から一回も一番を譲ってないんで、明日もこのまま行って優勝で終わりたいです。GTが走った後で、予選とは路面コンディションが結構違ってて、それに合わすのが難しかったです。チームの地元の鈴鹿で優勝できたのは本当に嬉しかったですし、チームで表彰台独占できたのは最高ですから、明日も継続していけるように頑張ります。
(平良選手と)ぶつかった衝撃でまだ手が震えているんですけど。今回の敗因はスタートを失敗しちゃったことです。あそこで行かれちゃったことでこういうレースになっちゃったんで、明日はスタートをきっちり決めていきたいです。最低限2位を取り返したことは良かったんですけど、やっぱり悔しいですね。明日は再び優勝できるように頑張ります。
岡山に続いて運が良くて表彰台取れたって感じなんですけど。一回2位に上がりましたが、僕のペースが良くなくて厳しかったです。予選から西コースが速くないのはわかっているので、ロガーを見直してチームのアドバイザーにも聞いて対策したいです。明日は3番スタートなので。今日もスタートが決まって抜けそうだったんで、明日もスタートを決めて一番上に上がりたいです。
結構スタートで決まったかなという感じです。スタートで2台抜いて前に行って、次のシケインで植田選手をブレーキングでギリギリで抜いて、そのあとは渡辺選手とのバトルがずっと続きました。信頼関係のある中でかなりギリギリのバトルができたんで、かなり楽しかったですね。最初はFIA-F4に慣れていないところがあったんですけど、かなり理解が進んできました。まだまだ熟成を進めていきたいです。
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 23'46.320 | ||
| 2 | 7 | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 1.870 | ||
| 3 | 5 | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 2.511 | ||
| 4 | 60 | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 11 | 4.309 | ||
| 5 | 37 | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 4.741 | ||
| 6 | 39 | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 11 | 6.460 | ||
| 7 | 63 | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 6.939 | ||
| 8 | 24 | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 8.020 | ||
| 9 | 62 | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 11 | 9.477 | ||
| 10 | 11 | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 11 | 11.607 | ||
| 11 | 9 | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 11 | 14.584 | ||
| 12 | 15 | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 15.618 | ||
| 13 | 20 | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 11 | 15.880 | ||
| 14 | 80 | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 11 | 16.758 | ||
| 15 | 14 | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 11 | 17.674 | ||
| 16 | 77 | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 11 | 18.640 | ||
| 17 | 8 | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 11 | 27.201 | ||
| 18 | 25 | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 11 | 27.725 | ||
| 19 | 3 | IC | 1 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 11 | 33.203 |
| 20 | 12 | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 11 | 34.477 | ||
| 21 | 98 | IC | 2 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 11 | 39.557 |
| 22 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 11 | 40.738 |
| 23 | 31 | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 11 | 40.839 | ||
| 24 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 11 | 43.890 |
| 25 | 21 | IC | 5 | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 11 | 51.643 |
| 26 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 11 | 52.292 |
| 27 | 2 | IC | 7 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 11 | 52.807 |
| 28 | 16 | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 11 | 1'01.799 | ||
| 29 | 29 | IC | 8 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 11 | 1'06.892 |
| 30 | 73 | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 11 | 1'09.525 | ||
| 31 | 27 | IC | 9 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 11 | 1'20.068 |
| 32 | 43 | IC | 10 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 11 | 1'20.296 |
| 33 | 71 | IC | 11 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 11 | 1'30.584 |
| 34 | 23 | IC | 12 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 1'42.792 |
| 35 | *36 | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 11 | 1'46.865 | ||
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- | |||||||
FIA-F4選手権第5戦、第6戦の公式予選が5月25日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6太田格之進(SRS/コチラレーシング)が2戦連続でポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時05分より30分間で行われた。この日の鈴鹿は朝から好天に恵まれ、気温、路面温度ともにどんどん上昇しており、タイヤやエンジンへの影響も心配される状況となった。このため残り時間10分余りで早々に走行を切り上げてしまうドライバーが相次ぐ結果に。
また前日の専有走行から上位陣のタイムは拮抗しており、僅かなミスの有無、スリップストリームをうまく使えたかどうかなどが順位に大きく影響した模様。
そうした中、昨日の走行でも午前午後ともにトップタイムを記録した太田がここでも好調ぶりを見せ、ベストタイム2'07.575、セカンドベスト2'07.657でいずれもトップとなり、2戦連続でのポールポジションを獲得した。太田のポール獲得は第2戦岡山以来だ。
今季4戦中3勝を挙げてポイントリーダーに立っている#7佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)はベスト、セカンドともに2位に終わったが、そのタイム差はごく僅かで、決勝での巻き返しが大いに期待できそうだ。
3番手には第5戦で#37平良響(FTRSスカラシップF4)、第6戦では#5三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)が続いた。
第5戦決勝は今日の午後1時45分より、第6戦決勝は明日の朝8時15分より、いずれも11周で行われる。
昨日から調子は良くて、練習からずっとトップだったので、うまいことやればポール取れるのはわかっていたんですけど。やっぱりチームメイトとのタイム差が全然ないので、うまくスリップを使えたなっていうのが正直な感想です。単独で走っても7秒6は出てるので、クルマを仕上げてくれたメカニックには感謝しています。昨日から6周目とか7周目でタイムが出きってしまって、それ以上は上がらない状態だったので、走り続けても無駄かな?と思って早めに走行を切り上げました。今まで勝てるチャンスが何度かあったんですけど、取りこぼしてる部分が多かったんですが、今週末は勝てるペースもあるし、自分自身も落ち着いているので、今日と明日はしっかりポールからスタートを決めて勝ちたいと思います。
やられました。前日からタイム差はほとんどないことがわかっていたんで、あとはスリップをうまく使った方が前に行くと思っていました。それでうまく前のクルマのスリップを使われてしまって、「これはタイムが出ちゃうな」と思っていました。自分は一人で走っていたので、できる限りの事をやって最低限の結果、両方セカンドポジションで終わったのは良かったかなと思います。決勝はとりあえずスタートで前に出れたらいいなと思っていて。出たら出たで逃げ切れると思いますし、抜けなかったら抜けなかったで状況を見てオーバーテイクを狙っていこうと思います。
8秒1が出た周でベストベストベストで来ていたんですけど、最後のシケインでミスをしてしまいました。あそこだけでコンマ7は遅いんです。あのままミスなく行っていたら1、2番は行けたのにと思います。ただいずれにせよセカンドタイムが出せていなかったので、今回の反省点はシケインで行きすぎたことと、セカンドが出せなかったことで、それは次のレースに生かしていきたいです。最後の最後にもワンチャンスあると思ってアタックに行ったんですが、前の誰かに引っかかってしまいました。それは勿体無かったと思いますが、それまでにピシッとタイムを出しておく戦略だったので、それがうまくいかなかったのが敗因です。
昨日からチームメイトの二人になかなかタイムが届いていなくて、正直いきなり速くなったりすることはないので、予選では二人の次に続こうかなと思っていたんですけど、ファーストタイムが4番で、セカンドタイムが3番になりました。セカンドタイムは良かったんですけど、ファーストタイムは僕もミスをしていたので、あれがなければ3位か1位も行けたと思います。レースでミスをしたら抜かれるので、決勝ではミスをしないようにしたいです。1コーナーからデグナーまでリズムよくいかないとタイムは出ないんですが、SRSで走りこんでるコースですし、言い訳は聞かないので、しっかり合わせ込んでいきたいです。決勝ではスタートで順位を上げて、そのまま前にくっついてチャンスを伺っていきたいと思います。
SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2019/05/25) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 太田 格之進 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.575 | - | - | 163.866 | ||
| 2 | 7 | 佐藤 蓮 | SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.603 | 0.028 | 0.028 | 163.830 | ||
| 3 | 37 | 平良 響 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 2'07.869 | 0.294 | 0.266 | 163.489 | ||
| 4 | 5 | 三宅 淳詞 | HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'07.879 | 0.304 | 0.010 | 163.476 | ||
| 5 | 60 | 菅波 冬悟 | OTG DL F110 OTG MOTOR SPORTS | 2'08.040 | 0.465 | 0.161 | 163.272 | ||
| 6 | 63 | 川合 孝汰 | DENSOルボ一セIPG F4 Le Beausset Motorsports | 2'08.152 | 0.577 | 0.112 | 163.129 | ||
| 7 | 24 | 平木 玲次 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'08.240 | 0.665 | 0.088 | 163.016 | ||
| 8 | 39 | 岡本 大地 | SACCESS RACING F4 サクセスレーシング | 2'08.337 | 0.762 | 0.097 | 162.894 | ||
| 9 | 62 | 神 晴也 | DENSOルボ一セJPM F4 Le Beausset Motorsports | 2'08.515 | 0.940 | 0.178 | 162.669 | ||
| 10 | 77 | 大井 偉史 | WARMTECH Skill Speed Skill Speed | 2'08.562 | 0.987 | 0.047 | 162.608 | ||
| 11 | *36 | 野中 誠太 | FTRSスカラシップF4 TOM'S SPILIT | 2'08.607 | 1.032 | 0.045 | 162.551 | ||
| 12 | *9 | 塩津 佑介 | ATEAM Buzz Racing ATEAM Buzz Motorsports | 2'08.678 | 1.103 | 0.071 | 162.461 | ||
| 13 | 11 | 石崎 竜一郎 | 札幌トヨタRn-sports F110 Rn-sports | 2'08.714 | 1.139 | 0.036 | 162.416 | ||
| 14 | 80 | 大竹 将光 | OTG DL F4 CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS | 2'08.741 | 1.166 | 0.027 | 162.382 | ||
| 15 | 15 | 篠原 拓朗 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'08.778 | 1.203 | 0.037 | 162.336 | ||
| 16 | 20 | 木村 偉織 | Silver Star Racing Silver Star Racing | 2'08.788 | 1.213 | 0.010 | 162.323 | ||
| 17 | 8 | 小山 美姫 | #USLETE Honda Racing Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト | 2'09.161 | 1.586 | 0.373 | 161.854 | ||
| 18 | 14 | 桜井 孝太郎 | ZAP SPEEDスカラシップ ザップスピード | 2'09.306 | 1.731 | 0.145 | 161.672 | ||
| 19 | 25 | 堀尾 風允 | SAMURAIサポーターズF4 TEAM SAMURAI | 2'09.388 | 1.813 | 0.082 | 161.570 | ||
| 20 | 73 | 塙 瞬佑 | カローラ新茨城レオンキッズレーシング C.S.I-REON KIDS RACING | 2'09.417 | 1.842 | 0.029 | 161.534 | ||
| 21 | 12 | 植田 正幸 | Rn-sports SEIDO-YA Rn-sports | 2'09.530 | 1.955 | 0.113 | 161.393 | ||
| 22 | 98 | IC | 1 | IKARI | TOEI BJRacing F110 Bionic Jack Racing | 2'09.573 | 1.998 | 0.043 | 161.339 |
| 23 | 16 | 渡辺 大祐 | Media DoADVICS影山F110 Media Do Kageyama Racing | 2'09.582 | 2.007 | 0.009 | 161.328 | ||
| 24 | 3 | IC | 2 | 佐藤 セルゲイビッチ | 結婚の学校フィールドモータースポーツ FIELD MOTORSPORTS | 2'09.921 | 2.346 | 0.339 | 160.908 |
| 25 | 31 | 三枝 拓己 | RiNoA Racing project NRS | 2'10.011 | 2.436 | 0.090 | 160.796 | ||
| 26 | 28 | IC | 3 | 齋藤 真紀雄 | CS Marketing ES イーグルスポーツ | 2'10.098 | 2.523 | 0.087 | 160.688 |
| 27 | 10 | IC | 4 | 堀田 誠 | アドヴィックスムータレーシング Rn-sports | 2'10.104 | 2.529 | 0.006 | 160.681 |
| 28 | 2 | IC | 5 | 仲尾 恵史 | TCS Racing Team TEAM RIGHT WAY | 2'10.186 | 2.611 | 0.082 | 160.579 |
| 29 | 86 | IC | 6 | 大阪 八郎 | COLLET F110 ザップスピード | 2'10.708 | 3.133 | 0.522 | 159.938 |
| 30 | 21 | IC | 7 | RYO | M2 HDR Racing M2 ENGINEERING | 2'11.226 | 3.651 | 0.518 | 159.307 |
| 31 | 43 | IC | 8 | 吉田 基良 | ZAP SPEED F110 ザップスピード | 2'12.018 | 4.443 | 0.792 | 158.351 |
| 32 | 29 | IC | 9 | 井出 靖司 | RSイディアF110 イーグルスポーツ | 2'12.358 | 4.783 | 0.340 | 157.944 |
| 33 | 71 | IC | 10 | 大山 正芳 | ダイワN通商/NAGISA AUTO NAGISA AUTO MOTOR SPORTS | 2'12.359 | 4.784 | 0.001 | 157.943 |
| 34 | 27 | IC | 11 | SYUJI | B-MAX ENGINEERING F4 B-MAX ENGINEERING | 2'12.416 | 4.841 | 0.057 | 157.875 |
| 35 | 23 | IC | 12 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 2'15.654 | 8.079 | 3.238 | 154.107 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'20.450)予選通過 ---- | |||||||||
とても嬉しいです。いい週末でしたが、その中で最も難しいレースでした。ウェットコンディションをスリックタイヤで走るのは簡単じゃありませんでしたが、うまくコントロールできました。スタートは失敗しましたが、なんとか修正して大湯選手を抜くことができました。抜く2、3周前からタイミングを見計らっていましたが、あの周が最後のチャンスと思って勝負をかけました。今後もチャンピオンを意識するのではなく、毎回ベストを尽くしてレースを戦って行きたいと思っています。
非常に悔しいレースになりました。序盤は2位以下を引き離すことができましたが、途中からサッシャ選手が追い上げてきて、抜かれる3周前からペースが全然違って詰め寄られていました。自分の走りもまだまだですし、終盤のペースも上げていかないとと思います。次戦に向けてレベルアップしていきたいです。チームは最高のものを用意してくれたと思います。自分がまだまだ足らなかったなと。サッシャさんは速かったですし、僕もそのレベルに上げていかないとと思います。岡山は地元のサーキットで、チームを応援していただいてるみなさんもきてくださいますので、優勝したいです。しっかりと結果を意識して戦っていきたいです。
スタートが良くて4位に上がることができ、アーメド選手にペナルティが出たことで3位に上がれました。後ろのトムスのペースを見てなんとか耐えられそうだなと思いましたが、トップ2と比べるとグリップを感じ取るという部分で欠けているところがあるのかなと思います。スリーボンドレーシングに入って初めての表彰台ということで、いいクルマを用意してもらったチームに感謝しています。セッションを重ねるごとにクルマのフィーリングも良くなっていて、エンジニアの結城さんもいろんなものを提案してくれて、僕の言ったことに対してセットを変えてくれるんですけど、すごく勉強になっていますし、自分のスキルアップでなんとか優勝まで持っていきたいですね。2019年全日本F3選手権第5戦の決勝が5月19日、大分県のオートポリスで行われ、ポールポジションの#11サッシャ・フェネストラズ(B-Max Racing with motopark F3)が雨天のスリックタイヤという難しい条件の中で勝ち、今季4勝目をものにした。
第5戦決勝は午後4時15分より21周で行われた。スタート進行の途中から小雨が降り始めたものの、路面はまだそれほど濡れていないという判断で上位3人を含めて多くのドライバーがスリックタイヤを選択してのスタートとなった。
ホールショットを奪ったのは予選2番手の#2大湯都史樹(TODA FIGHTEX)。今週末始めてのスタンディングスタートを見事に決めてフェネストラズに競り勝ってトップに浮上した。2位にフェネストラズ、3位には#65エナム・アーメド(B-Max Racing with motopark F3)が続いたが、アーメドはコースインの際にホワイトラインをカットしたということで、直ちにドライビングスルーのペナルティを課せられることになった。しかしアーメドは5周目までピットインの指示に従わなかったため、黒旗を提示されてレース除外に。代わって3位には#12大津弘樹(ThreeBond F318)が浮上した。
最初の5周で1.684秒のリードを築いた大湯だったが、フェネストラズは6周目から反撃に転じ、11周目には0.463秒差にまで迫る。そこから数周にわたって懸命のブロックを続けた大湯だったが、16周目の1コーナーでついにフェネストラズがアウトから大湯を抜きさり、次々にファステストラップを更新しながら21周を走りきった。
これでフェネストラズは今週末だけで3連勝を達成。通算勝利数を4とした。また3戦連続で2位に入った大湯はランキング2位に浮上している。
次戦の舞台は岡山国際サーキット。6月8-9日に3レースを開催する。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2019/05/19) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2019 Japanese Fomura3 Championship Round 5 オートポリス 4.674km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | サッシャ・フェネストラズ | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 21 | 38'06.683 | ||
| 2 | 2 | 大湯 都史樹 | TODA FIGHTEX Dallara F319 | TODA TR-F301 | 21 | 3.042 | ||
| 3 | 12 | 大津 弘樹 | ThreeBond F318 Dallara F318 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 21 | 36.424 | ||
| 4 | 8 | 片山 義章 | YTB by Carlin Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 21 | 36.986 | ||
| 5 | 37 | 小高 一斗 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 21 | 37.883 | ||
| 6 | 36 | 宮田 莉朋 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 21 | 38.820 | ||
| 7 | *7 | シャルル・ミレッシ | YTB by Carlin Dallara F317 | Volkswagen Spiess A41 | 20 | 1Lap | ||
| 8 | 35 | 河野 駿佑 | RS FINE K&N F318 Dallara F318 | Mercedes-Benz HWA 414 | 20 | 1Lap | ||
| 9 | 51 | アメヤ・ベイディアナサン | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 19 | 2Laps | ||
| 10 | 13 | 三浦 愛 | ThreeBond F314 Dallara F314 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 19 | 2Laps | ||
| 11 | 28 | M | 1 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F315 | Volkswagen Spiess A41 | 19 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | 5 | M | - | 久保田 克昭 | Planex・スマカメF3 Dallara F315 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 7 | 14Laps |
| - | 30 | M | - | DRAGON | TEAM DRAGON F3 Dallara F314 | Volkswagen Spiess A41 | 0 | 21Laps |
| - | *65 | エナム・アーメド | B-Max Racing with motopark F3 Dallara F312 | Volkswagen Spiess A41 | 失格 | - | ||
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は21日、鈴鹿サーキット東コースで決勝を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が22周・20分1秒697で今季3勝目を飾った。
スーパーFJ第5戦決勝は午後3時40分、日も西に傾き雲一つない快晴の下、15台が参加してフォーメーションラップが始まった。
スタートではポールポジションの三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が好スタートを切りトップで1コーナーへ向かう。予選2位の澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)は蹴り出しはよかったもののその後が伸びず2位で三宅の後ろに付け、3位も予選順位のまま荒川麟(Drago CORSE 10V)が続いた。
4位には予選5位から予選4位の徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)をかわした吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が上がり、徳升は5位に付けた。
2周目の1コーナーでは荒川が吉田、徳升に相次いでかわされ5位まで落ちる。
三宅が2位以下をじりじりと離し独走状態に持ち込む一方、2位・澤の後方では、吉田、徳升、荒川の3位争いが激しくなってきた。
しかし11周目には5位の荒川が周回遅れのマシンに詰まって3位争いから脱落。2位を走る澤も周回遅れのマシンに手こずり、吉田に追いつかれると終盤には2位・澤、3位・吉田、4位・徳升が接近戦となった。
最終ラップには1コーナーで吉田が澤に仕掛けるも抜けず、2位争いは澤、吉田、徳升の順でS字へ向かう。
結局優勝は「スタートが決まって後ろを離せたので落ち着いてレースをできました」という三宅。2位には澤が続き、吉田も「予選順位を考えれば上出来」と3位でゴール。4位には徳升が入り、5位には荒川が、6位には大きく遅れてたものの村松日向子(Rn-Sports制動屋KK-S2)が入った。
優勝した三宅はチャンピオンシップポイントを66点と伸ばしトップに立った。2位には4位に入った徳升が57点で続き、3位は2位に入った吉田が50点。この3人が最終戦でのチャンピオンの可能性を残した。
チャンピオンの決まる最終第6戦は、鈴鹿クラブマンレースファイナルラウンドして11月25日にフルコースで決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2018/10/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 56 | 三宅 淳詞 | KK-SⅡミスト制動屋 MYST KK-S2 | YH | 22 | 20'01.697 |
| 2 | 61 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 22 | 6.022 |
| 3 | 57 | 吉田 宜弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED MYST KK-S2 | YH | 22 | 6.624 |
| 4 | 70 | 徳升 広平 | 宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS MYST KK-S2 | YH | 22 | 7.022 |
| 5 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 8.133 |
| 6 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | YH | 22 | 19.423 |
| 7 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 22 | 19.751 |
| 8 | 12 | 中村 賢明 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 20.464 |
| 9 | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 22 | 29.664 |
| 10 | 60 | 岡本 大地 | NAVY AUTO MYST KK-S2 | YH | 22 | 33.014 |
| 11 | 3 | 貫戸 幸星 | Rebodica萬願亭KRS 07J WEST 07J | YH | 22 | 36.655 |
| 12 | 72 | 宇高 希 | K&G RACING C72 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 38.559 |
| 13 | 43 | 小林 良 | アイシンAW工業TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 41.158 |
| 14 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエスバイエルホーム・FTK MYST KK-S2 | YH | 22 | 42.286 |
| 15 | 28 | 依田 学嗣 | WEST 07J WEST 07J | YH | 20 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 19Laps)完走 ---- | ||||||
スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ第5戦は21日、鈴鹿サーキット東コースで公式予選を行い、三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)が53秒847で今季3度目のポールポジションを獲得した。
晩秋の鈴鹿サーキットは雲一つない好天に恵まれ、午前10時45分から15分間の公式予選が行われた。
序盤予選をリードしたのは荒川麟(Drago CORSE 10V)。4周目に54秒472でトップに立つと翌周には54秒345までタイムを伸ばした。
しかし、7周目にこのタイムを上回ってきたのが三宅淳詩(KK-SⅡミスト制動屋)で54秒012でトップに立つ。三宅は9周目には53秒847とただ一人54秒を切るタイムを叩き出す。
三宅はさらにタイムアップを図るも「セクター間のベストをつなげられなかった」とタイム更新はならなかったが、誰も三宅のタイムを上回るドライバーは現れず、このタイムでポールポジションを獲得した。
2位には澤龍之介(TPS・KK-SⅡ・制動屋)が54秒081で、3位には54秒210で荒川が続いた。
4位には現在ポイントリーダーの徳升広平(宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS)が、5位にはベテランの吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED)が付けた。
WEST17Jの開発プログラムが終了し、急遽マシンを変更して参戦した岡本大地(NAVY AUTO)は6位と出遅れた。
決勝レースは本日21日、午後3時40分より22周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2018/10/21) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 56 | 三宅 淳詞 | KK-SⅡミスト制動屋 MYST KK-S2 | YH | 0'53.847 | - | - | 149.958 |
| 2 | 61 | 澤 龍之介 | TPS・KK-SⅡ・制動屋 MYST KK-S2 | YH | 0'54.081 | 0.234 | 0.234 | 149.309 |
| 3 | 77 | 荒川 麟 | Drago CORSE 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.210 | 0.363 | 0.129 | 148.954 |
| 4 | 70 | 徳升 広平 | 宮本電気工事社☆ケーネット☆レプリ☆KKS MYST KK-S2 | YH | 0'54.218 | 0.371 | 0.008 | 148.932 |
| 5 | 57 | 吉田 宜弘 | DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆MYST☆ED MYST KK-S2 | YH | 0'54.280 | 0.433 | 0.062 | 148.762 |
| 6 | 60 | 岡本 大地 | NAVY AUTO MYST KK-S2 | YH | 0'54.403 | 0.556 | 0.123 | 148.426 |
| 7 | 20 | 岡本 大輝 | ブリリアンス/イーグルスポーツKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 0'54.706 | 0.859 | 0.303 | 147.604 |
| 8 | 58 | 村松 日向子 | Rn-Sports制動屋KK-S2 MYST KK-S2 | YH | 0'54.775 | 0.928 | 0.069 | 147.418 |
| 9 | 12 | 中村 賢明 | TAKE FIRST 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.854 | 1.007 | 0.079 | 147.205 |
| 10 | 19 | 永井 秀貴 | NINE RACING・KKSⅡMYST MYST KK-S2 | YH | 0'55.288 | 1.441 | 0.434 | 146.050 |
| 11 | 43 | 小林 良 | アイシンAW工業TAKE FIRST TOKYO R&D RD10V | YH | 0'55.338 | 1.491 | 0.050 | 145.918 |
| 12 | 72 | 宇高 希 | K&G RACING C72 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'55.385 | 1.538 | 0.047 | 145.794 |
| 13 | 3 | 貫戸 幸星 | Rebodica萬願亭KRS 07J WEST 07J | YH | 0'55.616 | 1.769 | 0.231 | 145.188 |
| 14 | 9 | 上吹越 哲也 | ヤマダエスバイエルホーム・FTK MYST KK-S2 | YH | 0'55.854 | 2.007 | 0.238 | 144.570 |
| 15 | 28 | 依田 学嗣 | WEST 07J WEST 07J | YH | 0'59.043 | 5.196 | 3.189 | 136.761 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 1'11.000)予選通過 ---- | ||||||||

ル・ボーセモータースポーツは、ピレリ スーパー耐久シリーズのST-3クラスに「DENSO Le Beausset RC350」で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。 その第5戦が9月22日(土)、23日(日)に、ツインリンクもてぎ(栃木県)で「もてぎスーパー耐久 5時間レース」として開催された。
昨シーズンは開幕戦として初の2グループ開催とされたが、全クラス混走の5時間レースに戻されている。もてぎは言うまでもなくチームのホームコースであり、隅々まで知り尽くしているだけに、今シーズン初優勝を飾るには格好の舞台と言えた。
ようやく厳しい暑さから解放された一方で、この週末の天候は安定せず、金曜日に設けられた専有走行はすべて、さらに土曜日午前のウォームアップ走行まで雨に見舞われてしまう。午後からの予選、そして日曜日の決勝は天候が回復するのはほぼ明らかだったことから、主に宮田の習熟に充てられた。
午後からの予選は予想どおり、ドライコンディションでの走行となった。全員がぶっつけ本番にも等しい状況において、Aドライバーセッションに挑んだ嵯峨は少しでも路面状態が向上するのを待って、残り6分間からの走行とする。狙いは的中し、嵯峨は2分6秒533をマークして3番手につける。
続くBドライバーセッションでは、より路面状態が向上したこと、そして嵯峨から的確なインフォメーションを授けられた山下が、2分5秒948にまで短縮を果たし、なおかつ合算タイムでは#38-RC350を、コンマ1秒にも満たない差ながら上回って、今季初のポールポジションを獲得した。決して抜きどころが多いとは言えないコースだけに、クラス先頭からスタートできるメリットは大きく、今季初優勝の期待もより高まった。
なお、Cドライバーセッションを走行した宮田は、ユーズドタイヤでガソリン満タンの決勝を想定した状態で周回を重ねてなお、2分8秒518をマークして2番手につけた。

スタートは山下が担当、グリーンシグナルの点灯と同時にアクセルを強く踏み込み、1コーナーにトップで飛び込んでいったが、予想どおり#38-RC350が背後に食らいついて離れず、いきなり一騎討ちが繰り広げられる展開。14周目に先行を許した山下ながら、23周目に再逆転を果たす。スタートから1時間24分、39周目に嵯峨に代わるまで、絶えずバトルモードとなっていた。
対照的に第2スティントは単独走行となり、間にクラスの異なる車両を挟んで、嵯峨はリードを広げていく。そして、ほぼ30秒の貯金を2時間45分経過した74周目に、宮田に渡すこととなった。
だが、宮田に#38-RC350が、じわりじわりと迫ってくる。94周目に逆転を許したことから、残り1時間20分を切った最終スティントは、山下がタイヤ無交換で99周目からゴールまで走り抜く予定となっていた。しかし、燃料の気化でエンジンがなかなかかからない。先頭の#38-RC350が最後のドライバー交代を済ませた時点で差は30秒ほど、残り1時間を切っていることを思えば、微妙な位置関係ではあった。
それでも諦めることなく必死にプッシュを山下が重ねるうちに、差は1周ごと秒単位で縮まっていき、125周目にはついに10秒を切るまでとなる。そして132周目には背後にまで迫り、翌周の5コーナーでインを刺し、トップに返り咲く。この時、チェッカーまで10分を切っていたが、その勢いを緩めることなく引き離していく。
そして、5時間を迎えた137周目をトップでフィニッシュし、「DENSO Le Beausset RC350」がホームコースで今季初優勝を飾るとともに、ランキングのトップに浮上することとなった。残すは岡山国際サーキットで行われる、最終戦のみ。悲願の王座獲得に大きく前進した。

スーパー耐久シリーズ第5戦「もてぎスーパー耐久5時間レース」は23日、ツインリンクもてぎで5時間の決勝レースを行い、ST-Xクラスの田島剛/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R)が150周・5時間1分33秒643周で優勝した。
正午ちょうど、曇り空の蒸し暑い中、5時間先のゴールを目指しローリングラップが始まった。
ST-Xクラスは、スタートでトップに立ったポールシッターの24号車・内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井が逃げる。42周目に代わった平峰もトップのままコースに復帰するが60周目にミッション系のトラブルでピットイン。修復してコースに復帰するも大きく順位を下げることとなった。
代わってトップに立ったのはスタートドライバーの3号車・田島剛/山内英輝/銘苅翼組(ENDLESS GT-R)の銘苅から42周目に交代した山内。山内は2位以下を80秒ほど離して田島に交代するが、ペースが上がらず、スタートドライバーの83号車・リム・キョンウィー/Mathias Beche/メルビン・モー組(Phoenix Racing Asia R8)のキョンウィーからモーとつなぎモーから交代したBecheが、93周目に田島をパスしトップに立つ。
Becheは100周目に再びモーに交代。他チームが3回のピットストップ義務を終えると2位以下を1分以上離してトップに立った。
83号車は128周目にはなんと4度目のピットインを行い最終ドライバーのBecheに再び交代。トップのままコースに復帰した。
この間2位に浮上していたのは99号車の浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/サン・チェン組(Y's distraction GTNET GT-R)。藤波、浜野、星野とつなぎ、再び乗り込んだ、藤波との差は8秒。
しかしBecheは130周目にはこのレースのファステストラップとなる1分54秒595を叩き出し、藤波を突き放す。
逆に藤波は3号車の最終ドライバー銘苅に背後から迫られることとなる。139周目には銘苅が藤波をパスし2位に浮上。藤波は3位に落ちた。
レースはこのまま終わらない。残り15分を切ったあたりで、なんとトップを走る83号車に黄旗追い越しのためペナルティーストップ10秒が科された。
83号車が145周目にペナルティーを消化するとトップに立ったのは3号車。2位には99号車が繰り上がったが、3位に落ちた83号車が147周目に99号車をパスし2位に浮上。99号車は3位に落ちた。
レースは5時間・150周を走り終了。優勝は3号車。2位には83号車が入り、3位の99号車は今シーズンのチャンピオンを決めた。
4位には序盤のスピン、黄旗追い越しのドライビングスルーペナルティーから追い上げたジェフリー・リー/アンドレ・クート/川端伸太朗組(J-Fly Racing R8)が入った。
1台参加のST-Z、ST-1クラスは51号車・石原将光/坂本祐也 /池田大祐組(DIAMANGO Cayman)、31号車・T.スターク/影山正美/上村優太組(Porsche 991GT3 Cup)がそれぞれ総合41位、7位で完走。クラス優勝を飾った。
ST-TCRクラスは、ポールシッターの65号車・今村大輔/加藤正将/石澤浩紀組(L&JR Mars Audi RS3 LMS)が序盤レースをリード。中盤からは98号車・飯田太陽/加藤寛規/石川京侍組(FLORAL CIVIC TCR)がトップに立つと、クラス8位から追い上げてきた97号車・植松忠雄/中野信治/大津弘樹/小林崇志組(Modulo CIVIC TCR)が2位に立ち、童夢レーシングが1-2を飾った。97号車は今シーズンのチャンピオンを決めた。3位には19号車・ヒロボン/芝叔和/山脇大輔/奥村浩一組(BRP★Audi Mie RS3 LMS)が入った。
ST-2クラスは、ポールシッターの6号車・冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オート☆DIXCELエボⅩ)がトップで始まるが、中盤からは59号車・大澤学/後藤比東至/井口卓人/石坂瑞基組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに浮上し、優勝を飾った。2位には7号車・八巻渉/朝日ターボ/石崎敦士/成澤正人組(GLocal☆新菱オートDXLエボX)が、3位には6号車が入った。
ST-3クラスは、ポールシッターの62号車・嵯峨宏紀/山下健太/宮田莉朋組(DENSO Le Beausset RC350)のリードで始まるが、最終ピットインの際にエンジンがかからないトラブルのため後退。しかし、トップに浮上した38号車・堀田誠/阪口良平組(muta Racing ADVICS IS 350 TWS)の堀田を最終ドライバーの62号車・山下が追い上げ逆転、62号車が今シーズンの初優勝を飾った。2位は38号車が入り、3位には服部尚貴/脇阪薫一/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX)が入った。
ST-4クラスは、序盤トップを走っていたポールシッターの58号車・小林康一/塩谷烈州/伊藤裕士組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)が終盤にトラブルでストップ。86号車・松井孝允/坪井翔/中山雄一組(TOM'S SPIRIT 86)が今シーズン4勝目を飾りチャンピオンを決めた。2位には13号車・小河諒/高橋翼/花里祐弥/呉良亮組(ENDLESS 86)が、3位には884号車・平中克幸/HIRO HAYASHI/吉田広樹組(林テレンプ SHADE RACING 86)が入った。
ST-5クラスはポールからスタートした4号車・見並秀文/太田侑弥/相原誠司郎組(THE BRIDE FIT)が優勝。2位は37号車・関豊/井尻薫/大谷飛雄組(DXLワコーズNOPROデミオSKY-D)が、3位には48号車・猪股京介/大野尊久/Takamori博士組(DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT)が入った。
最終第6戦は11月4日に岡山国際サーキットで決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2018/09/23) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | ST-X | 1 | 田島 剛 山内 英輝 銘苅 翼 | ENDLESS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 150 | 5:01'33.643 | |
| 2 | *83 | ST-X | 2 | リム・キョンウィー Mathias Beche メルビン・モー | Phoenix Racing Asia R8 Audi R8 LMS GT3 | 20 | 150 | 1.619 |
| 3 | 99 | ST-X | 3 | 浜野 彰彦 星野 一樹 藤波 清斗 サン・チェン | Y's distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 50 | 150 | 17.177 |
| 4 | *81 | ST-X | 4 | ジェフリー・リー アンドレ・クート 川端 伸太朗 | J-Fly Racing R8 Audi R8 LMS GT3 | 10 | 150 | 45.713 |
| 5 | 244 | ST-X | 5 | GoMax 田中 哲也 佐藤 公哉 土屋 武士 | MAX Racing RC-F TOYOTA LEXUS RC F GT3 | 148 | 2Laps | |
| 6 | 24 | ST-X | 6 | 内田 優大 藤井 誠暢 平峰 一貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 40 | 145 | 5Laps |
| 7 | 31 | ST-1 | 1 | T.スターク 影山 正美 上村 優太 | Porsche 991GT3 Cup Porsche 911GT3 Cup | 30 | 139 | 11Laps |
| 8 | 98 | ST-TCR | 1 | 飯田 太陽 加藤 寛規 石川 京侍 | FLORAL CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 25 | 139 | 11Laps |
| 9 | 97 | ST-TCR | 2 | 植松 忠雄 中野 信治 大津 弘樹 小林 崇志 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 55 | 138 | 12Laps |
| 10 | 19 | ST-TCR | 3 | ヒロボン 芝 叔和 山脇 大輔 奥村 浩一 | BRP★Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 137 | 13Laps |
| 11 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 宮田 莉朋 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 137 | 13Laps |
| 12 | 65 | ST-TCR | 4 | 今村 大輔 加藤 正将 石澤 浩紀 | L&JR Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS | 10 | 137 | 13Laps |
| 13 | 38 | ST-3 | 2 | 堀田 誠 阪口 良平 | muta Racing ADVICS IS 350 TWS TOYOTA LEXUS IS 350 | 25 | 137 | 13Laps |
| 14 | 68 | ST-3 | 3 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA Mark X | 35 | 137 | 13Laps |
| 15 | 34 | ST-3 | 4 | 加納 政樹 大草 りき 松原 怜史 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 15 | 137 | 13Laps |
| 16 | *45 | ST-TCR | 5 | 奥村 佳之 田ヶ原 章蔵 | プリズマ☆イリヤRS3 LMS Audi RS3 LMS | 135 | 15Laps | |
| 17 | *75 | ST-TCR | 6 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 清瀧 雄二 渡辺 忠司 | m-1 CARFACTORY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 134 | 16Laps |
| 18 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 後藤 比東至 井口 卓人 石坂 瑞基 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 50 | 134 | 16Laps |
| 19 | 86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 坪井 翔 中山 雄一 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 131 | 19Laps |
| 20 | 7 | ST-2 | 2 | 八巻 渉 朝日 ターボ 石崎 敦士 成澤 正人 | GLocal☆新菱オートDXLエボX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 10 | 131 | 19Laps |
| 21 | 9 | ST-3 | 5 | JOE SHINDO 柴田 優作 井上 恵一 | MP RacingワコーズEDニルズ NISSAN Fairlady Z | 130 | 20Laps | |
| 22 | 13 | ST-4 | 2 | 小河 諒 高橋 翼 花里 祐弥 呉 良亮 | ENDLESS 86 TOYOTA 86 | 5 | 130 | 20Laps |
| 23 | 884 | ST-4 | 3 | 平中 克幸 HIRO HAYASHI 吉田 広樹 | 林テレンプ SHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 20 | 130 | 20Laps |
| 24 | 54 | ST-4 | 4 | 加藤 彰彬 堤 優威 平木 湧也 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 129 | 21Laps | |
| 25 | 29 | ST-4 | 5 | 佐々木 雅弘 豊田 大輔 小倉 康宏 小山 美姫 | T'S CONCEPT小倉クラッチ86 TOYOTA 86 | 5 | 129 | 21Laps |
| 26 | 6 | ST-2 | 3 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 45 | 129 | 21Laps |
| 27 | 18 | ST-4 | 6 | 浅野 武夫 井上 雅貴 芝 叔和 ススム・ナカムラ | Wedssport 86 TOYOTA 86 | 128 | 22Laps | |
| 28 | 14 | ST-3 | 6 | 甲野 将哉 市森 友明 大原 学 島澤 隆彦 | 岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 128 | 22Laps | |
| 29 | 15 | ST-3 | 7 | 長島 正明 小松 一臣 藤原 誠 檜井 保孝 | 岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 25 | 124 | 26Laps |
| 30 | 4 | ST-5 | 1 | 見並 秀文 太田 侑弥 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 5 | 122 | 28Laps |
| 31 | 33 | ST-TCR | 7 | 中原 英貴 柳田 真孝 大岩 浩気 富田 竜一郎 | Audi RS 3 LMS Audi RS3 LMS | 55 | 121 | 29Laps |
| 32 | 37 | ST-5 | 2 | 関 豊 井尻 薫 大谷 飛雄 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 10 | 121 | 29Laps |
| 33 | 48 | ST-5 | 3 | 猪股 京介 大野 尊久 Takamori 博士 | DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 121 | 29Laps | |
| 34 | 88 | ST-5 | 4 | 村上 博幸 雨宮 恵司 山谷 直樹 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 120 | 30Laps |
| 35 | 2 | ST-5 | 5 | 筒井 克彦 山西 康司 山下 潤一郎 | TEAM221ロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 120 | 30Laps |
| 36 | 66 | ST-5 | 6 | 橋本 陸 霜野 誠友 武地 孝幸 | odula Idia MAZDAデミオ15MB COURAGE DEMIO | 120 | 30Laps | |
| 37 | 50 | ST-5 | 7 | 岩岡 万梨恵 猪爪 杏奈 小松 寛子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 120 | 30Laps | |
| 38 | 69 | ST-5 | 8 | 梅本 淳一 蘭牟田 政治 Razak Ifwat 久保田 英夫 | J'S RACING Moty's制動屋FIT Honda FIT 3 RS | 10 | 120 | 30Laps |
| 39 | 168 | ST-5 | 9 | 藤井 潤 窪田 俊浩 梅田 真祐 | 冴えカノレーシングWITH FCA Honda FIT 3 RS | 115 | 35Laps | |
| 40 | 26 | ST-4 | 7 | 松尾 充晃 吉岡 一成 東 貴史 横尾 優一 | WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 115 | 35Laps | |
| 41 | 51 | ST-Z | 1 | 石原 将光 坂本 祐也 池田 大祐 | DIAMANGO Cayman Porsche Cayman GT4 | 25 | 115 | 35Laps |
| 42 | 39 | ST-3 | 8 | 手塚 祐弥 下垣 和也 前嶋 秀司 近藤 説秀 | ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 107 | 43Laps |
| 43 | 28 | ST-4 | 8 | 東 徹次郎 DAISUKE 植田 正幸 KENBOW | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | 107 | 43Laps | |
| ---- 以上規定周回数(70% - ST-X:105 ST-Z:75 ST-TCR:97 ST-1:97 ST-2:93 ST-3:95 ST-4:91 ST-5:85)完走 ---- | ||||||||
| - | 10 | ST-TCR | - | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 遠藤 光博 | Racingline PERFORMANCE GOLF TCR Volkswagen GOLF GTI TCR | 10 | 121 | 29Laps |
| - | 58 | ST-4 | - | 小林 康一 塩谷 烈州 伊藤 裕士 | ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE R | 115 | 35Laps | |
| - | 17 | ST-2 | - | 谷川 達也 野上 達也 野上 敏彦 藤原 能成 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 45 | 91 | 59Laps |
| - | 77 | ST-4 | - | 山田 英二 遠藤 浩二 中島 保典 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 69 | 81Laps | |
| - | 27 | ST-4 | - | 伊橋 勲 藤田 竜樹 山田 遼 | D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86 TOYOTA 86 | 5 | 44 | 106Laps |
スーパー耐久シリーズ第5戦「もてぎスーパー耐久5時間レース」は22日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、ST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が総合のポールポジションを獲得した。
公式予選は午後2時から。晴れ間も広がりつつあり、トラックはドライコンディションとなった。Aドライバー、Bドライバーともグループ2・15分、グループ1・15分、グループX・10分で行われ、A,Bドライバーの合算タイムでグリッドが決定する。
ST-XクラスではAドライバーの内田優大が僅差でトップ、Bドライバーの藤井誠暢も僅差の3位に付けた24号車・スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが合算タイムでポールポジションを獲得した。2位には81号車のジェフリー・リー/アンドレ・クート組(J-Fly Racing R8)が千分の14秒差で続き、3位には99号車の浜野彰彦/星野一樹組(Y's distraction GTNET GT-R)が続いた。
1台参加のST-ZクラスとST-1クラスは51号車の石原将光/坂本祐也組(DIAMANGO Cayman)と31号車のT.スターク/影山正美組(Porsche 991GT3 Cup)がそれぞれ総合の27位、7位に入りクラスポールポジションを獲得した。
ST-TCRクラスはA,Bドライバーともトップタイムをマークした45号車の今村大輔/加藤正将組(L&JR Mars Audi RS3 LMS)が文句なしのポールポジションを獲得した。2位以下を大きく離してポイントリーダーの97号車・植松忠雄/中野信治組(Modulo CIVIC TCR)は55キロのウェイトハンディでクラス8位に沈み、ここからチャンピオンに向けて追い上げることとなった。
激戦のST-2クラスはAドライバーの冨桝朋広が2位、Bドライバーの菊地靖がトップタイムをマークした6号車の新菱オート☆DIXCELエボⅩがポールポジション。2位に付けたランキングトップの59号車・大澤学/後藤比東至組(DAMD MOTUL ED WRX STI)に対して逆転を狙う。
こちらも激戦のST-3クラスはランキング3位の62号車・嵯峨宏紀/山下健太組(DENSO Le Beausset RC350)が地元の利を生かしてポールポジション、ランキング浮上を狙う。
ST-4クラスはA,Bドライバーともトップタイムの58号車・小林康一/塩谷烈州組(ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP)が文句なしのポールポジション。ここまで4戦連続ポールを獲得し、チャンピオンシップをぶっちぎる86号車・松井孝允/坪井翔組(TOM'S SPIRIT 86)が初めて2位に沈んだ。
ST-5クラスは4号車・見並秀文/太田侑弥組(THE BRIDE FIT)がポールポジション。ランキングは下位に沈んでいるが一矢報いたいところだ。
決勝は明日正午に5時間レースとしてスタートが切られる。ST-X、ST-TCR、ST-4クラスのチャンピオンが最終戦を待たずにして決まる可能性が高そうだ。
Text: Yoshinori OHNISHI
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2018/09/22) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | WH | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 内田 優大 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 40 | 1'54.165 1'52.867 | 3'47.032 | - |
| 2 | 81 | ST-X | 2 | ジェフリー・リー アンドレ・クート | J-Fly Racing R8 Audi R8 LMS GT3 | 10 | 1'54.382 1'52.664 | 3'47.046 | 0.014 |
| 3 | 99 | ST-X | 3 | 浜野 彰彦 星野 一樹 | Y's distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 50 | 1'54.185 1'53.217 | 3'47.402 | 0.370 |
| 4 | 3 | ST-X | 4 | 田島 剛 山内 英輝 | ENDLESS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'56.016 1'52.639 | 3'48.655 | 1.623 | |
| 5 | 83 | ST-X | 5 | リム・キョンウィー Mathias Beche | Phoenix Racing Asia R8 Audi R8 LMS GT3 | 20 | 1'55.229 1'53.682 | 3'48.911 | 1.879 |
| 6 | 244 | ST-X | 6 | GoMax 田中 哲也 | MAX Racing RC-F TOYOTA LEXUS RC F GT3 | 1'54.788 1'54.140 | 3'48.928 | 1.896 | |
| 7 | 31 | ST-1 | 1 | T.スターク 影山 正美 | Porsche 991GT3 Cup Porsche 911GT3 Cup | 30 | 2'05.217 1'57.320 | 4'02.537 | 15.505 |
| 8 | 65 | ST-TCR | 1 | 今村 大輔 加藤 正将 | L&JR Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS | 10 | 2'03.846 2'03.449 | 4'07.295 | 20.263 |
| 9 | 98 | ST-TCR | 2 | 飯田 太陽 加藤 寛規 | FLORAL CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 25 | 2'05.408 2'03.607 | 4'09.015 | 21.983 |
| 10 | 10 | ST-TCR | 3 | フィリップ・デベサ 密山 祥吾 | Racingline PERFORMANCE GOLF TCR Volkswagen GOLF GTI TCR | 10 | 2'04.802 2'04.275 | 4'09.077 | 22.045 |
| 11 | 19 | ST-TCR | 4 | ヒロボン 芝 叔和 | BRP★Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.626 2'04.609 | 4'09.235 | 22.203 |
| 12 | 75 | ST-TCR | 5 | 塚田 利郎 蘇武 喜和 | m-1 CARFACTORY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.917 2'04.466 | 4'09.383 | 22.351 |
| 13 | 33 | ST-TCR | 6 | 中原 英貴 柳田 真孝 | Audi RS 3 LMS Audi RS3 LMS | 55 | 2'06.063 2'03.600 | 4'09.663 | 22.631 |
| 14 | 45 | ST-TCR | 7 | 奥村 佳之 田ヶ原 章蔵 | プリズマ☆イリヤRS3 LMS Audi RS3 LMS | 2'04.981 2'04.763 | 4'09.744 | 22.712 | |
| 15 | 97 | ST-TCR | 8 | 植松 忠雄 中野 信治 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 55 | 2'05.500 2'04.603 | 4'10.103 | 23.071 |
| 16 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'06.553 2'05.948 | 4'12.501 | 25.469 |
| 17 | 38 | ST-3 | 2 | 堀田 誠 阪口 良平 | muta Racing ADVICS IS 350 TWS TOYOTA LEXUS IS 350 | 25 | 2'07.526 2'05.014 | 4'12.540 | 25.508 |
| 18 | 68 | ST-3 | 3 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA Mark X | 35 | 2'06.257 2'06.503 | 4'12.760 | 25.728 |
| 19 | 14 | ST-3 | 4 | 甲野 将哉 市森 友明 | 岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'06.461 2'06.975 | 4'13.436 | 26.404 | |
| 20 | 6 | ST-2 | 1 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 45 | 2'07.230 2'06.328 | 4'13.558 | 26.526 |
| 21 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 50 | 2'07.087 2'07.124 | 4'14.211 | 27.179 |
| 22 | 15 | ST-3 | 5 | 長島 正明 小松 一臣 | 岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 25 | 2'07.649 2'06.808 | 4'14.457 | 27.425 |
| 23 | 34 | ST-3 | 6 | 加納 政樹 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 15 | 2'08.018 2'07.100 | 4'15.118 | 28.086 |
| 24 | 39 | ST-3 | 7 | 手塚 祐弥 下垣 和也 | ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'06.825 2'08.471 | 4'15.296 | 28.264 |
| 25 | 7 | ST-2 | 3 | 八巻 渉 朝日 ターボ | GLocal☆新菱オートDXLエボX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 10 | 2'08.760 2'08.089 | 4'16.849 | 29.817 |
| 26 | 9 | ST-3 | 8 | JOE SHINDO 柴田 優作 | MP RacingワコーズEDニルズ NISSAN Fairlady Z | 2'13.533 2'08.294 | 4'21.827 | 34.795 | |
| 27 | 51 | ST-Z | 1 | 石原 将光 坂本 祐也 | DIAMANGO Cayman Porsche Cayman GT4 | 25 | 2'18.235 2'04.712 | 4'22.947 | 35.915 |
| 28 | 58 | ST-4 | 1 | 小林 康一 塩谷 烈州 | ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE R | 2'11.744 2'11.319 | 4'23.063 | 36.031 | |
| 29 | 86 | ST-4 | 2 | 松井 孝允 坪井 翔 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.169 2'11.775 | 4'23.944 | 36.912 |
| 30 | 77 | ST-4 | 3 | 山田 英二 遠藤 浩二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 2'12.525 2'13.283 | 4'25.808 | 38.776 | |
| 31 | 13 | ST-4 | 4 | 小河 諒 高橋 翼 | ENDLESS 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'12.985 2'13.664 | 4'26.649 | 39.617 |
| 32 | 18 | ST-4 | 5 | 浅野 武夫 井上 雅貴 | Wedssport 86 TOYOTA 86 | 2'13.338 2'13.535 | 4'26.873 | 39.841 | |
| 33 | 884 | ST-4 | 6 | 平中 克幸 HIRO HAYASHI | 林テレンプ SHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 20 | 2'12.016 2'15.781 | 4'27.797 | 40.765 |
| 34 | 17 | ST-2 | 4 | 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 45 | 2'13.133 2'15.011 | 4'28.144 | 41.112 |
| 35 | 27 | ST-4 | 7 | 伊橋 勲 藤田 竜樹 | D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'13.979 2'14.713 | 4'28.692 | 41.660 |
| 36 | 28 | ST-4 | 8 | 東 徹次郎 DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | 2'13.279 2'15.462 | 4'28.741 | 41.709 | |
| 37 | 54 | ST-4 | 9 | 加藤 彰彬 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'14.885 2'14.021 | 4'28.906 | 41.874 | |
| 38 | 29 | ST-4 | 10 | 佐々木 雅弘 豊田 大輔 | T'S CONCEPT小倉クラッチ86 TOYOTA 86 | 5 | 2'12.826 2'16.195 | 4'29.021 | 41.989 |
| 39 | 26 | ST-4 | 11 | 松尾 充晃 吉岡 一成 | WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'17.282 2'17.493 | 4'34.775 | 47.743 | |
| 40 | 4 | ST-5 | 1 | 見並 秀文 太田 侑弥 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 5 | 2'23.090 2'22.161 | 4'45.251 | 58.219 |
| 41 | 168 | ST-5 | 2 | 藤井 潤 窪田 俊浩 | 冴えカノレーシングWITH FCA Honda FIT 3 RS | 2'23.642 2'22.634 | 4'46.276 | 59.244 | |
| 42 | 37 | ST-5 | 3 | 関 豊 井尻 薫 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 10 | 2'24.098 2'23.271 | 4'47.369 | 1'00.337 |
| 43 | 66 | ST-5 | 4 | 橋本 陸 霜野 誠友 | odula Idia MAZDAデミオ15MB COURAGE DEMIO | 2'23.609 2'23.857 | 4'47.466 | 1'00.434 | |
| 44 | 69 | ST-5 | 5 | 梅本 淳一 蘭牟田 政治 | J'S RACING Moty's制動屋FIT Honda FIT 3 RS | 10 | 2'23.674 2'24.234 | 4'47.908 | 1'00.876 |
| 45 | 50 | ST-5 | 6 | 岩岡 万梨恵 猪爪 杏奈 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 2'22.959 2'25.082 | 4'48.041 | 1'01.009 | |
| 46 | 48 | ST-5 | 7 | 猪股 京介 大野 尊久 | DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 2'23.308 2'24.841 | 4'48.149 | 1'01.117 | |
| 47 | 88 | ST-5 | 8 | 村上 博幸 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'24.689 2'23.908 | 4'48.597 | 1'01.565 |
| 48 | 2 | ST-5 | 9 | 筒井 克彦 山西 康司 | TEAM221ロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'26.053 2'24.909 | 4'50.962 | 1'03.930 |
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2018/09/22) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | ST-X | 1 | 山内 英輝 | ENDLESS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'52.639 | - | 153.455 | |
| 2 | 81 | ST-X | 2 | アンドレ・クート | J-Fly Racing R8 Audi R8 LMS GT3 | 10 | 1'52.664 | 0.025 | 153.420 |
| 3 | 24 | ST-X | 3 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 40 | 1'52.867 | 0.228 | 153.145 |
| 4 | 99 | ST-X | 4 | 星野 一樹 | Y's distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 50 | 1'53.217 | 0.578 | 152.671 |
| 5 | 83 | ST-X | 5 | Mathias Beche | Phoenix Racing Asia R8 Audi R8 LMS GT3 | 20 | 1'53.682 | 1.043 | 152.047 |
| 6 | 244 | ST-X | 6 | 田中 哲也 | MAX Racing RC-F TOYOTA LEXUS RC F GT3 | 1'54.140 | 1.501 | 151.437 | |
| 7 | 31 | ST-1 | 1 | 影山 正美 | Porsche 991GT3 Cup Porsche 911GT3 Cup | 30 | 1'57.320 | 4.681 | 147.332 |
| 8 | 65 | ST-TCR | 1 | 加藤 正将 | L&JR Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS | 10 | 2'03.449 | 10.810 | 140.017 |
| 9 | 33 | ST-TCR | 2 | 柳田 真孝 | Audi RS 3 LMS Audi RS3 LMS | 55 | 2'03.600 | 10.961 | 139.846 |
| 10 | 98 | ST-TCR | 3 | 加藤 寛規 | FLORAL CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 25 | 2'03.607 | 10.968 | 139.838 |
| 11 | 10 | ST-TCR | 4 | 密山 祥吾 | Racingline PERFORMANCE GOLF TCR Volkswagen GOLF GTI TCR | 10 | 2'04.275 | 11.636 | 139.086 |
| 12 | 75 | ST-TCR | 5 | 蘇武 喜和 | m-1 CARFACTORY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.466 | 11.827 | 138.873 |
| 13 | 97 | ST-TCR | 6 | 中野 信治 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 55 | 2'04.603 | 11.964 | 138.720 |
| 14 | 19 | ST-TCR | 7 | 芝 叔和 | BRP★Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.609 | 11.970 | 138.714 |
| 15 | 51 | ST-Z | 1 | 坂本 祐也 | DIAMANGO Cayman Porsche Cayman GT4 | 25 | 2'04.712 | 12.073 | 138.599 |
| 16 | 45 | ST-TCR | 8 | 田ヶ原 章蔵 | プリズマ☆イリヤRS3 LMS Audi RS3 LMS | 2'04.763 | 12.124 | 138.542 | |
| 17 | 38 | ST-3 | 1 | 阪口 良平 | muta Racing ADVICS IS 350 TWS TOYOTA LEXUS IS 350 | 25 | 2'05.014 | 12.375 | 138.264 |
| 18 | 62 | ST-3 | 2 | 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'05.948 | 13.309 | 137.239 |
| 19 | 6 | ST-2 | 1 | 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 45 | 2'06.328 | 13.689 | 136.826 |
| 20 | 68 | ST-3 | 3 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA Mark X | 35 | 2'06.503 | 13.864 | 136.637 |
| 21 | 15 | ST-3 | 4 | 小松 一臣 | 岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 25 | 2'06.808 | 14.169 | 136.308 |
| 22 | 14 | ST-3 | 5 | 市森 友明 | 岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'06.975 | 14.336 | 136.129 | |
| 23 | 34 | ST-3 | 6 | 大草 りき | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 15 | 2'07.100 | 14.461 | 135.995 |
| 24 | 59 | ST-2 | 2 | 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 50 | 2'07.124 | 14.485 | 135.969 |
| 25 | 7 | ST-2 | 3 | 朝日 ターボ | GLocal☆新菱オートDXLエボX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 10 | 2'08.089 | 15.450 | 134.945 |
| 26 | 9 | ST-3 | 7 | 柴田 優作 | MP RacingワコーズEDニルズ NISSAN Fairlady Z | 2'08.294 | 15.655 | 134.729 | |
| 27 | 39 | ST-3 | 8 | 下垣 和也 | ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'08.471 | 15.832 | 134.544 |
| 28 | 58 | ST-4 | 1 | 塩谷 烈州 | ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE R | 2'11.319 | 18.680 | 131.626 | |
| 29 | 86 | ST-4 | 2 | 坪井 翔 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'11.775 | 19.136 | 131.170 |
| 30 | 77 | ST-4 | 3 | 遠藤 浩二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 2'13.283 | 20.644 | 129.686 | |
| 31 | 18 | ST-4 | 4 | 井上 雅貴 | Wedssport 86 TOYOTA 86 | 2'13.535 | 20.896 | 129.441 | |
| 32 | 13 | ST-4 | 5 | 高橋 翼 | ENDLESS 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'13.664 | 21.025 | 129.317 |
| 33 | 54 | ST-4 | 6 | 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'14.021 | 21.382 | 128.972 | |
| 34 | 27 | ST-4 | 7 | 藤田 竜樹 | D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'14.713 | 22.074 | 128.310 |
| 35 | 17 | ST-2 | 4 | 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 45 | 2'15.011 | 22.372 | 128.026 |
| 36 | 28 | ST-4 | 8 | DAISUKE | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | 2'15.462 | 22.823 | 127.600 | |
| 37 | 884 | ST-4 | 9 | HIRO HAYASHI | 林テレンプ SHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 20 | 2'15.781 | 23.142 | 127.300 |
| 38 | 29 | ST-4 | 10 | 豊田 大輔 | T'S CONCEPT小倉クラッチ86 TOYOTA 86 | 5 | 2'16.195 | 23.556 | 126.913 |
| 39 | 26 | ST-4 | 11 | 吉岡 一成 | WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'17.493 | 24.854 | 125.715 | |
| 40 | 4 | ST-5 | 1 | 太田 侑弥 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 5 | 2'22.161 | 29.522 | 121.587 |
| 41 | 168 | ST-5 | 2 | 窪田 俊浩 | 冴えカノレーシングWITH FCA Honda FIT 3 RS | 2'22.634 | 29.995 | 121.184 | |
| 42 | 37 | ST-5 | 3 | 井尻 薫 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 10 | 2'23.271 | 30.632 | 120.645 |
| 43 | 66 | ST-5 | 4 | 霜野 誠友 | odula Idia MAZDAデミオ15MB COURAGE DEMIO | 2'23.857 | 31.218 | 120.154 | |
| 44 | 88 | ST-5 | 5 | 雨宮 恵司 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'23.908 | 31.269 | 120.111 |
| 45 | 69 | ST-5 | 6 | 蘭牟田 政治 | J'S RACING Moty's制動屋FIT Honda FIT 3 RS | 10 | 2'24.234 | 31.595 | 119.840 |
| 46 | 48 | ST-5 | 7 | 大野 尊久 | DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 2'24.841 | 32.202 | 119.338 | |
| 47 | 2 | ST-5 | 8 | 山西 康司 | TEAM221ロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'24.909 | 32.270 | 119.282 |
| 48 | 50 | ST-5 | 9 | 猪爪 杏奈 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 2'25.082 | 32.443 | 119.139 |
もてぎスーパー耐久5Hours Race -RIJ- (2018/09/22) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2018 PIRELLI Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 内田 優大 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 40 | 1'54.165 | - | 151.403 |
| 2 | 99 | ST-X | 2 | 浜野 彰彦 | Y's distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 50 | 1'54.185 | 0.020 | 151.377 |
| 3 | 81 | ST-X | 3 | ジェフリー・リー | J-Fly Racing R8 Audi R8 LMS GT3 | 10 | 1'54.382 | 0.217 | 151.116 |
| 4 | 244 | ST-X | 4 | GoMax | MAX Racing RC-F TOYOTA LEXUS RC F GT3 | 1'54.788 | 0.623 | 150.582 | |
| 5 | 83 | ST-X | 5 | リム・キョンウィー | Phoenix Racing Asia R8 Audi R8 LMS GT3 | 20 | 1'55.229 | 1.064 | 150.005 |
| 6 | 3 | ST-X | 6 | 田島 剛 | ENDLESS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'56.016 | 1.851 | 148.988 | |
| 7 | 65 | ST-TCR | 1 | 今村 大輔 | L&JR Mars Audi RS3 LMS Audi RS3 LMS | 10 | 2'03.846 | 9.681 | 139.568 |
| 8 | 19 | ST-TCR | 2 | ヒロボン | BRP★Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.626 | 10.461 | 138.695 |
| 9 | 10 | ST-TCR | 3 | フィリップ・デベサ | Racingline PERFORMANCE GOLF TCR Volkswagen GOLF GTI TCR | 10 | 2'04.802 | 10.637 | 138.499 |
| 10 | 75 | ST-TCR | 4 | 塚田 利郎 | m-1 CARFACTORY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 25 | 2'04.917 | 10.752 | 138.372 |
| 11 | 45 | ST-TCR | 5 | 奥村 佳之 | プリズマ☆イリヤRS3 LMS Audi RS3 LMS | 2'04.981 | 10.816 | 138.301 | |
| 12 | 31 | ST-1 | 1 | T.スターク | Porsche 991GT3 Cup Porsche 911GT3 Cup | 30 | 2'05.217 | 11.052 | 138.040 |
| 13 | 98 | ST-TCR | 6 | 飯田 太陽 | FLORAL CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 25 | 2'05.408 | 11.243 | 137.830 |
| 14 | 97 | ST-TCR | 7 | 植松 忠雄 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R | 55 | 2'05.500 | 11.335 | 137.729 |
| 15 | 33 | ST-TCR | 8 | 中原 英貴 | Audi RS 3 LMS Audi RS3 LMS | 55 | 2'06.063 | 11.898 | 137.114 |
| 16 | 68 | ST-3 | 1 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークX TOYOTA Mark X | 35 | 2'06.257 | 12.092 | 136.903 |
| 17 | 14 | ST-3 | 2 | 甲野 将哉 | 岡部自動車MBFネットワークスT-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'06.461 | 12.296 | 136.682 | |
| 18 | 62 | ST-3 | 3 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'06.553 | 12.388 | 136.583 |
| 19 | 39 | ST-3 | 4 | 手塚 祐弥 | ADVICS TRACY RC 350 TWS DPS TOYOTA LEXUS RC 350 | 25 | 2'06.825 | 12.660 | 136.290 |
| 20 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 50 | 2'07.087 | 12.922 | 136.009 |
| 21 | 6 | ST-2 | 2 | 冨桝 朋広 | 新菱オート☆DIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 45 | 2'07.230 | 13.065 | 135.856 |
| 22 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 | muta Racing ADVICS IS 350 TWS TOYOTA LEXUS IS 350 | 25 | 2'07.526 | 13.361 | 135.541 |
| 23 | 15 | ST-3 | 6 | 長島 正明 | 岡部自動車GO&FUN T-MAN Z34 NISSAN Fairlady Z | 25 | 2'07.649 | 13.484 | 135.410 |
| 24 | 34 | ST-3 | 7 | 加納 政樹 | TECHNO FIRST RC350 TOYOTA LEXUS RC 350 | 15 | 2'08.018 | 13.853 | 135.020 |
| 25 | 7 | ST-2 | 3 | 八巻 渉 | GLocal☆新菱オートDXLエボX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 10 | 2'08.760 | 14.595 | 134.243 |
| 26 | 58 | ST-4 | 1 | 小林 康一 | ウィンマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE R | 2'11.744 | 17.579 | 131.201 | |
| 27 | 884 | ST-4 | 2 | 平中 克幸 | 林テレンプ SHADE RACING 86 TOYOTA 86 | 20 | 2'12.016 | 17.851 | 130.931 |
| 28 | 86 | ST-4 | 3 | 松井 孝允 | TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 30 | 2'12.169 | 18.004 | 130.779 |
| 29 | 77 | ST-4 | 4 | 山田 英二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 2'12.525 | 18.360 | 130.428 | |
| 30 | 29 | ST-4 | 5 | 佐々木 雅弘 | T'S CONCEPT小倉クラッチ86 TOYOTA 86 | 5 | 2'12.826 | 18.661 | 130.132 |
| 31 | 13 | ST-4 | 6 | 小河 諒 | ENDLESS 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'12.985 | 18.820 | 129.977 |
| 32 | 17 | ST-2 | 4 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 45 | 2'13.133 | 18.968 | 129.832 |
| 33 | 28 | ST-4 | 7 | 東 徹次郎 | T's CONCEPT 86 TOYOTA 86 | 2'13.279 | 19.114 | 129.690 | |
| 34 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 | Wedssport 86 TOYOTA 86 | 2'13.338 | 19.173 | 129.633 | |
| 35 | 9 | ST-3 | 8 | JOE SHINDO | MP RacingワコーズEDニルズ NISSAN Fairlady Z | 2'13.533 | 19.368 | 129.443 | |
| 36 | 27 | ST-4 | 9 | 伊橋 勲 | D’station FINAゴーゴーガレージSSR Ings 86 TOYOTA 86 | 5 | 2'13.979 | 19.814 | 129.012 |
| 37 | 54 | ST-4 | 10 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'14.885 | 20.720 | 128.146 | |
| 38 | 26 | ST-4 | 11 | 松尾 充晃 | WAKO'S TRUST隈元建設field WM HPI Vitz TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'17.282 | 23.117 | 125.908 | |
| 39 | 51 | ST-Z | 1 | 石原 将光 | DIAMANGO Cayman Porsche Cayman GT4 | 25 | 2'18.235 | 24.070 | 125.040 |
| 40 | 50 | ST-5 | 1 | 岩岡 万梨恵 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 2'22.959 | 28.794 | 120.909 | |
| 41 | 4 | ST-5 | 2 | 見並 秀文 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 5 | 2'23.090 | 28.925 | 120.798 |
| 42 | 48 | ST-5 | 3 | 猪股 京介 | DIJONホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 2'23.308 | 29.143 | 120.614 | |
| 43 | 66 | ST-5 | 4 | 橋本 陸 | odula Idia MAZDAデミオ15MB COURAGE DEMIO | 2'23.609 | 29.444 | 120.361 | |
| 44 | 168 | ST-5 | 5 | 藤井 潤 | 冴えカノレーシングWITH FCA Honda FIT 3 RS | 2'23.642 | 29.477 | 120.334 | |
| 45 | 69 | ST-5 | 6 | 梅本 淳一 | J'S RACING Moty's制動屋FIT Honda FIT 3 RS | 10 | 2'23.674 | 29.509 | 120.307 |
| 46 | 37 | ST-5 | 7 | 関 豊 | DXLワコーズNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 10 | 2'24.098 | 29.933 | 119.953 |
| 47 | 88 | ST-5 | 8 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'24.689 | 30.524 | 119.463 |
| 48 | 2 | ST-5 | 9 | 筒井 克彦 | TEAM221ロードスター MAZDA ROADSTER | 25 | 2'26.053 | 31.888 | 118.347 |
スーパー耐久シリーズ第5戦「もてぎスーパー耐久5時間レース」は22日、ツインリンクもてぎで決勝をにらんだウォームアップが行われ、ST-XクラスのPhoenix Racing Asia R8が総合のトップタイムを記録した。
スーパー耐久レースも残り2戦、争いも佳境に入ってきた。昨日から降り続いた雨のため、コースはハーフウェット。ウォームアップ走行は午前10時55分より1時間5分で行われた。
トップタイムを記録したのはST-Xクラスの83号車Phoenix Racing Asia R8。2位の同クラスを1秒以上ちぎり、順調な滑り出しとなった。
ST-ZとST-1クラスは1台参加の51号車DIAMANGO Caymanと31号車Porsche 991GT3 Cupがそれぞれ総合の19位、7位につけクラストップ。
ST-TCRクラスは33号車Audi RS 3 LMSが総合の8位、ST-2クラスは6号車新菱オート☆DIXCELエボⅩが総合の20位、ST-3クラスは68号車埼玉トヨペットGreen Brave GR SPORTマークXが総合の15位、ST-4クラスは86号車TOM'S SPIRIT 86が総合の28位、ST-5クラスは4号車THE BRIDE FITが総合の40位で、それぞれクラストップタイムを記録している。
決勝のグリッドが決まる公式予選はこの後、午後2時より行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI