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2013年7月

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO決勝 ARTA HSV-010が今季初優勝、GT300のARTA CR-Z GTとMUGEN CR-Z GTは2戦連続の1-2フィニッシュ (HONDA)

  • 2013年7月28日(日)・決勝 会場:スポーツランドSUGO(3.704km) 天候:曇りときどき雨 気温:26℃(14:00時点) 路面温度:40℃(14:00時点) コースコンディション:ドライのちウエット 観客:2万6500人 周回数:81周

 7月28日(日)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。

gt130728001L.jpg  昨日の予選では深い霧に覆われる天候に加え、セッション終盤には強い雨が降り始めるコンディションの中、#18 ウイダー モデューロ HSV-010(山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組)がHonda勢のトップとなる3番グリッドを獲得。そして#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)も4番グリッドを獲得し、Honda勢の好調ぶりを印象づけました。さらに#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/松浦孝亮組)は6番グリッド、ポイントリーダーの#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/小暮卓史組)は7番グリッド、そして#32 EPSON HSV-010(道上龍/中嶋大祐組)は15番グリッドから、シーズン前半の締めくくりとなる一戦に挑むことになりました。

 この日のスケジュールは午前9時から30分間で行われるフリー走行で始まりました。このときは早朝に降った雨の影響で、コースの一部が湿っていましたが、セッションが始まったときは、すでに雨は止んでおり、その後、コースは次第に乾いていきました。このため、各車ともセッション終盤に向けて徐々にタイムを上げていく展開となりました。途中、GT300の車両がコースアウトした影響で赤旗が2回提示され、セッションは予定より5分延長して9時35分まで行われましたが、残り10分を切ると#100 RAYBRIG HSV-010、#17 KEIHIN HSV-010、#18 ウイダー モデューロ HSV-010がトップ3を独占。さらにセッションの終了間際には#8 ARTA HSV-010が1分17秒153を記録してトップに浮上し、4台のHSV-010 GTがトップ4を独占。決勝に向けて期待の持てる結果となりました。

 決勝レースでは、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は山本選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、そして#32 EPSON HSV-010は道上選手がスタートドライバーを務めました。

 スタートの午後2時が近づくとサーキット周辺には時折り薄日が差し込み、雨の心配がない空模様となりました。1周のフォーメーションラップ後にローリングスタートが切られると、3番グリッドからスタートした#18 ウイダー モデューロ HSV-010の山本選手は2番手への浮上を狙い、1コーナーでライバルのイン側に飛び込もうとしましたが、十分なスペースがないために、いったん後退してポジションは変わらず3番手でオープニングラップを終えました。後続の#17 KEIHIN HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は6番手、#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、#32 EPSON HSV-010は15番手と、いずれもスターティンググリッドと順位は変わらずに、それぞれオープニングラップを走りきりました。

 5周目、それまで4番手を走行していた#17 KEIHIN HSV-010は駆動系のトラブルが発生したためスロー走行となり、ピットに戻りました。ここで補修作業を受けた#17 KEIHIN HSV-010はコースに復帰しましたが、間もなくトラブルが再発し、リタイアに追い込まれました。これと前後して14番手を走行していたライバルの1台もトラブルのためリタイア。この結果、GT500クラスは13台で競われることとなりました。

 スポーツランドSUGOは、SUPER GTが開催されるサーキットとしては3.704kmと全長が比較的短いため、GT500クラスの車両は次から次へとGT300クラス車両を追い越さなければなりません。しかも、コース幅が狭いために追い越しは容易ではなく、わずかにタイミングを逃すだけでも大きなタイムロスにつながります。このため、各ドライバーはアクシデントを起こさないように慎重にドライビングを心がけながらも、ときには一気にオーバーテイクを仕掛ける大胆さを発揮しなければなりません。順位の変動は少ないものの、一瞬も目を離すことができない緊張した戦いが繰り広げられました。

 13周目、反則スタートを行ったとして6番手を走っていたドライバーにドライブスルー・ペナルティが科せられます。このドライバーは14周目にペナルティを消化し、最後尾へと後退しました。

 15周目、周回遅れの処理でわずかに遅れた#18 ウイダー モデューロ HSV-010は、直後につけていたライバルに攻略され、4番手へと後退しました。また、#8 ARTA HSV-010も19周目にライバルに攻略され、20周目には#100 RAYBRIG HSV-010にも追い越されて7番手へと後退します。しかし、その後は順位の変動は少なく、各ドライバーは慎重に周回を重ねて中盤戦を迎えます。

 31周目を迎えるとGT500クラスにもピットストップを行うチームが出てきました。Honda勢で最初にピットストップを行ったのは#100 RAYBRIG HSV-010の37周目。続いて#18 ウイダー モデューロ HSV-010は39周目、#8 ARTA HSV-010は40周目、#32 EPSON HSV-010は41周目にピットストップを行いました。GT500クラスの全車がピットストップを終えた47周目の段階で、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は4番手、#100 RAYBRIG HSV-010は5番手、#8 ARTA HSV-010は8番手、#32 EPSON HSV-010は13番手につけています。後半を受け持つドライバーは、#8 ARTA HSV-010は松浦選手、#18 ウイダー モデューロ HSV-010はマコヴィッキィ選手、#32 EPSON HSV-010は中嶋選手、#100 RAYBRIG HSV-010は小暮選手です。

 この直後、2番手争いを演じていた2台のライバルが激しいバトルの末に接触。1台はダメージを受けてピットに戻り、もう1台もスピンを喫して遅れます。この間隙をついて#18 ウイダー モデューロ HSV-010は2番手に浮上しました。

 55周目、コースの一部で雨が降り始めました。雨はやがてサーキット全体で降り始め、これに伴い、それまで1分19秒台のラップタイムで走行していたトップグループは1分22秒台までペースを落とします。各チームはこのままスリックタイヤでいくか、レインタイヤに切り替えるかの判断をするため、戦況を見守っていましたが、雨脚が強まると予想した#32 EPSON HSV-010は59周目にいち早くピットストップを行うと、レインタイヤへの交換を行い、コースへと復帰していきました。

 60周目、雨脚はさらに強まり、ラップタイムは1分25秒台まで低下しました。ドライ用のスリックタイヤで走行するにはギリギリのコンディションで、#32 EPSON HSV-010以外にもレインタイヤに交換するチームが出てきますが、上位陣はそのままスリックタイヤでの走行を続行することを選択します。

 65周目、滑りやすいコンディションのなか、周回遅れの処理で手間取った上位陣のギャップが急速に縮まり、トップから4番手までの間隔は2秒ほどになります。この段階で#18 ウイダー モデューロ HSV-010は2番手、#100 RAYBRIG HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は6番手につけていました。

 67周目、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は直後につけていたライバルに攻略され、3番手に後退します。このライバルは続いてトップを狙って先頭のマシンとの争いを演じましたが、2台は接触。追い上げていったライバルの1台はスピンして遅れ、残る1台も接触でダメージを負います。ここでペースが鈍ったライバルを、#18 ウイダー モデューロ HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010は左右に分かれて同時に追い抜こうと試みましたが、3台は相次いで接触。#18 ウイダー モデューロ HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010はこのアクシデントで深刻なダメージを負い、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は、その場でリタイア。#100 RAYBRIG HSV-010はピットまで戻ったところでリタイアに追い込まれました。ここで2台のHSV-010 GTに挟まれる形となったライバルもダメージを負ったためにペースが鈍り、わずか1周の間にトップ争いを繰り広げた4台が優勝戦線から脱落する波乱の展開となりました。

 この多重アクシデントの影響で#8 ARTA HSV-010が2番手へと浮上し、さらにトップのライバルの背後へと急速に迫っていきます。そして73周目にはライバルの攻略に成功、このレースで初めてトップに立ちます。

 その後、雨脚はさらに強まり、各車は滑りやすいコンディションのなか1分26~8秒台までペースを落とします。しかし、#8 ARTA HSV-010に乗る松浦選手はミスのないドライビングで81周のレースを走りきり、2番手のライバルに2.5秒の差をつけてフィニッシュ。今季、初優勝を果たしました。なお、ARTAがGT500クラスを制したのは2010年第6戦鈴鹿大会以来のことです。

 #32 EPSON HSV-010はレース終盤にピットストップを行った影響もあり、トップから2周遅れの8位でフィニッシュ。今季、初の入賞を果たしました。#100 RAYBRIG HSV-010と#18 ウイダー モデューロ HSV-010はいずれも最後まで走りきれませんでしたが、規定周回数を満たしていたため、アクシデント後にピットまでたどり着いた#100 RAYBRIG HSV-010は12位、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は13位となりました。

 この結果、ドライバー部門のシリーズポイント争いは、#100 伊沢/小暮組(RAYBRIG HSV-010)が35点で引き続きトップを守り、今回の優勝で20点を手に入れた#8 ファーマン/松浦組(ARTA HSV-010)は計28点で4位に浮上しました。#17 塚越/金石組(KEIHIN HSV-010)は計21点で9位、#18 山本/マコヴィッキィ組(ウイダー モデューロ HSV-010)は計15点で11位、#32 道上/中嶋組(EPSON HSV-010)は3点で14位となっています。

 一方、GT300クラスでは#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中山友貴組)と#55 ARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志組)が激しいトップ争いを演じた末に、#55 ARTA CR-Z GTが優勝。#16 MUGEN CR-Z GTも2位に入り、前戦に続いて1-2フィニッシュを達成。ARTAはGT500クラス、GT300クラスの同時優勝を果たしました。

 次戦は8月17日(土)、18日(日)に鈴鹿サーキットで開催されます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「今季ここまで不振に苦しんできた#8 ARTA HSV-010が優勝し、本当にうれしく思っています。予選を6番手で終えた#8 ARTA HSV-010は、レース序盤を手堅く走りきったほか、雨が降り始めたレース後半に入っても、1つもミスを犯すことなく、松浦選手は安定したペースで最後まで走りきってくれました。これでシリーズポイント争いでは4番手に立ったので、今後の展開次第ではチャンピオンも狙えます。非常に楽しみな状況だと言えます。一方、上位入賞だけでなく、優勝も狙えた#100 RAYBRIG HSV-010と#18 ウイダー モデューロ HSV-010が、ともにアクシデントで倒れたことは残念でなりません。ただし、ポイント争いで上位につけているチームの多くも今回は無得点に終わったので、そういった意味では不幸中の幸いだったといえるかもしれません。現時点では#100 RAYBRIG HSV-010がポイントリーダーの座を守っていますが、ランキング6番手との差はわずかに11点で、ウイナーに25点が与えられる第5戦鈴鹿大会の結果次第では大きく順位が変動する可能性も残されています。したがって、今後も気を緩めることなく、毎戦確実にポイントを積み重ねることを目標に後半戦を戦っていくつもりです。今後とも5台のHSV-010 GTへのご声援をよろしくお願いします」
ラルフ・ファーマン(優勝 #8 ARTA HSV-010)
 「最高の気分です。いつもサポートしてくれているHondaやチームのみなさまに感謝しています。そして、雨の中でのパフォーマンスがすばらしかった松浦選手にも、とても感謝しています。今シーズンはなかなかいい結果に結びつきませんでしたが、この優勝を皮切りにチャンピオンシップを目指してがんばりたいと思います」
松浦孝亮(優勝 #8 ARTA HSV-010)
 「自身では2003年以来10年ぶりの優勝で、SUPER GTでは初めて優勝ができました。苦しい時期もありましたが、Hondaやチーム、多くのスポンサーが僕たちを支え続けてくれたことが、この優勝につながりました。これからはウエイトも重くなり、難しいレースが続くかと思いますが、今日よりも、もっといいマシンをファーマン選手と一緒に作り上げていきたいと思います。この優勝で浮かれずに気を引きしめて次戦以降も戦い、また表彰台のセンターに立てるようにがんばります」
鈴木亜久里|AUTOBACS RACING TEAM AGURI 代表/監督
 「とても荒れたレースになりましたが、なんとか生き残って優勝できました。今までGT500クラスとGT300クラスが同タイミングでの表彰台はありましたが、同時優勝はチーム創設以来、初のことなので、本当にうれしいです。実は、雨が降り始めた際、個人的には、レインタイヤに履き替えさせようと思っていました。なぜピットインしないのか、と怒りもしましたが、松浦選手が難しいコンディションの中でも、がんばっていたし、小林選手は冷静かつ的確に状況を報告してくれていたので、ピットに入れずにそのまま戦う判断となりました。そのような選手のがんばりが今回の同時優勝という結果につながったと思います」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO決勝 波乱相次ぐ81周を制したのはいずれもARTA。#8HSV、#55CR-Zが史上初の快挙!

波乱に継ぐ波乱。最後に笑ったのは#8ARTA HSVだった。
2013オートバックス スーパーGT第4戦「SUGO GT 300KM RACE」は、相次ぐアクシデントと天候の変化で大荒れのレースとなり、予選6番手からスタートした#8ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/松浦孝亮組)が2010年以来3年ぶりの勝利を手にした。
GT300クラスも#55ARTA CR-Z(高木真一/小林崇志組)が勝ち、ARTAが両クラス制覇という快挙を成し遂げた。
(天候:晴れ>雨 コース:ドライ>ウェット 観客動員数:予選/9,500人 決勝/26,500人 延べ36,000人)

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決勝レースは午後2時にフォーメーション開始。
朝方までの曇天が嘘のような晴天のもと、81周の長い戦いが幕を開けた。

ホールショットを奪ったのはポールポジションの#1REITO MOLA GT-R(関口雄飛)。
序盤から快調にトップを走行するが、予選2番手の#39デンソーサードSC430(石浦宏明)も離されずに追走し、関口が周回遅れに詰まる度に何度も並びかけようとする。しかし関口も懸命に石浦のアタックを退け、両者は40周終わりで揃ってピットイン。
ここでいち早くピット作業を終えた#39デンソーSCが1号車の前に出た。

更には43周終わりまでファーストスティントを引っ張った#38ZENTセルモSC430も1号車の前でピットアウト、#1本山哲は#38立川祐路を猛然と追い上げるが、立川も一歩も引かず、両者がバトルを繰り広げている間に後方から#18ウイダーHSVのフレデリック・マコヴィッキィ、#100レイブリックHSVの小暮卓史らも追いついてきた。

そして迎えた48周目。
1コーナーでインに飛び込んだ#1本山と#38立川が激しく接触。右フロントフェンダーを大破してタイヤもバーストさせた#1MOLA GT-Rはここで大きく後退し、#38ZENT SCも失速、この間に#18ウイダーHSVが2位に浮上し、猛然と#39デンソーSCを追い上げに掛かった。

こうした後方の争いを尻目に2位以下に8秒以上のマージンを築き上げていた#39脇阪だったが、50週を過ぎた辺りから降り始めた雨に行く手を阻まれ、ペースダウンを強いられる。
しかし残り周回数が少ないこともあり、上位陣はスリックタイヤのままコース上に踏みとどまることを決断。
この間に#18マコヴィッキィは脇阪との差を一気に積め、57周終わりでは3.8秒後方にまで詰め寄ったほか、本山との接触で3位に後退した立川、4位の小暮らも徐々に脇阪との間隔を縮めてきた。

そして67周目の1コーナーでマコヴィッキィのインを突いた立川が2位を奪い返し、一気に脇阪に接近していき、次の1コーナーで遂に脇阪のインを突いてトップに。
しかし脇阪も負けじとこの周終わりのホームストレートで並びかけ、1コーナーでインに飛び込むが、立ち上がりで膨らんだところを立川に抜き返され、再び2位に後退した。

そしてこのレースで最大の山場となったのが70周目だ。
脇阪、立川の2台はハイポイントコーナーで周回遅れの#2エヴァ初号機RTマクラーレン(加藤寛規)を両側から一気にパスしようとして相次いで接触。アウト側の立川はスピンアウトしてその場でレースを終え、イン側の脇阪も姿勢を乱して失速したところをマコヴィッキィと小暮に両側から挟まれる形で激しく接触。
これにより#18ウイダー、#100レイブリックの2台のHSVもバックストレートでストップ。フェンダーを破損しながらもかろうじて走行を続けた#39デンソーSCがトップに立った。
後続の#37KeePer SC(伊藤大輔)とのギャップは大きかったものの、39号車は73周目にタイヤバーストに見舞われて3コーナー先でスピン。これを#37KeePer SC、#8ARTA HSVが次々と抜き去っていき、レインボーコーナーを立ち上がったところで#8ARTA HSV(松浦)がトップに立った。

松浦は伊藤につけいる隙を与えずに残りの周回を落ち着いて走り切り、スーパーGTで初めての勝利をものにした。
#8ARTAにとってもこの勝利は2010年の第6戦鈴鹿100km以来、実に3年ぶりの勝利となった。
2位には#37KeePer SC430がつけ、#23モチュールGT-Rが入った。

GT300クラスは、ポールポジションからトップを快走する#61スバルBRZ(山野哲也)を#16無限CR-Z(武藤英紀)
が追いつめ、29周終わりのホームストレートで抜き去ったが、レース中盤のピット作業で#55ARTA CR-Zがこの2台をかわしてトップに。
レース後半に降り出した雨にタイヤ交換を決断した#61BRZの後退にも助けられて最後までトップのザを守り切り、第3戦セパンに続いて2連勝を達成した。
2位は#16無限CR-Z、3番手には#0エンドレスタイサンポルシェが入った。

第5戦は鈴鹿サーキットでの伝統の1000km耐久レース。
8月18日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO決勝結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/28) Final Race Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
185001ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS16811:51'41.342
2375002KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS12812.534
3235003MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI26815.536
4395004DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS52801Lap
5245005D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH801Lap
665006 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS38801Lap
7*15007REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI16792Laps
8325008Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL792Laps
9195009WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH792Laps
10*3650010PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS40792Laps
11553001ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS40774Laps
12163002MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS68774Laps
1303003ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH2774Laps
14523004OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH32765Laps
15873005ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH30765Laps
16613006SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI28765Laps
17623007LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH22765Laps
18213008ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK765Laps
19*33009S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH2765Laps
201030010GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL10765Laps
214830011DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
TY4765Laps
228630012クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH26756Laps
231130013GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL72756Laps
245030014Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH747Laps
25430015GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH44747Laps
26*230016エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH747Laps
273330017HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH6747Laps
288830018マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH12747Laps
292230019グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH747Laps
303030020IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH12738Laps
313850011ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS46738Laps
32930021NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH738Laps
333130022Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH40729Laps
34*36030023RUN UP GROUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
白坂 卓也
田中 篤
YH7110Laps
3510050012 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS707011Laps
36*9630024DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 勝喜
池上 真
YH7011Laps
371850013ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI306912Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-17500-KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS42675Laps
-12500-カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS62477Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 REITO MOLA GT-R(本山哲/関口雄飛組) 1'17.039 (51/79)
  • CarNo.1(本山哲)は、スポーツ精神に反する行為をしたため、黒白旗を提示した。
  • CarNo.36(ジェームス・ロシター)は、2013 SGT SpR 第28条16.違反(ジャンプスタート)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.1(本山哲)は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.360(田中篤)は、フリー走行における国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間の追い越し)により、決勝レーススタート後のペナルティボード提示による、20秒間のペナルティストップを科した。
  • CarNo.2(高橋一穂)は、SUGO4輪レース一般競技規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.96(田中勝輝)は、SUGO4輪レース一般競技規則書第41条1.違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.3(星野 一樹)は、2013 SGT SpR 第30条1.b違反(接触)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.360(田中篤)は、2013 SGT SpR 第30条13.違反(黄旗区間でのコースアウト)により、競技結果に対し40秒加算のペナルティを科した。

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SGT:チームタイサンがアジアンルマンに参戦。第1戦には小林可夢偉がスポット参加!

スーパーGT300クラスに#33エンドレスタイサンポルシェで参戦しているTeam TAISANは7月28日、スーパーGT第4戦の行われているスポーツランドSUGOにおいて会見を開き、8月4日に韓国のインジェ・スピーディウムで開催される第1回アジアンルマンに2台のGTマシンで参戦することを発表した。

1台はLMGTE規定のマシン、#70フェラーリ458GTEで、今季WECに参戦している小林可夢偉が加入、横溝直輝とともに戦う。
もう1台はLMGTCクラスに参戦するの#26ポルシェ996で、こちらは一昨年までユンケルポルシェとしてスーパーGTに参戦していたJAF-GT規定の車両だ。こちらは峰尾恭輔、谷口行規がドライブする。

なお、WECのレースカレンダーの関係から小林可夢偉の参戦はこの1戦のみになる予定。
富士スピードウェイでの第2戦では飯田章が加入する見込みだ。

チームタイサンを率いる千葉泰常監督は、このシリーズでタイトルを獲得し、来年のルマン24時間への出場枠を獲得したい、とこのレースにかける思いを熱く語った。

千葉泰常監督
「ルマン24時間はモータースポーツのオリンピックだと思います。過去には1999年のルマン富士1000kmで参戦券を獲得して2000年のルマン24時間ではクラス優勝をすることが出来ました。今回もアジアンルマンを制して来年のルマン24時間への出場権を得たいと思っています。GTEクラスの参戦に当たっては、使える車両が無いか各所を当たりましたが見つからず、フェラーリに新車をオーダーすることになりました。7月20日にヨーロッパでWECに参戦しているジャンマリア・ブルーニがテストした車両を既にフェリーで韓国に送ってあります。ルマン24時間にはぜひともGTE、GTCの2台を送り込みたいですね」

横溝直輝
「昨年フェラーリのレース車両を作製しているミケロットに千葉さんと行ったときに、道中で千葉さんのルマンへの思いを聞いて感銘を受けました。可夢偉と組むのは初めてですが、昔から先輩後輩の関係で交流はあります」

峰尾恭輔
「ポルシェ996でどこまでいけるかわかりませんが、ぜひとも入賞して、GTCの出場枠2台のうちの1台をとりたいと思います」

Text : Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO GTA定例会見「2014年は海外2戦を含むシリーズ9戦+特別戦を開催。新型車両は第5戦鈴鹿で発表」

GTアソシエイション(GTA)はスーパーGT第4戦の行われているスポーツランドSUGOで定例会見を行い、2014年仕様のGT500車両を次の第5戦鈴鹿で公開すること、来シーズンはシリーズ戦9レースと特別戦1レースを開催する予定であることなどを発表した。

DTMと共通規格のモノコックを使用することが既に決まっている2014年仕様のGT500については、第5戦ポッカサッポロ1000kmが開催される鈴鹿サーキットでレースウィークの金曜日に発表会が行われる。
このお披露目に先立って、ホンダ、トヨタ、ニッサンの3メーカーに対しては、調整のために各社4時間ずつの事前テストを行い、万全の体制で発表会に臨むよう要請しており、既にホンダについてはツインリンクもてぎで走行を行ったとのことだ。
また、発表後は9月から開幕までにGTA主導で4回の合同テストが予定されているが、具体的なスケジュールや開催サーキットについてはこれから調整していくという。

また、来季はシリーズ9戦+特別戦1戦となる。
シリーズ戦のうち2戦は海外での開催となる予定で、6月に韓国、10月にはタイでのレースが開催される。
既にJAFにカレンダー申請を出しており、8月10日には発表になる模様。
韓国戦については、今シーズンも5月にエキジビジョンレースが予定されていたが、残念ながら諸般の事情により延期となっていた。それを開催地も含めて一から仕切り直しする形で開催準備を進めているという。
また、タイの北東約380kmのブリーラムという街に現在ヘルマン・ティルケ設計によるサーキットの建設が進められており、8月に完成が予定されている。スーパーGTではここで10月にシリーズ戦を行うという。
このサーキットは、地元のプロサッカーチームである「ブリーラム・ユナイテッド」のオーナーが所有するもので、2万5000人収容のサッカースタジアムに隣接して作られるとのこと。
タイでの開催については既に先月基本合意に達しており、8月11日に日本国内で調印式が行われる予定だ。
韓国戦、タイ戦はスーパーGTの東南アジア展開を見据えて行われるものであり、GT300車両による各国での選手権開催を実現するためにも重要と位置づけられている。

なお、今年も富士スピードウェイで富士スプリントカップとして行われる特別戦は、来シーズンについては開催地も含めて未定とのこと。
西日本での開催の可能性もありそうだ。

その他、DTMに参戦するメルセデス、アウディ、BMWに対し、GTAサイドから第5戦の開催されたノリスリンクにて交流戦の開催やスーパーGT参戦への打診を行ったとのこと。
アウディとBMWについては、現在ワークスでの活動をメインにしており、2014年に車両をカスタマー供給の形で日本に送ることは出来ないが、2015年以降であれば可能性はあるという。メルセデスについてはITRを含めて話し合いを行った上で、2014年に参戦できるかどうかを考えるとの回答があったようだ。
DTMとは2017年にエンジンを含めて車両規則が完全に統一される予定になっており、交流戦の開催なども話し合われているという。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOフリー走行 ホンダHSVが上位独占。トップタイムは#8ARTA

スーパーGT第4戦のフリー走行はホンダHSV勢がトップ4を占める結果となった。
トップタイムは#8ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/松浦孝亮組)で、松浦が終了直前に1'17.153を叩き出した。
GT300クラスは#48DIJON Racing IS GT-R(高森博士/千代勝正組)が1'22.376でトップだった。

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決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは早朝こそ上空に分厚い雲が覆い被さっていたものの、サポートレースの86/BRZ決勝が終わった辺りから薄日が射し始め、路面も徐々に乾き始めていた。
スーパーGTのフリー走行は午前9時よりウェット宣言の下で30分間の走行を行ったが、ほぼドライと言って良い状態での走行となった。

始まってすぐに好タイムを記録したのは#19ウェッズスポーツSC、#24D'station GT-Rのヨコハマ勢。
アンドレ・クートが1'17.706を記録して19号車がトップに立った。

しかし走行開始から10分が経過したところでGT300クラスの#2エヴァRT初号機マクラーレン(高橋一穂)と#31パナソニックaprプリウスGT(新田守男)が4コーナーで絡んでストップしたため、赤旗中断となった。

コースマーシャルの手を借りて2台が自走でピットに戻った後、9時15分より走行は再開。
ここでBSタイヤユーザーがペースを上げ、#18ウイダーHSVが1'17.358でトップに。
しかしここで#31プリウスがまたしても4コーナーでコースオフしたため二度目の赤旗中断が入ってしまった。

残り時間10分で9時25分に走行は再開。
すると今度は目下ランキングトップで70kgのウェイトハンデを背負う#100レイブリックHSVを駆る小暮が1'17.291をマーク。
更には終了1分前に#8ARTA HSVを駆る松浦孝亮が1'17.153を叩き出してトップに躍り出た。
3番手には#17ケーヒンHSVが上がり、これでホンダHSVが1-2-3-4を形成。そのままチェッカーとなった。

なお、レクサスSC勢の最上位は#39デンソーサードの6位、ニッサンGT-R最上位は#12カルソニックの5位。
ポールシッターの#1MOLA GT-Rはこのセッションをクラス最後尾の15番手で終えている。

GT300クラスはセッション前半に#48DIJON GT-Rがトップタイムを記録、それに#16無限CR-Z、#33ハンコックポルシェが続く結果となり、ポールシッターの#61スバルBRZは6番手だった。

第4戦決勝は午後2時より81周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOフリー走行結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/28) Free Practice Weather:Cloudy Course:Half-Wet
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
185001ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS161'17.153-172.843
21005002 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS701'17.291 0.138172.534
3175003KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS421'17.347 0.194172.409
4185004ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI301'17.358 0.205172.385
5125005カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'17.375 0.222172.347
6395006DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS521'17.648 0.495171.741
7195007WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'17.706 0.553171.613
865008 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS381'17.747 0.594171.522
9235009MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI261'17.802 0.649171.401
103650010PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS401'17.817 0.664171.368
112450011D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'17.921 0.768171.139
123850012ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'18.027 0.874170.907
133250013Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'18.174 1.021170.585
143750014KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS121'18.452 1.299169.981
15150015REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI161'18.715 1.562169.413
16483001DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
TY41'22.376 5.223161.884
17163002MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS681'22.733 5.580161.185
18333003HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH61'22.976 5.823160.713
19523004OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH321'22.977 5.824160.711
20113005GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL721'23.015 5.862160.637
21613006SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI281'23.170 6.017160.338
2223007エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'23.241 6.088160.201
23873008ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH301'23.252 6.099160.180
2433009S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH21'23.257 6.104160.171
251030010GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL101'23.321 6.168160.048
268830011マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH121'23.346 6.193160.000
272230012グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'23.454 6.301159.792
28030013ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH21'23.570 6.417159.571
298630014クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH261'23.603 6.450159.508
30430015GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH441'23.680 6.527159.361
316230016LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH221'24.020 6.867158.716
322130017ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'24.028 6.875158.701
333030018IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH121'24.078 6.925158.607
343130019Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH401'24.084 6.931158.595
3536030020RUN UP GROUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
白坂 卓也
田中 篤
YH1'24.090 6.937158.584
365030021Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH1'24.093 6.940158.578
375530022ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS401'24.197 7.044158.382
38930023NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'25.193 8.040156.531
399630024DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 勝喜
池上 真
YH1'28.74711.594150.262

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式予選 濃霧のコンディションの中、ウイダー モデューロ HSV-010が3番グリッドを獲得 (HONDA)

  • 2013年7月27日(土)・予選  会場:スポーツランドSUGO(3.704km)  天候:曇りときどき雨  気温:23℃(15:00時点) 路面温度:24℃(15:00時点)  コースコンディション:ドライもしくはセミウエット

 7月27日(土)、宮城県仙台市近郊のスポーツランドSUGOにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」が開幕し、公式予選が行われました。

gt130727001L.jpg  全国的に不安定な天気が続く中、スポーツランドSUGOのある宮城県村田町周辺は朝から断続的に雨が降ったほか、時折り深い霧に覆われるあいにくのコンディションとなりました。

 2013年のSUPER GTは第4戦SUGO大会でシーズンの前半戦を終了します。ここまでのチャンピオン争いを振り返ると、開幕戦を制し、前戦まで3戦連続で入賞した#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/小暮卓史組)が計35ポイントを獲得してランキングトップに立っているほか、開幕戦で2位表彰台を得た#17 KEIHIN HSV-010(塚越広大/金石年弘組)が計21ポイントでランキング5位、#18 ウイダー モデューロ HSV-010(山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組)は計15ポイントでランキング8位となっています。

 細かい雨が降り、サーキットの広い範囲が濃い霧に覆われるなか、午前8時45分に公式練習が始まりました。セッション開始直後からHonda勢は好調で、5台のHSV-010 GTは次々と好タイムをマーク。セッションが始まって15分が経過したころには#17 KEIHIN HSV-010、#18 ウイダー モデューロ HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の順でトップ3を独占する展開となりました。その後、セッション開始から1時間が経過した午前9時45分には霧が濃くなって視界が悪化したことから赤旗が提示され、セッションは一時中断となります。やがて視界が改善されたため、走行は午前10時02分に再開されましたが、このころになると、すでに雨は止んでコースは次第に乾いていったので、各車とも次々とタイムを更新するようになりました。

 途中、赤旗中断を挟んだ関係で公式練習は午前11時まで延長される予定でしたが、セッション終了間際に再び霧が濃くなったため、審査委員会は10時56分に公式練習の終了を決定しました。この公式練習でトップに立ったのは1分16秒535を記録した#17 KEIHIN HSV-010で、以下、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は6番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/松浦孝亮組)は9番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中嶋大祐組)は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手でした。

 公式予選は今シーズンより採用された2段階のノックアウト方式で行われました。これは、予選1回目の上位8台が予選2回目に進出し、予選2回目のタイムに従って決勝レースのスターティンググリッドを決める方式です。なお、予選2回目に進出できなかったチームは、予選1回目の順位でスターティンググリッドが決定します。

 午後に入るとコースは完全に乾いていましたが、霧はいっこうに晴れません。ただ、午前中と違ってセッションの中断が心配されるほどには視界は悪くない状況となりました。

 15分間で行われる予選1回目は予定通り、午後2時ちょうどにスタート。まずはGT300クラスがタイムアタックを行い、続いてGT500クラスがタイムアタックを行いました。

 GT500クラスのセッション開始直後、マコヴィッキィ選手が乗る#18 ウイダー モデューロ HSV-010は1分15秒604をマークしてトップに立ちます。その後、15台のGT500クラス車両が本格的なタイムアタックを開始すると、順位は目まぐるしく変動。周回するごとに上位陣が入れ替わる展開となりましたが、最終的には金石選手が乗る#17 KEIHIN HSV-010が1分15秒321を記録して4番手に立ち、Honda勢のトップとなりました。さらに、#18 ウイダー モデューロ HSV-010は6番手、小暮選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、ファーマン選手が乗る#8 ARTA HSV-010は8番手となり、予選2回目に進出できる8台のうち半数の4台がHSV-010 GTで占められる結果となりました。なお、道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010は15番手となったため、この段階で決勝レースのスターティンググリッドが決定しました。

 GT500クラスの予選2回目は午後3時から12分間にわたり行われました。セッションが始まった段階でコースはドライ。霧はやや晴れており、視界は決して悪くありませんでした。

 各車ともセッション開始直後はタイヤをウォーミングアップし、これが十分に温まったところで本格的なタイムアタックを開始しました。ここで#18 ウイダー モデューロ HSV-010に乗る山本選手が1分14秒944で3番手となったほか、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手は1分15秒041をマークして4番手になりました。その後、セッションが残り5分を切ったころ、急に大粒の雨が降り始めます。この影響で路面コンディションは悪化。まだタイムアタックを完了していなかった#8 ARTA HSV-010に乗る松浦選手は6番手、#100 RAYBRIG HSV-010は7番手となります。この後、残り2分ほどタイムアタックの時間が残されていましたが、予選2回目に出走したマシンが続々とピットへと戻り、そのまま予選2回目のセッションが終了しました。

 この結果、Honda勢のトップは3番グリッドを獲得した#18 ウイダー モデューロ HSV-010で、以下、#17 KEIHIN HSV-010の4番グリッド、#8 ARTA HSV-010の6番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010の7番グリッド、#32 EPSON HSV-010の15番グリッドという結果になりました。

 一方、Hondaが開発したレーシングハイブリッドシステムを搭載するGT300クラスのCR-Z GTは、#55 ARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志組)が2番グリッド、#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中山友貴組)が3番グリッドを獲得。前戦に続く優勝に期待がかかっています。

 300km、81周で繰り広げられる決勝レースは、明日の午後2時にスタートが切られます。

松本雅彦 | Honda GTプロジェクトリーダー
 「ハンディウエイトが重くなってもトップクラスのパフォーマンスを発揮できたほか、最終コーナーでもアウトに膨らまずにイン側のラインを守ったまま走れるようになるなど、朝のフリープラクティスからとてもいい感触をつかんでいました。いずれも、重心高を下げ、エアロダイナミクスを見直した成果だと考えています。明日の決勝では、3番グリッドと4番グリッドからスタートする#18 ウイダー モデューロ HSV-010と#17 KEIHIN HSV-010には優勝を目指してほしいと思いますし、#8 ARTA HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010にはできるだけ多くのポイント獲得が望まれます。#32 EPSON HSV-010は予選では苦戦しましたが、決勝がウエットになれば大活躍してくれると信じています。いずれにせよ、明日のレースがとても楽しみです。明日もスポーツランドSUGOを走る5台のHSV-010 GTに熱い声援をお送りくださいますよう、お願い申し上げます」
山本尚貴(3番手 #18 ウイダー モデューロ HSV-010)
 「ポールポジションを取れるチャンスがあっただけに、この結果は悔しいですね。トップ3に入れた事はよかったですが、今日はウエットでもドライでもいい走りができる手応えもありましたし、もっと上位に入れるパフォーマンスがあったと思います。ただ、大きなミスもなく、チームは天候の変わる中でもしっかりとマシンを仕上げてくれたので、やるだけのことはやったかと思います。明日の決勝は荒れるレースになるかと思いますが、優勝しか狙っていません。どのポジションからでも上がっていけるだけの力はありますし、前戦のセパンでよかった部分を再現し、リベンジを果たしたいと思います」
フレデリック・マコヴィッキィ(3番手 #18 ウイダー モデューロ HSV-010)
 「このコースを走るのは今回が初めてだった上、ドライコンディションで走ったのは予選が初めだったので、簡単な戦いではありませんでした。事前にシミュレーターで走っていたため、コーナーが右に曲がっているか左に曲がっているかは分かりましたが、これほど勾配が急だとは想像もしていませんでした。ただし、3番手という今日の予選結果には満足しています。僕たちは明日の決勝レースが雨になっても晴れになっても力強いパフォーマンスを発揮できると思いますが、特にウエットコンディションでのアドバンテージが大きいので、できればウエットコンディションになってくれるとうれしいですね」
塚越広大(4番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「鈴鹿で行った合同テストの際に課題を抽出することができ、その結果をもとに今大会に臨みました。今日は公式練習から調子はまずまずで、マシンを信じて走ることができました。自分が走行したQ2では雨が降ってしまったので、アタック時にうまく走れませんでしたが、内容的には上出来だったかと思います。決勝を考えてもこのポジションなら勝つ見込みはあるかと思っています。このサーキットは毎年いろいろな事が起こるので、決勝も最後の最後まで結果が分からない展開になりそうですが、気を引きしめて臨み、最後までプッシュしたいと思います」
金石年弘(4番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「鈴鹿の合同テストでいいセッティングも見つかり、チームもそれを熟成させてくれたので、公式練習の走りだしから調子がよかったです。塚越選手もいいタイムで走れていたので、安心して予選に挑むことができました。決勝では優勝しか考えていませんし、明日のレースが楽しみです」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式予選 ポールシッターのコメント

GT500クラス #1REITO MOLA GT-R
本山哲
凄く嬉しいです。今シーズン、モーラに移って、新しいチームメンバーや関口雄飛君とやることになり、序盤は少しバタバタしましたが、シーズン前半から鈴鹿テストにかけてチームがすごく頑張ってくれて、環境が整った手応えを感じて菅生に来ました。今日はそんな中での予選で、天気やタイヤチョイスも含めて難しい状況でしたが、前回のテストでチームのポテンシャルを実感できたこともあって、落ち着いて自信を持って走ることが出来ました。
雄飛がQ1で1位で終わったので、正直プレッシャーを感じました。そうした中でQ2に向けてアジャストしていったことが良い方向にいきましたね。雨の心配があったので早めにタイヤをウォームアップしてアタックしました。
今回、こういう環境を整えてくれたチームに感謝したいです。
決勝では、一番前から誰にも邪魔されること無く自分たちのレースをしたいです。独走して結果を出したいですね。

関口雄飛
今日は予選なので、これはこれで嬉しいですが、明日優勝できなければ意味ないので、明日に集中したいと思います。
いきなりドライの予選になったので、クルマもドライバーも100%出し切れなかったんですけど、それは皆同じですね。そこでQ2に向けてクルマをアジャストしていったら本山選手が凄い頑張ってくれて、他よりコンマ3も速いタイムをだしてくれました。同じ1位でも僕はコンマ1とか2の差でしたから、決勝に向けてコンマ3の差をつけられたのは大きいと思います。
ここまでの3レースでは自分のミスが目立ったので、ここで挽回したいです。勝てばまだチャンピオンの可能性がありますから。ライバルは自分自身ですね。

GT300クラス #61SUBARU BRZ R&D SPORT
山野哲也
良いクルマに仕上げてくれたチームクルーに感謝したいのと、やっぱり佐々木孝太は俺たちを喜ばせてくれるドライバーだなと再認識しました。
一年ぶりのSUGOを走ってみて、BRZがだいぶ進化して、接地感が向上しているなというのが第一印象でした。まだまだ煮詰めないといけない部分はありましたが、Q1を通過するには問題ない状態でした。
スバルファンの皆さんから「いつ優勝してくれるんですか?」と言われ続けています。その日が明日になるように、明日記者会見に戻って来れるように、決勝は頑張ります。

佐々木孝太
前回のセパンは僕のミスでポールを穫れなかったり、決勝でも結果的に表彰台に上がれませんでしたが、鈴鹿のテストで色んなメニューをこなして、クルマはより安心感というか乗りやすさが出たので、今までのポールは何となく穫れた感じでしたが、今回は決勝に対して自信の持てるポールでした。
SUGOに来て、僕はBRZのワンメイクレースカーで木曜から走っていたので、雨はGTでも自信があったんですけど、今朝スリックを履いた時はハーフウェットだったので、予選はぶっつけ本番のドライになりました。ミシュランが凄く良いタイヤをもってきてくれて、ちょっと暖まりにくい面はあるんですが、グリップレベルは高かったので、これを上手に使えばポールが穫れるかなと思いました。ただ、Q1でのハイブリッド車のタイムが速かったので、それをどう超えるかを考えたとき、向こうが電気で(タイムを)稼ぐのなら、こっちはコーナリングスピードで稼いでやろうと。セクター1を頑張ってセクター2につなげれば、良いタイムを出せるんじゃ無いか、という考えが上手くいった感じでした。
ファンだけでなく他のチームからも「とっとと勝て」と言われますけど、誰よりも勝ちたいのは僕らなんで。
前回はスタートで順位を落としてしまいましたが、今回はスタートを決めればチャンスがあると思うので、どっちが乗るかはわかりませんが、最初の1コーナーをトップで行けるように頑張ります。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式予選 #1MOLA GT-Rが今季初ポール! GT300は#61BRZが今季3度目のPP

2013オートバックス スーパーGT第4戦「SUGO GT 300KM RACE」の公式予選が7月27日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、#1REITO MOLA GT-R(本山哲/関口雄飛組)が今季初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#61SUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太組)が今季3度目のポールポジションを獲得した。
(天候:曇りのち雨 コース:ドライ>ウェット)

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公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1
Q1は15分間の走行でGT500は上位8台、GT300は上位13台が次のQ2への出走券を得る。
天候は朝から霧が出たり晴れたりを繰り返していたが、Q1が始まる直前にライトオンの指示は出たものの、走行には支障のない程度の視界が確保されるようになった。
GT300クラスは第4戦を前に実施されたBOP(性能調整)でJAF-GT勢には1mm程度リストリクター径縮小の措置がとられたが、それでもツイスティなレイアウトのSUGOでは軽量なJAF-GT勢の活躍が目立った。
ここでトップに立ったのは小林崇志の駆る#55ARTA CR-Z。従来のコースレコード(1'22.138)を1.4秒以上上回る1'20.702を叩き出した。
2番手には同じくホンダCR-Zを駆る#16無限の中山友貴がつけ、こちらも1'20.940を記録。以下、10位の#86山西康司(クリスタルクロコ ランボルギーニGT3)までがレコードを更新する接戦となった。

続いて行われたGT500クラスは残り時間7分を切った辺りから激しいアタック合戦が始まり、トップから1秒以内に14台が入るという大接戦となった。
この接戦を制したのはGT500ルーキーの#1関口雄飛(MOLA GT-R)。GT500車両でドライのSUGOを走るのは今日が初めてとのことだったが、終了7分前に1'15.094を叩き出した。
しかし日産GT-R勢でQ2に駒を進めたのはこの1台だけ。
前回のセパンで優勝した#12カルソニックGT-R(松田次生)が14位に終わった他、#23モチュール(柳田真孝)は11位、#24D'Station(安田裕信)は9位という結果だった。

予選Q2
上位グリッドを決める予選Q2は12分間の走行。
ここでもJAF-GT勢の速さはFIA-GT3勢を圧倒したが、今度はハイブリッド勢ではなくスバルBRZを駆る佐々木孝太が圧巻の走りを見せた。
佐々木は残り5分を切ったところで1'20.341とコースレコードを更新、第2戦富士に続き、今季3度目のPPをものにした。
2番手には#55ARTA(高木真一)、3番手には#16無限(武藤英紀)とCR-Z勢が続き、#31プリウス(新田守男)が4番手。前2列をJAF-GT勢が独占するという結果に終わった。

GT500クラスはここでも1号車が快走。
天候の悪化を見越して早めにアタックを始めた本山が開始6分で1'14.660と従来のコースレコード(1'14.784)を0.12秒更新してトップに躍り出ると、その直後にコース上には雨が落ち始め、残り3分を切ったところで遂にウェット宣言が出されることに。
これによりタイム更新は事実上不可能となり、#1MOLAの今季初PPが確定した。
これはルーキーの関口にとっては勿論初の、ベテランの本山にとっても2010年の第5戦SUGO以来のポールだ。
予選2番手には#39デンソーSC(石浦宏明)、3番手には1号車と同じミシュランタイヤを履く#18ウイダーHSV(山本尚貴)がつけた。

第4戦決勝は明日午後2時より81周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式予選総合結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Knock Out Qualify Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWhQ1Q2
11REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI161'15.094R1'14.660
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS521'15.2091'14.932
318ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI301'15.6041'14.944
417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS421'15.3211'15.041
538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'15.2291'15.125
68ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS161'15.6491'15.809
7100 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS701'15.6321'15.918
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS401'15.3951'16.763
924D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'15.657
1037KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS121'15.689
1123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI261'15.755
1219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'15.799
136 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS381'15.949
1412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'15.965
1532Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'16.183
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'14.784)を更新しました。
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWhQ1Q2
161SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI28R1'21.760R1'20.341
255ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS40R1'20.702R1'20.350
316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS68R1'20.940R1'20.524
431Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH40R1'21.717R1'21.003
53S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH2R1'21.890R1'21.089
652OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH32R1'21.903R1'21.383
786クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH26R1'22.048R1'21.636
84GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH44R1'22.229R1'21.729
911GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL72R1'22.047R1'21.910
1062LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH22R1'22.154R1'22.117
1110GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL101'22.3261'22.778
1250Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YHR1'22.0171'23.800
1348DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
TY4R1'21.6311'23.814
1433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH61'22.328
150ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH21'22.425
1630IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH121'22.492
1722グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'22.494
189NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'22.639
1921ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'22.651
2087ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH301'22.729
2188マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH121'23.215
222エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'23.290
23360RUN UP GROUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
白坂 卓也
田中 篤
YH1'23.293
2496DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 勝喜
池上 真
YH1'37.694
  • 'R'マークは従来のコースレコード( 1'22.274)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07//27) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI161'14.660--178.614
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS521'14.932 0.272 0.272177.966
318ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI301'14.944 0.284 0.012177.937
417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS421'15.041 0.381 0.097177.707
538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'15.125 0.465 0.084177.508
68ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS161'15.809 1.149 0.684175.907
7100 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS701'15.918 1.258 0.109175.654
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS401'16.763 2.103 0.845173.721
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
161SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI281'20.341--165.984
255ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS401'20.350 0.009 0.009165.965
316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS681'20.524 0.183 0.174165.607
431Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH401'21.003 0.662 0.479164.628
53S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH21'21.089 0.748 0.086164.453
652OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH321'21.383 1.042 0.294163.859
786クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH261'21.636 1.295 0.253163.351
84GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH441'21.729 1.388 0.093163.165
911GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL721'21.910 1.569 0.181162.805
1062LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH221'22.117 1.776 0.207162.394
1110GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL101'22.778 2.437 0.661161.097
1250Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH1'23.800 3.459 1.022159.133
1348DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
TY41'23.814 3.473 0.014159.106

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI161'15.094--177.582
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS521'15.209 0.115 0.115177.310
338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'15.229 0.135 0.020177.263
417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS421'15.321 0.227 0.092177.047
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS401'15.395 0.301 0.074176.873
618ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI301'15.604 0.510 0.209176.384
7100 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS701'15.632 0.538 0.028176.319
88ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS161'15.649 0.555 0.017176.279
---- 以上Q2進出 ----
924D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'15.657 0.563 0.008176.260
1037KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS121'15.689 0.595 0.032176.186
1123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI261'15.755 0.661 0.066176.032
1219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'15.799 0.705 0.044175.930
136 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS381'15.949 0.855 0.150175.583
1412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'15.965 0.871 0.016175.546
1532Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'16.183 1.089 0.218175.043
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
155ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS40R1'20.702--165.242
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS68R1'20.940 0.238 0.238164.756
348DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
YH4R1'21.631 0.929 0.691163.361
431Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH40R1'21.717 1.015 0.086163.189
561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI28R1'21.760 1.058 0.043163.103
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH2R1'21.890 1.188 0.130162.844
752OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH32R1'21.903 1.201 0.013162.818
850Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YHR1'22.017 1.315 0.114162.592
911GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL72R1'22.047 1.345 0.030162.533
1086クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH26R1'22.048 1.346 0.001162.531
1162LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH22R1'22.154 1.452 0.106162.321
124GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH44R1'22.229 1.527 0.075162.173
1310GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL101'22.326 1.624 0.097161.982
---- 以上Q2進出 ----
1433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH61'22.328 1.626 0.002161.978
150ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH21'22.425 1.723 0.097161.787
1630IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH121'22.492 1.790 0.067161.656
1722グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'22.494 1.792 0.002161.652
189NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'22.639 1.937 0.145161.368
1921ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'22.651 1.949 0.012161.345
2087ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH301'22.729 2.027 0.078161.193
2188マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH121'23.215 2.513 0.486160.251
222エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'23.290 2.588 0.075160.107
23360RUN UP GROUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
白坂 卓也
田中 篤
YH1'23.293 2.591 0.003160.101
2496DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 勝喜
池上 真
YH1'37.69416.99214.401136.501
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'22.274)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式練習 濃霧による赤旗で途中終了。トップタイムは#17ケーヒンHSV

スーパーGT第4戦「SUGO GT 300KM RACE」の公式練習は濃霧により二度の赤旗中断があり、結局二度目の赤旗をもって走行終了となった。
トップタイムを記録したのはGT500が#17KEHIN HSV-010(塚越広大/金石年弘組)で1'16.535、GT300は#48DIJON Racing IS GT-R(高森博士/千代勝正組)1'22.592だった。

gt_r04_p_17

gt_r04_p_48

公式予選日を迎えたスポーツランドSUGOは朝から濃霧が場内を包み込み、走行への影響が懸念される天候となった。
公式練習は午前8時45分開始。
霧雨により路面はセミウェットの状態だ。
それでも最初の100で行われた両クラスの混走はなんとか予定通りに終了したが、GT300の専有走行が始まるや否や、濃霧による視界不良で赤旗が提示され、走行は中断となった。

その後、午前10時48分に走行は再開されたが、GT300の残り走行時間は5分間、GT500は7分間に短縮され、結局GT500の走行が始まってすぐに二度目の赤旗が出され、そのままセッションは終了となった。

このため、GT500、GT300とも混走の時間帯に出されたタイムがトップタイムとなり、GT500は唯一の1分16秒台を出した#17ケーヒンHSVが2位以下をコンマ6秒以上引き離してトップに。GT300は#48GT-Rが#87ランボルギーニを僅かコンマ02秒上回ってトップとなった。

第4戦の公式予選はこのあと午後2時から予定されているが、依然としてコース上は濃霧が出たり晴れたりを繰り返しており、天候の如何によっては遅延することも予想される。

Text : Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO公式練習結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2013/07/27) Official Practice Weather:Rainy Course:Wet
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1175001KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS421'16.535-174.238
2385002ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS461'17.200 0.665172.737
3235003MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI261'17.437 0.902172.209
4395004DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS521'17.497 0.962172.075
5375005KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS121'17.561 1.026171.933
6185006ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI301'17.656 1.121171.723
7245007D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'17.815 1.280171.372
8125008カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'17.927 1.392171.126
985009ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS161'17.956 1.421171.062
101950010WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'18.028 1.493170.904
11150011REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI161'18.312 1.777170.285
123650012PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS401'18.442 1.907170.002
133250013Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'18.620 2.085169.617
1410050014 RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS701'19.715 3.180167.287
15483001DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
TY41'22.592 6.057161.460
16873002ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH301'22.644 6.109161.359
17313003Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH401'22.700 6.165161.249
1833004S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH21'22.725 6.190161.201
19613005SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI281'22.772 6.237161.109
2003006ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH21'23.061 6.526160.549
21523007OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH321'23.279 6.744160.128
22333008HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH61'23.357 6.822159.978
23623009LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH221'23.404 6.869159.888
24430010GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH441'23.473 6.938159.756
25930011NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'23.594 7.059159.525
265530012ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS401'23.792 7.257159.148
275030013Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH1'23.841 7.306159.055
281030014GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL101'24.241 7.706158.300
2936030015RUN UP GROUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
白坂 卓也
田中 篤
YH1'24.422 7.887157.960
302230016グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'24.554 8.019157.714
318630017クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH261'24.899 8.364157.073
32650015 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS381'25.199 8.664156.520
331630018MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS681'25.808 9.273155.409
343030019IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH121'25.868 9.333155.300
351130020GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL721'26.87110.336153.507
36230021エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'27.28510.750152.779
378830022マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH121'27.56411.029152.292
389630023DIJON ワコーズ エンドレス Z06R GT3
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 勝喜
池上 真
YH1'36.36119.826138.389
392130024ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'36.53219.997138.144

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿クラブマン決勝 久保凛太郎が予選2位から優勝!

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 7月7日(日)、S-FJの決勝レースが鈴鹿サーキットで行われた。

 昨日の公式予選では前戦で優勝した橋本陸がポールポジションを獲得した。

 決勝レースは19台が参加。11時5分からフォーメーションラップが行われ各車グリッドにつきスタート。予選2位の久保凛太郎が1コーナーで橋本陸をパスし1位に浮上した。

 予選4位の石坂瑞基は、西ストレートで前車を抜いて表彰台圏内に浮上。更に上のポジションを狙う。

 橋本陸はスタートで遅れたもののトップ久保の背後でチャンスをうかがう。レース中盤には3位の石坂が橋本のミスを誘い2コーナーで順位が逆転。その石坂はそのままの勢いでトップの久保を最後まで追ったが及ばず2位でゴールした。1位はスタートでポジションを上げた久保がそのままトップでチェッカーを受けて鈴鹿初優勝を飾った。

優勝した久保凛太郎のコメント
 「レースの後半にミスが多くな危ない状態でしたが、なんとか逃げ切れ優勝できて良かったです。また、もてぎシリーズもがんばってチャンピオンを取りたいです」
2位の石坂瑞基のコメント
 「前回も2位で優勝できなくて悔しいです。気持ちを切り替えて、次回は得意の西コースで優勝したいです」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿クラブマン決勝結果

SUZUKA CLUBMAN Round 4 -RIJ- (2013/07/07) Final Wether:Fine Course:Dry
2013 SUZUKA Super FJ Series Round 4 鈴鹿サーキット 5.807 km
Po No Driver----- Pref-- Car----------------------------- Type-- Lp -Time/Gap
 1 62 久保 凜太郎 千葉   ROBOTルボーセフォーミュラアカデミー  RD10V  10 22'42.144
 2 32 石坂 瑞基   埼玉   ART GP JAPAN                     RD10V  10     0.222
 3 66 橋本 陸     神奈川 スキルスピード                   RD10V  10     1.479
 4 70 嶋田 誠     千葉   TeamNaoki☆LEPRIX☆10V           RD10V  10     6.566
 5 55 板倉 慎哉   愛知   ブランドJFA☆ベイスタ☆R&D10VF   RD10V  10    14.026
 6  7 大宮 嘉信   大阪   SkillSpeed RD10VTODA             RD10V  10    14.802
 7 56 中村 空斗   大阪   アキランドTKミストKKSII          KK-SII 10    15.786
 8  3 河野 駿佑   東京   RS Fine 10V                      RD10V  10    16.596
 9 71 佐藤 駿介   神奈川 TeamNaoki☆LEPRIX☆10V           RD10V  10    18.930
10  1 吉田 雄作   三重   VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 RD10V  10    27.570
11 25 濵野 隆一   大阪   まかしてねっと★スキルスピード10V  RD10V  10    27.960
12  6 辻 恵路     愛知   NAVY AUTO                        KK-S2  10    28.063
13 17 道野 高志   愛知   丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード  RD10V  10    31.169
14 36 太田 達也   山形   玉三郎EDアルビRT岩本10V          RD10V  10    32.304
15 51 福田 詩久   山口   FSプロジェクト ミストKKSII       KK-SII 10    54.602
16  2 小原 侑己   宮城   ZAP SPEED 10V ED                 RD10V  10  1'00.285
------------------------ 以上規定周回数(9 Laps)完走 -----------------------
 - 30 三輪 真弘   愛知   中日本自動車短期大学 MSE学科     B07JYH  3    7 Laps
 - 79 花岡 隆弘   静岡   Team中日本自動車短期大学MSE学科  07J     2    8 Laps
 - 57 吉田 宣弘   福岡   DAYTONA☆KKS-II☆ミスト☆ED      KK-SII  2    8 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap: CarNo.32 石坂瑞基(ART GP JAPAN) 2'15.383 (8/10) 154.42km/h
CarNo.2は、2013鈴鹿クラブマンシリーズ規則第53条~1)(反則スタート)違反により
     ドライビングスルーペナルティを課した。
CaNo.2は、2013鈴鹿クラブマンシリーズ規則第第60~1)(ピットレーン速度)違反に
     よりドライビングスルーペナルティを課した。

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿クラブマン 橋本陸がポールポジションを獲得

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 7月6日(土)S-FJの公式予選が鈴鹿サーキットで行われた。

 20分間で行われた公式予選は今回参加台数が19台と多く、どのドライバーがポールポジションを獲得するのか注目の予選が始まった。前回ポールトゥウィンを飾った橋本陸が予選早々にトップタイムを記録し、そのままタイムが更新されず橋本がポールポジションを獲得した。

 予選2位は、S-FJもてぎシリーズを戦う久保凛太郎が獲得し、3番手にはS-FJ鈴鹿シリーズランキング2位の嶋田誠が獲得した。4位は石坂瑞基だった。

Text: Nobumitus OHTAKE
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿クラブマン公式予選結果

SUZUKA CLUBMAN Round 4 -RIJ- (2013/07/06) Qualifying Wether:Cloudy Course:Dry
2013 SUZUKA Super FJ Series Round 4 鈴鹿サーキット 5.807 km
Po No Driver----- Pref-- Car--------------------------------- Type-- ----Time
 1 66 橋本 陸     神奈川 スキルスピード                       RD10V  2'15.401
 2 62 久保 凜太郎 千葉   ROBOTルボーセフォーミュラアカデミー  RD10V  2'15.511
 3 70 嶋田 誠     千葉   TeamNaoki☆LEPRIX☆10V               RD10V  2'15.707
 4 32 石坂 瑞基   埼玉   ART GP JAPAN                         RD10V  2'15.745
 5  2 小原 侑己   宮城   ZAP SPEED 10V ED                     RD10V  2'15.806
 6 56 中村 空斗   大阪   アキランドTKミストKKSII              KK-SII 2'15.809
 7  7 大宮 嘉信   大阪   SkillSpeed RD10VTODA                 RD10V  2'16.228
 8 55 板倉 慎哉   愛知   ブランドJFA☆ベイスタ☆R&D10VF       RD10V  2'16.255
 9  3 河野 駿佑   東京   RS Fine 10V                          RD10V  2'16.418
10 71 佐藤 駿介   神奈川 TeamNaoki☆LEPRIX☆10V               RD10V  2'16.575
11 57 吉田 宣弘   福岡   DAYTONA☆KKS-II☆ミスト☆ED          KK-SII 2'16.742
12 17 道野 高志   愛知   丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード RD10V  2'16.867
13 36 太田 達也   山形   玉三郎EDアルビRT岩本10V              RD10V  2'16.870
14 25 濵野 隆一   大阪   まかしてねっと★スキルスピード10V    RD10V  2'16.950
15  1 吉田 雄作   三重   VW車を買うならVW三重北で! ワコーズ号 RD10V  2'17.439
16  6 辻 恵路     愛知   NAVY AUTO                            KK-S2  2'17.948
17 30 三輪 真弘   愛知   中日本自動車短期大学 MSE学科         B07JYH 2'18.262
18 51 福田 詩久   山口   FSプロジェクト ミストKKSII           KK-SII 2'18.406
19 79 花岡 隆弘   静岡   Team中日本自動車短期大学MSE学科      07J    2'18.834
----- 以上予選通過 ----- 基準タイム(130%)                          2'57.000

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013 第4戦 決勝


 
MJ13_0130プレスインフォメーション 2013年6月01日

富士. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013年シリーズ 第4戦 決勝を、2013年6月1日(土) 富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたしました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:21℃ 路面温度:26℃(スタート時)

6月1日(土)、午前中に行なわれた予選に続いてポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)2013の第4戦決勝が富士スピードウェイで開催された。午後に入り富士スピードウェイに降り注ぐ陽射しの量は少なくなり、気温と路面温度はともに予選より低いコンディションとなった。

ポールシッターの#78近藤 翼と並んで最前列にマシンをつけるのはスポット参戦の#8松井孝允。#8松井はスーパー耐久でポルシェをドライブした経験はあるとはいえ、予選でポールポジション争いに割って入る走りを披露し、ライバルたちもマークする。
2連勝中の#12小河 諒が3番グリッド、2戦連続で表彰台に立っている#14川端伸太が4番グリッドで伸び盛りの若い才能がトップ4からのスタートとなった。この4人に経験豊富なドライバー勢がどう絡んでいくのかがレースの焦点となった。

「ザ・ワンメイク祭り」のメインレースとして開催される今回のラウンド、他カテゴリーの参加者からも注目を集めるなか、14台がグリッドに並び弟4戦の火蓋が切って落とされた。
フロントロウの2台は順当にスタートを切り#78近藤を先頭に、#8松井がイン側から2番手で1コーナーをクリアしていく。その後方ではアクシデントが発生。#7星野 敏と#33Ogino Tetsuoのジェントルマンクラスの予選1位、2位の2台が1コーナーで接触し、コースアウト。#33Oginoは何とかコースに復帰したものの、#7星野はコースサイドにマシンを止めた。
その直後には、#12小河と#14川端がコカ・コーラ・コーナー手前で激しいクラッシュを喫してしまう。3番手のポジションを争うなかで両車は接触したうえにバリアに激しく当たり、ふたりはその場で戦線離脱を余儀なくされた。このアクシデントにより、レースはセーフティカーが出動する波乱の幕開けとなった。

セーフティカーはコースサイドのバリアのチェック、路面の清掃のため5周にわたり隊列を先導。レースは#78近藤を先頭に以下、#8松井、#19永井宏明、#32飯田太陽、#25神取彦一郎というポジションで、6周目からリスタートが切られた。
残り10周のスプリントとなった優勝争いは、#78近藤と#8松井のマッチレースの様相を帯びてくる。コーナーで#8松井が詰めれば、ストレートで#78近藤が突き離す。互いにファステストラップを更新しながらの攻防は、1~1.5秒のギャップを保ちながら終盤に突入する。

トップ2台が息詰まるような神経戦を展開する一方で、アクションのある攻防が中団では見られた。13番スタート、ジェントルマンクラスの#21高田 匠は1周目で6番手へと大きくポジションアップを果たしていた。#21高田は、チャンピオンクラスの#25神取彦一郎とジェントルマンクラスの#2田島 剛を従えて接戦バトルを繰り広げた。
しかし、迎えた13周目のセクター2で#21高田はスピンを喫しポジションを下げてしまう。これで3番手#19永井、4番手#32飯田、5番手#10川口に次ぐ6番手に#25神取が浮上した。同時に#2田島がジェントルマンクラスのトップに立ち、波乱に満ちた第4戦はそのままのポジションでチェッカーを迎えた。

最後まで目が離せない争いとなった#78近藤と#8松井の優勝争いは、ファイナルラップでテール・トゥ・ノーズとなるも#78近藤が逃げ切り、今シーズン2勝目を飾った。ジェントルマンクラスは、トップチェッカーの#2田島に続き、#3江本 玄と#27眞野壮一郎が歓喜のポディウムに立った。

「波乱のレースでしたが、必死で前についていこうと思いました。セーフティカーラン中は、マシンを振りすぎずに、タイヤの横方向のキープを心がけました。それが終盤に活きたと思います。純粋にうれしいです」と#2田島は喜びを語る。
チャンピオンクラスのウイナー#78近藤は、「松井選手が速くて背後からプレッシャーを感じていました。最後は13コーナーでタイヤがロックしてしまい、危なかった。ポール・トゥ・フィニッシュを決められたよかったです」と接戦の勝利に胸をなでおろした。
対する#8松井は「めっちゃ悔しいですね」と語る。それでも「クルマに慣れたしファステストラップを獲ることができ、第5戦はポールポジションからスタート。1コーナーまでミスなくいきたい」と、すでに気持ちは明日のレースに切り替わっていた。

PCCJ第5戦の決勝は、明日6月2日(日)13時25分から15周で争われる。グリッドは第4戦決勝レースのベストラップ順となる。
第5戦のポールポジションは#8松井が獲得し、2番手#78近藤、3番手19永井、4番手#32飯田、5番手#10川口の順でグリッドに続く。無念のリタイアを喫した#12小河と#14川端は両者とも欠場となる。後方グリッドからのスタートとなる。これまでとは違うスターティンググリッドから、新たなドラマが生まれるかもしれない。

■ 第4戦 決勝レース結果
Pos. Car# Driver Class Car Name Gap
1 78 近藤 翼 C インプロブレーシング 34'13.703
2 8 松井 孝允 C 25レーシングXロードサービスGT3 +0.648
3 19 永井 宏明 C ナインレーシング +7.219
4 32 飯田 太陽 C KRM ケーズフロンティアGT3 +10.230
5 10 川口 正敬 C ケイシンゲイナー +15.357
6 25 神取 彦一郎 C 25レーシングXチームサムライ +26.149
7 2 田島 剛 G TAJIMA RACING +26.556
8 3 江本 玄 G アキラレーシング GT3 +29.677
9 27 眞野 壮一郎 G 港成会 ディレクション +30.169
10 21 高田 匠 G TAKUMI RACING +51.521
11 33 Ogino Tetsuo G KRM ケーズフロンティアGT3 1Lap
以上完走
12 小河 諒 C ブライトモータースポーツ DNF
14 川端 伸太朗 C GARMIN PORSCHE DNF
7 星野 敏 G D'station HAI997 DNF

ベストラップ: チャンピオンクラス #8 松井 孝允 1'44.948 11/15
ベストラップ: ジェントルマンクラス #2 田島 剛 1'46.375 7/15

#14 川端 伸太朗 訓戒のペナルティ
#33 Ogino Tetsuo 1周減算のペナルティ

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013 第4戦 公式予選

MJ13_0120プレスインフォメーション 2013年6月01日
 
富士. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013年シリーズ 第4戦 公式予選を、2013年6月1日(土) 富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたしました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:24℃ 路面温度:28℃(スタート時)

第3戦からおよそ1カ月のインターバルを経て、ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)は再び富士スピードウェイ(静岡県)に戻ってきた。2013年シリーズ第4戦、第5戦は前回と同じ1.5kmの超ロングストレートを擁する屈指の高速コースが舞台となる。

数日前に、東海地方や関東甲信越の梅雨入りが発表されたが、6月1日(土)は朝からサーキット上空に青空が広がる。前日に行なわれた占有走行もドライコンディション。それでも走行を終えたドライバーたちは1カ月前とのコンディションとの違いをコメントする。
「コースは埃っぽく、気温が高い。とくに高速コーナーで違和感があり、セットアップを探す必要があった」と#2田島 剛。
第3戦富士で勝利を飾っている#12小河 諒は「セクター2、3で詰め切れていない」と占有走行トップの1分45秒223を刻むも言葉は慎重だった。
第3戦はスーパーGTとの併載だったために路面にラバーが乗っていたが、今回はPCCJがメインのイベントであり併載レースでの走行が少なく、路面が“できにくい”状況。さらに気温も高く、タイヤのグリップレベルも前回と異なる。同じサーキットでの開催とはいえ、コンディションの違いに対して、いかにドライビングやセットアップをアジャストできるのかがカギを握りそうだ。

迎えた公式予選。今回は15分間のQ1、10分間のQ2のノックアウト方式が採用されている。Q2に駒を進めるためには、アタックのタイミングを見定め、Q1で上位8台までに入らなければならない。なお今回、#8のマシンにはセカンドドライバー登録の松井孝允がエントリーされている。
予選Q1が始まる頃になるとサーキット上空には雲が広がりはじめたが、路面は代わらずドライ。セッションスタートと同時に#12小河、#78近藤 翼らを先頭に各ドライバーが次々とコースイン。#12小河はアタック2周目で1分44秒980をマーク。しかし、すぐさま#78近藤が1分44秒527で逆転、第3戦でトップを争ったふたりがセッションをリードしていった。#12小河はQ2進出に充分なタイムを出すと、タイヤ温存のためアタックを止めピットに戻った。
セッション中盤以降、#14川端伸太朗、#19永井宏明が大きくタイムを伸ばすが、トップには届かず#78近藤がQ1トップタイムでQ2へ進んだ。
激しかったのが#7星野 敏、#10川口正敬、#25神取彦一郎による8位の座をかけたアタック合戦だった。「Q2へ行ける速さはあった」と話すジェントルマンクラスの星野は、「アタックラップのセクター3でリヤが流れてしまった」と最後に9番手にポジションを落とし、Q1突破はならなかった。それでもジェントルマンクラスではトップタイム。クラス2番手に#33Ogino、3番手に#3江本 玄がつけた。結果、Q2に進んだ8台はすべてチャンピオンクラスのドライバーとなった。

10分間のインターバルを挟み行なわれたQ2は10分間の短いセッション。この間にドライバーはタイヤに熱を入れて、911 GT3 Cupから最高のパフォーマンスを引き出さなければならない。
計測1周目、2周目と徐々にタイムが上がっていくなか、Q1の勢いそのままに#78近藤が1分44秒127でトップに立つ。さらに#78近藤はタイムを1分44秒024まで伸ばし、ポールポジションを奪った。
「昨日から試していたセットが良い方向に向かった」という近藤は、第3戦富士のレースを踏まえ、最高速が伸びる方向のセットを組んだという。それがぴたりとハマった。
これに続いたのが、スポット参戦の#8松井だった。「昨日に比べて、ニュータイヤの使い方にも、マシンにも慣れてきた」と計測3周目に1分44秒343をマークする。チェッカー後のラストアタックで、コースレコードフォルダーの#12小河が意地を見せ2番手を奪い返すも、#8松井が1分44秒276で再び逆転、フロントロウスタートを決めた。
3番手の#12小河は「くやしい。うまくラップをまとめられなかった。でも、近藤選手と松井選手との差は少しで、まとめられたか、まとめられなかったというわずかな差。充分にチャンスはある」とレースに対しては、前向きに語った。4番手には#14川端が入り、予選はFCJ出身の若手ドライバー4人が上位を独占するかたちとなった。

決勝レースは1日(土)14時20分から15周で争われる。上位から下位までのタイム差は非常に僅差。とくに上位はトップ5が1秒以内にひしめき合う。高速コースを舞台にタイトで緊張感のあるレース展開が期待できそうだ。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

Japanese F3

JF3:第3,4,5戦もてぎ 中山雄一が3戦完全勝利! トムス勢は開幕5戦連続1-2 (TOYOTA)

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今大会の3戦全てをポール・トゥ・ウィンで完勝した中山雄一(右)と
3戦共に2位に入った勝田貴元(左)

 全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦、第5戦)が5月11日(土)と12日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 通常スーパーフォーミュラとの併催の多い全日本F3だが、今大会は全日本F3がメインレースとなり、FCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)との併催で、1大会3レースで実施。11日(土)に第3戦、第4戦の予選と第3戦決勝、12日(日)に第4戦、第5戦の決勝が行われる。第5戦の決勝グリッドは第3戦決勝レースの結果で決定される。

 今大会には、TOYOTA TOM'S TAZ31エンジン搭載車両が2台出場、F3-Nクラスは参戦車両6台全てがTOYOTA TOM'S 3S-GEエンジンを使用している。

 11日(土)は曇り空の下、午前9時40分から10分ずつ、10分間のインターバルを経て、第3戦、第4戦の予選が行われた。第2戦でポール・トゥ・ウィンを果たした中山 雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)が第3戦、第4戦共にポールポジションを獲得し、開幕から4戦連続でのポール獲得。チームメイトの勝田 貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)は第3戦予選で中山に100分の5秒差まで詰め寄ったが惜しくも届かず2番手。第4戦も2番手グリッドとなり、トムス勢が最前列を独占。

 Nクラスでは、この大会併催のFCJにも出場し、2日間で5レースを戦うこととなるナニン・インドラ・パユーング(TOM'S SPIRIT)が第3戦3番手、第4戦は2番手につけた。

 予選の後、昼頃から雨が降り始め、F3の決勝スタート時には完全なウェットコンディション。今季初となるウェットレースは、午後2時15分に第3戦決勝(14周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの中山が濡れた路面ながらきっちりとスタートを決め、トップを堅守。勝田も2位をキープ。

 水煙が上がり、視界の良くない状況で、首位の中山は徐々に後続を引き離して行き、最後は6秒もの大差を付けトップチェッカー。第2戦に続き連続のポール・トゥ・ウィンを果たした。勝田が2位で続き、トムスチームは1-2フィニッシュ。

 Nクラスではパユーングがスタートで1台をかわしたが1台に抜かれ、3位で序盤戦に入ったが、9周目に前走車がスピンを喫したため2位へポジションを上げ、開幕から3戦連続の2位フィニッシュを果たした。

 明けて12日(日)はうって変わって好天に恵まれ、午前11時10分にドライコンディションで第4戦決勝(14周)がスタート。

 最前列2番手の勝田が好スタートを切り、ポールポジションの中山に並ぶと、2台はサイド・バイ・サイドのまま2コーナーへ。しかし、3コーナー進入で中山が先行。諦めない勝田は5コーナーでもアタックをしかけ、再び並びかけたが、パスするには至らず、中山が首位をキープ。その後は再び中山が後続との差を広げていき、今季3勝目を挙げた。勝田は3戦連続2位。  Nクラスでは2番手スタートだったパユーングだが、シフトトラブルに見舞われ、一つ順位を落として3位でチェッカーを受けた。

 第5戦決勝(20周)は第3戦決勝レースの結果でグリッドを決定し、午後4時10分にスタート。このレースでも2番手グリッドの勝田が好スタートを切ったが、ポールスタートの中山に並ぶまでには至らず。首位を守った中山はまたも独走体制に。

 中山は追う勝田をじりじりと引き離し、トップチェッカー。中山は今大会の3レース、全てポール・トゥ・ウィンとファステストラップも獲得する、完全勝利。第2戦から4連勝を果たした。勝田は4戦連続の2位で、トムスチームは開幕5戦連続1-2フィニッシュ。

 Nクラスでは、クラス2番手スタートのパユーングが、スタートで4位に落ちたものの、すぐに抜き返し2位に復帰。後半追い上げを見せ、一時4秒以上合った首位との差を詰めていった。しかし、惜しくも届かず、0.930秒差で2位。今季4度目の2位フィニッシュで、開幕から5戦連続のNクラス表彰台獲得となった。

トヨタモータースポーツニュース

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝 中山雄一が3連勝、Nクラスは高星明誠が開幕から無傷の4連勝!

 全日本F3選手権第4戦の決勝レースが12日、ツインリンクもてぎで行われポールポジションからスタートした中山雄一(トムス)が14周、25分3秒442で優勝を飾った。中山は3連勝、2位には僚友の勝田貴元(同)が入りチームトムスは開幕から4連続1-2フィニッシュを達成した。Nクラスは高星明誠(NDDP)が開幕から4連勝を飾った。

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 昨日の雨模様とは打って代わってF3第4戦、第5戦の行われるツインリンクもぎは朝から初夏を思わせる日差しが照りつけた。気温も上昇するなか、第4戦決勝のフォーメーションラップが11時10分から始まる。

 好スタートを決めたのは予選2位の勝田貴元(トムス)。ポールシッターの中山雄一(同)のインから並びかけ、1コーナーでは先行。両者、2コーナーから3コーナーにかけて併走するも、中山が勝田を押さえて前に出た。

 トップに立てばレースは中山のもの。盤石の走りで序盤から2位以下を徐々に引き離し、中盤には3秒差を付けると、終わってみれば後続を5秒5離して優勝した。2位の勝田も3位以下を7秒5置き去りにし、チームトムスとしても開幕ら4戦連続1-2フィニッシュを飾った。

 3位でレースを始めたのは野尻智紀(戸田)。しかし、2周目に松下信治(HFDP)に捉えられ3位に落ちる。

 4位に落ちた野尻はあきらめない。中盤からは3周目に千代勝正(B-MAX)をかわして5位に上がってきた清原章太(HFDP)とともに3位の松下を追うが、パスするには至らず、終盤には互いの差は逆に開いてしまった。

 レースはこのまま終了。3位は松下、4位野尻、5位清原、6位千代の順でチェッカーを受けた。

 Nクラスはポールポジションの高星明誠(NDDP)がストール気味でナニン・インドラ・パユーング(トムススピリット)の先行を許すが、1周目にはトップを奪い返し、その後は2位以下を圧倒するスピードで後続を突き放す。最終的にはクラス2位以下を18秒離し、ぶっちぎりでクラス優勝を飾った。

 序盤クラス2位につけたのはなんと43才の小泉洋史(ハナシマ)。これを若いルーキーの武平良介(KCMG)とパユーングの2人が追う展開となる。老獪な小泉は終盤までこの2人の追撃を巧みに押さえ込むが、しかし、13周目に小泉がミス。2人に先行を許し一気に4位に落ちてしまった。

 クラス2位は武平、同3位パユーング、同4位小泉、同5位ドラゴン(B-MAX)、同6位湯澤翔平(ノバ)の順でチェッカーを受けた。

 第5戦はこの後、16時10分より周回数が6周増え、20周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝結果

Super Motegi Champion Cup Race -RIJ- (2013/05/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ311425'03.442
237勝田 貴元PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ31145.500
37松下 信治HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1413.033
42野尻 智紀TODA FIGHTEXDallara F312TODA TR-F3011415.198
58清原 章太HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1416.695
650千代 勝正B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011427.869
723N高星 明誠S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1446.475
819N武平 良介KCMG F308Dallara F308TOYOTA TOM'S 3S-GE141'05.908
938Nナニン・インドラ・パユーングPIT SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA TOM'S 3S-GE141'08.086
106N小泉 洋史Net Move Hanashima RacingDallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE141'09.296
1130NDRAGONB-MAX・F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE141'18.237
1211N湯澤 翔平Nova with IMM F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE141'27.846
1313吉田 基良B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F301141'39.640
---- 以上規定周回数 ( 12 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 中山 雄一(PETRONAS TOM'S F312) 1'46.621 (6/14) 162.12km/h

Formula Challenge Japan

FCJ:第4戦もてぎ決勝結果

Super Motegi Champion Cup Race -RIJ- (2013/05/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
14高橋 翼HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1834'44.744
29道見 ショーン 真也FTRS SCHOLARASHIP SMR188.149
314藤波 清斗NDDP FCJ1812.291
43篠谷 大幹FTRSスカラシップFCJ1812.450
57ナニン・インドラ・パユーングFTRS PTT1815.008
61山下 健太FTRS FCJ1817.567
711坪井 翔FTRS スカラシップ FCJ1820.922
85石川 京侍HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1821.615
96三笠 雄一石焼ら~めん火山FTRSFCJ1825.658
102根本 悠生東京トヨペット FTRS1827.600
1113林 周平ひつまぶし備長&お好み焼道とん堀FTRS1827.909
1210三浦 愛EXEDY1828.311
1312今井 拓馬HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1832.446
---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.3 篠谷 大幹(FTRSスカラシップFCJ) 1'54.265 (11/18) 151.27km/h

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選 #36中山が連続ポール記録を4に伸ばし、トムスも4連続フロントロー独占

全日本F3選手権第4戦の公式予選もまた#36中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)がポールポジションを獲得、開幕からの連続記録を4に伸ばした。また#37勝田貴元も2番手につけ、ここでもトムスがフロントローを独占した。

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第4戦の公式予選は午前10時より10分間で行われた心配された雨はここでもまだ落ちてくることは無く、終始ドライコンディションでこの10分間も進行した。
#36中山の速さはこのセッションでも他を圧倒しており、開始6分で先ほどのベストタイムを上回る1'44.235を叩き出すと、さらに次のアタックで1'44.078までタイムを縮め、開幕戦から4戦連続でのポールポジションをものにした。#37勝田も1'44.488で続き、トムスが開幕から4戦連続でフロントローを独占した。
3番手には#7松下信治。勝田のタイムに0.013秒差まで迫り、決勝での逆転に望みを残した。
開幕戦の鈴鹿ラウンドでは思うようにタイムアタックが出来なかった#2野尻智紀もチームとともにクルマを仕上げてきており、このセッションでは松下に0.002秒差に迫る1'44.501を記録している。

Nクラスは#23高星明誠が4戦連続のトップ。最早このクラスでは敵無しの状況だ。
FCJとのダブルエントリーで今大会に臨む#38ナニン・インドラ・パユーングがクラス2番手で続いた。

第4戦決勝は明日午前11時10分より14周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Formula Challenge Japan

FCJ:第3,4戦もてぎ公式予選リポート (JRP)

 フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)第3戦、第4戦の公式予選が5月11日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。

 なお、今大会は全日本F3選手権第3、4、5戦との併催となったため、両シリーズに参戦している#8清原章太はFCJを欠場することになったが、同様にF3のNクラスに参戦している#7ナニン・インドラ・パユーングはダブルエントリーを決め、2日間を通じて5レースを戦うことになった。

 晴天に恵まれた合同テストとは異なり、この日のもてぎは午後から雨との予報が出ており、空には朝から分厚い雲が覆い被さるなか、8時45分より第3戦の公式予選が15分間で行われた。

 曇天に加えて早朝からの走行ということも影響して、前日までのテストより低い気温、路面温度での走行となったが、各ドライバーとも周回を重ねるにつれてタイムを上げ、セッション終盤には上位3人のドライバーが1分53秒台に突入。

 トップは今大会F3とのダブルエントリーとなる#7パユーングで1'53.720。以下、2番手に#3篠谷大幹、3番手には#1山下健太がつけた。

 #7パユーングにとっては参戦2年目にして初めてのポールポジションだ。

 またトップから予選最後尾の#13林周平までのギャップも僅か0.818秒と、非常に接近したものになっており、決勝レースでの接戦が大いに期待できそうな結果になった。

 10分間のインターバルをおいて始まった第4戦の公式予選もまた、序盤からめまぐるしく順位が変わる接戦が繰り広げられ、#7パユーング、#3篠谷、#1山下らが次々と好タイムを連発、セッション半ばには#7パユーングが最初に1分53秒台に入ったが、残り時間1分で#9道見ショーン真也が1'53.476でトップに躍り出た。

 道見は第3戦の予選を走っている際に感じた、コーナー立ち上がりでのアンダーステア症状を解消するため、インターバルの間にフロントタイヤの空気圧を上げて第4戦の予選に臨んだという。結果的にはこの判断が功を奏したようだ。道見にとってもこれは第3戦の#7パユーングと同じく初めてのポールとなった。

 またパユーングも予選2番手につけており、第4戦の決勝は海外からのチャレンジャーがフロントローを独占する結果となった。3番手には、富士での第2戦で優勝した#4高橋翼がつけた。

 第3戦決勝はこのあと0時10分より12周で、第4戦決勝は明日朝8時15分より18周で行われる。

Text: Japan Race Promotion

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選結果

Super Motegi Champion Cup Race -RIJ- (2013/05/11) Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2013 All Japan F3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ31R1'44.078--166.08
237勝田 貴元PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ311'44.4880.4100.410165.43
37松下 信治HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'44.5010.4230.013165.40
42野尻 智紀TODA FIGHTEXDallara F312TODA TR-F3011'44.5030.4250.002165.40
550千代 勝正B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011'45.0340.9560.531164.57
68清原 章太HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'45.1341.0560.100164.41
723N高星 明誠S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'47.3513.2732.217161.01
838Nナニン・インドラ・パユーングPIT SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA TOM'S 3S-GE1'47.8283.7500.477160.30
919N武平 良介KCMG F308Dallara F308TOYOTA TOM'S 3S-GE1'48.3474.2690.519159.53
106N小泉 洋史Net Move Hanashima RacingDallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'48.4704.3920.123159.35
1130NDRAGONB-MAX・F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'48.6684.5900.198159.06
1211N湯澤 翔平Nova with IMM F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'49.0825.0040.414158.46
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'54.79110.7135.709150.58
-13吉田 基良B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011'55.71311.6350.922149.38
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'44.400)を更新しました。

Formula Challenge Japan

FCJ:第4戦もてぎ公式予選結果

Super Motegi Champion Cup Race -RIJ- (2013/05/11) Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2013 Formula Challenge Japan Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
19道見 ショーン 真也FTRS SCHOLARASHIP SMR1'53.476--152.32
27ナニン・インドラ・パユーングFTRS PTT1'53.7360.2600.260151.97
34高橋 翼HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1'53.8470.3710.111151.83
41山下 健太FTRS FCJ1'53.8580.3820.011151.81
514藤波 清斗NDDP FCJ1'53.9750.4990.117151.66
63篠谷 大幹FTRSスカラシップFCJ1'53.9810.5050.006151.65
711坪井 翔FTRS スカラシップ FCJ1'54.0720.5960.091151.53
812今井 拓馬HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1'54.1900.7140.118151.37
95石川 京侍HFDP/SRSスカラシップ/コチラR1'54.2300.7540.040151.32
106三笠 雄一石焼ら~めん火山FTRSFCJ1'54.4510.9750.221151.03
1113林 周平ひつまぶし備長&お好み焼道とん堀FTRS1'54.6081.1320.157150.82
122根本 悠生東京トヨペット FTRS1'54.6261.1500.018150.79
1310三浦 愛EXEDY1'54.7361.2600.110150.65
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'05.05411.57810.318138.22

スーパー耐久

スーパー耐久:岡山ラウンドで初優勝を達成! (吉本 大樹)

 

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【Hiroki Yoshimoto Race Report 2012】
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2012.8.25-26
Super Taikyu Series Round_4_okayama
PETRONAS TWS GS350
【Result】
8.25 Qualify : 4 th 3'23"530 (1'41"576・吉本大樹/1'41"954・佐藤晋也選手)
8.26 FINAL : 1 st

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12' Super Taikyu Series Round_4
2012.8.25-26
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【公式予選】 天候:晴 | コース:ドライ
スポーツランドSUGOで開催されたシリーズ第3戦から3か月余。しばらくのインターバルを挟み行われる格好となった第4戦が岡山国際サーキットを舞台に、8月25-26日に開催された。
岡山国際サーキットの特徴は何といっても典型的なテクニカルコースであること。高速コーナーから低速コーナーまでがバランス良くレイアウトされており、マシンの成熟度とドライバーの腕が試される事となる。OTGモータースポーツのPETRONAS TWS GS350は、開幕戦こそDNFに終わったものの、その後の第2戦、第3戦は連続して3位表彰台を獲得。8月には鈴鹿でのテストも行いマシンも進化、さらに前日の練習走行では新しい仕様でのセットアップを煮詰めてきており、当然ここ岡山での初優勝を狙い初日のセッションに挑む事となった。
迎えた初日の公式予選。Aドライバー予選でマシンに乗り込んだのは吉本大樹。するとその吉本はこのセッションでマシンのポテンシャルが大幅にアップされてきた事を証明して見せる。これまでは予選トップのマシンからは1秒以上遅れる展開が続いていたが、何とこのセッションで吉本がマークしたタイムはトップから0.7秒差となる1'41"576。3番手に着けマシンをBドライバー予選の佐藤選手へと託していく。するとその佐藤選手も1分41秒台となる1'41"954をマーク。合算タイムでは4番手に食い込み、今季のベストグリッドを獲得する事に成功。「低速コーナーでマシンが暴れる症状はあるけど、マシンバランスはこれまでで最高。クラストップから1秒以内は凄い進歩。事前の鈴鹿テストがかなり効いてます。これまで「一発」のタイムが出せなかったけど、そこが出る様になった。Bドラ予選、Cドラ予選(脇阪選手が出走した)でも良い方向に進める事が出来たので、明日の決勝はかなりポジティブ(吉本大樹)」と、今季初優勝を虎視眈々狙い、この日のセッションを終了する事となった。

【決勝】 天候:晴 | コース:ドライ
まもなく9月を迎える時期とは思えないほどの暑さに見舞われた決勝日の岡山国際サーキット。2012年スーパー耐久シリーズ第4戦の決勝は、ドライバーにもマシンにも厳しい条件が揃う中、定刻通りの午後1時20分にフォーメーションラップが始まった。
このスタートでPETRONAS TWS GS350のステアリングを握ったのは吉本大樹。作戦ではここで吉本がロングスティントを担当、その後の展開に合わせ佐藤選手、脇阪選手へと繋ごうというもの。ところが綺麗に切られたと思われたスタート直後、その思惑とは全く異なる展開が待っていた。なんと裏ストレートで岡部自動車メーカーズZ34とOiive SPA+KOTA RACING NSXが接触。これにGPO+KOTA RACING S2000も巻き込まれ、この3台のマシンがコース脇にストップ。このマシンを回収する為コース上にはセーフティカー(SC)が入ることに。
ここで迷わず作戦をフレキシブルに変更したのはOTGモータースポーツ。すぐさま吉本をピットに呼び戻し、ここで佐藤選手とドライバー交代。今回のレースで義務付けられている2回のピットストップのうち1回を消化、5周に及んだSCラン明けのレースリスタートが切られると、佐藤選手は素晴らしいペースで周回を重ね、他車がまず一回目のルーティーンのピットストップを終えた段階でトップ浮上する事に成功。その後56周目に最終スティントの脇阪選手へとステアリングを託していく。

PETRONAS TWS GS350はこのピットストップの間にassetテクノZ33の先行を許したものの、同マシンはまだもう1回のピットストップを残しており、87周目には難なく再びトップに浮上する事に成功。すると脇阪選手はその後もそのポジションを危なげなくキープ。「1回目のピットストップも、その後の二人のペースも戦略も、全てが99.9%完璧だった(吉本大樹)」と最後まで危なげのない周回を重ね、最後はOTGの大応援団が見守る中トップでチェッカーを受け、遂に、待ちに待った初優勝を飾ることとなった。
次戦はWTCC併催のシリーズ第5戦。このラウンドは2回のスプリントレースで争われるが、このラウンドでのPETRONAS TWS GS350今季2勝目はなるか。その活躍に期待が高まる。

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【吉本大樹コメント】
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事前に行った鈴鹿でのテスト、そしてそのテストから岡山までに色々と間に合わせてくれたメカニックやスタッフのおかげでかなり進歩したGS350で週末を迎えることができました。
我々のGS350はこれまで決勝でのペースの良さは証明してきましたが、予選でのタイムには伸び悩んでいました。が、これまでの成果もあり、少しですが一発のタイムを出せるマシンに仕上がってきました。それを予選で改めて確認しましたし、ここまでレースシュミレーションもしっかりと行う事ができました。
今回はOTG Motor Sportsの走りを応援しに、OTG(大阪トヨペットグループ)の役員様や各店舗の店長様ら150名程のゲストが来られていたので絶対結果が欲しかったので本当に良かったです。僕はスタートしただけで自分のレースを終えましたが、ストラテジーを考えたり監督業も非常に楽しかったです。
チーム力の面に関しても確実に毎戦そのパフォーマンスを上げてきていますし、正直、スーパー耐久のチームでこれ程ストイックに戦略等を考えているチームはないのではないかというくらいにやっています。ドライバーのうるさいコメントにもしっかりと耳を貸してくれ、わがままな要望にも応えてくれる貪欲なチームだからこそ、これ程早くに優勝という結果が出たんだと思います。次戦は1時間のスプリントレースが2回といういつもとは違ったスーパー耐久が見れると思います。ここでもしっかりと結果を出しにいきたいと思います!

エイチワイ・マネージメント有限会社
HY Management Co.,Ltd.
info@hy-management.com

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 まさかのオギ姉、ドクターストップで決勝走れず! チームは最高位のクラス5位! (Dream Angeles)

 ドリームエンジェルレーシングをいつもサポートして頂きありがとうございます。

 シリーズ第4戦となった岡山国際サーキットでの戦いは真夏の残暑が厳しい、8月25~26日の2日間で開催されました。

 日本列島は連日、気温35度を超える陽気で猛暑対策にも気を使って岡山へ乗り込みました。

 24日(金)は公式練習が3回予定されていて、朝9時からの練習に望みましたが、すでに30度を超える陽気に、マシンの中は50度近くになっていましたエンジンにも負担がかかることを意識して、いたわりながら走行を続けていましたが、30分過ぎから少し体調にも異変を感じていました。それでも午前中の練習を無事に終え、休憩を取り、午後のラストの練習に再び参加。練習スタートして30分、赤旗中断でピットに戻り、ドライバー交代をしてマシンを降りました。

 夕方になり頭痛と吐き気に襲われ、サーキットのメディカルセンターに行くと、脱水症状であることが判明し、そのまま病院へ運ばれることになってしまいました。病院で点滴の処置を受け、体調は翌日には回復しましたが、レースに参加することは許可が下りず、残念ながら岡山でのレースはピットでサポート側にまわることになりました。

 決勝日、スタート前のピットウォークにはレーシングスーツ姿でファンの方への対応をしましたが、レースは藤井、遠藤両選手に3時間の戦いを託しました。

 スタート直後にペースカーが出動するような大きなクラッシュもありましたが、ドリームエンジェルのRX-7は難を逃れ、順調に周回を重ね、スタートの遠藤選手から藤井選手へバトンタッチ。その後もリタイアするマシンを尻目に、トラブルもなく3時間のレースを走り切り、ラストスティントを任された遠藤選手が笑顔のチェッカーをくぐりました。

 正直な気持ち、藤井、遠藤選手と同じ汗をかいて、過去最高となる、この結果をお伝えしたかったんですが、今回は少し、悔しさも残るレースになりました。それでもチームとしては2009年から参戦してきたこのシリーズでの初入賞5位を獲得でき、うれしく思っています。応援していただいた皆さんにもいい報告ができて、よかったです。

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DREAM ANGELS RACING NEWS オギ姉(荻原なお子)

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フォトギャラリー

■GT3
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■ST-1
st_r04_st1-003 st_r04_st1-009 st_r04_st1-051 plain_120x80

■ST-2
st_r04_st2-002 st_r04_st2-006 st_r04_st2-020 st_r04_st2-030
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■ST-3
st_r04_st3-005 st_r04_st3-014 st_r04_st3-015 st_r04_st3-034
st_r04_st3-035 st_r04_st3-039 st_r04_st3-063 st_r04_st3-070
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■ST-4
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st_r04_st4-058 st_r04_st4-062 st_r04_st4-073 st_r04_st4-086
st_r04_st4-088 st_r04_st4-095 st_r04_st4-116 st_r04_st4-333
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■ST-5
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st_r04_st5-029 st_r04_st5-036 st_r04_st5-055 st_r04_st5-071
st_r04_st5-099 st_r04_st5-602 plain_120x80 plain_120x80

■Others
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st_r04_st4-339c st_r04_misc_01 st_r04_misc_02 st_r04_misc_03
st_r04_misc_04 st_r04_misc_05 st_r04_misc_06 st_r04_misc_07
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Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝記者会見 各クラス優勝ドライバーのコメント

GT3 スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)
st_r04_r_pc_gt3 藤井「プロジェクトを日産大学校の学生たちと始めることになり、近藤真彦監督が絶対に優勝すると言ってたのでほんとうれしいです。初優勝達成でこれ以上無い喜びです」
ガミさん「藤井選手がスタートからマージンを作ってくれました。スピンをしたときはやってしまったと冷や汗でした。そのあと千代選手がリカバリーしてくれ、S耐初優勝でうれしいです」
千代「今回、勝つために呼ばれたと思っていたので、任務を果たせてうれしいです。藤井選手とガミさんがマージンを作ってくれたので、楽にGT300の経験を生かして走れました」
ST-1 Faust Racing Team(堀主知ロバート/佐藤茂/岡本武之組)
st_r04_r_pc_st1 堀「SUGOと同じ超前半でのペースカーで、他のチームがピットインしてクリアしていましたが、粘って走ったかいがあって岡山で初優勝です。うれしいです。3人仲良く3分の1を走りました」
佐藤「まさかのセーフティーカーで1周で終わりかと思いましたが、そのまま行ってくださいと言われ、ベストを尽くして走りました」
岡本「今年もてぎで1勝してるんですが、1人プロドライバーが入っていたので、アマチュア3人での優勝はうれしいです」
ST-2 RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)
st_r04_r_pc_st2 大橋「SUGOに続いて1周目のペースカーなので、準備万端で替わったんですが、ちょっとトラブルが出てフルスティントいけませんでした」
坂口「燃料のトラブルでエンジンが吹けなくて、毎周計器類を見て走り精神面がしんどかったです。岡山は分かっているので走りやすかったです。4輪駆動ターボで部品も多いし、熱もこもってしまうので、いたわりながら走りました」
花岡「最初のSCで大橋選手に替わって、ロングで引っ張る予定でしたがトラブルが出てしまって、良平さんに走ってもらいました。ポイントも首位になったし、次は地元鈴鹿なので出ます」
ST-3 PETRONAS TWS GS350(吉本大樹/佐藤晋也/脇阪薫一組)
st_r04_r_pc_st3 吉本「今回、これまでの小林選手からシゲさんが交代で乗りました。この体制で大阪トヨペットからゲストがたくさん来られたので結果を出さないといけませんでした。鈴鹿でテストをして、進化させることができました。一発のタイムも出すことができ、レースでのタイヤの持ちも良くて、いいタイムが刻めました。ストイックな作戦で、何もなければぼくが満タンでフルに走り、SCが入ったら交代する予定でした」
佐藤「作戦通りであわてることはなく、交代しました。ぼくは乗るだけで楽させてもらっているので、ガソリンが持つ限り走りました」
脇阪「開幕と残り2つの予定が1戦早く乗るように言われてプレッシャーを感じていました。吉本は2周連続優勝でよくひっぱってくれたし、戦略も立てられたので、思っているような楽な展開でした。祝勝会をどうしようかと考えながら走っていました。勝つべくして勝つのはどういうレベルのレースでも難しいですね。うちは4ドアで、メーカーじゃ無くて販社がやっているので、ユーザーさんにも興味をもってもらえたのかと思います」
ST-4 ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ(塩谷烈州/太田侑弥組)
st_r04_r_pc_st4 塩谷「今回は守りに入ってしっかりポイントをとる予定でしたが、サーキットに入ったら意外にクルマの調子が良かったです。序盤のクラッシュもうまくよけられました」
太田「最後まで止まらず走れました。すごくうれしいです。これからも壊さないで走りたいと思います」
ST-5 エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)
st_r04_r_pc_st5 井尻「19号車が燃費がいいし、勝ち星は多いんですがいつもぎりぎりの接戦です。クルマもいっぱい出てきたのですごく難しいです」
岩谷「地元が岡山でホームコースなんですが、金曜日からうまくいかなくて、土曜日も不安で、今朝のフリー走行で良くなりました。井尻さんにひっぱてもらって、尻上がりに調子がよくなってきました」
添田「金曜日の走り出しから調子が悪くて、今回大丈夫かなと思いました。あと2戦チームワークを生かしてがんばりたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが総合の初優勝!

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 スーパー耐久シリーズ第4戦は26日、岡山国際サーキットで3時間の決勝レースを行い、GT3 クラスのスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が103周を走って初優勝を飾った。

 決勝レースは、13時20分にローリングラップから始まった。トップで1コーナーに入ったのはポールシッターのGT3クラス、スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)の藤井。2位にも同クラス、ケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)の飯田、3位にはST-1クラス、ENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)の峰尾と続く。

 しかし、レース開始早々にバックストレッチで3台が絡む事故が発生し、早くもペースカーが導入される展開となった。

 この間に2回義務づけされているピットインを消化するチームも多く、順位は混乱。しかしトップを走る2台はそのまま走行を続ける。

 トップを走るGT-Rは順当に藤井、ガミさん、千代とドライバーを交代し、途中ガミさんのスピンがあったものの大事に至らず、そのまま総合優勝を果たした。2位には同クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3が入った。

 ST-1クラスはFaust Racing Team(堀主知/佐藤茂/岡本武之組)とENDLESS・ADVAN・380RS-Cの争いとなったが、ENDLESS・ADVAN・380RS-Cがトラブルで後退したため、Faust Racing Teamがクラス優勝を果たした。クラス2位には大きく遅れてDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)が入り、ENDLESS・ADVAN・380RS-Cは3位で完走を果たした。

 ST-2クラスは序盤のSC中にピットインをして下位に後退していたRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が徐々に順位を回復、最終的に優勝を果たした。クラス2位は、RSオガワADVANランサーⅡ(青木拓磨/成澤正人/カルロス本田組)が、同3位にはマッドクロック 三菱ランサーEVO.IX(神子島みか/ワッパヤ/山田真之亮組)が入った。

 ST-3クラスはやはり序盤にピット義務を消化したPETRONAS TWS GS350(吉本大樹/佐藤晋也/脇阪薫一組)がクラス優勝。クラス2位には終盤、前を走るasset テクノ Z33(小泉和寛/吉田広樹/堀田誠組)をかわした岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34(長島正明/田中徹/田中哲也組)が入った。asset テクノ Z33は同3位でレースを終えた。

 ST-4クラスはホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ(塩谷烈州/太田侑弥組)が優勝。クラス2位にウィンマックスTEINワコーズKRP(小林康一/関豊/木下淳組)が、同3位にコスモソニックFK・ings DC5(浅野武夫/森正行/水書健司組)が入った。

ST-5クラスは序盤からエンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)がレースをリード。そのまま逃げ切り優勝を果たした。クラス2位にはBRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット(奥村浩一/松田智也/西田公也組)が同3位にはエンドレスアドバン日光ヴィッツ(山本幸彦/番場琢/いとうりな組)が入った。

 第5戦は鈴鹿サーキットに舞台を移しWTCCの併催レースとして10月21日に決勝レースが開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
千代 勝正
1033:00'10.709
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
飯田 太陽
10321.651
39ST-11Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
岡本 武之
1003Laps
480ST-31PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
脇阪 薫一
985Laps
515ST-32岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
田中 哲也
976Laps
620ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
976Laps
735ST-33asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
堀田 誠
976Laps
814ST-34岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
増田 芳信
967Laps
9*30ST-22RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
カルロス 本田
967Laps
10969ST-23マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
山田 真之亮
967Laps
1162ST-41ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
958Laps
1258ST-42ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
木下 淳
958Laps
13*18ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
水書 健司
958Laps
1495ST-44リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
市嶋 樹
949Laps
1538ST-45TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
長野 賢也
949Laps
1648ST-46DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
井上 恵一
9310Laps
176ST-24新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
9310Laps
18*73ST-47mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
9211Laps
19*51ST-12DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
9211Laps
2042ST-48HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
9211Laps
21777ST-35ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
9013Laps
22333ST-49GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
藤田 弘幸
8914Laps
2336ST-51エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
井尻 薫
8914Laps
24*19ST-52BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
西田 公也
8815Laps
2526ST-53エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
いとう りな
8815Laps
264ST-54アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
伊藤 俊哉
8716Laps
2799ST-55RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
野村 浩史
8716Laps
2817ST-56DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
野上 達也
8617Laps
2929ST-57ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
林 富一
8617Laps
3055ST-58姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
渡辺 和喜
8617Laps
313ST-13ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
高木 真一
8518Laps
3271ST-59ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
馬場 和三郎
8320Laps
---- 以上規定周回数(GT3:72 / ST-1:70 / ST-2:67 / ST-3:68 / ST-4:66/ ST-5:62)完走 ----
-31ST-2-C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
尾本 直史
9211Laps
-*63ST-3-リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
田中 勝喜
6142Laps
-86ST-4-GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
4459Laps
-602ST-5-PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
落合 立成
3271Laps
-88ST-4-Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
柴山 俊哉
2677Laps
-*39ST-3-TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
川口 正敬
2479Laps
-34ST-3-asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1192Laps
-116ST-4-W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
鶴田 積
796Laps
-5ST-3-岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
白井 剛
0103Laps
-70ST-3-Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
加納 政樹
0103Laps
-339ST-4-GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
橋本 達也
0103Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 1'34.891 (8/???) 140.485km/h
  • CarNo.30は、スーパー耐久シリーズ2012スポーツ規則2012年版第13条(10)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.19,73,63,18は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.9.10(SC中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.39は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.4.51b(黄旗区間中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.63は、2012岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.51は、2012岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.①(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行 ケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)がトップタイム!

 スーパー耐久レース第4戦は26日、岡山国際サーキットでフリー走行を行い、GT3クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)がトップタイムを記録した。

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 スーパー耐久レース決勝の行われる岡山国際サーキットサーキットは昨日にもまして早朝より残暑が厳しい。8時30分、午後からの決勝レースをにらんでのフリー走行が30分間にわたり行われた。

 フリー走行序盤、総合ポールシッターのGT3クラス、スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が1分37秒744がトップに立つ。2位にはST-1クラスのENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)が、3位にはST-2クラスのRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)がつける。

 しかし、20分を経過したあたりで、GT3クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)が1分35秒723を出し総合のトップに立つと、そのままフリー走行は終了した。

 2位はスリーボンド日産自動車大学校GT-R、3位はST-1クラストップタイムを出したDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)が上がってきた。

 ST-2クラスは総合6位のRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)、ST-3クラスは総合7位のasset テクノ Z34(佐々木雅弘/前嶋秀司組)、ST-4クラスは総合19位のTRACY SPORTS S2000(藤村政樹/藤田竜樹/長野賢也組)、ST-5クラスは総合35位のエンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)がトップタイムを記録している。

 決勝レースは本日26日、13時20分より3時間レースとして開催される。厳しい暑さのなか最後に笑うのは各クラスどのチームになるのであろうか。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/26) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
116GT31ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
飯田 太陽
1'35.723-139.264
224GT32スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
千代 勝正
1'37.381 1.658136.893
351ST-11DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
1'39.503 3.780133.974
49ST-12Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
岡本 武之
1'40.657 4.934132.438
53ST-13ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
高木 真一
1'41.091 5.368131.869
620ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
1'42.270 6.547130.349
734ST-31asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1'42.543 6.820130.002
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
川口 正敬
1'43.385 7.662128.943
96ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1'43.993 8.270128.189
1080ST-33PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
脇阪 薫一
1'44.001 8.278128.180
1114ST-34岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
増田 芳信
1'44.036 8.313128.136
1215ST-35岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
田中 哲也
1'44.383 8.660127.710
1335ST-36asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
堀田 誠
1'44.530 8.807127.531
14969ST-23マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
山田 真之亮
1'44.704 8.981127.319
155ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
白井 剛
1'45.052 9.329126.897
1631ST-24C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
尾本 直史
1'45.060 9.337126.887
1770ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
加納 政樹
1'45.382 9.659126.500
1863ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
田中 勝喜
1'45.417 9.694126.458
1938ST-41TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
長野 賢也
1'46.67810.955124.963
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
橋本 達也
1'46.92611.203124.673
21116ST-43W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
鶴田 積
1'47.00911.286124.576
22333ST-44GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
藤田 弘幸
1'47.36111.638124.168
2362ST-45ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
1'47.56711.844123.930
2458ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
木下 淳
1'48.04412.321123.383
2518ST-47コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
水書 健司
1'48.22612.503123.176
2688ST-48Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
柴山 俊哉
1'48.26512.542123.131
2748ST-49DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
井上 恵一
1'48.31412.591123.076
28777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
1'48.83513.112122.486
2973ST-410mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
1'49.51513.792121.726
3086ST-411GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
1'49.65113.928121.575
3195ST-412リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
市嶋 樹
1'50.78015.057120.336
3242ST-413HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
1'51.85216.129119.182
332ST-25Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志
朝倉 貴志
新井 敏弘
1'51.91316.190119.118
3430ST-26RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
カルロス 本田
1'55.81320.090115.106
3536ST-51エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
井尻 薫
1'55.88120.158115.039
3699ST-52RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
野村 浩史
1'57.15621.433113.787
3729ST-53ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
林 富一
1'57.25721.534113.689
3819ST-54BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
西田 公也
1'57.33421.611113.614
394ST-55アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
伊藤 俊哉
1'58.20222.479112.780
4026ST-56エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
いとう りな
1'58.79723.074112.215
4171ST-57ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
馬場 和三郎
1'59.19923.476111.837
42602ST-58PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
落合 立成
1'59.58223.859111.478
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
渡辺 和喜
2'01.51125.788109.709
4417ST-510DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
野上 達也
2'01.96626.243109.299

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山公式予選 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが総合のポールポジション!

 スーパー耐久シリーズは25日、岡山国際サーキットで第4戦の公式予選を行い、GT3クラスのスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が総合のポールポジションを獲得した。

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 公式予選は13時から。AドライバーとBドライバーの合算タイムで予選順位が決定する。Aドライバー、BドライバーともGT3、ST-1、ST-2、ST-3が15分、ST-4、ST-5が15分づづの30分間の予選が15分のインターバルをおいて行われる。

 GT3クラスは、Aドライバー予選でケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)の阿部がトップ、Bドライバー予選でスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)のガミさんがトップタイムを記録したが、合算でスリーボンド日産自動車大学校GT-Rがポールポジションを獲得した。

 ST-1クラスは、Aドライバー予選でDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)の余郷がトップタイム、Bドライバー予選でFaust Racing Team(堀主知/佐藤茂/岡本武之組)の佐藤がトップタイムを記録したが、合算ではA,Bドライバーとも2位に入ったENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)が上記2台を上回りポールポジションを獲得した。

 ST-2クラスは、新菱オート☆DIXCELエボⅨ(冨桝朋広/菊地靖組)の冨桝がAドライバー予選でトップに立ったが、Bドライバー予選で坂口がトップタイムを出し、RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が合算でポールポジションを獲得した。

 ST-3クラスは、岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組)がA,ドライバー小松、Bドライバー杉林ともクラストップのタイムをたたき出し、文句なしで総合でもポールポジションを獲得した。

 ST-4クラスも、リジカラS2000(松井猛敏/中島保典/市嶋樹組)がAドライバー松井、,Bドライバー中島ともトップタイムを記録し、総合でもポールポジションを獲得した。

 ST-5クラスは、BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット(奥村浩一/松田智也/西田公也組)の奥村がAドライバー予選でトップタイムを記録し、Bドライバー予選でトップを記録したエンドレスアドバン日光ヴィッツ(山本幸彦/番場琢/いとうりな組)の番場を合算で上回りポールポジションを獲得した。

 また、ここからST-4クラスでデビューした話題の86、GAZOO Racing TOYOTA 86(影山正彦/蒲生尚弥組)はクラス14位と振るわなかった。

 決勝は明日26日、13時20分より3時間レースで争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山A,Bドライバー総合予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Model
DriverAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
1'34.265
1'36.306
3'10.571-
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
1'33.381
1'38.915
3'12.296 1.725
33ST-11ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
1'38.295
1'39.199
3'17.494 6.923
49ST-12Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
1'38.715
1'38.971
3'17.686 7.115
520ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
1'41.024
1'40.022
3'21.04610.475
66ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1'40.983
1'40.190
3'21.17310.602
714ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
1'40.860
1'41.007
3'21.86711.296
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
1'41.286
1'41.141
3'22.42711.856
934ST-33asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1'41.718
1'41.598
3'23.31612.745
1051ST-13DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
1'37.370
1'45.968
3'23.33812.767
1180ST-34PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
1'41.576
1'41.954
3'23.53012.959
1235ST-35asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
1'42.536
1'41.373
3'23.90913.338
1315ST-36岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
1'41.841
1'42.080
3'23.92113.350
145ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
1'42.663
1'43.028
3'25.69115.120
1570ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
1'43.589
1'42.791
3'26.38015.809
1630ST-23RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
1'42.440
1'43.953
3'26.39315.822
1731ST-24C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
1'43.794
1'43.864
3'27.65817.087
18969ST-25マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
1'42.639
1'46.213
3'28.85218.281
1995ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
1'44.954
1'44.413
3'29.36718.796
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
1'45.022
1'44.564
3'29.58619.015
2118ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
1'45.242
1'44.737
3'29.97919.408
2263ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
1'45.294
1'44.906
3'30.20019.629
2338ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
1'45.385
1'44.923
3'30.30819.737
2458ST-45ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
1'45.479
1'45.282
3'30.76120.190
2562ST-46ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
1'45.867
1'45.031
3'30.89820.327
26333ST-47GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
1'45.966
1'45.338
3'31.30420.733
27116ST-48W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
1'45.405
1'46.249
3'31.65421.083
2888ST-49Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
1'45.952
1'47.317
3'33.26922.698
29777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
1'46.252
1'47.149
3'33.40122.830
302ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志
朝倉 貴志
1'46.238
1'47.880
3'34.11823.547
3142ST-410HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
1'49.041
1'45.351
3'34.39223.821
3248ST-411DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
1'46.844
1'47.957
3'34.80124.230
3373ST-412mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
1'48.824
1'47.668
3'36.49225.921
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
1'52.199
1'51.478
3'43.67733.106
3519ST-51BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
1'53.948
1'54.870
3'48.81838.247
3626ST-52エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
1'55.207
1'53.654
3'48.86138.290
3736ST-53エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
1'55.782
1'54.158
3'49.94039.369
3829ST-54ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
1'54.812
1'55.340
3'50.15239.581
39602ST-55PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
1'54.805
1'55.348
3'50.15339.582
4099ST-56RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
1'54.661
1'55.621
3'50.28239.711
4117ST-57DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
1'56.373
1'54.900
3'51.27340.702
424ST-58アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
1'54.802
1'57.991
3'52.79342.222
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
1'59.154
1'55.907
3'55.06144.490
44*71ST-510ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
2'09.629
1'58.443
4'08.07257.501
---- 以上予選通過 ----
  • CarNo.17は、スーパー耐久シリーズ2012第4戦特別規則(決勝出場嘆願書の受理)により、決勝レースへの出場を認める。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
ガミさん1'36.306-138.421
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
西田 裕正1'38.915 2.609134.770
39ST-11Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂1'38.971 2.665134.694
43ST-12ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
谷口 行規1'39.199 2.893134.384
520ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'40.022 3.716133.279
66ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
菊地 靖1'40.190 3.884133.055
714ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一1'41.007 4.701131.979
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
植田 正幸1'41.141 4.835131.804
935ST-33asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 広樹1'41.373 5.067131.502
1034ST-34asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司1'41.598 5.292131.211
1180ST-35PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
佐藤 晋也1'41.954 5.648130.753
1215ST-36岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'42.080 5.774130.592
1370ST-37Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
東 徹次郎1'42.791 6.485129.688
145ST-38岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
安宅 徳光1'43.028 6.722129.390
1531ST-23C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
山田 英二1'43.864 7.558128.349
1630ST-24RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
成澤 正人1'43.953 7.647128.239
1795ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
中島 保典1'44.413 8.107127.674
18339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
佐々木 孝太1'44.564 8.258127.489
1918ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
森 正行1'44.737 8.431127.279
2063ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
池谷 勝則1'44.906 8.600127.074
2138ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤田 竜樹1'44.923 8.617127.053
2262ST-45ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
太田 侑弥1'45.031 8.725126.923
2358ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
関 豊1'45.282 8.976126.620
24333ST-47GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛1'45.338 9.032126.553
2542ST-48HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
磯田 尚孝1'45.351 9.045126.537
2651ST-13DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
石原 将光1'45.968 9.662125.800
27969ST-25マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
ワッパヤ1'46.213 9.907125.510
28116ST-49W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
吉田 靖之1'46.249 9.943125.468
29777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
遠藤 浩二1'47.14910.843124.414
3088ST-410Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
田中 秀和1'47.31711.011124.219
3173ST-411mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿1'47.66811.362123.814
322ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 貴志1'47.88011.574123.571
3348ST-412DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
スコット1'47.95711.651123.482
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
蒲生 尚弥1'51.47815.172119.582
3526ST-51エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
番場 琢1'53.65417.348117.293
3636ST-52エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
岩谷 昇1'54.15817.852116.775
3719ST-53BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
松田 智也1'54.87018.564116.051
3817ST-54DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
小原 健一1'54.90018.594116.021
3929ST-55ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
中村 将之1'55.34019.034115.578
40602ST-56PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
佐藤 英二1'55.34819.042115.570
4199ST-57RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
リョウ・ハマグチ1'55.62119.315115.297
4255ST-58姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
田ヶ原 章蔵1'55.90719.601115.013
434ST-59アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
植島 禎一1'57.99121.685112.981
4471ST-510ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
紫田 正一1'58.44322.137112.550
---- 以上予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
116GT31ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼1'33.381-142.757
224GT32スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢1'34.265 0.884141.418
351ST-11DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦1'37.370 3.989136.909
43ST-12ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔1'38.295 4.914135.620
59ST-13Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知1'38.715 5.334135.043
614ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣1'40.860 7.479132.171
76ST-21新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'40.983 7.602132.010
820ST-22RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'41.024 7.643131.957
939ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一1'41.286 7.905131.615
1080ST-33PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹1'41.576 8.195131.240
1134ST-34asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘1'41.718 8.337131.056
1215ST-35岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明1'41.841 8.460130.898
1330ST-23RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨1'42.440 9.059130.133
1435ST-36asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛1'42.536 9.155130.011
15969ST-24マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか1'42.639 9.258129.880
165ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔1'42.663 9.282129.850
1770ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ1'43.58910.208128.689
1831ST-25C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行1'43.79410.413128.435
1995ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏1'44.95411.573127.016
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正1'45.02211.641126.933
2118ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫1'45.24211.861126.668
2263ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修1'45.29411.913126.606
2338ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹1'45.38512.004126.496
24116ST-45W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光1'45.40512.024126.472
2558ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一1'45.47912.098126.383
2662ST-47ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州1'45.86712.486125.920
2788ST-48Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸1'45.95212.571125.819
28333ST-49GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一1'45.96612.585125.803
292ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志1'46.23812.857125.481
30777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹1'46.25212.871125.464
3148ST-410DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士1'46.84413.463124.769
3273ST-411mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽1'48.82415.443122.499
3342ST-412HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司1'49.04115.660122.255
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦1'52.19918.818118.814
3519ST-51BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一1'53.94820.567116.990
3699ST-52RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一1'54.66121.280116.263
374ST-53アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚1'54.80221.421116.120
38602ST-54PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一1'54.80521.424116.117
3929ST-55ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩1'54.81221.431116.110
4026ST-56エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦1'55.20721.826115.712
4136ST-57エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正1'55.78222.401115.137
4217ST-58DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦1'56.37322.992114.552
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり1'59.15425.773111.879
---- 以上予選通過 ----
-71ST-5-ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹2'09.62936.248102.839

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 ドリームエンジェルレーシングが岡山に参戦! (Dream Angel)

 残暑お見舞い申し上げます。

 暑い毎日にさらに暑くなる(熱くなる)ご報告です。今月25(土)~26(日)に岡山国際サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第4戦に参戦することが決定しました。

 当初、参戦予定が無かったシリーズですが、岡山を走りたいというドライバーのご協力を得て、チームとして参戦できることになりました。

 第1戦、2戦チームメイトの藤井選手とロータスレースで活躍している遠藤選手に感謝しています。岡山国際でのレースは2009年以来でもあり、RX7とは相性のいいサーキットでとても楽しみです。レースまで1週間を切り、精神的にも体調的にも調整してレースに挑みたいと思います。

 8月9日にまたひとつ年齢を重ねましたが、女性最年長ドライバーとして恥ずかしくない走りをしたいと思います。ご支援よろしくお願い申し上げます。

 毎日暑い日々が続いていますので、体調に気をつけてください。特に熱中症には・・・。

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DREAM ANGEL RACING NEWS

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO ZENT Audi R8 LMS、Racerbook Audi R8 LMSとも今シーズンワーストレースに (Hitotsuyama Racing)

 Hitotsuyama Racingは7月28~29日にスポーツランド菅生で開催されたSuper GT 第4戦に参戦いたしましたが、今シーズンワーストレースと言える苦しいレースとなりました。

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7月28日 公式練習 / 公式予選
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

 前戦マレーシアから約1ヶ月半のインターバルを挟んで行われた第4戦菅生。今シーズンは開幕前の公式テストからここまでウェットコンディションが多かったものの、菅生では一転して搬入日から強い日差しが照りつけ、マシン、ドライバーにとっては厳しいレースになることが予想された。午前中の公式練習ではまず都筑晶裕がドライブ。タイヤ選択とマシンセッティングを行うが、序盤から強いオーバーステアに苦しまされる。エンジニアの思い切った大きなセッティング変更に対してもマシンはほとんど反応を示さず、この時点でクラス17位、タイムは1分25秒446。ただでさえセッティング幅が少ないGT3マシンということもあり、これ以上劇的にマシンフィーリングを変えることは難しいと判断し、シンディ・アレマンにドライバー交代。シンディにとっては初めて走る日本のサーキットを、限られた時間の中でいかにして攻略するかが大きな課題となっている。彼女にとってはここ菅生も初めてのサーキットだが、今回は数日前にチームが用意したロードカーで20周ほどのテスト走行を行った。また#99 Racebook Audi R8 LMSの安岡秀徒がマネージングするレーシングシミュレーター「Race Fight Club」(http://www.racefightclub.com/)で菅生を猛特訓。その甲斐あってか中古タイヤで序盤から上々のタイムを刻む。ただし、シンディも都筑同様オーバーステアを訴え、セッション終了までタイムアップは果たせず。オーバーステアに対する解決策を見いだせないまま、クラス21位で公式練習を終えることになった。迎えた公式予選。今回は予選落ちが設定され、最下位から2台(クラス24位、25位)のマシンが決勝に進めないため、各チーム予選アタックには一層の気合が入り序盤から赤旗中断の場面も。公式練習前まではスーパーラップ進出を目標にしていた#21 ZENT Audi R8 LMSだが、前述のオーバーステアに悩まされ、予選でも下位に沈む。予選アタックを担当した都筑は計測1周目に1分24秒776を刻むとその後は2度の赤旗の影響もありタイムアップを果たせず。クラス20位で予選を終えることになった。

#99 Racerbook Audi R8 LMS マイケル・キム / 安岡秀徒

 #99 Racerbook Audi R8 LMSは第1戦岡山以来の登場となるマイケル・キムが安岡秀徒とコンビを組む。公式練習ではまずは安岡がタイミングを見計らってコースイン。タイヤの選択と若干のセッティング変更を行っていく。安岡も#21 ZENT Audi R8 LMSの都筑晶裕同様にオーバーステア傾向を訴える。足回りを中心にセッティング変更を繰り返すが、セッション中盤を迎えたころ、安岡はピットアウト時にエンジンが始動しないトラブルに見舞われてしまう。データ解析によりトラブルはセルモーターの故障と判明。チームはすぐさま交換作業に取り掛かる。マシンのリヤセクションを取り外す大掛かりな作業となったが、メカニックたちの懸命な作業により約40分で交換作業を終了。残り僅かではあったがマイケル・キムにバトンを渡すことができた。迎えた公式予選。予選アタックを担当する安岡はこの菅生が「日本で一番大好きなサーキット」ということもあり、トップ10進出を狙う。予選落ちを回避すべく各チームが開始早々にコースインする中、安岡は渋滞を避けるためにピットで待機。予選開始5分が経過した時点でコースインし、計測1周目で1分25秒063を記録。しかし計測2周目に#30 IWASAKI MODA クロコ apr R8がスピン。予選は赤旗中断に。安岡はコースインのタイミングを遅らせたこともあり、この時点で計測はたった1周のみ、クラス23位と後方へ沈んでいたため、予選再開後のタイムアップに懸ける。だが、予選再開後、今度はアウトラップで安岡自身をまさかのトラブルが襲う。サーキットモニターには失速していく#99 Racerbook Audi R8 LMSの姿が映し出される。安岡は惰性でマシンを走らせながらピットと無線で交信を続けるも、その甲斐なく最終コーナーでストップ。2度目の赤旗の原因となってしまった。スーパーGTでは予選中に赤旗の原因となったマシンのタイムは抹消されてしまうルールが存在し、#99 Racerbook Audi R8 LMSは実質的な予選落ちとなってしまった。この後、チームでは決勝進出への僅かな望みに期待し、再びマシンの修復作業を行う。予選中のトラブルはフライホイールのボルト破損と判明。決勝日朝までにマシンを完治させフリー走行の出走は認められたものの、決勝進出への望みは叶わず、ここでレースを終えることになった。

7月29日 決勝
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / シンディ・アレマン

この日も朝から真夏日となったスポーツランド菅生。スタート進行直前になってスコールを思わせるような大粒の雨がサーキットに降り出し、一時ピット内が騒然とする場面も見られたが、スタートまでにはほぼドライコンディションに戻り、1周のフォーメーションラップの後、81周レースがスタート。スタート直後の1コーナーではGT500トップ争いの3台のマシンが接触、コースアウト。この影響でレース序盤数周は1コーナーで追い越し禁止のイエローフラッグが振られる中でのレースとなった。19位スタートの都筑は、2周目にまずはトラブルでストップした#66 triple a vantage GT3をパスし18位に上がると、4周目にはスピンした#27 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリを交わし17位へ。前を行く#0 GSR 初音ミク BMW、#4 GSR ProjectMirai BMWと等間隔の差を保ちつつ、16周目には13位までポジションを挽回。トップ10を行くマシンと互角のタイムで追い上げを見せる都筑だが、20周を迎えたあたりからマシンモニタに警告が表示されていることをピットに告げる。ピット側はマシンに異常が発生しない限り走り続けることを指示し、都筑もそれに応える。だが、30周目、都筑は突如エンジンが止まったことを無線で報告。何度か再スタートを試みるものの、マシンが再びスタートすることはなく、#21 ZENT Audi R8 LMSにとっては悔しいシーズン初めてのリタイヤとなった。

チーム代表 一ツ山幹雄
 「ここまでツキに見放されたレースも久々です。ガッカリですね。菅生はR8にとっては得意なサーキットですから、期待していたのですが。#21 ZENT Audi R8 LMSは決勝日朝のフリー走行でマシンがいい方向に向かいました。そのフリー走行ではシンディもとても良いタイムを出していましたし、実際決勝が始まってからの都筑選手のペースは見ていても楽しかったです。あのまま行けば間違いなくポイント獲得できていたはずなので・・。トラブルの原因は、炎天下のグリッド上にマシンを長時間停めていたことにより、マシン内部が熱を持ってしまい、それが原因となってしまったようです。#99 Racerbook Audi R8 LMSに関しては、考え得る最悪のタイミングで全てが起こってしまいました。予選ではトップ10を目標にしていたので、まさか予選落ちの結果になるとは。しかし、これがレースです。ですが、今回の菅生では一つポジティブな点もありました。今回から適用されたBOPでR8勢はリストリクターが少し大きくなったのですが、その結果、ストレートスピードは多少改善されました。富士やセパンでは他のGT3マシンが上位クラスのマシンかと思うほどストレートスピードに差が出てしまっていましたが、そこまで離されなくなったようです。とはいってもポルシェやアストンと比較するとまだまだ状況は厳しいです。第5戦鈴鹿1000kmでは#21 ZENT Audi R8 LMSにリチャード(・ライアン)選手、そして#99 Racerbook Audi R8 LMS に都筑善雄選手が加わります。引き続き、チームの応援宜しくお願い致します。」

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Hitotsuyama Racing Press release

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO GAINER DIXCEL R8 LMS、我慢のレースで6位に入賞し貴重なポイントをゲット! (GAINER)

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  • GAINER DIXCEL R8 LMS
  • DRIVER:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA
  • 予選:14位 決勝:6位
  • 予選日入場者数:9500人 決勝日入場者数:27500人
2012年7月28日(土曜日) 晴れ
公式練習:8:15~10:05
  • 気温:33度・路面温度:39度・路面状況:ドライ
  • Q1:12:40~12:55 平中克幸 気温:35度・路面温度:56度・路面状況:ドライ
  • スーパーラップ:14:30~ 田中哲也 出走できず

 昨年の大震災から早1年4ヶ月が過ぎ、牛歩ではあるが復興も徐々に進み、今年も被災地から250名の方をGTAが招待した。GAINERの支援活動でご縁が出来た北上町の方もたくさん招待され、スポンサーであるPENALTY様がその方たちのために、Tシャツを作ってくださりました。

 直前の鈴鹿でのテストでは雨が降り、なかなか思うようなテストが出来ない中での前半戦最後の第4戦菅生。気温、路面温度共に今期一番の暑さの中で開催された。

走り始めは平中克幸から。走り出しのセットは悪くはなく、2種類のタイヤを履き比べ、より良いセットを見つけていく。しかし思った以上にライバルたちのタイムは速く、決勝に向けたタイヤを選択するか、予選に賭けてタイヤを選択するか悩むところだった。

 続いて田中哲也が乗り込み、マシンバランスの確認し、1時間50分の走行はあっという間に終わってしまった。

 予選1回目は平中が担当する。予選よりも決勝に重点を置いたタイヤ選択を行いアタック。

 徐々にペースを上げ、計測2周目には1分23秒726で昨年のポールタイムを上回り2番手につける。しかしその後タイムを更新するが、あっという間に10番手まで後退。

 この時点で他車がスピンストップし赤旗が提示される。このまま走ってもタイムは上がらないと判断し、この時点でアタックを断念。平中はマシンから降りる。

 残り7分が提示され予選1回目が再開されると、次々とタイムが更新されていき、結局15番手まで後退し、セパンに続いてスーパーラップには残ることが出来なかった。

 その後、赤旗原因になった車両のタイムが抹消され、14番手グリッドが確定した。

田中哲也コメント
 決勝に向けたタイヤを選んでいるので、予選は下位に沈みましたが、決勝で挽回できるようなチョイスはしているので、どれだけポジションを上げられるか、もっと車を仕上げて頑張ります。
平中克幸コメント
 タイヤの戦略的なこともあって、自分の中ではミスなくだいたいこのくらいのタイムは出るであろうと想定したタイムでした。その中でどれくらいの位置にいるかということで、結果的に15位だったということです。周りがどんなタイヤを使ってアタックしているかはわかりませんが、僕たちより速いタイムで走っていたので、この順位になってしまいました。ただ僕がやらなければならないことはしたつもりですし、頭切り替えて明日のレースでは追い上げて1ポイントでも多く稼いで、良い形でレースを終えたいですね。
2012年7月29日(日曜日) 晴れ
フリー走行
  • 9:40~10:52
  • 気温:31 度・路面温度:38度・路面状況:ドライ
  • 決勝81周(76周):14:00~ 気温:31度・路面温度:42度・路面状況:ドライ

 昨日よりも若干雲がかかってはいるものの、暑さはほとんど変わらず、灼熱の中で最後のマシン調整が行われた。

 走り出しは田中。昨日使用したユーズドタイヤで走行を開始するが、リアが全く付いてこずオーバーステアのマシンになっているようだ。リアの足回りを調節し、再びコースへ。今度はコーナーでのアンダーステアがひどくなったようだ。この時点で赤旗が提示され、平中と交代。

 平中も同様に昨日よりバランスも悪く、アンダーステアもオーバーステアも出るとコメントする。再度リアの調整を行い、フリー走行は終了した。

 スタートの1時間と少し前に、スコールのような激しい雨がサーキットを濡らしていた。しかし雨はすぐに止み、厳しい太陽の日差しが容赦なく降り注ぎ、グリッドへの向かうときには若干濡れているところもあったが、ほぼドライ。スタート時点では完全にドライ路面の中でレースは始まった。スタートを担当するのは田中。

 500クラスがスタート直後の1 コーナーで、予選2番手、3番手が接触しコースアウト。300クラスの1コーナーは黄旗が振られ、田中はパスするタイミングを逃してしまう。しかし、No.66がクラッチトラブルで戦線離脱。

 No.43をパスし、1周には12番手に浮上。しかし1 コーナーでは3周に渡り黄旗区間となり、田中はそれ以上ポジションを上げられずにいた。

 しかし4周目にNo.27が単独スピン、11番手に。この時でもトップから12台が10秒以内を走行する団子状態に。

 そんな中でも田中は着実に前を捉えパスしていく。予定通り29周目にルーティーンのピットを終えるときには7 手までポジションを上げていた。

 しかし、燃費の悪いAUDI R8は給油に時間が掛かり、タイヤ交換をベストでこなしても44 秒も掛かってしまう。他車はタイヤ無交換や、2本交換、JAF-GT車両に至っては燃費が良く、給油時間も20秒から30秒近くAUDI R8とは差があるため、レース距離が長くなればなるほどほど、FIA-GT3車両は非常に不利な戦いになる。

 平中がコースに復帰したときには、16番手まで後退、実質ピットに入る前とでは4台に先行される形になっていた。

 平中もマシンバランスが悪いと訴えながらも、1分25秒台の安定ラップを刻む。すべての車両がピット作業を済ますと、ポジションは11番手まであがり、続いてNo.4 BMWをパスし10番手に。

 その後6番手を走行していたNo.61が単独スピンし9番手に浮上。ペースの上がらなくなったNo.43もパスし8番手に。残り5 周となったところでNo.911、No.31 プリウス、No.0 BMW とNo.11の4台が接近戦を演じる。タイヤの厳しくなったNo.31にNo.0が74 周目の1コーナーで急接近。接触したところを平中がインを刺しスルリと2台をパス。このままのポジションを守りきり、6番手で75周のレースを終えた。

田中哲也コメント
 決勝のタイヤは結構ライフも良くて、最低限のポイントは取れたと思います。次の鈴鹿を考えると、ピット作業の長さの課題があり、回数も3倍4倍になると作業時間の差もどんどん開いていって、今のような展開だったら順位がどんどん下がっていくばかりなので、今日のレースは何とか耐えられたけど、次のレースの課題が見えたレースでした。
平中克幸コメント
 正直菅生は厳しい戦いだったのですが、そんな中でも6位でフィニッシュ出来、0号車の前でチェッカーを受けられて、同ポイント2位になっているので、悪かった中で最善は尽くせたのではないかと思います。鈴鹿は距離も長くなるのですが、表彰台目指して頑張ります。

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Text & Photo: GAINER

Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝 JPオリベイラが今季初優勝、2位走行中の松田次生は無念のトラブル

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は5日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝レースを行い、52周を走ってジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が優勝した。

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 午後になると少し風も出てきたが、場内は相変わらず蒸し暑い。路面温度も60度近くと厳しい条件のなかで52周先のチェッカーを目指してフォーメーションラップが始まった。

 スタートはポールポジションのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が出遅れ、予選2位の松田次生(同)がトップで1コーナーへ。しかし、オリベイラは1コーナーでインから松田をパスしてトップに立つ。その後方ではすばらしいスタートダッシュを決めた塚越広大(ダンディライアン)が中嶋一貴、アンドレ・ロッテラーのトムス勢2台をかわし3位に上がってきた。4位にはロッテラーが、5位は中嶋一貴がつける。

 後方集団では、スタート直後の3コーナーで折目遼(KCMG)と嵯峨宏紀(ルボーセ)が接触、早くもレースを終えることとなった。

 トップに立ったオリベイラは2位以下を引き離しにかかる。10周目には2位松田を3秒1、15周目には4秒4と差を広げると、2位の松田も3位塚越との差を広げ、インパル勢の2台は単独走行となる。3位の塚越は右フロントウィングをオープニングラップの混乱で破損し最高速が伸びず、4位を走るロッテラーが背後に迫る。

 上位陣のなかで最初に動いたのがロッテラー。22周終わりでピットインし17秒1のピット作業でコースに復帰すると、23周終わりでピットインした塚越の前に出る。これで順位を一つあげアンダーカットに成功。

 2位を走る松田は26周目に、トップのオリベイラは27周目にピットイン。ピット作業を終えコース復帰するとオリベイラと松田の差は5秒と変わらず。

 トップ2台はこのままの順位で終了すると思われた終盤、なんと2位を走る松田が49周目のダウンヒルストレートでトラブルのためスローダウン。後ろを走るロッテラーにかわされ3位に落ちると、51周目の5コーナーでは塚越と中嶋一貴にもかわされ5位。ファイナルラップには7位まで落ちフィニッシュを迎えることとなった。

 優勝はオリベイラで今シーズン初勝利。2位には18秒遅れてロッテラーが、3位には中嶋一貴の追撃を振り切った塚越が入った。

 4位は中嶋一貴、5位は21周目にピットインし、ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)の前に出ることに成功した伊沢拓也(ダンディライアン)が、6位にはデュバル、7位に松田、8位には平手晃平(セルモ/インギング)が、9位にはファステストラップを記録した安田裕信(コンドー)が入った。

 ドライバーズランキングでは4位に入った中嶋一貴がポイントを34と伸ばし依然としてトップ。しかし2位に入ったロッテラーが33ポイントとしその差は1ポイントに迫ってきた。

 第6戦は森の都仙台・スポーツランドSUGOに舞台を移し9月23日に決勝レースが開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Katsuhiko KOBAYASHI

Formula Nippon

FN:第4戦もてぎ決勝結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K521:26'38.128
21アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5218.126
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E5227.791
42中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5228.440
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E5235.195
68ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K5235.983
720松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K5236.073
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K5237.485
93安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K5238.387
1039国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K521'02.843
1110金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E521'06.876
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E521'07.978
1332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E521'08.387
1411中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E521'25.002
---- 以上規定周回(46 Laps)完走 ----
-7大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K4012Laps
-16山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E3418Laps
-62嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K052Laps
-18折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K052Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 安田裕信(KONDO RACING) 1'38.158 (32/52) 176.08km/h
  • CarNo.32は、2012全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第32条11.(ピット作業違反)のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOフォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGOフォトギャラリー(公式予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO 伊藤大輔/大嶋和也組LEXUS SC430が悲願の初勝利! SC430は1-2フィニッシュ (TOYOTA)

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ENEOS SUSTINA SC430 6号車が伊藤/大嶋コンビでの初勝利。
PETRONAS TOM'S SC430 36号車が2位で続き
SC430は1-2フィニッシュを果たした

 SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」が7月28日(土)、29日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 年間全8戦で行われるSUPER GTの前半戦を終える第4戦は、宮城県の山間部に位置するSUGOで開催。アップダウンの激しいテクニカルコースは1周3.704kmと短く、特に出走台数の多いSUPER GTでは周回遅れの処理もレースを左右する重要な要素となる。

 今季、GT500クラスにはレクサスチームから6台のLEXUS SC430が出場。GT300クラスには、今季開幕戦から参戦しているトヨタ プリウスに加え、今大会よりLEXUS IS350が1台参戦することとなった。

◆予選◆

 28日(土)スーパーラップ方式での予選が行われた。スーパーラップへの進出をかけた予選1回目は、気温35度、路面温度56度と、セパンをも凌ぐと思われる酷暑の中で午後12時40分より行われ、LEXUS SC430は5台がスーパーラップへと進出。WedsSport ADVAN SC430 19号車は14番手でグリッドが確定した。

 コース路面の一部損傷により予定よりも遅れて行われたスーパーラップでは、公式練習と予選1回目共にトップタイムをマークし、絶好調のENEOS SUSTINA SC430 6号車が伊藤大輔のドライブで唯一1分14秒台に入れる快走を見せ、チームにとって8年ぶりのポールポジションを獲得。

 ルーキーのアンドレア・カルダレッリがドライブするKeePer Kraft SC430 35号車が好タイムをマークし2列目4番手。中嶋一貴がアタックしたPETRONAS TOM'S SC430 36号車が5番手。ランキング首位につけるZENT CERUMO SC430 38号車は、76kgという重いウェイトハンデながら立川祐路のアタックで7番手。DENSO KOBELCO SC430 39号車は石浦宏明が9番手のグリッドを確保した。

 GT300クラスでは、apr HASEPRO PRIUS GT 31号車が見事な走りでスーパーラップ進出を決め、3番手グリッド。昨年のSUGO大会を制しているTeam SGC IS350 14号車は今季初出走で18番手グリッドとなった。

◆決勝◆

 29日(日)予選日に比べれば若干暑さは和らいだものの、気温32度、路面温度42度と夏の暑さの中で午後2時3分、決勝レース(81周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの6号車が若干スタートで出遅れ、2番手、3番手のGT-R勢が前に出かかったが、1コーナーでGT-Rは2台揃ってコースアウト。伊藤の6号車は軽く接触を喫したがダメージは軽微で首位をキープ。これにカルダレッリの35号車、ロイック・デュバルの36号車が続き、LEXUS SC430がトップ3を占めての序盤戦となった。

 36号車と35号車は周回遅れに詰まった隙を突かれ、22周目にライバルの先行を許すも、38周目に36号車が再逆転。39周目にピットインした36号車は、中嶋一貴へドライバーを交代。先にピットインを終えていた6号車の直前でコースに復帰したが、タイヤの暖まっていた6号車が前に出ると、再び6号車、36号車の1-2体制となった。

 その後、大嶋和也がドライブする6号車は首位を快走。一時は2位の36号車に10秒近い差をつけていたが、周回遅れをかわしながらの終盤戦、36号車の中嶋一貴が徐々にその差を詰め、ファイナルラップではほぼテール・トゥ・ノーズに。

 追う中嶋一貴と逃げる大嶋の、息詰まるような接近戦は最後まで続いたが、6号車の大嶋が逃げ切り、トップでチェッカー。LEXUS TEAM LeMans ENEOSにとっては2003年以来9年ぶりとなる嬉しい勝利をポール・トゥ・ウィンで飾った。

 2位には36号車が入り、LEXUS SC430は1-2フィニッシュ。SUPER GT2年目の中嶋一貴にとって初、チームメイトのデュバルにとってもレクサスチームに移籍して初の表彰台獲得となった。

 9番手スタートから見事な追い上げを見せた39号車が4位。38号車が5位に入り、ランキング首位の座を維持した。ルーキーコンビの35号車も健闘し6位。LEXUS SC430は5台がトップ6フィニッシュを果たした。

 GT300クラスでは、31号車が上位争いを繰り広げたが終盤タイヤの摩耗でポジションを落とし8位。今季初レースの14号車は13位でチェッカーを受けた。

ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 伊藤大輔:
チームルマンの故花輪知夫会長が生きているうちに、この優勝をささげたかったが、自分がレクサスチームに移籍して初優勝できたことはとても嬉しい。スタートで失敗してしまい、他車との接触もあったがクルマへのダメージがなく、そのまま走行できて良かった。レース終盤ははらはらさせられたが、大嶋選手を信じていた。自分の移籍時からチームをスポンサーしてくれているENEOSに優勝をプレゼントすることができて本当に良かった。次のレースでも好結果を残し、タイトル争いに絡みたい。
ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 大嶋和也:
今まで自分の失敗から優勝を逃したレースもあり、申し訳なく思う気持ちで辛いこともあったが、今日は優勝できて嬉しく思っている。レース中は、タイヤが持たないことを想定し、セーブして走行したが、それでも一時は後続に10秒近いギャップを築くことができ、順調だった。残り3,4周でかなりキツイ状況となり、ミラーに写る中嶋選手のクルマがどんどん大きくなってきた時にはヒヤリとさせられたが、逃げ切ることができた。次のレースも表彰台を目指す。
PETRONAS TOM'S SC430 36号車 ドライバー 中嶋一貴:
僕にとってこれまでのSUPER GTで一番良いレースだったと思う。終盤、目の前の大嶋選手を抜けなかったのは正直とても悔しいが、今までずっと思うようなレースができなかったので、今日の結果には満足している。今回は2位だったが、ステップバイステップで、次戦こそ表彰台の中央に立てるよう、頑張りたい。
PETRONAS TOM'S SC430 36号車 ドライバー ロイック・デュバル:
今回のレースは勝つつもりで菅生に入った。予選も順調に行き、良いポジションにつけられたが、決勝レースのタイヤ選択が難しかった。自分のスティントでは、終始トラフィックで苦しむこととなったが、結果的にトップで一貴に受け継ぐことができたのは良かったと思う。レクサスチームに移籍し、初めての表彰台を獲得できたことはとても嬉しい。次の鈴鹿は勝つつもりで臨む。
Text & Photo: TOYOTA

SUPER GT

SGT:第4戦SUGO決勝 ウイダーHSV-010が7位入賞、GT300デビューのMUGEN CR-Z GTは16位完走 (HONDA)

  • 2012年7月29日(日)・決勝  会場:スポーツランドSUGO(3.704km)  天候:晴れ  気温:32℃(13:50時点) 路面温度:42℃(13:50時点)  コースコンディション:ドライ  観客:2万7500人

 7月29日(日)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。

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 猛暑に見舞われた昨日の予選では、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)がHonda勢のトップとなる8番グリッドを獲得。開幕戦に続く今シーズン2度目の表彰台を目指して決勝レースに挑むことになりました。また、現在ランキング2位の#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は10番グリッドを手に入れ、ポイントリーダー奪還をかけてこの一戦に臨みます。そのほか、前戦マレーシアラウンドで優勝を飾った#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は11番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は12番グリッド、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番グリッドから、シーズンの折り返しとなる第4戦SUGO大会に出走します。

 曇天になるとの天気予報とは裏腹に、決勝レースが開かれるこの日もスポーツランドSUGO周辺には強い日差しが照りつけ、午前9時には気温が30℃を超えました。その後も上空には青空が広がっていましたが、スタートまで1時間ほどとなった午後1時ごろ、ほんの数分だけ激しいにわか雨が降りました。ただし、この雨が上がると再び真夏の太陽が現れ、一度はウエットとなった路面を急速に乾かしていき、スタートが切られる午後2時には完全にドライコンディションとなりました。

 今回、スタートドライバーを務めるのは、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、#18 ウイダー HSV-010はヴァン・ダム選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#8 ARTA HSV-010は小林選手となります。

 午後2時、GT500クラスにエントリーする15台のマシンはセーフティカーに先導されてフォーメーションラップを開始。そして1周を走り終えたところでグリーンランプが点灯し、81周で競われる決勝レースが幕を開けました。

 スタート直後の1コーナーでは、ライバルチームの2台がアクシデントによりリタイアを喫します。さらに、金石選手はライバルの1台を攻略し、#17 KEIHIN HSV-010は5番手となってオープニングラップを終えました。また、伊沢選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010は8番手、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は9番手、道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010は10番手、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は13番手と、5台のHSV-010 GTはそろって順位を上げて1周目を走りきりました。

 5人のHondaドライバーはさらに順位を上げようと懸命のドライビングを続けましたが、コーナーが連続するSUGOでGT300クラスの車両を次々と追い越すことは容易ではなく、これらバックマーカーの処理によって前走車に近づくときもあれば、逆に遠ざかることもあるといった具合で、一進一退を繰り返していました。そうした中、#17 KEIHIN HSV-010は一瞬の隙をつかれて2台のライバルに追い越され、6周目には7番手となります。11周目には#32 EPSON HSV-010も10番手から12番手へと後退しました。#32 EPSON HSV-010は15周目に#8 ARTA HSV-010に追い越され、#8 ARTA HSV-010は12番手、#32 EPSON HSV-010は13番手とポジションを入れ替えました。

 その後、大きな波乱もなくレースは中盤戦に突入し、ピットストップが始まりました。5台のHSV-010 GTの中で最初にピットストップを行ったのは#8 ARTA HSV-010。昨日はセッティングを仕上げられずに苦しんでいた#8 ARTA HSV-010は、この日のフリー走行までにトラブルの原因を究明。その対策を施して挑んだ決勝レースでは好ペースで周回を重ね、レース後半に向けての追い上げに期待がかかっていました。ところが、小林選手からステアリングを引き継いだファーマン選手は最終コーナーでコースアウトをしてクラッシュを喫したため、残念ながらリタイアに終わってしまいました。

 この後、#32 EPSON HSV-010は35周目、#100 RAYBRIG HSV-010は36周目、#17 KEIHIN HSV-010は37周目、#18 ウイダー HSV-010は38周目にピットストップを実施。タイヤ交換、給油、ドライバー交代を行いました。レース後半を受け持つのは、#17 KEIHIN HSV-010は塚越選手、#100 RAYBRIG HSV-010は山本選手、#18 ウイダー HSV-010は小暮選手、#32 EPSON HSV-010は中山選手です。また、ピットストップを終えた段階で、#17 KEIHIN HSV-010は7番手、#100 RAYBRIG HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#32 EPSON HSV-010は2つポジションを上げて11番手となりました。

 その後、#17 KEIHIN HSV-010は給油装置の不具合により、所定の量の燃料が給油されていないことが判明。45周目にもう一度、給油を行ったことで10番手に後退しました。

 50周目、小暮選手の懸命の追走により、#18 ウイダー HSV-010は#100 RAYBRIG HSV-010の0.3秒後方まで接近。その後、2台は20周近くにわたりバトルを繰り返しましたが、70周目に#18 ウイダー HSV-010が#100 RAYBRIG HSV-010を攻略し、#18 ウイダー HSV-010は7番手、#100 RAYBRIG HSV-010は8番手となりました。また、いったんは10番手に後退した塚越選手も50周目にはライバルの1台をオーバーテイクし、#17 KEIHIN HSV-010は9番手に浮上します。その後も53周目には今大会のベストラップをたたき出すなど、HSV-010 GTは戦いを続けますが、このままのポジションを保って81周のレースを走りきり、#18 ウイダー HSV-010は7位、#100 RAYBRIG HSV-010は8位、#17 KEIHIN HSV-010は9位、そして#32 EPSON HSV-010は11位で完走を果たしました。

 この結果、シリーズポイント争いはドライバー部門において、今大会で3点を獲得して合計38点となった#100 伊沢/山本組(RAYBRIG HSV-010)が3番手となったほか、#18 小暮/ヴァン・ダム組(ウイダー HSV-010)は計30点で5番手、#17 金石/塚越組(KEIHIN HSV-010)は計22点で8番手、#8 ファーマン/小林組(ARTA HSV-010)は計5点で14番手となっています。

 なお、優勝は#6 ENEOS SUSTINA SC430でした。

 一方、今回がデビュー戦となったGT300クラスの#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)は、前半を受け持った武藤選手が10番手となってオープニングラップを終えた後、2周目にライバルの1台を攻略して9番手に浮上。その後はコンスタントに周回を重ねるなかで次第に順位を上げていき、クラス2番手となった44周目にピット作業を行いました。ところが、左フロントタイヤの脱着に手間取り、エンジンの再始動にも時間を要したため、17番手となってコースに復帰します。しかし、中嶋選手は最後まであきらめずに力走。レース終盤になっても気温31℃、路面温度46℃という過酷な環境のなかで戦い、初戦ながら最終的に16番手まで追い上げて、完走を果たしました。

 次戦は8月18日(土)、19日(日)に鈴鹿サーキットで開催されます。2010年にARTA HSV-010が、2011年にはウイダー HSV-010が優勝している相性のいい大会で、HSV-010は3連覇を目指して戦います。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「今回は、各車ともコーナー半ばでアンダーステアが発生する症状が発生したため、本来の実力を発揮することが難しい展開となってしまいました。#18 ウイダー HSV-010は、想定通りにもう少し前方のグリッドからスタートできていたならば、決勝でもより上位の成績が得られたと思います。#17 KEIHIN HSV-010は給油のトラブルで遅れたほか、#100 RAYBRIG HSV-010は重いハンディウエイトが足かせとなって、最終コーナーからの立ち上がりが伸び悩んでしまいました。いずれにせよ、今週末は歯車がかみ合わず、もどかしい思いをしました。次戦の第5戦鈴鹿大会までにマシンの状況を全面的に見直し、また新たな気持ちで戦いに挑みたいと思います。今後とも5台のHSV-010 GTに熱い声援をお願い申し上げます」
小暮卓史選手(7位 #18 ウイダー HSV-010)
 「マシンの状態は悪くありませんでしたが、GT300のマシンやライバルのマシンを抜くのに時間を要してしまうなど、なかなか自分たちの思うようなレースができませんでした。そこがスムーズにいけば、もう少し順位を上げられたので、残念です。次戦の鈴鹿ラウンドは昨年に優勝していますし、HSV-010が相性のいいコースですので、積極的に攻め続けて優勝を狙いたいと思います」
カルロ・ヴァン・ダム選手(7位 #18 ウイダー HSV-010)
 「とてもタフな週末になりました。予選ではタイムアタックでの失敗によりスーパーラップに進出できず、申し訳ないことをしてしまいました。決勝ではコンスタントに走っていくつか順位を上げましたが、パフォーマンスは十分とはいえず、苦しいレースでした。ただし、トラブルなく決勝を走りきれたことに加え、チームのスタッフが最大限の努力をしてくれた結果、4ポイントを手に入れられたことはよかったと思います。次戦が行われる鈴鹿サーキットはHSV-010 GTが得意なコースなので、よりよい成績を目指してがんばります」
Text & Photo: HONDA

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