全日本F3選手権第12戦決勝は、ポールポジションの#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS
TOM'S)が危なげない走りで17周を独走し、昨日に続いて連勝。今回もファステストラップを記録して22ポイントを獲得した。
ナショナルクラスは#18松下昌揮(AIM SPORTS)が山内英輝の追撃を退け、今季2勝目を挙げた。
第12戦決勝は午前10時25分にスタート。
ポールのヴァン・ダムが後続を押さえてトップで1コーナーに飛び込むと、
その後方では3番手スタートの#7山本尚貴が出足よく#36国本京佑を制して2位に浮上してきた。
序盤から後続を引き離しにかかるヴァン・ダムに対し、山本も懸命に食い下がるが、その後方からは国本と#37井口卓人が迫ってくる。
スタートで山本の先行を許した国本は山本を僅差で追い上げ、6周目のシケインでインに飛び込むが、立ち上がりでこの2台が接触、
国本はそのまま2位を取り戻すが、山本はここで井口、#33ケイ・コッツォリーノにも抜かれて5位に後退してしまった。
トップのヴァン・ダムはフルポイント獲得を目論んでいたが、
国本がファステストを記録しているものと思い込んでいたため最後までペースを落とさずに周回を重ね、
16周目にこのレースのファステストラップである、1分58秒081を記録して今季6勝目を上げた。
2位には機能に続いて国本がつけ、井口が3位。
11周目のダンロップコーナーでコッツォリーノがコースアウトしたために山本が4位に繰り上がった。
ナショナルクラスはポールの山内がスタートで失速、一気に4位に後退する中、#20アレキサンドレ・インペラトーリがトップに立つが、
1周目のヘアピンでスピンした全日本クラスの#8中山友貴を避けようとしてスピードを緩めたところを松下に抜かれ、2位に後退してしまう。
しかもインペラトーリはエンジンのオーバーヒート症状に悩まされてスリップストリームが使えない状態での走行となってしまい、
後方から追い上げてきた山内に9周終わりのホームストレートで抜かれてしまった。
スタートでの失敗を懸命に挽回してきた山内は、ファイナルラップで松下のコンマ5秒背後まで接近、
最後のシケインでオーバーテイクを狙ったものの、僅かに届かない。
結局松下は山内を0.129秒という僅差で抑えきり、今季2勝目を獲得した。
次の舞台はツインリンクもてぎ。8月9日、10日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Phot: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2008/07/13) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | C | カルロ・ヴァン・ダム | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 17 | 33'42.269 |
| 2 | 36 | C | 国本 京佑 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 17 | 8.599 |
| 3 | 37 | C | 井口 卓人 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 17 | 9.385 |
| 4 | 7 | C | 山本 尚貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 17 | 23.473 |
| 5 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20V | 17 | 24.017 |
| 6 | 18 | N | 松下 昌揮 | EBBRO AIM 307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 17 | 58.627 |
| 7 | 38 | N | 山内 英輝 | TDP SPILIT F307 | DALLARA F306 | 3S-GE | 17 | 58.756 |
| 8 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 17 | 59.574 |
| 9 | 19 | N | ザヒール・アリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 17 | 1'00.374 |
| 10 | 63 | N | 安岡 秀徒 | ピンクリボン・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 17 | 1'02.719 |
| -------- 以上規定周回数 ( 15 Laps ) 完走 -------- |
| - | 33 | C | ケイ・コッツォリーノ | 広島トヨタ・ダラーラF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 10 | 7 Laps |
| - | 8 | C | 中山 友貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 7 | 10 Laps |
| - | 2 | C | 中嶋 大祐 | Honda・戸田 FIGHTEX | DALLARA F308 | MF-204C | 6 | 11 Laps |
| - | 5 | N | 久保田 克昭 | プラネックスF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 6 | 11 Laps |
| - | 74 | N | 桜井 基樹 | エクシード F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 5 | 12 Laps |
| - | *62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 4 | 13 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 カルロ・ヴァン・ダム (PETORONAS TOM'S) 1'58.081 (16/17) 177.04km/h
- CarNo.62は、2008年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.違反(危険なドライブ行為)により、競技結果より1周減算及びペナルティポイント2点を課す。
フォーミュラニッポン第5戦のフリー走行2回目は、トップから1秒以内に14人がはいる接戦となったが、
3番手スタートの#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)がセッション終盤になってクラッシュしており、決勝への影響が心配される。
トップタイムを記録したのは#47ロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGING)で、タイムは1分45秒407。
ポールポジションの#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)は4番手だった。
フリー走行2回目は午前8時より30分間で行われた。
決勝が30周、20周の2レース制ということもあり、全体にペースは速めで、
走り出しから各ドライバーとも1分45秒~46秒台での周回となった。
そんな中、予選では16番手に終わったクインタレッリが3周目に1分45秒407を記録、
これがこのセッションのトップタイムとなった。
2番手には#4J.P.オリベイラ、3番手に#3横溝直輝とコンドウレーシングの二人も好調だ。
5連続ポールを達成した松田もセッション終盤に4番手タイムを叩きだし、決勝への準備は万端のようだ。
その一方で、今回3番手からインパル勢の追撃を図るはずだった小暮が残り時間5分あまりとなったところでコースアウト、
クラッシュバリアに飛び込むというハプニングが起きた。場所はデグナーカーブだ。
小暮はピットアウトした次の周でタイムを出しにいったところ、
デグナーの一つ目の立ち上がりでアウトにはらんで縁石にフロアパネルを乗せてしまい、コントロールを失って飛び出してしまったようだ。
32号車はかなりの速度でクラッシュバリアに後ろから突っ込み、リヤウィングの翼端板が破損しているが、ウィング本体、
足回りなどは無事だったように見える。しかしフロアパネルにダメージが及んでいる可能性もあり、決勝までの僅かな時間で修復が間に合うのか、
どこまでの影響があるのかは不明だ。
30周の決勝レース1はこのあと午後1時にスタートする。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-07-13) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'45.407 | - | - | 198.33 |
| 2 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'45.489 | 0.082 | 0.082 | 198.17 |
| 3 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'45.702 | 0.295 | 0.213 | 197.77 |
| 4 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'45.799 | 0.392 | 0.097 | 197.59 |
| 5 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'45.830 | 0.423 | 0.031 | 197.54 |
| 6 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'45.900 | 0.493 | 0.070 | 197.41 |
| 7 | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.905 | 0.498 | 0.005 | 197.40 |
| 8 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'45.958 | 0.551 | 0.053 | 197.30 |
| 9 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'45.991 | 0.584 | 0.033 | 197.24 |
| 10 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'46.073 | 0.666 | 0.082 | 197.08 |
| 11 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'46.086 | 0.679 | 0.013 | 197.06 |
| 12 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'46.207 | 0.800 | 0.121 | 196.83 |
| 13 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'46.250 | 0.843 | 0.043 | 196.75 |
| 14 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'46.376 | 0.969 | 0.126 | 196.52 |
| 15 | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'46.416 | 1.009 | 0.040 | 196.45 |
| 16 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'46.429 | 1.022 | 0.013 | 196.42 |
| 17 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'46.825 | 1.418 | 0.396 | 195.70 |
| 18 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'46.917 | 1.510 | 0.092 | 195.53 |
| 19 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'47.183 | 1.776 | 0.266 | 195.04 |
| 20 | 6 | 吉本 大樹 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'47.945 | 2.538 | 0.762 | 193.67 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
カルロ・ヴァン・ダム(優勝)
いいレースだったと思います。暑かったせいでタイヤのライフが短くなることが予想されたので、スタートが何より重要だと思いましたし、
最初の数周で引き離す作戦を採りました。予選のタイムが拮抗していたので差を広げられるかが心配でしたが、作戦どおりうまくいきました。
でも今はもう次のレースに頭を切り替えて集中したいです。明日は5周長いですけど、やはり最初の数周が重要になると思います。
国本京佑(2位)
スタートでなんとか前に出ようと考えましたが、結局2位になってしまいました。それでも最後まで集中してプッシュできたので、
明日につながるレースになったと思っています。明日も同じ2番手からスタートしますが、明日こそはいいスタートを決めて前に出たいので、
絶対スタート決めてやろうと思います。
山本尚貴(3位)
スタートが重要だと思っていました。監督からも「スタートに集中するように」と言われていましたので、井口君をパスできてよかったです。
金曜日の午前の走行で飛び出してしまってクルマを壊してしまったのですが、メカニックの皆さんが頑張ってくれて、
午後の走行に間に合わせてくれました。それで午後も走れたことが今日の結果につながり、3位になれたと思うので、
チームの皆さんには感謝しています。
決勝では、後ろを気にせずひたすらプッシュしました。とにかく1周1周ベストを尽くそうと思って走りました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
鈴鹿サーキットで行われた全日本F3選手権第11戦決勝は、ポールポジションの#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS
TOM'S)がそのまま後続を引き離して12周を走り切り、今季4勝目を挙げた。
ナショナルクラスは#38山内英輝(TOM'S SPIRIT)が今季5勝目を挙げ、
両クラスともポイントリーダーが2位との差を広げる結果となった。
第11戦決勝は午後4時スタート。
ポールのヴァン・ダム、2番手スタートの#36国本京佑がそのままの順位で1コーナーに入っていくその後方では、
3番手スタートの#37井口卓人と4番手#7山本尚貴の激しいバトルが展開され、イン側にいた山本が3位で1コーナーに飛び込んだ。
ヴァン・ダムは序盤から一気に後続を突き放す作戦で着実に2位国本との差を広げていき、
10周を終える頃には国本を5秒後方に追いやり、まったく危なげない走りで12周を消化、今季5勝目を挙げた。
3周目にはファステストラップをも記録。これによりヴァン・ダムはポール、優勝、
ファステストラップの計22ポイントを荒稼ぎしてシリーズポイントを184とし、
このレース4位に終わったランキング2位の井口との差を59に広げた。
2位国本も最後まで攻めの姿勢を崩さずにヴァン・ダムを追ったが、最後まで捉えることはできなかった。
その国本を追う山本も、序盤こそ1秒以内の差で国本の隙をうかがう場面があったが、次第に遅れ始め、
終盤は井口に詰め寄られることとなったが、最後まで表彰台の座は明け渡さず、前回岡山ラウンドでの優勝とあわせ、
ホンダ勢の復調を大いに期待させる結果を得た。
ナショナルクラスもポールの山内が最後まで#18松下昌揮、#63安岡秀徒の追撃を退けて優勝。
序盤には3台がトップ集団を形成する場面があったほか、5周目には山内がデグナーでコースアウトするなど危ない場面もあったが、
同じくコースアウトして後方に下がってきた全日本クラスの#62嵯峨宏紀が追い上げてきたことにも助けられ、5度目の勝利を挙げた。
第12戦決勝は明日午前10時より、17周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

松田次生(ポールポジション)
記録を作ることができたのは嬉しいです。前回の岡山で流れが変わりそうになりましたが、ここで落ち込んでちゃいけないと、
次の鈴鹿でなんとしても流れを取り戻そうと思うことにしてここに来ました。それがモチベーションになったし、パワーにもなったと思います。
ここでの予選に関しては、5ZIGENにいた頃から使っているスペシャルセットがあって、それを使いましたが、
このセットはレースでは通用しないので、決勝セットは考え方を変えないといけません。でもクルマは調子いいですし、問題はないと思うので、
明日はいいレースをしたいです。
ブノワ・トレルイエ(予選2位)
昨日の走行が終わってからメカニックが頑張ってくれたので、クルマはいいフィーリングになりました。
スタッフのみんなや星野さんに感謝しています。今日結果を出せたことで自信を取り戻せました。やっとフォーミュラニッポンに戻ってきた、
って感じですね。
ただ、予選セットはすごく良かったですが、これはレースのためのものじゃないので、
決勝に関しては今からセッティングをして明日のウォームアップでチェックするしかありません。リスキーですが大丈夫だと思います。
小暮卓史(予選3位)
今回から新しいセッティングを試しています。エンジニアの田坂さんとも相談して作ってきた、可能性のあるセッティングですが、
今日はブレーキング区間で挙動がナーバスになっていました。
それで予選アタックでもブレーキバランスを前に持ってったり後ろにもってったり色々やってましたが、中々思うような状態になりませんでした。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
第4戦岡山で連勝記録こそストップしたが、松田の速さは未だ健在だ。
2008全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選は7月12日、猛暑の鈴鹿サーキットで行われ、#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)が1分42秒690でポールポジションを獲得した。
松田のポール獲得は開幕以来5戦連続となり、フォーミュラニッポンでの新記録を達成。2位にはチームメイトの#2ブノワ・トレルイエが入り、今季初めてチームインパルがフロントローを独占することとなった。
第5戦鈴鹿の公式予選は気温はゆうに30度を超え、路面温度も50度以上という厳しい暑さの中、午後2時25分にQ1が開始された。
Q1では午前中のフリー走行で使用したタイヤで1回、ニュータイヤで1回の計2回アタックを行うドライバーが殆どだったが、トレルイエだけは終盤ニュータイヤでの一発アタックのみという作戦を敢行。
金曜の合同テストではタイムが伸び悩んだトレルイエだったが、セッティング変更とこの作戦が功を奏したか、無事10位でQ2進出を果たす。
チームメイトの松田は1アタック目、2アタック目ともトップタイム。相変わらずの好調ぶりだ。
一方、ブレーキング区間での挙動に不安を抱えた#32小暮卓史はユーズドタイヤでのアタックでコースオフを喫してしまう。それでも2アタック目に43秒台を記録して3番手でQ2進出を果たした。
2番手につけたのは#3横溝直輝。チェッカー間際に一気にタイムを縮めてきた。
ルーキー勢では#20平手晃平が13位とぎりぎりでQ2進出を果たしたのに対し、#56伊沢拓也、#67ロベルト・ストレイトが下位に沈んで予選を終えることとなった。
Q2、Q3は僅か10分間のセッションだが、暑さも手伝ってアウトラップだけでタイヤに充分な熱が入ることもあり、残り5分をきるまで誰も走行を始めないという展開が続き、いずれもチェッカー間際に目まぐるしいアタック合戦が繰り広げられた。
Q2トップはやはり松田。2番手には今季苦戦の続いていた5ZIGENの#5金石年弘が入り、#4J.P.オリベイラが3番手という顔ぶれ。
他にトレルイエ、小暮、アンドレ・ロッテラー、平手もQ3進出を果たした。
ここまで開幕以来5戦連続でQ3進出を果たしたのは松田、ロッテラー、平手の3名のみだ。
上位8グリッドを決める最後のセッション、Q3は残り4分で平手がコースインしたのを合図に全車一斉にアタック開始。
みなチェッカーぎりぎりに1周だけのアタックを行う中、最初に走り出した平手だけは2アタック目に入る。
平手はセクター1、セクター2と自己ベストを更新したものの、後半までタイヤが持たず、結局1アタック目のタイムを上回れず、8位で明日の決勝を迎えることに。
松田は1分42秒690とただ一人の42秒台をたたき出して堂々の5連続ポールを達成した。2番手のトレルイエですらコンマ83秒差という圧倒的な速さだ。
これによりチームインパルは今季初、昨年の第5戦鈴鹿以来ちょうど1年ぶりでフロントローを独占することとなった。
3位は小暮。トレルイエまでは僅かコンマ05秒差だった。
第5戦決勝は今季初の2レース制だ。
レース1は明日午後1時より30周、レース2は午後4時より20周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2008/07/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 11 鈴鹿サーキット 5.807 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | C | カルロ・ヴァン・ダム | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 12 | 23'40.583 |
| 2 | 36 | C | 国本 京佑 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 12 | 5.479 |
| 3 | 7 | C | 山本 尚貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 12 | 9.086 |
| 4 | 37 | C | 井口 卓人 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 12 | 9.966 |
| 5 | 33 | C | ケイ・コッツォリーノ | 広島トヨタ・ダラーラF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 12 | 13.995 |
| 6 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20V | 12 | 19.462 |
| 7 | 2 | C | 中嶋 大祐 | Honda・戸田 FIGHTEX | DALLARA F308 | MF-204C | 12 | 32.486 |
| 8 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 12 | 40.528 |
| 9 | 38 | N | 山内 英輝 | TDP SPILIT F307 | DALLARA F306 | 3S-GE | 12 | 40.645 |
| 10 | 18 | N | 松下 昌揮 | EBBRO AIM 307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 12 | 44.509 |
| 11 | 63 | N | 安岡 秀徒 | ピンクリボン・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 12 | 45.485 |
| 12 | 19 | N | ザヒール・アリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 12 | 46.558 |
| 13 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 12 | 46.871 |
| 14 | 5 | N | 久保田 克昭 | プラネックスF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 12 | 1'26.185 |
| 15 | 74 | N | 桜井 基樹 | エクシード F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 12 | 1'27.734 |
| -------- 以上規定周回数 ( 10 Laps ) 完走 -------- |
| - | 8 | C | 中山 友貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 0 | 12 Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 カルロ・ヴァン・ダム (PETRONAS TOM'S) 1'57.909 (3/12) 177.30km/h
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008/07/12) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Q1 | Q2 | Q3 |
| 1 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.219 | 1'43.082 | 1'42.690 |
| 2 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.343 | 1'43.976 | 1'43.520 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'43.814 | 1'43.984 | 1'43.575 |
| 4 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'43.836 | 1'43.548 | 1'43.674 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.320 | 1'44.170 | 1'43.842 |
| 6 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'44.082 | 1'43.779 | 1'43.891 |
| 7 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'43.812 | 1'43.793 | 1'44.023 |
| 8 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.544 | 1'44.183 | 1'44.056 |
| 9 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'44.117 | 1'44.203 | |
| 10 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.499 | 1'44.278 | |
| 11 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.628 | 1'44.312 | |
| 12 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.263 | 1'44.326 | |
| 13 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.325 | 1'44.961 | |
| 14 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.531 | 1'45.312 | |
| 15 | 6 | 吉本 大樹 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'44.601 | 1'45.424 | |
| 16 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.696 | | |
| 17 | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.768 | | |
| 18 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.812 | | |
| 19 | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.074 | | |
| 20 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.160 | | |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-07-12) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'42.690 | - | - | 203.58 |
| 2 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.520 | 0.830 | 0.830 | 201.94 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'43.575 | 0.885 | 0.055 | 201.84 |
| 4 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'43.674 | 0.984 | 0.099 | 201.64 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'43.842 | 1.152 | 0.168 | 201.32 |
| 6 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'43.891 | 1.201 | 0.049 | 201.22 |
| 7 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'44.023 | 1.333 | 0.132 | 200.97 |
| 8 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.056 | 1.366 | 0.033 | 200.90 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-07-12) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.082 | - | - | 202.80 |
| 2 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'43.548 | 0.466 | 0.466 | 201.89 |
| 3 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'43.779 | 0.697 | 0.231 | 201.44 |
| 4 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'43.793 | 0.711 | 0.014 | 201.41 |
| 5 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.976 | 0.894 | 0.183 | 201.06 |
| 6 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'43.984 | 0.902 | 0.008 | 201.04 |
| 7 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.170 | 1.088 | 0.186 | 200.68 |
| 8 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.183 | 1.101 | 0.013 | 200.66 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'44.203 | 1.121 | 0.020 | 200.62 |
| 10 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.278 | 1.196 | 0.075 | 200.48 |
| 11 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.312 | 1.230 | 0.034 | 200.41 |
| 12 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.326 | 1.244 | 0.014 | 200.38 |
| 13 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.961 | 1.879 | 0.635 | 199.17 |
| 14 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'45.312 | 2.230 | 0.351 | 198.51 |
| 15 | 6 | 吉本 大樹 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'45.424 | 2.342 | 0.112 | 198.30 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-07-12) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.219 | - | - | 202.53 |
| 2 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'43.812 | 0.593 | 0.593 | 201.38 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'43.814 | 0.595 | 0.002 | 201.37 |
| 4 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'43.836 | 0.617 | 0.022 | 201.33 |
| 5 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'44.082 | 0.863 | 0.246 | 200.85 |
| 6 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'44.117 | 0.898 | 0.035 | 200.79 |
| 7 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.263 | 1.044 | 0.146 | 200.50 |
| 8 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.320 | 1.101 | 0.057 | 200.39 |
| 9 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.325 | 1.106 | 0.005 | 200.39 |
| 10 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.343 | 1.124 | 0.018 | 200.35 |
| 11 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.499 | 1.280 | 0.156 | 200.05 |
| 12 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.531 | 1.312 | 0.032 | 199.99 |
| 13 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.544 | 1.325 | 0.013 | 199.97 |
| 14 | 6 | 吉本 大樹 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'44.601 | 1.382 | 0.057 | 199.86 |
| 15 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.628 | 1.409 | 0.027 | 199.81 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 16 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.696 | 1.477 | 0.068 | 199.68 |
| 17 | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.768 | 1.549 | 0.072 | 199.54 |
| 18 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.812 | 1.593 | 0.044 | 199.45 |
| 19 | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.074 | 1.855 | 0.262 | 198.96 |
| 20 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.160 | 1.941 | 0.086 | 198.79 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
鈴鹿サーキットで行われている、全日本F3選手権第11戦、12戦の公式予選は#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS TOM'S)が連続ポールを獲得、通算獲得数を井口と同じ5に伸ばした。
ナショナルクラスも#38山内英輝(トムススピリット)が連続ポールを獲得した。
公式予選は午前10時55分から30分間で行われた。
セッション序盤にトップに立ったのは国本。
ベスト、セカンドともにヴァン・ダムを上回り、連続ポールを獲得しそうな勢いをみせる。ベストタイムは1分57秒181だ。
2番手ヴァン・ダムに続いては#7山本尚貴が3番手タイムを記録。トムス勢の一角を切り崩してきた。
全日本勢は数周のアタックを終えた後、一旦ピットに戻ってナショナルクラスの走行終了を待ち、20分過ぎから再びアタックを開始した。
2度目のアタックでは1周目からヴァン・ダムが1分56秒580と、いきなり56秒台を記録、あっさり国本を上回って再びトップに立つ。
直後に国本も56秒台に入るが、1分56秒812と僅かに及ばず。
3番手は嵯峨、山本、コッツォリーノ、井口と目まぐるしく入れ替わっていく。
ヴァン・ダムは更にタイムを上げ、1分56秒404をたたき出してこのセッションを終えた。国本もタイムアップを図るが、56秒613に留まる。しかしこれで連続2番手グリッドは確保した。
一方、3番手争いは最後の最後まで白熱し、結局チェッカー直前に1分56秒806を出した山本がベストタイムでは3番手。しかしセカンドタイムは井口が3番手となり、この結果、第11戦は井口、第12戦は山本が3番グリッドからスタートすることとなった。
第11戦決勝はこのあと午後4時より12周で、第12戦決勝は明日午前10時25分より17周で行われる
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2008/07/12) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2008 All Japan F3 Championship Round 12 鈴鹿サーキット 5.807 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | C | カルロ・ヴァン・ダム | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.404 | - | - | 179.59 |
| 2 | 36 | C | 国本 京佑 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.613 | 0.209 | 0.209 | 179.27 |
| 3 | 7 | C | 山本 尚貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 1'56.806 | 0.402 | 0.193 | 178.97 |
| 4 | 37 | C | 井口 卓人 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.879 | 0.475 | 0.073 | 178.86 |
| 5 | 8 | C | 中山 友貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 1'56.949 | 0.545 | 0.070 | 178.75 |
| 6 | 33 | C | ケイ・コッツォリーノ | 広島トヨタ・ダラーラF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'57.137 | 0.733 | 0.188 | 178.47 |
| 7 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'57.318 | 0.914 | 0.181 | 178.19 |
| 8 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20V | 1'57.861 | 1.457 | 0.543 | 177.37 |
| 9 | 2 | C | 中嶋 大祐 | Honda・戸田 FIGHTEX | DALLARA F308 | MF-204C | 1'58.225 | 1.821 | 0.364 | 176.83 |
| 10 | 38 | N | 山内 英輝 | TDP SPILIT F307 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'59.331 | 2.927 | 1.106 | 175.19 |
| 11 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'59.744 | 3.340 | 0.413 | 174.58 |
| 12 | 18 | N | 松下 昌揮 | EBBRO AIM 307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 1'59.789 | 3.385 | 0.045 | 174.52 |
| 13 | 63 | N | 安岡 秀徒 | ピンクリボン・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'59.812 | 3.408 | 0.023 | 174.48 |
| 14 | 19 | N | ザヒール・アリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 2'00.166 | 3.762 | 0.354 | 173.97 |
| 15 | 5 | N | 久保田 克昭 | プラネックスF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 2'03.702 | 7.298 | 3.536 | 169.00 |
| 16 | 74 | N | 桜井 基樹 | エクシード F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 2'04.211 | 7.807 | 0.509 | 168.30 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 2'08.267 | 11.864 | 4.057 | 162.98 |
全日本F3 -RIJ- (2008/07/12) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2008 All Japan F3 Championship Round 11 鈴鹿サーキット 5.807 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | C | カルロ・ヴァン・ダム | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.418 | - | - | 179.57 |
| 2 | 36 | C | 国本 京佑 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.812 | 0.394 | 0.394 | 178.96 |
| 3 | 37 | C | 井口 卓人 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'56.955 | 0.537 | 0.143 | 178.75 |
| 4 | 7 | C | 山本 尚貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 1'57.047 | 0.629 | 0.092 | 178.61 |
| 5 | 8 | C | 中山 友貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 1'57.102 | 0.684 | 0.055 | 178.52 |
| 6 | 33 | C | ケイ・コッツォリーノ | 広島トヨタ・ダラーラF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'57.210 | 0.792 | 0.108 | 178.36 |
| 7 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 1'57.387 | 0.969 | 0.177 | 178.09 |
| 8 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20V | 1'57.863 | 1.445 | 0.476 | 177.37 |
| 9 | 2 | C | 中嶋 大祐 | Honda・戸田 FIGHTEX | DALLARA F308 | MF-204C | 1'58.644 | 2.226 | 0.781 | 176.20 |
| 10 | 38 | N | 山内 英輝 | TDP SPILIT F307 | DALLARA F306 | 3S-GE | 1'59.455 | 3.037 | 0.811 | 175.00 |
| 11 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 1'59.816 | 3.398 | 0.361 | 174.48 |
| 12 | 18 | N | 松下 昌揮 | EBBRO AIM 307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 1'59.864 | 3.446 | 0.048 | 174.41 |
| 13 | 63 | N | 安岡 秀徒 | ピンクリボン・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 1'59.925 | 3.507 | 0.061 | 174.32 |
| 14 | 19 | N | ザヒール・アリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 2'00.372 | 3.954 | 0.447 | 173.67 |
| 15 | 5 | N | 久保田 克昭 | プラネックスF306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 2'04.187 | 7.769 | 3.815 | 168.34 |
| 16 | 74 | N | 桜井 基樹 | エクシード F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 2'04.536 | 8.118 | 0.349 | 167.86 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 2'08.401 | 11.983 | 3.865 | 162.81 |
- CarNo.74は、全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第25条5.(ブリーフィング遅刻)により、罰金3万円を課す。
フォーミュラニッポン第5戦のフリー走行第1回目は、1分43秒402を出した#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)がトップタイム。
2番手に#32小暮卓史、3番手に#31ロイック・デュバルとPIAA NAKAJIMA勢が続く結果となった。
公式予選日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から快晴。予選は暑さとの戦いになりそうだ。
2008シーズンのフォーミュラニッポンはこの鈴鹿ラウンドから第7戦富士まで2ヒート制で開催されることになっているため、今回の予選はレース1のスターティンググリッドを決めるセッションということになる。
また今回から5ZIGENの6号車は平中克幸に代わって吉本大樹がドライブすることとなった。
フリー走行1回目は午前10時10分より、30分間で行われた。
気温や路面温度が上がったことにより、各ドライバーとも同じ鈴鹿で開催された第2戦のタイムには届かない結果となったが、それでもトップタイムを記録したのは松田だった。
前回の岡山ラウンドでトラブルにより惜しくも4連勝はならなかったが、その速さは変わっておらず、2番手の小暮にコンマ4秒以上の差をつけてみせた。
しかし2番手の小暮から14番手の土屋武士までは1秒以内に13人が入る接戦となり、予選でも緊迫したアタック合戦が繰り広げられそうだ。
第5戦の公式予選はこのあと午後2時25分より、今回もノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-07-12) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'43.402 | - | - | 202.17 |
| 2 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'43.809 | 0.407 | 0.407 | 201.38 |
| 3 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'44.005 | 0.603 | 0.196 | 201.00 |
| 4 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'44.106 | 0.704 | 0.101 | 200.81 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.216 | 0.814 | 0.110 | 200.59 |
| 6 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'44.267 | 0.865 | 0.051 | 200.50 |
| 7 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.279 | 0.877 | 0.012 | 200.47 |
| 8 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'44.299 | 0.897 | 0.020 | 200.44 |
| 9 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.360 | 0.958 | 0.061 | 200.32 |
| 10 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'44.386 | 0.984 | 0.026 | 200.27 |
| 11 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'44.427 | 1.025 | 0.041 | 200.19 |
| 12 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'44.441 | 1.039 | 0.014 | 200.16 |
| 13 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'44.548 | 1.146 | 0.107 | 199.96 |
| 14 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'44.621 | 1.219 | 0.073 | 199.82 |
| 15 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'45.093 | 1.691 | 0.472 | 198.92 |
| 16 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'45.123 | 1.721 | 0.030 | 198.86 |
| 17 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'45.505 | 2.103 | 0.382 | 198.14 |
| 18 | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'45.543 | 2.141 | 0.038 | 198.07 |
| 19 | 6 | 吉本 大樹 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'45.778 | 2.376 | 0.235 | 197.63 |
| 20 | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'46.405 | 3.003 | 0.627 | 196.47 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
■NISSAN GT-Rで十勝24時間レースに参戦
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:眞田裕一 以下、ニスモ)は、7月20日から21日に行われる第15回十勝24時間レースにNISSAN GT-Rをベースとした車両で出場することを発表した。
参戦カテゴリーはIP-4クラス(※)で、今夏発売予定のNISSAN GT-R
用ニスモオプション及びMOTUL社と共同開発しているコンペティション
オイルのレースフィールドにおける性能、耐久性の確認を目的とする
テスト参戦となる。
(※)3001cc以上のJAF-N1/N2、FIA-グループ N/A、及び「十勝24hスペシャルクラス」もしくは「Dubai 24hレース」の「24h-Special」の該当車両。IPはInternational Productionの略。またこの他にもGTクラス、スーパー耐久グループの2クラスがある。
◇チーム体制
| エントラント | NISMO |
| チーム名 | MOTUL NISMO Racing Team |
| 車両名 | MOTUL NISMO GT-R |
| 監督 | 熊谷太郎 |
| ドライバー | 影山正美、田中哲也、星野一樹 |
◇車両スペック概要
| ベース車両 | NISSAN GT-R (R35) |
| エンジン型式 | VR38DETT |
| エンジン排気量 | 3799cc |
| エンジン出力 | 480ps以上/6400rpm |
| 最大トルク | 60kgfm以上/3200-5200rpm |
| 車両重量 | 1600kg以上 |
| タイヤ | ブリヂストン製 レーシングポテンザ |
- 熊谷太郎監督 コメント
- 「NISSAN GT-Rの基準車に近い仕様で初のレース、それも24時間の過酷なものとなる。目標である性能、耐久信頼性確認を実施しつつ完走を目指したい。そして、NISSAN GT-Rの更なるイメージアップに貢献したいと考えている」
- ニッサンモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
- http://www.nissan-motorsports.com/JPN/PRESS/2008/index.html
◇SUPER GTマレーシアで、インプレッサが初優勝!!
SUPER GT第4戦はマレーシア・クアラルンプールのセパンインターナショナルサーキットで行われた。決勝レースは、5.54kmのグランプリコースを54周する300kmレース。今年は、レース中は曇りながらドライコンディションで、気温は30度前後と比較的低めであった。
インプレッサGT300マシンは、今回からボンネット、フェンダー、トランクフードなどがカーボン製となり、エンジンルーム内の導風や排出方法を変更。ダウンフォースが増え、ターンイン時の回頭性が向上した。また室内の冷却にも効果的だ。
前回の富士戦は、ペナルティや接触トラブルで悔しい結果だっただけに、今回は是非良い結果を出しておきたい所。ドライバーの山野哲也、佐々木孝太も満を持してレースウィークに臨んでいた。
今回のマシンのセットアップは、佐々木孝太が担当。佐々木は今回当地で行われたアストンマーチンのワンメイクレースとの掛け持ちだったためコースに慣れるのも早かった。予選1回目からトップタイムを次々に更新して行った。
スーパーラップでは、佐々木が渾身の走りでポールポジションを獲得。これまでにないほど多くのメディアがピットを訪れ、注目度も過去最大級となった。
ドライバーのふたりは、「僕たちはインプレッサで勝つことが目標です。ポールポジションはその過程に過ぎない。優勝できたら次はチャンピオンを狙います」と語る。決勝レースは6月22日の午後4時にスタートした。
決勝では、山野がポールポジションからスタートして直後からトップの位置をキープ。ドライバー交代のためにピットインするまで、山野は終始レースをリードした。
佐々木に交代したあとも、他のライバルを寄せ付けることなく、首位を守って周回を重ねた。そして、そのままチェッカーフラッグを受けたインプレッサは、SUPER GTレースに出場して以来、かつて経験したことがないポールトゥフィニッシュを達成。しかも予選からレースフィニッシュまで、首位を他に譲ることなく完全試合で勝利を手にした。また、インプレッサにとってGT公式戦10年ぶりの優勝となり、AWD車両でのSUPER GT優勝も史上初と記録づくしであった。
山野は「15秒のリードを築いてこいと言われて、それができたので達成感があります。チーム全員が一丸となったと実感してます」。佐々木は、「実は、僕はとても神経質になっていて、クルマを壊さないように心配しながら走りました。これまで苦労した人のことを考えたら目頭が熱くなりました」と結んだ。
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- [スバルモータースポーツマガジン]
Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社
土屋/石浦組レクサスSC430が4位フィニッシュ

4位でフィニッシュしたレクサスSC430
(No.25 ECLIPSE ADVAN SC430)
SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が6月21日(土)、 22日(日)の両日、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパン・サーキットで開催された。
今季のSUPER GTシリーズの中で唯一の海外遠征戦となる今大会には、GT500クラスに16台、GT300クラスに22台の計38台がエントリー。
トヨタ勢はGT500クラスに6台のレクサスSC430、GT300クラスには2台のトヨタMR-Sと2台のレクサスIS350が出場した。
◆予選◆
21日(土)、やや雲は多いものの、例年通りの蒸し暑さの下で午前11時から予選が開始された。前戦富士大会で1-2フィニッシュを果たしたZENT CERUMO SC430 38号車とPETRONAS TOM'S SC430 36号車が共に多くのウェイトハンディを課されたこともあり、レクサス SC430勢は予選から苦しい戦いを強いられた。
スーパーラップにはECLIPSE ADVAN SC430 25号車のみが進出を決め、8番手グリッドを確保。残り5台のレクサス SC430が11番手以降に並び、決勝での巻き返しを目指すこととなった。
GT300クラスでは、デビュー2戦目のウェッズスポーツIS350 19号車が2番手グリッドと好位置を確保。DOUBLEHEAD avex apr MR-S 31号車もスーパーラップ進出を決め、9番手となった。前戦初優勝を果たしたTDP若手コンビの駆るapr MR-S 95号車は、ウェイトハンディに苦しみ、13番手。GREEN TEC KUMHO IS350 52号車が19番手となった。
◆決勝◆
22日(日)猛暑を避け、現地時間午後4時に決勝レース(54周)のスタートが切られた。8番手スタートの25号車は、2周目に一つポジションを上げ7位に浮上。その後、25号車はクールスーツ(体温を調整する機能を持つ)の不調に見舞われ、予定よりも早く、24周目にピットイン。給油、タイヤ交換と共に、スタートドライバーの土屋武士から、後半を担当するTDPドライバー石浦宏明にドライバー交代を行った。
しかし、クールスーツの不調は改善せず、石浦は灼熱の中での走行を強いられたが、ペースを落とすことなく、更に上位を目指した。各車のピットインが一巡した時点で、25号車は5位まで浮上。厳しいレースを戦い抜き、最終的に表彰台目前の4位フィニッシュを果たした。
一方、後方グリッドからのスタートを強いられたレクサス SC430勢も着実にレースを戦い、ポジションをアップ。36号車が7位、ENEOS SC430 6号車が8位、宝山 KRAFT SC430 35号車が10位に入り、貴重なポイントを獲得。36号車の脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーは、ドライバーズランキングで首位との差を縮め、8ポイント差の2位につけている。
GT300クラスでは、2番手スタートの19号車が初優勝を目指したが、スタート直後に他車と接触を喫し、無念の0周リタイア。9番手スタートの31号車は追い上げ6位でフィニッシュ。13番手スタートとなった95号車も9位に入り、ポイントを獲得した。また、52号車も13位でチェッカーを受け、初の完走を果たした。
- トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
-
前戦富士の成績から課せられたウェイトハンディによる、車両挙動の悪化に苦しむ中で、粘り強く完走し、ポイントを獲得することが出来たのは、次戦に向けて良い結果だったと言える。表彰台にあと僅かだった石浦選手だったが、クールスーツ故障の中、必死の頑張りを見せてくれた。ドライバーズポイントでは脇阪/ロッテラー組がトップから8点差の2位に浮上し、ようやく近づくことが出来た。次戦は得意の菅生なので、首位奪還を狙いたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社
■KONDOレーシングがセパン連勝。GT-Rは今季3勝目を上げる。
6月22日(日)にマレーシア・クアラルンプール近郊のセパンインターナショナルサーキット(全長5.542km)でSUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、予選4位からスタートした「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(#24 ジョアオパオロ・デ・オリベイラ、荒聖治)が優勝。2位には、ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#22 ミハエル・クルム/柳田真孝)が入り、NISSAN GT-Rが1-2フィニッシュを飾った。NISSAN GT-Rは今季4戦中3勝目。KONDOレーシングは前年のフェアレディZに続き、セパン戦2連勝となった。
例年高温多湿の厳しい条件の中レースが行われるが、今年は決勝レーススタート時刻の午後4時時点で気温30度、路面温度39度と比較的穏やかであった。ポールポジションからスタートした#24 「MOTUL AUTECH GT-R」は、ミハエル・クルムが前半のパートを担当し、序盤から終始レースをリードした。24周目にピットインすると、柳田真孝にドライバー交代。給油とタイヤを4本交換したにも関わらず、2位でピットインした#1 NSXより1秒早くピットアウトした。しかし、その後、#1 NSXに激しく追い上げられ、29周目にサイドバイサイドで競いあった際に#1 NSXにボディサイドを押される形でスピン。暫定的に2位となるが、その後#1 NSXにペナルティが科せられて再び#24 GT-Rは首位に戻った。しかし、前年もここセパンで優勝しているKONDOレーシングの「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」もスタート直後から3位にポジションを上げ、#1 NSXがペナルティで後退したあとは2位のポジションを確保した。さらに後半のパートを受け持った荒聖治は、先頭を走る#24 GT-Rの背後にまで迫り、先行のチャンスを伺った。そして、両車ともタイヤの摩耗が限界に近づいた終盤、50周目に一瞬の隙をついて荒が逆転に成功。そのまま逃げ切って今季初優勝を遂げた。
100kgのハンディウェイトと75kg分のエアリストリクター小径化が課せられている「XANAVI NISMO GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)組は、今回も予選から本来のパフォーマンスが発揮できずに苦しんだ。日産/ニスモのエースカーである同車のピットの前には、日産現地ディーラーのゲスト用の応援席が設けられ、多くのファンがそろいの赤いTシャツを着込み、このエースカーとふたりのドライバーに声援を送った。予選15位の位置からブノワ・トレルイエがレースをスタートして淡々と周回を重ね、後半は本山哲が受け持って先行車を追ったが上位進出は叶わず。13位となってレースをフィニッシュした。#12「カルソニックIMPUL GT-R」は、セバスチャン・フィリップがスタートを担当。オープニングラップで#32 NSXと接触してスピンした。これによってエンジンルーム内に異常が発生し、ピットインして修理したためタイムロスし後退した。後半は松田次生が運転し、14位でゴール。#3 「YellowHat YMS TOMICA GT-R」(ロニー・クインタレッリ/横溝直輝)は、予選9位からスタートし、他車と絡むなどし9位でゴールした。
- 上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
- http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text & Photo: NISMO

TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が3位表彰台
2008年6月22日(日)
決勝
会場:セパン・インターナショナル・サーキット(5.542km)
天候:予選/晴れ 決勝/曇り
気温:31℃(15:30現在)
路面温度:40℃(15:30現在)
決勝レース:54周(299.268km)
コースコンディション:決勝/ドライ
観客:2万5516人(主催者発表)
6月22日(日)、マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にあるセパン・インターナショナル・サーキットにおいて2008 オートバックス SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが開催された。
今シーズンのHonda NSX-GT勢は、序盤こそウエイトハンデの影響などにより苦戦を強いられたが、第2戦岡山、第3戦富士と表彰台を獲得して調子を上げてきている。
このセパン・インターナショナル・サーキットは、テクニカルな中高速コーナーが多く、コーナーリング重視のマシンに有利なサーキットである。加えて、熱帯性気候の高温、高湿度のコンディションは、ドライバー、マシン、タイヤにとって非常に過酷なレースとなっている。このサーキットはARTA NSXが得意としており、これまでもポールポジション争いや優勝争いの中心となってきた。今回のウエイトハンデも5kgと少なく、優勝候補の筆頭とされている。
6月21日(土)に開催された公式予選において、NSX-GTは予選1回目の上位10台で決勝グリッドが争われるスーパーラップに全車5台が出場することとなった。このスーパーラップの結果、#1 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)がポールポジションタイムにわずか0.201秒及ばず、2番グリッドを獲得。3番手に#17 金石勝智/金石年弘組(REAL NSX)、5番手に30kgのウエイトハンデを積む#18 道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が続き、6番手に#32 ロイック・デュバル/平中克幸組(EPSON NSX)、#100 井出有治/細川慎弥組(RAYBRIG NSX)は10番手からの決勝スタートとなった。
22日(日)の決勝レースは、日中の厳しいコンディションを考慮して午後4時からのスタートとなっている。今年のマレーシアラウンドは、例年より気温が低く、比較的過ごしやすい週末となった。しかし、気温31℃、路面温度40℃、湿度64%のコンディションはドライバーにとって厳しく、54周の決勝レースで、体力的・精神的な強さを試されることに変わりはない。
午後4時5分、雲が空を覆う天候の中、38台(GT500クラス16台)のマシンがローリングスタートを切った。ホールショットは、ポールポジションスタートの#22 MOTUL AUTECH GT-R。その背後に#1 ARTA NSXのR.ファーマン選手と#17 REAL NSXの金石年弘選手が続く。1コーナーで#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が後続に追突されてスピンを喫し、1周目の順位を14位まで下げてしまう。#17 REAL NSXも1周目の最終コーナーで4位に後退した。
4周を終えて、NSX-GT勢は、2位に#1 ARTA NSX、4位に#17 REAL NSX、5位に#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手、6位に#100 RAYBRIG NSXの井出選手と上位6台に4台がしめる。ばん回の走りをする#32 EPSON NSXは順位を12位に上げる。
7周目、逃げきりを図るトップと2位を走行するR.ファーマン選手の差は4秒235まで広がる。追い上げを試みるが、バックマーカーが発生して、思ったように差を詰めることができない。16周目、小暮選手が金石年弘選手をパスして、#18 TAKATA童夢NSXが4位に浮上。金石年弘選手はペースが上がらずに徐々に後退していく。
22周目、R.ファーマン選手はトップとの差を1秒838まで詰める。このあたりからドライバー交代をするチームが現れる。25周目には1秒317 まで迫ったところで、トップの#22 MOTUL AUTECH GT-Rと2位の#1 ARTA NSXがドライバー交代のため同時にピットイン。ピット作業での競争は、両車がほぼ同じ時間で作業を終え、順位はそのままに伊沢選手がコースへ復帰した。次周に#18 TAKATA童夢NSXがピットイン。27秒の素早いピット作業で道上選手がコースに復帰した。
アウトラップからハイペースを重ねる#1 ARTA NSXの伊沢選手は、前を走る#22 MOTUL AUTECH GT-Rに迫り、30周目の2コーナーで勝負をかける。コーナーの進入でイン側を突いた#1 ARTA NSXのマシンはトップのマシンと接触し、#22 MOTUL AUTECH GT-Rがスピンを喫する結果となった。伊沢選手はこのバトルでトップに浮上するが、ドライブスルー・ペナルティの裁定が下されたため、33周終了時にピットイン。順位を4位まで下げてしまう。
コースに復帰してから、伊沢選手は怒とうの走りを展開。37周目のホームストレートで道上選手をパスして3位に浮上。ラップタイムも1分57秒台と他車より2秒近く速いペースで周回を重ねる。36周目には10秒195もあった2位との差が41周目には4秒224差まで接近する。
10位争いをしていた#32 EPSON NSXの平中選手は、42周目の最終コーナーで接触によるスピンを喫し、その影響でピットインリタイアとなった。
残りは10周となり、トップ争いは#22 MOTUL AUTECH GT-Rと#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rの2台が繰り広げる展開となった。3位の伊沢選手は足回りにトラブルが発生してペースが上がらず、48周終了時に無念のピットイン。修復を施してコースに復帰したが、順位は11位まで下げることとなった。
48周目に伊沢選手をパスした#18 TAKATA童夢NSXの道上選手は、3位をキープして54周目のチェッカーフラッグを受けた。NSX-GT勢は、#100 RAYBRIG NSX の細川選手が5位、#17 REAL NSXの金石勝智選手が6位、#1 ARTA NSXの伊沢選手が11位となった。優勝は#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rだった。
この結果、ドライバー部門のシリーズチャンピオン争いにおいて#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手/小暮卓史選手が、計30ポイントでランキング6位、チーム部門では、DOME RACING TEAMが計37ポイントでランキング6位につけている。
コメント
- 白井裕|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
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「今回のレースは、予選の好結果を受け、決勝も期待していました。しかしながら、最も期待していたフロントローのARTA NSXが残念な結果となりました。ただ、特別性能調整による厳しいハンデを受けながらも、NSX-GT5台、どのマシンも、ほぼ平均してトップレベルの戦闘力を維持できるように熟成してきていると思います。また、堅実に3位表彰台を獲得したTAKATA童夢NSX、まだまだ経験を積まなくてはならないですが、ペナルティやトラブルのあとでも果敢な走りを見せたルーキーの伊沢選手など、みんなが最大限の努力をしてくれたと思います。シーズン折り返しになりますが、5台それぞれの総合力を生かし、各チーム、各ドライバーと一丸になって、次戦は全力で戦える態勢を整えますので、皆様のご声援をお願いします」
- 道上龍選手 (3位、#18 TAKATA童夢NSX)
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「今回は車重が1170kgと、他のHSX-GT勢よりも50kg以上重いハンデがありましたが、小暮選手ががんばってくれて、予選5番手を獲得してくれました。決勝レースでは、ガソリンを多く積むためにストレートスピードが伸びなくなってしまうので、ダウンフォースを削ってコーナーリングを犠牲にするか悩みました。でも、天気が怪しい状況だったので、ウイングをつけてコーナーリング重視のセッティングを選択しました。それが結果的によい方向にいって、ストレートでは厳しいけれどコーナーリングでは対等以上にがんばることができる戦いができました。小暮選手からバトンタッチを受けて、リアタイヤのみを交換してコースに復帰したのですが、序盤でリアタイヤのグリップが得られず、オーバーステア状態になってしまいました。このときのタイムロスが、優勝した24号車との差になってしまいました。あのタイミングで一緒のペースで走ることができたなら、2位獲得が可能だったかもしれません。1号車に最終コーナーで追突されて危ない場面もありましたが、運よく立て直すことができました。重いウエイトハンデがありながら、3位表彰台を獲得できたことは、本当にいい結果だと思います。次戦のSUGOも着実に走ってタイトル争いに絡んでいきたいと思います」
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- 小暮卓史選手(3位、#18 TAKATA童夢NSX)
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「例年に比べて気温も高くなく、体力的に楽でした。鈴鹿1000kmの方が厳しいくらいです。スタートは無難にこなせました。車重が重い分、 GT300クラスのバックマーカーをパスするときに走行ラインが限られた場合、加速のピックアップが鈍くてタイムをロスすることがありました。単独走行ではいい走りができていたので、ロスが無ければ24号車に追いつくことができたと思います。ドライバー交代直前では、リアタイヤが厳しくなっていましたが大きな問題ではありませんでした。次戦のSUGOは、僕自身大好きなコースですし、NSX-GTも得意とするサーキットなので、ウエイトハンデが厳しいですが、攻めの走りでいい成績を狙っていきたいと思います」
Text & Photo: HONDA
近藤真彦監督率いるGT-Rがマレーシア戦で2連勝
2008 AUTOBACS SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レース(1周5・542km×54周)が6月22日、マレーシアのセパン・インターナショナル。サーキットで行われ、WOODONE ADVAN Clarion GT-Rのデ・オリベイラ/荒聖治組が今季初の勝利を挙げた。同車はセパン戦では昨年につづき2連勝となる。
決勝レースは、熱帯の暑さを避け、夕方16時(現地時間)にスタート。予選4位からのスタートとなったWOODONE ADVAN Clarion GT-Rのデ・オリベイラは、1周目で1台を抜き3位に浮上し、25周目にピットに戻って荒聖治に交代する。
その前方では、予選1位のMOTUL AUTECH GT-Rと同2位のARTA NSXがトップ争いを繰り広げていたが、レース中盤の30周目、NSXがGT-Rをパスする際に接触。これでNSXにドライブスルー(ピットロード通過)ペナルティが課され、荒聖治が2位に上がる。さらに荒聖治は、50周目の第2コーナー出口で、一瞬加速が鈍ったMOTUL AUTECH GT-Rをも捉え、そのまま54周を走りきって優勝を飾った。
WOODONE ADVAN Clarion GT-Rにとって、この勝利は昨年6月に同じくセパンで行われた第4戦以来。セパン・サーキットでは昨年につづき2連勝ということになる。マッチこと近藤真彦監督率いる同チームは、これでSUPER GT通算2勝目。ニッサンGT-Rとしては、開幕戦、第2戦につづき今季3勝目。ニッサンGT-Rの1-2フィニッシュも同じく3回目となる。
GT300クラスでは、クスコDUNLOPスバルインプレッサの山野哲也/佐々木孝太組が優勝した。インプレッサにとっては、98年9月(第5戦もてぎ)以来の優勝となる。
(観客:2万5516人)
■優勝選手コメント
- No.24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R [GT500]
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ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ「ファンタスティック! これ以上ないですね。チーム、クルマ、タイヤと、とても良い状態だったので、勝つ自信はありました。昨年の勝利は後方からの追い上げでしたが、今年は他のクルマも速くて接戦でした。それだけに今年はプッシュ、プッシュの難しいレースでしたね」
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荒聖治「チームとしてはこのセパン(での勝利)をねらっていました。横浜ゴムのタイヤも昨年よりすべての面で良くなっていて、今まで以上の手応えをもって臨みました。オリベイラが予選で良いポジションを獲って、いい位置でボクに渡してくれ、楽な展開でした。クルマもタイヤも安定していて、同じGT-Rで厳しい争いになると考えていましたが、22号車より余裕があったかもしれません。特に低速コーナーが良くて、22号車がミスをしたときも、焦らずに抜くことができました」
- No.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ [GT300]
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山野哲也「孝太がポールを獲ってくれて、スタートはとても楽にできました。チームから15秒はマージンを作ってこいと言われ、それもできて、パーフェクトなレースでした。一昨年のオフに大溝監督から『インプレッサを勝たせて欲しい』とチームに呼ばれ、昨シーズンはがんばったけど実績が残りませんでした。今年はクルマもとても良くなり、なんとか1勝、それができるのはセパンだと、チームみんなが一つになって、全員がいい仕事をしてくれました。本当にうれしいです」
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佐々木孝太「ボクとしては他のレースも含めて(1イベントで)3勝できるなんて、人生でも初めてのことで、最高の週末でした。スタッフのみんなに感謝したいです。山野さんが2番手とのマージンを作ってきてくれましたが、ウチはピットに時間が掛かるので、結構きわどい状態でした。クルマが速いのは分かっていたので、気分的には余裕がありましたが、クルマの耐久性に不安もあったので、五感をすべて働かせて走りました。自分としては、ただ1勝できたという気持ちでしたが、苦労してきたチームのことを考えるとちょっとウルウルときてしまいましたね」
Text: GT Assosiation
SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2008/06/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 500 | 1 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 54 | 1:48'26.947 |
| 2 | 500 | 2 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 54 | 2.419 |
| 3 | 500 | 3 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 54 | 15.526 |
| 4 | 500 | 4 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 54 | 23.143 |
| 5 | 500 | 5 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 54 | 24.314 |
| 6 | 500 | 6 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 54 | 49.745 |
| 7 | 500 | 7 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 60 | 54 | 1'08.596 |
| 8 | 500 | 8 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | | 54 | 1'08.927 |
| 9 | 500 | 9 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 54 | 1'14.439 |
| 10 | 500 | 10 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 LEXUS SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 | BS | | 54 | 1'21.730 |
| 11 | 500 | 11 | *1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 (+1) | 54 | 1'48.216 |
| 12 | 500 | 12 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート | DL | +2 | 53 | 1Lap |
| 13 | 500 | 13 | 23 | XANAVI NISMO GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 95 | 53 | 1Lap |
| 14 | 500 | 14 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 53 | 1Lap |
| 15 | 300 | 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 50 | 4Laps |
| 16 | 300 | 2 | 46 | MOLA レオパレス Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 安田 裕信 | MI | 45 | 50 | 4Laps |
| 17 | 300 | 3 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目遼 | YH | 15 | 50 | 4Laps |
| 18 | 300 | 4 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口良平 松下 昌揮 | YH | +2 | 50 | 4Laps |
| 19 | 300 | 5 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 40 | 49 | 5Laps |
| 20 | 300 | 6 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾恭輔 坂本 雄也 | MI | 10 | 49 | 5Laps |
| 21 | 300 | 7 | 66 | triple a ムルシエラゴRG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷 敦 | YH | +1 | 49 | 5Laps |
| 22 | 300 | 8 | 62 | WILLCOM ADVAN VEMAC 408R VEMAC 408R | 黒澤治樹 密山 祥吾 | YH | +1 | 49 | 5Laps |
| 23 | 300 | 9 | 95 | apr MR-S TOYOTA MR-S | 平手 晃平 国本京佑 | MI | 60 | 49 | 5Laps |
| 24 | 300 | 10 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 5 | 49 | 5Laps |
| 25 | 300 | 11 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR | 木下 みつひろ 影山正美 | HK | | 49 | 5Laps |
| 26 | 300 | 12 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 50 | 49 | 5Laps |
| 27 | 300 | 13 | 52 | GREEN TEC KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 黒澤 琢弥 井口卓人 | KH | +1 | 49 | 5Laps |
| 28 | 300 | 14 | 5 | プロμ マッハ号 320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 山野 直也 | YH | +2 | 49 | 5Laps |
| 29 | 300 | 15 | 26 | ユンケルパワータイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 谷口 信輝 山路慎一 | YH | 30 | 48 | 6Laps |
| 30 | 300 | 16 | 88 | triple a ガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 古谷直広 | YH | +1 | 48 | 6Laps |
| 31 | 300 | 17 | *11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 植田正幸 | YH | +1 | 48 | 6Laps |
| 32 | 300 | 18 | 70 | LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ PORSCHE 996GT3RS | 石橋 義三 山岸 大 | YH | +2 | 48 | 6Laps |
| 33 | 300 | 19 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部 翼 | YH | | 46 | 8Laps |
| 33 | 300 | 20 | *111 | ARKTECH BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 小泉 洋史 黒澤翼 | KH | +2 | 46 | 8Laps |
| 34 | 300 | 21 | 87 | アクティオガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 和田 久 栗原宗之 | YH | +2 | 45 | 9Laps |
| ---- 以上規定周回数(GT500: 37Laps / GT300: 35Laps)完走 ---- |
| - | 500 | - | *32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 43 | 11Laps |
| - | 500 | - | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 55 | 33 | 21Laps |
| - | 300 | - | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田大祐 | KH | 5 | 7 | 47Laps |
| - | 300 | - | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部 翼 | YH | | 0 | 54Laps |
- Fastest Lap(GT500): CarNo.22 MOTUL AUTECH GT-R (ミハエル・クルム) 1'57.031
- Fastest Lap(GT300): CarNo.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ (佐々木 孝太) 2'08.850
- CarNo.1 ドライビングスルーペナルティ
- CarNo.32 ドライビングスルーペナルティ(未消化)
- CarNo.11 ドライビングスルーペナルティ
- CarNo.111 ペナルティストップ20秒
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/22) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 +1 | 1'57.073 | - | 170.417 |
| 2 | 500 | 2 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 1'57.496 | 0.423 | 169.803 |
| 3 | 500 | 3 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 1'57.533 | 0.460 | 169.750 |
| 4 | 500 | 4 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 1'57.733 | 0.660 | 169.461 |
| 5 | 500 | 5 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 1'57.844 | 0.771 | 169.302 |
| 6 | 500 | 6 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 1'57.930 | 0.857 | 169.178 |
| 7 | 500 | 7 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 1'58.087 | 1.014 | 168.953 |
| 8 | 500 | 8 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 1'58.245 | 1.172 | 168.728 |
| 9 | 500 | 9 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 1'58.381 | 1.308 | 168.534 |
| 10 | 500 | 10 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 1'58.419 | 1.346 | 168.480 |
| 11 | 500 | 11 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 60 | 1'58.803 | 1.730 | 167.935 |
| 12 | 500 | 12 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | | 1'58.931 | 1.858 | 167.754 |
| 13 | 500 | 13 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 LEXUS SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 | BS | | 1'59.048 | 1.975 | 167.590 |
| 14 | 500 | 14 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 55 | 2'00.317 | 3.244 | 165.822 |
| 15 | 500 | 15 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート | DL | +2 | 2'00.404 | 3.331 | 165.702 |
| 16 | 500 | 16 | 23 | XANAVI NISMO GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 95 | 2'00.582 | 3.509 | 165.458 |
| 17 | 300 | 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 2'08.604 | 11.531 | 155.137 |
| 18 | 300 | 2 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目遼 | YH | 15 | 2'09.083 | 12.010 | 154.561 |
| 19 | 300 | 3 | 46 | MOLA レオパレス Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 安田 裕信 | MI | 45 | 2'09.295 | 12.222 | 154.309 |
| 20 | 300 | 4 | 11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中哲也 植田 正幸 | YH | +1 | 2'09.380 | 12.307 | 154.206 |
| 21 | 300 | 5 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口良平 松下 昌揮 | YH | +2 | 2'09.611 | 12.538 | 153.933 |
| 22 | 300 | 6 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井 誠暢 | YH | 5 | 2'09.672 | 12.599 | 153.859 |
| 23 | 300 | 7 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 40 | 2'09.822 | 12.749 | 153.681 |
| 24 | 300 | 8 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾恭輔 坂本 雄也 | MI | 10 | 2'09.863 | 12.790 | 153.633 |
| 25 | 300 | 9 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部翼 | YH | | 2'10.028 | 12.955 | 153.439 |
| 26 | 300 | 10 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 50 | 2'10.064 | 12.991 | 153.395 |
| 27 | 300 | 11 | 95 | apr MR-S TOYOTA MR-S | 平手 晃平 国本 京佑 | MI | 60 | 2'10.300 | 13.227 | 153.117 |
| 28 | 300 | 12 | 62 | WILLCOM ADVAN VEMAC 408R VEMAC 408R | 黒澤 治樹 密山祥吾 | YH | +1 | 2'10.341 | 13.268 | 153.069 |
| 29 | 300 | 13 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR | 木下 みつひろ 影山正美 | HK | | 2'10.371 | 13.298 | 153.034 |
| 30 | 300 | 14 | 26 | ユンケルパワータイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 谷口 信輝 山路慎一 | YH | 30 | 2'10.430 | 13.357 | 152.965 |
| 31 | 300 | 15 | 5 | プロμ マッハ号 320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 山野 直也 | YH | +2 | 2'10.461 | 13.388 | 152.928 |
| 32 | 300 | 16 | 66 | triple a ムルシエラゴRG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷敦 | YH | +1 | 2'10.653 | 13.580 | 152.705 |
| 33 | 300 | 17 | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田大祐 | KH | 5 | 2'10.869 | 13.796 | 152.452 |
| 34 | 300 | 18 | 88 | triple a ガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 古谷直広 | YH | +1 | 2'11.090 | 14.017 | 152.195 |
| 35 | 300 | 19 | 52 | GREEN TEC KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 黒澤 琢弥 井口卓人 | KH | +1 | 2'11.434 | 14.361 | 151.796 |
| 36 | 300 | 20 | 111 | ARKTECH BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 小泉 洋史 黒澤翼 | KH | +2 | 2'11.797 | 14.724 | 151.378 |
| 37 | 300 | 21 | 70 | LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ PORSCHE 996GT3RS | 石橋 義三 山岸 大 | YH | +2 | 2'12.159 | 15.086 | 150.964 |
| 38 | 300 | 22 | 87 | アクティオガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 和田 久 栗原宗之 | YH | +2 | 2'12.555 | 15.482 | 150.513 |
■「MOTUL AUTECH GT-R」がポールポジションを獲得
第3戦富士から7週間のインターバルを経て、SUPER GTシリーズはマレーシアのセパンインターナショナルサーキットに舞台を移し、第4戦の公式予選を行った。公式予選日の6月21日(土)は、曇り空ながら時折晴れ間がのぞくと強い日差しが路面に照りつけたが、午前中の気温は31度と比較的過ごしやすいものだった。
11時20分からGT500クラスの公式予選1回目が始まった。依然としてハンディウェイトが重く、リストリクターも絞られている#23 「XANAVI NISMO GT-R」は、ブノワ・トレルイエが早々とコースイン。コースが空いているうちに立て続けにタイムアタックし、厳しい条件の中、なんとかタイムを絞り出した。続いて他のGT-R勢もコースインしていった。
中でも最も重量の軽い#24 「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがアタックを担当し、4番目のタイムを出した。同様にハンディウェイトが少ない#22 「MOTUL AUTECH GT-R」は、ミハエル・クルムが、クリアラップに理想的なハードアタックを実施。GT500クラス16台中トップタイムを記録して予選1回目のトップタイムを獲得した。本年のフォーミュラニッポンでも活躍を続ける松田次生は、#12「カルソニックIMPUL GT-R」のステアリングを握り、アタックに臨んだ。結果は9番手タイムでスーパーラップ(SL)に進出。続いて「YellowHat YMS TOMICA GT-R」が10位で予選走行を終えた。GT-R勢は4台がトップ10に残り、SLで上位のスターティンググリッド確保を狙う。
スーパーラップでは、1回目の予選10位の「YellowHat YMS TOMICA GT-R」がロニー・クインタレッリのアタックで9番グリッドとなり、同9位の「カルソニックIMPULGT-R」は松田が7番手タイムで、ともに予選1回目からグリッド位置を上げて終了した。昨年の優勝チームであるKONDOレーシングの「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」は、J.P.デ・オリベイラが1回目のタイムを大きく更新。4位セカンドロウからのスタートを守った。注目の暫定ポールシッター、「MOTUL AUTECH GT-R」は、M.クルムが完璧なドライビングでアタック。今年2回目のポールポジションを確定した。
クルムは、「NSXが速かったので、SLは4位あたりかなと思っていたが、タイヤのグリップもパーフェクト、GT-Rが最高のパフォーマンスを発揮してポールを獲ることができました。とっても嬉しいです」と語ると、柳田は「最初のセクター(区間タイム)で2位を大きく引き離していたので、これは行けると確信していました。明日のレースは苦しいかも知れませんが、全力を尽くしてがんばります」
-
ニスモ飯嶋嘉隆監督
-
「マイケル(クルム)が本当に素晴らしい仕事をしてくれて、私たちの予想以上のタイムでポールを獲ってくれました。レースではライバルも速いでしょうが、ポールスタートの利を活かして簡単にはポジションを渡しません。作戦を良く考えて、#22号車の優勝を是非実現させたいです。日本から是非ご声援をお送りください」
-
上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
-
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
Text & Photo: NISMO
■GT500 Class
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 1'55.310 | 1'55.155 | 173.255 |
| 2 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 (+1) | 1'55.558 | 1'55.356 | 172.953 |
| 3 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 1'55.931 | 1'55.443 | 172.823 |
| 4 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 1'55.975 | 1'55.513 | 172.718 |
| 5 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 1'56.087 | 1'55.613 | 172.569 |
| 6 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 1'56.380 | 1'56.338 | 171.493 |
| 7 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 1'56.465 | 1'56.416 | 171.379 |
| 8 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 1'56.405 | 1'56.458 | 171.317 |
| 9 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 1'56.691 | 1'56.545 | 171.189 |
| 10 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 1'55.994 | 1'56.754 | 170.882 |
| 11 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 LEXUS SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 | BS | | 1'57.185 | | 170.254 |
| 12 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 60 | 1'57.255 | | 170.152 |
| 13 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | | 1'57.294 | | 170.096 |
| 14 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 55 | 1'57.603 | | 169.649 |
| 15 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート | DL | +2 | 1'58.570 | | 168.265 |
| 16 | 23 | XANAVI NISMO GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 95 | 1'59.090 | | 167.530 |
■GT300 Class
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Total Qualify GT300 Weather:Clody Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Qualify 1 Time | Super Lap Time | km/h |
| 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 2'06.930 | 2'07.153 | 156.907 |
| 2 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部 翼 | YH | | 2'08.413 | 2'08.227 | 155.593 |
| 3 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 50 | 2'08.448 | 2'08.251 | 155.564 |
| 4 | 11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 植田正幸 | YH | +1 | 2'08.384 | 2'08.283 | 155.525 |
| 5 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 5 | 2'08.324 | 2'08.369 | 155.421 |
| 6 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤寛規 | YH | 40 | 2'08.613 | 2'08.465 | 155.305 |
| 7 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口 良平 松下昌揮 | YH | +2 | 2'08.502 | 2'08.663 | 155.066 |
| 8 | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田大祐 | KH | 5 | 2'08.466 | 2'09.060 | 154.589 |
| 9 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾 恭輔 坂本雄也 | MI | 10 | 2'08.762 | 2'09.363 | 154.226 |
| 10 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目 遼 | YH | 15 | 2'08.560 | 2'09.388 | 154.197 |
| 11 | 62 | WILLCOM ADVAN VEMAC 408R VEMAC 408R | 黒澤 治樹 密山祥吾 | YH | +1 | 2'08.817 | | 154.880 |
| 12 | 46 | MOLA レオパレス Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 安田裕信 | MI | 45 | 2'09.029 | | 154.626 |
| 13 | 95 | apr MR-S TOYOTA MR-S | 平手 晃平 国本 京佑 | MI | 60 | 2'09.167 | | 154.461 |
| 14 | 26 | ユンケルパワータイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 谷口 信輝 山路慎一 | YH | 30 | 2'09.194 | | 154.428 |
| 15 | 66 | triple a ムルシエラゴRG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷敦 | YH | +1 | 2'09.270 | | 154.337 |
| 16 | 111 | ARKTECH BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 小泉 洋史 黒澤翼 | KH | +2 | 2'09.388 | | 154.197 |
| 17 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR | 木下 みつひろ 影山正美 | HK | | 2'09.417 | | 154.162 |
| 18 | 5 | プロμ マッハ号 320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 山野 直也 | YH | +2 | 2'09.559 | | 153.993 |
| 19 | 52 | GREEN TEC KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 黒澤 琢弥 井口卓人 | KH | +1 | 2'10.422 | | 152.974 |
| 20 | 88 | triple a ガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 古谷直広 | YH | +1 | 2'10.599 | | 152.767 |
| 21 | 70 | LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ PORSCHE 996GT3RS | 石橋 義三 山岸 大 | YH | +2 | 2'11.636 | | 151.563 |
| 22 | 87 | アクティオガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 和田 久 栗原宗之 | YH | +2 | No Time | | - |
- CarNo.87は、公式予選2回目に予選通過基準タイムをクリアした。
■GT500 Class
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 1'55.155 | - | - | 173.255 |
| 2 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 (+1) | 1'55.356 | 0.201 | 0.201 | 172.953 |
| 3 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 1'55.443 | 0.288 | 0.087 | 172.823 |
| 4 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 1'55.513 | 0.358 | 0.070 | 172.718 |
| 5 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 1'55.613 | 0.458 | 0.100 | 172.569 |
| 6 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 1'56.338 | 1.183 | 0.725 | 171.493 |
| 7 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 1'56.416 | 1.261 | 0.078 | 171.379 |
| 8 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 1'56.458 | 1.303 | 0.042 | 171.317 |
| 9 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 1'56.545 | 1.390 | 0.087 | 171.189 |
| 10 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 1'56.754 | 1.599 | 0.209 | 170.882 |
■GT300 Class
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | No | Car Model | Driver | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 2'07.153 | - | - | 156.907 |
| 2 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部 翼 | YH | | 2'08.227 | 1.074 | 1.074 | 155.593 |
| 3 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木真一 | MI | 50 | 2'08.251 | 1.098 | 0.024 | 155.564 |
| 4 | 11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中 哲也 植田正幸 | YH | +1 | 2'08.283 | 1.130 | 0.032 | 155.526 |
| 5 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 5 | 2'08.369 | 1.216 | 0.086 | 155.421 |
| 6 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤寛規 | YH | 40 | 2'08.465 | 1.312 | 0.096 | 155.305 |
| 7 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口 良平 松下昌揮 | YH | +2 | 2'08.663 | 1.510 | 0.198 | 155.066 |
| 8 | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田大祐 | KH | 5 | 2'09.060 | 1.907 | 0.397 | 154.589 |
| 9 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾 恭輔 坂本雄也 | MI | 10 | 2'09.363 | 2.210 | 0.303 | 154.226 |
| 10 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目 遼 | YH | 15 | 2'09.388 | 2.235 | 0.025 | 154.197 |
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Qualifying 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 +1 | 1'56.070 | - | 171.889 |
| 2 | 500 | 2 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 1'56.109 | 0.039 | 171.832 |
| 3 | 500 | 3 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 1'56.454 | 0.384 | 171.323 |
| 4 | 500 | 4 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 1'56.880 | 0.810 | 170.698 |
| 5 | 500 | 5 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 1'56.946 | 0.876 | 170.602 |
| 6 | 500 | 6 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 1'57.140 | 1.070 | 170.319 |
| 7 | 500 | 7 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 1'57.410 | 1.340 | 169.928 |
| 8 | 500 | 8 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 1'57.529 | 1.459 | 169.756 |
| 9 | 500 | 9 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 1'57.672 | 1.602 | 169.549 |
| 10 | 500 | 10 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 1'58.223 | 2.153 | 168.759 |
| 11 | 500 | 11 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 LEXUS SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 | BS | | 1'58.724 | 2.654 | 168.047 |
| 12 | 500 | 12 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 60 | 1'58.813 | 2.743 | 167.921 |
| 13 | 500 | 13 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 55 | 1'58.888 | 2.818 | 167.815 |
| 14 | 500 | 14 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | | 1'59.274 | 3.204 | 167.272 |
| 15 | 500 | 15 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート | DL | +2 | 1'59.716 | 3.646 | 166.654 |
| 16 | 500 | 16 | 23 | XANAVI NISMO GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 95 | 2'00.295 | 4.225 | 165.852 |
| 17 | 300 | 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 2'07.563 | 11.493 | 156.403 |
| 18 | 300 | 2 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口良平 松下 昌揮 | YH | +2 | 2'08.571 | 12.501 | 155.177 |
| 19 | 300 | 3 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井 誠暢 | YH | 5 | 2'08.722 | 12.652 | 154.994 |
| 20 | 300 | 4 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾恭輔 坂本 雄也 | MI | 10 | 2'09.121 | 13.051 | 154.516 |
| 21 | 300 | 5 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 50 | 2'09.124 | 13.054 | 154.512 |
| 22 | 300 | 6 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部翼 | YH | | 2'09.350 | 13.280 | 154.242 |
| 23 | 300 | 7 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 40 | 2'09.593 | 13.523 | 153.954 |
| 24 | 300 | 8 | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田 大祐 | KH | 5 | 2'09.717 | 13.647 | 153.806 |
| 25 | 300 | 9 | 11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中哲也 植田 正幸 | YH | +1 | 2'09.720 | 13.650 | 153.802 |
| 26 | 300 | 10 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目 遼 | YH | 15 | 2'09.913 | 13.843 | 153.574 |
| 27 | 300 | 11 | 62 | WILLCOM ADVAN VEMAC 408R VEMAC 408R | 黒澤 治樹 密山祥吾 | YH | +1 | 2'10.089 | 14.019 | 153.366 |
| 28 | 300 | 12 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR | 木下 みつひろ 影山正美 | HK | | 2'10.133 | 14.063 | 153.314 |
| 29 | 300 | 13 | 52 | GREEN TEC KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 黒澤 琢弥 井口卓人 | KH | +1 | 2'10.184 | 14.114 | 153.254 |
| 30 | 300 | 14 | 95 | apr MR-S TOYOTA MR-S | 平手 晃平 国本 京佑 | MI | 60 | 2'10.293 | 14.223 | 153.126 |
| 31 | 300 | 15 | 66 | triple a ムルシエラゴRG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷敦 | YH | +1 | 2'10.334 | 14.264 | 153.077 |
| 32 | 300 | 16 | 46 | MOLA レオパレス Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 安田裕信 | MI | 45 | 2'10.459 | 14.389 | 152.931 |
| 33 | 300 | 17 | 26 | ユンケルパワータイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 谷口 信輝 山路慎一 | YH | 30 | 2'11.075 | 15.005 | 152.212 |
| 34 | 300 | 18 | 87 | アクティオガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 和田 久 栗原宗之 | YH | +2 | 2'11.606 | 15.536 | 151.598 |
| 35 | 300 | 19 | 88 | triple a ガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 古谷直広 | YH | +1 | 2'11.761 | 15.691 | 151.420 |
| 36 | 300 | 20 | 111 | ARKTECH BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 小泉 洋史 黒澤翼 | KH | +2 | 2'14.111 | 18.041 | 148.766 |
| 37 | 300 | 21 | 5 | プロμ マッハ号 320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 山野 直也 | YH | +2 | 2'25.902 | 29.832 | 136.744 |
| - | 300 | - | 70 | LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ PORSCHE 996GT3RS | 石橋 義三 山岸 大 | YH | +2 | No Time | - | - |
JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Qualifying 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
| 1 | 500 | 1 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | ミハエル・クルム 柳田真孝 | BS | +1 | 1'55.310 | - | 173.022 |
| 2 | 500 | 2 | 1 | ARTA NSX HONDA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | BS | 5 +1 | 1'55.558 | 0.248 | 172.651 |
| 3 | 500 | 3 | 17 | REAL NSX HONDA NSX | 金石 勝智 金石 年弘 | BS | +1 | 1'55.931 | 0.621 | 172.095 |
| 4 | 500 | 4 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R NISSAN GT-R | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 荒 聖治 | YH | +2 | 1'55.975 | 0.665 | 172.030 |
| 5 | 500 | 5 | 100 | RAYBRIG NSX HONDA NSX | 井出 有冶 細川 慎弥 | BS | 10 | 1'55.994 | 0.684 | 172.002 |
| 6 | 500 | 6 | 18 | TAKATA 童夢 NSX HONDA NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | BS | 30 | 1'56.087 | 0.777 | 171.864 |
| 7 | 500 | 7 | 32 | EPSON NSX HONDA NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | DL | | 1'56.380 | 1.070 | 171.432 |
| 8 | 500 | 8 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 LEXUS SC430 | 土屋 武士 石浦宏明 | YH | +2 | 1'56.405 | 1.095 | 171.395 |
| 9 | 500 | 9 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | BS | 10 | 1'56.465 | 1.155 | 171.306 |
| 10 | 500 | 10 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R NISSAN GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝直輝 | BS | | 1'56.691 | 1.381 | 170.975 |
| 11 | 500 | 11 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 LEXUS SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 | BS | | 1'57.185 | 1.875 | 170.254 |
| 12 | 500 | 12 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 LEXUS SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー | BS | 60 | 1'57.255 | 1.945 | 170.152 |
| 13 | 500 | 13 | 6 | ENEOS SC430 LEXUS SC430 | 伊藤 大輔 ビヨン・ビルドハイム | BS | | 1'57.294 | 1.984 | 170.096 |
| 14 | 500 | 14 | 38 | ZENT CERUMO SC430 LEXUS SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | BS | 55 | 1'57.603 | 2.293 | 169.649 |
| 15 | 500 | 15 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 LEXUS SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート | DL | +2 | 1'58.570 | 3.260 | 168.265 |
| 16 | 500 | 16 | 23 | XANAVI NISMO GT-R NISSAN GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ | BS | 95 | 1'59.090 | 3.780 | 167.530 |
| 17 | 300 | 1 | 77 | クスコDUNLOPスバルインプレッサ SUBARU IMPREZA | 山野 哲也 佐々木孝太 | DL | | 2'06.930 | 11.620 | 157.183 |
| 18 | 300 | 2 | 81 | ダイシン ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z | 青木 孝行 藤井 誠暢 | YH | 5 | 2'08.324 | 13.014 | 155.475 |
| 19 | 300 | 3 | 11 | JIMCENTER ADVAN F430 FERRARI F430 | 田中哲也 植田 正幸 | YH | +1 | 2'08.384 | 13.074 | 155.404 |
| 20 | 300 | 4 | 19 | ウェッズスポーツIS350 LEXUS IS350 | 織戸 学 阿部翼 | YH | | 2'08.413 | 13.103 | 155.367 |
| 21 | 300 | 5 | 43 | ARTA Garaiya ASL Garaiya GT300VQ | 新田 守男 高木 真一 | MI | 50 | 2'08.448 | 13.138 | 155.325 |
| 22 | 300 | 6 | 110 | KUMHO BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 光貞 秀俊 池田 大祐 | KH | 5 | 2'08.466 | 13.156 | 155.303 |
| 23 | 300 | 7 | 4 | EBBRO UEMATSU 320R VEMAC RD320R | 阪口良平 松下 昌揮 | YH | +2 | 2'08.502 | 13.192 | 155.260 |
| 24 | 300 | 8 | 7 | ORC雨宮SGC-7 MAZDA RX-7 | 井入 宏之 折目遼 | YH | 15 | 2'08.560 | 13.250 | 155.190 |
| 25 | 300 | 9 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden MOONCRAFT SHIDEN MC | 高橋 一穂 加藤 寛規 | YH | 40 | 2'08.613 | 13.303 | 155.126 |
| 26 | 300 | 10 | 31 | DOUBLEHEAD avex apr MR-S TOYOTA MR-S | 峰尾 恭輔 坂本雄也 | MI | 10 | 2'08.762 | 13.452 | 154.946 |
| 27 | 300 | 11 | 62 | WILLCOM ADVAN VEMAC 408R VEMAC 408R | 黒澤 治樹 密山祥吾 | YH | +1 | 2'08.817 | 13.507 | 154.880 |
| 28 | 300 | 12 | 46 | MOLA レオパレス Z NISSAN FAIRLADY Z | 星野 一樹 安田裕信 | MI | 45 | 2'09.029 | 13.719 | 154.626 |
| 29 | 300 | 13 | 95 | apr MR-S TOYOTA MR-S | 平手 晃平 国本 京佑 | MI | 60 | 2'09.167 | 13.857 | 154.461 |
| 30 | 300 | 14 | 26 | ユンケルパワータイサンポルシェ PORSCHE 911GT3RS | 谷口 信輝 山路慎一 | YH | 30 | 2'09.194 | 13.884 | 154.429 |
| 31 | 300 | 15 | 66 | triple a ムルシエラゴRG-1 LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1 | 山西 康司 余郷敦 | YH | +1 | 2'09.270 | 13.960 | 154.337 |
| 32 | 300 | 16 | 111 | ARKTECH BOXSTER-GT PORSCHE BOXSTER | 小泉 洋史 黒澤翼 | KH | +2 | 2'09.388 | 14.078 | 154.197 |
| 33 | 300 | 17 | 33 | HANKOOK PORSCHE PORSCHE 911GT3RSR | 木下 みつひろ 影山正美 | HK | | 2'09.417 | 14.107 | 154.162 |
| 34 | 300 | 18 | 5 | プロμ マッハ号 320R VEMAC 320R | 玉中 哲二 山野 直也 | YH | +2 | 2'09.559 | 14.249 | 153.993 |
| 35 | 300 | 19 | 52 | GREEN TEC KUMHO IS350 LEXUS IS350 | 黒澤 琢弥 井口卓人 | KH | +1 | 2'10.422 | 15.112 | 152.974 |
| 36 | 300 | 20 | 88 | triple a ガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 松田 秀士 古谷直広 | YH | +1 | 2'10.599 | 15.289 | 152.768 |
| 37 | 300 | 21 | 70 | LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ PORSCHE 996GT3RS | 石橋 義三 山岸 大 | YH | +2 | 2'11.636 | 16.326 | 151.563 |
| ---- 以上予選通過(基準タイム[107%] GT500: 2'03.692 / GT300: 2'16.831)---- |
| - | 300 | - | 87 | アクティオガイヤルドRG-3 LAMBORGHINI GALLARDO RG-3 | 和田 久 栗原宗之 | YH | +2 | No Time | - | - |
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/15) Final Race Weather:Fine-Cloudy Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 128 | 4:01'38.211 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 128 | 0.170 |
| 3 | ST1 | 3 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野 一樹 岡本 武之 | YH | 128 | 30.332 |
| 4 | ST1 | 4 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村 浩之 田中 篤 | YH | 127 | 1Lap |
| 5 | ST2 | 1 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木宏和 | YH | 124 | 4Laps |
| 6 | ST2 | 2 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズ ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村信也 朝倉 宏志 | YH | 124 | 4Laps |
| 7 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 124 | 4Laps |
| 8 | ST2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤 正将 小川 日出生 | YH | 123 | 5Laps |
| 9 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田 信博 井上貴志 | YH | 123 | 5Laps |
| 10 | ST3 | 3 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko 小松 一臣 | YH | 123 | 5Laps |
| 11 | ST3 | 4 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 123 | 5Laps |
| 12 | ST3 | 5 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 木村 崇 | YH | 123 | 5Laps |
| 13 | ST2 | 4 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下 隆之 | YH | 122 | 6Laps |
| 14 | ST3 | 6 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON 吉田 基良 | YH | 121 | 7Laps |
| 15 | ST2 | 5 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 121 | 7Laps |
| 16 | ST3 | 7 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上 慎二 輿水 敏明 | YH | 120 | 8Laps |
| 17 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 黒木 健次 | YH | 119 | 9Laps |
| 18 | ST1 | 5 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木孝行 藤井 誠暢 | YH | 119 | 9Laps |
| 19 | ST4 | 2 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 古橋譲 | YH | 118 | 10Laps |
| 20 | ST4 | 3 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 117 | 11Laps |
| 21 | ST4 | 4 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 北川剛 | YH | 117 | 11Laps |
| 22 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 堀主知 | YH | 117 | 11Laps |
| 23 | ST4 | 5 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本 達也 植田 正幸 北野浩正 | YH | 116 | 12Laps |
| 24 | ST4 | 6 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 山本 すばる | YH | 115 | 13Laps |
| 25 | ST2 | 6 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 丹羽 昭善 | YH | 115 | 13Laps |
| 26 | ST3 | 8 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 114 | 14Laps |
| 27 | ST4 | 7 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田 保男 | YH | 113 | 15Laps |
| 28 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水 隆広 岡島 裕二 | YH | 96 | 32Laps |
| 29 | ST4 | 8 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 デパマン石渡 | YH | 95 | 33Laps |
| ---- 以上規定周回数完走 ---- |
| - | ST2 | - | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 119 | 9Laps |
| - | ST4 | - | *31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 104 | 24Laps |
| - | ST3 | - | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 杉林 健一 | YH | 92 | 36Laps |
| - | ST4 | - | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原能成 | YH | 60 | 68Laps |
| - | ST2 | - | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 野田 勝義 | YH | 67 | 61Laps |
| - | ST4 | - | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 北山 浩 | YH | 50 | 78Laps |
| - | ST4 | - | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 水書 健司 | YH | 26 | 102Laps |
| - | ST4 | - | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村直樹 斉藤 慎輔 | YH | 11 | 117Laps |
| - | ST2 | - | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバンランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧 賢治 HINOKI | YH | 7 | 121Laps |
- Fastest Lap
- ST-1 1'47.407 (98 / 128) 152.940 km/h 28 谷口信輝/吉田広樹 / PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
- ST-2 1'51.462 (2 / 122) 147.376 km/h 11 中谷明彦/木下隆之 / オーリンズ・ランサー EVO X
- ST-3 1'52.809 (88 / 123) 145.616 km/h 39 井入宏之/赤鮫オヤジ / TRACY SPORTS eeiA NSX
- ST-4 1'57.339 (4 / 119) 139.994 km/h 51 井尻薫/黒木英春/黒木健次 / AGY ings インテグラ
- ※ SC導入時刻 15:01.32 ~ 15:13.11
- CarNo.31-Bドライバーは、2008年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)②(他車コースアウト)により、競技結果に50秒加算のペナルティを課した。

柳田 真孝(ST1クラス #50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE)
「チームオーダーはなく#28谷口さんとも良いバトルができました。#28からのいいフィードバックもあって、チーム全員ドライバーもスタッフも頑張ってくれてボクもクルマをいたわって走ることを心がけました。トラブルなく完走してフィニッシュできたのがこんなに嬉しいとは!父の日で、父も来てくれてその前で勝てて嬉しいです。十勝はクラス3で、富士でもスポットでは勝てたんですがクラス1での優勝は初めてです。去年から参戦してここまでがすごく長かったです。最後のスティントが特に長かったですね(笑)タイヤカスを拾ってもトラブルかと思ってしまいました」

2年越しの待ちに待った勝利!
6月15日、富士スピードウェイで行われた2008スーパー耐久シリーズ第3戦「SUPER TEC」の決勝は、#50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組)が昨年開幕戦以来参戦10戦目にして念願の初優勝を飾った。
2位にも同じZ4Mクーペの#28谷口信輝/吉田広樹組が入り、Z4Mクーペは開幕3連勝とともに前戦仙台ハイランドに続いて2戦連続の1-2フィニッシュをも達成した。
なお、ST2クラスは最後尾グリッドからスタートした#13ENDLESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/鈴木宏和組)が相次ぐ上位陣の脱落にも助けられての大逆転優勝をものにし、ST3クラスは#333エクセディH.I.S.イングスZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)が混戦を制し、ST4クラスは#51AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春組)が開幕戦鈴鹿に続いて2度目のポール・トゥ・ウィンを達成した。
(天候:晴れのち曇り コース:ドライ 観客動員数:15,000人)
サポートイベントで赤旗中断があった影響で、第3戦決勝は当初予定より10分遅れの午後1時10分にフォーメーションラップが開始された。
序盤から僅差でランデブー走行を行う2台のZ4Mクーペに、#1エンドレスZが懸命に喰らいついていく。
周回遅れの絡み始めた19周目には、1号車を駆る青木孝行がホームストレートで#28谷口、#50柳田に並びかける場面もあったが、青木はその後徐々に遅れ始め、37周終わりでトラブルにより予定外のピットストップを強いられ、ここでの後退が響いて1号車は5位に終わった。
替わって3位に浮上した#10セノートZも最後までZ4M2台には追いつくことができず、ST1クラスは2台のZ4Mによるマッチレースとなり、12回にも及ぶリーダーチェンジの末、123周目の1コーナーで#28谷口のインをついた#50柳田がファイナルラップでの谷口のもうチャージを退け、4時間で128周をトップで走りぬけた。
昨年の第1戦に初めてZ4Mクーペで参戦して以来、度重なるトラブルにより何度も優勝のチャンスを逃してきた柳田/ハイムラン組だったが、参戦10戦目、チームメイトの28号車に遅れること2戦目にして遂に勝利を手にすることとなった。
今回もST2クラスは序盤から荒れに荒れた。
スタートから一気に順位を上げて1周目の最終コーナーでトップに立ったのは#11オーリンズランサーエボXだったが、マシントラブルから5周目にオレンジボールを提示されてピットインを余儀なくされ、一気に周回遅れとなってしまう。
その後は#6新菱オート、#20オガワランサー、#56眠眠打破の3台による激しいトップ争いが展開され、14周目に56号車を駆る服部尚貴が#20オガワランサーの阪口を捉えてトップに躍り出ると、更にその後方からは、クラッチトラブルでBドライバー予選を走れず、最後尾スタートとなった#13エンドレスエボXがみるみる順位を上げて迫ってきた。
28周目、29周目と立て続けにピットストップを強いられ、一旦は後方に退いた13号車だったが、それでも峰尾から交代した鈴木の懸命の走りで再び順位を挽回していき、全車が1度目のピット作業を終えたときにはクラス5位まで戻していた。
その後、64周目に#6新菱オートと#20オガワランサーが接触によって後退、この間にクラス2位に浮上した13号車は、94周目に行った最後のピットストップで見事に56号車の前でコースイン、遂にトップに躍り出た。
しかしその差は僅か1.9秒だ。
#13峰尾を激しく追い立てる#56服部。
両者のバトルは延々と続き、111周目のダンロップコーナー進入でアウトに被せた服部が遂にトップを奪い返す。
その後は徐々に服部が峰尾を突き放していくが、56号車は120周目の1コーナーでまさかのコースアウト。フロントを大破してレースを終えてしまった。
これで再びトップに立った13号車がそのままフィニッシュ。
総合でも5番手と、実に33台抜きの離れ業をやってのけた。
ST3クラスはポールシッターの#39NSXが序盤ペースが上がらずに徐々に順位を落としていく一方で、5周目にトップに立った#27FINA M3を最初のピットストップを旧友のみで凌いだ#113UNTレーシングZが逆転、さらにこの2台を次々に抜き去った#333エクセディZがそのまま124周を走りきり、見事開幕3連勝を達成した。
ST4クラスはポールシッターの#51AGYインテグラが58周目から62周目に掛けて入ったSCランの間にピット作業をすませ、タイミングよくコース復帰した結果、2位以下に1周近いアドバンテージを得ることに成功、そのまま逃げ切って開幕戦の鈴鹿以来今季2勝目を挙げた。
スーパー耐久第4戦は恒例となった十勝24時間耐久レース。7月20~21日決勝だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/15) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 1'47.061 | - | 153.434 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 1'47.828 | 0.767 | 152.343 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 1'47.937 | 0.876 | 152.189 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野 一樹 岡本 武之 | YH | 1'48.603 | 1.542 | 151.255 |
| 5 | ST1 | 5 | *360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村 浩之 田中 篤 | YH | 1'49.366 | 2.305 | 150.200 |
| 6 | ST2 | 1 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木宏和 | YH | 1'51.191 | 4.130 | 147.735 |
| 7 | ST2 | 2 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下隆之 | YH | 1'51.690 | 4.629 | 147.075 |
| 8 | ST2 | 3 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 野田 勝義 | YH | 1'51.793 | 4.732 | 146.939 |
| 9 | ST2 | 4 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤 正将 小川 日出生 | YH | 1'51.825 | 4.764 | 146.897 |
| 10 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 1'52.350 | 5.289 | 146.211 |
| 11 | ST2 | 5 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 1'52.562 | 5.501 | 145.936 |
| 12 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田信博 井上 貴志 | YH | 1'53.072 | 6.011 | 145.277 |
| 13 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村 信也 朝倉宏志 | YH | 1'53.095 | 6.034 | 145.248 |
| 14 | ST2 | 7 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバンランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧 賢治 HINOKI | YH | 1'53.150 | 6.089 | 145.177 |
| 15 | ST3 | 3 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 1'53.328 | 6.267 | 144.949 |
| 16 | ST2 | 8 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 丹羽 昭善 | YH | 1'53.382 | 6.321 | 144.880 |
| 17 | ST3 | 4 | *113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 木村 崇 | YH | 1'53.574 | 6.513 | 144.635 |
| 18 | ST3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko 小松 一臣 | YH | 1'53.784 | 6.723 | 144.368 |
| 19 | ST2 | 9 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 1'53.817 | 6.756 | 144.326 |
| 20 | ST3 | 6 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 杉林 健一 | YH | 1'54.657 | 7.596 | 143.269 |
| 21 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON 吉田 基良 | YH | 1'54.726 | 7.665 | 143.183 |
| 22 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 堀主知 | YH | 1'55.207 | 8.146 | 142.585 |
| 23 | ST3 | 8 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上 慎二 輿水 敏明 | YH | 1'55.320 | 8.259 | 142.445 |
| 24 | ST4 | 1 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 1'58.101 | 11.040 | 139.091 |
| 25 | ST4 | 2 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 黒木 健次 | YH | 1'58.405 | 11.344 | 138.734 |
| 26 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 デパマン石渡 | YH | 1'58.812 | 11.751 | 138.259 |
| 27 | ST4 | 4 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 水書健司 | YH | 1'59.537 | 12.476 | 137.420 |
| 28 | ST4 | 5 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 山本 すばる | YH | 1'59.584 | 12.523 | 137.366 |
| 29 | ST4 | 6 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 1'59.590 | 12.529 | 137.359 |
| 30 | ST4 | 7 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 北川剛 | YH | 1'59.859 | 12.798 | 137.051 |
| 31 | ST4 | 8 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原 能成 | YH | 2'00.116 | 13.055 | 136.758 |
| 32 | ST4 | 9 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 古橋譲 | YH | 2'00.179 | 13.118 | 136.686 |
| 33 | ST4 | 10 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田保男 | YH | 2'00.401 | 13.340 | 136.434 |
| 34 | ST4 | 11 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本達也 植田 正幸 北野 浩正 | YH | 2'00.543 | 13.482 | 136.273 |
| 35 | ST4 | 12 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村直樹 斉藤 慎輔 | YH | 2'00.979 | 13.918 | 135.782 |
| 36 | ST4 | 13 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 北山 浩 | YH | 2'02.295 | 15.234 | 134.321 |
| 37 | ST3 | 9 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 2'08.077 | 21.016 | 128.257 |
| 38 | ST3 | 10 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水 隆広 岡島 裕二 | YH | 2'09.223 | 22.162 | 127.120 |
- CarNo.360,113は、公式通知No.7-5(コースイン手順)違反により、罰金1万円を課す。
2008スーパー耐久第3戦の決勝前フリー走行は、#50フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組が総合トップ。
2番手にも#28谷口信輝/吉田広樹組がつけ、ここでもPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが1-2となった。
ST2クラスは#13ENDLESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/鈴木宏和組)がトップ。しかし13号車は終了直前にコース上でストップしており、決勝への影響が心配される。
このほかST3クラスは#333エクセディH.I.SイングスZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)、ST4クラスは#31J-WAVEエンドレスYH DC5(渡辺明/ピストン西沢組)がトップだった。
フリー走行は6月15日午前8時20分より30分間で行われた。
始まってすぐに#28Z4Mの谷口が1分47秒828でトップ。#1エンドレスZの青木孝行が1分48秒016で2位につける。
50号車は柳田が開始10分過ぎに1分48秒721で3番手。柳田はそのまま走行を続け、20分過ぎには1分47秒061と、このセッションのトップタイムを記録してハイムランに交代した。
1号車は藤井誠暢に交代してからもタイムを縮めるが、結局1分47秒937で3番手に留まった。
ST2クラスは昨日クラッチトラブルのためBドライバー予選に参加できなかった13号車のエボXが走行開始早々に1分51秒191を記録。これがこのセッションのクラスベストとなった。ドライバーは峰尾恭輔だ。
今回最後尾スタートながら決勝での巻き返しに大いに期待したいところだったが、フリー走行終了2分前に1コーナー脇でまたしてもストップ。
逆に決勝への影響が懸念される結果となった。
クラス2番手には#11オーリンズランサー、3番手にはポールシッターの#6新菱オートがつけている。
ST3クラスは#333前嶋が1分52秒350を3周目に出してトップ。23分過ぎに小林且雄が1分53秒072を出した#27FINA M3が2番手。ポールの#39NSXが3番手となった。
ST4クラスはここでもインテグラ勢が上位を独占。トップは#31J-WAVEエンドレス、2番手にポールシッターの#51AGY、3番手に#87K'Z AUTOとなり、シビックの最上位は#69J'S RACINGの6番手だった。
第3戦決勝はこの後午後1時より、4時間で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Cls | Cls Pos | No | Car Model | Driver | Tire | A Driver B Driver | Total Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman 柳田真孝 | YH | 1'46.909 1'46.525 | 3'33.434 | - | 153.929 |
| 2 | ST1 | 2 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 吉田広樹 | YH | 1'46.791 1'47.652 | 3'34.443 | 1.009 | 153.204 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 藤井誠暢 | YH | 1'47.252 1'47.632 | 3'34.884 | 1.450 | 152.890 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 星野一樹 | YH | 1'48.358 1'48.504 | 3'36.862 | 3.428 | 151.495 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 松村浩之 | YH | 1'49.623 1'49.012 | 3'38.635 | 5.201 | 150.267 |
| 6 | ST2 | 1 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝 朋広 関豊 | YH | 1'51.640 1'50.782 | 3'42.422 | 8.988 | 147.708 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田 久 大瀧賢治 | YH | 1'51.158 1'51.775 | 3'42.933 | 9.499 | 147.370 |
| 8 | ST2 | 3 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 木下隆之 | YH | 1'51.131 1'51.923 | 3'43.054 | 9.620 | 147.290 |
| 9 | ST2 | 4 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 加藤正将 | YH | 1'51.403 1'51.930 | 3'43.333 | 9.899 | 147.106 |
| 10 | ST2 | 5 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 松本 達哉 | YH | 1'51.642 1'51.897 | 3'43.539 | 10.105 | 146.970 |
| 11 | ST3 | 1 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 赤鮫 オヤジ | YH | 1'51.385 1'53.076 | 3'44.461 | 11.027 | 146.367 |
| 12 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 佐藤 茂 | YH | 1'52.802 1'51.879 | 3'44.681 | 11.247 | 146.223 |
| 13 | ST3 | 2 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 佐々木雅弘 | YH | 1'52.932 1'52.426 | 3'45.358 | 11.924 | 145.784 |
| 14 | ST3 | 3 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 村田信博 | YH | 1'52.582 1'53.184 | 3'45.766 | 12.332 | 145.521 |
| 15 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 中村 信也 | YH | 1'53.405 1'52.460 | 3'45.865 | 12.431 | 145.457 |
| 16 | ST2 | 7 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤 俊哉 筒井克彦 | YH | 1'53.600 1'53.817 | 3'47.417 | 13.983 | 144.464 |
| 17 | ST3 | 4 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 堤 明彦 | YH | 1'53.006 1'55.110 | 3'48.116 | 14.682 | 144.021 |
| 18 | ST3 | 5 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉 貴志 山崎 学 | YH | 1'54.822 1'53.723 | 3'48.545 | 15.111 | 143.751 |
| 19 | ST2 | 8 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 細野智行 | YH | 1'54.522 1'54.320 | 3'48.842 | 15.408 | 143.565 |
| 20 | ST3 | 6 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 DRAGON | YH | 1'55.088 1'55.179 | 3'50.267 | 16.833 | 142.676 |
| 21 | ST3 | 7 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 池上慎二 | YH | 1'57.394 1'55.247 | 3'52.641 | 19.207 | 141.220 |
| 22 | ST3 | 8 | *15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 Igor Sushko | YH | 1'54.984 1'54.227 | 3'49.211 | 15.777 | 143.333 |
| 23 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 清水隆広 | YH | 1'57.934 1'55.665 | 3'53.599 | 20.165 | 140.641 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻 薫 黒木 英春 | YH | 1'56.720 1'57.101 | 3'53.821 | 20.387 | 140.507 |
| 25 | ST3 | 10 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本 げんや 藤井 涼太 | YH | 1'56.078 1'58.054 | 3'54.132 | 20.698 | 140.321 |
| 26 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 ピストン西沢 | YH | 1'57.367 1'58.219 | 3'55.586 | 22.152 | 139.455 |
| 27 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 水谷 大介 | YH | 1'58.173 1'58.948 | 3'57.121 | 23.687 | 138.552 |
| 28 | ST4 | 4 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com 安達元気 | YH | 1'59.801 1'59.566 | 3'59.367 | 25.933 | 137.252 |
| 29 | ST4 | 5 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 笠原 智行 | YH | 1'59.447 1'59.928 | 3'59.375 | 25.941 | 137.247 |
| 30 | ST4 | 6 | *76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 小林 正吾 | YH | 1'58.749 1'59.526 | 3'58.275 | 24.841 | 137.881 |
| 31 | ST4 | 7 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 久保田 英夫 | YH | 2'00.923 1'59.164 | 4'00.087 | 26.653 | 136.840 |
| 32 | ST4 | 8 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 河村 直樹 | YH | 1'59.994 2'00.678 | 4'00.672 | 27.238 | 136.508 |
| 33 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 黒田 保男 | YH | 2'00.131 2'00.565 | 4'00.696 | 27.262 | 136.494 |
| 34 | ST4 | 10 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山 和寿 藤田 弘幸 | YH | 1'59.423 2'01.804 | 4'01.227 | 27.793 | 136.194 |
| 35 | ST4 | 11 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本 達也 植田 正幸 | YH | 2'03.181 2'00.094 | 4'03.275 | 29.841 | 135.047 |
| 36 | ST4 | 12 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 五反田 義治 | YH | 2'01.517 2'02.208 | 4'03.725 | 30.291 | 134.798 |
| 37 | ST4 | 13 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 藤原 能成 | YH | 2'01.948 2'02.055 | 4'04.003 | 30.569 | 134.644 |
| 38 | ST2 | 9 | *13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 鈴木 宏和 | YH | 1'51.404 no time | - | - | - |
| ---- 以上予選通過 ---- |
- CarNo.15,76は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、予選結果より2グリッド降格のペナルティを課す。
- 大会審査委員会はCarNo.13の決勝レース出場を最後尾グリッド及びAドライバーをスタートドライバーとしたことを条件に認めた。
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 柳田 真孝 | YH | 1'46.525 | - | 154.206 |
| 2 | ST1 | 2 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 藤井 誠暢 | YH | 1'47.632 | 1.107 | 152.620 |
| 3 | ST1 | 3 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 吉田 広樹 | YH | 1'47.652 | 1.127 | 152.592 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 星野 一樹 | YH | 1'48.504 | 1.979 | 151.393 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 松村 浩之 | YH | 1'49.012 | 2.487 | 150.688 |
| 6 | ST2 | 1 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 関豊 | YH | 1'50.782 | 4.257 | 148.280 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 大瀧賢治 | YH | 1'51.775 | 5.250 | 146.963 |
| 8 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 佐藤 茂 | YH | 1'51.879 | 5.354 | 146.826 |
| 9 | ST2 | 3 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 松本 達哉 | YH | 1'51.897 | 5.372 | 146.803 |
| 10 | ST2 | 4 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 木下 隆之 | YH | 1'51.923 | 5.398 | 146.769 |
| 11 | ST2 | 5 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 加藤 正将 | YH | 1'51.930 | 5.405 | 146.760 |
| 12 | ST3 | 1 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 佐々木 雅弘 | YH | 1'52.426 | 5.901 | 146.112 |
| 13 | ST2 | 6 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 中村 信也 | YH | 1'52.460 | 5.935 | 146.068 |
| 14 | ST3 | 2 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 赤鮫 オヤジ | YH | 1'53.076 | 6.551 | 145.272 |
| 15 | ST3 | 3 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 村田 信博 | YH | 1'53.184 | 6.659 | 145.134 |
| 16 | ST3 | 4 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 山崎学 | YH | 1'53.723 | 7.198 | 144.446 |
| 17 | ST2 | 7 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 筒井克彦 | YH | 1'53.817 | 7.292 | 144.326 |
| 18 | ST3 | 5 | 15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | Igor Sushko | YH | 1'54.227 | 7.702 | 143.808 |
| 19 | ST2 | 8 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 細野 智行 | YH | 1'54.320 | 7.795 | 143.691 |
| 20 | ST3 | 6 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 堤 明彦 | YH | 1'55.110 | 8.585 | 142.705 |
| 21 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | DRAGON | YH | 1'55.179 | 8.654 | 142.620 |
| 22 | ST3 | 8 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 池上 慎二 | YH | 1'55.247 | 8.722 | 142.536 |
| 23 | ST3 | 9 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | 清水 隆広 | YH | 1'55.665 | 9.140 | 142.020 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 黒木英春 | YH | 1'57.101 | 10.576 | 140.279 |
| 25 | ST3 | 10 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 藤井 涼太 | YH | 1'58.054 | 11.529 | 139.146 |
| 26 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | ピストン西沢 | YH | 1'58.219 | 11.694 | 138.952 |
| 27 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 水谷 大介 | YH | 1'58.948 | 12.423 | 138.101 |
| 28 | ST4 | 4 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 久保田 英夫 | YH | 1'59.164 | 12.639 | 137.850 |
| 29 | ST4 | 5 | 76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 小林 正吾 | YH | 1'59.526 | 13.001 | 137.433 |
| 30 | ST4 | 6 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 安達 元気 | YH | 1'59.566 | 13.041 | 137.387 |
| 31 | ST4 | 7 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 笠原 智行 | YH | 1'59.928 | 13.403 | 136.972 |
| 32 | ST4 | 8 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 植田 正幸 | YH | 2'00.094 | 13.569 | 136.783 |
| 33 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 黒田 保男 | YH | 2'00.565 | 14.040 | 136.248 |
| 34 | ST4 | 10 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 河村 直樹 | YH | 2'00.678 | 14.153 | 136.121 |
| 35 | ST4 | 11 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 藤田 弘幸 | YH | 2'01.804 | 15.279 | 134.863 |
| 36 | ST4 | 12 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 藤原 能成 | YH | 2'02.055 | 15.530 | 134.585 |
| 37 | ST4 | 13 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 五反田 義治 | YH | 2'02.208 | 15.683 | 134.417 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | ST2 | - | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 鈴木 宏和 | YH | no time | - | - |
スーパーTEC -RIJ- (2008/06/14) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2008 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | Class | Cls Pos | No | Car Maker Model | Driver | Tire | Time | Behind | km/h |
| 1 | ST1 | 1 | 28 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | 谷口 信輝 | YH | 1'46.791 | - | 153.822 |
| 2 | ST1 | 2 | 50 | PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE BMW Z4M COUPE / E86 | Fariqe Hairuman | YH | 1'46.909 | 0.118 | 153.652 |
| 3 | ST1 | 3 | 1 | ENDLESS ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 青木 孝行 | YH | 1'47.252 | 0.461 | 153.161 |
| 4 | ST1 | 4 | 10 | Cenote ADVAN Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 田中 哲也 | YH | 1'48.358 | 1.567 | 151.597 |
| 5 | ST1 | 5 | 360 | OCN@Koseiポルシェ PORSCHE 911GT3 / JGN | 長島 正興 | YH | 1'49.623 | 2.832 | 149.848 |
| 6 | ST2 | 1 | 11 | オーリンズ・ランサー EVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 中谷 明彦 | YH | 1'51.131 | 4.340 | 147.815 |
| 7 | ST2 | 2 | 37 | シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 和田久 | YH | 1'51.158 | 4.367 | 147.779 |
| 8 | ST3 | 1 | 39 | TRACY SPORTS eeiA NSX HONDA NSX / ABA-NA2 | 井入 宏之 | YH | 1'51.385 | 4.594 | 147.478 |
| 9 | ST2 | 3 | 20 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 阪口 良平 | YH | 1'51.403 | 4.612 | 147.454 |
| 10 | ST2 | 4 | 13 | ENDLESS ADVAN CS-Z MITSUBISHI LANCER Evolution / CZ4A | 峰尾 恭輔 | YH | 1'51.404 | 4.613 | 147.453 |
| 11 | ST2 | 5 | 6 | DIXCEL☆新菱オートEVOⅨMR MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 冨桝朋広 | YH | 1'51.640 | 4.849 | 147.141 |
| 12 | ST2 | 6 | 56 | 眠眠打破ランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 服部 尚貴 | YH | 1'51.642 | 4.851 | 147.138 |
| 13 | ST3 | 2 | 27 | FINA ADVAN M3 BMW M3 | 小林 且雄 | YH | 1'52.582 | 5.791 | 145.910 |
| 14 | ST1 | 6 | 9 | Faust Racing PORSCHE PORSCHE 911GT3 / JGN | 安藤 琢弥 | YH | 1'52.802 | 6.011 | 145.625 |
| 15 | ST3 | 3 | 333 | エクセディH.I.S.イングスZ NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 前嶋 秀司 | YH | 1'52.932 | 6.141 | 145.457 |
| 16 | ST3 | 4 | 113 | UNT Racing ☆ ings Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 伊橋 勲 | YH | 1'53.006 | 6.215 | 145.362 |
| 17 | ST2 | 7 | 26 | エンドレス アドバン ウエッズランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 添田 正 | YH | 1'53.405 | 6.614 | 144.851 |
| 18 | ST2 | 8 | 30 | オートバックス森永チルミル・RSオガワランサー MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A | 伊藤俊哉 | YH | 1'53.600 | 6.809 | 144.602 |
| 19 | ST2 | 9 | 59 | 東和MOTUL・EDインプレッサ SUBARU IMPREZA / GDB | 大澤 学 | YH | 1'54.522 | 7.731 | 143.438 |
| 20 | ST3 | 5 | 14 | 岡部自動車ディクセル RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 朝倉貴志 | YH | 1'54.822 | 8.031 | 143.063 |
| 21 | ST3 | 6 | *15 | 岡部自動車ディクセル Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 長島正明 | YH | 1'54.984 | 8.193 | 142.862 |
| 22 | ST3 | 7 | 777 | 屏風浦工業ニューテック-Z NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 福山英朗 | YH | 1'55.088 | 8.297 | 142.733 |
| 23 | ST3 | 8 | 35 | SRC WAKO'S RX-7 MAZDA RX-7 / FD3S | 橋本げんや | YH | 1'56.078 | 9.287 | 141.515 |
| 24 | ST4 | 1 | 51 | AGY ings インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 井尻薫 | YH | 1'56.720 | 9.929 | 140.737 |
| 25 | ST4 | 2 | 31 | J-wave エンドレス YH DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 明 | YH | 1'57.367 | 10.576 | 139.961 |
| 26 | ST3 | 9 | 19 | 高見沢整骨院☆真東☆TC神戸Z33 NISSAN FAIRLADY Z / Z33 | 高見沢 一吉 | YH | 1'57.394 | 10.603 | 139.929 |
| 27 | ST3 | 10 | 7 | ドリームエンジェル・アドバンRX7 MAZDA RX-7 / FD3S | オギ姉 | YH | 1'57.934 | 11.143 | 139.288 |
| 28 | ST4 | 3 | 87 | K'Z AUTO FACTORY MOTUL Pmu ADVAN DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 金森 敏一 | YH | 1'58.173 | 11.382 | 139.006 |
| 29 | ST4 | 4 | *76 | Racing Modulo ADVAN Type R HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 玉本 秀幸 | YH | 1'58.749 | 11.958 | 138.332 |
| 30 | ST4 | 5 | 71 | ERGエーワンYH.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 下山和寿 | YH | 1'59.423 | 12.632 | 137.551 |
| 31 | ST4 | 6 | 18 | FUNKY'SコスモソニックFK ings DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 浅野 武夫 | YH | 1'59.447 | 12.656 | 137.524 |
| 32 | ST4 | 7 | 73 | CARACORT.SuowPeuk.ERG.ED.DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | Takamori.com | YH | 1'59.801 | 13.010 | 137.117 |
| 33 | ST4 | 8 | 55 | BOLD WORLD Absolute DS CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 谷川 達也 | YH | 1'59.994 | 13.203 | 136.897 |
| 34 | ST4 | 9 | 77 | Mirage Factory インテグラ HONDA INTEGRA / DC5 | 今村 透 | YH | 2'00.131 | 13.340 | 136.741 |
| 35 | ST4 | 10 | 69 | J'S RACING CIVIC ADVAN HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 梅本 淳一 | YH | 2'00.923 | 14.132 | 135.845 |
| 36 | ST4 | 11 | 22 | MTO tri-Ace CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 石川 朗 | YH | 2'01.517 | 14.726 | 135.181 |
| 37 | ST4 | 12 | 99 | スゴウアスラーダ カルチャーショック DC5 HONDA INTEGRA / DC5 | 渡辺 孝弘 | YH | 2'01.948 | 15.157 | 134.703 |
| 38 | ST4 | 13 | 81 | ガレージ・プラスワン TB TRACY SPORTS ADVAN CIVIC HONDA CIVIC TYPE-R / FD2 | 橋本達也 | YH | 2'03.181 | 16.390 | 133.355 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
- CarNo.15,76は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、予選結果より2グリッド降格のペナルティを課す。
2008スーパー耐久第3戦SUPER TECの公式予選は、#50PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(フェリーク・ハイムラン/柳田真孝組)がポールポジションを獲得。
2番手にも谷口信輝/吉田広樹組の28号車が入り、BMW Z4Mクーペが3戦連続でフロントローを独占することとなった。
ST2クラスは#6DIXEL☆新菱オートEVO IX MR(富舛朋広/関豊/野田勝義組)が、こちらも3戦連続でポールを獲得。
このほかST3クラスは#39TRACY SPORTS eeiA NSX(井入宏之/赤鮫オヤジ/宮城光組)、ST4クラスは#51AGY ings インテグラ(井尻薫/黒木英春/黒木健次組)がポールを獲得した。
第3戦の舞台は富士スピードウェイ。6月14日の公式予選日は朝から快晴だ。
開幕から速さを見せつけているBMW Z4Mの2台だが、今回はルマン24時間に片岡龍也が参加しているため、28号車はAドライバー谷口、Bドライバー吉田という布陣で今週末を戦う。
公式予選は午後0時50分よりA、B両ドライバー各30分間で行われた。
BMW Z4Mの速さはここでも圧倒的で、Aドライバーは谷口が1分46秒791でトップ、ハイムランが1分46秒909で2位につけ、3番手の#1エンドレスZの青木孝行をコンマ3秒引き離した。
Bドライバー予選では50号車の柳田が1分46秒525でトップ。28号車の吉田は1分47秒652。
ここでは#1エンドレスZの藤井誠暢が1分47秒632で2番手に割って入ったものの、A、B両ドライバーのタイム合算では3位に留まった。
これでBMW Z4Mは開幕以来3戦連続でフロントローを独占することとなった。
ST2クラスは#11オーリンズランサーの中谷明彦が1分51秒131を出してAドライバーのトップとなったが、Bドライバーの木下隆之は1分51秒923とクラス4番手に甘んじる結果に。
一方、開幕以来2戦連続でポールを獲得している#6新菱オートはBドライバーの関が1分50秒782というダントツのタイムをたたき出し、合算でも11号車、37号車を逆転して見事3連続ポールを達成した。
クラス2番手にはAドライバー和田久とBドライバー大瀧賢治がそろって2番手タイムを記録した#37シーケンシャル エンドレスがつけ、#11オーリンズは3番手に後退した。
また、Aドライバー4番手の#13エンドレスアドバンCS-Xはクラッチトラブルのためコース上でストップ。
インターバルの間に車両回収は間に合ったものの修復が間に合わず、Bドライバーはノータイムとなった。
ST3クラスはAドライバー井入が1分51秒385という、総合でも8番手に食い込む好タイムを出した39号車がポールを獲得。
Bドライバー佐々木雅弘がクラストップタイムを記録した#333エクセディH.I.SイングスZが2番手、#27FINA BMW M3が3番手となった。
ST4クラスは第2戦欠場の#51AGYインテグラがAドライバー、Bドライバーともトップタイムを記録して開幕戦鈴鹿に続いてのポール獲得となった。
シビック勢最上位は#76Racing Moduloの6番手。ただしこれはAドライバー玉本の黄旗追い越しによる2グリッド降格を受けた上での順位だ。
第3戦決勝は明日午後1時より、4時間で行われる
Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

ロイック・デュバル(優勝)
ポディウムに上がれたのが信じられません。というのは、僕は今回二つのミスをしていたからです。
最初のミスは、スタートでラウンチコントロールのボタンを押し忘れていたことですが、幸いポジションはキープできました。
僕らはもてぎみたいに早めにピットストップを済ませる作戦だったのですが、うまくトラフィックの前でピットアウトできました。
その後、二つ目のミスをしてしまい、バックストレートでスローダウンすることになりました。これはピットレーンリミッターを作動させてしまったのが原因で、チームから無線でそのことを知らされ、リミッターを解除してからはそれまでと同じように走ることができました。
ここでモトヤマに抜かれましたが、彼の作戦がどういうものかわかるまではすごく不安でしたね。
それからはもう後ろとのギャップも充分あったので、最後の15周は燃費を考えてペースをコントロールすることができました。
アンドレ・ロッテラー(2位)
今日のレースは特に素晴らしくも悪くもなかったですね。
僕にとってはハードなレースでした。途中でトップに立ちましたが、上位陣が接近していたので、他のドライバーのストラテジーがどういうものかわかるまではまったく安心できませんでした。
僕も予定より早めにピットに入るよう指示されました。そこでいつも早めに入るロイックがもう入ったのかを聞いたら、「入った」と言われたので指示に従いました。
全体的にロイックのほうがグリップがあり、僕のほうがスライドしていたからこういう結果になったのだと思います。
またポディウムに上がれたことは嬉しいし、ポイントランキングのほうも面白いことになったんじゃないかな。
平手 晃平(3位)
スタートはぼちぼちでした。今まではスタートで順位を落とすことが多かったんですが、今回は順位を落としませんでした。
スタートしてからはずっと渋滞に引っかかってる状態でした。僕は35周から40周の間でピットストップする予定で、そのためにタイヤをマネジメントしながら走っていたんですが、思ったよりタレが大きくて、ペースが保てなくなったのであの周回(33周)で入りました。
後半はロッテラーが前にいたので、やっつけてやろうと思って追いかけたんですが、追いつけませんでしたね。
岡山は金曜日に初めて走ったので、表彰台に上がれて嬉しいです。
この先もずっと表彰台を狙っていきますが、トップに上がるにはまだ足りないものがあると感じているので、これから勉強しながら、終盤までチャンピオン争いに加わっていければいいですね。
中嶋 悟(優勝チーム監督)
久しぶりにここ(記者会見場)にきました。今日についてはまぁ結果がよければよしとするかなと。
小暮君のペナルティなどもありましたが、チームの作戦は正解だったのだろうと思います。
本山選手が2ピットだとは思わなかったので心配な面はありました。
今まで残念な結果が続いていたので、今日の勝利は後半に向けてのいいスタートになると思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

カルロ・ヴァン・ダム(優勝)
嬉しいです。クルマの仕上がりも良かったです。実は金曜の時点ではあまりいい状態じゃなくてドライブするのが大変だったんですが、予選までに上手くセットアップすることができました。
トムスのドライバーが表彰台を独占できたのも良かった。僕自身も後ろとのギャップを広げることができましたし、終盤はペースをコントロールして走れました。

国本 京佑(2位)
昨日、今日と2番手からスタートすることになりましたが、昨日は100%自分のミスでレースを台無しにしたので、今日結果が出せてよかったです。
毎周毎周プッシュしたんですけど、タイヤの状態がいいときはついていけても、その後は近づくとダウンフォースが抜ける状態になるので厳しかったです。

井口 卓人(3位)
予選からトムスの3人はペースが良くて上位を独占できましたが、昨日は自分のミスで勝てるレースを落としてしまいました。
ですから今日は挽回しようと思っていましたが、昨日はオーバーステア気味、今日はアンダーステア気味で、前についていくのが苦しかったです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
6月8日、岡山国際サーキットで行われた全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝は、#31ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が今季初優勝。
開幕3連勝を達成し、ここでもポールポジションからスタートした#1松田次生はまさかのトラブルでリタイヤに終わった。
2位には#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)、3位には#20平手晃平(TP Checker IMPUL)が入った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:14,000人)
第4戦決勝は午後2時30分スタート。
ポールポジションの松田がホールショットを決め、予選2番手の#32小暮卓史を従えてオープニングラップを駆け抜けた。
3番手には予選4番手のロッテラーが上がってきた。
ところがここで2番手の小暮にドライブスルーペナルティが下される。
小暮はサイティングラップでのピットレーン速度違反を犯していたのだ。
このため、小暮は4周終わりで予定外のピットインを強いられ、最後尾に後退してしまった。
懸命に追い上げる小暮だったが、20周目にルーティンストップを行った際、ピット作業違反をとられて再びドライブスルーペナルティを課せられてしまい、結局9位でこのレースを終えることとなった。
その2周後、今度は松田が右リヤに違和感を感じてピットイン。
19.3秒のピット作業の後、小暮の後ろでコースに復帰するが、ここからの松田のペースは一向に上がっていかない。
実は松田のクルマは右リヤに異常を抱えており、車軸側でホイールの位置決めをするピンが折れていたのだ。
そんな状況で苦しいドライブを続けていた松田だったが、結局50周でクルマを降りざるを得なくなった。
こうして開幕以来続いていた松田の連勝劇は終わった。
これでトップはアンドレ・ロッテラー、2番手に#8石浦宏明、デュバルが3番手となった。
デュバルは序盤から盛んに石浦にプレッシャーを掛けていくが、石浦も必死で抵抗する。
二人の一進一退のバトルはデュバルがピットストップを行う26周目まで続いた。
上位陣では比較的早めにピットに入ったデュバルを、チームスタッフは僅か14.2秒の作業時間で送り出す。
ここで得たアドバンテージと、ピットアウト後のハイペースの走りが功を奏し、31周目に石浦、32周目にロッテラーがピットストップを済ませたとき、デュバルはこの二人の前に位置することとなった。
ところがデュバルは33周目にピットレーンリミッターを誤作動させてしまい、まさかのスローダウン。
ラップタイムにして8秒をロスし、この間にすぐ後ろを走っていた本山の先行を許す。
19番手スタートながら序盤からファステストラップを更新する順調に順位を上げ、18周目にピットストップを済ませた本山は、トラブルに苦しむ松田を23周目のヘアピンで抜き去り、デュバルのすぐ後ろに迫っていたのだ。
40周終わりでロニー・クインタレッリがピットインしたことで本山はトップに立つが、42周目に2度目のピットイン。
本山は2ピット作戦だったのだ。
これでトップはデュバルのものに。
2番手にはロッテラー、3番手には平手が浮上した。
序盤2番手を走っていた石浦は31周目のルーティンストップの後、松田の後ろを走行していたが、サスペンショントラブルにより46周でレースを終えた。
チームメイトの本山も同じトラブルに見舞われ、60周でクルマを降りることになった。
こうした上位陣の相次ぐ脱落にも助けられ、デュバルは終盤15周をクルージングする余裕も見せてチェッカーを受け、自身通算3度目の勝利を手にした。
デュバルの優勝は2006年9月の第7戦スポーツランドSUGO以来1年9ヶ月ぶりだ。
またこれにより、ポイントランキングでも今回3位入賞の平手と同じ27ポイントで並び、3位となった。
フォーミュラニッポン第5戦は7月13日決勝。
この鈴鹿ラウンドは初めての2レース制で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-08) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| P | No | Driver | Team | Engine | Lap | Time / Behind |
| 1 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 68 | 1:32'24.751 |
| 2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 68 | 3.358 |
| 3 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 68 | 8.352 |
| 4 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 68 | 24.778 |
| 5 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 68 | 49.757 |
| 6 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 68 | 50.454 |
| 7 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 68 | 51.231 |
| 8 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 68 | 51.704 |
| 9 | *32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 68 | 57.344 |
| 10 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 68 | 1'15.723 |
| 11 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 68 | 1'17.274 |
| 12 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 67 | 1Lap |
| 13 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 67 | 1Lap |
| 14 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 67 | 1Lap |
| 15 | *6 | 平中 克幸 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 66 | 2Laps |
| -------- 以上規定周回(61 Laps)完走 -------- |
| - | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 60 | 8Laps |
| - | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 59 | 9Laps |
| - | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 53 | 15Laps |
| - | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 49 | 19Laps |
| - | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 45 | 23Laps |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
- Fastest Lap: CarNo.7 本山 哲(Team LeMans) 1'19.345 (20/59) 168.011km/h
- CarNo.32は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第44条6.2)④(ピットレーンの速度制限違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.32は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第32条11.(タイヤ交換時平置きせず)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
- CarNo.6は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第32条11.(タイヤ交換時平置きせず手渡し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。
岡山国際サーキットで行われた全日本F3選手権第10戦決勝は、ポールポジションからスタートした#1カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS TOM'S)が優勝。2位に国本京佑(TDP TOM'S)、3位に井口卓人(TDP TOM'S)が入り、トムスが1-2-3フィニッシュを達成した。
第10戦決勝は晴天の下、午後0時30分にスタートした。
ポールポジションからスタートしたヴァン・ダムが1コーナーを制し、そのまま後続を突き放しにかかる。2番手は国本、3番手は井口、4番手は#7山本尚貴と、ここまでは予選順位のとおりだ。
ヴァン・ダムは終始安定した走りで国本との差を徐々に広げていき、15周終了時点で3秒050、20周終了時点では3.786もの大差を築き上げるとそのままクルージングに入った。
2位の国本も懸命に追い上げたが、2.424秒まで差を縮めるのが精一杯だった。
トムス勢3人の後方では、昨日優勝の山本と#12安田裕信が僅差での4位争いを展開するが、20周目のヘアピンで山本のインに飛び込んだ安田が姿勢を乱してスピン。
接触はあったものの山本はそのまま4位キープでレースを続け、3位井口の16.650秒後方でフィニッシュした。
一方の安田は8位に後退してこのレースを終えた。
この結果、ポール・トゥ・フィニッシュしてファステストラップも記録したヴァン・ダムは22ポイントを獲得してシリーズポイントを162に伸ばし、3位12ポイント獲得に留まった井口との差は47に広がった。
ナショナルクラスは昨日ポールポジションながらメカニカルトラブルによりスタートできなかった、#20アレキサンドラ・インペラトーリが優勝。
2位に#5永瀬貴史、3位に#18松下昌揮が入った。松下は2戦連続の表彰台だ。
全日本F3選手権第11戦&12戦の舞台は鈴鹿サーキット。7月12・13日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
全日本F3 -RIJ- (2008/06/08) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km
| P | No | Cls | Driver | Car | Chassis | Engine | Lap | Time/ Behind |
| 1 | 1 | C | カルロ・ヴァン・ダム | PETRONAS TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 36'22.294 |
| 2 | 36 | C | 国本 京佑 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 2.424 |
| 3 | 37 | C | 井口 卓人 | TDP TOM'S F308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 4.925 |
| 4 | 7 | C | 山本 尚貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 25 | 21.575 |
| 5 | 8 | C | 中山 友貴 | Honda Team Real | DALLARA F308 | MF204C | 25 | 22.267 |
| 6 | 62 | C | 嵯峨 宏紀 | DENSO・ルボーセF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 28.268 |
| 7 | 33 | C | ケイ・コッツォリーノ | 広島トヨタ・ダラーラF308 | DALLARA F308 | 1AZ-FE | 25 | 29.868 |
| 8 | 12 | C | 安田 裕信 | ThreeBond | DALLARA F308 | SR20V | 25 | 30.554 |
| 9 | 2 | C | 中嶋 大祐 | Honda・戸田 FIGHTEX | DALLARA F308 | MF-204C | 25 | 42.120 |
| 10 | 20 | N | アレキサンドラ・インベラトーリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 25 | 46.309 |
| 11 | 5 | N | 永瀬 貴史 | 日本ケミファ F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 58.007 |
| 12 | 18 | N | 松下 昌揮 | EBBRO AIM 307 | DALLARA F305/307 | 3S-GE | 25 | 59.580 |
| 13 | 38 | N | 山内 英輝 | TDP SPILIT F307 | DALLARA F306 | 3S-GE | 25 | 1'00.328 |
| 14 | 19 | N | ザヒール・アリ | PTRS F307 | DALLARA F307 | 3S-GE | 25 | 1'01.377 |
| 15 | 63 | N | 安岡 秀徒 | ピンクリボン・ルボーセF305 | DALLARA F305 | 3S-GE | 24 | 1 Lap |
| 16 | 74 | N | 桜井 基樹 | エクシード F306 | DALLARA F306 | 3S-GE | 24 | 1 Lap |
| -------- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 -------- |
- Fastest Lap: CarNo.1 カルロ・ヴァン・ダム(PETRONAS TOM'S F308) 1'26.740 (5/25) 153.678km/h
全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦岡山のフリー走行2回目は、#2ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が1分16秒968でトップタイム。
当初雨が心配された決勝日だったが、当日朝の予報では午後の降水確率も10%に留まる見通しで、決勝レースはドライコンディションで行われる可能性が高くなった。最高気温も28℃まで上がりそうだ。
フリー走行2回目は朝8時30分より、30分間で行われた。
昨日の予選では惜しくも16番手に終わり、まさかのQ1落ちを喫したトレルイエだが、決勝での巻き返しに意欲を見せた。
2番手には予選11番手の#37荒聖治が1分17秒892でつけ、予選2番手の#32小暮卓史が1分18秒067で3番手。
彼らはいずれも5周目~6周目の間にベストタイムを記録しており、その後は1分18秒~19秒台で周回を重ねた。
小暮から14番手の#56伊沢拓也までの12人が1分18秒台にひしめく、いつもながらの接戦だ。
ポールポジションの#1松田次生は9周目に出した1分18秒410がベストで、このセッションを6番手で終えている。
第4戦決勝はこのあと午後2時30分より、68周で戦われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum
Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-08) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| P | No | Driver | Team | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 2 | ブノワ・トレルイエ | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'16.968 | - | - | 173.20 |
| 2 | 37 | 荒 聖治 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'17.892 | 0.924 | 0.924 | 171.14 |
| 3 | 32 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'18.067 | 1.099 | 0.175 | 170.76 |
| 4 | 3 | 横溝 直輝 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'18.202 | 1.234 | 0.135 | 170.47 |
| 5 | 20 | 平手 晃平 | TP checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'18.299 | 1.331 | 0.097 | 170.26 |
| 6 | 1 | 松田 次生 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | 1'18.410 | 1.442 | 0.111 | 170.01 |
| 7 | 48 | 立川 祐路 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'18.414 | 1.446 | 0.004 | 170.01 |
| 8 | 8 | 石浦 宏明 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'18.519 | 1.551 | 0.105 | 169.78 |
| 9 | 31 | ロイック・デュバル | PIAA NAKAJIMA | HONDA HF386E | 1'18.734 | 1.766 | 0.215 | 169.31 |
| 10 | 7 | 本山 哲 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | 1'18.755 | 1.787 | 0.021 | 169.27 |
| 11 | 36 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | 1'18.763 | 1.795 | 0.008 | 169.25 |
| 12 | 4 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | 1'18.879 | 1.911 | 0.116 | 169.00 |
| 13 | 47 | ロニー・クインタレッリ | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'18.917 | 1.949 | 0.038 | 168.92 |
| 14 | 56 | 伊沢 拓也 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'18.926 | 1.958 | 0.009 | 168.90 |
| 15 | 55 | 井出 有冶 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | 1'19.072 | 2.104 | 0.146 | 168.59 |
| 16 | 5 | 金石 年弘 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'19.093 | 2.125 | 0.021 | 168.55 |
| 17 | 41 | 土屋 武士 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'19.312 | 2.344 | 0.219 | 168.08 |
| 18 | 67 | ロベルト・ストレイト | STONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | 1'19.326 | 2.358 | 0.014 | 168.05 |
| 19 | 6 | 平中 克幸 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | 1'19.892 | 2.924 | 0.566 | 166.86 |
| 20 | 40 | 松浦 孝亮 | DoCoMo DANDELION | HONDA HF386E | 1'19.970 | 3.002 | 0.078 | 166.70 |
- シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
山本 尚貴(優勝)
今日は予選3番手という、今までのベストグリッドからスタートすることになりましたが、とにかく周りを気にせず、自分のベストを尽くそうと思ってレースに臨みました。
序盤は前の2台に離されましたが、悔いのないよう、プッシュして走りました。
二人にペナルティがでて、自分がトップに立ったときは正直複雑な部分もありましたが、レースは全てが噛み合って初めて勝てるものなので、今日は喜ぶことにして、明日からはまた気を引き締めて頑張ります。
井口選手も国本選手も勝ってる以上、自分もルーキーって言い訳は使えないと思うので、今日は絶対トップでゴールしてやろうと思ってました。
カルロ・ヴァン・ダム(2位)
予選5番手からスタートして2位に入れたことは嬉しいですが、本当は勝ちたかったです。
ヤマモトをハードにプッシュしましたが、ホームストレートやバックストレートで差をつけられてしまい、一回だけチャンスがありましたが抜けませんでした。
ポイントを稼げたことは良かったですが、自分ではチャンピオンシップのためにポイントを獲ることより勝ちに行くのが目標なので、明日は気を引き締めて勝ちたいと思います。
中山 友貴(3位)
スタートで山本選手の前に出たかったんですが、ホイールスピンさせてしまい、あの位置になってしまいました。
バックストレートでカルロ選手を抜きにいったんですけど、ヘアピンの次の左コーナーで接触しそうになったので引きました。
ずっと自分が3位だってわかってなくて、ピットから出されてるボードは山本選手のことなんだと思っていました。
今まで常にチームがクルマを少しでも速くしようと努力してくれているので、それが結果になってきたのだと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本F3選手権第9戦決勝は、フロントローの2台がペナルティで後退する中、予選3番手からスタートした#7山本尚貴(Honda Team Real)が#1カルロ・ヴァン・ダムの追撃を退けて初優勝を飾った。
第9戦決勝は午後4時10分にフォーメーションラップが開始された。
ここでポールシッターの#37井口卓人がグリッドの停止位置を行き過ぎてしまうミスを犯してしまう。
更にはスタートでトップに立った予選2番手の#36国本京佑にもフライングの裁定が下り、国本には2周終わり、井口には5周終わりでドライブスルーペナルティーを指示するボードが提示された。
これでトップに繰り上がったのが予選3番手の山本だ。
山本は井口がピットインした8周目からトップに立つと、背後にポイントリーダーのヴァン・ダムを従えて周回を重ねていく。
予選2番手のタイムを出しながらダブルチェッカーにより3グリッド降格の裁定を受けたヴァン・ダムは、山本の背後にぴったり張り付き、16周目のヘアピンではインを狙っていったが、山本も巧みなライン取りでヴァン・ダムを牽制。
結局最後まで山本がヴァン・ダムを抑え切って18周を走り切り、F3デビュー9戦目にして念願の初優勝を手にした。
3位には山本のチームメイト#8中山友貴が入り、トムス勢のペナルティに乗じた形とはいえ、ホンダ勢が久々に表彰台に二人のドライバーを送り込む結果となった。
なお、ナショナルクラスは#19ザヒール・アリが来日以来初優勝。ポールポジションの#20アレキサンドレ・インペラトーリはフォーメーションラップでエンジンがかからず、そのままリタイヤとなっている。
第10戦決勝は明日午後0時30分より、25周で戦われる。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum