もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
| Pos | No | G | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 56 | | FJ1500 | 1 | 磐上 隼斗 | アルビレックス・富士吟景GIA・ED MYST KK-F | 10 | 20'41.314 | - | - |
| 2 | 22 | | FJ1500 | 2 | 石井 大雅 | ファーストガレージ制動屋 MYST KK-F | 10 | 20'41.730 | 0.416 | 0.416 |
| 3 | 14 | | FJ1500 | 3 | 鈴木 大翔 | ZAP SPEED KK-F MYST KK-F | 10 | 20'44.135 | 2.821 | 2.405 |
| 4 | 34 | | S-FJ | 1 | 藤井 翔太 | Dorago CORSE MYST KK-S2 | 10 | 20'44.729 | 3.415 | 0.594 |
| 5 | *43 | | S-FJ | 2 | 大川 烈弥 | B-Auto&TAKEFIRST MYST KK-S2 | 10 | 20'49.832 | 8.518 | 5.103 |
| 6 | 33 | | S-FJ | 3 | 小林 留魁 | アルビ新潟第一ホテルGIA ED MYST KK-S2 | 10 | 20'50.119 | 8.805 | 0.287 |
| 7 | 38 | G | S-FJ | 4 | 畠山 退三 | Hobby Base & MYST MYST KK-S2 | 10 | 20'50.347 | 9.033 | 0.228 |
| 8 | 2 | | S-FJ | 5 | 松下 彰臣 | Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 10 | 20'57.292 | 15.978 | 6.945 |
| 9 | 48 | | FJ1500 | 4 | 村上 太晟 | ファーストガレージKK-F MYST KK-F | 10 | 20'57.670 | 16.356 | 0.378 |
| 10 | 57 | | S-FJ | 6 | 宮﨑 琉 | T's TECHNO RF KKSII MYST KK-S2 | 10 | 20'59.312 | 17.998 | 1.642 |
| 11 | 81 | | S-FJ | 7 | 木幡 直生 | 群馬トヨペットTeam RiNoA MYST KK-S2 | 10 | 21'04.576 | 23.262 | 5.264 |
| 12 | 7 | G | S-FJ | 8 | 野口 伸周 | 野口商會ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 10 | 21'42.852 | 1'01.538 | 38.276 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9 Laps)完走 ---- |
| - | 55 | | FJ1500 | - | 田崎 脩馬 | MYST制動屋 MYST KK-F | 0 | - | 10Laps | 10Laps |
| - | 8 | | S-FJ | - | 佐久間 俊 | CMSC ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 0 | - | 10Laps | - |
- Fastest Lap(FJ1500): CarNo. 22 石井大雅(ファーストガレージ制動屋) 2'02.505 (10/10) 141.085 km/h
- Fastest Lap(S-FJ): CarNo. 38 畠山退三(Hobby Base & MYST) 2'02.793 (9/10) 140.754 km/h
- CarNo. 43は、もてぎチャンピオンカップレース競技規則36条1(反則スタート)により、タイムペナルティー5秒を科した。
FJ1500クラス
ポールポジション 田崎脩馬(MYST 制動屋)2分2秒199

「今回初めてもてぎへ来て、練習もうまくいっていたので、予選もうまくまとめられたらなと思っていたのですが、最後にちょっと(前に)詰まってしまって、もうちょい(タイム)出たかな、という感じでちょっと悔しいです。それでも自信を持って決勝に挑めます」
2位 石井大雅(ファーストガレージ制動屋)2分2秒328(+0.129秒)

こういう乗り換え(F110予選終了直後にFJ1500の予選)が初めてだったので、言い訳ではないですが、それで最後の方にようやく(感触が)わかってきてタイム出した感じですが、コンマ1秒足りなかったです。終盤はいい感じでタイムも更新できたので、そこは決勝に向けていい練習になったかな、と思います。決勝はまずはクルマをきちんと持ち帰ること、日本一決定戦では(トップ争い中に)回ってしまったので、そこはきちんと活かしたいと思います」
3位 磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)2分2秒412(+0.213秒)

「まとめきれなかったです。練習よりタイムが落ちてしまって、全体的に落ちてはいるのですが、最後のラップでミスしたので、そこでタイムロスしてしまいましたね。途中第4コーナーでハーフスピンもしてしまったので、それでリズムが狂ってしまったのもあります」
スーパーFJクラス
ポールポジション 大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)2分2秒499

「とりあえずポールポジションですが、2番手と0.141秒差ですか。チームメイトで1番のライバルです(笑)。予選のアタックラップ、僕としては微妙なラップで、失敗も多かったですし、走っていた時はこれでポールは取れなかった、と思ったぐらい自分の感触だったです。とりあえずポール獲得でよかったですが、まだ伸びしろがあるし、まだまだこれからですね。(チームが変わるとクルマも変わる?)どちらが上というのはないですが、やはり違いますね。クルマもチームも安心していられるので、後は僕ががんばるだけです(笑)」
2位 藤井翔大(Drago CORSE)2分2秒640(+0.141秒)

「まず結果を見ればチームとして素晴らしい、トップ2を取れたわけで、いい結果だと思います。ただ僕個人で言うと、アウトラップにタイヤを意識して暖めている最中にスピンをしてしまって、しょうもないミスで自分の順位を下げてしまったことはあります。タイムも非常に近いものがありますが、スピンでタイヤの一番いい時に遅いマシンに引っかかってしまったというのもあります。決勝ではその分しっかり取り戻せるようにがんばっていきたいなと思います。(道上代表を喜ばせたいですね?)もう僕はそろそろ恩返ししないとヤバいので(笑)」
3位 松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)2分2秒779(+0.280秒)

「本当はもうちょっと上に行けるつもりだったのですが、あと一歩というところですかね。マシンもドライビングも両面で。決勝に向けてできることを全部やって臨みます。(路面が変わったことで感触違った?)だいぶグリップが上がりましたね。体感ですぐわかるくらい違います。決勝は若くて優秀な方が前にいるので、なんとかついて行けるように、あわよくば抜けるように、ちょっとでも前を目指してがんばります」
Text: Junichi SEKINE
Photo: Mizue NOINE


2026年スーパーFJ、FJ1500もてぎ・菅生選手権シリーズ第1戦公式予選が3月15日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催され、新カテゴリーのFJ1500クラスは田崎脩馬(MYST 制動屋)、スーパーFJ(S-FJ)クラスは大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)がそれぞれポールポジションを獲得した。
今年からJAF地方選手権として、新たにスタートしたFJ1500と、従来からのS-FJのレースが混走で行われることとなり、それぞれのクラス別に賞典とポイントが付与される。午前9時15分、藤井翔大(Drago CORSE)を先頭に14台全車がコースイン、15分間の予選が開始された。
モビリティリゾートもてぎではシーズンオフにコースの路面を前面改修。さらにS字コーナー二つ目(T8)、ヘアピンコーナー(T10)のアウト側の芝生をアスファルト舗装に、セカンドアンダーブリッジを抜けた左コーナー(T12)アウト側のグラベルエリアを拡張した。いずれもレース中にバトルが展開する箇所であり、コースアウトした際の安全性に留意した改修だ。
3月も中旬となり、やや春めいてきたとはいえ北関東に位置するもてぎは気温6.8度、夜明けには氷点下近くまで下がって冷え切った路面の温度はなかなか上がってこない。各車スリックタイヤのウォームアップを行い残り時間13分ごろからタイムアタックが始まり、まず残り11分、FJ1500は石井大雅(ファーストガレージ制動屋)が2分04秒746でトップに立つ。22号車本来酒井翔太の参戦マシンだが、酒井は目下自動車教習所にいるそうで、代役として石井に白羽の矢が立ったという。S-FJは小林留魁(アルビ新潟第一ホテルGIAED)の2分05秒697が全体3番手のクラストップタイム。
残り時間9分、田崎脩馬(MYST 制動屋)が2分3秒152とFJ1500のトップタイムを出す。石井クラス2番手で、3番手鈴木大翔(ZAP SPEED KK-F)4秒810。S-FJは松下彰臣(Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED)が5秒200でクラストップ、小林2番手にダウン。
折り返しを過ぎて残り時間7分、田崎はセクター1、2と全体ベストを刻んで2秒686までタイムを更新。石井も3秒359から3秒116まで自己ベストを削るが0.430秒の差、さらに鈴木が2秒861をマークして2番手へ。石井3番手へドロップ。S-FJは藤井翔大が3秒751のクラストップに上がり、2番手に大川烈弥(B-Auto&TAKEFIRST)が4秒325で続く。大川がドライブする43号車は2022年(富士)、23年(もてぎ)と連続で日本一決定戦を制し、24年(鈴鹿)も2位に入っている歴戦のマシンだ。
残り時間5分、ここまでペースの上がらなかったFJ1500クラスの磐上隼斗(アルビレックス・富士吟景GIA・ED)が2分3秒117を出す。クラス内こそ4番手で変わらないがトップ田崎と0.431秒差まで詰めてきた。S-FJトップの藤井3秒245、2番手大川3秒491とそれぞれ自己メストを更新し、クラス3番手にはジェントルマンクラスの畠山退三(Hobbybase&MYST)が3秒928で上がってくる。
残り4分、FJ1500の田崎は2分2秒500までベストタイムを更新。2番手鈴木も2秒762を出すが0.262秒差。3番手石井も2分3を切ってクラス3番手。驚きなのがS-FJトップの藤井で2秒781と鈴木に0.019秒差のタイムを叩き出して石井を上回り、総合でも3位とFJ1500勢の中に割って入ってきた。去年の最終戦のポールタイムの2分4秒679と比べてほぼ2秒のアップだ。S-FJ2番手の大川は3秒147で藤井と0.386秒の差。
残り2分20秒、田崎はさらに2分2秒199までトップタイムを更新。石井も2秒608を出して0.409秒差の2番手浮上。鈴木3番手にドロップ。
鈴木と0.563秒の大差をつける。残り1分10秒、磐上が1、2、3セクターで自己ベストを出して2分2秒412のFJ1500の2番手タイム。S-FJでは大川がチェッカー10秒前に2秒676をマークして藤井を上回りクラストップに出る。
15分が経過してチェカードフラッグが振られる中、田崎はセクタ-1、2と全体ベストで走るが、ビクトリーコーナーで前車に詰まってしまい、コントロールラインを通過すると2周前と全くの同タイム、2分2秒199とベストタイム更新ならず。一方石井は2秒328まで自己ベストを更新、2番手に上がる。磐上3番手にドロップ。S-FJでは大川がダウンヒルストレートを含む第3セクターでFJ1500をも上回る全体ベストで走り2秒499までクラストップのタイムを削る。ここまでの走行でストレートはS-FJが有利と言われ、最高速もS-FJの畠山が出した199.63km/hがトップだ。一方FJ1500は194km/h程度と差がある。そして松下が2分2秒779を出してクラス2番手に上がるも、最後にコントロールラインを通過した藤井が2秒640で逆転する。
FJ1500のポールポジションは田崎。2番手石井は0.129秒の差。3番手磐上、4番手鈴木とFJ1500勢がフロントロウ、セカンドロウを占め、3列目にS-FJトップの大川、クラス2番手藤井とチームこそ違うがDrago CORSEのカラーリングの2台が並ぶこととなった。ジェントルマンクラスのトップは全体8番手の畠山、2番手は全体14位の野口伸周(野口商會ZAP10VED)。そして今回デビュー戦となった、宮﨑琉(T's TECHNO RF kKsⅡ)は全体10番手、木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)は全体12番手から初の決勝をスタートする。
FJ1500及びS-FJの決勝は本日、午後2時55分スタート予定。予選で安定して速かった田崎がそのまま逃げるか、石井、磐上、鈴木が追い上げるか、初めてもてぎで行われる実戦がどう展開するか。そこに大川、藤井を筆頭として直線が早いS-FJ勢が絡めるのか。注目だ。




Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
もてぎチャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/15) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2026 FJ1500/スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 1 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
| Pos | № | G | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 55 | | FJ1500 | 1 | 田崎 脩馬 | MYST制動屋 MYST KK-F | 2'02.199 | - | - | 141.438 |
| 2 | 22 | | FJ1500 | 2 | 石井 大雅 | ファーストガレージ制動屋 MYST KK-F | 2'02.328 | 0.129 | 0.129 | 141.289 |
| 3 | 56 | | FJ1500 | 3 | 磐上 隼斗 | アルビレックス・富士吟景GIA・ED MYST KK-F | 2'02.412 | 0.213 | 0.084 | 141.192 |
| 4 | 14 | | FJ1500 | 4 | 鈴木 大翔 | ZAP SPEED KK-F MYST KK-F | 2'02.455 | 0.256 | 0.043 | 141.142 |
| 5 | 43 | | S-FJ | 1 | 大川 烈弥 | B-Auto&TAKEFIRST MYST KK-S2 | 2'02.499 | 0.300 | 0.044 | 141.092 |
| 6 | 34 | | S-FJ | 2 | 藤井 翔太 | Dorago CORSE MYST KK-S2 | 2'02.640 | 0.441 | 0.141 | 140.930 |
| 7 | 2 | | S-FJ | 3 | 松下 彰臣 | Abel HOSHO&PARM ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 2'02.779 | 0.580 | 0.139 | 140.770 |
| 8 | 38 | G | S-FJ | 4 | 畠山 退三 | Hobby Base & MYST MYST KK-S2 | 2'03.121 | 0.922 | 0.342 | 140.379 |
| 9 | 48 | | FJ1500 | 5 | 村上 太晟 | ファーストガレージKK-F MYST KK-F | 2'03.271 | 1.072 | 0.150 | 140.208 |
| 10 | 57 | | S-FJ | 5 | 宮﨑 琉 | T's TECHNO RF KKSII MYST KK-S2 | 2'03.355 | 1.156 | 0.084 | 140.113 |
| 11 | 33 | | S-FJ | 6 | 小林 留魁 | アルビ新潟第一ホテルGIA ED MYST KK-S2 | 2'03.750 | 1.551 | 0.395 | 139.665 |
| 12 | 81 | | S-FJ | 7 | 木幡 直生 | 群馬トヨペットTeam RiNoA MYST KK-S2 | 2'03.795 | 1.596 | 0.045 | 139.615 |
| 13 | 8 | | S-FJ | 8 | 佐久間 俊 | CMSC ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 2'05.104 | 2.905 | 1.309 | 138.154 |
| 14 | 7 | G | S-FJ | 9 | 野口 伸周 | 野口商會ZAP 10V ED TOKYO R&D RD10V | 2'07.861 | 5.662 | 2.757 | 135.175 |
| ---- 以上基準タイム(FJ1500: 2'39.006 / S-FJ: 2'39.431)予選通過 ---- |
3月16日に行われたスーパーGT第2回公式テスト2日目。GT300クラスはセッション4で1分35秒806を記録した61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝/奥本隼士)が総合トップを獲得した。

セッション3は午前9時30分より12時までの150分間。ただしこの中でSC訓練が15分間、FCY訓練が15分間で予定されていたが、いきなり45号車PONOS FERRARI 296 EVO(ケイ・コッツォリーノ/篠原拓朗)が足回りのトラブルに見舞われてAコーナーでストップしたため、開始3分で早くも赤旗。ドライバーはケイ・コッツォリーノだった。
午前9時40分に走行は再開。10時よりセーフティーカー訓練が15分間で行われたが、この間に777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢)が1分38秒468を記録し、トップに立つ。777号車は今回、藤井一人でテストにエントリーしていた。
その後、29周目に18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)の小林が1分36秒509を記録してトップへ。2番手には60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分36秒596で続き、2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)が1分36秒614で3番手につける。
その後、11時40分過ぎに5号車マッハ車検エアバスターMC86マッハ号(塩津佑介/荒尾創大)の荒尾がヘアピンでクラッシュしたため2どめの赤旗中断となり、予定されていたフルコースイエロー訓練がキャンセルとなる。
11時53分に走行は再開されるが、GT500車両のスピンにより3度目の赤旗が出されることに。結局セッション3は予定より5分延長され、上位陣に順位変動のないまま12時5分にチェッカーとなる。
セッション2は午後2時スタート。今にも雨が降り出しそうな天候だったが、終始ドライコンディションでの走行となった。
午後2時25分に13コーナーの立ち上がりで4号車グッドスマイル 初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)がストップしたために最初の赤旗中断となる。ドライバーは谷口。右フロントタイヤにバイブレーションが出ていたとのことだ。
車両回収ののち、走行は2時37分に再開されると、61号車が1分35秒806でトップに躍り出た。今シーズンから投入された新エンジンの効果が早くも発揮されたようだ。2番手には11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)が1分36秒198で続き、30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)が1分36秒453で3番手につける。JAF-GT勢が1-2-3だ。
そして残り間も無く15分というところで666号車seven x seven PORSCHE GT3R EVO(スヴェン・ミューラー/藤波清斗/渡会太一)がタイヤバーストにより2コーナー先のコースサイドにストップ。ミューラーがドライブしていた。このため3時42分に2度目の赤旗が出され、3時47分に走行は再開される。
すると2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)が49周目に1分36秒157を記録して2番手に浮上してきた。
ここでチェッカー。これによりセッション4は61号車がトップ、2号車が2番手、11号車が3番手となり、2日目総合でもこの3台がトップ3を占める結果となった。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
2026オートバックス スーパーGT第2回公式テストは3月16日に二日目を行い、セッション4でトップタイムを記録した16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が総合トップとなった。

セッション3は午前9時30分より12時までの150分間。ただしこの中でSC訓練が15分間、FCY訓練が15分間で予定されていた。
天候は曇り。開始時の気温は7℃ 路面温度は8℃と1日目とは違い、極めて低く、冬に逆戻りしたかのようなコンディション。さらに前夜に雨が降った影響で路面はハーフウェットの状態。GT 500、GT300ともにウェットタイヤで走り始める。
ところがGT300クラスの1台がトラブルによりAコーナーでストップしたため、開始3分で早くも赤旗が提示される。
車両回収を待って9時40分に走行は再開され、10時からはセーフティーカー訓練が15分間にわたって行われた。この時点でのトップは12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)で1分32秒049。ドライバーはバゲットだ。
周回を重ねるにつれて路面コンディションはみるみる回復。すると39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)が18周目に1’28.588を記録して上回り、さらには27周目に1’28.368を記録した23号車MOTUL Niterra Z(千代勝正/高星明誠)がトップ。
しかし残り1時間を切ったところで38車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)の大湯がセクター1、2で全体ベストを叩き出し、36周目に1分28秒302でトップに浮上する。
続いて36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)の坪井が24周目に1’28.291を記録してトップに。残り時間は45分だ。
間も無くFCY訓練という11時40分過ぎにGT300の1台がヘアピンでクラッシュ。このため2回目の赤旗が出され、11時53分に走行を再開。FCYをキャンセルとし、12時05分チェッカーとされた。
ところが再開と同時に16号車の佐藤蓮がスピンしたことにより3回目の赤旗。16号車が自走で戻ってくるのを待って再びコースオープンとなったが、ここではタイム更新するチームはなくチェッカー。
結局GT500クラスは36号車が1分28秒291でトップ、2番手に38号車が1分28秒302で続き、23号車が1分28秒368で3番手だった。
続いてセッション2が午後2時にスタート。ピットビューイングの時間には少し晴れ間が出ていたものの、コースオープン時点では再び曇りに。気温は8℃、路面温度は13℃だ。
開始から15分が経過した時点でトップに立っているのは36号車で1分28秒395。
午後2時25分に13コーナーの立ち上がりでGT300車両がストップしたために赤旗中断。午後2時37分に走行は再開となる。
すると16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)の佐藤が36周目に1分27秒904を記録してトップに浮上。2番手には36号車の坪井が1分28秒110で続き、38号社の小林利徠斗が1分28秒415で3番手につける。
その後、終了15分前にもう一度赤旗中断があり、午後3時47分に走行は再開、ここでも16号車の野尻が区間ベストを出す走りで周回を重ねたが、結局上位陣にタイム更新はなかった。
この結果、二日目総合では16号車がトップ。36号車が2番手、23号車が3番手と3メーカーがトップ3を分け合う形となっている。
スーパーGT公式テストはこれで全日程を終了。いよいよ来月には岡山県美作市の岡山国際サーキットで開幕戦を迎える。決勝日は4月12日だ。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
2026年JAF地方選手権スーパーFJ、FJ1500もてぎ・菅生選手権第1戦では、共にレーシングカートからフォーミュラカーレースへと歩を進めた二人のドライバーが、スーパーFJでのレースデビューを飾った。
57号車「T's TECHNO RF kKsⅡ」をドライブする宮﨑琉は20歳の学生。マシンは一昨年豊島里空斗、昨年KODAI YOSHIDAが駆って勝利を飾っているマシンだ。一方81号車「群馬トヨペットTeam RiNoA」の木幡直生は現役高校生の16歳、昨年までは全日本カート選手権に参戦していた。レース前日のスポーツ走行終了後にショートインタビューを行った。

57号車 宮﨑琉(T's TECHNO RF kKsⅡ)
――これまでのレースキャリアは?
「カートは10年くらい参戦して、2020年から全日本のFP3に参戦して、21年にはFP3で優勝、2024年にはSLで4回勝ちました。あと去年は全日本EVカート選手権はオーディションでトップタイムを出して最終戦にも出場しました」
――デビューに向けてフォーミュラカーの練習はどのくらいやった?
「あまりしていなくて(苦笑)、今年のはじめに筑波1000で(今回のマシンに)半日乗ったのが初めてでした。先週初めてもてぎではして、右も左もわからない状況で、緊張もしています。それでもできる限りの力を出し切ろうと思います」
――カートとスーパーFJへの乗り換えは問題なかった?
「大変なことというのは特になかったのですが、サーキットに慣れるのが難しかったです。Hパターンのギアも、普段マニュアル車に乗っているので慣れていましたが、ドグミッションが慣れなかったです」
――今後のレース活動は?
「とりあえず今回1だけで、今後は未定です。お金的にも大変なので、大学行きながらバイトして貯めたお金なので、とりあえず今回1回走ってみて、結果次第というところです」

81号車 木幡直生(群馬トヨペットTeam RiNoA)
――これまでのレースキャリアは?
「ゴリゴリにカートをやっていて、小学校5年から6、7年くらいです。直近はFS125クラスを去年まで走っていて、今年フォーミュラにステップアップという感じです」
――カートからフォーミュラへの乗り換えは苦労しなかった?
「今まさにそれで苦戦していて、特にブレーキの仕方とシフトの操作ですごくてこずっています。ドグミッションがうまくギアが入っていかない。あとシフトダウンでエンジンブレーキを使って減速するっていうのが、どこまで行けるのかというのも、まだ探れていない感じです」
――練習はけっこう積んだ?
「かなりやりましたね。それでマシンに慣れつついろんなことを試してきました。期間は3~4か月程度ですが、回数はかなり走りました」
――練習したコースは?
「筑波ですね、このマシン(81号車)で走っていました」
――里見監督の印象は?
「クセが強くて面白いです(笑)。他のレーシングチームと違ってやわらかい感じがあって、楽しくできています」
――今シーズンの目標は?
「まず4輪のレースがどんな感じなのかを理解すること。その上でもっと上のカテゴリー乗るために、Hパターンのシフトを勉強しておいた方がいいと思っています。先々はトヨタのスクール受けてF4に乗りたいので、そこに向けての練習という感じです」
スポット参戦で次のチャンスを模索する20歳と、勝利を求められるチームを背負って立つことを期待される16歳。背景は違うが、まずこのレースウイークをしっかり乗り切るというノルマに違いはない。勝利の味を知っているマシンが助けになると期待したい。


Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Junichi SEKINE
GT500クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'27.904 | - | - | 186.872 |
| 2 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'28.110 | 0.206 | 0.206 | 186.435 |
| 3 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'28.415 | 0.511 | 0.305 | 185.792 |
| 4 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'28.446 | 0.542 | 0.031 | 185.727 |
| 5 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'28.477 | 0.573 | 0.031 | 185.662 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'28.498 | 0.594 | 0.021 | 185.618 |
| 7 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'28.561 | 0.657 | 0.063 | 185.486 |
| 8 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'28.602 | 0.698 | 0.041 | 185.400 |
| 9 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'28.694 | 0.790 | 0.092 | 185.208 |
| 10 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'28.735 | 0.831 | 0.041 | 185.122 |
| 11 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'28.744 | 0.840 | 0.009 | 185.103 |
| 12 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'28.941 | 1.037 | 0.197 | 184.693 |
| 13 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'29.042 | 1.138 | 0.101 | 184.484 |
| 14 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'29.182 | 1.278 | 0.140 | 184.194 |
GT300クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 4 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 奥本 隼士 | SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'35.806 | - | - | 171.459 |
| 2 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'36.157 | 0.351 | 0.351 | 170.833 |
| 3 | 11 | 富田 竜一郎 大木 一輝
| GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 1'36.198 | 0.392 | 0.041 | 170.760 |
| 4 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'36.453 | 0.647 | 0.255 | 170.309 |
| 5 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'36.467 | 0.661 | 0.014 | 170.284 |
| 6 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗 渡会 太一 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'36.713 | 0.907 | 0.246 | 169.851 |
| 7 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'36.828 | 1.022 | 0.115 | 169.649 |
| 8 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'36.858 | 1.052 | 0.030 | 169.597 |
| 9 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'36.869 | 1.063 | 0.011 | 169.577 |
| 10 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'36.967 | 1.161 | 0.098 | 169.406 |
| 11 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'37.022 | 1.216 | 0.055 | 169.310 |
| 12 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'37.140 | 1.334 | 0.118 | 169.104 |
| 13 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'37.169 | 1.363 | 0.029 | 169.054 |
| 14 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'37.176 | 1.370 | 0.007 | 169.042 |
| 15 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'37.200 | 1.394 | 0.024 | 169.000 |
| 16 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'37.224 | 1.418 | 0.024 | 168.958 |
| 17 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'37.291 | 1.485 | 0.067 | 168.842 |
| 18 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.339 | 1.533 | 0.048 | 168.759 |
| 19 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'37.363 | 1.557 | 0.024 | 168.717 |
| 20 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'37.424 | 1.618 | 0.061 | 168.611 |
| 21 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'37.525 | 1.719 | 0.101 | 168.437 |
| 22 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'37.526 | 1.720 | 0.001 | 168.435 |
| 23 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'37.588 | 1.782 | 0.062 | 168.328 |
| 24 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'37.656 | 1.850 | 0.068 | 168.211 |
| 25 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.831 | 2.025 | 0.175 | 167.910 |
| 26 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'37.974 | 2.168 | 0.143 | 167.665 |
| 27 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'38.005 | 2.199 | 0.031 | 167.612 |
| 28 | 777 | 藤井 誠暢
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'38.011 | 2.205 | 0.006 | 167.602 |
| - | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | d.n.s | - | - | - |
GT500クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Wet/Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'28.291 | - | - | 186.053 |
| 2 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'28.302 | 0.011 | 0.011 | 186.030 |
| 3 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'28.368 | 0.077 | 0.066 | 185.891 |
| 4 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'28.408 | 0.117 | 0.040 | 185.807 |
| 5 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'28.499 | 0.208 | 0.091 | 185.616 |
| 6 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'28.553 | 0.262 | 0.054 | 185.502 |
| 7 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'28.588 | 0.297 | 0.035 | 185.429 |
| 8 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'28.617 | 0.326 | 0.029 | 185.368 |
| 9 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'28.660 | 0.369 | 0.043 | 185.279 |
| 10 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'28.691 | 0.400 | 0.031 | 185.214 |
| 11 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'28.704 | 0.413 | 0.013 | 185.187 |
| 12 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'28.905 | 0.614 | 0.201 | 184.768 |
| 13 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'29.039 | 0.748 | 0.134 | 184.490 |
| 14 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'29.323 | 1.032 | 0.284 | 183.903 |
GT300クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/16) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Wet/Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'36.509 | - | - | 170.210 |
| 2 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'36.596 | 0.087 | 0.087 | 170.057 |
| 3 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'36.614 | 0.105 | 0.018 | 170.025 |
| 4 | 777 | 藤井 誠暢
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'36.710 | 0.201 | 0.096 | 169.856 |
| 5 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'36.737 | 0.228 | 0.027 | 169.809 |
| 6 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'36.753 | 0.244 | 0.016 | 169.781 |
| 7 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'36.783 | 0.274 | 0.030 | 169.728 |
| 8 | 11 | 富田 竜一郎 大木 一輝
| GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 1'36.847 | 0.338 | 0.064 | 169.616 |
| 9 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'36.874 | 0.365 | 0.027 | 169.569 |
| 10 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'36.936 | 0.427 | 0.062 | 169.460 |
| 11 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'37.018 | 0.509 | 0.082 | 169.317 |
| 12 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'37.133 | 0.624 | 0.115 | 169.117 |
| 13 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'37.142 | 0.633 | 0.009 | 169.101 |
| 14 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗 渡会 太一 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'37.161 | 0.652 | 0.019 | 169.068 |
| 15 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'37.171 | 0.662 | 0.010 | 169.050 |
| 16 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'37.296 | 0.787 | 0.125 | 168.833 |
| 17 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'37.362 | 0.853 | 0.066 | 168.719 |
| 18 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'37.398 | 0.889 | 0.036 | 168.656 |
| 19 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'37.454 | 0.945 | 0.056 | 168.560 |
| 20 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'37.576 | 1.067 | 0.122 | 168.349 |
| 21 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'37.748 | 1.239 | 0.172 | 168.053 |
| 22 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'37.755 | 1.246 | 0.007 | 168.041 |
| 23 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'37.934 | 1.425 | 0.179 | 167.733 |
| 24 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'38.036 | 1.527 | 0.102 | 167.559 |
| 25 | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'38.593 | 2.084 | 0.557 | 166.612 |
| 26 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'38.664 | 2.155 | 0.071 | 166.492 |
| 27 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'38.770 | 2.261 | 0.106 | 166.314 |
| 28 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 奥本 隼士 | SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'43.298 | 6.789 | 4.528 | 159.023 |
| - | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | d.n.s | - | - | - |
3月15日より行われているスーパーGT第2回公式テスト。GT300クラスはセッション1に1分36秒190を記録した、4号車グッドスマイル 初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が総合トップだった。

午前9時30分より行われたセッション1は晴れ。気温14℃、路面温度18℃という絶好のコンディションで行われ、まずは今季から新規参戦する32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)の石浦が5周目に1分37秒017を記録すると、これを61号車SUBARU BRZ R&D SPOR(井口卓人/山内英輝/奥本隼士)の山内が6周目に1分36秒391で上回る。61号車は今季より3リッター水平対向6気筒の新エンジンを搭載、チャンピオン獲得を目指す。これはスバルアルシオーネSVXに搭載されていたEZ33エンジン(3.3リッター)の排気量を縮小してツインターボ化したものだ。61号車を走らせるR&D SPORTはこのエンジンを搭載することにより、これまでFIA-GT勢に対して劣勢だったストレートスピードと立ち上がり加速を向上させ、主に決勝レースでの戦略の幅を広げる目論む。
そしてセッション終盤に入ると、4号車の片岡が46周目に1分36秒190を叩き出し、トップでセッション1を終えた。2番手には60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分36秒364で続き、平良響が新たに加わった30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)が1分36秒385で3番手だった。
午後のセッション2は岡山公式テストで総合トップだった52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)をポールポジションとするスタート練習が午後2時07分より行われ、それに続いて午後3時55分までの混走、そして3時55分より4時05分までの10分間の専有走行で行われた。天候は午前とは打って変わって曇りに。気温は10℃、路面温度は15℃にまで低下している。
混走でトップに立ったのは11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)で48周目に1分36秒259を富田が叩き出した。GAINERは昨年までのクルマをANEST IWATA Racingに供給することになり、11号車を新規に製作したが、その完成が遅れたために岡山テストを欠席。しかし走行初日から快調に周回を重ねてセッション1でも7番手タイムを記録。午後はさらにタイムを向上させてきた。
続いて行われた専有走行では上位陣に目立った動きが見られず、そのまま11号車がセッション2のトップに。2番手に暫定カラーリングの9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)が1分36秒344で続き、セッション1トップの4号車が1分36秒432で3番手だった。
これにより1日目総合では4号車がトップ。11号車が2番手、9号車が3番手という結果となった。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
2026オートバックス スーパーGT第2回公式テスト第1日目が3月15日、静岡県小山町の富士スピードウェイで始まり、第1日目はセッション2で1分27秒500を記録した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が総合トップだった。

まずは午前9時30分よりセッション1が120分間で行われた。天候は晴れ。気温は14℃、路面温度は18℃という好条件のなか、来月11日から始まる開幕戦に向けて各チームとも入念な走り込みとデータ収集に取り組む。
まずは17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)の塚越が6周目に1分28秒768でトップに立つと、19号車WedsSport BANDOH GR Supra(国本雄資/阪口晴南)の阪口が8周目に1分28秒273を記録してこれを上回る。
しかしセッション後半に入ると、24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)の三宅が28周目に1分28秒087までタイムを縮めてトップに立ち、17周目に福住が1分28秒178を記録した14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)が2番手、19号車は3番手という結果となった。
午後に行われたセッション2は岡山テストで総合トップとなった36号車をポールポジションとしたスタート練習から始まった。午後2時07分にフォーメーション開始。そのまま午後3時55分までが2クラスの混走となり、GT500クラスは午後4時05分より10分間の専有走行を行った。
この頃には上空を厚い雲が覆い尽くしており、気温は10℃、路面温度は15℃まで低下する。
こうした中、25周目に1分28秒088を出した64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)が混走のトップ。2番手に10周目に1分28秒375を出した39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)が続き、16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が14周目に1分28秒473を記録して3番手と続く。
しかし専有走行では上位5台が1分27秒台に入る接戦が展開され、36号車の坪井が1分27秒500でトップに。39号車のフェネストラズが1分27秒697で2番手、64号車Modulo HRC PRELUDE-GT(大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ)のフラガが1分27秒762で3番手につけた。
これにより、1日目の総合順位はセッション2でベストタイムを出した36号車がトップ、39号車が2番手、64号車が3番手という結果となった。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'27.500 | - | - | 187.735 |
| 2 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'27.697 | 0.197 | 0.197 | 187.313 |
| 3 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'27.762 | 0.262 | 0.065 | 187.174 |
| 4 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'27.821 | 0.321 | 0.059 | 187.049 |
| 5 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'27.893 | 0.393 | 0.072 | 186.895 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'28.054 | 0.554 | 0.161 | 186.554 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'28.074 | 0.574 | 0.020 | 186.511 |
| 8 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'28.166 | 0.666 | 0.092 | 186.317 |
| 9 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'28.188 | 0.688 | 0.022 | 186.270 |
| 10 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'28.251 | 0.751 | 0.063 | 186.137 |
| 11 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'28.256 | 0.756 | 0.005 | 186.127 |
| 12 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'28.522 | 1.022 | 0.266 | 185.567 |
| 13 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'28.872 | 1.372 | 0.350 | 184.837 |
| 14 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'29.008 | 1.508 | 0.136 | 184.554 |
GT300クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 11 | 富田 竜一郎 大木 一輝
| GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 1'36.259 | - | - | 170.652 |
| 2 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'36.344 | 0.085 | 0.085 | 170.502 |
| 3 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'36.432 | 0.173 | 0.088 | 170.346 |
| 4 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'36.542 | 0.283 | 0.110 | 170.152 |
| 5 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'36.555 | 0.296 | 0.013 | 170.129 |
| 6 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'36.581 | 0.322 | 0.026 | 170.083 |
| 7 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'36.627 | 0.368 | 0.046 | 170.002 |
| 8 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'36.644 | 0.385 | 0.017 | 169.972 |
| 9 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'36.652 | 0.393 | 0.008 | 169.958 |
| 10 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'36.774 | 0.515 | 0.122 | 169.744 |
| 11 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'36.819 | 0.560 | 0.045 | 169.665 |
| 12 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'36.822 | 0.563 | 0.003 | 169.660 |
| 13 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'36.881 | 0.622 | 0.059 | 169.556 |
| 14 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'37.025 | 0.766 | 0.144 | 169.305 |
| 15 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗 渡会 太一 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'37.170 | 0.911 | 0.145 | 169.052 |
| 16 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'37.172 | 0.913 | 0.002 | 169.049 |
| 17 | 777 | 藤井 誠暢
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'37.318 | 1.059 | 0.146 | 168.795 |
| 18 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'37.320 | 1.061 | 0.002 | 168.792 |
| 19 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'37.331 | 1.072 | 0.011 | 168.773 |
| 20 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.528 | 1.269 | 0.197 | 168.432 |
| 21 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'37.655 | 1.396 | 0.127 | 168.213 |
| 22 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.663 | 1.404 | 0.008 | 168.199 |
| 23 | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'37.734 | 1.475 | 0.071 | 168.077 |
| 24 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'37.847 | 1.588 | 0.113 | 167.883 |
| 25 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'37.942 | 1.683 | 0.095 | 167.720 |
| 26 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'38.543 | 2.284 | 0.601 | 166.697 |
| 27 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 奥本 隼士 | SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'39.211 | 2.952 | 0.668 | 165.574 |
| 28 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'39.217 | 2.958 | 0.006 | 165.564 |
| - | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | d.n.s | - | - | - |
GT500クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'28.087 | - | - | 186.484 |
| 2 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'28.178 | 0.091 | 0.091 | 186.291 |
| 3 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'28.273 | 0.186 | 0.095 | 186.091 |
| 4 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'28.279 | 0.192 | 0.006 | 186.078 |
| 5 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'28.317 | 0.230 | 0.038 | 185.998 |
| 6 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'28.343 | 0.256 | 0.026 | 185.943 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'28.355 | 0.268 | 0.012 | 185.918 |
| 8 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'28.481 | 0.394 | 0.126 | 185.653 |
| 9 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'28.515 | 0.428 | 0.034 | 185.582 |
| 10 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'28.555 | 0.468 | 0.040 | 185.498 |
| 11 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'28.585 | 0.498 | 0.030 | 185.435 |
| 12 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'28.606 | 0.519 | 0.021 | 185.392 |
| 13 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'28.893 | 0.806 | 0.287 | 184.793 |
| 14 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'29.085 | 0.998 | 0.192 | 184.395 |
GT300クラス
公式テスト富士 -RIJ- (2026/03/15) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'36.190 | - | - | 170.775 |
| 2 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'36.364 | 0.174 | 0.174 | 170.466 |
| 3 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'36.385 | 0.195 | 0.021 | 170.429 |
| 4 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 奥本 隼士 | SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'36.391 | 0.201 | 0.006 | 170.418 |
| 5 | 777 | 藤井 誠暢
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'36.448 | 0.258 | 0.057 | 170.318 |
| 6 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'36.574 | 0.384 | 0.126 | 170.095 |
| 7 | 11 | 富田 竜一郎 大木 一輝
| GAINER TANAX Z NISSAN Fairlady Z GAINER | DL | 1'36.578 | 0.388 | 0.004 | 170.088 |
| 8 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'36.584 | 0.394 | 0.006 | 170.078 |
| 9 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'36.673 | 0.483 | 0.089 | 169.921 |
| 10 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'36.738 | 0.548 | 0.065 | 169.807 |
| 11 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'36.754 | 0.564 | 0.016 | 169.779 |
| 12 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'36.762 | 0.572 | 0.008 | 169.765 |
| 13 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'36.843 | 0.653 | 0.081 | 169.623 |
| 14 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗 渡会 太一 | seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'36.886 | 0.696 | 0.043 | 169.548 |
| 15 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'36.905 | 0.715 | 0.019 | 169.514 |
| 16 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'36.943 | 0.753 | 0.038 | 169.448 |
| 17 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'37.096 | 0.906 | 0.153 | 169.181 |
| 18 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'37.269 | 1.079 | 0.173 | 168.880 |
| 19 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'37.374 | 1.184 | 0.105 | 168.698 |
| 20 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'37.397 | 1.207 | 0.023 | 168.658 |
| 21 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'37.652 | 1.462 | 0.255 | 168.218 |
| 22 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.680 | 1.490 | 0.028 | 168.170 |
| 23 | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'37.828 | 1.638 | 0.148 | 167.915 |
| 24 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'37.865 | 1.675 | 0.037 | 167.852 |
| 25 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'37.939 | 1.749 | 0.074 | 167.725 |
| 26 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'37.953 | 1.763 | 0.014 | 167.701 |
| 27 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'37.970 | 1.780 | 0.017 | 167.672 |
| 28 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'38.396 | 2.206 | 0.426 | 166.946 |
| 29 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'38.651 | 2.461 | 0.255 | 166.514 |
3月7日に行われた2026オートバックス スーパーGT第1回公式テストの第2日目、GT300クラスは52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)がセッション3、4共にトップタイムを記録しての総合トップと好調ぶりを見せつけた。

午前9時より行われたセッション3は前日の雨でセミウェットの状態から走り始めた。天候は晴れだが、気温6℃、路面温度7℃というタイヤには厳しいコンディション。このため開始30分にGT500車両のクラッシュが発生して最初の赤旗が提示されると、その30分後にも18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)が最終コーナーでコースオフ、グラベルに捕まってしまうアクシデントが発生し、2度目の赤旗中断となる。ドライバーは小林崇志だった。
この18号車の回収に思いのほか時間がかかり、午前10時35分にようやく走行再開となる。このため終了時刻は午前11時20分まで大幅に延長されることとなった。
こうした中、52号車は前半の28周を担当した野中が26周目に1分25秒152を記録してトップに。2番手にはセッション1でトップの60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)が1分25秒216で続き、32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)が3番手とトヨタ系のチームが上位を独占する結果となった。
続いて午後1時59分より行われたセッション4も序盤から波乱が続く。まずは開始15分で31号車apr LC500h GT(小高一斗/小山美姫/チャーリー・ブルツ)が1コーナーでスピンアウト。ドライバーは小山だった。31号車はトラブルを抱えているためか自力でコース復帰ができず、マーシャルカーの到着を待つことに。
セッションは午後2時23分に再開となったが、そこから20分余りが経過したところでGT500車両のコースオフがあり、2度目の赤旗中断となる。
その後もGT500車両のコースオフで3度目の赤旗が出たほか、天候も曇りから小雨、霙、そして再び雨と目まぐるしく変わる難しいコンディションとなり、予定時刻より5分遅れの午後4時5分にようやくチェッカーとなった。
ここでトップタイムを記録したもの52号車で、今度は吉田が16周目に1分25秒347を記録した。2番手は1分25秒349とわずか1000分の2秒差に付けた32号車、2号車が1分26秒726で3番手。
この結果二日目総合では52号車がトップ。2番手に60号車、32号車が3番手とセッション3の順位そのままの結果となった。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
2026オートバックス スーパーGT第1回公式テストの第2日目が3月7日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われ、GT500クラスはセッション3でトップタイムを記録した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)が1日目に続いて総合トップとなった。

セッション3は午前9時にコースオープン。
前日とはうって変わって天候は晴れ。開始時点の気温は6℃ 路面温度は7℃と前日より低めだ。
前日の雨の影響で路面には濡れた箇所が残っており、各車慎重に走行を開始するが、開始から30分が経過したところで38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)がバックストレートでクラッシュ。リヤ周りにダメージを負ってストップしたため、この日最初の赤旗が提示される。ドライブしていたのはGT500クラスに昇格したばかりの小林利徠斗だった。
車両回収ののちセッションは再開されるが、1時間が経過したところでGT300車両がコースオフ、グラベルに捕まってしまう。これにより2回目の赤旗中断となるが、車両回収に時間がかかり、午前10時35分にようやくコースオープンとなる。この為終了時刻も当初より20分延長され、午前11時20分に終了、15分間のセーフティーカー訓練を経て11時35分にチェッカーとなった。
このセッションでトップタイムを記録したのは36号車で、坪井が18周目に1分18秒009を記録している。路面温度が低かったこともあり、前日には及ばないタイムに留まった。
2番手は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)。牧野が32周目に1分18秒049を記録した。そして37号車Deloitte TOM'S GR Supra(笹原右京/ジュリアーノ・アレジ)が3番手。こちらは笹原が35周目に1分18秒152を記録した。
この日は一般公開日ということもあって朝早くから多くのファンが訪れていたこともあり、セッション3終了後は恒例のピットビューインが行われ、午後1時20分からはコース上で岡山県警のデモ走行が実施された。
それに続いて午後1時45分より岡山県警の先導で本番さながらのスタート練習を行い、午後1時59分にセッション4が開始された。気温11℃、路面温度は17℃まで上昇したが、好天に恵まれた午前の走行とは打って変わって上空からは小雨が降り始めた。
このためウェット宣言が出されたものの、開始から15分でGT300車両が1コーナーでスピンアウト。トラブルを抱えているためか自走できない状況となったため、赤旗が提示されてセッションは中断。午後2時23分に再開となるが、そこから20分余りが経過したところで今度は16号車#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT(野尻智紀/佐藤蓮)が1コーナーでグラベルに飛び出してしまったため、2回目の赤旗が提示される。ドライバーは野尻だ。
同時にヘアピンでも大量のオイルがコース上に撒かれた上、上空からは霙が降ってくる有様。このため車両回収とオイル処理に加えて天候の回復を待つ必要が生じ、午後3時12分にようやく走行再開となった。
その後も24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)がヘアピンでコースアウトしたために3回目の赤旗中断があり、セッション4は予定時刻より5分延長されて午後4時5分にようやくチェッカーとなった。
こうした悪コンディションの中、トップタイムを記録したのは14号車ENEOS X PRIME GR Supra(福住仁嶺/大嶋和也)。福住が13周目に1分18秒076を記録した。2番手は24号車リアライズコーポレーションZ(名取鉄平/三宅淳詞)で1分18秒176。3番手に12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が1分18秒201で続いた。
これにより2日目総合ではセッション3トップの36号車がトップ。2番手の100号車が2位となり、14号車は総合3位という結果となった。
第2回スーパーGT公式テストはこのあと3月15-16日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われる。
シーズンの開幕戦は4月12日決勝。舞台はこの岡山国際サーキットだ。


Text:Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 4 Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'18.076 | - | - | 170.741 |
| 2 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'18.176 | 0.100 | 0.100 | 170.523 |
| 3 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'18.201 | 0.125 | 0.025 | 170.468 |
| 4 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'18.312 | 0.236 | 0.111 | 170.227 |
| 5 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'18.433 | 0.357 | 0.121 | 169.964 |
| 6 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'18.456 | 0.380 | 0.023 | 169.914 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'18.650 | 0.574 | 0.194 | 169.495 |
| 8 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'18.671 | 0.595 | 0.021 | 169.450 |
| 9 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'18.772 | 0.696 | 0.101 | 169.233 |
| 10 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'18.867 | 0.791 | 0.095 | 169.029 |
| 11 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'18.983 | 0.907 | 0.116 | 168.781 |
| 12 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'19.078 | 1.002 | 0.095 | 168.578 |
| 13 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'19.694 | 1.618 | 0.616 | 167.275 |
| - | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | no time | - | - | - |
GT300クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 4 Weather:Cloudy/Rain Course:Dry/Wet
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'25.347 | - | - | 156.195 |
| 2 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'25.349 | 0.002 | 0.002 | 156.192 |
| 3 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'25.634 | 0.287 | 0.285 | 155.672 |
| 4 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗
| seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'25.789 | 0.442 | 0.155 | 155.391 |
| 5 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'25.815 | 0.468 | 0.026 | 155.343 |
| 6 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'25.872 | 0.525 | 0.057 | 155.240 |
| 7 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'25.920 | 0.573 | 0.048 | 155.154 |
| 8 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'25.994 | 0.647 | 0.074 | 155.020 |
| 9 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'26.013 | 0.666 | 0.019 | 154.986 |
| 10 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'26.098 | 0.751 | 0.085 | 154.833 |
| 11 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'26.131 | 0.784 | 0.033 | 154.774 |
| 12 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'26.243 | 0.896 | 0.112 | 154.573 |
| 13 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'26.443 | 1.096 | 0.200 | 154.215 |
| 14 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'26.458 | 1.111 | 0.015 | 154.188 |
| 15 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'26.665 | 1.318 | 0.207 | 153.820 |
| 16 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'26.732 | 1.385 | 0.067 | 153.701 |
| 17 | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'26.927 | 1.580 | 0.195 | 153.356 |
| 18 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'26.968 | 1.621 | 0.041 | 153.284 |
| 19 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'27.072 | 1.725 | 0.104 | 153.101 |
| 20 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'27.095 | 1.748 | 0.023 | 153.060 |
| 21 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝
| SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'27.313 | 1.966 | 0.218 | 152.678 |
| 22 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'27.343 | 1.996 | 0.030 | 152.626 |
| 23 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'27.390 | 2.043 | 0.047 | 152.544 |
| 24 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'27.577 | 2.230 | 0.187 | 152.218 |
| 25 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'27.681 | 2.334 | 0.104 | 152.037 |
| 26 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'27.978 | 2.631 | 0.297 | 151.524 |
| 27 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'28.884 | 3.537 | 0.906 | 149.980 |
| 28 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'29.142 | 3.795 | 0.258 | 149.546 |
GT500クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'18.009 | - | - | 170.888 |
| 2 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'18.049 | 0.040 | 0.040 | 170.800 |
| 3 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'18.152 | 0.143 | 0.103 | 170.575 |
| 4 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'18.311 | 0.302 | 0.159 | 170.229 |
| 5 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'18.449 | 0.440 | 0.138 | 169.930 |
| 6 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'18.522 | 0.513 | 0.073 | 169.772 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'18.645 | 0.636 | 0.123 | 169.506 |
| 8 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'18.791 | 0.782 | 0.146 | 169.192 |
| 9 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'18.847 | 0.838 | 0.056 | 169.072 |
| 10 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'18.983 | 0.974 | 0.136 | 168.781 |
| 11 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'19.035 | 1.026 | 0.052 | 168.670 |
| 12 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'19.201 | 1.192 | 0.166 | 168.316 |
| 13 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'19.218 | 1.209 | 0.017 | 168.280 |
| 14 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'19.416 | 1.407 | 0.198 | 167.860 |
GT300クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/07) Official Testing 3 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'25.152 | - | - | 156.553 |
| 2 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'25.216 | 0.064 | 0.064 | 156.435 |
| 3 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'25.267 | 0.115 | 0.051 | 156.342 |
| 4 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'25.725 | 0.573 | 0.458 | 155.507 |
| 5 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'25.766 | 0.614 | 0.041 | 155.432 |
| 6 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'25.872 | 0.720 | 0.106 | 155.240 |
| 7 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'25.880 | 0.728 | 0.008 | 155.226 |
| 8 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'25.923 | 0.771 | 0.043 | 155.148 |
| 9 | 5 | 塩津 佑介
荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'25.964 | 0.812 | 0.041 | 155.074 |
| 10 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'25.992 | 0.840 | 0.028 | 155.024 |
| 11 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'25.993 | 0.841 | 0.001 | 155.022 |
| 12 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 久保 凜太郎 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'26.016 | 0.864 | 0.023 | 154.980 |
| 13 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'26.123 | 0.971 | 0.107 | 154.788 |
| 14 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗
| seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'26.136 | 0.984 | 0.013 | 154.765 |
| 15 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'26.361 | 1.209 | 0.225 | 154.361 |
| 16 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'26.375 | 1.223 | 0.014 | 154.336 |
| 17 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'26.440 | 1.288 | 0.065 | 154.220 |
| 18 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'26.445 | 1.293 | 0.005 | 154.211 |
| 19 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'26.548 | 1.396 | 0.103 | 154.028 |
| 20 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'26.606 | 1.454 | 0.058 | 153.925 |
| 21 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝
| SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'26.641 | 1.489 | 0.035 | 153.862 |
| 22 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'26.725 | 1.573 | 0.084 | 153.713 |
| 23 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'27.118 | 1.966 | 0.393 | 153.020 |
| 24 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'27.244 | 2.092 | 0.126 | 152.799 |
| 25 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'27.429 | 2.277 | 0.185 | 152.476 |
| 26 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'28.249 | 3.097 | 0.820 | 151.059 |
| 27 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'28.360 | 3.208 | 0.111 | 150.869 |
| 28 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'28.761 | 3.609 | 0.401 | 150.188 |
3月6日より岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われている、2026オートバックス スーパーGT公式テスト。GT300クラスはセッション1で60号車Syntium LMcorsa LC500 GT(吉本大樹/河野駿佑)、セッション2では9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)がトップタイムを記録。1日目総合では60号車がトップだった。

セッション1は午前9時30分に始まったが、15分が過ぎたところで5号車マッハ車検エアバスターMC86マッハ号(塩津佑介/荒尾創大)がコース脇でストップしてしまったため、早くも赤旗中断となってしまう。
走行は9時53分に再開。その後は大きなアクシデントもなく各車順調に周回を重ね、開幕に向けてのデータ収集に取り組んだ。
そうした中、60号車が26周目に1分24秒919をマーク。これがこのセッションのトップタイムとなった。ドライバーは吉本だ。
2番手には32号車ENEOS X PRIME AMG GT3(石浦宏明/鈴木斗輝哉)が1分25秒508で続く。32号車は昨年までGT500クラスで活躍していた石浦と、ルーキーの鈴木という今季注目のチームだ。鈴木は昨年はFIA-F4でチャンピオン、フォーミュラ・リージョナルでもランキング2位と大活躍、その実績が評価されてのスーパーGTデビューとなった。ベストタイムを記録したのは石浦だが、鈴木も1分27~29秒の安定したペースで16周を走っている。
3番手には52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)が続く。タイムは1分25秒666を野中が36周目に記録した。
続いて午後2時より混走100分、専有走行各クラス10分間のセッション2が行われ、冨林が17周目に1分25秒798を記録した9号車PACIFICうま娘NAC BMW(冨林勇佑/藤原優汰/久保凜太郎)がトップ。
2番手は30号車apr GR86 GT(永井宏明/平良響/織戸学)。今季よりチームに加わった平良が18周目に1分25秒805を記録。ここまでは混走の中ででたタイムだ。
セッション2は1時間半が経過したところで52号車が最終コーナーで飛び出し、グラベルに捕まってでられなくなったために赤旗が提示され、そのまま混走は終了に。午後3時51分にGT300クラスの専有走行で再開となる。
ここでタイムを削って上位に進出してきたのが32号車を駆るルーキーの鈴木だ。鈴木は3周のウォームアップに続いて1分26秒240を記録すると、その後も1分25秒862、1分25秒984と好タイムを連発、最後は1分25秒818までタイムを縮めて3番手に浮上。その非凡な才能を見せつけた。
これにより1日目総合ではトップが60号車、2番手が32号車、3番手が52号車と、セッション1のベストタイムがそのまま総合ベストという結果となった。
なお、今回11号車GAINER TANAX Z(富田竜一郎/大木一輝)はクルマの製作が間に合わないということで参加せず。ドライバーでは7号車CARGUY Ferrari 296 GT3をドライブするはずだった梅垣清が欠席となっている。
また鈴木と同様に今季よりスーパーGTにデビューが決まった洞地遼大の乗る25号車HOPPY Schatz GR Supra GT(松井孝允/洞地遼⼤)は総合23番手。新原光太郎の乗る18号車UPGARAGE AMG GT3(小林崇志/新原光太郎)は15番手。そして注目のF1ドライバー、ダニール・クビアトが加入した88号車VENTENY Lamborghini GT3(小暮卓史/ダニール・クビアト/坂口夏月)は14番手で初日を終えた。





Text:Kazuhisa SUEHIRO
2026オートバックス スーパーGT公式テストが3月6日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで始まり、GT500クラスはセッション1、セッション2ともに36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)がトップタイムを記録した。

セッション1は午前9時30分より120分間で行われた。天候は曇りだが、終始ドライコンディションでの走行となった。開始時の気温は10℃ 、路面温度は12.8℃だ。
今シーズンのGT500クラスはレギュレーション変更によりエンジンは年間1基のみが使用可能となったほか、燃料リストリクターも従来の1ランクダウンの値が初期値に設定されるなど、GTAの環境プログラムに則ってロングライフ化が図られた。
それでも36号車は坪井が39周目に1分17秒446のベストラップを叩き出した他、2番手の38号車KeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)も大湯が18周目に1分17秒723、3番手の12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)はバゲットが1分17秒764とGRスープラ勢に遜色ないタイムを記録している。
セッション1は開始から18分でコース状にGT300車両がストップしたために赤旗中断となったが、それ以外には大きなアクシデントもなく午前11時30分にチェッカーフラッグが提示され、その10分後にフルコースイエローのテストを10分間行って終了した。
セッション2は午後2時に走行開始。こちらは終盤に各クラス10分ずつの専有走行を行った。天候は依然として曇り。上空を分厚い雲が覆い尽くし、今にも雨が降りそうな気配だったが、こちらも最後までドライコンディションでの走行となった。
序盤トップに立ったのは36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)で1'18.117。しかしすぐに39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)で1'17.917でトップに立つ。3番手には100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT(山本尚貴/牧野任祐)が1'18.377で3番手につける。
午後3時38分にGT300車両が最終コーナーで飛び出したために赤旗が出され、セッションは中断。この救出作業に時間を要したために2クラスの混走はここで終了し、午後3時51分にGT300クラスの専有で走行再開となった。GT500クラスは午後4時1分に専有走行開始。
するとここで36号車の山下が1分17秒493を叩き出し、トップを奪い返した。続いて12号車TRS IMPUL with SDG Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)の平峰が1分17秒844で2番手に浮上、39号車のフェネストラズはタイム更新ならず。3番手で走行を終えた。
また今季より新型プレリュードを投入することとなったホンダ勢の最上位は17号車Astemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗)の8番手。GT500ルーキーの野村が専有走行で1分18秒169を記録してみせた。
これにより1日目総合では、セッション1、2共にトップタイムを叩き出した36号車がトップ。2番手はセッション1で2番手の38号車。12号車が3番手という結果となった。ホンダ勢最上位は17号車の8番手だった。



Text:Kazuhisa SUEHIRO
GT500クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'17.493 | - | - | 172.026 |
| 2 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'17.844 | 0.351 | 0.351 | 171.250 |
| 3 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'17.917 | 0.424 | 0.073 | 171.090 |
| 4 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'17.930 | 0.437 | 0.013 | 171.061 |
| 5 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'17.968 | 0.475 | 0.038 | 170.978 |
| 6 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'18.028 | 0.535 | 0.060 | 170.846 |
| 7 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'18.137 | 0.644 | 0.109 | 170.608 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'18.169 | 0.676 | 0.032 | 170.538 |
| 9 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'18.217 | 0.724 | 0.048 | 170.434 |
| 10 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'18.520 | 1.027 | 0.303 | 169.776 |
| 11 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'18.604 | 1.111 | 0.084 | 169.594 |
| 12 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'19.090 | 1.597 | 0.486 | 168.552 |
| 13 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'19.213 | 1.720 | 0.123 | 168.291 |
| 14 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'19.819 | 2.326 | 0.606 | 167.013 |
GT300クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 阪口 良平 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'25.798 | - | - | 155.374 |
| 2 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'25.805 | 0.007 | 0.007 | 155.362 |
| 3 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'25.818 | 0.020 | 0.013 | 155.338 |
| 4 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'25.843 | 0.045 | 0.025 | 155.293 |
| 5 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'25.960 | 0.162 | 0.117 | 155.081 |
| 6 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'26.042 | 0.244 | 0.082 | 154.934 |
| 7 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'26.064 | 0.266 | 0.022 | 154.894 |
| 8 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗
| seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'26.301 | 0.503 | 0.237 | 154.469 |
| 9 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'26.311 | 0.513 | 0.010 | 154.451 |
| 10 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'26.349 | 0.551 | 0.038 | 154.383 |
| 11 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'26.488 | 0.690 | 0.139 | 154.135 |
| 12 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝
| SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'26.535 | 0.737 | 0.047 | 154.051 |
| 13 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'26.553 | 0.755 | 0.018 | 154.019 |
| 14 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'26.786 | 0.988 | 0.233 | 153.605 |
| 15 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'26.790 | 0.992 | 0.004 | 153.598 |
| 16 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'26.902 | 1.104 | 0.112 | 153.400 |
| 17 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'26.968 | 1.170 | 0.066 | 153.284 |
| 18 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'27.126 | 1.328 | 0.158 | 153.006 |
| 19 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'27.132 | 1.334 | 0.006 | 152.995 |
| 20 | 5 | 塩津 佑介 荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'27.141 | 1.343 | 0.009 | 152.980 |
| 21 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'27.200 | 1.402 | 0.059 | 152.876 |
| 22 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'27.241 | 1.443 | 0.041 | 152.804 |
| 23 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'27.324 | 1.526 | 0.083 | 152.659 |
| 24 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'27.728 | 1.930 | 0.404 | 151.956 |
| 25 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'27.914 | 2.116 | 0.186 | 151.635 |
| 26 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'27.934 | 2.136 | 0.020 | 151.600 |
| 27 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也
| グッドスマイル 初音ミクAMG Mercedes AMG GT3 GOODSMILE RACING & Team UKYO | YH | 1'28.001 | 2.203 | 0.067 | 151.485 |
GT500クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT500 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 36 | 坪井 翔 山下 健太
| au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM au TOM'S | BS | 1'17.446 | - | - | 172.130 |
| 2 | 38 | 大湯 都史樹 小林 利徠斗
| KeePer CERUMO GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM KeePer CERUMO | BS | 1'17.723 | 0.277 | 0.277 | 171.517 |
| 3 | 12 | 平峰 一貴 ベルトラン・バゲット
| TRS IMPUL with SDG Z NISSAN Z NISMO GT500 TEAM IMPUL | BS | 1'17.764 | 0.318 | 0.041 | 171.426 |
| 4 | 14 | 福住 仁嶺 大嶋 和也
| ENEOS X PRIME GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'17.960 | 0.514 | 0.196 | 170.995 |
| 5 | 17 | 塚越 広大 野村 勇斗
| Astemo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Astemo REAL RACING | BS | 1'18.011 | 0.565 | 0.051 | 170.884 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 牧野 任祐
| STANLEY HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT STANLEY TEAM KUNIMITSU | BS | 1'18.048 | 0.602 | 0.037 | 170.803 |
| 7 | 23 | 千代 勝正 高星 明誠
| MOTUL Niterra Z NISSAN Z NISMO GT500 NISMO | BS | 1'18.190 | 0.744 | 0.142 | 170.492 |
| 8 | 24 | 名取 鉄平 三宅 淳詞
| リアライズコーポレーションZ NISSAN Z NISMO GT500 KONDO RACING | BS | 1'18.363 | 0.917 | 0.173 | 170.116 |
| 9 | 39 | 関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ
| DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM SARD | BS | 1'18.474 | 1.028 | 0.111 | 169.875 |
| 10 | 37 | 笹原 右京 ジュリアーノ・アレジ
| Deloitte TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM Deloitte TOM'S | BS | 1'18.638 | 1.192 | 0.164 | 169.521 |
| 11 | 16 | 野尻 智紀 佐藤 蓮
| #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT ARTA MUGEN | BS | 1'18.871 | 1.425 | 0.233 | 169.020 |
| 12 | 8 | 太田 格之進 大津 弘樹
| #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Team HRC ARTA MUGEN | BS | 1'18.911 | 1.465 | 0.040 | 168.935 |
| 13 | 64 | 大草 りき イゴール・オオムラ・フラガ
| Modulo HRC PRELUDE-GT Honda HRC PRELUDE-GT Modulo Nakajima Racing | DL | 1'19.068 | 1.622 | 0.157 | 168.599 |
| 14 | 19 | 国本 雄資 阪口 晴南
| WedsSport BANDOH GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 TGR TEAM WedsSport BANDOH | YH | 1'19.530 | 2.084 | 0.462 | 167.620 |
GT300クラス
公式テスト岡山 -RIJ- (2026/03/06) Official Testing 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2026 AUTOBACS SUPER GT Official Testing GT300 class 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model Team | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 60 | 吉本 大樹 河野 駿佑
| Syntium LMcorsa LC500 GT TOYOTA LEXUS LC500 LM corsa | DL | 1'24.919 | - | - | 156.983 |
| 2 | 32 | 石浦 宏明 鈴木 斗輝哉
| ENEOS X PRIME AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM ENEOS ROOKIE | BS | 1'25.508 | 0.589 | 0.589 | 155.901 |
| 3 | 52 | 吉田 広樹 野中 誠太
| Green Brave GR Supra GT TOYOTA GR Supra 埼玉Green Brave | BS | 1'25.666 | 0.747 | 0.158 | 155.614 |
| 4 | 65 | 蒲生 尚弥 菅波 冬悟 黒澤 治樹 | LEON PYRAMID AMG Mercedes AMG GT3 K2 R&D LEON RACING | | 1'25.760 | 0.841 | 0.094 | 155.443 |
| 5 | 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 木村 偉織
| リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 KONDO RACING | YH | 1'25.788 | 0.869 | 0.028 | 155.392 |
| 6 | 96 | 新田 守男 高木 真一
| K-tunes RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 K-tunes Racing | BS | 1'25.800 | 0.881 | 0.012 | 155.371 |
| 7 | 30 | 永井 宏明 平良 響 織戸 学 | apr GR86 GT TOYOTA GR86 apr | YH | 1'25.867 | 0.948 | 0.067 | 155.249 |
| 8 | 6 | 片山 義章 ニコラス・クルッテン
| UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI Ferrari 296 GT3 VELOREX | YH | 1'25.880 | 0.961 | 0.013 | 155.226 |
| 9 | 2 | 堤 優威 卜部 和久
| HYPER WATER INGING GR86 GT TOYOTA GR86 HYPER WATER Racing INGING | BS | 1'25.880 | 0.961 | 0.000 | 155.226 |
| 10 | 666 | スヴェン・ミューラー 藤波 清斗
| seven x seven PORSCHE GT3R EVO PORSCHE 911 GT3R EVO seven x seven Racing | YH | 1'26.144 | 1.225 | 0.264 | 154.750 |
| 11 | 88 | 小暮 卓史 ダニール・クビアト 坂口 夏月 | VENTENY Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'26.249 | 1.330 | 0.105 | 154.562 |
| 12 | 48 | 井田 太陽 ジェームス・プル 藤原 大暉 | TBN NISSAN GT-R NISMO GT3 NILZZ Racing | YH | 1'26.280 | 1.361 | 0.031 | 154.506 |
| 13 | 18 | 小林 崇志 新原 光太郎
| UPGARAGE AMG GT3 Mercedes AMG GT3 TEAM UPGARAGE | YH | 1'26.303 | 1.384 | 0.023 | 154.465 |
| 14 | 31 | 小高 一斗 小山 美姫 チャーリー・ブルツ | apr LC500h GT TOYOTA LEXUS LC500h apr | BS | 1'26.312 | 1.393 | 0.009 | 154.449 |
| 15 | 20 | 平中 克幸 清水 英志郎
| シェイドレーシングRC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 SHADE RACING | MI | 1'26.366 | 1.447 | 0.054 | 154.352 |
| 16 | 45 | ケイ・コッツォリーノ 篠原 拓朗 | PONOS FERRARI 296 EVO Ferrari 296 GT3 EVO PONOS RACING | YH | 1'26.481 | 1.562 | 0.115 | 154.147 |
| 17 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝
| SUBARU BRZ R&D SPOR SUBARU BRZ GT300 R&D SPORT | DL | 1'26.482 | 1.563 | 0.001 | 154.145 |
| 18 | 5 | 塩津 佑介 荒尾 創大 | マッハ車検エアバスターMC86マッハ号 TOYOTA 86 MC TEAM MACH | YH | 1'26.492 | 1.573 | 0.010 | 154.128 |
| 19 | 87 | 元嶋 佑弥 松浦 孝亮 川合 孝汰 | JLOC Lamborghini GT3 Lamborghini HURACAN GT3 EVO2 JLOC | YH | 1'26.575 | 1.656 | 0.083 | 153.980 |
| 20 | 777 | 藤井 誠暢 チャーリー・ファグ
| D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage GT3 EVO D'station Racing | DL | 1'26.587 | 1.668 | 0.012 | 153.958 |
| 21 | 25 | 松井 孝允 洞地 遼⼤
| HOPPY Schatz GR Supra GT TOYOTA GR Supra HOPPY team TSUCHIYA | YH | 1'26.657 | 1.738 | 0.070 | 153.834 |
| 22 | 7 | ザック・オサリバン 伊東 黎明 | CARGUY Ferrari 296 GT3 Ferrari 296 GT3 CARGUY MKS RACING | YH | 1'26.689 | 1.770 | 0.032 | 153.777 |
| 23 | 360 | 荒川 麟 金丸 ユウ 田中 篤 | RUNUP × SOL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 TOMEI SPORTS | YH | 1'26.695 | 1.776 | 0.006 | 153.767 |
| 24 | 62 | 平木 湧也 平木 玲次
| HELM MOTORSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 HELM MOTORSPORTS | YH | 1'26.851 | 1.932 | 0.156 | 153.490 |
| 25 | 9 | 冨林 勇佑 藤原 優汰 阪口 良平 | PACIFICうま娘NAC BMW BMW M4 GT3 PACIFIC RACING TEAM | YH | 1'27.190 | 2.271 | 0.339 | 152.894 |
| 26 | 26 | 安田 裕信 リ ジョンウ
| ANEST IWATA GAINER Z NISSAN Fairlady Z ANEST IWATA Racing | YH | 1'27.335 | 2.416 | 0.145 | 152.640 |
| 27 | 22 | 和田 久 加納 政樹 城内 政樹 | アールキューズAMG GT3 Mercedes AMG GT3 R'Qs MOTOR SPORTS | YH | 1'28.594 | 3.675 | 1.259 | 150.471 |
優勝 金井亮忠(チームNATS正義001)

「予選はタイム差があったので、スタートで前に出ようと考えていたんですが、酒井選手がまさかのストップでした。でもいつ挽回してくるかわからないので、全開で逃げたんですがセーフティーカーが入りました。基本的に単独走行だったので自分のベストを尽くして走っていました」
2位 村上太晟(ファーストガレージ FG01)

「金井先生にはかないませんね。S字とかが苦手なのでそこをなんとかしていかないと勝ち目はないですね。2回目のリスタートは近づいたんですが、金井選手もストレートが速くて追いつけませんでした」
3位 加藤智(FEEL・TAKEFIRST)

「ほとんど何もしてないんですが、周りがいなくなって3位になれました。ファイナルラップは前の村上選手が緊張しているのかふらふらしていたので、シケインで行けるかなと思いましたが、周回遅れの酒井選手がいたので、何もできませんでした。酒井選手が横にいて突っ込めず、チームプレイに負けた感じです(笑)」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

フォーミュラビート第1戦は3月1日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、予選2番手からスタートした金井亮忠(チームNATS正義001)が優勝した。
決勝は午後3時15分にフォーメーションラップが始まった。日も西に傾き、風も強く冷え込むコンディションとなった。予選でエンジンを壊したハンマー伊澤(萬羽アルカディア☆ハンマーR)はピットスタートとなったが、懸命にエンジン換装を行うもスタートに間に合わず、リタイアで涙をのんだ。
10台(うちジェントルマンクラス3台、グランドジェントルマンクラス2台)がフォーメーションラップ2周を回りグリッドに着き、シグナルブラックアウトで9周レースのスタートが切られた。

ポールポジションの酒井翔太(ファーストガレージFG108)はブレーキが固着してスタートできずその場で立ち往生。その横を、予選2位の金井亮忠(チームNATS正義001)がすり抜けてトップに立つ。しかし、ストレート上で停止していた酒井のマシンの排除に手間取ったため、ここでセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
1周目の順位はトップ金井、2位村上太晟(ファーストガレージ FG01)、3位加藤智(FEEL・TAKEFIRST)、4位長嶋重登(ミスト☆T.U.C.GROUP)、5位杉山寛(ミスト☆菱洋商事株式会社)、6位松本隆行(SHOUEI☆ミスト)、7位梅村充史(F302.MAZDA)、8位村瀬和也(ミスト関口制動屋勝男武士)で、スタートでストールした大蔦健太(MYST☆ダイヤ設備)が最後尾の9位だ。
酒井のマシンはガレージ戻されると、修復を終えピットアウト。1周遅れでレースに復帰した。SCは2周を回って退きレースは3周目から残り7周で再開された。
ここからトップ金井は2位の村上を引き離し一人旅。4周目には村上との差を4秒8まで広げる。その村上も3位の加藤よりラップタイムは速く、上位3台は単独走行となった。4位争いの長島と杉山は接近戦を演じるが、互いに決め手がなく順位は変わらない。
5周目、松本、村瀬と3台でのバトルを演じていた大蔦がシケインでスピン。グラベルにマシンを止めたため、この日2度目のSCが導入された。
大蔦のマシンが排除されるとSCは8周を回って退き、レースは9周目のファイナルラップ1周での争いとなった。トップ金井はリスタートをシケインまで引っ張ると、シケイン立ち上がりでは2位の村上が金井の背後にピタリとつける。しかし金井のマシンはストレートが伸び、トップを守った。逆に村上は3位加藤の接近を許すこととなる。シケインでは加藤が村上に仕掛けようとするが、周回遅れの村上のチームメート酒井が横に並びかけてきたため、チャンスは訪れなかった。
優勝は金井、2位に村上、3位には加藤が入った。4位にはジェントルマンクラス優勝の長島が、5位には同2位の杉山が、6位にはグランドジェントルマンクラス優勝の村瀬が入った。
金井のマシンを整備するのは、彼がモータースポーツ科長を務める日本自動車大学校(NATS)の生徒たち。今年3月で卒業する彼らにとって、この優勝が思い出に残るプレゼントとなった。
第2戦はモビリティリゾートもてぎに舞台を移し、4月26日に決勝が行われる。








Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Yoshinori OHNISHI
■FJ1500
優勝 伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)

「スタートはかなり決まりましたし、箕浦選手もミスりましたね。序盤は離れていましたが、全然違うペースで追い上げられて、クルマの差を感じました。130Rで並んでなんとかいけるかと思いましたが、飛び出してしまって抜かれてしまいました。スリップに入っても置いて行かれるので厳しかったです。箕浦選手にペナルティーが出てるのは知っていましたが、それで勝っても面白くないので、できることないかなと真剣に走っていました」
2位 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)

「ペダルの位置を変えたら足が滑って、乗る前にめちゃめちゃ靴の裏を拭きました。そうしたらブレーキペダルから離れなくて、スタートを失敗しました。その後は全然余裕で普通に抜くことができました。赤旗のときは、ピットに入っていいのかわからなくて、ギリギリで切り返してホワイトラインを踏んでしまいました。5秒のペナルティーはわかっていて、めちゃめちゃプッシュしたんですが、足りなかったです。後2周欲しかったです」
3位 酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)

「スタートはミスしたんですが、その後は元の順位に戻りました。ぶっつけ本番で来たので、セッティングもそうですが、いろいろ合わせきれなくて、ペースはぜんぜん上げられませんでした。赤旗後のSC明けは、抜くほどびたびたにつけられなくて、付いていくペースもなく、後ろの旧型FJにあおられるほど遅かったです。箕浦選手の5秒ペナルティーは知っていたので、フルプッシュしましたが、後ろも来てたので逃げられてしまいました」
■Super FJ
優勝 小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)

「スタートで太田選手に抜かれてしまいました。気持ち的にも焦りましたが、落ち着いて最終コーナーで並ぶことができ、そこからは自分のペースで走れば負けることはないと思っていました。素晴らしいマシンを作り上げてくれたメカニックと、いいコーチをしてくれた白石さんのおかげで優勝することができたので感謝しています」
2位 太田援増(MYST制動屋KK-SII)

「スタートは決まりましたが、後ろから来てた酒井選手と小野原選手のペースがよかったので、詰められている状態でした。酒井選手はクラスが違うので先に行かせて引っ張ってもらうと思いましたが、小野原選手にも行かれてしまいました。その後、前で酒井選手と小野原選手がバトルをしていたので、チャンスだったんですが、ブレーキの感触が変わってしまって、2回ロックしてしまい、追いつけませんでした」
3位 藤井翔太(Dorago CORSE)

「スタートは12番グリッドでスーパーFJでは8番でした。自分の強みであるレース力、バトル力で上がることができ、初表彰台を取れました。ペースが安定しなかったですが、ぼくのマシンはストレートが速いのでバックストレートで追いついて最終ラップの130Rで切替選手を抜きました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI


JAF地方選手権FJ1500、スーパーFJ鈴鹿・岡山シリーズは3月1日、鈴鹿サーキットで決勝を行い、新生FJ1500は伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)が初代ウイナーに、スーパーFJは小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)が初優勝を飾った。
決勝は午前10時30分にフォーメーションラップが始まった。鈴鹿は快晴で昨日の予選日より冷え込んだ。出走は23台(うちFJ1500は8台)がグリッドを離れた。路面温度が低いためフォーメーションラップ2周が設けられたため、通常の10周フォーマットから決勝は9周での勝負となった。

スタートでは、ポールポジション箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F)の動き出しが鈍く、2番グリッドの伊藤駿(ZAP SPEED KK-F)がトップで1コーナーへ向かう。箕浦は3番グリッドの小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS)、5番グリッドの太田援増(MYST制動屋KK-SII)に挟まれる形で並びかけられ、3ワイドとなるが、1コーナーでアウトから小野原を押さえ込み2位を死守。小野原はS字入り口で太田に、その後、4番グリッドの酒井翔太(ファーストガレージ制動屋)にもかわされ5位に落ちた。この間、トップに立った伊藤は2位箕浦との差を大きく広げてオープニングラップを走行する。
1周目、トップでコントロールラインに戻ってきたのは伊藤、0秒9差の2位に箕浦、3位太田、4位酒井、5位小野原、6位切替悠喜(ファーストガレージRSD制動屋SII)、7位伊藤聖七(eagle sprot)、8位藤井翔太(Dorago CORSE)と続く。
ここから2位箕浦は猛追を開始。2周目にはその差を0秒6まで縮めると、3周目の130Rで伊藤をパスしトップに立った。またこの周、1コーナーで酒井が太田をパスして3位に、さらに小野原も太田をパスして4位に上がり、スーパーFJクラスのトップに立った。

ここで、1周目にミッションを壊してピットインしていた一宮總太朗(MYST KK-SII)のマシンがピットロードにオイルをまいていたため、オイル処理のため赤旗が提示された。
赤旗運用では、各車ストレートにマシンを停止させるのがルールだが、トップの箕浦はピットロードに入りかけ、ホワイトラインをカットして本コースに戻ったため、決勝結果に5秒加算のペナルティーが科されることとなった。
赤旗時点での順位は、トップ箕浦、2位伊藤、3位酒井、4位小野原(スーパーFJトップ)、5位太田(同2位)、6位切替(同3位)、7位藤井(同4位)だ。
レースは10時49分にセーフティーカー(SC)先導で再開された。SCは5周を回って退き、レースは6周目から残り4周での争いとなった。
ここからトップ箕浦は2位の伊藤に対して5秒のギャップを築くため猛プッシュ。しかし、その差は6周目に0秒8、57周目に0秒9、8周目に1秒4と大きく広がらない。結局9周を回って箕浦と伊藤の差は2秒3、ペナルティーを加算された箕浦は2位に後退し、新生FJ1500の初ウイナーは伊藤が手にすることとなった。3位には酒井が入った。
4位にはスーパーFJのトップの小野原が入り初優勝。5位には太田(スーパーFJ2位)、6位には最終ラップの130Rで前を走る切替をパスしてきた藤井翔太(同3位)が入った。
第2戦は岡山国際サーキットに舞台を移し5月17日に決勝が行われる。







Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Atsushi BESSHO
Yoshinori OHNISHI
鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 Formula Beat Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 72 | | | 金井 亮忠 | チームNATS正義001 NATS 001 | 9 | 23'49.946 | - | - |
| 2 | 48 | | | 村上 太晟 | ファーストガレージ FG01 FG01 | 9 | 23'52.555 | 2.609 | 2.609 |
| 3 | 10 | | | 加藤 智 | FEEL・TAKEFIRST B-MAX RK01 | 9 | 23'53.721 | 3.775 | 1.166 |
| 4 | 11 | G | 1 | 長嶋 重登 | ミスト☆T.U.C.GROUP Dallara F301 | 9 | 23'57.369 | 7.423 | 3.648 |
| 5 | 33 | G | 2 | 杉山 寛 | ミスト☆菱洋商事株式会社 Dallara F307 | 9 | 23'57.757 | 7.811 | 0.388 |
| 6 | 21 | GG | 1 | 村瀬 和也 | ミスト関口制動屋勝男武士 MYST KK-ZS | 9 | 24'02.414 | 12.468 | 4.657 |
| 7 | 76 | GG | 2 | 松本 隆行 | SHOUEI☆ミスト Dallara F307 | 9 | 24'03.014 | 13.068 | 0.600 |
| 8 | *82 | G | 3 | 梅村 充史 | F302.MAZDA Dallara F302 | 9 | 25'10.942 | 1'20.996 | 1'07.928 |
| 9 | 6 | | | 酒井 翔太 | ファーストガレージFG108 FG108 | 8 | 23'53.191 | 1Lap | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走 ---- |
| - | 31 | | | 大蔦 健太 | MYST☆ダイヤ設備 MYST KK-ZS | 4 | 10'28.040 | 5Laps | 4Laps |
| - | 19 | | | ハンマー 伊澤 | 萬羽アルカディア☆ハンマーR 疾風改 | - | d.n.s | - | - |
- Fastest Lap: CarNo. 72 金井亮忠(チームNATS正義001) 2'03.393 (3/9) 169.420 km/h
- CarNo. 82は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2.10.11(SC中の危険行為)により、訓戒とした。
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権レース3の決勝が、3月1日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)が、逃げ切って今大会2勝目を挙げた。
マスタークラスは、アキタ(ACR Formula R)が、今回も独走で負けなしの3連勝を飾った。

好天のもと、午後2時15分にレースがスタート。予選で赤旗中断があったため、やや通常とは異なるグリッド順になったレース3。このレースに懸けてニュータイヤを温存していた2番グリッドの武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR)は、まさかのエンジンストールで動けず。
トップ三浦は、5番グリッドから2位にジャンプアップした大宮賢人(PONOS RACING F111/3)に、早くも1.6秒の差をつけて1周目を終え、3位には下野璃央(Dr.Dry F111)がつける。
上位陣のなかではペースがやや劣る下野は、2周目の1コーナーでリンチェンファ(RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3)に、130Rで洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)にかわされて、2周を終えて5位にドロップしてしまう。
トップを快走する三浦は、ファステストラップを連発しながら、2位大宮を少しずつ引き離していき、折り返しの6周終了時にその差は3.1秒。3位チェンファ、4位洞地は1秒間隔で続き、その5秒後方で、下野と小松響(Rn-sports F111/3)が競り合うという展開になった。
8周目、小松が1〜2コーナーで下野の攻略に成功し、5位にポジションを上げる。さらにスタートで大きく遅れていた武藤も9周目に下野の前に出て、6位まで順位を回復。
終盤、トップの三浦は「ギヤが入りづらくなった」とややペースを落とすが、築いてきたマージンに助けられ、2勝目のチェッカーを受けた。
2位の大宮は、昨年ランキング4位の実績からすればレース1、2でも優勝争いに絡んでくると思われたが、3レース目にして表彰台に上った。3位のチェンファは初の表彰台。昨年はランキング7位だったが、今季はさらに上位を窺えそうだ。
マスタークラスは、クラスポールの植田正幸(Rn-sports F111/3)が、1周目にスローダウンし、トップに立ったアキタが快走。レース折り返しまでは、鳥羽豊(AIWIN F111/3)が1秒差で食い下がっていたが、後半はアキタがその差を広げて、3連勝を飾った。
2位は鳥羽、3位には入榮秀謙(アポロ電工フジタ薬局Bellona)が入った。
第2戦は5月23、24日、同じ鈴鹿で2レースが行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO
鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 37 | | | 三浦 柚貴 | PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR TOM'S TGR-DC | 12 | 23'10.928 | - | - |
| 2 | 54 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 12 | 23'12.354 | 1.426 | 1.426 |
| 3 | 48 | | | リン チェンファ | RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORTS | 12 | 23'14.005 | 3.077 | 1.651 |
| 4 | 45 | | | 洞地 遼⼤ | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 12 | 23'14.835 | 3.907 | 0.830 |
| 5 | 38 | | | 武藤 雅奈 | マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR TOM'S TGR-DC | 12 | 23'21.771 | 10.843 | 6.936 |
| 6 | 10 | | | 小松 響 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 12 | 23'23.232 | 12.304 | 1.461 |
| 7 | 86 | | | 下野 璃央 | Dr.Dry F111 Dr.Dry Racing Team | 12 | 23'28.864 | 17.936 | 5.632 |
| 8 | 88 | | | リ シュエンユ | TLM by Z.SPEED F111/3 Team LeMans | 12 | 23'30.749 | 19.821 | 1.885 |
| 9 | 44 | M | 1 | AKITA | ACR Formula R ABBEY RACING | 12 | 23'37.132 | 26.204 | 6.383 |
| 10 | 13 | M | 2 | 鳥羽 豊 | AIWIN F111/3 AIWIN | 12 | 23'43.622 | 32.694 | 6.490 |
| 11 | *46 | M | 3 | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局Bellona フジタ薬局レーシング | 12 | 23'52.382 | 41.454 | 8.760 |
| 12 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 12 | 24'12.880 | 1'01.952 | 20.498 |
| 13 | 40 | M | 5 | ⾚松 昌⼀朗 | GIGS Ride with Eagle Sports イーグルスポーツ | 12 | 24'34.710 | 1'23.782 | 21.830 |
| 14 | 23 | M | 6 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 23'17.054 | 1Lap | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(75% - 9 Laps)完走 ---- |
| - | 11 | M | - | 植田 正幸 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 1 | 2'52.917 | 11Laps | 10Laps |
| - | 36 | M | - | ポール・ウォン | SKYMOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 0 | 1:00'00.000 | 12Laps | 1Lap |
- Fastest Lap: CarNo. 38 武藤雅奈(マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR) 1'55.015 (10/12) 181.761 km/h
- CarNo. 46は、フォーミュラリージョナル選手権統一規則書第31条7(反則スタート)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 S-FJ鈴鹿・岡山シリーズ Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 15 | FJ1500 | 1 | 伊藤 駿 | ZAP SPEED KK-F MYST KK-F | 9 | 34'59.239 | - | - |
| 2 | *56 | FJ1500 | 2 | 箕浦 稜己 | MYST SEIDOYA KK-F MYST KK-F | 9 | 35'01.949 | 2.710 | 2.710 |
| 3 | 22 | FJ1500 | 3 | 酒井 翔太 | ファーストガレージ制動屋 MYST KK-F | 9 | 35'02.469 | 3.230 | 0.520 |
| 4 | 8 | S-FJ | 1 | 小野原 悠 | レヴレーシングガレージwith LAPS MYST KK-S2 | 9 | 35'02.865 | 3.626 | 0.396 |
| 5 | 58 | S-FJ | 2 | 太田 援増 | MYST制動屋KK-SII MYST KK-S2 | 9 | 35'04.362 | 5.123 | 1.497 |
| 6 | 34 | S-FJ | 3 | 藤井 翔太 | Dorago CORSE MYST KK-S2 | 9 | 35'05.670 | 6.431 | 1.308 |
| 7 | 51 | S-FJ | 4 | 切替 悠喜 | ファーストガレージRSD制動屋SII MYST KK-S2 | 9 | 35'05.758 | 6.519 | 0.088 |
| 8 | 50 | S-FJ | 5 | 伊藤 聖七 | eagle sprot MYST KK-S2 | 9 | 35'08.639 | 9.400 | 2.881 |
| 9 | 3 | S-FJ | 6 | 武者 利仁 | レヴレーシングKKS-2 MYST KK-S2 | 9 | 35'09.264 | 10.025 | 0.625 |
| 10 | 66 | S-FJ | 7 | 府本 淳之介 | FORM with雅企画&leprix MYST KK-S2 | 9 | 35'09.689 | 10.450 | 0.425 |
| 11 | *57 | FJ1500 | 4 | 田崎 脩馬 | MYST制動屋KK-F MYST KK-F | 9 | 35'11.348 | 12.109 | 1.659 |
| 12 | 85 | S-FJ | 8 | 吉田 英翔 | K&G RACING C72 KKS-2 MYST KK-S2 | 9 | 35'13.904 | 14.665 | 2.556 |
| 13 | 55 | S-FJ | 9 | 板倉 慎哉 | AMORE TOKYO☆表参道☆KKSII MYST KK-S2 | 9 | 35'14.281 | 15.042 | 0.377 |
| 14 | 47 | S-FJ | 10 | 山根 一人 | 光精工TK-Sport MYST MYST KK-S2 | 9 | 35'14.869 | 15.630 | 0.588 |
| 15 | 48 | FJ1500 | 5 | 村上 凌晟 | ファーストガレージKK-F MYST KK-F | 9 | 35'16.239 | 17.000 | 1.370 |
| 16 | 11 | FJ1500 | 6 | 小嶋 健太郎 | Rn-sports制動屋KK-F MYST KK-F | 9 | 35'16.934 | 17.695 | 0.695 |
| 17 | 38 | S-FJ | 11 | 畠山 退三 | Hobby Base & MYST MYST KK-S2 | 9 | 35'18.056 | 18.817 | 1.122 |
| 18 | 16 | FJ1500 | 7 | 青合 正博 | TEAM HERO'S Rn SPORTS MYST KK-F | 9 | 35'28.123 | 28.884 | 10.067 |
| 19 | 70 | S-FJ | 12 | 加藤 薫 | デルタモータースポーツKKS-II MYST KK-S2 | 9 | 35'32.965 | 33.726 | 4.842 |
| 20 | 14 | FJ1500 | 8 | 三浦 和貴 | BSA KRC MYST KK-F | 9 | 35'33.411 | 34.172 | 0.446 |
| 21 | 4 | S-FJ | 13 | 古里 拓 | HOLOSレヴレーシングガレージKK-SII MYST KK-S2 | 9 | 35'46.042 | 46.803 | 12.631 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 8 Laps)完走
|
| - | 7 | S-FJ | - | 柱本 翔夢伊 | REV RACING with LAPS MYST KK-S2 | 4 | 10'00.154 | 5Laps | 5Laps |
| - | 61 | S-FJ | - | 一宮 總太朗 | MYST KK-SII MYST KK-S2 | 1 | 2'28.475 | 8Laps | 3Laps |
- Fastest Lap(FJ1500): CarNo. 56 箕浦稜己(MYST SEIDOYA KK-F) 2'11.789 (9/9) 158.626 km/h
- Fastest Lap(S-FJ): CarNo. 8 小野原悠(レヴレーシングガレージwith LAPS) 2'12.974 (7/9) 157.213 km/h
- CarNo. 56は、鈴鹿チャンピオンカップレースシリーズ規則第59条4(規定外走路の走行)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo. 57は、鈴鹿チャンピオンカップレースシリーズ規則第60条1.1(危険なドライブ行為)により、訓戒とした。
- 優勝 洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)

- 「三浦選手がニュータイヤ、僕はユーズドだったので、追いつかれるだろうとは思っていました。路面が改修されて、ニュータイヤのマージンが終盤まで続くので、三浦選手がずっと攻め続けてきて、逃げるのに必死でした。途中、バックマーカーが譲ってくれない場面があって、あれは少し危なかったです。あそこで抜かれていたら、納得いかなかったですが、何とか抑えることができて良かったです。レース3は、6番グリッドスタートですが、スタートを決めて、何とか三浦選手の背後まで迫って、ランキングで離されないように頑張ります 」
- 2位 三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)

- 「昨日とは逆になりましたが、接近するとダウンフォースが抜けて、近づけない、仕掛けられないという状況が続きました。あとはちょっと仕掛けるタイミングも悪かったということもありました。バトルするなかでの仕掛け方、ダウンフォースが抜ける中でもうまくドライビングするという点は、今後の課題です。でも、昨日に比べてレースペースの安定性という点は、少し上げられたと思います。特に西コースではブレーキングで詰めることができました 」
- 決勝3位 小松響(Rn-sports F111/3)

- 「昨日のレースは、スタートもレースも良くなくて厳しいレースになりました。今日もスタートは上手くいきませんでしたが、大きくポジションは落とさずに済みましたし、ペースは良かったので、すぐに3位に戻せて良かったです。その後は、前の2人に追いつきたかったのですが、トップのペースは速くて単独走行になりました。去年もスポットで参戦しましたが、今年も第2戦以降の参戦は、今回の結果次第という状況です。ポールと表彰台取りましたので、何とか継続参戦したいと思っています」
- マスタークラス優勝 アキタ(ACR Formula R)

- 「これまでスポットで参戦していましたが、今シーズンはフルエントリーです。総合で表彰台に上るというのを目標にしています。前の方でアクシデントがないと難しいのは承知の上ですが、昨日の予選では赤旗もありましたし、ああいうチャンスを活かせれば、可能性はあると思っています。(今日のラップタイムは良かったですが)マスタークラスには、鳥羽選手や植田選手などキャリアの違うベテランもいますので、気を抜かずに頑張ります」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI
鈴鹿チャンピオンカップレース第1戦 -RIJ- (2026/03/01) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2026 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Team | Lap | Time | Behind | Gap |
| 1 | 45 | | | 洞地 遼⼤ | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 12 | 23'06.640 | - | - |
| 2 | 37 | | | 三浦 柚貴 | PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR TOM'S TGR-DC | 12 | 23'07.346 | 0.706 | 0.706 |
| 3 | 10 | | | 小松 響 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 12 | 23'11.743 | 5.103 | 4.397 |
| 4 | 38 | | | 武藤 雅奈 | マツモトキヨシ TOM'S TGR-DC FR TOM'S TGR-DC | 12 | 23'15.318 | 8.678 | 3.575 |
| 5 | 54 | | | 大宮 賢人 | PONOS RACING F111/3 PONOS RACING | 12 | 23'15.622 | 8.982 | 0.304 |
| 6 | 48 | | | リン チェンファ | RAGNO MOTOR SPORTS with TLM F111/3 RAGNO MOTOR SPORTS | 12 | 23'17.155 | 10.515 | 1.533 |
| 7 | 44 | M | 1 | AKITA | ACR Formula R ABBEY RACING | 12 | 23'26.030 | 19.390 | 8.875 |
| 8 | 86 | | | 下野 璃央 | Dr.Dry F111 Dr.Dry Racing Team | 12 | 23'30.506 | 23.866 | 4.476 |
| 9 | 88 | | | リ シュエンユ | TLM by Z.SPEED F111/3 Team LeMans | 12 | 23'34.852 | 28.212 | 4.346 |
| 10 | 11 | M | 2 | 植田 正幸 | Rn-sports F111/3 Rn-sports | 12 | 23'52.795 | 46.155 | 17.943 |
| 11 | 46 | M | 3 | 入榮 秀謙 | アポロ電工フジタ薬局Bellona フジタ薬局レーシング | 12 | 24'01.461 | 54.821 | 8.666 |
| 12 | 18 | M | 4 | YUKI | NILZZ Racing NILZZ Racing | 12 | 24'14.625 | 1'07.985 | 13.164 |
| 13 | 13 | M | 5 | 鳥羽 豊 | AIWIN F111/3 AIWIN | 12 | 24'46.306 | 1'39.666 | 31.681 |
| 14 | 23 | M | 6 | YUGO | S2R Racing N-SPEED | 11 | 23'33.595 | 1Lap | 1Lap |
| 15 | 36 | M | 7 | ポール・ウォン | SKYMOTORSPORTS F111/3 SKY MOTORSPORTS | 11 | 23'47.729 | 1Lap | 14.134 |
| ---- 以上規定周回数完走 ---- |
| - | 40 | M | - | ⾚松 昌⼀朗 | GIGS Ride with Eagle Sports イーグルスポーツ | 1 | 2'34.716 | 11Laps | 10Laps |
- Fastest Lap: CarNo.37 三浦柚貴(TOM'S TGR-DC) 1'54.904 (10/12) 181.936 km/h
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ選手権レース2の決勝が、3月1日、鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした洞地遼⼤(PONOS RACING F111/3)が、三浦柚貴(PONOS RACING TOM'S TGR-DC FR)の猛追を抑えて優勝を飾った。
マスタークラスは、アキタ(ACR Formula R)が独走でクラス優勝を飾った。
朝9時15分にスタートしたレース2は、昨日のレース1とは逆の展開となった。ポールから好スタートを決めた洞地を三浦が追い、両者はフェステストラップを互いに更新し合って攻防を続けた。この戦いは周回を追う毎に激しさを増していった。
ユーズドタイヤの洞地に対し、三浦はニュータイヤ。さらに三浦は昨日のレース1からクルマをアジャストして、特にコース後半の西コースでマージンを持っていた。このため、130Rからシケインのブレーキングで詰め寄り、メインストレートではテール・トゥ・ノーズ状態になるというパターンを繰り返した。
それでも、昨日の悔しさを晴らすべく、気合十分の洞地は巧みに三浦を抑え続けた。終盤に周回遅れが出て、この処理に手間取る場面はあったものの、見事に逃げ切ってFRJ初優勝を飾った。
3位は、スタートでポジションを落としたものの、3周目に順位を回復した小松響(Rn-sports F111/3)。昨日はポールスタートから4位に沈んでしまったが、今日はきっちり表彰台に上った。
マスタークラスは、総合でも7番グリッド、クラスポールからスタートしたアキタが順位をキープ。後方で繰り広げられた、入榮秀謙(アポロ電工フジタ薬局Bellona)、鳥羽豊(AIWIN F111/3)、植田正幸(Rn-sports F111/3)による三つ巴の競り合いを尻目に、序盤から独走し優勝。段違いの速さを見せた。
終盤まで続いたクラス2位争いは、9周目のスプーンカーブで鳥羽がスピンをして脱落。植田、入榮の順でフィニッシュを迎えた。
レース3は、本日午後2時15分から12周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Atsushi BESSHO