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2019年10月

86/BRZ Race

86/BRZ:エキスパート第8戦岡山 勝木選手が復帰レースをトップと遜色ないタイムで完走

  • 86/BRZ Race CLUBMAN Series EXPERT 第8戦
  • エントリー名:ダイシンAVANTECH86
  • エントラント:ネッツトヨタ兵庫レーシングチーム
  • ディレクター:高崎 保浩
  • テクニカルディレクター:長屋 宏和
  • チーフメカニック:永原 達也
  • ドライバー:#186 勝木 崇文

■86/BRZエキスパートクラスの勝木選手が復帰レース

 第2戦富士スピードウェイの1コーナーでクラッシュに巻き込まれマシンを大破させてからの復帰戦。

 まずは決勝レースで1コーナーを曲がったときが本当の復帰と伝え、何がなんでも決勝レースでゴールをすることが今大会の目標であると挑ませました。

 練習からトップタイムを叩き出し、好調をアピール。予選は雨上がりの濡れた路面だったことから経験の差がでてしまいました。予選26位。

 決勝第1ヒートでは、スタートしてから1コーナーを立ち上がる勝木選手を見て、走れなかった半年間の本人の頑張りと応援してくだった皆さんの思いを感じ、感無量でした。

 序盤はクラッシュを恐れて慎重なレース運びでしたが、周回数を重ねるうちに自分のペースに戻し、追い上げモードになりました。

 1ヒート目は19位、2ヒート目は11位でゴール。ラップタイムもトップと遜色ないタイムで追い上げました。

 予選の失敗が悔やまれますが、勝木選手にとって良い再スタートが切れ、この勢いを来年開幕戦に活かして欲しいです。

 復帰出来たことはよく頑張ったと思います。経験を積んで、来年も期待しています。

86/BRZエキスパートクラスリザルト

Download (PDF, 1.02MB)

AVANTECH racing team

Vitz関西

Vitz関西:第4戦岡山 大井選手が表彰台獲得も痛恨のペナルティー(AVANTECH)

  • Netz Cup Vitz Race 関西シリーズ 第4戦
  • エントリー名:AVANTECH artoNC Vitz
  • チーム代表:高崎保浩
  • チーム監督:長屋宏和
  • チーフメカニック:永原達也
  • ドライバー:#456大井偉史 #242三澤拓真

■2年目の大井選手が表彰台獲得もペナルティー

 大井選手にとって、2年間の若手育成プログラムの最終レース。

 前戦から調子を上げていた大井選手は決勝レースでトップグループを走行。ファステストラップを更新しながらの走行もアウトから並ばれたときに接触。3位でゴールをしましたが、レース後、30秒のペナルティーを受け結果は19位となりました。

 ペナルティーとなった接触の前に、2台と軽く接触しており、減速したことで後ろのマシンが追い付き、ペナルティーの要因になった接触を引き起こしました。

 車載を見てもインへの飛び込みが浅く、前車が避けなければ接触する状況でした。箱車で多少当たってもなんとかなるという甘さが今回のペナルティーの要因だと思います。

 これを繰り返したら必ず大きなクラッシュをひきおこすと思いますので、車間とオーバーテイクの感覚を修正して欲しいです。3位表彰台を逃したことは本当に悔しいです。

 でも、大井選手の成長を感じられたことは、本当に嬉しかったです。

 11/23富士スピードウェイで開催されるヴィッツ特別戦に参戦することが決まりました。

■1年目の三澤選手は追い上げの展開に

 練習までは大井選手よりも速さがありましたが、レースウィークに入ると差が開き、予選は19位でした。

 決勝レースは追い上げを見せ11位でゴール。これまで、追い上げたレースは無く、今回初めてバトルをして抜いてポジションを上げ、三澤選手なりの自信になったとおもいます。

 しかし、バトルの最中に前車のインに飛び込んだ勢いのまま、相手のラインをなくし相手はコースアウト。

 こちらも30秒加算のペナルティーを受け28位となりました。バトルは良いのですが、当たるのは良くありません。

 大井選手同様、ペナルティーを重く受け止め、反省し、二度と同じ誤ちを繰り返さないで欲しいです。

 若さの勢いは維持していただきたいですが、ルールを守ることも教えていかなければと強く思います。

 ご迷惑をおかけしてしまったドライバーには本当に申し訳なく思っています。今後このようなことの内容、きつく伝えます。

 大井選手には11/23のヴィッツ特別戦で良い走りに期待しています。今後とも応援宜しくお願い致します。

ヴィッツリザルト

Download (PDF, 748KB)

AVANTECH racing team

SUPER FORMULA

SF:2019年チャンピオン会見 「フィニッシュしてから1周の間ずっと泣いてましたよ」(ニック・キャシディ)

2019年度のドライバーズチャンピオンとチームチャンピオン

2019ドライバーズチャンピオン #37ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
2019年度ドライバーズチャンピオンの 今の気持ちを表す言葉が見つかりません。レースをフィニッシュしてから1周の間ずっと泣いてました。この前いつ泣いたかわからないぐらい久々のことです。無線でも訳のわからないことを言っていたようです。レース中はチャンピオンシップのことを考えないようにして、目の前のことに集中していました。ノジリサンがいいペースで走っていて、僕は周回遅れのビップス選手に1周半の間引っかかってしまったので、少し焦りましたが、僕はずっとペースをキープすることにしました。
2019チームチャンピオン 村岡潔チーム代表(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
2019年度チームチャンピオンの村岡潔監督 一年間戦ってチームタイトルを取れるっていうことですから、これ以上のことはありませんし、本当に皆さん、応援してくださる皆さんや、ずっと変わらずに協賛してくださっている企業様のおかげです。自動車メーカーの直系のチームでないインディペンデントのチームでこれまでやってこれているということに意義とやりがいを感じています。最後のレースで(山本)尚貴がタイトルを取れなかったのもチームの責任ですが、やり切ったと思っています。今回は週末を通じてうちのクルマに速さがなかったなというのが感想です。その意味ではドライバーに申し訳なかったなと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝会見 「優勝っていうのがこんなに素晴らしいんだと実感しました。やはりレースしている以上は優勝しかないなと思いました」(野尻智紀)

決勝フォトセッション: トップ3のドライバーとチーム監督

第7戦優勝 #16野尻智紀(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 本当に、本当に嬉しいです。2014年のデビューイヤーで優勝してから本当に長い間勝てなくて。こうやってチームも移籍させていただいて、心機一転頑張ろうと思ってチーム無限で走り始めましたが、自分のミスもあったりでなかなかうまくことが進みませんでした。その中でもチームの皆さんと、応援してくださる皆さんにサポートしていただいて、毎戦強い気持ちを持って戦ってこられました。少し優勝するのが遅かったとも思いますけど、最後にすごくいい形でチーム無限の力を多くの皆さんの前で見せられたのは非常に良かったです。また、優勝っていうのがこんなに素晴らしいんだと実感しました。やはりレースしている以上は優勝しかないなと思いました。
(タイヤ選択について)結構みなさんSCリスクを嫌ってミディアムスタートが多かったと思いますが、僕らはいつもソフトスタートで行って外しまくってたんで、そろそろソフトが当たるんじゃないか、ってのもありました。今回はソフトとミディアムの差がそれほどなかったので、それも踏まえてソフトで引っ張って最後はミディアムでもいける手応えをウォームアップで感じていました。
第7戦決勝2位 #37ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)
決勝記者会見: 2位のニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 今日のレースは完璧でした。この日曜日は特別な1日になると思って、全ての力を尽くして頑張りました。それが実ってチャンピオンを獲得することができました。
第7戦決勝3位 #5福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
決勝記者会見: 3位の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 今シーズンは毎戦のようにタイヤ選択に悩んできました。山本選手がチャンピオン争いをしていたので、なるべくタイヤ選択は同じにしないようにと思っていましたが、自分のレースもしたいということで、今回は尚貴さんと同じミディアムタイヤを選択しました。そのあとはうまくレースできたと思います。チームもいいクルマを仕上げてくれましたので、レースペースも悪くありませんでした。優勝できるようにプッシュはしましたが、あとちょっと足りず、この3位は嬉しいような悔しいような結果です。ですがまずはチームの皆さんに感謝したいです。
第7戦優勝チーム監督 中野信治(TEAM MUGEN)
決勝記者会見: 優勝チーム監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 今シーズンから監督として一年目を迎え、今までと違った立場でレースに関わらせていただきました。本当に新しい経験でわからないことばかりで、チームにどれだけお役に立てたのかはわかりません。前半戦は苦しい戦いが続き、メカニックやエンジニアも本当に悩んでいました。ドライバーは素晴らしい走りを見せてくれていましたが、あと一歩何かが足りないと。それを見つけるのに時間がかかりました。本当にみんなが頑張ってくれて最終戦をこういう形で終われたのは本当に素晴らしいと思いますし、来年に向けていいスタートをきれたなと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝 43周の死闘を制したのは#16野尻智紀! そして栄冠は#37ニック・キャシディのものに!

2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」の決勝が10月27日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2位からスタートした#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が今季初勝利を挙げた。2位には#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)が入り、3位は#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)。第6戦終了時点でポイントリーダーだった#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)は5位に終わったため、2019年のドライバーズチャンピオンはキャシディが獲得することになった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日13,500人/決勝日22,500人/大会総入場者数36,000人)

43周の決勝がスタートした 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)はなんとウェットタイヤでスタートした トップに立ったアレックス・パロウと野尻智紀、ニック・キャシディのバトル アレックス・パロウをパスする福住仁嶺 優勝は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝で2位に入ったニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)はドライバーズチャンピオンを決めた 決勝3位は福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) チャンピオンのかかっていた山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)は5位でレースを終えた 優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN) 優勝した野尻智紀と監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 表彰式: 優勝した野尻智紀と監督の中野信治氏(TEAM MUGEN) 表彰式: 優勝・野尻智紀、2位・ニック・キャシディ、3位・福住仁 表彰式: チャンピオンを獲得したニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) 表彰式: チームチャンピオンを獲得した決めたDOCOMO TEAM DANDELION RACING 表彰式: ルーキーオフザイヤーを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

第7戦決勝は午後2時より43周で行われた。天候は晴れ。コースはドライ。

スタート時のタイヤチョイスはポールポジションの#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)、予選4位の福住、予選5位の山本がミディアム。予選2位の野尻、予選3位の#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)、そして予選6位のキャシディはソフトと、上位陣でも大きく判断が分かれた。

そして予選16位からスタートした#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)はなんとウェットタイヤ を装着。これにより特別規則書の「決勝レース中にウェットタイヤを使用した場合は、これらのタイヤ交換義務規定は適用されない」という条文を逆手にとり、ミディアムタイヤの使用を回避して一気に挽回を図ろうという目論見だ。

スタートでトップに立ったのはポールのパロウ。2位に野尻が続いて山本が3位。予選3位のアウアーは痛恨のエンジンストールで一気に最後尾に後退してしまった。

序盤は順調に後続を引き離して8周目にピットに飛び込んだパロウだったが、ソフトタイヤに交換した途端にペースが上がらなくなり、代わってトップに立った野尻との差は広がる一方に。さらに17周目には福住、19周目には山本の先行を許し、その後もずるずると順位を落として28周目に再びピットへ。ここで完全にレースから脱落してしまった。

野尻は2位以下との差を広げながら周回を重ね、33周目にミディアムタイヤに交換、その後も2位のキャシディに全く付け入る隙を与えずに43周を走り切り、スーパーフォーミュラにデビューした2014年の第6戦SUGO以来、じつに5年ぶりの勝利をものにした。

3位はスーパーフォーミュラ 2年目の福住。チームメイトの山本はソフトタイヤでスタートして28周目にピットインした#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)の後塵を拝して5位に終わったため、シリーズポイントはキャシディ36ポイント、山本は33ポイントに留まり、キャシディが山本を逆転して2019年のドライバーズタイトルを獲得した。

レース後は悔し涙を隠さない山本だったが、チームタイトルはDOCOMO TEAM DANDELION RACINGが50ポイント、VANTELIN TEAM TOM’Sが48ポイントとなり、こちらはダンデライアンが獲得することになった。

2020年の全日本スーパーフォーミュラ選手権は4月4-5日に同じく鈴鹿サーキットで開幕する。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿決勝結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/27) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
116野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
431:14'24.627
237ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
432.534
35福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
433.883
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
436.254
51山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4318.744
638石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4322.129
717塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4331.628
820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
4332.101
93山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4332.830
1039坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4345.204
1150ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
4345.357
1218小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
4345.584
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
4349.398
1436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
4350.091
154国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
4354.610
167中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
4357.247
178大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
431'03.055
1815ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
431'09.868
1964アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
431'11.817
2051ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
421Lap
---- 以上規定周回数(90% - 38Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.37 ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19<) 1'41.473 (4/43) 206.02km/h

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目 ポールシッターの#64パロウがここでもトップタイム #15ビップスは4番手タイムを記録

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「JAF鈴鹿グランプリ」の2回目のフリー走行が10月27日朝、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、昨日の予選でポールポジションを獲得した#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がトップタイムを記録した。

フリー走行2回目: トップタイムはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行2回目: 2位は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行2回目: 3位は国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットの天候は曇り。気温、路面温度ともに19℃というやや肌寒さの感じられるなか、フリー走行は午前8時10分より30分間で行われた。

ポールシッターのパロウはミディアムタイヤで走り始めて9周を消化してソフトタイヤに交換してトータル17周を走行、13周目に1分39秒602を記録。これがこのセッションでのベストタイムとなった。

予選2番手の#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)もミディアムで走り始めて7周したのち、ソフトタイヤに履き替えて10周目に1分39秒799の2番手タイムを記録。トータルで16周を消化している。

このフロントローの二人とは対照的に、ポイントリーダーの#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)はソフトタイヤで走り始めて10周目にミディアムに交換、トータル18周を消化して4周目に自己ベストである1分40秒511を記録した。

前戦岡山の結果を受けて、今大会の特別規則では「決勝レース中に先頭車両が7周回目を完了した時点から先頭車両が最終周回に入る前までに異なる種別のドライタイヤを使用しなければならない」とされている。

このことから、序盤にミディアムタイヤを使ってしまう作戦であればパロウや野尻がここで見せたような走り方になる可能性は大いにあるが、グリップの低いミディアムで序盤を凌ぎ切るのはかなり難しいと思われる。パロウのミディアムタイヤでのベストタイムは1分40秒956。野尻は1分41秒455がベストだった。両チームがこの結果をどう評価したかが大いに気になるところだ。

また今回スポット参戦することになった#15ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)はこのセッションの序盤に1分40秒150を記録して4番手につけ、その後も安定したペースで17周を消化とまずまずの結果を残している。

果たしてタイトルを獲得するのは山本かパロウか。あるいはキャシディなのか。注目の第7戦決勝は午後2時より43周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行2回目結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/27) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.602--209.887
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.799 0.197 0.197209.473
34国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.118 0.516 0.319208.806
415ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.150 0.548 0.032208.739
519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.154 0.552 0.004208.731
618小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.359 0.757 0.205208.304
71山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.511 0.909 0.152207.989
83山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.525 0.923 0.014207.960
95福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.540 0.938 0.015207.929
108大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.601 0.999 0.061207.803
1139坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.624 1.022 0.023207.756
1236中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.736 1.134 0.112207.525
1365牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'40.751 1.149 0.015207.494
1437ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.795 1.193 0.044207.403
1538石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.884 1.282 0.089207.220
167中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'40.897 1.295 0.013207.193
1751ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.160 1.558 0.263206.655
1820平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'41.228 1.626 0.068206.516
1950ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.251 1.649 0.023206.469
2017塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'41.393 1.791 0.142206.180

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-Sun:第5戦鈴鹿決勝 #18ホーソンが今季初優勝 チャンピオンは#25松本のものに

2019TCRジャパンサンデーシリーズの決勝が10月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。レースは序盤からアクシデントが相次ぎ、2度のセーフティーカーが入る荒れた展開となり、予選5位からスタートした#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)がトップでフィニッシュしたものの、危険なドライブ行為により40秒加算のペナルティを受けることに。これにより#18マシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)が繰り上げで今季初勝利を達成。シリーズチャンピオンはこのレースで2位に入った#25松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)のものとなった。

決勝のスタートシーン 2度もセーフティーカーの入る荒れたレースとなった 金丸悠とマシュー・ホーソンのトップ争い 金丸ユウと前嶋秀司のトップ争い 優勝はマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR) 決勝2位の松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR) 決勝3位、ジェントルマンクラス優勝のヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス決勝2位の塩谷烈州(Honda CIVIC TCR) ジェントルマンクラス決勝3位のフィリップ・デベサ(Volkswagen Golf GTI TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

第5戦決勝は当初予定より5分遅れの午後4時20分より23分+1周で行われた。

予選3位の#5金丸悠(Honda CIVIC TCR)が見事なスタートでトップに立ち、ホーソンが2位につけ、ポールの松本は3位に後退したが、1周目のスプーンカーブで#52密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)のスピンに#72ユーク・タニグチ(Honda CIVIC TCR)、#23YOSHIKI(Audi RS 3 LMS)が巻き込まれるアクシデントが発生、すぐさまセーフティーカー(SC)が導入されることに。

SCは4周終わりでピットインし、5周目から追い越し可能となったが、リスタート直前の130Rで#10佐藤潤(Volkswagen Golf GTI TCR)がコースオフし、グラベルに捕まって出られなくなったため、再びSCが導入されることになった。

2度目のSCは6周を終えたところでピットイン。最初のSC明けに3位に浮上していた前嶋が7周目の1コーナーでホーソンをアウトから抜き去り、一気にトップの金丸に迫った。

しかし前嶋はS字で金丸を押し出してしまい、金丸はバリアに接触して大きく順位を落とすことになる。そのままトップでチェッカーを受けた前嶋だったが、この行為に対して競技団は直ちに40秒加算の裁定を下した。これにより2位でフィニッシュしたホーソンが今季初勝利を達成。2位でフィニッシュした松本がサンデーシリーズのチャンピオンを獲得することになった。

ジェントルマンクラスは総合でも3位に入った#19ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)が優勝している。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦鈴鹿決勝結果

SUPER FORMULA Rd.7 -RIJ- (2019/10/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
118マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
926'51.349
225松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
90.719
319G1ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
BRP☆HITMAN☆ANDARE Golf GTI
91.378
462G2塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業withG/MOTION'
96.021
530G3フィリップ・デベサVolkswagen Golf GTI TCR
Adenau
98.476
652密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreen Brave
98.988
7190G4植田 正幸Audi RS 3 LMS
BRP☆RN Sport Audi Mie RS3 LMS
910.261
824G5KENJIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
912.535
95金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
927.254
1055G6MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
927.909
11*33G7前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
938.751
127G8牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
948.594
13*22G9ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
72Laps
1410G10佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
54Laps
1572G11ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
09Laps
1623G12YOSHIKIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
09Laps
  • Fastest Lap: CarNo.33 前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) 2'14.931 (8/9)
  • CarNo.22は、スタート違反により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarN.33は、危険なドライブ行為により、競技結果に40秒を加算した。

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿予選記者会見 「チームと話し合い、Q3に向けてセッティングを変えたら、それがバッチリ決まりました」(アレックス・パロウ)

予選フォトセッション: トップ3のドライバー

第7戦ポールポジション #64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)
予選記者会見: ポールポジションのアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING) 大変嬉しいです。Q1ではクルマの調子が良かったんですが、Q2ではみんなが非常に速くなっていたので、「何が起きてるんだろう?」と思いました。それでチームと話し合い、データを見直してQ3までにセッティングを変更しました。Q3ではそれがバッチリ決まってポールポジションを取ることができました。ルーキーイヤーで3度もポールが取れたことを大変嬉しく思っています。第1戦から比べると見違えるようにクルマが良くなりました。明日はチームのためにも、なんとしても勝ってチャンピオンを取りたいですね。
第7戦予選2位 #16野尻智紀(TEAM MUGEN)
予選記者会見: 2位の野尻智紀(TEAM MUGEN) 開幕戦の鈴鹿では僕らは非常に苦戦していて、Q2で落ちてしまうような状態でした。そこから時間はかかりましたが、一歩一歩チームと話し合いながら、こうやって記者会見の場に戻ってこられるとこまで来たことが自分としては嬉しいですし、自分たちのやってきた方向性が間違っていないんだと確認できました。もちろん悔しさもありますけど、チームには感謝していますし、嬉しくも思います。明日はチャンピオンシップに関係ない人にボーナスポイントを持ってって欲しいと思ってる人もいると思うので、僕がそれを取れるように、いいレースをできる準備をしていきたいです。
第7戦予選3位 #50ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)
予選記者会見: 3位のルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark) とても嬉しいです。チームは本当に成長したと思いますし、ホンダ勢が上位3位を占めたことは本当に素晴らしいと思います。最高の土曜日になりました。明日はできるだけ多くのポイントを獲得できるように頑張ります。今回は今まででも最高の予選になったと思います。一度走ったことのあるコースなので、データの蓄積もありました。やはり経験は重要だと実感しました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿公式予選 驚速#64パロウが今季3度目のPP獲得 ポイントリーダー#1山本は5番手に

2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の公式予選が10月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が予Q3で1分35秒972を記録して今季3度目のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後0時25分よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ。路面コンディションはドライだった。

予選Q1

ピットで待機するアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

ピットで待機する野尻智紀(TEAM MUGEN)

ピットで待機するルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)

ポールポジションはアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)

予選2位は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)

予選3位はルーカス・アウアー(Red Bull SF19)

ポールポジションを獲得したアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)

今大会も第6戦岡山に続いてQ1はA、B二つのグループに分かれ、各組10分間で実施されることになった。

Aグループは#64パロウが1分37秒871を記録してトップに。フリー走行1位の#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)が2位で続いた。またフリー走行でクラッシュし、リヤ周りに大きなダメージを負った#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)も何とか修復を間に合わせ、終了間際に6位に滑り込んでQ2進出を果たしている。一方、#4国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)、#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)らの有力ドライバーがこのセッションで脱落。#38石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)もデグナーで痛恨のコースオフを喫してここで予選を終えた。

Bグループは#5福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)が1分37秒296でトップ通過を果たし、第1戦鈴鹿でポールポジションを獲得した#65牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が2位。ドライバーズランキング2位の#37ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)も3位でQ2進出を果たした。その一方で19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)、#39坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)らがここで脱落。今回初参戦の#15ユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)もトップから1秒落ちの10位に終わっている。

予選Q3

12台で争われたQ2は7分間のQ2は、Bグループトップの福住が1'36.124と2位以下をコンマ2秒以上引き離してトップに。終了間際に1分36秒392を出した#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)が2位、山本が1分36byou486で3位につけ、上位8台中7台がホンダエンジンユーザーという結果になった。またソフトタイヤでの走行が許されるこのセッションではトップ3がいずれもウォームアップを1周行ったのみでアタックに入っており、2周を費やしたパロウは5位に終わっている。

予選Q3

ポールポジションを決める最後の7分間で速さを見せつけたのはQ2で5位に終わったパロウだった。Q2でのライバルたちがとった作戦に合わせてセッティングを変更し、2周目にアタックを行って1分35秒124とこの日唯一の1分35秒台のタイムを記録。第5戦もてぎに続いて今季3度目のポールポジションを獲得して1ポイントを加算、ランキングトップの山本との差を3ポイントに縮めた。

2位には終了間際に1分36秒084を叩き出した#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が続きアウアーが1分36秒236で3位。ポイントリーダーの山本は5位に終わり、山本を1ポイント差で追うキャシディは6位だった。

第7戦決勝は明日午後2時より43周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-Sat:第5戦鈴鹿決勝 #5金丸がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目 チャンピオンは#18ホーソーンのものに

TCRジャパンサタデーシリーズ第5戦の決勝が10月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした#5金丸悠(Honda CIVIC TCR)が今季2勝目を挙げ、2位に入った#18マシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR)がシリーズチャンピオンを獲得した。

レースは途中セーフティーカーが導入された 優勝は金丸悠(Honda CIVIC TCR) 決勝2位はマシュー・ホーソン(Honda CIVIC TCR) 決勝3位、ジェントルマンクラス優勝は前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR) ジェントルマンクラス2位はヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) ジェントルマンクラス3位は塩谷烈州(Honda CIVIC TCR) 表彰式 ジェントルマンクラスの表彰式

第5戦決勝は午前11時30分より23分+1周で行われた。天候は晴れ。ドライコンディションでの戦いとなった。

スタートでは予選2位のホーソーンが1コーナー手前で金丸のインを差し、二人は並走状態のまま2コーナーを立ち上がったが、3コーナーで金丸がねじ伏せてトップを死守した。

その後レースは3周目の130Rで#190植田正幸(Audi RS 3 LMS)がコースアウトしたことによりセーフティーカーが入り、5周目から追い越し可能となった。

無難にリスタートを決めて後続を引き離しにかかる金丸の背後では、2位のホーソーンに#25松本武士(Volkswagen Golf GTI TCR)、#52密山祥吾(Volkswagen Golf GTI TCR)、#33前嶋秀司(ALFA ROMEO GIULIETTA TCR)、#19ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR)らが急接近し、激しいバトルを展開したが、デグナーカーブでホーソーン、松本、蜜山の3台が接触してしまった。

これにより松本と蜜山は上位争いから脱落することになり、1位金丸、2位ホーソーン、3位前嶋の順でチェッカー。金丸が第3戦
富士に続いて今季2勝目を獲得した。

また、第4戦終了時点で82ポイントを獲得してランキングトップだった#21篠原拓朗(Audi RS 3 LMS)はチームの事情により今大会を欠場したため、2位に入ったホーソーンが通算獲得ポイントを88として篠原を上回り、サタデーシリーズのチャンピオンを獲得している。

TCRジャパンシリーズはこのあと午後4時15分よりサンデーシリーズの最終戦決勝を23分+1周で行って2019シーズンを締めくくる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿ノックアウトQ3結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/26) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'35.972--217.826
216野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.084 0.112 0.112217.572
350ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.236 0.264 0.152217.228
45福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.314 0.342 0.078217.053
51山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.348 0.376 0.034216.976
637ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'36.496 0.524 0.148216.643
717塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.595 0.623 0.099216.421
865牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.621 0.649 0.026216.363

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿ノックアウトQ2結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/26) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
15福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.124--217.482
250ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.392 0.268 0.268216.877
31山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.486 0.362 0.094216.666
416野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.576 0.452 0.090216.464
564アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.606 0.482 0.030216.396
665牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.713 0.589 0.107216.157
717塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.772 0.648 0.059216.025
837ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'36.802 0.678 0.030215.958
---- 以上Q3進出 ----
951ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.860 0.736 0.058215.829
1036中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'36.914 0.790 0.054215.709
113山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'36.982 0.858 0.068215.558
1220平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.073 0.949 0.091215.355

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿ノックアウトQ1結果

Aグループ

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/26) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
164アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.871--213.600
21山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.934 0.063 0.063213.462
320平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.041 0.170 0.107213.229
436中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.073 0.202 0.032213.160
516野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.264 0.393 0.191212.745
651ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.394 0.523 0.130212.464
---- 以上Q2進出 ----
74国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.622 0.751 0.228211.973
818小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.934 1.063 0.312211.305
97中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.330 1.459 0.396210.462
1038石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'42.892 5.021 3.562203.176

Bグループ

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/26) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
15福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.296--214.862
265牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.419 0.123 0.123214.591
337ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.501 0.205 0.082214.410
450ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.737 0.441 0.236213.892
517塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.783 0.487 0.046213.792
63山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.821 0.525 0.038213.709
---- 以上Q2進出 ----
739坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.839 0.543 0.018213.669
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.944 0.648 0.105213.440
98大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.098 0.802 0.154213.105
1015ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.390 1.094 0.292212.473

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦鈴鹿決勝結果

SUPER FORMULA Rd.7 -RIJ- (2019/10/26) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
LapTotal_Time
Behind
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
102'30'830
218マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
101.869
333G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
102.896
419G2ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
BRP☆HITMAN☆ANDARE Golf GTI
104.467
562G3塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業withG/MOTION'
105.470
672G4ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
107.320
723G5YOSHIKIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
108.512
830G6フィリップ・デベサVolkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1010.203
910G7佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
1015.305
1022G8ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
1017.915
1155G9MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
1023.444
127G10牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
1055.145
1325松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
82Laps
1452G11密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreen Brave
82Laps
15190G12植田 正幸Audi RS 3 LMS
BRP☆RN Sport Audi Mie RS3 LMS
82Laps
1624G13KENJIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
73Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 ヒロボン(Volkswagen Golf GTI TCR) 2'15.616 (7/10) 154.15km/h

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行1回目 ランキングトップの#1山本が好発進 ホンダ勢が上位を独占

2019全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦「JAF鈴鹿グランプリ」のフリー走行1回目が10月26日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。トップタイムを記録したのは#1山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)で1分36秒907だった。

フリー走行1回目: トップタイムは山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)

フリー走行1回目: 2位はルーカス・アウアー(Red Bull SF19)

フリー走行1回目: 3位は野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)

フリー走行1回目: 初登場のユーリ・ビップス(TEAM MUGEN SF19)は17位

昨日の専有走行が雨に見舞われたこともあり、1回目のフリー走行は開始時刻を当初予定より20分前倒しし、午前9時より80分間で行われた。天候は晴れだが、路面にはまだ昨日の雨によるウェットパッチが各所に見られる難しいコンディションでの走り出しとなり、途中にどの赤旗中断が入る荒れた展開となった。

最初の赤旗は開始25分で#7中山雄一(UOMO SUNOCO SF19)の空力パーツ脱落によるもの。二度目の赤旗は走行再開直後に#51ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19)が右リヤタイヤのパンクのため130Rでスピン状態に陥り、激しくクラッシュバリアに突っ込んだことによるものだ。ニューウェイは自力でクルマを降り、大きなダメージはない模様だが、クルマの損傷は激しく、午後の予選への出走が危ぶまれる状況だ。

そうしたなか、ドライバーズランキングトップで鈴鹿入りした山本はソフトタイヤで走り始め、3周目に1分38秒758でトップに立つと、その後も順調にタイムを縮めて13周目に1分36秒907を記録、15周目以降はミディアムタイヤに履き替え、18周目に1分37秒734を叩き出すなど、終始順調にメニューをこなして行ったようだ。

2番手につけたのは#50ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)で1分37秒215、チェッカー提示後に1分37秒319を記録した#16野尻智紀(TEAM MUGEN SF19)が3位につけ、序盤から好タイムを連発していた#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が4位とホンダエンジンユーザーが上位を独占。トヨタ勢の最上位は#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)の5位だった。

なお今回からパトリシオ・オワードに代わってユーリ・ビップスが無限の15号車をドライブしている。ビップスは今季FIA-F3に参戦して3勝を挙げ、ドライバーズランキングでも4位に入った新進気鋭のドライバーだ。このセッションでは27周を走行して1分39秒100を記録。17位につけた。

スーパーフォーミュラ最終戦の公式予選はこのあと12時25分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Motorpsorts Forum

SUPER FORMULA

SF:第7戦鈴鹿フリー走行1回目結果

JAF GRAND PRIX SUZUKA -RIJ- (2019/10/26) Free Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2019 SUPER FORMULA Round 7 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11山本 尚貴DOCOMO DANDELION M1S SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'36.907--215.724
250ルーカス・アウアーRed Bull SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.215 0.308 0.308215.041
316野尻 智紀TEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.319 0.412 0.104214.811
464アレックス・パロウTCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'37.440 0.533 0.121214.544
519関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.568 0.661 0.128214.263
639坪井 翔JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.670 0.763 0.102214.039
737ニック・キャシディVANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.729 0.822 0.059213.910
836中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF19
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'37.873 0.966 0.144213.595
965牧野 任祐TCS NAKAJIMA RACING SF19
TCS NAKAJIMA RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.096 1.189 0.223213.110
105福住 仁嶺DOCOMO DANDELION M5Y SF19
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.131 1.224 0.035213.034
1138石浦 宏明JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19
JMS P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.237 1.330 0.106212.804
128大嶋 和也UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.266 1.359 0.029212.741
134国本 雄資ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.393 1.486 0.127212.466
143山下 健太ORIENTALBIO KONDO SF19
KONDO RACING
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.441 1.534 0.048212.363
1520平川 亮ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'38.448 1.541 0.007212.348
1617塚越 広大REAL SF19
REAL RACING
Honda
M-TEC HR-417E
1'38.596 1.689 0.148212.029
1715ユーリ・ビップスTEAM MUGEN SF19
TEAM MUGEN
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.100 2.193 0.504210.951
187中山 雄一UOMO SUNOCO SF19
UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.375 2.468 0.275210.367
1951ハリソン・ニューウェイGOLDEX TAIROKU RACING SF19
B-Max Racing with motopark
Honda
M-TEC HR-417E
1'39.703 2.796 0.328209.675
2018小林 可夢偉KCMG Elyse SF19
carrozzeria Team KCMG
TOYOTA
TRD Biz-01F
1'39.801 2.894 0.098209.469

TCR JAPAN SUNDAY

TCRJ-SUN:第5戦鈴鹿公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.7 -RIJ- (2019/10/25) Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
125松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
2'29.296--140.025
218マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
2'29.885 0.589 0.589139.475
35金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
2'30.203 0.907 0.318139.180
419G1ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
BRP☆HITMAN☆ANDARE Golf GTI
2'30.329 1.033 0.126139.063
533G2前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
2'31.228 1.932 0.899138.236
672G3ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
2'31.421 2.125 0.193138.060
7190G4植田 正幸Audi RS 3 LMS
BRP☆RN Sport Audi Mie RS3 LMS
2'31.556 2.260 0.135137.937
822G5ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
2'32.639 3.343 1.083136.958
962G6塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業withG/MOTION'
2'33.090 3.794 0.451136.555
1052密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreen Brave
2'33.650 4.354 0.560136.057
1123G7YOSHIKIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
2'33.895 4.599 0.245135.841
1230G8フィリップ・デベサVolkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'33.968 4.672 0.073135.776
1310G9佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'34.327 5.031 0.359135.460
1424G10KENJIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
2'34.369 5.073 0.042135.424
157G11牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
2'38.375 9.079 4.006131.998
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-55G-MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
no time---

TCR JAPAN SATURDAY

TCRJ-SAT:第5戦鈴鹿公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.7 -RIJ- (2019/10/25) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2019 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Team
TimeBehindGapkm/h
15金丸 悠Honda CIVIC TCR
TEAM GOH MODELS
2'28.418--140.854
218マシュー・ホーソンHonda CIVIC TCR
KCMG
2'29.142 0.724 0.724140.170
325松本 武士Volkswagen Golf GTI TCR
Volkswagen和歌山中央RT with TEAM和歌山
2'30.318 1.900 1.176139.073
433G1前嶋 秀司ALFA ROMEO GIULIETTA TCR
GO&FUN Squadra Corse
2'31.371 2.953 1.053138.106
522G2ポール・イップHonda CIVIC TCR
KCMG
2'31.581 3.163 0.210137.914
672G3ユーク・タニグチHonda CIVIC TCR
KCMG
2'31.608 3.190 0.027137.890
719G4ヒロボンVolkswagen Golf GTI TCR
BRP☆HITMAN☆ANDARE Golf GTI
2'31.838 3.420 0.230137.681
852密山 祥吾Volkswagen Golf GTI TCR
埼玉トヨペットGreen Brave
2'33.200 4.782 1.362136.457
962G5塩谷 烈州Honda CIVIC TCR
全薬工業withG/MOTION'
2'33.463 5.045 0.263136.223
1023G6YOSHIKIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
2'33.504 5.086 0.041136.187
11190G7植田 正幸Audi RS 3 LMS
BRP☆RN Sport Audi Mie RS3 LMS
2'34.083 5.665 0.579135.675
1224G8KENJIAudi RS 3 LMS
PURPLE RACING
2'34.149 5.731 0.066135.617
1330G9フィリップ・デベサVolkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'35.784 7.366 1.635134.193
1410G10佐藤 潤Volkswagen Golf GTI TCR
Adenau
2'36.146 7.728 0.362133.882
1555G11MototinoALFA ROMEO GIULIETTA TCR
55 MOTO RACING
2'37.518 9.100 1.372132.716
167G12牧野 淳Audi RS 3 LMS
NILZZ Racing
2'38.300 9.882 0.782132.061

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝 岩佐歩夢がぶっちぎりで今季2勝目 ライバルの荒川鱗はシフトノブがポッキリ

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ最終第6戦は20日、「鈴鹿クラブマンレース第6戦」で決勝を行い、ポールポジションからスタートした岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)が後続を大きく引き離して優勝した。

22周の決勝がスタートした 優勝は岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S) 決勝2位は中村賢明(M2 inoki KK-SⅡ) 決勝3位は入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo) 元嶋成弥(MYST KKS-2)と藤原大輝(ACELINES137レヴ)の4位争い 表彰式: 左から2位・中村賢明、優勝・岩佐歩夢、3位・入山翔

 決勝は日も傾き肌寒く感じるなか午後3時55分、16人が参加してフォーメーションラップが始まった。

 好スタートを切ったのは予選2位の荒川鱗(Drago CORSE 10V)で蹴り出しよくポールポジションの岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)に並びかける。「行かれたと思った」という岩佐だったが、荒川は2速にシフトアップしたときになんとシフトノブが折損、加速できずに後続に飲み込まれてしまう。前に出れば予選タイムも岩佐と僅差、抜き所のない東コースだけに、荒川にとっては絶好の勝機を逃すことになってしまった。

 トップに立った岩佐は序盤からプッシュ。2位に上がってきた中村賢明(M2 inoki KK-SⅡ)との差を広げ始める。8周目には2秒差までギャップを築くと中盤からはタイヤをいたわってペースコントロール。終盤には再びペースを上げると、2位以下を6秒強ちぎって今シーズン2勝目を飾った。

 2位でレースを始めた中村は、スタートで3位に上がってきた入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo)よりペースは良く、終始単独走行で鈴鹿では自己最高位の2位に入った。入山も4位争いが接戦だったため後ろを脅かされること無く3位でゴール。いままで何戦も4位に甘んじてきたが、ようやく鈴鹿での初表彰台をものにした。

 スタートで4位に付けていた元嶋成弥(MYST KKS-2)は、中盤からは藤原大輝(ACELINES137レヴ)に迫られ防戦一方だったが、なんとか順位を守り切りゴール。5位には藤原が入った。6位にはスポット参戦の八巻渉(中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ)が続いた。

 鈴鹿シリーズのレギュラーシーズンはこの第6戦で終了。すでにシリーズチャンピオンを決めている澤龍之介に続いて、シリーズ2位にはこのレースで優勝した岩佐が、同3位にはこのレース3位だった入山が入った。

 12月8日には、スーパーFJ日本一決定戦が、ここ鈴鹿サーキットフルコースで開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Photo: Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2019/10/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2019 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
111岩佐 歩夢Rn-sports制動屋DプロKK-S
MYST KK-S2
2219'54.396
212中村 賢明M2 inoki KK-SⅡ
MYST KK-S2
226.327
322入山 翔giddy up KKSⅡ yamasyo
MYST KK-S2
229.018
459元嶋 成弥MYST KKS-2
MYST KK-S2
2212.868
58藤原 大輝ACELINES137レヴ
MYST KK-S2
2213.300
679八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2221.852
734下野 璃央Dorago Corse 10V
TOKYO R&D RD10V
2224.710
818西村 和真Bitcoin悟19J
WEST 19J
2231.516
970宇高 希NOAVICレプリKK-SⅡ
MYST KK-S2
2238.626
1017道野 高志丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
2239.327
119上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
2248.933
12*50梅田 剛Ume Racing&スキルスピード10V ED
TOKYO R&D RD10V
2250.431
135早川 和樹ABBEY Racing
MYST KK-S2
211Lap
---- 以上規定周回数完走 ----
-77荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
184Laps
-43髙口 大将DragoCORSEスカラシップ
TOKYO R&D RD10V
1012Laps
-78里見 乃亜中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
913Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S) 54.073 (6/22) 149.33km/h
  • CarNo.50は、鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第10章第54条~5(スタート手順)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選 岩佐歩夢が初ポールポジションを獲得

 スーパーFJ地方選手権鈴鹿シリーズ最終第6戦は20日、鈴鹿サーキット東コースでの「鈴鹿クラブマンレース第6戦」で公式予選を行い、岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)がポールポジションを獲得した。

ポールポジションは岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S) 予選2位は荒川鱗(Drago CORSE 10V) 予選3位は中村賢明(M2 inoki KK-SⅡ)

 鈴鹿サーキットは早朝よりさわやかな秋晴れに恵まれた。予選は、前プログラムで赤旗中断が2回あったため、18分遅れの午前11時13分より15分間で行われた。

 すでにチャンピオンを決めている澤龍之介は参加を取りやめ、予選には16人が出走した。

 自身4周目に54秒台を切ってトップに立ったのは53秒992で荒川鱗(Drago CORSE 10V)。しかし10周目には岩佐歩夢(Rn-sports制動屋DプロKK-S)が55秒937を出し僅差で荒川を逆転、トップに立った。

 終わってみれば54秒台を切ったのはこの2人だけで、岩佐が今シーズン初ポールポジションを獲得した。2位には荒川が付けた。

 3位には大きく遅れて54秒310で中村賢明(M2 inoki KK-SⅡ)が、4位には藤原大輝(ACELINES137レヴ)が、5位には入山翔(giddy up KKSⅡ yamasyo)が、6位には髙口大将(DragoCORSEスカラシップ)が続いている。

 ワンデーレースのため決勝はこの後、午後3時55分より22周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2019/10/20) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2019 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
111岩佐 歩夢Rn-sports制動屋DプロKK-S
MYST KK-S2
0'53.937--149.708
277荒川 鱗Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
0'53.992 0.055 0.055149.555
312中村 賢明M2 inoki KK-SⅡ
MYST KK-S2
0'54.310 0.373 0.318148.680
48藤原 大輝ACELINES137レヴ
MYST KK-S2
0'54.414 0.477 0.104148.396
522入山 翔giddy up KKSⅡ yamasyo
MYST KK-S2
0'54.426 0.489 0.012148.363
643髙口 大将DragoCORSEスカラシップ
TOKYO R&D RD10V
0'54.436 0.499 0.010148.336
759元嶋 成弥MYST KKS-2
MYST KK-S2
0'54.478 0.541 0.042148.221
850梅田 剛Ume Racing&スキルスピード10V ED
TOKYO R&D RD10V
0'54.626 0.689 0.148147.820
979八巻 渉中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
0'54.663 0.726 0.037147.720
1034下野 璃央Dorago Corse 10V
TOKYO R&D RD10V
0'54.702 0.765 0.039147.614
1178里見 乃亜中日本自動車短期大学MSE学科KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
0'54.779 0.842 0.077147.407
1217道野 高志丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
0'54.831 0.894 0.052147.267
1318西村 和真Bitcoin悟19J
WEST 19J
0'54.887 0.950 0.056147.117
1470宇高 希NOAVICレプリKK-SⅡ
MYST KK-S2
0'55.219 1.282 0.332146.232
159上吹越 哲也FTK・レヴレーシング
MYST KK-S2
0'55.489 1.552 0.270145.521
165早川 和樹ABBEY Racing
MYST KK-S2
0'56.466 2.529 0.977143.003
---- 以上基準タイム(130% - 1'11.000)予選通過 ----

Inter Proto e Series

IPeS:ついに実現! リアルプロレーサーvs日本一速いシムレーサー インタープロトeシリーズ特別戦を富士スピードウェイで開催!

 今シーズンより始まったインタープロトのヴァーチャルレース「インタープロトeシリーズ」だが、14日に最終第5戦が終了。5戦中3勝を上げたepifire選手(ぽさけレーシング)が初代のチャンピオンに輝いた。チャンピオンは11月16日に行われる特別戦でプロドライバーとSIM上で対戦する。以下、プレスリリース。

【リアルとヴァーチャルの融合、新しいカタチのeスポーツ、インタープロトeシリーズ(IPeS)】

 プロスポーツ選手がゲームでeスポーツ選手にほぼ勝てないのと同様に、eスポーツ選手がリアルでプロスポーツ選手に勝つことは不可能に近いと言えます。では限りなくリアルに近づけたレーシングシミュレーターで対決したらどちらが勝つのでしょうか!?

 リアルレース「インタープロトシリーズ」のマシン設計データからマシンmod(拡張データ)を作成し、リアルマシンをドライブするプロレーサーが忠実に挙動を再現したシミュレーター(SIM)は、今までにないリアルでシビアな操作性を実現。このSIMによるレースは、幾人もの腕自慢ゲーマーのチャレンジを退けてきました。6月の開幕戦から非常にレベルの高いレースとなっており、YouTube観戦者も白熱するバトルを繰り広げています。参加人数も毎戦フルグリッドとなり予選落ちが出てしまうほどで、10月14日開催のIPeS第5戦は開催初年度の最終戦となります。

 この日本一のSIMレーサーを決める大会と言えるIPeSのチャンピオンには、11月16日開催のIPeS特別戦でプロレーサーとSIM上で対戦していただきます。そしてこの特別戦では、来シーズンより採用する新しいサーキットmod(拡張データ)を使用します。この新サーキットmodは富士スピードウェイ様とDMM GAMES様の協力を得て、実際の測量データから寸分の狂いなくSIM上に富士スピードウェイを再現しました。これで、リアルデータのマシンmodとサーキットmodにより、リアルに限りなく近い唯一のヴァーチャルレースとなります。

  • インタープロトシリーズ最終戦が開催される富士スピードウェイの特設会場で世紀の一戦を迎えます。IPeSオフィシャルサイト:http://ipes.xyz-one.jp/
【IPeS特別戦 プロレーサーvsシムレーサー開催概要】
日時:11月16日(土)15:30~
場所:富士スピードウェイ(ピットビル2F特設会場)
レース形式:予選10分+決勝レース10周の三本勝負
SIMソフト:アセットコルサアルティメットエディション日本語PC版
マシンmod:IPS kuruma 2019
サーキットmod:FUJI INTERNATIONAL SPEEDWAY 2020
入場料:16日(土)1000円(インタープロトeシリーズ特別戦)
17日(日)2000円(インタープロトシリーズ最終戦)
富士スピードウェイ案内:https://www.fsw.tv/freeinfo/034234.html
運営:ドリームレーシングプロジェクト
後援:株式会社インタープロトモータースポーツ
合同会社DMM GAMES
協賛:募集中
協力:富士スピードウェイ株式会社、AMD、BRIDE、YLT、Milestone、SENGOKU GAMING、LHG
【IPeSシリーズチャンピオンの表彰】
11月16・17日開催のインタープロトシリーズVIPエリアへご招待
宿泊、お食事を提供
17日開催のプロレーサーによるIPS同乗走行体験提供
IPS kuruma 2019チャンピオンスキン授与
16日開催の特別戦でプロレーサーに勝利したら後日、富士スピードウェイで実車IPSkurumaを無償で体験ドライブしていただきます
【インタープロトシリーズ(IPS)とは?】
 IPSは世界三大レースのひとつであるルマン24時間レースで、日本人初の総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバーの関谷正徳氏がプロデュース。「同じマシンで同じ条件下で勝負したら誰が一番速いのか」を決めるリアルレースです。参戦するドライバーは、スーパーGTやスーパーフォーミュラー・F3の現役トッププロドライバーで、ドライビングアスリートとして賞金をかけて競います。使用するマシンは、IPSのために専用開発された、国産の純粋なレーシングマシン「kuruma」です。今年で7シーズン目を迎え、年間4大会開催されるシリーズは11月17日に富士スピードウェイで最終戦となります。
【IPeSに関する問い合わせ先】
ドリームレーシングプロジェクト(IPeS事務局) Email:ipes@xyz-one.jp
IPeSオフィシャルサイト:http://ipes.xyz-one.jp/

SUPER FORMULA | SUPER GT | その他

F1日本GPに2018ダブルチャンピオンの山本尚貴が参加。ガスリーの8位入賞に貢献

F1世界選手権第16戦「F1日本グランプリ」が10月11〜13日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

台風19号の接近に伴い、サポートレースとして予定されていたFIA-F4特別戦「鈴鹿ラウンドスペシャルステージ」とポルシェカレラカップ第11戦は残念ながら中止となり、メインレースのF1も12日土曜日の全日程が中止となったが、11日のフリー走行と13日の決勝は予定通り実施され、公式予選も日曜朝10時に予定を変更して行われた。

11日のフリー走行1回目では、2018年にスーパーフォーミュラとスーパーGT500クラスのダブルチャンピオンを獲得した山本尚貴がトロロッソ・ホンダの一員として参加。カーナンバー38をつけてこのセッション最多の30周を走り、ベストタイム1分32秒018を記録。チームメイトのダニール・クビアトとはわずか0.098秒差の17位につけた。山本は事前にシミュレータには載っていたものの、実車で走行したのはこの日が初めて。それでもチームに多くの貴重なセッティングデータをもたらしたようで、同じクルマで予選、決勝を走ったピエール・ガスリーは予選9位、決勝は8位に入る健闘を見せた。

台風の去った13日の鈴鹿は好天に恵まれ、昨年より多い8万9千人が来場。朝の予選ではセバスチャン・ベッテル(Ferrari)がポールポジションを獲得、決勝ではバルテリ・ボッタス(Mercedes AMG)が優勝した。ホンダ勢最上位はアレックス・アルボン(Red Bull Racig Honda)の4位だった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

S-FJもてぎシリーズ

SFJ:第4戦もてぎ 岩澤が2位表彰台獲得! 伊東は惜しくも4位、岸本は無念のリタイア (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが参戦するカテゴリーのうちのひとつ、スーパーFJもてぎシリーズの第4戦が10月6日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催された。

 前回の第3戦では、予選1-2-3を独占し速さをアピール。決勝でも開幕以来ル・ボーセが連勝を飾っているが、今回は鈴鹿シリーズに参戦している遠征組もエントリーがあり、いつもとは違うライバルたちとも戦う。その中で、これまで3戦戦ってきた3人がどのように対峙するかが注された。

予選 10月6日(日)天候/雨 コース状況/ウエット

 前回から3ヶ月のインターバルを経て開催された今大会。金曜日からのトレーニングではドライ・ウエット両方のコンディションで走行を重ねていき、走り方の確認を行っていった。予選が行われる日曜日は予選前に雨が止んだものの、路面は濡れていたことからウエットタイヤで臨んだ。

 岸本は路面が良くなっていくと予想し、後半に狙いを定め周回を重ねていく。そして、7周目にセクター2~4まで自己ベストで繋げて2分17秒397を記録。さらにアタックを仕掛けていくが、8周目は前車がオーバーランし詰まっていまい、9周目には雨が強く降ってきたことでこれ以上の更新は叶わなかった。

 伊東は、様々な走行ラインを試しながら4周目には16秒台に入れて、毎周タイムアップを狙いながら周回していく。すると6周目に16秒413を記録し、更に8周目に上手く周りと間隔を作ってアタックをしていくが、若干のミスがあり先のタイムには及ばない。それを踏まえて9周目にラストアタックをかけたが雨が降り出したことにより幕切れとなった。

 岩澤は、序盤はブレーキングポイントを探りながら周回したものの、路面がどんどん乾いていきコンディションが毎周変わることから絶えずアタックし続ける方向でトライ。6周目に16秒389を記録、その後も攻めていくがタイムアップには至らず予選終了となった。

決勝 10月6日(土)天候/雨 コース状況/ウエット

 午後に行われた決勝も小雨が降る中で迎えた。スタートでは岩澤が上手く2番手に上がり、伊東はスタート後の位置取りに苦戦し3コーナーまでで6番手となる。岸本は3コーナー手前で1台を攻略し、更に続いて行こうとしたところで前車が失速。

 アウトからかわそうとした際に、縁石に足を取られてしまいスピン状態になったところで後続が接触しリタイアを喫してしまう。2周目には3コーナー手前で前車がスピンしたことで伊東が5番手に浮上し、3番手争いの集団についていく。岩澤はコンスタントに15秒台を刻んでいき3番手以降とも差を築き始めるが、トップはその上をいくハイペースで、単独で周回を重ねる展開となっていく。

 伊東は、前車と2秒あった差を徐々に詰め8周目には追いつき、相手のミラーに自分を写しアピールしていく。すると9周目の最終コーナーで前車がミス。そのままストレートでスリップに入り4番手に浮上すると、1.4秒先に3番手を捉えファイナルラップを迎える。岩澤は最後までミスなく3番手以降には6.5秒差をつけてチェッカー。伊東は最後までフルプッシュしていくが、差を1秒に縮めたところで10周のレースはタイムアップとなった。

 その結果、岩澤が2位、伊東が4位、岸本はリタイアで第4戦を終えた。今回の「負けた」という経験が彼らを強くし、1ヶ月後の最終戦で集大成となるレースを見られることが期待される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 今回は鈴鹿からの遠征組もあり、いつもと違った空気感があった。予選から雨となり何時もと違うコンディションの下でのレースになったが、ドライバー各々の気持ちが弱くタイムと結果に出たように思う。今回の結果を踏まえ、まだ足りない部分を見つめなおして次戦に臨んで欲しい。
Driver 岸本尚将(Naomasa Kishimoto)COMMENT
 予選では後半にタイムを出すつもりで臨みましたが、タイミングなど上手くかみ合わず、もう少し出せたなという印象です。 決勝も走り方のイメージはできていて、スタートも悪くなく序盤でポジションを上げていくつもりでいたのですが、自分の判断ミスでリタイアとなってしまいました。もう次は最終戦となってしまいますが、改善できるところは研究して自分の力を100パーセント出して走れるようにしたいと思います。
Driver 伊東黎明(Reimei Ito)COMMENT
 予選では、トップに大きく差をつけられてしまい驚いたというのが正直な気持ちです。色々とラインを試しながらいきましたが、良いところが見つけられず満足のいくアタックはできませんでした。決勝は、スタート後の位置取りの悪さと自分のメンタルの弱さが一番の反省点です。前に近づいてもミスが出てしまい、それがなければ最低限の表彰台はいけたと思います。最終戦は今足りないところを補って、予選・決勝ともに1位を取れるように頑張りたいと思います。
Driver 岩澤優吾(Yugo Iwasawa)COMMENT
 今回3ヶ月インターバルが空いて臨みましたが、トレーニングからいまいち乗り切れず予選・決勝ともに苦戦しました。ですが、インターバルのせいにもしたくないですし、その間にもっとできることがあったのではと反省しています。また、今回鈴鹿から来た相手に差をつけられて負けてしまい現実を見せつけられました。この差を改善して、最終戦ではポールトゥウィンでチャンピオンを獲り、12月の日本一決定戦で返したいと思います。
Le Beausset Motorsports

SUPER FORMULA

SF:ヴァーチャルシリーズ第3戦三重大会 nicorosさんが優勝、2位はZENOMさんで最終戦鈴鹿大会に進出

 株式会社日本レースプロモーション(JRP)が主催するJAF認定「スーパーフォーミュラ・ヴァーチャルシリーズ第3回三重大会」が6日、三重県津市のイオンモール津南で開催された。

 ヴァーチャルシリーズはプレイステーション4用のレースゲーム「グランツーリスモSPORT」に搭載された、ダラーラSF19を使用して行われる。

 この日は、午前中に予選を行い12人を選出。午後からはA,B組に分かれ、首都高速道路を使用して各クラス上位3名が決勝に進出した。

 決勝敗退組とゲスト千代勝正選手のエキシビションレースが行われた後、午後4時より多くの観客が見守る中、鈴鹿サーキットを使用して6周での決勝が行われた。

 決勝に残ったのは、予選順にZENOMさん、nicorosさん、ryoheiさん、JaNKeNさん、mitospaさん、Letoileさんの6名。

 好スタートを切ったのは予選2位のnicorosさん。インからポールポジションZENOMさんの横をすり抜け1コーナーでトップに立った。2位ZENOMさんの後方にはなんと予選6位から3人を抜いてきたLetoileさんが付けた。

 上位陣は各車1秒前後の差を保ちつつレースは推移。実車を忠実に再現されたSF19は、タービュランスの影響で前車に近づくことができない。

 「前に立てば集中力には自信がある」というnicorosさんだったが、4周目のシケインで痛恨のミス。「思ったよりブレーキが効いた」とインに切り込むのが早く、シケインショートカットでのペナルティー1.4秒を科されてしまった。

 しかしnicorosさんは、最終ラップではコースアウト覚悟での攻めの走りを披露し、ペナルティー差を上回るタイムでゴール。三重大会での優勝を飾った。2位には危なげない走りでZENOMさんが、3位にはLetoileさんが入った。

 優勝したnicorosさんはここまで全戦参加。神奈川大会では決勝まで残ったものの振るわず、西東京大会では予選落ち。「悔しかったので三重まで遠征した」という執念が実を結んだ。

 最終戦「鈴鹿グランド大会」は10月27日にスーパーフォーミュラ最終戦の行われる鈴鹿サーキットで開催される。この大会からは優勝したnicorosさんと2位のZENOMさんが出場する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第6戦岡山フォトギャラリー

占有走行: 山下健太(KONDO RACING) 占有走行: 山下健太(KONDO RACING) 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)
占有走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: TEAM MUGEN SF19(TEAM MUGEN) 占有走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) 占有走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)
占有走行: ナカジマレーシングのチームクルー 占有走行: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) 占有走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) 占有走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19)
占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN) 占有走行: セルモ・インギングのチームクルー 占有走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
占有走行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 占有走行: チーム無限のクルー 占有走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
占有走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 占有走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 占有走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 占有走行: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
占有走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 占有走行: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 占有走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) 占有走行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
占有走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) 占有走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
フリー走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) フリー走行: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19)
フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19) フリー走行: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING SF19) フリー走行: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: 大嶋和也(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: 中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN) ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: 中山雄一(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS) ピットウォーク: ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S) ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: くま吉をいぢめる山下健太(KONDO RACING) ピットウォーク: くま吉をいぢめる国本雄資(KONDO RACING) ピットウォーク: 泣き出すくま吉
ピットウォーク: すねるくま吉 ピットウォーク: 立ち直ったくま吉 公式予選: リボルバーからパイパーへ 公式予選: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
公式予選: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 公式予選: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN) キッズピットウォーク: アレックス・パロウと牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING) キッズピットウォーク: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG) キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)
キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: レースクイーン キッズピットウォーク: 山下健太と国本雄資(KONDO RACING)
フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: 中山雄一(UOMO SUNOCO SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19)
フリー走行: パトリシオ・オワード(TEAM MUGEN SF19) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) フリー走行: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)
フリー走行: 塚越広大(REAL SF19) フリー走行: 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) フリー走行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) フリー走行: ORIENTALBIO KONDO SF19(KONDO RACING)
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン ピットウォーク: レースクイーン
スタート進行: タイヤ交換練習 スタート進行: コンドーレシングの2台のマシン スタート進行: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) スタート進行: 福住仁嶺(DOCOMO DANDELION M5Y SF19)
スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) スタート進行: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING) スタート進行: 近藤真彦監督(KONDO RACING) スタート進行: ORIENTALBIO KONDO SF19(KONDO RACING)
スタート進行: ORIENTALBIO KONDO SF19(KONDO RACING) スタート進行: レースクイーン 決勝レース: スタートシーン 決勝レース: 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING SF19)
決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: ニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19)
決勝レース: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 決勝レース: 序盤にセーフティーカーが導入された 決勝レース: 続々とピットインしてタイヤ交換するマシン 決勝レース: ピットアウトする山本尚貴(DOCOMO DANDELION M1S SF19)
決勝レース: セーフティーカーの先導が続く 決勝レース: タイヤ交換組の先頭を走る山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: ピットアウトする国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19)
決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: ルーカス・アウアー(Red Bull SF19)
決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 野尻智紀(TEAM MUGEN SF19) 決勝レース: 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING SF19) 決勝レース: 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19)
決勝レース: 国本雄資(ORIENTALBIO KONDO SF19) 決勝レース: 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF19) 決勝レース: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 決勝レース: 山下健太(ORIENTALBIO KONDO SF19)
決勝レース: ハリソン・ニューウェイ(GOLDEX TAIROKU RACING SF19) 決勝レース: 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 小林可夢偉(KCMG Elyse SF19) 決勝レース: 塚越広大(REAL SF19)
決勝レース: スピンするニック・キャシディ(VANTELIN KOWA TOM’S SF19) 決勝レース: 優勝した山下健太(KONDO RACING) 決勝レース: 優勝した山下健太と抱き合う近藤真彦監督(KONDO RACING) 決勝レース: 優勝チーム監督の近藤真彦氏(KONDO RACING)
決勝レース: 優勝した山下健太と近藤真彦監督(KONDO RACING) 決勝レース: 優勝した山下健太と近藤真彦監督(KONDO RACING) 表彰式: 左から2位・中嶋一貴、優勝チーム監督・近藤真彦氏、優勝・山下健太、3位・ハリソン・ニューウェイ 表彰式: トップ3のドライバー、優勝チーム監督、大会関係者、レースクイーン
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第7戦SUGO チーム一丸で難しいコンディションに立ち向かい、最後尾からポジションアップして16番手で完走、SUGOの魔物を退ける (Arnage)

 前戦オートポリスから2週間のインターバルを経て、シリーズ第7戦「SUGO GT300km」が開催された。サーキットの狭さに加え、雨の予報の出ている菅生を攻略すべく、短期間だったがファクトリーではこまごまとしたメンテナンスが施された。

September 21st Qualifying Day

  • 天候:曇り 路面状況:ドライ
  • 気温:Q1時19℃ / 路面温度:25℃
  • 入場者:12,000人

 週間天気では週末の雨が予想されていた。搬入日は爽やかな秋空に恵まれたが、予選の行われる土曜日には青空が遠のき、台風の影響と思われる雲が立ち込める肌寒いコンディションとなった。

 午前中の公式練習は、山下選手と加納選手が時間いっぱいを使ってマシンのフィーリングを確認した。また、決勝日の雨を見越して持ち込んだ雨用セットでのミディアムハードタイヤのチェックが行われ、セットが有効であることを確認することができた。

 午後からの予選は、A、B二組のグループ分け方式により行われ、ARNAGE AMG GT3は強豪ぞろいのB組にあって苦しい戦いを強いられることになった。Q1担当の山下選手は、10分間の予選タイムを最後まで粘ってアタックしたが、1'20.452とQ1通過ラインには手が届かず、Arnage Racingは翌日の決勝を最後尾から追い上げることとなった。

September 22nd Race Day

  • 天候:雨 路面状況:ウエット
  • 気温:19℃→18℃ / 路面温度:22℃→20℃
  • 入場者;25100人

 決勝日も、スポーツランド菅生は厚い雲に覆われていたが、なかなか雨の気配が訪れず、ウォームアップ走行の時間もドライコンディションのままだった。グリッドウォークが始まる頃から細かい雨が降り始め、チームは前戦同様グリッドにレインタイヤを準備した。しかし、それでもなかなか本格的な雨にはならず、悩ましいコンディションに、メカニックがグリッド上でタイヤを外してギリギリまで様子を見ていた。そして、全作業が禁止となる「パレードラップ開始5分前」の直前、雨に賭けたチームはレインタイヤでスタートすることを決断、グリッド上でのタイヤ交換を敢行した。

 霧雨から少しずつ雨の気配が強まる中、セーフティーカー先導でのスタートとなった第7戦菅生300kmレースを山下選手が最後尾から開始した。

 スリックタイヤとレインタイヤが混在する中、雨量が少しずつ増して、スリックタイヤをチョイスしたマシンが脱落しはじめる。タイヤ交換のためにピットインを余儀なくされたマシンを尻目にARNAGE AMG GT3はどんどんポジションを上げ、スタート時に28番手だった山下選手は、10Lap目には19番手にまで浮上。「周りに惑わされず自分のタイムで走れよ」と監督に無線で励まされながら、次第に強くなる雨の中、山下選手は慎重な走行を続けた。35Lap目にセーフティーカーが導入され、全車隊列を組んで3Lapを周回。チームは山下選手にタイヤの状況を確認した上で、レース再開後にピットインすることを伝えた。ピット作業時間を短縮して少しでも早くマシンをコースに戻したいチームは、タイヤ無交換をも念頭に置いてタイヤエンジニアにタイヤチェックを委ね、40Lap目に山下選手がピットに戻ってきた。

 すぐさまマシンに駆け寄ってタイヤをチェックしたタイヤエンジニアからOKのサイン、タイヤ無交換作戦でチームのピットワークがスタートする。迅速なドライバー交代と給油が完了。ところが、そのままマシンをコースに戻すはずが、サインを勘違いしたタイヤマンがリアタイヤのナットを緩めてしまうミスが発生。あわや、の瞬間、エアジャッキマンがとっさの機転でマシンをジャッキアップ、再度リアホイルのナットを締め直したARNAGE AMG GT3は、辛うじて、ほとんどタイムロス無しの19番手でコースに戻ることができた。

 気温18℃、路面温度20℃、雨はさらに強く、マシンがあげる水煙で路面が見えないほどの難しいコンディションの中、山下選手からステアリングを引き継いだ加納選手の好走が始まる。「タイヤが温まっているのでそのまま行ってください」と監督の無線で背中を押された加納選手は、降りしきる雨の中でも時々1分34秒台前半のラップタイムを叩き出すなど堂々とした走りを続けた。特に残り4Lapで5号車をオーバーテイク、更にファイナルで2号車をオーバーテイクするなど、最後までファイト溢れる走りを見せて、16番手でチェッカーを受けることができた。

 Arnage Racingは3ポイントこそ逃したものの、雨の中、集中力をキープしてプッシュし続けた二人のドライバーの頑張りと、メカニックのチームワークで、大きくポジションアップして菅生レースを完走することができた。

Arnage Racing Team Release

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