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2012年8月

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #1S Road MOLA GT-R
柳田真孝
gt_r05_r_pc_yanagida 最後に表彰台の上から花火が見られて本当に嬉しかったです。一時は見られないかと思っていたので。
今週末はクルマもタイヤも良かったし、ロニーもスタートを決めてくれて、ペースも良かったんですけど、僕の判断ミスで300の車両と接触してしまいました。でも1000kmという長いレースなので、最後まであきらめずに走って、ロニーもセーフティーカー後にスーパーラップで引き離してくれたので、良かったです。
(シリーズポイントについて)点数を聞いてビックリしています。ここで勝たないともうあとが無い状況で残ることができたので、最後まで頑張りたいです。
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_r_pc_quintarelli 去年は2位、今年は1位で表彰台の花火を見ることができ、きれいでした。
マーの接触のときに幸運にもクルマにダメージが無くて、素晴らしいタイミングで何台も抜いてくれて、最後のスティントも思い切り走ることができました。
終盤はマージンがあったのでセーブしていましたが、17号車のクラッシュでセーフティーカーが入ってしまい、チームから無線で「プッシュして下さい」と言われて、ペースを上げました。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
吉本大樹
gt_r05_r_pc_yoshimoto 花火は角度の関係でよく見えなかったんですが(笑)
予選で失格になって正直クサってしまい、怒りが込み上げてキッズウォークも出ず、申し訳ないことをしました。
でも晩ご飯を食べながら、あきらめずに勝とう、という話をして気持ちを切り替えました。
今朝は走りはじめから自信があったし、非公式ですけど今週末はすべてのセッションでトップでした。こんな週末は今までありませんでした。ヨコハマさんも完璧なタイヤを作って下さって、最高でした。
最後は原因は不明ですがエンジンにトラブルが出て、ミスファイヤするようになり、ストレートでも6速に入らないような状態でした。ゴールしていったんアクセルを抜いて、また踏み込んだ時点でエンジンが終わってしまい、きな臭くなってきたので降りてみたら、本当にクルマが燃え尽きてしまいました(笑)
星野一樹
gt_r05_r_pc_hoshino ここ(記者会見場)にこられて嬉しいです。GT500のマーも元チームメイトだし、素晴らしいメンバーと表彰台から花火を見ることができました。
スタートするまでは、次のヨッシー(吉本大樹)のスティントまでにトップに立てばいいやと思っていたんですが、いざ走り出すとキレてしまって行くしか無いって気分になりました。BMWが見えてきたところでやっと冷静に戻りました。
(ランキングトップになったことについて)今聞いて初めて知って、驚きすぎて言葉が見つからないんですが、未だ先は長いので、チーム一丸となって一戦一戦を戦っていくだけです。
吉田広樹
gt_r05_r_pc_yoshida 今日は走っていないんですけど、先輩方のがんばりのおかげで表彰台から花火を見ることができて嬉しかったです。
先輩方が今までどれだけこのレースに賭けてるかをそばで見て知っていたので、本当に嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 4年ぶり復活の1000kmレースを制したのは#1S Road GT-R!!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は、ポールポジションからスタートした#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が一時周回遅れとの接触で後退する場面がありながらも終始他を圧倒するハイペースで173周を走りきり、ニッサンGT-Rに今季初勝利をもたらした。

GT300クラスは昨日トップタイムを記録しながら車検落ちとなり、最後尾スタートを強いられた#66tripel a Vantage GT3(吉本大樹/星野一樹/吉田広樹組)が序盤で全車を抜き返す圧巻の走りでトップに立ち、終盤エンジントラブルに見舞われながらも逃げ切ってシリーズポイントでもトップに立った。

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4年ぶりに復活した1000kmレースは12時30分にローリング開始、173周の長い戦いの火蓋が切られた。

ポールシッターの#1S Road GT-Rはホールショットを奪うと、その後も着実にリードを広げて今季初勝利に向かってひた走っていたが、最初のピットストップをすませた直後の35周目のデグナーで周回遅れの#4GSR BMWと接触、左フロントホイールを痛めてしまったためにスローパンクチャーに見舞われ、43周目に予定外のピットインを強いられることに。

これで一時は7位に後退してしまった1号車だったが、その後も1分56秒台の快調なペースで周回を重ねたことに加えて、猛暑のコンディションでライバルたちが相次いでタイヤバーストに見舞われたこと、更には#8ARTA HSVと#52GREENTEC SLSの接触によってセーフティーカーが導入されたこともあり、70周を過ぎる頃には再びトップに返り咲くことになった。1号車はその後も後続との差を着実に広げ、一時は1分以上のマージンを築き上げたが、156周目に#17ケーヒンHSVが2度目のタイヤバーストにより130Rで激しくクラッシュ、これにより2度目にセーフティーカーが導入されたことでリードは一気に吐き出されてしまう。

それでも最後のスティントを担当したクインタレッリは猛然とプッシュしてファステストラップを連発、遂には1分54秒台のタイムまで叩き出して173周を逃げ切り、今季初勝利を挙げた。

2位には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationの3台のGT-Rと終盤熾烈なバトルを繰り広げた#35KeePer KRAFT SCが入り、#12カルソニックGT-Rが3位となった。

GT300クラスもまた66号車の独走劇が展開された。

燃料タンク容量違反という予想外の事態により予選タイムが抹消され、最後尾スタートとされた吉本・星野組だったが、スタートを担当した星野が序盤から切れた走りで次々に前車をパス、わずか15周でトップに浮上してみせる。

一回の給油時間が他の車両より長くなってしまうという欠点を抱えるFIA-GT3仕様のアストンマーチン・ヴァンテッジだったが、今週末のポテンシャルは他を圧倒しており、遂には後続をすべて周回遅れにしてみせる。

ところが前述のSCランによりこちらもマージンを吐き出す格好に。更にはエンジントラブルにも見舞われてストレートスピードを失い、2位を走行する#3S Rrad GT-Rに一時は10数秒様で迫られるが、最後の最後に3号車に対して黄旗追い越しのペナルティが出る結果になり、こちらも今季初勝利をものにした。2位の#3GT-Rに続いては、2度のペナルティストップに翻弄されながらも粘り強く走り続けた#88マネパランボルギーニGT3が入った。

スーパーGT第6戦の舞台は富士スピードウェイ。9月9日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は#1S Road MOLA GT-Rが今季初勝利を挙げる。GT300は#66アストンマーチンが独走優勝

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が最後まで手綱を緩めずに173周を走りきり、今季初勝利を挙げた。

1号車は141周目に最後のピットストップをすませると、その後もファステストラップを何度も更新する攻めの走りでクインタレッリがトップを独走、最後は2位に12.950秒の大差を付け、今季初の優勝をものにした。同時にこれはニッサンGT-RにとってもGT500クラスでの今季初勝利となった。

またその後方には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationと一時はGT-Rが1-2-3-4を形成する。

しかし終盤に入って#17ケーヒンHSVが再び右リヤタイヤのバーストに見舞われて130Rで激しいクラッシュを起こし、このレース2度目のセーフティーカーが導入された。幸いドライバーの塚越広大は無事だったが、このSCランが上位陣の差を縮める結果となった。

ここで息を吹き返したのが#35KeePer KRAFT SCだった。35号車はレース再開となった直後から#12カルソニックGT-Rの背後に迫り、165周目の1コーナーでアウトから抜去って3位に浮上すると、167周目の130Rでは#23モチュールのインをついて2位に。この際に#12カルソニック、#24D'stationも#23モチュールを抜き去ってそれぞれ3位、4位でフィニッシュした。

一方GT300クラスは、それまでトップを独走していた#66アストンマーチンが終盤に入って失速、#3S Road GT-Rを駆る関口雄飛が一時は10秒差にまで迫ったが、3号車に対して黄旗追い越しによる10秒ストップのペナルティが下り、66号車が逃げ切る格好になった。3位には相次ぐペナルティに苦しんだ#88マネパ ランボルギーニGT3が入った。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361735:59'01.662
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1217315.076
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH217316.583
45004*12カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS2617317.206
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4417330.543
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH417331.549
75007*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101721Lap
8500818ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601721Lap
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881703Laps
10300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4416013Laps
113002*3S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5616013Laps
123003*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2215914Laps
13300443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3415815Laps
143005*11GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7015815Laps
15300633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6815716Laps
1630074GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH215716Laps
17300827PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH215716Laps
1850010*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS4415617Laps
193009*30IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH615518Laps
2030010*85JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY15518Laps
2150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7615320Laps
2230011*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS15023Laps
233001222R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH14924Laps
2430013*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH14627Laps
253001421ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH414429Laps
26300152エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5014429Laps
2730016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH12449Laps
---- 以上規定周回数(GT500:121Laps / GT300:112Laps)完走 ----
-300-61SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129281Laps
-300-*911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789182Laps
-300-86Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8885Laps
-500-39DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768192Laps
-300-52GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH4252121Laps
-500-6ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS6450123Laps
-500-32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL34139Laps
-300-0GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH7034139Laps
-300-87JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825148Laps
-300-31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619154Laps
-500-36PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589164Laps
-300-*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5168Laps
-300-5マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4169Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'54.795 (166/173)
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。
  • CarNo.85は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は予定の4分の3を消化。 相次ぐタイヤバーストでトップは再び#1S Road GT-Rに

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は全行程の4分の3となる130周を消化した。

今年一番の猛暑で行われた今回のレースは、クルマにもタイヤにも想像以上のストレスがかかる状況となった。
このためレース序盤では#36ペトロナスSC、#38ZENT SCらがその餌食となり、前回優勝の#6エネオスSCも早々にリタイヤする羽目に陥った。
更にレースが折り返し点をすぎたあたりからはホンダ勢に相次いでタイヤバーストが発生、後退を余儀なくされることに。
レース前半をトップで折り返した#17ケーヒンも例外ではなく、ホームストレート上で右リヤタイヤがバースト、丸一周をスロー走行せざるを得なくなり、93周目に#35KeePer SCにトップの座を明け渡してしまった。

その35号車は94周目にピットイン、これでトップは再び#1S Road GT-Rとなった。
2位には#23モチュール、3位には#24D'station、4位には#12カルソニックとGT-Rが上位を独占することになった。
彼らはアクシデントやメカニカルトラブルで予定外のピットストップを強いられて1スティント30周前後での走行をすることになり、結果的にタイヤトラブルを回避することができたようだ。

GT300クラスはここまで快調にトップを走行している#66triple a Vantage GT3が同クラスの全車を周回遅れにする脅威の速さを見せつけている。
2位には#3S Road GT-R 、3位にはサードドライバーにリチャード・ライアンを迎えた#21ZENT Audiがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝750km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 750km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
150011S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361304:25'52.822
2500223MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4413034.019
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH213055.005
4500412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261301'26.810
5500519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH41301'33.149
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121301'38.548
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441291Lap
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101291Lap
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601291Lap
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881273Laps
11300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4412010Laps
1230023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5612010Laps
13300321ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH412010Laps
1430042エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5011911Laps
15300588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2211911Laps
16300611GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7011911Laps
17300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3411812Laps
1830084GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH211812Laps
19300927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH211713Laps
203001014Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH11713Laps
213001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6811713Laps
223001216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS11713Laps
233001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY11614Laps
243001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH611515Laps
253001522R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH11119Laps
263001648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH11119Laps
2750011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7611020Laps
283001761SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129238Laps
2930018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789139Laps
303001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8842Laps
315001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768149Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425278Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645080Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3496Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703496Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825105Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619111Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589121Laps
393002499Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5125Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4126Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/130) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は規定周回数の半分を消化。 現在のトップは#17ケーヒンHSV

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」はトップグループが87周を消化、折り返し点を超えた。

#8ARTA HSVと#52GREEN TEC SLSの接触事故により63周めにセーフティーカーが導入され、いったんレースは仕切り直しとなった。

ここで2度目のピット作業を行ったのが12カルソニックGT-R、17ケーヒンHSV、18ウイダーHSV、35KeePer SCら。
反対にスケジュール通り70周前後までステイアウトで引っ張ったのが#39デンソーSC、19ウェッズスポーツSC、100レイブリックHSV、24D'station GT-R。
これによりトップは再び#1S Road GT-Rに。
しかしここも43周目に2度目のピットストップを行っているため76周目に3度目のピットイン。
続いて12カルソニックGTーRが79周目にイレギュラーなピットストップを行って順位を落とす。こちらは操作系に問題があったようだ。
GT-R勢ではこのほか、最初のピットストップを早めに行った#23モチュールが81周目に3度目のピットストップを行った。

これにより#17ケーヒンHSVがトップに浮上、2位に#35KeePer SC、3位に#1S Road GT-Rとなった。
一方ここまで好調だった#39デンソーサードSCは81周目に駆動系のトラブルでストップ、レースを終えている。

GT300クラスは#66triple a Vantage GT3が依然としてハイペースで走行している。唯一の懸念は給油時間が多めなことだろうか。
2位は#3S Road GT-R、3位には#2エヴァンゲリオンRT初号機紫電となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝500km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 500km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS44872:59'56.108
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS128725.238
35003*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI368742.084
4500424D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH2871'02.079
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS44871'03.039
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4871'18.120
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS76871'27.332
8500812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26871'32.623
95009*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS10861Lap
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS60852Laps
115001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88852Laps
125001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76816Laps
13300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44816Laps
1430023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56816Laps
1530032エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50807Laps
16300461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12807Laps
17300521ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4807Laps
183006*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22807Laps
19300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34807Laps
20300811GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70807Laps
2130094GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2798Laps
223001027PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2798Laps
233001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68789Laps
2430012*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH789Laps
253001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY789Laps
2630014*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS789Laps
2730015*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH789Laps
283001630IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6789Laps
293001786Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH7710Laps
3030018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH787611Laps
313001922R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH7314Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425235Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645037Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3453Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703453Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82562Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161968Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58978Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH582Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH483Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/87) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は250kmを消化。現在のトップは#12カルソニックGT-R 

gt_r05_r_start500b

gt_r05_r_start300b

gt_r05_r_1corner

gt_r05_r_36

gt_r05_r_12

gt_r05_r_39

gt_r05_r_6

gt_r05_r_66

gt_r05_r_61

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スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝レースが12時30分にスタート、予定の4分の1にあたる250km(44周)を終了した。

ホールショットを奪ったのはポールポジションの#1S Road MOLA GT-R。 スタートドライバーのロニー・クインタレッリは快調に後続を引き離し、2位以下に12秒以上の大差を付けて33周終わりに最初のピットイン、柳田真孝に交代したが、周回遅れの#4GSR BMWと接触してホイールを破損してしまい、43周目に予定外のピットインを強いられて7位に後退してしまった。

代わってトップに立ったのは#12カルソニックGT-R。予選5番手スタートながら、松田次生が徐々に順位を上げ、3位で32周目にピットイン。交代したJ.P.オリベイラもピットアウトしたばかりの39デンソーサードSCを35周目のスプーン侵入で抜去って2位に浮上、その後の1号車のアクシデントでトップに立った格好だ。 2位には#39デンソーサード、3位には6エネオスとレクサス勢が続く。

GT300クラスはポールシッターの#16無限CR-Zのペースがあがらない中、#0初音ミクBMWと#3S Road NDDP GT-Rが1周目に前に出てトップ集団を形成する。 しかし予選後の車検落ちで最後尾スタートとなった#66triple a Vantage GT3を駆る星野一樹が猛然と追い上げ、遂に15周目の1コーナーでトップに立った。 一方0号車はガス欠により35周でストップしてしまった。#3GT-Rも10周目のスプーンでGT500に進路を譲る際にコースをはみ出し、順位を落としている。これにより2位には#66BRZがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝250km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 250km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500112カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26441:27'49.353
2500239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76440.776
350036ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS644414.650
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS444415.084
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS444420.838
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS124429.841
750071S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI364443.357
8500824D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH24451.773
950098ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS104454.424
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS604455.540
1150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS764458.382
125001219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4441'02.370
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88431Lap
14300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44413Laps
15300261SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12413Laps
16300388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22413Laps
1730043S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56413Laps
1830052エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50413Laps
19300643ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34413Laps
20300721ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4404Laps
21300814Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH404Laps
22300952GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH42404Laps
233001011GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70404Laps
243001127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2404Laps
253001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68404Laps
263001316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS404Laps
273001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6404Laps
283001585JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY395Laps
2930016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH395Laps
303001722R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH395Laps
31300184GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2395Laps
323001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH395Laps
3330020911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH78377Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3410Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703410Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82519Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161925Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58935Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH539Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH440Laps
  • Fastest Lap: CarNo.38 ZENT CERUMO SC430 1'55.832 (42/43) 180.48km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行 #24D'stationがトップタイム。GT300トップは#66アストンマーチン

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝前フリー走行は、#24D'station ADVAN GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム組)がトップタイム。
GT300クラスは昨日の予選で惜しくも車検落ちとなった#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がトップだった。

gt_r05_f_24

gt_r05_f_1

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昨夜からの雨もやみ、決勝日の鈴鹿サーキットは曇天から徐々に青空が顔をのぞかすコンディションとなった。
このままいけば決勝レースはドライコンディションで行えそうだが、フリー走行の時点ではコースの大半で水たまりが残っている状況。
このため各車浅溝タイヤを装着して8時からのフリー走行に臨んだ。

最初にトップに立ったのは#18ウイダーHSV。
しかしすぐに今回ポールの#1S Road GT-Rがこれを上回る。ドライバーはロニー・クインタレッリだ。

セッションが進むにつれてコースは徐々に乾き始め、終盤にはスリックタイヤに履き替えるチームも出始めたが、ラップタイムは2分を切ることができず、完全なドライとは言えない状況。
結局チェッカー直後に24号車の出した2'02.458がこのセッションのベストタイムとなった。

GT300クラスは昨日の予選後に燃料タンク容量の規定違反によって車検落ちとなった#66アストンマーチンがここでも速さを見せ、2'07.878でトップタイム。決勝では最後尾からどこまで挽回できるか、要注目だ。

決勝レースはこのあと12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1245001D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH22'02.458-170.713
215002S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI362'03.024 0.566169.928
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI762'03.525 1.067169.239
4365004PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS582'03.630 1.172169.095
5325005EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL2'03.643 1.185169.077
6235006MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS442'03.744 1.286168.939
785007ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS102'04.309 1.851168.171
8185008ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS602'04.372 1.914168.086
9195009WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH42'04.661 2.203167.696
101250010カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS262'04.736 2.278167.596
11650011ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS642'04.970 2.512167.282
1210050012RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS762'05.341 2.883166.787
131750013KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS442'05.398 2.940166.711
143550014KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS122'07.578 5.120163.862
15663001triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'07.848 5.390163.516
163850015ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS882'08.307 5.849162.932
17883002マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'08.713 6.255162.417
18143003Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'08.970 6.512162.094
19873004JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'09.290 6.832161.694
20613005SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'11.624 9.166158.825
219113006エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'13.22610.768156.915
22333007HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'13.26110.803156.874
23313008apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'13.55211.094156.532
24113009GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'13.57611.118156.504
25030010GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'13.60611.148156.469
26230011エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'14.08711.629155.908
27430012GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'14.20811.750155.767
28330013S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'14.44011.982155.498
291630014MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'15.21212.754154.611
302130015ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'15.40812.950154.387
314330016ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'15.76513.307153.981
325230017GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'16.07513.617153.630
338530018JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY2'16.14513.687153.551
34530019マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'16.43213.974153.228
359930020Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'16.93414.476152.666
362230021R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'21.27018.812147.980
378630022Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'23.53321.075145.647
383030023IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'23.97821.520145.197
394830024DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'27.49725.039141.733
402730025PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'47.00144.543125.180

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が6番グリッドから真夏の1000kmレースに挑む (HONDA)

  • 2012年8月18日(土)・予選  会場:三重県・鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:晴れ  気温:32℃(14:00時点) 路面温度:46℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:2万5000人

 8月18日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」が開幕し、公式予選が行われました。

gt120818001L.jpg  2008年まで「鈴鹿1000kmレース」の名称で親しまれていた本大会は、09年と10年は700kmレース、11年は500kmレースとして開催されましたが、今年は1000kmレースとして実施。伝統のレースが復活したことで、予選日にもかかわらず、数多くのファンがグランドスタンドに詰めかけました。

 今日の空模様は晴れ、もしくは薄曇りで、日差しがあまり強くないこともあって、比較的過ごしやすい一日となりました。

 ドライバー部門のタイトル争いでは、合計38ポイント獲得の伊沢拓也/山本尚貴組(#100 RAYBRIG HSV-010)がトップと6点差の3位につけているほか、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組(#18 ウイダー HSV-010)は合計30ポイントを獲得して5位につけています。シリーズ後半のタイトル争いを有利に進める上でも、ここで上位フィニッシュすることが、2台にとってはとりわけ重要といえます。

 午前9時20分に始まった公式練習では、1分53秒206を記録した#18 ウイダー HSV-010の4番手がHonda勢のトップ。#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番手で2時間にわたるセッションを終えました。

 今回の予選はノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出し、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出します。この予選3回目で記録した予選タイムに従って、決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での順位が、決勝レースでのスターティンググリッドとなります。

 予選1回目は午後2時15分に始まりましたが、開始11分を過ぎたところでライバルチームの1台がコースアウト。このため、赤旗が提示されてセッションが中断となりました。このとき、タイムアタックを開始していた#8 ARTA HSV-010、#32 EPSON HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台は、およそ15分後に再開されたセッション後半で本来の実力を出しきることができず、それぞれ12番手、13番手、14番手となりました。一方、塚越選手がアタッカーを務めた#17 KEIHIN HSV-010は9番手となって予選1回目を突破。小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010も11番手で予選2回目への進出を決めました。

 予選2回目は午後2時55分の開始。ここで金石選手がステアリングを握った#17 KEIHIN HSV-010は6番手となって予選3回目への進出を決めました。しかし、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は10番手となり、この段階で明日のスターティンググリッドが確定しました。

 午後3時30分に始まった予選3回目では、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手が1分52秒381をマーク。予選6番手につけました。

 この結果、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから明日の1000kmレースに挑むことが決まりました。

 一方、GT300クラスでは、Hondaの技術支援を受けて開発したレーシングハイブリッドを搭載する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が今大会でデビュー2戦目に臨み、予選1回目を2番手、予選2回目を4番手で通過。そして予選3回目を担当した武藤選手は従来のコースレコードを打ち破る2分02秒130を記録し、デビュー2戦目で予選2番手を獲得しました。しかし、トップタイムをマークしたライバルチームが予選後の再車検で失格に処されたため、#16 MUGEN CR-Z GTは、明日の決勝レースでポールポジションからスタートすることが決まりました。

 決勝レースは、19日(日)の午後0時30分にスタートが切られ、173周で競われます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「率直に言って、期待通りの結果とはいえませんでした。特に、予選1回目では赤旗が提示されたことでリズムが乱れてしまいました。あのとき、あともう1周走れていれば、もう少し違った結果になっていたと思います。ただし、決勝は1000kmとレース距離が長いので、まだ落胆はしていません。明日の決勝ではレース戦略が勝負のカギを握ることでしょう。私たちは、レース序盤の流れを見ながら柔軟に戦略を組み立てるつもりです。明日も今日と同じような曇り空で、あまり暑くならないと期待されていますので、どうか鈴鹿サーキットに足を運び、5台のHSV-010 GTに熱いご声援をお送りくださいますようお願いします」
金石年弘(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「走り出しからマシンの調子は悪くなかったですし、予選3回目までしっかり残れる走りができました。 明日の決勝に向けて、もう少しマシンを煮詰めていく必要がありますが、明日は1000kmの長丁場ですので、焦らずじっくりと攻め、いけるところまでいきたいと思います」
塚越広大(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「自分たちの中ではできる限りがんばれた予選だったと思います。明日の決勝を見据えると、今日は決して悪いペースではないですし、長いレースには自分たちは強いので、ミスやアクシデントがないように最後まで集中し、巻き返しを図りたいと思います」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #1 S Road REITO MOLA GT-R
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_q_pc_quintarelli 今日は朝からクルマもタイヤも調子がよく、今年一番のバランスでしたから、予選でもポールポジションがとれるんじゃないかと思いました。
Q1はピットアウトして2コーナーに入ったところで「残り2分だから全開で走って」と言われてビックリしました。それでアウトラップから全開で走りましたが、メインポストで旗を用意しているのを見たときはドキドキしました。
そしてQ3では完璧なアタックができて嬉しかったです。
僕らは持ちのいいタイヤを選んだので、決勝でも自信があります。
セパンまでは正直他の2メーカーに比べてパフォーマンスが足りないと感じましたが、ニッサンのみんなが頑張って開発を進めてくれたのですごく良くなりました。
柳田真孝
gt_r05_q_pc_yanagida Q1のアタックが間に合うかどうかという場面を見ているときが今回一番緊張しました。ニッサン勢は最終コーナー寄りのピットなので、どうしても出口で渋滞に捕まってしまいます。そこでエンジニアさんに頼んで全開でプッシュするように無線で言ってもらいました。
クルマは朝からフィーリングがよく、予選ではポールをとる自信がありました。自分の担当したQ2でも最初から行っちゃおうと思って走りました。
伝統あるこのレースに名前を残せるよう、いいレースをして優勝したいです。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
星野一樹
gt_r05_q_pc_hoshino 朝の走りだしから調子がよく、タイヤも完璧で絶対ポール争いができると思いました。自分がアタックしてのポール争いは2005年以来。最近はおじさんと呼ばれる年齢になりましたが、ポールが獲れてよかったです。
Q3は1周目でベストタイムが出ましたが、CR-Zがもう1周いったらヤバいなと思ってもう1周走りました。
鈴鹿1000kmは今までにたまたま3回勝ってますけど、距離が300kmでも1000kmでも通常と同じスプリントです。最初から行くだけ行って、その上で周りはどうなの?というレースになると思う。
ぶっちぎって1000km先のゴールを目指します。
吉本大樹
gt_r05_q_pc_yoshimoto モニターの下の方にコースレコードタイムが出ていたので、「更新しないと駄目だよ」と無線でプレッシャーを与えておきました(笑)
自分のアタックは何の苦労も無く2周走らせてもらいました。
Q3はCR-Zのタイムを見てひっくり返りました。これは無理かもと思いましたが、星野選手がすごいタイムでレコードを更新してくれました。それでもCR-Zのことが心配だったので、あえてもう1周走ってもらいました、すいません。
鈴鹿1000kmでは一回勝たしてもらっています。表彰台の上で見る花火は最高です。
ぼくらは燃費など不利な部分もありますが、最後までミスの無いよう走ります。
吉田広樹
gt_r05_q_pc_yoshida 朝の公式練習で初めてアストンマーチンに乗って、先輩方がどういう気持ちで乗っているかを感じました。集中して走りましたが、思ったより乗りやすかったです。
去年は距離が短かったので、僕には今年が初めての1000kmですが、しっかり勉強させてもらって、いつでも走れるように心も体も準備して決勝に臨みたいです。

なお、この会見終了後に66号車は燃料タンク容量の違反により車検不合格となったため、GT300クラスの実際のポールポジションは#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)となった

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 #1S Road GT-Rがポール獲得。GT300はフロントロー2台がコースレコード更新!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の公式予選が8月18日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、前年チャンピオンの#1S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が今シーズン初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がコースレコードを更新してトップタイムを記録したが、予選後に行われた車検で不合格となったため、#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が繰り上げでポールを獲得することとなった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数25,000人)

gt_r05_q_1

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公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1では#19ウェッズスポーツSCがデグナーカーブで飛び出したために赤旗中断となり、残り3分で再開という波乱の展開になった。
これにより各ドライバー1周だけのアタックを強いられる結果になり、最終コーナー寄りにピットを構えた#1S Road GT-Rと#23モチュールGT-Rが終了2分前でピットアウトという、一歩間違えば計測前に予選終了となりかねない厳しい状況でのアタックとなった。
ここでトップに立ったのは公式練習トップの#36ペトロナスSCで1'52.557。ドライバーはロイック・デュバル。結局このセッションはトップから9位までが1秒以内という僅差の戦いとなり、コースアウトした19号車のほか、#8ARTA、#32EPSON、#100レイブリックとホンダHSV勢3台が予選を終えた。

上位7台が次のQ3進出の権利を得る予選Q2では、紙一重のタイミングでQ1突破を果たしたGT-R勢が好タイムを連発、#1モーラGT-Rを駆る柳田がトップに立ち、#36ペトロナスSCを挟んで#12カルソニックGT-Rが3位という結果になった。

そして予選Q3は残り7分で7台が一斉にコースに飛び出す、まさに一発勝負の戦いとなり、この日初めての1分51秒台を上位4台が叩き出す接戦となった。
この戦いを制したのは#1S Road GT-Rのクインタレッリ。石浦宏明の#39デンソーサードSCが2位につけミシュランタイヤがフロントローを独占する結果となった。

GT300クラスは公式練習から好調な#66アストンマーチンが好タイムを連発。
すべてのセッションでトップタイムを記録する貫禄の走りでポールポジションを獲得した。
また、前回のSUGOから参戦を開始した注目のハイブリッドカー、#16無限CR-Zも予選Q3でコースレコードを更新するなど健闘したが、66号車には一歩及ばなかった。

ところが予選終了後の車検で66号車は2012GTAブルテンNo.11-T FIA-GT3車両の燃料タンク容量の違反により不合格となった。
このため、GT300クラスは#16無限CR-Zが繰り上げでポールポジションから明日の決勝をスタートすることになる。

第5戦決勝は明日12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選総合結果

■GT500 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.6401'52.8021'51.554
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.0321'53.9101'51.875
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.4161'53.0901'51.951
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.0481'53.6541'51.975
512カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.2741'53.0601'52.337
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.4911'53.7831'52.381
736PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.5571'52.8351'52.529
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.5821'53.951
935KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'52.6101'54.100
1018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.4571'54.243
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'53.2971'54.649
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.648
1332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.711
14100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.764
-*19WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4deleted
  • CarNo.19は、2012 SUPER GT SpR第25条5.(赤旗原因車両)により、当該セッションタイムを抹消とした。
■GT300 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
116MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.1362'03.288R2'02.130
23S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'04.0492'03.2022'02.885
30GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.4182'03.7292'02.987
461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.9132'03.6962'03.175
588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.9412'03.7852'03.287
687JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.1622'04.0112'03.549
7911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.6112'04.0922'04.537
833HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.0372'03.1902'04.625
92エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.1152'03.6552'05.909
104GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.7922'04.502
11*31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.3512'04.520
1252GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.1382'04.701
1311GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.1472'05.070
1443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'04.9972'05.087
1548DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'04.8342'09.093
1614Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'05.427
1721ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'05.566
1830IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.683
195マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'05.818
2099Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都築 善雄
YH2'06.001
2127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.762
22*22R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'07.652
2385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
坂口 良平
TY2'07.861
2486Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'08.326
-*66triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44deleteddeleteddeleted
  • CarNo.22は、特別規則第28条(ピットレーン速度制限)違反により、罰金3万円を課した。
  • CarNo.31は、2012 SUPER GT SpR第30条13項(黄旗区間の減速)違反により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.66は、2012 GTAブルテンNo.11-T違反(燃料タンク容量)により、予選タイムを削除した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q3結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'51.554--187.400
239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'51.875 0.321 0.321186.862
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'51.951 0.397 0.076186.735
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'51.975 0.421 0.024186.695
512カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'52.337 0.783 0.362186.094
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'52.381 0.827 0.044186.021
736PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.529 0.975 0.148185.776

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q3結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.078--171.245
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'02.130 0.052 0.052171.172
33S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'02.885 0.807 0.755170.120
40GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'02.987 0.909 0.102169.979
561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.175 1.097 0.188169.720
688マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'03.287 1.209 0.112169.565
787JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'03.549 1.471 0.262169.206
8911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.537 2.459 0.988167.863
933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.625 2.547 0.088167.745
102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.909 3.831 1.284166.034

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q2結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.802--185.327
236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.835 0.033 0.033185.272
312カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.060 0.258 0.225184.904
46ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.090 0.288 0.030184.855
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.654 0.852 0.564183.937
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.783 0.981 0.129183.729
739DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.910 1.108 0.127183.524
---- 以上Q3進出 ----
838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.951 1.149 0.041183.458
935KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'54.100 1.298 0.149183.218
1018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.243 1.441 0.143182.989
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'54.649 1.847 0.406182.341

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q2結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.584--170.538
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'03.190 0.606 0.606169.699
33S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'03.202 0.618 0.012169.682
416MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.288 0.704 0.086169.564
52エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'03.655 1.071 0.367169.061
661SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.696 1.112 0.041169.005
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.729 1.145 0.033168.960
888マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'03.785 1.201 0.056168.883
987JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.011 1.427 0.226168.575
10911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.092 1.508 0.081168.465
---- 以上Q3進出 ----
114GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.502 1.918 0.410167.911
1231apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.520 1.936 0.018167.886
1352GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.701 2.117 0.181167.643
1411GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.070 2.486 0.369167.148
1543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'05.087 2.503 0.017167.125
1648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'09.093 6.509 4.006161.940

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT500クラスノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.557--185.730
235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'52.610 0.053 0.053185.642
31S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'52.640 0.083 0.030185.593
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.032 0.475 0.392184.949
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.048 0.491 0.016184.923
612カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.274 0.717 0.226184.554
724D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'53.297 0.740 0.023184.517
86ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.416 0.859 0.119184.323
917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.491 0.934 0.075184.201
1038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.582 1.025 0.091184.054
1118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'54.457 1.900 0.875182.647
---- 以上Q2進出 ----
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.648 2.091 0.191182.342
1332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.711 2.154 0.063182.242
14100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.764 2.207 0.053182.158
1519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4no time---

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿GT300クラスノックアウト予選Q1結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.195--171.081
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.136 0.941 0.941169.773
30GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.418 1.223 0.282169.385
461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.913 1.718 0.495168.709
533HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.037 1.842 0.124168.540
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'04.049 1.854 0.012168.524
752GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.138 1.943 0.089168.403
887JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.162 1.967 0.024168.370
931apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.351 2.156 0.189168.114
10911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.611 2.416 0.260167.764
114GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'04.792 2.597 0.181167.520
1248DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'04.834 2.639 0.042167.464
1388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.941 2.746 0.107167.321
1443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'04.997 2.802 0.056167.246
152エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'05.115 2.920 0.118167.088
1611GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.147 2.952 0.032167.045
---- 以上Q2進出 ----
1714Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'05.427 3.232 0.280166.672
1821ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'05.566 3.371 0.139166.488
1930IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.683 3.488 0.117166.333
205マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'05.818 3.623 0.135166.154
2199Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'06.001 3.806 0.183165.913
2227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.762 4.567 0.761164.917
2322R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'07.652 5.457 0.890163.767
2485JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
加納 政樹
阪口 良平
TY2'07.861 5.666 0.209163.499
2586Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'08.326 6.131 0.465162.907

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習 レクサス勢が1-2-3 トップは#36ペトロナスSC

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」が三重県の鈴鹿サーキットで開幕、公式練習は#36PETRONAS TOM'S SC430(中島一貴/ロイック・デュバル組)がトップタイムを記録した。

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伝統の鈴鹿1000kmは2009年にリーマンショックの影響を受けてレース距離を700kmに、更に昨年は東日本大震災の影響から500kmに短縮されて開催されてきたが、今年遂に1000kmレースとして復活した。
そのことも影響してか、今年は公式予選日の朝から大勢の観客が詰めかけ、グランドスタンドを埋めつくした。
そんな中、公式練習は朝9時20分より2時間で行われた。

走行開始当初は曇天だった天候も、セッションが進むにつれて日が射し始め、気温、路面温度ともに上昇する中、36号車は始まって30分足らずで1'52.983を記録、結局これが唯一の52秒台となった。
2番手には最後の専有走行でタイムアップを果たした#38ZENT CERUMO SC430、3番手は#39DENSO SARD SC430とレクサス勢がここでも速さを見せて1-2-3となり、4番手が#18ウイダーHSV、5番手にはMOTUL AUTECH GT-R、前回優勝の#6ENEOS SC430が6番手という結果になった。

GT300クラスも、セッション序盤に好タイムを記録した#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹組)がトップに、昨年王者の#0GSR 初音ミク BMWが2番手、#61SUBARU BRZ R&D SPORTが3番手につけ、前回優勝の#3S Road NDDP GT-Rが4番手という結果になった。

第5戦の公式予選はこのあと午後2時より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/18) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1365001PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS581'52.983-185.030
2385002ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881'53.127 0.144184.794
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI761'53.204 0.221184.668
4185004ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601'53.206 0.223184.665
5235005MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS441'53.269 0.286184.562
665006ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS641'53.401 0.418184.348
715007S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361'53.410 0.427184.333
8355008KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121'53.442 0.459184.281
9125009カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261'53.589 0.606184.042
101750010KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441'53.883 0.900183.567
112450011D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH21'54.157 1.174183.127
121950012WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH41'54.332 1.349182.846
133250013EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.422 1.439182.703
1410050014RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS761'54.478 1.495182.613
15850015ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101'54.904 1.921181.936
16663001triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'02.868 9.885170.144
1703002GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'03.56810.585169.180
18613003SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'03.80310.820168.859
1933004S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'03.82610.843168.827
20163005MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'03.91510.932168.706
219113006エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'04.25211.269168.248
2223007エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'04.26711.284168.228
23333008HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'04.44711.464167.985
24883009マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'04.48111.498167.939
253130010apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'04.64511.662167.718
265230011GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'04.72511.742167.610
278730012JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'04.85711.874167.433
282130013ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'04.87011.887167.416
291430014Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'04.91611.933167.354
301130015GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'05.12612.143167.073
313030016IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'05.13012.147167.068
32430017GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'05.58612.603166.461
334330018ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'05.59812.615166.445
344830019DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'06.19213.209165.662
35530020マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'06.22613.243165.617
362730021PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'06.24613.263165.591
372230022R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'06.84713.864164.806
389930023Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'06.99114.008164.620
398530024JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
加納 政樹
阪口 良平
TY2'08.90915.926162.171
408630025Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'09.36916.386161.594

Formula Nippon | Japanese F3

FN:第5戦もてぎフォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Formula Nippon | Japanese F3

FN:第5戦もてぎフォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ J.P.デ・オリベイラが独走で今季初勝利! (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ(4.801km)
  • 予選:8月4日(土)晴れ:ドライ
  • 決勝:8月5日(日)晴れ:ドライ
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J.P.デ・オリベイラ(中央)が今季初勝利。
アンドレ・ロッテラー(左)が2位に入った

 フォーミュラ・ニッポンの第5戦が8月4日(土)、5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

 前戦富士から3週間。全7戦で行われるシーズンも後半戦に突入し、今大会を入れて残り3戦となった。まったく予想の出来ない混戦となっているタイトル争いも含め、トップドライバーによる真夏の熱戦に注目が集まった。

 レースを前に行われた記者会見で、来季からのシリーズ名が公募により決定され、「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」(略称は「SF」)となることが発表された。

 4日(土)午後1時半より公式予選がノックアウト方式で行われた。上位13台が生き残るQ1では、終了直前に激しく順位が入れ替わる争いとなり、国本 雄資(Project μ/cerumo・INGING)が15番手、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports) 17番手、折目 遼(SGC by KCMG)18番手でQ2進出を逃し、グリッドが確定した。

 Q2はセッション開始と同時に全車コースイン。ロッテラーがいきなり1コーナーでコースオフを喫したが、走行は続行。4番手タイムでQ3進出を決めた。一方で、前戦3位表彰台を獲得した大嶋 和也(Team LeMans)が10番手とタイムをのばせず、惜しくもQ2でノックアウト。上位8台が生き残るQ3へは、7台のトヨタエンジン搭載車が進出。ルーキーの安田 裕信(KONDO RACING)が初めてQ3進出を決めた。Q3へと進んだ上位8台はタイム差がわずか0.4秒以内という僅差の争いとなった。

 上位8台がグリッドを決めるQ3でも激しいアタック合戦が繰り広げられ、J.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得。わずか1000分の4秒差で松田 次生(TEAM IMPUL)が2番手。中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)がポールポジションから0.012秒という僅差で3番手。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手で続き、1列目にTEAM IMPUL、2列目にPETRONAS TEAM TOM'Sがそれぞれ並んだ。ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)が6番手、平手 晃平(Project μ/cerumo・INGING)が7番手。安田が8番手につけた。

 5日(日)、真夏の日差しが照りつけ、気温34度、路面温度50度という暑さの中、午後2時3分、決勝レース(52周)がスタート。

 2番手グリッドの松田がスタート直後一瞬前に出たものの、抜きかえしたポールポジションのオリベイラが首位をキープ。一方で2列目3,4番手の中嶋一貴とロッテラーは塚越 広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の先行を許し、ロッテラー4位、中嶋一貴5位へと後退。その後は首位のオリベイラが後続を引き離し、松田も単独の2位走行。順位変動の少ない展開となった。

 18周目、10位を走行していた大嶋が先陣を切ってピットイン。しかし大嶋はピットアウトしようとした際にエンジンストールを喫し、大きくタイムロス。順位を落としてしまった。

 22周目にピットインしたロッテラーは、翌周ピットインした塚越の前に出ることに成功。全車がピット作業を終えた時点で、オリベイラと松田の1-2は変わらず、その後ろにロッテラー、中嶋は5位で塚越を追う形となった。

 41周目、12位を走行していた大嶋がブレーキトラブルによりコースアウト。コースへは復帰したが、そのままガレージに入り無念のリタイア。

 終盤は1秒ほどで推移していた3位塚越との差をじりじりと詰めていく中嶋一貴の追い上げに注目が集まったが、その差がコンマ6秒程まで詰まった48周目、2位を走行していた松田が突然ペースダウン。

 ギアトラブルに見舞われ、タイムを落としながらも走行を続けた松田だったが、7秒近くあった差はみるみる無くなり、49周目にロッテラーが松田をパス。17秒もの差があった塚越と中嶋にもファイナルラップにかわされ、松田はポジションを落とすこととなってしまった。

 一方オリベイラは快走。2位ロッテラーに18秒もの大差を付ける独走でポール・トゥ・ウィン。今季初勝利を挙げた。2位はロッテラー。中嶋一貴は最後まで3位逆転を狙ったが届かず4位。チェッカー直前で松田をかわしたデュバルが6位。松田は何とか7位でポイントを獲得。平手も8位に入り、3戦連続入賞を果たした。

 この結果、ランキングでは中嶋一貴がわずか1ポイント差ながら首位をキープ。ロッテラーが2位、オリベイラは中嶋一貴と6ポイント差の4位に浮上し、残り2戦でのタイトル争いに加わることとなった。

Text & Photo: TOYOTA

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ決勝 塚越広大選手が今シーズン3度目となる表彰台を獲得 (HONDA)

  • 2012年8月5日(日)・決勝  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:晴れ 気温:34℃(13:30時点)  路面温度:50℃(13:30時点)  決勝レース:52周 観客:1万6000人(主催者発表)

 8月5日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の決勝レースが開催されました。

fn120805003L.jpg  ツインリンクもてぎのある栃木県地方はこの日も晴天に恵まれ、午前8時50分にフリー走行が開始されたときには、すでに気温は32℃を超えていました。

 このセッションでは、決勝レースに向け、ガソリンを満タンにしてハンドリングのバランスを確認する作業などが行われました。ここでHonda勢のトップに立ったのは、総合3番手のタイムを記録した#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。昨日の予選で9番グリッドを獲得した際、#40 伊沢選手は「決勝レースに向けたマシンの仕上がりがいい」と語っていましたが、その言葉通りの結果となりました。さらに、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は6番手、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は7番手、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は8番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は11番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は12番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は14番手でフリー走行を終えました。

 レースに出走する7人のHondaドライバーは、#41 塚越選手が5番グリッド、#40 伊沢選手が9番グリッド、#32 小暮選手が11番グリッド、#31 中嶋選手が12番グリッド、#16 山本選手が13番グリッド、#10 金石選手が14番グリッド、#11 中山選手が16番グリッドから決勝に挑みます。

 午後2時、1周のフォーメーションラップに続いて決勝レースのスタートが切られました。ここで#41 塚越選手は抜群のダッシュを決め、5番グリッドから3番手にジャンプアップ。直後の3コーナーではライバルと軽い接触を喫してフロントウイングに軽いダメージを負いましたが、幸いにもそのままレースを続行できました。同様に、チームメートの#40 伊沢選手も9番グリッドから2つポジションを上げ、7番手となってオープニングラップを終えます。さらに、#32 小暮選手は9番手、#16 山本選手は10番手、#10 金石選手は13番手、#31 中嶋選手は14番手、#11 中山選手は16番手となって1周目を走り終えました。

 3周目までに#41 塚越選手は後続のドライバーとのギャップを4.7秒まで広げましたが、そのあとはマシンのバランスに苦しみ、反対に差を詰められてしまいます。それでも#41 塚越選手は高い集中力を保って周回を重ねていき、3番手のポジションを守り続けました。

 5周目、10番手を走行していた#16 山本選手のマシンに排気系のトラブルが発生します。この影響でパドルシフト・システムが不調に陥ったため、#16 山本選手はピットに戻って修復作業を行うことになりました。

 猛暑の中、Hondaの各ドライバーは一つでも順位を上げるべく懸命の追走を試みましたが、フォーミュラ・ニッポンのレースでは追い抜きが難しいとされるコースレイアウトのため、順位の変動がほとんどないままレースは中盤戦を迎えます。

 Honda勢でレース戦略に従ったピットストップを最初に行ったのは#40 伊沢選手の21周目。そして22周目には#10 金石選手、23周目には#41 塚越選手、24周目には#32 小暮選手、26周目には#11 中山選手、29周目には#31 中嶋選手がピットストップを行い、それぞれ給油とタイヤ交換を済ませました。

 なお、#32 小暮選手のピット作業中のミスで交換用のタイヤがピットロード上を転がっていったため、これが「ピット作業違反」にあたると判断され、ドライブスルーペナルティが科せられることになりました。#32 小暮選手は31周目にこのペナルティを受けました。

 これらがすべて終わった35周目の段階で、Honda勢のトップは#41 塚越選手の4番手。#41 塚越選手はピットストップ作業中にライバルの先行を許し、ポジションを1つ落としていましたが、チームメートの#40 伊沢選手は1つポジションを上げて6番手に浮上。#10 金石選手は11番手、#31 中嶋選手は13番手、#32 小暮選手は14番手、#11 中山選手は15番手となって走行を続けています。

 一方、トラブルの対策を施していったんコースに復帰した#16 山本選手は、36周目に再びピットストップ。そのあとも修復作業を続けましたが、残念ながらリタイアを余儀なくされました。

 レース終盤までトップグループの順位に変化はありませんでしたが、残り3周となったところで2番手を走行していたライバルにメカニカルトラブルが発生し、ペースが大幅に落ち込みます。このドライバーを、#41 塚越選手は51周目、そして#40 伊沢選手は52周目にオーバーテイク。それぞれ順位を1つずつ上げてチェッカーフラッグを受けました。

 この結果、#41 塚越選手は3位でフィニッシュ。終始ライバルに追走されながらの走行となりましたが、#41 塚越選手は相手に付け入るすきを与えず、今シーズン3度目の表彰台を手に入れました。また、粘り強く52周を走りきった#40 伊沢選手も5位でフィニッシュし、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは、2人のドライバーがそろってポイントを獲得するダブル入賞を果たしました。

 #10 金石選手は11位、#31 中嶋選手は12位、#32 小暮選手は13位、#11 中山選手は14位でフィニッシュしました。第4戦富士大会と第5戦もてぎ大会の2戦にスポット参戦した#11 中山選手は、これで2戦連続の完走を果たしたことになります。優勝は#19 J.P.デ・オリベイラ選手(トヨタ)でした。

 この結果、ドライバーのシリーズポイント争いでは#41 塚越選手が通算29ポイントを獲得。順位は3番手で変わりませんが、ポイントリーダーとのギャップを6点から5点へと縮めました。さらに#40 伊沢選手は21点で、引き続き5番手、4点を獲得している#16 山本選手は10番手となりました。

 次戦は9月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。

 また、決勝レースに先立ち、フォーミュラ・ニッポンを運営する株式会社日本レースプロモーションが記者会見を開き、1996年から用いられてきた「全日本選手権フォーミュラ・ニッポンシリーズ」の名称を、2013年から「全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ」に変更することを明らかにしました。これは「日本最高峰のフォーミュラカーレースとしてさらなる発展を期し、これからの時代に即した名称とする」ことを目的としたもので、今年の4月から5月までの約1カ月間でファンから応募があった3500通の中から、社内の選考を経て決定されました。今回の名称変更に伴い、アジアを代表するフォーミュラカーレースとなることを目標に、さらなる飛躍ならびに発展を目指すことになります。

坂井典次(Tenji Sakai)|「HR12E」開発責任者
 「今日はチームとドライバーが本当によくがんばってくれたと思います。また、3位に入った#41 塚越選手は、フロントウイングにダメージを負いながらも、そこに自分のドライビングを合わせ込むことにより、ライバルと互角のペースで最後まで走りきってくれました。この暑い状況の中、あれだけ冷静に状況を判断し、対処した経験は、必ず今後に生きてくると思います。昨年の8月に開催された第4戦もてぎ大会のときと比較すると、今回投入したエンジンは2世代分の進化をしていることになりますが、その成果はデータにもはっきりと表れるほど大きなものでしたので、第6戦SUGO大会ではライバルと互角以上の戦いを演じることができると期待しています。また、すでに発表されているように、第6戦SUGO大会と第7戦鈴鹿大会には現在、インディカー・シリーズを戦っている佐藤琢磨選手がスポット参戦します。彼の技術的なフィードバックをHonda勢全体の底上げに活用できることを楽しみにしています。今後もフォーミュラ・ニッポンを戦うHondaドライバーに熱いご声援をお願いします」
塚越広大選手(3位 #41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「スタートはうまく決まって3番手に浮上しましたが、そのあとは、燃料を多く積んでいる状態でのハンドリングが思わしくなかったため、必死にドライビングをして順位を守る形となりました。その後、ピットストップのタイミングでライバルに抜かれたのは残念でしたが、最後は3位でフィニッシュすることができました。自分としては現状で、できる限りのドライビングができたと考えていますが、総合的な実力ではまだまだライバル勢に負けているので、素直に喜べない部分も残っています。第6戦SUGO大会でも優勝を目指してがんばりますので、ご声援をよろしくお願いします」
伊沢拓也選手(5位 #40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「スタートがうまくいったことに加え、ピットストップでもチームが完ぺきな仕事をしてくれました。マシンの仕上がりや作戦面にも全く不満はなかったので、悔やまれるのは昨日の予選ということになると思います。とはいえ、第4戦富士大会は2台そろってノーポイントだったので、#41 塚越選手が3位で僕が5位に入れたことは素直に喜んでいます。ただし、実力的にはまだトップに追いついていないので、今後もさらに努力していくつもりです」
Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎ決勝記者会見 トップ3のドライバーと優勝チーム監督のコメント

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優勝 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
 「スムーズな1日でした。朝、フルタンクでのコンディションのチェックをしましたがバランスは良かったです。決勝までにいくつかマイナーチェンジをし、8分間のウォームアップもプッシュして雰囲気をつかみました。スタートはシグナルが変わった瞬間の反応が遅くて、完璧とはいえませんでしたが、1コーナーで松田選手の前に出れたのがよかったです。そのあとはいいペースでマージンを作れました。レース前から体力作りをしてるので体力的には厳しくなかったですが、右足で両方のペダルを踏んでいるので2スティント目が熱くて痛かったです。最後の20ラップはブレーキを軽く踏んで、我慢のレースでした」
決勝2位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
 「暑かったです。朝はみなさんと同じようにフルタンクでテストしました。スタートはホイールスピンをさせて失敗でしたね。序盤は一貴選手をパスし4位をキープしました。前を走る塚越選手は、ダウンフォースが無くなるのでスリップストリームで追い越せず、ウィングがないみたいでした。ピットインしてニュータイヤに変えたら良いペースで走れました。2位になったのはうれしく思っています」
決勝3位 塚越広大(ダンディライアン)
 「昨日はベストじゃ無かったので、朝はガソリンを積んだ状態でセットを考えました。スタートが良くて3位に上がり、3位をキープするのをがんばって走りました。重いときのペースが悪くて追いかけられ、ピットのタイミングで逆転されましたが、自分ではベストを尽くしたと思っています。松田選手のトラブルで順位が上がったのは良かったですが、まだ負けている部分もあります。フロントウィングはスタート後の3コーナーで松田選手の左リアに当たって壊れましたが、レースに影響はありませんでした」
優勝チーム監督 星野一義(インパル)
 「ここに来る前にドライバーとミーティングをして勝てるクルマにしたいと、工場に足を運びながらセットアップしました。暑い中でドライバーは大変だと思いましたが、満タンでもロングでもすべて計画通りにすすみました。オリベイラ選手と松田選手のデータをいいとこ取りしました。こんなに人間関係がうまくいくチームを作れたのを誇りに思っています。松田選手は運に見放されましたね。機械的なものか人為的なものかは分かりませんが俺の責任だからと謝りました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第5戦もてぎフリー走行2回目 ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)がトップタイム!

 全日本フォーミュラ・ニッポン選手権第5戦は5日、ツインリンクもてぎで午後からの決勝をレースを見据えたフリー走行が行われ、ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)がトップタイムを記録した。

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 ツインリンクもてぎは朝から蒸し暑い。昨日より高温のなか、最終決勝日を迎えた。

 フリー走行序盤、まず山本尚貴(無限)が1分38秒640でトップに立つが、ロイック・デュバル(キグナス・スノコ)、伊沢拓也(ダンディライアン)、金石年弘(リアル)とめまぐるしくトップが代わる。

 中盤にはルーキー安田裕信(コンドー)が37秒台に入る1分37秒930でトップに立つと終盤までこのポジションを維持。

 しかし最終的には終了3分前にデュバルが1分37秒で安田を逆転しトップでフリー走行を締めくくった。安田は2位。3位は伊沢が入った。

 ポールポジションのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)は4位。予選2位でチームメイトの松田次生(同)は13位とこのセッションでは振るわなかった。

 現在、ポイントリーダーの中嶋一貴(トムス)、同2位のアンドレ・ロッテラー(同)は、それぞれ15位、16位と下位に沈んだ。

 決勝はこの後、14時より52周で争われるが、灼熱の過酷なレース展開が予想され、果たしてトップでチェッカーを受けるドライバーは誰になるのであろうか。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦もてぎフリー走行2回目結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/05) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
18ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'37.735--176.86
23安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'37.9300.1950.195176.50
340伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'37.9780.2430.048176.42
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'38.0350.3000.057176.31
57大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'38.0480.3130.013176.29
610金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'38.0510.3160.003176.29
741塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'38.2290.4940.178175.97
832小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'38.2650.5300.036175.90
938平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'38.3420.6070.077175.76
1039国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'38.3470.6120.005175.75
1131中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'38.4840.7490.137175.51
1211中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'38.6070.8720.123175.29
1320松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'38.6380.9030.031175.24
1416山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'38.6400.9050.002175.23
151アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'38.7411.0060.101175.05
162中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'38.7861.0510.045174.97
1762嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'39.0181.2830.232174.56
1818折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'39.6841.9490.666173.40
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

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FN:第5戦もてぎ公式予選 塚越広大選手がトップと0.134秒差で5番グリッドを獲得 (HONDA)

  • 2012年8月4日(土)・予選  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:晴れ  気温:31℃(13:30時点) 路面温度:42℃(13:30時点)  コースコンディション:ドライ  観客:1万人(主催者発表)

 8月4日(土)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の公式予選が開催されました。

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 8月に入って最初の週末となったこの日は、日本列島の広範囲が高気圧におおわれ、晴天に恵まれました。ツインリンクもてぎのある栃木県地方も、ところどころに雲が浮かんでいるものの、朝から強い日差しが照りつけ、とても暑い一日となりました。

 高速サーキットとして知られる富士スピードウェイでの第4戦からわずか3週間のインターバルをおいて開催された本大会は、低中速コーナーが連続するツインリンクもてぎが舞台となるだけに、Honda勢の形勢逆転に期待がかけられています。

 この日、最初のセッションは午前8時35分から1時間にわたって行われたフリー走行。フォーミュラ・ニッポンに参戦する7人のHondaドライバーは、時折りピットインしてマシンの調整を行っては走行を再開するといった作業を繰り返しながら、セッティングを煮詰めていきました。

 フリー走行におけるHonda勢のトップは1分34秒923で5番手となった#40 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。続いて#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)は6番手、#31 中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)は7番手、#10 金石年弘選手(HP REAL RACING)は11番手、#16 山本尚貴選手(TEAM 無限)は12番手、#41 塚越広大選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は14番手、#11 中山友貴選手(HP REAL RACING)は17番手となりました。

 今回の公式予選はノックアウト方式で行われました。これは、およそ1時間にわたる公式予選を3つのセッションに分割し、最初のセッション(Q1)で上位13番手までに入ったドライバーが2回目のセッション(Q2)に進出。さらに、Q2で上位8番手までに入ったドライバーが3回目のセッション(Q3)に進出し、この結果でポールポジションから8番手までのスターティンググリッドを決めます。なお、9番手から13番手までのグリッドはQ2、14番手から17番手までのグリッドはQ1の結果にしたがって決定します。

 20分間で行われるQ1が午後1時30分に始まると、18台のフォーミュラカーが一斉にコースイン。まずは最初のタイムアタックを行うといったんピットに戻り、タイミングを見計らってから2回目のタイムアタックに臨みました。この結果、#41 塚越選手は1分34秒953を記録して3番手となり、Q2進出を決めました。さらに、#32 小暮選手は5番手、#40 伊沢選手は9番手、#16 山本選手は10番手、#31 中嶋選手は12番手となり、同じくQ2進出を決めています。

 一方、#10 金石選手は14番手、#11 中山選手は16番手で、惜しくもQ1突破はなりませんでした。

 Q2は午後2時ちょうどの開始。ただし、このセッションは7分間で行われるため、タイムアタックのチャンスは1度だけしかありません。Q1を通過した13名のドライバーは、少しでもいいタイミングでアタックを行うべく、セッション開始直後はピットで待機していましたが、開始1分30秒を経過したところで13台が一気にコースイン、タイムアタックが始まりました。

 ここで#41 塚越選手は1分35秒109を記録して3番手に食い込み、Q3進出を達成します。一方、#40 伊沢選手は9番手、#32 小暮選手は11番手、#31 中嶋選手は12番手、#16 山本選手は13番手となり、この段階でスターティンググリッドが確定しました。

 午後2時7分になってQ3が始まっても、8名のドライバーは雲によって強い日差しがさえぎられ、路面温度がわずかに下がることを期待してピットで待機し、だれ一人としてコースインしません。その後、開始から1分30秒が経過してわずかに日が陰ったところで続々とコースイン、タイムアタックを始めます。ここで#41 塚越選手は1分34秒722をマーク。トップとはたった0.134秒しか差がありませんでしたが、このわずかなタイム差のなかにさらに3名のライバルが滑り込んできた結果、#41 塚越選手は5番グリッドから明日の決勝レースに挑むことが決まりました。

 52周で競われる決勝レースは明日、8月5日(日)の午後2時にスタートが切られます。

坂井典次(Tenji Sakai)|「HR12E」開発責任者
 「今回はシーズン後半の始まりにあたるレースなので、エンジンを全面的に見直して熟成を図りましたが、ライバルたちとの間に横たわる最後のコンマ1秒を詰めきれませんでした。たしかに上位と下位のタイム差は非常に小さくなっていますが、多くのHondaドライバーがQ2までに敗退したので、言い訳はできないと思います。そうした中、予選5番手に食い込んでくれた#41 塚越選手は本当によくがんばってくれたと思います。彼を除く6名のドライバーに関しては、予選でどういう状況だったのかをよく精査するつもりです。明日も暑い一日となり、決勝では燃費やタイヤのマネージメントによって勝負が決まると思われるため、この点に注力しつつ、勝利を目指して全力を尽くします」
塚越広大選手(5番手 #41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「タイム差は非常に小さいものでしたが、そもそももてぎは差が出にくいコースなので、その中であれだけのタイム差が出たということは、やはりそれなりに実力差があったからだと受け止めています。とはいえ、今日はフリー走行からさまざまなトライを行い、マシンの状態はどんどんよくなっていたので、自分の力は出しきれたと思いますが、それが期待するような成績に結び付かなかったことは残念です。決勝レースでは、自分たちのペースが速ければ逆転できる可能性もあるので、全力を投じて戦います」
伊沢拓也選手(9番手 #40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「Q2では目の前を走っていたドライバーがコースアウトしたため、これに引っかかってタイムをロスしてしまいました。もっとも、仮にそれがなかったとしてもQ3に進出できたかどうかは微妙なところでしたが、残念な出来事だったことには変わりありません。とはいえ、僕たちは決勝レースに向けたマシンの仕上がりがいいので、明日はがんばって追い上げたいと考えています」
Text & Photo: HONDA

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FN:第5戦もてぎ公式予選 上位3人のコメント

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PP #19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
fn_r05_q_pc_oliveira 久々に記者会見の席に座れてうれしいです。
このコースではいつもオーバーステア傾向になるので、今朝のフリープラクティスの前にそれを修正して走行に臨みましたが、うまく改善されたようです。
フリープラクティスではタイヤの扱い方が難しくて、クルマの感覚がつかみにくかったのですが、たぶんいい線にいってるんじゃないかという手ごたえを感じました。 Q1、Q2ではセッティングの変更をしましたが、Q3はQ2と同じセットで走りました。 予選結果を見た星野さんはいつもどおりスーパーエキサイトしてましたね。
(先週の菅生での失敗からどうやって頭を切り替えたのか、の質問に対して)明日トラック上で答えを見せますよ。
予選2位 #20松田次生(インパル)
fn_r05_q_pc_matsuda 復帰したばかりなので、いつも走りながらドライビングの修正やクルマのセットアップをしていって予選に臨んでいますが、今回はそれがうまくいきました。
ただ予選Q2は路面状態が良くなくてタイムをあげられなかったので、Q3ではタイヤの内圧と車高を変更して微調整したら、それがいい方向に行ってタイムアップにつながりました。
ですが0.004秒とはいえチームメイトに負けたのは悔しいです。フリープラクティスの結果がよければ、もっといいタイムが出せたかもしれません。
でも、何をいじればどう変わるか、というのは日に日に自分の体に染み付いているので、今後の予選でポールをとる自信が持てました。とにかくいい予選でした。
予選3位 #2中嶋一貴(トムス)
fn_r05_q_pc_nakajima 朝の走り始めはクルマのバランスが良くなくて、それに対応しながらの走行になりました。
JPが言ったみたいにタイヤの性能も落ちてくるんで、何が良くて何が悪いか判断し辛い状況でしたが、予選に向けてニュータイヤを履いた感じは悪くなかったですし、良くないところから良いところに順調に持っていけたと思います。
予選は安定して戦うことができましたし、Q1Q2のタイムを見て、Q3のタイムにも手ごたえはあったんですけど、帰って来たら3番だったんで悔しいです。 で
も頭を切り替えて、明日のレースはいい結果を残せるようにしたいと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第5戦もてぎ公式予選 チームインパルがフロントローを独占。PPはJPオリベイラ!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は4日、栃木県のツインリンクもてぎで決勝のグリッドを決める公式予選がノックアウト方式で行われ、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がポールポジションを獲得した。予選2位にも僚友の松田次生(同)が僅差で肉薄し、明日の決勝レースはチームインパルの2台がフロントローからスタートすることとなった。

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■Q1

 午後になってもサーキット場内は蒸し暑い。ノックアウト方式で行われる公式予選は13時30分より。まずは、20分間のQ1から。

 Q1序盤をリードしたのは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)。これにロイック・デュバル(キグナス・スノコ)、塚越広大(ダンディライアン)と続く。

 そして、Q1終盤のアタックでアンドレ・ロッテラー(トムス)がトップに立つと、デュバルが1分34秒679で逆転し、このセッションをトップで通過した。2位には中嶋一貴(トムス)が入り、ホンダエンジン勢で一人気を吐く塚越広大(ダンディライアン)が3位に食い込んだ。

このセッションでノックアウトされたのは、金石年弘(リアル)、国本雄資(セルモ/インギング)、スポット参戦最後のレースとなる中山友貴(リアル)、嵯峨宏紀(ルボーセ)、折目遼(KCMG)の5台。

■Q2

 Q2セッションは7分間。最初にアタックラップに入ったロッテラーが1コーナーで曲がりきれずにコースアウト。この周を捨て次周に再びアタックをかけたロッテラーは、それでも4位でQ2を通過した。

 このセッショントップに立ったのは1分34秒908でオリベイラ。2位には中嶋一貴(トムス)で、3位にはここでも塚越がつける。

 そして8台通過の最終順位8位に滑り込んできたのが、ルーキーの安田裕信(コンドー)。初めてのQ3進出を果たした。

 ノックアウトされたのは、伊沢拓也(ダンディライアン)、大嶋和也(ルマン)、中嶋大祐(ナカジマ)、山本尚貴(無限)の5台。

■Q3

 Q3も7分間。8台での熾烈な争いを制したのは、オリベイラ。1分34秒588をたたき出し、ポールポジションを獲得した。そして2位には僅差、千分の4秒差で僚友の松田が肉薄し、フロントローをインパルが独占することとなった。

 3位には中嶋一貴が入り、4位にロッテラー。5位にはホンダエンジン勢で唯一Q3進出を果たした塚越がつけ、6位にでデュバル、7位平手晃平(セルモ/インギング)、ルーキーの安田は8位となった。

 明日は5日は、8時30分から30分間のフリー走行が行われ、決勝は14時から52周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Katsuhiko KOBAYASHI

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FN:第5戦もてぎ公式予選総合結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/04) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.0451'34.9081'34.588
220松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.1781'35.1551'34.592
32中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.9291'34.9741'34.600
41アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.4351'35.1471'34.712
541塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'34.9531'35.1091'34.722
68ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'34.6791'35.1681'34.824
738平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.3441'35.2141'35.211
83安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'35.1501'35.2351'35.266
940伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'35.4031'35.523
107大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.5871'35.537
1132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.0501'35.543
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.5591'35.714
1316山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'35.4171'35.890
1410金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'35.767
1539国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.985
1611中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'37.600
1762嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'37.745
1818折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'37.781
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'41.306)----
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

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FN:第5戦もてぎノックアウト予選Q3結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/04) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.588--182.74
220松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.5920.0040.004182.73
32中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6000.0120.008182.72
41アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.7120.1240.112182.50
541塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'34.7220.1340.010182.48
68ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'34.8240.2360.102182.28
738平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.2110.6230.387181.54
83安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'35.2660.6780.055181.44
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎノックアウト予選Q2結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/04) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.908--182.12
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.9740.0660.066182.00
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'35.1090.2010.135181.74
41アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.1470.2390.038181.67
520松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.1550.2470.008181.65
68ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'35.1680.2600.013181.63
738平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.2140.3060.046181.54
83安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'35.2350.3270.021181.50
---- 以上Q3進出 ----
940伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'35.5230.6150.288180.95
107大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.5370.6290.014180.92
1132小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.5430.6350.006180.91
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.7140.8060.171180.59
1316山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'35.8900.9820.176180.26
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎノックアウト予選Q1結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/04) Knock Out Q1 Weather:Find Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
18ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'34.679--182.56
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.9290.2500.250182.08
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'34.9530.2740.024182.04
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.0450.3660.092181.86
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.0500.3710.005181.85
63安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'35.1500.4710.100181.66
720松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.1780.4990.028181.61
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.3440.6650.166181.29
940伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'35.4030.7240.059181.18
1016山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'35.4170.7380.014181.15
111アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'35.4350.7560.018181.12
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.5590.8800.124180.88
137大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.5870.9080.028180.83
---- 以上Q2進出 ----
1410金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'35.7671.0880.180180.49
1539国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.9851.3060.218180.08
1611中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'37.6002.9211.615177.10
1762嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'37.7453.0660.145176.84
1818折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'37.7813.1020.036176.77
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'41.3076.6283.526170.62
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第5戦フリー走行1回目 アンドレ・ロッテラーがトップタイム、中嶋一貴が続きトムス1-2!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は4日、ツインリンクもてぎでフリー走行を行い、アンドレ・ロッテラー(トムス)がトップタイム。2位にも中嶋一貴(同)が入りトムス勢が1-2と好調ぶりを見せつけた。

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 朝方ぱらついた雨も上がり、日が昇るにつれツインリンクもてぎ上空には青空が広がってきた。8時35分から1時間にわたって1回目のフリー走行が行われた。

 まずは開始5分過ぎに中嶋一貴(トムス)が1分35秒841でトップタイムをマーク。このタイムを開始11分過ぎに1分35秒645で逆転し、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップに立つ。

 その後、フリー走行中盤の開始27分にアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分35秒337でトップに。

 ロッテラーは終盤にタイムをさらに1分34秒475まで縮め、トップのままでセッションが終了。2位には1分34秒639をマークした中嶋が迫ったが届かず、トムス勢が1-2でフリー走行を締めくくった。

 3位にはオリベイラ、4位にロイック・デュバル(キグナス・スノコ)とトップ4をトヨタエンジンが独占。5位にホンダエンジン勢トップの伊沢拓也(ダンディライアン)がつけ、6位には地元で復活を果たしたい小暮卓史(ナカジマ)が入った。

 この後13時30分より公式予選がノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第5戦もてぎフリー走行1回目結果

MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2012/08/04) Free Session #1 Weather:Finde Course:Dry
2012 Formula Nippon Round 5 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.475--182.96
22中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.6390.1640.164182.64
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'34.8230.3480.184182.29
48ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'34.8940.4190.071182.15
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'34.9230.4480.029182.09
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.1810.7060.258181.60
731中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR12E1'35.1890.7140.008181.59
838平手 晃平Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.2410.7660.052181.49
97大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'35.2660.7910.025181.44
10*20松田 次生TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'35.2870.8120.021181.40
1110金石 年弘HP REAL RACINGHONDA HR12E1'35.3250.8500.038181.33
1216山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR12E1'35.3540.8790.029181.27
1339国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'35.7241.2490.370180.57
1441塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR12E1'35.8121.3370.088180.41
153安田 裕信KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'36.2081.7330.396179.66
1662嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'36.4822.0070.274179.15
1711中山 友貴HP REAL RACINGHONDA HR12E1'37.5483.0731.066177.19
1818折目 遼SGC by KCMGTOYOTA RV8K1'38.0693.5940.521176.25
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.20は、2012年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第28条8.(一般安全規定遵守違反)のため、訓戒および罰金3万円を課した。

GT Asia

GT Asia:Audi R8 LMS CupがGTアジアシリーズで表彰台を獲得

2012/07/18
GTアジアシリーズ第5戦 / 第6戦結果

Audi R8 LMS (C)Audi Japan 拡大します
●Audi R8 LMS Cupが第6戦で3位に入賞
●厳しいレースとなった第5戦の後、チームはチャンピオンシップ争いに復帰

台北のジェフェリー リーと香港のマーチー リーのコンビがステアリングを握るAudi R8 LMS Cupが、GTアジアシリーズに正式参戦。第6戦で3位に入賞、表彰台に戻ってきました。

ジェフェリーとマーチーは、富士スピードウェイのデビュー戦となる第5戦では厳しい戦いを余儀なくされましたが、このプロ / アマコンビは第6戦においてAudi R8 LMS ultraの性能を最大限に引き出し、2周目のスピンによる遅れを取り戻して見事に表彰台に上りました。

11戦のうち6戦を終了した現在、Audi R8 LMS Cup(アウディ初のワンメイク シリーズ用のマシン)を駆るチームは、ポイントランキングで2位に肉薄するポジションにあり、マーチーは3位、ジェフェリーは2ポイント差の4位につけています。

土曜日の第5戦は、ジェフェリーが9番グリッドからスタート、このペアにとっては厳しいレースとなりました。9ラップを終えたところでドライバーはマーチーに交替。表彰台への期待は、ピットレーンでの速度超過によるドライブスルー ペナルティによってさらに難しい状況となりましたが、マーチーは決してレースを諦めることなく、Audi R8 LMS ultraは最速ラップをマークして総合9位でレースを終えました。

マーチーは、土曜日に行なわれた2回目の予選で3位のラップタイムを記録。マーチーはウェットコンディションとなった第6戦を第3グリッドからスタートしました。スタート直後の第1コーナーで彼は2位に浮上し、1周終了までには先頭を走行していました。しかし2周目で、リードを広げようとしてスピン、4位までポジションを落としてしまいます。しかし彼は、アウディの軽量化技術の能力を存分に活かして着実に差を縮め、11周目で3位に浮上しました。

交替したジェフェリーも3位のポジションをキープ。ペースを保ち、マシンを無事にゴールまで到達させ、2人で表彰台に返り咲きました。

アウディスポーツ カスタマーレーシング チャイナのディレクターであるレネ コーンバーグは、次のようにコメントしています。「今週末は表彰台に戻ってくることができ、また選手権で掲げた目標を富士スピードウェイで達成することができたので良かった。また、Audi R8 LMS Cupを日本の皆様に紹介できたことを大変うれしく思う。来月の鈴鹿も楽しみにしている。」

Audi R8 LMS Cupは、2012年8月18日~19日に鈴鹿サーキットで行われる、GTアジアシリーズ第7戦と第8戦でも見ることができます。

ジェフェリー リー:
「表彰台にまた上がることができて嬉しい。いくつかミスも犯してしまったが、今日はよい結果が出て良かった。この週末は、私たちにとってよい経験となった。雨の中でAudi R8 LMS ultraを走らせたのは初めてだったが、ウェットコンディションでも速いことが分かって良かった。」

マーチー リー:
「2周目のスピンは大きなミスだったが、激しい競争の中で、限界の走りをした結果なので仕方ないと思っています。スピンのあとは、追い上げに全力を注いたが、マシンはすばらしい仕事をしてくれた。Audi R8 LMS ultraは大変バランスが良く、悪天候下でも速いペースを維持することができた。富士を走るのは初めてだったが、次回はもっと良い結果が出せると思う。」

Audi R8 LMS Cup(中国)によるリリースの翻訳版です。

アウディジャパン・プレスリリース

Japanese F3

JF3:第5,6戦富士 平川亮が2戦共に独走で制し今季4勝目を挙げる (TOYOTA)

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第5戦、第6戦共に平川亮(中央)が優勝、中山雄一(左)が2位に入った

 全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が7月14日(土)と15日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両8台全てがTOYOTA TOM'S 3S-GEエンジンを使用している。

 14日(土)未明まで降っていた雨は上がったものの路面はウェットコンディションで、朝8時という早朝から第5戦の予選(10分間)が行われ、好調な平川亮(RSS)が今季4度目となるポールポジションを獲得。中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)が2番手で続いた。3番手にはNクラスの平峰一貴(HFDP RACING)が入り、山内英輝(B-MAX ENGINNERING)が4番手となった。

 10分間のインターバルを経て実施された第6戦の予選も、若干乾き始めてはいるもののウェットコンディションで、各車ウェットタイヤでのアタックとなったが、唯一スリックタイヤを装着したNクラスのギャリー・トンプソン(SGC BY KCMG)が最終ラップでトップタイムをマーク。ポールポジションを獲得した。平川は2番手。山内、中山が3,4番手で続くこととなった。

 第5戦決勝(15周)はドライコンディションで午後1時23分にスタート。スタート直後こそポールポジションの平川と2番手の中山がポジションを争ったが、平川が首位をキープ。

 平川は周回ごとに2位中山との差を広げていき、最後は9秒もの差を付けてトップチェッカー。ポール・トゥ・ウィンとファステストラップ獲得のフルマークで今季3勝目を挙げた。一方、2位の中山は終盤、ラファエル・スズキ(TODA RACING)からの猛攻を受けることとなったが、何とか凌ぎきり、2位でフィニッシュ。

 Nクラスではクラスポールの平峰がトップのままチェッカー。総合でも表彰台の3台に続く4位という好結果となった。クラス4番手からスタートした勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は、序盤3位争いを展開したが、後方から接触されスピン、最後尾へと後退。しかしそこから追い上げ、クラス4位でフィニッシュした。

 15日(日)午前10時13分、第6戦決勝(21周)がスタート。Nクラスながらポールポジションを獲得したトンプソンだったが、スタートでは平川が前に出て首位に浮上。続くコーナーでも中山、山内らがトンプソンをパスしていった。

 その後は首位を逃げる平川が前日同様に2位中山との差を広げていき、独走でトップチェッカー。今大会富士を完全制覇し、今季4勝目となった。中山は2戦連続の2位でランキング2位へと浮上。山内が4位、リチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)が5位に入った。

 Nクラスでは、ポールポジションのトンプソンと平峰、勝田らが激しいバトルを展開。得意のブレーキングで一度は首位に立った勝田だったが、トンプソンをパスした際に走路妨害があったとして10秒間のピットストップペナルティ。これにより首位に立った平峰が勝利を挙げ、第3戦から4連勝を飾った。

 次戦第4大会(第7戦、第8戦)は8月4日(土)5日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催される。

Text & Photo: TOYOTA

GT Asia

GTA:第5戦決勝 MOK Weng Sunがポールトゥウイン!

 GTアジアシリーズは14日、富士スピードウェイで第5戦を行い、ポールポジションからスタートしたMOK Weng Sun(Ferrari F458 GT3)が規定の40分を走りきり優勝した。

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 GTアジアシリーズは全11戦。すでに第1~4戦がマレーシアのセパン国際サーキットで行われ、ここ富士で第5戦・6戦、日本ではこの後鈴鹿、オートポリスと転戦し、最終戦をマカオで締めくくる。

 第5戦決勝レースは15時35分スタート。フォーミュラ・ニッポンQ3予選開始直前に降り始めた雨は上がったが、ウェット路面でレースは始まった。

 レースは序盤からポールシッターのMOK Weng Sun(Ferrari F458 GT3)がリード。2位には日本のDirection Racingから参戦のHisao SHIGETA(Porsche 997 GT3R)がつける。この2台の争いに同チームから参戦のHisamori HAYASHI(Porsche 997 GT3R)が加わり激しいGT3勢でのトップ争いが繰り広げられたが、最終的には40分を走り切ってSunが優勝した。

 2位には日本のSHIGETAが、3位にはHAYASHIが入った。

 GTMクラスは総合13位に入ったHideki ONDA(Ferrari F430 GT)が優勝した。

 第6戦決勝は明日15日、12時10分より本日と同じ40分レースとして開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

GT Asia

GTA:第5戦富士決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Wet-Dry
2012 GT Asia Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsDriverCarTeamLapTotal_Time
Behind
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2240'38.078
2GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing2217.147
3GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing2217.396
4GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team2220.671
5GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2221.276
6GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing2239.278
7GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing2240.938
8GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong2249.877
9GT37Jeffrey LEEAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup2251.782
10GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport221'36.660
11GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing221'48.553
12GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing221'51.317
13GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports211Lap
14GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN211Lap
15GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing211Lap
16GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team211Lap
---- Not Classified (GT3:19Laps / GTM: 19Laps) ----
-GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing148Laps
-GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports913Laps
-GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada-DNQ
  • Fastest Lap(GT3): CarNo.7 Jeffrey LEE (Audi R8 LMS Ultra) 1'43.903 (14/22) 158.097km/h
  • Fastest Lap(GTM): CarNo.26 Hideki ONDA (Ferarri F430 GT) 1'47.494 (13/22) 152.816km/h

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 上位3人のコメント

総合優勝 #4平川亮(RSセリザワ)
f3_r05_r_pc_hirakawa 今回のレースは予選でポール、決勝は優勝してファステストラップも取れて、何もかもが上手くいきました。いいクルマを用意して下さったチームのみなさん、トヨタさん、スポンサーさんに感謝しています。小雨が降っていましたが、走りには影響ありませんでした。
明日は2番手からのスタートですが、前はNクラスなのですぐ抜けると思います。またトップで終われるようにしたいですね。
総合2位 #36中山雄一(トムス)
f3_r05_r_pc_nakayama スタートは動き出しも加速も悪くなかったんですが、イン側に居た平川選手の方が強くて前に出られませんでした。2、3周してタイヤがあったまってからもクルマのバランスに問題があってペースが上げられなかったので、タイヤを温存して後半勝負に持ち込もうと思いましたが、性能の落ち込みが思ったより大きくて逆に3位に追いつかれてしまいました。
明日もスタートは問題ないと思いますが、何が原因でペースが良くないのかわからないので、これから調べます。
総合3位 #2ラファエル・スズキ(戸田レーシング)
f3_r05_r_pc_suzuki ブランクがあったのでウェットでの予選は難しかったです。レースは後方のポジションからのスタートでしたが、ペースもよく、前のクルマも簡単に抜くことが出来ました。僕らのクルマは新型ではありませんが、チームのみんなが長い時間をかけて仕上げてくれました。これだけ頑張ったのだから、もう後戻りは出来ません。明日も7位からのスタートで簡単ではないと思いますが、頑張ります。
Nクラス優勝 #7平峰一貴(HFDP)
f3_r05_r_pc_hiramine スタートでは少し出遅れてしまい、野尻選手、山内選手に挟まれてポジション取りに苦労しましたが、なんとか3位をキープ出来ました。でも序盤にベストタイムを出したあと、ペースが落ちてしまいました。コンディションの変化に合わせきれなかったので、まだまだ自分には足りないことがあるとわかりました。明日はギャリーがトップからスタートするので、簡単じゃないと思いますが、しっかり追いつけるよう、頑張ります。
Nクラス2位 #23佐々木大樹(NDDP)
f3_r05_r_pc_sasaki スタートでは動き出しは決まったのにシフトアップするところで失速させてしまい、何台かに抜かれてしまいました。でもいいペースで走れていたのは良かったです。Cクラスを抜くのは難しかったですが、2台抜くことが出来て平峰選手に追いつけました。
今回のレースで抜くポイントも抜き方もわかったので、明日もこの調子を維持して頑張ります。
3位 #20ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r05_r_pc_tompson 予選から調子は良かったです。ポールポジションも取れましたし。チームも頑張ってくれて、少しずつ良くなってるのを実感しています。
今季初めて表彰台に上がれてことはチームのためにも良かったと思います。
予選でスリックを履くことは、最初エンジニアから提案されました。とにかく水しぶきが激しかったのでまだまだ無理だとそのときは思いましたが、そのあとでドライのラインが取れるんじゃな以下と思うようになり、スリックでいくことにしました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 #4平川が今季3度目のポール・トゥ・ウィンを達成!

全日本F3選手権第5戦の決勝が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#4平川亮(広島トヨペットF312)が序盤から後続を突き放し、今季3勝目を挙げた。
Nクラスは#7平峰一貴(HFDP RACING F307)がCクラスをも上回るペースで周回を重ねて優勝、総合でも4位につけた。

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第5戦決勝は午後1時20分スタート。メカニック退去の直後から細かな雨粒が落ち始めてはいたが、全車スリックでフォーメーションラップを開始。その後も特に大きなアクシデントもなくレースは進行した。
スタートではほぼ同時に動き出したフロントローの2台は#4平川がイン、#36中山雄一がアウトの並走状態で1コーナーへ。ここでは#4平川が#36中山を押さえてトップを守ると、そのまま一気に突き放しにかかった。
その後方では3番手スタートの#7平峰がCクラスの#1山内英輝、#8野尻智紀に飲み込まれる形で団子状態となったが、かろうじて#7平峰がポジションを守った。
更にその後方では8番手スタートの#2ラファエル・スズキが好スタートをみせ、1周目で早くも#8の事理を攻め落として5位に浮上してきた。

#2スズキの勢いはこれだけに留まらず、3周目の1コーナーでは#1山内をアウトから抜き去り、レース中盤には3位を走る#7平峰をもパスすると、そのまま2位#36中山とのギャップも削り取っていった。
#36中山はトップの#4平川のペースに全く太刀打ち出来ず、後半はペースも上がらずに苦しい走りを強いられたが、かろうじて#2スズキの追撃を退けて2位を守った。
これで#4平川は今季通算3勝目を挙げ、シリーズポイントでも2位以下を大きく引き離した。

Nクラスは、総合でも4位の平峰が今季3勝目。2位には見事なテクニックでパワー差を跳ね返し、#8野尻、#1山内の2台のCクラスを抜き去った#23佐々木大樹が入った。

第6戦決勝は明日午前10時10分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/14) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1524'23.618
236中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
159.197
32ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
159.514
47N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1518.635
523N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1519.792
61山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1521.852
737リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1523.933
88野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1528.682
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1533.067
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1544.253
116N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1545.156
1277N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE151'10.323
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
151'12.533
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-19Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
78 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川亮(広島トヨペットF312) 1'36.863 (2/15) 169.588km/h
  • CarNo.19は、全日本フォーミュラ3統一規則第3章第28条12.1)(他社への接触行為)により、競技結果に対して30秒加算およびペナルティポイント1点とする。

GT Asia

GTA:第5戦富士公式予選結果

GT Asia -RIJ- (2012/07/14) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassNoDriverMaker ModelTeamTimeBehindGapkm/h
1GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'42.824--159.756
2GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing1'43.088 0.264 0.264159.347
3GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'43.885 1.061 0.797158.125
4GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing1'43.954 1.130 0.069158.020
5GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'44.182 1.358 0.228157.674
6GT399Yukinori TANIGUCHIAudi R8 LMSHitotsuyama Racing1'44.745 1.921 0.563156.827
7GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1'44.886 2.062 0.141156.616
8GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing1'45.151 2.327 0.265156.221
9GT37Jeffrey LEEAudi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1'45.632 2.808 0.481155.510
10GT35Samson CHANFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1'45.675 2.851 0.043155.446
11GT36Hiro NISHIDABMW Z4Field Motorsport1'46.350 3.526 0.675154.460
12GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing1'46.856 4.032 0.506153.728
13GTM16Wayne SHENFerrari F430 GTModena Motorsports1'48.087 5.263 1.231151.978
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports1'48.521 5.697 0.434151.370
15GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing1'50.340 7.516 1.819148.874
16GT311Sasha CHUPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1'50.453 7.629 0.113148.722
17GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN1'50.834 8.010 0.381148.211
18GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada1'51.787 8.963 0.953146.947
19GT482Anthony CHAN Kei MingLOTUS Evora GT4TW Racing1'59.34916.525 7.562137.637

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選 #4平川が5連続ポール達成!

全日本F3選手権第5戦の公式予選が7月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#4平川亮(広島トヨペットF312)が1'49.822でポールポジションを獲得した。
Nクラスのトップは#7平峰一貴(HFDP RACING F307)で総合でも3位に付けた。

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第5戦の公式予選は午前8時より10分間で行われた。
公式予選日の富士スピードウェイは前夜からの雨も上がり、時折雲の切れ間から青空をのぞかせるまでに天候が回復していたものの、路面が乾くまでには至らなかった。
このため競技団から「ウェット宣言」出される中全車ウェットタイヤを装着してコースに出て行った。

デビューシーズンながら開幕2連勝を達成して目下ポイントリーダーの#4平川は序盤から好タイムを連発、終始トップのままタイムを1分49台まで縮め、開幕以来5戦連続でポールポジションをものにした。
2番手には#36中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)が1'49.944で続き、3番手にはなんとNクラスの#7平峰が続いた。

第5戦決勝はこのあと午後1時20分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2012/07/14) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Wet
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.822--149.58
236中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'49.9440.1220.122149.41
37N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'50.3020.4800.358148.93
41山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'50.5500.7280.248148.59
58野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'50.7170.8950.167148.37
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'50.7500.9280.033148.32
720Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'51.0741.2520.324147.89
82ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'51.1451.3230.071147.80
935N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'51.2221.4000.077147.69
1037リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'51.8382.0160.616146.88
1119Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'52.8393.0171.001145.58
126N小泉 洋史Net Move F306Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'53.2043.3820.365145.11
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'54.6754.8531.471143.25
1477N野呂 立スタッフワンCMS F306Dallara F306TOYOTA 3S-GE1'54.7564.9340.081143.15
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'01.02411.2026.268135.73

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