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2012年6月

Formula Nippon | JAF Grand Prix

FN:中山友貴(Rd.4,5)と佐藤琢磨(Rd.6,7,JAF)がスポット参戦

fn_yuki-nakayama.jpg  HP REAL RACINGは14日、同社のウェブサイト上で全日本フォーミュラ・ニッポン第4戦富士と同第5戦ツインリンクもてぎにおいて、在参戦中の金石年弘に加え、新たに現在スーパーGTに参戦中の中山友貴を起用することを発表した。

 カーナンバーは11が与えられる模様。中山は自身のブログで「このチャンスを与えてくれたホンダさんをはじめ、リアルレーシング、関係者の皆様には本当に感謝しています。SUPER GTで得た経験をフルに活かし、自分の速さをしっかりとアピール出来る様に全力で頑張ります」と語っている。

fn_takuma-sato.jpg  また株式会社M-TECも同日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦SUGO菅生、第7戦鈴鹿、JAF GPにおいて、現在参戦中の山本尚貴選手に加え、新たにインディカー・シリーズに参戦中の佐藤琢磨を起用し、「TEAM無限」として2台体制で挑むことを発表した。

 佐藤は「非常に高いレベルでの戦いが予想されるフォーミュラ・ニッポンへ、自分にとって深い縁があるTEAM無限からスポット参戦できることを大変嬉しく思っています。また、仙台・菅生ではEnjoy Hondaのイベントと共に被災地の皆さんを元気づけるレースを、そして思い出深い鈴鹿サーキットや、富士スピードウェイでは、多くのファンの皆さまに楽しんでもらえるようなエキサイティングなレースができればと願っています」と語っている。

 なお、佐藤についてはインディカー・シリーズを優先するため、状況により出走しない場合もあるとのことだ。

Photo: Katsuhiko KOBAYASHI, Yoshinori OHNISHI

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎレース2決勝結果

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) Race 2 Result Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1ST-119Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂
山野 直也
堀主知ロバート
5047'51.897
2ST-121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
ドミニク・アン
柳田 真孝
5012.822
3ST-1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
フェイ・ホーン・オオイ
5018.689
4ST-1411KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
川口 正敬
植田 正幸
ガミさん
5020.460
5ST-21505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
藤原 能成
5032.200
6ST-223エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
高木 真一
491Lap
7ST-2320RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
松本 武士
491Lap
8ST-3114岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一
小松 一臣
増田 芳信
491Lap
9ST-32339GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
北野 浩正
佐々木 孝太
東 徹次郎
491Lap
10ST-3334asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
佐藤 公哉
482Laps
11ST-347岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛
山崎 学
安宅 徳光
482Laps
12ST-3535asset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
浜野 彰彦
NAKACHIN
塙 翔
473Laps
13ST-41*12無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
松井 隆幸
遠藤 光博
苅谷 伊
473Laps
14ST-4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
473Laps
15ST-24*26エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
木村 聡
473Laps
16ST-43*18コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
473Laps
17ST-44333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛
野間 一
藤田 弘幸
464Laps
18ST-4573mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
鈴木 陽
下山 和寿
464Laps
19ST-4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
金子 昌広
松井 猛敏
桑畑 四十郎
464Laps
20ST-51230WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
たねぞう
勝間田 正博
419Laps
21ST-5236エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
駒木 孝有
添田 正
井尻 薫
419Laps
22ST-53*55吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
山口 コーイチ
樺田 祐司
まさやん
4010Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-ST-2-6新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1337Laps
-ST-3-39TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
吉本 大樹
小林 敬一
佐藤 晋也
1040Laps
-ST-3-15岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
長島 正明
田中 モジョル
田中 哲也
743Laps
-ST-5-19BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
奥村 浩一
前山 亘
西田 公也
050Laps
-ST-4-*38TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
吉田 靖之
兼村 博文
050Laps

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎ決勝レース2 #9Faust Racingをはじめ全クラス初優勝の珍事。#1PETRONAS Z4Mがタイトルを獲得!

ツインリンクもてぎのスーパースピードウェイを使って開催された、スーパー耐久シリーズ2011第5戦「もてぎスーパー耐久オーバルバトル」の決勝レース2は、#9Faust Racing BMW Z4M COUPE(佐藤茂/山野直也/堀主知ロバート組)が今季初勝利。2位には#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/ドミニク・アン/柳田真孝)組がつけ、最終戦を待たずしてST1クラスのシリーズチャンピオンを獲得した。

決勝レース2は午後2時10分、定刻にローリングを開始した。
このレースのスターティンググリッドは公式予選の2番手タイムで決定されたが、ここでも#28ペトロナスZ4Mがポールポジションを獲得、ホールショットを決めてチームメイトの1号車を従えながら序盤トップを快走する。

ところがトップが16周を終えたところで、ST2クラスの#6新菱オート☆DIXCEL☆EVO IXがトラブルのためバックストレートイン側にストップしたことにより、セーフティーカーが導入されることになった。
ここですかさず動いたのが、1号車と9号車、11号車の3台だ。
彼らは全周回の3分の1を消化した17周終わりでドライバーチェンジを済ませてピットアウト。これに対してトップの28号車はスタートドライバーの片岡龍也が29周終わりまで引っ張る作戦を採った。

この結果、ドライバーチェンジを済ませた時点では1号車に5秒のリードをつけることに成功した28号車だったが、その後徐々に1号車、9号車に差を詰められ、34周目にターン3手前のシケインで2台に一気に抜かれてしまった。この結果、2位#9山野、3位#1アン、4位#28ハイルマンという状況に。
この時点でトップに立っていたのはST2クラスの#505KYOSHOアリスモータース ランサーX。絶妙のタイミングでピット作業を済ませた格好だったが、2秒以上ものラップタイム差は如何ともしがたく、38周目のターン4であっさり#9山野にかわされてしまった。

#9山野はその後もペースを緩めず、2位以下を突き放しにかかり、最後は#1アンに12.822秒差をつけて今季初の表彰台を勝利で飾った。
2位は1号車のペトロナスZ4M。これによりシリーズポイントを111とし、3位に終わった28号車に29.5ポイントの差をつけたため、最終戦を待たずしてST1クラスのシリーズタイトルをものにした。
これで谷口はスーパーGTのGT300クラス、シビックインターと合わせて今季3冠。 柳田もGT500クラスと共に2冠を達成することになった。

ST2クラスはランキング3位の#6新菱オートが先述のトラブルでリタイヤに終わり、このときのSCランでトップに立った#505KYOSHOアリスモータースがそのまま逃げ切ってこちらも今季初優勝。シリーズランキングを5位に浮上した。
2位は#3エンドレスアドバンコルトスピードX、3位には20RSオガワADVANランサーがつけ、シリーズポイント差は5.5と依然として接戦のままだ。

ST3クラスはランキングトップの#15岡部自動車Zが7周目にトラブルでピットイン、そのままレースを終える一方で、クラストップのグリッドからスタートした#339GPO+KOTA NSXを39周目に#14岡部自動車RX-7が抜き去って今季初優勝。
ST4クラスも#12無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS EDが今季初優勝、ST5クラスも#230WAKO'S アクレ オクヤマ Vitzが初優勝と全クラスが初優勝で埋め尽くされた。

またST4は#62ホンダカーズ東京が2位に入ったため、ここも最終戦を前にタイトルを確定している。

第6戦決勝は明日午後1時よりロードコースで300km(63周)の通常フォーマットで行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎレース1決勝結果

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1ST-111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
ドミニク・アン
柳田 真孝
5043'20.872
2ST-129Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂
山野 直也
堀主知ロバート
491Lap
3ST-1311KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
川口 正敬
植田 正幸
ガミさん
491Lap
4ST-213エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
高木 真一
491Lap
5ST-2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
松本 武士
482Laps
6ST-31339GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
北野 浩正
佐々木 孝太
東 徹次郎
482Laps
7ST-3214岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一
小松 一臣
増田 芳信
482Laps
8ST-236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
482Laps
9ST-24505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
藤原 能成
482Laps
10ST-3334asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
佐藤 公哉
473Laps
11ST-3415岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
長島 正明
田中 モジョル
田中 哲也
473Laps
12ST-357岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛
山崎 学
安宅 徳光
473Laps
13ST-2526エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
木村 聡
473Laps
14ST-4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
464Laps
15ST-4212無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
松井 隆幸
遠藤 光博
苅谷 伊
464Laps
16ST-3639TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
吉本 大樹
小林 敬一
佐藤 晋也
455Laps
17ST-4341TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
金子 昌広
松井 猛敏
桑畑 四十郎
455Laps
18ST-4473mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
鈴木 陽
下山 和寿
446Laps
19ST-4538TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
吉田 靖之
兼村 博文
446Laps
20ST-3735asset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
浜野 彰彦
NAKACHIN
塙 翔
437Laps
21ST-5136エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
駒木 孝有
添田 正
井尻 薫
3911Laps
22ST-52230WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
たねぞう
勝間田 正博
3812Laps
23ST-5355吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
山口 コーイチ
樺田 祐司
まさやん
3614Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-ST-4-18コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
3812Laps
-ST-1-28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
フェイ・ホーン・オオイ
3515Laps
-ST-4-333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛
野間 一
藤田 弘幸
050Laps
-ST-5-19BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
奥村 浩一
前山 亘
西田 公也
050Laps

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎA,Bドライバー2nd Time総合結果(Race 2 Grid)

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1ST-1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
0'49.679
0'50.446
1'40.125-
2ST-121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
ドミニク・アン
0'49.577
0'50.781
1'40.358 0.233
3ST-139Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂
山野 直也
0'51.766
0'49.793
1'41.559 1.434
4ST-213エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
0'51.297
0'51.247
1'42.544 2.419
5ST-1411KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
川口 正敬
植田 正幸
0'52.218
0'51.632
1'43.850 3.725
6ST-2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
0'52.538
0'51.745
1'44.283 4.158
7ST-23505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
0'52.797
0'52.093
1'44.890 4.765
8ST-31339GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
北野 浩正
佐々木 孝太
0'52.635
0'52.375
1'45.010 4.885
9ST-246新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
0'53.097
0'52.172
1'45.269 5.144
10ST-3214岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一
小松 一臣
0'52.315
0'53.333
1'45.648 5.523
11ST-3334asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
0'52.617
0'53.222
1'45.839 5.714
12ST-347岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛
山崎 学
0'53.541
0'53.675
1'47.216 7.091
13ST-3535asset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
浜野 彰彦
NAKACHIN
0'54.208
0'53.419
1'47.627 7.502
14ST-2526エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
木村 聡
0'53.185
0'54.923
1'48.108 7.983
15ST-3639TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
吉本 大樹
小林 敬一
0'53.228
0'55.026
1'48.254 8.129
16ST-3715岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
長島 正明
田中 モジョル
0'55.310
0'54.131
1'49.441 9.316
17ST-4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
0'55.287
0'55.183
1'50.47010.345
18ST-4212無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
松井 隆幸
遠藤 光博
0'55.395
0'55.776
1'51.17111.046
19ST-4318コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
笠原 智行
0'54.960
0'56.507
1'51.46711.342
20ST-4441TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
金子 昌広
松井 猛敏
0'56.215
0'55.718
1'51.93311.808
21ST-45333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛
野間 一
0'56.524
0'56.512
1'53.03612.911
22ST-4638TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
吉田 靖之
0'56.900
0'57.736
1'54.63614.511
23ST-4773mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
鈴木 陽
下山 和寿
0'59.217
0'57.340
1'56.55716.432
---- 以上予選通過 ----
-ST-51230WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
たねぞう
勝間田 正博
1'06.361
1'05.732
2'12.09331.968
-ST-5236エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
駒木 孝有
添田 正
1'07.070
1'05.947
2'13.01732.892
-ST-5355吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
山口 コーイチ
樺田 祐司
1'07.900
1'08.598
2'16.49836.373
-ST-4-60RCB with KRPウインマックス テイン
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
1'07.115
absence
--
-ST-5-19BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
奥村 浩一
前山 亘
1'38.685
absence
--

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎ決勝レース1 28号車に無念のトラブル!勝ったのは#1谷口/柳田/アン組のBMW

st_r05_r1_start

st_r05_r1_1

st_r05_r1_3

st_r05_r1_339

st_r05_r1_62

st_r05_r1_36

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st_r05_r1_st2_podium

st_r05_r1_st3_podium

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st_r05_r1_st5_podium

スーパー耐久シリーズ2011第5戦「もてぎスーパー耐久オーバルバトル」の決勝レース1は、予選2番手からスタートした#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/ドミニク・アン/柳田真孝)組が後続を全て周回遅れにする圧倒的な速さで50周を走りぬけ、今季クラス5勝目を挙げた。
ポールシッターの#28(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/フェイ・ホーン・オオイ組)は駆動系トラブルによりストップ。4位に終わっている。

公式予選での赤旗中断により、オーバルバトルのレース1は当初予定より15分遅れの11時45分にスタートした。
ポールシッターの#28片岡は周回遅れを巧みに利用して#1谷口を押さえ込み、トップを快走して23周目にピットイン、右側の前後輪を交換してハイルマンに交代した。

これに対し1号車は谷口が25周目にピットインすると、右後輪のみの交換で柳田に交代、28号車の5秒前方でコースインすることに成功した。
追い上げを図る28号車だったが、35周目にデファレンシャルのトラブルによりピットインを余儀なくされ、ここでレースを終えてしまった。

#1柳田はその後もハイペースで周回を重ね、2位以下を全て周回遅れにして50周を走りぬけた。
2位には#9Faust Racing、3位には#11KEISHIN☆JIM GAINERが入り、28号車は4位に終わった。
これによりシリーズポイントは1号車100、28号車72となった。ST2クラスはクラストップからスタートした#3エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/村田信博/高木真一組)が#20RSオガワADVANランサーの追撃を振り切って今季4勝目を挙げた。

なおST3クラスは#339GPO+KOTA RACING NSX、ST4は#62ホンダカーズ東京G/Mインテグラ、ST5は#36エンドレスアドバントラストヴィッツが優勝している。

第5戦のレース2はこのあと午後2時10分より50周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎA,Bドライバー総合公式予選結果(Race 1 Grid)

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
1ST-1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
0'49.597
0'50.290
1'39.887-
2ST-121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
ドミニク・アン
0'49.532
0'50.371
1'39.903 0.016
3ST-139Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂
山野 直也
0'51.356
0'49.391
1'40.747 0.860
4ST-213エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
0'50.780
0'50.733
1'41.513 1.626
5ST-1411KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
川口 正敬
植田 正幸
0'51.499
0'51.397
1'42.896 3.009
6ST-2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
0'52.526
0'51.646
1'44.172 4.285
7ST-23505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
0'52.216
0'51.981
1'44.197 4.310
8ST-31339GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
北野 浩正
佐々木 孝太
0'52.612
0'51.976
1'44.588 4.701
9ST-246新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
0'53.000
0'51.886
1'44.886 4.999
10ST-3234asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
0'52.342
0'53.072
1'45.414 5.527
11ST-3314岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一
小松 一臣
0'52.151
0'53.294
1'45.445 5.558
12ST-347岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛
山崎 学
0'53.325
0'52.991
1'46.316 6.429
13ST-3535asset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
浜野 彰彦
NAKACHIN
0'53.917
0'52.782
1'46.699 6.812
14ST-3639TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
吉本 大樹
小林 敬一
0'52.823
0'54.371
1'47.194 7.307
15ST-2526エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
木村 聡
0'52.906
0'54.607
1'47.513 7.626
16ST-3715岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
長島 正明
田中 モジョル
0'54.632
0'54.130
1'48.762 8.875
17ST-4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
0'55.202
0'54.960
1'50.16210.275
18ST-4212無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
松井 隆幸
遠藤 光博
0'55.342
0'55.690
1'51.03211.145
19ST-4318コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
笠原 智行
0'54.935
0'56.142
1'51.07711.190
20ST-4441TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
金子 昌広
松井 猛敏
0'56.011
0'55.626
1'51.63711.750
21ST-45333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛
野間 一
0'56.121
0'56.126
1'52.24712.360
22ST-4638TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
吉田 靖之
0'56.755
0'57.216
1'53.97114.084
23ST-4773mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
鈴木 陽
下山 和寿
0'58.734
0'56.982
1'55.71615.829
---- 以上予選通過 ----
-ST-51230WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
たねぞう
勝間田 正博
1'06.257
1'05.324
2'11.58131.694
-ST-5236エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
駒木 孝有
添田 正
1'06.376
1'05.789
2'12.16532.278
-ST-5355吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
山口 コーイチ
樺田 祐司
1'09.330
1'08.375
2'17.70537.818
-ST-4-60RCB with KRPウインマックス テイン
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
0'59.211
Absence
--
-ST-5-19BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
奥村 浩一
前山 亘
1'07.110
Absence
--

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎBドライバー公式予選結果

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClassCls
Pos
NoDriverCar
Maker Model
TimeBehind
1ST-119山野 直也Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
R0'49.391-
2ST-1228ファリーク・ハイルマンPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
0'50.290 0.899
3ST-131ドミニク・アンPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
0'50.371 0.980
4ST-213村田 信博エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
R0'50.733 1.342
5ST-1411植田 正幸KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
0'51.397 2.006
6ST-2220阪口 良平RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'51.646 2.255
7ST-236菊地 靖新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'51.886 2.495
8ST-31339佐々木 孝太GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
R0'51.976 2.585
9ST-24505白坂 卓也KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
0'51.981 2.590
10ST-3235NAKACHINasset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
0'52.782 3.391
11ST-337山崎 学岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
0'52.991 3.600
12ST-3434前嶋 秀司asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
0'53.072 3.681
13ST-3514小松 一臣岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
0'53.294 3.903
14ST-3615田中 モジョル岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
0'54.130 4.739
15ST-3739小林 敬一TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
0'54.371 4.980
16ST-2526木村 聡エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'54.607 5.216
17ST-4162太田 侑弥ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
0'54.960 5.569
18ST-4241松井 猛敏TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
0'55.626 6.235
19ST-4312遠藤 光博無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
0'55.690 6.299
20ST-44333野間 一GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
0'56.126 6.735
21ST-4518笠原 智行コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
0'56.142 6.751
22ST-4673下山 和寿mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
0'56.982 7.591
23ST-4738吉田 靖之TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
0'57.216 7.825
---- 以上予選通過 ----
24ST-51230勝間田 正博WAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
1'05.32415.933
25ST-5236添田 正エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
1'05.78916.398
26ST-5355樺田 祐司吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
1'08.37518.984
-ST-5419前山 亘BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
Absence-
28ST-4860関 豊RCB with KRPウインマックス テイン
HONDA INTEGRA TYPE R
Absense-

スーパー耐久

S耐:第5戦もてぎAドライバー公式予選結果

MOTEGI Super Taikyu OVAL BATTLE -RIJ- (2011/11/26) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2011 Super Taikyu Series Round 5 ツインリンクもてぎ(オーバルコース) 2.413968km

PosClassCls
Pos
NoDriverCar
Maker Model
TimeBehind
1ST-111谷口 信輝PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
R0'49.532-
2ST-1228片岡 龍也PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
R0'49.597 0.065
3ST-213峰尾 恭輔エンドレス・アドバン・コルトスピードX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
R0'50.780 1.248
4ST-139佐藤 茂Faust Racing BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
0'51.356 1.824
5ST-1411川口 正敬KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86
BMW Z4M COUPE
0'51.499 1.967
6ST-3114杉林 健一岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
R0'52.151 2.619
7ST-22505田ヶ原 章蔵KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
0'52.216 2.684
8ST-3234佐々木 雅弘asset テクノ Z34
NISSAN FIARLADY Z
R0'52.342 2.810
9ST-2320大橋 正澄RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'52.526 2.994
10ST-33339北野 浩正GPO + Kouta Racing NSX
HONDA NSX
0'52.612 3.080
11ST-3439吉本 大樹TWS PETRONAS C-WEST LEXUS IS350
LEXUS IS350
0'52.823 3.291
12ST-2426朝倉 貴志エンドレス アドバン OCS ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'52.906 3.374
13ST-256冨桝 朋広新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
0'53.000 3.468
14ST-357白井 剛岡部自動車メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
0'53.325 3.793
15ST-3635浜野 彰彦asset テクノ Z33
NISSAN FIARLADY Z
0'53.917 4.385
16ST-3715長島 正明岡部自動車ディクセルTeamTetsya Z
NISSAN FIARLADY Z
0'54.632 5.100
17ST-4118浅野 武夫コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
0'54.935 5.403
18ST-4262塩谷 烈州ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
0'55.202 5.670
19ST-4312松井 隆幸無限CIVIC D-Lab SSR TEIN ATS ED
HONDA CIVIC TYPE R
0'55.342 5.810
20ST-4441金子 昌広TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
0'56.011 6.479
21ST-45333北川 剛GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO
0'56.121 6.589
22ST-4638兵藤 信一TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
0'56.755 7.223
23ST-4773鈴木 陽mountain.ERG.ADVAN.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
0'58.734 9.202
24ST-4860小林 康一RCB with KRPウインマックス テイン
HONDA INTEGRA TYPE R
0'59.211 9.679
---- 以上予選通過 ----
25ST-51230たねぞうWAKO'S アクレ オクヤマ Vitz
TOYOTA Vitz
1'06.25716.725
26ST-5236駒木 孝有エンドレス・アドバン・トラストヴィッツ
TOYOTA Vitz
1'06.37616.844
27ST-5319奥村 浩一BRP☆HYPER ECU C72制動屋FFC J'SフィットRS
HONDA FIT RS
1'07.11017.578
28ST-5455山口 コーイチ吉田山工房N京都 Vitz
TOYOTA Vitz
1'09.33019.798

スーパー耐久

ST:第5戦もてぎ公式予選 #28ペトロナスBMW(片岡/ハイルマン/オオイ)組がレース1のポールポジションを獲得

スーパー耐久シリーズ2011第5戦「もてぎスーパー耐久オーバルバトル」の公式予選が11月26日、ツインリンクもてぎで行われ、#28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/フェイ・ホーン・オオイ)組がポールポジションを獲得した。

st_r05_q_1

st_r05_q_3

st_r05_q_339

st_r05_q_62

st_r05_q_230

スーパー耐久最終ラウンドは1日目にオーバルで2レース、2日目にロードコースを使っての300km耐久と3レースが開催される。

今日はオーバルでの予選、決勝が予定されており、午前8時15分より各グループ15分ずつの公式予選が開始された。

最初の走行はグループ1(ST1,2,3)のAドライバー予選から。

出だしから各クラスともコースレコードを更新する好タイムが相次ぎ、ST1は49秒532を記録した#1谷口信輝がトップタイム。同じペトロナスBMWの#28片岡龍也が2番手で続き、ST2クラスの#3エンドレス・アドバン・コルトスピードXの峰尾恭輔が50秒780総合3位という結果に。

ST3クラスは#14岡部自動車マイロード協新計測RX-7の杉林健一が52秒151とこれまたST3のレコードを更新してトップタイムを記録した。

続いて行われたグループ2(ST4,5)のAドライバー予選は、開始早々に#60RCB with KRPウィンマックス テインの小林康一が右フロントからウォールに当たって老いるクーラーを破損したためコース上にオイルが撒かれてしまい、赤旗中断に。

再開後は#18コスモソニックFK・ings DC5の浅野武夫が54秒935でトップだった。

Bドライバー予選では、山野直也の駆る#9Faust Racing BMW Z4M Coupeが49秒391とレコードタイムを更新してトップに。ファリーク・ハイルマンの#28Z4Mが2位につけ、タイム合算では28号車がレース1のポールポジションを獲得することとなった。

ST2クラスは村田信博の駆る3号車がコースレコードを更新してクラストップに。ST3は#339GPO+KOTA RACING NSXの佐々木孝太が51秒976でレコードを更新、合算でもトップとなった。

ST4クラスは#62ホンダカーズ東京G/Mインテグラの太田侑弥が54秒960を記録、合算でもトップに。ST5クラスはA、Bドライバー共に#230WAKO'SアクレオクヤマVit'sがトップだった。

第5戦のレース1は赤旗中断により当初予定より15分遅れの11時45分より50周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿決勝は中止

9月4日、鈴鹿サーキットで開催される予定だった2011年全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦は、台風12号による悪天候のため、午前11時30分に中止の決定がなされた。

今回は台風接近に伴い3日の公式予選を4日に繰り延べる判断が2日の段階でなされたが、結局決勝日の4日を迎えても天候は回復せず、9時からのフリー走行、公式予選が中止になったうえ、周回数を33周に短縮して午後2時30分より行われる予定だった決勝レースについても中止を余儀なくされた。

なお、現時点で代替レースの予定はない。チケットの払い戻しについては後日鈴鹿サーキットの公式HPで発表するとしている。

次回はスポーツランドSUGO。9月25日決勝だ。

Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第5戦鈴鹿 スターティンググリッドはポイントランキング順に

9月4日午前に予定されていた全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の公式予選は台風12号の影響による悪天候で中止となった。
これに伴い、今回のスターティンググリッドは現時点でのポイントランキング順で決定された。 なお、13位以下のドライバーについては獲得ポイントが0のため、第4戦もてぎの決勝結果で決定した。

また、午後2時30分からの決勝レースに先立って、午後1時45分より20分間のウォームアップ走行が実施されること、周回数が当初予定の43周から33周へ短縮されること、これに伴いドライタイヤの交換義務も2回から1回に減らされることも併せて発表になっている。

第5戦スターティンググリッド

Formula NIPPON Round 5 -RIJ- (2011/09/04) Starting Grid
2011 Formula Nippon Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamEngine
136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K
237中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K
31ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K
441塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E
52平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K
67大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K
740伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E
8 32小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E
98石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K
1016山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E
1118アレキサンドレ・インベラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E
133アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K
1433国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K
1510小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Challenge Japan | Formula Nippon | Japanese F3

フォーミュラニッポン第5戦鈴鹿 4日の改訂タイムスケジュール

 台風12号接近のため3日のスケジュールがキャンセルされたため、4日のスケジュールが以下のように変更された。

 2戦開催予定だったフォーミュラ3とフォーミュラチャレンジジャパンは1戦のみ行われることとなり、フォーミュラ・ニッポン、フォーミュラ3、フォーミュラチャレンジジャパン、フォーミュラエンジョイは4日に予選と決勝を行う過密スケジュールになっている。

9月4日(日)改訂タイムスケジュール
08:00 - 08:15Formula Challange Japan第9戦公式予選
08:30 - 08:45Formula 3第13戦公式予選
09:00 - 09:20Formula NIPPONフリー走行
09:25 - 09:45Formula NIPPON第5戦公式予選
10:00 - 10:15Formula Enjoy公式予選
10:45 -Formula Challange Japan第9戦決勝(16Laps)
11:35 - 12:15ピットウォーク
12:50 -Formula 3第13戦決勝(16Laps)
14:30 -Formula NIPPON第5戦決勝(43Laps)
16:35 -Formula Enjoy決勝(7Laps)

 なお台風被害の状況によってはさらに変更される可能性もあります。詳細は、主催者(http://www.suzukacircuit.jp/)発表のものをご覧ください。

Formula Challenge Japan | Formula Nippon | Japanese F3

フォーミュラ・ニッポン第5戦鈴鹿 台風12号の接近により、3日(土曜日)のスケジュールはすべて中止に

 鈴鹿サーキット(モビリティランド)は2日正午、日本列島に接近する台風12号による暴風雨が予想されるため、3日に行われる予定だったフォーミュラ・ニッポン第5戦の公式予選を含むすべてのスケジュールを中止すると発表した。

 フォーミュラ・ニッポン第5戦は4日、ワンデーレースとして開催される。詳しいスケジュールは現在調整中とのことだが、サポートレースとして開催される予定だった全日本F3の2戦、FCJの2戦などがフルに開催されるかどうかは微妙だ。

 なお、現時点では、ゆうえんちモートピア・プール「アクア・アドベンチャー」・フラワーガ ーデンホテル・天然温泉クアガーデン・ボウリング場・交通教育センターの営業は、通常通りの行われるとのことだが、今後の状況によっては変更もあり得るようだ。

Text: Yoshiniro OHNISHI

SUPER GT

SGT:吉本大樹レースリポート"「タイヤ選択でリズムを崩してしまった・・・」 triple a vantage GT2、第5戦は12位フィニッシュ"

=============================== 【Hiroki Yoshimoto Race Reprot 2011】 =============================== 2011.08.20-21 Round_5 Suzuka CA2Y33SD.jpg 「タイヤ選択でリズムを崩してしまった・・・」 triple a vantage GT2、第5戦は12位フィニッシュ =============================== 【公式練習・予選】 2011.08.20 (Sta) =============================== タイヤ選択に泣いたtriple a vantage GT2 決勝は14番手スタート ■FP 【天候】 曇 【コース】 ドライ  【気温・路温】 開始時:25℃・28℃ 終了時:27℃・32℃ ■Q1 【天候】 曇 【コース】 ドライ  【気温・路温】 開始時:28℃・33℃ 終了時:26℃・32℃ ■Q2 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:24℃・28℃ 終了時:24℃・27℃ ■Q3 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:23℃・27℃ 終了時:23℃・27℃ 2011年AUTOBACS SUPER GT SERIES第5戦として行われた、今年で第40回にもなる伝統の一戦「40th International Pokka GT SUMMER SPECIAL」。シーズン後半戦最初のレースという事もありタイトル争いへのサバイバルも本格化する一戦だが、毎年この一戦では真夏の開催という過酷さが様々なドラマを生んできた。そんな一戦にタイトル争いへの生き残りを賭けて挑んだtriple a vantage GT2。迎えた初日の土曜日は、不安定な天候となった前戦SUGOを思わせるどんよりとした曇り空の下、午前9時55分からまず最初の公式セッションとなる公式練習がスタートした。 未明には雨も降ったこの日の鈴鹿サーキット。それでもその雨は朝方には上がっており、このセッションはドライコンディションでの走行開始となった。このセッションでは開始13分でいきなりNo.86 JLOC ランボルギーニ RG-3とNo.88 JLOC ランボルギーニ RG-3が相次いでストップ、赤旗による中断が入る等、この先の予選~決勝でも波乱が起こりそうな雰囲気を感じさせる展開となったものの、triple a vantage GT2はそれを後目に着実に周回を重ね、最後は9番手のタイムでまず最初のセッションを終了。まずはトップ10に名を連ね午後に行われる予選に挑む事となった。 その後、曇り空ながらコースコンディションはドライという状態で午後0時55分に始まった予選Q1セッション。このQ1はまず最初の30分間はGT500・300の混走が行われ、終盤は各クラス10分間のクラス占有走行が行われる。ここではドライバーの基準タイムクリアに加え、ノックアウト予選なだけにQ2に進出を決めるトップ16に入らなければならない。ところがtriple a vantage GT2はこの予選でまさかの苦戦を強いられる事になる。両ドライバーの基準タイムこそすぐにクリアしたものの、ハード側のタイヤのグリップ不足に苦しんだその後のアタックはことごとく不発に終わり、記録できたタイムは2'08"086。順位では何と18番手に沈む事になり、まさかのQ1敗退かと思われた。しかし本来ならQ1落ちとなるはずが、11番手のNo.69 サンダーアジアMT900Rと13番手No.7 エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTIONが予選基準タイムに達しないドライバーがいたためQ1脱落となり、これで2つポジションが上がったtriple a vantage GT2は16番手でぎりぎりQ1を通過、Q2セッションに進む事になった。 =============================== 【決勝】 2011.08.21 (Sun) =============================== triple a vantage GT2、追い上げ叶わず 決勝は12位CAD8TXTN.jpg ■フリー走行 【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 開始時:25℃・26℃ 終了時:25℃・27℃ ■決 勝   【天候】 雨 【コース】 ウェット 【気温・路温】 26℃・28℃ 前日の予選では、Q1を通過するもウェットコンディションとなったQ2セッションにハードコンパウンドのレインタイヤしか用意をする事が出来ず、悔しい14番手に沈んだtriple a vantage GT2。それでも決勝はシリーズ最長となる500kmの長丁場という事もあり、チーム、ドライバー共に巻き返しを期しての決勝スタートとなった。 ウエットレースとなった40th International Pokka GT SUMMER SPECIAL。この決勝は500kmのレース中にドライバー交代を伴う2回のピットストップ義務が課せられる。そしてまず1スティント目を担当したのは吉本大樹。その吉本は「まずは安全に」とソフト側のタイヤを選択、500kmレースの序盤戦へとスタートを切る。しかしこのソフトタイヤについて「このコンディションで長くは持たない」と予想していた吉本は、前後のマシンのペースに惑わされずタイヤのライフをもたせる為、自らのペースを保つ形で周回を重ねていく。それでも3周目を終える頃にはペースを上げる事が出来ない状態にまでタイヤが垂れ始め、ここから我慢の時間帯が始まっていく。周囲のライバル勢の中には早々に見切りをつけタイヤを交換するマシンも出始め、レースは序盤から見た目上だけではポジションが解りづらい混戦の展開となっていく。 ライバル勢はコンディションに見切りをつけピットストップを早めるなど戦略を変更していくなか、状況把握に戸惑いtriple a vantage GT2は最初のスティントを引っ張りすぎてしまいトップ集団とのギャップを更に広げてしまう。更には吉本が最初のスティントを終えピットへと向かい星野選手にドライバーチェンジを行う際のタイヤ交換でタイヤ組み換えのミスがあり、フロントはソフト、リアはハードタイヤしかない事が発覚。混乱で大幅なタイムロスがあったうえ、星野選手は前後に全く性格の違う2種類のタイヤを履いての走行を強いられる事に。それでも長丁場のレースを戦い抜く為にもてる経験を駆使してこのスティントの周回を重ねていく星野選手。しかしこの時点でのコンディションでトップタイムを刻むマシンが履いていたのはインターミディエイト(浅溝)タイヤ。徐々に雨量が減っていく状態で、レインタイヤを履いたマシンよりも8秒~9秒程も早いペースで周回を重ね始める。すると今度はこれを見た陣営がインターミディエイトへと交換していく展開となるが、それでも星野選手は粘りの走りを見せ、与えられた周回数をこなしてゆく。そしてtriple a vantage GT2も2回目のルーティーンストップのタイミングが来るとインターミディエイトへとタイヤを交換し、ドライバーも星野選手から吉本大樹へと繋いでいく。 ところがこの時点でコースコンディションはどんどん回復する方向に向かっており、コースに戻った時には「ライン上はほとんど乾いている状態だった」と、3周程を走った時点でタイヤはボロボロに。その後吉本はtriple a vantage GTが2回目にルーティーンストップを行ったのと同じタイミングでスリックタイヤを履いたマシンが一気にタイムアップしている状況を見てすぐさまピットイン、スリックタイヤへとタイヤを交換し、ここから追い上げを開始する。しかしスタートからここまでタイヤ選択で遅れを取り続けてしまった差を埋めるには時すでに遅し。吉本は最後までプッシュを続けたものの、その追い上げも12位までが精一杯。チェッカー後には「タイヤ選択のミスが全てのリズムを壊してしまった」と、悔しい表情でコメント。シリーズポイント争いにおいても今回のレースがノーポイントに終わった事でランキングも7位に後退する事となってしまった。 次戦はtriple a vantage GT2が得意とする富士スピードウェイが舞台であり、シリーズ終盤戦に向けての巻き返しが期待される。 =============================== 【吉本大樹コメント】 =============================== CA0COTTE.jpg 残念すぎる結果となってしまいました。予選までは「失敗」の二文字で済まされたかもしれませんが、決勝では「戦略」、「判断力」、「洞察力」、「冷静さ」等、足らないものが多かった。それしか言いようがないです。ただ、これはマシンのどこかどうしようもない部分ではなく、人員的な要素で改善できる部分なので、自分も含め、改善させていきたいと思います。 あと、最近、一発タイムが出し辛い状況になっている事も懸念しています。この辺りもエンジニアやパートナーであるヨコハマタイヤさんと共に前進させ、次戦の富士は必ず結果を出します。 第5戦鈴鹿も応援ありがとうございました。 (C)HY Management Co.,Ltd.

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SGT:第5戦鈴鹿 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス優勝 ウイダーHSV-010
ロイック・デュバル
gt_r05_r_pc_duval 「嬉しいです。難しくて、長いレースでした。僅かなミスでレースが終わってしまう状況で、常に集中を切らさないようにしなければなりませんでした。スタートで17号車にブロックされて12号車に先行されましたが、クルマはコンペティティブだったので12号車と46号車をパスすることができました。小暮選手も頑張ってくれましたが、セーフティーカーでマージンがゼロになった上、GT300と接触してしまって。それでもトップを奪い返してくれて僕に渡してくれました。46号車がスリックで追い上げてきたときはきつかったですが、終盤雨が降ってくれて本当にラッキーでした。ミシュランは温まりの速いスリックを持ち込んでいましたが、僕らのブリヂストンはハードスリックだったので、あの場面ではインターミディがベストだと判断しました」
小暮卓史
gt_r05_r_pc_kogure 「本当に大変なレースで、久々に感動しました。最後の数周で雨が降らなかったら2位で終わっていたでしょうけど、これもレースだと思います。(GT300と接触したときは)何が起きたか判りませんでした。相手が500なのか300なのかもわからず、頭が真っ白になりました。その後はイライラしながら走っていましたが、それでもタイムを取り戻すことができて、36号車が先にピットに入って前が開けたので、目一杯プッシュしました。46号車が2位になったことはシリーズを考えたら残念ですが、ハンデウェイトは僕らのほうがまだ軽いし、富士はHSVにとってはウェイトの影響を受けにくいコースなので、かなりのポイントを稼げると思います」
GT300クラス優勝 R&D SPORT LEGACY B4
佐々木孝太
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「しんどいレースでした。セッティングとか、タイヤ選択とか、こんなに色んなことを迷うレースはなかった。ある意味去年の700kmより疲れました。でもチームスタッフが頑張ってくださったお陰で今週末のB4はとても速くて、雨でもAWDのように走れましたよ(笑) 後ろからすごい勢いでハンコックが来たのは予想していませんでした。正美さんはフェアな人ですが、バトルになるのは嫌でしたね。130Rに並んで入っていったときはチビりそうでした(笑) 終盤また雨が降ってきたときは『鈴鹿の神様は意地悪だな。僕の地元のレースなのにどうして?』と泣きそうになりました。こんだけ事前に『勝つぞ』と言い続けてきたレースはなくて、そこで勝てたのは本当に嬉しいです」
山野哲也
gt_r05_r_pc_yamano 「鈴鹿は特別なレース。シーズンで最長だし、その長い中でどれだけパフォーマンスを出せるか。クルマが速いだけじゃ駄目で、チームの戦略とか全てが問われる難しいレースです。最初のピットストップでは雨が降ってくることを確認してウェットタイヤで山野に交代しました。ウェットタイヤでドライ路面を走るとすぐにタイヤが壊れてしまうんですが、無線では『プッシュして』といってくる中で、如何に壊さずに走れるかがポイントでした。ライバル勢がインターミディで追いかけてくる中、フルウェットタイヤでいいタイムで走れたと思います。最後のスティントはスリックでいけるよと伝えて孝太に交代しましたが、最後は僕も泣きたいくらいで『頼む孝太!』って念じていました。乾いたラインが一本しかない状況で、どこで抜くかがモニターでもわかって、そこで抜いてきてくれた時はスカっとしました。今年は鈴鹿だけに終わらないよう、残りのレースも頑張ります」
Text : Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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SGT:第5戦鈴鹿決勝 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が今シーズン2勝目、ポイントランキングで2位に浮上 (HONDA)

2011年8月21日(日)・決勝  会場:鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:雨  気温:26℃(15:00現在) 路面温度:27℃(15:00現在)  コースコンディション:ウエット  観客:2万7000人

gt110821003L.jpg  8月21日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第5戦「第40回インターナショナル ポッカGT サマースペシャル」の決勝レースが行われました。

 昨日に続き、気圧の谷が通過する影響で西日本は変わりやすい空模様となり、鈴鹿周辺は朝から時折り強く雨が降るあいにくの天気となりました。 にもかかわらず、毎年恒例の本イベントを観戦しようと各地より数多くのファンが鈴鹿サーキットに詰めかけ、正面ゲート前には朝8時の開門を待つファンのみなさんが長蛇の列を作ったほか、昼休みの時間帯を利用して行われるピットウオークにはGTマシンやドライバーの姿をカメラに収めようとするファンのみなさんが数多く参加されました。

 昨日行われた公式予選では、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が2番手でフロントローを獲得。さらに#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)は3番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は6番手、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)は13番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は14番手でそれぞれ予選を通過し、500kmで競われる本日の決勝レースに挑むことになりました。

 朝から雨模様となった本日、午前10時から45分間にわたってフリー走行が行われました。ここでトップに立ったのは#100 RAYBRIG HSV-010に乗る山本選手。昨日は予選3回目にデグナー・コーナーでアクシデントにあい、マシンのフロント部分に大きなダメージを負ってしまいましたが、チームの懸命な作業により今朝4時には修復が完了し、そのおよそ6時間後に行われたフリー走行でトップタイムを記録する快挙を成し遂げました。

 また、#32 EPSON HSV-010は2番手、#1 ウイダー HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は8番手、#17 KEIHIN HSV-010は10番手となり、いずれも決勝での上位進出に期待が高まりました。

 スターティングドライバーは、#17 KEIHIN HSV-010が金石選手、#1 ウイダー HSV-010はL.デュバル選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、#8 ARTA HSV-010は武藤選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手が務めます。

 午後3時15分に1周のフォーメーションラップを実施。その後、ローリングスタートにより決勝の火ぶたは切って落とされました。この段階ではまだ小雨が降り続け、ウエットコンディションでの戦いとなりましたが、その後は、路面が乾き始めたかと思うと雨脚が強まり、そうかと思えばまた雨が止んで路面が乾いていくというサイクルをチェッカードフラッグが振り下ろされるまでの間に2度ほど繰り返し、そのたびにレースの流れは大きく変わりました。

 今回は決勝レース中に2度のピットインが義務づけられました。また、レース距離は500km、87周ですが、もしも87周に達しないうちに午後6時30分を迎えた場合には、その直後にレースリーダーがフィニッシュラインを越えたところでレースを終了するという規定も設定されていました。

 5台のHSV-010 GTはいずれも無事にスタートを切り、#17 KEIHIN HSV-010は2番手、#1 ウイダー HSV-010は4番手、#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#32 EPSON HSV-010は14番手でオープニングラップを終えます。このあと、#17 KEIHIN HSV-010はリズムに乗りきれず、9ラップ目には9番手まで後退してしまいます。一方、スタート時に選択したウエットタイヤがコンディションと見事にマッチした#32 EPSON HSV-010の道上選手は次々とライバルたちをオーバーテイク、10周目には5番手まで浮上しました。しかし、その直後の最終コーナーで路面の濡れた部分に乗り上げてコントロールを失い、スポンジバリアに接触してしまいます。この影響で13番手となりましたが、幸いにもマシンに大きなダメージはなく、そのままレースに復帰し、追い上げを再開しました。

 12周目の段階で、Honda勢では#1 ウイダー HSV-010の4番手がトップ。続いて#17 KEIHIN HSV-010が8番手、#100 RAYBRIG HSV-010が9番手、#8 ARTA HSV-010が12番手、#32 EPSON HSV-010が13番手というオーダーです。ここから#32 EPSON HSV-010は群を抜くスピードを発揮し、17周目には8番手までポジションを上げました。

 続く18周目からGT500クラスの各チームは1巡目のピットストップを順に行っていきます。Honda勢では#17 KEIHIN HSV-010が19周目、#100 RAYBRIG HSV-010が20周目、#8 ARTA HSV-010は21周目、#1 ウイダー HSV-010と#32 EPSON HSV-010はともに25周目にピットストップを実施。この頃になるといくぶんか路面が乾いてきたため、どのマシンもそれまでより溝の浅いレインタイヤを装着してコースに復帰していきました。

 5台のHSV-010 GTが1回目のピットストップを終えた25周目、#1 ウイダー HSV-010は4番手、#32 EPSON HSV-010は6番手、#100 RAYBRIG HSV-010は9番手、#17 KEIHIN HSV-010は11番手、#8 ARTA HSV-010は13番手となっていました。

 26周目、11番手争いを演じていた#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手はライバルと接触。これによってマシンのフロントにダメージを負ってしまいました。残念ながら、#17 KEIHIN HSV-010が接触したのは黄旗が提示されている区間だったことから20秒間のペナルティストップを科せられ、33周目には15番手となります。

 同じ頃、残る4台のHSV-010 GTはいずれも好調なペースで周回を重ねていました。中でも、#1 ウイダー HSV-010の小暮選手はトップグループでもっとも速いラップタイムを記録しながら追い上げ、39周目には2番手に浮上。さらに43周目には先頭を走るライバルをダンロップ・コーナーで追い抜き、トップに浮上しました。

 これと前後して、4番手を走行していた#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手がヘアピンコーナー先の200Rでコントロールを失い、バリアに接触してしまいます。これで#100 RAYBRIG HSV-010はリタイアとなりましたが、ダメージを負ったマシンを回収するためにセーフティカーが導入されました。セーフティカーは43周目から46周目までレースカーの集団を先導。この時点では#1 ウイダー HSV-010が1番手、#32 EPSON HSV-010は8番手、#8 ARTA HSV-010は9番手、#17 KEIHIN HSV-010は13番手につけていました。

 路面はさらに乾き、4台のHSV-010 GTは引き続きライバルをしのぐペースで周回していきます。54周目に入ったところで2巡目のピットストップが始まりました。Honda勢では、#8 ARTA HSV-010が55周目、#32 EPSON HSV-010は57周目、#1 ウイダー HSV-010は62周目、#17 KEIHIN HSV-010は67周目にピットストップを行い、コースに復帰していきます。

 この頃、路面は引き続き乾いていきましたが、また雨が降り始める恐れもあったため、4台のHSV-010 GTはいずれも浅溝のレインタイヤを装着して走行を再開しました。

 路面が乾くにつれてさらにペースは上がっていき、レインタイヤよりもスリックタイヤの方が速く走れるコンディションとなりました。このため、GT500クラスの中にもスリックタイヤを装着するギャンブルを打ち、追い上げを図ろうとするチームも出てきました。この作戦を選択したライバルの1台は、62周目には10位を走行していたものの、64周目を過ぎるとHSV-010 GTよりも1ラップあたり3~4秒も速いペースで周回を重ねるようになり、急激に順位を上げていきます。そして80周目にはついに2位まで浮上。トップを走行する#1 ウイダー HSV-010との差は約12秒となりました。

 その後もライバルは1周あたり3~4秒のペースでギャップを縮めていき、このままでは87周を終える前に、#1 ウイダー HSV-010と順位を入れ替わる可能性も浮上してきました。そうした中、#1 ウイダー HSV-010に乗るL.デュバル選手は必死の力走を続けましたが、84周目には両車の差は1.8秒となってしまいます。

 ところがこのあと、コースの一部で雨が降り始めたためにライバルは急速に勢いを失い、85周目には4.6秒差と、#1 ウイダー HSV-010は逆にライバルを突き放します。さらに、この周回を終えた直後に午後6時30分となったため、規定に従い、決勝レースは86周目が終わったところで終了となりました。このとき、#1 ウイダー HSV-010のL.デュバル選手はライバルを6.3秒リードしてチェッカードフラッグをかいくぐり、第3戦セパン大会に続く今シーズン2勝目を挙げました。

 Honda勢でこれに続いたのは#8 ARTA HSV-010の9位。そして#17 KEIHIN HSV-010は12位でフィニッシュし、タイヤ交換のためレース終盤にもう1度ピットストップを行った#32 EPSON HSV-010は13位で完走を果たしました。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では#1 ウイダー HSV-010に乗る小暮卓史/ロイック・デュバル組が20点を加算して44点とし、2位に浮上。#17 KEIHIN HSV-010に乗る金石年弘/塚越広大組は30点で5位、#100 RAYBRIG HSV-010に乗る伊沢拓也/山本尚貴組は23点で9位、#32 EPSON HSV-010に乗る道上龍/中山友貴組は12点で13位、#8 ARTA HSV-010に乗る武藤英紀/小林崇志組は7点で14位につけています。なお、チーム部門ではウイダー ホンダ レーシングがトップと16点差の2位に浮上しました。

 次戦は9月10~11日に富士スピードウェイで開催されます。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「ほっとしました。マレーシアで優勝したときは、もっとゆったりした気分で見ていられましたが、今回は順位を上げるマシンがいる一方でアクシデントにあうマシンもあり、そのたびに何度も一喜一憂を味わいました。本当に浮き沈みの激しいレースだったと思います。特に、#32 EPSON HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010は、非常にいいペースで走行していただけに、アクシデントにあったことは残念でした。一方、小暮選手とデュバル選手が奮闘してくれたおかげで#1 ウイダー HSV-010は優勝を果たすことができました。今日の勝因は、レース中盤を受け持った小暮選手が安定して速いペースで周回して大きなマージンを築いたこと、そして難しいコンディションの中、デュバル選手がライバルに追い上げられたレース終盤にふんばってくれたことにありました。次戦でもライバルを上回る成績を挙げ、チャンピオン争いを有利に進めたいと思います。今後もHSV-010 GTへのご声援をどうぞよろしくお願いします」
小暮卓史選手(優勝 #1 ウイダー HSV-010)
 「すごいレース展開で久々に感動しました。最後に雨が降らなければ、2位になってしまう可能性もある状況で優勝することができて、本当にうれしく思います。トップを走行中のシケインで、後ろから衝撃を受けてスピンをしたときは、何が起きたかわからず頭が真っ白になりました。このため、キープしていた7秒のマージンを失ってしまったので、すぐに気を取り直して追い上げ、再びトップに立ってからもデュバル選手にバトンタッチをするまで攻め続けました。次回の富士スピードウェイですが、私たちのマシンはよいパフォーマンスを見せていますし、ハンディウエイトが多少重くても影響が少ないサーキットですので、多くのポイントを稼ぐために勝負をしていきたいと思います」
ロイック・デュバル選手(優勝 #1 ウイダー HSV-010)
 「本当に難しいレースでした。路面のコンディション変化が大きく、最後まで集中を保ち続ける必要がありました。スタートはよかったのですが、2位争いの中でタイムロスをして順位を落としたため、遅れを取り戻すのに数ラップかかりました。2回目のスティントでは、乾き始めた路面状況を考えてタイヤ選択に悩みました。我々のドライタイヤは高めの路面温度を想定したハードコンパウンドのタイプしか用意していなかったので、浅溝のウエットタイヤを選択しました。レース終盤で、ドライタイヤを選択したライバルが後ろに迫ってきたときは心配しましたが、最後に恵みの雨が降ってくれたので逃げきることができました。この優勝は本当にうれしいです。早く帰国して、生まれて1カ月の子どもにこの喜びを伝えたいです」
Text & Photo: HONDA

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SGT:第5戦鈴鹿 天候に翻弄された鈴鹿でTDPコンビ石浦/井口組LEXUS SC430が5位 (TOYOTA)

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終盤追い上げたが最後まで天候に翻弄され
5位でフィニッシュしたDENSO SARD SC430 39号車

 SUPER GT第5戦「第40回 インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル」が8月20日(土)、21日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 全8戦で戦われている2011年シーズンのSUPER GTも折り返しを過ぎ、後半戦に入った。今大会は、記念すべき40回目を迎える、伝統ある夏の鈴鹿長距離戦。震災の影響により、例年よりも短くはなったが、それでもシリーズ最長の500kmで文字通りの熱戦が繰り広げられる。今レースでは、ドライバー交代を伴う2回のピットストップが義務づけられる。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 20日(土)8月としては涼しい気候の下、ドライコンディションで午前9時55分から行われた公式練習では、ZENT CERUMO SC430 38号車がトップタイム。前戦2位のDENSO SARD SC430 39号車が3番手、PETRONAS TOM'S SC430 36号車とENEOS SUSTINA SC430 6号車が5,6番手と好タイムをマークし、予選、決勝へ向けての期待が高まった。

 午後0時55分からノックアウト方式での予選が開始。ドライコンディションで推移したQ1では、WedsSport ADVAN SC430 19号車がセッティングを詰め切れず15番手グリッドが確定。残る5台のLEXUS SC430勢はQ2へと進んだ。

 GTアジアのレースを経た午後3時25分からQ2が開始されたが、セッション開始直前に雨が降り始め、Q2はヘビーウェットコンディションで争われることに。この難しいコンディションでLEXUS SC430勢は苦戦を強いられ、上位7台がQ3へと進出できるQ2セッションで、36号車が8番手、以下6号車、D'STATION KeePer SC430 35号車、38号車と4台が続くこととなり、最終Q3への進出を逃してしまった。

 一方、唯一気を吐いた39号車は、2009年の同レースを制しているTDPドライバーの石浦宏明が2番手タイムをマークし、見事Q3進出。しかし、Q3ではTDPドライバーの井口卓人がタイムをのばせず、7番手から決勝をスタートすることとなった。

 GT300クラスでは、ハセプロMA イワサキ aprカローラ 31号車が17番手で惜しくもQ1敗退。前戦Q2へと進出したCOROLLA Axio apr GT 74号車も、Q1終了後にテクニカルトラブルに見舞われQ2に出走できず、16番手グリッドとなった。

 前戦初優勝を飾ったSG CHANGI IS350 14号車はQ2を勝ち抜き、最終Q3セッションへ進出すると、折目遼が好走を見せ4番手タイムをマーク。見事2列目グリッドを確保した。

◆決勝◆

 21日(日)も雨模様となった。レース前のセレモニーでは、SUPER GTの前身であるJGTC(全日本GT選手権)時代から100戦以上に渡ってスポンサーを続けてきた企業、今季LEXUSチームでは39号車をサポートしている(株)デンソーと、19号車をサポートしている(株)ウェッズに、その功績への感謝として、SUPER GTを統括・主催するGTアソシエイションから表彰が行われた。

 フォーメーションラップまでは降っていた雨は、スタート前にはほぼ止んだが、全車ウェットタイヤで午後2時15分に87周、500kmの長いレースへのスタートが切られた。

 LEXUS勢はグリッド通り順当なスタート。7番手グリッドから石浦がスタートを担当した39号車は、序盤前走車に前をふさがれる形となったが、7周目、8周目と連続してライバル勢をパスし、5位浮上。追い上げてきた36号車、35号車がこれに続いた。

 22周目、36号車がピットへ向かい、TDPドライバーの中嶋一貴へとドライバー交代。やや早めのピット作戦を採った36号車は、中嶋一貴が猛プッシュ。33周目に最後まで引っ張った39号車がピットインし全車が一回目のピットを終えた時点で、36号車は2位までポジションアップを果たした。

 しかし、ハイペースな追い上げでタイヤの摩耗が激しくなった36号車は、激しいバトルの中で、38周目のデグナーカーブでコースオフ。すぐにコースには復帰したが、3位へと後退。

 一方、石浦から井口へとドライバーを交代した39号車は、7位でコースに復帰したが、素晴らしい走りで前走車をパスし、42周目には5位に浮上。

 中盤42周目、クラッシュした車両撤去のためにセーフティカーが導入。レースは隊列を整えて仕切り直しとなり、47周目に再スタートとなった。

 3位、4位で再スタートを切った36号車と39号車は、前走車がコースアウトしたことでそれぞれ2位、3位へとポジションアップ。53周目には首位を行くウイダー HSV-010 1号車が接触でスピンを喫すると、ついに36号車が首位に立った。

 レース終盤へ向け、天候の変化をにらみながらピットタイミングと難しいタイヤ選択を余儀なくされた各チームであったが、1回目を早めのピットとした36号車は、さすがにタイヤが厳しくなり55周目にピットイン。浅溝のウェットタイヤを選択してロッテラーがコースへと復帰。6号車も浅溝ウェットタイヤでTDPドライバーの大嶋和也が再びコクピットに収まり、コースへと復帰した。

 しかし、その後雨は降らず、天候は回復傾向。60周目過ぎからピットへ向かう車両は、多くがスリックタイヤを選択し、好タイムをマークしていった。6号車の大嶋は、3度目のピットを決断し、スリックへとタイヤを交換。65周目にはピットを遅らせ、首位に立っていた39号車がピットへ。石浦へとドライバーチェンジし、スリックタイヤを装着し、6位でコースへ復帰した。

 39号車や6号車を含むスリックタイヤの車両がハイペースで追い上げる一方で、浅溝ウェットタイヤの36号車は、全車が2回目のピットを終えた時点で2位を走行。スリックタイヤを履いた後続の猛追を凌ぎ続けたが、77周目のスプーンコーナーでバトルの末に接触。痛恨のスピンを喫し、4位へと後退。その後、追い上げてきた39号車、MOTUL AUTECH GT-R 23号車の先行も許してしまった。

 39号車はスリックタイヤで4位までポジションを上げ、表彰台へ向けた終盤の追い上げに期待がかかったが、チェッカーを目前にして、再び雨が降り始め、無念のペースダウン。

 雨やセーフティカーで長時間となったレースは、規約により、午後6時半を過ぎた時点で終了となり、予定よりも一周短い86周でチェッカー。最後に23号車にかわされた39号車が5位。36号車が6位、35号車が7位、6号車が8位でフィニッシュした。

 天候に翻弄された大波乱のレースで厳しい戦いとなったLEXUS勢は、4台がポイントを獲得。次戦富士での巻き返しを図る。

 GT300クラスでは、4番手スタートの14号車が一時は2位につける好走を見せたが、終盤、ピット作業などで2度にわたるペナルティを科され、惜しくも後退。16番手スタートから追い上げた74号車が7位。14号車が8位。31号車は13位でレースを終えた。

Text & Photo: TOYOTA

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SGT:第5戦鈴鹿決勝 目まぐるしく変わる天候が演出したドラマ!#1ウイダーHSVが#46エスロードGT-Rの」猛追を振り切り、今季2勝目を挙げる

2011オートバックススーパーGT第5戦「インターナショナルポッカGTサマースペシャル」の決勝が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。
昨日から続く不安定な天候によりコースコンディションが目まぐるしく変化する中、コースのいたるところでクラッシュやアクシデントが相次ぎ、レースは規定により午後6時30分に86周で終了。
この厳しい戦いを制したのは#1ウイダーHSV(小暮卓史/ロイック・デュバル組)。#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)の猛追を退け、第3戦セパンに続く今季2勝目を挙げた。
GT300クラスは昨年のポッカGTを制した#62R&D SPORT LEGACY B4(山野哲也/佐々木孝太組)が終盤まで展開された#33ハンコックポルシェ(影山正美/藤井誠暢組)とのバトルを制し、2年連続優勝を達成した。
(天候:雨>曇り>雨 コース:ウェット 観客動員数27,000人)

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決勝レースは午後3時10分にスタート。
コース上はウェットながら、スタート時点では雨がおさまりつつあったため、グリッド上で足回りのセッティングに手を加えるチームがいくつもみられる中、500kmの長い戦いが始まった。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの#46エスロードGT-R。2番手に#17ケーヒンHSVがつけ、4番手スタートの#12カルソニックGT-Rが3番手でオープニングラップを終える。12号車は3周目のシケインで17号車を抜いて2位に浮上、その後方では浅溝タイヤで5番手からスタートした#23モチュールGT-Rが5周目に入った辺りから急速にペースを上げて上位4台を切り崩しにかかった。
23号車のスタートを担当したトレルイエは5周目のダンロップで#1ウイダーHSVのインをこじ開けて4位に浮上すると、続くヘアピンでは#17ケーヒンHSVのインに飛び込み、一気に3位に浮上。更に7周目の1コーナーで#12カルソニックGT-Rを抜き去り、そのままの勢いでトップ46号車を追い上げにかかる。

こうしたバトルが展開している間に一時は8秒以上のマージンを築き上げていた46号車のクインタレッリだったが、11周を終える頃にはその差は1.1秒に縮まり、12周終わりではわずか0.6秒、そして遂に15周目の2コーナーで46号車が周回遅れに詰まったところをすかさずついてトレルイエはトップに立った。

これを見て他のチームも最初のピットストップで続々と浅溝をチョイス。#23モチュールの追い上げにかかる。
逆に23号車は28周目のピットインで雨脚の強まりを考慮してフルウェットに交換。
ところがこれが裏目に出て、2番手の本山は苦戦を強いられ、43周目のダンロップコーナーで#1ウイダーHSVを駆る小暮に捉えられてトップを明け渡してしまう。
ここで4番手を走行していた#100レイブリックHSVがヘアピン先200Rでクラッシュしたため、セーフティーカーが導入された。ドライブしていた山本尚貴は無事救出されたが、昨夜遅くまでかかって修復された100号車のレースはここで終わってしまった。

レースは47周目に再開。
ここで一気に後続を突き放しにかかる#1小暮。追う#23本山はペースが上がらず#36ペトロナス、#39デンソーの2台のレクサスSCに追いつかれて接近戦に持ち込まれた挙句、50周目のスプーンで痛恨のコースオフ。トップ争いから脱落してしまった。

この間に8秒以上のマージンを2位以下につけた#1ウイダーHSVだったが、53周目のシケインでなんと周回遅れのGT300クラス、#2エヴァンゲリオンRT初号機と接触のうえスピンアウト、2位につけていた#36ペトロナスSCの先行を許してしまった。
しかし36号車は54周終わりで早々と2度目のピットストップを行ったため、1号車は再びトップに返り咲くことに。ここで小暮は猛然とプッシュ、2分4秒台のファステストラップを叩き出しながら62周終わりでデュバルに交代する。
この時点では路面が乾き始めており、先にピットインした#46エスロードGT-R、#24コンドウGT-Rらがスリックタイヤを装着していたが、ウイダーのスタッフは敢えて浅溝を選択。
このことが終盤の展開に大きく影響することとなった。

序盤トップを快走していた46号車は、最初のピットストップを終えた辺りからペースが上がらず、一時は7位にまで後退していた。トップとの差は50秒以上。しかし乾き始めた路面にいち早く対応し、スリックタイヤを投入したことで、中盤に生じたビハインドを一気に削り取り始める。

最後のスティントを担当したクインタレッリは、2分フラットから1分59秒台のハイペース飛ばしに飛ばし、先行するクルマを次々にパス、77周を終える頃には#36ペトロナスSC、#12カルソニックGT-Rの2位集団に追いつくことに成功した。
そして78周目。併走状態でスプーンに進入した12号車が36号車を押し出してしまった隙に46号車は3位に浮上。さらに12号車との差を縮めて80周目の2コーナーでインをこじ開け、順位を2位まで挽回することに成功した。
トップを行く1号車との差はこの時点で15秒になっていた。
残り周回は7周。

浅溝タイヤの1号車とスリックの46号車では1周当たり4秒以上の差があったため、この15秒のギャップはあっという間に縮まってしまい、82周を終える頃には4.3秒、84周を終えた頃には1.8秒となった。
ところがここで再び雨が降り始め、46号車はペースダウンを余儀なくされる。
懸命に追い上げるクインタレッリだったが、ウェット路面になってはなすすべもなく、先行する#1デュバルとの差は徐々に広がり始めた。
更に、雨によるスローペースと中盤のセーフティーカーランの影響で、周回数の如何に関わらず午後6時30分をもってレースは終了することとなったため、86周でチェッカーが出され、#1ウイダーHSVは第3戦セパンに続く今季2勝目を、ホンダのホームコースである鈴鹿で手にすることとなった。

GT300クラスはポールポジションからトップに立った#43ガライヤを8周目の最終コーナーで抜き去った#62レガシイが終始好位置を快走。一時は#33ハンコックポルシェの先行を許すが、71周目のバックストレートで佐々木孝太が影山正美を攻略、再びトップを奪い返してそのまま逃げ切り、昨年に続いて2年連続でポッカGTを制することとなった。
2番手には#33ハンコックポルシェ。ポールシッターの#43ガライヤは60周目のダンロップに差し掛かったところでエンジントラブルによりストップ。完走扱いとはなったものの20位でレースを終えることとなった。

次戦は富士スピードウェイ。今季ウェイトハンデが課せられる最後のレースとなる。
9月11日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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SGT:第5戦鈴鹿決勝結果

■GT500クラス

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/21) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
11ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS48863:16'09.255
246S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI82866.341
312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS408618.946
423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS528647.571
539DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI408649.556
636PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS468659.602
735D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS2861'13.131
86ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS48861'22.247
98ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS10861'30.377
1024ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH44842Laps
1119WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH28833Laps
1217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS60833Laps
1332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL24815Laps
1438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS30815Laps
---- 以上規定周回数(60Laps)完走 ----
-100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS464145Laps
■GT300クラス

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/21) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12793:16'28.055
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK567928.771
387リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH30791'47.669
411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL98781Lap
54初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH78781Lap
62エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH10781Lap
774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH58781Lap
814SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH40781Lap
925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH38781Lap
1086JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH2772Laps
1127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH34772Laps
1266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH46772Laps
1331ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH16763Laps
1426Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH763Laps
1588JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH24763Laps
1615ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH763Laps
1741NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH8763Laps
1869サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
横溝 直輝
YH754Laps
1922R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH736Laps
2043ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS446019Laps
---- 以上規定周回数(55Laps)完走 ----
-7エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
横幕 ゆぅ
YH5326Laps
-34ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK25128Laps
-5マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
筒井 克彦
YH44237Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.46 S Road LOLA GT-R 1'59.523 (75/86) 174.91km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.62 R&D SPORT LEGACY B4 2'09.877 (75/79) 160.96km/h
  • No.8 2011 SGT-SpR 第30条 (危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.17は、2011 SGT-SpR 第30条1項及び13項違反により、ペナルティストップ20秒を課した。
  • CarNo.23は、2011 SGT-SpR 第30条 (危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.12は、スポーツマン精神に反する行為のため白黒線分旗が提示された。
  • CarNo.24は、2011 SGT-SpR 第30条 (危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.15は、2011 SGT-SpR 第28条16. (スタート)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.7は、2011 SGT-SpR 第28条16. (スタート)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.27は、スポーツマン精神に反する行為のため白黒線分旗が提示された。
  • CarNo.4は、2011 SGT-SpR 第34条1.3 (燃料補給中の作業)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.5は、2011 SGT-SpR 付則-2.3 (SC導入中のピットレーン進入)違反により、ペナルティストップ60秒を課した。ペナルティ不履行のため、競技結果に60秒+27秒加算した。
  • CarNo.14は、2011 SGT-SpR 第34条1.3 (燃料補給中の作業)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.14は、2011 SGT-SpR 第28条 (ピットレーンの速度制限)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.88は、2011 SGT-SpR 第30条 (危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.7は、2011 SGT-SpR 第34条2. (ジャッキアップ中のエンジン始動)違反により、競技結果に27秒加算した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行 徹夜の修復にドライバーが応えた!#100レイブリックHSVがトップタイム!

鈴鹿サーキットで行われている2011スーパーGT第5戦のフリー走行は、昨日の予選でクラッシュした#100RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)がトップタイム。今日の早朝までかかってクルマを修復したチームスタッフの頑張りが報われる結果となった。
GT300クラスはポールシッターの#43ARTA Garaiya(高木真一/松浦孝亮組)がここでも他を圧倒する速さをみせている。

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昨日の予選から降り始めた雨は夜半を過ぎても降ったりやんだりを繰り返し、決勝日を迎えても天候回復の兆しは見られない。
今日最初の走行となったスーパーFJ決勝はスタート直後に雨が土砂降りとなったために4周で赤旗終了となってしまった。
この雨のためにコースやピットのいたるところに川ができてしまう状況の中、スーパーGTの決勝前フリー走行は午前10時より45分間、定刻で行われた。

前回のSUGO、昨日の公式予選と、ウェットでの強さを見せ付けていた#46エスロードGT-R、#39デンソーSCのミシュラン勢ここでも序盤から好タイムを連発し、開始11分で#39石浦宏明がトップに立つと、予定時間の半分が経過したところで#46ロニー・クインタレッリがこれを上回り、ミシュラン勢が1-2を形成する。

しかしホンダHSV勢もホームコースの意地を見せ、セッション終盤には全5台が区間ベストを更新する積極的な走りで上位タイムを狙っていく。
その中には昨日の公式予選Q3で大クラッシュに見舞われ、フロント部分を大破した#100レイブリックHSVもいた。修復の今朝の4時までかかったという100号車を駆り、山本尚貴は終了3分前に4位に浮上すると、次の周で2分08秒490を叩き出し、トップに躍り出た。
さらには#32エプソンHSVも、道上龍のドライブにより2分08秒585を記録して2番手に食い込み、#46エスロードGT-Rを挟んで#1ウイダーHSVが4番手と、ホンダ勢が上位を占める結果となった。
一方、#12カルソニックGT-Rは開始早々にトラブルが出て殆ど走行できない状況に。決勝への影響が懸念されるフリー走行となった。

GT300クラスは、ポールシッターの#43ガライヤが序盤からトップに立ち、2位以下を1.5秒突き放す圧倒的な速さを見せ付けた。
2番手には今回Q1で基準タイムを満たせず、嘆願書での決勝出走となった#69サンダーアジアMT900がつける。サードドライバーの横溝直輝が意地を見せた格好だ。

第5戦決勝はこのあと午後3時10分より87周(500km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行結果

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/21) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
15001100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS462'08.490-162.699
2500232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL242'08.585 0.095162.579
3500346S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI822'08.830 0.340162.270
450041ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS482'09.632 1.142161.266
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS522'09.711 1.221161.168
6500635D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS22'10.166 1.676160.604
7500739DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI402'10.293 1.803160.448
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS102'10.412 1.922160.301
9500936PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS462'10.556 2.066160.124
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS602'10.603 2.113160.067
115001124ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH442'10.960 2.470159.630
12500126ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS482'11.446 2.956159.040
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS302'12.056 3.566158.306
145001419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH282'13.062 4.572157.109
15300143ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'22.75214.262146.444
16300269サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
横溝 直輝
YH2'24.21815.728144.956
1730034初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'24.22015.730144.954
18300425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'24.33815.848144.835
19300562R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'24.56316.073144.610
20300614SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'24.62016.130144.553
21300731ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH162'25.01616.526144.158
2230082エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH102'25.49817.008143.680
2330097エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
横幕 ゆぅ
YH2'25.61817.128143.562
243001086JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'25.67217.182143.509
253001111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL982'25.71017.220143.471
263001226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH2'25.71617.226143.465
273001374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH582'25.77717.287143.405
283001488JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'26.12917.639143.060
293001566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH462'26.61618.126142.585
305001512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS402'26.87818.388142.330
313001615ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH2'26.89118.401142.318
323001722R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'27.69119.201141.547
333001841NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH82'27.79119.301141.451
343001927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'28.20619.716141.055
353002087リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'29.37020.880139.956
36300215マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
筒井 克彦
YH42'29.54421.054139.793
373002233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'30.14521.655139.233
383002334ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK22'32.92024.430136.707

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)がフロントローとなる2番手を獲得 (HONDA)

2011年8月20日(土)・予選  会場:鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:曇りのち雨 気温:28℃(13:00現在) 路面温度:32℃(13:00現在)  コースコンディション:ドライのちウエット

gt110820001L.jpg  8月20日(土)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第5戦「第40回インターナショナル ポッカGT サマースペシャル」が開幕し、公式予選が行われました。

 この週末は気圧の谷が西日本を通過する影響で、予選当日の鈴鹿付近は厚い雲に覆われる空模様となりました。最高気温は30℃に届かず、また午後2時過ぎまでは雨も降らなかったため、おおむね過ごしやすい一日でしたが、その後は小雨が降り始め、やがて雨脚が強まって本降りとなりました。このため、午前中に行われた公式練習と、午後12時55分にスタートした公式予選1回目はドライコンディションとなりましたが、午後3時25分に始まった予選2回目並びに3回目はウエットコンディションのもとで行われました。

 2008年まで「鈴鹿1000kmレース」の名称で開催されていた本大会は、2009年にレース距離が700kmに短縮され、今年は東日本大震災の影響にかんがみて500kmレースとされました。それでも通常250~300kmで開催されるSUPER GTのシリーズ戦に比べれば、およそ2倍のレース距離で競われることになります。

 低速コーナーから中高速コーナーまでがバランスよく配置され、大きく回り込むコーナーが多い鈴鹿サーキットでは、何よりも優れたシャシー性能が求められます。この点、Hondaの培ったシャシー技術が惜しみなく投入されたHSV-010 GTが、第3戦セパン大会に続く今シーズン2勝目を挙げることに大きな期待が寄せられています。

 ドライバー部門のタイトル争いでは、現在、合計30ポイント獲得の#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)がトップと11点差の2位につけているほか、#1 ウイダー HSV-010に乗る小暮卓史/ロイック・デュバル組は24ポイントで4位に名を連ねています。シリーズ終盤のタイトル争いを有利に進めるうえでも、本大会で上位フィニッシュすることが2台にとってはとりわけ重要だと言えます。

 午前9時55分から行われたこの日の公式練習では、1分55秒651を記録した#1 ウイダー HSV-010の4番手がHonda勢のトップ。さらに#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)は9番手、#17 KEIHIN HSV-010は12番手、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)は13番手、#8 武藤英紀/小林崇志組(ARTA HSV-010)は14番手となりました。

 今回の予選はノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出し、この予選3回目で記録した予選タイムにしたがって決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも予選を通過できなかったチームは、その段階での予選順位が決勝レースでのスターティンググリッドとなります。

 午後12時55分に始まった予選1回目はドライコンディションのもと、#1 ウイダー HSV-010に乗るL.デュバル選手が1分53秒991を記録してトップに立ったほか、#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手は3番手、#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手は9番手のタイムを記録し、予選2回目への進出を決めました。一方、#8 ARTA HSV-010の武藤選手は13番手、#32 EPSON HSV-010の中山選手は14番手となり、この段階で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。

 予選2回目は午後3時38分のスタート。このときすでに雨が降り始めていたため、これ以降の予選セッションはウエットコンディションで行われました。ここで#1 ウイダー HSV-010の小暮選手は2分7秒790のタイムをマーク、2番手につけます。また、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手は3番手、#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手は4番手となり、3台のHSV-010 GTはそろって予選3回目への進出を決めました。

 午後4時12分に始まった予選3回目は、さらに雨量が増えたために厳しい路面状況でのタイムアタックとなりました。ここで#1 ウイダー HSV-010に乗るL.デュバル選手は、デグナー・コーナーへの進入でスピンを喫してコースアウトしましたが、幸いマシンはどこにも接触しなかったため、そのままアタックを続行できました。ここでHonda勢のトップに立ったのは2番手タイムを記録した#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手。L.デュバル選手もスピンを乗り越えて3番手のタイムを記録しましたが、最後のアタックに挑んでいた#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手はL.デュバル選手と同じデグナー・コーナー手前でスピン。マシンのフロント部分がガードレールと接触し、大きく破損したためにタイムアタックをすることが不可能となったため、その直前に記録したタイムにより6番手となりました。

 この結果、#17 KEIHIN HSV-010は2番グリッド、#1 ウイダー HSV-010は3番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は6番グリッド、#8 ARTA HSV-010は13番グリッド、#32 EPSON HSV-010は14番グリッドから明日の決勝レースに挑むことが決まりました。

 GT500クラスの決勝レースは、21日(日)15時10分より、87周で争われます。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
「全般的にはまずまずの成績が得られたと思います。マシンの総合的なパッケージングを考えると、我々は決してウエットコンディションを得意としているわけではありませんが、それでも#17 KEIHIN HSV-010、#1 ウイダー HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台が上位に食い込んでくれたので、手応えをつかむことができました。#1 ウイダー HSV-010はポールポジションを取ってくれると期待していましたが、アタック中のスピンでリズムを乱してしまったようで、3位となりました。ただし、あの状況でもマシンにダメージを与えないL.デュバル選手のテクニックはすばらしいと思いました。同じ場所でスピンをした#100 RAYBRIG HSV-010がダメージを負ったのは残念でしたが、明日までに問題なく補修作業は完了すると思います。明日はできればドライになり、#17 KEIHIN HSV-010と#1 ウイダー HSV-010には、タイトル争いを繰り広げるライバルの前でフィニッシュしてほしいですね。引き続きHSV-010 GTへのご声援をよろしくお願いします」
塚越広大選手(2番手 #17 KEIHIN HSV-010)
「今回は自分自身がドライビングで悩んでいる部分があって、事前に金石勝智監督に相談をしていたのですが、そこで金石監督に励ましていただき、思いきって走ることができました。予選3回目のときは雨が強く降っていて、路面はとても滑りやすい状態でしたが、なんとかコース上にとどまり、アタックを続けることができました。これが予選2位に結びついたと思います。チャンピオンシップのことを考えると今回はとても大切なレースなので、明日は、ポイントリーダーに立っているライバルの前でフィニッシュしたいと思っています」
ロイック・デュバル選手(3番手 #1 ウイダー HSV-010)
「僕たちはドライコンディションのほうが調子はいいので、予選もドライコンディションになることを期待していました。実際はウエットコンディションとなりましたが、幸運なことにウエットの路面でも僕たちは速さを示すことができました。3番グリッドは決して悪いポジションではないと思いますし、決勝レースでは何が起きるかわかりません。できれば明日はドライコンディションになってほしいところですが、仮に雨が降っても全力でレースを戦うつもりです」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 各クラスのポールシッターのコメント

gt_r05_q_pc gt_r05_q_pc_500 gt_r05_q_pc_300

■GT500クラス
S Road MOLA GT-R
柳田真孝
 「天気予報が雨だったので、『早く降らないかな~』と思っていました。ドライでも調子は良かったんですが、ウェットだったらチャンスだと。先に走ったGT300でガライヤがポールをとり、松浦選手が頑張ってたんで『負けられない』と思いました。今回持ち込んだミシュランタイヤも良かったです。明日の決勝はクルマが重いのでどうなるか判りませんけど、折角一番前からスタートできるので、この位置を生かしてレースをしたいですね。正しい判断をすることを心がけて走ります。ミシュランタイヤには去年23号車が作ったベースが勿論生かされています。今年もニッサン勢一丸となってチャンピオンを獲りにいっていますよ」
ロニー・クインタレッリ
 「マー(柳田)が言ったとおり、ドライでも4番手といいタイムが出ていたので、Q2はハンデが強くて厳しかったけどなんとかQ3に行きたかった。雨が降って、タイヤ選択がうまくいって、Q3でマーが頑張ったからポールが獲れました。チームの作戦が当たった。マーがウェットで速いので、今回もいけると思った。明日はドライだと簡単じゃないけど、自分のペースでミスしないように走って、なるべく上位で完走したいです」
■GT300クラス
ARTA Garaiya
松浦孝亮
 「このメンバーでまた記者会見にこられてすごく嬉しいです。GTではアタックのチャンスがあまりなかったので、このポールは嬉しいです。自分が、というよりチームが獲ったポールだと思います。明日は天気次第ですが、自分たちの全力を尽くします。今晩エンジニアがいいセットを考えてくださると思うので。朝の仕上がりからQ1は楽じゃないと思いました。赤旗中断のあと、出しちゃいけないタイミングで高木さんを出してしまい、タイヤのいいところが使えませんでした」
高木真一
 「松浦が僕の言ったとおりに走ったから(笑)。完璧な走りでした。予選落ちから繰り上がって、Q1突破して、空を見上げたら雨雲が。地獄から天国に上がったような感じでしたね。Q2ではクラッシュしないように、松浦に無傷でクルマを渡すことを心がけて走りましたが、それでもマージンのあるタイムが出せました。明日のセットは雨とドライの中間になると思います。前回は3位で終わったので、今回こそは有償をと思っていますよ」
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選総合結果

■GT500 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Qualify Weather:Cloudy/Rainy Course:Dry/Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
146S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI821'54.3232'08.8672'08.206
217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'54.2862'08.1632'08.573
31ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'53.9912'07.7902'09.001
412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS401'54.5262'09.2622'09.010
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS521'54.6892'08.8152'09.111
6100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'54.8202'08.4932'09.719
739DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI401'54.0622'07.5862'09.787
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS461'54.8382'09.484
96ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS481'54.9492'10.456
1035D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS21'54.5372'10.832
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'54.3522'11.167
1224ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH441'55.000
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS101'55.271
1432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'55.292
1519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'56.110
■GT300 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2010/08/20) Knock Out Qualify Weather:Cloudy/Rainy Course:Dry/Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
143ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'08.0602'20.9572'20.696
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'07.6712'23.8292'22.073
362R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'07.2222'21.9262'22.366
414SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'07.3532'23.7452'23.176
525ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'07.9712'23.6932'25.113
64初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'06.8872'23.7352'25.196
787リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'07.0602'23.6392'25.289
888JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'06.9522'22.8252'25.429
927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'07.8922'23.5182'25.719
1086JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'07.4222'23.3882'50.904
112エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH102'06.8732'24.094
1226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH2'07.9662'25.084
1311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL982'07.8172'25.439
1466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH462'08.0862'25.926
1534ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK22'07.9202'32.319
1674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH582'07.684no time
1731ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH162'08.161
1841NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH82'08.238
1915ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH2'09.497
205マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH42'09.653
2122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'10.001
---- 以上予選通過 ----
-69サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
横溝 直輝
YH2'07.887
-7エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
横幕 ゆぅ
YH2'07.897
  • CarNo.69の横溝直輝選手は車両検査合格後、決勝レースへの出走を認める。
  • CarNo.69の メルビン・チュー選手は車両検査合格後、決勝日フリー走行の結果により決勝レースへの出走を最終判断する。
  • CarNo.7の水谷晃選手、横幕ゆぅ選手は決勝日フリー走行の結果により決勝レースへの出走を最終判断する。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選Q2、Q3 #46エスロードGT-R、#43ARTAガライヤが揃って2戦連続ポールを達成!

2011オートバックススーパーGT第5戦「インターナショナルポッカGTサマースペシャル」の公式予選が8月20日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。
ノックアウト方式で行われた今回の予選はQ1がドライ、Q2、Q3がヘビーウェットという難しいコンディションでの走行となったが、終わってみればGT500は#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)、GT300は#43ARTA Garaiya(高木真一/松浦孝亮組)と両クラスとも前回のSUGO戦と同じチームが2戦連続ポールを達成することとなった。

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予選Q1が終了し、サポートレースのGTアジア決勝が行われている間にコース上には強い雨が降り始めたため、午後3時25分より行われた予選Q2、Q3は、完全なウェットコンディションでの走行となった。

予選Q2ではGT500クラスは上位7台、GT300クラスは上位10台がQ3進出の権利を得る。
GT500クラスでは序盤から#46エスロードGT-R、#39デンソーサードSCのミシュラン勢が1位2位につけていたが、39号車をドライブする石浦宏明がチェッカー直前に2分07秒586でトップに。更に終了間際には小暮卓史が2分08秒768を叩き出した#1ウイダーHSVが2番手、金石年弘の駆る#17ケーヒンHSVが3番手に割って入り、46号車は早めにピットインしたこともあってこのセッション6位ながら、無事Q3進出の権利を得た。
一方、レクサス勢はQ2に進出した5台のうち、ミシュランを履く#39デンソーを除く4台がここで下位に沈み、Q3進出を逃す結果となっている。

GT300クラスはQ1を17位で終えながら、#69サンダーアジア、#7エヴァ弐号機の2台の予選落ちによって繰り上げ出走を果たした#43ARTAガライヤが好調ぶりをみせ、見事トップでQ3進出を果たした。ドライバーは高木。終了間際に2分20秒957を記録した。2番手には#62レガシィの山野哲也がつけ、3位、4位を#88、#86のランボルギーニ勢が占める。
一方、Q1をトップで通過し、ここにエースの加藤寛規を投入した#2エヴァンゲリオンRT初号機は2分24秒094で11番手と、ここでまさかの脱落となってしまった。ランキングトップの#11JIMゲイナー458もQ2への繰上げ出走には成功したものの、平中克幸のタイムが2分25秒439に留まったため、13位に終わっている。

10分間のインターバルをおいて予選Q3が行われた。
GT500クラスは46号車を柳田、39号車を井口、1号車をデュバル、23号車をトレルイエがドライブする。
路面は依然としてウェットで、激しい水しぶきの舞い上がる中、SUGOで圧倒的な速さを見せ付けた46号車がここでも好タイムを連発、最後は2分08秒206までタイムを縮めて堂々の2戦連続ポールを達成した。
2番手には塚越広大の駆る#17ケーヒンHSV、3番手には1ウイダーHSVとホンダ勢が続き、12カルソニックGT-Rが4番手。もう1台のミシュランユーザー、#39デンソーSCは井口卓人が何度か区間ベストを更新してみせてはいたものの、最終的には7番手に終わっている。

GT300クラスは残り3分のところで松浦のドライブする#43ガライヤが2分20秒794トップに浮上、そのままタイムを2分20秒696まで縮めてこちらもSUGOに続く2戦連続ポールを達成した。
2番手には影山正美の駆る#33ハンコックポルシェ、佐々木孝太の#62レガシィが3番手と難しいコンディションを経験豊富なドライバーが制した格好だ。

第5戦決勝は明日午後3時10分より87周(500km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿ノックアウト予選Q3結果

■GT500 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2010/08/20) Knock Out Q3 GT500 Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
146S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI822'08.206--163.061
217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS602'08.573 0.367 0.367162.594
31ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS482'09.001 0.795 0.428162.055
412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS402'09.010 0.804 0.009162.045
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS522'09.111 0.905 0.101161.918
6100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS462'09.719 1.513 0.608161.158
739DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI402'09.787 1.581 0.068161.073
■GT300 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Q3 GT300 Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
143ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'20.696--148.584
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'22.073 1.377 1.377147.144
362R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'22.366 1.670 0.293146.841
414SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'23.176 2.480 0.810146.011
525ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'25.113 4.417 1.937144.062
64初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'25.196 4.500 0.083143.979
787リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'25.289 4.593 0.093143.887
888JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'25.429 4.733 0.140143.748
927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'25.719 5.023 0.290143.462
1086JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'50.90430.20825.185122.321

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Q2 GT500 Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI402'07.586--163.852
21ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS482'07.790 0.204 0.204163.590
317KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS602'08.163 0.577 0.373163.114
4100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS462'08.493 0.907 0.330162.695
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS522'08.815 1.229 0.322162.289
646S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI822'08.867 1.281 0.052162.224
712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS402'09.262 1.676 0.395161.727
---- 以上Q3進出 ----
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS462'09.484 1.898 0.222161.450
96ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS482'10.456 2.870 0.972160.248
1035D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS22'10.832 3.246 0.376159.787
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS302'11.167 3.581 0.335159.379
■GT300 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Q2 GT300 Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
143ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'20.957--148.309
262R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'21.926 0.969 0.969147.296
388JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'22.825 1.868 0.899146.369
486JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'23.388 2.431 0.563145.795
527PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'23.518 2.561 0.130145.663
687リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'23.639 2.682 0.121145.540
725ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'23.693 2.736 0.054145.485
84初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'23.735 2.778 0.042145.443
914SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'23.745 2.788 0.010145.433
1033HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'23.829 2.872 0.084145.348
---- 以上Q3進出 ----
112エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH102'24.094 3.137 0.265145.080
1226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH2'25.084 4.127 0.990144.090
1311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL982'25.439 4.482 0.355143.739
1466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH462'25.926 4.969 0.487143.259
1534ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK22'32.31911.362 6.393137.246
1674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH58no time---

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選一回目 昨年優勝の#8ARTAがノックアウトの大波乱!各クラストップは#1ウイダー、#2紫電

2011オートバックススーパーGT第5戦鈴鹿の公式予選1回目は#1ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が専有走行の終盤にトップタイムを記録。1分53秒991だった。
GT300クラスは#2エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電(高橋一穂/加藤寛規組)が2分6秒873だった。
一方、GT500では昨年の優勝者である#8ARTA HSVをはじめ、#24コンドウGT-R、#32エプソンHSV、#19ウェッズスポーツSCらがここでノックアウトされることとなった。

gt_r05_q1_1 gt_r05_q1_2

公式予選一回目は午後0時55分より、2クラス混走30分間、専有走行各10分間で行われた。
今回はこのセッションがノックアウト予選のQ1を兼ねることとなっており、ここでGT500は上位11台、GT300は上位16台が次のQ2に進むことになっている。
ところが開始10分で#41タイサンフェラーリがシケイン手前でタイヤバリアに突っ込み、コースにかかった状態でストップしたために赤旗中断となった。

41号車は自力でピットに戻り、走行は1時9分に再開。
ここで松田次生の駆る#12カルソニックGT-Rが1分55秒278を叩き出してトップに浮上。2番手には#39デンソーサードSCがつけるが、混走終了9分前に#38ZENTセルモSC、チェッカー直前には伊沢拓也の駆る#100レイブリックHSVがここに割って入り、結局12、100、38、39の順で10分間の専有走行に臨むこととなった。

GT300の走行を挟んで開始されたGT500クラスの専有走行では、終了1分前に#17ケーヒンHSVが塚越広大のドライブで1分54秒286を記録してトップに躍り出ると、それを石浦宏明の#39デンソーSCが1分54秒062上回り、最後にデュバルが唯一の53秒台となる1分53秒991を記録してトップに立った。

一方、ノックアウトゾーンの争いは#6エネオスSC、#24コンドウGT-R、#8ARTA HSVらによって争われたが、生き残ったのは#6エネオス。終盤タイム更新できなかった#24、#8、#32、#19がここで予選を終えることとなった。

GT300は一時#88、#87のランボルギーニ勢が1-2を形成したが、次第にタイムを挙げてきた#2紫電が加藤寛規のドライブにより2分6秒873を残り5分のところで記録してトップに立ち、谷口信輝の駆る#4初音ミクZ4が2分6秒887と僅差で続く展開に。
その一方で#31カローラアクシオ、#41タイサンフェラーリ、#15アートテイスト、#5マッハ号、#22R'Qsがここで予選を終えることになった。

また#69サンダーアジアMT900と#7エヴァンゲリオンRT弐号機は2名のドライバーが予選通過基準タイムをクリアできず、予選落ちとなった。69号車は横溝直輝に交代してピットアウトしたところで突如スローダウン、130R手前でストップしたため、まともにタイム計測ができない不運に見舞われている。
なお、この2台の予選落ちにより、終了時点ではノックアウトゾーンにいた#43ARTAガライヤ、#66triple aヴァンテッジらが繰上げでQ2出走を果たした。

公式予選Q2、Q3はこのあと午後3時25分より各10分間で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Q1 GT500 Weather: Course:
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'53.991--183.393
239DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI401'54.062 0.071 0.071183.279
317KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'54.286 0.295 0.224182.920
446S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI821'54.323 0.332 0.037182.861
538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'54.352 0.361 0.029182.814
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS401'54.526 0.535 0.174182.537
735D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS21'54.537 0.546 0.011182.519
823MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS521'54.689 0.698 0.152182.277
9100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'54.820 0.829 0.131182.069
1036PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS461'54.838 0.847 0.018182.041
116ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS481'54.949 0.958 0.111181.865
---- 以上Q2進出 ----
1224ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH441'55.000 1.009 0.051181.784
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS101'55.271 1.280 0.271181.357
1432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'55.292 1.301 0.021181.324
1519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'56.110 2.119 0.818180.047
---- 以上基準タイム(105%: 1'159.818)予選通過 ----
■GT300 Class

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Knock Out Q1 GT300 Weather: Course:
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH102'06.873--164.773
24初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'06.887 0.014 0.014164.754
388JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'06.952 0.079 0.065164.670
487リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'07.060 0.187 0.108164.530
562R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'07.222 0.349 0.162164.321
614SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'07.353 0.480 0.131164.152
786JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'07.422 0.549 0.069164.063
833HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'07.671 0.798 0.249163.743
974COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH582'07.684 0.811 0.013163.726
1011JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL982'07.817 0.944 0.133163.556
1127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'07.892 1.019 0.075163.460
1234ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK22'07.920 1.047 0.028163.424
1326Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH2'07.966 1.093 0.046163.365
1425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'07.971 1.098 0.005163.359
1543ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'08.060 1.187 0.089163.245
1666triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH462'08.086 1.213 0.026163.212
---- 以上Q2進出 ----
1731ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH162'08.161 1.288 0.075163.117
1841NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH82'08.238 1.365 0.077163.019
1915ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH2'09.497 2.624 1.259161.434
205マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
筒井 克彦
YH42'09.653 2.780 0.156161.241
2122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'10.001 3.128 0.348160.808
---- 以上基準タイム(105%: 2'13.249)予選通過 ----
-69サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
横溝 直輝
YH2'07.887 1.014-2.114163.466
-7エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
横幕 ゆぅ
YH2'07.897 1.024 0.010163.453

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習 トラブル続出の荒れた展開の中、GT500は#38ZENT、GT300は#69モスラーがトップタイムを記録

2011オートバックス スーパーGT第5戦「第40回インターナショナルポッカGTサマースペシャル」の公式練習は#38ZENT CERMO SC430(立川祐路/平手晃平組)がトップタイム。GT300クラスは#69サンダーアジアMT900M(メルビン・チュー/吉田広樹/横溝直輝組)がトップだった。

gt_r05_q_38 gt_r05_p_69

伝統の耐久レース、ポッカGTは当初1000kmの耐久レースとして行われてきたが、リーマンショックに端を発する不況の影響で2009年よりレース距離を700kmに短縮、更に今回は震災の影響により500kmに縮めての開催となった。なお、二輪の鈴鹿8時間耐久ロードレースも今年はナイトセッションをなるべく行わない方向でスタート時刻を1時間早めている。

そうした中、スーパーGTの公式練習は午前9時55分より開始された。
当初の予定では11時40分までの1時間45分の走行であったが、開始10分余りで#86、#88の2台のランボルギーニガイヤルドがトラブルによりコース上にストップしたため、早々と赤旗が出され、走行は10分間にわたって中断された。
この時点でのトップはGT500が#46エスロードGT-Rで1分55秒515、GT300はサードドライバーの横溝直輝が2分6秒534を出した#69サンダーアジアMT900がトップだった。

車両回収の後、10時20分に走行は再開されたが、コースのいたるところでコースアウトやスピンが頻発する荒れた展開となった。
そんな中、走行再開から8分が経過したところで#38ZENT SCが1分55秒424を記録して一気にトップに躍り出る。ドライバーは立川祐路だ。立川はセッション終盤に1分55秒423とタイムを更に千分の1秒縮め、トップでこの公式練習を終えた。
2番手には#46エスロードGT-R、3番手には#39デンソーSCとミシュランタイヤ勢が続き、SUGOに続いて鈴鹿でも好調ぶりをみせつけた。
ホンダHSV-010勢の最上位は#1ウイダーHSVの4位。残り5分でロイック・デュバルが果敢にアタックを行ったが、惜しくもタイム更新はならなかった。

GT300クラスは序盤に横溝の出したタイムがそのまま最速タイムとなり、69号車がトップのまま午後の公式予選に臨むことに。前回のSUGOから加入した横溝がきちんと結果を出した格好だ。
2番手には昨年のこのレースで優勝した#62レガシィがつけ、#4初音ミクZ4が3番手につけた。

第5戦の公式予選はこのあとノックアウト方式で行われ午後0時55分より公式予選Q1が、午後3時25分よりQ2とQ3が行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式練習結果

40th INTERNATIONAL Pokka GT SUMMER SPECIAL -RIJ- (2011/08/20) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'55.423-181.118
2500246S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI821'55.515 0.092180.974
3500339DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI401'55.631 0.208180.792
450041ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'55.651 0.228180.761
5500535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS21'55.684 0.261180.710
6500636PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS461'55.736 0.313180.628
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS401'56.074 0.651180.102
850086ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS481'56.200 0.777179.907
95009100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'56.225 0.802179.868
105001023MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS521'56.229 0.806179.862
115001124ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH441'56.255 0.832179.822
125001217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'56.330 0.907179.706
135001332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'56.666 1.243179.188
14500148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS101'57.065 1.642178.578
155001519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'58.300 2.877176.713
16300169サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
横溝 直輝
YH2'06.53411.111165.214
17300262R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'06.96311.540164.656
1830034初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH782'07.00211.579164.605
1930042エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH102'07.30911.886164.208
20300514SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH402'07.35511.932164.149
21300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH382'07.64612.223163.775
22300733HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK562'07.71712.294163.684
2330087エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
T.B.N
YH2'07.90312.480163.446
24300966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH462'08.05712.634163.250
253001026Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
密山 祥吾
YH2'08.11312.690163.178
263001115ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH2'08.26912.846162.979
273001227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH342'08.33912.916162.890
283001331ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH162'08.50013.077162.686
293001411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL982'08.55513.132162.617
303001543ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS442'08.61413.191162.542
313001688JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH242'08.63013.207162.522
323001787リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH302'08.81613.393162.287
333001886JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH22'08.89313.470162.190
343001974COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH582'09.23213.809161.765
353002041NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH82'09.80314.380161.053
363002122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'10.35014.927160.377
37300225マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
筒井 克彦
YH42'10.52915.106160.158
383002334ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK22'11.12515.702159.430

その他

GT3A:第5,6戦富士 GT3 ASIA 富士ラウンド、連続5位入賞によりポイント獲得 (Hitotsuyama Racing)

 Hitotsuyama Racing は7月16~17日、富士スピードウェイにて開催されたGT3 ASIA第5、6ラウンドにおいて、 連続5位入賞を獲得しました。

gt3a_r05-06_hr_01.jpg  7月16日午前、真夏の日差しが照りつける猛暑の中、GT3 ASIAの予選は10分間のインターバルを挟んだ15分間の予選×2回で行われました。今回Audi R8 LMS のステアリングを握る"ジェントルマンドライバー"小林賢二は、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンをはじめ多くのマシン、レースでキャリアを積んできており、Audi R8 LMS でもその高い順応性を発揮。予選1回目では3位、2回目では2位を獲得しました。その後予選1回目で2位につけていたポルシェ997GT3R にペナルティが課せられたため、第5、6ラウンドともに2番手スタートと、レースに向けてチームの士気は一層高まりました。

 厳しい暑さが残る15時40分、1周のフォーメーションラップの後、シグナルがグリーンに変わりローリングスタートがきられました。Audi R8 LMS小林賢二はポジションを2 つ落としたものの4位で1 コーナーを無事にクリア。ランボルギーニ・ガヤルドを先頭にフェラーリ458、ポルシェ997、アウディR8、フォードGTと、最新GT3マシンがテールtoノーズ、サイドbyサイドの接戦を10周以上にわたって繰り広げ、場内を沸かせます。GT3 ASIAの規定により、レース開始15 ~ 25 分の間にピットインを行わなければならないため(ピット入口のライン~ピット出口のラインまでを最低85秒で通過)、15分を過ぎたあたりから各車ピットインを行い、義務を消化していきます。Audi R8LMS小林賢二もタイミングを見計らってピットインの義務を消化。再びコースへ戻りました。しかし、最低85秒をかけて行わなければならないピットインに対して、3秒ほど早くリリースしてしまい、82秒でピット出口のラインを通過してしまったため、Stop&Goペナルティを課せられてしまいます。

 ペナルティにより一時は大きく順位を落としたAudi R8 LMS小林賢二ですが、その後も攻めの走りを披露。最終的には5位でチェッカーを受け貴重なポイントを獲得することができました。

 続く第6ラウンドは7月17日12時50分にスタート。スタートではやはり加速で勝るフェラーリ458、ポルシェ997に先行されAudi R8 LMS小林賢二は4位でオープニングラップを終えます。路温が60 度を超えるコンディションの中、第5ラウンド同様、ランボルギーニ・ガヤルドを先頭に各車激しい接近戦を展開。Audi R8 LMS小林賢二はマシンバランスの良さとドライバーのテクニックを生かしインフィールドで果敢に前車との差を縮めるものの、ストレートではマシンパワーの差により、再び差を拡げられてしまう苦しい展開に。各車ピットストップ義務を終えた後も、順位は大きく入れ替わることなく、Audi R8 LMS小林賢二は第5ラウンド同様5位でフィニッシュ。GT3 ASIAデビューレースにおいて2ラウンド連続でポイントを獲得することができました。

 今回新たな挑戦となったGT3 ASIAの舞台において、Audi R8 LMSの存在感をアピールすることができたことを、応援してくださったファンの方々、弊チームで戦うことを選んでくださった小林賢二選手、そして厳しいコンディションの中マシンをメンテナンスしてくださったノバ・エンジニアリングの皆様に、心より感謝いたします。

 GT3 ASIAシリーズに関しましては、8月20~21日に鈴鹿サーキットにて開催される第7、8ラウンドに濱口弘選手のドライブで引き続き参戦いたします。

 変わらぬご声援、よろしくお願い申し上げます。

Hitotsuyama Racing Press release

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 上位3人のコメント

■Cクラス
優勝 蒲生尚弥(トムス)
f3_r05_r_pc_gamo 「スタートも満足にいって前にいけました。関口選手と安田選手が並んで1コーナーに入っていくのが見えたので、僕はアウト側のラインを取りました。トップに立ってからは後続を引き離して勝つことが出来たのでいいレースでした。クルマのセッティングは結構変えて、それが乗りやすいいいクルマになって、自分もミスをせず走りきることができたので良かったです。思っていたよりも難しくて、勝てませんでしたので嬉しいです。この勢いに乗って残りのレースも勝ち続けたいと思います」
決勝2位 関口雄飛(B-MAX)
f3_r05_r_pc_sekiguchi 「スタートで失敗して1コーナーで安田選手とバトルになって、他の選手に気が回らず、右だけに集中していました。今日の第1レースで中盤以降ペースが上がらなかったので、今度はじっくり待って後から追い上げようと思ったら追いつけませんでした。事前テストも無く、予選も雨で、ドライセットは殆どできてないので、一応1,2,3位とできたのはよかった。これから頑張ります」
決勝3位 安田裕信(スリーボンド)
f3_r05_r_pc_yasuda 「全てスタートで優勝逃してしまって。僕も関口選手のクルマしか見ていなくて。その後はずっとプッシュして山内選手を抜くことができたし、内容はスタート意外悪くなかったので前向きに考えたいです。僕らのクルマが富士で戦えるのも判りましたし」
■Nクラス
優勝 野尻智紀(HFDP)
f3_r05_r_pc_nojiri 「スタートはあまりよくなかったんですが、他もよくなかったせいか抜かれずに済んで、ギャリー選手に追いつかれて中盤までは苦しい展開でしたが、自分がミスせずにプッシュしていけば前を走れると思ったので集中して走りました。今回も良くなかった点が判りましたのでその辺を修正して次のレースに臨みます」
決勝2位 ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r05_r_pc_thompson 「スタートが6番手だったことを考えるといい形でスタート切れたと思う。とにかくプッシュして差を詰めるようにしていたのですが、1位には追いつけませんでした。」
決勝3位 千代勝正(NDDP)
f3_r05_r_pc_chiyo 「スタートが4番手。集中したんですがうまくいかなくて。1周目に5位になって、そこから抜いていく展開でした。次も富士ですがレース後半のペースを改善して頑張りたいと思います」

関口選手のスタート直後の行為(安田選手をコンクリートウォールに押しやった行為)に対し、レース後にスリーボンドから抗議が出され、審査委員会は関口選手に60秒加算のペナルティが科されることになった。
これにより2位は安田、3位には山内英輝が繰り上がった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 スタートの混乱をすり抜けて#1蒲生がCクラス初優勝! Nクラスは#8野尻が今季2勝目

全日本F3選手権第5戦の決勝が6月12日午後、富士スピードウェイで行われ、3番手からスタートした#1蒲生尚弥(PETRONAS TEAM TOM'S)が序盤トップに立ち、そのまま21周を逃げ切ってCクラスにステップアップして初めての勝利をものにした。
Nクラスは#8野尻智紀(HFDP RACING)が今季2勝目を挙げた。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:3,920人)

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第5戦決勝は午後4時40分スタート。
フロントローの#50関口雄飛と#12安田裕信が併走状態で1コーナーに入っていく傍らをすり抜けて蒲生が一気にトップに立つ。安田はここでコースアウトを喫し、5位に後退。
1周目の順位は蒲生、関口、#5山内英輝、安田の順。

序盤こそ僅差で追い上げていた関口だったが、5周を過ぎた辺りから次第に蒲生が引き離し始め、レースが折り返し点を過ぎた11周の時点でその差は1.8秒に。その後もじりじりと広がり続けて20周目では5.6秒とし、結局最後は4.5秒差で21周を走り切り、蒲生はCクラスにステップアップして5戦目で初の勝利を挙げることとなった。

2番手は関口。(※)
その後方では序盤から山内と安田が熾烈なドッグファイトを展開した。1周目からテール・トゥ・ノーズで山内を追いかけた安田は11周目の1コーナーで山内に並びかけ、ここでオーバーランを喫したことで一旦は差を広げられたものの、すぐにまた背後に接近して17周目の1コーナーで再びインに飛び込んでいく。
ここでは押さえ込んだ山内だったが、ダンロップコーナーで再び並びかけられ、惜しくも表彰台を逃す結果に。
安田はこれで今週末行われた全てのレースで表彰台に上がるまずまずの結果を残している。

一方Nクラスはトップからスタートした野尻が0.4秒差で追いすがる#20ギャリー・トンプソンに付け入る隙を与えず、最後まで押さえ切って開幕戦鈴鹿以来通算2勝目を挙げた。
3位にはレース中盤に#37中山雄一の猛攻を受けながらも逃げ切った#23千代勝正が入った。

全日本F3の次回のラウンドもまた富士スピードウェイが舞台。7月16-17日決勝だ。

※ レース後、関口のスタート直後の行為(安田をピットウォール際に押しやっている)に対し、スリーボンドより抗議が出され、審査委員会は60秒加算のペナルティを科す裁定を下した。
これにより関口は#7三浦和樹の後ろ、総合12位となり、Cクラス6位となった。
2位には安田、3位は山内がそれぞれ繰り上がった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2011/06/12) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE2133'56.068
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE216.633
35C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE218.338
436Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2111.673
58N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2131.315
620Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE2133.641
723N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE2137.463
837N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2138.498
919C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE2140.520
1022N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE2148.176
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2149.478
12*50C関口 雄飛B-MAX F308DALLARA F3081AZ-FE211'04.571
1377N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE211'11.386
146N石川 資章コルサ・スクーデリアF306DALLARA F3063S-GE201 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap(C): CarNo.12 安田裕信(ThreeBond) 1'36.271 (3/21) 150.631km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.20 ギャリー・トンプソン(SGC by KCMG) 1'37.701 (4/21) 168.133km/h
  • CarNo.50は、公式通知No.23により、競技結果に対し、60秒加算及びペナルティポイント1点とした。
【公式通知No.23】(裁定の公示) F3 #12より出された、#50のレース中の行為に対する抗議に対して、審査委員会は慎重に審議した結果、下記の通り裁定した。
#12の抗議を認め、#50の競技結果に対し60秒加算し、ペナルティポイント1点を科す。

Japanese F3

JF3:第3戦富士決勝ベストラップタイム(第5戦スタート順)

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2011/06/11) Best Lap Time Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2011 All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
150C関口 雄飛B-MAX F308DALLARA F3081AZ-FE1'39.922--164.40
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'40.1810.2590.259163.97
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE1'40.1840.2620.003163.97
48N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'40.6020.6800.418163.29
57N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'40.6470.7250.045163.21
637N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'40.9521.0300.305162.72
75C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE1'41.0161.0940.064162.62
823N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'41.6151.6930.599161.66
922N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'42.0212.0990.406161.01
1020Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1'42.6962.7740.675159.96
1177N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'46.5646.6423.868154.15
1219C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1'46.6116.6890.047154.08
1336Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'46.7526.8300.141153.88
146N石川 資章コルサ・スクーデリアF306DALLARA F3063S-GE1'49.1649.2422.412150.48

Formula Nippon

FN:第5戦SUGO ロイック・デュバル選手が2位表彰台を獲得、5位入賞の小暮卓史選手がシリーズポイントランキングのトップに立つ (HONDA)

 9月26日(日)、宮城県・スポーツランドSUGOにおいて2010年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦の決勝レースが開催された。

fn100926003L.jpg  前戦のもてぎラウンドから約2カ月の長いインターバルを経て、シリーズは後半戦へと突入する。ドライバーによるシリーズポイント争いは激しさを増し、#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)がトップとわずか1ポイント差につけ、もてぎラウンドで今シーズン初優勝を飾ったディフェンディング・チャンピオンの#1 ロイック・デュバル選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)も9ポイント差の5位まで追い上げている。また、シーズン序盤から予想を超える活躍をみせている#31 山本尚貴選手(NAKAJIMA RACING)は、ルーキー3選手中最上位の6位と健闘している。

 なお、今大会から全車両にパワーステアリングが導入された。これにより、ドライバーの体力面での負担が軽減され、今までとは違ったレース展開が繰り広げられるものと予想された。

 25日(土)、前日から降り続いた雨は早朝に止んだものの、午前9時40分に開始されたフリー走行の時点で、気温13℃、路面温度15℃と、前戦もてぎとは対照的な冷え込んだコンディションとなった。その中でも、前戦で今季初優勝を飾ったL.デュバル選手が好調をキープし、フリー走行、公式予選のすべてでトップタイムをマークし、圧倒的な速さで今季2度目のポールポジションを獲得した。

 小暮選手も最終セッションでコースレコードを書き換える1分5秒892をマークして予選2番手を獲得し、Hondaエンジン搭載車がフロントローを独占することとなった。

 最終セッションまで残った山本選手と、#10 塚越広大選手(HFDP RACING)は6、8番グリッドを獲得。#2 伊沢拓也選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は12番手、#16 井出有治選手(MOTUL TEAM 無限)は13番手から決勝を迎えることとなった。

 決勝レースが行われる26日(日)は、前日の肌寒い天候とは一転、さわやかな秋晴れが広がった。午前中に行われたフリー走行でも、ポールポジションスタートのL.デュバル選手がトップタイムをマーク。チームメートの伊沢選手も2番手タイムを打ち出すなど、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが順調なチーム状態を印象付けていた。

 決勝レースが開始される午後2時30分時点での気温は20℃、路面温度は33℃となり、出場全15台が1周のフォーメーションラップののち、一斉にスタートが切られた。

 Honda勢同士によるフロントローからのスタートで、ホールショットを奪ったのは2番手スタートの小暮選手だった。L.デュバル選手は少しミスを犯して2位となる。しかし、その直後の2コーナーで後続の車両による多重クラッシュが発生し、セーフティカーが導入される。このアクシデントに山本選手が巻き込まれ、マシン後部が大きな損傷を受けたために無念のリタイアとなった。

 セーフティカー導入はオープニングラップから4周目終了時まで続き、トップに小暮選手、2位にL.デュバル選手、5位に塚越選手、6位に伊沢選手となり、アクシデントによるフロントウイング損傷を受けた井出選手はピットでの修復を要したために最後尾に順位を下げた。

 5周目にレースが再開され、全車が一斉にホームストレートを駆け上がるが、1コーナーでL.デュバル選手が小暮選手を抜き去ってトップに立つ。また、塚越選手も次周にポジションを上げて4位となる。

 トップを走行するL.デュバル選手は、序盤から2位との差を引き離すハイペースな走りをみせて、11周目にはこの時点でのファステストラップとなる1分9秒572をマーク。17周目には5秒038のアドバンテージを築く。

 序盤から4位と好走していた塚越選手は、14周目に駆動系トラブルにより突然のスローダウンを強いられ、ピットに戻るもののリタイアとなってしまう。これにより、伊沢選手は順位を1つ上げて5位となる。

 30周終了時、トップから6秒以上離された小暮選手は、L.デュバル選手より先にピットインを敢行。ピット作業を短縮させるためにリアタイヤのみを交換し、給油を含めて10秒1の素早いピット作業でコースに復帰した。リードを保っていたL.デュバル選手は32周終了時にピットインを敢行し、約15秒のピット作業で小暮選手の前でコースに戻った。

 2位を走行する小暮選手は、リアタイヤのみの交換によってマシンのバランスに影響が発生し、思ったようにペースを上げることができずに、35周目にポジションを1つ下げてしまう。

 今回のレースは、ピットインが義務となっておらず、序盤のセーフティカー導入によるペースダウンもあって、ノーピット作戦を選んだチームが有利な展開となる可能性があった。35周終了時に暫定トップまで浮上した伊沢選手が、ようやくピットインを敢行。10位でコースに復帰する。

 この時点でピットインを行っていない1台のマシンがトップに浮上し、スタート直後のアクシデントでピット作業を済ませたマシンが2位を走行する展開となり、3位のL.デュバル選手は46周時点で約16秒のビハインドを抱える展開となってしまう。小暮選手は6位、伊沢選手は7位、井出選手は10位を走行する。

 3位のL.デュバル選手は、トップを走る選手より1秒ほど速いラップタイムで走行を続け、56周目でトップのマシンに対して約6秒差まで詰め寄る。レースはこの順位のままファイナルラップに突入するも、トップ争いを繰り広げていた1台のマシンが燃料切れのためにスローダウン。その結果、ノーピット作戦を貫いた1台のマシンが最後まで走りきってトップチェッカーを受けることとなった。

 ミス無く走りきったものの、ノーピット作戦に敗れたL.デュバル選手は3秒347差の2位となり、小暮選手が5位、伊沢選手が6位、井出選手が9位完走を果たした。

 優勝は#37 大嶋和也選手(PETRONAS TEAM TOM’S)だった。

 ドライバーによるポイントスタンディングでは、粘り強く5位でフィニッシュした小暮選手が計31ポイントを獲得し、念願のトップに浮上することとなった。また、L.デュバル選手もトップと3ポイント差となっている。

 
■コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|「HR10E」開発責任者
 「今日はオープニングラップでのレース中断が、予想以上に長い時間を要したことで難しいレース展開となりました。予選の結果からも我々のマシンの実力は示せていますので、今後も燃料搭載量に対するエンジン・シミュレーションの幅を広げることで、様々なレース展開に対応できるよう準備したいと思います。今日の結果により、小暮選手がドライバー部門のシリーズランキングトップに立ち、L.デュバル選手も2位となりました。次戦が行われるオートポリスはパワーサーキットですので、我々のエンジンの力が十分に発揮されるように、しっかりとした準備を行いたいと思います。今シーズンが残り2戦となりましたが、まずは次戦に集中し、いいかたちで最終戦を迎えたいと思います」
ロイック・デュバル選手(2位 #1 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
 「オープニングラップのスタートはうまくいきませんでしたが、セーフティカー導入後の再スタートではよいダッシュができたと思っています。今日のような複雑なレース展開では、燃料補給のピット戦略は非常に難しい判断となります。ノーピット作戦がうまくいったチームもある中、我々が今日の結果を残せたことは、残り2レースを戦う中で大きな意味を持ちます。上位4選手によるタイトル争いが接戦となっていることは、自分にとってもチームにとってもチャンピオンシップ全体にとっても、大変すばらしいことだと思います。自分としては、今は次戦オートポリスでベストを尽くすことに集中するだけです」
小暮卓史選手(5位 #32 NAKAJIMA RACING)
 「今日はスタートを成功させてトップに立った直後に、セーフティカーが入る展開となり、自分にとっては不運だったと思います。リスタートではタイミングを計りづらく、逆にL.デュバル選手に抜かれてしまいました。また、こちらが燃料を多く積んでいる影響もあり、徐々にペースを離されていく苦しい展開となりました。リアタイヤ2本を交換した後も、マシンバランスをとるのが難しく、ペースを上げるには至りませんでした。それでも今日は結果的には入賞を果たすことができ、ポイントスタンディングでもトップに立つことができたので、いい結果だと思います。残りの2戦は、どちらも得意なコースですので、積極的に攻めて両方勝つ気持ちで挑みます」
Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第5戦SUGO TDPドライバー大嶋和也が悲願の初優勝! (TOYOTA)

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フォーミュラ・ニッポン初勝利を挙げた大嶋和也(#37)

 フォーミュラ・ニッポンの第5戦が9月25日(土)、26 日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。  前レースから一ヶ月半以上のインターバルを経ての開催となったフォーミュラ・ニッポン。これまでの4戦全て勝者が異なるという激しいレースが展開されている。

 今大会、フォーミュラ・ニッポンのレース車両に、新たにパワーステアリングが装着されることとなり、注目が集まった。また、パワーステアリングの動作確認とドライバーの習熟のために、24日(金)に合同テスト走行が行われた。

 25日(土)は悪天候が予想されていたが、午前中のフリー走行でこそ小雨に見舞われたものの、午後の予選はドライコンディションで行われた。

 晩秋のような肌寒さの一日となり、かなり低い気温の下で、午後2時30分からノックダウン方式の予選がスタート。予選Q1では、TDPドライバーの石浦宏明(Team LeMans)が3番手。目下ランキング首位につけるJ.P.デ・オリベイラ(Mobil1 TEAM IMPUL)が4番手。ルーキーながら好走を見せたケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)が5番手タイムをマーク。このセッションでは、松田次生(KONDO RACING)が14番手、TDPドライバーの井口卓人(DELIZIEFOLLIE / CERUMO・INGING)が15番手に留まり、Q2進出を逃した。

 10分間のインターバルを経てQ2がスタート。セッションが終盤になり、各車がアタックを開始したところで、好調だったコッツォリーノがコースアウト。これによりイエローフラッグが振られ、この影響を受けてしまったTDPドライバーの大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)と平中克幸(KCMG)がQ2で脱落となってしまった。

 コースアウトしたコッツォリーノの車輌を排除するために予定よりも3分ほど遅れて開始されたQ3は、激しいタイムアタック合戦となったが、オリベイラが3番手。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手。Q2で2番手と気を吐いた石浦は、アタックラップでコースアウトを喫しタイムロス、5番手となった。ランキング3位につけるTDP ドライバー 平手晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)はセッティングに苦しみながらもQ3まで進出し、8番手となったが、予選中の違反によりグリッド降格の車輌が出たため、7番手グリッドから決勝をスタートすることとなった。

 26日(日)のSUGOは、前日とはうって変わって好天に恵まれ、気温21度、路面温度33度の、秋らしい天候の下で午後2時30分に第5戦決勝レース(62周)のスタートが切られた。

 スタートでは、朝のフリー走行でクラッシュを喫したものの、決勝までに修復を終えて見事グリッドに並んだ石浦が、5番手からジャンプアップを果たし、3位に浮上。

 その後方では、4位を争うロッテラーとオリベイラが並んだまま2コーナーへと侵入し、接触。オリベイラがスピンしたため、混乱した後続集団で多重クラッシュが発生した。オリベイラはこの接触で左フロントタイヤのパンクと車体前部の破損に見舞われ、ピットイン。午前中のフリー走行でトップ5タイムを叩き出し、決勝での追い上げを狙っていた平中もこのクラッシュに巻き込まれ、無念のリタイアとなってしまった。

 このクラッシュにより、レースは1周目からセーフティカーが導入され、5周目に再スタート。石浦が3位、ロッテラーが4位での序盤戦となった。

 26周目が終了したところで、上位勢での先頭を切ってロッテラーがピットイン。給油と共にタイヤを4本交換してピットアウト。28 周目には石浦がピットインしたが、ロッテラーは石浦の前に出ることに成功した。

 30周目には、ロッテラー、石浦の前を走る小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がピットインし、ロッテラーの前でコースへ復帰。しかし、ロッテラーは猛追を見せ、33周目の1コーナーで並びかけたが、軽い接触があり、ロッテラーはスピン。すぐに立て直したロッテラーは、再び小暮を追撃し、36周目のストレートで並ぶと、1コーナー進入でついに小暮をパス。続いて石浦も、38周目に激しいブレーキング競争の末に小暮の前に出た。

 一方、上位には、まだピットに入っていない大嶋と平手が1-2、そして1周目のピットインで最後尾まで落ちながらも追い上げてきたオリベイラが3位までポジションを挽回していた。

 45周目終了時点で平手がピットイン。しかしここでピット作業時のタイムロスがあり、コース復帰時点で9位に後退。また、平手は作業時にトラブルがあり、再度のピットインを強いられ、周回遅れとなってしまった。

 その後も大嶋とオリベイラはピットに入らず周回を重ね、ペースで勝るオリベイラが55周目に大嶋をパス。その後方では、4位のロッテラーがファステストラップを塗り替えながらの猛烈な追い上げで、3位を走るロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)をプッシュ。3位争いのバトルと、上位2台の燃料が最後までもつか、最後の最後まで気の抜けない展開となった。

 ついにファイナルラップへ突入。首位を行くオリベイラが今季2勝目を飾るかと思われたが、2コーナーでまさかのスローダウン。大嶋がこれをパスし首位浮上。3位を争っていたデュバルとロッテラーの2台も、オリベイラをかわし、それぞれひとつずつポジションをアップ。

 大嶋はそのまま逃げ切り、トップでチェッカー。驚きの無給油作戦を見事成功させ、嬉しいフォーミュラ・ニッポン初優勝を飾った。ロッテラーは最後までテール・トゥ・ノーズで追ったが届かず、3位。今季4度目の表彰台獲得となった。石浦が4位。コッツォリーノが7位、松田が8位に入り、今季の参戦2戦目でポイント獲得を果たした。オリベイラはそのままコース脇に車両を停め、1周遅れの完走扱いで11位となった。

 今大会大嶋が初優勝を挙げたことで、今季のフォーミュラ・ニッポンは5戦で5人目の勝者が誕生。タイトル争いも、2戦を残して、首位から4位のロッテラーまでが僅か5点差。8点差で5位の平手と共に、今回勝利を挙げた大嶋もトップと11点差でタイトル争いに加わり、終盤2戦は更なる激戦が予想される。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

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FN:第5戦SUGO決勝 トップのオリベイラが最終ラップでガス欠。ノーピット作戦を敢行した大嶋和也がFN初優勝!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦は26日、宮城県のスポーツランドSUGOで62周の決勝を行い、1時間17分52秒542で大嶋和也(トムス)が、同シリーズ初優勝を飾った。

観客:12,700人(主催者発表)

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 午後になるとSUGO上空には青空が広がり、気温20度、路面温度は30度。定刻14時30分、秋空のもとフォーメーションラップが始まった。

 レースは小暮卓史(ナカジマ)が好スタート。1コーナーでトップに立ち、ポールポジションのロイック・デュバル(ダンディライアン)は2位に落ちた。

 予選3位からスタートしたジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)は、なんと2コーナー立ち上がりでアンドレ・ロッテラー(トムス)と当たりスピン。この混乱による接触で自身もフロントウイングにダメージを受け、これに巻き込まれた山本尚貴(ナカジマ)と平中克也(KCMG)が2コーナー先でマシンを止めリタイアとなった。また、井出有治(無限)もフロントにダメージを負った。

 このため、開始早々にセーフティーカーが導入された。この間に、オリベイラと井出はピットインしてマシンを修復。戦列に復帰した。

 セーフティーカーラン中の順位は、トップ小暮、2位デュバル、3位石浦宏明(ルマン)、4位アンドレ・ロッテラー(トムス)、5位塚越広大(HFDP)、6位伊沢拓也(ダンディライアン)、7位大嶋和也(トムス)、8位松田次生(コンドー)、9位井口卓人(セルモ)。

 セーフティーカーは4周終わりでピットロードに入り、5周目からレースが再開された。ここで2位デュバルが小暮のスリップに入り、1コーナーでアウトから小暮をパス。トップに立った。

 ここからデュバルが2位以下より0秒5ほど速いペースで逃げる逃げる。6周終わりには2位小暮との差は1秒6、8周終わりで3秒6。ついに23周終わりで6秒4とぶっちぎりの独走状態でレースを支配。

 しかし、レースはここから動き出す。ロッテラーが25周終わりでピットインしてタイヤ交換を行いピットアウト。30周終わりには小暮がリアタイヤ2本のみ交換。そして31周目終わりにピットに入ったデュバルはタイヤ4本交換を行うが、大きなマージンがあったため、小暮の前でピットアウトすることに成功した。

 各車次々とピット作業を行うと、トップに立ったのはタイヤを交換していない大嶋。2位にはオリベイラ、3位デュバル、4位ロッテラー、5位石浦、6位小暮の順。

 50周目あたりから2位のオリベイラがトップを走る大嶋を猛追。ついに55周目の1コーナーでインから大嶋をパス。オリベイラがトップに躍り出た。

 そして迎えたファイナルラップ。なんと、オリベイラがガス欠でスローダウン。その横を大嶋がすり抜け、トップでコントロールラインを通過。劇的な幕切れとなった。ノーピット作戦でレースを制した大嶋はフォーミュラ・ニッポン初優勝。2位にデュバル、3位にロッテラーが入り、4位石浦、5位小暮と続いた。

 結局オリベイラは1周遅れの11位でノーポイント。5位に入りポイントを加算した小暮がドライバーズチャンピオンでトップに立つこととなった。

 第6戦は、舞台をオートポリスに移し、10月17日に開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦決勝記者会見

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優勝 大嶋和也(トムス)
fn_r05_r_pc_ohshima  「(初優勝の感想は)うれしかったです。参戦2年目ですが、最初からいい成績が出せると思っていたのに、悔しい結果が続いていました。SUGOで優勝できてスッキリしています。一昨日から車の調子はよかったんですが、予選のQ2では、黄旗のためアタックできませんでした。このままレースをしても、オーバーテイクが難しいと思っていました。燃費をセーブしても速く走れる自信があったので、メカニックに頼んでノーピット作戦をしました。昨日から(ノーピットを)決めていました。こういう結果で嬉しいです。JP(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が追いついてきたのはわかっていました。追いつかれないようにプッシュしました。マッピングをパワーの出る方にすれば、おさえられると思っていました。でも、止まってしまっても困るので我慢しました。横に並ばれて抜かれたときは、優勝はあきらめました。しかし、僕を抜いてからのJPのスピードがアップしなかったので、まだチャンスはあるのかもと思いました。JPがスロー走行になった時は、よくわからなくて、"追いついてきた、おかしいな、おかしいな。本当にJPかな?"と信じられないくらいびっくりしていました。チェッカー後、優勝したと思っていましたが、チームが半周くらい無線で何も言ってこなかったので、不安になりました。確認したら優勝だったのでよかったです」
決勝2位 ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r05_r_pc_duval  「タイヤのプレッシャーがなくて良いスタートが切れませんでした。リスタートの時は、スピードが出て、差を広げられました。最初のスタートで事故が起きたので、自分が事故をしないように慎重にいきました。ただ大嶋選手のノーピットという戦略に負けました。大嶋選手がノーピットだということは、自分のピットアウト後2~3周で気がつきました。でも気づいたときには遅すぎました。チャンピオンシップを考えると、チームにとっても自分にとってもとてもいい結果でした。オートポリスではチャンピオンシップを考えないでベストを尽くします。チャンピオンシップについては、最終戦で考えようと思います」
決勝3位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r05_r_pc_lotterer  「3位で嬉しいです。チームにとってもチャンピオンシップにとってもいい結果だと思います。(レース中)よくなることも悪くなることも考えられたので、モチベーションを保てました。スタート直後はJPと接近していて、他の選手はみんなスライドしていきましたが、私はスペースがなく、衝突が避けられませんでした。リスタートで小暮選手と接触した時は、ゲームのような感覚でした。レース中の接触は、マシンではなく時間に支障をきたしました。特に小暮選手との接触は時間をロスしました。マシンは強いので、どれだけ強度があるかチェックしたいです(笑)チャンピオンシップについては、とても熾烈な戦いだと思います。上位4位までが接近しているので、がんばります。大嶋選手の戦略は最初うまくいかないと思い、僕は選択しませんでした。マシンがとても良いので、残り2戦何か可能性が出てくるのではないかと思います」
優勝チーム監督 舘信秀(トムス)
fn_r05_r_pc_tachi  「大嶋の作戦がうまくはまりました。アンドレの作戦が王道だと思っていたので、それが外れたのは計算ミスです。そこが今後の課題です。いろいろありますが、とにかく大嶋の初優勝を嬉しく思います。F3はトムスが何連勝かわからないくらい連勝していますが、フォーミュラ・ニッポンは監督をしているので一回は勝ちたいと思っていたので嬉しい気持ちです。人の不幸は蜜の味と言いますが、さっき星野監督と話をしていたら、星野は"ゆっくり行かせるくらいならレースはやらない。止まってもいいから行かせる"と言っていました。大嶋の燃料はギリギリでしたが、途中の報告では最後までもつ予定でした。JPはタイムがよかったので、もたないのではと思っていました」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第5戦SUGO決勝結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/26) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K621:17'52.542
21ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E623.347
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K623.538
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K6216.658
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E6225.969
62伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E6233.257
77ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K6233.389
83松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K6255.957
916井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E6259.188
1029井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K621'07.035
1119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K611Lap 
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K611Lap 
---- 以上規定周回(55 Laps)完走 ----
-10塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1448Laps
-31山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E062Laps
-18平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K062Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 アンドレ・ロッテラー(トムス) 1'09.301 (46/42) 192.426km/h
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

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FN:第5戦フリー走行2回目 ここでもロイック・デュバルがトップタイム。2位に伊沢拓也がつけ、ダンデライアン1-2

 全日本フォーミュラ・ニッポン第5戦は26日、スポーツランドSUGOで決勝をにらんでのフリー走行2回目を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)がトップタイムを記録した。

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 決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは昨日と打って変わって朝から快晴。絶好のレース日和となりそうだ。9時より2回目のフリー走行が始まった。

 しかし、各車が2周目を走行中あたり、石浦宏明(ルマン)がSPインコーナーの立ち上がりでクラッシュ。マシンはフロントセクションを壊して、その回収のためいきなり赤旗が提示された。石浦は足を痛めたという情報もあり決勝に向けて不安を残すこととなった。

 フリー走行再開は9時20分より、25分間。10時45分までと延長された。

 再開5分過ぎ。トップにアンドレ・ロッテラー(トムス)が立ち、タイムは1分8秒331。この大会好調のケイ・コッツォリーノ(ルマン)が2位につける。

 その後ロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分9秒043で2位に上がると、次の周には1分8秒773とタイムアップ。残り5分を切ったところで各車タイムアップしたため5位まで落ちていたが、一気に1分8秒043までタイムを縮めてトップに立った。デュバルはこのセッションもトップで締めくくることになり、昨日からの全セッションを制し、このウィークエンドでの好調さをアピールした。

 更に終了直前にはデュバルの僚友、伊沢拓也(同)が1分8秒074ときん差で2位に上がり、ダンディライアン1-2とチーム自体も決勝に向けて上々の仕上がりのようだ。

 3位には再開後に出したタイムのまま1分8秒331でロッテラー。ここにきて調子が上がってきた平中克幸(KCMG)が1分8秒587で4位につけている。コッツォリーノも5位と好調だ。

 チャンピオン争いに絡んでいるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)は6位、チャンピオン争いのライバル小暮卓史(ナカジマ)がこれに続いて7位でフリー走行を終えた。

 決勝レースは本日26日、14時30分より62周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦SUGOフリー走行2回目結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/26) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.043--195.98
22伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.0740.0310.031195.89
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.3310.2880.257195.16
418平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'08.5870.5440.256194.43
57ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'08.6250.5820.038194.32
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.6870.6440.062194.15
732小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'08.7650.7220.078193.93
816井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'09.0270.9840.262193.19
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'09.0991.0560.072192.99
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'09.2071.1640.108192.69
1131山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'09.3411.2980.134192.32
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'09.4971.4540.156191.88
133松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'09.7061.6630.208191.31
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'09.9251.8820.220190.71
158石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'10.2642.2110.335189.79
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332

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FN:第5戦SUGO公式予選 ロイック・デュバルがすべてのセッションを制してポールポジションを決める

 全日本フォーミュラ・ニッポン第5戦は25日、宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)がノックアウト予選全セッションを制し、ポールポジションを獲得した。

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 ノックアウト予選Q1は、14時30分より20分間で始まった。まずは、フリー走行から好調のロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分6秒634でトップにつける。2位には小暮卓史(ナカジマ)で1分6秒902。3位は平中で1分6秒997。

 中盤、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(コンドー)が1分6秒893で2位に上がるが、デュバルはさらにタイムを縮めて1分6秒943。

 そして、残り5分を切ったあたりで各ドライバー、本格的なタイムアタックに入った。ケイ・コッツォリーノ(ルマン)が1分6秒480でまずは2位に上がり、山本尚貴(ナカジマ)が1分6秒489で3位。石浦が1分6秒291で2位、小暮も2分221で2位と、2位の座がめまぐるしく変るが、トップのデュバルは不動。中盤でのタイムで余裕のQ1トップ通過を果たした。

 ここQ1でノックアウトされたのは、井出有治(無限)、松田次生(コンドー)、井口卓人(セルモ)の3名。

 ノックアウト予選Q2は、10分間のインターバルをおいて15時より10分間で始まった。残り6分余りで各車コースインが始まる。ここでも早々に1分6秒を切ってきたのがデュバルで、タイムは1分6秒949。しかし、各車アタック中にQ1好調だったコッツォリーノがハイポイントコーナー先でコースアウト。この区間で黄旗が出されたため、各車タイムアタックできず、消化不良での終了となった。

 2位には1分6秒074で石浦、3位にオリベイラで1分6秒153、4位は塚越広大(HFDP)で1分6秒177とここまではきん差の争いとなった。

 このQ2でノックアウトされたのは、平中克幸(KCMG)、大嶋和也(トムス)、コッツォリーノ、伊沢拓也(ダンディライアン)の4名。

 ノックアウト予選Q3は、予定より3分遅れの15時23分より始まった。ここでも残り6分あたりで各車コースインしてタイヤのウォームアップを行い、タイムアタックを開始。山本が1分6秒424とトップタイムを記録するが、小暮が1分5秒892でこれを逆転。

 しかし、ここでもやはりデュバルが来た。1分5秒843とこの日最速となる1分5秒843をたたき出しきん差で小暮を逆転。フリー走行からすべてのセッションを制してポールポジションを確定した。

 2位には小暮が、3位には1分6秒061でオリベイラが上がってきた。4位アンドレ・ロッテラー(トムス)、5位石浦、6位山本、7位塚越、8位平手晃平(インパル)と続いた。

 決勝レースは明日26日、12時25分より62周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

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FN:第5戦公式予選記者会見

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ポールポジション ロイック・デュバル(ダンディライアン)
fn_r05_q_pc_duval  「車は常に速くなるので、記録は関係ないよ。でもポールポジションは嬉しいね。Q1はタイヤもマシンもとてもよかったが、Q2、Q3はもっとできたと思う。周りも追いついてきて、ギリギリだったよ。昨日からセッティングは変えたけれど、今日に入ってからは変えてないよ。コースレコードの更新は天気が関係しているのではないかと思う。チャンピオンシップについては話したくないよ。」
予選2位 小暮卓史(ナカジマ)
fn_r05_q_pc_kogure  「余裕がなくて大変でした。タイヤがソフトからハードに変わって、車の動きが若干違いました。ナカジマレーシングは、チーム力があるので車はよくなっていますが、いろんなことを試しながら予選を走りました。フリーを走ってみて予選はセットアップを変えようと決めました。Q1はリアがナーバスでした。Q2は37号車に引っかかってタイムは出なかったけれど、車の方向性は見えました。Q3も変えましたが、よくなってきました。Q4があったらいいところにいったかな(笑)チャンピオンシップはJPの前でゴールしたいというのが本音です。」
予選3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(コンドー)
fn_r05_q_pc_oliveira  「とてもよかったです。3位は満足しています。序盤、トラックを出てしまいいろいろと問題視されましたが、予選3番手を取れたので、明日のレースにつなげられると思います。車のトラブルは問題ありません。左の後ろ側が壊れてしまったけれど、他にトラブルはなくマシンの調子はいいです。私の乗っている車はとても強いので大丈夫です!車のセッティングは、Q1がアンダーステアでした。Q2、Q3も最高ではなかったです。チャンピオンシップについては考えたくありません。余裕が出てくることで大事なポイントを落としたくない。明日も精一杯やるだけです。」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第5戦SUGO公式予選総合結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.1431'05.9491'05.843
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.2211'06.5641'05.892
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.4351'06.1531'06.061
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5921'06.5191'06.253
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'06.2911'06.0741'06.345
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.4891'07.2941'06.380
7*10塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.5971'06.1771'06.689
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0301'07.0581'06.808
918平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'06.9971'08.388
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.8371'09.600
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.4801'10.859
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.8481'12.496
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.643
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.861
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'07.989
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.10、2010年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)違反により、決勝レースにおける2グリッド広角のペナルティを課す。ただし、Q3進出車輌の最後尾とする。

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FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.843--202.53
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'05.8920.0490.049202.38
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'06.0610.2180.169201.86
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8KR1'06.2530.4100.192201.28
58石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'06.3450.5020.092201.00
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.3800.5370.035200.89
710塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.6890.8460.309199.96
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.8080.9650.119199.61
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332

Formula Nippon

FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.949--202.21
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.0740.1250.125201.82
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8KR1'06.1530.2040.079201.58
410塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10ER1'06.1770.2280.024201.51
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5190.5700.342200.47
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.5640.6150.045200.34
720平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0581.1090.494198.86
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'07.2941.3450.236198.17
---- 以上Q3進出 ----
918平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'08.3882.4391.094195.00
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'09.6003.6511.212191.60
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'10.8594.9100.294188.20
122伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'12.4966.5471.637183.95
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332

Formula Nippon

FN:第5戦SUGOノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'06.143--201.61
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10ER1'06.2210.0780.078201.38
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.2910.1480.070201.16
419ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'06.4350.2920.144200.73
57ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.4800.3370.045200.59
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.4890.3460.009200.56
736アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.5920.4490.103200.25
810塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'06.5970.4540.005200.24
937大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.8370.6940.240199.52
102伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.8480.7050.011199.49
1118平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'06.9970.8540.149199.04
1220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0300.8870.033198.95
---- 以上Q2進出 ----
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.6431.5000.613197.14
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.8611.7180.218196.51
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'07.9891.8460.128196.14
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'10.7734.6302.784188.42
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332

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