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2010年9月

Formula Nippon

FN:第5戦SUGOフリー走行1回目 ロイック・デュバルがコースレコードでトップタイム!

 フォーミュラ・ニッポン第5戦は25日、宮城県のスポーツランドSUGOで1回目のフリー走行を行い、ロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分5秒925のコースレコードを記録するタイムでトップに立った。

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 スポーツランドSUGOは朝からどんよりとした曇り空。この時期にしては気温も低く肌寒い中で9時40分、フリー走行1回目が開始された。

 開始早々トップに立ったのは、山本尚貴(ナカジマ)で1分7秒211。しかし、開始15分には石浦宏明(ルマン)が1分6秒907でトップにたつと、同20分には小暮卓史(ナカジマ)が1分6秒782でトップ。さらに同25分に昨日の公式練習から好調のロイック・デュバル(ダンディライアン)が1分6秒698でトップに立ったところで、山本が1コーナーでコースアウト。マシン回収のため赤旗中断となった。

 赤旗中断中の10時5分、に雨がぽつりぽつりと落ち始めたためウェット宣言が出されたが、セッションを通して路面はドライのまま推移した。

 走行再開後には、今度はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がSPアウトでコースアウト。クラッシュパッドに当たり再び赤旗中断。10時35分より残り10分で走行再開となる。

 再開後は、トップタイムの更新合戦。まずは、伊沢拓也(ダンディライアン)が1分6秒456で一気にトップに躍り出ると、負けじと石浦が1分6秒317とこのコースのレコードタイムで伊沢を逆転。しかし、まだ終わらない。デュバルが何と1分5秒925とただ1人5秒台に入り2位以下を0秒4近くちぎってトップでセッションを締めくくった。

 この後、14時30分より、明日の決勝レースのスタートポジションを決めるノックアウト予選が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第5戦フリー走行1回目結果

Fニッポン第5戦 -RIJ- (2010/09/25) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10ER1'05.925--202.28
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8KR1'06.3170.3920.392201.08
332小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.3780.4530.061200.90
42伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'06.4560.5310.078200.66
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'06.7090.7840.253199.90
631山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'06.8330.9080.124199.53
77ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'06.9361.0110.103199.22
819ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.0251.1000.089198.96
910塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'07.1231.1980.098198.67
1037大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'07.2131.2880.090198.40
1120平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.2821.3570.069198.20
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'07.7571.8320.475196.81
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'07.7811.8560.024196.74
143松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'07.7971.8720.016196.69
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'08.2252.3000.428195.46
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'06.332

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山決勝 1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)が開幕から無傷の5連勝!

 スーパー耐久シリーズ2010第5戦は5日、岡山県の岡山国際サーキットで109周の決勝レースを行い、ポールポジションからスタートしたPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)が総合優勝を飾った。ST2クラスはRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が、ST3クラスはTITEC TRACY NSX(川口正敬/ 植田正幸/佐々木孝太組)が、ST4クラスはコスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/森政行/岡野陽朋組)がそれぞれ優勝した。

観客: 9/4(土)3,000人/9/5(日)5,000人(主催者発表)

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 岡山国際サーキットは午後になると青空が広がり気温も高くなってきた。13時30分、ローリングラップが始まり1周を回って109周の決勝レースがスタートした。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールスタートの1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)の柳田。2位には予選2位の28号車同(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組)のハイルマンをパスした、81号車DAISHIN R35 GT-R(青木孝行/田中哲也/大八木信行組)の田中が上がってきたが、2コーナーまでにハイルマンが前に出た。

 トップの1号車柳田はスタートから逃げにかかる。5周を終わって2位28号車ハイルマンとの差は5秒弱。1回目のルーティン直前には20秒以上の貯金を作り、38周終わりでピットイン。1号車はドライバーをシャーロムにチェンジした。一方、代ってトップに立った28号車ハイルマンは40周終わりでピットイン、ドライバーが片岡に代った時点でトップ1号車シャーロムとの差は30秒以上に開いた。

 しかし、ここから28号車片岡の猛追が始まる。44周を終わってトップ1号車シャーロムとの差は27秒、55周目で22秒、70周目には10秒差まで迫ってきた。

 1号車ハイルマンは74周終わりでピットイン、再びドライバーを柳田にチェンジすると1分38秒台を連発。28号車は片岡のスティントを引っ張って82周を回って2度目のピットイン。ドライバーをモーにチェンジしてピットアウトしたときには1号車との差は再び19秒に開いた。

 ここから1号車柳田は再び逃げる。92周で28号車モーとの差が28秒、102周時点で35秒と独走状態に持ち込むと、109周でチェッカを受けるときには37秒差で余裕のトップチェッカー。開幕から無傷の5連勝を飾った。

 注目の81号車DAISHIN R35 GT-R(青木孝行/田中哲也/大八木信行組)は、序盤から3位を走行。田中~大八木~青木とチェンジするが、青木が4位走行中の94周目にマシントラブルにより左フロントタイヤがパンク。ピットインして修復、再スタートするもクラス6位までポジションを落としてしまった。

 ST2クラスは、20号車RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)の阪口が序盤から逃げる。終わってみれば105周で、クラス2位以下を2ラップ引き離す独走優勝を飾った。クラス2位には6号車新菱オート☆DIXCELエボ(冨桝朋広/菊地 靖組)が、Bドライバーを村田信博から山内英輝にチェンジしたため最後尾からのスタートを余儀なくされた3号車エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/山内英輝組)が追い上げてクラス3位に入った。

 ST3クラスも序盤から39号車TITEC TRACY NSX(川口正敬/植田正幸/佐々木孝太組)の植田がクラストップを快走。川口~佐々木とドライバーチェンジを行い、104周を周回してクラス優勝を果たした。クラス2位には27号車FINA ADVAN BMW M3(伊橋勲/廣田秀機/三沢伸輔組)が、同3位には34号車asset・テクノZ34・nismo(藤井誠暢/前嶋秀司/佐藤公哉組)が入った。

 ST4クラスは、序盤から95号車特許リジットカラーS2000(服部尚貴/松井猛敏/木下隆之組)がトップを走行していたが、終盤コスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/森政行/岡野陽朋組)が逆転、100周を走りきり優勝した。クラス2位には95号車が、同3位には41号車TRACY SPORTS S2000(兵藤信一/長野賢也/東徹次郎組)が入った。

 スーパー耐久第6戦はこの後10月17日、仙台ハイランドで開催される。

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ウィナーのコメント
柳田真孝(1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE)
st_r05_r_yanagida  「5連勝できてチームも1-2フィニッシュできました。GTの鈴鹿で走れなかった分、今日は2スティント最初から乗る予定でしたし走れてよかったです」
谷口信輝(同)
 「(柳田選手の)クールスーツが壊れたり、トラブルが出たことを考えてスタンバイはしていたけど、大丈夫ということで、後はゴルフを見ていました(笑)」
Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山フリー走行 28号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがトップタイム

 スーパー耐久第5戦は5日、岡山国際サーキットで決勝をにらんでのフリー走行が行われ、28号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組)がトップタイムを記録した。

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 岡山国際サーキット上空は朝方、山間特有の雲に覆われていたが、スーパー耐久のフリー走行が始まる頃には雲間から日が差すようになってきた。今日も午後から暑くなりそうだ。8時30分から30分間の決勝をにらんでのセッションが始まった。

 ST1クラスは、28号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組)が開始早々から1分38秒152のタイムをマーク。結局このタイムを上回るマシンは現れずこのセッションをトップで締めくくった。2位には序盤、僚友の1号車同(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)が1分38秒743でつけていたが、終了直前にART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)が1分38秒730でこれを逆転して2位に。1号車Z4は3位に落ちた。

 1号車Z4はエースの谷口信輝が足裏やけどのためこのセッションはドライブしていない模様。決勝でも参加が危ぶまれており開幕から5連勝の不安材料となりそうだ。

 ST2クラスは序盤、クラスポールのRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)がトップにつけていたが、これをエンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ(峰尾恭輔/村田信博組)が1分42秒574で逆転してトップに立った。

 ST3クラスは、序盤からasset・テクノファーストZ(GAMISAN/中村嘉宏/浜野彰彦組)がトップ。結局1分42秒153とST2を上回るタイムでこのセッションを締めくくった。

 ST4クラスは、ホンダカーズ東京G/Mインテグラ(塩谷烈州/太田侑弥/古橋孝之組)がトップタイムを記録した。なお、クラスポールシッターの特許リジットカラーS2000(服部尚貴/松井猛敏/木下隆之組)はセッション開始早々にバックストレッチでストップ。決勝への不安を残したセッションとなった。

 決勝は、この後13時30分より109周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山フリー走行結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/05) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
1'38.152-135.818
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
1'38.730 0.578135.023
3ST131PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャハロム
1'38.743 0.591135.005
4ST1425SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美
久保 拓也
土屋 武士
1'38.901 0.749134.789
5ST1581DAISHIN R35 GT-R
NISSAN GT-R
青木 孝行
田中 哲也
大八木 信行
1'39.178 1.026134.413
6ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911 JGN
堀主知ロバート
佐藤 茂
山野 直也
1'39.608 1.456133.833
7ST3135asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
中村 嘉宏
浜野 彰彦
1'42.153 4.001130.498
8ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
1'42.574 4.422129.963
9ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
1'42.609 4.457129.918
10ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
1'42.714 4.562129.786
11ST3327FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
1'42.972 4.820129.460
12ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
前嶋 秀司
佐藤 公哉
1'43.209 5.057129.163
13ST3551DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
1'43.381 5.229128.948
14ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
1'43.400 5.248128.925
15ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
1'43.421 5.269128.898
16ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1'43.722 5.570128.524
17ST3714岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
小松 一臣
1'43.818 5.666128.405
18ST3815岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
杉林 健一
1'44.247 6.095127.877
19ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
カルロス 本田
堀田 誠
1'45.797 7.645126.004
20ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
入口 秀輝
1'46.462 8.310125.217
21ST4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
1'46.809 8.657124.810
22ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
木下 淳
小幡 弘
1'46.902 8.750124.701
23ST4312無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
1'47.249 9.097124.298
24ST4418コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
森 政行
岡野 陽朋
1'47.262 9.110124.283
25ST4538ハウスコンサルタントS2000
HONDA S2000
加納 政樹
塩渕 誠二
藤本 常男
1'47.715 9.563123.760
26ST4669ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
1'47.757 9.605123.712
27ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
岡本 武之
白坂 卓也
1'47.849 9.697123.606
28ST47666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
関口 雄飛
朝倉 宏志
1'47.866 9.714123.587
29ST4841TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
長野 賢也
東 徹次郎
1'48.31010.158123.080
30ST4940TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤田 竜樹
吉田 靖之
桑畑 四十郎
1'48.52610.374122.835
31ST41067YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村 和生
野間 一
中川 亮
1'49.08210.930122.209
32ST411602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
新垣 元
永田 晃
1'51.87413.722119.159
33ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
1'52.33214.180118.673
34ST413764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
1'52.80114.649118.180
35ST5176S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
1'58.22620.074112.757
36ST524明治ステップTSK☆Vitz-RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
植島 禎一
神谷 慎司
1'59.36021.208111.686
37ST41495特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
木下 隆之
2'07.60829.456104.467

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山公式予選 1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが4連続ポールポジション!

 スーパー耐久第5戦は4日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、A,Bドライバーの総合タイムでPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)がポールポジションを獲得した。

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 公式予選は13時からスタート。上空を覆う雲の量も多くなり、日が陰ると山間の美作地方を吹き渡る風は涼しい。しかし路面温度は42度と相変わらず高いなかでセッションが始まった。

 まずはAドライバー予選がST1,ST2,ST3が15分、ST4,ST5が15分と合計30分間で争われる。

 ST1クラスで最初にタイムを出してきたのは、3連続ポールポジションを獲得している1号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャーロム組)。谷口がドライブしタイムは1分38秒148。しかしこれを上回ったのが僚友の28号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組)。片岡が1分36秒640でトップに立つ。谷口も1分36秒647と僅差まで詰めるが届かず、クラス2位でこの予選を終えた。

 ST2クラスは序盤、RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が大橋のドライブでトップに立っていたが、エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/村田信博組)の峰尾が1分40秒902でこれを逆転した。

 ST3クラスは、DIAMANGO-Z(影山正彦/池田大祐/石原将光組)の影山が1分41秒744でトップタイムを記録した。

 ST4クラスも、特許リジットカラーS2000(服部尚貴/松井猛敏/木下隆之組)の服部が1分44秒519と貫禄のトップタイム。

 Aドライバー予選中の後半、赤旗中断があったため、Bドライバー予選は13時55分より開始された。こちらもST1,ST2,ST3が15分、ST4,ST5が15分と合計30分間だ。

 ST1クラスでは、1号車の柳田が魅せた。28号車のハイルマンを1秒3ほどちぎる1分36秒740をたたき出し、ABドライバー総合でも余裕でも4連続となるポールポジションを決めた。

 このクラス、ダイシンから出場したDAISHIN R35 GT-R(青木孝行/田中哲也/大八木信行組)はBMW Z4M組に次ぐ3位で予選を終えた。

 ST2クラスは、RSオガワADVANランサーの阪口が1分40秒678とタイムアップ。総合でのクラスポールを逆転でものにした。

 ST3クラスは、TITEC TRACY NSX(川口正敬/植田正幸/佐々木孝太組)の植田が1分41秒218とトップタイムを記録。総合でも逆転でクラスポールに立った。

 ST4クラスは、特許リジットカラーS2000の松井がトップタイム。両セッションとも制し文句なしでクラスポールを決めた。

ポールシッターのコメント
谷口信輝(CarNo.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE)
st_r05_q_st1_pp  「(鈴鹿での足の火傷のため)金曜日に左足ブレーキを試して6周ぐらい走ってみたら、そこそこ走れたんで、結構オレ的には満足できたかな。右足でも試してみたけど、痛くて踏めない。決勝は、スタートは柳田に任せる予定で、もしGT-Rやポルシェに前に行かれて貯金をつくれない状況だと出番があるかもしれない。なれない左足ブレーキだけど、まあ問題はないでしょう。ただ、足の裏に皮膚がない所があるんで、汗をかいたりするとよくないんで、来週のこともあるし状況しだい」
柳田真孝(同)
 「明日はボクがスタートドライバーなんで、頑張らなきゃいけないですね。最初のスタート直後の1~2周をうまい具合に切り抜けて進めてい生きたい。ストレートの速いクルマ(ポルシェ)も後ろにいるし、GT-Rも開発が進んでいて、コーナリングも良さそうなので手ごわいかなと思います。いつも以上にきつい展開になると思います。谷口さんが乗らないとなると、最近速くなってきたイムランと2人で力を合わせていきたいです」
GTRは予選3番手
青木孝行(DAISHIN R35 GT-R)
st_r05_q_aoki  「予想通りといえばそうですが、タイム的にはもうちょっといきたかった。ポルシェの前に行けたので目標は達成できました。クルマのパワーはあります。ただ、回り込んだところだとクルマも重いし、ちょっと苦手かな・・・。ただ、レースは400kmで短めなので燃費は気にならないですし、タイヤの磨耗も心配ないです。2スティントいけるものもありますしね(笑)熱対策をいろいろやってくれてるし、室内は快適ですよ。(厳しいと言われていた)ブレーキも思ったよりはそこそこいけるんで、楽しめそうです。完成度は高いクルマですよ」
ST4クラスのPPは菅生、鈴鹿に続いて3回目
服部尚貴(特許リジットカラーS2000)
st_r05_q_st4_pp  「金曜日のイメージだと、#60には0.5秒ぐらい離れていたのでかなわないと思っていた。今回ニュータイヤをはじめて履いてみて、その差をどれだけつめられるかと思っていったら、タイヤの暖まりが早くて1周目、2周目からタイムが出て1分44秒台が出るとは思わなかった。45秒フラットぐらいがいいとこと思っていたからね。#60のBドライバー(木下淳)が一番タイムが出ていたので、プレッシャーを掛けられたのかな?(笑) 今回PPは3回目だね。(S2000が)ウエイトを積まされている分、レース前半で燃料が多い時はつらい・・・そこをどう凌ぐかが課題かな。3~4周で4、5番手に落ちるのがパターンなので、抜きづらいコースだし最後にはトップで終わりたいね」
Text: Yoshinori OHNISHI & Keiichiro TAKESHITA / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山A,Bドライバー公式予選総合結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/04) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
YH1'36.647
1'36.740
3'13.387-137.867
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
YH1'36.640
1'38.082
3'14.722 1.335136.921
3ST1381DAISHIN R35 GT-R
NISSAN GT-R
青木 孝行
田中 哲也
YH1'37.227
1'38.589
3'15.816 2.429136.156
4ST148ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘
竹内 浩典
YH1'37.919
1'38.408
3'16.327 2.940135.802
5ST1525SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美
久保 拓也
YH1'39.224
1'41.149
3'20.373 6.986133.060
6ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911 JGN
堀主知ロバート
佐藤 茂
YH1'40.267
1'40.424
3'20.691 7.304132.849
7ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
YH1'40.902
1'40.678
3'21.580 8.193132.263
8ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1'40.414
1'41.523
3'21.937 8.550132.029
9ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
YH1'41.854
1'41.218
3'23.072 9.685131.291
10ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
YH1'41.878
1'41.790
3'23.66810.281130.907
11ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
YH1'42.267
1'41.587
3'23.85410.467130.788
12ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
YH1'41.744
1'42.452
3'24.19610.809130.569
13ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
YH1'42.951
1'41.997
3'24.94811.561130.090
14ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
前嶋 秀司
YH1'42.253
1'42.742
3'24.99511.608130.060
15ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
中村 嘉宏
YH1'42.235
1'43.006
3'25.24111.854129.904
16ST3614岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
YH1'42.332
1'43.169
3'25.50112.114129.740
17ST3777TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH1'42.718
1'43.273
3'25.99112.604129.431
18ST3815岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
YH1'42.209
1'44.331
3'26.54013.153129.087
19ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
カルロス 本田
YH1'43.000
1'44.048
3'27.04813.661128.770
20ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
YH1'42.957
1'46.691
3'29.64816.261127.173
21ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
松井 猛敏
YH1'44.519
1'45.415
3'29.93416.547127.000
22ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
木下 淳
YH1'45.147
1'45.761
3'30.90817.521126.413
23ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
森 政行
YH1'45.450
1'45.738
3'31.18817.801126.246
24ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
岡本 武之
YH1'45.134
1'46.877
3'32.01118.624125.756
25ST44666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
関口 雄飛
YH1'46.133
1'45.940
3'32.07318.686125.719
26ST4562ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
YH1'46.447
1'45.627
3'32.07418.687125.718
27ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
長野 賢也
YH1'45.998
1'46.528
3'32.52619.139125.451
28ST4738ハウスコンサルタントS2000
HONDA S2000
加納 政樹
塩渕 誠二
YH1'46.106
1'46.657
3'32.76319.376125.311
29ST4812無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH1'46.139
1'47.084
3'33.22319.836125.041
30ST4969ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
YH1'46.678
1'46.806
3'33.48420.097124.888
31ST41067YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村 和生
野間 一
YH1'47.708
1'46.767
3'34.47521.088124.311
32ST411333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
下山 和寿
YH1'47.897
1'49.495
3'37.39224.005122.643
33ST412602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
新垣 元
YH1'49.119
1'49.310
3'38.42925.042122.061
34ST413764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
YH1'48.748
1'50.426
3'39.17425.787121.646
35ST5176S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH1'57.702
1'55.990
3'53.69240.305114.089
36ST524明治ステップTSK☆Vitz-RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
植島 禎一
YH1'57.869
2'00.840
3'58.70945.322111.691
---- 以上予選通過 ----
-ST4-40TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤田 竜樹
吉田 靖之
YH1'48.212
Absence
---

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/04) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝1'36.740-137.800
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマン1'38.082 1.342135.915
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
竹内 浩典1'38.408 1.668135.465
4ST1481DAISHIN R35 GT-R
NISSAN GT-R
田中 哲也1'38.589 1.849135.216
5ST159Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911 JGN
佐藤 茂1'40.424 3.684132.745
6ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'40.678 3.938132.410
7ST1625SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
久保 拓也1'41.149 4.409131.794
8ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
植田 正幸1'41.218 4.478131.704
9ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博1'41.523 4.783131.308
10ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫1'41.587 4.847131.225
11ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 秀機1'41.790 5.050130.964
12ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
菊地 靖1'41.997 5.257130.698
13ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
池田 大祐1'42.452 5.712130.118
14ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司1'42.742 6.002129.750
15ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
中村 嘉宏1'43.006 6.266129.418
16ST3614岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'43.169 6.429129.213
17ST3777TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 基良1'43.273 6.533129.083
18ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
カルロス 本田1'44.048 7.308128.122
19ST3815岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴1'44.331 7.591127.774
20ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
松井 猛敏1'45.415 8.675126.460
21ST4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥1'45.627 8.887126.206
22ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
森 政行1'45.738 8.998126.074
23ST4460RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
木下 淳1'45.761 9.021126.046
24ST45666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
関口 雄飛1'45.940 9.200125.833
25ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
長野 賢也1'46.528 9.788125.139
26ST4738ハウスコンサルタントS2000
HONDA S2000
塩渕 誠二1'46.657 9.917124.988
27ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛1'46.691 9.951124.948
28ST4867YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
野間 一1'46.76710.027124.859
29ST4969ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎1'46.80610.066124.813
30ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
岡本 武之1'46.87710.137124.730
31ST41012無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫1'47.08410.344124.489
32ST411602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
新垣 元1'49.31012.570121.954
33ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
下山 和寿1'49.49512.755121.748
34ST413764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
五味 直也1'50.42613.686120.722
35ST5176S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
脇田 一輝1'55.99019.250114.931
36ST524明治ステップTSK☆Vitz-RS
TOYOTA Vits
植島 禎一2'00.84024.100110.318

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2010/09/04) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也1'36.640-137.943
2ST121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'36.647 0.007137.933
3ST1381DAISHIN R35 GT-R
NISSAN GT-R
青木 孝行1'37.227 0.587137.110
4ST148ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘1'37.919 1.279136.141
5ST1525SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美1'39.224 2.584134.351
6ST169Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911 JGN
堀主知ロバート1'40.267 3.627132.953
7ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔1'40.414 3.774132.758
8ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'40.902 4.262132.116
9ST3151DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦1'41.744 5.104131.023
10ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬1'41.854 5.214130.881
11ST3327FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲1'41.878 5.238130.851
12ST3415岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明1'42.209 5.569130.427
13ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん1'42.235 5.595130.394
14ST3634asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢1'42.253 5.613130.371
15ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志1'42.267 5.627130.353
16ST3714岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇1'42.332 5.692130.270
17ST3877TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON1'42.718 6.078129.781
18ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'42.951 6.311129.487
19ST397岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦1'42.957 6.317129.479
20ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉1'43.000 6.360129.425
21ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴1'44.519 7.879127.544
22ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵1'45.134 8.494126.798
23ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一1'45.147 8.507126.783
24ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫1'45.450 8.810126.418
25ST4441TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一1'45.998 9.358125.765
26ST4538ハウスコンサルタントS2000
HONDA S2000
加納 政樹1'46.106 9.466125.637
27ST46666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎1'46.133 9.493125.605
28ST4712無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸1'46.139 9.499125.598
29ST4862ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州1'46.447 9.807125.234
30ST4969ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史1'46.67810.038124.963
31ST41067YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
大村 和生1'47.70811.068123.768
32ST411333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛1'47.89711.257123.551
33ST41240TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤田 竜樹1'48.21211.572123.192
34ST413764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博1'48.74812.108122.584
35ST414602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一1'49.11912.479122.168
36ST5176S.B.寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也1'57.70221.062113.259
37ST524明治ステップTSK☆Vitz-RS
TOYOTA Vits
河野 利尚1'57.86921.229113.098

SUPER GT

SGT:吉本 大樹プレスリリース triple a Vantage GT2、まさかの「誤審」でポジションダウン

C09E1709.jpg
===============================
【2010年スーパーGTシリーズ第5戦(SUGO)】
24-25 July, 2010
===============================
【Result】
【土曜日】
公式練習1回目 : 13 th / 1'26"250
公式予選1回目 : 20 th / 1'26"856
グリッド : 20 th

【日曜日】
フリー走行 :15 th / 1'26"696
決勝 : 11 th (Driver's Point : 0 pt / Team's Point : 3 pt)
シリーズランキング : 12 th (11 pt) / Team's Ranking : 11 th (19 pt)

===============================
【公式練習、予選】
===============================
3U2A0410.jpg
公式練習      天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時33℃/44℃ 終了時34℃/49℃
公式予選1回目 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時32℃/43℃ 終了時33℃/49℃

triple a Vantage GT2、予選セッションはアタックを出来ずに20番手

早くもシーズンの折返しを迎えた2010年スーパーGTシリーズ。その後半戦初戦の舞台となるのは、毎年波乱のレースが展開されるスポーツランドSUGO。triple a Vantage GT2は、コースレイアウト的には相性が良くないとされた前戦セパンでトップと遜色のないレースペースを見せた事もあり、同じく相性はあまり良くないと思われたここSUGOにも自信と期待を持って挑む事となった。迎えた最初の公式練習セッション。

練習走行は9時ちょうどから10時45分まで。全時間帯がGT500、GT300両クラスの混走で行なわれた。連日の猛暑に見舞われていた日本列島においてここSUGOも例外ではなく、走行開始の時点で気温はすでに33℃。タイヤの選択とセッティングに加えて、この暑さにどう対処するかもこのセッションでの重要なポイントとなった。triple a Vantage GT2はまず吉本大樹がステアリングを握りコースイン、1度のピットインを挟み周回を重ねていく。吉本はこの走行でまず1'27"202をマークすると、ここで一旦松田選手にドライバーチェンジ。その松田選手はここから15周を走行、その後再度吉本と交代する。最終的に吉本は1'26"250までタイムを縮めたものの、「セットはいまいちまとまりきれていない」状態で、このセッションを13番手で終了する事となった。

今回の予選はスーパーラップ方式。予選1回目の各クラス上位8台が残り、1台ずつのタイムアタック(スーパーラップ)を行う。これでポールポジション以下、上位8番手までのグリッドが決定。9番手以降は予選1回目のタイムで決まる。そのSL進出を賭けて行われた公式予選1回目。この予選1回目は12時45分から、気温は32℃、路面温度は43℃という暑さの中で始まった。するとこの公式予選1回目は波乱の展開を見せる事となる。最初に25分間のGT500・GT300両クラス混走、つづいて10分間ずつのGT300、GT500各クラスの専有走行というスケジュールで行われた同セッションは、混走時間帯の終了間際にコースサイドにストップした車両があり赤旗中断。さらに、GT300専有時間帯終盤にもコースアウトした車両があり再び赤旗が提示される事となった。

するとこの混乱の煽りをまともに受けてしまったのがtriple a Vantage GT2。混走の時間帯こそ松田選手、吉本大樹共に基準タイムを順調にクリア。ところがその後占有走行セッションに入りセッション終盤のアタックに向け徐々にタイムを上げていった矢先、「じっくりフロントタイヤを温めて、いざアタックに入ろうと思ったら最終コーナーでギアが抜けてしまった・・・(吉本大樹)」と最初のアタックのタイミングを逸すると、その後コース上には先に挙げたコースアウト車両の影響で黄旗が出され翌周もアタックを出来ず。さらにセッションはこのまま赤旗が出され終了する事になってしまった為、結局triple a Vantage GT2はまともなアタックを1周足りとも出来ないまま、まさかの20番手で予選を終了する事となってしまった。

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【決勝】
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天候:晴 | コース:ドライ | 気温33℃ | 路面温度44℃

triple a Vantage GT2、まさかの「誤審」でポジションダウン
11位でレースを終える

前日の予選は全くの不完全燃焼で終えたtriple a Vantage GT2。それでも前戦セパンは決勝でマシンバランスが最も良くなった事もあり、チームとドライバーは期待と自信を失うことなく決勝のスターティンググリッドにマシンを並べる事となった。そして迎えた注目の決勝スタート。

3万人近い観衆が見守る中、スタートドライバーとしてマシンに乗り込んだのは松田選手。ところがスタート直後、triple a Vantage GT2は何とも理不尽な不運に見舞われる事になる。「フライングをしたマシンに前を行かれた」と1コーナーまでに1つポジションを落とした松田選手。するとその後、何故かtriple a Vantage GT2に対し「フライングペナルティー」のアナウンスが。この全く不可解なペナルティーにはチームも一時混乱したものの、開幕戦での1件(ペナルティー不履行による黒旗失格)もあった為、チームはまず出されたペナルティーを消化する事を優先。これにより松田選手はドライブスルーペナルティーでピットロードを通過、大きく集団から引き離されてしまう事になってしまう。

これで完全に勝負権を失ってしまったtriple a Vantage GT2。それでも松田選手はその後33周目までを安定したペースできっちりと走りぬき吉本大樹にドライバーチェンジ。ステアリングを受けた吉本も、「上位を争っている他車に迷惑をかけないように」という走行ながら、ラップタイムは1分26秒台も刻むペースで周回を重ねていく。しかし、上位陣と変わらないペースで走れるものの置かれた状況からそれほどのペースアップは出来ず、「バランスとしてはこの週末で1番良かった」というマシンで我慢のレースを強いられ、最終的に11位でチェッカーフラッグを受ける事となった。

(レース終了後、チームがスタート直後に課せられたペナルティーについての確認を主催者に行ったところ、やはりこのペナルティーはスタート直後の混乱で判断を誤ったマーシャルの情報を確認無しにそのままペナルティーとしてアナウンスしてしまった「誤審」であった事が判明。とはいえ、すでにレースは終了してしまっている為、主催者からはチームへの謝罪のみ。当然の事ながら失ったレースを取り戻すことにはならず、triple a Vantage GT2にとっては何とも悔しいレースとなってしまった。)

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【吉本大樹コメント】
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3U2A0919.jpgSUGOのコースの特徴上、長くリアに荷重が乗るコーナーが多いので、リアがよく動くVantageにはセットアップ面で厳しいものがありました。とはいえ、予選では10番手辺りは狙えたのですが、結局残念な状況のまま予選を終える事になってしまい、決勝ではポジションを一つでも多く上げてポイントを確実なものにしたいと思っていました。セットアップも良い方向に進み、通常で考えれば非常に良いレースが出来たと思います。実際、ペナルティーが下る前は少し前を走っていたZENT Porsche RSR(#25)が4位。終盤このZENT Porsche RSRに道を譲り後ろを走っていましたが、いつでも前に出られる程に我々の方がペースは良かった。それを考えると4~5番手は狙えたレースだったと思います。

だからあってはならない今回の誤審については非常に残念に思いますが、それだけ混乱しやすい順位で予選を終えた僕が悪い。終わってしまった事は仕方ないので次にぶつけたいと思います。改めてレースペースが良い事も確認できましたし、次の鈴鹿700kmは期待して下さい!
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SUPER GT

SGT:第5戦SUGO JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430、決勝で5位に入賞 (JIMGAINER)

  • 2010年SUPER-GT第5戦 SUGO300km
  • JIMGAINERDIXCEL DUNLOP F430
  • 観客動員数:予選日11.500人・決勝日:27.000人
  • 予選:4位・決勝:5位
  • Dr:Tetsuya TANAKA/Katsuyuki HIRANAKA

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2010年7月24日(sat)
  • 9:00~10:45 FREEPRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃
  • 12:45~13:30 FIRST QUALIFYING PRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃
  • 15:10~ SUPER LAP QUALIFYING
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:32℃

 梅雨も明け、SUGOは夏真っ盛り。気温も朝から30度を超え、灼熱の太陽が容赦なくサーキットを照りつける。今年のシーズンも折り返しとなり、SUGOはチャンピオンを獲得する上でも重要なポイントとなる。

 練習走行は9時からのオンタイムで開始された。まず、今回スーパーラップを担当する平中克幸がハンドルを握る。マシンの仕上がりも上々の様で、若干のアンダーステアが気になる程度。フロントの足まわりをハード目にセット変更。その後リアの足まわりもハードへ。車高調整も行う。タイヤを違うタイプの物と履き替え、今度はソフト目に。走行時間残り30分ほどで田中哲也がコースへ。20LAPほど周回を重ね、練習走行は終了した。

 予選1回目は2時間のインターバルの後、混走25分、専有10分で行われた。まず田中が予選基準タイムをクリアすべくコースへ。1周計測でピットへ戻り、平中と交代。混走時にNewタイヤでアタック、この時間の暫定2番手を獲得。専有時間に入る前に、№666ポルシェがコースオフし赤旗中断。ここで混走は終了した。

 しかし専有時間になると他車も一気にタイムを上げてくる。平中もNewタイヤに履き替え再びタイムアタックを開始。残り5分で1分24秒台を出し、再び暫定2番手に。しかし、№31カローラ、№7RX-7にタイムを更新される。その後№3ZがSPコーナーでコースアウトし赤旗中断。そのまま予選1回目は終了し、4番手でスーパーラップに臨むこととなった。

 スーパーラップアタックドライバーは平中。5番目にコースへ。この時点でのトップは№43Garaiyaの1分24秒505だ。平中は予選1回目に出したタイムを上回れなければ上位ポジションからのスタートはない。セクター1は№43より-0.035上回る。しかし、SPで若干リアが滑りロス。1分24秒524と1回目より0.389タイムを上げるが、暫定2位。その後の走行した№7に抜かれることは無かったが、№31が1分24秒441、№2は1分24秒0812と1台だけ飛び抜けて速いタイムを出し、4番手からのスタートが決定した。

TetsuyaTANAKAComment
 前回は予選が良くて決勝が駄目だったので、今回に関しては予選は4位で、それに関しては全然心配していません。あとは決勝で前回みたいにならないようにと思います。今年は決勝で結果が残せていないので、そこをどうこなしていくか考えていきます。
KatsuyukiHIRANAKAComment
 結果的に4番手のタイムだったんですけど、決勝を見据えたタイヤのチョイスだったので、2列目の4番手からは順当だったかもしれません。決勝は良い方向に行けるんじゃないかと思っております。実際は走ってみなければ、わからないところも沢山あるんですが、感触的には良いと思うので、マレーシアの時のようなことは起きないと思いますし、僕自身も攻めて優勝目指して頑張りたいと思います。

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2010年7月25日(sun)
  • 9:10~9:55:FREEPRACTICE
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:32℃
  • 14:00~:FINAL
    • WEATHER:FINE
    • CONDITION:DRY
    • TEMPERATURE:33℃

 決勝日の朝のフリー走行は、やはり30度を超える気温の中、走行が開始された。ここではサーキットサファリが行われず、フリー走行のみで45分間の走行時間が与えられる。走り出しは田中から。かなりの周回をこなしたタイヤで走行を開始。しかし、それほどタイムダウンは見られず、決勝に向けて手応えを感じていた。その後、平中に交代。16ラップを計測し、フリー走行でのトップタイムを記録し、やはり決勝での確かな手応えを感じ、走行を終了した。

 決勝スタート時は曇。太陽は少し遠慮したようだ。しかし気温は相変わらず30度を超えていた。ただ南の方からは少し冷たい風が吹き始め、決勝レース中に雨もあるかもしれないと思われた。

 スタートを担当するのは田中。500クラスがスタートし、300クラスがコントロールタワーを通過。1コーナーへの進入時にはすでに3番手まで順位を上げていた。少しタイヤの暖まりが悪く、序盤はペースを上げられなかったが、そのままのポジションをキープし周回を重ねる。田中はポジションを1度も落とすことなく、34周目にピットへ。

 タイヤ4本交換を行いコースへ。この時点で暫定13番手までポジションを下げていたが、実質ピット作業を終えた中では3番手のポジションになっていた。マシンの特性もあり、タイヤ無交換等が可能なマシンもあるが、JIMGAINERは後半のタイヤが垂れてきた場合のリスクを考え、4輪交換を選択。しかし、他車は2輪交換、無交換、等行っているため、ピット作業が10秒以上の差がある場合も。

 その後平中も徐々にポジションを上げ、ルーティーンのピットが全車終わった時点で、6番手を走行。後ろを走る№43とは接近戦を展開するが、後半徐々に離していく。しかし、前車との差は詰まりそうでつまらない。67周目辺りから前をいく№7のペースがダウン。一気に差を詰め、72周目には5番手に。№25ポルシェにも追いつく勢いだったが、無情にもチェッカーが振られた。

TetsuyaTANAKAComment
 今回の決勝で比較的良かった点でいうと、決勝中のタイムダウンがなかったって事ですね。 順位的にはちょっと残念な結果でしたが、少しは安定したペースで走れましたね。 ただ明らかにトップと比べると遅いので、もっと改善しないとまだまだ表彰台は遠い感じですね。コース上で明らかに前を走行していないと、ピットでは絶対負けるので、同じ様なところを走っている限り勝ちはないので、コンスタントラップを上げていかなければ駄目ですね。
KatsuyukiHIRANAKAComment
 正直今回は本気で勝てると思っていました。ふたを開けてみたら結果はこんな風でした。非常に残念でなりません。そうはいってもシリーズはまだ後半戦に入ったばかりですので、次の700kmで挽回というか、今年のベストリザルトが4位なので、その上を目指して頑張りたいと思います。
Text & Photo: JIMGAINER

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO MOTUL AUTECH GT-R エンジンストップの原因について (NISMO)

 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は、7月25日にスポーツランドSUGOで開催されたSUPER GT第5戦で、トップを走行中の#23 MOTUL AUTECH GT-Rのエンジンが突然ストップした原因は、車両のトラブルではなく走行中にタイヤカスのようなものがキルスイッチに当たったアクシデントによるもの、と発表した。

 レース後の車両保管解除後にピットに戻ってきた#23 GT-Rのキルスイッチ部分には黒い痕があり、走行中に何かがそこに当たったことが考えられた。そこでGTAに#23 GT-Rのオンボードカメラの映像確認を依頼したところ、本山選手が「突然電源が落ちた」と言った74周目のSPコーナーの出口付近で前車が跳ね上げたタイヤカスのようなものがキルスイッチ付近に当たった映像があり、その瞬間、車内のメーター類が突然ブラックアウトしていた。チームではこれがエンジンストップの原因と見ている。

 キルスイッチは事故等で火災が発生することを防ぐため、外部からの操作ですぐに全ての電源が切れるように、レースカーへの装着が義務付けられている。

鈴木豊ニスモチーム監督コメント
 「完璧なレースウィークだったので、このようなアクシデントで勝利を逃したことは非常に残念です。でもセパンに引き続きパフォーマンスの高さは確認出来たので、ドライバーもチームも高いモチベーションをキープしています。次の鈴鹿では素晴らしいレース展開をお見せして、今度こそ勝ちたいと思っています。また応援をよろしくお願いいたします」

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Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:MZ Racing"雨宮RX-7はアクシデントで後退するも、SGT菅生で7位入賞"

2010 SUPER GT 第5戦 SUGO

SGT_rd5.jpg7月25日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOでSUPER GT第5戦「SUGO GT 300KM RACE」が開催され、RE雨宮レーシングのRX-7 GT300(谷口信輝・折目遼組)は80kgのハンディウェイトを積みながらも、予選ではスーパーラップに進出し、5位番手を獲得。決勝レースでも終盤まで4位を堅守していたがアクシデントにより後退、7位でフィニッシュとなった。

夏休み最初の週末を迎えるスポーツランドSUGOは家族連れも多く、決勝日は東北地方のファンを中心に2万7千人以上の観客が約3ヶ月ぶりに国内で開催されるSUPER GTレースの行方を見守った。スタートドライバーの谷口はオープニングラップで順位を1つ上げ4位を走行、3位のマシンを捉えるべくプッシュを続けたが、重いウェィトに阻まれ順位をあげることができない。2番手の折目は左側2本のみタイヤを交換してピットアウト、4位を守ってコースに復帰し、プッシュを続けた。しかし、終盤に最終コーナーでGT500マシンに押し出される形でコースアウト。スピンすることなくもちこたえてコースに復帰するも、大量の芝生がラジエータを覆ってしまい、オーバーヒートを招くことに。さらにはエンジンがバラつきだし、ラスト3周で3台に抜かれ7位でフィニッシュラインを通過。それでも4ポイントを加え、#3と同ポイントながらランキング首位を守っている。

レース後、雨宮勇美代表は「公開練習から調子は良かったので、予選、決勝ともに(この条件の中では)良い結果が残せるかなと感じていました。決勝では結果的に7位に後退してしまいましたが、あの状況でマシンを壊すことなくコントロールした折目のファインプレーに助けられ、リタイヤすることなく、貴重なポイントを獲得することができました。RX-7最後のシーズンなので後半戦も全開で攻めていきますので引き続きの応援よろしくお願いします」と語った。

MZ Racingプレスリリース

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が初優勝 (HONDA)

  • 2010年7月25日(日) 決勝
  • 会場:スポーツランドSUGO(3.704km)
  • 天候:晴れ
  • 気温:32℃(14:00現在)
  • 路面温度:42℃(14:00現在)
  • コースコンディション:ドライ
  • 観客:2万7000人

gt_r05_h_r00.jpg  7月25日(日)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2010 オートバックス SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが行われた。

 昨日の予選では、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)がフロントローとなる2番手を獲得したのを筆頭に、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が4番手、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)が5番手と、トップ5のうち3台をHSV-010が占め、スポーツランドSUGOとHSV-010 GTのマッチングが良好であることをうかがわせた。

 昨日に続き、決勝日は午前中から晴天に恵まれた。午後になると雲が広がり始め、スタート直前の気温は32℃、路面温度は42℃と、昨日よりも過ごしやすい天候となった。スタートドライバーを務めるのは、2番グリッドの#100 RAYBRIG HSV-010が伊沢選手、4番グリッドの#18 ウイダー HSV-010がL.デュバル選手、5番グリッドの#8 ARTA HSV-010がR.ファーマン選手、7番グリッドの#32 EPSON HSV-010が道上龍選手、10番グリッドの#17 KEIHIN HSV-010が金石年弘選手である。

 ローリングスタートで決勝レースが幕を開けたのは午後2時2分。スタートで大きな混乱はなく、オープニングラップを終えた段階では#100 RAYBRIG HSV-010が2番手、#8 ARTA HSV-010が4番手、#18 ウイダー HSV-010が5番手、#32 EPSON HSV-010が7番手、#17 KEIHIN HSV-010が10番手につけていた。#8 ARTA HSV-010を駆るR.ファーマン選手はスタート直後から好調で、3周目を迎えるときには早くも3番グリッドからスタートしたマシンの直後に迫っていた。続く1コーナーではイン側からこのマシンを抜こうとしたが、2台は軽く接触。両車そろってスピンを喫し、#8 ARTA HSV-010は11番手に順位を落とす。これで#18 ウイダー HSV-010は3番手に浮上、#32 EPSON HSV-010は5番手、#17 KEIHIN HSV-010は8番手と、いずれもスターティンググリッドを上回るポジションにつけた。Honda勢トップの#100 RAYBRIG HSV-010も2番手で順調に周回を重ねていた。

 10周目、#100 RAYBRIG HSV-010がS字コーナーでスピン。素早くコースに復帰したものの、11番手まで順位を落としてしまう。#18 ウイダー HSV-010はこれで2番手に浮上、今季2勝目を目指し、トップのマシンを追走し始めた。一時11番手まで順位を落とした#8 ARTA HSV-010は着実に巻き返しており、12周目には8番手、19周目に7番手、25周目には6番手へと駒を進めていた。

 29周目を終えたところで#18 ウイダー HSV-010はピットインし、タイヤ交換と給油を実施。ドライバーは小暮選手に交代した。これを皮切りに各車ピットストップを始めたが、激しい3番手争いを繰り広げていた#8 ARTA HSV-010にはボンネットが浮き上がるトラブルが発生し、再び順位を落とすことになる。このころ、時折り小雨が舞い落ちてきたものの、路面を濡らすことはなく、各車ドライタイヤを履いたまま走行を続けた。

 全車がピットストップを終えた51周目、#18 ウイダー HSV-010は2番手に返り咲く。また、10番グリッドからスタートした#17 KEIHIN HSV-010は、スタートドライバーを務めた金石選手の奮闘もあり、後半を受け持つ塚越広大選手はこの段階で4番手につけていた。そのほか、#100 RAYBRIG HSV-010は8番手、#32 EPSON HSV-010は11番手、#8 ARTA HSV-010は12番手というオーダーである。

 74周目、トップを走るマシンにトラブルが発生、これで#18 ウイダー HSV-010がトップに立ち、#17 KEIHIN HSV-010も2番手で続いた。フィニッシュまで残り7周、#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手は若々しいドライビングで何度も#18 ウイダー HSV-010の小暮選手に迫ったが、経験豊富な小暮選手も容易にポジションを明け渡さない。2人の白熱したバトルに観客席は興奮に包まれたが、最終ラップのストレートで、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手は周回遅れのマシンを利用して小暮選手に並び、フィニッシュライン上では0.025秒先行して初優勝を果たした。2位は#18 ウイダー HSV-010。残る3台はさまざまな不運に見舞われながらも、#100 RAYBRIG HSV-010が8位、#32 EPSON HSV-010が11位、#8 ARTA HSV-010が12位で、HSV-010 GTは全車が完走を果たした。

 この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門において、小暮/デュバル組(#18 ウイダー HSV-010)が15ポイントを追加。計50ポイントで2位に浮上した。初優勝の金石/塚越組(#17 KEIHIN HSV-010)は計34ポイントとなり、それまでの10位から5位へと躍進。チーム部門でもウイダー ホンダ レーシングが計62ポイントで2位、ケーヒン リアル レーシングは計47ポイントで5位につけている。

コメント
松本雅彦 | Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「HSV-010 GTとして初の1-2フィニッシュを果たすことができ、大変喜んでいます。また、#17 KEIHIN HSV-010のメインスポンサーであるKEIHINの地元で優勝できたこともうれしく思っています。昨日はタイヤの選択に失敗した影響で予選10番手にとどまりましたが、今日は後半部分を担当した塚越選手のペースがとても速く、優勝することができました。#17 KEIHIN HSV-010はノートラブルで決勝を走りきりましたが、率直にいって、これほどまで追い上げるとは想像していませんでした。最後の最後で塚越選手に抜かれた小暮選手にはクールスーツのトラブルが起きていたので、今日は苦しい戦いを強いられたはずです。また、#18 ウイダー HSV-010はウエイトハンディが#17 KEIHIN HSV-010より42kgも重かったことも、ストレートで抜かれる一因になりました。一方、#18 ウイダー HSV-010がチャンピオン争いで2位に浮上したので、今後の展開が楽しみになってきました。次戦が行われる鈴鹿サーキットはスポーツランドSUGOよりもさらにHSV-010 GTとの相性がいいので、ここで弾みをつけられれば、終盤戦を有利に戦えるはずです。引き続き、HSV-010 GTに熱い声援をお願いします」
金石勝智|ケーヒン リアル レーシング チームオーナー
 「優勝した喜びは、なんとも言葉になりません。チームオーナーとして勝った今日は、自分がドライバーとして優勝したときよりもうれしく、チェッカードフラッグが振り下ろされた瞬間には大声を張り上げていました。#17 KEIHIN HSV-010は、レース中のペースはこれまでも速かったのですが、予選では歯車が噛み合わず、結果を残すことができませんでした。今回は前半を担当した金石年弘選手が4番手までばん回してくれたほか、塚越選手がいつも通りの速さを発揮してくれたので、優勝することができました。終盤、#18 ウイダー HSV-010と接戦を繰り広げていたときは、無線を通じて、とにかく接触しないようにと塚越選手に伝えましたが、彼はとても冷静で、クリーンなレースをしてくれました。チーム設立4年目にして、ようやく初優勝を果たすことができました。ファンのみなさま、そしてKEIHINを始めとするスポンサーのみなさまにこういう形でお返しができ、うれしく思っています。これからも全力で戦い、チャンピオンシップを狙っていきますので、ご声援をよろしくお願いします」
金石年弘選手(優勝、#17 KEIHIN HSV-010)
 「まだ勝った実感があまりありません。週が明け、知り合いからお祝いの言葉をかけてもらうと、実感がわいてくるかと思います。今日はスタート直後からマシンの調子がよく、着実に順位を上げることができました。早めにピットに入ったのは、前がつまってペースを上げられなかったからです。後半も塚越選手が追い上げてくれましたが、2番手になってからはピットでレースを見ていられなくなり、トレーラーの中にこもってモニターを眺めながら、とにかく祈っていました。優勝した瞬間は鳥肌が立ちました。今日は本当に運がよかったと思います」
塚越広大選手(優勝、#17 KEIHIN HSV-010)
 「まだ優勝した実感はありません。決勝レースでは、年弘選手が順位を上げてくれましたし、また、マシンのフィーリングがいいと伝えてくれていたので、慌てずに最後まで走りきろうと心に決めました。交代してからは、GT300のマシンを利用しながら順位を上げていきました。最後に小暮選手を抜いたときも、GT300のマシンがいなかったら抜けなかったと思います。次戦の鈴鹿ラウンドは700kmの長い戦いになりますが、#17 KEIHIN HSV-010はいつも決勝で強いので不安はありません。予選で前に出て、優勝を目指して走りきるつもりです」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 NISSAN GT-Rは4、5、6位 (NISMO)

 SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月26日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。

■レースの90%をリードした#23 GT-R
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 公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。

 レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。

 前回優勝のためGT-R勢では最大のハンディウェイト(66kg)を積む#12 GT-Rは、6番グリッドから松田がレースをスタート。序盤に他車のアクシデントのため4位に上がり、その後3位、2位へとポジションを上げた。45周目にピットインし、クインタレッリに交代したあとは、5位でレースに復帰。終盤には#23 GT-Rのトラブルによって4位にあがり、そのままフィニッシュした。ドライバーズランキングは3位にあがり、チャンピオン獲得に向けて手応えを感じた星野一義監督は、ドライバー達の手を握りしめねぎらいの言葉をかけていた。

 「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、予選順位は11位だったがレース中のマシンは快調で、オープニングラップに2台をパス。その後3周目には7位に浮上。スタートドライバーのオリベイラは、一時後続に抜かれる場面もあったが、レース折り返し時点には5位を走行していた。6位でレースに戻った後半担当の安田もミスのない確実なドライビングで周回。最終的には5位にポジションをあげてゴールした。

#12 GT-Rドライバー 松田次生
 「4位の結果には少し悔しさは残るけど、チャンピオンシップを考えれば良かったと思います。ロニーも良い仕事をしてくれました。シリーズ後半戦は、チャンピオン目指してがんばりたいと思います。まずは、次の鈴鹿700kmでポイントをたくさん取りたいですね」
#12 GT-Rドライバー ロニー・クインタレッリ
 「重いクルマで4位入賞できたし、ランキング3位に上がれたのでハッピーです。鈴鹿ではふたり力をあわせてポイントを取り、残り2レースで勝負をかけたいです。昨日も今日も暑い中、たくさんのファンの皆さんに応援していただき、ありがとうございました。次の鈴鹿も是非パワーを送ってください」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO ENEOS SC430が3位表彰台でランキング首位をキープ。GT300クラスではエヴァンゲリオンRT初号機aprカローラが初の表彰台 (TOYOTA)

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3位でフィニッシュし、今季3度目の表彰台を獲得したENEOS SC430
6号車の伊藤大輔(左)とビヨン・ビルドハイム(右)

 SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」が7月 24日(土)、25日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

 仙台近郊の森の中に位置するスポーツランドSUGOは、高低差が大きく、コース幅も狭いテクニカルコース。夏休みに入って最初の週末となったSUGOには、土・日の合計で3万8千人以上のモータースポーツファンが足を運び、 GTカーによる大迫力のバトルを堪能した。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 24日(土)のSUGOは好天に恵まれ、9時から行われた公式練習開始の時点で気温は既に30度を越え、午後12時45分からの予選1回目も猛暑の下で開始された。

 予選1回目では、目下ランキングトップ、80kgものウェイトハンデを積むENEOS SC430 6号車が5番手につけスーパーラップに進出。

 石浦宏明と大嶋和也のTDPドライバーコンビで今季LEXUS勢唯一の勝利を挙げるなど好調なMJ KRAFT SC430 35号車は、62kgのウェイトハンデを積みながらも公式練習でもLEXUS勢を引っ張る3番手。しかし、予選1回目は終盤駆動系トラブルに見舞われアタックできず。しかし、序盤マークしていたタイムが、僅か 1000分の1秒差で8番手となり、ぎりぎりでのスーパーラップ進出を決めた。

 ランキング上位を争うZENT CERUMO SC430 38号車は9番手、PETRONAS TOM'S SC430 1号車も苦戦し12番手、DENSO DUNLOP SARD SC430 39号車が13番手でグリッドが決定した。

 午後3時10分から予定されていたスーパーラップは、予選1回目の赤旗中断の影響で若干遅れて開始された。  予選1回目でトラブルに見舞われながらも、メカニックの見事な働きでスーパーラップに間にあった35号車は、先陣を切ってアタック。大嶋が素晴らしい走りを見せ、終盤のアタッカーにかわされはしたものの、3番手グリッドを獲得。6号車は8番手グリッドとなった。

 GT300クラスでは、3台全車がスーパーラップに進出。エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車が好走を見せ、2番手グリッドを獲得。COROLLA Axio apr GT 74号車が6番手、ウェッズスポーツIS350 19号車が7番手につけた。

◆決勝◆

 25日(日)、決勝レースを前に、午前9時10分から行われたフリー走行で3番手につけたのは35号車。このセッションが始まってまもなく、38号車がGT300クラスの車両と接触し、クラッシュ。車両前部に大きなダメージを負ってしまった。このため、決勝への出場も危ぶまれたが、メカニックの懸命な作業によりスタートまでにはなんとか修復を終え、ピットスタートながら決勝に出走できることとなった。

 決勝スタート時の午後2時には、やや雲が多くなったものの気温32度、路面温度41度という暑さの中で決勝レース(81周:約300km)のスタートが切られた。

 3番手スタートの35号車はポジションを守り、序盤から2位へのポジションアップを狙ったが、狭いSUGOではパスはならず。3周目に35号車をパスしようとしてインに切り込んできた後続と接触。2台揃ってスピンを喫し、ほぼ最後尾の12位まで順位を落としてしまった。

 序盤から上位勢でもスピンや接触が多発する展開となったが、そんな中で重いウェイトハンデを積みながらも着実な走りを続ける6号車が4位までポジションを上げた。

 35号車は他車のスピンもあり、9位まで順位を戻したが、15周目突然車両のトラブルに見舞われコース脇にストップ。無念のリタイアとなってしまった。

 レースは中盤に入ると小雨が落ちてきて、タイヤやピット戦略で各チーム悩まされることとなったが、結局本降りにはならず、ほぼドライコンディションのまま推移。全車がピットを終えた時点で、6号車は3位と好位置をキープ。

 6号車は後方からKEIHIN HSV-010 17号車の猛烈なプッシュを受けながらも、巧みにこれを凌いでいたが、53周目、GT300クラスの車両にふさがれる形で17号車の先行を許し、無念の4位後退となってしまった。

 その後、4位での走行を続けた6号車だったが、残り7周で首位を独走していたMOTUL AUTECH GT-R 23号車がストップ。これでひとつポジションを上げ、3位でフィニッシュ。今季3度目の表彰台を獲得した。

 週末を通して苦戦を強いられた1号車が粘り強く走り抜き7位。ピットスタートから追い上げた38号車が9位、39号車も10位に入り、シリーズタイトル争いにおいて貴重なポイントを獲得した。

 今大会の結果、伊藤 大輔/ビヨン・ビルドハイム組の6号車は、僅か1ポイント差ながらドライバーズランキング首位をキープ。1号車の脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組もトップと10ポイント差の4位につけている。

 GT300クラスでは、2番手からスタートした31号車の前半担当、嵯峨宏紀が序盤は首位争いを繰り広げた。一方で6番手スタートの74号車も、前半を担当したTDPドライバーの井口卓人が5位、6位を争う激しいバトルを展開したが、TDPドライバー 国本雄資に交代して間もない43周目にGT500クラスのバトルに巻き込まれる形で接触し、コースアウト。操舵系にダメージを負い、そのままリタイアとなった。

 19号車もトップ10圏内での走行を続けていたが、41周目にミッショントラブルに見舞われ、リタイアを余儀なくされた。

 31号車は2位のポジションを守ったまま、松浦孝亮にドライバー交代。後半も2位争いを展開したが、58周目に、サイド・バイ・サイドのバトルの末に、 HASEMI SPORT TOMICA Z 3号車の先行を許し、3位に後退。その後松浦も2位奪還を目指してプッシュしたが、惜しくも逆転は叶わず。しかし、そのまま3位でチェッカーを受け、嬉しい初表彰台獲得となった。

ENEOS SC430 6号車 ドライバー 伊藤 大輔:
 セパンでのレースのようにうまく行くとは考えずに、このレースに臨んだ。菅生でのレースは例年荒れるので、重いウェイトハンデの我々にも何かしらチャンスがあると期待していた。常に最後まで走り切ることが結果につながると思っている。予選からクルマのパフォーマンスはとても良く、決勝でもそれを発揮できた。決勝レースもとくにトラブルもなく、ビヨン(・ビルドハイム)に少し長いスティントを走らせてしまったが、その分自分も頑張らねばと奮起した。結果表彰台も獲得でき、良いレースとなった。
ENEOS SC430 6号車 ドライバー ビヨン・ビルドハイム:
 今日は、80kgという信じられないウェイトハンデにもかかわらず3位表彰台を獲得できハッピーに終われた。途中、周囲のトラブルでポジションアップをすることができ、その後、前のポジションのクルマはとても速かったので、無理せずタイヤをセーブすることに努めた。予定よりも少し長いスティントにはなったが、ピット作業も完璧だったし、うまく(伊藤)大輔にスイッチすることができた。次戦は更に重くなるが、長いレースは何が起こるかわからないので、このままポイントリーダーの座を守りたい。
エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車 ドライバー 嵯峨 宏紀:
 今大会は予選と決勝レースの前半のスティントを担当した。トップを行く紫電とは、単独で走行する時には、自分にも負けないくらい速さがあると感じた。しかし同じGT300クラスの周回遅れの処理で、前のクルマと離されてしまうことがあり、自分の課題が見つかったレースとなったと思う。これからも松浦選手と息の合ったコンビで良い戦績を残していきたい。
エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車 ドライバー 松浦 孝亮:
 嵯峨(宏紀)が前半頑張ってくれて、3位と15秒差をつけるまでリードして2位で繋いでくれた。小雨の時にそのギャップがなくなってしまい、また多少引っ張りすぎて3位にポジションを落としてしまった。残りのスティントは、抜かれないペースで走行し、ポジションを守ることに徹した。自分のスティントでポジションダウンを喫してしまったことは悔しいが、初表彰台を獲得できたので、今大会の結果は謙虚に受け止め、今後更なる上位フィニッシュを目指す。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/25) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500117KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS28811:50'27.577
25002*18ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS70810.025
35003*6ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS808112.633
4500412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS668116.466
5500524HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH508137.837
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI368156.119
750071PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS74811'14.303
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS42811'14.474
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS60801Lap
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL16792Laps
1150011*32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL6792Laps
12500128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS10774Laps
1330012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30765Laps
1430023HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH58756Laps
15300331エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH22756Laps
16300425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH8756Laps
17300511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL34756Laps
18300643ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI70756Laps
1930077M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH80756Laps
20300846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH80756Laps
2130095マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH16747Laps
223001086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH24747Laps
2330011*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH22747Laps
2430012*9初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2738Laps
253001362R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH738Laps
263001488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH8738Laps
273001551Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH738Laps
2830016360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK738Laps
293001787JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2729Laps
303001826CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2729Laps
3130019666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH7110Laps
---- 以上規定周回数(GT500:56Laps / GT300:53Laps)完走 ----
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH4833Laps
-300-74COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI724338Laps
-300-19ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH424140Laps
-500-35MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621566Laps
-300-27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH120DNS
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(ブノワ・トレルイエ) 1'17.691 (6/81) 171.646km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.2 アップル・K-ONE・紫電(加藤寛規) 1'25.387 (7/76) 156.175km/h
  • CarNo.32は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.18は、スポーツマン精神に反する行為のため、白黒線分旗を提示した。
  • CarNo.6は、スポーツマン精神に反する行為のため、白黒線分旗を提示した。
  • CarNo.66は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第28条16.違反(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.9は、2010 SUPER GT Sporting Regulations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを科した。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 優勝ドライバーのコメント

100725GTFinalKaiken

100725GT500KaikenGT500クラス優勝:#17KEIHIN HSV-010
塚越 広大
まだ勝った実感があまりないです。レース自体は年弘さんが順位を上げながらいいペースで走ってくださってましたし、僕が乗ってからもクルマの状態は良かったので、GT300のクルマをうまく使いながら順位を上げていました。最後も300のクルマがいなかったら抜けなかったと思います。狙っていたと言うより、運が良かったですね。
23号車を目標に走っていましたが、18号車には追いつける自信がありました、ただ抜けるかどうかまでは分かりませんでしたが。
優勝するのは2007年夏の鈴鹿のF3以来じゃないかと思います。
予選では、前もってアタックすると聞かされていたんですが、自分の走り方で損してる部分がいくつかあったのと、1周うまくまとめることが出来なかったのとで、10位に終わってしまいました。次の鈴鹿は長いレースですが、決勝でのペースには自信があるので、あとは予選でもっと前に行って、連勝目指して頑張ります

金石 年弘
僕も勝った実感が未だありません。週が明けて、いろんな人からお祝いの言葉を貰うころには実感が湧くのかなと思います。
クルマの状態はずっと良くて、確実に順位を上げながら走っていましたが、前のGT500のクルマが遅かったので早めにピットに入りました。予選からクルマは良かったんですが、うまくまとめられなくてあの順位でしたね。
残りの10周くらいからはもうピットで見ていることができなくて、トレーラーの中で無線を聞きながら祈ってました。最後のオーバーテイクはすごい鳥肌が立ちましたね。運が良かったと思います。最後に勝ったのは2003年のフォーミュラニッポンもてぎ以来です。
次のレースは長いので、決勝のラップタイムが安定するように、チームとよく話し合ってセッティングを作っていきたいです。

100725GT300KaikenGT300クラス優勝:#2アップル・K-ONE紫電
加藤 寛規
大変なレースでしたが、チームスタッフ、エンジン、ヨコハマタイヤさんすべてが完璧な仕事をしてくれました。スタートしてからも、後続を押さえてくれるクルマがあったりで後ろが離れていってツいてました。それでも、後で何があっても良いだけのギャップを作っておこうと必死で頑張ったんですよ。それなのに「(ぶっちぎりで)つまんないレースだった」と言われてショックでした。
濱口選手に代わってからも、雨が降ってきたりでハラハラでしたが、ラップタイムが安定していたので安心しました。
次は高橋さんも乗るので、違った意味で絶対負けられないレースです。ベストを尽くします。

濱口 弘
僕のようなジェントルマンドライバーにチャンスを下さった、高橋さんや由良さんにまずは感謝します。加藤さんがマージンを作ってバトンを渡してくださいましたが、自分自身に不安な部分が多く、ファイナルラップの最終コーナーを抜けるまで全く安心できませんでした。 フィニッシュした後は、今までの4戦が残念な結果に終わっていただけに、熱いものがこみ上げました。久しぶりに嬉しくて泣けました。
前回の鈴鹿ではドライブする前に終わってしまったので、次こそちゃんとレースをして結果を残したいです。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO決勝 最後の最後に大逆転!! #17ケーヒンHSVが0.025秒差で夏の菅生を制す!

2010AUTOBACS SUPER GT第5戦「SUGO GT300kmレース」の決勝レースが7月25日、スポーツランドSUGOで行われた。
途中小雨が降る難しいコンディションの中、300kmのレースを制したのは#17KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)。終盤見事な追い上げで#18ウイダーHSV-010を最後の直線でかわし、チーム結成以来初の勝利を手にした。その差は僅かに0.025秒。終盤数周にわたって展開された息をもつかせぬ熱い戦いに、サーキットに詰め掛けた27,000人の観衆は大いに沸いた。3位には#6ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)が入った。
ポールシッターの#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)は序盤から独走状態を築いていたが、終盤突如スローダウン、6位でレースを終えた。

GT300クラスはポールからスタートした#2アップル・K-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)が序盤から快調に後続を突き放し、2位以下に23秒103もの大差をつけて、こちらも今季初勝利を飾った。
2位は予選12番手から怒涛の追い上げを見せた#3HASEMI SPORT TOMICA Z(星野一樹/柳田真孝組)、3位には#31エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ(嵯峨宏紀/松浦孝亮組)が入った。
(天候:曇り-雨-晴れ コース:ドライ-ハーフウェット-ドライ 観客動員数:27,000人)

100725GT500Start

100725GT500Mj

100725GT500Keihin

100725GT500Keihin2

100725GT500Winners

100725GT500Winners2

100725GT500Top3

100725GT300Start

100725GT300Siden

100725GT300Winner

100725GT300Top3

決勝レースは午後2時にスタート。上空には厚い雲が垂れ込めてきたが、この時点では雨はなく、ドライコンディションで81周の戦いの火蓋が切られた。
朝のフリー走行でGT300車両と接触してクラッシュ、フロント部分を大破した#38ZENT SCもどうにか修復が間に合い、ピットスタートながら戦列に加わることとなった。

ホールショットを奪ったのはポールスタートの#23モチュールGT-R。
スタートドライバーのトレルイエは序盤からハイペースで逃げにかかり、1周1秒のペースで後続との間にマージンを築き上げていく。
2位には#100レイブリックHSVの伊沢拓也、3位には#35MJクラフトSCの大嶋和也がつけてオープニングラップを終了したが、その後方からやってきた#8ARTA HSVを駆るラルフ・ファーマンが3周目の1コーナーで大嶋のインに飛び込み、両者は接触、揃ってスピンを喫して後方に沈む。 2位の伊沢も10周目のヘアピンでスピン、一気に10位に沈んだ。
更に35号車は駆動系のトラブルから15周目のS字手前でストップ。惜しくも戦列を去る結果となった。

こうした中、着実に順位を上げてきたのが#17ケーヒンHSVだ。
予選10番手からのスタートながら、上位陣の脱落に助けられて10周目までに7位、19周目には#24HIS GT-Rを1コーナーで捉えて6位に浮上すると、23周目の馬の背では#32エプソンHSVも捉えて5位に浮上する。31周目には馬の背で#32エプソンがコースアウトしたために4位に浮上した。 この周回前後から時折雨粒が落ち始めており、馬の背コーナー前のポストからはオイル端が提示されるようになっていたのだ。
17号車はスタートドライバーの金石が36周までを走行してピットイン。塚越広大にバトンタッチする。これは前のクルマに詰まったことによる予定よりも早いピットストップだったとレース後に金石は語った。

一方のトップ争いは、15周を終えたところで1-2位の差が12秒297まで開いていたが、2位を走る#18ロイック・デュバルが次第にペースを上げ、20周終わりでは9秒683、26周終わりでは7秒199と周回を重ねるごとに縮まり始めた。しかし#18ウイダーHSVは29周終わりで早めのピットインを行った。
対する#23モチュールGT-Rはトレルイエが50周目まで引っ張って漸くピットイン。本山にステアリングを委ねた。
23号車がピットアウトした時点で、18号車は14秒9後方に位置していた。

23号車の作戦は的中し、そのまま逃げ切りに入るかと思われたが、18号車を駆る小暮はアウトラップから数周にわたりペースの上がらない#23本山との差を一気に詰め、53周を終えるころには10秒734後方まで迫ってきた。
その後2台のギャップは周回遅れが絡むたびに拡大と縮小を繰り返し続ける。
小暮の追走に対して本山も一歩も引かない構えだ。

しかしその後方から、この2台を上回るハイペースで追い上げてくる1台のクルマがあった。
塚越広大の駆る#17ケーヒンHSVだ。
塚越は小暮より1秒以上速いペースで周回を重ね、5秒以上あったギャップを70周終わりまでに1秒888まで縮めてきた。トップの本山はその更に9秒995前方。こちらは完全に逃げ切りの体制に入ると思われた。

しかし74周目に誰もが想像だにしなかった波乱が待ち受けていた。
トップをひた走る23号車に電気系のトラブルが突如襲ってきたのだ。
予想外のスローダウンを強いられ、最終コーナーにストップする23号車。
その脇をテール・トゥ・ノーズの状態で18号車と17号車が駆け抜けていく。
23号車はその後息を吹き返し、再び1分20秒~19秒台で周回を始めたが、時既に遅く、土曜朝のフリー走行から終始トップタイムを刻み続けてきた昨年のSUGOウィナーは6位でこのレースを終えることとなった。

#23モチュールGT-Rの脱落により、2位を争っていた#18ウイダー、#17ケーヒンの2台のバトルはそのままトップ争いに切り替わった。
77周目のSPアウトコーナー、80周目の1コーナーと、隙あらば躊躇なく並びかけてくる#17ケーヒンの塚越を懸命に押さえ込む#18ウイダーの小暮。
両者テール・トゥ・ノーズのまま、レースはファイナルラップを迎える。

そして。
逆転のチャンスは最終コーナーに待ち受けていた。

周回遅れのランボルギーニに詰まった小暮にすかさず塚越がアウトから並びかけた。
両者フルスロットルで最終コーナーからダンロップブリッジまで続く急な上り坂を駆け上がっていく。
コントロールラインの手前では完全に横一線の状態となり、そのままフィニッシュラインを突っ切った。

勝ったのは塚越。
#17ケーヒンHSVは僅か0.025秒差で#18ウイダーHSVを下し、チーム結成以来初の勝利をここSUGOで手にした。
塚越にとっては2007年のF3以来、金石にとっては2003年のフォーミュラニッポン以来の待ちに待った公式戦優勝となった。

GT300クラスはポールスタートの#2紫電が快調にトップをひた走る一方で、2位以下は混戦に次ぐ混戦が展開された。
#31エヴァンゲリオンaprカローラ、#11JIMゲイナーフェラーリ、#7雨宮RX-7、#62R&Dレガシィ、#74aprカローラらが一進一退の攻防を繰り広げるなか、後方からは12番手スタートの#3トミカZが着実に順位を上げてこの集団に追いついてきた。
3号車はルーティンストップを終え、柳田に交代した後の53周目に遂に2位を走行する#31エヴァンゲリオンカローラを馬の背で捉え、2位に浮上した。

一方トップの#2紫電は加藤が規定ギリギリまで引っ張って濱口にチェンジ。後方の混戦にも助けられて20秒以上のマージンを築き上げた。
最早このペースについていける車は1台もなく、紫電は今季待望の初勝利を5戦目にして漸く手にした。

次回はいよいよ鈴鹿サーキットを舞台に繰り広げられる伝統の一戦、ポッカ700km。
8月22日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'18.112-170.721
250028ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'18.441 0.329170.004
3500335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'18.557 0.445169.753
4500432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'18.640 0.528169.574
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'18.775 0.663169.284
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'18.872 0.760169.075
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'18.967 0.855168.872
8500824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'19.001 0.889168.799
950096ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'19.010 0.898168.780
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'19.021 0.909168.757
115001118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'19.421 1.309167.907
125001239DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'19.421 1.309167.907
13500131PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'19.530 1.418167.677
14300111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'25.080 6.968156.739
1530022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'25.433 7.321156.091
16300346アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.471 7.359156.022
1730047M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'25.604 7.492155.779
1830059初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.844 7.732155.344
19300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.867 7.755155.302
20300762R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.898 7.786155.246
21300819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.962 7.850155.130
2230093HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'26.000 7.888155.062
233001043ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'26.001 7.889155.060
243001131エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'26.009 7.897155.046
253001274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'26.499 8.387154.167
263001388リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.572 8.460154.037
2730014*87JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'26.599 8.487153.989
283001566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.696 8.584153.817
293001626CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.804 8.692153.626
3030017365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'26.825 8.713153.589
31300185マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'26.843 8.731153.557
323001951Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.856 8.744153.534
333002086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'27.109 8.997153.088
3430021*27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'27.200 9.088152.928
3530022*666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'27.423 9.311152.538
3630023360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'27.901 9.789151.708
  • CarNo.27は、2010 SUPER GT Sporting Regurations第30条1.違反(危険なドライブ行為)により決勝スターティンググリッドを最後尾とする。
  • CarNo.666は、1stドライバーの出走嘆願を認め、決勝レース出走を許可する。なお、スターティンググリッドはグリッド表にて発表する。
  • CarNo.87は、FIA国際競技規則付則H項違反(チェッカー後のスピン)により、罰金3万円を科す。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOフリー走行2回目 #23モチュールまたもトップタイム!GT300はJIMゲイナーフェラーリ

スーパーGT第5戦SUGOのフリー走行2回目は#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がトップタイム。23号車はここまで全てのセッションでトップに立ち、菅生2連勝にむけて快調な仕上がりぶりを改めてアピールした。
GT300クラスはJIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430(田中哲也/平中克幸組)がトップタイムを記録した。

100725Free2GT500 100725Free2GT300

決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは上空にうっすらと雲がかかり、午後には一時雨という予報も出ている状況。しかし2回目のフリー走行が開始されるころには晴れ間が覗き、気温も次第に上昇してきた。
フリー走行は午前9時10分から45分で行われた。

100725Free2ZENT各車一斉にコースに飛び出し、1分22秒台から次第にペースを上げていく。
開始8分過ぎには#38ZENTセルモSCを駆る立川祐路が1分18秒872と最初に20秒台を突破してトップに躍り出る。
ところが38号車はこのタイムを出した直後に最終コーナー立ち上がりでGT300クラスの#27NACフェラーリと接触。両者はアウト側のガードレールに激しくぶつかり、38号車はフロント周りを大破、27号車も左リヤフェンダーに痛々しいダメージを負った。
このアクシデントの影響により赤旗が出され、セッションは中断となってしまった。

2台の車両回収とコースの安全確認を終えた後、午前9時40分より走行は再開された。
ここでいち早くタイムを上げてきたのがポールシッターの#23モチュールGT-Rだ。
本山のドライブで叩き出したタイムは1分18秒112。これがそのままこのセッションのベストタイムとなった。
続いて#12カルソニックGT-Rも松田次生が1分18秒台を記録、そこに#8ARTA HS-V、#35MJクラフトSC、#32エプソンHS-Vらが相次いで割って入り、順位は#23、#8、#35、#32、#12の順に。
そこにクルマの修復作業で再開後は一切走行できなかった#38ZENTが6番手で続く。
結局7番手の#100レイブリックHS-Vまでの7台が1分18秒台、10番手の#17ケーヒンHS-Vまでの10台がトップから1秒以内という非常に接近した内容でフリー走行は終了。決勝での波乱を大いに期待させるものとなった。

100725Free2MikuGT300クラスは序盤#9初音ミクポルシェがトップに立ち、それを#2アップルK-ONE紫電、#7M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、#46アップスタートMOLA Zらが上回る展開に。
ポールシッターの#2紫電がチェッカー直前までトップに位置していたが、最後の最後に#11JIMゲイナーフェラーリがこれを上回るタイムを記録してトップに躍り出た。

なお、赤旗の原因となった#27フェラーリには「危険なドライブ行為」によりペナルティの裁定が下った。これにより27号車はこの後の決勝を最後尾グリッドからスタートすることになる。

第5戦決勝はこのあと午後2時より、81周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が予選2番手でフロントローを獲得 (HONDA)

 7月24日(土)、宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2010 オートバックス SUPER GT第5戦「SUGO GT 300km RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 まだ梅雨明けしたばかりの東北南部は、この日、太平洋から張り出した高気圧の影響で強い日差しが照りつけ、朝から気温が上昇。公式練習が始まった午前9時の段階で、すでに気温34℃、路面温度51℃と、第4戦マレーシア・セパンラウンドと変わらない厳しいコンディションとなった。しかし、午後になると日差しが雲でさえぎられるようになり、いくぶん過ごしやすくなった。

 セパンラウンドでは、HSV-010 GTの高い旋回能力が改めて証明されたほか、シーズン序盤から課題とされきたストレートスピードの伸びについても、新たなセッティングを採用することで解決されつつあり、コース特性がセパンサーキットとよく似たスポーツランドSUGOでもHSV-010 GTの健闘が期待される。

 SUPER GTの予選にはノックダウン方式とスーパーラップ方式の2種類があるが、今回はスーパーラップ方式が採用された。この方式では、予選1回目でトップ8に入ったマシンが「スーパーラップ」と呼ばれる予選2回目に進出。そしてスーパーラップでは、予選1回目で8番手だったマシンから順に1台ずつタイムアタックを行い、ここで記録されたラップタイムをもとに決勝のスターティンググリッドを決めることになる。

 12時45分に始まった予選1回目では、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)の2番手を筆頭に、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)の計4台がトップ8に食い込み、スーパーラップ進出を決めた。残る#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)はソフトコンパウンドのタイヤを選択したことが裏目となったため、明日の決勝には10番グリッドからスタートすることが決まった。

 GT500クラスのスーパーラップは午後3時50分に開始。予選1回目で好調な走りを見せた#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手が1分16秒622を記録してフロントローとなる2番グリッドを獲得。#18 ウイダー HSV-010の小暮選手が1分16秒774で4番手、#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手は1分16秒815で5番手となった。#32 EPSON HSV-010を駆る道上選手はコースイン後にパドルシフトが不調に陥ったものの、アタック開始までに復調して1分17秒298を記録。7番グリッドを獲得した。HSV-010の5台は順調な仕上がりを見せて明日のレースに臨む。

松本雅彦|Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「スポーツランドSUGOで行った事前テストでは、#100 RAYBRIG HSV-010がトップタイムを記録するなど、好感触をつかんでいました。今日の予選では、4台のHSV-010がスーパーラップへの進出を果たし、マシンの特性がスポーツランドSUGOにマッチしていることが改めて証明されました。#17 KEIHIN HSV-010が10位にとどまったのはタイヤの選択に失敗したからで、これさえなければ5台そろってスーパーラップに駒を進めることができたはずです。明日は曇りがちの空模様になり、今日よりも気温はいくぶん低いようです。決勝レースではタイヤに優しいHSV-010の特性をさらに生かせるので、かなりいい結果が期待できます。ただし、このサーキットはコース幅が狭く、レース中に他車と接触する可能性が低くないので、特にスタート直後の2~3コーナーはアクシデントに巻き込まれないように、ドライバーには気をつけてもらいたいところです。セパンラウンドで経験したクールスーツのトラブルは、チーム間の情報交換を進めることで改善を図りました。チャンピオン争いのことを考えると、そろそろ2勝目が欲しいところなので、明日は慎重に、しかし、大胆にレースを戦っていくつもりです。期待していてください」
伊沢拓也選手(2番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「午前中は路面がまだ汚れていてフィーリングはよくありませんでした。午後になるとコンディションがよくなり、タイムもよくなっていきました。今回同様、スーパーラップのアタックを任せていただいたセパンラウンドでは少し中途半端な形で終わっていたので、今日はいつも以上に神経を集中してアタックに臨みました。結果的に精一杯のドライビングができたので、予選2番手というリザルトには満足しています。ここのレースは荒れることが多いので、担当するレース前半を何とか乗りきって、うまくリードを広げてから山本選手に引き継ぎたいと思っています。よいタイヤチョイスができているので、明日のレースにはかなり自信があります」
山本尚貴選手(2番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「いつものようにチームのみなさんにマシンをいい状態に仕上げていただいたおかげで、タイヤテストのときと非常に近いフィーリングで走ることができました。セパンでは優勝を意識しすぎて自分を見失ってしまった側面がありましたが、今回は自分のドライビングをしっかり守って走り続ければ、結果は自ずとついてくると信じています。スポーツランドSUGOはコース幅が狭いので、決勝レースではGT300クラスをスムーズに抜いていくこともポイントになりそうです。落ち着いて戦えば表彰台には確実に上れるはずですし、表彰台の真ん中も見えてくると思います。いずれにしても、明日のレースでは与えられた仕事をしっかりとこなすつもりです」
Text: HONDA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選 絶好のポジションからSUGO2連覇を狙う (NISMO)

■#23 GT-Rと#12 GT-Rがスーパーラップへ進出

gt_r05_n_q500_1.jpg  SUPER GT第5戦は、真夏の東北ラウンド、スポーツランドSUGOにおいて開催。連日30℃を超える気温が続いていたが、予選日も朝から青空が広がり暑くなりそうだった。公式練習が始まる朝9時の時点で気温は既に30℃で、ここから気温も路面温度も徐々に高くなっていった。

 今回のウェイトハンディは「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)が36kgと比較的軽量だが、開幕戦優勝の「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は50kg、前回優勝の「カルソニック IMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)は66kg。今回GT-Rは空力に改良が加えられてダウンフォースを増やし旋回性能が高められた。外観で分かるだけでもフロントフェンダー上部の形状が若干変更され、リアエンドに小さなフィンが取り付けられた。またリアウィングの角度もSUGO用にフィッティングされている。また#24 GT-Rは今回最新スペックのエンジンを搭載した。

 朝の公式練習でトップを奪ったのは、前回セパンで2位表彰台を獲得した#23 GT-Rのトレルイエ。気温36℃、路面温度48℃まで上がったセッション終了間際に1分16秒956と唯一16秒台に叩き込んで他を圧倒した。またハンディウェイトの重い#12 GT-Rの松田も1分18秒094で5番手につけたが、#24 GT-Rは1分18秒328で10番手となった。

 午後からはやや雲が増え、予選1回目が始まる12時45分には、気温32℃、路面温度44℃までやや暑さが和らいだが、それでも猛暑に変わりはない。 GT300クラスとの混走枠で、ドライバーは全員がクォリファイ。そして13時40分から10分間のGT500専有走行枠がスタートした。開始7分でヘアピン先でストップした車両があり、ちょうどそのタイミングでアタックしていたのが#24 GT-Rのオリベイラ。黄旗が掲出されたことでアクセルを緩めたオリベイラはベストアタックとならなかった。残り2分で#23 GT-Rのトレルイエが1分17秒139で2位につけ、残り1分となって#24 GT-Rのオリベイラが7位に食い込んだ。直後にトレルイエが1分16秒627までタイムアップしてトップに浮上! 各車タイムアップを果たした結果#24 GT-Rと#12 GT-Rはトップ8から落ちてしまったが、チェッカーが出された直後に#12 GT-Rの松田が1分17秒316を出して6位へ。これで#23 GT-Rが1位で3戦連続のスーパーラップ進出を決め、#12 GT-Rも6位でスーパーラップへ進出することになった。しかし#24 GT-Rは11位で今回は残念ながらスーパーラップへは進めなかった。

■トレルイエが今季初のポールポジションを獲得、松田も6位につける

gt_r05_n_q500_2.jpg  GT500のスーパーラップは15時50分に始まった。GT300の時には太陽が路面を照りつけていたが、徐々に雲が増えて曇ってきた。3番目にコースインした#12 GT-Rの松田は、重いウェイトと格闘しながら渾身のアタックで1分17秒222でその時点で2位につけた。しかしその後にアタックに入った車両が次々に松田のタイムを上回っていく。最後にアタックに入ったのは#23 GT-Rのトレルイエ。コース前半のセクター1では暫定トップを上まわるタイムを出した。直後の馬の背コーナーではテールスライドさせるも、1分16秒 178と2位に0.569秒の差をつけてポールポジションを獲得。#12 GT-Rは6位となった。

 「パーフェクトな一日になりました。これまでいろいろと苦労しましたが今日は完璧なセッティングも見つかりました。08~09年と同じような調子になれてうれしいです」とトレルイエ。「これまで苦労や試行錯誤がありましたが、チームに感謝しています。セパンから鈴鹿までが重要な3戦なのですが、明日は優勝がターゲット。全力で頑張りたい」と本山も笑顔で答えた。

ニスモ鈴木豊監督
 「1年ぶりのポールポジションですが、今までのいろいろなストレスが吹っ切れるぐらいいい状態でスタートできました。手応えはある程度感じていましたが、テストがちゃんとできていなかったので不安もありました。それでもエンジニアとメカニック、ドライバーが設計の狙いどおりのセッティングを出してくれました。今日はこれまでの人生で一番うれしい誕生日(45歳)になりました。明日はスタートから飛ばしてポールtoフィニッシュを狙いますので、盛大な応援をよろしくお願いします!」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO ポールシッターのコメント

100724PP

GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R
ブノワ・トレルイエ
100724ppGT500 パーフェクトな一日でした。この一年、色々なセッティングを試してきましたがやっといいものが見つかりました。特にタイヤチョイスでは苦労してきたんですが、今日の気候はミシュランに有利に働きました。段々2008年、2009年と同じフィーリングになってきたなと感じています。スーパーラップでは1分16秒3あたりをターゲットタイムにしていました。昨日より気温が下がってウォームアップに気を使うコンディションでしたから、左右にクルマを振って必死で暖めました。1コーナーは慎重に入っていきましたが、後半部分は思いっきりいきましたよ。まぁアウトラップでスピンしなかっただけでも自分としては嬉しいですが(笑)
ミシュランはセパンでも安定していたので、明日も同じ状態だと思います。天候次第ではありますが。今クルマはすごくいい状態なので、決勝には期待しています。
本山 哲
素晴らしい一日でした。今までタイヤ、エンジン、クルマ、空力と試行錯誤を続けてきましたが、セパンから正しい方向が見つかり、今日はすごくいい状態でした。ここまで頑張ってくれた全てのスタッフに感謝したいです。
ブノワも風邪気味なのに今日は素晴らしい走りをしてくれて、全く安心してみていられました。今まで結果を残せていないので、23号車にとってセパン、菅生、鈴鹿は非常に大事なレースだと考えています。今回の目標は優勝することなので、それにむかって最大限頑張ります。
GT300クラス #2アップルK-ONE紫電
加藤 寛規
100724ppGT300 ここに来るまで、富士やセパンで残念な結果が続いていたので、ここで仕切り直しをしようと思ってやってきました。GT300は混戦なので、ここで一回勝てば追いつく可能性がでてきます。 だから菅生は攻めに回らないといけないとチームでベクトルを揃えてやってきましたし、ヨコハマさんもタイヤをバージョンアップしてくださって、紫電と相性のいいものにしてくれました。感謝しています。
レースがどうなるかは分かりませんが、菅生はオーバーテイクが難しいので、ポールポジションを取れたことでいいレースを迎えられると思います。
濱口 弘
とにかく経験が少ないので、少しでも多く走ってフィーリングを掴まないといけません。今回はセッティングが決まってることもあって、走る時間を長く取ってもらえました。お陰でBドライバーの中でもいい位置にいることができました。
人生で今まで13レースしかやってなくて、今度が14レース目です。30歳を越えて自分でクルマを買えるようになってからレースを始めましたが、全国にそういう人は一杯いると思うので、僕が走ることでそんな人たちに夢を与えられたらと思います。
今回は加藤さんが今まで以上にプッシュしているのが、モニターを見ているだけでも伝わってきました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップ 驚速トレルイエ!ぶっちぎりでポール獲得

2010AUTOBACKS SUPER GT第5戦「SUGO GT300kmレース」は7月24日、宮城県のスポーツランドSUGOで公式予選を行い、#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が1分16秒178をスーパーラップで記録してポールポジションを獲得した。
GT300クラスはアップル・K-ONE・紫電(加藤寛規/濱口弘組)がポール。終わってみれば両クラスとも、公式練習、予選1回目、スーパーラップと同じクルマがトップだった。

100724SlGT500 100724SlGT300

公式予選1回目で2度の赤旗中断があった影響からか、スーパーラップ方式で行われる公式予選2回目は当初予定より5分遅れて午後3時15分にGT300の走行から開始された。

日が傾き、気温が多少下がった影響もあってか、このセッションでは予選1回目までの自己ベストを更新するチームが相次いだ。
まずは最初にアタックした#43ARTAガライヤの高木真一がいきなり1分24秒505と自信のベストタイムをいきなりコンマ6縮めてくる。
これを後続のチームは中々上回れず、終わってみれば43号車は3位に浮上していた。
このガライヤのタイムを最初に上回ったのが、#31エヴァンゲリオン初号機カローラだった。
31号車は嵯峨宏紀のドライブで1分24秒441を叩き出したが、最後にアタックした#2紫電の加藤寛規は更にそれを上回る1分24秒082を記録。自身のベストタイムをコンマ4秒縮めて今季初のポールポジションを獲得した。

続いて行われたGT500のスーパーラップは、公式予選1回目でトラブルによりコース上にストップしながらも8位に踏みとどまってSL進出を果たした#35MJクラフトSCが最初にアタック。
ドライブするのは大嶋和也で、1分16秒747とこちらも自己ベストを更新してきた。
この大嶋のタイムを後続の#32エプソンHSVの道上、#12カルソニックGT-Rの松田、#6エネオスSCのビルドハイムらは上回れず、4台終わった時点では35号車が暫定トップに。
続いて5番目にコースインした#8ARTA HS-Vのファーマン、#18ウイダーHS-Vの小暮らもセクター1で僅かに大嶋を上回ったものの、コース後半のタイムが伸び悩んでいずれも大嶋の後塵を拝する結果となった。残るは2台だ。
7番目のアタッカーは#100レイブリックHS-V。ドライブするのは伊沢拓也。
伊沢はセクター1で0.145秒後れを取ったものの、後半部分を綺麗にまとめて1分16秒622を記録、漸く35号車を上回ってトップに立つ。
しかし公式練習、予選1回目といずれもトップできていた#23モチュールGT-R、トレルイエの想定したターゲットタイムはそれを遥かに上回る1分16秒3。走ってみれば更にそれをも上回る1分16秒178を叩き出して文句なしのトップ、ポールポジションを獲得して明日の決勝に臨むこととなった。

第5戦決勝は明日午後2時より81周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選総合結果

■GT500 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'16.6271'16.178175.055
2100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.7751'16.622174.040
335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'17.3951'16.747173.757
418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'17.2901'16.774173.696
5*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.9301'16.815173.603
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.3161'17.222172.688
732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'17.3671'17.298172.518
86ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.2961'17.415172.258
938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'17.396172.300
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'17.697171.632
1124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'17.717171.588
121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'17.791171.425
1339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'18.621169.615
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'22.152)----
■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.4711'24.082158.599
231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.5441'24.441157.925
343ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'25.1261'24.505157.805
411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'24.9131'24.524157.770
57M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.7041'24.593157.641
674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.9751'24.632157.568
719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.0251'24.741157.366
8*46アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.0351'25.057156.781
925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.248156.430
1027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'25.288156.356
11*62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.377156.193
123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'25.403156.146
135マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'25.662155.674
149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.818155.391
1526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.164154.767
1688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.181154.736
1751Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.387154.367
18360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'26.462154.233
1986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'26.642153.913
2066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.856153.534
21365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'27.141153.032
2287JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'27.444152.501
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: 1'30.493)----
-*666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'28.249151.110
  • CarNo.8は、SL手順違反(公式通知No.5)により訓戒のペナルティを科された。
  • CarNo.62の1stドライバーは12:49 T5 4輪脱輪のため公式通知No.14により、当該周回のタイムを不採用とされた。
  • CarNo.666の1stドライバーは出走願いが提出されたが、決勝当日のフリー走行の結果により決勝レースへの出走の可否が決定される。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップGT500クラス結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
*ブノワ・トレルイエ
MI361'16.178--175.055
2100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
*伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.622 0.444 0.444174.040
335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
*大嶋 和也
BS621'16.747 0.569 0.125173.757
418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
*小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'16.774 0.596 0.027173.696
58ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
*ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.815 0.637 0.041173.603
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.222 1.044 0.407172.688
732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
*道上 龍
中山 友貴
DL61'17.298 1.120 0.076172.518
86ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
*ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.415 1.237 0.117172.258

SUPER GT

SGT:第5戦SUGOスーパーラップGT300クラス結果

■GT300 Class

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
*加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.082--158.599
231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
*嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.441 0.359 0.359157.925
343ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
*高木 真一
MI701'24.505 0.423 0.064157.805
411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
*平中 克幸
DL341'24.524 0.442 0.019157.770
57M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.593 0.511 0.069157.641
674COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
*井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.632 0.550 0.039157.568
719ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
*片岡 龍也
YH421'24.741 0.659 0.109157.366
846アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.057 0.975 0.316156.781

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選1回目結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'16.627-174.029
25002100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'16.775 0.148173.694
350038ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'16.930 0.303173.344
4500418ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'17.290 0.663172.536
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'17.296 0.669172.523
6500612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'17.316 0.689172.478
7500732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'17.367 0.740172.364
8500835MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'17.395 0.768172.302
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'17.396 0.769172.300
105001017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'17.697 1.070171.632
115001124HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'17.717 1.090171.588
12500121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'17.791 1.164171.425
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'18.621 1.994169.615
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.471 7.844157.869
15300231エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'24.544 7.917157.732
1630037M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.704 8.077157.434
17300411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'24.913 8.286157.047
18300574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'24.975 8.348156.932
19300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.025 8.398156.840
20300746アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'25.035 8.408156.822
21300843ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'25.126 8.499156.654
22300925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.248 8.621156.430
233001027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'25.288 8.661156.356
2430011*62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.377 8.750156.193
25300123HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'25.403 8.776156.146
26300135マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'25.662 9.035155.674
27300149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'25.818 9.191155.391
283001526CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'26.164 9.537154.767
293001688リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.181 9.554154.736
303001751Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'26.387 9.760154.367
3130018360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'26.462 9.835154.233
323001986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH241'26.64210.015153.913
333002066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.85610.229153.534
3430021365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'27.14110.514153.032
353002287JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'27.44410.817152.501
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 1'22.152 / GT300 1'30.493)----
-300-666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'28.24911.622151.110
  • CarNo.666は、1stドライバーが予選通過基準タイム未達成。
  • CarNo.62の1stドライバーは12:49 T5 4輪脱輪のため公式通知No.14により、当該周回のタイムを不採用とする。

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式予選1回目 #23モチュールGT-Rが暫定ポール!

2010スーパーGT第5戦「SUGO GT300kmレース」の公式予選1回目は、2度にわたって赤旗中断となる荒れた展開となった。
そんな中、公式練習トップの#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)は専有セッション終盤に1分16秒627と、午前中を上回るタイムを記録してトップでスーパーラップ進出を果たした。
GT300もまた公式練習トップの#2アップル・K-ONE・紫電(加藤寛規/濱口弘組)がトップタイムだった。

100724Q1GT500 100724Q1GT300

第5戦の公式予選はスーパーラップ方式が採用された。
公式予選1回目は12時45分より、混走20分、専有走行各クラス10分ずつの走行。ここでの上位各8台がこのあとのスーパーラップに進出する。

混走でトップに立ったのは#35MJ KRAFT SC430を駆る大嶋和也。35号車は石浦宏明から走行を開始して10分ほどで大嶋にチェンジ。ここでニュータイヤを投入して1分18秒台前半のタイムを記録してきた。2番手には#17ケーヒンHS-Vがつける。
混走セッションは終了間際にGT300の車両2台がコース上でストップしたために赤旗中断となり、そのまま終了となった。
この時点の順位はGT500が#35MJ SC、#17ケーヒンHS-V、#12カルソニックGT-R、#100レイブリックHS-V、#18ウイダーHS-V、#8ARTA HS-V、#38ZENT SC、#23モチュールGT-Rの順。
GT300は#7雨宮RX-7、#11JIMゲイナーF430、#2紫電、#62R&Dレガシィ、#3ハセミZ、#43ARTAガライヤ、#31aprカローラ、#19ウェッズスポーツISの順だ。

午後1時16分に予選再開。ここからはGT300の専有となる。
2周をウォームアップに充てて残り時間5分あたりから本格的なタイムアタックが始まった。
#2紫電、#7RX-7、#11F430が周回ごとに順位を入れ替える展開の中、終了2分前に1分24秒471を加藤が叩き出した#2紫電がトップでSL進出を果たした。2番手には嵯峨宏紀の果敢なアタックが功を奏した#31エヴァンゲリオンRT初号機がつけた。
一方、紺そうでは5番手につけていた#3ハセミZはSPコーナーでコースアウト、横向きでバリアに激突して2度目の赤旗の原因を作った。幸いドライバーは無事だったものの、予選12位に終わり、惜しくもSL進出を逃している。

3号車の撤去作業、コースの安全確認などを行った後、予選は午後1時40分に再開された。ここからはGT500クラスの専有走行だ。
開始早々から積極的にアタックを繰り返したのは#8ARTA HS-Vだ。ラルフ・ファーマンのドライブでセクター1で目覚しい速さをみせ、1周目で4位、2周目では1分16秒930と、午前中のトップタイムをも上回って1位に浮上した。
しかし午前中トップタイムのトレルイエも負けずにタイムを上げ、終了直前に1分16秒627を記録、再びトップに立った。
そしてチェッカー提示後には、それまで再開だった#32エプソンHS-Vが1分17秒367で一気に6位に飛び込んでくると、それを#12カルソニックGT-Rが上回り、更に#100レイブリックHS-Vが1分16秒775で2位に割って入るなど、最後の最後まで激しい戦いが繰り広げられた。

公式予選2回目は赤旗中断の影響などにより、当初より5分繰り下がってこのあと午後3時15分より、スーパーラップ方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式練習 モチュールGT-Rがトップタイム

スーパーGT第5戦「SUGO GT300kmレース」の公式練習は#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)がトップタイムを記録。1分16秒956だった。
GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)が1分24秒482でトップだった。

100724FreeGT500 100724FreeGT300 

公式予選日を迎えたスポーツランドSUGOは快晴。夏の強い陽射しが朝から降り注ぎ、公式練習が開始された午前9時の時点で既に気温は34℃を越え、路面温度は45℃にまで達していた。

このコンディションの中、開始早々から好タイムを記録してきたのがミシュランタイヤを履く#23モチュールGT-Rだ。セッション序盤にトレルイエが1分17秒543でトップに立ち、16秒956までタイムを縮めて29周を走行、本山に交代した。
2番手の#32エプソンHS-Vに対して0.783秒もの差をつけた。
3番手には第3戦優勝の#35MJクラフトSC、#100レイブリックHS-Vが4番手につけ、#12カルソニックGT-Rが5番手と、ニッサン、ホンダ、レクサスの3車種はここではほぼ互角の状況。
しかし序盤12号車をドライブしたJ.P.オリベイラによれば、終始トラフィックの中の走行となり、満足なクリアラップが取れなかったため、本当のラップタイムは予選になってみないと判らないだろう、とのことだ。

GT300クラスは今回から2010モデルの911GT3を投入した#9初音ミクポルシェが注目されたが、ここでは9番手に留まる。クラストップには加藤が1分24秒482を叩き出した#2紫電がつけ、2番手には#7雨宮RX-7がつけた。7号車は前回のセパン優勝で80kgのウェイトを積むことになったものの、得意の菅生で好タイムを記録している。
7号車と同ポイントのランキング2位、#46アップスタートMOLA Zはクラス4番手と、こちらは出遅れた。

スーパーGT第5戦はこの後12時45分より予選1回目、午後3時10分よりスーパーラップ方式の予選2回目を行う。

Text:Kazuhisa SUEHIRO Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第5戦SUGO公式練習結果

SUGO GT 300km RACE -RIJ- (2010/07/24) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 5 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI361'16.956-173.285
2500232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'17.739 0.783171.540
3500335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS621'17.960 1.004171.053
45004100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS421'18.041 1.085170.876
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS661'18.094 1.138170.760
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS601'18.131 1.175170.679
750076ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS801'18.132 1.176170.677
8500817KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'18.223 1.267170.478
950098ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'18.301 1.345170.308
105001024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH501'18.328 1.372170.250
115001118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS701'18.449 1.493169.987
12500121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS741'18.828 1.872169.170
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL161'19.480 2.524167.782
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH301'24.482 7.526157.848
1530027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH801'24.889 7.933157.091
16300325ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH81'25.233 8.277156.457
17300431エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH221'25.386 8.430156.177
18300562R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'25.414 8.458156.126
19300627NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH121'25.495 8.539155.978
20300774COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI721'25.535 8.579155.905
21300811JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL341'25.569 8.613155.843
22300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH421'25.573 8.617155.836
23300103HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH581'25.839 8.883155.353
243001143ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI701'25.926 8.970155.195
25300129初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3R MY10
番場 琢
佐々木 雅弘
HK21'26.246 9.290154.620
263001366triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH221'26.250 9.294154.612
273001446アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH801'26.721 9.765153.773
283001588リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH81'26.814 9.858153.608
2930016360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK1'26.866 9.910153.516
303001726CINE CITTA' タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH21'27.07210.116153.153
31300185マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH161'27.41710.461152.548
3230019365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH1'27.44810.492152.494
333002087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH21'27.85910.903151.781
343002151Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
坂本 雄也
密山 祥吾
YH1'28.23011.274151.143
3530022666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH1'29.98613.030148.193
363002386JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2418'24.01817'07.06212.079

Formula Challenge Japan

FCJ:第5戦富士スピードウェイ 決勝レビュー (JRP)

フォーミュラチャレンジ・ジャパン第5戦の決勝は7月17日、夏の強い陽射しの下12時55分より15周で行われた。

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スタートでトップに立ったのはポールシッターの#1中山雄一。スタートで失速したものの2番手スタートの#4平川亮もスタートを失敗したこともあって順位をキープしたまま1コーナーを立ち上がった。

そのすぐ後ろでは4番手から飛び出した#19元嶋佑弥が一気に平川に並びかけ、2位に浮上してきた。さらにその後方からは7番手スタートの#7平峰一貴が4位にジャンプアップ。

中山、元嶋、平川、平峰の順でオープニングラップを終了した。

ところがその後方で#14大谷飛雄、#21近藤翼、#15白石勇樹の絡むアクシデントが発生、2台がコース上にストップしたため、2周目から3周にわたってセーフティーカーが導入されることになった。

レースは5周目から再開されたが、トップの中山は落ち着いてリスタートを決めてトップをキープ、一気に後続を突き放しに掛かる。

その後方では元嶋、平川、平峰による三つ巴の2位争い、さらに後ろでは#20松井孝允と#2野尻智紀による激しいドッグファイトが展開された。

1コーナーやダンロップコーナーで、野尻は再三にわたって松井に並びかけるが、松井も一歩も引かずに野尻を押さえ込む。

しかし11周目の1コーナーで松井がアウトにはらんだのを野尻は見逃さず、クロスラインをとってインに入り込み、5位に浮上した。

一方、2位集団では周回を重ねるにしたがって徐々に平峰が遅れ始め、次第に元嶋と平川の一騎打ちに移行していったが、前との間隔を詰めすぎた平川が何度かコースアウトをしているうちにこの差も開き始めた。

元嶋は終盤ファステストを更新しながら中山を追い上げる。

両者の差は一時2秒以上に広がっていたが、タイヤの内圧の設定の違いから後半ペースの上がらなくなってきた中山に元嶋は徐々に近づいていく。

その差は9周終わりで2.060秒、11周終わりでは1.655秒、12周終わりでは1.467秒だ。

そして遂にファイナルラップを迎えた時点で元嶋は0.749秒差まで中山に詰め寄った。

しかし最後まで100%の走りを心がけたという中山にはあと一歩届かず、15周のレースは終了。

フィニッシュラインを超えたときの二人の差は僅か0.455秒だった。

これで中山は開幕以来負けなしの5連勝を達成。これはFCJにおける最多連勝記録だ。

そして2位には元嶋、3位には平川と今年デビューしたばかりのルーキーが揃って初めての表彰台を獲得した。

次戦第6戦は明日朝8時15分より21周で戦われる。中山の連勝記録はどこまで続くのか、明日も上位からスタートするルーキーたちが一矢報いることができるのか、大いに注目したい。

優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
fcj_r05_nakayama.jpg 「5連勝することができて本当にうれしく思います。スタートではミスから失速してしまいましたが、後続も同じようにミスをしていたので順位をキープできました。SCも前回同様に切り抜けることができたのですが、タイヤの内圧の設定を間違えてしまったために後半ペースが上がらず、後ろに追いつかれてしまいました。それでも、最後まで100%、ベストを尽くして走ることができたのは良かったと思います」
2位:元嶋佑弥
fcj_r05_motojima.jpg 「最初に、今日のクルマを用意してくださったメカニックさん、このチャンスを与えてくださったホンダさんに感謝します。表彰台に上がれたことは嬉しいのですが、僕の目標は2位じゃなくて優勝なので、明日こそは中山選手を追い詰めて勝ちたいです。スタートは今までミスしたことがなかったので自信がありました。絶対に引かないつもりでコーナーに入っていって2位に上がりました」
3位:平川 亮
fcj_r05_hirakawa.jpg 「今日3位に入れたことを嬉しく思います。スタートでミスして3位に落ち、前との差も開いていきましたが、SCが入ったことで差を詰めることができました。再開後は前を追い上げようとしたのですが、差を詰めすぎてコースアウトしてしまうことが何回かあり、そのせいで前が離れていってしまいました。でも後半もタイムを落とさずに走りきれたことは良かったと思います。明日も3位からのスタートですし、タイヤも未だ残っているので、また上位を目指します」
Text: Japan Race Promotion / Photo: Japna Race Promotion, Yoshinori OHNISHI

Formula Challenge Japan

FCJ:第5,6戦富士スピードウェイ 公式予選レポート (JRP)

フォーミュラチャレンジ・ジャパン第5戦&第6戦の公式予選が7月 17日、富士スピードウェイで開催された。

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今回は金曜日からリヤウィングを今までよりも寝かせるセッティングに変更しての走行となり、前日のフリー走行では#7平峰一貴がトップタイムを記録するなど、前回までとは異なる展開が予想される中、8時05分より、第5戦の公式予選が開始された。

序盤からタイミングモニターの最上段に飛び込んできたのは開幕4連勝中の#1中山雄一。しかし2位以下との差はこれまでになく接近しており、上位 10台以上が常にトップから1秒以内という緊迫した状況が15分間にわたって展開された。

ここまでコンスタントに上位入賞を積み重ねている平峰、#20松井孝允は勿論のこと、参戦2年目ながらここまで今ひとつ波に乗り切れなかった#2野尻智紀や、第4戦のスタート直後にクラッシュしてレースを終えた#11立石燎汰、そしてルーキーの#19元嶋佑弥らが目まぐるしく順位を入れ替えながらセッションは進行していく。

今回のセッティング変更は多くのドライバーに好感触をもたらしたようだ。

結局、第5戦の公式予選は終わってみればトップから17位のドライバーまでが1秒差以内という結果に。

それでもポールポジションは1分44秒240を記録した中山のものとなったが、第2位にはルーキーの#4平川亮が入り、初めてのフロントローから午後の決勝に臨むことに。

第3位には野尻がつけ、4位は元嶋だった。

10分間のインターバルの後に開始された第6戦の公式予選もまた接戦となった。

トップの中山はタイムを1分44秒114まで更新してまたしてもポール。開幕依頼の連続ポール記録を6に伸ばしてみせた。

その他のドライバーも軒並み第5戦のタイムを上回り、ここでも16位までがトップから1秒差以内という結果に。

そんな中、中山に次ぐ1分44秒171を記録してフロントローを獲得したのはこれまたルーキーの元嶋だった。3位には平川がつけ、4位に野尻と、終わってみればトップ4は第5戦の予選結果と同じ顔ぶれ。

どうやら今週はこの4人によるトップ争いが見られそうだ。

第5戦決勝はこのあと12時55分より15周で、第6戦決勝は明日8時15分より21周で行われる。

Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第5戦富士決勝結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/17) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一CITYKART FCJ1530'19.103
219元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ150.455
34平川 亮Clarion FCJ152.006
47平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ156.121
52野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA157.822
620松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ1510.240
710勝田 貴元Luck1512.271
813朱 戴維NDDP FCJ1513.703
912高星 明誠NDDP FCJ1514.574
1017石井 一也TAKAGI PLANNING1515.387
1111立石 燎汰MediaDo FCJ1520.300
123朱 胡安Dragon Knight1520.958
1318中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1521.857
149松崎 俊祐K office FCJ1521.907
1516仁木 圭之DunlopNaokiスタート1522.649
166加賀美 綾佑TMCFCJ1523.999
175小河 諒R.HOKA Racing1525.495
188山浦 啓ウィンズガレージ1527.328
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-14大谷 飛雄ビルドモア FC106015 Laps
-15白石 勇樹やぐら動物病院015 Laps
-21近藤 翼NDDP Maruso FCJ015 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.4 平川 亮 1'45.321 (13/14) 155.969km/h

Formula Challenge Japan

FCJ:第5戦富士公式予選結果

Formula NIPPON -RIJ- (2010/07/17) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一CITYKART FCJ1'44.240--157.59
24平川 亮Clarion FCJ1'44.3180.0780.078157.47
32野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA1'44.3340.0940.016157.44
419元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ1'44.3510.1110.017157.42
520松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ1'44.4000.1600.049157.34
611立石 燎汰MediaDo1'44.4530.2130.053157.26
77平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ1'44.4890.2490.036157.21
818中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1'44.4950.2550.006157.20
914大谷 飛雄ビルドモア FC1061'44.4960.2560.001157.20
1010勝田 貴元Luck1'44.5820.3420.086157.07
1113朱 戴維NDDP FCJ1'44.6780.4380.096156.93
1215白石 勇樹やぐら動物病院1'44.7040.4640.026156.89
1317石井 一也TAKAGI PLANNING1'44.7180.4780.014156.87
1412高星 明誠NDDP FCJ1'44.9150.6750.197156.57
1516仁木 圭之DunlopNaokiスタート1'45.0460.8060.131156.38
169松崎 俊祐K office FCJ1'45.0500.8100.004156.37
178山浦 啓ウィンズガレージ1'45.1290.8890.079156.25
1821近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'45.1940.9540.065156.16
195小河 諒HOP competition1'45.6571.4170.463155.47
206加賀美 綾佑TMCFCJ1'45.7941.5540.137155.27
213朱 胡安Dragon Knight1'45.9361.6960.142155.06
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'54.72710.4878.791143.18

Japanese F3

JF3:第5,6戦富士 TDPドライバー 国本雄資が富士でも完全勝利! 開幕からの連続勝利数を6へと伸ばす (TOYOTA)

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第6戦は国本雄資(中央)に続き、ラファエル・スズキ(左)が
2位に入り、トムスが1-2フィニッシュ

 全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が6月12日(土)と13 日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 今大会はフォーミュラ・ニッポンとの併催ではなく、この週末、富士スピードウェイで行われた「ザ・ワンメイクレース祭2010 富士」の中の一戦としての開催となる。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両11台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 12日(土)午前8時55分から第5戦、第6戦の予選が、それぞれ15分ずつのセッションとして行われた。

 第5戦の予選では、ここまで開幕4連勝を続けているTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)がトップタイムをマーク。これをチームメイトのラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)が逆転しトップに立つも、最終ラップで国本が僅か100分の1秒上回り、ポールポジションを獲得。2番手にスズキ、嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)が4番手につけた。

 10分間のインターバルを挟んで開始された第6戦の予選でも国本がコンマ1秒差でスズキを抑えポールポジション。第3戦より4戦連続のポール獲得となった。スズキ2番手、嵯峨4番手となり、Cクラスは第5戦、第6戦共に全く同じグリッド順となった。

 Nクラスでは、第5戦は小林崇志(HFDP RACING)がポールポジション。TDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)が2番手につけた。第6戦は銘苅翼(AIM SPORTS)がポールを獲得。蒲生はタイムを伸ばせず、6番手となった。

 予選の後、午後1時15分にスタートが切られた第5戦決勝(15周)は、ポールポジションの国本が好スタートで首位の座を守ると、後方で2位争いが繰り広げられている間に独走状態に持ち込み、最後は13秒もの大差を付けてトップでフィニッシュ。圧勝で今季5勝目を挙げた。

 予選2番手のスズキはスタートを失敗し5位まで後退。しかしそこから追い上げ7周目には3位までポジションを回復。前を行く関口雄飛(ThreeBond Racing)を追ったが届かず、3位でフィニッシュした。  Nクラスでは、ポールポジションの小林を予選2番手の蒲生が追う展開となったが、その差は徐々に開いていき、逃げ切った小林が今季4勝目。蒲生が2位となった。

 13日(日)午後3時20分に第6戦の決勝(21周)がスタート。再び好スタートを切った国本がトップを堅守。後方では4番手スタートの嵯峨が好ダッシュを見せ、2位争いを展開するが、スズキをパスするまでには至らず。この後方のバトルもあり、国本はスタート直後から後続との差を広げるが、3周目にNクラス車両のクラッシュがあり、セーフティカーが導入。マージンは帳消しになってしまった。

 5周目終了と共に再スタートが切られたが、国本はこれも決めると、再び後続を引き離し、トップでチェッカー。スズキが全日本F3での最高位を更新する2位に入り、トムスが1-2フィニッシュを飾った。国本は開幕から負け無しの6連勝。4戦連続のポール・トゥ・ウィンと圧倒的な強さを見せている。

 Nクラスでは、ポールポジションの銘苅がスタートで遅れ、2番手スタートから小林がトップをダッシュ。そのまま逃げ切り、今季5勝目を挙げた。蒲生は6番手スタートから追い上げ、3位でチェッカーを受けたが、レース後、2位の車両に車両違反が見つかり失格。蒲生は繰り上がって3戦連続の2位フィニッシュとなり、ランキングでも2位に浮上した。

Photo & Text: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 上位3人のコメント

優勝 #1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r05_r_kunimoto ポールポジションからスタートがうまくいきました。後ろがバトルになっていましたし、コースコンディションも前を走ってる僕には有利な状況で、結構いいレースができたと思います。
ただ、気温が上がったことにクルマを上手く合わせられなかったので、その点では苦労しました。
明日も自分がやるべきことに集中すれば優勝できると思います。
2位 #12関口雄飛(ThreeBond)
f3_r05_r_sekiguchi 今日は5番手からのスタートでしたが、ここまで毎回2つ以上順位を上げて終わっているので、今日も表彰台を狙っていましたが、パズルが上手く嵌った格好で2位になれました。
3位 #36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r05_r_suzuki レースは楽しめましたが、ラクではありませんでした。
スタートで3つ順位を落としたのを取り戻すのが本当に大変でした。
明日はもっといいレースをしたいです。テストが中々できない状況ですが、自分が少しずつ良くなっている実感はあります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 国本圧巻の開幕5連勝!! Nクラスも小林が今季4勝目を挙げる

全日本F3選手権第5戦の決勝レースが6月12日、富士スピードウェイで行われ、ポールシッターの#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が後続を13秒以上突き放す大差で勝利した。国本はこれで開幕5連勝を達成、タイトル獲得に向けて大きく前進した。
またNクラスは#8小林 崇志(HFDP RACING F307)がスタートからトップを守りきり、こちらも今季4勝目を挙げた。

f3_r05_r_start f3_r05_r_36-2 f3_r05_r_1 f3_r05_r_12-36 f3_r05_r_36 f3_r05_r_8 f3_r05_r_37 f3_r05_r_23

決勝レースは午後1時15分にスタート。
ポールの国本がホールショットを決め、その後は1周あたり1秒のハイペースで一気に後続を突き放しに掛かる。

その後方では3番手スタートの#2アレキサンドラ・インベラトーリ(TODA FIGHTEX)が2位に浮上する一方で、フロントロースタートの#36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)がスタートに失敗、順位を3つ落としてコントロールラインに戻ってきた。
3番手は#62嵯峨宏紀、4番手には#12関口雄飛がつけるが、関口はオープニングラップでスズキを、2周目には嵯峨をパスした勢いもそのままに2位インペラトーリとの間合いを詰めていき、6周目のホームストレートで遂に抜き去って2位に浮上した。

インペラトーリはその翌週にもスズキの先行を許し、4位に後退した。
1周目で後退を余儀なくされたスズキは中盤以降ペースを取り戻し、レース終盤は一旦は抜かれた関口との差を詰めに掛かったが一歩及ばず。
レースは国本、関口、スズキの順で決着。
国本は開幕以来負けなしの5連勝で明日の第6戦に臨むこととなった。

Nクラスは予選トップの小林がそのままトップをキープして15周を走り切り、今季4勝目を挙げた。
2位には#37蒲生尚弥。3位#23佐藤公哉は一時蒲生の背後を脅かす場面もあったが、広報から追い上げてきたCクラスの車両に行く手を阻まれ、結局3位のまま第5戦を終えることとなった。

次戦第6戦決勝は明日午後3時20分より、21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1524'10.783
2*12C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1513.037
3*36Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1516.749
4*2Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1520.025
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1521.127
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1530.938
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1535.034
85C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1540.363
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1540.744
1020Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1553.057
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1553.414
127N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1554.042
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1556.458
1463N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE151'16.570
1521N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE151'20.373
1618N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE141 Lap 
1777N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE141 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 --------
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス)1'36.228 (3/15) 170.707km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.8 小林崇志(HFDP) 1'38.196 (5/15) 167.286km/h
  • CarNo.12,36,2は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金2万円および競技長訓戒とする。
  • CarNo.12は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章違反により、ペナルティポイント1点を科す。

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選 国本雄資が今季4度目のポールを獲得!

全日本F3選手権第5戦の公式予選が6月12日、富士スピードウェイで行われ、開幕4連勝中の#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が1分34秒887で今季4度目のポールポジションを獲得した。
Nクラスは#8小林崇志(HFDP RACING F307)が1分37秒093でトップ。こちらも第4戦に続いての2連続ポールとなった。

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公式予選日を迎えた富士スピードウェイは朝から上空を厚い雲が覆っていたが、F3の予選が開始されるころには幾分明るくなってきた。
そんな中、第5戦の予選は午前8時55分より、15分間で行われた。

今回はトムスの2人による熾烈なポール争いがセッション中盤から展開された。
最初にトップに立ったのは#36ラファエル・スズキで1分35秒490。しかしすぐに国本が1分35秒003でトップに浮上してきた。スズキも1分35秒075までタイムを縮めるが僅かに国本に及ばない。
反対に国本は開始11分過ぎに1分34秒992にタイムアップ。
これをスズキが開始12分過ぎに1分34秒897で上回るが、国本もすぐに1分34秒887とタイムを削り、結局国本が今季4度目のポールポジションを獲得することとなった。
2番手スズキに続いたのは、今季Cクラスにステップアップしてきた#2アレキサンドラ・インベラトーリ(TODA FIGHTEX)タイムは1分35秒723とトムスの2台からは大きく引き離された。

Nクラスはセッション中盤から#8小林がトップに立ち、そのまま2連続ポールを確定。
2番手には#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がつけ、3番手に#23佐藤公哉(NDDP EBBRO)と、ホンダ、トヨタ、日産のスカラシップ生が揃ってトップ3を占めた。
なお、#22佐々木大樹に対しては走路外走行により4グリッド降格のペナルティが課せられ、佐々木は最後尾スタートとなってしまった。

第3戦決勝はこのあと午後1時15分より、15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.887--173.12
236Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.8970.0100.010173.10
32Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'35.7230.8360.826171.61
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'35.8060.9190.083171.46
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'36.1631.2760.357170.82
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.0932.2060.930169.19
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'37.1532.2660.060169.08
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.2422.3550.089168.93
9*18N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE1'37.3202.4330.078168.79
1063N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'37.4332.5460.113168.60
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.4872.6000.054168.50
125C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'37.7512.8640.264168.05
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'37.8112.9240.060167.94
1420Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'37.8242.9370.013167.92
1577N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'39.2314.3441.197165.54
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'39.3104.4230.079165.41
17*22N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'38.0343.147-167.56
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'44.6859.7985.375156.92
  • CarNo.18は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を科した。
  • CarNo.22は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(走路外走行)により、決勝レースのグリッド位置を公式予選結果から4グリッド降格のペナルティを科した。

スーパー耐久

吉本大樹レースレポート スーパー耐久シリーズ第5戦(富士

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【吉本大樹レースレポート スーパー耐久シリーズ第5戦(富士)】 
1-02 August, 2009
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CAU8UDZY.jpg■ 5ZIGEN NSX 
■ 最終ラップの劇的逆転劇で今シーズン初優勝!!
【Result】

(Sta) QF : 3 rd (Sun) Final : 1st (20 pt)
(Ranking) 2 nd (51 pt)
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【Qualify】
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■ 5ZIGEN NSX
■ ブレーキにトラブルを抱え、予選はクラス3番手

7月18日~20日に行われる予定であった第4戦「十勝24時間」が中止となったため、前戦鈴鹿からは約2か月ぶりの開催となった今期のスーパー耐久シリーズ。

今シーズンは開幕からの3戦を終えた時点で2度の表彰台に上っているTeam 5ZIGEN NSX。しかしながら未だ表彰台の頂点には手が届いておらず、チーム、ドライバーはこの富士に必勝を期して乗り込んできた。金曜日に設けられた走行枠では、1本目に松浦選手が主にウィング等のテスト、2本目は平中選手と吉本大樹がマシンに乗り込み新仕様のダンパーの確認やセットアップ、3本目は雨でNEWタイヤでのアタックこそ出来なかったものの、ガソリン積載量によるマシンバランスチェック等を行った5ZIGEN NSX。そして迎えた土曜日の公式予選。

まずAドライバー予選に出走したのは平中選手。ところがその平中選手は数周はクリアな状態でアタックをしたものの終盤にはブレーキのフィーリングに違和感を感じ始め、タイムはトップに0.09秒届かず1'53"133。それでもまずは2番手つけBドライバー予選の吉本へと繋いでいく。ところがこのブレーキトラブルはBドライバー予選までに解決できず、さらにアタック1周目にはステアリングのチルトが動いてしまうトラブルも発生したため吉本はここでのアタックを断念。その後もブレーキに違和感を感じながらもアタックを試みたものの、左フロントだけがロックしてしまう症状が続きタイムを伸ばせず、結局A+Bドライバー合算タイムでの予選結果はクラス3番手。その後ブレーキに抱えていた問題はブレーキバランスをコントロールするPバルブという装置の認識にあった事がわかったため、Cドライバー予選までにはトラブルも何とか解消。「まだブレーキは完璧ではなかった」とはいうものの、ここで松浦選手が決勝に向けてのセットアップを行った。

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【Final】
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■ 5ZIGEN NSX、 雨中の劇的大逆転!!
CAJX8QV3.jpgCARS3E3X.jpg
一夜明け迎えた決勝日。予選はトラブルにより満足のいくポジションを得られなかったものの、ドライバーは「マシンバランスはこれまでのレースの中で一番良いフィーリング」とコメント。さらに予選終了後には不安のあったクラッチの調整の他、ドライブシャフトやハブなど駆動系の部品を全て交換。予報の出ていた雨を意識したセッティングも進め、必勝を期してこの日を迎える事となった。

ところがこの日の富士スピードウェイは朝から目まぐるしく天候が変化する難しいコンディション。朝のフリー走行は完全なウェット路面だったものの、スタート直前には寸前まで降っていた豪雨がやみ路面は徐々に乾き始めていく方向へ。しかしその後またすぐに雨が降り出しウェットコンディションに戻っていく等、レースはまさに天候が展開を大きく左右するレースとなった。そんな状況の中、まずスタートを担当したのは平中選手。その平中選手はこれまでのレースにも見られたガソリン満タン時の挙動が安定しない状態でスタート後一時はポジションを落としたものの、途中からまた雨が強まりだすとペースを上げて徐々にポジションをアップ。その後もスタート直後に失ったポジションを果敢に取り戻していくと最後は実質2番手でピットイン、松浦選手にステアリングを託していく。さらに松浦選手は2位のままコースへと入ったものの、このピットインで更に順位を上げると、この時点でついにトップに躍り出ることに成功する。松浦選手はその後、レース前から不安を抱えていたクラッチとギアのフィーリングが少しづつ悪化していくなか、それでも安定したペースを守りこのスティントを危なげなく走り切りると、後続との差が50秒程となったところで、いよいよ最後の第3スティント吉本へとステアリングを繋いでいく。

その吉本は降り続ける雨の中、前の二人が作り上げたマージンを持って今期初のトップチェッカーに向けコースイン。しかし程なくして吉本からは「ギアがやばい。多分クラッチが完全に切れていない」との無線が。それでも吉本は1コーナーやヘアピン、最終コーナー等、通常は2速で抜けるコーナーも3速までしかシフトダウンをせずに抜けていく等、ギアをいたわる走りで周回を重ねながら、ペースは2位とのマージンを保つペースで走行。マシンに不安を抱えながらも、今期初のトップチェッカーに向けひた走っていく。ところがレースもチェッカーまで残りわずかというところにまさかの展開が待ち受けていた。なんと黄旗区間中での追い越しがあったとして5ZIGEN NSXに10秒ストップのペナルティ裁定が下され、この裁定については「全く身に覚えがない」裁定であったものの、一度出されたペナルティを無視するわけにもいかず吉本はここでやむなくピットイン。すぐさまコースに復帰したものの、このピットインで順位は逆転、2番手にいたマシンにトップの座を明け渡し、4時間レースの残り10分を切った時点で10秒前方を行かれる事となってしまった。

しかしここから吉本は猛然と追い上げを開始、それまでギアを労わっていたため2分10秒~12秒程であったペースを一気に上げると、この時点のコース上でただ一人2分8秒台のラップタイムをマークしながらすぐさまその差を7秒にまで縮め、前を行くマシンに対し精神的なプレッシャーをかけていく。ところがその直後、吉本は「プッシュしすぎた」とBコーナーの侵入でオーバーラン。これでここまでに縮めたトップとの差は再度12秒にまで広がってしまい、さすがにピットには暗い空気が張り詰める。しかし迎えた最終ラップ、ここに最後のドラマが待ちかまえていた。

吉本はオーバーラン後もあきらめる事なく追い上げを見せたものの、最終ラップに入った時点でのトップとの差は約7秒程。さすがにその差は優勝への黄色信号が灯り始めたと誰もが思ったその時、何と突然雨脚が急激に強まり出すと、そのあまりの雨量にコース上ではスピンやコースアウトをするマシンが続出。この日一番の豪雨で各マシンのペースが極端に落ちていく。するとその中でただひとりペースを落とすことのなかった吉本が猛然とその差を一気に詰めていき、何と最終コーナーまでにトップを行くBMWの背後にまで接近。すると次の瞬間、5ZIGEN NSXの執念が伝わるかのようにトップを行くBMWがハイドロプレーニングを起こし最終コーナーでスピンアウト!これにより吉本は最後の最後、土壇場でポジションを取り戻し最終コーナーを立ち上がると、最後は全開でアクセルを踏むことすら出来ない程の雨量になっていたストレートを通過し見事にトップでチェッカー。ピットのスタッフ・ドライバー達は、映像モニターには映っていなかったこの大逆転劇をチェッカーと同時に切り替わったタイミングモニター表示で把握、一瞬の間を置き、喜びの雄叫びを爆発させる事となった。

まさかのペナルティ後退から最後まであきらめることなく追走を続けた5ZIGEN NSXが土壇場での大逆転劇で今期初優勝を遂げた今回のレース。これで5ZIGEN NSXは4戦中3戦で表彰台を獲得したことになると同時にポイントも大きく追加。ランキングも首位から2ポイント差の2位に浮上し、シーズン後半のタイトル争いに向け大きく弾みをつけこの第5戦を締めくくる事となった。

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【吉本大樹コメント】
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めっちゃ嬉しいです!今回のレースで勝たなければ参戦を取り止める話もあったんです。マシンは古いのでくたびれているかもしれないけど、プロのチーム、そしてプロのドライバーが揃っているのに一度も勝てないのはやはり格好がつきませんから。そんな皆の思いが一つになって得た最高の結果でした。

初走行の時からブレーキには不安を抱えていて、それは今現在も続いています。さらにクラスの中では排気量も小さい我々のNSXでは、ストレートの長い富士での勝負は厳しいと思っていました。でも雨の予報を信じていたし、金曜日、土曜日と続いた良くない流れも鵜呑みにせず決勝を迎えられました。平中選手は辛かった序盤のスティントをしっかり成し遂げポジションを回復させてくれたし、松浦選手もクラッチとギアの状況が少しずつ悪化していくなか良いペースをコンスタントに進めてくれました。

自分が受けたペナルティーに関しては、手前のポストと黄旗が出ていたポストも確認しているのでまったく納得していません。そもそも40秒以上もギャップがあって全く焦る必要の無い場所でわざわざ危険な行為を起こす訳が無い。2位のまま終わっていたなら暴れてしまっていたかもしれませんが、最後は勝てたのでもういいです。喜んで、怒って、キレて、また喜んで。今、間違いなく流れが良いのでこの勢いでスーパー耐久もチャンピオンを目指して頑張ります。

チームの皆、応援してくれたファンの皆さんありがとうございました!すぐにマレーシアで行われる12時間耐久レースのMMEに5ZIGEN CIVICで、同じ5ZIGENメンバーで参戦するのでこちらも勝ちに行きます!4レースもかかってしまったけど、応援してくれた皆さんありがとうございました。引き続き頑張ります!

スーパー耐久

S耐:第5戦富士 SUPER TECの開催結果について (FSW)

予選8月1日 (土) 決勝8月2日 (日)

【併催レース】
  1. Netz Cup Vitz Race 2009 関東シリーズ第4戦
  2. 2009ロータス2-イレブンカップ第4・5戦
  3. 2009 ロータスエリーゼSカップ第4戦

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 富士スピードウェイで8月2日(日)に開催した「スーパー耐久シリーズ2009第5戦 SUPER TEC」では、10,800人(予選日を含む大会合計は15,900人)の観衆が見守る雨模様の中、決勝レースは13:05にスタートしました。

 4時間耐久レースを征したのは、ST1クラスが谷口信輝/柳田真孝/FARIQE HAIRUMAN組のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(#1)、ST2クラスは阪口良平/谷口行規/小川日出生組のRSオガワユークスADVANランサー(#20)、ST3クラスは平中克幸/吉本大樹/松浦孝亮組の5ZIGEN NSX(#5)、ST4クラスは内山慎也/大村和生/野間一組のYAMATO CIVIC(#67)でした。

 今大会では一般観戦券でパドックに入場できる“パドックフリー方式”を初めて採用し、各チームのピット内を覗くなど、レースの裏舞台を楽しむお客様が多く見られました。

 パドックに設営された特設ステージでは、ドライバーやレースクイーンなどのトークショーに加え、お子様に人気のキャラクター“トミカヒーローレスキューファイアー”ショーや夫婦お笑い音楽ユニット“めおと楽団ジキジキ”のステージを催し、多くのお客様が楽しんでいました。

 お祭りコーナーもパドックエリアに設置され、射的や金魚すくいなど、お子様がお祭り気分を楽しんでいました。

 おなじみのピットウォークには多くのファンが入場してドライバーとの交流を楽しんでいました。予選終了後には、オフィシャルカーの先導のもとマイカーでコースを走行できる特別体験走行を実施し約50台が参加しました。さらに決勝日の午前中に行われたサーキットサファリでは、大型バスにスーパーGTなどで活躍する松田次生選手と平手晃平選手が分乗し、約90名のお客様がドライバーならではの解説と実戦さながらに走るスーパー耐久マシンの迫力を楽しんでいました。

 また、松田選手と平手選手には、パドックラウンジにおいてトークショーや撮影会、ゲーム大会などのファンサービスを実施しました。

 メインスタンド側のイベント広場では、ラジコンレースの最高峰“KYOSHO TROPHY 2009”が開催され、参加者が真剣勝負を繰り広げました。同広場で開催された高木虎之介氏プロデュースのキッズカート教室やソープボックス乗車体験では、お子様がクルマの楽しさを味わって いました。

 また、日本レース写真家協会(JRPA)の協力のもと、アマチュアカメラマンを対象に実施した 撮影講習会には20名が参加し、JRPA会員からの指導を受けながら、普段は入ることができないプロカメラマンエリアからの撮影を満喫していました。

Text & Photo: 富士スピードウェイ株式会社

スーパー耐久

S耐:第5戦富士決勝 スピード違反? 速すぎる1号車PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口/柳田/ハイムラン組)が独走で今季3勝目!

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 8月2日、静岡県の富士スピードウェイで、スーパー耐久第5戦の決勝レースが行われた。

 午後1時05分フォーメーションラップのスタートの直前に雨は上がり、曇り空の下ウエットコンディションで、4時間レースはローリングスタートで幕を開けた。

 ST1クラスは序盤、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Fariqe Hairuman組)と#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/吉田広樹/JOHAN ADZMI組)の柳田と片岡のチームメイト同士のトップ争いが熾烈になるが、8周目にトップに立った#1柳田が次第にその差を広げていく。

 「スタート前に雨が止んだから(その後は)ドライと思った。1種類しかないレインタイヤの新品でスタートした。ライバルのZに比べて燃費が厳しいのでコントロールできるマージンを稼ぎたかった」とはレース後の柳田のコメント。

 30周を走りきった1時間後にはトップの#1と#28の差は19秒。3番手の#21 YASAKA MAX ADVAN PORSCHE(織戸学/中村嘉宏/中山良明組)までは50秒の差がついていた。#10 Y.K.M.ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)はこの時点で総合6番手、クラス5位となっていた。

 スタートから1時間半後の43周目に#28がまずピットイン。このアウトラップに#28と#14 RX-7の左フロントが接触。このため#28はマシンの修復のため急遽ガレージへマシンを入れてしまう。危険行為で#14はドライブスルーペナルティをうけることとなった。続いて45周目には#1もピットインする。ここで#360 Kosei-RP-GT3がトップに立つが、51周目にこちらもピットストップとなり、51周目には#1が再びトップに立つ。

 レースが折り返し点を迎えた2時間後には#1が59周を走行。以下、#10が58周、クラス2のトップ#56ランサーが総合3位となっていた。その15分後#56はピットストップ、#20ランサーが総合3番手のクラストップに浮上する。2時間半を経過したあたりで再び雨が降り出す。そして#10Zも78周目のへアピンでストップ!

 3時間経過時点では#1のには#21ポルシェがつけ、一時は大きく後退した#28Zが3番手に再び浮上してきていた。

 チェッカー直前、雨は激しくなり4時間レースは#1BMWが圧勝、総合2番手にはST2クラスの#20RSオガワユークスADVANランサーが入り、3番手に#28BMWが入った。ST1クラスの表彰台はBMWの1-2という結果となった。3位には初参戦の#21 YASAKA MAX ADVAN PORSCHEが入った。

 ST3クラスは#5 5ZIGEN NSXが終盤にドライブスルーペナルティを受けながらも、逆転で初優勝!

 ST4クラスは#67 YAMATO CIVICがクラス優勝を果たした。

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ウイナーのコメント

#1谷口信輝「柳田からファリックに交代した時はタイヤ交換しなかったから、彼が難しかったと思う。自分の時は雨がまた強くなってきたんでタイヤ交換をしようということで早めのタイミングで入った。後ろとのタイミングを見ながら行こうと言うところだったけど、攻め攻めモードで雨の中プッシュしてしまった。ライバルがリタイヤしたんでチャンピオンシップは逆転できていい流れになった。SUGOの時のようなトラブルもあるんでゆとりをもっていたいからね。木曜日にスピード違反で捕まったけど、今日も雨の中スピード出しすぎちゃったね(笑)」

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦富士決勝結果

スーパーTEC -RIJ- (2009/08/02) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2009 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH1164:01'18.384
2ST2120RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH1142Laps
3ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH1142Laps
4ST223ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田信博
山田 英二
YH1142Laps
5ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH1133Laps
6ST1321YASAKA MAX ADVAN PORSCHE
PORSCHE 997
織戸 学
中村 嘉宏
中山良明
YH1124Laps
7ST2430サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH1124Laps
8ST2526エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋正澄
添田 正
YH1124Laps
9ST2659東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田寿博
YH1115Laps
10ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
佐藤 茂
木村 正治
YH1115Laps
11ST31*55ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
松浦 孝亮
YH1106Laps
12ST3227FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
三沢伸輔
行方 由久
YH1106Laps
13ST15*360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
田中 篤
YH1106Laps
14ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広
太田 侑弥
田畑 勇
YH1106Laps
15ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH1097Laps
16ST3534asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
田島 聡
YH1088Laps
17ST36777BYOUBUGAURA Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH1088Laps
18ST4167YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
内山 慎也
大村 和生
野間 一
YH1088Laps
19ST4273ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
北川 剛
藤田 弘幸
YH1088Laps
20ST4355BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
河村直樹
YH1088Laps
21ST3739TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
井入 宏之
吉本 晶哉
YH1079Laps
22ST4418コスモソニック ings FKDC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH1079Laps
23ST4569真東☆制動屋☆セナルトCIVIC YH
HONDA CIVIC TYPE-R
吉本明
久保田 英夫
深谷 啓二
YH1079Laps
24ST4687 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH1079Laps
25ST47*95SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH10511Laps
26ST488チーム哲也 RnスポーツS2K
HONDA S2000
田中 徹
植田正幸
YH10511Laps
27ST387ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7
オギ姉
辻佐起子
YH10214Laps
28ST39*14協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
杉林 健一
YH10115Laps
29ST1635asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH9818Laps
30ST1725SAMURAI ADVAN PORSCHE
PORSCHE 996
土屋武士
久保 拓也
高木 真一
YH9818Laps
31ST2756眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH9125Laps
---- 以上完走 ----
-ST2-37BLACK ILLUSION EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷芳樹
YH8135Laps
-ST1-10Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH7838Laps
-ST4-62HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH7109Laps
-ST2-17T’zRバリスBiotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
荒井 康裕
松井宏太
YH6110Laps
-ST4-29TokyoMarkting AIDAC DESIGN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
木村 聡
福田川 優
YH失格-
  • Fastest Lap(ST-1): 2'00.178 (68 / 114) 136.687 km/h 28 片岡龍也/吉田広樹/JOHAN ADZMI / PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
  • Fastest Lap(ST-2): 2'02.302 (5 / 91) 134.313 km/h 56 服部尚貴/松本達哉 / 眠眠打破ingsランサー
  • Fastest Lap(ST-3): 2'06.628 (7 / 107) 129.725 km/h 39 川口正敬/井入宏之/吉本晶哉 / TRACY SPORTS A-YDESIGN ADVAN N
  • Fastest Lap(ST-4): 2'09.742 (5 / 108) 126.611 km/h 67 内山慎也/大村和生/野間一 / YAMATO CIVIC
  • CarNo.360(Bドライバー)は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.14(Cドライバー)は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)①③(追突及び他車追越し妨害)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29(Cドライバー)は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)①(追突)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.5(Cドライバー)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.2b)(黄旗追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.95(Cドライバー)は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)①(追突)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29(Aドライバー)は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(走路外走行違反による、「ドライビングスルーペナルティ」無視)により失格とした。

スーパー耐久

S耐:第5戦富士フリー走行結果

スーパーTEC -RIJ- (2009/08/02) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2009 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
ファリーク・ハイルマン
YH1'59.238-137.765
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
ジョハン・アズミ
YH2'00.258 1.020136.596
3ST13360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
田中篤
YH2'00.986 1.748135.774
4ST2120RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH2'01.093 1.855135.654
5ST1421YASAKA MAX ADVAN PORSCHE
PORSCHE 997
織戸 学
中村 嘉宏
中山良明
YH2'01.126 1.888135.617
6ST223ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田信博
山田 英二
YH2'02.062 2.824134.578
7ST1510Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH2'02.200 2.962134.426
8ST1625SAMURAI ADVAN PORSCHE
PORSCHE 996
土屋 武士
久保 拓也
高木 真一
YH2'03.680 4.442132.817
9ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH2'04.044 4.806132.427
10ST2430サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH2'04.766 5.528131.661
11ST2556眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH2'04.907 5.669131.512
12ST1735asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木 雅弘
藤井 誠暢
YH2'05.053 5.815131.359
13ST2626エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
添田正
YH2'05.579 6.341130.808
14ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
三沢伸輔
行方 由久
YH2'06.549 7.311129.806
15ST189Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
佐藤 茂
木村 正治
YH2'06.713 7.475129.638
16ST2759東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田寿博
YH2'06.885 7.647129.462
17ST2837BLACK ILLUSION EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
谷芳樹
YH2'07.056 7.818129.288
18ST3214協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
杉林健一
小松 一臣
杉林 健一
YH2'07.103 7.865129.240
19ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広
太田 侑弥
田畑 勇
YH2'07.390 8.152128.949
20ST3455ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
松浦 孝亮
YH2'07.468 8.230128.870
21ST3534asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
田島 聡
YH2'07.748 8.510128.588
22ST3615KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH2'08.178 8.940128.156
23ST4155BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
河村直樹
YH2'08.816 9.578127.521
24ST4262HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
古橋孝之
YH2'09.42810.190126.918
25ST4373ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
北川 剛
藤田 弘幸
YH2'09.75310.515126.602
26ST4467YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
内山 慎也
大村 和生
野間 一
YH2'10.44611.208125.928
27ST4587 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山 辰勝
ツダ・コウジ
YH2'10.50811.270125.868
28ST3739TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
井入 宏之
吉本 晶哉
YH2'10.76411.526125.622
29ST4618コスモソニック ings FKDC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森政行
YH2'11.36712.129125.045
30ST4769真東☆制動屋☆セナルトCIVIC YH
HONDA CIVIC TYPE-R
吉本明
久保田 英夫
深谷 啓二
YH2'11.66712.429124.760
31ST38777BYOUBUGAURA Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH2'11.77612.538124.657
32ST4895SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
中子 修
YH2'12.58313.345123.898
33ST4929TokyoMarkting AIDAC DESIGN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
木村 聡
福田川優
YH2'13.59114.353122.963
34ST397ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7
オギ姉
辻佐起子
YH2'15.31616.078121.396
35ST4108チーム哲也 RnスポーツS2K
HONDA S2000
田中 徹
植田 正幸
YH2'16.57317.335120.279
36ST2917T’zRバリスBiotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
荒井 康裕
松井宏太
YH2'23.76224.524114.264
  • 大会審査委員会はCarNo.17(Cドライバー)のフリー走行を確認したため決勝レース出場を認める。

スーパー耐久

S耐:第5戦富士公式予選 28号車のPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが今季初PP!

 8月1日、静岡県の富士スピードウェイで、スーパー耐久第5戦の公式予選が行われた。

 今シーズンは1デイイベントとして開催される大会も多い中、第3戦の鈴鹿と今回の富士は昨年までと同様の土曜日予選、日曜日決勝のスケジュールでの開催となっている。また今回は、パドックも無料で開放されている。

FAEB4275p.JPG FAEB4282p.JPG FAEB3865p.JPG FAEB3833p.JPG

 朝は霧、その後も小雨というあいにくの天候となった、その後、雨も上がりだいぶ空も明るくなってきた。曇り空のドライコンディションで、12時05分から1グループ(ST1,2クラス)と2グループ(ST3,4クラス)それぞれ15分間ずつでAドライバー予選が行われた。

 ここでは、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝組)の谷口が1分46秒567をマークし、このセッションのトップタイムとした。

FAEB4301p.JPG

FAEB4226p.JPG

 12時50分から、再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズでは一昨年からこの2つのAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式がとられることとなっており、結果はBドライバーの#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEの吉田広樹が1分47秒064でセッションのトップタイムとし、#28が3分33秒911の合算タイムでポールポジションをきめた。#1BMWが2番手、#35 asset.テクノファーストZ(前嶋秀司組)が3番手となった。期待のニューカマー#21 YASAKA MAX ADVAN PORSCHE(織戸学組)は5番手、#25 SAMURAI ADVAN PORSCHE(土屋武士組)は7番手となった。

 総合8位にクラスST2クラスのトップ#3 ENDRESS ADVAN CS-X(峰尾恭輔/村田信博組)が入った。総合14位にST3クラスのトップ#15 KYOSYOメーカーズ岡部自動車RX-7(長島正明/田ヶ原章蔵組)、総合25位にST4クラスのトップ#62ホンダカーズ東京μSSRDC5(塩谷烈州/デパマン石渡組)が入った。

 決勝レースは、明日13時05分から4時間で開催される。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦富士Cドライバー公式予選結果

スーパーTEC -RIJ- (2009/08/01) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindkm/h
1ST1135藤井 誠暢asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
YH1'47.580-152.694
2ST1228ジョハン・アズミPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
YH1'48.729 1.149151.080
3ST1310田中 哲也Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
YH1'48.999 1.419150.706
4ST141ファリーク・ハイルマンPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
YH1'49.181 1.601150.455
5ST1525高木 真一SAMURAI ADVAN PORSCHE
PORSCHE 996
YH1'49.621 2.041149.851
6ST1621中山 良明YASAKA MAX ADVAN PORSCHE
PORSCHE 997
YH1'50.575 2.995148.558
7ST17360田中 篤Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
YH1'51.050 3.470147.923
8ST189木村 正治Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
YH1'52.018 4.438146.644
9ST213山田 英二ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
YH1'52.151 4.571146.470
10ST2226添田正エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
YH1'54.446 6.866143.533
11ST3115古谷直広KYOSHO メーカーズ 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
YH1'55.237 7.657142.548
12ST3216田畑勇T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
YH1'55.282 7.702142.492
13ST3314杉林健一協新計測 マイロード 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
YH1'55.889 8.309141.746
14ST345松浦孝亮5ZIGEN NSX
HONDA NSX
YH1'55.920 8.340141.708
15ST3527行方由久FINA ADVAN M3
BMW M3
YH1'55.941 8.361141.682
16ST2320小川日出生RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
YH1'56.046 8.466141.554
17ST24*37谷芳樹BLACK ILLUSION EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
YH1'56.760 9.180140.689
18ST3639吉本晶哉TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
YH1'58.60211.022138.504
19ST4167野間一YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
YH1'59.97712.397136.916
20ST4255河村直樹BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
YH2'00.15612.576136.712
21ST43*95中子修SPOON S2000
HONDA S2000
YH2'00.20012.620136.662
22ST4462古橋孝之HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
YH2'00.59613.016136.213
23ST4518森政行コスモソニック ings FKDC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
YH2'00.62513.045136.181
24ST4669深谷啓二真東☆制動屋☆セナルトCIVIC YH
HONDA CIVIC TYPE-R
YH2'01.36413.784135.352
25ST4729福田川優TokyoMarkting AIDAC DESIGN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
YH2'01.46413.884135.240
26ST4887 ツダ・コウジ K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
YH2'02.95815.378133.597
27ST4973藤田弘幸ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
YH2'03.96816.388132.508
---- 以上予選通過 ----
-ST2-*17松井宏太T’zRバリスBiotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
YHAbsence--
  • CarNo.37は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金1万円を課す。
  • CarNo.95は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン速度)違反により、罰金1万円を課す。
  • 大会審査委員会は、CarNo.17(Cドライバー)の決勝レース出場を「フリー走行時に走行すること」を条件に認める。

スーパー耐久

S耐:第5戦富士公式予選総合結果

スーパーTEC -RIJ- (2009/08/01) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST1128PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田広樹
YH1'46.647
1'47.064
3'33.711-153.729
2ST121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田真孝
YH1'46.567
1'47.366
3'33.933 0.222153.570
3ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH1'48.088
1'47.727
3'35.815 2.104152.230
4ST1410Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤公哉
YH1'47.877
1'48.238
3'36.115 2.404152.019
5ST1521YASAKA MAX ADVAN PORSCHE
PORSCHE 997 GT3
織戸 学
中村嘉宏
YH1'48.261
1'48.293
3'36.554 2.843151.711
6ST16360Kosei・R・P・GT3
PORSCHE 911GT3
澤 圭太
山崎 正志
YH1'47.158
1'50.282
3'37.440 3.729151.093
7ST1725SAMURAI ADVAN PORSCHE
PORSCHE 996
土屋 武士
久保拓也
YH1'48.424
1'50.715
3'39.139 5.428149.921
8ST213ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田信博
YH1'50.502
1'51.191
3'41.693 7.982148.194
9ST226新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関豊
YH1'51.947
1'50.380
3'42.327 8.616147.772
10ST2356眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
服部 尚貴
松本 達哉
YH1'50.991
1'51.705
3'42.696 8.985147.527
11ST2420RSオガワユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平
谷口行規
YH1'51.765
1'52.040
3'43.80510.094146.796
12ST189Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911GT3
堀主知
佐藤 茂
YH1'52.474
1'52.129
3'44.60310.892146.274
13ST2526エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
大橋 正澄
YH1'52.656
1'52.157
3'44.81311.102146.137
14ST3115KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
YH1'53.565
1'52.447
3'46.01212.301145.362
15ST3214協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田 芳信
小松 一臣
YH1'53.886
1'52.654
3'46.54012.829145.023
16ST2637BLACK ILLUSION EVO IX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
筒井 克彦
大瀧 賢治
YH1'53.978
1'52.603
3'46.58112.870144.997
17ST3355ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
YH1'53.133
1'53.902
3'47.03513.324144.707
18ST2730サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH1'53.564
1'53.553
3'47.11713.406144.655
19ST3434asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさん
田島 聡
YH1'53.789
1'53.584
3'47.37313.662144.492
20ST35777BYOUBUGAURA Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH1'53.037
1'55.008
3'48.04514.334144.066
21ST3616T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
なかむら たかひろ
太田侑弥
YH1'54.399
1'53.755
3'48.15414.443143.997
22ST3739TRACY SPORTS AY-DESIGN ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬
井入 宏之
YH1'54.755
1'53.696
3'48.45114.740143.810
23ST3827FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲
三沢伸輔
YH1'54.066
1'54.419
3'48.48514.774143.789
24ST397ドリームエンジェル・アドバンRX7
MAZDA RX-7
オギ姉
辻佐起子
YH1'57.945
1'57.777
3'55.72222.011139.374
25ST4162HONDA CARS東京μSSR DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
デパマン 石渡
YH1'58.134
1'57.919
3'56.05322.342139.179
26ST428チーム哲也 RnスポーツS2K
HONDA S2000
田中 徹
植田正幸
YH1'58.415
1'57.754
3'56.16922.458139.111
27ST4367YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC
内山 慎也
大村和生
YH1'58.858
1'58.792
3'57.65023.939138.244
28ST4495SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
YH1'58.759
1'59.094
3'57.85324.142138.126
29ST4573ERGグローリーR★A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿
北川剛
YH1'59.740
1'58.220
3'57.96024.249138.064
30ST4655BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
谷川 達也
松井 孝允
YH1'58.881
1'59.164
3'58.04524.334138.014
31ST4787 K'Z AUTO FACTORY★MOTUL★ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
秋山辰勝
YH1'58.505
2'00.210
3'58.71525.004137.627
32ST4869真東☆制動屋☆セナルトCIVIC YH
HONDA CIVIC
吉本 明
久保田 英夫
YH2'01.623
1'59.321
4'00.94427.233136.354
33ST49*18コスモソニック ings FKDC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
YH1'59.125
2'02.275
4'01.40027.689136.096
34ST41029TokyoMarkting AIDAC DESIGN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
藤原 能成
木村聡
YH2'01.523
2'02.249
4'03.77230.061134.772
---- 以上予選通過 ----
-ST2-17T’zRバリスBiotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
蒲生 尚弥
荒井 康裕
YH2'10.376
2'10.494
4'20.87047.159125.939
-ST2-59東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU GRB
大澤 学
吉田寿博
YH1'55.346
Absence
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-ST2-11TSRPランサーEVO X
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
佐々木 孝太
菊地靖
YHAbsence
Absence
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  • CarNo.18は、2009年富士スピードゥエイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン速度)違反により、Bドライバーのベストラップに対し3秒加算のペナルティを課す。
  • CarNo.17は、決勝出走嘆願書の申請により、競技会審査委員会は最後尾グリッドを条件に決勝出走を認めた。
  • CarNo.59は、決勝出走嘆願書の申請により、競技会審査委員会は最後尾グリッド(35番グリッド)を条件に決勝出走を認めた。

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