NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2017/04/22) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2017 Japanese Fomura3 Championship Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | km/h |
| 1 | 23 | | 1 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | R1'51.159 | - | 188.066 |
| 2 | 2 | | 2 | 大津 弘樹 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | R1'51.409 | 0.250 | 187.644 |
| 3 | 1 | | 3 | 坪井 翔 | カローラ中京Kuo TOM'S F317 Dallara F317 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | R1'51.502 | 0.343 | 187.487 |
| 4 | 12 | | 4 | アレックス・パロウ | THREEBOND Dallara F314 | ThreeBond TOMEI TB14F3 | 1'51.627 | 0.468 | 187.277 |
| 5 | 7 | | 5 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F316 Dallara F316 | TODA TR-F301 | 1'51.853 | 0.694 | 186.899 |
| 6 | 78 | | 6 | 片山 義章 | OIRC F315 Dallara F315 | Mercedes-Benz 414 | 1'52.846 | 1.687 | 185.254 |
| 7 | 3 | | 7 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F317 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 1'52.894 | 1.735 | 185.175 |
| 8 | 33 | | 8 | イェ・ホンリー | KRC with B-Max F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 1'52.939 | 1.780 | 185.102 |
| 9 | 28 | | 9 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | Volkswagen A41 | 1'53.231 | 2.072 | 184.624 |
| 10 | 21 | | 10 | ブルーノ・カルネイロ | AlbirexRT-WILSON Dallara F315 | Mercedes-Benz 414 | 1'54.084 | 2.925 | 183.244 |
| 11 | 30 | N | 1 | DRAGON | B-Max Racing F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'57.993 | 6.834 | 177.173 |
| 12 | 55 | N | 2 | 久保田 克昭 | Planexスマカメ・F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.692 | 7.533 | 176.130 |
| 13 | 22 | N | 3 | 長谷川 綾哉 | Alb新潟第1ホテルSuger Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'58.743 | 7.584 | 176.054 |
| 14 | 11 | N | 4 | 植田 正幸 | Rn山下製作所F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.021 | 7.862 | 175.643 |
| 15 | 13 | N | 5 | 吉田 基良 | B-Max Racing F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'59.655 | 8.496 | 174.712 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'02.492)予選通過 ---- |
| - | 77 | N | - | 霜野 誠友 | CMS AVANTECH F306 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'03.809 | 12.650 | 168.850 |
| - | 5 | N | - | アレックス・ヤン | HuaJiangHU F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'09.040 | 17.881 | 162.007 |
| - | 36 | | - | 宮田 莉朋 | カローラ中京Kuo TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'13.891 | 22.732 | 156.136 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'51.575)を更新しました。
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第5戦は10月30日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝を行い、9号車 伊藤鷹志(スーパーウインズ花島ED10V)が20分49秒839で4番グリッドから逆転優勝を飾った。

ポールポジションの名取鉄平

決勝のスタートシーン

2周目1コーナーのトップ争い

トップでゴールした名取鉄平だったが

優勝した伊藤鷹志

2位の兒島弘訓

3位の津本匠

暫定表彰式

優勝した伊藤鷹志とチームクルー
ツインリンクもてぎは爽やかに晴れ渡り、11時45分よりフォーメーションラップを開始。
シグナルブラックアウトからスタートするとポールポジションの12号車 名取鉄平(MZ KKS-II 制動屋)が抜群の飛び出し。更に9号車 伊藤鷹志も4番グリッドから絶妙な蹴り出しで1コーナーで3位に浮上する。
2周目1コーナーでは上位4台が激しい争いを展開するが、トップの名取が落ち着いたレース展開で後続との距離を徐々に広げ始める。更に3位伊藤がレース中盤にやっと2位の2号車 兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO’S)を捉え2位に浮上。その時1位名取は2〜3秒の差を絶妙にコントロールしてファイナルラップまでその差をキープし、ここまでは完璧なレース運びに思えた。
そのままトップでチェッカーを受けた名取だったが、なんとその直後スタート違反による30秒加算のペナルティが課せられ、2位フィニッシュの伊藤が逆転優勝を飾った。
2位は2号車 兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO’S)、3位は58号車 津本匠(Rn-sports KKS-II)となった。
ペナルティでフィニッシュタイムに30秒加算された名取は悔しい9位となったが、来月の日本一決定戦に向けて速さを存分に見せつけた。
- 伊藤鷹志選手のコメント
-

優勝した伊藤鷹志
スタートのトラクションが良く、いい蹴り出しで3位に浮上出来た。2番手兒島選手の攻略に時間を要してしまったのはタイヤに熱が入るのがやや遅かった為。後半重視のセッティングだったので終盤タイムを上げていけたのは良かったが、名取選手にレースをコントロールされてしまったかな……。名取選手をはじめ西日本の選手は速いしコースへの順応の早さも認めるところ。来月の日本一決定戦でも勝てる様にしっかり準備したい。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第5戦は10月30日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、12号車名取鉄平(MZ KKS-II 制動屋)が2分03秒484でポールポジションを獲得した。

ポールポジションの名取鉄平

予選2位の兒島弘訓

予選3位は津本匠

予選4位は伊藤鷹志
今回最終戦となる第5戦には来月27日にこのもてぎで行われる日本一決定戦を見据え東西の猛者が集結。今シーズン最多の19台がエントリーリストに名を連ね、大激戦が予想される。
ツインリンクもてぎは爽やかな秋空の下、午前9時00分より20分間にわたり公式予選が行われた。
朝は気温がひと桁台まで冷え込んだコンディションの中、各車入念にウォームアップ。クリアラップを狙う者、隊列を組んでスリップを使おうと目論む者、それぞれのスタイルでセッション中盤あたりから各車タイムアップを重ねて行く。
シリーズ全勝中でここもてぎでは「チン伊藤」で有名な9号車伊藤鷹志(スーパーウインズ花島ED10V)が3番手タイムを出したところで終盤5分あまりを残し一旦ピットイン。ピットアウト後ラストアタックに勝負を賭けセクター1・2をベストベストで駆け抜ける。
しかしこの直後残り1分半を切った所で4コーナーコース上でマシンがストップし赤旗でセッション中断のまま予選が終了。4番グリッドに甘んじる事に。
そして赤旗直前にタイムを刻んだ上位3台は全て西日本からの参戦組で関東勢をフロントローから追いやる結果となった。
ポールポジションは12号車 名取鉄平(MZ KKS-II 制動屋)が2分03秒484。カートのTeam BirelARTからKF部門に参戦し大活躍の16歳だ。2位は2号車 兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO’S)で2分03秒862。3位は58号車 津本匠(Rn-sports KKS-II)で2分04秒032となった。
4番グリッドにつけた伊藤は「16歳を大人のレースで攻略する」と笑顔でコメントし、レース本番に向け自信をのぞかせていた。
決勝は本日10月30日、11時45分より10周で行われる。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMUEA

ル・ボーセ モータースポーツにとって第2シーズンとなる、スーパー耐久シリーズの第5戦が岡山国際サーキット(岡山県)で10月22日(土)〜23日(日)に開催された。引き続き挑むのは2001〜3500ccの二輪駆動車が対象のST-3クラスで、「DENSO Le Beausset RC350」としてレクサスRC350を走らせる。ドライバーも代わらず、嵯峨宏紀と中山雄一、そして山下健太に代わりCドライバーとして平木湧也が前回に続いて起用された。
前回の富士「SUPER TEC」では、ドライバー、チームともノーミス、ノートラブルで9時間もの長丁場を走り抜き、1年ぶりの優勝を飾る。その結果、ランキングでは2位に上がって、トップとの差は一気に15.5ポイントにまで縮まり、逆転王座の気運も一気に高まった。今回はST-XからST-3のグループ1とST4・5クラスのグループ2がグループ別に分かれてのレース開催。まずは2連勝で、さらにポイント差を詰めるべく臨んだ。
予選 10月22日(土)天候/曇り コース状況/ドライ
全6戦で争われるスーパー耐久は、残すところ2戦となった。ここまでの4戦はいずれも完走を果たし、前回のレースでは久々の優勝も飾ることに。つかんだムードを離さぬよう、今回も木曜日からテスト走行を開始。金曜日も着実にメニューがこなされ、そしてセットアップも進んでいく。最初の2セッションは主にロングランをかけ、決勝セットを詰めていった一方で、締めくくりのセッションでは予選シミュレーションを行うことに。結果、セッションベストとなる1分40秒302を記録し、この日全体の2番手タイムとなって、あとは本番を迎えるだけとなっていた。
もう10月も後半ということもあり、あたりは日に日に秋の気配を漂わせるようになり、予選が行われた土曜日は、もはや上着がなくては肌寒さを感じさせるまでに。冷えた空気がエンジンを、よりスムーズに回してくれるのは確実だった。
この日、最初に「DENSO Le Beausset RC350」のステアリングを握り、Aドライバー予選に挑んだのは嵯峨。路面温度が低いため、ウォームアップを入念に行った後、まずは1分41秒台に入れて、さらに攻め込んだ嵯峨は1分40秒522をマークし、5番手につけた。
わずか10分のインターバルを経て、Bドライバー予選が行われた。中山はライバル達がコースオープンと同時に一斉にピットを離れていったのに対し、あえて一呼吸置いてからコースイン。嵯峨からのインフォメーションで、思いの外タイヤには熱が入りやすいことをつかんでいた中山は、ウォームアップを1周だけに留めて、さっそくアタックを行い、1分39秒825をマークして、4番手で予選を終了。
その結果、合算タイムによって「DENSO Le Beausset RC350」は、クラス5番手から決勝レースに挑むことになった。なお、この後に行われたCドライバーセッションには、平木が走行し、自己ベストの1分41秒440をマークして、5番手につけていた。

決勝 10月23日(日)天候/曇りのち晴れ コース状況/ドライ
日曜日の岡山国際サーキットは、依然として上空に雲を浮かべていたが、その合間には青空も見えるようになり、いくぶん気温も高まっていた。午前中にはグループ2の決勝レースが行われ、それから2時間も経たぬうちにグループ1の決勝レースのスタート進行が始まった。
スタートを担当するのは中山。1周のローリングラップの後、グリーンシグナルの点灯とともに鋭いダッシュを決めて、オープニングラップのうちに3番手に浮上する。そのまま順位を上げたいところだが、厄介なのは前後にST-2クラスの車両を挟んでいたこと。そのため、しばらくはポジションキープに徹し、なおかつ1分43秒台でコンスタントに周回を重ねていく。
一時はクラス4番手の車両を背後に置いていたが、徐々に差も広げていった36周目、スタートから1時間を経過して間も無く、中山から嵯峨にバトンタッチ。給油とタイヤ交換を行うが、ピットストップ時間を短縮し、ライバルとの差を縮める為に、タイヤ交換はリヤのみでコースに送り出す。4番手でコース復帰となるも、それは3番手の車両とピットタイミングが異なるため。やがて、3番手にポジションを戻すことになる。
そして、2時間を経過した76周目、再び中山が乗り込み、タイヤ交換はフロントのみでコース復帰すると、ポジションは3番手をキープ。コンスタントにラップを刻み続け、2番手も狙えることが期待された。ところがゴールまで残り17分となった93周目、ブレーキトラブルが発生しコースオフの無線がピットに。中山は不安定なマシンをコントロールしピットに運び込むと、メカニックの必死の修復により、7番手でレースに復帰。しっかりチェッカーを受けて貴重なポイントを獲得することとなった。
残念ながら、ランキングトップのチームが優勝を飾ったため、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンは決まってしまったが、「DENSO Le Beausset RC350」は2位をキープ。11月19〜20日に行われる、最終戦オートポリスでは2勝目を狙うとともに、ランキング2位の死守を目指す。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
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予選に向けクルマの仕上がりも良く、岡山がホームコースのライバル車に対し、十分戦える状況にあったが、タイトなコーナーが連続する区間での差が響き、遅れが出てしまった。決勝はスタート直後に順位を上げられた事で、当初考え
た戦略通りに進み、3番手以内を確定できるポジションを得られていただけに終盤のトラブルは何ともし難い。幸い、ドライブ中だった中山が無傷でクルマをピットに戻せた事で貴重なポイントを獲得できた。
- Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
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無念ですね。ブレーキトラブルが発生してしまって。順調に3位を走っていたんですが、これがレースですね。チャンピオンの可能性はなくなってしまいましたが、最後のオートポリスでいい結果を残して、来年につながるレースができるように、もう一回チーム全体で、気を引き締めていきたいと思います。チャンピオンを獲得した38号車に対しては、80kgのウエイト差を埋めるべく、チームとセットアップを進めてスピードを上げ、もう少しのところまで来ていますので、また次のレースで進化させられるように頑張りたいと思います。
- Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)COMMENT
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作戦はすごくうまくいっていたと思います。ペースは決して良くはなかったのですが、ピットで前に行っていた感じだったので、3位でゴールできたかな、という感触は得られていたので、残念です。今回、ずっと走っている中で、クルマはどれぐらいのバランスが一番速いのか分かってきましたから、そのデータを素に次のオートポリスではセットアップを進めていこうと思っています。今回はちょっと戦闘力が足りなかったので、コース上でもっと前に行けるようなクルマを作っていかないといけないので、そこを意識して走りたいと思います。
- Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
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練習からチームに走行時間をずいぶん設けてもらったので、ツーリングカーの走り方は勉強できました。Cドライバーの予選でも、自己ベストは出せて、それほど悪いタイムではなかったと思うので、自分の中では少しは成長しているのかなと。レースには出ていませんけど、こうやって見て勉強ができています。最後は残念でしたが、それまでは安心して見ていることもでき、僕もいつセーフティカーが入っても替われるように、準備していました。何が起こるか分からないのが、やっぱりレースなんですね。
Le Beausset Motorsports
スーパー耐久シリーズ第5戦は23日、岡山国際サーキットでグループ1(ST-X,ST-1,ST-3,ST-3クラス)の決勝を行いST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が総合優勝し、ST-Xクラスのチャンピオンに輝くこととなった。
グループ1決勝は午後1時40分にローリングラップが始まった。空はどんよりと曇り中秋の美作は肌寒い。
スタートで飛び出したのはST-Xクラスポールシッターの藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)。2位には佐々木孝太(ARN SLS AMG GT3)が付けていたが、ホイールナットの緩みでピットイン。代わって予選5位から2位に上がったのはチャンピオン争いでの藤井組のライバル山内英輝(ENDLESS・ADVAN・GT-R)。しかし、藤井は山内を上回るペースでみるみると差を広げると18秒をリードして45周目終わりでピットインし内田優大に交代。内田も山内から代わったユーク・タニグチを上回るペースででさらに差を37秒まで広げると70周終わりで、アンカーの平峰一貴にバトンタッチ。平峰はその差を守り切り2位以下をぶっちぎって今季4勝目をチームにもたらした。2位にはタニグチ/山内/峰尾恭輔組が、3位には木村武史/織戸学/Afiq Yazid組(CARGUY)が入った。この優勝で内田/藤井/平峰組は最終戦を待たずして今シーズンのST-Xクラスのチャンピオンを獲得。ここまで5戦中4勝とまさにシリーズを圧倒した。
ただ1台参加のST-1クラスは、星野敏/荒聖治組(D'station Porsche 991)が完走して優勝した。
ST-2クラスは、下垣和也/松本武士/近藤説秀組(RSオガワADVANランサー)が終始レースをリードし優勝。2位に入った大澤学/後藤比東至/檜井保孝組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が今シーズンもチャンピオンを獲得することとなった。3位には田ヶ原章蔵/奥村佳之/岡本武之組(ビズキューブレーシングランサーX)が入った。
ST-3クラスで、レースの主導権を握っていたのは堀田誠/阪口良平組(MUTA Racing TWS IS 350)。終盤トップに再浮上するとそのまま優勝した。2位には前嶋秀司/佐々木雅弘組(assetテクノRC350)が入った。堀田/阪口組のチャンピオン争いでのライバル、嵯峨宏紀/中山雄一/平木湧也組(DENSO Le Beausset RC350)は3位に付けていたが、終盤ブレーキトラブルで後退して7位。このため堀田/阪口組が今シーズンのチャンピオンを獲得することとなった。3位には番場琢/平沼貴之/服部尚貴組(埼玉トヨペットGBマークX G's)が入った。
最終第6戦は地震からの復興なったオートポリスを舞台として11月20日に決勝が行われる。グループ1はここまでで全クラスチャンピオンが決まったが、晩秋の九州での熱い走りに期待したい。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/23) Group 1 Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 内田 優大 藤井 誠暢 平峰 一貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 114 | 3:01'09.868 |
| 2 | 3 | ST-X | 2 | ユーク・タニグチ 山内 英輝 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 114 | 31.681 |
| 3 | 108 | ST-X | 3 | 木村 武史 織戸 学 Afiq Yazid | CARGUY Lamborghini HURACAN GT3 | 114 | 1'09.254 |
| 4 | 5 | ST-X | 4 | 白井 剛 星野 一樹 藤波 清斗 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 114 | 1'28.678 |
| 5 | 89 | ST-X | 5 | モーリス・チェン 吉本 大樹 坂本 祐也 | HubAuto Ferrari 488GT3 Ferrari 488 GT3 | 113 | 1Lap |
| 6 | 10 | ST-X | 6 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 113 | 1Lap |
| 7 | 777 | ST-1 | 1 | 星野 敏 荒 聖治 | D'station Porsche 991 PORSCHE 911 GT3 Cup | 110 | 4Laps |
| 8 | 112 | ST-X | 7 | 佐藤 敦 山下 亮生 久保 宣夫 | SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 109 | 5Laps |
| 9 | 8 | ST-X | 8 | 永井 宏明 佐々木 孝太 山脇 大輔 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 107 | 7Laps |
| 10 | *81 | ST-X | 9 | 山田 秀明 青木 孝行 大賀 裕介 | Rock254 GTNET NISSAN GT-R NISMO GT3 | 106 | 8Laps |
| 11 | 38 | ST-3 | 1 | 堀田 誠 阪口 良平 | MUTA Racing TWS IS 350 TOYOTA LEXUS IS350 | 104 | 10Laps |
| 12 | 34 | ST-3 | 2 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 | assetテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 104 | 10Laps |
| 13 | 20 | ST-2 | 1 | 下垣 和也 松本 武士 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 104 | 10Laps |
| 14 | 59 | ST-2 | 2 | 大澤 学 後藤 比東至 檜井 保孝 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 104 | 10Laps |
| 15 | 68 | ST-3 | 3 | 番場 琢 平沼 貴之 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 103 | 11Laps |
| 16 | 14 | ST-3 | 4 | 小松 一臣 杉林 健一 安宅 光徳 | 岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 103 | 11Laps |
| 17 | 35 | ST-3 | 5 | 加納 政樹 本山 哲 安田 裕信 | SKT team motoyama NISSAN FAIRLADY Z | 103 | 11Laps |
| 18 | 505 | ST-2 | 3 | 田ヶ原 章蔵 奥村 佳之 岡本 武之 | ビズキューブレーシングランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 102 | 12Laps |
| 19 | 7 | ST-2 | 4 | カルロス 本田 佐藤 勝博 石崎 敦士 | 恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 102 | 12Laps |
| 20 | 23 | ST-3 | 6 | 輿水 敏明 山崎 学 島澤 隆彦 | 岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 101 | 13Laps |
| 21 | 62 | ST-3 | 7 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 平木 湧也 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 101 | 13Laps |
| 22 | 39 | ST-3 | 8 | 吉村 一悟 TAD JUN JUN 吉田 広樹 | Muta Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 100 | 14Laps |
| 23 | 6 | ST-2 | 5 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 85 | 29Laps |
| 24 | *15 | ST-3 | 9 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 72 | 42Laps |
| ---- 以上規定周回数(ST-X:79Laps ST-1:77Laps ST-2:72Laps ST-3:72Laps)完走 ---- |
| - | 70 | ST-X | - | ジェフリー・リー 平中 克幸 | J-Fly Racing R8 LMS Ultra Audi R8 LMS ultra | 84 | 30Laps |
| - | 25 | ST-X | - | テツオ・オギノ 野尻 智紀 飯田 太陽 | ケーズフロンティア911 GT3R PORSCHE 911 GT3 | 5 | 109Laps |
- Fastest Lap: CarNo.24 藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 1'31.790 (3/114) 145.232km.h
- CarNo.15(長島正明)は、スーパー耐久シリーズ2016スポーツ規則第15条(3)(ピットレーン速度違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.81は、スーパー耐久シリーズ2016スポーツ規則第15条(11)(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
スーパー耐久シリーズ第5戦は23日、岡山国際サーキットでグループ2(ST-4,ST-5クラス)の決勝を行いST-4クラスでは近藤翼/堤優威/加藤彰彬組(TC CORSE iRacing ROADSTER)が、ST-5クラスでは古宮正信/松田智也/吉本晶哉組(BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT)が優勝した。
グループ2の決勝は午前8時30分スタート。空は厚い雲に覆われ肌寒い中で3時間の決勝レースが始まった。
ST-4クラスはポールポジションの松井孝允(TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86)がトップで1コーナーへ。予選2位の石川京侍(TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000)はスピンし、早くも戦列を離脱。2位には予選3位の山田英二(CUSCO with Key's 86 )が上がってきた。3位に浜野彰彦(ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings)、4位には予選7位から元嶋佑弥(ENDLESS・ADVAN・86)がつける。
元嶋は4周目にはヘアピンで浜野をパスし3位に浮上すると、20周終わりに早くもピットイン。小河諒にドライバー交代を行った。
トップ2台はつかず離れずの間隔を保ってレースは進行するが、松井をパスするほどのスピードは山田には無く、その山田は30周終わりに木下隆之に交代すると、小河に先行を許すこととなる。
トップの松井は40周目にピットイン。井口卓人にドライバーチェンジすると背後には小河が迫る。
小河は65周目に、井口が67周目にピットインしてドライバーチェンジすると代わった蒲生を元嶋が1コーナーで先行。
ここから蒲生は4秒ほどあった元嶋との差を詰め始めると、80周目にはこの2台はテールトゥノーズの争いとなる。
85周目の1コーナーではついにアウトから並びかけた蒲生が元嶋の前に出ることに成功、トップに立つ。抜かれた元嶋もあきらめず、バックストレッチから続くヘアピンで強引にインに飛び込んだが、この2台は接触。元嶋は再びトップを奪い返すも、接触のダメージを受けた蒲生はこの周の終わりでピットイン。大きく順位を落とし、後味の悪い結末となった。
レースはマイクナイトでオイルをまいた車両があり、98周目からセーフティーカー(SC)が導入された。残り時間も20分足らずだったため、SCランでレースは終了。トップでゴールしたのは元嶋。2位には、近藤翼/堤優威/加藤彰彬組(TC CORSE iRacing ROADSTER)が、3位には脇阪寿一/脇阪薫一/松田晃司組(埼玉トヨペットGreen Brave 86)が入った。
表彰式終了後、元嶋は危険なドライブ行為と判定され、村田信博/小河/元嶋組には30秒加算のペナルティーが下された。この結果優勝は、参戦3年目にしてうれしい初優勝となった近藤/堤/加藤組。2位に寿一/薫一/松田組が繰り上がり、村田/小河/元嶋組は3位という結果になった。
それでも3位に入った村田/小河/元嶋組は13ポイントを加算。110ポイントとし、8位で5ポイントしか加算できなかった選手権2位の松井/井口/蒲生組の89ポイントに対し、大きくリードして最終戦を迎えることとなった。
ST-5クラスは、古宮正信/松田智也/吉本晶哉組(BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT)と大野尊久/梅本淳一組(BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT)のBRPの2台がトップ争いを展開。順位を入れ替えながらの展開となるが、第3ドライバーとなった終盤、古宮が大野を10秒ほどリード。SCが入り、優勝は古宮/松田/吉本組、2位に大野/梅本組となった。3位には三木孝浩/板垣裕之/大西隆生組(BLOOD SDPORTS WM☆Vitz)が入った。
2位に入った大野/梅本組は85ポイントとし、ポイントリーダーに浮上。5位に終わった谷川達也/井尻薫/野上達也組(DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D)を逆転して最終戦を迎えることとなる。
最終第6戦は地震からの復興なったオートポリスを舞台として11月20日に決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/23) Group 2 Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 54 | ST-4 | 1 | 近藤 翼 堤 優威 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 98 | 3:01'01.230 |
| 2 | 52 | ST-4 | 2 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 松田 晃司 | 埼玉トヨペットGreen Brave 86 TOYOTA 86 | 98 | 1.623 |
| 3 | *13 | ST-4 | 3 | 村田 信博 小河 諒 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 98 | 6.289 |
| 4 | 27 | ST-4 | 4 | 伊橋 勲 ユウキ 小林 且雄 | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 98 | 10.122 |
| 5 | 40 | ST-4 | 5 | 藤田 竜樹 浜野 彰彦 ナオリュウ | ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings TOYOTA 86 | 97 | 1Lap |
| 6 | 55 | ST-4 | 6 | たしろ じゅん 小野田 貴俊 伊藤 毅 | SunOasis AUTOFACTRY86 TOYOTA 86 | 97 | 1Lap |
| 7 | 58 | ST-4 | 7 | 小林 康一 塩谷 烈州 蘇武 喜和 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE-R | 97 | 1Lap |
| 8 | 86 | ST-4 | 8 | 松井 孝允 井口 卓人 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 97 | 1Lap |
| 9 | 216 | ST-4 | 9 | 玉江 浩明 山谷 直樹 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐ TOYOTA 86 | 97 | 1Lap |
| 10 | 48 | ST-4 | 10 | 猪股 京介 北川 剛 タカモリ 博士 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 Honda INTEGRA TYPE-R | 97 | 1Lap |
| 11 | 77 | ST-4 | 11 | 山田 英二 木下 隆之 | CUSCO with Key's 86 TOYOTA 86 | 97 | 1Lap |
| 12 | *100 | ST-4 | 12 | 松井 仁志 鵜飼 龍太 山田 遼 | アミューズSPV 86 TOYOTA 86 | 96 | 2Laps |
| 13 | 116 | ST-4 | 13 | 長谷川 伸司 吉田 靖之 | W.S.ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 96 | 2Laps |
| 14 | 12 | ST-4 | 14 | リク 松井 隆幸 ちゃまきち | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 94 | 4Laps |
| 15 | 19 | ST-5 | 1 | 古宮 正信 松田 智也 吉本 晶哉 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT Honda FIT 3 RS | 93 | 5Laps |
| 16 | 36 | ST-4 | 15 | 江原 弘美 連 貴洋 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 93 | 5Laps |
| 17 | 69 | ST-5 | 2 | 大野 尊久 梅本 淳一 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 93 | 5Laps |
| 18 | 11 | ST-5 | 3 | 三木 孝浩 板垣 裕之 大西 隆生 | BLOOD SDPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 92 | 6Laps |
| 19 | 66 | ST-5 | 4 | 武地 孝幸 植田 正幸 | odula MAZDAデミオ15MB MAZDA DEMIO | 92 | 6Laps |
| 20 | *92 | ST-5 | 5 | 遠藤 光博 桝本 隆介 原田 健太 | ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 91 | 7Laps |
| 21 | 213 | ST-5 | 6 | 東 貴史 原田 学 横尾 優一 | Wako's GenesisPURE WM Vitz TOYOTA Vitz RS | 91 | 7Laps |
| 22 | 46 | ST-5 | 7 | 井上 恵一 河村 翔 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT Honda FIT 2 RS | 91 | 7Laps |
| 23 | 71 | ST-5 | 8 | 水野 大 黒田 保男 横田 健一郎 | ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS Honda FIT 2 RS | 90 | 8Laps |
| 24 | 37 | ST-5 | 9 | 関 豊 小松 寛子 山本 絵里子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO | 89 | 9Laps |
| 25 | 2 | ST-5 | 10 | 松田 秀士 ススム・ナカムラ 山下 將志 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO Honda FIT 3 RS | 86 | 12Laps |
| 26 | 88 | ST-5 | 11 | 村上 博幸 筒井 克彦 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 86 | 12Laps |
| 27 | 4 | ST-5 | 12 | 芝谷 純三 河野 利尚 見並 秀文 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 84 | 14Laps |
| 28 | *117 | ST-4 | 16 | 太田 重蔵 鶴田 和弥 井入 宏之 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN Honda S2000 | 82 | 16Laps |
| 29 | 17 | ST-5 | 13 | 谷川 達也 井尻 薫 野上 達也 | DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO Diesel TURBO | 73 | 25Laps |
| 30 | 18 | ST-4 | 17 | 浅野 武夫 森 正行 佐野 新世 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 68 | 30Laps |
| ---- 以上規定周回数(ST-4:68Laps ST-5:65Laps)完走 ---- |
| - | 60 | ST-4 | - | 渋谷 崇 松本 和之 渡辺 忠司 | AGENT-1 WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 88 | 10Laps |
| - | 93 | ST-4 | - | 小泉 和寛 遠藤 浩二 鈴木 陽 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 61 | 37Laps |
| - | 333 | ST-4 | - | 中島 佑弥 大波 肇 | GLORY RACING A-ONE FN2 Honda CIVIC TYPE-R EURO | 61 | 37Laps |
| - | 41 | ST-4 | - | 植松 忠雄 石川 京侍 太田 達也 | TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000 Honda S2000 | 50 | 48Laps |
| - | 95 | ST-4 | - | 松井 猛敏 中島 保典 柴田 優作 | SPOONリジカラS2000 Honda S2000 | | absence |
- Fastest Lap: CarNo.77 山田英二(CUSCO with Key's 86 ) 1'43.567 (4/97) 128.792km/h
- CarNo.100(松井仁志)は、スーパー耐久シリーズ2016スポーツ規則第13条(11)(反則スタート)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.117は、スーパー耐久シリーズ2016スポーツ規則第15条(11)(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.92(桝本隆介)は、スーパー耐久シリーズ2016スポーツ規則第15条(3)(ピットレーン速度違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.13(元嶋佑弥)は、2016岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第4章第18条2.①(危険なドライブ行為)により、決勝結果に30秒を加算した。
スーパー耐久シリーズ第5戦は22日、岡山国際サーキットでグループ1(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3クラス)の公式予選を行いST-Xクラスでは内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が、ST-1クラスでは星野敏/荒聖治組(D'station Porsche 991)が、ST-2クラスでは大澤学/後藤比東至/檜井保孝組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、ST-3クラスでは堀田誠/阪口良平組(MUTA Racing TWS IS 350)がポールポジションを獲得した。
グループ1の公式予選は午後2時40分より、A,Bドライバーとも20分ずつで行われた。時折小雨も舞ったが、両セッションとも路面はほぼドライコンディション。
ST-Xクラスでは、Aドライバーのジェントルマン内田優大(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が1分31秒082でトップタイム。Bドライバーではチームメートの藤井誠暢が1分2秒272で2位に付け総合で内田/藤井/平峰一貴組がポールポジションを獲得した。選手権ではチームも2位を大きくリードしてポイントリーダー。このレースで優勝すれば文句なしに今シーズンのチャンピオンが確定する。2位にはBドライバーの平中克幸組(J-Fly Racing R8 LMS Ultra)がコースレコードの1分28秒981でトップタイムをマークしたジェフリー・リー/平中組(J-Fly Racing R8 LMS Ultra)が、3位には永井宏明/佐々木孝太/山脇大輔組(ARN SLS AMG GT3)が入った。選手権で2位に付けているユーク・タニグチ/山内英輝/峰尾恭輔組(ENDLESS・ADVAN・GT-R)は5位。このレースで内田組より上位でゴールしないとチャンピオンを失う厳しい出だしとなった。
ST-1クラスは、ただ1台参加する星野敏/荒聖治組(D'station Porsche 991)がポールポジション。
ST-2クラスでは、ポイントリーダーの大澤学/後藤比東至/檜井保孝組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がポールポジション。優勝すればこのクラスもこのチームが最終戦を待たずして今シーズンのチャンピオンが決定する。2位には、下垣和也/松本武士/近藤説秀組(RSオガワADVANランサー)が、3位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オートDIXCEL EVOⅩ)が続いた。
ST-3クラスでも、ポイントリーダーの堀田誠/阪口良平組(MUTA Racing TWS IS 350)がポールポジション。2位には長島正明/田中徹/田中哲也組(岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34)が、3位には小松一臣/杉林健一/安宅光徳組(岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34)が入った。選手権2位の嵯峨宏紀/中山雄一/平木湧也組(DENSO Le Beausset RC350)は5位と出遅れたが、GTドライバー2人を擁するこのチームは決勝では総合力で上位に食い込んでくるはずだ。
決勝は明日23日、午後1時40分より3時間で争われる。残り2戦。選手権を争う各クラス、各チームとも落とせないレースとなるため、激しい争いが期待される。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA
スーパー耐久シリーズ第5戦は22日、岡山国際サーキットでグループ2(ST-4,ST-5クラス)の公式予選を行いST-4クラスでは松井孝允/井口卓人/蒲生尚弥組(TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86)が、ST-5クラスでは村上博幸/筒井克彦/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスターND)がポールポジションを獲得した。
第5戦の行われる岡山国際サーキットは朝から雨模様。時折小雨がぱらつき、WET宣言が出されたが、路面はほぼドライ。公式予選の行われる午後1時には薄日も差してきた。Aドライバー、Bドライバーとも20分間の走行を行い、ベストタイムの合算で順位が決する
ST-4のAドライバーでは松井孝允(TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86)が1分42秒378でトップタイム。Bドライバーでは井口卓人が1分42秒436で2位と2人ともタイムをそろえ、合算でポールポジションを獲得した。
全日本F3選手権を戦うBドライバーの石川京侍(TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000)は両セッションを通してのベストタイム1分42秒321をたたき出すが、チームメートが振るわず植松忠雄/石川京侍/太田達也組(TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000)が総合で2位。3位には山田英二/木下隆之組(CUSCO with Key's 86 )が入った。ポイントリーダーの村田信博/小河諒/元嶋佑弥組(ENDLESS・ADVAN・86)は7位と出遅れたため、選手権で2位に付けている松井/井口/蒲生組には上々の出足となった。
ST-5クラスでは、村上博幸/筒井克彦/脇谷猛組(村上モータースMAZDAロードスターND)がAドライバーの村上がトップタイム、Bドライバーの筒井が2位と合算でポールポジションを獲得した。選手権は5位だが、第2戦で優勝するなど、マシンのポテンシャルは侮りがたく、総合優勝も射程に捉える。2位には選手権で僅差の2位に付ける大野尊久/梅本淳一組(BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT)が、3位には僚友の古宮正信/松田智也/吉本晶哉組(BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT)が入った。ポイントリーダーの谷川達也/井尻薫/野上達也組(DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D)は7位と出遅れたが、燃費の良さを生かして決勝では上位に食い込んでくるはずだ。
グループ2の決勝は明日23日、午前8時30分より3時間で行われる。選手権も佳境に入った。ST-4、ST-5クラスともこのレースでチャンピオン争いの主導権を握るチームはどこになるのであろうか?
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 108 | ST-X | 1 | Afiq Yazid | CARGUY Lamborghini HURACAN GT3 | 1'30.129 | - | - | 147.908 |
| 2 | 10 | ST-X | 2 | 密山 祥吾 | Adenau SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'30.566 | 0.437 | 0.437 | 147.194 |
| 3 | 5 | ST-X | 3 | 藤波 清斗 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'30.689 | 0.560 | 0.123 | 146.995 |
| 4 | 24 | ST-X | 4 | 平峰 一貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'30.942 | 0.813 | 0.253 | 146.586 |
| 5 | 89 | ST-X | 5 | 坂本 祐也 | HubAuto Ferrari 488GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'31.127 | 0.998 | 0.185 | 146.288 |
| 6 | 81 | ST-X | 6 | 大賀 裕介 | Rock254 GTNET NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.816 | 1.687 | 0.689 | 145.190 |
| 7 | 3 | ST-X | 7 | 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'32.369 | 2.240 | 0.553 | 144.321 |
| 8 | 25 | ST-X | 8 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティア911 GT3R PORSCHE 911 GT3 | 1'32.633 | 2.504 | 0.264 | 143.910 |
| 9 | 112 | ST-X | 9 | 久保 宣夫 | SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'33.333 | 3.204 | 0.700 | 142.831 |
| 10 | 8 | ST-X | 10 | 山脇 大輔 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'34.193 | 4.064 | 0.860 | 141.526 |
| 11 | 14 | ST-3 | 1 | 安宅 光徳 | 岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.955 | 9.826 | 5.762 | 133.368 |
| 12 | 39 | ST-3 | 2 | 吉田 広樹 | Muta Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'40.376 | 10.247 | 0.421 | 132.809 |
| 13 | 35 | ST-3 | 3 | 安田 裕信 | SKT team motoyama NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.441 | 10.312 | 0.065 | 132.723 |
| 14 | 15 | ST-3 | 4 | 田中 哲也 | 岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'41.204 | 11.075 | 0.763 | 131.722 |
| 15 | 7 | ST-2 | 1 | 石崎 敦士 | 恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'41.206 | 11.077 | 0.002 | 131.719 |
| 16 | 6 | ST-2 | 2 | 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'41.390 | 11.261 | 0.184 | 131.480 |
| 17 | 62 | ST-3 | 5 | 平木 湧也 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'41.440 | 11.311 | 0.050 | 131.416 |
| 18 | 59 | ST-2 | 3 | 檜井 保孝 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'41.637 | 11.508 | 0.197 | 131.161 |
| 19 | 20 | ST-2 | 4 | 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'42.417 | 12.288 | 0.780 | 130.162 |
| 20 | 68 | ST-3 | 6 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 1'42.814 | 12.685 | 0.397 | 129.659 |
| 27 | 23 | ST-3 | 7 | 島澤 隆彦 | 岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'44.037 | 13.908 | 1.223 | 128.135 |
| 31 | 505 | ST-2 | 5 | 岡本 武之 | ビズキューブレーシングランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'45.233 | 15.104 | 1.196 | 126.679 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 内田 優大 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.082 1'29.272 | 3'00.354 | - |
| 2 | 70 | ST-X | 2 | ジェフリー・リー 平中 克幸 | J-Fly Racing R8 LMS Ultra Audi R8 LMS ultra | 1'31.741 1'28.981 | 3'00.722 | 0.368 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'31.347 1'29.526 | 3'00.873 | 0.519 |
| 4 | 108 | ST-X | 4 | 木村 武史 織戸 学 | CARGUY Lamborghini HURACAN GT3 | 1'31.374 1'29.582 | 3'00.956 | 0.602 |
| 5 | 3 | ST-X | 5 | ユーク・タニグチ 山内 英輝 | ENDLESS・ADVAN・GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.718 1'29.492 | 3'01.210 | 0.856 |
| 6 | 25 | ST-X | 6 | テツオ・オギノ 野尻 智紀 | ケーズフロンティア911 GT3R PORSCHE 911 GT3 | 1'32.250 1'29.678 | 3'01.928 | 1.574 |
| 7 | 5 | ST-X | 7 | 白井 剛 星野 一樹 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.950 1'30.203 | 3'02.153 | 1.799 |
| 8 | 10 | ST-X | 8 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン | Adenau SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'32.355 1'30.532 | 3'02.887 | 2.533 |
| 9 | 89 | ST-X | 9 | モーリス・チェン 吉本 大樹 | HubAuto Ferrari 488GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'33.390 1'29.551 | 3'02.941 | 2.587 |
| 10 | 81 | ST-X | 10 | 山田 秀明 青木 孝行 | Rock254 GTNET NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'33.118 1'29.886 | 3'03.004 | 2.650 |
| 11 | 112 | ST-X | 11 | 佐藤 敦 山下 亮生 | SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'32.989 1'31.214 | 3'04.203 | 3.849 |
| 12 | 777 | ST-1 | 1 | 星野 敏 荒 聖治 | D'station Porsche 991 PORSCHE 911 GT3 Cup | 1'37.810 1'32.181 | 3'09.991 | 9.637 |
| 13 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'39.657 1'39.463 | 3'19.120 | 18.766 |
| 14 | 38 | ST-3 | 1 | 堀田 誠 阪口 良平 | MUTA Racing TWS IS 350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'40.419 1'38.941 | 3'19.360 | 19.006 |
| 15 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'40.319 1'39.238 | 3'19.557 | 19.203 |
| 16 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 田中 徹 | 岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.326 1'39.306 | 3'19.632 | 19.278 |
| 17 | 14 | ST-3 | 3 | 小松 一臣 杉林 健一 | 岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.937 1'39.962 | 3'19.899 | 19.545 |
| 18 | 34 | ST-3 | 4 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 | assetテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'40.168 1'39.989 | 3'20.157 | 19.803 |
| 19 | 62 | ST-3 | 5 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'40.522 1'39.825 | 3'20.347 | 19.993 |
| 20 | 6 | ST-2 | 3 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'41.925 1'39.155 | 3'21.080 | 20.726 |
| 21 | 23 | ST-3 | 6 | 輿水 敏明 山崎 学 | 岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'41.486 1'39.749 | 3'21.235 | 20.881 |
| 22 | 35 | ST-3 | 7 | 加納 政樹 本山 哲 | SKT team motoyama NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.979 1'40.642 | 3'21.621 | 21.267 |
| 23 | 505 | ST-2 | 4 | 田ヶ原 章蔵 奥村 佳之 | ビズキューブレーシングランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'41.083 1'40.974 | 3'22.057 | 21.703 |
| 24 | 68 | ST-3 | 8 | 番場 琢 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 1'40.594 1'41.933 | 3'22.527 | 22.173 |
| 25 | 7 | ST-2 | 5 | カルロス 本田 佐藤 勝博 | 恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'41.633 1'41.021 | 3'22.654 | 22.300 |
| 26 | 39 | ST-3 | 9 | 吉村 一悟 TAD JUN JUN | Muta Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'43.570 1'43.020 | 3'26.590 | 26.236 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 70 | ST-X | 1 | 平中 克幸 | J-Fly Racing R8 LMS Ultra Audi R8 LMS ultra | 1'28.981 | - | - | 149.816 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'29.272 | 0.291 | 0.291 | 149.328 |
| 3 | 3 | ST-X | 3 | 山内 英輝 | ENDLESS・ADVAN・GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'29.492 | 0.511 | 0.220 | 148.961 |
| 4 | 8 | ST-X | 4 | 佐々木 孝太 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'29.526 | 0.545 | 0.034 | 148.904 |
| 5 | 89 | ST-X | 5 | 吉本 大樹 | HubAuto Ferrari 488GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'29.551 | 0.570 | 0.025 | 148.863 |
| 6 | 108 | ST-X | 6 | 織戸 学 | CARGUY Lamborghini HURACAN GT3 | 1'29.582 | 0.601 | 0.031 | 148.811 |
| 7 | 25 | ST-X | 7 | 野尻 智紀 | ケーズフロンティア911 GT3R PORSCHE 911 GT3 | 1'29.678 | 0.697 | 0.096 | 148.652 |
| 8 | 81 | ST-X | 8 | 青木 孝行 | Rock254 GTNET NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'29.886 | 0.905 | 0.208 | 148.308 |
| 9 | 5 | ST-X | 9 | 星野 一樹 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'30.203 | 1.222 | 0.317 | 147.787 |
| 10 | 10 | ST-X | 10 | マイケル・グリーン | Adenau SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'30.532 | 1.551 | 0.329 | 147.250 |
| 11 | 112 | ST-X | 11 | 山下 亮生 | SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'31.214 | 2.233 | 0.682 | 146.149 |
| 12 | 777 | ST-1 | 1 | 荒 聖治 | D'station Porsche 991 PORSCHE 911 GT3 Cup | 1'32.181 | 3.200 | 0.967 | 144.615 |
| 13 | 38 | ST-3 | 1 | 阪口 良平 | MUTA Racing TWS IS 350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'38.941 | 9.960 | 6.760 | 134.735 |
| 14 | 6 | ST-2 | 1 | 菊地 靖 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'39.155 | 10.174 | 0.214 | 134.444 |
| 15 | 20 | ST-2 | 2 | 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'39.238 | 10.257 | 0.083 | 134.332 |
| 16 | 15 | ST-3 | 2 | 田中 徹 | 岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.306 | 10.325 | 0.068 | 134.240 |
| 17 | 59 | ST-2 | 3 | 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'39.463 | 10.482 | 0.157 | 134.028 |
| 18 | 23 | ST-3 | 3 | 山崎 学 | 岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.749 | 10.768 | 0.286 | 133.643 |
| 19 | 62 | ST-3 | 4 | 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'39.825 | 10.844 | 0.076 | 133.542 |
| 20 | 14 | ST-3 | 5 | 杉林 健一 | 岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.962 | 10.981 | 0.137 | 133.359 |
| 21 | 34 | ST-3 | 6 | 佐々木 雅弘 | assetテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'39.989 | 11.008 | 0.027 | 133.323 |
| 22 | 35 | ST-3 | 7 | 本山 哲 | SKT team motoyama NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.642 | 11.661 | 0.653 | 132.458 |
| 23 | 505 | ST-2 | 4 | 奥村 佳之 | ビズキューブレーシングランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'40.974 | 11.993 | 0.332 | 132.022 |
| 24 | 7 | ST-2 | 5 | 佐藤 勝博 | 恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'41.021 | 12.040 | 0.047 | 131.961 |
| 25 | 68 | ST-3 | 8 | 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 1'41.933 | 12.952 | 0.912 | 130.780 |
| 26 | 39 | ST-3 | 9 | TAD JUN JUN | Muta Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'43.020 | 14.039 | 1.087 | 129.400 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 内田 優大 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.082 | - | - | 146.360 |
| 2 | 8 | ST-X | 2 | 永井 宏明 | ARN SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'31.347 | 0.265 | 0.265 | 145.936 |
| 3 | 108 | ST-X | 3 | 木村 武史 | CARGUY Lamborghini HURACAN GT3 | 1'31.374 | 0.292 | 0.027 | 145.893 |
| 4 | 3 | ST-X | 4 | ユーク・タニグチ | ENDLESS・ADVAN・GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.718 | 0.636 | 0.344 | 145.346 |
| 5 | 70 | ST-X | 5 | ジェフリー・リー | J-Fly Racing R8 LMS Ultra Audi R8 LMS ultra | 1'31.741 | 0.659 | 0.023 | 145.309 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 白井 剛 | Mach MAKERS GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'31.950 | 0.868 | 0.209 | 144.979 |
| 7 | 25 | ST-X | 7 | テツオ・オギノ | ケーズフロンティア911 GT3R PORSCHE 911 GT3 | 1'32.250 | 1.168 | 0.300 | 144.507 |
| 8 | 10 | ST-X | 8 | フィリップ・デベサ | Adenau SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'32.355 | 1.273 | 0.105 | 144.343 |
| 9 | 112 | ST-X | 9 | 佐藤 敦 | SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 1'32.989 | 1.907 | 0.634 | 143.359 |
| 10 | 81 | ST-X | 10 | 山田 秀明 | Rock254 GTNET NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'33.118 | 2.036 | 0.129 | 143.160 |
| 11 | 89 | ST-X | 11 | モーリス・チェン | HubAuto Ferrari 488GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'33.390 | 2.308 | 0.272 | 142.743 |
| 12 | 777 | ST-1 | 1 | 星野 敏 | D'station Porsche 991 PORSCHE 911 GT3 Cup | 1'37.810 | 6.728 | 4.420 | 136.293 |
| 13 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'39.657 | 8.575 | 1.847 | 133.767 |
| 14 | 14 | ST-3 | 1 | 小松 一臣 | 岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'39.937 | 8.855 | 0.280 | 133.392 |
| 15 | 34 | ST-3 | 2 | 前嶋 秀司 | assetテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'40.168 | 9.086 | 0.231 | 133.084 |
| 16 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'40.319 | 9.237 | 0.151 | 132.884 |
| 17 | 15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 | 岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.326 | 9.244 | 0.007 | 132.875 |
| 18 | 38 | ST-3 | 4 | 堀田 誠 | MUTA Racing TWS IS 350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'40.419 | 9.337 | 0.093 | 132.752 |
| 19 | 62 | ST-3 | 5 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'40.522 | 9.440 | 0.103 | 132.616 |
| 20 | 68 | ST-3 | 6 | 番場 琢 | 埼玉トヨペットGBマークX G's TOYOTA MARK X | 1'40.594 | 9.512 | 0.072 | 132.521 |
| 21 | 35 | ST-3 | 7 | 加納 政樹 | SKT team motoyama NISSAN FAIRLADY Z | 1'40.979 | 9.897 | 0.385 | 132.016 |
| 22 | 505 | ST-2 | 3 | 田ヶ原 章蔵 | ビズキューブレーシングランサーX MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'41.083 | 10.001 | 0.104 | 131.880 |
| 23 | 23 | ST-3 | 8 | 輿水 敏明 | 岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'41.486 | 10.404 | 0.403 | 131.356 |
| 24 | 7 | ST-2 | 4 | カルロス 本田 | 恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 1'41.633 | 10.551 | 0.147 | 131.166 |
| 25 | 6 | ST-2 | 5 | 冨桝 朋広 | 新菱オートDIXCEL EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'41.925 | 10.843 | 0.292 | 130.790 |
| 26 | 39 | ST-3 | 9 | 吉村 一悟 | Muta Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'43.570 | 12.488 | 1.645 | 128.713 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 95 | ST-4 | 1 | 柴田 優作 | SPOONリジカラS2000 Honda S2000 | 1'43.026 | - | - | 129.393 |
| 2 | 41 | ST-4 | 2 | 太田 達也 | TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000 Honda S2000 | 1'43.199 | 0.173 | 0.173 | 129.176 |
| 3 | 58 | ST-4 | 3 | 蘇武 喜和 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE-R | 1'43.234 | 0.208 | 0.035 | 129.132 |
| 4 | 13 | ST-4 | 4 | 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'43.480 | 0.454 | 0.246 | 128.825 |
| 5 | 86 | ST-4 | 5 | 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'43.934 | 0.908 | 0.454 | 128.262 |
| 6 | 216 | ST-4 | 6 | 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐ TOYOTA 86 | 1'44.031 | 1.005 | 0.097 | 128.143 |
| 7 | 117 | ST-4 | 7 | 井入 宏之 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN Honda S2000 | 1'44.106 | 1.080 | 0.075 | 128.050 |
| 8 | 54 | ST-4 | 8 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'44.675 | 1.649 | 0.569 | 127.354 |
| 9 | 27 | ST-4 | 9 | 小林 且雄 | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'45.041 | 2.015 | 0.366 | 126.910 |
| 10 | 52 | ST-4 | 10 | 松田 晃司 | 埼玉トヨペットGreen Brave 86 TOYOTA 86 | 1'45.629 | 2.603 | 0.588 | 126.204 |
| 11 | 93 | ST-4 | 11 | 鈴木 陽 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'45.880 | 2.854 | 0.251 | 125.905 |
| 12 | 40 | ST-4 | 12 | ナオリュウ | ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings TOYOTA 86 | 1'46.188 | 3.162 | 0.308 | 125.540 |
| 13 | 55 | ST-4 | 13 | 伊藤 毅 | SunOasis AUTOFACTRY86 TOYOTA 86 | 1'46.850 | 3.824 | 0.662 | 124.762 |
| 14 | 48 | ST-4 | 14 | タカモリ 博士 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 Honda INTEGRA TYPE-R | 1'47.394 | 4.368 | 0.544 | 124.130 |
| 15 | 12 | ST-4 | 15 | ちゃまきち | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'47.518 | 4.492 | 0.124 | 123.987 |
| 16 | 18 | ST-4 | 16 | 佐野 新世 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'48.915 | 5.889 | 1.397 | 122.396 |
| 17 | 60 | ST-4 | 17 | 渡辺 忠司 | AGENT-1 WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'49.282 | 6.256 | 0.367 | 121.985 |
| 18 | 88 | ST-5 | 1 | 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 1'49.954 | 6.928 | 0.672 | 121.240 |
| 19 | 36 | ST-4 | 18 | 推根 克彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'50.748 | 7.722 | 0.794 | 120.371 |
| 20 | 19 | ST-5 | 2 | 吉本 晶哉 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT Honda FIT 3 RS | 1'51.328 | 8.302 | 0.580 | 119.743 |
| 21 | 11 | ST-5 | 3 | 大西 隆生 | BLOOD SDPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'51.360 | 8.334 | 0.032 | 119.709 |
| 22 | 92 | ST-5 | 4 | 原田 健太 | ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'52.347 | 9.321 | 0.987 | 118.657 |
| 23 | 213 | ST-5 | 5 | 横尾 優一 | Wako's GenesisPURE WM Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'52.547 | 9.521 | 0.200 | 118.447 |
| 24 | 17 | ST-5 | 6 | 野上 達也 | DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO Diesel TURBO | 1'52.708 | 9.682 | 0.161 | 118.277 |
| 25 | 2 | ST-5 | 7 | 山下 將志 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO Honda FIT 3 RS | 1'52.902 | 9.876 | 0.194 | 118.074 |
| 26 | 4 | ST-5 | 8 | 見並 秀文 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'57.131 | 14.105 | 4.229 | 113.811 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'42.378 1'42.436 | 3'24.814 | - |
| 2 | 41 | ST-4 | 2 | 植松 忠雄 石川 京侍 | TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000 Honda S2000 | 1'43.310 1'42.321 | 3'25.631 | 0.817 |
| 3 | 77 | ST-4 | 3 | 山田 英二 木下 隆之 | CUSCO with Key's 86 TOYOTA 86 | 1'42.648 1'43.307 | 3'25.955 | 1.141 |
| 4 | 40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 浜野 彰彦 | ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings TOYOTA 86 | 1'43.064 1'43.091 | 3'26.155 | 1.341 |
| 5 | 117 | ST-4 | 5 | 太田 重蔵 鶴田 和弥 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN Honda S2000 | 1'42.776 1'43.395 | 3'26.171 | 1.357 |
| 6 | 95 | ST-4 | 6 | 松井 猛敏 中島 保典 | SPOONリジカラS2000 Honda S2000 | 1'43.378 1'43.015 | 3'26.393 | 1.579 |
| 7 | 13 | ST-4 | 7 | 村田 信博 小河 諒 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'43.493 1'42.995 | 3'26.488 | 1.674 |
| 8 | 55 | ST-4 | 8 | たしろ じゅん 小野田 貴俊 | SunOasis AUTOFACTRY86 TOYOTA 86 | 1'43.360 1'43.152 | 3'26.512 | 1.698 |
| 9 | 27 | ST-4 | 9 | 伊橋 勲 ユウキ | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'43.479 1'43.314 | 3'26.793 | 1.979 |
| 10 | 54 | ST-4 | 10 | 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'43.156 1'43.675 | 3'26.831 | 2.017 |
| 11 | 58 | ST-4 | 11 | 小林 康一 塩谷 烈州 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE-R | 1'43.298 1'43.560 | 3'26.858 | 2.044 |
| 12 | 216 | ST-4 | 12 | 玉江 浩明 山谷 直樹 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐ TOYOTA 86 | 1'44.346 1'42.634 | 3'26.980 | 2.166 |
| 13 | 52 | ST-4 | 13 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreen Brave 86 TOYOTA 86 | 1'43.649 1'43.667 | 3'27.316 | 2.502 |
| 14 | 48 | ST-4 | 14 | 猪股 京介 北川 剛 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 Honda INTEGRA TYPE-R | 1'44.380 1'43.551 | 3'27.931 | 3.117 |
| 15 | 93 | ST-4 | 15 | 小泉 和寛 遠藤 浩二 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'44.763 1'44.153 | 3'28.916 | 4.102 |
| 16 | 100 | ST-4 | 16 | 松井 仁志 鵜飼 龍太 | アミューズSPV 86 TOYOTA 86 | 1'44.942 1'44.436 | 3'29.378 | 4.564 |
| 17 | 60 | ST-4 | 17 | 渋谷 崇 松本 和之 | AGENT-1 WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'44.932 1'44.917 | 3'29.849 | 5.035 |
| 18 | 333 | ST-4 | 18 | 中島 佑弥 大波 肇 | GLORY RACING A-ONE FN2 Honda CIVIC TYPE-R EURO | 1'44.733 1'45.289 | 3'30.022 | 5.208 |
| 19 | 12 | ST-4 | 19 | リク 松井 隆幸 | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'46.227 1'44.392 | 3'30.619 | 5.805 |
| 20 | 116 | ST-4 | 20 | 長谷川 伸司 吉田 靖之 | W.S.ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'46.225 1'44.634 | 3'30.859 | 6.045 |
| 21 | 18 | ST-4 | 21 | 浅野 武夫 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'46.527 1'45.545 | 3'32.072 | 7.258 |
| 22 | 36 | ST-4 | 22 | 江原 弘美 連 貴洋 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'48.079 1'47.523 | 3'35.602 | 10.788 |
| 23 | 88 | ST-5 | 1 | 村上 博幸 筒井 克彦 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 1'48.515 1'49.056 | 3'37.571 | 12.757 |
| 24 | 69 | ST-5 | 2 | 大野 尊久 梅本 淳一 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'48.738 1'49.294 | 3'38.032 | 13.218 |
| 25 | 19 | ST-5 | 3 | 古宮 正信 松田 智也 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT Honda FIT 3 RS | 1'49.797 1'49.223 | 3'39.020 | 14.206 |
| 26 | 2 | ST-5 | 4 | 松田 秀士 ススム・ナカムラ | ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO Honda FIT 3 RS | 1'50.281 1'48.855 | 3'39.136 | 14.322 |
| 27 | 66 | ST-5 | 5 | 武地 孝幸 植田 正幸 | odula MAZDAデミオ15MB MAZDA DEMIO | 1'49.942 1'50.320 | 3'40.262 | 15.448 |
| 28 | 92 | ST-5 | 6 | 遠藤 光博 桝本 隆介 | ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'50.595 1'50.600 | 3'41.195 | 16.381 |
| 29 | 17 | ST-5 | 7 | 谷川 達也 井尻 薫 | DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO Diesel TURBO | 1'50.568 1'50.940 | 3'41.508 | 16.694 |
| 30 | 4 | ST-5 | 8 | 芝谷 純三 河野 利尚 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'49.192 1'53.278 | 3'42.470 | 17.656 |
| 31 | 11 | ST-5 | 9 | 三木 孝浩 板垣 裕之 | BLOOD SDPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'50.684 1'51.854 | 3'42.538 | 17.724 |
| 32 | 46 | ST-5 | 10 | 井上 恵一 河村 翔 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT Honda FIT 2 RS | 1'50.702 1'53.954 | 3'44.656 | 19.842 |
| 33 | 37 | ST-5 | 11 | 関 豊 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'51.672 1'54.652 | 3'46.324 | 21.510 |
| 34 | 71 | ST-5 | 12 | 水野 大 黒田 保男 | ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS Honda FIT 2 RS | 1'53.489 1'53.017 | 3'46.506 | 21.692 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 41 | ST-4 | 1 | 石川 京侍 | TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000 Honda S2000 | 1'42.321 | - | - | 130.284 |
| 2 | 86 | ST-4 | 2 | 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'42.436 | 0.115 | 0.115 | 130.138 |
| 3 | 216 | ST-4 | 3 | 山谷 直樹 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐ TOYOTA 86 | 1'42.634 | 0.313 | 0.198 | 129.887 |
| 4 | 13 | ST-4 | 4 | 小河 諒 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'42.995 | 0.674 | 0.361 | 129.432 |
| 5 | 95 | ST-4 | 5 | 中島 保典 | SPOONリジカラS2000 Honda S2000 | 1'43.015 | 0.694 | 0.020 | 129.406 |
| 6 | 40 | ST-4 | 6 | 浜野 彰彦 | ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings TOYOTA 86 | 1'43.091 | 0.770 | 0.076 | 129.311 |
| 7 | 55 | ST-4 | 7 | 小野田 貴俊 | SunOasis AUTOFACTRY86 TOYOTA 86 | 1'43.152 | 0.831 | 0.061 | 129.235 |
| 8 | 77 | ST-4 | 8 | 木下 隆之 | CUSCO with Key's 86 TOYOTA 86 | 1'43.307 | 0.986 | 0.155 | 129.041 |
| 9 | 27 | ST-4 | 9 | ユウキ | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'43.314 | 0.993 | 0.007 | 129.032 |
| 10 | 117 | ST-4 | 10 | 鶴田 和弥 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN Honda S2000 | 1'43.395 | 1.074 | 0.081 | 128.931 |
| 11 | 48 | ST-4 | 11 | 北川 剛 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 Honda INTEGRA TYPE-R | 1'43.551 | 1.230 | 0.156 | 128.737 |
| 12 | 58 | ST-4 | 12 | 塩谷 烈州 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE-R | 1'43.560 | 1.239 | 0.009 | 128.725 |
| 13 | 52 | ST-4 | 13 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreen Brave 86 TOYOTA 86 | 1'43.667 | 1.346 | 0.107 | 128.593 |
| 14 | 54 | ST-4 | 14 | 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'43.675 | 1.354 | 0.008 | 128.583 |
| 15 | 93 | ST-4 | 15 | 遠藤 浩二 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'44.153 | 1.832 | 0.478 | 127.992 |
| 16 | 12 | ST-4 | 16 | 松井 隆幸 | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'44.392 | 2.071 | 0.239 | 127.699 |
| 17 | 100 | ST-4 | 17 | 鵜飼 龍太 | アミューズSPV 86 TOYOTA 86 | 1'44.436 | 2.115 | 0.044 | 127.646 |
| 18 | 116 | ST-4 | 18 | 吉田 靖之 | W.S.ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'44.634 | 2.313 | 0.198 | 127.404 |
| 19 | 60 | ST-4 | 19 | 松本 和之 | AGENT-1 WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'44.917 | 2.596 | 0.283 | 127.060 |
| 20 | 333 | ST-4 | 20 | 大波 肇 | GLORY RACING A-ONE FN2 Honda CIVIC TYPE-R EURO | 1'45.289 | 2.968 | 0.372 | 126.612 |
| 21 | 18 | ST-4 | 21 | 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'45.545 | 3.224 | 0.256 | 126.304 |
| 22 | 36 | ST-4 | 22 | 連 貴洋 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'47.523 | 5.202 | 1.978 | 123.981 |
| 23 | 2 | ST-5 | 1 | ススム・ナカムラ | ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO Honda FIT 3 RS | 1'48.855 | 6.534 | 1.332 | 122.464 |
| 24 | 88 | ST-5 | 2 | 筒井 克彦 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 1'49.056 | 6.735 | 0.201 | 122.238 |
| 25 | 19 | ST-5 | 3 | 松田 智也 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT Honda FIT 3 RS | 1'49.223 | 6.902 | 0.167 | 122.051 |
| 26 | 69 | ST-5 | 4 | 梅本 淳一 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'49.294 | 6.973 | 0.071 | 121.972 |
| 27 | 66 | ST-5 | 5 | 植田 正幸 | odula MAZDAデミオ15MB MAZDA DEMIO | 1'50.320 | 7.999 | 1.026 | 120.838 |
| 28 | 92 | ST-5 | 6 | 桝本 隆介 | ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'50.600 | 8.279 | 0.280 | 120.532 |
| 29 | 17 | ST-5 | 7 | 井尻 薫 | DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO Diesel TURBO | 1'50.940 | 8.619 | 0.340 | 120.162 |
| 30 | 11 | ST-5 | 8 | 板垣 裕之 | BLOOD SDPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'51.854 | 9.533 | 0.914 | 119.180 |
| 31 | 71 | ST-5 | 9 | 黒田 保男 | ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS Honda FIT 2 RS | 1'53.017 | 10.696 | 1.163 | 117.954 |
| 32 | 4 | ST-5 | 10 | 河野 利尚 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'53.278 | 10.957 | 0.261 | 117.682 |
| 33 | 46 | ST-5 | 11 | 河村 翔 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT Honda FIT 2 RS | 1'53.954 | 11.633 | 0.676 | 116.984 |
| 34 | 37 | ST-5 | 12 | 小松 寛子 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'54.652 | 12.331 | 0.698 | 116.272 |
SUPER TAIKYU RACE in OKAYAMA -RIJ- (2016/10/22) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 1'42.378 | - | - | 130.212 |
| 2 | 77 | ST-4 | 2 | 山田 英二 | CUSCO with Key's 86 TOYOTA 86 | 1'42.648 | 0.270 | 0.270 | 129.869 |
| 3 | 117 | ST-4 | 3 | 太田 重蔵 | W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN Honda S2000 | 1'42.776 | 0.398 | 0.128 | 129.707 |
| 4 | 40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 | ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings TOYOTA 86 | 1'43.064 | 0.686 | 0.288 | 129.345 |
| 5 | 54 | ST-4 | 5 | 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'43.156 | 0.778 | 0.092 | 129.230 |
| 6 | 58 | ST-4 | 6 | 小林 康一 | ウインマックステインワコーズDC5☆KRP Honda INTEGRA TYPE-R | 1'43.298 | 0.920 | 0.142 | 129.052 |
| 7 | 41 | ST-4 | 7 | 植松 忠雄 | TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000 Honda S2000 | 1'43.310 | 0.932 | 0.012 | 129.037 |
| 8 | 55 | ST-4 | 8 | たしろ じゅん | SunOasis AUTOFACTRY86 TOYOTA 86 | 1'43.360 | 0.982 | 0.050 | 128.974 |
| 9 | 95 | ST-4 | 9 | 松井 猛敏 | SPOONリジカラS2000 Honda S2000 | 1'43.378 | 1.000 | 0.018 | 128.952 |
| 10 | 27 | ST-4 | 10 | 伊橋 勲 | D'STATION FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'43.479 | 1.101 | 0.101 | 128.826 |
| 11 | 13 | ST-4 | 11 | 村田 信博 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'43.493 | 1.115 | 0.014 | 128.809 |
| 12 | 52 | ST-4 | 12 | 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGreen Brave 86 TOYOTA 86 | 1'43.649 | 1.271 | 0.156 | 128.615 |
| 13 | 216 | ST-4 | 13 | 玉江 浩明 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐ TOYOTA 86 | 1'44.346 | 1.968 | 0.697 | 127.756 |
| 14 | 48 | ST-4 | 14 | 猪股 京介 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5 Honda INTEGRA TYPE-R | 1'44.380 | 2.002 | 0.034 | 127.714 |
| 15 | 333 | ST-4 | 15 | 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 Honda CIVIC TYPE-R EURO | 1'44.733 | 2.355 | 0.353 | 127.284 |
| 16 | 93 | ST-4 | 16 | 小泉 和寛 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'44.763 | 2.385 | 0.030 | 127.247 |
| 17 | 60 | ST-4 | 17 | 渋谷 崇 | AGENT-1 WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'44.932 | 2.554 | 0.169 | 127.042 |
| 18 | 100 | ST-4 | 18 | 松井 仁志 | アミューズSPV 86 TOYOTA 86 | 1'44.942 | 2.564 | 0.010 | 127.030 |
| 19 | 116 | ST-4 | 19 | 長谷川 伸司 | W.S.ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'46.225 | 3.847 | 1.283 | 125.496 |
| 20 | 12 | ST-4 | 20 | リク | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'46.227 | 3.849 | 0.002 | 125.494 |
| 21 | 18 | ST-4 | 21 | 浅野 武夫 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 1'46.527 | 4.149 | 0.300 | 125.140 |
| 22 | 36 | ST-4 | 22 | 江原 弘美 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 1'48.079 | 5.701 | 1.552 | 123.343 |
| 23 | 88 | ST-5 | 1 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 1'48.515 | 6.137 | 0.436 | 122.848 |
| 24 | 69 | ST-5 | 2 | 大野 尊久 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'48.738 | 6.360 | 0.223 | 122.596 |
| 25 | 4 | ST-5 | 3 | 芝谷 純三 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'49.192 | 6.814 | 0.454 | 122.086 |
| 26 | 19 | ST-5 | 4 | 古宮 正信 | BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT Honda FIT 3 RS | 1'49.797 | 7.419 | 0.605 | 121.413 |
| 27 | 66 | ST-5 | 5 | 武地 孝幸 | odula MAZDAデミオ15MB MAZDA DEMIO | 1'49.942 | 7.564 | 0.145 | 121.253 |
| 28 | 2 | ST-5 | 6 | 松田 秀士 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO Honda FIT 3 RS | 1'50.281 | 7.903 | 0.339 | 120.880 |
| 29 | 17 | ST-5 | 7 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D MAZDA DENIO Diesel TURBO | 1'50.568 | 8.190 | 0.287 | 120.567 |
| 30 | 92 | ST-5 | 8 | 遠藤 光博 | ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'50.595 | 8.217 | 0.027 | 120.537 |
| 31 | 11 | ST-5 | 9 | 三木 孝浩 | BLOOD SDPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'50.684 | 8.306 | 0.089 | 120.440 |
| 32 | 46 | ST-5 | 10 | 井上 恵一 | DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT Honda FIT 2 RS | 1'50.702 | 8.324 | 0.018 | 120.421 |
| 33 | 37 | ST-5 | 11 | 関 豊 | ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ MAZDA DEMIO | 1'51.672 | 9.294 | 0.970 | 119.375 |
| 34 | 71 | ST-5 | 12 | 水野 大 | ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS Honda FIT 2 RS | 1'53.489 | 11.111 | 1.817 | 117.463 |
2016年全日本カート選手権FS125部門東地域の第5戦が9月18日、スポーツランドSUGO 西コース(宮城県)で行われ、佐藤蓮(FLAX motor sports)が優勝した。
全日本カート選手権FS125部門は東西2つの地域に分かれて競われるが、2つの地域でもっともポイント獲得数が多かった者がチャンピオンとなる。地域別5戦と東西統一戦の計6戦のうち、ポイント獲得数が多い5戦の合計がチャンピオンシップのポイントとして計算される。東地域ではここまで佐藤が4戦連続ポールトゥウィンを飾っておりフルポイントを獲得している。対して先に5戦を終了した西地域では、4人のウィナーが誕生しておりポイントが割れている。そのため、今大会の佐藤の順位によっては、東西統一戦を待たずして佐藤のチャンピオンが決定するとあって、東西注目の1戦となった。
今大会、佐藤のチャンピオン決定の条件は、予選が5位~7位の場合は優勝。予選3位~4位の場合は決勝2位以上。予選1位~2位であれば決勝3位以上となる。ここまで4戦連続ポールトゥウィンの佐藤にとっては、いつも通りのレースを行えばおのずとチャンピオンが決定する。
タイムトライアルは僅か0.048秒差でチームメイトの小川颯太(FLAX motor sports)に譲るものの、予選ヒートではいつも通りのトップチェッカーで決勝ヒートのポールポジションを獲得した。
指定席のポールポジションからホールショットを決めた佐藤だが、その背後には5番グリッドスタートの坂入悠斗(スクーデリアLCT-YRHKS)がぴたりとつく。テールトゥノーズの接近戦のまま、2台は別次元のハイペースで後続を突き放していく。レース終盤、2台の前に周回遅れの車両が現れる。これを勝機と睨んだ坂入が、バックマーカーの処理に乗じて佐藤のインを狙うも痛恨のスピン。後続とのマージンがあったため順位を落とすことはなかったが、佐藤との一騎打ちにはここで終止符が打たれる。独走になった佐藤は、そのまま危なげなく残りの周回数を走り抜け、今季5度目のポールトゥウィンでチャンピオンを獲得した。2位には坂入が入り、3位には9番グリッドから順位を上げた下村渉(TECNO RACING)が入った。
ジュニアカート選手権、地方カート選手権とタイトルを総なめにしてきた佐藤だが、昨シーズン参戦した全日本カート選手権FS125部門ではタイトルを獲ることができなかった。すべてのタイトルを獲得するとリベンジした今シーズン、前人未到の5戦連続ポールトゥウィンという圧倒的な強さで、これ以上はない形での全日本カート選手権FS125部門の制覇となった。
- 佐藤蓮のコメント
-
「朝から調子は良かったのですが、決勝では坂入選手にぴたりと後ろにつかれていたので少しプレッシャーを感じていました。ただ、バトルでは絶対に負けないという気持ちで走っていました。坂入選手がスピンしてからは、クルージングして走ることができました。5回連続でポールトゥウィンを飾ることができて良かったですし、去年の反省点を今年に活かそうというのが目標だったわけですが、それを達成することもでき良かったです」
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
- チーム監督:船木 宏
- 1st DRIVER:古川 知己
- 2nd DRIVER:藤原 能成
- 3rd DRIVER:貴島 康博
- 4th DRIVER:永田 晃
★決勝
前日の予選終了後、ワンメイクタイヤを供給する横浜タイヤのサービスから、決勝用のレインタイヤは早めに組換を依頼して欲しいとの通達が流れたほど、決勝はレインコンディションが予想された当日。確かに早朝は雨が降ったもののスタート前には止み、路面はウェットながらスリックタイヤを選択できるほどコンディションの回復が見込まれた。 #33 "TOITEC Racing WAKO'S μ FIT"も決勝
スタートはスリックタイヤを選択。また、エースドライバーの古川 知己をスタートドライバーに起用し、序盤でできるだけ上位のポジションを狙っていく作戦だ。
午前9時。スーパー耐久の決勝としては異様に早いタイムスケジュールだが、それでも9時間後のゴールは日没寸前。スーパー耐久シリーズにとっても最長の、長い長いレースのスタートが切られた。
順調なスタート切った古川は序盤からポジションを4つ上げ、8位を走行。既に路面は急速に乾きつつあり、ほぼドライコンディションに近い形で周回を重ねる。
事前のシミュレーションより燃費が良いことから、チームではピットインのタイミングを伸ばすこととしたが、マシンとコクピット環境が悪化していることがドライバーから無線で伝えられる。
1時間45分を経過したところで最初のピットイン。給油とフロントタイヤ2本を交換。また、クールスーツの効きが悪くなっていたことと、車載のドリンクが吸えなかったトラブルを解消し、ドライバーは古川のままコースに送り出す。
古川は更に1スティント担当し、都合3スティント=3時間45分の驚異的なロングスティントをドライブして3回目のピットイン。給油とフロントタイヤ2本を交換。ドライバーは藤原に交代し、コースに復帰した。
急遽FITチャレンジからスーパー耐久用にコンバートしたマシンは未だデータが足りず、必要以上に電子制御が介入して思うようなドライビングができないことから、ドライバーは苦心しながらのドライビングを強いられる。
レースも半分を経過しようとする4時間32分。118LAPを消化し、ピットイン。ルーティンの給油とタイヤを交換し、ドライバーは永田にチェンジ。燃料消費に優しい永田のドライビングは、当初の計画より高燃費を維持できたため、予想より多くの周回をこなす。
5時間46分を経過した149周目。ルーティンのピットインを行い、給油とタイヤ交換。ドライバーは再び藤原が担当し、クラス9位のポジションでコースに復帰。しかし、暫くしたところで、藤原より左リアタイヤ付近からバイブレーションが発生しているとの情報が入り、チームは緊急事態に備えて待機。またドライバーも次のスティントを担当する貴島が何時でも対応できるよう、蒸し暑い中、装備をしたままスタンバイ。
結局、ほぼ予定通りの周回をこなしてピットに戻り、ルーティンの作業とドライバー交代を行う。しかし、このピット作業でスーパー耐久特別規則(タイヤの手渡し)違反を取られ、ドライブスルーペナルティの裁定を受ける。ドライバー交代したばかりの貴島は、チームの指示でペナルティのドライブスルーを行うが、幸いにもポジションは維持したままだ。
レースも終盤を迎えた7時間55分。206周を消化して最後のピットイン。ルーティンの作業をし、アンカーは再び藤原がドライブしてゴールを目指す。しかし、残り時間と燃料の搭載量を勘案した結果、今までのペースだとかなり燃費が厳しいことから、エンジンの回転数を落して我慢の走りに徹するようチームから指示が出された。
いよいよレースも残り40分となったところで上位を走るマシンにトラブルが発生し、#33は7位にポジションアップ!
そして7位のポジションを維持したまま、9時間/233周を周回して#33 "TOITEC Racing WAKO'S μ FIT"は無事チェッカーフラグを受け完走を果たした。
- Bドライバー藤原能成のコメント
-
ノーマル車両で装備されている電子制御がキャンセルできず、走った気がしなかったというのが本音です。(笑) 特にABSの介入に癖があって、ABSを効かせるとブレーキそのものの効きが悪くなるみたいな。マシンは色々と問題を抱えてましたが、取り敢えず完走出来てよかったと思います。
TOITEC Racing Team リリース
オートポリスの代替戦として岡山でスーパーフォーミュラ第5戦が2レース制で行われ、レース1で2位フィニッシュを果たした国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がレース2で悲願のシリーズ戦初優勝を飾った。レース2では中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が2位、石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が3位で続き、トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)出身ドライバーが表彰台を独占する活躍を見せた。

レース2でシリーズ戦初優勝を飾った国本雄資(中央)と2位に入った中嶋一貴(左)、3位の石浦宏明(右)
9月10日(土)、11日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦が開催された。
オートポリスでの開催が予定されていた第5戦だが、今年春に発生した熊本地震の影響により、岡山へと舞台を移して戦われることとなった。
今大会は2レース制として実施。10日(土)に全車両走行による1セッションの予選と、30周で争われる第1レース、11日(日)はノックアウト方式の予選と51周で争われる第2レースというフォーマット。ポイントは各レース通常の半分が与えられる他、両レース共にポールポジションでの1ポイントは獲得出来るため、追い越しの難しい岡山のコースレイアウトも相まって、予選から熱い戦いが繰り広げられた。
シーズンは折り返しを過ぎ、今大会を含めて残り3戦と後半戦に入ったが、ドライバーズタイトル争いでは、前戦初優勝を飾って首位につけている関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)から10位までが僅か8ポイントという争いとなっている。残り3大会5レース(最終戦鈴鹿も2レース制)、タイトル争いに向けて1戦も落とせない緊張の戦いとなった。
レース1
10日(土)は朝から好天に恵まれ、午前9時からの1時間のフリー走行を経て、午前11時から1セッションのみでレース1グリッドを決定する20分間の予選が開始された。
スターティンググリッドが特に重要なスプリントレースへ向け、セッション開始5分前からほとんどの車両がピットレーンに並んで待ち、定刻にコースイン。
フリー走行で2番手タイムと好調ぶりを見せていた小林 可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)が開始6分ほどで痛恨のスピン。コース脇に車両を停め、セッションは赤旗中断。小林はここで予選を終え、最後尾スタートが決定してしまった。
9分ほどの中断で車両を回収し、14分弱を残してセッションは再開。タイミング的に2回アタック出来る残り時間だったため、ここでのタイヤ選択やコースに出るタイミングが明暗を分けた。
残り7分ほどから各車最後のアタックを開始。セッション終盤に目まぐるしく順位が入れ替わっていった。その中でトップタイムをマークしたのは中嶋一貴。今季初、約2年ぶりとなるポールポジションを獲得した。
フリー走行でトップタイムをマークしていた国本は中嶋一貴のタイムを上回るべくアタックを続けたが惜しくも届かず。それでも開幕以来今季2度目の2番手グリッドを獲得。トヨタエンジンがグリッド最前列を占めた。
この予選もポールポジションの中嶋一貴から、アタック出来なかった小林を除く18台が1秒位内に入る僅差の争いとなり、タイヤ選択やアタックタイミングでタイムを伸ばせなかったランキング上位勢がまさかの下位グリッドに。カーティケヤンが6番手、ジェームス・ロシター(KONDO RACING)と石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は7,8番手につけたが、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は11番手、ランキング首位の関口が13番手。ランキング2位のアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)はまさかの17番手で後方からの追い上げを強いられることとなった。
予選の後、午後3時30分にフォーメーションラップ開始。1周して全車スターティンググリッドに着いたが、この時、ポールポジションの中嶋一貴がグリッドの位置を間違えてしまうというまさかのミス。これによりスタートは順延されることとなり、その原因を作ったとして中嶋一貴は最後尾スタートを余儀なくされてしまった。
午後3時54分、再度フォーメーションラップが開始され、気温32度、路面温度42度という残暑の中、決勝レースのスタートが切られた。
中嶋一貴の脱落により最上位スタートとなった国本だったが、若干出遅れ、ライバルの先行を許すことに。その後方では、予選6番手のカーティケヤンが好スタートで2つポジションを上げ、国本に続く3位へと浮上した。
2位の国本は序盤、首位と変わらないペースで追走したが、その後はじりじりと離されていき、中盤にはトップ3はそれぞれ離れた単独走に。
そのまま周回が重ねられていき、国本は2位でフィニッシュ。開幕戦に続く今季2度目の2位表彰台を獲得し、ドライバーズランキングで首位に躍り出た。3位にはカーティケヤンが入り、今季初の表彰台を獲得した。
石浦が7位、11番手スタートのオリベイラがスタートで一気にジャンプアップし8位でフィニッシュ。僅差のタイトル争いの中で貴重なポイント獲得を果たした。
レース2
11日(日)に行われたレース2の予選は、通常とは異なる2セッションのノックアウト方式で実施。午前9時50分、上位10台がQ2へと進出する20分間のQ1セッションが開始された。この日は事前の練習走行が無く、予選が最初の走行セッションという事もあり、開始6分ほど前からほとんどの車両がピットロードに並び、スタートと共にコースイン。10分ほどで最初のアタックを終えてピットへ戻り、残り7分ほどで新品タイヤを装着し、再度アタック。
各車アタック5周目でタイムを出してきたが、20分を経過してのラストアタックで次々にタイムが塗り替えられていき、またもQ2進出のボーダーラインは極僅差の争いに。
そんな中でトップに立ったのが関口。スーパーフォーミュラでは大差とも言える0.3秒もの差をつけての暫定ポールにつけた。
チェッカー直前のアタックで好位置に付けていた中嶋一貴、中山 雄一(KCMG)、ロッテラーは最後に極僅差でかわされまさかのQ1落ち。中嶋一貴は10番手と0.007秒差、中山も0.009秒差でQ2進出を逃すこととなってしまった。
10分間のQ2は、残り7分となったところで各車コースイン。しかし、先陣を切ってコースに向かった小林が計測1周目にコースオフ。またしても赤旗中断となってしまった。
残り5分弱でセッションが再開されると、各車アタック出来る周回がぎりぎりと言うこともあり、チェッカー直前に激しく順位が入れ替わる展開に。
トヨタ勢では前日苦戦していた石浦が好タイム。最後に上回られたものの、最前列2番手グリッドを獲得した。
予選3番手のクルマがグリッド降格のペナルティを受けたため、ロシターが3番手、オリベイラが4番手、国本が5番手、カーティケヤンが7番手、関口が8番手。小林は10番手グリッドから決勝に臨むこととなった。
気温33度、路面温度44度という暑さの中、午後3時にフォーメーションラップが開始され、レース2(51周)のスタートが切られた。
2番手の石浦がポジションをキープする一方、2列目3番手グリッドのロシターがスタートでミスしポジションダウン。好スタートを切ったオリベイラが3位へと浮上した。
1周目を終えたところで、5位の国本を先頭に、中嶋一貴、関口らがピットイン。国本、中嶋一貴はタイヤを交換して作戦通りコースへ復帰したが、関口はピット作業で痛恨のタイムロス。
翌周にはロッテラーもピットへ。先にピットインしたグループはハイペースで上位との差を詰めていった。
その後、上位勢も次々にピットへ向かい、14周目には3位走行中のオリベイラもピットインすると、ロッテラーの後でコース復帰。トップの野尻 智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)とそれを追う石浦だけがピットを引っ張り、30秒ほどの差で2位の国本、3位中嶋一貴、4位ロッテラーと続く形に。
21周目に野尻がピットインし、石浦は首位浮上。前の空いた石浦は、唯一ピットインしないまま首位で逃げることに。しかし、30周目にカーティケヤンがスピンを喫し、セーフティカーが導入。このタイミングでピットに向かった石浦はタイヤを交換し4位でコースに復帰した。
35周目にレースが再開されると、石浦のピットインで首位に立った国本が再スタートを決めポジションをキープ。
その後方では、コース復帰時に石浦の前に出た野尻が、セーフティカーラン中の追い越しでペナルティを受けたため、トップの国本に2位中嶋一貴、3位石浦、4位ロッテラー、5位オリベイラと続き、トヨタ勢がトップ5を占めての終盤戦となった。
1周目のピットインで交換したタイヤで走り続ける国本、中嶋に対し、タイヤを交換したばかりの石浦が、怒濤の追い上げを開始。周回毎にファステストタイムを更新していき、残り6周ほどで中嶋一貴とテール・トゥ・ノーズに。
ヘアピン進入などで再三攻めるが、中嶋一貴のガードも堅く、ファイナルラップには、残していたオーバーテイクシステムを使っての逃げを打った中嶋一貴を攻略ならず。
激しい2位争いを背後に、国本は1秒以上の差で逃げ切り、トップチェッカー。シリーズに含まれないJAFグランプリでの勝利経験を持つ国本だが、シリーズ戦ではトップフォーミュラ参戦6年目にして、嬉しい初優勝。翌日に26歳の誕生日を迎える国本が一日早い誕生日プレゼントを自身にもたらした。
中嶋一貴が2位、石浦が3位で、トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)出身の日本人勢が表彰台を独占。ロッテラー、オリベイラが4位、5位と続き、トヨタエンジンはトップ5独占という結果となった。
今季、ここまでの5大会6レースで、全て異なる6名の勝者と混戦のスーパーフォーミュラ。今大会のレース1で2位、レース2で勝利を挙げた国本がやや抜け出しランキング首位となったが、チームメイトの石浦が4.5ポイント差の2位で続いているほか、ランキング7位の中嶋一貴まで8.5ポイントとまだ差は小さく、残り2大会3レース、まだまだタイトル争いは予断を許さない状況が続く。

トップフォーミュラでのシリーズ戦初優勝を飾った国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING #2)

11番手スタートから作戦を決め、2位表彰台を獲得した中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S #37)
- P.MU/CERUMO・INGING 2号車 ドライバー 国本雄資:
-
初優勝を果たせて本当に嬉しい。ここまでなかなか結果が出ず、辛い時期もあったが、周りの皆が支えてくれた。昨日はスタートを失敗し2位と残念なレースだったが、速さには自信があったので、今日のレースは絶対に前に出られると思っていた。昨日のレースで、5番手からスタートした人のデータを見て、今の自分なら1周目のピット作戦で前に出られる可能性があると踏み、その作戦に賭けた。その後も良いペースで走ることが出来たし、全てが完璧で満足行くレースだった。今、チームも最強の状態だと思っているので、このままの勢いでチャンピオンを狙っていく。
- VANTELIN TEAM TOM’S 37号車 ドライバー 中嶋一貴:
-
今日は非常に良いレースが出来たが、つくづく昨日はもったいないレースをしてしまった。今日はスターティンググリッドがあまり良くなかった時点で1周目に入ることは決めていたが、まさか(国本)雄資があの位置から同じ作戦を採るとは思わなかった。とはいえ、今日の彼のペースは速かったし、完敗だ。最後は石浦君にも追われ、挟まれる形で厳しかったが、なんとか最低限2位という結果を取れて良かった。週末を通してクルマのパフォーマンスも良く、後半戦に向けて弾みがつくと思う。ややポイント差は開いてしまったが、次戦SUGOで何とかその差を詰めて、最終戦鈴鹿は自力でタイトルを狙える位置にいられるよう頑張りたい。
- P.MU/CERUMO・INGING 1号車 ドライバー 石浦宏明:
-
昨日は若干苦しんだが、国本選手のセットアップを参考にさせてもらったりしたおかげで、今朝からクルマにはすごく速さがあり、決勝でのペースも良かった。ただ、若干作戦が上手く機能しなかった。セーフティカーが出てしまったり、ペナルティが出る前の車両に抑えられてしまうなど、ちょっと運がなかった部分もあり、そこは悔しい。しかし、チームとしては国本が去年悩んでいたのも見ていたし、2台で速く走ることをずっと課題にしてやってきたので、こうして国本が初優勝を挙げ、僕も国本のセットアップを参考にさせてもらうなど、チームとしてとても良い状態でレースが出来、結果に繋げられたのは嬉しい。
トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部
ピット戦略が分けた明暗。
2016全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のレース2決勝が9月11日、岡山国際サーキットで行われ、5番手スタートから1周めでタイヤ交換という作戦を見事に的中させた#2国本雄資(P.MU/CERUMO INGING SF14)が自身初のシリーズ戦優勝を達成した。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:10日4,000人/11日6,000人/大会総入場者数10,000人)
レース2決勝は午後3時より51周で行われた。
なお午前中の予選で3位に入った#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO DANDELION M41S SF14)は予選中にブレーキ冷却用のファンをつけたままピットアウトしてしまったということで3グリッド降格の裁定が下り、6番グリッドからスタートすることに。
これにより予選4位の#3ジェームス・ロシター(フジ・コーポレーションKONDO SF14)から予選6位の国本までが一つずつグリッドを繰り上げることになった。
スタートでトップに立ったのはポールの#40野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40Y SF14)。
#1石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)が2位につけてレース序盤は野尻を追い上げる展開に。
しかしその一方で国本、#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)、#16山本尚貴(TEAM無限 SF14)、#4ウィリアム・ブラー(フジ・コーポレーションKONDO SF14)、#65ベルトラン・バゲット(GREENTEC NAKAJIMA SF14)らが1周めで規定により義務付けられたタイヤ交換をすませる作戦に出ていた。
2周めには#64中嶋大祐(GREENTEC NAKAJIMA SF14)、#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)もピットに飛び込む。
彼らは前が開けた状態を作ってペースアップし、上位に食い込もうと目論んでいた。
この作戦は見事に的中し、上位陣がピットインしていくたびに国本の順位は繰り上がっていく。
一方の石浦は野尻に頭を押さえられる格好で思うようにペースが上げられないでいた。
石浦はレース前半でオーバーテイクボタンをすべて使い切って野尻の前に出ようとしたが、野尻も巧みなライン取りで石浦を抑え込み、トップを守る。
結局野尻は21周終わりでピットへ。
これでようやくトップに立った石浦だったが、既にその時点で国本とのタイム差は27秒強まで縮まっていた。
これからピット作業を行ってなおかつ国本の前でコースインするには最低でも32〜33秒のリードが必要だ。
しかし両者の差はなかなか広がっていかない。
そうこうするうちにレースは30周目に突入。
ここで#7ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)がモスエスでスピン。コースを塞ぐ格好でストップしてしまったため、セーフティーカーが導入されることに。
これを見てすかさず石浦はピットイン。
しかしピット出口では国本と中嶋一貴が目の前を通り過ぎて行き、石浦は野尻と並走する格好で1コーナーへ。
ここで野尻は合流ラインを超えてから石浦の前に出てしまい、「SC中の追い越し」ということでレース終盤にドライビングスルーペナルティを受けてしまった。
これでレースは国本、中嶋一貴、石浦の順に。
既にオーバーテイクボタンを使い切ってしまった石浦はダブルヘアピンや最終コーナーで一貴のインをこじ開けて2位に上がろうとするが、一貴は冷静にこれを退け、フィナルラップのホームストレートとバックストレートで自身のオーバーテイクボタンを使って逆に差を広げ、そのまま国本に次ぐ2位でチェッカーを受けた。
それでも3位3ポイントを計上したことで石浦はポイント合計19でランキング2位に浮上、ポイントリーダーの国本とともにセルモインギングがランキング1,2位を占めることになった。
優勝した国本は2013年11月の富士スプリントカップ以来のスーパーフォーミュラ優勝。シリーズ戦ではこれが初めての勝利だ。
次戦の舞台はスポーツランドSUGO。9月25日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/11) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 1:11'31.812 |
| 2 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 1.168 |
| 3 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 1.683 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 5.267 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 9.490 |
| 6 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 51 | 11.519 |
| 7 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 51 | 13.614 |
| 8 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 51 | 16.056 |
| 9 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 19.969 |
| 10 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 20.749 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 51 | 22.458 |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 51 | 24.856 |
| 13 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 25.913 |
| 14 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 51 | 26.475 |
| 15 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 39.660 |
| 16 | *40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 51 | 42.405 |
| 17 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 1'03.070 |
| 18 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 50 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 ---- |
| - | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 29 | 22Laps |
- Fastest Lap: CarNo.1 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14) 1'17.232 (44/51) 172.607km/h
- CarNo.40は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.9.10(第2SCラインでの追い越し)違反によりドライビングスルーペナルティーを科した。
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦岡山のレース2公式予選が9月11日、岡山国際サーキットで行われ、#41野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40Y SF14)が自身初のポールポジションを獲得、昨日優勝した#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO DANDELION M41S SF14)も3番手につけるなど、ダンデライアン勢が昨日に続いて好調ぶりを見せつけた。
レース2公式予選は午前9時50分よりノックアウト方式で行われた。
ただし通常の方式とは違い、20分間のQ1と10分間のQ2の2本立てとなり、Q1の上位10人がQ2に進む権利を得る。
予選Q1
ここでは多くのドライバーがスクラブタイヤでコースに出ていく中、チームルマンの2台、#7ナレイン・カーティケヤンと#8小林可夢偉の二人だけは最初からニュータイヤを選択した。
カーティケヤンはそれが功を奏し最初のアタックで1’16.225を記録して一時トップに立つが、
セッション後半に入ると、他のドライバーたちも次々にニュータイヤに履き替えてアタックを開始、ここではチェッカー提示後に1’14.690を叩き出した#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)がトップ。2位に野尻、3位にバンドーンが続いた。
一方、昨日ポールポジションを記録した#37中嶋一貴は1’15.271を記録して早々とアタックを切り上げたことが災いし、10位の#1石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)に0.01秒及ばずにQ2進出を逃してしまった。
予選Q2
午前10時20分より始まったQ2では既にニュータイヤを使い切ったカーティケヤンと、まだニュータイヤの持ち合わせがあるはずの小林の2台がユーズドタイヤを選択。ところが小林は2周目に入ったところでブレーキトラブルによりアトウッドカーブで飛び出し、昨日に続いて赤旗の原因を作ってしまった。
8号車の車両回収ののち、セッションは10時33分に残り4分47秒で再開された。
ギリギリで4周いけるかどうか際どい残り時間であり、ウォームアップに2周を要する現在のヨコハマタイヤの状態から逆算すると、アタックは2周できるかどうかという状況で、早めにピットアウトした石浦が3周めを8割の力で走って4周めに全力投球という作戦をとったのに対し、隊列の後ろの方でコースインした野尻は4周できないケースを想定して3周目から全開走行を開始した。結果的にはこれがうまくタイヤに作用して野尻は1’14.404を4周めに記録、石浦の1’14.656をコンマ2以上上回って見事ポールポジションを獲得することに成功した。
チームメイトのバンドーンも4周めに1’14.712までタイムを縮めて3番手という好位置につけた。
レース2決勝はこのあと午後3時より51周で行われる。今回は昨日のレース1とは異なり、最低1回1セットのタイヤ交換が義務付けられる。
なお、オーバーテイクシステムの使用回数はレース1、2を通じて5回までとなっているが、現在の残数は以下の通りとなっている。
#1石浦宏明 3
#2国本雄資 5
#3ジェームス・ロシター 3
#4ウィリアム・ブラー 4
#7ナレイン・カーティケヤン 4
#8小林可夢偉 5
#10塚越広大 3
#11伊沢拓也 5
#16山本尚貴 3
#18中山雄一 5
#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 5
#20関口雄飛 4
#36アンドレ・ロッテラー 4
#37中嶋一貴 4
#40野尻智紀 4
#41ストフェル・バンドーン 4
#64中嶋大祐 4
#65ベルトラン・バゲット 5
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/11) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Q1 | Q2 |
| 1 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | 1'15.025 | 1'14.404 |
| 2 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | 1'15.264 | 1'14.656 |
| 3 | *41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | 1'15.056 | 1'14.712 |
| 4 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | 1'15.247 | 1'14.836 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | 1'15.163 | 1'14.914 |
| 6 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | 1'15.244 | 1'14.928 |
| 7 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | 1'15.115 | 1'15.246 |
| 8 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | 1'14.690 | 1'15.288 |
| 9 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | 1'15.086 | 1'15.720 |
| 10 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | 1'15.165 | 1'29.938 |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | 1'15.271 | |
| 12 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | 1'15.273 | |
| 13 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | 1'15.344 | |
| 14 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | 1'15.463 | |
| 15 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | 1'15.547 | |
| 16 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | 1'15.652 | |
| 17 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | 1'15.656 | |
| 18 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | 1'15.876 | |
| 19 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | 1'15.952 | |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'19.918)予選通過 ---- |
- CarNo.41は、Q2予選時、2016年スーパーフォーミュラ選手権統一規則第21条12.(安全確認)違反により、3グリッド降格とする。
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/11) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'14.404 | - | - | 179.168 |
| 2 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.656 | 0.252 | 0.252 | 178.563 |
| 3 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'14.712 | 0.308 | 0.056 | 178.429 |
| 4 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.836 | 0.432 | 0.124 | 178.134 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.914 | 0.510 | 0.078 | 177.948 |
| 6 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.928 | 0.524 | 0.014 | 177.915 |
| 7 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.246 | 0.842 | 0.318 | 177.163 |
| 8 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.288 | 0.884 | 0.042 | 177.064 |
| 9 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'15.720 | 1.316 | 0.432 | 176.054 |
| 10 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'29.938 | 15.534 | 14.218 | 148.222 |
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/11) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.690 | - | - | 178.482 |
| 2 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'15.025 | 0.335 | 0.335 | 177.685 |
| 3 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'15.056 | 0.366 | 0.031 | 177.611 |
| 4 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'15.086 | 0.396 | 0.030 | 177.540 |
| 5 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.115 | 0.425 | 0.029 | 177.472 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.163 | 0.473 | 0.048 | 177.359 |
| 7 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.165 | 0.475 | 0.002 | 177.354 |
| 8 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.244 | 0.554 | 0.079 | 177.168 |
| 9 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.247 | 0.557 | 0.003 | 177.161 |
| 10 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.264 | 0.574 | 0.017 | 177.121 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.271 | 0.581 | 0.007 | 177.104 |
| 12 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.273 | 0.583 | 0.002 | 177.099 |
| 13 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.344 | 0.654 | 0.071 | 176.932 |
| 14 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'15.463 | 0.773 | 0.119 | 176.653 |
| 15 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'15.547 | 0.857 | 0.084 | 176.457 |
| 16 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'15.652 | 0.962 | 0.105 | 176.212 |
| 17 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.656 | 0.966 | 0.004 | 176.203 |
| 18 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'15.876 | 1.186 | 0.220 | 175.692 |
| 19 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'15.952 | 1.262 | 0.076 | 175.516 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'19.918)予選通過 ---- |
岡山国際サーキットで9月10日に行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のレース1決勝は先日F1昇格が決まったばかりの#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO DANDELION M41S SF14)が来日初優勝を達成、2位に#2国本雄資(P.MU/CERUMO INGING SF14)がつけてシリーズポイントでトップに立った。
レース1決勝はスタートからいきなりの大波乱で幕を開けた。
ポールポジションの#37中嶋一貴(VANTELIN COWA TOM’S SF14)が正規のグリッド位置を通り過ぎ、GT用のダミーグリッドに停止してしまったのだ。
このためにレースはスタートディレイとなり、中嶋は最後尾グリッドに下げられることに。
レースは2周減算されて28周で行われることになった。
ホールショットを奪ったのは予選3番手のバンドーン。
凄まじい勢いで1コーナーに飛び込み、そのまま一気に後続を突き放しにかかる。
2位には国本がつけ、予選6番手の#7ナレイン・カーティケヤンが一気に3位にジャンプアップしてきた。
懸命にバンドーンを追いかける国本だったが、バンドーンは安定したペースで着実にリードを広げていき、レース折り返し点となる14周を終える頃には3.4秒、23周めにはついに5秒のリードを獲得、その後は若干ペースを落としながら28周を走りきり、来日5戦めにして遂にスーパーフォーミュラ初優勝をものにした。
国本もまたこの2位入賞により4ポイントを獲得。トータル18.5ポイントとし、前回のもてぎで初優勝を遂げて17ポイントでポイントリーダーに立っていた#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)を抜いてトップに立った。
3位はカーティケヤン。昨年の開幕戦鈴鹿に続いて通算2度めの表彰台だ。
一方、スタート手順違反で最後尾スタートとなった#37中嶋一貴はレース序盤に#8小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)に追突されてテールランプを破損。この修復のためにピットインを強いられて最下位に終わったが、自身の14周めに1’17.353を記録。これがこのレースのファステストラップとなった。
第5戦決勝レース2は明日午後3時より51周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/10) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 28 | 36'28.567 |
| 2 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 4.795 |
| 3 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 9.855 |
| 4 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 28 | 14.781 |
| 5 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 28 | 17.531 |
| 6 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 28 | 18.502 |
| 7 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 19.782 |
| 8 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 22.013 |
| 9 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 22.993 |
| 10 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 28 | 25.032 |
| 11 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 28 | 26.301 |
| 12 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 27.961 |
| 13 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 32.116 |
| 14 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 28 | 33.489 |
| 15 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 40.654 |
| 16 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 28 | 41.192 |
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 45.376 |
| 18 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 28 | 52.791 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 25Laps)完走 ---- |
| - | *37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 22 | 6Laps |
- Fastest Lap: CarNo.37 中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14) 1'17.353 (14/22) 172.337km/h
- CarNo.37は、2016年スーパーフォーミュラ選手権統一規則第31条8.(スタートディレイ原因車両)により、最後尾スタートとした。
全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦レース1の公式予選が9月10日、岡山国際サーキットで行われた。
わずか20分間の走行であるにもかかわらず赤旗中断があるなど、アタックのタイミングをつかむのが難しいセッションとなったが、ニュータイヤ2本を投入して積極的にアタックした#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が1’14.038でポールポジションを獲得した。
レース1の公式予選は午前11時スタート。
しかし開始から数分で#8小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)がダブルヘアピンの手前でスピンアウトした為に赤旗中断となってしまった。
これによって最初のアタックをフイにしたドライバーも少なくなかったようだ。
朝のフリー走行では2番手タイムを記録した小林も規定によりここで予選を終えることになり、最後尾スタートが確定した。
車両回収ののち予選は11時15分に再開。最後のアタック合戦は残り時間が6分30秒を切ったあたりから本格化した。
狭く抜きにくい岡山、しかも決勝はわずか30周なため、、明日のレース2以上に予選順位を重視するドライバーはここでニュータイヤを2セット投入する作戦に出る。
逆に最初のアタックをユーズドタイヤで凌ごうとした#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)は目論見が外れてアタックのタイミングをつかめず、このセッションを17位で終えてしまった。
それを尻目にチームメイトの#37中嶋は赤旗前のアタックで1本目のニュータイヤで1’14.639、再開後の2セット目で1’14.038を叩き出して見事ポールポジションを獲得した。
朝のフリー走行でトップタイムを記録した#2国本雄資(P/MU.CERUMO INGING SF14)は2本目のニュータイヤで2周連続のタイムアタックを行ったが、予想以上にタイヤの消耗が進んでしまい、2周めにタイムを上げることができずに予選2番手に終わった。
ホンダ勢の最上位はつい先日マクラーレンでのF1レギュラー参戦を発表したばかりの#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO DANDELION M41S SF14)の3位。チームメイトの#40野尻智紀も4位で続いた。
第5戦決勝レース1はこのあと午後3時30分より30周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/10) Race 1 Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.038 | - | - | 180.053 |
| 2 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.150 | 0.112 | 0.112 | 179.782 |
| 3 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'14.157 | 0.119 | 0.007 | 179.765 |
| 4 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'14.325 | 0.287 | 0.168 | 179.358 |
| 5 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'14.349 | 0.311 | 0.024 | 179.300 |
| 6 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.464 | 0.426 | 0.115 | 179.023 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.484 | 0.446 | 0.020 | 178.975 |
| 8 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.500 | 0.462 | 0.016 | 178.937 |
| 9 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'14.548 | 0.510 | 0.048 | 178.822 |
| 10 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'14.672 | 0.634 | 0.124 | 178.525 |
| 11 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.675 | 0.637 | 0.003 | 178.518 |
| 12 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.715 | 0.677 | 0.040 | 178.422 |
| 13 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.721 | 0.683 | 0.006 | 178.408 |
| 14 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'14.728 | 0.690 | 0.007 | 178.391 |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'14.771 | 0.733 | 0.043 | 178.288 |
| 16 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.830 | 0.792 | 0.059 | 178.148 |
| 17 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.844 | 0.806 | 0.014 | 178.114 |
| 18 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'15.033 | 0.995 | 0.189 | 177.666 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'19.221)予選通過 ---- |
| - | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'24.127 | 10.089 | 9.094 | 158.460 |
2016全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦のフリー走行が9月10日、岡山国際サーキットで行われ、#2国本雄資(P.MU/CERUMO INGING SF14)が1’14.420でトップタイム。
しかし上位17台のタイム差が1秒以内という接戦となった。
平成28年熊本地震の影響で大分県のオートポリスでが10月いっぱいまで使用できなくなったことに伴い、第5戦は岡山国際サーキット舞台を変えて2レース制で開催されることになった。
それに伴い、タイムスケジュールもいつもとは違ったものになり、通常、土曜1時間、日曜30分間で行われるフリー走行は土曜朝の60分間1回のみとされ、ここで各チームは二日間の予選、決勝のセッティングやデータ収集を行わなければならなくなった。
この日の岡山は快晴で、フリー走行は終始ドライコンディション。
各チーム20周以上を走り込んだが、コース全長3.7kmの岡山なだけに、クリアラップを確保することは相当難しかったようだ。
それでも開始18分で#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が開始15分で1’15.806を記録すると、他のドライバーも次々に1分15秒台、1分14秒台とタイムを上げていく。
そしてチェッカー寸前に今季ノーポイントと苦しい戦いが続く#8小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)が1’14.454でいきなりトップに躍り出るが、その直後に#2国本が1’14.420を記録してトップに立った。
3番手にはオリベイラがつけ、前回もてぎで初優勝を成し遂げて現在ポイントリーダーの#20関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)も1’14.508で4番手につけている。
このあとは午前11時より20分間の公式予選が行われるが、いかにしてクリアラップを確保するかが重要なポイントになりそうだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.5 -RIJ- (2016/09/10) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.420 | - | - | 179.129 |
| 2 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.454 | 0.034 | 0.034 | 179.047 |
| 3 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.463 | 0.043 | 0.009 | 179.026 |
| 4 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.508 | 0.088 | 0.045 | 178.918 |
| 5 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'14.545 | 0.125 | 0.037 | 178.829 |
| 6 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.592 | 0.172 | 0.047 | 178.716 |
| 7 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.634 | 0.214 | 0.042 | 178.616 |
| 8 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'14.713 | 0.293 | 0.079 | 178.427 |
| 9 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'14.727 | 0.307 | 0.014 | 178.393 |
| 10 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'14.828 | 0.408 | 0.101 | 178.153 |
| 11 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.887 | 0.467 | 0.059 | 178.012 |
| 12 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.908 | 0.488 | 0.021 | 177.962 |
| 13 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'14.942 | 0.522 | 0.034 | 177.882 |
| 14 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'14.985 | 0.565 | 0.043 | 177.780 |
| 15 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.139 | 0.719 | 0.154 | 177.415 |
| 16 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.227 | 0.807 | 0.088 | 177.208 |
| 17 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'15.314 | 0.894 | 0.087 | 177.003 |
| 18 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'15.456 | 1.036 | 0.142 | 176.670 |
| 19 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'15.642 | 1.222 | 0.186 | 176.235 |
2016年全日本カート選手権FS125部門西地域の第5戦が8月28日、中山カートウェイ(岡山県)で行われ、小出峻(HRS JAPAN)が優勝した。
全日本カート選手権FS125部門は、東西地域別5戦、東西統一戦1戦の計6戦で競われ、6戦中ポイント獲得数が多い5戦の合計ポイントでチャンピオンを決定する。今大会は、西地域での最終レースとなる第5戦が中山カートウェイで開催された。
ここまでの東西2地域の結果を振り返ってみると、西地域では井本大雅(TAKAGI PLANNING)、三澤拓真(Energy JAPAN)、塩津佑介(カートクラブケント)の3人のウィナーが誕生しており、ポイントが割れている。一方東地域では、佐藤蓮(FLAX motor sports)が4戦すべてをポールトゥウィンで飾りフルポイントを獲得しており、チャンピオン獲得に向けて一歩優勢だ。そのため、西地域ランキング上位の井本、三澤の今大会の結果次第では、東西統一戦を待たずに東地域の第5戦で佐藤がチャンピオンを獲得する可能性があり、井本、三澤にとっては絶対に落とすことのできない正念場となるレースだ。
予選ヒートは、決勝ヒートのスタート位置を決めると同時にポイントが付与されるため、チャンピオン争いに向けて貴重なポイントを獲得する場でもあり、井本、三澤にとってはひとつでも前のグリッドを獲得したいところだ。ところが井本は5番手、三澤は7番手と、ともに今シーズンの予選ヒートワースト順位となってしまう。予選ヒートを制したのは上田裕也(NEXT-ONE Racing)で、タイムトライアル、予選ヒートともに1番と今大会絶好調だ。2番手には小出、3番手には丹澤、4番手には塩津が続いた。
決勝ヒートは、上田、小出という今シーズン初の顔触れ2台を先頭にスタートは切られた。レース序盤は、塩津、小出、上田の3台がワンパックとなって後続を突き放していき、3台の優勝争いになるように思われた。ところが周回数の半分を消化したあたりから、4番手を走っていた三澤がみるみると3台に追いついていき、トップ争いの隊列は4台の接近戦へと変わるが、特に動きはないまま周回数は進んでいく。周回数2周というところで小出が塩津に仕掛けたことでレースが大きく動く。4台の間隔はぐっと近くなり、コーナーごとに4台が順位を入れ替わるような状況でファイナルラップに突入。そこに5位を走行していた井本も加わり5台がサイドバイサイドの接近戦を繰り広げる。最終的に小出がバトルを制し、小出、上田、塩津、三澤、井本の順位でチェッカーを受け、1位から5位までの差が1秒未満という手に汗握るバトルは、今シーズン4人目のウィナー誕生によって決着を迎えた。
今大会の結果によって東地域第5戦の佐藤の成績次第では、最終戦の東西統一戦を待たずにチャンピオンが決定される。4戦連続ポールトゥウィンの佐藤がさらに記録を伸ばしてタイトルを獲得するのか、それとも何か一波乱あるのか目が離せない。東地域の第5戦は、9月18日にスポーツランドSUGO西コースで開催される。
Text: Hideshi KIKUYAMA
Photo: Yoshiaki YOKOTA(Y's PHOTO)
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

ル・ボーセ モータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第5大会が8月6日(土)、7日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。ドライバー育成を最大の主旨とし、さらなる盛り上がりが期待されるシリーズに、川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人を走らせる。
オートポリスで行われるはずだった第3大会が中止になったことにより、代替レースとして第5戦が今大会に組み込まれることとなった。スケジュールとしては、土曜日に予選を1回、決勝を1回、そして日曜日に決勝を2回実施する、3レース開催はFIA-F4としてはもちろん初めて。ドライバーにとっては、なかなか得がたい経験となるのは間違いなく、大量得点が可能な一方で、逆に大量の差をつけられる可能性もあることから、シリーズの天王山となる可能性は十分にある。
国内最長のストレートを持つ富士は、激しいスリップストリーム合戦が繰り広げられることで知られ、オーバーテイクの機会は他のサーキット以上に多いが、抜きやすい事ばかりをイメージするのは禁物だ。むしろ、抜かれやすいサーキットでもある。どのタイミングで前に出れば、先にチェッカーを受けられるか、逆にここで抜かれても、再逆転は可能である、といった、駆け引きの重要性も大いに問われる。
予選 8月6日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
同じ富士が舞台であっても、第2大会が行われた5月であれば爽やかに映る青空であるが、8月ともなると日差しが強烈すぎて、むしろ猛暑が最大のライバルともなっていた。
専有走行が行われる木曜日から、3人のドライバーは走行開始。セッションごと、それぞれ着実にタイムを縮め、興味深かったのは3人のタイムが程よく揃っていたことだ。
そして迎えた土曜日の予選。3レース行われるが、予選は通常どおり1回だけの計測で、第5戦(第1レース)はベストタイムの、第9戦(第2レース)はセカンドベストタイムの順でグリッドが決まる。そして、第10戦(第3レース)は、第5戦決勝のベストタイム順で決められることになっており、なおかつタイヤも通常より1セット多く使用することが可能とされている。
もちろん、川合も玲次も湧也も予選で使用するのは1セットのみ。計測開始後ピットで3分間待機し、ピットを離れていく。ターゲットとする1分46秒台への突入が最も早かったのは川合ながら、その後の伸びを欠いてしまう。やはり経験の違いか、コンスタントにタイムを刻んでくるのは湧也だったが、予選の前に唯一スプリングを変更していたことが、どうやら裏目に出てしまい、3人の中でベストタイムでは湧也が速かったものの、セカンドベストタイムでは玲次の方が上回った。だが、玲次は黄旗提示区間の減速義務違反があり、ベストタイムを削除されてしまう。
その結果、湧也は第5戦で11番手、第9戦で13番手からのスタートとなり、川合は16番手と17番手、玲次は17番手と16番手と、レースごとポジションをシェアすることとなった。
決勝第5戦 8月6日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
照りつける太陽は、最初の決勝を迎える頃になっても容赦なく降り注ぐ。3人のドライバーが装着していたのは、2セット目のニュータイヤ。もちろん、第10戦で少しでも上位のグリッドを得ようという狙いによるものだ。
それぞれスタートはまずまず。湧也が13番手、玲次が15番手、川合が18番手でオープニングラップをクリアする。バトルを重ねつつ、着実に順位を上げていった湧也が10位でフィニッシュした一方で、川合は5周目のコカコーラコーナーで、接触を回避しようとしてスピン。その後の挽回もなかなかままならず、14位でゴールするのが精いっぱいだった。そして玲次は12位でゴールしたが、ストレートでのオーバーテイク時に走路外走行があったと判定され、ペナルティによるタイム加算で32位にまで降格を余儀なくされることになった。
しかし、そんな状況の中において、湧也はベストラップ2番手を獲得し、第10戦にはフロントローから挑むことが決定した。
決勝第9戦 8月7日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ
ゴールデンウィークの第2大会に比べれば少ないとはいえ、今回も日曜日のサーキットには33,500人もの大観衆が詰め寄せていた。 連日の猛暑ではあったが、そんな過酷な条件であっても、ドライバーに集中力を欠くことは許されない。スタートを決めて、2ポジションアップとしていたのが川合だった。後方からのチャージもしのぎ続けて、その後も周回を重ねるうちに、やがて玲次も近づいてくることに。編隊を築いて順位を上げてくることが期待されるも、8周目のダンロップコーナーで玲次は押し出される格好となってスピン。それから間もなく、川合もプリウスコーナーでのオーバーランがあり、順位を落とす。一方、湧也はスタートに出遅れたこともあり、フロントローから挑む第10戦に照準を当て、ドライビングやクルマの操り方を大きくアジャスト。これが新たな方向性の発見となるとともに、終盤のペースも上がっていく。その結果、いったんは大きく順位を落としていたが、着実に順位を上げる要素となり、最終ラップには川合の背後でフィニッシュすることに。
上位陣にペナルティに課せられ、降格もあったことから川合は13位、湧也は14位、そして玲次は23位となった。
決勝第10戦 8月7日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ
最後の決勝は、スーパーGTの決勝終了直後に行われた。すでに日は傾いており、やや気温は下がっているとはいえ、ようやく普通の暑さになったという印象だ。それより強烈な西日と、GTカーのラバーがしっかり乗った路面は少なからぬ気がかりになったが、コンディションの大幅な変化に、どうドライバーが対応してくるか注目された。湧也は2番手、玲次は16番手、川合は19番手からのスタートとなる。
そしてレッドシグナルが消えて、レースが開始。好スタートを切った湧也は1コーナーにインから飛び込み、トップ浮上を狙うが、しっかりガードを固められて、ここでの逆転はならない。だが、その後方では逆転もあれば、接触も!2台がコース上に止まったこともあり、即座にセーフティカー導入を示すSCボードが300Rから提示される。だが、血気盛んなドライバーたちの多くに、それは目に留まらなかったようでセクター3で相次ぐ追い越し、そして接触。その餌食に玲次がなってしまい、13コーナーで後続車両に追突されてダメージを負い、力なくピットに戻ってきてリタイアを余儀なくされる。一方、中団に沈んでいたことが、ある意味幸いし、川合は混乱を回避できて14番手に順位を上げる。
5周目でSCランは終了、リスタートも完璧に決めた湧也はトップに続いて、逆転のチャンスを待つ。しかし、そこにポイントリーダーが急接近。湧也は8周目の1コーナーで順位を変えるも、ベストラップをマークし続け、激しく前車を追い上げた13周目のコカコーラコーナーで2番手に再浮上し、今季最上位でのフィニッシュを果たすこととなった。
一方、川合も激しいバトルを繰り広げつつ順位を上げて、10周目には9番手に立つが、最終ラップのヘアピンで接触があってコース脇にストップ。完走扱いとはなったものの、入賞の機会を逸することとなった。
久々の表彰台に立ち、満面の笑みを浮かべていた湧也。しかしながら、結果表が正式はおろか、暫定すら一向に出ない。SCラン中の追い越し、接触の審議に時間がかかっていたためだ。そして、午後10時近くになって、ようやく出された正式結果には追い越し違反でトップの降格が! その結果、湧也が繰り上がって優勝。自身だけでなく、チームにとってもFIA-F4での初優勝を獲得した。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
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3人とも出入りの激しいレースだったが、大きくセッティングを変えた最終レースでは、クルマ本来のポテンシャルが引き出せ、チームと湧也にとって初優勝を勝ち取ることが出来た。ただ、ライバルと同じ土俵に上るには、更にドライバーを含めたチーム力を上げる必要があると考えている。もっと強いクルマを作り、もっと貪欲に戦わなければならない。
- Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
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走り始めの練習走行から歯車がうまく噛み合わず、どうしたらいいんだろうな、と思っているうちに本番を迎えることになってしまって……。それでも第1レース、第2レースともにスタートは悪くなくて順位は上げられたのですが、予選順位が悪かったせいで普段は戦わない相手とバトルしていたせいか、第1レースでは幅寄せされてスピン。第2レースでは飛び出したりしていました。それでも第3レースではまたスタートも決まり、SCラン後にも順位を上げることができ、シン
グルあたりまで行っていたんです。ところが、最後の最後に接触があって、巻き込んだところを後ろのクルマに突っ込まれて終わってしまいました。第3レースに関しては、感触も良くて追い上げていけたので、非常に悔しいです。この悪い流れを断ち切れるように、次の鈴鹿に向けてしっかり準備していきます。
- Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
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第1レースはストレートで抜く時に走路外走行だったということで、ペナルティを受けてしまい、12位ゴールだったんですが、大きく順位を落としてしまいました。内容的には良かったレースだと思います。第2レースはペースもよかったんですが、中盤に相手を抜く時、押し出されてスピンして。それで後方からの追い上げで、25位という結果になってしまいました。第3レースは、SCランの最中に追突されてしまいマシンのダメージが大きくリタイアと、今週はまともにレースができず、本当に悔しいです。このあとは再来週の鈴鹿に向けて、自分がどれだけいい準備ができるかどうかだと思うので、絶対に完璧な状態にして行きます。
- Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
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チーム、監督のおかげです。第3レースの前に大幅なセット変更をして、クルマの状態も良かったですし、レースもちゃんと組み立てられましたし、クリーンなバトルもできました。もちろん僕にとって2位も最上位ですから嬉しかったんですが、優勝となると、もっともっと純粋に嬉しいです。正直、今週の始まりは10番手に入るのはやっとという状況で、決して調子は良くなかったんですが、今回は3レース制ということで、唯一チャンスがあるのは第3レースだろうと。そこで勝てるよう、レースウィークを予選から組み立てていき、第1レースでニュータイヤを入れて、良いポジションが得られたことがすべてだったと思います。第2レースを、第3レースに対するセットの調整というか、データ取りで行って、中団に埋もれはしましたが、その状況でクルマの動きを確認できて、大胆なセット変更をしたのが本当に効きました。ラッキーでしたが、こういう位置にいないとチャンスは巡ってこないことを改めて感じたので、もうこの位置から離れないようにします!
Le Beausset Motorsports
2016/08/08
・ Audi Team Hitotsuyamaは予選2位からの快走を見せ、トップと僅差の2位でフィニッシュ
・ Team TAISAN SARDは予選12位から粘り強く走り続け、8位入賞を果たす
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は新型Audi R8 LMSでSUPER GTのGT300クラスに挑戦するカスタマー(プライベート)チームを支援しています。予選8月6日、決勝8月7日に富士スピードウェイ(静岡県)でSUPER GT第5戦「FUJI GT 300km RACE」が開催されました。前戦に続き、#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2 チームが新型Audi R8 LMSで参戦。Audi Team Hitotsuyamaが2位表彰台を獲得しました。
Audi Team Hitotsuyamaは、2012年よりAudi R8 LMSでGT300クラスに挑戦を続けており、ドライバーは昨年と同じくリチャード ライアン選手と藤井誠暢選手がコンビを組みます。今年はマシンも市販モデルのフルモデルチェンジに合わせて新型に、またタイヤメーカーもダンロップへと変更になり新体制でレースに望んでいます。Q1、Q2と2回に分けて行われる予選では、まず藤井選手がトップとコンマ1秒差に迫る2番手タイムでQ1を突破。Q2に臨んだリチャード ライアン選手も、トップに肉迫するタイムでGT300クラスにおいて2番手グリッドを獲得しました。
300kmを走る決勝では第1スティントを藤井選手が担当。スタート時からトップとテールトゥーノーズの走りを見せながらしっかりとポジションをキープして28周を走り、第2スティントを担当するリチャード ライアン選手にステアリングを託します。ピットインのタイミングでタイヤを2本のみ交換するという作戦をとったトップとの差は約6秒にまで広がりましたが、後半猛烈な追い上げを見せ、最終ラップ、最終コーナーの立ち上がりではトップと横並びの激走で、わずか0.1秒差で2位となりました。偶然にもこの日、誕生日を迎えたリチャード ライアン選手にとって想い出深い表彰台となりました。
Audi Team Hitotsuyama 一ツ山亮次チーム代表のコメント
「チーム単体として見ればほぼ完璧なレースでした。マシントラブルもなく、ドライバーやメカニックにもミスがありませんでした。ライバルはタイヤ2本交換で後半にきつくなることは想像していましたし、そのとおりの展開になりました。そして最後にリチャードが猛烈なプッシュをしてくれました。トップとの差もわずか0.1秒で、もちろん勝ちたかったですが、いまチームにはいい流れがきていますし、とてもいい雰囲気にあります。次の鈴鹿は1000kmの長丁場でピットストップだけでも5、6回あり、もっともチーム力が問われるレースです。ぜひそこでリベンジを果たしたいと思います」
藤井誠暢選手のコメント
「これまで富士はあまり相性のいいサーキットではありませんでしたが、先のテストを経たことですごくいいタイヤが開発でき、前戦の菅生でもいいレースができたので今回は自信がありました。ライバルも速かったのですが、新型Audi R8 LMSはブレーキ性能が高くて1コーナーやダンロップコーナーでつめて、あちらはターボなので立ち上がりで少し離される、そういう一進一退の攻防でした。そして、後半のリチャードの走りをみて僕達のAudi R8 LMSが、タイヤにやさしく、長距離に強く、優勝のポテンシャルをもったクルマだと確信することができました。次は相性のいい鈴鹿です。絶対にアウディで優勝したいと思っているので、期待していてください」
リチャード ライアン選手のコメント
「チームやファン、そしてアウディジャパンや僕自身にとってもいい結果を出すことができてとてもうれしいです。気温が高くてタフなレースでしたが、マシンもタイヤも素晴らしいコンディションで、ブレーキングエリアやハイスピードコーナーではライバルよりも速さがありました。最終ラップは入賞のチャンスを失わないようにリアタイヤのグリップに細心の注意を払いながら、限界まで攻め込みましたが、今日は相手もまったくミスをしなかった。しかし、いま確実にチームもマシンもポディウムに上がることができる力をつけてきたことを実感しています」
Team TAISAN SARDは、今回、新型Audi R8 LMSで3戦目となります。
チームとしては2度目の挑戦となる富士では、予選Q1をルーキーの元嶋選手が見事に通過。Q2を担当した密山選手が予選12位のポジションを獲得しました。決勝では第1スティントを元嶋選手が担当し、他のチームが30周前後でドライバー交替する中、粘り強く40周を走り切りました。第2スティントを担当する密山選手へとドライバー交替し、コース上へ復帰した際には順位は8位へとジャンプアップ。そして、密山選手はコンスタントに周回を重ねこの位置をキープし、チームは8位入賞を獲得しました。
Team TAISAN SARD 近藤尚史チーム監督のコメント
「長いスティントを走ったデータもまだありませんので、ぎりぎりまでひっぱろうと意図的に第一スティントを長くとる作戦でした。狙いどおりうまくポジションをあげることができました。タイヤ交換はバランス的にみてリアの2本のみにしましたが、それも密山選手のスティントでまずまずのタイムで周回を重ねられることが分かりました。新車で3戦目ですから、こうしてデータを積み重ねて少しづづ着実に進化していく必要があります。次は1000kmレースということもありゲストドライバーに元F1ドライバーの中野信治選手を迎える予定ですが、安定した走りをしてくれると期待しています」
元嶋佑弥選手のコメント
「長いスティントではみんながピットインしてからの勝負になりますし、タイヤを2本のみ交換する作戦でしたから、序盤はタイヤをいたわりながら走りました。後半にプッシュすると思ったよりも早くリアタイヤが滑るようになりましたが、まずまずのペースで走り切ることができました。予選は良くなってきましたが、決勝のセッティングはまだまだ試行錯誤で、早く勝てるように努力していきます」
密山祥吾選手のコメント
「まだロングランのデータがないので元嶋選手に頑張ってもらって、おかげでレースらしいレースができました。僕らのマシンはオーバーステア傾向になることがあってタイヤ2本交換という作戦をとりましたが、結果としてはうまくいきました。少しづつですがベースのセッティングが固められてきました。もちろん8位に満足できているわけではないので、鈴鹿にも期待していてください」
次戦のSUPER GT第6戦は8月27〜28日、鈴鹿サーキットにて開催予定です。
アウディでは特設部門「Audi Sport(アウディ スポーツ)」の指揮のもと、コーポレートモータースポーツとして、ハイブリッドレーシングカー Audi R18でルマン24時間レースをはじめとする世界耐久選手権(WEC)と、Audi RS 5 DTMでDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦しています。またカスタマーモータースポーツとしてGT3レースカーAudi R8 LMS を世界中のプライベートチームに供給するなど、モータースポーツ活動全般を司っています。今後はこのAudi Sportを、アウディのスポーティなブランドイメージをより一層強調するサブブランドとしてグローバルで展開していきます。今年7月、日本国内でもコミュニケーション拠点であるAudi Sport店を全国24店舗でオープンしています。
アウディジャパン・プレスリリース
8月7日(日)富士スピードウェイでSUPER GT第5戦の決勝レースが行われた。予選で後方に沈んだLEXUS RC F勢は追い上げを図ったが叶わず、伊藤大輔/ニック・キャシディ組のau TOM'S RC F 36号車が最上位の5位フィニッシュという厳しい結果に終わった。

LEXUS勢最上位の5位フィニッシュを果たした伊藤大輔/ニック・キャシディ組のau TOM'S RC F 36号車
8月6日(土)、7日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイでSUPER GT 第5戦「FUJI GT 300km RACE」が開催された。
前戦SUGOから僅か2週間のインターバル、そして3週間後には鈴鹿1000kmが待つ「真夏の3連戦」は2戦目を迎えた。前戦SUGOでは、終盤、4台のLEXUS RC F勢による怒濤の追い上げで逆転が期待されたが、他車のクラッシュによる赤旗でレースは短縮終了、猛追劇は水を差される形となってしまった。
LEXUSチームのホームコースである富士だが、昨年の夏大会は立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO RC F 38号車が2位、今年のGWに行われた第2戦でもヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が2位。また、今季これまでの3戦もLEXUS RC Fは全レース2位と、惜しくも勝利に届かない戦いが続いている。
LEXUSチームはこの悔しさをバネに、「ホーム」富士での勝利を目指し臨んだ。
◆予選◆
6日(土)、夏の日差しの下で上位8台がQ2へと進出するQ1(15分間)は予定よりも6分遅れた午後2時51分に開始されたが、いつも通り全車ガレージ内で待機。残り9分を切ったあたりからコースイン。気温33度、路面温度は50度を超える酷暑のコンディションでのアタックが繰り広げられた。
LEXUS勢では最初にコースインしたWedsSport ADVAN RC F 19号車の国本雄資が7番手タイムをマーク。しかし、6番手以降の7台が0.3秒以内に入る僅差の争いの中、LEXUS勢の残る5台は惜しくもQ2進出ならず。au TOM'S RC F 36号車が10番手、WAKO'S 4CR RC F 6号車が11番手、ZENT CERUMO RC F 38号車が12番手。ランキング上位で重いウェイトハンデを積むDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車とKeePer TOM'S RC F 37号車はそれぞれ13,15番手。LEXUS勢は決勝レースで後方からの追い上げを目指すこととなった。
午後3時36分から開始されたQ2(12分間)では、唯一進出を果たした関口雄飛が駆る19号車がライバルに先んじてコースイン。ライバルがピットで待機する中、たった1台でアタックを開始。関口は最後までアタックを続けたが、上位浮上は果たせず、8番手から明日の決勝レースに臨むこととなった。
GT300クラスでは、上位14台がQ2へと進出するQ1でプリウスの2台が順調に好タイムをマーク。佐々木孝太のTOYOTA PRIUS apr GT 30号車が4番手、嵯峨宏紀のTOYOTA PRIUS apr GT 31号車が6番手につけ、2台のプリウスがQ2進出を決めた。SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は29番手でQ1敗退となった。
Q2(12分間)では、31号車を駆る中山雄一が富士の長いストレートスピードで速さを見せる海外製大排気量車を相手に健闘を見せ、6番手グリッドを獲得。永井宏明がアタックを担当した30号車は13番手グリッドとなった。
◆決勝◆
7日(日)も好天に恵まれ、気温、路面温度共にうなぎ登り。気温33度、路面温度49度という真夏の暑さの下、午後2時35分に開始された地元静岡県警の白バイとパトカーの先導によるパレードラップとフォーメーションラップを経て、66周で競われる決勝レースのスタートが切られた。
スタート直後はほぼグリッド順のまま周回が重ねられていったが、まもなく接触などによるアクシデントが多発する波乱の展開に。8、9周目にライバル勢にトラブルが出てLEXUS RC F勢の順位は繰り上がっていったが、10周目に最後尾スタートの37号車が突然のリアウィング脱落というアクシデントに見舞われ、TGRコーナーでコースアウト。何とかピットへは戻ったが、リアウィングの交換作業で大きくタイムをロスし、コース復帰時には7周遅れとなってしまった。
18周目には接触を喫したGT300車両から出た破片排除のためにセーフティカーが導入。ドライバー交代が可能な最低周回数を超えた25周目にレースが再開された。このタイミングでLEXUS勢最上位の6位を走行していた19号車がピットへ向かい、国本から関口へとドライバーチェンジ。10番手スタートから6位へとポジションを上げていたキャシディの36号車は前車を激しく攻め、27周目に5位に浮上。
その後、レース中盤にかけて次々にピット作業が行われていき、最後まで引っ張った39号車が36周目にピットインすると、伊藤へと交代した36号車がLEXUS勢の最上位5位となり、前を行くGT-Rを追う形となった。
一時は5秒以上あった差を最後は2秒以下にまで詰めた伊藤の36号車だったが惜しくも届かず、5位でフィニッシュ。LEXUS RC Fは最上位が5位という厳しい結果でホームレースを終えることとなった。
レースを通してLEXUS RC F同士の好バトルを見せ観客を湧かせた38号車が7位、39号車が8位、6号車が9位、19号車が10位でポイントフィニッシュを果たした。
GT300クラスでは、6番手グリッドから嵯峨のドライブでスタートを切った31号車が3周目に5位、7周目には4位へと順調にポジションアップ。セーフティカー導入からの再スタートの翌周にピットへ向かい、中山雄一へとドライバーチェンジ。しかし、作業を終えてコースに復帰しようとした際に電装系のトラブルに見舞われ再発進できず。このトラブルの修復に15周ほどを要し、上位争いからは脱落してしまった。
30号車は後半を担当した佐々木孝太が追い上げを見せたが、スティント後半にはタイヤの摩耗が予想以上に進みペースダウン。15位に終わった。60号車は最後尾スタートから着実にポジションを上げていき、17位でチェッカーを受けた。
- au TOM'S RC F 36号車 ドライバー 伊藤大輔:
-
基本的には辛いレースだった。勝った12号車(GT-R)以外のライバルとは同じくらいのレベルで走れていたと思う。前半ニック(キャシディ)が良い走りをしてくれたし、セーフティカーで差が詰まったこともあり、それなりに良いポジションでバトンを受け取れたが、自分のスティントの序盤はオーバーステアが強く、クルマのバランスがなかなか取れない状況で前に離されてしまった。周回を重ねていくうちにバランスが改善され、終盤は前との差を詰めて行けたが、最初に離された分を取り戻すだけで、逆転まで仕掛けられなかったのは残念だ。今レースは予想外にLEXUS勢が苦しい展開になってしまったが、次の舞台となる鈴鹿では先日のテストでも良い手応えを得ているので、自信を持って戦いたい。
- au TOM'S RC F 36号車 ドライバー ニック・キャシディ:
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自分のスティントでは、ライバルをパスするなどバトルを楽しめて、とてもエキサイティングだった。後半を担当した(伊藤)大輔も良い走りをしてくれた。予選10番手というポジションを考えれば大きな進歩を遂げられたレースだったと思う。とはいえ、もちろん次戦以降はもっと上を狙っていかなければならない。
トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部
不運続きの12号車がついに勝った!!!
オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT300kmレース」の結晶が8月7日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が後続を大きく突き放し、待ちに待った今季初勝利を手にした。
GT300クラスもまたポールポジションの#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)がフィニッシュラインまで続いた#21Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/藤井誠暢組)とのバトルを制し、こちらも今季初勝利を挙げた。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選18,400人/決勝33,500人/大会総入場者数51,900人)
2016シーズンの折り返し点となる第5戦決勝は午後2時35分より66周で行われた。
ポールシッターの#12カルソニックGT-R(J.P.デ・オリベイラ)が快調にトップをひた走る。
2位につけた#46S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲)との差は13周を終えた時点で5.19秒に広がっていた。
ところが19周目に差し掛かったところで後続のGT300クラスでアクシデントがあり、車両回収とコース清掃のため、セーフティカーが導入されることになった。
SCランは24周目まで続き、25周目からリスタート。
規定周回数の1/3をわずかに過ぎたタイミングということもあり、ここから各チームが相次いでピットストップを行うことになる。
上位陣では4位の#17KEHIN NSX CONCEPT-GTが28周め、#100RAYBRIG NSX CONCEPT-GTが29周め、2位の#46S Road CRAFTSPORTS GT-Rが32周め、そしてトップの#12カルソニックGT-Rと3位の#1MOTUL AUTECH GT-Rは33周めにそれぞれピット作業を行った。
この結果先に動いた#100レイブリックNSXが見事2位に浮上することに成功、その一方で前半2位を走行していた#46S Road GT-Rはおそらくはブレーキと思われるトラブルから35周めの1コーナーでスピン状態に陥り、凄まじい勢いでバリアに突っ込んで、そのままレースを終えてしまった。
なお、ドライバーの千代は自力で脱出している。
こうした混乱もあり、トップの#12カルソニックGT-Rのリードは10秒以上に拡大。
その後も安田はハイペースで後続を突き放しにかかり、最後は25秒以上の大量リードを築き上げて66周を走りきり、まさかのタイヤバーストでレースを失った第2戦富士の雪辱を果たした。
2位には#100レイブリックNSX(伊沢拓也)との激しいバトルを制した#17ケーヒンNSX(塚越広大)が入り、ポイントリーダーの#1モチュールGT-Rは#100レイブリックNSXに次ぐ4位を獲得、上限一杯100kgものウェイトハンデを搭載して次戦鈴鹿1000kmに臨むこととなった。
GT300クラスは、スタートからポールシッター#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一)と#21Hitotsuyama Audi R8 LMS(藤井誠暢)が逃げ、この2台を#61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人)が追うという展開になった。この3台は、17周過ぎに下位マシンの接触によってセーフティカーが導入されても、28周目から始まったルーティンのピットインを終えても、その差が大きく変わることはなかった。
逆にピットインを終えると、トップ#55BMW(小林崇志)と#21Audi(リチャード・ライアン)との差は一時6秒まで開き、#61BRZ(山内英輝)はさらに8秒後方と間隔が開いたため、#55BMWの楽勝かと思われた。
しかし、残り15周となったあたりから、タイヤがきつくなってきた#55BMWを#21Audiが猛追。50周目4.4秒、55周目2.4秒、60周目1.2秒と両者の差は見る見るうちになくなっていき、最後の1コーナーでついに#21Audiが#55BMWの背後にピタリとつける。そのまま最終コーナーを立ち上がり、チェッカー手前の直線で#21Audiが#55BMWの横に並ぶが、僅かに届かず。「こんなにきついレースは初めて」(小林)という#55BMWが薄氷の勝利を手にした。
次戦決勝は8月28日、伝統の鈴鹿1000kmだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum
Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 66 | 1:51'53.223 |
| 2 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 66 | 25.424 |
| 3 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 66 | 28.650 |
| 4 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 66 | 28.940 |
| 5 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 66 | 30.831 |
| 6 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 66 | 36.730 |
| 7 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 66 | 45.837 |
| 8 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 66 | 49.017 |
| 9 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 66 | 55.310 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 66 | 1'33.221 |
| 11 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 64 | 2Laps |
| 12 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 59 | 7Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 46Laps)完走 ---- |
| - | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 34 | 32Laps |
| - | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 11 | 55Laps |
| - | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 10 | 56Laps |
- Fastest Lap: CarNo.12 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(カルソニックIMPUL GT-R) 1'30.687 (5/33) 181.137km/h
■GT300クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 62 | 1:52'46.623 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 62 | 0.106 |
| 3 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 62 | 10.762 |
| 4 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 62 | 28.948 |
| 5 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 62 | 28.954 |
| 6 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 62 | 33.213 |
| 7 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 62 | 43.768 |
| 8 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | | 61 | 1Lap |
| 9 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 61 | 1Lap |
| 10 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 61 | 1Lap |
| 11 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 61 | 1Lap |
| 12 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 61 | 1Lap |
| 13 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 61 | 1Lap |
| 14 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | | 61 | 1Lap |
| 15 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 61 | 1Lap |
| 16 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 61 | 1Lap |
| 17 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 61 | 1Lap |
| 18 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 61 | 1Lap |
| 19 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 61 | 1Lap |
| 20 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 60 | 2Laps |
| 21 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 59 | 3Laps |
| 22 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | | 59 | 3Laps |
| 23 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 56 | 6Laps |
| 24 | *33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 53 | 9Laps |
| 25 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 46 | 16Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 43Laps)完走 ---- |
| - | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 25 | 37Laps |
| - | *22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 15 | 47Laps |
| - | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 10 | 52Laps |
- Fastest Lap: CarNo.55 高木真一(ARTA BMW M6 GT3) 1'39.551 (2/30) 165.009km/h
- CarNo.22は、SGT Spr.13-1b.(危険なドライブ行為)により、40秒加算のペナルティーを科した。
- CarNo.33は、SGT Spr.27-3(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
決勝日朝、GTアソシエイション坂東正明代表による定例の会見が行われた。
今回は周辺道路も若干空いている印象だ。リオ・オリンピックと重なっていることもあるのか、観客の入りが気になる。日本のモータースポーツの核となるスーパーGTシリーズの折り返しとなる1戦だが、イベントのあり方などを再考する必要もあるのかもしれない。ただ、レース内容は非常に面白くなることを確信している。期待してほしい。
■前回のSUGO戦での赤旗中断、レース終了の経緯は?
赤旗提示は競技長の専権事項で、基本的には規則に則って判断したということである。セーフティカーではなく赤旗にしたのは、タイヤバリア、クラッシュパッドの破損状況と思う。修復時間を考えると、審査委員会のレース終了の判断はやむを得ないと思う。
ただ、個人的に、プロモーターとしては、再スタートして残る6周をやりたかった。バトルを見たかったし、見せてあげたかったというのが正直な気持ちだ。
■今回からJAF-GT車両の規則を改定した狙いは?
改造ができないGT3車両と、進化を続けるJAF-GT車両とのバランスを取るためである。決してJAF-GTの進化を止めるということではない。
改定したのは、(1)スキッドブロックの厚さを5mmから10mmに変更(車高を上げてダウンフォースを減らす)、(2)燃料補給装置にリストリクターを装着して流量制限をかけた(JAF-GTは給油を早くする工夫が可能なのでこれを制限)という2点である。
■来シーズンのカレンダーと海外戦の可能性について
基本的に今シーズンと同様である。タイ戦の車両運搬を考えると前後1か月は空ける必要があり、これにニュルブルクリンク、ルマン24時間レースや、国内レースの日程との整合を考慮した結果である。プロモーター視点では、いろいろ考える余地はあるが、現段階では概ね良いと考えている。
海外戦は、タイのパタヤ、セパン、シンガポールなどで開催する話がきているが、どれも構想という段階だ。シンガポールはF1の後や公道レースという話も浮上している。
■GT300クラスの台数増に対応するため予備予選を行うという話があるが?
現状では、SUGO戦は43台、その他は45台が参加している。予備予選などの対応は45台を超えるときに考えなければならないが、台数が確定しないと判断できないので、次戦鈴鹿あたりまでに各チームに打診したいと考えている。
予備予選の方法は現在検討を進めているところだが、予備予選を木曜に開催するという方向になるのではないか?ただ、過去の実績をどう評価するか、実績を新規参入チームに譲渡できるようにするかなど、まだまだ検討が必要である。
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI
スーパーGT第5戦「富士GT300kmレース」のフリー走行は#46S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正組)が1’31.006でトップタイム。
GT300クラスはポールシッターの#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)が1’38.743をセッション前半に記録してトップだった。
決勝日を迎えた富士スピードウェイは昨日に続いて快晴。
朝早くから詰めかけた多くの観衆の見守る中、午前9時より30分間のフリー走行が始まった。
途中#65LEON CVSTOS AMG-GT(黒澤治樹/蒲生尚弥組)のスローパンクチャーなどはあったものの、大きなクラッシュや赤旗中断などもなくセッションは円滑に進行した。
GT500クラスは予選3番手の#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)序盤から好タイムを連発、1’31.414、1’31.156とタイムを縮めて一時トップに立つ。
ポールシッターの#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)も1’31.231とこちらも好調だ。
しかし終盤、#46S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正組)、#6WAKO’S 4CR RC F(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組)がタイムを上げ、46号車が1’30.986でトップに、6号車は1’31.129で2番手につけた。
昨日の予選で走路外走行を取られてベストタイム抹消となり、7番手にグリッドを下げられた#100RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也組)も1’31.288で5番手に入った。
GT300クラスは、各マシンとも決勝を想定して走行開始から積極的な走りを見せた。なかでもポールシッターの#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)は、早々に他を圧倒する1分38秒台をマーク。終盤にタイムアップした#31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一組)にコンマ5秒という大差をつけ、盤石の状態であることを窺わせた。これで#55BMWは昨日からすべてのセッションでトップの座を守り、残るは決勝のリザルトだけとなった。ベテランコンビ駆る#7Studie BMW M6(ヨルグ・ミューラー/荒聖治組)は予選では下位に沈んだものの6番手と気を吐いた。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■GT500クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'30.986 | - | - | 180.542 |
| 2 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 1'31.129 | 0.143 | 0.143 | 180.259 |
| 3 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'31.156 | 0.170 | 0.027 | 180.205 |
| 4 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'31.231 | 0.245 | 0.075 | 180.057 |
| 5 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'31.288 | 0.302 | 0.057 | 179.945 |
| 6 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'31.349 | 0.363 | 0.061 | 179.825 |
| 7 | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'31.507 | 0.521 | 0.158 | 179.514 |
| 8 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'31.568 | 0.582 | 0.061 | 179.395 |
| 9 | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'31.793 | 0.807 | 0.225 | 178.955 |
| 10 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'31.796 | 0.810 | 0.003 | 178.949 |
| 11 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'31.888 | 0.902 | 0.092 | 178.770 |
| 12 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 1'31.990 | 1.004 | 0.102 | 178.572 |
| 13 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'32.062 | 1.076 | 0.072 | 178.432 |
| 14 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 1'32.507 | 1.521 | 0.445 | 177.574 |
| 15 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 1'32.535 | 1.549 | 0.028 | 177.520 |
■GT300クラス
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'38.743 | - | - | 166.359 |
| 2 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'39.255 | 0.512 | 0.512 | 165.501 |
| 3 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'39.312 | 0.569 | 0.057 | 165.406 |
| 4 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'39.469 | 0.726 | 0.157 | 165.145 |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'39.503 | 0.760 | 0.034 | 165.088 |
| 6 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 1'39.621 | 0.878 | 0.118 | 164.893 |
| 7 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'39.795 | 1.052 | 0.174 | 164.605 |
| 8 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'39.900 | 1.157 | 0.105 | 164.432 |
| 9 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | | 1'40.029 | 1.286 | 0.129 | 164.220 |
| 10 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'40.121 | 1.378 | 0.092 | 164.069 |
| 11 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'40.122 | 1.379 | 0.001 | 164.068 |
| 12 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | | 1'40.177 | 1.434 | 0.055 | 163.978 |
| 13 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | | 1'40.193 | 1.450 | 0.016 | 163.952 |
| 14 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 1'40.375 | 1.632 | 0.182 | 163.654 |
| 15 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'40.435 | 1.692 | 0.060 | 163.557 |
| 16 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'40.456 | 1.713 | 0.021 | 163.522 |
| 17 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'40.480 | 1.737 | 0.024 | 163.483 |
| 18 | 33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 1'40.520 | 1.777 | 0.040 | 163.418 |
| 19 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'40.710 | 1.967 | 0.190 | 163.110 |
| 20 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | | 1'40.785 | 2.042 | 0.075 | 162.989 |
| 21 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 1'40.955 | 2.212 | 0.170 | 162.714 |
| 22 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 1'40.963 | 2.220 | 0.008 | 162.701 |
| 23 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 1'41.102 | 2.359 | 0.139 | 162.477 |
| 24 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'41.143 | 2.400 | 0.041 | 162.412 |
| 25 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 1'41.250 | 2.507 | 0.107 | 162.240 |
| 26 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | | 1'42.135 | 3.392 | 0.885 | 160.834 |
| 27 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | | 1'42.332 | 3.589 | 0.197 | 160.525 |
| 28 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | | 1'43.158 | 4.415 | 0.826 | 159.239 |