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2016年8月

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式予選 GT-R勢が他を圧する1-2-3!!#12カルソニックGT-Rが今季2回目のPP獲得

オートバックス スーパーGT第5戦「富士GT300kmレース」の公式予選が8月6日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が第2戦富士に続いて今季2度目のポールポジションを獲得。さらにGT500クラスは上位3台が全てGT-Rという圧倒的な結果となった。
GT300クラスは#55ARTA BMW M6(高木真一/小林崇志組)が後続にコンマ3秒以上の差をつけ、こちらも第2戦富士に続いて今季2度目のポールポジションを獲得した。

公式予選は午後2時25分よりノックアウト方式で行われた。
開始時点の気温は33℃、路面温度は48℃と今シーズン一番の暑さだ。
さらにQ1セッション終盤に差し掛かると路面温度は52℃まで上昇した。

予選Q1

GT500クラスはいつものように残り時間が7分30秒を切ったあたりでようやく全車がコースイン。
最初にアタックに入ったのは前回優勝の#24フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(佐々木大樹)で1’33.992から始めて1’29.527までタイムを縮めてきた。
しかしすぐに#12カルソニックGT-R(安田裕信)、#17KEHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大)らが佐々木のタイムを上回り、終了1分前には#46S Road CRAFTSPORTS GT-R(千代勝正)が1’28.398を叩き出してトップに躍り出た。
またポイントリーダーで84kgものウェイトハンデを積む#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生)も1’29.643で8位に滑り込み、見事Q2進出を果たしている。
一方精彩を欠いたのが富士をホームコースとするレクサス勢。
#19WedsSport ADVAN RC Fが7位に入ったほかは全車がQ1落ちを喫するという厳しい結果に終わっている。

GT300クラスは、残り6分を切ったあたりからアタックが本格化し、朝のフリー走行でもトップだった#55ARTA BMW M6 GT3(小林崇志)が1分37秒600と、気温が高いなかで好タイムを叩き出した。これに#21Hitotsuyama Audi R8 LMS(藤井誠暢)、#30TOYOTA PRIUS apr GT(佐々木孝太)が続くが、残り4分を切ったところで、#108DIRECTION 108 HURACAN(峰尾恭輔)がコースサイドにストップ。赤旗中断となってしまった。
再開後も#55BMWのタイムを更新するマシンはなく、#2シンティアム・アップル・ロータス(加藤寛規)が3位にジャンプアップした以外、大きな順位変動はなかった。
シリーズ上位陣で涙を呑んだのは、シリーズ2位につけている#3B-MAX NDDP GT-R(ヤン・マーデンボロー)。54kgのウェイトハンデに苦しみQ2進出はならなかった。

予選Q2

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上位8台によって争われたGT500クラスのQ2。
この頃には気温32℃、路面温度47℃と暑さも若干和らいできた。
最初に動いたのは#19ウェッズスポーツRC F(関口雄飛)、#24フォーラムエンジニアリングGT-R(柳田真孝)らのヨコハマ勢。
ブリヂストン勢、ミシュラン勢はQ1同様に終盤残り7分30秒で動き出した。
ここで圧倒的な速さを見せたのが#12カルソニックGT-R(J.P.デ・オリベイラ)だった。
Q1を担当した安田から挙動がオーバーステア気味だと聞いたオリベイラはQ2を前にリヤウィングを調整しダウンフォースを多めにつける作戦に出る。
これが功を奏し、最初のアタックで1’28.886、2回目のアタックでは1’28.458を叩き出し、一気にトップに浮上した。
Q1トップの#46S Raod GT-Rは本山哲が2番手につけるも、タイムは1’28.034とオリベイラにコンマ5秒もの差をつけられる結果に。
そしてなんと3番手にはハンデ84kgを積んだ#1モチュールGT-R(ロニー・クインタレッリ)が続き、終わってみればニッサンGT-Rが1-2-3という圧倒的な結果になった。
ホンダ勢最上位の4番手には#15ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT(小暮卓史)がつけ、唯一のレクサス勢となった#19関口は8番手に終わった。

GT300クラスは、好調#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一)がQ1タイムを僅かに上回る1分37秒545を叩き出し、朝の公開練習、予選Q1、Q2とすべてのセッションでトップを奪い、5月の富士に続く今季2度目のポールポジションを獲得した。2位、3位には、#21Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン)、#51JMS LMcorsa 488 GT3(新田守男)が入り、富士に強いGT3マシンが上位を占めることになった。

注目の第5戦決勝は明日午後2時35分より66周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦富士決勝 16歳の#36宮田が待望の初優勝!!甲子園で戦う同級生に熱いエール

#36宮田待望の初優勝!!

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8月6日富士スピードウェイで行われたFIA-F4第5戦の決勝は、ポールポジションからスタートした#36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)がチームメイトの#37小高一斗(FTRSスカラシップF4)との熾烈なドッグファイトを制し、16歳362日というFIA-F4史上最年少での優勝をものにした。

第5戦決勝は午後1時20分スタート。
このレースは明日の第10戦の予選をも兼ねるということもあり、上位陣のほとんどがニュータイヤを装着してグリッドについた。

スタートでトップに立ったのは2番手スタートの小高。宮田は路面温度の上昇を予想して慎重にクラッチをミートしたが、それでも路面のグリップは予想以上だったために車速が伸びず、チームメイトの先行を許す。

しかしタイヤの状態がいいうちにアタックをしようとした小高に対し、宮田は最後までタイヤを持たせるようにと序盤を自重、レースが中盤にさしかかった6周めから徐々に小高との差を詰めていき、8周めの1コーナーでアウトからかぶせていった。
しかし小高も一歩も引かず。2台は併走状態のままコカコーラコーナーへ。
ここでは一旦宮田が前に出たが、その周のダンロップコーナーでは小高が宮田のインをついてトップを奪い返した。

しかしペースに勝る宮田は10周終わりのストレートで再びアウトから小高に挑みかかり、1コナーで再びトップに浮上。小高も立ち上がりでインから並び替えしたが、ここは宮田が抑え込んだ。
そしてこの二人が接近戦を繰り返すうちに3番手を走行していた#9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)、#7石坂瑞基(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)も2台に追いつき、トップ集団は4台に膨れ上がる。

しかし13周めの1コーナーで宮田のインを突こうとした小高の右フロントウィングと宮田のリヤタイヤが接触。
ウィングを変形させてしまった小高は宮田に置き去られる格好で後続の阪口、石坂を抑えながらの走りを強いられることになり、宮田が昨年9月にスポーツランドSUGOでデビューして以来待望の初優勝を17歳の誕生日を目前にして達成することになった。
2位には小高、3位には阪口がつけた。

そしてファステストラップは#50澤田真治(B-MAX)、#11大湯都史樹(エヴァ弐号機RT)らとの激しいバトルを繰り広げていた#16篠原拓郎(Media Do Kageyama F110)が記録、明日の第10戦のポールポジションの権利を得た。

優勝 #36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)
fiaf4-rd5-r-miyata 路温が高く、タイヤを温めるとタレるのが早いのが昨日から分かっていたので、タイヤをあっためずにグリッドに着きました。だからホイールスピンすると思ってクラッチを合わせたんですが、予想以上にグリップが高くて進みませんでした。序盤はきついんですけど、すごく暑いので、ウェービングしない方がいいと考えて走りました。新品タイヤで第3レースの予選を兼ねていたので、序盤でバトルすると痛めてしまうと思って、7、8周めまでタイヤをマネジメントして徐々に追いつくようにしました。
スタートは失敗でしたがレース全体を見たらうまくいったと思います。明日は2番手スタートですが、スタートを失敗しないように心がけて走ります。富士はチームのホームコースであり、僕の応援団も何十人も来てくれたので、絶対いいところを見せようと思って走ったので、16歳で勝てたことと、応援してくださった方々の前で勝てたということですごく嬉しいです。今横浜高校に通っています。甲子園に出ている学校ですが、お互いに「俺の方がすごいんだぞ」って言い合いながら頑張ってます。向こうも日本一になってくれたら嬉しいです。
2位 #37小高一斗(FTRSスカラシップF4)
fiaf4-rd5-r-kotaka 基本的にペースが遅かったので、これは守る展開のレースだなと思いました。最初は第3戦のグリッドのこともあるので、アタックしようと思ったんですが、クルマがあまり決まってなくて、後ろが不安定で、ペースが上がらず、莉朋の方が速くて。精一杯やったんですけど、2位に終わってしまいました。13周めはあそこで行かないともうチャンスがないと思いました。お互いダメージが最小限で済んで良かったです。明日はこのままだと勝てないと思うので、クルマと自分の走りを見直して頑張ります。
3位 #9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)
fiaf4-rd5-r-sakaguchi もう少しペースが上がると思ったんですけど、そう簡単には行かず、トップ2台を追おうと思ったんですが、後ろから突かれて、苦しいレース展開になりました。表彰台を守れたのは良かったと思いますが、まだトップ2とは差があるんで、そこをしっかり詰めていきたいです。ミラーはそんなに気にしていなくて、前を見て走っていたので、後ろが来ていても来ていなくても結果は一緒だったと思います。ファイナルラップで2位にポジションアップしたかったんですけど、しっかり抑えられて仕掛けるチャンスはありませんでしたね。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第5戦富士ポールポジション会見 安田「1号車には負けたくない」高木「先行逃げ切りで15秒稼ぐ」

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GT500クラス 安田裕信(#12カルソニックIMPUL GT-R)
gt-rd5-q-pc-yasuda  「前々回の富士、前回の菅生とチェッカーを受けることができていないので、今回は……という気持ちで臨みました。決してクルマの調子は良いわけではありませんでしたが、Q1では自分なりにベストの走りができたと思います。少しオーバーステア気味だったので、Q2では少しセッティングを変えましたが、JPの走りは完璧でしたね。(84kgのウェイトを積んでいる)1号車が3位につけたのにはびっくりしました。負けないように頑張ります」
GT500クラス ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(#12カルソニックIMPUL GT-R)
gt-rd5-q-pc-oliveira  「富士はタイヤブロー、菅生もタイミングが悪くポイントが得られないなど、不運が続いています。例年でしたら、このレースにはかなりウェイトを積んで臨むことになりますが、今回は軽いままですので、この有利な状況を生かしてポイントを獲得したいと思います。安田選手のパートで、特にハイスピードコーナーでオーバーステア気味とのことでしたので、Q2ではダウンフォースを増加させました。今年はセーフティカールールが変更されて、作戦を立てるのが難しくなっていますが、チャンスは確実にものにしたいと思います」
GT300クラス 高木真一(#55ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd5-q-pc-takagi  「前回の富士500kmでは、意外に燃費が悪くピット作業でのタイムロスが響いてしまいましたが、今回は300kmなので大丈夫です。先行逃げ切りで15秒ほどマージンを築いて小林選手に引き継げればイケるんじゃないかと思います。菅生のレースは練習だと思って諦めています(笑)。シリーズチャンピオンに向けて、今回も含めて着実にポイント積み上げたいですね」
GT300クラス 小林崇志(#55ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd5-q-pc-kobayashi  「富士も悔しい思いをしましたし、菅生も思い出したくないレースでした。でも、得るものは多かったですし、今回はブリヂストンに新しいタイヤも用意してもらったので、ここで勝たないといけないと思っています。毎年高木さんと組んで必ず1勝はしているので、たぶん勝てるんじゃないかと思います。高木さんがスタートから後ろを引き離して、僕にステアリング渡してくれれば大丈夫です(笑)」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦富士決勝結果

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireLapTotal_Time
Behind
136宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL1526'51.459
237小高 一斗FTRSスカラシップF4DL150.917
39阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL151.369
47石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL151.837
550澤田 真治B-MAX RACING F110DL155.935
611大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL156.872
716篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL157.505
810大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL158.412
94河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL158.468
1062平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL159.086
1183武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1513.608
128上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1516.898
1325高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL1519.211
1460川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1530.215
1515勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL1532.306
1652石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1532.766
1763ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1533.370
1866橋本 陸Skill SpeedDL1533.505
1917加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1536.301
203池島 実紅AUTOBACS SUTEKINA F4DL1537.370
2121DRAGONRSS F110DL1537.373
2238安部 哲ガレージ茶畑F110DL1538.476
2375手塚 祐弥F&Cアキラレーシングwith FieldDL1540.525
2470平 優弥Leprix Sport F110DL1546.344
2555畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1549.494
262佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL1556.000
2713吉田 基良BMG F110DL1557.313
28*88川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1558.556
2930中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL151'03.145
3023YUGOS2R RacingDL151'04.187
3186鉢呂 敏彦COLLET F110DL151'19.743
32*61平木 玲次DENSOルボーセF4DL151'35.767
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-14根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL123Laps
-*18霜野 誠友SAccess Racing F110DL69Laps
-58阿部 拓馬AEONガレージC F110DL213Laps
-29朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL015Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 篠原拓郎(Media Do Kageyama F110) 1'46.537 (5/15) 154.189km/h
  • CarNo.88,18は、FIA-F4 SPORTING REGULATIONS第15条1.1(他車への衝突行為)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.61は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(ストレートの走路外追い越し)違反により、競技結果に対し40秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo.61は、FIA-F4 SPORTING REGULATIONS第19条2.(走路外走行)違反により、競技結果に対して40秒加算のペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS141'28.7951'28.458
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI301'28.3981'28.934
31松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI841'29.6431'28.997
417塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'29.0571'29.251
515武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS81'29.3421'29.264
624佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH441'29.5271'29.664
7100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS41'29.6111'29.740
819関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH221'29.5691'29.965
98松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'29.650
1036伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'29.750
116大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS461'29.770
1238立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'29.799
1339ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS681'30.159
1464中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL21'30.188
1537ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS601'30.212

■GT300 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
155高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS321'37.6001'37.545
221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL161'37.7421'37.889
351都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH261'38.5111'37.908
461井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'38.3591'37.979
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'38.6621'38.145
631嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'38.3101'38.172
765黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'38.2651'38.534
888織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH141'38.8191'38.638
925土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH661'38.7671'38.770
1063エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.8201'38.804
1111平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL321'38.3971'39.233
1226密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'38.4881'39.418
1330永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH41'38.2371'39.529
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'38.0251'39.990
155山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'38.837
1633山野 直也
坂本 祐也
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.870
173星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'38.873
1848高星 明誠
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'38.887
190アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL181'39.013
207ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH241'39.050
2187細川 慎弥
佐藤 公哉
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH61'39.421
2218中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH221'39.444
2350安岡 秀徒
久保 凜太郎
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.555
24360柴田 優作
田中 篤
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.678
259阪口 良平
吉田 広樹
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'39.960
26111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'40.039
2722和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.127
2860飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'40.985
-108峰尾 恭輔
ジョノ・レスター
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YHdeleted

SUPER GT

SGT:第5戦富士ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
112ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS141'28.458--185.702
246本山 哲S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI301'28.934 0.476 0.476184.708
31ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI841'28.997 0.539 0.063184.577
417小暮 卓史KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'29.251 0.793 0.254184.052
515武藤 英紀ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS81'29.264 0.806 0.013184.025
624柳田 真孝フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH441'29.664 1.206 0.400183.204
7100伊沢 拓也RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS41'29.740 1.282 0.076183.049
819関口 雄飛WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH221'29.965 1.507 0.225182.591

■GT300 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS321'37.545--168.402
221リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL161'37.889 0.344 0.344167.810
351新田 守男JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH261'37.908 0.363 0.019167.778
461井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'37.979 0.434 0.071167.656
54谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'38.145 0.600 0.166167.373
631中山 雄一TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'38.172 0.627 0.027167.327
765黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'38.534 0.989 0.362166.712
888織戸 学マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH141'38.638 1.093 0.104166.536
925松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH661'38.770 1.225 0.132166.314
1063横溝 直輝DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.804 1.259 0.034166.256
1111平中 克幸GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL321'39.233 1.688 0.429165.538
1226密山 祥吾AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'39.418 1.873 0.185165.230
1330永井 宏明TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH41'39.529 1.984 0.111165.045
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'39.990 2.445 0.461164.284

SUPER GT

SGT:第5戦富士ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
146千代 勝正S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI301'28.398--185.828
212安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS141'28.795 0.397 0.397184.997
317塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'29.057 0.659 0.262184.453
415オリバー・ターベイドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS81'29.342 0.944 0.285183.864
524佐々木 大樹フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH441'29.527 1.129 0.185183.484
619国本 雄資WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH221'29.569 1.171 0.042183.398
7100山本 尚貴RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS41'29.611 1.213 0.042183.312
81松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI841'29.643 1.245 0.032183.247
---- 以上Q2進出 ----
98野尻 智紀ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'29.650 1.252 0.007183.233
1036伊藤 大輔au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'29.750 1.352 0.100183.028
116大嶋 和也WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS461'29.770 1.372 0.020182.988
1238石浦 宏明ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'29.799 1.401 0.029182.929
1364ベルトラン・バゲットEpson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL21'30.003 1.605 0.204182.514
1439ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS681'30.159 1.761 0.156182.198
1537ジェームス・ロシターKeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS601'30.212 1.814 0.053182.091

■GT300 Class

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155小林 崇志ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS321'37.600--168.307
221藤井 誠暢Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL161'37.742 0.142 0.142168.063
32加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'38.025 0.425 0.283167.578
430佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH41'38.237 0.637 0.212167.216
565蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'38.265 0.665 0.028167.168
631嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'38.310 0.710 0.045167.092
761山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'38.359 0.759 0.049167.009
811ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL321'38.397 0.797 0.038166.944
926元嶋 佑弥AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'38.488 0.888 0.091166.790
1051都筑 晶裕JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH261'38.511 0.911 0.023166.751
114片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'38.662 1.062 0.151166.496
1225土屋 武士VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH661'38.767 1.167 0.105166.319
1388平峰 一貴マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH141'38.819 1.219 0.052166.231
1463エイドリアン・ザウグDIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.820 1.220 0.001166.230
---- 以上Q2進出 ----
155影山 正美マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'38.837 1.237 0.017166.201
1633山野 直也Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.870 1.270 0.033166.145
173ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'38.873 1.273 0.003166.140
1848青木 孝行DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'38.887 1.287 0.014166.117
190アンドレ・クートGAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL181'39.013 1.413 0.126165.905
207ヨルグ・ミューラーStudie BMW M6
BMW M6 GT3
YH241'39.050 1.450 0.037165.844
2187細川 慎弥triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH61'39.421 1.821 0.371165.225
2218山田 真之亮UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH221'39.444 1.844 0.023165.186
2350安岡 秀徒ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.555 1.955 0.111165.002
24360柴田 優作RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.678 2.078 0.123164.799
259阪口 良平GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'39.960 2.360 0.282164.334
26111植田 正幸エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'40.039 2.439 0.079164.204
2722城内 政樹アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.127 2.527 0.088164.060
2860飯田 章SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'40.985 3.385 0.858162.666
-108峰尾 恭輔DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YHdeleted---

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第9戦富士公式予選結果

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
137小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1'46.289--154.548
236宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL1'46.372 0.083 0.083154.428
39阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.539 0.250 0.167154.186
425高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL1'46.543 0.254 0.004154.180
57石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.546 0.257 0.003154.176
64河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'46.567 0.278 0.021154.145
750澤田 真治B-MAX RACING F110DL1'46.598 0.309 0.031154.100
816篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL1'46.622 0.333 0.024154.066
910大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL1'46.646 0.357 0.024154.031
10*8上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.692 0.403 0.046153.965
1188川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'46.740 0.451 0.048153.895
12*11大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL1'46.774 0.485 0.034153.846
1362平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1'46.834 0.545 0.060153.760
1483武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1'46.879 0.590 0.045153.695
1514根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL1'46.880 0.591 0.001153.694
16*61平木 玲次DENSOルボーセF4DL1'46.884 0.595 0.004153.688
1760川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1'46.903 0.614 0.019153.661
1817加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1'46.912 0.623 0.009153.648
1975手塚 祐弥F&Cアキラレーシングwith FieldDL1'47.016 0.727 0.104153.499
2029朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1'47.167 0.878 0.151153.282
2115勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL1'47.207 0.918 0.040153.225
22*58阿部 拓馬AEONガレージC F110DL1'47.213 0.924 0.006153.216
233池島 実紅AUTOBACS SUTEKINA F4DL1'47.268 0.979 0.055153.138
2463ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1'47.418 1.129 0.150152.924
25*52石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1'47.470 1.181 0.052152.850
26*18霜野 誠友SAccess Racing F110DL1'47.500 1.211 0.030152.807
2721DRAGONRSS F110DL1'47.514 1.225 0.014152.788
2866橋本 陸Skill SpeedDL1'47.767 1.478 0.253152.429
2970平 優弥Leprix Sport F110DL1'47.767 1.478 0.000152.429
3055畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'48.350 2.061 0.583151.609
31*38安部 哲ガレージ茶畑F110DL1'48.478 2.189 0.128151.430
3230中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL1'48.935 2.646 0.457150.795
3313吉田 基良BMG F110DL1'49.210 2.921 0.275150.415
342佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL1'49.330 3.041 0.120150.250
3523YUGOS2R RacingDL1'49.411 3.122 0.081150.138
3686鉢呂 敏彦COLLET F110DL1'51.003 4.714 1.592147.985
---- 以上基準タイム(110% - 1'57.040)予選通過 ----
-89清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DLDNS---
  • CarNo.8,52は、FIA-F4 SPORTING REGULATIONS第19条2.(走路外走行)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティーを科した。
  • CarNo.11,61,38,58は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での減速)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式練習 トップタイムは#46S Road GT-R

2016スーパーGT第5戦「富士GT300kmレース」が8月6日、静岡県の富士スピードウェイで開幕。
公式練習では#46S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正組)がトップタイム。
GT300クラスは#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)がトップだった。

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公式予選日を迎えた富士は朝から真夏の強い日差しにさらされ、気温もあっという間に30℃を超える猛暑。2週間前のスポーツランドSUGOとは対照的なコンディションだ。
にもかかわらず、場内には朝はやくから多くのファンが詰めかけた。

公式練習は午前9時50分より105分間で行われた。
走り出しから好調だったのは#46S Road GT-R。いち早く1分29秒台に入ると、ラスト10分の専有走行では1’29.468までタイムを縮めてみせた。
2番手には5月の富士500kmでゴールを目前にしてタイヤバーストによりリタイヤとなった#12カルソニック IMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が続き、#15ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT GT(武藤英紀/オリバー・ターベイ組)が3番手。
前回のSUGO大会を前にモノコック交換を行った#36au TOM’S RC F(伊藤大輔/ニック・キャシディ組)が4番手と、いずれもハンデウェイトの軽いチームが上位につけた。

一方、開幕2連勝を飾ってポイントリーダーとなっている#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)は開始45分でメカニカルトラブルにより最終コーナーでストップという厳しい滑り出しとなった。
このトラブルによりセッションは数分間の赤旗中断となったが、1号車はその後修復が間に合って最後の専有走行に参加、6番手とまずまずの位置につけた。

GT300クラスは、走行が始まってまもなく#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)が1分33秒392をマーク。後半になってもこれを上回る者は現れず、以下、#65LEON CVSTOS AMG-GT(黒澤治樹/蒲生尚弥組)、#21Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/藤井誠暢組)、#51JMS LMcorsa 488 GT3(都筑晶裕/新田守男組)とパワーに勝るGT3カーが上位を占めた。
JAF-GT勢では、前戦SUGOで優勝している#31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一組)がGT3カーに次ぐ5位と好調さをアピールしたが、全体的にタイムは拮抗。トップから1秒の間に15台がひしめき、午後の予選が熾烈なものになることを窺わせた。

「富士GT300kmレース」はこのあと午後2時25分よりノックアウト方式で公式予選を行う。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5戦富士公式予選結果

FUJI GT300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
136宮田 莉朋FTRSスカラシップF4DL1'46.051--154.895
237小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1'46.265 0.214 0.214154.583
39阪口 晴南HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.339 0.288 0.074154.476
47石坂 瑞基HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.384 0.333 0.045154.410
510大滝 拓也SRS/コチラレーシングDL1'46.514 0.463 0.130154.222
64河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'46.515 0.464 0.001154.221
716篠原 拓朗Media Do Kageyama F110DL1'46.541 0.490 0.026154.183
825高橋 知己点天&イーストアップwith FieldDL1'46.542 0.491 0.001154.181
950澤田 真治B-MAX RACING F110DL1'46.585 0.534 0.043154.119
10*8上村 優太HFDP/SRS/コチラレーシングDL1'46.642 0.591 0.057154.037
1162平木 湧也DENSOルボーセFTRSDL1'46.692 0.641 0.050153.965
1288川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'46.697 0.646 0.005153.957
13*11大湯 都史樹エヴァRT弐号機tanzen Rn-sDL1'46.698 0.647 0.001153.956
1414根本 悠生東京トヨペットGUNZE KCMGDL1'46.776 0.725 0.078153.844
1583武平 良介オートモデラーズカフェ+10・NRSDL1'46.787 0.736 0.011153.828
1660川合 孝汰DENSOルボーセF4DL1'46.809 0.758 0.022153.796
17*61平木 玲次DENSOルボーセF4DL1'46.824 0.773 0.015153.774
1817加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110DL1'46.881 0.830 0.057153.692
1975手塚 祐弥F&Cアキラレーシングwith FieldDL1'46.970 0.919 0.089153.565
20*58阿部 拓馬AEONガレージC F110DL1'47.010 0.959 0.040153.507
213池島 実紅AUTOBACS SUTEKINA F4DL1'47.035 0.984 0.025153.471
2229朝日 ターボヴァンガードGULFまるはF110DL1'47.085 1.034 0.050153.400
2315勝亦 勇雅ノムメカルーカストF110DL1'47.096 1.045 0.011153.384
2463ファン ドユンVSR Lamborghini SCDL1'47.206 1.155 0.110153.226
25*18霜野 誠友SAccess Racing F110DL1'47.360 1.309 0.154153.007
2621DRAGONRSS F110DL1'47.411 1.360 0.051152.934
27*52石澤 浩紀埼玉トヨペットGreen BraveDL1'47.429 1.378 0.018152.908
2866橋本 陸Skill SpeedDL1'47.479 1.428 0.050152.837
2970平 優弥Leprix Sport F110DL1'47.766 1.715 0.287152.430
3055畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'48.299 2.248 0.533151.680
31*38安部 哲ガレージ茶畑F110DL1'48.405 2.354 0.106151.532
3230中根 邦憲カーペットなかね家具/GULFDL1'48.926 2.875 0.521150.807
332佐々木 祐一仙台Day Dream RacingDL1'49.057 3.006 0.131150.626
3413吉田 基良BMG F110DL1'49.111 3.060 0.054150.551
3523YUGOS2R RacingDL1'49.261 3.210 0.150150.345
3686鉢呂 敏彦COLLET F110DL1'50.284 4.233 1.023148.950
---- 以上基準タイム(110% - 1'56.840)予選通過 ----
-89清原 亮太SUCCEED SPORTS F110DLDNS---
  • CarNo.8,52は、FIA-F4 SPORTING REGULATIONS第19条2.(走路外走行)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティーを科した。
  • CarNo.11,61,38は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での減速)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティーを科した。
  • CarNo.58は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第2条c)d)(走路外走行3回)違反により、予選結果より3グリッド降格のペナルティーを科す。
  • CarNo.58は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での減速)違反により、ベストラップタイム削除のペナルティーを科した。
  • CarNo.18は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第2条c)d)(走路外走行3回)違反により、予選結果より3グリッド降格のペナルティーを科す。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第5,9戦富士公式予選 2戦連続でトムススピリットが1-2!

FIA-F4選手権の第5戦と第9戦の公式予選が8月6日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、第5戦は#36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)、第9戦は#37小高一斗(FTRSスカラシップF4)がそれぞれポールポジションを獲得。前回のスポーツランドSUGOに続いてトムススピリット勢の好調ぶりを見せつけた。

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5月のオートポリス大会が熊本の震災の影響により中止になったため、今回の富士と最終戦のもてぎではその代替レース1戦を追加し、1大会で3レース(シリーズ第5戦、第9戦、第10戦)を開催することになった。
それに伴い競技運用も通常とは異なり、第5戦と第9戦のスターティンググリッドは公式予選のベストタイムとセカンドタイムの順、第10戦は第5戦決勝中に各自が記録したベストタイムの順で決められ、タイヤも2セットの使用が認められることになった。

その公式予選は午前8時10分より30分間で行われた。
この日の富士スピードウェイは朝から強い日差しが降り注ぎ、気温、路面温度ともに前回のSUGO大会とは全く違うコンディションでの走行となり、各ドライバー互いにスリップを使い合いながらのタイムアタック合戦が繰り広げられた。

開始8分でトップに立ったのは#36宮田。最初のアタックで1’46.853。その次の周には1’46.572を記録。
続いて#37小高が1’46.365、1’46.265とタイムを上げてトップに浮上してきた。
しかし小高はそのまま5分以上を残してピットに戻り、早々と走行を終えてしまう。

するとコース上に留まっていた#36宮田がラスト2分で再びタイムアタックを敢行、1’46.051を叩き出して再びトップに立った。

結局この予選は1位宮田、2位小高の順で終了。3番手には#9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)がつけた。セカンドタイムは1位小高、2位宮田、3位阪口の順だ。
しかしトップから1秒以内に21台がひしめく接戦になっており、決勝ではこの3人以外にも優勝のチャンスがありそうだ。

FIA-F4選手権はこのあと午後1時20分より第5戦決勝を15周で行う。

第5戦PP、第9戦2位 #36宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)
最初は待って、路面温度が上がってからアタックしようかなと思っていたんですけど、今年は予選で赤旗が多かったので、最初の7周め8周めあたりでベストが出るように走って、タイヤをクールダウンさせてから最後にまたアタックをしました。場所取りもうまくいき、スリップをうまく使えたんですけど、1コーナーで抜きながらだったので、そこがなければ5秒台も入れたと思います。SUGO終わってからチームメイトに対して何が足りなかったのかをずっと考えていました。いろんな予選パターンを考えてここにきて、それが的中したので良かったです。決勝は5月の富士と同じようにチームメイトとトップ争いすることになると思います。前回はチームメイトということで攻めのライン守りのライン100%でなかった面があり、出し切れなかったという後悔がありましたので、今回は自分の持ってる力を全力で見せたいと思います。
第5戦2位、第9戦PP #37小高一斗(FTRSスカラシップF4)
(早めにピットインした理由は)タイヤ的にも結構後ろがきつかったし、みんなにもマークされててタイムを出せる状態でもなかったので。莉朋は最後まで走るって言ってましたが、僕は初めから最後まで走る気はなかったので、それで莉朋に行かれるんじゃないかと思っていましたが、予想が当たってしまいましたね。
第5戦3位、第9戦3位 #9阪口晴南(HFDP/SRS-F/コチラレーシング)
富士は2回目ということで前回のデータもあり、落ち着いてレースウィークに臨めたんですけど、いまいち調子に乗れず、チームと話し合ってクルマをアジャストしていただき、自分の走りもアジャストしていきました。順位は悪くないと思いますけど、前回と同じようにトムスに差をつけられているので、そこは悔しいですし、決勝はしっかり走りたいと思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第5戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
146本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI301'29.468--183.605
212安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS141'29.789 0.321 0.321182.949
315武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS81'29.815 0.347 0.026182.896
436伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS221'29.863 0.395 0.048182.798
56大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS461'29.864 0.396 0.001182.796
61松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI841'29.971 0.503 0.107182.579
717塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'30.011 0.543 0.040182.498
838立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'30.102 0.634 0.091182.313
919関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH221'30.175 0.707 0.073182.166
1024佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH441'30.187 0.719 0.012182.142
11100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS41'30.243 0.775 0.056182.029
1237ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS601'30.389 0.921 0.146181.735
138松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS101'30.638 1.170 0.249181.235
1439ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS681'30.703 1.235 0.065181.105
1564中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL21'31.137 1.669 0.434180.243

■GT300クラス

FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
155高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS321'38.392--166.953
265黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'38.709 0.317 0.317166.416
321リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL161'38.765 0.373 0.056166.322
451都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH261'38.780 0.388 0.015166.297
531嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS401'38.784 0.392 0.004166.290
63星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH541'38.813 0.421 0.029166.241
72高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'38.838 0.446 0.025166.199
830永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH41'38.942 0.550 0.104166.025
911平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL321'38.969 0.577 0.027165.979
1088織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH141'38.969 0.577 0.000165.979
1148高星 明誠
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'39.132 0.740 0.163165.706
1261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL221'39.159 0.767 0.027165.661
134谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'39.304 0.912 0.145165.419
1426密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'39.309 0.917 0.005165.411
155山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.348 0.956 0.039165.346
1633山野 直也
坂本 祐也
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'39.436 1.044 0.088165.200
1763エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'39.562 1.170 0.126164.991
1887細川 慎弥
佐藤 公哉
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH61'39.765 1.373 0.203164.655
1925土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH661'39.793 1.401 0.028164.609
200アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL181'39.815 1.423 0.022164.572
21360柴田 優作
田中 篤
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.831 1.439 0.016164.546
2218中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH221'40.018 1.626 0.187164.238
239阪口 良平
吉田 広樹
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'40.119 1.727 0.101164.073
2450安岡 秀徒
久保 凜太郎
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.262 1.870 0.143163.839
2522和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.427 2.035 0.165163.570
2660飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'40.710 2.318 0.283163.110
27111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'41.234 2.842 0.524162.266
287ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH2411'31.7499'53.3579'50.51523.747

F4西日本シリーズ

F4:西日本第5戦岡山決勝 小高一斗が2連勝! 大湯都史樹は2位

 F4地方選手権西日本シリーズ第5戦は31日、岡山国際サーキットで決勝を行い、ポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)がスタートでトップ立つと2位の大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)を振り切り、15周・26分0秒507で優勝した。

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 第5戦決勝は正午ちょうどにフォーメーションラップが始まった。上空の雲は徐々に増えてきたが真夏の太陽が容赦なく照りつける。山岸洋之(イーグルスポーツ☆MTN☆056)がトラブルのためピットに押し戻されたため、シーケンシャルクラス7台、Hパターンクラス5台がグリッドに付きスタートが切られた。

 ポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)はストール気味。予選2位の大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)は蹴り出しは良かったもののホイールスピンが大きく、小高、大湯の順で1コーナーに飛び込む。3位には予選4位の金井亮忠(チームNATS・正義001)が上がったが、ヘアピンで予選3位の澤田真治(B-MAX・RK01・TODA)が金井の前に出た。

 その後方では予選5位の八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)がパイパー立ち上がりでマシンを縁石に乗せイン側にクラッシュ。このため開始早々からセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。

 SCは3周目にピットインしたため、4周目からレースは再開。「アクセルを踏むタイミングが悪かった」という小高だったが、なんとか2位・大湯の先行を許さずトップを死守。

 昨日のように逃げたい小高だったが「昨日よりもマシンのフィーリングが良かった」という大湯が背後に付ける。しかしパスするほどのスピードも大湯にはなく、逆に5周目あたりから小高と大湯の差は徐々に開き始める。「ギアのレシオが違うので立ち上がりで置いて行かれた。セッティングを詰められなかった」と大湯。

 ペースをコントロールしていた小高は11周目に大湯に若干差を詰められると、ラストスパート。15周を走って2位・大湯との差を2秒弱まで開き昨日に続き2連勝を飾った。

 SC後、3位に付けていた澤田はブレーキトラブルを抱え、さらにジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを受けたりと散々。結局11位でレースを終えた。

 澤田が後退したため3位の金井はSC後は単独走行。昨日と同じ3位でゴールを迎えた。4位には久保宣夫(オートセレクトジャパン*MYST*制動屋)が、5位には鶴田和弥(Rn-sports F108)が、6位にはHパターンクラス優勝の里見乃亜(チームNATS・エクシズ006)が入った。

 「大湯選手はいいライバル」と小高。「2連勝してその勢いで富士に行きたかった」と大湯。「課題はクリアできた」と澤田。FIA-F4組は、三者三様の成績となった岡山を後にして、次週富士スピードウェイのFIA-F4・3連戦で再び相まみえることとなる。

 西日本シリーズ第6戦は10月23日、鈴鹿サーキット東コースに舞台を移し決勝が開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ岡山

SFJ:第5戦岡山決勝 角田裕毅が2連勝。2位に入った兒島弘訓がシリーズチャンピオンを決める

 スーパーFJ岡山シリーズ第5戦は31日、12周の決勝を行い予選2位からスタートした角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)が20分3秒854で優勝した。

オープニングラップ。パイパーからレッドマンへ

オープニングラップ。パイパーからレッドマンへ

兒島弘訓と大原佳祐の行き詰まるバトル

兒島弘訓と大原佳祐の行き詰まるバトル

優勝した角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)

優勝した角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)

2位の兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)

2位の兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)

3位の前川涼輔(美作中村屋with TAKE FiRST)

3位の前川涼輔(美作中村屋with TAKE FiRST)

ぶっちぎりで優勝した角田裕毅

ぶっちぎりで優勝した角田裕毅

表彰式: 優勝・角田、2位・兒島、3位・前川

表彰式: 優勝・角田、2位・兒島、3位・前川

 決勝レースは午前11時、猛暑の中フォーメーションラップが始まった。スタートではポールポジションの兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)がホイールスピン気味。それでも1コーナーにトップで進入しだが、好スタートを決めた角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)がアウトから並びかけ、ウィリアムズコーナーで一気に兒島のインに飛び込みトップに躍り出た。

 2位に落ちた兒島の背後には昨日と同じように大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が迫る。この2人は昨日の再現ビデオを見るように各コーナーでドッグファイトを演じるが「タイヤを持たせる走りに変えた」という兒島は隙を見せず大原の先行を許さない。

 そして9周目。昨日の最終ラップのようにバックストレッチからヘアピンで兒島のインに飛び込んだ大原だったが、兒島もインを閉めていたため止まりきれずに追突。これで大原は大きく順位を落とすこととなった。

 1周目からトップに立った角田は、兒島と大原が競い合っていたため周回ごとに2位以下との差を広げ、兒島が単独走行となった9周目には5秒6前方を独走。「ミス無く最後までプッシュするレースができた」と11周目にファステストラップをたたき出すおまけ付きで、終わってみれば12周を走って2位以下を7秒6離し、ぶっちぎりでの2連勝を飾った。

 予選順位のままの7位でレースを始めた前川涼輔(美作中村屋with TAKE FiRST)は2周目にヘアピンで加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10V ED)をかわし6位。前を走る津本匠(Rn-sports KKSⅡ制動屋)のドライビングスルーペナルティーで5位。接触した大原の後退で4位。「中盤からマシンが良くなってきた」と終盤の10周目にはヘアピンで岩井正典(miki HOUSE NRJ 10V)を仕留めて3位に上がり、初表彰台をものにした。

 4位には岩井が、5位には大原が、6位には福田詩久(FSプロジェクト10V)が入った。

 2位に入った兒島はシリーズポイントを82と伸ばし、最終第6戦の結果いかんに関わらず誰もこのポイントを上回れないため、この時点で最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを手中にした。

 第6戦はチャレンジカップレース第5戦として10月2日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4西日本シリーズ

F4:西日本第5戦岡山決勝結果

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/31) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
15S1小高 一斗MARUSAN☆ヤマトン
MYST KK-ZS
DL1526'00.507
211S2大湯 都史樹TANZEN Rn-s JSS MYST
MYST KK-ZS
DL151.935
372S3金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
DL1511.041
477S4久保 宣夫オートセレクトジャパン*MYST*制動屋
MYST KK-ZS
DL1522.584
56S5鶴田 和弥Rn-sports F108
ZAP F108
DL1523.598
673H1里見 乃亜チームNATS・エクシズ006
WEST 006
DL1530.969
751H2藤井 敬士フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD
WEST FRD 956
DL1533.771
895H3佐藤 健介KRS赤レンジャー・ANDARE・976
WEST 976
DL1549.928
946H4入榮 秀謙薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工
WEST 056
DL151'20.820
1070S6岡本 武之ビズキューブレーシングMC090レプリ
MOONCRAFT MC090
DL151'21.333
11*3S7澤田 真治B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL151'29.623
127H5山岸 洋之イーグルスポーツ☆MTN☆056
WEST 056
DL141Lap
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-27H-八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
WEST 006
DL015Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン) 1'32.441 (8/15) 144.209km/h
  • CarNo.3は、2016 OKAYAMAチャレンジカップレース特別規則第9章第31条⑥(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

S-FJ岡山

SFJ:第5戦岡山決勝結果

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/31) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
161S-FJ1角田 裕毅MYST・KK-SⅡ・TSUNODA
MYST KK-S2
YH1220'03.854
22S-FJ2兒島 弘訓小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS
MYST KK-S2
YH127.631
344S-FJ3前川 涼輔美作中村屋with TAKE FiRST
TOKYO R&D RD10V
YH1216.549
49S-FJ4岩井 正典miki HOUSE NRJ 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1217.162
559S-FJ5大原 佳祐自動車工房MYST KKS2制動屋
MYST KK-S2
YH1221.064
651S-FJ6福田 詩久FSプロジェクト10V
TOKYO R&D RD10V
YH1222.348
727S-FJ7阪本 一世チョコボ@イーグルスポーツ
MYST KK-S2
YH1235.583
848S-FJ8加納 亨介テイクファースト・オミッターズ10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1238.445
9*26S-FJ9岡本 大地DAone-KRS
WEST 07J
YH1239.050
1081S-FJ10妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
TOKYO R&D RD10V
YH1240.628
11*58S-FJ11津本 匠Rn-sports KKSⅡ制動屋
MYST KK-S2
YH1240.739
127S-FJ12バイエルン・松尾TeamMTN☆Bayern☆KKS-7
MYST KK-S2
YH1244.134
1355S-FJ13村瀬 和也ミスト関口、制動屋、勝男武士号
MYST KK-S2
YH1252.658
146S-FJ14サンタガータ・上岡Kappie Racing☆Reinyan
MYST KK-S2
YH1257.905
1583S-FJ15岡井 貴経三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED
WEST 11J
YH1259.411
1660FJ16001貫戸 幸星KRS梅田第一ビルB1F萬願亭
OSCAR SK96
YH121'40.125
17*5FJ16002小野 拓哉エテノワールレーシング
OSCAR SK02
YH111Lap
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
-*43S-FJ-鈴木 智之K&GC72 FUN☆SCOOP 10V
TOKYO R&D RD10V
YH失格-
  • Fastest Lap: CarNo.61 角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA) 1'39.225 (11/12) 134.349km/h
  • CarNo.58,43は、2016 OKAYAMAチャレンジカップレース特別規則第9章第31条3.⑥(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.43は、2016岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第9章第45条6.(ドライビングスルーペナルティー無視)を適用し、訓戒および失格とした。
  • CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.1.1c違反(Wチェッカー)により訓戒とした。
  • CarNo.26は、2016岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.①(危険なドライブ行為)により訓戒とした。

F4西日本シリーズ

F4:西日本第4,5戦岡山公式予選 両戦ともJAF-F4初参戦の小高一斗がポールポジションを獲得

 F4地方選手権西日本シリーズ第4、5戦は30日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、両戦とも小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)がポールポジションを獲得した。

第4,5戦ともポールポジションの小高一斗

第4,5戦ともポールポジションの小高一斗

第4,5戦とも予選2位の大湯都史樹

第4,5戦とも予選2位の大湯都史樹

第4,5戦とも予選3位の澤田真治

第4,5戦とも予選3位の澤田真治

 公式予選は午前9時45分より15分間。サーキット上空には晴れ間が広がりつつあり気温も上昇気味。ベストタイムで第4戦の、セカンドベストタイムで第5戦の予選順位が決定する。

 予選は終始小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)が2位以下を圧倒。4周目に1分32秒251でトップ立つと、ラップごとにタイムを短縮。6周目に1分31秒951をたたき出すと、2位に付けた大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)を0秒551上回りポールポジションを決めた。

 今年FIA-F4で3勝を挙げポイントリーダーの小高は「F4には一度は参戦する予定だったが、レース間隔が開いていたので岡山に出た。FIA-F4よりマシンが速くて楽しい」と余裕のコメント。ここまで連勝中の大湯を止める一番手に名乗りを上げた。

 2位には大湯が、3位には澤田真治(B-MAX・RK01・TODA)が入った。

 セカンドベストタイムで順位が決定する第5戦も第4戦と同じ、小高、大湯、澤田の順となっている。

 第4戦は本日30日、午後3時より15周で、第5戦は明日31日、正午より15周で決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ岡山

SFJ:第4,5戦岡山公式予選 第4戦は大原佳祐が初の、第5戦はポイントリーダーの兒島弘訓がポールポジションを獲得

 スーパーFJ岡山シリーズ第4、5戦は30日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、第4戦は大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が、第5戦は兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)がポールポジションを獲得した。

第4戦PP、第5戦予選3位の大原佳祐

第4戦PP、第5戦予選3位の大原佳祐

第4戦予選3位、第5戦PPの兒島弘訓

第4戦予選3位、第5戦PPの兒島弘訓

第4戦、第5戦とも予選2位の角田裕毅

第4戦、第5戦とも予選2位の角田裕毅

 公式予選は午前9時20分より15分間。天候は曇りで少し蒸し暑い。ベストタイムで第4戦のセカンドベストタイムで第5戦の予選順位が決定する。

 まずは5周目に兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)が1分39秒455でトップに立つ。これを僅差で逆転したのは7周目に1分39秒412をたたき出した初参戦の角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)。このままこのタイムで第4戦のポールポジションが決定すると思われたが、終了直前の9周目にここまで3位に付けていた大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が1分39秒278でトップに躍り出た。

 大原は昨年の同シリーズランキング3位。今シーズンはマシンをチェンジし初参戦。「みんなと同じ土俵に立てた」とうれしい第4戦で初ポールポジションを獲得した。2位には角田が、3位には兒島が入った。

 セカンドベストタイムで決定する第5戦は、ポイントリーダーの兒島がポールポジション。2位には角田、3位には大原が付けている。

 第4戦は本日30日、午後2時5分より12周で、第5戦は明日31日午前11時より12周で決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4西日本シリーズ

F4:西日本第5戦岡山公式予選結果

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
15S1小高 一斗MARUSAN☆ヤマトン
MYST KK-ZS
1'32.038--144.840
211S2大湯 都史樹TANZEN Rn-s JSS MYST
MYST KK-ZS
1'32.704 0.666 0.666143.800
33S3澤田 真治B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
1'32.787 0.749 0.083143.671
472S4金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
1'32.879 0.841 0.092143.529
527H1八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
WEST 006
1'33.603 1.565 0.724142.419
677S5久保 宣夫オートセレクトジャパン*MYST*制動屋
MYST KK-ZS
1'33.627 1.589 0.024142.382
76S6鶴田 和弥Rn-sports F108
ZAP F108
1'33.839 1.801 0.212142.060
873H2里見 乃亜チームNATS・エクシズ006
WEST 006
1'34.098 2.060 0.259141.669
995H3佐藤 健介KRS赤レンジャー・ANDARE・976
WEST 976
1'34.974 2.936 0.876140.363
107H4山岸 洋之イーグルスポーツ☆MTN☆056
WEST 056
1'35.921 3.883 0.947138.977
1151H5藤井 敬士フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD
WEST FRD 956
1'36.087 4.049 0.166138.737
1270S7岡本 武之ビズキューブレーシングMC090レプリ
MOONCRAFT MC090
1'38.278 6.240 2.191135.644
1346H6入榮 秀謙薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工
WEST 056
1'38.465 6.427 0.187135.386
---- 以上基準タイム(130% - 2'00.263)予選通過 ----
  • 第5戦の順位は、2016 OKAYAMAチャレンジカップレース特別規則第8章第27条12.(セカンドタイム)に基づき決定した。

S-FJ岡山

SFJ:第5戦岡山公式予選結果

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
12S-FJ1兒島 弘訓小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS
MYST KK-S2
1'39.463--134.028
261S-FJ2角田 裕毅MYST・KK-SⅡ・TSUNODA
MYST KK-S2
1'39.541 0.078 0.078133.923
359S-FJ3大原 佳祐自動車工房MYST KKS2制動屋
MYST KK-S2
1'39.674 0.211 0.133133.744
458S-FJ4津本 匠Rn-sports KKSⅡ制動屋
MYST KK-S2
1'40.478 1.015 0.804132.674
59S-FJ5岩井 正典miki HOUSE NRJ 10V
TOKYO R&D RD10V
1'40.615 1.152 0.137132.493
643S-FJ6鈴木 智之K&GC72 FUN☆SCOOP 10V
TOKYO R&D RD10V
1'40.728 1.265 0.113132.345
744S-FJ7前川 涼輔美作中村屋with TAKE FiRST
TOKYO R&D RD10V
1'40.845 1.382 0.117132.191
848S-FJ8加納 亨介テイクファースト・オミッターズ10V ED
TOKYO R&D RD10V
1'41.060 1.597 0.215131.910
951S-FJ9福田 詩久FSプロジェクト10V
TOKYO R&D RD10V
1'41.167 1.704 0.107131.770
1027S-FJ10阪本 一世チョコボ@イーグルスポーツ
MYST KK-S2
1'41.782 2.319 0.615130.974
117S-FJ11バイエルン・松尾TeamMTN☆Bayern☆KKS-7
MYST KK-S2
1'41.968 2.505 0.186130.735
1281S-FJ12妹尾 俊郎SSEC☆KRS☆10V
TOKYO R&D RD10V
1'42.204 2.741 0.236130.433
1355S-FJ13村瀬 和也ミスト関口、制動屋、勝男武士号
MYST KK-S2
1'42.311 2.848 0.107130.297
1426S-FJ14岡本 大地DAone-KRS
WEST 07J
1'42.767 3.304 0.456129.719
156S-FJ15サンタガータ・上岡Kappie Racing☆Reinyan
MYST KK-S2
1'44.248 4.785 1.481127.876
1683S-FJ16岡井 貴経三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED
WEST 11J
1'44.362 4.899 0.114127.736
1760FJ16001貫戸 幸星KRS梅田第一ビルB1F萬願亭
OSCAR SK96
1'46.910 7.447 2.548124.692
185FJ16002小野 拓哉エテノワールレーシング
OSCAR SK02
2'05.50926.04618.599106.214
---- 以上基準タイム(130% - S-FJ;2'09.427 FJ1600:2'31.072)予選通過 ----
  • 第5戦の順位は、2016 OKAYAMAチャレンジカップレース特別規則第8章第27条2.(セカンドタイム)に基づき決定した。

KF

KF:第5,6戦茂原 宮田莉朋が2連勝!

 2016年オートバックス全日本カート選手権KF部門の第5・6戦が7月10日、茂原ツインサーキット(千葉県)で行われ、第5・6戦ともに宮田莉朋(EXPRIT TAKAGI RACING)が優勝した。

3月に開幕したオートバックス全日本カート選手権KF部門も、今大会で折り返し地点となる5大会中3大会目の開催となった。例年は関東地方の梅雨明け時期と重なるため、灼熱の茂原と呼ばれるほど猛暑の中で開催される茂原大会だが、今年は例年よりも1週間程度早い開催時期となり、梅雨明け前の開催となった。

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 レースウィークに入ってからは梅雨の中休みで晴れが続いたが、タイムトライアルと第5戦の予選が行われる大会初日の土曜日には天候は一転し、第5戦の予選を翌日に順延するほどの豪雨に見舞われた。

【第5戦】 宮田莉朋待望の今季初優勝

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 土曜日に行われたタイムトライアルでは、菅波冬悟(SUCCED SPORTS Jr)がトップタイムをマーク、2番手には小高一斗(ADVAN HIROTEX)、3番手には高橋悠之(TONYKART R.T.J)という順位となり、タイヤメーカー3社がトップ3に入る結果となった。

 日曜日は前日の雨から一転し、茂原らしい真夏日となった。公式練習後に、前日より順延となった第5戦の予選ヒートが行われ、5番手スタートの宮田がトップでチェッカーを受け、決勝ヒートのポールポジションを獲得した。2番手には小暮ひかる(Croc Promotion)、3番手には澤田真治(EXPRIT TAKAGI RACING)、4番手には野中誠太(RICCIARDO NEXUS)という順位となった。

 決勝ヒートでは宮田がホールショットを決めるが、5番手からジャンプアップを果たした名取がすぐ後ろにつけ、2周目にはトップを奪う。その後2台は後続を突き放していき、2台の優勝争いになるかと思われたが、10周目に宮田がトップを奪い返すと名取を突き放して独走でチェッカー。2014年最終戦もてぎ大会以来遠ざかっていた、待望の優勝を飾った。2位には予選をエンジントラブルでリタイアした角田裕毅(Drago Corse)が、最後尾25番グリッドから怒涛の追い上げを果たした。3位には名取が入った。

【第6戦】宮田莉朋執念のオーバーテイク

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 午後に入ってさらに気温が上昇する中、第6戦の予選ヒートが行われ、午前の勢いそのままに第6戦決勝ヒートのポールポジションを宮田が獲得した。2番手には菅波が、3番手には名取、4番手には朝日と続いた。

 決勝ヒートのスタートでは、第5戦同様に好スタートの名取がホールショットを決め、名取、高橋、宮田の3台が後続を離すようにレースをリードしていく。序盤はブリヂストンタイヤを履く名取、高橋のペースが良かったが、徐々にダンロップタイヤを履く宮田のペースが上がり、10周目には宮田がトップに出る。そして3台ワンパックだったとところに、第5戦と同じく予選をトラブルで走ることができなかった角田が追いつき一気にトップへ踊りでる。その後角田と宮田は激しい攻防を繰り広げ、度々順位を入れ替えながら後続を引き離しファイナルラップへと突入する。2台の攻防はファイナルラップでも止まらない。両者横並びでファイナルラップに突入、1コーナーでインに飛び込んだ角田が前にでる。その後2つのオーバーテイクポイントを抑えた角田、このまま決するかに思えたが最終コーナーで宮田が鋭く角田インを付きトップ浮上。執念のオーバーテイクを見せて今大会2連勝を飾った。最終コーナーでインを突かれた角田は体制を崩し大きくにアウト側へと膨らむが、なんとか体制を立て直し2戦連続での2位となった。3位には高橋が入った。

 前回瑞浪大会では2戦連続2位となり、もう2位はいらないと悔しさを滲ませた宮田。優勝するために改善すべきはタイムトライアルだと語り、今大会では過去2大会よりもしっかりとまとめてみせた。その結果、2レースともに予選ヒートをトップで終え決勝ヒートのポールポジションを獲得し、悲願の優勝に向けて盤石の態勢を築いた。前からスタートさえすれば勝てると語ったその言葉通り、決勝では圧巻の走りで見事2連勝を飾った。2014年KF部門チャンピオンの存在感を改めて見せつけた茂原大会となった。

宮田莉朋のコメント
kf-rd5-11  2年前のポールトゥウィンでの2連勝が実現できたことが本当に嬉しいです。タイムトライアルを5番手で終えることができ、ドライでの走りには自信をもっていたので余裕をもってレースに臨むことができました。次の菅生は2013年からダンロップは勝てていないので、次戦までのインターバルを有効的に使って、優勝をプレゼントしたいと思います。

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Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4) | KF

KF:第5,6戦茂原 宮田莉朋に聞く「セットアップ能力、ドライビング能力を身につけてF1に行く」

 2016年クス全日本カート選手権KF部門の第5・6戦が、7月10日に茂原ツインサーキット(千葉県)で開催される。

 ルーキー勢が勢いを見せたもてぎ大会、ベテラン勢が強さと経験を見せつけた瑞浪大会と、5大会中2大会が開催された訳だが、その表彰台に登壇したメンバーの顔触れは2大会で全く異なることとなった。シーズン折り返し地点となる第3大会の茂原ツインサーキットでは、どのようなレースが繰り広げられるのかとても楽しみだ。

 国内最高峰カートカテゴリーであるKF部門は、日本一のカートドライバーを決める一方で、フォーミュラカテゴリーへの登竜門の様相を呈してきており、フォーミュラを目指す多くのドライバーが参戦している。フォーミュラカテゴリーへのステップアップを果たすと同時に、カートを卒業していくドライバーも多いが、その一方でカートによって学べるドライビングスキルは多いと、GTドライバーがトレーニングにカートを取り入れるなど、モータースポーツにおけるカートの重要性は極めて高い。最高峰カテゴリーのKFともなると、ジュニアフォーミュラよりも遥かにマシンの挙動やコーナリングスピードは速いと言われており、今季のKF部門にはFIA-F4で走る4名のドライバーが参戦しているが、皆FIA-F4にて優秀な成績を収めていることからも、カートの重要性を窺い知ることができる。

 FIA-F4とKFに参戦するドライバーの一人が、2014年度のKF部門チャンピオンの宮田莉朋だ。日本国内のカートドライバーの頂点に立ち、フォーミュラへのステップアップを果たしてもなおカートレースの頂点に挑み続ける宮田に、カートの魅力や重要性についてや将来の夢について話を聞いてみた。

プロフィール

  • EXPRIT TAKAGI RACING(エクスプリット タカギ レーシング)
  • No.3 宮田 莉朋(みやた りとも)
  • 1999年8月10日生まれ 16歳

経歴戦歴

20044歳にてカートを始める
2006サーキット秋ヶ瀬にてレースデビュー
2007茂原5スターカップ コマー60エキスパートクラス シリーズ3位APG CUPカデットクラス シリーズチャンピオン
2008東日本ジュニアコマー60エキスパートクラス シリーズ3位茂原5スターカップ コマー60EXTクラス シリーズチャンピオン
2009東日本ジュニア カデットクラス シリーズチャンピオンNTCカップ カデットクラス シリーズチャンピオン
2010NTCカップ Sクラス シリーズ2位
2011NTCカップ ジュニアMAXクラス シリーズチャンピオンハルナカップ ジュニアMAXクラス シリーズ2位
2012JAF地方カート選手権 FS125クラス シリーズ2位
2013JAF全日本カート選手権 KF2クラス シリーズ2位
2014JAF全日本カート選手権 KFクラス シリーズチャンピオン
2015CIK FIA KF WORLD CHAMPIONSHIP 24位ASIA PACIFIC KF 2位JAF全日本カート選手権 KFクラス シリーズ3位

2016年シーズンの活動

  • FIA F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP フル参戦
  • 全日本カート選手権 KFクラス フル参戦

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カートとの出会いと魅力について

カートをはじめたきっかけはなんですか?
 4歳の時に両親に連れられて中井インターサーキットに行き、そこで体験試乗でカートに乗ったことがきっかけです。僕が夢中になっている様子を見て、カートをやらせてみようと両親が始めさせてくれました。
宮田選手にとってカートはどのような存在ですか?
 幼い頃から僕にとってはこれしかないと思えたのがカートです。そしてレースを始めたいと思わせてくれたのもカートです。カートは僕の原点であり、もっとも輝ける存在です。
カートの魅力はなんですか?
 今後上のカテゴリーに上がっていくにあたり、必要とされるドライビングスキルやバトルでのテクニックを磨くことができるのが魅力です。また、現在乗っているFIA F4より体感スピードは速いですし、接近戦ができるところも魅力のひとつです。

世界カート選手権のレベルについて

昨年、CIK-FIA 世界カート選手権のKF部門に参戦されましたが、世界最高峰カートのステージで戦ってみて世界のレベルをどのように感じましたか? また、国内カートとの違いはありましたか?
 世界選手権で戦ってみて、速さは負けないレベルにあると感じています。しかし、バトルのレベルが物凄く高いと感じました。海外のレースでは当てあいレースになるのではと思い、攻めながらも当てられないようにと臨みましたが、予想とは全く違い、当てられるようなことは無かったです。世界で走ってみて特に驚いたのは、彼らは守りのブロックラインを走っているのにも関わらず、タイムを落とさずにトップ集団と同じペースで走れているという事です。全日本であれば同じような走りをするとラップタイムが落ち、後続集団に追い付かれバトルが起きてしまうのですが、世界選手権で戦う選手は上手く守りながらもペースを落としません。その点では世界の壁を痛感しました。昨年全日本選手権にベン選手が来た際、彼が優勝しているのは速さももちろんですが、バトルが強いから独走で勝ったのだと思っています。

ステップアップをするうえでカートから得られるもの

昨年よりFIA-F4への参戦をし、今シーズンはFIA F4と全日本カート選手権KF部門の2つのカテゴリーに参戦していますが、カートの経験はフォーミュラのレースでどのように活かされていますか? またこの先、上のカテゴリーへとステップアップを果たすにあたって、カートでの経験やドライビングスキルはどのような意味を持ちますか?
 FIA F4でカートの経験が活かされていると思うのは、体感スピードがカートの方が速いことで余裕を持つことができています。例えばバトルになった時の対処や、展開の読みなどに役立っていると思います。また、今後上のカテゴリーに上がっていくうえで、カートに乗ることは体力トレーニングにもありますし、バトルのスキルアップにも繋がると考えています。

勝つための努力

数あるスポーツの中でもモータースポーツは他の競技と異なり、サーキットに行かないと練習ができず、練習時間が限られてしまうと思います。サーキットでの練習走行以外に日常生活において取り組んでいることや意識していることはありますか?
 ジムに通っての体力づくりや、常に万全の状態を維持するように体調管理をしています。また、今年からはFTRSスカラシップ生としてメンタルトレーニングの講習会も受けています。ドライビング面では、フォーミュラになるとより練習回数が少なくなってしまいますが、レーシングシュミュレーターを活用しています。週3~4日くらいの頻度でシュミュレーターに乗っています。
レースにおける勝敗を分ける”差”はなんだと思いますか? ライバルに対してその差をつける努力や取り組みはありますか?
 これをやれば勝てるというのがなにかは難しいですが、自分自身の勝つために改善すべき課題は分かっています。ですので、練習走行時にはきちんと目的を考え、練習を終えた後にはデータを解析して自分の走りを振り返り、改善するようにしています。また、レース前であれば開催地のレース動画を見て、レースのイメージをするなどの準備をしています

将来の夢と実現に向けて

宮田選手の将来の夢はなんですか?
 夢はF1ドライバーです。
F1ドライバーになるという夢を実現するためにクリアしなければならない課題はなんですか? 課題解決のためにどのような取り組みをしていますか?
 昨年FTRSのオーディションに合格することができ、今年からFTRSスカラシップを受けてFIA F4に参戦しています。夢を実現するためには結果を残すことはもちろん、メンタルやフィジカルを鍛える必要があります。僕が今レースをできているのは、たくさんの人の支えがあってのことです。そしてこの先ステップアップするのにもたくさんの人の支えを必要とします。そうした方々の期待に応える為にも、日常からレースに対する姿勢を正して取り組むことが大切だと思います。ですので、今はメンタルトレーニングの講習やフィジカルトレーニングを受け、レースに対しての取り組み方などをたくさん学んでいます。
宮田選手はどのようなドライバーになりたいですか?
 セットアップ能力、ドライビング能力の両方の知識を持っているドライバーになるのを目指しています。レースを戦う為には良い車を作ることが必要で、プロのドライバーになっていく上で、セットアップ能力が必要とされると思っています。ですので、ドライビング能力だけはなく、両方の能力を持っている選手こそ速いドライバーだと思い目指しています。
最後に2016年シーズンの意気込みと、応援してくれるファンに向けて一言お願いします。
 本年も応援して下さっている皆様、ありがとうございます。昨年同様、FIAF4、全日本カート選手権に参戦でき、とても感謝しております。皆様に早く良いご報告ができるよう一所懸命頑張りますので、引き続き応援よろしくお願い申し上げます。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

Japanese F3

JF3:第5,6戦岡山 第5戦で山下健太が今季3勝目、坪井翔が2位で1-2フィニッシュ。雨天の第6戦は坪井翔が3位に入り6戦連続表彰台 (TOYOTA)

 岡山国際サーキットで全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が開催。第5戦は山下健太(TEAM TOM'S)が今季3勝目、坪井 翔(TEAM TOM'S)が2位でTDPドライバーが1-2フィニッシュ。雨に見舞われた第6戦では坪井が3位に入り、6戦連続表彰台獲得を果たした。

第5戦で今季3勝目を挙げた山下健太(TEAM TOM'S #36)

第5戦で今季3勝目を挙げた山下健太(TEAM TOM'S #36)

 全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が5月28日(土)と29日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。

 明日のトップドライバーを目指し若き才能がしのぎを削る全日本F3選手権。トヨタはTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)として今季シリーズにフル参戦している山下健太(TEAM TOM'S)と坪井 翔(TEAM TOM'S)を支援している。

 シリーズ参戦3年目、2年連続でのランキング2位で悲願のタイトルを目指す20歳の山下は、開幕の第1戦、第2戦と連続勝利。第3戦は5位に終わったものの、第4戦で2位表彰台を獲得し、ランキング首位で今大会に臨んだ。

 昨年FIA-F4の初年度チャンピオンに輝き、今季よりF3にステップアップを果たした坪井は先週21歳になったばかり。デビューイヤーの今年、開幕からの4戦でまだ勝利は無いものの、3位3回、2位2回と全レース表彰台を続けている。

 28日(土)午前10時15分より10分ずつの予選が行われた。好天で路面温度も高かった前日の練習走行とは打って変わって空を雲が覆い、時たま僅かに雨粒を感じるようなコンディション。気温、路面温度とも下がったことでタイムも上がり、第5戦の予選から上位6台がコースレコードを更新するセッションとなった。

 坪井と山下がトップを塗り替え合ったが、最後にライバルに僅かに上回られ、山下が2番手、坪井が3番手グリッド。

 10分間のインターバルの後に行われた第6戦予選では、ライバル勢が更にタイムを詰めてくる中、山下がタイムを伸ばせず4番手。坪井はタイムアップを果たし3番手と、トムスの2台が2列目に並ぶこととなった。

 第5戦の決勝(18周)は、直前に僅かに雨がぱらついたものの、ドライコンディションで午後3時45分にフォーメーションラップが開始された。

 スタートでは最前列2番手の山下が好ダッシュを見せ、首位を奪取。坪井もポールポジションの車両をかわしてこれに続き、TDPドライバーの1-2体制に。首位の山下は1周目に2位に1.7秒差を付けると、周回ごとにこの差を広げていった。

 一方、2位の坪井は後続から1秒以内の差で追撃を受けたがポジションを死守。

 山下は最終的に5秒以上の差をつけて独走しトップチェッカー。今季3勝目を挙げた。坪井も逃げ切り、2位フィニッシュで開幕から5戦連続の表彰台獲得。TDPドライバーが1-2フィニッシュを果たした。

 29日(日)は昼前から雨が降り始め、第6戦決勝レース(25周)のスタート前には路面はフルウェットに。今大会初のウェットコンディションとなり、各車ウェットタイヤを装着してコースイン。午後1時にフォーメーションラップが開始された。  水煙を上げてのスタートで、2列目からスタートした坪井と山下は、1コーナー進入から激しい順位争いを展開したが、3,4番手のまま1周目を終えた。

 坪井、山下共に急なウェットコンディションでセッティングの対応に苦しみペースが上がらず、山下は2周目に後続にかわされ6位に後退。

 坪井は後続の猛追を受けながらも懸命にポジションを守り、逃げ切って3位でフィニッシュ。6戦連続の表彰台を獲得した。

 山下は6位フィニッシュとなったが、ランキング首位の座は守った。

第5戦では山下健太(右)が優勝、坪井翔(左)が2位で続き、TDPドライバーが1-2フィニッシュ

第5戦では山下健太(右)が優勝、坪井翔(左)が2位で続き、TDPドライバーが1-2フィニッシュ

雨の第6戦で苦しみながらも3位表彰台を獲得した坪井翔(TEAM TOM'S #37)

雨の第6戦で苦しみながらも3位表彰台を獲得した坪井翔(TEAM TOM'S #37)

トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部

Japanese F3

JF3:第5戦岡山決勝会見 「B-MAXはすごく速いので、勝てる時に勝っておかないと」(#36山下健太)

優勝 #36山下健太(ZENT TOM’S F312)
f3-rd5-r-pc-yamashita このコースはスタートで大体決まってしまうので、スタートは狙っていました。今まで結構スタートはうまくいかなかったんですが、今日はうまく決まって、1周めから差を広げていけたので良かったです。
今回も予選からB-MAXが速かったんで、勝てる時に確実に勝っておかないと後半厳しくなると思っていました。
今回予選がうまくいかなくて、明日は4番手スタートになってしまったんですけど、できるだけ順位を上げてフィニッシュしたいです。
2位 #37坪井翔(ZENT TOM’S F314)
f3-rd5-r-pc-tsuboi 昨日の練習からあまり調子が良くなくて、予選も3番手に終わってしまいました。決勝はスタートを意識して臨みました。良くも悪くもないスタートでしたが、今年の5戦の中では一番の出来だったと思います。
その後はペースが良くなくて、後ろからプッシュされ続ける展開になりましたが、このコースでは抜かれることはないと思っていたので、自分のペースを崩さないよう心がけて走りました。明日は決勝ペースを速くしていけるようにしっかり考えてレースに臨みます。
3位 #23千代勝正(B-MAX NDDP F3)
f3-rd5-r-pc-chiyo スタートは普通に決まったんですが、トムスの二人が速かったんでポジションはあげられませんでした。前を走るヤン選手にマシントラブルがあって上に上がりました。チームメイトの不運があっての3位なので喜べる状況じゃありませんが、初めての表彰台ということになったので、これで流れを変えたいと思います。
明日もフロントローからのスタートなので。ここでしっかり軌道修正したいなと思います。
ここまでドライビングだったり、セットアップだったり、うまくアジャスト仕切れていない部分があり、チームを引っ張っていく役割として23号車に乗っているのにチームに申し訳ないと思っています。F3は簡単じゃないなと思います。
Nクラス優勝 #78片山義章(Petit LM Racing)
f3-rd5-r-pc-katayama スタートを決めたいと意気込んだんですが、少し練習が足りませんでした。ホームコースだったので、追い上げることができると思って落ち着いて走りました。
今のクラスだとエンストしても優勝できますが、上のクラスはそうはいかないので、集中して明日のレースに取り組みたいと思います。明日は行けます。
Nクラス2位 #5アレックス・ヤン(ALEX YANG Hanashima F3)
f3-rd5-r-pc-yang 順調にスタートできましたし、ペースも悪くありませんでした。何より日本でたくさん練習できることが嬉しいですし、F3の事をもっともっと勉強していきたいです。
周りがみんな強いので、自分も頑張らないといけないというプレッシャーがあります。明日も自信を持ってレースに臨みたいと思います。
Nクラス3位 #9廣田築(アルビレックスF306LM)
f3-rd5-r-pc-hirota 今日はスタートでアクシデントがありましたが、そのあとしばらくトップを走ることができ、ペースも悪くなかったので、このまま逃げ切れると思ったんですが、片山選手がものすごい勢いで追い上げてきました。
スタートはDRAGON選手とサイドバイサイドで1コーナーに進入することになり、ブレーキングで挙動が乱れたために押し出す格好になってしまいました。
初めてのコースですが、自分の遅いところなど大体わかったので、明日は改善できればと思います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第5戦岡山決勝 #22マーデンボローまさかの後退で#36山下が今季3勝め

5月28日に岡山国際サーキットで行われた全日本F3選手権第5戦決勝は序盤から波乱が相次ぐ中、スタートでトップに立った#36山下健太(ZENT TOM’S F312)がそのまま逃げ切って今季3勝目を挙げた。2位にも#37坪井翔(ZENT TOM’S F314)が入り、トムスが今季2度目の1-2フィニッシュを遂げた。
Nクラスは#78片山義章(Petit LM Racing)が見事な追い上げを見せて今季4勝目を獲得した。

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第5戦決勝は午後3時45分から18周で行われた。

ホールショットを奪ったのは2番手スタートの山下。チームメイトの坪井が2位につける。
一方、ポールシッターの#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP)はスタートで出遅れて3位に後退した上、テールライトの脱落という不運に見舞われてオレンジディスクの提示を受けてしまい、一気に後方に沈んでしまった。
さらには予選5、6番手につけた戸田レーシング勢も、#12牧野任祐が燃料ポンプのトラブルでバックストレートにストップ、#2石川京侍も後方から上がってきた#3三浦愛(エクセディ)との接触で左フロントサスを痛めてしまい、大事をとってリタイヤを決断することになった。

この結果、トムス勢の後方には#23千代、そして今回から参戦してきた#21高星明誠のB-MAX勢が僅差で続く展開に。
高星はコンマ6秒、コンマ8秒の僅差で千代を追い上げると、千代も前を行く坪井との差を徐々に縮めていき、レース終盤は3台が団子状態になった。

トップの山下はこの間に後続との差を着実に広げ、最後は2位以下に5.698秒の大差をつけてチェッカーを受け、今季3勝目をものにしてポイントリーダーの座を守った。
3台による2位争いも、結局抜きどころの少ない岡山では今ひとつ決め手を欠き、2位坪井、3位千代の順でそのままフィニッシュ。千代は今季初の表彰台をものにした。

Nクラスは、予選トップの#30DRAGON(B-MAX)がスタート直後の1コーナーで後ろから並びかけてきた#9廣田築(アルビレックスRT)に押し出される格好で最後尾に後退すると、代わってトップに立った廣田を8周めのヘアピンで#78片山がアウトから抜き去り、そのまま逃げ切って今季4勝めを挙げた。
廣田に対してはDRAGONを押し出した件でレース後に40秒加算のペナルティが課せられたため、2位には#5アレックス・ヤン(ハナシマ)が繰り上がり、廣田は3番手と成っている。

第6戦決勝は明日午後1時より25周で行われる。

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Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦岡山決勝結果

SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2016/05/28) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1361山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311825'04.942
2372坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31185.598
3233千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A41186.194
4214高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A41186.831
585大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1826.587
676阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1827.826
7287山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311835.186
8*228ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411835.798
9*39三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311851.319
1078N1片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE181'10.651
115N3アレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE181'25.718
12*9N2廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE182'02.436
1310N4岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE171Lap
1430N5DRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE171Lap
---- 以上規定周回数(16Laps)完走 ----
-12-牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F301118Laps
-2-石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F301017Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 山下健太(ZENT TOM'S F312)1'22.604 (3/18) 161.382km/h
  • CarNo.3は、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第31条7.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.9は、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第15条1.2)(他のドライバーのコースアウトを強いるもの)により、決勝結果に40秒を加算する。
  • CarNo.22は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章4.4.1.e(オレンジディスク手順違反)により、訓戒とする。

Japanese F3

JF3:第5戦岡山公式予選 上位6人がコースレコードを更新!!マーデンボローが今季3度目のPP獲得

全日本F3選手権第5戦の公式予選が5月28日、岡山国際サーキットで行われた。
上位6人がコ−スレコードを更新するという激しいタイムアタック合戦を制したのは#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)。タイムは1’21.171だった。
Nクラスは#30DRAGON(B-MAX)が第3戦富士に続いて2度目のトップを獲得した。

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佐々木大樹の2連勝で終わった第2大会富士。
2週間のインターバルをおいて開幕した第3大会岡山では、佐々木に代わって高星明誠が21号車をドライブすることになった。
今季からヨーロッパのブランパンGTシリーズに参戦を始めた高星にとっては久々のフォーミュラカーだったが、金曜日の専有走行では1回目1位、2回目2番手で総合1位と申し分のない滑り出し。28日朝10時15分から行われた予選でもこの好調ぶりを発揮するかと思われたが、蓋を開けてみればマーデンボローが他を圧倒する結果となった。

マーデンボローは5周目に1’21.173と先年ニック・キャシディが樹立したコースレコード(1’22.048)を大幅に上回るタイムを叩き出すと、6周目には1’21.171と更にタイムを更新して見せた。
マーデンボローに続いたのは#36山下健太、#37坪井翔のトムス勢。
山下はマーデンボローのコンマ2秒落ちである1’21.381を5周目に記録、坪井も1’21.736とコンマ5秒落ちながらキャシディのレコードを上回る好タイムを5周目に記録した。
一方高星は昨日のタイムこそ上回ったものの、ベストタイム1’22.226で7番手という結果に終わった。

Nクラスは#30DRAGONが#78片山義章(プチルマン)にコンマ19秒差をつけて今季2度目のトップタイム。
しかし4位の#10岡崎善衛(アルビレックスRT)までが1秒以内の近さにつけており、決勝では富士大会を彷彿とさせる激しいドッグファイトが期待できそうだ。

第5戦決勝は今日午後3時45分より18周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦岡山公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2016/05/28) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 5 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
122ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A41R1'21.171--164.231
236山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31R1'21.381 0.210 0.210163.807
337坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31R1'21.736 0.565 0.355163.096
423千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A41R1'21.985 0.814 0.249162.600
512牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F301R1'22.020 0.849 0.035162.531
62石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F301R1'22.039 0.868 0.019162.493
721高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'22.226 1.055 0.187162.124
83三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'22.444 1.273 0.218161.695
98大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'22.517 1.346 0.073161.552
107阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'22.755 1.584 0.238161.088
1128山口 大陸タイロクレーシング28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311'23.122 1.951 0.367160.376
1230NDRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'25.505 4.334 2.383155.907
1378N片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'25.691 4.520 0.186155.568
149N廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'26.261 5.090 0.570154.540
1510N岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'26.573 5.402 0.312153.983
165Nアレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'26.730 5.559 0.157153.705
---- 以上基準タイム(1'29.572)予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'22.048)を更新しました。

Super FJ Championship

SFJ:第5戦富士 S-FJ初レースの山田遼が優勝 (DRP)

  • S-FJ富士シリーズDRPレースレポート
  • 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 10月31日(土)予選 くもり
  • 11月1日(日)決勝レース 晴れ
  • ☆参戦ドライバー
  • 山田 遼:#45 IDMSガレージ茶畑 RD10V

 今シーズン、全日本カートからFIA-F4にステップアップしてきた山田遼選手。開幕戦こそ繰り上がりとはいえ、ステディーな走りでフォーミュラーデビューレースをポイントゲットで期待がかかっていた。本人にとってももっと上を目指していたが、現状のポジションを認めた上でもさらなるスキルアップに自信を見せていた。しかしその後の2大会4レースは、自分のイメージした走りと結果にならなかった。そして参戦資金も厳しくなり、残りのシリーズを欠場という決断を下さざる負えなくなってしまった。そんな悔しい状況でも諦めずに活動していたおかげで、レギュラードライバーのChang選手の代役としてIDMS様よりSuper-FJ富士シリーズ参戦のチャンスをいただくことができた。Chang選手のテスト同行の際に乗せていただいた事のあるマシンとはいえ、初めての参戦カテゴリーで、決勝レースまでにどこまで順応できるか走行は限られていた。

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☆10月31日(土)9:35~ 公式予選

 レースウィーク金曜日の練習走行1本目でトップタイム2本目で2番手タイムとまずまずだったが、山田選手同様にスポット参戦してきたS-FJ岡山シリーズチャンピオンの大湯選手が速さを見せる。山田選手は、前日練習のセットから少し変えた影響か練習走行のベストタイムを上回れない。一方大湯選手は、着実にタイムを刻み一人だけ1分51秒台をマークし楽々ポールポジションを獲得して見せた。山田選手は、コンマ5秒差をつけられ2番手グリッドとなった。コンスタントラップタイムはコンマ1,2秒差なので、この辺は経験値の差でもあると前向きに捉え、決勝レースはスタートから食らいついてチャンスを狙う。

☆11月1日(日)9:45~ 決勝レース

 初マシンでのスタートを心配する周りをよそに、FIA-F4でもスタートは得意だった山田選手は抜群のクラッチミートで1コーナーでトップに出る。2コーナー立ち上がりからの加速で2番手に落ちるが、テールトゥーノーズで1周目をクリア。3番手以降との差を早くも広げ始めた3周目のダンロップコーナーで山田選手がトップへ。しかし大湯選手もホームストレートでスリップを使い抜き返す。その後毎周毎周、ホームストレート、1コーナー、ヘアピン、ダンロップコーナーとあらゆる箇所で順位を入れ替えるバトルが最終周まで続いた。ラストラップは大湯選手が先頭で差し掛かった300Rでのミスを見逃さなかった山田選手がダンロップコーナーの進入でパス。大湯選手も食らいつきプリウスコーナーと最終コーナーで一か八かのパッシングを試みるが、山田選手は冷静に対処しフォーミュラーレース初優勝を飾った。

 山田選手と大湯選手のバトルは、無理なパッシングやブロックをせずフェアで見ごたえとともに3位以下を6秒以上も離した数字にも現れました。富士チャンピオンレースの中で今シーズン一の素晴らしいレースだったと思います。

sfjf-rd5-drp-2

山田遼選手コメント
 今シーズンはずっと悔しい思いをしてきましたが、フォーミュラー初優勝とともに久しぶりに勝ててすごく嬉しいです。このチャンスを与えてくれたChang選手とIDMS様に感謝し最高の結果をお返しすることができてよかったです。また応援してくださった方々やチームにお礼申し上げます。予選を終えた後はタイム差が大きく不安でしたが、第3セクターだけが遅かったので、去年の坪井選手がテストした時のデータや映像を見せてもらい一晩考えられたのがよかったと思います。FIA-F4では常に周りに4,5台いるバトルだったので、今回は1台に集中できたので冷静に対処することができました。結果が残せなく志半ばで断念したFIA-F4の経験が役立ったのは、これからに繋がると思いました。応援支援していただいている方々の期待に沿えるようにこの結果を今後に活かしていきたいと思います。

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☆リザルト

【Super-FJ富士シリーズ第5戦】

ドリームレーシングプロジェクトプレスリリースhttp://xyz-one.jp/drp/

F4西日本シリーズ

F4W:第5戦鈴鹿決勝 牧野任祐がポールトゥウインで5戦全制覇

 F4西日本シリーズは18日、鈴鹿サーキット東コースで第5戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS)が23周・19分17秒995で優勝を飾った。

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 気温20度を上回る暖かい日差しの中、午後1時40分フォーメーションラップが始まった。

 決勝のスタートは予選3番手からスタートした今井龍太(B-MAX・PARABOLE-RK01)が絶妙なスタートを切り、1コーナーで予選2番手の栗原正之 (テクノ ハヤブサ リターンズ)をパスした。

 3番手に落ちた栗原だったが、ずっとチャンスを伺っていて10周目の2コーナーで今井をパスし2番手に上がることに成功したが、スタートでトップをキープして走っていた牧野は毎ラップ2位以下に1秒近く速いペースで走りすでに独走態勢になっていた。最終的には2位以下に22秒の大差をつけて優勝して、開幕から破竹の5連勝で飾って今シーズン最後のシリーズ戦を締めくくった。

優勝した牧野任祐のコメント
f4w-rd6-podium  「レースでは最初から全開で攻めたいと思っていましたが、予想以上に路温が高く途中でタイヤがタレるようになってからは、ペースをキープするように気持ちを切り替えてはしました。まだFIA-F4が残り4戦ありますのでチャンピオンを取れるように頑張りたいです」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE

F4西日本シリーズ

F4W:第5戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA CLUBMAN Final Round -RIJ- (2015/10/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー・MYSTJSS
MYST KK-ZS
DL2319'17.995
282C1栗原 正之テクノ ハヤブサ リターンズ
TOKYO R&D RD10W
DL2322.820
33C2今井 龍太B-MAX・PARABOLEエンドレス
B-MAX RK01
DL2325.452
435A2金子 昌広高宮商事ミストKK-ZS萬店
MYST KK-ZS
DL2336.731
577A3久保 宣夫セレクトジャパン☆MYST・制動屋KKA
MYST KK-A
DL2337.284
644A4塚田 光彦東海電装ウエストsprint関口056
WEST 056
DL2346.153
---- 以上規定周回数(90% - 20Laps)完走 ----
-70C-岡本 武之ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC
MOONCRAFT MC090
DL023Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー・MYSTJSS) 0'49.989 (4/23) 161.53km/h

F4西日本シリーズ

F4W:第5戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA CLUBMAN Final Round -RIJ- (2015/10/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー・MYSTJSS
MYST KK-ZS
DL0'48.999--164.7958/11
282C1栗原 正之テクノ ハヤブサ リターンズ
TOKYO R&D RD10W
DL0'49.766 0.767 0.767162.2558/9
33C2今井 龍太B-MAX・PARABOLEエンドレス
B-MAX RK01
DL0'50.235 1.236 0.469160.74112/17
444A2塚田 光彦東海電装ウエストsprint関口056
WEST 056
DL0'50.597 1.598 0.362159.59010/17
535A3金子 昌広高宮商事ミストKK-ZS萬店
MYST KK-ZS
DL0'50.643 1.644 0.046159.4468/12
677A4久保 宣夫セレクトジャパン☆MYST・制動屋KKA
MYST KK-A
DL0'50.777 1.778 0.134159.02516/18
770C3岡本 武之ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC
MOONCRAFT MC090
DL0'52.564 3.565 1.787153.61816/17
---- 以上基準タイム(130% - 1'05.000)予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第5戦岡山 ST-5クラスチャンピオンの大野/梅本/赤星組・BRP★J‘S RACINGフィットがポールトゥウイン! (J'S RACING)

  • スーパー耐久シリーズ2015 第5戦 岡山国際サーキット
  • スーパー耐久レース in 岡山
  • 9/5・6 岡山県・岡山国際サーキット
  • ST5クラス
  • ゼッケン:69
  • 車名:BRP★J‘S RACINGフィット
  • ドライバー:大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎
  • 予選:クラス1位
  • 決勝:クラス1位

 前戦のオートポリスで2015年のシリーズチャンピオンを決め、凱旋レースとして迎えた第5戦の岡山国際サーキット。タイトルは決めましたが、岡山国際サーキットはホームコースでもあるので負けられない戦いとなります。今回はCドライバーに2010年以来となる赤星陽太郎選手が参戦。第3戦から続いている3連勝を目指します。

 以下、Aドライバー大野選手のレポートとなります。

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 チャンピオンは決まっておりますが8月中旬に2日間のテストを行い、より万全を期して岡山入りを致しました。木曜日から今回もスタートです。

 岡山国際サーキットのレイアウトは、前半が高速セクションで後半はしっかりとブレーキングで止めてから加速するような小さなコーナーが続きます。トラクションとタイヤライフを考え、タイヤに優しいロングラン重視でセッティングを煮詰めていきました。

 金曜日の公式練習はドライコンディション。梅本選手、赤星選手とセッティング方向の確認とミッションの慣らしを行いました。梅本選手からは「脚がよく動いて自由自在に操れるので、限界まで攻めてもタイヤの負担が最小限に抑えられる。」と、梅本選手から嬉しいコメント頂きました。今回のCドライバー、赤星選手も「思った通りに操れるのでコーナーの進入がすごく安心できる。乗っていて楽しい!」とコメントを頂きました。

 その後の走行は梅本選手、赤星選手に慣熟とセッティングの確認、決勝を想定したロングスティントを走行して頂きました。私は外から2コーナーやダブルヘアピンで車の動きとタイムをチェック。外から見ていると、弱アンダーでドライバーが余計な操作をしている様子も無く、スムーズなコーナリングが確認できました。 タイムは1分51秒台で安定していたので、明日からの予選、決勝に向けて期待がかかります。

 いつも通り完璧な状態で臨んだ予選。ベストラップはダブルヘアピンで少し他車に詰まってしまいましたが、それでも昨年のレコードタイムを上回る1分49秒754をマークする事ができ、クラストップタイム&コースレコードを奪取できました。 続くBドライバー予選は梅本選手のアタック。「僕のレコードタイムを抜かないで~」と言っていたのに裏切られ、1分49秒624で見事にコースレコードを取られてしまいました。悔しいですが梅本選手おめでとうございます! 素晴らしい走りでした!!

 Cドライバー予選の担当は今シーズン初出場の赤星選手。スターティンググリッドには無関係ですが、全セッションでのトップタイムを達成してもらう為、タイヤはフロント新品でアタック。こちらも見事にクラストップタイムを叩き出し、土曜日のセッションを完全制覇できました!

 いよいよ3時間レースのスタート。約1時間20分のロングスティントでスタートドライバーは私が担当致しました。ウェットでのロングランセットで内圧を低めにした為に、タイヤが発熱するまでの間は5位まで順位を落としますが、7周目位から段々内圧も上がってきてからはベストラップを連発。最終的にはトップを捕らえて梅本選手にバトンを渡すことができました。

 雨は止みましたが、梅本選手はまだ濡れている路面をスリックタイヤでコースイン!猛追してきた#19号車の奥村選手に一時TOPを明け渡しますが、#19号車がドライブスルーペナルティの間にトップに踊り出ました。それからの梅本選手の走りは圧巻で、後続を毎ラップ2秒~3秒ずつ引き離します。

 絶好調の梅本選手。約1時間ドライブした所でセーフティカーが入り、赤星選手にドライバーチェンジ。昨年のニュルブルクリンク24時間レースにも参加するなど、経験豊かな赤星選手は丁寧、かつ車を労わる走りで確実にゴールに向かいます。およそ40分のドライブでしたが力強く最後まで走り切り、見事優勝を飾りました!

 今回のレースも足回りのセットアップも順調に進み、ドライバー、メカニック、マネージャーも含め、チーム全体で綿密な打ち合わせを行い、レースウィーク中の短時間で最速の車を仕上げることができました。前回のオートポリスでシリーズチャンピオンは決まっていましたが、手を緩める事無くしっかりとした強いレースが出来ました。

これにより、更に強いチームができ、これからのレースにもチームにとって大きな自信に繋がったと思います。

 梅本会長、奥村代表をはじめ、チームの皆さん、各スポンサー様、関係者の皆様、サーキットまで応援に来てくれたファンの皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで今回も戦う事が出来ました事を感謝致します。

 更にチーム貢献出来る様、精進致します。どうぞ宜しくお願い致します。

 今回の勝利で3連勝を達成!さらに全セッションのトップを飾ることができました!

 次回は10/24・25に鈴鹿サーキットで2015年シリーズの最終戦となります。引き続きご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

J'S RACING 大野 尊久

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリスフォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリス 中嶋一貴が今季初勝利! 石浦宏明が2位、小林可夢偉3位。トヨタ勢がトップ6独占 (TOYOTA)

 9月13日(日)大分県のオートポリスでスーパーフォーミュラの第5戦が行われ、3番手グリッドから抜群のスタートで首位に立った中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が逃げ切って今季初勝利。ポールポジションの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は最後まで中嶋一貴を追ったが届かず2位。3位に小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が入り、トヨタ勢が表彰台を独占。また、4位から6位にもトヨタ勢が入り、トップ6を占めた。

中嶋一貴(中央)が今季初勝利。石浦宏明(左)が2位、小林可夢偉(右)が3位に入り、TDP出身の日本人トヨタドライバー3人による表彰台独占となった

中嶋一貴(中央)が今季初勝利。石浦宏明(左)が2位、小林可夢偉(右)が3位に入り、TDP出身の日本人トヨタドライバー3人による表彰台独占となった

 スーパーフォーミュラの第5戦が9月12日(土)、13日(日)の両日、大分県のオートポリスで行われた。

 前大会もてぎから3週間、2015年シーズンのスーパーフォーミュラは後半戦、第5戦を迎えた。第5戦の舞台は九州、オートポリス。高速かつテクニカルなコースとして知られ、"ライト&クイック"なSF14にはうってつけのコースである。

 昨年のオートポリス戦は215km無給油というややトリッキーな設定で戦われたが、今年は通常通り250kmレースとして行われるため、給油のためのピットインが必須。オートポリスは他のサーキットとはピットロードの位置が違い、通常とは異なる車体左側に給油口を移動することとなり、いつもと違うピット作業となる。また、タイヤに厳しく、積載燃料の影響も大きいコースということで、ピット戦略も重要となり、白熱の一戦となることが予想された。

 今季ここまでの4戦では、トヨタエンジンが全勝、かつ全レース1-2フィニッシュを続けており、前大会もてぎも表彰台を独占。昨年のオートポリス戦も表彰台を独占したトヨタ勢の活躍に期待がかかった。

 後半戦に入った2015年シーズン、タイトル争いでは今季絶好調の石浦が第2戦で初優勝を飾った後、前大会もてぎも制し、今季ここまで唯一の2勝を挙げてランキング首位。第3戦富士を制したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が7ポイント差の2位、1戦欠場も他の3戦全てで2位と安定したレースを続けるディフェンディングチャンピオンの中嶋一貴が3位、開幕戦優勝のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4位で続いている。今大会を含め残り3戦、この4人によるタイトル争いの流れを占う意味でも重要な一戦となることが予想された。

予選

 12日(土)のオートポリスはやや雲はあるものの好天。気温22度、路面温度31度と秋らしい気候の下、午後2時40分よりノックアウト方式の予選Q1(20分)が開始された。

 セッション開始と共に、各車まずタイムを出すべくコースイン。中盤一旦ピットへ戻った後、残り6分ほどで再びコースへ。ここで、ロッテラーがエンジン始動に手間取りややコースインが遅れたが、そのロッテラーは、他の車両がアウトラップの後もう一周タイヤを温めるのに対し、アウトラップ翌周にアタック。トップに浮上した。

 しかし、翌周アタックに入った石浦がこれを塗り替えトップに。終盤に入ってタイムも塗り替えられていったが、好調な石浦のタイムは破られることなくセッション終了。Q1ではウィリアム・ブラー(KONDO RACING)が18番手、午前中のフリー走行であまり周回出来なかった中山雄一(KCMG)が19番手でグリッド決定となった。

 予選Q2(7分間)もアウトラップ翌周にロッテラーがアタックし、そのタイムを石浦が塗り替える展開に。このQ2では、昨年3位に入っているジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)がバランスに苦しみタイムを伸ばせず、最後までアタックを続けたが11番手。ジェームス・ロシター(KONDO RACING)が惜しくも9番手、アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)が12番手でQ3進出はならなかった。

 予選Q3(7分間)も、ロッテラーはセッション開始前からピットロード先頭に並び、スタート共にハイペースでアウトラップをこなすと、翌周アタック。他車が本格アタックに入ると、中嶋一貴、小林がこのタイムを塗り替えていったが、ここまでの予選Q1、Q2共にトップタイムの石浦が、最終セクターでリアをスライドさせながらも、小林をコンマ4秒近く上回る圧倒的なタイムでトップに。

 その後のタイム更新はなく、石浦が今季3度目、前戦もてぎに続き2戦連続となるポールポジションを獲得した。

 小林は2番手で最前列に並ぶこととなり、今季デビューしたスーパーフォーミュラでの自己最高位グリッド。中嶋一貴が3番手、ロッテラーが4番手でスタートの得意なトムス勢が2列目に並ぶこととなった。トヨタエンジンは予選トップ4を独占。

 平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が6番手、昨年2位に入った国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が7番手から明日の決勝に臨むこととなった。

決勝

 13日(日)も好天に恵まれ、気温20度、路面温度27度とややひんやり感じるコンディションで、午後3時にフォーメーションラップが開始され、決勝レース(54周)のスタートが切られた。

 スタートでは、2列目イン側の中嶋一貴が好ダッシュを決め、1コーナーまでにポールポジションの石浦のイン側をつくと、首位を奪取。小林がこれに続き、スタートでややホイールスピンさせ遅れた石浦が3位、ロッテラーが4位、平川が1台かわして5位。後方では11番手グリッドのオリベイラが一気に5つポジションを上げ、平川に続く6位へとジャンプアップを果たした。

 しかし、4位のロッテラーはスタート時フライングと判定され、ドライブスルーペナルティで後退。

 首位の中嶋一貴が逃げる一方、序盤燃料少なめの作戦で、ポジションアップを狙った小林は何とか逆転を狙うが、巧みな中嶋一貴のライン取りもあり叶わず2位で周回。その後、差は一定となり、首位中嶋一貴、2位小林、3位石浦は、それぞれ2秒ほどの差で、4位以下を引き離しながらも膠着状態で中盤戦へと進んでいった。

 後続勢は早めのピットイン作戦を採っていったが、上位勢では、29周目に小林がまずピットイン。給油でやや時間がかかったが、タイヤを4本交換してコースへ復帰。ハイペースで上位との差を詰める作戦に出たが、ペナルティで後退していたロッテラーに追いつくと、これをかわせないまま周回を重ねざるを得ない状況となってしまった。

 一方、逃げる中嶋一貴と石浦はピットを引っ張り、燃料が減ってきた中盤過ぎにはペースアップ。45周終了時点で中嶋一貴と石浦が同時にピットへ向かった。

 ここで中嶋一貴はタイヤを交換せず、給油のみでピットアウトしたのに対し、石浦はフロとタイヤ2本の未交換という奇策に。ほぼ同じピット停止時間で、順位も変わらないままコースへと復帰。石浦はペースを上げきれなかった小林をかわし、2位へとポジションを上げた。

 2位に浮上した石浦は、ピットアウト直後こそ替えたフロントタイヤのウォームアップでタイムが落ちたものの、タイヤが温まるとペースを上げ、摩耗したタイヤで苦しみながら首位を逃げる中嶋一貴を猛追。ピットアウト直後には3秒以上あった差をじりじり詰め、残り3周での2台の差は0.7秒に。

 しかし、詰められた中嶋一貴も、温存していたオーバーテイクシステム(OTS)を使いペースアップ。石浦とOTSを使い合いながらのバトルとなったが、中嶋一貴は翌周その差を僅かに広げ、約1秒の差を保ってファイナルラップへ。

 中嶋一貴は最後までタイヤをマネージメントし、差を保ったままトップでチェッカー。今季、出場した3戦全てで2位に終わっていたディフェンディングチャンピオンが、ようやくシーズン初勝利を挙げ、ランキングも2位へと浮上した。

 終盤、ペースでは勝っていたものの届かなかった石浦は惜しくも2位。しかし、ポールポジション獲得での1点を加える、着実なポイント獲得で、2位と7ポイント差でのランキング首位の座を守った。

 燃料とピット戦略で惜しくも順位を落としたものの、小林は3位でフィニッシュし、今季2度目の表彰台を獲得。6番手スタートから粘り強く上位での走行を続けた平川が4位で続き、トヨタの若手ドライバー育成プログラムTDP(トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム)出身のドライバーがトップ4を占める結果となった。

 オリベイラが5位。9番手スタートながら、一番最後までピットを引っ張り、終盤も見事な追い上げを見せたロシターが6位に入り、トヨタエンジンがトップ6を独占した。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

今季初勝利を挙げた中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S #1)

今季初勝利を挙げた中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S #1)

惜しくも2位に終わったがランキング首位は守った石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)

惜しくも2位に終わったがランキング首位は守った石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)

初めてのコースで3位フィニッシュを果たし、今季2度目の表彰台を獲得した小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)

初めてのコースで3位フィニッシュを果たし、今季2度目の表彰台を獲得した小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)

スタートではポールポジションの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)と3番手グリッドから好ダッシュを決めた中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S #1)、2番手グリッドの小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)が首位争いを展開した

スタートではポールポジションの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)と3番手グリッドから好ダッシュを決めた中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S #1)、2番手グリッドの小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #8)が首位争いを展開した

PETRONAS TEAM TOM'S 1号車 ドライバー 中嶋一貴:
 「非常にタフなレースだった。タイヤ交換については、小林(可夢偉)選手がが4輪交換をしたと聞き、どうするかチームと相談していた。こっちが先に動いたら、相手は逆のことをしてくるだろうということで、ピットタイミングを引っ張るだけ引っ張った。自分達がタイヤを換えれば、相手は換えないだろうと考えたが、クルマの感じからすると、我々には前後どちらか2輪を換えるという選択肢はなく、4輪換えるか換えないかという選択しかなかった。しかし、あの終盤まで引っ張ったら、換えないのが最良だと思った。石浦(宏明)選手が前だけ換えたと聞いて、大丈夫かなと思ったが、予想以上に彼は速く、もし彼が4輪換えていたら厳しかったかも知れない。優勝はしたが、ランキングトップとのポイント差はあまり縮まらなかったなというのが正直な感想だ」
P.MU/CERUMO・INGING 38号車 ドライバー 石浦宏明:
 「今週はずっと良い流れで来て、今朝のフリー走行もフルタンクでも速かった。唯一スタートだけが反応は良かったもののホイールスピンを喫してしまい、その間に両側から挟まれる形で抜かれてしまった。スタートで前に行かれても、色々と作戦は考えており、燃料が軽いクルマもあるだろうから、諦めずついて行こうと思っていた。フロントタイヤ2輪を換えるというのは自分で決めたのだが、想像以上にオーバーステアとなり、最終コーナーでスピンしかけたりと危なかった。それでも少しずつ慣れてきて追い上げたが、中嶋一貴選手はミスをせず、前には出られなかった。それでも最後まで諦めずに攻め続けたことは次戦以降に繋がると思う」
KYGNUS SUNOCO Team LeMans 8号車 ドライバー 小林可夢偉:
 「オートポリスではテストで少し走っただけで、レースを戦うのは今週が初めてだった。戦略については、誕生日ということで運も味方してくれるはずで、スタートで前に出られれば勝てると思っていた。というよりスタートに賭けた部分もある。朝のフリー走行の時点でのライバルの速さを見て、勝つにはチャレンジするしかないと思った。残念ながら結果的には上手く行かなかったが、健闘したとは思う。ピットアウト後、(アンドレ)ロッテラー選手のポジションが計算外だった。あれが無ければトップに追いつけたのではないかと思っている。頑張ってくれたチームスタッフに感謝している」
トヨタモータースポーツニュース

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第5戦鈴鹿決勝 岡村健がデビューウイン

 スーパーFJ鈴鹿シリーズは13日、鈴鹿サーキット西コースで決勝を行い、予選3位からスタートした岡村健(セオドール レーシング ジュニアチーム)が14周・19分51秒444で優勝した。

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 路面温度40度、気温30度の酷暑の中、第5戦決勝は午後12時10分にフォーメーションラップが始まった。

 PPからスタートの平木玲次(RS Fine F・L・C 10V)だったが、痛恨のエンジンストール。予選2番手の大井偉史(アイユーススキルスピード10V)がホールショットを決めて1コーナーへ飛び込み、2番手に岡村健(セオドール レーシング ジュニアチーム)、3番手に大石裕基(大石工務店スキル制動屋)が続いた。

 トップに立った大井だが、2周目の西ストレートで岡村にスリップに入られ1コーナーの130Rでインからパスされることとなった。

 スタートでエンジンストールした平木だったが1周目には9番手まで順位を上げ、2周目は6番手と自らのミスを帳消しにする走りをみせるが、6周目の2コーナーで大石と接触してフロントウイングを壊し、順位も落とすこととなった。最終的にはトップから1.5秒差の2位を獲得した。

 またポイントランキング2位の八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)は5位でレースを終えた。

 2位に入った平木は依然としてポイントリーダー。次戦で5位に入ればシリーズチャンピオンを獲得する。

 第6戦の最終戦は10月18日に鈴鹿クラブマンレース第6戦として東コースで行われる。

優勝した岡村健のコメント
sfjs-rd5-r-ohmura  「予選が思ったよりいい順位だったのでビックリしました。練習走行でもコースを外れることも多く、決勝はミスしないように走ったので、まだ優勝した実感ありません。次のレースも走る予定なので優勝を目指して頑張りたいです」
2位表彰台を獲得した平木玲次のコメント
 「スタートをまたミスしてしまって、それが原因でレースを難しくしてしまいました。大石選手との接触は今思えば、あそこで行くべきではなかったと思います。その後はステアリングが真っ直ぐではなくなり、厳しいレースでした」
3位表彰台を獲得した大井偉史のコメント
 「スタートは悪くはなかったですが、2周目に抜かれてしまい、その後は自分の焦りなのかトップに追いついて行くことができませんでした。でも表彰台に上がれて自信がつきました。再来週のF1の前座レースは参戦しますが、その後はチームと相談して考えたいと思います」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第5戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2015/09/13) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
143岡村 健セオドールレーシングジュニアチーム
TOKYO R&D RD10V
YH1419'51.446
224平木 玲次RS FINE F・L・C 10V
TOKYO R&D RD10V
YH141.524
37大井 偉史アイユーススキルスピード10V
TOKYO R&D 10V
YH145.563
470平 優弥Team Naoki with Leprix Sports
TOKYO R&D RD10V
YH146.849
522八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH1411.858
661吉元 陵安藤商会オートパンサーミストKKSⅡ
MYST KK-S2
YH1413.700
757吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1414.307
821ヒロシミスト・関口制動屋KOTA・RACING
MYST KK-S2
YH1422.980
925濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1423.516
1039中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH1426.234
1123宮本 健一KMTS-RT KK-SミストTODA
MYST KK-S2
YH1431.395
125村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1459.848
---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ----
-8大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH68Laps
-1吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH113Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 平木玲次(RS FINE F・L・C 10V) !723.518 (13/14) 149.79km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第5戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第5戦 -RIJ- (2015/09/13) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 5 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
124平木 玲次RS FINE F・L・C 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.352--150.086
27大井 偉史アイユーススキルスピード10V
TOKYO R&D 10V
YH1'23.787 0.435 0.435149.307
343岡村 健セオドールレーシングジュニアチーム
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.797 0.445 0.010149.289
48大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.828 0.476 0.031149.234
522八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH1'24.015 0.663 0.187148.902
670平 優弥Team Naoki with Leprix Sports
TOKYO R&D RD10V
YH1'24.043 0.691 0.028148.852
761吉元 陵安藤商会オートパンサーミストKKSⅡ
MYST KK-S2
YH1'24.168 0.816 0.125148.631
857吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1'24.259 0.907 0.091148.471
91吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH1'24.846 1.494 0.587147.444
1025濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'25.479 2.127 0.633146.352
1121ヒロシミスト・関口制動屋KOTA・RACING
MYST KK-S2
YH1'25.479 2.127 0.000146.352
1239中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH1'25.774 2.422 0.295145.848
135村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1'25.874 2.522 0.100145.679
1423宮本 健一KMTS-RT KK-SミストTODA
MYST KK-S2
YH1'26.236 2.884 0.362145.067
---- 以上基準タイム予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリス決勝記者会見 中嶋一貴「狙い通りのレースができ、ほっとしている」

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優勝 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)
sf-rd5-r-pc-nakajima  「狙い通りのレースができたのでほっとしています。ずっと2位だったので、優勝は気分がいいです。でも、石浦選手とのポイントがあまり縮まらなかったなと言うのが正直な感想です。SUGOでは予選から前に行ってポイント差を削りたいと思います」
決勝2位 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)
sf-rd5-r-pc-ishiura  「今週はいい流れできてて、朝も満タンでタイムが良かったんですが、唯一スタートだけが……。反応は良かったんですがホイールスピンをして、両側から一貴選手と可夢偉選手に挟まれる形になって、1コーナーで引きました。スタートで前に行かれても作戦でがんばろうとチームと話していましたが、フロントタイヤ2本を代えたら想像以上にオーバーステアで最終コーナーでスピンしかけて危なかったんです。ちょっとずつ慣れてきて追い上げて、オーバーテイクも使ってチャンスをまってたんですが、一貴選手もミスをしませんでした」
決勝3位 小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)
sf-rd5-r-pc-kamui  「ヨコハマタイヤのテストで軽く走りましたが、オートポリスでレースをするのが初めてなのでほとんど分からない状態で来ました。満タンでスタートしない戦略は、今日が誕生日なので運があり、スタートで前に立てて、逃げ切れると思ったからです。朝の練習でペース的に若干負けてる気がして、まともにいっても勝負できないと思っていました。ピットアウト後、ロッテラーが前にいたのが計算外で、いなかったらトップ集団についていけたので悔しいです」
優勝チーム監督 舘信秀(PETRONAS TEAM TOM'S)
sf-rd5-r-pc-tachi  「しびれるレースでした。結果的に作戦が成功しました。いつも異次元のスピードを見せる石浦くんとダイレクトに勝負して、タイヤ無交換が功を奏しました」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第5戦オートポリス決勝 中嶋一貴がスタートを制し今季初優勝

 全日本選手権スーパーフォーミュラ第5戦は13日、大分県のオートポリス(1周・4.674km)で決勝を行い54周・1時間22分53秒405で中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が優勝した。(観客:15,010人)

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 午後になるとサーキット上空には雲が広がりときおり太陽が顔を隠すと、阿蘇の高原を吹き抜ける風が涼しい。午後3時、19台のマシンが参加しポールシッターの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)を先頭にフォーメーションラップが始まる。

 好スタートを決めたのは予選3位の中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)。インからポールシッターの石浦に並びかけ1コーナーでトップに出た。石浦はアウトからインに振った予選2位の小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)にもパスされ3位に落ちる。

 トップに立った中嶋一貴は徐々に2位以下を突き放しにかかる。5周目には2位小林との差を1秒8まで広げる。一方、3位の石浦はトップ2台に付いて行けず徐々に遅れ始める。

 2位小林はトップ中嶋一貴に、3位石浦は2位の小林との差を詰める場面もあったが、一進一退の状況で中盤からはトップ3台は2秒前後の差でレースは推移。その後ろ平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)以下は大きく遅れ、優勝争いは上位3台に絞られることとなった。

 上位3人の中で最初に動いたのはフルタンクでスタートしなかった小林。29周を終わってピットインし、給油とタイヤ4本交換のフルサービスを行った。しかし、ピットアウトすると、ジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを受け後方にに沈んでいたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)に行く手を阻まれることとなる。

 上位の2人は終盤までピットインを引っ張り、45周目に同時ピットイン。中嶋一貴はタイヤ無交換、石浦はフロント2本を交換してピットアウトした。

 47周目、トップ中嶋一貴と2位石浦との差は3秒4。ここからフロント2本がフレッシュタイヤの石浦がときには1秒近く速いラップを刻みトップ中嶋一貴との差を詰め始める。50周を回ってその差は1秒5、51周目には0秒7と背後まで迫る。

 しかし、石浦の追撃もここまで。オーバーステアのため52周目にはトップ中嶋一貴との差は0秒9、53周目には1秒0と逆に開き、中嶋一貴が54周を走って今季初優勝を飾った。2位には石浦が、3位には小林が入った。

 序盤から4位争いをしてた平川とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が、そろって4位、5位でゴール。6位にはジェームス・ロシター(KONDO RACING)が、7位には山本尚貴(TEAM無限)が、8位には国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が入った。

 優勝した中嶋一貴は選手権ポイントを34と伸ばし、2位に入ったランキングトップ石浦の41ポイントとの差を7ポイントとし、ランキング2位に浮上した。

 第6戦は10月18日、スポーツランドSUGOに舞台を移し決勝レースが開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第5戦オートポリス決勝結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/13) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
11中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A541:22'53.405
238石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A540.992
38小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A549.329
47平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A5411.574
519ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A5413.049
63ジェームス・ロシターFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A5420.484
716山本 尚貴TEAM 無限SF14
TEAM無限
HONDA HR-414E5421.321
839国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A5435.155
964中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E5444.637
1040野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E5458.251
11*2アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A541'01.726
1211伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E541'04.660
1334小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
HONDA HR-414E541'05.481
1441ナレイン・カーティケヤンDOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E541'09.032
1520アンドレア・カルダレッリLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A541'09.629
1665ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E531Lap
1710塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E531Lap
184ウィリアム・ブラーFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A531Lap
1918中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A531Lap
---- 以上規定周回数(90% - 48Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL) 1'30.499 (38/54)
  • CarNo.2は、2015年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第31条7.違反のため、ドライビングスルーペナルティーを科した。

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SF:第5戦オートポリスフリー走行2位回目 アンドレア・カルダレッリがトップタイム

 全日本選手権スーパーフォーミュラ第5戦は13日、大分県のオートポリス(1周・4.674km)でフリー走行2回目を行い、アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)が1分29秒425でトップタイムを記録した。

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 徐々に雲間が広がり太陽も顔を出すようになってきた午前9時30分、30分間のフリー走行2回目が始まった。

 開始直後に、タイムを出してきたのがジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)で1分30秒964。オリベイラはこれを開始6分過ぎ1分29秒586までタイムアップ。しかしすかさずチームメートのアンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL が1分19秒425で逆転しトップに立つ。

 その後、伊沢拓也(REAL RACING)がインパル勢の間に入って2位に食い込むとこの3人のタイム/順位は終了まで変わらず、カルダレッリがトップでフリー走行は終了した。

 Q2で敗退したインパル勢、伊沢がトップ3を占め、4位には塚越広大(REAL RACING)、5位には予選最下位だった中山雄一(KCMG)が、6位には予選17位のナレイン・カーティケヤン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入った。

 各チーム、決勝に向けてのセッティングに専念していると思われ、Q3に進出したドライバーでトップ6に入ったのは塚越のみ。ポールポジションの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は7位、予選2位の小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は11位、予選3位の中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は8位でフリー走行を切り上げた。

 今回は昨年と違い左側に給油口が設けられたためピットストップのタイミングが明暗を分ける250kmレースとなった。決勝スタートは本日13日、午後3時。54周のレースを制するのは誰になるのであろうか?

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第5戦オートポリスフリー走行2回目結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/13) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
120アンドレア・カルダレッリLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'29.425--188.162
211伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'29.455 0.030 0.030188.099
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'29.486 0.061 0.031188.034
410塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'29.894 0.469 0.408187.180
518中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'29.967 0.542 0.073187.029
641ナレイン・カーティケヤンDOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'30.291 0.866 0.324186.357
738石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'30.306 0.881 0.015186.326
81中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'30.455 1.030 0.149186.020
92アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'30.669 1.244 0.214185.581
1039国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'30.669 1.244 0.000185.581
118小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'30.693 1.268 0.024185.531
1234小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
HONDA HR-414E1'30.756 1.331 0.063185.403
133ジェームス・ロシターFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'30.761 1.336 0.005185.392
1440野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'30.919 1.494 0.158185.070
157平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'31.038 1.613 0.119184.828
1664中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'31.190 1.765 0.152184.520
174ウィリアム・ブラーFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'31.336 1.911 0.146184.225
1816山本 尚貴TEAM 無限SF14
TEAM無限
HONDA HR-414E1'31.496 2.071 0.160183.903
1965ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'31.929 2.504 0.433183.037

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SF:第5戦オートポリス予選記者会見 PP石浦宏明「何回か横を向いて危なかった」

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ポールポジション 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)
sf-rd5-q-pc-ishiura  「オートポリスは去年Q1で大失敗をしていい印象がなかったので、不安があったんですが、今年は流れがいいので、どうなるのかなと思っていました。フリー走行でトラブルが出て止まってしまい、詳細な原因が分からなくて不安なところもあったんですが、途中から走ったらフィーリングも良かったし、予選に向けて考えてた所も試せたました。Q1、Q2とミスなく行けて、Q3は緊張したんですが、他チームともタイム差が近かったので、無難に行ったらポールポジションを取れないと思ってたので、攻めて何回か横を向いて危ないところもあったんですが、ロスタイムもなかったのがラッキーでした。隣の2人はあしたのレースを考えるといやですね」
予選2位 小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)
sf-rd5-q-pc-kamui  「前回以上に石浦選手がよくて、Q3でぼくが最初にタイムを出したんですが『いまイチバン』と言われても石浦選手のQ1、Q2のスピードから間違えなく来ると思ってたら案の定でした。タイム的には悪くないけど、朝も良くなくて予選中もクルマをばたばた変えながら結果的にQ3でいちばんいいクルマを作れたかなと思います。残念ながらコンマ4足らなくてくやしいです。あしたはここはスタート次第なので、スタートだけに集中していこうと思います。コンマ2,3秒遅くても抜かれることはないと思います」
予選3位 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)
sf-rd5-q-pc-kazuki  「朝は良くなくてどうなるかと思ったけど、途中でトライしたことがいい方向にいきました。予選はそのままいって、Q1でトラフィックに引っかかって通るかなと思ったんですが、Q2、Q3に向けてセットアップの方向性は見え、やるべきことはできたと思います。でも、トップとのタイム差はあいているので『うーん』というのが正直な感想です。トップ3に入りたいと思っていたし、スタートで前に出るチャンスもあるので、あしたがんばりたいと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第5戦オートポリス公式予選 ノックアウトを完全制覇した石浦宏明が今季3度目のPP

 全日本選手権スーパーフォーミュラ第5戦は12日、大分県のオートポリス(1周・4.674km)でノックアウト方式の公式予選を行い、Q3で1分26秒633を記録した石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がポールポジションを獲得した。

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 午後になると、ときおり太陽も顔を出すようになり気温も上がり気味となる。午後2時40分、ノックアウト方式のQ1が20分間で始まった。

 各車、ウォームアップを行ったのち残り7分あたりで再びコースイン。2周のウオームアップでアタックを行うのが標準的な戦略だが、一番最後にコースインしたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が1周のウォームアップでタイムアタック。1分27秒691でトップに立つ。

 その後、各車2周のウオームアップでアタックを行うとトップに出たのは1分27秒284で石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。2位に平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が付け、ロッテラーは3位に落ちた。

 ノックアウトされたのはベルトラン・バゲット、小暮卓史、ナレイン・カーティケヤン、ウィリアム・ブラー、中山雄一の5人となった。

 10分のインターバルで7分間のQ2が始まる。

 ここでもやはりトップに出たのはさらに1分27秒082までタイムを縮めた石浦。2位には1周のウォームアップでタイムを出してきたロッテラーが付け、3位に中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が続く。

 ジェームス・ロシター、インパルの2人、中嶋大祐、伊沢拓也がQ2で消えた。

 10分のインターバルで7分間、8名で争われたQ3では、石浦が1分26秒633とさらにタイムを短縮。ただ一人26秒台に入れ、ノックアウト予選を完全制覇、ポールポジションを確定した。2位には小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)がジャンプアップ。3位には中嶋一貴が上がってきた。

 4位にはロッテラー、5位に塚越広大(REAL RACING)、6位に平川、7位に国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、8位に野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)と続いた。

 決勝レースは明日13日、午後3時より54周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

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SF:第5戦オートポリスノックアウト予選総合結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/12) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
138石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
1'27.2841'27.0821'26.633
28小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
1'28.4371'27.5051'27.009
31中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
1'28.3971'27.3491'27.170
42アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
1'27.6911'27.2311'27.215
510塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'27.9711'27.6251'27.389
67平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
1'27.6581'27.5851'27.430
739国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
1'27.7991'27.4501'27.511
840野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'27.8371'27.3621'27.747
93ジェームス・ロシターFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
1'28.1191'27.723
1016山本 尚貴TEAM 無限SF14
TEAM無限
1'28.2091'27.790
1119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
1'27.8761'27.920
1220アンドレア・カルダレッリLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
1'28.5021'28.056
1364中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'28.4571'28.120
1411伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
1'28.1401'28.302
1565ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'28.533
1634小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
1'28.549
1741ナレイン・カーティケヤンDOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'28.680
184ウィリアム・ブラーFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
1'28.971
1918中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
1'29.609
---- 以上基準タイム(107% - 1'33.393)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリスノックアウト予選Q3結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/12) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
138石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'26.633--194.226
28小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'27.009 0.376 0.376193.387
31中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'27.170 0.537 0.161193.030
42アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'27.215 0.582 0.045192.930
510塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'27.389 0.756 0.174192.546
67平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'27.430 0.797 0.041192.456
739国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.511 0.878 0.081192.278
840野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'27.747 1.114 0.236191.760

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリスノックアウト予選Q2結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/12) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
138石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.082--193.225
22アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'27.231 0.149 0.149192.895
31中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'27.349 0.267 0.118192.634
440野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'27.362 0.280 0.013192.605
539国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.450 0.368 0.088192.412
68小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'27.505 0.423 0.055192.291
77平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'27.585 0.503 0.080192.115
810塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'27.625 0.543 0.040192.027
---- 以上Q3進出 ----
93ジェームス・ロシターFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'27.723 0.641 0.098191.813
1016山本 尚貴TEAM 無限SF14
TEAM無限
HONDA HR-414E1'27.790 0.708 0.067191.666
1119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'27.920 0.838 0.130191.383
1220アンドレア・カルダレッリLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'28.056 0.974 0.136191.087
1364中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'28.120 1.038 0.064190.949
1411伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'28.302 1.220 0.182190.555

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリスノックアウト予選Q1結果

AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2015/09/12) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 5 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
138石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.284--192.778
27平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'27.658 0.374 0.374191.955
32アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'27.691 0.407 0.033191.883
439国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.799 0.515 0.108191.647
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'27.837 0.553 0.038191.564
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'27.876 0.592 0.039191.479
710塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'27.971 0.687 0.095191.272
83ジェームス・ロシターFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'28.119 0.835 0.148190.951
911伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
HONDA HR-414E1'28.140 0.856 0.021190.905
1016山本 尚貴TEAM 無限SF14
TEAM無限
HONDA HR-414E1'28.209 0.925 0.069190.756
111中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'28.397 1.113 0.188190.350
128小林 可夢偉Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'28.437 1.153 0.040190.264
1364中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'28.457 1.173 0.020190.221
1420アンドレア・カルダレッリLENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'28.502 1.218 0.045190.125
---- 以上Q2進出 ----
1565ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'28.533 1.249 0.031190.058
1634小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
HONDA HR-414E1'28.549 1.265 0.016190.024
1741ナレイン・カーティケヤンDOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'28.680 1.396 0.131189.743
184ウィリアム・ブラーFUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'28.971 1.687 0.291189.122
1918中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'29.609 2.325 0.638187.776
---- 以上基準タイム(107% - 1'33.393)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第5戦オートポリス土曜ミーティング 「複数スペックのタイヤでレースをしたい」

 日本レースプロモーション(JRP)は12日、スーパーフォーミュラ(SF)第5戦の行われているオートポリスで恒例のサタデーミーティングを行い、代表取締役社長の白井裕氏が、SFの現状、来季のタイヤ、来季のスケジュールについての所感を述べた。

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■SFの現状

 「昨年新しいマシンを導入し、クイックアンドライドというコンセプトの下、コンペティティブなシリーズになった。今年、6カ国のドライバーが参戦していて、海外からも乗りたいというドライバーも多い。今年4戦終わって、今回、午前のフリー走行でも僅差となっている。年々正常進化していくなかで、今年リストリクターで燃料を絞ったが、絞りすぎの感もあるので、そこらへんはこれから考えていこうと思う」

■来季のタイヤについて

 「来年以降のタイヤ供給の可能性としてヨコハマタイヤのテストをしているが、BSのタイヤは性能にしても耐久性にしてもいい。9~11月の早い時期に発表したいが、複数メーカーではなく基本的にはワンメークで考えている。ドライバー、エンジニア、タイヤエンジニアで作戦を立てられるレースにしたいと思っているが、その場合、複数スペックのタイヤがいいと思う。ただし、まだ何も決まっていない」

■来季のスケジュールについて

 「7月末に暫定のスケジュールを発表した。開幕戦の鈴鹿がWECとバッティングしていて、WECに参戦しているドライバーもいるので、基本的に避けるように組みたいと思っている。経済的な状況もあるので金曜入りは変えたくないが、新人には不利なので金曜日にフリー走行を入れられればいいと思う」

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

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