5月21-22日に大分県日田市のオートポリスで行われている、全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦では、新型コロナウィルス感染症への対応に関する出口戦略の一環として、暫定表彰式や公式記者会見における、プレゼンターや参加ドライバーのマスク着用義務を撤廃する試みがなされた。
これから夏に向けて熱中症対策が求められること、それに対する厚生労働省の指導内容なども鑑み、こうしたノーマスクでの対応をこれからも続けていくという。
また、21日の公式予選終了後には家族連れのファンを対象としたキッズウォークも3年ぶりに復活。まだ選手と直接触れ合うことはできないものの、多くの子供たちが参加して、最新のフォーミュラカーやスーパーバイクを間近に見て楽しむ姿をピットレーンで各所で見ることができた。
JRPでは今後も社会情勢を見ながら、レース業界全体で出口戦略に取り組んでいくとしている。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
日本レースプロモーション(JRP)は、5月21日に大分県日田市のオートポリスで行われたJRPサタデーミーティングの中で、人気のゲームソフト「グランツーリスモ7」と連携した「グランツーリスモ7 リバリーデザインコンテスト」の開催を発表した。
これは2022シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権を戦う全12チーム21台のマシンと、CN開発テストで使用される通称「赤寅」「白寅」の2台のリバリー(カラーリング)を一般のプレイヤーから募集するもので、参戦チームとJRPにて作品を審査し、公認リバリー全23点を選出。スーパーフォーミュラ公式サイトで公表するとともに、今後の公式バーチャルレースや各種プロモーション施策で使用していく。
公認リバリーを作成したプレイヤーには応募したチームのファングッズ(直筆サイン入りドライバーズカード及びチームフラッグ)が賞典として贈呈される。
応募期間は5月24日(火)〜6月5日(日)まで。
ゲーム内で「ショーケース」に全体公開した後、そのURLをグランツーリスモ・ドットコム内の「GTマイページ」から自身のTwitterアカウントで指定のハッシュタグを添えて投稿することで応募できる。
詳細は公式サイト を参照のこと。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
5月21日に大分県日田市のオートポリスにて行われた、日本レースプロモーション(JRP)主催のサタデーミーティングでは、SUPER FORMULA NEXT50の取り組みの一つとして、「JAPAN TOP FORMULA ARCHIVES」と題し、1973年以降の国内トップフォーミュラのアーカイブ映像を、公式Youtubeチャンネルにて順次配信していくことが発表された。
第1弾は「1978年鈴鹿グレート20ドライバーズF2」で6月1日(水)午後8時より配信予定。以降、7月6日に「1996年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦鈴鹿サーキット」、8月3日に「1987年鈴鹿全日本BIG2&4レース F3000」、9月7日に「1996年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第10戦富士スピードウェイ」、10月5日に「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第10戦鈴鹿サーキット」と、全5レースの配信が予定されている。
これらは当時のテレビ中継の映像をCBCテレビやフジテレビの協力を得てデジタルリマスターしたもので、Youtubeのプレミア公開機能を通じて配信される。公開時のみどなたでもチャットに参加しながら楽しむことができ、プレミア公開後は月額490円の「SF LIVE」会員のみがいつでも視聴できるとのこと。
第一回配信には当時ドライバーとして参加した星野一義、中嶋悟量監督もチャットに参加することが検討されており、今後の配信予定についてはチャットを通じてファンに希望を募っていくとのことだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する、日本レースプロモーション(JRP)が5月21日、第4戦の行われている大分県日田市のオートポリスで定例のサタデーミーティングを開催。第3回カーボンニュートラル開発テストの実施報告や、公式Youtubeでのレースアーカイブの配信、「グランツーリスモ7 リバリーデザインコンテスト」の概要などを発表した。
開幕戦富士から続いているCN開発テストは、今回も二日間で全4セッション、計8時間の走行を行い、カーボンニュートラル・フューエルを使ったエンジンテストや、構造・コンパウンドの異なる複数の開発タイヤをテストした。またBcomp社が提供する麻などの天然素材を活用したバイオコンポジット素材をエンジンカバーやサイドポンツーンに採用し、熱、水、強度に対する実証テストを行った。
テスト車を走らせたのは今回も石浦宏明と塚越広大の2人。上記3項目に加え、追従走行により追い越しやバトルを生み出すために必要なダウンフォース量の検証を行った。
オートポリスは高地にあり、またタイヤへの負荷の高いコースとしても知られており、ターボへの負荷や空力への影響、タイヤのピックアップの問題など、富士や鈴鹿では得られない貴重なデータが収集できたとのこと。来シーズンから使用される車両のコンセプトも大筋で決まりつつあるようだ。
また排気管の出し方などを工夫して、V8エンジンに近い音色の排気音を再現できないか、との検証を次回のSUGOテストで実施したいとのことだ。
JRPは次回のSUGO大会あたりで来年モデルのスケッチを公開したいと考えており、年内にはファンに向けて実車のプロトタイプを公開したいとしている。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦のフリー走行2回目が5月22日、大分県日田市のオートポリスで行われ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)がトップタイムを記録した。
フリー走行2回目は午前10時15分より30分間で行われた。走行開始時の気温は17℃、路面温度は31℃まで上昇してきた。
コースオープンと同時にルーキーの佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)と三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)が揃ってピットレーンでストールというハプニングがあったものの、二人はすぐにエンジンを再始動。他の19人とともにコースに出ていった。
しかしフリー走行は開始3分で赤旗中断となってしまう。ジェットコースターストレートの先で坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)がストップしたためだ。
坪井は前輪のスクラブを行っていたようだが、突然のパワーダウンにより、自分からコース外に出てストップした模様。原因はエンジンを制御するECUの問題と思われる、とのことだが、詳細は調査中だ。
車両回収ののち、フリー走行は10時25分に再開され、その後は大きなトラブルもなく終了した。
ここでトップタイムを記録したのは予選18番手の大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)だ。5周目に1分28秒735を記録してトップに立ち、一旦ピットへ。その後は1分29秒421、1分30秒050を記録して走行を切り上げた。
2番手にはサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)、3番手には山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)とKONDO RACING勢が続き、第3戦優勝の松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)が4番手につけた。
ポールポジションの野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)は12番手。走り出しから4周続けてピットイン、アウトを繰り返したが、その後は1分30秒台のコンスタントなペースで周回を重ねている。
序盤トラブルに見舞われた坪井はその後も走行に参加せず、唯一ノータイムでフリー走行を終えている。決勝への影響が懸念されるところだ。
第4戦決勝はこのあと午後2時30分より42周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2022/05/22) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'28.735 - - 189.625
2 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'29.057 0.322 0.322 188.940
3 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'29.137 0.402 0.080 188.770
4 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'29.472 0.737 0.335 188.063
5 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'29.571 0.836 0.099 187.855
6 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'29.799 1.064 0.228 187.378
7 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'29.804 1.069 0.005 187.368
8 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'29.817 1.082 0.013 187.341
9 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'29.958 1.223 0.141 187.047
10 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'29.993 1.258 0.035 186.975
11 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'30.004 1.269 0.011 186.952
12 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'30.017 1.282 0.013 186.925
13 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'30.172 1.437 0.155 186.603
14 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'30.240 1.505 0.068 186.463
15 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'30.443 1.708 0.203 186.044
16 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'30.502 1.767 0.059 185.923
17 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'30.649 1.914 0.147 185.621
18 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'30.762 2.027 0.113 185.390
19 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'31.070 2.335 0.308 184.763
20 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'31.094 2.359 0.024 184.715
- 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F no time - - -
第4戦ポールポジション 野尻智紀(TEAM MUGEN)
「(テレビのインタビューではクルマが自分の手足のように動くと言っていたが)ただの幻想でした。手足のようには全く動かず、朝走り出したらひどいアンダーステアに悩まされました。そこからすごく良いアジャストをチームがしてくれたので、予選までの短い時間の中でパフォーマンスアップができたと思います。チームの頑張りを結果という形で表すことができたのが非常に嬉しいです」
「タイヤのウォームアップを何周やるかは、予め3パターンを想定してチームに伝えてあり、Q1を走ってからどうするか決めようと思っていました。過去にやったようなフロントをスクラブしてピットに入り、リヤを交換して出ていく、というパターンと、アウトラップに続いてアタックに入るやり方と、今回僕が採用した、アウトラップ、ウォームアップ、アタックという方法です。Q1を走った段階で、僕のクルマはそれほどタイヤの暖まりが良くなさそうだなと。グリップを引き出すまでに1周では足りないなと感じたので、Q1から変えずにいきました」
第4戦予選2位 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)
「フリー走行から調子があまり良くなくて、7番手タイムでしたが、そんな中でもコンマ1秒タイムを上げれば3番以内に入れそうでしたし、予選も僅差の戦いになると思って臨みました。Q1では第2ヘアピンで飛び出すミスをしてしまいました。そのミスもあって、Q2ではクルマのアジャストをしつつ、アタックの方法を変えてみました。今まで計測1周目でアタックしたことはなかったんですが、それで2番グリッドを確保し、トヨタエンジンユーザーの中でトップだったのは良かったと思いますが、トップには届かなかったので、明日に向けて頭を切り替えて準備したいと思います」
「(アタック方法を変えた経緯は)鈴鹿でトップ2が計測1周目にアタックしてタイムを出していたし、2年前に僕が中嶋一貴選手の代役で出た時も野尻選手が計測1周目にトップタイムを出していました。その頃からアウト、インでブレーキに熱を入れる、という流行りができていたので、それを考慮しました。路面温度や気温が暖かかったし、Q1を走った感触でもタイヤの暖まりが早いような気がしました。セクター2、セクター3でタイヤ性能のピークを引き出せたらいいな、とも思いました。Q2は12台が走るので、失敗したら12番手の終わってしまうリスクもありましたが、守るよりは攻めよう、と心に決めてベストを尽くそうと思いました」
第4戦予選3位 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「非常に悔しい予選になってしまいました。そもそも朝の公式練習でクラッシュしてしまいました。幸いダメージは大きくなくて、そこからメカニックの皆さんがクルマを完璧に仕上げてくれました。おかげでQ1をトップで通過できたので、絶対にポールを取ってやろうと思ってQ2に臨みました。しかし路面変化に合わせきれなかったし、 Q2に向けてのクルマのアジャストもうまくいかなかったので、自分の力不足だったと思います」
「(Q1とQ2で路面の感触はかなり変わっていたのか)そうですね。路面温度が上がるだろうと思っていたので、ピットアウトしてすぐプッシュする、というのは予選が始まる前から決めていました。Q1の走り出しはユーズドタイヤでいって、コンディションを確認してからニュータイヤに交換してアタックしましたが、Q2も同様の作戦でいきました。Q2に向けて路面がいい方に変化すると思っていたら、悪い方に行ってしまっていました。Q2ではどオーバーになってしまっていました」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の決勝が5月21日、大分県日田市のオートポリスで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)が第2戦富士以来、3戦連続でポールポジションを獲得して見せた。
公式予選は午後2時50分よりノックアウト方式で行われた。朝の公式練習で上空を覆い尽くしていた雲は途切れ、青空が顔を覗かせた。それに伴い予選Q1開始時点の気温は21℃、路面温度は33℃まで上昇した。
予選Q1
予選Q1はAグループ11台、Bグループ10台に分かれて行われ、それぞれの上位6台がQ2進出の権利を得る。
Aグループの走行では、各車1周のコース確認ののち、残り6分を切ったところで再びコースに出て行ったが、ここで牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が計測1周目からアタックを敢行、1分24秒418をいきなり叩き出してトップに躍り出る。
これに対し笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)はウォームアップ2週ののちに1分24秒691をマークして2番手。サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)も笹原と同様の作戦を取って1分24秒886で3番手。4番手の平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)は計測2周目に1分25秒159を記録と、各車異なる作戦でタイムアタックを行った。
5番手の三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)、6番手の国本雄資(Kids com KCMG Elyse SF19)も計測3周目で自己ベストをマークして Q2進出を果たしたが、牧野と同様計測1周目にアタックを行った坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)は惜しくも7番手に終わり、ここで予選を終えることに。
このほか大嶋和也(docomo business ROOKIE SF19)、ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE SF19)そして山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)もここで脱落となってしまった。
一方、Bグループにはフリー走行で赤旗中断の原因となるクラッシュを喫した大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING SF19)が出走。エンジン交換を伴う大掛かりな修復作業を要したものの、TCS NAKAJIMA RACINGのスタッフはなんとか65号車をコースに送り出したが、大湯の健闘及ばず、1分26秒297でQ1敗退となった。第3戦で念願の初優勝を達成した松下信治(BYOUBUGAURA B-MAX SF19)はギリギリまでコースインを遅らせる作戦が裏目に出たか、計測1周目で1分27秒950とまさかの最後尾で予選を終えることになった。
なお、大湯はエンジン交換を行なったため、シリーズ統一規則第24条2.4に基づき、決勝では10グリッド降格となることが決まっている。
一方、トップタイムをマークしたのは昨年王者の野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)だ。野尻はアウトラップに続いてウォームアップ走行を1周行ってkらタイムアタックに入り、1分24秒724を叩き出した。
2番手の阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING SF19)、3番手の山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)も同様にアウトラップに続いてウォームアップ1周を経てアタックを行い、それぞれ1分25秒038、1分25秒085をマークした。
Aグループをトップで通過した牧野のチームメイト、大津弘樹(DOCOMO DANDELION M6Y SF19)は牧野と同じく計測1周目でのアタックを敢行、セクター1、セクター2と好タイムを連発したものの、最終コーナーでリヤタイヤをダートに落としてしまい、1分25秒106。それでも大津は4番手でQ2進出を果たしている。
Bグループではこのほか宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)、佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)がQ2に進出。小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)のベテラン勢が敗退を喫している。
予選Q2
予選Q2は午後3時25分より7分間の走行。
まずは宮田がコースを1周してブレーキに熱を入れ、一旦ピットイン。そこから再びピットアウトして計測1周目にアタック、という作戦で1分24秒798を記録する。牧野はQ1と同様の作戦でユーズドタイヤで1周してからニュータイヤに履き替え、計測1周目にアタックに入ったが、オーバーステアに苦しんだこともあり、タイムは1分24秒803に留まった。
これに対し、野尻はQ1同様にアウトラップ、ウォームアップ走行、そして計測2周目にアタックという作戦で1分24秒529を叩き出した。
この結果、野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)は第2戦富士以来3戦連続、自身通算10度目のポールポジションを獲得。宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が予選2番手。牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が3番手という結果となった。
このほか開幕戦ポールの笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)も野尻と同様の作戦で1分24秒901を記録して4番手。ルーキーの三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)は1分24秒964で予選5番手から明日の決勝に臨む。
第4戦決勝は明日の午後2時30分より42周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2022/05/21) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'24.529 - - 199.061
2 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'24.798 0.269 0.269 198.429
3 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'24.803 0.274 0.005 198.418
4 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'24.901 0.372 0.098 198.188
5 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'24.964 0.435 0.063 198.042
6 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.966 0.437 0.002 198.037
7 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.987 0.458 0.021 197.988
8 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'25.350 0.821 0.363 197.146
9 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'25.368 0.839 0.018 197.104
10 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'25.408 0.879 0.040 197.012
11 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'25.422 0.893 0.014 196.980
12 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'25.429 0.900 0.007 196.964
■Aグループ
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2022/05/21) Knock Out Q1 A Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'24.418 - - 199.322
2 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'24.691 0.273 0.273 198.680
3 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.886 0.468 0.195 198.223
4 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'25.159 0.741 0.273 197.588
5 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'25.195 0.777 0.036 197.505
6 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'25.265 0.847 0.070 197.342
---- 以上Q2進出 ----
7 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'25.290 0.872 0.025 197.285
8 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'25.339 0.921 0.049 197.171
9 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'25.567 1.149 0.228 196.646
10 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'25.735 1.317 0.168 196.261
11 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'25.739 1.321 0.004 196.251
---- 以上基準タイム予選通過 ----
■Bグループ
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2022/05/21) Knock Out Q1 B Group Weather:Fine Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'24.724 - - 198.603
2 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'25.038 0.314 0.314 197.869
3 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'25.085 0.361 0.047 197.760
4 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'25.106 0.382 0.021 197.711
5 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'25.245 0.521 0.139 197.389
6 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'25.350 0.626 0.105 197.146
---- 以上Q2進出 ----
7 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'25.404 0.680 0.054 197.021
8 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'25.480 0.756 0.076 196.846
9 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'26.297 1.573 0.817 194.982
10 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'27.950 3.226 1.653 191.318
---- 以上基準タイム予選通過 ----
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦のフリー走行1回目が5月21日、大分県日田市のオートポリスで行われ、サッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)が1分24秒613のトップタイムを記録した。
この日のオートポリスは朝から分厚い雲が上空を覆い尽くしており、全日本ロードレースJSB1000クラスの公式予選が始まった午前8時40分ごろには小雨が降り始めた。しかし走行が進むにつれて雨は止み、次第にレコードラインは乾き始める。
そのため、午前9時40分より90分間で行われたスーパーフォーミュラのフリー走行は、開始前にウェット宣言が出され、各車ウェットタイヤでピットを離れたが、すぐにピットイン。スリックに履き替えてコンディションの回復を待つことになった。
そうした中、序盤から精力的に周回を重ねるのは三宅淳詞(TEAM GOH G01 SF19)、佐藤蓮(Red Bull TEAM GOH G01 SF19)、小林可夢偉(Kids com KCMG Cayman SF19)、山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING SF19)だ。開始から15分が経過した時点で三宅が1分29秒624でトップに立つ。
続いてサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)もコースイン。開始17分過ぎに1分28秒172を出してトップに浮上、そのまま再びピットへ。三宅も1分28秒268にタイムアップしてきた。
その後も山本が6周目に1分27秒094、小林が8周目に1分26秒937を記録するなど、路面コンディションが回復するにつれて各ドライバーのペースも次第に上がっていく。
開始から22分が経過したところで山下健太(REALIZE Corporation KONDO SF19)が1分26秒538でトップに。
これを開始27分過ぎにジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)が1分26秒216で上回るが、さらにその2分後には牧野任祐(DOCOMO DANDELION M5S SF19)が1分25秒718でトップに立った。
続いて残り時間53分で関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が1分26秒860を記録、2番手に浮上すると、開幕戦優勝の平川亮(carenex TEAM IMPUL SF19)も1分26秒038で3番手に上がってきた。三宅も1'26.088で4番手につける。
フリー走行は残り時間36分で65大湯がコースアウト。左のリヤサスペンションを傷めてコースサイドにストップしてしまったため、赤旗中断となった。場所はジェットコースターの先、11コーナーの立ち上がりだ。
車両回収ののち、フリー走行は午前10時45分に再開。残り時間は25分だ。
午後の予選に向けて最後の調整を試みる各ドライバー。ここでニュータイヤを投入した笹原右京(TEAM MUGEN BINGO SF19)が1分25秒386でトップに躍り出た。残り時間は20分を切ったところだ。
しかし残り時間16分でユーズドタイヤの関口雄飛(carenex TEAM IMPUL SF19)が1分25秒122で笹原を上回る。
さらに残り時間が10分を切ると、他のドライバーたちも次々とニュータイヤを投入。最後のアタックに取りかかる。まずはアレジが残り時間8分で1分25秒366を記録、続いてフェネストラズが1分24秒613でトップに躍り出た。第2戦優勝の野尻も残り3分で1'24.818をマークして2番手に。
そして牧野、大津のダンデライアン勢もセクター1で区間ベストを更新するが、牧野は惜しくも11コーナーでコースオフ、バリアに前から軽く接触してしまう。これにより大津もセクター1、2とベストを更新するが、セクター3で減速を余儀なくされ1'24.869に留まった。
ここでメインポストからチェッカーが出され、フリー走行1回目は終了。トップタイムはサッシャ・フェネストラズ(REALIZE Corporation KONDO SF19)で1分24秒613。2番手は坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING SF19)で1'24秒757。3番手は野尻智紀(TEAM MUGEN MOTUL SF19)で1分24秒818となり、1分24秒938で7番手の宮田莉朋(Kuo VANTELIN TOM'S SF19)まで、上位7人が1分24秒台を記録する接戦となった。
第4戦の公式予選はこのあと午後2時50分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
SUPER 2&4 RACE -RIJ- (2022/05/21) Free Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2022 SUPER FORMULA Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 4 サッシャ・フェネストラズ REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.613 - - 198.863
2 38 坪井 翔 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'24.757 0.144 0.144 198.525
3 1 野尻 智紀 TEAM MUGEN MOTUL SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'24.818 0.205 0.061 198.382
4 7 小林 可夢偉 Kids com KCMG Cayman SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'24.863 0.250 0.045 198.277
5 6 大津 弘樹 DOCOMO DANDELION M6Y SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'24.869 0.256 0.006 198.263
6 3 山下 健太 REALIZE Corporation KONDO SF19 KONDO RACING TOYOTA TRD 01F 1'24.905 0.292 0.036 198.179
7 37 宮田 莉朋 Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'24.938 0.325 0.033 198.102
8 19 関口 雄飛 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD 01F 1'25.122 0.509 0.184 197.674
9 20 平川 亮 carenex TEAM IMPUL SF19 carenex TEAM IMPUL TOYOTA TRD01F 1'25.259 0.646 0.137 197.356
10 18 国本 雄資 Kids com KCMG Elyse SF19 KCMG TOYOTA TRD 01F 1'25.354 0.741 0.095 197.137
11 36 ジュリアーノ・アレジ Kuo VANTELIN TOM'S SF19 Kuo VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA TRD 01F 1'25.366 0.753 0.012 197.109
12 15 笹原 右京 TEAM MUGEN BINGO SF19 TEAM MUGEN Honda M-TEC HR-417E 1'25.386 0.773 0.020 197.063
13 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE SF19 docomo business ROOKIE TOYOTA TRD 01F 1'25.658 1.045 0.272 196.437
14 5 牧野 任祐 DOCOMO DANDELION M5S SF19 DOCOMO TEAM DANDELION RACING Honda M-TEC HR-417E 1'25.718 1.105 0.060 196.299
15 50 松下 信治 BYOUBUGAURA B-MAX SF19 B-MAX Racing Team Honda M-TEC HR-417E 1'25.725 1.112 0.007 196.283
16 12 福住 仁嶺 ThreeBond Drago CORSE SF19 ThreeBond Drago CORSE Honda M-TEC HR-417E 1'25.791 1.178 0.066 196.132
17 64 山本 尚貴 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'25.900 1.287 0.109 195.884
18 53 佐藤 蓮 Red Bull TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'26.033 1.420 0.133 195.581
19 55 三宅 淳詞 TEAM GOH G01 SF19 TEAM GOH Honda M-TEC HR-417E 1'26.049 1.436 0.016 195.544
20 39 阪口 晴南 P.MU/CERUMO・INGING SF19 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA TRD 01F 1'27.071 2.458 1.022 193.249
21 65 大湯 都史樹 TCS NAKAJIMA RACING SF19 TCS NAKAJIMA RACING Honda M-TEC HR-417E 1'27.219 2.606 0.148 192.921
優勝 小高一斗(TOM'S)
「スタートが大事なレースなので、そこに集中していいスタートが切れました。序盤のペースは悪くなかったんですが、後半ペースが上がらなくて、太田選手と野中選手が近づいてきました。ぎりぎり優勝できました。一度、デグーナー1個目でミスをして2個目で飛び出してしまいました。そこで太田選手に抜かれかけました。そういうミスも出やすくなるほど後半のバランスは厳しかったです」
2位 太田格之進(TODA RACING)
「ぼくもスタートは決まったんですが、小高選手は何年も出ているだけあってスタートはうまいなと思いました。野中選手もスタートがうまいのでそこもプレッシャーを感じていました。2番手をキープしたまま1周目を終えることができました。小高選手のライン取りを見ていて、序盤にベストタイムを出しに行ってるのが分かったので、勝負は最後になるだろという考えもあったので、少し離れて、ファステストラップ狙いで走りました。ファステストを取れたので作戦ははまりましたね。小高選手のミスもあって抜けるかなと思いましたが、3レース目もあるので無理をしませんでした」
3位 野中誠太(TOM'S)
「スタートは不安がありましたが、太田選手に近づく形で1コーナーに侵入できました。その点は今後につながるポイントでした。その後のペースは良くも悪くもありませんでしたが、後半まで落ちはなかったので、そこに関しては良かったのかと思います。ただピークタイムは良くないので、データを見て改善していけばいいかなと思います。後ろで二人の選手の挙動を見ることができ、詰まるところ離れるところも見えてきて、いろんな走らせ方を試すことができたので、自分にとってもプラスになったと思います」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
Motorsports Forum
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は23日、鈴鹿サーキットで第4戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が1度もトップを譲ることなく、ポールトゥウインで今季2勝目を飾った。
決勝は午後4時30分にフォーメーションラップが始まった。
ポールポジションの小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、予選2位の太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)とも絶妙のスタートを切り、この順位のまま1コーナーへ向かう。その後ろのドライバーも予選順位のままで、3位野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)、4位古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)、5位木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、6位平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、7位菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)でレースは始まる。
トップ小高は1周目に太田を0.9秒離してコントロールラインを通過すると、3周目にはその差を1.3秒まで広げた。
3位の野中は上位2台について行くことができず少しずつ遅れ始める。4位の古谷は5位の木村を背後に従え防戦一方。そこから大きく遅れて6位平良と7位菅波も接近戦を演じる。
5周目には7位を走る菅波が1コーナーで6位の平良にアウトからかぶせ2台は2コーナーで併走。3コーナー手前で菅波が6位に上がった。
トップ小高と2位太田は1秒前後の差で一進一退。7周目には小高がデグナーでミス。その差は0.3秒まで縮まった。
後半ペースの上がらないトップ小高と2位太田はここから接近戦を演じる。シケインでは並びかける場面もあったが、経験豊富な小高は太田のオーバーテイクを許さない。
この争いに乗じ、3位の野中もこの上位2人に急接近。一時は3人でのトップ争いとなったが、この順位はゴールまで変わらず、小高が12周を走り今シーズンの2勝目をポールトゥウィンで飾った。
2位には太田が、3位には野中が入った。
上位3人には大きく離されたが4位古谷と5位木村の争いも終盤まで続いた。10周目のシケインでは木村がアウトから古谷にかぶせ2人は併走。若干の接触もあったが、古谷が木村の先行を許さず、ゴールまでこの順位は変わらなかった。
6位には菅波が入った。
マスタークラスはポールポジションからスタートした今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が一時はオーバオールクラスのドライバーをオーバーテイクするなど健闘。総合11位でクラス優勝を飾った。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/23) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Lap Time Behind Gap
1 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 22'45.426 - -
2 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 12 22'45.996 0.570 0.570
3 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 22'46.563 1.137 0.567
4 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 22'50.430 5.004 3.867
5 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 22'50.772 5.346 0.342
6 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 22'54.137 8.711 3.365
7 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 12 22'58.832 13.406 4.695
8 10 元嶋 成弥 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 12 23'02.814 17.388 3.982
9 63 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 12 23'16.073 30.647 13.259
10 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 12 23'16.278 30.852 0.205
11 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 23'29.696 44.270 13.418
12 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 12 23'32.331 46.905 2.635
13 11 M 3 植田 正幸 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 12 23'37.225 51.799 4.894
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo. 2 太田格之進(HFDP WITH TODA RACING) 1'53.223 (4/12) 184.637km/h
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦、第5戦は23日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、第4戦は小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が、第5戦は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前11時35分より30分間で行われた。ベストタイムで第4戦のセカンドベストタイムで第5戦のグリッドが決定する。
各ドライバー予選開始と同時にコースイン。3周をウォームアップに費やし、4周目にアタックを行う。
ここでトップタイムを記録したのは1分52秒045で太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)。2位に小高一斗(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)、3位に木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、4位に菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)、5位に野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320)、6位に古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S 320)と続く。
この後、各ドライバーピットインを行い、2セット目のタイヤに履き替え再度アタック。
ここでは自身1回目のタイムを大きく更新した1分51秒450で小高がトップに踊り出てポールポジションを獲得。太田は1回目のタイムを更新するも小高に0秒338差と離され2位。3位には1回目のタイムを1秒弱縮めた野中が滑り込んできた。4位には古谷が僅差で続き、52秒を切れなかった木村が5位、6位には平良響(Kuoモビリティ中京TOM'S 320)が入り、これが第4戦のグリッド順となった。
セカンドベストタイムで決まる第5戦のグリッドは、速いタイムをそろえた太田がポールポジション。2位には野中が、3位には小高が、4位には菅波が、5位には木村が、6位には古谷が続いた。
マスタークラスは、第4戦、第5戦ともクラストップタイムだった今田信宏(JMS RACING with B-MAX)がポールポジションを獲得した。
この後、午後4時30分より第4戦決勝が12周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース -RIJ- (2022/04/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2022 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Engine Time Behind Gap km/h
1 37 小高 一斗 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'51.450 - - 187.575
2 2 太田 格之進 HFDP WITH TODA RACING TODA RACING SPIESS A41 1'51.788 0.338 0.338 187.008
3 35 野中 誠太 PONOS Racing TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'51.939 0.489 0.151 186.755
4 36 古谷 悠河 Deloitte. HTP TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'51.988 0.538 0.049 186.674
5 1 木村 偉織 HFDP WITH B-MAX RACING B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'52.087 0.637 0.099 186.509
6 38 平良 響 Kuoモビリティ中京TOM'S 320 TOM'S TOYOTA TOM'S TAZ31 1'52.247 0.797 0.160 186.243
7 50 菅波 冬悟 Byoubugaura B-MAX Racing 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'52.304 0.854 0.057 186.148
8 10 元嶋 成弥 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 1'52.692 1.242 0.388 185.507
9 63 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 1'53.751 2.301 1.059 183.780
10 4 M 1 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'53.977 2.527 0.226 183.416
11 30 M 2 DRAGON TEAM DRAGON B-MAX 320 B-MAX RACING TEAM SPIESS A41 1'54.302 2.852 0.325 182.894
12 62 平木 湧也 HELM MOTORSPORTS 320 HELM MOTORSPORTS TOMEI TB14F3 2020 1'54.433 2.983 0.131 182.685
13 11 M 3 植田 正幸 Rn-sports 320 ルーニースポーツ SPIESS A41 1'55.982 4.532 1.549 180.245
---- 以上基準タイム(110% - 2'02.898)予選通過 ----
2021 KYOJO CUP SUPPORTED BY MUSEE PLATINUM 第4戦レポート
12月12日(日)、冬晴れの富士スピードウェイで2021年のKYOJO CUP SUPPORTED BY MUSEE PLATINUM第4戦が行われ、#37 翁長実希(KeePer VITA)が第3戦に続いて2連勝を飾り、3位に入った#18 辻本始温(ORC ARUGOS VITA)がシリーズチャンピオンを獲得した。
午前中に行われた公式予選では、辻本がただ一人、2分を切って1分59秒922をマークしポールポジションを獲得。2位の#36 荻原友美(KNC VITA)から#34 下野璃央(YGF Drago VITA)、#86 猪爪杏奈(Dr.DRY VITA)まで3人が2分00秒台前半で続く。前回の第3戦で辻本の連勝を止め、チャンピオン争いの権利を残して今回の最終戦に臨む翁長も2分00秒599で5番手につけ連勝を狙っていた。
決勝レースはスタート直後に荻原が遅れ、辻本、下野、猪爪、翁長のオーダーでオープニングラップを終えるが、2周目の1コーナーでは下野が仕掛け辻本をかわしてトップに立つ。さらに2周目の1コーナーでは翁長が猪爪に仕掛け、Aコーナーまでサイドバイサイドのドッグファイトの末、3位へとポジションアップを果たした。
翁長はさらに、6周目の1コーナーで辻本をもかわして2番手に進出。4周目にマークしたファステストタイムを6周目には自ら塗りかえる速さで、トップを逃げる下野を追い詰めていく。そして8周目の1コーナーで下野がオーバーランする間にこれをかわしてトップに立った。
9周目の1コーナーで、今度は翁長自身もブレーキをロックさせるが、何とかコース上に留まって下野に再逆転を許さない。そしてそのまま逃げ切った翁長は、前回の第3回大会に続いて2連勝を飾ることになった。
ポールからスタートしたもののスピードに伸びを欠いた辻本は、6周目には3位にまでポジションを落としたものの、そこで踏ん張り2位の下野に続いて3位でレースを走り切り、デビューから2シーズン目で戴冠。シリーズチャンピオンに贈呈される文部科学大臣杯が授与された。またオープニングラップで遅れた荻原は、その後粘り強く追い上げて4位の猪爪にコンマ6秒差まで迫ったところでチェッカーとなった。
優勝ドライバー #37 翁長実希(KeePer VITA)
「逆転チャンピオンの可能性があるのも分かっていましたが、レース中はポイントのことは何も考えず、行けるところまで行こう、と自分の走りに集中して走りました。走り始めからクルマの調子もよく、予選でもリズム良く走ることができました。デビューシーズンから3年連続でシリーズ2位。本当に“万年2位”で皆さんに期待してもらいながら、その期待を裏切り続けることになってしまいました。でも、今日のレースではミスもなく、自分の走りでレースを走り切ることができました。その結果優勝することもできて、前回の第4回大会から2連勝を飾ることができ、来年につながる内容となりました。またもチャンピオンを獲れなかった悔しさをパワーに換えて、来年こそはチャンピオンを獲りたい
と思います」
シリーズチャンピオンドライバー #18 辻本始温(ORC ARUGOS VITA)
「デビューシーズンとなった去年は、最高位が4位で表彰台にも上がったことがなかったのに、今年は開幕から2連勝で、それ以外でも表彰台に立てるようになり、自分でも成長を感じることができました。練習の時から自分なりに工夫して周りのドライバー(の走行しているポジションなど)を見ながら、良い線の時のポジション取りだとかを考えたり予選やレースの組み立てを考えながら走るように工夫しました。速さは出てきたと思うのですが、それを安定して発揮できていないのが自分の課題です。だから走っていない時でもフィジカルやメンタルのトレーニングをしてきました。結果としてチャンピオンを獲ることができて、本当に嬉しいです。来年はフォーミュラに乗りたいと思っていますが、KYOJO CUP の代表だという気持ちで最後まで諦めないで戦っていきたい。自分はKYOJO CUP で育ってきた、KYOJO CUP で速くなった、と自信をもって言えるように頑張りたいで
す」
KYOJO CUP
2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズ選手権第4戦決勝が9月4日(土)にツインリンクもてぎで開催され、ポールポジションからスタートの81号車・佐藤樹(群馬トヨペット リノア ED)が10周のレースを独走で優勝した。佐藤はこれで開幕戦2位の後3連勝となった。
朝の予選は次第に雨が強まるコンデションで行われたが、その後雨は小康状態になり、スーパーFJのレースが開始される14時20分ごろには路面が乾き始めていた。その為各チームスリックタイヤを装着していたが、コースイン直前に再び雨が降り出し、慌ただしくレインタイヤに交換してピットアウトしていった。
レース直前空模様を見ていたヨコハマタイヤの方によると、雨は長続きせずレース中盤で上がってコースが乾き始める可能性もあり、それを見込んでスリックタイヤで勝負をかける選手がいるかもしれない、との事で、実際一部のマシンはグリッドにスリックタイヤを運び込んでいたが、結局全車レインタイヤでのレースとなった。
午後2時25分フォーメーションラップ開始。各車グリッドを離れるが4番手スタートの今回デビュー戦の39号車・池田拓馬(AMEROID&NRS ED)が4コーナーでスピン。最後尾でコースに復帰した。各車スターティング・グリッドに着き、スピンした池田も本来の4番グリッドに戻る。
レッドシグナルが消えて全車クリーンスタート。佐藤はスムーズな発進でトップを守って1コーナーにアプローチ、その後方では6番手スタートの13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)の蹴り出しがよく、前を行く池田のインに飛び込み並んで1コーナーに入る、池田はクロスラインで防戦し2コーナー出口で四倉を抑え込み4位を守り四倉は5位。一方5番手スタートの17号車・平裕介(ZAP_大窪熔材_10V_ED)がスタートに失敗して順位を落とす中、8番手スタートの22号車・内藤大輝(RaiseUP RCIT ED)が平と7番手スタートの34号車・渡会太一(オートバックスドラゴコルセ)をかわして6位にジャンプアップ、さらに3コーナーで四倉のインを刺すが抑え込まれて4コーナー立ち上がりで失速、そこに渡会が襲いかかる。
内藤と渡会は並走でトンネルを抜けて130Rを通過するが続くS字の入り口で内藤が単独スピン、アウト側のグラベルに捕まってレースから脱落。リタイヤとなった。
勢いに乗る渡会はバックストレートで四倉のスリップにピタリと付けるとビクトリーコーナーで攻略、昨年の全日本カート選手権OKクラス王者の勝負強さを見せ5位に浮上してホームストレートに戻って来た。
オープニングラップを終えて佐藤は2位33号車・伊藤慎之典(テイクファーストチャリ走10V)に早くも1.716秒の差をつけてコントロールラインを通過、3位91号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム10V)は伊藤に1.396秒差、4位池田は前田と0.571秒差の接戦、渡会、四倉と続く。
2周目、池田が前田とのギャップを詰めて3コーナーで前田がややアウトにはらんだのを見逃さずインに入り前に出て3位に浮上、一方で調子の上がらない平は5コーナーでコースアウウト、すぐに戻ったが更に順位を8位まで落とす。さらに、ここまで好調に順位を上げていた渡会がS字の入り口で大きくオーバーラン、グラベルへと飛び出してグリーンまで走り続けてコースに復帰、順位を11番手まで落とした。この混乱に乗じて36号車・長谷部一真(ALBIREX RD10V)が6位に浮上する。佐藤は伊藤との差を1.909秒までひろげて2周目を終える。
この頃から雨足がやや弱まりトップ2台のラップタイムは3周目2分17秒台に入る。トップ佐藤と2位伊藤のギャップは2秒前後で、伊藤が差を詰めると佐藤が逃げる、という膠着状態。一方3位池田以下はこの2台のペースについて行けず、その差は3秒→5秒→7秒とラップを追うごとに引き離される一方となっている。
コースアウトで順位を落とした渡会は3周目に2台をオーバーテイクし平に続く9位に挽回するが5周目にイエローフラッグ中のオーバーランでドライブスルーペナルティが課せられてしまう。
5周目に入ると4位前田に5位四倉が迫り最終コーナー立ち上がりで並びかけるとコントロールライン手前でオーバーテイクに成功。
2台で争われるジェントルマンクラスは55号車・伊勢屋貴史(アルビ☆あやし眼科☆10V ED)がフォーミュラカー初レースの16号車・大貫直実(グレード1スズバンF109)を大きく引き離している。
トップ佐藤は7周目あたりからスパートをかけて伊藤を引き離しにかかり、その差をじわじわと拡げだす。伊藤はタイヤが苦しくなってきたか追い上げる事ができない。ここで渡会がドライブスルーペナルティを消化し11位でレース復帰。
9周目、それまで3位の座を守り続けて来た池田がS字の進入でストップ! トラブルの模様でマシンをグリーンに乗り入れて止めた。これで四倉が3位に浮上。前田以下も順位を上げる。
ファイナルラップも佐藤の走りに揺るぎはなく、伊藤との差を3秒5まで拡げてチェッカードフラッグの下を通過。第2戦からの連勝を3に伸ばすと同時にシリーズチャンピオンに大手をかけた。
2位は3.548秒差で伊藤、ランキング2位の座は守ったが佐藤につけいるスキは全くなかった。そこから26秒の大差がついたが四倉が3位、前田はファイナルラップに四倉を追い詰めたが0.552秒届かず表彰台は四倉が守った。
ジェントルマンクラスは全体11位の伊勢屋が大貫を大きく離して優勝した。
■レース後のコメント
優勝 81号車・佐藤樹(群馬トヨペット リノア ED)
「(危なげないレースだった?)ミスなく安定したペースで走れたが、ファステストラップを取られたのがちょっと悔しい。(2位とのギャップを見ていた?)相手の事をあまり意識しないようにしていたし、もちろんタイムも出しに行っていた。ブレーキがするロックする現象があって、ブレーキで詰めていけなかったが、安定したラップで逃げ切れたのでよかった。明日も頑張って勝ちたい」
チーム代表 里見乃亜
「SUGOでは勝ったが(チームとして)もてぎで勝つ事を目標にしてきたので、確実に(優勝を)取れてよかった。佐藤はスタートを決めて、2番との差を見ながら自分でレースが出来ていた。お互いにファステストラップを出し合って、バトルは無かったが(緊張感のある)いいレースだったと思う」
2位 33号車・伊藤慎之典(テイクファーストチャリ走10V)
「スタート前まではドライタイヤで行けるかなと思っていたが、急に雨が降って来てレインタイヤへ交換、とバタバタした。レースは最初に(佐藤選手に)離されてしまって、後はそのままペースが変わらなかったので、最初が全てだった。そこで付いていたらトップ争いができたかもしれない。途中小さなミスで離された時もあれば、こちらの方が速かった時もあった。スタート自体は出遅れていなかったので、とにかく最初の3周辺りまでに差を付けられたのが痛かった」
3位 13号車・四倉悠聖(ZAP日本平中自動車10VED)
「(最後の前田選手とのバトルは?)前回の菅生で前田さんには最後にやられてしまったので、今回なんとかやり返すことができてよかった。後は棚ボタみたいな感じで順位が上がっていったので、(こんなコンデションの中で)しっかりコース内にとどまっていたことがよかったのだと思う」
4位 91号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム10V)
「(序盤に前2台が離れてしまったが?)セッティングを雨用に変えて、タイヤの内圧も下げ気味で行ったのだが、レース前半が予想以上に苦しくなってしまって、ヨレて滑る感じになってしまった。それでペースが上げられなくて、前が逃げてしまい、それを追おうとしてブレーキングで攻めたらロックさせてしまいオーバーシュートして、抜かれてしまった。きついレースだった」
DNF 39号車・池田拓馬(AMEROID&NRS ED)
「(S字で止まった原因は?)シフトがスタックしてしまった。ミッショントラブルなのか自分のミスなのか(ミッションを)開けてみないと判らない。(途中の追い上げはいい感じで走れていた?)あともう少しだったのだが・・・」
2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズ第5戦は明日9月5日(日)に行われる。佐藤の獲得ポイントはこれでこれで80点となり明日4位以上なら自力でチャンピオンが確定する。追う伊藤としては何としても阻止して最終戦にもつれ込ませたいところであろう。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
昨年9月、フォーミュラ・リージョナル選手権にスポット参戦を果たした三浦愛はかなり追い詰められていた。
全日本F3選手権(当時)のシートを失い、参戦していたのはKYOJO CUPのみ。話を聞くなかで「引退」の2文字が何度が口をついて出た。
当時のインタビュー記事のタイトルは「『岐路に立つ』三浦愛」 。それほど思い悩んでいる気持ちが伝わってきた。
あれからちょうど1年。三浦愛を取り巻く環境は当時と比較すると大きく変化した。もちろん良い方に、である。フォーミュラ・リージョナル、スーパー耐久、TCRジャパンなどへの参戦、そしてスーパーフォーミュラやTCRJではレポーターや解説も務め、毎週サーキットを飛び回っている。
フォーミュラ・リージョナル第4~6戦の行われたツインリンクもてぎでこの1年の変化、そしてこれからのことを聞いた。
1年を振り返って
去年ここでリージョナルに出たときは、メインスポンサーを失ったことで活動資金の問題に直面していました。ずっとフォーミュラに乗れていませんでしたし、その時点ではKYOJO CUPしか出られるものがありませんでした。そんなとき、国井さん(Super Licenseチーム国井正巳代表)に出会って参戦のチャンスをいただきました。
それが今年のリージョナル参戦に繋がっています。スーパー耐久に関してもチームが今年乗るドライバーを探しているタイミングと運が重なって参戦が実現しましたが、少なからず私のやっていることを見てくれている人がいたということを改めて感じました。
最初はただただ運が良かったと思っていましたが、でもこの運やタイミングが凄く重要で、そこから他のカテゴリーへの参戦が実現しましたし、少しずつ結果もついてきています。そういう積み重ねが今に繋がっていて、自分でも成長していることを実感しています。
レポーターの仕事で得たもの
気持ちとしてはドライバーに集中したいというのはありますが、でもレポーターの仕事がプラスになっているのは間違いないと思います。レポーターは正直言うとやりたかったわけではないのですが(笑)、スーパーフォーミュラだからお引き受けしたという部分はあって、今まで知らなかった世界を見ることで自分の糧になると思いました。
実際にトップドライバーの話を直に聞くとためになることばかりでした。レースへの取り組み方などは、今まで自分なりには頑張っていたつもりでしたが、やっぱり足りていなかったというのを痛感しました。そこから感じたことを自分なりに実践することで、チーム内での自分の立ち位置が少しずつ変化して、より良い環境になったという気がしています。
レースへの取り組み、気持ちの変化
具体的には、普段のトレーニングであったり、精神的な部分、モチベーションの上げ方だったりです。このあたりは1年前とは全然違っていると思います。
今まではずっとレースのことを考えてがむしゃらにやっていましたが、一人ひとり違っているはずですし、自分に合ったやり方があるはずだと気付いて、オンとオフの切り替えを意識しています。ずっとオンのままでは持ちませんよね(笑)。
あとは色々な人の話を聞くようにしています。F3に参戦しているときは社員として会社の中にいて、チームも一つで同じ環境で人との繋がりがそんなに広くありませんでした。
でも、国井さんを通じて色々な方と知り合うことができて考え方も柔軟になったように思います。スーパー耐久で組んでいる平中(克幸)選手や国本(雄資)選手などトップカテゴリー経験のあるドライバーと話す機会も増えましたし、ドライバー以外の方からも貴重な意見を頂くことで、さまざまな視点から物を見ることができるようになったと思います。
もちろんドライバーとしての目標は勝つことで、そこに変わりはありませんが、そこに至るまでのプロセスやアプローチの仕方は何通りもあって、行き詰まったときにどう立て直すかということとか、自分なりに回避したりすることも上手くできるようになってきたと思います。
次世代の女性ドライバーに繋げることを目標に
今シーズンのレースに集中できる環境は周りの方のおかげで整っていると思います。毎週サーキットに行くので余計な事を考える時間がなく、自分が速くなること、成長することを考えるので精一杯というのが正直なところです。
ただ、もう歳なので(笑)若いときのように「F1に行きたい」とは言えません。今の目標は、プロとして、女性として、次の世代の女性ドライバーに残せるようなポジションづくりをしたいと思っていいます。少しずつですが、そういう環境ができつつあるように感じています。もちろんまだまだ頑張らなくちゃいけませんが。
この目標が今の自分のレース活動の根っこの部分です。それは最終的に自分が頑張った結果として付いてくるものだと思っています。今は自分自身が勝つこと、結果を出すことが最優先ですが、その結果でレース界のなかで次世代の女性たちに道を開くことができたらと思っています。
海外にも目を向けていきたい
これまでずっと国内でやってきたので海外で揉まれた方がいいんじゃないかということも国井さんからは言われていて、Wシリーズなどについても話をしています。自分としても世界を見てみたいという気持ちもあるので、コロナが落ち着いたら、そういう可能性も探ってみたいとは思ってます。それは先ほど言った次の世代に繋げるという点からも大事なことだと思います。
あと、今までは会社員として仕事をしながらレースをしていましたが、今はレースが仕事となっていますので、自分が走るだけではなくモータースポーツを知ってもらう活動ができたらと思っています。レポーターをするのもその一環ですし、子どもたちにカートを体験してもらうことなどもできたらと思います。
昨年のインタビュー時点では2021シーズンの予定も白紙だった三浦だが、レース界はこの魅力あるドライバーを放っておくことはなかった。国井代表をはじめさまざまな人が手を差し伸べ、三浦もそれに応えた。それはひとえに三浦のレースに対するひた向きな努力の成せる業だろう。国井代表も三浦のレースに対する姿勢は高く評価している。
ドライバーとしての可能性、伸びしろも気になるところだ。この週末は順位こそ3レースすべてで3位に終わったが、実はこんなことがあった。
2レース目にコースサイドでチーム監督兼ドライビングコーチの松浦孝亮氏が、コース前半の三浦の走りをチェックし無線で指示を飛ばした。するとそれまでより明らかにペースが上がり終盤はトップ2車との差を詰め始めたのだ。松浦氏も「できるならもっと早くやれって話ですけどね」と笑っていたが、アドバイス1つでタイムを上げられる余力があるということはやや驚きだった。
様々なカテゴリーを経験することでドライバーとしても幅が出てきた三浦。全日本F3に参戦していたときはやや背伸びをしているように見えたものだが、その頃より、今の方がレーシングドライバーとして良い環境で充実した日々を送っているようだ。やや回り道をしたが仕切り直して改めてレースを学んでいる。そんなところだろうか。
今シーズン、残るフォーミュラ・リージョナルレースでの戦いぶり、そして来シーズンはどんな舞台へ飛び出すのか、身内の気持ちで見守り、応援したくなるような魅力を持った三浦愛の動向に注目したい。
Text:Shigeru KITAMICHI
Photo: Kazuhiro NOINE
2021年もてぎ・菅生スーパーFJ選手権シリーズ選手権第4戦予選が9月4日(土)にツインリンクもてぎで開催され、81号車・佐藤樹(群馬トヨペット リノア ED)が開幕からの4戦連続となるポールポジションを獲得した。
第4戦、第5戦が二日続きで開催されるスーパーFJレース。まず9月4日に第4戦の予選/決勝。5日に第5戦の予選/決勝がそれぞれ行われる。
今回のエントリーは14台。注目は初レースの34号車・渡会太一(オートバックス ドラゴコルセ)。昨年は全日本カート選手権最高峰のOKクラス10戦中5勝という強さでチャンピオンを獲得。満を持してのスーパーFJ出場となった。
本日のもてぎは朝から雨が降ったりやんだりと生憎のコンディション、スーパーFJの予選が行われる10時35分は小雨が降り路面はうっすらと濡れた状態。前日の練習走行ではドライ/ウエットの両方の路面コンディションで佐藤がトップタイムを出している。その佐藤を先頭にコースイン・全車レインタイヤを装着して20分間のタイムアタックが開始。
これから雨足が強まると予報されているため各車早めのアタック開始となり、コースイン直後の計測1周目で佐藤が2分13秒677をマークしてトップ、2番手にランキング2位で今回参戦チームを変更した33号車・伊藤慎之典(テイクファーストチャリ走10V)が2分14秒259、3番手に前戦菅生で終盤佐藤を追い詰めた91号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム10V)が2分14秒745と続く。注目の渡会は2分15秒995で7番手。
ここで35号車・大川烈弥(アルビビヨンドKKS GIA ED)が90度コーナーでスピン、アウト側のグラベルでストップし赤旗が提示され予選は中断。各車いったんピットに戻る。
大川のマシンが救出され自走でピットに戻ると赤旗解除。残り時間15分から予選が再開されたがこの間に雨が強くなり路面の状態もコンディションが悪化、各車タイムアップに腐心するようになる。
雨足は強まる一方でコーナーによっては水煙が上がりトップ佐藤でも2分16秒台がやっとという状況になり、上位の順位は変動がない。そんな中で0.1秒未満の僅差で順位争いが続いたのがジェントルマンクラスの2台、55号車・伊勢屋貴史(アルビ☆あやし眼科☆10V ED)と今回フォーミュラのデビュー戦の16号車・大貫直実(グレード1スズバンF109)。残り3分の段階で伊勢屋が2分25秒714でクラストップに立っていたがV字コーナーでコースオフ、すぐに再スタートしたがその隙に大貫が2分25秒673で0.041秒差でクラストップに立つ。しかし伊勢屋はチェッカーフラッグ後の周回で2分25秒013と逆転、クラス首位の座を奪い返した。
佐藤を追う伊藤は終盤第1セクターで自己ベストを出すなど最後まで追撃を諦めない姿勢を見せたがラップタイムは伸びず、佐藤が2周目の2分13秒677というタイムで開幕以来4戦連続のポールポジションを決め、1ポイントを獲得した。
■予選後のコメント
ポールポジション 81号車・佐藤樹(群馬トヨペット リノア ED)2分13秒677
「後半から(雨が)どんどん降ってくる予報だったので、それを見越して序盤にタイムを出しに行った。それがうまくいったので、よかった。(予想通り)後半は全然タイムが出なくて3秒落ちがやっとだった。決勝に向けては(序盤で)タイムを出した後のペースがあまりよくなかったので、そこは改善できるかな、という感じだ」
2位 33号車・伊藤慎之典(テイクファーストチャリ走10V)2分14秒359 トップとの差0.682秒
「(コンデションは大変だった?)赤旗前は雨が少なくてタイヤも感触が良くタイムが出やすい感じだったが、結局そこまでで、赤旗後は走ってもタイムが上げられない状況だった。今年は雨が多いな、という印象で、その分雨も上手になれるかな、という感じ。セッティング的には問題ないので後はドライバー次第だと言われているので、頑張る。(チームの変更は?)これまでZAPさんで走っていたが今回からテイクファーストさんで走ることになった、今シーズンの残りに参戦する場合はこの体制で行く」
3位 91号車・前田大道(ELEVレーシングドリーム10V)2分14秒745 トップとの差1.068秒
「(コンデションの変化はどうだった?)明らかに悪化して行って、雨つぶも赤旗後は一気に大きくなった。最初は(もっと)行けるかなと思ったが、長いもてぎで1周走ってくると赤旗後はタイムが大幅に落ちていたので、これ以上のタイムは出ないなと思った。ただこのマシン(RD10V)でウエットのテストがあまりできていなかったので、練習の意味もあって走り続けた。そんな状況なのでこの順位はラッキーだった。(コースイン時の)位置取りがよかった。決勝は天気が読めないが、自分としては晴れてほしい。レインでの経験がトップの二人や練習を重ねて来ているドライバーとは大きく差があるので、彼らと戦って今の順位を守るためにも、なるべく晴れて欲しいところだ」
7位 34号車・渡会太一(オートバックス ドラゴコルセ)2分15秒995 トップとの差2.318秒
「今年からフォーミュラカーレースに挑戦する事になった。トヨタのオーデションを受ける予定だったが延期になってしまって、それなら実戦経験を積もうということで参戦することになった。この後のレースはまだ未定だが年末の日本一決定戦には出る予定。(初レースが雨になってしまったが?)雨の走行は機会が少なかったが、自分としてはまだまだポテンシャル出せると思っているので、今後もっと詰めていきたい。昨日の練習走行も微妙なコンデションで、まだ走りがまとまっていない感じ。ドライの方が走り慣れているので、ドライコンディションを期待したい」
決勝は14時20分スタート予定。天気予報では引き続き雨が降ったり止んだりという予報で、各チームはぎりぎりまでタイヤとセッティングに頭を悩ませながら。打倒佐藤を目指す。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
総合優勝 大草りき(PONOS Racing)
「フォーメイションスタートのときに低回転でスタート練習したらエンジンストールしてしまったので、決勝は意識して回転を上げたらホイールスピンをしまくりでした。課題はスタートだけです。サーキットに来る前からそう思っていましたし、リージョナルは少しクセのあるクラッチなのも分かっていたのですが、予想どおりでした(笑)」
「クルマは問題ないのは分かっていたので、トップから逃げれればぶっちぎれたと思うと悔しいですが、見せ場が作れて良かったです(笑)。前に標的がいるとブレーキングもいけますし、コンディションの回復にクルマのセッティングも合っていたと思います」
「三浦選手を抜くときは背後からプレッシャーをかけてミスを誘うように仕掛けました。古谷選手はなかなかミスをしてくれませんでしたが、残り周回も十分あったのでをトップまでいけるとは思っていました。とはいえ終始全力でした」
マスタークラス優勝 #7畑 亨志(Super License)
「開幕戦が不甲斐なくて悔しかったので、やはりスポーツですし2か月で体重を7キロ減らして身体を絞ってきました。そのおかげもあったと思います」
「植田選手はスタートで少し前に詰まった感じでしたが、アウト側のラインは少し乾きかけていたので、絶対抜くぞと思ってブレーキングで思い切り奥まで行きました」
「この週末は初日から雨は速かったのでトップに出れば抜かれないという自信はありました。路面が乾いてきてからは尚更ペースが良くなって差を広げることができました。タイヤもタレることなく凄く良い状態でした」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Asako SHIMA
9月4日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第4戦の決勝が栃木県・ツインリンクもてぎで行われ、スタートで出遅れた大草りき(PONOS Racing)が先行する古谷悠河(TOM'S YOUTH)を逆転し、嬉しい初優勝を遂げた。
マスタークラスは好スタートでトップに出た畑亨志(Super License)がクラス初優勝を果たした。
雨は止んだものの路面はウェット。全車レインタイヤを履いての出走となった。
フォーメイションラップで#96TAKUMI(B-MAX ENGINEERING)がスピンをしてしまったため、フォーメイションが1周追加され決勝は16周で行われることになった。
スタートに苦手意識があったというポールシッター#45大草は、その悪い予感が当たってしまいホイールスピンにより#28古谷、#8三浦愛(Super License)の先行を許してしまう。
3位まで後退してしまった#45大草だが、3周目に#8三浦をパスするとトップ#28古谷を追う。この時点で両者の差は5秒以上あったが「トップまで追いつけると思った」という#45大草はここからファステストラップを更新しながら怒涛の追い上げを見せる。
またとない初優勝のチャンスを手に入れた#28古谷だったが、5周目に5.5秒あった両者の差は、路面コンディションが回復するにつれ、6周目4.8秒、8周目3.6秒、10周目2.0秒と見る見るうちに接近し、12周目には#45大草が#28古谷の背後に迫る。
そして、14周目の1~2コーナーで並んだ#45大草は3コーナーでインを奪うと、ついにトップ奪還に成功。その後も手を緩めることなく15周目にファステストを叩き出して大逆転での初優勝を飾った。#28古谷はこれで4戦連続の2位フィニッシュ。
単独走行となった#8三浦も最後まで攻め続け、終盤2分01秒台のベストラップをマークする走りで3位に入った。
マスタークラスは、クラスPPの#11植田正幸(Rn-sports)がスタートで先行車に前を塞がれる形になってしまい#7畑がトップに躍り出る。その後もウェットコンディションが得意な#7畑は#11植田を若干上回るペースで安定した走りを見せ、最終的に7.3秒という大差を築いて、こちらもクラス初優勝を飾った。
明日は、午前10時から予選、午後0時50分から第5戦(17周)、午後4時25分から第6戦(17周)の決勝が行われる。
Text:Shigeru KITAMICHI
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2021/09/04) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 45 大草 りき PONOS Racing PONOS Racing 16 32'39.470 - -
2 28 古谷 悠河 TOM'S YOUTH TOM'S YOUTH 16 32'41.753 2.283 2.283
3 8 三浦 愛 F111/3 Super License 16 32'58.338 18.868 16.585
4 7 M 1 畑 亨志 F111/3 Super License 16 33'15.586 36.116 17.248
5 11 M 2 植田 正幸 Rn-sports F111/3 Rn-sports 16 33'22.910 43.440 7.324
6 34 M 3 三浦 勝 CMS F111 CMS motor sports project 16 33'35.332 55.862 12.422
7 39 M 4 田中 優暉 ASCLAYIndサクセスES イーグルスポーツ 16 33'43.420 1'03.950 8.088
8 *96 M 5 TAKUMI B-MAX ENGINEERING FRJ B-MAX ENGINEERING 16 34'01.442 1'21.972 18.022
9 27 M 6 SYUJI B-MAX ENGINEERING FRJ B-MAX ENGINEERING 16 34'30.588 1'51.118 29.146
---- 以上規定周回数(90% - 14Laps)完走 ----
- 23 M - YUGO S2R Racing N-SPEED 1 2'32.967 15Laps 15Laps
Fastest Lap: CarNo.45 大草りき(PONOS Racing) 2'00.631 (15/16) 143.277km/h
CarNo.96は、フォーミュラリージョナル競技規則第16条1.1)(衝突を起こしたもの)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2021/09/04) Final Race Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパーFJもてぎ・菅生シリーズ Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 81 佐藤 樹 群馬トヨペットリアノED MYST KK-S2 10 22'54.664 - -
2 33 伊藤 慎之典 テイクファーストチャリ走10V TOKYO R&D RD10V 10 22'58.212 3.548 3.548
3 13 四倉 悠聖 ZAP日本平中自動車10V ED TOKYO R&D RD10V 10 23'24.458 29.794 26.246
4 91 前田 大道 ELEVレーシングドリーム10V TOKYO R&D RD10V 10 23'25.010 30.346 0.552
5 36 長谷部 一真 ALBIREX RD10V TOKYO R&D RD10V 10 23'30.343 35.679 5.333
6 15 齋藤 慈岳 FERWILDLIFE KKS2 MYST KK-S2 10 23'45.338 50.674 14.995
7 *34 渡会 太一 オートバックスドラゴコルセ TOKYO R&D RD10V 10 23'57.716 1'03.052 12.378
8 35 大川 烈弥 アルビビヨンドKKS GIA ED MYST KK-S 10 24'01.388 1'06.724 3.672
9 5 大友 敦仁 カローラ宮城RaiseUP 07 WEST 07J 10 24'04.467 1'09.803 3.079
10 *17 平 裕介 ZAP_大窪熔材_10V_ED TOKYO R&D RD10V 10 24'08.690 1'14.026 4.223
11 55 G 1 伊勢屋 貴史 アルビ☆あやし眼科☆10V ED TOKYO R&D RD10V 10 24'34.063 1'39.399 25.373
12 16 G 2 大貫 直実 グレード1スズバンF109 ZAP F109 10 25'00.033 2'05.369 25.970
---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ----
- *39 池田 拓馬 AMEROID&NRS ED 8 18'40.078 2Laps 2Laps
- 22 内藤 大輝 RaiseUP RCIT ED MYST KK-S2 0 0.000 10Laps 8Laps
Fastest Lap: CarNo.33 伊藤慎之典(テイクファーストチャリ走10V) 2'16.337 (5/10) 126.771km/h
CarNo.34は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.5.5.1 b)(黄旗中のオーバーラン)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
CarNo.17は、2021もてぎチャンピオンカップレース特別規則第26条~4)①(衝突行為)により、ドライビングスルーペナルティー科した。
CarNo.39は、2021もてぎチャンピオンカップレース特別規則第32条~3)(フォーメーションラップ中のスピン)により、訓戒とした。
総合PP 大草りき(PONOS Racing)
「今回は1か月前に急に参戦が決まったのですが、良い体制で参戦することができ安心して予選に臨めました。去年スポット参戦の経験が生きていると思います。去年の参戦があってのポールポジションだと思います。」
「走っていて水しぶきが減ってくるのが分かりましたので、序盤に攻めすぎないように注意しました。最終ラップはミスしないで良かったです。一応狙ってはいましたが、正直少し焦っていました(笑)。最後のラップに決めることができて自分としても成長したように思います。」
「決勝は天候が心配ですが、今回は速さがあると思いますのでそれを生かしていきたいと思います。今回は勝ちます」
マスタークラスPP 植田正幸(Rn-sports)
「仕事の都合もあって専有走行に間に合わず、木曜日の最後のセッションから走り始めたので周回数が足りずに不利な状況でした。それもあって予選はレインコンディションの方が良いと思っていました」
「チームも頑張ってくれて、(タイヤの)内圧を上げて前半にタイムを出せるようにセッティングしてくれました。それがドンピシャでした。コンディションの良くなった最後の周は内圧が上がりすぎてダメでしたけど、まぁそれは仕方のないことで結果オーライです」
まとめ&Photo: Shigeru KITAMICHI
9月4日、フォーミュラ・リージョナル選手権(FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP)第4戦の予選が栃木県・ツインリンクもてぎで行われ、大草りき(PONOS Racing)がウェットコンディションのなか、最後のアタックで古谷悠河(TOM'S YOUTH)を逆転。ポールポジションを決めた。マスタークラスは、#11植田正幸(Rn-sports)がクラスポールを獲得した。
この週末は雨に祟られ、水、木、金曜の専有走行から降り続いた雨は予選になっても止むことはなく、15分間の予選では早々にウェット宣言が出された。
ただ、それだけに各チームはウェットセッティングを煮詰めることができ、心の準備ができていたドライバーもスムーズにコースイン。ウォータースクリーンを跳ね上げでアタックに入る。
先制パンチを繰り出したのは参戦2年目となる#28古谷。2分03秒804、02秒511と10分経過時には追いすがる#8三浦愛(Super License)、#45大草を1秒以上突き放すタイムを叩き出し、経験の差を見せつける。
しかし、周回を重ねるに従ってコンディションは少しずつ回復し、終了間際に#45大草がタイムアップ。ラスト前のラップで02秒848をマークすると最後のチェッカーを受ける周では「狙っていました」と02秒238をマークし、ついに#28古谷を逆転。見事ポールポジションを獲得した。
#8三浦は、#45大草とともに毎周着実にタイムアップしていたものの、最後のアタックが実らず3位にとどまった。
マスタークラスは、序盤は#7畑亨志(Super License)が確実にタイムを詰めてクラストップを守っていたが、「内圧を上げて臨んだ」という#11植田が徐々に差を詰め100分の5秒という僅差で逆転。クラスポールを獲得した。
決勝は、本日午後3時15分から17周で行われる。
Text:Shigeru KITAMICHI
もてぎチャンピオンカップレース第4戦 -RIJ- (2021/09/04) Qualifying Weather:Rain Course:Wet
2021 FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 45 大草 りき PONOS Racing PONOS Racing 2'02.238 - - 141.404
2 28 古谷 悠河 TOM'S YOUTH TOM'S YOUTH 2'02.511 0.273 0.273 141.089
3 8 三浦 愛 F111/3 Super License 2'03.473 1.235 0.962 139.990
4 11 M 1 植田 正幸 Rn-sports F111/3 Rn-sports 2'05.540 3.302 2.067 137.685
5 7 M 2 畑 亨志 F111/3 Super License 2'05.591 3.353 0.051 137.629
6 39 M 3 田中 優暉 ASCLAYIndサクセスES イーグルスポーツ 2'05.862 3.624 0.271 137.333
7 96 M 4 TAKUMI B-MAX ENGINEERING FRJ B-MAX ENGINEERING 2'06.808 4.570 0.946 136.308
8 27 M 5 SYUJI B-MAX ENGINEERING FRJ B-MAX ENGINEERING 2'07.831 5.593 1.023 135.217
9 34 M 6 三浦 勝 CMS F111 CMS motor sports project 2'08.423 6.185 0.592 134.594
---- 以上基準タイム(110% - 2'14.461)予選通過 ----
- 23 M - YUGO S2R Racing N-SPEED 2'30.079 27.841 21.656 115.172
2021TCRジャパンサンデーシリーズ第4戦の決勝が8月29日、ツインリンクもてぎで行われ、予選2番手からスタートした#101藤井優紀(Audi Team Hitotsuyama)が初優勝を達成した。
(天候;曇り コース:晴れ)
午前11時20分より20分+1周で行われた第4戦決勝は、序盤から大荒れの展開となった。
まず前日のサタデーシリーズで優勝した#19ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)は2番手タイムを記録したものの、走路外走行を取られてタイム抹消となり、最後尾スタートとなった。また#65加藤正将(Audi Team Mars)もフォーメーション開始時点でエンジンがかからず、ピットスタートとなった。
スタートでは予選2番手の藤井が1コーナーでポールシッターの#97塩津佑介(DOME RACING)のインをこじ開けてトップに立つが、その後方で5台が併走状態で1コーナーに飛び込んだ結果、接触事故が発生。この影響で#19ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)と#55Mototino(55MOTO RACING)がグラベルに捕まった。
さらに3コーナーで塩津がスピン。続いて4コーナーで#73大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)と#17鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が接触し、大蔵はグラベルに飛び出したほか、コース上にはフロント部分を大破した鈴木のパーツが散乱する状況に。これにより早くもセーフティーカー(SC)が2周めから導入されることとなった。
この時点での順位はトップが藤井。2位に#71大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)。3位に#7井上恵一(NILZZ Racing)。そしてピットスタートとなった加藤が4位だ。
なお塩津と#55Mototinoはコースに復帰し。塩津が5位、Mototinoは6位。ヒロボンも周回遅れの7位で隊列に加わった。
車両回収とコース清掃ののち、4周めにSCはピットイン。レースは5周目から再開された。この時点での残り時間は7分だ。
リスタート直後からリードを広げにかかる藤井の後方では、加藤が90度コーナーで井上のインをついて3位に浮上。塩津、ヒロボンらも相次いで井上をかわし、塩津は4位となる。
塩津は6周目の90度コーナーでも加藤をアウトから抜いて3位、7周目の
1コーナーでは大山にアウトから並びかけ、3コーナーの飛び込みで先行して2位と、瞬く間に順位を挽回してみせた。
さらに塩津はトップを快走する藤井との差をどんどん詰めていったが、藤井が8周目に入ったところで規定の20分が経過。レースは9周を以て終了となったため、#101藤井優紀(Audi Team Hitotsuyama)がわずか0.520秒差で#97塩津佑介(DOME RACING)を押さえて初優勝を達成。2位は塩津。3位は#71大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)となった。
次戦の舞台も同じくツインリンクもてぎ。10月16-17日開催だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2021/08/29) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 101 藤井 優紀 Audi RS3 LMS Audi Team Hitotsuyama 9 23'33.007 - -
2 97 塩津 佑介 Honda CIVIC TCR DOME RACING 9 23'33.527 0.520 0.520
3 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 9 23'36.916 3.909 3.389
4 7 井上 恵一 Audi RS3 LMS NILZZ Racing 9 23'40.894 7.887 3.978
5 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 9 23'41.283 8.276 0.389
6 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 9 23'52.167 19.160 10.884
7 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 8 23'35.306 1Lap 1Lap
---- 以上規定周回数(75% - 6Laps)完走 ----
- 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 0 - 9Laps 8Laps
- 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 0 - 9Laps -
Fastest Lap: CarNo.97 塩津佑介(DOME RACING)2'03.713 (8/9) 139.707km/h
TCRジャパンサンデーシリーズは29日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、塩津佑介(DOME RACING)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時30分より15分間で行われた。朝方はときおり日も差していたが、上空には徐々に雲が広がり昨日と代わって過ごしやすい中でセッションは進行した。
まずは2周目にヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が2分1秒628でトップに立つ。2位には塩津佑介(DOME RACING)が2秒151で、3位には大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が2秒507で続く。
ここで各ドライバーはピットインして、ピットアウト後に再アタックを試みる。
このアタックではヒロボンは伸びず、タイムを2分1秒196と大幅に更新した塩津がトップに立ちポールポジションを確定した。ヒロボンは2位で予選を終えたが、走路外走行で予選落ち、2位には1秒891までタイムを伸ばした藤井優紀(Audi Team Hitotsuyama)が、3位には鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が入った。
大蔵は4位に、加藤正将(Audi Team Mars)が5位、6位には井上恵一(NILZZ Racing)が入った。
決勝は本日午前11時25分より20分+1周で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum>
SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2021/08/29) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 TCR JAPAN SUNDAY Series Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 97 塩津 佑介 Honda CIVIC TCR DOME RACING 2'01.196 - - 142.620
2 101 藤井 優紀 Audi RS3 LMS Audi Team Hitotsuyama 2'01.898 0.702 0.702 141.799
3 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'02.490 1.294 0.592 141.113
4 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 2'02.507 1.311 0.017 141.094
5 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 2'02.901 1.705 0.394 140.641
6 7 井上 恵一 Audi RS3 LMS NILZZ Racing 2'03.168 1.972 0.267 140.336
7 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 2'03.263 2.067 0.095 140.228
8 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 2'04.446 3.250 1.183 138.895
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.315)予選通過 ----
- *19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'16.413 15.217 11.967 126.711
CarNo.19は、ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則第29条6)(規定走路外走行)により、当該ラップタイムを削除した。
2021TCRジャパンサタデーシリーズ第4戦の決勝が8月28日、栃木県のオートポリスで行われ、#19ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。
第4戦決勝12時45分より20分+1周で行われた。
スタート直後の1コーナーでは予選2番手の#97塩津佑介(DOME RACING)がヒロボンのインをついて一時トップに立つが、ヒロボンも3コーナーで塩津のインをついてトップを奪い返した。
3位には#101藤井優紀(Audi Team Hitotsuyama)が続く。予選5番手の#65加藤正将(Audi Team Mars)が#73大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)をかわして4位に浮上。大蔵は#71大山正芳(ダイワN通商アキランドCIVIC)にも抜かれて6位でコントロールラインに戻ってきた。
1周終了時点でのヒロボンのリードは0.681秒。その後もトップ2台は1秒前後の差を保って周回を重ねる。5周終了時点での1-2位の差は僅か0.954秒だ。
スタートで出遅れた大蔵は2周目の5コーナーで大山を抜いて5位に浮上すると、一気に4位の加藤との差を詰め、5周目の3コーナーでアウトから接触しながらも4位を奪い取った。
その後も懸命にヒロボンに食い下がる塩津だったが、ヒロボンは全く付け入る隙を与えず、10周を終えたところで規定の20分が終了。レースは10周プラス1の11周となり、最後はヒロボンが3.254秒のリードを築いてフィニッシュ。第2戦オートポリス以来の今季2勝目をものにした。
2位は今回がTCRJ初参戦の#97塩津佑介(DOME RACING)。3位には9周目に藤井を攻略した#73大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が入った。
サンデーシリーズ第4戦決勝は明日の午前11時25分より20分+1周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2021/08/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos No Driver Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 11 23'05.509 - -
2 97 塩津 佑介 Honda CIVIC TCR DOME RACING 11 23'08.763 3.254 3.254
3 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 11 23'11.070 5.561 2.307
4 101 藤井 優紀 Audi RS3 LMS Audi Team Hitotsuyama 11 23'15.704 10.195 4.634
5 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 11 23'16.434 10.925 0.730
6 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 11 23'25.930 20.421 9.496
7 7 井上 恵一 Audi RS3 LMS NILZZ Racing 11 23'32.689 27.180 6.759
8 *17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 11 23'34.335 28.826 1.646
---- 以上規定周回数(75% - 8Laps)完走 ----
9 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 7 15'00.633 4Laps 4Laps
Fastest Lap: CarNo.19 ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】) 2'44.028 (2/11) 139.352km/h
CarNo.71は、2021 TCRJ競技規則第9条9-1.1)(衝突を起こすもの)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科す。
TCRジャパンサタデーシリーズ第4戦は28日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い、ヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前8時10分より15分で行われた。上空には薄雲がかかり早朝のためまだ気温は上がらず、それほど暑くない。
予選開始と同時に参加9台が一斉にコースイン、タイムアタックが始まる。
まずはヒロボン(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が2周目に2分2秒372でトップに立つ。2位には塩津佑介(DOME RACING)が2秒716で続き、3位には藤井優紀(Audi Team Hitotsuyama)が3秒453で、4位には大蔵峰樹(M-PROTOTYPING Team STILE CORSE)が3秒632で続く。
ほとんどのドライバーは1回目のアタックを終えるとタイヤを履き替え、再びコースイン。再度アタックを試みる。
ヒロボンはさらにタイムを2分1秒747まで縮め、ポールポジションを確定。塩津はタイムを2秒716まで縮めるも0秒421及ばず2位、3位には藤井が、4位には大蔵が、5位には加藤正将(Audi Team Mars)が、6位には鈴木建自(バースレーシングプロジェクト【BRP】)が続いた。
サタデーシリーズ第4戦決勝は本日午後0時45分より20分+1周で行われる。
Text:Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.4 -RIJ- (2021/08/28) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 TCR JAPAN SATURDAY Series Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
Pos № Driver Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 19 ヒロボン CUPRA TCR バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'01.747 - - 141.974
2 97 塩津 佑介 Honda CIVIC TCR DOME RACING 2'02.168 0.421 0.421 141.485
3 101 藤井 優紀 Audi RS3 LMS Audi Team Hitotsuyama 2'03.344 1.597 1.176 140.136
4 73 大蔵 峰樹 Alfa Romeo Giulietta Veloce TCR M-PROTOTYPING Team STILE CORSE 2'03.517 1.770 0.173 139.940
5 65 加藤 正将 Audi RS3 LMS Audi Team Mars 2'03.556 1.809 0.039 139.896
6 17 鈴木 建自 Audi RS3 LMS バースレーシングプロジェクト【BRP】 2'03.666 1.919 0.110 139.771
7 71 大山 正芳 Honda CIVIC TCR ダイワN通商アキランドCIVIC 2'03.995 2.248 0.329 139.400
8 55 Mototino Honda CIVIC TCR 55MOTO RACING 2'04.392 2.645 0.397 138.956
9 7 井上 恵一 Audi RS3 LMS NILZZ Racing 2'05.225 3.478 0.833 138.031
---- 以上基準タイム(110% - 2'13.921)予選通過 ----
2021年FIA-F4選手権第4戦の決勝が8月22日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からスタートした#36荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)が自身初のFIA-F4優勝をものにした。
(天候:曇り コース:ドライ)
第4戦決勝は午前8時45分より11周で行われた。天候は曇りだが、前日と違って空は明るく、青空も僅かに顔を見せる中での戦いとなった。
ホールショットは#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)。2位に#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)、3位に#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)が続き、予選2番手の#36荒川は4位に後退してしまった。
その後はトップの#6木村から8位の#38清水英志郎(TGR-DC RSフィールドF4)
までが0.3~0.5秒の間隔を保って周回を重ねていくが、4周めに入ったところで#35野中と#5小出の差が少し開き始め、トップ争いは2台に絞られた格好になる。
しかし5周目の逆バンクで#33慶原克律(ATEAM Buzz Racing F110)がスピン、グラベルに捕まったため、6周目からセーフティーカー(SC)が導入された。
SCは7周目にピットイン。8周目から追い越し可能となる。
すかさず1コーナーでアウトから#6木村に並びかけた#35野中だったが、2コーナー手前でコースを飛び出してしまう。その後方にいた#5小出も行き場を失ってスピンアウト。これにより#6荒川が2位に浮上、3位に#7太田、4位に#40元嶋が浮上した。さらに元嶋はこの周のスプーンで7太田を抜いて3位に上がるが、太田も9周目の1コーナーでアウトから元嶋を抜き返して3位を奪い返した。
レースはそのままトップ#6木村、2位#36荒川、3位#7太田の順でチェッカーを受けるが、#6木村はリスタート時の#35の野中との攻防において危険なドライブ行為があったとされて5秒加算のペナルティを受けてしまった。
その結果優勝は#36荒川、2位#7太田、そして#40元嶋が待望の初表彰台を得ることとなった。
インディペンデントカップは最後尾スタートとなった#11ヒロボン(Rn-sports Andare)が第3戦同様に序盤から激しい追い上げを見せて5周目までに2位にジャンプアップ、その後もトップの#3 佐藤セルゲイビッチ(結婚の学校フィールドモータースポーツ)と接戦を繰り広げたが、#3佐藤は最後まで付け入る隙を与えずにトップでフィニッシュ。待望の今季初優勝を挙げた。
次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。9月11日に第8戦、第9戦が、12日に第10戦が行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2021 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Team Lap Time Behind Gap
1 36 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 11 26'58.333 - -
2 7 太田 格之進 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 11 27'01.486 3.153 3.153
3 40 元嶋 成弥 SACCESS RACING SACCESS RACING 11 27'01.856 3.523 0.370
4 80 伊東 黎明 OTG DL F4CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 11 27'02.293 3.960 0.437
5 *6 木村 偉織 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 11 27'02.792 4.459 0.499
6 37 奥住 慈英 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 11 27'03.140 4.807 0.348
7 35 野中 誠太 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 11 27'05.511 7.178 2.371
8 62 松澤 亮佑 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 11 27'07.247 8.914 1.736
9 97 岩澤 優吾 BJ Racingスカラシップ Bionic Jack Racing 11 27'07.419 9.086 0.172
10 16 大滝 拓也 Media Do影山Giddy UP Media Do Kageyama Racing 11 27'08.415 10.082 0.996
11 13 藤原 大輝 ACE LINES MDFactory KRac Motorsorts 11 27'09.476 11.143 1.061
12 *77 小川 颯太 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 11 27'09.486 11.153 0.010
13 98 岡本 大輝 BJ Racing Bionic Jack Racing 11 27'09.767 11.434 0.281
14 3 IC 1 佐藤 セルゲイビッチ 結婚の学校フィールドモータースポーツ フィールドモータースポーツ 11 27'12.454 14.121 2.687
15 11 IC 2 ヒロボン Rn-sports Andare Rn-sports 11 27'13.126 14.793 0.672
16 44 IC 3 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX ENGINEERING 11 27'13.802 15.469 0.676
17 43 IC 4 DRAGON ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 11 27'14.055 15.722 0.253
18 *63 IC 5 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 11 27'18.820 20.487 4.765
19 38 清水 英志郎 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 11 27'22.230 23.897 3.410
20 2 IC 6 仲尾 恵史 TCS Racing Team TCS RACING TEAM 11 27'23.899 25.566 1.669
21 32 マックス・サロ ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 11 27'25.638 27.305 1.739
22 86 IC 7 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 11 27'26.298 27.965 0.660
23 18 IC 8 堀田 誠 ムータレーシング AKILAND RACING 11 27'26.896 28.563 0.598
24 71 IC 9 大山 正芳 ダイワN通商アキランド AKILAND RACING 11 27'32.373 34.040 5.477
25 96 IC 10 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランド AKILAND RACING 11 27'54.666 56.333 22.293
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
- 24 IC - 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 8 21'28.562 3Laps 3Laps
- 5 小出 峻 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 7 18'19.892 4Laps 1Lap
- 99 IC - 近藤 善嗣 アンドIoTくじらRn-sports Rn-sports 7 18'33.133 4Laps 13.241
- 23 IC - YUGO S2R Racing N-SPEED 7 18'44.805 4Laps 11.672
- 33 IC - 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 4 9'22.470 7Laps 3Laps
- *31 鶴田 哲平 ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 失格 - -
Fastest Lap: CarNo.37 奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4) 2'09.358 (10/11) 161.679km/h
CarNo.63は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章第5条(ホワイトラインカット)により、訓戒とした。
CarNo.6は、FIA-F4競技規則第15条1.(危険なドライブ行為)により、競技結果に5秒を加算した。
CarNo.77は、FIA-F4競技規則第19条2.(安全確認)違反により、競技結果に5秒を加算した。
CarNo.31は、FIA-F4競技規則第23条1.(タイヤマーキング)違反により、失格とした。
2021FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が8月21日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、#6木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が第3戦、第4戦ともにポールポジションを獲得した。
当初は5月末に予定されていた第3戦と第4戦だったが、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて日程が延期となり、8月21-22日に開催されることになった。
公式予選は午前8時10分より30分間の予定で開始された。天候は曇り。路面は一部に濡れた箇所は残っているものの、ほぼドライだ。
各車スリックタイヤを装着して走行を開始したが、いざタイムアタックに入ろうかというタイミングで、#11ヒロボン(Rn-sports Andare)がデグナー二つ目でストップしたため、開始10分を前に早くも赤旗中断となってしまう。ヒロボンはこの時点で2'12.996をマークしており、インディペンデントカップのトップだったが、惜しくもここで予選を終えることになった。
この時点でのトップは#7太田格之進(HFDP/SRS/コチラレーシング)で2'08.517、#6木村偉織が2'08.685で2番手につけていた。
車両回収ののち、予選は午前8時24分に再開された。走行時間の延長はなく、終了予定は午前8時40分とされた。
すると残り時間11分で#36荒川麟(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2'08.347を記録してトップに浮上。#5小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)も2'08.507までタイムを縮めて2番手に上がってきた。
続いて#6木村が残り時間11分で2'08.169でトップに。#7太田も2'08.238までタイムを縮めて2番手に続き、#37奥住慈英(TGR-DC RSフィールドF4)が2'-8.491で4番手に食い込む。#40元嶋成弥(SACCESS RACING)も2'08.700で6番手に上がってきた。
残り5分を切ったところでは#35野中誠太(TGR-DC RSトムススピリットF4)が2'08.084でトップに立ち、#36荒川も2'08.140で2番手につけたが、#6木村は残り時間が2分を切ったところで2'08.051を叩き出し、再びトップに躍り出た。
その後、残り1分で#5小出がデグナー二つ目でコースを飛び出したために再び赤旗が提示され、予選はそのまま終了となった。
その結果、第3戦のポールポジションは#6木村、#35野中が2番手に続き、#36荒川が3番手という結果となった。またセカンドベストタイムでも#6木村が2'08.169がトップとなり、第4戦でもポールポジションを獲得することになった。
またインディペンデントカップは#2仲尾恵史(TCS Racing Team)
が2'10.850でトップ。セカンドベストでも2'11.274でトップと、こちらも2戦連続のポールポジションを獲得している。
第3戦決勝はこのあと午後1時25分より、第4戦は明日の朝午前8時45分より、いずれも11周で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2021/08/21) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Team Time Behind Gap km/h
1 6 木村 偉織 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 2'08.169 - - 163.107
2 36 荒川 麟 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 2'08.187 0.018 0.018 163.084
3 35 野中 誠太 TGR-DC RSトムススピリットF4 TGR-DC Racing School 2'08.188 0.019 0.001 163.084
4 5 小出 峻 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 2'08.507 0.338 0.319 162.678
5 7 太田 格之進 HFDP/SRS/コチラレーシング Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト 2'08.523 0.354 0.016 162.657
6 40 元嶋 成弥 SACCESS RACING SACCESS RACING 2'08.731 0.562 0.208 162.394
7 80 伊東 黎明 OTG DL F4CHALLENGE OTG MOTOR SPORTS 2'08.739 0.570 0.008 162.384
8 38 清水 英志郎 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 2'08.742 0.573 0.003 162.382
9 37 奥住 慈英 TGR-DC RSフィールドF4 TGR-DC Racing School 2'08.763 0.594 0.021 162.354
10 62 松澤 亮佑 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 2'09.120 0.951 0.357 161.905
11 97 岩澤 優吾 BJ Racingスカラシップ Bionic Jack Racing 2'09.241 1.072 0.121 161.754
12 77 小川 颯太 WARMTECH Skill Speed SKILL SPEED 2'09.280 1.111 0.039 161.705
13 98 岡本 大輝 BJ Racing Bionic Jack Racing 2'09.383 1.214 0.103 161.576
14 31 鶴田 哲平 ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 2'09.406 1.237 0.023 161.547
15 13 藤原 大輝 ACE LINES MDFactory KRac Motorsorts 2'09.931 1.762 0.525 160.895
16 16 大滝 拓也 Media Do影山Giddy UP Media Do Kageyama Racing 2'10.025 1.856 0.094 160.778
17 2 IC 1 仲尾 恵史 TCS Racing Team TCS RACING TEAM 2'11.274 3.105 1.249 159.249
18 32 マックス・サロ ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 2'11.548 3.379 0.274 158.917
19 3 IC 2 佐藤 セルゲイビッチ 結婚の学校フィールドモータースポーツ フィールドモータースポーツ 2'11.623 3.454 0.075 158.826
20 44 IC 3 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX ENGINEERING 2'11.714 3.545 0.091 158.717
21 63 IC 4 鳥羽 豊 HELM MOTORSPORTS F110 HELM MOTORSPORTS 2'11.775 3.606 0.061 158.643
22 96 IC 5 齋藤 真紀雄 CSマーケティングアキランド AKILAND RACING 2'12.291 4.122 0.516 158.024
23 99 IC 6 近藤 善嗣 アンドIoTくじらRn-sports Rn-sports 2'12.394 4.225 0.103 157.901
24 43 IC 7 DRAGON ZAP SPEED F110 ZAP SPEED 2'12.489 4.320 0.095 157.788
25 18 IC 8 堀田 誠 ムータレーシング AKILAND RACING 2'12.668 4.499 0.179 157.575
26 86 IC 9 大阪 八郎 Dr.Dry F110 ZAP SPEED 2'13.090 4.921 0.422 157.076
27 24 IC 10 碓井 ツヨシ C.O.B-KART TSUYOSHI USUI 2'13.236 5.067 0.146 156.904
28 71 IC 11 大山 正芳 ダイワN通商アキランド AKILAND RACING 2'14.168 5.999 0.932 155.814
29 23 IC 12 YUGO S2R Racing N-SPEED 2'16.156 7.987 1.988 153.539
30 33 IC 13 慶原 克律 ATEAM Buzz Racing F110 ATEAM Buzz Racing 2'18.058 9.889 1.902 151.423
---- 以上基準タイム(110% - 2'20.999)予選通過 ----
- 11 IC 14 ヒロボン Rn-sports Andare Rn-sports no time - - -
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
筑波チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 筑波サーキット 2.045km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Lap Time Behind Gap
1 66 野島 遼葵 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 18 18'27.601 - -
2 52 安田 航 Fガレージ&SウインズSII MYST KK-S2 18 18'39.216 11.615 11.615
3 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 18 18'39.447 11.846 0.231
4 1 関根 陽幹 ☆オートルック10V☆ TOKYO R&D RD10V 18 18'39.728 12.127 0.281
5 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 18 18'40.096 12.495 0.368
6 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 18 18'40.312 12.711 0.216
7 91 澤井 良太朗 ELEVレーシングドリームED TOKYO R&D RD10V 18 18'41.277 13.676 0.965
8 46 M 2 中村 俊行 Sウインズ10V Image TOKYO R&D RD10V 18 18'48.066 20.465 6.789
9 10 板野 貴毅 ZAPムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 18 18'48.850 21.249 0.784
10 12 M 3 塚本 成人 NRSエンドレスKK-S MYST KK-S 18 19'19.004 51.403 30.154
11 *71 M 4 林 寛樹 ゼンカイレーシング真不同KKS MYST KK-S2 18 19'19.237 51.636 0.233
---- 以上規定周回数(90% - 16Laps)完走 ----
Fastest Lap: CarNo.66 野島遼葵 (Deep-R・10V・ED) 1'01.074 (6/18) 120.542km/h
CarNo.17は、筑波サーキット一般競技規則第33条違反(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
2021年JAF筑波/富士スーパーFJ選手権シリーズ地方選手権第4戦予選が8月1日(日)に筑波サーキットで開催され、第2戦、3戦と連勝中の66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)が自身初となるポールポジションを獲得した。
第3戦から約2か月のインターバルで開催された大会は晴天に恵まれたが真夏らしい猛暑に見舞われ、午前9時5分の予選開始時点で既に気温は30度に迫る勢い。タイヤの性能をいつフルに引き出すか、アタックのタイミングが難しいという声があった。
野島を先頭に11台がコースイン、まずは計測1周目にここまで全戦で予選トップタイムを叩き出している52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)が1分0秒998をマーク、ペースセッターとなる。
スーパーカートの走行後で路面の状態はあまりよくないようだが、20分間の予選の間にコンデションが改善するペースより路面温度の上昇が問題になると見たか、各車が早い時期から1分0秒台に入れて行く。
4分経過で野島が1分0秒596をマークしトップに着けるが、すかさず安田が1分00秒341で逆転。3番手は1号車・関根陽幹(☆オートルック10V☆)が1分00秒683で続く。
安田に逆転を許した野島だが次の計測で1分00秒314をマーク、再度トップの座を奪還する。安田に続いては今シーズン予選で速さを見せている7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)が1分00秒663で関根を0.02秒上回り3番手へ浮上する。
ここでいったん上位のマシンはペースをゆるめ、クリアラップのチャンスを待ったり、ピットでタイヤの内圧調整を行ったりするが、後方ではアタック合戦が続く。
7分経過時点でマスターズクラスのトップタイムを出し続けている3号車・秋山健也(スーパーウィンズKKS・ED)が1分0秒887で全体5番手に進出。しかしすぐに73号車・下村剛司(SウインズKENS2ED)が1分0秒826でこれを上回る。
下村の勢いは止まらず11分経過時点で1分0秒500までタイムを削り、本田、関根を追い落として3番手まで浮上する。この3台によるセカンドロウの争いは本田が次の周回で1分0秒494と下村を0.006秒差で追いやり予選3番手の座を確定させると、その後タイムの伸びない下村に対して関根が迫るが、こちらは0.09秒届かず下村が4番手となった。
野島と安田のポールポジション争いは安田が野島の背後を追走しながら再逆転を狙い13分時点で1分0秒328と野島に0.014秒差まで迫るがそれ以上はペースが上がらず、野島が6周目にマークしたタイムで自身初のポールポジションを獲得した。
マスターズクラスは秋山が他を寄せ付けず全体6位、今回4年ぶりに筑波スーパーFJ参戦の46号車・中村俊行(Sウインズ 10V Image)が全体9位で続いた。
■予選後のコメント
ポールポジション 66号車・野島遼葵(Deep-R・10V ED)1分00秒314
「(コンディション的に1分は切れなかった?) ちょっときつい状態だった。最終コーナーをちょっと抑え目に走った方が結果タイムがよかったりとチグハグで、もうちょっとタイムを上げられたかな、とは思う。その意味では限界まで攻めた走りではなかった。決勝ではスタートをうまくこなして逃げて行きたい。(安田選手との一騎打ちになるか?) そうなりそうな気がする」
2位 52号車・安田航(Fガレージ&SウインズSII)1分00秒328 トップと0.014秒差
「(コンディション厳しかった?) 路面がすごく滑ってタイムが出なかったが、それは皆同じ条件だ。その中でもタイムが出るはずだった序盤に苦戦してしまい、最後の方はガス欠症状が出てきて早めにピットに帰って来てしまった。1発のタイムこそ負けたが安定してラップタイムを出せていて、野島選手とは差が無いと思っているので、2位から普通にスタートできれば後半が勝負だと思う。まずはスタートを冷静に決めたい」
3位 7号車・本田千啓(オートルック☆モダン☆10V)1分00秒494 トップと0.180秒差
「いろいろと失敗ばかりだった。全体を通してまとまったラップが1度もなかった。(走りが)まとまれば、とは思うのだが毎ラップ1か所2か所と間違った箇所があった。気温が高くて路面コンディションも悪く、1回でもタイヤを滑らせるとすぐに温度が上がってしまってグリップが無くなった感じだ。自分としては1分0秒2ぐらいは出ると思っていたし、昨日の練習では0秒フラットが出ていたので、この結果は悔しい。久々の3番手スタートなので、決勝で巻き返せるように頑張る」
決勝は12時55分スタート予定。第2戦、第3戦を制した野島がさらに連勝を重ねるか、3戦連続2位の安田が今度こそ表彰台の一番高い場所に立つか。気温がさらに上がり酷暑ともいえるコンディションで厳しい戦いが予想される。
Text: Junichi SEKINE
Photo: Kazuhiro NOINE
Asako SHIMA
筑波チャレンジクラブマンレース第3戦 -RIJ- (2021/08/01) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2021 筑波/富士スーパFJ選手権シリーズ Round 4 筑波サーキット 2.045km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 66 野島 遼葵 Deep-R・10V・ED TOKYO R&D RD10V 1'00.314 - - 122.061
2 52 安田 航 Fガレージ&SウインズSII MYST KK-S2 1'00.328 0.014 0.014 122.033
3 7 本田 千啓 オートルック☆モダン☆10V TOKYO R&D RD10V 1'00.494 0.180 0.166 121.698
4 73 下村 剛司 SウィンズKENS2 ED MYST KK-S2 1'00.500 0.186 0.006 121.686
5 1 関根 陽幹 ☆オートルック10V☆ TOKYO R&D RD10V 1'00.590 0.276 0.090 121.505
6 3 M 1 秋山 健也 スーパーウインズKKS・ED MYST KK-S 1'00.887 0.573 0.297 120.913
7 10 板野 貴毅 ZAPムトウ・サービス10V TOKYO R&D RD10V 1'00.938 0.624 0.051 120.811
8 91 澤井 良太朗 ELEVレーシングドリームED TOKYO R&D RD10V 1'01.022 0.708 0.084 120.645
9 46 M 2 中村 俊行 Sウインズ10V Image TOKYO R&D RD10V 1'01.176 0.862 0.154 120.341
10 71 M 3 林 寛樹 ゼンカイレーシング真不同KKS MYST KK-S2 1'01.557 1.243 0.381 119.596
11 12 M 4 塚本 成人 NRSエンドレスKK-S MYST KK-S 1'01.754 1.440 0.197 119.215
---- 以上基準タイム(130% - 1'18.492)予選通過 ----
【総合】
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 290 ST-X 1 浜野 彰彦 澤 圭太 川端 伸太朗 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 112 5:02'07.973 - -
2 777 ST-X 2 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 112 5:02'10.327 2.354 2.354
3 9 ST-X 3 JOE SHINDO 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 111 5:02'00.751 1Lap 1Lap
4 31 ST-X 4 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 111 5:04'12.020 1Lap 2'11.269
5 16 ST-X 5 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 108 5:02'38.498 4Laps 3Laps
6 47 ST-Z 1 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 107 5:03'52.621 5Laps 1Lap
7 2 ST-1 1 飯田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 106 5:01'56.098 6Laps 1Lap
8 20 ST-Z 2 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 106 5:02'56.816 6Laps 1'00.718
9 3 ST-Z 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 105 5:02'09.873 7Laps 1Lap
10 500 ST-Z 4 大塚 隆一郎 金石 年弘 ジェイク・パーソンズ 金丸 ユウ 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 105 5:02'23.916 7Laps 14.043
11 38 ST-1 2 阪口 晴南 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 105 5:03'28.186 7Laps 1'04.270
12 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 105 5:03'32.532 7Laps 4.346
13 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 原田 健太 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 105 5:03'39.696 7Laps 7.164
14 111 ST-Z 5 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 105 5:03'43.221 7Laps 3.525
15 *75 ST-TCR 2 塚田 利郎 蘇武 喜和 霜野 誠友 清瀧 雄二 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 105 5:03'49.099 7Laps 5.878
16 39 ST-3 1 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 104 5:03'42.230 8Laps 1Lap
17 52 ST-3 2 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 104 5:03'43.653 8Laps 1.423
18 *108 ST-Z 6 ふじい じゅん 松本 武士 黒澤 琢弥 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 103 5:02'01.927 9Laps 1Lap
19 885 ST-Z 7 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 103 5:02'29.251 9Laps 27.324
20 22 ST-Z 8 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 103 5:03'01.990 9Laps 32.739
21 71 ST-1 3 大山 正芳 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 103 5:03'06.786 9Laps 4.796
22 244 ST-3 3 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 103 5:03'07.374 9Laps 0.588
23 41 ST-3 4 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 伊藤 善博 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 102 5:02'35.070 10Laps 1Lap
24 225 ST-2 1 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 102 5:02'53.326 10Laps 18.256
25 15 ST-3 5 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 102 5:03'23.189 10Laps 29.863
26 59 ST-2 2 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 102 5:03'43.324 10Laps 20.135
27 310 ST-4 1 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 101 5:02'26.048 11Laps 1Lap
28 884 ST-4 2 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 101 5:03'34.703 11Laps 1'08.655
29 7 ST-2 3 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 100 5:03'41.598 12Laps 1Lap
30 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 小串 康博 松井 宏太 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 99 5:02'55.111 13Laps 1Lap
31 6 ST-2 4 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 98 5:02'12.548 14Laps 1Lap
32 50 ST-5 1 山西 康司 篠田 義仁 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 97 5:02'43.483 15Laps 1Lap
33 17 ST-5 2 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 97 5:02'46.408 15Laps 2.925
34 66 ST-5 3 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 97 5:03'32.718 15Laps 46.310
35 72 ST-5 4 金井 亮忠 猪爪 杏奈 岡原 達也 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 97 5:03'36.889 15Laps 4.171
36 4 ST-5 5 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 瀬戸 貴巨 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 97 5:03'40.332 15Laps 3.443
37 88 ST-5 6 村上 博幸 雨宮 恵司 谷川 達也 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 96 5:01'55.428 16Laps 1Lap
38 37 ST-5 7 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 96 5:03'04.544 16Laps 1'09.116
39 120 ST-5 8 杉野 治彦 前⽥ 育男 寺川 和紘 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 96 5:04'09.510 16Laps 1'04.966
40 78 ST-5 9 藤井 順子 Jco IINUMA 首藤 哲也 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 92 5:02'16.679 20Laps 4Laps
41 222 ST-5 10 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 92 5:02'35.545 20Laps 18.866
42 456 ST-5 11 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 小原 康二 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 88 5:03'06.265 24Laps 4Laps
43 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 85 5:02'38.951 27Laps 3Laps
44 23 ST-Z 9 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 75 5:02'26.966 37Laps 10Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 311 ST-Z - 鈴木 宏和 佐藤 公哉 塩津 佑介 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 93 4:36'08.766 19Laps -18Laps
- 62 ST-3 - 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 73 3:58'55.588 39Laps 20Laps
- 56 ST-2 - 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 稲垣 知博 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 66 3:59'04.961 46Laps 7Laps
- 103 ST-5 - 佐々木 孝太 妹尾 智充 大崎 悠悟 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 52 3:17'49.106 60Laps 14Laps
- 81 ST-X - 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 ⼤⼋⽊ ⿓⼀郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS - 失格 - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 290 浜野 彰彦 澤 圭太 川端 伸太朗 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 112 5:02'07.973 - -
2 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 112 5:02'10.327 2.354 2.354
3 9 JOE SHINDO 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 111 5:02'00.751 1Lap 1Lap
4 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 111 5:04'12.020 1Lap 2'11.269
5 16 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 108 5:02'38.498 4Laps 3Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 ⼤⼋⽊ ⿓⼀郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS - 失格 - -
■ST-Zクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 47 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 107 5:03'52.621 - -
2 20 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 106 5:02'56.816 1Lap 1Lap
3 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 105 5:02'09.873 2Laps 1Lap
4 500 大塚 隆一郎 金石 年弘 ジェイク・パーソンズ 金丸 ユウ 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 105 5:02'23.916 2Laps 14.043
5 111 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 105 5:03'43.221 2Laps 1'19.305
6 *108 ふじい じゅん 松本 武士 黒澤 琢弥 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 103 5:02'01.927 4Laps 2Laps
7 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 103 5:02'29.251 4Laps 27.324
8 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 103 5:03'01.990 4Laps 32.739
9 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 75 5:02'26.966 32Laps 28Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 311 鈴木 宏和 佐藤 公哉 塩津 佑介 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 93 4:36'08.766 14Laps -18Laps
■ST-TCRクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 97 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 原田 健太 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 105 5:03'39.696 - -
2 *75 塚田 利郎 蘇武 喜和 霜野 誠友 清瀧 雄二 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 105 5:03'49.099 9.403 9.403
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-Qクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 105 5:03'32.532 - -
2 32 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 85 5:02'38.951 20Laps 20Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-1クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 2 飯田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 106 5:01'56.098 - -
2 38 阪口 晴南 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 105 5:03'28.186 1Lap 1Lap
3 71 大山 正芳 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 103 5:03'06.786 3Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-2クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 225 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 102 5:02'53.326 - -
2 59 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 102 5:03'43.324 49.998 49.998
3 7 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 100 5:03'41.598 2Laps 2Laps
4 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 98 5:02'12.548 4Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 56 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 稲垣 知博 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 66 3:59'04.961 36Laps 32Laps
■ST-3クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 39 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 104 5:03'42.230 - -
2 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 104 5:03'43.653 1.423 1.423
3 244 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 103 5:03'07.374 1Lap 1Lap
4 41 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 伊藤 善博 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 102 5:02'35.070 2Laps 1Lap
5 15 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 102 5:03'23.189 2Laps 48.119
---- 以上規定周回数完走 ----
- 62 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 73 3:58'55.588 31Laps 29Laps
■ST-4クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 310 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 101 5:02'26.048 - -
2 884 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 101 5:03'34.703 1'08.655 1'08.655
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 小串 康博 松井 宏太 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 99 5:02'55.111 2Laps 2Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
■ST-5クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Final Race Weather:Rain-Fine Course:Wet-Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Lap Time Behind Gap
1 50 山西 康司 篠田 義仁 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 97 5:02'43.483 - -
2 17 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 97 5:02'46.408 2.925 2.925
3 66 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 97 5:03'32.718 49.235 46.310
4 72 金井 亮忠 猪爪 杏奈 岡原 達也 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 97 5:03'36.889 53.406 4.171
5 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 瀬戸 貴巨 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 97 5:03'40.332 56.849 3.443
6 88 村上 博幸 雨宮 恵司 谷川 達也 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 96 5:01'55.428 1Lap 1Lap
7 37 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 96 5:03'04.544 1Lap 1'09.116
8 120 杉野 治彦 前⽥ 育男 寺川 和紘 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 96 5:04'09.510 1Lap 1'04.966
9 78 藤井 順子 Jco IINUMA 首藤 哲也 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 92 5:02'16.679 5Laps 4Laps
10 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 92 5:02'35.545 5Laps 18.866
11 456 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 小原 康二 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 88 5:03'06.265 9Laps 4Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
- 103 佐々木 孝太 妹尾 智充 大崎 悠悟 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 52 3:17'49.106 45Laps 36Laps
Fastest Lap: CarNo.290 浜野彰彦/澤圭太/川端伸太朗組(Floral UEMATSU FG 720S GT3) 1'52.021 (26/112) 150.208km/h
スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第4戦、TUKスーパー耐久レースインオートポリスは8月1日、同地で決勝を行い、5時間を走って浜野彰彦/澤圭太/川端伸太朗組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)が優勝した。トップでゴールした大八木信行/青木孝行/藤波清斗/⼤⼋⽊⿓⼀郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)は再車検で失格となった。(観客:3,732名)
決勝は午前11時、ウォームアップ終了時から激しく降った雨も小康状態となる中、セーフティーカー(SC)先導でローリングラップが始まった。路面はフルウエットで気温、路面温度とも23度だ。
SCは1周を回ってピットイン。午前11時3分57秒にレースがスタートした。トップ4チームは予選順位のまま、永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)の永井宏明、浜野彰彦/澤圭太/川端伸太朗組(290号車・Floral UEMATSU FG 720S GT3)の川端、永井秀貴/嵯峨宏紀/小高一斗組(31号車・LEXUS RCF GT3)の小高、星野敏/藤井誠暢/近藤翼組(777号車・D'station Vantage GT3)の藤井の順でレースをスタート。予選6位の大八木信行/青木孝行/藤波清斗/⼤⼋⽊⿓⼀郎組(81号車・DAISHIN GT3 GT-R)の青木は1周目にJOE SHINDO/柴田優作/影山正美/井上恵一組(9号車・MP Racing GT-R)の柴田をかわして5位に上がる。
3周目には2位を走る290号車・川端が、16号車・永井をパスしてトップに、また5位の81号車・青木も777号車・藤井をパスして4位に浮上。ここで場内の霧が濃くなったためSCが導入された。
SCは7周を回ってピットイン、レースは8周目から再開されたが、霧は再び濃くなり、トップが9周目を走行中に2回目のSCが導入。その後、状況が改善しないため、赤旗が提示され、全車12周を回って、メーンストレート上にマシンを止めた。
レースは霧が晴れてきたため、午後0時45分にSC先導で13周目からローリングラップが始まった。また、この中断のため3回のピットストップ義務およびST-X、ST-Z、ST-TCRクラスのジェントルマンドライバー最低運転時間の1時間は採用されなくなった。
SC中には、777号車はピットインして川端から近藤に交代、81号車もピットインしてドライバーは青木のまま、それぞれドライタイヤに交換した。
SCは2周を回ってピットイン。15周目からレースは再開された。
再開直後、2位の31号車・小高と16号車・永井宏明が3コーナーで接触。永井はコースアウトして大きく順位を落とし、その後オレンジディスクも出され、さらに最後尾近くまで落ちた。
290号車・川端は、16周でピットインして澤にドライバーチェンジ。この間、トップには31号車・小高が立ち、2位には9号車・柴田、3位81号車・青木と続くが、ドライタイヤの青木はトップより6秒くらい速い。
31号車・小高は、は18周目にピットイン嵯峨に交代。これで、81号車・青木がトップに立ち、2位に777号車・川端が上がる。3位には290号車・澤、4位には31号車・嵯峨が、5位には9号車・柴田が続く。
31号車・嵯峨は51周でピットインし、再び小高に交代。
トップ81号車と2位777号車は両車引っ張り、58周を回って同時にピットイン、それぞれ青木から藤波に、川端から藤井に交代。この間に290号車・澤がトップに立った。
64周目にはトップを走る290号車がピットインし、澤から川端に交代。これでトップには81号車・藤波が、2位には777号車・藤井が立った。トップ、藤波と2位藤井の差は22秒あまり。川端は3位に後退した。
88周目には2位の777号車・藤井がピットインして近藤に交代すると、290号車・川端が2位に浮上。90周目にはトップ藤波がピットインして給油のみを行いトップのままコースに復帰した。
レースは5時間を経過して終了。トップは81号車、2位には290号車、3位には777号車が入った。
しかしレース後の再車検で81号車に規定のウェイトハンディが搭載されていないことが発覚。30キロ搭載すべきところを29.3キロしか搭載されておらず、81号車は失格となった。繰り上げって優勝は290号車、2位は777号車、3位は9号車、4位は31号車が、ほぼ最後尾から追い上げた16号車が5位に入った。
10チームが参加したST-Zクラスは、序盤、松田利之/古谷悠河/檜井保孝/平川亮組(111号車・Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4)がトップを快走。しかし1回目のピットストップを13周目と早い段階で敢行した星野辰也/織戸学/篠原拓朗/浜健二組(47号車・D'station Vantage GT4)が徐々に順位をアップ、赤旗再開後にはトップに立ちそのまま逃げ切り優勝した。2位には山口智英/荒聖治/坂本祐也 組(20号車・SS/YZ Studie BMW)が、3位には内田優大/山内英輝/菅波冬悟/小河諒組(3号車・ENDLESS AMG GT4)が入った。
2チームのみの参加となったST-TCRクラスは、遠藤光博/中野信治/小出峻/原田健太組(97号車・Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)が赤旗再開後にトップに立つと、追いすがる2位の塚田利郎/蘇武喜和/霜野誠友/清瀧雄二組(75号車・おとぎの国CIVIC TCR)を振り切り優勝した。
3チームが参加したST-1クラスは、スピードに勝るポールシッターの飯田太陽/高橋一穂/加藤寛規/吉本大樹組(2号車・シンティアムアップルKTM)が序盤からトップを快走。2位に入った阪口晴南/阪口良平組(38号車・muta Racing GR SUPRA)をラップダウンして優勝を飾った。3位には大山正芳/山本賢/齋藤真紀雄組(71号車・CSダイワN通商アキランドポルシェ)が入った。
5チームが参加したST-2クラスは、ポールシッターの冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(6号車・新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)がトラブルで後退すると大澤学/後藤比東至/石坂瑞基組(59号車・DAMD MOTUL ED WRX STI)がトップに浮上。しかし後方から順位を上げてきた野中誠太/平良響/翁長実希/一條拳吾組(225号車・KTMS GR YARIS)が中盤からトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。2位には59号車が、3位には藤井芳樹/成澤正人/安斎景介/今井慎吾組(7号車・新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が入った。
6チームが参加したST-3クラスは、赤旗再開後からポールシッターの冨林勇佑/大島和也/石井宏尚組(39号車・エアーバスターWinmax RC350 TWS)と予選2位の服部尚貴/吉田広樹/川合孝汰組(52号車・埼玉トヨペットGBクラウンRS)の激しい争いとなった。終盤にはトップを独走していた52号車が給油のためピットインすると、その直後に39号車が迫る。数周にわたったテールトゥノーズの争いは、102周目の1コーナーで39号車が52号車をパスして決着。39号車が優勝、2位には52号車が、3位には田中徹/田中哲也/三宅淳詞組(244号車・QUEEN EYES 34Z)が入った。
3チームが参加したST-4クラスは、序盤にピットストップを行った坪井翔/細川慎弥/堀尾風允組(310号車・GR Garage水戸インターGR86)が赤旗再開後にトップに浮上。追いすがるライバルの国本雄資/石川京侍/清水英志郎組(884号車・林テレンプSHADE RACING 86)を振り切り優勝した。3位には浅野武夫/藤原大輝/小串康博/松井宏太組(18号車・Weds Sport 86)が入った。
12チームと最大勢力となったST-5クラスは、赤旗再開後にトップ争いをしていた太田侑弥/伊藤裕士/安井和明/瀬戸貴巨組(4号車・THE BRIDE FIT)と橋本陸/貫戸幸星/大崎達也/小原康二組(456号車・odula Start5 Roadster)が接触。456号車はダメージを負い大きく後退。代わってトップに立ったのは山西康司/篠田義仁/松村浩之組(50号車・LOVEDRIVEロードスター)で、終盤追い上げてきた大谷飛雄/井上雅貴/野上敏彦/加藤芳皓組(17号車・DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル)を振り切り優勝した。17号車が2位、武地孝幸/太田達也/大野尊久/猪股京介組(66号車・odula TONE MOTULロードスター)が3位に入った。
賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔/山下健太/小倉康宏組(28号車・ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合12位で、水素エンジン車の井口卓人/佐々木雅弘/MORIZO/松井孝允組(32号車・ORC ROOKIE Corolla H2 concept)が同43位で完走した。
第5戦は三重県の鈴鹿サーキットに舞台を移し、9月19日に決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
【総合】
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 777 ST-X 1 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 2'05.225 - - 134.369
2 290 ST-X 2 浜野 彰彦 澤 圭太 川端 伸太朗 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 2'05.407 0.182 0.182 134.174
3 9 ST-X 3 JOE SHINDO 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 2'05.969 0.744 0.562 133.576
4 16 ST-X 4 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 2'09.054 3.829 3.085 130.383
5 2 ST-1 1 飯田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.154 3.929 0.100 130.282
6 108 ST-Z 1 ふじい じゅん 松本 武士 黒澤 琢弥 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'10.254 5.029 1.100 129.182
7 38 ST-1 2 阪口 晴南 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 2'11.764 6.539 1.510 127.701
8 47 ST-Z 2 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 2'12.061 6.836 0.297 127.414
9 23 ST-Z 3 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 2'12.365 7.140 0.304 127.121
10 311 ST-Z 4 鈴木 宏和 佐藤 公哉 塩津 佑介 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'12.382 7.157 0.017 127.105
11 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'12.658 7.433 0.276 126.840
12 22 ST-Z 5 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'12.769 7.544 0.111 126.734
13 3 ST-Z 6 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'13.110 7.885 0.341 126.410
14 111 ST-Z 7 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'13.138 7.913 0.028 126.383
15 75 ST-TCR 1 塚田 利郎 蘇武 喜和 霜野 誠友 清瀧 雄二 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 2'13.206 7.981 0.068 126.319
16 20 ST-Z 8 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 2'14.048 8.823 0.842 125.525
17 885 ST-Z 9 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'14.053 8.828 0.005 125.521
18 39 ST-3 1 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'14.247 9.022 0.194 125.339
19 244 ST-3 2 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 2'14.936 9.711 0.689 124.699
20 52 ST-3 3 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 2'14.964 9.739 0.028 124.673
21 59 ST-2 1 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 2'15.945 10.720 0.981 123.774
22 225 ST-2 2 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 2'16.148 10.923 0.203 123.589
23 15 ST-3 4 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 2'16.161 10.936 0.013 123.577
24 41 ST-3 5 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 伊藤 善博 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'16.971 11.746 0.810 122.846
25 6 ST-2 3 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.021 11.796 0.050 122.802
26 62 ST-3 6 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 2'17.535 12.310 0.514 122.343
27 97 ST-TCR 2 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 原田 健太 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 2'17.901 12.676 0.366 122.018
28 500 ST-Z 10 大塚 隆一郎 金石 年弘 ジェイク・パーソンズ 金丸 ユウ 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 2'19.994 14.769 2.093 120.194
29 31 ST-X 5 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'20.288 15.063 0.294 119.942
30 884 ST-4 1 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 2'20.367 15.142 0.079 119.874
31 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'20.687 15.462 0.320 119.602
32 310 ST-4 2 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 2'20.792 15.567 0.105 119.512
33 4 ST-5 1 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 瀬戸 貴巨 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'22.871 17.646 2.079 117.773
34 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 小串 康博 松井 宏太 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 2'23.068 17.843 0.197 117.611
35 7 ST-2 4 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'23.188 17.963 0.120 117.513
36 56 ST-2 5 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 稲垣 知博 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'24.324 19.099 1.136 116.588
37 17 ST-5 2 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'24.784 19.559 0.460 116.217
38 37 ST-5 3 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'25.272 20.047 0.488 115.827
39 103 ST-5 4 佐々木 孝太 妹尾 智充 大崎 悠悟 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 2'25.844 20.619 0.572 115.373
40 88 ST-5 5 村上 博幸 雨宮 恵司 谷川 達也 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'25.894 20.669 0.050 115.333
41 50 ST-5 6 山西 康司 篠田 義仁 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'26.103 20.878 0.209 115.168
42 72 ST-5 7 金井 亮忠 猪爪 杏奈 岡原 達也 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'26.407 21.182 0.304 114.929
43 120 ST-5 8 杉野 治彦 前⽥ 育男 寺川 和紘 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'26.547 21.322 0.140 114.819
44 456 ST-5 9 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 小原 康二 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'28.275 23.050 1.728 113.481
45 222 ST-5 10 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'28.514 23.289 0.239 113.298
46 78 ST-5 11 藤井 順子 Jco IINUMA 首藤 哲也 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'28.967 23.742 0.453 112.954
47 66 ST-5 12 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.717 26.492 2.750 110.906
- 81 ST-X - 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 ⼤⼋⽊ ⿓⼀郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS no time - - -
- 71 ST-1 - 大山 正芳 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング absence - - -
【クラス別】
■ST-Xクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 777 星野 敏 藤井 誠暢 近藤 翼 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 2'05.225 - - 134.369
2 290 浜野 彰彦 澤 圭太 川端 伸太朗 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 2'05.407 0.182 0.182 134.174
3 9 JOE SHINDO 柴田 優作 影山 正美 井上 恵一 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 2'05.969 0.744 0.562 133.576
4 16 永井 宏明 上村 優太 中山 雄一 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 2'09.054 3.829 3.085 130.383
5 31 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 小高 一斗 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 2'20.288 15.063 11.234 119.942
- 81 大八木 信行 青木 孝行 藤波 清斗 ⼤⼋⽊ ⿓⼀郎 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS no time - - -
■ST-Zクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 108 ふじい じゅん 松本 武士 黒澤 琢弥 鈴木 利男 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'10.254 - - 129.182
2 47 星野 辰也 織戸 学 篠原 拓朗 浜 健二 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 2'12.061 1.807 1.807 127.414
3 23 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 2'12.365 2.111 0.304 127.121
4 311 鈴木 宏和 佐藤 公哉 塩津 佑介 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 2'12.382 2.128 0.017 127.105
5 22 KIZUNA 千代 勝正 山野 直也 大草 りき WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'12.769 2.515 0.387 126.734
6 3 内田 優大 山内 英輝 菅波 冬悟 小河 諒 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'13.110 2.856 0.341 126.410
7 111 松田 利之 古谷 悠河 檜井 保孝 平川 亮 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'13.138 2.884 0.028 126.383
8 20 山口 智英 荒 聖治 坂本 祐也 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 2'14.048 3.794 0.910 125.525
9 885 HIRO HAYASHI 平中 克幸 三浦 愛 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 2'14.053 3.799 0.005 125.521
10 500 大塚 隆一郎 金石 年弘 ジェイク・パーソンズ 金丸 ユウ 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 2'19.994 9.740 5.941 120.194
■ST-TCRクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 75 塚田 利郎 蘇武 喜和 霜野 誠友 清瀧 雄二 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 2'13.206 - - 126.319
2 97 遠藤 光博 中野 信治 小出 峻 原田 健太 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 2'17.901 4.695 4.695 122.018
■ST-Qクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 28 蒲生 尚弥 豊田 大輔 山下 健太 小倉 康宏 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 2'12.658 - - 126.840
2 32 井口 卓人 佐々木 雅弘 MORIZO 松井 孝允 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'20.687 8.029 8.029 119.602
■ST-1クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 2 飯田 太陽 高橋 一穂 加藤 寛規 吉本 大樹 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 2'09.154 - - 130.282
2 38 阪口 晴南 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 2'11.764 2.610 2.610 127.701
- 71 大山 正芳 山本 賢 齋藤 真紀雄 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング absence - - -
■ST-2クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 59 大澤 学 後藤 比東至 石坂 瑞基 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 2'15.945 - - 123.774
2 225 野中 誠太 平良 響 翁長 実希 一條 拳吾 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 2'16.148 0.203 0.203 123.589
3 6 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'17.021 1.076 0.873 122.802
4 7 藤井 芳樹 成澤 正人 安斎 景介 今井 慎吾 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'23.188 7.243 6.167 117.513
5 56 加藤 英樹 廣田 築 飯田 知樹 稲垣 知博 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'24.324 8.379 1.136 116.588
■ST-3クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 39 冨林 勇佑 大島 和也 石井 宏尚 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'14.247 - - 125.339
2 244 田中 徹 田中 哲也 三宅 淳詞 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 2'14.936 0.689 0.689 124.699
3 52 服部 尚貴 吉田 広樹 川合 孝汰 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 2'14.964 0.717 0.028 124.673
4 15 長島 正明 小松 一臣 甲野 将哉 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 2'16.161 1.914 1.197 123.577
5 41 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 伊藤 善博 鵜飼 龍太 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'16.971 2.724 0.810 122.846
6 62 平木 湧也 高橋 知己 平木 玲次 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 2'17.535 3.288 0.564 122.343
■ST-4クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 884 国本 雄資 石川 京侍 清水 英志郎 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 2'20.367 - - 119.874
2 310 坪井 翔 細川 慎弥 堀尾 風允 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 2'20.792 0.425 0.425 119.512
3 18 浅野 武夫 藤原 大輝 小串 康博 松井 宏太 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 2'23.068 2.701 2.276 117.611
■ST-5クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/08/01) Warm Up 1 Weather:Rain Course:Wet
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 4 太田 侑弥 伊藤 裕士 安井 和明 瀬戸 貴巨 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'22.871 - - 117.773
2 17 大谷 飛雄 井上 雅貴 野上 敏彦 加藤 芳皓 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'24.784 1.913 1.913 116.217
3 37 井尻 薫 吉岡 一成 関 豊 野上 達也 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'25.272 2.401 0.488 115.827
4 103 佐々木 孝太 妹尾 智充 大崎 悠悟 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 2'25.844 2.973 0.572 115.373
5 88 村上 博幸 雨宮 恵司 谷川 達也 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'25.894 3.023 0.050 115.333
6 50 山西 康司 篠田 義仁 松村 浩之 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'26.103 3.232 0.209 115.168
7 72 金井 亮忠 猪爪 杏奈 岡原 達也 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'26.407 3.536 0.304 114.929
8 120 杉野 治彦 前⽥ 育男 寺川 和紘 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'26.547 3.676 0.140 114.819
9 456 橋本 陸 貫戸 幸星 大崎 達也 小原 康二 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'28.275 5.404 1.728 113.481
10 222 竹内 敏記 田中 真典 西面 一 山脇 大輔 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'28.514 5.643 0.239 113.298
11 78 藤井 順子 Jco IINUMA 首藤 哲也 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'28.967 6.096 0.453 112.954
12 66 武地 孝幸 太田 達也 大野 尊久 猪股 京介 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'31.717 8.846 2.750 110.906
スーパー耐久シリーズ2021パワードバイハンコック第4戦、TUKスーパー耐久レースインオートポリスは7月31日、公式予選を行い、ST-Xクラスの永井宏明/上村優太/中山雄一組(16号車・PC Okazaki 911 GT3R)が総合のポールポジションを獲得した。
公式予選は、Aドライバーが午後1時35分からグループ2(ST-3、ST-4、ST-5、STーQ[32号車]クラス)が20分間、グループ1(ST-Z、ST-TCR、ST-2、ST-Q[28号車]クラス)が15分間、グループX(ST-X、ST-1クラス)が15分間で、Bドライバーが2時40分からグループ2が20分間、グループ1が15分間、グループXが10分間で行われた。
予選順位は、Aドライバー、Bドライバーの総合タイムで決定する。
6チームが参加したST-Xクラスは、Aドライバーの永井宏明(PC Okazaki 911 GT3R)が2位を0秒3離しトップタイム、Bドライバーの上村優太が4位に付けたものの合算タイムでで永井/上村組が総合でもポールポジションを獲得した。2位には浜野彰彦/澤圭太組(Floral UEMATSU FG 720S GT3)が、3位には永井秀貴/嵯峨宏紀組(LEXUS RCF GT3)が入った。
10チームが参加したST-Zクラスは、Aドライバーの鈴木宏和(FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4)が僅差でトップタイム、Bドライバーの佐藤公哉は4位だったものの他陣営のA、Bドライバーのタイム差が大きく、鈴木/佐藤組がポールポジションを獲得した。2位には松田利之/古谷悠河組(Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4)が、3位にはHIRO HAYASHI/平中克幸組(林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4)が入った。
2チームのみの参加となったST-TCRクラスは、遠藤光博/中野信治組(Racer Hondaカーズ桶川CIVIC)がポールポジション、2位には塚田利郎/蘇武喜和組(おとぎの国CIVIC TCR)が入った。
3チームが参加したST-1クラスは、Aドライバーの飯田太陽(シンティアムアップルKTM)が2位を2秒5離し、ぶっちぎりのトップタイム。Bドライバーの高橋一穂も2位に入り、合算タイムでポールポジションを獲得した。2位には阪口晴南/阪口良平組(muta Racing GR SUPRA)が、3位には大山正芳/山本賢組(CSダイワN通商アキランドポルシェ)が続いた。
5チームが参加したST-2クラスは、Aドライバーの冨桝朋広(新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10)、Bドライバーの菊地靖ともトップタイムで冨枡/菊池組がポールポジションを獲得した。2位には野中誠太/平良響組(KTMS GR YARIS)が、3位には藤井芳樹/成澤正人組(新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10)が入った。
6チームが参加したST-3クラスは、Aドライバーの冨林勇佑(エアーバスターWinmax RC350 TWS)が2位を0秒5離しトップタイム、Bドライバーの大島和也も僅差で2位に付けた、冨林/大島組がポールポジションを獲得した。2位には服部尚貴/吉田広樹組(埼玉トヨペットGBクラウンRS)が、3位には平木湧也/高橋知己組(HELM MOTORSPORTS RC350)が入った。
3チームが参加したST-4クラスは、Aドライバーの坪井翔(GR Garage水戸インターGR86)が2位を1秒近くちぎりトップタイム、Bドライバーの細川慎弥は2位にとどまったものの坪井/細川組がポールポジションを獲得した。2位には国本雄資/石川京侍組(林テレンプSHADE RACING 86)が、3位には浅野武夫/藤原大輝組(Weds Sport 86)が入った。
12チームと最大勢力となったST-5クラスは、Aドライバーの橋本陸(odula Start5 Roadster)、Bドライバーの貫戸幸星ともトップタイムの橋本/貫戸組がポールポジションを獲得した。2位には金井亮忠/猪爪杏奈組(Ti Racing☆NATS☆ロードスター)が、3位には武地孝幸/太田達也組(odula TONE MOTULロードスター)が入った。
賞典外のST-Qクラスは、蒲生尚弥/豊田大輔組(ORC ROOKIE Racing GR SUPRA)が総合の8位、注目の水素エンジン車・井口卓人/佐々木雅弘組(ORC ROOKIE Corolla H2 concept)は同37位に付けている。
決勝は明日8月1日、午前11時より5時間レースとして開催される。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 オートポリス 4.674km
Pos No Cls Cls Pos Driver Car Model Team Adriver Bdriver Total Time Behind
1 16 ST-X 1 永井 宏明 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 1'51.807 1'49.843 3'41.650 -
2 290 ST-X 2 浜野 彰彦 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 1'52.626 1'49.646 3'42.272 0.622
3 31 ST-X 3 永井 秀貴 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 1'52.651 1'50.273 3'42.924 1.274
4 777 ST-X 4 星野 敏 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 1'52.117 1'50.939 3'43.056 1.406
5 9 ST-X 5 JOE SHINDO 柴田 優作 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 1'54.724 1'49.145 3'43.869 2.219
6 81 ST-X 6 大八木 信行 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 1'55.867 1'49.429 3'45.296 3.646
7 2 ST-1 1 飯田 太陽 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'56.013 1'58.480 3'54.493 12.843
8 28 ST-Q 1 蒲生 尚弥 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 1'57.233 1'59.055 3'56.288 14.638
9 311 ST-Z 1 鈴木 宏和 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 1'59.120 1'57.726 3'56.846 15.196
10 38 ST-1 2 阪口 晴南 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 1'58.521 1'58.611 3'57.132 15.482
11 111 ST-Z 2 松田 利之 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 2'00.077 1'57.106 3'57.183 15.533
12 885 ST-Z 3 HIRO HAYASHI 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 1'59.950 1'57.370 3'57.320 15.670
13 500 ST-Z 4 大塚 隆一郎 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 1'59.168 1'58.270 3'57.438 15.788
14 97 ST-TCR 1 遠藤 光博 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 2'00.360 1'57.929 3'58.289 16.639
15 20 ST-Z 5 山口 智英 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 2'00.452 1'58.051 3'58.503 16.853
16 71 ST-1 3 大山 正芳 山本 賢 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 2'01.120 1'57.438 3'58.558 16.908
17 3 ST-Z 6 内田 優大 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 2'00.048 1'59.053 3'59.101 17.451
18 47 ST-Z 7 星野 辰也 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 2'00.748 1'58.394 3'59.142 17.492
19 23 ST-Z 8 DAISUKE 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 2'01.969 1'57.790 3'59.759 18.109
20 75 ST-TCR 2 塚田 利郎 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 2'01.103 1'58.976 4'00.079 18.429
21 108 ST-Z 9 ふじい じゅん 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 2'02.914 1'57.551 4'00.465 18.815
22 22 ST-Z 10 KIZUNA 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 2'04.400 1'59.385 4'03.785 22.135
23 6 ST-2 1 冨桝 朋広 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.648 2'01.056 4'04.704 23.054
24 39 ST-3 1 冨林 勇佑 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'02.684 2'02.431 4'05.115 23.465
25 52 ST-3 2 服部 尚貴 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 2'03.278 2'02.339 4'05.617 23.967
26 62 ST-3 3 平木 湧也 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 2'03.547 2'02.819 4'06.366 24.716
27 244 ST-3 4 田中 徹 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 2'04.296 2'02.996 4'07.292 25.642
28 225 ST-2 2 野中 誠太 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 2'04.092 2'03.422 4'07.514 25.864
29 7 ST-2 3 藤井 芳樹 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'04.396 2'03.254 4'07.650 26.000
30 15 ST-3 5 長島 正明 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 2'04.827 2'03.034 4'07.861 26.211
31 41 ST-3 6 庄司 雄磨 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'04.449 2'04.335 4'08.784 27.134
32 59 ST-2 4 大澤 学 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 2'05.314 2'05.063 4'10.377 28.727
33 310 ST-4 1 坪井 翔 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 2'06.574 2'07.468 4'14.042 32.392
34 884 ST-4 2 国本 雄資 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 2'07.516 2'06.578 4'14.094 32.444
35 18 ST-4 3 浅野 武夫 藤原 大輝 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 2'09.175 2'08.266 4'17.441 35.791
36 56 ST-2 5 加藤 英樹 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'11.365 2'07.496 4'18.861 37.211
37 32 ST-Q 2 井口 卓人 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'10.637 2'09.992 4'20.629 38.979
38 456 ST-5 1 橋本 陸 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'12.446 2'12.217 4'24.663 43.013
39 72 ST-5 2 金井 亮忠 猪爪 杏奈 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'12.760 2'12.599 4'25.359 43.709
40 66 ST-5 3 武地 孝幸 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'13.675 2'12.644 4'26.319 44.669
41 50 ST-5 4 山西 康司 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'13.114 2'13.349 4'26.463 44.813
42 103 ST-5 5 佐々木 孝太 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 2'13.610 2'14.098 4'27.708 46.058
43 4 ST-5 6 太田 侑弥 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'14.147 2'13.641 4'27.788 46.138
44 37 ST-5 7 井尻 薫 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'14.284 2'13.783 4'28.067 46.417
45 88 ST-5 8 村上 博幸 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.042 2'14.340 4'28.382 46.732
46 120 ST-5 9 杉野 治彦 前⽥ 育男 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.540 2'14.671 4'29.211 47.561
47 17 ST-5 10 大谷 飛雄 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'14.657 2'14.640 4'29.297 47.647
48 222 ST-5 11 竹内 敏記 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'16.448 2'16.276 4'32.724 51.074
49 78 ST-5 12 藤井 順子 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'20.744 2'16.846 4'37.590 55.940
【総合】
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 オートポリス 4.674km
Pos № Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 9 ST-X 1 柴田 優作 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 1'49.145 - - 154.166
2 81 ST-X 2 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 1'49.429 0.284 0.284 153.765
3 290 ST-X 3 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 1'49.646 0.501 0.217 153.461
4 16 ST-X 4 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 1'49.843 0.698 0.197 153.186
5 31 ST-X 5 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 1'50.273 1.128 0.430 152.589
6 777 ST-X 6 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 1'50.939 1.794 0.666 151.673
7 111 ST-Z 1 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 1'57.106 7.961 6.167 143.685
8 885 ST-Z 2 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 1'57.370 8.225 0.264 143.362
9 71 ST-1 1 山本 賢 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 1'57.438 8.293 0.068 143.279
10 108 ST-Z 3 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 1'57.551 8.406 0.113 143.141
11 311 ST-Z 4 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 1'57.726 8.581 0.175 142.928
12 23 ST-Z 5 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 1'57.790 8.645 0.064 142.851
13 97 ST-TCR 1 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 1'57.929 8.784 0.139 142.682
14 20 ST-Z 6 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 1'58.051 8.906 0.122 142.535
15 500 ST-Z 7 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 1'58.270 9.125 0.219 142.271
16 47 ST-Z 8 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 1'58.394 9.249 0.124 142.122
17 2 ST-1 2 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'58.480 9.335 0.086 142.019
18 38 ST-1 3 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 1'58.611 9.466 0.131 141.862
19 75 ST-TCR 2 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 1'58.976 9.831 0.365 141.427
20 3 ST-Z 9 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'59.053 9.908 0.077 141.335
21 28 ST-Q 1 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 1'59.055 9.910 0.002 141.333
22 22 ST-Z 10 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 1'59.385 10.240 0.330 140.942
23 6 ST-2 1 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'01.056 11.911 1.671 138.997
24 52 ST-3 1 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 2'02.339 13.194 1.283 137.539
25 39 ST-3 2 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'02.431 13.286 0.092 137.436
26 62 ST-3 3 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 2'02.819 13.674 0.388 137.002
27 244 ST-3 4 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 2'02.996 13.851 0.177 136.804
28 15 ST-3 5 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 2'03.034 13.889 0.038 136.762
29 7 ST-2 2 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.254 14.109 0.220 136.518
30 225 ST-2 3 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.422 14.277 0.168 136.332
31 41 ST-3 6 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'04.335 15.190 0.913 135.331
32 59 ST-2 4 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 2'05.063 15.918 0.728 134.543
33 884 ST-4 1 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 2'06.578 17.433 1.515 132.933
34 310 ST-4 2 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 2'07.468 18.323 0.890 132.005
35 56 ST-2 5 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'07.496 18.351 0.028 131.976
36 18 ST-4 3 藤原 大輝 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 2'08.266 19.121 0.770 131.185
37 32 ST-Q 2 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'09.992 20.847 1.726 129.443
38 456 ST-5 1 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'12.217 23.072 2.225 127.264
39 72 ST-5 2 猪爪 杏奈 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'12.599 23.454 0.382 126.897
40 66 ST-5 3 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'12.644 23.499 0.045 126.854
41 50 ST-5 4 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'13.349 24.204 0.705 126.183
42 4 ST-5 5 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'13.641 24.496 0.292 125.907
43 37 ST-5 6 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'13.783 24.638 0.142 125.774
44 103 ST-5 7 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 2'14.098 24.953 0.315 125.478
45 88 ST-5 8 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.340 25.195 0.242 125.252
46 17 ST-5 9 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'14.640 25.495 0.300 124.973
47 120 ST-5 10 前⽥ 育男 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.671 25.526 0.031 124.944
48 222 ST-5 11 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'16.276 27.131 1.605 123.473
49 78 ST-5 12 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'16.846 27.701 0.570 122.959
【クラス別】
■ST-Xクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-X class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 9 柴田 優作 MP Racing GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R MP Racing 1'49.145 - - 154.166
2 81 青木 孝行 DAISHIN GT3 GT-R NISSAN R35 GT3 GT-R GTNET MOTOR SPORTS 1'49.429 0.284 0.284 153.765
3 290 澤 圭太 Floral UEMATSU FG 720S GT3 McLaren 720S GT3 Floral Racing with ABSSA 1'49.646 0.501 0.217 153.461
4 16 上村 優太 PC Okazaki 911 GT3R Porsche GT3R Porsche Center Okazaki 1'49.843 0.698 0.197 153.186
5 31 嵯峨 宏紀 LEXUS RCF GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 apr 1'50.273 1.128 0.430 152.589
6 777 藤井 誠暢 D'station Vantage GT3 Aston Martin Vantage AMR GT3 D'station Racing 1'50.939 1.794 0.666 151.673
■ST-Zクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Z class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 111 古谷 悠河 Access HIROSHIMA+ GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 HIROSHIMA TOYOPET RACING 1'57.106 - - 143.685
2 885 平中 克幸 林テレンプSHADE RACING GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 林テレンプSHADE RACING 1'57.370 0.264 0.264 143.362
3 108 松本 武士 アスラーダVer.SUPRA TOYOTA GR SUPRA GT4 新世紀サイバーフォーミュラレーシングwith RFC 1'57.551 0.445 0.181 143.141
4 311 佐藤 公哉 FABULOUS GRMI GR SUPRA GT4 TOYOTA GR SUPRA GT4 C.S.I Racing 1'57.726 0.620 0.175 142.928
5 23 元嶋 佑弥 TKRI松永建設AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TKRI 1'57.790 0.684 0.064 142.851
6 20 荒 聖治 SS/YZ Studie BMW BMW M4GT4 SS/YZ RACING with Studie 1'58.051 0.945 0.261 142.535
7 500 金石 年弘 5 ZIGEN AMG GT4 Mercedes AMG GT4 TEAM 5ZIGEN 1'58.270 1.164 0.219 142.271
8 47 織戸 学 D'station Vantage GT4 Aston Martin Vantage AMR GT4 D'station Racing 1'58.394 1.288 0.124 142.122
9 3 山内 英輝 ENDLESS AMG GT4 Mercedes AMG GT4 ENDLESS SPORTS 1'59.053 1.947 0.659 141.335
10 22 千代 勝正 WAIMARAMA EBI Cayman GT4 Porsche 718 Cayman GT4 CS Porsche Team EBI WAIMARAMA 1'59.385 2.279 0.332 140.942
■ST-TCRクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-TCR class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 97 中野 信治 Racer Hondaカーズ桶川CIVIC Honda CIVIC TYPE R TCR Racer M&K Racing 1'57.929 - - 142.682
2 75 蘇武 喜和 おとぎの国CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE R TCR Team Noah 1'58.976 1.047 1.047 141.427
■ST-Qクラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-Q class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 28 豊田 大輔 ORC ROOKIE Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA ROOKIE Racing 1'59.055 - - 141.333
2 32 佐々木 雅弘 ORC ROOKIE Corolla H2 concept TOYOTA Corolla SPORT ROOKIE Racing 2'09.992 10.937 10.937 129.443
■ST-1クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-1 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 71 山本 賢 CSダイワN通商アキランドポルシェ Porsche 911 GT3 Cup アキランドレーシング 1'57.438 - - 143.279
2 2 高橋 一穂 シンティアムアップルKTM KTM GT-X KsフロンティアKTMカーズ 1'58.480 1.042 1.042 142.019
3 38 阪口 良平 muta Racing GR SUPRA TOYOTA GR SUPRA TRACY SPORTS 1'58.611 1.173 0.131 141.862
■ST-2クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-2 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 6 菊地 靖 新菱オート☆NEO GLOBE☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'01.056 - - 138.997
2 7 成澤 正人 新菱オート☆VARIS☆DXL☆EVO10 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X シンリョウレーシングチーム 2'03.254 2.198 2.198 136.518
3 225 平良 響 KTMS GR YARIS TOYOTA GR YARIS KTMS KOBE TOYOPET MOTOR SPORTS 2'03.422 2.366 0.168 136.332
4 59 後藤 比東至 DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI TOWA INTEC Racing 2'05.063 4.007 1.641 134.543
5 56 廣田 築 Claris Racing GR YARIS TOYOTA GR YARIS Claris Racing 2'07.496 6.440 2.433 131.976
■ST-3クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-3 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 52 吉田 広樹 埼玉トヨペットGBクラウンRS TOYOTA CROWN RS 埼玉トヨペットGreen Brave 2'02.339 - - 137.539
2 39 大島 和也 エアーバスターWinmax RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'02.431 0.092 0.092 137.436
3 62 高橋 知己 HELM MOTORSPORTS RC350 TOYOTA LEXUS RC350 HELM MOTORSPORTS 2'02.819 0.480 0.388 137.002
4 244 田中 哲也 QUEEN EYES 34Z NISSAN Fairlady Z Z34 Max Racing 2'02.996 0.657 0.177 136.804
5 15 小松 一臣 岡部自動車レカロZルーニースポーツ NISSAN Fairlady Z Z34 OKABE JIDOSHA motorsport 2'03.034 0.695 0.038 136.762
6 41 伊藤 鷹志 エアバスター55 Garage RC350 TWS TOYOTA LEXUS RC350 TRACY SPORTS with DELTA 2'04.335 1.996 1.301 135.331
■ST-4クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-4 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 884 石川 京侍 林テレンプSHADE RACING 86 TOYOTA 86 林テレンプSHADE RACING 2'06.578 - - 132.933
2 310 細川 慎弥 GR Garage水戸インターGR86 TOYOTA 86 C.S.I Racing 2'07.468 0.890 0.890 132.005
3 18 藤原 大輝 Weds Sport 86 TOYOTA 86 浅野レーシングサービス 2'08.266 1.688 0.798 131.185
■ST-5クラス
TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2021/07/31) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2021 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook Round 4 ST-5 class オートポリス 4.674km
Pos No Driver Car Maker Model Team Time Behind Gap km/h
1 456 貫戸 幸星 odula Start5 Roadster MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'12.217 - - 127.264
2 72 猪爪 杏奈 Ti Racing☆NATS☆ロードスター MAZDA ROADSTER 日本自動車大学校 2'12.599 0.382 0.382 126.897
3 66 太田 達也 odula TONE MOTULロードスター MAZDA ROADSTER OVER DRIVE 2'12.644 0.427 0.045 126.854
4 50 篠田 義仁 LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'13.349 1.132 0.705 126.183
5 4 伊藤 裕士 THE BRIDE FIT Honda FIT RS チームBRIDE 2'13.641 1.424 0.292 125.907
6 37 吉岡 一成 ワコーズNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'13.783 1.566 0.142 125.774
7 103 妹尾 智充 ヒロマツデミオマツダ2 MAZDA MAZDA2 HM RACERS 2'14.098 1.881 0.315 125.478
8 88 雨宮 恵司 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.340 2.123 0.242 125.252
9 17 井上 雅貴 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル MAZDA DEMIO XD TEAM NOPRO 2'14.640 2.423 0.300 124.973
10 120 前⽥ 育男 MSR村上モータースロードスター MAZDA ROADSTER 村上モータース 2'14.671 2.454 0.031 124.944
11 222 田中 真典 Honda Cars Tokai J-net Fit Honda FIT RS Honda Cars Tokai 2'16.276 4.059 1.605 123.473
12 78 Jco IINUMA LOVEDRIVEロードスター MAZDA ROADSTER LOVEDRIVE RACING 2'16.846 4.629 0.570 122.959