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2014年6月

Super Car Race Series

SCR:第3,4戦富士 炙りや秀苑997GT3は4位&5位入賞! (SHIFT)

 5月17、18日、2014スーパーカーレースシリーズ第3戦・第4戦が静岡県富士スピードウェイで開催されました。#77 炙りや秀苑・シフト997GT3山脇大輔・野間一組はカテゴリーⅡで第1戦4位、第2戦5位となり2連続の入賞となりました。

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■レース概要■
  • 大会名 2014スーパーカーレースシリーズ Rd.3/4富士スピードウェイ
  • 日程 2014年5月17日(土)~18日(日)
  • クラス カテゴリーⅡ
  • 場所 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 入場者数 23,500人(日曜14,500人・土曜9,000人)
■レース結果概要■
  • チーム エキスパートインターナショナルwith SHIFT
  • 車名 炙りや秀苑・シフト997GT3
  • マシン Porsche 911 GT3 Cup (Type 997) MY2006
  • ドライバー A:山脇大輔(ヤマワキダイスケ)B:野間一(ノマハジメ)
  • 第3戦 カテゴリーⅡ 4位(11台中)
  • 第4戦 カテゴリーⅡ 5位(11台中)
■シフトレースカーレンタルシステムとは■

 株式会社シフトでは2014年から始まったスーパーカーレース(SCR)に挑戦するドライバーのためにレースカーレンタルシステムを実施しています。

 スーパーカーレースはトッププロからジェントルマンドライバーまで幅広く参戦し、ポルシェ・フェラーリなどのGT3マシンやカップカーが使用されます。タイヤはヨコハマワンメイクであることから、ドライバー育成にも絶好の舞台となっています。

 シフトレースカーレンタルシステムでは、ポルシェ911 GT3 Cup (Type 997) 2006YMを使用することで、コストを抑えながら走行距離を稼ぎ、ドライビングとセッティング能力の育成を行います。

 さらに、メンテナンスとエンジニアリングは、スーパーGTやS耐で輝かしい実績を残している株式会社シフトが担当。スーパー耐久やミドルフォーミュラ、ワンメイクレースからステップアップを目指すドライバーの為に、さらなるスピード・確実性・開発力が身に着けられる環境を提供いたします。

 開幕戦となるRd.1/2もてぎ、Rd.3/4富士は山脇・野間組で参戦となりますが、以降のドライバーについては引き続き募集いたします。

シフトレースカーレンタルシステムのお問合せ先
株式会社シフト 住所:神奈川県厚木市岡田3133
E-MAIL:info@shift-racing.co.jp TEL:046-220-5752 FAX:046-220-5753
■今回のレースに向けて■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

 2014年から始まったスーパーカーレースシリーズは、ポルシェやフェラーリといったスーパーカーだけで行われる新たなスタイルのレースです。

 このレースにポルシェ911 GT3 Cup (Type997) MY2006を駆って挑むのは、山脇大輔選手と野間一選手。メインスポンサーとしてバックアップするのは、宮崎牛ブランド焼肉専門店「炙りや秀苑」を展開する「エキスパートインターナショナル株式会社」、メンテナンスは「株式会社シフト」が担当します。参戦するクラスはポルシェ、フェラーリなどのカップカーを対象とした、「カテゴリーⅡ」という最も台数の集まるクラスとなります。

 第3,4戦の舞台は、静岡県富士スピードウェイです。このサーキットは国内最長の1.5kmのホームストレートを誇るハイスピードな前半区間と、アップダウンが大きくテクニカルな後半区間で構成され、標高585mと国内ではオートポリスに次いで標高の高い全長4.6kmのサーキットです。

 5月16日(金)に行われたスポーツ走行は好天に恵まれ、参加マシンが顔を揃える中、#77炙りや秀苑997もテスト走行を実施しました。

 開幕戦もてぎのデータをベースに、GT500で活躍するエンジニアとメカニックがセットアップを進めていきます。セットアップは大きく変更されましたが、ドライバーの山脇選手と野間選手の適応もスムーズで、順調にタイムを伸ばしていきました。

■5月17日 公式予選■
【Aドライバー 野間一】

 5月17日(土)9:05から15分間のAドライバー予選がスタート。#77炙りや秀苑・シフト997GT3野間選手は路面状況の改善を待ち、#5 Liberty Walk 108 DIRECTION 997GT3白坂選手の後ろでコースインします。計測1周目のアタック中にクラッチが滑る症状が発生しながらも1’47.458を記録します。

 さらに2周目に続けてアタックを行いますが、ヘアピン立上りで再びクラッチが滑ったため、徐行でピットへ戻りました。ヘアピンまでの区間タイムを合計すると1’46.3が出ており、クラッチトラブルによる駆動ロス分を考慮すると1’45秒台が出ている状況であり、マシンのハンドリングは良い状態となっていました。

  • P1 #7 KRM AZEST F458 片岡龍也 1’43.131
  • P2 #23 Kremer GT3 RSR 山野直也 1‘45.341
  • P3 #38 TEAM KRM FS RSR Aki Miyazaki 1’46.063
  • P7 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 野間一  1’47.458
【Bドライバー 山脇大輔】

 9:25からBドライバー予選が開始、#77炙りや秀苑・シフト997GT3山脇選手は、クラッチトラブルのため出走できず残念ながらノータイムとなりました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU 1’45.922
  • P2 #7 KRM AZEST F458   濱田孝典 1’47.486
  • P3 #14 石松PORSCHE R.S.R  三澤伸輔 1’48.051
  • DNQ #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 山脇大輔 未出走
【予選総合結果】

 A/Bドライバーのベストタイム合算で決定される決勝第1レースグリッドは、14番手スタートとなりました。

 メカニックの迅速な対応で、クラッチ交換佐合は午前中のうちに完了。ハンドリングバランスは良好でデータ上ではタイムも伸びていることから、決勝の追い上げが期待される予選となりました。

  • P1 #7 KRM AZEST F458  片岡龍也 / 濱田孝典
  • P2 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P3 #14 石松PORSCHE R.S.R  池田大祐 / 三澤伸輔
  • P14 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 野間一 / 山脇大輔
■5月17,18日 ピットウォーク・キッズウォーク・キャンギャルステージ■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-rq.jpg  今回のレースは日本最高峰のフォーミュラレース「スーパーフォーミュラ」と併催のため、グランドスタンド裏のイベント広場では、土日で計4回のキャンギャルオンステージが開催されました。

 秀苑レディの小林未来さんをはじめ、各チームのレースクイーンが集いスポンサー紹介やドライバー紹介などを行いました。この華やかな舞台にも、多くの観客やファンが集まってくれました

 また、土曜にはピットウォークとキッズウォーク、日曜にはピットウォークが開催されました。こちらはドライバーやレースクイーンと直接会えるため、さらに多くのファンが参加してくれました。

 ドライバーの山脇選手と野間選手、秀苑レディの小林未来さんは、新橋、土浦、つくば、柏の宮崎牛ブランド焼肉専門店「炙りや秀苑」のPRを行いました。今回は都心に近い富士スピードウェイということもあり、多くのお客様が興味を持ってパンフレットを手にしていました。

■5月17日 第3戦 決勝■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-track-1.jpg  5月17日(土)、第3戦決勝レースは、9,000人の観客の見守る中、5分遅れの15:45からスタートです。#77炙りや秀苑・シフト997GT3は、野間選手がスタートを担当します。

 10番グリッドの#72 AGE-AGE-430がトラブルで不在のまま、ローリングラップが開始されレースがスタートします。

 14番グリッドスタートの#77炙りや秀苑997野間選手は1コーナーのブレーキングで#5 DIRECTION 997白坂選手、#3 WAKAMIYA F430C 小島選手を抜いてクラス8番手にあがります。続いてコカコーラコーナーで#69 AGE AGE 430chを抜いてクラス7番手、さらに#38 KRM FS RSRを最終コーナーで抜きますが、エンジンパワーの差が響きストレートで抜き返されます。続く2周目の1コーナーで#38 KRM FS RSRのラインがワイドになったところを抜き返し、クラス6番手に上がります。

 さらに、#77炙りや秀苑997野間選手は、#9 BINGO SPORTS 997武井選手を追撃しますが、一進一退の攻防が続きます。レースはこう着状態となったまま、ルーティンのピットストップに入ります。

 今回は通常のピットストップ60秒に加えて、ハンデとして22秒が加算され、82秒のストップを行い、山脇選手に交代しコースイン。コースに戻ると、ピットストップハンデのため#9 BINGO SPORTS 997に対して大きな差が開き、後方からは#38 KRM FS RSRが迫ってくる展開となります。

 #77炙りや秀苑997山脇選手は、タイヤの状況に配慮しながらもハイペースで走り、後方から迫る#38 KRM FS RSRとの差をキープし続けます。しかし、タイヤの摩耗が進むにつれてマシンバランスも不安定になってきます。じわじわと迫りくる#38 KRM FS RSRに対して、山脇選手は集中力を発揮し、0.7秒差を残して5番手でフィニッシュすることに成功します。

 その後、レース後車検で1台が失格となり、#77炙りや秀苑997は繰り上がりで4位となりました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P2 #9 BINGO SPORTS 997  武井真司 / 堀田誠
  • P3 #23 Kremer GT3 RSR  山野直也 / 滝澤智幸
  • P4 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3  山脇大輔 / 野間一
■5月18日 第4戦 決勝■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-track-2.jpg  5月18日(日)第4戦決勝レースは14,500人の入場者が入ったサーキットで16:20からスタートします。クラス5番手グリッドの#77炙りや秀苑997GT3は、山脇選手がスタートを担当します。1周のローリングから第4戦決勝がスタート。カテゴリーⅡでは、今回も#70 AGE-AGE-458 NAORYU選手がトップを守り、#77炙りや秀苑997GT3山脇選手は、#23 Kremer GT3 RSR 山野選手、#14石松RSR池田選手の2台に抜かれ、クラス6番手で1周目を終えます。

 #77山脇選手は、後続のフェラーリ勢を数秒リードして走り続けていましたが、5周目のダンロップコーナーで痛恨のブレーキングミス。#69 AGE AGE 430chにパスされてしまいます。続いて、同じ集団でバトルをしていた#72 AGE-AGE-430がプリウスコーナー立上りで単独スピン。#77山脇選手はこれを避ける為、大きくコース外に回避せざるを得ず、前車とは大きく引き離されてしまいました。その後は、野間選手に交代するまで無理せずタイヤを温存しながらポジションをキープに徹します。

 30分が経過したころ、#77炙りや秀苑997GT3は、野間選手にドライバーチェンジを行います。

 ピットアウトすると、前方の#69 AGE AGE 430chまでは25秒以上の差がありますが、#77野間選手は全力で追撃を開始します。じわじわと差は縮まっていき、ラスト6周の時点で差は10秒ほど。#77野間選手は、前方の#69 AGE AGE 430chより1~2秒速いペースで追い上げていきます。ついにファイナルラップで#69 AGE AGE 430chの背後を捉え、ダンロップコーナーのブレーキングでアウトから並びかけます。続く13コーナー、プリウスコーナー、最終コーナーと再三ラインをクロスさせて並びかけますが、相手も必死のブロックラインで防ぎます。ホームストレートでの逆転に望みをかけますが、最後までパスするには至らず0.3秒差の5位でフィニッシュしました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P2 #9 BINGO SPORTS 997  武井真司 / 堀田誠
  • P3 #38 TEAM KRM-FS CUP  Aky Miyazaki / Sky Chen
  • P5 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3  山脇大輔 / 野間一
Aドライバー 山脇大輔
scr_r3-4-drivers.jpg  「まず初めに炙りや秀苑グループをはじめとするスポンサーの皆様に多大なるサポートを頂いた事に感謝したいと思います。また、日々サポートしてもらっているチームスタッフ、チームメイトにも同じく感謝申し上げます。今回は富士ということ、参加車両中もっともエンジンパワーが低いという事でハンデはありましたが、車のセットアップなどはもちろん、クラッチトラブルへのリカバリー対応など、シフトというチームの人材面での優位性によって完璧なマシンでレースを進める事ができました。4位及び5位という結果で、表彰台獲得が出来なかったのは自分自身の責任だと思っており、個人的には不甲斐ない結果に終わった事を大変悔しく思っていますが、自分自身に足りない事も良く解ったので更なるレベルアップを目指していきたいと強く決意しました。SCRは関係者全員が同じ目線で発展するという思いを強く感じる、素晴らしいシリーズだと思います。」
■Bドライバー 野間一■
 「日本最高峰のスーパーフォーミュラと併催ということで、土日を通して23,500人の観客も入ったSCRに炙りや秀苑シフト997GT3のドライバーとして参戦できたことに、とても感謝しています。今回はエンジンパワーが影響する富士ということで戦闘力にハンデを抱えましたが、シフトのエンジニアリングとメンテナンスにより、セッションごとにマシンバランスも仕上がっていきました。ピットストップハンデもあり、4位、5位と表彰台を逃す結果となってしまいましたが、さらにドライバーとマシンセットに磨きをかければ、再び表彰台を獲得できるはずです。SCRはプロ・アマ問わずドライバー同志が尊重し合う雰囲気があり、素晴らしいレースだと思います。この雰囲気を大切に、さらに発展してほしいと思います。今後もSCRで活躍できるよう腕を磨いていきます。」
EXPERT INT’L with SHIFT

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス フォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス GAINER DIXCEL SLS、3戦連続表彰台獲得! (GAINER)

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GAINER DIXCEL SLS
Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
予選:5位 決勝:3位
入場者数 予選日:13,800人・決勝日:24,600人

5月31日(土曜日)
  • 公式練習 9:00~10:50 晴/ドライ/気温:24度/路面温度:31度
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:38度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:43度

 例年10月に開催されていたオートポリス戦。毎年雨や霧に悩まされる週末を迎えていたが、今年は5月末に開催日が移動し、真夏の様な太陽の日差しが照りつける快晴の中での予選日となった。

 まずセットを進めるのは平中克幸。コースオープンと共にピットを離れていく。今回もアンダーステアに悩まされているようで、フロントの足回りを調整しながらセットを進めていく。その後ウイングの調整も行い、Bjorn WIRDHEIMと交代し、セット確認を行う。思うようにタイムは伸びず、このセッションは20番手と少し不安が残る公式練習となった。

gt_r03_g11-2.jpg  午後からも暑さは変わらず、気温よりも体感温度は30度を超えているように感じる。

 まずQ1を担当するのはBjorn。開始直後からアタックはせず、他車の計測が始まった頃にピットを離れていく。周回毎にタイムを上げていき、計測3周目に1分46秒912をマークし、この時点で8番手。Q1は突破できると判断しタイヤのことを考えアタックをやめてピットへ。10番手でQ2に駒を進めた。

 500クラスでコースオフ車両があり、約8分の遅れでQ2は開始された。Q2を担当するのは平中。Bjorn同様に、少し時間を空けてタイムアタックを開始する。徐々にタイムを上げ、計測3周目に1分46秒672のタイムで暫定2番手。しかし、この後タイム更新するマシンもあり、明日の決勝は5番手からのスタートとなった。

平中克幸ドライバーコメント
 朝の走り出しからアンダーステアが強くて、グリップ感もあまりないところからスタートしたのですが、セット変更とかトライしたことが上手くいって、予選では5番手を獲得することが出来ました。僕たちがしっかりと良い仕事をして、チームが最善を尽くした結果だと思っています。明日に向けては、良い流れを作ることが出来たと思います。この調子で表彰台の一番高いところを目指して頑張りたい。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 予選は本当に良かった。朝のフリー走行の状態から考えると、自分の予選もベストだったと思うし、Q2の克幸のタイムもベストだった。明日は良いポジションからのスタートなので、優勝して表彰台に乗れるチャンスはあると思う。

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6月1日(日曜日)
  • フリー走行 9:00~9:30 曇/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
  • 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:20度/路面温度:33度

 昨日とは変わり薄い雲が広がる。しかし暑さは昨日とほぼ変わらない。朝のフリー走行はオンタイムで開始された。まずBjornがコースインしていく。ブレーキの焼き入れなどをこなし、半分で平中と交代。マシンバランスもそう悪くなく、このセッションは4番手で走行を終了した。

gt_r03_g11-4.jpg  今回は気温も路面温度も高くなってるということで、ウォームアップランが無く、フォーメーションラップの1周でスタートが行われた。

 Bjornのスタートは良く、1コーナーまでに#60BMWをかわし4番手に浮上。前を行く#3GT-Rを追いかける。1秒以内の攻防が20周近く繰り返されたが、500クラスを巧みに使い#3をパス。その後は徐々に離し始めるが、この時既にトップと2番手の車両は24秒も差が広がっていた。トップ2台は、他の車両とは違う異次元のラップタイムを刻みレースを引っ張っていた。

 ちょうど半分の周回で平中にバトンを渡す。実質2番手の#61BR-Zとは、すでに33秒もの差が開いていた。この時点でこれ以上のポジションアップは望めないと判断。確実に表彰台に登るべく平中は淡々と周回を重ねる。後ろからはやはり#3が、4秒差を詰められることなく走行。

 44周目の1コーナーで、#30GT-Rがコースから飛び出し、SC(セイフティーカー)が入る。52周目にSCランが解除され、残り9周のスプリントレースになる。

 2番手との間に3台ほどのマシンが挟まれ、真後ろには#3がいるという状態。バックマーカーのマシンが、フェアーに譲ってくれなければ、1つ間違えばポジションダウンも考えられた。しかし、平中はそんな中ベストタイムを更新し、辛くも#3の追撃をかわし3戦連続の表彰台を獲得した。

 ランキングトップの#4BMWは、500クラスとの接触でノーポイントに終わり、これにより14ポイントの差が3ポイントまで縮まった。

平中克幸ドライバーコメント
gt_r03_g11-5.jpg  優勝できると思って臨んだ決勝レースだったのですが、前を行く2台が思った以上に速くて、レーススタートして早々に3位狙いに気持ちを切り替えました。チームも良い作戦を取ったと思いますし、Bjornも前半で#3のルーカスをパスしてくれたので、作戦の幅も広がりました。後半はある程度ギャップを築いて走っていたのですが、SCが出てそのギャップが無くなり、周回遅れにも引っかかってしまい、抜かれないように走るのに苦労しました。なんとか3位をキープして、ポイントランキングのトップとの差もかなり縮めることが出来ました。次戦は逆転してランキングトップになろうと思っています。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 ダンロップタイヤのパフォーマンスが素晴らしかった。自分もスタートしてから#3GT-Rをパスするのに、ウエイトが効いてなかなか抜くのが難しかった。GT500を使って抜いてからは差を広げることが出来たので良いポジションで周回できました。3位でチェッカーを受けられたのは、今回のベストリザルトだと思っています。SUGOでも表彰台に登ります。
福田洋介チーム代表コメント
 ポイント争いはトップに追い付いて来ましたが、シーズン中盤以降、これまでも問題になっていた周回遅れ車両のモラルの欠如(ブルーフラッグ無視やチームが譲る指示を出さない)が、ポイント争いの鍵にならないよう願うばかりです。次戦はウェイトも増えて厳しい展開になりそうですが、チームの総合力で、表彰台を狙って行きます。
GAINER

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス GAINER Rn-SPORTS SLS、5位を走行するも12位でチェッカー (GAINER)

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GAINER Rn-SPORTS SLS
Masayuki UEDA / Hideki YAMAUCHI
予選:11位 決勝:12位
入場者数 予選日:13,800人・決勝日:24,600人

5月31日(土曜日)
  • 公式練習 9:00~10:50 晴/ドライ/気温:24度/路面温度:31度
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:38度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:43度

 例年10月に開催されていたオートポリス戦。毎年雨や霧に悩まされる週末を迎えていたが、今年は5月末に開催日が移動し、真夏の様な太陽の日差しが照りつける快晴の中での予選日となった。

 まずセットを進めるのは山内英輝。コースオープンと共にピットを離れていく。マシンバランスは悪くないようだが、若干のアンダーステアがあるようで、リアの足回り、リアウイングの調整を行いセットを進める。残り時間40分ほどで植田正幸に交代。セットも確認と決勝を想定した走行でこのセッションを終えた。

gt_r03_g10-2.jpg  午後からも暑さは変わらず、気温よりも体感温度は30度を超えているように感じる。

 まずQ1を担当するのは山内。今年初のQ1突破を目指し、シートに収まる。タイヤのことを考え、アタック1発で決めるために予選時間残り5分でピットを離れていく。計測2周目には1分46秒767のタイムで7番手に浮上。山内より後にアタックをしているマシンは無く、無事Q2に駒を進めた。

 Q2を担当するのは植田。#11の平中と同時にピットを離れるが、間に違うマシンが挟まり、2台が揃ってアタックすることが出来なくなった。しかし、植田は自分のペースでアタックを開始。計測3周目に1分48秒334のタイムで暫定9位。しかし、この後アタックをするマシンがタイムを更新し、明日は 11番手のグリッドからのスタートとなった。

植田正幸ドライバーコメント
 朝の走り出しはアンダーで苦しんでましたが、山内が頑張ってマシンを仕上げてくれました。予選でも山内が良いタイムを出してくれたので、初めてのQ1突破を果たしました。僕も今年初のQ2進出だったので、出来ればポジションを落とさないようにしたかったのですが、4つポジションを落としてしまいました。決勝はなんとか挽回したいと思います。
山内英輝ドライバーコメント
 公式練習は余り良くないポジションだったのですが、チームのみんなが予選に向けて車を仕上げてくれて、フィーリングも良くなりました。朝はアタックも出来てなかったので、確実にタイムは上がるとは思っていたので、自信はありました。でも、ここまでタイムアップするとは思っていなかったので、Q1を7位で突破できたことは素直にうれしいです。2台とも苦しい状況からQ1突破出来たので良かったと思います。植田さんも頑張ってくれて11番手の決勝スタートになりますが、ダンロップタイヤさんの決勝ラップはこの2戦凄く良いので、その力生かして良いレースが出来たらと思います。

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6月1日(日曜日)
  • フリー走行 9:00~9:30 曇/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
  • 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:20度/路面温度:33度

 昨日とは変わり薄い雲が広がる。しかし暑さは昨日とほぼ変わらない。朝のフリー走行はオンタイムで開始された。

 まず山内がコースインしていく。かなり周回を重ねたタイヤでの走行だったため、マシンバランスが昨日と変わっていたが、ブレーキの焼き入れなどを行い、開始後10分ほどで植田と交代。山内とはコメントのずれが若干あったものの、フリー走行後のサファリで山内がもう一度セットの確認を行い走行は終了した。

gt_r03_g10-4.jpg  今回は気温も路面温度も高くなってるということで、ウォームアップランが無く、フォーメーションラップの1周でスタートが行われた。

 スタートを担当するのは山内。山内のスタートは悪くなく、1周目には9番手までポジションを上げていた。前を行く#30GT-Rはストレートが速く、その差は0.5秒以内の攻防が8周に渡って繰り返されたが、500クラスを使って上手くパスし、8番手に浮上。

 続けて#86ランボルギーニ、#88ランボルギーニを順にかわし、14周目には6番手までポジションを上げる。この時前を行く#60BMWと8秒あった差も徐々に詰めていき、27周目には0.7秒まで詰め寄ったところで、車に振動を感じ予定より少し早い周回で植田と交代。

 全車ピットが終わった時点でドライバー交代したときのポジションの6番手に。しかし、44周目に前を走行する#30が1コーナーでコースオフして大破。SCが入ることになる。せっかく築いた後ろとの差も8周のSC後にはほぼ無くなり、残り9周はスプリントレースの様相を呈した。

 植田は他車に劣ることなく周回するが、55周目にタイヤカスに乗ってしまいコースオフ。一気に6つポジションを下げてしまう。残念ながらそのままのポジションでチェッカーを受けることとなった。

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植田正幸ドライバーコメント
 山内が頑張ってポジションを上げてくれたので、それをキープ、もしくは少しでも上をと狙っていたのですが・・・SCが入るまでは自分なりに良いペースで走れていたとは思うのですが、SCが入ってからはタイヤが冷えて、タイヤカスを拾ってしまいリスタートしてから順位を落としてしまいました。そのあと抜きに来た車に押し出される格好で再びタイヤカスを拾ってしまい、コースオフしてしまいました。ポジションもかなり落としてしまいました。まだまだ勉強不足なので、もう少し上に行けるようにもっと頑張ります。
山内英輝ドライバーコメント
 スタートでポジションを上げて、その後GT-Rに詰まってしまい、抜くのにかなり時間が掛かってしまいました。それがもったいなかったと思います。抜いた後のペースは凄く良かったし、その後も2台続けてパスしてBMWに追いついて、このマシンを抜いて植田さんにバトンを渡せれば良かったのですが、タイヤのマネージメントをすることになってしまいました。自分のなかでもこの辺りをしっかりとマネージメントして、もっと速く走らなければいけないと思いました。植田さんは5番手まであがりましたが、トラブルで順位を下げてしまいました。これも僕の中での経験だと思うし、今週通して2人とも良いペースで決勝は走れていたので、次に繋げるレースが出来たと思います。次は表彰台目指して頑張ります。
福田洋介エンジニアコメント
 タイヤに厳しいオートポリス戦。先日の菅生テストの11号車の結果を考えると苦戦必至と事前予想し、土曜朝のセッションは、タイヤ表面温度を見ながらタイヤに優しいセットに振り、バランスが取れた所で実験的なセットを試し、半分弱の時間を植田さんにタイヤの耐久性を確かめて貰う方向で進めました。Q1には、山内君からのフィードバックで予選向けのバランス変更を行い、これが路面と上手く合い、7番手のタイムとなりました。Q2は植田さんもベストの走りで、並居るプロドライバーに次ぐ11位を獲得でした。決勝は今季ベストリザルトを刻めそうでしたが、セーフティーカー後の冷えたタイヤとタイヤカスに脚をすくわれ、12位と残念な結果に終わりました。次戦は、上位がウェイトハンデをかなり背負っているので、10号車はその間隙を縫って、表彰台を目指します。
GAINER

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 初夏の九州熱戦 LEXUS RC Fは惜しくも表彰台に届かず4,5位 (TOYOTA)

 5月31日(土)6月1日(日)の両日、大分県のオートポリスでSUPER GT第3戦が行われた。30度近い暑さの中で、LEXUS RC Fは最後まで表彰台をかけてバトルを繰り広げたが惜しくも及ばず、伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ組のKeePer TOM'S RC F 37号車が4位、ジェームス・ロシター/平川亮組のPETRONAS TOM'S RC F 36号車が5位でフィニッシュした。

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4位フィニッシュを果たしたKeePer TOM'S RC F 37号車

 SUPER GT第3戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が5月31日(土)、6月1日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。

 シーズン全8戦で争われるSUPER GTは3戦目を迎えた。舞台となるオートポリスでのSUPER GTは、昨年まで秋に、最終戦の前のレースとして開催されてきたが、今季はシーズン前半戦、初夏の開催となった。

 今季より新たにSUPER GTに投入されたLEXUS RC Fは、開幕戦岡山でデビューウィン。前戦富士では惜しくも勝利は逃したものの、2-3位を獲得し、ランキングでは2位から5位を占めて第3戦へと臨んだ。

 今大会は、WECル・マン24時間レースのテストデーが重なるため、中嶋一貴が欠場、第2戦同様にPETRONAS TOM'S RC F 36号車は平川亮がジェームス・ロシターとのコンビでドライブする。

 GT500クラスのウェイトハンデ(前戦までの獲得ポイント×2kg)については今季より規則が変更され、50kgを超える場合は最大燃料流量を絞り、搭載ウェイトは50kgを超えた分のみ搭載となる。LEXUS勢ではランキング2位、3位のKeePer TOM'S RC F 37号車(伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ)とENEOS SUSTINA RC F 6号車(大嶋和也/国本雄資)の2台がこれに該当。この新規定がどのように影響するのかにも注目が集まった。

◆予選◆

 予選日の31日(土)は好天。サーキット近郊の大分県日田市の市街地はこの日、今年国内最高となる35.1度を記録する暑さとなり、山間部に位置するオートポリスも、気温28度、路面温度38度というコンディションで熱い予選アタックが繰り広げられた。

 午後2時からノックアウト方式で行われた予選、GT500クラスのQ1は、セッション後半に入って各車コースイン。全車が本格的なアタックを開始した終盤、残り1分10秒ほどのところで、国本のドライブする6号車が第14コーナーでコースアウトしタイヤバリアにクラッシュ。赤旗中断となった。

 セッションは残り3分で再開となり、全車一発アタック。めまぐるしくタイムが塗り替えられていく展開の中、関口雄飛のアタックするWedsSport ADVAN RC F 19号車がわずかにコースオフ。すぐにコースには復帰したが、この19号車に、同じくアタック中だった平川の36号車が引っかかる形となり、共に痛恨のQ1敗退。36号車は11番手、最適なバランスを見出しきれずタイムを伸ばせなかったDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が12番手、19号車が14番手。赤旗中団の原因を作った6号車はタイム抹消により最後尾グリッドが確定した。

 一方で伊藤の37号車が3番手、平手晃平がドライブしたZENT CERUMO RC F 1号車が7番手につけ、2台のRC FがQ2進出を果たした。

 このQ1では上位13台がこれまでのコースレコードを更新。新生SUPER GT車両の速さを改めて証明することとなった。

 Q2も残り6分半を切って全車コースイン。30kgのウェイトハンデを積みながらも懸命な走りを見せた立川祐路の1号車が3番手タイムをマーク。カルダレッリの37号車はその後方5番手グリッドから決勝へ臨むこととなった。

 GT300クラスでは、OGT Panasonic PRIUS 31号車の新田守男がQ1を7番手で突破。Q2でも嵯峨宏紀が健闘を見せ、6番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆

 1日(日)も好天に恵まれ、午後2時の時点で気温28度、路面温度43度という暑さの中で決勝レース(65周)のスタートが切られた。

 予選でコースオフを喫し最後尾グリッドとなった6号車は、スタート直前に燃料系の不具合が発生し、修復は間に合ったもののピットスタートとなった。

 序盤、上位勢はグリッドの順位をキープ。後方では11番手グリッドの36号車を駆るロシターが目覚ましい追い上げを見せ、6周目には6位に浮上。

 3位を走る平手の1号車、4位の12号車GT-R、5位につけるカルダレッリの37号車のバトルに36号車が追いつき、4台による3位争いが展開された。

 猛追を受けながらも何とか3位をキープしていた平手の1号車だったが、16周目過ぎあたりからタイヤの摩耗が激しくなり、一気にペースダウン。ペースの落ちた1号車を、17周目に37号車、36号車が揃ってパス。翌周には36号車のロシターが37号車をかわし4位へとポジションアップを果たした。

 1号車の平手は、なんとかドライバー一人の最低周回義務となる22周を消化し、ピットインしたが、10位以下へ順位を落としてしまった。

 レース中盤に入ると他の車両も次々にピットイン。36号車をロシターから受け継いだ平川は、37号車の前でコースに復帰したが、34周目の最終コーナーでコースアウト。すぐにコースに戻ったものの、37号車伊藤の先行を許してしまった。

 その後は上位勢の差が広がり、順位は拮抗状態となっていたが、47周目にGT300クラスの車両が1コーナーでクラッシュ。ガードレールを乗り越えるほどの大クラッシュとなり、その処理のためにセーフティカーが導入された。

 セーフティカー導入により上位勢のマージンは小さくなり、残り9周のスプリントレースとして再スタート。4位の37号車伊藤、5位の36号車平川が、前を行く12号車のGT-Rを激しく追い、3位表彰台を賭けた手に汗握るバトルがチェッカーまで繰り広げられた。

 テール・トゥ・ノーズ状態までライバルを追い詰めた2台のLEXUS RC Fだったが、惜しくも逆転は叶わず、37号車が4位、36号車が5位でフィニッシュ。

 19号車が8位。スタート前のトラブルでピットスタートを強いられながらも着実な走りで順位を上げた6号車が9位でチェッカーを受け、ポイントを獲得した。

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11番手スタートから追い上げ5位でフィニッシュした
PETRONAS TOM'S RC F 36号車

 今大会の結果、ドライバーズランキングでは37号車の伊藤/カルダレッリが2位、6号車の大嶋/国本が3位をキープしている。

 GT300クラスでは、6番手グリッドを獲得したプリウス31号車が、フォーメーションラップのスタート時にシフトトラブルに見舞われ発進が出来ず、最後尾へと後退してレースを開始。前半新田が少しずつ順位を上げ、18位まで順位を上げたところで嵯峨へとドライバー交代しコースに戻ったが、再度シフトのトラブルが発生し、レースを終えることとなった。

KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー 伊藤大輔:
 (ウェイトハンデによる燃料流量制限など)ハンデがあったにもかかわらず、予選・決勝と良いクルマに仕上げてくれたおかげで、良いレースを戦えた。とはいえ、ライバルをパスする為に、細かなところをもっと詰めていく必要性は感じた。結果的には残念な部分もあるが、こういう厳しい展開の中で、きっちり上位でポイントを獲得していくことが大事だと思う。ライバルが、3戦連続表彰台という結果を残しているので、自分たちも安定した力を発揮して戦っていきたい。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー アンドレア・カルダレッリ:
 決勝レースは、まず自分たちの前にいた12号車をターゲットにした。12号車をオーバーテイクした後は1号車とのバトルになったが、向こうはタイヤにダメージを負っていたようだ。彼らとのバトルが長引いたこと、またGT300クラスの処理などもあり、かなりタイムをロスしてしまった。シーズンはまだ3戦を終えたばかりだ。戦い方もクルマも、チームと共に更に詰めていき、タイトルを狙いたい。
トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R
松田次生
移籍してこの2戦本当に悔しい思いをして。ミーティングを重ねてきました。
今回も空力がロードラッグになって「どうだろうな?」って本当に不安でしたが、今回は予選からすごく流れがよくて、セッティングに関しても僕とロニーの要望した通りのクルマになっていて、それがタイヤともすごくマッチしていました。
終わってみればこんなに完勝できるとは思いませんでした。
ただ今年は移籍して、先に12号車に勝たれてしまって、自分の中では本当にフラストレーションがたまっていました。
セーフティーカーが入った時には「なんで簡単に勝たせてくれないんだろう」と思ったりもして、なんか勝てないジンクスでもあるのかな?という気がしたんです。
リスタートではとにかくフルプッシュしました。ロニーも頑張ってくれてるし、クルマもタイヤもいい状態で「ここで勝たなきゃいつ勝つんだ?」って自分に言い聞かせて猛プッシュしたんですが、まさか36秒台が出るとは思いませんでした。
そういった気持ちが勝利に繋がったし、僕はレースで勝って泣くことはあまり無いんですが、今回は感動していました。
今日勝ったことは嬉しいんですが、まあ通過点として、12号車に早く追いついてチャンピオン争い出来るように、気を引き締めてクルマを開発していきたいと思います。
今回本当にいいベースセットを見つけたので、ここをベースにクルマを上手く作っていければ、菅生では結果を出せると思います。 ブリヂストンもいいタイヤを作ってくると思いますが、ミシュランも負けないように作っていきたいと思います。
ロニー・クインタレッリ
ニッサンとニスモファンにはお待たせしました。やっと勝つことが出来ました。去年も何回も優勝のチャンスがありましたが勝てませんでした。
今年も第3戦でやっとまともなレースが出来て優勝することもできました。
レースは序盤から思ったより調子が良くて、気持ちよくプッシュできました。僕のスティントの中で46号車に追いつかれたときは、周回遅れが中々譲ってもらえなくて、あり得ないようなブロックをされました。その時に接触があったんですけど、スピンしなくて、クルマにも問題はありませんでした。
後半のスティントでセーフティーマージンを得られたんですが、残り15周でセーフティーカーが入って「簡単に勝たせてくれないな」と思いました。
クルマのベースはいいものを見つけたので、このベースでいいレースが出来ると思います。 菅生ではリストリクターが小さくなることでウェイトは積まないし、暑い夏のレースも菅生ももともとミシュランと相性がいいので、いいタイヤを選んで12号車との差を詰められるようなレースをしたいです。
GT300クラス #55ARTA CR-Z GT
高木真一
昨日の予選は2位。事前にテストが出来なかった割にチームが頑張っていいクルマを作ってくれました。
2回目のアタックで引っかかったというのはありましたが、これは運というか、僕の日頃の行いが悪かったというか、レースアクシデントみたいなものだと思っています。
最初のアタックの後、2回目はやめてタイヤを温存しようと思っていたら、スバルとの差がコンマ何秒ってことで、チームがどうしてもポールポジションをとりたいということだったので、アタックの指令が出た矢先のことだったので。ただ僕はこう言うこともあると思ってレースをやってるので、納得した上での2位でした。
練習走行からブリヂストンタイヤのもちがいいということを感じてました。クルマのセットアップを考えつつ攻めていった結果、決勝ではいいパフォーマンスのクルマに仕上がりました。 クールスーツが壊れたり、セーフティーカーが入ったりで小林は疲れていますが、僕はクルマの調子が良かったのですごく楽させてもらったような印象です。
この流れで言うと、去年のことを思い出してしまって、流れ的に優勝しか無いのかなと。事前テストでも菅生は路面改修されていい感じになって、500の気持ちでコーナリングできるて、いいデータも取れたので、ウェイトは載りますがCR-Zとしては菅生は相性もいいですし、狙えると思います。
小林崇志
昨日の予選は他のクルマに引っかかったというのはありましたが、2番手スタートというのは悪くない位置だったので、「明日勝てばいいだろう」と気持ちを切り替えることが出来ました。
クルマは持ち込みから調子がよく、タイヤのフィーリングもよく、予選、決勝といい状態でした。
高木さんがスタートで後ろのGT-Rに抜かれなければ勝てると思いましたが、高木さんはしっかり押さえて、2番手のまま僕に渡してくれたので。
満タンスタートということでペースは悪くなると思いましたが、給油時間を短くするためにあえてそういう作戦にしました。
アウトラップでBRZの前に出ることが出来て、向こうのペースは速かったんですけど、何とか押さえることが出来、その後は突き放すことが出来ました。
その後はタイヤを労りながら走っていましたが、SCが入ってペースが落ち、走行風が入らなくなって暑くてしんどかったです。 リスタートでは間に1台ポルシェが入っていたこともあり、突き放すことが出来ました。 このままいけるかなと思ったんですが、終盤61号車がすごく追い上げて来たので、精神的にはしんどいレースでしたが、こうやってトップで戻って来れて良かったです。 これだけいいクルマを作ってくれたチームに感謝していますし、ブリヂストンさんにも感謝しています。
こうやって優勝することが出来たので、シリーズ争いも出来るようになりました。次からまた優勝争いをして、今年こそはチャンピオンを獲りたいと思います。
テストでいい手応えがあって、うまくいってると思うので、ウェイトが載ってもチャンスはあると思います。 去年のように優勝争いが出来ると思うので、自分の出来ることをやっていきます。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 #23モチュールGT-Rが2年8ヶ月ぶりの優勝。GT-Rが18年10ヶ月ぶりに表彰台を独占!!

2014オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTイン九州300km」の決勝レースが6月1日、大分県のオートポリスで行われ、ポールポジションからスタートした#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)がそのまま逃げ切り、NISMOに2年8ヶ月ぶりの優勝をもたらした。
また、2位には#46S Road GT-R(本山哲/柳田真孝組)、3位に#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)とニッサンGT-Rが18年10ヶ月ぶりに表彰台を独占した。 GT300クラスは#55ARTA CR-Z GT(新田守男/小林崇志組)が今季初優勝。ポールポジションの#61SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人組)は2位に終わり、ピット作戦の違いが明暗を分けた格好だ。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日/13,800人 決勝日/24,400人 二日間合計/38,200人)

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決勝レースは午後2時より65周で行われた。
ポールポジションからスタートした#23クインタレッリがホールショットを決め、そのまま快調に後続を引き離しにかかり、序盤に早くも2位#46本山に5秒以上の差をつけるが、GT300の周回遅れが出て来た辺りからその処理に手こずり、徐々にその差は詰まっていった。
25周を終えた時点でその差は2.3秒。その2周後には僅かコンマ3秒、完全にテール・トゥ・ノーズの状態となった。
しかし28周目の第2ヘアピンで周回遅れに詰まったクインタレッリに本山が追突。 46号車は左のヘッドライト付近にダメージを負って30周終わりでピットへ。ガムテープでフロント周りを修復し、柳田が乗り込んでコースへ戻っていった。
一方、トップの23号車も右側のリヤバンパー周りを破損していたものの、そのままコース上に留まり、37周目まで引っ張って漸くピットへ。
この作戦が功を奏し、23号車はそのままトップでコースに復帰しただけでなく、2位の46号車に14秒もの大差をつけることに成功。 そのまま独走で逃げ切るかに思われたが、47周目に入ったところでGT300クラスの#30IWASAKI apr GT-Rがブレーキトラブルにより1コーナーで飛び出し、そのままタイヤバリアとガードレールを突き破るという大クラッシュが発生。
ドライバーの岩崎祐貴は命に別状なかったものの、この車両回収のためにセーフティーカーが導入され、23号車のマージンは一気に帳消しになってしまった。

SCは55周終わりでピットイン。56周目からレースが再開されると、#23松田は猛然とダッシュ。 立て続けに1分37秒台を叩き出すハイペースで、58周目には1’36.895とこのレースのファステストラップを叩き出し、再び#46柳田との差を広げていった。
結局#23松田は#46柳田とのギャップを5.7秒に広げて65周を走りきり、今季初勝利を達成した。 これはNISMOにとっては2011年10月の第8戦もてぎ以来、実に2年8ヶ月ぶりの勝利だ。

2位には#46S Road GT-R、3位には2台のトムスRC Fとのドッグファイトを制した#12カルソニックGT-Rがつけ、終わってみればニッサンGT-Rが表彰台を独占する結果に。 これは1995年8月の第4戦富士以来。実に18年10ヶ月ぶりの快挙となった。

23号車が終始圧倒的な速さを見せつけたGT500クラスとはうって変わり、GT300クラスは序盤から上位陣による接戦が展開された。
それでもポールシッターの#61BRZは佐々木孝太の懸命な走りでトップをキープし続けていたが、61号車が29周目でピットに入ったのに対し、55号車は給油時間を短く撮るために32周まで引っ張ってピットイン。
このわずか3周分の給油量の差が功を奏し、#55CR-Zは#61BRZの前でピットアウトすることに成功した。
後半のスティントを担当した#55小林はじわじわと#61井口との差を広げにかかり、39周を終えた時点では8.6秒もの大差をつけることに成功したが、こちらもセーフティーカーの影響で一気にアドバンテージを失ってしまった。
クールスーツの不調に苦しみながら走行を重ねていた小林だったが、リスタート後も井口につけいる隙を与えず、2秒の差をキープして残り周回数を消化、昨年7月の第4戦SUGO以来の優勝をものにした。
2位に#61BRZ、ビヨン・ビルドハイムが20周目に#3B MAX NDDP GT-Rのルーカス・オルドネスをオーバーテイクし、終盤は星野一樹の猛追を平中克幸が退けた#11GAINER DICXELL SLSが3位に入った。

次戦はスポーツランドSUGO、7月20日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI14651:58'46.067
246本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI2655.788
312安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS626523.285
437伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS526523.649
536ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS46524.036
6100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS46544.576
718山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI14641Lap
8*19脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH8641Lap
96大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS52641Lap
1032中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL641Lap
1139石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS26641Lap
12*1立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS30641Lap
1324ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH164619Laps
---- 以上規定周回数(45Laps)完走 ----
-8ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS63827Laps
-17塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS102936Laps
  • Fastest Lap: CarNo.23 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 1'36.895 (58/65) 173.696km/h
  • CarNo.19(関口雄飛)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第27条1 a.(接触行為)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.1(立川祐路)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 付則3 10. 違反により決勝結果に30秒を加算する。

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
155高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS10602:00'20.424
261佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI602.257
311平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL52591Lap
43星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH28591Lap
50中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS26591Lap
686細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH8591Lap
760飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH591Lap
850加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH591Lap
967横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH4591Lap
1065黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH18591Lap
1188織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH591Lap
1210植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL2591Lap
132高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH8582Laps
1433都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH12582Laps
15*7ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH46582Laps
164谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH80582Laps
1722和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH582Laps
18*21リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH6582Laps
199白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH582Laps
205玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH573Laps
21360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH573Laps
2248高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH555Laps
2330岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH24218Laps
---- 以上規定周回数(42Laps)完走 ----
-31新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH3327Laps
  • Fastest Lap: CarNo.55 小林崇志(ARTA CR-Z GT) 1'46.497 (60/60) 157.999km/h
  • CarNo.7(ヨルグ・ミューラー)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第27条1 a. (接触行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.21は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第30条2違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(3)GT500クラスの空力パッケージについて

我々としては現在のモノコックを2016年まで続けて使いたいと思っているが、現在のコーナリングスピードでそこまでもつのか、またこのモノコックとダウンフォースの中での定期交換部品のサイクルが短くなってくるかどうか、そこの確認がまだ出来ていない。結果的に耐久性の部分でコストアップになるのではないかと危惧している。

また、コーナリングスピードの上昇により、スピンしたクルマがバリアまで言ってやっと止まる状態になっている。 この状況下でドライバーに対する安全性の問題はどうなのか。

この2点に着目してローダウンフォース、ハイダウンフォースのテストをして来た。 安全性を最優先で考えて、そのうえで今後も規則を考えていこうという方向性だ。 タイヤ屋さんの開発なども考えて、ここと菅生は今の仕様でやることにした。富士は富士仕様があるし、その後の鈴鹿、タイ、もてぎについては、開催までに安全の確認がとれるのであれば、今迄通り規則を変えずに今季はやりぬこうと思っている。 鈴鹿、タイ、もてぎについては空力を触れる部分が出てくると思うが、あまり規則をばたたばた変えたくはない。 鈴鹿までにはきちんと回答を出して、安全性に配慮した、なおかつ最速のクルマでレースをやっていきたい。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(2)ルマンシリーズとの関係について

ルマンシリーズはカテゴリー的には歴史と文化のあるものと承知しているが、そこの中にわれわれ島国のものが入ってやれればいいなと思って交渉して来た。 しかし向こうには向こうのルールがあり、その規定に従ったものをもってくれば走らせるとは言っていただいている。 ただ自分としてはGT500をそのまま持っていきたかった。無理難題を言っているのは承知の上での交渉だったが、バーターとしてアジアンルマンへの協力などをやって来た。 しかし正直去年までのクルマならともかく、今季からはITRの規則によるものになり、これはスーパーGTとDTMには参加できるが、それ以外には参加できないという約束事がある。それをACOにこれを持ち込むというのは難しい問題になるので、そこは断念します。 ただ日本のチームやドライバーがヨーロッパに行けるような道は今後も模索していきたい。

アジアンルマンやGTアジアとの交流も続ける。 富士でやる今季のアジアンルマンも本当は混走を考えていたが、台数的にもピットの設備などを同一条件では用意できないので併催という形にした。 GTアジアも台数が増えて来て、パドックにテントを張るだけでは満足してもらえない状況が出ている。 向こうの意向も尊重するということに今はなって来た。 今後はお互いの存在を尊重し合いながら共存していこうと考えている。ACOとも同じスタンスで考えており、現時点では規則を統一しよう、などの具体的な話にはなっていないが、WECやアジアンルマン、それから国内と、お互いを尊重し合えるような関係を築いていきたい。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(1) GT300クラスのBOPについて

FIA-GT3のBOPについては、ブランパンシリーズを運営するSROと話をし、同じ規則でレースをしていくという方針でやっており、7月のオランダでアポを取って、ステファン(ラテル)と話をしてくることになっている。 GTアジアもそうだが、同じSROのレギュレーションを使うということを徹底しようとしている。 SROのBOPはサーキットによってABCと三つのパターンを使い分けるようになっており、それに対して日本のGT300、GT3も含めた形で規則を決めて欲しいと要望することにしている。 そうやって定めたGT3という枠に対してJAF GTの性能調整をしっかりやり、コンペティションの状態を保てるようにしていく。

クルマによっては向こうで遅くてこっちで速いとか、向こうで速くてこっちで遅い、などの状況はあるが、そこに手を入れていくとまた個別の性能調整という話になってしまうので、現時点ではFIAのGT3に関してはSROの規則に合わせる。 コースによってABCと三段階のダウンフォースのメニューがあるので、それを日本のコースに置き換えてやっていく。

JAF GTに関してはBRZのターボやプリウス、CR-Zのハイブリッドなど、様々な条件があるが、ターボ係数は1.7とし、ハイブリッドの調整もデータを取りながら、それを元にやっていく。

これまでビーエムが2回続けて勝っているが、前回は戦略的にCR-Zが失敗したという側面もあった。 4号車は河野エンジニアの立てた戦略を始めとしたチームワークの部分と、ドライバーが考えながらレースをやっているという部分で速かったと考えている。 それに加えてBMWの人間が来ているという点も大きい。 飯田章がポンともって来てあれだけ速いということは、クルマのベースの部分が相当レベルが高いということだと思う。 あまりワークス同士の戦いにしたくはないが、そこは今コントロールできていない部分だ。 もうちょっと均衡して欲しいとは思っているが、現状で「おかしい」と感じる部分では無い。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスGTA定例会見 鈴鹿1000km以降はハイダウンフォース仕様復活か?

スーパーGTシリーズを運営するGTアソシエイション(GTA)の定例会見が第3戦オートポリスの決勝日にも開催され、坂東正明代表が出席して今後の課題について語った。

今回のテーマはGT300クラスのBOP(性能調整)について、ルマンシリーズを統括するACOとの交渉について、今回GT500クラスでローダウンフォース仕様の空力パッケージを採用するに至った経緯の3点。

BOPについては今後もSROのラテル代表と話し合いの場を設けて調整を進めるが、基本的にはSROの規則に沿って実施すること。
また現在SROがコースレイアウトに合わせてABCと三段階のメニューを使用していることに対応し、日本のコースレイアウトに合わせてこれを採用していくとした。

ルマンシリーズについては、従来からGT500車両の混走を働きかけて来たが、ITRとの規則統一により断念したこと。
しかし今後も日本のドライバーやチームがヨーロッパで活躍できるような道は模索していくことなどを明らかにした。

GT500についてはドライバーの安全性やモノコックを始めとする各パーツ類の耐久性に考慮したものであることを説明。
ドライバーの安全性やパーツの交換サイクルなどのデータを収集し、第6戦鈴鹿までには回答を出したいとのこと。
その上で鈴鹿、タイ、もてぎについてはハイダウンフォース仕様の空力パッケージを使用することもあり得るとコメントした。

(詳細については別途掲載します)

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスフリー走行 今度はレクサス勢が1-2。トップは#19ウェッズスポーツRC F

スーパーGT第3戦オートポリスのフリー走行は#19Wed’sSport ADVAN RC F(脇阪寿一/関口雄飛組)がトップタイム。
GT300は#31OGT Pnanasonic PRIUS(新田守男/嵯峨宏紀組)がトップだった。

gt_r03_f-19 gt_r03_f-31

決勝日を迎えたオートポリスは昨日に続いて好天に恵まれ、朝から汗ばむ陽気の中で午前9時より30分間のフリー走行が行われた。
走り出しから好タイムを記録したのは#19ウェッズスポーツRC Fで、関口雄飛が1’36.851を記録。これがそのままこのセッションのトップタイムとなった。
昨日の予選ではアタック中に姿勢を乱して#36ペトロナスRC Fの平川亮に接触、14番手に終わった関口だったが、決勝での巻き返しに期待できそうな状況だ。
その36号車はジェームス・ロシターが1’37.370を記録して2番手につける。 ここまでGT-R勢の速さばかりが目立っていた今週末、決勝セッティングではその勢力図がどう変わっていくかに注目だ。
予選でフロントローを独占した#23モチュール、#46S RoadのGT-R勢も3、4番手につけた。

一方、今季不振にあえぐNSX勢は、#18ウイダーモデューロNSXが9番手と今回も厳しいレースになりそう。
高低差のあるコースレイアウトに70kgの性能調整が重くのしかかるが、18号車はフロントローの2台と同じミシュランタイヤを装着しており、これを生かしてどこまで順位を揚げられるかがポイントになりそうだ。

一方、GT300クラスは走り出しでルーカス・オルドネスの駆る#3B MAX NDDP GT-Rが1’47.597でトップに立ったが、セッション中盤に#31嵯峨宏紀が1’47.429を記録してトップに立った。
2番手は#3GT-R、3番手に#60TWS LM corsa BMW Z4がつけ、ポールシッターの#61SUBARU BRZ R&D SPORTは7番手で朝の走行を終えている。

第3戦決勝はこのあと午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス フリー走行結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
119脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH81'36.851--173.735
236ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS41'37.370 0.519 0.519172.809
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'37.539 0.688 0.169172.509
446本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'38.261 1.410 0.722171.242
512安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'38.446 1.595 0.185170.920
61立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'38.490 1.639 0.044170.844
724ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'38.622 1.771 0.132170.615
86大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS521'38.792 1.941 0.170170.321
918山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI141'38.931 2.080 0.139170.082
1032中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'39.075 2.224 0.144169.835
1137伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'39.123 2.272 0.048169.753
1239石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS261'39.179 2.328 0.056169.657
138ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS61'39.367 2.516 0.188169.336
14100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'39.749 2.898 0.382168.687
1517塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'39.816 2.965 0.067168.574

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
131新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'47.429--156.628
23星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'47.597 0.168 0.168156.384
360飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'47.608 0.179 0.011156.368
411平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'48.358 0.929 0.750155.285
52高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH81'48.370 0.941 0.012155.268
65玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.408 0.979 0.038155.214
761佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'48.414 0.985 0.006155.205
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH801'48.446 1.017 0.032155.159
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH461'48.551 1.122 0.105155.009
109白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'48.575 1.146 0.024154.975
1133都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH121'48.682 1.253 0.107154.822
1221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH61'48.904 1.475 0.222154.507
1355高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'48.938 1.509 0.034154.458
1410植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'48.961 1.532 0.023154.426
1567横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH41'49.037 1.608 0.076154.318
1688織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'49.047 1.618 0.010154.304
170中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'49.058 1.629 0.011154.289
1850加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'49.082 1.653 0.024154.255
1965黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH181'49.203 1.774 0.121154.084
2086細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'49.242 1.813 0.039154.029
2122和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'49.254 1.825 0.012154.012
2230岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'49.442 2.013 0.188153.747
2348高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.664 3.235 1.222152.049
24360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH2'03.05315.62412.389136.741

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 ポールシッターのコメント

GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R

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松田次生
朝のフリー走行からクルマの調子がすごく良くて、タイヤのフィーリングも良かったので、予選も結構自信を持っていっていました。 少しタイヤの暖まりの問題とアンダーステア現象が出ていましたが、Q2でそこを直せれば速いタイムが出せるとエンジニアとロニー選手に伝えたら、ロニー選手が素晴らしい、文句の付けどころの無いタイムを出してくれました。 予選は良かったんですけど、明日のレースは長いですし、明日が一番大事だと思うので、気を引き締めてレースに臨みたいと思います。 この2戦つまづいて、表彰台が見えていても難しい結果に終わりましたので、このオートポリスはそのためにチーム全員機を引き締めて臨みました。予選では結果は出ていますが、明日も気を引き締めて、レースでも結果が残るように。オートポリスは天気がいいと気が抜けないレースになるので、また記者会見に来れるように頑張りたいと思います。
ロニー・クインタレッリ
ツギオが言ってた通り、朝のフリー走行で調子が良くて、ダウンフォースを減らしましたが、それに対してのセッティングとタイヤの選択がとても良く、この前に比べて乗りづらさは感じませんでした。 予選に関してはQ1でツギオがすごく頑張って、もう1台のミシュランタイヤのGT-Rもいいタイムが出ていたので、相当頑張らないとポールポジションはとれないと思い、もう少しクルマが曲がるように微調整を行いました。完璧じゃなかったけど、プッシュできる状態になっていました。 予選はうまくいきましたが、このクルマでの1スティントの距離のデータは皆ありません。僕らは朝のフリー走行で10周のロングランをやって、そのアベレージは悪くなかったし、前からのスタートでマネジメントはしやすいので、まともなレースをして、トラブルなしでフィニッシュしたいと思います。

GT300クラス #61SUBARU BRZ R&D SPORT

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井口卓人
フリー走行以前の、テストのときからクルマは調子が良くて、ミシュランタイヤも路面にマッチしていました。その結果500も300もポールということで、非常にほっとしたし、嬉しいんですけど、明日の決勝に向けてもしっかりチームとコミュニケーションとって、作戦についても判断したいと思います。 僕は九州出身ということで、地元ということもありますし、スバルさんにも応援スタンドも作っていただいて、沢山の方にきていただいているので、かなり厳しいレースになると予想していますが、孝太さんと力を合わせて、青くてカッコいいBRZがトップでチェッカーを受けられるように頑張りたいです。
佐々木孝太
去年は年間最多ポール記録を作れたんですけど、今回やっと自分の300の中でのポール記録を作れたということで素直に嬉しいです。 でも去年もそうでしたが、僕らはポールを獲ることが目的じゃなく、レースを勝つことを優先してセットアップを進めて来たので、ポールポジションは僕らにとってのおまけみたいなものだと思っています。 今日の天気は本当にミシュランデーでしたね。ミシュランタイヤが非常にいい仕事をしてくれました。 このいいタイヤを決勝でもしっかりもたせて、トップでチェッカーを受けたいと思います。 このサーキットでは僕はすごくアウェー感を感じるというか、全てが井口よりなので(笑)ここは仕方ないという感じで。その代わり鈴鹿ではきっちり協力してもらいます(笑) いい天気でレースできるのは嬉しいですが、タイヤはしっかりマネジメントしないといけないので、簡単なレースじゃないと思います。油断せず、最後の1周まできっちりコントロールしたいと思います。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 ミシュラン勢が両クラスを制す。GT500は#23モチュールGT-R

2014オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTイン九州300km」は1’34.523のコースレコードを記録した#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)がポールポジションを獲得、2番手に#46S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝組)がつけ、ニッサンGT-R&ミシュランタイヤのコンビネーションがフロントローを独占した。 GT300クラスも同じくミシュランタイヤを履く#61SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人組)が今季初めてのポールを獲得した。

gt_r03_q-23 gt_r03_q-61

照りつける初夏の日差しのもと、公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。 ここ数年悪天候に祟られたオートポリスだったが、今回は終始ドライコンディションのもと、真夏を思わせる高い気温の中での走行となった。

予選Q1
15分間の走行で上位8台のQ2進出枠を競う予選Q1は、今回も残り時間が8分を切ってから漸く各車がコースインするという展開に。 しかし今回はこれが明暗を分ける結果になってしまった。
最初にアタックを行ったのは#23モチュールGT-Rの松田。1’35.662と早くも公式練習のタイムを上回って来た。 続いて#46S Road GT-Rの柳田が1’34.999を叩き出してトップに立つ。
ところがその直後、#6エネオスRC Fを駆る国本雄資がターン14でコースオフ。前からバリアに突っ込んで止まってしまった。
これにより赤旗が提示されてしまい、約半数のチームがタイムアタックの機会を失ってピットに戻ることになってしまった。
6号車はその後自力でピットへ。 セッションは規定により残り時間3分で再開されることになった。
この時点でタイムを出せていないチームに撮ってはまさに一発勝負となった訳だが、ここで前年王者の#1ZENT RC F(平手晃平)、#12カルソニックGT-Rの安田裕信、#17ケーヒンNSXの塚越広大らがタイムアップに成功、それぞれ6位、7位、8位でQ2に歩を進めた。
一方、中嶋一貴の欠場で全戦富士に続いて起用された平川亮の駆る#36ペトロナスRC Fはアタック中に姿勢を乱した#19ウェッズスポーツRC F(関口雄飛)に巻き込まれる格好でアタックの機会を逃してしまった。

一方GT300クラスは順調に15分間を消化。 地元九州出身の井口卓人(#61BRZ)がいきなり1’45.717のコースレコードを叩き出してトップに立つと、終盤には#55ARTA CR-Zの小林崇志が1’45.969で2位に上がって来た。 一方、ここまで常にトップ争いを展開していたBMW Z4の2台はウェイトハンデの影響もあってか今回は苦戦を強いられることになった。 その結果、開幕2連勝中の#4初音ミクZ4(片岡龍也)は16番手、#7Studie Z4に至っては電気系のトラブルでコースインすることすら出来ず、ノータイムに終わってしまった。

予選Q2
Q1の赤旗の影響もあり、予選Q2は当初予定より8分遅れて開始された。
ここでもタイヤの消耗を嫌ってか、残り時間6分で漸く各車一斉にコースイン。 ほぼ一発勝負のタイムアタックとなったが、ここで速さを見せつけたのがミシュラン勢だ。
#23クインタレッリ、#46本山哲がそろって1分34秒台のタイムを叩き出し、1’34.523のクインタレッリがポールポジション。本山は1’34.792と一歩及ばなかったが、今季初のフロントロースタートをものにした。
3番手にはレクサス勢最上位として#1ZENT RC F(立川祐路)がつけ、ホンダ勢最上位は#100レイブリックNSX(武藤英紀)の6位だった。

GT300クラスは、最初に#3星野一樹(B MAX NDDP GT-R)が1’46.551でトップに立ったが、#55高木真一(ARTA CR-Z)がこれを1秒以上上回る1’45.503を叩き出し、続いて#61佐々木が1’45.335とタイムを更に縮めて来た。
#55高木は1周のクールダウンののち、再びアタックを開始、セクター1、セクター2と佐々木を上回るペースで走行していたが、最終セクションでスロー走行していた#2高橋一穂(シンチウムMP4-12C)に頭を押さえられてしまい、タイム更新はならなかった。
これにより佐々木孝太が今季初、自身通算11回目(GT300クラス最多)のポールポジションを獲得することになった。

第3戦決勝は明日午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選総合結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'35.2101'34.523
246本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'34.9991'34.792
31立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'36.2711'35.683
412安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'36.4081'35.711
537伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'35.7261'35.892
6100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'36.1471'36.292
717塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'36.2691'36.606
824ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'36.0891'36.840
98ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS61'36.631
1018山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI141'36.942
1136ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS41'36.961
1239石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS261'37.424
1332中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'37.617
1419脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH81'41.401
---- 以上予選通過 ----
-6大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS52no time
  • CarNo.6(国本雄資)は、2014 SUPER GT Sporting Regulations 第20条5.により、当該セッションのタイムを抹消した。

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
161佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'45.7171'45.335
255高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'45.9691'45.503
33星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'46.8361'46.551
460飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'46.1581'46.578
511平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'46.9121'46.672
631新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'46.8341'46.788
788織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'46.5411'46.842
886細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'47.0291'47.090
90中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'46.4051'47.178
1030岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'46.9171'47.477
1110植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'46.7671'48.334
129白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'47.2281'48.388
1321リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH1'47.305
1465黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH181'47.555
154谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH801'47.582
1667横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH41'47.793
1722和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'47.794
1850加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'47.938
1933都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH121'48.084
20360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.191
215玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.488
2248高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.319
---- 以上予選通過 ----
-2高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH8no timeno time
-7ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH46absence
  • CarNo.2(高橋一穂)は、2014 SUPER GT Sporting Regulations 第27条3)(走路妨害)違反にて予選Q1/Q2のタイムを抹消とする。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2104/05/31) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
123ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'34.523--178.014
246本山 哲S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'34.792 0.269 0.269177.509
31立川 祐路ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'35.683 1.160 0.891175.856
412ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'35.711 1.188 0.028175.804
537アンドレア・カルダレッリKeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'35.892 1.369 0.181175.472
6100武藤 英紀RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'36.292 1.769 0.400174.743
717金石 年弘KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'36.606 2.083 0.314174.176
824佐々木 大樹D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'36.840 2.317 0.234173.755

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
161佐々木 孝太SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'45.335--159.742
255高木 真一ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'45.503 0.168 0.168159.487
33星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'46.551 1.216 1.048157.919
460飯田 章TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'46.578 1.243 0.027157.879
511平中 克幸GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'46.672 1.337 0.094157.740
631嵯峨 宏紀OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'46.788 1.453 0.116157.568
788織戸 学マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'46.842 1.507 0.054157.489
886山西 康司クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'47.090 1.755 0.248157.124
90野尻 智紀MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'47.178 1.843 0.088156.995
1030影山 正美IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'47.477 2.142 0.299156.558
1110植田 正幸GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'48.334 2.999 0.857155.320
129白坂 卓也国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'48.388 3.053 0.054155.242
-2高橋 一穂シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH8no time---
  • CarNo.2(高橋一穂)は、2014 SUPER GT Sporting Regulations 第27条3)(走路妨害)違反にて予選Q1/Q2のタイムを抹消とする。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
146柳田 真孝S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'34.999--177.122
223松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'35.210 0.211 0.211176.729
337伊藤 大輔KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'35.726 0.727 0.516175.777
424ミハエル・クルムD'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'36.089 1.090 0.363175.113
5100小暮 卓史RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'36.147 1.148 0.058175.007
617塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'36.269 1.270 0.122174.785
71平手 晃平ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'36.271 1.272 0.002174.782
812安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'36.408 1.409 0.137174.533
---- 以上Q2進出 ----
98松浦 孝亮ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS61'36.631 1.632 0.223174.130
1018山本 尚貴ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI141'36.942 1.943 0.311173.572
1136平川 亮PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS41'36.961 1.962 0.019173.538
1239石浦 宏明DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS261'37.424 2.425 0.463172.713
1332中嶋 大祐Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'37.617 2.618 0.193172.372
1419脇阪 寿一WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH81'41.401 6.402 3.784165.939
---- 以上予選通過 ----
-6大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS52no time---
  • CarNo.6(国本雄資)は、2014 SUPER GT Sporting Regulations 第20条5.により、当該セッションのタイムを抹消した。

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
161井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'45.717--159.165
255小林 崇志ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'45.969 0.252 0.252158.786
360吉本 大樹TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'46.158 0.441 0.189158.503
40中山 友貴MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'46.405 0.688 0.247158.135
588青木 孝行マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'46.541 0.824 0.136157.934
610山内 英輝GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'46.767 1.050 0.226157.599
731新田 守男OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'46.834 1.117 0.067157.500
83ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'46.836 1.119 0.002157.497
911ビヨン・ビルドハイムGAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'46.912 1.195 0.076157.386
1030岩崎 祐貴IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'46.917 1.200 0.005157.378
1186山西 康司クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'47.029 1.312 0.112157.213
129アンドレ・クート国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'47.228 1.511 0.199156.922
---- 以上Q2進出 ----
1321リチャード・ライアンAudi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH61'47.305 1.588 0.077156.809
1465黒澤 治樹LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH181'47.555 1.838 0.250156.445
154片岡 龍也グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH801'47.582 1.865 0.027156.405
1667横溝 直輝STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH41'47.793 2.076 0.211156.099
1722土屋 武士グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'47.794 2.077 0.001156.098
1850安岡 秀徒WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'47.938 2.221 0.144155.889
1933峰尾 恭輔PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH121'48.084 2.367 0.146155.679
20360藤田 竜樹OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.191 2.474 0.107155.525
215山野 直也マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.488 2.771 0.297155.099
2248田中 勝輝Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.319 4.602 1.831152.525
---- 以上予選通過 ----
232加藤 寛規シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH8no time---
247荒 聖治Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH46absence---
  • CarNo.2(高橋一穂)は、2014 SUPER GT Sporting Regulations 第27条3)(走路妨害)違反にて予選Q1/Q2のタイムを抹消とする。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習 空力制限をものともせず、各車コースレコードを更新。トップタイムは#23モチュールGT-R

スーパーGT第3戦の公式練習が5月31日、大分県のオートポリスで行われ、GT500クラスは#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#61SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人組)がトップだった。

gt_r03_p-23 gt_r03_p-61

例年はシーズン終盤に組み込まれているオートポリス戦だが、今年は初夏の開催となった。
公式予選日は快晴。夏を思わせる強い日差しのもと、午前9時より2時間の公式練習がスタートした。

シャシー、エンジンともに一新されたことにより、開幕以来コースレコードの更新が相次いでいるGT500クラスだが、GTAから発行された5月19日付けのブルテンにより、今回と第4戦SUGOにおいては、第2戦富士で使用した空力パッケージを装着しての走行が義務づけられた。
ランオフエリアの狭い両サーキットでの安全性を確保することが目的であり、先日のSUGOテストでも、この空力パッケージは試験的に使用されている。
これによりコーナリングスピードの削減が期待されたが、いざ走り出してみると#23モチュールGT-Rが1’35.708と昨年のポールタイム(そしてコースレコード)の1’38.174を2秒半も上回る驚異的なタイムを記録したのを始め、上位13台がレコードを更新する結果となった。
これは従来の自然吸気エンジンのように標高差の影響を受けにくい今季の直噴ターボエンジンの特性によるものかもしれない。
GT500クラス2番手には、専有走行終了間際に平川亮が1’36.098を記録した#36ペトロナスRC Fがつけた。
第2戦に続いての平川の起用は、ほぼ同日程で開催されているル・マン24時間レースのテストデーに中嶋一貴が参加するため第3戦を欠席したことによるものだ。

一方、GT300クラスは地元九州出身の井口卓人のドライブする#61スバルBRZが1’46.140を記録してトップに。
2番手には#2シンティアム・アップル・MP4-12がつけ、こちらもターボエンジン勢が好調ぶりをアピールした格好だ。

公式練習は二度の赤旗中断を挟み、当初予定より12分遅れて終了したが、午後からの公式予選は当初予定通り2時よりノックアウト方式で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'35.708--175.810
236ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS41'36.098 0.390 0.390175.096
36大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS521'36.291 0.583 0.193174.745
412安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'36.489 0.781 0.198174.387
537伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'36.515 0.807 0.026174.340
646本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'36.774 1.066 0.259173.873
7100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'37.029 1.321 0.255173.416
81立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'37.138 1.430 0.109173.222
924ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'37.264 1.556 0.126172.997
1018山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI141'37.882 2.174 0.618171.905
1139石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS261'37.914 2.206 0.032171.849
1219脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH81'37.915 2.207 0.001171.847
138ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS61'37.953 2.245 0.038171.780
1417塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'38.217 2.509 0.264171.319
1532中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'39.211 3.503 0.994169.602

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/05/31) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
161佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'46.146--158.521
22高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH81'46.941 0.795 0.795157.343
39白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'46.944 0.798 0.003157.338
43星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'47.301 1.155 0.357156.815
560飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'47.381 1.235 0.080156.698
67ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH461'47.438 1.292 0.057156.615
765黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH181'47.443 1.297 0.005156.608
821リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH61'47.446 1.300 0.003156.603
988織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'47.475 1.329 0.029156.561
1086細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'47.519 1.373 0.044156.497
1131新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'47.549 1.403 0.030156.453
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH801'47.660 1.514 0.111156.292
1330岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'47.841 1.695 0.181156.030
1467横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH41'47.851 1.705 0.010156.015
1533都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH121'48.006 1.860 0.155155.791
1655高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'48.159 2.013 0.153155.571
1750加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'48.314 2.168 0.155155.348
1810植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'48.324 2.178 0.010155.334
19360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.476 2.330 0.152155.116
2011平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'48.487 2.341 0.011155.101
2122和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'48.510 2.364 0.023155.068
225玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'49.709 3.563 1.199153.373
2348高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.368 4.222 0.659152.457
240中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'51.270 5.124 0.902151.221

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士決勝 C1は飯田/水谷組、C2はナオリュウがともに開幕3連勝

 スーパーカーレースシリーズは17日、富士スピードウェイ(4.563km)で第3戦の決勝レースを行い、28周・51分33秒635でカテゴリー1の飯田太陽/水谷晃組(K's Frontier DIRECTION 458GT3)が優勝した。カテゴリー2は、ナオリュウ(AGE-AGE-458)が優勝した。

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 第3戦決勝は午後3時45分にフォーメーションラップが始まったが予選2位、飯田太陽/水谷晃組(K's Frontier DIRECTION 458GT3)の飯田がスタートできず、全車が通り過ぎた後にようやく動き出したものの最後尾に回ることとなった。

 ローリングスタートが切られ、トップで1コーナーに飛び込んだのはポールスタート、高木真一/タカシ組(TEAM KRM GT3R)のタカシ。2位にカテゴリー2ポールシッター、片岡龍也/濱田孝典組(KRM AZEST F458)の片岡が続くが、最後尾から猛然と追い上げてきたのが飯田。飯田はオープニングラップで5位に上がると、2周目には3位、3周目に2位とトップの背後に迫ってきた。

 数周にわたるトップ争いも6周目に決着。ついに飯田がタカシを捉えトップに立つと、タカシは7周目には、片岡をかわして3位に上がってきた伊藤良男/竹内浩典組(優伸・SHIFT SLS)の竹内にもパスされ3位に落ちる。

 2位に上がった竹内が僅差でトップの飯田を追い、やや離されてタカシが続く。しかし、この決着はドライバー交替であっけなくついた。TEAM KRM GT3Rが14周目にタカシから高木に、優伸・SHIFT SLS14周目に竹内から伊藤に、K's Frontier DIRECTION 458GT3が15周目に飯田から水谷にドライバーチェンジすると、前大会トラブルで走れずノーポイントでピットストップ時間の短い、高木が後続を40秒前後離し、大きくリードすることとなった。

 高木はこの後もゆうゆうとトップを快走。最終28ラップ目をファステストラップを更新するタイムで回り、2位以下を1分11秒離してぶっちぎりの初優勝を飾ったかに見えた。暫定2位には水谷が、暫定3位には竹内と続いた。

 しかし、レース後の車検で高木/タカシ組の車両が最低重量違反で失格。優勝が飯田/水谷組、2位が伊藤/竹内組となった。

 カテゴリー2はスーパーGT、2連勝中で波に乗る片岡が、序盤から2以下を大きく離しトップに立つ。しかし片岡で引っ張る作戦が裏目に出て、ドライバー交替時間違反でドライビングスルーペナルティを取られ大きく後退。

 片岡の後ろで、スタートドライバーがドライブ中に2位争いをしていたのがナオリュウ(AGE-AGE-458)、山野直也/滝澤智幸組(KremerGT3RSR)、池田大祐/三沢伸輔組(石松 PORSCHE R.S.R.)の3台。しかし池田/三沢組がドライバー交代後の24周目にトラブルでピットイン。山野/滝澤組も後退し、一人で走りきったナオリュウが2位以下を33秒引き離し、開幕から無傷の3連勝を飾った。

 2位には武井真司/堀田誠組(BINGO SPORTS997)が、3位には山野/滝澤が入った。

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 第4戦は明日18日、16時20分より60分間で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士決勝結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2014/05/17) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER CAR RACE Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
127CⅠ1飯田 太陽
水谷 晃
K's Frontier DIRECTION 458GT3
Ferrari 458 Italia GT3
2851'33.635
252CⅠ2伊藤 良男
竹内 浩典
優伸・SHIFT SLS
Mercedes-Benz AMG SLS GT3
2818.962
370CⅡ1ナオリュウAGE-AGE-458
Ferrari 458 challenge
271Lap
49CⅡ2武井 真司
堀田 誠
BINGO SPORTS997
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2008
271Lap
523CⅡ3山野 直也
滝澤 智幸
KremerGT3RSR
PORSCHE 996RSR
271Lap
677CⅡ4野間 一
山脇 大輔
炙りや秀苑・シフト997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
271Lap
738CⅡ5アキ・ミヤザキ
スカイ・チェン
TEAM KRM・FSRSR
PORSCHE 997RSR
271Lap
8*7CⅡ6片岡 龍也
濱田 孝典
KRM AZEST F458
Ferrari 458 challenge
271Lap
93CⅡ7小島 英気
藤森 博
WAKAMIYA F430C
Ferrari F430 challenge
262Laps
1014CⅡ8池田 大祐
三沢 伸輔
石松 PORSCHE R.S.R.
PORSCHE 996RSR
244Laps
---- 以上規定周回数(C1:19Laps / C2:18Laps)完走 ----
-5CⅡ-白坂 卓也
林 学
Liberty 108 DIRECTION 997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
325Laps
-72CⅡ-須崎 弘一郎
江原 謙輔
AGE-AGE-430
Ferrari F430 challenge
DNS
-*32CⅠ-高木 真一
タカシ
TEAM KRM GT3R
PORSCHE Porsche 911 GT3R MY2012
失格
-*69CⅡ-草野 健
船井 俊仁
AGE AGE 430ch
Ferrari F430 challenge
失格
  • Fastest Lap(C1): CarNo.52 竹内浩典(優伸・SHIFT SLS) 1'42.520
  • Fastest Lap(C2): CarNo.7 片岡龍也(KRM AZEST F458) 1'44.311 (2/27) 157.479km/h
  • CarNo.7は、シリーズSpR第2章第30条(ドライバーの交替)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.32,69は、SCRJブルテンNo.2014-004-T(車両最低重量)違反により失格とした。

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士公式予選 高木真一/タカシ組(TEAM KRM GT3R)がPP

 スーパーカーレースシリーズ第2大会は17日、富士スピードウェイで第3戦のスターティンググリッドを決める公式予選を行い、A,Bドライバー総合タイムでカテゴリー1は高木真一/タカシ組(TEAM KRM GT3R)が、カテゴリー2は片岡龍也/濱田孝典組(KRM AZEST F458)がポールポジションを獲得した。

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 富士スピードウェイは早朝より快晴。富士山もくっきり顔を出し、カテゴリー1・3台、カテゴリー211台、合計14台が参加し、午前9時5分より公式予選が行われた。Aドライバーが15分間、5分のインターバルで、Bドライバーが15分の予選を行い、総合タイムでグリッドが決定する。

 カテゴリー1のポールポジションを獲得したのは高木真一/タカシ組(TEAM KRM GT3R)。高木がAドライバー予選でトップ、タカシがBドライバー予選で3位のタイムを記録し、総合タイム3分23分970dで2位を1秒近く上回った。

 同クラス2位には飯田太陽/水谷晃組(K's Frontier DIRECTION 458GT3)伊藤良男/竹内浩典組(優伸・SHIFT SLS)が付けている。

 カテゴリー2のポールポジションは片岡龍也/濱田孝典組(KRM AZEST F458)。Aドライバー予選でクラス2位を2秒余り上回るタイムをたたき出した、このシリーズ初参加、片岡の走りが光った。同2位には唯一、一人で参戦しているナオリュウ(AGE-AGE-458)が、同3位には池田大祐/三沢伸輔組(石松 PORSCHE R.S.R.)が付けた。

 第3戦の決勝レースは本日17日、午後3時40分より50分間で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士A,Bドライバー総合公式予選結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2014/05/17) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER CAR RACE Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
Car
Model
DriverAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
132CⅠ1TEAM KRM GT3R
PORSCHE Porsche 911 GT3R MY2012
高木 真一
タカシ
1'40.955
1'43.015
3'23.970-
227CⅠ2K's Frontier DIRECTION 458GT3
Ferrari 458 Italia GT3
飯田 太陽
水谷 晃
1'41.953
1'42.947
3'24.900 0.930
352CⅠ3優伸・SHIFT SLS
Mercedes-Benz AMG SLS GT3
伊藤 良男
竹内 浩典
1'47.549
1'42.465
3'30.014 6.044
47CⅡ1KRM AZEST F458
Ferrari 458 challenge
片岡 龍也
濱田 孝典
1'43.131
1'47.786
3'30.917 6.947
570CⅡ2AGE-AGE-458
Ferrari 458 challenge
ナオリュウ-
1'45.922
3'31.844 7.874
614CⅡ3石松 PORSCHE R.S.R.
PORSCHE 996RSR
池田 大祐
三沢 伸輔
1'46.162
1'48.051
3'34.21310.243
738CⅡ4TEAM KRM・FSRSR
PORSCHE 997RSR
アキ・ミヤザキ
スカイ・チェン
1'46.063
1'48.694
3'34.75710.787
89CⅡ5BINGO SPORTS997
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2008
武井 真司
堀田 誠
1'46.900
1'48.381
3'35.28111.311
923CⅡ6KremerGT3RSR
PORSCHE 996RSR
山野 直也
滝澤 智幸
1'45.341
1'50.395
3'35.73611.766
1069CⅡ7AGE AGE 430ch
Ferrari F430 challenge
草野 健
船井 俊仁
1'49.708
1'48.607
3'38.31514.345
113CⅡ8WAKAMIYA F430C
Ferrari F430 challenge
小島 英気
藤森 博
1'49.224
1'54.073
3'43.29719.327
1272CⅡ9AGE-AGE-430
Ferrari F430 challenge
須崎 弘一郎
江原 謙輔
1'52.334
1'51.973
3'44.30720.337
---- 以上予選通過 ----
-5CⅡ-Liberty 108 DIRECTION 997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
白坂 卓也
林 学
1'46.862
2'01.466
3'48.32824.358
-77CⅡ-炙りや秀苑・シフト997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
野間 一
山脇 大輔
1'47.458
absence
--

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士Bドライバー公式予選結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2014/05/17) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER CAR RACE Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
152CⅠ1竹内 浩典優伸・SHIFT SLS
Mercedes-Benz AMG SLS GT3
1'42.465--160.316
227CⅠ2水谷 晃K's Frontier DIRECTION 458GT3
Ferrari 458 Italia GT3
1'42.947 0.482 0.482159.566
332CⅠ3タカシTEAM KRM GT3R
PORSCHE Porsche 911 GT3R MY2012
1'43.015 0.550 0.068159.460
470CⅡ1ナオリュウAGE-AGE-458
Ferrari 458 challenge
1'45.922 3.457 2.907155.084
57CⅡ2濱田 孝典KRM AZEST F458
Ferrari 458 challenge
1'47.786 5.321 1.864152.402
614CⅡ3三沢 伸輔石松 PORSCHE R.S.R.
PORSCHE 996RSR
1'48.051 5.586 0.265152.028
79CⅡ4堀田 誠BINGO SPORTS997
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2008
1'48.381 5.916 0.330151.565
869CⅡ5船井 俊仁AGE AGE 430ch
Ferrari F430 challenge
1'48.607 6.142 0.226151.250
938CⅡ6スカイ・チェンTEAM KRM・FSRSR
PORSCHE 997RSR
1'48.694 6.229 0.087151.129
1023CⅡ7滝澤 智幸KremerGT3RSR
PORSCHE 996RSR
1'50.395 7.930 1.701148.800
1172CⅡ8江原 謙輔AGE-AGE-430
Ferrari F430 challenge
1'51.973 9.508 1.578146.703
123CⅡ9藤森 博WAKAMIYA F430C
Ferrari F430 challenge
1'54.07311.608 2.100144.003
135CⅡ10林 学Liberty 108 DIRECTION 997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
2'01.46619.001 7.393135.238

Super Car Race Series

SCR:第3戦富士Aドライバー公式予選結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2014/05/16) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER CAR RACE Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
132CⅠ1高木 真一TEAM KRM GT3R
PORSCHE Porsche 911 GT3R MY2012
1'40.955--162.714
227CⅠ2飯田 太陽K's Frontier DIRECTION 458GT3
Ferrari 458 Italia GT3
1'41.953 0.998 0.998161.121
37CⅡ1片岡 龍也KRM AZEST F458
Ferrari 458 challenge
1'43.131 2.176 1.178159.281
423CⅡ2山野 直也KremerGT3RSR
PORSCHE 996RSR
1'45.341 4.386 2.210155.939
538CⅡ3アキ・ミヤザキTEAM KRM・FSRSR
PORSCHE 997RSR
1'46.063 5.108 0.722154.878
614CⅡ4池田 大祐石松 PORSCHE R.S.R.
PORSCHE 996RSR
1'46.162 5.207 0.099154.733
75CⅡ5白坂 卓也Liberty 108 DIRECTION 997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
1'46.862 5.907 0.700153.720
89CⅡ6武井 真司BINGO SPORTS997
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2008
1'46.900 5.945 0.038153.665
977CⅡ7野間 一炙りや秀苑・シフト997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
1'47.458 6.503 0.558152.867
1052CⅠ3伊藤 良男優伸・SHIFT SLS
Mercedes-Benz AMG SLS GT3
1'47.549 6.594 0.091152.738
113CⅡ8小島 英気WAKAMIYA F430C
Ferrari F430 challenge
1'49.224 8.269 1.675150.396
1269CⅡ9草野 健AGE AGE 430ch
Ferrari F430 challenge
1'49.708 8.753 0.484149.732
1372CⅡ10須崎 弘一郎AGE-AGE-430
Ferrari F430 challenge
1'52.33411.379 2.626146.232

Japanese F3

JF3:第3,4,5戦もてぎ 山下健太が3戦連続2位で開幕から連続表彰台記録継続 (TOYOTA)

  • コース:ツインリンクもてぎ (4.801379km)
  • 予選:5月10日(土)晴:ドライ
  • 第3戦決勝:5月10日(土)晴:ドライ
  • 第4戦決勝:5月11日(日)晴:ドライ
  • 第5戦決勝:5月11日(日)晴:ドライ

 全日本F3選手権の第3戦、第4戦、第5戦が5月10日(土)と11日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催。山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S)が3レース全てで2位フィニッシュを果たし、開幕からの5戦連続での表彰台獲得となった。勝田 貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)は第3戦で4位、第4戦、第5戦は山下に続く3位で表彰台に上った。

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 第3戦、第4戦、第5戦と連続で2位表彰台を獲得した
山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S #36)

 全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦、第5戦)が5月10日(土)と11日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 今大会は、今季唯一となる1大会3レース制で行われた。10日(土)に第3戦、第4戦の予選を行った後に第3戦決勝、11日(日)は第4戦と第5戦の決勝が実施。第5戦のスターティンググリッドは第3戦の決勝結果により決定された。

 もてぎは週末を通して好天に恵まれ、過ごしやすい気候の下で若きドライバーによる熱戦が繰り広げられた。

 10日(土)午前10時40分より10分間のインターバルを挟んで10分ずつ、第3戦、第4戦の予選が行われ、共に山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S)が首位と僅差のタイムで最前列2番手を確保。勝田 貴元(PETRONAS TEAM TOM'S)は第3戦予選時にトラブルに見舞われ5番手。第4戦予選でもこのトラブル解消のためコースインが遅れ、ひとつポジションを上げたものの4番手グリッドとなった。

 予選終了から4時間程のインターバルを経た午後2時45分より、第3戦決勝(14周)がスタート。開幕戦鈴鹿では2レース共にスタートをミスし出遅れた山下だったが、今レースはしっかりとスタートを決め、2位をキープ。山下は1周目の前半、3番手スタートの高星 明誠 (B-MAX Racing Team with NDDP)の追撃を受けるも、これを制し2位のポジションを堅守した。

 その直後には、5番手スタートからひとつ順位を上げた勝田が高星を一旦パスしたものの抜き返され、4位へ。

 山下は1周目の2位争いのバトルの間に広げられてしまった首位との差を縮めるべくアタックを続けたが、逆転には至らず2位でフィニッシュ。勝田は4位でチェッカーを受けた。

 11日(日)午前10時55分より第4戦決勝(14周)が行われた。スタートでは2番手グリッドの山下に、4番手グリッドから抜群のスタートダッシュを見せ3位に上がった勝田が迫ったが、山下はこれを抑え、2位をキープ。

 山下と勝田が2位を争っている間に、首位との差は1秒以上に広がってしまった。山下は5周目にこのレースでのファステストラップをマークするなど速さを見せ、じりじりとその差を詰めていったが首位には届かず、2位フィニッシュ。勝田は3位で表彰台に上った。

 第5戦決勝は前の2戦よりも長い20周で、第3戦の決勝結果によるスターティンググリッドから、午後3時15分にスタートが切られた。

 第5戦も第4戦同様、4番手グリッドの勝田がスタートで3位に上がり、2位山下に迫ったが順位は変わらず。この2台は1秒ほどの差を保って周回を重ねていったが、首位との差は徐々に広がっていくことに。

 終盤には3位の勝田がプッシュをかけたが前を行く山下には届かず、山下が2位、勝田が3位でフィニッシュ。山下はシリーズでただ一人、今季開幕から5戦連続の表彰台獲得を続けている。ランキングでは今大会3連勝の松下に首位の座を奪われることとなったが、2位山下との差はわずか1ポイントとなっている。

 次戦は6月14日(土)、15日(日)に第6戦、第7戦が岡山国際サーキットで開催される。

14f3_rd2_2.jpg
開幕から5戦連続の表彰台獲得を続けている
山下 健太(PETRONAS TEAM TOM'S)
14f3_rd2_3.jpg
第3戦で4位も第4戦、第5戦で3位表彰台に上った
勝田 貴元(PETRONAS TEAM TOM'S #1)
トヨタモータースポーツニュース

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:鈴鹿クラブマン第3戦決勝 橋本陸が今季2勝目

 鈴鹿クラブマンシリーズ第3戦、参加台数13台で行われたスーパーFJレースは11日、鈴鹿サーキット東コース(1周・2.243km)で決勝を行い、予選2位の橋本陸(スキルスピード)が22周・20分03秒519で優勝した。

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 決勝スタートでは、河野駿佑(グッドスマイルレーシング 10V)と橋本陸の順位は変わらず1コーナーに入っていき、予選4位の吉田宣弘(DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト)が3位スタートだった、佐藤駿介(Team Naoki☆LEPRIX☆10V)を抜いてポジションを上げた。後方集団もトラブルなくスタートを切ることができた。

 2周目のコントロールラインで、コンマ4秒差だった河野と橋本だったが、スリップに入り1コーナーでイン側つき橋本がトップに浮上した。順位を落としてしまった河野だったが、トップとのタイム差を約1秒としプレッシャーを与えたかったが、レース中盤で焦ってミスをしてしまい。最終的に橋本から遅れること4.6秒の差をつけられ2位でゴールした。

 3位表彰台争いは、レース中長い間バトルしていた吉田と佐藤だったが、ようやく20周目の1コーナーで佐藤が吉田をパスし、3位表彰台を獲得した。

優勝した橋本陸のコメント
 「予選では車自体は悪くなくて、いいタイミングでクリアラップが取れませんでした。レースでは2周目で前の車を抜くことができ、あとはミスなく走りきるだけでした。次回のレースでも勝って、今負けているポイント差を縮めたいです」
2位表彰台を獲得した河野駿佑のコメント
 「まさか2周目に抜かれるとは思っていなかったです。その後は、焦りでミスをして差を広げてしまいました。金曜日からの調子の悪さからしたら、この結果は良かったです。でも予選でポールを取ったので、本当は勝ちたかったです」
3位表彰台を獲得した佐藤駿介のコメント
 「スタートで吉田選手に抜かれてしまいました。今回は東コースなので吉田選手を簡単には抜けませんでしたが、最後の2周でパスでき表彰台に上がれて良かったです」
Text & Phot: Nobumitsu OHTAKE

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:鈴鹿クラブマン第3戦決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2014/05/12) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 スーパーFJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
166橋本 陸スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
YH2220'03.519
23河野 駿佑グッドスマイルレーシング 10V
TOKYO R&D RD10V
YH224.650
370佐藤 駿介Team Naoki☆LEPRIX☆10V
TOKYO R&D RD10V
YH229.037
457吉田 宣弘DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト
MYST KK-S2
YH229.369
572脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH2210.362
671平 優弥Team Naoki☆Leprix Sports
TOKYO R&D RD10V
YH2218.502
717道野 高志丸和所店&中部水産10Vスキルスピード
TOKYO R&D RD10V
YH2221.937
81吉田 雄作VW車を買うならVW三重北でワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH2222.364
955板倉 慎哉AMORE☆JFA☆RBA☆10V
TOKYO R&D RD10V
YH2224.354
1031上村 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
YH2224.689
1125濱野 隆一ココリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH2226.873
1239中根 邦憲nakanekaguなかね家具イーグル
MYST KK-S2
YH2238.376
1328藤井 守半地下ガレージ07J
WEST 07J
YH211Lap
---- 以上規定周回数(19Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.66 橋本陸(スキルスピード) 0'54.459 (5/22) 148.27km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:鈴鹿クラブマン第3戦公式予選 河野駿佑がポールポジション

 鈴鹿クラブマンレース第3戦は11日、晴天の中スーパーFJの公式予選を行い、河野駿佑(グッドスマイルレーシング 10V)が53秒858でポールポジションを獲得した。

 開始早々から河野駿佑、橋本陸(スキルスピード)が次々とベストタイムを更新しトップが入れ替わる。

 河野が53秒858をたたき出し、このまま予選が終了し鈴鹿でのポールを決めた。予選2位には橋本が、同3位には佐藤駿介(Team Naoki☆LEPRIX☆10V)が滑り込み、同4位には吉田宣弘(DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト)と続いた。

 決勝レースはこの後、午後2時30分より22周で争われる。

ポールポジション河野駿佑(グッドスマイルレーシング 10V)
sfj_r03_q-kohno  「練習走行では全然いいタイムが出なかったので、セッティングを変更して予選に挑みPPを獲得できました。スタートが苦手なので、ミスしないように決勝では勝ちたいです」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:鈴鹿クラブマン第3戦公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2014/05/12) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 スーパーFJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット(東コース) 2.243km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
13河野 駿佑グッドスマイルレーシング 10V
TOKYO R&D RD10V
YH0'53.858--149.928
266橋本 陸スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
YH0'53.886 0.028 0.028149.850
370佐藤 駿介Team Naoki☆LEPRIX☆10V
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.133 0.275 0.247149.166
457吉田 宣弘DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト
MYST KK-S2
YH0'54.205 0.347 0.072148.968
571平 優弥Team Naoki☆Leprix Sports
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.206 0.348 0.001148.965
672脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.260 0.402 0.054148.817
717道野 高志丸和所店&中部水産10Vスキルスピード
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.433 0.575 0.173148.344
81吉田 雄作VW車を買うならVW三重北でワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.462 0.604 0.029148.265
931上村 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
YH0'54.558 0.700 0.096148.004
1055板倉 慎哉AMORE☆JFA☆RBA☆10V
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.751 0.893 0.193147.482
1125濱野 隆一ココリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH0'54.919 1.061 0.168147.031
1239中根 邦憲nakanekaguなかね家具イーグル
MYST KK-S2
YH0'55.171 1.313 0.252146.360
1328藤井 守半地下ガレージ07J
WEST 07J
YH0'55.550 1.692 0.379145.361

Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝記者会見 総合&Nクラストップ3のコメント

優勝 松下信治(HFDP RACING F312)
f3_r03_r_pc-matsushita  「2年目のF3でようやく優勝できました。チームと支えてくれた家族、友人、ホンダさんに感謝したいです。予選でペースがあるのはわかっていたので、スタートで順位をキープできれば14周走りきれると思っていました。1年走って経験も増え、クルマやエンジンの特性も理解して、もてぎに合ったセッティングにして、ぼくも走れたのが結果です。敵も手強いですが3連勝を狙います」
決勝2位 山下健太(PETRONAS TOM\'S F314)
f3_r03_r_pc-yamaken  「金曜日の走行からトップの松下選手とのタイム差があって、それを詰めるためにセットを変えて予選は詰まったんですが、0.1秒負けてしまいました。1周をまとめる自分の力が足りなかったと思います。決勝は2番手で、前回の鈴鹿でスタートがだめで下がってしまったので、悪くてもポジションキープをと思っていました。1コーナーで高星選手に並ばれて、なんとか防ぎきったんですが、その間に松下選手が遠くに行ってしまって、厳しいかなと思いました。14周のペースを考えて走ったんですが、ペースが同じで追いつけずに終わってしまいました。明日もスタートを決めて付いていき、チャンスがあればというところです」
決勝3位 高星明誠(B-MAX NDDP F312)
f3_r03_r_pc-takaboshi  「木曜日からクルマがイマイチでした。金曜日に路面が出来てきても思うようにならなくて、今日になってしまいました。自分ががんばらなくてはならなかったのに予選は0.2秒差の3番手でした。ポテンシャルがなくてもスタートで前に出れば押さえられると思って決勝に挑みました。1コーナーで並べたんですがアウト側だったのでイン側の山下選手に押さえられてしまいました。バトルのときに勝田選手に入られてしまって、前との差が開いたのは自分のミスです。その後は、勝田選手も抜け、ファステストも取れたので、抜かれることがなければもっといいレースだったのかと思います。明日は2戦あるので自分の力を出し切れるようにがんばります」
Nクラス優勝 久保凛太郎(CG ROBOTル・ボーセF308)
f3_r03_r_pc-kubo 「金曜日の走行でぎりぎりトップタイムを出せたので自信がついて、そのフィーリングで予選に行ったら、クルマが思っていたのと違って、2,3位という結果でした。予選から決勝に向けてチームがクルマを必死に作ってくれて、フィーリングは良くなりました。スタートで前にも出られたので、チームで取った勝利だと思います。去年1年、走り込んだこのコースで勝ていい流れを作れたので、スタートを決めクルマももう少し作れれば、ラップも0.2秒あがると思うので、あしたは自分の力を信じて走りたいと思います」
Nクラス2位 小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)
f3_r03_r_pc-koizumi  「スタートは得意な方で、ポールポジションも取れたのでいつもの通りスタートしたつもりでしたが、去年も1回もなかったエンストをしてしまいました。完全に止まりきったところで息を吹き返してそこからだらだらスタートしました。今日のすべてはスタートに尽きますね。抜きにくい、抜かれにくいもてぎは得意なコースではないんですが、今回いいペースで走れていたので、順当に走ればトップで帰れたのに……。オープニングラップで4位まで落ち、久保くんの後ろまでは行ったんですが、抜くまでには至りませんでした」
Nクラス3位 三浦愛(EXEDY RACING F307)
f3_r03_r_pc-ai  「木曜日からの走り出しは悪くなかったんですが、金曜日のテストで自分のミスでクラッシュしてしまったり、クルマのセッティングもかみ合わなくて、いい流れでレースを向かえることが出来ませんでしたが、精一杯走るしかないと思っていました。チームも夜遅くまでマシンを修理してくれ、今日は3位表彰台を取れ、今回の3レース、いいスタートが切れたと思います。体力的には鈴鹿に比べるともてぎは体に優しいコースなんですが、気温も上がって後ろからのプレッシャーもあり、まだまだ足りないなと感じました。技術的にもトップの2人には足りてないのでもっと腕を磨かなければと痛感しました。明日は第2レースが5位からで、今日よりひとつ後ろになってしまうので、スタートでできるだけ前に行きたいと思います。チームともクルマの方向性を考えてあしたに備えます」
Text & Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝 松下信治が初優勝、Nクラスは久保凛太郎が今季2勝目

 全日本F3選手権は10日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第3戦の決勝レースを行い、松下信治(HFDP RACING F312)が14周・24分2秒458で初優勝を飾った。Nクラスは久保凛太郎(CG ROBOTル・ボーセF308)が開幕戦に続き今季2勝目を上げた。

f3_r03_r-start

f3_r03_r-7

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f3_r03_r-22

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f3_r03_r-3

 決勝レースは午後2時45分、フォーメーションラップを開始。気温24度、路面温度34度。

 スタートはポールシッターの松下信治(HFDP RACING F312)が飛び出し、苦手のスタートを決めた予選2位の山下健太(PETRONAS TOM'S F314)がこれに続く。予選3位の高星明誠(B-MAX NDDP F312)は1コーナーでアウトから山下に並びかけるがパスするに至らず、続く各コーナーでも仕掛けるが、逆に山下に詰まった隙に予選4位の勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S F312)にパスされ4位に落ちる。

 トップに立った松下は1周目に後続を2秒2離し、7周目にはその差を3秒1広げて独走態勢。終始後続との差をコントロールしF3参戦2年目で初優勝を飾った。

 4位に落ちた高星は、ペースの上がらない勝田を3周目にパスし山下を追うも、その間に開いた山下との差3秒半は大きく、3位でレースを終えることとなった。2位には山下が入った。

 Nクラスはポールシッターの小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)がスタートでエンジンストール。予選2位の久保凛太郎(CG ROBOTル・ボーセF308)がトップに立つ。2位にはスタートが得意な三浦愛(EXEDY RACING F307)が予選4位から上がり、小泉は3位に落ちた。

 小泉は3周目に三浦をパスして2位に上がると、トップの久保を追うが、終盤に背後に迫ったものの抜くには至らず、久保が優勝、小泉は2位でレースを終えた。

 3位に落ちた三浦も終盤、迫ってきた山口大陸(TAIROKU EXCEED)を凌ぎきり、開幕からの連続表彰台をものにした。

 第4戦決勝は明日11日午前1時55分より14周で、第5戦決勝はこのレース結果のグリッド順で午後3時15分より20周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4東日本シリーズ

F4:東日本第3戦もてぎ決勝 三笠雄一が今季2勝目、FCクラスは根本悠生が2連勝

 JAF地方選手権F4東日本シリーズは10日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で第3戦の決勝レースを行い、三笠雄一(美人&LTVRacingDRP)が22分52秒535で総合の、根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)がFCクラスの優勝を飾った。

f4_r03_r-start

f4_r03_r-2

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f4_r03_r-podium

 第4戦の決勝レースは午後1時40分フォーメーションラップを開始。気温は21度と午前中と変わらないものの路面温度は39度まで上がった。

 抜群のスタートを決めたのはポールシッターの三笠雄一(美人&LTVRacingDRP)。1コーナーでホールショットを取ると、1周目には2位以下を1秒5離してメーンストレートに帰ってきた。その後もぐんぐんと後続を離し、中間点の6周を終わってその差は3秒7。最終的には2位以下を5秒5離して一人旅の独走優勝を飾った。

 2位でレースを始めたのは加藤智(FEEL・RK01・TODA)。トップの三笠には届かなかったものの、3位以下の混戦から抜けだし単独走行。そのままの2位でゴールした。

 スタートで3位につけたのは山田真之亮(ZAP・JSS・BLOOM)だったが、2周目に4位上がってきたチームメートの阿部拓馬(ZAP F108)に押し出されコースアウト。3位に阿部、4位に松井孝允(サムライサポーターズF4)、5位に植田正幸(Rn-S☆制動屋☆ZS)、山田はレースに復帰したものの6位まで落ちた。

 3位に上がった阿部だったが、7周目の90度コーナーで松井に差されて4位に落ちると、8周目の同コーナーで山田にもパスされ5位。3位松井、4位山田、5位阿部の順でレースを終えた。

 FCクラスはポールシッターの根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が好スタート。1秒5前後の差で後続を抑えてレースは進行するものの6周目の90度コーナーでミス。しかしマージンがあったため大事には至らず、この順位のままレースを終え、前戦に続いて2連勝を飾った。

 2位につけていた福住仁嶺(HFDP/SRS-F/コチラR)は、終始3位の坪井翔(美人<VフィールドFTRS)に迫られるがこれを押さえきりこの順位でゴール。3位には坪井が入った。

 第4戦は明日11日、午前10時から公式予選が、午後2時10分から12周で決勝レースが行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA
Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ決勝結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2014/05/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
171松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
1425'02.458
2362山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
142.018
3223高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
146.145
414勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
1411.248
525清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
1420.157
6236佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
1420.525
7387ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
1421.471
888高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
1440.740
962N1久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
1449.022
106N2小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
1449.616
113N3三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
1455.538
1228N4山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
1456.419
1330N5ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
141'06.937
1419N6湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
141'09.936
15139吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
141'24.475
---- 以上規定周回数(12Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.22 高星明誠(B-MAX NDDP F312) 1'46.283 (6/14) 162.63km/h

F4東日本シリーズ

F4:東日本第3戦もてぎ決勝結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2014/05/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 F4東日本シリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
12C1三笠 雄一美人&LTVRacingDRP
B-MAX RK01
1222'52.535
210C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
125.514
325C3松井 孝允サムライサポーターズF4
B-MAX RK01
1214.239
414C4山田 真之亮ZAP・JSS・BLOOM
ZAP F108
1214.727
515C5阿部 拓馬ZAP F108
ZAP F108
1217.730
611A1植田 正幸Rn-S☆制動屋☆ ZS
MYST KK-ZS
1218.035
750C6浅原 悠貴CMインダストリー・RK01
B-MAX RK01
1223.318
872C7金井 亮忠チームNATS・正義 001
NATS 001
1228.013
970C8嶋田 誠TeamNaoki☆MC090
MOONCRAFT MC090
1232.348
1073A2松本 武士チームNATS・エクシズ 006
WEST 006
1234.939
1190FC1根本 悠生WILLDO ZTEスピリット
TATUUS FC106
1239.869
1262FC2福住 仁嶺HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1241.716
1392FC3坪井 翔美人&LTVフィールドFTRS
TATUUS FC106
1242.737
1461FC4坂口 夏月HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1243.462
1593FC5小河 諒TEAM TOM’S
TATUUS FC106
1244.382
1660FC6石川 京侍HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1246.066
1763FC7大津 弘樹SRS-F/コチラレーシング
TATUUS FC106
1246.562
1834C9三浦 勝CMS090
MOONCRAFT MC090
1246.972
1917C10小倉 可光チームNATS・OAC 090
MOONCRAFT MC090
121'03.515
2091FC8長渕 蓮FTRS スピリット F4
TATUUS FC106
121'04.647
214C11佐々木 祐一仙台☆DayDream108
ZAP F108
111Lap
---- 以上規定周回数(10Laps)完走 ----
-3C-中山 雅佳HITACHI BR RK01
B-MAX RK01
84Laps
-35A-髙橋 忠克髙宮商事ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
66Laps
  • Fastest Lap: CarNo.2 三笠雄一(美人&LTVRacingDRP) 1'53.785 (3/12) 151.91km/h

Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ公式予選 総合で松下信治、Nクラスで小泉洋史がともに初ポールポジションを獲得

 全日本F3選手権はツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で10日、第3戦の公式予選を行い松下信治(HFDP RACING F312)が1分45秒348で総合の、小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)が1分48秒767でNクラスのポールポジションを獲得した。

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 F4予選後からツインリンクもてぎ上空には薄雲が広がってきたが午前10時40分、気温19度、路面温度35度というコンディションの中、10分間の公式予選が行われた。

 予選中盤過ぎに1分45秒628でトップに立ったのは佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)。しかし、松下信治(HFDP RACING F312)が45秒348でこれを逆転すると誰もこのタイムを上回るものは現れず、松下が自身初のF3でのポールポジションを決めた。

 2位にはわずかに届かず1分45秒463で山下健太(PETRONAS TOM'S F314)が、3位には高星明誠(B-MAX NDDP F312)が、4位には佐々木が、5位には勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S F312)が入ったが、1~5位が0.3秒余りに収まるという僅差の争いとなった。

 Nクラスは中盤、久保凛太郎(CG ROBOル・ボーセF308)、山口大陸(TAIROKU EXCEED)の順で推移するが、最終的に小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)が1分48秒767でF3初のポールポジションを獲得した。クラス2位には久保が、同3位には山口が入った。

 決勝レースは本日10日、午後2時45分より14周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4東日本シリーズ

F4:東日本第3戦もてぎ公式予選 三笠雄一が今季2度目のPP、FCクラスは根本悠生がトップに

 JAF地方選手権F4東日本シリーズ第3戦は10日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、三笠雄一(美人&LTVRacingDRP)が1分52秒985で総合の、根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が1分55秒723でFCクラスのポールポジションを獲得した。

f4_r03_q-2 f4_r03_q-90

 ツインリンクもてぎは早朝より快晴。初夏を思わせる陽気の中、午前10時より第3戦の公式予選が20分間で行われた。

 序盤から予選をリードしたのは三笠雄一(美人&LTVRacingDRP)。1分53秒946、53秒375とタイムを伸ばすと、4周目には52秒985とただ一人53秒を切るタイムで2位以下を大きく離し、ポールポジションを決めた。

 2位には山田真之亮(ZAP・JSS・BLOOM)、松井孝允(サムライサポーターズ)らが顔を出すが、終盤に加藤智(FEEL・RK01・TODA)がスパートし、1分53秒402で予選2位をさらった。同3位には松井が入った。

 FCクラスは序盤、坪井翔(美人<VフィールドFTRS)が1分55秒937でトップに顔を出すが、中盤には福住仁嶺(HFDP/SRS-F/コチラR)が1分55秒937から55秒741とタイムを伸ばし逆転。このままトップでポールを決めると思われたが、チェッカーとほぼ同時に根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が1分55秒723をたたき出し、ポールを決めた。同2位には福住が、同3位には坪井が入った。

 決勝レースは本日10日、午後1時40分より12周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroshi ICHIMURA

Japanese F3

JF3:第3戦もてぎ公式予選結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2014/05/10) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/hLap
171松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'45.348--164.0753/4
2362山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'45.463 0.115 0.115163.8964/6
3223高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'45.540 0.192 0.077163.7764/5
4234佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'45.628 0.280 0.088163.6403/5
515勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'45.677 0.329 0.049163.5644/6
686高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'45.990 0.642 0.313163.0814/4
727清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'46.067 0.719 0.077162.9633/4
8388ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'46.205 0.857 0.138162.7513/6
96N1小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'48.767 3.419 2.562158.9174/5
1062N2久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'48.842 3.494 0.075158.8084/4
1128N3山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'49.013 3.665 0.171158.5595/5
123N4三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'49.202 3.854 0.189158.2844/5
1330N5ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'49.581 4.233 0.379157.7374/5
1419N6湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'49.724 4.376 0.143157.5314/5
15139吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'49.756 4.408 0.032157.4856/6

F4東日本シリーズ

F4:東日本第3戦もてぎ公式予選結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2014/05/10) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 F4東日本シリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/hLap
12C1三笠 雄一美人&LTVRacingDRP
B-MAX RK01
1'52.985--152.9854/8
210C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
1'53.402 0.417 0.417152.42211/11
325C3松井 孝允サムライサポーターズF4
B-MAX RK01
1'53.450 0.465 0.048152.35810/10
414C4山田 真之亮ZAP・JSS・BLOOM
ZAP F108
1'53.455 0.470 0.005152.3518/10
515C5阿部 拓馬ZAP F108
ZAP F108
1'53.623 0.638 0.168152.1268/10
611A1植田 正幸Rn-S☆制動屋☆ ZS
MYST KK-ZS
1'54.097 1.112 0.474151.4945/10
750C6浅原 悠貴CMインダストリー・RK01
B-MAX RK01
1'54.179 1.194 0.082151.3858/11
872C7金井 亮忠チームNATS・正義 001
NATS 001
1'54.581 1.596 0.402150.8549/9
935A2髙橋 忠克髙宮商事ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
1'55.002 2.017 0.421150.30111/11
103C8中山 雅佳HITACHI BR RK01
B-MAX RK01
1'55.110 2.125 0.108150.1609/10
1170C9嶋田 誠TeamNaoki☆MC090
MOONCRAFT MC090
1'55.325 2.340 0.215149.8805/10
1234C10三浦 勝CMS090
MOONCRAFT MC090
1'55.344 2.359 0.019149.85610/10
1373A3松本 武士チームNATS・エクシズ 006
WEST 006
1'55.466 2.481 0.122149.6975/8
1490FC1根本 悠生WILLDO ZTEスピリット
TATUUS FC106
1'55.723 2.738 0.257149.36510/10
1562FC2福住 仁嶺HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1'55.741 2.756 0.018149.3428/11
1692FC3坪井 翔美人&LTVフィールドFTRS
TATUUS FC106
1'55.886 2.901 0.145149.1558/10
1761FC4坂口 夏月HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1'55.889 2.904 0.003149.1519/10
1863FC5大津 弘樹SRS-F/コチラレーシング
TATUUS FC106
1'55.924 2.939 0.035149.10610/10
194C11佐々木 祐一仙台☆DayDream108
ZAP F108
1'56.009 3.024 0.085148.9979/10
2060FC6石川 京侍HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1'56.140 3.155 0.131148.82911/11
2193FC7小河 諒TEAM TOM’S
TATUUS FC106
1'56.480 3.495 0.340148.3949/10
2291FC8長渕 蓮FTRS スピリット F4
TATUUS FC106
1'56.512 3.527 0.032148.3548/11
2317C12小倉 可光チームNATS・OAC 090
MOONCRAFT MC090
1'57.350 4.365 0.838147.2945/5

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 - 第3戦 モービル1チャレンジ 決勝レース レポート

MJ14_0093_fine[1]プレスインフォメーション 2014年5月04日
 
富士. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014第3戦 モービル1チャレンジ 決勝を、富士スピードウェイ(静岡県)にて2014年5月4(日)に開催いたしました。

PCCJ2014-Rd.3 Mobil 1 Challenge(Fuji)Race, Race report
PCCJ2014-第3戦 モービル1チャレンジ(富士)決勝
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:18℃ 路面温度:24℃(スタート時)

ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)第3戦 モービル1チャレンジは、富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に5月4日(日)決勝レースが開催された。ゴールデンウィークの真っ最中ということもあって、早朝から5万7千人あまりのレースファンが集い、スタンドは超満員。大観衆の声援がPCCJパイロットたちのボルテージを嫌が応にも高めることとなっていた。

予選は、アクシデントにより10分あまりで終了となってしまったが、金曜日に行われた2回の占有走行によって、セッティングには不安なく決勝に臨めるだろう。また、サポートレースに出場していた#18大久保仁がアクシデントにより、大事をとって欠場。そのため、グリッドには15台のマシンが並ぶことになった。そして、11時55分、レッドシグナルがすべて消えて、15周で競われる決勝レースが始まった。

誰より鋭いスタートを切ったのは、2番手の#14元嶋。#78近藤がなすすべもなく、真っすぐ進路を取った#14元嶋は1コーナーにトップで飛び込んでいく。しかしながら、その後方ではアクシデントが発生。ストレート上で#7星野と#24剛が接触。#24剛は何とか姿勢を立て直したものの、#7星野はガードレールにまで弾かれ、コース上に戻ってきてしまったところで#73鈴木篤と絡んでしまい、2台はその場でリタイア。セーフティーカー(SC)が導入された。

SCランは3周に渡って行われ、4周目からいよいよバトル再開。トップの#14元嶋とそれを追う#78近藤はきれいにリスタートするが、#19永井と#32飯田はやや出遅れ、#12小河、#11山野がストレートでスリップストリームに入り、1コーナーで#32飯田を揃って抜いた。さらに#19永井との差も徐々に詰め、8周目の1コーナーでは#12小河が、9周目のストレートでは山野がオーバーテイクを果たす。

一方、その間にも#14元嶋と#78近藤による激しいトップ争いは続いたが、#78近藤が11周目に入ると突然ペースが鈍る。「何か踏んでしまったようで、リヤタイヤがスローパンクチャーのような感じになり、無理ができなくなってしまった」。その結果、#14元嶋がそのままトップでフィニッシュし、#78近藤が2位に。一方、激しさを増したのが#12小河と#11山野による3番手争いだ。しかしながら、13周目の1コーナーではアウトに並んだ#11山野だったが、なんとか#12小河が抑え切って3位でフィニッシュ。

トップでチェッカーを受けた#14元嶋は、「やっと勝てた、という感じですね。まだ3戦目ですけど(笑)。今回はスタートが決まったのが、最大の勝因だったと思います。後ろからのプレッシャーは激しかったですが、いつでもペースを上げられるよう構えていました。今週は金曜日のロングランテストで悪い部分は修正できていたのと、メカニックさんがいいクルマに仕上げてくれたのも大きいですね」と語った。PCCJスカラシップドライバーは初優勝に、表彰台で満面の笑みを見せていた。

総合7位でジェントルマンクラスの優勝は#33 TETSUO OGINO。#7星野の脱落もあってトップに浮上した後は、一度もポジションを譲らず。後半は#9武井真司のチャージを受けるも、辛くも逃げ切りを果たす。「岡山では、練習中にクラッシュして、チームの皆さんに迷惑をかけたので、この優勝で恩返しができたかな、と思います。最後はミラーを見ながらかなりヒヤヒヤしました」と、#33 OGINOは今季初優勝の喜びを語った。クラス2位には#9武井真司、3位は#21高田匠が獲得した。

次回も、戦いの舞台は富士スピードウェイ。6月7日(土)〜8日(日)“ザ・ワンメイク祭り”にて、PCCJ2014-第4-5戦が開催され、さらに日本初開催となるポルシェ カレラカップ アジア(PCCA)が同時に行われる特別なレースウィークとなるだろう。ワンメイクレース最速と評価されるポルシェ カレラカップのエキサイティングなバトルを堪能して欲しい。

Pos. Car# Driver Class Car Name Lap Time
1 14 元嶋 佑弥 GARMIN PORSCHE 15 31’29.866
2 78 近藤 翼 スカイレーシング 15 31’34.041
3 12 小河 諒 ブライトインターナショナル 15 31’35.140
4 11 山野 直也 エクセレンスインターナショナル 15 31’36.053
5 19 永井 宏明 ナインレーシング 15 31’42.845
6 32 飯田 太陽 KRM ケーズフロンティア 991 15 31’46.097
7 33 TETSUO OGINO G PCJ ケーズフロンティア 991 15 31’56.763
8 9 武井 真司 G BINGO SPORTS 15 31’57.551
9 21 高田 匠 G PCJ Takumi Racing 15 32’07.790
10 3 江本 玄 G アキラレーシング with サムライ 15 32’11.109
11 24 剛 覇矢人 G みきゃん MP-GT3 15 32’11.200
12 51 Paul IP G KCMG 15 33’01.865
13 52 Tsugio HARUYAMA G はるやまbaby GT3cup 14 32’03.327
ー 以上完走(規定周回 13Laps) ー
7 星野 敏 G D’station HAI GT3 0
73 鈴木 篤 G SR レーサリンク GT3 0
18 大久保 仁 G Force Racing 未出走

ベストラップ

78 近藤 翼 スカイレーシング 1’42.905 (7 / 15)
24 剛 覇矢人 G みきゃん MP-GT3 1’44.500 (9 / 15)

G=ジェントルマンクラス

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 - 第3戦 モービル1チャレンジ 予選結果 レポート

MJ14_0080_fineプレスインフォメーション 2014年5月03日

富士. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014第3戦 モービル1チャレンジ 公式予選を、富士スピードウェイ(静岡県)にて2014年5月3(土)に開催いたしました。

PCCJ2014-Rd.3 Mobil 1 Challenge (Fuji) Qualify
PCCJ2014-第3戦 モービル1チャレンジ(富士)公式予選
天候:晴れ 路面:ドライ 気温:25℃ 路面温度:36℃(スタート時)

ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2014年シリーズ第3戦 モービル1チャレンジは、富士スピードウェイ(静岡県)を舞台に、5月3日(土)予選が行われた。

金曜日の専有走行で総合トップタイムをマークしたのは、#78近藤翼。午前中のセッションでは#14元嶋佑弥が1分43秒345でトップだったが、午後のセッションで#78近藤が43秒327と僅差ながらも上回ったが、42秒台に入ると語っていた。このふたりに加え、#12小河諒、#11山野直也までが43秒台を記録し、5番手には#19永井宏明が。続く6番手の#7星野敏がジェントルマンクラスのトップで、#33 TETSUO OGINO、#9武井真司までが44秒台で並ぶことになった。

今回も予選は30分1セッションの計測で行われ、コンディションに恵まれる中でのスタートとなった。真っ先にコースへと飛び出していったのは、専有走行でトップだった#78近藤。高まるテンションが抑え切れないかのような激走を見せ、2周目には43秒404をマークするが、直後に#12小河が43秒367を出してトップに。しかし、#78近藤も負けてはおらず、次の周には42秒716にまで短縮を果たして再びトップに立つ。この周、#78近藤に続いたのは#14元嶋で、やはり43秒を切る42秒925を記録。#12小河もまた短縮は果たすが、43秒145と壁は越せずにいた。ここで、100Rでのスピンの後、ガードレールにヒットした#7 星野のマシンがコース上にストップ。そのため、赤旗が提示された。#7星野は自力で脱出し、からだにダメージがなかったのは何よりだった。また、わずか10分しか計測されていなかったため、再開されると思われていたが、間もなく「終了」のアナウンスが入った。これにより、#78近藤がポールポジションを獲得することとなった。

「他の人は不完全燃焼だったかもしれませんが、僕はまずまず納得の走りができました。まぁ予選が続いていれば、もう一度アタックするつもりでしたが(笑)。言っていたとおり42秒台に入って良かったです」と#78近藤。#14元嶋、#12小河に続いたのは#19永井で、前回2連勝した#11山野は「不完全燃焼というより、これが今の僕のベスト」と語り、5番手に甘んじていた。ジェントルマンクラスのトップは#7星野で、2番手には#33 TETSUO OGINOが、そして3番手は#24剛覇矢人が獲得している。

決勝レースは4日(日)の11時55分からのスタートで、15周に渡って争われる予定。今シーズンからニューマシンに改められ、レコードの更新で明らかなようにコーナー、ストレートともにパフォーマンスも上がって、よりハイレベルなドライビングが求められることになった、PCCJパイロットたちの活躍に期待がかかる。

Pos. Car# Driver Class Car Name Time
1 78 近藤 翼 スカイレーシング 1'42.716
2 14 元嶋 佑弥 GARMIN PORSCHE 1'42.925
3 12 小河 諒 ブライトインターナショナル 1'43.145
4 19 永井 宏明 ナインレーシング 1'43.429
5 11 山野 直也 エクセレンスインターナショナル 1'43.573
6 32 飯田 太陽 KRM ケーズフロンティア 991 1'43.897
7 7 星野 敏 G D'station HAI GT3 1'44.166
8 33 TETSUO OGINO G PCJ ケーズフロンティア 991 1'44.281
9 24 剛 覇矢人 G みきゃん MP-GT3 1'44.684
10 9 武井 真司 G BINGO SPORTS 1'44.852
11 18 大久保 仁 G Force Racing 1'45.089
12 3 江本 玄 G アキラレーシング with サムライ 1'45.561
13 21 高田 匠 G PCJ Takumi Racing 1'45.787
14 51 Paul IP G KCMG 1'47.262
15 52 Tsugio HARUYAMA G はるやまbaby GT3cup 1'49.297
16 73 鈴木 篤  G SR レーサリンク GT3 1'51.316

※Car#52は、ピットレーン速度違反により、予選結果に対し4グリッド降格のペナルティを科す。

G=ジェントルマンクラス

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

Inter Proto Series

IPS:第3戦富士大会一日目 ジェントルマン決勝レース1は#3永井が独走優勝!プロクラスPPは#37中山

インタープロトシリーズ第2戦が9月21日、富士スピードウェイで開幕。
大会第一日目はジェントルマンクラス、プロフェッショナルクラスの公式予選と、ジェントルマンクラスの決勝レース1が行われた。

ジェントルマンクラス決勝レース1優勝は#3永井宏明(INGING)

ジェントルマンクラス決勝レース1の2位は#50DRAGON(B-MAX)

ジェントルマンクラス決勝レース1の3位は#4AKIRA(RSS)

ジェントルマンクラスの暫定表彰式

午前8時10分から行われた公式予選では、ジェントルマンクラスは今回から卜部治久に代わってINGINGの3号車に乗ることになった永井宏明が1'46.416のコースレコードでポールポジションを獲得。以下#50DRAGON(B-MAX)、#4AKIRA(RSS)の上位3名が従来のレコードタイムである1'48.182を大きく上回った。
プロクラスでは#37中山雄一が第2戦に続いてポール。1'44.784と前回の1'46.131を大きく上回った。
以下、#4平川亮(RSS)、#50関口雄飛(B-MAX)、#3横溝直輝(INGING)の4人がレコードを更新した。

午後1時10分より12周で行われたジェントルマンクラスの決勝レース1では、ポールポジションからスタートした#3永井宏明がそのまま着実に後続との差を広げ、終始独走状態のまま逃げ切ってデビューウィンを達成。
ゴール時のリードは18.289秒だった。
予選2位の#50DRAGONはスタートで#4AKIRAの先行を許したが、3周目の1コーナーでAKIRAをアウトからかわし、2位でフィニッシュした。

インタープロトシリーズ最終戦は明日午前8時10分よりジェントルマンクラス決勝レース2を12周で、プロフェッショナルクラス決勝は午前11時55分より22周で行われる。

Text & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

スーパー耐久

S耐:第3戦もてぎ BRP☆HYPER ECU C72 制動屋J’Sフィット、予選ポールポジションをゲットするが、決勝は惜しくも2位に終わる (BRP)

st_r03_brp-042.jpg

 Birth Racing Project【BRP】は2013年7月20日~21日にツインリンクもてぎで開催された「スーパー耐久シリーズ第3戦 もてぎ」において、予選はコースレコード&ポールポジション獲得という好スタートだったが、決勝レースはライバルNo.36号車に競り負けクラス2位で、5時間のレースを終える。

【7月19日(金)公式フリー】天候:晴れ 路面:DRY

 ブレーキに厳しいツインリンクもてぎで更に今年は5時間レースという事で、チームにとっても未知の領域のレースの為、金曜日からしっかりと、ブレーキとタイヤのマネジメントに重点的にテストを行い、4名のドライバーでしっかり確認作業を行い公式フリーを走り込みました。

st_r03_brp-062.jpg

【7月20日(土)公式予選】天候:晴れ 路面:DRY

 公式予選前のフリー走行で、エンジンにトラブルが発生して緊急のエンジン交換を行いました。

 Aドライバー奥村選手の予選前までにはエンジン交換も完了して、予選に臨みました。

 コースイン直後にピットに戻り、エンジンチェックを行い、再びコースインして15分の予選に向かいます。時間的に最大3周のアタック時間しか残されていませんでしたが、アンダーステアに苦しみながらも2周目に2’22.822のタイムを出すが、1000分の1の激戦の中クラス3位でAドライバー予選を終えました。続く、古宮選手のBドライバー予選の前にセッティングを変更して予選に臨みました。そのセッティングが的中し、見事2’21.697をマークして、コースレコードとAドライバーとの合算で予選クラス1位も獲得しました。続く、Cドライバー駒木選手及びDドライバー松田選手も好タイムで予選を終え、明日の決勝に期待が持てる予選結果となりました。

【第3戦もてぎST5クラス予選結果】
  • Aドライバー予選:奥村 浩一 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’22.822 クラス3位
  • Bドライバー予選:古宮 正信 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’21.697 クラス1位
  • Cドライバー予選:駒木 孝有 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’22.611 クラス1位
  • Dドライバー予選:松田 智也 コース:ドライ タイヤ:スリック 2’23.368 クラス1位
【7月21日(日)決勝】天候:晴れ 路面:DRY

 昨日の予選に引き続き、猛暑の暑い5時間レースの幕開けとなりました。

 スタートドライバーはBDTPドライバーの松田選手が担当しました。長丁場のレースですので燃費・タイヤとブレーキのライフを考えて2時間のロングスティントを無事にこなし、古宮選手につなぎます。古宮選手も車を労わりながら設定タイムで安定して周回して、奥村選手に交代しますが、この頃から突如原因不明のオーバーステアが発生して、暴れる車を抑えながら走行せざるおえなくなりました。思うようにラップタイムを上げられない状態となりました。チェッカードライバーの駒木選手に交代後もオーバーステアは回復せず、トップを追い詰める事ができずにクラス2位でチェッカーを受けました。

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【コメント】
チーム代表兼ドライバー:奥村浩一
 前戦、韓国戦につづきポールトゥーウインを目指し、チーム一丸となって戦いましたが、車両のセットアップにも課題を残して、クラス2位と大変厳しいレースとなりました。次戦は高速サーキットである富士での7時間の超ロングランレースとなります。しっかりと準備を進めて富士戦に望みたいと思います。この場を借りまして、日頃ご支援・ご声援を頂いておりますパートナー企業ならびにファンの皆様、そして日頃献身的にチームを支えてくれるスタッフに、レースをさせて頂けている事に対し心よりお礼を申し上げます。シーズンも早くも折り返しを迎えました。最後の最後までしっかりと走り抜き悲願のシリーズチャンピンを目指し全力で戦います。今後ともご支援・ご声援何卒よろしくお願いいたします。

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Birth Racing Project Press Release

D1 GRAND PRIX

D1:第3戦は川畑真人が第4戦は斎藤太吾が単走・追走ともを制し総合優勝! (D1 Corp.)

 2013 年8 月3 日(土)~4 日(日)の2 日間、エビスサーキット南コース(福島県二本松市)で「2013 グランツーリスモ D1 グランプリ 第3・4 戦エビスサーキット」が開催された。

 3 日(土)のD1GP シリーズ第3 戦には、3,664 人、翌4(日)の第4 戦には4,041 人の観衆で会場は賑わった。

 3 日(土)午前中に行われた第3 戦単走決勝。迫力のある飛び出しとピットウォールぎりぎりまで攻めるダイナミックな走りを見せた斎藤太吾(PHAT FIVE ・SUNOCO・SIS-WORKS)が、98.99 の高得点で一時トップに立つも、その後、川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)がスピードのある飛び出しと強烈な角度をつけたドリフトをみせ、斎藤の得点を上回る100.80 点をマークし、優勝した。

 また午後に行われた追走トーナメントでは、シリーズランキング首位の上野高広(TEAM VERTEX)が早々に敗退し、序盤から波乱を予感させる展開となった。この日、単走優勝した川畑は、すべての追走の対戦で先行からスタートするため、相手との距離をはかりながら、余裕のある戦いを繰り広げ、レベルの高い走りを披露し、総合優勝を決めた。

 翌4 日(日)午前中の第4 戦単走決勝。前日総合優勝した川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)は、この日も好調で、1 本目から高いスピードとキレのある動きで、100.09 という高得点をマークしトップに立った。しかし、斎藤太吾(PHAT FIVE・SUNOCO・SIS-WORKS)がパワードリフトを披露し、川畑の得点を上回る100.59 をマークし、優勝した。

 午後の追走トーナメントでは、決勝で斎藤太吾と織戸学(DRIVE M7 MAX ORIDO RACING)が対戦。ひときわ高いコーナリングスピードで相手を寄せつけず、勝ち上がってきた織戸に対し、斎藤は迫力とマシンコントロール、そしてスピードを兼ねそなえた走りを披露。1 本目、先行の斎藤が素晴らしい走りを見せ、織戸は最終コーナーから距離を空け られていたが、ミスなく走り、五分の判定。続く2 本目、後追いの斎藤がストレートからマシンを寄せ、織戸のドリフトに合わせきり斎藤が優勝を決めた。

~D1GP シリーズ第3 戦~
【8 月2 日(金)天候:曇り時々雨 路面: ウエット→ハーフウェット】
■予選

 第3 戦・第4 戦は、東北のドリフトの聖地エビスサーキットでデュアルファイナルズにより開催された。

 予選前の2 回の練習走行のうち、1 回目はドライ路面だったが、その後雨が降り、2 回目からはウエット路面での走行となった。そしてA、B、C と3 グループに分けて行われる予選もウエット路面で開始された。

 最初に走行したA グループは完全にウエットの状態だった。その中で、松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)がスピードのある走りを見せて高得点をマークする。続くB グループでは、熊久保信重(BEAST EYE チームオレンジ with YUKE'S)、村上満(team MMM)、田中裕司(nichiei with 11 aside)、アーツー(nichiei エコバーン with FALKEN)、藤尾勉(GLIDEAUTO with Line up APP RACING)、らが高得点を獲得した。しかしこの時点ですでに雨は上がり、路面はドライ部分とウエット部分が混在する状態となった。さらにC グループは、路面の変化に合わせきれず、マシンのフラつきやドリフトのもどりが出るミスなどでなかなか得点を伸ばせない選手が続出し、予選通過を果たした選手は出な かった。

 走行したグループによって運不運が大きく分かれる結果となった予選であったが、勢いのある飛び出しと1 コーナーでの伸びを見せたA グループの松井が予選トップ通過を果たした。

【8 月3 日(土)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走決勝

 前日の予選とは打って変わり、完全ドライ路面で行われた単走決勝。配点が多いのは最終コーナーから1 コーナーにかけての区間だが、今年から導入された機械審査システムDOSS においては、コーナーの多いエビスサーキットのレイアウトでは、スピードや角度の不足、不要な挙動変化があれば確実に減点されるため、3 コーナー以降の走りもこれまで以上に完成度の高い走りが求められた。

 単走決勝も3 グループに分かれて行われるが、まず最初のグループでは、1 コーナーで大きな角度をつけ、全体的にも走りをまとめた熊久保信重(BEAST EYE チームオレンジwith YUKE'S)、が最高得点をマークしたが、その得点自体は96 点台と、あまり高くはなかった。次のグループでは、シャルマンに乗る岩井照宣(H.D.O QS 信玄&RS Watanabe) が高いアベレージスピードと1 コーナーの大きい角度で98 点台の高得点を出すも、スピードのある飛び出しとメリハリのある角度を見せた佐久間達也(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)がその得点を上回る。そして最終グループ。後半で多少ラインのミスがあったものの、迫力のある飛び出しとピットウォールぎりぎりまで攻めダイナミックな走りを見せた斎藤太吾(PHAT FIVE・SUNOCO・SIS-WORKS)が1 本目に98.99の得点を出し、トップに立つ。しかし、川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)は2 本目に、スピードのある飛び出しから強烈な角度をつけて1 コーナーに飛び込み、その先もスピードをキープして走りをまとめ、100 点を超える得点で、斎藤を逆転して優勝した。

川畑真人選手コメント
d1_r3-4_01.jpg  走行前に、チームメイトの佐久間選手がいい走りをしたので、何を変えたのかチームに確認したところ、何も変えていなかったので自分にもチャンスがあると思いました。地元の間瀬サーキットで練習して、いいイメージを持ってレースに臨めたので、それが上手くハマったと思います。1 本目はかなり抑えて、ミスしないようにアウト・イン・アウトのライン重視という感じで行きました。2 本目は、1 本目にギクシャクしていた部分を修正して、メリハリをつけて走行できたので手応えがありました。やっぱり優勝すると気分がいいです。
■追走トーナメント(天候:晴れ 路面:ドライ)

 ベスト16 ではシリーズランキング首位の上野高広(TEAM VERTEX)が熊久保信重(BEAST EYE チームオレンジ with YUKE'S)に敗北。序盤からシリーズランキングの大変動を予感させる展開となった。

 ベスト8 では横井昌志(D-MAX)が今村陽一(nichiei エコバーン with FALKEN)を破る金星。また末永直登(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)と対戦した斎藤太吾(PHAT FIVE・SUNOCO・SIS-WORKS)は先行時にオーバーランにより敗退した。

 ベスト4 に勝ち上がったのは川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)、横井、末永(直)、日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)の4 人。川畑は単走優勝しているため、すべての対戦で先行からスタートする。そこで先行では相手との距離をはかり、入れ替えた後追いでの攻めどころを決める戦い方をしていた。

 準決勝の川畑vs 横井は、川畑が1 本目にハーフスピンをしたが、2 本目は横井のマシンギリギリに寄せる追走で挽回。再戦ではお互いにインを差す好勝負を見せたが、川畑の食い込みが上回って勝った。準決勝もう一つのカード、末永(直)vs 日比野は、1 本目に日比野が綺麗に末永(直)についていき日比野にアドバンテージ。2 本目は接触があり。日比野がスピンをしたが、両者にミスがあったということで判定は五分。これで日比野の勝ちとなった。

 横井vs 末永(直)の3 位決定戦は見事な接近ドリフトの応酬で再々戦までもつれたが、それでも判定では決着がつかず、ルールにより先行時のDOSS の点差で末永(直)の勝ちとなった。

 決勝は川畑vs 日比野。1 本目は両者いい走りで五分。2 本目は川畑が近い距離で日比野のマシンに合わせアドバンテージを獲得し、優勝を飾った。これによって川畑がシリーズランキング首位に浮上し、末永(直)が同2 位となった。

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川畑真人選手コメント
d1_r3-4_03.jpg  追走はすべて先行スタートだったので、後追いでどこまで攻めるかという余裕ができるのでやりやすかったです。 シリーズはぶっちぎって勝ちます。最後にひっくり返して勝ち獲るとかではなくて、勝てるときに勝っていこうという気持ちなので、これからも攻めて行きたいです。勝ち方にもこだわって、審査員の解説を聞かないとわからないような勝ち方ではなく、誰が見ても「勝ち」という明確な勝ち方を見せたいので、これからもキレのある走りを目指して行きたいです。
~D1GP シリーズ第4 戦~
【8 月3 日(土)天候:曇り 路面:ドライ】
■予選

 エビス大会は2 日連続で決勝を行うデュアルファイナルズのため、第4 戦の予選は土曜日の第3 戦決勝終了後に行われた。前日とは異なり完全にドライ路面で行われたこの予選では、本来の高いレベルでの争いが繰り広げられた。最終コーナーの脱出速度は高まり、1コーナーに飛び込んで来るマシンの勢いも増し、前日予選敗退だった廣田友和 (GOODYEAR Racing with ST.GARAGE)、高山健司(TEAM MORI with GOODYEAR)、谷口信輝(HKS)らが次々と97 点を超える高得点を獲得した。

 一方、前日のクラッシュを修復して臨んだ野村謙(URAS BRIDE FALKEN DRIFT with BLITZ nichiei)は十分な練習ができなかったことから走りをまとめきれずに敗退。また前日マシントラブルで出走できなかった三木竜二(Guild AMW with LFW)は、この日も走行1本目にマシントラブルが発生し、まともに走れないままリタイヤとなった。さらに、手塚 強(GOODYEAR Racing BNR34 with Bee★R)も得点が伸びず、前日に続き2 戦連続で予選敗退となった。

 また前日の第3 戦予選を突破した選手たちは、この日ことごとく苦戦していた。熊久保信重(BEAST EYE チームオレンジ with YUKE'S)は得点が伸びず、松井有紀夫(EXEDYR Magic D1 Racing)もエンジン不調のため本来の走りができなかった。第3 戦の予選を通過した8 名のうち、第4 戦予選を突破できたのはエマニエル アマンディオ(WEDRIFTEAM)だけとなった。

 そうした中で、スピードもあり、姿勢の安定化も高い走りで、唯一の98 点台を獲得した廣田が予選トップ通過を果たした。

【8 月4 日(日)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走決勝

 3 グループに分かれて行われる単走決勝だが、この日、小橋正典(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)は、スピードと安定感のあるきれいな走りで97 点台の高得点をマークし、最初のグループの中でトップに立った。次のグループでは、末永正雄(RE 雨宮SUNOCO with YOKOHAMA)が、高いスピードの飛び出しから、一気に大きな角度をつけて1 コーナーに飛び込む走りで99.12 という得点を出し、トップを奪取。一方、前日準優勝した日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)は、最終コーナーの飛び出しの得点こそよかったものの、その後の得点が伸びずに敗退となってしまった。そして最後のグループでは、本来のリズムで走れなかった古口美範(Team BOSS ENDLESS with FALKEN)、ラインのズレなどが出てしまった高橋邦明(GOODYEAR Racing with Kunny'z)の得点が伸び悩み、追走トーナメント進出を逃してしまう。

 前日単走優勝の川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)は、この日も好調で、1 本目から高いスピードとキレのある動きで、いきなり100.09 という高得点をマークしトップに立った。

 続く2 本目、1 本目で2 位につけていた斎藤太吾(PHAT FIVE・SUNOCO・SIS-WORKS)はものすごい勢いで最終コーナーを飛び出し、ストレートに飛び出てきたところで角度がつきすぎてしまうも、パワーにものをいわせてそのまま1 コーナーまで飛ばし、その後はラインやスピードも文句なしの走りにまとめて100.59 をマークし、川畑の得点を上回った。その後だれも斎藤の得点を超えることができないまま、2 本目最後の走者である川畑が登場。1 本目を上回る走りを目指した川畑だったが、最終コーナーを飛び出たところで角度がつきすぎてしまう。川畑のマシンのパワーやギヤ比ではそこからドリフトを伸ばすことが難しく、無理やり審査席前まで飛ばすリズムの悪い走りとなってしまい得 点が伸びなかった。これにより斎藤の単走優勝が決まった。

斎藤太吾選手コメント
d1_r3-4_04.jpg  昨日は、本番直前にデフが壊れて使うギヤが変わり、結果もイマイチでしたが、今日は練習して合わせられたので、単走優勝を狙っていました。1 本目はあまり狙わないで行ったのですが、壁に寄りすぎてフラついたので、得点は伸びませんでした。2 本目は修正できたので、バッチリ決まりました。予定より角度がつきすぎましたが、そのままパワーで強引に押し切った感じです。
■追走トーナメント(天候:晴れ 路面:ドライ)

 ベスト16 では、シリーズランキング4 位の横井昌志(D-MAX)が後追いでスピンをし、エマニエル アマンディオ(WEDRIFTEAM)に敗北。また今村陽一(nichiei エコバーン with FALKEN)がピットウォールにクラッシュして松川和也(Team UP GARAGE with DRoo-P)に敗れるという波乱があった。

 続くベスト8、アマンディオは末永正雄(RE 雨宮 SUNOCO with YOKOHAMA)にもスピードで上回ってベスト4 に進出。また総合優勝の川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)は、エンジンが吹けなくなる症状が出て大きくラインを乱し、織戸学(DRIVE M7 MAX ORIDO RACING)に敗れた。

 ベスト4 に進出したのは、斎藤太吾(PHAT FIVE・SUNOCO・SIS-WORKS)、アマンディオ、織戸、末永直登(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)の4 人。まずは斎藤とアマンディオが対戦。アマンディオのマシンはもともと斎藤が製作したもので、似たような迫力系スタイルの対決となった。アマンディオはノーミスのいい走りであったが、斎藤の方がよりマシンへ接近した走りを見せたため、斎藤が決勝へコマを進めた。また織戸vs 末永(直)の対戦は、お互いに相手との距離を詰める走りで再戦にもつれこむ。その1 本目、後追いの末永(直)が最終コーナーで織戸に接近しすぎ、行き場を失ってウォールに接触、織戸が決勝へ勝ち上がった。

 決勝は斎藤vs 織戸。ここまで織戸はひときわ高いコーナリングスピードで相手を寄せつけず、勝ち上がってきた。一方、斎藤はいつも通りの迫力とマシンコントロール、そしてスピードを兼ねそなえた走りを披露していた。1 本目、先行の斎藤が素晴らしい走りをみせ、織戸は最終コーナーから距離を空けられていたが、ミスなく走り、五分の判定。続く2 本目では、後追いの斎藤がストレートからマシンを寄せ、織戸のドリフトに合わせきり、斎藤が優勝を決めた。

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斎藤太吾選手コメント
d1_r3-4_06.jpg  今日はクルマの調子もよくて自分自身もミスなく走れました。決勝の織戸選手との対戦は、勝ち負け抜きで、とても楽しめたのでいい大会となりました。やっぱり2 日目に勝つと気持ちよく帰れるので、いいですね。
株式会社D1 コーポレーション
PRESS INFORMATION

スーパー耐久

S耐:第3戦もてぎ オートバックス.GLORY-R.FN2、速さを見せ善戦するもスロットルトラブルで10位に終わる (ARTA A-ONE)

 7月20~21日、2013スーパー耐久シリーズ第3戦「もてぎスーパー耐久」が栃木県ツインリンクもてぎで開催されました。#333 オートバックス.GLORY-R.FN2は予選ST4クラス4位、決勝ST4クラス10位となりました。

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■レース概要■
  • 大会名 スーパー耐久シリーズ第3戦 スーパー耐久もてぎ
  • 日時 2013年 7月 20日(土),21日(日)
  • 場所 ツインリンクもてぎロードコース(栃木県)
  • 入場者数 7月20日(土)5000人/7月21日(日)6000人
■レース結果概要■
  • 車名 333号車 オートバックス.GLORY-R.FN2
  • ドライバー A:北川剛 B:野間一 C:藤田弘幸 D:下山和寿
  • 予選 ST4クラス4位(14台中)
  • 決勝 ST4クラス10位(14台中)
■レースに向けて■

 第3戦の舞台となるのは栃木県にあるツインリンクもてぎロードコースです。このサーキットはシリーズで最もブレーキや駆動系に負担の大きいサーキットとしても知られています。さらに真夏の5時間という長丁場でありマシンとドライバーの耐久性や信頼性が試される過酷な耐久レースが予想されていました。

 今回はいつもより長い5時間レースであることからDドライバーの登録が認められており、ARTA with TEAM A-ONEは下山和寿選手を起用することとしました。下山選手は昨シーズン73号車A-ONEインテグラのドライバーを務めており、2010年S耐富士では北川選手、藤田選手とともにA-ONEインテグラでST4クラス2位表彰台を獲得しておりチームとの意思疎通も万全です。

 また、今回のレースに向けて7月9日(火)10日(水)にはツインリンクもてぎでブレーキ開発テストを実施し、「mountain」西岡可鍛工業様のご協力で大きな進化が得られました。

■7月20日 ウォームアップ走行・ピットウォーク■

 予選の行われる土曜日は1時間のウォームアップ走行から始まりました。#333オートバックス.GLORY-R.FN2は北川選手がコースインし数ラップの確認走行を行った後、下山選手がマシンとコースになれることを中心に周回を重ねました。

  • P1 #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦/伊橋勲/鈴木優/中村嘉宏
  • P2 #58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 小林康一/関豊/ピストン西澤
  • P3 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/筒井克彦/井入宏之
  • P11 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2北川剛/野間一/藤田弘幸/下山和寿

 予選を前にピットウォークとキッズウォークが行われ多くのファンがピットを訪れました。ARTA wit TEAM A-ONEは「mountainレーシングブレーキディスク」、「KWサスペンション」、「エンドレスブレーキパッド」、「Q STARZ LT-Q6000 GPS Lap Timer」のPRを実施し多くのファンの注目を集めました。

■7月20日 予選■

 7月20日(土)13:55から15分間のAドライバー予選2グループがスタート。#333オートバックスFN2は北川選手がアタック。2周目に#41 TRACY S2000の後方でアタックを開始しますが、前車が5コーナーでコースオフした影響でアタックを中止。3周目に#58 KRPインテグラ、#93 SKR S2000の後方で再度アタックし2’11.943を記録し4番手につけました。クラストップは2'10.660を記録した#95 リジカラS2000 松井選手となりました。

  • P1 #95 リジカラ S2000 松井猛敏
  • P2 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
  • P3 #58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 小林康一
  • P4 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 北川剛

 続いて14:40からBドライバー予選2グループがスタート。野間選手は#48 DIJONインテグラ 太田選手の後方でアタックを開始。2周目には2’11.532を記録し4番手につけました。クラストップは2’10.372を記録した#95 リジカラS2000 中島選手となりました。

  • P1 #95 リジカラ S2000 中島保典
  • P2 #58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 関豊
  • P3 #48 DIJON IS WAKO’S ED DC5 太田侑弥
  • P4 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 野間一
■7月21日 ウォームアップ走行・ピットウォーク■

 7月21日(日)は8:00から30分間のフリー走行が行われました。#333オートバックス.GLORY-R.FN2は下山選手が走行しマシンとコースの習熟を重ねながら2’14.483を記録し5番手につけました。

  • P1 #86 GAZOO Racing TOYOTA 86 影山正彦/蒲生尚弥
  • P2 #48 DIJON IS WAKO’S ED DC5 鶴田和弥/太田侑弥/井上恵一
  • P3 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/筒井克彦/井入宏之
  • P5 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2北川剛/野間一/藤田弘幸/下山和寿

 10:35からのピットウォークは、夏休み最初の休日ということもあり多くのファンがピットを訪れました。ARTA wit TEAM A-ONEは、「mountainレーシングブレーキディスク」、「KWサスペンション」、「エンドレスブレーキパッド」、「Q STARZ LT-Q6000 GPS Lap Timer」のPRを実施するとともに、キャンギャルオンステージでは3名のレースクィーンが各社の商品のPRを行いました。

■7月21日 決勝レース■

 今回のレースはいつもより長い5時間という長丁場の決勝レースとなります。これに伴い義務ピットストップ回数も通常の2回から3回となっています。また今回からレギュレーションが変更され、GT3,ST1/2/3クラスが1グループ、ST4/5クラスが2グループという形でローリング隊列を二つに分割し、より安全なスタートができるよう配慮され、さらにスタート前のローリングも2周以上となりました。

 #333オートバックスFN2は北川選手がスタートを担当します。1周目は5番手#93 SKR S2000が好スタートを決めて前に行かれて5番手となります。2周目には8番手スタートから追い上げてきたチームメイトの#73 mountain DC5が後ろに迫ってきます。#333オートバックスFN2はタイヤの摩耗に不安を抱えていたため、無駄にバトルをすることを避けて#73 mountain DC5を前に出して6番手となります。そして4周目の5コーナーでGT3クラスとST4クラスの接触がありGT3クラスがコース上にストップしてしまい、5周目からセーフティーカー(SC)が導入されます。

 このSC導入時に#41 TRACY S2000、#13 ENDLESS 86、#18 浅野レーシング86などがピットインしドライバー交代を済ませます。ここで義務ピットインを消化したか否かがのちのレース展開を大きく分ける一つの要素となりました。

 2周にわたって導入されたSCが解除され、レースがリスタートします。ここから北川選手はタイヤをかばいながらのロングドライブを強いられます。スタートから1時間10分を経過したころからフロントタイヤから振動が出はじめてきたため、31周目にピットインして野間選手へとバトンを渡します。

 もてぎインテグラレースのコースレコードを持ち、もてぎを得意とする野間選手はタイヤとマシンをケアしながらもハイペースで走行を続け、スタートから2時間30分経過後にはピットタイミングの都合もあり3番手まで順位を上げます。野間選手は暑い中もクールスーツなしで41周を走破して下山選手へ5番手でマシンを渡します。

久々にシビックRユーロを駆る下山選手もフリー走行での経験を活かして安定したペースを刻み26周を走り切り、ラストスティントを再び野間選手に託します。

 野間選手はチェッカーまでの1時間15分を全力で追い上げるべく再びコースイン。2'13秒台のハイペースで序盤を走り、さらにペースアップかと思われた矢先、2コーナーでエンジンの回転が上がらないトラブルに襲われます。アクセルに対してエンジンが反応しなくなったためやむを得ず3コーナー付近のショートカットからピットロードに戻り、ピットボックスへ入ります。

 トラブルの症状を聞いた監督とメカニックは、原因が電子スロットルであることを即座に判断。迅速な作業で交換し12分ほどのタイムロスで再びコースへとマシンを戻します。

 すでに4周以上の遅れとなっており上位進出は望めませんが、あきらめることなく2'12秒台のベストラップを更新しながら追い上げます。同じST4クラスのマシンを次々とオーバーテイクするものの周回の遅れを戻すには至らず10位でチェッカーを受けました。その後、マシントラブルの際にやむを得ずショートカットを経由したため4周減算のペナルティを受けましたが、順位に変動はありませんでした。

■まとめ■
チーム代表 大河原一裕
 「今回のもてぎはシビックタイプRユーロ(FN2型)にとって最もハンデの少ないコースなのですが、コース特性と5時間耐久であることからブレーキがとても重要なコースとなります。そのためmountain様のご協力でブレーキローターの新規開発を行い、ENDLESS様もそれに合わせたブレーキパッドを製作してくださり、スピードと耐久性を大きく向上させることができました。実際、予選ではFN2としてはいままでで最上位となる4位を獲得し、決勝においてもブレーキの繊細なコントロール性と大きなストッピングパワーを最後までキープするという無類のタフネスを確認することができました。決勝では最終的に電子スロットルを制御するモーターが故障するという、極めてまれなトラブルに見舞われてしまいました。このトラブルは決勝全体のペースにも影響していた可能性がありとても残念です。第4戦富士は7時間とさらに過酷なレースとなります。FR勢に対してタイヤの面などでビハインドもありますが、さらにスピードと信頼性、レース戦略に磨きをかけてトップ争いをお見せしたいと思います。」

 今回もご支援いただき大変ありがとうございました。次戦以降もご期待に応えられるようチーム一同全力を尽くします。これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

ARTA with TEAM A-ONE S耐第3戦もてぎレポート

スーパー耐久

S耐:第3戦もてぎ mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5、5時間の激戦を戦い抜き、7 位でフィニッシュ (TEAM A-ONE)

 7月20~21日、2013スーパー耐久第3戦「もてぎスーパー耐久」が栃木県ツインリンクもてぎにて開催されました。#73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 は、予選ST4 クラス8位、決勝ST4 クラス7位となりました。

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■レース概要
  • 大会名 スーパー耐久シリーズ第3 戦 スーパー耐久もてぎ
  • 日時 2013 年 7 月 20 日(土),21 日(日)
  • 場所 ツインリンクもてぎロードコース(栃木県)
  • 入場者数 7 月20 日(土)5000 人/7 月21 日(日)6000 人
■レース結果概要
  • 車名 #73 号車 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5
  • ドライバー A:鈴木 陽 B:山崎 学 C:森 国形 D:中村 旬
  • 予選 ST4 クラス8 位(14 台中)
  • 決勝 ST4 クラス7 位(14 台中)
レースに向けて

 今回の第3戦を迎えるにあたって、6月30日、7月10~11日と、ツインリンクもてぎでのテストを実施してきました。7 月のテストでは、最高気温が35℃近くまで上昇し、過酷過ぎる程の条件でのテストとなりましたが、mountain のブレーキローターのテストと、マシンのセットアップ確認ができ、このレースウィークに向けてポジティブな気持ちで 臨むことができました。

7月19日公式練習 第1回

 7月19日(金)9:45から開始された公式予選1回目。まずはセットアップを確認する為、経験豊富な山崎選手がコースイン。直前になって変更を受けたフロントのダンパーによる、マシンバランスの変化を確認。アンダーステアな傾向と、ピッチング、マシンの跳ねなどが指摘され、ダンパーセッティングや車高調整の為に、ピットイン、アウトを繰り返します。セッション後半は、今大会でS 耐デビューとなる森選手が、コース慣熟の為に乗り込み、周回を重ねました。

  • P1 #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦/伊藤勲/鈴木優/中村嘉宏
  • P2 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 小林康一/関豊/ピストン西澤
  • P3 #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典/光貞秀俊
  • P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形/中村旬

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7月19日 公式練習 第2回

 このセッションも山崎選手が最初に乗り込み、セットの確認。1回目のセッションとは、リヤタイヤが異なることもあり、バランスのチェックを行い、14 秒台後半を記録した所でピットイン、鈴木選手 ⇒ 中村選手の順で交代しました。鈴木選手、中村選手ともに、この時点でマシンバランスはアンダーステアが強く、フロントタイヤへの負荷が大きく、決勝でのタイヤ摩耗を懸念。もっとリヤを動かしたいとの意見が出ていました。

  • P1 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 小林康一/関豊/ピストン西澤
  • P2 #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦/伊藤勲/鈴木優/中村嘉宏
  • P3 #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典/光貞秀俊
  • P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形/中村旬
7月19日 公式練習 第3回

 2回目のセッションの印象から、リヤを動かす為にリヤタイヤを変更。鈴木選手が前後バランスを確認し、こちらの方がフロントの回頭性が良く、リヤの接地感や粘り感の面でも有利な傾向にあり、コントロール性は良好でした。 一方で森選手は、リヤタイヤ違いでのバランスを確認しましたが、リヤ安定方向を好み、ベストタイムもアンダー傾向のセッティングで記録しました。

  • P1 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 小林康一/関豊/ピストン西澤
  • P2 #48 DIJON IS WAKO'S ED DC5 鶴?和弥/太?侑弥/井上恵一
  • P3 #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典/光貞秀俊
  • P11 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形/中村旬
4月20日 ウォームアップ走行・ピットウォーク

 鈴木選手、山崎選手は走行を行なわず、昨日の専有走行で、予定していた走行ができなかった中村選手と、今回S 耐デビューとなる森選手が走行を行ないました。また予選本番に向けた、ブレーキの慣らしも実施しました。

  • P1 #93 SKR ENGINEERING S2000 浜野彰彦/伊藤勲/鈴木優/中村嘉宏
  • P2 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 小林康一/関豊/ピストン西澤
  • P3 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄/筒井克彦/井入宏之
  • P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽/山崎学/森国形/中村旬

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4月20日 公式予選
A ドライバー予選(2 グループ:13:55~14:10)

 13:55 より開始されたST4、5クラスによるA ドライバー予選B グループ。A ドライバーの鈴木選手は、他車とのタイミングを図り、2 周目にアタックラップに入ります。前方には、#41 TRACY S2000 の植松選手と、#333 オートバックスFN2 の北川選手がアタックを開始しており、良いタイミングでしたが、5コーナーの立ち上がりで#41 号車が失速。これにより#333 号車と共にアタックを中止することとなりました。結局4~5 周目にクリアラップは取れましたが、単独走行でもあり、クラス8番手で予選を終えました。

  • P1 #95 リジカラS2000 松井猛敏
  • P2 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
  • P3 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 小林康一
  • P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 鈴木陽
B ドライバー予選(2 グループ:14:40~14:55)

 Bドライバー予選は、山崎選手は、#48 DIJON インテグラ 太田選手、#333 オートバックスFN2 野間選手に追走する形で2周目にアタックを開始、アンダーステアが強いマシンバランスにも関わらず、果敢にアタックしましたが、ビクトリーコーナーでギアが入らず、タイムロス。3 周目もアタックを継続しますが、前方2車との間隔が離れてしまっており、ベストラップ更新するも、鈴木選手同様、クラス8 位で予選を終えました。

  • P1 #95 リジカラS2000 中島保典
  • P2 #58 ウィンマックスTEIN ワコーズKRP☆DC5 関豊
  • P3 #48 DIJON IS WAKO?S ED DC5 太田侑弥
  • P8 #73 mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5 山崎学
予選終了後のコメント
鈴木選手コメント
 事前のテスト、前日の専有走行のおかげで、セットアップを煮詰めることができ、ポジティブな印象で予選に臨みました。#41 号車、#333 号車を追走してのアタックラップは、5コーナーで#41 が失速してフイにしてしまった為、単独での走行となった5 周目がベストラップとなりました。結果は8 番手でしたが、12 秒台には確実に入れることも分かり、またmountain ブレーキローターの高いポテンシャルを確認できたことは収穫でした。
山崎選手コメント
 開幕戦からアンダーステアの解決が課題でしたが、事前のテストや専有走行を経て、予選時には解決の方向性が見えてきました。しかし、私のBドライバー予選では、欲しいタイヤのセットが間に合わず、以前と同じ苦しい状況でのアタックに。なんとか#333 号車のスリップをもらいながらアタックするも、目標タイムには及ばず、悔しい予選となりました。
森選手コメント
 今回のもてぎラウンドからスーパー耐久初参加ということもあり、マシン・コースの習熟が充分ではありませんでしたが、慎重にアタックしてまずまずのタイムを記録することができました。
中村選手コメント
 練習日より、色々とマシンセッティングを行いながらの予選となりました。予選順位を意識した一発の速さよりも、決勝を見据え、安定したマシンに仕上げていった中で、鈴木選手、山崎選手が頑張ってくれて、まずまずのポジションでのスタートとなりました。
4月21日 ウォームアップ走行・ピットウォーク

 5時間という長丁場を加味し、マシン・ドライバー温存する為に、出走しませんでした。

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4月21日 決勝レース

 例年より長い5 時間という長丁場となる今回のレースは、ピットストップ回数の義務も通常の2回から3回となります。インテグラやシビックのFF勢は、フロントタイヤのライフを1時間半程度と見込んでおり、1~1 時間半で区切ったスティントがスタンダードとなります。#73 号車は、各々のドライビングスタイルに違いがある為、最終スティント前 のピットストップではリヤタイヤも含め4本交換する戦略としていました。

 12:15、給油口トラブルにより、ピットスタートとなったGT3クラス#24 スリーボンドGTRを除く44台がローリングを開始。なお、今回よりスタート方法が変更となり、GT3,ST1/2/3 クラスが1 グループ、ST4/5 クラスが2 グループとなり、ローリング隊列を二つに分割し、より安全なスタートができるように配慮され、さらにスタート前のロー リングも2周以上となりました。

 #73 mountain インテグラのスタートドライバーは、ベテランの山崎選手が担当。スタートラインまでに、後方9番手スタートの#86 GAZOO 86 が、明らかなジャンプスタートで先行されましたが、ペナルティでピットに戻ることから、無理をせず、9番手でオープニングラップを終了。その後3 周目の4 コーナーで#333 オートバックスFN2をパス。先頭集団についていきながら、様子を伺っていた5 週目の5 コーナー手前で、GT3クラス#16 Z4 と、ST4 クラス#93 SKR S2000 が接触。セーフティカー導入されます。

 タイヤのライフがネックとなるFF勢としては、このタイミングでのピットストップはメリットがなく、そのままステイアウトを選択。リスタートでは4 番手にまで浮上します。

 一方で、タイヤの磨耗で有利なFR 勢は、#41 TRACY S2000、#13 ENDLESS 86、#18 浅野自動車86などが1 回目のピットストップ義務を果たし、有利な展開となります。

 #73 mountain インテグラの山崎選手は、スピード面ではトップに及ばないものの、周回遅れでのロスを最小限にとどめ、先頭集団に食らいついていき、#58 KRP インテグラ、#95 リジカラS2000、#48 DIJON インテグラに続き4番手をキープします。

 42周目終了後、クラス2 番手のタイミングで山崎選手から鈴木選手へとバトンタッチ。コース復帰後、ストレートが速い#49 ADFS アバルトをパスするのに2周を要してしまいます。その後、フルタンク状態では、16 秒台で走行も、燃料が減りマシンバランス良くなるにつれて15 秒台近辺で周回を重ねます。燃料給油の関係上、このスティントはギリギリまで伸ばし、給油を一回減らす作戦としたい為、鈴木選手も40 周を越えるスティントをこなし、82 周目終了後、中村選手に交代します。

 バトンを受け取った中村選手は、クラス7位でコースに復帰。周回遅れも上手に処理し、15~16秒台の安定したペースで周回を重ねます。中村選手は予定通り24 周のスティントを終え、アンカーとなる森選手にバトンを託します。最後のピットインでは、予定通り4本のタイヤ交換のみ、給油無しでコースに復帰。5時間レースのゴールを目指します。

 レースは終盤、コース上は非常にダスティとなり、マシンにとってもブレーキが厳しく難しいスティントになります。しかも、これだけの台数が混走するスーパー耐久デビュー戦となる森選手にとっては、非常にタフなスティントといえます。そんな心配をよそに、森選手は冷静に周回を重ね、約1分前方を走行する6位の#13 ENDLESSS 86 との差を時 には縮める程の好走を見せ、最終的に7位でフィニッシュしました。

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レース後のコメント
鈴木選手コメント
 山崎選手の好走で、クラス2番手でバトンを受けましたが、フルタンクの状態でマシンバランスはアンダーステアが強めだったので、タイヤを酷使しないよう心がけました。タンクが軽くなってからはバランスも良くなりましたが、ブレーキが厳しく、周回遅れでのロスを最小限にしつつ、ミスをしないよう周回を重ねました。ラスト20分は、クールスーツもドリンクも無い状態だったので、かなり意識朦朧としていましたが、なんとか予定のスティントを走りきれて良かったです。今回は上位入賞が期待できただけに、結果は残念ですが、調子は上向きです。次戦富士では、今回5 時間の耐久性を実証できたmountain ブレーキローターをさらに熟成させ、これを武器に、応援してくださっている皆様に良い結果を報告したいと思います。
山崎選手コメント
 気温も高く、苦しい展開が予想されたものの、予想に反して車のバランスは今までで一番良い状態でした。スタート直後から、トップにはスピードで及ばないものの、周回遅れの処理や、抜かれ方のタイミングを上手く図り、なんとかついて行ける展開でした。その後想定していたよりタイヤを使ってしまい、予定より早めのピットインを行いまし たが、ポジティブな印象だったので、残りの展開に期待を持ってのドライバー交代でした。今回は悔しい結果に終わりましたが、マシン、ドライバー共に昇り調子なので、次戦の富士では表彰台を狙いたいと思います。
森選手コメント
 ラスト1時間、クラス7 位というポジションで中村選手と交代しましたが、気温30℃近い猛暑の中、クールスーツのトラブルがあり、厳しいスティントでしたが、無事7位完走を果たせて良かったと思います。次回は富士での7時間レースとなりますが、頑張りますので応援宜しくお願い致します。
中村選手コメント
 私自身、久々のスーパー耐久参戦となり、無理をするより確実なドライブで、最終の森選手にバトンを渡すことを最優先に臨みました。今回のもてぎのレースで、インテグラのマシンの動きも把握できましたので、次戦富士では、攻める走りで表彰台を目標に、チーム力を発揮して必ず結果を残せるように頑張りたいと思います。
大河原監督のコメント
 第1戦のSUGOが降雪の為中止、第2戦の韓国インジェは不参加だった為に、事実上の今シーズン初戦となりました。ドライバー構成もAドライバーは昨年に引き続き鈴木選手が担当しますが、Bドライバーに山崎選手、Cドライバーに森選手を新しく迎えレースに臨む事となりました。サスペンション関係(ダンパー前後)をフルオーバーホールし万全の体制と思いましたが、サスペンションセッテングが思い通りにならず、専有走行では、急遽部品等の交換、セッティングの変更を強いられ、ドライバーの練習走行を重ねながらセットアップを進めました。その結果、セッティングの方向性も見え、予選までにはある程度煮詰めることができましたが、今回起用した4名のドライバーのスタイルも各々違う為に、その妥協点を見出すのは非常に難しい作業でした。次回富士のレースも同じ4名のドライバーで走りますので、次回富士のレースまでに新たなセッティング変更の考えを取り入れ、レースに臨みたいと、思います。 今回のレースは7位という結果でしたが、トラブルもなく完走ができ、各ドライバーが持ち味を出して、優秀な仕事をしたと思います。又、今回よりメインスポンサーである西岡可鍛工業様からご提供頂いた、mountain の新作ブレーキローターを装着してのレースとなりましたが、最後まで問題なく走り切り、レース後、分解して部品を確認しましたが、摩耗状態は良好で、製品の品質の高さを感じました。
TEAM A-ONE

スーパー耐久

S耐:第3戦もてぎ決勝 GT3クラスはPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(メルビン・モー/ドミニク・アン/谷口信輝組)が逆転でV!

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 スーパー耐久第3戦もてぎスーパー耐久5時間レースは21日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎ(4.801379km)で5時間の決勝レースが行われた。もてぎでの4時間を超えるスーパー耐久レースはこれが初のイベントとなる。予選4番手からスタートしたGT3クラスのPETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3(メルビン・モー/ドミニク・アン/谷口信輝組) が149周を走りきり総合優勝を遂げた。

 この日のもてぎは好天に恵まれ、12:22分に5時間レースは2周のフォーメーションラップからローリングスタートが切られた。

 スタート直後の5コーナーで#16が他車との接触からクラッシュし、コーナーに止まってしまったため5周終了時点から2周にわたってSCカーランとなる。

 マシントラブルからピットスタートとなってしまったPPの#24GTR、さらには予選セッションでトラブルに見舞われた#51BMWに加えて#50アバルトと3台がピットスタートとなる。

 序盤は#3ポルシェ、#28 SLS、#81GT-Rらがレースをリードする。69周目の5コーナーでトップ#28を追う#81GT-Rが#3ポルシェをとらえて2位に浮上する。折り返し地点の2時間30分では74周を周回した#28SLSがトップに立ち、#81GT-Rが2番手、#1SLSが3番手、#3ポルシェが4番手となっていた。3時間18分経過の15時40分では#28がトップ、2位に#1、3位は#81、4位に#3、そして5位に#8AUDIという展開に。

 終盤、#3がピットインしガレージにマシンを入れての作業で後退。さらに大詰めとなった残りわずかの時間でトップを走行していた#28が90度コーナーで痛恨のコースアウト!これで#1が労せずしてトップにたち149周を走りきって優勝を遂げた。

 2位には#28、そして終盤スローダウンしながらも3位を死守したのは#81GT-R、#3ポルシェが4位という結果になった。

 ST1クラスは総合7位に#9が入り、ST2クラスは総合9位で#59インプレッサが長い参戦期間を経ての初優勝!総合11位にST3クラスの#80GS350。総合14位にST4クラスの#58DC5が入り、総合27位にST5クラスの#36ヴイッツが入った。

 次戦は8月10~11日、富士スピードウェイでさらに長丁場となる7時間レースが開催される。

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Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦もてぎ決勝結果

もてぎスーパー耐久 -RIJ- (2013/07/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2013 Super Taikyu Series Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
11GT31PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
メルビン・モー
ドミニク・アン
谷口 信輝
1495:00'21.393
228GT32PETRONAS SYNTIUM SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
ファリーク・ハイルマン
ジョノ・レスター
片岡 龍也
1495.620
381GT33GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R R35
青木 孝行
星野 一樹
尾本 直史
吉田 広樹
1472Laps
43GT34ENDLESS・ADVAN・PORSCHE
PORSCHE 911GT-3R 997
谷口 行規
峰尾 恭輔
新井 敏弘
1454Laps
532GT35KRMケーズフロンティアGT3R
PORSCHE 911GT-3R 997
飯田 太陽
タカシ
高木 真一
ナオ
1454Laps
6*8GT36もり山 R8 LMS ultra からあげ
Audi R8-LMS ultra
湯澤 翔平
渋谷 彰良
荒 聖治
1436Laps
79ST-11Faust Racing Team
BMW Z4M Coupe
堀 主知ロバート
佐藤 茂
山野 直也
1409Laps
824GT37スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3 R3
藤井 誠暢
千代 勝正
池上 慎二
13811Laps
959ST-21STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU STRUM・MOTUL・ED GVB
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
13712Laps
10*51ST-12DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe
余郷 敦
坂本 祐也
石原 将光
13712Laps
1180ST-31PETRONAS TWS GS350
TOYOTA GS350 DBA-GRS191
佐藤 晋也
脇阪 薫一
13613Laps
1215ST-32岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z RC Z34
長島 正明
田中 徹
田中 哲也
13613Laps
13*5ST-33岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z RC Z34
今村 大輔
安宅 徳光
白井 剛
入口 秀輝
13316Laps
1458ST-41ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE R DC5
小林 康一
関 豊
ピストン西沢
13118Laps
1541ST-42TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000 AP-1
植松 忠雄
筒井 克彦
井入 宏之
13118Laps
1695ST-43リジカラS2000
HONDA S2000 AP-1
松井 猛敏
中島 保典
光貞 秀俊
13118Laps
1748ST-44DIJON IS WAKO'S ED DC5
HONDA INTEGRA DC5
鶴田 和弥
太田 侑弥
井上 恵一
13019Laps
1835ST-34asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z RC Z34
小泉 和寛
下垣 和也
長谷川 伸司
13019Laps
19*86ST-45GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86 ZN6
影山 正彦
蒲生 尚弥
13019Laps
2020ST-22RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI ランサーエボリューション9 CT9A
大橋 正澄
阪口 良平
窪田 俊浩
12920Laps
2113ST-46ENDLESS DIJON ADVAN SAYAMA
TOYOTA 86 DBA-ZN6
高森 博士
村田 信博
下田 亮次
12920Laps
2273ST-47mountain.VBOXJAPAN.YH.DC5
HONDA INTEGRA TYPE R ABA-DC5
鈴木 陽
山崎 学
森 国形
中村 旬
12821Laps
2330ST-23RSオガワADVANランサーII
MITSUBISHI ランサーエボリューション9 CT9A
成澤 正人
青木 拓磨
古山 節夫
岸 純一郎
12722Laps
24116ST-48W.S.ENGINEERING + CF亜衣
HONDA S2000 AP-1
吉田 靖之
濵田 基彦
清水 康友
今村 透
12623Laps
25*14ST-35岡部自動車KYOSHIN計測Z33
NISSAN FAIRLADY Z RC Z34
小松 一臣
杉林 健一
増田 芳信
相良 栄作
12524Laps
2649ST-49ADFS アバルト 695 アセットコルセ
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
福山 英朗
檜井 保孝
大文字 賢浩
寺西 玲央
12524Laps
2736ST-51エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA VitzRS TRD レーシング NCP91
後藤 比東至
井尻 薫
木村 正治
12128Laps
2819ST-52BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT RS GE8
奥村 浩一
古宮 正信
駒木 孝有
松田 智也
12029Laps
29*333ST-410オートバックス.GLORY-R.FN2
HONDA CIVIC TYPE R EURO ABA-FN2
北川 剛
野間 一
藤田 弘幸
下山 和寿
11930Laps
3026ST-53エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA VitzRS TRD レーシング NCP91
江原 弘美
咲川 めり
福田 秀明
川中子 和彦
11930Laps
316ST-24新菱オート☆DIXCELエボIX
MITSUBISHI ランサーエボリューション9 CT9A
冨桝 朋広
菊地 靖
11831Laps
32*602ST-54PTGランドリー602明京産業ヴィッツ
TOYOTA VitzRS NCP91
岩月 邦博
小松 高人
山本 浩朗
岡本 利道
11831Laps
3399ST-55RS☆R・DIXCEL・NUTEC デミオ
MAZDA DEMIO DE5FS
平井 隆一
濱口 亮
野村 浩史
菅原 啓年
11831Laps
34213ST-56WAKO'S μオクヤマVitz
TOYOTA Vitz DBA-NCP91
根岸 泰弘
東 貴史
市石 浩章
11633Laps
3552ST-411埼玉トヨペットGB with Revo
TOYOTA 86 ZN6
大井 貴之
服部 尚貴
脇阪 寿一
11633Laps
3617ST-57DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO DE5FS
谷川 達也
小原 健一
野上 達也
野上 敏彦
11237Laps
37*7ST-25新菱オート☆J-ROCKエボIX
MITSUBISHI ランサーエボリューション9 CT9A
神子島 みか
藤井 芳樹
遠藤 浩二
10742Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-38ST-3-TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS350 DBA-GSE21
藤田 竜樹
植田 正幸
川口 正敬
10346Laps
-50ST-4-アバルト 500 アセットコルセ
ABARTH 500 ASSETTO CORSE
鈴木 隆司
齋藤 多聞
大島 正行
波多野 希
9653Laps
-4ST-5-アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSK Vitz
TOYOTA VitzRS G's NCP131
伊藤 俊哉
河野 利尚
7277Laps
-18ST-4-コスモソニック・FK・ings・FT86
TOYOTA 86 ZN6
浅野 武夫
中島 佑弥
笠原 智行
6089Laps
-*39ST-3-TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS350 DBA-GSE21
兵藤 信一
佐々木 孝太
東 徹次郎
41108Laps
-*34ST-3-asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z RC Z34
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
41108Laps
-16GT3-muta TRIGGERS BMW
BMW Z4 GT3 E89
西田 裕正
堀田 誠
横溝 直輝
5144Laps
-*93ST-4-SKR ENGINEERING S2000
HONDA S2000 AP-1
浜野 彰彦
伊橋 勲
中村 嘉宏
2147Laps
  • Fastest Lap(GT3): CarNo.24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R 1'53.969 (113/138) 151.66km/h
  • Fastest Lap(ST-1): CarNo.51 DIAMANGO BMW Z4 2'00.961 (4/137) 142.90km/h
  • Fastest Lap(ST-2): CarNo.20 RSオガワADVANランサー 2'05.665 (107/129) 137.55km/h
  • Fastest Lap(ST-3): CarNo.39 TRACY SPORTS IS 350 2'07.811 (2/41) 135.24km/h
  • Fastest Lap(ST-4): CarNo.58 ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 2'11.726 (119/131) 131.22km/h
  • Fastest Lap(ST-5): CarNo.36 エンドレスアドバントラストヴィッツ 2'22.215 (2/121) 121.54km/h
  • 5周終了から2周回、5コーナー付近の車両回収のためセーフティーカーを導入した。
  • CarNo.8は、STOブルテンNo.11 スポーツ規則第14条(2)(ドライバー交代を伴うピットストップ義務回数)違反により、競技結果より3周減算とする。
  • CarNo.51は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追い越し)によりペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.7は、スーパー耐久シリーズ2013 スポーツ規則第15条(10)違反(燃料補給中のタイヤ作業)により、競技結果より1周減算とした。
  • CarNo.34,39は、2013ツインリンクもてぎ4輪一般競技規則付則-1 13違反(再スタート時の追い越し)のため、ドライビングスルーペナルティーを課した。
  • CarNo.5は、スーパー耐久シリーズ2013 スポーツ規則第15条(2)(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティーを課した。
  • CarNo.14は、スーパー耐久シリーズ2013 スポーツ規則第15条(10)違反(燃料補給中のタイヤ作業)により、ドライビングスルーペナルティーを課した。
  • CarNo.86は、スーパー耐久シリーズ2013 スポーツ規則第13条(10)違反(反則スタート)のため、ドライビングスルーペナルティーを課した。
  • CarNo.93は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(コースインシグナル、レッド点灯中のコースイン)のため、訓戒およびペナルティストップ60秒を課したがリタイアのため未消化。2013ツインリンクもてぎ4輪一般競技規則第30条~4)(2)違反のため、競技結果より3周減算とした。
  • CarNo.333は、2013ツインリンクもてぎ4輪一般競技規則第29条~4)違反(短絡路の使用)により競技結果より4周減算とした。
  • CarNo.602は、2013ツインリンクもてぎ4輪一般競技規則第30条~4)(2)違反のため、大会審査委員会より訓戒とした。

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