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2014年7月

スーパー耐久

S耐:第3戦富士決勝結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/27) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
13ST-X1峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
2337:01'08.524
281ST-X2星野 一樹
尾本 直史
青木 孝行
GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
2312Laps
3*37ST-11中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
2249Laps
4*16ST-X3横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
タカシ
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
21617Laps
520ST-21大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
21617Laps
66ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
21518Laps
7*35ST-31前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
安田 裕信
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
21419Laps
834ST-32松原 怜史
藤波 清斗
大西 隆生
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
21320Laps
9*59ST-23大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
21320Laps
10*5ST-33小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
今村 大輔
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
21221Laps
1138ST-34鶴田 和弥
植田 正幸
兵藤 信一
川端 伸太朗
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
21221Laps
1214ST-35山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
21122Laps
137ST-24藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
増田 芳信
新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
21023Laps
1422ST-25朝倉 宏志
朝倉 貴志
長谷川 智秀
長谷川 奉徹
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
20825Laps
1541ST-41植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
佐々木 孝太
UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
20726Laps
1686ST-42蒲生 尚弥
井口 卓人
影山 正彦
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
20627Laps
1792ST-43中村 嘉宏
浜野 彰彦
井入 宏之
鈴木 優
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
20627Laps
1893ST-44吉本 晶哉
太田 侑弥
松井 隆幸
上別府 将司
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
20627Laps
1958ST-45小林 康一
塩谷 烈州
山田 隆行
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
20627Laps
20333ST-46野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
白石 勇樹
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
20528Laps
21*15ST-36長島 正明
田中 徹
田中 哲也
古谷 直広
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
20528Laps
22*52ST-47番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
脇阪 寿一
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
20330Laps
2313ST-48小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
20330Laps
2473ST-49北川 剛
森 国形
下山 和寿
井ノ口 智大
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
20330Laps
2548ST-410富田 竜一郎
井上 恵一
タカモリ 博士
Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
20330Laps
2640ST-411長谷川 伸司
たしろじゅん
伊藤 毅
吉田 靖之
車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
20231Laps
27505ST-26田ヶ原 章蔵
岡本 武之
藤原 能成
竹田 直人
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
20132Laps
2867ST-412中川 良
内山 慎也
松原 浩二
YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
20132Laps
2962ST-413松本 和之
塚田 利郎
中村 進
池内 秀明
キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
20033Laps
30*27ST-414松田 秀士
柴田 優作
松波 太郎
FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
19934Laps
31*26ST-415後藤 比東至
井尻 薫
福田 秀明
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
19934Laps
3212ST-416佐藤 衛
並木 重和
リク
VivaC ED BRIDE HPI FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
19934Laps
3388ST-417雨宮 恵司
大井 正伸
脇谷 猛
村上 博幸
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
19736Laps
3496ST-418リウ・チン・ヤン
エン・ピン・カン
木下 隆之
黒澤 琢弥
孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
19538Laps
3518ST-419浅野 武夫
西村 和則
笠原 智行
浅野 真吾
Y's distraction 86
TOYOTA 86
19439Laps
3654ST-420加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
19340Laps
3749ST-421蘇武 喜和
白坂 卓也
大賀 裕介
嶋田 誠
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
19241Laps
3899ST-51梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
19142Laps
3917ST-52野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
小原 健一
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
18944Laps
4019ST-53古宮 正信
野村 浩史
恩塚 一将
西田 公也
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
18944Laps
4130ST-27成澤 正人
下垣 和也
堀田 誠
岸 純一郎
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
18845Laps
4236ST-54江原 弘美
咲川 めり
川中子 和彦
馬場 優輝
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
18251Laps
43*101ST-55渋谷 崇
山本 浩朗
渡辺 忠司
藤 喜行
AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
18053Laps
4424ST-X4藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
佐々木 大樹
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
17657Laps
459ST-12堀 主知ロバート
佐藤 茂
土屋 武士
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
16865Laps
46213ST-56東 貴史
横尾 優一
原田 学
河田 暁人
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
16073Laps
47*71ST-57西畑 正樹
川村 剛士
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
14093Laps
以上規定周回数(ST-X:163L, ST-1:156L, ST-2:141L, ST-3:140L, ST-4:144L, ST-5:135L)完走
-*777ST-3-関根 基司
岡本 克彦
里山 勉
福山 英朗
チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
16964Laps
-*51ST-1-坂本 祐也
池田 大祐
石原 将光
余郷 敦
Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
15776Laps
-32ST-X-小林 崇志
飯田 太陽
テツオ・オギノ
高木 真一
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
15677Laps
-2ST-5-山下 潤一郎
山田 英二
ホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX
HONDA FIT
82151Laps
-39ST-3-佐藤 晋也
神子島 みか
川口 正敬
山本 幸彦
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
54179Laps
-111ST-4-大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
ヘルムート・ギーセル
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
45188Laps
-44ST-4-見並 秀文
河野 利尚
下田 亮次
松沢 隆弘
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
33200Laps
-*95ST-5-松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
-失格
  • CarNo.59は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.101は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.52は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.777は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.51は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のスピン)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.59は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(10)違反(ピット作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.5は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.777は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(7)違反(ピット作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.71は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(7)違反(ピット作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.35は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本振動中の追い越し)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
  • CarNo.15は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中の追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.27は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(2)違反(ピット作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.26は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(10)違反(ピット作業)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.16は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中の追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.37は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本振動中の追い越し)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
  • CarNo.95は、JAF国内競技車両規則第1監第3章第10条10.4)(簡易燃料補給方法)違反、および装着が認められていない部品の装着により、失格とした。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士フリー走行 ST-Xクラス星野一樹/尾本直史/青木孝行組のGTNET ADVAN NISSANがトップタイム

 スーパー耐久シリーズ2014第3戦「富士スーパー耐久7時間レース」は27日、静岡県の富士スピードウェイ(1周・4.563km)で決勝をにらんでのフリー走行を行い、ST-Xクラス、星野一樹/尾本直史/青木孝行組のGTNET ADVAN NISSANがトップタイムを記録した。

 決勝日を向かえた富士スピードウェイは早朝から厚い雲に覆われ、時折、薄日が差す蒸し暑い中、午前8時30分より20分間のフリー走行が行われた。

st_r03_f-81  総合のトップタイムを記録したのはST-Xクラス、星野一樹/尾本直史/青木孝行組のGTNET ADVAN NISSAN。星野、青木とつなぎ、昨日86/BRZでも優勝し、乗っている青木が1分41秒913と2位以下を1秒以上ちぎるタイムで決勝へ向けて上々の滑り出しとなった。

st_r03_f-51  ST-1クラスはポールシッター、坂本祐也 /池田大祐/石原将光/余郷敦組のDiamango BMW Z4がここでもトップタイム。

st_r03_f-6  ST-2クラスは冨桝朋広/菊地靖組の新菱オート DIXCELエボⅨがトップタイムだったが、ポールシッター、大澤学/吉田寿博/松田晃司組のSTURM・MOTUL・EDインプレッサはブレーキトラブルのためピットロード入り口でストップ。決勝に向けて一抹の不安を残すこととなった。

st_r03_f-15  ST-3クラスは昨日の予選で7位と振るわなかった長島正明/田中徹/田中哲也/古谷直広組の岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34がトップタイム。

st_r03_f-86  ST-4クラスは実績のあるドライバーを揃えた蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組のGAZOO Racing SPIRIT 86がトップタイム。予選4位から決勝での優勝を狙う。

st_r03_f-2 、ST-5クラスは予選3位の山下潤一郎/山田英二組のホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEXがトップタイムを記録した。

 レースはこのあと午前11時から決勝スタート。7時間後の午後6位ゴールだが、天候は下り坂。午後6時の降水確率90%の予報が出ており、終盤雨が落ちれば波乱含みの展開になるかも知れない。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士フリー走行結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/27) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
181ST-X1星野 一樹
尾本 直史
青木 孝行
GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'41.913--161.185
224ST-X2藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
佐々木 大樹
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'43.163 1.250 1.250159.232
316ST-X3横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
タカシ
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'43.655 1.742 0.492158.476
43ST-X4峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'44.496 2.583 0.841157.200
532ST-X5小林 崇志
飯田 太陽
テツオ・オギノ
高木 真一
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'45.338 3.425 0.842155.944
651ST-11坂本 祐也
池田 大祐
石原 将光
余郷 敦
Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'48.574 6.661 3.236151.296
737ST-12中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'48.875 6.962 0.301150.878
89ST-13堀 主知ロバート
佐藤 茂
土屋 武士
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'51.140 9.227 2.265147.803
96ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'52.96311.050 1.823145.418
1020ST-22大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'54.29012.377 1.327143.729
1122ST-23朝倉 宏志
朝倉 貴志
長谷川 智秀
長谷川 奉徹
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'54.58512.672 0.295143.359
1215ST-31長島 正明
田中 徹
田中 哲也
古谷 直広
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'55.36913.456 0.784142.385
137ST-24藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
増田 芳信
新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'55.93814.025 0.569141.686
1414ST-32山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'56.08614.173 0.148141.505
1534ST-33松原 怜史
藤波 清斗
大西 隆生
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'56.39914.486 0.313141.125
16505ST-25田ヶ原 章蔵
岡本 武之
藤原 能成
竹田 直人
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'58.49316.580 2.094138.631
17777ST-34関根 基司
岡本 克彦
里山 勉
福山 英朗
チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'58.50216.589 0.009138.620
1886ST-41蒲生 尚弥
井口 卓人
影山 正彦
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'59.02217.109 0.520138.015
195ST-35小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
今村 大輔
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'59.13917.226 0.117137.879
2041ST-42植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
佐々木 孝太
UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'59.29917.386 0.160137.694
2138ST-36鶴田 和弥
植田 正幸
兵藤 信一
川端 伸太朗
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'59.72917.816 0.430137.200
2252ST-43番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
脇阪 寿一
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
2'00.10918.196 0.380136.766
2358ST-44小林 康一
塩谷 烈州
山田 隆行
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'00.16918.256 0.060136.697
24333ST-45野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
白石 勇樹
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'00.45318.540 0.284136.375
2518ST-46浅野 武夫
西村 和則
笠原 智行
浅野 真吾
Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'01.49219.579 1.039135.209
2693ST-47吉本 晶哉
太田 侑弥
松井 隆幸
上別府 将司
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'01.68019.767 0.188135.000
2773ST-48北川 剛
森 国形
下山 和寿
井ノ口 智大
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'02.04620.133 0.366134.595
2892ST-49中村 嘉宏
浜野 彰彦
井入 宏之
鈴木 優
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'02.25020.337 0.204134.371
2927ST-410松田 秀士
柴田 優作
松波 太郎
FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'02.37820.465 0.128134.230
3035ST-37前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
安田 裕信
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
2'02.51220.599 0.134134.083
3167ST-411中川 良
内山 慎也
松原 浩二
YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
2'02.74420.831 0.232133.830
3213ST-412小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'02.79220.879 0.048133.777
33111ST-413大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
ヘルムート・ギーセル
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'02.91521.002 0.123133.644
3448ST-414富田 竜一郎
井上 恵一
タカモリ 博士
Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'03.16121.248 0.246133.377
3544ST-415見並 秀文
河野 利尚
下田 亮次
松沢 隆弘
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
2'03.59021.677 0.429132.914
3626ST-416後藤 比東至
井尻 薫
福田 秀明
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'03.97822.065 0.388132.498
3788ST-417雨宮 恵司
大井 正伸
脇谷 猛
村上 博幸
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'04.28922.376 0.311132.166
3812ST-418佐藤 衛
並木 重和
リク
VivaC ED BRIDE HPI FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'04.60922.696 0.320131.827
3954ST-419加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'04.69822.785 0.089131.733
4039ST-38佐藤 晋也
神子島 みか
川口 正敬
山本 幸彦
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
2'05.02123.108 0.323131.392
4162ST-420松本 和之
塚田 利郎
中村 進
池内 秀明
キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'05.55523.642 0.534130.833
4249ST-421蘇武 喜和
白坂 卓也
大賀 裕介
嶋田 誠
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'06.51724.604 0.962129.839
432ST-51山下 潤一郎
山田 英二
ホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX
HONDA FIT
2'06.52924.616 0.012129.826
4499ST-52梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
2'07.80225.889 1.273128.533
4530ST-26成澤 正人
下垣 和也
堀田 誠
岸 純一郎
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'08.52726.614 0.725127.809
4617ST-53野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
小原 健一
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'09.65527.742 1.128126.696
4795ST-54松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
2'10.39028.477 0.735125.983
4871ST-55西畑 正樹
川村 剛士
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'11.58929.676 1.199124.834
4936ST-56江原 弘美
咲川 めり
川中子 和彦
馬場 優輝
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
2'11.75629.843 0.167124.676
5019ST-57古宮 正信
野村 浩史
恩塚 一将
西田 公也
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'12.14230.229 0.386124.312
5196ST-422リウ・チン・ヤン
エン・ピン・カン
木下 隆之
黒澤 琢弥
孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
2'12.61330.700 0.471123.870
52213ST-58東 貴史
横尾 優一
原田 学
河田 暁人
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'13.40731.494 0.794123.133
53101ST-59渋谷 崇
山本 浩朗
渡辺 忠司
藤 喜行
AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'15.49433.581 2.087121.236
5440ST-423長谷川 伸司
たしろじゅん
伊藤 毅
吉田 靖之
車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'19.29937.386 3.805117.925
5559ST-27大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
6'48.2175'06.3044'28.91840.240

スーパー耐久

S耐:第3戦富士公式予選 星野一樹/尾本直史/青木孝行組のGTNET ADVAN NISSANがPP

 スーパー耐久シリーズ2014第3戦「富士スーパー耐久7時間レース」は26日、静岡県の富士スピードウェイ(1周・4.563km)で公式予選を行い、ST-Xクラスの星野一樹/尾本直史/青木孝行組(GTNET ADVAN NISSAN)がA,Bドライバーの合算タイム3分23秒036で総合のポールポジションを獲得した。

 日本列島が猛暑に襲われたここ数日、富士の裾野を吹き抜ける風で幾分気温は低いものの、高温の中で午前11時5分より第3戦の公式予選が55台で行われた。

 A,Bドライバーとも第1グループ(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3)、第2グループ(ST-4,ST-4)各15分づつでタイムが計測されA,Bドライバーの合算タイムでグリッドが決定する。

st_r03_q-81  ST-Xクラスは5台が参加。Aグループは上位4台がコースレコードを更新するハイレベルの争いとなり、GTNET ADVAN NISSANの星野一樹が1位、Bグループでは尾本直史が2位につけ、合算でのポールポジションを決めた。2位にはAドライバー藤井誠暢が3位、Bドライバーガミさんが1位のスリーボンド日産自動車大学校GT-Rが、3位には今シーズン初参戦のGAIA POWER BMW(Aドライバー・横溝直樹、Bドライバー・ヒロ)が付けている。

st_r03_q-51  ST-1クラスは3台が参加。Aドライバーの坂本祐也、Bドライバーの池田大祐ともクラストップタイムだったDiamango BMW Z4が文句なしのポールポジションを獲得した。2位には(A・中山雄一、B・平川亮)が付け、ここまで2連勝中のFaust Racing BMW Z4(A・堀主知ロバート、B・佐藤茂)は3位と出遅れた。

st_r03_q-59  ST-2クラスは三菱ランサーとスバルインプレッサの争いで7台が参加。2連勝中のSTURM・MOTUL・ED インプレッサがAドライバーの大澤学が1位、Bドライバーの吉田寿博が2位で通過し合算でポールポジションを獲得した。2位にはRSオガワADVANランサー(A・大橋正澄、B・阪口良平)が、3位には新菱オート DIXCELエボⅨ(A・冨桝朋広、B・菊地靖組)が入った。

st_r03_q-35  ST-3クラスは8台が参加。Aドライバー・前嶋修司、Bドライバー・佐々木雅弘ともトップタイムの35号車asset ings Z34が2位以下を大きく引き離しポールポジションを獲得した。2位には岡部自動車サントラント195マイカーズZ33(A・山崎学、B・伊橋勲)、3位には34号車asset ings Z34(A・松原怜史、B・藤波清斗)が入った。

st_r03_q-41  今回も最大勢力のST-4クラスは23台が参加。Aドライバー・植松忠雄がトップタイム、Bドライバーが3位のUEMATSU TRACY SPORTS ings S2000がポールポジションを獲得した。2位はSKR ENGIEERING S2000(A・中村嘉宏、B・浜野彰彦)、3位にはENGIEERING S2000(A・吉本晶哉、B・太田侑弥)が入り、ホンダS2000が予選上位3位を独占した。

st_r03_q-99  ST-5クラスは9台が参加。Aドライバー・梅本淳一、Bドライバー・奥村浩一ともトップタイムのBRP★J'S RACING フィット3がポールポジション。2位にリジカラFIT3(A・松井猛敏、B・中島保典)、3位にはホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX(A・山下潤一郎、B・山田英二)とこのクラスもホンダフィットが上位を独占した。

 決勝レースは明日27日、午前11時にローリングラップがスタート。7時間先の午後6時を目指して長丁場の熱い戦いが繰り広げられる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦富士Dドライバー公式予選結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/26) D Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
124ST-X1佐々木 大樹スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'42.929-159.594
216ST-X2タカシGAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'43.905 0.976158.094
332ST-X3高木 真一ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'44.312 1.383157.478
451ST-11余郷 敦Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'48.565 5.636151.308
535ST-31安田 裕信asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'54.11311.184143.952
622ST-21長谷川 奉徹ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'55.22512.296142.563
75ST-32今村 大輔岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'55.52612.597142.191
815ST-33古谷 直広岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'55.89812.969141.735
938ST-34川端 伸太朗TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'56.09713.168141.492
1030ST-22岸 純一郎RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'56.15713.228141.419
117ST-23増田 芳信新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'56.25613.327141.299
1239ST-35山本 幸彦TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'57.23614.307140.117
13333ST-41白石 勇樹GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'58.83315.904138.234
14777ST-36福山 英朗チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'58.87415.945138.187
1541ST-42佐々木 孝太UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'59.00016.071138.040
1696ST-43黒澤 琢弥孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
1'59.77116.842137.152
1752ST-44脇阪 寿一埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
2'00.79417.865135.990
1840ST-45吉田 靖之車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'00.82317.894135.958
1992ST-46鈴木 優SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'01.78018.851134.889
20505ST-24竹田 直人GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'01.94419.015134.708
2173ST-47井ノ口 智大オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'01.95619.027134.694
2288ST-48村上 博幸村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'02.06919.140134.570
2344ST-49松沢 隆弘コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
2'02.16019.231134.470
2493ST-410上別府 将司SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'02.50619.577134.090
2518ST-411浅野 真吾Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'02.79119.862133.779
2649ST-412嶋田 誠ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'03.78220.853132.708
2762ST-413池内 秀明キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'04.33521.406132.117
28111ST-414ヘルムート・ギーセルEXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'06.22723.298130.137
2917ST-51小原 健一DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'08.96026.031127.379
3019ST-52西田 公也BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'09.68126.752126.671
3136ST-53馬場 優輝エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
2'10.23827.309126.129
3271ST-54國枝 惣一郎ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'11.22228.293125.183
33213ST-55河田 暁人WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'13.15530.226123.366
34*101ST-56藤 喜行AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'14.75031.821121.906
  • CarNo.101は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(走路外走行)により、当該周回のタイムを採択しない。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士Cドライバー公式予選結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/26) C Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
116ST-X1密山 祥吾GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'41.472-161.885
281ST-X2青木 孝行GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'41.867 0.395161.257
33ST-X3飯田 章ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'41.971 0.499161.093
424ST-X4高星 明誠スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'43.177 1.705159.210
532ST-X5テツオ・オギノケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'44.842 3.370156.681
69ST-11土屋 武士Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'48.652 7.180151.187
737ST-12畠中 修KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'50.447 8.975148.730
859ST-21松田 晃司STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'51.451 9.979147.390
951ST-13石原 将光Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'52.06510.593146.583
1034ST-31大西 隆生asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'53.46011.988144.781
1120ST-22花岡 翔太RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'53.72212.250144.447
1230ST-23堀田 誠RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'54.07512.603144.000
1315ST-32田中 哲也岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'54.19512.723143.849
14*35ST-33廣川 和希asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'54.28812.816143.732
15*14ST-34安宅 徳光岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'55.64214.170142.049
165ST-35白井 剛岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'55.99114.519141.621
1722ST-24長谷川 智秀ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'56.24514.773141.312
1839ST-36川口 正敬TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'56.47615.004141.032
197ST-25高橋 卓矢新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'57.38615.914139.938
2038ST-37兵藤 信一TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'57.57016.098139.719
21777ST-38里山 勉チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'58.11916.647139.070
2292ST-41井入 宏之SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'58.21916.747138.952
2386ST-42影山 正彦GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'58.77917.307138.297
2493ST-43松井 隆幸SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'59.36017.888137.624
2558ST-44山田 隆行ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'59.42417.952137.550
2641ST-45寺西 玲央UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'59.81018.338137.107
2713ST-46小河 諒ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'59.81718.345137.099
2896ST-47木下 隆之孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
1'59.82718.355137.088
29*52ST-48平沼 貴之埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
2'00.74519.273136.045
3073ST-49下山 和寿オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'01.18019.708135.557
3140ST-410伊藤 毅車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'01.52220.050135.176
3262ST-411中村 進キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'02.08120.609134.557
3349ST-412大賀 裕介ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'02.27420.802134.344
34111ST-413吉田 広樹EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'02.59021.118133.998
3567ST-414松原 浩二YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
2'02.71521.243133.861
3688ST-415脇谷 猛村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'03.41421.942133.103
37333ST-416藤田 弘幸GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'04.25322.781132.204
38*27ST-417松波 太郎FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'04.57723.105131.861
3954ST-418小林 大作TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'04.70723.235131.723
4026ST-419福田 秀明エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'04.81423.342131.610
4118ST-420笠原 智行Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'05.10723.635131.302
4244ST-421下田 亮次コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
2'05.15523.683131.252
4399ST-51大野 尊久BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R2'05.28323.811131.118
4495ST-52荒 聖治リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R2'07.16225.690129.180
4517ST-53野上 達也DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'09.72828.256126.625
4636ST-54川中子 和彦エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
2'10.11428.642126.249
4719ST-55恩塚 一将BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'11.60130.129124.823
4871ST-56馬場 和三郎ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'12.27130.799124.190
49101ST-57渡辺 忠司AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'13.82932.357122.745
50213ST-58原田 学WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'15.03233.560121.651
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。
  • CarNo.27,35,52は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(走路外走行)により、当該周回のタイムを採択しない。
  • CarNo.14は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第8条(2)公式予選手順違反により、罰金1万円とする。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士A,Bドライバー公式予選総合結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/26) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Adriver
Bdriver
Total
Time
Behind
181ST-X1星野 一樹
尾本 直史
GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'40.354
1'42.682
3'23.036-
224ST-X2藤井 誠暢
ガミさん
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'41.094
1'42.431
3'23.525 0.489
316ST-X3横溝 直輝
ヒロ
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'40.690
1'43.162
3'23.852 0.816
43ST-X4峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'41.557
1'43.281
3'24.838 1.802
532ST-X5小林 崇志
飯田 太陽
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'42.064
1'42.986
3'25.050 2.014
651ST-11坂本 祐也
池田 大祐
Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'46.098
1'46.892
3'32.990 9.954
7*37ST-12中山 雄一
平川 亮
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'47.187
1'47.802
3'34.98911.953
89ST-13堀 主知ロバート
佐藤 茂
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'48.506
1'49.436
3'37.94214.906
959ST-21大澤 学
吉田 寿博
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'51.203
1'51.165
3'42.36819.332
1035ST-31前嶋 秀司
佐々木 雅弘
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'51.916
1'52.061
3'43.97720.941
1120ST-22大橋 正澄
阪口 良平
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'52.269
1'52.027
3'44.29621.260
126ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'54.416
1'50.931
3'45.34722.311
1330ST-24成澤 正人
下垣 和也
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'52.514
1'53.285
3'45.79922.763
1422ST-25朝倉 宏志
朝倉 貴志
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'52.882
1'53.099
3'45.98122.945
157ST-26藤井 芳樹
関 豊
新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'52.914
1'53.293
3'46.20723.171
1614ST-32山崎 学
伊橋 勲
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'53.350
1'53.217
3'46.56723.531
1734ST-33松原 怜史
藤波 清斗
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'54.002
1'52.763
3'46.76523.729
185ST-34小松 一臣
杉林 健一
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'53.193
1'54.186
3'47.37924.343
19*38ST-35鶴田 和弥
植田 正幸
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'53.827
1'54.415
3'48.24225.206
2039ST-36佐藤 晋也
神子島 みか
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'53.376
1'54.989
3'48.36525.329
2115ST-37長島 正明
田中 徹
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'54.248
1'54.464
3'48.71225.676
2241ST-41植松 忠雄
藤田 竜樹
UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'57.406
1'57.316
3'54.72231.686
2392ST-42中村 嘉宏
浜野 彰彦
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'57.436
1'57.337
3'54.77331.737
2493ST-43吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'58.417
1'57.006
3'55.42332.387
2586ST-44蒲生 尚弥
井口 卓人
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'57.931
1'57.775
3'55.70632.670
26777ST-38関根 基司
岡本 克彦
チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'57.709
1'58.014
3'55.72332.687
2758ST-45小林 康一
塩谷 烈州
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.109
1'58.063
3'56.17233.136
28333ST-46野間 一
中島 佑弥
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'57.781
1'58.614
3'56.39533.359
2940ST-47長谷川 伸司
たしろじゅん
車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'59.692
1'56.784
3'56.47633.440
3052ST-48番場 琢
服部 尚貴
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'58.906
1'58.833
3'57.73934.703
3148ST-49富田 竜一郎
井上 恵一
Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.999
1'58.964
3'57.96334.927
3213ST-410小泉 和寛
村田 信博
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'59.699
1'59.393
3'59.09236.056
3373ST-411北川 剛
森 国形
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.928
2'00.703
3'59.63136.595
3467ST-412中川 良
内山 慎也
YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
1'59.840
1'59.887
3'59.72736.691
3512ST-413佐藤 衛
並木 重和
VivaC ED BRIDE HPI FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'00.785
1'59.809
4'00.59437.558
3662ST-414松本 和之
塚田 利郎
キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'59.689
2'01.235
4'00.92437.888
3788ST-415雨宮 恵司
大井 正伸
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'00.053
2'01.506
4'01.55938.523
38111ST-416大瀧 賢治
武井 寛史
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'00.308
2'01.257
4'01.56538.529
3944ST-417見並 秀文
河野 利尚
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'59.864
2'01.768
4'01.63238.596
4096ST-418リウ・チン・ヤン
エン・ピン・カン
孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
2'00.165
2'01.624
4'01.78938.753
4118ST-419浅野 武夫
西村 和則
Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'01.106
2'01.503
4'02.60939.573
4249ST-420蘇武 喜和
白坂 卓也
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'01.465
2'01.211
4'02.67639.640
4354ST-421加藤 彰彬
近藤 翼
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'02.495
2'00.603
4'03.09840.062
4426ST-422後藤 比東至
井尻 薫
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'02.045
2'02.093
4'04.13841.102
4527ST-423松田 秀士
柴田 優作
FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'02.702
2'01.739
4'04.44141.405
4699ST-51梅本 淳一
奥村 浩一
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
2'05.669
2'05.275
4'10.94447.908
4795ST-52松井 猛敏
中島 保典
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
2'05.703
2'06.323
4'12.02648.990
482ST-53山下 潤一郎
山田 英二
ホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX
HONDA FIT
2'07.386
2'05.496
4'12.88249.846
49*19ST-54古宮 正信
野村 浩史
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'07.137
2'09.079
4'16.21653.180
5036ST-55江原 弘美
咲川 めり
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
2'09.777
2'07.741
4'17.51854.482
5117ST-56野上 敏彦
谷川 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'10.542
2'07.587
4'18.12955.093
5271ST-57西畑 正樹
川村 剛士
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'10.219
2'10.203
4'20.42257.386
53213ST-58東 貴史
横尾 優一
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'09.600
2'11.044
4'20.64457.608
54101ST-59渋谷 崇
山本 浩朗
AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'10.072
2'10.897
4'20.96957.933
---- 以上予選通過 ----
-505ST-2-田ヶ原 章蔵
岡本 武之
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'55.100
2'55.358
4'50.4581'27.422

スーパー耐久

S耐:第3戦富士Bドライバー公式予選結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/26) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
124ST-X1ガミさんスリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'42.431-160.369
281ST-X2尾本 直史GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'42.682 0.251159.977
332ST-X3飯田 太陽ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'42.986 0.555159.505
416ST-X4ヒロGAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'43.162 0.731159.233
53ST-X5ユーク・タニグチENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'43.281 0.850159.050
651ST-11池田 大祐Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'46.892 4.461153.677
7*37ST-12平川 亮KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'47.802 5.371152.379
89ST-13佐藤 茂Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'49.436 7.005150.104
96ST-21菊地 靖新菱オート DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'50.931 8.500148.081
1059ST-22吉田 寿博STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'51.165 8.734147.770
1120ST-23阪口 良平RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'52.027 9.596146.633
1235ST-31佐々木 雅弘asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'52.061 9.630146.588
1334ST-32藤波 清斗asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'52.76310.332145.675
1422ST-24朝倉 貴志ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'53.09910.668145.243
1514ST-33伊橋 勲岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'53.21710.786145.091
1630ST-25下垣 和也RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'53.28510.854145.004
177ST-26関 豊新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'53.29310.862144.994
185ST-34杉林 健一岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'54.18611.755143.860
19*38ST-35植田 正幸TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'54.41511.984143.572
2015ST-36田中 徹岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'54.46412.033143.511
2139ST-37神子島 みかTRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'54.98912.558142.855
2240ST-41たしろじゅん車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'56.78414.353140.660
2393ST-42太田 侑弥SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'57.00614.575140.393
2441ST-43藤田 竜樹UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'57.31614.885140.022
2592ST-44浜野 彰彦SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'57.33714.906139.997
2686ST-45井口 卓人GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'57.77515.344139.476
27777ST-38岡本 克彦チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'58.01415.583139.194
2858ST-46塩谷 烈州ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.06315.632139.136
29333ST-47中島 佑弥GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'58.61416.183138.490
3052ST-48服部 尚貴埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'58.83316.402138.234
3148ST-49井上 恵一Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.96416.533138.082
3213ST-410村田 信博ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'59.39316.962137.586
3312ST-411並木 重和VivaC ED BRIDE HPI FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'59.80917.378137.108
3467ST-412内山 慎也YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
1'59.88717.456137.019
3554ST-413近藤 翼TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'00.60318.172136.206
3673ST-414森 国形オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'00.70318.272136.093
3749ST-415白坂 卓也ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'01.21118.780135.522
3862ST-416塚田 利郎キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'01.23518.804135.496
39111ST-417武井 寛史EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'01.25718.826135.471
4018ST-418西村 和則Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'01.50319.072135.197
4188ST-419大井 正伸村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'01.50619.075135.193
4296ST-420エン・ピン・カン孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
2'01.62419.193135.062
43*27ST-421柴田 優作FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'01.73919.308134.935
4444ST-422河野 利尚コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
2'01.76819.337134.902
4526ST-423井尻 薫エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'02.09319.662134.543
4699ST-51奥村 浩一BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R2'05.27522.844131.126
472ST-52山田 英二ホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX
HONDA FIT
R2'05.49623.065130.895
4895ST-53中島 保典リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R2'06.32323.892130.038
4917ST-54谷川 達也DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
R2'07.58725.156128.750
5036ST-55咲川 めりエンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
R2'07.74125.310128.595
51*19ST-56野村 浩史BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'09.07926.648127.262
5271ST-57川村 剛士ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'10.20327.772126.163
53101ST-58山本 浩朗AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'10.89728.466125.495
54213ST-59横尾 優一WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'11.04428.613125.353
---- 以上予選通過 ----
-505ST-2-岡本 武之GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'55.3581'12.92793.676
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。
  • CarNo.19,37,38は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(走路外走行)により、当該周回のタイムを採択しない。
  • CarNo.27は、ピットレーン速度違反により、罰金3万円とする。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士Aドライバー公式予選結果

富士スーパー耐久7時間レース -RIJ- (2014/07/26) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
181ST-X1星野 一樹GTNET ADVAN NISSAN
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'40.354-163.689
216ST-X2横溝 直輝GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
R1'40.690 0.336163.142
324ST-X3藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'41.094 0.740162.490
43ST-X4峰尾 恭輔ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'41.557 1.203161.750
532ST-X5小林 崇志ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'42.064 1.710160.946
651ST-11坂本 祐也 Diamango BMW Z4
BMW Z4 Coupe
1'46.098 5.744154.827
737ST-12中山 雄一KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'47.187 6.833153.254
89ST-13堀 主知ロバートFaust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'48.506 8.152151.391
959ST-21大澤 学STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'51.20310.849147.719
1035ST-31前嶋 秀司asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'51.91611.562146.778
1120ST-22大橋 正澄RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'52.26911.915146.316
1230ST-23成澤 正人RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'52.51412.160145.998
1322ST-24朝倉 宏志ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'52.88212.528145.522
147ST-25藤井 芳樹新菱オート エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'52.91412.560145.481
155ST-32小松 一臣岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'53.19312.839145.122
1614ST-33山崎 学岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'53.35012.996144.921
17*39ST-34佐藤 晋也TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'53.37613.022144.888
1838ST-35鶴田 和弥TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
LEXUS IS 350
1'53.82713.473144.314
1934ST-36松原 怜史asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'54.00213.648144.092
2015ST-37長島 正明岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'54.24813.894143.782
216ST-26冨桝 朋広新菱オート DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'54.41614.062143.571
22505ST-27田ヶ原 章蔵GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'55.10014.746142.718
2341ST-41植松 忠雄UEMATSU TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'57.40617.052139.914
2492ST-42中村 嘉宏SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'57.43617.082139.879
25777ST-38関根 基司チーム収二イケダRX-7
MAZDA RX-7
1'57.70917.355139.554
26333ST-43野間 一GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'57.78117.427139.469
2786ST-44蒲生 尚弥GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'57.93117.577139.292
2858ST-45小林 康一ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.10917.755139.082
2993ST-46吉本 晶哉SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'58.41718.063138.720
3052ST-47番場 琢埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'58.90618.552138.149
31*73ST-48北川 剛オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.92818.574138.124
3248ST-49富田 竜一郎Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'58.99918.645138.041
3362ST-410松本 和之キシデンWm風雅巻きG/DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'59.68919.335137.246
3440ST-411長谷川 伸司車 買取り HERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'59.69219.338137.242
3513ST-412小泉 和寛ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'59.69919.345137.234
3667ST-413中川 良YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
1'59.84019.486137.073
3744ST-414見並 秀文コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'59.86419.510137.045
38*88ST-415雨宮 恵司村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'00.05319.699136.830
3996ST-416リウ・チン・ヤン孚海車業×SPOON S2000
HONDA S2000
2'00.16519.811136.702
40111ST-417大瀧 賢治EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'00.30819.954136.540
4112ST-418佐藤 衛VivaC ED BRIDE HPI FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'00.78520.431136.000
4218ST-419浅野 武夫Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'01.10620.752135.640
4349ST-420蘇武 喜和ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'01.46521.111135.239
4426ST-421後藤 比東至エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'02.04521.691134.596
4554ST-422加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'02.49522.141134.102
4627ST-423松田 秀士FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'02.70222.348133.876
4799ST-51梅本 淳一BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R2'05.66925.315130.715
4895ST-52松井 猛敏リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R2'05.70325.349130.679
4919ST-53古宮 正信BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
R2'07.13726.783129.206
502ST-54山下 潤一郎ホンダカーズ野崎 with CUSCO & BOMEX
HONDA FIT
R2'07.38627.032128.953
51213ST-55東 貴史WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'09.60029.246126.750
5236ST-56江原 弘美エンドレスアドバン日光ヴィッツ
IPS Vitz RS
2'09.77729.423126.578
53101ST-57渋谷 崇AGENT-1 Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'10.07229.718126.290
5471ST-58西畑 正樹ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'10.21929.865126.147
55*17ST-59野上 敏彦DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'10.54230.188125.835
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。
  • CarNo.17,39,73,88は、富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条3.(走路外走行)により、当該周回のタイムを採択しない。

スーパー耐久

S耐:第3戦富士よりGAIA POWER BMWがST-Xクラスにフル参戦

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 GAIA POWER BMW(フィールドモータースポーツ)は、「2014年ST-Xクラス」に第3戦富士スピードウェイよりフル参戦すると発表した。

 Aドライバーには2012スーパーGTチャンピオン、2013アジアンルマンチャンピオンの横溝直輝を起用。Bドライバーは近年成長著しいジェントルマンドライバーHIRO、Cドライバーには昨年の最終戦でチームに加入した密山祥吾が参加。今大会富士はDドライバーとしてTakashiもドライブする。

2014年度スーパー耐久シリーズ参戦概要
  • チーム名  GAIA POWER BMW
  • 参戦車両  BMW Z4 GT3
  • 参戦クラス ST-X
  • チーム監督 福井宏尚
  • Aドライバー 横溝直輝
  • Bドライバー HIRO
  • Cドライバー 密山祥吾
  • Dドライバー Takashi
GAIA POWER BMWプレスリリース

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士 終盤の降雨による大波乱。中嶋一貴が今季初勝利。平川亮が2位、国本雄資が3位で共にシリーズ戦初表彰台獲得

 7月12日(土)、13日(日)にかけて富士スピードウェイでスーパーフォーミュラの第3戦が開催された。終盤突然の降雨による大荒れの展開となる中、レインタイヤに交換した中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が逆転で今季初勝利。平川 亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)、国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が2位、3位で続き、共に国内トップフォーミュラシリーズ戦での初表彰台を獲得した。

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今季初勝利の中嶋一貴(中央)、初表彰台となった
2位の平川亮(左)と3位の国本雄資(右)

 スーパーフォーミュラの第3戦が7月12日(土)、13日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。

 第2戦から約2ヶ月のインターバルを置いての開催となる第3戦は、第2戦と同じ富士での開催。ただし、第2戦はスプリントの2レース制だったが、今大会は通常通りの1レース制、ピット義務ありの250kmレースとして行われた。

 同じ富士で2ヶ月前に行われた第2戦では、レース1はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)、レース2はアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がポール・トゥ・ウィン。また、中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)も2位/3位に入って連続表彰台と、元シリーズチャンピオンの有力ドライバーが確実に好成績を挙げている。

 しかし、開幕戦勝者であり、今大会開催時点でのポイントリーダーであるロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、6月のル・マン24時間レースでのクラッシュにより、大事を取って今大会を欠場することに。このため、同チームの8号車は、昨年のスーパーフォーミュラでもWECとの重複時にデュバルの代役を勤めたアンドレア・カルダレッリがドライブすることとなった。

◆予選◆

 予選前日、11日(金)には1時間のテスト走行が設けられ、中嶋一貴がトップタイムをマーク。12日(土)の予選前に行われたフリー走行でも中嶋一貴はトップタイムを叩き出し、今季初ポールポジション獲得への期待が高まった。

 フリー走行の時点では台風一過の好天に恵まれていたものの、午後に入ると雲が増え、午後2時45分の予選開始時には黒い雲が空を覆う状況に。しかし、雨は落ちず、ドライコンディションでノックアウト方式の予選が行われた。

 Q1(20分)では、セッション中盤に中山 雄一(KCMG)がギアトラブルに見舞われ第13コーナー立ち上がりでストップ。これにより赤旗が出され、セッションは車両排除後、残り13分で再開された。

 トヨタ勢は好調に上位タイムを刻んでいったが、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)はQ2進出にわずか1000分の5秒及ばず、15番手。中山雄一も最後尾19番手グリッドとなった。

 Q2(7分間)では残り3分を切ったあたりから各車アタックを開始し、石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が最初に1分23秒台に突入。これをオリベイラがかわし、トップタイム。平川 亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は最後までアタックを続けたがわずかに及ばず9番手、クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤン(Lenovo TEAM IMPUL)もトップから1秒以内のタイムながら11番手で、トヨタ勢ではこの2台がQ2敗退。

 Q3(7分間)は終盤激しいアタック合戦でタイムが塗り替えられていった。僅差でのポールポジション争いとなる中で、驚きのトップタイムをマークしたのがカルダレッリ。中嶋一貴、ロッテラーらも最後まで逆転を目指しアタックしたが届かず、カルダレッリは自身初となるスーパーフォーミュラでのポールポジションを獲得した。

 2番手はわずか0.062秒差のオリベイラ、このオリベイラに1000分の1秒届かなかったジェームス・ロシター(KONDO RACING)が3番手。4番手中嶋一貴も0.084秒差と、トップ4台は0.1秒以内という接戦で2列目までのグリッドが決定した。

 5番手が石浦、6番手に今大会が日本のトップフォーミュラ100戦目となるロッテラーが続き、トヨタエンジン搭載車はトップ6、予選3列目までのグリッドを独占。富士を得意とし、Q3まで進出した国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)はパドルシフトの作動不良に見舞われアタック出来ず8番手。国本を除く上位7台全車が1分23秒台に入れるハイレベルな予選Q3となった。

◆決勝◆

 併催のF3が終わった後、何度か降雨があり、レース直前のウォームアップ走行はウェット宣言が出された。スタート直前にも雨はぱらついたが、路面を濡らすまでには至らず、ほぼドライコンディション、全車スリックタイヤのまま、午後2時に55周で争われる決勝レースのスタートが切られた。

 2番手グリッドのオリベイラが好スタートを切り、ポールポジションのカルダレッリをパス。ダンロップコーナーではロシターがカルダレッリをかわし2位へとポジションアップを果たした。ロッテラーはスタートをミスし、いくつか順位を落としたものの、1周目の序盤、混乱状態の中で次々と前走車をパスし、5位へと浮上した。

 スタートで4位をキープした中嶋一貴は2周目の1コーナー進入で前を行くカルダレッリをかわそうとしたが、オーバーラン。ロッテラーと石浦にかわされ、6位へと後退。

 首位を行くオリベイラは序盤からハイペースで後続を引き離し、2位以降はロシター、カルダレッリ、ロッテラー、石浦、中嶋一貴、平川という順位で上位勢が一定の間隔を保ったまま周回が重ねられていった。

 レース折り返しとなる28周目に石浦が上位勢の先陣を切ってピットに向かうと、翌周から次々に各車ピットイン。3位を争うロッテラーとカルダレッリは31周目に同時ピットイン。ピット作業のわずかな差で、ロッテラーが前に出た。

 翌32周目に、首位を争っていたオリベイラとロシターが同時にピットへ向かい、全車がピット作業を終えた後も、オリベイラが首位をキープ。ピットアウト後のオリベイラは更にペースを上げ、41周目には2位との差は8秒以上に。この日33歳の誕生日を迎えた自身のバースデーウィンへ向け、圧倒的な独走状態となった。

 後半戦もオリベイラ、ロシター、ロッテラー、カルダレッリと外国人ドライバーがトップ4を占め、各車一定の間隔を空けての膠着状態となった。しかし、残りが10周ほどになったところで南西方向から流れてきた雨雲が路面を濡らし始めると、雨脚は一気に強さを増し、あっという間にコースはフルウェットに。

 全車濡れた路面でのスリックでの走行となる中、4位走行中のカルダレッリが足をすくわれスピンアウトし、無念の戦線離脱。

 一方で、このようなコンディションを得意とするロッテラーが猛追。46周目にロシターをかわし2位に浮上すると、首位オリベイラとの差をみるみるうちに詰めていった。

 6秒以上あった差が2秒台まで詰まった49周目、ヘアピン進入で嵯峨がクラッシュ。この嵯峨を周回遅れにしようかという位置にいたオリベイラの目の前にパーツが飛び散り、避けようとしたオリベイラは痛恨のスピン。コース中央で逆向きに停止したオリベイラは、エンジンが止まってしまったため、圧倒的な速さで支配していた今レースを無念のリタイアで終えることとなってしまった。

 コース上に止まった車両を排除するため、セーフティカーが導入された。このセーフティカー導入のタイミングで、3位の平川、4位の中嶋一貴、6位の国本がレインタイヤへ交換するためにピットへ。セーフティカー導入前に唯一レインへの交換ギャンブルに出た石浦がこれに続き、スリックのままコース上に残ったロッテラー、ロシター、カーティケヤンの後ろに、中嶋一貴、平川、国本、石浦がレインタイヤで続き、残り3周で再スタートが切られた。

 視界が奪われるほどの水煙を巻き上げながらの再スタートで、まず中嶋一貴がカーティケヤンとロシターをパス。中嶋一貴はヘアピン進入でロッテラーをかわすも、コースアウト。ここで平川が首位に立った。

 平川が参戦2年目にして初優勝なるかと思われたが、残り2周の1コーナー進入で平川は止まりきれずコースオフ。まだ温まりきっていないレインタイヤで、何度もコースオフを喫しながらも平川に次ぐ2位につけていた中嶋一貴が再び首位に立った。

 平川はあきらめず、ファイナルラップも最後まで中嶋一貴を追ったが、わずかに及ばず、中嶋一貴が今季初勝利。平川が2位、国本が3位で続き、共に国内トップフォーミュラでの初表彰台(国本はシリーズ戦初)を獲得することとなった。4位には石浦。ロッテラーは6位、カーティケヤンが7位、ロシターが8位でポイントを獲得した。

 今大会の結果、ドライバーズランキングでは中嶋一貴が首位に浮上。ロッテラーが2位、デュバル、平川、オリベイラ、石浦、ロシター、国本と続き、トップ8とはトヨタ勢が占めている。

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終盤のウェット戦で逆転、今季初勝利を挙げた中嶋一貴
(PETRONAS TEAM TOM'S #37)
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惜しくも勝利は逃したが初表彰台獲得の平川亮
(KYGNUS SUNOCO Team LeMans #7)
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3位に入り、シリーズ戦初表彰台を獲得した国本雄資
(P.MU/CERUMO・INGING #39)
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残り7周まで圧倒的な速さで独走も無念のリタイアに終わった
JP・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL #19)


PETRONAS TEAM TOM'S 37号車 ドライバー 中嶋 一貴:
こんなこともたまにはあると思うようなレースだった。終盤は、やや見苦しい内容となってしまったが、結果として勝てたのは大きいし、嬉しい。セーフティカーが入った周、雨脚が強くなりタイヤを交換するか悩んだが、チームの判断でレインに交換した。勝負をかけるなら早いうちが良いだろうと思っていたが、タイヤ交換をして隊列に戻ったら、前が全員スリックタイヤだったので、リスタートすれば勝ち目はあると思った。若干気持ちが空回りしてしまい、オーバーランをしてしまったので、嬉しいのと恥ずかしいのが半分半分の気持ちだ。今回は、予選も含め課題のあるレースだったので、シーズン後半に向けて次から気分を新たに、こつこつとポイントを積み重ねて行きたい。
KYGNUS SUNOCO Team LeMans 7号車 ドライバー  平川 亮:
勝てるレースだと思ったので悔しい。レースの序盤は、作戦的にも辛い状況で走っていた。ルーティンのピットインでタイヤを交換してからは、(中嶋)一貴さんに追いつこうと頑張った。そのうち雨が降り、これはチャンスだと思ったが、しばらくタイヤ交換については悩んだ。最終的にチームの判断で交換することにしたが、それが功を奏したので、チームには感謝している。最後オーバーランをしてしまい勝ちを逃してしまったので、この悔しさをバネに次戦も頑張りたい。
P.MU/CERUMO・INGING 39号車 ドライバー 国本 雄資:
予選ではクルマにトラブルがあり、満足に走ることが出来なかったが、決勝は問題なくスタートが切れた。今日のレースは非常にタフだった。スタートで順位を落としてしまったが、あまりペースが上がらず、ドライのままだったらポイントを獲れたらラッキーな状況だった。雨が降りセーフティカーが入った時に、チームの判断でレインタイヤに交換した。雨で路面はかなり危険な状況だったが、どうにか走り切り、表彰台も獲得出来て良かった。
トヨタモータースポーツニュース

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士決勝記者会見トップ3コメント

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優勝 #37中嶋一貴(PETRONAS TOM'S SF14)
sf_r03_r_pc-nakajima  「こんな事もあるんだ……というレースでした。勝ちはしましたがミスもかなり多かったので、チェッカーを受けたときは嬉しさ半分、恥ずかしさ半分という感じでした。レインタイヤへ交換するタイミングが勝敗を分けたと思いますが、SCカーが出てチームが絶好のタイミングでピットインを指示してくれました。先にレインタイヤに換えた石浦選手のタイムもチェックしていましたが、あの時点での交換は結果として少し早かったようです。ドライのセッティングは決して良くなかったので、シーズン後半に向けて見直す必要がありますが、今回の優勝は浮上する良いきっかけになったと思います」
2位 #7平川 亮(ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14)
sf_r03_r_pc-hirakawa  「初めての表彰台ですが、勝てるレースを落としてしまったので正直悔しいです。レース前半はマシンバランスが良くなかったのですが、タイヤを交換してからかなり改善されました。レインに換えるタイミングは最高でした。チームに感謝しています。(トップを譲ることになった)1コーナーは攻めた結果ですが……やっぱり悔しいです。これでチームメイトのロイック(デュバル)にポイントで迫ることになりましたが、この勢いで追い抜きたいと思います」
3位 #39国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)
sf_r03_r_pc-kunimoto  「タフなレースでした。予選まではトラブル続きで、今日になってようやくまともに走れるようになったと思ったら、決勝ではスタート直後の1コーナーで順位を落としてしまいました。レース中、タイヤもタレてしまったので、ポイントが取れれば上出来というレースでしたが、雨が降って状況が一変し、そのなかでチームが最高の判断をしてくれました」
優勝監督 舘 信秀(PETRONAS TEAM TOM'S)
sf_r03_r_pc-tachi  「雨のなかで、(中嶋)一貴はタイヤを交換し、アンドレ(ロッテラー)はステイ、という判断をしました。チームとして2台同じにするのは難しいですので、一貴おめでとう、アンドレごめんなさいというところですね。ちょっと複雑な心境です」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第3戦富士決勝 終盤まさかの雨でレースは大混乱!勝ったのは#37中嶋一貴。#7平川も初表彰台を獲得

終盤にまさかの雨。 7月13日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦の決勝レースは、レース終盤に降り始めた雨によりスピンやコースアウトが続出、セーフティーカーが出動という波乱の展開となった。
このレースを制したのは予選4番手からスタートした#37中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)。
SC中にレインタイヤに交換した判断が実を結んだ。
2位は同様にレインタイヤに交換した#7平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)。 3位には#39国本雄資(CERUMO INGING)がつけ、ポールシッターの#8アンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は惜しくもリタイヤに終わった。
(天候:曇り>雨 コース:ドライ>ウェット 観客動員数:予選10,000人/決勝17,200人 大会総入場者数27,200人)

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第3戦決勝は午後2時より55周で行われた。
スタート進行の直前から時折小雨が路面を濡らしていたが、ウォームアップ走行の間にドライバー全員がスリックタイヤを選択、ドライコンディションでレースは始まった。

序盤からレースをリードしたのは予選2番手の#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)。
綺麗なスタートでホールショットを決め、一気に後続を突き放しにかかる。

初のポールポジションからスタートしたカルダレッリは精彩を欠き、1コーナーでオリベイラの先行を許した後もダンロップコーナーで#3ジェームス・ロシター(KONDO RACING)に、プリウスコーナーでは中嶋一貴に立て続けにパスされてしまう。
しかし中嶋一貴は最終コーナーで並び替えして来たカルダレッリと並走状態になって1コーナーに飛び込んだ際にオーバーランしてしまい、この間にカルダレッリだけでなくチームメイトの#36アンドレ・ロッテラー、更には#38石浦宏明(CERUMO INGING)にも抜かれてしまった。

こうした中、トップのオリベイラは2位ロシターとの差を6秒以上に広げて32周目にピットイン。
後続が既にピット作業を済ませていたこともあり、トップのままでコースに復帰すると、その後も1分24秒台までペースを上げて独走状態に入った。 その時はオリベイラが自らの誕生日を勝利で飾ることはほぼ確実と誰もが思っただろう。

ところが。
オリベイラが44周目に入ったところで最終コーナー方面から雨が降り始め、たちまち路面はウェット状態に。 これに文字通り足下をすくわれたのがポールシッターのカルダレッリだ。
続いてフリー走行で好タイムをマークしていた#62嵯峨宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)もスピンアウト、更にはトップを快走していたオリベイラまでもが49周目のヘアピンでスピンしてしまい、コースを塞ぐ形でストップしてしまった。

この車両を排除するため、50周目からセーフティーカーが導入されることに。
ここで動いたのが中嶋一貴、平川、国本、#2中山友貴(Team無限)の4台。 彼らはすぐさまピットに飛び込んでレインタイヤを装着して隊列に復帰していった。
この時点での順位はトップがロッテラー、2位ロシター、3位カーティケヤン、4位平川、5位国本、6位中嶋一貴。 トップ3はスリックタイヤのままコースに留まった。

セーフティーカーは52周終わりでピットへ。
残り3周の超スプリントでレースが再開されると同時に、レインタイヤの3台がトップ3に猛然と襲いかかった。
まずはコカコーラコーナーで相次いでカーティケヤンをパスすると、続く100Rで中嶋一貴がロッテラーに並びかけてヘアピンに手前で前に出るが、ブレーキング時にオーバーランしてしまい、この間に平川がトップに。
順位を挽回しようとした中嶋一貴はダンロップコーナーでも飛び出してしまい、ショートカットを通って平川の後ろでコントロールラインに戻って来た。

ところがトップに立った平川も1コーナー手前のブレーキングでフロントホイールをロックさせてしまい、セーフティーゾーンへ。 この間に中嶋一貴がトップに浮上した。
オーバーテイクボタンを使って懸命に追い上げた平川だったが、中嶋一貴は一度もつけいる隙を与えず、今季初優勝をものにした。
2位は平川。昨年の鈴鹿2&4でスーパーフォーミュラにデビューして以来初の表彰台となったが、勝利を目前で取り逃したこともあり、レース後の記者会見では開口一番「くやしいです」と言う言葉を口にした。
3位には昨年の富士スプリントカップで優勝している#39国本雄資が入った。

またここまで苦戦の続くホンダ勢では、ディフェンディングチャンピオンの#1山本尚貴(Team無限)がしぶとい走りで5位に食い込んでいる。

次回の舞台はツインリンクもてぎ。 8月24日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsport Forum

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SF:第3戦富士決勝結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/13) Final Race Weather:Cloudy-Rainy Course:Dry-Wet
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
EngineTireLapTotal_Time
Behind
137中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4ABS551:26'37.171
2*7平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4ABS550.780
3*39国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4ABS553.219
438石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4ABS553.950
51山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414EBS556.121
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4ABS5529.406
720クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4ABS5537.562
83ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4ABS5538.615
931中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414EBS5554.581
1018中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4ABS551'23.305
1141武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414EBS541Lap
1240野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414EBS541Lap
132中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414EBS496Laps
---- 以上規定周回数(49Laps)完走 ----
-19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4ABS487Laps
-62嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4ABS478Laps
-8アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4ABS4411Laps
-32小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414EBS3520Laps
-10塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414EBS2530Laps
-11ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414EBS055Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL SF14) 1'24.789 (40/48) 193.737km/h
  • CarNo.7,39は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(SC導入中のスピン)違反により訓戒とする。

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SF:第3戦富士フリー走行2回目 PPの#8カルダレッリがトップタイム。セッションは#11リウッツィのトラブルにより赤旗終了に

全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦のフリー走行2回目が7月13日、富士スピードウェイで行われ、ポールポジションの#8アンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1’25.571を記録してここでもトップだった。

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決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から分厚い雲が上空を覆い尽くしていたが、午前8時50分からのフリー走行は終始ドライコンディションで行われた。 開始時の気温は25.2℃、路面温度は36.3℃だ。

1.4kmという不浄に長いストレートをもつ富士の特性を考慮し、このセッションでは決勝レースを睨んでダウンフォースを削ってくるチームが相次ぎ、昨日よりも高めの最高速が記録された。 30分間を通して最速は#20ナレイン・カーティケヤンの321.812km/h。 これは2008年に富士で開催されたF1日本GPの予選最高速317.0km/h(エイドリアン・スーティル/フォースインディア)をも上回るものだ。 ホンダ勢では#2中山友貴(HP REAL RACING)の316.159km/hが最高とここでも差をつけられている状態だ。

ラップタイムを見ていくと、終了5分前に#62嵯峨宏紀が1’25.656を記録してトップに。これをセッション終盤にカルダレッリが上回り、予選に続いてトップで走行を終えている。カルダレッリの最高速は317.087と全体の5番手にあたる速度だ。

セッションは終了1分前に#11ヴィタントニオ・リウッツィがダンロップコーナーの手前でストップしたため、赤旗中断となり、そのまま終了となった。 リウッツィの11号車はエンジンカウル周りから大量の白煙が上がっており、タービンまたはエンジン本体にトラブルが出たものと思われる。 決勝への出走が非常に危ぶまれる状況だ。

その決勝レースは今日午後2時より55周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Phot: Motorsports Forum

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SF:第3戦富士フリー走行2回目結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/13) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
18アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'25.571--191.967
262嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4A1'25.656 0.085 0.085191.776
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'25.663 0.092 0.007191.761
47平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'25.695 0.124 0.032191.689
538石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'25.718 0.147 0.023191.638
640野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.790 0.219 0.072191.477
73ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'25.924 0.353 0.134191.178
811ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.934 0.363 0.010191.156
937中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'25.952 0.381 0.018191.116
1018中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'26.070 0.499 0.118190.854
1136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'26.196 0.625 0.126190.575
1239国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'26.200 0.629 0.004190.566
1320クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'26.318 0.747 0.118190.306
141山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'26.379 0.808 0.061190.171
152中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'26.527 0.956 0.148189.846
1641武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'26.801 1.230 0.274189.247
1731中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'26.896 1.325 0.095189.040
1810塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'26.901 1.330 0.005189.029
1932小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'27.276 1.705 0.375188.217

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SF:第3戦富士公式予選 上位3人のコメント

ポールポジション #8アンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)
sf_r03_q_pc-caldarelli 昨日の専有走行から少しセッティングを変更して、午後の予選に臨みました。
予選Q1からQ2にかけて路面コンディションが変化したので個々でも調整をしましたが、走ってみたらまだ足りない部分があったので更に変更を加えたら、Q3ではぴったりはまりました。昨日からチームスタッフはいい仕事をしてくれていましたので感謝しています。
僕の後でJPがアタックしていたので、彼のタイムが気になってタワーを見ていましたが、無線でケンジサンからトップだと言われて凄く嬉しかったです。
去年の11月以来のフォーミュラカーでしたが、自分の出来ることを全て出し切れたと思います。
予選2位 #19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)
sf_r03_q_pc-oliveira 昨日はトラブルで走れなかったので、今朝のフリー走行では遅れを取り戻すために頑張りました。クルマが速いことはわかったので、殆どセッティングは変えずに予選に臨みました。
Q1では頑張り過ぎてスピンしてしまいましたね。
明日は僕の誕生日なので、他のドライバー達からの贈り物に期待しています。最初の1周だけゆっくり走ってくれたら嬉しいんですけどね(笑)
予選3位 #3ジェームス・ロシター(KONDO RACING)
sf_r03_q_pc-rositer 今日のクルマは昨日とは全然違っていました。1カーエントリーのチームなので、色んなことをトライしながら方向を模索しなければならないんです。
それでもQ3に行く自信はあったので、今朝のフリー走行を終えてから予選までには殆どクルマを触っていません。
Q3ではAコーナーでクラッシュしそうになったりして、あとちょっとスピードがたりませんでしたね。
明日はJPの誕生日だけど、何もプレゼントする気はありませんよ(笑)
タイヤのこととか、気温とか、どうなるか予測がつかないのでタフなレースになると思います。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第3戦富士公式予選 代役参戦の#8カルダレッリが初のPP獲得!!

全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第3戦富士は、ロイック・デュバルの代役で参戦した#8アンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1’23.667を記録、日本のトップフォーミュラに参戦して初めてのポールポジションを獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ)

sf_r03_q-caldarelli

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公式予選は午後2時45分よりノックアウト方式で行われた。 空を厚い雲が覆い尽くし始めたものの、予選は終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1

予選Q1は開始7分で#18中山雄一が第13コーナーでストップしてしまったために赤旗中断という波乱の幕開け。 車両撤去の後2時56分より残り時間13分で走行は再開されたが、ここで速さを見せたのはフリー走行トップの#37中嶋一貴。1’24.092と23秒台に後僅かのところまで迫り、金曜の専有走行から連続でトップを維持する。 2番手にはメカニカルトラブルにより金曜日の専有走行に殆ど参加できなかった#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ。3位には#36アンドレ・ロッテラーがつけ、ルマン24時間でのアクシデントにより欠場したロイック・デュバルの代役で参戦の#8カルダレッリが4番手と今回も上位陣をトヨタエンジン勢が占めた。 一方のホンダエンジン勢は、トップからコンマ5秒差の7位に食い込んだ#1山本尚貴を筆頭に#40野尻智紀、#31中嶋大祐、#10塚越広大、#2中山友貴の5台がQ2進出を果たした。
予選Q2
Q1での赤旗により当初予定より4分遅れの午後3時19分より、予選Q2が7分間で行われた。 各車2周のウォームアップの後、タイムアタックに取りかかったが、ここでいちはやく1分24秒の壁をぶち破ったのが#38石浦宏明。しかしすぐに#19オリベイラが1’23.751と石浦を上回ってトップに。 Q1トップの#37中嶋は3番手につけた。 ホンダエンジン勢ではチェッカー提示後に1’24.259を叩き出して8位に滑り込んだ#1山本が唯一Q3進出を果たした。 トヨタ勢では#7平川亮、#20クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤンがここでノックアウトされてしまった。
予選Q3
ポールポジションを争う最後の7分間。予選Q3は午後3時36分開始 気温が下がって来たこともあり、ここでは8台中7台が1分23秒台を記録。唯一のホンダエンジン搭載車の#1山本も1’23.965を叩き出してみせたが7位に終わった。しかしトップとの差は僅か0.298秒と健闘した。 最初に23秒台に入れて来たのは#36ロッテラーで1’23.943。しかしすぐに#37中嶋が1’23.751、#8カルダレッリも1’23.798で続く。 そしてカルダレッリは2周目のアタックで1’23.667までタイムを縮めてトップに立つ。
続いてアタックを行った#19オリベイラは1723.729と僅かに及ばなかった。
これによりカルダレッリは2011年の第1戦鈴鹿でフォーミュラニッポンに参戦を開始して以来初のPPを今回の代役参戦で獲得することになった。
3番手には昨年までカルダレッリが所属していたコンドーレーシングの#3ジェームス・ロシターがつけている。

第3戦決勝は明日午後2時より55周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第3戦富士ノックアウト予選総合結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/12) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverTeamQ1Q2Q3
18アンドレア・カルダレッリKYGNUS SUNOCO Team LeMans1'24.3821'24.0881'23.667
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL1'24.1771'23.7511'23.729
33ジェームス・ロシターKONDO RACING1'24.4371'24.0741'23.730
437中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'S1'24.0921'24.0171'23.751
538石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING1'24.5791'23.7741'23.858
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'S1'24.2301'24.0561'23.943
71山本 尚貴TEAM 無限1'24.6241'24.2591'23.965
839国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING1'24.8711'24.2431'27.161
97平川 亮KYGNUS SUNOCO Team LeMans1'24.8971'24.350
1040野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING1'24.7281'24.366
1120クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL1'24.9671'24.380
122中山 友貴TEAM 無限1'25.2321'24.936
1331中嶋 大祐NAKAJIMA RACING1'24.9881'24.955
1410塚越 広大HP REAL RACING1'25.0541'25.070
1562嵯峨 宏紀TOCHIGI Le Beausset Motorsports1'25.237
1632小暮 卓史NAKAJIMA RACING1'25.393
1711ヴィンタントニオ・リウッツィHP REAL RACING1'25.430
18*41武藤 英紀DOCOMO TEAM DANDELION RACING1'25.550
1918中山 雄一KCMG1'27.048
  • CarNo.41は、大会特別委即書第28条(ピットレーン入り口のホワイトラインカット)違反により、予選結果より3グリッド降格のペナルティーを科す。

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q3結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/12) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
18アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'23.667--196.335
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'23.729 0.062 0.062196.190
33ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'23.730 0.063 0.001196.188
437中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'23.751 0.084 0.021196.139
538石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'23.858 0.191 0.107195.888
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'23.943 0.276 0.085195.690
71山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'23.965 0.298 0.022195.639
839国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'27.161 3.494 3.196188.465

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q2結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/12) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'23.751--196.139
238石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'23.774 0.023 0.023196.085
337中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.017 0.266 0.243195.518
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.056 0.305 0.039195.427
53ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.074 0.323 0.018195.385
68アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.088 0.337 0.014195.352
739国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'24.243 0.492 0.155194.993
81山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'24.259 0.508 0.016194.956
---- 以上Q3進出 ----
97平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.350 0.599 0.091194.746
1040野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'24.366 0.615 0.016194.709
1120クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.380 0.629 0.014194.676
122中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'24.936 1.185 0.556193.402
1331中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'24.955 1.204 0.019193.359
1410塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.070 1.319 0.115193.097

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q1結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/12) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
137中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.092--195.343
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.177 0.085 0.085195.146
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.230 0.138 0.053195.023
48アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.382 0.290 0.152194.672
53ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.437 0.345 0.055194.545
638石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'24.579 0.487 0.142194.218
71山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'24.624 0.532 0.045194.115
840野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'24.728 0.636 0.104193.877
939国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'24.871 0.779 0.143193.550
107平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.897 0.805 0.026193.491
1120クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.967 0.875 0.070193.332
1231中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'24.988 0.896 0.021193.284
1310塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.054 0.962 0.066193.134
142中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'25.232 1.140 0.178192.730
---- 以上Q2進出 ----
1562嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4A1'25.237 1.145 0.005192.719
1632小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'25.393 1.301 0.156192.367
1711ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.430 1.338 0.037192.284
1841武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.550 1.458 0.120192.014
1918中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'27.048 2.956 1.498188.710
---- 以上予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士JRPサタデーミーティング オフィシャルファンクラブが発足。正式発表は第4戦もてぎで

sf_r03_sm-view

スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)主催のサタデーミーティングが7月12日、第3戦の開催されている富士スピードウェイで行われた。 今回の出席者はジェームス・ロシター(KONDO RACING)、ヴィタントニオ・リウッツィ(HP REAL RACING)、国本雄資(CERUMO INGING)、野尻智紀(DOCOMO DANDELION)の4人のドライバーと白井裕JRP社長。 今シーズンの第1戦、第2戦の総括と、今大会への抱負をそれぞれに語った。

ジェームス・ロシター
sf_r03_sm-rositer 第2戦の富士は学習の機会だったと捉えています。
予選は6位につけ、レース1も6位とノーマルな結果に終わりましたが、レース2ではピットストップに問題があって順位を落としてしまいました。
一方第1戦の鈴鹿はいいレースが出来たと思います。
第1スティントではロイックといいバトルが出来たし、第2スティントもセーフティーカー明けからアンドレやロイックといいレースが出来て、2位でフィニッシュできましたから。
ヴィタントニオ・リウッツィ
sf_r03_sm-liuzzi ここまでの2戦は面白かったです。 セッティングについては頑張って取り組んでいるのですがまだまだ満足の行くものではなく、特にタイヤの使い方が難しいです。
そのため予選結果は良くないのですが、レースペースは悪くなく、2戦ともポイントが獲得できたのは良かったです。
タイヤの特性がヨーロッパとは全く違うので、それにセッティングを合わせるのが難しいです。
スーパーGTならメーカーどうしの競争があるのでハイグリップになるのは理解できますが、スーパーフォーミュラはスタンダードタイヤなのに信じられないくらいグリップしますから。
国本雄資
sf_r03_sm-kunimoto 開幕戦の鈴鹿は持ち込みのセットが良くなくて、そのままずるずると予選までいってしまってQ2で落ちてしまいました。
決勝レースのペースは良かったのですが、セーフティカーが入った時に石浦選手と一緒にピットに入ってしまって順位を落としてしまいました。
その後は順調に追い上げていたんですが、最後は接触で終わってしまいました。
それでもトータルではいいレースだったと思います。
ただ接触の影響で第2戦の富士はトラブルが出て、ブレーキが変な感じになっていたため、その修正に金曜日の走行時間をだいぶ使ってしまいました。
土曜日のフリー走行でもエンジンにトラブルが出て、テストメニューをこなすことが出来ませんでしたが、予選までには解消できました。
決勝はレース1、レース2ともスタートが全然だめで、その後のペースも上がらず、開幕戦のようには行きませんでした。
クルマとしてはオーバーテイクがしやすいので、お客さんは観ていて面白いでしょうし、僕らもチャンスが広がると思います。
野尻智紀
sf_r03_sm-nojiri 開幕戦から僕らは調子が良くて、予選でもいきなりQ3に進むことが出来ました。
レースではタイヤの使い方でミスをしてしまい、その点では課題が残りましたが、他のドライバーと戦うことが出来たことで自信に繋がりました。
第2戦は予選でトラブルが出たためQ3に進むことは出来ませんでしたが、レースではトヨタエンジンのトップグループと変わらないペースで走ることが出来たし、ほんの少しですがラップリードも出来たので良かったです。
僕の中では一歩一歩前に進めている実感があります。エンストもしましたが、そういうのも含めて経験だと思いますし、今後は同じミスをしないように心がけています。
今週末もここまで多少トラブルは出ていますが大事には至っていないので、このあとの予選が楽しみです。
白井裕JRP社長
sf_r03_sm-shirai SF14の元々のコンセプトである「クイック・アンド・ライト」ということと「オーバーテイクしやすいクルマ」という点については初期のターゲットを達成できたと思っています。
ただ、個々のパーツについてはまだまだ良くしていってレースをスポイルしないようにしないとと思っています。
また、今年はシリーズのオフィシャルファンクラブも立ち上げることになり、現在会員を募集しています。
正式な発表に着いては次のもてぎで行います。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フリー走行1回目 #37中嶋一貴がトップタイム!デュバルの代役カルダレッリも2位に付ける

全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ第3戦のフリー走行1回目は#37中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が1’24.325でトップ。2番手には今回スポット参戦の#8アンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)がつけた。

sf_f03_f1-37 sf_f03_f1-8 sf_f03_f1-19

当初は台風8号の影響も懸念された第3戦だったが、それも11日午前には関東地方を抜けて温帯低気圧に変わり、レースウィークは金曜日の専有走行から好天に恵まれることになった。 公式予選日も雲は多いものの早朝から気温、湿度ともに高く、蒸し暑いコンディションに。 直前に行われたGTアジアの公式予選で赤旗中断があった影響でスーパーフォーミュラのフリー走行は当初予定より15分遅れて午前9時30分より60分間で行われた。

金曜日の専有走行から好調ぶりを見せていた#37中嶋はコースオープンから10分が経過してから漸くコースインすると、いきなり1’25.555を叩き出してトップに立つ。

するとその5分後に中嶋のタイムを上回って来たのが#8アンドレア・カルダレッリだった。 カルダレッリは先月開催されたルマン24時間レースの公式予選でクラッシュしたロイック・デュバルが今大会への参加を見合わせたため、急遽チームルマンの8号車をドライブすることになったのだが、昨年の富士スプリントカップ以来のスーパーフォーミュラ参戦というブランクを感じさせない走りで終始タイミングモニターの上位に最後まで居続けた。

しかしセッションが進むに連れてトムス勢が好タイムを連発、開始27分で#37中嶋が1’25.215、1’25.160と立て続けにトップタイムを更新すると、開始42分で#36ロッテラーが1’24.981といち早く1分24秒台に入れて来た。 しかし終了3分前に#37中嶋は1’24.325を叩き出して再びトップに。 すると他のドライバーも立て続けに1分24秒台を記録し始め、チェッカー直後に#8カルダレッリが1’24.564で2番手に滑り込んで来た。 3位には#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが付けた。

なお、開幕戦から苦戦の続いているホンダ勢は、#1山本尚貴の8位が最高位と順位だけみれば今回もトヨタ勢に上位を独占された格好だが、セッション中盤では#1山本、#40野尻らが時折2位、4位に浮上する場面もあり、その差は着実に縮まっているようにも見受けられる。

第3戦の公式予選はこのあと午後2時45分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フリー走行結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/12) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
137中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.325--194.803
28アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.564 0.239 0.239194.253
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.577 0.252 0.013194.223
438石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'24.583 0.258 0.006194.209
53ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.725 0.400 0.142193.884
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.800 0.475 0.075193.712
77平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.931 0.606 0.131193.413
81山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'24.950 0.625 0.019193.370
940野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.136 0.811 0.186192.948
1020クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'25.144 0.819 0.008192.930
1162嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4A1'25.225 0.900 0.081192.746
1241武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.288 0.963 0.063192.604
1339国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'25.402 1.077 0.114192.347
1431中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'25.407 1.082 0.005192.336
1532小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'25.662 1.337 0.255191.763
1611ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.667 1.342 0.005191.752
1710塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'25.670 1.345 0.003191.745
182中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'26.042 1.717 0.372190.916
1918中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'26.405 2.080 0.363190.114

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士占有走行結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2014/07/11) 占有走行 Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
137中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'24.475--194.458
23ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.911 0.436 0.436193.459
38アンドレア・カルダレッリTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'24.932 0.457 0.021193.411
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'25.009 0.534 0.077193.236
538石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'25.239 0.764 0.230192.715
640野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.302 0.827 0.063192.572
741武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'25.592 1.117 0.290191.920
862嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4A1'26.008 1.533 0.416190.992
939国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'26.043 1.568 0.035190.914
101山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'26.094 1.619 0.051190.801
1118中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'26.128 1.653 0.034190.725
1232小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'26.173 1.698 0.045190.626
1310塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'26.180 1.705 0.007190.610
1431中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'26.191 1.716 0.011190.586
1511ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'26.192 1.717 0.001190.584
162中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'26.275 1.800 0.083190.400
1720クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'26.359 1.884 0.084190.215
187平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'26.781 2.306 0.422189.290
1919ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'31.674 7.199 4.893179.187

F4西日本シリーズ

F4:西日本第3戦鈴鹿決勝 各クラス上位3ドライバーのコメント

優勝 平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)
f4w_r03_r-hiraki  「昨日の予選は2位と0.6秒差でしたが、自分はちょっと納得していません。今日は独走で勝てましたが、欲を言えばもう少しタイム差を離して勝ちたかったです」
2位 加藤智(FEEL! RK01・TODA)
f4w_r03_r-kato  「予選である程度タイム差があるのは分かっていたので、スタートの1コーナーまでに前には出たかったんですけど、前に出ることができなかったのが敗因です。レースペースは予選と変わらなかったので自分の実力は出せたかな。後は年齢的に若くないので練習量を増やさないと、ここからのタイムアップは難しいかなと思っています」
3位 植田正幸(Rn-S☆制動屋☆ZS)
f4w_r03_r-ueda  「スタートはうまくいったのですけど、2コーナーにオイルがあってミスしてしまいました。平木選手と加藤選手に差をつけられました。終盤タイヤがきつくなり、浅原選手にせめられ3位を守るので必死でした」
FCJクラス優勝 福住仁嶺(HFDP/SRS-F/コチラR)
f4w_r03_r-fukuzumi  「スタートでミスし出遅れたけど、車のペースもよくてトップの石川選手に徐々に追いついたのですが、パスするのが大変で強引過ぎた仕掛けで接触しそうになり、申し訳ないことをしたなと思い反省しています」
FCJクラス2位 坂口夏月(HFDP/SRS-F/コチラR)
f4w_r03_r-sakaguchi  「1コーナーでFCJクラスを抜けるかなと思いましたが、後方からきたF4クラスの車にリアタイヤを当てられ失速してしまいました。あとのレースは、ただ前の車を追うだけの展開になってしまいました」
FCJクラス3位 大津弘樹(SRS-F/コチラレーシング)
f4w_r03_r-otsu  「スタートは良かったけど、根本選手と坪井選手には届くまでの勢いはありませんでした。レース全体のペースが悪く、根本的に見直さないとタイムが上がらないなと思っています。今回は悪いところしかなかったです」
FCJクラス6位 石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)
f4w_r03_r-ishikawa  「いいスタートだったので、何台か抜くことができました。中盤のシケインで福住選手に強引に抜かれ、最終ラップのシケインでやり返そう思いましたがインをあけてもらえず、イエローフラッグ区間でスピンをしてしまいペナルティを受けてしまいました」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Nobumitsu OHTAKE
Yoshinori OHNISHI

F4西日本シリーズ

F4:西日本第3戦鈴鹿決勝 総合で平木湧也が、FCクラスで福住仁嶺が優勝

 F4西日本シリーズは6日、鈴鹿サーキットフルコース(1周・5.807km)で第3戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が、10周・20分47秒693で優勝した。FCクラスは福住仁嶺(HFDP/SRS-F/コチラR)が優勝した。

f4_r03_r-start

f4_r03_r-60vs62

f4_r03_r-62vs60

f4_r03_r-18

f4_r03_r-10

f4_r03_r-11

f4_r03_r-62

f4_r03_r-61

f4_r03_r-62vs60

f4_r03_r-podium

f4_r03_r-podium_a

 スーパーFJではウェットだった路面もその後雨は落ちず、前イベントのVitzレースでペースカーが入ったため、予定より5分遅れた11時、ドライコンディションでF4のフォーメーションラップが始まった。

 スタートでは予選6位の朝日ターボ(ヴァンガード・S Road☆MC090)がストールしたものの上位グループはクリーンスタート。予選順位のまま、平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)、加藤智(FEEL! RK01・TODA)、植田正幸(Rn-S☆制動屋☆ZS)と1コーナーを通過。

 トップの平木は、序盤から後続を引き離しにかかり、周回毎にファステストラップを更新しながらゆうゆうとトップを独走。10周を走りきり2位以下を8秒以上離してポールトゥウイン。前戦に続き2連勝を飾った。

 2位の加藤はトップ平木には置いて行かれたものの、3位以下を離しながら単独走行。この順位でレースを終えた。

 対して3位の植田は安泰ではなかった。スタートで8位まで順位を落とした予選4位の浅原悠貴(CMインダストリー・RK01)がFCクラスのクルマをパスしながら徐々に順位を回復。5周目には4位まで上がり植田に迫ってきた。

 浅原は9周目に植田と0秒7差まで詰め、最終ラップに突入。しかし、シケインで仕掛けるも勢い余ってスピン。植田が辛うじて逃げ切り、うれしい総合での初表彰台をものにした。

 FCクラスはポールシッターの石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)が好スタート。総合上位3台の背後でレースを始めた。2位には坂口夏月(同)、Cクラスのマシンを1台挟んで3位には福住仁嶺(同)が付ける。

 3周目には福住が坂口をパスして2位に上がるとトップの石川を追い始める。6周目にその差は1秒を切り、テールトゥノーズの攻防を続けていたが、ついに9周目のシケインで福住が石川をパス。トップに立った。

 2位に落ちた石川は、最終ラップのシケインで福住に仕掛けるもスピン。黄旗が出てきたため、黄旗中のコースアウトに40秒加算のペナルティーが科され大きく順位を落とすこととなった。

 優勝は福住、2位には坂口が上がり、3位には大津弘樹(SRS-F/コチラレーシング)とホンダ勢が上位3台を独占することとなった。

 4位にはトヨタ勢の最上位小河諒(TEAM TOM’S)が入った。

 第4戦は8月17日、再びここ鈴鹿サーキットの東コースで決勝が行われる。

Text: Yosinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4東日本シリーズ

F4:西日本第3戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA CLUBMAN RACE Rd.4 -RIJ- (2014/07/06) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2014 F4西日本シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
118C1平木 湧也SUCCEED SPORTS F108
ZAP F108
1020'47.693
210C2加藤 智FEEL! RK01・TODA
B-MAX RK01
108.784
311A1植田 正幸Rn-S☆制動屋☆ ZS
MYST KK-ZS
1022.413
462FC1福住 仁嶺HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1033.210
561FC2坂口 夏月HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
1034.592
634C3早坂 公希CMS☆MC090
MOONCRAFT MC090
1036.054
750C4浅原 悠貴CMインダストリー・RK01
B-MAX RK01
1037.417
835A2髙橋 忠克髙宮商事ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
1046.283
963FC3大津 弘樹SRS-F/コチラレーシング
TATUUS FC106
1047.398
1044A3塚田 光彦東海電装WESTスプリント関口056
WEST 056
1050.886
1193FC4小河 諒TEAM TOM’S
TATUUS FC106
1052.298
1270C5朝日 ターボヴァンガード・S Road☆MC090
MOONCRAFT MC090
1056.988
1392FC5坪井 翔美人&LTVフィールドFTRS
TATUUS FC106
1057.874
1437C6長 優子B-MAX RK01 TODA
B-MAX RK01
101'03.965
1560FC6石川 京侍HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
101'25.161
---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ----
-90FC-根本 悠生WILLDO ZTEスピリット
TATUUS FC106
64Laps
  • Fastest Lap: CarNo.18 平木湧也(SUCCEED SPORTS F108) 2'04.184 (6/10) 168.34km/h
  • CarNo.60は、2014鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第54条~1)(黄旗中のコースアウト)により、競技結果に40秒を加算した。

F4西日本シリーズ

F4:西日本第3戦鈴鹿公式予選 総合で平木湧也が、FCクラスで石川京侍がポールポジション

 F4地方選手権西日本シリーズは5日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で公式予選を行い、総合で 平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)がFCクラスで石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)がポールポジションを獲得した。

f4w_r03_q-18 f4w_r03_q-10 f4w_r03_q-11 f4w_r03_q-60 f4w_r03_q-62 f4w_r03_q-61

 心配された雨も落ちず、午後3時25分から20分間で公式予選が行われた。

 序盤から平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)が予選を圧倒、早々に2分5秒304でトップに立つと周回毎にタイムを更新し自身最終9周目には2分4秒410を出し、2位以下を0秒6ちぎるタイムでポールポジションを決めた。

 2位には浅原悠貴(CMインダストリー・RK01)が付けていたが、加藤智(FEEL! RK01・TODA)が逆転し2位。3位にはアルミクラスの植田正幸(Rn-S☆制動屋☆ZS)が上がり、浅原は4位で予選を終えた。

 FCクラスは序盤から根本悠生(WILLDO ZTEスピリット)が予選をリード。自身5周目に1分7秒630を出すもここからタイムが伸びず、代ってトップに立ったのが 石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)。石川は最終9周目には2分7秒192までタイムを伸ばしポールポジションを決めた。

 2位には福住仁嶺(HFDP/SRS-F/コチラR)、3位には坂口夏月(HFDP/SRS-F/コチラR)が入りホンダ勢が1-2-3を独占した。根本は4位で予選を終えた。

 第3戦決勝は明日6日、午前10時55分より10周で争われる。

総合のポールポジション 平木湧也(SUCCEED SPORTS F108)
f4w_r03_q-hiraki  「納得いきません。FCクラスとのタイム差を見てももっといけたと思います。コースは滑りやすかったです。タイムは最終ラップで出しました。あしたはチームの方針でスタート練習ができないので心配しています」
FCクラスのポールポジション 石川京侍(HFDP/SRS-F/コチラR)
f4w_r03_q-ishikawa  「マシンのアジャストが難しかったです。みんな同じだと思いますが、グリップしなくて、いけいけだとコースアウトするし抑え気味で走りました。スタートは普通にできると思いますが、F4クラスとの兼ね合いがどうなるかですね」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4西日本シリーズ

F4:西日本第3戦鈴鹿公式予選結果

SUZUKA CLUBMAN RACE Rd.4 -RIJ- (2014/07/05) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2014 F4西日本シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/hLap
118C1平木 湧也SUCCEED SPORTS F108
ZAP F108
2'04.410--168.0359/9
210C2加藤 智FEEL! RK01・TODA
B-MAX RK01
2'05.093 0.683 0.683167.1179/10
311A1植田 正幸Rn-S☆制動屋☆ ZS
MYST KK-ZS
2'05.458 1.048 0.365166.6318/9
450C3浅原 悠貴CMインダストリー・RK01
B-MAX RK01
2'05.688 1.278 0.230166.32610/10
534C4早坂 公希CMS☆MC090
MOONCRAFT MC090
2'06.277 1.867 0.589165.55010/10
670C5朝日 ターボヴァンガード・S Road☆MC090
MOONCRAFT MC090
2'06.618 2.208 0.341165.1048/10
760FC1石川 京侍HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
2'07.192 2.782 0.574164.3599/9
862FC2福住 仁嶺HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
2'07.200 2.790 0.008164.34910/10
961FC3坂口 夏月HFDP/SRS-F/コチラR
TATUUS FC106
2'07.604 3.194 0.404163.8299/10
1090FC4根本 悠生WILLDO ZTEスピリット
TATUUS FC106
2'07.630 3.220 0.026163.7955/10
1192FC5坪井 翔美人&LTVフィールドFTRS
TATUUS FC106
2'07.679 3.269 0.049163.7329/10
1263FC6大津 弘樹SRS-F/コチラレーシング
TATUUS FC106
2'07.908 3.498 0.229163.4398/10
1335A2髙橋 忠克髙宮商事ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
2'08.510 4.100 0.602162.6755/8
1444A3塚田 光彦東海電装WESTスプリント関口056
WEST 056
2'08.673 4.263 0.163162.4685/9
1593FC7小河 諒TEAM TOM’S
TATUUS FC106
2'08.677 4.267 0.004162.4646/10
1637C6長 優子B-MAX RK01 TODA
B-MAX RK01
2'10.035 5.625 1.358160.7669/9

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス WAKO'S Exe ASTON MARTIN、作戦的中! 3戦連続完走で初ポイントゲット! (Anage)

gt_r03_anage-04.jpg

 第三戦は大分県オートポリスサーキットで開催される九州ラウンド。加納・安岡両選手ともに得意とするサーキットであり、マシンにもチームにもよい思い出の多い九州ラウンドは、例年シーズン終盤の10月に開催され、雨や霧に悩まされることが多い。経験したことのないこの時期の開催が吉凶何れに出るのだろうか。

May 3th Qualifying
  • 天候:晴れ 路面状況:ドライ
  • 気温:Q1開始時28℃→終了時28℃ 路面温度:開始時38℃→終了時43℃
  • 入場者;13,800人

gt_r03_anage-05.jpg  この日サーキットのある大分県日田市では日本で最も気温が高く、35.6℃を記録した。標高の高いオートポリスサーキットでも搬入日から、初夏の日差しというにはあまりに厳しい太陽が照りつけ、日本一暑いスポットにふさわしい白熱した戦いが待っていた。

 オートポリスはピットロードがコースの外側にあるため、ピットから見たマシンの走行方向が他のサーキットと逆となっている。そのためレース前メンテナンスでは給油口やジャッキアップポイントが車両の左側に移され、オートポリス仕様に変更された。また前戦でエンジンに出た不調を調べるため、エンジン内部の内視を行い問題がないことも確認した。こうして車両は万全を期してオートポリスサーキットに持ち込まれた。

 この日9時からの公式練習でも車両は好調で、加納・安岡両選手ともに順調にメニューをこなし、タイヤに対してのセットアップが決まっていく。しかしこれまでの2戦同様各車のタイム差は競り合っており、1秒の中に15台がひしめき合う状態。ここオートポリスでも厳しい予選でのせめぎ合いが予想された。ベストラップは安岡選手が10Lap目に出した1’48.314(17位)。

gt_r03_anage-06.jpg  午後になってやや薄雲がでてきたもののコンディションに大きな変化はなく、ますます気温が上昇するなか、14時から予選Q1が行われた。満を持してチームは安岡選手にQ1を委ねたが、上位2台が1分45秒台、さらに46秒台前半から47秒台前半の間には12台の強豪がずらりとタイムを並べて、オートポリスが得意のはずの安岡選手操るWAKO’S ASTON MARTINもなかなか上位に食い込むことはできない。なんとかして加納選手へとQ2のバトンを渡すべく安岡選手が最後の最後まで粘ったが、レコードは1’47.873、19位にとどまり、今回もQ2進出はならなかった。(*その後予選タイム抹消となった車両が出たため、WAKO’S ASTON MARTINは決勝を18位からスタートすることとなった)

gt_r03_anage-14.jpg  予選終了後には、英国AMRのエンジニア(今回の九州ラウンドの共催レースGT Asiaに出走する数台のASTON MARTIN Vantage GT3をサポートするため来日中)がピットを訪れ、エンジンの燃料のバランス調整をしてくれた。また、陽が落ちて気温が落ち着いてくる中、レースクイーンたちの手によって調理されたチーム名物の豚汁も振舞われ、メンテナンスに余念のないメカニックたちは明日への士気を高めた。加納・安岡両ドライバーも、夜遅くまでフリー走行のデータをもとに決勝に向けての入念なミーティングを行った。

 なお300クラス予選の結果は下記のとおり。

  • P 1 #61  SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太 / 井口 卓人 (1'45.335)
  • P 2 #55  ARTA CR-Z GT 高木真一 / 小林崇志 (1'45.503)
  • P 3#3   B-MAX NDDP GT-RNISSAN GT-R NISMO GT3 星野 一樹 / ルーカス・オルドネス (1'46.551)
  • 18#50 WAKO’S Exe ASTON MARTIN 加納政樹 / 安岡秀徒 (1'47.873)
監督のコメント
 いやーみんな速いね。どうやったらあんなタイムがでるんだろう、45秒台とかうちには全く見えないよ。チーム員はみんな意気消沈してますよ(笑) ただまあ、レースになれば別物だからね。1分47秒台が出れば自ずと結果が出ますから、明日は頑張ります。
May 4th Race Day
  • 天候:晴れ 路面状況:ドライ
  • 気温:28℃→28℃ / 路面温度:43℃→42℃
  • 入場者:24,400人

gt_r03_anage-12.jpg  予選日に続き雲一つなく晴れあがった大分地方は、この日も最高気温の予想が35度、朝早くからまぶしい太陽にからりと晴れあがった青空が広がっている。

 9時から開始されたフリー走行は安岡選手からスタートしたが、走行途中でエンジンのもたつき感があったためピットイン。ピットを訪れたAMRのエンジニアが更なる燃料バランスの調整を施し、その後のサーキットサファリの時間を使ってドライバー二人が走行に問題がないことを確認した。

 いよいよ定刻の14時。フォーメーションラップ1周ののち九州ラウンド300kmのレースが開始となった。18番手からスタートした安岡選手は非常にいいスタートを切り、すぐにポジションを三つ上げる。そして、じわじわと前方を行く車両に狙いを定め、13Lapで12位、26Lapで10位と、徐々に前方の集団に迫っていく。当初からタイヤ無交換作戦を念頭にチームと入念なシミュレーションを行なっていた安岡選手は、路面温度の上がっている中タイヤを労わる得意の安定したドライビングをしながらも果敢にプッシュを続けていく。

gt_r03_anage-22.jpg  次々と他チームがルーティンピットインをするなか、チームは安岡選手にギリギリまで走行を託す。安岡選手は、ピット作業を終えて次々に出てくる他車両に阻まれてペースを掴むのに苦しみながらも、ドライバーチェンジ直前の37Lap目にして本レースベストの1’49.002を出し、38Lapでピットイン、加納選手に交代した。

 このときWAKO’S ASTON MARTINは3位、ピット作業如何では後半を好ポジションで戦うことができる。チームは当初の計画通りタイヤ交換をせず給油のみで最短のピット作業を終え、6位で加納選手をコースに送り出した。並み居る強豪車両のなかをコースインした加納選手は、コースに出てすぐにポジションを一つ落としたものの、ピット作業で稼いだマージンを守りながら順調に走行を続けていた。ところが44Lap目、1コーナー付近、加納選手の目の前で30号車がタイヤバリアを乗り越えて作業用道路にまで飛び出してしまうアクシデントが発生。幸いドライバーには大事はなかったが、その直後GT500車両が煙を上げストレートエンドに止まる事態も重なり、緊急対応のためセーフティーカー導入となった。

gt_r03_anage-24.jpg  そして、この7周にわたるセーフティカーランにより全車両がクラスごとに一団となり、ピットで築いたマージンがなくなってしまった状態のまま、残り9周のタイミングでレース再開となる。加納選手はレース再開直後にポジションをもう一つ落としたが、その後安岡選手から引き継いだタイヤでペースを落とすことなく、また次々に迫る百戦錬磨のドライバーたちからのプレッシャーをものともせず、1分51秒台前半の好タイムをキープ。しかも残り4Lapで1’50.359のベストタイムを叩き出し、最後まで忍耐の走りを続けた結果、見事8位でチェッカーを受けることができた。

 Arnage Racingは今年も得意のオートポリスの戦いをものにし、今シーズン初ポイントを獲得することができた。

  • P 1#55  ARTA CR-Z GT 高木真一 / 小林崇志
  • P 2 #61   SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太 / 井口 卓人
  • P 3#11    GAINER DIXCEL SLS  平中 克幸 / ビヨン・ビルドハイム
  • P 8 #50  WAKO’S Exe ASTON MARTIN 加納政樹 / 安岡秀徒
チーム代表 伊藤宗治
 シーズンも3戦目、本年度仕様のタイヤの素性もだいぶわかってきて、しかもサーキットは少なからず得意なオートポリス。チームの集中力も非常に高い次元にあった。おかげさまでレースは作戦も功をなし、すごくうまくいった。このチームを支えてくれるスポンサーやファン、そしてスタッフ、ドライバーに感謝したい。なによりも、このタイヤにシビアなオートポリスで1レースを無交換でいける最高のタイヤを供給して、作戦の礎をつくってくださったヨコハマタイヤ様に感謝します。次戦は菅生戦。うちはここもまずまず得意とするサーキットなので、高い集中力を維持したまま臨みたいと思う。
加納選手のコメント
gt_r03_anage-19.jpg  とりあえずまず、今シーズン初ポイント。安岡くんがタイヤを保たせてくれて、出だしからタイヤのグリップもあったし、後ろのギャップも5~6秒あったんで、まあじわじわ来られながらも(ポジションを)守りたいなと思ってたんですけど、目の前でああいうクラッシュがあって、SCも入って、どうなることかと思いました。でもリスタートも上手く決まって、前の10号車とのギャップもそんなに広がらず、ただ後ろのドライバーの処置が百戦錬磨のドライバーなんで、どこまでやれるのかなと思いながら…(笑)まあなんとかね、車もすごい安定してたし、最後の最後までグリップもあったし、前半安岡くんがタイヤ保たせてくれたおかげで、(SCも入ってタイヤ使うこともなかったし)最後までそのタイヤを使って、レースができました。チームみんなの底力がついて獲れたポイントやね。また次の菅生もクルマ的にけっこう合ってるサーキットやと思うんで、そこでも連続ポイントを獲れるように、まずは完走で、そういうなかで結果を出せるように頑張りたいと思います。
安岡選手のコメント
gt_r03_anage-09.jpg  いいスタートで1周目に二つ三つポジションが上がったと思うんですけど、ペースが上がらない車が何台かいて、後ろから上がってきてる車もいて、ストレートが伸びるGTRも後ろにいて、ややこしかったです。タイヤも使いたくなかったので、我慢して走ってやっとこさペースが遅い車の前に出て、その前の集団も見えてきたから、そこまで行ければきっとポイントをとれるだろうなと思って、もう、プッシュプッシュっていう状態でした。ただ絶対タイヤ無交換でいけるようにと思って最後まで走りました。(ピット作業後)6番手で復帰できて、加納さんの仕事というか頑張りにすべてを託して…まさかSCになると思わなかったんですが、よく耐えてくれました。SCが入らなくてもタイヤを最後まで残せた自信はあったのですが、逆にSC入ったおかげでドキドキのフィニッシュになってしまって…でもほんとにすごい頑張りでした。8位は…すごいですねえ。次もまた同じような種類のサーキットなので、次こそQ2に行きたい。今年はQ2進出の争いがすごく僅差なので、ちょっとタイヤのことを考えすぎてコンサバな気持ちになってしまっているのが結果に影響しちゃってるのかもしれないので、次は一番好きな菅生ですし、なんとしてもQ2に行きたい。で、加納さんの走りが観たい!そんな感じです。
TEAM RELEASE by Arnage Racing

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス フォトギャラリー(決勝日)

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2014sgt03r_146
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

Super Car Race Series

SCR:第3,4戦富士 炙りや秀苑997GT3は4位&5位入賞! (SHIFT)

 5月17、18日、2014スーパーカーレースシリーズ第3戦・第4戦が静岡県富士スピードウェイで開催されました。#77 炙りや秀苑・シフト997GT3山脇大輔・野間一組はカテゴリーⅡで第1戦4位、第2戦5位となり2連続の入賞となりました。

scr_r3-4-car.jpg

■レース概要■
  • 大会名 2014スーパーカーレースシリーズ Rd.3/4富士スピードウェイ
  • 日程 2014年5月17日(土)~18日(日)
  • クラス カテゴリーⅡ
  • 場所 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 入場者数 23,500人(日曜14,500人・土曜9,000人)
■レース結果概要■
  • チーム エキスパートインターナショナルwith SHIFT
  • 車名 炙りや秀苑・シフト997GT3
  • マシン Porsche 911 GT3 Cup (Type 997) MY2006
  • ドライバー A:山脇大輔(ヤマワキダイスケ)B:野間一(ノマハジメ)
  • 第3戦 カテゴリーⅡ 4位(11台中)
  • 第4戦 カテゴリーⅡ 5位(11台中)
■シフトレースカーレンタルシステムとは■

 株式会社シフトでは2014年から始まったスーパーカーレース(SCR)に挑戦するドライバーのためにレースカーレンタルシステムを実施しています。

 スーパーカーレースはトッププロからジェントルマンドライバーまで幅広く参戦し、ポルシェ・フェラーリなどのGT3マシンやカップカーが使用されます。タイヤはヨコハマワンメイクであることから、ドライバー育成にも絶好の舞台となっています。

 シフトレースカーレンタルシステムでは、ポルシェ911 GT3 Cup (Type 997) 2006YMを使用することで、コストを抑えながら走行距離を稼ぎ、ドライビングとセッティング能力の育成を行います。

 さらに、メンテナンスとエンジニアリングは、スーパーGTやS耐で輝かしい実績を残している株式会社シフトが担当。スーパー耐久やミドルフォーミュラ、ワンメイクレースからステップアップを目指すドライバーの為に、さらなるスピード・確実性・開発力が身に着けられる環境を提供いたします。

 開幕戦となるRd.1/2もてぎ、Rd.3/4富士は山脇・野間組で参戦となりますが、以降のドライバーについては引き続き募集いたします。

シフトレースカーレンタルシステムのお問合せ先
株式会社シフト 住所:神奈川県厚木市岡田3133
E-MAIL:info@shift-racing.co.jp TEL:046-220-5752 FAX:046-220-5753
■今回のレースに向けて■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

 2014年から始まったスーパーカーレースシリーズは、ポルシェやフェラーリといったスーパーカーだけで行われる新たなスタイルのレースです。

 このレースにポルシェ911 GT3 Cup (Type997) MY2006を駆って挑むのは、山脇大輔選手と野間一選手。メインスポンサーとしてバックアップするのは、宮崎牛ブランド焼肉専門店「炙りや秀苑」を展開する「エキスパートインターナショナル株式会社」、メンテナンスは「株式会社シフト」が担当します。参戦するクラスはポルシェ、フェラーリなどのカップカーを対象とした、「カテゴリーⅡ」という最も台数の集まるクラスとなります。

 第3,4戦の舞台は、静岡県富士スピードウェイです。このサーキットは国内最長の1.5kmのホームストレートを誇るハイスピードな前半区間と、アップダウンが大きくテクニカルな後半区間で構成され、標高585mと国内ではオートポリスに次いで標高の高い全長4.6kmのサーキットです。

 5月16日(金)に行われたスポーツ走行は好天に恵まれ、参加マシンが顔を揃える中、#77炙りや秀苑997もテスト走行を実施しました。

 開幕戦もてぎのデータをベースに、GT500で活躍するエンジニアとメカニックがセットアップを進めていきます。セットアップは大きく変更されましたが、ドライバーの山脇選手と野間選手の適応もスムーズで、順調にタイムを伸ばしていきました。

■5月17日 公式予選■
【Aドライバー 野間一】

 5月17日(土)9:05から15分間のAドライバー予選がスタート。#77炙りや秀苑・シフト997GT3野間選手は路面状況の改善を待ち、#5 Liberty Walk 108 DIRECTION 997GT3白坂選手の後ろでコースインします。計測1周目のアタック中にクラッチが滑る症状が発生しながらも1’47.458を記録します。

 さらに2周目に続けてアタックを行いますが、ヘアピン立上りで再びクラッチが滑ったため、徐行でピットへ戻りました。ヘアピンまでの区間タイムを合計すると1’46.3が出ており、クラッチトラブルによる駆動ロス分を考慮すると1’45秒台が出ている状況であり、マシンのハンドリングは良い状態となっていました。

  • P1 #7 KRM AZEST F458 片岡龍也 1’43.131
  • P2 #23 Kremer GT3 RSR 山野直也 1‘45.341
  • P3 #38 TEAM KRM FS RSR Aki Miyazaki 1’46.063
  • P7 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 野間一  1’47.458
【Bドライバー 山脇大輔】

 9:25からBドライバー予選が開始、#77炙りや秀苑・シフト997GT3山脇選手は、クラッチトラブルのため出走できず残念ながらノータイムとなりました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU 1’45.922
  • P2 #7 KRM AZEST F458   濱田孝典 1’47.486
  • P3 #14 石松PORSCHE R.S.R  三澤伸輔 1’48.051
  • DNQ #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 山脇大輔 未出走
【予選総合結果】

 A/Bドライバーのベストタイム合算で決定される決勝第1レースグリッドは、14番手スタートとなりました。

 メカニックの迅速な対応で、クラッチ交換佐合は午前中のうちに完了。ハンドリングバランスは良好でデータ上ではタイムも伸びていることから、決勝の追い上げが期待される予選となりました。

  • P1 #7 KRM AZEST F458  片岡龍也 / 濱田孝典
  • P2 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P3 #14 石松PORSCHE R.S.R  池田大祐 / 三澤伸輔
  • P14 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3 野間一 / 山脇大輔
■5月17,18日 ピットウォーク・キッズウォーク・キャンギャルステージ■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-rq.jpg  今回のレースは日本最高峰のフォーミュラレース「スーパーフォーミュラ」と併催のため、グランドスタンド裏のイベント広場では、土日で計4回のキャンギャルオンステージが開催されました。

 秀苑レディの小林未来さんをはじめ、各チームのレースクイーンが集いスポンサー紹介やドライバー紹介などを行いました。この華やかな舞台にも、多くの観客やファンが集まってくれました

 また、土曜にはピットウォークとキッズウォーク、日曜にはピットウォークが開催されました。こちらはドライバーやレースクイーンと直接会えるため、さらに多くのファンが参加してくれました。

 ドライバーの山脇選手と野間選手、秀苑レディの小林未来さんは、新橋、土浦、つくば、柏の宮崎牛ブランド焼肉専門店「炙りや秀苑」のPRを行いました。今回は都心に近い富士スピードウェイということもあり、多くのお客様が興味を持ってパンフレットを手にしていました。

■5月17日 第3戦 決勝■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-track-1.jpg  5月17日(土)、第3戦決勝レースは、9,000人の観客の見守る中、5分遅れの15:45からスタートです。#77炙りや秀苑・シフト997GT3は、野間選手がスタートを担当します。

 10番グリッドの#72 AGE-AGE-430がトラブルで不在のまま、ローリングラップが開始されレースがスタートします。

 14番グリッドスタートの#77炙りや秀苑997野間選手は1コーナーのブレーキングで#5 DIRECTION 997白坂選手、#3 WAKAMIYA F430C 小島選手を抜いてクラス8番手にあがります。続いてコカコーラコーナーで#69 AGE AGE 430chを抜いてクラス7番手、さらに#38 KRM FS RSRを最終コーナーで抜きますが、エンジンパワーの差が響きストレートで抜き返されます。続く2周目の1コーナーで#38 KRM FS RSRのラインがワイドになったところを抜き返し、クラス6番手に上がります。

 さらに、#77炙りや秀苑997野間選手は、#9 BINGO SPORTS 997武井選手を追撃しますが、一進一退の攻防が続きます。レースはこう着状態となったまま、ルーティンのピットストップに入ります。

 今回は通常のピットストップ60秒に加えて、ハンデとして22秒が加算され、82秒のストップを行い、山脇選手に交代しコースイン。コースに戻ると、ピットストップハンデのため#9 BINGO SPORTS 997に対して大きな差が開き、後方からは#38 KRM FS RSRが迫ってくる展開となります。

 #77炙りや秀苑997山脇選手は、タイヤの状況に配慮しながらもハイペースで走り、後方から迫る#38 KRM FS RSRとの差をキープし続けます。しかし、タイヤの摩耗が進むにつれてマシンバランスも不安定になってきます。じわじわと迫りくる#38 KRM FS RSRに対して、山脇選手は集中力を発揮し、0.7秒差を残して5番手でフィニッシュすることに成功します。

 その後、レース後車検で1台が失格となり、#77炙りや秀苑997は繰り上がりで4位となりました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P2 #9 BINGO SPORTS 997  武井真司 / 堀田誠
  • P3 #23 Kremer GT3 RSR  山野直也 / 滝澤智幸
  • P4 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3  山脇大輔 / 野間一
■5月18日 第4戦 決勝■
#77 炙りや秀苑・シフト997GT3 山脇大輔 / 野間一

scr_r3-4-track-2.jpg  5月18日(日)第4戦決勝レースは14,500人の入場者が入ったサーキットで16:20からスタートします。クラス5番手グリッドの#77炙りや秀苑997GT3は、山脇選手がスタートを担当します。1周のローリングから第4戦決勝がスタート。カテゴリーⅡでは、今回も#70 AGE-AGE-458 NAORYU選手がトップを守り、#77炙りや秀苑997GT3山脇選手は、#23 Kremer GT3 RSR 山野選手、#14石松RSR池田選手の2台に抜かれ、クラス6番手で1周目を終えます。

 #77山脇選手は、後続のフェラーリ勢を数秒リードして走り続けていましたが、5周目のダンロップコーナーで痛恨のブレーキングミス。#69 AGE AGE 430chにパスされてしまいます。続いて、同じ集団でバトルをしていた#72 AGE-AGE-430がプリウスコーナー立上りで単独スピン。#77山脇選手はこれを避ける為、大きくコース外に回避せざるを得ず、前車とは大きく引き離されてしまいました。その後は、野間選手に交代するまで無理せずタイヤを温存しながらポジションをキープに徹します。

 30分が経過したころ、#77炙りや秀苑997GT3は、野間選手にドライバーチェンジを行います。

 ピットアウトすると、前方の#69 AGE AGE 430chまでは25秒以上の差がありますが、#77野間選手は全力で追撃を開始します。じわじわと差は縮まっていき、ラスト6周の時点で差は10秒ほど。#77野間選手は、前方の#69 AGE AGE 430chより1~2秒速いペースで追い上げていきます。ついにファイナルラップで#69 AGE AGE 430chの背後を捉え、ダンロップコーナーのブレーキングでアウトから並びかけます。続く13コーナー、プリウスコーナー、最終コーナーと再三ラインをクロスさせて並びかけますが、相手も必死のブロックラインで防ぎます。ホームストレートでの逆転に望みをかけますが、最後までパスするには至らず0.3秒差の5位でフィニッシュしました。

  • P1 #70 AGE-AGE-458   NAORYU
  • P2 #9 BINGO SPORTS 997  武井真司 / 堀田誠
  • P3 #38 TEAM KRM-FS CUP  Aky Miyazaki / Sky Chen
  • P5 #77 炙りや秀苑・シフト997 GT3  山脇大輔 / 野間一
Aドライバー 山脇大輔
scr_r3-4-drivers.jpg  「まず初めに炙りや秀苑グループをはじめとするスポンサーの皆様に多大なるサポートを頂いた事に感謝したいと思います。また、日々サポートしてもらっているチームスタッフ、チームメイトにも同じく感謝申し上げます。今回は富士ということ、参加車両中もっともエンジンパワーが低いという事でハンデはありましたが、車のセットアップなどはもちろん、クラッチトラブルへのリカバリー対応など、シフトというチームの人材面での優位性によって完璧なマシンでレースを進める事ができました。4位及び5位という結果で、表彰台獲得が出来なかったのは自分自身の責任だと思っており、個人的には不甲斐ない結果に終わった事を大変悔しく思っていますが、自分自身に足りない事も良く解ったので更なるレベルアップを目指していきたいと強く決意しました。SCRは関係者全員が同じ目線で発展するという思いを強く感じる、素晴らしいシリーズだと思います。」
■Bドライバー 野間一■
 「日本最高峰のスーパーフォーミュラと併催ということで、土日を通して23,500人の観客も入ったSCRに炙りや秀苑シフト997GT3のドライバーとして参戦できたことに、とても感謝しています。今回はエンジンパワーが影響する富士ということで戦闘力にハンデを抱えましたが、シフトのエンジニアリングとメンテナンスにより、セッションごとにマシンバランスも仕上がっていきました。ピットストップハンデもあり、4位、5位と表彰台を逃す結果となってしまいましたが、さらにドライバーとマシンセットに磨きをかければ、再び表彰台を獲得できるはずです。SCRはプロ・アマ問わずドライバー同志が尊重し合う雰囲気があり、素晴らしいレースだと思います。この雰囲気を大切に、さらに発展してほしいと思います。今後もSCRで活躍できるよう腕を磨いていきます。」
EXPERT INT’L with SHIFT

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス フォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス GAINER DIXCEL SLS、3戦連続表彰台獲得! (GAINER)

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GAINER DIXCEL SLS
Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
予選:5位 決勝:3位
入場者数 予選日:13,800人・決勝日:24,600人

5月31日(土曜日)
  • 公式練習 9:00~10:50 晴/ドライ/気温:24度/路面温度:31度
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:38度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:43度

 例年10月に開催されていたオートポリス戦。毎年雨や霧に悩まされる週末を迎えていたが、今年は5月末に開催日が移動し、真夏の様な太陽の日差しが照りつける快晴の中での予選日となった。

 まずセットを進めるのは平中克幸。コースオープンと共にピットを離れていく。今回もアンダーステアに悩まされているようで、フロントの足回りを調整しながらセットを進めていく。その後ウイングの調整も行い、Bjorn WIRDHEIMと交代し、セット確認を行う。思うようにタイムは伸びず、このセッションは20番手と少し不安が残る公式練習となった。

gt_r03_g11-2.jpg  午後からも暑さは変わらず、気温よりも体感温度は30度を超えているように感じる。

 まずQ1を担当するのはBjorn。開始直後からアタックはせず、他車の計測が始まった頃にピットを離れていく。周回毎にタイムを上げていき、計測3周目に1分46秒912をマークし、この時点で8番手。Q1は突破できると判断しタイヤのことを考えアタックをやめてピットへ。10番手でQ2に駒を進めた。

 500クラスでコースオフ車両があり、約8分の遅れでQ2は開始された。Q2を担当するのは平中。Bjorn同様に、少し時間を空けてタイムアタックを開始する。徐々にタイムを上げ、計測3周目に1分46秒672のタイムで暫定2番手。しかし、この後タイム更新するマシンもあり、明日の決勝は5番手からのスタートとなった。

平中克幸ドライバーコメント
 朝の走り出しからアンダーステアが強くて、グリップ感もあまりないところからスタートしたのですが、セット変更とかトライしたことが上手くいって、予選では5番手を獲得することが出来ました。僕たちがしっかりと良い仕事をして、チームが最善を尽くした結果だと思っています。明日に向けては、良い流れを作ることが出来たと思います。この調子で表彰台の一番高いところを目指して頑張りたい。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 予選は本当に良かった。朝のフリー走行の状態から考えると、自分の予選もベストだったと思うし、Q2の克幸のタイムもベストだった。明日は良いポジションからのスタートなので、優勝して表彰台に乗れるチャンスはあると思う。

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6月1日(日曜日)
  • フリー走行 9:00~9:30 曇/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
  • 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:20度/路面温度:33度

 昨日とは変わり薄い雲が広がる。しかし暑さは昨日とほぼ変わらない。朝のフリー走行はオンタイムで開始された。まずBjornがコースインしていく。ブレーキの焼き入れなどをこなし、半分で平中と交代。マシンバランスもそう悪くなく、このセッションは4番手で走行を終了した。

gt_r03_g11-4.jpg  今回は気温も路面温度も高くなってるということで、ウォームアップランが無く、フォーメーションラップの1周でスタートが行われた。

 Bjornのスタートは良く、1コーナーまでに#60BMWをかわし4番手に浮上。前を行く#3GT-Rを追いかける。1秒以内の攻防が20周近く繰り返されたが、500クラスを巧みに使い#3をパス。その後は徐々に離し始めるが、この時既にトップと2番手の車両は24秒も差が広がっていた。トップ2台は、他の車両とは違う異次元のラップタイムを刻みレースを引っ張っていた。

 ちょうど半分の周回で平中にバトンを渡す。実質2番手の#61BR-Zとは、すでに33秒もの差が開いていた。この時点でこれ以上のポジションアップは望めないと判断。確実に表彰台に登るべく平中は淡々と周回を重ねる。後ろからはやはり#3が、4秒差を詰められることなく走行。

 44周目の1コーナーで、#30GT-Rがコースから飛び出し、SC(セイフティーカー)が入る。52周目にSCランが解除され、残り9周のスプリントレースになる。

 2番手との間に3台ほどのマシンが挟まれ、真後ろには#3がいるという状態。バックマーカーのマシンが、フェアーに譲ってくれなければ、1つ間違えばポジションダウンも考えられた。しかし、平中はそんな中ベストタイムを更新し、辛くも#3の追撃をかわし3戦連続の表彰台を獲得した。

 ランキングトップの#4BMWは、500クラスとの接触でノーポイントに終わり、これにより14ポイントの差が3ポイントまで縮まった。

平中克幸ドライバーコメント
gt_r03_g11-5.jpg  優勝できると思って臨んだ決勝レースだったのですが、前を行く2台が思った以上に速くて、レーススタートして早々に3位狙いに気持ちを切り替えました。チームも良い作戦を取ったと思いますし、Bjornも前半で#3のルーカスをパスしてくれたので、作戦の幅も広がりました。後半はある程度ギャップを築いて走っていたのですが、SCが出てそのギャップが無くなり、周回遅れにも引っかかってしまい、抜かれないように走るのに苦労しました。なんとか3位をキープして、ポイントランキングのトップとの差もかなり縮めることが出来ました。次戦は逆転してランキングトップになろうと思っています。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 ダンロップタイヤのパフォーマンスが素晴らしかった。自分もスタートしてから#3GT-Rをパスするのに、ウエイトが効いてなかなか抜くのが難しかった。GT500を使って抜いてからは差を広げることが出来たので良いポジションで周回できました。3位でチェッカーを受けられたのは、今回のベストリザルトだと思っています。SUGOでも表彰台に登ります。
福田洋介チーム代表コメント
 ポイント争いはトップに追い付いて来ましたが、シーズン中盤以降、これまでも問題になっていた周回遅れ車両のモラルの欠如(ブルーフラッグ無視やチームが譲る指示を出さない)が、ポイント争いの鍵にならないよう願うばかりです。次戦はウェイトも増えて厳しい展開になりそうですが、チームの総合力で、表彰台を狙って行きます。
GAINER

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス GAINER Rn-SPORTS SLS、5位を走行するも12位でチェッカー (GAINER)

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GAINER Rn-SPORTS SLS
Masayuki UEDA / Hideki YAMAUCHI
予選:11位 決勝:12位
入場者数 予選日:13,800人・決勝日:24,600人

5月31日(土曜日)
  • 公式練習 9:00~10:50 晴/ドライ/気温:24度/路面温度:31度
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:38度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:28度/路面温度:43度

 例年10月に開催されていたオートポリス戦。毎年雨や霧に悩まされる週末を迎えていたが、今年は5月末に開催日が移動し、真夏の様な太陽の日差しが照りつける快晴の中での予選日となった。

 まずセットを進めるのは山内英輝。コースオープンと共にピットを離れていく。マシンバランスは悪くないようだが、若干のアンダーステアがあるようで、リアの足回り、リアウイングの調整を行いセットを進める。残り時間40分ほどで植田正幸に交代。セットも確認と決勝を想定した走行でこのセッションを終えた。

gt_r03_g10-2.jpg  午後からも暑さは変わらず、気温よりも体感温度は30度を超えているように感じる。

 まずQ1を担当するのは山内。今年初のQ1突破を目指し、シートに収まる。タイヤのことを考え、アタック1発で決めるために予選時間残り5分でピットを離れていく。計測2周目には1分46秒767のタイムで7番手に浮上。山内より後にアタックをしているマシンは無く、無事Q2に駒を進めた。

 Q2を担当するのは植田。#11の平中と同時にピットを離れるが、間に違うマシンが挟まり、2台が揃ってアタックすることが出来なくなった。しかし、植田は自分のペースでアタックを開始。計測3周目に1分48秒334のタイムで暫定9位。しかし、この後アタックをするマシンがタイムを更新し、明日は 11番手のグリッドからのスタートとなった。

植田正幸ドライバーコメント
 朝の走り出しはアンダーで苦しんでましたが、山内が頑張ってマシンを仕上げてくれました。予選でも山内が良いタイムを出してくれたので、初めてのQ1突破を果たしました。僕も今年初のQ2進出だったので、出来ればポジションを落とさないようにしたかったのですが、4つポジションを落としてしまいました。決勝はなんとか挽回したいと思います。
山内英輝ドライバーコメント
 公式練習は余り良くないポジションだったのですが、チームのみんなが予選に向けて車を仕上げてくれて、フィーリングも良くなりました。朝はアタックも出来てなかったので、確実にタイムは上がるとは思っていたので、自信はありました。でも、ここまでタイムアップするとは思っていなかったので、Q1を7位で突破できたことは素直にうれしいです。2台とも苦しい状況からQ1突破出来たので良かったと思います。植田さんも頑張ってくれて11番手の決勝スタートになりますが、ダンロップタイヤさんの決勝ラップはこの2戦凄く良いので、その力生かして良いレースが出来たらと思います。

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6月1日(日曜日)
  • フリー走行 9:00~9:30 曇/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
  • 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:20度/路面温度:33度

 昨日とは変わり薄い雲が広がる。しかし暑さは昨日とほぼ変わらない。朝のフリー走行はオンタイムで開始された。

 まず山内がコースインしていく。かなり周回を重ねたタイヤでの走行だったため、マシンバランスが昨日と変わっていたが、ブレーキの焼き入れなどを行い、開始後10分ほどで植田と交代。山内とはコメントのずれが若干あったものの、フリー走行後のサファリで山内がもう一度セットの確認を行い走行は終了した。

gt_r03_g10-4.jpg  今回は気温も路面温度も高くなってるということで、ウォームアップランが無く、フォーメーションラップの1周でスタートが行われた。

 スタートを担当するのは山内。山内のスタートは悪くなく、1周目には9番手までポジションを上げていた。前を行く#30GT-Rはストレートが速く、その差は0.5秒以内の攻防が8周に渡って繰り返されたが、500クラスを使って上手くパスし、8番手に浮上。

 続けて#86ランボルギーニ、#88ランボルギーニを順にかわし、14周目には6番手までポジションを上げる。この時前を行く#60BMWと8秒あった差も徐々に詰めていき、27周目には0.7秒まで詰め寄ったところで、車に振動を感じ予定より少し早い周回で植田と交代。

 全車ピットが終わった時点でドライバー交代したときのポジションの6番手に。しかし、44周目に前を走行する#30が1コーナーでコースオフして大破。SCが入ることになる。せっかく築いた後ろとの差も8周のSC後にはほぼ無くなり、残り9周はスプリントレースの様相を呈した。

 植田は他車に劣ることなく周回するが、55周目にタイヤカスに乗ってしまいコースオフ。一気に6つポジションを下げてしまう。残念ながらそのままのポジションでチェッカーを受けることとなった。

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植田正幸ドライバーコメント
 山内が頑張ってポジションを上げてくれたので、それをキープ、もしくは少しでも上をと狙っていたのですが・・・SCが入るまでは自分なりに良いペースで走れていたとは思うのですが、SCが入ってからはタイヤが冷えて、タイヤカスを拾ってしまいリスタートしてから順位を落としてしまいました。そのあと抜きに来た車に押し出される格好で再びタイヤカスを拾ってしまい、コースオフしてしまいました。ポジションもかなり落としてしまいました。まだまだ勉強不足なので、もう少し上に行けるようにもっと頑張ります。
山内英輝ドライバーコメント
 スタートでポジションを上げて、その後GT-Rに詰まってしまい、抜くのにかなり時間が掛かってしまいました。それがもったいなかったと思います。抜いた後のペースは凄く良かったし、その後も2台続けてパスしてBMWに追いついて、このマシンを抜いて植田さんにバトンを渡せれば良かったのですが、タイヤのマネージメントをすることになってしまいました。自分のなかでもこの辺りをしっかりとマネージメントして、もっと速く走らなければいけないと思いました。植田さんは5番手まであがりましたが、トラブルで順位を下げてしまいました。これも僕の中での経験だと思うし、今週通して2人とも良いペースで決勝は走れていたので、次に繋げるレースが出来たと思います。次は表彰台目指して頑張ります。
福田洋介エンジニアコメント
 タイヤに厳しいオートポリス戦。先日の菅生テストの11号車の結果を考えると苦戦必至と事前予想し、土曜朝のセッションは、タイヤ表面温度を見ながらタイヤに優しいセットに振り、バランスが取れた所で実験的なセットを試し、半分弱の時間を植田さんにタイヤの耐久性を確かめて貰う方向で進めました。Q1には、山内君からのフィードバックで予選向けのバランス変更を行い、これが路面と上手く合い、7番手のタイムとなりました。Q2は植田さんもベストの走りで、並居るプロドライバーに次ぐ11位を獲得でした。決勝は今季ベストリザルトを刻めそうでしたが、セーフティーカー後の冷えたタイヤとタイヤカスに脚をすくわれ、12位と残念な結果に終わりました。次戦は、上位がウェイトハンデをかなり背負っているので、10号車はその間隙を縫って、表彰台を目指します。
GAINER

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 初夏の九州熱戦 LEXUS RC Fは惜しくも表彰台に届かず4,5位 (TOYOTA)

 5月31日(土)6月1日(日)の両日、大分県のオートポリスでSUPER GT第3戦が行われた。30度近い暑さの中で、LEXUS RC Fは最後まで表彰台をかけてバトルを繰り広げたが惜しくも及ばず、伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ組のKeePer TOM'S RC F 37号車が4位、ジェームス・ロシター/平川亮組のPETRONAS TOM'S RC F 36号車が5位でフィニッシュした。

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4位フィニッシュを果たしたKeePer TOM'S RC F 37号車

 SUPER GT第3戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が5月31日(土)、6月1日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。

 シーズン全8戦で争われるSUPER GTは3戦目を迎えた。舞台となるオートポリスでのSUPER GTは、昨年まで秋に、最終戦の前のレースとして開催されてきたが、今季はシーズン前半戦、初夏の開催となった。

 今季より新たにSUPER GTに投入されたLEXUS RC Fは、開幕戦岡山でデビューウィン。前戦富士では惜しくも勝利は逃したものの、2-3位を獲得し、ランキングでは2位から5位を占めて第3戦へと臨んだ。

 今大会は、WECル・マン24時間レースのテストデーが重なるため、中嶋一貴が欠場、第2戦同様にPETRONAS TOM'S RC F 36号車は平川亮がジェームス・ロシターとのコンビでドライブする。

 GT500クラスのウェイトハンデ(前戦までの獲得ポイント×2kg)については今季より規則が変更され、50kgを超える場合は最大燃料流量を絞り、搭載ウェイトは50kgを超えた分のみ搭載となる。LEXUS勢ではランキング2位、3位のKeePer TOM'S RC F 37号車(伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ)とENEOS SUSTINA RC F 6号車(大嶋和也/国本雄資)の2台がこれに該当。この新規定がどのように影響するのかにも注目が集まった。

◆予選◆

 予選日の31日(土)は好天。サーキット近郊の大分県日田市の市街地はこの日、今年国内最高となる35.1度を記録する暑さとなり、山間部に位置するオートポリスも、気温28度、路面温度38度というコンディションで熱い予選アタックが繰り広げられた。

 午後2時からノックアウト方式で行われた予選、GT500クラスのQ1は、セッション後半に入って各車コースイン。全車が本格的なアタックを開始した終盤、残り1分10秒ほどのところで、国本のドライブする6号車が第14コーナーでコースアウトしタイヤバリアにクラッシュ。赤旗中断となった。

 セッションは残り3分で再開となり、全車一発アタック。めまぐるしくタイムが塗り替えられていく展開の中、関口雄飛のアタックするWedsSport ADVAN RC F 19号車がわずかにコースオフ。すぐにコースには復帰したが、この19号車に、同じくアタック中だった平川の36号車が引っかかる形となり、共に痛恨のQ1敗退。36号車は11番手、最適なバランスを見出しきれずタイムを伸ばせなかったDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が12番手、19号車が14番手。赤旗中団の原因を作った6号車はタイム抹消により最後尾グリッドが確定した。

 一方で伊藤の37号車が3番手、平手晃平がドライブしたZENT CERUMO RC F 1号車が7番手につけ、2台のRC FがQ2進出を果たした。

 このQ1では上位13台がこれまでのコースレコードを更新。新生SUPER GT車両の速さを改めて証明することとなった。

 Q2も残り6分半を切って全車コースイン。30kgのウェイトハンデを積みながらも懸命な走りを見せた立川祐路の1号車が3番手タイムをマーク。カルダレッリの37号車はその後方5番手グリッドから決勝へ臨むこととなった。

 GT300クラスでは、OGT Panasonic PRIUS 31号車の新田守男がQ1を7番手で突破。Q2でも嵯峨宏紀が健闘を見せ、6番手グリッドを獲得した。

◆決勝◆

 1日(日)も好天に恵まれ、午後2時の時点で気温28度、路面温度43度という暑さの中で決勝レース(65周)のスタートが切られた。

 予選でコースオフを喫し最後尾グリッドとなった6号車は、スタート直前に燃料系の不具合が発生し、修復は間に合ったもののピットスタートとなった。

 序盤、上位勢はグリッドの順位をキープ。後方では11番手グリッドの36号車を駆るロシターが目覚ましい追い上げを見せ、6周目には6位に浮上。

 3位を走る平手の1号車、4位の12号車GT-R、5位につけるカルダレッリの37号車のバトルに36号車が追いつき、4台による3位争いが展開された。

 猛追を受けながらも何とか3位をキープしていた平手の1号車だったが、16周目過ぎあたりからタイヤの摩耗が激しくなり、一気にペースダウン。ペースの落ちた1号車を、17周目に37号車、36号車が揃ってパス。翌周には36号車のロシターが37号車をかわし4位へとポジションアップを果たした。

 1号車の平手は、なんとかドライバー一人の最低周回義務となる22周を消化し、ピットインしたが、10位以下へ順位を落としてしまった。

 レース中盤に入ると他の車両も次々にピットイン。36号車をロシターから受け継いだ平川は、37号車の前でコースに復帰したが、34周目の最終コーナーでコースアウト。すぐにコースに戻ったものの、37号車伊藤の先行を許してしまった。

 その後は上位勢の差が広がり、順位は拮抗状態となっていたが、47周目にGT300クラスの車両が1コーナーでクラッシュ。ガードレールを乗り越えるほどの大クラッシュとなり、その処理のためにセーフティカーが導入された。

 セーフティカー導入により上位勢のマージンは小さくなり、残り9周のスプリントレースとして再スタート。4位の37号車伊藤、5位の36号車平川が、前を行く12号車のGT-Rを激しく追い、3位表彰台を賭けた手に汗握るバトルがチェッカーまで繰り広げられた。

 テール・トゥ・ノーズ状態までライバルを追い詰めた2台のLEXUS RC Fだったが、惜しくも逆転は叶わず、37号車が4位、36号車が5位でフィニッシュ。

 19号車が8位。スタート前のトラブルでピットスタートを強いられながらも着実な走りで順位を上げた6号車が9位でチェッカーを受け、ポイントを獲得した。

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11番手スタートから追い上げ5位でフィニッシュした
PETRONAS TOM'S RC F 36号車

 今大会の結果、ドライバーズランキングでは37号車の伊藤/カルダレッリが2位、6号車の大嶋/国本が3位をキープしている。

 GT300クラスでは、6番手グリッドを獲得したプリウス31号車が、フォーメーションラップのスタート時にシフトトラブルに見舞われ発進が出来ず、最後尾へと後退してレースを開始。前半新田が少しずつ順位を上げ、18位まで順位を上げたところで嵯峨へとドライバー交代しコースに戻ったが、再度シフトのトラブルが発生し、レースを終えることとなった。

KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー 伊藤大輔:
 (ウェイトハンデによる燃料流量制限など)ハンデがあったにもかかわらず、予選・決勝と良いクルマに仕上げてくれたおかげで、良いレースを戦えた。とはいえ、ライバルをパスする為に、細かなところをもっと詰めていく必要性は感じた。結果的には残念な部分もあるが、こういう厳しい展開の中で、きっちり上位でポイントを獲得していくことが大事だと思う。ライバルが、3戦連続表彰台という結果を残しているので、自分たちも安定した力を発揮して戦っていきたい。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー アンドレア・カルダレッリ:
 決勝レースは、まず自分たちの前にいた12号車をターゲットにした。12号車をオーバーテイクした後は1号車とのバトルになったが、向こうはタイヤにダメージを負っていたようだ。彼らとのバトルが長引いたこと、またGT300クラスの処理などもあり、かなりタイムをロスしてしまった。シーズンはまだ3戦を終えたばかりだ。戦い方もクルマも、チームと共に更に詰めていき、タイトルを狙いたい。
トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R
松田次生
移籍してこの2戦本当に悔しい思いをして。ミーティングを重ねてきました。
今回も空力がロードラッグになって「どうだろうな?」って本当に不安でしたが、今回は予選からすごく流れがよくて、セッティングに関しても僕とロニーの要望した通りのクルマになっていて、それがタイヤともすごくマッチしていました。
終わってみればこんなに完勝できるとは思いませんでした。
ただ今年は移籍して、先に12号車に勝たれてしまって、自分の中では本当にフラストレーションがたまっていました。
セーフティーカーが入った時には「なんで簡単に勝たせてくれないんだろう」と思ったりもして、なんか勝てないジンクスでもあるのかな?という気がしたんです。
リスタートではとにかくフルプッシュしました。ロニーも頑張ってくれてるし、クルマもタイヤもいい状態で「ここで勝たなきゃいつ勝つんだ?」って自分に言い聞かせて猛プッシュしたんですが、まさか36秒台が出るとは思いませんでした。
そういった気持ちが勝利に繋がったし、僕はレースで勝って泣くことはあまり無いんですが、今回は感動していました。
今日勝ったことは嬉しいんですが、まあ通過点として、12号車に早く追いついてチャンピオン争い出来るように、気を引き締めてクルマを開発していきたいと思います。
今回本当にいいベースセットを見つけたので、ここをベースにクルマを上手く作っていければ、菅生では結果を出せると思います。 ブリヂストンもいいタイヤを作ってくると思いますが、ミシュランも負けないように作っていきたいと思います。
ロニー・クインタレッリ
ニッサンとニスモファンにはお待たせしました。やっと勝つことが出来ました。去年も何回も優勝のチャンスがありましたが勝てませんでした。
今年も第3戦でやっとまともなレースが出来て優勝することもできました。
レースは序盤から思ったより調子が良くて、気持ちよくプッシュできました。僕のスティントの中で46号車に追いつかれたときは、周回遅れが中々譲ってもらえなくて、あり得ないようなブロックをされました。その時に接触があったんですけど、スピンしなくて、クルマにも問題はありませんでした。
後半のスティントでセーフティーマージンを得られたんですが、残り15周でセーフティーカーが入って「簡単に勝たせてくれないな」と思いました。
クルマのベースはいいものを見つけたので、このベースでいいレースが出来ると思います。 菅生ではリストリクターが小さくなることでウェイトは積まないし、暑い夏のレースも菅生ももともとミシュランと相性がいいので、いいタイヤを選んで12号車との差を詰められるようなレースをしたいです。
GT300クラス #55ARTA CR-Z GT
高木真一
昨日の予選は2位。事前にテストが出来なかった割にチームが頑張っていいクルマを作ってくれました。
2回目のアタックで引っかかったというのはありましたが、これは運というか、僕の日頃の行いが悪かったというか、レースアクシデントみたいなものだと思っています。
最初のアタックの後、2回目はやめてタイヤを温存しようと思っていたら、スバルとの差がコンマ何秒ってことで、チームがどうしてもポールポジションをとりたいということだったので、アタックの指令が出た矢先のことだったので。ただ僕はこう言うこともあると思ってレースをやってるので、納得した上での2位でした。
練習走行からブリヂストンタイヤのもちがいいということを感じてました。クルマのセットアップを考えつつ攻めていった結果、決勝ではいいパフォーマンスのクルマに仕上がりました。 クールスーツが壊れたり、セーフティーカーが入ったりで小林は疲れていますが、僕はクルマの調子が良かったのですごく楽させてもらったような印象です。
この流れで言うと、去年のことを思い出してしまって、流れ的に優勝しか無いのかなと。事前テストでも菅生は路面改修されていい感じになって、500の気持ちでコーナリングできるて、いいデータも取れたので、ウェイトは載りますがCR-Zとしては菅生は相性もいいですし、狙えると思います。
小林崇志
昨日の予選は他のクルマに引っかかったというのはありましたが、2番手スタートというのは悪くない位置だったので、「明日勝てばいいだろう」と気持ちを切り替えることが出来ました。
クルマは持ち込みから調子がよく、タイヤのフィーリングもよく、予選、決勝といい状態でした。
高木さんがスタートで後ろのGT-Rに抜かれなければ勝てると思いましたが、高木さんはしっかり押さえて、2番手のまま僕に渡してくれたので。
満タンスタートということでペースは悪くなると思いましたが、給油時間を短くするためにあえてそういう作戦にしました。
アウトラップでBRZの前に出ることが出来て、向こうのペースは速かったんですけど、何とか押さえることが出来、その後は突き放すことが出来ました。
その後はタイヤを労りながら走っていましたが、SCが入ってペースが落ち、走行風が入らなくなって暑くてしんどかったです。 リスタートでは間に1台ポルシェが入っていたこともあり、突き放すことが出来ました。 このままいけるかなと思ったんですが、終盤61号車がすごく追い上げて来たので、精神的にはしんどいレースでしたが、こうやってトップで戻って来れて良かったです。 これだけいいクルマを作ってくれたチームに感謝していますし、ブリヂストンさんにも感謝しています。
こうやって優勝することが出来たので、シリーズ争いも出来るようになりました。次からまた優勝争いをして、今年こそはチャンピオンを獲りたいと思います。
テストでいい手応えがあって、うまくいってると思うので、ウェイトが載ってもチャンスはあると思います。 去年のように優勝争いが出来ると思うので、自分の出来ることをやっていきます。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 #23モチュールGT-Rが2年8ヶ月ぶりの優勝。GT-Rが18年10ヶ月ぶりに表彰台を独占!!

2014オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTイン九州300km」の決勝レースが6月1日、大分県のオートポリスで行われ、ポールポジションからスタートした#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)がそのまま逃げ切り、NISMOに2年8ヶ月ぶりの優勝をもたらした。
また、2位には#46S Road GT-R(本山哲/柳田真孝組)、3位に#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)とニッサンGT-Rが18年10ヶ月ぶりに表彰台を独占した。 GT300クラスは#55ARTA CR-Z GT(新田守男/小林崇志組)が今季初優勝。ポールポジションの#61SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人組)は2位に終わり、ピット作戦の違いが明暗を分けた格好だ。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日/13,800人 決勝日/24,400人 二日間合計/38,200人)

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決勝レースは午後2時より65周で行われた。
ポールポジションからスタートした#23クインタレッリがホールショットを決め、そのまま快調に後続を引き離しにかかり、序盤に早くも2位#46本山に5秒以上の差をつけるが、GT300の周回遅れが出て来た辺りからその処理に手こずり、徐々にその差は詰まっていった。
25周を終えた時点でその差は2.3秒。その2周後には僅かコンマ3秒、完全にテール・トゥ・ノーズの状態となった。
しかし28周目の第2ヘアピンで周回遅れに詰まったクインタレッリに本山が追突。 46号車は左のヘッドライト付近にダメージを負って30周終わりでピットへ。ガムテープでフロント周りを修復し、柳田が乗り込んでコースへ戻っていった。
一方、トップの23号車も右側のリヤバンパー周りを破損していたものの、そのままコース上に留まり、37周目まで引っ張って漸くピットへ。
この作戦が功を奏し、23号車はそのままトップでコースに復帰しただけでなく、2位の46号車に14秒もの大差をつけることに成功。 そのまま独走で逃げ切るかに思われたが、47周目に入ったところでGT300クラスの#30IWASAKI apr GT-Rがブレーキトラブルにより1コーナーで飛び出し、そのままタイヤバリアとガードレールを突き破るという大クラッシュが発生。
ドライバーの岩崎祐貴は命に別状なかったものの、この車両回収のためにセーフティーカーが導入され、23号車のマージンは一気に帳消しになってしまった。

SCは55周終わりでピットイン。56周目からレースが再開されると、#23松田は猛然とダッシュ。 立て続けに1分37秒台を叩き出すハイペースで、58周目には1’36.895とこのレースのファステストラップを叩き出し、再び#46柳田との差を広げていった。
結局#23松田は#46柳田とのギャップを5.7秒に広げて65周を走りきり、今季初勝利を達成した。 これはNISMOにとっては2011年10月の第8戦もてぎ以来、実に2年8ヶ月ぶりの勝利だ。

2位には#46S Road GT-R、3位には2台のトムスRC Fとのドッグファイトを制した#12カルソニックGT-Rがつけ、終わってみればニッサンGT-Rが表彰台を独占する結果に。 これは1995年8月の第4戦富士以来。実に18年10ヶ月ぶりの快挙となった。

23号車が終始圧倒的な速さを見せつけたGT500クラスとはうって変わり、GT300クラスは序盤から上位陣による接戦が展開された。
それでもポールシッターの#61BRZは佐々木孝太の懸命な走りでトップをキープし続けていたが、61号車が29周目でピットに入ったのに対し、55号車は給油時間を短く撮るために32周まで引っ張ってピットイン。
このわずか3周分の給油量の差が功を奏し、#55CR-Zは#61BRZの前でピットアウトすることに成功した。
後半のスティントを担当した#55小林はじわじわと#61井口との差を広げにかかり、39周を終えた時点では8.6秒もの大差をつけることに成功したが、こちらもセーフティーカーの影響で一気にアドバンテージを失ってしまった。
クールスーツの不調に苦しみながら走行を重ねていた小林だったが、リスタート後も井口につけいる隙を与えず、2秒の差をキープして残り周回数を消化、昨年7月の第4戦SUGO以来の優勝をものにした。
2位に#61BRZ、ビヨン・ビルドハイムが20周目に#3B MAX NDDP GT-Rのルーカス・オルドネスをオーバーテイクし、終盤は星野一樹の猛追を平中克幸が退けた#11GAINER DICXELL SLSが3位に入った。

次戦はスポーツランドSUGO、7月20日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI14651:58'46.067
246本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI2655.788
312安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS626523.285
437伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS526523.649
536ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS46524.036
6100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS46544.576
718山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI14641Lap
8*19脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH8641Lap
96大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS52641Lap
1032中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL641Lap
1139石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS26641Lap
12*1立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS30641Lap
1324ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH164619Laps
---- 以上規定周回数(45Laps)完走 ----
-8ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS63827Laps
-17塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS102936Laps
  • Fastest Lap: CarNo.23 松田次生(MOTUL AUTECH GT-R) 1'36.895 (58/65) 173.696km/h
  • CarNo.19(関口雄飛)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第27条1 a.(接触行為)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.1(立川祐路)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 付則3 10. 違反により決勝結果に30秒を加算する。

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
155高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS10602:00'20.424
261佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI602.257
311平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL52591Lap
43星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH28591Lap
50中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS26591Lap
686細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH8591Lap
760飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH591Lap
850加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH591Lap
967横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH4591Lap
1065黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH18591Lap
1188織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH591Lap
1210植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL2591Lap
132高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH8582Laps
1433都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH12582Laps
15*7ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH46582Laps
164谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH80582Laps
1722和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH582Laps
18*21リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH6582Laps
199白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH582Laps
205玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH573Laps
21360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH573Laps
2248高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH555Laps
2330岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH24218Laps
---- 以上規定周回数(42Laps)完走 ----
-31新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH3327Laps
  • Fastest Lap: CarNo.55 小林崇志(ARTA CR-Z GT) 1'46.497 (60/60) 157.999km/h
  • CarNo.7(ヨルグ・ミューラー)は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第27条1 a. (接触行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.21は、2014 SUPER GT Sproting Regulations 第30条2違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(3)GT500クラスの空力パッケージについて

我々としては現在のモノコックを2016年まで続けて使いたいと思っているが、現在のコーナリングスピードでそこまでもつのか、またこのモノコックとダウンフォースの中での定期交換部品のサイクルが短くなってくるかどうか、そこの確認がまだ出来ていない。結果的に耐久性の部分でコストアップになるのではないかと危惧している。

また、コーナリングスピードの上昇により、スピンしたクルマがバリアまで言ってやっと止まる状態になっている。 この状況下でドライバーに対する安全性の問題はどうなのか。

この2点に着目してローダウンフォース、ハイダウンフォースのテストをして来た。 安全性を最優先で考えて、そのうえで今後も規則を考えていこうという方向性だ。 タイヤ屋さんの開発なども考えて、ここと菅生は今の仕様でやることにした。富士は富士仕様があるし、その後の鈴鹿、タイ、もてぎについては、開催までに安全の確認がとれるのであれば、今迄通り規則を変えずに今季はやりぬこうと思っている。 鈴鹿、タイ、もてぎについては空力を触れる部分が出てくると思うが、あまり規則をばたたばた変えたくはない。 鈴鹿までにはきちんと回答を出して、安全性に配慮した、なおかつ最速のクルマでレースをやっていきたい。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(2)ルマンシリーズとの関係について

ルマンシリーズはカテゴリー的には歴史と文化のあるものと承知しているが、そこの中にわれわれ島国のものが入ってやれればいいなと思って交渉して来た。 しかし向こうには向こうのルールがあり、その規定に従ったものをもってくれば走らせるとは言っていただいている。 ただ自分としてはGT500をそのまま持っていきたかった。無理難題を言っているのは承知の上での交渉だったが、バーターとしてアジアンルマンへの協力などをやって来た。 しかし正直去年までのクルマならともかく、今季からはITRの規則によるものになり、これはスーパーGTとDTMには参加できるが、それ以外には参加できないという約束事がある。それをACOにこれを持ち込むというのは難しい問題になるので、そこは断念します。 ただ日本のチームやドライバーがヨーロッパに行けるような道は今後も模索していきたい。

アジアンルマンやGTアジアとの交流も続ける。 富士でやる今季のアジアンルマンも本当は混走を考えていたが、台数的にもピットの設備などを同一条件では用意できないので併催という形にした。 GTアジアも台数が増えて来て、パドックにテントを張るだけでは満足してもらえない状況が出ている。 向こうの意向も尊重するということに今はなって来た。 今後はお互いの存在を尊重し合いながら共存していこうと考えている。ACOとも同じスタンスで考えており、現時点では規則を統一しよう、などの具体的な話にはなっていないが、WECやアジアンルマン、それから国内と、お互いを尊重し合えるような関係を築いていきたい。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

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SGT:第3戦オートポリス 坂東代表のコメント(1) GT300クラスのBOPについて

FIA-GT3のBOPについては、ブランパンシリーズを運営するSROと話をし、同じ規則でレースをしていくという方針でやっており、7月のオランダでアポを取って、ステファン(ラテル)と話をしてくることになっている。 GTアジアもそうだが、同じSROのレギュレーションを使うということを徹底しようとしている。 SROのBOPはサーキットによってABCと三つのパターンを使い分けるようになっており、それに対して日本のGT300、GT3も含めた形で規則を決めて欲しいと要望することにしている。 そうやって定めたGT3という枠に対してJAF GTの性能調整をしっかりやり、コンペティションの状態を保てるようにしていく。

クルマによっては向こうで遅くてこっちで速いとか、向こうで速くてこっちで遅い、などの状況はあるが、そこに手を入れていくとまた個別の性能調整という話になってしまうので、現時点ではFIAのGT3に関してはSROの規則に合わせる。 コースによってABCと三段階のダウンフォースのメニューがあるので、それを日本のコースに置き換えてやっていく。

JAF GTに関してはBRZのターボやプリウス、CR-Zのハイブリッドなど、様々な条件があるが、ターボ係数は1.7とし、ハイブリッドの調整もデータを取りながら、それを元にやっていく。

これまでビーエムが2回続けて勝っているが、前回は戦略的にCR-Zが失敗したという側面もあった。 4号車は河野エンジニアの立てた戦略を始めとしたチームワークの部分と、ドライバーが考えながらレースをやっているという部分で速かったと考えている。 それに加えてBMWの人間が来ているという点も大きい。 飯田章がポンともって来てあれだけ速いということは、クルマのベースの部分が相当レベルが高いということだと思う。 あまりワークス同士の戦いにしたくはないが、そこは今コントロールできていない部分だ。 もうちょっと均衡して欲しいとは思っているが、現状で「おかしい」と感じる部分では無い。

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SGT:第3戦オートポリスGTA定例会見 鈴鹿1000km以降はハイダウンフォース仕様復活か?

スーパーGTシリーズを運営するGTアソシエイション(GTA)の定例会見が第3戦オートポリスの決勝日にも開催され、坂東正明代表が出席して今後の課題について語った。

今回のテーマはGT300クラスのBOP(性能調整)について、ルマンシリーズを統括するACOとの交渉について、今回GT500クラスでローダウンフォース仕様の空力パッケージを採用するに至った経緯の3点。

BOPについては今後もSROのラテル代表と話し合いの場を設けて調整を進めるが、基本的にはSROの規則に沿って実施すること。
また現在SROがコースレイアウトに合わせてABCと三段階のメニューを使用していることに対応し、日本のコースレイアウトに合わせてこれを採用していくとした。

ルマンシリーズについては、従来からGT500車両の混走を働きかけて来たが、ITRとの規則統一により断念したこと。
しかし今後も日本のドライバーやチームがヨーロッパで活躍できるような道は模索していくことなどを明らかにした。

GT500についてはドライバーの安全性やモノコックを始めとする各パーツ類の耐久性に考慮したものであることを説明。
ドライバーの安全性やパーツの交換サイクルなどのデータを収集し、第6戦鈴鹿までには回答を出したいとのこと。
その上で鈴鹿、タイ、もてぎについてはハイダウンフォース仕様の空力パッケージを使用することもあり得るとコメントした。

(詳細については別途掲載します)

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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SGT:第3戦オートポリスフリー走行 今度はレクサス勢が1-2。トップは#19ウェッズスポーツRC F

スーパーGT第3戦オートポリスのフリー走行は#19Wed’sSport ADVAN RC F(脇阪寿一/関口雄飛組)がトップタイム。
GT300は#31OGT Pnanasonic PRIUS(新田守男/嵯峨宏紀組)がトップだった。

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決勝日を迎えたオートポリスは昨日に続いて好天に恵まれ、朝から汗ばむ陽気の中で午前9時より30分間のフリー走行が行われた。
走り出しから好タイムを記録したのは#19ウェッズスポーツRC Fで、関口雄飛が1’36.851を記録。これがそのままこのセッションのトップタイムとなった。
昨日の予選ではアタック中に姿勢を乱して#36ペトロナスRC Fの平川亮に接触、14番手に終わった関口だったが、決勝での巻き返しに期待できそうな状況だ。
その36号車はジェームス・ロシターが1’37.370を記録して2番手につける。 ここまでGT-R勢の速さばかりが目立っていた今週末、決勝セッティングではその勢力図がどう変わっていくかに注目だ。
予選でフロントローを独占した#23モチュール、#46S RoadのGT-R勢も3、4番手につけた。

一方、今季不振にあえぐNSX勢は、#18ウイダーモデューロNSXが9番手と今回も厳しいレースになりそう。
高低差のあるコースレイアウトに70kgの性能調整が重くのしかかるが、18号車はフロントローの2台と同じミシュランタイヤを装着しており、これを生かしてどこまで順位を揚げられるかがポイントになりそうだ。

一方、GT300クラスは走り出しでルーカス・オルドネスの駆る#3B MAX NDDP GT-Rが1’47.597でトップに立ったが、セッション中盤に#31嵯峨宏紀が1’47.429を記録してトップに立った。
2番手は#3GT-R、3番手に#60TWS LM corsa BMW Z4がつけ、ポールシッターの#61SUBARU BRZ R&D SPORTは7番手で朝の走行を終えている。

第3戦決勝はこのあと午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SGT:第3戦オートポリス フリー走行結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
119脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH81'36.851--173.735
236ジェームス・ロシター
平川 亮
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS41'37.370 0.519 0.519172.809
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI141'37.539 0.688 0.169172.509
446本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI21'38.261 1.410 0.722171.242
512安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS621'38.446 1.595 0.185170.920
61立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS301'38.490 1.639 0.044170.844
724ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH161'38.622 1.771 0.132170.615
86大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS521'38.792 1.941 0.170170.321
918山本 尚貴
ジャン・カール・ベルネ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI141'38.931 2.080 0.139170.082
1032中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL1'39.075 2.224 0.144169.835
1137伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS521'39.123 2.272 0.048169.753
1239石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS261'39.179 2.328 0.056169.657
138ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS61'39.367 2.516 0.188169.336
14100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS41'39.749 2.898 0.382168.687
1517塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS101'39.816 2.965 0.067168.574

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2014/06/01) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
131新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH1'47.429--156.628
23星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH281'47.597 0.168 0.168156.384
360飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH1'47.608 0.179 0.011156.368
411平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL521'48.358 0.929 0.750155.285
52高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH81'48.370 0.941 0.012155.268
65玉中 哲二
山野 直也
マッハ車検 with トランスフォーマー30th
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.408 0.979 0.038155.214
761佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'48.414 0.985 0.006155.205
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル 初音ミク Z4
BMW Z4 GT3
YH801'48.446 1.017 0.032155.159
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH461'48.551 1.122 0.105155.009
109白坂 卓也
アンドレ・クート
国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'48.575 1.146 0.024154.975
1133都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH121'48.682 1.253 0.107154.822
1221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH61'48.904 1.475 0.222154.507
1355高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS101'48.938 1.509 0.034154.458
1410植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL21'48.961 1.532 0.023154.426
1567横溝 直輝
密山 祥吾
STP タイサン GAIA POWER GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH41'49.037 1.608 0.076154.318
1688織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH1'49.047 1.618 0.010154.304
170中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS261'49.058 1.629 0.011154.289
1850加納 政樹
安岡 秀徒
WOKO'S Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'49.082 1.653 0.024154.255
1965黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH181'49.203 1.774 0.121154.084
2086細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH81'49.242 1.813 0.039154.029
2122和田 久
土屋 武士
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'49.254 1.825 0.012154.012
2230岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'49.442 2.013 0.188153.747
2348高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.664 3.235 1.222152.049
24360田中 篤
藤田 竜樹
OKINAWA IMP・RUN UP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH2'03.05315.62412.389136.741

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SGT:第3戦オートポリス公式予選 ポールシッターのコメント

GT500クラス #23MOTUL AUTECH GT-R

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松田次生
朝のフリー走行からクルマの調子がすごく良くて、タイヤのフィーリングも良かったので、予選も結構自信を持っていっていました。 少しタイヤの暖まりの問題とアンダーステア現象が出ていましたが、Q2でそこを直せれば速いタイムが出せるとエンジニアとロニー選手に伝えたら、ロニー選手が素晴らしい、文句の付けどころの無いタイムを出してくれました。 予選は良かったんですけど、明日のレースは長いですし、明日が一番大事だと思うので、気を引き締めてレースに臨みたいと思います。 この2戦つまづいて、表彰台が見えていても難しい結果に終わりましたので、このオートポリスはそのためにチーム全員機を引き締めて臨みました。予選では結果は出ていますが、明日も気を引き締めて、レースでも結果が残るように。オートポリスは天気がいいと気が抜けないレースになるので、また記者会見に来れるように頑張りたいと思います。
ロニー・クインタレッリ
ツギオが言ってた通り、朝のフリー走行で調子が良くて、ダウンフォースを減らしましたが、それに対してのセッティングとタイヤの選択がとても良く、この前に比べて乗りづらさは感じませんでした。 予選に関してはQ1でツギオがすごく頑張って、もう1台のミシュランタイヤのGT-Rもいいタイムが出ていたので、相当頑張らないとポールポジションはとれないと思い、もう少しクルマが曲がるように微調整を行いました。完璧じゃなかったけど、プッシュできる状態になっていました。 予選はうまくいきましたが、このクルマでの1スティントの距離のデータは皆ありません。僕らは朝のフリー走行で10周のロングランをやって、そのアベレージは悪くなかったし、前からのスタートでマネジメントはしやすいので、まともなレースをして、トラブルなしでフィニッシュしたいと思います。

GT300クラス #61SUBARU BRZ R&D SPORT

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井口卓人
フリー走行以前の、テストのときからクルマは調子が良くて、ミシュランタイヤも路面にマッチしていました。その結果500も300もポールということで、非常にほっとしたし、嬉しいんですけど、明日の決勝に向けてもしっかりチームとコミュニケーションとって、作戦についても判断したいと思います。 僕は九州出身ということで、地元ということもありますし、スバルさんにも応援スタンドも作っていただいて、沢山の方にきていただいているので、かなり厳しいレースになると予想していますが、孝太さんと力を合わせて、青くてカッコいいBRZがトップでチェッカーを受けられるように頑張りたいです。
佐々木孝太
去年は年間最多ポール記録を作れたんですけど、今回やっと自分の300の中でのポール記録を作れたということで素直に嬉しいです。 でも去年もそうでしたが、僕らはポールを獲ることが目的じゃなく、レースを勝つことを優先してセットアップを進めて来たので、ポールポジションは僕らにとってのおまけみたいなものだと思っています。 今日の天気は本当にミシュランデーでしたね。ミシュランタイヤが非常にいい仕事をしてくれました。 このいいタイヤを決勝でもしっかりもたせて、トップでチェッカーを受けたいと思います。 このサーキットでは僕はすごくアウェー感を感じるというか、全てが井口よりなので(笑)ここは仕方ないという感じで。その代わり鈴鹿ではきっちり協力してもらいます(笑) いい天気でレースできるのは嬉しいですが、タイヤはしっかりマネジメントしないといけないので、簡単なレースじゃないと思います。油断せず、最後の1周まできっちりコントロールしたいと思います。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SGT:第3戦オートポリス公式予選 ミシュラン勢が両クラスを制す。GT500は#23モチュールGT-R

2014オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGTイン九州300km」は1’34.523のコースレコードを記録した#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)がポールポジションを獲得、2番手に#46S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝組)がつけ、ニッサンGT-R&ミシュランタイヤのコンビネーションがフロントローを独占した。 GT300クラスも同じくミシュランタイヤを履く#61SUBARU BRZ R&D SPORT(佐々木孝太/井口卓人組)が今季初めてのポールを獲得した。

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照りつける初夏の日差しのもと、公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。 ここ数年悪天候に祟られたオートポリスだったが、今回は終始ドライコンディションのもと、真夏を思わせる高い気温の中での走行となった。

予選Q1
15分間の走行で上位8台のQ2進出枠を競う予選Q1は、今回も残り時間が8分を切ってから漸く各車がコースインするという展開に。 しかし今回はこれが明暗を分ける結果になってしまった。
最初にアタックを行ったのは#23モチュールGT-Rの松田。1’35.662と早くも公式練習のタイムを上回って来た。 続いて#46S Road GT-Rの柳田が1’34.999を叩き出してトップに立つ。
ところがその直後、#6エネオスRC Fを駆る国本雄資がターン14でコースオフ。前からバリアに突っ込んで止まってしまった。
これにより赤旗が提示されてしまい、約半数のチームがタイムアタックの機会を失ってピットに戻ることになってしまった。
6号車はその後自力でピットへ。 セッションは規定により残り時間3分で再開されることになった。
この時点でタイムを出せていないチームに撮ってはまさに一発勝負となった訳だが、ここで前年王者の#1ZENT RC F(平手晃平)、#12カルソニックGT-Rの安田裕信、#17ケーヒンNSXの塚越広大らがタイムアップに成功、それぞれ6位、7位、8位でQ2に歩を進めた。
一方、中嶋一貴の欠場で全戦富士に続いて起用された平川亮の駆る#36ペトロナスRC Fはアタック中に姿勢を乱した#19ウェッズスポーツRC F(関口雄飛)に巻き込まれる格好でアタックの機会を逃してしまった。

一方GT300クラスは順調に15分間を消化。 地元九州出身の井口卓人(#61BRZ)がいきなり1’45.717のコースレコードを叩き出してトップに立つと、終盤には#55ARTA CR-Zの小林崇志が1’45.969で2位に上がって来た。 一方、ここまで常にトップ争いを展開していたBMW Z4の2台はウェイトハンデの影響もあってか今回は苦戦を強いられることになった。 その結果、開幕2連勝中の#4初音ミクZ4(片岡龍也)は16番手、#7Studie Z4に至っては電気系のトラブルでコースインすることすら出来ず、ノータイムに終わってしまった。

予選Q2
Q1の赤旗の影響もあり、予選Q2は当初予定より8分遅れて開始された。
ここでもタイヤの消耗を嫌ってか、残り時間6分で漸く各車一斉にコースイン。 ほぼ一発勝負のタイムアタックとなったが、ここで速さを見せつけたのがミシュラン勢だ。
#23クインタレッリ、#46本山哲がそろって1分34秒台のタイムを叩き出し、1’34.523のクインタレッリがポールポジション。本山は1’34.792と一歩及ばなかったが、今季初のフロントロースタートをものにした。
3番手にはレクサス勢最上位として#1ZENT RC F(立川祐路)がつけ、ホンダ勢最上位は#100レイブリックNSX(武藤英紀)の6位だった。

GT300クラスは、最初に#3星野一樹(B MAX NDDP GT-R)が1’46.551でトップに立ったが、#55高木真一(ARTA CR-Z)がこれを1秒以上上回る1’45.503を叩き出し、続いて#61佐々木が1’45.335とタイムを更に縮めて来た。
#55高木は1周のクールダウンののち、再びアタックを開始、セクター1、セクター2と佐々木を上回るペースで走行していたが、最終セクションでスロー走行していた#2高橋一穂(シンチウムMP4-12C)に頭を押さえられてしまい、タイム更新はならなかった。
これにより佐々木孝太が今季初、自身通算11回目(GT300クラス最多)のポールポジションを獲得することになった。

第3戦決勝は明日午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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