カテゴリー

ニュース内検索

2010年3月

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿フリー走行結果

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/21) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
150011PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'54.323-182.861
2500235MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'55.643 1.320180.774
3500332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL1'55.738 1.415180.625
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'55.747 1.424180.611
550056ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'55.952 1.629180.292
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'56.045 1.722180.147
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'56.137 1.814180.005
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'56.293 1.970179.763
9500917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'56.431 2.108179.550
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL1'56.989 2.666178.694
115001118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'57.065 2.742178.578
125001224HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH1'57.076 2.753178.561
1350013100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'57.449 3.126177.994
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'07.70413.381163.700
15300233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'07.71813.395163.682
1630033HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'07.73313.410163.663
17300411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'08.10413.781163.189
18300546アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'08.12713.804163.160
19300631apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'08.39814.075162.816
2030077 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'08.54014.217162.637
2130085マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH2'08.74514.422162.377
22300986JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'08.83814.515162.260
233001066triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'08.96814.645162.097
243001174COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'09.13914.816161.881
253001219ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'09.18414.861161.825
263001343ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'09.59615.273161.311
27300149初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'10.32015.997160.414
283001527NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'11.02516.702159.551
293001626CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'11.46117.138159.022
303001762R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH2'11.77717.454158.641
3130018666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
YH2'16.90622.583152.697
323001987JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'16.92122.598152.681

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式予選 MOTUL AUTECH GT-Rが予選3位から開幕戦優勝を狙う (NISMO)

 2010年SUPER GTの開幕戦の舞台は鈴鹿サーキット。穏やかな春の一日となり、また彼岸の3連休初日ということもあり開幕を待ちわびた2万2,000人ものファンが鈴鹿へ詰めかけた。今年のGT-Rは3台に集約し、新たに開発したV8、3.4リッターエンジンを搭載しての参戦。ドライバーも一部がシャッフルされた。使用するタイヤはニスモがミシュラン、TEAM IMPULがブリヂストン、KONDO RACINGがヨコハマだ。

 午前中に2時間40分行われた公式練習では、「カルソニック IMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)が3位、「MOTUL AUTECH GT-R」(#23本山哲/ブノワ・トレルイエ)が6位、「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が10位とまずまずの位置につけた。

 予選1回目は、気温が20℃近くまで達した13時15分より45分間行われ、3台のGT-Rは問題なく全員のドライバーが基準タイムをクリア。#23 GT-Rが3位、#12 GT-Rが8位、#24 GT-Rが10位であった。

 15時からはノックダウン方式予選。3つのセッション(S)で2名のドライバーが交互に走る勝ち抜き戦方式が採用された。気温18℃、路面温度27℃というコンディションで始まったS1でアタックするドライバーは、#23 GT-Rがトレルイエ、#12 GT-Rがクインタレッリ、#24 GT-Rが安田。13台から10台に絞られる10分間のセッションで#12 GT-Rが7位、#23 GT-Rが8位、#24 GT-Rが10位で3台のGT-Rは無事S2 進出を果たした。

gt_r01_q500_2.jpg  15時40分から始まった10分間のS2では10台から7台に絞られる。ドライバーは全チームが交代し、#23 GT-Rは本山、#12 GT-Rが松田、#24 GT-Rはオリベイラが出走した。しかし終盤にタイムアタック中だった#24 GT-Rが、2コーナーの立ち上がりでスピンしてイン側に巻き込みクラッシュ。リアを大破してコースサイドへ車両を止めることになり10位でS3への進出を逃すこととなった。しかし#12 GT-Rは4位、#23 GT-Rも7位でS3への進出を決定した。

 そしてトップ7でのアタック合戦となるS3は、16時20分から10分間行われた。#23 GT-Rはトレルイエ、#12 GT-Rはクインタレッリが再びステアリングを握った。このセッションで#23 GT-Rはトップから0.185秒差の3位に入りチェッカー。#12 GT-Rも6位のポジションを確定させた。「今日の結果はハッピー。今朝はセットアップが路面とマッチしていなくてクルマが安定していませんでした。でもトラックのコンディションも変わりそれに合わせてセットアップもよくなりました。最後のS3ではプッシュしてベストラップが出せそうだったんですが、1 コーナーと最終コーナーでどこまでいけるかが分からなかったのでセーブしました。明日はスタートして1コーナーでトップに出てそのまま勝ちたいですね (笑)。このパッケージになって初めてのレースなので、タイヤマネージメントやエンジンなどいろいろ考えることがありますが、いいペースを保ちたいです」とトレルイエの表情も明るい。「このポジション以上にいけるよう確実に走りたい」と本山も明日のレースに意欲を見せた。

ニスモ鈴木豊監督
 「今年のニスモは新しいエンジンを搭載し、新たにミシュランタイヤをパートナーに戦っていきます。予選では、トップの車両のタイムと大きな差もありませんでしたし、予選3位というポジションには満足しています。今日はふたりの速いドライバーが自分たちの仕事をしっかりこなしてくれました。現状でも十分戦って行けますが、課題も見えていますから、もっと速くなっていくと思います。新車を投入したホンダやレクサスがどんな走りをするのかにもよりますが、ひとつでもポジションを上げたいと思います。今シーズンもファンの方々の盛大な応援をよろしくお願いします」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式予選 HSV-010 GTのデビューレースでウイダー HSV-010(小暮卓史/L.デュバル組)がポールポジションを獲得 (HONDA)

 3月20日(土)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第1戦「SUZUKA GT 300km」が開幕し、公式予選が行われた。

 今シーズンのSUPER GTシリーズより、Hondaは新たなレース専用車「HSV-010 GT」を投入し、シリーズタイトルの奪還をねらう。

 HSV-010 GTは、JAF(社団法人 日本自動車連盟)が定めた「2010年レギュレーション(排気量3.4リッター、V型8気筒、FRレイアウトなど)」に準拠し、モータースポーツの原点である「速さ」を徹底的に追求。お客様に夢と感動を提供していきたいとの想いで開発した。

 今シーズンは、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)の計5チーム5台が出場する。

 公式予選が行われた3月20日(土)は、朝から快晴という絶好のコンディションとなり、2万2000人のファンが開幕戦の会場に駆けつけた。

 午前に行われた公式練習でHSV-010 GTは、決勝を見すえたロングラン主体の走行を重ねていく。そして公式予選1回目では、#18 小暮/デュバル組が2番手のタイムを記録するなど、マシンの仕上げが順調に進んでいる様子がうかがえた。

gt100320003L.jpg  決勝グリッドを決める予選2回目は、3セッション(各10分間)の走行によるノックダウン方式で行われた。全13台の出走車両中、セッション1でタイム上位10台が残り、セッション2で上位7台となり、セッション3にて最終グリッドが確定する。

 セッション1では、#18 ウイダー HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010、#17 KEIHIN HSV-010の3台がセッション2に進み、#32 EPSON HSV-010と#8 ARTA HSV-010は、それぞれ11、12番手で決勝グリッドが確定した。

 セッション2では、#17 KEIHIN HSV-010の9番グリッドが確定し、最終セッションには、#18 ウイダー HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010の2台が出場することとなった。

 7台で決勝グリッドが争われた最終セッションは、小暮選手が駆る#18 ウイダー HSV-010が、1分53秒182の最速タイムを記録し、HSV-010 GTがデビューレースにして見事にポールポジションを獲得した。伊沢選手が駆る#100 RAYBRIG HSV-010は1分53秒819のタイムで7番グリッドから決勝レースを迎えることとなった。

 また、#32 EPSON HSV-010の道上選手は本レースでGT参戦100戦目となり、予選終了後にナカジマレーシング主催の記念セレモニーが行われた。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「まずはHSV-010 GTのデビュー戦でポールポジションを獲得できて、正直ホッとしています。18号車の小暮選手の活躍もあり、ファンの皆さんにHSV-010 GTの速さをお見せできたのは、とてもうれしく思います。このポールポジションの獲得は、これまで一緒にがんばった、各チームのスタッフや、マシンの開発に関わった多くの人々による努力の賜物だと思います。予選ではありますが、私にとっては優勝と同じぐらい価値があるものと思っています。明日の決勝も優勝を目指し、5チーム一丸でがんばりますのでHSV-010 GTへのご声援をお願いします」
小暮卓史選手(ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
 「スタッフの努力でHSV-010 GTの実力を発揮できたのだと思います。デビューレースでポールポジションを獲得できたことを本当にうれしく思います。決勝レースで使用するタイヤを考えて、セッション3ではハードタイヤを選択していたので、一発のタイムを出せるか不安がありました。このタイヤは絶対的なグリップが足りないのですが、コンスタントにいいタイムを刻むことができるので、決勝ではぜひともみんなの想いとともに表彰台の頂点に上がりたいと思います。このようにHSV-010 GTの歴史を刻めるようなチャンスは二度とないことなので明日は最高のレースをしたいと思います」
ロイック・デュバル選手(ポールポジション、#18 ウイダー HSV-010)
 「今日はタイヤの選択が難しかった。セッション2を担当したのですが、タイヤのウオームアップに苦労して、ダンロップコーナーで大きなドリフトをしてクラッシュしそうになりました。小暮選手がとてもすばらしい走りをしてくれたことに感謝しています。明日の決勝は、ポールポジションスタートのアドバンテージがあり、マシンの仕上がりもとてもいいので優勝する自信があります。デビューウインを目指してがんばりますので応援をよろしくお願いします」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式予選 ポールシッターのコメント

gt_r01_kd_pp gt_r01_kd_pp_500 gt_r01_kd_pp_300

GT500クラス #18ウイダーHSV-010
小暮 卓史
関係者の皆さんの力のお陰もあってやっと速さを証明できました。デビュー戦でポールが獲れて嬉しいです。
Q3では決勝を想定して固めのタイヤをチョイスしたので、どうなるのかと思っていましたが、トップで終われてよかったです。
ウォームアップの難しいタイヤでしたが、決勝で使えるものを履きました。HSV-010のデビューレースでポールが獲れたことで一つ報われました。あとはポディウムの頂点にみんなの思いを持っていけるよう最高のレースをするだけです。
(NSXとの違いについて)FRになり、ホイールベースも長くなったことでブレーキの安定性が上がり、奥まで突っ込んでいけるようになりました。コーナーで姿勢を作っていくまでに少し時間がかかりますが、それを差し引いても速くなったと思います。

ロイック・デュバル
今日はタイヤチョイスが難しく、Q2は苦しみました。ウォームアップが難しくてダンロップでクラッシュしそうになりました。ドリフトのドライバーだったらいい演技が出来たでしょうね(笑)
Q3はコグレサンがいい仕事をしてくれましたね。いいクルマのお陰で満足しています。
このポールポジションをアフォンソ・クート君(アンドレ・クートの子息)に捧げます。彼は今白血病と闘っています。この場を借りて皆さんにも協力をお願いしたい。
明日はポールからのスタートで、目標は優勝すること。そのためにもいいスタートを決めたい。クルマがいいのでその自信はあります。安定した走りが出来れば勝てるはずなので頑張ります。
(NSXとの違いについて)僕にとってはそれよりもタイヤメーカーが代わったことの影響が大きいですね。クルマに関してはフロントエンジンになったことでダウンフォースもメカニカルグリップも向上したと感じます。

GT300クラス #7 M7 MUTIARA MOTORS 雨宮SCG7
谷口 信輝
去年このチームに戻ってから初めてのポールが獲れてうれしいです。ポールを獲るのが目的ではないんですが、気分はいいですね。他にもウチより速いクルマがいましたが、今回はノックダウン方式が味方してくれました。折目選手も速かったですし。
去年も素晴らしい一年でしたが、取りこぼしもあり、タイトルに届きませんでした。特に富士を(リタイヤで)落としたのがデカかったですね。なので今年は取りこぼしの無いよう、毎戦100点のレースをして、チャンピオンを獲りたいです。
(シビックとのダブルポールについて)むしろGTからシビックに乗り換えたときのほうが辛かったですね。ウィングが無いし、ふらふらして怖いなと思う部分もありました。その分GTの方が安定してる感じで、「全然乗りやすいじゃん!」と思いました。シビックに乗った後のほうが攻められたし、130Rのスピードも上がりましたよ。

折目 遼
GTに出るようになって4年間で初めてのポールです。午前中の走行を見る限りでは、ここまでのタイムはシミュレーションできてなかったので、驚きと喜びの両方があります。
明日もこの流れを途切れさせないようにしたいです。
一番前からのスタートなので、できるだけ逃げ切るようなレースをしたいです。ウチは給油時間が長いし、コース上で抜くのも難しいので、スタートからできるだけ後ろを離して2番手のドライバーに渡せれば、と思います。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿ノックダウン予選 18ウィダーHSV-010がデビュー戦初ポール!

gt_r01_kd_18 gt_r01_kd_7

2010オートバックスSUPER GT第1戦「鈴鹿GT300km」の公式予選2回目が3月20日、鈴鹿サーキットでノックダウン方式にて行われ、これがデビューレースとなる#18ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)がポールポジションを獲得。タイムは1分53秒182だった 2位には#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)、3位には#23MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が入り、トップ3グリッドを3メーカーで分け合う格好になった。 GT300クラスは#7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)がポールを獲得。谷口はサポートレースのシビックインターカップと合わせてこの日二つのポールポジションをものにした。 (天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:22,000人)

セッション1
公式予選2回目は午後3時開始。
心配された雨は最後まで降らず、終始ドライコンディションでの走行となった。
最初のセッションではGT300クラス上位16台、GT500は10台が次のセッション2へ駒を進める。
GT300クラスでトップタイムを記録したのは#2紫電。加藤寛規のドライブで2分05秒774を記録。2位に#11ジムゲイナーF430、3位には#7RX-7が入った。
一方、ここで予選を終えることになったのは#62レガシィと#666ボクスターだった。

GT500クラスは公式予選1回目をかろうじて切り抜けた#1ペトロナスSCが1分52秒821とこの日の最速タイムを記録してトップ。ドライバーはアンドレ・ロッテラーだ。
2位には#18ウイダーHSV、3位に#35KRAFT SCが入り、#32エプソンHSV、#8ARTA HSV、#39デンソーSCが脱落した。
#38ZENTはインジェクションのトラブルから一時スローダウンを余儀なくされたものの、立川の奮闘でこのセッションを7位で通過している。

セッション2
10分間のインターバルの後に行われたセッション2。GT300は10台、GT500は7台が次に進む。
GT300クラスは#43ガライヤ、#7RX-7、#74カローラアクシオの順。セッション1トップの#2紫電は、この日がGTデビュー戦となる濱口弘の奮闘も空しく11位に終わってしまう。
この他にも影山&木下のベテランコンビの駆る#33ハンコックポルシェ、#26タイサンポルシェ、今季初参戦の#66アストンマーチンヴァンテッジ、BMW Z4からポルシェ911GT3に車両を一新した#9初音ミク、#27フェラーリF430らの外車勢が揃って脱落となった。

GT500クラスはまず#18ウイダーがトップに立つが、チェッカー寸前に#35KRAFTの石浦宏明が1分53秒350でトップに躍り出た。2位には#6エネオス、3位に#38ZENTとレクサスSCが上位を独占。4位#12カルソニックGT-R、5位にルーキー山本尚貴の駆る#100レイブリックHSVがつけた。
gt_r01_kn_jp_crash3
一方、セッション1をトップで通過した#1ペトロナスSCは惜しくも8位に終わる。#17ケーヒンHSVも9位に終わり、#24HIS GT-Rは2コーナー先でコースを飛び出し、リヤセクションに大きなダメージを負って予選を終えた。

セッション3
ポールポジションを争う最後のセッションでは、使用したタイヤをそのまま決勝でのスタートに用いることが求められる。
このため固めのコンパウンドを選択するチームも多く、タイムもセッション2に比べてやや見劣りのするものとなった。
そうした中、GT300クラスでポールを獲得したのは#7雨宮RX-7の谷口だった。
谷口はこのノックダウン予選に先立って行われたシビックインターカップでもコースレコードを記録してポールを獲得しており、その勢いを駆ってGTでも最速タイムを記録してみせる。
「ウィングの無いクルマで走った後は、物凄く乗りやすく感じ、130Rの通過速度が上がった」
とは本人の弁だ。
2位には#11ジムゲイナーフェラーリの平中克幸、3位に#46モーラZがつけた。しかし46号車は最後のアタック中にスプーンでスピンアウトしており、タイヤへの影響が懸念される。

5分間のインターバルの後、GT500の最後のアタックが始まった。
#18ウイダー、#35KRAFTは決勝を想定して固めのタイヤをチョイスしたというが、それでも1分53秒台の好タイムを走り始めから叩き出し、最終的には18号車の小暮が1分53秒182までタイムを縮めてHSV-010のデビューレースをポールポジションからスタートさせることに成功した。
2位には立川の駆る#38ZENT SC、3位にはトレルイエの駆る#23モチュールGT-Rが入り、ホンダ、レクサス、ニッサンの3メーカーがほぼ互角の速さを見せることとなった。

スーパーGT第1戦の決勝は明日午後2時より52周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿ノックダウン予選結果

■GT500 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'53.0081'54.0031'53.182
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'54.1841'53.6031'53.277
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'53.9901'54.1451'53.367
46ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'53.6101'53.5881'53.442
535MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'53.1731'53.3501'53.637
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'53.9221'53.8091'53.716
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'53.5431'53.9261'53.819
81PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'52.8211'54.278
917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'53.5771'54.335
1024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH1'54.3062'04.139
1132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.406
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'54.525
1339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL1'55.019
■GT300 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Knock Down Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
17 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'06.0932'05.1652'05.391
211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'05.8552'06.2842'05.599
346アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'06.5462'06.3332'05.827
443ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'06.6832'05.0322'05.975
574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'07.0122'05.9902'06.294
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'06.4822'06.7822'06.299
73HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'06.4392'06.0352'06.664
886JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'07.4332'06.5392'06.849
931apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'07.7992'06.8932'07.276
1087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'07.7542'06.9612'07.719
112アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'05.7742'07.308
1233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'06.2892'07.552
1327NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'06.9342'08.155
1426CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'09.3662'08.338
1566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'07.8492'08.397
169初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'06.9362'09.151
17666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
YH2'11.887
-62R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YHDeleted
  • CarNo.62は、JAF国内競技車両規則(JAF-GT300)第7章第3条1.2違反および3条5.2違反により、予選タイムを削除した。

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿ノックダウン予選セッション3結果

■GT500 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Session 3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
118ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'53.182--184.704
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'53.277 0.095 0.095184.549
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'53.367 0.185 0.090184.403
46ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'53.442 0.260 0.075184.281
535MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'53.637 0.455 0.195183.965
612カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'53.716 0.534 0.079183.837
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'53.819 0.637 0.103183.671
■GT300 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Session 3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
17 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'05.391--166.720
211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'05.599 0.208 0.208166.444
346アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'05.827 0.436 0.228166.142
443ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'05.975 0.584 0.148165.947
574COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'06.294 0.903 0.319165.528
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'06.299 0.908 0.005165.522
73HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'06.664 1.273 0.365165.045
886JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'06.849 1.458 0.185164.804
931apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'07.276 1.885 0.427164.251
1087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'07.719 2.328 0.443163.681

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿ノックダウン予選セッション2結果

■GT500 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Session 2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
135MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'53.350--184.431
26ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'53.588 0.238 0.238184.044
338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'53.603 0.253 0.015184.020
412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'53.809 0.459 0.206183.687
5100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'53.926 0.576 0.117183.498
618ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'54.003 0.653 0.077183.374
723MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'54.145 0.795 0.142183.146
---- 以上セッション1進出 ----
81PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'54.278 0.928 0.133182.933
917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'54.335 0.985 0.057182.842
1024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH2'04.13910.789 9.804168.402
■GT300 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Session 2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
143ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'05.032--167.199
27 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'05.165 0.133 0.133167.021
374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'05.990 0.958 0.825165.927
43HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'06.035 1.003 0.045165.868
511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'06.284 1.252 0.249165.541
646アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'06.333 1.301 0.049165.477
786JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'06.539 1.507 0.206165.208
819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'06.782 1.750 0.243164.891
931apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'06.893 1.861 0.111164.747
1087JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'06.961 1.929 0.068164.658
---- 以上セッション1進出 ----
112アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'07.308 2.276 0.347164.210
1233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'07.552 2.520 0.244163.896
1327NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'08.155 3.123 0.603163.124
1426CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'08.338 3.306 0.183162.892
1566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'08.397 3.365 0.059162.818
169初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'09.151 4.119 0.754161.866

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿ノックダウン予選セッション1結果

■GT500 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Session 1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
11PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'52.821--185.295
218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'53.008 0.187 0.187184.989
335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'53.173 0.352 0.165184.719
4100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'53.543 0.722 0.370184.117
517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'53.577 0.756 0.034184.062
66ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'53.610 0.789 0.033184.008
712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'53.922 1.101 0.312183.505
823MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'53.990 1.169 0.068183.395
938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'54.184 1.363 0.194183.083
1024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH1'54.306 1.485 0.122182.888
---- 以上セッション2進出 ----
1132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL1'54.406 1.585 0.100182.728
128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'54.525 1.704 0.119182.538
1339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL1'55.019 2.198 0.494181.754
■GT300 Class

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/10) Session 1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
12アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'05.774--166.212
211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'05.855 0.081 0.081166.105
37 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'06.093 0.319 0.238165.792
433HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'06.289 0.515 0.196165.535
53HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'06.439 0.665 0.150165.338
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'06.482 0.708 0.043165.282
746アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'06.546 0.772 0.064165.198
843ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'06.683 0.909 0.137165.020
927NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'06.934 1.160 0.251164.693
109初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'06.936 1.162 0.002164.691
1174COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'07.012 1.238 0.076164.592
1286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'07.433 1.659 0.421164.049
1387JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'07.754 1.980 0.321163.636
1431apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'07.799 2.025 0.045163.579
1566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'07.849 2.075 0.050163.515
1626CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'09.366 3.592 1.517161.597
---- 以上セッション2進出 ----
1762R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH2'11.553 5.779 2.187158.911
18666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
YH2'11.887 6.113 0.334158.508

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式予選1回目 公式練習トップの2台があわや予選落ち!トップは#38ZENT

gt_r01_q1_38 gt_r01_q1_2

スーパーGT第1戦、鈴鹿GT300kmの公式予選1回目は、#38ZENTセルモSC430(立川祐路/リチャード・ライアン組)がGT500クラストップ、2位#18ウィダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)、3位#12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)という結果となったが、公式練習トップの#1PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)があわや予選落ちという場面もあり、最後まで目の離せないセッションとなった。 GT300クラスは#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)がトップタイム。こちらも公式練習トップの#5マッハGOGOGO車検408Rが開始早々にヘアピン立ち上がりでストップする波乱があり、結局5号車はそのまま走行を終えることとなった。

公式予選1回目は午後1時15分開始。この45分間のセッションでは各ドライバーとも予選通過規準タイムのクリアが目標となる。
基準タイムは上位3台の平均タイムの107%だ。

今回この罠にかかったのは午前中の公式練習でトップタイムを記録したGT500の#1ペトロナスSC、GT300の#5マッハ号だった。
1号車はセッション前半で脇阪が1分56秒970と基準タイムを大幅に上回ったものの、ロッテラーへの後退を目前に予定外のピットインを余儀なくされ、延々と作業に時間をとられることとなった。
ロッテラーは開始3分前に漸くコースイン。僅か1周のアタックで2分3秒257を上回ることが求められたが、見事1分58秒571を記録、ノックダウン予選に駒を進めた。

一方#5マッハ号はコース脇にクルマを止めたまま復帰することが叶わず、1周も計測できないまま予選を終えることとなった。
GT300クラスはこのほか、#360石松Kosei RUNNUP PORCHEが2分15秒850の基準タイムをクリアできず、予選落ちとなった。88号車のガイヤルドはここでも走行せず。このまま開幕戦をキャンセルする可能性が高くなった。

公式予選2回目はこのあと午後3時より、ノックダウン方式で行われる。


Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式予選1回目結果

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1500138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'55.081-181.656
2500218ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'55.148 0.067181.551
3500323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'55.354 0.273181.226
4500435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'55.531 0.450180.949
55005100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'55.709 0.628180.670
650066ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'55.788 0.707180.547
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'55.788 0.707180.547
8500812カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'55.979 0.898180.250
9500932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL1'56.461 1.380179.504
105001024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH1'56.712 1.631179.118
11500118ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'56.885 1.804178.853
12500121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'56.970 1.889178.723
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL1'57.778 2.697177.497
1430012アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'06.50011.419165.258
15300219ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'07.06511.984164.524
16300311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'07.32412.243164.189
1730043HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'07.61012.529163.821
18300546アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'07.81212.731163.562
1930067 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'07.81312.732163.561
20300766triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'08.05512.974163.252
21300874COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'08.37613.295162.844
22300943ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'08.52013.439162.661
233001086JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'08.64413.563162.504
243001131apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'08.70613.625162.427
253001227NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'09.22014.139161.780
263001333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'09.43514.354161.511
273001487JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'09.54314.462161.377
28300159初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'09.60214.521161.303
293001662R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH2'10.15515.074160.618
303001726CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'11.81616.735158.594
3130018666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
YH2'14.05118.970155.950
---- 以上予選通過 ----
-30019360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
澤 圭太
Takamori.com
YH2'16.31721.236153.357
-300205マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YHNo Time--
-3002188リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YHAbsence--

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式練習走行 09王者のペトロナスSCがトップタイム!

gt_r01_p_1 gt_r01_p_5

2010オートバックスSUPER GT第1戦「鈴鹿GT300km」の公式練習走行は、ディフェンディングチャンピオンの#1PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)が1分54秒150でトップタイムを記録、2位に#6ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組)とレクサス勢が1-2位を占めた。3番手には#12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)がつけ、ホンダが今季から投入する注目のHSV-010は#32EPSON(道上龍/中山友貴組)の7位が最上位だった。

GT300クラスは#5マッハGOGOGO車検408R(玉中哲二/黒澤治樹組)がトップ。2位に#2アップルK-ONE紫電(加藤寛規/濱口弘組)、3位に#43ARTA Garaiya(新田守男/高木真一組)がつける結果となった。

公式予選日を迎えた鈴鹿サーキットは朝から快晴。しかし午後には雨の予報が出ており、予選への影響が心配される。
公式練習走行は午前9時に開始。11時40分までの2時間40分の長いセッションとなった。

コースオープン直後から精力的に走行を重ねるGT300勢とは対照的に、GT500勢は#18ウィダー、#100レイブリックがインストレーションランを行った以外は路面コンディションが良くなるのを待ってピットに留まる。
結局#32エプソンHSVがこのクラスで最初のタイム計測に取り掛かったのは、セッション開始から25分以上が経過した後だった。32号車のタイムは1分55秒288だ。
続いて#8ARTA HSV、#12カルソニックGT-R、#24HIS GT-Rらも走行を開始、#12カルソニックに今季加入したロニー・クインタレッリがいきなり1分54秒517を出してトップに躍り出た。

そうした中、中々姿を現さなかったのがレクサス勢だ。
最初に#6エネオスSCがコースインしたのが開始50分過ぎ。最後までピットに留まっていた#1ペトロナスSCが漸くコースインした頃には1時間10分が経過していた。

しかしレクサス勢は走り始めてすぐに好タイムを記録、#38ZENTが1分55秒127で2位に浮上すると、その10分後には#6エネオスが1分54秒410でトップに立ち、それを#1ペトロナスが20分後に上回り、1分54秒150を記録。
これがそのままこのセッションのベストタイムとなり、レクサス勢は結局12位のデンソーサードを除いて4台がトップ5入りを果たした。

一方、09規定の車両を08シーズンから使用しながらも、エンジンに関しては今年漸く3.4リッターとなったGT-R勢は#12カルソニックの3位が最高、#23モチュールは途中スローダウンする場面もあったが6位タイムを記録した。

車両を完全に一新したホンダ勢は#32エプソンの7位が最高と振るわず。
午後の予選でどこまでレクサスとの差を詰めてくるか、大いに注目だ。

一方、GT300クラスは、序盤#19ウェッズスポーツIS、#9初音ミクポルシェがアタックを重ねていたが、40分過ぎに#5マッハ号がトップタイムを記録、#2紫電、#43ガライヤらチャンピオン争いの常連が上位に名を連ねる結果となった。
今季初参戦の#66アストンマーチンは6番手とまずまずの結果で走行を終えている

第1戦の公式予選1回目はこのあと午後1時15分より45分間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第1戦鈴鹿公式練習結果

SUZUKA GT 300km RACE -RIJ- (2010/03/20) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 1 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
150011PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'54.150-183.138
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'54.410 0.260182.722
3500312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS1'54.517 0.367182.551
4500435MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS1'54.655 0.505182.331
5500538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS1'55.127 0.977181.584
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI1'55.222 1.072181.434
7500732EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL1'55.288 1.138181.330
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'55.391 1.241181.168
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'55.448 1.298181.079
105001024HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH1'55.567 1.417180.892
115001117KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS1'55.659 1.509180.749
125001239DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL1'56.317 2.167179.726
13500138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS1'57.126 2.976178.485
1430015マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH2'05.57411.424166.477
1530022アップル・K-ONE・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH2'06.01111.861165.900
16300343ARTA Garaiya
ASL ARATA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI2'06.02011.870165.888
1730047 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH2'06.60212.452165.125
1830053HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH2'06.80712.657164.858
19300666triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH2'06.85012.700164.803
20300746アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH2'06.95312.803164.669
21300819ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH2'07.14812.998164.416
22300931apr COROLLA Axio
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH2'07.30013.150164.220
233001011JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL2'07.44013.290164.040
243001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK2'07.46713.317164.005
253001274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI2'07.53913.389163.912
26300139初音ミク X GSRポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR MY04 Type 996
番場 琢
佐々木 雅弘
HK2'08.37814.228162.842
273001486JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH2'09.10214.952161.928
283001527NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH2'09.24915.099161.744
293001626CINECITTAタイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
イゴール・スシュコ
植田 正幸
YH2'09.43715.287161.509
3030017666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
宮本 隆士
YH2'10.80116.651159.826
313001862R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH2'10.93916.789159.656
323001987JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2'12.29618.146158.018
3330020360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR MY2004
澤 圭太
Takamori.com
YH2'12.82918.679157.384
-3002188リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YHAbsence--

SUPER GT

【鈴鹿サーキット】SUPER GT開幕戦 直前情報

★★★Press Information★★★―――――――――――――――――――

■2010 AUTOBACS SUPER GT Round1 SUZUKA GT300km
 3月20日(土)、21日(日)開催 直前情報
SGT0317.jpg

SUPER GT戦国バトル勃発!!!
HSV-010 GT、GT-R、SC430戦力拮抗!
選ばれし者たちのハイスピードバトルが幕を開ける!!

ついに、話題のHondaニューマシンHSV-010 GTがその実力を見せるときがきた。
ニッサン、レクサスともに、このHondaのニューマシンを迎え撃つ。
テストでは分からなかった各チームの真のスピードがいよいよ鈴鹿が見られる!!


■シーズン幕開けを告げる2010 SUPER GT開幕前夕祭
 「Twilight party」で興奮が最高潮に!!

 18時からグランドスタンドで行なわれるTwilight partyでは
 予選結果などから決勝レースを予想するなどスーパーGT
 ファンにも初めてのお客様にも楽しめるイベントです。

※詳細はリリースをご参照ください。

SUPER GT

【鈴鹿サーキット】SUPER GT開幕戦 最新情報

★★★Press Information★★★―――――――――――――――――――

■2010 AUTOBACS SUPER GT Round1 SUZUKA GT300km
 3月20日(土)、21日(日)開催 最新情報

8213.jpg 8211[1].jpg 8212[1].jpg  レクサス、ニッサン、Hondaの次代を担う若手エース3人が
 火花を散らす!!
 
 【リリース】
 http://mls.mobilityland.co.jp/ct/mg.aspx?id=1002190008

1月、2月に鈴鹿サーキットで実施されたメーカー合同テストでは好タイムが続出するとともに、各チームのタイムが拮抗。まさに大接戦、大混戦の戦いが予想される結果となった。

その中で気を吐いたのが各陣営の実力派若手だ。ユーロ3、GP2で培ったヨーロッパ仕込みの平手晃平(レクサスSC430)。2008年にGT300クラスでタイトルを取ると2009年GT500クラスにステップアップ、初年度で1勝を挙げた安田裕信(ニッサンGT-R)。注目のNEWマシンHonda HSV-010 GTのNo1ドライバーとなった伊沢拓也。

この3人のうち伊沢はGT500クラス、フル参戦3年目、平手、安田はともにフル参戦2年目。それぞれ開幕戦、鈴鹿ラウンドでの優勝、そしてシリーズチャンピオンをも見据えている。

その若手の前に立ち塞がるのは、2009チャンピオン・レクサスの脇阪寿一、ニッサンのエースに君臨する本山哲、日本最速男の異名をとるHondaの小暮卓史らのベテラン勢。

2010年は若手とベテランという、GT500クラスではこれまであまり見られなかった世代交代を賭けた激しい戦いが見られそうだ。


 

Formula Nippon

【鈴鹿サーキット】鈴鹿2&4レース開催 国内最高峰レース競演!!

■鈴鹿2&4レース 4月17日(土)~18日(日)開催
2009suzuka2&4.jpg
 [2輪 ロードレース JSB1000][4輪 フォーミュラ・ニッポン]
 国内最高峰レース競演!!
 
 【リリース】
 http://mls.mobilityland.co.jp/ct/mg.aspx?id=1002180001
  
毎年本格的なモータースポーツシーズン突入を告げるのが鈴鹿2&4レースだ。
2輪、4輪の国内トップクラスのレースが同時に開催される、唯一の
ビッグイベントであると同時に、長い歴史を誇る伝統のイベントでもある。

昨年はGTレースの頂点、SUPER GTと国内2輪ロードレースの頂点、
JSB1000の開催だったが、今年は4輪が07年以来3年ぶりに
国内フォーミュラの頂点、フォーミュラ・ニッポンとなって
国内最速バトル、夢の競演が実現。

フォーミュラ・ニッポンの驚異的なスピード、JSB1000の息詰まる
デッドヒートは、モータースポ―ツファンはもちろん、全ての人を
魅了するはずだ。

・2月18日(木)チケット発売開始!

前売観戦券が3,900円(大人)でパスポート付!
お求めやすい価格になりました!

全席自由席!観戦券のみでグランドスタンドからもご覧いただけるように
なりました!
 
※詳細はリリースをご参照ください。

SUPER GT

SGT:Hondaニューマシン、HSV-010GT発進! SUPER GT新時代鈴鹿で開幕!! (SUZUKA)

 激戦が続くSUPER GTシリーズが2010年、新しい時代に突入することになった。そしてその開幕戦が2年ぶりに鈴鹿 サーキットで開催されることになった。

 SUPER GTのGT500クラスは3メーカーのマシンが参戦してきた。2006年にデビューしたLEXUS SC430、2008年にデ ビューしたニッサンGT-R、そしてHonda NSXだ。この3車種が常に激しいトップ争いを演じてきたが、今年、2010年、新 たな戦いの構図が誕生した。

 Hondaが満を持してニューマシンHSV-010 GTを投入してきたのだ。長年トップ争いを続けてきたNSXに代わるHonda 陣営の秘密兵器と言ってもいいHSV-010 GT。すでに開幕前のテスト走行で実力の一端を披露しており、SC430、GT-Rとの対決が注目されている。

 その初対決が鈴鹿サーキットでの開幕戦となるわけだが、同時にこの鈴鹿ラウンドはニューマシンの未来を占う戦いでもあるのだ。2006年にデビューしたSC430は脇阪寿一/A・ロッテラー組が開幕戦鈴鹿で優勝を飾ると、そのままシリ―スも制覇。08年は復活したニッサンGT-Rの本山哲/B・トレルイエ組が開幕戦鈴鹿でデビューウィンを飾ると、そのままシリーズチャンピオンを獲得したのだ。

 今年はHSV-010 GTの番と言ってもいいだろう。開幕戦の鈴鹿を制すれば、そのままシリーズ制覇に向けて突っ走る可能性も高い。これを絶対阻止したいのがSC430、GT-Rの両陣営。2010開幕戦鈴鹿はこれまでにない激しい戦いとなりそうだ。

開催概要
  • 大会名称:2010 AUTOBACS SUPER GT Round1 SUZUKA GT300km
  • 主催:関西スポーツカークラブ(KSCC) / 鈴鹿モータースポーツクラブ(SMSC) / 株式会社モビリティランド
  • 公認:国際自動車連盟(FIA) / 社団法人日本自動車連盟(JAF)
  • 認定:株式会社 GTアソシエイション

2010_gt01_1.jpg 2010_gt01_2.jpg 2010_gt01_3.jpg

ハンディウェイトなし!HSV-010 GT、SC430、GT-Rの真の実力が、真の速さが鈴鹿で判明する!

 09年は獲得したシリーズポイント1ポイントに対し2kgのハンディウェイトが課せられ、第7戦、第8戦は1ポイントに 対し1kg、最終戦はハンディウェイトなしで戦われたSUPER GT。このハンディウェイトシステムは2010年も継続される 予定で、たとえば優勝するとシーズン序盤は20ポイントが与えられると同時に、次戦では40㎏のハンディウェイトを 搭載して戦わなければならない。ギリギリの状況でタイムを削り取ってゆくGTマシンにとってこのハンディは大きく、 予選のタイムアタックにも影響を与えるし、決勝ではタイヤ、ブレーキなどにも大きな負担を与えることになる。

 だが、開幕戦はこのハンディは一切ない。そのマシンの本当の力、速さが開幕戦鈴鹿で判明するわけだ。HSV-010 GTは国際レーシングコースをいったい何秒で駆け抜けるのか!?進化を遂げたSC430は?GT-Rは?開幕戦ならではのガチンコ勝負に注目だ。

アストンマーティン参戦!さらに混戦模様のGT300クラス

 多彩な車種が参戦し、毎年タイトル争いが僅差のまま最終戦までもつれ込むのがGT300クラス。昨年、一昨年とニッサンZ、ガライヤ、ポルシェ911GT3、フェラーリ、紫電、RX-7、ランボルギーニなどがトップ争いを展開したが、今年はそこに新たなチャレンジャーが登場した。アストンマーティンだ。

 ステアリングを握るのは、昨年、一昨年と紫電をドライブしてタイトル争いを繰り広げた吉本大樹と大ベテラン松田秀士の強力コンビ。その実力から言っても、開幕戦からトップ争いに絡んでくるのは確実。強力なライバルたちを相手にどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。

 詳しくは以下のファイル(PDF)をご覧ください。

http://www.fmotor.jp/pdf/2010/2010_gt01_1v.pdf

Text & Photo: 株式会社モビリティランド

Japanese F3

JF3:第1,2戦富士 TDPドライバー井口卓人が2連勝! (TOYOTA)

トムス勢が2戦共に表彰台を独占
09f3_01_1
昨年に引き続き開幕2連勝を果たした井口卓人(#36)

 2009年全日本F3選手権の第1大会(第1戦、第2戦)が4月4日(土)と5日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 今季の全日本F3は、昨年新設されたナショナルクラスが、全日本選手権として承認され、昨年の全日本クラスが今年は全日本F3選手権Cクラス、ナショナルクラスが全日本F3選手権Nクラスと名称が変更された。予選方式も変更。昨年はベストタイムとセカンドベストタイムで2戦のグリッドが決定されていたが、今季からは、2007年まで行われていた方式に戻され、10分間のインターバルを挟んで15分のセッション2回でそれぞれグリッドを決定することとなった。また、今季よりタイヤはハンコック社製を使用する。

 トヨタはCクラスの5台に1AZ-FEエンジンを供給。Nクラスは出場全車が3S-GEエンジンを使用する。

 4日(土)午前10時40分から好天の下で予選が行われた。第1戦の予選は、マーカス・エリクソン(PETRONAS TEAM TOM'S)とTDPドライバーの井口卓人(PETRONAS TEAM TOM'S)が激しくトップを争い、エリクソンが全日本F3デビュー戦でポールポジションを獲得。井口が2番手。今季F3にステップアップを果たしたもう1人のTDPドライバー国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)は3番手につけた。

 午前11時10分からの第2戦予選では、井口が圧倒的なタイムをたたき出し、ポールポジションを獲得。エリクソン、国本が続く形となった。

 Nクラスでは、第1戦、第2戦共に関口雄飛(AIM SPORTS)がポールポジションを獲得した。

 予選に続き、午後4時に15周で競われる第1戦決勝がスタート。スタート前に小雨が降り始めたが、全車スリックタイヤのままレースを開始。やや濡れた路面という難しいコンディションでのレースとなった。

 エリクソンと井口はスタート順のままトップを争い、3位以下を引き離して行った。そのまま順位でレースが終わるかと思われたが、ファイナルラップの最終コーナーで井口がインを付き、2台はほぼ同時にチェッカー。0.036秒差という僅差で先にチェッカーを受けた井口が逆転勝利を挙げた。井口は昨年の開幕戦に続き、2年連続で開幕戦を制することとなった。

 3位には、後半トップ2と同等のペースで走行を続けた国本が入り、トムスチームの3人が表彰台を独占した。

 Nクラスでは関口がポール・トゥ・ウィンを果たした。

 5日(日)午後12時45分から第2戦決勝レース(21周)がスタート。

 3番手グリッドの国本が好スタートを切り2位に浮上。一方でエリクソンは後続車両と接触し、最後尾まで後退。

 1-2体制で他車を引き離して行った井口と国本だったが、中盤以降は井口が抜け出し独走。開幕2連勝を飾った。国本は2位。3位には、最後尾からファステストラップをマークする走りで怒濤の追い上げを見せたエリクソンが入り、第2戦もトムス勢による表彰台独占となった。

 Nクラスでは第1戦に引き続き、関口がポールポジションから2連勝を果たした。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第1戦富士 ブノワ・トレルイエが開幕戦を制す (TOYOTA)

09fn_01_1
開幕戦を制したブノワ・トレルイエ(#2)

 2009年シーズンのフォーミュラ・ニッポンが開幕。第1戦が4月4日(土)、5日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。

 今季からフォーミュラ・ニッポンでは、新型シャシーFN09を採用。エンジンも3.4リッターV型8気筒へと大排気量化され、全く新しい車両でシーズンが戦われることとなった。トヨタは新開発した“RV8K”エンジンを、5チーム8台に供給する。

 今季は金曜日の合同テスト走行が行われなくなったため、土曜日朝のフリー走行セッションのみを経て、午後1時45分からノックアウト方式で予選が行われた。

 この予選で、昨年ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したTDPドライバー平手晃平(ahead TEAM IMPUL)が自身初となるポールポジションを獲得。2006年のシリーズチャンピオン ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が3番手、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が4番手。TDPドライバー石浦宏明(Team LeMans)が7番手。昨年のチャンピオン松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)はQ2終了間際にブレーキトラブルに見舞われ、Q3ではアタックが出来ず、8番手スタートとなった。

 今季よりフォーミュラ・ニッポンにステップアップを果たしたTDPドライバーの国本京佑(Team LeMans)と大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)はそれぞれ9番手、12番手から決勝に挑むこととなった。

 5日(日)午後2時30分に薄曇りの空の下、55周の決勝レースがスタート。ポールポジションの平手はスタートで遅 れ、6番手まで後退。トレルイエが2番手、8番手グリッドから好スタートを切った松田が4番手までポジションを上げた。

 5番手にはロッテラーがつけ、松田を追ったが、16周目に2台が接触。スピンを喫した松田は、この時点でレースを終えることとなってしまった。ロッテラーもこの接触でペナルティを科され、大きくポジションダウン。

 30周目前後から、各車給油とタイヤ交換のためのピットインが開始されると、ピットでの好作業にも助けられ、トレルイエが首位に浮上。遅めのピットイン戦略を採った平手は2位でコースへ戻ったが、ピットアウト周回のタイヤが冷えている間に伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING:ホンダ)にかわされ3位に後退。

 トレルイエはその後2位以下との差を広げ、見事トップでチェッカー。自身2年ぶりとなるフォーミュラ・ニッポンでの勝利を飾った。平手は2位の伊沢を激しく追いあげたが、逆転までには至らず。3位でフィニッシュ。5位には最後尾13番手スタートから追い上げた立川祐路(CERUMO/INGING)が入った。大嶋も7位でデビュー戦ポイント獲得を果たした。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第1戦富士 開幕戦で伊沢拓也選手が2位表彰台を獲得 (HONDA)

開幕戦で伊沢拓也選手が2位表彰台を獲得
L.デュバル選手が4位、ルーキーの塚越広大選手は6位入賞

2009年4月5日(日) 決勝 会場:富士スピードウェイ(4.563km) 天候:予選/曇り 決勝/曇り 気温:13℃(14:30時点) 決勝レース:55周(250.965km) コースコンディション:決勝/ドライ 観客:1万5500人(主催者発表)

fn_r01_h_03_b.jpg  4月5日(日)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2009年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦の決勝レースが開催された。

 今シーズンのフォーミュラ・ニッポンは、3年に一度のニューシャシー導入時期であり、大きな変革期にあたる。マシンが英・ローラ社製のFN06から米・スウィフト社製のFN09にスイッチされ、全長、全幅ともにひと回り大きくなり、エンジンも従来の3リッター・V8エンジンから3.4リッター・V8 エンジンへとパワーアップされた。また、新たに導入される「オーバーテイクシステム」は、ステアリングに搭載されたオーバーテイクボタンを押すとエンジン回転数が通常リミットより400回転上がるため、今まで以上にオーバーテイクのチャンスが増える。オーバーテイクボタンの使用は、決勝レース中に5回まで使用が許されており、各チーム・ドライバーの戦術がレースの見どころの1つとなる。

 今シーズンのHondaエンジンは、3.4リッター・V8エンジン「HR09E」をJRP(日本レースプロモーション)を通じ、3チーム5台に供給する。「HR09E」は、本田技術研究所が研究・開発し、M-TECが製造・組み立てとメンテナンスを行っている。

 4日(土)に開催された公式予選は昨年同様のノックアウト方式。予選第1セッションでは、今季が参戦2年目となる伊沢拓也選手(#41 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が見事、トップタイムで通過。ロイック・デュバル選手(#31 NAKAJIMA RACING)が5番手。小暮卓史選手(#32 NAKAJIMA RACING)が9番手。リチャード・ライアン選手(#40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が10番手。塚越広大選手(#10 HFDP RACING)が11番手を獲得。上位11位までが予選第2セッションへと進出できるノックアウト方式において、Honda勢3チーム5台すべてが駒を進めた。

 10分間のインターバルを経て行われた予選第2セッションは、L.デュバル選手、小暮選手、伊沢選手の3名が上位8台で争われる予選第3セッションへの進出を果たした。

 予選第3セッションにおいても、Honda勢は終始安定した走りをみせた。その結果、伊沢選手が2番手。小暮選手が5番手。L.デュバル選手が6番手、R.ライアン選手が10番手、塚越選手が11番手で5日に行われる決勝レースを迎えることになった。

 決勝日の5日は好天となり、気温13℃、路面温度18℃と絶好のコンディションとなった。1万5500人の観衆が見守る中、参加台数13台のマシンは、1周のフォーメーションラップ後、14時33分に55周の決勝スタートを切った。

 まずは予選2番手から好スタートを切った伊沢選手がトップに躍り出る。後続では、予選6番手のL.デュバル選手とチームメートの小暮選手が1コーナーのブレーキングポイントで接触し、小暮選手がコースアウトしてスピンを喫する。しかし、小暮選手のマシンはダメージが少なくコースへ復帰するものの、最後尾からの追い上げとなった。

 オープニングラップはトップを伊沢選手、3番手に、L.デュバル選手、8番手にR.ライアン選手と続く。ルーキーとして、初のフォーミュラ・ニッポンに挑む塚越選手は9番手、小暮選手は12番手を走行する。

 8周目、スピンにより最後尾から追い上げを図る小暮選手が、「オーバーテイクシステム」を使用して9番手に浮上する。3位を走行するL.デュバル選手も同システムを3回使用して2番手のポジションを狙うが、抜くまでには至らない展開となる。

 トップを走行する伊沢選手は、常に2番手との差を約1秒引き離す安定した走りをみせる。新しいマシンで始まったフォーミュラ・ニッポンは、13台すべてのマシンレベルがきっ抗しており、全車が1分28秒台のラップタイムを刻みながらレース序盤を走行している。

 最後尾から激しい走りをみせる小暮選手は、効果的に「オーバーテイクシステム」を使用しながら22周目に6番手までポジションをばん回する。

 24周終了後に、L.デュバル選手がタイヤ交換と燃料補給のためにピットインをしてコースに復帰。同じく小暮選手も27周終了時にピットインをするが、マシンの燃料口に燃料ホースがはまらないトラブルが発生し、再び順位を下げてしまう。

 33周終了時に、トップを走行する伊沢選手がピットイン。すばやいピット作業でトップのポジションを守りながらコースに復帰する。しかし、伊沢選手の交換したタイヤがグリップを発揮する前に、前周でピット作業を済ませた2番手のブノワ・トレルイエ選手(トヨタ)が猛アタックを続け、35周目のホームストレートでB.トレルイエ選手がトップのポジションを奪う。B.トレルイエ選手は徐々に2番手以下を引き離して独走状態となるものの、2位争いにはピット作業を終えてポジションを上げてきた平手晃平選手(トヨタ)が加わり、伊沢選手、平手選手、L.デュバル選手の3台で激しい2位争いが繰り広げられる展開となる。

 40周目時点では、トップにB.トレルイエ選手、4秒585遅れて2番手の伊沢選手、背後に3番手の平手選手と4番手のL.デュバル選手と続く。その約3秒後方の5番手にR.ライアン選手が走行していたが、41周目の1コーナー進入でスピンを喫し、コースサイドのタイヤバリアにマシン後方から突っ込むクラッシュを喫してしまう。このクラッシュによりR.ライアン選手はメディカルセンターに運ばれたが、大きなケガはないことが確認された。

 レース終盤、46周目に「オーバーテイクシステム」を使用した小暮選手が8番手に浮上。7番手の塚越選手も前を走る同じルーキーの大嶋和也選手(トヨタ)に対し、「オーバーテイクシステム」を多用しながらアタックを繰り返していく。

 大きく様変わりをしたフォーミュラ・ニッポンの開幕戦で勝利を飾ったのはB.トレルイエ選手だった。し烈を極めた2位争いは伊沢選手が最後まで2番手のポジションを守り、3位に平手選手、4位にL.デュバル選手が55周のチェッカーフラッグを受けた。攻め続けていた塚越選手は、最終ラップで大嶋選手をパスし、ルーキー対決を制して6位を獲得。小暮選手は8位でレースを終えた。

コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|HR09E開発責任者
 「HR09Eの開発にあたり、十分にテストを重ねていたのでエンジンの信頼性には自信を持っていましたが、今回は開幕戦ということで、念のために信頼性を重視した使い方をしました。残念ながら伊沢選手が優勝することはできませんでしたが、初の2位表彰台を獲得してくれたので、今後はさらに期待できると思っています。次戦の鈴鹿は非常に難しいコースなので、各チームともセットアップが決まるかがポイントになります。セットアップの時間に影響を及ぼさないようにエンジンの信頼性をさらに高めるとともに、開幕戦以上に攻めたエンジンの使い方をしていきたいと思います。ぜひとも鈴鹿でのご声援をお願いします」
伊沢拓也選手(2位 #41 DOCOMO TEAM DADELION RACING)
 「開幕戦を予選・決勝ともに2位で終えることができ、個人的には初めて富士スピードウェイの表彰台に立てたことには満足していますし、シーズンのいいスタートが切れたと思います。ただし、2日間を通じてマシンのセッティングがうまくいっていただけに、わずかな差で優勝を逃したことは、チームに申し訳ないという気持ちでいます。決勝では2番手からのスタートでトップを奪ったにもかかわらず、守れなかったのは非常に悔しいですし、自分に経験が足りないからだと思います。次戦は優勝を狙っていくしかありませんので、応援よろしくお願いいたします」

Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第1戦富士決勝 上位3人のコメント

fn_r01_r_pc

優勝 #2ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)
今朝のフリー走行で初めてフルタンクテストをやりました。それと、タイヤの磨耗に合わせて二通りのセットアップを試しました。
決勝前のウォームアップランでもタイヤの冷えた状態と温まった状態の二通りのセットを試して、どちらがいいか迷ったんですが、 冷えたタイヤに合わせることにしてレースをスタートしました。
序盤はおとなしく走って周りの様子を見ることにしました。そうしたら周りも大体同じ作戦だとわかったので、 ここでプッシュすればトップに立てると思い、それ以降はプッシュしてトップに立ちました。
そこからは何事もなかったように見えたかもしれませんが、実は途中からクルマがおかしくなってきていて、 ストレートをまっすぐ走るのが難しい状態だったんです。でも、そのうち、問題はあるけれども走れなくなるほどではないと判りました。
(2年ぶりの勝利は)勿論すごく嬉しいです。(日本語で)キモチイイネェ!
去年は難しいシーズンを送ったので、表彰台では思わず泣きそうになりましたよ。でもこれで、 自分はまだフォーミュラニッポンで勝てるってわかって、それが一番嬉しいです。

2位 #41伊沢 拓也(DOCOMO DANDELION RACING)
昨日からクラッチにトラブルが出ていたんですが、いいスタートを切れました。ピットアウト後の周回で前に出られてしまいましたが、 あのアウトラップでの走り方が今後勉強すべきポイントですね。
初表彰台は嬉しいですけど、今日は勝てたレースだったので、チームには申し訳ないと思っています。
(オーバーテイクボタンについて)抜かれたときにも使っていたんですけど。これじゃ「オーバーテイクされボタン」ですね。 団子状態になったときには有効かなと思います。

3位 #20平手 晃平(ahead TEAM IMPUL)
今日はスタートがすごく悪くて、それで全てを駄目にしてしまいました。
フォーメーションラップの直前に、タイヤを持たせる方向にセットアップしたのが裏目に出て、 ニュータイヤを履いてすぐのときにペースを上げられず、苦しいレースになりました。
アウトラップのスピードでブノワに劣っていました。
(オーバーテイクボタンについて)使えば追いつくかなぁ?という感じ。効果については疑問です。できれば、作動してる間点滅する、 というのをなくしてほしい。

優勝チーム監督 星野 一義
途中からクルマにトラブルが出て、心配していましたが、止まってしまうようなトラブルではないことがわかってブノワには「無視しろ」 「無視しろ」と言い続けて、最後には「うるさい!」と。
オーバーテイクボタンはデュバルが盛んに使ってましたが抜けませんでしたね。あれ本当に効果あるの?
今日は誰が勝ってもおかしくないレースで、みんなにチャンスがあった中で、ブノワが着実にチャンスをものにしたんでしょう。 前から目をつけていた伊沢君もきました。来年ウチにこないか?って言ってるんですがね(笑)
ウチのドライバー同士でもレースをやっていますから、メカニック同士もきついと思います。チームオーダーは一切なし。 厳しいチームなんですよウチは。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第1戦富士決勝 FN09導入最初のレースを制したのはトレルイエ!07年富士以来2年ぶりの勝利!

2009全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦の決勝が4月5日、富士スピードウェイで行われ、#2ブノワ・ トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が絶妙のピット作戦でトップにたち、2007年第1戦富士以来、 2年ぶりの勝利をものにした。
2位には予選2位の#41伊沢拓也(DOCOMO DANDELION RACING)が入り、自身初の表彰台を獲得。
ポールポジションの#20平手晃平(ahead TEAM IMPUL)はスタートで大きく順位を落としたものの周囲のトラブルなどにも助けられて順位を挽回し、3位表彰台を得た。

スウィフトエンジニアリング製のニューシャシー、FN09を導入した最初のレースは、 午後2時30分にフォーメーションラップを開始した。一時は天候が危ぶまれたものの、F3同様、 このレースも最後まで雨に見舞われることはなかった。

fn_r01_start

fn_r01_start_accident

fn_r01_r_lotterer

fn_r01_r_matsuda

fn_r01_r_ben

fn_r01_r_izawa

fn_r01_r_hirate

fn_r01_podium

スタートでは、 ハード方向に振られた09仕様のタイヤにクラッチ制御をあわせきれなかったポールシッターの平手晃平が大きく出遅れるのを尻目に、 昨年同じ2番グリッドから一時トップに躍り出てスタンドを沸かせた伊沢がここでもトップに立った。
前回は1コーナー手前で松田次生に抜き返されて2位に後退したが、今回は背後を脅かす相手はおらず、 伊沢はトップのまま序盤戦を快調に走り続ける。

2番手にはトレルイエがつけるが、その後方では#31ロイック・デュバル、#32小暮卓史、#1松田次生の3台が交錯、小暮が松田、 デュバルと立て続けに接触してコースを飛び出し、大きく順位を落としていった。

結局1周目を終わった時点での順位は、伊沢、トレルイエ、デュバル、松田、ロッテラーの順。平手はその後ろ、6位で戻ってきた。

また、予選7番手でフリー走行トップだった#8石浦宏明がエンジンストールにより1周遅れの最後尾に後退している。

今回新車導入に伴って設置されたオーバーテイクシステムを序盤から積極的に使ってきたのが3位のデュバル。 しかしどうしてもトレルイエの前に出ることが出来ない。
一方、デュバルのチームメイト、小暮は一時12位まで後退しながらも、 1コーナー手前から作動させるという方法でこのシステムを効果的に使い、8周目の1コーナーで#37大嶋和也、 20周目の1コーナーで立川祐路、22周目の1コーナーでリチャードライアンを次々に攻略して順位を挽回していった。

そんな中、4番手争いを展開していた松田とロッテラーが17周目の1コーナーで接触。
オーバーテイクシステムを使いながらインに飛び込んだロッテラーが立ち上がりで松田を横からすくい上げる格好でランオフエリアに弾き飛ばしてしまった。
松田はその場でリタイヤ。ロッテラーには24周目に15秒ストップのペナルティが下された。
これにより上位陣は、伊沢-トレルイエ-デュバル-平手の順となった。

このロッテラーのペナルティと前後して、ピットストップを行うドライバーが出始めた。
まず23周終わりでコースアウトして順位を落とした国本、ついで24周終わりで3番手を走行していたデュバルがピットイン。
デュバルは給油に30秒以上を要した。軽めのタンクで序盤に順位を稼ぐ作戦だったか。
その3周後にはチームメイトの小暮。小暮はここまで6位に浮上していたが、ピット作業の際に給油口がうまく入らず、大きくタイムロス。 結局ピットアウトまでに50秒を要して再び後方に沈むことになってしまった。

2位を走行していたトレルイエは32周終わりでピットイン。
その1周後にトップの伊沢がピットに向かう。
伊沢はトレルイエの前でコースインすることに成功したが、1周先にピットストップを済ませたトレルイエのタイヤには充分熱が入っており、 あっという間に間隔を詰められてしまう。
ストレートでオーバーテイクボタンを使い、必死に逃げにかかる伊沢だったが、35周目の1コーナーでトレルイエは悠々と伊沢のインを突き、 トップに躍り出た。

36周終わりには、暫定トップに繰り上がっていた平手がピットイン。
なんとかトップのままコースに戻ろうとするが、その鼻先を掠めてトレルイエが通過、 その周のダンロップでは伊沢にもインをつかれて結局3位に落ち着いた。

上位陣はこのままの状態で残り周回を走行、結局トレルイエは伊沢に5.980秒差をつけて55周を走り切り、 2007年開幕戦富士以来、丁度2年ぶりの勝利を手にした。
2位を獲得した伊沢はこれが初の表彰台。平手はスタートの失敗はあったがその後は着実に走ってなんとか表彰台の一角を占めた。

次戦は鈴鹿。5月17日決勝だ

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第1戦富士決勝結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/05) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
12ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K551:21'59.897
241伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E555.980
320平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K556.728
431ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E557.903
548立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K5521.274
610塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E5527.239
737大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K5528.109
832小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E5529.707
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K5542.287
*1036アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K551'01.980
118石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K541Lap 
-------- 以上規定周回(49 Laps)完走 --------
-40リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E4015Laps
-1松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1639Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S) 1'27.011 (30/55) 188.790km/h
  • CarNo.36は、2009年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第3章第28条12.1).2)(接触行為、他の競技車両のコースアウト)により、ペナルティストップ15秒を課した。
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第1戦富士フリー走行2回目 トップタイムは石浦!ルーキー勢も上位タイムを記録

全日本選手権フォーミュラニッポン第1戦富士のフリー走行2回目は、#8石浦宏明(Team LeMans)が1分25秒930でトップタイム。2番手には#32小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がつけ、 3番手4番手はそれぞれ#10塚越広大(HFDP RACING)、#37大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)とユーロF3帰りのルーキーが占めた。

fn_r01_f2_ishiura

fn_r01_f2_kogure

fn_r01_f2_ohshima

フリー走行2回目は4月5日午前9時50分より30分間で行われた。
昨日のF3決勝の開始直前から夜半まで降り続いた雨も上がり、 空には未だ雲がかかっているものの路面は完全にドライコンディションに回復した。

ここで好タイムを記録したのは、昨日の予選を7番手で終えた2年目の石浦だ。
最初の計測でこのセッションベストとなる1分25秒930を記録すると、その後も快調に周回を重ね、最多の18周を走行した。
チームメイトのルーキー、#7国本京佑も17周を走り、8周目に1分27秒303を出して9番手。
同じく17周を走ったルーキーの塚越は1分26秒856を13周目に記録して3番手タイムを記録。昨年ユーロF3で塚越と同じチームに所属、 1勝を挙げている大嶋は15周走って11周目に1分26秒874で4番手につけている。

一方、ポールシッターの#20平手晃平は14周を走行、最後にベストラップを記録したが、 1分27秒172とここでは8番手に終わった。

第1戦決勝は午後2時30分より、55周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第1戦富士フリー走行2回目結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/05) Free Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
18石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.930--191.16
232小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'26.7170.7870.787189.43
310塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'26.8560.9260.139189.13
437大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.8740.9440.018189.09
51松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.9581.0280.084188.90
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.9821.0520.024188.85
731ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'27.0681.1380.086188.67
820平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'27.1721.2420.104188.44
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'27.3031.3730.131188.16
1041伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'27.4611.5310.158187.82
112ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'27.6231.6930.162187.47
1240リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'27.7991.8690.176187.10
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'28.0062.0760.207186.66
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Japanese F3

JF3:2009年 F3マシンラインナップ

■Cクラス
09_f3_01 No.1 マーカス・エリクソン
Car: PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1AZ-FE
Entrant: PETRONAS TEAM TOM'S
Tuner: (株)トムス
09_f3_02 No.2 ケイ・コッツォリーノ
Car: TODA FIGHTEX / DALLARA F308 / MF204C
Entrant: TODA RACING
Tuner: (株)戸田レーシング
09_f3_12 No.12 安田裕信
Car: ThreeBond / DALLARA F309 / THREEBOND NISSAN SR20VE
Entrant: ThreeBond Racing
Tuner: 東名エンジン(株)
09_f3_33 No.33 岩崎祐貴
Car: イワサキインダストリーF308 / DALLARA F308 / 1AZ-FE
Entrant: NOW MOTOR SPORTS
Tuner: (株)トムス
09_f3_36 No.36 井口卓人
Car: PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1AZ-FE
Entrant: PETRONAS TEAM TOM'S
Tuner: (株)トムス
09_f3_37 No.37 国本雄資
Car: PETRONAS TOM'S F308 / DALLARA F308 / 1AZ-FE
Entrant: PETRONAS TEAM TOM'S
Tuner: (株)トムス
09_f3_62 No.62 嵯峨宏紀
Car: DENSO・ルボーセF308 / DALLARA F308 / 1AZ-FE
Entrant: DENSO Team Le Beausset
Tuner: (株)ハナシマレーシング
■Nクラス
09_f3_05 No.5 久保田克昭
Car: ハナシマレーシングF306 / DALLARA F306 / 3S-GE
Entrant: (株)ハナシマレーシング
Tuner: (株)ハナシマレーシング
09_f3_07 No.7 山本尚貴
Car: HFDP RACING / DALLARA F307 / 3S-GE
Entrant: HFDP RACING
Tuner: (株)トムス
09_f3_08 No.8 小林崇志
Car: HFDP RACING / DALLARA F307 / 3S-GE
Entrant: HFDP RACING
Tuner: (株)トムス
09_f3_18 No.18 関口雄飛
Car: EBBRO AIM F307 / DALLARA F307 / 3S-GE
Entrant: AIM SPORTS
Tuner: (株)ハナシマレーシング
09_f3_19 No.19 黒田吉隆
Car: ACHIEVEMENT by KCMG / DALLARA F307 / 3S-GE
Entrant: ACHIEVEMENT by KCMG
Tuner: (株)トムス
09_f3_20 No.20 アレキサンドラ・インベラトーリ
Car: ACHIEVEMENT by KCMG / DALLARA F307 / 3S-GE
Entrant: ACHIEVEMENT by KCMG
Tuner: (株)トムス
09_f3_22 No.22 千代勝正
Car: NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 3S-GE
Entrant: TEAM NOVA
Tuner: (株)トムス
09_f3_23 No.23 佐藤公哉
Car: NDDP EBBRO / DALLARA F306 / 3S-GE
Entrant: TEAM NOVA
Tuner: (株)トムス
09_f3_77 No.77 野呂 立
Car: CMSワコーズF306 / DALLARA F306 / 3S-GE
Entrant: シーエムエスモータースポーツプロジェクト
Tuner: (株)ハナシマレーシング

Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第1戦富士決勝 トップ3のコメント

f3_r01_c_pc

Cクラス
優勝 井口 卓人(PETRONAS TEAM TOM'S)

2番手スタートで、雨も降ってきて、今日は難しいレースになるなと思いましたが、マーカス選手についてって、動きをよくみて、 自分が勝ってるところ、負けてるところを考えながら走りました。その結果、ファイナルラップでうまくインに入ることが出来、 優勝することが出来たので嬉しいです。
途中雨が強くなり、怖くてアクセルが踏めない状況になりましたが、そこでマーカス選手がミスをして一気に差が詰まりました。 彼は外に膨れる傾向があったので、最終コーナーでインを差して、並んだまま踏んでいけば勝てるかな、と思いましたが、 そのとおりになりました。
これからも自分の走りをして、去年のカルロ選手みたいに安定した走りを続けたいですね。

2位 マーカス・エリクソン(PETRONAS TEAM TOM'S)
非常に難しいコンディションでした。雨がどんどん降ってきて、長く、タフなレースになりました。
スタートはうまくいったんですが、井口選手も離れずにずっとついてきました。そんな状況の中で僕はミスをしてしまい、 一気に差を詰められてしまいました。
最後までトップを守れなかったことは残念に思いますが、同じチームで1-2-3を達成できたことは良かったと思います。
井口選手はいつか仕掛けてくる、と思っていましたが、僕はタワーの表示を勘違いしていたので、 まさかあれがファイナルラップだとは思っていなかったんです。

3位 国本 雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)
今日は初レースで、雨も降ってきて、不安でした。
スタートはうまくいったんですが、それ以上に安田選手が速かったのでびっくりしました。でもすぐにチームから無線で「彼はフライングだから」 と知らされたので、あとは無理しないで自分の走りをするように心がけました。かなり集中して走っていたのですが、それでも前の二人は速くて、 追いつけませんでした。

f3_r01_n_pc

Nクラス
優勝 関口 雄飛(AIM SPORTS)

スタートでエンジンがかからなくて、ピットスタートになってしまいましたが、雨だったのでトップに立つことができました。 ドライだったらこうはいかないと思うので、今日は天候にも助けられてラッキーでした。
クルマの状態はNの中では悪くなかったです。
エンジンがかからなかったときは「マジで?!」と思いましたが、台数も少なかったし、必ずトップに立てると思って走りました。 でも途中で興奮しすぎて何度かミスをしてしまいました。

2位 小林 崇志(HFDP RACING)
関口選手がピットスタートになり、実質2番手スタートになって、スタートも決まり、1位にあがれました。 後方のドライバーがミスをして間隔も空いたので、勝てる状況でしたが、難しいコンディションの中、ペースを守れず、勝てませんでした。

3位 千代 勝正(TEAM NOVA)
今日は予選6番手という不本意な位置からのスタートになりましたが、雨という状況をポジティブに考えて、チャンスと受け止めました。
スタートが決まって、他のドライバーがミスしたこともあり、順位を上げることが出来ましたので、 あとは競り負けないでコースに留まっていればチャンスはあると思っていました。
F3はFCJと比べるとスリップの利きがいいので、駆け引きが難しいと思いました。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第1戦富士決勝 井口卓人が最終ラップの大逆転勝利!

 全日本F3選手権第1戦は4日、富士スピードウェイで決勝を行い、最終ラップでトップを逆転した井口卓人(トムス)が優勝した。Nクラスは、ピットスタートした関口雄飛(AIM)が追い上げ優勝した。

 サポートレースが終わり全日本F3の決勝が始まるころ、空から雨が落ちてきた。しかし、コースを湿らす程度で、全車スリックタイヤを履いてグリッドに整列。しかし、ここでNクラスのポールシッター関口雄飛(AIM)がスタートできず。ピットに押し戻されピットスタートとなった。フォーメーションラップ1周を回って関口を除く15台でレースがスタート。

 スタートでトップに立ったのはポールシッターのマーカス・エリクソン(トムス)。2位には予選2位の井口卓人(トムス)が付けた。3位には予選5位の安田裕信(スリーボンド)が素晴らしいスタートで上がってきたが、これがジャンプスタートと判定され、安田は3周を回ってピットイン。順位を落とした。

 代わって3位に上がったのは国本雄資(トムス)。4位には嵯峨宏紀(ルボーセ)が付ける。

 レースはトップ、エリクソンと井口がけん制し合いながら周回を消化していく。降り続く雨はコースをぬらし、路面状況は徐々に悪化。マシンのスライドも多くなり、ラップタイムも落ちてきた。レース終盤の13周目の1コーナーでは井口がエリクソンに並びかけるが、エリクソンもこれを退けトップを死守。

f3_r01_r_iguchi  この争いはついに最終ラップの最終コーナーへ。井口はイン側からエリクソンに並びかける。エリクソンはたまらずコースアウト。しかし、すかさずコースに復帰して、この2台は併走しながらストレートをフィニッシュラインへ向かう。エリクソンが頭一つ抜けていたが、最終コーナーの立ち上がりスピードに勝る井口がゴール手前でエリクソンの前に出た。何と0.036秒差で井口の逆転優勝となった。

 3位には国本が4位にはレース中盤、嵯峨をかわしたケイ・コッツォリーノ(戸田)が入った。

 Nクラスの争いも熾烈だった。レースはポールシッター関口がピットスタートとなったため小林崇志(HFDP)のリードで始まる。しかしその後方ではピットスタートとなった関口が猛然と追い上げてきた。関口はレース中盤には5位まで順位を回復。9周目には千代勝正(NOVA)を抜き4位にあがってきた。

 10周目の最終セクションではトップ小林のミスに乗じ、アレキサンドラ・インペラトーリ(KCMG)がトップに立つと、佐藤公哉(NOVA)をパスした関口も2位に上がってきた。

f3_r01_r_sekiguchi  14周目の1コーナーでついに関口がアウトからインペラトーリに仕掛ける。しかし、両車接触。インペラトーリはスピンして後退。関口はそのまま走り抜けついにピットスタートからトップに立った。

 レース終了。Nクラス優勝は関口、2位に小林、3位に千代、4位佐藤となった。

 全日本F3第2戦は明日、12時45分より21周で争われる。明日はポールポジションからスタートする井口の2連勝なるか?

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第1戦富士決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2009/04/04) Race Results Weather:Rainy Course:Semi-Wet
All Japan F3 Championship Round 1 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1526'08.401
21Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE150.036
337C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE154.747
42Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C156.861
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1524.674
633C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE1526.894
712C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VE1527.731
818N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE1530.353
98N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1535.963
1022N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1536.262
1123N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1537.176
127N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1544.425
1319N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1555.635
1420Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1558.578
1577N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE151'49.736
165N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE141 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 --------
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 マーカス・エリクソン 1'38.996 (2/15) 165.934km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.18 小林崇志 1'40.780 (2/15) 162.997km/h
  • CarNo.12は、反則スタートによりドライビングスルーペナルティを課した。

Formula Nippon

FN:第1戦富士公式予選 トップ3のコメント

fn_r01_q_pc

ポールポジション 平手 晃平(ahead TEAM IMPUL)
テストからずっとドライで走る機会がなかなかなくて、今日は富士のテストで良かったセットで走り出して、 そこから大きく違う方向にセットを変えたらうまくいきました。
予選では、Q1、Q2と少しづつセットを変えていって、Q3はQ2のままの状態でいきました。まだクルマはベストの状態ではありませんが、 そんな中で自分自身はベストを尽くして走れたと思います。
ポールポジションを獲るのは本当に久々なので、明日の決勝は大事に走ってポール・トゥ・ウィンで終わりたいですね。

予選2位 伊沢拓也(DOCOMO DANDELION RACING)
冬のテストから調子は良かったんですが、どうしてもインパル勢についていけませんでした。それでチームのほうも色々考えてくれて、 今日予選を走ったらQ1ですごくいいタイムが出てびっくりしました。 でもQ3ではあとほんのちょっとでポールを逃したのですごく悔しいですし、チームにも申し訳ないと思いました。
去年も2番グリッドで、スタートでトップに立ったんですが1コーナーで抜き返されてしまいましたので、 今年は抜き返されないようにしたいです。
オーバーテイクシステムは、まあ使い方がわからないので、レースで試行錯誤しながらちょっとずつなれていきたいです。

予選3位 ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)
今日はまぁまぁいい一日でした。朝から色んなセッティングにトライしてきました。予選はQ1のセットは良かったんですが、 Q2はトラクションが不足していたので、Q1のセットに戻してQ3を走りました。まだクルマはパーフェクトな状態にはなっていませんが、 今日の結果は嬉しく思います。
こうして記者会見で若い選手が二人横に居ると、自分がすごく歳をとったような気がしますね。
明日の決勝は、まず第一にちゃんとフィニッシュすること、それから、スタートで誰も押し出さないことを心がけます。
新しいクルマになってからまだ誰もロングランをやってないので、レースでは何がおきるかわかりませんからね。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第1戦富士公式予選結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/04) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
120平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.0221'24.7281'24.653
241伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'24.7421'25.3631'24.692
32ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.0241'25.4221'24.756
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.4641'25.1971'25.045
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.6091'25.2611'25.187
631ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.2091'24.8381'25.359
78石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.2131'25.0981'25.572
81松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.1801'24.6971'26.641
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.5191'25.507
1040リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'25.7791'25.612
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'25.8811'25.718
1237大島 和也PETRONAS TEAM TOM\'STOYOTA RV8K1'26.116
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'26.270
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第1戦富士公式予選 平手初のポール獲得!2番手は今年も伊沢

2009全日本選手権フォーミュラニッポン第1戦富士の公式予選は昨年に続いてノックアウト方式で行われ、 #20平手晃平(ahead TEAM IMPUL)が見事参戦2年目にして初のポールポジションを獲得した。
2番手には#41伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がつけ、 昨年の第1戦以来のフロントローから明日の決勝に臨む。

fn_r01_q_hirate

fn_r01_q_izawa

fn_r01_q_treluyer

fn_r01_q_matsuda

午後1時45分、公式予選Q1が開始された。
参加台数が13台に減少したことにより、Q2、に進出できる台数は11台とされた。Q3は昨年同様8台で行われる。

最初にコースインしたのは#8国本京佑、続いて#48立川祐路がコースイン。
午前中のフリー走行でタイムの出なかった立川と、少しでもクルマに慣れておきたいルーキー勢が開始早々から精力的に周回を重ねる一方で、 そのほかのドライバーは昨年同様ガレージでじっとタイミングをうかがい、 残り5分あまりとなったところで漸く本格的なタイムアタック合戦が開始された。

ここでトップタイムを記録したのは伊沢。1分24秒856といち早く1分24秒台にタイムを入れると、 そのまま24秒742までタイムを縮めて走行を終えた。結局Q1で24秒台を記録したのはこの伊沢のみ。
2番手には25秒022で平手がつけ、以下、トレルイエ、松田とインパル勢が2-3-4番手を占めて5番手にデュバルという結果になり、 朝からタイムの伸び悩んでいる立川と、ルーキーの大嶋和也がここで姿を消すことになった。

10分間のインターバルの後に行われたQ2も、残り6分からアタック合戦が繰り広げられ、 ここではディフェンディングチャンピオンの#1松田次生が1分24秒697でトップに。
2番手に平手、3番手にデュバルが続き、Q1トップの伊沢は7番手、Q1で3番手のトレルイエは8位とぎりぎりでQ3に生き残った。
ここで姿を消したのは国本、ライアン、塚越。これでルーキーは全員が予選を終えることとなった。

ところがそのトップの松田はブレーキに問題を抱えており、Q3までのインターバルで急遽調整作業に入ることになってしまった。
これに手間取った松田はQ3開始5分過ぎまでピットを出ることが出来ず、 結局アタックの機会を逸して明日の決勝を8番グリッドからスタートすることになってしまった。

一方、Q1、Q2と連続して2番手につけていた平手はQ3で更にタイムを伸ばし、チェッカー直前に1分24秒653を叩き出して、 見事フォーミュラニッポンで初のポールポジションを獲得した。2番手はQ1トップの伊沢。1分24秒692と、 平手に僅か100分の4秒差につけ、明日の決勝を昨年のデビュー戦同様フロントローからスタートする。
3番手にはQ2をぎりぎりで切り抜けたトレルイエがつけ、ベテランの面目を保った。

第1戦決勝は明日午後2時30分より、55周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第1戦富士ノックアウトQ3結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/04) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
120平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'24.653--194.05
241伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'24.6920.0390.039193.96
32ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'24.7560.1030.064193.81
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.0450.3920.289193.15
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.1870.5340.142192.83
631ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.3590.7060.172192.44
78石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.5720.9190.213191.96
81松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'26.6411.9881.069189.60
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290

Formula Nippon

FN:第1戦富士ノックアウトQ2結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/04) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'24.697--193.95
220平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'24.7280.0310.031193.88
331ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'24.8380.1410.110193.63
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.0980.4010.260193.03
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.1970.5000.099192.81
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.2610.5640.064192.66
741伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'25.3630.6660.102192.43
82ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.4220.7250.059192.30
---- 以上Q3進出 ----
97国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.5070.8100.085192.11
1040リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'25.6120.9150.105191.87
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'25.7181.0210.106191.64
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290

Formula Nippon

FN:第1戦富士ノックアウトQ1結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/04) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
141伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'24.742--193.84
220平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.0220.2800.280193.21
32ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.0240.2820.002193.20
41松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.1800.4380.156192.85
531ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.2090.4670.029192.78
68石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.2130.4710.004192.77
736アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.4640.7220.251192.21
87国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.5190.7770.055192.08
932小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.6090.8670.090191.88
1040リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'25.7791.0370.170191.50
1110塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'25.8811.1390.102191.27
---- 以上Q2進出 ----
1237大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.1161.3740.235190.75
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'26.2701.5280.154190.41
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290

Formula Nippon

FN:2009年度FNマシンラインナップ

LAWSON TEAM IMPUL
エントラント名: LAWSON TEAM IMPUL
監督: 星野一義
エントラント代表者: 星野一義
ウェブサイト: http://www.impul.co.jp/
CarNo.1
松田 次生
(三重県)
09_fn_01
CarNo.2
ブノワ・トレルイエ
(フランス)
09_fn_02
Team LeMans
エントラント名: TEAM LEMANS
監督: 土沼 廣芳
エントラント代表者: 土沼 廣芳
ウェブサイト: http://www.teamlemans.co.jp/
CarNo.7
国本 京祐
(神奈川県)
09_fn_07
CarNo.8
石浦 宏明
(東京都)
09_fn_08
HFDP RACING
エントラント名: HFDP RACING
監督: 田中 弘
エントラント代表者: 金石 勝智
ウェブサイト: http://www.real-racing.jp/
CarNo.10
塚越 広大
(栃木県)
09_fn_10
TP checker TEAM IMPUL
エントラント名: ahead TEAM IMPUL
監督: 黒澤 琢弥
エントラント代表者: 高橋 紳一郎
ウェブサイト: http://www.impul.co.jp/
CarNo.20
平手 晃平
(愛知県)
09_fn_20
PIAA NAKAJIMA
エントラント名: NAKAJIMA RACING
監督: 中嶋 悟
エントラント代表者: 藤井一三
ウェブサイト: http://www.so-net.co.jp/nakajimaracing/
CarNo.31
ロイック・デュバル
(フランス)
09_fn_31
CarNo.32
小暮 卓史
(神奈川県)
09_fn_32
PETRONAS TEAM TOM'S
エントラント名: PETRONAS TEAM TOM'S
監督: 舘 信秀
エントラント代表者: 舘 信秀
ウェブサイト: http://www.toyota-team-toms.com/
CarNo.36
アンドレ・ロッテラー
(ドイツ)
09_fn_36
CarNo.37
大島 和也
(群馬県)
09_fn_37
DoCoMo DANDELION RACING
エントラント名: DANDELION RACING
監督: 吉田 則光
エントラント代表者: 村岡 潔
ウェブサイト: http://www.dandelion-racing.com/
CarNo.40
リチャード・ライアン
(イギリス)
09_fn_40
CarNo.41
伊沢 拓也
(東京都)
09_fn_41
CERUMO/INGING
エントラント名: CERUMO/INGING
監督: 竹内 浩典
エントラント代表者: 三塚 雄一
ウェブサイト: http://www.inging.co.jp/
CarNo.48
立川 祐路
(神奈川県)
09_fn_48

Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第1戦富士公式予選 Cクラスは新規参戦のエリクソン、Nクラスは全日本復帰の関口がポール!

全日本F3選手権第1戦富士の公式予選は、今年からチーム・トムスに加入した#1マーカス・エリクソン(PETRONAS TEAM TOM'S)がCクラスのポールポジションを獲得。Nクラスは昨年ヨーロッパでインターナショナル・フォーミュラ・ マスターに参戦していた#18関口雄飛(AIM SPORTS)がポールとなった。

昨年のシャシー更新に伴い、旧型シャシーによるナショナルクラスが設けられたF3選手権。
今年からはこのナショナルクラスにも全日本タイトルが掛けられることになり、これに伴って昨年の全日本クラスはCクラス、 ナショナルクラスはNクラスと名称も変更された。

また、昨年まで無限エンジンで全日本クラスに参戦していたチーム・リアルがNクラスに活躍の場を移し、 HFDPレーシングとして山本尚貴、小林崇志の2台を走らせるほか、かつてナウ・モータースポーツから全日本F3に参戦し、 昨年はヨーロッパに活動の場を移していた関口もNクラスで全日本復帰を果たすなど、 今シーズンはチーム体制やドライバーラインナップにも大きな動きが見られた。

予選方式も、昨年の30分間のセッションのセカンドタイムが土曜の決勝、 ベストタイムが日曜の決勝という今ひとつわかりにくいやり方から、今年は従来の15分間×2回の方式の戻されることとなった。

こうして新たなスタートを切った全日本F3選手権最初の公式予選は、4月4日午前10時45分より15分間で行われた。

Cクラスはエリクソン、#36井口卓人、#37国本雄資のトムス勢が序盤から激しくトップを争い、 そこにスリーボンドエンジンの#12安田裕信が割ってはいる展開となり、上位5台が昨年までのコースレコードを更新した。

f3_r01_q_1 結局、チェッカー直前に1分34秒019を叩き出したエリクソンが第1戦のポールを獲得、2番手に井口、3番手国本と、 トムス勢が1-2-3を占めて午後の予選に臨むことになった。

Nクラスは序盤から#7山本が好タイムを連発してトップに立ったが、 開始13分過ぎに関口が1分36秒137を出してトップに躍り出た。2番手には山本、 3番手には今季よりFCJからステップアップしてきた#8小林がつけた。

第1戦決勝は今日の午後3時55分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第1戦富士フリー走行1回目 トップタイムは松田、2番手は平手。インパル勢の1-2

2009全日本選手権フォーミュラニッポン第1戦富士のフリー走行1回目は、チャンピオンの#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)が1分25秒611でトップ。2番手には#20平手晃平(ahead TEAM IMPUL)がつけ、 2009年最初のセッションはインパル勢の1-2となった。

fn_r01_f1_1

fn_r01_f1_20

fn_r01_f1_36

fn_r01_f1_10

fn_r01_f1_31

fn_r01_f1_2

fn_r01_f1_41

シャシー、エンジンを一新して開幕したフォーミュラニッポンの2009シーズン。
今シーズンデビューするルーキーは、ユーロF3から大嶋和也、塚越広大の二名、 そして昨年のマカオGPを見事制した国本京佑も全日本F3からのステップアップを果たした。
その初戦、富士ラウンドのフリー走行1回目は、4月4日午前9時30分より、60分間で行われた。

先月の富士テストが雪によって消化不良に終わったうえ、今年からフォーミュラニッポンでもGT同様に金曜日の走行を取りやめ、 2デー開催となったため、各チームとも未だ充分なデータ収集が出来ていない状況だ。 それゆえこの最初のセッションでは1周でも多く走行を重ねるものと思われたが、 ルーキーの3人と今季から1台体勢となったセルモの立川以外は開始20分過ぎまでピットガレージで待機という、いつもどおりの展開となった。

そんな中、いちはやく1分25秒台を叩き出してトップに躍り出たのは昨年1勝を挙げてルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した平手だ。 タイムは1分25秒679。
開始30分を経過して漸くコースに出てきた同じインパルの松田、#20ブノワ・トレルイエらも最初のアタックでいきなり1分25秒台を出し、 1分25秒818の松田が2番手、トレルイエは25秒851で3番手につける。

そこに#36アンドレ・ロッテラーが1分25秒837、25秒809とタイムを刻んで2番手に割って入った。

松田は残り10分で1分25秒611までタイムを短縮。結局これがこのセッションのトップタイムとなり、 2番手の平手とともにチームインパルが1-2という結果に。
更に上位5台をトヨタエンジンユーザーが占め、ホンダ勢トップは#31ロイック・デュバルの6番手が最高と、 ここではハッキリと明暗が分かれた格好だ。

第1戦の公式予選はこのあと午後1時45分より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第1戦富士公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2009/04/04) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2009 All Japan F3 Championship Round 1 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
1*1Cマーカス・エリクソンPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'34.019--174.72
236C井口 卓人PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'34.1180.0990.099174.53
337C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'34.2390.2200.121174.31
42Cケイ・コッツォリーノTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204CR1'34.5540.5350.315173.73
512C安田 裕信ThreeBondDALLARA F309SR20VER1'34.6980.6790.144173.47
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'35.2721.2530.574172.42
733C岩崎 祐貴イワサキインダストリーF308DALLARA F3081AZ-FE1'35.8681.8490.596171.35
818N関口 雄飛EBBRO AIM F307DALLARA F305/3073S-GE1'36.1372.1180.269170.87
97N山本 尚貴HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1'36.3432.3240.206170.50
108N小林 崇志HFDP RACINGDALLARA F3073S-GE1'36.9772.9580.634169.39
1120Nアレキサンドラ・インベラトーリACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'37.0873.0680.110169.20
1223N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.1133.0940.026169.15
1322N千代 勝正NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.2593.2400.146168.90
145N久保田 克昭ハナシマレーシングF306DALLARA F3063S-GE1'37.5153.4960.256168.45
1519N黒田 吉隆ACHIEVEMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'37.9563.9370.441167.70
1677N野呂 立CMSワコーズF306DALLARA F3063S-GE1'39.1855.1661.229165.62
以上予選通過 基準タイム ( 130% ) 2'02.36228.34323.177134.25
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来ののコースレコード: 1'35.173
  • CarNo.1は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金2万円および競技長訓戒とする。

Formula Nippon

FN:第1戦富士フリー走行1回目結果

Fニッポン第1戦 -RIJ- (2009/04/04) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2009 Formula Nippon Round 1 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.611--191.88
2*20平手 晃平ahead TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.6790.0680.068191.72
336アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'25.8090.1980.130191.43
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'25.8220.2110.013191.41
52ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'25.8510.2400.029191.34
631ロイック・デュバルNAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'25.9180.3070.067191.19
732小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR09E1'26.0280.4170.110190.95
841伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'26.0600.4490.032190.88
940リチャード・ライアンDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR09E1'26.2990.6880.239190.35
107国本 京佑Team LeMansTOYOTA RV8K1'26.3060.6950.007190.33
1137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'26.8611.2500.555189.12
1210塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR09E1'26.9191.3080.058188.99
1348立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8K1'27.1881.5770.269188.41
  • CarNo.20は、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金2万円を課す。
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'24.290

スーパー耐久

S耐:吉本 大樹プレスリリース "TEAM 5ZIGEN NSX シェイクダウン直後のPP獲得劇!!"

TEAM 5ZIGEN NSX シェイクダウン直後のPP獲得劇!! 

決勝も長丁場を走りぬき、開幕戦は2位フィニッシュ
nsx.jpg
ツインリンクもてぎを舞台に幕を開けた2009年スーパー耐久シリーズ。

TEAM 5ZIGENは、急遽用意したHONDA NSXに吉本大樹、平中克幸、松浦孝亮という、ヨーロッパ、日本、アメリカの各トップフォーミュラ参戦経験者を揃え、各方面からの大きな注目を集めての参戦となったものの、参戦決定から開幕まではわずかな準備期間しかなく、マシンをシェイクダン出来たのはレースウィーク直前の金曜日。それも金曜最後のスポーツ走行枠で吉本のドライブによりマシンの簡単なチェックを行ったのみで、「組みあがったマシンを少し転がしただけ。ブレーキバランスにも問題があってコントロールすることすら難しかった。レースセットも何もないところからのスタート」という状態でシーズンの開幕を迎えることとなった。

今年のスーパー耐久シリーズではシリーズ全8戦中5戦で予選と決勝を日曜日に行う1dayイベントスケジュールが採用される事となり、今回の開幕戦もその「1day開催」。そのため土曜日に行われたのは練習走行と公開車検のみ。前日金曜日にマシンのシェイクダウンを終えたばかりのTEAM 5ZIGEN陣営にとっては、この日が初の本格的な走行となった。

そして迎えた練習走行。前日のシェイクダウンで抱えていたブレーキバランスの問題もこの日は改善され、3本行われた練習走行で3選手はそれぞれ順調に周回を重ねていく。途中、平中選手はニュータイヤでのアタック、その後を引き継いだ吉本がレースに向けセッティングを詰めていく等、翌日からの予選~決勝に向け「マシンの良いところ、悪いところもすこしづつ見えてきた(吉本大樹)」という状態でこの日の走行を終えることとなった。

明けて翌日日曜日。「前日の練習走行ではアンダーステアがきつかった」為、急遽仕入れたパーツで対策を施し挑んだ公式予選。公式予選は「Aドライバー」と「Bドライバー」の合算タイムで争われ、どちらか一人のタイムが伸びなくてもそれが結果に影響してくる。しかしTEAM 5ZIGENは、まずAドライバー予選で平中選手が2'04"417をマークすると、次に行われたBドライバー予選で「僕はここまでの走行でアタックを一切していなかったので、どれくらいタイムを上げていけるか不安でしたが、良いタイムが出せて良かった」という吉本が2'03"482をマーク。これによりTEAM 5ZIGEN NSXは予選をクラストップで通過し午後に行われる決勝を迎えることとなった。

迎えた開幕戦決勝のスタート。まずスタートのステアリングを握ったのは平中選手。しかしTEAM 5ZIGEN NSXは準備期間の短さからこの決勝に向けてのテストがほとんど出来なかった事も影響し、燃料を積んだマシンでのグリップレベルが上がらずポジションダウン、一時は5番手近辺までポジションを落とす事になってしまう。それでも平中選手はその後3番手にまでポジションを盛り返し、松浦選手にドライバーチェンジ。するとTEAM 5ZIGEN陣営はピットでの作業時間を短縮するためにタイヤの交換は行わず松浦選手をコースへと送りだす。しかしこのタイヤ無交換の作戦がうまく機能しなかった事に加え、ギアにも不調を抱えだした松浦選手は中々ペースを上げることが出来ず。結局わずか14周の走行で予定よりも早めにピットイン、リアのタイヤだけを交換し、吉本にステアリングを託すこととなった。

ギアに不調を抱え出したマシンに、前後で摩耗状況の異なるタイヤを履いてコースへと入った吉本大樹。その吉本は、この時点でトップのマシン、3位のマシンとは大きなギャップがあったものの、ペースを保つためにマシンのバランスを整えようと、一度も交換していないフロントタイヤをいたわりながらリアタイヤを重点的に使って走行。さらにリアタイヤのグリップレベルを傷んだフロントに近づけるため「わざとリアタイヤだけをダートに落とす」等の工夫もしながらの走行を続け、同時に傷んだギアをいたわりながらコンスタントなペースを保ち周回を重ねていく。その後も最後までペースを落とすことなくゴールまでマシンを運んだ吉本は、最終的にクラス2番手でのチェッカーフラッグを受けることとなった。

参戦決定からかなりの短期間で今回の開幕戦を迎えたTEAM 5ZIGEN。それでも金曜日のシェイクダウンからわずか2日たらずの走行でいきなり予選PPを獲得、決勝でも2位に入る等、国内トップクラスのレーシングチームとしての実力は見せており、5月10日に行われる第2戦SUGOでは更なる活躍が期待される。

29 March, 2009 09' Super Taikyu Series Round-1 / Motegi

Text : www.hiroki-yoshimoto.com

【吉本大樹コメント】

チームは慌ただしく参戦が決まってギリギリでマシンを整備してここ(茂木)までもってきたので、走り始めはセットがどうなのか、どんなパーツが入っているのかすら分からない状態でした。そんなスタートから、予選までにセットを少しづつ変更しクラスポールも取れましたし、面目は保てたと思います。ただ、決勝は遅すぎますね。ライバルにかなりおいていかれてしまっています。戦略面でももっと色々考えなければならないですね。それでもゼロの状態から1週間ちょっとでの結果と考えればポジティブにとらえて良いと思います。次のレースまではたんまり時間があるので次に向けて色々詰めていきます!

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎ BMW Z4 COUPEの1号車がポールトゥウイン!

 3月29日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパー耐久第1戦の決勝レースが予選に引き続き行われた。気温12度、路面温度23度のドライコンディションで、13時に400kmレースがペースカー先導のローリングスタートで幕を開けた。

st_r01_start

st_r01_r_1

st_r01_r_20

st_r01_r_27

st_r01_r_88

st_r01_finish

 昨年と同様にST1クラスは#1と#28のBMW Z4の1-2フォーメーションでスタートが切られる。#35 asset.テクノファーストZ(前嶋秀司/佐々木雅弘組)のZも序盤は2台に必死に追いすがるが、25周目のピットストップで#10 Y.K.M.ADVAN Z(横溝直輝/佐藤公哉/田中哲也組)が3位に浮上。

 30周目にトップの#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Fariqe Hairuman組)が1回目のピットイン。ここで#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/吉田広樹/JOHAN ADZMI組)がトップに立つ。39周目に#28もピットストップとなり#10がトップに。41周目に#10もピットインし#28が再びトップとなる。

 53周目、ST3クラスのバックマーカー処理に手間取ったため#28は#1の先行を許す。55周目に#28が2度目のピットイン。57周目にはこの時点で3番手の#35もピットへ。#1、#10、#28のトップ3となる。61周目にトップの#1がピットインし#10がトップに立つ。 。

 終盤75周目に#10もピットへ向かい#1、#28の1-2体制が再び形成された。その差5.9秒でチェッカーを受ける。磐石の態勢のBMW Z4が開幕戦から完璧なレースを終えることとなった。

 ST2クラスはまずは#56眠眠打破ランサー(服部尚貴/松本達哉組)が序盤総合5番手を走行しながらわずか13周でミッショントラブルからレースを終える。さらに20周で#6新菱オート☆DIXCEL☆EVOIX(冨桝朋広/関豊組)もガレージへマシンを入れてしまい29周では#30サムライジーンズ森永チルミル・RSオガワランサー(伊藤俊哉/花岡翔太組)もレースを終える。

 さらにはポールシッターの#11 TSRPランサーEVOX(佐々木孝太/菊地靖組)もスロー走行からピットイン強いられるなどST2クラスは大波乱となった。そんな中トラブルなく走りきった#20 RSオガワユークスADVANランサー(阪口良平/谷口行規/小川日出生組)が2クラストップで総合5番手のフィニッシュ。

 ST3クラスは#27 FINA ADVAN M3(小林且雄/伊橋勲/井上貴志組)が総合9番手でクラス優勝を果たし、注目のニューカマー#5 5ZIGEN NSX(平中克幸/吉本大樹/松浦孝亮組)も2位表彰台に上がった。

 ST4クラスは#88 TUBE MAZIORA Racing(松本玲二/伊藤真一/渋谷彰良組)がクラス優勝。PPの#55 BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC(谷川達也/松井孝充/河村直樹組)が2位表彰台に入り、3位には久々のレース参戦となった#95 SPOON S2000(市嶋樹/小幡栄組)が入った。

st_r01_st1_podium st_r01_st2_podium st_r01_st3_podium st_r01_st4_podium

ウイナーのコメント

#1谷口信輝 「(初の1デイイベントは)気持ち的に慣れていない感じがした。でもSGTと違って前日に練習走行で走れるから次の日に予選にのぞめる。GTは朝フリー走行でいきなり予選なので、その辺はこっちの方が楽だね。慣れの問題もあるだろうけど、後は予選中のマシントラブルやクラッシュなんかが怖いよね。予選でコースレコードのおまけがついてきたのもとっても嬉しかったね。いつもは最終戦なんだけど、今回は開幕戦でコースのコンディションも良かったしね。レースはメカが頑張ってクルマを作ってくれてマー(柳田選手)もハイムランもいい走りをしてくれた。2人がマージンを作って渡してくれたから、終盤はちょっとハブが怪しいかなっていうこともあって様子をみながら、クルマをいたわって走ることを心がけた。壊れたら元も子もないんで後ろを見ながらやさしく走った。1-2はもちろんうれしいけど、勝つの#1のほうだからね(笑)」

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎ決勝レース結果

MOTEGI SUPER TAIKYU -RIJ- (2009/03/29) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 1 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
YH842:53'38.807
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田 広樹
Johan Adzmi
YH845.929
3ST1310Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤 公哉
田中 哲也
YH8435.009
4ST1435asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH8435.782
5ST2120RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
阪口 良平
谷口行規
小川 日出生
YH822Laps
6ST2237B.I シーケンシャル ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
筒井 克彦
小泉和寛
大瀧 賢治
YH822Laps
7ST233ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER Evolution
峰尾 恭輔
村田信博
YH822Laps
8ST2426エンドレスアドバン ウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
朝倉 貴志
大橋正澄
添田 正
YH822Laps
9ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
小林 且雄
伊橋 勲
井上貴志
YH813Laps
10ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
松浦 孝亮
YH813Laps
11ST3316T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広
太田 侑弥
山崎 学
YH804Laps
12ST3439TRACY SPORTS ADVAN NSX
HONDA NSX
川口 正敬
青木 孝行
YH804Laps
13ST3534asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH804Laps
14ST2559東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH777Laps
15ST4188TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA
松本玲二
伊藤 真一
渋谷 彰良
YH777Laps
16ST42*55BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC
谷川 達也
松井 孝充
河村直樹
YH768Laps
17ST4395SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
YH768Laps
18ST4418コスモソニックingsFKDC5
HONDA INTEGRA
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
YH768Laps
19ST4529SPMソルジャーブルーDC5
HONDA INTEGRA
藤原 能成
福田川 優
松本 高幸
YH759Laps
20ST4662G/MOTION μ インテグラ
HONDA INTEGRA
塩谷烈州
吉橋 孝之
YH7212Laps
21ST2611TSRPランサーEVOX
MITSUBISHI LANCER Evolution
佐々木孝太
菊地 靖
YH6123Laps
---- 以上規定周回数(ST1:58Laps / ST2:57Laps / ST3:56Laps / ST4:53Laps)完走 ----
-ST3-14協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田芳信
小松 一臣
杉林 健一
YH3846Laps
-ST2-30サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH2955Laps
-ST2-6新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER Evolution
冨桝 朋広
関 豊
YH2064Laps
-ST3-15KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
古谷 直広
YH1668Laps
-ST2-56眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
服部尚貴
松本 達哉
YH1371Laps
-ST4-67YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC
野間 一
大村和生
内山 慎也
YH183Laps
  • Fastest Lap: CarNo.35 asset.テクノファーストZ 2'01.004 (60/84) 142.84km/h
  • CarNo.55は、スーパー耐久シリーズ2009シリーズ規則第15条(2)違反(ピット作業違反)により、ペナルティストップ60秒を課した。

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎ予選 今シーズンもBMW Z4M速し! 1号車がポール

 3月29日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパー耐久第1戦の予選が行われた。

st_r01_q_1

st_r01_q_11

st_r01_q_5

st_r01_q_55

 気温8度、路面温度12度と相当に冷え込んだドライコンディションで、9時から1グループ(ST1,2クラス)と2グループ(ST3,4クラス)それぞれ15分間ずつで行われたAドライバー予選では、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/Fariqe Hairuman組)の谷口が1分57秒201のレコードタイムをマークしこのセッションのトップタイムとした。

 9時45分から再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズでは一昨年から、この2つのAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式がとられることとなり、結果は#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE の柳田が1分57秒242のタイムをたたき出し、3分54秒443の合算タイムでポールポジションをきめた。

 総合5位にクラスST2クラスのトップ#11 TSRPランサーEVOX(佐々木孝太/菊地靖組)が入った。総合12位にST3クラスのトップ#5 5ZIGEN NSX(平中克幸/吉本大樹/松浦孝亮組)、総合20位にST4クラスのトップ#55 BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC(谷川達也/松井孝充/河村直樹組)が入った。

 決勝レースはこの後13時から84周、400kmで開催される。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎA,Bドライバー総合公式予選結果

MOTEGI SUPER TAIKYU -RIJ- (2009/03/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 1 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireA Driver
B Driver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田真孝
YH1'57.201
1'57.242
3'54.443-147.456
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
吉田広樹
YH1'57.767
1'58.183
3'55.950 1.507146.514
3ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司
佐々木雅弘
YH1'58.407
1'58.783
3'57.190 2.747145.748
4ST1410Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
佐藤公哉
YH1'58.518
1'58.710
3'57.228 2.785145.724
5ST2111TSRPランサーEVOX
MITSUBISHI LANCER Evolution
佐々木 孝太
菊地靖
YH2'00.523
2'01.583
4'02.106 7.663142.788
6ST2256眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
服部 尚貴
松本達哉
YH2'00.782
2'01.555
4'02.337 7.894142.652
7ST236新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER Evolution
冨桝 朋広
関豊
YH2'01.747
2'00.938
4'02.685 8.242142.448
8ST2420RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
阪口 良平
谷口行規
YH2'01.345
2'02.565
4'03.910 9.467141.732
9ST253ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER Evolution
峰尾 恭輔
村田信博
YH2'02.792
2'03.762
4'06.55412.111140.212
10ST2626エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
朝倉 貴志
大橋 正澄
YH2'04.148
2'03.258
4'07.40612.963139.730
11ST2730サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
伊藤 俊哉
花岡 翔太
YH2'04.074
2'03.607
4'07.68113.238139.574
12ST3155ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中 克幸
吉本大樹
YH2'04.417
2'03.482
4'07.89913.456139.452
13ST3227FINA ADVAN M3
BMW M3
小林 且雄
伊橋勲
YH2'03.998
2'04.082
4'08.08013.637139.350
14ST2837B.I シーケンシャル ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
筒井克彦
小泉 和寛
YH2'03.702
2'04.404
4'08.10613.663139.335
15ST3314協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田芳信
小松 一臣
YH2'05.385
2'03.211
4'08.59614.153139.061
16ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明
田ヶ原 章蔵
YH2'04.738
2'03.948
4'08.68614.243139.010
17ST3516T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広
太田侑弥
YH2'07.373
2'05.726
4'13.09918.656136.587
18ST2959東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH2'06.664
2'07.224
4'13.88819.445136.162
19ST3639TRACY SPORTS ADVAN NSX
HONDA NSX
川口 正敬
青木 孝行
YH2'13.089
2'03.736
4'16.82522.382134.605
20ST4155BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC
谷川 達也
松井 孝充
YH2'10.438
2'10.782
4'21.22026.777132.340
21ST4218コスモソニックingsFKDC5
HONDA INTEGRA
浅野 武夫
笠原 智行
YH2'10.548
2'11.582
4'22.13027.687131.881
22ST4388TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA
松本玲二
伊藤 真一
YH2'11.714
2'10.948
4'22.66228.219131.614
23ST4462G/MOTION μ インテグラ
HONDA INTEGRA
塩谷烈州
吉橋 孝之
YH2'11.288
2'11.405
4'22.69328.250131.598
24ST4595SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋 樹
小幡栄
YH2'11.608
2'12.298
4'23.90629.463130.993
25ST4667YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC
野間 一
大村和生
YH2'11.381
2'12.712
4'24.09329.650130.901
26ST4729SPMソルジャーブルーDC5
HONDA INTEGRA
藤原 能成
福田川 優
YH2'13.449
2'12.541
4'25.99031.547129.967
-ST3-34asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.com
ガミさん
YH2'17.073
2'05.512
4'22.58528.142131.652
  • CarNo.34のAドライバーは、クラス別予選通過基準タイム未達成

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎBドライバー公式予選

MOTEGI SUPER TAIKYU -RIJ- (2009/03/29) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 1 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝YH1'57.242-147.430
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
吉田 広樹YH1'58.183 0.941146.256
3ST1310Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉YH1'58.710 1.468145.607
4ST1435asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘YH1'58.783 1.541145.517
5ST216新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER Evolution
関 豊YH2'00.938 3.696142.924
6ST2256眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
松本 達哉YH2'01.555 4.313142.199
7ST2311TSRPランサーEVOX
MITSUBISHI LANCER Evolution
菊地 靖YH2'01.583 4.341142.166
8ST2420RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
谷口 行規YH2'02.565 5.323141.027
9ST3114協新計測 マイロード 岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣YH2'03.211 5.969140.288
10ST2526エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
大橋 正澄YH2'03.258 6.016140.234
11ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
吉本大樹YH2'03.482 6.240139.980
12ST2630サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
花岡 翔太YH2'03.607 6.365139.838
13ST3339TRACY SPORTS ADVAN NSX
HONDA NSX
青木孝行YH2'03.736 6.494139.692
14ST273ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER Evolution
村田 信博YH2'03.762 6.520139.663
15ST3415KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
田ヶ原章蔵YH2'03.948 6.706139.453
16ST3527FINA ADVAN M3
BMW M3
伊橋 勲YH2'04.082 6.840139.303
17ST2837B.I シーケンシャル ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
小泉和寛YH2'04.404 7.162138.942
18ST3634asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
ガミさんYH2'05.512 8.270137.716
19ST3716T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
太田 侑弥YH2'05.726 8.484137.481
20ST2959東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
吉田 寿博YH2'07.224 9.982135.862
21ST4155BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC
松井 孝充YH2'10.78213.540132.166
22ST4288TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA
伊藤真一YH2'10.94813.706131.999
23ST4362G/MOTION μ インテグラ
HONDA INTEGRA
吉橋孝之YH2'11.40514.163131.540
24ST4418コスモソニックingsFKDC5
HONDA INTEGRA
笠原智行YH2'11.58214.340131.363
25ST4595SPOON S2000
HONDA S2000
小幡栄YH2'12.29815.056130.652
26ST4629SPMソルジャーブルーDC5
HONDA INTEGRA
福田川優YH2'12.54115.299130.412
27ST4767YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC
大村和生YH2'12.71215.470130.244
以上予選通過(基準タイム:2'33.128 / ST1:2'09.570 / ST2:2'12.971 / ST3:2'16.822 / ST4:2'23.834)

スーパー耐久

S耐:第1戦もてぎAドライバー公式予選

MOTEGI SUPER TAIKYU -RIJ- (2009/03/29) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2009 Super Taikyu Series Round 1 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝YHR1'57.201-147.481
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也YH1'57.767 0.566146.773
3ST1335asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司YH1'58.407 1.206145.979
4ST1410Y.K.M. ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝YH1'58.518 1.317145.843
5ST2111TSRPランサーEVOX
MITSUBISHI LANCER Evolution
佐々木 孝太YHR2'00.523 3.322143.416
6ST2256眠眠打破ingsランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
服部 尚貴YH2'00.782 3.581143.109
7ST2320RSオガワ ユークスADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
阪口 良平YH2'01.345 4.144142.445
8ST246新菱オート☆DIXCEL☆EVO IX
MITSUBISHI LANCER Evolution
冨桝 朋広YH2'01.747 4.546141.974
9ST253ENDLESS ADVAN CS・X
MITSUBISHI LANCER Evolution
峰尾 恭輔YH2'02.792 5.591140.766
10ST2637B.I シーケンシャル ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
筒井克彦YH2'03.702 6.501139.731
11ST3127FINA ADVAN M3
BMW M3
小林 且雄YH2'03.998 6.797139.397
12ST2730サムライジーンズ 森永チルミル・ RSオガワ ランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
伊藤 俊哉YH2'04.074 6.873139.312
13ST2826エンドレスアドバンウェッズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution
朝倉 貴志YH2'04.148 6.947139.229
14ST3255ZIGEN NSX
HONDA NSX
平中克幸YH2'04.417 7.216138.928
15ST3315KYOSHO メーカーズ岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
長島正明YH2'04.738 7.537138.570
16ST3414協新計測 マイロード岡部自動車RX-7
MAZDA RX-7
増田芳信YH2'05.385 8.184137.855
17ST2959東和MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学YH2'06.664 9.463136.463
18ST3516T-MANOILディクセル岡部自動車Z
NISSAN FAIRLADY Z
中村 貴広YH2'07.37310.172135.704
19ST4155BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
HONDA CIVIC
谷川 達也YH2'10.43813.237132.516
20ST4218コスモソニックingsFKDC5
HONDA INTEGRA
浅野武夫YH2'10.54813.347132.403
21ST4362G/MOTION μ インテグラ
HONDA INTEGRA
塩谷烈州YH2'11.28814.087131.657
22ST4467YAMATO CIVIC
HONDA CIVIC
野間一YH2'11.38114.180131.564
23ST4595SPOON S2000
HONDA S2000
市嶋樹YH2'11.60814.407131.337
24ST4688TUBE MAZIORA Racing
HONDA INTEGRA
松本玲二YH2'11.71414.513131.231
25ST3639TRACY SPORTS ADVAN NSX
HONDA NSX
川口正敬YH2'13.08915.888129.875
26ST4729SPMソルジャーブルーDC5
HONDA INTEGRA
藤原能成YH2'13.44916.248129.525
以上予選通過(基準タイム:2'33.128 / ST1:2'09.570 / ST2:2'12.971 / ST3:2'16.822 /ST4:2'23.834)
-ST3-34asset.テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
Takamori.comYH2'17.07319.872126.100
  • 'R'マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のコースレコードST1: 1'57.502、ST2: 2'00.670

SUPER GT

SGT:2009年度マシンラインナップ

■GT500クラス
09sgt_001 No.1
Machine: MOTUL AUTECH GT-R
Model: NISSAN GT-R
Driver: 本山 哲/ブノワ・トレルイエ
Entrant: NISMO
Tire: BS
09sgt_003 No.3
Machine: HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
Model: NISSAN GT-R
Driver: ロニー・クインタレッリ/安田裕信
Entrant: HASEMI MOTOR SPORT
Tire: MI
09sgt_006 No.6
Machine: ENEOS SC430
Model: LEXUS SC430
Driver: 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
Entrant: LEXUS TEAM LeMans ENEOS
Tire: BS
09sgt_008 No.8
Machine: ARTA NSX
Model: HONDA NSX
Driver: ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
Entrant: AUTOBACS RACING TEAM AGURI
Tire: BS
09sgt_012 No.12
Machine: IMPUL カルソニック GT-R
Model: NISSAN GT-R
Driver: 松田次生/セバスチャン・フィリップ
Entrant: TEAM IMPUL
Tire: BS
09sgt_017 No.17
Machine: KEIHIN NSX
Model: HONDA NSX
Driver: 金石年弘/塚越 広大
Entrant: KEIHIN REAL RACING
Tire: BS
09sgt_018 No.18
Machine: ROCKSTAR 童夢 NSX
Model: HONDA NSX
Driver: 道上 龍/小暮卓史
Entrant: TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT
Tire: BS
09sgt_021 No.21
Machine: ASTON MARTIN 赤坂 DBR9
Model: ASTON MARTIN DBR9
Driver: 都筑晶裕/土屋武士
Entrant: TEAM NOVA
Tire: YH
09sgt_024 No.24
Machine: HIS ADVAN KONDO GT-R
Model: NISSAN GT-R
Driver: ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒 聖治
Entrant: KONDO RACING
Tire: YH
09sgt_032 No.32
Machine: EPSON NSX
Model: HONDA NSX
Driver: ロイック・デュバル/中山友貴
Entrant: NAKAJIMA RACING
Tire: DL
09sgt_035 No.35
Machine: KRAFT SC430
Model: LEXUS SC430
Driver: 石浦宏明/大嶋和也
Entrant: LEXUS TEAM KRAFT
Tire: BS
09sgt_036 No.36
Machine: PETRONAS TOM'S SC430
Model: LEXUS SC430
Driver: 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
Entrant: LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S
Tire: BS
09sgt_038 No.38
Machine: ZENT CERUMO SC430
Model: LEXUS SC430
Driver: 立川祐路/リチャード・ライアン
Entrant: LEXUS TEAM ZENT CERUMO
Tire: BS
09sgt_039 No.39
Machine: DUNLOP SARD SC430
Model: LEXUS SC430
Driver: アンドレ・クート/平手晃平
Entrant: LEXUS TEAM SARD
Tire: DL
09sgt_100 No.100
Machine: RAYBRIG NSX
Model: HONDA NSXがPP
Driver: 井出有治/細川慎弥
Entrant: TEAM KUNIMITSU
Tire: BS
■GT300クラス
09sgt_002 No.2
Machine: プリヴェ アップル 紫電
Model: SHIDEN MC
Driver: 高橋一穂/加藤寛規
Entrant: Cars Tokai Dream28
Tire: YH
09sgt_005 No.5
Machine: マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
Model: VEMAC RD320R
Driver: 玉中哲二/赤鮫オヤジ
Entrant: TEAM マッハ
Tire: YH
09sgt_007 No.7
Machine: M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
Model: RX-7(FD3S)
Driver: 谷口信輝/折目遼
Entrant: M7 RE雨宮レーシング
Tire: YH
09sgt_010 No.10
Machine: JIMGAINER ADVAN F360
Model: Ferrari F360 FG360
Driver: 植田正幸/川口正敬
Entrant: JIMGAINER
Tire: YH
09sgt_011 No.11
Machine: JIMGAINER ADVAN F430
Model: Ferrari F430 ABA-F430SC
Driver: 田中哲也/平中克幸
Entrant: JIMGAINER
Tire: YH
09sgt_019 No.19
Machine: ウェッズスポーツIS350
Model: LEXUS IS350
Driver: 織戸 学/片岡龍也
Entrant: RACING PROJECT BANDOH
Tire: YH
09sgt_026 No.26
Machine: UP START タイサンポルシェ
Model: PORSCHE 911GT3RS
Driver: 黒澤治樹/阿部 翼
Entrant: Team TAISAN
Tire: YH
09sgt_030 No.30
Machine: RECKLESS KUMHO IS350
Model: LEXUS IS350
Driver: 佐々木孝太/山野直也
Entrant: TEAM RECKLESS with SHIFT
Tire: KH
09sgt_031 No.31
Machine: avex apr COROLLA Axio
Model: TOYOTA COROLLA Axio
Driver: 坂本雄也/山内英輝
Entrant: apr
Tire: YH
09sgt_043 No.43
Machine: ARTA Garaiya
Model: ARATA Garaiya GT300VQ
Driver: 新田守男/高木真一
Entrant: AUTOBACS RACING TEAM AGURI
Tire: MI
09sgt_046 No.46
Machine: エスロード MOLA Z
Model: NISSAN FAIRLADY Z Z33
Driver: 星野一樹/柳田真孝
Entrant: TEAM NISHIZAWA MOLA
Tire: YH
09sgt_055 No.55
Machine: J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ
Model: PORSCHE 911GT3
Driver: 山岸 大/小泉洋史
Entrant: TOMEI SPORTS
Tire: YH
09sgt_066 No.66
Machine: triple a ムルシェ RG-1
Model: MURCIELAGO RG-1
Driver: 山西康司/余郷 敦
Entrant: JLOC
Tire: YH
09sgt_074 No.74
Machine: COROLLA Axio apr GT
Model: TOYOTA COROLLA Axio
Driver: 井口卓人/国本雄資
Entrant: apr
Tire: MI
09sgt_081 No.81
Machine: ダイシン アドバン Ferrari
Model: Ferrari F430
Driver: 青木孝行/藤井誠暢
Entrant: TEAM DAISHIN
Tire: YH
09sgt_087 No.87
Machine: giraffa ガイヤルド RG-3
Model: GALLARDO RG-3
Driver: 井入宏之/和田 久
Entrant: JLOC
Tire: YH
09sgt_088 No.88
Machine: triple a ガイヤルド RG-3
Model: GALLARDO RG-3
Driver: 松田秀士/坂本祐也
Entrant: JLOC
Tire: YH
09sgt_110 No.110
Machine: SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1"
Model: PORSCHE BOXSTER (986)
Driver: 池田大祐/キム・ハンボン
Entrant: ARKTECH MOTORSPORTS
Tire: KH
09sgt_111 No.111
Machine: 石松 with ARKTECH GT3
Model: PORSCHE 911 GT3 RSR (996)
Driver: イゴール・スシュコ/壷林 貴也
Entrant: ARKTECH MOTORSPORTS
Tire: KH
09sgt_666 No.666
Machine: FieLDS BOMEX 320R
Model: VEMAC 320R
Driver: 周防彰悟/山下潤一郎
Entrant: Avanzza Rosso
Tire: KH
09sgt_808 No.808
Machine: 初音ミク Studie GLAD BMW Z4
Model: BMW Z4 M coupe MotorSport Version
Driver: 菊地 靖/田ヶ原章蔵
Entrant: Studie GLAD Racing
Tire: YH

Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第1戦岡山 荒天に翻弄されレクサスSC430は6位 (TOYOTA)

2009年SUPER GT開幕。荒天に翻弄されレクサスSC430は6位
GT300クラスではレクサスIS350が開幕戦勝利を挙げる
LEXUS SC430
ポールポジションを獲得したものの、
6位に終わったZENT CERUMO SC430 38号車

 2009年シーズンのSUPER GTが開幕。第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が3月21日(土)、22日(日)の両日、岡山県の岡山インターナショナル・サーキットで開催された。

 今季のGT500クラスにはレクサスブランドで5台のレクサス SC430が参戦。2009年の規則に合わせた新型シャシーに、フォーミュラ・ニッポン用エンジンをベースとした3.4リッターV型8気筒エンジンを搭載し、タイトル奪還を目指す。

 GT300クラスには2年目となるレクサスIS350が2台、そして今季より新たにトヨタ カローラアクシオが2台出場することとなった。

 今季より金曜日の公式練習走行は行われず、イベントは土・日の2日間のみの開催。21日(土)の午前9時より2時間に渡って公式練習走行が実施された。好天に恵まれ、ドライコンディションで行われたこのセッションでは、ENEOS SC430 6号車がトップタイム。PETRONAS TOM'S SC430 36号車、ZENT CERUMO SC430 38号車が2番手、3番手と続き、レクサス SC430勢はシーズン最初のセッションから速さを見せた。

◆予選◆

 午前中の公式練習の後、午後1時15分から公式予選1回目が行われ、38号車がトップタイム。36号車が2番手、2007年のGT300クラスチャンピオンコンビである、TDPの石浦宏明/大嶋和也組KRAFT SC430 35号車が4番手に入りスーパーラップ進出を決めた。公式練習で好調だった6号車はアタックラップ中にイエローフラッグが出されるなど不運に見舞われスーパーラップ進出を逃し、13番手グリッドとなった。

 スーパーラップでは、GT500クラス2年目となる石浦宏明がアタックを担当した35号車が好タイムをマーク。最後にアタックした38号車にかわされたものの、2番手となり、GT500クラスで初の最前列グリッドを得た。ポールポジションは公式予選から好調な38号車。立川祐路は14回目のポールポジション獲得となり、自らが持つ最多記録を更新。レクサス SC430はシーズン開幕戦で最前列を独占した。36号車はタイヤトラブルに見舞われ、アタックを断念。8番手グリッドとなった。

 GT300クラスでは、予選1回目でトップタイムをマークしたウェッズスポーツIS350 19号車と、TDPの若手コンビ井口卓人/国本雄資組が駆るCOROLLA Axio apr GT 74号車が8番手でスーパーラップへ進出。 19号車は惜しくもポールポジション獲得は逃したものの2番手、74号車も4列目8番手グリッドを確保した。

◆決勝◆

 22(日)は未明からの雨でウェットコンディション。午前中のフリー走行時には雨は止んでいたものの、決勝レーススタート直前に再び雨は強くなり、各チームタイヤの選択に苦しむこととなった。

 GT500クラスは、深溝ウェットタイヤ選択が多数を占める中、ポールポジションの38号車と、8番手から追い上げを狙う36号車が浅溝ウェットタイヤを選択。午後2時にセーフティカーの先導で各車が走行を開始した。

 2周のセーフティカーランの後、3周目に水煙を上げながら決勝の本格戦がスタート。その直後、1コーナーで36号車と、その後方にいたMOTUL AUTECH GT-R 1号車が接触という波乱の幕開けとなった。この接触で 36号車はグラベルへとコースオフ、大きく後退を余儀なくされた。

 ポールポジションからスタートした38号車は強まる雨足の下、浅溝タイヤで苦戦。徐々にポジションを落とすこととなってしまった。スタートを担当したリチャード・ライアンが苦しみながらも浅溝タイヤで走行を続け、レースが3分の1を消化した27周目にピットイン。タイヤを深溝に換え、ドライバーも立川祐路に交代。11位から追い上げを開始した。

 後半ロングスティントを担当することとなった立川は、難しいコンディションと混み合うコース上でも健闘を見せ、最終的には6位までポジションを上げてフィニッシュ。35号車は9位、13番手からスタートした6号車が 10位でポイントを獲得した。

 スタート直後にコースアウトを喫し、周回遅れになりながらもコースに復帰した36号車は12周目に深溝タイヤに交換し、最後尾からの追い上げを見せたが、ポイント圏には惜しくも及ばず11位でレースを終えた。

 GT300クラスでは、最前列2番手スタートの19号車が激しいバトルの末に首位に浮上。中盤のピットイン後は首位の座を守りきり、優勝を飾った。デビュー戦となったトヨタ カローラアクシオも、8番手スタートの74号車が好走を見せ、見事5位フィニッシュを果たした。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
ドライコンディションだった公式練習や予選では速さを見せることが出来たが、決勝は雨のコンディションとなり、車両をベストな状態に仕上げることが出来ず苦戦してしまった。次戦では優勝を狙って頑張る。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第1戦岡山決勝 HIS ADVAN KONDO GT-Rが開幕優勝 (NISMO)

■「HIS ADVAN KONDO GT-R」が開幕優勝。チャンピオンカー「MOTUL AUTECH GT-R」はアクシデントにより13位。

 この日岡山県北部地方はあいにくの雨模様だったものの、本年最初のSUPER GT決勝レースには23,000人もの観客が集まった。決勝スタートの約1時間前から雨が本降りとなり、各チームともレインタイヤを装着してスターティンググリッドに並んだ。さらに、主催者は安全を優先させ、午後2時のスタートはセーフティカーの先導によるセーフティカースタート方式を採用。水しぶきを上げて走る15台のGT500マシンが隊列を整え、2周のセーフティカー走行を行った後各車スピードを上げてレーシングバトルを開始した。

 3番手から上位進出のチャンスをうかがっていたオリベイラは、好スタートを決め、早くも3周目のうちに首位に躍り出た。一方、後続グループは前車の水しぶきで前方視界が十分に取れず接触やコースアウトするマシンもあった。その後オリベイラは周回ごとに追い上げる後続車を確実に引き離し続け、20周過ぎには約10秒、30周目過ぎには約20秒のマージンを築いた。オリベイラは82周の決勝レースのうち実に52周をひとりで走り抜き、2位を約50秒リードして荒にドライバー交代した。レース終盤になるとコースコンディションは安定し、荒は落ち着いて残り周回を確実に走り続けることに専念。その結果、一度もライバル達に背後を脅かされることもなく、首位でレースをフィニッシュした。

 「IMPULカルソニックGT-R」をスタートさせた松田は序盤の混乱をさけて周回ごとに順位を上げて、9周目に4位に。34周目にフィリップに交代した後も、危なげない走りでポジションをキープ。4位入賞を果たした。

 懐かしいレッド・ブラックのツートンカラーに塗り分けられた「HASEMI TOMICA EBBRO GT-R」(#3 ロニー・クインタレッリ/安田裕信)は、予選12位からクインタレッリがスタート。序盤は9位、10位のポジションを走り、後半の追い上げが期待されたが、30周目にピットインして安田に交代。ルーキーの安田は、デビューレースでいきなり長い周回を任され ることとなった。比較的速いラップタイムで中盤の周回をこなしたが、46周目にスピンしてコースオフ。約3周をロスし、12位完走となった。

 2008年のチャンピオンコンビを擁する「MOTUL AUTECH GT-R」(#1 本山哲/ブノワ・トレルイエ)は、9番グリッドからトレルイエがレースをスタート。運悪く前車の水しぶきで視界を奪われた中で、3周目に他のマシンに接触し、その際にフロントノーズを破損してしまう。さらに、このアクシデントでドライブスルーペナルティを受けることとなった。追い上げを開始したが、破損したノーズが危険と判断されてピットイン。一度はコースに戻ったが、本格的な修理のために再度ピットインしてガレージ内でリペアを受けた。本山がレースに戻り13位完走となった。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html
2009 SUPER GT Rd.1フォトレポート&動画メッセージ
http://www.nissan-motorsports.com/JPN/RACE/2009/SUPERGT/report/1/index.html

Text: NISMO

検索

r1 最新ニュース