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2014年7月

Japanese F3

JF3:第8戦富士決勝 総合は高星明誠、Nクラスは久保凛太郎が優勝

 全日本F3選手権は12日、富士スピードウェイ(1周・4.563km)で第8戦の決勝を行い15周を走って、総合で高星明誠(B-MAX NDDP F312)が、Nクラスで久保凛太郎(CG ROBOT ル・ボーセ F308)が優勝した。

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 第8戦決勝は予定より5分遅れの午後4時15分、雲は厚く垂れ込め今にも雨が降りそうな天候のもとフォーメーションラップが始まった。

 スタートはポールポジションの高星明誠(B-MAX NDDP F312)がトップで1コーナーへ。予選2位の勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S F312)が背後にピタリと付け、コカコーラコーナーで高星をインからパス。トップに躍り出た。

 トップに立った勝田だったがペースが上がらない。3周目のダンロップコーナーで高星にパスされトップを明け渡すと、続く4周目の1コーナーでは山下健太(PETRONAS TOM'S F314)にもパスされ3位。さらに7周目の1コーナーでは、予選7位から4位まで上がってきた佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)にパスされ4位に落ちた。

 9周目のストレートではアウトから勝田、松下信治(HFDP RACING F312)、清原章太(TODA FIGHTEX)が3ワイドで並ぶ激しい4位争いを演じたが、松下が4位、清原5位、勝田6位でこのバトルは決着した。

 高星は後方のバトルを尻目に2位山下に1秒強の差をつけて周回。最終的には15周を走って0秒8差で今季2勝目を飾った。2位に山下、3位に佐々木、4位松下、5位清原、6位勝田の順でゴールした。

 Nクラスは予選2位の小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)が好スタート。しかしポールポジションの久保凛太郎(CG ROBOT ル・ボーセ F308)が抜き返し1周目をトップで戻ってきた。

 2位小泉は2周目のコカコーラコーナーで、トップを奪い返すべく久保に並びかけるが両者は接触。小泉がスピンし、大きく順位を落とすこととなった。

 トップの久保はこの接触で左腕を痛め、ペースが上がらない。スタートで湯澤翔平(KCMG F308)を2周目に三浦愛(EXEDY RACING F307)を攻略して2位に上がってきた山口大陸(TAIROKU EXCEED)に迫られることとなるが、なんとかしのぎ切り今季4勝目を飾った。

 2位は山口。後方から追い上げた小泉が順位を回復し、3位に入った。

 第9戦決勝は明日13日、午前10時より21周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第8戦富士決勝結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2014/07/12) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1221高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311524'28.321
2362山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31150.873
3233佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31151.476
474松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D156.574
525清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011512.732
616勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311516.513
787高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1521.854
862N1久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1536.415
928N2山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1538.440
106N3小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1545.708
113N4三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1546.909
1219N5湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1548.341
1330N6ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1549.975
14138吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311555.164
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
-38-ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31114Laps
  • CarNo.23 高星 明誠(B-MAX NDDP F312) 1'37.169 (5/15) 169.054km/h

Japanese F3

JF3:第8戦富士公式予選 高星明誠と久保凛太郎(Nクラス)がポールポジション

 全日本F3選手権は12日、富士スピードウェイ(1周・4.563km)で第8戦の公式予選を行い、総合で高星明誠(B-MAX NDDP F312)が、Nクラスで久保凛太郎(CG ROBOT ル・ボーセ F308)がポールポジションを獲得した。

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 朝方顔を見せていた富士山も上空に広がってきた雲に隠れた午前10時40分、GTアジア予選で赤旗が提示されたため10分遅れで第8戦の公式予選が10分間で始まった。

 まずトップに立ったのは計測3周目に1分36秒258を記録した山下健太(PETRONAS TOM'S F314)。このタイムを4周目に更新したのが、高星明誠(B-MAX NDDP F312)で1分36秒172。2位に勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S F312)が上がり、タイムを更新できなかった山下は3位に落ちた。

 各ドライバー計測5周目もアタックに入るが、路面温度が高いのかタイムが伸びない。結局上位陣は計測4周目で記録したタイムで順位が決まった。ポールポジションは高星、2位勝田、3位山下、4位松下信治(HFDP RACING F312)、5位清原章太(TODA FIGHTEX)、6位と高橋翼(HFDP RACING F312)続いた。

 Nクラスはまず計測3周目に久保凛太郎(CG ROBOT ル・ボーセ F308)が1分39秒201でトップに立つと、小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)が同4周目に1分38秒998で逆転。しかし、5周目もアタックを続けた久保が1分38秒804をたたき出し、僅差で小泉を逆転した。

 Nクラスポールポジションは久保、2位小泉、Cクラスのドライバー一人を挟んで3位湯澤翔平(KCMG F308)、4位ドラゴン(B-MAX with RSS306)、5位山口大陸(TAIROKU EXCEED)の予選順となった。

 第8戦決勝は本日12日、午後4時10分より15周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第8戦富士公式予選結果

SUPER FORMULA Rd.3 -RIJ- (2014/07/12) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563km

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Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1221高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.172--170.806
212勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.214 0.042 0.042170.732
3363山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.258 0.086 0.044170.654
474松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'36.368 0.196 0.110170.459
525清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'36.590 0.418 0.222170.067
686高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'36.706 0.534 0.116169.863
7237佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.763 0.591 0.057169.763
8388ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.947 0.775 0.184169.441
962N1久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.804 2.632 1.857166.256
106N2小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.880 2.708 0.076166.129
11139吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'39.037 2.865 0.157165.865
1219N3湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.095 2.923 0.058165.768
1330N4ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.596 3.424 0.501164.934
1428N5山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.625 3.453 0.029164.886
153N6三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.672 3.500 0.047164.809

Super Car Race Series

SCR:第8戦SUGO決勝 ナオリュウ/佐々木孝太組(AGE-AGE-458)がドラマチックにレースを制し開幕から8連勝!

 スーパーカーレースシリーズは6日、宮城県のスポーツランドSUGO(1周・3.704256km)で第8戦の決勝レースを行い、カテゴリー2のナオリュウ/佐々木孝太組(AGE-AGE-458)が39周・1時間52秒931で優勝した。

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午後12時45分より第8戦決勝レースがスタート、60分間で争われた。

 70号車AGE-AGE-458は今回スタートドライバーをナオリュウが担当。レース前「何としてでも佐々木孝太選手にトップでバトンを渡したい」とナオリュウは語っていた。

 その言葉通り、AGE-AGE458ナオリュウは前戦の優勝によりポールポジションから飛び出して行く。

 しかし独走は許さないといわんばかりに追い上げて来たのが5番グリッドから猛然と迫る5号車Liberty Walk 108 DIRECTION 997GT3の白坂卓也。

 2位に浮上した後、2周目にAGE-AGE-458ナオリュウに追い付き1コーナー、2コーナー、3コーナーまで息詰まる様なサイドバイサイドのバトルを展開した。

 しかしAGE-AGE-458ナオリュウは見事に堪え、トップを死守して佐々木孝太にバトンを渡す。

 ここまではレース前の言葉通り完璧な走りを見せたと思われたが……。

 ピットインの際、イン側にLiberty Walk 108 DIRECTION 997GT3の白坂卓也がいたため減速しピットに入ったAGE-AGE458ナオリュウだったが、そこで微妙にホワイトラインカットしたためになんとドライビングスルーペナルティを課されてしまう。

 既にAGE-AGE458はドライバー交代しており、佐々木孝太がペナルティを消化。その間に1位を14号車石松PORSCHE R.S.R.に明け渡し、約10秒先行されてしまった。

 しかしそこでスイッチが入った佐々木孝太は激走を開始。「菅生は大好きなコース」と言う佐々木孝太は1分27秒台を連発し切れのある走りで3周後に石松PORSCHE R.S.R.からトップを奪還。

 3位走行は77号車炙りや秀苑・シフト997GT3。そして上記オーダーのままレースが進行しフィニッシュとなった。

 カテゴリーII優勝はドラマチックなレースを制したAGE-AGE458ナオリュウ/佐々木孝太組で怒濤の8連覇を達成した。

 2位は石松PORSCHE R.S.R.三沢 伸輔/田畑勇組、3位は炙りや秀苑・シフト997GT3竹内浩典/山脇大輔組となった。

 ちなみに、AGE-AGE458と石松PORSCHE R.S.R.はメンテナンスガレージが同じTOMEI SPORTS。昨日の第7戦に続き第8戦もTOMEI SPORTSのマシンがワンツーフィニッシュを飾った事になる。

 レース後ナオリュウは「ホワイトラインカットをし、ドライブスルーペナルティを受けてしまった。佐々木孝太選手に迷惑をかけてしまい、申し訳なかった」と語っていた。しかしその遅れを佐々木孝太が跳ね返し、見事なチームワークで連勝記録を伸ばし続けている。

 カテゴリーIIIは007号車 アストンマーチンのLCT VANTAGE GT4 森田 將/赤根 宏幸組がピットストップ違反でドライビングスルーペナルティを課されたものの、完走しクラス優勝となった。

 次戦第9戦/第10戦は最終戦となり、8月2日/3日に岡山国際サーキットで開催される。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

Super Car Race Series

SCR:第8戦SUGO決勝結果

SUGO Champion Cup Race Rd.2 -RIJ- (2014/07/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER CAR RACE Round 8 スポーツランドSUGO 3.704256km

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Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
1*70CⅡ1ナオリュウ
佐々木 孝太
AGE-AGE-458
Ferrari 458 challenge
391:00'52.931
214CⅡ2三沢 伸輔
田畑 勇
石松 PORSCHE R.S.R.
PORSCHE 996RSR
391.396
377CⅡ3竹内 浩典
山脇 大輔
炙りや秀苑・シフト997GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
3947.350
49CⅡ4武井 真司
堀田 誠
BINGO SPORTS997
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2008
391'06.065
55CⅡ5白坂 卓也
林 学
Liberty Walk 108 DIRECTION 997 GT3
PORSCHE 911 GT3 Cup(Type997)MY2006
381Lap
6*007CⅢ1森田 將
赤根 宏幸
LCT VANTAGE GT4
ASTON MARTIN V8 Vantage GT4 N24
363Laps
  • Fastest Lap(C2): CarNo.70 AGE-AGE-458 1'27.007 (28/39) 153.267km/h
  • Fastest Lap(C3): CarNo.007 ASTON MARTIN V8 Vantage GT4 N24 1'34.499 (35/36) 141.116km/h
  • CarNo.70は、SUGO 4輪レース2014一般競技規則第18条1.(走路の安全規定)違反(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.007は、2014 SUPER CAR RACE SERIES SpR 第43条1.(ピットストップ)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ EXE ASTON MARTIN、やっとたどり着いた最終戦は、しかし、有終の美を飾れず、悔しさを残したままジ・エンド (ARNAGE)

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“That’s motor racing”かみしめた、ほろ苦い初年度の幕引き。

 2013年のSUPER GTシリーズは4月の開幕から8戦目。早いもので、いよいよ最終戦のもてぎラウンドとなりました。

 11月に入ってすぐの三連休となったもてぎラウンドは、500、300両クラスともにシリーズチャンピオンをかけた激戦が予想され、エキサイティングなレースを期待する多くの観客が詰めかけました。チーム結成初年度のArnage Racingにとっても、手探りですすんできた2013年シリーズの総決算となるもてぎラウンドは、ようやくたどり着いた最終戦。チームは、前戦九州ラウンドでの奇跡的な表彰台を励みに、これまでいろいろなトラブルに見舞われながらも7戦中6戦完走という運の強さを味方につけてなんとか最終戦も完走して有終の美を飾りたいところ。メンテナンスも気合も、万全で臨んだレースとなりました。

November 2nd Qualifying
  • 天候:曇り 路面状況はドライ
  • 気温:Q1開始時20℃→終了時21℃ / 路面温度:開始時21℃→終了時22℃
  • 入場者;14,500人

gt_r08_arnage-03.jpg  天気予報では晴れが予想されていた予選日は薄曇りで肌寒いコンディションでしたが、雨の心配はなく、予定通り午前9時から公式練習が行われました。Exe Aston Martinも安岡選手のドライブでコースに車両を送り出しました。安岡選手は4Lap目に1’51.491の好タイムを出し好調なところを見せましたが、5Lapを終えたところでドライバー交代のタイミングでスターターのトラブルに見舞われ、車両は走行時間の大半をピット作業に費やすことになりました。しかし終盤になってどうにか無事に修理を終え、加納選手に交代して予選に向けてタイムを計測することができました。

gt_r08_arnage-10.jpg  予選は相変わらずの曇り空のコンディションの中、定刻14時からスタート。Q2進出をはかるべく安岡選手がQ1にチャレンジしました。しかし最終戦だけあってタイトルとポイントを賭けたハイレベルなタイム争いはし烈を極め、上位チームは1分49秒台のタイムを刻むなかExe Aston Martinは1’50.440と苦戦。惜しくもQ2進出を逃しました。

 なお300クラス予選の結果は下記のとおり。

  • No.61 SUBARU BRZ R&D SPORTの山野哲也/佐々木孝太組のポールポジションは今季5度目で新記録となりました。
  • P1 #61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野哲也 / 佐々木孝太
  • P2 #11  GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸 / ビヨン・ビルドハイム
  • P3 #16  MUGEN CR-Z GT 武藤英樹 / 中山友貴
  • P17#50 Exe ASTON MARTIN 加納政樹 / 安岡秀徒

November 3rd Race Day
  • 天候:くもり 路面状況はドライ 気温:20度→21度 路面温度:26度→25度
  • 入場者:30,000人

gt_r08_arnage-06.jpg  明け方に雨が降り、予選日の朝は霧。空模様が心配されましたが、フリー走行が始まる8時50分には霧も晴れはじめ、お天気の回復が見込まれました。予定通りにスタートしたフリー走行では安岡選手が順調な走りを見せ、交代した加納選手も車両の感触を確認することができました。

 午前中のフリー走行での記録は4Lap目に安岡選手が出した1‘51.861がベストラップで、23台中13位の成績でした。

 その後、ピットに戻ってきた車両にオイル漏れが発覚したため、12時20分のスタート進行までの間に、チームは急きょトラブル部位の修理を急ぎました。

gt_r08_arnage-12.jpg  決勝開始はいつもよりも30分早い13時30分、フォーメーションスタートで決勝がはじまります。チームは午前中に起きたトラブルを解決し、これまでと同じく安岡選手からレースをスタートさせました。ところがスタート直後の2Lap目3コーナー付近で右リアタイヤがパンク、車両はスピンしてコースアウトしました。安岡選手はなんとかコースに復帰し、自力でピットまで戻ることができたので、タイヤを交換して再び戦列に戻りました。問題なく走行を再開できるかに見えた直後、安岡選手からギアチェンジができなくなったとの無線が入り、チームは安岡選手をピットに戻してトラブルの解決に取り組みました。チームはファイナルラップの声を聞くまでなんとかレースに戻るべく手を尽くしました。しかし、万策尽き、レースは終了。車両をコースに戻すことはできず、わずか6Lapで無念にもリタイヤという結果になってしまいました。

これまでたくさんのご支援や応援を頂き、シーズン当初の目標である完走を以て最終戦に有終の美を飾ることがご恩返しと考え全力を出してきましたが、最後にリタイヤという残念なご報告となってしまったことをお詫び申し上げます。

  • P1 #11  GAINER DIXCEL SLS 平中 克幸 / ビヨン・ビルドハイム
  • P2 #16  MUGEN CR-Z GT 武藤英樹 / 中山友貴
  • P3#61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野哲也 / 佐々木孝太
  • リタイヤ #50 Exe ASTON MARTIN 加納政樹 / 安岡秀徒
Round 1 4/6~4/7 岡山国際サーキット 20位完走
Round 2 4/28~4/29 富士スピードウェイ リタイヤ
Round 3 6/15~6/16 セパンインターナショナルサーキット 20位完走
Round 4 7/27~7/28 スポーツランド菅生 14位完走
Round 5 8/17~8/18 鈴鹿サーキット 8位完走
Round 6 9/7~9/8 富士スピードウェイ 18位完走
Round 7 10/5~10/6 オートポリス 2位完走
Round 8 11/2~11/3 ツインリンクもてぎ リタイヤ

gt_r08_arnage-02.jpg  Arnage Racingとして始まった2013年SUPER GTシリーズ、チーム結成初年度で、なにもかも手探りの状態のまま猪突猛進でシリーズを戦ってきましたが、ご支援くださる多くのスポンサー様のみなさま、ファンのみなさまのおかげで無事に一年を終えることが出来ました。終わってみれば危ない橋を渡りながらもシリーズ8戦中6戦を完走、ドライバーズポイントランキングでは19ポイントを獲得し15位、チームポイントランキングでは27ポイントを獲得して26チーム中13位という結果でシーズンを終えることが出来ました。この願ってもない成績は、一年を通して温かく見守ってくださったスポンサー、ファンのみなさまのおかげにほかならないと、チーム一同感謝の気持ちに堪えません。一年間ありがとうございました。

チーム代表 伊藤宗治
gt_r08_arnage-07.jpg  今回のレースウィークは、相変わらずのトラブル多発で、ずっとトラブルに追い回されているようなウィークでした。まあ、いつものように十分にトラブルを楽しんで完走はするつもりだったのですが、メカニックの健闘も虚しく残念な結果となってしまいました。応援して頂いているファンの皆さんやスポンサーの皆さんには申し訳なく思っています。あっという間の一年でしたが、振り返ると、チームを立ち上げたシーズン当初からよく「奇跡」という言葉を口にしたように思います。おかげさまでいろいろなことを乗り越えてシーズンを走破できたことは、まさに「奇跡」で、大変有難く、喜ばしく思っています。また、シーズンを通して「チーム一丸」という言葉も口にしてきました。Arnage Racingは、ほんとうに業界で一番小さいチームなんですけれども、一丸となったドライバーとチームのそばに、サポートしてくださるみなさんと応援してくださるみなさんがいてくださって、みんなが垣根を越えてさらに「一丸」となってレースを楽しむっていうひとつの理想形がここ一年で授かってきている気がします。そういう意味では、みなさんのおかげで存分に楽しめた一年であったと思います。現在のところ、来年のことは全くの白紙で何も決まっていない状態ではありますが、この楽しみをもっと続けていきたい気持ちでいっぱいです。本当に一年ありがとうございました。
ドライバー 加納政樹
gt_r08_arnage-15.jpg  シーズンの最終戦がトラブルによるリタイアとなったのは残念でしたが、練習、予選、決勝と少ない走行時間の中でもドライバーやクルマ、セッティングの課題が見つかり、価値ある経験が出来たと思います。シーズンを通じてチームメートの安岡くん、アルナージュのみなさん、応援してくださったファンのみなさんと一丸となって戦った実りあるシーズンでした。来シーズンのことはまだ決まっていませんが、チームメンバーのそれぞれがスキルアップして、より高いレベルで戦えたらいいなと思っています。JAF GPでは土曜日に走るので忙しくなると思いますが、最後にもう一度みんなでレースを楽しみたいと思います。
ドライバー 安岡秀徒
gt_r08_arnage-14.jpg  全戦完走を目標として掲げて走ったシーズンを2度目のリタイアという結果で終え、がっかりしています。加納さんにバトンを繋げなかったのも初めてで、申し訳なく思っています。予選までは流れが良くなかったのですが、日曜日はセッティング変更が功を奏し、好調でしたのでポイント圏内へ向けて追い上げられる自信をもってレースに臨んだのですが、思わぬところに落とし穴がありました。リアタイヤのパンクを初めて経験したのですが、加速中にバーストしなかったことは不幸中の幸いだったと思います。シリーズを13位で終われたことは、僕らにとっては金星を挙げたと言っても過言じゃないと思います。もっとたくさんポイントを取れたような気もしますし、逆によくこんなにたくさんポイントが取れたな、とも思います。シーズンを通じてというのはもちろん、一つ一つのレースの中にもアップダウンがあるような激動のシーズンでしたが、最終戦が終わってしまったと思うと寂しいです。毎レース共に全力で戦ったチームのみなさん、ヨコハマタイヤさん、そしてスポンサーとファンのみなさんに1年間ありがとうございましたと伝えたいです。みなさんに支えられて8レースを戦いきることが出来ました。最後にJAF GPが残っています。もてぎの悔しさをスプリントレースにぶつけ、気持ち良くシーズンを終えられたら、と思います。ドライバーが別々のレースを走るとはいえ、JAF GPもチームでより良い成績を目指して一丸となって戦いたいと思います。

gt_r08_arnage-16.jpg  一年間、応援ありがとうございました。富士スピードウェイ(静岡県)に於いて開催される特別戦は11月23日~24日です。最後まで応援よろしくお願いします。

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  • Official website: http://www.arnageracing.com/
  • Facebook ファンページhttp://www.facebook.com/arnage.racing
  • チームblog:http://ameblo.jp/arnage-racing/
ARNAGE RACING Press Release

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ GAINER DIXCEL SLS、ノーウエイトで開幕に続き独走優勝! 今年一番速いマシンを証明! (GAINER)

  • GAINER DIXCEL SLS
  • DRIVER: KATSUYUKI HIRANAKA / BJORN WIRDHEIM
  • 予選:2位 決勝:優勝
  • 予選入場者数:14,500人 決勝入場者数:30,000人

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2013年11月2日(土曜日)
  • 公式練習:9:00~10:50 気温:13度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • ノックアウトQ1:14:00~14:15 Bjorn Wirdheim 気温:13度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • ノックアウトQ2:14:40~14:52 平中 克幸 気温:16度・路面温度:19度・天候:曇・路面状況:ドライ

gt_r08_gainer_11-02.jpg  今年もシリーズ最終戦がツインリンクもてぎで開催された。 薄曇りの中、シリーズチャンピオンを獲るために全力で優勝を勝ち取りたい。練習走行はまず、平中克幸がコースへ。走行開始18分過ぎにコースオフ車両がグラベルに捕まり赤旗中断。まだまだ路面にラバーが乗らず、マシンセットはアンダーステアにもオーバーステアにもなる。もてぎはブレーキにも厳しいコース故に、ブレーキの効きもタイムに大きく関係してくる。予選シミュレーションを始めたときに再び赤旗中断。そんな中でも平中はトップタイムを記録。

 車高などを調整し、Bjorn WIRDHEIMと交代。Bjornも高速コーナーでのアンダーを訴える。しかし300クラス専有時間になっても、平中の出したタイムは更新されることなく、さい先の良い走り出しになった。

 午後からの予選もオンタイムで始まった。Q1を担当するのはBjorn。15分間ある予選時間を1発のアタックで決めるべく、開始から4分後にコースへ。コースへ出てすぐにNo.55CR-Zがグラベルに捕まり赤旗中断。予選が再開されるとBjornはすぐにコースへ。計測2周目に暫定トップに。しかし、すぐにNo.16CR-Zがタイム更新し2番手に。Bjornはタイヤを温存するためにそのままピットに戻りQ2進出を決めた。

 Q2は平中が担当する。開始と同時にピットを離れていく。徐々にタイムを上げていき、計測3周目に1分48秒354で暫定トップに。しかしここでもすぐにNo.61BR-Zに抜かれてしまう。再びアタックを開始するが、セクター2でタイムは上がったものの、セクター3でダウン。アタックを終えてピットに戻ってくる。ポジションはフロントローを獲得し、明日は優勝してチャンピオンを獲得したい。

平中 克幸コメント
 ポールポジション狙って取れなかった事は非常に悔しい気持ちがありますが、レース直前の性能調整を考えれば、僕らが出来ることは出来たと思うし、他のFIA勢との差は0.6秒くらいあるので、まだ良かったかなと思います。チャンピオンの行方はわかりませんが、明日は勝って1年を終われれば、良い結果もついてくるのではないかと思いたいですね。とりあえず勝つことに集中したいです。
Bjorn Wirdheimコメント
 今日はパーフェクトなパフォーマンスだった。テストのデータもあり、朝の練習走行でもマシンのバランスは良く、自分のドライビングも納得のいくものでした。1回目の予選を担当しましたが、2番手で終えました。Teamのパフォーマンスも良く、GT3のマシンの中でも一番速く、JAF-GT車両にも引けを取らなかった。明日はセカンドポジションからのスタートなので、良いパフォーマンスを見せます。

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2013年11月3日(日曜日)
  • フリー走行:8:50~9:20 気温:14度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • 決勝53周(51周):13:30~ 気温:20度・路面温度:26度・天候:曇・路面状況:ドライ

gt_r08_gainer_11-04.jpg  朝から霧が発生し、視界も白く被われた決勝日。徐々に霧も晴れ始めた頃に、最後の走行が30分行われた。平中が最後のチェック走行を行う。決勝を想定した走行は、1分51秒台をコンスタントに刻むことが出来、このセッションを3番手で終えることが出来た。続いて行われたサーキットサファリでは、Bjornが走行し、20分ほどの走行は終了した。

 決勝スタートはBjornが担当。いつもより30分早く決勝レースがスタートした。ポジションを落とすことなく1周目を終える。前を行くのはNo.61ただ1台のみ。周回毎に差を詰め、5周目の90度コーナーでインをさしトップに浮上。そこからは、他車を寄せ付けないラップタイムで2番手をぐんぐんと引き離していく。タイヤのパフォーマンスも非常に良く、Bjornは22周目にベストタイムを更新する。

gt_r08_gainer_11-05.jpg  24周目に平中と交代するまでに、すでに2番手との差は53秒まで開き、優勝を盤石なものにしていた。ピット作業もパーフェクトにこなし、平中をコースへ送り出す。先にピット作業を終えていたNo.16との差はこの時30秒ほど。平中もハイペースで周回を重ねて、差も開いていく。ただ優勝しても、このままNo.16が2番手でチェッカーを受けてしまえば、GAINERのチャンピオン獲得も潰えてしまう。

 2番手以降のバトルを期待するが、なかなかそういう展開にはならず、トップでチェッカーを受けることは出来たが、残念ながらチャンピオンは獲得することが出来なかった。

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平中 克幸コメント
 シリーズ最後のレースで勝ってチャンピオンを決めたかったのですが・・・。チャンピオンは獲得することは出来ませんでしたが、勝つことが出来たのでそれは良かったです。1年を締めくくる良いレースが出来たと思っています。勝ち方としてもブッチギリのレース展開で、GAINERの強さを見せつけることが出来ましたし、チームとダンロップタイヤの努力の結果だと思っています。チャンピオンは手の届くところにあっただけに残念でしたが、僕らに何かが足りなかったということだと思うので、努力を続けて次の機会があれば必ずチャンピオンを獲りたいと思っています。
Bjorn Wirdheimコメント
 ドライバーもチームパーフェクトなレースをしたと思います。ダンロップタイヤもレース中終始安定したパフォーマンスを発揮していました。本当に素晴らし週末になった。チャンピオンにはなれなかったけど、もてぎでは一番良いパフォーマンスを見せることが出来た。
Text & Photo: GAINER

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ GAINER Rn-Sports DIXCEL SLS、ストップアンドゴーのコースに泣かされノーポイントに終わる (GAINER)

  • GAINER Rn-Sports DIXCEL SLS
  • DRIVER: TETSUYA TANAKA / MASAYUKI UEDA
  • 予選:11位 決勝:12位
  • 予選入場者数:14,500人 決勝入場者数:30,000人

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2013年11月2日(土曜日)
  • 公式練習:9:00~10:50 気温:13度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • ノックアウトQ1:14:00~14:15 田中 哲也 気温:13度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • ノックアウトQ2:14:40~14:52 植田 正幸 気温:16度・路面温度:19度・天候:曇・路面状況:ドライ

gt_r08_gainer_10-02.jpg  今年もシリーズ最終戦がツインリンクもてぎで開催された。薄曇りの中、まず走り出しは田中哲也から。走り出しはやはり路面が余り良くなく、アンダーがかなりきついようだ。フロントの車高、リアウイングを調整しセットを進める。今回のもてぎはブレーキに厳しく、ブレーキも色々試してベストなものをチョイスする。しかし、セットがなかなか決まらずセットアップに時間を費やす。

 植田正幸と交代したのは10時25分を過ぎた辺り。やはり若干の乗りにくさを訴えて、練習走行は終了した。

 Q1は田中が担当する。オンタイムで予選は開始されたが、アタックは5分経過してからコースへ。しかしすぐにNo.55CR-Zがグラベルに捕まり赤旗中断。予選が再開されると田中はすぐにコースへ。徐々にタイムを上げていき、計測3周目に暫定3番手に躍り出る。続けてタイムアップをするが、No.16CR-Zにタイムを更新され4番手に。楽々Q2に駒を進めることが出来た。

 Q2を担当するのは植田。植田も若干遅らせてコースへ。植田も周回毎にタイムアップを図るが、なかなか1分50秒の壁が破れない。しかし、アタックをしているジェントルマンドライバーの中ではトップタイムを計測。11番手で予選は終了した。

田中哲也コメント
 朝のフリーでは車のバランスが非常に悪かったのですが、自分の予選アタック前にはきちんと車を仕上げてくれて、予選に臨めたのは良かったですね。明日のレースは11番手からのスタートになりますが、しぶとく走ればタイヤも良さそうなので期待できるんじゃないかと思います。
植田正幸コメント
 今日はフリー走行から車のバランスが良くなくて、哲也さんにアジャストして貰って一応は乗りましたが、凄くアンダーステアが強く、曲がらない、止まらない症状がありました。予選は予選用にアジャストして良くなって、哲也さんはベストなタイムを出してくれたのですが、僕自身があと0.4秒縮めたかったですね。そうすれば、11号車を援護出来る位のポジションからスタート出来たと思うのですが、決勝は切り替えて頑張ります。

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2013年11月3日(日曜日)
  • フリー走行:8:50~9:20 気温:14度・路面温度:17度・天候:曇・路面状況:ドライ
  • 決勝53周(51周):13:30~ 気温:20度・路面温度:26度・天候:曇・路面状況:ドライ

gt_r08_gainer_11-04.jpg  朝から霧が発生し、視界も白く被われた決勝日。徐々に霧も晴れ始めた頃に、最後のフリー走行が30分間行われた。田中が最終のチェック走行を行う。かなりバランスの悪さは改善されたようだが、思った様にタイムが伸びない。途中で植田と交代し、決勝セットの確認を行いこのセッションは終了した。

 決勝スタートは田中が担当する。ポジションは変わらず淡々と周回を重ねる。やはりストレートの速いGT3車両が前にいると、抜きどころの少ないもてぎでは非常にストレスがたまる走行となる。田中もペースを上げられず悶々と前車との差を詰めているが抜くまでには至らない。

gt_r08_gainer_11-05.jpg  30周目でルーティーンのピットで植田と交代。全車ピット作業を終えた時点でのポジションは12番手。植田のペースも決して悪くはないのだが、やはり田中と同じように、ストレートの速いGT3を攻略できない。1秒以内まで差を詰めながら、ポジションアップを図れない。結局そのままの順位で最終戦はチェッカーを受けた。

田中哲也コメント
 頑張ったのですがなかなか上手くいきませんでしたね。11号車もチャンピオン取れなく残念でした。シリーズ戦ではありませんが、残りのJAF-GPで頑張りたいと思います。
植田正幸コメント
 車のバランスは昨日と違って悪くなく、プッシュも出来たのですが、Porscheは直線も速く抜くことが出来ず、ポイント圏内まで行くことが出来ませんでした。今年はもう少し上でチェッカーを受けるつもりでシーズンをスタートしたのですが、まだまだ勉強不足でした。また次回に向けて頑張ります。
福田洋介エンジニアコメント
 今回の決勝は、終始ストレートの速いポルシェに抑えられたため、タイヤのパフォーマンスを発揮出来ずに終わった感じでした。抜ければ11号車のポイントをサポート出来るポジション迄上がれたと思いますが、相性が悪すぎました。JAF-GPは、まだ、性能調整が正式に決まってませんが、公平に近づく事を希望しつつ、今年のベストリザルトを目指します。

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Text & Photo: GAINER

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SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SGT:2013シリーズチャンピオンのコメント

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GT500クラス #38ZENT CERUMO SC430
立川祐路
gt_2013_pc-tachikawa 「とにかく嬉しいです。
今年一年間ずっとクルマの調子は良かったんですが、シーズン中盤うまく結果につなげられなくて。3戦連続でノーポイントになった時は正直もう諦めかけたんですけど、最後迄諦めずに戦ってきたことがこういう結果に繋がったのかなという思いです。
あと2年連続でブリヂストンがタイトルを獲れなかったので、ものすごくチャンピオンを奪還しようというブリヂストンの強い思いがあって、その開発の実りがあってチャンピオンが獲れたかなという思いです。
レクサスにとっても、SCの最後の年でもあるので、当初から開発に関わってきた身としてはチャンピオンをとって締めくくれたのは本当に嬉しいです。あとは何といっても監督のお陰です(笑)
今日のレースは前半平手が頑張ってくれて、後半バトンを受けてからは17号車との戦いになりましたが、途中からは向こうの方が速くなって、1コーナーで並ばれて、少し当てられたんですけど、後ろで走っていればチャンピオンは獲れるとわかっていたので、リスクを冒すのもちょっと、というのがあって、それで前に行かれました。
残りが15、6周になったところでチャンピオンというのを確信して、逆に緊張しました。
来年は車両規則が変わって、そのためのテストももう一生懸命やっているので、そういう意味ではもう来年は始まっているので、オフの間もしっかりテストしてチャンピオンを守れるよう頑張ります」
平手晃平
gt_2013_pc-hirate 「僕自身は(カートから)四輪に上がって初めてのタイトルなので、すごくうれしいです。あまり実感が湧いてないので、時間が経てば、とは思うんですけど。
昨シーズンは2位で悔しい思いをして、今年はSC最後のシーズンということで意気込んで開幕したんですけど、流れに乗れなくて、ノーポイントが続いた時に一回は諦めかけましたが、そこからうまく巻き返すことが出来たのも嬉しいし、SC430が最後なんで、このクルマの有終の美を飾れたのも嬉しいです。
今日はフリー走行で、オートポリスで直面したタイヤの問題などがあって、色々セッティングなどをして見たんですが、うまく解決できずレースに不安要素がありましたが、皆同じ問題を抱えているとわかっていたので、最初の数周を頑張ればなんとかなると思いました。スタートでロニーさんをパスして、金石さんも砂利が出ていたとかいろいろ状況はあったんですけどパスすることが出来て、僕らとしてはできれば17号車の前に行きたい、最悪すぐ後ろでゴールできればチャンピオンと判っていたので、スタートをとにかく全力で攻めて、いい形で立川さんに繋ぐことが出来たので僕としてはいい仕事ができたと思いますが、ただもう少しタイヤマネジメントが出来てれば、てのはありました。
来年はカーナンバー1をつけて走るので、チャンピオンにふさわしい走りが出来るよう、オフシーズンに備えます」
高木虎之介(チーム監督)
gt_2013_pc-takagi 「去年タイトルが獲れなかったので、今年こそは絶対獲るっていう目標でやってきました。
ベテランで速いと判っている立川が頑張るのは当たり前なんですが(笑)、平手がすごく良い仕事をしてくれました。今シーズンはドライバーもチームもミスが無くて、ブリヂストンさんも本当に頑張ってくれて、トータルで獲ったチャンピオンだと思います。
僕としては立川とドライバーとしてチャンピオンを獲り、今回は監督として獲りました。他に両方で獲った人は星野さんくらいかな?そういう意味でも本当に嬉しいです。
今日はスタートで2台抜いてくれたのが大きかったですね。23号車と17号車を抜いてこい、とは言いましたが、こんなに早く抜いてくるとは思いませんでした。立川も後半上手く凌いでくれて、300の処理とかゴミを拾ったりとか実は大変だったんですが、17号車の後ろでゴールできればいいと思っていましたが、それを無線であまり何度も言うとおそらく『うるさい』って言われちゃうんで(笑)僕も最後緊張しちゃって、ゴールしてから立川に無線で『チャンピオン穫ったぞ』って言うのを忘れてしまって、それで立川も不安だったらしいです(笑)は結構緊張したレース。ドライバーだけじゃなく監督も緊張しました。これでチャンピオン穫れなかったら辞めなきゃいけないし。野球と一緒で優勝できなかったら監督が責任とらなきゃいけないので、獲れて良かったなあと。
来年はクルマがすべて変わりますが、できればこのパッケージで1番を背負いながら頑張らせて戴きたいなと思います。」
GT300クラス #16無限CR-Z
武藤英紀
gt_2013_pc-mutoh 「去年の7月にCR-Zがデビューして、初めてのハイブリッドシステムを搭載したレースカーということで初期トラブルなども多く、それをチーム全体で一つ一つ乗り越えて、それで今シーズンが開幕しても毎戦開発しながらポイントを積み上げていったからこういう結果になったので本当に嬉しいし、チームに感謝の気持ちで一杯です。
今日のレースはスタートから慎重に行きました。前の山野選手がペースダウンしていたので、お互いにフェアなバトルでクリーンに抜くことが出来ました。ただ11号車を抜いて、どうしても前でゴールしたかったんですが、あそこ迄タイム差があると、リスクも冒してチャンピオンシップを落とすわけにもいきませんし、自分のベストを尽くそうと。2位ならタイトルが獲れるのも判っていたので、自分としては落ち着いた走りが出来ました。
2年間でチャンピオンをとれ、と言われてやってきて、今回それを達成したので、今後のことについてはまだ判らないんですけど、無限には来年も頑張って欲しいと思いますし、もし自分がそれに乗ることが出来るなら、タイトルを目指して戦う、というのが自分の気持ちです」
中山友貴
gt_2013_pc-nakayama 「僕も四輪にステップアップして初めてのチャンピオンなので本当に嬉しいです。今シーズンから無限に加入してハイブリッドのレーシングマシンでレースすることになりましたが、乗り込んだ時からポテンシャルの高さを感じました。ここまで開発に携わってきた武藤さんや無限、ホンダさんの努力があって速くなったのだと思うし、僕が出来ることはコース上で結果を残すことでしたが、最終的に結果で恩返しできて嬉しく思います。
今日はリヤ2本交換で作業時間を短縮する作戦をチームが選択して後半を走りました。とにかくフロントタイヤを労って、また武藤さんから無線でリヤも落ちがあると聞いていたのでそれにも気を配り、後方とのギャップも考えながら無理しすぎないように大事に走りました。ラスト10周はチャンピオンのことを考えると集中が途切れがちになったので、目の前のコーナーのことだけ考えて走りました。
自分の目標としてはやはり上のカテゴリーに上がりたいので、ここをゴールとせず、チャンスを貰えるように来年も頑張ります」
熊倉淳一(チーム監督)
gt_2013_pc-kumakura 「昨年の7月にここ(もてぎ)で発表をしまして、サーキットでシェイクダウンした、新しいシステムを搭載したCR-Zを昨年半年かけて熟成してきて、今年はなんとしてもタイトルを獲るぞ、という思いでやってきました。ハイブリッドの使い方、トラブルなども無いように仕上げてきたので、今年はミスなくポイントを重ねれば獲れると思ってました。ハンデウェイトの関係もあってシリーズ戦では勝てませんでしたが、エキジビジョンイベントのアジアンルマンで勝つことが出来、その時のポイントもあってタイトルが獲れました。今は達成感で一杯です。
初のハイブリッドカーということでGTAさんも性能調整に苦労されたと思いますが、チームとしても度重なる性能調整に振り回され、それを開発で乗り越えて最終戦迄持ち込んできました。最終戦の性能調整は、前回ここで行われた合同テストの時と同じような状況になっていましたので、その時のデータを下に今回の持ち込みをしました。その時点からライバルたちがいいタイムで走っていたので、優勝は厳しい状況だなということも考えつつ、ここは抜きにくいコースなので予選で前に行くことだけを考えてタイヤをチョイスしました。予定通り前の方からスタートすることが出来たので、ライバルとの間隔を見つつ、ポジションを確認してレースをしていたという状況でした。両ドライバーとも思い通りの走りをしてくれましたので、こういう結果につなげることが出来たと思います。
今年度重なる性能調整を受けたので、来年はその辺も頭に入れて駆け引きもしながら戦えばいいのかなと思います」
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ 立川/平手がLEXUS SC最後のシーズンにタイトル獲得! 大嶋/国本の若手コンビが有終の美 (TOYOTA)

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2013年SUPER GTのシリーズチャンピオンに輝いた立川祐路(左)と
平手晃平(右)、チーム監督の高木虎之介(中央)

 SUPER GT第8戦「MOTEGI GT250km RACE」が11月2日(土)、3日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 年間8戦で争われる、2013年シーズンのSUPER GTもいよいよ最終戦。今大会、GT500クラスは全車ウェイトハンデなしでの勝負となる。

 前戦オートポリスで中嶋一貴/ジェームス・ロシター組のPETRONAS TOM'S SC430 36号車と、立川祐路/平手晃平組 ZENT CERUMO SC430 38号車が1-2フィニッシュを飾り、シリーズランキングでも38号車が1位、36号車が4ポイント差の2位へと浮上。LEXUS SC430は昨年も勝利を挙げているもてぎに、2009年以来となるチャンピオン獲得を目指し臨んだ。

 2006年よりSUPER GTに参戦しているLEXUS SC430だが、来季より車両規定が大きく変わることもあり、既に発表され、テストも行われている2014年型のニューマシンに車両が変更となる。LEXUS SC430でのSUPER GT最後のシーズン、タイトル獲得に期待がかかった。

◆予選◆

 2日(土)曇天でやや肌寒い天候の下、ノックアウト方式の予選が行われた。

 午後2時からのGT300クラスQ1を経て、午後2時15分より15分間で行われるGT500クラスQ1がスタート。残り2分を切ったところで各車アタックを開始し、チェッカー目前に好タイムを叩き出した平手晃平の38号車が3番手。脇阪寿一のDENSO KOBELCO SC430 39号車が4番手、国本がQ1を担当したENEOS SUSTINA SC430 6号車が5番手で続いた。

 伊藤大輔のKeePer TOM'S SC430 37号車は8番手でQ1通過を果たしたが、ランキング2位から逆転タイトルを狙う36号車はジェームス・ロシターがまさかの13番手に終わり、Q2進出ならず。WedsSport ADVAN SC430 19号車も12番手グリッドが確定した。

 Q2(12分間)は午後3時5分に開始。セッション中盤からアタックが始まり、6号車の大嶋が好タイムをマーク。終盤にかけて、各車このタイムを上回るべくアタック合戦を繰り広げたが、大嶋のタイムに届くものは現れず、6号車がLEXUS SC430としては3戦連続、そしてLEXUS SC430にとってはSUPER GT最後となるシリーズ戦でのポールポジションを獲得することとなった。大嶋にとっては3年ぶり3回目のポールポジション。

 2番手から5番手までは約0.1秒という僅差での争いとなり、ランキング首位の38号車は立川祐路のアタックで4番手。石浦宏明の39号車が5番手。アンドレア・カルダレッリの37号車は7番手から明日の決勝レースに臨むこととなった。  GT300クラスでは、Panasonic apr PRIUS GT 31号車がQ2進出へあと一つ及ばず、14番手グリッドにつけた。

◆決勝◆

 3日(日)も空には雲がかかっていたものの、気温は20度、路面温度26度と今大会で最も高く、過ごしやすい気候の下で午後1時半に53周、250kmで争われる決勝レースのスタートが切られた。

 上位勢はグリッドのまま順当なスタートを切ったが、4番手の38号車平手が第2コーナーで早くも3位へ。更に4周目には前を行く車両のミスを見逃さず、2位へとポジションを上げ、序盤からLEXUS SC430が1-2体制に。

 後方では13番手スタートの36号車ロシターが10位へとジャンプアップ。その後も次々と前走車をパスしていき、16周目には7位までポジションを上げた。

 首位を逃げる6号車大嶋は、ペースの上がらない2位の38号車を引き離し独走。ドライバー交代が始まる直前の19周目には、その差は15秒にまで広がった。

 20周が過ぎると続々とドライバー交代、給油とタイヤ交換のためにピットイン。平手から立川へと交代した38号車は、ピット作業で後続との差を若干詰められたものの、ピットアウト直後のタイヤが冷えた状態でも、後続からの猛追を凌ぎきり、2位のポジションをキープした。

 一方首位の6号車は、上位勢では最後となる、24周目にピットインし、国本へと交代。この時点で2位以下との差は20秒以上となっていた。

 全車がピット作業を終えた後、脇阪から石浦宏明へと交代した39号車がハイペースの追い上げを見せ、32周目に3位に浮上。LEXUS SC430が1-2-3を占めての中盤戦となった。

 しかし、2位を走る38号車のペースが上がらず、タイトルを争うKEIHIN HSV-010 17号車と3台のLEXUS SC430による激しい2位争いが展開されることに。GT300クラスの周回遅れ車両と、コースに散らばるタイヤかすに苦しみながらの接近戦が繰り広げられたが、38周目に立川は惜しくもHSV 17号車にかわされ、2位の座を譲ることとなってしまった。

 その後は、6号車が大差をつけて首位を逃げる一方で、38号車、39号車、36号車の3台が連なっての3位争いとなった。

 首位の6号車国本は、後半若干ペースが落ちる場面も見られたものの、2位に11秒差をつけて逃げ切り、トップチェッカー。今季より6号車で組むこととなった大嶋と国本の若手コンビが嬉しい初優勝を飾った。大嶋にとってはGT500の通算4勝目。国本はGT500クラス初優勝となる。

 38号車は3位でチェッカーを受け、立川と平手は2ポイント差でシリーズチャンピオンを決定。LEXUS SC430にとってSUPER GT最後のシーズンを、タイトル獲得で締めくくった。立川はGTシリーズ最多タイとなる通算3度目のタイトル獲得。平手にとっては、4輪レースにステップアップして以来初めてのチャンピオンに輝いた。

 LEXUS TEAM ZENT CERUMOもチームタイトルを勝ち取り、立川と共に8年ぶりの戴冠となった。

 39号車が4位、36号車が5位、37号車も6位まで追い上げてチェッカーを受け、LEXUS SC430はトップ6台中5台を占める強さを示してシリーズ最終戦を終えた。

 GT300クラスでは、14番手からスタートした31号車が健闘を見せたが、スピンや接触で順位を落とし、20位でレースを終えた。

ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 大嶋和也:
 今シーズンは苦戦していたので最終戦で勝てて嬉しい。今日はチームの判断でスタートドライバーを務めたが、出来るだけギャップを築いて、楽な状態で国本選手に渡すことを託されたので、自分に出来ることは全て出し切り、プッシュした。クルマもとても速く、エンジンもタイヤも申し分ない状況でレースをすることが出来たと思う。優勝という結果を残すことが出来て良かった。
ENEOS SUSTINA SC430 6号車 ドライバー 国本雄資:
 今年加入したチームでなかなか結果が残せず、悔しい想いと焦りがあったが、後半戦頑張って取り戻し、最終戦でこんな素晴らしい勝ち方が出来て、自分自身への自信にも繋がった。大嶋選手からスイッチした時は、大きなミスがなければ優勝は間違いないという状態だったので、しっかりレースをコントロールして走った。大嶋選手の走りも素晴らしかったし、このクルマを作ってくれたチームやスポンサー、各関係者に結果で報いることが出来て本当に良かった。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川祐路:
 今年1年、クルマの調子は常に良かったのだが、それを結果に繋げられなかった。3戦連続ノーポイントで終わった時は、チャンピオンを諦めかけたこともあった。2年連続でLEXUSがチャンピオンを獲れず、奪還すべくチームやタイヤメーカーと共に頑張って来たことと、開発当初から関わっているLEXUS SC430の最後の年ということを考えると、タイトル獲得は本当に感慨深い。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 平手晃平:
 4輪にステップアップしてから初めてのタイトルなのだが、まだ実感が湧かない。昨シーズン、ランキング2位でタイトルを逃し、悔しい思いをした。今年はLEXUS SC430にとって最後のシーズンということもあって、開幕戦から意気込んで臨んだのだが、なかなか流れに乗ることが出来ず、シーズン序盤は苦しかった。そんな状況から巻き返してチャンピオンを獲得し、LEXUS SC430で有終の美を飾ることが出来て嬉しい。
トヨタモータースポーツニュース

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SGT:第8戦もてぎ決勝 優勝ドライバーのコメント

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GT500クラス #6ENEOS SUSTINA SC430
大嶋和也
gt_r08_r_pc-oshima 「まさかこんなにうまくいくとは思っていませんでした。僕自身が驚いています。
クルマの状態はすごく良くて、普通に走っていれば後ろが離れていきました。
今年からチームを引っ張る立場になりましたが、国本選手は速いけど若くて経験の浅いドライバーなので、いろいろなことを教えながら、なるべく長い時間走れる機会をつくってきました。
最終戦で結果を残すことが出来て本当に嬉しいです。
来年はクルマも大きく変わるし、チームからもまだどうなるか聞いていませんけど、出来ることならこのコンビでやっていきたいですね。」
国本雄資
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今年からルマンに加入して、シーズン序盤は中々自分の走りができませんでしたが、中盤、後半と徐々に自分の走りを取り戻せました。最後に結果で返すことが出来て良かったです。
自分ではまだまだレベルアップできると思っていますし、来年は是非チャンピオンをとりたいです」
GT300クラス #11GAINER DIXCEL SLS
平中克幸
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今回の優勝はチームとダンロップタイヤさんが頑張った結果だと思います。
僕も今年チームメイトが変わってチームを引っ張る役割をすることになりました。シーズンオフから一杯鯛やテストをしてきましたが、結局タイトルを取る事が出来ず、悔しいシーズンになりました。
ビヨン選手がイギリスに住んでいるので、タイヤテストは殆ど一人で行ってきました。大きな役割を背負いましたが、チームを正しい方向に導くことが出来たと思います。
来シーズンはチャンピオンをとるために更なる努力を重ねていきます」
ビヨン・ビルドハイム
gt_r08_r_pc-wirdheim 「パーフェクトな週末でした。僕らがチャンピオンをとるためには絶対に勝たなければ行けませんでした。その覚悟でチーム全員がやってきましたので、今日勝てて本当に良かったです。チームメイトのカツがテストでチョイスしたタイヤも完璧でした。
それでもチャンピオンシップは僕らにはコントロールできない要素があったので獲れませんでした。
今シーズンはいいスタートを切ることが出来ました。岡山で勝てたし、シーズンを通じて常にトップ6にいましたが、鈴鹿でセーフティーカーの後ろについてしまって1周おくれになったことが最後迄響きましたね。
来年のプランはまだ決まっていませんが、このままの体制でレースを続けられればチャンピオンを獲れると思います。」
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 #38ZENT SCが2005年以来のチャンピオン獲得!優勝は#6エネオスSC

2013オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の決勝レースが11月3日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#6ENEOS SUSTINA SC430(大嶋和也/国本雄資組)が終始レースをリードし、1年ぶりの勝利をものにした。
なおシリーズチャンピオンは、このレースを3位でフィニッシュした#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が獲得した。
GT300クラスは予選2番手からスタートした#11GAINER DIXCEL SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム組)が2位以下に大差を付け、開幕戦岡山以来今季2勝目。#16無限CR-Zはこのレースを2位でフィニッシュし、ハイブリッドカーで初のシリーズチャンピオンを獲得した。
(天候:曇り コース:ドライ 観客動員数:予選14,500人/決勝30,000人 二日間合計44,500人)

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第8戦決勝は午後1時30分より53周で行われた。
ポールポジションの#6エネオスSC(大嶋)がホールショットを奪い、序盤からトップを快走する。
その後方では2位スタートの#17ケーヒンHSV(金石年弘)を4周目のS字で#38ZENT SC(平手)がパス、シリーズタイトル獲得に向けて好位置をキープして周回を重ねていく。
3位に後退した#17金石はその後も#23モチュールGT-R(ロニー・クインタレッリ)の猛攻を受けるが、なんとかポジションをキープして19周終わりでピットイン、塚越広大に後半を託した。
更にその後方では#39デンソーSCの脇阪寿一、#100レイブリックHSVの伊沢拓也、#12カルソニックGT-Rの松田次生らが激しいドッグファイトを展開、7周目の3コーナーで並走状態となった#39脇阪と#100伊沢を#12松田が5コーナーで一気にインから抜き去り5位に浮上、#100伊沢も12周目の3コーナーでやや強引に#39脇阪をかわし、6位に。
更にその後方から#36ペトロナスSCのジェームス・ロシターも脇阪の背後を脅かし始める。
ロシターは予選13番手から着実に順位を上げ、遂に16周目の1コーナーで脇阪のインをついて7位、続く17周目の2コーナーでアウトに膨らんだ#12カルソニックGT-Rを見逃さずにパスして6位に浮上した。
これで一時は潰えたかに見えた36号車のタイトル獲得の可能性も徐々に高まってきた。

2位以下の集団は規定周回数の3分の1が過ぎた19周目辺りから相次いでピットイン。
給油とドライバー交替を済ませてコースに戻っていく。
トップの6号車は24周目に大嶋から国本に交代、トップのままでコースに復帰した。
この時点での順位は#6エネオスSC、#38ZENT SC、#17ケーヒンHSVの順。
このままの順位でフィニッシュすれば#38セルモの8年ぶりの王座獲得が決まる。しかし38周目の1コーナーで#17塚越が38立川のインをついて2位に浮上、そのまま1周2秒近いペースで#6国本とのギャップを削り取り始めた。
もし塚越が国本を捉えれば、或いは立川がもう一つ順位を落とせば17号車に逆転チャンピオンの望みが出てきた。

しかし38号車の後方を走るのは#39デンソー、#36ペトロナスのレクサス勢。
スタートから39号車とバトルを展開していた12号車、23号車はその後方、100号車はタイヤ交換のため予定外のピットストップを行って下位に沈んでしまっていた。
#39石浦宏明はそのままポジションキープで立川の後ろを走行するが、自身が2位に上がれば逆転チャンピオンの可能性もある#36中嶋一貴は時折石浦に仕掛けるそぶりを見せる。
しかしこの3台の順位は変わらぬまま、残り周回数は徐々に減っていき、2位#17ケーヒンHSVとの差も15秒以上に開いてしまった。
また、2位#17塚越も#6国本との差を思うように詰められないまま、53周目のチェッカーを受けることに。

これにより#6エネオスSCは昨年7月の第4戦SUGO以来、1年3ヶ月ぶりの勝利を獲得。これは今季チームルマンに移籍した国本にとってはGT500初優勝となった。
また#17ケーヒンHSVが2位、#38ZENT SCが3位に終わったことで、GT500クラスのドライバーズチャンピオンは立川/平手組が獲得することとなった。
レクサスにとっては2009年のペトロナスSC(脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組)以来、チームセルモにとっては2005年の立川/高木虎之介組以来のタイトル獲得だ。

同じくタイトル決定を最終戦迄持ち越したGT300クラスも、コースの各所で激しいバトルが展開された。
ホールショットを奪ったのは今季5度目のポールポジションからスタートした#61スバルBRZ。
今シーズンを持ってスーパーGTを勇退することを明らかにした山野哲也がソフトタイヤで逃げる作戦を採ったが、ストレートスピードに勝るFIA-GT3勢の1台、#11ゲイナーSLSを駆る平中克幸は5周目のダウンヒルストレートで悠々と61号車を抜き去り、一気に差を広げにかかった。
この状況で#11平中/ビルドハイム組がチャンピオンを獲得するには#16無限CR-Zが4位以下でフィニッシュしなければならない。その#16CR-Zは武藤が予選3番手からスタートして早くも10周目に#61BRZの山野を捉え、2位に浮上してきた。
懸命にリードを広げる11号車だったが、#16CR-Zも2位の座を明け渡すこと無く最後まで走り切り、シリーズ戦無勝(エキジビジョンイベントのAsLMSでは優勝)ながら全戦でポイントを獲得する安定の速さで2013年ドライバーズチャンピオンを獲得した。
チーム無限にとっては2004年NSXの山野哲也/八木宏之組以来のタイトルとなった。

2013年のスーパーGTはこれでシリーズ全戦を終了。
あとは11月22-24日開催の特別戦「富士スプリントカップ」を残すのみとなった。
なおGT500クラスはこの特別戦を以て2009年規定の車両での戦いを終了。
来季はいよいよITRとの共通規定のシャシーに2リッター直噴ターボエンジンを搭載した新しい車両を登場させる。

2014シーズンは4月6-7日、岡山国際サーキットで開幕する

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝結果

■GT500クラス

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
16ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS531:35'34.873
217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS5311.640
338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS5332.220
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS5333.293
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS5333.405
637KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS5343.352
718ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI5343.980
823MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI5346.982
924D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH5347.690
10*19WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH5357.947
1132Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL531'03.938
12100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS531'05.040
1312カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS521Lap
141REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI476Laps
158ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS3815Laps
---- 以上規定周回数(37Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.6 ENEOS SUSTINA SC430 1'44.056 (2/53) 166.11km/h
  • CarNo.19(アンドレ・クート)は、S-GT SpR 第30条1.a により、ドライビングスルーペナルティを課した。

■GT300クラス

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/03) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
111GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL511:36'39.089
216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS501Lap
361SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI501Lap
44GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH501Lap
588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH501Lap
662LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH501Lap
752OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH501Lap
887ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH501Lap
93S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH501Lap
100ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH501Lap
1133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH501Lap
1210GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL501Lap
1386クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH501Lap
1430IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH501Lap
1555ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS501Lap
1622グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH501Lap
172エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH501Lap
1848DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
YH492Laps
199NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH492Laps
2031Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH492Laps
2121ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK483Laps
225マッハGoGoGo車検 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
玉中 哲二
山下 潤一郎
YH1483Laps
---- 以上規定周回数(35Laps)完走 ----
-50Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH645Laps
  • Fastest Lap: CarNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT 1'50.728 (25/50) 156.10km/h

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフリー走行 #19ウェッズスポーツSCがトップタイム

ツインリンクもてぎで行われているスーパーGT第8戦の決勝前フリー走行は、#19ウェッズスポーツADVAN SC430(荒聖治/アンドレ・クート組)が1'43.681でトップタイムを記録。
GT300クラスはポールシッターの#61SUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太組)がトップだった。

gt_r08_f-19

gt_r08_f-61

決勝日を迎えた11月3日のツインリンクもてぎは晴天に恵まれたが、昨夜の雨の影響からか、フリー走行開始時刻の午前8時50分にはコース上を霧が覆い尽くす状態となった。
それでも30分間のセッションは大きなアクシデントも無く順調に進行、各車決勝レースへ向けて充分な走り込みを行うことが出来たようだ。

このセッションで序盤から速さを見せたのがヨコハマタイヤを履く#19ウェッズスポーツ。
開始早々に1'43.681を叩き出し、その後も順調に1分45秒台で周回を重ねた。
ポイントリーダーの#38ZENT SC(立川祐路/平手晃平組)は1'44.023で4位。今回久々にポールポジションを獲得した#6エネオスSC(大嶋和也/国本雄資組)も終盤タイムを上げ、1'44.105の5位で走行を終えた。

GT300クラスはポールポジションの#61スバルBRZがここでも速さを見せ、1'50.386でトップ。
ランキング3位の#52オキナワSLS(竹内浩典/土屋武士組)が2番手につけ、ポイントリーダーの#16無限CR-Z(武藤英紀/中山友貴組)は7番手だった。

第8戦決勝はこのあと午後1時30分より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフリー走行結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/03) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindkm/h
1195001荒 聖治
アンドレ・クート
WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
YH1'43.681-166.713
2395002脇阪 寿一
石浦 宏明
DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
BS1'43.886 0.205166.384
3185003山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
MI1'43.927 0.246166.318
4385004立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
BS1'44.023 0.342166.165
565005大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
BS1'44.105 0.424166.034
6175006塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
BS1'44.143 0.462165.973
7375007伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
BS1'44.557 0.876165.316
8245008安田 裕信
ミハエル・クルム
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH1'44.626 0.945165.207
9125009松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS1'44.941 1.260164.711
10150010本山 哲
関口 雄飛
REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI1'44.974 1.293164.659
1110050011伊沢 拓也
小暮 卓史
RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
BS1'45.173 1.492164.348
123650012中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
BS1'45.250 1.569164.228
132350013柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI1'45.342 1.661164.084
14850014ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
BS1'45.497 1.816163.843
153250015道上 龍
中嶋 大祐
Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
DL1'45.625 1.944163.645
16613001山野 哲也
佐々木 孝太
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI1'50.386 6.705156.587
17523002竹内 浩典
土屋 武士
OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'50.513 6.832156.407
18113003平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'50.583 6.902156.308
19483004高森 博士
千代 勝正
DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'50.908 7.227155.850
20623005黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'50.939 7.258155.806
2143006谷口 信輝
片岡 龍也
GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
YH1'51.376 7.695155.195
22163007武藤 英紀
中山 友貴
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS1'51.479 7.798155.051
2303008峰尾 恭輔
横溝 直輝
ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'51.497 7.816155.026
24863009山西 康司
細川 慎弥
クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
YH1'51.566 7.885154.930
258730010山内 英輝
吉本 大樹
ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
YH1'51.585 7.904154.904
262230011和田 久
城内 政樹
グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'51.643 7.962154.824
278830012織戸 学
青木 孝行
マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
YH1'51.712 8.031154.728
285030013加納 政樹
安岡 秀徒
Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH1'51.861 8.180154.522
293130014新田 守男
嵯峨 宏紀
Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
YH1'51.900 8.219154.468
303330015影山 正美
藤井 誠暢
HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
KH1'51.971 8.290154.370
311030016田中 哲也
植田 正幸
GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL1'52.084 8.403154.214
325530017高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS1'52.154 8.473154.118
333030018岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'52.254 8.573153.981
34330019星野 一樹
佐々木 大樹
S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'52.482 8.801153.669
35530020玉中 哲二
山下 潤一郎
マッハGoGoGo車検 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH11'52.788 9.107153.252
36230021高橋 一穂
加藤 寛規
エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH1'53.226 9.545152.659
37930022密山 祥吾
横幕 ゆぅ
NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'53.307 9.626152.550
382130023都筑 晶裕
リチャード・ライアン
ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
HK1'55.37111.690149.821

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #6ENEOS SUSTINA SC430
大嶋和也
gt_r08_q_pc-oshima 「朝からクルマは調子が良くて、ポールポジション狙えるかなと思っていたんですけど、まさかここまでうまくいくとは思っていませんでした。予選Q2のアタックでは、戻ってきた時に自分の予想よりコンマ5秒も早かったのでびっくりしました。
まだ明日の決勝が残ってるんで、明日は気を緩めないように、気を引き締めて頑張らなきゃな、と思います。
久々に一番前からスタートします。嬉しい反面、国本選手は心配そうにしていましたので、二人で力を合わせて最後は勝って終わりたいです。僕らはスタートしたら毎周毎周プッシュして、やるべきことをやるだけです」
国本雄資
gt_r08_q_pc-kunimoto 「朝のフリー走行からクルマの調子はすごく良くて、予選に向けて少しずつアジャストしていきましたが、持ち込みのセットからいい状態でした。
Q1を走ってみて、思ったより気温が上がりませんでしたが、グリップ感がしっかりあって、ミスなくアタックしました。
Q2は見ていることしか出来ませんでしたが、大嶋選手が最高の走りをしてくれて、最高の気持ちで終えることが出来ました。
ポールからスタートするのは初めてなので、明日になったら結構緊張るんじゃないかと今から心配していますが、やれることを精一杯やって、チーム一丸となって、最後のレースなので集中して勝ちたいと思います」
GT300クラス #61SUBARU BRZ R&D SPORT
山野哲也
gt_r08_q_pc-yamano 「本当に佐々木孝太という男は『もってる』なと。新記録を出すほどの力のあるパートナーとレースできることが幸せに思えたというのが正直な気持ちです。さすがだよ。
朝のフリー走行ではクルマのバランスが良くなくて、1分52秒台しか出てなかったので、チームの中で議論をして、サスペンション、ブレーキもセットアップを全部やり直すことにしました。一か八かの状態で『山野さん行って下さい』と言われて予選を走り始めましたが赤旗の出る前の段階で『いける』と実感できるセットアップになっていました。それでも少しじゃじゃ馬的な要素が残っていて、縁石に乗り上げたり、クルマに美味く合わせることが出来ない部分がありました。その時点で3位にいることが無線で知らされたので、それ以上アタックはしないで、なるべき早くチームに作業時間を与えて、孝太が思い切って走れる状態に持っていこうとしました。
孝太とこうして記者会見に来れるのは最後かも知れないので、ここに来られて幸せです。
明日はシリーズ戦最後のレースとして、チャンピオン争いを残して迎えました。チャンピオンが獲れるか獲れないか判りませんが、チェッカーを受けるまでは、とにかく最後まで諦めずに必死になって走りたいです。もてぎはストップ・アンド・ゴーのレイアウトなので、ストレートの速いクルマに後ろから抜かれる可能性がありますが、そこでしっかりついていけるかどうかが、優勝で切るかどうかのポイントになると思います。
あとソフトタイヤを選択したので、それをどこまで持たせられるか、も鍵になると思います。」
佐々木孝太
gt_r08_q_pc-sasaki 「5回目のポールは凄く嬉しいですけど、これを獲れる状態にしてくれたのはチームと山野さんなので、これは二人で採ったポールポジションだと思います。
朝の公式練習では『Q1大丈夫かなぁ』と心配するような酷い状態でしたが、僕と山野さんとチームは強い絆で結ばれてるので、エンジニアさんがすぐに判断してくれて僕らの好みのセッティングにしてくれました。
予選でのクルマは完璧でした。僕自身も記録を作りたいというのがありましたし、山野さんも最後のシリーズ戦ということで、ポールポジションをプレゼントしたいなと思いました。我ながらこんなに緊張した予選は無かったし、こんなによくできたタイムアタックも無かったと思います。
ソフトタイヤだなんて山野さんがぶっちゃけちゃいましたが、それも山野さんの自信の裏返しだと思います。言ったからには最後まで持たせて帰ってきてくれると思いますし、山野さんがいい状態でトップのままクルマを渡してくれるというイメージが山野さんの頭の中でできてるんだと思います」
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 #6エネオスSCが今季初ポール!GT300は#61BRZが今季5度目のポール獲得

2013オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#6ENEOS SUSTINA SC430(大嶋和也/国本雄資組)が今季初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは今シーズン限りでスーパーGT勇退を発表した山野哲也の乗る#61SUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太組)が今季5度目のポールポジションを獲得した。

gt_r08_q-6

gt_r08_q-61

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1
GT500クラスは例によって全チームがすぐにはコースインせず、セッション後半に一気にアタックをかける作戦を採る。
残り10分を切ったところで動いたのは#1RETOモーラGT-Rを駆る関口雄飛。
その他のドライバーは残り時間7分余りで一斉にコースへ。
コースコンディションはドライだが、上空を覆い尽くす厚い雲の影響もあり、気温、路面温度はこれまでにない低さで、どのドライバーもタイヤのウォームアップに苦心する状況だ。
そのため、最初にアタックした#1関口は中々タイムを上げることが出来ず、1'42.364を出すに留まり、惜しくもQ2進出を逃してしまった。
一方、#12カルソニックGT-RのJ.P.オリベイラ、#37KeePer SCの伊藤大輔、#39デンソーサードSCの脇阪寿一らは2周目から1分42秒台前半の好タイムを連発、そこに#100レイブリックHSVの小暮卓史、#23モチュールGT-Rの柳田真孝が終了直前に相次いで1分41秒台のタイムを叩き出して、2位、1位に飛び込んできた。
ここまでランキングトップの#38ZENT SCも平手晃平が3番手タイムを記録してQ2進出を果たす。
一方、ここでランキング2位の#36ペトロナスSC、同3位の#18ウイダーモデューロHSVは揃ってまさかのQ1落ちという結果に。
18号車は予選10位、36号車は13位からスタートすることになり、チャンピオン獲得が難しくなってきた。

GT300クラスは開始早々に#55ARTA CR-Zがヘアピンでスピン、コース上にストップしたため赤旗中断となる波乱の幕開け。55号車は自走でピットに戻ってきたが、規定によりタイム抹消となり、予選落ちとなってしまった。
セッションは14時10分に再開。
ここで熾烈なタイムアタック合戦を演じたのが#16無限CR-Z(中山友貴)、#11ゲイナーSLS(ビヨン・ビルドハイム)、#61スバルBRZ(山野哲也)のランキング上位勢。ここでは#16無限、#11ゲイナー、#61スバルの順となった。
また#4初音ミクBMW(片岡龍也)も終盤10番手に割って入り、なんとかQ2進出を果たした。

予選Q2
続いて行われた予選Q2はGT500が上位8台、GT300は上位13台によって戦われた。
GT500クラスは残り時間10分からコースインが始まり、#6エネオスSCを駆る大嶋が最初のアタックでいきなり1'41.367とQ1のトップタイムを上回ってきた。
他のドライバーもセクター1、セクター2でベストタイムを更新しながらアタックを重ねたが、この大嶋のタイムを上回ることが出来ず、大嶋和也は2010年5月の富士400km以来、3年6ヶ月ぶりのポールポジションを獲得した。
予選2番手にはシリーズランキング4位の#17ケーヒンHSV(塚越広大)がつけ、ポイントリーダーの#38ZENT SC(立川祐路)は予選4番手に終わり、チャンピオン争いの行方は全く判らない状況になってきた。

GT300クラスは、まず平中克幸の駆る#11ゲイナーSLSが1'48.354と従来のコースレコードを上回る好タイムを叩き出したが、すぐに佐々木孝太の駆る#61スバルBRZが1'48.264と平中のタイムを更に上回り、今季5度目のポールポジションを獲得。
ポイントリーダーの#16無限CR-Z(武藤英紀)もコースレコードを更新するタイムを記録したものの、上記2第二は僅かに及ばず3番手に。ポイント差では頭一つ抜け出した缶のある16号車だが、61号車、11号車がフロントロースタートとなったことで逆転の可能性も少なくはなくなった。
一方ランキング2位の#4初音ミクBMWは谷口信輝の健闘も実らず7番手に終わり、厳しい状況からのスタートとなっている。

第8戦決勝は明日午後1時30分より53周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選総合結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhQ1Q2
16 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS1'42.1171'41.367
217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS1'42.2921'41.490
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'41.8211'41.514
438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'42.0221'41.582
539DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS1'42.0621'41.598
6100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS1'41.9961'42.144
737KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS1'42.3051'42.323
812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'42.2081'42.374
91REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI1'42.364
1018ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI1'42.399
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'42.463
1219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'42.558
1336PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS1'42.564
148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS1'42.679
1532Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'43.547
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhQ1Q2
161SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI1'49.156R1'48.264
211GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL1'49.090R1'48.354
316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BSR1'48.636R1'48.389
43S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH1'49.3771'48.900
562LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH1'49.8131'48.970
688マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'49.6211'49.241
74GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'49.7171'49.518
887ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH1'49.6411'49.551
933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH1'49.8261'49.600
100ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'49.7021'49.789
1110GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL1'49.2151'50.240
122エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'49.8931'52.238
1348DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
YH1'49.5301'52.276
1431Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'50.063
1521ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'50.162
1630IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH1'50.420
1750Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH1'50.440
1886クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH1'50.446
1922グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'50.544
2052OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH1'50.632
215マッハGoGoGo車検 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
玉中 哲二
山下 潤一郎
YH11'51.337
229NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'51.707
-55ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS-
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
16 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也BS1'41.367--170.519
217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大BS1'41.490 0.123 0.123170.312
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリMI1'41.514 0.147 0.024170.272
438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路BS1'41.582 0.215 0.068170.158
539DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明BS1'41.598 0.231 0.016170.131
6100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也BS1'42.144 0.777 0.546169.222
737KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレア・カルダレッリBS1'42.323 0.956 0.179168.926
812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生BS1'42.374 1.007 0.051168.841
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
161SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
佐々木 孝太MIR1'48.264--159.656
211GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸DLR1'48.354 0.090 0.090159.523
316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀BSR1'48.389 0.125 0.035159.472
43S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
佐々木 大樹YH1'48.900 0.636 0.511158.723
562LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹YH1'48.970 0.706 0.070158.621
688マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
青木 孝行YH1'49.241 0.977 0.271158.228
74GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝YH1'49.518 1.254 0.277157.828
887ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝YH1'49.551 1.287 0.033157.780
933HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美KH1'49.600 1.336 0.049157.710
100ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔YH1'49.789 1.525 0.189157.438
1110GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
植田 正幸DL1'50.240 1.976 0.451156.794
122エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂YH1'52.238 3.974 1.998154.003
1348DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士YH1'52.276 4.012 0.038153.951
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝MI1'41.821--169.758
2100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史BS1'41.996 0.175 0.175169.467
338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
平手 晃平BS1'42.022 0.201 0.026169.424
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一BS1'42.062 0.241 0.040169.357
56 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
国本 雄資BS1'42.117 0.296 0.055169.266
612カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラBS1'42.208 0.387 0.091169.116
717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘BS1'42.292 0.471 0.084168.977
837KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔BS1'42.305 0.484 0.013168.955
---- 以上Q2進出 ----
91REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
関口 雄飛MI1'42.364 0.543 0.059168.858
1018ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
フレデリック・マコヴィッキィMI1'42.399 0.578 0.035168.800
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信YH1'42.463 0.642 0.064168.695
1219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クートYH1'42.558 0.737 0.095168.538
1336PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
ジェームス・ロシターBS1'42.564 0.743 0.006168.529
148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマンBS1'42.679 0.858 0.115168.340
1532Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
中嶋 大祐DL1'43.547 1.726 0.868166.929
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
116MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
中山 友貴BSR1'48.636--159.109
211GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
ビヨン・ビルドハイムDL1'49.090 0.454 0.454158.447
361SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也MI1'49.156 0.520 0.066158.351
410GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也DL1'49.215 0.579 0.059158.265
53S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹YH1'49.377 0.741 0.162158.031
648DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
千代 勝正YH1'49.530 0.894 0.153157.810
788マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学YH1'49.621 0.985 0.091157.679
887ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
吉本 大樹YH1'49.641 1.005 0.020157.651
90ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
横溝 直輝YH1'49.702 1.066 0.061157.563
104GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
片岡 龍也YH1'49.717 1.081 0.015157.541
1162LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 翼YH1'49.813 1.177 0.096157.404
1233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
藤井 誠暢KH1'49.826 1.190 0.013157.385
132エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
加藤 寛規YH1'49.893 1.257 0.067157.289
---- 以上Q2進出 ----
1431Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男YH1'50.063 1.427 0.170157.046
1521ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
リチャード・ライアンHK1'50.162 1.526 0.099156.905
1630IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴YH1'50.420 1.784 0.258156.538
1750Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
安岡 秀徒YH1'50.440 1.804 0.020156.510
1886クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
細川 慎弥YH1'50.446 1.810 0.006156.501
1922グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久YH1'50.544 1.908 0.098156.363
2052OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典YH1'50.632 1.996 0.088156.238
215マッハGoGoGo車検 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
玉中 哲二YH11'51.337 2.701 0.705155.249
229NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾YH1'51.707 3.071 0.370154.735
---- 以上予選通過 ----
-55ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
小林 崇志BSno time---
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SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習 トップタイムは#38ZENT

2013スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」が11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで開幕。
公式練習では#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が1'41.887を記録してGT500クラスのトップに。
GT300クラスは#11GAINER DIXCEL SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム組)が1'49.264でトップだった。

gt_r08_p-38

gt_r08_p-11

スーパーGTの2013シーズンもいよいよ最終戦。
第7戦オートポリスでモーラGT-Rタイトルを決めた昨シーズンとはうって変わり、今年のGT500クラスは上位8台がチャンピオンの可能性を残して最終戦を迎えるという近年まれに見る接戦となった。
しかもランキングトップの#38ZENT SC430の58ポイントに対し、2位の#36ペトロナスSC430は54ポイント、3位の#18ウイダーモデューロHSV-010は52ポイント、#17ケーヒンHSV-010も同じく52ポイントと、トップから僅か6ポイント差の大接戦だ。
一方GT300クラスも#16無限CR-Zが70ポイントで頭一つ抜け出した感があるが、それでも2位の#4初音ミクBMW Z4Mが62ポイント、3位の#11ゲイナーDIXCEL SLSが60ポイントと充分逆転可能な位置につけており、上位5台に計算上の権利が残る状況となっている。
またGT300クラスにおいては、最終戦を前に性能調整が実施され、#16、#55、#61のリストリクターが1ランク緩和されることになった。これは#16無限CR-Zに有利に働くものと思われる。

また、ランキング5位につけている#61スバルBRZをドライブするベテランの山野哲也が今シーズンを持ってスーパーGTのシートを後進に譲ることが昨日付けの富士重工業からのリリースで明らかになった。
これまで3度のチャンピオンに輝いている山野が最後のレースで4度目のタイトルを獲得するかどうかにも、これまで以上に注目が集まるところだ。

そして勿論、この最終戦はウェイトハンデ無しのガチンコ勝負。
各チームが一年がかりで仕上げてきた、2013仕様の真の実力が露になるレースでもある。

こうした沢山の注目点を抱えながら、土曜朝の公式練習は午前9時より120分間で行われた。
途中開始約15分で#37KeePer SCが最終コーナーでコースアウト、開始40分では#38ZENT SCが2コーナー先でコースアウトしたため、2度の赤旗中断があり、その他にもコースの至る所でスピンやコースアウトが相次いだが、それ以外は各車順調にロングランを消化。セッション前半で38号車が1'42.006でトップに立ち、終盤さらに1'41.887までタイムを縮めてチャンピオン獲得に向けて好スタートを切った。
2位には専有走行の終盤にタイムを上げてきた#100レイブリックHSVが続き、#39デンソーサードSCが3番手。
一方GT-R勢は#23モチュールの9位が最高とやや出遅れた格好だ。

GT300クラスは#16無限CR-Zが序盤から好タイムを記録してトップに立っていたが、セッション中盤に#11ゲイナーSLSがこれを上回り、専有走行に入ってもそのままトップを守った。
ランキング2位の8番手、注目の山野がドライブする#61BRZは9番手でこのセッションを終えている。

スーパーGT第8戦の公式予選はこのあと午後2時よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式練習結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2013/11/02) Official Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2013 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1385001ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'41.887-169.648
21005002RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
小暮 卓史
BS1'42.102 0.215169.291
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
BS1'42.194 0.307169.139
4185004ウイダー モデューロ HSV-010
HONDA HSV-010 GT
山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
MI1'42.266 0.379169.020
5365005PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
BS1'42.330 0.443168.914
6375006KeePer TOM'S SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
BS1'42.386 0.499168.822
765007 ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
大嶋 和也
国本 雄資
BS1'42.489 0.602168.652
8175008KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
塚越 広大
金石 年弘
BS1'42.523 0.636168.596
9235009MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'42.668 0.781168.358
101250010カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'42.758 0.871168.210
112450011D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ミハエル・クルム
YH1'42.789 0.902168.160
121950012WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'42.808 0.921168.129
13150013REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
関口 雄飛
MI1'43.048 1.161167.737
14850014ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
松浦 孝亮
BS1'43.271 1.384167.375
153250015Epson HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中嶋 大祐
DL1'43.640 1.753166.779
16113001GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
DL1'49.264 7.377158.195
17163002MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中山 友貴
BS1'49.384 7.497158.021
18523003OKINAWA-IMP SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
土屋 武士
YH1'49.720 7.833157.537
1933004S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
星野 一樹
佐々木 大樹
YH1'49.741 7.854157.507
20623005LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
黒澤 治樹
黒澤 翼
YH1'49.845 7.958157.358
21883006マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'50.053 8.166157.060
22873007ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山内 英輝
吉本 大樹
YH1'50.299 8.412156.710
2343008GSR 初音ミク BMW
BMW Motorsport Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'50.357 8.470156.628
24613009SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
MI1'50.427 8.540156.528
25230010エヴァRT初号機アップルMP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'50.436 8.549156.516
265530011ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
高木 真一
小林 崇志
BS1'50.496 8.609156.431
271030012GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
田中 哲也
植田 正幸
DL1'50.607 8.720156.274
284830013DIJON Racing IS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
高森 博士
千代 勝正
YH1'50.640 8.753156.227
29030014ENDLESS TAISAN PORSCE
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'50.780 8.893156.030
303330015HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
KH1'51.001 9.114155.719
315030016Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
加納 政樹
安岡 秀徒
YH1'51.029 9.142155.680
328630017クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
細川 慎弥
YH1'51.103 9.216155.576
332230018グリーンテック SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
和田 久
城内 政樹
YH1'51.167 9.280155.486
343030019IWASAKI OGT Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
岩崎 祐貴
イゴール・スシュコ
YH1'51.249 9.362155.372
353130020Panasonic apr PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'51.264 9.377155.351
362130021ZENT Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
HK1'51.286 9.399155.320
37530022マッハGoGoGo車検 GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
玉中 哲二
山下 潤一郎
YH11'51.531 9.644154.979
38930023NAC攻殻機動隊ARISE DR ポルシェ
PORSCHE 911 GT3 R
密山 祥吾
横幕 ゆぅ
YH1'52.14110.254154.136

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013 第8戦 決勝

 

MJ13_0217_fineプレスインフォメーション 2013年7月28日

菅生. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013年シリーズ 第8戦 ミシュランチャレンジ 決勝を、2013年7月28日(日) スポーツランドSUGO(宮城県)にて開催いたしました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:25℃ 路面温度:28℃(スタート時)

7月28日(日)、ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)2013年シーズンは前日の第7戦に引き続き、スポーツランドSUGO(宮城県)で第8戦ミシュランチャレンジ決勝が行われた。上空には雲が多いものの、金曜日からの天候から一転してこの日は時折雲間から陽が差し、3日間の中で最も気温が上昇することになった。午前10時、ミシュランマンを助手席に乗せたカイエンを先導に全車がグリッドにつく。第7戦決勝中のベストラップにより、グリッドは#78 近藤翼をポールポジションに#12 小河諒、#14 川端伸太朗、#10 川口正敬、#19 永井宏明、#32 飯田太陽というオーダー。路面温度が上昇していく中、15周のレースがスタートした。

第7戦に続き、好スタートを決めたのは#78 近藤。スタートでの逆転を狙っていた#12 小河にとっては誤算だった。「1コーナーまでに並んでいくつもりでしたが、思いのほか近藤選手のスタートが良かったです。でも、15周の間にチャンスはあるなと気持ちを切り替えました」。#14 川端はややホイールスピンが多く、その隙に#19 永井が1コーナーまでに前に出ていた。その後方では数台が接触するアクシデントが発生。馬の背コーナーでも接触があり、チャンピオンクラスの#32 飯田太陽、第7戦でジェントルマンクラス2位、3位に入った#27 眞野壮一郎、#21 高田匠らも巻き込まれていた。

1分26秒台中盤に入る速いラップタイムで逃げるトップの#78 近藤に対して、食らいついて離れない#12 小河。後方ではトップ争いと同じように#19 永井と#14 川端がテール・トゥ・ノーズ状態。レース序盤は緊迫したふたつの接近戦が数秒離れた場所で繰り広げられたが、6周目に#14 川端がミス。「追い抜こうとフロントタイヤを使ってしまい、少しブレーキ踏力が強かったところでロックしてしまいました」。3番手の#19 永井との差は約1秒に開いた。一方、8周目まで1秒以内の差だったトップ争いにおいても、9周目に#12 小河が馬の背コーナーでブレーキングミスを喫し、こちらの争いも差が約1秒となる。終盤、周回遅れのマシンが出たところでトップ2台は再び僅差になり、#12 小河が逆転を狙ってプレッシャーをかける。最終周には0.5秒差で入り、#78 近藤もワンミスすら許されない緊迫した状況でチェッカーを迎える。#12 小河との差はわずか0.270秒まで詰まったが、第7戦に続き#78 近藤が勝利を奪った。「高速コーナーでアンダーステアが出て小河選手に詰められるところもありましたが、前半少し抑えぎみのペースでいったので、それがレース後半の余裕になりました」と#78 近藤。2位の#12 小河は昨日に続き悔しさをにじませた。「近藤選手もブレーキングミスをしていましたが、その時に自分が真後ろにいられなかったり、スタートで前に出られなかったことが今回の敗因です」。#19 永井は笑顔の3位表彰台。「やっと若手3人の間に食い込めました。自力で抜いて、というのは初めてなのですごくうれしいです」。

ジェントルマンクラスはスタート直後の混乱をうまくすり抜けて#7 星野敏が、単独走行の中で安定したラップを刻みクラス優勝を果たす。「初めての連勝です。スタート時のライン取りに迷いましたが、インに行ったことで混乱をすり抜けられました」。一方、#2 田島剛、#33 Ogino Tetsuoは序盤からクラス2位争いを繰り広げ、レース終盤には#3 江本玄も追いつき激しさを増す展開となった。迎えた最終周の1コーナー、#33 Oginoがブレーキングで#2 田島に並びかけ、ついに前に出る。「悔しい。ミラーから消えたと思ったらもう横に並ばれていました」と#田島。#33 Oginoは「諦めないことが大事ですね」と答え、笑顔で表彰台に立った。

次戦のPCCJ第9戦は、スーパーGT第6戦のサポートレースとして9月7日(土)-8日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)にて開催される。オフの合同テストを含めて、多くの走行を重ねてきているドライバーが多い富士では毎戦僅差の熱戦が繰り広げられている。チャンピオン争いに王手がかかるのか、さらなる混戦となっていくのか? シリーズクライマックスの鈴鹿F1ラウンドに向けて、いよいよカウントダウンが始まる。

■第8戦 ミシュランチャレンジ 決勝結果
Pos. Car# Driver1 Class Car Name Gap
1 78 近藤 翼 C インプロブレーシング 22.00.782
2 12 小河 諒 C ブライトモータースポーツ +0.270
3 19 永井 宏明 C ナインレーシング +10.773
4 14 川端 伸太朗 C GARMIN PORSCHE +20.270
5 25 神取 彦一郎 C 25レーシングXチームサムライ +23.753
6 7 星野 敏 G D'station HAI997 +31.388
7 33 Ogino Tetsuo G KRM ケーズフロンティアGT3 +47.951
8 2 田島 剛 G TAJIMA RACING +49.091
9 3 江本 玄 G アキラレーシング GT3 +49.510
10 21 高田 匠 G TAKUMI RACING +1'15.690
11 24 GO MAX G たかのこ みきゃんGT3Cup 2Laps
12 32 飯田 太陽 C KRM ケーズフロンティアGT3 2Laps
以上完走
10 川口 正敬 C ケイシンゲイナー 15Laps
27 眞野 壮一郎 G 港成会 ディレクション 15Laps

Best Lap : #78 近藤 翼  1'26.676 4/15

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013 第7戦-8戦 プレビュー

プレスインフォメーション 2013年7月22日 
 
MJ13_0185_fine東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2013年シリーズ 第7戦及び、第8戦 ミシュランチャレンジを、2013年7月27日(土)、28日(日) スポーツランドSUGO(宮城県)にて開催いたします。

シリーズを折り返し 、チャンピオン争いに向けて一層激しさを増すポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は、7月27日(土)〜28日(日)に第7戦-8戦を迎える。舞台となるのはスポーツランドSUGO(宮城県)。コース前半には攻略が難しい低速セクションがあり、後半には車のバランスとコントロール能力が要求されるSPコーナー、最終コーナーといった高速セクションが待ち構える国内随一のテクニカルサーキットとして知られている。また、タイトなコース幅と相まってドライバーのチャレンジを間近で見ることができる国内では数少ないサーキットでもある。今大会は大観衆を集めるスーパーGT第4戦のサポートレースとして、第7戦は土曜日に、第8戦は日曜日に決勝が行われる。尚、第8戦は例年通り「ミシュランチャレンジ」という大会名で開催され、当日のホスピタリティエリアはミシュラン色に染まる。

シリーズ戦として初のセミ耐久形式で開催されたツインリンクもてぎ(栃木県)での第6戦は、チャンピオンクラスの#78 近藤翼、#25 神取彦一郎が同点首位という状況で迎えたが、結果は#12 小河諒の圧勝によりランキングが大きく動いた。優勝した#12 小河と3位フィニッシュとなった#78 近藤が同点で首位に並び、7pt差の#19 永井宏明、12pt差の#25 神取彦一郎、そして20pt差の#32 飯田太陽がそれを追いかける展開に。2人の若手ドライバーがシリーズを引っ張る形とはいえ、この3人も隙あらば初優勝を狙えるポジションにつけている。いずれにしても、まだまだチャンピオン争いは接戦の真っ只中にあり、ここから誰が抜け出すかが終盤戦の見所となる。今回のダブルヘッダーの結果次第ではシリーズチャンピオン候補が絞り込まれてくるのも間違いないだろう。シリーズ争いは厳しいものの、第6戦で2位に入ったPCCJ育成ドライバーの#14 川端伸太朗の実力は誰もが認めるところ。このSUGOでも優勝戦線に加わってくる可能性は十分に秘めている。

一方、ジェントルマンクラスも第6戦で流れが変わった。第2戦、3戦、4戦を連勝してランキングをリードしていた#2 田島剛だが、第6戦ではクラス4位に終わり、後続とのポイント差が縮まった。ここでランキング2位に浮上したのは、第6戦で歓喜のクラス初優勝を挙げた#3 江本玄。同点の#21 高田匠とともに7pt差で#2 田島に迫る。その後方には#33 Ogino Tetsuo、#27 眞野壮一郎が共に15pt差で並ぶなど、ランキング2位争い、4位争いは1ptで順位が変動するシビアな展開が繰り広げられている。#2 田島が再び勝ち名乗りを挙げトップの座を守り切るのか、それとも混戦を勝ち抜き首位争いに名乗りを上げる新たなドライバーが現れるのかにも注目したい。

迎えるスポーツランドSUGO戦の難しさはコースレイアウトだけでなく、路面コンディションへの対応にもある。昨年の第1レースは気温33℃、路面温度49℃まで上昇する過酷な条件となり、温度管理を含めたタイヤマネジメントが重要な一戦だった。そして一昨年は雨がらみのレースとなり、低グリップでのコントロール能力が勝敗を左右する結果となるなど、天候の善し悪しに関わらずこの時期のSUGOでのレースは難しい。PCCJシリーズ「真夏の天王山」とも言えるこの2連戦を終えて笑うのは果たして誰か。表彰台の頂点に立つカレラカップパイロットの姿に注目したい。

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

Japanese F3

JF3:第8戦富士決勝記者会見 総合&Nクラストップ3のコメント

優勝 勝田貴元(トムス)
f3_r08_r_pc-katsuta  「レース毎にクルマをつかめてきて、岡山ではようやくポールを取ることができ、チームにもなじめ、レースウィークを通していい流れできましたが、トラブルでリタイアしてしまいました。今回は富士ということでデータもありトヨタのホームコースなので、後半戦のためにもポールを取って勝つつもりでいました。金曜日から調子はよかったんですが、なかなか歯車がかみ合わなくて、タイムはよくなかったんですが、感触は良かったです。チームも細かいところまで探ってくれ、決勝前にもフロントノーズのトラブルを直してもらってクルマの動きも格段に良くなりました。スタートは中山選手を抜くことができず、ダウンフォースの関係もあって、100Rや13コーナーは同じラインを通らないように走っていました。最終コーナーで、ちょっと無理に入って前に出て、中山選手と並んで1コーナーに飛び込んでいったんですが、高速コーナーのAコーナーで前に出ることができました」
決勝2位 中山雄一(トムス)
f3_r08_r_pc-nakayama  「スタートでちょっとミスったんですが、抜かれませんでした。最終コーナーで後ろを見ていなくて、ターンインするときにいきなり入られ、直線でスリップを使ったんですが、加速しなくて1コーナーで抜くことができず、Aコーナーでもポジション取りが悪くて抜くことができませんでした。そこからはダウンフォースが足りなくて1秒あたりの差で等間隔で走っていました。最初の周にタイヤを傷めたので少しづつ遅れてしまいました」
決勝3位 野尻智紀(戸田)
f3_r08_r_pc-nojiri  「4番手スタートで、昨日の調子を考えるともうちょっとどうにかできたと思う予選でした。気持ちを切り替えたスタートは普通で、千代選手がタイヤをロックさせたのでチャンスがあると思いました。1コーナーの駆け引きでもベストなブレーキングをすれば、彼が飛び込んできても大丈夫だと思っていました。その後は、トップ2台について行こうと思ったんですが、タイヤのグリップがなくなってきたときにトップとの差はまだまだあるのかなと思います」
Nクラス優勝 ナニン・インドラ・パユーング(トムススピリット)
f3_r08_r_pc-nanin  「今日初めて予選と決勝でトップになれてうれしかったです。メカニックやエンジニアとも相談しましたし、富士も一番走っているコースなので調子は良かったです。ぼくもがんばりましたが、トムススピリットの人たちも昨日は夜までクルマを整備してくれて、ほんとうに感謝しています。スタートも良くて1コーナーでトップに立てましたが、最後はタイヤをうまく使うことができてなくてコンマ7秒まで迫られてしまいました」
Nクラス決勝2位 高星明誠(NDDP)
f3_r08_r_pc-takaboshi  「金曜日から調子が良くなくて予選1回目はコンマ1秒負けましたが、2回目は勝つことができました。レースはスタートには自信があったので抜くことができれば大丈夫と思っていました。でも1コーナーはトップで入れたのに、かぶされてしまいました。その後はダウンフォースが減って、空気の流れがいいところを捜して走っていました。前半タイヤをセーブして置いて行かれ、中盤から勝負をかけようと思い、ナニン選手のタイヤがたれてきたところでプッシュしたんですが、抜くことができませんでした。優勝は続けていきたかったんですが、レースだからこういうことはあると思っていました。あしたに向けてがんばります」
Nクラス決勝3位 小泉洋史(ハナシマ)
f3_r08_r_pc-koizumi  「大好きな富士のコースなので表彰台に上がれればと思っていました。高星君とナニン君が速いのでスタートを決めてついて行ければと思っていました。小河君のスタートも悪くなかったんですが、1コーナーで内側のラインを取れました。小河君とのマッチレースになりましたが、セクター1,2は私の方が有利な感じで、セクター3が断然小河君の方が良くて、1コーナーでインやアウトを取られたんですが、なんとか押さえることができました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第8戦富士公式予選 #36中山が7度目のPP。 Nクラスは#38パユーングが初ポール!

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全日本F3選手権第8戦の公式予選が7月13日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ここまで6連勝中の#36中山雄一(トムス)が1'35.472で今季7度目のポールポジションを獲得した。

今シーズンもいよいよ中盤戦。
第8戦の公式予選は午前8時10分より10分間で行われた。

ここまで全戦でポールポジションを獲得し、第2戦から6連勝と他を圧倒する結果を残している中山はここでもいち早く1分35秒台の好タイムを記録、快調にペースを上げて最終的には1'35.472でポールポジションを獲得した。
これに対し、戸田エンジンの#50千代勝正、無限エンジンの#7松下信治らも序盤は中山に食い下がったが、最終的には#37勝田が1'35.683とタイムを上げて2番手に浮上、終わってみればトムスのフロントロー独占という今シーズン幾度も繰り返された結果に終わった。

一方Nクラスはここまで連戦連勝の#23高星明誠と#38ナニン・インドラ・パユーングが最後まで熾烈なトップ争いを展開、パユーングがF3初のNクラストップタイムを記録して午後の決勝に臨む事となった。

第8戦決勝はこのあと12時55分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第8戦富士公式予選結果

全日本F3選手権 -RIJ- (2013/07/13) Qualify Weather:Fine Course:Dry
2013 All Japan F3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ311'35.472--172.06
237勝田 貴元PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA TOM'S TAZ311'35.6840.2120.212171.68
350千代 勝正B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011'35.7750.3030.091171.51
42野尻 智紀TODA FIGHTEXDallara F312TODA TR-F3011'35.9260.4540.151171.24
57松下 信治HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'35.9570.4850.031171.19
68清原 章太HFDP RACING F312Dallara F312HONDA MF204D1'36.0530.5810.096171.02
738Nナニン・インドラ・パユーングPIT SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.8932.4211.840167.80
823N高星 明誠S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.9182.4460.025167.76
962N小河 諒Le Beausset F308Dallara F308TOYOTA TOM'S 3S-GE 1'38.5043.0320.586166.76
106N小泉 洋史Net Move Hanashima RacingDallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.7613.2890.257166.33
1113吉田 基良B-MAX・F312Dallara F312TODA TR-F3011'38.9873.5150.226165.95
1230NDRAGONB-MAX・F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.4543.9820.467165.17
1311N湯澤 翔平Nova with IMM F306Dallara F306TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.9414.4690.487164.36
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'45.2089.7365.267156.14

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ 久々の2台完走でシーズンを締めくくる (Hitotsuyama)

 Hitotsuyama Racingは10月27~28日にツインリンクもてぎで開催されたシーズン最終戦、Super GT第8戦 「MOTEGI GT 250KM RACE」に参戦致しました。#21 ZENT Audi R8 LMSは難しいコンディションの中9位でフィ ニッシュし2戦連続の入賞を果たしました。#77 investors Audi R8 LMSも途中アクシデントに巻き込まれながらも最後まで粘り強い走りを魅せ、久々に2台揃っての完走を果たし、シーズン最終戦を締めくくりました。

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10月27日 公式練習 / 公式予選
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / リチャード・ライアン

 前戦オートポリスではリチャード・ライアンの猛烈な追い上げによりシーズンベストの6位入賞を果たした#21 ZENT Audi R8 LMS。だが、シーズン最終戦となるツインリンクもてぎはストップ・アンド・ゴーの特徴を持つサーキット。コーナリングマシンのAudi R8 LMSにとっては、シーズン中最も苦手なサーキットと言わざるを得ず、苦戦が予想された。秋晴れの天候のもとスタートした公式練習。まずはリチャードがマシン各部のチェックとセッティングを行う。セッションは予想通り、現状のBOPにおいて有利な条件を与えられているポルシェ、アストンマーティンを中心に序盤から進んでいく。リチャードは決勝のセットアップを重視し、早々に都筑晶裕にドライバー交代。都筑もリチャードのセットアップに納得し、クラス12位のタイム、1分51秒936で公式練習を終えた。ノックダウン方式で行われた公式予選。この公式予選の結果次第では同じタイヤをその まま決勝スタートで使用しなければならない可能性があるため、過去の反省を踏まえQ1を担当するリチャードは、とにかく最小限のアタックでQ1を通過しタイヤを温存するよう努める。ライバルたちがコースインしアタックを開始する中、リチャードはピット内に留まりタイミングを見計らう。ライバルたちの隊列が途切れたタイミングでコースインしたリチャードは2~3周目に連続アタックを行い、1分51秒004のタイムを記録。この時点で順位はクラス8位とQ2進出は確実なタイムであったため、チーム監督を務める鬼木はリチャードをピットに戻しQ1の終了を見届けることとなった。その後リチャードのタイムを上回るライバルは現れず、#21 ZENT Audi R8 LMSリチャードはQ1をクラス8位で突破、Q2を都筑に託すことになった。マシンのポテンシャルからQ2突破が瀬戸際になることを予想していたチームは、Q1同様必要以上にタイヤを酷使しない戦略を採り、都筑をコースに送り出した。都筑はタイミングを見つけ3周目にアタック。1分52秒182のタイムを記録しこの時点でクラス10位。さらに1周アタックを続けることもできたが、監督の鬼木は戦略通り都筑をピットに戻す。その後、予想通りタイムアップを果たすライバルが現れてしまったため、都筑は12位までポジションダウンし、この時点でクラス12位からの決勝スタートが確定した。

#77 investors Audi R8 LMS 小林賢二 / イゴール・スシュコ

 今回ドライバーが入れ替わり小林賢二 / イゴール・スシュコのコンビで挑むことになった#77 investors Audi R8 LMS。小林賢二は第2戦富士では第3ドライバーとしてチームに加入し、第5戦鈴鹿では#30 IWASAKI MODAクロコ apr R8のステアリングも握っている。今回からHitotsuyama Racingへ復帰することが決定した。また、イゴール・スシュコは2010年以来のSuper GT復帰となるが、今シーズン、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンにフル参戦しており、その実力は証明済みである。公式練習ではまず小林がマシンとタイヤのチェックを行い、その後決勝を意識したセットアップを行っていく。小林はAudi R8 LMSのステアリングを初めて握るイゴールにも扱いやすいセットアップを心がけ、エンジニアと入念に作業を進めていった。セッション中盤、小林からイゴールにドライバー交代。チームからはレース完走が必須条件とされていたこともあり有り、 小林同様イゴールも慎重なドライビングで初めてのマシンでの周回を重ねていく。20周の走行を与えられたイゴールだが、適応能力も十分でマージンを残しつつも最終ラップにしっかりとベストラップを刻む余裕も魅せた。結果はクラス23位に終わったものの、過去数戦アクシデントにより全く結果を残せていないチームにとって、まずはセッションを無事に走り切れたことが何よりもの励みにつながった。続く公式予選、小林がQ1アタックを担当。小林にとってSuper GTの予選アタックは初めてとなり、アタックのタイミングを見計らうポイント等、少々の不安要素も存在したが、まずはコースイン。3周目から3周連続アタックに入る。3周目、4周目と順調にタイムアップを果たし、最終アタックの5周目にさらなるタイムアップの期待がかかる。しかし、既にアタックを終えピットへ戻るライバルたちに行く手を阻まれ、残念ながらタイムアップは果たせぬまま、クラ ス21位、1分55秒887のタイムでQ1敗退となった。

10月28日 決勝
#21 ZENT Audi R8 LMS 都筑晶裕 / リチャード・ライアン

 迎えた決勝日、サーキットは朝から厚い雲に覆われ、雨が降り出すのも時間の問題と思われた。フリー走行はなんとかドライで行われたものの、ここで#21 ZENT Audi R8 LMSのリチャードはマシンのパワーダウン、そしてシフトフィーリングの悪化を訴えピットイン。Audi Sport Japanのサポートも受け電源のリセット等考え得る対処がなされるが、原因は不明。チェックのために再びコースインしたリチャードは、マシンが元通りになっていることを確認し、走行を続けた。その後都筑もステアリングを握りエンジンパワー、シフトフィーリングともに問題ないことを確認しセッション終了となったが、第4戦菅生、第6戦富士でもエンジンのパワーダウンやシフトフィーリングの悪化の症状から始まりリタイヤを喫しており、チームは大きな不安を抱え決勝を迎えることとなった。フリー走行後雨が降り出したことにより、前戦オートポリス同様セーフティーカースタートが切られた決勝。しかし前方を行く予選9位の#16 MUGEN CR-Z GTが前車との距離を極端に空けた格好でスタートしたため、リチャードはこれに激怒。無線でも折角のチャンスが台無しになってしまったことを嘆く。11位を行く#30 IWASAKI MODAクロコ apr R8の処理に少々手間取るものの、5周目にパスしてからは自身のペースを取り戻したリチャード。9周目にペースの上がらない#43 ARTA Garaiyaをパスすると、14周目には単独スピンにより遅れを取った#11 GAINER DIXCEL R8 LMSを交わし9位。続いて17周目に#16もあっさりとパスし8位に。だが、#16がスタートで前車との距離を空けてスタートしてしまったことで、7位のHANKOOK PORSCHEまでの上位マシンは30秒も遥か前方でバトルを繰り広げており、リチャードも自力で追い上げることは不可能に近い状況となった。安定したペースで周回を重ねるように見えるリチャードだが、スタート直前でのセットアップ変更が裏目に出てしまい、アンダーステアのマシンに悩まされながらの走行となっていた。その状況下でもライバルたちと同等のタイムで周回していたことから、チームはリチャードのスティントを目一杯伸ばし34周目にピットイン。さらに、今シーズン初となるタイヤ無交換の戦略を採り、約20秒の短い作業時間で都筑をコースに送り出した。全車ピットインを済ませ、順位が落ち着いた時点で都筑はクラス8位。前方との差は大きいため、チームはポジションキープを都筑に告げる。しかし、タイヤ無交換により都筑のマシンバランスはさらに悪化。コーナー進入でのアンダーステア、出口でのオーバーステアに苦戦し、タイムも思うように上がらない。後方からはタイヤ交換を済ませ3秒以上速いタイムで#52 GREEN TEC & LEON SLSが迫り、瞬く間にパスされてしまう。この時点で都筑は9位に。10位の#30 IWASAKI MODAクロコ apr R8との差は依然として十分にあり、タイムも都筑と拮抗していたため、チームは都筑に状況を伝え、慎重にドライビングを続けるよう指示を出し続ける。レース終盤、さらにタイムを落としながらもなんとかマシンをフィニッシュに導き、9位フィニッシュ。苦しい展開のレースとなったが、前戦オートポリスに続く連続入賞を果たし、シーズン最終戦を終えた。

#77 investors Audi R8 LMS 小林賢二 / イゴール・スシュコ

 #77 investors Audi R8 LMSのスタート担当は小林賢二。昨日の公式予選のアタック同様スタート担当も初めてとなった。生憎の雨模様の中、小林はスタート直後に#66 triple a vantage GT3と#14 Team SGC IS350に交わされ最後尾に後退するも、その後は持ち前の慎重なドライビングで#2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電を追う。第2戦富士ではGT500との絡みでタイムロスも見られた小林だが、成長著しく、終始安定したタイムで走行を続けた。ライバル勢の脱落も有り16周目にはクラス20位までポジションアップを果たしていた小林。しかし、17周目の90度コーナー進入でGT500の#6 ENEOS SUSTINA SC430が#17 KEIHIN HSV-010に追突。その#17のアウトに避けていた小林のマシン右リヤ部分に運悪く#17が激しくヒットし、2台はスピンしてしまった。グラベルから上手く抜け出すことができた小林は、後続マシンの通過を待ちなんとかコースに復帰。破損したマシンをそのままピットまで戻した。アクシデントの一部始終をサーキットモニターで確認し衝突の激しさ把握していたピットでは、またしても・・・、という雰囲気に包まれ、チームオーナーの顔も曇る。だが、ピッ トに戻った小林のマシンに外傷は少なく、ホイールを破損している程度の軽傷であった。足回りのチェックを行った後、タイヤ交換と燃料補給、そしてドライバー交代を済ませイゴールがコースイン。2年ぶりのスーパーGT復帰レースが生憎のコンディションとなり、イゴールにとっては難しいレースになることが予想されたが、その状況下でも大きなミスを犯すことはなく安定したラップを刻み、チームからの必須条件であった完走に向けドライブを続けていく。レース終盤には#43 ARTA Garaiyaのリタイヤ、そして#48、#360のコルベット同士の接触もありイゴールは18位までポジションを挽回。30周のスティントをしっかりと走り切り、久々の完走をチームにもたらした。

チーム代表 一ツ山幹雄
#21 ZENT Audi R8 LMSについて
 「思っていた以上に難しいレースになりました。Audiに厳しいサーキットとは言え、6位か7位はいけるかな、と予想していました。セーフティーカースタートの際に上位勢との間隔をかなり空けたままスタートしてしまったマシンがいたのですが、これは前回オートポリスでも同じことが起こっているんです。こういうところで勝負権を失ってしまうのはすごくつまらないですね。とはいえ、後半戦に入ってからチーム力は格段に上がりましたし、2戦連続でトップ10フィニッシュという結果は、今のAudiのBOPではそれほど悪くないと思わないといけないのかもしれませんね。1年間チームを支えてくださった方々、ドライバー、スタッフのみなさんに感謝致します。」
#77 investors Audi R8 LMSについて
 「鈴鹿とオートポリスでクラッシュして本当に気が滅入っていました。シーズン途中撤退も考えましたが、このマシンにも沢山の方々が携わってくれていて、スポンサーさんも支援してくださっている。そんな中での最終戦でしたので、しっかりと完走してくれた小林選手とイゴール選手には感謝しています。途中小林選手が追突されて止まっているシーンをモニターで見たときは言葉を失いましたが、当たり所が良かったのか、走り続けることができました。本人はマシンがグシャグシャになっていると思って焦ってピットまで戻ってきたようですけど。完走出来て、本当にホッとしました。」

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Hitotsuyama Racing Press release

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎフォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ GAINER DIXCEL R8 LMS、後方から追い上げ13位でフィニッシュ (GAINER)

  • GAINER DIXCEL R8 LMS
  • Driver: Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA
  • 予選5位/決勝3位
  • ドライバーズランキング:7位/チームランキング:6位
  • 予選入場者数:12,500人/決勝入場者数:26,000人

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2012年10月27日(土曜日) 雨
  • 9:30~11:20 公式練習:気温:18度・路面温度:22度・路面状況:ドライ
  • 14:00~14:15 ノックアウトQ1(平中克幸)気温:20度・路面温度:30度・路面状況:ドライ
  • 14:40~14:50 ノックアウトQ2(田中哲也)気温:20度・路面温度:28度・路面状況:ドライ
  • 15:10~15:20 ノックアウトQ3(平中克幸)気温:19度・路面温度:26度・路面状況:ドライ

gt_r08_gainer_02.jpg  今年も最終戦を迎えたSUPER-GT。ツインリンクMOTEGIで、秋晴れの中開催された。 前回のオートポリス戦で、すでにシリーズチャンピオンの夢を断たれたGAINERですが、開幕戦同様にノーウエイトハンディで争われるため、開幕戦以来の優勝をねらう。 走り出しは平中克幸から。マシンセットと、タイヤチョイスのため周回を重ねる。 気温は20度だが、風はひんやりとし、路面温度は気温とほぼ変わらない。走り出しからバランスは悪くなく、リアウイング、車高調整を行う。 その後田中哲也と交代し確認を行い、再度平中と交代し走行は終了した。

 予選は今回もノックアウト方式が取り入れられた。Q1とQ3は平中、Q2は田中が担当する。Q1とQ2を同じタイヤでアタックするため、平中は極力周回数を少なく、Q2に進めなければならない。計測2周目には2番手でクリア。16台がQ2に進めるが、平中はあっさりとこの時点で予選アタックを終了し、4番手でQ2進出を果たす。

 続いてQ2は田中がアタック。予選開始1分経過後にコースへ。計測1周目に7番手。アタックは3周行ったが、7番手のポジションは変わることなくQ3へ駒を進めた。 Q3は計測1周目、2周目では2番手のタイムを計測。しかし10分間の最後のアタックで2台にタイムを更新され5番手に。ラスト1周の計測は可能だったが、これ以上アップ不可能と判断しピットへ。第2戦富士以来、片手ポジションからのスタートが決まった。

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田中哲也コメント
 久しぶりにドライでトップ10に入れて、車のバランスも良かったので、もっと上位が狙えるかもと思っていましたが、ポルシェとかは別次元に速かったですね。ただドライの予選でのトップ10は開幕戦以来なので、明日に向けて久しぶりにチャンスが有ると思います。
平中克幸コメント
 テストの時の茂木の感触から良くて、今回も良いだろうと思って入りました。僕らはテストのままの良い感触で走れたのですが、周りはもっと速くて、特にポルシェとか、ランボルギーニも良かったですが、その真後ろのポジションを獲得できたということは、テストのそのまま状況だったので良かったですが、正直言うともう少し上のポジションに行きたかったですね。明日のレースでは挽回して、表彰台で終われたらと思います。
2012年10月28日(日曜日) 曇り/雨
  • 9:15~10:00 フリー走行 気温:14度・路面温度:19度・路面状況:ドライ
  • 14:00~ 決勝53周(51周) 気温:15度・路面温度:18度・路面状況:ウエット

 今日の予報は午後から雨。しかし、フリー走行が始まる少し前に雨が降ったが、フリー走行開始前には雨は止み、ウエット路面になることなくサーキットサファリが開始された。今回はフリー走行の前後2回サーキットサファリが行われた。まずサファリで田中がドライブ。マシンの振動が気になりピットへ。原因はタイヤカスの様で、タイヤを交換してコースへ。その後は決勝に向けてのセットアップを行い平中へ。

 平中はアンダーが強いと訴える。タイヤも組み合わせなど色々試しながら走行。フリー走行が終わり、2回目のサファリの前から雨が降り始め、完全なウエット路面に。最後に決勝の雨に向けての走行を行いサファリも終了した。

gt_r08_gainer_05.jpg  レースは雨のため、SCスタートとなる。2周を消化し、スタートが切られる。スタートドライバーは田中。順位を変えることなく淡々と周回を重ねる。トップを行くNo.33ポルシェのペースが上がらず、前をふさぐ形となり、団子状態で走行していた為、1つのミスが大きく順位を下げることとなる。8周目にNo.911ポルシェがNo..33を捉え、そこからレースは流れ始める。

 ペースの上がらないNo.33を順にパスしていき、田中も順位を上げようとした11周目に、No.0 BMWに交わされ6番手に。しかしあきらめずに前方のNo.33を追い詰めようとした14周目の130Rで、まさかの単独スピン。グラベルに捕まってしまい、オフシャルに引っ張り出されるまでにトップは2周の周回を重ねていた。

 表彰台に登ることはこの時点で潰えてしまったが、マシンにダメージはないようで16周目にピットへ戻りルーティーンのピット作業を行い平中へ交代。平中は諦めることなく周回を重ね、すぐに20番手にポジションを上げていく。

 平中のペースは良く、最後尾から追い上げていたNo.66アストンマーティン以外、同じペースで周回するマシンはおらず、まず30秒差あったNo.2紫電を10周でパス。続いて、1分14秒差あったNo.61を16周目でパス。その他接触などで後退していったマシンもあり、48周目には14番手までポジションを上げ、最後にNo.27 FERRARIを抜き去り13番手でチェッカーを受けた。

 決勝中のファーステストラップを狙っていた平中だったが、別次元で走行していたNo.66に敵わなかったが、0.041秒差で2番手のタイムを叩き出していた。

田中哲也コメント
 決勝スタートして1,2周は良い感じかなと思っていたのですが、5周目くらいからアンダーステアが強くなって、影山選手が押さえてたときはついていけてたんですが、それからはしんどかったですね。何とかペースを上げようとした時に自分のミスで130Rでスピンしてしまいました。チームには大変申し訳なかったと思います。次のJAF-GPで頑張ります。
平中克幸コメント
 僕のスティントに関して言えば、タイヤのパフォーマンスも良く、今までレインコンディションで凄く良いというダンロップタイヤだったのですが、今シーズンに限って言えば、ちょっと他のメーカーに追いつかれてる部分が凄くあるのかなって思ってたんですが、このレースに限っては全くそんなことは無く、周りに対してもアドバンテージがあったように思います。決勝中のファーステストラップは取れなかったですが、アストンマーティンとの車の差を考えれば、タイヤ的には僕らの方が良かったと確信できるので、その事に関しては凄く良かったと思っています。結果に関してはレースなので仕方がないと思っています。
Text & Photo: GAINER

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ 立川祐路/平手晃平組LEXUS SC430がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目 (TOYOTA)

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シーズン最終戦をポール・トゥ・ウィンで飾り
今季2勝目を挙げた平手晃平(左)と立川祐路(右)

 2012シーズンのSUPER GT最終戦となる第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」が10月27日(土)、28日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 全8戦で戦われるSUPER GTの2012シーズンもいよいよ最終戦を迎えた。シリーズチャンピオンは前戦確定し、惜しくもLEXUS勢のタイトル奪還はならなかったが、最終戦はほとんどの車両がウェイトハンデゼロとなるため、ノーハンデで最速を競う最終戦での勝利を目指し、各チームが臨んだ。

 今大会は通常のレースよりも若干短い250kmで争われた。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。

◆予選◆

 27日(土)は好天に恵まれ、気温は20度、路面温度も30度に達する好コンディションの下、午後2時からノックアウト方式で予選が行われた。

 Q1は、まずKeePer Kraft SC430 35号車がコースレコードを更新する1分42秒台に入れてみせたが、その後、ライバル勢も次々のこのタイムを更新。35号車は惜しくも12番手でQ1脱落。他のLEXUS SC430勢は、トップ3を占める速さを見せ、5台がQ2へと進出した。

 上位7台が最終Q3へと進出するQ2では、終盤激しいアタック合戦でタイムが削られていく中で、Q1で3番手につけていたDENSO KOBELCO SC430 39号車が無念の9番手敗退。シーズン中にドライバーの交代があったために、GT500クラスでは唯一ウェイトハンデを積むことになったPETRONAS TOM'S SC430 36号車は11番手でグリッドが確定した。

 Q3では、Q1、Q2共にトップを争ったZENT CERUMO SC430 38号車とENEOS SUSTINA SC430 6号車による争いとなった。伊藤大輔が駆る6号車が3番手以降を大きく引き離す好タイムをマークし、ポールポジション獲得かと思われたが、最後に、38号車の立川祐路が意地を見せこのタイムを逆転。開幕戦以来今季2度目、自身の持つGTでの最多記録を更新する17回目のポールポジションを獲得した。6号車が2番手でLEXUS SC430が最前列グリッドを独占。前戦まで2戦連続の3位表彰台と好調なWedsSport ADVAN SC430 19号車は6番手につけた。

 GT300クラスでは、Team SGC IS350 14号車が電気系トラブルのために予選に出走できず、最後尾スタート。apr HASEPRO PRIUS GT 31号車はQ3進出を果たし、8番手グリッドとなった。

◆決勝◆

 28日(日)は午前中のフリー走行直後に雨が降り始め、ウェットコンディションでの決勝レースとなった。午後2時、セーフティカーの先導でレースがスタート。2周のセーフティカーランを経て、3周目から本格戦が開始された。

 水煙を上げてスタートを切った各車だったが、2位につけていた6号車が難コンディションの中痛恨のスピン。大きく順位を落としてしまった。

 平手晃平がスタートを担当し、首位を逃げる38号車は、他車の水煙に妨げられることもなく、ハイペースで後続との差を広げていった。後方では、11番手スタートの36号車が8位へ浮上。19号車、39号車、35号車がこれに続く序盤戦となった。

 この日午前中のフリー走行でトップタイムをマークするなどと波に乗る19号車は決勝でも好走を見せ、前走車を次々にパス。10周目に3位に浮上し、更に前を追った。

 20周目、再スタート直後のスピンで13位まで後退しながらも追い上げを見せていた6号車が、8位争いの中で前走車に接触。この接触で6号車はドライブスルーペナルティを科され、再び後退。

 中盤に入ると、各車ドライバー交代と給油、タイヤ交換のためのピット作業が始まったが、首位を逃げる38号車は平手が安定したペースで周回を続け、最後となる34周目にピットイン。タイヤ無交換作戦を採って、首位をキープしたまま立川へとステアリングを託した。

 全車ピット作業終了後、首位を逃げる立川の38号車に、S Road REITO MOLA GT-R 1号車が猛追。

 10周以上に渡って、1秒を切る僅差での首位争いが展開されたが、ベテラン立川が見事に逃げ切り、トップでチェッカー。開幕戦に続き、今季2勝目でシーズンを締めくくった。立川はGTで通算14勝目。今大会の結果、ドライバーズランキングでは、立川祐路/平手晃平が2位。今大会4位でフィニッシュした脇阪寿一/石浦宏明がランキング3位となった。

 GT300クラスでは、14号車、31号車共に無念のリタイアに終わった。

ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川祐路:
平手(晃平)のスティントを引っ張り、ライバルの状況などの情報を収集しているうちに、タイヤを4本交換すると勝てない状況になってしまったため、最終的に無交換を選択した。このタイヤ無交換作戦がはたして正解なのか、まったくデータがなく心配だったが、最後まで持ってくれてよかった。前戦オートポリスで、ウェットタイヤで1号車(S Road REITO MOLA GT-R)に負け、チャンピオンを逃しているので、今回ブリヂストンが用意してくれた新しいウェットタイヤで勝つことができてとても嬉しい。開幕からシリーズ中盤までポイントリーダーにいたが、その後はウェイトハンデもあり、厳しいレースが続いた。最後にウェイト無しのガチンコ勝負で、クルマのポテンシャルも証明できたし、ポール・トゥ・ウィンで気持ちよく終わることができて良かった。来年こそチャンピオンを目指す。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 平手晃平:
ブリヂストン(BS)が用意してくれた新しいウェットタイヤのデータがなく、ウォームアップ走行だけでは確認が満足にできなかった。実績がなく未知なタイヤで戦うことに不安はあったが、同じBS勢が後ろにつけていたので、とにかくタイヤマネージメントに注力した。ドライバー交代の前にタイヤの状況を聞かれたので、無交換でも余力はあると判断し、立川選手に託した。このチームで2年目、開幕からコツコツポイントを積み重ねながらの、苦しい戦いをして来た。そんな中、クルマもアップデートしたが、自分的にも立川(祐路)さんのサポートをだいぶできるようになって来たと思っている。来年こそはチャンピオンを獲得できるよう、シーズンオフもトレーニングなどを頑張りたい。
Text & Photo: TOYOTA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 3位のEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が2戦連続の表彰台に上る (HONDA)

  • 2012年10月28日(日)・決勝 会場:ツインリンクもてぎ(4.801km) 天候:雨 気温:14℃(14:00時点) 路面温度:18℃(14:00時点)  コースコンディション:ウエット  観客:2万7000人

 10月28日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝レースが行われました。

gt121028001L.jpg  さわやかな秋空に恵まれた昨日とは打って変わり、この日の茂木町周辺は朝から鉛色の雲に覆われ、午前10時過ぎにはポツリポツリと雨が降り始めました。これは、日本列島を寒冷前線が通過しているためで、午後には雨が降り続く天候となりました。

 ドライコンディションのもとで行われた昨日の公式予選では、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)がHonda勢でトップとなる4番グリッドを獲得。以下、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は5番グリッド、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は13番グリッド、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は14番グリッドから、Honda陣営はシーズン最終戦での栄冠を目指し、全力を尽くしてこの一戦に臨みました。

 特に、今回同様のウエットコンディションとなった第7戦オートポリス大会で、優勝争いを繰り広げた#32 EPSON HSV-010については、14番グリッドからのスタートながら上位入賞に期待がかかっています。

 午前9時15分から45分間にわたって実施された今朝のフリー走行は、ドライコンディションのもとで行われました。ここで、#17 KEIHIN HSV-010は1分43秒798をマークして3番手となり、Honda勢のトップに立ちます。これに続いたのは6番手タイムを記録した#100 RAYBRIG HSV-010。さらに#18 ウイダー HSV-010は8番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#32 EPSON HSV-010は14番手となりました。

 スターティングドライバーを務めたのは、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、#18 ウイダー HSV-010はヴァン・ダム選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手です。

 午後0時55分より、決勝レース前に走行できる最後のチャンスとなる8分間のフリー走行が行われました。このとき、すでにコースはすっかりウエットコンディションとなっていたので、各チームはウエットタイヤを装着して出走し、スタートに向けた最後の調整を実施しました。

 そのあとも雨が降り続けたため、53周の決勝レースはセーフティカーに先導されてスタートが切られることになりました。そして2ラップを走り終えたところでセーフティカーがコースから退去、グリーンランプが点灯して53周の決勝レースが始まりました。各車両が巻き上げる水煙で視界がきかない難しいコンディションのため、ライバル陣営の中にはコントロールを失って順位を落とすマシンもありましたが、5台のHSV-010 GTはいずれも順調で、#100 RAYBRIG HSV-010は3番手、#18 ウイダー HSV-010は4番手、#17 KEIHIN HSV-010は8番手、#8 ARTA HSV-010は12番手、#32 EPSON HSV-010は13番手とそれぞれ順位を上げて3周目を終えました。

 しかし、滑りやすいコンディションの中、#8 ARTA HSV-010と#18 ウイダー HSV-010は4周目から5周目にかけて相次いでコントロールを失い、最後尾近くまで後退してしまいます。一方、ウエットコンディションを得意とする#32 EPSON HSV-010は期待通りの速さを示し、5周目にはライバルの1台をパスして10番手に浮上します。その#32 EPSON HSV-010も、7周目に90度コーナーで軽いオーバーランを喫しましたが、幸い順位を落とすことなく、そのまま走行を続けました。

 #32 EPSON HSV-010は引き続きトップを上回るハイペースで周回を重ね、9周目には9番手、10周目には8番手と着実にポジションを上げます。一方、タイヤとコンディションのマッチングに苦しむ#100 RAYBRIG HSV-010はじわじわと後退。12周目に#32 EPSON HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010はついにポジションを入れ替え、#32 EPSON HSV-010は5番手、#100 RAYBRIG HSV-010は6番手となります。

 そのあとも、#32 EPSON HSV-010はトップを1秒以上もしのぐペースで次第に追い上げていき、16周目にはついに4番手となります。#100 RAYBRIG HSV-010は6番手で踏みとどまる一方、#17 KEIHIN HSV-010は9番手、#18 ウイダー HSV-010は11番手、#8 ARTA HSV-010は13番手となっていました。

 このころになると雨脚がやや弱まり、マシンが巻き上げる水煙の量も減ってきます。その結果、視界がきくようになるとともに、タイヤのグリップ力も向上し、各車のラップタイムはそれまでより1秒以上も向上しました。

 20周目、#17 KEIHIN HSV-010はライバルの1台に追突され、車両後部にダメージを負ってしまいます。#17 KEIHIN HSV-010は幸いにもピットまで戻ることができ、修復作業を行うこととなりましたが、戦線からの脱落を余儀なくされました。

 同じ20周目、GT500クラスのピットストップが始まりました。Honda勢でいち早くピットストップを行ったのは#100 RAYBRIG HSV-010の23周目でした。続く24周目には#18 ウイダー HSV-010がピットストップ。そして#8 ARTA HSV-010は28周目、#32 EPSON HSV-010は32周目にピット作業を行いました。

 全車がピットストップを終えた36周目、中山選手に交代した#32 EPSON HSV-010は引き続き4番手のポジションを守る一方、山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010は7番手、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は9番手、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は11番手につけていました。

 #32 EPSON HSV-010は、36周目にこの日のベストラップとなる1分51秒792を記録するなど、引き続きトップを上回るペースで周回を重ねていきます。40周目には3番手を走るライバルに約0.4秒差まで詰め寄り、ここから43周目にかけて、中山選手はライバルとの差を0.5秒以下にとどめ、プレッシャーを与えながら追走。ついにはライバルチームのドライバーがミスを犯し、#32 EPSON HSV-010は3番手に浮上します。

 これと前後して、#8 ARTA HSV-010はS字コーナーでコースオフを喫し、13番手に後退します。また、ピット作業を終えた#17 KEIHIN HSV-010がコースに復帰。最後尾ながらも走行を続けていきました。

 40周目を過ぎたころからコース上の一部が乾き始め、どのマシンもペースが上がり始めます。なかでも、#18 ウイダー HSV-010に乗る小暮選手のスピードは目覚ましく、46周目には7番手に躍進。さらに6番手を走るライバルとの差を1秒以下としながら周回を重ねていきました。

 一方、#100 RAYBRIG HSV-010は濡れた路面に足をとられてオーバーランを喫し、44周目には9番手に後退しました。

 結局、5台のHSV-010 GTはこのままのポジションでフィニッシュ。3位となった#32 EPSON HSV-010は前戦オートポリス大会での2位に引き続き、2戦連続で表彰台に上りました。続いて#18 ウイダー HSV-010は7位、#100 RAYBRIG HSV-010は9位となってポイントを獲得。#8 ARTA HSV-010も1周遅れながら13位で完走を果たしましたが、周回数が21周にとどまった#17 KEIHIN HSV-010は残念ながら完走とは認められませんでした。

 優勝はポールポジションからスタートした#38 ZENT CERUMO SC430でした。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では、合計43点を獲得した#100 RAYBRIG HSV-010がHonda勢で最上位の5位となりました。また、合計40点を獲得した#18 ウイダー HSV-010は6位、合計30点の#17 KEIHIN HSV-010は12位、合計26点の#32 EPSON HSV-010は14位、合計12点を獲得した#8 ARTA HSV-010は16位となりました。

 なお、GT300クラスの#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)は、第7戦オートポリス大会での経験を生かしたウエットセッティングの恩恵もあって、安定したペースで走り続け、11位でフィニッシュしました。惜しくも3戦連続のポイント獲得とはなりませんでしたが、GT3車両が優勢なGT300クラスの中にあって、本大会ではこの11位がJAF-GT車両の最高位となりました。

松本雅彦 | Honda GTプロジェクトリーダー
 「2戦連続でウエットレースとなり、2戦連続で#32 EPSON HSV-010が表彰台に上りました。シーズン前半は苦戦続きでしたが、雨が降れば優勝が狙えるポテンシャルを持っていることが、これで改めて証明されました。予選をもう少し上位で通過できれば、優勝も期待できたはずです。特に、前回はミスに泣いた中山選手が、力強い戦いを見せてくれたことが、この結果につながったと思います。残る4台は、ウエットコンディションとタイヤがマッチせず、苦戦を強いられました。この点については、今後まだ改善の余地があると考えています。まだ特別戦の富士スプリントカップが残っていますが、シリーズ戦はこれで終了です。来年はタイトルを奪還できるよう、マシンの開発方針を大幅に変更することも視野に入れていますので、引き続きHSV-010 GTに熱いご声援を送っていただくよう、お願い申し上げます」
道上龍(3位 #32 EPSON HSV-010)
 「前戦のオートポリス同様、今日の決勝もウエットレースになったので、このようなチャンスをものにしなければ結果は出ないと思っていました。オートポリスでは勝てそうだったが勝てなかった、という悔しさがありましたが、今日はきっちり走りきっての3位だったので、順位は下がりましたが、Hondaのホームコースでしっかり表彰台に上がれてほっとしています」
中山友貴(3位 #32 EPSON HSV-010)
 「道上選手が追い上げてくれて、自分はそのバトンをつないで最後までいくという役割の中で、マシンのパフォーマンスを最大限に発揮させて、いい走りをし続けて上を目指そうと思っていました。本当は優勝したかったですが、表彰台に上がることにも、とても価値があると思いますので、今日はこの3位を喜びたいと思います。ここまで苦労してやってきましたが、チームの皆さまや協力してくれたすべての皆さまに感謝したいです」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:2012年シリーズチャンピオンのコメント

GT500クラスチャンピオン #1S Road REITO MOLA GT-R
大駅俊臣監督
gt_2012_oheki 非常に嬉しいです。昨年はGT500初年度ながら素晴らしい結果を残せましたが、今年はGT-Rで連覇が出来るのだろうか、という戦いでした。スピードはあっても中々結果が残せない戦いが続きましたが、菅生で表彰台に上がったのをきっかけに、鈴鹿、オートポリスを勝つことが出来ました。同じクルマ、ドライバー、タイヤで連覇するのは史上初だそうで、嬉しく思うと同時に、タイヤメーカーさん、ニスモさんの努力でどんどん良くなったことに大変感謝しています。
出来れば来年も同じパッケージでやりたい。来年は今年以上にこのレースがもっと盛んになっていけば良いなと思います。
柳田真孝
gt_2012_yanagida オートポリスでチャンピオンを決めて、この会見に来ることが出来たこと、ロニーやチームの皆さん、ミシュランタイヤさん、Sロードさんをはじめとするスポンサーの皆さん、応援して下さるファンの皆さんに感謝します。
今日はチャンピオンをとって挑んだ1戦でしたが、ウェイトもゼロだし、何が何でも勝ちたかった。終わってからは泣きたくなるくらい悔しかったです。
ロニー・クインタレッリ
gt_2012_ronie 去年と同じパッケージということで自信はありましたが、なかなか結果が出ませんでした。でも第4戦から5回連続で表彰台に上がれて、終わってみれば凄く嬉しい一年でした。去年獲得した90点を上回るチームは永遠に出てこないと思いましたが、今年僕らが93点を取ることが出来たのも素晴らしいです。
応援して下さった多くの人々に感謝しています。
GT300クラスチャンピオン #911エンドレスTAISAN 911
千葉泰常監督
gt_2012_chiba 2003年以来、8回目のチャンピオンを獲れました。1983年のWEC in ジャパンでアドバンさんとチームを立ち上げてから30年経ち、今回僕の年齢と同じ通算68勝目を二人のドライバーが飾ってくれたことを嬉しく思います。
GT3というクルマはジェントルマンドライバーが1時間のレースで使うクルマで、これを2時間、3時間のスーパーGTで使うことは安全面も含めて非常に難しいんですよ。来年こそは日本のパーツを作って戦わないと、と持っています。日本のGTカーで世界のレースを盛り上げていきたいです。
実は今年、ポルシェの仲間が一つ消えてしまったので、来年は2台のポルシェで参加したいと思っているんです。1台は「0」番、もう1台は「26」番で、と思っています。
横溝直輝
gt_2012_yokomizo 今年はエンドレスの花里社長、タイサンの千葉社長と二人の名物社長のもと、横浜ゴムさんのバックアップで同じポルシェを使うハンコックとのタイヤ戦争と、大変なプレッシャーの中で戦ってきましたが、最後のレースもこの2台でガチンコの勝負になり、それに勝利できたことが嬉しかったです。
峰尾恭輔
gt_2012_mineo 今まで色んな人に拾ってもらって、色んな人に育てていただいて、今年は素晴らしいドライバーと一緒に走れて、本当に素晴らしい一年になりました。
最後にこの場にこられたことも本当に嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 優勝ドライバーのコメント

gt_r08_r_pc_winners gt_r08_r_pc_winner500 gt_r08_r_pc_winner300

GT500クラス #38ZENT CERUMO SC430
平手晃平
gt_r08_r_pc_hirate 急にウェットコンディションになり、8分間のウォームアップでしか確認が出来ませんでしたが、走ってみてクルマは外してないなと感じました。BSさんが持ってきたレインタイヤは全く新しいものだったので、何周持つのかも分からない状態でスタートして、他のBS勢の様子を無線で聞きながら走っていて、「意外と悪くないな」と
思っていました。
同じウェットコンディションのオートポリスで負けていた分、今回の勝利は「良い仕事ができたな」と思いました。
今シーズン中盤は重たいクルマで苦しい戦いを強いられましたが、TRDさんがどんどん新しいパーツを作って下さったし、最初と最後のハンデの無いガチンコの戦いで勝って自分たちの強さを見せつけられたのは良かったです。
立川祐路
gt_r08_r_pc_tachikawa タイヤを交換するかどうかは微妙な状況でした。全くデータのないタイヤだったので、ギリギリまで悩みました。それで、前半を引っ張ってのチームの様子を見ることにして、先に入った1号車がタイヤを換えなかったので、こっちも換えずに行きました。
オートポリスで完敗した悔しさもあったし、今日ウェットタイヤで1号車に勝てたのは嬉しかったんですけど、同時に、「結局1号車との戦いになるんだな」とも思いました。
チャンピオンをとれなかったのは残念ですが、最後に勝って終われたのは良かったと思います。また来年チャレンジします。
GT300クラス #911エンドレスTAISAN 911
横溝直輝
gt_r08_r_pc_yokomizo 急にレインコンディションになって、自分たちのパッケージにどれだけのポテンシャルがあるのか分からない状態でしたが、チームもタイヤメーカーさんもセットアップを頑張って下さったので、自信を持ってスタートに臨むことが出来ました。前を行く影山選手は実力のあるドライバーなので、抜くならワンチャンスしかないと思っていたら、それが8周目に訪れました。
峰尾恭輔
gt_r08_r_pc_mineo 交代した時点で後ろとのギャップがそこそこありましたが、決して楽なレースじゃありませんでした。途中で周回遅れに引っかかって87号車に迫られましたが、ポルシェのトラクションの良さを生かして逃げ切ることが出来ました。
チャンピオンがとれるかどうかは分からなかったので、とりあえず1勝、と思って走っていました。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝 #911エンドレスポルシェが今季初勝利を挙げて逆転王座に!GT500は#38ZENT SCが今季2勝目

2012オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の決勝が10月28日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が接戦を制し今季2勝目を挙げた。
上位3台がタイトルの権利を残して最終戦を迎えたGT300クラスは、#911エンドレスTAISAN 911(峰尾恭輔/横溝直輝組)が勝利を挙げ、シリーズポイントでも#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)を上回ってタイトルをものにした。(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:27,000人)

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朝のフリー走行を終えた直後からコース上には小雨が降り続くあいにくのコンディションとなった。
このため午後2時からの決勝レースはセーフティーカーの先導で始まり、3周目から追い越しが解禁となった。
ポールシッターの#38平手が快調にトップで周回を重ねる一方、予選2番手の#6エネオスSCを駆る伊藤大輔は1周目の90度コーナーでまさかのコースオフ、大きく順位を落として13位でコントロールラインに戻ってきた。
それとは逆に順位を上げてきたのが#1SロードGT-Rだ。
#1Sロードはスタートを担当したロニー・クインタレッリが4周目に#18ウイダーHSVのカルロ・ヴァン・ダムを抜いて4位に上がると、5周目の90度コーナーでは#100レイブリックHSVの伊沢拓也のインをこじ開けて3位、さらに10周目の1コーナーで#23モチュールGT-Rのミハエル・クルムを抜いて2位に上がってきた。
更に一時は6秒以上あった#38平手との差をも着実に削り取り、14周を終えた時点では3.8秒、各チームのピット作業が始まった23周目には僅か1.7秒にまで接近してきた。

ここからは#38平手もペースを上げ、1−2位の差は2秒前後を推移するようになる。
両者の戦いに変化が訪れたのは32周目。38号車より先にピットに飛び込んだ1号車はタイヤ無交換作戦を敢行。給油とドライバー交代のみでわずか21秒でピットアウトしていった。
対する#38ZENT SCも34周目にピットに飛び込むと、こちらもタイヤを変えずに立川を#1柳田の前でコースに送り出す。
ここからは19周にわたって一進一退の攻防が続く。しかし徐々に#1柳田が間隔を詰め、39周を終えた時点で両者のギャップは1秒を切った。
しかし立川は最後まで柳田に付け入る隙を与えず、最後は僅か0.138秒差で53周を逃げ切り、今季2勝目を挙げて2012シーズンを締めくくった。
また、3位には一時はコースアウトにより順位を落としつつも、ウェットコンディションの中、第7戦オートポリスを彷彿とさせるハイペースで追い上げた#32エプソンHSVが入った。

#33ハンコックポルシェ、#66アストンマーチン、#911エンドレスポルシェの三つ巴のタイトル争いとなったGT300クラスは、予選2番手からスタートした#911エンドレスポルシェを駆る横溝が8周目のヘアピンでポールスタートの#33ハンコックポルシェ/影山正美のインをついてトップに躍り出る。
抜かれた#33影山はペースが上がらず、10周目には#87、12周目に#88と2台のランボルギーニに相次いで抜かれ、その後もじりじりと順位を落としていくことになった。

これで9ポイントあった差を一気に逆転する可能性が濃厚となった#911エンドレスポルシェは33周目にピットイン、峰尾に交代してコースに復帰するが、レース終盤#87ランボルギーニを駆る山内英輝がテールに食らいついてきた。
しかし峰尾は最後まで山内の先行を許さず、0.735秒差で逃げ切って今季初勝利を挙げた。
これにより911号車の獲得ポイントは82となった。

一方、ポールスタートの#33ハンコックポルシェは結局7位でフィニッシュすることになり、獲得ポイントは75にとどまった。
予選でのトラブルにより最後列からのスタートとなった#66アストンマーチンも、前半を担当した星野一樹が次々とオーバーテイクを繰り返し、一時は3位まで上り詰めたが、29周目にドライバー交代を行った際にピットレーン速度違反という痛恨のミスを犯してしまい、ドライブスルーペナルティーを課せられてしまった。
その後は前を行く#3SロードGT-Rの攻略に手間取って上位陣との差を縮められず、5位でレースを終えたため獲得ポイントは73に留まった。
これにより#911エンドレスTAISAN 911が2012シーズンのGT300クラスチャンピオンを獲得することになった。

また、レース後のセレモニーで吉本大樹の口からA speedの解散が告げられ、66号車の参戦が今季限りであることも明らかとなった。今シーズンのGT300を盛り上げた主役の一つがスーパーGTを去ることは残念という他ないだろう。

スーパーGTはこのあと、11月16-17日に富士スピードウェイで行われる特別戦「富士スプリントカップ」をもって2012シーズンを終了する。
そしてGT500クラスが現行車両で戦う最後のシーズン、2013年のスーパーGTの開幕は4月6-7日、舞台は岡山国際サーキットだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ決勝結果

■GT500クラス

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/28) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS531:44'17.503
21S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI530.138
332EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL5310.450
439DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI5324.682
519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH5329.570
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS531'02.600
718ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS531'03.547
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS37531'10.912
9100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS531'13.025
1012カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS531'20.210
1124D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH531'32.666
12*6ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS531'33.320
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS521Lap
---- 以上規定周回数(37Laps)完走 ----
-35KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS2528Laps
-17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS2132Laps
  • Fastest Lap: CarNo.32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)1'51.792 (36/53) 154.62km/h
  • CarNo.6(伊藤大輔)は、S-GT SpR第30条1.a(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
■GT300クラス

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/28) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH511:45'11.563
287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YH510.735
388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH5118.540
40GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH5121.858
566triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH5150.323
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH485155.643
733HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK501Lap
852GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH501Lap
921ZENT Audi R8 LMS
Audi R8
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
YH14501Lap
1030IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH501Lap
1116MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS24501Lap
125マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 Italia GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH501Lap
1311GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL492Laps
1427PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH492Laps
1561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH492Laps
162エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH483Laps
174GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH483Laps
1877investors Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
小林 賢二
イゴール・スシュコ
YH465Laps
1948DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
YH429Laps
20360RUN UP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH429Laps
2143ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3714Laps
---- 以上規定周回数(35Laps)完走 ----
-14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
山野 直也
YH1734Laps
-31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH843Laps
  • Fastest Lap: CarNo.66 triple a Vantage GT3(吉本大樹/星野一樹組) 1'57.648 (12/51) 256.92km/h
  • CarNo.66(吉本大樹)は、大会特別規則書第28条(ピットレーンの制限速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.360(田中篤)は、S-GT SpR第30条1.a(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課すもリタイアのため執行を留保した。

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SGT:第8戦もてぎGTA定例会見 GT500はマニファクチャー選手権の制定を目指す

GTアソシエイション(GTA)は10月28日、スーパーGT第8戦の開催されているツインリンクもてぎで定例会見を行い、これまでの観客動員実績や先頃契約を締結したITR(DTMシリーズの運営団体)との車両規則統一などについて坂東正明代表が語った。
詳細は以下の通り

(今シーズンを振り返って)
早かったなという印象だ。震災から一年経っての開幕戦ということで、FIA-GT3の導入と、安全性を考慮したGT500の2リスアップ。
観客動員数はどこも前年増。オートポリスだけは台風の影響もありマイナスとなったが、ここまでの7戦で36万4900人で前年比122.5%だ。
一昨年のお客様に戻ってきていただいたと思っている。これからもリピーターになっていただけるよう、環境づくり、満足度の向上に取り組んでいきたい。

(*ITRとの契約の件)
今回、DTMと車両規則を統一したが、レース運営については今まで通りだ。250km〜1000kmのレース距離を2名のドライバーが走り、タイヤ、エンジンのコンペティションも行う。
DTMに合わせることでコストダウンを計りながら、お客様に納得していただけるクルマを作っていく。
上半分は市販車の形状を保ちつつ、下半分で工夫を凝らす。
車体を構成するパーツのうち50アイテムをITRからGTAが窓口となって一括購入するほか、20アイテムを国内で一括生産するが、その他の部分に関してはマニファクチャーではなくチームが作っていく。500クラスのチームが今後も存続していけるよう、触れる部分は確保する。
モノコックについては国内生産で、ミッドシップも基本的に同じものを使用する。ただしITRとの取り決めで剛性や強度はDTMと同じものになる。

来年の5〜6月頃に3メーカー合同でシェイクダウンを行うが、その後の空力やタイヤの開発は各自が2014年の開幕に間に合うように行っていく。タイヤについては、たとえ使用しないメーカーであっても開発のための時間は作るよう、各マニファクチャーには伝えてある。

(DTMとのレースの相互乗り入れについて)
シリーズ戦にスポットで参戦することについては、DTM側はマニファクチャー選手権への影響があるため反対している。スーパーGTとしてもシリーズを引っ掻き回されては困るという思いは同じで、現実にはシリーズせん以外で行うことになるだろう。ただし、向こうがシリーズ参戦したいというならウェルカムだ。

またアジア圏での開催については、現在DTMはロシア、中国、インドでの開催を希望している。参戦するマニファクチャーが今後開拓したい市場ということでマーケティング上重要とのことだ。
スーパーGTとしてもアジア各国でGT3の選手権をやり、ACOの選手権にGT300クラスを参戦させ、GT500はマニファクチャー選手権にしていきたいと考えており、アジア圏へ拡大していきたいとの考えはあるので、開催日程など、必要に応じてITRと調整していく。
日本ではまだ開発部隊と営業さんがバラバラで、レースのマーケティングへの活用が確立されていない。これについては今後GTAがアドバイスしていきたい。スーパーGTでは現時点でマニファクチャー選手権をかけることには3メーカーが揃って反対している。しかし今後は開発だけでなく営業にも使えるように、こうした選手権もやっていきたい。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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SGT:第8戦もてぎフリー走行 #19ウェッズスポーツSCがトップタイム

スーパーGT第8戦のフリー走行は、#19ウェッズスポーツADVAN SC430(荒聖治/アンドレ・クート組)が1'43.373でトップタイム。2番手に#6ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)が2番手につけ、ここでもレクサスSC430が1-2という結果となった。
GT300はシリーズチャンピオンを争う3台が#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)、#911エンドレスTAISAN 911(峰尾恭輔/横溝直輝組)、#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹組)の順でトップ3を占めた。

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好天に恵まれた公式予選日と打って変わって決勝日の天気予報は雨。朝から時折り小雨がぱらついていたものの、朝9時からのサーキットサファリが始まる頃には一旦やみ、9時15分から45分間のフリー走行は終始ドライコンディションで行われた。
開始早々にトップに立ったのは#23モチュールGT-R。これを開始10分で#12カルソニックGT-Rが上回る。タイムは1'43.871。3番手には#18ウイダーHSVがつける。
暫くはこの順位のまま各車ロングランを行っていたが、残り15分のところで#17ケーヒンHSVが1'43.798を記録、それを残り7分で#6エネオスSCが1'43.637上回り、終了2分前で#19ウェッズスポーツSCが1'43.373を記録してトップに躍り出た。
一方、ポールシッターの#38ZENT SCはこのセッションを10番手で終えている。

GT300クラスはシリーズランキング上位3台がトップ3を占める展開。
昨日トラブルによりノータイムに終わった#66アストンマーチンも3番手につけており、後方グリッドからの巻き返しが大いに期待される。
JAF-GT勢は#2エヴァンゲリオンRT紫電の6位が最上位だった。

しかし現時点での予報では午後の決勝はかなりの雨量があるものとされており、この結果がどの程度影響するかは疑問が残る。

第8戦決勝は午後2時より53周(250km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

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SGT:第8戦もてぎフリー走行結果

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/28) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1195001WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'43.373-167.210
265002ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'43.637 0.264166.784
3175003KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'43.798 0.425166.525
4125004カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'43.871 0.498166.408
5235005MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS1'43.913 0.540166.341
61005006RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'44.319 0.946165.693
7365007PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS371'44.329 0.956165.677
8185008ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS1'44.333 0.960165.671
915009S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'44.344 0.971165.654
103850010ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'44.424 1.051165.527
11850011ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS1'44.500 1.127165.406
123950012DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI1'44.813 1.440164.912
132450013D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'44.922 1.549164.741
143250014EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'45.186 1.813164.328
153550015KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1'45.209 1.836164.292
16333001HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'50.035 6.662157.086
179113002エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'50.694 7.321156.151
18663003triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'51.047 7.674155.654
19873004JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YH1'51.348 7.975155.234
20523005GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH1'51.473 8.100155.060
2123006エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'51.536 8.163154.972
22883007マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'51.578 8.205154.914
2333008S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH481'51.597 8.224154.887
2403009GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'52.404 9.031153.775
251630010MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS241'52.423 9.050153.749
261130011GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL1'52.454 9.081153.707
273030012IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH1'52.609 9.236153.495
283130013apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'53.012 9.639152.948
292130014ZENT Audi R8 LMS
Audi R8
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
YH141'53.033 9.660152.920
30530015マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 Italia GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH1'53.093 9.720152.838
316130016SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'53.275 9.902152.593
322730017PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH1'53.50210.129152.288
33430018GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH1'53.79710.424151.893
3436030019RUN UP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH1'54.11410.741151.471
354830020DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
YH1'54.28210.909151.248
364330021ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'54.29110.918151.236
377730022investors Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
小林 賢二
イゴール・スシュコ
YH1'54.62611.253150.794
381430023Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
山野 直也
YH1'54.67811.305150.726

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が4番グリッドを獲得 (HONDA)

  • 2012年10月27日(土)・予選  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:晴れ  気温:20℃(14:00時点) 路面温度:30℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ

 10月27日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の公式予選が行われました。

 SUPER GTの最終戦は、昨年に続き、今シーズンもツインリンクもてぎが舞台となります。ここまでHonda勢は、第3戦セパン大会で、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)が勝利を挙げたものの、そのあとは思うような結果を残すことができず、シリーズタイトルは前戦の第7戦オートポリス大会でライバルチームの手に落ちました。ただし、最終戦となる今大会では、ハンディウエイトがゼロとなるので、HSV-010 GTの本来の速さを生かした力強い戦いぶりを見せてくれるものと期待されます。

 予選が行われた本日は、さわやかな秋晴れに恵まれました。風も穏やかで、絶好のレース観戦日和となりました。

 午前9時に始まった公式練習は、スピンしたマシンを回収するため、2度の赤旗が提示された影響で、予定を8分間延長して11時38分まで行われました。このセッションでは、これまで重いハンディウエイトに苦しんできた#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が1分42秒416を記録して4番手につけました。そして、#18 ウイダー HSV-010は7番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は14番手、そして#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は15番手となりました。

 今回の予選はノックアウト方式が採用されました。予選1回目では上位11台が2回目に進出、2回目でその中の上位7台が3回目に進出し、この予選3回目で記録したタイムに従って決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での順位が決勝レースのスターティンググリッドとなります。

 予選1回目は午後2時15分から15分間にわたって行われました。ただし、開始から7分ほどは各チームともピットで待機し、コースコンディションが改善されるのを待ちました。そして、予選時間が残り7分30秒となったころに、一部のチームのマシンがコースイン。Honda勢はさらにギリギリのタイミングを狙い、残り7分を切ったところで走行を開始しました。このセッションでは塚越選手が1分41秒986を記録して4番手となり、5台のHSV-010 GTの中でトップに立ちました。続いて、伊沢選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010が7番手、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が1分42秒037で8番手となり、それぞれ予選2回目への進出を決めました。一方、ファーマン選手が乗る#8 ARTA HSV-010は13番手、道上選手が乗る#32 EPSON HSV-010は14番手となり、この時点で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。

 続く予選2回目は午後2時50分にスタート。本格的なタイムアタックは、やはり残り7分を切ったころに始まりました。ここでHonda勢のトップに立ったのは、山本選手がドライバーを務め1分42秒296をマークして5番手につけた、#100 RAYBRIG HSV-010。ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010も7番手につけ、予選3回目への進出を決めました。金石選手が乗る#17 KEIHIN HSV-010は惜しくも10番手となったため、この時点で決勝レースのスターティンググリッドが確定しました。

 予選3回目は午後3時25分から10分間にわたって行われました。ここでも残り7分30秒を切ったころに、各車が一気にタイムアタックを開始します。Honda勢では、伊沢選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010が1分41秒761を記録して4番手。また、小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が1分41秒908を記録して5番手となり、それぞれ決勝レースのスターティンググリッドが確定することになりました。ポールポジションは、#38 ZENT CERUMO SC430が獲得しました。

 GT300クラスでは、第6戦富士大会で初の表彰台を獲得し、第7戦オートポリス大会でもポイントを獲得する活躍をみせた#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が、予選3回目で武藤選手が1分50秒629を記録し、9番グリッドから決勝レースを迎えることになりました。デビュー5戦目となる今大会は、3戦連続となるポイント獲得に期待がかかっています。

 明日は午前9時15分からのフリー走行に続いて、午後2時に決勝レース(53周)がスタートします。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「ポールポジションを狙っていましたので、4番グリッドが最上位という結果は残念です。いずれにしても、#17 KEIHIN HSV-010、#18 ウイダー HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台はマシンもよくまとまっていますので、明日は上位フィニッシュが期待できます。このうち、#17 KEIHIN HSV-010はタイヤチョイスとの兼ね合いにより、予選2回目で十分なタイムを記録できず、10番グリッドとなってしまいましたが、きっと決勝レースは追い上げてくれるでしょう。また、明日はウエットレースになると予想されますので、やはりウエットレースとなった第7戦オートポリス大会で2位に入った#32 EPSON HSV-010の活躍も期待できると思います。今日はこれから各チームのデータを見直し、決勝レースで少しでもいい成績が収められるようにがんばります」
伊沢拓也(4番手 #100 RAYBRIG HSV-010)
 「久々にいい予選でした。夏以降、予選、決勝ともに苦しんでいましたが、開幕から2戦連続2位になったときのフィーリングが戻ってきました。明日の決勝では、失うものはなにもないですし、がんばれば大きく得るものがあると思っています。一つ勝つ、ということが大事ですし、今年一年の集大成がこの最終戦だ、と言えるように、すべてをかけてがんばります」
山本尚貴(4番手 #100 RAYBRIG HSV-010)
 「結果は4番手で悔しい気持ちもありますが、明日につながる走りができたかと思います。大きなミスもなかったですし、伊沢選手が予選1回目をクリアできるタイムを一発で出してくれたおかげで、タイヤを無駄遣いせずに、いい状態で2回目に臨めました。僕たち2人が持っている力と、チームの力を出しきれ、満足のいく予選だったかと思います」
小暮卓史(5番手 #18 ウイダー HSV-010)
 「マシンの調子はどんどんよくなっていきましたが、結果的にはトップと1秒近く離されてしまっており、悔しいというのが正直な気持ちです。明日は雨の予報ですが、最終戦にふさわしく、いいレースをして、優勝を目標に戦います」
カルロ・ヴァン・ダム(5番手 #18 ウイダー HSV-010)
 「事前にもてぎで行われたテストの際にはトラブルが発生したため、マシンを十分に仕上げることができませんでしたが、この週末に入ってからは徐々に状況はよくなっています。まだ改善の余地は残されていますが、僕が担当した予選2回目では、マシンの感触はとてもいいと感じました。明日はウエットレースになりそうですが、これまでも僕たちは雨のセッションでとても速かったので、明日も1周のタイムは速いはずですが、あとはこのスピードをどこまで長く持続できるかでレースの結果は決まると思います」
Text: HONDA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #38ZENT CERUMO SC430
立川祐路
gt_r08_q_pc_tachikawa チャンピオンをとれなかったことで、オートポリスが終わった時点では気持ち的に「燃え尽きた」感じでしたが、そのぶん今回はプレッシャーも無く、同じメーカー同士で争っちゃいけない、みたいな制約も無くて、来年につながるように、という思いで走ることが出来ました。
今シーズンは序盤からウェイトを積んで苦しんできましたが、今回はノーハンデということで何が何でもアタマをとりたかったです。クルマは走り出しから順調でしたが、6号車も同様に速かったので、Q3はあそことの戦いになると思っていました。最後も勝って気持ちよく終わりたいですが、GT300のチャンピオン争いの邪魔だけはしないように気をつけます(笑)
平手晃平
gt_r08_q_pc_hirate オートポリスから手応えを感じていましたが、今回も朝のフリー走行からクルマはいい感じだったので、朝の時点でQ3まで行けると思いました。でもフリー走行、予選Q1、Q2と6号車に負けっぱなしだったので、Q3で立川さんがトップをとってくれて嬉しかったです。
今回はノーハンデの状態で僕らの力をアピールできるので、やれるだけのことをやって大暴れして勝ちたいです。
GT300クラス #33HANKOOK PORSCHE
影山正美
gt_r08_q_pc_kageyama (タイトル争いについて)早く楽になりたいです(笑)今回はポールをとることが大事だと来る前から思っていましたが、予選は上手くまとめることが出来ました。
藤井選手はここまで乗る時間が少ない中でいろいろと助けてくれて、今回もQ2でトップをとってくれました。明日はどんな状態であろうと勝ってチャンピオンをとりたいです。
藤井誠暢
gt_r08_q_pc_fujii フリー走行の結果がエンドレス、アストン、ぼくら、の順で、お客さんにとっては面白い展開になったでしょうね。予選Q2は10位以内で良かったんですけど、あそこで流れを掴みたかったのでトップを狙っていきました。
こういう戦いはやってる本人は辛いけど、お客さんは楽しかったんじゃないでしょうか。
明日は全セクションでトップタイムを記録して、トップをとって勝ちたい。どんな天候であっても自信があります。
まとめ: Kazuhire SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎ公式予選 #38立川通算17回目のポール獲得!GT300は#66アストンマーチンがまさかのQ1落ち

2012オートバックス スーパーGT第8戦「もてぎGT250kmレース」の公式予選が10月27日、栃木県のツインリンクもてぎで行われ、#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が開幕戦岡山以来、今季2度目のポールポジションを獲得。立川はPP通算獲得回数を17に伸ばした。
GT300クラスは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がポールポジションを獲得する一方で、ランキング2位の#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹組)はメカニカルトラブルによりまさかのQ1落ちを喫するという波乱の結果となった。(天候:晴れ コース:ドライ)

gt_r08_q_38 gt_r08_q_33

公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。天候は晴れ、コースはドライながら、さすがに風は冷たさを感じさせる。
予選Q1では、公式練習でトップタイムを叩き出した#6エネオスSCが速さを見せ、伊藤大輔が1'41.280でトップに立つと、2番手には#38ZENTの立川祐路、3番手には#39デンソーの石浦宏明が続き、レクサスSCが1-2-3で他を圧倒する結果になった。
GT300クラスはタイトル争いの一角をなす#66triple aヴァンテッジがいきなりコース上にストップ、ノータイムに終わる波乱が。66号車は公式練習でもトラブルからストップしており、予選までに充分な修復作業ができなかったようだ。
一方トップタイムを記録したのは#911エンドレスポルシェの横溝直輝、#33ハンコックポルシェの影山が2番手につけた。

Q2では今週絶好調の#6エネオスSCを駆る大嶋和也と#39デンソーSCの脇阪寿一があわや接触という危ない場面があったものの、大嶋は最初のアタックから1分41秒台を叩き出す圧倒的な速さでここでもトップに立った。
2番手にもまた#38ZENTの平手晃平が続き、アンドレ・クートの駆る#19ウェッズスポーツSCが3番手と、またしてもレクサス勢が1-2-3。
結局2コーナーでのスピンによりタイムアップのチャンスを逃した#39デンソーSCと、第2戦富士でのロイック・デュバル欠場によりウェイトハンデを0に出来なかった#36ペトロナスSC、そして#12カルソニックGT-R、#17ケーヒンHSVの4台がここで脱落することとなった。
GT300は#33ハンコックポルシェの藤井がトップタイム。1'49.666を記録すると、#0初音ミクBMWの谷口信輝も1'49.712と僅差で続く。
一方JAF-GT勢は#31プリウスの新田守男、#16CR-Zの中嶋大祐が8、9番手でQ3進出を果たす一方で#61BR-Zの佐々木孝太はフロントサスの仕上がりが充分でなかったか、アンダーステア症状に苦しめられて13番手に終わった。

ポールポジションを決める最後の予選セッション、Q3でも#6エネオスは走りはじめから速さを見せつけ、伊藤は1'41.045と、Q1、Q2のベストタイムを更に上回ってみせたが、終了15秒前に#38立川が1'40.982とこの日唯一の1分40秒台を叩き出し、自身通算17回目のポールを獲得した。
3番手には本山哲の駆る#23モチュールGT-Rが食い込み、伊沢拓也の駆る#100レイブリックHSVが4番手につけた。
GT300クラスはここでもポルシェ同士の熾烈なポール争いが展開されたが、最後に笑ったのは影山正美の駆る#33ハンコックポルシェ。横溝の#911エンドレスポルシェはわずかコンマ2秒及ばなかった。

第8戦決勝は明日午後2時より53周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選総合結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BSR1'41.434R1'41.572R1'40.982
26ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BSR1'41.280R1'41.139R1'41.045
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BSR1'42.008R1'42.374R1'41.735
4100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BSR1'42.010R1'42.296R1'41.761
518ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BSR1'42.037R1'42.441R1'41.908
619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YHR1'42.501R1'42.141R1'42.159
71S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MIR1'42.003R1'42.159R1'42.203
812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BSR1'42.205R1'42.656
939DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MIR1'41.984R1'42.775
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BSR1'41.986R1'42.813
1136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS37R1'42.154R1'43.301
1235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BSR1'42.562
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BSR1'42.963
1432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DLR1'43.322
1524D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'51.730
  • 'R'マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイム: 1'43.583
  • CarNo.39は、2012SGT SpR 第30条 1-b (他の競技車両のコースアウトを強いるもの)により、訓戒とした。
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Qualify Weather: Course:
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWhSession1Session2Session3
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HKR1'49.925R1'49.666R1'48.873
2911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YHR1'49.549R1'50.171R1'49.090
387JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YHR1'50.821R1'49.771R1'49.244
488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YHR1'50.511R1'49.859R1'49.886
511GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DLR1'50.655R1'50.708R1'50.065
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH48R1'50.737R1'50.457R1'50.119
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YHR1'50.930R1'49.712R1'50.293
831apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YHR1'51.312R1'50.815R1'50.596
916MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS24R1'51.360R1'50.934R1'50.629
1043ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BSR1'51.580R1'51.403R1'51.115
1130IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YHR1'51.444R1'51.438
1221ZENT Audi R8 LMS
Audi R8
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
YH14R1'51.004R1'52.182
135マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 Italia GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YHR1'51.288R1'52.723
1427PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YHR1'51.709R1'53.014
1561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YHR1'51.770R1'53.114
1648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
YHR1'51.5331'53.560
1752GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YHR1'51.802
184GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YHR1'51.932
192エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YHR1'52.274
20360RUN UP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YHR1'52.500
2177investors Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
小林 賢二
イゴール・スシュコ
YH1'55.887
---- 以上予選通過 ----
-66triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YHno time
  • 'R'マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイム: 1'53.147
  • CarNo.87は、2012SGT SpR 第47条 1 (競技役員の指示に対する不遵守)により罰金5万円を課した。

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選Q3結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q3 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'40.982--171.169
26ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'41.045 0.063 0.063171.062
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS1'41.735 0.753 0.690169.902
4100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'41.761 0.779 0.026169.858
518ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS1'41.908 0.926 0.147169.613
619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'42.159 1.177 0.251169.197
71S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'42.203 1.221 0.044169.124
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q3 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'48.873--158.763
2911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'49.090 0.217 0.217158.447
387JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YH1'49.244 0.371 0.154158.223
488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'49.886 1.013 0.642157.299
511GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL1'50.065 1.192 0.179157.043
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH481'50.119 1.246 0.054156.966
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'50.293 1.420 0.174156.719
831apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'50.596 1.723 0.303156.289
916MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS241'50.629 1.756 0.033156.243
1043ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'51.115 2.242 0.486155.559

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
16ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'41.139--170.903
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'41.572 0.433 0.433170.175
319WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'42.141 1.002 0.569169.227
41S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'42.159 1.020 0.018169.197
5100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'42.296 1.157 0.137168.970
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS1'42.374 1.235 0.078168.841
718ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS1'42.441 1.302 0.067168.731
---- 以上Q3進出 ----
812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'42.656 1.517 0.215168.378
939DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI1'42.775 1.636 0.119168.183
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'42.813 1.674 0.038168.120
1136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS371'43.301 2.162 0.488167.326
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'49.666--157.615
20GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'49.712 0.046 0.046157.549
387JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YH1'49.771 0.105 0.059157.464
488マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'49.859 0.193 0.088157.338
5911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'50.171 0.505 0.312156.892
63S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH481'50.457 0.791 0.286156.486
711GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL1'50.708 1.042 0.251156.131
831apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'50.815 1.149 0.107155.980
916MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS241'50.934 1.268 0.119155.813
1043ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'51.403 1.737 0.469155.157
---- 以上Q3進出 ----
1130IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH1'51.438 1.772 0.035155.108
1221ZENT Audi R8 LMS
Audi R8
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
YH141'52.182 2.516 0.744154.080
135マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 Italia GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH1'52.723 3.057 0.541153.340
1427PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH1'53.014 3.348 0.291152.945
1561SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'53.114 3.448 0.100152.810
1648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
YH1'53.560 3.894 0.446152.210

SUPER GT

SGT:第8戦もてぎノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
16ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'41.280--170.665
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'41.434 0.154 0.154170.406
339DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI1'41.984 0.704 0.550169.487
417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'41.986 0.706 0.002169.484
51S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'42.003 0.723 0.017169.455
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS1'42.008 0.728 0.005169.447
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'42.010 0.730 0.002169.444
818ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS1'42.037 0.757 0.027169.399
936PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS371'42.154 0.874 0.117169.205
1012カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'42.205 0.925 0.051169.121
1119WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH1'42.501 1.221 0.296168.632
---- 以上Q2進出 ----
1235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1'42.562 1.282 0.061168.532
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS1'42.963 1.683 0.401167.875
1432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'43.322 2.042 0.359167.292
---- 以上予選通過 ----
1524D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'51.73010.450 8.408154.703
■GT300 Class

MOTEGI GT 250km RACE -RIJ- (2012/10/27) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
1911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH1'49.549--157.783
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'49.925 0.376 0.376157.243
388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
織戸 学
青木 孝行
YH1'50.511 0.962 0.586156.409
411GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
DL1'50.655 1.106 0.144156.206
53S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
YH481'50.737 1.188 0.082156.090
687JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO GT3
山西 康司
山内 英輝
YH1'50.821 1.272 0.084155.972
70GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH1'50.930 1.381 0.109155.819
821ZENT Audi R8 LMS
Audi R8
都筑 晶裕
リチャード・ライアン
YH141'51.004 1.455 0.074155.715
95マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 Italia GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH1'51.288 1.739 0.284155.317
1031apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
YH1'51.312 1.763 0.024155.284
1116MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS241'51.360 1.811 0.048155.217
1230IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
YH1'51.444 1.895 0.084155.100
1348DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
YH1'51.533 1.984 0.089154.976
1443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'51.580 2.031 0.047154.911
1527PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH1'51.709 2.160 0.129154.732
1661SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'51.770 2.221 0.061154.648
---- 以上Q2進出 ----
1752GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
YH1'51.802 2.253 0.032154.603
184GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH1'51.932 2.383 0.130154.424
192エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'52.274 2.725 0.342153.953
20360RUN UP CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE Z06R GT3
田中 篤
白坂 卓也
YH1'52.500 2.951 0.226153.644
2177investors Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
小林 賢二
イゴール・スシュコ
YH1'55.887 6.338 3.387149.154
---- 以上予選通過 ----
-66triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YHno time---

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