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2011年9月

Formula Nippon

FN:第6戦SUGO公式予選記者会見 上位3名のコメント

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ポールポジション 大嶋和也(ルマン)
fn_r06_q_pc_oshima  「もてぎで速く走れず、なんとかしようとチームと相談して、かなりセッティングを変更して鈴鹿に行ったんですが、走ることができませんでした。SUGOに向けてルマンは去年の実績もあるし、去年の状態で行くかという話しもあったんですが、新しいセットで行こうということになりました。ちょっと不安もあったんですが、走り始めから調子が良くて、セッティングを変更しないまま予選まで行ってポールを取れたので、いいクルマを作ってくれたチームに感謝しています」
予選2位 アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r06_q_pc_lotterer  「フリー走行ではニュータイヤを使いませんでした。Q1で始めて使ったんですが、思ったより良くなくて、少しずつ調整してQ2はなんとかOKでしたが、完ぺきではありませんでした。Q3でも調整をしていい感じになりました。富士でも、もてぎでもそうなんですが、ポールポジションを逃したのできっとぼくは呪われているんだと思います。明日はいいポジションで、ライバルたちは後ろの方だし、その点ではいいアドバンテージを取れたと思います。でも、一番の的はいま隣にいる彼(大嶋)です」
予選3位 塚越広大(ダンディライアン)
fn_r06_q_pc_tsukakoshi  「午前中のセッションはクルマが良かったので、それを基に予選に臨みました。特に大きな問題はなく、自分がうまく乗れれば上位には行けると思ってたんですが、最終的にはもうちょっといい方法があったのかなと思います。最後は自分のアタックラップが終わった後にクルマの方から煙が出てきたので、走れれば帰ろうかなと思ったんですが、パワーもなくなったので、止めるしかありませんでした。3番手なのであしたは挽回できるようにがんばりたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第6戦SUGO公式予選 大嶋和也が自身2度目のポールポジションを獲得!

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦は24日、スポーツランドSUGOでノックアウト方式の公式予選を行い大嶋和也(ルマン)がポールポジションを獲得した。2位にはアンドレ・ロッテラー(トムス)が、3位には塚越広大(ダンディライアン)が入った。

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 午後になってもスポーツランドSUGOは秋晴れの快晴。最終コーナーから1コーナーに向けて心地よいフォローの風が吹いている。

 Q1は予定どおり1時20分より20分間で始まった。序盤、大嶋和也(ルマン)が1分8秒267でトップに着け、2位にはアンドレ・ロッテラー。しかし、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が3位に上がった直後の1コーナーでコースアウト。マシン回収のため赤旗が提示された。

 14時2分、残り12分5秒で予選は再開された。

 予選残り5分を切ったあたりで各マシンがニュータイヤを投入してアタックのためコースイン。まずは、石浦宏明(キグナス)が1分8秒213でトップ立つ。これを逆転したのは1分8秒140で伊沢拓也(ダンディライアン)。そして僚友の塚越広大(同)がこれを上回り、7秒台に入る1分7秒721でトップに。さらに最後に来たのが大嶋で1分7秒591。トップでQ1通過を果たした。2位には塚越が、3位には伊沢とダンディライアン勢が続いた。

 Q1でノックアウトされたのは、アレキサンドレ・インペラトーリ(KCMG)、アンドレア・カルダレッリ(コンドー)、嵯峨宏紀(ルボーセ)の3台で、予選順位13位以降が決定した。

 Q2はQ1から10分のインターバルをおいて7分間。まず、トップに立ったのアンドレ・ロッテラー(トムス)で1分7秒978といきなり7秒台に入れてきた。これを上回ったのが今回好調のダンディライアン勢の一角、伊沢。1分7秒634でトップに立つ。

 さらに石浦が1分7秒573でトップを奪うと、今回もこれを上回ってきたのが大嶋。1分7秒247を叩き出し、Q1に続きこのセッションもトップで締めくくった。2位には塚越が上がり、3位には石浦と続いた。

 このセッションでノックアウトされたのは、小林崇志(リアル)、平手晃平(インパル)、国本雄資(セルモ)、Q1でコースアウトし、オフィシャルの手を借りたためQ2に出走できなかったオリベイラがノータイムとなり、この4台。予選順位9位から12位が決定した。

 Q3がQ2から10分のインターバルをおいて始まる。ここでもロッテラーが最初にアタック。1分7秒247でトップに立つ。これを上回ったのがこの予選好調の大嶋で1分7秒125。ロッテラーもさらにタイムを伸ばすが1分7秒131と大嶋に1000分の6秒及ばず2位。

 ここで1分7秒346と3位のタイムを出した塚越がスローダウンして3コーナーアウトでマシンを止めたためこの予選2回目の赤旗が提示された。

 Q3は14時57分から残り2分で再開された。トップ勢は出走せず、コー水したのは中嶋一貴(トムス)、山本尚貴(無限)、小暮卓史(ナカジマ)の3台。赤旗時点で8位に着けていた山本が7位の中嶋一貴の前に出、逆転に成功した。

 この結果、ポールポジションは大嶋で自身2度目。2位にはポイントリーダーのロッテラーが入り、3位には塚越が続いた。

 ロッテラーとチャンピオンシップを争う中嶋一貴は8位、オリベイラは12位となり、この2人には厳しい予選となってしまった。

 決勝レースは明日25日、14時30分より68周で争われる。

 ※なお、予選終了後、山本が赤旗提示中に追い越しをしたため、7グリッド降格のペナルティ課されることとなった。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第6戦SUGO公式予選総合結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Knock Out Total Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
17大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'07.5911'07.2471'07.125
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.3461'07.7371'07.131
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.7211'07.5151'07.246
48石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'08.2131'07.5731'07.313
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.1401'07.6341'07.330
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'08.1941'07.7171'07.927
7*16山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'08.4751'08.1701'07.999
837中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.6491'08.1061'08.120
910小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'08.2351'08.238
102平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.4431'08.265
1133国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'08.6441'08.402
121ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.411Absence
1318アレキサンドレ・インペラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'08.711
143アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'08.750
1531中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'09.010
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'09.547
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.16は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(赤旗提示後の追越し)により、予選結果より7グリッド降格のペナルティを課す。

Formula Nippon

FN:第6戦SUGOノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
17大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'07.125--198.66
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'07.1310.0060.006198.65
341塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.2460.1210.115198.31
48石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'07.3130.1880.067198.11
540伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.3300.2050.017198.06
632小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'07.9270.8020.597196.32
716山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'07.9990.8740.072196.11
837中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.1200.9950.121195.76
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'05.843

Formula Nippon

FN:第6戦SUGOノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
17大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'07.247--198.30
241塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.5150.2680.268197.52
38石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'07.5730.3260.058197.35
440伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.6340.3870.061197.17
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'07.7170.4700.083196.93
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'07.7370.4900.020196.87
737中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.1060.8590.369195.80
816山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'08.1700.9230.064195.62
---- 以上Q3進出 ----
910小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'08.2380.9910.068195.42
102平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.2651.0180.027195.35
1133国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'08.4021.1550.137194.96
121ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8KAbsence---
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'05.843

Formula Nippon

FN:第6戦SUGOノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
17大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'07.591--197.29
241塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.7210.1300.130196.92
340伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.1400.5490.419195.70
432小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'08.1940.6030.054195.55
58石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'08.2130.6220.019195.50
610小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'08.2350.6440.022195.43
736アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.3460.7550.111195.11
81ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.4110.8200.065194.93
92平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.4430.8520.032194.84
1016山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'08.4750.8840.032194.75
1133国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'08.6441.0530.169194.27
1237中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.6491.0580.005194.25
---- 以上Q2進出 ----
1318アレキサンドレ・インペラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'08.7111.1200.062194.08
143アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'08.7501.1590.039193.97
1531中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'09.0101.4190.260193.24
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'09.5471.9560.537191.75
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'12.3224.7312.775184.39
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'05.843

Formula Nippon

FN:第6戦SUGOフリー走行1回目 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップタイム!

 全日本フォーミュラ・ニッポン第6戦が24日、スポーツランドSUGOで開幕。9時から1時間にわたって行われたフリー走行では、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)がトップタイムを記録した。

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 仙台地方は朝から快晴、雲もほとんどない好天の秋晴れのなか9時より1時間のフリー走行が行われた。気温は17度。

 開始15分過ぎ、まずはポイントリーダーのアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分8秒779でトップタイムを出し、フリー走行をリード。2位には塚越広大(ダンディライアン)、3位に石浦宏明(キグナス)、4位ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)と続きここまでが1分8秒台。

 開始25分過ぎ、オリベイラが1分8秒250でトップに上がってきた。ロッテラーもタイムを1分8秒291まで詰めたが2位に落ちる。3位に塚越で、4位に小暮卓史(ナカジマ)が上がる。

 フリー走行も余すところ20分あまり。ここで塚越が1分8秒116を出しトップに躍り出る。2位オリベイラ、3位にロッテラー。

 予選終了まで残り4分あまり。ここでピットインしていたマシンが続々とコースイン。予選に向けたシミュレーションが始まる。まずは、ロッテラーが1分8秒071でトップに立つと、石浦が1分7秒404がトップを逆転。さらに、大嶋和也(ルマン)が来た。1分7秒389。しかし、塚越が1分7秒188で再びトップに浮上。ここでチェッカー。トップ争いはまだまだ終わらない。最終的にはオリベイラが1分7秒143と僅差で塚越を逆転して、トップに立ちフリー走行を締めくくった。

 ポイントリーダーのロッテラーは6位、同ポイントでチャンピオンを争う中嶋一貴(トムス)は10位と振るわなかった。

 公式予選は本日24日、13時40分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第6戦SUGOフリー走行1回目結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2011/09/24) Free Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2011 Formula Nippon Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラTEAM IMPULTOYOTA RV8K1'07.143--198.61
241塚越 広大DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'07.1880.0450.045198.48
37大嶋 和也Team LeMansTOYOTA RV8K1'07.3990.2560.211197.86
48石浦 宏明Team KYGNUS SUNOCOTOYOTA RV8K1'07.4040.2610.005197.84
532小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'07.7630.6200.359196.79
636アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.0710.9280.308195.90
72平手 晃平TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'08.1501.0070.079195.68
840伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'08.3541.2110.204195.09
916山本 尚貴TEAM 無限HONDA HR10E1'08.3791.2360.025195.02
1037中嶋 一貴PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'08.5881.4450.209194.43
1133国本 雄資Project μ/cerumo・INGINGTOYOTA RV8K1'08.6061.4630.018194.38
1210小林 崇志HP REAL RACINGHONDA HR10E1'08.6231.4800.017194.33
1331中嶋 大祐NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'09.2122.0690.589192.67
143アンドレア・カルダレッリKONDO RACINGTOYOTA RV8K1'09.3122.1690.100192.40
1518アレキサンドレ・インペラトーリSGC by KCMGTOYOTA RV8K1'09.6462.5030.334191.47
1662嵯峨 宏紀Le Beauest MotorsportsTOYOTA RV8K1'09.7012.5580.055191.32
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'11.8434.7002.142185.62
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • 従来のコースレコード: 1'05.843

SUPER GT

SGT:第6戦富士 今季初登場のRn-sports JIMGAINER F430は22位 (JIMGAINER)

  • FUJI GT 250km RACE
  • Rn-sports JIMGAINER F430
  • 観客動員数:予選日15,800人・決勝日:27,800人
  • 予選:16位・決勝:22位
  • Dr:Masayuki UEDA / Masataka KAWAGUCHI

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  • 2011年9月10日(Sat)
  • 9:15~11:00 FREE PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:26℃ 路面温度:32℃
  • 13:00~13:35 FIRST QUALIFYING PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:34℃ 路面温度:43℃
  • 14:45~ SUPER LAP QUALIFYING 天気:FINE 路面状況:Dry 気温:31℃ 路面温度:41℃

 2011年シリーズもこの富士戦を入れて残り3戦となりました。今回から10号車も参戦が決まり、2台体制でJIMGAINERは戦って参ります。マシンは昨年11号車で1年間使用し、JAFグランプリでも優勝を果たしたFIA-GT2のF430になります。

 10号車に乗車するのは、2009年度JIMGAINERから参戦しておりました植田正幸、川口正敬が再度ペアを組み、S耐同様プロに挑戦して参ります。11号車とともに最終戦まで応援宜しくお願いいたします。

 天候に恵まれた予選日。気温もぐんぐんとあがり、練習走行開始から終了までに30℃を超えていた。まず植田正幸から久しぶりのGT車両に慣れることとを基本に周回をこなす。

 先月末に岡山で初めてF430で練習走行を行っていたので、すぐに感覚を取り戻し、1分46秒台で走行。ある程度セットアップを行ってから、川口正敬と交代。

 再び予選シミュレーションを行うため植田と交代。しかしベストを計測した次の周に他車と接触。右後ろを破損。予選までにメカニックが懸命の修復を行い、予選に間に合うことが出来た。

 まず混走は川口から予選を開始した。川口は基準タイムをクリアするのがまず目的。しかし計測1周目に1分47秒台、2周目には1分46秒198と楽々とクリア。続いて植田もマシンチェックしながら、基準タイムをクリアしていく。計測2周目には今回初の1分45秒台で混走時間を消化。

 続いて300クラスの専有予選が10分間で行われ、植田がアタックしていく。計測1周目、2周目と徐々にタイムアップしていく。

 計測3周目のセクター1もベスト、セクター2もベストを計測していたが、痛恨のスピン。10分間の予選はあっという間に終わり、混走時間に出したタイムが予選タイムとなり、明日は20番手のポジションからの決勝スタートとになった。

Masayuki UEDA Comment
 予選1回目はセットがハマって、フレッシュのタイヤではベスト10に残る予定でしたが、アタック中にスピンをしてしまいました。マシン自体はベスト10に入れるくらいのポテンシャルはあったので、決勝は淡々と前を狙っていきます。
Masataka KAWAGUCHI Comment
 取り敢えず気をつけてるのは500です。今日は500クラスのマシンとは当たらない事を1番に考えて走りました。500クラスに当たらないことばかり気にしすぎて、スピンしてしまい、エンジンも掛かりにくかったので一瞬ヒヤッとしました。岡山で練習走行したときより、シフトが入りづらくアンダーも強くて戸惑いましたが、予選では劇的に変わってくれたので安心しました。ただやっぱり細かい部分で気になるところはまだあるけど、わかってきたことも何点かあるのでそれが出来れば、明日の決勝は10番手以内にはいける感じはします。
  • 2011年9月11日(sun)
  • 8:20~8:50 FREE PRACTICE / 9:00~9:15 CIRCUIT SAFARI 天気:RAIN 路面状況:WET 気温:23℃ 路面温度:25℃
  • 14:00~: FINAL 天気:CLOUDY 路面状況:DRY 気温:29℃ 路面温度:39℃

gt_r06_jg_10_02.jpg  朝のフリー走行は突然の雨から始まった。植田がマシンに乗り込み、フリー走行の開始を待っていると、突然に雨がコースを濡らし始める。路面が一気にウエットとなり、ウエット宣言も出されたが、ドライタイヤのまま走行を開始。しかし、雨も強くなり、2周し植田はピットへ。決勝の予報は晴れだったためと、あちこちでコースアウトする車両があったため、走行はこれで終了とした。

 決勝は予想通り晴れて、雨上がりのためかなり蒸し暑い。スタートを担当するのは植田。渋滞の中1周目は18番手で通過。しかしNo.74カローラにパスされ19番手に。しかしまた抜き返し18番手に。No.74とはこのあと何周かにわったってバトルを展開。16周目に17番手に上がってからは順位を上げていく。他車のルーティーンピットもあり、26周目には9番手のポジションで川口と交代した。

 川口のペースも悪くなく、1分47秒台をコンスタントに刻む。しかし、植田がピットインの際にピットロードの速度違反を犯し、川口がドライブスルーペナルティーを受けることに。この時点で19位に後退。

 しかし前を行くNo.5とは1周2~3秒以上川口の方が速いラップタイムを刻み、22秒あった差もみるみるうちに縮まり、48周目には1.5秒差まで追い詰めてきた。最終ラップには必ず抜けると確信し、川口も最終コーナーに焦点を合わせていた時だった。最終ラップの第3セクターで、500クラスの1位、2位が後方に追いつく。13コーナーまででこの2台をパスさせたが、プリウスコーナーで#5号車に詰まった500のマシンがスローダウンし急にイン側に進路変更してきた。イン側を走行していた川口はこれを避けきれず、500クラスのマシンと接触してしまう。その為#5号車を最終コーナーで抜くことも叶わず、18番手でチェッカーを受けた。

 最後の最後で500クラスと接触したことにより、後味の悪い初戦となってしまったが次戦はより一層の注意を払いレースに臨まなければならない。

Masayuki UEDA Comment
 予選を失敗したので、何とか1台でも多くパスすることを考え、前半からプッシュしていました。フレッシュタイヤとのマッチングが良くなくて、アンダーステアが出てましたが、もう少しペースを安定させて走らないと、10番手というには見えませんね。ただ10番手以内を走るポテンシャルがある車なので、残り2戦で何とか沢山のポイントをゲット出来るようにします。
Masataka KAWAGUCHI Comment
 結構自分では良いペースで走れていたと思います。前を行くマッハ号も絶対抜けると信じて最終ラップに入りました。最後の接触でペナルティを受けましたが、僕自身避けることが出来ませんでした。500クラスと当たっては元も子もないので、次戦はもっと500クラスに気を付けて、良いポジションでチェッカーを受けたいですね。
Text & Photo: JIMGAINER

SUPER GT

SGT:第6戦富士 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458GTC、200kgのウェイトハンディで大苦戦 (JIMGAINER)

  • FUJI GT 250km RACE
  • JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458GTC
  • 観客動員数:予選日15,800人・決勝日:27,800人
  • 予選:16位・決勝:22位
  • Dr:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA

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  • 2011年9月10日(Sat)
  • 9:15~11:00 FREE PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:26℃ 路面温度:32℃
  • 13:00~13:35 FIRST QUALIFYING PRACTICE 天気:FINE 路面状況:DRY 気温:34℃ 路面温度:43℃
  • 14:45~ SUPER LAP QUALIFYING 天気:FINE 路面状況:Dry 気温:31℃ 路面温度:41℃

 2011年シリーズもこの富士戦を入れて残り3戦となりました。ポイントX2のハンディウエイトが最後となる第6戦富士。ハンディウエイトの上限100kgを積み、性能調整の100kgを合わせると200kgのウエイトを積むため、苦しい戦いが強いられることは必死。しかし毎戦全力で戦うことに変わりはない。

 今回からは昨年11号車として使用していた、FIA-GT2車両のF430が10号車として参戦。2009年にF360で参戦していた、植田正幸、川口正敬組で残り3戦を2台体制で戦って参ります。

 天候に恵まれた予選日。気温もぐんぐんとあがり、練習走行開始から終了までに30℃を超えていた。

 まず田中哲也からコースへ。やはり重量の為かストレートは全く伸びず、参加車両中一番ストレートが遅い車両になっていた。第2戦富士とはマシンの動きも全く異なり、458も各部品から悲鳴があがる。アンダーもかなりきつく、セットアップにも時間をかける。残り40分を残して平中克幸へ。やはりアンダーはなかなか消えないようで、あっという間に1時間45分の走行は終了した。

 午後からの予選も34℃となり、9月の富士としては非常に珍しく、蒸し暑い中での予選開始となった。まず平中が予選基準タイムをクリアし3周計測でピットへ。田中が今回はスーパーラップを担当する。混走時間にやはり同じように基準タイムをクリアし、300クラスの専有に臨んだ。

 300クラスのボードが出されると同時のコースへ。周回毎にタイムを縮めていくが、暫定トップのNo.4 BMW Z4が出した1分43秒659のタイムには到底及ばず、スーパーラップ予選が行われているサーキットで初めてスーパーラップに進むことが出来ず、1分45秒168のタイムで予選16番手が確定した。

Tetsuya TANAKA Comment
 言葉がありません。これ以上のタイムで走ることは不可能です。性能調整がこれほどまでに厳しいと、レースになりませんね。明日も全力で臨みますが、かなり厳しいですね。
Katsuyuki HIRANAKA Comment
 今回は100kg積んでますし、辛い予選になるだろうと思っていましたが、その通りの結果になってしまいました。僕らは今僕らが出来ることをやるだけなので、明日に向けて頑張りたいです。
  • 2011年9月11日(sun)
  • 8:20~8:50 FREE PRACTICE / 9:00~9:15 CIRCUIT SAFARI 天気:RAIN 路面状況:WET 気温:23℃ 路面温度:25℃
  • 14:00~: FINAL 天気:CLOUDY 路面状況:DRY 気温:29℃ 路面温度:39℃

gt_r06_jg_11_02.jpg  朝のフリー走行は突然の雨から始まった。田中がマシンに乗り込み、フリー走行の開始を待っていると、突然に雨がコースを濡らし始める。路面が一気にウエットとなり、ウエット宣言も出されたため、インターのタイヤを履いてコースへ。昨日と同じようにアンダーが気になるようだ。4周計測後ピットシュミレーションを兼ねて平中と交代。やりコメントは同じで、アンダーステアが気になるようだ。サーキットサファリで車高調整を行い、決勝に向けての走行は終了した。

 今年最高重量1445kgの決勝レースが始まった。スタートを担当するのは田中。スタート直後は13番手までポジションを上げるが、ストレートの速いマシンに抜かれ2周目には15番手に、3周目には16番手とスタートのポジションまで後退。さすがにこの重量でのレースは、マシンにとってもドライバーにとっても過酷なものとなっている。

 前を行くNo.15ポルシェと一進一退の攻防を繰り返していたが、それ以上に順位を上げることが出来ず15番手、16番手を走行。予定通りの16周目に田中から平中に変わり、ベストなピット作業で458をコースへ送り出す。

 平中は1分46秒台から47秒台前半のペースで安定して走行を続けるが、トップを快走するNo.4は1分45秒~46秒台で周回を重ねており、この順位から追い上げる事は非常に難しい状況になっていた。

 全車がルーティーンのピットが終わった時点で13番手を走行。後方からくる車両との差は1秒以内で、バトルを繰り返していた矢先の42周目の最終コーナーで接触され、左後ろのタイヤがバースト。43周目のストレートエンドでマシンを止めることになってしまった。

 チェッカーを受けることは出来なかったが、周回数が完走扱いとなり、22番手でレースを終えた。

Tetsuya TANAKA Comment
 今日に関しては性能調整が利きすぎるほど効いたと思います。順位もダメだったし、良いところもなかったので、今回で悪いところが全部出て、気持ちを切り替えて次のレースは頑張れるようにしたいですね。
Katsuyuki HIRANAKA Comment
 自分たちの出来ることは出来たと思います。運悪く接触され、タイヤがバーストしてしまいノーポイントで終わってしまいましたが、ただどこの車と比べても4号車が速すぎるので、それが何とかならない限りどうにも出来ないですね。後2戦自分たちの出来ることを100%の力でやるだけです。
Yosuke FUKUDA Engineer Comment
 僕らの出来ることはチームも、ドライバーもタイヤメーカーさんも120%果たしたと思っています。ただ、現在の性能調整下ではこれが限界です。ポイントウエイトだけでも半減する次戦オートポリスでは、何とか上位争いに加わり、全員全力一丸となって120%で駄目なら200%の力を出し、チャンピオンに向けて頑張るだけです。
Text & Photo: JIMGAINER

SUPER GT

SGT:第6戦富士 立川/平手組のLEXUS SC430が念願の初勝利! (TOYOTA)

GT300クラスでは折目/インペラトーリ組LEXUS IS350が2位
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今季初勝利を喜ぶZENT CERUMO SC430 38号車の
立川祐路(左)とTDPドライバーの平手晃平(右)

 SUPER GT第6戦「FUJI GT 250km RACE」が9月10日(土)、11日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 富士でのSUPER GTは、実質的な開幕戦となった第2戦以来今季2度目の開催。全8戦で戦われるシーズンも後半戦へ突入したが、今季未勝利のレクサス勢は、ホームサーキットである富士での逆襲を誓っての参戦となった。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 今大会の予選は、予選1回目の上位10台が、1台ずつアタックするスーパーラップ方式。10日(土)午前中に行われた公式練習から上位を占めたレクサス勢は、予選一回目でも速さを見せ、WedsSport ADVAN SC430 19号車が惜しくも14番手となったものの、残り5台がスーパーラップへ進出。

 午後3時20分から行われたスーパーラップでは、レクサス勢の先陣を切ってアンドレ・ロッテラーがアタックしたPETRONAS TOM'S SC430 36号車がトップタイムをマークすると、その後TDPドライバーの大嶋和也がアタックを担当したENEOS SUSTINA SC430 6号車がこれを上回るタイムをマーク。

 続いてアタックした脇阪寿一のD'STATION KeePer SC430 35号車は大嶋のタイムを上回ることはできなかったが、その後、TDPドライバー平手晃平のZENT CERUMO SC430 38号車、そして最後のアタックとなったTDPドライバー石浦宏明が駆るDENSO SARD SC430 39号車と次々とタイムを更新。石浦は第2戦富士に続く、今季2度目のポールポジションを獲得。レクサス勢は予選でトップ5を占め、決勝での活躍に期待が高まった。

 GT300クラスでは、ストレートの長い富士で、大排気量の海外車両を相手に、レクサス/トヨタ勢は苦戦。唯一スーパーラップに進出したSG CHANGI IS350 14号車が8番手。ハセプロMA イワサキ aprカローラ 31号車が19番手、COROLLA Axio apr GT 74号車は22番手と後方からの追い上げを強いられることとなった。

◆決勝◆

 11日(日)朝のフリー走行は降雨に見舞われウェットコンディションとなったが、まもなく太陽が顔を覗かせ、決勝レースは完全なドライコンディションで争われることとなった。

 東日本大震災よりちょうど半年となるこの日、レース前のセレモニーで黙祷が捧げられた後、午後2時に55周で競われる決勝レースのスタートが切られた。

 スタート直後から序盤戦は、上位勢に大きな順位の変動は無し。ポールポジションの39号車石浦を、2番手スタートの38号車平手が追い、TDPドライバー同士の首位争いとなったが、逆転には至らず。序盤はLEXUS勢がトップ5を維持してレースが進行した。

 20周を過ぎたあたりから、ドライバー交代を含めたピット作業がスタート。31周目に全車がピットを終えた時点で、石浦からTDPドライバーのチームメイト、井口卓人へと交代した39号車が首位をキープ。これを、ベテラン立川祐路がステアリングを受けた38号車が2位で追った。

 スタートドライバーのロッテラーからドライバー交代し、TDPドライバーの中嶋一貴が後半を担当した36号車は3位につけていたが、タイヤの摩耗が厳しい中で後続からの猛追をしのぎきれず5位に後退。その後もタイヤに苦しみながらのの走行を続けたが、49周目に突然のタイヤバーストに見舞われ、ピット入り口でクラッシュ。惜しくもレースを終えることとなってしまった。

 一方、逃げる井口の39号車と、追う立川の38号車によるバトルは白熱。残り5周を切って、それまで2秒近くあった差を一気に詰めた38号車は、残り3周の1コーナーで並びかけると、見事なパッシングを見せて39号車をかわし、首位に浮上。

 39号車の井口も諦めることなく、最後まで38号車を追ったが、ファイナルラップにGT300クラス車両との接触に見舞われ、痛恨のスピン。エンジン再始動に手間取り、大きく順位を落としてしまった。

 結局、逃げ切った38号車がトップでチェッカー。平手にとってGT500クラス参戦3年目にして初の勝利であり、立川にとっても2年半ぶりとなる勝利を飾った。LEXUS SC430は念願の今季初勝利。スピンで後退した39号車が8位。35号車が9位。6号車が10位に入った。

 GT300クラスでは、8番手スタートの14号車が健闘を見せ、見事2位でフィニッシュ。表彰台を獲得した。

ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 立川祐路:
 今回チームとTRDが勝つことのできるクルマを用意してくれ、勝てる感触があった。ホームコースの富士であり、前回のレースからエンジンも速くなっているなど、条件的に揃っており、ここで勝たなければ!という心境だった。39号車も速かったので、どうなるかわからなかったが、ワンチャンスをものにして優勝に導くことができた。平手選手が予選を担当して、完璧にレース前半をこなしてくれていたので、最後は自分が行かなければと思っていたし、結果を出すことができ、とても満足だ。
ZENT CERUMO SC430 38号車 ドライバー 平手晃平:
 タイヤについては安全策を取りミディアムでスタートしたので、ミシュランタイヤの出方を見ながらペースを考えていた。(ミシュランタイヤの)石浦選手も同じペース配分で、限界で走っていたので、僕の仕事はとにかくトップから離されずに、立川選手に繋ぐことだった。彼に繋げばトップに立ってくれると思っていたので、自分としてもいい仕事ができたと思う。GT500クラスに参戦して2年半。長かったがやっと優勝を果たすことができ、とても嬉しい。
SG CHANGI IS350 14号車 ドライバー 折目遼:
 (ストレートの速い)外車勢に囲まれ、とても厳しいレースになることを予想していたが、自分のスティントで4番手までポジションを上げることができた。ピットストップで順位を上げられることは想定できていたので、表彰台圏内に入るのは可能だと考えていた。二人共に狙い通りに走ることができたベストレースだったと思う。次戦オートポリスでは、更に上の優勝を目指し、シリーズタイトル争いに絡めるよう頑張りたい。
SG CHANGI IS350 14号車 ドライバー アレキサンドレ・インペラトーリ:
 今日のレースは、後半のスティントを担当し、当初早めのピットインを予定していたが、レースの流れ的に、ちょうど半分のところで折目選手から受け継ぐことになった。前を行く紫電(2号車)と10秒ほどギャップがあったが、我々の方が速く、逆転できた。その後もハードにプッシュした甲斐があって、2位フィニッシュを果たせたのはとても嬉しい。
Text & Photo: TOYOTA

SUPER GT

SGT:第6戦富士決勝 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が今シーズン3度目の3位表彰台を獲得 (HONDA)

ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)は逆転タイトル獲得に望みをつなぐ4位入賞
  • 2011年9月11日(日)・決勝  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  周回数:55周  天候:曇りのち晴れ   気温:29℃(14:00現在)  路面温度:39℃(14:00現在)  コースコンディション:ドライ  観客:2万7800人(主催者発表)

 9月11日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 250km RACE」の決勝レースが行われました。

gt110911002L.jpg  今年のSUPER GTは全戦が東日本大震災復興支援大会と位置づけられていますが、震災からちょうど半年を迎えたこの日は、決勝レースのスタート前に犠牲者の方々に黙とうが捧げられ、観客のみなさんや関係者は悲しみを噛みしめるとともに復興への決意を新たにしました。

 10日(土)に行われた予選の結果、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)が6番手、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)は8番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は9番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は15番手からのスタートとなります。

 好天に恵まれた昨日とはうって変わって、決勝日は朝からあいにくの雨模様となり、午前中に行われたフリー走行はウエットコンディションとなりました。そのフリー走行では、#32 EPSON HSV-010が好調な走りを見せてトップタイムをマーク。#100 RAYBRIG HSV-010は6番手タイム、#1 ウイダー HSV-010は11番手タイム、#17 KEIHIN HSV-010は14番手タイム、#8 ARTA HSV-010は15番手タイムをそれぞれ記録しました。

 心配された雨は昼前に上がり、時折り薄日が差し込むほどまで天候は回復。コースはドライコンディションとなって決勝レースが行われました。

 Honda勢のスタートドライバーは#8 ARTA HSV-010は武藤選手、#1 ウイダー HSV-010がデュバル選手、#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めます。

 午後2時、GT500クラスにエントリーする15台のマシンはセーフティカーに先導されてフォーメーションラップを開始。そして1周を走り終えたところでグリーンランプが点灯し、55周で競われる決勝レースが幕を開けました。

 5台のHSV-010 GTは予選順位を守ったままオープニングラップを終えます。#1 ウイダー HSV-010は、タイトル争いを繰り広げるライバルの直後につけ、攻略のチャンスをうかがいますが、GT500クラスの集団の中に呑み込まれて身動きがとれず、2台の戦いはしばらくこう着状態となります。ところが、14周目の1コーナーで前述のライバルが他のマシンと接触して失速したため、#1 ウイダー HSV-010は6番手に浮上。同様に#8 ARTA HSV-010は5番手、#17 KEIHIN HSV-010も9番手となりました。しかし、#8 ARTA HSV-010は5番手へと順位を上げた同じ14周目にコカコーラ・コーナーでコースアウトを喫したため、最下位となります。これはステアリング系のトラブルが原因で、コースに復帰してスロー走行をしながらピットに戻り、問題を起こした部品の交換を行います。この影響で#8 ARTA HSV-010は周回遅れとなりました。

 また、最後尾グリッドからスタートした#100 RAYBRIG HSV-010はレース序盤から好調で、16周目には10番手まで浮上します。これとは対照的に、#32 EPSON HSV-010は装着したタイヤがコースコンディションとマッチしなかったためにペースが伸び悩み、同じ16周目には14番手へと後退しました。

 20周目に入ると給油とタイヤ交換のためにピットストップを行うマシンが出てきます。Honda勢では21周目終了の時点でピットストップを行った#17 KEIHIN HSV-010がいちばん早く、給油、タイヤ交換に加えて金石選手から塚越選手へのドライバー交代をしました。続いてピットストップを行ったのは24周目の#1 ウイダー HSV-010。さらに#100 RAYBRIG HSV-010は25周目、#32 EPSON HSV-010は29周目、#8 ARTA HSV-010は33周目にピットストップを行い、いずれも給油、タイヤ交換、ドライバー交代を実施しました。GT500クラスの全車がピットストップを終えた34周目の段階で、デュバル選手の乗る#1 ウイダー HSV-010は5位、塚越選手の乗る#17 KEIHIN HSV-010は6位、山本選手の乗る#100 RAYBRIG HSV-010は10位、中山選手の乗る#32 EPSON HSV-010は14位、小林選手の乗る#8 ARTA HSV-010は15位となっていました。

 レース後半に入ると、5台のHSV-010 GTは巻き返しを期して追い上げを図ります。まず、#17 KEIHIN HSV-010は37周目に#1 ウイダー HSV-010をパスして5位、40周目にはライバルの1台を追い抜いて4位へと駒を進めます。一方、いったんは6位となった#1 ウイダー HSV-010も41周目にはライバルを攻略して5位に返り咲きました。#100 RAYBRIG HSV-010も37周目に1つ順位を上げて9位となります。

 勢いに乗る#17 KEIHIN HSV-010は3番手を走るライバルに激しいアタックを仕掛けます。#17 KEIHIN HSV-010を駆る塚越選手は何度もライバルに並びかけ、ときにはわずかに先行することもありましたが、ライバルの厳しい防戦に阻まれて順位を上げることができません。2台の戦いは最終ラップまで続きましたが、2位を走行していた1台がフィニッシュ直前にスピンを喫して遅れたため、#17 KEIHIN HSV-010は3位に浮上。第1戦岡山、第3戦セパンに続く今シーズン3度目の表彰台を手に入れました。

 #17 KEIHIN HSV-010に続く5位を走行していた#1 ウイダー HSV-010もシリーズタイトル争いにとって貴重な4位フィニッシュを果たしました。

 47周目まで9位につけていた#100 RAYBRIG HSV-010はレース終盤に向けて尻上がりに調子を上げていき、48周目から50周目までの間に3台のライバルを立て続けに攻略、6位へと躍進し、最後は5位でチェッカーフラッグを受けました。#32 EPSON HSV-010も48周目に1台を追い抜くなど、レース後半は復調して12位完走を果たしました。なお、ステアリング系のトラブルが最後まで解消できなかった#8 ARTA HSV-010はトップから4周遅れの14位でフィニッシュしました。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門では#1 ウイダー HSV-010に乗る小暮選手とデュバル選手が8ポイントを上乗せして52点とし、ポイントリーダーとのギャップを4点詰めて8点差としました。#17 KEIHIN HSV-010の金石選手と塚越選手は41点で4位、#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手と山本選手は29点で8位、#32 EPSON HSV-010の道上選手と中山選手は12点で13位、#8 ARTA HSV-010の武藤選手と小林選手は7点で15位となっています。一方のチーム部門では、#1 ウイダー HSV-010を走らせるウイダー ホンダ レーシングがトップと12ポイント差の65点で2位につけており、2年連続のダブルタイトル獲得に向けて着実にポイント差を縮め、残り2戦を迎えます。

 SUPER GT第7戦は10月1~2日に大分県のオートポリスで開催されます。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「昨日の予選結果を考えれば、まずまず満足できる成績だと思います。#1 ウイダー HSV-010に乗るデュバル選手がいいペースで前半を走りきったのに続き、ピットクルーががんばってくれたおかげでほかのチームよりも3秒近く早い23秒でピット作業を終えることができました。さらに、そのあとを受け持った小暮選手が追い上げて4位入賞を果たしました。決してベストなリザルトとはいえませんが、全員が最大限の努力を尽くした結果だと受け止めています。また、ポイントリーダーとのギャップを詰め、タイトル防衛に望みをつなげられたこともよかったと思います。#17 KEIHIN HSV-010では後半を担当した塚越選手の奮闘が印象的でした。ライバルを攻略できなかったのは残念でしたが、激しいバトルを繰り広げながらも落ち着いてレースを走りきり、11点を獲得してくれました。ドライバーとしての成長ぶりを感じさせるレースでした。残る2戦は、いずれもHSV-010 GTに有利なコースでの開催です。チームとドライバーが一体となって取り組み、総合力を発揮して逆転タイトルの獲得を目指します。引き続きご声援をよろしくお願い申し上げます」
金石年弘選手(3位 #17 KEIHIN HSV-010)
 「予選の順位(10番手)から考えると、3位入賞は結果的によかったのではないかと思います。レース序盤から攻めていこうと思ったのですが、ほかのマシンも状態がよかったので、ピットと相談して早めに塚越選手と交代する作戦にしました。終盤に塚越選手がライバルマシンとデッドヒートをしたものの、抜くことができなかったのは悔しかったですが、気持ちを切り替えて、また次戦でがんばりたいと思います」
塚越広大選手(3位 #17 KEIHIN HSV-010)
 「金石選手のペースはよかったのですが、前が混雑していたので予定よりも早くピットインして、空いているコースで自分が勝負する作戦に切り替えました。その作戦が奏功したと思いますし、ペースもよかったので順位も上げることができました。終盤のライバルマシンとのバトルは、5月の岡山ラウンドのリベンジを果たしたい気持ちもあったのですが、今回も抜くことができずに残念でした。ただ、自分としてはやるだけのことをやって抜けなかったので、もっと勉強して速くなれるようにがんばります。残り2戦で勝たないとチャンピオンは難しいと思います。次戦ではウエイトハンデが軽くなりますし、搭載ウエイトが軽いときはマシンも速いことはテストで実証できているので、残り2戦はどんどん攻めて、最後までチャンピオンシップ争いを楽しめるシーズンになるようにがんばります」
小暮卓史選手(4位 #1 ウイダー HSV-010)
 「表彰台に上がりたかったのですが、4位という結果は悪くないと思います。ドライバーポイントも8ポイント差に縮まりましたし、マシンの状態も悪くないので、次のレースも積極的に攻めてポイントリーダーに追いつきたいです」
ロイック・デュバル選手(4位 #1 ウイダー HSV-010)
 「いい結果が得られました。今日のレースではポイントリーダーの前でフィニッシュすることが目標でしたが、これを成し遂げることができました。フィニッシュまで残り10周の段階で僕たちは5位、ライバルは10位を走っていたので、ポイント差を大きく詰められると期待していましたが、その後、ライバルは7位まで追い上げてフィニッシュしました。このことは残念といえば残念ですが、まだ2戦残っているので、何が起こるか分かりません。幸い、残る2戦はHSV-010 GTにとって有利なコースなので、逆転チャンピオンを目指して全力を尽くします」
Text & Photo: HONDA

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SGT:スーパーGT:ポルシェ 911 GT3 Rがポイントを獲得

プレスインフォメーション 2011年9月11日 レースレポート: スーパーGT 第6戦、富士スピードウェイ PJ11_0276.JPG ポルシェ AG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)がカスタマーレーシングチーム向けに製造、販売するFIA GT3規格に準拠したレーシングマシン、ポルシェ911 GT3RでスーパーGTに参戦するTEAM ART TASTE(チーム アートテイスト、#15、清水康弘/ティム・ベルグマイスター)は、9月10日(土)から11日(日)に富士スピードウェイにて行われた第6戦において10位に入賞いたしました。 前戦、鈴鹿での第5戦よりスーパーGT GT300クラスへの参戦を果たしたチームアートテイストは、これまでもポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)やスーパー耐久シリーズで素晴らしい戦績をおさめてきましたが、スーパーGTにおける記念すべき初ポイントをわずか2レース目で獲得したのです。 チームアートテイストは、土曜日に行われた第1回目の予選でスーパーラップに進出しました。2009年、2010年のPCCJチャンピオンである清水は自身初のスーパーラップで10番グリッドを獲得し、日曜の決勝を迎えることになりました。 決勝でスタートドライバーをつとめた清水は、慣れないスーパーGTのローリングスタートでポジションを落としましたが、粘りを見せてポイントを狙える位置まで順位を戻し、ポルシェ モータースポーツよりチームアートテイストに派遣されているベルグマイスターにドライバーチェンジしました。 ADAC GTマスターズやFIA GT3ヨーロッパで911 GT3Rをドライブし、優勝も経験しているベルグマイスターは、ステアリングを譲り受けたあと、着実にポジションを上げていきレース終盤には9位で走行を続けました。チェッカーまで残りわずかというところで、1つ順位を落としましたが見事10位でゴールし、チームと両ドライバーにとってスーパーGTでの記念すべき初めての1ポイントを獲得いたしました。 清水は、「スーパーGTでの2レース目ということで苦労もありましたが、初ポイントを取れたことでチームとしてもドライバーとしても経験を積み進歩することができました」とコメントしています。ベルグマイスターは「クルマのセットアップには向上の余地があるので、GT3 Rのポテンシャルを発揮できれば、さらに上位を狙うことも可能です」と今シーズン残りのレースに向けて決意を語りました。 PJ11_0274.JPG 一方シリーズランキング3位につけるHANKOOK KTR(ハンコックKTR #33、影山正美/藤井誠暢) は予選でのセットアップに苦しみ、13番グリッドから決勝レースのスタートを迎えました。見事なスタートを決めた影山は、序盤5番手まで順位をあげましたが86kgのウェイトハンデは重くのしかかり、徐々に後退。残念ながらポイント圏外の11位でレースをフィニッシュいたしました。 次戦、スーパーGT第7戦は、大分県のオートポリスにて10月1日(土)、2日(日)に開催される予定です。

SUPER GT

SGT:第6戦富士決勝記者会見 各クラスウィナーのコメント

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■GT500クラス優勝
立川祐路(ZENT CERUMO SC430)
gt_r06_r_pc_tachikawa  「富士は強いんですがここ最近勝ててなくて、それと前半戦ここまで厳しい戦いだったので、優勝できてうれしいです。ぼくに代わってからは井口のペースも速かったので、正直大変だなと思ったんですが、タイヤを温存していました。スタートから平手が石浦についていけて、あとは勝負つけてくださいといわれたので、プレッシャーもありました。序盤、井口もがんばっていい走りをしてたのでなかなか、バトルに持ち込めなかったんですけど、後半うちのタイヤが最後まで持ってくれたので、その差が最後に出たのかなという感じです。チームにも2年連続して勝ってない年はないから今年は勝ってくれといわれていました。去年勝てなくて、ここまも厳しい戦いだったのですが、今回は勝てるクルマをTRDさんが準備してくれて、出だしから勝てる状態だったので、そのワンチャンスがものにできたのかなと思います。予選を任せた平手ががんばってくれて、決勝へ向けたタイヤ選択もしてたので、クルマも良かったです」
平手晃平(ZENT CERUMO SC430)
gt_r06_r_pc_hirate  「GT500に上がってきて、ようやく優勝できてうれしいです。昨日の予選結果からミシュランがどういうタイヤを着けてスタートするのか見えなかったので、序盤は相手の出方を見て、付いて行ければ付いて行って、抜ければ抜いて離していこうと考えていたんですが、同じくらいにタイヤがたれ始めて自分も厳しくなってきたので、思った以上に向こうの方がペースが勝っているということがなかったですね、後半につなげれば必ず立川さんが井口をやっつけてくれると思っていたので、クラッシュとか大きなミスなくつなぐことを意識してレースをしました。あと、オートポリスともてぎがあるんですけど、次は立川さんが得意なオートポリスなので、予選をがんばってもらって、ここ2戦はぼくが乗ってるときにトラブルに巻き込まれて結果が残らないレースが続いていたし、今回、富士で勝つことができ、少し流れがいいほうに向いてるので残り2戦しっかりがんばって、レクサスのトップで終われればと思っています」
■GT300クラス優勝
谷口信輝(初音ミクグッドスマイルBMW)
gt_r06_r_pc_taniguchi  「ほっとして最高に嬉しい気持ちです。富士はぼくらのクルマと相性が合うサーキットなので必ず上位で、表彰台の一角で10点近くは取って458のフェラーリにポイント差を詰めておきたいというつもりでした。性能調整も入ったこともありますし、90kgのウエートもありますし、全然分からなかったんですが、458に関しては雨が降らなければ苦しいだろうというのもあったので、天気頼みでした。ぼくらのポテンシャルも走ってみないと分からないのもありまして、昨日走ったときにかなり手応えを感じて、もともとエンジンパワーがあるので富士にはベストマッチだと思っていました。今回ヨコハマさんが用意してくれたタイヤがぼくらのクルマにばっちり合いまして、ただの直線番長じゃなくて、コーナーも今回いけてて、ぼくが走ってるスティントも始めから終わりまで、燃料が減ってくるのとタイヤのたれ具合で、ずっといいラップで走ることができて、本当に最高の決勝となりました。26号車は速いクルマなので、序盤松田さんが勢いよく来ていましたが、ぼくと軽く接触してあちらはタイヤがバーストしたんですが、ぼくの方は運良く持ちました。終わって外してみたら横がすぱっと切れていたので、あわやバーストという状態で、そこらへんは運が今週はあったのかなと思います。松田選手との接触で右のミラーが割れて、右が全く見えない状態になって、バックモニターもないですから、あまり見えないルームミラーと左のミラーだけで走らないといけなかったので、当初30周くらいの予定だったんですが、500をパスさせるのに危ない状態だったので、ガソリンが持つ限りぼくが一杯行きますと言って、リスクの少ない方向をチームが選択しました。残り2戦ですが、オートポリスとZ4は相性はよくなくて、もてぎのほうがいいと思っているので、もてぎでチャンピオンシップを競ってるチームと、決着を付けたいなと思っています」
番場琢(初音ミクグッドスマイルBMW)
gt_r06_r_pc_banba  「非常にうれしいです。マレーシアで初優勝して、国内でも優勝をしたかったのでほっとしながらもすごくうれしいですね。当初30周前後で入ってくる予定だったんですが、谷口さんのほうがタイヤもしっかり落ちずにペースをずっと維持できるので、いけるところまで引っ張ろうと35周目ぐらいまで引っ張って、残りの周回を後ろとのペースを浪費せずにちょっと貯金してレースを戦えました。次のオートポリスと最終戦のもてぎは、これからは追われる立場になるし、最終戦のもてぎをポイントリーダーで迎えて、優勝を目指して戦いたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第6戦富士決勝 ZENT CERUMO SC430が逆転優勝! GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMWがポールトゥウイン!

 SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmレースは11日、富士スピードウェイで決勝を行い、55周を回ってGT500クラスはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がそれぞれ優勝を果たした。

観客: 10日(土)15,800人/11日(日)27,800人

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 フリー走行時に一時降った雨はあがったものの午後になると富士スピードウェイ上空には雲が広がってきた。ローリングラップが14時に始まり、55周での争いとなったが、雨はコースに落ちず、終始ドライコンディションでレースは展開された。

 ローリングスタートからトップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターのDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)の石浦。2位にはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)の平手が付ける。この2台は後続を引き離しながら2秒前後の間隔で周回を消化してゆく。

 24周を終わって2位を走る平手がピットインすると、石浦も25周終わりでピットイン。SARDチームのピット作業が迅速だったため、平手から立川に、石浦から井口にドライバーチェンジするとその差は4秒ほどに広がる。

 しかし、レース終盤にかけて徐々に2位立川がトップ井口に迫る。47周終わりにはその差は2秒。51周を終わってついに差が0秒7と井口の背後に立川が忍び寄ってきた。

 そして53周目のコカコーラコーナー。2位立川はトップ平手とサイドバイサイドの争いに持ち込み、ついにコーナー立ち上がりでトップに立った。

 そしてファイナルラップ。立川はチームクルー歓喜のなか、トップでゴール。しかし、2位を走る井口はなんと300クラスのマシンと絡んでスピン。再スタートを切ったものの8位でのチェッカーとなった。

 3位でレースを始めたのはENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)の大嶋。しかし、タイヤが厳しいのか17周目のコカコーラコーナーでPETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴組)のロッテラーにパスされるとずるずると後退、ドライバーを伊藤にチェンジしてもペースが上がらず、結局10位でレースを終えた。

 代わって3位に立ったロッテラーは22周終わりでドライバーを中嶋にチェンジ。しかし、こちらもタイヤが厳しかったのか、40周目にカルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)の松田、KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)の塚越にあいついでパスされ、一気に5位まで落ちてしまった。さらにレース終盤、49周目のストレートに入ったところでタイヤがバースト。ピットロード入口のガードレールにクラッシュしてレースを終えることとなった。

 3位に上がった松田と4位塚越の争いは熾烈を極めた。46周目から47周目のストレートから1コーナー、コカコーラコーナーにかけて併走、53周目の1コーナーでは接触するほどのバトルを演じたが、松田が最後まで塚越を押さえきり3位に入った。塚越は4位。

 GT300クラスは、ポールシッター初音ミクグッドスマイル BMW(谷口信輝/番場琢組)の谷口がホールショット。しかし、2周目に2位のVerity TAISAN Porsche(松田秀士/峰尾恭輔組)の松田がコカコーラコーナー立ち上がりで前に出て一時トップに立つが、松田は谷口とのバトルで左リアのホイールが割れピットイン。早々に戦列を去った。

 これで2位に立ったのが、エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電(高橋一穂/加藤寛規組)の加藤。加藤はリードを築いて2位のまま高橋にバトンを渡すが、PACIFIC NACイカ娘フェラーリ(山岸大/山内英輝組)をパスして3位に上がってきたSG CHANGI IS350(折目遼/アレキサンドレ・インペラトーリ組)のインペラトーリに46周目のコカコーラコーナーでかわされ3位に落ちた。

 結局、優勝はぶっちぎりで初音ミクBMW、2位にはIS350が入り、3位には最終ラップで背後まで迫られたJLOCランボルギーニRG-3(井入宏之/関口雄飛組)の関口をかろうじて押さえきった紫電が入った。

 この戦いの前までポイントリーダーだったJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)は終盤、他車との接触によるリアホイール、エアバルブ破損でストップ。22位でノーポイントに終わったため、優勝した初音ミクが逆転でポイントリーダーに立った。

 次戦第7戦は昨年開催されなかった大分県のオートポリス。再びGTサーカスは関門海峡を渡り10月2日に決勝が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA, Yoshinori OHNISHI, Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第6戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS30551:30'47.525
212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS625525.468
317KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS605525.573
41ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS885531.496
5100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS465550.303
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS685554.022
746S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI100551'01.088
839DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI52551'05.593
935D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS10551'11.131
106ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS54551'12.640
1124ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH46551'12.696
1232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL24551'14.997
1319WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH28551'34.041
148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS14514Laps
1536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS56487Laps
---- 以上規定周回数(38Laps)完走 ----
■GT500クラス

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) After 250km Final Race Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
14初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH90511:31'53.180
214SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH465119.764
32エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH205125.689
488JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH245125.990
525ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH425127.926
662R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH525128.230
727PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH345130.400
886JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH4501Lap
966triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH46501Lap
1015ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH501Lap
1133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK86501Lap
1243ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS44501Lap
1331ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH16501Lap
1474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH66501Lap
1526Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
YH501Lap
167エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YH501Lap
175マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH4492Laps
1810Rn-sports JIMGAINER F430
Ferrari F430
植田 正幸
川口 正敬
YH492Laps
1987リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH52492Laps
2069サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH492Laps
2141NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH8447Laps
2211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL100429Laps
---- 以上規定周回数(35Laps)完走 ----
-34ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
HK22031Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.39 DENSO SARD SC430 (石浦宏明) 1'36.513 (6/55) 170.203km/h
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.4 初音ミクグッドスマイルBMW (谷口信輝) 1'44.986 (4/51) 156.467km/h
  • CarNo.5は、2011 SUPER GT Sporting Regulation第3章第30条1.a.およびb.違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.87は、フリー走行時の国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
  • CarNo.10は、ピットレーン速度違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.10は、2011 SUPER GT Sporting Regulation第3章第30条1.a.(他車への接触)違反により、競技結果にドライビングスルーペナルティ相当の35秒を加算、及び訓戒とした。

SUPER GT

SGT:第6戦富士フリー走行 ウェット路面が勢力図を一変、トップタイムはEPSON HSV-010

 SUPRT GT第6戦FUJI GT 250kmレースは11日、富士スピードウェイでフリー走行を行い、GT500クラスはEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が、GT300クラスはHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップタイムを記録した。

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 決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から曇り。昨日と打って変わって肌寒い1日の始まりとなった。決勝をにらんだフリー走行は8時20分から30分間。しかし、セッション直前にコースに雨が落ち始め、雨脚は徐々に強まっていく。

 ウェット宣言が出される中、ドライタイヤ、インターミディエイトタイヤを履いたマシンが混在する中でフリー走行が始まったが、セッション進行とともに全車ウエットタイヤでの走行となる。

 GT500クラスはダンロップタイヤを履くEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が好調。1分44秒652を出し、このセッションをトップで締めくくった。2位にはミシュランタイヤを履くポールシッターのDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が入り、3位には同じミシュランユーザーでウェイトハンディ100kgを課されたポイントリーダーのS Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が続く。

 GT300クラスはハンコックタイヤを履くHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップタイム。2位には昨日の予選で不振だったダンロップユーザーで100kgのウェイトを搭載するJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)が入り、3位には参戦2戦目のART TASTE GT3R(清水隆広/ティム・ベルクマイスター組)が続いた。

 降り出した雨が、使用タイヤメーカーによって明暗を分けたフリー走行となったが、しかし、サーキットサファリが始まる頃には雨も止み、富士スピードウェイ上空には太陽が顔を出して来た。果たして決勝はドライになるか、ウェットになるのか。天候に左右される戦いになりそうだ。

 決勝レースは14時より55周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第6戦富士フリー走行結果

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/11) Free Practice Weather:Rainy Course:Wet
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'44.627-157.003
2500239DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI521'44.725 0.098156.857
3500346S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1001'45.069 0.442156.343
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS681'46.154 1.527154.745
5500536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS561'46.235 1.608154.627
65006100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'46.279 1.652154.563
750076ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS541'46.299 1.672154.534
8500838ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'46.578 1.951154.129
9500924ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH461'46.581 1.954154.125
105001012カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'46.621 1.994154.067
11500111ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS881'46.689 2.062153.969
125001219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'46.713 2.086153.934
135001335D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS101'46.756 2.129153.872
145001417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'46.859 2.232153.724
15500158ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS141'46.939 2.312153.609
16300133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK861'54.208 9.581143.832
17300211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1001'54.91510.288142.947
18300315ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH1'55.04610.419142.785
19300425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH421'55.38210.755142.369
2030054初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH901'55.53910.912142.175
21300626Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
YH1'55.84911.222141.795
22300786JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH41'56.14311.516141.436
23300843ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS441'56.24011.613141.318
24300962R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH521'56.25711.630141.297
253001031ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH161'56.26311.636141.290
263001169サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'56.31811.691141.223
273001214SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH461'56.32011.693141.221
283001374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH661'56.43411.807141.083
293001488JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH241'56.59811.971140.884
303001527PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH341'56.86712.240140.560
313001687リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH521'57.13512.508140.238
323001741NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH81'57.59112.964139.694
333001834ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
HK21'57.79713.170139.450
34300195マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH41'57.85813.231139.378
35300202エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH202'00.55315.926136.262
36300217エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YH2'00.78916.162135.996
373002210Rn-sports JIMGAINER F430
Ferrari F430
植田 正幸
川口 正敬
YH2'44.49259.86599.864

SUPER GT

SGT:第6戦富士公式予選 ARTA HSV-010が6番グリッドを獲得、HSV-010 GTは5台中4台がスーパーラップ進出を果たす (HONDA)

gt110910001L.jpg  9月10日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT250km RACE」が開幕し、公式予選が行われました。

 今年、富士スピードウェイでSUPER GTが開催されるのは、4月30日(土)~5月1日(日)に行われた第2戦に続いて2回目。シリーズとしてはこれまでに計5戦が行われ、全8戦で競われるチャンピオン争いは早くも大詰めを迎えています。現在、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)はドライバー部門で2位、#1 ウイダー HSV-010を走らせるウイダー ホンダ レーシングもチーム部門で2位につけており、ここでライバルをしのぐ成績を残し、シリーズ終盤の戦いを有利に進めることが期待されています。

 8月終盤からはっきりしない天気が続いた御殿場周辺は、今週に入ると好天に恵まれるようになり、予選が行われた9月10日(土)も最高気温が30℃を超す真夏日となりました。また、関東圏でSUPER GTが開催されるのはおよそ4カ月ぶりとあって、折り鶴をモチーフにデザインされた富士スピードウェイのグランドスタンドには、午前中から多くのファンが詰めかけました。

 この日のスケジュールは、午前中に公式練習を実施したあと、午後に公式予選1回目と公式予選2回目を行うというもの。今回の予選はスーパーラップ方式で、予選1回目でトップ10に入ったマシンが予選2回目に進出し、ここで記録されたタイムに応じて決勝レースのスターティンググリッドを決定します。なお、予選1回目で11番手から15番手となったマシンは、ここでの順位がそのまま決勝レースでのスターティンググリッドとなります。

 午前9時15分から1時間45分にわたって行われた公式練習では、1分35秒909で6番手となった#1 ウイダー HSV-010がHonda勢の最上位。以下、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は1分36秒035で9番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は1分36秒070で11番手、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)は1分36秒071で12番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は1分36秒205で14番手となりました。

 予選2回目進出をかけて15台が挑んだ予選1回目では、金石選手の操る#17 KEIHIN HSV-010が1分35秒274でHonda勢トップの7番手となり、予選2回目進出を決めました。さらに、#1 ウイダー HSV-010(デュバル選手/1分35秒341)が8番手、#8 ARTA HSV-010(小林選手/1分35秒507)が9番手、#32 EPSON HSV-010(道上選手/1分35秒514)が10番手となり、HSV-010 GTは5台中4台が予選2回目に駒を進める活躍を見せました。なお、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢選手/1分35秒868)はここで15番手となったため、残念ながら予選2回目への進出は果たせませんでした。

 スーパーラップ方式による予選2回目は午後3時25分のスタート。ここでHonda勢のトップに立ったのは、ルーキーながらタイムアタッカーの大役を任された#8 ARTA HSV-010の小林選手。タイムは1分35秒315で6番グリッドを手に入れました。続いて#1 ウイダー HSV-010のデュバル選手が1分35秒431で8番手、#32 EPSON HSV-010の道上選手が1分35秒568で9番手、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手が1分35秒616で10番手から、それぞれ明日の決勝レースに挑みます。

 55周、250kmで競われる明日の決勝レースは午後2時にスタートが切られる予定です。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「個人的にはもう少し上のポジションを狙っていたので残念です。#100 RAYBRIG HSV-010は、ドライバーのイメージと現実のスピードがかみ合っていなかったようで、GT500クラスの最下位に甘んじることになりました。#17 KEIHIN HSV-010は、マシンの仕上がりは良好でしたが、タイヤが目標とする温度域に届かなかったために、実力を発揮しきれなかったようです。#32 EPSON HSV-010は路面コンディションとタイヤの性格がうまくマッチせず、残念ながら9番手となりました。#1 ウイダー HSV-010が8番手と苦戦したのは、午前中から軽いオーバーステア傾向が出ていて、これが尾を引いてセッティングを煮詰めきれなかったためです。こうした中、#8 ARTA HSV-010はタイムアタックを務めた小林選手が、本当にがんばってくれたと思います。小林選手にアタックを任せることはあらかじめ決めていたので、先日、ツインリンクもてぎで行われたテストでも、彼にニュータイヤの感触を確認してもらいました。決勝レースでもリズムに乗って走れれば、いい成績を収めてくれるでしょう。天気予報によると、明日は時折り小雨が降るはっきりしない空模様になりそうなので、コンディションの変化に柔軟に対応できる態勢や戦略を整え、ライバルより前でフィニッシュすることを目指します」
小林崇志選手(6番手、#8 ARTA HSV-010)
 「前回の鈴鹿ラウンドからフロントタイヤの種類を変えたのですが、なかなか慣れずに今日の午前中の公式練習まで手こずっていました。そのため、公式予選に向けて別のタイヤに替え、チームのみんなが最適なバランスに調整してくれたおかげで、公式予選、スーパーラップと徐々にタイムを上げることができました。ただ、上位陣と比べてタイムに差が出ており、特にセクター3で引き離されているので、その対策をしっかりして明日の決勝に臨みたいと思います。公式予選ではHonda勢の中でトップなので、決勝ではそのトップをキープすることはもちろん、表彰台に上がれるように積極的に攻めていきます」 HSV-010 GTは5台中4台がスーパーラップ進出を果たす
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第6戦富士公式予選 SC勢が地元で1-5! PPはDENSO SARD SC430、GT300クラスのPPは90kgのWHをものともせず初音ミクグッドスマイルBMWが奪取!

 SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmは10日、富士スピードウェイで予選1回目の各クラス上位10台でスーパーラップ方式の公式予選を行い、GT500クラスはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がのポールポジションを獲得した。

■GT300クラス

gt_r06_sl_4 gt_r06_sl_26 gt_r06_sl_2

 スーパーラップは14:45分から開始。#15清水康弘のポルシェが先頭をきってコースイン。初のSLだったためかタイムは伸びず。1分46秒772。

 続いて久々のSL登場はベテランドライバーの#41山路慎一。1分45秒539として、この時点では逆転の暫定トップとする。

 3番目はSUGOで今季初優勝の#14折目遼。スムーズなドライビングで1分45秒120とここも逆転でトップに浮上。

 4番手は#43高木真一。BSタイヤ装着の今季はここまでランキング10位。コースいっぱいを使ったアグレッシブな走りで1分44秒945としてこちらも逆転!

 5番手は#25土屋武士のポルシェ。修正舵は少ないスムーズなドライビングで1分44秒450! とこちらも暫定のトップをマークする。

 6番手、#5黒澤治樹。セクター3でのわずかなドライビングミスから45秒013と3番手。

 7番手に#2加藤寛規。セクター2まで攻める走りでかなりの速さをみせ、1分44秒180とトップを奪取!

 8番手は#88関口雄飛。大胆な攻める走りをみせるが、1分44秒504とこの時点で3番手。

 9番手#26峰尾恭輔のポルシェ。セクター3で速さを見せ、1分43秒858でトップタイムを叩き出す。

 10番手最後は#4谷口信輝。90kgのウエイトハンデで予選1回目のトップタイムをマークしているが、1分43秒416! とSLでもトップタイムを叩き出した。

 これでPPは#4の43秒416、#26の858、#2 44.180、#25の450、#88の504、#43の946、 #5の45秒013、#14の120、#41の539、#15の772までがトップ10ということとなった

■GT500クラス

gt_r06_sl_39 gt_r06_sl_38 gt_r06_sl_6

 500クラスのスーパーラップは15時20分から開始。

 #32道上龍のHSV010が先頭をきってコースイン。まずは1分35秒568としてこれがターゲットタイムとなる。

 続いてのSL登場は若手#8小林崇志が1分35秒315として、この時点では逆転の暫定トップとする。

 3番目は#1ロイックデユバル。80kgを超えるウエイトハンデをコントロールして1分35秒431とここはわずかに届かず2番手に浮上。

 4番手は#17金石年弘。HONDA勢の最後を飾るが、1分35秒616と4番手。

 5番手は#36アンドレロッテラーのSC430。56kgのウエイトハンデでセクター3で抜群の速さを見せて1分34秒745! と暫定のトップをマークする。

 6番手、#6大嶋和也。1分34秒688と逆転でトップタイムをマークする。

 7番手に#35ベテラン脇阪寿一。1分34秒708とわずかに及ばず2番手に。

 8番手は#38平手晃平。1分34秒525とさらに逆転で暫定トップに。

 9番手はウエイトハンデ100kgの#46ロニークインタレッリのGTR。1分35秒430で6番手。

 10番手最後のアタックは#39石浦宏明。ウエイトハンデ52kgながら予選1回目のトップタイムをマークしている。そして見事なアタックで1分34秒411と僅差ながら逆転で見事なPPを獲得した。

 SC430勢が地元富士でトップ5を独占する結果となった

 これでPPは#39の34秒411、#38の525、以下#6の688、#35の708、#36の745、#8の35秒315、#46の430、#1の431、#32の568、#17の616までがトップ10ということとなった。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第6戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI521'34.1221'34.411173.992
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'34.7881'34.525173.783
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS541'35.0041'34.688173.483
435D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS101'34.8741'34.705173.452
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS561'35.2301'34.745173.379
68ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS141'35.5071'35.315172.342
746S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1001'34.3501'35.430172.135
81ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS881'35.3411'35.431172.133
932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'35.5141'35.568171.886
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'35.2741'35.616171.800
1123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS681'35.561171.899
1224ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH461'35.637171.762
1312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'35.647171.744
1419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'35.847171.386
15100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'35.868171.348
---- 以上予選通過(予選1回目通過基準タイム[107%]: 1'39.141)----
■GT300 Class

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
14初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH901'43.6591'43.416158.842
226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
YH1'43.7961'43.858158.166
32エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH201'44.1351'44.180157.677
425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH421'44.4441'44.450157.270
588JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH241'43.8201'44.504157.188
643ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS441'44.5121'44.946156.526
75マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH41'44.3301'45.013156.426
814SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH461'44.5671'45.120156.267
941NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH81'44.6101'45.539155.647
1015ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH1'44.6461'46.772153.849
1186JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH41'44.678156.927
1227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH341'44.724156.858
1333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK861'44.758156.807
1487リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH521'45.064156.350
1562R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH521'45.085156.319
1611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1001'45.168156.196
1766triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH461'45.392155.864
1869サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.415155.830
1931ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH161'45.647155.488
2010Rn-sports JIMGAINER F430
Ferrari F430
植田 正幸
川口 正敬
YH1'45.655155.476
217エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YH1'45.716155.386
2274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH661'45.816155.239
2334ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
HK21'48.334151.631
---- 以上予選通過(予選1回目通過基準タイム[107%]: 1'48.946)----
  • CarNo.62は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条.1(走路外走行)により、当該ラップタイム(11週目)削除のペナルティを科した。

SUPER GT

SGT:第6戦富士スーパーラップ結果

■GT500 Class

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明*
井口 卓人
MI521'34.411--173.992
238ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平*
BS301'34.525 0.114 0.114173.783
36ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也*
BS541'34.688 0.277 0.163173.483
435D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一*
アンドレ・クート
BS101'34.705 0.294 0.017173.452
536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー*
中嶋 一貴
BS561'34.745 0.334 0.040173.379
68ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志*
BS141'35.315 0.904 0.570172.342
746S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ*
MI1001'35.430 1.019 0.115172.135
81ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル*
BS881'35.431 1.020 0.001172.133
932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍*
中山 友貴
DL241'35.568 1.157 0.137171.886
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘*
塚越 広大
BS601'35.616 1.205 0.048171.800
■GT300 Class

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
14初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝*
番場 琢
YH901'43.416--158.842
226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔*
YH1'43.858 0.442 0.442158.166
32エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規*
YH201'44.180 0.764 0.322157.677
425ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士*
YH421'44.450 1.034 0.270157.270
588JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛*
YH241'44.504 1.088 0.054157.188
643ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一*
松浦 孝亮
BS441'44.946 1.530 0.442156.526
75マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹*
YH41'45.013 1.597 0.067156.426
814SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼*
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH461'45.120 1.704 0.107156.267
941NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一*
小泉 洋史
YH81'45.539 2.123 0.419155.647
1015ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘*
ティム・ベルグマイスター
KH1'46.772 3.356 1.233153.849

SUPER GT

SGT:第6戦富士公式予選1回目 ミシュランタイヤが1-2。暫定PPはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)

 SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmは10日、富士スピードウェイで1回目の公式予選を行い、GT500クラスはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)が暫定のポールポジションを獲得した。

gt_r06_q1_39 gt_r06_q1_4

 13時から開始された公式予選1回目。まずは25分間の混走セッションとなる。17分過ぎには#36 PETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴組)の中嶋が1分35秒430でこの時点でのトップタイムとしていて、2番手が#38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)平手の1分35秒498、3番手が#46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)クインタレッリの1分35秒530の順。

 GT300クラスは#88 JLOC ランボルギーニ RG-3(井入宏之/関口雄飛組)の関口が1分44秒199、#26 Verity TAISAN Porsche(松田秀士/峰尾恭輔組)松田が1分44秒368、#4 初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)番場の44秒453となっている。

 13時25分、300クラスの占有走行となる。#15 ART TASTE GT3R(清水隆広/ティム・ベルグマイスター組)のベルクマイスターが開始5分の1分44秒646で4位に浮上。31分には#2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電(高橋一穂/加藤寛規組)の加藤が1分44秒135で逆転の暫定トップ。しかし、その1分後に#88関口が1分43秒996で逆転! 2番手に#2加藤、3位は#4谷口の1分44秒305。その後、#4谷口が1分43秒659をマークしてセッショントップタイムとした。#4は90kgのウエイトハンデをかかえながらのトップタイムだ。

 暫定のスーパーラップ進出トップ10は、#4、#26、#88、#2、#62、#5、#25、#43、#14、#41、#15。しかし、#62 R&D SPORT LEGACY B4(山野哲也/佐々木孝太組)佐々木の走路外走行のため、ラップタイムは削除され15番手に降格。#15が10番手に繰り上がり初のスーパーラップ進出となった。

 続いて500クラスは#39 DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)の石浦が34秒122を叩き出しセッショントップをマーク。2番手に100kgのウエイトハンデの#46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)クインタレッリが1分34秒350、#38ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)の平手が1分34秒788、#35 D'STATION KeePer SC430(脇阪寿一/アンドレ・クート組)の脇阪が1分34秒874、#6 ENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)の大嶋が1分35秒004、#36ロッテラー、#17金石、#1デユバル、#8小林、#32道上までがトップ10でスーパーラップ進出を決めた。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第6戦富士公式予選1回目結果

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI521'34.122-174.527
2500246S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1001'34.350 0.228174.105
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'34.788 0.666173.300
4500435D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS101'34.874 0.752173.143
550056ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS541'35.004 0.882172.906
6500636PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS561'35.230 1.108172.496
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'35.274 1.152172.416
850081ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS881'35.341 1.219172.295
950098ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS141'35.507 1.385171.996
105001032EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'35.514 1.392171.983
115001123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS681'35.561 1.439171.899
125001224ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH461'35.637 1.515171.762
135001312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'35.647 1.525171.744
145001419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'35.847 1.725171.386
1550015100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'35.868 1.746171.348
1630014初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH901'43.659 9.537158.470
17300226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
YH1'43.796 9.674158.260
18300388JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH241'43.820 9.698158.224
1930042エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH201'44.13510.013157.745
2030055マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH41'44.33010.208157.450
21300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH421'44.44410.322157.279
22300743ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS441'44.51210.390157.176
23300814SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH461'44.56710.445157.094
24300941NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH81'44.61010.488157.029
253001015ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH1'44.64610.524156.975
263001186JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH41'44.67810.556156.927
273001227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH341'44.72410.602156.858
283001333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK861'44.75810.636156.807
293001487リール ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH521'45.06410.942156.350
303001562R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH521'45.08510.963156.319
313001611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1001'45.16811.046156.196
323001766triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH461'45.39211.270155.864
333001869サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.41511.293155.830
343001931ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH161'45.64711.525155.488
353002010Rn-sports JIMGAINER F430
Ferrari F430
植田 正幸
川口 正敬
YH1'45.65511.533155.476
36300217エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YH1'45.71611.594155.386
373002274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH661'45.81611.694155.239
383002334ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
HK21'48.33414.212151.631
  • CarNo.62は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条.1(走路外走行)により、当該ラップタイム(11週目)削除のペナルティを科した。

SUPER GT

SGT:第6戦富士 復調SC勢が1-5、トップタイムはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)

 SUPER GT第6戦FUJI GT 250kmの公式練習が10日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスはZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)が、GT300クラスは初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がトップタイムを記録した。

gt_r06_p_38 gt_r06_p_4

 SUPER GTもここ富士スピードウェイを含め残すところあと3戦。この大会がフルにウェイトハンディ搭載を課される最後となる。チャンピオン争いもいよいよ佳境へと入ってきた。

 富士スピードウェイは9月に入った高地とは思えないほど朝から蒸し暑い。9時15分より1時間45分の公式練習が行われた。

 GT500クラスは、今シーズン全般的に不振でまだ1勝も上げていないレクサスSC勢がここホームコースに戻って速さを取り戻してきた。1位から5位までをSC勢が占め、トップタイムを記録したのは1分35秒337でZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)。2位にはDENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、3位にはENEOS SUSTINA SC430(伊藤大輔/大嶋和也組)が入った。

 ポイントリーダーでウェイトハンディ100kgを課されているS Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)は7位。トップから0秒586差とハンディを考えればまずまずの滑り出しといったところか。

 GT300クラスはポイントランキングで2位に付け、ウェイトハンディ90kgを課されている初音ミクグッドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)がなんと1分43秒994でトップタイムを記録。逆転チャンピオンに向けて虎視眈々といったところか。

 ランキングトップのJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸)はクラス16位と下位に沈んだ、

 この後、13時より1回目の公式予選が行われ、各クラス11位以下のグリッドが決定。14時45分からは各クラス10位までがポールポジションをかけ、スーパーラップ予選が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第6戦富士練習走行結果

FUJI GT250km RACE -RIJ- (2011/09/10) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 6 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS301'35.337-172.302
2500239DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI521'35.458 0.121172.084
350036ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS541'35.595 0.258171.837
4500435D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS101'35.656 0.319171.728
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS681'35.842 0.505171.395
650061ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS881'35.909 0.572171.275
7500746S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1001'35.923 0.586171.250
8500836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS561'36.014 0.677171.088
9500917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS601'36.035 0.698171.050
105001012カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS621'36.063 0.726171.000
1150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS461'36.070 0.733170.988
12500128ARTA HSV-010
HONDA HSV-010GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS141'36.071 0.734170.986
135001324ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH461'36.174 0.837170.803
145001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL241'36.205 0.868170.748
155001519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH281'37.137 1.800169.110
1630014初音ミク グッドスマイル BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH901'43.994 8.657157.959
17300226Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911 GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
YH1'44.461 9.124157.253
1830037エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YH1'44.552 9.215157.116
19300462R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH521'44.584 9.247157.068
2030052エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH201'44.610 9.273157.029
21300686JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH41'44.814 9.477156.723
22300725ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911 GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH421'44.841 9.504156.683
23300827PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430
山岸 大
山内 英輝
YH341'44.872 9.535156.637
24300914SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH461'44.916 9.579156.571
253001041NetMove TAISAN Ferrari
Ferrari F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
YH81'44.931 9.594156.549
263001188JLOC ランボルギーニ RG-3
Lamborghini Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH241'45.065 9.728156.349
273001243ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS441'45.111 9.774156.281
28300135マッハGOGOGO車検RD320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH41'45.266 9.929156.050
293001415ART TASTE GT3R
PORSCHE 911 GT3 R MY2011
清水 康弘
ティム・ベルグマイスター
KH1'45.42310.086155.818
303001566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH461'45.52010.183155.675
313001611JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
Ferrari 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1001'45.97610.639155.005
323001710Rn-sports JIMGAINER F430
Ferrari F430
植田 正幸
川口 正敬
YH1'46.08610.749154.844
333001833HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK861'46.12410.787154.789
343001974COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH661'46.14010.803154.765
353002069サンダーアジア MT900M
Mosler MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'46.26810.931154.579
363002131ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH161'46.72911.392153.911
373002234ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911 GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
HK21'47.75312.416152.449

SUPER GT

SGT:第6戦富士からJIMゲイナーが植田正幸/川口正敬コンビを加えフェラーリ2台体制に (JIMGAINER)

 2011年 AUTOBACS SUPER GT 第6戦より2台体制で参戦いたします。

gt_r06_jg_10.jpg  JIMGAINERは2011年度 AUTOBACS SUPER-GTシリーズ GT300クラスに当初2台体制で参戦することを発表いたしましたが、東日本大震災の発生によりそれが叶わないでおりました。

 このたび第6戦富士から、弊チームより2009年にJAF-GTFerrari360で参戦しておりました植田正幸・川口正敬のコンビで参戦することが正式決定いたしました。

 車両はFIA-GT2 Ferrari 430GTCになります。この車両は昨年11号車の車両に使用されておりました。

 メンテナンスは株式会社JIMゲイナーが担当致します。引き続き皆様方のご声援、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

2011年度AUTOBACS SUPER GT参戦体制
エントラントJIMGAINER(ジェイアイエムゲイナー)
ゼッケン1110
マシンFerrari 458 GTCFerrari 430 GTC
メインスポンサーZonaRn-Sports
チーム監督山本 俊茂山本 俊茂
チーフエンジニア福田 洋介小笠原康介
ドライバー田中哲也/平中克幸植田正幸/川口正敬
タイヤDUNLOPYOKOHAMA
エンジンチューナーMichelottoMichelotto
Text & Photo: JIMGAINER

D1 GRAND PRIX

D1:第6,7戦エビス 第6戦は古口美範が、第7戦は斎藤太吾が総合優勝!

 プロフェッショナルドリフト競技の最高峰「2011 グランツーリスモ D1 グランプリ第6・7戦エビスサーキット」は、8 月6 日(土)~8 月7 日(日)の2 日間、エビスサーキット南コース(福島県二本松市)で開催された。

 シリーズ第6戦、8月6日(土)に開催された単走ファイナルでは、ドライ路面を制した今村陽一(SGC.BOSS.withDUNLOP)が勝利し優勝。また追走ファイナルでは、再戦の末、川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS) が古口美範(KOGUCHI POWER)を破り、追走トーナメント優勝を果たしたが、単走5位・追走2位と確実にポイントを獲得した古口美範が総合優勝を飾った。

 翌日、8月7日(日)に開催されたシリーズ第7戦。単走ファイナルでは、進入スピードと美しい走行ラインで観客を沸かせた日比野哲也(Team UPGARAGE with DROO-P)が優勝。追走ファイナルでは、途中、雷雨のため競技中断となり路面コンディションも難しくなった中、今大会のためエビスサーキットで練習を重ねたという斎藤太吾(プレミアムジャパン with ダイゴ)が勝利し、そのまま総合優勝を飾った。

 第7 戦終了時のシリーズ総合順位は、斎藤が185ポイントをあげトップに立ち、続いて9.5ポイント差で今村が2 位となり、シリーズチャンピオンの争いは最終戦へと持ち越された。

 なお、観客数は8月6日(土)2,570 人、7日(日)は3,076 人だった。

【8月5日(金)天候:晴れ 路面:ドライ】
■予選

 コーナー数が多く難度が高いエビスサーキット。このコースで高得点を獲得するポイントは、最終コーナーから、審査席前へ飛び込む車の速度・角度・アクセルの開度だが、ポイントをクリアしても、コースラインを乱すドライバーが多かった。そのため結果的にミスが少ないドライバーが予選通過を果たした。

 その中で、最高得点を獲得したのは、高速でダイナミックな走行を披露した手塚強(GOODYEAR Racing B324R)。また久々の参戦となった西田ラビー(HEY MAN!!)が予選通過。フェデリコシェリフォ(Lo Sceriffo DK17 Team Orange)はシリーズ戦初の予選通過を果たした。

【8月6日(土)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走ファイナル

 予選1位通過の手塚強(GOODYEAR Racing B324R)がいい走りをみせるも、織戸学(MAX ORIDO D1 Project)が最終コーナーから1 コーナーまで猛烈なスピードでドリフトをつなげ、手塚の得点を上回った。続いてシード選手が登場すると、次々と高得点をマーク。

 シード1位の斎藤太吾(プレミアムジャパン with ダイゴ)が129 キロの高速スピードで豪快な走りをみせたが、きれいな走行ラインで安定した走りをみせた今村陽一(SGS.BOSS.with DUNLOP)が僅差で勝利し、単走ファイナルの優勝を果たした。

■追走トーナメント

d1_r06_01.gif  単走で好調だった織戸学は、走行中にドライブシャフトが折れるトラブルでクラッシュ。また、手塚強も自らのミスでベスト24敗退。さらに単走ファイナルで接戦だった、今村陽一と斎藤太吾もベスト8で敗退となり、この日ベスト4まで勝ち上がったのは、熊久保信重(YUKE'S チームオレンジ with BEAST EYE)、古口美範(KOGUCHI POWER)、高橋邦明 (GOODYEAR Racing with Kunny'z)、川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS)の4人となった。

 ここまで熊久保はミッションにトラブルを抱えたまま、相手のミスにも助けられて勝ち上がってきたが、熊久保vs古口の対戦では、熊久保がコース進入時にミスをし得点に結びつけることができず、古口が久しぶりに決勝に進出した。

 また高橋vs川畑の対戦は、決勝に勝ち進んだことがない高橋が、再戦まで持ち込むも、コースラインをはずす痛恨のミスをしたことにより川畑が決勝へ進んだ。

 決勝は、古口vs川畑の180SX対決。どちらも譲らない好勝負で再戦に突入。しかし後追いで古口がミスをし、川畑が勝利。追走ファイナルの優勝を決めた。

 尚、単走と追走のポイントを足した総合順位では、1位が古口美範、2位は高橋邦明、そして3位は、川畑真人となった。

古口美範選手コメント
 「昨日からの練習も納得できる走りができていなかったが、周囲からコーナーの出方など走り についてアドバイスをいただき、やっと形になり今日の総合優勝という結果になったと思う。ス ポンサー様、支えて下さっている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。」
~D1GP シリーズ第7戦~
【8月6日(土)天候:晴れ/雨 路面:ドライ/ウェット】
■予選

 ドライで始まった予選。最初のグループ走行中に、雨が降りはじめ一時中断したが、すぐに雨が上がり路面が乾きはじめた。後半のグループは、濡れたところと乾いたところが混在する非常に難しいコンディションとなった。

 結果的にほとんどの選手が1本目のドライ路面での走行がベストスコアとなり、予選通過に繋がったが、トップ通過を果たしたのはウエット路面の状態で、指定されたラインを確実にトレースするマシンコントロールができた西田ラビー(HEY MAN!!)だった。

【8月7日(日)天候:晴れ/雨 路面:ドライ/ウェット】
■単走ファイナル

 参加車両24 台中14 台が、99 点台の得点を出すレベルの高い単走ファイナルとなった。Aグループから登場した日比野哲也(Team UPGARAGE with DROO-P)は最終コーナーを高速で飛び出し、さらに速度を維持しつつ美しい走行ラインで走り抜け、審査員のうち2人から100 点をつけられ最高得点をマークしトップに立った。

 その後走行したシード選手も99 点台後半を次々と叩き出した。斎藤太吾(プレミアムジャパンwith ダイゴ)は豪快な走りで白煙をあげ観客を沸かせたが、日比野の得点にはわずかに及ばず、単走ファイナルの優勝は日比野哲也となった。

 またシリーズ単走ランキングでは斎藤が1位を獲得し、その結果2位以下に26ポイントの差をつけ最終戦に向けて好位置につけた。

■追走トーナメント

d1_r07_01.jpg  小雨が降る中で、スタートした追走トーナメント。途中雷雨による中断をはさみ競技が再開されたが、路面はドライとウェットが混在し難しいコンディション下で行われた。

 ベスト4に残ったのは、斎藤太吾、末永正雄(M7RE 雨宮SGC with TOYO TIRES D1RX8)、今村陽一(SGC.BOSS.with DUNLOP)、古口美範(KOGUCHI POWER)の4 人。

 マシンのフラつきや走行ラインのズレを起こしやすい状況下で、準決勝では斎藤が末永を、今村が古口を倒し、決勝進出を決めた。

 決勝では、これで11 回目の対戦となる斎藤vs今村の戦い。この時、路面はほぼドライになっていた。1本目、斎藤の進入スピードに合わせ、勝負に出た今村だったが、マシンコントロールができず、ピットウォールに接触。そのままコース上でストップし走行不能となった。

 これにより斎藤太吾の優勝が決まった。

 単走と追走のポイントを足した総合順位でも斎藤が185ポイントをあげトップに立ち、9.5ポイント差で今村は2 位につけ、シリーズチャンピオンの争いは最終戦へと持ち越された。

■斎藤太吾選手コメント
 「今大会のために、エビスサーキットに練習に通っていた。ハードウェットのときも走行していた ので、今日のウェット路面だったらいける!と確信して走行した。結果、優勝となりとても嬉しい。 最終戦富士は得意なコースなので、単走も追走も決めて、シリーズチャンピオンを獲りにいきたい と思う。
Text & Photo: D1 コーポレーション

その他

GT3A:第5,6戦富士 GT3 ASIA 富士ラウンド、連続5位入賞によりポイント獲得 (Hitotsuyama Racing)

 Hitotsuyama Racing は7月16~17日、富士スピードウェイにて開催されたGT3 ASIA第5、6ラウンドにおいて、 連続5位入賞を獲得しました。

gt3a_r05-06_hr_01.jpg  7月16日午前、真夏の日差しが照りつける猛暑の中、GT3 ASIAの予選は10分間のインターバルを挟んだ15分間の予選×2回で行われました。今回Audi R8 LMS のステアリングを握る"ジェントルマンドライバー"小林賢二は、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンをはじめ多くのマシン、レースでキャリアを積んできており、Audi R8 LMS でもその高い順応性を発揮。予選1回目では3位、2回目では2位を獲得しました。その後予選1回目で2位につけていたポルシェ997GT3R にペナルティが課せられたため、第5、6ラウンドともに2番手スタートと、レースに向けてチームの士気は一層高まりました。

 厳しい暑さが残る15時40分、1周のフォーメーションラップの後、シグナルがグリーンに変わりローリングスタートがきられました。Audi R8 LMS小林賢二はポジションを2 つ落としたものの4位で1 コーナーを無事にクリア。ランボルギーニ・ガヤルドを先頭にフェラーリ458、ポルシェ997、アウディR8、フォードGTと、最新GT3マシンがテールtoノーズ、サイドbyサイドの接戦を10周以上にわたって繰り広げ、場内を沸かせます。GT3 ASIAの規定により、レース開始15 ~ 25 分の間にピットインを行わなければならないため(ピット入口のライン~ピット出口のラインまでを最低85秒で通過)、15分を過ぎたあたりから各車ピットインを行い、義務を消化していきます。Audi R8LMS小林賢二もタイミングを見計らってピットインの義務を消化。再びコースへ戻りました。しかし、最低85秒をかけて行わなければならないピットインに対して、3秒ほど早くリリースしてしまい、82秒でピット出口のラインを通過してしまったため、Stop&Goペナルティを課せられてしまいます。

 ペナルティにより一時は大きく順位を落としたAudi R8 LMS小林賢二ですが、その後も攻めの走りを披露。最終的には5位でチェッカーを受け貴重なポイントを獲得することができました。

 続く第6ラウンドは7月17日12時50分にスタート。スタートではやはり加速で勝るフェラーリ458、ポルシェ997に先行されAudi R8 LMS小林賢二は4位でオープニングラップを終えます。路温が60 度を超えるコンディションの中、第5ラウンド同様、ランボルギーニ・ガヤルドを先頭に各車激しい接近戦を展開。Audi R8 LMS小林賢二はマシンバランスの良さとドライバーのテクニックを生かしインフィールドで果敢に前車との差を縮めるものの、ストレートではマシンパワーの差により、再び差を拡げられてしまう苦しい展開に。各車ピットストップ義務を終えた後も、順位は大きく入れ替わることなく、Audi R8 LMS小林賢二は第5ラウンド同様5位でフィニッシュ。GT3 ASIAデビューレースにおいて2ラウンド連続でポイントを獲得することができました。

 今回新たな挑戦となったGT3 ASIAの舞台において、Audi R8 LMSの存在感をアピールすることができたことを、応援してくださったファンの方々、弊チームで戦うことを選んでくださった小林賢二選手、そして厳しいコンディションの中マシンをメンテナンスしてくださったノバ・エンジニアリングの皆様に、心より感謝いたします。

 GT3 ASIAシリーズに関しましては、8月20~21日に鈴鹿サーキットにて開催される第7、8ラウンドに濱口弘選手のドライブで引き続き参戦いたします。

 変わらぬご声援、よろしくお願い申し上げます。

Hitotsuyama Racing Press release

Japanese F3

JF3:第6,7戦富士 関口雄飛が第6戦独走でのポール・トゥ・ウィン、第7戦NクラスはTDPドライバー中山雄一が制す (TOYOTA)

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第6戦は関口雄飛(中央)が今季2勝目。蒲生尚弥(右)が3位に入った

 全日本F3選手権の第3大会(第6戦、第7戦)が7月16日(土)と17日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 16日(土)富士スピードウェイは朝から好天に恵まれ、午前8時25分から10分間のインターバルを挟んで、10分ずつのセッションで第6戦、第7戦の予選が行われた。

 今季第3戦より参戦を開始し、既に1勝を挙げている関口雄飛(B-MAX ENGINEERING)が第6戦、第7戦共にポールポジションを獲得。TDPドライバーの蒲生 尚弥(PETRONAS TEAM TOM'S)が共に3番手。第6戦は山内 英輝(HANASHIMA RACING)4番手、リチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)が5番手、第7戦は山内とブラッドレーがポジションを入れ替えてのグリッドとなった。

 Nクラスでは、第6戦は三浦 和樹(HFDP RACING)、第7戦は野尻 智紀(HFDP RACING)がポールポジション。TDPドライバーの中山 雄一(TOM'S SPIRIT)は、第6戦3番手、第7戦は2番手につけた。

 路面温度が50度を超え、コース上が陽炎に霞む暑さの中で、午後0時58分に第6戦決勝レース(15周)がスタート。

 ポールポジションの関口は好スタートで2番手の安田 裕信(ThreeBond Racing)を押さえて1コーナーへと進入。後方では、蒲生、山内、ブラッドレーによる激しいポジション争いとなったが、蒲生が3位をキープ。山内は1周目を終えようかというところで駆動系トラブルに見舞われスローダウン。無念のリタイアとなってしまった。

 その後は関口が2位以下との差を大きく広げていき、独走状態でそのままチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。蒲生は、トランスミッションにトラブルを抱えながら追い上げたブラッドレーとのバトルを制し、3位フィニッシュ。今季5度目の表彰台獲得となった。

 Nクラスでは、ポールポジションの三浦が首位を逃げる後方で、3番手スタートの中山が2周目に野尻をかわすと、ファステストラップをマークする速さで激しく三浦をプッシュ。首位争いを繰り広げた。中山は何度か三浦に並びかけたものの、逆転には至らず、そのままの順位でフィニッシュ。三浦はF3参戦2年目での嬉しい初優勝。中山が2位となった。

 17日(日)は午前10時40分より第7戦決勝(21周)がスタート。第6戦同様に関口が好ダッシュで首位を守る一方で、2列目に並んだ蒲生とブラッドレーが第1コーナーで接触。蒲生は大きく順位を落としながらもレースに復帰したが、ブラッドレーはここでレースを終えることとなってしまった。

 これで山内が3位に浮上。その後蒲生は4位までポジションを戻したが、上位勢は順位変動無くフィニッシュ。しかし、レース後に、トップでチェッカーを受けた関口の車両が、タイヤの規約違反だったことが発覚し、痛恨の40秒加算ペナルティ。これで山内、蒲生は順位が繰り上がり、それぞれ2位、3位というレース結果となった。

 Nクラスでは、2番手グリッドの中山が抜群のスタートを切りトップを奪うと、そのポジションを最後まで守りきり、今季2勝目。中山はランキングでも2位に浮上した。

Text & Photo: TOYOTA

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 各クラス上位3人のコメント

■Cクラス
優勝 関口雄飛(B-MAX)
f3_r06_r_pc_sekiguchi 「今週は走りはじめからクルマの状態がよく、不安が一切なかったので、あとはスタートに集中するだけでした。その結果決勝では普通にスタートを切れましたから、明日からはスタートも上手くいくようになると思います。決勝を走っている間も余計なスライドなど一切なく、クルマは完璧でした。明日も連勝を目指してがんばります」
決勝2位 安田裕信(スリーボンド)
f3_r06_r_pc_yasuda 「金曜日の1セッションめでトラブルが出て、流れは悪かったんですが、今日の予選は気温が低かったこともあってポールとの差も大きくありませんでした。それでも決勝ではついていけませんでした。ウチのクルマは気温が上がると厳しいので、チームとも相談して明日はいいレースができるように頑張ります。でも、できれば7時頃にレースをしたいですね(笑)」
決勝3位 蒲生尚弥(トムス)
f3_r06_r_pc_gamo 「スタートは悪くなくて、トップ2台に1周はついていけたんですが、そこから離されてしまいました。明日までにその原因をみつけて、今日よりいいレースができるように頑張ります」
■Nクラス
優勝 三浦和樹(HFDP)
f3_r06_r_pc_miura 「昨日のフリー走行では3番手でしたが、トップとの差もなくいい感じでした。予選は気温が低かったのでクルマのバランスもよく、自分でもロガーを見て直すべきところは直して走りましたが、まさかポールが取れるとは思いませんでした。Cクラスが1台後ろからスタートするので、まずはその前でスタートしようと思っていましたが、それが上手くいって2位との差を広げることが出来ました。でもCクラスに抜かれてからはダウンフォースが抜けるような状態が起きて差を詰められてしまいました。僕は後ろをみて走る悪い癖があるんですが、最初のほうでミラーが片方折れてしまったので、後ろを見ないで走ることができました。明日は今日みたいな良い位置からのスタートじゃありませんが、最後まで諦めずに頑張ります」
決勝2位 中山雄一(トムススピリット)
f3_r06_r_pc_nakayama 「3番手からのスタートでしたが、前にCクラスが絡んでしまいました。すぐに抜いていくと思っていたら間に入ってしまったのが計算外でした。スタートは最初は失速気味でしたがそこからの加速がよく、位置取りの関係もあって野尻選手の前に出られました。その後もペースがよく手前に追いついていったんですが、前半でタイヤがなくなった状態で後半三浦選手とバトルになってしまい、並びかけたものの汚れたラインに乗ってしまいました。明日はレース後半で勝負できるように考えて走ります」
決勝3位 野尻智紀(HFDP)
f3_r06_r_pc_nojiri 「2番手からのスタートで、決して良くはなかったんですが回りもよくなかったみたいで最初はポジションキープができました。でも僕のミスで千代選手にも抜かれてしまいました。僕のミスで勝てるレースを落としてしまったので、チームには申し訳ないと思います。千代選手を簡単に行かせすぎました」
Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 #50関口独走で今季2勝目!Nクラスは#7三浦が初優勝!

富士スピードウェイで開催された全日本F3選手権第6戦の決勝は、ポールシッターの#50関口雄飛(B-MAX)がスタートから危なげない走りで後続を突き放し、2位以下に6秒以上の大差をつけて15週を走りきって今季2勝目を挙げた。
Nクラスもまたポールスタートの#7三浦和樹(HFDP)がCクラスの#19西本直樹や同じNクラスの#37中山雄一らと激しいドックファイトを演じながら周回を重ねたが、最後まで中山を抑えきって今季初勝利をものにしている。

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第6戦決勝は16日午後0時55分スタート。
強い陽射しが照りつけ気温、路面温度ともに上昇する中で15周の戦いの火蓋が切られた。
ポールシッターの関口は見事なスタートでホールショットを決めると、そのまま2位安田裕信との差を引き離しにかかる。3位には#1蒲生尚弥、4位には#36リチャード・ブラッドレーがつけ、5番手はNクラスの#7三浦。予選4番手の#5山内英輝はセクター3に入ったところで駆動系トラブル(クラッチ側のスプライン破損)に見舞われてスローダウン、ホームストレート脇にストップしてそのままレースを終えてしまった。

その後も関口は快調に周回を重ね、安田との差を5周終わりで2秒とすると、その後もじわじわと差を広げていき、最後は6.3秒もの大差をつけて15周を走破。先月同じく富士で行われた第3戦に続いて今季2勝目を挙げた。2位は安田、3位には前回第6戦で優勝の蒲生が入った。

関口の独走激に終わったCクラスに対し、Nクラスの攻防は手に汗握る熾烈な戦いとなった。
ポールの三浦はCクラスの西本を従えてオープニングラップを終える。その後方では中山がクラス2番手の#8野尻智紀を2周目に捕らえて2位に浮上、三浦、西本との差を縮めにかかる。抜かれた野尻は同じ周のヘアピンで予選でのペナルティにより後方スタートとなった#23千代勝正にも抜かれ、一時クラス4位に後退するが、9周目のコカコーラコーナー入口で浮き砂利に乗った千代がオーバーランしたために3位を奪い返すことに成功、そのままトップ2台を追い上げて行った。

三浦は8周目の1コーナーで西本を先行させた後、中山の猛烈な追い上げにあい、12周目の1コーナーで遂に並びかけられてしまう。しかし中山もまた、コカコーラコーナーアウト側の汚れたラインに乗ってしまい、惜しくもオーバーランを喫してしまった。
これにより三浦は最後までトップの座を守りきり、F3参戦2年目にして初めての勝利をここで挙げることとなった。2位は中山、3位には三浦のチームメイト、野尻が入った。

次の第7戦決勝は明日午前10時40分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝結果

全日本F3 -RIJ- (2011/07/16) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
150C関口 雄飛B-MAX F308DALLARA F3081AZ-FE1524'41.934
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE156.324
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE1515.109
436Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1515.927
519C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1530.268
67N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1532.120
737N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1532.768
88N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1533.811
923N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1534.437
1020Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1537.127
1122N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1543.376
1277N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE151'04.696
136N石川 資章コルサ・スクーデリアF306DALLARA F3063S-GE151'12.407
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-5C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE015 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.50 関口雄飛(B-MAX F308) 1'37.419 (3/15) 168.620km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.37 中山雄一(TDP SPIRIT F307) 1'39.196 (4/15) 165.599km/h

Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選 #50関口が2連続ポール達成!Nクラスは#7三浦が今季初ポール

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全日本F3選手権第6戦の公式予選が7月16日、富士スピードウェイで行われ、1分36秒179を記録した#50関口雄飛(B-MAX)が第5戦に続いてポールポジションを獲得した。
Nクラスは#7三浦和樹(HFDP)が1分37秒744でトップだった。

6月のワンメイク祭りに続いて2ラウンド連続で富士スピードウェイで開催されることになった全日本F3。
朝から強い陽射しが降り注ぐ中、午前8時25分より10分間で第6戦の公式予選が開始された。
最初にトップに立ったのは#1蒲生尚弥で1分37秒341。これに#5山内英輝、#36リチャード・ブラッドレーが2位、3位で続く。#12安田裕信、#50関口のベテラン勢は慎重な滑り出しでNクラス数台を挟んだ後方から徐々にタイムを上げていった。
まずは残り3分で山内が1分36秒647でトップに。続いて残り2分で関口が1分36秒179を叩き出して一気にトップに躍り出た。蒲生も1分36秒381とタイムを削ってくるが、チェッカー直後に安田が1分36秒316で2位に割って入り、走行は終了した。
関口は前回富士で行われた第5戦に続いての2連続ポール。ただし前回のグリッドは第3戦決勝のベストラップ順という変則ルールではあった。

Nクラスは序盤#8野尻智紀が好タイムを連発していたが、終盤チームメイトの#7三浦が1分37秒444でトップに立った。2番手に野尻、3番手には第3戦優勝の#37中山雄一がつけた。

第6戦決勝はこのあと午後0時55分より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選結果

全日本F3 -RIJ- (2011/07/16) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2011 All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
150C関口 雄飛B-MAX F308DALLARA F3081AZ-FE1'36.179--170.79
212C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'36.3160.1370.137170.55
31C蒲生 尚弥PETRONAS TOM'S F308DALLARA F308 1AZ-FE1'36.3810.2020.065170.44
45C山内 英輝PLANEXハナシマ F308DALLARA F3081AZ-FE1'36.5570.3780.176170.13
536Cリチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'36.6590.4800.102169.95
67N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.7441.5651.085168.06
719C西本 直樹SGC by KCMGDALLARA F3063S-GE1'37.8441.6650.100167.89
88N野尻 智紀HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.8601.6810.016167.86
937N中山 雄一TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'37.9221.7430.062167.75
1022N佐々木 大樹NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'38.4592.2800.537166.84
1120Nギャリー・トンプソンSGC by KCMGDALLARA F3073S-GE1'38.5472.3680.088166.69
1277N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'39.8123.6331.265164.58
13*23N千代 勝正NDDP RACINGDALLARA F3063S-GE1'40.4174.2380.605163.59
14*6N石川 資章コルサ・スクーデリアF306DALLARA F3063S-GE1'40.5704.3910.153163.34
---- 以上予選通過 基準タイム ( 110% )---- 1'45.9219.7425.351155.09
  • CarNo.23は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(走路外走行)違反により、訓戒ならびにベストラップ・セカンドラップ抹消のペナルティを科した。
  • CarNo.6は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、第6戦決勝レース、ピットスタートとするペナルティを科す。

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス アンドレ・ロッテラーが今季初優勝! トヨタエンジンが表彰台独占 (TOYOTA)

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アンドレ・ロッテラー(中央左)が今季初勝利。JPオリベイラ(左)が
2位、石浦宏明(右)が3位でトヨタエンジン勢が表彰台を独占した

 フォーミュラ・ニッポンの第6戦が10月16日(土)、17日(日)の両日、大分県のオートポリスで行われた。

 全7戦で競われている今季のフォーミュラ・ニッポンも残すところ2戦となったが、これまで5戦を終えて5人の勝者が誕生する混戦となっており、ランキング上位ドライバーのポイント差は非常に小さく、タイトル争いは激しさを増している。

 阿蘇山の麓に位置するオートポリスでのフォーミュラ・ニッポン開催は3回目。今大会は1回のタイヤ交換が義務付けられており、昨年の大会でもピット戦略で大きく順位が入れ替わったことから、戦略が重要なレースとなる。

 16日(土)午後1時45分からノックアウト方式の予選が開始。Q1から上位13台がコースレコードを更新するハイレベルな戦いとなった。このセッションでは、地元九州出身で、トップフォーミュラでの凱旋となったTDPドライバーの井口卓人(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING)が14番手、午前中のフリー走行はトラブルでほとんど走れず、苦戦を強いられた松田次生(KONDO RACING)が15番手でQ1敗退となった。

 Q2では、Q1で6番手と好走を見せたルーキーのケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)がタイムを伸ばせず、11番手。平中克幸(KCMG)が12番手でグリッド確定。

 最終Q3セッションでは、残り6分を切って各車一斉にコースイン。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)がまずトップタイムをマークしたが、その直後に1コーナーでスピンし、コース上にストップ。車輌排除のために赤旗となり、規定に則ってそのままセッションは終了となった。

 ロッテラーを含む5台のみがタイム計測を終えたが、ロッテラーは赤旗の原因を作ったとしてタイムが抹消され、4グリッド降格となった。この結果、TDPドライバーの大嶋和也(PETRONAS TEAM TOM'S)がフォーミュラ・ニッポンで初のポールポジションを獲得。貴重な1ポイントを獲得した。

 同じくTDPドライバーの平手晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)が2番手、石浦宏明(Team LeMans)が3番手となり、TDPドライバーが予選トップ3を占めた。

 ロッテラーは5番手。以下はQ2のタイムで順位が決定され、J.P.デ・オリベイラ(Mobil1 TEAM IMPUL)が6番手グリッドとなった。

 17日(日)も秋晴れとなったオートポリス。フォーミュラ・ニッポンの決勝が行われる午後2時半には、気温21度、路面温度は38 度とこの週末では最も暑いコンディションとなり、50周で争われる決勝レースがスタートした。

 スタートでは、最前列に並んだ大嶋と平手が若干遅れ、これをかわそうとした2列目以降で混乱が発生。4番手のロイック・デュバル(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が石浦に接触し、コントロールを失って大嶋に追突。大嶋はスピンしながら壁にクラッシュし、ここに他車が突っ込むという、多重クラッシュとなった。

 このクラッシュでセーフティカーが導入。セーフティカーランとなってすぐ、1周目終了の時点で、ロッテラーとオリベイラがタイヤ交換義務を果たすべくピットイン。後輪2本のみの交換としたロッテラーが前でコースへ復帰した。また、接触により左前タイヤのパンクなどダメージを負った石浦もピットへ向かい、応急処置とタイヤ交換、給油を行った。

 セーフティカーランは5周に渡って続き、井口、平中らもピットイン。ピットに入ったロッテラー以降が、入らなかった5台の後についての再スタートとなった。

 6周目に再スタートが切られ、ピットに入らず2番手につけた平手が、首位の山本尚貴(NAKAJIMA RACING)を猛プッシュ。4位のコッツォリーノも好ペースで前走車を追走。

 18周目、ピットに入らず、5位を走行していた松田がトラブルでコース脇にストップ。5台目のリタイアとなってしまった。

 平手は、21周目に山本がピットインしたことで首位に立ち、一気にペースアップ。コッツォリーノは25周目にピットインすると、山本の前でコースに復帰した。

 平手は32周目まで引っ張ってピットイン。きわどいタイミングながら、井口、コッツォリーノらの直前でコースに復帰した。これで、ロッテラーが首位に浮上。オリベイラが2位、石浦が3位、平手は4位となった。

 燃料やタイヤをセーブする走行を強いられた前3台を、フレッシュなタイヤの平手が追い上げるかに注目が集まったが、42周目、平手が突然燃料系のトラブルに見舞われペースダウン。レースは続行したが、次々に後続にパスされることとなってしまった。

 一方、首位を行くロッテラーは、オリベイラとの差をコントロールしながら、着実なペースで周回を重ね、見事トップでチェッカー。昨年の第6戦以来となる、今季初勝利を挙げた。これにより今季のフォーミュラ・ニッポンでは、6戦で6人目のウィナー誕生となった。

 2位はオリベイラ。3位は、スタートでの接触でステアリング系にダメージを負いながらも着実に走り続け、ファイナルラップでの後続の猛追を凌ぎきった石浦が入り、昨年の第3戦以来キャリア2度目となる表彰台を獲得。トヨタエンジン勢が表彰台を独占する結果となった。

 レース後の車検で、4位でチェッカーを受けた塚越広大(HFDP RACING)が失格となったため、5位以降が繰り上がることとなり、ルーキーのコッツォリーノが自身最高位となる4位フィニッシュ。コッツォリーノはレース中のファステストラップもマークした。同じくルーキーの井口も6位フィニッシュとなり、念願の初ポイントを獲得した。平中が7位。最後に平中にかわされた平手も、8位で1ポイントを獲得することとなった。

 完走僅か8台のサバイバルレースとなった今大会の結果、タイトル争いではオリベイラとロッテラーが同点でトップに立ち、最終戦へと臨むこととなった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス 山本尚貴選手が5位入賞、小暮卓史選手とロイック・デュバル選手は無念のリタイア (HONDA)

  • 2010年10月17日(日) 決勝
  • 会場:オートポリス(4.674km)
  • 天候:予選/晴れ 決勝/晴れ
  • 気温:21℃(14:30時点)
  • 路面温度:38℃(14:30時点)
  • 決勝レース:50周
  • コースコンディション:決勝/ドライ
  • 観客:1万3804人(主催者発表)

fn101017001L.jpg  10月17日(日)、大分県・オートポリスにおいて2010年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦の決勝レースが開催された。

 2010シーズンのフォーミュラ・ニッポンも終盤を迎え、今回のオートポリスを含めて残り2戦となった。ドライバーによるシリーズポイント争いも佳境に入り、前戦SUGOでランキングトップ(31ポイント)に浮上した#32 小暮卓史選手(NAKAJIMA RACING)に対し、3位(28ポイント)の#1 ロイック・デュバル選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)を含めた上位6人が今季のチャンピオン候補に絞られている。また、ランキング7位の#31 山本尚貴選手(NAKAJIMA RACING)は、開幕から4戦連続で入賞(最上位は4位)し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトル獲得の最有力候補となっている。

 16日(土)、秋晴れとなり絶好のコンディションで行われた公式予選は、波乱の展開となった。フリー走行から好調な走りを見せていたL.デュバル選手は、ノックアウト予選のセッション1回目で2番手、2回目でトップタイムを記録して、最終グリッドを決めるセッション3回目に挑んだ。一方、小暮選手はマシンのセッティングに苦しみ、セッション2回目を9番手で終えたために最終セッション進出を逃した。

 最終セッションには、L.デュバル選手とチームメートの#2 伊沢拓也選手、ルーキーの山本選手のHondaドライバー3人が挑んだ。しかし、セッション開始早々にトップタイムを記録したマシンが1コーナー先でスピンをしてストップしたために赤旗が掲示され、ほとんどのドライバーがタイムアタックを行えないままセッションは終了した。その結果、赤旗の原因となったドライバーにペナルティの裁定が下され、1周のみ走行していたL.デュバル選手が4番グリッド。走行できなかった伊沢選手と山本選手は7-8番グリッドとなった。

 ランキングトップの小暮選手は9番手、#10 塚越広大選手(HFDP RACING)は10番手、#16 井出有治選手(MOTUL TEAM 無限)は13番手からスタートを迎えることとなった。

 17日(日)の決勝日も快晴となり、朝から多くのファンがサーキットへ足を運んだ。今回のレースは、最低1回のタイヤ交換が義務づけられているが、交換するタイヤの本数に制限はない。

 決勝レースが開始される14時30分時点で気温21℃、路面温度38℃と絶好のコンディションとなり、参加する15台のマシンがフォーメーションラップの後、シグナルにあわせてグリッドスタートが切られた。

 スタート直後、4番手スタートのL.デュバル選手が好スタートを切って飛び出したが、2番手スタートのマシンのリアタイヤに接触、さらにポールポジションスタートのマシンに追突した。これにより後続の2台を巻き込む計4台の多重クラッシュが発生してしまう。このアクシデントでHondaドライバーは、L.デュバル選手、伊沢選手、井出選手の3人がリタイアとなった。

 直後にセーフティカーが導入され、このタイミングに合わせて数台のマシンがタイヤ交換を敢行した。9番手スタートの小暮選手も左側2本のみのタイヤ交換を済ませている。各車の選択がレース展開にどのような影響を及ぼすかが注目された。

 5周目終了時にセーフティカーがピットに戻り、6周目からローリングスタートが切られた。先にタイヤ交換を敢行したマシンがいたために、再スタート時点で山本選手がトップとなり、3番手に塚越選手、小暮選手が10番手のポジションとなった。

 トップを走行する絶好のチャンスが巡ってきた山本選手は、再スタートすぐに1分34秒台を記録する積極果敢な走りを見せる。9周目以降は1分35秒台となるが、2番手に約0.7秒のアドバンテージを保ってトップの座を守る。3番手の塚越選手は山本選手から約2秒後方を走行し、この3台がトップグループを形成する。

 21周を終了し、山本選手がトップのポジションを守ったままピットインを敢行。タイヤ交換と燃料補給を行うが、ピットアウト時にエンジンをストールしてしまったために約26秒のピット作業を要してしまう。しかし、10番手でコースに復帰した山本選手は、23周目に1分34秒349のファステストラップを記録、ばん回を図るべく走行した。

 山本選手のピットインにより2番手に浮上した塚越選手は、28周終了時にピットインを敢行し、6番手でコースに復帰した。同じタイミングの28周目に、小暮選手の左フロントの足回りにトラブルが発生、コースアウトを喫する。シリーズタイトルを争う小暮選手にとって非常に痛いリタイアとなった。

 レースは、スタート直後のアクシデント後にピット作業を行ったマシンが上位を占める展開となる。2人となったHondaドライバーのうち奮闘を続ける塚越選手は33周目にポジションを1つ上げて5番手。さらに、42周目に4番手まで浮上する。ピットイン時でのタイムロスが響いた山本選手も44周目に 7番手まで浮上した。

 50周で行われたレースは、最後まで果敢な走りを見せた塚越選手が3番手のマシンに迫りながらも届かずに4位、山本選手も48周目にポジションを上げて6位でチェッカーフラッグを受けた。優勝はA.ロッテラー選手(PETRONAS TEAM TOMS)だった。

 しかし、レース後の再車検で塚越選手の車両に対し、スキッドブロックの車高違反の裁定が下されたため、塚越選手は失格となり、山本選手が5位となった。

 この結果、ドライバーによるポイントスタンディングでは、リタイアを喫した小暮選手とL.デュバル選手が3位と4位に後退。小暮選手とトップの差は僅かに5ポイントであり、2人とも最終戦での逆転タイトル獲得に可能性を残している。

コメント
坂井典次(Tenji Sakai)|「HR10E」開発責任者
 「今回のオートポリスはパワーサーキットなので、エンジンのピークパワーを改善したマッピングを施しました。フリー走行、予選で改善の効果を感じることができ、決勝直前のウオームアップでも燃料満タンの状態で各ドライバーが好タイムを出してくれていました。また、パワーと燃焼効率の向上を目指したセッティングも順調に進み、昨年と比べて同じ燃費でラップタイムを2秒短縮することができました。ですので、決勝スタートのアクシデントは非常に残念でした。また、小暮選手は新しい試みがウオームアップで生かされていたので、決勝でトラブルが発生したことは悔しいですね。最終戦の鈴鹿は距離も短く、燃料もタンクに半分から 6割くらいの量で走ることができるため、完全なエンジンパワー勝負になります。逆転タイトルへの手助けになるように、我々も鈴鹿までに最後の一絞りをしますので、楽しみにしてください」
山本尚貴選手(5位 #31 NAKAJIMA RACING)
 「スタートは今までの人生で一番よかったです。前回のSUGOでスタート方法のコツをつかんで、今回で自信が確信に変わりました。再スタート後は、トップを走行していましたが思ったようにペースを上げることができなかったので、2番手のマシンに抜かれないような走りを心がけました。ピットインは予定通りでしたが、エンジンストールで大きなロスをしてしまいました。加えて、7番手争いで多くの周回を要してしまったという2点が今回の反省点だと思います。でも、完走してポイントを稼ぐことができたのは大きな収穫でした。これまでの経験を生かして、鈴鹿ラウンドではチームスタッフと協力して自己ベストのリザルトが残せるようにがんばります」
小暮卓史選手(リタイア #32 NAKAJIMA RACING)
 「走行中に左フロントのナックルが折れてしまい、コースアウトをしました。走行中も少し違和感があったのですが、突然折れたので対応ができませんでした。最終戦の鈴鹿は開き直って全力で走りたいと思います。最後まであきらめずに戦いますので応援をよろしくお願いいたします」
ロイック・デュバル選手(リタイア #1 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「スタートは本当にうまく飛び出せたのですが、ポールポジションのマシンが遅れたために前のマシンがペースを落とし、行き場がなくなってしまいました。今回のことは忘れて、とにかく鈴鹿で優勝するべく準備をしていきたいと思います」
Text & Photo: HONDA

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス決勝記者会見

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優勝 アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r06_r_pc_lotterer  「優勝したことは、自分にとっても、チームのみんなにとっても、すばらしいご褒美だと思います。特に、昨日の予選のことがあるので、より気分がいいです。終わりよければ...という感じです。レースを振り返ると、いいスタートを切れたけれど、大嶋が近づいているのが見えたので、スペースを空けたら、グリーンの上に出てしまいました。スタート前にいろいろなシミュレーションをしましたが、はじめから右側に行くと決めていたわけではありません。スタートしたら、ここしかスペースがありませんでした。結果的によかったということです。(1周目に)セーフティーカーが入ったので、そのときに2輪交換を決めました。まだタイヤが新しかったので、本当は変える必要はなかったのですが、タイヤ交換義務付けのルールがあったので2輪交換にしました。そのあとは全般的にレースをコントロールすることができました。でも、とてもタフなレースでした。オートポリスはタイヤに厳しいので、タイヤの選択を慎重に正確にして走らなくてはいけないんです。また、JPのポテンシャルも考えました。僕が少し早めにプッシュをしたけれど、しばらくしてJPのペースが落ちたので、うまくコントロールできました。最終戦はとにかく集中をしなくてはいけないと思います。泣いても笑っても残りは1戦ですから。パーフェクトでないと。チームとして準備万端に整えて挑みます。JPのチームとも実力が拮抗しているので、とにかくやるだけです。最終的にいい結果を残したいです。(昨日の予選のことがあったのでより勝ちたいという気持ちはあったのか?)プロのレースなので、昨日のことがあっても影響を受けるわけにはいかないんです。いつも通りのモチベーションを保ちました。言葉は悪いかもしれませんが、昨日のリベンジができて気持ちは晴れました。いろいろなクレームがありました。判定に対してもそうです。中には、今朝もう一度予選をやり直したいという人もいました。しかし、キリがなかったので、このままいきました。結果はよかったのですが、改善しないといけない問題があります。このようなことで、このスポーツのよいところを損なってしまうのは残念です。次のレースに向けて、気持ちよく競えるように改善してほしいです」
決勝2位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)
fn_r06_r_pc_oliveira  「スタートと1周目はよかったです。スタート前に左側に行くイメージをしていました。右側でクラッシュがあったようですが、直接は見ていません。1コーナーで気がついて驚きました。セーフティーカーが入るのを見て、ピットインするかを決めかねていました。しかし、チームからピットに入るように連絡があって、ピットインしました。4輪交換をしたけれど、フロントタイヤはまだよかったので、ベストな選択ではなかったかもしれないです。タイヤ交換については、チームともいろいろ考えたのですが、2輪交換は考えていませんでした。今日はミスがあってツケがまわってきました。ピットにいる間にアンドレに抜かされてしまいました。そのあとはオーバーテイクするのが大変でした。前輪はよかったのですが、オーバーステアが原因でラップが落ちたように思います。ついていこうとしましたが、難しかったです。逆の立場なら引き離せたかもしれませんが、ついて行くのは難しいです。最後まで、チャンピオンシップを戦いたかったから、リスクを冒したくないとも思いました。アンドレも言っていたように、最終戦ではいい結果を残したいです。そのために、がんばるだけです。(今回のレースで)タイヤについては心配していませんでした。ブリヂストンは言いペースを保てるタイヤを提供してくれるし、それはアンドレも証明している通りです。セーフティーカーが入るとタイヤの持ちもよくなりますし。ただ、燃料が重すぎたかもしれません。うまくプッシュできませんでした。それに4輪交換もベストではなかったです」
決勝3位 石浦宏明(ルマン)
fn_r06_r_pc_ishiura  「スタートは悪くなかったんですが、大嶋がホイールスピンしていて、左側に避けました。ロイックのスタートも良かったので、(左にロイック、前に大嶋がいて)、僕の行き場が無くなったのですが、アクセルを抜いて、ロイックに譲るような形をとり、接触を避けました。でも、さらに左に平手もいたみたいで、ロイックがさらに右に動いてきました。ロイックと僕が接触して、ロイックは大嶋に突っ込んでしまいました。僕は、ロイックとの接触で、左のフロントのアームが曲がり、ステアリングが曲がってしまいました。これで終わりかと思いながらピットに入りました。エンジンを切らずに待っていたら、エンジニアがメカニックさんに、引っ張れと言って、それで引っ張って真っ直ぐにしてもらいました。タイヤは全部引きずっていたので、4輪交換をしました。自分のポジションが分かってなくて、再度ピットに入ってアームを引っ張ってもらいたいと思っていました。でも、後ろから井口選手が来ているのを見て、ピットインをやめました。自分でこのまま行くと決めました。前の2台がタイヤを守っているのがわかったので、自分もタイヤをいたわりながら走りました。タンクが軽くなってきてペースアップするころに僕だけタイムアップできませんでした。後ろから塚越選手が来たときは、タイム差を出してもらって走っていました。ここは抜きづらいサーキットなので、抜かれないだろうと思いました。1周コンマ5秒くらいしか変わらなかったので、たいした差はないと思って、コントロールする余裕がありました。ただもっと早くうしろに着かれていたらいろいろとしていたかもしれません。ラッキーなレースでしたが、接触があったのは残念でした。今季、初表彰台で非常に嬉しいです。本当はもっとたくさん表彰台にあがっているはずだったので、今まで結果が残せずにストレスが溜まっていました。しかし、前回のSUGOからチームの雰囲気がいいので、僕ががんばればいい結果が出ると思っていました。ただ、優勝はもう一つ高いところにあるので、いい流れのまま最終戦に行って、初優勝を目指したいです」
優勝チーム監督 舘信秀(トムス)
fn_r06_r_pc_tachi  「アンドレは久しぶりの優勝です。(前回の大嶋の優勝に続き)2連続でこの場にいられることがとても嬉しいです。作戦として、1周目にセーフティーカーが入ったら、すぐにピットに入れようと決めていました。できれば、大嶋の走りを最後まで見たかったです。昨日の予選のモヤモヤが飛んで、全部忘れました。3カテゴリー制覇という目標を掲げています。F3はすでに決まっています。GTも厳しいところですが、狙えると思っています。フォーミュラ・ニッポンも最終戦までもつれ込むので、最後は優勝で終わりたいです。まだ3カテゴリー全制覇を狙っています」
Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台決勝 #1BMW Z4Mが今季6勝目!シリーズタイトルを獲得

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10月17日、宮城県の仙台ハイランドスポーツランドSUGOで、スーパー耐久第6戦の決勝レースが予選に引き続き行われた。

 12時33分に400kmレースがペースカー先導のローリングスタートで幕を開けた。
 ST1クラスは序盤から、#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/Imuran Shaharom/柳田真孝組)の谷口と#8 ART TASTE GT3(清水康弘/立川祐路/竹内浩典組)の清水が接近戦を演じるが、次第に#8が後退。またしても#1、#28の1,2フォーメーションを形成する展開となる。15周目で#8はピットイン。ガレージでマシンのチェックを行い、再びコースへ出るが再度ピットへ。「パワーステアリング(のトラブル)ですね。予備のパーツがないのでどうにもならない」と悔しそうな表情を浮かべる竹内。
30周終了の段階ではチームメイトの#28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/Melvin Moh/Fariqe Hairuman組)との差は32秒となった。32周目にトップ#1がピットインし#28がトップに立つ。36周目に再び#1がトップに返り咲き、64周目に最後のピットストップを行うが45秒差でトップをキープしたまま99周を走りきった。これで無敵の今季6勝目を飾り、最終戦を待たずにシリーズタイトルも手中にした。

 総合3位には、ST2クラスのトップ#3エンドレス・アドバン・コルトスピードX(峰尾恭輔/村田信博/高木真一組)が#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)との接戦を制した。8位にはST3クラスの#27 FINA ADVAN BMW M3(伊橋勲/廣田秀機/三澤伸輔組)が入った。
ST4クラスは14位に#95特許リジットカラーS2000(服部尚貴/木下隆之/市嶋樹組)がそれぞれクラス優勝を遂げた。

 シリーズタイトルが決定したのはクラス1のみとなり、最終戦もてぎSSWのオーバル決戦に持ち越される。

ウイナーのコメント
#1谷口信輝
「3人でノーミスの6勝は嬉しいですしr示威し、それで今回最終戦を前にチャンピオンも決められて良かった!最終戦も勝って全勝を目指しますよ。足はおかげさまで(富士のGTレースがなく)良くなりました。その分、今日は目いっぱい行きました」

柳田正孝
「いいチーム、マシン、チームメイトに恵まれて良いレースができて、チャンピオンも取れて嬉しいです。BCドライバーの交代はちょっとチーム事情があります・・・」

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Text&Photo:Keiichiro Takeshita

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス決勝 アンドレ・ロッテラーが今季初優勝、2位にJPオリベイラ、小暮卓史はリタイア

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦は17日、大分県のオートポリスで決勝を行い50周を走って、アンドレ・ロッテラー(トムス)が今季初優勝を飾った。

観衆 土曜日: 6,336人/日曜日: 13,804人

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 フォーメーションラップは14時30分にスタート。気温も上がり暖かくなってきた。

 スタートは大波乱。ポールポジションの大嶋和也(トムス)が出遅れ、背後にいたロイック・デュバル(ダンディライアン)が大嶋をプッシュ。大嶋はスピンしながらコースを左方向に横断。これに、伊沢拓也(ダンディライアン)と井出有治(無限)が巻き込まれ、伊沢のマシンに井出のマシンが乗り上げた状態でウオールに激突。デュバルも右コースサイドにはじかれてマシンを止めた。

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 この混乱で大嶋、デュバル、伊沢、井出の4台が早くもリタイア。マシンを排除するためセーフティーカーが導入された。

 このセーフティーカーラン中に、アンドレ・ロッテラー(トムス)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)、石浦宏明(ルマン)、小暮卓史(ナカジマ)、平中克幸(KCMG)らがピットイン義務を消化して戦列に復帰した。

 セーフティーカーは5周を終わってピットロードへ。6周目から再スタートが切られた。ここでトップに立ったのは、山本尚貴(ナカジマ)。2位には平手晃平(インパル)、3位に塚越広大(HFDP)と続く。

 この後、トップの山本、塚越、平手がピット義務を消化すると32周目にはトップにロッテラーが躍り出た。2位にはオリベイラが1秒ほどの差で付け、大きく遅れて3位に石浦、さらに大きく開いて4位に平手、その直後に塚越かつける展開となった。

 トップのロッテラーはその後も2位のオリベイラに1~2秒の差をつけて周回。最終的には50周を走って今季初優勝を飾った。2位にはオリベイラが、3位には石浦が入った。

 ピットイン、アウト後、きわどく塚越の前に出、4位で戦列に復帰した平手は、マシントラブルかラップタイムが上がらず、ずるずると後退。最終的には9位でレースを終えた。

 4位には塚越が入り、5位には今季最高位のケイ・コッツォリーノ(ルマン)が、6位には一時トップを走った山本が入った。地元の声援を受けた井口卓人(セルモ/インギング)は7位に入り今季初ポイントを獲得した。

 ドライバーズ選手権でポイントリーダーだった小暮は28周目にスピンしてグラベルに捕まりリタイア。このレース、ノーポイントに終わった。この結果、36ポイントでロッテラーとオリベイラがトップに並び、小暮は31ポイントのままで3位に落ちた。

 なお、レース後の車検で塚越の車両にスキッドブロックの違反が見つかり、塚越には失格の裁定が下された。これにより4位コッツォリーノ、5位山本、6位井口となり、ゴール直前に7位となった平中に抜かれた平手も8位に繰り上がって1ポイントを獲得した。

 第7戦は11月7日、舞台を鈴鹿サーキットに移し最終戦として開催される。果たして今シーズンのドライバーズチャンピオンに輝くのは誰になるのであろうか?

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス決勝結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/17) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K501:26'07.759
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K501.498
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K5014.296
47ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K5030.372
531山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E5055.083
629井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K501'06.729
718平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K501'15.418
820平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K501'15.682
----- 以上規定周回(45 Laps)完走 ----
-32小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E2723Laps
-3松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1733Laps
-37大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K050Laps
-1ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E050Laps
-2伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E050Laps
-16井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E050Laps
-10塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E--
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.7 ケイ・コッツォリーノ(ルマン)1'34.340 (28/50) 178.359km/h
  • CarNo.10は、国内競技車両規制 第13章 FN 2.13(スキッドブロック2.13.1)d)違反により失格とする。

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台決勝結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2010/10/17) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 6 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
イムラン・シャハロム
柳田 真孝
YH993:12'48.178
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
メルビン・モー
ファリーク・ハイルマン
YH9944.563
3ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
高木 真一
YH972Laps
4ST1325SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美
久保 拓也
YH972Laps
5ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH972Laps
6ST236新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
YH972Laps
7ST2426エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
古山 節夫
YH963Laps
8ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
YH963Laps
9ST3214岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
小松 一臣
YH954Laps
10ST3334asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
前嶋 秀司
YH945Laps
11ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
関根 基司
YH945Laps
12ST34*35asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
中村 嘉宏
浜野 彰彦
YH945Laps
13ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
岡本 武之
白坂 卓也
YH936Laps
14ST41*95特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
市嶋 樹
YH936Laps
15ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
笠原 智行
YH936Laps
16ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH927Laps
17ST4474TUBE RACING DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
ピストン西沢
YH927Laps
18ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
関 豊
YH927Laps
19ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
長野 賢也
磯田 尚孝
YH918Laps
20ST4712無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS DesignLab
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH918Laps
21ST4869ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH918Laps
22ST49666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
朝倉 宏志
YH918Laps
23ST410764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
フィリッペ・デベサ
YH8910Laps
24ST3539TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
YH8811Laps
25ST411333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
藤田 弘幸
北川 晃
YH8811Laps
26ST41245ビストロカンパーニュ BRIDE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
沢野 真吾
佐々木 雅弘
見並 秀文
YH8712Laps
---- 以上規定周回数(ST1:69Laps ST2:67Laps ST3:67Laps ST4:65Laps)完走 ----
-ST3-15岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
杉林 健一
YH8217Laps
-ST1-8ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘
立川 祐路
竹内 浩典
YH3762Laps
-ST3-59東和・MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
YH1782Laps
-ST3-7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
山崎 学
YH1683Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M 谷口信輝 1'52.088 (2/99) 130.494km/h
  • CarNo.35は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間の追越し)により、ドライビングスルーペナルティを科されたが、レース中に未消化のため、公式通知No.6の5.により競技結果に対して45秒加算のペナルティが科された。
  • CarNo.95は、レース中に触媒が脱落したことにつき、エントラントおよびSTOに対して改善を指示し、訓戒処分とした。

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台公式予選 BMW Z4Mがフロントロー独占!PPは谷口/シャハロム/柳田組

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10月14日、宮城県の仙台ハイランドレースウェイで、スーパー耐久第6戦の公式予選が行われた。
 今シーズンも1デイイベントとして開催される大会となり、公式予選が午前中に行われ、午後に決勝レースが行われるスケジュールとなっている。
 曇り空から時折日もさす気温18度、路面温度23度の天候の中、午前8時40分から1グループ(ST1,2,3クラス)と2グループ(ST3,4クラス)それぞれ15分間ずつでAドライバー予選が行われた。
 ここでは、#1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/Imran Shaharom/柳田真 孝組)の谷口が1分50秒004をマークし、このセッションのトップタイムとした。
 8時55分から、再び15分ずつのBドライバー予選が行われた。スーパー耐久シリーズ ではAB両ドライバーのタイムを合算してグリッドをきめる予選方式がとられることとなっており、このセッションはBドライバーの#8 ART TASTE GT3(清水康弘/立川祐路/竹内浩典組)の立川が1分50秒810でトップタイムをマークした。
 両セッションの合算タイムでは、#1が3分41秒243のタイムでポールポジションをきめた。#28BMWが2番手、#8GT3が3番手となった。

 総合5位にクラスST2クラスのトップ#20 RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が3分48秒764で入った。

 総合10位にST3クラスのトップ#27 FINA ADVAN BMW M3(伊橋勲/廣田秀機/三澤伸輔 組)が、総合17位にST4クラスのトップ#95特許リジットカラーS2000(服部尚貴/木下隆之/市嶋樹組)が入った。

 

 決勝レースは、このあと12時30分から99周400kmで開催される

Text&Photo:Keiichiro Takeshita

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスフリー走行2回目 アンドレ・ロッテラーがトップタイム!

 全日本フォーミュラ・ニッポン第6戦は17日、オートポリスで決勝をにらんでのフリー走行2回目を行い、アンドレ・ロッテラー(トムス)が1分31秒327でトップタイムを記録した。

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 フォーミュラ・ニッポン第6戦の行われるオートポリスは朝から快晴、絶好のレース日和を迎えた。定刻9時5分よりフリー走行が始まった。

 走行開始5分過ぎにアンドレ・ロッテラー(トムス)が1分31秒327でトップタイムに立ち、2位には石浦宏明(ルマン)、3位には大嶋和也(トムス)と続く。

 開始25分過頃には、ロイック・デュバル(ダンディライアン)がコースアウト。マシン回収のために赤旗が提示された。9時27分よりフリー走行が再開。40分間で行われる予定だったフリー走行は9時43分まで延長された。

 その後も終了までロッテラーのタイムを上回るドライバーは現れず、ロッテラーがトップタイムでフリー走行を締めくくった。2位も石浦のまま。

 3位にはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(インパル)が上がり、4位に平中克幸(KCMG)、5位に井出有治(無限)、6位に予選で不調だった松田次生(コンドー)が入った。

 現在、31ポイントでドライバーズ選手権リーダーの小暮卓史(ナカジマ)は7位と出遅れた。選手権2位には、29ポイントでオリベイラとデュバルが並んでいるが、最終戦の鈴鹿でボーナスポイントが設定されているため、ここオートポリスでのチャンピオン決定はない。

 決勝は本日14時30分よりフォーメーションラップがスタートする。今回はタイヤ交換が義務づけられており各チーム1ストップをすることになるが、どの時点でピットワークを行うかの戦略が注目される。

Text: Yoshinori OHNISHI / Photo: Motorsports Forum

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台A,Bドライバー公式予選総合結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2010/10/17) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 6 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
イムラン・シャハロム
YH1'50.004
1'51.239
3'41.243-131.137
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
メルビン・モー
YH1'50.183
1'51.682
3'41.865 0.622130.769
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘
立川 祐路
YH1'51.918
1'50.810
3'42.728 1.485130.263
4ST1425SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美
久保 拓也
YH1'52.155
1'54.484
3'46.639 5.396128.015
5ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
YH1'54.750
1'54.014
3'48.764 7.521126.826
6ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH1'54.081
1'54.734
3'48.815 7.572126.797
7ST3159東和・MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH1'55.294
1'53.979
3'49.273 8.030126.544
8ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
YH1'55.963
1'54.834
3'50.797 9.554125.708
9ST246新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
YH1'56.533
1'54.321
3'50.854 9.611125.677
10ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
YH1'55.371
1'55.585
3'50.956 9.713125.622
11ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
YH1'56.203
1'55.960
3'52.16310.920124.969
12ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
前嶋 秀司
YH1'57.649
1'56.126
3'53.77512.532124.107
13ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
中村 嘉宏
YH1'56.853
1'57.131
3'53.98412.741123.996
14ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
関根 基司
YH1'56.498
1'57.752
3'54.25013.007123.855
15ST3615岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
岩崎 祐貴
YH1'57.163
1'57.208
3'54.37113.128123.791
16ST3714岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
YH1'58.341
1'58.430
3'56.77115.528122.537
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
YH1'58.264
1'59.653
3'57.91716.674121.946
18ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
白井 剛
YH1'57.359
2'00.645
3'58.00416.761121.902
19ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵
岡本 武之
YH1'58.357
1'59.893
3'58.25017.007121.776
20ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
岡野 陽朋
YH2'00.271
2'00.313
4'00.58419.341120.595
21ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
YH2'01.637
2'00.046
4'01.68320.440120.046
22ST4474TUBE RACING DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'01.676
2'00.755
4'02.43121.188119.676
23ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
小幡 弘
YH2'00.961
2'02.114
4'03.07521.832119.359
24ST4645ビストロカンパーニュ BRIDE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
沢野 真吾
佐々木 雅弘
YH2'02.760
2'00.395
4'03.15521.912119.319
25ST4741TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
長野 賢也
YH2'02.188
2'01.601
4'03.78922.546119.009
26ST4869ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
YH2'02.114
2'01.714
4'03.82822.585118.990
27ST49666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
朝倉 宏志
YH2'02.258
2'01.691
4'03.94922.706118.931
28ST41012無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS DesignLab
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH2'02.706
2'03.586
4'06.29225.049117.800
29ST411764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
フィリッペ・デベサ
YH2'03.557
2'08.114
4'11.67130.428115.282
30ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
藤田 弘幸
YH2'04.236
2'10.031
4'14.26733.024114.105

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台Bドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2010/10/17) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 6 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST118ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
立川 祐路1'50.810-130.914
2ST121PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
イムラン・シャハロム1'51.239 0.429130.409
3ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
メルビン・モー1'51.682 0.872129.892
4ST3159東和・MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
吉田 寿博1'53.979 3.169127.274
5ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'54.014 3.204127.235
6ST226新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
菊地 靖1'54.321 3.511126.893
7ST1425SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
久保 拓也1'54.484 3.674126.713
8ST233エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博1'54.734 3.924126.436
9ST2426エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫1'54.834 4.024126.326
10ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 秀機1'55.585 4.775125.506
11ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
植田 正幸1'55.960 5.150125.100
12ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司1'56.126 5.316124.921
13ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
中村 嘉宏1'57.131 6.321123.849
14ST3615岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴1'57.208 6.398123.768
15ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関根 基司1'57.752 6.942123.196
16ST3714岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'58.430 7.620122.491
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
木下 隆之1'59.653 8.843121.239
18ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
岡本 武之1'59.893 9.083120.996
19ST4262ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥2'00.046 9.236120.842
20ST4318コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
岡野 陽朋2'00.313 9.503120.574
21ST4445ビストロカンパーニュ BRIDE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
佐々木 雅弘2'00.395 9.585120.491
22ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛2'00.645 9.835120.242
23ST4574TUBE RACING DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
ピストン西沢2'00.755 9.945120.132
24ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
長野 賢也2'01.60110.791119.296
25ST47666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
朝倉 宏志2'01.69110.881119.208
26ST4869ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎2'01.71410.904119.186
27ST4960RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小幡 弘2'02.11411.304118.795
28ST41012無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS DesignLab
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫2'03.58612.776117.380
29ST411764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
フィリッペ・デベサ2'08.11417.304113.232
30ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
藤田 弘幸2'10.03119.221111.562

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリスフリー走行2回目結果

Fニッポン第6戦 -RIJ- (2010/10/17) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2010 Formula Nippon Round 6 オートポリス 4.674km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.327--184.24
28石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'32.3591.0321.032182.18
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'32.8481.5210.489181.23
418平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'33.3782.0510.530180.20
516井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'33.4522.1250.074180.05
63松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'33.5112.1840.059179.94
732小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'33.5112.1840.000179.94
82伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'33.6662.3390.155179.64
91ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'33.7322.4050.066179.52
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'33.7452.4180.013179.49
1120平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'33.9662.6390.221179.07
1237大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'34.0182.6910.052178.97
1331山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'34.0632.7360.045178.88
147ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'34.2252.8980.162178.58
1529井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'35.0463.7190.821177.03
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。

スーパー耐久

S耐:第6戦仙台Aドライバー公式予選結果

HI-LAND SUPER TAIKYU 400km RACE -RIJ- (2010/10/17) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2010 Super Taikyu Series Round 6 仙台ハイランドレースウェイ 4.0296km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'50.004-131.873
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也1'50.183 0.179131.659
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911 JGN
清水 康弘1'51.918 1.914129.618
4ST1425SAMURAI 996
PORSCHE 911 JGN
影山 正美1'52.155 2.151129.344
5ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔1'54.081 4.077127.160
6ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'54.750 4.746126.419
7ST3159東和・MOTUL・ED・インプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学1'55.294 5.290125.822
8ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲1'55.371 5.367125.738
9ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志1'55.963 5.959125.096
10ST3339TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬1'56.203 6.199124.838
11ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉1'56.498 6.494124.522
12ST256新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'56.533 6.529124.485
13ST3435asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN1'56.853 6.849124.144
14ST3515岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明1'57.163 7.159123.815
15ST367岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦1'57.359 7.355123.608
16ST3734asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢1'57.649 7.645123.304
17ST4195特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴1'58.264 8.260122.663
18ST3814岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇1'58.341 8.337122.583
19ST26505KYOSHOアリスモータース ランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
田ヶ原 章蔵1'58.357 8.353122.566
20ST4218コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫2'00.27110.267120.616
21ST4360RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一2'00.96110.957119.928
22ST4462ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州2'01.63711.633119.261
23ST4574TUBE RACING DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
松本 玲二2'01.67611.672119.223
24ST4669ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史2'02.11412.110118.795
25ST4741TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一2'02.18812.184118.723
26ST48666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎2'02.25812.254118.655
27ST4912無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS DesignLab
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸2'02.70612.702118.222
28ST41045ビストロカンパーニュ BRIDE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
沢野 真吾2'02.76012.756118.170
29ST411764ナショナルインスツルメンツEVO/FD2
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博2'03.55713.553117.408
30ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛2'04.23614.232116.766

Formula Nippon

FN:第6戦オートオリス公式予選総合結果

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
137大嶋 和也PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.7331'31.2481'31.973
220平手 晃平Mobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.4921'31.1151'35.235
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8K1'31.2351'31.1531'40.871
41ロイック・デュバルDoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'31.0581'30.5821'41.883
536アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8K1'31.1821'30.997no time
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラMobil 1 TEAM IMPULTOYOTA RV8K1'31.0531'31.087no time
72伊沢 拓也DoCoMo TEAM DANDELION RACINGHONDA HR10E1'31.9281'31.379no time
831山本 尚貴NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'32.2821'31.434no time
932小暮 卓史NAKAJIMA RACINGHONDA HR10E1'31.9121'31.568
1010塚越 広大HFDP RACINGHONDA HR10E1'32.0851'31.695
117ケイ・コッツォリーノTeam LeMansTOYOTA RV8K1'31.7201'31.726
1218平中 克幸KCMGTOYOTA RV8K1'32.4291'32.051
1316井出 有冶MOTUL TEAM 無限HONDA HR10E1'32.482
1429井口 卓人DELIZEFOLLIE/CERUMO・INGINGTOYOTA RV8K1'33.107
153松田 次生KONDO RACINGTOYOTA RV8K1'33.280
  • シャーシーは全車Swift FN09、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.29は、当該セッションのタイム未計測のためQ2の順位を採用する。
  • CarNo.36は、2010年フォーミュラ・ニッポン統一規則第24条9.適用により4グリッド降格とする。

Formula Nippon

FN:第6戦オートポリス公式予選記者会見

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ポールポジション アンドレ・ロッテラー(トムス)
fn_r06_q_pc_loterer  「とても良い一日でした。フリーからよくて、Q1、Q2もよく満足しています。Q2は強く攻めることができたので、Q3でいいところにいけると期待していました。1周目のアタックがよくなかったので、プッシュするようにチームに言われました。プッシュしましたが、残念な結果になりました。リスタートしたいと思っていましたが、レギュレーションでダメだということです。他の人にとってはフェアではないという気はします。29秒台は個人的には難しかったと思います。自分のベストタイムより1秒以上縮めないといけないので...。ロイック(・デュバル:ダンディライアン)は1分30秒5出していますし、もっと練習すれば目指せないことはないと思いますが、タフだと思います。(スピンの様子は)プッシュしていこうと思っていたが、エンジンがストップしてしまいました。その他に言いようがありません。常にベストを尽くしていこうとしていましたが、リアがロストしてああいう結果になりました。(本人の意思とは関係なく不完全燃焼なポール・ポジションですが、)長いレース人生の中で、もちろんこんな気持ちは初めてです。ポール・ポジションをとっても、おめでたいとか嬉しいといった気持ちはありません。競い合う前に終わってしまいました。終わった時は僕と大嶋選手はいいタイムを出していましたが、他の選手が更新できたと思うので競えなくて残念です。しかし、それもレースなので仕方ないという気もしています。(スピンについて他のドライバーがわざとだと言っているが、)自分としてやるべきこと(プッシュすること)をしてなった結果です。本当にできればリスタートしたかったです。他の人がどのように考えても変えることはできないことです。ルールに従わないといけないのも確かです。ただ、逆の立場だったら自分も怒っていると思います。終わってしまったことなので、仕方がないとしか言いようがないですね」
予選2位 大嶋和也(トムス)
fn_r06_q_pc_ohshima  「朝の車のバランスは悪くはなかったですが、最後にニュータイヤでタイムが出ず不安がありました。予選は各セッションでセットを変えて挑みました。Q1は何とか通過でき、Q2、Q3と車の調子はよくなっていきました。アンドレが1周目からアタックしていて、その方がいいということで挑戦してみようと思いました。いい方向に行ったと思いますが、ちゃんとアタックして結果を出したかったです。不満は残りますが、2番手は2番手なので、明日もがんばります。(Q3だけ1周目にアタックしているが、Q2と比べてタイヤのグリップはどうだったか。)コースコンディションもよくなっているので、Q3の方がタイヤのグリップはよかったです。Q3のアウトラップで前にひっかかってしっかり温められなかったけれど、アタックは普通に走れたので正解だと思います。でももう終わってしまったことなので...」
予選3位 平手晃平(インパル)
fn_r06_q_pc_hirate  「今朝のフリー走行から車のバランスがよくなかったのですが、予選のQ1では手ごたえがあり、Q2でバランスを少し整えました。ロイック選手が速かったので、ポールは厳しいけれど2番手にはなれるかなと思っていました。うまく走ることができず残念です。(朝のフリーではトップと1秒4遅れ、チームメイトのJPとも1秒の差がありましたが、)予選に向けて、昨年のデータや、今年に入ってからのテストのデータを見ながら、神頼みでセットアップしたらうまく当たりました。(トムスの選手は1周目の方がタイヤのグリップがいいという理由ですぐにアタックに入ったが、そのように感じることはありましたか?)出せないことはないと思います。しかし、2周目の方がいいと思ってアタックをしています。タイヤも温まってないし完全なアタックは無理だと思います」
【※注記】

 記者会見終了後、赤旗の原因を作ったアンドレ・ロッテラーに対し、4グリッド降下のペナルティが課された。そのため、ポールポジションは大嶋和也となり、2位には平手晃平が、3位には石浦宏明が繰り上がることとなった。

Text: Motorsports Forum / Photo: Yoshinori OHNISHI

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