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2008年6月

SUPER GT

SGT:第4戦セパン マレーシアで、インプレッサが初優勝!! (SUBARU)

◇SUPER GTマレーシアで、インプレッサが初優勝!!

 SUPER GT第4戦はマレーシア・クアラルンプールのセパンインターナショナルサーキットで行われた。決勝レースは、5.54kmのグランプリコースを54周する300kmレース。今年は、レース中は曇りながらドライコンディションで、気温は30度前後と比較的低めであった。

 インプレッサGT300マシンは、今回からボンネット、フェンダー、トランクフードなどがカーボン製となり、エンジンルーム内の導風や排出方法を変更。ダウンフォースが増え、ターンイン時の回頭性が向上した。また室内の冷却にも効果的だ。

 前回の富士戦は、ペナルティや接触トラブルで悔しい結果だっただけに、今回は是非良い結果を出しておきたい所。ドライバーの山野哲也、佐々木孝太も満を持してレースウィークに臨んでいた。

 今回のマシンのセットアップは、佐々木孝太が担当。佐々木は今回当地で行われたアストンマーチンのワンメイクレースとの掛け持ちだったためコースに慣れるのも早かった。予選1回目からトップタイムを次々に更新して行った。

 スーパーラップでは、佐々木が渾身の走りでポールポジションを獲得。これまでにないほど多くのメディアがピットを訪れ、注目度も過去最大級となった。

 ドライバーのふたりは、「僕たちはインプレッサで勝つことが目標です。ポールポジションはその過程に過ぎない。優勝できたら次はチャンピオンを狙います」と語る。決勝レースは6月22日の午後4時にスタートした。

 決勝では、山野がポールポジションからスタートして直後からトップの位置をキープ。ドライバー交代のためにピットインするまで、山野は終始レースをリードした。

 佐々木に交代したあとも、他のライバルを寄せ付けることなく、首位を守って周回を重ねた。そして、そのままチェッカーフラッグを受けたインプレッサは、SUPER GTレースに出場して以来、かつて経験したことがないポールトゥフィニッシュを達成。しかも予選からレースフィニッシュまで、首位を他に譲ることなく完全試合で勝利を手にした。また、インプレッサにとってGT公式戦10年ぶりの優勝となり、AWD車両でのSUPER GT優勝も史上初と記録づくしであった。

 山野は「15秒のリードを築いてこいと言われて、それができたので達成感があります。チーム全員が一丸となったと実感してます」。佐々木は、「実は、僕はとても神経質になっていて、クルマを壊さないように心配しながら走りました。これまで苦労した人のことを考えたら目頭が熱くなりました」と結んだ。

スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

SUPER GT

SGT:第4戦セパン 土屋/石浦組レクサスSC430が4位フィニッシュ (TOYOTA)

土屋/石浦組レクサスSC430が4位フィニッシュ
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4位でフィニッシュしたレクサスSC430
(No.25 ECLIPSE ADVAN SC430)

 SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が6月21日(土)、 22日(日)の両日、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパン・サーキットで開催された。

 今季のSUPER GTシリーズの中で唯一の海外遠征戦となる今大会には、GT500クラスに16台、GT300クラスに22台の計38台がエントリー。

 トヨタ勢はGT500クラスに6台のレクサスSC430、GT300クラスには2台のトヨタMR-Sと2台のレクサスIS350が出場した。

◆予選◆

 21日(土)、やや雲は多いものの、例年通りの蒸し暑さの下で午前11時から予選が開始された。前戦富士大会で1-2フィニッシュを果たしたZENT CERUMO SC430 38号車とPETRONAS TOM'S SC430 36号車が共に多くのウェイトハンディを課されたこともあり、レクサス SC430勢は予選から苦しい戦いを強いられた。

 スーパーラップにはECLIPSE ADVAN SC430 25号車のみが進出を決め、8番手グリッドを確保。残り5台のレクサス SC430が11番手以降に並び、決勝での巻き返しを目指すこととなった。

 GT300クラスでは、デビュー2戦目のウェッズスポーツIS350 19号車が2番手グリッドと好位置を確保。DOUBLEHEAD avex apr MR-S 31号車もスーパーラップ進出を決め、9番手となった。前戦初優勝を果たしたTDP若手コンビの駆るapr MR-S 95号車は、ウェイトハンディに苦しみ、13番手。GREEN TEC KUMHO IS350 52号車が19番手となった。

◆決勝◆

 22日(日)猛暑を避け、現地時間午後4時に決勝レース(54周)のスタートが切られた。8番手スタートの25号車は、2周目に一つポジションを上げ7位に浮上。その後、25号車はクールスーツ(体温を調整する機能を持つ)の不調に見舞われ、予定よりも早く、24周目にピットイン。給油、タイヤ交換と共に、スタートドライバーの土屋武士から、後半を担当するTDPドライバー石浦宏明にドライバー交代を行った。

 しかし、クールスーツの不調は改善せず、石浦は灼熱の中での走行を強いられたが、ペースを落とすことなく、更に上位を目指した。各車のピットインが一巡した時点で、25号車は5位まで浮上。厳しいレースを戦い抜き、最終的に表彰台目前の4位フィニッシュを果たした。

 一方、後方グリッドからのスタートを強いられたレクサス SC430勢も着実にレースを戦い、ポジションをアップ。36号車が7位、ENEOS SC430 6号車が8位、宝山 KRAFT SC430 35号車が10位に入り、貴重なポイントを獲得。36号車の脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーは、ドライバーズランキングで首位との差を縮め、8ポイント差の2位につけている。

 GT300クラスでは、2番手スタートの19号車が初優勝を目指したが、スタート直後に他車と接触を喫し、無念の0周リタイア。9番手スタートの31号車は追い上げ6位でフィニッシュ。13番手スタートとなった95号車も9位に入り、ポイントを獲得した。また、52号車も13位でチェッカーを受け、初の完走を果たした。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:
前戦富士の成績から課せられたウェイトハンディによる、車両挙動の悪化に苦しむ中で、粘り強く完走し、ポイントを獲得することが出来たのは、次戦に向けて良い結果だったと言える。表彰台にあと僅かだった石浦選手だったが、クールスーツ故障の中、必死の頑張りを見せてくれた。ドライバーズポイントでは脇阪/ロッテラー組がトップから8点差の2位に浮上し、ようやく近づくことが出来た。次戦は得意の菅生なので、首位奪還を狙いたい。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝 KONDOレーシングがセパン連勝、GT-Rは今季3勝目を上げる (NISMO)

■KONDOレーシングがセパン連勝。GT-Rは今季3勝目を上げる。

gt_r04_r500_3.jpg  6月22日(日)にマレーシア・クアラルンプール近郊のセパンインターナショナルサーキット(全長5.542km)でSUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、予選4位からスタートした「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(#24 ジョアオパオロ・デ・オリベイラ、荒聖治)が優勝。2位には、ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#22 ミハエル・クルム/柳田真孝)が入り、NISSAN GT-Rが1-2フィニッシュを飾った。NISSAN GT-Rは今季4戦中3勝目。KONDOレーシングは前年のフェアレディZに続き、セパン戦2連勝となった。

 例年高温多湿の厳しい条件の中レースが行われるが、今年は決勝レーススタート時刻の午後4時時点で気温30度、路面温度39度と比較的穏やかであった。ポールポジションからスタートした#24 「MOTUL AUTECH GT-R」は、ミハエル・クルムが前半のパートを担当し、序盤から終始レースをリードした。24周目にピットインすると、柳田真孝にドライバー交代。給油とタイヤを4本交換したにも関わらず、2位でピットインした#1 NSXより1秒早くピットアウトした。しかし、その後、#1 NSXに激しく追い上げられ、29周目にサイドバイサイドで競いあった際に#1 NSXにボディサイドを押される形でスピン。暫定的に2位となるが、その後#1 NSXにペナルティが科せられて再び#24 GT-Rは首位に戻った。しかし、前年もここセパンで優勝しているKONDOレーシングの「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」もスタート直後から3位にポジションを上げ、#1 NSXがペナルティで後退したあとは2位のポジションを確保した。さらに後半のパートを受け持った荒聖治は、先頭を走る#24 GT-Rの背後にまで迫り、先行のチャンスを伺った。そして、両車ともタイヤの摩耗が限界に近づいた終盤、50周目に一瞬の隙をついて荒が逆転に成功。そのまま逃げ切って今季初優勝を遂げた。

 100kgのハンディウェイトと75kg分のエアリストリクター小径化が課せられている「XANAVI NISMO GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)組は、今回も予選から本来のパフォーマンスが発揮できずに苦しんだ。日産/ニスモのエースカーである同車のピットの前には、日産現地ディーラーのゲスト用の応援席が設けられ、多くのファンがそろいの赤いTシャツを着込み、このエースカーとふたりのドライバーに声援を送った。予選15位の位置からブノワ・トレルイエがレースをスタートして淡々と周回を重ね、後半は本山哲が受け持って先行車を追ったが上位進出は叶わず。13位となってレースをフィニッシュした。#12「カルソニックIMPUL GT-R」は、セバスチャン・フィリップがスタートを担当。オープニングラップで#32 NSXと接触してスピンした。これによってエンジンルーム内に異常が発生し、ピットインして修理したためタイムロスし後退した。後半は松田次生が運転し、14位でゴール。#3 「YellowHat YMS TOMICA GT-R」(ロニー・クインタレッリ/横溝直輝)は、予選9位からスタートし、他車と絡むなどし9位でゴールした。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第4戦セパン TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が3位表彰台 (HONDA)

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TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)が3位表彰台

2008年6月22日(日) 決勝 会場:セパン・インターナショナル・サーキット(5.542km) 天候:予選/晴れ 決勝/曇り 気温:31℃(15:30現在) 路面温度:40℃(15:30現在) 決勝レース:54周(299.268km) コースコンディション:決勝/ドライ 観客:2万5516人(主催者発表)

 6月22日(日)、マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にあるセパン・インターナショナル・サーキットにおいて2008 オートバックス SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが開催された。

 今シーズンのHonda NSX-GT勢は、序盤こそウエイトハンデの影響などにより苦戦を強いられたが、第2戦岡山、第3戦富士と表彰台を獲得して調子を上げてきている。

 このセパン・インターナショナル・サーキットは、テクニカルな中高速コーナーが多く、コーナーリング重視のマシンに有利なサーキットである。加えて、熱帯性気候の高温、高湿度のコンディションは、ドライバー、マシン、タイヤにとって非常に過酷なレースとなっている。このサーキットはARTA NSXが得意としており、これまでもポールポジション争いや優勝争いの中心となってきた。今回のウエイトハンデも5kgと少なく、優勝候補の筆頭とされている。

 6月21日(土)に開催された公式予選において、NSX-GTは予選1回目の上位10台で決勝グリッドが争われるスーパーラップに全車5台が出場することとなった。このスーパーラップの結果、#1 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)がポールポジションタイムにわずか0.201秒及ばず、2番グリッドを獲得。3番手に#17 金石勝智/金石年弘組(REAL NSX)、5番手に30kgのウエイトハンデを積む#18 道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が続き、6番手に#32 ロイック・デュバル/平中克幸組(EPSON NSX)、#100 井出有治/細川慎弥組(RAYBRIG NSX)は10番手からの決勝スタートとなった。

 22日(日)の決勝レースは、日中の厳しいコンディションを考慮して午後4時からのスタートとなっている。今年のマレーシアラウンドは、例年より気温が低く、比較的過ごしやすい週末となった。しかし、気温31℃、路面温度40℃、湿度64%のコンディションはドライバーにとって厳しく、54周の決勝レースで、体力的・精神的な強さを試されることに変わりはない。

 午後4時5分、雲が空を覆う天候の中、38台(GT500クラス16台)のマシンがローリングスタートを切った。ホールショットは、ポールポジションスタートの#22 MOTUL AUTECH GT-R。その背後に#1 ARTA NSXのR.ファーマン選手と#17 REAL NSXの金石年弘選手が続く。1コーナーで#32 EPSON NSXのL.デュバル選手が後続に追突されてスピンを喫し、1周目の順位を14位まで下げてしまう。#17 REAL NSXも1周目の最終コーナーで4位に後退した。

 4周を終えて、NSX-GT勢は、2位に#1 ARTA NSX、4位に#17 REAL NSX、5位に#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手、6位に#100 RAYBRIG NSXの井出選手と上位6台に4台がしめる。ばん回の走りをする#32 EPSON NSXは順位を12位に上げる。

 7周目、逃げきりを図るトップと2位を走行するR.ファーマン選手の差は4秒235まで広がる。追い上げを試みるが、バックマーカーが発生して、思ったように差を詰めることができない。16周目、小暮選手が金石年弘選手をパスして、#18 TAKATA童夢NSXが4位に浮上。金石年弘選手はペースが上がらずに徐々に後退していく。

 22周目、R.ファーマン選手はトップとの差を1秒838まで詰める。このあたりからドライバー交代をするチームが現れる。25周目には1秒317 まで迫ったところで、トップの#22 MOTUL AUTECH GT-Rと2位の#1 ARTA NSXがドライバー交代のため同時にピットイン。ピット作業での競争は、両車がほぼ同じ時間で作業を終え、順位はそのままに伊沢選手がコースへ復帰した。次周に#18 TAKATA童夢NSXがピットイン。27秒の素早いピット作業で道上選手がコースに復帰した。

 アウトラップからハイペースを重ねる#1 ARTA NSXの伊沢選手は、前を走る#22 MOTUL AUTECH GT-Rに迫り、30周目の2コーナーで勝負をかける。コーナーの進入でイン側を突いた#1 ARTA NSXのマシンはトップのマシンと接触し、#22 MOTUL AUTECH GT-Rがスピンを喫する結果となった。伊沢選手はこのバトルでトップに浮上するが、ドライブスルー・ペナルティの裁定が下されたため、33周終了時にピットイン。順位を4位まで下げてしまう。

 コースに復帰してから、伊沢選手は怒とうの走りを展開。37周目のホームストレートで道上選手をパスして3位に浮上。ラップタイムも1分57秒台と他車より2秒近く速いペースで周回を重ねる。36周目には10秒195もあった2位との差が41周目には4秒224差まで接近する。

 10位争いをしていた#32 EPSON NSXの平中選手は、42周目の最終コーナーで接触によるスピンを喫し、その影響でピットインリタイアとなった。

 残りは10周となり、トップ争いは#22 MOTUL AUTECH GT-Rと#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rの2台が繰り広げる展開となった。3位の伊沢選手は足回りにトラブルが発生してペースが上がらず、48周終了時に無念のピットイン。修復を施してコースに復帰したが、順位は11位まで下げることとなった。

 48周目に伊沢選手をパスした#18 TAKATA童夢NSXの道上選手は、3位をキープして54周目のチェッカーフラッグを受けた。NSX-GT勢は、#100 RAYBRIG NSX の細川選手が5位、#17 REAL NSXの金石勝智選手が6位、#1 ARTA NSXの伊沢選手が11位となった。優勝は#24 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rだった。

 この結果、ドライバー部門のシリーズチャンピオン争いにおいて#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手/小暮卓史選手が、計30ポイントでランキング6位、チーム部門では、DOME RACING TEAMが計37ポイントでランキング6位につけている。

コメント
白井裕|NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「今回のレースは、予選の好結果を受け、決勝も期待していました。しかしながら、最も期待していたフロントローのARTA NSXが残念な結果となりました。ただ、特別性能調整による厳しいハンデを受けながらも、NSX-GT5台、どのマシンも、ほぼ平均してトップレベルの戦闘力を維持できるように熟成してきていると思います。また、堅実に3位表彰台を獲得したTAKATA童夢NSX、まだまだ経験を積まなくてはならないですが、ペナルティやトラブルのあとでも果敢な走りを見せたルーキーの伊沢選手など、みんなが最大限の努力をしてくれたと思います。シーズン折り返しになりますが、5台それぞれの総合力を生かし、各チーム、各ドライバーと一丸になって、次戦は全力で戦える態勢を整えますので、皆様のご声援をお願いします」
道上龍選手 (3位、#18 TAKATA童夢NSX)
 「今回は車重が1170kgと、他のHSX-GT勢よりも50kg以上重いハンデがありましたが、小暮選手ががんばってくれて、予選5番手を獲得してくれました。決勝レースでは、ガソリンを多く積むためにストレートスピードが伸びなくなってしまうので、ダウンフォースを削ってコーナーリングを犠牲にするか悩みました。でも、天気が怪しい状況だったので、ウイングをつけてコーナーリング重視のセッティングを選択しました。それが結果的によい方向にいって、ストレートでは厳しいけれどコーナーリングでは対等以上にがんばることができる戦いができました。小暮選手からバトンタッチを受けて、リアタイヤのみを交換してコースに復帰したのですが、序盤でリアタイヤのグリップが得られず、オーバーステア状態になってしまいました。このときのタイムロスが、優勝した24号車との差になってしまいました。あのタイミングで一緒のペースで走ることができたなら、2位獲得が可能だったかもしれません。1号車に最終コーナーで追突されて危ない場面もありましたが、運よく立て直すことができました。重いウエイトハンデがありながら、3位表彰台を獲得できたことは、本当にいい結果だと思います。次戦のSUGOも着実に走ってタイトル争いに絡んでいきたいと思います」
小暮卓史選手(3位、#18 TAKATA童夢NSX)
 「例年に比べて気温も高くなく、体力的に楽でした。鈴鹿1000kmの方が厳しいくらいです。スタートは無難にこなせました。車重が重い分、 GT300クラスのバックマーカーをパスするときに走行ラインが限られた場合、加速のピックアップが鈍くてタイムをロスすることがありました。単独走行ではいい走りができていたので、ロスが無ければ24号車に追いつくことができたと思います。ドライバー交代直前では、リアタイヤが厳しくなっていましたが大きな問題ではありませんでした。次戦のSUGOは、僕自身大好きなコースですし、NSX-GTも得意とするサーキットなので、ウエイトハンデが厳しいですが、攻めの走りでいい成績を狙っていきたいと思います」

Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝 近藤真彦監督率いるGT-Rがマレーシア戦で2連勝 (GTA)

近藤真彦監督率いるGT-Rがマレーシア戦で2連勝

 2008 AUTOBACS SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レース(1周5・542km×54周)が6月22日、マレーシアのセパン・インターナショナル。サーキットで行われ、WOODONE ADVAN Clarion GT-Rのデ・オリベイラ/荒聖治組が今季初の勝利を挙げた。同車はセパン戦では昨年につづき2連勝となる。

 決勝レースは、熱帯の暑さを避け、夕方16時(現地時間)にスタート。予選4位からのスタートとなったWOODONE ADVAN Clarion GT-Rのデ・オリベイラは、1周目で1台を抜き3位に浮上し、25周目にピットに戻って荒聖治に交代する。

 その前方では、予選1位のMOTUL AUTECH GT-Rと同2位のARTA NSXがトップ争いを繰り広げていたが、レース中盤の30周目、NSXがGT-Rをパスする際に接触。これでNSXにドライブスルー(ピットロード通過)ペナルティが課され、荒聖治が2位に上がる。さらに荒聖治は、50周目の第2コーナー出口で、一瞬加速が鈍ったMOTUL AUTECH GT-Rをも捉え、そのまま54周を走りきって優勝を飾った。

 WOODONE ADVAN Clarion GT-Rにとって、この勝利は昨年6月に同じくセパンで行われた第4戦以来。セパン・サーキットでは昨年につづき2連勝ということになる。マッチこと近藤真彦監督率いる同チームは、これでSUPER GT通算2勝目。ニッサンGT-Rとしては、開幕戦、第2戦につづき今季3勝目。ニッサンGT-Rの1-2フィニッシュも同じく3回目となる。

 GT300クラスでは、クスコDUNLOPスバルインプレッサの山野哲也/佐々木孝太組が優勝した。インプレッサにとっては、98年9月(第5戦もてぎ)以来の優勝となる。

(観客:2万5516人)

■優勝選手コメント
No.24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R [GT500]
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ「ファンタスティック! これ以上ないですね。チーム、クルマ、タイヤと、とても良い状態だったので、勝つ自信はありました。昨年の勝利は後方からの追い上げでしたが、今年は他のクルマも速くて接戦でした。それだけに今年はプッシュ、プッシュの難しいレースでしたね」
荒聖治「チームとしてはこのセパン(での勝利)をねらっていました。横浜ゴムのタイヤも昨年よりすべての面で良くなっていて、今まで以上の手応えをもって臨みました。オリベイラが予選で良いポジションを獲って、いい位置でボクに渡してくれ、楽な展開でした。クルマもタイヤも安定していて、同じGT-Rで厳しい争いになると考えていましたが、22号車より余裕があったかもしれません。特に低速コーナーが良くて、22号車がミスをしたときも、焦らずに抜くことができました」
No.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ [GT300]
山野哲也「孝太がポールを獲ってくれて、スタートはとても楽にできました。チームから15秒はマージンを作ってこいと言われ、それもできて、パーフェクトなレースでした。一昨年のオフに大溝監督から『インプレッサを勝たせて欲しい』とチームに呼ばれ、昨シーズンはがんばったけど実績が残りませんでした。今年はクルマもとても良くなり、なんとか1勝、それができるのはセパンだと、チームみんなが一つになって、全員がいい仕事をしてくれました。本当にうれしいです」
佐々木孝太「ボクとしては他のレースも含めて(1イベントで)3勝できるなんて、人生でも初めてのことで、最高の週末でした。スタッフのみんなに感謝したいです。山野さんが2番手とのマージンを作ってきてくれましたが、ウチはピットに時間が掛かるので、結構きわどい状態でした。クルマが速いのは分かっていたので、気分的には余裕がありましたが、クルマの耐久性に不安もあったので、五感をすべて働かせて走りました。自分としては、ただ1勝できたという気持ちでしたが、苦労してきたチームのことを考えるとちょっとウルウルときてしまいましたね」

Text: GT Assosiation

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝結果

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2008/06/22) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500124WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+2541:48'26.947
2500222MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+1542.419
3500318TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS305415.526
4500425ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+25423.143
55005100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS105424.314
6500617REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+15449.745
7500736PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS60541'08.596
850086ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS541'08.927
950093YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS541'14.439
105001035宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS541'21.730
1150011*1ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
(+1)
541'48.216
125001239DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
DL+2531Lap
135001323XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS95531Lap
145001412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS10531Lap
15300177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL504Laps
16300246MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI45504Laps
1730037ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
YH15504Laps
1830044EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口良平
松下 昌揮
YH+2504Laps
1930052I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
YH40495Laps
20300631DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾恭輔
坂本 雄也
MI10495Laps
21300766triple a ムルシエラゴRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷 敦
YH+1495Laps
22300862WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
黒澤治樹
密山 祥吾
YH+1495Laps
23300995apr MR-S
TOYOTA MR-S
平手 晃平
国本京佑
MI60495Laps
243001081ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井誠暢
YH5495Laps
253001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK495Laps
263001243ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI50495Laps
273001352GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口卓人
KH+1495Laps
28300145プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
YH+2495Laps
293001526ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
YH30486Laps
303001688triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+1486Laps
3130017*11JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
植田正幸
YH+1486Laps
323001870LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
YH+2486Laps
333001919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
YH468Laps
3330020*111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤翼
KH+2468Laps
343002187アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原宗之
YH+2459Laps
---- 以上規定周回数(GT500: 37Laps / GT300: 35Laps)完走 ----
-500-*32EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL4311Laps
-500-38ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS553321Laps
-300-110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH5747Laps
-300-19ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
YH054Laps
  • Fastest Lap(GT500): CarNo.22 MOTUL AUTECH GT-R (ミハエル・クルム) 1'57.031
  • Fastest Lap(GT300): CarNo.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ (佐々木 孝太) 2'08.850
  • CarNo.1 ドライビングスルーペナルティ
  • CarNo.32 ドライビングスルーペナルティ(未消化)
  • CarNo.11 ドライビングスルーペナルティ
  • CarNo.111 ペナルティストップ20秒

SUPER GT

SGT:第4戦セパンフリー走行結果

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/22) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150011ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
+1
1'57.073-170.417
2500218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS301'57.496 0.423169.803
35003100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS101'57.533 0.460169.750
4500417REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+11'57.733 0.660169.461
5500524WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+21'57.844 0.771169.302
6500625ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+21'57.930 0.857169.178
7500712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS101'58.087 1.014168.953
8500822MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+11'58.245 1.172168.728
9500932EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1'58.381 1.308168.534
10500103YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS1'58.419 1.346168.480
115001136PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'58.803 1.730167.935
12500126ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'58.931 1.858167.754
135001335宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS1'59.048 1.975167.590
145001438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS552'00.317 3.244165.822
155001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
DL+22'00.404 3.331165.702
165001623XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS952'00.582 3.509165.458
17300177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL2'08.60411.531155.137
1830027ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
YH152'09.08312.010154.561
19300346MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田 裕信
MI452'09.29512.222154.309
20300411JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH+12'09.38012.307154.206
2130054EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口良平
松下 昌揮
YH+22'09.61112.538153.933
22300681ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH52'09.67212.599153.859
2330072I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
YH402'09.82212.749153.681
24300831DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾恭輔
坂本 雄也
MI102'09.86312.790153.633
25300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
YH2'10.02812.955153.439
263001043ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI502'10.06412.991153.395
273001195apr MR-S
TOYOTA MR-S
平手 晃平
国本 京佑
MI602'10.30013.227153.117
283001262WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
黒澤 治樹
密山祥吾
YH+12'10.34113.268153.069
293001333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK2'10.37113.298153.034
303001426ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
YH302'10.43013.357152.965
31300155プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
YH+22'10.46113.388152.928
323001666triple a ムルシエラゴRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+12'10.65313.580152.705
3330017110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH52'10.86913.796152.452
343001888triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+12'11.09014.017152.195
353001952GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口卓人
KH+12'11.43414.361151.796
3630020111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤翼
KH+22'11.79714.724151.378
373002170LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
YH+22'12.15915.086150.964
383002287アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原宗之
YH+22'12.55515.482150.513

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選 MOTUL AUTECH GT-Rがポールポジションを獲得 (NISMO)

■「MOTUL AUTECH GT-R」がポールポジションを獲得

q500_1.jpg  第3戦富士から7週間のインターバルを経て、SUPER GTシリーズはマレーシアのセパンインターナショナルサーキットに舞台を移し、第4戦の公式予選を行った。公式予選日の6月21日(土)は、曇り空ながら時折晴れ間がのぞくと強い日差しが路面に照りつけたが、午前中の気温は31度と比較的過ごしやすいものだった。

 11時20分からGT500クラスの公式予選1回目が始まった。依然としてハンディウェイトが重く、リストリクターも絞られている#23 「XANAVI NISMO GT-R」は、ブノワ・トレルイエが早々とコースイン。コースが空いているうちに立て続けにタイムアタックし、厳しい条件の中、なんとかタイムを絞り出した。続いて他のGT-R勢もコースインしていった。

 中でも最も重量の軽い#24 「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」は、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがアタックを担当し、4番目のタイムを出した。同様にハンディウェイトが少ない#22 「MOTUL AUTECH GT-R」は、ミハエル・クルムが、クリアラップに理想的なハードアタックを実施。GT500クラス16台中トップタイムを記録して予選1回目のトップタイムを獲得した。本年のフォーミュラニッポンでも活躍を続ける松田次生は、#12「カルソニックIMPUL GT-R」のステアリングを握り、アタックに臨んだ。結果は9番手タイムでスーパーラップ(SL)に進出。続いて「YellowHat YMS TOMICA GT-R」が10位で予選走行を終えた。GT-R勢は4台がトップ10に残り、SLで上位のスターティンググリッド確保を狙う。

 スーパーラップでは、1回目の予選10位の「YellowHat YMS TOMICA GT-R」がロニー・クインタレッリのアタックで9番グリッドとなり、同9位の「カルソニックIMPULGT-R」は松田が7番手タイムで、ともに予選1回目からグリッド位置を上げて終了した。昨年の優勝チームであるKONDOレーシングの「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」は、J.P.デ・オリベイラが1回目のタイムを大きく更新。4位セカンドロウからのスタートを守った。注目の暫定ポールシッター、「MOTUL AUTECH GT-R」は、M.クルムが完璧なドライビングでアタック。今年2回目のポールポジションを確定した。

 クルムは、「NSXが速かったので、SLは4位あたりかなと思っていたが、タイヤのグリップもパーフェクト、GT-Rが最高のパフォーマンスを発揮してポールを獲ることができました。とっても嬉しいです」と語ると、柳田は「最初のセクター(区間タイム)で2位を大きく引き離していたので、これは行けると確信していました。明日のレースは苦しいかも知れませんが、全力を尽くしてがんばります」

ニスモ飯嶋嘉隆監督
 「マイケル(クルム)が本当に素晴らしい仕事をしてくれて、私たちの予想以上のタイムでポールを獲ってくれました。レースではライバルも速いでしょうが、ポールスタートの利を活かして簡単にはポジションを渡しません。作戦を良く考えて、#22号車の優勝を是非実現させたいです。日本から是非ご声援をお送りください」
上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選総合結果

■GT500 Class

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
122MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+11'55.3101'55.155173.255
21ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
(+1)
1'55.5581'55.356172.953
317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+11'55.9311'55.443172.823
424WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+21'55.9751'55.513172.718
518TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS301'56.0871'55.613172.569
632EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1'56.3801'56.338171.493
712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS101'56.4651'56.416171.379
825ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+21'56.4051'56.458171.317
93YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS1'56.6911'56.545171.189
10100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS101'55.9941'56.754170.882
1135宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS1'57.185170.254
1236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'57.255170.152
136ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'57.294170.096
1438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551'57.603169.649
1539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
DL+21'58.570168.265
1623XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS951'59.090167.530

■GT300 Class

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Total Qualify GT300 Weather:Clody Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL2'06.9302'07.153156.907
219ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
YH2'08.4132'08.227155.593
343ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI502'08.4482'08.251155.564
411JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
植田正幸
YH+12'08.3842'08.283155.525
581ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井誠暢
YH52'08.3242'08.369155.421
62I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤寛規
YH402'08.6132'08.465155.305
74EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下昌揮
YH+22'08.5022'08.663155.066
8110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH52'08.4662'09.060154.589
931DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本雄也
MI102'08.7622'09.363154.226
107ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH152'08.5602'09.388154.197
1162WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
黒澤 治樹
密山祥吾
YH+12'08.817154.880
1246MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田裕信
MI452'09.029154.626
1395apr MR-S
TOYOTA MR-S
平手 晃平
国本 京佑
MI602'09.167154.461
1426ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
YH302'09.194154.428
1566triple a ムルシエラゴRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+12'09.270154.337
16111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤翼
KH+22'09.388154.197
1733HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK2'09.417154.162
185プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
YH+22'09.559153.993
1952GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口卓人
KH+12'10.422152.974
2088triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+12'10.599152.767
2170LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
YH+22'11.636151.563
2287アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原宗之
YH+2No Time-
  • CarNo.87は、公式予選2回目に予選通過基準タイムをクリアした。

SUPER GT

SGT:第4戦セパン スーパーラップ結果

■GT500 Class

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
122MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+11'55.155--173.255
21ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
(+1)
1'55.356 0.201 0.201172.953
317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+11'55.443 0.288 0.087172.823
424WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+21'55.513 0.358 0.070172.718
518TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS301'55.613 0.458 0.100172.569
632EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1'56.338 1.183 0.725171.493
712カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS101'56.416 1.261 0.078171.379
825ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+21'56.458 1.303 0.042171.317
93YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS1'56.545 1.390 0.087171.189
10100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS101'56.754 1.599 0.209170.882

■GT300 Class

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL2'07.153--156.907
219ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部 翼
YH2'08.227 1.074 1.074155.593
343ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木真一
MI502'08.251 1.098 0.024155.564
411JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中 哲也
植田正幸
YH+12'08.283 1.130 0.032155.526
581ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井誠暢
YH52'08.369 1.216 0.086155.421
62I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤寛規
YH402'08.465 1.312 0.096155.305
74EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口 良平
松下昌揮
YH+22'08.663 1.510 0.198155.066
8110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田大祐
KH52'09.060 1.907 0.397154.589
931DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本雄也
MI102'09.363 2.210 0.303154.226
107ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH152'09.388 2.235 0.025154.197

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選2回目結果

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Qualifying 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150011ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
+1
1'56.070-171.889
2500218TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS301'56.109 0.039171.832
3500322MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+11'56.454 0.384171.323
4500424WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+21'56.880 0.810170.698
5500517REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+11'56.946 0.876170.602
6500632EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1'57.140 1.070170.319
7500725ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+21'57.410 1.340169.928
850083YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS1'57.529 1.459169.756
95009100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS101'57.672 1.602169.549
105001012カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS101'58.223 2.153168.759
115001135宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS1'58.724 2.654168.047
125001236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'58.813 2.743167.921
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551'58.888 2.818167.815
14500146ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'59.274 3.204167.272
155001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
DL+21'59.716 3.646166.654
165001623XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS952'00.295 4.225165.852
17300177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL2'07.56311.493156.403
1830024EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口良平
松下 昌揮
YH+22'08.57112.501155.177
19300381ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH52'08.72212.652154.994
20300431DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾恭輔
坂本 雄也
MI102'09.12113.051154.516
21300543ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI502'09.12413.054154.512
22300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
YH2'09.35013.280154.242
2330072I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
YH402'09.59313.523153.954
243008110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田 大祐
KH52'09.71713.647153.806
25300911JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH+12'09.72013.650153.802
26300107ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH152'09.91313.843153.574
273001162WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
黒澤 治樹
密山祥吾
YH+12'10.08914.019153.366
283001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK2'10.13314.063153.314
293001352GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口卓人
KH+12'10.18414.114153.254
303001495apr MR-S
TOYOTA MR-S
平手 晃平
国本 京佑
MI602'10.29314.223153.126
313001566triple a ムルシエラゴRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+12'10.33414.264153.077
323001646MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田裕信
MI452'10.45914.389152.931
333001726ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
YH302'11.07515.005152.212
343001887アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原宗之
YH+22'11.60615.536151.598
353001988triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+12'11.76115.691151.420
3630020111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤翼
KH+22'14.11118.041148.766
37300215プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
YH+22'25.90229.832136.744
-300-70LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
YH+2No Time--

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選1回目結果

JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA -RIJ- (2008/06/21) Qualifying 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500122MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
ミハエル・クルム
柳田真孝
BS+11'55.310-173.022
250021ARTA NSX
HONDA NSX
ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
BS5
+1
1'55.558 0.248172.651
3500317REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS+11'55.931 0.621172.095
4500424WOODONE ADVAN Clarion GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒 聖治
YH+21'55.975 0.665172.030
55005100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
井出 有冶
細川 慎弥
BS101'55.994 0.684172.002
6500618TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS301'56.087 0.777171.864
7500732EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
平中 克幸
DL1'56.380 1.070171.432
8500825ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
石浦宏明
YH+21'56.405 1.095171.395
9500912カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
セバスチャン・フィリップ
BS101'56.465 1.155171.306
10500103YellowHat YMS TOMICA GT-R
NISSAN GT-R
ロニー・クインタレッリ
横溝直輝
BS1'56.691 1.381170.975
115001135宝山 KRAFT SC430
LEXUS SC430
ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
BS1'57.185 1.875170.254
125001236PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS601'57.255 1.945170.152
13500136ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS1'57.294 1.984170.096
145001438ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS551'57.603 2.293169.649
155001539DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
高木 虎之介
アンドレ・クート
DL+21'58.570 3.260168.265
165001623XANAVI NISMO GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS951'59.090 3.780167.530
17300177クスコDUNLOPスバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
佐々木孝太
DL2'06.93011.620157.183
18300281ダイシン ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z
青木 孝行
藤井 誠暢
YH52'08.32413.014155.475
19300311JIMCENTER ADVAN F430
FERRARI F430
田中哲也
植田 正幸
YH+12'08.38413.074155.404
20300419ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
阿部翼
YH2'08.41313.103155.367
21300543ARTA Garaiya
ASL Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI502'08.44813.138155.325
223006110KUMHO BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
光貞 秀俊
池田 大祐
KH52'08.46613.156155.303
2330074EBBRO UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
阪口良平
松下 昌揮
YH+22'08.50213.192155.260
2430087ORC雨宮SGC-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
YH152'08.56013.250155.190
2530092I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN MC
高橋 一穂
加藤 寛規
YH402'08.61313.303155.126
263001031DOUBLEHEAD avex apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本雄也
MI102'08.76213.452154.946
273001162WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
VEMAC 408R
黒澤 治樹
密山祥吾
YH+12'08.81713.507154.880
283001246MOLA レオパレス Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
安田裕信
MI452'09.02913.719154.626
293001395apr MR-S
TOYOTA MR-S
平手 晃平
国本 京佑
MI602'09.16713.857154.461
303001426ユンケルパワータイサンポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
谷口 信輝
山路慎一
YH302'09.19413.884154.429
313001566triple a ムルシエラゴRG-1
LAMBORGHINI MURCIELAGO RG-1
山西 康司
余郷敦
YH+12'09.27013.960154.337
3230016111ARKTECH BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
小泉 洋史
黒澤翼
KH+22'09.38814.078154.197
333001733HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山正美
HK2'09.41714.107154.162
34300185プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
山野 直也
YH+22'09.55914.249153.993
353001952GREEN TEC KUMHO IS350
LEXUS IS350
黒澤 琢弥
井口卓人
KH+12'10.42215.112152.974
363002088triple a ガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
松田 秀士
古谷直広
YH+12'10.59915.289152.768
373002170LUXURY CAR DEALER GAIKOKUYA&LMPポルシェ
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
山岸 大
YH+22'11.63616.326151.563
---- 以上予選通過(基準タイム[107%] GT500: 2'03.692 / GT300: 2'16.831)----
-300-87アクティオガイヤルドRG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
和田 久
栗原宗之
YH+2No Time--

Formula Nippon

FN:第4戦岡山決勝 上位3人のコメント

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ロイック・デュバル(優勝)

ポディウムに上がれたのが信じられません。というのは、僕は今回二つのミスをしていたからです。
最初のミスは、スタートでラウンチコントロールのボタンを押し忘れていたことですが、幸いポジションはキープできました。
僕らはもてぎみたいに早めにピットストップを済ませる作戦だったのですが、うまくトラフィックの前でピットアウトできました。
その後、二つ目のミスをしてしまい、バックストレートでスローダウンすることになりました。これはピットレーンリミッターを作動させてしまったのが原因で、チームから無線でそのことを知らされ、リミッターを解除してからはそれまでと同じように走ることができました。
ここでモトヤマに抜かれましたが、彼の作戦がどういうものかわかるまではすごく不安でしたね。
それからはもう後ろとのギャップも充分あったので、最後の15周は燃費を考えてペースをコントロールすることができました。

アンドレ・ロッテラー(2位)

今日のレースは特に素晴らしくも悪くもなかったですね。
僕にとってはハードなレースでした。途中でトップに立ちましたが、上位陣が接近していたので、他のドライバーのストラテジーがどういうものかわかるまではまったく安心できませんでした。
僕も予定より早めにピットに入るよう指示されました。そこでいつも早めに入るロイックがもう入ったのかを聞いたら、「入った」と言われたので指示に従いました。
全体的にロイックのほうがグリップがあり、僕のほうがスライドしていたからこういう結果になったのだと思います。
またポディウムに上がれたことは嬉しいし、ポイントランキングのほうも面白いことになったんじゃないかな。

平手 晃平(3位)

スタートはぼちぼちでした。今まではスタートで順位を落とすことが多かったんですが、今回は順位を落としませんでした。
スタートしてからはずっと渋滞に引っかかってる状態でした。僕は35周から40周の間でピットストップする予定で、そのためにタイヤをマネジメントしながら走っていたんですが、思ったよりタレが大きくて、ペースが保てなくなったのであの周回(33周)で入りました。
後半はロッテラーが前にいたので、やっつけてやろうと思って追いかけたんですが、追いつけませんでしたね。
岡山は金曜日に初めて走ったので、表彰台に上がれて嬉しいです。
この先もずっと表彰台を狙っていきますが、トップに上がるにはまだ足りないものがあると感じているので、これから勉強しながら、終盤までチャンピオン争いに加わっていければいいですね。

中嶋 悟(優勝チーム監督)

久しぶりにここ(記者会見場)にきました。今日についてはまぁ結果がよければよしとするかなと。
小暮君のペナルティなどもありましたが、チームの作戦は正解だったのだろうと思います。
本山選手が2ピットだとは思わなかったので心配な面はありました。
今まで残念な結果が続いていたので、今日の勝利は後半に向けてのいいスタートになると思います。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Formula Nippon

FN:第4戦岡山決勝 デュバルが1年9ヶ月ぶりに優勝!松田は無念のリタイヤ!

6月8日、岡山国際サーキットで行われた全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝は、#31ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)が今季初優勝。
開幕3連勝を達成し、ここでもポールポジションからスタートした#1松田次生はまさかのトラブルでリタイヤに終わった。
2位には#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)、3位には#20平手晃平(TP Checker IMPUL)が入った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:14,000人)

fn_r04_start

fn_r04_r_kogure

fm_r04_r_motoyama

fn_r04_r_matsuda

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fn_r04_r_lotterer

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第4戦決勝は午後2時30分スタート。
ポールポジションの松田がホールショットを決め、予選2番手の#32小暮卓史を従えてオープニングラップを駆け抜けた。
3番手には予選4番手のロッテラーが上がってきた。

ところがここで2番手の小暮にドライブスルーペナルティが下される。
小暮はサイティングラップでのピットレーン速度違反を犯していたのだ。
このため、小暮は4周終わりで予定外のピットインを強いられ、最後尾に後退してしまった。
懸命に追い上げる小暮だったが、20周目にルーティンストップを行った際、ピット作業違反をとられて再びドライブスルーペナルティを課せられてしまい、結局9位でこのレースを終えることとなった。

その2周後、今度は松田が右リヤに違和感を感じてピットイン。
19.3秒のピット作業の後、小暮の後ろでコースに復帰するが、ここからの松田のペースは一向に上がっていかない。
実は松田のクルマは右リヤに異常を抱えており、車軸側でホイールの位置決めをするピンが折れていたのだ。
そんな状況で苦しいドライブを続けていた松田だったが、結局50周でクルマを降りざるを得なくなった。
こうして開幕以来続いていた松田の連勝劇は終わった。

これでトップはアンドレ・ロッテラー、2番手に#8石浦宏明、デュバルが3番手となった。
デュバルは序盤から盛んに石浦にプレッシャーを掛けていくが、石浦も必死で抵抗する。
二人の一進一退のバトルはデュバルがピットストップを行う26周目まで続いた。

上位陣では比較的早めにピットに入ったデュバルを、チームスタッフは僅か14.2秒の作業時間で送り出す。
ここで得たアドバンテージと、ピットアウト後のハイペースの走りが功を奏し、31周目に石浦、32周目にロッテラーがピットストップを済ませたとき、デュバルはこの二人の前に位置することとなった。

ところがデュバルは33周目にピットレーンリミッターを誤作動させてしまい、まさかのスローダウン。
ラップタイムにして8秒をロスし、この間にすぐ後ろを走っていた本山の先行を許す。
19番手スタートながら序盤からファステストラップを更新する順調に順位を上げ、18周目にピットストップを済ませた本山は、トラブルに苦しむ松田を23周目のヘアピンで抜き去り、デュバルのすぐ後ろに迫っていたのだ。
40周終わりでロニー・クインタレッリがピットインしたことで本山はトップに立つが、42周目に2度目のピットイン。
本山は2ピット作戦だったのだ。
これでトップはデュバルのものに。
2番手にはロッテラー、3番手には平手が浮上した。

序盤2番手を走っていた石浦は31周目のルーティンストップの後、松田の後ろを走行していたが、サスペンショントラブルにより46周でレースを終えた。
チームメイトの本山も同じトラブルに見舞われ、60周でクルマを降りることになった。

こうした上位陣の相次ぐ脱落にも助けられ、デュバルは終盤15周をクルージングする余裕も見せてチェッカーを受け、自身通算3度目の勝利を手にした。
デュバルの優勝は2006年9月の第7戦スポーツランドSUGO以来1年9ヶ月ぶりだ。
またこれにより、ポイントランキングでも今回3位入賞の平手と同じ27ポイントで並び、3位となった。

フォーミュラニッポン第5戦は7月13日決勝。
この鈴鹿ラウンドは初めての2レース制で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第4戦岡山決勝結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-08) Race Result Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineLapTime /
Behind
131ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E681:32'24.751
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J683.358
320平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8J688.352
448立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J6824.778
556伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E6849.757
63横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J6850.454
747ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8J6851.231
82ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J6851.704
9*32小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E6857.344
1037荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J681'15.723
114ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J681'17.274
1241土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E671Lap
1340松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E671Lap
145金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E671Lap
15*6平中 克幸SG team 5ZIGENHONDA HF386E662Laps
-------- 以上規定周回(61 Laps)完走 --------
-55井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E608Laps
-7本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J599Laps
-67ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J5315Laps
-1松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J4919Laps
-8石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J4523Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.7 本山 哲(Team LeMans) 1'19.345 (20/59) 168.011km/h
  • CarNo.32は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第44条6.2)④(ピットレーンの速度制限違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.32は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第32条11.(タイヤ交換時平置きせず)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.6は、2008年全日本フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第32条11.(タイヤ交換時平置きせず手渡し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。

Formula Nippon

FN:第4戦岡山フリー走行2回目 無念のQ1落ちを喫したトレルイエがダントツのトップタイム!

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦岡山のフリー走行2回目は、#2ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)が1分16秒968でトップタイム。

fn_r04_f2_treluyer

fn_r04_f2_ara

fn_r04_f2_kogure

当初雨が心配された決勝日だったが、当日朝の予報では午後の降水確率も10%に留まる見通しで、決勝レースはドライコンディションで行われる可能性が高くなった。最高気温も28℃まで上がりそうだ。
フリー走行2回目は朝8時30分より、30分間で行われた。
昨日の予選では惜しくも16番手に終わり、まさかのQ1落ちを喫したトレルイエだが、決勝での巻き返しに意欲を見せた。
2番手には予選11番手の#37荒聖治が1分17秒892でつけ、予選2番手の#32小暮卓史が1分18秒067で3番手。
彼らはいずれも5周目~6周目の間にベストタイムを記録しており、その後は1分18秒~19秒台で周回を重ねた。
小暮から14番手の#56伊沢拓也までの12人が1分18秒台にひしめく、いつもながらの接戦だ。

ポールポジションの#1松田次生は9周目に出した1分18秒410がベストで、このセッションを6番手で終えている。

第4戦決勝はこのあと午後2時30分より、68周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第4戦岡山フリー走行2回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-08) Free Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'16.968--173.20
237荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'17.8920.9240.924171.14
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'18.0671.0990.175170.76
43横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J1'18.2021.2340.135170.47
520平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'18.2991.3310.097170.26
61松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'18.4101.4420.111170.01
748立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'18.4141.4460.004170.01
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'18.5191.5510.105169.78
931ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'18.7341.7660.215169.31
107本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'18.7551.7870.021169.27
1136アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'18.7631.7950.008169.25
124ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'18.8791.9110.116169.00
1347ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'18.9171.9490.038168.92
1456伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E1'18.9261.9580.009168.90
1555井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E1'19.0722.1040.146168.59
165金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'19.0932.1250.021168.55
1741土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'19.3122.3440.219168.08
1867ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'19.3262.3580.014168.05
196平中 克幸SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'19.8922.9240.566166.86
2040松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'19.9703.0020.078166.70
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第4戦岡山公式予選 上位3人のコメント

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松田 次生(ポールポジション)

fn_r04_q_pc_matsuda 昨日からクルマはほとんどイジっていません。昨日は小暮選手が速くてコンマ3秒も差をつけられたし、こっちは何をしても状態が変わらなかったのでちょっとフラストレーションがたまりましたが、セクタータイムは良かったので、今日はイジらないことにしました。
予選ではタイヤの内圧や表面温度の上がり方が期待通りではなかったので、どうやって温めるかを考えながら走りました。
(連勝記録について)雑誌なんかを見ると必ず書いてあるので、なるべく意識しないようにしています。走ってるときは集中してるので大丈夫なんですが、何もしていないときが一番プレッシャーかかりますね。

小暮 卓史(予選2位)

fn_r04_q_pc_kogure 終始松田選手に負ける形で終わってしまいました。今日はタイヤの暖め方がうまくいかなかったんですけど、もしそれがうまくいっていたとしても前にいけたかどうかは判りません。2位を守れただけでも明日のレースを考えればよかったと思います。
(Q3で行った作戦について)ポールポジションがどうしても欲しかったんですけど、タイヤの特にフロントに熱が入るタイミングと、アタックする周回がずれてしまいました。
今日はタイヤの使い方を勘違いしていましたね。他のサーキットだとなるべくタイヤを使わないように意識して走ってるんですけど、ここではタイヤの暖め方に気を使うべきでした。フロントが暖まらない原因がクルマのセットなのか、タイヤの内圧なのかの見極めが遅かったですね。
明日のレースは、スタートからいかにしてついていけるか、ですね。作戦云々よりも、1周1周の走りが重要になってくると思います。

石浦 宏明(予選3位)
fn_r04_q_pc_ishiura 昨日から流れが良かったです。岡山は得意なサーキットなので、シーズン当初から岡山を目標にして準備してきました。
クルマは持ち込みからいい状態でしたが、Q1では思ったとおりの結果ではなく、不安になりました。でもF3での経験を思い出しながらQ2、Q3を走ることにしました。
Q3の最後は服部さんから無線で「もう1周行け」と言われたので、「まだタイムが足りないんだな」と思い、アタックを続けました。
今まで他のルーキーが活躍してるのを見ながら、「あせってもしょうがない、今は着実に勉強して、得意なサーキットに来たときに結果を出そう」と思ってやってきました。
記者会見に来るのは5人のルーキーの仲で4番目ですが、できればもっと早く来たかったですね。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

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FN:第4戦岡山公式予選 松田が4連続ポールを達成!3番手にはルーキー石浦が入る

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦岡山ラウンドの公式予選は6月7日午後2時35分よりノックアウト方式で行われ、 ここまで3戦連続ポール・トゥ・ウィンを続けている#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)がここでもポールポジションを獲得した。
4戦連続のポール獲得は2006年の小暮卓史、2004年のリチャード・ライアンに続く通算3人目の記録だ。

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第4戦の公式予選はQ1から波乱が待ち受けていた。
2006年王者の#2ブノワ・トレルイエが16番手に終わったほか、4度のチャンピオンを獲得している#7本山哲、 デビュー戦の富士でいきなりフロントローを獲得した#56伊沢拓也らをはじめ、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、 平中克幸らのいずれも上位入賞の常連がQ1落ちを喫することになったのだ。

一方金曜日にトップタイムを記録しながらデファレンシャルの不調で午前中ノータイムだった#32小暮卓史は開始10分過ぎにコースインして一度だけのアタックを敢行、 激しく車体を振り回しながらも1分16秒766を叩きだし、3番手でQ2進出を果たした。
Q1トップタイムは松田。2番手には#36アンドレ・ロッテラーがつけた。
また、#40松浦孝亮も今回10番手で初めてQ2進出を果たした。

10分のインターバルを挟んで行われたQ2で真っ先にコースに飛び出したのは小暮。
誰も居ないコース上でいち早くタイムを出しにいく作戦だったが、 結果的にはアウトラップを走るドライバーを掻き分けながらのアタックになってしまい、1分16秒709に終わる。
代わってアタックに入った松田、ロッテラー、石浦らが好タイムを連発し、結局小暮は4番手に終わった。
ここで#31ロイック・デュバル、#47ロニー・クインタレッリ、#48立川祐路、#37荒聖治、#55井出有治、#67ロベルト・ ストレイト、#41土屋武士、#40松浦孝亮の8人が脱落した。

小暮は最後のQ3セッションでも真っ先にコースイン。 スクラブドタイヤで2周目からいきなりアタックを敢行して1分16秒709を叩き出すと、 そのままピットに飛び込んでニュータイヤに履き替え、2度目のアタックに出て行く作戦を実行、1分16秒213までタイムを縮めてみせる。
しかし松田はここで1分15秒831と、唯一の15秒台を叩き出し、開幕以来4連続のポールポジションを獲得、小暮は2番手に終わった。
予選3番手には、最後の最後に2周連続アタックを行ったルーキーの#8石浦宏明が入った。

フォーミュラニッポン第4戦決勝は明日午後2時30分より、68周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

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FN:第4戦岡山ノックアウト予選総合結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008/06/07) Knock Out Total Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineQ1Q2Q3
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'16.1351'16.1801'15.831
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'16.7661'16.7091'16.218
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8J1'16.9181'16.7041'16.259
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'16.6691'16.5911'16.265
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'16.9711'16.8601'16.396
620平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'16.8721'16.7331'16.451
73横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8J1'16.7991'16.7561'16.549
85金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'16.8251'16.8221'16.564
947ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'16.8101'16.877
1048立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'17.0041'16.926
1137荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8J1'17.0241'17.021
1255井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E1'17.1571'17.055
1367ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'17.1791'17.070
1441土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'17.0491'17.074
1540松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'16.9951'17.089
162ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8J1'17.214
1756伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E1'17.222
184ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8J1'17.295
197本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'17.418
206平中 克幸SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'17.469
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第4戦岡山ノックアウト予選Q3結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-07) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'15.831--175.80
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.2180.3870.387174.90
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8JR1'16.2590.4280.041174.81
436アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'16.2650.4340.006174.80
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.3960.5650.131174.50
620平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'16.4510.6200.055174.37
73横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'16.5490.7180.098174.15
85金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386ER1'16.5640.7330.015174.11
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'17.409

Formula Nippon

FN:第4戦岡山ノックアウト予選Q2結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-07) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'16.180--174.99
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'16.5910.4110.411174.05
38石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8JR1'16.7040.5240.113173.80
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.7090.5290.005173.78
520平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'16.7330.5530.024173.73
63横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'16.7560.5760.023173.68
75金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386ER1'16.8220.6420.066173.53
831ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.8600.6800.038173.44
---- 以上Q3進出 ----
947ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'16.8770.6970.017173.40
1048立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'16.9260.7460.049173.29
1137荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'17.0210.8410.095173.08
1255井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386ER1'17.0550.8750.034173.00
1367ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'17.0700.8900.015172.97
1441土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'17.0740.8940.004172.96
1540松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'17.0890.9090.015172.93
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'17.409

Formula Nippon

FN:第4戦岡山ノックアウト予選Q1結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008-06-07) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'16.135--175.09
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'16.6690.5340.534173.87
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.7660.6310.097173.66
43横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'16.7990.6640.033173.58
547ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'16.8100.6750.011173.56
65金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386ER1'16.8250.6900.015173.52
720平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'16.8720.7370.047173.42
88石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8JR1'16.9180.7830.046173.31
931ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.9710.8360.053173.19
1040松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'16.9950.8600.024173.14
1148立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'17.0040.8690.009173.12
1237荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'17.0240.8890.020173.07
1341土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'17.0490.9140.025173.02
1455井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386ER1'17.1571.0220.108172.77
1567ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'17.1791.0440.022172.73
---- 以上Q2進出 ----
162ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'17.2141.0790.035172.65
1756伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386ER1'17.2221.0870.008172.63
184ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'17.2951.1600.073172.47
197本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8J1'17.4181.2830.123172.19
206平中 克幸SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'17.4691.3340.051172.08
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'17.409

Formula Nippon

FN:第4戦岡山フリー走行1回目 3連勝中の松田がここでもトップタイム

全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦のフリー走行1回目は、 ここまで3連勝中の#1松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)がトップタイム。1分15秒808を記録して、 2位の#36アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)をコンマ8秒引き離して好調ぶりをアピールした。

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第4戦の舞台は通算2回目の開催となる岡山国際サーキット。昨年の予選は雨に祟られたが、 今回はドライコンディションでのタイムアタック合戦が見られそうだ。
フリー走行1回目は午前10時5分より、30分間で行われた。

最初にコースに飛び出したのは伊沢拓也、井出有治のARTA勢、 インギングセルモのロニー・クインタレッリの3人。
他のドライバーは開始10分過ぎ辺りから徐々にコースに入っていった。

ここまで3連勝中の松田はここでも好調で、 走り出してすぐにこのセッションで唯一の1分15秒台を記録。2位にはロッテラー、3位にはここまで不振の続いていた#7本山哲がつけた。

この3人とは対照的に#32小暮卓史は2回のチェック走行のみ、 #37荒聖治に至っては一度もコースインしないままこのセッションを終えている。二人とも何らかのトラブルが出ているようだ。

また、 ここまで3戦連続でQ3進出を果たしているルーキーの#20平手晃平は終了6分前にアトウッドカーブでコースアウト。 グラベルにつかまってそのまま15番手で走行を終えた。

第4戦の公式予選はこのあと午後2時35分より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Formula Nippon

FN:第4戦岡山フリー走行1回目結果

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2008/06/07) Free Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2008 Formula Nippon Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
11松田 次生LAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'15.808--175.85
236アンドレ・ロッテラーPETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JR1'16.6300.8220.822173.96
37本山 哲Team LeMansTOYOTA RV8JR1'16.6900.8820.060173.83
48石浦 宏明Team LeMansTOYOTA RV8JR1'16.7210.9130.031173.76
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386ER1'16.7220.9140.001173.75
63横溝 直輝KONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'16.7400.9320.018173.71
756伊沢 拓也AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386ER1'16.8901.0820.150173.37
84ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラKONDO RACINGTOYOTA RV8JR1'17.0711.2630.181172.97
95金石 年弘SG team 5ZIGENHONDA HF386ER1'17.0961.2880.025172.91
1067ロベルト・ストレイトSTONEMARKET.BLAAK CERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'17.1031.2950.007172.90
112ブノワ・トレルイエLAWSON TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'17.1711.3630.068172.74
1247ロニー・クインタレッリCERUMO/INGINGTOYOTA RV8JR1'17.2261.4180.055172.62
1341土屋 武士DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'17.3021.4940.076172.45
1440松浦 孝亮DoCoMo DANDELIONHONDA HF386ER1'17.3031.4950.001172.45
1520平手 晃平TP checker TEAM IMPULTOYOTA RV8JR1'17.3091.5010.006172.44
166平中 克幸SG team 5ZIGENHONDA HF386E1'17.4731.6650.164172.07
1748立川 祐路CERUMO/INGINGTOYOTA RV8J1'17.5101.7020.037171.99
1855井出 有冶AUTOBACS RACING TEAM AGURIHONDA HF386E1'17.6801.8720.170171.61
-32小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386ENo Time---
-37荒 聖治PETRONAS TEAM TOM'STOYOTA RV8JAbsence---
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'17.409

Japanese F3

JF3:第3,4戦オートポリス 井口卓人、国本京佑がそれぞれ優勝! (TOYOTA)

第3戦は井口卓人が制し開幕3連勝! 第4戦では国本京佑が初勝利を挙げる
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開幕3連勝を飾ったTDPドライバー井口卓人

 2008年全日本F3選手権の第2大会(第3戦、第4戦)が4月26日(土)と27日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。今大会は、今季唯一の全日本F3単独開催イベントとなる。今大会も全日本選手権クラスに9台、ナショナルクラスに7台がエントリーし、全日本選手権クラスにはトヨタ・トムス1AZ-FEエンジン搭載車が5台出場。ナショナルクラスは出場全車がトヨタ・トムス3S-GEエンジンを搭載している。

 26日(土)曇り空の下、肌寒いコンディションで午前9時20分から30分間に渡って行われた予選では、ベストタイムで第4戦のグリッド、セカンドベストタイムで第3戦のグリッドが決定された。ベストタイムをマークしたのはカルロ・ヴァン・ダム(ペトロナスチームトムス)。しかし、セカンドベストタイムでは、ここまで開幕2連勝を飾っているTDPドライバー井口卓人(ペトロナスチームトムス)がトップとなり、第3戦は井口、第4戦はヴァン・ダムがポールポジションを獲得した。

 TDPドライバーの国本京佑(ペトロナスチームトムス)は2レース共に3番手、TDPドライバーのケイ・コッツォリーノ(ナウモータースポーツ)は2レース共に4番手につけた。  ナショナルクラスでは、TDPドライバー山内英輝(トムススピリット)が2位以下に大差を付けて第3戦、第4戦共にポール ポジションを獲得した。

 続いて午後1時から、4.674kmを14周で競われる第3戦決勝レースがスタート。最前列2番手のヴァン・ダムがスタートをミス。ポールポジションの井口はまずまずのスタートを切ったが、3番手グリッドの国本が抜群のスタートを切り、第1コーナーでは井口に並びかけた。しかし、2台は接触。井口はそのままトップのポジションを堅持したが、国本はコースオフ。最後尾まで後退を余儀なくされてしまった。

 井口は接触の影響も感じさせない走りで後方を引き離し、そのままトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで地元九州での凱旋勝利を挙げた。井口はこれで開幕から3連勝。3戦共にポール・トゥ・ウィン、ファステストラップ獲得の完全勝利と圧倒的な強さを示すこととなった。2位にはスタートの混乱でジャンプアップを果たしたコッツォリーノが入り自己最高位フィニッシュ。3位にヴァン・ダムという結果となった。

 ナショナルクラスではポールポジションの山内がスタートをミス。2番手スタートの安岡秀徒(デンソーチームルボーセ)が首位に立った。これに4番手スタートのアレクサンドレ・インペラトーリ(PTRS)が続き、スタートで大きく遅れたものの、追い上げて来た山内との3台でバトルが繰り広げられた。安岡は9周目に痛恨のスピンを喫し、後退。山内は更に首位逆転を狙ったが及ばず、スイス人ドライバー インペラトーリが初優勝。山内は2位でフィニッシュした。

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第4戦はTDPドライバー国本京佑(中央)が初優勝。
井口卓人(左)は4連勝こそならなかったものの2位に入った

 27日(日)は晴れ間が覗く、暖かいコンディションとなり、午後1時に20周で競われる決勝レースがスタートした。ポールポジションのヴァン・ダムはスタートをミス。井口が先行するが、それ以上に素晴らしいスタートを切った国本がトップを奪った。井口とヴァン・ダムが国本を追い、3台が後方を引き離しながらテール・トゥ・ノーズでの激しいバトルを繰り広げたが、抜きにくいオートポリスでのポジション変化はなく、そのままチェッカー。国本が嬉しい初優勝を飾った。井口は2位。ヴァン・ダムが3位となり、トムスチームが表彰台を独占した。

 ナショナルクラスでは、再びポールポジションの山内がスタートで遅れ、安岡がトップ、インペラトーリが2番手という展開。山内は追い上げ、終盤首位を奪取すべく安岡に迫ったが、19周目に痛恨のコースアウト。安岡が初勝利を挙げた。2位には2戦連続でインペラトーリ。3位にはインペラトーリのチームメイト、インドネシア人ドライバーのザヒール・アリ(PTRS)が入り、初表彰台獲得となった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第4戦オートポリス決勝 国本京佑が初優勝! 井口卓人の連勝が止まる

 全日本F3選手権第4戦決勝は、予選3位の国本京佑(TOM'S)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り初優勝を飾った。また、ナショナルクラスも安岡秀徒(ル・ボーセ)が嬉しい初優勝を飾った。

 27日のオートポリスは朝から汗ばむ陽気。天候は薄曇で遠くに外輪山が霞み絶好のレース日和となった。13時、予定通りスーターティンググリッドへのフォーメーションラップが始まった。

f3_r04_r_kunimoto  スタートは昨日に続きポールシッターのカルロ・ヴァン・ダム(TOM'S)がミス。その横を予選2位の井口卓人(TOM'S)と国本京佑(TOM'S)がすり抜けていく。井口と国本は1コーナーでサイドバイサイド。昨日のように接触することもなく、国本が井口の前に出た。ヴァン・ダムは3位に落ちた。

 TOM'Sの3台は、1秒前後の間隔で4位のケイ・コッツォリーノ(NOW)以下を徐々に引き離しにかかる。

 序盤トップの国本に井口が迫る。井口は国本との差を10周目に入ったところで0.5秒差まで詰める。しかし、追い上げてきたヴァン・ダムを抑えるために、トップを追うどころではなくなり、国本との差は逆に広がっていく。

 終盤、井口は再び国本にその差0.5秒と迫るが、最後は国本がその差をコントロールして、嬉しい初優勝を飾った。2位井口、3位にヴァン・ダムと第2戦と同じくTOM'Sが1-2-3を決めることとなった。

f3_r04_r_hideto  ナショナルクラスは、またも予選クラストップだった山内英輝(TOM'S)がスタートを失敗。クラストップには安岡秀徒が立ち、クラス2位にアレキサンドレ・インペラトーリ(PTRS)、クラス3位には永瀬貴史(ハナシマ)が着けた。山内は1周目クラス5位で戻ってきたが、昨日のリプレイのように2周目に松下昌揮(AIM)を、4周目には永瀬を、8周目にはインペラトーリを捉え2位まで上がってきた。

 山内はさらにクラストップの安岡に迫り10周目あたりから両車は接近戦を演じ始める。この争いは終盤まで続くが、焦ったのか最後は山内がコースアウトして2位を失うという結末が待っていた。クラス2位にインペラトーリが、クラス3位にはザヒール・アリ(PTRS)が入った。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第4戦オートポリス決勝結果

mini-MAX 2&4 FESTA 2008 -RIJ- (2008/04/27) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 4 オートポリス 4.674 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
136C国本 京佑TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2034'28.878
237C井口 卓人TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE200.790
31Cカルロ・ヴァン・ダムPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE201.159
433Cケイ・コッツォリーノ広島トヨタ・ダラーラF308DALLARA F3081AZ-FE206.825
57C山本 尚貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C207.965
612C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20V2016.098
762C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2030.968
863N安岡 秀徒ピンクリボン・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2055.078
920Nアレキサンドラ・インベラトーリPTRS F307DALLARA F3073S-GE2056.563
10*8C中山 友貴Honda Team RealDALLARA F308MF204C2058.958
112C中嶋 大祐Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F308MF-204C201'07.497
1219Nザヒール・アリPTRS F307DALLARA F3073S-GE201'12.153
1374N桜井 基樹エクシード F306DALLARA F3063S-GE191 Lap 
1438N山内 英輝TDP SPILIT F307DALLARA F3063S-GE182 Laps
1518N松下 昌揮EBBRO AIM 307DALLARA F305/3073S-GE182 Laps
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-5N永瀬 貴史日本ケミファ F306DALLARA F3063S-GE416 Laps
  • Fastest Lap(C): CarNo.37 井口卓人(TDP TOM'S F308) 1'42.240 (3/20) 164.577km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.19 ザヒール・アリ(PTRS F307)1'44,898 (2/20) 160.407km/h
  • CarNo.8は、2008年全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条12.(接触行為)違反により厳重訓戒、競技結果に対し40秒加算、及びペナルティポイント1点を課す。

Japanese F3

JF3:第3,4戦オートポリス ポールポジション記者会見

井口卓人(第3戦ポールポジション)
f3_r03_pc_iguchi  「昨日の午後のセッションで走り初めからクラッシュしてしまい、流れが悪いかなと思ってたんですけど、頑張って自分の走りをすることができ1番と2番のポジションが獲れたことは嬉しいです。今日の第3戦は前に誰もいないので、視界もいいし気持ちよく走れば絶対に優勝できると思います。明日のコンディションも考えて今日のレースを作って行きたいですね。雨のレースになっても、雨のテストではトップタイムを獲っているので、結構自信はあります。早い段階から速く走れると思います」
カルロ・ヴァン・ダム(第4戦ポールポジション)
f3_r04_pc_van_dam  「ご覧のようにとても難しい予選でしたが、自信はありました。ずっとクルマも速かったんですが、タイミングがちょっと合わなくて、もう一度タイムを出すチャンスがありませんでした。でも、両戦ともフロントローですし、今回は2連勝できるんではないかと思います。雨も降ってきましたが、気にはなりません。もてぎのテスト以来好調なのは秘密ですけど、まぁ、チームワークがいいのといろんなセッティングを試した結果ということですね」
山内英輝(ナショナルクラス第3,4戦ポールポジション)
f3_r03_pc_yamauchi  「練習から調子が良くて、クルマのバランスもいいですね。チームも必死にやっていますし、自分も一生懸命走るだけなんで、自信を持って走ってたのがこの結果になったんだと思います。風の影響がすごくありました。予選直前にバイクが走っていたので路面の状況も悪かったですが、2セット目のニュータイヤの時には昨日の状態と変わりませんでした。2戦連続ポールトゥウインの完璧なレースをしたいですね」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第3,4戦オートポリス予選 カルロ・ヴァン・ダム、井口卓人がそれぞれPP!

 全日本F3選手権第3戦・第4戦は26日、オートポリスで予選を行い、開始当初から終始予選をリードしたカルロ・ヴァン・ダム(TOM'S)が第4戦のポールポジションを獲得した。しかし、セカンドベストタイムで争われる第3戦は、好タイムを揃えてきた井口卓人(TOM'S)がポールポジションに着くこととなった。

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 オートポリスで開催される全日本F3も今年で3年目。過去2年間は8月に開催されていたが、今回はGW期間中の4月末開催。このため、路面温度も低く練習から全日本選手権クラスの各車はコースレコードを上回るタイムを叩き出し、予選もハイレベルな争いが期待された。

 10時20分、オートポリス上空は厚い雲に覆われ、かなりの強風が最終コーナーから1コーナーにかけて吹き荒れるなか、30分間の予選が始まった。開始20分は全日本選手クラスクラス、ナショナルクラス混走、最後の10分間は全日本クラス占有となる。

 開始早々、カルロ・ヴァン・ダム(TOM'S)が早くもコースレコードとなる1'41.365でトップに着けると、さらに1'41.165とタイムを伸ばす。2位には井口卓人(TOM'S)が1'41.241で続き、3位には国本京佑(TOM'S)といつものTOM'S勢が予選をリード。

 そして、全日本クラスはほぼ全車がピットイン。ニュータイヤに履き替え、占有となる最後の10分間の勝負が始まる。ここでも、ヴァン・ダムがさらにタイムを1'40.150まで伸ばし、ポールを確定。2位には僅かの差で井口が入り、3位にはやはりTOM'Sの一角国本がつけることとなった。予選終了直前に小雨が降り出したが、趨勢に影響はなかった。

 全日本選手権クラスがいったんピットインした後はナショナルクラスの占有走行状態。ここでトップに立ったのはやはりTOM'Sの山内英樹。クラス2位の安岡秀徒(ルボーセ)を1秒近く離すぶっちぎりのタイムで3、4戦ともナショナルクラスのポールポジションを決めた。

 第3戦決勝は本日26日13時より14周で、第4戦は明日28日13時より20周で争われる。

Text & Photo: Yoshiori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第4戦オートポリス予選結果

mini-MAX 2&4 FESTA 2008 -RIJ- (2008/04/26) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2008 All Japan F3 Championship Round 4 オートポリス 4.674 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11Cカルロ・ヴァン・ダムPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'40.150--168.01
237C井口 卓人TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'40.2630.1130.113167.82
336C国本 京佑TDP TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FER1'40.8320.6820.569166.88
433Cケイ・コッツォリーノ広島トヨタ・ダラーラF308DALLARA F3081AZ-FER1'41.1661.0160.334166.32
58C中山 友貴Honda Team RealDALLARA F308MF204CR1'41.2081.0580.042166.26
662C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FER1'41.4201.2700.212165.91
77C山本 尚貴Honda Team RealDALLARA F308MF204CR1'41.4861.3360.066165.80
812C安田 裕信ThreeBondDALLARA F308SR20VR1'41.4881.3380.002165.80
92C中嶋 大祐Honda・戸田 FIGHTEXDALLARA F308MF-204CR1'41.5491.3990.061165.70
1038N山内 英輝TDP SPILIT F307DALLARA F3063S-GE1'42.6392.4891.090163.94
1163N安岡 秀徒ピンクリボン・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'43.6323.4820.993162.37
1219Nザヒール・アリPTRS F307DALLARA F3073S-GE1'43.8653.7150.233162.00
1320Nアレキサンドラ・インベラトーリPTRS F307DALLARA F3073S-GE1'43.8693.7190.004162.00
145N永瀬 貴史日本ケミファ F306DALLARA F3063S-GE1'44.4014.2510.532161.17
1518N松下 昌輝EBBRO AIM 307DALLARA F305/3073S-GE1'44.7704.6200.369160.60
1674N桜井 基樹エクシード F306DALLARA F3063S-GE1'47.3077.1572.537156.81
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'50.45610.3063.149152.34
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'42.257)を更新した。

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JLMC:第4戦岡山決勝 優勝ドライバー、シリーズチャンピオンのコメント

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LMP1クラス優勝 #16無限クラージュLC70
黒澤 治樹
ちっちゃいトラブルが出て、チームが一生懸命直してくれたので、僕らも必死で追い上げて、 逆転できるかと思ったんですが、できませんでした。信治さんも頑張ってくださって、今回こそは狙っていったのに残念です。
(弟の翼選手が)考えないで前を走っちゃって、ちゃんと教育しないといけないですね(笑)
まぁ、エイムさんにはおめでとうといいたいです。

中野 信治
トラブルが出てしまいましたが、それがレースなんで、結果が全てです。
一年間いい思いができませんでしたが、チームは本当に良くやってくれたし、スポンサーさんや応援してくださった全ての人に感謝したいです。
一番いいとはいえませんが、いい一年でした。

総合優勝、LMP2クラス優勝、 LMP2クラスチャンピオン #18EBBROエイムスポーツGC-21
富澤 勝
去年から2年間やってきましたが、今日ほどトラブルもミスも何もなく、速かったレースはありません。
総合優勝までは狙ってなかったんですけど、勝ててよかったです。
当初から来年からつかえなくなるクルマだと分かっていたので、今年こそチャンピオンをと狙っていましたが、最後の最後で決められて、 一年を通しても思い出深いレースになりました。

麻生 裕二
全てがパーフェクトでした。最後の最後はやっぱりドキドキしましたね。
いい一年でした。開幕戦で幸先よく勝てて、最後も勝てて、総合優勝というおまけまで貰って、パーフェクトです。

黒澤 翼
最初から2スティント行く予定でしたから。タイヤを温存して走りました。 燃費は問題なかったです。
(治樹選手の前でゴールしたことについて)これがレースなんで、仕方ないですね。

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LMP1クラスチャンピオン #22ダンロップザイテック05s
野田 英樹

今はただ、終わったなぁ、ってアタマ真っ白な状態です。
去年はチャンピオン獲って当然だと思っていたのに、トラブル続きで一回も勝てなかったので、 やっぱり開幕戦でやっとチェッカー受けて勝てたことが一番印象深いですね。
今年は速さよりも運がありました。予選結果でも分かるように、クルマ的にはクラージュのほうに分がありましたけど、総合力で勝てた、 って感じですね。

山崎 信介
開幕戦の菅生から急遽乗らせてもらえることになって、ザイテックには憧れてましたし、ルマン24時間出場を目標にしているので、 最初のレースで勝てて感動的な思い出になりました。
野田さんには、サーキットの中だけでなく、人間として、野田流の行き方とでもいうものを学べて、たくましくなれたと思います。

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LMGT1クラス優勝、LMGT1クラスチャンピオン #21ダンロップフェラーリ550GTS
飯田 章
今日はミッションが心配だったんですが、問題なく走りきれました。
このクラスはライバルがいなくて目指すものがないというか....
でも、全戦で優勝でき、完走できたし、レースは楽しみながらできました。

藤井 誠暢
僕と飯田さんで真ん中のスティントを走って、 スタートと最後を一ツ山さんに走ってもらって、いい形で終わることができました。
台数がさびしくて、ライバルのいないクラスでしたが、ノバの力や一ツ山レーシングの力を見せることができたし、 僕自身は章さんからいろいろ学べて、充実した一年でした。

LMGT2クラス優勝 #20ダンロップポルシェ997
福山 英朗
今日は全くトラブルもなく、フェラーリにはパフォーマンスで負けてたのに、 向こうにトラブルが出たおかげで勝てました。
一ツ山レーシングはLMP1もLMGT1もチャンピオンなのに、LMGT2だけ獲れずに悔しい思いをしてましたが、 今日は勝つことができました。

谷口 行規
福山さんはトラブルがなかったといいましたが、僕自身がいい仕事ができず、 人間がトラブルみたいなものだったので、申し訳なく思っています。

羽根 幸浩
シーズン途中からチャンスを貰って、997でレースできたのは良かったです。
最後は僕が乗る予定じゃなかったので、バタバタしてしまいました。
それでも今日は勝つこともできたので、ラッキーでしたね。

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LMGT2クラスチャンピオン #27KRH F430GT
青山 光司
昨年と全く同じで、ここだけ勝てませんでした。今年もやっぱり何かが起きました。
それでも、僕みたいなシロウトが皆さんのおかげでチャンピオンになれましたし、最後もドライブさせてもらえて、感激しています。

高木 真一
昨年はポルシェ、今年はフェラーリでレースをすることになり、今年なんかフィオラノまで行ってテストをしたぐらいで、 意気込みをすごく感じました。
F430はほんとに素性が良くて、レースでは随分楽させてもらいました。
でも、ここには今年も魔物がいて、目標にしていた全戦全勝はできませんでした。
でも、全員が頑張った中での結果ということで、満足しています。

新田 守男
僕自身は去年と今年で何かが違うということはなかったんですが、オーナーである青山君のモチベーションとか、レースに対する関わり方とかが、 話していてもすごく変わってきたのが分かって、だからこそ今年もタイトルが取れて一番ほっとしています。

河村 隆一
最後にこういうドラマが用意されてて「痛いなぁ」というのが正直な感想です。
でも、耐久レースというのは自分たちの戦いなんだ、敵は自分たちなんだというのが分かったという点では勉強になりました。
不謹慎な言い方かもしれませんけど、最後にトラブルがあってよかったのかもしれません。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 無限クラージュわずか28秒及ばず!最後の勝者はエイムスポーツGC-21!!

岡山国際サーキットで開催された、全日本スポーツカー耐久選手権第4戦「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」は、 #18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)が288周を走破したところで規定の6時間に達したため、 チェッカーが出されることとなった。
2年間のJLMCでLMP2クラスが総合優勝を果たしたのは今回が初めて。そして最後の記録となる。

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猛烈な追い上げでトップ奪還を目論んだ#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/中野信治組)は、 黒澤治樹の223周目に18号車を抜いて同一周回に持ち込んだが、時既に遅く、最後は28秒610差、総合2位でチェッカーを受けた。

無限クラージュは193周目に#21フェラーリ550を抜いて同一周回に持ち込むと、 その後も1周8秒以上のペースで上位2台との差を詰めていった。
199周終わりで最後のピットストップを済ませた際、一旦は1周遅れに戻されたが、21号車が209周でルーティンストップを行ったため、 労せずして2位に浮上した。
この時点でトップの18号車とは2周の差。
最後のスティントを担当した中野信治は203周目にファステストラップを更新するなど、 終始23秒代後半から24秒台の猛烈なハイペースで追い上げ、223周目には18を抜き去って同一周回とした。
しかし既に残り時間は10分を切っており、追い上げもそこまで。
僅か28秒610差で兄治樹は弟翼の後塵を拝することとなった。

これで総合優勝と同時にLMP2クラス優勝を勝ち取った18号車は、同時に2007シーズンのクラスタイトルをもものにした。 1ポイント差で18号車を追っていた#15KK-LMミスト アドバンはクラス3位に終わった。

総合3位にはLMGT1クラスの#21ダンロップフェラーリ550GTS(飯田章/藤井誠暢/一ツ山幹雄組)が入り、 LMGT2クラスの#20ダンロップポルシェ997(福山英朗/谷口行規/羽根幸浩組)が4位。

これでGT2クラスは20号車がクラス優勝の5ポイントを計上したが、ランキングトップの#27KRH F430GTがクラス2位に留まったため、シリーズタイトルは27号車のものとなった。

2年間続いたジャパン・ルマン・チャレンジは、最後まで手に汗握る接戦を繰り広げて幕を閉じることとなった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH2286:00'13.853
2P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI22828.610
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL2253Laps
4GT2120DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL21513Laps
5P22*111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH20721Laps
6GT2227Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI19731Laps
7P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH19632Laps
8P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL17355Laps
---- 以上完走 ----
-GT1-7SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH34194Laps
-GT2-910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH8220Laps
  • Fastest Lap: CarNo.22 DUNLOP Zytek 05S(野田英樹) 1'23.657 (156/173) 159.351km/h
  • CarNo.111は、2007年全日本スポーツカー選手権統一規則第3章第34条11.(タイヤの平置き)違反により、エンジン停止を伴うペナルティストップ60秒を課した。

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝5時間経過順位

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) After 5 hours Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1905:01'06.321
2GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL1891Lap
3P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI1873Laps
4GT2120DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL1819Laps
5P22*111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH17218Laps
6P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH16426Laps
7GT2227Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI16030Laps
8P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL13357Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH34156Laps
10GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH8182Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 無限COURAGE LC70(黒澤治樹) 1'23.708 (2/187) 159.254km/h
  • CarNo.111は、2007年全日本スポーツカー選手権統一規則第3章第34条11.(タイヤの平置き)違反により、エンジン停止を伴うペナルティストップ60秒を課した。

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 いよいよ残り1時間。無限クラージュの2位浮上はもうすぐ

JLMC第4戦決勝はスタートから5時間が経過。いよいよゴールまであと1時間となった。
トップを快走する#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)は189周を消化した。

jlmc_r04_r_16_2 度重なるトラブルで大きなビハインドを背負っていた#16無限クラージュLC70は総合3位と変わらないものの、 中野信治と黒澤治樹の懸命の走りでトップとの間隔を着実に詰め、5時間終了時点であと2周というところまできた。
2位の#21フェラーリ550GTSまではあとわずか1周だ。

また、漸くコース復帰を果たし、総合8位ながら1分24秒~25秒台で快走していた#22ダンロップザイテック05sは、 山崎信介がコースアウトした際にフロントフェンダーを破損したため、131周目を走行中にオレンジボール旗を提示されて急遽ピットイン。 しかしその後は再び24秒台を連発して追い上げにかかっている。

LMGT2は#20ダンロップポルシェがトップで変わらず。
2位の#27フェラーリF430とほぼ同ペースで周回しており、クラス優勝はほぼ確実となった。

5時間終了時点の順位は
18-21-16-20-111-15-27-22-7-910
となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝4時間経過順位

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) Passage of 4 hours Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1524:01'02.456
2GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL1511Lap
3P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI1466Laps
4GT2120DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL1457Laps
5P22*111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH13913Laps
6P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH13121Laps
7GT2227Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI12428Laps
8P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL9458Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH34118Laps
10GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH8144Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 無限COURAGE LC70(黒澤治樹) 1'23.708 (2/146) 159.254km/h
  • CarNo.111は、2007年全日本スポーツカー選手権統一規則第3章第34条11.(タイヤの平置き)違反により、エンジン停止を伴うペナルティストップ60秒を課した。

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 4時間が経過。無限クラージュ、7周遅れながら3位浮上。ザイテックも漸く戦列復帰を果たす

JLMC第4戦決勝はスタートから4時間が経過した。

依然としてトップはLMP2クラスの#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組)だが、 トラブルで順位を落としていたLMP1クラスの無限クラージュLC70もハイペースで追い上げており、 138周目に福山英朗のドライブするLMGT2トップの#20ダンロップポルシェ997を抜き去って総合3位に浮上した。
トップのエイムスポーツまではあと7周。しかしラップタイムでは6~7秒速いペースで周回を重ねており、ゴールまでには充分届く計算だ。

また、アップライトとサスアームの接合部分の不具合で修復作業を行っていた#22ダンロップザイテック05sは、 1時間45分あまりもの膨大なロスを抱えながらもコース復帰した。
ドライバーは野田英樹にチェンジした。

LMGTは、GT1トップは#21フェラーリ550GTSで変わらず。GT2も、クラージュに抜かれたとはいえ、 #20ダンロップポルシェがクラス首位を守っている。

4時間経過時点の順位は
18-21-16-20-111-15-27-22-7-910
となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 3時間が経過。総合トップのエイムスポーツGC-21を無限クラージュが猛追中!

jlmc_r04_r_18

JLMC第4戦はスタートから3時間が経過した。
LMP1勢の相次ぐトラブルにより、現在はLMP2クラスの#18エイムスポーツGC-21(富澤勝/麻生裕二/黒澤翼組) が総合トップに躍り出た。

071028MUGEN3中野信治のドライブにより、一旦はコースに戻った無限クラージュだったが、今度は電気系にトラブルが発生し、 90周終わりで再びガレージへ。
オルタネーターから伸びているケーブルが、振動でもぎ取られてしまった模様。
端子を繋ぎなおし、バッテリーを交換して再びコースへ戻ったが、トップの18号車とは依然として11周のギャップがある。
ラップタイムの差を考慮すれば、ゴールまでに追いつけない差ではないが、もしまたトラブルにでも見舞われればそれも難しくなってくる。
3時間経過時点では10周差まで詰め寄り、総合5位を走行中だ。

一方の#22ダンロップザイテック05sの修復作業は継続中。どうやら一筋縄ではいかない症状らしい。

その他、#27フェラーリF430GT、#15KK-LMミスト アドバンらは何とかコース復帰を果たし、 クラス優勝目指して挽回中だ。

3時間経過時点での順位は
18-21-20-111-16-15-27-22-7-910
となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Kazuhisa SUEHIRO, Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝3時間経過順位

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) After 3 hours Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1143:00'20.851
2GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL1131Lap
3GT2120DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL1095Laps
4P22111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH1068Laps
5P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI10410Laps
6P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH9420Laps
7GT2227Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI8727Laps
8P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL7737Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH3480Laps
10GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH8106Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 無限COURAGE LC70(黒澤治樹) 1'23.708 (2/104) 159.254km/h

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝2時間経過順位

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) After 2 hours Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH782:02'30.890
2P1122DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL771Lap
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL762Laps
4GT2120DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL753Laps
5P22111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH735Laps
6P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI735Laps
7P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH6414Laps
8GT2227Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI6315Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH3444Laps
10GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH870Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 無限COURAGE LC70(黒澤治樹) 1'23.708 (2/73) 159.254km/h

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 2時間経過。LMP1勢に相次ぐトラブル!

JLMC第4戦岡山はスタートから2時間が経過した。
トップを快走していた#16無限クラージュ、2位の#22ダンロップザイテック05sに相次いでトラブルが発生し、 2台はピットでの修復作業を余儀なくされることになった。
このため、2時間経過時点では#22ザイテックがトップだが、すぐにも#18GC-21がトップに繰り上がる見込みだ。

071028MUGEN1071028MUGEN2無限クラージュにまたしてもトラブルだ。
56周目あたりから排気音がおかしくなり、黒澤治樹は66周終わりで緊急ピットインを余儀なくされた。 原因は左バンクのエキゾーストマニホールドの1本にクラックが入り、完全に折れてしまったことによるもの。
無限チームはマニホールド交換を行い、トップから12周遅れの総合6位でコースに送り出した。
ここでドライバーは中野信治に交代している。

jlmc_r04_r_22trouble これによりトップに繰り上がった#22ザイテックだったが、こちらも78周目にサスペンショントラブルが発生したためにスローダウン、 そのままピットに戻って修復作業に入った。
右フロントのアッパーアームとハブの取り付け部分が折れてしまった模様。こちらは修復に時間がかかりそうだ。

このほか、LMGT2トップを走っていた#27フェラーリF430GTはシフトリンケージにトラブルが発生、 64周終わりでガレージに収まり、修理に取り掛かっている。
また、LMP2のトップだった#15KK-LMもトラブルにより64周終わりでピットに留まっている状況。

このため、2時間経過時点の順位は
22-18-21-20-111-16-15-27-7-910
となっているが、18がトップに立つのは時間の問題だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝1時間経過順位

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) After 1 hour Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI421:00'44.901
2P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL4249.576
3P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH402Laps
4GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI393Laps
5P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH384Laps
6GT2220DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL384Laps
7GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL384Laps
8P23111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH375Laps
9GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH339Laps
10GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田基良
YH834Laps
  • Fastest Lap: CarNo.16 無限COURAGE LC70(黒澤治樹) 1'23.708 (2/42) 159.254km/h

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝 スタートから1時間が経過。総合トップは無限クラージュ

JLMC第4戦はスタートから1時間が経過した。

jlmc_r04_r_courage 依然として総合トップは#16無限クラージュLC70(黒澤治樹/中野信治組)。
2位の#22ダンロップザイテック05S(野田英樹/山崎信介組)に対して41周終了時点で44秒855の大差をつけ、 42周終わりで最初のピットストップを行った。ここまでが丁度1時間。このペースだと6時間以内に1000kmを走破するのはほぼ不可能だ。
ドライバーは黒澤治樹のまま。2スティントを連続でドライブする作戦のようだ。

2位のザイテックも42周終わりでピットイン。こちらは山崎信介に交代した。

LMP2クラスは、トップの#15KK-LMが36周終わりでピットイン。ドライバーは廣田秀機から植田正幸に交代した。
1時間終了時点ではまだ#18GC-21はピットストップを行っていないため、ここで18号車がクラストップに立った。

LMGTクラスは、GT1の#21フェラーリ550GTSが27周終わりでピットイン。一ツ山幹雄から藤井誠暢に交代した。 藤井はGT2トップの#27フェラーリF430GTを3秒以上上回るハイペースで追い上げにかかっている。
また、GT2クラスの#910ポルシェ911GT3に対して4周目にオレンジボール旗が提示され、 この修復で910号車は大きく遅れることとなった。

1時間終了時点での順位は、
16-22-18-27-15-20-21-111-7-910
となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO/ Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山決勝スタート! トップは無限クラージュ

jlmc_r04_start

全日本スポーツカー耐久選手権第4戦「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」 の決勝が午前11時に岡山国際サーキットでスタートした。

トップに立ったのはポールポジションの#16無限クラージュLC70。
スタートドライバーの黒澤治樹は1分23秒~24秒台で序盤から一気に2位の#22ダンロップザイテック05sを引き離しにかかった。 ザイテックのスタートドライバーは野田英樹。現在10周を終了した時点で2台の差は既に13秒722。
黒澤は12周目までに3位以下を全て周回遅れとし、現在も順調に走行を重ねている。

LMP2クラスはオープニングラップで#15KK-LMが#18GC-21を抜き去ってトップに立った。 その後9周目までは1秒以内の僅差で緊迫したトップ争いが続いたが、10周目にその差が1秒を超えると、 徐々に15号車が18号車を引き離し始めている。
15号車のスタートドライバーは廣田秀機、18号車は黒澤翼がドライブしている。

なお、LMGT1は#21フェラーリ550の一ツ山幹雄、LMGT2は#27フェラーリF430GTの新田守男がトップ。 ただしF430が550の前を走行している。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山フリー走行 トップタイムはダンロップザイテック

jlmc_r04_f_zytec

jlmc_r04_f_kk-lm

jlmc_r04_f_550gts

jlmc_r04_f_f430gt

2007全日本スポーツカー耐久選手権第4戦、「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」の決勝前フリー走行は、 #22ダンロップザイテック05s(野田英樹/山崎信介組)が総合トップタイム。
昨日の予選タイムを上回る、1分22秒450を野田英樹が記録した。

JLMC最終戦の決勝日を迎えた岡山国際サーキットは快晴。最高気温は23℃前後になる模様だ。
フリー走行は午前8時より、30分間で行われた。
総合優勝を争うLMP1クラスは、ザイテックが野田、クラージュは黒澤治樹が最初にステアリングを握る。
周回ごとにペースを上げ、9周走行中の7周目にベストタイムを出した野田に対し、黒澤は4周目に1分23秒357を記録すると、 その後は23秒代後半~24秒台のペースでコンスタントに周回を重ねて11周でピットイン。
後半を担当した山崎と中野信治はともに23秒~25秒台でコンスタントに周回を重ねて走行を切り上げた。

一方、1ポイント差でタイトルを争うLMP2クラスは、廣田秀機が1分31秒559を出した#15KK-LMがここではクラストップ。

LMGT1クラスは#21フェラーリ550の飯田章の出した1分31秒419、 LMGT2クラスは#27フェラーリF430GTの新田守男が出した1分33秒938がそれぞれベストタイムだった。

第4戦決勝は今日午前11時より、271周または6時間で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山フリー走行結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/28) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P1122DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'22.450--161.683
2P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI1'23.357 0.907 0.907159.924
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹雄
DL1'31.419 8.969 8.062145.821
4P2115KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH1'31.559 9.109 0.140145.598
5P2218Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1'32.67910.229 1.120143.838
6GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI1'33.93811.488 1.259141.911
7GT2220DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL1'34.34411.894 0.406141.300
8GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH1'38.46816.018 4.124135.382
9P23111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH1'40.12017.670 1.652133.148
10GT127SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH1'42.44719.997 2.327130.124

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山公式予選 ポールシッターのコメント

jlmc_r04_q_pc

LMPクラス1位 #16無限クラージュLC70
黒澤 治樹
とにかくできる限りのことをしようと。ここ何戦か完走してなかったですし。 今回もブレーキに小さなトラブルが出たんですが、決勝までには解決すると思います。
いつもポールを獲っているのに、レースでは負けてしまうので、今回こそはチーム一丸となって気を引き締めていこうと思っています。 トラブルなく走りきればいい結果が待っていると思いますし、最後は勝って終わりたいので、信治さんと力を合わせて頑張ります。

中野 信治
昨日は雨で、今日はドライでしたが、雨でもドライでも感触は悪くないです。チームスタッフがいい仕事をしてくれたと思います。 エンジンもシャシーも、ミシュランタイヤも、パッケージとしてまとまっているな、と。前回のもてぎも良かったんですが、 今回は更に良くなっていますね。これが最終戦なので、いい結果を出して思い出にしたいです。
僕自身はもっと盛り上がっていいレースだと思っているので、これで終わってしまうのは残念です。 今までこのレースを盛り上げようと一生懸命やってきてくれた皆さんには拍手をしたい気分です。 今の時流に乗っていくレースだと思っているので、僕としても何かできることがあれば是非お手伝いをしたいです。
明日の決勝は単なる消化レースにならないよう、いい結果を出したいと思います。

LMGTクラス1位 #27KRH F430GT
高木 真一
ちょっと雨が降りそうだったので、早めにコースに入れようと思っていたんですが、 タイヤが暖まった一番おいしいところで雨が降ってきて、2周目で陽射しが出てくる展開でした。本当はもっといいタイムを出せたはずでした。
430GTは素性もよく、ミシュランタイヤもいいので、それも後押ししてくれましたね。
これで最後のレースになりますが、無理をせず、チャンピオンを獲っていくレースを心がけて走ります。

青山 光司
昨年はここだけが勝てませんでした。
今年は全戦全勝を掲げてここまでやってきたので、最後も勝ってクラスタイトルを獲って終わりたいです。

新田 守男
ポルシェはロングランの性能が良くできているので、最善を尽くして決勝を迎えられるようつとめています。全戦全勝をものにして、 クラスタイトルを決めたいです。
去年はS耐で全戦全勝をしましたが、最終戦のもてぎでは尋常じゃない緊張感がありました。魔物がいる、というか、 変なプレッシャーに負けないよう心がけます。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山グリッド予選 ザイテック野田痛恨のミス!ポールポジションは無限クラージュの手に

全日本スポーツカー耐久選手権第4戦、「ジャパン・ルマン・チャレンジin岡山」のグリッド予選は、 #16無限クラージュLC70(黒澤治樹/中野信治組)が1分22秒135でポールポジションを獲得した。

午後3時35分、JLMC最後のグリッド予選が開始された。
今回もエントリー台数10台ということで、クラスごとの専有走行はせず、各クラス混走の20分間のセッションとなった。

jlmc_r04_gq_courage

jlmc_r04_gq_gc21

jlmc_r04_gq_550gts

jlmc_r04_gq_f430gt

jlmc_r04_gq_spin

予選開始と同時に、#15KK-LMを先頭に各車一斉にコースイン。
午前中は走行しなかったGT1の#7ポルシェ996GT3も今回は走行に加わった。
ここで細かい雨が降り始めたが、コースコンディションへの影響は殆ど見られなかった。
ただしLMP1の2台は集団から少し間隔をとり、開始から3分45秒でまず#16無限クラージュがコースインした。 アタックを担当するのは黒澤治樹だ。
アウトラップを含めて2周のウォームアップの後、黒澤の叩き出したタイムは1分22秒135。
その後2周を流してピットイン。無限クラージュはここで早々と走行を切り上げた。

#22ダンロップザイテックは開始から11分が経過したところで漸くコースイン。野田英樹がステアリングを握った。
ところがアウトラップのヘアピンでいきなりスピン。
後続が通過するのを待って走行を再開した野田は、1周のウォームアップの後、アタックに入り、1周目1分22秒888、 2周目1分22秒540と徐々にペースを上げ、3周目のセクター1で区間ベストをたたき出したが、ダブルヘアピンの1個目で姿勢を乱し、 この周のアタックを諦めた。

LMP2クラスは、ポイントリーダーの#18エイムスポーツGC-21が富澤勝のドライブで1分28秒610でトップ。 2位の#15KK-LMに2秒半もの大差をつけた。

LMGT1トップは#21フェラーリ550の飯田章。タイムは1分32秒811だったが、 これをLMGT2の高木真一の駆る#27フェラーリ430が上回り、1分32秒362で総合5位につけた。

第4戦決勝は明日午前11時より、271周で戦われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第4戦岡山グリッド予選結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第4戦 -RIJ- (2007/10/27) Grid Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P1116無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI1'22.135--162.304
2P1222DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'22.540 0.405 0.405161.507
3P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
黒澤 翼
YH1'28.610 6.475 6.070150.444
4P2215KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田正幸
廣田 秀機
YH1'31.142 9.007 2.532146.264
5GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI1'32.36210.227 1.220144.332
6GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井誠暢
一ツ山 幹夫
DL1'32.81110.676 0.449143.634
7P23111ガレージプラスワン・スクーデリア・ミスト
OSCAR SK-93
橋本 達也
古谷 直樹
脇 知邦
YH1'34.16112.026 1.350141.575
8GT2220DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL1'34.67412.539 0.513140.807
9GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH1'35.23913.104 0.565139.972
10GT12*7SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋貞一
藤野 昌弘
長舗 毅一郎
YH1'43.30721.172 8.068129.041
  • CarNo.7は、ドライバー予選、グリッド予選にて基準タイムに満たなかったため、10/28(日)のJLMCフリー走行にてBドライバー(藤野昌弘選手)の走行状態を確認し、決勝レースへの出走の可否を判断するものとする。

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