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2005年5月

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦MINE決勝 リザルト

スーパー耐久MINE 500kmRACE -RIJ- (2005/05/29) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 3 MINEサーキット 3.330839km

PosNoClsPCar/TypeDriverTireLapTime/Bihind
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1554:08'27.56
224ST12PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1523Laps
311ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーエボ/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1523Laps
42ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1514Laps
53ST13エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1505Laps
620ST23RSオガワADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1496Laps
76ST24FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーエボ/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1496Laps
823ST31C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH1487Laps
927ST32FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH1487Laps
1019ST33EBBRD・ Z ・TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1487Laps
1129ST34PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
行方 由久
YH1478Laps
1215ST35岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1478Laps
1380ST51ネストwithアペル雅YH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH1469Laps
1437ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1469Laps
1530ST25オガワディクセルADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
古谷 直樹
YH1469Laps
1660ST36Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP1
谷川 達也
清水 康弘
YH14510Laps
1748ST37フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
小園 ひろみ
星野 一樹
YH14510Laps
187ST38メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH14510Laps
1936ST53MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH14411Laps
2073ST41ロイヤルハウス・YHラインナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH14312Laps
2110ST42edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH14213Laps
2218ST43コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
YH14114Laps
2396ST54ネッツ大分アクレアルテッツァ
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
竹志 幸洋
DL13916Laps
2481ST44EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH13916Laps
2513ST26シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーエボ/CT9A
和田 久
村田 信博
Y.HINOKI
YH13817Laps
2663ST27WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL12035Laps
271ST14FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK11045Laps
-------- 以上完走 --------
-57ST2-アクレ Gキッス★RSKランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
カルロス 本田
中村 啓
九乗 俊二
DL8273Laps
-17ST5-INGS & RUNUP キーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL6986Laps
  • 参加台数: 30台 / 出走台数: 29台
  • Fastest Lap: #1 FALKEN☆PORSCHE 荒 聖治 1'32.679 4/49 129.382km/h
  • ゼッケンNo.2(吉田寿博選手)は、スーパー耐久シリーズ2005年シリーズ規則第12条(10)違反によりドライブスルーペナルティを科した。
  • ゼッケンNo.7(白井剛選手)は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(危険行為)によりペナルティーストップ30秒を科した。
  • ゼッケンNo.20(砂子塾長選手)は、国際モータースポーツ競技規則付則L項違反(危険行為)によりペナルティーストップ30秒を科した。
  • ゼッケンNo.11(木下隆之選手)は、スーパー耐久シリーズ2005年シリーズ規則第13条(7) e)違反によりドライブするーペナルティーを科した。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦MINEフリー走行 リザルト

0529_denag-s 0529_falken-s

決勝に向けて仕上がり好調の #25 ADVAN DENAG GT3 (織戸学/谷口信輝組) (左) と虎視眈々と優勝を狙う #1 FALKEN☆PORSCHE (田中哲也/荒聖治組) (右)

Photo: Keiichiro Takeshita

スーパー耐久MINE500kmRACE -RIJ- (2005/05/29) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 3 MINEサーキット 3.330839km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'32.159--130.11
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'32.2760.1170.117129.95
324ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'34.9062.7472.630126.35
411ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーエボ/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1'35.2073.0480.301125.95
53ST14エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'35.7673.6080.560125.21
663ST22WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'36.0883.9290.321124.79
72ST23FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1'36.1153.9560.027124.76
820ST24RSオガワADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'36.5384.3790.423124.21
96ST25FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーエボ/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'36.6474.4880.109124.07
1023ST31C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH1'37.1154.9560.468123.47
1148ST32フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
小園 ひろみ
星野 一樹
YH1'37.1905.0310.075123.38
1219ST33EBBRD・ Z ・TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1'37.5885.4290.398122.87
1330ST26オガワディクセルADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
古谷 直樹
YH1'38.1495.9900.561122.17
1436ST51MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'38.3016.1420.152121.98
1529ST34PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
行方由久
YH1'38.4626.3030.161121.78
1627ST35FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YH1'38.4746.3150.012121.77
1715ST36岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'38.6906.5310.216121.50
1857ST27アクレ Gキッス★RSKランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
カルロス 本田
中村 啓
九乗 俊二
DL1'39.0836.9240.393121.02
1937ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'39.1086.9490.025120.99
207ST37メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'39.4147.2550.306120.62
2117ST53INGS & RUNUP キーパーインテグラ
ホンダ
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'39.7907.6310.376120.16
2280ST54ネストwithアペル雅YH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH1'39.9617.8020.171119.96
2360ST38Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'39.9707.8110.009119.95
2496ST55ネッツ大分アクレアルテッツァ
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
竹志 幸洋
DL1'40.2038.0440.233119.67
2510ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'40.5428.3830.339119.26
2681ST42EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH1'40.7068.5470.164119.07
2773ST43ロイヤルハウス・YHラインナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH1'40.7528.5930.046119.02
2818ST44コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
YH1'41.9049.7451.152117.67
2913ST28シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーエボ/CT9A
和田 久
村田 信博
Y.HINOKI
YH2'40.55668.39758.65274.68
  • ゼッケンNo.15(長島正明選手)は、2005年MINEサーキット共通規定第4章28条8.5)違反により訓戒とし罰金1万円を科した。
  • ゼッケンNo.3(影山正美選手)、No11(木下隆之選手)、No.30(川口正敬選手)は、2005年MINEサーキット共通規定第4章第28条9.違反により訓戒とし罰金1万円を科した。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦MINEグリッド予選 ADVAN DENAG GT3がポール!

0528_orido_taniguchi-s  5月28日、山口県美祢市のMINEサーキットでスーパー耐久第3戦の予選が行われた。気温30度、路面温度40度と夏のようなコンディションでむかえた10時55分から30分間で行われた基準タイムを判定するドライバーズ予選では、#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)が1分31秒084を谷口がマークしセッションのトップタイムとした。

 14時10分から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、気温31度、路面温度46度という暑さのせいもあり、最初の20分間のST1、2、5クラスのアタックにはほとんどのマシンは姿を見せず、終盤20分間の全クラス混走セッションで各車はアタックをかける。残り4分、ようやくリーダーボードの最上部にクラス1のマシンがタイムを刻む。#25の谷口が1分30秒926のトップタイムをたたき出す。さらにアタック4周目で30秒839とさらに更新。ライバルの#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)が残り2分で1分31秒053とするが#25には届かず。#25が開幕3連続のポールポジションとなった。2番手には#1、3番手にはクラス2の#11オーリンズランサーEVOIX(中谷明彦/木下隆之組)が入った。

#25 ADVAN DENAG GT3 (織戸学/谷口信輝組)

谷口信輝「本当は2周連続のアタックは行かないほうがタイヤを使っちゃうからよかったんだけど、ファルケン(#1)が来る予感もあったからもう1周いきました。コンマ2秒さらに上げる予定だったんだけど、ちょっとしくじって・・・。俺が今回はアタックをやらしてもらって、とれなかったらまずいんで気合入れていきました(笑)明日もノーミスでいきたいですね。#1とはいい勝負なんで」

Text & Photo: Keiichiro Takeshita

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦MINEグリッド予選

スーパー耐久 MINE 500km RACE -RIJ- (2005/05/28) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 3 MINEサーキット 3.330839km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YHR1'30.839--132.00
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'31.0370.1980.198131.72
311ST21オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーエボ/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YHR1'32.9552.1161.918129.00
42ST22FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DLR1'32.9832.1440.028128.96
563ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'33.9133.0740.930127.68
63ST13エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'33.9203.0810.007127.67
76ST24FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーエボ/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'34.0563.2170.136127.49
824ST14PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'34.1093.2700.053127.42
913ST25シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーエボ/CT9A
和田 久
村田 信博
Y.HINOKI
YH1'35.3304.4911.221125.78
1020ST26RSオガワADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'35.3544.5150.024125.75
1129ST31PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
行方 由久
YHR1'35.3854.5460.031125.71
1223ST32C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
山田 英二
YHR1'35.4104.5710.025125.68
1348ST33フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
小園 ひろみ
星野 一樹
YHR1'35.5464.7070.136125.50
1427ST34FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
YHR1'35.6804.8410.134125.32
1519ST35EBBRD・ Z ・TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YHR1'35.6874.8480.007125.32
1630ST27オガワディクセルADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
古谷 直樹
YH1'35.7724.9330.085125.20
1715ST36岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'36.3285.4890.556124.48
187ST37メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'36.4165.5770.088124.37
1937ST51ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'36.8716.0320.455123.78
2080ST52ネストwithアペル雅YH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
YH1'36.8896.0500.018123.76
2157ST28アクレ Gキッス★RSKランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
カルロス 本田
中村 啓
九乗 俊二
DL1'37.0636.2240.174123.54
2260ST38Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'37.3346.4950.271123.19
2336ST53MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'37.4536.6140.119123.04
2410ST41edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'38.4177.5780.964121.84
2517ST54INGS & RUNUP キーパーインテグラ
ホンダ
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'39.0948.2550.677121.01
2673ST42ロイヤルハウス・YHラインナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH1'39.4888.6490.394120.53
2781ST43EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH1'39.7128.8730.224120.26
2818ST44コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
YH1'39.9369.0970.224119.99
2996ST55ネッツ大分アクレアルテッツァ
トヨタアルテッツァ/SXE-10
瀬田 和己
三沢 伸輔
竹志 幸洋
DL1'44.78213.9434.846114.44
  • 'R'マークはそのクラスのコースレコードを更新しました。
  • 参加台数: 30台 / 出走台数: 28台
  • ゼッケンNo.15(倉島新一選手)、ゼッケンNo.13(Y.HINOKI選手)は、スーパー耐久シリーズ2005年シリーズ規則第7条(7)により決勝レースの出走を認めた。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦MINE ドライバーズ予選

0528_denag-s ドライバーズ予選でトップタイムをマークした #25 ADVAN DENAG GT3 (織戸学/谷口信輝組)
(Photo: Keiichiro Takeshita)

スーパー耐久MINE500kmRACE-RIJ-(2005/05/28)Drivers' Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 3 MINEサーキット 3.330839km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'31.084--131.65
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'31.5120.4280.428131.03
32ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL1'34.0762.9922.564127.46
424ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH1'34.2243.1400.148127.26
53ST14エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH1'34.2983.2140.074127.16
613ST22シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーエボ/CT9A
和田 久
村田 信博
Y.HINOKI
YH1'34.3083.2240.010127.15
76ST23FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーエボ/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL1'34.3883.3040.080127.04
863ST24WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GDB
樋口 統也
清水 和夫
池田 昌弘
DL1'35.6464.5621.258125.37
929ST31PERSON'S elf YH NSX FAB
ホンダNSX/NA2
古谷 直広
山下 潤一郎
糸田川 和亮
YH1'36.1795.0950.533124.67
1020ST25RSオガワADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH1'36.2595.1750.080124.57
1123ST32C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
山田 英二
YH1'36.2825.1980.023124.54
1227ST33FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH1'36.4435.3590.161124.33
1330ST26オガワディクセルADVANランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
古谷 直樹
YH1'36.5735.4890.130124.17
1411ST27オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーエボ/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH1'36.6015.5170.028124.13
1537ST51ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH1'37.0655.9810.464123.54
1619ST34EBBRD・ Z ・TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH1'37.2796.1950.214123.26
1715ST35岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH1'37.4736.3890.194123.02
1880ST52ネストwithアペル雅YH
(トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH1'37.5216.4370.048122.96
197ST36メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
杉林 健一
一楽 智也
YH1'37.6986.6140.177122.74
2036ST53MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
トヨタアルテッツァ/SXE10
黒澤 琢弥
中嶋 一貴
YH1'37.8866.8020.188122.50
2148ST37フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
小園 ひろみ
星野 一樹
YH1'37.9826.8980.096122.38
2257ST28アクレ Gキッス★RSKランサー
三菱ランサーエボ/CT9A
カルロス 本田
中村 啓
九乗 俊二
DL1'38.4167.3320.434121.84
2360ST38Nico Cut S2000
ホンダS2000/AP1
谷川 達也
清水 康弘
YH1'38.5987.5140.182121.62
2417ST54INGS & RUNUP キーパーインテグラ
ホンダ
田中 篤
松永 まさひろ
DL1'39.7568.6721.158120.20
2581ST41EXTOLLwithFBS YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH1'39.9148.8300.158120.01
2610ST42edge-channel ADVANTAGE HV東海YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH1'39.9658.8810.051119.95
2773ST43ロイヤルハウス・YHラインナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH1'40.1339.0490.168119.75
2818ST39コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
岡野 陽朋
森 正行
YH1'41.56510.4811.432118.06
-------- 以上予選通過 --------
-96ST5-ネッツ大分アクレアルテッツァ
トヨタアルテッツァ/SXE10
瀬田 和己
三沢 伸輔
DL1'41.0479.963-118.67
  • 予選通過基準タイム: (総合 130%) 1'59.891 / (ST1 110%) 1'41.501 / (ST2 110%) 1'43.683 / (ST3 110%) 1'45.931 / (ST4 110%) 1'50.004 / (ST5 110%) 1'47.240
  • 参加台数: 30台 / 出走台数: 29台

Formula Nippon

FN第3戦菅生決勝 本山哲今季初優勝!

 全日本フォーミュラニッポン第3戦は15日、宮城県のスポーツランド菅生で決勝を行い、本山哲(Arting IMPUL)が80周を走って今季初優勝を飾った。2位にはリチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)、3位には小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が入った。

 F3第6戦の決勝レース中に降り始めた雨のため、フォーミュラ・ニッポン決勝の前に午後2時より10分間、特別フリー走行が行われた。しかし、決勝フォーメーションラップの午後2時30分前には雨は止み、雲の切れ間から日が差し始めた。だが、路面はウエットのままだ。このため全車レインタイヤを選択したが、このまま雨が降らずに路面は乾くと読んだチームは足回りをドライセッティングに、雨が再び降ると読んだチームはレインセッティングに、また中間的なセッティングを施したチームもあり、結局この選択がレース結果を大きく左右することとなった。

 レースは、好スタートを切りトップで1コーナーに入ったポールポジションの小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)、予選2位ながらスタートを失敗し6位に落ちた本山哲(Arting IMPUL)、2位にはルーキーの山本左近(KONDO)という展開で始まった。

 トップの小暮は、序盤に山本をパスして2位に上がってきたブノワ・トレルイエ(IMPUL)との接戦を演じながら3位以下を引き離していく。一方、6位に落ちた本山もオープニングラップで前を走る野田英樹(CARROZZERIA MOHN)を捉え5位に上がると、7周目には山本を、トラブルでピットインしたアンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)をかわして、15周目には早くも3位に上がってきた。

 15周を過ぎるあたりから路面も乾いてきたので、給油とスリックタイヤに交換するためにピットインするクルマも出始めた。しかし、タイム的にはまだレインタイヤのほうが有利のようだ。このトップ3のなかで最初に動いたのはトレルイエで26周目にタイヤ交換、本山が27周目。この頃になるとスリックのほうがタイムは出るようになってきた。

 30周をまわってようやく事実上のトップの小暮がピットに滑り込んできた。スリックタイヤに交換してピットアウトする小暮、背後にトレルイエ。しかし、タイヤが冷えているためペースが上がらない。ついにトレルイエにヘアピンで捉えられると焦ったのか馬の背コーナーで痛恨のスピンを演じてしまった。その脇をすり抜けていく本山。小暮は3位に落ちてしまった。

 ところが好事魔多しか。トップに立ったトレルイエが、まだ濡れた路面で足をすくわれたのか、迫る本山のプレッシャーだったのかあろうことか33周目に入った1コーナーを曲がりきれずにクラッシュしてしまった。これで、トップに立ったのが本山、小暮が2位に上がってきた。

 2位に上がった小暮を脅かす存在となったのが、リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)。8位でレースをスタートしたライアンは、序盤に片岡龍也(Forum Engineering LeMans)、野田、山本をかわし、本山の後ろまで来ていたのだ。各車ピットインが終ってみると2位小暮と3位ライアンの差は14秒。小暮のペースが上がらない。小暮は雨が降り続くと見てレインセッティングの足回りでレースに臨んでいたのだ。1周1秒づつ詰められていくライアンとの差。ついに小暮は73周目に入った1コーナーでライアンの先行を許してしまった。

 レースはこのまま終了で、本山は嬉しい今シーズン初優勝。2位は終盤小暮をかわしたライアン、3位はポールポジションの小暮となった。

 予選3位を獲得して周囲を驚かせたルーキーの山本は、レースを2位でスタートするもずるずると後退、タイヤ交換後の31周目の1コーナー出口でスピンし、レースを終えてしまった。予選5位と久しぶりに上位陣にカムバックした野田英樹は、序盤得意のレーシングスクールを開催できずに後続にパスされるものの、タイヤ交換後の乾いた路面では誰よりも速く走りファステストラップを記録したが、結果には結びつかなかった。前戦鈴鹿2位で上り調子と思われた松田次生(5ZIGEN)は、1回目の予選開始早々にクラッシュ、決勝でもオープニングラップでクラッシュしさんざんな週末となってしまった。高木虎之介(TAKAGI)は、スターティンググリッド上でエンジンストール。それでもレースに復帰すると中盤は2位を走る本山を追い掛け回し、かつてのライバル対決を演じて観客を喜ばせたが、11位と完走車中最下位の結果となってしまった。

 フォーミュラ・ニッポン第4戦は、新装なった富士スピードウェイに舞台を移し、6月5日に決勝が行われる。

Formula Nippon

FN第3戦菅生決勝 リザルト

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2005/05/15) Race Result Weather:Cloudy Course:Wet-Dry
2005 Fomula Nippon Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamLapTime
123本山 哲Arting IMPUL80 
21リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION8010.380
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA8015.120
48土屋 武士Forum Engineering LeMans8046.657
520井出 有冶mobilecast IMPUL791Lap
62服部 尚貴DoCoMo DANDELION791Lap
74ヤレック・ヤニスKONDO791Lap
87片岡 龍也Forum Engineering LeMans791Lap
931アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA782Laps
1028野田 英樹CARROZZERIA MOHN773Laps
1112高木 虎之介TAKAGI CERUMO764Laps
-------- 以上規定周回(72 Laps)完走 --------
-19ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL3248Laps
-3山本 左近KONDO3050Laps
-11平中 克幸CERUMO2357Laps
-5松田 次生5ZIGEN080Laps
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.28 野田 英樹 1'11.571(77/77) 186.323km/h

Formula Nippon

FN第3戦菅生フリー走行 本山哲がトップタイム!

 昨日まで天候がすぐれなかった菅生もようやく日曜日の朝になって太陽が顔を覗かせてきた。気温も朝の段階で昨日より上がり、本日の決勝はドライのコンディッションで行われそうである。午前9時40分より、決勝に向けてのセッティングを決めるフリー走行が30分にわたって行われた。

 昨日の予選、ポールポジションを獲得した小暮卓史は、フリー走行序盤トップタイムで推移するも馬の背コーナーでスピン、それでも最終的に僅差の3位に着け仕上がりは上々のようだ。ここでトップタイムを叩き出したのが予選2位の本山哲、決勝に向けて好調さをアピールした。

 フリー走行2位は、予選で8位と沈んだものの決勝の走りには定評のある井出有治。前戦鈴鹿でも予選7位から優勝しており、決勝レースでは目の離せない存在だ。4位には予選での好調がフロックでないことを証明したベテランの野田英樹。後続のブロックには定評があるだけに、下位から上位進出を狙うドライバーとのバトルが決勝レースの見所になるだろう。

 予選3位だったルーキーの山本は9位と下位に沈んだ。ここまで完走がないだけに、スタートをうまく決め上位陣での粘りに期待したいところ。意外に不調だったのが外人ドライバーの4名。高木虎之介とともに11~15位と仲良くリザルト下位に並んでしまった。決勝でなんからの戦略を狙っているのかも知れない。彼らの動きにも注目だ。

 フォーミュラニッポン決勝は、本日午後2時30分より80周にわたって争われる。

Formula Nippon

FN第3戦菅生フリー走行 リザルト

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2005/05/15) Free Session Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
123本山 哲Arting IMPUL1'11.646--186.13
220井出 有冶mobilecast IMPUL1'11.7160.0700.070185.95
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'11.8240.1780.108185.67
428野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'12.0300.3840.206185.14
55松田 次生5ZIGEN1'12.3320.6860.302184.36
68土屋 武士Forum Engineering LeMans1'12.3440.6980.012184.33
72服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'12.4300.7840.086184.11
811平中 克幸CERUMO1'12.5890.9430.159183.71
93山本 左近KONDO1'12.8641.2180.275183.02
107片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'12.9841.3380.120182.72
1119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'13.0791.4330.095182.48
121リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'13.1291.4830.050182.35
1312高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'13.1621.5160.033182.27
144ヤレック・ヤニスKONDO1'13.2801.6340.118181.98
1531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'13.3931.7470.113181.70
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN第3戦菅生予選 リザルト

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2005/05/14) Qualfying Session Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'10.029
*1'09.320
1'09.320-192.37
223本山 哲Arting IMPUL1'10.199
*1'09.583
1'09.5830.263191.65
33山本 左近KONDO1'10.301
*1'09.614
1'09.6140.294191.56
419ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'09.921
*1'09.683
1'09.6830.363191.37
528野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'12.330
*1'09.815
1'09.8150.495191.01
61リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'09.990
*1'09.819
1'09.8190.499191.00
731アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA*1'09.836
1'09.924
1'09.8360.516190.95
820井出 有冶mobilecast IMPUL1'10.787
*1'09.874
1'09.8740.554190.85
98土屋 武士Forum Engineering LeMans1'10.621
*1'09.987
1'09.9870.667190.54
105松田 次生5ZIGEN1'16.508
*1'10.043
1'10.0430.723190.39
117片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'10.683
*1'10.076
1'10.0760.756190.30
1211平中 克幸CERUMO1'10.421
*1'10.138
1'10.1380.818190.13
132服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'11.312
*1'10.435
1'10.4351.115189.33
144ヤレック・ヤニスKONDO1'11.441
*1'10.541
1'10.5411.221189.04
1512高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'11.410
*1'10.989
1'10.9891.669187.85

Formula Nippon

FN第3戦菅生予選 小暮卓史初ポール!

 全日本フォーミュラニッポン第3戦は14日、宮城県のスポーツランド菅生で決勝に向けてのグリッドを決める公式予選を行い、小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が1'09.320でポール・ポジションを獲得した。2位には本山哲(Arting IMPUL)、3位にはルーキーの山本左近(KONDO)が入った。

 午後になりF3第5戦の決勝レースが終わっても菅生の上空は厚い雲に覆われ気温もさらに低くなってきた。風はほぼ無風状態。午後3時25分定刻、フォーミュラニッポン2回目の予選が始まった。

 2回目の予選は開始早々からハイペース、トラックコンディションも回復しつつあるようだ。開始10分過ぎ、本山哲が午前のポールタイムに迫る1'09.971でまずはトップに立った。

 開始20分過ぎ、小暮卓史が午前、午後のタイムを通してのトップタイムとなる1'09.563を叩き出した。本山は2位に落ち、以下リチャード・ライアン、ブノワ・トレルイエの順。さらに開始30分過ぎ、小暮はタイムを1'09.320とトップタイムを更新した。本山も1'09.483とさらにタイムを縮めるがトップの小暮には届かず。

 予選も残すところあと5分、トップ陣はなかなか自身のタイムを更新できない。そんななか、山本左近が1'09.613を叩き出し3位に上がってきた。

 結局、ポールポジションは自身始めての小暮卓史で1'09.320、2位に本山哲、3位はルーキーの山本左近、4位にブノワ・トレルイエ、5位に久々の予選上位となる野田英樹、6位にディフェンディングチャンピオンのリチャード・ライアンが入った。

 明日15日の決勝は、午後2時30分より80周にわたって争われる。

Formula Nippon

FN第3戦菅生1回目予選 リザルト

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2005/05/14) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 3 スポーツランドSUGO 3.704256km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
131アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'09.836--190.95
219ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'09.9210.0850.085190.72
31リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'09.9900.1540.069190.53
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'10.0290.1930.039190.43
523本山 哲Arting IMPUL1'10.1990.3630.170189.96
63山本 左近KONDO1'10.3010.4650.102189.69
711平中 克幸CERUMO1'10.4210.5850.120189.37
88土屋 武士Forum Engineering LeMans1'10.6210.7850.200188.83
97片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'10.6830.8470.062188.66
1020井出 有冶mobilecast IMPUL1'10.7870.9510.104188.39
112服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'11.3121.4760.525187.00
1212高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'11.4101.5740.098186.74
134ヤレック・ヤニスKONDO1'11.4411.6050.031186.66
1428野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'12.3302.4940.889184.37
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'14.7254.8892.395178.46
155松田 次生5ZIGEN1'16.5086.6721.783174.30
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • 赤旗中断: (1)11:08~11:25、(2)11:56~12:07、12:12赤旗により終了

Formula Nippon

FN第3戦菅生1回目予選 リポート ロッテラーが暫定ポール!

 フォーミュラニッポン第3戦の行われるスポーツランド菅生は、朝から一時霧雨も降る肌寒い気候となった。F3第5戦予選の始まる午前10時には路面はハーフウエット、F3第6戦予選の終わる頃にはレコードラインは乾いてきたが、ラインを外れると濡れているところもある。午前11時、フォーミュラニッポン1回目の予選が始まった。

 予選序盤、まずは10台前後のマシンがコースイン。開始8分、各車様子見のなか、松田次生が馬の背コーナーでコースアウト、車両回収のため赤旗が提示され予選が中断。松田のマシンはリアウイングが飛び、右側前後の足回りも大きなダメージを負った模様。

 午前11時25分、残り37分で予選が再開された。予選終了15分前、ここまでのトップは、1'10.228で小暮卓史、2位に本山哲、3位にルーキー平中克幸、4位アンドレ・ロッテラー、5位ブノワ・トレルイエ、6位山本左近。

 予選残り10分、ディフェンディングチャンピオン、リチャード・ライアンがタイムアタック開始。1'10.203を叩き出し僅差で小暮を逆転、トップに立った。そして、いよいよ各車最後のアタックに入いろうとコースインを開始したまさにそのとき、ヤレック・ヤニスがスピン、コース上にマシンがかかったため、この回収のため再び赤旗が提示された。

 午後12時7分、残り6分で予選が再開。ここまでトップのライアンが1'10.154でさらにタイムを縮めた。直後、小暮が1'10.020でライアンを逆転すると、ロッテラーが1'09.836、トレルイエが1'09.921とあいついで9秒台に入り、トップを逆転。各車アタックラップ中で、さらにポール争いが白熱すると思われたそのとき、服部尚貴が1コーナーでコースアウト、三度赤旗が提示された。残り時間が少なかったため1回目の予選はここで終了となった。

 結局、1回目予選の暫定ポールは、1'09.836でアンドレ・ロッテラー、0.085の僅差で2位にブノワ・トレルイエ、3位にリチャード・ライアン、4位小暮卓史、5位本山哲、6位山本左近となった。

 ポールポジションを決める2回目の予選は午後3時25分より45分間にわたって行われる。

Text: Yoshinori Ohnishi (FMOTOR)

Japanese F3

F3第3,4戦鈴鹿 トヨタモータースポーツニュース

newsdot

平成17年4月17日

全日本F3選手権
第3/4戦 鈴鹿

全日本F3第3戦でトムス勢が1-2-3表彰台独占!
今季2勝目のオリベイラは第4戦も2位でランキング首位のリード拡大。
中嶋は連続表彰台獲得

f3_05_r2 2005年全日本F3選手権第2大会(第3戦、第4戦)が4月16日、17日の両日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。今大会にはトヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車10台を含む14台が出場。
 開催前日15日の特別スポーツ走行では、開幕戦優勝のJ.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)がトップタイム、チームメイトの中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が4番手のタイムをマークした。

◆予選◆
 朝から好天に恵まれ春らしいうららかな陽気となった16日、公式予選が定刻より10分遅れの11時45分から15分間づつ行われた。今大会は全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦のほか、2輪の全日本ロードレース第2戦が併催され、路面コンディションが思わしくなかったが、セッション序盤から次々とトップタイムが更新される激しい争いとなった。
 第3戦の予選では池田大祐がチェッカー間際の6周目にベストタイムを叩き出し、自身2度目のポール・ポジションを獲得。これに他車に阻まれ思うようにクリアラップが取れなかったJ.P.デ・オリベイラ、中嶋一貴が続き、好調なトムス勢が1~3位を独占した。
 路面状況が好転した第4戦の予選セッションではJ.P.デ・オリベイラが2周目にいきなりただ一人55秒台に入れて暫定首位に躍り出て、さらに4周目に自己ベストをさらに縮めて文句なしのポール・ポジションを決めた。これに中嶋一貴が2番手で続く一方、池田大祐はなかなかクリアラップが取れず残念な4番手にとどまることとなった。

◆第3戦決勝◆
 第3戦は午後4時29分に12周のレースがスタート。ポール・ポジションの池田大祐は好スタートを切り、トップで1コーナーへ。3番手グリッドの中嶋一貴も絶妙なスタートを決めて、1コーナー進入で2位のJ.P.デ・オリベイラに並び かけるが逆転はならず、グリッドそのままの順位で周回を開始した。
 トップを逃げる池田大祐だが、J.P.デ・オリベイラは激しい追い上げを見せ、7周目にはファステストラップを記録してテール・ツー・ノーズ状態。チームメイト同士による首位争いの接近戦は、観客を大いに沸かせた。しかし、8周目のシケインで池田大祐が痛恨のシフトミスを喫し、これを機にJ.P.デ・オリベイラが9周目の1コーナーで首位逆転。そのままトップでチェッカー。池田大祐は無念の2位となった。
 一方、中嶋一貴も好走を見せ、4位以下を引き離して2位の池田大祐に迫るが、2位逆転までには至らず3位フィニッシュ。トムスチームの3台が4位以下に大差をつけて表彰台を独占した。

◆第4戦決勝◆
 17日も引き続き朝から晴天。路面温度上昇のため各車対策を施して午前9時55分からの第4戦決勝へと臨んだ。
 ポール・ポジションのJ.P.デ・オリベイラと2番手グリッドの中嶋一貴はスムーズなスタートを切ったが、3番手グリッドから絶妙なスタートを見せた武藤英紀(M-TEC MF204C)がこの2台をかわし、トップで1コーナーへ進入。
 これを追うJ.P.デ・オリベイラは2コーナーの立ち上がりでアウト側に片輪を落とし、池田大祐の先行を許して4位に後退。しかし、今度は池田大祐が6周目のスプーンカーブで小さいミスからコースオフ。これで再び3位に浮上したJ.P.デ・オリベイラは前を行く中嶋一貴を猛追し、10周目のシケインで2位にポジションアップ。12周目にはファステストラップを記録するなどさらにハードプッシュしながら首位を逃げる武藤英紀を追撃。
 残り2周で首位争いへ持ち込んだJ.P.デ・オリベイラは最終ラップで気迫の接近戦を演じ、大歓声の中、130Rをテール・ツー・ノーズで駆け抜け、最後のシケイン進入に勝負を賭けたが惜しくも逆転は果たせず、僅差の2位となった。
 一方、中嶋一貴は3位で連続表彰台を獲得した。池田大祐は4位、J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S-GE)が5位であった。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:
 第3戦では2勝目を挙げることが出来て本当に嬉しい。トムスチームとしても表彰台を独占する素晴らしい結果だった。第4戦ではスタートで慎重になりすぎ、さらに2コーナーでミスをして遅れてしまった。次戦SUGOでは好調を維持し、再び優勝してポイントのリードを広げるべく、全力で臨む。

トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:
 開幕大会をノーポイントで終わり、鈴鹿には仕切りなおしと思って臨んだ。第3戦では序盤にミスがあって順位を上げられず、第4戦ではシケインでのブレーキミスでJ.P.デ・オリベイラの先行を許してしまった。連続3位という結果は得られたが、決して満足していない。今後もベストを尽くし、巻き返したい。

トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:
 第3戦ではポールを獲りながら、決勝でシフトミスしポジションを落としてしまい、2位に終わったことは悔しい。第4戦でも自分のミスで4位に後退してしまった。今後はミス無くレースを戦いたい。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:
 第3戦での表彰台独占など、トムスチームとしては良かったし、池田君もポール獲得など光るところを見せてくれた。ただ、J.P.デ・オリベイラが速いのも確かだが、ミスをしなければ抜かれない。今大会は若手ドライバーにとっては決勝に課題を残した格好だ。これから富士スピードウェイでのテストを経て次戦のSUGOに向かうが、新装でテクニカルになった富士は新たな評価シートとしても興味深く、テストを楽しみにしている。

Japanese F3

F3第3戦、4戦鈴鹿 決勝記者会見

第3戦優勝、第4戦2位 ファオ・パオロ・デ・オリベイラ
 「第3戦でトップの池田選手の後ろについたときは、冷静に対処しようと自分にいいきかせました。池田選手はミスがなかったので、抜くタイミングを計っていたました。スプーンでの脱出で迫ってもバックストレートでのスピードが足らなくて抜けなかったのですが、メインストレートで捕らえることができました。
 第4戦は、ジャンプスタートを気にしすぎてスタートが遅れてしまい、完璧なスタートをした武藤選手に先行され、チームメートにも並ばれました。そして2コーナーでミスしてコースオフしました」

第3戦4位、第4戦優勝 武藤英紀
 「第3戦は、スタートに賭けていたんですが、前の2台の間に割って入ることができなくて、逆に後ろの選手に抜かれてしまいました。もし、前に出たとしてもペースが遅かったので4位が限界なのかと思います。
 第4戦では、オリベイラ選手がインを差してきてもラインを残してきれいなレースをしたいと思っていました。プレッシャーとかはなくて、逆に気が引き締まって集中して走れました。まだオリベイラ選手に比べて劣っている部分があるので、次までにクルマで稼げる部分を見つけたいと思います」

第3戦3位、第4戦3位 中嶋一貴
 「第3戦はスタートを狙ってたんですが、並びかけるところまでしか行けなくて、1、2周目にミスがあってペースを上げられなかったのが敗因かなと思います。最後、JPが前に出てから池田君との差が詰まったんですけど、前半もっと詰めていければ、そこでもう一度バトルが出来たんじゃないかと思います。
 第4戦は、スタートで2位で、トップの武藤選手について行けそうな感じはあったんですけど、徐々に離されていきました。JPが来たときは抑えなきゃと思ってたんですけど、ブレーキングをミスってしまって抜かれてしまいました。その後もペースが上がらなかったのでしょうがないですね。悔しいですけど」

第3戦2位、第4戦4位 池田大祐
 「第3戦は、せっかくポールが取れんたんですけど、レース中ペースが上がらなくて、ミスもしてしまってオリベイラ選手に抜かれてしまいました。すごい悔しいです。
 第4戦では、前の一貴選手を抜こうとしてスプーンでコースアウトしてしまいました。その後、前に追いつこうとペースを上げたときのラップタイムは悪くなかったです。昨日、今日と自分のミスで順位を落としているのでこれをなんとか直したいと思います。」

Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Japanese F3

全日本F3第3戦鈴鹿 決勝レポート

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全日本F3選手権第3戦の決勝が4月16日(土)、鈴鹿サーキットで行われ、#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(トムス)が今季2勝目を挙げた。
2位はポールシッターの#38池田大祐、3位に#37中嶋一貴と、予選に続いてトムス勢が1-2-3フィニッシュを達成した。

4時25分、予定通りフォーメーションラップが開始された。
ポールシッターの池田がスタートをうまくまとめてホールショットを奪う。その後方では3番手スタートの中嶋がオリベイラに並びかけるが、オリベイラも一歩も引かずに2位を守りきった。4位には#1ロベルト・ストレイト(INGING)がジャンプアップするも、2周目で#10武藤英紀(M-TEC)に抜き返されて5位に後退することとなる。
2位のオリベイラはトップとの差を0.3~0.5秒に保って1コーナーやシケインで盛んに仕掛けていくが、池田も必死の抵抗を見せる。3位の中嶋は徐々に遅れ始めた。
レースも折り返しを過ぎた8周目。130Rの立ち上がりで一気に間隔を詰めてきたオリベイラが、シケインでアウトから池田に並びかけてきた。池田もここではなんとか押さえ込んでトップを守りきるが、続く最終コーナー~ホームストレートで今度はインから並びかけられ、遂に1コーナーでオリベイラにトップの座を奪われてしまう。
トップを奪ったオリベイラはここで一気に突き放しに掛かり、9周終了時点で0.9秒、10周終了時点では早くも1.5秒のマージンを築き上げて12周を走りきり、今季2勝目をもぎとった。

Japanese F3

全日本F3第3戦鈴鹿決勝 オリベイラが今季2勝目!

Pos. No. Driver Team Car Engine Lap Total/Delay Gap
1 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 12 23'29.163 -
2 38 池田 大祐 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 12 2.250 2.250
3 37 中嶋 一貴 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 12 3.774 1.524
4 10 武藤 英紀 M-TEC DOME
F107
H MF204C 12 8.178 4.404
5 1 ロベルト・ストレイト INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 12 9.515 1.337
6 33 番場 琢 ナウモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 12 12.392 2.877
7 5 ジョニー・レイド INGINGモータースポーツ DALLARA
F303/4
T 3S-GE 12 13.014 0.622
8 12 横溝 直輝 スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 12 14.339 1.325
9 14 パオロ・モンティン スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 12 16.270 1.931
10 2 高崎 保浩 戸田レーシング DOME
F107
H MF204C 12 25.329 9.059
11 3 安岡 秀徒 INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 12 26.822 1.493
12 62 嵯峨 宏紀 ルボーセモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 12 32.320 5.498
13 19 折目 遼 DTM DALLARA
F304
T 3S-GE 12 36.559 4.239
14 50 磯崎 元彦 ザップスピード DALLARA
F305
T 3S-GE 12 42.971 6.412


ファステストラップ: No.36 J.P・デ・オリベイラ 1'56.922 7/12Lap 178.80km/h
規定周回数: 10

Japanese F3

全日本F3選手権第3,4戦鈴鹿 予選レポート

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全日本F3選手権第3戦、第4戦の公式予選が4月16日、鈴鹿サーキットで行われ、第3戦では#38池田大祐(トムス)がチェッカー直後に1分56秒031を叩き出し、自身初のポールポジションを獲得した。
また、2位には#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、3位には#37中嶋一貴が入り、第3戦はトムスの1-2-3体制で午後のスタートを迎えることとなった。

10分のインターバルをおいて行われた第4戦の予選では、各車とも更にタイムアップを果たし、3人のドライバーが55秒台に入る激戦となった。
その中でオリベイラが55秒531と、2位以下をコンマ4秒以上引き離すダントツのタイムでポールポジションを獲得した。
2位はチームメイトの中嶋。3位に#10武藤英紀(M-TEC)が入ったことで今回はトムスの1-2-3の再現はならなかったものの、池田も4番手につけ、上位4台中3台がトムスと、この鈴鹿ラウンドでの好調ぶりをあらためて見せつける結果となった。

全日本F3選手権第3戦の決勝は本日午後4時25分より12周で、第4戦は明日17日午前9時55分より17周で戦われる予定だ。

Japanese F3

全日本F3選手権第3戦鈴鹿 予選結果

Pos. No. ドライバー エントラント シャシー エンジン Time Delay Gap
1 38 池田 大祐 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 56.031 - -
2 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 56.293 0.262 0.262
3 37 中嶋 一貴 トムス DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 56.331 0.300 0.038
4 10 武藤 英紀 M-TEC DOME
F107
H MF204C 1' 56.383 0.352 0.052
5 1 ロベルト・ストレイト INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 1' 56.807 0.776 0.424
6 33 番場 琢 ナウモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 56.871 0.840 0.064
7 5 ジョニー・レイド INGINGモータースポーツ DALLARA
F303/4
T 3S-GE 1' 56.900 0.869 0.029
8 2 高崎 保浩 戸田レーシング DOME
F107
H MF204C 1' 56.968 0.937 0.068
9 14 パオロ・モンティン スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 1' 57.009 0.978 0.041
10 3 安岡 秀徒 INGINGモータースポーツ DOME
F107
T 3S-GE 1' 57.191 1.160 0.182
11 12 横溝 直輝 スリーボンドレーシング DALLARA
F305
N SR20VE 1' 57.208 1.177 0.017
12 19 折目 遼 DTM DALLARA
F304
T 3S-GE 1' 57.906 1.875 0.698
13 62 嵯峨 宏紀 ルボーセモータースポーツ DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 58.529 2.498 0.623
14 50 磯崎 元彦 ザップスピード DALLARA
F305
T 3S-GE 1' 59.318 3.287 0.789

開始時刻: 11:45'00
予選通過基準タイム(110%) 2'07.839

全日本GT選手権

JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝/SUBARU WRC エクスプレス


2004全日本GT選手権 第3戦
「ジャパンGTチャンピオンシップ  マレーシア 」
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■開催月日:2004年6月18-19日
■開催場所:セパンサーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ クスコスバルADVANインプレッサ
    一時3位を走るもアクシデントに見舞われ18位に

JGTC第3戦は6月18~19日マレーシアのセパン・サーキットで開催され、小林且雄/
谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサは、終盤8位走行中他車に接触さ
れコースアウトを喫し、18位でチェッカーとなった。

18日の予選、11時45分からの予選1回目はウェットコンディションとなった。クス
コスバルADVANインプレッサは、今回2ランクの性能引き上げが行われたために、上
位のポジションが狙えるものと期待がかかっていた。しかしエンジンの補器類のト
ラブルもあり思うようにタイムが上がらず、24台中18位で予選1回目を終えた。
17時から始まった予選2回目、谷川は駆動系のトラブルが発生したために、何とか
基準タイムをマーク(17位)した直後にピットイン。
そのまま車両はピットガレージに入れられた。このセッションで小林は走行するこ
とができず、基準タイムをクリアできなかった。決勝レースに出走できるかどうか
は、翌日のフリー走行でのタイムで判断されることになったが、このセッションで
もミッションなどにマイナートラブルが発生。しかし2分15秒台のタイムをマーク
したこともあり、決勝への出走が認められることになった。

19日はこのレースウィークで最も暑さを感じる日となった。暑さを避けるために決
勝のスタート時間は17時に予定されていたが、気温は32℃、路面温度も44℃。それ
でも地元の2万5000人近い熱心なファンがサーキットに集まった。

決勝レースはやや遅れて17時20分にスタート。#77インプレッサのスタートドライ
バーは谷川で、22番目のグリッドからいきなり11台をかわし11位で1周目のメイン
ストレートに戻ってきた。なおも5周目に10位、16周目に9位、17周目に8位、さら
に早めにピットインする車両が出てくるとポジションが上がり、28周目にピットイ
ンする際には3位にまでポジションアップしてスタンドを沸かせた。
小林は9位でコースに復帰。そして安定した走りを見せ今季初入賞を目前にした45
周目の7ターン(高速S字の次の通称“デグナー”と呼ばれる右コーナー)で、他
車両に接触されサンドトラップにコースアウトを喫してしまった。小林はオフィシャ
ルの助けを借りて何とかコースへ復帰したが、既にポジションを大きく落としてお
りクラストップから3周遅れの18位でチェッカーを受けた。

ポイント獲得こそ次回以降となったが、これで3戦連続の完走。しかも決勝中に車
両のトラブルは起きなかった。第4戦十勝(7月17~18日)での活躍を期待したい。

■決勝結果:GT300クラス
Pos.No.Driver                 Car Name                        Time/Diff
 1  #7 山路慎一/井入宏之     雨宮アスパラドリンクRX7         1:55'33.427
 2 #16 山野哲也/八木宏之     M-TEC NSX                          1Lap
 3  #5 玉中哲二/三船 剛     プロジェクトμB-1マッハ号GT320R    1Lap
 4 #30 佐々木孝太/後藤 聡   RECKLESS MR-S                      1Lap
 5 #10 田中哲也/余郷 敦     JIM Gainer アドバンF360            1Lap
 6 #81 柳田真孝/尾本直史     シーウエストダイシンアドバンZ      1Lap
 7 #80 木下みつひろ/星野一樹 エンドレスダイシンアドバンZ        1Lap
 8 #52 竹内浩典/西澤誠剛     プロジェクトμ太陽石油セリカ       1Lap
 9 #11 松田秀士/菅 一乗     JIM RodeoDriveアドバンF360         1Lap
10 #26 山岸 大/浅井亮博     エンドレスタイサンADVAN GT3R       1Lap
18 #77 小林且雄/谷川達也     クスコスバルADVANインプレッサ      3Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝/ホンダモータースポーツニュース


(C)Honda

           TAKATA童夢NSX(道上/S.フィリップ組)が8位

決勝日:6月19日(土)
サーキット:セパン・インターナショナルサーキット
決勝周回数:54周(299.268km)
天候:予選/雨のち曇り 決勝/晴れ 気温:28℃(17:00現在)
コースコンディション:ドライ
観客:2万4270人

 6月19日(土)、セパン・インターナショナルサーキット(マレーシア)において2004
年全日本GT選手権(JGTC)第3戦「GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」の決勝レース(54周=2‐
99.268km)が開催された。

 18日(金)は午前11時45分から始まった予選1回目が雨のためウェット路面となっ
た。その後天気は回復して気温も上昇、午後5時開始の予選2回目は完全なドライ路
面のもとタイムアタックが繰り広げられた。気温31度、路面温度35度のコンディショ
ンのもと、Honda NSX-GT勢は、#18道上 龍/S.フィリップ 組(TAKATA童夢NSX)が2
分1秒186を記録し予選9番手。#100中野信治/加藤寛規 組(RAYBRIG NSX)は11番手、
#8金石勝智/伊藤大輔 組(ARTA NSX)は12番手、#32松田次生/A.ロッテラー 組(EPSON
NSX)は14番手から決勝スタートを迎えることとなった。

 今年のマレーシアラウンドは日中の高気温を避けるため、決勝が土曜日の午後5
時スタートに変更された。決勝日は朝から天候に恵まれ、日中には最高33度まで気
温が上昇。スタート時点でも28度、路面温度45度となり、マシンとドライバーにとっ
て厳しいコンディションとなった。多くの地元ファンが見守るなか、42台(GT500ク
ラス18台)のマシンは予定時刻より少し遅れた午後5時25分にローリングスタートを
切った。

 レース序盤は、S.フィリップ選手 (TAKATA童夢NSX)が9位、A.ロッテラー選手(EPSON
NSX)が10位、中野信治選手(RAYBRIG NSX)が13位、金石勝智選手(ARTA NSX)が16位
を走行。金石選手はエンジントラブルのためレース直後からペースが上がらず苦戦
が続くなど、NSX-GT勢は我慢のレース展開となる。

 22周終了時から各チームが次々にドライバーとタイヤ交換のためピットインを始
める。NSX-GT勢は22周終了時にA.ロッテラー選手から松田次生選手(EPSON NSX)へ。
23周終了時に暫定6位まで浮上したS.フィリップ選手が道上 龍選手(TAKATA童夢NSX)
へドライバー交代を行った。

 レース中盤以降は各チームのコースアウトやクラッシュが続く波乱の展開となっ
た。36周時点では9位にフィリップ選手、10位に松田選手、11位に加藤寛規選手(EPSON
NSX)、12位に伊藤大輔選手(ARTA NSX)が走行する。しかし、42周目の1コーナーで
松田選手を抜きにかかった加藤選手が接触。松田選手はスピンをしたものの、直ぐ
にコース復帰を果たしたが、加藤選手のマシンはコースの防護体に衝突したために
残念ながらリタイアとなった。

 アクシデントが続出したマレーシアラウンドは、残り2周で1つポジションを上げ
たTAKATA童夢NSXが8位、EPSON NSXが9位、ARTA NSXが11位で54周目のチェッカーフ
ラッグを受けた。優勝したのは、J.デュフォア/A.クート組(デンソー サードスー
プラ GT)だった。

●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
「とても悔しい結果となってしまいました。過去3回開催されたマレーシア戦での
  経験をふまえて熱対策とエンジンの性能向上に力を入れてきましたが、残念なが
  ら満足する結果を出すことができませんでした。しかし、各ドライバー達は本当
  によく頑張ってくれました。この状況を挽回すべく、’04NSX-GTをより一層の競
  争力向上に努めますので、皆様の更なる応援を宜しくお願い致します」

8位 #18 TAKATA童夢NSX
●道上 龍(Ryo Michigami)選手
「今シーズンは厳しい展開が続いていますが、今はライバル達を追い越すためにエ
  ンジンやタイヤ、そしてセッティングなど、色々と試行錯誤しながら進めている
  状況です。その結果、マシンも徐々に良くなってきていますし、方向性も見えて
  きました。ドライバーとしても、好結果を残すべく努力を積み重ねていきたいと
  思います」

●セバスチャン・フィリップ(Sebastien Philippe)選手
「ベストを尽くして走りました。この暑さでも体力的には問題はありませんでした。
  今回は、荒れたレースを我慢して最後まで走り抜いてくれた道上選手に感謝した
  いです。’04モデルのNSX-GTはまだ成長過程ですので、ファンの皆さんも期待し
  ていてください。必ず挽回しますよ」

◆ホンダのモータースポーツ情報はHonda Racingをご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝/トヨタモータースポーツニュース


波乱のマレーシアラウンドを制したスープラ39号車(C)Toyota

全日本GT選手権(JGTC)
第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA

   JGTC第3戦マレーシア トヨタ・スープラが1-2フィニッシュ!
     猛暑の海外遠征戦 波乱の“ナイトレース”をスープラが完全制覇

全日本GT選手権第3戦「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」が6月18日(金)、
19日(土)の両日、マレーシアの首都クアラルンプール近郊のセパンサーキット
で開催された。昨年はSARSの影響を考慮して中止となったが、マレーシアでの
開催は2000年以来通算4回目、選手権シリーズ戦としても2001年から3回
目となる。

 今大会には、GT500クラス18台とGT300クラス24台の総勢42台が
参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに7台のスープラとGT300クラス
に3台のセリカ、そして2台のMR‐Sがエントリーした。
 亜熱帯のマレーシアで行われるレースだけに、特例としてボンネット上ルーバー
の高さ規制が解除されるなど、各車暑さ対策に腐心。ルーフに室内の熱気を抜くベ
ンチレーターを持つ04年型スープラもボンネットルーバーを追加してラジエター
の放熱効果を高めるなどして臨んだ。

 ただし今回は初の試みとして土曜日に決勝レースを行うと共に、スタート時間を
夕刻の5時、ゴール予定を7時半過ぎとする“ナイトレース”として開催されるこ
ととなり、気温・路面温度の下降による車両、タイヤなどへの影響が注目された。

◆予選◆
 18日(金)の公式予選も、通常より遅いタイムスケジュールとなり、1回目が
午前11時45分から、2回目は午後5時からそれぞれ1時間づつ行われた。
 この日は午前10時頃から強い雷雨に見舞われ、セッション開始時までには小雨と
なったものの、完全なウェットコンディションで予選を開始。雨脚が弱まったセッ
ション終盤に満を持して浅溝レインタイヤをタイミングよく投入したデンソーサー
ドスープラ39号車が暫定PPを獲得。3番手タイムを記録したWOODONEト
ムススープラ36号車が上位車のペナルティにより順位を繰り上げて、トヨタ・スー
プラのワン・ツーとなった。

 その後、午後2時過ぎに雨が完全にあがると路面は急速に乾き、午後5時からの
予選2回目は、完全なドライコンディションで行われた。決勝グリッドをかけたア
タックと同時に、両ドライバーの基準タイムクリアなど両クラス共に実質40分の慌
しいセッションの終盤には、スープラ36号車とDYNACITYトムススープラ
37号車が激しくトップタイムを争い、最後の最後でタイムアップを果たしたスー
プラ36号車が2番手、スープラ37号車が3番手を獲得した。

◆決勝◆
 19日(土)は、朝こそ曇りがちだったが、間もなく晴天となり、決勝レースま
でには気温も35度まで上昇。
 午後5時19分にローリングスタートが切られると、2番手スタートのスープラ
36号車がオープニングラップで首位を奪取する。2周目には再び2位となるが、
ポジションを堅持。25周目に迅速なピット作業でドライバー交代を済ませ、続い
てピットインしたフェアレディZを捕らえると、ピット作業が一巡した32周目に
は首位奪還を果たした。
 一方、スタートでは出遅れたもののじわじわと順位を上げてきたスープラ39号
車は、33周目には2位に浮上。ペースを上げたスープラ35号車も3位へとポジ
ションを上げて、トヨタ・スープラは、ワン・ツー・スリー体制に持ち込んだ。し
かし、首位を行くスープラ36号車は、クールスーツの故障により、ドライバーが
体力を消耗し、45周目のヘアピン先で痛恨のスピン。さらにピットインを余儀な
くされ後退。
 代わって首位に立ったスープラ39号車は、その後も安定したペースで勝利のチ
ェッカーフラッグ。2位にはスープラ35号車が続き、荒れたレースでトヨタ・スー
プラが見事ワン・ツーフィニッシュを飾った。

 一方、GT300クラスでは6番手グリッドからスタートしたRECKRESS
 MR‐S30号車が安定した走りで4位入賞を果たした。
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デンソー サードスープラ39号車 ドライバーJ.デュフォアのコメント:4年
間GTカーレースを走って今回初めて優勝を果たすことが出来、とても嬉しい。チー
ムの作戦で、自分は30周近くを周回せねばならず、最初の10周はとりわけタイ
ヤをセーブしたが、それが功を奏したと思う。暑さで体力を消耗したが、接触やコー
スアウトの多発する中、良いレースが出来た。

デンソー サードスープラ39号車 ドライバーA.クートのコメント:決勝前の
フリー走行でトップタイムを記録し、セッティングがコンディションにぴったり合っ
ていることを確信した。開幕戦は残念なペナルティ(追い越し違反)で勝利を失っ
たが、これでチームのパフォーマンスを確信した。これからもタイトル獲得を目指
し、全力を尽くして頑張る。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:今回のレース
は、暑さも影響して接触やコースアウトが多発する荒れた展開となったが、その中
で39号車は予選結果が思わしくなかったにも関わらず決勝では力強く走ってくれ
た。また、35号車は序盤に接触からスピンも喫したが、上手くリカバーして2位
に入賞し、スープラがワン・ツー・フィニッシュを達成することが出来た。これは、
マレーシアでのオフシーズンテストによる熱対策や信頼性確保など基本部分の熟成
と、暑い中で頑張ってくれた各チームの健闘によるものだと思う。前戦に続いてスー
プラの連勝を飾ることが出来たが、シリーズチャンピオンを目指して、次戦となる
十勝でのレースも各チームと共に全力で臨む。

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第3戦 リザルト 順位 車両 No. ドライバー 所要時間/差 周回 予選結果
 1 39 トヨタスープラGT J.デュフォア/A.クート 1:53'47.096 54 13
 2 35 トヨタスープラGT 服部尚貴/脇阪薫一 0'02.113 54 5
 3  1 日産フェアレディZ 本山 哲/R.ライアン 0'21.470 54 9
 4  3 日産フェアレディZ 金石年弘/E.コマス 0'36.077 54 7
 5 37 トヨタスープラGT J.コートニー/片岡龍也 0'42.987 54 3
 6 22 日産フェアレディZ 影山正美/M.クルム 0'45.702 54 4
 7 38 トヨタスープラGT 立川祐路/荒 聖治 1'14.961 54 10
 8 18 ホンダNSX 道上 龍/S.フィリップ 1'25.118 54 12
 9 32 ホンダNSX 松田次生/A.ロッテラー 1'51.137 54 14
10 36 トヨタスープラGT 土屋武士/M.アピチェラ 2'20.890 54 2

チーム 車両 No. ドライバー 第3戦結果
TOYOTA TEAM SARD トヨタスープラGT 39 J.デュフォア/A.クート 1位
KRAFT トヨタスープラGT 35 服部尚貴/脇阪薫一 2位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 37 J.コートニー/片岡龍也 5位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタスープラGT 38 立川祐路/荒 聖治 7位
TOYOTA TEAM TOM'S トヨタスープラGT 36 土屋武士/M.アピチェラ 10位
ESSO TOYOTA TEAM LeMans トヨタスープラGT 6 脇阪寿一/飯田 章 34位/14位
TEAM ADVAN・ツチヤ トヨタスープラGT 25 織戸 学/D.シュワガー リタイア
TEAM RECKLESS トヨタMR-S 30 佐々木孝太/後藤 聡 17位/4位
TOYOTA TEAM CERUMO トヨタセリカ 52 竹内浩典/西澤誠剛 21位/8位
SPIRIT Motorsport トヨタセリカ 17 長島正興/松永まさひろ 25位/12位
A'PEX with apr トヨタMR-S 31 田中 実/松田晃司 36位/22位
RACING PROJECT BANDOH トヨタセリカ 19 青木孝行/谷口信輝 リタイア

ドライバーズポイント 順位 ドライバー ポイント
1位 J.デュフォア/A.クート 34
2位 立川祐路/荒 聖治 33
2位 本山 哲/R.ライアン 33
4位 服部尚貴/脇阪薫一 29
5位 J.コートニー/片岡龍也 19
7位 織戸 学/D.シュワガー 17
7位 脇阪寿一/飯田 章 17

 チームポイント 順位 チーム ポイント
1位 NISMO 36
2位 TOYOTA TEAM SARD 34
3位 TOYOTA TEAM CERUMO 33
4位 KRAFT 29
5位 TOYOTA TEAM TOM'S 23
7位 ESSO TOYOTA Team LeMans 17
7位 TEAM ADVAN・ツチヤ 17

エンジンチューナーポイント 順位 エンジンチューナー ポイント
1位 トヨタテクノクラフト 55
2位 AUTECH 32
3位 東名エンジン 18
4位 M-TEC 12

※全て3戦終了時点。暫定

◆トヨタのモータースポーツ情報はTOYOTA Motorsportsをご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第3戦 
「JAPAN GT Championship MALAYSIA」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年6月19日
■開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#1「ザナヴィ ニスモZ」が3位ポディウム・フィニッシュ
   #3「G’ZOX SSRハセミZ」4位、#22「モチュールキーバリューZ」6位
   #12「カルソニックIMPUL Z」は惜しくもリタイヤ

6月19日(土)午後5時20分、予定から15分遅れて2004年JGTCレース第3戦「JAPAN GT
Championship MALAYSIA」決勝のローリングラップがスタートした。天気は快晴、
気温は日陰の温度は32℃であったが、直射日光下では35℃を超える酷暑のレースと
なった。

ポールシッターの#12「カルソニックIMPUL Z」は、オープニングラップは#36スー
プラに先行を許すものの2周目にはトップに立ち、スタートドライバーのブノワ
・トレルイエが序盤をトップで快走した。しかし、セカンドスティントを担当した
井出有治が走行中の32周目に不運が発生した。
井出の直前で姿勢を崩したGT300車両がコースを横切ってコースアウトし行き場を
失った井出もグラベルベッドへ。コースに戻る際にスタックしていたマシンにノー
ズをヒットしてしまう。一旦はコースに戻ったが、再び他車と接触してスピンアウ
トし、戦列を去ることとなった。

このアクシデントの後、日産勢のトップを取ったのは#3 「G’ZOX SSRハセミZ」。
予選7位からレースをスタートしたエリック・コマスは、ベテランならではの巧み
なレース展開で#3 Zを4位に押し上げ、後半の金石年弘にマシンを渡した。金石は
32周目に3位に上がると快調にラップを重ね、後方から迫る#35スープラの猛追をか
わし続けた。しかし、この攻防の間にその直後につけていた#1 Zと接触してスピン。
4位のポジションを#1に明け渡してしまう。終盤に上位車が脱落したため、最終的
には4位でチェッカーフラッグを受けることとなった。

ニスモのエースカー#1「ザナヴィ ニスモZ」は8番グリッドから本山哲がスタート。
3周目に7位になると、ステディなペースで前半の担当周回をこなした。32周目には
4位にポジションアップ。同様に後半にペースを上げてきた#35スープラに先行され
るが、43周目に#3 Zと競り合いの末に4位となると、終盤にはタイヤを使い果たし
た上位車を抜き去り3位へ。
そのままマシンをフィニッシュラインに運び、目標の3位ポディウム・フィニッシュ
を果たした。#1のふたりのドライバーは今回の3位入賞によってチャンピオンシッ
プポイントでランキング2位となった。

#22「モチュールキーバリューZ」は、予選4位の位置からミハエル・クルムがレー
スをスタート。26周目には暫定4位で影山正美にバトンタッチ。
影山は、持ち前の粘りの走りで6位をキープ。終盤には5位に上がった。
しかし、最終ラップにペースダウン。6位でチェッカーフラッグを受けると、第1コー
ナー手前にストップ。マシンから出た影山は、その場にへたり込んでしまった。クー
ルスーツを着用せずにこのレースに臨んだ影山だったが、極度の消耗によって脱水
状態となっていた。メディカルセンターに運ばれた影山は、水分補給などの体調回
復処置を受けた。

■出川監督コメント
「#12が脱落してしまったのは何とも惜しかったですね。しかし、#1は序盤に硬い
タイヤで本山が良く耐えたと思うし、後半のミディアムタイヤはリチャードの走
りにうまくマッチしました。短めでリチャードに交代したのは、そのための作戦
でした。しかし、少し攻めすぎて#3と接触してしまったのは、長谷見さんのチー
ムに申し訳ないことをしました。結果として3位表彰台が果たせたので、当初の
目的は果たすことができました。
正美は意識もはっきりしており心配は要らないようです。タフなレースでしたが
ファンの皆様のご声援に感謝します。ありがとうございました」

■決勝結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 デンソーサードスープラGT   #39 ジェレミー・デュフォア/アンドレ・クート        1:53'47"096
 2 イエローハットYMSスープラ  #35 服部尚貴/脇阪薫一                   -2"113
 3 ザナヴィ ニスモ Z          #1  本山 哲/リチャード・ライアン      -21"470
 4 G'ZOX・SSR・ハセミZ        #3  金石年弘/エリック・コマス          -36"077
 5 DYNACITY トムス スープラ   #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也    -42"987
 6 モチュールキーバリューZ    #22 影山正美/ミハエル・クルム          -45"702
 7 auセルモスープラ           #38 立川祐路/荒 聖治                -1'14"961
 8 TAKATA童夢NSX              #18 道上 龍/セバスチャン・フィリップ-1'25"118
 9 EPSON NSX                  #32 松田次生/アンドレ・ロッテラー    -1'51"137
10 WOODONE トムス スープラ    #36 土屋武士/マルコ・アピチュラ      -2'20"890
R カルソニック IMPUL Z        #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治      -23Laps


◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 決勝

6月19日、マレーシア、セパンサーキットで行われた全日本GT選手権第3戦「JAPAN
GT CHANPIONSHIP MALAYSIA」は、上位陣の自滅にもあったが、安定した走行を見せ
た#39デンソーサードスープラGT(デュフォア/クート組)が総合優勝を飾った。
GT300クラスは、マレーシアに強い#7雨宮アスパラドリンクRX7(山路/井入組)が
昨年に続いて連勝を果たした。

レース開始直後は、フロントローに並んだ#12カルソニック IMPUL Zと#36WOODONE
トムススープラスープラが激しく競り合ったが、6周を過ぎた頃から#39デンソーサー
ドスープラGTが徐々にポジションアップ。7周目4位、9周目3位と順位を上げる。

23周から30周の間に上位陣はルーティンのピットイン。これを終えてのトップは#36
スープラ、4秒遅れて#12Zが追う。ところが、32周目、#12Zは周回遅れのGT300マシ
ンと絡んでリタイア。この時点で2位に上がった#39スープラとトップとの差は12秒。

#36スープラ有利のままレースは進んだが、残り10周となった44周目に#36スープラ
がスピン。#39スープラが労せずしてトップの座を手に入れる。#36はこの後もタイ
ヤにトラブルを抱えたのかスピンを喫し、たまらずピットイン。大きく順位を落と
してしまった。

トップを快走する#39スープラは、終盤#35イエローハットYMSスープラに追い上げ
られたものの、逃げ切って、今季初優勝を果たした。

GT300クラスは、28周までピットインを引っ張った#7雨宮アスパラドリンクRX7が、
ピットインを機にトップに立つと、後続を引き離し、2位M-TEC NSXに大きく差をつ
けてチェッカーを受け、マレーシア大会2連勝を果たした。
2004年6月19日 セパンサーキット(マレーシア) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Lap-GoalTime(WH)
 1  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 54 1:53'47.096(10)
 2  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       54 -     2.113(10)
 3   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   54 -    21.470(40)
 4   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     54 -    36.077
 5  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 54 -    42.987(20)
 6  22 500 モチュールキーバリュー Z     影山/クルム     54 -    45.702(30)
 7  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         54 -  1'14.961(80)
 8  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 54 -  1'25.118(+1)
 9  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 54 -  1'51.137(10+1)
10  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 54 -  2'20.890
11   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       53 -    1 Lap (+1)
12* 15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   51 -    3 Laps
13   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       51 -    3 Laps(15)
14  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     51 -    3 Laps
15  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       50 -    4 Laps(30)
16   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    50 -    4 Laps
17  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     50 -    4 Laps(10+1)
18  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       50 -    4 Laps(15)
19  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      50 -    4 Laps(+2)
20  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       50 -    4 Laps(+1)
21  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       50 -    4 Laps(+1)
22  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         50 -    4 Laps(30)
23  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       50 -    4 Laps
24   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       50 -    4 Laps
25  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       50 -    4 Laps(20)
26  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       49 -    5 Laps
27* 63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      49 -    5 Laps(30)
28 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     49 -    5 Laps
29* 51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       49 -    5 Laps
30   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    49 -    5 Laps(+2)
31  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     48 -    6 Laps(+2)
32 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       47 -    7 Laps
33  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    46 -    8 Laps
34   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       44 -   10 Laps(20)
35  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       43 -   11 Laps(20)
36  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       43 -   11 Laps
37 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       42 -   12 Laps(+2)
-------------------------------------------------------------------------------
    25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 34 -   20 Laps(50)
    12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 31 -   23 Laps(10)
    72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       29 -   22 Laps
    88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     24 -   30 Laps
    19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       13 -   38 Laps(55)
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)

Fastest Lap GT500 #12 ブノワ・トレルイエ  2'02.080
            GT300 #16 山野哲也            2'11.046

* #15の車両は、ジャンプスタートによりドライビングスルーペナルティが課された。
* #63の車両は、ピット作業時のエンジン不停止によりドライビングスルーペナルティ
  が課された。
* #51の車両は、ピットレーン速度違反によりドライビングスルーペナルティが課され
  た。

全日本GT選手権

JGTC 第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 予選/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第3戦 
「JAPAN GT Championship MALAYSIA」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2004年6月18日
■開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#12「カルソニックIMPUL Z」が予選終了間際に逆転ポール獲得
  #22「モチュールキーバリューZ」4位、
   #3「G’ZOX・SSR・ハセミZ」7位、#1「ザナヴィ ニスモZ」8位

JGTC第3戦は、2年ぶりの開催となったマレーシア・ラウンド。例年だと気温が35℃
を超え湿度も高いため晴れるとまさに灼熱となるが、今年は雨模様で公式スケジュー
ルが始まった。6月18日(金)は、朝10時頃から激しい雨が降り、気温は26℃。涼し
いとさえ感じるコンディションであった。

公式予選1回目、全車水しぶきを上げながらコースインしたGT500専有走行は、まず
はハンディウェイトのない#3 Zが早々とトップタイムをマーク。ニスモは、#1 Zが
本山哲、#22 Zはミハエル・クルムがこの時間帯を走行した。ウェイトハンディは、
#1が40kg、#22は30kg。本山は6番手タイム、クルムは途中の小雨時にクールダウン
してタイムアップを試みたが、7番手であった。
GT300との合同走行時間は、小雨が断続的に降る状況で、#1はリチャード・ライア
ン、#22は影山正美がスタートした。そして、予選終了間際にライアンが本山のベ
ストタイムを約0.4秒縮めて6番手をキープ。影山もタイムアップに挑んだが、勢い
あまってグラベルベッドにスピンアウトしチャンスを逃した。
Z勢は、#3が終盤にトップの位置を明け渡すものの2位、#12が4位、#1が6番手で予
選1回目を終了。その後#3は予選中のペナルティにより最速タイムが抹消されて4位
に、#12が代わりに3位に繰り上がった。

2回目の公式予選が行われた午後5時にはすっかりドライとなっていた。
気温は31℃、路面温度33℃で、まずまずのタイムアタックコンディションであった。
混走から始まったセッションは、各チームともドライタイヤ2セットをフルに使っ
たタイムアタック合戦となった。ミハエル・クルムの#22 Zは早速クリアラップを
キャッチしてトップタイムをマーク、影山正美にバトンタッチした。#1 Zの本山哲
もフレッシュタイヤでタイムアタックし、約0.2秒差でクルムに続いた。さらに、
本山から交代したリチャード・ライアンも激しくプッシュし、さらに0.1秒タイム
を縮めた。
アタック合戦の山場はセッション最終のGT500専有走行であった。ニスモの2台はそ
ろってニュータイヤに交換。クルムはラップを重ねるごとにタイムアップ。しかし、
他の車両もタイムアップを果たしたために最終的に4番手の位置に落ち着いた。本
山はクリアラップの間合いを計ったが、理想のアタック環境を作れないまま予選終
了を迎えた。#3 Zのエリック・コマスもタイムを縮めるものの、7位で走行を終了。
そして、この日快心の走りを見せた#12 Zのブノワ・トレルイエが計測終了間際に
ベストタイムを更新、混走時間の15位からポールポジションに躍り出ることとなっ
た。

■公式予選結果
Pos.  Car Name   No.  Driver    Laps
 1 カルソニック IMPUL Z          #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治     2'00"166
 2 WOODONE トムス スープラ       #36 土屋武士/マルコ・アピチュラ     2'00"173
 3 DYNACITY トムス スープラ      #37 ジェームス・コートニー/片岡龍也 2'00"190
 4 モチュールキーバリューZ       #22 影山正美/ミハエル・クルム       2'00"706
 5 イエローハットYMSスープラ     #35 服部尚貴/脇阪薫一               2'00"809
 6 エッソウルトラフロースープラ  #6  脇阪寿一/飯田章                 2'01"040
 7 G'ZOX・SSR・ハセミZ           #3  金石年弘/エリック・コマス       2'01"127
 8 ザナヴィ ニスモ Z             #1  本山 哲/リチャード・ライアン   2'01"186
 9 TAKATA童夢NSX                 #18 道上 龍/セバスチャン・フィリップ         2'01"186
10 auセルモスープラ              #38 立川祐路/荒 聖治               2'01"351

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全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 予選

午前の予選はウェットだったため、午後の一発勝負となった。
2004年6月19日 セパンサーキット(マレーシア) 予選 天候:雨のち曇り/コース:ウェット/ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Session1-Session2(WH)
 1  12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 2'13.494 2'00.166(10)
 2  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 2'13.479 2'00.173
 3  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 2'13.573 2'00.190(20)
 4  22 500 モチュールキーバリュー Z     影山/クルム     2'14.259 2'00.706(30)
 5  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       2'13.530 2'00.809(10)
 6   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       2'13.732 2'01.040(20)
 7   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     2'13.404 2'01.127
 8   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   2'13.557 2'01.186(40)
 9  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 2'14.097 2'01.186(+1)
10  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         2'13.878 2'01.351(80)
11 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       2'15.383 2'01.505(+2)
12   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       2'15.617 2'01.934(+1)
13  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 2'13.189 2'01.985(10)
14  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 2'15.224 2'02.119(10+1)
15  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 2'20.572 2'02.555(50)
16  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       2'27.075R2'09.214(+1)
17   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       2'26.029R2'09.333(15)
18  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       2'22.781 2'10.061(30)
19  63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      2'25.695 2'10.430(30)
20  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      2'29.103 2'10.963(+2)
21  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     2'24.504 2'11.006(10+1)
22   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    2'27.875 2'11.061
23  72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       2'27.235 2'11.182
24  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       2'25.114 2'11.300(+1)
25  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         2'27.083 2'11.506(30)
26  19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       2'27.771 2'11.776(55)
27  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       2'25.741 2'11.814
28  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       2'27.482 2'12.013(15)
29  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       2'24.864 2'12.032(20)
30  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       2'28.696 2'12.554
31  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       2'28.632 2'12.990
32   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       出走せず 2'13.654
33  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       2'30.362 2'13.887(20)
34 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     2'28.752 2'14.378
35  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       2'31.036 2'14.964
36   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    2'36.546 2'15.051(+2)
-------------------------------------------------------------------------------
    15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   2'17.427 2'05.056
    21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     2'20.661 2'05.802
    88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     2'23.135 2'10.571
    77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     2'29.156 2'13.471(+2)
   111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       2'30.932 2'15.372
    70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    2'33.029 2'17.919
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)

全日本GT選手権

JGTC第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA 練習走行

2004年6月17日 セパンサーキット(マレーシア) 練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car--------------------------Drivers---------Session1-Session2(WH)
 1  36 500 WOODONE トムススープラ       土屋/アピチェラ 2'02.433 1'59.802
 2  22 500 モチュールピットワーク Z     影山/クルム     2'04.229 2'00.257(30)
 3  35 500 イエローハットYMSスープラ    服部/脇阪       2'03.380 2'00.354(10)
 4   6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田       2'01.309 2'00.399(20)
 5   3 500 G'ZOX・SSR・ハセミ Z         金石/コマス     2'02.010 2'00.636
 6  38 500 auセルモスープラ             立川/荒         2'01.911 2'00.817(80)
 7  18 500 TAKATA童夢NSX                道上/フィリップ 2'04.852 2'00.892(+1)
 8  39 500 デンソー サードスープラ GT デュフォア/クート 2'02.712 2'01.046(10)
 9  12 500 カルソニック IMPUL Z         トレルイエ/井出 2'03.536 2'01.204(10)
10   1 500 ザナヴィニスモ Z             本山/ライアン   2'01.614 2'01.910(40)
11 100 500 RAYBRIG NSX                  中野/加藤       2'05.747 2'01.731(+2)
12  37 500 DYNACITY トムス スープラ     コートニー/片岡 2'02.503 2'01.807(20)
13  25 500 ECLIPSE ADVAN スープラ       織戸/シュワガー 2'04.335 2'01.832(50)
14  32 500 EPSON NSX                    松田/ロッテラー 2'04.636 2'02.174(10+1)
15   8 500 ARTA NSX                     金石/伊藤       2'05.361 2'02.318(+1)
16  15 500 AMPREXムルシエラゴ R-GT      橋本/サイモン   2'09.173 2'04.826
17  21 500 フェラーリ550GTSマラネロ     光貞/(植松)     2'08.792 2'06.522
18   7 300 雨宮アスパラドリンクRX7      山路/井入       2'12.656 2'08.667(15)
19  16 300 M-TEC NSX                    山野/八木       2'11.025 2'09.307(30)
20  72 300 アドバンBOROポルシェ         平川/城内       2'12.913 2'10.344
21  80 300 エンドレスダイシンアドバンZ  木下/星野       2'12.934 2'10.494(+1)
22  63 300 LEYJUNダンロップ320R         OSAMU/吉本      2'12.967 2'10.626(30)
23  88 500 JLOC ムルシエRG-1            山西/WADA-Q     2'10.856 2'31.461
24  81 300 シーウエストダイシンアドバンZ 柳田/尾本      2'11.462 2'10.934(+2)
25   5 300 プロジェクトμB-1マッハ号GT320R  玉中/三船    2'13.198 2'11.081
26  52 300 プロジェクトμ太陽石油セリカ  竹内/西澤       2'13.243 2'11.105(+1)
27  10 300 JIM Gainer アドバンF360      田中/余郷       2'14.419 2'11.243(15)
28  11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360  松田/菅         2'14.891 2'11.301(30)
29  30 300 RECKLESS MR-S                佐々木/後藤     2'11.526 2'11.413(10+1)
30   9 300 ADVAN K-STADIUM MT           清水/細川       2'11.751 2'12.202
31  43 300 ARTA Garaiya                 新田/高木       2'12.336 2'11.793(20)
32  20 300 FK/Massimo ADVAN ポルシェ    井上/宮川       2'15.352 2'12.003
33  26 300 エンドレスタイサンADVAN GT3R 井尻/山岸       2'15.223 2'12.788
34  19 300 ウェッズスポーツセリカ       青木/谷口       2'15.357 2'12.930(55)
35  31 300 A'PEX i-mobisess MR-S        田中/松田       2'13.891 2'12.993
36  77 300 クスコスバルADVAN インプレッサ 小林/谷川     2'14.402 2'13.044(+2)
37  17 300 エスペリア Kosei セリカ      長島/松永       2'15.362 2'13.469(20)
38 910 300 高見沢整骨院アドバンポルシェ 高見沢/砂子     2'15.772 2'13.914
39  51 300 NSC・AUTO-STAFF・ADVANシルビア 加藤/筒井       2'17.191 2'15.251
40 111 300 ARKTECH ENDLESS ADVAN GT4    飯島/大井       2'19.110 2'16.033
41   2 300 プリヴェチューリッヒ・クムホ NSX 高橋/渡辺    2'16.322 3'16.833(+2)
42  70 300 フィールズ外国屋ADVANポルシェ 石橋/ヒロミ    2'18.363 2'17.822
-------------------------------------------------------------------------------
WH:ウェイトハンデ(kg)
+1:性能引き上げ措置(+1=1ランク/+2=2ランク)

Formula Nippon

Fニッポン 第3戦 ツインリンクもてぎ 上位3人のコメント


(Photo:K.Takeshita)

優勝 アンドレ・ロッテラー
「最初の状態は良くなくて、スタートも上手くいかなかったし、ペースを
維持するのも難しくて、後からどんどん抜かれてしまったが、チームが
戦略をどんぴしゃで決めてくれて片岡の前でピットアウトできた。セーフ
ティカーが入ったときは菅生の赤旗を思い出して嫌な予感がした。大きな
ギャップを築いてからも、リズムをつかみにくくて集中力を維持するのが
難しかった。レースで優勝するのは2001年のイギリスF3以来だけど、昨年
はフォーミュラニッポンのデビューシーズンということもあり、勝てなく
ても仕方ないと思っていたが、今年こそは絶対勝ちたかった。初優勝まで
は長く掛かったと思うけど、その分これから一杯勝てば良いと思う。
(これでポイントリーダーになったが)チャンピオンについて語るのは
まだ早いよ。実質的なリーダーというのは現時点ではまだいないと思う」

2位 井出有治
「雨が降ったり止んだりと天候が不安定だったので、走行ラインを探し
ながらトップの本山さんについてって、行ければ行ってしまおうと思って
いました。スリックタイヤへの交換は、先に交換したロッテラーと片岡が
5秒以上速いと無線で聞いてすぐにピットに入りました。次の周には本山
さんが入ってきたので、アウトラップでなんとかして前に出ようと必死で
プッシュしました。その後片岡に追いつきましたが、こっちは完全な雨
セッティングでダウンフォースをつけていたので、抜くことができません
でしたから、SC明けがチャンスだと思って1コーナーでパスしました。
ロッテラーには後ろについてプレッシャーをかけていこうと思いましたが、
完全ドライではストレートが伸びないので駄目でした」

3位 片岡龍也
「3位という結果は素直に嬉しいです。フォーメーションラップの時点で
『路面はどうだ』と無線で聞かれ、『すぐスリックに履き替えても大丈夫』
と答えました。そこからは給油に必要な最低限の周回まで引っ張り、その後
はいつでも自分の判断で交換に入るつもりでした。今回はチームの作戦が
僕の足りない部分を補ってくれましたが、次回からは自分もレベルを上げて、
チームを助けられるぐらいになりたいです。セーフティーカーが入るまでは
ペースもよかったので、再スタートでアンドレを抜こうと頑張ったらホイー
ルスピンをさせてしまい、井出さんに抜かれてしまいました。本山さんと
ブノワに追いかけられているときは、気持ちが折れた時点でやられてしまう、
と思い、集中して走りました。最後の5周は本当に長かったです」

優勝監督 中嶋悟
「今年に入って2つ勝ちました。アンドレの初優勝は嬉しかったですね、途中
のことは忘れましたけど。天候に関してはこっちが作戦をあわせるしかない
のですが、アンドレはウェットコンディションでは乗り難そうでしたから
『クルマが合ってないのかな』と思いましたし、片岡が既に交換を済ませた
こと、南の空は明るくなってきたことから、『このまま走ってもペースは
上がらないな』と思い、無線でピットインを指示しました。アンドレのクルマ
は点火カットの調子が良くなかったので、レースでその影響が出ないか心配
でしたが、アンドレは上手く乗りこなしてくれました」

Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 決勝


本山とトレルイエの猛追を凌ぎきり、初表彰台をもぎとった片岡(Photo:K.Takeshita)

6月6日、ツインリンクで行われたフォーミュラ・ニッポン第3戦は、スタート前の
雨に翻弄されたレースとなったが、安定した走りを見せた予選3位のアンドレ・ロッ
テラー(PIAAナカジマ)が初優勝。好判断でドライタイヤにいち早く交換した片岡
龍也(ルマン・スピリット)が金星といえる3位表彰台に上がった。

朝から厚い曇が空を覆うことになった決勝日。天気予報どおり、午後2時近くになっ
て雨がポツリポツリと落ちてきた。この雨は一旦止んだものの、スタート直前になっ
てまた雨足が強くなってくる。各チームはグリッド上でスリックからレインタイヤ
に交換。あわせて、ウィングや足回りの調整などを慌しく行ない、スタートを迎え
た。

スタートを制したのはPPスタートの#40ライアンだったが、2周目の1コーナーで#11
本山にインをつかれ、オーバースピードでコースアウト。最後尾まで落ちてしまう。
トップに立った#1本山は、8周目に2位に浮上した#20井出との差を保ちながら周回
を重ねる。

しかし、この頃から急速に路面が乾き始める。これにいち早く反応したのがルーキー
#25片岡。早目と思われたスリックへの交換を行いコースに戻る。傍目からはギャン
ブルに見えたタイヤ交換だったが、結果は大正解。#25片岡のペースが上がるのを見
て、各車続々とピットイン。このなかでトップ#1本山はややタイミングを逸した形
になり、4位に後退。代わって#31ロッテラーがトップに立ち、2位には何と#25片岡
がつけることになった。

レース折り返しの28周を過ぎても順位に大きな変動はなく、#31ロッテラー、少し
離れて#25片岡、#20井出、そして#1本山と続く。

膠着したレースに変化が訪れたのが33周目。最終コーナーで#3立川がスピンしてコー
ス上にストップ。これでセーフティカーが入ることになり、#31ロッテラーが築い
た5秒のマージンが一気になくなる。
36周を終えたところで再スタート。#20井出がこのチャンスに#25片岡をかわして2
位に上がり、#7脇阪が1コーナーの混乱でコースアウトしたものの、トップ#31ロッ
テラーの優位は揺るがず。#20井出を少しずつ引き離して初優勝のチェッカーを受
けた。

ルーキー片岡、3位争いを制して3戦目で表彰台
終盤盛り上がったのは、40周過ぎから始まった#25片岡、#1本山、#19トレルイエの
3台による表彰台を巡っての争い。テール・トゥ・ノーズ状態で周回を重ねる3台は、
52周目に#19トレルイエが#1本山をパスすると、その勢いのままにゴールまで#25片
岡を攻め続けた。しかし、#25片岡は#19トレルイエと堂々と渡り合い、チームの好
判断で手に入れた3位を守りきり、3戦目で殊勲の表彰台を得ることに成功した。

(観客:1万8000人)

◆ツインリンクもてぎ http://www.twinring.jp/
2004年6月6日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 決勝 天候:雨のち曇り/コース:ウェット/ドライ
P.-No.Driver---------------Team-----------------Time(Delay)-----Gap---
 1 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA        1”40'56.223     -
 2 20 井出 有治           mobilecast IMPUL            6.492    6.492
 3 25 片岡 龍也           LeMans Spirit              14.835    8.343
 4 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL           14.977    0.142
 5  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN             15.377    0.400
 6  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO           18.467    3.090
 7  8 土屋 武士           LeMans                     19.221    0.754
 8 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION           19.513    0.292
 9 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA              23.077    3.564
10* 2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN             24.083    1.006
11 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN           26.202    2.119
12 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO           5Laps     5Laps
-----------------以上規定周回数完走-------------------------------------
13 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION          17Laps    12Laps
14  7 脇阪 寿一           LeMans                    19Laps     2Laps
15  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO          24Laps     5Laps

ファステストラップ #40リチャード・ライアン 1'39.360(49/55Lap)
規定周回数     49周
※ビクトリーコーナーにおける停止車両回収のため、33周より3周回
セーフティーカーを導入した。

ペナルティ
* #2 金石年弘 2004年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第33条2
(ピット作業、燃料補給手順)違反により、ドライビングスルーペナルティを
課した

Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ フリー走行


昨年ここで初優勝している金石年弘。ここで復調のきっかけをつかめるか(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦のフリー走行が6月6日午前9時より
ツインリンクもてぎで行われた。
トップタイムを記録したのはポールシッターの#40リチャード・ライアン。
2番手に#41服部尚貴と、ダンディライアン勢が好調ぶりをアピールした。
さらに3、4番手には#2金石年弘、#1本山哲の5ZIGEN勢がきた。開幕から苦戦の
続いている二人だが、ここで上昇気流に乗れるかが注目される。

決勝レースは今日午後2時30分より、55周で行われる。
2004年6月6日 ツインリンクもてぎ(栃木県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver---------------Team-------------------------Time-------Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION             1'38.354    -
 2 41 服部 尚貴           DoCoMo DANDELION               38.639   0.285
 3  2 金石 年弘           ADiRECT 5ZIGEN                 39.027   0.673
 4  1 本山 哲             ADiRECT 5ZIGEN                 39.105   0.751
 5 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA                  39.289   0.935
 6 20 井出 有治           mobilecast IMPUL               39.326   0.972
 7 32 小暮 卓史           PIAA NAKAJIMA                  39.374   1.020
 8  7 脇阪 寿一           LeMans                         39.380   1.026
 9  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO               39.578   1.224
10  4 立川 祐路           Yellow Hat KONDO               39.860   1.506
11 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast IMPUL               39.973   1.619
12  8 土屋 武士           LeMans                         40.067   1.713
13 25 片岡 龍也           LeMans Spirit                  40.125   1.771
14 11 松田 次生           COSMO OIL CERUMO               40.515   2.161
15 28 野田 英樹           CARROZZERIA MOHN               41.242   2.888
----------------------------------------------------------------------
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選総合結果


(Photo:K.Takeshita)

リチャード・ライアン(ポールポジション)
「今日の予選は難しかった。いつもなら予選2回目の最後のほうでベストタイムが出る
ものだが、今回はそうじゃなかった。朝の早い時間に出したタイムが今日のベストに
なったから、あのときのトラックコンディションがベストだったということだろう。
クルマは金曜の時点でタイムも出ていたし、セッティングも出ていたが、そこから
更にセッティングを進めていくとオーバーステアに陥って却ってタイムが悪くなった。
結局、今朝の状態がベストだと分かった。明日は天候が崩れるという話があるが、
今までもウェットでも速かったので、明日も自分がミスさえしなければ大丈夫だと思う。
ポールからスタートということでレースには自信があるけど、過信するのは良くない
のでミスしないように気をつけて走ろうと思う」

脇阪寿一(予選総合2位)
「今年に入ってから一番いい状態だ。クルマは菅生からあまり触っていなくて、微調整
しただけだが、セッティングの幅の狭いクルマをメカニックが良く合わせてくれた。
ホンダにお世話になっている頃からもてぎは走りこんでいるので、こう走ればタイム
が出る、というのがわかっていて、そうなるようにクルマを合わせていった。明日は
スタートで前に出ればチャンスはあると思うし、勝つことによってチームの雰囲気も
よくしていきたい」

アンドレ・ロッテラー(予選総合3位)
「リチャードとは逆に、走るごとにタイムを詰めていく状況だった。セッションが進む
につれてセッティングも良くなってきたが、ライアンを追い越すには時間が足りなかった。
今回はクルマを煮詰めるのが遅かったが、いつも完璧なコンディションで走れるわけ
ではないので、今日の3位には満足している。明日は55周もの長いレースになるので、
クルマ、ブレーキ、ギヤボックス全てに負担が掛かるだろうけど、ウチのクルマは
レースではいつも調子がいいので安心している」
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
P  No Driver                Am        Pm       Best Time  Gap
----------------------------------------------------------------
 1 40 リチャード・ライアン  1'37.128  1'37.417  1'37.128
 2  7 脇阪寿一                37.140    37.308    37.140  0.012
 3 31 アンドレ・ロッテラー    37.223    37.242    37.223  0.095
 4  1 本山 哲                37.301    37.533    37.301  0.173
 5 20 井出有治                37.608    37.632    37.608  0.480
 6 41 服部尚貴                37.636    37.691    37.636  0.508
 7 32 小暮卓史                38.087    37.766    37.766  0.638
 8  4 立川祐路                37.949    37.808    37.808  0.680
 9  3 道上 龍                37.828    37.866    37.828  0.700
10 19 ブノワ・トレルイエ      37.867    38.019    37.867  0.739
11 25 片岡龍也                38.113    37.965    37.965  0.837
12 11 松田次生                38.294    38.005    38.005  0.877
13  8 土屋武士                38.327    38.071    38.071  0.943
14  2 金石年弘                38.228    38.146    38.146  1.018
15 28 野田英樹                39.047    39.392    39.047  1.919
---------------以上予選通過車両----------------------------------

予選通過基準タイム(107%) 1'43.927
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選2回目


菅生に続いての連続PP。今季絶好調のライアン(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権第3戦の公式予選2回目がツインリンクもてぎで行われ、#31アンドレ・
ロッテラーがトップタイムを記録したものの、#40リチャード・ライアンの午前中の
タイムには惜しくも届かず、菅生に続いてのライアンのポールポジションが確定した。

好天に恵まれたツインリンクもてぎの気温は午前中より更に高くなり、タイムアップ
は難しい状況となった。それでも少しでもコンディションのいいタイミングでアタック
しようと、各チームともセッション終盤に向けてニュータイヤを温存して様子を伺う。
今回も最初に動いたのはライアンだった。残り6分で4セット目を投入、最後のタイム
アタックに入る。続いて各車残り5分前後で一斉にコースイン。しかし、IMPULの#20
井出有治だけはピットガレージ内で待機のまま。結局井出はコースインせず、4セット
目を残して決勝に臨むこととなった。この判断が功を奏するか、要注目だ。
コース上では#7脇阪寿一、#31アンドレ・ロッテラー、#1本山哲らが激しいタイムアタ
ック合戦を繰り広げるが、どうしても午前中のライアンのタイムには届かない。それ
どころか、自身のタイム更新すら出来ずにチェッカーを受けることとなった。

第3戦決勝は明日6月6日午後2時30分より、55周で行われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING         1'37.242  -
 2  7 脇阪寿一             Team LeMans                    37.308 0.066
 3 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION          37.417 0.175
 4  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            37.533 0.291
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          37.632 0.390
 6 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          37.691 0.449
 7 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           37.766 0.524
 8  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.808 0.566
 9  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.866 0.624
10 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            37.965 0.723
11 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   38.005 0.763
12 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          38.019 0.777
13  8 土屋武士             Team LeMans                    38.071 0.829
14  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.146 0.904
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          39.392 2.150
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(107%)1'44.049
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

Fニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ 予選1回目


菅生に続いて好調なライアン。果たして連勝なるか。(Photo:K.Takeshita)

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選が6月5日午前10時25分より快晴の
ツインリンクもてぎ行われ、前戦優勝の#40リチャード・ライアンがセッション序盤で
1分37秒128を出して暫定ポールとなった。

梅雨入り間近の6月最初の土曜、ツインリンクもてぎは快晴に恵まれ、汗ばむような陽気
のなかで予選1回目が始まった。
午後も更に気温が上昇することが予想されるため、ここでタイムを出しておくのは非常
に重要であり、各チームともコンディションの向上するセッション終盤に備えてニュー
タイヤを温存しながら走行を重ねる。それでもDoCoMoダンディライアンの二人、#41服部
尚貴とリチャード・ライアンは開始早々から好タイムを記録、ライアンは1分37秒128を
出してトップに躍り出る。
途中、1-2コーナー進入で#32小暮卓史がタイヤスモークを上げて飛び出すなどのハプニ
ングはあったものの、他はほぼ順調に走行を重ねていく。

最初にニュータイヤを投入したのもまたDoCoMoの二人だった。
まず服部尚貴が残り7分を切ったところでコースイン、続いてライアンもピットアウト。
それにPIAAナカジマの#31アンドレ・ロッテラーが続く。
残り5分となったところで他のドライバーも相次いでニュータイヤを投入、セッション
最後のアタックに取り掛かる。
最初にアタックした服部はセクター1で自己ベストを更新するものの、ライアンが開始
早々に出したタイムには及ばない。ライアン自身もセクター1はベストタイムながら、
その後が続かない。更にこのセクター1のタイムを更新したのがチームルマンの#7脇阪
寿一。脇阪はセクター2、3も上手くまとめて1分37秒140を叩き出し、2番手に躍り出る。
その直後にはロッテラー、4番手にはここまで苦戦の続いていたディフェンディング
チャンピオン、ADiRECT5ZIGENの#1本山哲が続き、最後にニュータイヤを投入し
たmobilecastIMPULの#20井出有治が5番手を獲得、服部は瞬く間に6番手に後退した。
午前11時10分、セッション終了。暫定ポールはリチャード・ライアンのものとなった。

公式予選2回目は午後1時55分より、1回目と同じく45分間で行われる。
2004年6月5日 ツインリンクもてぎ(栃木県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.-Driver--------------Team-------------------------Time-----Gap---
 1 40 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION        1'37.128 0.000
 2  7 脇阪寿一             Team LeMans                    37.140 0.012
 3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING           37.223 0.095
 4  1 本山 哲             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            37.301 0.173
 5 20 井出有治             mobilecast TEAM IMPUL          37.608 0.480
 6 41 服部尚貴             DoCoMo TEAM DANDELION          37.636 0.508
 7  3 道上 龍             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.828 0.700
 8 19 ブノワ・トレルイエ   mobilecast TEAM IMPUL          37.867 0.739
 9  4 立川祐路             Yellow Hat KONDO Racing Team   37.949 0.821
10 32 小暮卓史             PIAA NAKAJIMA RACING           38.087 0.959
11 25 片岡龍也             Team LeMans Spirit            38.113 0.985
12  2 金石年弘             TEAM ADiRECT 5ZIGEN            38.228 1.100
13 11 松田次生             COSMO OIL RACING TEAM CERUMO   38.294 1.166
14  8 土屋武士             Team LeMans                    38.327 1.199
15 28 野田英樹             CARROZZERIA Team MOHN          39.047 1.919
-----------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム(110%)1'58.503
参加台数:15台 出走台数:15台

シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/ラリーアートニュース

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                  スーパー耐久シリーズ2004  第3戦
          中谷明彦選手組三菱ランサー(クラス2)が破竹の開幕3連勝!
        小川日出生選手(CMSC山形)組三菱ランサーも3位表彰台を獲得
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<結果><クラス2>
順  位  ドライバー  車  両  タイム(周回数)予選順位
1  中谷明彦/木下隆之組  三菱ランサーエボリューション
3時間31分27秒084(80周)予選順位1

2  小泉和寛/菊地  靖組  スバル・インプレッサ
3時間32分48秒348(80周)予選順位5

3  小川日出生(CMSC山形)/福山英朗(CMSC山形)/砂子塾長組
三菱ランサーエボリューション  3時間32分55秒368(80周)予選順位8

4  村田信博(CMSC栃木)/小暮吉則/中村真一郎組
三菱ランサーエボリューション  3時間32分54秒188(79周)予選順位4

5  富枡朋広/関  豊組  三菱ランサーエボリューション
3時間32分11秒544(78周)予選順位3

6  朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志組(CMSC栃木)
三菱ランサーエボリューション  3時間32分48秒705(78周)予選順位7

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJA
F登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立J
AF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。
***************************************************************************

<開催概要>
1.開催日      5月15日(土)公式予選  16日(日)  決勝
2.開催地      三重県鈴鹿市  「鈴鹿サーキット国際レーシングコース」
3.周回数      82周(1周5.807km)
4.参加台数    51台(決勝レース出走    48台、完走  41台)
5.観客数      15日=10,000人/16日=10,000人

クラス1(3501cc~)    6台
クラス2(2001~3500cc)4WD  11台(三菱ランサー9台)
クラス3(2001~3500cc)2WD  11台
クラス4(~2000cc)  16台
グループNプラス・クラス      7台
※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両


スーパー耐久シリーズ  2004の第3戦「SUPER耐久SUZUKA300‐
miles」が、5月15日(土)~16日(日)に三重県鈴鹿市の「鈴鹿サー
キット国際レーシングコース」(1周5.807km)で開催された。今大会に
は51台ものエントリーがあり、クラス2には11台が参加。このうち三菱ラン
サーエボリューションは9台と大勢を占めた。

15日の天候は晴れときどき曇り。
午前10時から行われたA・B両ドライバーの予選通過可否を判定する公式ドラ
イバー予選はドライコンディションのもとで出走した51台中50台が基準タイ
ムをクリア。続いて午後1時20分からの決勝グリッド順を決定する公式グリッ
ド予選でクラス2では三菱ランサーエボリューションVIII  MRを駆る中谷
明彦/木下隆之組ランサーはクラス1勢に分け入る2分15秒066のコースレ
コードを記録。今季開幕以来3戦連続のポールポジションを総合5番手の好タイ
ムで獲得した。また、富枡朋広/関豊選手組が3番手、村田信博(CMSC栃木)
/小暮吉則選手組が4番手など三菱ランサーは上位10台中8台を占めた。

16日は朝から小雨が断続的に降るウェットコンディション。午後1時36分に
ローリングスタートが切られると中谷組三菱ランサーは滑りやすい路面をものと
もせず4WD+ACD、AYC、スポーツABSなどランサーエボリューション
VIII  MRの誇る最新電子制御デバイスを利して快走。先行するクラス1車
両をパスして4周目には総合2位、そして15周目の1コーナーで総合トップに
浮上すると、その活躍ぶりにグランドスタンドからは大歓声があがった。その後、
雨脚が弱まった路面状況にタイヤを持たせるべく25周目に総合首位の座は明け
渡したが、37周目にはクラストップを堅持したままドライバー交代。さらに2
回目のピット作業で浅溝タイヤに交換したところ再び雨脚が強まり、コースアウ
ト車両の続出する状況となったが、これを安定したペースで走り切ると、クラス
1車両を従えて総合3番手でチェッカー。開幕以来3戦連続ポール・トゥ・ウィ
ンという圧倒的な強さを見せつけた。一方、小川日出生選手(CMSC山形)組
(三菱ランサー)は8番手グリッドからのスタートながら8周目には早くもクラ
ス4番手まで躍進。 さらに富枡選手組、村田選手組をパスすると中盤のピット作
業をはさんで2番手をキープした。

しかし、終盤2度目のピット作業を機に小泉和寛選手組(スバル・インプレッサ)
が先行し、3位でチェッカーを受けた小川選手組は今季2度目の表彰台でランキン
グ3位の座を守った。
なお、総合優勝は竹内浩典選手組のポルシェGT3クラブスポーツ(クラス1)で
あった。

★第3戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)<クラス2>
1位  中谷明彦組(三菱ランサー)60
2位  小泉和寛組(スバル・インプレッサ)35
3位  小川日出生組(CMSC山形・三菱ランサー)33
4位  吉田寿博組(スバル・インプレッサ)27
5位  朝倉貴志組(CMSC栃木・三菱ランサー)26
6位  冨桝朋広組(三菱ランサー)18
7位  村田信博組(CMSC栃木・三菱ランサー)14
8位  関根基司組(三菱ランサー)8
9位  大澤  学組(スバル・インプレッサ)6

◆ラリーアートニュースの詳細は下記をご覧ください。
ラリーアート Web Site

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/SUBARU WRC エクスプレス


スーパー耐久シリーズ2004 第3戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル 」 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2004年5月15-16日
■開催場所:鈴鹿サーキット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ hpi・racing IMPREZAが我慢の走りで2位
  2戦連続表彰台を獲得!!

スーパー耐久シリーズ2004第3戦は、5月15~16日に三重県の鈴鹿サーキットで開催
され、クラス2に出場した小泉和寛/菊地靖組の#86 hpi・racing IMPREZAはクラス
2位で2戦連続の表彰台を獲得。
また、吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO IMPREZAは31周で無念のリタイア、ノー
ポイントとなった。

【公式予選】
15日の予選日。午前中に行われたドライバーズ予選では、クラス2の全ドライバー
が無事通過。決勝グリッドを決めるグリッド予選が13時20分から始まった。最初の
20分間はクラス1/2/GN+の走行枠。

まず中盤に#86インプレッサの菊地が2分18秒553でクラス3位につけた。残り4分の
時点で連勝中の#11ランサーが2分15秒066のコースレコードでクラストップに立っ
た。終了間際に#2インプレッサの吉田が2分15秒839と昨年より1秒速いタイムをマー
クするも、クラストップは奪えず2位となった。
#86インプレッサは14時からの全車走行枠でタイムアップを狙いコースへ出たが、
結局かなわずクラス5位で予選は終了した。

【決勝】
前夜から降り出した雨は決勝日の朝になっても降り続き、フリー走行ではなんと#2
インプレッサがクラストップ/総合2位、#86インプレッサもクラス2位/総合5位のタ
イムを叩き出した。レインコンディションにおけるインプレッサのシンメトリカル
AWDシステム、そしてダンロップタイヤとのマッチングの良さは強力な武器となり
そうだ。

13時35分に48台のマシンが白い水しぶきを上げながらスタートした。
序盤からポジションアップが期待されたインプレッサ勢だが、予想以上にコース上
の水量が多く、なかなか思うように走行できない。
#2インプレッサの清水は一時クラス5位までポジションダウンを喫したが、15周あ
たりから雨が弱まりコースコンディションが回復してくると、徐々に挽回して24周
目にはクラス2位を奪回。しかしこのころには#11ランサーは総合トップを走ってお
り、その差は1分以上もあった。清水は28周目に総合の最速ラップを刻み、追撃態
勢が整ったかにみえたが、30周目に周回遅れの車両を追い抜こうとして接触。その
ままコースアウトしてクラッシュしてしまった。
清水はすぐにコース復帰し、翌周にはマシンをコントロールできない状態ながら何
とかピットインしたものの、既に左リヤのサスペンションアームは折れており、リ
タイアを決断せざるを得なかった。

いっぽう#86インプレッサの菊地は雨量が少なくなると徐々にペースを上げてポジ
ションアップ。チームメイトのリタイアのころにはクラス4位まで挽回していた。
そして42周目にはクラス2位までポジションを上げてピットイン。ドライバーは小
泉へ。F3以来10年ぶりに鈴鹿のレースを走る小泉はすぐに3位#3ランサーを抜きク
ラス3位、表彰台の圏内に。
さらに65周目にクラス2位の#20ランサーが2回目のピットインをすると堂々クラス2
位へ躍り出た。
そして逆転はならなかったが、一時は周回遅れにされていたクラストップの#11ラ
ンサーとの差を1分20秒差まで詰めて、クラス2位/総合5位のチェッカー。これで小
泉/菊地のコンビは、2戦連続で表彰台を獲得してシリーズポイント2位に浮上した。


■決勝最終結果:クラス2
Pos.   No.   Driver   Car Name   Laps   Time/Diff
1 #11 中谷明彦/木下隆之              アドバンテージFromA MR  80 3:31'27.084
2 #86 小泉和寛/菊地 靖              hpi・racing IMPREZA     80  +1'21.264
3 #20 小川日出生/福山英朗/砂子塾長  RSオガワADVANランサー   80  +1'28.284
4 #3  村田信博/小暮吉則/中村真一郎  FINA ENDLESS ADVAN 座間   79  1Lap
5 #6  冨桝朋広/関 豊                ファルケン☆ランサーエボVIII 78  2Laps
6 #26 朝倉貴志/細野智行/朝倉宏志  エンドレスアドバンTMCランサー  78  2Laps
7 #30 関根基司/大野尊久/杉本龍生    RSオガワADVANランサー        78  2Laps
8 #12 竹島徹/島田和樹/寺下昌宏
                      Qs'インテークマジックプロ ijakADVANエボVIII  72  8Laps

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ


スーパー耐久シリーズ2004 第3戦
「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■月日:2004年5月15-16日
■場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■モバイルキャスト アドバンZ 2連勝を飾りポイントリーダーに!!

スーパー耐久シリーズ第3戦は5月15~16日、鈴鹿サーキットで開催され、クラス3
(排気量2001cc~、2WD)で第2戦に続き星野一樹/井出有治組のモバイルキャストア
ドバンZがクラス優勝を遂げた。

【公式予選】
15日の朝は、気温23℃の爽やかな晴天。ドライバーの基準タイムクリアをチェック
する「ドライバー予選」は10時から行われ、Zのドライバー全員が無事通過した。
13時20分からの決勝グリッドを決める「グリッド予選」。13時40分~14時のクラス
3,4の走行枠で、まず#88 Zの小林が2分17秒070でクラストップに立った。続いて
#245 Zの星野が2位につけた。
開始10分で今度は#19 Zの牧田が2分16秒264でトップを奪った。
#23 Zの尾本は4位につけ、これでZがトップ4を独占。そのまま全車の予選走行枠に
突入した。#245 Zは井出がアタックして2分16秒459へタイムアップし、2位に浮上。
これにより、1位 #19 Z、2位 #245 Z、3位 #88 Z、4位 #23 Zという結果になり、
表彰台独占を期待させた。

【決勝】
16日の朝は、前夜から降りだした雨が降り続いた。13時35分に水煙を上げながら48
台の車両がスタート。#245 Zの井出が1周目にクラストップに立ち、#88 Zの小林、
#23 Zの山田が続いた。クラスポールからスタートした#19 Zの牧田は、吸気系に水
が入り、エンジンがミスファイアを起こしてペースダウン。予定外のピット作業を
2回行うことになった。
2位の#88 Zにも同様のトラブルが起こり小林もペースダウン。これで#23 Zが2位に
浮上した。
ところが、15周目の1コーナーで#23 Zがコースアウト。また追い越し禁止区間の追
い越しのためにペナルティストップが課せられることになった。さらに、この#23
Zにも#19 Z、#88 Z同様のトラブルが発生し、ペースが上げられない。序盤からZに
は試練のレースになった。

そのような状況でも#245 Zの井出は安定した走行を続け、40周目には総合7位を走
行。他車両のピットインもあり総合5位までポジションを上げ44周で星野に交代し
た。星野はステディに周回を続け2位の#79 NSXに1分以上の差をつけチェッカー。
星野/井出のコンビは2戦連続のクラス優勝を遂げ、クラス2のポイントリーダーに
躍り出た。
なお、#88 Zは4位、#23 Zは6位、#19 Zは9位だった。

■星野一樹選手(#245モバイルキャスト アドバンZ、クラス優勝)
「井出先輩が頑張ってマージン作ってくれたので楽でした。練習走行ではヘマやっ
  てコースアウトしてへこんでいたんですが、レースでは絶対に頑張ろうと思って
  いました。とにかく飛び出さないように気をつけて走りました」

■RACE RESULTS-Class 3
Pos(Overall)--Machine--Lap--Driver
1(10) #245 モバイルキャスト アドバンZ 79 星野一樹/井出有治
2(15) #79 TAITEC ADVAN NSX             79 酒井美晃/細川慎弥
3(16) #27 FINA ADVAN M3                78 古谷直広/筒井克彦
4(18) #88 ZOIL コムセント Z33          78 小林且雄/藤井誠暢
5(23) #7 MAKERS hart RX-7              77 山崎 学/加藤正将/白井 剛
6(25) #23 C-WEST ORC アドバン Z        77 尾本直史/山田英二
7(27) #14 エンドレスアドバンRX-7       77 杉林健一/山口英光/入口秀輝
8(35) #83 BP ADVAN NSX                 74 古橋 譲/玉本幸一/小林正吾
9(38) #19 TC-KOBE・MAXレーシングZ33    72 輿水敏明/牧田克哉

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング(第3戦終了時)

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中3戦終了
Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 33 1 竹内 浩典 田中 哲也   FALKEN☆PORSCHE 20 10 20           50
2 1 1 木下 みつひろ 青木 孝行   ADVAN・KONDO ポルシェ 15 20 12           47
3 25 1 谷口 信輝 織戸 学   ADVAN DG ゼナドリンGT3 12 15 15           42
4 24 1 堤 明彦 井上 貴志 影山 正美 PCJ ADVAN PORSCHE 10 8 10           28
5 45 1 羽根 幸浩 佐藤 晋也   グースネック・アドバンポルシェ DNQ 12 DNC           12
6 32 1 藤田 明 松田 秀士 原 幸雄 PCJ ファルケン ポルシェ DNC DNQ 8           8
Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 11 2 中谷 明彦 木下 隆之   三菱アドバンテージランサーMR 20 20 20           60
2 86 2 小泉 和寛 菊池 靖   hpi・racing IMPREZA 8 12 15           35
3 20 2 小川 日出生 福山 英朗 砂子 塾長 RSオガワADVANランサー 15 6 12           33
4 2 2 吉田 寿博 清水 和夫   FUJITSUBO IMPREZA 12 15 DNC           27
5 26 2 朝倉 貴志 細野 智行 朝倉 宏志 エンドレスアドバンTMCランサー 10 10 6           26
6 6 2 冨桝 朋広 関 豊   ファルケン☆ランサーエボVIII 2 8 8           18
7 3 2 村田 信博 小暮 吉則 中村 真一郎 フィナエンドレスアドバンコルト DNC 4 10           14
8 30 2 関根 基司 大野 尊久 杉本 龍生 RSオガワADVANランサー 4 DNQ 4           8
8 59 2 大澤 学 福田 淳   TOWA INTECインプレッサ 6 - -           6
10 16 2 川口 正敬 小松 一臣 岡 滋人 ディクセルADVANランサー 3 DNQ -           3
10 12 2 竹島 徹 島田 和樹 寺下 昌宏 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ - - 3           3
  56 2 松本 達哉 松浦 俊之   NUTECダンロップランサー DNS - DNC           0
Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 245 3 星野 一樹 井出 有治   モバイルキャスト アドバン Z 8 20 20           48
2 23 3 尾本 直史 山田 英二   C-WEST ORC アドバン Z 20 15 6           41
3 27 3 古谷 直広 筒井 克彦   FINA ADVAN M3 15 10 12           37
4 14 3 杉林 健一 山口 英光 入口 秀輝 エンドレス アドバン RX-7 10 6 4           20
5 79 3 酒井 美晃 細川 慎弥   TAITEC ADVAN NSX DNC 3 15           18
6 19 3 輿水 敏明 牧田 克哉   TC-KOBE・MAX・Z33 12 4 2           18
7 88 3 小林 且雄 藤井 誠暢   ZOILアドバンコムセントZ - 8 10           18
8 15 3 長島 正明 長島 正興 植松 忠雄 レーシングスパルコ ディクセル RX-7 DNC 12 -           12
9 83 3 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾 BP ADVAN NSX 6 DNC 3           9
10 7 3 山崎 学 加藤 正将 白井 剛 MAKERS hart RX-7 DNQ DNQ 8           8
  61 3 小幡  弘 小原 健一 柳田 雄幸 グラムライツ DLRCBRX7 - DNQ DNC           0
Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 96 4 岡田 秀樹 伊藤 大輔   FORWARD 4 15 20           39
2 10 4 中川 隆正 渡辺 明 根本 満 ADVANベルノ東海ムーヴDC 3 20 12           35
3 81 4 佐々木 孝太 井入 宏之   HOT ROD CRUE YH 20 12 DNC           32
4 18 4 浅野 武夫 笠原 智行 水書 健司 ホンダ インテグラ 15 6 4           25
5 73 4 山本 すばる 前嶋 秀司   ロイヤルハウスA-ONE・u・DC5 DNC 8 15           23
6 82 4 植田 正幸 阪口 良平 古谷 尚樹 DELPHI ADVAN DC5 10 3 8           21
7 21 4 WADA-Q 高橋 毅   クムホ エクスタS2000 12 2 DNC           14
8 69 4 梅本 淳一 長野 賢也   J'S RACING ADVAN S2000 1 10 -           11
8 39 4 赤星 陽太郎 戸田 哲史   UNITED ADVAN S2000 DNC DNC 10           10
10 67 4 長井 麻殊 内山 慎也 松原 浩二 YAMATO YH DC5 8 - -           8
11 100 4 嶋村 馨 八木 宏之 津久井 正純 カストロールアドバンS2000 6 - -           6
11 913 4 日部 利晃 谷川 達也   K-Stadium ADVAN DNC DNQ 6           6
13 58 4 佐藤 衛 宮澤 勝 斎藤 多聞 モンドスピードDL S2000 2 4 0           6
14 77 4 磯田 尚孝 ヒロミ   フィールズ C-WEST アドバン DC5 DNC 1 3           4
15 87 4 金森 敏一 星野 薫   RISO・BP インテグラ DNQ DNQ 2           2
16 29 4 谷口 美穂 谷口 いづみ   オベロン読売江東理工専μDC5 DNQ - 1           1
  95 4 ピストン西沢 クラゴン   BP J-WAVE AP1ED 0 - -           0
  4 4 太田 重蔵 見並 秀文 深沢 雅文 BRIDEアドバン インテグラ DNC DNQ 0           0
  98 4 田嶋 栄一 加藤 寛規   Mooncraft S2000 DNC - -           0
  89 4 福田 よしのぶ 赤鮫 オヤジ   EXEDY SHOW-UP インテグラ - - DNC           0
ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 総P
1 37 N+ 影山 正彦 番場 琢   Kosei SPIRIT ALTEZZA 20 15 12           47
2 36 N+ 黒澤 琢弥 樋口 統也   MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 10 20 15           45
3 55 N+ 峰尾 恭輔 横溝 直輝   ARTA FOS アルテッツア 15 12 10           37
4 54 N+ 山内 伸弥 浅見 武   ADVANアンクルインテグラ 12 10 4           26
5 5 N+ 光貞 秀俊 吉本 大樹   5ZIGEN ACCORD DNQ - 20           20
6 38 N+ 藤田 孝博 山口 明 平田 くわがた ネッツ大分アクレアルアルテッツア - - 8           8
7 17 N+ 田中 篤 石川 朗   キーパーwith☆RUNup DNC - 6           6
****************************************************************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6-5-3-2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各クラスの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
 どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル 決勝


会心の優勝を飾ったFALKEN PORSCHE (Photo: K.Takeshita)

 スーパー耐久選手権は16日、三重県の鈴鹿サーキットにて第3戦スーパー耐久鈴鹿300マイルを行いクラス1のFALKEN PORSCHE(竹内浩典/田中哲也組)が雨の中82周を走りきり優勝した。クラス2はアドバンテージFrom A MR(中谷明彦/木下隆之組)が、クラス3はモバイルキャストアドバンZ(星野一樹/井出有治組)が、クラス4はFORWORDスプーンED(岡田秀樹/伊藤大輔組)が、グループN+は5ZIGEN ACCORD(光貞秀俊/吉本大樹組)がそれぞれ優勝した。

 早朝から降り出した雨は、正午前から小康状態を保っていたがスーパー耐久決勝の始まる午後1時過ぎから再び強くなってきた。この雨はレース20周を過ぎた頃から一旦は止むも中盤を過ぎるあたりから小降りに、レース終盤には再び強くなるという状況で各チーム、タイヤ選択に頭を悩まし、足元をすくわれてコースアウトするマシンも続出、レース展開を大きく左右する要因となった。

 強い雨の中、スタートでトップに立ったのは、ポールポジションの#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3。以下、2位は#33 FALKEN PORSCHE、3位#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェと続く。しかし、レース序盤のハイライトは、クラス2の#11 アドバンテージFrom A MRの大躍進だった。雨の中、クラス1を上回るタイムでポルシェを追いかけまわし、#33 FALKEN PORSCHE、#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェを序盤でパスし2位に上がるとトップの#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3に迫る。焦った#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3は15周目に1コーナー先でスピン、ついに#11 アドバンテージFrom A MRがトップに立った。観衆からは大歓声が上がる。

 20周を過ぎるあたりから雨足も弱くなり雨は一旦あがった。こうなるとアドバンテージFrom A MRランサーは辛い。26周目には#33 FALKEN PORSCHEと#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェに相次いでパスされ3位に後退。

 雨が弱くなるとクラス1では唯一浅溝タイヤを選択している#33 FALKEN PORSCHEが速い。タイヤ交換の前にトップに立つとピットインで再び浅溝タイヤを選択、ピットアウト後も一度もトップを譲ることなくぶっちぎりのトップでチェッカーを受けた。2位は1分32秒遅れて#25 ADVAN DG ゼナドリンGT3。アドバンのレインタイヤはちょい濡れの路面では辛いようだ。3位はトラブルでピットインしピット作業に時間がかかり大きく後退したポイントリーダーの#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェが入った。

 クラス2の優勝は一時総合のトップを走った#11 アドバンテージFrom A MR、クラス3は前戦のハイランドに続き2連勝のモバイルキャストアドバンZ、クラス4は#10 ADVANベルノ東海ムーブDCのコースアウト後トップに立ち逃げ切った#96 FORWORDスプーンEDが、グループN+は5ZIGEN ACCORDがそれぞれ優勝した。

(スタート時点 気温19度・路面温度20度)

クラス1優勝 #33FALKEN PORSCHE(竹内浩典/田中哲也組)
田中哲也「朝のフリーでトップタイムが出たので、鈴木さん(監督)がそれで行った方が良いという攻めの判断で、ヘビーではないレインタイヤを選択しました。雨が多いと、ハイドロがきつくて厳しかったです。みんな最後は浅溝のタイヤを履いていたので、僕たちがとった方法がベストだったのかなと思っています。これで2勝できましたし、いい感じですね。(開幕戦は表彰の後で結果が変わったので)今回は会心の優勝ですね(笑)」

2004年5月16日 鈴鹿サーキット(三重県) 決勝 天候:雨/コース:ウェット
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/16) Weather:Rainy Course:Wet
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PosNoClsP Car/TypeDriverLapTime/Bihind
13311 FALKEN PORSCHE
 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
823:31'23.843
22512 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
821'32.689
3113 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
802Laps
41121 アドバンテージ From A MR
 CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
802Laps
58622 hpi・racing INPREZA
 GDB
小泉 和寛
菊地 靖
802Laps
62414 PCJ ADVAN PORSCHE
 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
802Laps
72023 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
802Laps
85N+1 5ZIGEN ACCORD
 CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
793Laps
9*36N+2 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
793Laps
1024531 モバイルキャスト アドバン Z
 Z33
星野 一樹
井出 有冶
793Laps
1137N+3 Kosei SPILIT ALTEZZA
 SXE10
影山 正彦
番場 琢
793Laps
12324 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
793Laps
1355N+4 ARTA FOS アルテッツア
 SXE10
峰尾 恭輔
横溝 直輝
793Laps
1438N+5 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
793Laps
157932 TAITEC ADVAN NSX
 NA-2
酒井 美晃
細川 慎弥
793Laps
162733 FINA ADVAN M3
 BMW M3
古谷 直広
筒井 克彦
784Laps
17625 ファルケン☆ランサーEVOⅧ
 CT9A
冨桝 朋広
関 豊
784Laps
188834 ZOIL アドバン コムセント Z33
 Z33
小林 且雄
藤井 誠暢
784Laps
193215 PCJ アドバン ポルシェ
 911JGN
藤田 明
松田 秀士
原 幸雄
784Laps
202626 エンドレス アドバン JMCランサー
 CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
784Laps
213027 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
関根 基司
大野 尊久
杉本 龍生
784Laps
229641 FORWARD スプーン ED
 AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
784Laps
23735 MAKERS hart RX-7
 FD3S
山崎 学
加藤 正将
白井 剛
775Laps
247342 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
775Laps
25*2336 C-WEST ORC アドバンZ
 Z33
尾本 直史
山田 英二
775Laps
2617N+6 キーパーwithRUNup
 DC5
田中 篤
石川 朗
775Laps
271437 エンドレス アドバン RX-7
 FD3S
杉林 健一
山口 英光
入口 秀輝
775Laps
281043 ADVANベルノ東海ムーブDC
 DC5
中川 隆正
渡辺 明
根本 満
775Laps
293944 UNITED ADVAN S2000
 AP1
赤星 陽太郎
戸田 哲史
766Laps
308245 デルファイADVAN DC5
 DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
766Laps
3191346 K-Stadium飛燕ADVAN
 DC5
日下 利晃
谷川 達也
瀬川 大輔
766Laps
321847 コスモソニック 21 FKインテグラ
 DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
757Laps
337748 フィールズC-WESTアドバンDC5
 DC5
磯田 尚孝
小園 ひろみ
757Laps
348749 RISO・BP DC5
 DC5
金森 敏一
星野 薫
748Laps
358338 bp ADVAN NSX
 NA-2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
748Laps
3629410 オベロンμ読売江東理工専DC5
 DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
739Laps
371228 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
 CT9A
竹島 徹
島田 和樹
寺下 昌宏
7210Laps
381939 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
7210Laps
39*54N+7 ADVANアンクルインテグラ
 DC5
山内 伸弥
浅見 武
7111Laps
4058411 モンドスピード DL S2000
 AP1
佐藤 衛
富澤 勝
斉藤 多聞
6913Laps
414412 BRIDEアドバンベルノ東海DC5
 DC5
太田 重蔵
見並 秀文
深沢 雅文
6616Laps
-------- 以上認定順位 --------
-214- クムホタイヤ・エクスタS2000
 AP1
和田 久
高橋 毅
3547Laps
-*22- FUJITSUBO IMPREZA
 GDB
吉田 寿博
清水 和夫
3151Laps
-451- グースネック・アドバン・ポルシェ
 911JGN
羽根 幸浩
佐藤 晋也
2359Laps
-894- EXEDY SHOW-UP インテグラ
 DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
1765Laps
-814- HOT ROD CRUE YH
 DC5
佐々木 孝太
井入 宏之
775Laps
-*562- ラリーアートピット京都ランサー
 CT9A
松本 達哉
松浦 俊之
676Laps
-613- グラムライツDLアドテックRCBRX7
 FD3S
小幡 弘
Guts 城内
柳田 雄幸
181Laps
  • Fastest Lap: #33 FALKEN PORSCHE 2'26.971 36/82 142.24km
  • 規定集回数: Class C1: 57Laps / Class C2: 56Laps / Class C3: 55Laps / Class C4: 54Laps / Class GN+: 55Laps
  • ペナルティ No.36 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第40条(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.56 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第40条(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • ペナルティ No.23 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間での追越行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • ペナルティ No.2 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則書第42条~5)(ドライバーの遵守事項違反)により、競技結果より1周減算及び、罰金5万円を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル フリー走行


雨では速いぞファルケンポルシェ (Photo: K.Takeshita)

 鈴鹿スーパー耐久300マイルの決勝日16日は予報どおり朝から雨。フリー走行は雨が小降りになった午前8時より始まった。各チーム雨でのセッティング、タイヤの選択で忙しいフリー走行になったが、予想通り雨に強い#33 ファルケンポルシェが2'24.975を出しトップに立った。雨はフリー走行中盤から強くなり各車タイムは低迷。そんななか、クラス2のダンロップユーザーの#2 FUJITSUBOインプレッサが総合の2位につけた。

 決勝は午後1時30分スタートの82周で争われるがどうやら雨のレースとなりそうだ。

2004年5月16日 鈴鹿サーキット(三重県) フリー走行 天候:雨/コース:ウェット
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/16) Free-Practice Weather:Rainy Course:Wet
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP Car/TypeDriverTimeDelayGapkm/h
13311 FALKEN PORSCHE
 911JGN
竹内 浩典
田中 哲也
2'24.975--144.20
2221 FUJITSUBO IMPREZA
 GDB
吉田 寿博
清水 和夫
2'27.2832.3082.308141.94
32512 ADVAN DG ゼナドリン GT3
 911JGN
谷口 信輝
織戸 学
2'27.6632.6880.380141.57
4113 ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
 911JGN
木下 みつひろ
青木 孝行
2'28.0173.0420.354141.24
58622 hpi・racing INPREZA
 GDB
小泉 和寛
菊地 靖
2'28.8333.8580.816140.46
61123 アドバンテージ From A MR
 CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
2'29.5274.5520.694139.81
75624 ラリーアートピット京都ランサー
 CT9A
松本 達哉
松浦 俊之
2'31.0686.0931.541138.38
82414 PCJ ADVAN PORSCHE
 911JGN
堤 明彦
井上 貴志
影山 正美
2'31.4536.4780.385138.03
92025 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
2'33.4138.4381.960136.27
107931 TAITEC ADVAN NSX
 NA-2
酒井 美晃
細川 慎弥
2'33.7388.7630.325135.98
114515 グースネック・アドバン・ポルシェ
 911JGN
羽根 幸浩
佐藤 晋也
2'33.8528.8770.114135.88
128332 bp ADVAN NSX
 NA-2
古橋 譲
玉本 秀幸
小林 正吾
2'33.9728.9970.120135.77
1336N+1 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
 SXE10
黒澤 琢弥
樋口 統也
2'34.3119.3360.339135.47
143216 PCJ アドバン ポルシェ
 911JGN
藤田 明
松田 秀士
原 幸雄
2'34.4079.4320.096135.39
15626 ファルケン☆ランサーEVOⅧ
 CT9A
冨桝 朋広
関 豊
2'34.4869.5110.079135.32
165N+2 5ZIGEN ACCORD
 CL7
光貞 秀俊
吉本 大樹
2'34.9609.9850.474134.91
179641 FORWARD スプーン ED
 AP1
岡田 秀樹
伊藤 大輔
2'35.06210.0870.102134.82
181042 ADVANベルノ東海ムーブDC
 DC5
中川 隆正
渡辺 明
根本 満
2'35.10510.1300.043134.78
1938N+3 ネッツ大分アクレアルアルテッツア
 SXE10
藤田 孝博
山口 明
平田 くわがた
2'35.19810.2230.093134.70
2037N+4 Kosei SPILIT ALTEZZA
 SXE10
影山 正彦
番場 琢
2'35.36910.3940.171134.55
213027 RSオガワアドバンランサー
 CT9A
関根 基司
大野 尊久
杉本 龍生
2'35.61510.6400.246134.34
2255N+5 ARTA FOS アルテッツア
 SXE10
峰尾 恭輔
横溝 直輝
2'35.62510.6500.010134.33
23328 FINA ENDLESS ADVAN 座間
 CT9A
村田 信博
小暮 吉則
中村 真一郎
2'35.94910.9740.324134.05
242333 C-WEST ORC アドバンZ
 Z33
尾本 直史
山田 英二
2'35.95210.9770.003134.05
2524534 モバイルキャスト アドバン Z
 Z33
星野 一樹
井出 有冶
2'35.99211.0170.040134.01
262735 FINA ADVAN M3
 BMW M3
古谷 直広
筒井 克彦
2'36.04211.0670.050133.97
2754N+6 ADVANアンクルインテグラ
 DC5
山内 伸弥
浅見 武
2'36.47211.4970.430133.60
288243 デルファイADVAN DC5
 DC5
植田 正幸
阪口 良平
古谷 直樹
2'36.79911.8240.327133.32
298144 HOT ROD CRUE YH
 DC5
佐々木 孝太
井入 宏之
2'37.11412.1390.315133.06
3091345 K-Stadium飛燕ADVAN
 DC5
日下 利晃
谷川 達也
瀬川 大輔
2'38.04113.0660.927132.28
312629 エンドレス アドバン JMCランサー
 CT9A
朝倉 貴志
細野 智行
朝倉 宏志
2'38.12013.1450.079132.21
328836 ZOIL アドバン コムセント Z33
 Z33
小林 且雄
藤井 誠暢
2'38.42613.4510.306131.96
336137 グラムライツDLアドテックRCBRX7
 FD3S
小幡 弘
Guts 城内
柳田 雄幸
2'38.83613.8610.410131.61
341938 TC-KOBE・MAXレーシングZ33
 Z33
輿水 敏明
牧田 克哉
2'39.32014.3450.484131.22
352146 クムホタイヤ・エクスタS2000
 AP1
和田 久
高橋 毅
2'39.74714.7720.427130.86
361439 エンドレス アドバン RX-7
 FD3S
杉林 健一
山口 英光
入口 秀輝
2'39.87714.9020.130130.76
377347 ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
 DC5
山本 すばる
前嶋 秀司
2'40.56115.5860.684130.20
38448 BRIDEアドバンベルノ東海DC5
 DC5
太田 重蔵
見並 秀文
深沢 雅文
2'40.68115.7060.120130.10
397749 フィールズC-WESTアドバンDC5
 DC5
磯田 尚孝
小園 ひろみ
2'41.22516.2500.544129.66
4089410 EXEDY SHOW-UP インテグラ
 DC5
福田 よしのぶ
赤鮫 オヤジ
2'41.73416.7590.509129.26
4187411 RISO・BP DC5
 DC5
金森 敏一
星野 薫
2'42.15317.1780.419128.92
4218412 コスモソニック 21 FKインテグラ
 DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
2'42.24817.2730.095128.85
4317N+7 キーパーwithRUNup
 DC5
田中 篤
石川 朗
2'43.10218.1270.854128.17
4458413 モンドスピード DL S2000
 AP1
佐藤 衛
富澤 勝
斉藤 多聞
2'43.50918.5340.407127.85
4529414 オベロンμ読売江東理工専DC5
 DC5
谷口 美穂
谷口 いずみ
2'44.07219.0970.563127.41
4639415 UNITED ADVAN S2000
 AP1
赤星 陽太郎
戸田 哲史
2'44.15619.1810.084127.35
477310 MAKERS hart RX-7
 FD3S
山崎 学
加藤 正将
白井 剛
2'51.05726.0826.901122.21
4812210 Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
 CT9A
竹島 徹
島田 和樹
寺下 昌宏
2'58.38033.4057.323117.19

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル グリッド予選


PPを決めた#25ポルシェの谷口と織戸 (Photo: K.Takeshita)

 朝には薄日の差していた鈴鹿サーキットもスーパー耐久グリッド予選が始まる午後1時過ぎには雲も厚くなりいまにも雨が降り出しそうな空模様となった。気温は22度、路面温度は27度。

 1クラス予選は開始早々、ポイントランキングトップの#1 ADVAN KONDO エンドレスポルシェの木下みつひろがコースレコードとなる2'12.563を出しまずはトップをキープ。しかし、予選終了前、#33 FALKEN PORSCHEと#25 ADVAN DG ゼナドリン GT3の織戸学が相次いでアタックを開始、#33は2'12.846とトップに届かなかったが、その#33がフィニッシュラインを通過した直後に#25が2'12.306をたたき出し、グリッド予選のポールポジションを決めた。

#25 ADVAN DGゼエナドリンGT3(谷口信輝/織戸学組)
織戸学「(2分)11秒台をねらってた。だいぶクルマがまとまってきたんで、(ライバルに)肩を並べてレースができる。雨は、正直言ってイヤですよ……。ファルケンが速いんでね。ヨコハマ勢としてはいっぱい降るか、ドライでスタートして途中から降って荒れたレースになるとかがいいね。次につながるレースができれば……」

2004年5月15日 鈴鹿サーキット(三重県) グリッド予選 天候:曇り/コース:ドライ
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/15) グリッド予選 Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/TypeTimeDelayGapkm/h
12511 谷口 信輝
 織戸 学
ADVAN DG ゼナドリン GT3
911JGN
R2'12.306--158.01
2112 木下 みつひろ
 青木 孝行
ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
911JGN
2'12.5630.2570.257157.70
33313 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN PORSCHE
911JGN
2'12.8460.5400.283157.36
43214 藤田 明
 松田 秀士
 原 幸雄
PCJ アドバン ポルシェ
911JGN
2'14.5512.2451.705155.37
51121 中谷 明彦
 木下 隆之
アドバンテージ From A MR
CT9A
R2'15.0662.7600.515154.78
64515 羽根 幸浩
 佐藤 晋也
グースネック・アドバン・ポルシェ
911JGN
2'15.4843.1780.418154.30
72416 堤 明彦
 井上 貴志
 影山 正美
PCJ ADVAN PORSCHE
911JGN
2'15.5883.2820.104154.18
8222 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBO IMPREZA
GDB
2'15.8393.5330.251153.90
91931 輿水 敏明
 牧田 克哉
TC-KOBE・MAXレーシングZ33
Z33
R2'16.2613.9550.422153.42
1024532 星野 一樹
 井出 有冶
モバイルキャスト アドバン Z
Z33
2'16.4594.1530.198153.20
118833 小林 且雄
 藤井 誠暢
ZOIL アドバン コムセント Z33
Z33
2'17.0704.7640.611152.51
122334 尾本 直史
 山田 英二
C-WEST ORC アドバンZ
Z33
2'17.3305.0240.260152.23
132735 古谷 直広
 筒井 克彦
FINA ADVAN M3
BMW M3
2'17.5205.2140.190152.02
14623 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'17.9135.6070.393151.58
151436 杉林 健一
 山口 英光
 入口 秀輝
エンドレス アドバン RX-7
FD3S
2'18.1005.7940.187151.38
16324 村田 信博
 小暮 吉則
 中村 真一郎
FINA ENDLESS ADVAN 座間
CT9A
2'18.3486.0420.248151.11
178337 古橋 譲
 玉本 秀幸
 小林 正吾
bp ADVAN NSX
NA-2
2'18.3866.0800.038151.06
188625 小泉 和寛
 菊地 靖
hpi・racing INPREZA
GDB
2'18.5536.2470.167150.88
19738 山崎 学
 加藤 正将
 白井 剛
MAKERS hart RX-7
FD3S
2'18.7466.4400.193150.67
205626 松本 達哉
 松浦 俊之
ラリーアートピット京都ランサー
CT9A
2'18.8086.5020.062150.61
2137N+1 影山 正彦
 番場 琢
Kosei SPILIT ALTEZZA
SXE10
2'18.8456.5390.037150.57
222627 朝倉 貴志
 細野 智行
 朝倉 宏志
エンドレス アドバン JMCランサー
CT9A
2'19.3697.0630.524150.00
232028 小川 日出夫
 福山 英朗
 砂子 塾長
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'19.4627.1560.093149.90
247939 酒井 美晃
 細川 慎弥
TAITEC ADVAN NSX
NA-2
2'19.5107.2040.048149.85
2561310 小幡 弘
 Guts 城内
 柳田 雄幸
グラムライツDLアドテックRCBRX7
FD3S
2'19.5547.2480.044149.80
2636N+2 黒澤 琢弥
 樋口 統也
MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
SXE10
2'19.6107.3040.056149.74
273029 関根 基司
 大野 尊久
 杉本 龍生
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'19.7817.4750.171149.56
2855N+3 峰尾 恭輔
 横溝 直輝
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'21.2128.9061.431148.04
291041 中川 隆正
 渡辺 明
 根本 満
ADVANベルノ東海ムーブDC
DC5
R2'21.4099.1030.197147.84
302142 和田 久
 高橋 毅
クムホタイヤ・エクスタS2000
AP1
2'21.8209.5140.411147.41
315N+4 光貞 秀俊
 吉本 大樹
5ZIGEN ACCORD
CL7
2'21.8809.5740.060147.34
325843 佐藤 衛
 富澤 勝
 斉藤 多聞
モンドスピード DL S2000
AP1
2'21.9229.6160.042147.30
3354N+5 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'22.1239.8170.201147.09
349644 岡田 秀樹
 伊藤 大輔
FORWARD スプーン ED
AP1
2'22.2169.9100.093147.00
3517N+6 田中 篤
 石川 朗
キーパーwithRUNup
DC5
2'22.47610.1700.260146.73
367345 山本 すばる
 前嶋 秀司
ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
DC5
2'22.96910.6630.493146.22
377746 磯田 尚孝
 小園 ひろみ
フィールズC-WESTアドバンDC5
DC5
2'23.32411.0180.355145.86
388147 佐々木 孝太
 井入 宏之
HOT ROD CRUE YH
DC5
2'23.35711.0510.033145.83
3938N+7 藤田 孝博
 山口 明
 平田 くわがた
ネッツ大分アクレアルアルテッツア
SXE10
2'23.59111.2850.234145.59
408748 金森 敏一
 星野 薫
RISO・BP DC5
DC5
2'24.33212.0260.741144.84
41449 太田 重蔵
 見並 秀文
 深沢 雅文
BRIDEアドバンベルノ東海DC5
DC5
2'24.34512.0390.013144.83
4282410 植田 正幸
 阪口 良平
 古谷 直樹
デルファイADVAN DC5
DC5
2'24.45912.1530.114144.71
4339411 赤星 陽太郎
 戸田 哲史
UNITED ADVAN S2000
AP1
2'24.55612.2500.097144.62
4418412 浅野 武夫
 笠原 智行
 水書 健司
コスモソニック 21 FKインテグラ
DC5
2'24.76812.4620.212144.40
45913413 日下 利晃
 谷川 達也
 瀬川 大輔
K-Stadium飛燕ADVAN
DC5
2'24.77412.4680.006144.40
4689414 福田 よしのぶ
 赤鮫 オヤジ
EXEDY SHOW-UP インテグラ
DC5
2'25.61613.3100.842143.56
4729415 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロンμ読売江東理工専DC5
DC5
2'25.94813.6420.332143.24
4812210 竹島 徹
 島田 和樹
 寺下 昌宏
Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
CT9A
2'26.21513.9090.267142.98
-------- 以上予選通過 --------
-15311 長島 正明
 長島 正興
 植松 忠雄
レーシングスパルコディクセルRX-7
FD3S
2'19.619---
-*16211 川口 正敬
 小松 一臣
 岡 滋人
ディクセルADVANランサー
CT9A
2'29.125---
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のコースレコードは(C1)2'12.677 (C2)2'16.897 (C3)2'16.818 (C4)2'21.809
  • ペナルティ No.16 スーパー耐久シリーズ2004第3戦特別規則 第46条~2)(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 鈴鹿300マイル ドライバーズ予選


コースレコードでトップタイムの#25ポルシェ (Photo: K.Takeshita)

2004年5月15日 鈴鹿サーキット(三重県) ドライバーズ予選 天候:曇り/コース:ドライ
スーパー耐久鈴鹿300マイル -RIJ- (2004/05/15) Drivers Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2004 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km
PNoClsP DriverCar/TypeTimeDelayGapkm/h
12511 谷口 信輝
 織戸 学
ADVAN DG ゼナドリン GT3
911JGN
R2'12.677--157.56
23312 竹内 浩典
 田中 哲也
FALKEN PORSCHE
911JGN
2'13.3430.6660.666156.78
3113 木下 みつひろ
 青木 孝行
ADVAN KONDO エンドレスポルシェ
911JGN
2'13.4890.8120.146156.61
43214 藤田 明
 原 幸雄
 松田 秀士
PCJ ファルケン ポルシェ
911JGN
2'15.4482.7711.959154.34
54515 羽根 幸浩
 佐藤 晋也
グースネック・アドバン・ポルシェ
911JGN
2'16.0003.3230.552153.71
62416 堤 明彦
 井上 貴志
 影山 正美
PCJ ADVAN PORSCHE
911JGN
2'16.6363.9590.636153.00
7221 吉田 寿博
 清水 和夫
FUJITSUBO IMPREZA
GDB
2'17.0064.3290.370152.59
81122 中谷 明彦
 木下 隆之
アドバンテージ From A MR
CT9A
2'17.4644.7870.458152.08
924531 星野 一樹
 井出 有冶
モバイルキャスト アドバン Z
Z33
2'17.5654.8880.101151.97
102332 尾本 直史
 山田 英二
C-WEST ORC アドバンZ
Z33
2'18.1335.4560.568151.34
118623 小泉 和寛
 菊地 靖
hpi・racing INPREZA
GDB
2'18.5555.8780.422150.88
127933 酒井 美晃
 細川 慎弥
TAITEC ADVAN NSX
NA-2
2'18.7216.0440.166150.70
138834 小林 且雄
 藤井 誠暢
ZOIL アドバン コムセント Z33
Z33
2'18.7926.1150.071150.62
14324 村田 信博
 小暮 吉則
 中村 真一郎
FINA ENDLESS ADVAN 座間
CT9A
2'18.8516.1740.059150.56
158335 古橋 譲
 玉本 秀幸
 小林 正吾
bp ADVAN NSX
NA-2
2'19.2986.6210.447150.08
161936 輿水 敏明
 牧田 克哉
TC-KOBE・MAXレーシングZ33
Z33
2'19.5786.9010.280149.77
175625 松本 達哉
 松浦 俊之
ラリーアートピット京都ランサー
CT9A
2'19.8457.1680.267149.49
18626 冨桝 朋広
 関 豊
ファルケン☆ランサーEVOⅧ
CT9A
2'19.9487.2710.103149.38
1937N+1 影山 正彦
 番場 琢
Kosei SPILIT ALTEZZA
SXE10
2'19.9537.2760.005149.37
202737 古谷 直広
 筒井 克彦
FINA ADVAN M3
BMW M3
2'19.9867.3090.033149.34
212027 小川 日出夫
 福山 英朗
 砂子 塾長
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'21.0178.3401.031148.25
222628 朝倉 貴志
 細野 智行
エンドレス アドバン JMCランサー
CT9A
2'21.0518.3740.034148.21
2336N+2 黒澤 琢弥
 樋口 統也
MAZIORA SPIRIT ALTEZZA
SXE10
2'21.1398.4620.088148.12
241629 川口 正敬
 小松 一臣
 岡 滋人
ディクセルADVANランサー
CT9A
2'21.3468.6690.207147.90
251538 長島 正明
 長島 正興
 植松 忠雄
レーシングスパルコディクセルRX-7
FD3S
2'21.6028.9250.256147.63
261041 中川 隆正
 渡辺 明
 根本 満
ADVANベルノ東海ムーブDC
DC5
R2'21.8099.1320.207147.42
2755N+3 峰尾 恭輔
 横溝 直輝
ARTA FOS アルテッツア
SXE10
2'21.9349.2570.125147.29
2830210 関根 基司
 大野 尊久
 杉本 龍生
RSオガワアドバンランサー
CT9A
2'22.0089.3310.074147.21
295N+4 光貞 秀俊
 吉本 大樹
5ZIGEN ACCORD
CL7
2'22.2229.5450.214146.99
302142 和田 久
 高橋 毅
クムホタイヤ・エクスタS2000
AP1
2'22.4249.7470.202146.78
319643 岡田 秀樹
 伊藤 大輔
FORWARD スプーン ED
AP1
2'22.5489.8710.124146.65
325844 佐藤 衛
 富澤 勝
 斉藤 多聞
モンドスピード DL S2000
AP1
2'22.6209.9430.072146.58
3354N+5 山内 伸弥
 浅見 武
ADVANアンクルインテグラ
DC5
2'22.6369.9590.016146.56
34739 山崎 学
 加藤 正将
 白井 剛
MAKERS hart RX-7
FD3S
2'22.86210.1850.226146.33
3514310 杉林 健一
 山口 英光
 入口 秀輝
エンドレス アドバン RX-7
FD3S
2'23.25410.5770.392145.93
367345 山本 すばる
 前嶋 秀司
 大河原 一裕
ロイヤルハウスADVANエーワンμDC5
DC5
2'23.63810.9610.384145.54
3791346 日下 利晃
 谷川 達也
 瀬川 大輔
K-Stadium飛燕ADVAN
DC5
2'23.99611.3190.358145.18
383947 赤星 陽太郎
 戸田 哲史
UNITED ADVAN S2000
AP1
2'24.07111.3940.075145.10
398148 佐々木 孝太
 井入 宏之
 石井 浩一郎
HOT ROD CRUE YH
DC5
2'24.30911.6320.238144.86
407749 磯田 尚孝
 小園 ひろみ
フィールズC-WESTアドバンDC5
DC5
2'24.37911.7020.070144.79
4138N+6 藤田 孝博
 山口 明
 平田 くわがた
ネッツ大分アクレアルアルテッツア
SXE10
2'25.12312.4460.744144.05
4218410 浅野 武夫
 笠原 智行
 水書 健司
コスモソニック 21 FKインテグラ
DC5
2'25.41512.7380.292143.76
4361311 小幡 弘
 柳田 雄幸
グラムライツDLアドテックRCBRX7
FD3S
2'25.45412.7770.039143.72
4482411 植田 正幸
 阪口 良平
 古谷 直樹
デルファイADVAN DC5
DC5
2'25.81213.1350.358143.37
4587412 金森 敏一
 星野 薫
 海老原 茂樹
RISO・BP DC5
DC5
2'25.85613.1790.044143.33
4617N+7 田中 篤
 石川 朗
キーパーwithRUNup
DC5
2'26.05313.3760.197143.13
474413 太田 重蔵
 見並 秀文
 深沢 雅文
BRIDEアドバンベルノ東海DC5
DC5
2'26.06913.3920.016143.12
4812211 竹島 徹
 島田 和樹
 寺下 昌宏
Qs'インテークマジックプロijakADVANエボⅧ
CT9A
2'26.44213.7650.373142.75
4929414 谷口 美穂
 谷口 いずみ
オベロンμ読売江東理工専DC5
DC5
2'27.16014.4830.718142.06
5089415 福田 よしのぶ
 赤鮫 オヤジ
EXEDY SHOW-UP インテグラ
DC5
2'28.51215.8351.352140.76
-------- 以上予選通過 --------
-69416 梅本 淳一
 長野 賢也
J'S RACING S2000
AP1
4'04.431111.75495.91985.53
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のコースレコードは(C1)2'13.059 (C4)2'22.107
  • 予選通過基準タイム(130%): 2'53.120
    • Class C1(110%): 2'26.486
    • Class C2(110%): 2'31.442
    • Class C3(110%): 2'31.953
    • Class C4(110%): 2'36.486
    • Class N+(110%): 2'35.109

Japanese F3

全日本F3第3/4戦 筑波/トヨタモータースポーツニュース


第3戦で初優勝、第4戦でも2位に入り、ポイントランキングで首位に浮上したトムスチームのR.アンティヌッチ (C)Toyota

全日本F3選手権 第3/4戦 筑波

    全日本F3第2大会 トヨタエンジン搭載車が2戦を制し4連勝
  第3戦はR.アンティヌッチ、第4戦はR.クインタレッリが初優勝。
                        番場琢は4連続表彰台

 全日本F3選手権の第2大会(第3戦・第4戦)が4月10日(土)、11日
(日)の両日、茨城県の筑波サーキットで開催された。同大会には第1大会と同じ
14台がエントリー。このうちトヨタエンジン搭載車は、10台を占めた。
 1周2.045kmとコンパクトでコース幅も狭い筑波は、決勝中の追い越しが難
しいコースのひとつで、スターティンググリッド順が非常に重要な意味を持つ。こ
のため前日9日(金)の練習走行から各チームは予選用のセットアップを入念に調
整し、R.アンティヌッチ(トムス/トヨタ・トムス3S-GE)が2番手タイム
を記録。前回大会では、F3デビュー戦ながら2戦連続ポール・トゥ・ウィンで飾っ
た中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S-GE)も4番手と順調な仕上がりを見
せた。

◆予選◆
 10日(土)は好天に恵まれ、気温も20度を超える春らしい日和のもと、定刻
の12時から15分間づつ行われた公式予選では、クリアラップを見定めながら、
各車序盤から積極的にタイムアタックを展開。
 第3戦の予選では、R.アンティヌッチが終了間際にトップタイムを記録するが、
直後に逆転され2番手となった。練習走行から好調なR.クインタレッリ(インギ
ング/トヨタ・トムス3S-GE)は3番手、F3ルーキーの池田大祐(ナウモー
タースポーツ/トヨタ・トムス3S-GE)が4番手で続き、番場琢(トムス/ト
ヨタ・トムス3S-GE)が5番手、中嶋一貴は7番手にとどまった。
 続く第4戦の予選では、さらにタイムが短縮される中、5周目にクリアラップを
決めたR.クインタレッリがポールポジションを獲得。R.アンティヌッチは僅差
の3番手、横溝直輝(インギング/トヨタ・トムス3S-GE)が4番手に付けて
決勝を迎えた。

◆第3戦決勝◆
 10日(土)予選の後、若手育成カテゴリーとして人気のエッソ・フォーミュラ
トヨタ開幕戦に続いて午後3時28分から32周で行われた第3戦決勝レースでは、
ポールポジションのJ.P.デ・オリベイラ(M-TEC MF204C)が僅か
に出遅れるのを尻目にR.アンティヌッチが絶妙なスタートを切りトップで第1コー
ナーへ。これにR.クインタレッリが続き、5番手スタートの番場もJ.P.デ
・オリベイラに続く4位にポジションを上げて周回を開始した。
 R.アンティヌッチがハイペースで逃げる一方、3周目の最終コーナー立ち上が
りでR.クインタレッリは痛恨のスピン。これでJ.P.デ・オリベイラが2位、
番場琢が3位へとそれぞれ順位を上げた。
 その後もR.アンティヌッチは、J.P.デ・オリベイラを抑え切ってチェッカー。
3戦目で見事シリーズ初優勝を果たした。番場琢も日本人最上位となる3位入賞を
獲得した。

◆第4戦決勝◆
 11日(日)は、曇りがちの天候のもと、午前中からネッツカップ・ヴィッツ関
東シリーズ第2戦やエッソ・フォーミュラトヨタ第2戦などの決勝レースが盛況に
行われ、午後3時2分にメインレースとしてF3第4戦が45周の決勝レースでス
タートが切られた。
 スタートではポールポジションのR.クインタレッリがスムーズにリードする一
方、再び出遅れたJ.P.デ・オリベイラをパスしてR.アンティヌッチが2位、
5番手グリッドから絶妙なスタートを切った番場琢が3位で周回を開始した。
 R.クインタレッリは序盤2位以下との差を開くものの、中盤までにR.アンテ
ィヌッチ等が追いつき接近戦に。しかし、抜きどころのきわめて少ない筑波のコー
スで逆転はならずチェッカーを受けた。
 R.クインタレッリが全日本F3初優勝。トヨタ・トムス3S‐GEエンジンは
開幕4連勝を果たす結果となった。また、2位入賞のR.アンティヌッチはシリー
ズポイント首位に浮上。3位の番場琢は、開幕4連続表彰台を獲得し、シリーズポ
イントでも2位に付けた。
 また、8番手スタートの中嶋一貴はスタートで出遅れ、序盤に11位まで後退し
たが、その後、追撃を見せ、9位でフィニッシュした。
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トムスチーム R.アンティヌッチのコメント:
第4戦は、タイトで追い越しリスクの高いコースで逆転は出来なかったが、第3戦
の優勝と併せて速さを証明できて良かった。私が日本に来たのはタイトルを獲るた
めなので、今後も全力を尽くす。

インギング R.クインタレッリのコメント:
第4戦で初勝利をおさめることが出来て嬉しい。第3戦では自分のミスから結果を
出せず残念だったが、セッティングも上手く行き、力がついてきたように感じてい
る。次のTIが今から楽しみだ。

トムスチーム 番場 琢のコメント:
金曜日のフリー走行終盤にコースアウトを喫してしまったのだが、それが予選での
仕上がりに影響してしまい、5番手グリッドという不本意な予選結果になってしま
った。そのポジションから連続で3位入賞を得られたのは結果的には悪くないが、
自分としては、次戦こそ是非とも1位を獲得するべく、ベストを尽くす。

トヨタ・チーム・トムス監督 関谷正徳のコメント:
R.アンティヌッチは良かった。我々の狙い通りチャンピオンを目指す強さのある
ドライバーだと思う。また、番場琢の成長ぶりは目覚しいものがある。これまでの
彼のイメージを新たにするような走りをしてくれた。一方、山本左近も良いところ
に来たが、もう一皮剥ければというところ。そして中嶋一貴は金曜日の仕上がりか
ら予選結果が芳しくなかったことが敗因となった。決勝では良い走りを見せてくれ
たが、やはりこのコースは予選結果とスタートの占める比率が大きいということだ。
各ドライバーの進捗は著しく今後も注目して欲しい。
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第3戦 リザルト 順位 No. ドライバー エンジン チーム タイム/差 周回 予選
 1  1 R.アンティヌッチ(アメリカ)       トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S          28'07.014 32 2
 2 10 J.P.デ・オリベイラ(ブラジル) ホンダ(M-TEC MF204C) M-TEC             0.622 32 1
 3 36 番場 琢               トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              7.553 32 5
 4 33 池田大祐              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports    9.741 32 4
 5  7 山本左近              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             13.114 32 8
 6  3 横溝直輝              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING            13.621 32 6
 7  8 中嶋一貴              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             14.275 32 7
 8  2 武藤英紀              ホンダ(M-TEC MF204C)TODA RACING       17.233 32 9
 9 12 F.カルボーン(ブラジル)      ニッサン(ニッサンSR20VE)  Three Bond Racing 17.886 32 -
10 19 柴田裕吉              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) DTM               32.372 32 11

第4戦 リザルト 順位 No. ドライバー エンジン チーム タイム/差 周回 予選
 1  4 R.クインタレッリ(イタリア)       トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING         39'33.055 45 1
 2  1 R.アンティヌッチ(アメリカ)       トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              0.352 45 3
 3 36 番場 琢               トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              1.806 45 5
 4  3 横溝直輝              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) INGING             5.381 45 4
 5 10 J.P.デ・オリベイラ(ブラジル) ホンダ(M-TEC MF204C) M-TEC             5.923 45 2
 6  7 山本左近              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S              6.852 45 7
 7 33 池田大祐              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) Now Motorsports    8.435 45 6
 8 12 F.カルボーン(ブラジル)      ニッサン(ニッサンSR20VE)  Three Bond Racing  9.006 45 -
 9  8 中嶋一貴              トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) TOM'S             10.100 45 8
10  2 武藤英紀              ホンダ(M-TEC MF204C)TODA RACING       19.898 45 9

ドライバーズポイント
(第4戦終了時での有効得点:暫定)
順位 ドライバー名 エンジン ポイント
1 R.アンティヌッチ トヨタ・トムス 54
2 番場 琢 トヨタ・トムス 51
3 中嶋一貴 トヨタ・トムス 46
4 横溝直輝 トヨタ・トムス 34
6 R.クインタレッリ トヨタ・トムス 28
7 山本左近 トヨタ・トムス 27
9 池田大祐 トヨタ・トムス 15

マニュファクチャラーポイント
(第4戦終了時までの有効得点:暫定)
順位 メーカー(エンジン名) ポイント
1 トヨタ(トヨタ・トムス3S-GE) 80
2 ホンダ(M-TEC MF204C) 33
3 ニッサン(ニッサンSR20VE) 23

Japanese F3

全日本F3選手権第3戦&第4戦上位入賞者のコメント


写真左からオリベイラ、クインタレッリ、アンティヌッチ、番場(Photo:Motorsports@nifty)

リチャード・アンティヌッチ(第3戦優勝、第4戦2位)
このサーキットは狭くてパスしにくかったけど、レイアウト自体は自分に向いている
と思う。
鈴鹿で2位に入り、ここでは優勝できたので、ボクがどんなコースでも速いということ
が証明できたと思う。
今日のレースではどうしてもクインタレッリを抜くことが出来なかったのが残念だ。

ロニ・クインタレッリ(第4戦優勝)
日本でやっと勝つことが出来て嬉しい。
クルマも良く仕上がっていたし、上手く走ることが出来た。
今日勝てたことで自分に力が付いてきたことが実感できたし、チームもいい仕事を
してくれたので感謝している。

ファオ・パオロ・デ・オリベイラ(第3戦2位)
クルマは金曜から完璧に仕上がってて、出だしは良かったのに、スタートでもレース
でのパフォーマンスでもそれを生かすことが出来なかった。
今までスタートを失敗したことなんかなかったのに、今年は4戦続けてミスしている
ので、何がいけなかったのかをこれから良く考えて次のレースに備えたい。
チームはいいクルマを仕上げてくれているので、自分もそれに見合うだけの速さを
見せたい。

番場琢(第3戦3位、第4戦3位)
金曜のフリー走行の最後にクラッシュさせてしまい、ニュータイヤでのシミュレー
ションができなかったが、そういう状況を考えれば良い結果だと思う。
昨日はスタートでトラブってしまったので、3位には上がったけど悔しかった。
今日は途中までは予想通りの展開になったが、終盤フロントタイヤが辛くなり、
順位を上げることが出来なかった。
ここまで4戦全部で表彰台に上がっているが、2位と3位しかとっていないので、
次こそはチーム一丸となって必ず勝つつもりでいる。

Japanese F3

F3第3戦 筑波チャレンヂカップ 決勝


見事にスタートを決めたアンティヌッチ。一方オリベイラはまたしても...(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第3戦の決勝は、4月10日15時30分より筑波サーキットにて行われ、
#1リチャード・アンティヌッチが見事なスタートでホールショットを奪い、そのまま
逃げ切って初優勝を遂げた。

気温26度にも達する今年一番の暑さの中、32周の決勝レースがスタートした。
開幕2戦でスタートを失敗したPPの#10ファオ・パオロ・デ・オリベイラがまたしても
出遅れ、2番グリッドのアンティヌッチがトップで1コーナーに飛び込むと、#4ロニ・
クインタレッリがそれに続く。オリベイラは#33池田大祐にも迫られるがなんとか
3位を守って追い上げにかかる。
3周目の最終コーナーでクインタレッリがダートにはみ出してスピン。かろうじて
クラッシュは免れたが、最後尾に落ちてしまう。
これでトップ争いはアンティヌッチとオリベイラの一騎打ちとなり、オリベイラは
ファステストラップを連発しながらアンティヌッチを攻め立てるが、アンティヌッチ
も付け入る隙を与えず、終始1秒差以内の緊迫したデッドヒートがファイナルラップ
まで続いた。結局オリベイラはアンティヌッチを攻略することが出来ず、優勝は
アンティヌッチのものとなった。

3位には、序盤でジャンプアップに成功した#36番場琢が後続を寄せ付けず、開幕以来
3戦連続での表彰台を獲得した。
2004年4月10日 筑波サーキット(茨城県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
全日本F3選手権第3戦 決勝結果

-P.-No.-Driver--------------------------Car---------Engine----Lap----Gap---
 1   1  リチャード・アンティヌッチ      D   F304    T 3S-GE   32Lap   -
 2  10  ファオ・パオロ・デ・オリベイラ  L-D F106/04 H MF204C  32Lap  0.622
 3  36  番場琢                          D   F304    T 3S-GE   32Lap  7.553
 4  33  池田大祐                        L-D F106/04 T 3S-GE   32Lap  9.741
 5   7  山本左近                        D   F304    T 3S-GE   32Lap 13.114
 6   3  横溝直輝                        D   F303    T 3S-GE   32Lap 13.621
 7   8  中嶋一貴                        D   F304    T 3S-GE   32Lap 14.275
 8   2  武藤英紀                        D   F304    H MF204C  32Lap 17.233
 9  12  ファビオ・カルボーン            D   F303    N SR20VE  32Lap 17.886
10  19  柴田裕吉                        D   F302    T 3S-GE   32Lap 32.372
11  32  小早川済瑠                      L-D F106/04 T 3S-GE   32Lap 32.901
12  14  柳田真孝                        D   F302    N SR20VE  32Lap 33.337
13   4  ロニ・クインタレッリ            D   F302/3  T 3S-GE   32Lap 34.825
14  50  磯崎元彦                        D   F304    T 3S-GE   32Lap 47.115
-----------------以上完走------------------------------------------------------

Fastest Lap #10ファオ・パオロ・デ・オリベイラ 52.200(5/32Lap)


Dはダラーラ、L-Dはローラ童夢
Tはトムストヨタ、HはM-TECホンダ、Nはスリーボンドニッサン

Japanese F3

F3第3戦 筑波チャレンヂカップ 予選


(Photo:K.Takeshita)

全日本F3選手権第3戦の予選が、快晴の筑波サーキットで行われ、#10ローラ童夢F106
/MF204Cを駆るファオ・パオロ・デ・オリベイラが51秒764でポールポジションを獲得
した。

12時から15分間で行われた予選は、予定時刻を3分過ぎた頃から各車がコースイン。
最初にトップタイムを出したのは#33池田大祐であったが、間もなく#10オリベイラ
と#4ロニ・クインタレッリが池田のタイムを上回り1-2位を占めた。
更にそこへ#1リチャード・アンティヌッチが加わって、外国勢3台が激しく順位を
入れ替えながらタイムを更新していく展開となり、チェッカー間際にオリベイラが
51秒764を出してPPを確定した。
日本勢では池田、#36番場琢、#8中嶋一貴、#3横溝直輝が順位を入れ替えながらタイム
を削っていくが、池田がかろうじて51秒台に入ったものの外国勢のタイムには届かず、
4位に終わった。
開幕2連勝の中嶋もここでは振るわず、7番手だった。

決勝レースはこの後15時30分から32周で戦われる。
2004年4月10日 筑波サーキット(茨城県) 予選 天候:晴れ/コース:ドライ
全日本F3選手権第3戦予選結果
-P.-No.-Driver-------------------------Car----------Engine----Time----Gap---
 1  10  ファオ・パオロ・デ・オリベイラ L-D F106/04  H MF204C  51.764      -
 2   1  リチャード・アンティヌッチ     D   F304     T 3S-GE   51.813  0.049
 3   4  ロニ・クインタレッリ           D   F302/3   T 3S-GE   51.856  0.092
 4  33  池田大祐                       L-D F106/04  T 3S-GE   51.992  0.228
 5  36  番場琢                         D   F304     T 3S-GE   52.012  0.248
 6   3  横溝直輝                       D   F303     T 3S-GE   52.103  0.339
 7   8  中嶋一貴                       D   F304     T 3S-GE   52.127  0.363
 8   7  山本左近                       D   F304     T 3S-GE   52.194  0.430
 9   2  武藤英紀                       D   F304     H MF204C  52.228  0.464
10  14  柳田真孝                       D   F302     N SR20VE  52.241  0.477
11  19  柴田裕吉                       D   F302     T 3S-GE   52.566  0.802
12  32  小早川済瑠                     L-D F106/03  T 3S-GE   52.578  0.814
13  50  磯崎元彦                       D   F304     T 3S-GE   53.412  1.648
----------------------------------------------------------------------------
    12  ファビオ・カルボーン           D   F303     N SR20VE   出走せず

Dはダラーラ、L-Dはローラ童夢
Tはトムストヨタ、HはM-TECホンダ、Nはスリーボンドニッサン

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/ラリーアートニュース

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□                                                                        □
□                    スーパー耐久シリーズ2003  第3戦                □
□  植松忠雄組三菱ランサーエボリューションVIII(クラス2)が2位入賞!□
□                三菱ランサーはクラス2の2~7位を占める                □
□                                                                        □
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■<結果>
〈クラス2〉*クラス2は完走8台

  順位              1
  ドライバー        吉田寿博/清水和夫
  車両              スバル・インプレッサ
  タイム(周回数)  4時間01分56秒488(133周)
  予選順位          1

  順位              2
  ドライバー        植松忠雄/小林且雄/伊藤勝一(*CMSC山形)
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間02分15秒611(133周)
  予選順位          7

  順位              3
  ドライバー        大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間00分57秒180(132周)
  予選順位          4

  順位              4
  ドライバー        中谷明彦/木下隆之
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間01分52秒925(131周)
  予選順位          2

  順位              5
  ドライバー        三上和美/藤澤哲也
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間00分59秒778(130周)
  予選順位          10

  順位              6
  ドライバー        田中壮一郎/竹島徹/三芳勉
  車両              三菱ランサーエボリューション
  タイム(周回数)  4時間02分11秒081(122周)
  予選順位          12

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全  巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

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■<開催概要>

  開催日    6月14日(土)予選・15日(日)決勝
  開催場所  静岡県駿東郡小山町「富士スピードウェイ」
  周回数    4時間(1周4.400km)
  参加台数  45台(決勝レース出走  45台、完走  32台)
  クラス1  (3501cc~)                  7台
  クラス2  (2001~3500・、4WD)  12台(三菱ランサー10台)
  クラス3  (2001~3500・、2WD)    8台
  クラス4  (~2000・)                  12台
  GN+クラス(スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に
  従った車両、~2000cc、2WD)          6台
  観客数      30,100人(決勝当日)
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  スーパー耐久シリーズ  2003第3戦「スーパーTEC」が、6月14日(土)
~15日(日)に静岡県の「富士スピードウェイ」  (1周4.400km)で開催
された。同大会にはフルグリッド45台のエントリーがあり、クラス2にも12台が
参加。このうち三菱ランサーは10台を占め、単一クラスに於ける最多参加車種とな
った。

  14日の天候は終日不順で曇り時々晴れ一時雨。決勝グリッドを決める予選2回目
では今にも雨が降り出しそうな天候のもと、大半の車両が序盤にアタック。この中で
開幕戦優勝の中谷明彦/木下隆之選手組三菱ランサーエボリューションVIIIは、
吉田寿博/清水和夫選手組(スバル・インプレッサ)に続く2番手に。また、大橋正
澄/松浦俊之選手組(三菱ランサーエボVIII)が4番手、CMSC混成チームの
村田信博(CMSC栃木)/サトウカイチ(CMSC座間)選手組(三菱ランサーエ
ボVIII)が5番手と三菱ランサーはまずまず順調な滑り出しとなった。一方、今
回Aドライバーを植松忠雄選手に交代したRSオガワ(三菱ランサーエボVIII)
は足回りのセッティングが決まらず、7番手スタートとなった。

  15日は朝からサーキット周辺は濃霧と小雨に見舞われ、午前中のフリー走行やサ
ポートレースが順延。しかし、昼過ぎには霧も晴れ、乾きかけた路面のもと、1時4
5分に45分遅れで4時間レースがスタートした。序盤、中谷選手組ランサーはクラ
ス2番手を走行していたが、思うようにペースが上がらない。一方、5番手グリッド
からポジションを上げてきた村田選手組ランサーが7周目に中谷選手組をパスして2
番手に浮上する。途中、他クラスの車両にアクシデントがあり、セーフティカーが導
入されたが、この間に村田選手組はピットインしてタイヤを交換し、後半の追い上げ
に勝負をかけた。20分間のセーフティカーランの後、村田選手組はトップの吉田選
手組に迫り、96周目には逆転してトップに躍進。しかしトップに立った6周後、村
田選手組は無念のタービントラブルを喫し、これで植松選手組ランサーが2番手に。
終盤吉田選手組を追った植松選手組だが惜しくも届かず、2位でチェッカーを受けた。
また、大橋選手組が3位で三菱ランサーは2台が表彰台へ。中盤に他車との接触から
インタークーラーパイプが脱落し、ピットで補修を強いられた中谷選手組も追い上げ
て4位入賞を果たした。なお、総合優勝は木下みつひろ選手組のスカイラインGT-
Rだった。

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■第3戦終了時のシリーズポイント(全8戦中7戦有効)
〈クラス2〉
1位    吉田寿博組(スバル・インプレッサ)55
2位    中谷明彦組(三菱ランサー)        30
2位    村山智之組(スバル・インプレッサ)30
2位    大橋正澄組(三菱ランサー)        30
5位    松本達哉組(三菱ランサー)        18
6位    植松忠雄組(三菱ランサー)        15
7位    橋澤  宏組(三菱ランサー)        14
8位    三上和美組(三菱ランサー)        11
9位    村田信博組(三菱ランサー)          8

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◆ラリーアートWeb Site http://www.ralliart.co.jp/

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/SUBARU WRC エクスプレス

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦
「スーパーTEC 」
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■開催月日:2003年6月14-15日
■開催場所:富士スピードウェイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ FUJITSUBOインプレッサ 2戦連続ポールtoフィニッシュ!

S耐第3戦は富士スピードウェイで開催され、吉田寿博/清水和夫組の#2FUJITSUBO イ
ンプレッサがクラス2で2戦連続のポールtoフィニッシュを飾り、シリーズポイントリー
ダーとして2位との差を引き離した。また村山智之/松田晃司の#22avex・インプレッ
サはトラブルに巻き込まれながらも8位完走を果たして3ポイントを追加し、同点なが
らシリーズポイント2位を守った。

6月14日の予選日は、朝から蒸し暑い天気。今回のレースには45台の車両がエントリー
し、うちクラス2が12台で2台のインプレッサ以外はすべてがランサーという状態。
決勝のグリッドを決定する予選2回目。コースオープンと同時にコースインした#2イ
ンプレッサの吉田は開幕戦優勝のライバル#11ランサーを従えてのアタックで、1分
37秒687のクラストップタイムを出す。
いっぽう#22インプレッサの松田はクリアラップがなかなか取れず1分39秒120のタイ
ムながらクラス3位をキープした。#2インプレッサは2戦連続のクラスポール(総合6
位)、#11ランサーが2位(総合8位)
#22インプレッサが3位(総合11位)という予選結果となった。

15日は朝から深い霧が立ち込めたが、3万100人の熱心なファンがコースサイドにかけ
つけた。
13時45分にレースがスタート。#2インプレッサは吉田がスタートを担当し、序盤の
混乱もなく順調に周回を重ねた。
1時間半を過ぎた55周目、総合2位に上がっていた#2インプレッサは清水に交代。順
調に見えた#2インプレッサだったが、ブレーキのフェードが発生、なかなかペース
の上げられない清水を背後から#3ランサーが驚異的なスピードで追い上げていた。
レースの折り返し点に近い2時間を迎えようとするころ、最終コーナーで2台の車両に
よるアクシデントが発生し、セーフティカーが導入された。20分間のセーフティカー
導入のスキに#3ランサーはタイヤ交換のためにピットイン。代わって#11ランサー
が2位に浮上、再スタートが切られると2台の差は11秒あり、何とか逃げ切れるかと思
われた。
しかしフレッシュタイヤを得た#3ランサーが#11ランサーをかわして2位に浮上する
と、#2インプレッサとの距離を詰め、残り1時間となるころについに逆転される。と
ころがそのわずか5周ほど後に、#3ランサーはタービントラブルのために白煙を吐い
てペースダウン、リタイアとなってしまった。
これでトップに戻った#2インプレッサは、そのままチェッカーを受け、2戦連続のポー
ルtoフィニッシュを飾った。シリーズポイントも20点を加え55点となり、2位以下に
リードを広げ有利な状態で中盤戦に臨むことになった。

いっぽう#22インプレッサはスタートドライバーの松田が後続のランサー勢に囲まれ、
なんと6台の車両による3位争いが展開していった。
しかし25周を過ぎステアリングのトラブルが発生、松田は重いステアリングに悪戦苦
闘しながら何とか48周を走りピットに入った。
松田からバトンを受けた村山にもブレーキフェードが発生。村山は途中のセーフティ
カーランでブレーキを冷やしながら79周でピットイン、松田に交代した。レースも残
り40分となったころ、松田はブレーキトラブルでコースアウト。何とかコースに復帰
した後、メカニックスタッフの迅速な修復作業で再び車両をコースに送り出した。
最後はクラス8位でチェッカー。貴重な3点を加え、シリーズポイントも#11ランサー、
#57ランサーと同点の30点ながら2位を守った。

■吉田寿博選手(クラス優勝総合7位/#2FUJITSUBO インプレッサ)
「僕が乗っているときからブレーキのフェードでペースをあげられなかった、#3ラ
  ンサーに抜かれたときは今日は2位でいいと思っていました。清水さんもそんな状
  態でコースから出てしまうことなく最後まで運転してくれました。とても疲れてい
  たけど本当に感謝しています。今年はメカニックがミスなく作業をしてくれるので、
  こちらも結果を出さないといけないというプレッシャーがあって、これがいい結果
  に結びついていると思います」

■Race Results(クラス2)
1. #2   吉田寿博/清水和夫                FUJITSUBOインプレッサ        133
2. #20  植松忠雄/小林且雄/伊藤勝一      RSオガワADVANランサー        133
3. #57  大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏     グラムライツ ランサーエボVIII 132
4. #3   中谷明彦/木下隆之               ジアラーランサーEVO VIII      131
5. #70  三上和美/藤澤哲也               リニューカーTCPROアドバン     130
6. #12  田中壮一郎/筒井紀美子/寺下昌宏 クイーンスクエア.ネットエボ  122
7. #6    冨桝朋広/関 豊                ファルケン☆ランサーEVO VIII  116
8. #22   村山智之/松田晃司              avexインプレッサ              115

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦富士/NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦「SUPER TEC」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年6月14-15日
■開催場所:富士スピードウェイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■エンドレス アドバン GT-R、開幕3連勝!!

S耐第3戦は梅雨空の富士スピードウェイで開催され、開幕戦から連勝中のエンドレ
ス アドバン GT-Rが3連勝を果たし、ポイントでも2位以下を引き離した。

14日の予選日、予選1回目で#1GT-Rの青木が1分36秒184のトップタイムをマーク。
また予選2回目には、クラス1/2/GN+の走行枠で、青木が1分35秒328をマークした。
最後の全車走行枠に雨が振り出し、コースがウェットコンディションになったために、
この時点で#1GT-Rのポールポジションが確定した。#19GT-Rは4位、#63GT-R
はクラス6位(総合9位)、また#23フェアレディZはクラス6位(総合23位)
だった。

決勝日の15日は朝から濃い霧が立ち込め、8時から予定されていたフリー走行は延
期に。それでも3万100人のファンが富士に詰め掛けた。GT-Rはピットインが3回
の予定で、ライバルのポルシェは2回の予定のため、GT-Rはより速いペースでポルシ
ェとの差を広げる必要がある。ポールスタートの#1GT-Rは木下が序盤からリードを
築き、20周過ぎにはその差は20秒に。しかしそのころ#23フェアレディZはス
トレートでペースダウンして、そのままAコーナーでストップしてしまった。一方#
19GT-Rの輿水は25周目には2位にポジションを上げてGT-Rが1-2態勢に。#6‐
3GT-Rは7位(クラス6位)を走行していた。
37周で#1GT-Rがピットインして青木に、38周で#19GT-Rも阪口に、#63GT-R
も39周で倉嶋からOSAMUに交代した。64周目には2位の#99ポルシェに1分11秒
の差をつけて逃げ切りの安全圏に入るかと思われたが、68周目の最終コーナーでア
クシデントがあり、セーフティカー(SC)が導入。トップ2台の差は隊列の中で45
秒となってしまった。71周目に#1GT-Rが2回目のピットインを済ませて木下に交
代。そのまま隊列の最後尾に入ると、トップ#99ポルシェとの差は22秒に。やが
て#99ポルシェは再スタート違反のためにドライブスルーペナルティを取られたた
め、87周目に#1GT-Rがトップに立った。そのまま4時間が終了。#1GT-Rが2位
に1分11秒の差をつけて開幕3連勝を飾った。
シリーズポイントもこれで60点となり、今回3位となったシリーズ2位の#33ポ
ルシェとの差を21点に広げた。
#19GT-Rは最後にパワーステアリングのベルトが切れるトラブルに見舞われたが4
時間レースを完走して5位、#63GT-Rもステディに走りきり6位でゴールした。

■木下みつひろ選手(総合優勝/#1エンドレスアドバンGT-R)
「ポルシェが僕達よりピットが1回少ないというのは非常にプレッシャーでした。#
  99ポルシェが速くて、あのペナルティがなければ優勝は厳しかったかもしれませ
  ん。次のMINEは富士のように長いストレートもなくブレーキに厳しいのですが、何
  とか連勝を続けられるよう頑張りたいですね」

■RESULTS
Pos--No.--Class--Class Pos--Machine--Lap--Driver
 1. # 1-C1-1 エンドレス アドバン GT-R 137 木下みつひろ / 青木孝行
 2. #99-C1-2 CRT-PIRELLIポルシェ      137 砂子塾長 / 壷林貴也
 3. #33-C1-3 FALKEN☆PORCSHE          136 竹内浩典 / 田中哲也
 4. #25-C1-4 ADVAN PORSCHE            136 織戸 学/羽根幸浩/Jeremie Dufour
 5. #19-C1-5 JMCダンロップGT-R・ED    133 輿水敏明 / 阪口良平 / 桂  伸一
 6. #63-C1-6 チームLEYJUNアンドB-1    133 OSAMU / 倉嶋新一 / 玉中哲二
 7. # 2-C2-1 FUJITSUBO IMPREZA        133 吉田寿博 / 清水和夫
 8. #20-C2-2 RSオガワADVANランサー    133 植松忠雄 / 小林且雄 / 伊藤勝一
 9. #27-C3-1 FINA BMW M3              133 古谷直広 / 長島正興
10. #57-C2-3 グラムライツ ランサー    132 大橋正澄 / 松浦俊之 / 松井猛敏
 -  #23-C3-7 C-WEST アドバン Z33  エンジン・トラブル(14) 尾本直史 / 星野一樹

◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

スーパー耐久

スーパー耐久ポイントランキング

スーパー耐久ポイントランキング
全8戦中3戦終了
●Class1
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 1 1 木下/青木 エンドレス アドバン GT-R 20 20 20 60
2 33 1 竹内/田中 FALKEN☆PORCSHE 15 12 12 39
3 99 1 砂子/壷林 CRT-PIRELLIポルシェ 12 10 15 37
4 25 1 織戸/羽根/デュフォア ADVAN PORSCHE 8 15 10 33
5 24 1 井上/堤 PCJ ADVAN PORSCHE 6 8 4 18
6 19 1 輿水/坂口/桂 JMCダンロップGT-R DNQ 6 8 14
7 109 1 飯田/西澤/落合 ランドリー OGBアドバンGT3 10 DNC - 10
8 63 1 OSAMU/倉嶋/玉中 チームLEIJUNアンドB-1 - - 6 6
●Class2
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 2 2 吉田/清水 FUJITSUBO インプレッサ 15 20 20 55
2 11 2 中谷/木下 ジアラランサー 20 DNC 10 30
3 22 2 村山/松田 avex・Impreza 12 15 3 30
4 57 2 大橋/松浦/松井 グラムライツ ランサー 8 10 12 30
5 20 2 橋澤/小林/伊藤 RSオガワADVANランサー 10 4 15 29
6 56 2 松本/日部 NUTEC ランサーエボ VIII 6 12 DNC 18
7 70 2 三上/藤澤 リニューカーTCPROアドバン - 3 8 11
8 3 2 村田/サトウ エンドレスアドバン座間三菱エボ DNC 8 DNC 8
9 12 2 田中/竹島/三芳 クイーンスクエア.ネットエボⅧ - 1 6 7
10 13 2 原田/脇田/山本 KSAUTO-LANCER - 6 DNC 6
11 6 2 冨桝/関 ファルケン☆ランサーEVO VIII DNQ 2 4 6
12 26 2 朝倉/細野 エンドレスアドバン科芸専ランサー 4 - DNC 4
●Class3
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 27 3 古谷/長島 FINA BMW M3 20 15 20 55
2 83 3 古橋/玉木/小林 BP ADVAN NSX 8 20 12 40
3 15 3 長島/山田/入口 ORCアドバンRX-7 15 DNC 15 30
4 14 3 今村/小松/山崎 REDLINEダイトウRX-7 12 10 8 30
5 39 3 八木/植田 DELPHI ADVAN NSX DNQ 12 6 18
6 77 3 吉岡/池田 TRUST ADVAN RX7 - 8 10 18
7 23 3 尾本/星野 C-WEST アドバン Z33 10 6 DNC 16
8 280 3 大城/前嶋/川越 PIRELLI花博I&Plus - 4 - 4
9 7 3 三好/大井 Swift DUNLOP RX7 - - DNC 0
●Class4
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 8 4 筒井/谷川 ACID英進館YHS2000 20 20 12 52
2 69 4 梅本/長野 J'SRacingYHS2000 15 15 15 45
3 18 4 浅野/笠原/坂井 FK/マッシモADVANインテグラ 12 6 3 21
4 82 4 西村/高橋/津川 KTパサージュベルノ宮城FK DNC 12 8 20
5 10 4 菊地/渡辺 RED LINEベルノ東海DLDC5 DNC DNC 20 20
6 58 4 佐藤/富澤/斉藤 モンド スピードDL 2000 10 4 DNC 14
7 60 4 小幡/成澤/柳田 RCB・DL・インテグラ 10 3 - 13
8 73 4 山本/高良 ロイヤルハウスA-ONE無限μ - 10 DNC 10
8 67 4 長井/松浦 YAMATO INTEGRA - - 10 10
10 98 4 田嶋/海老澤/千田 Mooncraft S2000 8 2 DNC 10
11 34 4 川口/岡/浅野 タイヤガーデン-BP-DC5 6 DNC 4 10
12 21 4 三船/WADA-Q クムホ・エクスタ・S-2000 DNC 8 DNC 8
13 29 4 谷口/谷口 オベロンμ読売江東理工DC5 DNQ DNC 6 6
14 66 4 福田/たになか EXEDY シグナルオート DC5 - 1 - 1
●ClassN+
Pos No Cls Driver Car 1 2 3 4 5 6 7 8 Total
1 36 N+ 黒澤/佐々木 MAZIORA Kosei ALTEZZA 15 15 20 50
2 37 N+ 影山/井入 SPIRIT KOSEI ALTEZZA 20 12 15 47
3 54 N+ 山内/浅見 ADVANアンクルインテグラ - 10 12 22
4 5 N+ 道上/服部 5ZIGEN INTEGRA - 20 DNC 20
5 55 N+ 田ヶ原/片岡 ARTA FOS アルテッツア 12 8 DNC 20
6 17 N+ 田中/清水/山本 キーパー★ingsカワサキDL - 6 DNC 6
7 96 N+ 藤田/山口/大村 ネッツ大分アドバンアルテッツア - DNC - 0
*****************************************************************
* 各クラス1位から10位までに 20-15-12-10-8-6-4-3-2-1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30-23-18-15-12-9-6
* 参加台数が5台に満たないクラスは、スーパー耐久協会が特に認めた場合を除き得点は与えられない
* DNQ:予選落ち DNS:出走できず DNC:完走できず DQ:失格

スーパー耐久

スーパー耐久第3戦 SUPER TEC 決勝


4時間を戦い抜いた上位3チーム。(Photo:K.Takeshita)

スーパー耐久シリーズ2003 第3戦 SUPER TECは、PPからスタートした#1エンドレス
アドバンGT-Rが安定したペースで後続を突き放し、クラス1今季3連勝を決めた。
2位にはピットスタートから驚異的なペースでポジションアップを果たした
#99CRT-PIRELLIポルシェが入った。
なお、
クラス2はクラス1に匹敵するペースで快走した#2FUJITSUBOインプレッサが、
クラス3はセーフティカーを巧みに利用してトップに立った#27FINA BMW M3が、
クラス4はクラストップからスタートした#10RED LINEベルノ東海DLDC5が、
グループN+は序盤#5 5ZIGEN INTEGRAとの熾烈なトップ争いを制した#36
MAZIORA Kosei ALTEZZAがそれぞれ優勝した。

クラス1優勝の青木孝行選手のコメント
「ポルシェが速くなってきて、レースラップに差がなくなってきた。今日は相手が
墓穴を掘ってくれたから勝てたけど、美祢ではもっと差が縮まると思います」

2003年6月15日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
  P  No Cls P   Car/Model                      Driver         Lap/Gap
-----------------------------------------------------------------------
 1   1  1   1  エンドレス アドバンGT-R/BNR34   木下/青木    137
 2  99  1   2  CRT-PIRELLIポルシェ    /996     砂子/壷林      1'11.576
 3  33  1   3  FALKEN☆PORCSHE        /996     竹内/田中          1Lap
 4  25  1   4  ADVAN PORSCHE          /996    織戸/羽根       1Lap
                        /デュフォア
 5  19  1   5  JMCダンロップGT-R      /BNR34   輿水/阪口/桂       4Lap  
 6  63  1   6  チームLEIJUNアンドB-1  /BNR34   OSAMU/倉嶋/玉中    4Lap
 7   2  2   1  FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB  吉田/清水          4Lap
 8  20 2   2  RSオガワADVANランサー  /CT9A    植松/小林/伊藤     4Lap
 9  27  3   1  FINA BMW M3             /E36    古谷/長島       4Lap
10  57  2   3  グラムライツ ランサー /CT9A    大橋/松浦/松井     5Lap
11  36  GN+ 1  MAZIORA Kosei ALTEZZA   /SXE10  黒澤/佐々木      6Lap
12  37  GN+ 2  SPIRIT Kosei ALTEZZA     /SXE10  影山/井入       6Lap
13  11  2   4  ジアラランサー         /CT9A    中谷/木下       6Lap
14  24 1   7  PCJ ADVAN PORSCHE      /996     井上/堤            6Lap
15  15  3   2  ORCアドバンRX-7        /FD3S    長島/山田/入口     6Lap
16  70  2   5  リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤       7Lap
17  54  GN+ 3  ADVANアンクルインテグラ /DC5    山内/浅見       7Lap
18  83  3   3  BP ADVAN NSX            /NA2    古橋/玉本/小林     7Lap
19  10  4   1  RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5    菊池/渡辺       8Lap
20  77  3   4  TRUST ADVAN RX7        /FD3S    吉岡/池田          9Lap
21  69  4   2  J'S RACING S2000 YH     /AP1    梅本/長野      9Lap
22   8  4   3  ACID英進館YH S2000      /AP1    筒井/谷川         10Lap
23  67  4   4 YAMATO INTEGRA     /DC5  長井/松浦      11Lap
24  82  4   5  KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5   西村/高橋/津川    13Lap
25  29  4   6  オベロン読売江東理工専DC5/DC5   谷口/谷口      13Lap
26  34  4   7  タイヤガーデンBP-DC5     /DC5   川口/岡/浅野      13Lap
27  12  2   6  クイーンスクエア・ネット /CT9A  田中/竹島/三芳    15Lap
28  18  4   8  FK/マッシモADVANインテグラ/DC5  浅野/笠原/坂井    18Lap
29  14  3   5  REDLINEダイトウRX-7     /FD3S   今村/山崎/小松    19Lap
30   6 2   7  ファルケン☆ランサー   /CT9A    冨桝/関           21Lap
31  39  3   6  DELPHI ADVAN NSX        /NA2    八木/植田      21Lap
32  22 2   8  avex・Imprez           /GH-GDB  村山/松田         22Lap

----------------------- 以上完走 --------------------------------------

    17  GN+ 4 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5    田中/清水/山本    14Lap
    98  4   9  Mooncraft S2000         /AP1   田嶋/海老澤/千田   31Lap
     3 2   9  エンドレスアドバン座間 /CT9A    村田/サトウ       34Lap
    13  2  10 KS AUTO-LANCER          /CP9A   原田/脇田/山本    53Lap
    58  4  10  モンド スピードDL 2000   /AP1   佐藤/富澤/斎藤    54Lap
     5  GN+ 5  5ZIGEN INTEGRA          /DC5    道上/服部      66Lap
    55  GN+ 6  ARTA FOS アルテッツァ  /SXE10  田ヶ原/片岡     73Lap
    26 2  11  エンドレスアドバン科芸専/CP9A  朝倉/細野         78Lap
    73  4  11  ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5    山本/高良         88Lap
    56  2  12  NUTECダンロップランサー /CT9A   松本/日部       91Lap
    21  4  12  クムホ・エクスタ・S2000 /AP1    三船/WADA-Q       96Lap
    23  3   7  C-WEST アドバン Z33     /UA-Z33 尾本/星野      123Lap
    7  3   8  Swift DUNLOP RX7         /FD3S  三好/大井        134Lap
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スタート13:45'00  フィニッシュ17:45'40.921
参加台数45  出走台数45  完走台数32
ベストタイム #1(青木孝行)1'36.614(115/137、163.951km/h)

*SC導入時刻 15:39~15:59

#57は、富士スピードウェイ一般競技規則書第5章第16条3(非走路地帯追い越し)違反
によりドライブスルーペナルティを課された。

#57は、ピット出口のホワイトラインカットによりドライブスルーペナルティを課さ
れた。

#77は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(11)(給油中のジャッキ作動)に
よりドライブスルーペナルティを課された。

#70は、L項(ドライブ行為の規律)違反によりペナルティエリアストップ10秒を課され
た。

#12は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(9)(タイヤ交換中の給油)違反
によりドライブスルーペナルティを課された。

#99は、SC導入後の再スタート違反によりドライブスルーペナルティを課された。

#56は、SC導入後の再スタート違反により罰金2万円を課した。

#56は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則第11条(2)(作業中のエンジン始動)
違反により罰金2万円を課した。

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