
(Photo:K.Takeshita)
8時から予定されていたスーパー耐久のフリー走行は、濃霧のため11時35分からに
延期となり、20分間に短縮されて行われたが、12時45分に再び霧が出たため赤旗
中断となり、そのままセッションは終了した。
2003年6月15日 富士スピードウェイ(静岡県) フリー走行 天候:雨/コース:セミウェット
P No Cls P Car/Model Driver Time
-----------------------------------------------------------------------
1 25 1 1 ADVAN PORSCHE /996 織戸/羽根 1'45.107
/デュフォア
2 1 1 2 エンドレス アドバンGT-R/BNR34 木下/青木 1'45.341
3 22 2 1 avex・Impreza /GH-GDB 村山/松田 1'45.760
4 2 2 2 FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB 吉田/清水 1'45.981
5 24 1 3 PCJ ADVAN PORSCHE /996 井上/堤 1'46.499
6 63 1 4 チームLEIJUNアンドB-1 /BNR34 OSAMU/倉嶋/玉中1'48.208
7 27 3 1 FINA BMW M3 /E36 古谷/長島 1'48.899
8 26 2 3 エンドレスアドバン科芸専/CP9A 朝倉/細野 1'48.953
9 10 4 1 RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5 菊池/渡辺 1'49.118
10 11 2 4 ジアラランサー /CT9A 中谷/木下 1'49.393
11 36 GN+ 1 MAZIORA Kosei ALTEZZA /SXE10 黒澤/佐々木 1'49.451
12 77 3 2 TRUST ADVAN RX7 /FD3S 吉岡/池田 1'49.471
13 55 GN+ 2 ARTA FOS アルテッツァ /SXE10 田ヶ原/片岡 1'50.220
14 56 2 5 NUTECダンロップランサー /CT9A 松本/日部 1'50.653
15 13 2 6 KS AUTO-LANCER /CP9A 原田/脇田/山本 1'50.674
16 57 2 7 グラムライツ ランサー /CT9A 大橋/松浦/松井 1'50.864
17 5 GN+ 3 5ZIGEN INTEGRA /DC5 道上/服部 1'50.912
18 14 3 3 REDLINEダイトウRX-7 /FD3S 今村/山崎/小松 1'51.263
19 39 3 4 DELPHI ADVAN NSX /NA2 八木/植田 1'51.486
20 54 GN+ 4 ADVANアンクルインテグラ /DC5 山内/浅見 1'52.812
21 33 1 5 FALKEN☆PORCSHE /996 竹内/田中 1'53.176
22 69 4 2 J'S RACING S2000 YH /AP1 梅本/長野 1'53.736
23 21 4 3 クムホ・エクスタ・S2000 /AP1 三船/WADA-Q 1'53.930
24 18 4 4 FK/マッシモADVANインテグラ/DC5 浅野/笠原/坂井 1'54.482
25 82 4 5 KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5 西村/高橋/津川 1'55.445
26 17 GN+ 5 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5 田中/清水/山本 1'56.244
27 34 4 6 タイヤガーデンBP-DC5 /DC5 川口/岡/浅野 1'56.301
28 58 4 7 モンド スピードDL 2000 /AP1 佐藤/富澤/斎藤 1'56.787
29 73 4 8 ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5 山本/高良 1'56.860
30 98 4 9 Mooncraft S2000 /AP1 田嶋/海老澤/千田1'57.363
31 67 4 10 YAMATO INTEGRA /DC5 長井/松浦 1'57.893
32 29 4 11 オベロン読売江東理工専DC5/DC5 谷口/谷口 1'59.687
33 6 2 8 ファルケン☆ランサー /CT9A 冨桝/関 2'02.871
34 19 1 5 JMCダンロップGT-R /BNR34 輿水/阪口/桂 2'03.983
35 83 3 6 BP ADVAN NSX /NA2 古橋/玉本/小林 2'06.397
36 23 3 7 C-WEST アドバン Z33 /UA-Z33 尾本/星野 2'06.808
37 15 3 1 ORCアドバンRX-7 /FD3S 長島/山田/入口 2'14.482
38 37 GN+ 6 SPIRIT Kosei ALTEZZA /SXE10 影山/井入 2'17.389
39 8 4 12 ACID英進館YH S2000 /AP1 筒井/谷川 2'19.203
40 20 2 9 RSオガワADVANランサー /CT9A 植松/小林/伊藤 3'14.255
41 3 2 10 エンドレスアドバン座間 /CT9A 村田/サトウ 3'19.349
42 12 2 11 クイーンスクエア・ネット /CT9A 田中/竹島/三芳 計測できず
43 70 2 12 リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤 5'43.928
44 7 3 8 Swift DUNLOP RX7 /FD3S 三好/大井 計測できず
45 99 1 3 CRT-PIRELLIポルシェ /996 砂子/壷林 計測できず
------------------------------------------------------------------------
*#12は、田中選手と三芳選手が1ラップづつしてピットに入っており、コントロール
ラインを通過していないので「計測できず」としたが、二人の合算のタイムが4'14.047
であったため、42位と判断された。

第2戦で奪われたポールを取り返した木下/青木ペア(Photo:K.Takeshita)
ウェット、ドライ、ウェットとめまぐるしくコンディションが変わる中、更なる
タイムアップを果たした#1エンドレス アドバンGT-Rが後続を突き放し、第1戦に
続いて今季2回目のポールポジションを獲得した。
予選第2回目は午後3時20分に始まったが、セッション開始早々に小雨がぱらつい
たため、ウェットレースが宣告された。
しかしこの雨はすぐに上がったため、各車スリックタイヤでのアタックを敢行し
た。1回目の予選より気温が下がったこともあってか、タイムアップするチーム
が続出。何台かは最後の混走セッションでのタイムアップを目論んでいたが、
終了10分前に再び雨が降り始め、#1エンドレスGT-Rのポールが確定した。
2003年6月14日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選2回目 天候:曇りのち雨/コース:ドライ-ウェット
P No Cls P Car/Model Driver Time
-----------------------------------------------------------------------
1 1 1 1 エンドレス アドバンGT-R/BNR34 木下/青木 1'35.328
2 33 1 2 FALKEN☆PORCSHE /996 竹内/田中 1'36.212
3 99 1 3 CRT-PIRELLIポルシェ /996 砂子/壷林 1'36.404
4 19 1 4 JMCダンロップGT-R /BNR34 輿水/阪口/桂 1'36.432
5 25 1 5 ADVAN PORSCHE /996 織戸/羽根 1'36.773
/デュフォア
6 2 2 1 FUJITSUBOインプレッサ /GH-GDB 吉田/清水 1'37.687
7 15 3 1 ORCアドバンRX-7 /FD3S 長島/山田/入口 1'37.840
8 11 2 2 ジアラランサー /CT9A 中谷/木下 1'38.516
9 63 1 6 チームLEIJUNアンドB-1 /BNR34 OSAMU/倉嶋/玉中1'38.728
10 24 1 7 PCJ ADVAN PORSCHE /996 井上/堤 1'38.837
11 22 2 3 avex・Imprez /GH-GDB 村山/松田 1'39.120
12 57 2 4 グラムライツ ランサー /CT9A 大橋/松浦/松井 1'39.182
13 3 2 5 エンドレスアドバン座間 /CT9A 村田/サトウ 1'39.185
14 6 2 6 ファルケン☆ランサー /CT9A 冨桝/関 1'39.210
15 77 3 2 TRUST ADVAN RX7 /FD3S 吉岡/池田 1'39.451
16 20 2 7 RSオガワADVANランサー /CT9A 植松/小林/伊藤 1'39.579
17 26 2 8 エンドレスアドバン科芸専/CP9A 朝倉/細野 1'40.119
18 56 2 9 NUTECダンロップランサー /CT9A 松本/日部 1'40.450
19 14 3 3 REDLINEダイトウRX-7 /FD3S 今村/山崎/小松 1'40.496
20 83 3 4 BP ADVAN NSX /NA2 古橋/玉本/小林 1'40.693
21 70 2 10 リニューカーTCPROアドバン/CT9A 三上/藤澤 1'41.531
22 39 3 5 DELPHI ADVAN NSX /NA2 八木/植田 1'41.642
23 23 3 6 C-WEST アドバン Z33 /UA-Z33 尾本/星野 1'41.744
24 27 3 7 FINA BMW M3 /E36 古谷/長島 1'41.758
25 36 GN+ 1 MAZIORA Kosei ALTEZZA /SXE10 黒澤/佐々木 1'41.808
26 13 2 11 KS AUTO-LANCER /CP9A 原田/脇田/山本 1'42.036
27 37 GN+ 2 SPIRIT Kosei ALTEZZA /SXE10 影山/井入 1'42.053
28 5 GN+ 3 5ZIGEN INTEGRA /DC5 道上/服部 1'42.149
29 54 GN+ 4 ADVANアンクルインテグラ /DC5 山内/浅見 1'42.563
30 55 GN+ 5 ARTA FOS アルテッツァ /SXE10 田ヶ原/片岡 1'42.791
31 10 4 1 RED LINEベルノ東海DLDC5 /DC5 菊池/渡辺 1'43.930
32 69 4 2 J'S RACING S2000 YH /AP1 梅本/長野 1'43.971
33 17 GN+ 6 キーパー☆ingsカワサキDL/DC5 田中/清水/山本 1'43.981
34 8 4 3 ACID英進館YH S2000 /AP1 筒井/谷川 1'44.583
35 21 4 4 クムホ・エクスタ・S2000 /AP1 三船/WADA-Q 1'45.149
36 98 4 5 Mooncraft S2000 /AP1 田嶋/海老澤/千田1'45.194
37 67 4 6 YAMATO INTEGRA /DC5 長井/松浦 1'45.392
38 18 4 7 FK/マッシモADVANインテグラ/DC5 浅野/笠原/坂井 1'46.155
39 82 4 8 KTパサージュベルノ宮城 FK/DC5 西村/高橋/津川 1'46.394
40 29 4 9 オベロン読売江東理工専DC5/DC5 谷口/谷口 1'46.740
41 73 4 10 ロイヤルハウスA-ONE無限μ/DC5 山本/高良 1'47.349
42 58 4 11 モンド スピードDL 2000 /AP1 佐藤/富澤/斎藤 1'47.407
43 34 4 12 タイヤガーデンBP-DC5 /DC5 川口/岡/浅野 1'47.422
44 7 3 8 Swift DUNLOP RX7 /FD3S 三好/大井
45 12 2 12 クイーンスクエア・ネット /CT9A 田中/竹島/三芳
------------------------------------------------------------------------
参加台数:45 出走台数:43
CarNo.7,12はリザルトNo.15(予選第1回目正式結果)により決勝レース出走。
*CarNo.77は、スーパー耐久シリーズ2003シリーズ規則ブルテンNo.11
(公式予選1回目用タイヤ使用)違反により訓戒した。

暫定PPのエンドレス アドバン GT-R(Photo:K.Takeshita)
6月14日、空には厚い雲が垂れ込める富士スピードウェイでスーパー耐久シリーズ2003
第3戦SUPER TECの予選一回目が行われた。
各クラスの暫定1位は
C-1 # 1 エンドレス アドバン GT-R
C-2 # 2 FUJITSUBOインプレッサ
C-3 #15 ORCアドバンRX-7
GN+ #36 MAZIORA Kosei SXE
2003年6月14日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
P No Cls P Driver Car/Model Time
--------------------------------------------------------------
1 1 1 1 木下 みつひろ エンドレス アドバン 1'36.184
青木 孝行 BNR34
2 99 1 2 砂子 塾長 CRT-PIRELLIポルシェ 1'36.737
壷林 貴也 996
3 19 1 3 輿水 敏明 JMCダンロップGT-R・ 1'37.551
阪口 良平 BNR34
4 33 1 4 竹内 浩典 FALKEN☆PORCSHE 1'38.037
田中 哲也 996
5 25 1 5 織戸 学 ADVAN PORSCHE 1'38.173
羽根 幸浩 996
6 2 2 1 吉田 寿博 FUJITSUBOインプレッ 1'39.088
清水 和夫 GH-GDB
7 63 1 6 OSAMU LEIJUNアンドB-1 1'39.940
倉嶋 新一 BNR34
玉中 哲二
8 57 2 2 大橋 正澄 グラムライツ ランサ 1'40.026
松浦 俊之 CT9A
9 24 1 7 井上 貴志 PCJ ADVAN PORSCHE 1'40.070
堤 明彦 996
10 22 2 3 村山 智之 avex・Impreza 1'40.230
松田 晃司 GH-GDB
11 15 3 1 長島 正明 ORCアドバンRX-7 1'40.770
山田 英二 FD3S
入口 秀輝
12 3 2 4 村田 信博 エンドレスアドバン 1'40.773
サトウ カイチ CT9A
13 26 2 5 朝倉 貴志 エンドレスアドバン科1'40.975
細野 智行 CP9A
14 56 2 6 松本 達哉 NUTEC ランサー エボ 1'40.986
日部 利晃 CT9A
15 20 2 7 植松 忠雄 RSオガワADVANランサ 1'41.249
小林 且雄 CT9A
伊藤 勝一
16 11 2 8 中谷 明彦 ジアラランサー 1'41.360
木下 隆之 CT9A
17 6 2 9 冨桝 朋広 ファルケン☆ランサ 1'41.980
関 豊 CT9A
18 83 3 2 古橋 譲 BP ADVAN NSX 1'42.271
玉木 秀幸 NA2
小林 正吾
19 23 3 3 尾本 直史 C-WEST アドバン Z33 1'42.339
星野 一樹 UA-Z33
20 27 3 4 古谷 直広 FINA BMW M3 1'42.583
長島 正興 E36
21 14 3 5 今村 大輔 REDLINEダイトウRX-7 1'42.693
山崎 学 FD3S
小松 一臣
22 39 3 6 八木 宏之 DELPHI ADVAN NSX 1'42.805
植田 正幸 NA2
23 36 N+ 1 黒澤 琢弥 MAZIORA Kosei SXE 1'42.857
佐々木 孝太 SXE10
24 13 2 10 原田 一政 KSAUTO-LANCER 1'42.859
脇田 一輝 CP9A
山本 和正
25 37 N+ 2 影山 正彦 SPIRIT Kosei SXE 1'43.016
井入 宏之 SXE10
26 70 2 11 三上 和美 リニューカーTCPROア 1'43.048
藤沢 哲也 CP9A
福田川 優
27 54 N+ 3 山内 伸弥 ADVANアンクルインテ 1'43.169
浅見 武 DC5
28 5 N+ 4 道上 龍 5ZIGEN INTEGRA 1'43.330
服部 尚貴 DC5
29 55 N+ 5 田ヶ原 章蔵 ARTA FOS アルテッツ 1'44.475
片岡 龍也 SXE10
30 8 4 1 筒井 克彦 ACID英進館YH S2000 1'44.815
谷川 達也 AP1
31 10 4 2 菊地 靖 RED LINEベルノ東海D 1'44.992
渡辺 明 DC5
32 69 4 3 梅本 淳一 J'S RACING S2000 YH 1'45.415
長野 賢也 AP1
33 77 3 7 吉岡 一博 TRUST ADVAN RX7 1'46.071
池田 克久 FD3S
34 17 N+ 6 田中 篤 キーパー★ingsカワ 1'46.214
テツ☆清水 DC5
山本 信
35 67 4 4 長井 誠 YAMATO INTEGRA 1'46.565
松浦 恒 DC5
36 21 4 5 三船 剛 クムホ・エクスタ・S 1'46.596
WADA-Q AP1
袖山 誠一
37 18 4 6 浅野 武夫 FK/マッシモADVAN DC 1'47.340
笠原 智行 DC5
38 98 4 7 田嶋 栄一 Mooncraft S2000 1'47.798
海老澤 紳一 AP1
千田 隆平
39 73 4 8 山本 すばる ロイヤルハウスA-ONE 1'47.829
高良 匡紀 DC5
40 82 4 9 西村 元希 KTパサージュベルノ 1'47.922
高橋 しげる DC5
津川 偉章
41 29 4 10 谷口 美穂 オベロン読売江東理 1'47.999
谷口 いずみ DC5
42 34 4 11 川口 正敬 タイヤガーデンBP-DC 1'48.058
岡 滋人 DC5
浅野 哲夫
43 58 4 12 佐藤 衛 モンド スピードDL 2 1'48.296
富沢 勝 AP1
斎藤 多聞
-----------------------------------------------------------------
7 3 三好正己 Swift DUNLOP RX7 1'41.991
大井貴之 FD3S 2'21.772
12 2 田中 壮一郎 クイーンスクエア.ネ 1'48.388
竹島 徹 CT9A 1'50.032
予選通過基準タイム(総合130%)2'05.871
(クラス1 110%)1'45.802
(クラス2 110%)1'48.997
(クラス3 110%)1'50.847
(クラス4 110%)1'55.297
(クラスGN+ 110%)1'53.143

最終ラップまで格闘を繰り広げた3車(Photo:FDO)
『高崎、岡本が自滅、武藤が漁夫の利』
曇り空の下、決勝のスタートが切られた。ポールポジションは安田裕縺Aその隣に
は高崎保浩が並ぶ。予選3番手の坂本祐也が高崎をかわして加速、第1コーナーで安田
のインを取ろうとしたが接触、安田をグラベルへ押し出してしまった。坂本はグラベ
ルを走り抜け最後尾から戦列に復帰したが、安田はグラベルに埋まってその場で短い
レースを終えた。
この混乱の間に高崎が首位を奪うが、その背後にはスタートの第1コーナーで膨ら
んだ河津光晴をかわした岡本章平、武藤英紀が続いた。3台は後続車両を引き離して
格闘を開始した。中では岡本の元気が良く、高崎がミスを犯すとテールトゥノーズま
で攻め込むが、高崎も必死にこれを押さえる。武藤はこの2人の格闘を眺めながらい
つでも前に出られる距離を保って走り続けた。
トップ争いの後方に、友森雄一、藤井誠暢、河津、行方由久、武田雄一らが続く。
この中では河津が速く、藤井を抜いて友森の後ろにつけてプレッシャーを与えた。友
森は3台のトップ争いには追従できずじわじわと間隔を離されていったが、河津の追
い上げにも耐え、4位のポジションを守る。そして8周目、河津は自滅のスピンで再び
順位を下げ、友森を逃がしてしまった。
10周目、行方が第1コーナーでコースオフしてリタイア。車両の回収の間、第1コー
ナー付近では黄旗が提示されたため、先頭争いも一旦仕切り直しとなった。しかし13
周レースのフィニッシュ間際、岡本がスパートをかけた。最終ラップの5コーナー、
高崎がミスして失速したスキを突いて岡本がインに飛び込んだ。高崎も首位を守ろう
とブロックにかかったが、わずかに行き過ぎ、岡本の進路をふさぐ形になって2台は
接触、そのまま折り重なってコースオフし、リタイヤしてしまった。
この間に終始3位のポジションにつうけて様子を見ていた武藤が先頭に抜け出し
た。結局武藤はそのままチェッカー旗をかいくぐり、今季2勝目をあげた。2位には友
森、3位には藤井が続き、それぞれ初めての表彰台に上がることになった。
詳しくは公式サイトへ。http://www.f-dream.gr.jp
2003全日本GT選手権 第3戦
SUGO GT CHAMPIONSHIP
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2003年5月24-25日
■開催場所:スポーツランドSUGO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ クスコスバルADVANインプレッサ、
チーム力で追い上げて6位入賞
JGTC第3戦は新緑のスポーツランドSUGOで開催され、クスコスバルADVAN
インプレッサは、予選7位からいったんポジションを落とすが、粘りの走りで順位を
上げ6位でゴールして6ポイントを加算した。
5月24日の11時から行われた公式予選1回目。いつものように谷川達也がステア
リングを握ってアタック。谷川は他車両に2回引っかかりクリアラップが取れなかっ
たが、それでも1分25秒635でクラス6位につけた。15時からの公式予選2回
目は残り2分の時点でアクシデントのため赤旗中断、そのまま終了となった。この公
式予選2回目でタイムアップならず1台に逆転され7位となったが、これは今年ベス
トのグリッド。車両は、1戦ごとに熟成されている。
決勝日の25日も天候は、はっきりしない曇天。14時48分に81周決勝レースの
スタートが切られた。スタートを担当したのは谷川。
コーナリングで勝るインプレッサは、1コーナーからヘアピン、そして馬の背からSP
までは他車両に勝るスピードを見せるが、上りのメインストレートでどうしてもスピー
ドが乗らず1コーナーまでにパスされ、1周目に9位、6周目に10位、そして15
周目には14位と徐々にポジションを落としていく苦しいレースに。
それでも谷川はアクシデントに遭わないよう慎重にドライブし、我慢の走行を続け、
徐々にポジションアップ。折り返し点に近い35周目あたりからルーティンピットに
入る車両が出始めたが、谷川は4位までポジションアップして40周目に5位でピッ
トイン。ドライバーは小林且雄に交代。スムーズなピットワークで9位でコース復帰
した。
小林は後半、特にGT500ではトップ争いが熾烈であったために、後方にも気を配
りながらステディにまとめ、50周目にはクラス6位に浮上。最後は5位の#2NSX
に5秒差まで追い詰めたが、ここでチェッカー。粘りの走りで6ポイントを獲得した。
■小林且雄選手
「我慢のレースでした。他のGT300車両が自滅で消えていく中、チーム一丸となっ
て頑張りました。まだまだクルマは手を入れなければならないところが多いです。
6位という結果には満足していませんし、ファンの方もまだ喜ばないでください
(笑)。まだまだ速くなりますから!」
■Race Results
Pos.No. Driver Car Name Laps/Diff
1 #31 佐々木孝太/後藤 聡 RRECKLESS MR-S 75 1:53'13.056
2 #5 玉中哲二/三船 剛 BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320R 75 +2.920
3 #7 谷口信輝/大井貴之 雨宮マツモトキヨシアスパラRX-7 75 +14.294
4 #43 新田守男/高木真一 ARTA Garaiya 75 +31.725
5 #2 高橋一穂/渡辺 明 リニューカー・ベルノ東海NSX 75 +42.981
6 #77 小林且雄/谷川達也 クスコスバルADVANインプレッサ 75 +48.725
7 #81 星野一樹/植松忠雄 ダイシンADVANシルビア 74 1lap
8 #26 山路慎一/西澤和之 PLUS e タイサン アドバン GT3R 74 1lap
9 #69 山岸 大/位高 敬 FK/Massimo ADVANポルシェ 74 1lap
10 #910 平川 晃/宮川やすお 910 BORO アドバンポルシェ 74 1lap
◆スバルモータースポーツの詳細は、[スバルモータースポーツマガジン]をご覧下さい。

(C)TOYOTA
全日本GT選手権(JGTC)第3戦 SUGO GT選手権レース
JGTC第3戦 スープラ勢1-2フィニッシュで雪辱戦を制す
最終ラップの大逆転 脇阪/飯田組スープラが優勝。
GT300クラスでも佐々木/後藤組MR-Sが今季初勝利
全日本GT選手権の第3戦「SUGO GT選手権レース」が5月24日~25日
の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。
今年も人気のワンメイクレースシリーズ、ネッツカップアルテッツアシリーズ第3
戦、ヴィッツ東北シリーズ第2戦が併催され、予選と決勝を通じて延べ6万人余りの
観客動員を記録した。
なお、第4戦として予定されているマレーシアラウンド(6月21日決勝)は新型
肺炎SARSの影響を考慮して中止となり、代わって7月12~13日に静岡県の富
士スピードウェイで代替レースを開催することが24日に発表された。このレースで
は無給油150km+給油有り250kmという変則2ヒート制がシリーズ戦として
初めて採用される。
今大会には45台がエントリー。このうちトヨタ勢はGT500クラスのスープラ
7台の他、GT300クラスには4台のMR-Sとともに、新たに参戦するウェッズ
スポーツ・セリカ19号車が出走した。
◆予選◆
24日(土)、曇り空のもとで行われた公式予選では、午前11時からの1回目セッ
ションでエッソウルトラフロースープラ1号車の脇阪寿一がただ一人コースレコード
を破る1分17秒805でトップタイム。WOODONEトムススープラ36号車が
これに続いた。
午後3時から行われた2回目セッションではコースアウト車が随所に砂埃を出し、
路面温度も下がるなどコンディションが悪化、脇阪寿一自身を含めて1回目のトップ
タイムは更新されずに終了。スープラ1号車が今季初ポールポジションを決定した。
2番手は午後にタイムを短縮したスカイライン23号車、3番手にはauセルモスー
プラ38号車が続き、午後のセッションを決勝セッティングの煮詰めに専念したスー
プラ36号車は4番手とハンディウエイトの乗らないポジションからのスタートとなっ
た。
また、GT300クラスではRECKLESS MR-S31号車が3番手につけ
た。
◆決勝◆
25日(日)の決勝日は、朝方曇りものちに陽射しの覗く天候に。朝のフリー走行
ではデンソーサードスープラ39号車が2番手、ADVANスープラ25号車が3番
手と好調ぶりをアピール。GT300クラスでもMR-S31号車が2番手、レース
ウィークの木曜日がシェイクダウンとなったセリカ19号車も初期トラブルを克服し
て3番手と調子を上げてきた。
午後2時48分にローリングスタートが切られた81周の決勝レースは、まずスー
プラ1号車がトップで逃げ、これを2番手スタートのスカイライン23号車が追う展
開。さらに、スタート直後にスープラ36号車はスープラ38号車をかわして3位に
浮上。
一方、スープラ38号車は安定性を狙ったセッティングが裏目に出てペースが上が
らず、14周目には11番手スタートから順位を上げてきたスープラ25号車が4位
に躍進。
その後、中盤のピットインをぎりぎりまで引き延ばしたスープラ36号車が短時間
でピット作業をまとめてトップへ躍り出た。しかし、スープラ36号車は、エンジン
トラブルの車両が撒いたオイルに乗って姿勢を乱し、その間隙を縫ったスープラ1号
車が首位奪取。さらに、猛追を敢行したスープラ36号車は69周目に再び首位奪還。
スープラ同士の首位攻防戦に満場の観客は大声援の連続となった。
終盤戦では、そのままスープラ36号車が逃げ切るかと思われたが、ハードプッシュ
が響きタイヤ磨耗が激しく、遂に最終ラップ、急追するスープラ1号車が最終コーナー
進入で並んだところでテールを滑らせた2台は接触。アウト側のダートに外側輪を落
としたスープラ36号車をスープラ1号車がパスし、最後の最後で逆転トップ。スー
プラ1号車は、ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を飾った。
また、スープラ36号車も0.082秒差の僅差でフィニッシュ。スープラが今季初
のワン・ツー・フィニッシュを達成するとともに、スープラ25号車も4位に入るな
ど、スープラ勢は5台がトップ10に入ってポイントを獲得した。
一方、GT300クラスではMR-S31号車が2位で周回を開始。首位躍進のチャ
ンスを狙っていたが、前を行くフェラーリがエンジントラブルで戦列を去り、見事初
優勝を達成した。
前戦は、ホーム・サーキットである富士スピードウェイで苦戦を強いられたトヨタ
勢であったが、第3戦SUGOでは、GT500クラス1-2フィニッシュ、GT3‐
00クラス優勝という好結果で雪辱を果たした。
エッソウルトラフロースープラ1号車 ドライバー脇阪寿一のコメント:序盤、飯田
選手がスカイライン23号車を相手に頑張ってくれ、自分も負けていられないと頑張っ
た。最終ラップで36号車に接触してしまったのは残念だが、運も味方してくれて勝
つことが出来た。ハンディウエイトは重くなるが、タイトル連覇を目指してこれから
も全力を尽くす。
エッソウルトラフロースープラ1号車 ドライバー飯田章のコメント:全体に良いバ
トルの多いレースだった。これで今季2勝目を挙げることが出来たと同時に、トラブ
ルでノーポイントに終わった前戦の借りを返せたように思う。
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:ハイレベルな戦
いの結果としてワン・ツー・フィニッシュを飾ることが出来て嬉しい。歓声もひとき
わ大きく、観戦に訪れた人たちにも喜んでいただけたのではないかと思う。勝ちを逃
した前戦富士の雪辱を果たした気持ちだ。ウエイトは重くなるが、次戦はマレーシア
・セパン・サーキットの代替としてスープラが得意なサーキットのひとつである富士
での開催が決まっており、必勝を期して全力で臨む。GT300クラスでもMR-S
の佐々木君、後藤君がよく頑張ってくれた。また、新たに加わったセリカも早速実力
を発揮しつつある。GT両クラスのディフェンディングチャンピオンとして、今後も
一層努力を重ねたい。
(リザルト、ポイントは省略させていただきました)
上記の詳細情報はhttp://www.toyota.co.jp/ms/をご覧下さい。

(C)Honda
TAKATA童夢NSX(道上/S.フィリップ組)7位、
Mobil 1 NSX(松田/小暮 組)8位
■決勝日時 :5月25日(日)
■天候 :晴れ
■気温 :16℃
■コース :ドライ
■観客数 :4万8000人
5月25日(日)、スポーツランドSUGO(宮城県)において2003年全日本GT選手権
(JGTC)第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の決勝レース(81周=約300.024km)が
開催された。
24日(土)に行なわれたGT500クラス公式予選では道上 龍/セバスチャン・フィリッ
プ 組(TAKATA童夢NSX)が1分18秒363を記録し予選5番手を獲得。伊藤大輔/トム
・コロネル 組(G'ZOX無限NSX)が予選6番手、加藤寛規/光貞秀俊 組(RAYBRIG NSX)
は9番手、松田次生/小暮卓史 組(Mobil 1 NSX)は10番手、土屋圭市/金石年弘 組
(ARTA NSX)は15番手から決勝スタートを迎えることとなった。
GT500クラスの決勝レースは晴れ、気温16℃、路面温度27℃と肌寒いコンディショ
ンのもと14時48分にローリングスタートが切られた。スタート直後の2コーナーで加
藤寛規選手(RAYBRIG NSX)がスピン・コースアウトし、最後尾からの追い上げとな
る。オープニングラップはS.フィリップ選手(TAKATA童夢NSX)が5位、伊藤大輔選
手(G'ZOX無限NSX)が6位、松田次生選手(Mobil 1 NSX)が10位、金石年弘選手
(ARTA NSX)が15位で通過する。
新レギュレーションの中、苦しい戦いを強いられているHonda NSX-GT勢は、粘り強
い走りを続ける。しかし、8周目の1コーナーで松田選手が他車と接触しスピンし、
16位にポジションを下げる。さらに19周目のS字カーブで6番手を走行していたS.フ
ィリップ選手がスピンし、ポジションを落としてしまう。
30周通過時点で、伊藤選手が9位、S.フィリップ選手が11位、松田選手が12位、金
石選手が13位、加藤選手が14位を走行。34周を終えてS.フィリップ選手がピットイン
し、道上選手へドラバー交代。続いて伊藤選手が36周を終えてT.コロネル選手へドラ
イバー交代を行なう。
ほぼ、全車がドライバー交代を終えた時点で、ピットイン作業の速さで大幅にポジ
ションアップを果たした光貞秀俊選手(RAYBRIG NSX)が6位、道上 龍選手(TAKATA
童夢NSX)が8位、小暮卓史選手(Mobil 1 NSX)が9位、T.コロネル選手(G'ZOX無
限NSX)が10位、土屋圭市選手(ARTA NSX)が11位を走行する。
レース終盤となる68周目の1コーナー、6位を走行していた光貞選手が他車に追突
されコースアウト。その後、ピットに戻るものの右リア足回りの損傷により無念のリ
タイアとなる。73周目の2コーナーで、土屋選手がコースアウトし、10位から11位へ
ポジションを落としてしまう。
そのまま、残る4台のNSX-GTは最後まで粘りの走行を続け、道上選手が7位、小暮
選手が8位、T.コロネル選手が9位、土屋選手が11位で81周のチェッカーフラッグを
受けた。
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●永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー「各チーム
やドライバー達は、この状況でよく頑張ってくれました。しかし、良い結果を残せ
ず本当に悔しいです。マシンの耐久性に関しては問題なかったのですが、安定した
ラップタイムを刻めるような工夫が必要です。これからも厳しい戦いが続くと思い
ますが、マシンを更に進化させていき、ドライバー、チームの総合力を活かして好
結果を残したいと思いますので応援をよろしくお願いします。」
■7位 #18 TAKATA童夢NSX
●道上 龍(Ryo Michigami)選手
「前回の富士と違い、少しでもポイントを獲得できたことは良いことだと思います。
現在の戦闘力を考えれば決して満足のいく結果ではありませんが悪い結果とはいえ
ません。次回は富士になりますが、現在予定している2ヒート制のようなスプリン
ト戦での開催になるようであれば、従来のような後半勝負とは違う新たな戦略を考
えなければいけないですね。」
●セバスチャン・フィリップ(Sebastien Philippe)選手「NSXはコーナースピード
を武器としていますが、周回遅れや他車との接触などがあり、今回はとてもハード
なレースでした。19周目の出来事(接触)は、GT300クラスのクルマのイン側が1
台分空いていたので抜きに掛かったところ、そのクルマもコントロールを失ったの
か接触してしまいスピンしてしまいました。次回もハードなレースになると思いま
すが、ベストを尽くすのみです。」
■8位 #64 Mobil 1 NSX
●松田 次生(Tsugio Matsuda)選手
「今回、クルマの出来は本当に良くて、特にコーナーリングのフィーリングは抜群で
した。8周目に39号車と接触してしまいましたが、その後もプッシュしていけまし
た。接触した状況としては完全に横並びではなく、イン側を1車線分空けていたの
ですが、39号車がスペースに入った時、ブレ―キングが遅れてリアが滑り出したと
ころにボクのクルマのリアへヒットしてしまったようです。どちらが悪いというわ
けではありません。次戦は富士が予定されていますが、確実にポイントを獲得でき
るようベストを尽くします。」
●小暮 卓史(Takashi Kogure)選手
「クルマのコンディションは本当に良かったのですが、31周目ぐらいから体を冷やす
クールスーツの調子が悪くなってしまい、ペースを上げられずに困りました。気持
ちを入れ替えて次回の富士ではより良い結果が得られるよう頑張ります。」
上記の詳細情報はHonda Racingをご覧下さい。

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第3戦
SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年5月25日
■開催場所:スポーツランドSUGO
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■ザナヴィ ニスモ GT-Rが3位表彰台
ダイシンADVANシルビアも着実にポイント獲得
4万8000人のファンがスポーツランドSUGOへ集まった決勝日、14時48分に81周決勝レー
スのスタートが切られた。予選2位の#23ザナヴィニスモ GT-Rの本山哲は、トップの
#1スープラをピタリとマーク。3周目にはこのレースの最速ラップとなる1分19秒792
で逆転を狙うが、#1スープラも必死でブロック。トップ2台は息詰まるテールtoノー
ズ状態の攻防を続けた。
7位スタートとなった#12カルソニックスカイラインのブノワ・トレルイエは2周目に
コースアウトを喫し、11位にポジションダウン。しかしここから挽回し、8周目9位、
13周目7位、19周目6位、34周目には5位と驚異のリカバリー。40周目には2位までポジ
ションを上げていった。
36周目に#1スープラがピットインして#23GT-Rがトップに。#23GT-Rも38周でピッ
トインしてミハエル・クルムに交代。#1スープラの前でコースに復帰するが、タイ
ヤが温まっておらず、#1スープラに先行を許した。
39周目に4位までポジションを上げていた#22GT-Rもピットイン。リチャード・ライ
アンに交代して、8位でコース復帰した。#12GT-Rは2位走行中の41周目ヘアピン手前
でスピンを喫し、惜しくもリタイアとなった。
終盤は#1スープラと#36スープラがテールtoノーズのバトルを繰り広げたが、#1スー
プラが優勝。#23GT-Rは3位を獲得、また#22GT-Rも次のレースで20kgのハンディウ
ェイトを下ろすことができる最高の順位である5位入賞を果たした。
GT300クラスは、予選10位の#3ハセミスポーツ・エンドレス・Zの木下みつひろが、2
周目8位、3周目7位、9周目4位とポジションアップを果たした。しかし予想よりもタ
イヤのグリップが落ちるのが早く、28周でピットインして硬めのタイヤに交換。12位
スタートの#81ダイシンADVANシルビアの星野一樹も、5周目には8位へ。さらに他車
がピットインする間に5位となった42周目にピットインして、植松忠雄にバトンを渡
した。
44周目、クラス6位を走行していた#3フェアレディZの柳田は、レインボーコーナー
でGT500車両にプッシュされ、グラベルベッドにストップ。
何とかコースに復帰し、17位で完走した。#81シルビアはGT300クラス7位でポイント
獲得、#51シルビアは11位でゴールした。
なお、第4戦セパンの代替レースは、7月12~13日に富士スピードウェイで開催される
予定。レースは、150kmの第1ヒート、給油を行う250kmの第2ヒート(ドライバー交代
なし)という変則的なものが検討されている。
■本山哲選手(3位/#23ザナヴィ ニスモ GT-R)
「序盤はペース良く走れたのですが、抜くところが見つけられず残念でした。前に出
さえすれば、こちらの展開になったのですが・・・。これでまたウェイトを積むこ
とになってしまいましたが、今年のクルマは重くてもいけることが分かったし重け
ればそれなりのセッティングがあります。
チャンピオン獲得に向けて、確実に毎レース上位フィニッシュを続けることが肝心で
す。今後も勝ちを狙ってガンガンいきます」
■リチャード・ライアン選手(5位/#22モチュールピットワークGT-R)
「正美が素晴らしいドライビングでステディに走り、良いポジションでクルマを渡し
てくれました。クルマには何も問題なく、僕もリスクを冒さず走ることができまし
た。理想的なポジションでレースを終えられました。
これで次の富士は軽くなるし、チャンピオンシップをめざして、また勝ちに行くレー
スができそうです」
■木下みつひろ選手
(GT300クラス17位/#3ハセミスポーツ・エンドレス・Z)
「予想以上にタイヤに厳しいレースで早めにピットインしました。交代後もうまく前
の車両についていけていたので、この結果は悔しいですね。
Zは速くなる要素がたくさんありますし、今回のレースでしっかりレース距離を走れ
ましたので、方向性は読めました。エンジンもすごく良くなっているし、次は一発狙っ
ています!」
■決勝結果
Pos. Car Name No. Driver Laps
1. エッソウルトラフロー スープラ #1 脇阪寿一 / 飯田 章 1:52'45"096
2. WOODONE トムススープラ #36 土屋武士 / エリック・コマス -0"082
3. ザナヴィ ニスモ GT-R #23 本山 哲 / ミハエル・クルム -24"442
4. ADVAN スープラ #25 荒 聖治 / ジェレミー・デュフォア -1'06"847
5. モチュールピットワーク GT-R #22 リチャード・ライアン / 影山正美 -1'12"981
6. プロジェクトμエスペリアスープラ #35 服部尚貴 / 脇阪薫一 - 1Lap
7. TAKATA童夢NSX #18 道上 龍 / セバスチャン・フィリップ - 1Lap
8. Mobil 1 NSX #64 松田次生 / 小暮卓史 - 1Lap
9. G'ZOX無限NSX #16 伊藤大輔 / トム・コロネル - 1Lap
10. auセルモスープラ #38 竹内浩典 / 立川祐路 - 1Lap
R カルソニックスカイライン #12 ブノワ・トレルイエ / 井出有治 -41Laps
◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。
●2003年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県)
5月23日、JGTC第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の練習走行がスポーツランドSUGOで
行われ、#18TAKATA童夢NSX(道上/フィリップ組)がGTR、スープラ勢を抑えてトップ
タイムをマークした。
しかし、トップとはいえその差は僅か。加えて他のNSXはGTR、スープラの後塵を拝
しており、SUGOでもNSXの苦戦は続きそうだ。
GT300には、#19ウェッズスポーツCELICA(青木/田中組)が初登場したが、シェイクダ
ウンから間がなく、速さを示すまでには至らず最下位に終わった。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
■練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers----------Time(am)--Time(pm)
1 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'19.837 *1'18.934
2 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'19.825 *1'18.949
3 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'19.369 *1'19.075
4 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 *1'19.076 1'19.319
5 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'19.421 *1'19.206
6 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'20.882 *1'19.253
7 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'20.876 *1'19.262
8 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'19.686 *1'19.324
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 *1'19.532 1'20.876
10 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'20.544 *1'19.577
11 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'20.825 *1'19.699
12 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'20.362 *1'19.737
13 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'21.006 *1'19.789
14 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'20.677 *1'19.817
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'20.872 *1'20.114
16 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'20.659 *1'20.143
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'22.762 *1'21.765
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'24.198 *1'22.825
19 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'26.314 *1'25.474
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 *1'25.584 1'26.945
21 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.884 *1'25.677
22 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 1'26.202 *1'25.857
23 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'27.461 *1'25.865
24 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.542 *1'25.936
25 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'28.463 *1'26.043
26 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'27.040 *1'26.089
27 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 *1'26.187 1'26.845
28 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 *1'26.434 1'26.642
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.908 *1'26.832
30 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.970 *1'26.897
31 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 *1'27.445 1'30.199
32 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'28.176 *1'27.640
33 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 *1'27.730 1'27.835
34 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 *1'27.763 1'28.039
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'29.947 *1'28.002
36 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'28.397 *1'28.127
37 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.319 *1'28.135
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'28.774 *1'28.391
39 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'30.627 *1'29.649
40 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'32.310 *1'30.183
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'30.967 *1'30.223
42 10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'34.353 *1'30.922
43 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'32.988 *1'32.509
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず 出走せず
-----------------------------------------------------------------------------
http://motorsports.nifty.com/
●2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県)
5月24日、まだ肌寒さの残る宮城県スポーツランド菅生で、JGTC第3戦「SUGO GT
CHAMPIONSHIP」の予選第1回目が行われた。
最初はGT500クラスから。開始からしばらくは各チーム様子を伺っているのか、コー
ス上には#36WOODONE トムススープラや#88ノマド ディアブロ JGT-1ら5台のみが走行
していたが、10分が経過した時点で各車一斉にコースに飛び出し、本格的なアタック
が始まった。
まずは#36スープラが1分18秒273でトップに立つが、すぐに#1エッソウルトラフロー
スープラがアタック開始から5周目で1分17秒805のコースレコードをたたき出してトッ
プに躍り出た。結局このタイムを塗り替えるクルマは現れず、これがGT500の暫定PP
タイムとなった。
2位には#36スープラ、3位に#18NSX、以下#38スープラ、#12スカイライン、#16NSX、
#100NSX、#22スカイライン、#23スカイライン、#39スープラと続いた。
開幕から苦戦続きだったNSX勢だがここにきて3位、6位、7位に入っており、ここから
の巻き返しに期待が高まる。
GT300クラスでは、#31RECKLESS MR-Sが3周目に1分24秒777のこれまたコースレコード
を出し、その後しばらくはトップを守っていたが、専有終了間際になって#11JIM
RodeoDrive アドバンF360がこれを更に上回る1分24秒689を出して暫定ポールの座に
ついた。この直後にSPアウトコーナーで#10レイジュン・ダンロップ GT-1と#21ダン
ロップ BMW M3GTがコース脇にストップし、これを回収するための赤旗が出てGT300の
専有は終了した。
結局予選再開後の混走セッションで目立ったタイム更新はなく、GT300の暫定順位は
#11フェラーリ、#31MR-S、#7RX-7、#43ガライヤ、#2NSX、の順となった。今回初登場
の#19ウェッズスポーツCELICAはクラス16位に終わった。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
■予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'17.805
2 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'18.273
3 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.363
4 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.408
5 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.493
6 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.722
7 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'18.770
8 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'18.876
9 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'18.892
10 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'18.931
11 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.956
12 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'18.983
13 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'19.051
14 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'19.232
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.390
16 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.447
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.371
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'21.403
19 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.689
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.777
21 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'24.959
22 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.023
23 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.313
24 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.635
25 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.051
26 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.053
27 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'26.116
28 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.146
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.180
30 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.243
31 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.344
32 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 1'26.438
33 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'26.958
34 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.470
35 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.550
36 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.775
37 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.913
38 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'28.262
39 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'28.791
40* 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'29.165
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'29.273
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'30.397
43 10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'32.335
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
----------------------------------------------------------------------
* No.34は国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、ベストラップ削除の
ペナルティ。
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●2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県)
JGTC第3戦SUGO GT CHAMPIONSHIPの予選第2回目は、途中3回の赤旗が出る荒れた展開
となった。
そんな中で、各車とも懸命のアタック合戦を繰り広げたものの、午前中のトップタイ
ムを更新する者は現れず、GT500は#1エッソウルトラフロー スープラ、GT300は#11
JIM RodeoDrive アドバンF360がポールポジションを獲得することとなった。
このセッションはGT500/GT300の混走から始まった。
各車慎重に周回を重ねる中、#16G'ZOX無限NSXが馬の背コーナーでコースアウトして
最初の赤旗が出された。セッションは10分後に再開されたが、混走セッション終了間
際に今度は#8ARTA NSXが1コーナーでスピンオフ。これで二回目の赤旗中断となり、
このまま混走は終了、再開後はGT300の専有時間となった。
専有開始から10分経過した時点で#43ARTA Garaiya が1分25秒428を出し、このセッシ
ョンでのGT300のトップに立つ。更に#43は25秒00までタイムを短縮するが、それでも
#11JIM RodeoDrive アドバンF360が午前中に出した1分24秒台には届かない。#43ガラ
イヤはその後もニュータイヤを投入して再アタックしようとしたが、この時#15AMPREX
BMW M3GTがSPアウトコーナーでスピンしたため、三度目の赤旗が提示されてしまっ
た。この間になんと5BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320Rが1分24秒897を出して2位に入
ってきた。結局この中断を以ってGT300の予選は終了となってしまい、#11フェラーリ
の今季初ポールが確定した。
中断をはさんで開始されたGT500の専有セッションでは、#37ZENTスープラが1分18秒
977、#23ザナヴィ ニスモ GT-Rが1分17秒953と自身の午前中のタイムを更新してセッ
ションでのトップに立つが、すかさず#1エッソスープラも1分17秒931を出してトップ
を取り返す。更には#38auセルモスープラが1分18秒197で3番手に入ってきた。
結局ここでも午前中のトップタイムは破られず、#1エッソスープラの今季初ポールが
確定した。2位には50kgのウェイトハンデをものともせず、#23ザナヴィGT-Rが入った。
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■予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'17.931
2 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'17.953
3 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.197
4 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.400
5 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.495
6 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.531
7 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'18.752
8 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'18.795
9 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.842
10 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'19.046
11 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'19.080
12 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'19.166
13 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'19.242
14 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.275
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.669
16 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.328
17 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'20.785
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'22.148
19 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 R1'24.722
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.861
21 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.897
22 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.002
23 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.480
24 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'25.587
25 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.618
26 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'25.708
27 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'26.038
28 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.107
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.343
30 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.399
31 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.413
32 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.502
33 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.523
34 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'26.912
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.027
36 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.177
37 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'27.253
38 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.842
39 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.941
40 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'29.384
41 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'29.802
42 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'31.062
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 出走せず
----------------------------------------------------------------------
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●2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県)
■予選総合結果 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'17.805
2 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'17.953
3 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.197
4 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'18.273
5 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.363
6 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.400
7 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.493
8 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'18.752
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'18.770
10 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'18.795
11 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.842
12 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'18.876
13 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'18.931
14 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'18.983
15 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.275
16 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.390
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.328
18* 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'21.403
19 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.689
20 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 R1'24.722
21 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.777
22 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'24.959
23 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.002
24 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.313
25 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.480
26 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'25.708
27 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'26.038
28 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.051
29 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.053
30 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.107
31 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.180
32 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.243
33 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.344
34 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'26.912
35 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'26.958
36 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.027
37 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.177
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.470
39 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.775
40 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'28.262
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'29.273
42*111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'29.802
-----------以上予選通過-----------------------------------------------
10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'32.335
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
----------------------------------------------------------------------
* No.88,111は、予選通過基準タイムをクリアできなかったドライバーが、フリー
走行で上位3台の車両の平均タイムの107%以内で走行することを条件に決勝レー
ス出走を認める。
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●2003年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県)
全日本GT選手権第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」は逆転に次ぐ逆転の大接戦。
序盤からトップを快走していた#1エッソウルトラフロー スープラが69周目のアクシ
デントで一旦は#36WOODONE トムススープラに譲り渡したトップの座を、最後ラップ
の最終コーナーで果敢に奪い返し、今季2勝目を飾った。
午後2時50分、定刻どおりにレースはスタートした。
ホールショットを奪ったのはポールポジションからスタートした#1エッソスープラ。
そのすぐ後ろに#23ザナヴィ ニスモ GT-Rが続き、このままテールトゥノーズの状態
で後続をどんどん引き離していき、マッチレースの様相を呈してきた。#23本山哲は
何度か#1エッソのインを伺うも、飯田章が付け入る隙を与えずトップを守ったまま
36周でピットイン、脇阪寿一にハンドルを託す。その2周後、本山がピットへ。
ピットストップタイムでは#1エッソに約2秒遅れをとったが、クルムは寿一の前でピ
ットアウト!しかしタイヤが冷えた状態では寿一の猛追を押さえ切る事はできず、
バックストレッチまでにトップの座を明け渡さざるを得なかった。
その後は周回遅れを処理するたびに両者のギャップが開いていく。このまま#1エッソ
逃げ切りかと思われたが、44周目にピットインしていた#36WOODONE トムススープラが
#1エッソの前でピットアウト!#1エッソが周回遅れの処理に手間取るのに助けられ、
トップを守ったままコントロールラインを横切っていく。そのまま46、47周と1秒以
内
の差を保って#36コマスはトップを快走するが、48周目の1コーナーで#1寿一がトッ
プ
を奪い返す。しかし抜かれた#36コマスも果敢に食い下がり、2秒以内の差を保って
#1エッソを追いかける。
そして69周目。
オープニングラップの1コーナーでスピンして後方に沈んでいた#100RAYBRIG NSXをラ
ップしようとインに入り込んだ#1寿一がホイールをロックさせてアウトにはらみ、
#100道上と接触。すぐ後方を走っていた#36コマスも避けきれずに#1エッソの右リヤ
を
ヒット!先にコースに復帰したのは#36WOODONE トムススープラであった。
遅れをとった#1寿一は果敢に#36コマスを攻め立てるも、#36コマスは一歩も譲らず接
近戦を繰り返しながらファイナルラップに突入。必死で食い下がってくる#1寿一をや
っとのことで押さえ込みながら#36コマスは最終コーナーへ。
ここでコマスはスロットルを早く踏みすぎるという痛恨のミスを犯した。
軽くホイールスピンを起こしてアウトにはらんでいく#36トムス。
この隙を見逃さずイン側にノーズをねじ込んでいく#1寿一。
#36トムスの右リヤと#1エッソの左フロントがぶつかる。それでも#1寿一はスロット
ル
を踏み込んでいく。
たまらずダートにはみ出す#36トムス。並びかけ、前に出て行く#1エッソ。
追い抜きざま、#1エッソの左リヤがコースに戻ってきた#36トムスの右フロントをヒッ
ト。コマスも諦めずに追いすがるが、遂に#1エッソを捉えることはできなかった。
これで#1エッソウルトラフロースープラは今季2勝目。
獲得ポイントを43に伸ばし、このレース3位で通算41ポイントの#23ザナヴィを抜い
て
ランキングトップを奪還。シリーズ2連覇へ一歩前進した。
GT300は、PPスタートの#11JIM RodeoDrive アドバンF360が順調の後続を引き離して
トップを快走するも、ピットストップ後にまさかのメカニカルトラブルでピットロー
ド出口でストップしてしまった。代わってトップに立ったのは#31RECKLESS MR-S。
2位の#5BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320R、3位の#7雨宮マツモトキヨシアスパラRX7
の
猛攻を退け、トップを守りきってフィニッシュ。
佐々木孝太にとってはこれがGT初優勝となった。
次戦は7月13日、富士スピードウェイ。
セパン戦の代替開催となる異例の2ヒート制の戦いだ。
■決勝 天候:曇り/コース:ドライ
-P.-No.Cls-Car----------------------------Drivers-------------Lap-GoalTime---
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 81 1:52'45.096
2 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 81 - 0.082
3 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 81 - 24.442
4 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 81 - 1'06.847
5 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 81 - 1'12.981
6 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 80 - 1 Lap
7 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 80 - 1 Lap
8 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 80 - 1 Lap
9 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 80 - 1 Lap
10 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 80 - 1 Lap
11 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 80 - 1 Lap
12 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 80 - 1 Lap
13 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 80 - 1 Lap
14 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 79 - 2 Laps
15 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 77 - 4 Laps
16 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 75 - 6 Laps
17 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 75 - 6 Laps
18 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 75 - 6 Laps
19 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 75 - 6 Laps
20 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 75 - 6 Laps
21 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 75 - 6 Laps
22 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 74 - 7 Laps
23 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 74 - 7 Laps
24 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 74 - 7 Laps
25 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 74 - 7 Laps
26 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 73 - 8 Laps
27 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 73 - 8 Laps
28 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 73 - 8 Laps
29 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 72 - 9 Laps
30 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 72 - 9 Laps
31 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 71 - 10 Laps
32 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 71 - 10 Laps
33 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 69 - 12 Laps
34 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 69 - 12 Laps
35 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 68 - 13 Laps
36 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 63 - 18 Laps
-----------以上完走----------------------------------------------------------
55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 45 - 36 Laps
15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 42 - 39 Laps
71 300 シグマMR-S 城内/澤 42 - 39 Laps
12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 40 - 41 Laps
11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 36 - 45 Laps
88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 22 - 59 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #23 ザナヴィ ニスモ GT-R(本山哲)1'19.792 3/38Laps 167.126km/h
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激戦を制した優勝ドライバーたち(Photo:Motorsports@nifty)
■GT500クラス #1エッソウルトラフロー スープラ
飯田章
スタートは上手くいったし、序盤からタイヤをいじめないように気をつけながら
自分のペースを守って走れた。
今日は最後まで本山組との戦いになると思っていた。本山は隙あらば入ってこよう
としてきたが、なんとか押さえ切って寿一に渡した。
最後は本当にヒヤっとしたが、(寿一は)必ずやってくれると思っていた。
脇阪寿一
1スティントの展開を見て、ライバルは23号車だと思っていたが、思いもよらぬ敵
が前に出てきた。周回遅れに引っかかってペースが上がらずに苦労した。
100号車との件は、インをあけてくれたのは分かったが、「何でボクとブレーキン
グ競争する必要があったのか」と思う。
(1コーナーの)イン側はオイルが出ていて滑りやすく、あそこに乗り上げるとどう
しても膨らんでしまう。
最終コーナーでのバトルについては、コマスがスロットルを荒く開けたために、
リヤが流れてイン側が空いたので、入っていった。かなり厳しい状況だったが、
あのシチュエーションでアクセルを抜くことだけはどうしてもできなかった。
コマスには後で状況を説明して謝った。
■GT300クラス #31RECKLESS MR-S
佐々木孝太
菅生は正直言ってMR-Sにとってはあんまり得意じゃないサーキットだが、今回は
走り出しから調子が良かったので予選からポールを狙いにいった。
雑誌などではあんまり期待されていないみたいだったので、期待を裏切ってやろう
と思って勝ちにいった。
後藤聡
今週は最初からトップを狙おうと思っていた。
だから勝つためには何をするべきかを常に考えて、決勝に向けたクルマの準備を
メカニックと話し合ってやってきた。
勝ちにいったレースで思い通りに勝てて嬉しい。

大バトルの末、逆転で今季2勝目を飾ったエッソスープラ(Photo:K.Takeshita)
全日本GT選手権第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」は逆転に次ぐ逆転の大接戦。
序盤からトップを快走していた#1エッソウルトラフロー スープラが69周目のアクシ
デントで一旦は#36WOODONE トムススープラに譲り渡したトップの座を、最後ラップ
の最終コーナーで果敢に奪い返し、今季2勝目を飾った。
午後2時50分、定刻どおりにレースはスタートした。
ホールショットを奪ったのはポールポジションからスタートした#1エッソスープラ。
そのすぐ後ろに#23ザナヴィ ニスモ GT-Rが続き、このままテールトゥノーズの状態
で後続をどんどん引き離していき、マッチレースの様相を呈してきた。#23本山哲は
何度か#1エッソのインを伺うも、飯田章が付け入る隙を与えずトップを守ったまま
36周でピットイン、脇阪寿一にハンドルを託す。その2周後、本山がピットへ。
ピットストップタイムでは#1エッソに約2秒遅れをとったが、クルムは寿一の前でピ
ットアウト!しかしタイヤが冷えた状態では寿一の猛追を押さえ切る事はできず、
バックストレッチまでにトップの座を明け渡さざるを得なかった。
その後は周回遅れを処理するたびに両者のギャップが開いていく。このまま#1エッソ
逃げ切りかと思われたが、44周目にピットインしていた#36WOODONE トムススープラが
#1エッソの前でピットアウト!#1エッソが周回遅れの処理に手間取るのに助けられ、
トップを守ったままコントロールラインを横切っていく。そのまま46、47周と1秒以内
の差を保って#36コマスはトップを快走するが、48周目の1コーナーで#1寿一がトップ
を奪い返す。しかし抜かれた#36コマスも果敢に食い下がり、2秒以内の差を保って
#1エッソを追いかける。
そして69周目。
オープニングラップのスピンから挽回して6位を走行していた#100RAYBRIG NSXをラ
ップしようとインに入り込んだ#1寿一がホイールをロックさせてアウトにはらみ、#100
光貞と接触。すぐ後方を走っていた#36コマスも避けきれずに#1エッソの右リヤをヒッ
ト!ここで#36WOODONE トムススープラが先行する。
遅れをとった#1寿一は果敢に#36コマスを攻め立てるも、#36コマスは一歩も譲らず接
近戦を繰り返しながらファイナルラップに突入。必死で食い下がってくる#1寿一をや
っとのことで押さえ込みながら#36コマスは最終コーナーへ。ここでコマスはスロット
ルを早く踏みすぎるという痛恨のミスを犯した。軽くホイールスピンを起こしてアウト
にはらんでいく#36トムス。この隙を見逃さずイン側にノーズをねじ込んでいく#1寿一。
#36トムスの右リヤと#1エッソの左フロントがぶつかる。それでも#1寿一はスロットル
を踏み込んでいく。たまらずダートにはみ出す#36トムス。並びかけ、前に出て行く#1
エッソ。追い抜きざま、#1エッソの左リヤがコースに戻ってきた#36トムスの右フロン
トをヒット。コマスも諦めずに追いすがるが、遂に#1エッソを捉えることはできなかっ
た。
これで#1エッソウルトラフロースープラは今季2勝目。
獲得ポイントを43に伸ばし、このレース3位で通算41ポイントの#23ザナヴィを抜いて
ランキングトップを奪還。シリーズ2連覇へ一歩前進した。
GT300は、PPスタートの#11JIM RodeoDrive アドバンF360が順調に後続を引き離して
トップを快走するも、ピットストップ後にまさかのエンジントラブルでピットロード
出口でストップしてしまった。代わってトップに立ったのは#31RECKLESS MR-S。
2位の#5BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320R、3位の#7雨宮マツモトキヨシアスパラRX7の
猛攻を退け、トップを守りきってフィニッシュ。
佐々木孝太にとってはこれがGT初優勝となった。
次戦は7月13日、富士スピードウェイ。
セパン戦の代替開催となる異例の2ヒート制の戦いだ。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
2003年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県) 決勝 天候:曇り/コース:ドライ
-P.-No.Cls-Car----------------------------Drivers-------------Lap-GoalTime---
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 81 1:52'45.096
2 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 81 - 0.082
3 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 81 - 24.442
4 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 81 - 1'06.847
5 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 81 - 1'12.981
6 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 80 - 1 Lap
7 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 80 - 1 Lap
8 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 80 - 1 Lap
9 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 80 - 1 Lap
10 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 80 - 1 Lap
11 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 80 - 1 Lap
12 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 80 - 1 Lap
13 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 80 - 1 Lap
14 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 79 - 2 Laps
15 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 77 - 4 Laps
16 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 75 - 6 Laps
17 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 75 - 6 Laps
18 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 75 - 6 Laps
19 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 75 - 6 Laps
20 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 75 - 6 Laps
21 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 75 - 6 Laps
22 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 74 - 7 Laps
23 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 74 - 7 Laps
24 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 74 - 7 Laps
25 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 74 - 7 Laps
26 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 73 - 8 Laps
27 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 73 - 8 Laps
28 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 73 - 8 Laps
29 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 72 - 9 Laps
30 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 72 - 9 Laps
31 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 71 - 10 Laps
32 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 71 - 10 Laps
33 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 69 - 12 Laps
34 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 69 - 12 Laps
35 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 68 - 13 Laps
36 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 63 - 18 Laps
-----------以上完走----------------------------------------------------------
55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 45 - 36 Laps
15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 42 - 39 Laps
71 300 シグマMR-S 城内/澤 42 - 39 Laps
12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 40 - 41 Laps
11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 36 - 45 Laps
88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 22 - 59 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #23 ザナヴィ ニスモ GT-R(本山哲)1'19.792 3/38Laps 167.126km/h

全日本GT選手権シリーズ(JGTC) 第3戦
SUGO GT CHAMPIONSHIP 公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2003年5月24日
■開催場所:スポーツランドSUGO
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■ザナヴィ ニスモ GT-Rが予選2位!
GT300のニッサン勢は決勝に期待
第3戦の舞台はスポーツランドSUGO。気温も20℃まで上がらず肌寒い。開幕戦、第2戦
で活躍を見せたGT-R勢は全車ハンディウェイトを搭載しての参戦となった。
本山哲/ミハエル・クルム組の#23ザナヴィ ニスモ GT-Rは50kg、影山正美/リチャー
ド・ライアン組の#22モチュールピットワークGT-Rは60kg、そしてブノワ・トレルイ
エ/井出有治組の#12カルソニックスカイラインは40kgのウェイトを搭載。
GT300では、木下みつひろ/柳田真孝組の#3ハセミスポーツ・エンドレス・Zが50kgの
ウェイトを搭載。前回フロントのトレッドを左右20㎜ずつ広げたZだが、今回はフロ
ントをさらに20㎜ずつ広げるとともに、リヤも34㎜ずつ広げ前後フェンダーの形状も
変更して登場した。またリヤに隔壁を作ったため後方視界が確保できなくなったため、
リヤにはテレビカメラ、室内ミラーの位置にはモニターが設置された。
11時から始まった予選1回目は、気温17℃で肌寒い。GT500の専有走行枠も残り5分と
なったころ#12GT-Rのトレルイエが1分18秒493をマーク、5位のタイムとなった。#
23GT-Rの本山は1分18秒892で9位、#22GT-Rのライアンは1分18秒876で8位につけた。
GT300では、前日の練習走行で初めてニュートレッドの車両を走らせた#3フェアレデ
ィZの柳田が1分26秒051で7位、星野一樹/植松忠雄組の#81ダイシンADVANシルビアは
1分26秒146で10位、尾本直史/加藤正将の#51C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビアは
コースアウトもあり1分28秒791で21位となった。
15時から始まった予選2回目でも18℃と肌寒いまま。最初の混走枠は2回の赤旗中断が
あるなど荒れたが、次のGT300の走行枠も残り2分の時点で赤旗中断となりそのまま終
了。#3フェアレディZはアタック中に中断になったこともあり、タイムアップを果た
せず最終的には予選総合10位となった。#81シルビアはタイムアップを果たして総合
12位、#51シルビアは1分26秒912まで更新して16位となった。
最後のGT500の専有走行枠では、残り5分で#23GT-Rの本山が1分17秒953のタイムで、
午前中の9位から一気に2位に浮上。他の2台はタイムアタックのタイミングの問題も
ありタイムアップできず、#12GT-Rが7位、#22GT-Rが12位で予選を終了した。
■本山哲選手(予選2位/#23ザナヴィ ニスモ GT-R)
「2回目のアタックは、うまく行きました。セッティングを大きく変えて、クルマが
乗りやすくなったことが効きました。レースは2番手スタートなので、展開がしや
すいと思います。後方スタートだとトラブルに巻き込まれる可能性もあるし、リス
クを負いますからね」
■柳田真孝選手
(GT300クラス予選10位/#3ハセミスポーツ・エンドレス・Z)
「予選2回目はアタック中に赤旗中断になってしまいました。50kgのハンディウェイ
トが効いているのもありますが、まだセッティングを煮詰めきれていません。明日
朝にもう1回セッティングを確認するチャンスがあるので、少しでも上のポジショ
ンに行けるよう頑張ります」
■公式予選結果
Pos. Class Pos. Car Name No. Driver Best Time
1. 500- 1 エッソウルトラフロー スープラ #1 脇阪寿一/飯田 章 R1'17.805
2. 500- 2 ザナヴィ ニスモ GT-R #23 本山 哲/M.クルム 1'17.953
3. 500- 3 auセルモスープラ #38 竹内浩典/立川祐路 1'18.197
4. 500- 4 WOODONE トムススープラ #36 土屋武士/E.コマス 1'18.273
5. 500- 5 TAKATA童夢NSX #18 道上 龍/S.フィリップ 1'18.363
6. 500- 6 G'ZOX無限NSX #16 伊藤大輔/T.コロネル 1'18.400
7. 500- 7 カルソニックスカイライン #12 B.トレルイエ/井出有治 1'18.493
8. 500- 8 ZENT トムススープラ #37 黒澤琢弥/M.アピチェラ 1'18.752
9. 500- 9 RAYBRIG NSX #100 加藤寛規/光貞秀俊 1'18.770
10. 500-10 Mobil 1 NSX #64 松田次生/小暮卓史 1'18.795
28. 300-10 ハセミスポーツ・エンドレス・Z #3 木下みつひろ/柳田真孝 1'26.051
30. 300-12 ダイシンADVANシルビア #81 星野一樹/植松忠雄 1'26.107
34. 300-16 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア #51尾本直史/加藤正将 1'26.912
◆ニスモモータースポーツの詳細は「NISMO official web site」をご覧下さい。

シルエットもなかなか"カッコイイ" セリカ(Photo:Motorsports@nifty)
JGTC第3戦に登場したウェッズスポーツCELICA。レーシングブロジェクトBANDOHがMR-S
に変えて、今回から持ち込んだちこのマシンは、外観こそセリカだがその中身は大き
く異なる。
駆動はFFからFRに変更。フロントサスペンションは、ノーマルセリカのストラット式
からダブルウィッシュボーンに変更するなど、02年型スープラのものを流用。ミッシ
ョン、デフも02スープラのものを使い、心臓部の3S-GエンジンはMR-Sのものを縦置き
にして搭載している。
ほとんどシェクダウンの状態でレースウィークに突入したため、金曜日には駆動系全
てにトラブルが出てその対応に追われ、予選でもそれを引きずりクラス17位と低迷し
てしまった。
しかし、坂東監督によれば「02スープラのパーツを使い、GT300としてはオーバーク
オリティともいえるもので組み上げられてる。ダウンフォースに関して言えば02スー
プラより上」と、潜在能力は高く、それを引き出せてば自ずと結果はついてくること
になりそうだ。
その言葉を裏付けるように、決勝日朝のフリー走行では、予選を上回るタイムを叩き
出してクラス3位と、走るたびにタイムアップを果たしている。
決勝ではどこまでいけるのかわからないが、距離を稼いでデータを取ることができれ
ば続く富士のレースでは他チームの驚異になるかもしれない。

SUGOには早朝から多くのファンが詰めかけている(Photo:Motorsports@nifty)
5月25日、昨日に引き続いて少し肌寒い薄曇りのスポーツランド菅生で、GT第3戦の決
勝を占うフリー走行が行われた。
GT500では#23ザナヴィ ニスモ GT-Rが計測開始3周目で早々と1分19秒790を出し、結
局これがこのセッションでのトップタイムとなった。開幕以来快進撃の続くスカイラ
イン勢だが、ここ菅生でもその猛威は衰えないようだ。
2位には#39デンソーサードスープラGT、3位に#25ADVAN スープラが入った。開幕以来
トップに迫るポテンシャルを見せながらも不運に泣いてきたヨコハマ勢だが、今度こ
そ結果を出すことができるだろうか?!
以下、#1スープラ、#38スープラ、#12スカイライン、#64NSX、#22スカイラインと続く。
NSX勢はここでも7位、11位、13位、14位、15位とスープラ勢、スカイライン勢に一歩
出遅れる結果となった。
GT300では、予選PPの#11JIM RodeoDrive アドバンF360が1分25秒843でここでもトッ
プ。童夢の空力と国内トップレベルのドライバーラインナップの威力がいよいよ発揮
されてきた。
2位には#31RECKLESS MR-Sが1分26秒640で続き、3位には#19ウェッズスポーツCELICA
が自身の予選タイムを上回る1分26秒691を出して食い込んでおり、決勝での活躍が期
待される。
GT第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の決勝は午後2時50分スタート。81周の戦いだ。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
2003年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'19.790
2 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'20.248
3 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'20.309
4 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'20.383
5 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'20.502
6 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'20.515
7 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'20.635
8 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'20.636
9 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'20.647
10 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'20.982
11 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'21.006
12 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'21.303
13 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'21.659
14 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'21.846
15 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'22.074
16 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'22.171
17 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'22.263
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'24.531
19 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 1'25.843
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 1'26.649
21 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'26.691
22 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 1'26.948
23 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'27.081
24 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'27.117
25 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'27.248
26 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'27.339
27 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'27.357
28 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'27.419
29 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'27.419
30 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'27.566
31 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'27.816
32 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'27.895
33 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'28.032
34 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'28.285
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'28.363
36 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'28.603
37 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'29.079
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'29.281
39 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'29.852
40 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'29.933
41 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'31.486
42 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'31.746
----------------------------------------------------------------------

喜びの両クラスポールポジションクルー(Photo:Motorsports@nifty)
■GT500クラス #1エッソウルトラフロー スープラ
脇坂寿一
「(金髪の理由)2戦目の富士のときに危ないパーツが壊れて、そのときの恐怖で髪
がこんなになってしまいました。スーパーサイヤ人ヘアと呼んで下さい。
2戦目であんなことになったし、昨日はタイヤのグリップが足りない感じだったが、
今日になって完璧になっていた。満タンテストも章がきちんとやってくれたので、い
つもどおりのルマンのレースをすればきっと結果が付いてくると思う。」
飯田章
「(タイヤは前後コンビではいてることについて)他のチームでもやってるようだけ
ど、レース中盤から差が開くか縮まるか、やってみないとわからないが、ウチとして
はいい感触を得ている。
菅生だから特別に何かするということはないが、バックマーカーの処理とかセーフ
ティーカーのタイミング、燃費やタイヤのコンディションに気を配って、ルマンらし
いレースをしたい。」
■GT300クラス #11JIM RodeoDrive アドバンF360
田中哲也
「初戦で予選落ちしてからメカニックが連日徹夜続きで頑張ってくれたおかげです。
前回のテストも良好だったが、このクルマは富士よりも菅生に向いてると思う。チー
ムがミスをせず、ドライバー二人がミスをしなければいいレースができると思う。」
松田秀士
「昨日午後走って感じたことをメカニックと話し合って、方向を決めたらいい結果が
出た。二人の考えてる方向も一致しているので凄くやりやすい。初戦のことを考えた
ら確実に進歩してきているし、ウチは総合力ではどこにも負けない。」

金髪に変身してきた脇阪がポールタイムを叩き出した(Photo:Motorsports@nifty)
2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選総合結果 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'17.805
2 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'17.953
3 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.197
4 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'18.273
5 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.363
6 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.400
7 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.493
8 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'18.752
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'18.770
10 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'18.795
11 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.842
12 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'18.876
13 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'18.931
14 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'18.983
15 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.275
16 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.390
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.328
18* 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'21.403
19 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.689
20 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 R1'24.722
21 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.777
22 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'24.959
23 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.002
24 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.313
25 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.480
26 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'25.708
27 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'26.038
28 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.051
29 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.053
30 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.107
31 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.180
32 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.243
33 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.344
34 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'26.912
35 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'26.958
36 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.027
37 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.177
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.470
39 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.775
40 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'28.262
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'29.273
42*111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'29.802
-----------以上予選通過-----------------------------------------------
10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'32.335
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
----------------------------------------------------------------------
* No.88,111は、予選通過基準タイムをクリアできなかったドライバーが、フリー
走行で上位3台の車両の平均タイムの107%以内で走行することを条件に決勝レー
ス出走を認める。

今季初ポールポジションを奪ったエッソスープラ(Photo:K.Takeshita)
JGTC第3戦SUGO GT CHAMPIONSHIPの予選第2回目は、途中3回の赤旗が出る荒れた展開
となった。
そんな中で、各車とも懸命のアタック合戦を繰り広げたものの、午前中のトップタイ
ムを更新する者は現れず、GT500は#1エッソウルトラフロー スープラ、GT300は#11
JIM RodeoDrive アドバンF360がポールポジションを獲得することとなった。
このセッションはGT500/GT300の混走から始まった。
各車慎重に周回を重ねる中、#16G'ZOX無限NSXが馬の背コーナーでコースアウトして
最初の赤旗が出された。セッションは10分後に再開されたが、混走セッション終了間
際に今度は#8ARTA NSXが1コーナーでスピンオフ。これで二回目の赤旗中断となり、
このまま混走は終了、再開後はGT300の専有時間となった。
専有開始から10分経過した時点で#43ARTA Garaiya が1分25秒428を出し、このセッシ
ョンでのGT300のトップに立つ。更に#43は25秒00までタイムを短縮するが、それでも
#11JIM RodeoDrive アドバンF360が午前中に出した1分24秒台には届かない。#43ガラ
イヤはその後もニュータイヤを投入して再アタックしようとしたが、この時#15AMPREX
BMW M3GTがSPアウトコーナーでスピンしたため、三度目の赤旗が提示されてしまっ
た。この間になんと5BANPRESTO B-1 マッハ号GT 320Rが1分24秒897を出して2位に入
ってきた。結局この中断を以ってGT300の予選は終了となってしまい、#11フェラーリ
の今季初ポールが確定した。
中断をはさんで開始されたGT500の専有セッションでは、#37ZENTスープラが1分18秒
977、#23ザナヴィ ニスモ GT-Rが1分17秒953と自身の午前中のタイムを更新してセッ
ションでのトップに立つが、すかさず#1エッソスープラも1分17秒931を出してトップ
を取り返す。更には#38auセルモスープラが1分18秒197で3番手に入ってきた。
結局ここでも午前中のトップタイムは破られず、#1エッソスープラの今季初ポールが
確定した。2位には50kgのウェイトハンデをものともせず、#23ザナヴィGT-Rが入った。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選2回目 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'17.931
2 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'17.953
3 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.197
4 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.400
5 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.495
6 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.531
7 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'18.752
8 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'18.795
9 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.842
10 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'19.046
11 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'19.080
12 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'19.166
13 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'19.242
14 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.275
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.669
16 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.328
17 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'20.785
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'22.148
19 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 R1'24.722
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.861
21 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.897
22 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.002
23 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.480
24 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'25.587
25 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.618
26 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'25.708
27 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'26.038
28 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.107
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.343
30 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.399
31 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.413
32 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.502
33 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.523
34 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'26.912
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.027
36 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.177
37 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'27.253
38 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.842
39 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.941
40 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'29.384
41 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'29.802
42 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'31.062
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 出走せず
----------------------------------------------------------------------

ようやく本領発揮か?GT300クラス暫定PPのフェラーリ(Photo:K.Takeshita)
5月24日、まだ肌寒さの残る宮城県スポーツランド菅生で、JGTC第3戦「SUGO GT
CHAMPIONSHIP」の予選第1回目が行われた。
最初はGT500クラスから。開始からしばらくは各チーム様子を伺っているのか、コー
ス上には#36WOODONE トムススープラや#88ノマド ディアブロ JGT-1ら5台のみが走行
していたが、10分が経過した時点で各車一斉にコースに飛び出し、本格的なアタック
が始まった。
まずは#36スープラが1分18秒273でトップに立つが、すぐに#1エッソウルトラフロー
スープラがアタック開始から5周目で1分17秒805のコースレコードをたたき出してトッ
プに躍り出た。結局このタイムを塗り替えるクルマは現れず、これがGT500の暫定PP
タイムとなった。
2位には#36スープラ、3位に#18NSX、以下#38スープラ、#12スカイライン、#16NSX、
#100NSX、#22スカイライン、#23スカイライン、#39スープラと続いた。
開幕から苦戦続きだったNSX勢だがここにきて3位、6位、7位に入っており、ここから
の巻き返しに期待が高まる。
GT300クラスでは、#31RECKLESS MR-Sが3周目に1分24秒777のこれまたコースレコード
を出し、その後しばらくはトップを守っていたが、専有終了間際になって#11JIM
RodeoDrive アドバンF360がこれを更に上回る1分24秒689を出して暫定ポールの座に
ついた。この直後にSPアウトコーナーで#10レイジュン・ダンロップ GT-1と#21ダン
ロップ BMW M3GTがコース脇にストップし、これを回収するための赤旗が出てGT300の
専有は終了した。
結局予選再開後の混走セッションで目立ったタイム更新はなく、GT300の暫定順位は
#11フェラーリ、#31MR-S、#7RX-7、#43ガライヤ、#2NSX、の順となった。今回初登場
の#19ウェッズスポーツCELICAはクラス16位に終わった。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
2003年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car------------------------------Drivers-----------BestTime
1 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'17.805
2 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'18.273
3 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'18.363
4 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'18.408
5 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'18.493
6 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'18.722
7 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'18.770
8 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'18.876
9 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'18.892
10 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'18.931
11 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'18.956
12 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'18.983
13 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'19.051
14 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'19.232
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'19.390
16 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'19.447
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'20.371
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'21.403
19 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 R1'24.689
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 R1'24.777
21 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'24.959
22 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.023
23 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 1'25.313
24 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'25.635
25 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'26.051
26 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.053
27 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 1'26.116
28 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 1'26.146
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.180
30 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 1'26.243
31 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.344
32 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 1'26.438
33 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'26.958
34 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'27.470
35 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'27.550
36 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'27.775
37 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.913
38 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'28.262
39 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'28.791
40* 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'29.165
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'29.273
42 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'30.397
43 10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'32.335
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず
----------------------------------------------------------------------
* No.34は国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、ベストラップ削除の
ペナルティ。
5月23日、JGTC第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の練習走行がスポーツランドSUGOで
行われ、#18TAKATA童夢NSX(道上/フィリップ組)がGTR、スープラ勢を抑えてトップ
タイムをマークした。
しかし、トップとはいえその差は僅か。加えて他のNSXはGTR、スープラの後塵を拝
しており、SUGOでもNSXの苦戦は続きそうだ。
GT300には、#19ウェッズスポーツCELICA(青木/田中組)が初登場したが、シェイクダ
ウンから間がなく、速さを示すまでには至らず最下位に終わった。
◆スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.co.jp/
2003年5月23日 スポーツランドSUGO(宮城県) 練習走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers----------Time(am)--Time(pm)
1 18 500 TAKATA童夢NSX 道上/フィリップ 1'19.837 *1'18.934
2 22 500 モチュールピットワークGT-R ライアン/影山 1'19.825 *1'18.949
3 1 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'19.369 *1'19.075
4 38 500 auセルモスープラ 竹内/立川 *1'19.076 1'19.319
5 23 500 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山/クルム 1'19.421 *1'19.206
6 25 500 ADVAN スープラ 荒/デュフォア 1'20.882 *1'19.253
7 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 五十嵐/田嶋 1'20.876 *1'19.262
8 16 500 G'ZOX無限NSX 伊藤/コロネル 1'19.686 *1'19.324
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 *1'19.532 1'20.876
10 37 500 ZENTトムススープラ 黒澤/アピチェラ 1'20.544 *1'19.577
11 12 500 カルソニックスカイライン トレルイエ/井出 1'20.825 *1'19.699
12 39 500 デンソーサードスープラGT シュワガー/織戸 1'20.362 *1'19.737
13 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'21.006 *1'19.789
14 36 500 WOODONEトムススープラ 土屋/コマス 1'20.677 *1'19.817
15 35 500 プロジェクトμエスペリアスープラ 服部/脇阪 1'20.872 *1'20.114
16 64 500 Mobil 1 NSX 松田/小暮 1'20.659 *1'20.143
17 62 500 VemacR&Dダンロップ350R 柴原/密山 1'22.762 *1'21.765
18 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 古谷/WADA 1'24.198 *1'22.825
19 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 谷口/大井 1'26.314 *1'25.474
20 31 300 RECKLESS MR-S 佐々木/後藤 *1'25.584 1'26.945
21 43 300 ARTA Garaiya 新田/高木 1'25.884 *1'25.677
22 11 300 JIM RodeoDrive アドバンF360 松田/田中 1'26.202 *1'25.857
23 34 300 DENTAIRE MR-S 西澤/松田 1'27.461 *1'25.865
24 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 余郷/浅井 1'26.542 *1'25.936
25 9 300 正義の味方 覆面レーサーXMT 菅/筒井 1'28.463 *1'26.043
26 77 300 クスコスバルADVANインプレッサ 小林/谷川 1'27.040 *1'26.089
27 81 300 ダイシンADVANシルビア 星野/植松 *1'26.187 1'26.845
28 2 300 リニューカー・ベルノ東海NSX 高橋/渡辺 *1'26.434 1'26.642
29 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.908 *1'26.832
30 69 300 FK/Massimo 外国屋 ADVAN GT3R 山岸/位高 1'26.970 *1'26.897
31 55 300 ECLIPSEタイサンADVANバイパー 山田/木下 *1'27.445 1'30.199
32 3 300 ハセミスポーツエンドレスZ 木下/柳田 1'28.176 *1'27.640
33 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 山路/西澤 *1'27.730 1'27.835
34 5 300 BANPRESTO B-1マッハ号GT320R 玉中/三船 *1'27.763 1'28.039
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'29.947 *1'28.002
36 910 300 910 BOROアドバンポルシェ 平川/宮川 1'28.397 *1'28.127
37 51 300 C-WEST・AUTOSTAFF・ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.319 *1'28.135
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/長嶋 1'28.774 *1'28.391
39 21 300 ダンロプBMW M3GT 一ツ山/松本 1'30.627 *1'29.649
40 111 300 ARKTECHダンロップGT3 飯島/芳賀 1'32.310 *1'30.183
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/清水 1'30.967 *1'30.223
42 10 300 レイジュン・ダンロップ GT-1 OSAMU/倉嶋 1'34.353 *1'30.922
43 19 300 ウェッズスポーツCELICA 青木/田中 1'32.988 *1'32.509
61 300 R&DスポーツダンロップGT3R 勝間田/岸 出走せず 出走せず
-----------------------------------------------------------------------------
部
門 |
順
位 |
サーキット |
鈴 鹿 |
富 士 |
M I N E |
も て ぎ |
鈴 鹿 |
S U G O |
富 士 |
M I N E |
も て ぎ |
鈴 鹿 |
T O T A L |
| 日 程 |
3/23 |
4/6 |
4/27 |
6/8 |
7/6 |
7/27 |
8/31 |
9/21 |
10/19 |
11/2 |
| ラウンド |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
ド ラ イ バ | |
1 | 本山 哲 | 10 | 10 | 10 | | | | | | | | 30 |
| 2 | アンドレ・ロッテラー | 6 | 3 | 0 | | | | | | | | 9 |
| 3 | 井出 有冶 | 3 | 0 | 4 | | | | | | | | 7 |
| 3 | 道上 龍 | 0 | 4 | 3 | | | | | | | | 7 |
| 5 | 土屋 武士 | 0 | 0 | 6 | | | | | | | | 6 |
| 5 | ブノワ・トレルイエ | 0 | 6 | 0 | | | | | | | | 6 |
| 7 | 金石 年弘 | 4 | 0 | 2 | | | | | | | | 6 |
| 8 | 松田 次生 | 2 | 0 | 0 | | | | | | | | 2 |
| 8 | 脇阪 寿一 | 0 | 2 | 0 | | | | | | | | 2 |
| 10 | 野田 英樹 | 1 | 0 | 0 | | | | | | | | 1 |
| 10 | 福田 良 | 0 | 0 | 1 | | | | | | | | 1 |
| 10 | 小暮 卓史 | 0 | 1 | 0 | | | | | | | | 1 |
| - | 服部 尚貴 | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | リチャード・ライアン | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | 黒澤 治樹 | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | ドミニク・シュワガー | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | 藤沢 哲也 | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | 立川 祐路 | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
チ | ム |
1 | IMPUL | 10 | 16 | 10 | | | | | | | | 36 |
| 2 | LeMans | 4 | 0 | 8 | | | | | | | | 12 |
| 3 | PIAA NAKAJIMA | 6 | 4 | 0 | | | | | | | | 10 |
| 4 | COSMO OIL CERUMO | 5 | 0 | 4 | | | | | | | | 9 |
| 5 | 5ZIGEN | 0 | 4 | 4 | | | | | | | | 8 |
| 6 | TEAM 22 | 0 | 2 | 0 | | | | | | | | 2 |
| 7 | CARROZZERIA MOHN | 1 | 0 | 0 | | | | | | | | 1 |
| - | TEAM NOVA | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | Olympic KONDO | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
| - | DoCoMo DANDELION | 0 | 0 | 0 | | | | | | | | 0 |
チ ュ | ナ | |
1 | 東名エンジン | 10 | 10 | 10 | | | | | | | | 30 |
| 2 | 尾川自動車 | 6 | 3 | 4 | | | | | | | | 13 |
| 3 | シエラスポーツ | 1 | 0 | 0 | | | | | | | | 1 |
- ポイントは決勝レースの結果に基づき各部門とも、各レース、1位:10点、2位:6点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。
- チームポイント部門は、2台参加のチームでは、2台の得た合計ポイントが加算の対象となります。
- エンジンチューナーズポイント部門は、同一チューナーが扱うエンジンを搭載した車両が得たポイントのうち、もっとも高いポイントが加算の対象となります。

土屋をかわし3連勝した本山(手前) (Photo: A.Bessho)
27日、CP MINEサーキットで行われたフォーミュラニッポン第3戦は、スタートで土屋に先行され、給油、タイヤ交換後も2位を走っていた本山が土屋と好バトルを演じ、ついに60周目に土屋を攻略、フォーミュラニッポン史上初の開幕3連勝を飾った。
午後になり徐々に気温も上昇。少し歩くと汗ばむ陽気となってきた。サポートレースを挟んで、午後1時30分よりスターティンググリッドへの試走、グリッドに整列し午後2時フォーメーションラップが始まった。
全車グリッドに着き、シグナルが赤から青へ。スタート! ポールの本山はホイールスピンが大きく、予選2位の土屋ににインからかわされて1コーナーへ。これに続くのが予選5位からジャンプアップしたライアン。この直後の予選3位の小暮に同4位の金石が並びかけるが、インを閉めた小暮と行き場が無くなった金石が1コーナー入り口で接触。小暮はスピンし、ライアンのリアにヒット。ライアンもコースアウトし小暮とともこの2台がこの場でリタイアとなった。金石はこのまま走行。
1周目を終わっての順位は、1位土屋、2位本山、3位金石、4位にスタートの混乱を切り抜けた予選9位の服部、5位ロッテラー、6位松田の順。シュワガーはスピンアウトしてリタイア。脇阪もトラブルでピットイン。2周目には、立川がトラブルでピットインした。
6周目、ジャンプスタートで金石と土屋がドライビングスルーペナルティを受け、その後ピットインし順位を落とす。7周目、8位を走行していたトレルイエが最終コーナーでコースアウト、その場でリタイアとなった。9周目、ドライビングスルーペナルティを受けた金石が次の周、給油のためピットイン。
1位土屋と2位本山の間隔は徐々に開き始める。11周目0.653秒あった差は、14周目に1.235、24周目には3.192に。この間、17周目に金石の後退で3位に上がった服部が給油のためピットイン。4位のロッテラーと5位の井出が接触し、順位が逆転、井出が4位に上がった。
27周目2位の本山がついに給油のためピットイン。それを見た土屋も28周目にピットインを敢行。給油し、なんと左側だけタイヤ交換してピットアウト。土屋はトップでピットアウトするもタイヤが冷えているため、本山が急接近、土屋の直後についた。
土屋、本山のピットインでトップに立った井出が33周目に、2位のロッテラーもピットインしたため、土屋と本山はトップ争いとなった。35周目の順位は、1位土屋、2位本山、3位道上、4位井出、5位福田、6位服部。しかし、5ZIGENの道上と福田はまだピットインしていない。
土屋と本山の争いは、両者ピットアウト後からテールトゥノーズ。本山は各コーナーで土屋に仕掛けるが土屋が巧みにこれを抑えなかなか抜けず。特に抜きどころの1コーナーでは何度も仕掛けるが、ストレートスピードに勝る土屋の前に出ることができない。
この間、51周目藤沢が2コーナーでスピンアウトし戦列を去る。54周目、1コーナーで7位を走るロッテラーが6位の服部のインを差すが接触、服部はコースアウトしてリタイヤ。ロッテラーはフロントウイングが脱落しかけこの後オレンジボールの提示を受けることに。59周目には松田も1コーナーでスピンしリタイアした。
29周目のピットアウト後から続いた土屋と本山のドッグファイトは、ついに60周目に決着がつく。最終コーナーで土屋がミス、ストレートで本山が土屋に並びかけ、1コーナーのアウトから土屋を抜き去りついにトップに立った。
レースはこのまま終了。本山は、フォーミュラニッポン史上初の開幕3連勝、MINEでは5連勝に。2位は、本山と激しい争いを演じレースを盛り上げた土屋が。3位は、終盤道上を捉えた井出が入り、ルーキーにして初表彰台をゲットした。4位は何とノンストップ作戦に出た道上。5位はドライブスルーペナルティ後追い上げた金石。6位にやはりノンストップで走りきった福田が入った。
優勝 本山哲
序盤はオーバー気味できつかったがタイヤ交換後は車の状態は良くなった。武士を抜いたときイエローフラッグが出てたが、既にストレートで前に出ているので大丈夫だと思った。苦しいレースだったが、大治郎が見ていると思うと何とか勝ちたかったので優勝できて良かった。
2位 土屋武士
タイヤ交換前は良かったがタイヤ交換後はきつかった。タイヤを左側だけ変えたのは、何とか本山の前でピットアウトしたかったから。レースを盛り上げたかったので、すばらしいレースが出来たのはよかったが、2位という結果は完敗です。
3位 井出有冶
スタート直後に道上選手と接触をした。前半は無理せずに前に着いてゆき、後半勝負だと思っていた。シーズン直前にシートが決まったので、走らせてくれた関係者に感謝したい。
優勝監督 星野一義
前半は厳しいレースだったが最後にはなんとかなると思っていた。プロだからいいときも悪いときもある。厳しい状況でレースをしなければならないときもある。大治郎にいいレースを見せることができた。
2003年4月27日 CP MINEサーキット(山口県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/04/27) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2003 Fomula Nippon Round 3 セントラルパークMINEサーキット 3.330839km
|
| P | No | | Driver | Team | Lap | Time |
| 1 | 19 | | 本山 哲 | IMPUL | 70 | 1:33'24.112 |
| 2 | 8 | | 土屋 武士 | LeMans | 70 | -2.192 |
| 3 | 12 | | 井出 有冶 | COSMO OIL CERUMO | 70 | -10.206 |
| 4 | 5 | | 道上 龍 | 5ZIGEN | 70 | -58.648 |
| 5 | *7 | | 金石 年弘 | LeMans | 70 | -1'13.658 |
| 6 | *6 | | 福田 良 | 5ZIGEN | 70 | -1'24.94 |
| 7 | 2 | | アンドレ・ロッテラー | PIAA NAKAJIMA | 69 | -1 Lap |
| 8 | 28 | | 野田 英樹 | CARROZZERIA MOHN | 69 | -1 Lap |
| 9 | 9 | | 黒澤 治樹 | TEAM NOVA | 68 | -2 Laps |
| 10 | 3 | | 立川 祐路 | Olympic KONDO | 63 | -7 Laps |
| -------- 以上規定周回(63 Laps)完走 -------- |
| - | 11 | | 松田 次生 | COSMO OIL CERUMO | 59 | -11 Laps |
| - | 41 | | 服部 尚貴 | DoCoMo DANDELION | 54 | -16 Laps |
| - | 10 | | 藤沢 哲也 | TEAM NOVA | 50 | -20 Laps |
| - | 22 | | 脇阪 寿一 | TEAM 22 | 18 | -52 Laps |
| - | 20 | | ブノワ・トレルイエ | IMPUL | 7 | -63 Laps |
| - | 1 | | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | 0 | -70 Laps |
| - | 4 | | ドミニク・シュワガー | Olympic KONDO | 0 | -70 Laps |
| - | 40 | | リチャード・ライアン | DoCoMo DANDELION | 0 | -70 Laps |
- シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
- Fastest Lap: 1'17.736 No.3 立川祐路
- ゼッケンNo.6,7は、2003年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則 第28条7.違反によりドライビングスルーペナルティの罰則を科した。

決勝に向けて順調な仕上りの本山哲 (Photo: A.Bessho)
本山、フリー走行でもトップタイム。決勝に向けて順調な仕上がり。
27日、フォーミュラニッポン第3戦決勝の開催されるMINEは薄曇りであるが風も無く気温も上昇し、穏やかな朝を迎えた。午前9時30分、決勝に向けてのセッティングを決めるフリー走行が行われた。
ここでもはやりトップは本山。決勝に向けての仕上がりは順調なようだ。2位は脇阪、3位は昨日の予選後半で伸び悩んだ道上が入った。服部はマシントラブルでまともに走っていない。
決勝は、本日午後2時より70ラップで争われる。
2003年4月27日 CP MINEサーキット(山口県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/04/27) Free Session Weather:Fine Course:Dry 2003 Fomula Nippon Round 3 セントラルパークMINEサーキット 3.330839km |
| P | No | | Driver | Team | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 19 | | 本山 哲 | IMPUL | 1'16.660 | - | - | 156.42 |
| 2 | 22 | | 脇阪 寿一 | TEAM 22 | 1'16.898 | 0.238 | 0.238 | 155.93 |
| 3 | 5 | | 道上 龍 | 5ZIGEN | 1'17.045 | 0.385 | 0.147 | 155.64 |
| 4 | 20 | | ブノワ・トレルイエ | IMPUL | 1'17.075 | 0.415 | 0.030 | 155.58 |
| 5 | 1 | | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | 1'17.283 | 0.623 | 0.208 | 155.16 |
| 6 | 7 | | 金石 年弘 | LeMans | 1'17.502 | 0.842 | 0.219 | 154.72 |
| 7 | 8 | | 土屋 武士 | LeMans | 1'17.641 | 0.981 | 0.139 | 154.44 |
| 8 | 6 | | 福田 良 | 5ZIGEN | 1'17.655 | 0.995 | 0.014 | 154.41 |
| 9 | 40 | | リチャード・ライアン | DoCoMo DANDELION | 1'17.730 | 1.070 | 0.075 | 154.27 |
| 10 | 12 | | 井出 有冶 | COSMO OIL CERUMO | 1'17.761 | 1.101 | 0.031 | 154.20 |
| 11 | 2 | | アンドレ・ロッテラー | PIAA NAKAJIMA | 1'17.797 | 1.137 | 0.036 | 154.13 |
| 12 | 9 | | 黒澤 治樹 | TEAM NOVA | 1'17.955 | 1.295 | 0.158 | 153.82 |
| 13 | 11 | | 松田 次生 | COSMO OIL CERUMO | 1'17.964 | 1.304 | 0.009 | 153.80 |
| 14 | 3 | | 立川 祐路 | Olympic KONDO | 1'18.123 | 1.463 | 0.159 | 153.49 |
| 15 | 28 | | 野田 英樹 | CARROZZERIA MOHN | 1'18.256 | 1.596 | 0.133 | 153.23 |
| 16 | 4 | | ドミニク・シュワガー | Olympic KONDO | 1'18.416 | 1.756 | 0.160 | 152.92 |
| 17 | 10 | | 藤沢 哲也 | TEAM NOVA | 1'18.829 | 2.169 | 0.413 | 152.11 |
| 18 | 41 | | 服部 尚貴 | DoCoMo DANDELION | 1'20.327 | 3.667 | 1.498 | 149.28 |
- シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

右腕に喪章を巻いて記者会見に臨む本山哲 (Photo: A.Bessho)
驚速本山に敵なし! 2位を0.652ちぎってのポール。
MINEの天候は徐々に回復しつつあり、上空にはところどころ青空も顔を覗かせてきた。14時、フォーミュラニッポン2回目の予選が始まった。開始10分、午前中不振だった野田がタイムを更新し、1'16.314と2回目のトップに立つ。開始18分、午前中、予選開始早々にマシンを降りたロッテラーが16.296と野田を逆転、2回目のトップに。しかし、その直後、土屋も1回目のタイムを上回り、15.601と15秒台に入り、トップに踊り出た。開始20分過ぎ、脇阪も15秒台に入り15.796、2回目の2位に。総合でも4位に上がった。
予選残り20分、1回目のタイムを上回り15秒台に入るドライバーが増えてきた。小暮が15.705で2回目2位に、総合でも4位に上がってきた。残り15分道上が15.471を出し、2回目のトップに、総合でもINPULの2台の間にはいり2位だ。その直後、本山が来た来た! ついに14秒台に入りタイムは、14.981、次の周も14.929とさらにタイムアップ、他のドライバーを圧倒している。もちろん総合のトップだ。
予選残り5分、トレルイエが15.258を出し、道上から2位を奪い返した。そしてなんと、本山がさらにタイムアップ、14.355を叩き出した。直後、脇阪が15.240、さらに土屋が15.007で2位に。3位は何と新人の小暮だ。
予選終了。トップは2位以下を0.652ぶっちぎった本山。2位に予選は速い土屋、3位に脅威の新人小暮、4位に金石、5位はライアン、脇阪は6位に落ちた。午前、午後をとおして本山の速さだけが目立った予選となった。
明日27日は、午前9時30分からフリー走行。決勝は午後2時スタートの70ラップで争われる。
ポールポジション 本山 哲
いろいろあったけど、チームがぼくの気持ちを考えてくれて感謝している。雨上がりでスリッピーだったが、路面コンディションにうまくクルマを合わせることができた。予選を早く切り上げたのは、14.355が出た時点でポールを確信したから。MINEは抜きにくいサーキットなのでポールスタートは有利だ。
予選2位 土屋武士
2位というポジションは悪くないが、ポールとのタイム差がありすぎる。体調が悪かったけど、ライバルがいないとレースにならないので早く本山選手に追いつきたい。
予選3位 小暮卓史
1回目の予選はトラブルなどもありだめだったが、エンジニアと相談してセットアップを変更したら狙ったラインを走れるようになった。いままで2戦戦ったが決勝レースではまだまだ経験不足なのでいろいろと吸収したい。
2003年4月26日 CP MINEサーキット(山口県) 予選 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/04/26) Qualfying Session #2 Weather:Cloudy Course:Dry 2003 Fomula Nippon Round 3 セントラルパークMINEサーキット 3.330839km |
| P | No | Driver | Team | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 19 | 本山 哲 | IMPUL | 1'14.355 | - | - | 161.27 |
| 2 | 8 | 土屋 武士 | LeMans | 1'15.007 | 0.652 | 0.652 | 159.87 |
| 3 | 1 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | 1'15.096 | 0.741 | 0.089 | 159.68 |
| 4 | 7 | 金石 年弘 | LeMans | 1'15.144 | 0.789 | 0.048 | 159.57 |
| 5 | 40 | リチャード・ライアン | DoCoMo DANDELION | 1'15.192 | 0.837 | 0.048 | 159.47 |
| 6 | 22 | 脇阪 寿一 | TEAM 22 | 1'15.240 | 0.885 | 0.048 | 159.37 |
| 7 | 20 | ブノワ・トレルイエ | IMPUL | 1'15.258 | 0.903 | 0.018 | 159.33 |
| 8 | 5 | 道上 龍 | 5ZIGEN | 1'15.266 | 0.911 | 0.008 | 159.32 |
| 9 | 41 | 服部 尚貴 | DoCoMo DANDELION | 1'15.280 | 0.925 | 0.014 | 159.29 |
| 10 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PIAA NAKAJIMA | 1'15.322 | 0.967 | 0.042 | 159.20 |
| 11 | 12 | 井出 有冶 | COSMO OIL CERUMO | 1'15.466 | 1.111 | 0.144 | 158.89 |
| 12 | 3 | 立川 祐路 | Olympic KONDO | 1'15.552 | 1.197 | 0.086 | 158.71 |
| 13 | 28 | 野田 英樹 | CARROZZERIA MOHN | 1'15.748 | 1.393 | 0.196 | 158.30 |
| 14 | 11 | 松田 次生 | COSMO OIL CERUMO | 1'15.793 | 1.438 | 0.045 | 158.21 |
| 15 | 9 | 黒澤 治樹 | TEAM NOVA | 1'15.841 | 1.486 | 0.048 | 158.11 |
| 16 | 4 | ドミニク・シュワガー | Olympic KONDO | 1'16.034 | 1.679 | 0.193 | 157.71 |
| 17 | 6 | 福田 良 | 5ZIGEN | 1'16.402 | 2.047 | 0.368 | 156.95 |
| 18 | 10 | 藤沢 哲也 | TEAM NOVA | 1'17.335 | 2.980 | 0.933 | 155.05 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'19.560 | 5.205 | 2.225 | 150.72 |
- シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
- コースレコード: 1'13.086
- 全てのドライバーが予選1回目のタイムを更新したため2回目の予選結果が総合結果となっています。

本山、ぶっちぎりのトップタイム (Photo: A.Bessho)
本山、2位以下を約0.5秒ぶっちぎっての堂々のトップタイム。開幕3連勝、MINE5連勝へ向けて好発進!
1,2戦と予選日雨にみまわれたフォーミュラニッポン、第3戦が開催されるここMINEでも前夜から雨模様であったが、朝には雨も上がり、予選が始まる頃にはコースもほぼドライのコンデッションとなった。
午前10時、予選は定刻にスタート。開始早々、ロッテラーがパドック裏の30Rでコースアウト、マシンを降りた。開始10分、トップは1'17.130とまずは松田がリード。開始15分過ぎ土屋が16.686でトップに出るが、直後ここMINEを得意とする本山が16.160と土屋を逆転。この時点で、トップ本山、以下、土屋、金石、福田、小暮と続く。
開始20分過ぎ、ようやくコースインした道上が、16.149でトップに踊り出る。しかし、30分過ぎに本山が15.645で再びトップに。2位以下を0.5秒以上引き離した。以下、2位道上、3位土屋、4位トレルイエ、5位金石、6位福田。
予選終了10分前から順位は目まぐるしく変わる。土屋が16.037で2位に上がると直後トレルイエが15.731で2位を奪い返す。道上も15秒台に入り15.911で3位。以下ライアンが15.974で4位にあがれば、黒澤が15.951でライアンに代わって4位に出る。
予選終了直前、本山がさらにタイムアップ、14秒台に入るかという15.051のスーパーラップを叩き出した。2位は、トレルイエでINPUL 1-2。3位は道上、4位は大健闘の黒沢、5位ライアン、7位金石と続いた。予選2回目は本日午後2時より開始予定。
2003年4月26日 CP MINEサーキット(山口県) 予選1回目 天候:曇り/コース:ドライ
Fニッポン -RIJ- (2003/04/26) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry 2003 Fomula Nippon Round 3 セントラルパークMINEサーキット 3.330839km |
| P | No | Driver | Team | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | 19 | 本山 哲 | IMPUL | 1'15.051 | - | - | 159.77 |
| 2 | 20 | ブノワ・トレルイエ | IMPUL | 1'15.535 | 0.484 | 0.484 | 158.75 |
| 3 | 5 | 道上 龍 | 5ZIGEN | 1'15.911 | 0.860 | 0.376 | 157.96 |
| 4 | 9 | 黒澤 治樹 | TEAM NOVA | 1'15.951 | 0.900 | 0.040 | 157.88 |
| 5 | 40 | リチャード・ライアン | DoCoMo DANDELION | 1'15.974 | 0.923 | 0.023 | 157.83 |
| 6 | 7 | 金石 年弘 | LeMans | 1'16.023 | 0.972 | 0.049 | 157.73 |
| 7 | 8 | 土屋 武士 | LeMans | 1'16.037 | 0.986 | 0.014 | 157.70 |
| 8 | 11 | 松田 次生 | COSMO OIL CERUMO | 1'16.071 | 1.020 | 0.034 | 157.63 |
| 9 | 3 | 立川 祐路 | Olympic KONDO | 1'16.102 | 1.051 | 0.031 | 157.57 |
| 10 | 22 | 脇阪 寿一 | TEAM 22 | 1'16.125 | 1.074 | 0.023 | 157.52 |
| 11 | 41 | 服部 尚貴 | DoCoMo DANDELION | 1'16.180 | 1.129 | 0.055 | 157.40 |
| 12 | 12 | 井出 有冶 | COSMO OIL CERUMO | 1'16.243 | 1.192 | 0.063 | 157.27 |
| 13 | 1 | 小暮 卓史 | PIAA NAKAJIMA | 1'16.272 | 1.221 | 0.029 | 157.21 |
| 14 | 6 | 福田 良 | 5ZIGEN | 1'16.743 | 1.692 | 0.471 | 156.25 |
| 15 | 4 | ドミニク・シュワガー | Olympic KONDO | 1'16.970 | 1.919 | 0.227 | 155.79 |
| 16 | 28 | 野田 英樹 | CARROZZERIA MOHN | 1'17.335 | 2.284 | 0.365 | 155.05 |
| 17 | 10 | 藤沢 哲也 | TEAM NOVA | 1'18.808 | 3.757 | 1.473 | 152.15 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 107% ) | 1'20.304 | 5.254 | 1.497 | 149.32 |
| 18 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PIAA NAKAJIMA | 1'22.880 | 7.829 | 2.575 | 144.68 |
- シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
- コースレコード: 1'13.086

Photo:Motorsports@nifty
4月25日、この週末第3戦の行われるセントラルパークMINEサーキットで、合同テス
トが行われた。
この日は生憎の天候。午前10時から予定されていた1回目の走行では、雨は上がって
いたものの、霧のため天候の回復を待って予定を繰り下げ12時から始まった。このセ
ッションでは途中雨が降り出したが、その前にスリックタイヤでタイムを出していた
#22 脇阪寿一(TEAM 22)がトップタイムをマークした。
2回目は、2時間のインターバルを経て午後3時から始まった。開始してまもなく、
またしても雨に見舞われたが、その後は路面コンディションも回復。そして、また終
盤には雨と、天候は目まぐるしく変化した。そんな中、開幕3連勝を狙う大本命#19
本山哲(IMPUL)がトップを奪った。本山にとっては、20日に亡くなった大親友のモト
GPライダー、加藤大治郎選手のためにも負けられないレースだけに、気合い十分だ。
◆CP MINEサーキット http://www.cp-mine.co.jp/
2003年4月25日 CP MINEサーキット(山口県) 天候:雨/コース:セミウェット
P.-No.Driver--------Team-------------------Car-------------Time(1st)-Time(2nd)
1 19 本山 哲 IMPUL Lola B351/無限 1'20.916 *1'16.205
2 5 道上 龍 5ZIGEN Lola B351/無限 1'25.832 *1'16.615
3 20 B.トレルイエ IMPUL Lola B351/無限 1'26.194 *1'16.723
4 1 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA Lola B351/無限 1'27.244 *1'16.825
5 8 土屋武士 LeMans Lola B351/無限 1'18.315 *1'17.210
6 2 A.ロッテラー PIAA NAKAJIMA Lola B351/無限 1'18.267 *1'17.245
7 7 金石年弘 LeMans Lola B351/無限 1'25.156 *1'17.384
8 22 脇阪寿一 TEAM 22 Lola B351/無限 1'17.873 *1'17.464
9 40 R.ライアン DoCoMo DANDELION Lola B351/無限 1'18.060 *1'17.474
10 3 立川祐路 Olympic KONDO Lola B351/無限 1'19.451 *1'17.669
11 12 井出有治 COSMO OIL CERUMO Lola B351/無限 1'26.670 *1'17.796
12 9 黒澤治樹 PLANEX EBBRO NOVA Lola B351/無限 1'18.730 *1'17.819
13 11 松田次生 COSMO OIL CERUMO Lola B351/無限 1'26.864 *1'17.952
14 6 福田 良 5ZIGEN Lola B351/無限 1'26.812 *1'17.981
15 4 D.シュワガー Olympic KONDO Lola B351/無限 1'21.601 *1'18.027
16 28 野田英樹 CARROZZERIA MOHN Lola B351/無限 1'23.071 *1'18.671
17 41 服部尚貴 DoCoMo DANDELION Lola B351/無限 1'26.698 *1'18.877
18 10 藤澤哲也 カッチャオ TCPRO NOVA Lola B351/無限 1'20.214 *1'19.726
-----------------------------------------------------------------------------

雨でも晴れでもブッチギリのコートニー(Photo:K.Takeshita)
4月6日、昨日とは打って変わり快晴となった富士スピードウェイで、全日本F3選手
権第3戦の決勝が行われ、ポールポジションスタートの#7コートニーがスタートから
その座を明け渡すことなく独走で優勝を飾った。
昨日土曜日に行われるはずだった決勝は、日曜の朝8時40分スタートというスケジュ
ールになった。早朝から頭をレースモードに切り換えたドライバーたちが、グリッド
に並ぶ。
スタートを制したのは#7コートニー。昨日の雨の予選で段違いの速さを見せた#7コー
トニーの速さはドライになっても鈍ることはなかった。1周目ですでに2位以下を引
き離しにかかった#7コートニーは、3周目に#12モンティンをかわして2位に浮上した
#36片岡との差を、周回を重ねる度に差を広げ、全く危なげない走りで開幕戦に続く
2勝目を挙げた。
#4クインタレッリ、#12モンティン、#11柴田の3台で終盤まで白熱した3位争いは、
13周目に#12モンティンにかわされ4位に落ちたものの、次の周に再逆転に成功した
#4クインタレッリが入った。
なお、昨日悪天候で行われなかった第4戦の予選は行われず、この第3戦の結果をも
ってグリッドとすることになった。
◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/
2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
F3第3戦富士 -RIJ- (2003/04/06) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 3 富士スピードウェイ 4.4 km
|
| P | No | Driver | Car | Engine | Lap | Time |
| 1 | 7 | ジェームス・コートニー | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | 21'53.341 |
| 2 | 36 | 片岡 龍也 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -4.665 |
| 3 | 4 | ロニー・クインタレッリ | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -11.712 |
| 4 | 12 | パオロ・モンティン | DALLARA F303 | NISSAN SR20VE | 15 | -11.785 |
| 5 | 11 | 柴田 裕紀 | LOLA-DOME F106 | 無限MF204B | 15 | -12.191 |
| 6 | 1 | 細川 慎弥 | LOLA-DOME F106 | 無限MF204C | 15 | -18.186 |
| 7 | 19 | 柴田 裕吉 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -24.852 |
| 8 | 3 | 横溝 直輝 | DALLARA F303 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -25.665 |
| 9 | 8 | 小早川 済瑠 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -28.473 |
| 10 | 2 | 佐藤 晋也 | DALLARA F302 | 無限MF204B | 15 | -29.235 |
| 11 | 32 | 番場 琢 | LOLA-DOME F106 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -41.050 |
| 12 | 33 | 吉本 大樹 | LOLA-DOME F106 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -41.269 |
| 13 | 14 | 柳田 真孝 | DALLARA F302 | NISSAN SR20VE | 15 | -53.732 |
| 14 | 18 | 小川 貴広 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 15 | -1'04.099 |
| -------- 《以上完走》 -------- |
- Fastest Lap: CarNo.7 ジェームス・コートニー 1'26.906
- CarNo.14は富士スピードウェイ一般競技規則書第36条2.(1)違反により訓告及び罰金\50,000-のペナルティを課された。
●2003年4月6日 富士スピードウェイ(静岡県)
4月6日、昨日とは打って変わり快晴となった富士スピードウェイで、全日本F3選手
権第3戦の決勝が行われ、ポールポジションスタートの#7コートニーがスタートから
その座を明け渡すことなく独走で優勝を飾った。
昨日土曜日に行われるはずだった決勝は、日曜の朝8時40分スタートというスケジュ
ールになった。早朝から頭をレースモードに切り換えたドライバーたちが、グリッド
に並ぶ。
スタートを制したのは#7コートニー。昨日の雨の予選で段違いの速さを見せた#7コー
トニーの速さはドライになっても鈍ることはなかった。1周目ですでに2位以下を引
き離しにかかった#7コートニーは、3周目に#12モンティンをかわして2位に浮上した
#36片岡との差を、周回を重ねる度に差を広げ、全く危なげない走りで開幕戦に続く
2勝目を挙げた。
#4クインタレッリ、#12モンティン、#11柴田の3台で終盤まで白熱した3位争いは、
13周目に#12モンティンにかわされ4位に落ちたものの、次の周に再逆転に成功した
#4クインタレッリが入った。
なお、昨日悪天候で行われなかった第4戦の予選は行われず、この第3戦の結果をも
ってグリッドとすることになった。
◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/
■決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
F3第3戦富士 -RIJ- (2003/04/06) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 3 富士スピードウェイ 4.4 km
P No Driver Car Engine Lap Time
---------------------------------------------------------------------------
1 7 ジェームス・コートニー DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 21'53.341
2 36 片岡 龍也 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 -4.665
3 4 ロニー・クインタレッリ DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 -11.712
4 12 パオロ・モンティン DALLARA F303 NISSAN SR20VE 15 -11.785
5 11 柴田 裕紀 LOLA-DOME F106 無限MF204B 15 -12.191
6 1 細川 慎弥 LOLA-DOME F106 無限MF204C 15 -18.186
7 19 柴田 裕吉 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 -24.852
8 3 横溝 直輝 DALLARA F303 TOYOTA 3S-GE 15 -25.665
9 8 小早川 済瑠 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 -28.473
10 2 佐藤 晋也 DALLARA F302 無限MF204B 15 -29.235
11 32 番場 琢 LOLA-DOME F106 TOYOTA 3S-GE 15 -41.050
12 33 吉本 大樹 LOLA-DOME F106 TOYOTA 3S-GE 15 -41.269
13 14 柳田 真孝 DALLARA F302 NISSAN SR20VE 15 -53.732
14 18 小川 貴広 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 15 -1'04.099
-------- 《以上完走》 --------
---------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap: CarNo.7 ジェームス・コートニー 1'26.906
* CarNo.14は富士スピードウェイ一般競技規則書第36条2.(1)違反により訓告及び
罰金\50,000-のペナルティを課された。
※F3第4戦のスタティンググリッドは第3戦のレース結果通りとなります。
http://motorsports.nifty.com/

またしても雨で段違いの速さを見せたコートニー(Photo:K.Takeshita)
4月5日、雨のため遅れて午後2時30分からはじまったF3第3戦の予選だが、一
時弱まっていた雨は再び強くなっており、コースはヘビーウェットのまま。
予想どおり開始早々にスピン、コースアウトするマシンが相次ぎ、開始4分には雨
の富士の鬼門といわれる300Rで#8小早川がクラッシュ。この処理を行うため、予選
は赤旗中断となる。
再開後、リードしたのはやはり#7コートニー。常に2番手を2~3秒引き離す圧倒
的な速さを見せて、1分53秒867、51秒723、50秒233とタイムアップ。赤旗中にスピ
ンを犯してベストラップ削除のペナルティを受けたものの、それでも楽々ポールを
奪ってみせた。
#7コートニーを追う使命を担った童夢のエース#1細川は、1分53秒542をマークした
ものの、さらなるタイムアップを狙った途端に300Rの餌食となってしまい、マシン
はかなりのダメージを負ってしまった。加えて、黄旗追い越しで、こちらもベスト
ラップ削除で3位から7位に転落。弱り目に祟り目となってしまった。
それにしても、雨のコートニーの速さは段違いだ。2位になった#12モンティンも、
ペナルティ前のタイム差では3秒も引き離されてしまうのだから、他のドライバーは
手の施しようがない。
なお、コンディションの回復が見込めないため、引き続き行われる予定だった第4戦
の予選、また第3戦の決勝はキャンセル。クラッシュした#1細川にとっては不幸中の
幸いのスケジュール変更となった。
◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/
2003年4月5日 富士スピードウェイ(静岡県) 予選 天候:雨/コース:ウェット
F3 -RIJ- (2003/04/05) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2003 All Japan F3 Championship Round 3 富士スピードウェイ 4.4 km
|
| P | No | Driver | Car | Engine | Time | Delay | Gap | km/h |
| 1 | *7 | ジェームス・コートニー | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 1'51.723 | - | - | 141.78 |
| 2 | 12 | パオロ・モンティン | DALLARA F303 | NISSAN SR20VE | 1'53.250 | 1.527 | 1.527 | 139.87 |
| 3 | 36 | 片岡 龍也 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 1'54.008 | 2.285 | 0.758 | 138.94 |
| 4 | 4 | ロニー・クインタレッリ | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 1'54.009 | 2.286 | 0.001 | 138.94 |
| 5 | 11 | 柴田 裕紀 | LOLA-DOME F106 | 無限MF204B | 1'54.226 | 2.503 | 0.217 | 138.67 |
| 6 | 3 | 横溝 直輝 | DALLARA F303 | TOYOTA 3S-GE | 1'54.353 | 2.630 | 0.127 | 138.52 |
| 7 | *1 | 細川 慎弥 | LOLA-DOME F106 | 無限MF204C | 1'54.847 | 3.124 | 0.494 | 137.92 |
| 8 | 2 | 佐藤 晋也 | DALLARA F302 | 無限MF204B | 1'55.372 | 3.649 | 0.525 | 137.30 |
| 9 | 19 | 柴田 裕吉 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 1'56.092 | 4.369 | 0.720 | 136.44 |
| 10 | *33 | 吉本 大樹 | LOLA-DOME F106 | TOYOTA 3S-GE | 1'57.091 | 5.368 | 0.999 | 135.28 |
| 11 | 14 | 柳田 真孝 | DALLARA F302 | NISSAN SR20VE | 1'57.918 | 6.195 | 0.827 | 134.33 |
| 12 | 32 | 番場 琢 | LOLA-DOME F106 | TOYOTA 3S-GE | 1'58.862 | 7.139 | 0.944 | 133.26 |
| 以上予選通過 基準タイム ( 110% ) | 2'04.293 | 12.570 | 5.431 | 127.44 |
| - | 18 | 小川 貴広 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | 2'06.474 | 14.751 | 2.181 | 125.24 |
| - | 8 | 小早川 済瑠 | DALLARA F302 | TOYOTA 3S-GE | no time | - | - | - |
- 赤旗により14:34~45 11分間中断及び14:56 2回目の赤旗にて予選は終了した。
- CarNo.7は、H項違反(赤旗中のスピン)によりベストラップタイム削除のペナルティを課した。
- CarNo.1は、H項違反(黄旗追越し)によりベストラップタイム削除のペナルティを課した。
- CarNo.33は、H項違反(ピットロード出口のホワイトラインカット)によりベストラップタイム削除のペナルティを課した。
●2003年4月5日 富士スピードウェイ(静岡県)
4月5日、雨のため遅れて午後2時30分からはじまったF3第3戦の予選だが、一
時弱まっていた雨は再び強くなっており、コースはヘビーウェットのまま。
予想どおり開始早々にスピン、コースアウトするマシンが相次ぎ、開始4分には雨
の富士の鬼門といわれる300Rで#8小早川がクラッシュ。この処理を行うため、予選
は赤旗中断となる。
再開後、リードしたのはやはり#7コートニー。常に2番手を2~3秒引き離す圧倒
的な速さを見せて、1分53秒867、51秒723、50秒233とタイムアップ。楽々ポールを
奪ってみせた。
#7コートニーを追う使命を担った童夢のエース#1細川は、1分53秒542をマークした
ものの、さらなるタイムアップを狙った途端に300Rの餌食となってしまい、マシン
はかなりのダメージを負ってしまった。
それにしても、雨のコートニーの速さは段違いだ。2位になった#12モンティンも3秒
引き離されてしまうのだから、他のドライバーは手の施しようがない。
なお、コンディションの回復が見込めないため、引き続き行われる予定だった第4戦
の予選、また第3戦の決勝はキャンセル。#1細川にとっては不幸中の幸いのスケジュ
ール変更となった。
◆全日本F3公式サイト http://www.j-formula3.com/
◆富士スピードウェイ http://www.fujispeedway.co.jp/
■予選 天候:雨/コース:ウェット
FORMULA NIPPON FUJISPEEDWAY -RIJ- (2003/04/05) Qualifying-Session:
Weather:Rainy Cour
2003 All Japan F3 Championship Round 3 富士スピードウェイ 4.4 km
P No Driver Car Engine Time Delay km/h
----------------------------------------------------------------------------
1 7 ジェームス・コートニー DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 1'50.233 - 143.70
2 12 パオロ・モンティン DALLARA F303 NISSAN SR20VE 1'53.250 3.017 139.87
3 1 細川 慎弥 LOLA-DOME F106 無限MF204C 1'53.542 3.309 139.51
4 36 片岡 龍也 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 1'54.008 3.775 138.94
5 4 ロニー・クインタレッリ DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 1'54.009 3.776 138.94
6 11 柴田 裕紀 LOLA-DOME F106 無限MF204B 1'54.226 3.993 138.67
7 3 横溝 直輝 DALLARA F303 TOYOTA 3S-GE 1'54.353 4.120 138.52
8 33 吉本 大樹 LOLA-DOME F106 TOYOTA 3S-GE 1'54.886 4.653 137.88
9 2 佐藤 晋也 DALLARA F302 無限MF204B 1'55.372 5.139 137.30
10 19 柴田 裕吉 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 1'56.092 5.859 136.44
11 14 柳田 真孝 DALLARA F302 NISSAN SR20VE 1'57.918 7.685 134.33
12 32 番場 琢 LOLA-DOME F106 TOYOTA 3S-GE 1'58.862 8.629 133.26
---------------------------------------------------------------------------
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'03.576 13.343 128.18
13 18 小川 貴広 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE 2'06.474 16.241 125.24
14 8 小早川 済瑠 DALLARA F302 TOYOTA 3S-GE no time - -
---------------------------------------------------------------------------
http://motorsports.nifty.com/

2位を獲得した#100 RAYBRIG NSX(加藤寛規/光貞秀俊組)の表彰台(C)Honda
2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第3戦 "SUGO GT CHAMPIONSHIP"
<決勝>
NSX-GTが2・3位表彰台を獲得!!
RAYBRIG NSX(加藤寛規/光貞秀俊 組)2位
無限NSX(伊藤大輔/D・シュワガー 組)3位
■開催日---------------:2002年5月25日(土)~26日(日)
■開催地---------------:スポーツランドSUGO(宮城県)<全長3.704km>
■決勝レース------------:81周(約300.6km)
■天 候----------------:晴れ
■気 温/湿 度----------:18℃/57%(26日15:00現在)
■コースコンディション-----:ドライ
■観客数 :48,500人(主催者発表)
5月26日(日)、宮城県・スポーツランドSUGOにおいて2002年全日本GT選
手権シリーズ(JGTC)第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の決勝レースが行われた。
レースは、セーフティーカーが4回も導入される波乱の展開となったが、予選9番
手からスタートした加藤寛規/光貞秀俊 組(RAYBRIG NSX)が今シーズン最上位と
なる2位、続いて伊藤大輔/ドミニク・シュワガー 組(無限 NSX)が3位でチェッ
カーを受け、Honda NSX-GTが2・3位表彰台を獲得した。
この結果、無限×童夢プロジェクトはチャンピオンシップポイントのチーム部門に
おいて合計42ポイントとなり、ランキングトップに浮上した。
ポールポジションからスタートした土屋圭市/金石勝智 組(ARTA NSX)は、レース
序盤をトップでリードするものの、他車のクラッシュにより、コースに飛散した破
片を不運にもひろってしまい、リアタイヤがパンク、ピットインを余儀なくされ、
13位でチェッカーを受けた。
セバスチャン・フィリップ/リチャード・ライアン 組(TAKATA 童夢 NSX)は、他車
との接触のためフロントサスペンションにトラブルを抱えて緊急ピットインし、G
T500クラス16位(総合18位)。
予選3番手からスタートし、果敢にトップ争いを繰り広げた松田次生/ラルフ・フ
ァーマン 組(Mobil 1 NSX)はマシントラブルで34周目にリタイアとなった。
●Honda NSX出場チームと戦績(GT500クラス)
No.--マシン名--エントラント名-監 督-------ドライバー------H・W--予選-決勝
16-無限 NSX---無限×童夢プロジェクト
熊倉 淳一-伊藤大輔 D.シュワガー-40-10位- 3位
18-TAKATA 童夢 NSX------------------S.フィリップ R.ライアン--30--5位-16位
8-ARTA NSX---AUTOBACS RACINGTEAM AGURI
鈴木亜久里--土屋圭市 金石勝智-----------P.P-13位
64-Mobil 1 NSX--Mobil 1 Nakajima Racing
中嶋 悟-----松田次生 R.ファーマン---50-3位-リタイア
100-RAYBRIG NSX---チーム国光with MOONCRAFT
高橋国光----加藤寛規 光貞秀俊-----------9位--2位
--------------------------------------------------------------------------
※タイヤ=全車ブリヂストン H・W=ハンディウェイト(kg)
○永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GT開発プロジェクトリーダー
このところ、各車のセッティングが決まってきており、どのチームもトップに立
つポテンシャルを持つようになりました。昨日の予選で、驚異的なレコードタイム
を記録したARTA NSXが、不運なアクシデントで後退した後も、NSX各車が次から次へ
とトップ争いを繰り広げてくれたことは、その現れだと思います。
我々としては、この状態をいつまでも維持することがチャンピオンシップをねらう
ための責務だと感じておりますので、今後とも更に頑張りたいと思います。ご声援
を宜しくお願いいたします。
2位 #100 RAYBRIG NSX
○高橋 国光(Kunimitsu Takahashi) チーム国光 with MOONCRAFT 監督
昨シーズンは、思ったような結果を残せずにいたので、この結果には非常に満足し
ています。今シーズンは何としても完走する事を第一に考えて戦っています。現在、
我々のチームワークはとても良いので、この先のレースが本当に楽しみです。少し
欲張りになってきましたが、表彰台の一番上をねらいたくなってきました。様々な
関係者の皆様がHonda NSXを愛し、更に良くしようと努力してくださっていることを、
本当に心強く感じています。これからは、着実にポイントを獲得し、チャンピオン
を狙っていきたいと思いますので応援を宜しくお願いします。
○加藤 寛規(Hiroki Kato)選手
今大会からNSX-GTの4・5速のピックアップが良くなったので、戦闘力が非常に上
がりました。レース序盤は、慎重に走ってチームオーダーどおり、早めのドライバ
ー交代を実行したのですが、それが上手くいきました。交代後に2回目のセーフテ
ィーカーが入ったことにより、2位にまでポジションを上げることができました。
ようやくクルマのセッティングが決まってきたので、今後が楽しみです。セッティ
ングの方向性が決まると少々のハンディウェイトを積んでも対処はできます。期待
していてください。
○光貞 秀俊(Hidetoshi Mitsusada)選手
加藤さんからドライバー交代し走り出してすぐに、好タイムを連発できたことが良
かったです。2位まで上がってから、トップが見えたので絶対に抜いてやろうと頑
張ったのですが、逆にコースアウトをして順位を落としてしまいました。ちょっと
行き過ぎました。でも、最後まで前のクルマと同じペースで走ることができたので、
好結果が生まれたと思います。「運も実力のうち」と言いますが、良い走りをして
いないと運が良くても結果は出ませんから。
これからは、チャンピオン争いに加わっていけるよう頑張りたいです。我々のチー
ムは、まだ一度も大きなトラブルを出していないので、着実にポイントをねらうレ
ースでは本当に心強いですよ。
(決勝結果は省略させていただきました)
GT500クラス
■ドライバーズランキング(暫定)
順位-No.---ドライバー----------ポイント-
1----6----脇阪寿一/飯田 章--------37
2----16---伊藤大輔/D・シュワガー---34
3----1----竹内浩典/立川祐路--------32
4----100--光貞秀俊-----------------26
5----64---松田次生/R・ファーマン---23
6----100--加藤寛規-----------------18
7----18---S・フィリップ/R・ライアン17
8----23---影山正美/E・コマス-------16
9----8----土屋圭市/金石勝智--------16
10---39---J・デュフォア/織戸 学---13
※11位以下略
GT500クラス
■チームランキング(暫定)
順位-No.---チーム----------------ポイント-
1----16,18-無限×童夢プロジェクト----42
2----6----ESSO TOYOTA Team Le Mans---37
3----1,33--TOYOTA TEAM CERUMO--------34
4----100--チーム国光 with MOON CRAFT-26
5----64---Mobil 1 NAKAJIMA RACING----23
6----22,23-NISMO---------------------16
7----8----AUTOBACS RACING TEAM AGURI-16
8----39---TOYOTA TEAM SARD-----------13
9----36,37-TOYOTA TEAM TOM'S---------13
10---76---HITOTSUYAMA RACING---------11
※11位以下略
Honda Racing

唯一1分17秒台を記録してポールポジションを獲得した#8 ARTA NSX(C)Honda
2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第3戦 "SUGO GT CHAMPIONSHIP"
<予選>
ARTA NSX(土屋圭市/金石勝智 組)がポールポジションを獲得
■開催日--------:2002年5月25日(土)~26日(日)
■開催地--------:スポーツランドSUGO(宮城県)<全長3.704km>
■決勝レース-----:81周(約300.6km)
■天 候---------:晴れ
■気 温/湿 度---:23℃/26%(25日15:00現在)
■コースコンディション---:ドライ
5月25日(土)、宮城県・スポーツランドSUGOにおいて2002年全日本GT選
手権シリーズ(JGTC)第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の予選が行われた。
Hondaは24日(金)に発売し、7年ぶりの復活となったピュアスポーツモデル、
新型NSX-Rにあわせて今大会より進化型のNSX-GTを投入した。
この結果、GT500クラス予選において、土屋圭市/金石勝智 組(ARTA NSX)が
唯一17秒台に入る1分17秒814を記録し、今シーズン初のポールポジション
を獲得した。
開幕戦でポール・トゥ・ウィンを果たした松田次生/ラルフ・ファーマン 組
(Mobil 1 NSX)は予選3番手、同じく開幕戦で2位表彰台を獲得したセバスチャン
・フィリップ/リチャード・ライアン 組(TAKATA 童夢 NSX)は予選5番手、加藤寛
規/光貞秀俊 組(RAYBRIG NSX)は予選9番手、伊藤大輔/ドミニク・シュワガー 組
(無限 NSX)は予選10番手からスタートすることとなった。
JGTC第3戦SUGOラウンドは、26日(日)午後2時40分より決勝レース(81周)
が行われる。
ポールポジション #8 ARTA NSX
○伊与木 仁(Hitoshi Iyoki)AUTOBACS RACING TEAM AGURIチーフメカニック予選
1回目は5番手タイムとドライバーにとって不満の残る結果となってしまいました。
予選2回目は、セッティングの変更が上手くいき、加えて金石選手の頑張りもあっ
たので、予想外の17秒台という好タイムを記録することができました。二人のド
ライバーには本当に感謝していますよ。
決勝は、おそらく22~3秒のペースで進んでいくでしょう。我々としては最後ま
でミスを出さず、優勝を逃した昨年の雪辱を果たしたいと思います。
○土屋 圭市(Keiichi Tsuchiya)選手
金曜日の練習走行では色々なことを試しました。その結果、午前・午後ともにトッ
プタイムを記録しましたが、今日の予選1回目は少し車のバランスに問題が起きた
ので、もう一度データを見直してセッティングを詰め直す作業をしました。
おかげで予選2回目はいいタイムを記録することができました。明日の決勝ではい
いバトルをファンの皆さんに見せられると思いますよ。
○金石 勝智(Katsutomo Kaneishi)選手
予選1回目は少し車のバランスに問題が起きたので、データを見直して土屋さんと
セッティングを詰め直しました。その結果が今回のタイム(1分17秒814)に
繋がっていると思います。
昨年の第3戦SUGOでの決勝レースは2位に15秒もの差をつけていながら、ペース
カーが入ったことによってその貯金がなくなってしまい、最後に余力の差で負けて
しまったことがありました。この経験を活かして、明日はいろいろなシチュエーショ
ンを考えながら走るつもりです。そうすれば、おのずと余力を残すことができます
し、結果もついてくると思います。
(予選結果は省略させていただきました)
Honda Racing

進化を遂げた5台のHonda NSX-GTとドライバー(C)Honda
2002 AUTOBACS 全日本GT選手権シリーズ第3戦 "SUGO GT CHAMPIONSHIP"
<金曜日>
進化を遂げたNSX-GT、JGTC第3戦SUGOに投入
■開催日--------:2002年5月25日(土)~26日(日)
■開催地--------:スポーツランドSUGO(宮城県)<全長3.704km>
■決勝レース-----:81周(約300.6km)
■天 候---------:晴れ時々曇り
■気 温/湿 度---:21℃/65%(24日15:00現在)
■コースコンディション---:ドライ
5月24日(金)、宮城県・スポーツランドSUGOにおいて
2002年全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の
開幕を明日に控え、GT-A主催の練習走行が行われた。
Hondaは本日24日に7年ぶりの復活となるピュアスポーツモデル、新型NSX-Rを発
売した。
これにあわせ、今大会、JGTCにおいても進化型のHonda NSX-GTを投入、NSX-GT
勢は午前中のGT-A練習走行において上位1~5位を独占、午後の走行も上位6番手
までに4台が入る活躍をみせた。
JGTC第3戦SUGOラウンドは、5月25日(土)に予選、26日(日)午後2時40
分より決勝レース(81周)が行われる。
○永長 真(Shin Nagaosa)NSX-GT開発プロジェクトリーダー
ベースとなる02モデルNSX-GTの素性の良さがレースシーンにおいても活かせると
思います。本日の午前の走行において、その感触を掴むことができました。今後と
もエキサイティングなレース展開ができるよう努力していきます。
2002 AUTOBACS JGTC Round3 SUGO GT CHAMPIONSHIP
GT-A占有走行 1回目
順位----No.-----車名-------------------------ドライバー-----------タイム
1--------8------ARTA NSX-------------------土屋圭市/金石勝智---1'19.204
2-------18------TAKATA童夢NSX-----S・フィリップ/R・ライアン----1'19.411
3------100------RAYBRIG NSX----------------加藤寛規/光貞秀俊---1'19.510
4-------16------無限NSX----------------伊藤大輔/D・シュワガー--1'19.643
5-------64------Mobil 1 NSX-----------松田次生/R・ファーマン---1'19.652
6-------25------FK/マッシモADVANスープラ---山路慎一/荒 聖路---1'19.677
GT-A占有走行 2回目
順位----No.-----車名-------------------------ドライバー-----------タイム
1--------8------ARTA NSX-------------------土屋圭市/金石勝智---1'19.047
2--------6------エッソウルトラフロースープラ-脇阪寿一/飯田 章-1'19.244
3-------18------TAKATA童夢NSX-----S・フィリップ/R・ライアン----1'19.360
4-------25------FK/マッシモADVANスープラ---山路慎一/荒 聖路---1'19.501
5-------64------Mobil 1 NSX-----------松田次生/R・ファーマン---1'19.596
6------100------RAYBRIG NSX-----------------加藤寛規/光貞秀俊--1'19.666
16-------16------無限NSX----------------伊藤大輔/D・シュワガー--1'21.208
Honda Racing

(C)NISMO
全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第3戦
SUGO GT CHAMPIONSHIP 決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2002年5月26日(日)
■開催場所:スポーツランドSUGO
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■VQデビューレース、ポディウム逃すも走りは完璧
カストロール ピットワークGT-Rは上出来4位
<決勝 14:37:58~81Laps Fine / Dry>
48,500名の観客が見守る中、決勝レースがスタートした。
レースはセーフティカーが何度も入る波乱に満ちた展開となった。オープニング
ラップからGT300が数台絡む複合クラッシュで、早々にセーフティカー(SC)ラッ
プとなり、6周目まで隊列走行が続いた。
#22ザナヴィニスモGT-Rは、スタートドライバーのミハエル・クルムがレース再開
直後から激しい追い上げを展開した。レースリーダー#8NSXの脱落などで12周目に
10位に上がると、19周目には#1スープラを抜き8位へ。25周目には7位、さらに30周
目に#100 NSXを交わし、31周目には#6スープラを抜いて5位へと浮上。また、4位の
#64NSXを捕えて、オーバーテイクのチャンスをうかがうが、#64が自滅して37周目
に堂々4位のポジションを手に入れた。
直後に2度目のセーフティカーランとなったため、ピットイン。迅速なピットワー
クで作業を終えて本山がコースに戻ろうとするが、ピットエンドはクローズされて
おり、約1周分足止めを食うこととなった。そして、コースに戻るとポジションは
11位。前半の追い上げが帳消しとなってしまう。
しかし、本山はあきらめることなくプッシュを繰り返した。61周目に#12GT-Rを抜
いて10位、4度目のSCラップを経て、70周目に9位、73周目に8位になり、さらに7位
の#76マクラーレンを追いながら、81周目のチェッカーフラッグを受けた。その後
2位フィニッシュした#25スープラがペナルティで脱落したため、VQエンジンのデ
ビューレースは7位となった。
#23カストロール ピットワークGT-Rは、17番グリッドから影山正美がスタート。最
初のSCラップ後は14位で周回。13周目に#76マクラーレンをパスして12位に。19周
目に11位となるが、タイヤのグリップ低下と戦いながら、31周目に早めのピットイ
ンしエリック・コマスに交代した。その後再びSCラップとなって各チームは相次い
でピットインしたが、#23は早めのピットインが功を奏し、レース再開時には7位と
なっていた。
コマスはペースを守りながら70周目に6位、73周目に5位となってゴールを迎えた。
そして、その後4位に繰り上がり選手権ポイントを獲得することとなった。
■ニスモ 小河原監督
「VQエンジンを搭載した#22のデビューレースは、ますまずだったですね。セーフ
ティカーのタイミングのずれによって、リザルトはストレートに喜べないものでし
たが、内容的にはきっちりパフォーマンスを見せることができたので、良かったと
思っています。富士には2台ともVQになるので、じっくりテストをして万全の状態
で臨むつもりです。
一方、#23は、早めのピットインの作戦がうまくいって、セーフテイカーランが有
利に使えました。ここ菅生で4位は上出来でしょう。ベストポジションです。次の
セパンは得意のコースだし、なんとか上位に行きたいですね」
■本山 哲
「決勝のセッティングがうまく仕上がったので、マイケル(クルム)は速かったです
ね。トップグループとも互角以上のタイムで走れました。しかし、僕がピットアウ
トした時にタイミングが悪く、ピットエンドが赤信号だったのは残念でした。不運
としか言いようがないです。デビューレースを表彰台で飾れるところだったのに。
でも、メカニカルトラブルは何もなかったし、速さは見せられたし、富士に向けて
期待は高まります」
■ミハエル・クルム
「僕は、レース内容は完璧だったと思います。ポジションを上げられたし、ミスも
なかったし。クルマは思ったとおりに仕上がりました。今日優勝したクルマより、
明らかに速かったと思う。何もトラブルがないのに、ピットインして出て行ったら
ビリというのはなんか変。タイヤは他のクルマと同じように厳しかったと思います
が、磨耗は少なかったと思います。今から富士のレースが楽しみです」
■決勝結果
(省略させていただきました)
上記の詳細情報は「NISMO official web site」をご覧下さい。

予選6位から優勝を飾ったエッソスープラ(Photo:K.Takeshita)
エッソスープラ優勝!控訴により結果は暫定扱いのまま
5月26日、スポーツランドSUGOで行なわれた全日本GT選手権第3戦「SUGO GT選手
権レース」は、好天の中行なわれ、予選6位からスタートした#6エッソウルトラフ
ロースープラ(脇阪/飯田組)が優勝を飾った。2位は#100RAYBRIG NSX、3位は#16
無限NSX。
セーフティカーが4度出るという荒れたレースは、ペナルティも多いレースとなっ
た。序盤は#8ARTA NSXがリードするもトラブルで後退。続いてトップに立った#36
トクホントムススープラは終盤までリードし優勝確実と思われたが、やはりペナル
ティで後退。最後まで優勝した#6スープラを追い回した#25FK/マッシモADVANスー
プラも、フィニッシュ後にペナルティが通告され2位を棒にふった。
GT300クラスは、終盤まで#3ユニシアジェックスシルビア(山野/柳田組)、#77クスコ
スバルインプレッサ、#62Vemac R&Dダンロップ320Rが競り合っていたが、#62Vemac
は前車をパスしようとして接触して自滅。#3シルビアが優勝を飾った。
なお、審査委員会の裁定に対して、#36スープラのチームから控訴が出されたため、
決勝の結果は暫定のまま保留となった。
2002年5月26日 スポーツランドSUGO(宮城県) 決勝(暫定) 天候:晴れ/コース:ドライ
-P.-No.Cls-Car----------------------------Drivers-----------Lap-GoalTime---(WH)
1 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 81 2:07'09.240(40)
2 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 81 - 9.929
3 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー 81 - 16.294(40)
4 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス 81 - 16.930
5 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン 81 - 17.168
6 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 81 - 25.409(20)
7 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 81 - 25.566
8 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 81 - 26.707
9 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 81 - 33.745
10* 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー 81 - 40.376
11* 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 81 - 1'03.426
12* 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 81 - 1'16.411(10)
13* 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 80 - 1 Lap
14 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 80 - 1 Laps
15 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 79 - 2 Laps
16 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 78 - 3 Laps(10)
17 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 78 - 3 Laps
18 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアン77 - 4 Laps(30)
19 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 76 - 5 Laps
20 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 76 - 5 Laps(70)
21 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 76 - 5 Laps(20)
22* 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 76 - 5 Laps
23* 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 76 - 5 Laps
24 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 75 - 6 Laps(10)
25 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 75 - 6 Laps
26 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 75 - 6 Laps
27* 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 75 - 6 Laps
28* 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 75 - 6 Laps
29 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 74 - 7 Laps(10)
30 51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 74 - 7 Laps
31 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 73 - 8 Laps
32 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 72 - 9 Laps(50)
33 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 68 - 13 Laps(30)
34* 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 64 - 17 Laps(40)
35 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 58 - 23 Laps
-----------以上完走--------------------------------------------------------
19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 46 - 35 Laps(10)
* 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 36 - 45 Laps
71 300 シグマMR-S 城内/澤 34 - 47 Laps(30)
64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン 33 - 48 Laps(50)
15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1 - 80 Laps
910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 0 - 81 Laps
7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 0 - 81 Laps
---------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #100 RAYBRIG NSX(加藤) 1'20.177 8/30 166.324km/h
* #35の車両は、危険なドライブ行為により1分間のペナルティのところリタイヤの
ため罰金5万円を課す。
* #86の車両は、セーフティカー活動中のピット出口信号無視により、1分加算のペナ
ルティを課した。
* #31の車両は、セーフティカー活動中のピット出口信号無視により、1分加算のペナ
ルティを課した。
* #55の車両は、セーフティカー活動中のピット出口信号無視により、10秒間のペナ
ルティストップを課した。
* #39の車両は、2度のセーフティカー活動中のピット出口信号無視により、30秒間の
ペナルティストップを課した。
* #70の車両は、セーフティカー活動中のピット出口信号無視により、10秒間のペナ
ルティストップを課した。
* #8の車両は、タイヤ交換時の作業違反により、10秒間のペナルティストップを課し
た。
* #28の車両は、タイヤ交換時の作業違反により、1分加算のペナルティを課した。
* #25の車両は、セーフティカー活動中の追い越しにより、1分加算のペナルティを
課した。
* #36の車両は、セーフティカー活動中のピット出口信号無視により、10秒間のペナ
ルティストップを課した。

フリー走行トップ。予選7位から上位を狙うデンソースープラ(Photo:K.Takeshita)
5月26日、菅生は快晴。暑い一日になりそうだ。
決勝日朝のフリー走行は#39デンソーサードスープラGTがトップ。#25FK/マッシモ
ADVANスープラが続きスープラのワンツー。背後には4台のNSXが続き、決勝もスー
プラvsNSXとなりそうだ。
ただ、今回がデビューとなるVQエンジン搭載の#22ザナヴィニスモGT-Rも7位につ
け虎視眈々。ニスモマジックと言われるピットワークで上位進出を狙っている。
2002年5月26日 スポーツランドSUGO(宮城県) フリー走行 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
1 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 1'19.910(10)
2 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 1'20.231
3 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアン 1'20.348(30)
4 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'20.563
5 64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン 1'20.711(50)
6 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー 1'20.713(40)
7 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 1'20.797
8 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 1'20.808
9 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 1'20.838
10 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'20.926(40)
11 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'21.069(70)
12 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン 1'21.710
13 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー 1'21.853
14 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 1'21.973(20)
15 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 1'22.097
16 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス 1'22.344
17 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 1'22.439
18 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 1'22.500
19 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 1'24.171
20 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 1'25.679(50)
21 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 1'26.718(10)
22 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 1'26.950(40)
23 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 1'26.962(10)
24 19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 1'27.218(10)
25 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 1'27.263
26 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 1'27.599(20)
27 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 1'27.837
28 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 1'27.853
29 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 1'27.900(30)
30 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'27.919(30)
31 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 1'28.119
32 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 1'28.363
33 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 1'28.679
34 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'28.748
35 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 1'29.175
36 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 1'29.371(10)
37 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 1'29.558
38 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 1'29.777
39 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 1'30.305
40 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 1'31.846
41 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 1'31.895
42 4 300 ZIPSPEED CORVETTE 古谷/吉田 1'37.036
51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 出走せず
--------------------------------------------------------------------------
R:コースレコード
WH:ウェイトハンデ

(C)NISMO
全日本GT選手権シリーズ(JGTC)第3戦
SUGO GT CHAMPIONSHIP 公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2002年5月25日(土)
■開催場所:スポーツランドSUGO
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■VQ初の予選リザルトは、12位
#22ザナヴィ ニスモGT-R、予選2回目にタイムアップ
#23カストロール ピットワークGT-Rは総合17位
<公式予選1回目 11:00~12:29 Cloudy - Fine / Dry>
JGTC第3戦、スポーツランドSUGOでの公式予選に、新「VQ30DETT」エンジンを搭載
したスカイラインGT-Rがデビューした。11:00からの予選1回目に、#22ザナヴィニ
スモGT-Rは、報道陣が見守る中、V6ツインターボエンジン特有の野太いエキゾース
トサウンドを轟かせてコースインした。
#22の午前の予選は、本山哲がタイムアタックを担当。予選序盤のトラフィックが
空いている時間帯に、早々にタイムを上げていった。そして、計測4周目に、前日
の練習走行のタイムを約0.5秒上回る1’19”670のベストタイムを記録した。
従来型のRB26DETTエンジンを搭載してレースに臨む#23カストロールピットワーク
GT-Rは、影山正美がアタッカーとしてシートに座り、やはり早めのタイムアタッ
ク走行に入った。ベストタイムは、1’20”079。前日の練習走行のタイムをわずか
に上回るにとどまった。
<公式予選2回目 15:30~16:30 Fine / Dry>
注目のニューエンジン搭載車#22ザナヴィ ニスモGT-Rは、シェイクダウンテスト
以来このクルマをメインにセッティングしてきた本山哲がステアリングを握り、
2回目の予選をスタートした。セッティング調整を行いながらGT300との混走時間
を走行。インターバル中にブレーキローター交換、サスペンション調整などを行っ
て、タイムアタック再チャレンジに備えた。
GT500占有時間にニュータイヤを装着し、本山がアタック。いきなり午前のベス
トラップを更新するタイムを連発し、ベストタイム1’19”324を記録することと
なった。スターティンググリッド6列目の12位。
#23カストロール ニスモGT-Rは、午前のセッションで選択したタイヤの磨耗が激
しかったため、リスクをおかしてタイムアタックするよりも、本番セットの確認
に時間を使うことに決定。決勝レースでの安定したレースラップを優先するため、
燃料タンク満タンでの走行に集中した。予選ポジションは17位。
■本山 哲
「クルマのバランス的には、オーバーステア傾向も消えて、良いフィーリングと
なってきた。でもトラフィックがクリアだったのに大幅なタイムアップができな
くて残念。しかし、予選のポジションをわずかに上げることよりも、この段階で
はレース展開を考え、コンスタントに速いラップタイムで安定したタイムを刻む
ことのほうが重要だ。その意味ではタイヤがフレッシュでなくても速いアベレー
ジタイムを出せるようになってきた。明日は、このクルマのポテンシャルを順位
で表現したい」
■ニスモ 小河原監督
「#23は、タイムアタックで順位をあげるより、チャンピオンシップを戦う上で
大切なポイント圏内フィニッシュするための対策に予選2回目の時間を使った。
#22は、まだ100%に詰め切れていないが、18秒台が見えるところにはきたと
言える。今後のこともあるので、必ずしも速さだけを追及していないメニューも
トライし、その都度大きめにセッティングを振って色々試している。今日の予選
は収穫が多かったと思う」
■公式予選結果
(省略させていただきました)
上記の詳細情報は「NISMO official web site」をご覧下さい。

両クラスのポールポジションクルー(Photo:Ms@nifty)
2002年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
1 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 R1'17.814
2 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー R1'18.087
3 64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン R1'18.328(50)
4 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 R1'18.372
5 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアンR1'18.395(30)
6 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'18.698(40)
7 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 R1'18.747(10)
8 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 R1'18.780(70)
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 R1'18.906
10 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー R1'19.046(40)
11 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン R1'19.066
12 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 1'19.324
13 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 1'19.441(20)
14 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 1'19.559
15 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 1'19.744
16 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 1'19.847
17 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス 1'20.079
18 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 1'20.568
19 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 R1'24.916(10)
20 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 R1'25.102(10)
21 19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 R1'25.269(10)
22 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 R1'25.294(50)
23 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 R1'25.330
24 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 R1'25.794(40)
25 71 300 シグマMR-S 城内/澤 R1'25.955(30)
26 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 R1'26.110
27 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 R1'26.206
28 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 R1'26.300(20)
29 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 R1'26.672(30)
30 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 R1'26.675
31 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 1'26.746
32 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'26.769
33 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 1'26.772
34 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 1'27.028(10)
35 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 1'27.512
36 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 1'27.878
37 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 1'28.086
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 1'28.583
39 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 1'29.148
40 51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.208
41 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 1'30.253
42* 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 1'22.745
43* 4 300 ZIPSPEED CORVETTE 古谷/吉田 1'35.695
-----------以上予選通過---------------------------------------------------
87 500 HKS CLK 山西/五十嵐 出走せず
--------------------------------------------------------------------------
R:コースレコード
WH:ウェイトハンデ
予選通過基準タイム(107%) GT500: 1'23.541
GT300: 1'31.052
*#88の車両は、Bドライバーが決勝日のフリー走行で当セッションクラス上位3台の
車両の平均タイムの107%以内で走行することを条件に決勝レース出走を認める。
*#4の車両は、AドライバーBドライバー共に、決勝日のフリー走行で当セッション
クラス上位3台の車両の平均タイムの107%以内で走行することを条件に決勝レース
出走を認める。

唯一1分17秒台を叩き出したARTA NSX(Photo:K.Takeshita)
ARTA NSX 唯一1分17秒台を叩き出しポールポジション獲得!
予選2回目の始まる午後3時半には、日陰に入ると涼しさを感じるようになり、
予選終盤には激しいポール争いが繰り広げられることが予想された。
午前とは逆に混走を終えて迎えた、GT300の走行時間では1回目同様#3ユニシアジ
ェックスシルビアが好調。1回目のタイムを上回る1分24秒916でクラスポールを
決めた。
GT500クラスは、お約束どおり最後の5分で各車がタイムアップ。その中で昨日の
練習走行でもトップタイムをマークした#8ARTA NSXが唯1台1分17秒台に入れて
食い下がるライバルを振り切った。
2002年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選2回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
1 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 R1'17.814
2 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー R1'18.087
3 64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン R1'18.328(50)
4 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 R1'18.372
5 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアンR1'18.447(30)
6 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'18.698(40)
7 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 R1'18.747(10)
8 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 R1'18.780(70)
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 R1'18.906
10 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー R1'19.046(40)
11 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン R1'19.066
12 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 1'19.324
13 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 1'19.441(20)
14 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 1'19.559
15 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 1'19.795
16 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 1'19.909
17 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 1'20.568
18 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス 1'21.089
19 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 1'22.745
20 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 R1'24.916(10)
21 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 R1'25.102(10)
22 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 R1'25.294(50)
23 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 R1'25.330
24 71 300 シグマMR-S 城内/澤 R1'25.955(30)
25 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 R1'26.300(20)
26 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 R1'26.437
27 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 R1'26.515
28 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 R1'26.672(30)
29 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 R1'26.675
30 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'26.769
31 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 1'26.791(40)
32 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 1'26.842
33 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 1'27.208(10)
34 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 1'27.277
35 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 1'27.878
36 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 1'28.146
37 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 1'28.651
38 19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 1'29.019(10)
39 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 1'29.059
40 51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.208
41 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 1'29.970
42 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 1'30.253
43 4 300 ZIPSPEED CORVETTE 古谷/吉田 1'42.638
87 500 HKS CLK 山西/五十嵐 出走せず
--------------------------------------------------------------------------
R:コースレコード
WH:ウェイトハンデ

GT300クラス暫定ポールのユニシアジェックスシルビア(Photo:K.Takeshita)
5月25日、JGTC第3戦の行なわれるスポーツランドSUGO上空は、雲はあるものの青
空が広がっている。夏を思わせる陽気だ。#87 HKS CLK、#61 Asports R&Dダンロッ
プGT3Rが出走を取りやめたため、予選には43台が出走。
午前11時から行なわれた予選1回目は、途中コースアウトした車両を排除するため
3度の赤旗中断を挟むことになったが、GT500→GT300→両クラス混走という順で20
分ずつ走行が行なわれた。
暫定ポールは、#18TAKATA童夢NSX。上位はNSXとスープラがしのぎを削り、VQエンジ
ン搭載のGTRが10位に食い込んだ。GT300クラスは#3ユニシアジェックスシルビアが
#19ウェッズスポーツMR-Sを抑えた。
2002年5月25日 スポーツランドSUGO(宮城県) 予選1回目 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
1 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアンR1'18.395(30)
2 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 R1'18.641
3 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー R1'18.728
4 64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン R1'18.927(50)
5 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 R1'18.946
6 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー 1'19.448(40)
7 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 1'19.527(40)
8 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 1'19.575(70)
9 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 1'19.643
10 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 1'19.670
11 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 1'19.744
12 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 1'19.847
13 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 1'19.882(10)
14 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン 1'19.920
15 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス 1'20.079
16 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 1'20.281(20)
17 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 1'20.404
18 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 1'21.261
19 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 1'24.067
20 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 R1'25.241(10)
21 19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 R1'25.269(10)
22 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 R1'25.354
23 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 R1'25.381(50)
24 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 R1'25.525(10)
25 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 R1'25.794(40)
26 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 R1'26.110
27 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 R1'26.206
28 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 1'26.746
29 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 1'26.772
30 71 300 シグマMR-S 城内/澤 1'26.900(30)
31 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 1'27.028(10)
32 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 1'27.061(30)
33 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 1'27.398
34 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 1'27.512
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'27.547
36 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 1'28.086
37 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 1'28.114
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 1'28.583
39 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 1'28.662(20)
40 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 1'29.148
41 51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.789
42 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 1'31.003
43 4 300 ZIPSPEED CORVETTE 古谷/吉田 1'35.695
87 500 HKS CLK 山西/五十嵐 出走せず
--------------------------------------------------------------------------
R:コースレコード
WH:ウェイトハンデ

Photo:K.Takeshita
前回のJGTC第2戦富士で初めて公開の場に姿を現し、この週末の第3戦SUGOラウン
ドでデビューを飾るはずだった#87 HKS CLK(山西/五十嵐組)だが、24日に行なわ
れた練習走行で駆動系の不具合が発生。チームは修復に努めたが、間に合わないと
判断。今レースへの出走を取りやめた。
チームは、早期に原因の究明をし万全を期して参戦に漕ぎつけたいとしているが、
話題のニューマシンの前途は多難のようだ。

両セッションでトップとなったARTA NSX(Photo:K.Takeshita)
5月24日、JGTC第3戦「SUGO GT CHAMPIONSHIP」の練習走行が行われ、#8 ARTA NSX
が午前、午後の走行ともトップタイムをマークした。
今回から実戦投入されたVQエンジン搭載の#22 ザナヴィニスモGT-Rは13位とまずま
ずの滑り出し。前回デビューを果たせず今回が初のお披露目走行となった#87 HKS
CLKは、午前のみ13周しただけで満足に走ることはできなかった。
なお、GT500、GT300クラスともに上位車は軒並みコースレコードを更新した。
2002年5月24日 スポーツランドSUGO(宮城県) 練習走行総合結果 天候:晴れ/コース:ドライ
-P--No.Cl.-Car----------------------------Drivers-------------BestTime(WH)
1 8 500 ARTA NSX 土屋/金石 R1'19.047
2 6 500 エッソウルトラフロースープラ 脇阪/飯田 R1'19.244(40)
3 18 500 TAKATA童夢NSX フィリップ/ライアンR1'19.360(30)
4 25 500 FK/マッシモADVANスープラ 山路/荒 R1'19.501
5 100 500 RAYBRIG NSX 加藤/光貞 R1'19.510
6 64 500 Mobil 1 NSX 松田/ファーマン R1'19.596(50)
7 16 500 無限NSX 伊藤/シュワガー R1'19.643(40)
8 36 500 トクホン トムス スープラ 土屋/ガードナー R1'19.739
9 39 500 デンソーサードスープラGT デュフォア/織戸 R1'19.919(10)
10 23 500 カストロールピットワークGT-R 影山/コマス R1'20.165
11 35 500 プロジェクトμエスペリアSUPRA 影山/脇阪 R1'20.192
12 1 500 auセルモスープラ 竹内/立川 R1'20.208(70)
13 22 500 ザナヴィニスモGT-R 本山/クルム 1'20.579
14 37 500 ZENT トムス スープラ 黒澤/モンティン 1'20.581
15 33 500 United UKYO SUPRA 片山/近藤 1'20.655
16 12 500 カルソニックスカイライン 星野/田中 1'20.729
17 30 500 綜警McLaren 岡田/黒澤 1'20.850
18 76 500 イエローコーンマクラーレンGTR 服部/田嶋 1'21.507(20)
19 88 500 ノマド ディアブロ JGT-1 アピチェラ/和田 1'23.537
20 3 300 ユニシアジェックスシルビア 山野/柳田 R1'25.340(10)
21 7 300 雨宮マツモトキヨシアスパラRX7 松本/谷口 R1'25.394
22 62 300 Vemac R&Dダンロップ320R 柴原/密山 R1'25.434(50)
23 81 300 ダイシンADVANシルビア 大八木/青木 R1'25.855(10)
24 71 300 シグマMR-S 城内/澤 R1'26.350(30)
25 31 300 ARTAアペックスMR-S 新田/高木 R1'26.376(40)
26 19 300 ウェッズスポーツMR-S 田中/後藤 R1'26.513(10)
27 2 300 BOSSベルノ東海AR・NSX 高橋/渡辺 R1'26.576(20)
28 24 300 EndlassタイサンアドバンGT3R 福山/木下 R1'26.587(30)
29 26 300 PLUS e タイサンアドバンGT3R 余郷/西澤 1'26.779(10)
30 910 300 910ロデオドライブアドバンGT3R 松田/ウィルコック 1'26.820
31 77 300 クスコスバルインプレッサ 小林/谷川 1'27.322
32 5 300 BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT 玉中/桧井 1'27.578
33 86 300 プロジェクトμ・クリスタルMRS 長島/松田 1'27.838
34 55 300 イクリプスタイサンADバイパー 山田/木下 1'27.935
35 15 300 AMPREX BMW M3GT 橋本/クワン 1'28.126
36 63 300 レイジュンR&DダンロップGT3R OSAMU/中川 1'28.644
37 28 300 MY&CタイサンADVAN GT3R 羽根/山岸 1'28.996
38 17 300 Kosei SPIRIT MR-S 松永/滑川 1'29.269
39 51 300 C-WEST AUTOSTAFF ADVANシルビア 尾本/加藤 1'29.507
40 21 300 ダンロップ BMW M3 一ツ山/菊地 1'30.001
41 87 500 HKS CLK 山西/五十嵐 1'30.310
42 911 300 PCJケルンテンBORO GT3R 平川/芳賀 1'30.566
43 70 300 外車の外国屋ダンロップポルシェ 石橋/バンスクート 1'31.192
44 4 300 ZIPSPEED CORVETTE 古谷/吉田 1'36.949
61 300 Asports R&DダンロップGT3R 須賀/宮川 出走せず
--------------------------------------------------------------------------
R:コースレコード
WH:ウェイトハンデ
(全10戦中3戦終了)
3 4 5 7 7 8 9 9 10 11
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24 7 19 7 21 4 1 22 20 3
鈴 富 美 鈴 茂 菅 富 美 茂 鈴
鹿
鹿 士 祢 東 木 生 士 祢 木 鹿
Ps-No-Driver --Rd.-1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9 10-総合P --Team
1 1 本山 哲 0 10 10 20 XBOX IMPUL
2 31 R.ファーマン10 6 0 16 PIAA NAKAJIMA
3 8 土屋武士 6 1 4 11 LeMans
4 32 松田次生 4 0 6 10 PIAA NAKAJIMA
5 55 脇阪寿一 2 4 0 6 ARTA
6 6 道上 龍 3 DNS - 3 5ZIGEN
6 3 荒 聖治 0 3 0 3 Olympic KONDO
6 56 金石年弘 0 0 3 3 ARTA
9 10 黒澤治樹 0 2 0 2 FORWARD NOVA
9 6 光貞英俊 - - 2 2 5ZIGEN
11 5 服部尚貴 1 0 0 1 5ZIGEN
11 11 B.トレルイエ 0 0 1 1 COSMO OIL CERUMO
7 影山正美 0 0 - 0 LeMans
22 伊藤大輔 0 0 0 0 Team 22
2 M.クルム 0 0 - 0 XBOX IMPUL
14 五十嵐勇大 0 0 0 0 MOONCRAFT
4 金石勝智 0 0 0 0 Olympic KONDO
68 J.コシェ 0 0 - 0 DoCoMo DANDELION
9 山本清大 0 0 0 0 ソフトオンデマンドNOVA
68 R.ライアン - - 0 0 DoCoMo DANDELION
7 D.シュワガー- - 0 0 LeMans
*************************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
* マシンはすべてレイナード無限
///// PDD01523 伊東 昭雄 /////
☆2002AUTOBACS JGTC Round3「SUGO GT選手権レース」
5月25日(土)・26日(日)
●開催地 スポーツランド菅生(宮城県柴田郡村田町)
●主 催 VICIC/㈱菅生/奥州VICIC
●タイム・スケジュール
《5月24日(金)練習走行日》
8:45~ 9:10 N1スポーツ走行
9:30~11:00 JGTC練習走行
11:10~11:35 N1スポーツ走行
12:20~12:50 Vitz練習走行
13:00~13:30 FT練習走行
13:40~14:05 N1スポーツ走行
14:30~16:00 JGTC練習走行
16:10~16:40 Vitz練習走行
16:50~17:10 FT練習走行
17:30~17:55 カートスポーツ走行
《5月25日(土) 予選・決勝日》
7:45~ 8:15 カートスポーツ走行
8:55~ 9:10 F100 (公式予選)
9:25~ 9:40 SK (公式予選)
9:55~10:10 Vitz東北 (公式予選)
10:25~10:45 FT (公式予選)
11:00~12:00 JGTC (公式予選/1回目)
12:15~12:30 インテグラ東日本 (公式予選)
12:45~13:05 ポルシェカレラカップ(公式予選)
14:05~ F100 (決勝/7周)
14:45~ SK (決勝/7周)
15:30~16:30 JGTC (公式予選/2回目)
《5月26日(日) 決勝日》
8:20~ 8:50 JGTC (フリー走行)
9:25~ Vitz東北 (決勝/10周)
10:15~ ポルシェカレラカップ(決勝/15周)
11:10~ インテグラ東日本 (決勝/12周)
11:45~12:30 ピットウォーク
12:55~ FT (決勝/17周)
13:40~13:48 JGTC (ウォームアップ走行)
13:53~13:58 JGTC (コースイン)
14:40~ JGTC (決勝/81周)
(16:40頃終了)
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●問い合わせ先:
スポーツランド菅生 TEL 0224-83-3111
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富 |
美 |
茂 |
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士 |
祢 |
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1 |
本山 哲 |
0 |
10 |
10 |
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|
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20 |
| 2 |
31 |
R.ファーマン |
10 |
6 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
16 |
| 3 |
8 |
土屋武士 |
6 |
1 |
4 |
|
|
|
|
|
|
|
11 |
| 4 |
32 |
松田次生 |
4 |
0 |
6 |
|
|
|
|
|
|
|
10 |
| 5 |
55 |
脇阪寿一 |
2 |
4 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
6 |
| 6 |
6 |
道上 龍 |
3 |
DNS |
- |
|
|
|
|
|
|
|
3 |
| 6 |
3 |
荒 聖治 |
0 |
3 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
3 |
| 6 |
56 |
金石年弘 |
0 |
0 |
3 |
|
|
|
|
|
|
|
3 |
| 9 |
10 |
黒澤治樹 |
0 |
2 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
2 |
| 9 |
6 |
光貞英俊 |
- |
- |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
2 |
| 11 |
5 |
服部尚貴 |
1 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
1 |
| 11 |
11 |
B.トレルイエ |
0 |
0 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
1 |
| |
7 |
影山正美 |
0 |
0 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
22 |
伊藤大輔 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
2 |
M.クルム |
0 |
0 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
14 |
五十嵐勇大 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
4 |
金石勝智 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
68 |
J.コシェ |
0 |
0 |
- |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
9 |
山本清大 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
68 |
R.ライアン |
- |
- |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| |
7 |
D.シュワガー |
- |
- |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
0 |
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制

予選8位から逆転で優勝を飾った本山(Photo:Bessyo)
漁夫の利を得て、本山連勝!
5月19日、セントラルパークMINEサーキットで行なわれたフォーミュラ・ニッポン
第3戦は、レース中盤まで独走していた#31ファーマンがリタイアし、予選では8位と
低迷した#1本山が粘り強さを見せて第2戦富士に続いて優勝を飾った。
予選では電気系のトラブルに悩まされまさかの8位。ディフェンディングチャンプ
らしからぬ位置から追い上げることになってしまった。しかし、ポールから独走す
るだけが#1本山の強さではない。13周目に早めのピットインを敢行すると、それま
でのペースがうそのように息を吹き返し、20周を過ぎた頃にはきっちり2位をキー
プ。まるで本山マジックを見たような錯覚を覚えた。
だが、このレースウィークで一人別格の速さを見せていた#31ファーマンはこの時点
で遥か彼方。後方には#32松田が迫っていたため、さすがの#1本山も2位を死守す
ることに専念するしかなかった。
ところが、レース折り返しを過ぎた36周目、独走する#31ファーマンが突如スロー
ダウン。コース脇にマシンを止めてしまった。
漁夫の利を得た形になった#1本山だが、シリーズを考えるとライバルが息絶えた時
こそ、ダメージを与えなければならない。後半は追い上げる#32松田をしっかりと
抑え込み2連勝。こういう勝ち方ができるのもまた本山の強さだろう。
3位は終始上位を走り続けたもののトップを脅かすまでには至らなかった#8土屋。
4位はようやく本来の力を見せたルーキー#56金石。5位には道上の代打#6光貞が
入った。
2002年5月19日 CP MINEサーキット(山口県) 決勝 天候:晴れ/コース:ドライ
P.-No.Driver--------Team-------------------Car------------Lap-GoalTime---
1 1 本山 哲 XBOX IMPUL レイナード/無限 62 1:20'56.960
2 32 松田次生 PIAA NAKAJIMA レイナード/無限 62 - 0.308
3 8 土屋武士 LeMans レイナード/無限 62 - 6.523
4 56 金石年弘 ARTA レイナード/無限 62 - 30.144
5 6 光貞秀俊 5ZIGEN レイナード/無限 62 - 41.725
6 11 B.トレルイエ COSMO OIL CERUMO レイナード/無限 62 - 1'01.829
7 68 R.ライアン DoCoMo DANDELION レイナード/無限 62 - 1'12.985
8 4 金石勝智 Olympic KONDO レイナード/無限 62 - 1'19.354
9* 3 荒 聖治 Olympic KONDO レイナード/無限 61 - 1 Lap
10*22 伊藤大輔 Team 22 レイナード/無限 61 - 1 Lap
11 14 五十嵐勇大 MOONCRAFT レイナード/無限 60 - 2 Laps
12 9 山本清大 ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 60 - 2 Laps
--------------------以上完走------------------------------ --------------
55 脇阪寿一 ARTA レイナード/無限 51 - 11 Laps
7 D.シュワガー LeMans レイナード/無限 44 - 18 Laps
31 R.ファーマン PIAA NAKAJIMA レイナード/無限 35 - 27 Laps
10 黒澤治樹 FORWARD NOVA レイナード/無限 13 - 49 Laps
5 服部尚貴 5ZIGEN レイナード/無限 0 - 61 Laps
-------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #1 本山 哲 1'16.355
#3,22はフライングによりペナルティストップ10秒を課した。
決勝日朝のフリー走行は、昨日予選で最後のアタックをガス欠でふいにした#55脇阪
がトップタイム。#31ファーマンの全セッショントップを阻止した。上位陣のタイム
は拮抗しており決勝が楽しみだ。
2002年5月19日 CP MINEサーキット(山口県) フリー走行 天候:曇り/コース:ドライ
P.-No.Driver-----------Team-------------------Car--------------Time----
1 55 脇阪寿一 ARTA レイナード/無限 1'16.130
2 31 R.ファーマン PIAA NAKAJIMA レイナード/無限 1'16.177
3 1 本山 哲 XBOX IMPUL レイナード/無限 1'16.185
4 7 D.シュワガー LeMans レイナード/無限 1'16.314
5 3 荒 聖治 Olympic KONDO レイナード/無限 1'16.392
6 32 松田次生 PIAA NAKAJIMA レイナード/無限 1'16.414
7 5 服部尚貴 5ZIGEN レイナード/無限 1'16.454
8 8 土屋武士 LeMans レイナード/無限 1'16.468
9 56 金石年弘 ARTA レイナード/無限 1'16.777
10 22 伊藤大輔 Team 22 レイナード/無限 1'16.881
11 68 R.ライアン DoCoMo DANDELION レイナード/無限 1'17.030
12 6 光貞秀俊 5ZIGEN レイナード/無限 1'17.196
13 11 B.トレルイエ COSMO OIL CERUMO レイナード/無限 1'17.373
14 14 五十嵐勇大 MOONCRAFT レイナード/無限 1'17.633
15 10 黒澤治樹 FORWARD NOVA レイナード/無限 1'17.853
16 4 金石勝智 Olympic KONDO レイナード/無限 1'17.993
17 9 山本清大 ソフトオンデマンドNOVA レイナード/無限 1'18.451
-----------------------------------------------------------------------