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2007年7月

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第3戦もてぎドライバーズ予選結果

全日本スポーツカー耐久選手権シリーズ第3戦 -RIJ- (2007/07/21) Drivers' Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2007 JAPAN LE MANS CHALLENGE Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1P1122DUNLOP Zytek05S
Zytek 05S
野田 英樹
山崎 信介
DL1'57.555--147.037
2P1216無限 COURAGE LC70
COURAGE LC70
黒澤 治樹
中野 信治
MI1'57.671 0.116 0.116146.892
3GT1121DUNLOP Ferrari 550 GTS
FERRARI 550 GTS Maranello
飯田 章
藤井 誠暢
DL2'05.518 7.963 7.847137.709
4GT2127Ferrari F430 GT
FERRARI F430 GT
青山 光司
高木 真一
新田 守男
MI2'07.332 9.777 1.814135.747
5P2118Aim Sprots GC-21
MOONCRAFT GC-21
富澤 勝
麻生 裕二
松下 昌輝
YH2'09.02111.466 1.689133.971
6P2237QED宮本町整骨院EBRRO GC21
MOONCRAFT GC-21
小泉 洋史
黒澤 翼
石浦 宏明
YH2'09.94412.389 0.923133.020
7GT2220DUNLOP PORSCHE 997
PORSCHE 997 GT3 RSR
福山 英朗
谷口 行規
羽根 幸浩
DL2'10.73413.179 0.790132.215
8GT23910910 WAKO'S PORSCHE
PORSCHE 996 GT3R
中山 良明
DRAGON
吉田 基良
YH2'14.37616.821 3.642128.631
9P2315KK-LM MAX MYST ADVAN
RS.KK-LM
伊藤 俊哉
植田 正幸
高見沢 一吉
YH2'16.35618.801 1.980126.764
-- 予選通過基準タイム 総合(125%) 2'30.310 / P1(115%) 2'15.188 / P2(115%) 2'28.374 / GT1(115%) 2'25.346 / GT2(115%) 2'26.432 --
-P2-*5DRAGON東京・いとう歯科GC
MOONCRAFT GC-21
白坂 卓也
岡本 武之
伊藤 剛史
YH2'13.74816.193-2.608129.235
-GT1-*7SCUDERIA FORME GT3-R
PORSCHE 996 GT3R
小嶋 貞一
藤野 昌弘
YH2'20.44022.885 6.692123.077
  • CarNo.5 の伊藤剛史及びCarNo.7の小嶋禎一はドライバーズ予選不通過。
  • S字コーナーにおけるコースアウト車両回収のため、11時21分21秒から8分39秒間、赤旗中断とした。
  • CarNo.5は、2007年全日本スポーツカー耐久選手権統一規則付則H項違反(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を課した。
  • CarNo.7は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間でのスピン)により、罰金3万円を課した。

JAPAN LE MANS CHALLENGE

JLMC:第3戦もてぎドライバーズ予選 暫定ポールはザイテック

全日本スポーツカー耐久選手権(JLMC)第3戦のドライバーズ予選は、#22ダンロップザイテック05s(野田英樹/山崎信介組) が総合トップ。タイムは1分57秒555だった。

DYosen公式予選日を迎えたツインリンクもてぎは朝から小雨が降り続き、コースは完全なウェットコンディション。 気温、路面温度もそれぞれ22.8℃、24℃と、7月とは思えない低さだ。
ドライバーズ予選は午前10時40分より、1時間で行われた。

LMP1クラスは#22ザイテックと#16無限クラージュが走り出しから僅差でしのぎを削った。
トップは#22ザイテックだが、#16クラージュも黒澤治樹が1分57秒671と、その差はごく僅かだ。
総合3番手にはLMGT1の#21ダンロップフェラーリ550GTS。4番手にLMGT2の#27KRH F430と2台のフェラーリが続く。
21号車は残り18分のところで同じGT1の#7ポルシェ996GT3-RとS字で絡み、赤旗中断の原因となってしまったが、 予選再開後も問題なく走り続け、好調ぶりを見せつけた。
LMP2クラスは#18エイムスポーツGC-21がトップだった。

明日のスターティンググリッドを決める、グリッド予選は午後3時25分より、20分間で行われる。

 

Text:Kazuhisa SUEHIRO

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H エンドレスアドバンZがST1クラスで3連勝 (NISMO)

難しいコンディションの変化にもノントラブル #3「エンドレスアドバンZ」がST1クラスで3連勝

 S耐第3戦は十勝インターナショナルスピードウェイで、シリーズ最長の24時間レースとして行われ、ST1クラスで#3 Zが3連勝を飾った。また、ST3クラスでは#113 Zが3戦連続の2位で表彰台を獲得した。

 今年の十勝24時間にはヨーロッパから3台の車両が初参戦。またハイブリットGTカーやバイオ燃料を使用する車両も参戦して注目を集めた。また今年も予選は実施されず、第2戦までのシリーズポイントでグリッドが決定された。

 決勝レースがスタートする15日は朝から曇天、スタート直後まで弱い霧雨となった。15時丁度に24時間レースがスタート。#3「エンドレスアドバンZ」の青木がオープニングラップで総合トップに立ちS耐ファンを沸かせたが、すぐにGTに逆転を許し#23「CAR-CHANNEL アドバンZ33」の田中とランデブー走行を続けた。

 レース開始3時間半ごろに#23 Zがピットガレージに。センサーの交換のために時間を要してポジションを落とした。また#3 ZもABSを装着し十勝を得意とするポルシェのペースについて行くことができず、#1ポルシェ、さらには#8ポルシェに先行を許すこととなった。レースの折り返し点となる夜中の3時の時点で、#3 Zは2台のポルシェから2周遅れのクラス3位、そして#23 Zは28周遅れの5位を走行していた。

 早朝の5時前、#23 Zの星野が雨とオイルで濡れた路面で滑り1コーナー先でコースアウト、クラッシュ。車両はフロントを大破したもののピットに戻り、おおがかりな修復作業に入ることになった。

 朝の8時半を回ったころ、クラストップを走行中の#1ポルシェがブレーキトラブルでスローダウン。この間に#8ポルシェがトップ、#3 Zが2位に繰り上がったが、#8ポルシェはペースが上がらず、11時過ぎ#3 Zがトップに返り咲きその差を広げていった。

 ゴールまで残り3時間、#3 Zは#8ポルシェに先行されるもピットインの間に逆転し、そのままチェッカー。十勝24時間レースにおいてZが初めてS耐のトップチェッカーを受け、開幕戦からの連勝を3に伸ばした。

 なおチームスタッフの懸命の作業によりコース復帰を果たした#23 Zだったが、なんとチェッカー30分前にメインドライブシャフトの破損でコース脇にストップ。残念ながらリタイアとなってしまった。

 いっぽうST3クラスでは、序盤から#74「アラビアンオアシスZ」、#41「SABOTAGE Z」、そして#113「カルラレーシング☆ings北海Z」が同一周回でバトルを繰り広げた。ここに割って入ってきたのが#27 BMW M3と開幕戦優勝の#15「岡部自動車 eei A ディクセルZ」。

 しかし#15 Zは他車両に追突されるなどしてリアを大破し、リタイアとなった。その後は#74 Z、#41 Z、#113 Z、#27 BMWのバトルに。そして日付の変わろうとする前に、#74 Zはコースアウトし、クラッシュ。ポジションダウンを余儀なくされた。

 クラストップに躍り出た#113 Zは順調に走行していたが、朝9時過ぎ#27 BMWにかわされ2位へ。原因不明のエンジントラブルでペースが鈍っていたのだ。そしてそのままのポジションをキープして3戦連続のクラス2位でゴールとなった。#74 Zは4位、#333 Zはデフなどにトラブルを抱えたものの5位でフィニッシュ、#41 Zは6位だった。

上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝 ハイブリッドスープラが総合優勝を飾る

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 7月15~16日、北海道帯広市近郊の十勝インターナショナルスピードウェイで、スーパー耐久第3戦となる第14回十勝24時間レースが行われた。

 ここ数年はショートコースで行われてきたが、今回は2002年以来久しぶりのグランプリコース(5.091km)での戦いとなった。

 昨年も参戦して話題となったハイブリットカーはGTスープラとして参戦。さらには海外からエントリーのチームも初参戦し、バイオECOカーも参戦することとなった。

(総入場者数 37,900人)

 注目のGTクラスに参戦のハイブリットスープラ#039 DENSO SARD SUPRA HV-R(飯田章/平中克幸/Andre couto組)は見事な走りで圧勝! 昨年のレクサスが完走を果たしたレベルだったのに対し、今年は本格的なレーシングカーとしてさらなる総合優勝という目標を掲げて、616周を走りきり2位の#3 ENDLESS ADVAN Z(影山正美/青木孝行/藤井誠暢組)に19周の大差をつけてチェッカーを受けた。

 スーパー耐久シリーズとしてはST1クラスは、Zが3戦連続のクラス優勝を果たした。#3Zは今回も決勝レースでも安定した速さをみせつける展開となった。

 午後3時、気温16度、路面温度20度の肌寒さの中で、36台のマシンがフォーメーションラップからスタート。

 序盤から#039スープラは30秒のペナルティストップを受けても挽回し、トップの座を守る。

 2番手争いは終盤#8黒豆リボイス GT3(清水康弘/竹内浩典/土屋武士/澤圭太組)と#3の戦いとなったが、最後に#8がピットイン。#3の3戦3勝という結果となった。

 クラス2も#11オーリンズランサーEVO MR(木下隆之/中谷明彦/菊地靖/福山英朗組)が3勝目をあげた。

 クラス3はマッチこと近藤真彦選手の久々のドライブが話題となった#27 FINA GSX ADVAN M3(長島正興/村田信博/小林且雄/近藤真彦組)が鈴鹿に続いて2連勝。

 クラス4は#10 FD CIVIC TYPER(塚越広大/伊沢拓也/中山友貴組)が初優勝をとげた。

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Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝 ハイブリッドカー「トヨタ スープラ HV-R」が総合優勝 (TOYOTA)

ハイブリッドカー「トヨタ スープラ HV-R」、十勝24時間レースで総合優勝
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長かったレースを無事に終え、トヨタ スープラ HV-Rと共に、
スタッフ全員で喜びを分かち合う

 北の大地を舞台に、24時間に渡って繰り広げられた「第14回十勝24時間レース」もついにフィナーレを迎えた。レース専用のハイブリッドシステムを開発・搭載し、同レースに参戦した「トヨタ スープラ HV-R」は、24時間の長丁場を見事、トラブル無く走り抜き、総合優勝を飾った。

 レースも残り4時間を切り、車両も、ドライバー、スタッフも疲労の色が濃くなる中で、トヨタ スープラ HV-Rは安定したペースで、首位を独走。527周目に片岡龍也から飯田章にドライバーチェンジ、そして573周目に飯田章から、最後の走行を担当する平中克幸へと、予定通り、着実に周回を重ねて行った。

 そして午後3時、平中克幸がドライブする「トヨタ スープラ HV-R」が、616周(3136km)の走行を終え、トップでチェッカーフラッグを受けた。

 序盤戦においては、断続する降雨のため、タイヤ選択をはじめ、難しいレース戦略を強いられることとなった。また、夜のセッションにおいては、降雨とコースの汚れによる影響で視界が極めて悪く、ドライバーに負担をかける場面もあった。しかし、24時間を通じ各ドライバーは冷静沈着な走りで首位のポジションを堅持した。このドライビングに応え、トヨタ スープラ HV-Rはハイブリッドシステムを含む基本的なメカニズムにおいて、トラブルフリーで完走を果たした。

 今回のハイブリッドシステムの効果により、燃費は10%以上の向上が見られた。また、フロントの回生力行システムの効果により、フロントブレーキの摩耗も当初想定した半分以下のレベルに抑えられた。

 なお、準国際格式のレースにおいて、ハイブリッド車が総合優勝を果たしたのは、今回が世界で初めてとなる。

 そして、新たな時代を切り開く挑戦に対する特別賞として、昨年に引き続き、東京中日スポーツ紙より「東京中日スポーツ賞」が送られた。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部 部長 高橋敬三
 「ハイブリッド車が24時間レースに総合優勝したことは、世界のレース史に新たな足跡を残したことであり、大変嬉しく思っている。ただ、今回のこの結果は、モータースポーツというフィールドにおいて、ハイブリッド技術がスタートラインに立った、ということだと認識している。今回の勝利を通じて得られたデータやノウハウは、レースにおける性能向上だけでなく、量産を見据えたハイブリッド技術全体の更なる進化のために活かしていきたい。最後になるが、応援してくださったファンの皆様、ハイブリッドカーでの走行を許可してくれたレース主催者の皆様、また今回の勝利を支えてくれた関係者、関係会社の皆様に心より御礼申し上げたい」
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部 主査 村田久武
 「最後の30分は、それまでの23時間半と同じくらい長く感じた。我々は粛々と、目の前の課題をこなしてきただけであるが、今まで努力して積み重ねてきたものを、レースの現場で思い通りに実現出来たことは嬉しく思っている。今晩は、一緒に努力してきた仲間と労をねぎらいたい」
トヨタ・チーム・サード 代表 加藤眞
 「とにかくハイブリッド・レーシングカーという世界で唯一の車両で、初めて本格的なレースへ参戦し、勝てたということは、トヨタのエンジニアの努力の賜物だと思う。この素晴らしい技術はまだまだ進化を続けて行くはずで、若きエンジニアのパワーに期待したい。豊田喜一郎がまいた種が、こういう形で実を結んだのだと、感謝している」
トヨタ・チーム・サード チーム監督 大橋孝至
 「言葉がない。勝てるという自身はあったが、ゴールが近づくに連れ、不安が高まり、何もないことを祈っていた。初めてのハイブリッド・レーシングカーを短期間で実現してくれたトヨタのエンジニア、そして車体を作り上げてくれたサードのエンジニアやメカニック、そして、それを見事に操ってくれたドライバーに感謝したい」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 飯田章
 「無事にチェッカーを受けることができ、本当に良かった。レースは何が起こるか分からないものであり、不安と自信、半分半分の状態でスタートした。前半はなかなか思い通りのペースでレースを戦うことが出来なかったが、終わってみれば、絵に描いたようなフィニッシュを飾ることが出来た。スタッフの努力が報われたのだと思う。我々ドライバーは、最後に完成したものを受け取って操っただけだ。とはいえ、完璧な仕事をしてくれた平中克幸、A.クート、片岡龍也の3人のドライバーには、リーダーとして、感謝している」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 平中克幸
 「このような大きなプロジェクトのチェッカーを受ける最終ドライバーを担当させて貰い、本当に光栄に感じている。レース序盤戦は、ウェットコンディションの中スリックタイヤで走ることもあり、楽ではなかった。速度差が大きかったこともあって、安全第一で走った。それだけに、実際にチェッカーを受けたときは本当に嬉しかった。短い期間で、ここまで仕上げてくれたスタッフの努力のおかげだ」
トヨタ・チーム・サード ドライバー A.クート
 「この巨大なプロジェクトに参加し、トヨタと共にモータースポーツの歴史に残るレースを戦えたことは本当に誇りに思っている。私にとっては初めての24時間レースでの勝利であり、本当に嬉しい。チームも素晴らしい仕事をしてくれた」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 片岡龍也
 「私はこのプロジェクトに途中から参加することとなったが、それでも、初めて乗ったときから、レースまでには、確実に進化を遂げていた。24時間レースという独特のレースであり、気を遣って走った。一番恐れていた、夜間の雨に見舞われたが、結果的には、それによって後続との差を広げることが出来、フロントウィンドウの視界不良に見舞われたときも、そのマージンを利用して、リスクを減らすことが出来た。何も起こらなければ勝てるとは思っていたが、レースは最後まで分からないものであり、最後の30分はとても長く感じた。ドライバー全員が冷静に戦ったことで、最後まで走り切れたのだと思う」

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝結果

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) Final Race Weather:Rainy-Fine Course:Wet-Dry
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS61624:01'32.709
2ST113エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH59719Laps
3ST128黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI59620Laps
4ST131euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH59323Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH58234Laps
6ST3127FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH57442Laps
7ST32113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH57244Laps
8ST337アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH56452Laps
9ST3474アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH56056Laps
10ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH56056Laps
11ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI56056Laps
12ST4110FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH55561Laps
13ST4276Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH55264Laps
14ST4367YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH54967Laps
15ST35333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH54769Laps
16ST3641SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH54571Laps
17ST444AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH53680Laps
18ST4528エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH52789Laps
19ST3769J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH52591Laps
20ST3855BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH511105Laps
21ST2312レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH507109Laps
22TP2129スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH502114Laps
23TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY498118Laps
24ST2430RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH494122Laps
25TP2275JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL492124Laps
26ST2520RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH491125Laps
27TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY486130Laps
28ST4673コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH483133Laps
29ST39666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH476140Laps
30ST1517キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH444172Laps
31ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH375241Laps
-- 以上完走(GT:431L / ST1:417L / ST2:407L / ST3:401L / ST4:388L / TP2:351L / TP1:348L)--
-ST1-23CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH439177Laps
-ST4-18FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH371245Laps
-TP2-21MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY276340Laps
-ST3-15岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH135481Laps
-TP2-/td>16Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26590Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R(平中克幸) 2'03.028 148.984km/h
  • SC導入時間: 16日08:17~08:30(2Laps)
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21、29、666、30、68は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.13は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 4.1.2 b) (黄旗区間での追越し) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.73は、大会特別規則書 第2章 第35条 6) (ピットエンド赤信号無視) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝21時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) After 21 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS53421:01'00.390
2ST118黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI51717Laps
3ST123エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH51717Laps
4ST131euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH51618Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH50925Laps
6ST3127FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH49836Laps
7ST32113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH49737Laps
8ST337アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH49044Laps
9ST3474アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH48549Laps
10ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH48549Laps
11ST4110FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH48351Laps
12ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI48252Laps
13ST4276Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH48153Laps
14ST4367YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH47757Laps
15ST35333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH47262Laps
16ST3641SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH46866Laps
17ST444AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH46371Laps
18ST4528エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH45777Laps
19ST3769J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH45282Laps
20ST2320RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH44688Laps
21ST3855BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH44589Laps
22TP2129スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH43995Laps
23TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY432102Laps
24TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY431103Laps
25ST2412レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH431103Laps
26TP2275JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL428106Laps
27ST2530RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH421113Laps
28ST4673コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH411123Laps
29ST39666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH404130Laps
30ST1523CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH377157Laps
31ST4718FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH371163Laps
32ST1617キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH371163Laps
33ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH346188Laps
34TP2321MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY276258Laps
35ST31015岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH135399Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26508Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.03.028 148.984km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.30は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1 (ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.68は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1 (ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.13は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 4.1.2 b) (黄旗区間での追越し) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.73は、大会特別規則書 第2章 第35条 6) (ピットエンド赤信号無視) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝20時間経過 スープラHV-R、後続との差を広げながら首位を快走 (TOYOTA)

トヨタ スープラ HV-R 後続との差を広げながら首位を快走
07tokachi_4
青空の下、首位を快走するトヨタ スープラ HV-R

 「第14回トヨタ24時間レース」はレース開始から20時間を経過し、長丁場のレースもいよいよ終盤戦を迎えている。

 昨夜降り続いた雨も、夜明けと共に止み、路面コンディションは徐々に回復。7時過ぎ、402周目にトヨタ スープラ HV-Rはピットインし、タイヤをスリックタイヤへと交換。給油を行い、飯田章から平中克幸へとドライバーチェンジ、路面の乾き始めたコースへと戻った。

 435周目、今大会初となるセーフティカーが導入されると、この機会を利用して平中克幸はやや早めのピットイン。ドライバーはA.クートへと交替。その後、480周目には片岡龍也へと予定通りのドライバーチェンジをこなし、着実な走行を続けている。

 天候は、午前11時(20時間経過)の時点で青空が見えるまでに回復。さわやかで過ごしやすいコンディションの下、トヨタ スープラ HV-Rは500周を突破し、2位に15周もの大差を付けて首位を独走している。

トヨタ・チーム・サード ドライバー 飯田章(午前7時過ぎ 走行直後のコメント)
 「予想よりも路面が湿っていたが、マージンを稼ぐために、ペースを上げ気味にして走行した。車両自体の調子は非常に良い。ただ、24時間レースでは、これからが重要な時間帯となるので、気を引き締めていきたい」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 平中克幸(午前8時半 走行直後のコメント)
 「車両も、私の体調も特に問題はなく、トヨタ スープラ HV-Rのバランスも良い。ただ、路面は乾き始めていたが、走行ライン1本だけであり、他車をかわす際には濡れた場所を走行しなくてはならないため、注意を払い、安全マージンを取っての走行を心がけた」

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝18時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) After 18 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS45218:00'54.803
2ST118黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI44012Laps
3ST123エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH43814Laps
4ST131euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH43616Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH43220Laps
6ST31113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH42131Laps
7ST3227FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH42131Laps
8ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI41735Laps
9ST337アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH41735Laps
10ST3474アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH41141Laps
11ST4110FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH41042Laps
12ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH40943Laps
13ST4276Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH40844Laps
14ST4373コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH40547Laps
15ST4467YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH40448Laps
16ST2330RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH39755Laps
17ST35333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH39755Laps
18ST3641SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH39260Laps
19ST454AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH39161Laps
20ST4628エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH38666Laps
21ST3755BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH37973Laps
22ST3869J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH37874Laps
23ST39666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH37676Laps
24TP2129スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH37280Laps
25ST4718FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH37181Laps
26ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH37082Laps
27TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY36587Laps
28TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY36488Laps
29TP2275JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL36191Laps
30ST2512レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH35894Laps
31ST1517キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH325127Laps
32ST1623CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH309143Laps
33ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH296156Laps
34TP2321MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY276176Laps
35ST31015岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH135317Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26426Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.03.028(427/452) 148.984km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.30は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1 (ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.68は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1 (ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.13は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 4.1.2 b) (黄旗区間での追越し) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。
  • CarNo.73は、大会特別規則書 第2章 第35条 6) (ピットエンド赤信号無視) 違反により、ペナルティストップ10秒を科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝15時間経過 視界不良に苦しみながらも順調に周回、首位を維持 (TOYOTA)

トヨタ スープラ HV-R 視界不良に苦しみながらも順調に周回、首位を維持
07tokachi_3
夜明けを迎え、順調に周回を重ねるトヨタ スープラ HV-R

 「第14回十勝24時間レース」は15時間目を消化し、雨が降り続く、長く厳しいナイトセッションを終え、朝を迎えた。

 トヨタ スープラ HV-Rは、この時点で373周を走行し、首位を守っている。

 この夜のセッションの間に、ドライバーは平中克幸から、A.クート、片岡龍也と交替し、現在は飯田章がドライブしている。

 この間、午前3時50分に、オイル等で汚れたフロントガラスの清掃作業のため、臨時のピットインを強いられた。また、雨天と前輪回生の効果により、当初の想定よりもフロントブレーキローター、パッドの摩耗は少なかったが、若干フィーリングに変化があったため、念のために交換を行った。しかし、車両自体には大きな問題はなく、首位を守ったまま、順調に周回を重ねている。

トヨタ・チーム・サード ドライバー 平中克幸
 「非常に視界が悪く、下位クラスの競争も激化しており、また、トラブル車も発生している悪条件の中、慎重に走行し、マージンを拡大することが出来た。車両の状態は全く問題ない。尚、ウェット路面では、前輪を駆動することによるコーナリング中の曲がりやすさも実感出来ている」
トヨタ・チーム・サード ドライバー A.クート
 「車両自体は問題ないが、フロントガラスの汚れのため視野が非常に限られている。特にガラス内側の曇りが非常に厄介であった。慎重な走行で順調にペースを維持したものの、大変ハードなスティントであった」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 片岡龍也
 「フロントブレーキのフィーリングが若干低下し、念のためにローター、パッドを交換した。また、クラッチの摩耗の影響からか、発信にやや手間取った。しかし、車両自体は非常に安定しており、順調に周回を重ねることが出来た」

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝15時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) After 15 hours Weather:Rainy Course:Wet
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS37315:00'40.141
2ST111euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH3658Laps
3ST128黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI3658Laps
4ST133エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH36211Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH35815Laps
6ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI35221Laps
7ST31113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH34924Laps
8ST3241SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH34924Laps
9ST3327FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH34825Laps
10ST347アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH34627Laps
11ST4176Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH33934Laps
12ST4210FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH33934Laps
13ST3574アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH33934Laps
14ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH33637Laps
15ST4373コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH33637Laps
16ST2330RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH33538Laps
17ST4467YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH33538Laps
18ST36333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH32845Laps
19ST454AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH32053Laps
20ST4618FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH32053Laps
21ST4728エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH31954Laps
22ST3755BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH31756Laps
23ST38666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH31756Laps
24TP2129スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH31063Laps
25ST1523CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH30964Laps
26ST3969J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH30865Laps
27TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY30766Laps
28TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY30568Laps
29TP2275JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL30172Laps
30ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH29677Laps
31ST2512レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH28588Laps
32TP2321MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY27697Laps
33ST1617キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH251122Laps
34ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH236137Laps
35ST31015岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH135238Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26347Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.06.707(35/373) 146.978km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.30は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1 (ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝12時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) After 12 hours Weather:Rainy Course:Wet
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS30412:00'44.974
2ST111euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH29410Laps
3ST128黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI29410Laps
4ST133エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH29212Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH28816Laps
6ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI28618Laps
7ST31113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH28123Laps
8ST3241SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH28123Laps
9ST3327FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH28123Laps
10ST347アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH27925Laps
11TP2121MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY27628Laps
12ST3574アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH27331Laps
13ST4176Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH27331Laps
14ST4210FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH27331Laps
15ST4373コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH27133Laps
16ST4467YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH26935Laps
17ST2230RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH26935Laps
18ST2313エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH26836Laps
19ST1523CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH26638Laps
20ST36333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH26341Laps
21ST4518FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH25747Laps
22ST4628エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH25648Laps
23ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH25549Laps
24ST474AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH25549Laps
25ST3755BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH25351Laps
26ST38666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH25054Laps
27TP1168RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY24757Laps
28TP2229スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH24658Laps
29TP1296ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY24658Laps
30ST3969J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH24163Laps
31TP2375JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL24163Laps
32ST1617キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH23569Laps
33ST2512レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH22183Laps
34ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH179125Laps
35ST31015岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH135169Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26278Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.06.707(35/279) 146.978km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝9時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/16) After 9 hours Weather:Rainy Course:Wet
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS2309:01'01.455
2ST111euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH2246Laps
3ST128黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI2237Laps
4ST133エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH2219Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH21911Laps
6ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH21713Laps
7ST1450PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI21515Laps
8ST31113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH21416Laps
9ST3241SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH21416Laps
10ST3374アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH21416Laps
11ST3427FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH21317Laps
12ST357アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH21218Laps
13ST2330RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH21218Laps
14TP2121MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY20921Laps
15ST1517キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH20822Laps
16ST4176Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH20723Laps
17ST4210FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH20723Laps
18ST4373コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH20624Laps
19ST3669J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH20525Laps
20ST4467YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH20426Laps
21ST37333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH19733Laps
22ST38666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH19634Laps
23ST1623CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH19634Laps
24ST4528エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH19535Laps
25ST4618FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH19436Laps
26TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY19139Laps
27ST3955BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH19139Laps
28ST474AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH19040Laps
29TP2229スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH18941Laps
30ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH18842Laps
31TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY18644Laps
32TP2375JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL18248Laps
33ST2512レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH16070Laps
34ST31015岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH13595Laps
35ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH122108Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26204Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.06.707(35/230) 146.978km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝8時間経過 トヨタ スープラ HV-Rが雨中の夜間走行で首位を堅持 (TOYOTA)

トヨタ スープラ HV-Rが雨中の夜間走行で首位を堅持
07tokachi_2
劇走を見せた片岡龍也から、チームリーダーの飯田章へと
ドライバーチェンジのためにピットイン

 北海道の十勝インターナショナルスピードウェイで7月15日(日)から16日(月・祝)にかけて開催されている「第14回十勝24時間レース」は、ナイトセッションへと突入した。

 相変わらず霧雨が降ったり止んだりの不安定な天候の下、78周目、3時間を経過した時点でトヨタ スープラ HV-Rのステアリングを握ったA.クートは、乾き始めた路面にスリックタイヤでコースインしたが、その後も天候は安定せず、変化する路面コンディションの中、スリックタイヤでの劇走を見せた。

 コースを闇が包み、各車ライトを点灯しての夜間走行となったが、トヨタ スープラ HV-Rは首位の座を固め、午後7時45分(4時間45分経過)、123周目にピットイン。4番手ドライバーの片岡龍也へとドライバーチェンジ、ウェットタイヤに履き替え、給油を行って再び首位でコースへと復帰した。

 片岡龍也も夜間でウェットという、厳しいコンディションの中で、大きく後続を引き離す好ラップタイムで周回。2度目のドライブとなる飯田章へのドライバーチェンジのために170周目(6時間40分経過)にピットインした時には、2位との差を4周にまで広げて見せた。

 その後、飯田章も速いペースで周回を重ね、スタートから8時間を経過した午後11時の時点では、トヨタ スープラ HV-Rは200周を突破。2位との差を6周に広げ、順調に走行している。

トヨタ・チーム・サード ドライバー A.クート
 「雨が降ったり止んだりと変わりやすい、難しいコンディションの中、スリックタイヤでの走行となったため、慎重に、一切ミスを犯さないように走行した。トヨタ スープラ HV-Rは非常に速く、順調だった。自分のスティントを無事走り切れてほっとしている」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 片岡龍也
 「夜間走行ということで暗いだけではなく、水しぶきや、オイルなどで非常に視界が悪い状況が続いた。他車をパスするのに注意しながらの走行となったが、走り出しから最後まで、速いタイムで安定した周回を重ねることが出来た」

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝3時間経過 トヨタ スープラ HV-Rが順調に首位を独走中 (TOYOTA)

「十勝24時間レース」スタート、トヨタ スープラ HV-Rが順調に首位を独走中
07tokachi_1
先頭からスタートを切り、順調に首位を走行中の
トヨタ スープラ HV-R
(#039 DENSO SARD SUPRA HV-R)

 7月15日(日)から16日(月・祝)にかけて北海道の十勝インターナショナルスピードウェイで、「第14回十勝24時間レース」が開催されている。

 15日(日)午後3時、空は雲に覆われ、気温16度と肌寒いコンディション。スタート前から断続的な弱い霧雨に見舞われたものの、ドライコンディションで、ハイブリッドレースカー、トヨタ スープラ HV-Rを先頭に、24時間に渡る熱戦の火蓋が切られた。

 トヨタ スープラ HV-Rは慎重なスタートを切り、1周目に一旦首位の座を譲ったものの、すぐに抜き返すと、快調なペースで後方を引き離し、首位を独走。

 1時間ほど経過した時点で、スタート前のグリッド上での作業違反のため、30秒間のピットストップペナルティを受けることとなったが、後続との差を広げていたため、首位のままレースへと復帰した。

 1時間半過ぎ、42周を終えて、スタートを担当した飯田章から、平中克幸へとドライバーチェンジ。給油及びタイヤ交換作業を行った。

 その直後から再び霧雨が降り始め、路面はまもなくウェットコンディションとなった。トヨタ スープラ HV-Rは、約2時間経過の54周目にウェットタイヤへと変更。その後、再び路面コンディションは改善されていったため、ちょうど3時間経過の時点、78周目に早めのピットインを行い、スリックタイヤへと交換。ドライバーは平中克幸から3番手のA.クートへとバトンタッチした。

 トヨタ スープラ HV-Rは順調に走行を続けており、3時間を経過した時点で、2位に1周差を付け、首位を快走している。

トヨタ・チーム・サード ドライバー 飯田章(1回目の走行終了時)
 「全く問題は無い。他の車両との速度差が大きいため、ペースを抑え、安全マージンを大きく取って走っている。順調だが、まだレースは始まったばかりであり、気を抜かずに戦って行く」
トヨタ・チーム・サード ドライバー 平中克幸
 「ドライコンディションで走行を始め、途中でレインタイヤに交換することになった。難しいコンディションだったが、ペースを守って走ることが出来た」
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部 主査 村田久武
 「予定通りのラップタイムで周回を重ねており、順調だ。ペナルティを受けることとなったが、スタッフ全員冷静に対応してくれた。ウェットコンディションでの走行に関しても、事前テストで経験し、十分に準備をしてきており、特に問題はない。先は長いので、着実に走行を重ねて行きたい」
トヨタ自動車(株)モータースポーツ部 部長 高橋敬三
 「予定通り、順調に走行を続けている。路面状況が刻々と変化して行く非常に難しいコンディションであるが、ドライバー、クルー共にチーム一丸となってレースを戦っている」

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝6時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/15) After 6 hours Weather:Rainy Course:Wet
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS1556:01'36.220
2ST111euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH1523Laps
3ST128黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI1523Laps
4ST133エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH1505Laps
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH1505Laps
6ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH1496Laps
7ST3174アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH1478Laps
8ST3227FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH1469Laps
9ST33113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH1469Laps
10ST3441SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH1469Laps
11ST2330RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH14510Laps
12ST1417キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH14510Laps
13ST1550PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI14312Laps
14ST357アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH14213Laps
15TP2121MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY14213Laps
16ST4173コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH14213Laps
17ST4276Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH14114Laps
18ST4367YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH14114Laps
19ST4410FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH14114Laps
20ST3669J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH14015Laps
21ST3715岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH13520Laps
22ST38333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH13322Laps
23ST39666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH13322Laps
24ST4528エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH13124Laps
25TP2229スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH13124Laps
26ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH13025Laps
27TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY13025Laps
28ST464AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH12926Laps
29ST4718FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH12926Laps
30TP1268RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY12926Laps
31ST31055BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH12728Laps
32ST1623CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH12431Laps
33TP2375JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL12134Laps
34ST2512レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH9461Laps
35ST26602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH6986Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY26129Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.06.707(35/155) 146.978km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.29、666は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項18.1 (ピットレーン速度超過)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H決勝3時間経過

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/15) After 3 hours Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS793:01'44.774
2ST111euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH791'42.611
3ST123エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH781Lap
4ST138黒豆リボイス GT3
PORSCHE 911GT3 / JGN
清水 康弘
竹内 浩典
土屋 武士
澤 圭太
MI781Lap
5ST1423CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH781Lap
6ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH772Laps
7ST2213エクセディシーケンシャル エンドレスCS
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
和田 久
中村 啓
HINOKI
大瀧 賢治
YH772Laps
8ST3174アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH763Laps
9ST3241SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH763Laps
10ST33113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH763Laps
11ST3427FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH763Laps
12ST3515岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH763Laps
13ST2330RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH763Laps
14ST1517キーパー&KOSEI★ADVAN GT3R
PORSCHE 911GT3 / JGN
松永 まさひろ
三沢 伸輔
田中 篤
福田 良
YH754Laps
15TP2121MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY736Laps
16ST4173コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5
HONDA INTEGRA / DC5
山本 すばる
花岡 隆弘
山下 將志
浅見 武
YH736Laps
17ST367アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH736Laps
18ST37333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH736Laps
19ST4276Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH736Laps
20ST4367YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH736Laps
21ST4410FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH736Laps
22ST3869J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH736Laps
23ST2420RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH727Laps
24ST454AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH727Laps
25ST3955BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH718Laps
26ST1650PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M / DU30
柳田 真孝
Fariqe Hairuman
Hans Stuck
Johannes Stuck
MI718Laps
27ST4618FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH718Laps
28TP2229スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH709Laps
29ST4728エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH709Laps
30ST310666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH6811Laps
31TP1168RED CAMEL RACING
SEAT Leon 2.0Tdi
Ivo Breukers
Gerrie Willems
Henk Thijssen
Ton Verkoelen
TY6811Laps
32TP1296ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY6811Laps
33TP2375JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL6118Laps
34ST25602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH5128Laps
35ST2612レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH3445Laps
36TP2416Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY2653Laps
  • Fastest Lap: CarNo.039 DENSO SARD SUPRA HV-R 2.06.707(35/79) 146.978km/h
  • CarNo.039は、スーパー耐久シリーズ2007 シリーズ規則・技術規則書 第13条 (2) (グリッド上における作業)違反により、30秒のペナルティストップを科した。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則 付則H項 18.1(ピットレーン速度超過) 違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H 決勝レースがスタート

 定刻午後3時、第14回十勝24時間レースがスタートした。

st_r03_r_start st_r03_r_supra st_r03_r_endless st_r03_r_oasis st_r03_r_leon st_r03_r_porsche997

Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24Hフリー走行結果

第14回十勝24時間レース -RIJ- (2007/07/15) Free Practice Weather:Rainy Course:Dry
2007 Super Taikyu Series Round 3 十勝スピードウェイ(グランプリコース) 5.09145km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
1GT11039DENSO SARD SUPRA HV-R
TOYOTA SUPRA HV-R
飯田 章
平中 克幸
アンドレ・クート
片岡 龍也
BS2'03.262--148.701
2ST113エンドレスアドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
影山 正美
青木 孝行
藤井 誠暢
YH2'10.428 7.166 7.166140.531
3TP2121MUEHLNER MOTORSPORT SPRL
PORSCHE 997 GT3-CUP
Tom Cloet
Heinz-Joscf Bermes
Tim Bergmeister
Gilles Vannelet
TY2'11.516 8.254 1.088139.369
4ST121euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE
PORSCHE 911GT3 / JGN
山野 直也
Henry Ho
谷口 信輝
織戸 学
YH2'11.848 8.586 0.332139.018
5ST2111オーリンズ ランサー EVO MR
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
木下 隆之
中谷 明彦
菊地 靖
福山 英朗
YH2'12.812 9.550 0.964138.009
6ST2220RSオガワ ADVANランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
阪口 良平
砂子 智彦
小川 日出生
伊藤 勝一
YH2'14.42511.163 1.613136.353
7ST1323CAR-CHANNEL アドバンZ33
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
田中 哲也
星野 一樹
山田 英二
YH2'15.76412.502 1.339135.008
8ST31333H.I.S.◆ings◆Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
前嶋 秀司
Igor Sushko
山崎 学
杉野 甫
YH2'16.84313.581 1.079133.943
9ST2312レブ&エボマガ★ワゴン
MITSUBISHI LANCER Evolution WAGON / CT9W
三好 正巳
佐藤 和徳
池之平 昌信
後藤 比東至
YH2'17.02913.767 0.186133.762
10ST3241SABOTAGE Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
塩渕 誠二
加納 政樹
牧田 克也
脇阪 薫一
YH2'17.99314.731 0.964132.827
11ST3374アラビアンオアシスZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
小林 敬一
安田 裕信
菅原 修一
本山 哲
YH2'18.14114.879 0.148132.685
12ST3415岡部自動車 eeiA ディクセルZ
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
長島 正明
古谷 直広
杉林 健一
小松 一臣
YH2'18.27715.015 0.136132.554
13ST35113カルラレーシング☆ings北海Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33
大井 貴之
伊橋 勲
武居 義隆
松田 次生
YH2'18.33015.068 0.053132.504
14ST3627FINA GSX ADVAN M3
BMW M3 / E46
長島 正興
村田 信博
小林 且雄
近藤 真彦
YH2'18.78815.526 0.458132.066
15ST377アメニティホーム・エクセディRX-7
MAZDA RX-7 / FD3S
井入 宏之
赤鮫 オヤジ
佐々木 孝太
入口 秀輝
YH2'19.27116.009 0.483131.608
16TP2216Autoracing Club Bratislava
PORSCHE 966 GT3-RS
Miro Konopka
Markus Lungstrass
Petr Va'lek
Miroslav Mornak
TY2'19.34216.080 0.071131.541
17ST4167YAMATO ADVAN INTEGRA
HONDA INTEGRA / DC5
野間 一
内山 慎也
大村 和生
麻田 明人
YH2'22.91819.656 3.576128.250
18ST4218FUNKY-Sコスモソニックings FK-DC5
HONDA INTEGRA / DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
中島 敦
YH2'22.95419.692 0.036128.218
19ST3869J'S RACING ADVAN S2000
HONDA S2000
梅本 淳一
楠本 義晴
長野 賢也
久保田 英夫
YH2'22.95519.693 0.001128.217
20ST4376Honda Access CIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R / FD2
玉本 秀幸
小林 正吾
古橋 譲
YH2'23.52120.259 0.566127.711
21ST4428エボレックス・スワローDC5
HONDA INTEGRA / DC5
佐藤 清治
関谷 輝明
伊藤 英治
関川 秀樹
YH2'23.67420.412 0.153127.575
22ST4510FD CIVIC TypeR
HONDA CIVIC / FD2
塚越 広大
伊沢 拓也
中山 友貴
YH2'23.80820.546 0.134127.456
23ST464AVANZZA BOMEX ADVAN DC5
HONDA INTEGRA / DC5
中村 貴広
太田 侑弥
井上 恵一
DEKATO
YH2'24.16920.907 0.361127.137
24ST24602享成自校・鳥居歯科・BRIDE・明京・EVO
MITSUBISHI LANCER Evolution / CP9A
岩月 辰文
岡田 道昌
鳥居 良彦
島田 和樹
YH2'24.52721.265 0.358126.822
25ST3955BOLD WORLD S2000
HONDA S2000 / AP1
秋山 辰勝
石川 朗
河村 直樹
五反田 義治
YH2'25.01921.757 0.492126.392
26ST310666Tohhal×avanzza ADVAN M3
BMW M3
伊藤 祐二
田中 豊彦
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'25.66022.398 0.641125.836
27TP2329スワロー・エボレックス DC5
HONDA INTEGRA / DC5
二瓶 治彦
三浦 勝
岩谷 昇
小幡 弘
YH2'27.02823.766 1.368124.665
28TP1196ジェネシス・十勝エタノールDC
HONDA INTEGRA / DC5
面野 一
長川 秀一
森 徹
鹿内 邦宜
TY2'28.91725.655 1.889123.083
29TP2475JPAX北斗病院SATシビック
HONDA CIVIC / EG6
村西 豪紀
大須賀 眞太郎
高宮 徹
木本 正広
DL2'29.80926.547 0.892122.351
30ST2530RSオガワワコーズランサー
MITSUBISHI LANCER Evolution / CT9A
堀田 誠
武井 真司
伊藤 俊哉
植田 正幸
YH2'44.66841.40614.859111.310

スーパー耐久

S耐:第3戦十勝24H ハイブリッドカーの戦況をスペシャルサイトで速報 (TOYOTA)

ハイブリッドカーによる十勝24時間レース参戦の模様をスペシャルサイトで24時間速報

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、7月15日(日)から16日(月・祝)にかけて北海道・十勝インターナショナル・スピードウェイで開催される「十勝24時間レース」にハイブリッドカー「トヨタ スープラ HV-R」で参戦する。

 昨年「レクサスGS450h」で初めてハイブリッドカーで参戦し、完走を果たしたトヨタは、2年目となる今年、レース専用車両として開発された「トヨタ スープラ HV-R」で参戦。この車両は、昨年までSUPER GTを戦ってきたトヨタ スープラGTをベースとし、レース専用ハイブリッドシステムを搭載している。

 「トヨタ スープラ HV-R」による十勝24時間レースへの参戦の模様を、トヨタ・モータースポーツホームページ内スペシャルサイトにて、24時間速報する。

 スペシャルサイトは7月11日(水)にオープン。参戦チーム&ドライバー・レースカー・十勝24時間レースを紹介すると共に、レーススタート後は、約10~15分毎に、レース順位の経過を更新、また、レースレポートを写真とともに順次公開していく。

特集サイト:
http://www2.neweb.ne.jp/wd/tms/tokachi/index.html
掲載内容:
<レース開始前>
  • 参戦チーム&ドライバーの紹介
  • 参戦車両「トヨタ スープラ HV-R」の紹介
  • 十勝24時間レースの紹介
<レース開催中>
  • レース情報速報(順位、周回数等;約10~15分毎に更新)
  • 現場の模様のWebレポート・写真(逐次掲載)
(ご参考)当サイトとリンクし、GAZOO.comではチーム&ドライバー情報をブログで掲載:
http://gazoo.com/racing/live/tokachi_2007/default.aspx

Text: トヨタ自動車株式会社

スーパー耐久

S耐:ハイブリッドシステムで十勝24時間レースに参戦 (TOYOTA)

新開発レース専用ハイブリッドシステムで十勝24時間レースに参戦

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、7月14日(土)から16日(月・祝)にかけて、北海道の十勝インターナショナルスピードウェイで開催される国内唯一の24時間レース「十勝24時間レース」*1 に、ハイブリッドカー「トヨタ スープラ HV-R」で参戦することを発表した。

 昨年、トヨタは自動車メーカーとしては初めて準国際格式の国内レースである「十勝24時間レース」にハイブリッドカー「レクサスGS450h」で参戦。24時間の連続走行という過酷な状況の下、総合17位で完走を果たした。

 2回目の参戦となる今年は、昨年の市販車をベースとしたハイブリッドカーで得られたデータをもとに、極限の性能を 追求するため、新たにレース専用のユニット開発を進めると共に、今後の市販車両へとフィードバックするための「走る実験室」と位置付け、レース活動を通じてハイブリッドシステムの高効率化・軽量化を目指す。

 参戦車両は、レース専用車両として昨年までSUPER GTを戦ってきたトヨタ スープラGTをベースとして開発し、この車両にレース専用ハイブリッドシステムを搭載する。このシステムでは、レース走行において回生領域・効率を上げることを狙いとして、以下2つの特徴的な技術を採用している。

1.前輪インホイールモーター
前輪にインホイールモーターを配置した4輪回生(発電)・力行(駆動)システムを採用。これによりブレーキング時により大きなエネルギーを発生する前輪にエネルギー回生システム(インホイールモーター)を組み込み、レース走行の特徴である、高速域からの急減速で発生する大きなエネルギーの回収効率向上を図っている。
2.専用設計のキャパシタ(蓄電装置)
急な加減速が連続するレース走行の特徴を踏まえ、二次電池よりも充電時間の短いキャパシタを採用。
  

 なお、車両のスペックなど、詳細は以下の通り。

*1 正式名称はGTNETスーパー耐久シリーズ2007第3戦 第14回 十勝24時間レース

(トヨタ スープラ HV-R スーパー耐久レース参戦車両・概要)
車名(レース車名)デンソー・トヨタ・スープラHV-R
参戦グループ・クラスGT/TP1
車両概要エンジン形式3UZ-FE 改 S-GT仕様
エンジン最高出力総排気量 4,480cc
エアリストリクター径 29.6(ツイン)/車両重量1,080kgの時
最大出力 480ps以上/6.800rpm
最大トルク 52kg・m以上/5,600rpm
モーター最高出力Frモーター: 10kW×2(インホイールモーター)
Rrモーター:150kW
車両重量1,080kg以上
チーム名TOYOTA team SARD 【チーム所在地:株式会社サード内愛知県豊田市】
ドライバー
(読みがな;国籍)
平中克幸(ひらなか かつゆき;日本)
Andre COUTO(アンドレ クート;ポルトガル)
飯田章(いいだ あきら;日本)
片岡龍也(かたおか たつや;日本)

hv_supras

【ご参考】
株式会社サード 概要
1972年、株式会社シグマオートモーティブとして設立、85年にレース業務部門が株式会社サードとして独立。89年にはTOYOTA89C-Vでトヨタチームサードとしての活動を開始。今年はSUPER GT500クラスにレクサスSC430で参戦中。
スーパー耐久レース 概要
1991年に始まった、日本の代表的な耐久レースシリーズ。車両のクラスは、エンジン形式、排気量、駆動方式、座席数などにより分かれる。本年は全7戦のシリーズ戦。「十勝24時間レース」は当シリーズ中唯一、かつ日本で唯一の24時間耐久レースであり、本年で14回目を迎える。

Text & イラスト: トヨタ自動車株式会社

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FN:第3戦もてぎ決勝 最後尾から驚異の追い上げで5位! (INGING)

■ 5月20日 決勝

 Fニッポンで初の試みとなるスペシャルステージによる予選が行なわれた今回のもてぎだが、マシンのポテンシャル自体はもっと高いところにあるものの、土曜の走行ではアタックの際に雨が降るなど不運に見舞われたクインタレッリと横溝、そしてINGINGのスタッフたち。

 しかし、日曜朝のフリー走行では燃料を積んだ状態でのコースインながら、クインタレッリ、横溝ともにフィーリングもまずまずで、クインタレッリが1分38秒396で2番手、横溝が1分38秒555で4番手に。ともに決勝に向けて自信を深めてスタートの瞬間を待つこととなった。

■第3戦決勝

 決勝は予報どおりの好天となり、2台揃っての追い上げのレースが期待された。

 横溝が16番グリッドから、クインタレッリが22番グリッドからのスタートとなるが、午後2時34分、ついに戦いの火蓋は切って落とされた。

 いっせいに全車がスタートを切る中、クインタレッリと横溝も猛然とスタートを切る。しかし、1コーナーにアプローチした横溝のマシンの前方で、片岡龍也が他車の接触を受けてスピン状態となったため、横溝はこれを避けきれず追突。フロントウイングにダメージを追ってしまう。

 1周目を横溝16位、クインタレッリ19位で終えたINGINGだが、序盤のうちに13番手とした横溝は佐々木孝太に、クインタレッリは柳田真孝との攻防を展開することに。

 他車の脱落やスピンもあって、横溝は2周目に13位、クインタレッリも2周目に17位とするが、横溝はフロントウイングとともにサスペンションにもダメージを受けており、前の佐々木をなかなかかわすことができない。一方のクインタレッリも、柳田はパスしたものの、5周目から前にいる立川には手を焼いてしまう。 14周目に12位に浮上した横溝だったが、壊れたフロントウイングがバタついていたこともあり、オレンジボールを恐れて早めにピットインすることに。16周終了時点でピットインした横溝は、給油とタイヤ交換というルーティンワーク以外にもフロントノーズごとウイングを交換。49秒と予想外に長いピットストップを強いられ、いったん最下位に甘んじることになった。

 一方、ようやく立川をパスしたクインタレッリは、その後次々に先行するマシンを捕らえ、ポジションを上げていく。少しでもピットインのタイミングに自由度を持たせようと、ガソリンを満タンに搭載していたこともあり、クインタレッリが先行車を料理するたびに、結果的にチームではピットインを引き延ばす作戦に。

 1分40秒127というベストラップを叩きだし、最後尾からの追い上げを図る直樹に対し、クインタレッリもじりじりとポジションを上げていく。クインタレッリはレースの折り返しとなる30周を過ぎた頃には、なんとトップ6圏内に進出することに成功。ライバルたちのピットインもあって、35周の段階でロニーはついに2番手にまで浮上すると、ついに36周終了時点でピットイン。スタッフは落ち着いた迅速な作業で、タイヤ交換と給油を終え、約20秒でクインタレッリを6番手でコースに復帰させる。

 クインタレッリはいったん荒聖治の先行を許すが、荒にドライブスルーペナルティーが下って、再び逆転。さらにクインタレッリは51周目の90度コーナーで前戦の覇者である本山哲を見事に攻略し、5位に浮上。横溝も手負いのマシンながら、なんとか立川を抜こうと奮闘するが、ストレートが早くチャンスが訪れない。

 結局クインタレッリはそのまま5位の座を守りきってチェッカー。最後尾からの5位入賞ということを考えると予想以上の大健闘であったといえるだろう。一方の横溝もマシンにダメージを負ってしまったものの、粘り強いドラビングを見せて13位でのフィニッシュとなった。

■ロニー・クインタレッリ

 「スタート直後の1コーナーは非常に危ない状況だった。その中でナオキがダメージを負ったのはアンラッキーでしたね。序盤はフルタンクでバランス的に辛かったこともあり、柳田選手と立川選手を抜くのに時間が掛かかってしまいました。しかし中盤以降、特にピットストップの後は非常にマシンの調子が良かったので、とにかく今日はたくさんのクルマを抜くことができてレースを楽しむことが出来たと思う。その結果、本山選手までオーバーテイクして5位になれたので、僕にとってもチームにとっても充分以上に納得できるレースでしたね。次の舞台はFニッポン初開催の岡山国際ですが、今回もてぎに居残ってテストがあるので、そのあたりで得られたデータを生かしつつ、次も良いレースができるよう頑張ります」

■横溝直輝

 「スタート直後の1コーナーで、集団の中で突然前を走っていた片岡龍也選手のマシンが誰かにヒットされてスピン状態になって、避けることができず当たってしまったのが残念です。もうどうすることもできませんでした。あそこでウイングとサスペンションにダメージを負ってしまうようなことがなければ、クルマのフィーリングは良かったので、確実に上位に進出できたと思うのですが。それでもなんとか走っていたのですが、ウイングがバタバタしてしまって、予定より早めにピットに入りました。その分後半のスティントが長く、少し辛かったですね。前のクルマに追いつくと、どうしてもダウンフォースが減って攻めあぐねてしまう部分がありました。とはいえ次の岡山につなげられる何かをつかむことが出来たんじゃないかと思います」

■由良拓也監督

 「ロニーに関しては、これ以上はないというぐらいの良いレースをしてくれたと思います。また、横溝についても、1周目の片岡との接触でウイングを壊してしまいましたが、あれがなかったら、横溝もきっとポイント圏内にまで浮上できていたと思います。それだけに残念ですが、インパルの一角を崩した、というのは大きな意味があると思います。ちゃんと予選で走れていれば、悪くても2位にはなれたんじゃないでしょうか。抜きどころの少ないもてぎという舞台で、最後尾から追い上げての5位ですから、まずまずだったと言っていいでしょうね。昨日までは本当に運と流れが悪かったのですが、昨日の雨でそれも洗い流せたと言うことでしょう。次の岡山ではロニーも横溝もF3で走っていますから、きっと速いと思いますよ。さらに上位を狙えるよう頑張ります」

33号車ロニー クインタレリ5位トップ差45秒771
34号車横溝 直輝13位トップ差1分20秒587

 皆様の応援、有難うございました。今後とも、IMSへの応援をどうぞ、宜しくお願いいたします。

Text: INGINGモータースポーツ事務局

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FN:第3戦もてぎ ロッテラーが2位フィニッシュ (TOYOTA)

トムスのA.ロッテラーが2位フィニッシュ
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第3戦で2位に入ったA.ロッテラー(#36 DHG TOM'S)

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの第3戦が5月19日(土)と20日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 19日(土)は午前中にスペシャルステージの出走順を決める予選1回目、そして午後に1台ずつのアタックとなるスペシャルステージが行われた。予選日は、変わりやすい天候で、セッション中の降雨もある波乱の展開。今大会より参戦22台全てが1台ずつのタイムアタックを行うこととなったスペシャルステージでは、最後にアタックした松田次生(mobilecast TEAM IMPUL)が他を圧倒するタイムでポールポジションを獲得。2番手には本山哲(Arabian Oasis TEAM IMPUL)が入り、トヨタエンジン搭載車が最前列を独占して決勝へと臨むことになった。

 20日(日)に行われた決勝レースでは、最前列グリッドの松田次生、本山哲の2台が好スタートを切ったが、ポジションを守り切ることが出来ず、予選4番手から浮上したA.ロッテラー(DHG TOM'S)がトヨタエンジン搭載車最上位となる2位に入った。松田次生は3位、チームメイトのB.トレルイエが4位でチェッカーを受け、本山哲は6位だった。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

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FN:第3戦もてぎ予選 バッドラックだった両ドライバー (INGING)

■ 5月19日 予選

 第2戦の鈴鹿ラウンドではロニー・クインタレッリが6位に入賞、横溝直輝も健闘しポイント目前となる9位でのフィニッシュを飾ったINGING。今回の舞台となるもてぎでは、さらに上位進出を目指すべくサーキット入りをしたチームと両ドライバーは、金曜に行なわれた第5回合同テストでは走り出しから好調ぶりを発揮。午前のセッションでは横溝が4番手、クインタレッリが6番手と上々の滑り出しを見せる。

 午後に入っても好調なINGINGは、今度はクインタレッリが4番手に食い込み、横溝も8番手と、ともにトップ10に。総合でもクインタレッリ4番手、横溝9番手と手応え充分の状況で、土曜の予選セッションに臨んだ。

 公式予選1回目は、朝方雨が断続的に降るなど肌寒く、非常に難しいコンディションで迎えた予選1回目。コースの後半部分では雨がパラついているような不安定な状況の中、午前10時34分にスタートしたセッションでは、クインタレッリが6台目にコースイン。横溝もこれに続き走行を開始し、セッション序盤は平穏な立ち上がりに。

 ところが、走行開始から24分経過した午前10時57分、90度コーナーで片岡龍也がコースアウトしたためセッションは赤旗中断に。ここでクインタレッリ、横溝ともにピットに戻り、セットアップを微調整することとなった。

 再開後は各陣営のラップタイムが上がってくるとクインタレッリ、横溝のタイムも1分40秒を切り始め、横溝が1分37秒858で4番手、クインタレッリが1分37秒951で5番手とまずまずのポジションにつける。ところが、残り10分ほどとなった午前11時23分に今度はV字コーナーで小暮卓史のマシンがストップしたため、再度赤旗が提示される。

 仕切り直しとなったセッション終盤、残り時間8分で再開となったものの、残り1分43秒の段階でV字コーナーで柳田真孝がストップしたため、大会審査委員会は残り3分でのセッション再開を決定。 この段階ではコンディションの好転と上位陣のタイムアップの中で、横溝9番手、クインタレッリ11番手あたりとなっていたが、再開後、最終アタックに賭けたINGINGの2台は、ファイナルラップでクインタレッリが1分36秒407、横溝が1分36秒703とタイムアップに成功する。

 これによりクインタレッリ5番手、横溝8番手で午後のスペシャルステージに臨むものと思われたが、INGINGの2台がファイナルアタックをしている最中、最終コーナーでコースアウトしたマシンがあったため、当該区間は黄旗が提示されることに。そのため、当該区間でベストタイムをマークしていたクインタレッリは、黄旗区間での減速義務違反をにより訓戒を受けることに。一方当該区間ではベストタイムをマークしていなかった横溝だったが、こちらも当該時間帯のラップタイムは予選結果として採用しないというJAFの規定により、クインタレッリともどもファイナルアタックのベストタイムは残念ながら採用されず、結果的に直樹は1分37秒850で13番手、クインタレッリは1分37秒951で16番手となってしまう。

 公式予選2回目は、今大会の目玉として、通常とは異なり、フォーミュラニッポン初となる全車によるスペシャルステージ方式で行なわれることとなった午後の予選2回目。1台ずつがコースインし、1周のウォームアップ後に1周のみの計測を行うという形態だが、言ってみれば予選1回目はこのスペシャルステージの出走順を決めるセッションであったのに過ぎない。

 このスペシャルステージ出走順は、クインタレッリが7番目、横溝が10番目。今や遅しとコクピットで出走を待つドライバーだったが、なんと4番目のアタッカーである荒聖治のころから、ツインリンクもてぎのコースには雨粒が落ち始めると、時折強さを増して瞬く間にコースを濡らしていってしまう。

 7番目にコースインしたクインタレッリのアタックラップのころには、皮肉にも雨が最も強い状況となってしまい、懸命にアタックをしたクインタレッリだったが、すべてのセクションでコンマ3~4ほどの遅れを喫し、合計タイムは1分38秒059という不本意な結果に。クインタレッリはこの段階で悔しい最下位となる7番手に甘んじる。

 一方10番目にコースインした横溝のころから、ようやく晴れ間が見え始めるものの、路面状況は一気に好転するはずもなく、各セクターでコンマ数秒ずつ遅れを取る横溝。セクター1でコンマ5、セクター2でコンマ9とトップタイムとにギャップは、セクターごとに広がる苦しい展開になり、結局横溝のタイムは1分36秒505と、その時点での5番手に。

 最終的に、後続のマシンはコンディションに恵まれてタイムアップを果たしたため、横溝が16番手、クインタレッリは最後尾となる22番手と、不完全燃焼となったINGINGの2台は、決勝で後方グリッドからの追い上げを図ることとなった。

■ロニー・クインタレッリ

 「今週末は非常に良い滑り出しで、昨日の合同テストでも常に安定したパフォーマンスを発揮することができ、常にトップ5にいることが出来た。予選でも上位に入ることが出来るはずと自信を持って臨んだけれど、予選1回目の赤旗中断や黄旗にリズムを崩されてしまったね。特に、セッション最後のアタックはかなり決まっていたのに、コースアウトしたマシンがあったせいで、ベストタイムが採用されず、その結果スペシャルステージの出走順が早くなり、結果的に最悪のコンディションで走らざるを得なかったのが残念だね。とはいえ、明日は最後尾からのスタートと、本来の自分たちのパフォーマンスとはかけ離れた位置から追い上げを図ることとなるが、このコースは非常に抜くことが難しいし、スタートとピットストップ、チームの戦略が非常に重要になってくるだろう。現実的にどこまで上がれるか分からないが、トップ10に入ることができれば、まずまず納得できる結果だと考えるべきだろうね」

■横溝直輝

 「朝の予選1回目も黄旗による影響で順位が悪かっただけで、クルマのポテンシャル的にはトップ6に入れるレベルにあったと思います。そのため、午後のスペシャルステージには自信を持って臨んだのですが、不運にも雨が降ってきてしまって。僕のアタックの際には、ちょうど雨が止んできたのですが、路面コンディションがドライにはなり切らず、自分の本来の力を出し切ることができなかったということで、非常に残念な結果となりました。今週は悪くてもトップ10圏内にいられるような状況で進んできた中で、16番手と言うのは悔しいですが、決勝では今季安定したラップで走れているので、明日もあきらめずに300kmの長丁場を戦います」

■由良拓也監督

 「不完全燃焼というか、それ以前に燃焼もしなかったような一日でした。何か大きな変更を行なってきた、というのではなく、開幕前から準備をし、マレーシアのテストから少しずつ積み重ねてきたことが徐々にタイムに現れたという感じで、昨日は今季一番の滑り出しで非常に流れも良かったのですが……。今回は予選2回目がスペシャルステージということで、天候が不安定になることが予想されていましたから、あまり予選1回目はムキにならず、ずっとスペシャルステージで求められる1周でいかにタイヤを早く温めるか、という部分にポイントを絞っていましたが、あの黄旗の状況は仕方なかったと思います。ロニーはこのところずっとバッドラックですですが、これも今日で終わりにしてもらって、横溝も決勝ではずっとペースが良いですから、明日は粘り強く戦います。とはいえ、ここは抜きどころのないサーキットですし、今回のレースでポイントを追い求めるとレースが組み立てられないと思いますので、次のもてぎでのレースを想定して、フルタンクでの検証などに充当し、気持ちを切り替えて決勝に臨みたいですね」

 皆様の応援、有難うございました。今後とも、IMSへの応援をどうぞ、宜しくお願いいたします。

Text: INGINGモータースポーツ事務局

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FN:第3戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

KAIKEN

 

小暮 小暮卓史(優勝)
スタートは決まってポジションキープで1コーナーに入っていけました。
フリー走行も軽い状態でそこそこいけると感じてましたし、1ストップだとインパル勢を抜くのに苦労するだろうと思ったので、 最初から2ストップのつもりでした。1スティント目さえうまくいって前に出られれば、あとはなんとかなると思っていましたが、 そのとおりになりましたね。
ピットストップに不安はありませんでした。みんなプロフェッショナルですから。

ロッテラーアンドレ・ロッテラー(2位)
今日の結果はハッピーです。表彰台に立て たし、スタッフも喜んでると思います。
今シーズンを振り返ると、富士ではクラッチが壊れ、鈴鹿では予選でクラッシュして最後尾スタートになって、と結果が出せませんでしたが、 クルマ自体はいいパッケージに仕上がってますので、これからも期待できると思います。
終盤マツダに追いつかれたことからも、今後の課題は、2スティント目を早くすることですね

松田松田次生(3位)
今回はスタートは悪くなかったんですが、そのあとのペースが上がりませんでした。最後の1周でマッピングを以前のものに戻したら、 すぐにペースがあげられたので、判断ミスもあったと思います。
燃費もきつかったし、レースセットもできていませんでした。
去年とは正反対のクルマですね。

中嶋悟(優勝チーム監督)
理想はこの形(2ストップ)というのは以前から判っていました。今まではなかなかうまくいかなかったのですが、 今回小暮がそれを実現してくれたということです。
中嶋一番短い時間でレース距離を走りきるにはどうすればいいかを考え、追い求めた結果がようやく出ました。
ピット作業の1回目は予定より2秒早く給油リグを引き抜いてしまったのですが、 2回目を早めに入ればいいだけのことなので大きな影響はありませんでした。2回目は無線が聞き取りにくくて、 小暮とのコミュニケーションに時間がかかっただけです。
今回はドライバーがしっかりといい仕事をこなしてくれた結果、ということですね。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

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FN:第3戦もてぎ決勝結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/20) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineLapTime
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E621:44'32.258
236アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J6219.392
32松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J6220.940
41ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J6222.170
533ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J6245.771
619本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J6247.834
720ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J6248.063
84ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J621'01.366
98高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J621'16.823
1056金石 年弘ARTAHONDA HF386E621'18.647
1140ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E621'19.518
1211立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J621'20.345
1334横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J621'20.587
1412佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J621'23.431
15*37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J611Lap 
1655井出 有冶ARTAHONDA HF386E611Lap 
175平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E611Lap 
186吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E593Laps
-------- 以上規定周回(55 Laps)完走 --------
-3柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J359Laps
-31ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E161Laps
-41ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E161Laps
-7片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J062Laps
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • Fastest Lap: CarNo.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 1'38.785 (39/62) 174.98km/h
  • CarNo.37は、2007年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第27条14.(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻14:40)
  • CarNo.37は、2007年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第28条11.(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。(裁定時刻15:55)

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FN:第3戦もてぎ決勝 2ストップ作戦大成功!小暮が3年2ヶ月ぶりの勝利を挙げる

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の決勝が5月20日、晴天のツインリンクもてぎで行われた。
レース距離300kmの長丁場を制したのは小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)。
軽い燃料搭載量で逃げに逃げる2ストップ作戦が見事に決まり、今シーズン初勝利、通算2勝目を挙げた。
2位はアンドレ・ロッテラー(DHGトムス)、3位には僚友ブノワ・トレルイエの猛追を退けた松田次生(モバイルキャスト・チームインパル) が入った。

file_20070520T183427390 午後2時30分、フォーメーションラップが開始され、 62周の長い戦いの幕が切って落とされた。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの松田。
予選後の記者会見で「まずはスタートを決めることがひとつのステップ」と語っていた松田は、その言葉どおりにトップに立ち、 レースの主導権を握る....はずだった。

ところがその松田の目論見を、3番手スタートの小暮が打ち砕く。
小暮はスタート直後の1コーナーを本山に続く3番手で立ち上がると、早くもその周のダウンヒルストレートで本山のインに並びかけ、 90度コーナーのブレーキングであっさりと2位にポジションを挙げる。
続く2周目には同じダウンヒルストレートで松田をもアウトから抜き去り、あっという間にトップに躍り出た。 file_20070520T183611140

コーナーの立ち上がり、ブレーキングの深さで明らかに勝る小暮。
それは中嶋企画が何度も試み、そのたびに敗れ去った2ストップ作戦を予想させるに十分なものだった。
それを証明するかのように、他のドライバーが41~42秒台で周回する中を39秒台で疾走する小暮。 4周目には38秒台まで飛び出すハイペースぶりだ。

その後方では、予選4番手からスタートし、オープニングラップを4位で終えたロッテラーも序盤からハイペースで順位を上げにかかる。 ロッテラーは2周目に本山、5周目には松田をも抜き去って2位に浮上してきた。
しかしそれでもなお、小暮のハイペースぶりにはかなわず、両者の差は確実に開いていく。 file_20070520T183616406

一方、小暮、ロッテラーに立て続けに抜かれた本山は、松田の背後にぴったりつけて隙をうかがっていたが、 7周目の3コーナー立ち上がりで痛恨のコースアウト。逆に8位に順位を落としてしまう。
懸命に順位挽回を図る本山は、早めのピット作業で5位集団をかわしたまでは良かったものの、最後尾から追い上げてきたロニー・ クインタレッリにレース終盤抜かれて6位でフィニッシュすることとなった。

小暮は27周目にロッテラーとの差を37秒670とすると、次の28周終わりで最初のピットストップ。22秒の作業時間で松田の後ろ、 3位でコースに復帰した。

これでトップに繰り上がったロッテラーは31周終わりでピットイン。こちらも22秒の作業時間でピットアウトしていく。
小暮はこの間、松田を追い上げて30週目の90度コーナーでインから抜き去っており、 ロッテラーがルーティンストップを行ったことで再びトップの座に返り咲く。

file_20070520T183819421 その後も小暮は31周目に1分38秒787、39周目には1分38秒765と、 この日のファステストラップを記録するハイペースで逃げに逃げ、42周目に はロッテラーとの差を52秒315とし、 43周終わりで2度目のピットストップを行う。
給油とタイヤ交換に26秒5を費やしてもなお、ロッテラーの10秒前方でコースに戻った小暮は、 その後も手綱を緩めることなく1分39秒台で周回を重ね、最後は2位に19秒392の大差を築いて、シーズン初勝利を挙げた。

この優勝はまた、小暮にとっては2004年3月の鈴鹿以来、実に3年2ヶ月ぶりの待ちに待った勝利だった。

2位にはロッテラー。終盤松田に2秒弱差まで詰め寄られたが、その松田も僚友トレルイエに執拗なアタックを受け、 最後の数周はそれを押さえ込むので精一杯となったため、ロッテラーは辛くも逃げ切った。
松田も最後までトレルイエを押さえ切って3位と、終わってみれば 3人の中嶋門下生が表彰台を占める結果となった。

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次回第4戦は、フォーミュラニッポン初開催となる岡山国際サーキット。
6月10日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

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FN:第3戦もてぎフリー走行結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/20) Free Session Weather:Fine Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
132小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'37.136--177.95
233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'38.3961.2601.260175.67
319本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'38.5401.4040.144175.41
434横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'38.5551.4190.015175.38
531ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'38.5601.4240.005175.38
641ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'38.5801.4440.020175.34
736アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'38.8241.6880.244174.91
87片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'38.8731.7370.049174.82
956金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'38.9531.8170.080174.68
1037荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'39.0101.8740.057174.58
1140ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'39.1181.9820.108174.39
125平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'39.1622.0260.044174.31
1355井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'39.3852.2490.223173.92
144ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'39.6422.5060.257173.47
1512佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.6992.5630.057173.37
1620ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'39.7332.5970.034173.31
1711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.7802.6440.047173.23
183柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'39.7812.6450.001173.23
192松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'39.8042.6680.023173.19
201ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'39.8182.6820.014173.16
216吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'39.9112.7750.093173.00
228高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'40.0492.9130.138172.76
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

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FN:第3戦もてぎフリー走行 トップタイムは小暮

フォーミュラニッポン第3戦の決勝前フリー走行は、小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が1分37秒136でトップタイム。 2番手にロニー・クインタレッリ、3番手には本山哲がつけた。
一方、ポールシッターの松田次生は19番手、ディフェンディングチャンピオンのブノワ・トレルイエは20番手に留まった。

file_20070520T093630086 天候の変化に翻弄された公式予選日とは対照的に、 決勝日を迎えたツインリンクもてぎは朝から快晴、絶好のレース日和となった。

決勝前フリー走行は午前8時30分から、30分間で行われた。

今回はレース距離300km、燃料最大積載量122リットルと、決勝ではピットストップが必要になってくる。
このため、各チームとも入念にピットストップ練習を行いながら、走行を重ねていった。

このセッションでトップタイムを記録したのは予選3番手の小暮。開始10分で1分37秒136のベストタイムを出し、 その後も37秒後半から38秒前半のタイムで快調に走行し、決勝に向けての仕上がりのよさをアピールした。

file_20070520T093634164 その一方で、昨日のポールシッターの松田、予選2番手の本山らは、19位、 20位といったあたりで周回を重ねている。本山は残り1分で3番手タイムを記録したが、松田は39秒804がベストという状態。 また、昨日のスペシャルステージで間違ってユーズドタイヤを装着し、 10番手に終わったトレルイエもこのセッションは20番手と低迷した。

この、モバイルキャストインパル2台のタイムが何を意味するのか、決勝での作戦とどう関連するのか、興味は尽きない。

第3戦決勝は今日午後2時30分から、62周で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ 予選上位3人のコメント

QTop3

 

QMatsuda 松田次生(ポールポジション)
午後のスペシャルステージでは、アタック云々よりも天気がどうなるかが心配でした。最終コーナーでロスしてしまいましたが、 あれがなければもっといいタイムが出ていたと思います。
クルマの状態も良かったし、チームも頑張ってくれました。
明日はポールポジションからスタートしますが、スタートをちゃんとすることが最初のステップだと思ってまして、 ここを越えれば結果はついてくるはずです。
金曜のテストでも満タンでどこまでタイムがダウンするか、エンジニアと確認していますから。
明日は長いレースなので何があるかわかりません。
今まで2位ばっかりだったので、明日こそはトップでフィニッシュしたいです。

QMotoyama本山哲(予選2位)
天気が心配だったので、予選1回目はなるべく上の順位にならないように調整していました。
結果的に雨は降ってこなくて、松田に大きなタイム差をつけられてしまいましたが、正直あのタイムは見えてなかったです。
今回も鈴鹿に似た展開になってきていますが、長いレースでは何があるかわからないので、 チャンピオンシップを考えても明日は2位以上で終わりたいですね。

QKogure 小暮卓史(予選3位)
1回目の予選ではみんなに迷惑をかけてしまいました。
オーバースピードでS字に入ってしまって、飛び出してしまいました。
2回目の予選では、走り出す直前に雨が降ってきて、セクター1、2ではヘルメットに雨粒が上がってきましたが、 路面のグリップ感は変わりませんでした。
精神的には良くなかったですけど。
セクター1、2はまだまだいけたと思いますが、3、4はパーフェクトでした。
鈴鹿と同じスタート順になりましたが、今回はスタートで失敗しないよう対策してきましたし、前についていければチャンスはあると思います。

まとめ & Photo: Kazuhisa SUEHIRO

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ予選2回目 初の全車参加スペシャルステージを制したのは松田!

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦で初導入された、参加全22台によるスペシャルステージは、午前中トップの松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)が、他を圧倒する1分34秒775を叩き出してポールポジションを獲得した。

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予選1回目終了後、何人かのドライバーがイエローフラッグ無視やスキッドブロックの規定違反によりベストタイム抹消やタイム無効とされたため、スペシャルステージを前に、出走順が大きく変更されることになった。
その上、セッションの途中で雨が降ったり止んだりと非常に不安定な天候だったため、この出走順がスターティンググリッドに大きく影響を及ぼすこととなった。

そうした順位変動の影響を被った一人、スキッドブロックの違反でタイム無効とされた金石年弘は最初のアタッカーとして1分35秒361を叩き出す。これは午前中の松田のベストをも上回る好タイムだ。

更に自ら赤旗の原因を作って午前中18番手に終わった小暮卓史も、 降り始めた雨が路面を濡らしきる前に果敢にコースを攻めて135194を叩き出し、この時点でのトップに立った。

逆に、 降り始めた雨に翻弄されてタイムを落としたのが荒聖治とロニー・ クインタレッリだった。
滑る路面に手を焼いた荒は137576、 最も雨脚の強いタイミングで走らざるを得なかったクインタレッリは138059を出すのが精一杯だった。
続くファビオ・カルボーン、柳田真孝も、濡れた路面のために低迷する。

しかし雨はファビオ・カルボーンが走り終えたあたりで完全に止んだ。
空は次第に明るくなっていき、強い陽射しが路面をどんどん乾かしていく。
ここからは、 セッションが進めば進むほどラバーグリップが上がっていく通常のドライセッションとなった。

横溝直輝は平凡なタイムに終わったものの、 続く井出有治はセクター12で小暮を上回る区間タイムを出してみせる。 しかしセクター3,4が延びず、終わってみれば135818と、この時点での3番手となった。

続く吉本大樹、平中克幸、ロイック・ デュバルらも小暮のタイムには及ばず、8位、4位、3位に終わるが、その次にコースインした本山哲は135183と小暮を僅かに上回ってトップに立った。
本山は、「午後3時以降に雨」という天気予報にあわせて、 なるべく順位を上げないようにと予選1回目のペースを調整していたのだった。

続く高木虎之介、ビヨン・ビルドハイム、J.P.オリベイラ、ミハエル・クルムは本山に及ばず、ディフェンディングチャンピオンのブノワ・ トレルイエでさえも135960と苦戦。
このまま本山のポールが決まるかと思われたが、 最後に出走した松田がセクター123でことごとく本山を上回る快走を見せ、 最終コーナーでは大きく姿勢を乱したものの134775と、唯一34秒台にはいる圧倒的なタイムで本山を0.408秒上回り、前戦鈴鹿に続いての2戦連続ポールを達成することとなった。

フォーミュラニッポン第3戦決勝は明日午後230分スタート。今回は給油ありの300kmフルディスタンスだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎスペシャルステージ結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/19) Super Lap Weather:Cloudy Course:Wet-Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'34.775--182.38
219本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'35.1830.4080.408181.60
332小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'35.1940.4190.011181.58
436アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'35.2780.5030.084181.42
520ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'35.3500.5750.072181.28
656金石 年弘ARTAHONDA HF386E1'35.3610.5860.011181.26
731ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'35.4700.6950.109181.05
840ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'35.7440.9690.274180.53
955井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'35.8181.0430.074180.39
101ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'35.9601.1850.142180.13
115平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'35.9931.2180.033180.06
128高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'36.0671.2920.074179.93
134ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'36.3421.5670.275179.41
1411立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'36.4301.6550.088179.25
157片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'36.4621.6870.032179.19
1634横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'36.5051.7300.043179.11
1712佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'36.5121.7370.007179.10
186吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'36.7321.9570.220178.69
1941ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'37.5092.7340.777177.27
2037荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'37.5762.8010.067177.14
213柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'38.0163.2410.440176.35
2233ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'38.0593.2840.043176.27
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選1回目 トップタイムは松田次生

全日本選手権フォーミュラニッポン第3戦の公式予選1回目は3度の赤旗が出る荒れた展開となった。
そうした中でトップタイムを記録したのは松田次生(モバイルキャスト・チームインパル)。唯一の35秒台となる1分35秒451を記録し、 午後のスペシャルステージでトリを務めることとなった。

file_20070519T132111796 第3戦の舞台はツインリンクもてぎ。
ここでは全車参加のスペシャルステージによるグリッド決定という、従来とは全く違う予選方式が採られることとなった。
このため、午前中に行われた予選1回目は、午後のスペシャルステージにおける出走順を決めるためのもの、という位置づけとなる。

予選1回目は午前10時35分に開始された。
F3の予選中から再び降り始めた雨のため、開始時点の路面はウェット。一旦はスリックを履いて出て行ったドライバーたちも、 すぐにウェットタイヤに履き替えて走行を重ねることとなった。ラップタイムもこの時点ではアンドレ・ ロッテラーの1分57秒657がトップという状況で、コースのあちこちで水しぶきが上がっていた。

しかし雨は予選開始10分足らずで止み、ドライバーたちも開始10数分で再びスリックでの走行に切り替えていく。
ラップタイムも一気に縮まり始め、残り30分の時点ではブノワ・トレルイエが1分42秒490を出してトップに立ち、 他のドライバーも軒並み43秒台までタイムをあげて来た。

しかし残り時間が28分を切ったところで片岡龍也が90度コーナーでスピンオフし、これを排除するために赤旗が出された。
この時点でトップに立っていたのはロイック・デュバル。タイムは1分39秒940と、ついに40秒台を切ってきていた。

予選は6分間の中断の後、再開された。
しかし、残り時間8分49秒で今度は小暮卓史がS字でコースアウトしてしまい、これの排除で再び赤旗が出されてしまう。

セッション終盤に向けて更なるタイムアップを狙っていたドライバーたちは、これで出鼻をくじかれてしまった。

この時点でのトップは松田次生。タイムは1分36秒497まできた。2番手にはロッテラーがつけている。
既に空には晴れ間が覗き、コースはほぼドライコンディションに回復してきた。

11時32分、予選再開。残り時間は8分あまり。
最後のアタックを、と相次いでコースに飛び出していくドライバーたち。
しかし2番手タイムのロッテラーは残り5分、トップの松田は残り3分30秒を切ってから漸くコースインする作戦に出た。

松田がコースに入った直後、久々にトップフォーミュラに戻ってきたミハエル・ クルムが1分36秒448を叩き出して一気にトップに躍り出た。

しかしその直後、今度は柳田真孝がV字コーナーでスピン。
これにより今日3度目の赤旗中断となる。残り時間はたったの1分43秒と、タイムアタックはほぼ不可能な状況だ。

このため、審査委員会判断で残り時間を3分に延ばして予選は再開されることとなった。

この僅かな残り時間を見事に生かしきったのが松田だ。
松田はここで1分35秒451と、このセッションで唯一の35秒台を記録してトップに立った。2番手には、 このもてぎで優勝も経験している金石年弘。3番手にはアンドレ・ロッテラーがつけた。

午後2時25分より行われるスペシャルステージでは、この順位の逆順で1台づつのアタックが行われる。

なお、終了間際に最終コーナーで吉本大樹と佐々木孝太がコースアウトしたため、この区間にイエローフラッグが提示されたため、 この直後にチェッカーを受けたロニー・クインタレッリ、横溝直輝、立川祐路に対しては、予選終了後にタイム抹消のペナルティが下った。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

Formula Nippon

FN:第3戦もてぎ公式予選1回目結果

Fニッポン第3戦 -RIJ- (2007/05/19) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2007 Formula Nippon Round 3 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoDriverTeamEngineTimeDelayGapkm/h
12松田 次生mobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'35.451--181.09
236アンドレ・ロッテラーDHG TOM'STOYOTA RV8J1'36.0950.6440.644179.87
31ブノワ・トレルイエmobilecast IMPULTOYOTA RV8J1'36.1050.6540.010179.85
420ミハエル・クルムArabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'36.4480.9970.343179.22
54ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラCARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'36.7071.2560.259178.74
640ビヨン・ビルドハイムDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'36.7961.3450.089178.57
78高木 虎之介Team LeMansTOYOTA RV8J1'37.0021.5510.206178.19
819本山 哲Arabian Oasis IMPULTOYOTA RV8J1'37.2211.7700.219177.79
931ロイック・デュバルPIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'37.3531.9020.132177.55
105平中 克幸SG 5ZIGENHONDA HF386E1'37.5142.0630.161177.26
116吉本 大樹SG 5ZIGENHONDA HF386E1'37.5322.0810.018177.22
1255井出 有冶ARTAHONDA HF386E1'37.6682.2170.136176.98
1334横溝 直輝INGINGTOYOTA RV8J1'37.8502.3990.182176.65
143柳田 真孝CARCHS KONDOTOYOTA RV8J1'37.8532.4020.003176.64
1541ファビオ・カルボーンDoCoMo DANDELIONHONDA HF386E1'37.8952.4440.042176.57
16*33ロニー・クインタレッリINGINGTOYOTA RV8J1'37.9512.5000.056176.47
1711立川 祐路RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'37.9832.5320.032176.41
1832小暮 卓史PIAA NAKAJIMAHONDA HF386E1'38.0282.5770.045176.33
19*37荒 聖治DHG TOM'STOYOTA RV8J1'38.0762.6250.048176.24
20*12佐々木 孝太RECKLESS CERUMOTOYOTA RV8J1'39.0673.6160.991174.48
217片岡 龍也Team LeMansTOYOTA RV8J1'48.37812.9276.245159.49
22*56金石 年弘ARTAHONDA HF386E2'00.00024.54911.622144.04
  • シャーシーは全車Lola FN06、タイヤは全車BSです。
  • 赤旗中断
    • 1回目:10時57分02秒より、19番ポスト付近での車両撤去のため、6分58秒間中断。
    • 赤旗中断2回目: 11時23分09秒より、11番ポスト付近での車両撤去のため、8分51秒間中断。
    • 赤旗中断3回目: 11時38分58秒より、13番ポスト付近での車両撤去のため、4分02秒間中断。
  • JAFブルテン002-2007により黄旗区間を走行した下記車両のタイムは採用しない。
    • T 4 (10:39) CarNo.32,1,56
    • T10 (10:41) CarNo.40,2,7,33
    • T11 (10:56) CarNo.33,37,41,20,34,37,55,11
  • PENALTY
    • CarNo.12: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中のスピン)により、罰金5万円を課す。(裁定時刻12:10)
    • CarNo.33: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の減速違反)により、訓戒とする。(裁定時刻12:25)
    • CarNo.37: 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の減速違反)により、訓戒とする。(裁定時刻12:25)
    • CarNo.56: JAF国内競技車両規則第12章第2条13.1(スキッドブロック)違反により、予選タイムを抹消し、SS出走順位を1番とする。(裁定時刻13:12)

SUPER GT

SGT:第3銭富士 クスコDUNLOPスバルインプレッサ、諦めない走りを見せる (SUBARU)

◇クスコDUNLOPスバルインプレッサ、諦めない走りを見せる

 5月3~4日、富士スピードウェイにおいて開催されたSUPER GT第3戦で、#77「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」は予選15位からスタートしたものの、序盤に駆動トラブルが発生。しかしレース中にミッション交換を行いレースに復帰。規定周回不足のために完走こそならなかったが、最後まで諦めないレースを展開した。

【公式予選】
 今回はGT300クラスに今季最多の29台がエントリー。3日10時20分GT300専有走行枠が始まった。セッション早々にコースインした山野は、まず1分43秒441のタイムで3位につけてピットイン。しかしこの間に他車両にタイムは更新されていった。2セット目のタイヤに交換して再び予選アタック。しかしセクター1、セクター2とベストラップを叩き出した直後にスピンを喫しタイムアップならず。13位でこのセッションを終えることとなった。また11時からの混走枠で2台の車両が 山野のタイムを更新し、#77インプレッサは15位という予選結果となり、スーパーラップ(SL)への進出はかなわなかった。SL通過ラインまでわずかに0秒16。この差はじわじわと詰まりつつある。

【決勝レース】
 今回の決勝レースは通常(300km)より長い500km。2回のピット作業そして長い距離を走ることでマシンの耐久信頼性も重要となる。14時13分、GT300クラス28台の車両が一斉にスタート。山野は序盤の混乱にも落ち着いてポジションをキープ。2周目1コーナー、目の前で起きたアクシデントにも巻き込まれることなく、6周目に#4ヴィーマックをかわして13位に浮上。さらに直前を走行する#87ルシエラゴがドライブスルーのペナルティを受けると12位と、トップ10が見える位置を得た。

 しかし直後の11周目、山野は緊急ピットイン。マシンはそのまま頭からピットガレージへ入ってしまった。駆動系をチェックするメカニック。ここでレースを諦めるのは簡単なことだが、スタッフたちはトランスミッションの交換に着手した。懸命な作業の甲斐あってレース終盤にインプレッサはコースへ出て行った。荒れた路面、そして上昇した路面温度にもかかわらず山野のラップタイムは1分44秒台後半をキープ。大きなラップタイムの落ち方もなく、順調に周回を重ね、合計46周をした時点でチェッカー。

 規定周回数(70周)には足らず完走扱いとはならなかったものの、致命的なトラブルが発生したにもかかわらず迅速なピットワークでこれを解決。さらに後半に山野がベストタイムをマークするなどタイヤの性能、燃費計算の確認もできるなど、収獲の多いレースとなった。このデータを基に、シリーズ中盤戦を戦うことになる。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: スバルテクニカインターナショナル株式会社

SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝 フェアレディZが1-2! (NISMO)

■ニスモの「フェアレディZ」が1-2フィニッシュ!!

 5月4日、晴天の富士スピードウェイ(静岡県駿東郡、1周4.563km)でSUPER GT第3戦決勝レースが行われ、予選11位からスタートした「XANAVI NISMO Z」(#23 本山哲/リチャード・ライアン)が優勝。同13位の「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/松田次生)が2位に入り、5万4800人の大観衆が見守る中、V 8自然吸気エンジン搭載の日産フェアレディZ(GT500)が1-2フィニッシュを飾った。なお、予選15位からスタートした「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」(#3セバスチャン・フィリップ/柳田真孝)も4位に入賞した。

 午後2時5分フォーメーションラップがスタート。2周のフォーメーション走行の後、109周500kmの決勝レースが始まった。前日のスーパーラップでファイトあふれるドライビングを見せ、予選5位となった「カルソニック インパルZ」(#12 ブノワ・トレルイエ/星野一樹)が好スタートを切り、トレルイエは3周目には早くも2位につけた。その後後続車に先行を許し、20周目には他車に接触されるなど不運があり、29周目にはコース上に散乱した異物のためかフロントタイヤがパンク。大きく後退し、緊急ピットインした。

 一方、後方スタートながらトラブルにも巻き込まれず、#23 Zは本山が3周目には8位、20周目には5位へと順調に順位を上げていった。7位で交代したライアンはコース上で起きた他車のクラッシュ・炎上アクシデントによる赤旗中断を経てレースが再スタートとなると、パフォーマンスを一気に発揮。3位のポジションを確保し、さらに2度目のピットイン直前には暫定首位に浮上した。再びステアリングを握った本山は、追従するチームメイトの#22 Z(松田)とのバトルを制すると、トップを独走。その後一度も他車にポジションを脅かされることなく109周目のチェッカーフラッグをトップで駆け抜け、今季初優勝を遂げた。

 同様に序盤から確実に順位をあげていった#22 Zは、スターティングドライバーのクルムが48周目には2位となった。その後レース中断を経ても2位を維持。その時点で首位を走っていた#18 NSXを69周目に捉え、首位で2度目のピットに入って松田に交代した。短いピットイン時間によって1位でレースに戻った#23 Zの後に続き、松田は前に出る機会をうかがった。逆転は叶わなかったもののその後の周回でも松田は本山に引けを取らない力強い走りを見せ、わずか2秒差の2位でフィニッシュラインを越えた。

 前戦で3位入賞している#22 Zは2戦連続での表彰台獲得。ドライバーズ選手権ポイントでは開幕戦で2位、今回優勝の本山、ライアンがともにランキング1位、クルム、松田のふたりは同2位となった。チームポイントでは、#22NISMOと#23NISMOは同点首位。

 #12 Zはレース中盤に他車との接触に寄るマシントラブルのため、一時ピットガレージに引き込まれ修理を受け10位完走でポイントを獲得した。「WOODONE ADVAN Clarion Z」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)は、15位を走行していた13周目に他車と激しく接触してコース上に停止。ダメージが大きく、リタイヤとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: NISMO

SUPER GT

SGT:第3戦富士 波乱のレースでレクサス6号車が3位表彰台 (TOYOTA)

波乱の500kmレースでレクサスSC430 6号車が3位表彰台 GT300クラスではMR-S 101号車が開幕以来の3戦連続表彰台獲得
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SUPER GT第3戦で3位表彰台を獲得したレクサスSC430
(No.6 Forum Eng. SC430)

 2007年SUPER GTの第3戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日(木)、4日(金)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 ゴールデンウィーク恒例の同大会はシリーズ唯一の500kmレース。昨年デビューしたレクサスSC430にとってはホームコースであり、昨年大会では見事ワン・ツー・スリーフィニッシュを達成。今季も好結果に期待が高まった。  今大会にはGT500クラス16台、GT300クラス29台とフルグリッドの総勢45台がエントリー。トヨタ勢はGT500クラスに6台のレクサスSC430、GT300クラスには2台のトヨタMR‐Sと1台のトヨタセリカが出場した。

◆予選◆

 3日(木)の公式予選は好天に恵まれ、午前10時20分から予選1回目セッションがスタート。SC430勢は、好調にセットアップを進めたディフェンディングチャンピオンの宝山TOM’S SC430 1号車が3番手、ECLIPSE ADVAN SC430 25号車が5番手、デンソーサードSC430 39号車が6番手、開幕戦優勝で30kgのウエイトを積むZENTセルモSC 38号車が9番手でスーパーラップに進出した。Forum Eng. SC430 6号車はクリアラップを取ることが出来ず、14番手に留まった。

 午後3時10分から各クラス15分間の予選2回目セッションに続いて行われたスーパーラップでは1号車が見事なアタックを決めて2番手グリッドを獲得。38号車も渾身のアタックで3つポジションを上げ、6番手グリッドを得た。

◆決勝◆

 4日(日)も好天に恵まれ、人気のワンメイクレース、ネッツカップヴィッツ関東シリーズ第1戦などのサポートイベントに続いてほぼ定刻の午後2時5分に110周、500kmという長丁場の決勝レースのフォーメーションラップが開始された。

 このフォーメーションラップ中に、2番手グリッドと好位置につけていた1号車が駆動系トラブルによりストップ。無念の0周リタイアとなってしまった。このためフォーメーションラップがもう1周行われ、決勝レースは109周で戦われることになった。その後も53周目にはレース車両の接触による炎上で赤旗中断となるなど、波乱のレースとなった。

 レクサスSC430勢は、6番手スタートの38号車が、39周目には2位まで浮上する健闘を見せたが、55周目、赤旗中断からの再スタート直後に、35 号車と接触し、スピン。38号車は車体を破損したため、ピットインし、後退を余儀なくされた。また、この接触で35号車もペナルティを受けることとなり、やはり順位を落とすことになってしまった。

 荒れた展開となったレースの中で、14番手と後方からスタートを切った6号車は着実にポジションをアップ。73周目に4位、74周目には3位に躍進。その後、更に2位へと追ったが及ばず、3位表彰台を獲得した。

 一方、GT300クラスでは、第1戦で2位、第2戦で優勝を飾っているTOYSTORY RT apr MR-S 101号車が、クラス8番手からのスタートで、途中接触などのアクシデントに見舞われながらも、3位表彰台を獲得。開幕以来の連続表彰台記録を伸ばすこととなった。

Forum Eng. SC430 6号車 ドライバー 片岡龍也のコメント:

 我々のレクサス SC430はリアのグリップが不足気味だったが、今朝のフリー走行で変更したセッティングが上手く決まった。決勝では荒れた展開となったが、ドライバーとチーム全員がノーミス・ノートラブルで走り切ったことで今日の結果が得られたと思う。今回の結果で手応えも得たので、次戦セパンではより上位を目指して頑張る。

Forum Eng. SC430 6号車 ドライバー B.ビルドハイムのコメント:

 私にとってはSUPER GTでの初表彰台獲得となり、とても嬉しい。14番手からのスタートでまさか表彰台に上れるとは思っていなかった。次の課題は、予選上位を安定して獲得することだ。次戦以降も気を引き締めて頑張りたい。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 林博美のコメント:

 GT500クラスに於いてはミス、トラブルを出すと掴みかけた勝機を逸してしまうという反省点の多いレース内容になってしまった。今回の問題をひとつひとつ確実に対策し、次回に繋がるよう努力して行く。一方、GT300クラスではTDPドライバーでもある大嶋/石浦両選手が開幕以来3戦連続表彰台を獲得し、着実な成長ぶりを見せてくれて、嬉しく思っている。

Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

SGT:第3戦富士 TAKATA童夢NSXリタイヤ、RAYBRIG NSXが5位 (HONDA)

#18 TAKATA童夢NSX(道上 龍/小暮卓史組)がトップを快走するも、赤旗再スタート後に駆動系トラブルのため無念のリタイア。#100 RAYBRIG NSX(D.シュワガー/細川慎弥組)が5位

天候:予選/晴れ 決勝/晴れ 気温:25℃(14:00現在) 路面温度:37℃(14:00現在) 決勝レース:109周(497.367km) コースコンディション:決勝/ドライ 観客:5万4800人(主催者発表)

 5月4日(金)、静岡県・富士スピードウェイにおいて2007 オートバックス SUPER GT第3戦「FUJI GT 500km RACE」の決勝レースが開催された。

 第3戦は長いホームストレートを持つ高速コースの富士スピードウェイ。これまでNSX-GTは、この高速サーキットを苦手としてきた。V6 3.5リッターエンジンはライバルに比べて排気量でのハンデが大きいためである。しかし、今シーズンはマシンの空力と足回りを改善し、レギュレーション変更によるマイナス部分を補うことに成功している。よって、ストレートスピードでもライバルと比べて遜色なく、大幅な進化を遂げて富士に挑むこととなった。

 5月3日(木)に開催された公式予選において、予選1回目の上位10台で決勝グリッドを争うスーパーラップに、NSX-GTは3戦連続で全車5台が出場することとなった。

 このスーパーラップの結果、コースレコードとなる1分33秒066を記録した#18道上 龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が2戦連続となるポールポジションを獲得した。NSX-GTにとって、今シーズン開幕から3戦連続のポールポジション獲得となった。

 予選3番手には#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)が続き、4番手に#17 金石勝智/金石年弘組(REAL NSX)、7番手に#32ロイック・デュバル/ファビオ・カルボーン組(EPSON NSX)となり、#100ドミニク・シュワガー/細川慎弥組(RAYBRIG NSX)は9番グリッドから決勝レースをスタートすることとなった。

 4日(金)の決勝日は、昨日に続き快晴となり、毎年最多の観客を集めるゴールデンウィークの富士ラウンドに、5万4800人ものファンが熱く激しいバトルを期待して集まった。強めの風が吹くものの、気温25℃、路面温度37℃という絶好のコースコンディションのもと、総勢47台(GT500クラス計 16台)のマシンがフォーメーションラップを開始。予選2番手の#1 宝山TOM'S SC430がコース上でストップしたために2周を走行した後、14時13分にローリングスタートが切られた。

 オープニングラップのトップを奪ったのは、ポールポジションからスタートした#18 TAKATA童夢NSXの小暮卓史選手。2位に#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手が続き、4位に#32 EPSON NSXのL.デュバル選手、5位に#17 REAL NSXの金石勝智選手、#100 RAYBRIG NSXのD.シュワガー選手は8位を走行する。

 2周目に入り、小暮選手は早くも後続を引き離しにかかる。少しペースが上がらない様子のファーマン選手が3位に後退し、4位のデュバル選手と激しいバトルを展開する。この時点で、ファーマン選手はアンダーステアに苦しんでおり、徐々に順位を下げてしまう。

 一時は3位に浮上したデュバル選手は、9周目の1コーナーで4位に後退。10周を終えた時点で、トップは#18 TAKATA童夢NSX、#32 EPSON NSXが5位、#8 ARTA NSXが6位 、#100 RAYBRIG NSXが9位を走行する。14位の#17 REAL NSX は13周目のダンロップコーナーで金石勝智選手が他車のスピンに巻き込まれて接触。マシンの損傷が激しかったために、コース脇に止めてリタイアとなった。

 数多くの接触やスピンが発生する波乱の展開が続く中、トップを走行する#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手は落ち着いた走行を続け、16周時点で2位に10秒以上の差をつけて独走態勢に入る。そして34周終了時にトップのままピットインを敢行し、燃料補給と前後のタイヤ交換作業を40秒で済ませてコースに復帰した。

 37周目、8位を走行する#8 ARTA NSXが他車に接触されたために右リアタイヤがバーストして緊急ピットイン。作業を済ませてすぐにピットアウトするものの、大きなハンデを背負ってしまう。

 ほぼ各車が1回目のピット作業を終えた44周時点で、小暮選手は2位に20秒345の大差をつけてトップを快走する。NSX-GT勢はデュバル選手が4位、シュワガー選手が8位、ファーマン選手が12位を走行。しかし、53周目のネッツコーナーでデュバル選手のマシンがGT300クラスのマシンと接触して給油口付近から炎上して赤旗中断となった。このアクシデントで#32 EPSON NSXはリタイアとなる。この結果、レースは55周目からフォーメーションラップが開始され、56周目から再スタートとなった。

 レースは再びローリングスタートで開始。この中断により2位との20秒弱ものアドバンテージを失った#18 TAKATA童夢NSXの小暮選手だったが、この再スタートでも見事にトップを死守。63周目には1分35秒689のベストラップを更新する走りで徐々に後続との差を広げていく。その直後に8位を走行していた#100 RAYBRIG NSXが細川慎弥選手にドライバー交代を行い、66周終了時に11位の#8 ARTA NSXも伊藤大輔選手にドライバー交代を行った。

 順調にトップを快走していた#18 TAKATA童夢NSXだったが、69周目に駆動系トラブルが発生したために突然ペースを落として2位に後退。70周目のホームストレートでも速度が上がらずにピットイン。燃料補給とタイヤ交換を行い、代わって道上龍選手が4位でコースに復帰した。引き継いだ道上選手も我慢の走りを続けたが、ペースを上げることができず順位を下げ、6位となった85周終了時にピットイン。ガレージにマシンを入れて修復に多くの時間を費やすこととなった。

 この結果、計109周(スタート時のフォーメーションラップが2周回行われたため)となった決勝レースは、Honda NSX-GT勢は#100 RAYBRIG NSXが5位、#8 ARTA NSXが 9位、修復を終えてコースに復帰した#18 TAKATA童夢NSXが11位となった。優勝は#23 XANAVI NISMO Zだった。

コメント
Hiroshi Shirai 白井 裕 Honda NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー

 「とても悔しい結果となりました。予選からライバルたちを圧倒することができたのですが、肝心な決勝で結果を残すことができませんでした。18号車は完ぺきなレースをしていたのですが、赤旗中断から思いもよらぬ展開となりました。8号車も序盤でペースが上がらず、他車に接触されてタイヤをバーストし、32号車もGT300クラスのマシンと接触するなど、すべての歯車がうまく回りませんでした。ただ、今まで苦手にしてきた高速サーキットの富士スピードウェイで、高いポテンシャルを発揮できたことは、今後のレースに向けて明るい材料となりました。まだシーズンは序盤戦ですので、シリーズタイトルを見据えて、まずは次戦のマレーシアラウンドで勝利を飾れるように努力して参ります。今後もご声援をよろしくお願いいたします」

Dominik Schwager ドミニク・シュワガー選手 #100 RAYBRIG NSX(5位)

 「車の基本バランスは非常によかった。ただ2周目にコース上に落ちていたパーツを拾ってアンダーステアがひどくなり、ピットインせざるを得なかったことは残念だった。タイヤを交換してからはバランスも戻り、チームもいい仕事をしてくれたからプッシュできて、順位を上げることができたからね。次のセパンでは表彰台を狙うよ」

Shinya Hosokawa 細川慎弥選手 #100 RAYBRIG NSX(5位)

 「予選の順位から考えると、いいレースができました。今回は根気よくレースすることを心がけ、その通りのことができました。また、シリーズ全体でみると、ポイントを取れたこともよかったと思います。昨年はこういったレースでポイントを落としてしまい悔しい結果となってしまいました。次戦のセパンでは予選の順位を改善して、トップ争いができるようなレースをしたいと思います」

Text: HONDA

SUPER GT

SGT:第3戦富士 優勝ドライバーのコメント

GT500クラス優勝 #23ザナヴィニスモZ
リチャード・ライアン
本当にすばらしいレースでした。優勝できるなんて夢にも思っていませんでした。
クルマの状態は良かったし、チームメイトは強力なドライバーなので自信はあったんですが、昨日の予選でスーパーラップに残れなかったので、 まさか勝てるとは思っていなかったんです。
この勝利は僕たち二人だけでなく、チームとメーカー、ファンの皆さん全部で勝ち取ったものだと思います。
スタンドから応援してくださるファンの姿が本当に支えになってくれました。

本山 哲
信じられない結果です。表彰台に上がれるくらいの手ごたえはありましたけど、まさか勝てるとは。
今年こそ苦手な富士で勝ちたいと宣言していましたし、ニスモもここで勝つことを目標にやってきていたので、 今日勝てたことはニスモの一員として誇りに思います。
戦略も良かったのでチームには感謝しています。
1スティント目はアンダーが出ていましたし、 あちこちにカーボンのパーツが散乱しているのを避けて走らなければならなかったのでペースが上がりませんでしたが、2スティント、 3スティントと走るたびに良くなっていきました。
ここから中盤、後半に入っていきますが、どこかでもう1勝したいですね。


GT300クラス優勝 #43ARTAガライヤ
新田 守男
最高に嬉しいです。
久々のガライヤ復活とか、ARTAプロジェクトの10周年とか、今年はいろいろプレッシャーの懸かる状況でレースをしてきましたが、 開幕2戦では結果が出なかったので、「今回こそが開幕戦だ」という意気込みでここへきました。
実は一昨年より燃費が悪くなってるので、1ストップで走りきれるかどうかわからない状態だったんです。それで、 2ストップも想定してマージンを築く作戦だったんですが、赤旗が出てマージンがなくなってしまいました。 それでも他のクルマのミスなどもあり、なんとか勝つことができました。
何とか次も勝って、101号車とのポイント差を縮めたいですね。彼らに追いつくまではとにかくプッシュしていきます。

高木 真一
ドライバー交代まであと2周だな、と思ってるときに炎上しているクルマが見えたので、これでペースカー出るな、 と思ってほくそえんでたら赤旗が出てしまってがっかりしました。
マージンがなくなりましたし、他のチームと同じピットタイミングにもなってしまいました。
他にコンスタントなペースで走ってるクルマがいなかったので今回は勝てましたが、作戦としては失敗でした。
次のセパンは暑いので、ミシュランタイヤを履くウチとMR-Sには有利です。ここから先もひとつも落とすわけにはいきません。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝 波乱の1戦をザナヴィZが制し、ニスモが1-2フィニッシュを達成!

2007オートバックススーパーGT第3戦、富士GT500kmレースは、 トラブルやアクシデントの相次ぐ波乱の1戦となった。
周回数減算や赤旗中断で乱れに乱れたこのレースを制したのは、#23ザナヴィニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)。
2位には#22モチュールオーテックZ(松田次生/ミハエル・クルム組)が入り、ニスモが1-2フィニッシュを成し遂げることとなった。  

GT300クラスは、1ストップ作戦を敢行し、 赤旗中断のタイミングにうまくルーティンストップを合わせ込んだ#43ARTAガライヤ(新田守男/高木真一組)が優勝、 ポールシッターの#88アクティオムルシエRG-1(マルコ・アピチェラ/山西康司組)は序盤の快走が実らず、2位に終わった。
(観客動員数:54,800人)

file_20070504T210859078 file_20070504T210912953

波乱はフォーメーションラップからいきなり始まった。
2番手スタートの#1宝山トムスSCが駆動系トラブルによりコース上にストップしてしまったのだ。
これを排除するためにフォーメーションラップが1周追加されることとなり、決勝レースは、 当初予定より1周減算の109周で争われることとなった。

file_20070504T210926218 スタートではポールシッターの#18TAKATA童夢NSXがトップを守って1コーナーを立ち上がる。
その後方では5番手スタートの#12カルソニックインパルZが3位、7番手スタートの#32エプソンNSXが4位にジャンプアップしてきた。
#38ZENTセルモSCも6番手スタートからじわじわと順位を上げ、9周目には3位に浮上してきた。

その一方で、オープニングラップを2位で戻ってきた#8ARTA NSXはペースが上がらず、3周目には#12カルソニックZ、 4周目には#32エプソンNSXに立て続けに抜かれ、その後もじりじりと順位を落とし、最終的には9位でフィニッシュすることとなった。
4番手スタートの#17リアルNSXもペースが上がらずに順位を下げた挙句、 13周目のダンロップ手前で#24ウッドワンZに追突されてレースを終えた。

トップをひた走る#18小暮卓史を懸命に追う2位の#12ブノワ・トレルイエだったが、 16周目にスピンした隙に#38立川祐路に抜かれて3位に後退、19周目には#39デンソーサードSCにも抜かれてしまう。
20周目の最終コーナーで#39アンドレ・クートのインを突き、順位回復を図ったトレルイエだったが、立ち上がりで両者は接触。 クートはスピンを喫し、一気に12位まで後退してしまう。
これで一旦は3位に戻ったトレルイエ。
しかし29周目の300Rで落ちていたパーツを踏んで右フロントタイヤをパンクさせて緊急ピットイン。
その後も74周目に#3イエローハットZと接触して右フロントの足回りを破損した上、 このアクシデントに対する10秒ペナルティを課せられるなど、散々な結果で10位フニッシュとなった。

こうして2位以下がトラブルやアクシデントに翻弄される中、 トップのTAKATA童夢NSXは2位に10秒以上のリードを築き上げ悠々と勝利に向かってひた走っていた。

ところが53周目、4位を走行していた#32エプソンNSXと周回遅れの#118ポルシェがネッツコーナーで接触。 これにより給油口周りを大きく破損したエプソンはリヤバルクヘッド付近から出火という事態に発展。 両車ともコースを塞ぐ形でストップしていたためここで赤旗が提示され、トップが54周を消化した時点で中断となってしまう。

これにより#18小暮卓史の築き上げた大量リードは一気に消失。 その背後にはなんと13番手スタートの#22モチュールZが迫ってきた。
上位陣が相次いでトラブルやアクシデントに見舞われる中、#22モチュール、 #23ザナヴィのニスモ勢は安定したペースで順位を上げてきていたのだ。

車両の排除やコースの修復などにより24分間の中断の後、午後4時4分にレースは再開された。
リスタート直後の1コーナーではトップのTAKATA童夢NSXに2位のモチュールZ、3位のZENT SCが襲い掛かるが、 TAKATA童夢を駆る道上龍はかろうじてトップを死守。逆にZENTの立川は#35バンダイSCのピーター・ ダンブレックに追突されてスピン、大きく順位を落としてしまう。
この隙に3位に進出してきたのが、6番手でレースを再開した#23ザナヴィZだ。

2台のニスモ勢の追撃を受けながらもトップを守っていたTAKATA童夢だったが、69周目に突如スローダウン。
これにより18号車は3位に後退して70周終わりでピットイン。トップのモチュールZもここで2度目のルーティーンストップを消化し、 モチュール5位、TAKATAは7位でコースに復帰する。

ここから巻き返しを図りたいTAKATA童夢NSXだったが、今度は駆動系にトラブルが出てしまい、その後もラップタイムは安定せず、 86周で再びピットイン。頭からガレージに突っ込んでレースを終えた。

file_20070504T210936750 これでトップに繰り上がった#23ザナヴィZは72周終わりでピットイン。 ライアンから本山に交代してモチュールZの前でコースに復帰した。
本山は冷えたタイヤを懸命にコントロールしながら周回遅れのGT300車両を交わし、 背後から迫ってくるチームメイトの#22松田次生のアタックも退けてアウトラップを走り抜ける。
この間に暫定トップに立った#3イエローハットZが73周終わりでピットに入ったため、ザナヴィZはここで再びトップに立つこととなった。

その後も本山は終始安定したペースで残り周回数を走りきり、昨年のオートポリス戦以来4戦ぶりの勝利をチームにもたらすこととなった。

file_20070504T210947515 GT300は、 ポールの#88アクティオムルシエRG-1が序盤から快調に飛ばしていく一方で、2位以下は#33ハンコック、 #26ユンケルの2台のポルシェを中心にめまぐるしく順位が入れ替わる展開となった。

ラップタイムは伸び悩むもののストレートスピードに勝るポルシェ勢の攻略に手を焼く#43ガライヤ、#2紫電、#101MR-S。

これら後方集団の混乱をよそに88号車は2位以下に実に20秒以上もの大量リードを築き上げたが、 彼らの大半が1ストップだったのに対して88号車は2ストップを選択したことと、 53周目(GT300にとっては50周目)に赤旗中断となったことにより、このリードは帳消しとなってしまう。

その上、66周目の1コーナーで88号車を駆る山西康司が痛恨のスピン。
結果的にはこのスピンがあだとなり、#43ガライヤの先行を許すこととなってしまった。

file_20070504T211025609 実は燃費に不安を抱えていたガライヤは2ストップをも想定したペース配分で走行しており、 50周目での中断は命取りになりかねない状況だったのだが、 88号車以外にも101号車のスピンや2号車のドライビングミスによる後退などがあり、 結果的にはGT復帰3戦目で勝利を挙げることとなった。
88号車は山西の猛追も届かず、ガライヤに14.3秒差まで迫ったところでレースを終えた。

次戦はセパン。6月24日決勝だ。
今回は日本とマレーシアの国交回復50年を祝う記念大会となる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士決勝結果

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2007/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1500123XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS1093:19'52.613
2500222MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田次生
BS1092.114
350036Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS10914.900
450043YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS1091'14.591
55005*100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS1091'27.642
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木虎之介
BS1081Lap
75007*35BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1081Lap
85008*39デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS1081Lap
950098ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS1081Lap
1050010*12カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野一樹
BS1027Laps
11300143ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木真一
MI1018Laps
12300288アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
マルコ・アピチェラ
山西 康司
YH1018Laps
133003101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
石浦 宏明
MI1018Laps
14300413エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山正美
藤井 誠暢
YH1018Laps
1530052プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤寛規
YH1018Laps
16300631apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本祐也
MI1009Laps
17300783YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松忠雄
阪口 良平
YH1009Laps
183008*7RE 雨宮 RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
YH1009Laps
193009*87マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井保孝
余郷 敦
YH1009Laps
20300104EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也
山崎 信介
YH1009Laps
213001147宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山祥吾
DL1009Laps
22300125クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内浩典
KH1009Laps
2330013*55DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH9910Laps
2430014666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH9910Laps
253001511TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
松田秀士
YH9910Laps
265001118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS9811Laps
2730016111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
壷林貴也
KH9811Laps
2830017333石松 ADVAN SRT PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
小林 且雄
井上貴志
YH9811Laps
293001846宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝直輝
DL9712Laps
303001926ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
谷口信輝
YH9712Laps
313002033HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK9019Laps
---- 以上規定周回数完走(GT500: 76Laps / GT300: 70Laps)----
-300-66トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
古谷 直広
栗原宗之
YH6544Laps
-300-110 GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞秀俊
KH5752Laps
-300-*19ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH5356Laps
-500-32EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL5257Laps
-300-77クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木孝行
DL4663Laps
-300-118FINA GLAD SpecialOlympics GT3R
PORSCHE 911GT3RS
宮本 貴史
田ヶ原章蔵
YH4564Laps
-300-62WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤治樹
YH4168Laps
-500-25ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸学
YH3772Laps
-300-*9LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
Guts 城内
DL2188Laps
-500-17REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1297Laps
-500-24WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒聖治
YH1297Laps
-300-70ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉洋史
YH1108Laps
  • フォーメーションラップが2周回行われたため、決勝レースは109周となった。
  • 赤旗中断時刻 15:40'41~16:04'42
  • Fastest Lap(GT500): 1'35.689 CarNo.18 TAKATA 童夢 NSX (小暮 卓史)
  • Fastest Lap(GT300): 1'43.325 CarNo.26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ (谷口 信輝)
  • CarNo.39 ドライバー1は、2007年富士スピードウェイ一般規則第5章第17条1.(走路外走行)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.7 ドライバー1は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条14.a.(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.87は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第28条7.(グリッド上の作業)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.9 ドライバー1は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条14.a.(接触行為)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.100 ドライバー2は、2007年富士スピードウェイ一般規則第9章第39条1.(ピット入口のホワイトラインカット)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.35 ドライバー2は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条14.a.b.(接触行為,他の競技車両のコースアウトを強いるもの)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.12 ドライバー1は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第29条14.a.b.(接触行為,他の競技車両のコースアウトを強いるもの)により、ペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.55 ドライバー2は、赤旗中断後の再スタート時反則スタートにより、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.19は、2007 SUPER GT Sporting Regulations 第3章第34条10.(燃料補給中の作業)違反により、罰金3万円を課した。

SUPER GT

SGT:第3戦決勝 54周で赤旗中断!

富士スピードウェイで行われているスーパーGT第3戦だが、 決勝レースが53周目に入ったところで発生したアクシデントにより赤旗中断となった。

4位を走行していた#32エプソンNSXが53周目のネッツコーナーで周回遅れの#118号車と接触。
2台はコースを塞ぐ形でストップし、32号車の破損した給油口付近から発火したため、トップが54周を終了した時点で赤旗が提示された。

幸い両ドライバーに怪我はなく、コース修復を待って午後4時ころレースは再スタートした。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦富士 スターティンググリッド

■GT500 Class

 1
18 TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍 / *小暮 卓史
BS 10
*1'33.066

 2
1 宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一 / *アンドレ・ロッテラー
BS
*1'33.550

 3
8 ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔 / *ラルフ・ファーマン
BS 65
*1'33.858

 4
17 REAL NSX
HONDA NSX
*金石 勝智 / 金石 年弘
BS
*1'33.887

 5
12 カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
*ブノワ・トレルイエ / 星野 一樹
BS
*1'33.949

 6
38 ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
*立川 祐路 / 高木 虎之介
BS 30
*1'33.972

 7
32 EPSON NSX
HONDA NSX
*ロイック・デュバル / ファビオ・カルボーン
DL 35
*1'34.418

 8
39 デンソー サード SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・クート / 平中 克幸
BS +1
*1'34.667

 9
100 RAYBRIG NSX
HONDA NSX
*ドミニク・シュワガー / 細川 慎弥
BS 30
*1'34.907

10
25 ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士 / *織戸 学
YH +2
*DELETED

11
23 XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
*本山 哲 / リチャード・ライアン
BS 10
1'34.582

12
35 BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴 / *ピーター・ダンブレック
DL +2
1'34.737

13
22 MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
*ミハエル・クルム / 松田 次生
BS 20
1'34.785

14
6 Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
*片岡 龍也 / ビヨン・ビルドハイム
BS +1
1'34.819

15
3 YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
*セバスチャン・フィリップ / 柳田 真孝
BS
1'34.930

16
24 WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / *荒 聖治
YH
1'35.118



■GT300 Class

 1
88 アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
*マルコ・アピチェラ / 山西 康司
YH
*1'42.112

 2
33 HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
*木下 みつひろ / 坂本 祐也
HK
*1'42.309

 3
2 プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂 / *加藤 寛規
YH 50
*1'42.350

 4
43 ARTA Garaiya
Garaiya
*新田 守男 / 高木 真一
MI
*1'42.374

 5
26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
*山路 慎一 / 谷口 信輝
YH 10
*1'42.675

 6
46 宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太 / *横溝 直輝
DL
*DELETED

 7
7 RE 雨宮 RX-7
MAZDA RX-7
*井入 宏之 / 折目 遼
YH
*DELETED

 8
101 TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
*大嶋 和也 / 石浦 宏明
MI 50
*DELETED

 9
62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介 / *黒澤 治樹
YH
*DELETED

10
31 apr MR-S
TOYOTA MR-S
*峰尾 恭輔 / 坂本 祐也
MI +1
*DELETED

11
13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
*影山 正美 / 藤井 誠暢
YH 30
1'43.317

12
9 LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MT900R OOX
*OSAMU / Guts 城内
DL
1'43.329

13
47 宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一 / *密山 祥吾
DL +2
1'43.379

14
4 EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也 / *山崎 信介
YH
1'43.439

15
77 クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
*山野 哲也 / 青木 孝行
DL
1'43.441

16
87 マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
*檜井 保孝 / 余郷 敦
YH 5
1'43.546

17
55 DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
*池田 大祐 / 番場 琢
YH +2
1'43.791

18
5 クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
*玉中 哲二 / 竹内 浩典
KH +2
1'43.796

19
83 YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
*植松 忠雄 / 阪口 良平
YH +1
1'43.913

20
19 ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
*飯田 章 / 関口 雄飛
YH +1
1'44.042

21
11 TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸 / *松田 秀士
YH +1
1'44.145

22
666 楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
*周防 彰悟 / 山下 潤一郎
YH +2
1'44.674

23
333 石松 ADVAN SRT PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
小林 且雄 / *井上 貴志
YH
1'45.387

24
70 ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
*石橋 義三 / 小泉 洋史
YH
1'46.023

25
118 FINA GLAD SpecialOlympics GT3R
PORSCHE 911GT3RS
宮本 貴史 / *田ヶ原 章蔵
YH
1'46.440

26
66 トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
*古谷 直広 / 栗原 宗之
YH
1'49.562

27
110 GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
*黒澤 琢弥 / 光貞 秀俊
KH
1'46.026

28
111 KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
*菊地 靖 / 壷林 貴也
KH
1'46.142



  • ドライバー名の*印はスタートドライバー
  • タイムの*印はスーパーラップで記録

SUPER GT

SGT:第3戦富士フリー走行 ここでもTAKATA童夢NSXが他を圧倒!

スーパーGT第3戦の決勝前フリー走行が5月4日午前9時より快晴の富士スピードウェイで行われ、 GT500クラスは#18TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史組)、 GT300クラスは#62ウィルコムアドバンヴィーマック408R(柴原真介/黒澤治樹組)がトップタイムを記録した。

file_20070504T121800953 決勝日を迎えた富士スピードウェイは朝から好転に恵まれ、 フリー走行開始直前の時点で気温は22.2℃、路面温度は30.8℃に達していた。
フリー走行は午前9時より30分間で行われた。

昨日の予選で2戦連続ポールを達成したTAKATA童夢NSXはこでもベストタイムを叩き出し、 今週末の全てのセッションでトップに立つという好調ぶり。2番手にも#100レイブリックNSXがつけて「NSXは富士が苦手」 という話を完全に過去のものにしてしまった。

対するレクサスSC勢では昨年優勝の#35バンダイダンロップSCが3番手、昨年王者の#1宝山トムスSCが4番手につけた。
ストレートスピードにおいては未だアドバンテージを持つレクサス勢だけに、決勝でのポテンシャルはNSXとほぼ互角といっていいだろう。

その一方で全車NAエンジンとなって活躍が期待されたZは#23ザナヴィニスモZの6番手が最高と、ここでも一歩出遅れた感がある。 しかし決勝日の朝を迎えてニスモだけでなくニッサン系の全てのチームが関係者以外シャットアウトの体制を敷いており、 決勝への意気込みは並々ならぬものが感じられる。

file_20070504T121808078 GT300クラスは、 トップタイムの62号車と同じく昨日最低地上高不足を指摘されてSLタイムを抹消された#101トイストーリーレーシングaprMR-Sも4番手につけており、 決勝での巻き返しに向けて準備は万端だ。
ポールシッターの#88アクティオムルシエRG-1は3番手の好位置につけている。

第3戦決勝、110周の長く熱い戦いは午後2時スタートだ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦富士 フリー走行結果

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2007/05/04) Free Practice Weather:晴れ Course:ドライ
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
15001*18TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS101'35.290-172.387
25002100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS301'35.332 0.042172.312
3500335BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+21'35.560 0.270171.900
450041宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'35.691 0.401171.665
5500525ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸学
YH+21'35.727 0.437171.600
6500623XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS101'35.885 0.595171.318
750076Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS+11'36.062 0.772171.002
8500839デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'36.169 0.879170.812
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木虎之介
BS301'36.207 0.917170.744
10500103YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS1'36.268 0.978170.636
115001122MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田次生
BS201'36.331 1.041170.525
12500128ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS651'36.336 1.046170.516
135001332EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL351'36.383 1.093170.433
145001424WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒聖治
YH1'36.575 1.285170.094
1550015*12カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野一樹
BS1'36.941 1.651169.452
165001617REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'37.167 1.877169.057
17300162WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原眞介
黒澤 治樹
YH1'43.231 7.941159.127
18300243ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木真一
MI1'43.373 8.083158.908
19300388アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
マルコ・アピチェラ
山西 康司
YH1'43.590 8.300158.575
203004101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋和也
石浦 宏明
MI501'43.751 8.461158.329
21300587マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井保孝
余郷 敦
YH51'43.786 8.496158.276
2230064EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也
山崎 信介
YH1'43.791 8.501158.268
23300747宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山 祥吾
DL+21'43.820 8.530158.224
2430087RE 雨宮 RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目遼
YH1'43.870 8.580158.148
25300946宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝 直輝
DL1'43.967 8.677158.000
263001026ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
谷口信輝
YH101'44.045 8.755157.882
273001131apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 祐也
MI+11'44.075 8.785157.836
283001233HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'44.258 8.968157.559
293001377クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木孝行
DL1'44.337 9.047157.440
303001411TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
松田秀士
YH+11'44.451 9.161157.268
31300152プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤寛規
YH501'44.459 9.169157.256
3230016110 GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞秀俊
KH1'44.666 9.376156.945
333001755DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'44.837 9.547156.689
34300189LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
Guts 城内
DL1'44.893 9.603156.605
353001983YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口良平
YH+11'45.116 9.826156.273
36300205クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内浩典
KH+21'45.135 9.845156.245
373002119ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'45.215 9.925156.126
3830022111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
壷林貴也
KH1'45.60910.319155.544
3930023666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'45.97010.680155.014
403002413エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井誠暢
YH301'46.11010.820154.809
4130025333石松 ADVAN SRT PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
小林 且雄
井上貴志
YH1'46.25710.967154.595
423002670ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉洋史
YH1'47.41212.122152.933
4330027*118FINA GLAD SpecialOlympics GT3R
PORSCHE 911GT3RS
宮本 貴史
田ヶ原章蔵
YH1'49.78814.498149.623
443002866トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
古谷 直広
栗原宗之
YH1'50.67715.387148.421
453002967トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田久
YH1'50.99215.702148.000
  • カーNo18-2ドライバー(小暮卓史)は、チェッカー後、他の車両を追い越した為、競技長厳重注意を課す。
  • カーNo12-1ドライバー(ブノワ・トレルイエ)は、チェッカー、スピンにより競技長厳重注意を課す。
  • カーNo118-2ドライバー(田ヶ原章蔵)は、本大会特別規則書第26条3.違反(ピットレーン速度超過)により、罰金3万円を課す。(裁定時刻9:23)
  • カーNo118-1ドライバー(宮本隆士)は、本大会特別規則書第26条3.違反(ピットレーン速度超過)により、罰金5万円を課す。(裁定時刻9:31)

SUPER GT

SGT:第3戦富士公式予選 トレルイエの奮闘でカルソニック インパルZが5位 (NISMO)

■トレルイエの奮闘で「カルソニック インパルZ」が予選5位

 ゴールデンウィーク真只中の5月3日(木)、SUPER GT第3戦の公式予選が行われた。

 GT500クラスには16台が参加。日産勢は、「XANAVI NISMO Z」(#23本山哲/リチャード・ライアン組)、「MOTUL AUTECH Z」(#22 ミハエル・クルム/松田次生)に加え、「YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z」(#3セバスチャン・フィリップ/柳田真孝)、「カルソニック インパルZ」(#12ブノワ・トレルイエ/星野一樹)、「WOODONE ADVAN Clarion Z」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)の3台も全てV型8気筒自然吸気エンジンを搭載した2007年モデルとなった。それぞれ2週間前にシェイクダウンしたばかりの新車だ。

 GT300の専有時間に続いて、GT500のアタックアタックとなった。10kgのハンディウェイトを積む#23 Zは、エースの本山がアタックを担当。計測3周目に1分34秒582のベストタイムを記録した。しかしSC430勢、ホンダNSX勢が次々にベストタイムを更新、本山のタイムは11番手となった。#12 Zは、アタッカーのトレルイエが専有セッション終了間際に本山より0.1秒速いタイムを出して10位に滑り込み、スーパーラップへの進出を果たした。

 公式予選2回目は5月3日午後3時10分に開始した。午前中と変わらぬ好天で、気温は20度、路面温度は32度となっていた。

 GT500の専有走行は3時25分からの15分間で、この間にスーパーラップ進出を逃した#23、#22、#3、#24の4台は決勝レース用のセットアップをチェックしたり、調整を試すなどに時間を使った。

 GT500のスーパーラップは陽が傾きかけた午後4時30分過ぎにスタート。1回目の予選セッションで10位だった#12 Zがトップランナーとしてコースインしていった。ニュータイヤを温存していた#12 Zは、必要なタイミングに最高のグリップを得るため慎重にタイヤを暖め、規定のアタックラップを迎えた。トレルイエは、渾身のスロットルワークで各コーナーを攻略し、後半のテクニカルセクションではあわや失速かと思わせるほどハードに攻めた。そして、1回目の自己タイムを約0.5秒短縮するベストタイムを記録。このタイムには後に続いた多くのマシンが及ばず、#12 Zは5台抜きの予選5位を確定した。この時、チームインパルのピットは大いに沸き、観客席の日産ファンも大きな歓声をあげた。

 チームインパルの星野一義監督は「クルマはまさにシェイクダウンしたての状態だったがブノワが本当によくやってくれた。久々に面白い予選だったし、チームのムードはこれで一気に盛り上がったね」と顔を紅潮させていた。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SGT:第3戦富士スーパーラップ 最低地上高違反で4台がタイム抹消

5月3日に行われたスーパーGT第3戦のスーパーラップ終了後に実施された再車検で、 参加車両のうち4台に最低地上高の規定違反が発覚、これによりスーパーラップのタイムが抹消となる事態が発生した。

対象となったのはGT500クラスの#25エクリプスアドバンSC430、GT300クラスの#31aprMR-S、 #62ウィルコムアドバンヴィーマック408R、#101トイストーリーレーシングaprMR-S。

これにより25号車はSL最後尾のクラス10番手、GT300クラスの3台は予選1回目の順位に従い、31号車がクラス8番手、 62号車がクラス9番手、101号車がクラス10番手から決勝をスタートすることとなった。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦富士 予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2007/05/03) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
118TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX
道上 龍
小暮 卓史
BS101'33.6971'33.066176.507
21宝山 TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS1'34.3431'33.550175.594
38ARTA NSX
HONDA NSX
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS651'34.2611'33.858175.018
417REAL NSX
HONDA NSX
金石 勝智
金石 年弘
BS1'34.3511'33.887174.964
512カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z
ブノワ・トレルイエ
星野一樹
BS1'34.4721'33.949174.848
638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
高木虎之介
BS301'34.4551'33.972174.805
732EPSON NSX
HONDA NSX
ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
DL351'34.4211'34.418173.980
839デンソー サード SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平中 克幸
BS+11'34.3891'34.667173.522
9100RAYBRIG NSX
HONDA NSX
ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
BS301'34.4281'34.907173.083
10*25ECLIPSE ADVAN SC430
LEXUS SC430
土屋 武士
織戸学
YH+21'34.389--
1123XANAVI NISMO Z
NISSAN FAIRLADY Z
本山 哲
リチャード・ライアン
BS101'34.582173.678
1235BANDAI DUNLOP SC430
LEXUS SC430
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL+21'34.737173.394
1322MOTUL AUTECH Z
NISSAN FAIRLADY Z
ミハエル・クルム
松田次生
BS201'34.785173.306
146Forum Eng. SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
BS+11'34.819173.244
153YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
セバスチャン・フィリップ
柳田 真孝
BS1'34.930173.041
1624WOODONE ADVAN Clarion Z
NISSAN FAIRLADY Z
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
荒聖治
YH1'35.118172.699

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2007/05/03) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2007 AUTOBACS SUPER GT Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
188アクティオ ムルシェRG-1
LAMBORGHINI MURCIELGO R-G1
マルコ・アピチェラ
山西康司
YH1'42.5151'42.112160.870
233HANKOOK NSC PORSCHE
PORSCHE 911GT3R
木下 みつひろ
坂本 祐也
HK1'42.9631'42.309160.561
32プリヴェKENZOアセット・紫電
MOONCRAFT SHIDEN
高橋 一穂
加藤寛規
YH501'42.9541'42.350160.496
443ARTA Garaiya
Garaiya
新田 守男
高木 真一
MI1'42.5971'42.374160.459
526ユンケルパワー タイサン ポルシェ
PORSCHE 911GT3RS
山路 慎一
谷口信輝
YH101'42.9301'42.675159.988
6*46宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 孝太
横溝直輝
DL1'42.968--
77RE 雨宮 RX-7
MAZDA RX-7
井入 宏之
折目 遼
YH1'43.220--
8*101TOY STORY Racing apr MR-S
TOYOTA MR-S
大嶋 和也
石浦宏明
MI501'43.089--
9*62WILLCOM ADVAN VEMAC408R
VEMAC 408R
柴原 眞介
黒澤治樹
YH1'43.211--
10*31apr MR-S
TOYOTA MR-S
峰尾 恭輔
坂本 祐也
MI+11'43.281--
1113エンドレスアドバン洗剤革命 Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正美
藤井誠暢
YH301'43.317158.994
12*9LEYJUN DUNLOP MT900
MOSLER MT900R OOX
OSAMU
Guts 城内
DL1'43.329158.976
1347宝山 DUNLOP Z
NISSAN FAIRLADY Z
脇阪 薫一
密山祥吾
DL+21'43.379158.899
144EBBRO 350R
VEMAC RD350R
田中 哲也
山崎 信介
YH1'43.439158.807
1577クスコ DUNLOP スバルインプレッサ
SUBARU IMPREZA
山野 哲也
青木孝行
DL1'43.441158.804
1687マルホン ムルシエRG-1
LAMBORGHINI Murcielago R-G1
檜井 保孝
余郷敦
YH51'43.546158.643
1755DHG ADVAN FORD GT
FORD GT
池田 大祐
番場 琢
YH+21'43.791158.268
185クムホ プロμ マッハ号 320R
VEMAC 320R
玉中 哲二
竹内浩典
KH+21'43.796158.260
1983YOKOYAMA ADVAN UEMATSU 320R
VEMAC RD320R
植松 忠雄
阪口良平
YH+11'43.913158.082
2019ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA
飯田 章
関口 雄飛
YH+11'44.042157.886
2111TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360
FERRARI F360 MODENA
植田 正幸
松田秀士
YH+11'44.145157.730
22666楽天 BOMEX 320R
VEMAC 320R
周防 彰悟
山下 潤一郎
YH+21'44.674156.933
23333石松 ADVAN SRT PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
小林 且雄
井上貴志
YH1'45.387155.871
2470ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS
PORSCHE 996GT3RS
石橋 義三
小泉洋史
YH1'46.023154.936
25118FINA GLAD SpecialOlympics GT3R
PORSCHE 911GT3RS
宮本 貴史
田ヶ原章蔵
YH1'46.440154.329
2666トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
古谷 直広
栗原宗之
YH1'49.562149.932
2767トリプルA ガイヤルド RG-3
LAMBORGHINI Gallardo R-G3
黒澤 翼
和田久
YH1'51.833146.887
28111KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT
PORSCHE BOXSTER
菊地 靖
壷林貴也
KH0'00.000 0.000
29110 GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER
PORSCHE BOXSTER
黒澤 琢弥
光貞秀俊
KH1'46.026154.932

SUPER GT

SGT:第3戦富士 ポールシッターのコメント

gt_r03_q_conf.jpg

GT500クラス #18TAKATA童夢NSX
小暮 卓史

まずは今回ポールを獲得できた一番の理由である、クルマのポテンシャルを引き上げてくれたチームに感謝します。 前回道上さんがポールを獲ってくれて、勝てるはずのレースを勝てなかった。そんな中で今回チャンスをいただけて、 アタックを任される状況でポールを獲れたのは良かったです。
クルマは金曜日から調子が良くて、今日も午前と午後の予選で大きなセッティング変更をしなくてもコンスタントに速く走れました。
前回はあまりにショッキングな結末でしたし、その前も僕が乗ってるときにエンジントラブルが出て落としています。今回は3度目の正直なんで、 なんとしてでも勝ちたいです。

道上 龍
2戦連続でポールを獲ることは、GTではまずあり得ないんですが、前回はああいう形で追突されてレースを落とし、 ウェイトを積んでない状態でしたんで。富士自体が、NSXにとっては不利だと毎年言われてきた中でポールを獲れた事で、 今年のNSXが本当に進化したんだなということを実感しました。
クルマはレースセットでは安定していますし、ラップタイムも悪くないんですが、できればもうちょっと余裕がほしいなと思っています。
明日の作戦はまだ決まっていませんが、いいスタートができれば結果はこっちに転がってくると思います。


GT300クラス #88アクティオムルシエRG-1
マルコ・アピチェラ
久しぶりにポールを獲れて嬉しいです。
クルマは調子が良くて、昨日からいいタイムが出ていました。今日はトラックコンディションが良くなっていましたし、 僕らはスーパーラップ用にニュータイヤを温存していたので、それが好タイムにつながったのだと思います。 アタックの前半はタイヤを暖めきれていなかったのですが、後半に行くにつれてよくなりました。
この2、3年でクルマは随分速くなりました。
ポールポジションや、ファステストラップや勝利は、いつどんな状況でも嬉しいものです。 特にわれわれのようなプライベートチームがポールを獲得できることはこの上ない喜びです。ポール獲得がわかったとき、 嬉しくてクルマの中で叫んでいたので、今は声が出ない状態です。

山西康司
率直にポールが獲れて嬉しいです。僕自身は去年と今年で違うクルマに乗っているので、今のクルマにちょっとずつアジャストしてきていて、 ヨコハマさんもいいタイヤを作ってくれていました。今回はそれがぴったりかみ合ったという感じで、想像以上の調子よさです。
今日はまずマルコがいいアタックをしてくれたことに感謝しています。

まとめ:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第3戦富士スーパーラップ TAKATA童夢NSXが2戦連続ポール獲得!

スーパーGT第3戦富士GT500kmレースのスーパーラップは、 #18TAKATA童夢NSXを駆る小暮卓史が最後の最後にコースレコードを更新する会心の走りを見せ、 道上龍がアタックを担当した前戦岡山に続いて2戦連続でポールポジションを獲得した。
GT300クラスも午前中暫定ポールだった#88アクティオムルシエRG-1を駆るマルコ・ アピチェラが1分42秒112を出して久々のポール獲得に歓喜の叫びを上げた。

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安定した気候が好条件をもたらしたのか、今回のスーパーラップでは自己ベストを大きく更新するドライバーが続出した。

今回Z勢で唯一スーパーラップ進出を果たした#12カルソニックインパルZを駆るブノワ・ トレルイエが最初のアタックながらいきなり33秒949と大幅なタイムアップを果たし、一気に5番手に食い込んで見せると、 続く#38ZENTセルモSCの立川祐路、6番手出走の#25エクリプスアドバンSCの土屋武士、 #17リアルNSXの金石年弘らも相次いで33秒台に入れてきた。

そして遂に、8番手出走の#1宝山トムスSCアンドレ・ロッテラーが1分33秒550と、 午前中に小暮の出した暫定ポールタイムを打ち破ってトップに躍り出る。

続く#8ARTA NSXの伊藤大輔は65kgのウェイトハンデが祟り、33秒858に留まったが、 最後に出走した小暮は全てのセクターでロッテラーを上回る圧倒的な速さを見せ付け、 2005年の第2戦で立川祐路の出した1分33秒070を僅かに上回る1分33秒066を叩き出してポールポジションをもぎ取った。

GT300クラスでは、2番手に出走した#7井入宏之がマシントラブルによりアタックを断念、 これにより10番手スタートが確定する波乱があったが、それ以外ではGT500同様、 午前中のベストタイムを大幅に更新するドライバーが続出することとなった。

その中でも目を見張る大躍進を遂げたのは3番目に出走した#62柴原眞介だ。
柴原は自身の自己ベストどころか、午前中のマルコ・アピチェラの暫定ポールタイムをも大きく上回る1分42秒185を叩き出し、 一気にトップに躍り出る。

続いて出走した#101大嶋和也、6番目に出走した#33木下みつひろの2台は1分42秒309の同タイム。
ここでは午前中のタイムに基づき#33号車が上位とされた。

続く#2加藤寛規、#26山路慎一、#43新田守男らも好タイムを記録したが、この3人のタイムを上回れずに順位を落とした。

この時点で62号車のフロントローが確定したが、最後に出走した#88マルコ・アピチェラはセクター1、 2では柴原に遅れをとったものの、セクター3で一気に挽回して1分42秒112を叩き出し、ポールの座を柴原から奪い返した。

第3戦決勝は明日午後2時スタート。
普段以上にチーム戦略がものをいう110周、500kmの長距離耐久戦だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo:Keiichiro TAKESHITA

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