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悔しいリタイヤを喫した前戦菅生ラウンドから、富士ラウンドまでのインターバルは実質10日間。チームは、慌ただしい短期集中のメンテナンスを行なった。幸い外装パーツには傷みがほとんどなかったため、ガレージではリアバンパーの小さな傷を補修し、折損してしまった左側のドライブシャフトを新しいものに交換した。菅生ラウンドでは、わずかなミスが招いた歯車の食い違いから本来のレースをすることができなかったチームは、もう一度ピットワークを細かく検証し、レースの組み立てを見直した。7月29日には第5戦富士での参加条件が発表され、車高、エアリストリクター径、給油リストリクター径等の変更を求められるマシンも多いなか、Mercedes Benz SLS GT3はエアリストリクター径、給油リストリクター径ともに変更なしと決まった。ストレートの長い富士スピードウェイで、このアドバンテージが活かされることを期待しつつ、チームはレースウィークを迎えた。
全国的に厳しい暑さが続くなか、高地御殿場も夏本番を迎えていた。レースウィークも連日30度を超える猛暑となっていたが、夏休みということもあり、搬入日から富士スピードウェイには多くの観客が訪れた。ODYSSEY SLSも機材と共に金曜日に搬入され、入念に走行準備が行われたが、最終暖気の際に6速ギアが入らない症状が出て、メカニック一同をひやりとさせた。しかし、ガレージでのデータを元に再調整をしたところ、症状は解消され、無事に予選日を迎えることができた。
予選日の朝も真夏の太陽が照り付け、8時50分からの公式練習の始まるころには気温が30度近くに上昇していた。練習走行のスタートと同時に、安岡選手がコースイン、凜太郎選手と交替しながら、ここ富士でのマシンのフィーリングを確認した。2度の赤旗に走行を中断される場面もあったが、サファリの時間も使って、決勝を見越した細かい調整が行われた。心配された昨夜のギアの動きにも問題はなく、マシンは順調に走行することができた。この夏の決戦に向けて投入した新しいセットアップの確認が行われ、ピットイン、ピットアウトを繰り返しながら、セットを煮詰めていった。
午後になると、真夏の日差しはますます厳しさを増し、じりじりと照り付ける。路面温度が50度近くまで上昇するなか、14時25分から予選が行われた。夏の富士ラウンドでも安岡選手がアタックを開始した。渾身のアタックをかけた3Lap目、安岡選手が1’39.555をレコードして18位と好ポジションに位置したとき、コース上でストップしたマシンが出たため赤旗が提示され、予選は中断された。残り時間は4分、このまま予選が終了するかと思われたが、アタックできていないマシンが多かったため、予選は再開された。厳しい暑さが予想される明日の決勝でのタイヤ無交換作戦を考えると、タイヤ温存が第一と考えたチームは安岡選手を再アタックさせず、他車のタイムアップの結果、ODYSSEY SLSは明日のレースを23位から戦うことになった。とはいえ、この時期の予選タイムとしては、これまでにない好タイムで、明日の決勝を戦うには悪い材料ではない。予選終了後、日が陰ってくるにつれて気温は下がり、雄大な夏富士が心地よい夏の夕暮れに映えていた。チームは明日の決勝に向け、ミスなく、一秒でもピット作業のタイムを縮められるよう、熱心にドライバーチェンジとタイヤ交換の練習を行った。
予選の結果は以下の通り
決勝の日も、朝から夏らしい青空が広がった。ピットを吹き抜ける風は富士山麓らしい爽やかさだったが、真夏の太陽が高くなるにつれ、気温が上がっていった。午後の路面温度を考えると、タイヤの使い方がレース運びを考えるうえで間違いなく重要になってくる。Arnage Racingも今回こそタイヤ無交換作戦を成功させ、少しでもアドバンテージを稼ぎたいところである。9時から始まった朝のフリー走行では、土曜日に使用したタイヤを使って、凜太郎選手、安岡選手の順で走行し、タイヤがどの程度の走行距離に耐えうるかのテストをした。その結果、リアタイヤにはかなり負担がかかっているものの、なんとか決勝は無交換作戦を決行できそうだということが分かった。チームは最後まで入念にマシンのチェックを行い、決戦の時を待った。
14時30分、気温33度、路面温度は54度。暑さと熱気が最高潮の中、真夏の決戦の火ぶたが切って落とされた。静岡県警のパレードランからフォーメーションラップと続き、今大会もスタートドライバーを任された凜太郎選手が、23番グリッドからレースを開始した。非常によいスタートを切った凜太郎選手は、スタート直後の混戦をうまく潜り抜けて2つほど順位を上げ、21番手のポジションから1分42秒台の安定したペースで走行を始めた。荒れたレース展開がつきもののこの時期の富士ラウンドらしく、序盤からマシン同士の接触やタイヤのバーストが相次いで前方車両の順位の変動があり、凜太郎選手はスタートから9Lapで19位まで浮上した。その後凜太郎選手は、後方から迫ってくる速いマシンを敢えてスルーさせ、自らのペースをキープする作戦に出る。凜太郎選手は21位までポジションを落とすも、1分42秒台のペースを守り続け、無理をしない走行でタイヤをいたわりながら落ち着いた走りを見せた。
レース展開に変化が起きたのは、レース序盤の形勢が固まりつつあった15Lap目。300クラス同士の接触によるアクシデントが起き、パーツがコース上に散乱したためセーフティーカー導入となる。このタイミングはチームにとって好機。23Lap目にレース再開となるとすぐに、Arnage Racingはドライバー交替のため、凜太郎選手をピットに呼び戻した。前戦菅生と同じ轍は踏むまい。今度こそ素早いピットワークでタイヤ無交換作戦を成功させようと、チームは手堅く給油と素早いドライバーチェンジを終わらせ、安岡選手がエンジンをかけようとした。ところが、エンジンがかからない。安岡選手がエンジンを始動させるタイミングでエンストが起き、その際に電源が落ちてしまっていたのだ。そのことに気づかず、安岡選手は懸命にエンジン始動を試みる。時間は刻々と過ぎていく。ようやくメインスイッチをオンすることに気づいたメカニックが駆け寄り、エンジンがかかったが、Arnage Racingは貴重な40秒ほどをロスしてしまった。安岡選手は、やっとコースに出ることができ、Arnage Racingはレースを再開した。
この時点でODYSSEY SLSは見かけ上24位までポジションを落としていた。しかし、36Lap目、すべてのチームがルーティンのピットインを済ませると、ODYSSEY SLSは20位までポジションアップ、レースは後半へと突入する。安岡選手も凜太郎選手から引き継いだタイヤをいたわりながら、1分42秒台の落ち着いたペースで走行を続けた。気温は次第に下がってきていたが、路面温度は相変わらず50度台から落ちる気配を見せない。過酷な路面状況に悲鳴を上げて脱落してくるマシンのおかげで、ODYSSEY SLSは、さらに44Lap目に19位、56Lap目には17位と、少しずつ順位を上げていった。そしてゴール直前の60Lap目、ついに前方の60号車をとらえた安岡選手は更にもう一つポジションを上げ、16位でチェッカーを受けた。
Arnage Racingは、ドライバーを含めたチームの一人一人が菅生ラウンドからの反省を活かし、悔しさをばねにして、再びチーム一丸で富士ラウンドを走りぬくことができた。
おつかれさまでした。菅生よりはいいレースで、ちゃんと完走できて、目標だった(トップとの差が)1周以内の完走で3点が取れて、よかったと思ってます。今回も、若干セッティングに苦労して、そこから何とかまとめて迎えた決勝だったんですけど、予想してたよりはポジション的には苦戦しました。自分も凜ちゃんも、もう少し速いペースで走れる予定でいて、それができればもうちょっと上の順位が望める…ってなってくると、300kmのレースでもポイントが争えるようなペースになるので、その「あとちょっと」が欲しいですね。個人的には菅生で、前回動いちゃって、今回動かなくて…(苦笑)それを取り返せるような状況でもないし、フィニッシュまでいいペースで走れるように、淡々と走りました。でもそれは、これまでもできていることだし、今回それができたことは、長いスティントを走るつもりでいる鈴鹿に向けては、よかった。ピットワークを含めて、チームとやる部分はもうちょっと改善できると思いますし、なんとか、鈴鹿に向けての形はできたのかな…っていうことで、ほんとに、どんなレースになるのか、次戦鈴鹿が楽しみです。頑張るのはもちろんですけど、楽しみです。期待していてください。ありがとうございました。
おつかれさまでした。前回の菅生はチームとしての流れも悪くて、そこから短いインターバルでの富士だったので、チーム自体がどこまで流れを戻せるのかっていうのが一つの課題やったと思うんですが、予選も、39秒真ん中くらいのタイムが出たし、いろいろ試してることがうまくいった週末でしたね。土曜日のタイヤ交換の練習の時のメカニックの目つきや表情を見てると、改善せなあかん!という意識の中でみんなが頑張った成果が出たんじゃないかとすごく思ってます。ひとつのミスが一つ二つの順位に大きくかかわってくる。今、SUPER GTって、それくらいの厳しい状況だと思うんで、そんな中できちっと完走できて、チームポイント3を取れたっていうのは、ほんとに良かったと思います。ただもう一つ上のステージを戦おうと思うんであれば、そのステージを戦うためには何が必要かもう一回考えないといけないところに来てます。次はチームにとって一番大事な鈴鹿1000kmですが、これまで忘れ物をたくさんしてきてるはずですので、それをきっちり全部取りに行きたい。僕も乗りますし、なんとか、3人でポイントを獲れるとこで戦えるように頑張ります。また応援よろしくお願いします。ありがとうございました。全日本F3選手権の第6大会(第11戦、第12戦)行われ、トヨタが支援する山下健太(TEAM TOM'S)が第12戦で2位表彰台。坪井 翔(TEAM TOM'S)が第11戦、第12戦で連続3位表彰台を獲得した。

第12戦で2位表彰台を獲得した山下健太(TEAM TOM'S #36)
全日本F3選手権の第6大会(第11戦、第12戦)が8月20日(土)と21日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。
明日のトップドライバーを夢見る若手がしのぎを削るF3。今季の全日本F3には、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)ドライバーとして、山下と坪井の2名を支援している。
シリーズフル参戦3年目となる21歳の山下は、過去2年連続でランキング2位。今季は第1戦、第2戦、第5戦とこれまでに3勝を挙げ、首位と5ポイント差のランキング2位につけている。
昨年初開催となったFIA-F4の初代チャンピオンに輝き、今季よりF3へとステップアップした21歳の坪井は、未だ勝利こそないものの、開幕からの10戦中、トラブルで決勝に出走できなかった1戦を除く9戦全戦で表彰台獲得を続けており、ランキングは首位と9ポイント差の3位につけている。
20日(土)は前夜からの断続的な雨が残り、午前10時15分からのF3予選は完全なウェットコンディションで実施された。
セッション中、雨が強まっていく状況となった第11戦予選では、坪井が一時2番手につけるもかわされ3番手。山下はタイムが伸びず5番手となった。
10分間のインターバルの後に行われた第12戦予選では、第11戦よりは雨脚が弱まり、坪井が3周目に第11戦のタイムを上回ってトップへ。4周目には山下がこの坪井のタイムを更新し、ポール獲得かと思われたが、チェッカー後にライバルが更にタイムを更新し、山下は2番手、坪井が3番手から第12戦の決勝スタートを切ることとなった。
予選の後、雨は止み、スーパーフォーミュラの予選時には完全なドライコンディションとなっていたが、F3の第11戦決勝スタートへ向け、全車がグリッドに着いたところで突然の土砂降りに。コースは一気にヘビーウェットとなり、スタートは順延。
グリッド上で全車レインタイヤに交換し、セッティングを変更して、予定よりも20分遅れた午後5時5分にフォーメーションラップ開始。セーフティカー先導の2周を経て、3周目から本格戦が開始された。
セーフティカーランからのスタートという事もあり、上位勢は順位の変動なく、激しく水煙を上げながら序盤戦を周回。3位につける坪井は、序盤こそ前の2台とほぼ同じペースで追い続けたが、その後は徐々に離されることに。それでも3位のポジションを守ってチェッカー。今季10度目の表彰台獲得となった。山下はスタートポジションの5位でフィニッシュした。
21日(日)は一転朝から好天に恵まれ、気温もうなぎ登り。午前10時15分からのフォーメーションラップを経て、気温32度、路面温度45度という暑さの下で第12戦決勝(20周)のスタートが切られた。
3番手グリッドの坪井が好ダッシュを見せ、2番手グリッドの山下に1コーナーから2コーナーにかけて並びかけたが逆転には至らず。その後は、各車じりじりと差を広げられての単独走行となった。
3位を走行する坪井はペースが上がらず、中盤には後続の猛追を受けることに。数周にわたってテール・トゥ・ノーズでのバトルを繰り広げ、何とか3位を守っていた坪井だったが、15周目の90度コーナーでインをつかれ、4位に後退。もう1台にも迫られるが、コーナーでのバトルの末にライバルがスピン。
坪井は4位での単独走行となったが、17周目に3位走行中の車両が突然スローダウン。これで坪井は再び3位へと復帰した。
山下は2位でチェッカー。今季3度目の2位表彰台で、ランキング2位のポジションは守ったが、首位との差は19ポイントに開くこととなってしまった。
坪井は3位。12戦中、決勝に出走した11戦全戦での表彰台を獲得している。
シーズンは次戦、9月10日(土)11日(日)にオートポリス代替として行われる岡山大会の2戦と、最終大会SUGOでの3戦、計5戦を残すのみとなっている。

ルーキーの坪井翔(TEAM TOM'S #37)は第11戦、第12戦共に3位表彰台獲得

第12戦で2位となった山下健太(左)と3位の坪井翔(右)
ツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラ第4戦が行われ、関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がデビュー4戦目にしてポール・トゥ・ウィンで初優勝。アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2,3位表彰台を獲得。トヨタエンジンはトップ5を占める速さを見せた。

デビュー4戦目にして初優勝を挙げた関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL:中央右)と2位のアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S:左)、3位の石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING:右)
スーパーフォーミュラの第4戦が8月20日(土)、21日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。
全7戦で戦われる2016年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎えた。この第4戦では、後半戦へ向けた新スペックエンジンを投入。加えて、今大会は新たな試みとして通常1スペックのタイヤで争われてきたスーパーフォーミュラで、1段階柔らかいソフトタイヤが追加導入された。決勝レースではこの新しいソフトタイヤと、従来のミディアムタイヤの両方の使用が義務づけられ、戦略的にも興味深いレースとなった。
8月後半ということで、シリーズで最も暑いコンディションとなり、タイヤやエンジン、ブレーキ、そしてドライバー自身にも大きな負担を強いる酷暑のレースで、後半戦へ向けて誰が抜け出すか、注目の戦いが展開された。
20日(土)、前夜からの断続的な雨により、朝のフリー走行はウェットコンディションで行われたが、その後雨は止み、天候も回復。スーパーフォーミュラの予選が行われる午後2時には、路面は完全に乾き、ドライコンディションで熱いアタック合戦が繰り広げられた。
午後2時10分、20分間のQ1が開始。セッションスタート前から多くの車両がピットロードに並んで待機し、全車ミディアムタイヤでコースイン。気温33度、路面温度38度、日差しの下でまずは関口がトップタイムをマークした。
セッション前半のアタックを終えると、ピットへ戻ってタイヤを交換。ほとんどの車両が今大会新たに採用されたソフトタイヤを装着し、残り7分を切ったあたりからコースイン。しかし、ここで関口とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の2台のみが新品のミディアムタイヤで後半アタックに入った。
アタックのタイミングを計るために、非常に混み合うこととなったコース上で、ロッテラーが最終コーナーで他車と接触。フロントウィングを破損し、後半のアタックを諦めることとなってしまった。
各車タイムを更新していくも、ソフトタイヤ勢のタイムが思ったよりも伸びず、ミディアムタイヤでアタックした関口とオリベイラが1-2という予想外の展開に。
後半アタック出来なかったロッテラーも、セッション前半にマークしたタイムが11番手となり、Q2進出。 このセッションではナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS)が16番手、中山 雄一(KCMG)が17番手でQ1敗退となった。
午後2時40分からのQ2(7分間)は、全車が新品のソフトタイヤを装着し、石浦、国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)らがスタート前からピットロードに並んで待機、セッション序盤から積極的にアタックしていった。
Q1で接触を喫したロッテラーの車両は、サスペンションにまでダメージが及んでおり、メカニックが懸命の作業を続けた結果、セッション残り半分となる、3分半を切ったところでコースへ復帰。一発アタックに賭けることに。
このセッションでも関口が速さを見せトップタイム。国本が2番手に。アウトラップの翌周のみのアタックとなったロッテラーが5番手に滑りこんだ一方で、トップ11台がコンマ5秒内に入るという相変わらずの僅差の予選で、アタック中にミスを喫したオリベイラと、コース上の混雑に阻まれた中嶋一貴が、8番手からコンマ1秒以下の差ながらまさかの10,11番手タイム。優勝候補の一角であったオリベイラと中嶋一貴がQ3進出を逃すこととなってしまった。
また、ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)と小林 可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)も13、14番手でQ2敗退となった。
午後2時57分からのQ3(7分間)はタイヤ選択が分かれた。ソフトタイヤは2セットしか使えないため、Q1で使用しなかった関口以外は新品が無く、国本とジェームス・ロシター(KONDO RACING)はミディアムの新品を選択。関口のみが新品ソフト、石浦とロッテラーが中古ソフトを選択するという、注目のセッションとなった。 唯一新品ソフトを履く関口は3周目、全セクターでトップタイムを塗り替え、ライバルを大きく引き離すトップタイムをマーク。
中古ソフトの石浦が2番手タイムをマークしたが、関口には届かず。今季よりスーパーフォーミュラに参戦した関口が、0.4秒もの大差でデビュー4戦目にして初のポールポジションを獲得した。
トヨタエンジンは最前列グリッドを独占。ロッテラーは4番手、国本が5番手、ジェームス・ロシター(KONDO RACING)が7番手から決勝に臨むこととなった。
決勝 8月21日(日)は、不安定な天候だった前日とは打って変わって朝から好天に恵まれ、真夏らしい日差しと暑さの下、午後3時に52周で争われる決勝レースのフォーメーションラップが開始され、スタートが切られた。
スタートではポールポジションの関口が絶好のダッシュを見せ首位をキープ。最前列2番手の石浦は出遅れ、4位へ後退。4番手グリッドのロッテラーも好スタートで、石浦をかわすと、1周目に更に前車をかわし、2位へと浮上した。
トップを走る関口は、1周目からハイペースで後続を引き離していき、3周目にはその差は約4秒に。3位を走行していた車両がトラブルでリタイアとなったため、石浦が3位へ浮上。国本、ロシターと続き、トップ5をトヨタ勢が占めての序盤戦となった。
後方では、スタートの混乱で13位へとポジションを落とし、追い上げていたオリベイラが8周目にトラブルに見舞われスローダウン。痛恨のリタイアとなってしまった。
上位勢の車両がソフトタイヤでのスタートを選択したのに対し、ミディアムタイヤを選択した中嶋一貴は、得意のスタートで11番手から8位へとジャンプアップ。13周終了時点で早めのピットへ向かい、ソフトタイヤへと交換、ペースアップを図る作戦を採った。
ファステストに肉薄するタイムで追い上げを開始した中嶋一貴だったが、途中で後方集団に追いついてしまい、それ以上のペースアップはならず。
中盤に入ると、後続グループから次々にピットイン。38周終了時に、最後の国本がピットを終えた時点で、関口が2位のロッテラーに約8秒の大差をつけてトップに復帰した。
3位の石浦は、ピット終了時には4秒近くあったロッテラーとの差をじりじりと詰めていき、激しい2位争いを展開。
その後方では、ピットで先行を許したロシターもストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)をかわし、5位のポジションを奪還。その後は中嶋一貴がバンドーンを攻めての6位争い、その後ろで小林が山本 尚貴(TEAM 無限)とのテール・トゥ・ノーズでの入賞をかけてのバトルを繰り広げた。
首位を行く関口は、2位ロッテラーとの差を8秒ほどでキープ。終盤にはややマージンを取ったペースでその差が詰まったものの、それでも6秒の大差をつけ、独走でのポール・トゥ・ウィン。今季から参戦したスーパーフォーミュラのデビュー4戦目にして嬉しい初優勝を飾った。前戦3位表彰台を獲得している関口は、この勝利でドライバーズランキングでも首位に浮上した。
2位は終盤タイヤが厳しくなり、石浦の猛攻を受けるも凌ぎきったロッテラーが入り、今季初表彰台。3位は0.6秒届かず石浦となった。4位には国本が入り、この4台はランキングでも3点以内という僅差でのトップ4を占めることとなった。
5位には今大会練習走行から好調だったロシターが続き、トヨタエンジンは真夏の熱戦で、トップ5独占という速さを見せた。
後半僅差のバトルを続けた中嶋一貴と小林は共に1秒以内の差ながら逆転ならず、7位、9位に終わった。

デビュー4戦目にしてポール・トゥ・ウィンでの初優勝を飾った関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20)

最後まで2位争いを繰り広げた2位のアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S #36)、と3位の石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING #1)
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/21) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 1:25'17.584 |
| 2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 6.127 |
| 3 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 6.708 |
| 4 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 21.326 |
| 5 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 31.996 |
| 6 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 52 | 35.761 |
| 7 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 36.664 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 52 | 44.197 |
| 9 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 44.593 |
| 10 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 52 | 1'06.775 |
| 11 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 52 | 1'15.520 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 52 | 1'16.424 |
| 13 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 52 | 1'21.666 |
| 14 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 52 | 1'23.026 |
| 15 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 51 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(46Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 35 | 17Laps |
| - | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 33 | 19Laps |
| - | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 7 | 45Laps |
| - | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 4 | 48Laps |
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/21) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 12 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 22 | 1 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 20 | 35'44.454 | |
| 2 | 36 | 2 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 20 | 8.121 | |
| 3 | 37 | 3 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 20 | 19.508 | |
| 4 | 21 | 4 | イェ・ホンリー | KRC with B-MAX F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 20 | 21.147 | |
| 5 | 12 | 5 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 20 | 22.836 | |
| 6 | 7 | 6 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 20 | 27.264 | |
| 7 | 2 | 7 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 20 | 27.731 | |
| 8 | 23 | 8 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 20 | 32.083 | |
| 9 | 28 | 9 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | Volkswagen A41 | 20 | 37.416 | |
| 10 | 3 | 10 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 20 | 42.326 | |
| 11 | 8 | 11 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 20 | 58.549 | |
| 12 | 78 | N | 1 | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 20 | 1'39.670 |
| 13 | 30 | N | 2 | DRAGON | B-Max Racing F306 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 20 | 1'42.013 |
| 14 | 5 | N | 3 | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 20 | 1'46.983 |
| 15 | 9 | N | 4 | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 20 | 1'48.358 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 18Laps)完走 ---- | ||||||||
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/21) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'35.327 | - | - | 181.323 |
| 2 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'35.785 | 0.458 | 0.458 | 180.456 |
| 3 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'36.320 | 0.993 | 0.535 | 179.454 |
| 4 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'36.361 | 1.034 | 0.041 | 179.377 |
| 5 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'36.428 | 1.101 | 0.067 | 179.253 |
| 6 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'36.556 | 1.229 | 0.128 | 179.015 |
| 7 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'36.615 | 1.288 | 0.059 | 178.906 |
| 8 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'36.780 | 1.453 | 0.165 | 178.601 |
| 9 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'36.912 | 1.585 | 0.132 | 178.357 |
| 10 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'36.963 | 1.636 | 0.051 | 178.264 |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'36.998 | 1.671 | 0.035 | 178.199 |
| 12 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'37.047 | 1.720 | 0.049 | 178.109 |
| 13 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.148 | 1.821 | 0.101 | 177.924 |
| 14 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.301 | 1.974 | 0.153 | 177.644 |
| 15 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.346 | 2.019 | 0.045 | 177.562 |
| 16 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.511 | 2.184 | 0.165 | 177.262 |
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.635 | 2.308 | 0.124 | 177.037 |
| 18 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'37.701 | 2.374 | 0.066 | 176.917 |
| 19 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'37.790 | 2.463 | 0.089 | 176.756 |
全日本F3選手権第11戦の決勝が8月20日、ツインリンクもてぎで行われ、予選2番手からスタートした#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)が接戦を制し今季3勝目を挙げた。またNクラスは#30DRAGON(B-MAX)が参戦4年目にしてついに念願の初勝利をものにした。
第11戦決勝は当初午後4時45分にスタート予定だったが、フォーメーション開始7分前になって、それまでの晴天から一転して激しい雨がコースを叩き始めた。このため一旦は各車そのままの状態でウェットタイヤに履き替えてセーフティーカースタートという判断が下されたが、その後も雨脚は強まるばかりだったため、午後5時5分までスタート時刻を繰り延べ、セッティング変更も許可することになった。
セーフティーカーランで始まったレースは3周めにリスタート。ポールシッターの#12牧野任祐(TODA FIGHTEX)はここで一気に後続を突き放そうとしたが、マーデンボローはがっちりと牧野のテールに食らいつき、両者はコンマ6〜コンマ7秒の差を保ちながら一進一退の攻防を繰り広げる。 しかし11周め。90度コーナー手前でアウト側からアプローチしようとした牧野の動きを見逃さず、マーデンボローはブレーキを遅らせながら牧野のインに飛び込むと、そこから一気にペースを上げて突き放しにかかった。12周終了時点では早くも両者の差は2.3秒に。
その後もマーデンボローは手綱を緩めず、最後は牧野に4.7秒の大差をつけて14周のレースを走りきり、今季3勝目を挙げた。3位には#37坪井翔(ZENT TOM’S F314)が入り、今季10回目の表彰台を獲得した。
一方序盤から荒れに荒れたのがNクラスだ。まずスタートで予選2番手の#9廣田築(アルビレックスF306 TLM)のエンジンがかからず、廣田は最後尾スタートに。続いて予選トップの#78片山義章(Petit LM Racing)が3周めのヘアピンでグラベルに飛び出し、大きく順位を落としてしまう。
これでトップに立ったDRAGONは終始危なげない走りで後続との差を広げ、初参戦から4年め、58戦めにして念願の初勝利をものにした。2位には廣田、3位には片山がつけた。
全日本F3選手権第12戦は明日午前10時15分より20周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2016 Japanese Fomura3 Championship Official Testing SUZUKA ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 22 | 1 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 14 | 31'28.195 | |
| 2 | 12 | 2 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 14 | 4.765 | |
| 3 | 37 | 3 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 14 | 6.522 | |
| 4 | 2 | 4 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 14 | 10.018 | |
| 5 | 36 | 5 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 14 | 11.255 | |
| 6 | 7 | 6 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 14 | 13.024 | |
| 7 | 23 | 7 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 14 | 13.399 | |
| 8 | 21 | 8 | イェ・ホンリー | KRC with B-MAX F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 14 | 15.678 | |
| 9 | 28 | 9 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | Volkswagen A41 | 14 | 44.483 | |
| 10 | 3 | 10 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 14 | 46.922 | |
| 11 | 30 | N | 1 | DRAGON | B-Max Racing F306 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 14 | 1'21.884 |
| 12 | 9 | N | 2 | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 14 | 1'26.644 |
| 13 | 78 | N | 3 | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 14 | 1'26.956 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | 5 | N | - | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 4 | 10Laps |
| - | 8 | - | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 4 | 10Laps | |
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Knock Out Qualify Weather: Course:
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Team | Q1 | Q2 | Q3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.468 | 1'33.214 | 1'33.002 |
| 2 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | 1'33.522 | 1'33.490 | 1'33.417 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.851 | 1'33.380 | 1'33.677 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'34.223 | 1'33.463 | 1'33.719 |
| 5 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | 1'33.825 | 1'33.365 | 1'33.758 |
| 6 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'34.325 | 1'33.648 | 1'33.877 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | 1'33.702 | 1'33.513 | 1'33.908 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 TEAM無限 | 1'33.785 | 1'33.426 | 1'33.988 |
| 9 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1'33.557 | 1'33.667 | |
| 10 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1'33.440 | 1'33.692 | |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | 1'33.699 | 1'33.714 | |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | 1'34.568 | 1'34.021 | |
| 13 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | 1'34.290 | 1'34.548 | |
| 14 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | 1'33.795 | 1'34.664 | |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | 1'34.625 | ||
| 16 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | 1'34.678 | ||
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | 1'34.741 | ||
| 18 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | 1'34.760 | ||
| 19 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | 1'34.853 | ||
| ---- 以上基準タイム(Q1 107% - 1'39.980)予選通過 ---- | ||||||
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.002 | - | - | 185.856 |
| 2 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.417 | 0.415 | 0.415 | 185.030 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'33.677 | 0.675 | 0.260 | 184.517 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.719 | 0.717 | 0.042 | 184.434 |
| 5 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.758 | 0.756 | 0.039 | 184.357 |
| 6 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'33.877 | 0.875 | 0.119 | 184.124 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.908 | 0.906 | 0.031 | 184.063 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'33.988 | 0.986 | 0.080 | 183.906 |
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.214 | - | - | 185.433 |
| 2 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.365 | 0.151 | 0.151 | 185.133 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'33.380 | 0.166 | 0.015 | 185.103 |
| 4 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'33.426 | 0.212 | 0.046 | 185.012 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.463 | 0.249 | 0.037 | 184.939 |
| 6 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.490 | 0.276 | 0.027 | 184.886 |
| 7 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.513 | 0.299 | 0.023 | 184.840 |
| 8 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'33.648 | 0.434 | 0.135 | 184.574 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | ||||||||
| 9 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'33.667 | 0.453 | 0.019 | 184.536 |
| 10 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.692 | 0.478 | 0.025 | 184.487 |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.714 | 0.500 | 0.022 | 184.444 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'34.021 | 0.807 | 0.307 | 183.842 |
| 13 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.548 | 1.334 | 0.527 | 182.817 |
| 14 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.664 | 1.450 | 0.116 | 182.593 |
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.440 | - | - | 184.985 |
| 2 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.468 | 0.028 | 0.028 | 184.929 |
| 3 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.522 | 0.082 | 0.054 | 184.822 |
| 4 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'33.557 | 0.117 | 0.035 | 184.753 |
| 5 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.699 | 0.259 | 0.142 | 184.473 |
| 6 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.702 | 0.262 | 0.003 | 184.467 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'33.785 | 0.345 | 0.083 | 184.304 |
| 8 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.795 | 0.355 | 0.010 | 184.284 |
| 9 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'33.825 | 0.385 | 0.030 | 184.226 |
| 10 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'33.851 | 0.411 | 0.026 | 184.175 |
| 11 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.223 | 0.783 | 0.372 | 183.447 |
| 12 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.290 | 0.850 | 0.067 | 183.317 |
| 13 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'34.325 | 0.885 | 0.035 | 183.249 |
| 14 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'34.568 | 1.128 | 0.243 | 182.778 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | ||||||||
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'34.625 | 1.185 | 0.057 | 182.668 |
| 16 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.678 | 1.238 | 0.053 | 182.566 |
| 17 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'34.741 | 1.301 | 0.063 | 182.444 |
| 18 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'34.760 | 1.320 | 0.019 | 182.408 |
| 19 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'34.853 | 1.413 | 0.093 | 182.229 |
| ---- 以上基準タイム(107% - 1'39.980)予選通過 ---- | ||||||||
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 12 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 22 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 2'00.794 | - | - | 143.095 | |
| 2 | 36 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'01.320 | 0.526 | 0.526 | 142.474 | |
| 3 | 37 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'01.346 | 0.552 | 0.026 | 142.444 | |
| 4 | 12 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 2'01.740 | 0.946 | 0.394 | 141.983 | |
| 5 | 2 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 2'02.150 | 1.356 | 0.410 | 141.506 | |
| 6 | 7 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 2'02.546 | 1.752 | 0.396 | 141.049 | |
| 7 | 21 | イェ・ホンリー | KRC with B-MAX F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 2'02.748 | 1.954 | 0.202 | 140.817 | |
| 8 | 8 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 2'02.908 | 2.114 | 0.160 | 140.633 | |
| 9 | 23 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'03.008 | 2.214 | 0.100 | 140.519 | |
| 10 | 3 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'04.401 | 3.607 | 1.393 | 138.946 | |
| 11 | 28 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | Volkswagen A41 | 2'04.789 | 3.995 | 0.388 | 138.514 | |
| 12 | 78 | N | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'07.937 | 7.143 | 3.148 | 135.105 |
| 13 | 30 | N | DRAGON | B-Max Racing F306 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'08.037 | 7.243 | 0.100 | 135.000 |
| 14 | 9 | N | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'08.521 | 7.727 | 0.484 | 134.492 |
| 15 | 5 | N | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'10.290 | 9.496 | 1.769 | 132.666 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'13.268)予選通過 ---- | |||||||||
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 11 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Cls | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 2'01.545 | - | - | 142.210 | |
| 2 | 22 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | 2'01.763 | 0.218 | 0.218 | 141.956 | |
| 3 | 37 | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'01.984 | 0.439 | 0.221 | 141.699 | |
| 4 | 2 | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 2'02.250 | 0.705 | 0.266 | 141.390 | |
| 5 | 36 | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'02.728 | 1.183 | 0.478 | 140.840 | |
| 6 | 7 | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 2'03.230 | 1.685 | 0.502 | 140.266 | |
| 7 | 23 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 2'03.358 | 1.813 | 0.128 | 140.120 | |
| 8 | 21 | イェ・ホンリー | KRC with B-MAX F315 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 2'03.672 | 2.127 | 0.314 | 139.765 | |
| 9 | 8 | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 2'04.061 | 2.516 | 0.389 | 139.326 | |
| 10 | 3 | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 2'05.202 | 3.657 | 1.141 | 138.057 | |
| 11 | 28 | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | Volkswagen A41 | 2'05.301 | 3.756 | 0.099 | 137.948 | |
| 12 | 78 | N | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'08.201 | 6.656 | 2.900 | 134.827 |
| 13 | 9 | N | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'09.154 | 7.609 | 0.953 | 133.832 |
| 14 | 30 | N | DRAGON | B-Max Racing F306 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'09.386 | 7.841 | 0.232 | 133.592 |
| 15 | 5 | N | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 2'10.548 | 9.003 | 1.162 | 132.403 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 2'13.940)予選通過 ---- | |||||||||
MOTEGI 2&4 RACE -RIJ- (2016/08/20) Free Practice 1 Weather:Rainy Course:Wet
2016 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | ジェームス・ロシター | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.107 | - | - | 162.901 |
| 2 | 2 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.217 | 0.110 | 0.110 | 162.733 |
| 3 | 8 | 小林 可夢偉 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.318 | 0.211 | 0.101 | 162.578 |
| 4 | 1 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.325 | 0.218 | 0.007 | 162.567 |
| 5 | 7 | ナレイン・カーティケヤン | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.489 | 0.382 | 0.164 | 162.317 |
| 6 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.585 | 0.478 | 0.096 | 162.171 |
| 7 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'46.625 | 0.518 | 0.040 | 162.110 |
| 8 | 41 | ストフェル・バンドーン | DOCOMO DANDELION M41S SF14 | Honda HR-414E | 1'46.832 | 0.725 | 0.207 | 161.796 |
| 9 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 | Honda HR-414E | 1'46.937 | 0.830 | 0.105 | 161.637 |
| 10 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'47.155 | 1.048 | 0.218 | 161.308 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'47.457 | 1.350 | 0.302 | 160.855 |
| 12 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-414E | 1'47.485 | 1.378 | 0.028 | 160.813 |
| 13 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-414E | 1'47.496 | 1.389 | 0.011 | 160.796 |
| 14 | 4 | ウィリアム・ブラー | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'47.650 | 1.543 | 0.154 | 160.566 |
| 15 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40Y SF14 | Honda HR-414E | 1'47.990 | 1.883 | 0.340 | 160.061 |
| 16 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 | Honda HR-414E | 1'48.377 | 2.270 | 0.387 | 159.489 |
| 17 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'49.514 | 3.407 | 1.137 | 157.833 |
| 18 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'50.259 | 4.152 | 0.745 | 156.767 |
| 19 | 20 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'50.595 | 4.488 | 0.336 | 156.291 |
軽自動車で行われるお盆の恒例K4-GPは15日、富士スピードウェイで500㎞レースを行い、GP-2クラスのWins Again(ホンダトゥディ)が総合優勝した。
500kmレースは、GP-1クラス(AT車両)、GP-2クラス(量産ベースのハコ車・排気量NA換算850cc未満)、GP-3クラス(量産ベースのハコ車・排気量NA換算850cc以上)、GP-4クラス(R車両・排気量NA換算850cc未満)、GP-5クラス(R車両・排気量NA換算850cc以上)の6クラス・74台が参加して午後1時に5時間のスタートが切られた。
スタートで飛び出したのはGP-5クラスのTeam IYOKAN(IYOKAN GT35)。2位以下を引き離し、独走態勢を築くが1時間を経過したあたりでトラブルのため後退。
代わってトップに立ったのはGP-2クラスのWins Again(ホンダトゥディ)。午後2時30分を過ぎたあたりから降り出した雨のため最終コーナーで接触があり61周あたりからセーフティーカーが導入され、雨はレース終了まで降り続いたが、Wins Againはそのままトップでゴールした。
Wins AgainチームはK4-GPの常連。チーム全員K4-GP以外のレース経験はないものの、給油のタイミングも良く雨にも助けられ、昨年のクラス優勝に続き、ついに総合優勝を勝ち取った。
GP-1クラスはホンダカーズ三重(HCM☆SUPER☆N-ONE)が、GP-3クラスはNSOレーシング(NSOレーシングビビオ)が、GP-4クラスはシーワンレーシング(フェラーリF70スペチアーレ)が、GT-5クラスはチームSKOオメガモトラッド(ザウビーアルファ・BMWーR)が優勝した。
明日16日は、メーンレースの1000kmが午前8時より10時間で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI

ル・ボーセ モータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第5大会が8月6日(土)、7日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された。ドライバー育成を最大の主旨とし、さらなる盛り上がりが期待されるシリーズに、川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人を走らせる。
オートポリスで行われるはずだった第3大会が中止になったことにより、代替レースとして第5戦が今大会に組み込まれることとなった。スケジュールとしては、土曜日に予選を1回、決勝を1回、そして日曜日に決勝を2回実施する、3レース開催はFIA-F4としてはもちろん初めて。ドライバーにとっては、なかなか得がたい経験となるのは間違いなく、大量得点が可能な一方で、逆に大量の差をつけられる可能性もあることから、シリーズの天王山となる可能性は十分にある。
国内最長のストレートを持つ富士は、激しいスリップストリーム合戦が繰り広げられることで知られ、オーバーテイクの機会は他のサーキット以上に多いが、抜きやすい事ばかりをイメージするのは禁物だ。むしろ、抜かれやすいサーキットでもある。どのタイミングで前に出れば、先にチェッカーを受けられるか、逆にここで抜かれても、再逆転は可能である、といった、駆け引きの重要性も大いに問われる。
同じ富士が舞台であっても、第2大会が行われた5月であれば爽やかに映る青空であるが、8月ともなると日差しが強烈すぎて、むしろ猛暑が最大のライバルともなっていた。
専有走行が行われる木曜日から、3人のドライバーは走行開始。セッションごと、それぞれ着実にタイムを縮め、興味深かったのは3人のタイムが程よく揃っていたことだ。
そして迎えた土曜日の予選。3レース行われるが、予選は通常どおり1回だけの計測で、第5戦(第1レース)はベストタイムの、第9戦(第2レース)はセカンドベストタイムの順でグリッドが決まる。そして、第10戦(第3レース)は、第5戦決勝のベストタイム順で決められることになっており、なおかつタイヤも通常より1セット多く使用することが可能とされている。
もちろん、川合も玲次も湧也も予選で使用するのは1セットのみ。計測開始後ピットで3分間待機し、ピットを離れていく。ターゲットとする1分46秒台への突入が最も早かったのは川合ながら、その後の伸びを欠いてしまう。やはり経験の違いか、コンスタントにタイムを刻んでくるのは湧也だったが、予選の前に唯一スプリングを変更していたことが、どうやら裏目に出てしまい、3人の中でベストタイムでは湧也が速かったものの、セカンドベストタイムでは玲次の方が上回った。だが、玲次は黄旗提示区間の減速義務違反があり、ベストタイムを削除されてしまう。
その結果、湧也は第5戦で11番手、第9戦で13番手からのスタートとなり、川合は16番手と17番手、玲次は17番手と16番手と、レースごとポジションをシェアすることとなった。
照りつける太陽は、最初の決勝を迎える頃になっても容赦なく降り注ぐ。3人のドライバーが装着していたのは、2セット目のニュータイヤ。もちろん、第10戦で少しでも上位のグリッドを得ようという狙いによるものだ。
それぞれスタートはまずまず。湧也が13番手、玲次が15番手、川合が18番手でオープニングラップをクリアする。バトルを重ねつつ、着実に順位を上げていった湧也が10位でフィニッシュした一方で、川合は5周目のコカコーラコーナーで、接触を回避しようとしてスピン。その後の挽回もなかなかままならず、14位でゴールするのが精いっぱいだった。そして玲次は12位でゴールしたが、ストレートでのオーバーテイク時に走路外走行があったと判定され、ペナルティによるタイム加算で32位にまで降格を余儀なくされることになった。
しかし、そんな状況の中において、湧也はベストラップ2番手を獲得し、第10戦にはフロントローから挑むことが決定した。
ゴールデンウィークの第2大会に比べれば少ないとはいえ、今回も日曜日のサーキットには33,500人もの大観衆が詰め寄せていた。 連日の猛暑ではあったが、そんな過酷な条件であっても、ドライバーに集中力を欠くことは許されない。スタートを決めて、2ポジションアップとしていたのが川合だった。後方からのチャージもしのぎ続けて、その後も周回を重ねるうちに、やがて玲次も近づいてくることに。編隊を築いて順位を上げてくることが期待されるも、8周目のダンロップコーナーで玲次は押し出される格好となってスピン。それから間もなく、川合もプリウスコーナーでのオーバーランがあり、順位を落とす。一方、湧也はスタートに出遅れたこともあり、フロントローから挑む第10戦に照準を当て、ドライビングやクルマの操り方を大きくアジャスト。これが新たな方向性の発見となるとともに、終盤のペースも上がっていく。その結果、いったんは大きく順位を落としていたが、着実に順位を上げる要素となり、最終ラップには川合の背後でフィニッシュすることに。
上位陣にペナルティに課せられ、降格もあったことから川合は13位、湧也は14位、そして玲次は23位となった。
最後の決勝は、スーパーGTの決勝終了直後に行われた。すでに日は傾いており、やや気温は下がっているとはいえ、ようやく普通の暑さになったという印象だ。それより強烈な西日と、GTカーのラバーがしっかり乗った路面は少なからぬ気がかりになったが、コンディションの大幅な変化に、どうドライバーが対応してくるか注目された。湧也は2番手、玲次は16番手、川合は19番手からのスタートとなる。
そしてレッドシグナルが消えて、レースが開始。好スタートを切った湧也は1コーナーにインから飛び込み、トップ浮上を狙うが、しっかりガードを固められて、ここでの逆転はならない。だが、その後方では逆転もあれば、接触も!2台がコース上に止まったこともあり、即座にセーフティカー導入を示すSCボードが300Rから提示される。だが、血気盛んなドライバーたちの多くに、それは目に留まらなかったようでセクター3で相次ぐ追い越し、そして接触。その餌食に玲次がなってしまい、13コーナーで後続車両に追突されてダメージを負い、力なくピットに戻ってきてリタイアを余儀なくされる。一方、中団に沈んでいたことが、ある意味幸いし、川合は混乱を回避できて14番手に順位を上げる。
5周目でSCランは終了、リスタートも完璧に決めた湧也はトップに続いて、逆転のチャンスを待つ。しかし、そこにポイントリーダーが急接近。湧也は8周目の1コーナーで順位を変えるも、ベストラップをマークし続け、激しく前車を追い上げた13周目のコカコーラコーナーで2番手に再浮上し、今季最上位でのフィニッシュを果たすこととなった。
一方、川合も激しいバトルを繰り広げつつ順位を上げて、10周目には9番手に立つが、最終ラップのヘアピンで接触があってコース脇にストップ。完走扱いとはなったものの、入賞の機会を逸することとなった。
久々の表彰台に立ち、満面の笑みを浮かべていた湧也。しかしながら、結果表が正式はおろか、暫定すら一向に出ない。SCラン中の追い越し、接触の審議に時間がかかっていたためだ。そして、午後10時近くになって、ようやく出された正式結果には追い越し違反でトップの降格が! その結果、湧也が繰り上がって優勝。自身だけでなく、チームにとってもFIA-F4での初優勝を獲得した。

2016年全日本カート選手権FS125部門東地域の第4戦が7月31日、カートソレイユ最上川(山形県)で行われ、佐藤蓮(FLAX motor sports)が優勝した。
全日本カート選手権東地域第4戦の舞台となるカートソレイユ最上川は、2016年シリーズ中もっとも北に位置するサーキットだ。日本三大急流のひとつに数えられる、一級河川最上川の河川敷に造られたサーキットで、直線区間をヘアピンで結ぶストップ&ゴーレイアウトの全長1,063mのハイスピードコースだ。昨年はここ最上川では全日本カート選手権が開催されておらず、2年ぶりの開催となった。
東西地域別5戦、東西統一戦1戦の全6戦で争われる全日本カート選手権だが、東地域ではここまで佐藤が開幕3連勝と圧倒的な強さを見せており、今シーズンのチャンピオン最有力候補だ。佐藤が連勝数を4へと伸ばすのか、はたまた佐藤の連勝を止める者が現れるのかが注目のレースとなった。
タイムトライアル、予選ヒートと順調に駒を進めたのは佐藤で、今季4戦連続でのポールポジションを獲得した。続く2番グリッドには宮下源都(VITEC racing)、3番グリッドには小林陽幸(VITEC racing)、4番グリッドには小川颯太(FLAX motor sports)と続き、トニーカート勢が決勝ヒートの前2列を独占した。
定位置のポールポジションからホールショットを決めた佐藤、オープニングラップに一瞬だけ3番手スタートの小林にトップの座を奪われるも、2周目の1コーナーではすぐにその座を奪い返す。その後、佐藤と小林の2台は3位以下を突き放し、2台でのトップ争いになるかと思われたが、徐々に佐藤が小林との間にマージンを築いていく。2台はそれぞれ単独走行となり周回数を重ねていき、そのままの順位で24周の周回数を走り切った。3位争いはファイナルラップに坂入悠斗(スクーデリアLCT-YRHKS)と小川が激しい攻防を繰り広げたため、少し離れていた5位争いの後続3台がそこに追いつき、5台がもつれるようにコーナーへと飛び込む大混戦となった。最終的には2番グリッドからスタートした宮下が3位争いを制した。
佐藤はこれで今季4勝目をマーク。その全てがポールトゥウィンという無敵の強さだ。昨シーズンはその速さが結果に結びつかなかった佐藤だが、その鬱憤を晴らすかのような連戦連勝だ。「昨シーズンは焦りがあって、それですべてが上手くいかなかった。」と語る佐藤には、淡々と進めれば勝てるという強い自信が漲っており、タイトル獲得に向けて準備万端といった様子だ。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA8月7日(日)富士スピードウェイでSUPER GT第5戦の決勝レースが行われた。予選で後方に沈んだLEXUS RC F勢は追い上げを図ったが叶わず、伊藤大輔/ニック・キャシディ組のau TOM'S RC F 36号車が最上位の5位フィニッシュという厳しい結果に終わった。

LEXUS勢最上位の5位フィニッシュを果たした伊藤大輔/ニック・キャシディ組のau TOM'S RC F 36号車
8月6日(土)、7日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイでSUPER GT 第5戦「FUJI GT 300km RACE」が開催された。
前戦SUGOから僅か2週間のインターバル、そして3週間後には鈴鹿1000kmが待つ「真夏の3連戦」は2戦目を迎えた。前戦SUGOでは、終盤、4台のLEXUS RC F勢による怒濤の追い上げで逆転が期待されたが、他車のクラッシュによる赤旗でレースは短縮終了、猛追劇は水を差される形となってしまった。
LEXUSチームのホームコースである富士だが、昨年の夏大会は立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO RC F 38号車が2位、今年のGWに行われた第2戦でもヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が2位。また、今季これまでの3戦もLEXUS RC Fは全レース2位と、惜しくも勝利に届かない戦いが続いている。 LEXUSチームはこの悔しさをバネに、「ホーム」富士での勝利を目指し臨んだ。
6日(土)、夏の日差しの下で上位8台がQ2へと進出するQ1(15分間)は予定よりも6分遅れた午後2時51分に開始されたが、いつも通り全車ガレージ内で待機。残り9分を切ったあたりからコースイン。気温33度、路面温度は50度を超える酷暑のコンディションでのアタックが繰り広げられた。
LEXUS勢では最初にコースインしたWedsSport ADVAN RC F 19号車の国本雄資が7番手タイムをマーク。しかし、6番手以降の7台が0.3秒以内に入る僅差の争いの中、LEXUS勢の残る5台は惜しくもQ2進出ならず。au TOM'S RC F 36号車が10番手、WAKO'S 4CR RC F 6号車が11番手、ZENT CERUMO RC F 38号車が12番手。ランキング上位で重いウェイトハンデを積むDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車とKeePer TOM'S RC F 37号車はそれぞれ13,15番手。LEXUS勢は決勝レースで後方からの追い上げを目指すこととなった。
午後3時36分から開始されたQ2(12分間)では、唯一進出を果たした関口雄飛が駆る19号車がライバルに先んじてコースイン。ライバルがピットで待機する中、たった1台でアタックを開始。関口は最後までアタックを続けたが、上位浮上は果たせず、8番手から明日の決勝レースに臨むこととなった。
GT300クラスでは、上位14台がQ2へと進出するQ1でプリウスの2台が順調に好タイムをマーク。佐々木孝太のTOYOTA PRIUS apr GT 30号車が4番手、嵯峨宏紀のTOYOTA PRIUS apr GT 31号車が6番手につけ、2台のプリウスがQ2進出を決めた。SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は29番手でQ1敗退となった。
Q2(12分間)では、31号車を駆る中山雄一が富士の長いストレートスピードで速さを見せる海外製大排気量車を相手に健闘を見せ、6番手グリッドを獲得。永井宏明がアタックを担当した30号車は13番手グリッドとなった。
7日(日)も好天に恵まれ、気温、路面温度共にうなぎ登り。気温33度、路面温度49度という真夏の暑さの下、午後2時35分に開始された地元静岡県警の白バイとパトカーの先導によるパレードラップとフォーメーションラップを経て、66周で競われる決勝レースのスタートが切られた。
スタート直後はほぼグリッド順のまま周回が重ねられていったが、まもなく接触などによるアクシデントが多発する波乱の展開に。8、9周目にライバル勢にトラブルが出てLEXUS RC F勢の順位は繰り上がっていったが、10周目に最後尾スタートの37号車が突然のリアウィング脱落というアクシデントに見舞われ、TGRコーナーでコースアウト。何とかピットへは戻ったが、リアウィングの交換作業で大きくタイムをロスし、コース復帰時には7周遅れとなってしまった。
18周目には接触を喫したGT300車両から出た破片排除のためにセーフティカーが導入。ドライバー交代が可能な最低周回数を超えた25周目にレースが再開された。このタイミングでLEXUS勢最上位の6位を走行していた19号車がピットへ向かい、国本から関口へとドライバーチェンジ。10番手スタートから6位へとポジションを上げていたキャシディの36号車は前車を激しく攻め、27周目に5位に浮上。
その後、レース中盤にかけて次々にピット作業が行われていき、最後まで引っ張った39号車が36周目にピットインすると、伊藤へと交代した36号車がLEXUS勢の最上位5位となり、前を行くGT-Rを追う形となった。
一時は5秒以上あった差を最後は2秒以下にまで詰めた伊藤の36号車だったが惜しくも届かず、5位でフィニッシュ。LEXUS RC Fは最上位が5位という厳しい結果でホームレースを終えることとなった。
レースを通してLEXUS RC F同士の好バトルを見せ観客を湧かせた38号車が7位、39号車が8位、6号車が9位、19号車が10位でポイントフィニッシュを果たした。
GT300クラスでは、6番手グリッドから嵯峨のドライブでスタートを切った31号車が3周目に5位、7周目には4位へと順調にポジションアップ。セーフティカー導入からの再スタートの翌周にピットへ向かい、中山雄一へとドライバーチェンジ。しかし、作業を終えてコースに復帰しようとした際に電装系のトラブルに見舞われ再発進できず。このトラブルの修復に15周ほどを要し、上位争いからは脱落してしまった。
30号車は後半を担当した佐々木孝太が追い上げを見せたが、スティント後半にはタイヤの摩耗が予想以上に進みペースダウン。15位に終わった。60号車は最後尾スタートから着実にポジションを上げていき、17位でチェッカーを受けた。
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/08) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 10 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 14 | 31'17.534 |
| 2 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 14 | 0.759 |
| 3 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 14 | 3.095 |
| 4 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 14 | 4.157 |
| 5 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 14 | 4.180 |
| 6 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 14 | 6.046 |
| 7 | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 14 | 16.460 |
| 8 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 14 | 17.123 |
| 9 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | 14 | 19.410 |
| 10 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 14 | 26.517 |
| 11 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 14 | 27.627 |
| 12 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 14 | 28.773 |
| 13 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 14 | 32.714 |
| 14 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 14 | 43.006 |
| 15 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 14 | 43.881 |
| 16 | *37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 14 | 48.032 |
| 17 | 38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 14 | 50.901 |
| 18 | *25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 14 | 1'02.472 |
| 19 | *14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 14 | 1'03.093 |
| 20 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 14 | 1'04.442 |
| 21 | *63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 14 | 1'16.149 |
| 22 | *18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 14 | 1'16.702 |
| 23 | *55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 14 | 1'19.367 |
| 24 | *11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 14 | 1'41.573 |
| 25 | *23 | YUGO | S2R Racing | DL | 14 | 1'47.864 |
| 26 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 13 | 1Lap |
| 27 | *60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 13 | 1Lap |
| 28 | *8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 13 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 12Laps)完走 ---- | ||||||
| - | *50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 10 | 4Laps |
| - | *70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 4 | 10Laps |
| - | *61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 2 | 12Laps |
| - | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 1 | 13Laps |
| - | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 0 | 14Laps |
| - | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 0 | 14Laps |
| - | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 0 | 14Laps |
| - | *75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 0 | 14Laps |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 66 | 1:51'53.223 |
| 2 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 66 | 25.424 |
| 3 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 66 | 28.650 |
| 4 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 66 | 28.940 |
| 5 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 66 | 30.831 |
| 6 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 66 | 36.730 |
| 7 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 66 | 45.837 |
| 8 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 66 | 49.017 |
| 9 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 66 | 55.310 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 66 | 1'33.221 |
| 11 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 64 | 2Laps |
| 12 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 59 | 7Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 46Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 34 | 32Laps |
| - | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 11 | 55Laps |
| - | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 10 | 56Laps |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 62 | 1:52'46.623 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 62 | 0.106 |
| 3 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 62 | 10.762 |
| 4 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 62 | 28.948 |
| 5 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 62 | 28.954 |
| 6 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 62 | 33.213 |
| 7 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 62 | 43.768 |
| 8 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 61 | 1Lap | |
| 9 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 61 | 1Lap |
| 10 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 61 | 1Lap |
| 11 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 61 | 1Lap |
| 12 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 61 | 1Lap |
| 13 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 61 | 1Lap |
| 14 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | 61 | 1Lap | |
| 15 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 61 | 1Lap |
| 16 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 61 | 1Lap | |
| 17 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 61 | 1Lap | |
| 18 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 61 | 1Lap | |
| 19 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 61 | 1Lap |
| 20 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 60 | 2Laps |
| 21 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | 59 | 3Laps | |
| 22 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 59 | 3Laps | |
| 23 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 56 | 6Laps |
| 24 | *33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | 53 | 9Laps | |
| 25 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 46 | 16Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 43Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 25 | 37Laps | |
| - | *22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 15 | 47Laps | |
| - | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 10 | 52Laps | |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 15 | 27'00.995 |
| 2 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 0.470 |
| 3 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 15 | 6.036 |
| 4 | 11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 15 | 8.202 |
| 5 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 11.586 |
| 6 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 15 | 12.130 |
| 7 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 15 | 12.130 |
| 8 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 15 | 13.492 |
| 9 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 13.590 |
| 10 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 15 | 15.901 |
| 11 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 17.995 |
| 12 | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 15 | 18.268 |
| 13 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 15 | 19.891 |
| 14 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 15 | 22.468 |
| 15 | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 15 | 22.738 |
| 16 | 18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 15 | 23.581 |
| 17 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 15 | 23.884 |
| 18 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | 15 | 25.067 |
| 19 | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 15 | 26.046 |
| 20 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 15 | 27.808 |
| 21 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 15 | 27.831 |
| 22 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 15 | 29.468 |
| 23 | 61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 15 | 32.995 |
| 24 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 15 | 34.002 |
| 25 | *37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 15 | 35.956 |
| 26 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 15 | 41.496 |
| 27 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 15 | 41.886 |
| 28 | *50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 15 | 45.889 |
| 29 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 15 | 47.632 |
| 30 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 15 | 1'00.372 |
| 31 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 15 | 1'02.859 |
| 32 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 15 | 1'03.390 |
| 33 | 23 | YUGO | S2R Racing | DL | 15 | 1'04.603 |
| 34 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 15 | 1'05.632 |
| 35 | *38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 15 | 2'12.676 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- | ||||||
| 36 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 2 | 13Laps |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'30.986 | - | - | 180.542 |
| 2 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 1'31.129 | 0.143 | 0.143 | 180.259 |
| 3 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'31.156 | 0.170 | 0.027 | 180.205 |
| 4 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'31.231 | 0.245 | 0.075 | 180.057 |
| 5 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'31.288 | 0.302 | 0.057 | 179.945 |
| 6 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'31.349 | 0.363 | 0.061 | 179.825 |
| 7 | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'31.507 | 0.521 | 0.158 | 179.514 |
| 8 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'31.568 | 0.582 | 0.061 | 179.395 |
| 9 | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'31.793 | 0.807 | 0.225 | 178.955 |
| 10 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'31.796 | 0.810 | 0.003 | 178.949 |
| 11 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'31.888 | 0.902 | 0.092 | 178.770 |
| 12 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 1'31.990 | 1.004 | 0.102 | 178.572 |
| 13 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'32.062 | 1.076 | 0.072 | 178.432 |
| 14 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 1'32.507 | 1.521 | 0.445 | 177.574 |
| 15 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 1'32.535 | 1.549 | 0.028 | 177.520 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'38.743 | - | - | 166.359 |
| 2 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'39.255 | 0.512 | 0.512 | 165.501 |
| 3 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'39.312 | 0.569 | 0.057 | 165.406 |
| 4 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'39.469 | 0.726 | 0.157 | 165.145 |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'39.503 | 0.760 | 0.034 | 165.088 |
| 6 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 1'39.621 | 0.878 | 0.118 | 164.893 |
| 7 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'39.795 | 1.052 | 0.174 | 164.605 |
| 8 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'39.900 | 1.157 | 0.105 | 164.432 |
| 9 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'40.029 | 1.286 | 0.129 | 164.220 | |
| 10 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'40.121 | 1.378 | 0.092 | 164.069 |
| 11 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'40.122 | 1.379 | 0.001 | 164.068 |
| 12 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'40.177 | 1.434 | 0.055 | 163.978 | |
| 13 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 1'40.193 | 1.450 | 0.016 | 163.952 | |
| 14 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 1'40.375 | 1.632 | 0.182 | 163.654 |
| 15 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'40.435 | 1.692 | 0.060 | 163.557 |
| 16 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'40.456 | 1.713 | 0.021 | 163.522 |
| 17 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'40.480 | 1.737 | 0.024 | 163.483 |
| 18 | 33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'40.520 | 1.777 | 0.040 | 163.418 | |
| 19 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'40.710 | 1.967 | 0.190 | 163.110 |
| 20 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'40.785 | 2.042 | 0.075 | 162.989 | |
| 21 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 1'40.955 | 2.212 | 0.170 | 162.714 |
| 22 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.963 | 2.220 | 0.008 | 162.701 | |
| 23 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 1'41.102 | 2.359 | 0.139 | 162.477 |
| 24 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'41.143 | 2.400 | 0.041 | 162.412 | |
| 25 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'41.250 | 2.507 | 0.107 | 162.240 | |
| 26 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'42.135 | 3.392 | 0.885 | 160.834 | |
| 27 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'42.332 | 3.589 | 0.197 | 160.525 | |
| 28 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'43.158 | 4.415 | 0.826 | 159.239 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 10 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 1'46.537 | - | - | 154.189 |
| 2 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 1'46.580 | 0.043 | 0.043 | 154.126 |
| 3 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.595 | 0.058 | 0.015 | 154.105 |
| 4 | 11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 1'46.642 | 0.105 | 0.047 | 154.037 |
| 5 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.660 | 0.123 | 0.018 | 154.011 |
| 6 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.707 | 0.170 | 0.047 | 153.943 |
| 7 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.721 | 0.184 | 0.014 | 153.923 |
| 8 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.722 | 0.185 | 0.001 | 153.921 |
| 9 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 1'46.826 | 0.289 | 0.104 | 153.772 |
| 10 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 1'46.856 | 0.319 | 0.030 | 153.728 |
| 11 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 1'46.882 | 0.345 | 0.026 | 153.691 |
| 12 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 1'46.944 | 0.407 | 0.062 | 153.602 |
| 13 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.977 | 0.440 | 0.033 | 153.555 |
| 14 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 1'47.020 | 0.483 | 0.043 | 153.493 |
| 15 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 1'47.087 | 0.550 | 0.067 | 153.397 |
| 16 | 61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'47.259 | 0.722 | 0.172 | 153.151 |
| 17 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 1'47.406 | 0.869 | 0.147 | 152.941 |
| 18 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 1'47.423 | 0.886 | 0.017 | 152.917 |
| 19 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'47.589 | 1.052 | 0.166 | 152.681 |
| 20 | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 1'47.673 | 1.136 | 0.084 | 152.562 |
| 21 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 1'47.869 | 1.332 | 0.196 | 152.285 |
| 22 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 1'47.950 | 1.413 | 0.081 | 152.170 |
| 23 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 1'47.984 | 1.447 | 0.034 | 152.123 |
| 24 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 1'48.275 | 1.738 | 0.291 | 151.714 |
| 25 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 1'48.373 | 1.836 | 0.098 | 151.576 |
| 26 | 38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 1'48.374 | 1.837 | 0.001 | 151.575 |
| 27 | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 1'48.381 | 1.844 | 0.007 | 151.565 |
| 28 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 1'48.628 | 2.091 | 0.247 | 151.221 |
| 29 | 23 | YUGO | S2R Racing | DL | 1'49.100 | 2.563 | 0.472 | 150.566 |
| 30 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 1'49.167 | 2.630 | 0.067 | 150.474 |
| 31 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 1'49.373 | 2.836 | 0.206 | 150.191 |
| 32 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 1'49.786 | 3.249 | 0.413 | 149.626 |
| 33 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 1'51.003 | 4.466 | 1.217 | 147.985 |
| 34 | 18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 1'51.483 | 4.946 | 0.480 | 147.348 |
| 35 | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 2'23.320 | 36.783 | 31.837 | 114.616 |
| 36 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | no time | - | - | - |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 15 | 26'51.459 |
| 2 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 15 | 0.917 |
| 3 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 1.369 |
| 4 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 1.837 |
| 5 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 15 | 5.935 |
| 6 | 11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 15 | 6.872 |
| 7 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 15 | 7.505 |
| 8 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 8.412 |
| 9 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 15 | 8.468 |
| 10 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 15 | 9.086 |
| 11 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 15 | 13.608 |
| 12 | 8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 15 | 16.898 |
| 13 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 15 | 19.211 |
| 14 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 15 | 30.215 |
| 15 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 15 | 32.306 |
| 16 | 52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 15 | 32.766 |
| 17 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 15 | 33.370 |
| 18 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 15 | 33.505 |
| 19 | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 15 | 36.301 |
| 20 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 15 | 37.370 |
| 21 | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 15 | 37.373 |
| 22 | 38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 15 | 38.476 |
| 23 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 15 | 40.525 |
| 24 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 15 | 46.344 |
| 25 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 15 | 49.494 |
| 26 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 15 | 56.000 |
| 27 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 15 | 57.313 |
| 28 | *88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 15 | 58.556 |
| 29 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 15 | 1'03.145 |
| 30 | 23 | YUGO | S2R Racing | DL | 15 | 1'04.187 |
| 31 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 15 | 1'19.743 |
| 32 | *61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 15 | 1'35.767 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- | ||||||
| - | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 12 | 3Laps |
| - | *18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 6 | 9Laps |
| - | 58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 2 | 13Laps |
| - | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | 0 | 15Laps |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'28.795 | 1'28.458 |
| 2 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'28.398 | 1'28.934 |
| 3 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'29.643 | 1'28.997 |
| 4 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.057 | 1'29.251 |
| 5 | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'29.342 | 1'29.264 |
| 6 | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'29.527 | 1'29.664 |
| 7 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'29.611 | 1'29.740 |
| 8 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'29.569 | 1'29.965 |
| 9 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.650 | |
| 10 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'29.750 | |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 1'29.770 | |
| 12 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'29.799 | |
| 13 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 1'30.159 | |
| 14 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 1'30.188 | |
| 15 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 1'30.212 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'37.600 | 1'37.545 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'37.742 | 1'37.889 |
| 3 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'38.511 | 1'37.908 |
| 4 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'38.359 | 1'37.979 |
| 5 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'38.662 | 1'38.145 |
| 6 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'38.310 | 1'38.172 |
| 7 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'38.265 | 1'38.534 |
| 8 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'38.819 | 1'38.638 |
| 9 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'38.767 | 1'38.770 |
| 10 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.820 | 1'38.804 | |
| 11 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'38.397 | 1'39.233 |
| 12 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 1'38.488 | 1'39.418 | |
| 13 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'38.237 | 1'39.529 |
| 14 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'38.025 | 1'39.990 | |
| 15 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'38.837 | ||
| 16 | 33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'38.870 | ||
| 17 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'38.873 | |
| 18 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'38.887 | |
| 19 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 1'39.013 | |
| 20 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 1'39.050 | |
| 21 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 1'39.421 | |
| 22 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 1'39.444 | |
| 23 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'39.555 | ||
| 24 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'39.678 | ||
| 25 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'39.960 | ||
| 26 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'40.039 | ||
| 27 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'40.127 | ||
| 28 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'40.985 | ||
| - | 108 | 峰尾 恭輔 ジョノ・レスター | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | deleted |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'28.458 | - | - | 185.702 |
| 2 | 46 | 本山 哲 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'28.934 | 0.476 | 0.476 | 184.708 |
| 3 | 1 | ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'28.997 | 0.539 | 0.063 | 184.577 |
| 4 | 17 | 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.251 | 0.793 | 0.254 | 184.052 |
| 5 | 15 | 武藤 英紀 | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'29.264 | 0.806 | 0.013 | 184.025 |
| 6 | 24 | 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'29.664 | 1.206 | 0.400 | 183.204 |
| 7 | 100 | 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'29.740 | 1.282 | 0.076 | 183.049 |
| 8 | 19 | 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'29.965 | 1.507 | 0.225 | 182.591 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 高木 真一 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'37.545 | - | - | 168.402 |
| 2 | 21 | リチャード・ライアン | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'37.889 | 0.344 | 0.344 | 167.810 |
| 3 | 51 | 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'37.908 | 0.363 | 0.019 | 167.778 |
| 4 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'37.979 | 0.434 | 0.071 | 167.656 |
| 5 | 4 | 谷口 信輝 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'38.145 | 0.600 | 0.166 | 167.373 |
| 6 | 31 | 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'38.172 | 0.627 | 0.027 | 167.327 |
| 7 | 65 | 黒澤 治樹 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'38.534 | 0.989 | 0.362 | 166.712 |
| 8 | 88 | 織戸 学 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'38.638 | 1.093 | 0.104 | 166.536 |
| 9 | 25 | 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'38.770 | 1.225 | 0.132 | 166.314 |
| 10 | 63 | 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.804 | 1.259 | 0.034 | 166.256 | |
| 11 | 11 | 平中 克幸 | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'39.233 | 1.688 | 0.429 | 165.538 |
| 12 | 26 | 密山 祥吾 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 1'39.418 | 1.873 | 0.185 | 165.230 | |
| 13 | 30 | 永井 宏明 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'39.529 | 1.984 | 0.111 | 165.045 |
| 14 | 2 | 高橋 一穂 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'39.990 | 2.445 | 0.461 | 164.284 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 46 | 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'28.398 | - | - | 185.828 |
| 2 | 12 | 安田 裕信 | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'28.795 | 0.397 | 0.397 | 184.997 |
| 3 | 17 | 塚越 広大 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.057 | 0.659 | 0.262 | 184.453 |
| 4 | 15 | オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'29.342 | 0.944 | 0.285 | 183.864 |
| 5 | 24 | 佐々木 大樹 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'29.527 | 1.129 | 0.185 | 183.484 |
| 6 | 19 | 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'29.569 | 1.171 | 0.042 | 183.398 |
| 7 | 100 | 山本 尚貴 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'29.611 | 1.213 | 0.042 | 183.312 |
| 8 | 1 | 松田 次生 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'29.643 | 1.245 | 0.032 | 183.247 |
| ---- 以上Q2進出 ---- | |||||||||
| 9 | 8 | 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'29.650 | 1.252 | 0.007 | 183.233 |
| 10 | 36 | 伊藤 大輔 | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'29.750 | 1.352 | 0.100 | 183.028 |
| 11 | 6 | 大嶋 和也 | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 1'29.770 | 1.372 | 0.020 | 182.988 |
| 12 | 38 | 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'29.799 | 1.401 | 0.029 | 182.929 |
| 13 | 64 | ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 1'30.003 | 1.605 | 0.204 | 182.514 |
| 14 | 39 | ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 1'30.159 | 1.761 | 0.156 | 182.198 |
| 15 | 37 | ジェームス・ロシター | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 1'30.212 | 1.814 | 0.053 | 182.091 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'37.600 | - | - | 168.307 |
| 2 | 21 | 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'37.742 | 0.142 | 0.142 | 168.063 |
| 3 | 2 | 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'38.025 | 0.425 | 0.283 | 167.578 | |
| 4 | 30 | 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'38.237 | 0.637 | 0.212 | 167.216 |
| 5 | 65 | 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'38.265 | 0.665 | 0.028 | 167.168 |
| 6 | 31 | 嵯峨 宏紀 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'38.310 | 0.710 | 0.045 | 167.092 |
| 7 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'38.359 | 0.759 | 0.049 | 167.009 |
| 8 | 11 | ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'38.397 | 0.797 | 0.038 | 166.944 |
| 9 | 26 | 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 1'38.488 | 0.888 | 0.091 | 166.790 | |
| 10 | 51 | 都筑 晶裕 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'38.511 | 0.911 | 0.023 | 166.751 |
| 11 | 4 | 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'38.662 | 1.062 | 0.151 | 166.496 |
| 12 | 25 | 土屋 武士 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'38.767 | 1.167 | 0.105 | 166.319 |
| 13 | 88 | 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'38.819 | 1.219 | 0.052 | 166.231 |
| 14 | 63 | エイドリアン・ザウグ | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.820 | 1.220 | 0.001 | 166.230 | |
| ---- 以上Q2進出 ---- | |||||||||
| 15 | 5 | 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'38.837 | 1.237 | 0.017 | 166.201 | |
| 16 | 33 | 山野 直也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'38.870 | 1.270 | 0.033 | 166.145 | |
| 17 | 3 | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'38.873 | 1.273 | 0.003 | 166.140 |
| 18 | 48 | 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'38.887 | 1.287 | 0.014 | 166.117 |
| 19 | 0 | アンドレ・クート | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 1'39.013 | 1.413 | 0.126 | 165.905 |
| 20 | 7 | ヨルグ・ミューラー | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 1'39.050 | 1.450 | 0.037 | 165.844 |
| 21 | 87 | 細川 慎弥 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 1'39.421 | 1.821 | 0.371 | 165.225 |
| 22 | 18 | 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 1'39.444 | 1.844 | 0.023 | 165.186 |
| 23 | 50 | 安岡 秀徒 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'39.555 | 1.955 | 0.111 | 165.002 | |
| 24 | 360 | 柴田 優作 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'39.678 | 2.078 | 0.123 | 164.799 | |
| 25 | 9 | 阪口 良平 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'39.960 | 2.360 | 0.282 | 164.334 | |
| 26 | 111 | 植田 正幸 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'40.039 | 2.439 | 0.079 | 164.204 | |
| 27 | 22 | 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'40.127 | 2.527 | 0.088 | 164.060 | |
| 28 | 60 | 飯田 章 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'40.985 | 3.385 | 0.858 | 162.666 | |
| - | 108 | 峰尾 恭輔 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | deleted | - | - | - | |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 9 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.289 | - | - | 154.548 |
| 2 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.372 | 0.083 | 0.083 | 154.428 |
| 3 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.539 | 0.250 | 0.167 | 154.186 |
| 4 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 1'46.543 | 0.254 | 0.004 | 154.180 |
| 5 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.546 | 0.257 | 0.003 | 154.176 |
| 6 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 1'46.567 | 0.278 | 0.021 | 154.145 |
| 7 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 1'46.598 | 0.309 | 0.031 | 154.100 |
| 8 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 1'46.622 | 0.333 | 0.024 | 154.066 |
| 9 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.646 | 0.357 | 0.024 | 154.031 |
| 10 | *8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.692 | 0.403 | 0.046 | 153.965 |
| 11 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 1'46.740 | 0.451 | 0.048 | 153.895 |
| 12 | *11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 1'46.774 | 0.485 | 0.034 | 153.846 |
| 13 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 1'46.834 | 0.545 | 0.060 | 153.760 |
| 14 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 1'46.879 | 0.590 | 0.045 | 153.695 |
| 15 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 1'46.880 | 0.591 | 0.001 | 153.694 |
| 16 | *61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'46.884 | 0.595 | 0.004 | 153.688 |
| 17 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'46.903 | 0.614 | 0.019 | 153.661 |
| 18 | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 1'46.912 | 0.623 | 0.009 | 153.648 |
| 19 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 1'47.016 | 0.727 | 0.104 | 153.499 |
| 20 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | 1'47.167 | 0.878 | 0.151 | 153.282 |
| 21 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 1'47.207 | 0.918 | 0.040 | 153.225 |
| 22 | *58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 1'47.213 | 0.924 | 0.006 | 153.216 |
| 23 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 1'47.268 | 0.979 | 0.055 | 153.138 |
| 24 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 1'47.418 | 1.129 | 0.150 | 152.924 |
| 25 | *52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 1'47.470 | 1.181 | 0.052 | 152.850 |
| 26 | *18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 1'47.500 | 1.211 | 0.030 | 152.807 |
| 27 | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 1'47.514 | 1.225 | 0.014 | 152.788 |
| 28 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 1'47.767 | 1.478 | 0.253 | 152.429 |
| 29 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 1'47.767 | 1.478 | 0.000 | 152.429 |
| 30 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 1'48.350 | 2.061 | 0.583 | 151.609 |
| 31 | *38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 1'48.478 | 2.189 | 0.128 | 151.430 |
| 32 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 1'48.935 | 2.646 | 0.457 | 150.795 |
| 33 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 1'49.210 | 2.921 | 0.275 | 150.415 |
| 34 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 1'49.330 | 3.041 | 0.120 | 150.250 |
| 35 | 23 | YUGO | S2R Racing | DL | 1'49.411 | 3.122 | 0.081 | 150.138 |
| 36 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 1'51.003 | 4.714 | 1.592 | 147.985 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'57.040)予選通過 ---- | ||||||||
| - | 89 | 清原 亮太 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | DNS | - | - | - |
FUJI GT300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 5 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car | Tire | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | 宮田 莉朋 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.051 | - | - | 154.895 |
| 2 | 37 | 小高 一斗 | FTRSスカラシップF4 | DL | 1'46.265 | 0.214 | 0.214 | 154.583 |
| 3 | 9 | 阪口 晴南 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.339 | 0.288 | 0.074 | 154.476 |
| 4 | 7 | 石坂 瑞基 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.384 | 0.333 | 0.045 | 154.410 |
| 5 | 10 | 大滝 拓也 | SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.514 | 0.463 | 0.130 | 154.222 |
| 6 | 4 | 河野 駿佑 | グッドスマイル初音ミクF110 | DL | 1'46.515 | 0.464 | 0.001 | 154.221 |
| 7 | 16 | 篠原 拓朗 | Media Do Kageyama F110 | DL | 1'46.541 | 0.490 | 0.026 | 154.183 |
| 8 | 25 | 高橋 知己 | 点天&イーストアップwith Field | DL | 1'46.542 | 0.491 | 0.001 | 154.181 |
| 9 | 50 | 澤田 真治 | B-MAX RACING F110 | DL | 1'46.585 | 0.534 | 0.043 | 154.119 |
| 10 | *8 | 上村 優太 | HFDP/SRS/コチラレーシング | DL | 1'46.642 | 0.591 | 0.057 | 154.037 |
| 11 | 62 | 平木 湧也 | DENSOルボーセFTRS | DL | 1'46.692 | 0.641 | 0.050 | 153.965 |
| 12 | 88 | 川端 伸太朗 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | 1'46.697 | 0.646 | 0.005 | 153.957 |
| 13 | *11 | 大湯 都史樹 | エヴァRT弐号機tanzen Rn-s | DL | 1'46.698 | 0.647 | 0.001 | 153.956 |
| 14 | 14 | 根本 悠生 | 東京トヨペットGUNZE KCMG | DL | 1'46.776 | 0.725 | 0.078 | 153.844 |
| 15 | 83 | 武平 良介 | オートモデラーズカフェ+10・NRS | DL | 1'46.787 | 0.736 | 0.011 | 153.828 |
| 16 | 60 | 川合 孝汰 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'46.809 | 0.758 | 0.022 | 153.796 |
| 17 | *61 | 平木 玲次 | DENSOルボーセF4 | DL | 1'46.824 | 0.773 | 0.015 | 153.774 |
| 18 | 17 | 加藤 潤平 | ATEAM Buzz Racing F110 | DL | 1'46.881 | 0.830 | 0.057 | 153.692 |
| 19 | 75 | 手塚 祐弥 | F&Cアキラレーシングwith Field | DL | 1'46.970 | 0.919 | 0.089 | 153.565 |
| 20 | *58 | 阿部 拓馬 | AEONガレージC F110 | DL | 1'47.010 | 0.959 | 0.040 | 153.507 |
| 21 | 3 | 池島 実紅 | AUTOBACS SUTEKINA F4 | DL | 1'47.035 | 0.984 | 0.025 | 153.471 |
| 22 | 29 | 朝日 ターボ | ヴァンガードGULFまるはF110 | DL | 1'47.085 | 1.034 | 0.050 | 153.400 |
| 23 | 15 | 勝亦 勇雅 | ノムメカルーカストF110 | DL | 1'47.096 | 1.045 | 0.011 | 153.384 |
| 24 | 63 | ファン ドユン | VSR Lamborghini SC | DL | 1'47.206 | 1.155 | 0.110 | 153.226 |
| 25 | *18 | 霜野 誠友 | SAccess Racing F110 | DL | 1'47.360 | 1.309 | 0.154 | 153.007 |
| 26 | 21 | DRAGON | RSS F110 | DL | 1'47.411 | 1.360 | 0.051 | 152.934 |
| 27 | *52 | 石澤 浩紀 | 埼玉トヨペットGreen Brave | DL | 1'47.429 | 1.378 | 0.018 | 152.908 |
| 28 | 66 | 橋本 陸 | Skill Speed | DL | 1'47.479 | 1.428 | 0.050 | 152.837 |
| 29 | 70 | 平 優弥 | Leprix Sport F110 | DL | 1'47.766 | 1.715 | 0.287 | 152.430 |
| 30 | 55 | 畑 亨志 | F&Cアキラレーシングwithフィールド | DL | 1'48.299 | 2.248 | 0.533 | 151.680 |
| 31 | *38 | 安部 哲 | ガレージ茶畑F110 | DL | 1'48.405 | 2.354 | 0.106 | 151.532 |
| 32 | 30 | 中根 邦憲 | カーペットなかね家具/GULF | DL | 1'48.926 | 2.875 | 0.521 | 150.807 |
| 33 | 2 | 佐々木 祐一 | 仙台Day Dream Racing | DL | 1'49.057 | 3.006 | 0.131 | 150.626 |
| 34 | 13 | 吉田 基良 | BMG F110 | DL | 1'49.111 | 3.060 | 0.054 | 150.551 |
| 35 | 23 | YUGO | S2R Racing | DL | 1'49.261 | 3.210 | 0.150 | 150.345 |
| 36 | 86 | 鉢呂 敏彦 | COLLET F110 | DL | 1'50.284 | 4.233 | 1.023 | 148.950 |
| ---- 以上基準タイム(110% - 1'56.840)予選通過 ---- | ||||||||
| - | 89 | 清原 亮太 | SUCCEED SPORTS F110 | DL | DNS | - | - | - |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 30 | 1'29.468 | - | - | 183.605 |
| 2 | 12 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 14 | 1'29.789 | 0.321 | 0.321 | 182.949 |
| 3 | 15 | 武藤 英紀 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 8 | 1'29.815 | 0.347 | 0.026 | 182.896 |
| 4 | 36 | 伊藤 大輔 ニック・キャシディ | au TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 22 | 1'29.863 | 0.395 | 0.048 | 182.798 |
| 5 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 46 | 1'29.864 | 0.396 | 0.001 | 182.796 |
| 6 | 1 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 84 | 1'29.971 | 0.503 | 0.107 | 182.579 |
| 7 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'30.011 | 0.543 | 0.040 | 182.498 |
| 8 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 32 | 1'30.102 | 0.634 | 0.091 | 182.313 |
| 9 | 19 | 関口 雄飛 国本 雄資 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 22 | 1'30.175 | 0.707 | 0.073 | 182.166 |
| 10 | 24 | 佐々木 大樹 柳田 真孝 | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 44 | 1'30.187 | 0.719 | 0.012 | 182.142 |
| 11 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 4 | 1'30.243 | 0.775 | 0.056 | 182.029 |
| 12 | 37 | ジェームス・ロシター 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 60 | 1'30.389 | 0.921 | 0.146 | 181.735 |
| 13 | 8 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | BS | 10 | 1'30.638 | 1.170 | 0.249 | 181.235 |
| 14 | 39 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 1'30.703 | 1.235 | 0.065 | 181.105 |
| 15 | 64 | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT | DL | 2 | 1'31.137 | 1.669 | 0.434 | 180.243 |
FUJI GT 300km RACE -RIJ- (2016/08/06) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 5 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 32 | 1'38.392 | - | - | 166.953 |
| 2 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'38.709 | 0.317 | 0.317 | 166.416 |
| 3 | 21 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 16 | 1'38.765 | 0.373 | 0.056 | 166.322 |
| 4 | 51 | 都筑 晶裕 新田 守男 | JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | YH | 26 | 1'38.780 | 0.388 | 0.015 | 166.297 |
| 5 | 31 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 40 | 1'38.784 | 0.392 | 0.004 | 166.290 |
| 6 | 3 | 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 54 | 1'38.813 | 0.421 | 0.029 | 166.241 |
| 7 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'38.838 | 0.446 | 0.025 | 166.199 | |
| 8 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 4 | 1'38.942 | 0.550 | 0.104 | 166.025 |
| 9 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 32 | 1'38.969 | 0.577 | 0.027 | 165.979 |
| 10 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 14 | 1'38.969 | 0.577 | 0.000 | 165.979 |
| 11 | 48 | 高星 明誠 青木 孝行 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 2 | 1'39.132 | 0.740 | 0.163 | 165.706 |
| 12 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 22 | 1'39.159 | 0.767 | 0.027 | 165.661 |
| 13 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 30 | 1'39.304 | 0.912 | 0.145 | 165.419 |
| 14 | 26 | 密山 祥吾 元嶋 佑弥 | AUDI R8 LMS Audi R8 LMS ultra | YH | 1'39.309 | 0.917 | 0.005 | 165.411 | |
| 15 | 5 | 山下 潤一郎 影山 正美 | マッハ車検MC86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'39.348 | 0.956 | 0.039 | 165.346 | |
| 16 | 33 | 山野 直也 坂本 祐也 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'39.436 | 1.044 | 0.088 | 165.200 | |
| 17 | 63 | エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝 | DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'39.562 | 1.170 | 0.126 | 164.991 | |
| 18 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 | triple aランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 6 | 1'39.765 | 1.373 | 0.203 | 164.655 |
| 19 | 25 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 66 | 1'39.793 | 1.401 | 0.028 | 164.609 |
| 20 | 0 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 18 | 1'39.815 | 1.423 | 0.022 | 164.572 |
| 21 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'39.831 | 1.439 | 0.016 | 164.546 | |
| 22 | 18 | 中山 友貴 山田 真之亮 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 22 | 1'40.018 | 1.626 | 0.187 | 164.238 |
| 23 | 9 | 阪口 良平 吉田 広樹 | GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R | YH | 1'40.119 | 1.727 | 0.101 | 164.073 | |
| 24 | 50 | 安岡 秀徒 久保 凜太郎 | ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'40.262 | 1.870 | 0.143 | 163.839 | |
| 25 | 22 | 和田 久 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'40.427 | 2.035 | 0.165 | 163.570 | |
| 26 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 1'40.710 | 2.318 | 0.283 | 163.110 | |
| 27 | 111 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | エヴァRT初号機Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'41.234 | 2.842 | 0.524 | 162.266 | |
| 28 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 24 | 11'31.749 | 9'53.357 | 9'50.515 | 23.747 |
Rd.2から2ヵ月月半、Rd.3オートポリス大会が中止になってしまったために生じた2ヶ月半の長いインターバルが終わり、待ちかねた夏のレースシーズンがようやくやってきた。ガレージではこの期間を利用して、細部にわたってメンテナンスを行い、富士ラウンドで現れた電源系の不安を取り除くべくオルタネーターを新品に交換した。
菅生ラウンドに先立ち、チームは7月8、9日に鈴鹿サーキットで行われた公式テストに参した。テストデーは両日とも曇りと雨の芳しくない天候だったが、5月初旬の富士ラウンドから2ヵ月の空白を埋めるように、安岡選手、凜太郎選手、加納選手がそれぞれマシンの感触を確かめ、ドライビングの感覚を取り戻した。マシンの調子も終始順調で、チームは多くのものを得た。テスト初日のドライ路面の間に夏の連戦に向けて新たなセットアップの方向性を見つけたこと、2日目のウェットコンディションではレインタイヤのセッティングを確認できたこと、そして何より凜太郎選手がレインタイヤでのGTカーのドライビングを経験できたことは、特に大きな収穫だった。
鈴鹿テストの後は、短いインターバルでの連戦となる。テストでの収穫を踏まえ、菅生ラウンドに向けての調整が行われ、これまでの2戦の良い流れを保てるよう作戦が話し合われた。並みいる新型マシンに比べると戦闘力の劣るMercedes Benz SLS AMGが少しでもレースを有利に戦えるように……。
真夏の四日市から一転、梅雨のまだ明けない宮城県のスポーツランド菅生は肌寒く、搬入日こそ太陽が顔をのぞかせていたが、予選の行われる土曜日になると空が厚い雲に覆われる天候となった。午前9時15分から行われた公式練習も、気温は20度と低く、路面温度が上がりきらないままのスタートとなった。Arnage Racingは安岡選手から早々とコースインして、途中凜太郎選手と交替しながら、翌日の決勝に向けてのセッティングを煮詰めていった。マシンは鈴鹿公式テストから続いて好調だったが、予想通り他のマシンに比べて非力さは明白であった。
午後になっても気温はなかなか上がらず、7月中旬とは思えないような肌寒さの中、14時30分から予選が始まった。この菅生のコースを得意とする安岡選手がQ1に出たが、Q1においてもトップ勢が軒並み1分18秒台をマークするなか、1分21秒台に入れるのがやっと。明日の決勝に向けてタイヤ温存だけを考えて、当初の計画通り安岡選手は4周でアタックを終了、結果は1’21.448で、出走28台中最後方のグリッドから、300㎞の菅生ラウンドの決勝を戦うことになった。
予選の結果は以下の通り
決勝日になると空模様はさらに怪しく、時折厚い雲から細かい雨粒が落ちてきてコースを濡らす。午前9時からのフリー走行では早々にウエット宣言が出され、チームは一旦ドライタイヤで凜太郎選手をコースに出したものの、すぐにマシンをピットに戻してレインタイヤに交換した。ODYSSEY SLSは、鈴鹿公式テストで順調だったレインタイヤでの走行を再現するように、非常に好調なところを見せ、18位で朝のフリー走行を終えた。
午後になると雲は多いものの雨の気配はどうにか収束し、路面は概ねドライとなった。14時の決勝スタートに向けて8分間のウォームアップ走行が行われ、ここ菅生でもスタートを任された凜太郎選手が、一旦コースに出て3Lapほどを走行した。ところが、ウォームアップ走行後、マシンをピットからグリッドに向けて出すタイミングで、電気系のトラブルが発生してエンジンがかからない。メカニックが慌ててマシンをチェック、エンジンは何とか無事に始動したが、規定時間内にコースにマシンを出すことができなかった。 Arnage Racingはレギュレーションにより、スターティンググリッドにマシンを並べることが許されず、ピットスタートでレースを戦うことになった。
定刻14時、白バイ先導のパレードランの後セーフティーカーのフォーメーションラップと続き、300㎞のレースがスタート。ピットレーン出口から、満を持して凜太郎選手がGT300クラスの最後尾にマシンを付け、Arnage Racingもレースをスタートした。コースの狭い菅生らしく、レースはスタート直後から500クラス、300クラスのマシンがそれぞれ鎬を削るような場面が繰り広げられ、アクシデントが続発した。そして、これまでの2戦、そのようなスタート直後の混戦を巧みに切り抜けて早々のポジションアップに成功してきた凜太郎選手が、ここ菅生でも最後尾からの追い上げをかけるはずだった。ところが、スタート当初から凛太郎選手のペースがまったく上がらない。無線からは「ペースがつかめない!」と訴える凜太郎選手の声。タイヤカスを拾ってしまい、思うようなリズムに乗れないのだ。しかも、凜太郎選手はウォームアップ走行の際の黄旗追い越しをとがめられ、9Lap目にペナルティを消化するためピットレーンを通過。周回遅れとなったために青旗提示(後続の300クラスの車両をパスさせるようにという警告)を受けて、ますますペースが落ちていく。苦しむ凜太郎選手を一刻も早く交替させたいチームは、ドライバーチェンジの用意をして、凜太郎選手が予定周回数の23Lapをクリアするのを今か今かと待っていた。
ところが、昨年の菅生の悪夢の始まりを思い起こさせる展開が待っていた。チームがピットインのサインを出した、まさにその23Lap目、最終コーナーでクラッシュが発生してセーフティーカーが導入されたのである。今シーズンからセーフティーカーが入ったタイミングでのピットインは禁止されており、Arnage Racingは安岡選手に怒涛の追い上げを託す好機を逸してしまった。30Lap目、ようやくレースが再開。前方のマシンのアクシデントなどで、凜太郎選手は最後尾の27位から4つほどポジションアップして23位まで浮上してきていた。待ちかねたチームはようやく凜太郎選手を呼び戻す。Arnage Racingの十八番であるタイヤ無交換作戦で、給油とドライバーチェンジのみのピット作業を終え、早々に安岡選手をコースに戻すシナリオが準備されていた。ところが、ここで、レースの歯車を狂わせるアクシデントが、更に起きてしまう。予定よりも素早くドライバーチェンジを終わらせた安岡選手がエンジンオンのタイミングを間違えてしまい、給油が終わらないうちにエンジンをかけてしまったのである。このため、チームはピット作業に手間取り、タイヤ無交換作戦で稼ぐはずのマージンを却って失ってしまうことになった。ようやく安岡選手がコースに車両を戻したときには、ODYSSEY SLSは見かけ上の順位が22位となっていた。それでも、74周のレースはまだ中盤、40周近く残されている。しかもその時点でピットインを済ませていないチームがまだまだ多く、安岡選手がこのままペースをキープすればさらなるポジションアップを望み得た。安岡選手は追い上げを開始した。マシンは前半とは別物のように好調な走りを見せ、コースに復帰後安岡選手はすぐに、ベストラップとなる01'22.431をレコード、41Lap目に20位まで順位を上げた。
しかし、狂った歯車を修復する間もなく、Arnage Racingのレースは突然終わりを迎えた。安岡選手に交替してわずか15周目の47Lap目、「駆動がなくなりました」と安岡選手の落ち着いた声が無線から流れて、ODYSSEY SLSは、静かにコースサイドにマシンを止めた。安岡選手がマシンから降り、Arnage Racingの菅生ラウンドはあっけなく終了した。
その後も、レースは荒れた展開が収まらなかった。残り6Lapというタイミングに最終コーナーで起こったクラッシュのために赤旗中断となり、結局そのまま74周を待たずにレースは終了。終わってみれば両クラス併せて6台のマシンがリタイヤ、「魔物がいる」と言われる菅生らしい幕引きとなった。
レース終了後、ピットに回収されたODYSSEY SLSはメカニックの手でチェックされ、駆動を失った原因が、左側のドライブシャフト折損だと判明した。また、Arnage Racingは「給油中のエンジン始動」のペナルティを受け、決勝結果に37秒が加算されることになった。
多くのスポンサー様やファンの皆様に応援していただいたにもかかわらず、レースの途中で駆動系のトラブルに見舞われ、リタイヤという結果になってしまいました。いろいろ作戦を練ったにもかかわらず、すべてが裏目に出てしまうというレースでした。しかし、まだまだシーズンはこれからですので、もう一度チームが一丸となってArnage Racingらしいレースできるよう、いろいろなことを見直して頑張りたいと思います。今後ともArnage Racingの応援を宜しくお願いいたします。
お疲れ様でした、といってもすごく短かったのであんまり疲れてないんですけど…(苦笑)。今回のレース、いろいろ残念なことがあったんですけど、週末を通していわゆるペースがなくて、仕方がないから作戦で上を目指そうっていうことだったんですけど、車が壊れてしまって完走できなかったことが、まず残念。加えて、レースの流れとしてミスなくやらなきゃいけないところで、ウォームアップの凜ちゃんのペナルティあり、レース中の接触もあったみたいだし、途中でドライビングの不調を訴えていたりして。その上に僕も、給油が終わる前にエンジンかけてしまって、それもペナルティの対象なので、それも残念なことでした。一番プレッシャーのかからないようなポジションで、気楽にレースをすればいいところだったのに、今回はタイヤ無交換作戦に燃え過ぎて(笑)、気負っちゃったんでしょうかね…僕個人としては、この大好きな菅生で、気持ちよく走れる車にならなくて、それも残念。とはいっても、一つずつレースが消化していってしまうわけで、チームとしての山場の鈴鹿がもう次の次まで来ちゃってる中で、その準備段階として、凛ちゃんと僕のコンビがもうちょっと機能するようになってこないと、困るなあっていうのが正直なところですね。だから富士がその前のラストチャンスで、まあ今年二回目のサーキットで、きっともっとうまくできるはずなので、まあ今回は、(前のレースから)間も空いて、きっと早く走りたい、レースをしたいっていう気持ちが強すぎたんじゃないかなと思いますので、次は大丈夫です。次も頑張ります。応援ありがとうございました。
菅生はずっと自分の好きなサーキットで、何に乗っても調子がいいサーキットでした。ただ練習走行を走り出してみて、車のバランスを整えていくうちに、クルマ的に非常に苦手なサーキットだとわかりました。タイヤとのマッチングとかの部分でもあんまりうまくいかなかったし、加えてピットスタートがあって、自分のウォームアップの黄旗追い越しでドライブスルーがあって…その黄旗追い越しの時くらいから、多分変なスイッチが入って、やるぞ~~っていう感じが空回りしていく方向になり、いざスタートしてみたら、まったくうまく走れませんでした。抜かれるときに譲りすぎる、しかもラインを外してタイヤカスを拾って、自分が一番損して、集団から抜けたのに全然ペースが上げられない感じでした。そんな中でタイヤ温存もしなきゃ…、あれもこれも…みたいな、もう、いろいろ頭の中ぐちゃぐちゃの状態で、気が付いたらドラチェンって言われて、ああもう、そんなに走ったのかっていうような。だから、あんまり実感がなくてどうだったか、あんまり覚えてない。だから、落ち着いて、タイヤ無交換だからとか、何かをしっかり考えて組み上げられたレースではなかったんです。ただ、自分のスティントの後半で、タイヤカスが取れたらちょっとグリップが上がってきていたし、そのあとに乗った安岡さんがタイヤは残ってたって言ってたから、無交換に向けて、気を付ける部分は、なんとなくイメージはできた。だから次の富士で無交換だろうと思っているので、それに向けては前回の富士よりは、うまく走れるんじゃないかとは思っています。次は頑張りたいと思います。次戦は8月6日、7日に富士スピードウェイで開催予定の第5戦富士ラウンドとなります。引き続き、応援のほど宜しくお願いいたします。
Arnage Racing TEAM RELEASEF4地方選手権西日本シリーズ第5戦は31日、岡山国際サーキットで決勝を行い、ポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)がスタートでトップ立つと2位の大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)を振り切り、15周・26分0秒507で優勝した。
第5戦決勝は正午ちょうどにフォーメーションラップが始まった。上空の雲は徐々に増えてきたが真夏の太陽が容赦なく照りつける。山岸洋之(イーグルスポーツ☆MTN☆056)がトラブルのためピットに押し戻されたため、シーケンシャルクラス7台、Hパターンクラス5台がグリッドに付きスタートが切られた。
ポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)はストール気味。予選2位の大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)は蹴り出しは良かったもののホイールスピンが大きく、小高、大湯の順で1コーナーに飛び込む。3位には予選4位の金井亮忠(チームNATS・正義001)が上がったが、ヘアピンで予選3位の澤田真治(B-MAX・RK01・TODA)が金井の前に出た。
その後方では予選5位の八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)がパイパー立ち上がりでマシンを縁石に乗せイン側にクラッシュ。このため開始早々からセーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCは3周目にピットインしたため、4周目からレースは再開。「アクセルを踏むタイミングが悪かった」という小高だったが、なんとか2位・大湯の先行を許さずトップを死守。
昨日のように逃げたい小高だったが「昨日よりもマシンのフィーリングが良かった」という大湯が背後に付ける。しかしパスするほどのスピードも大湯にはなく、逆に5周目あたりから小高と大湯の差は徐々に開き始める。「ギアのレシオが違うので立ち上がりで置いて行かれた。セッティングを詰められなかった」と大湯。
ペースをコントロールしていた小高は11周目に大湯に若干差を詰められると、ラストスパート。15周を走って2位・大湯との差を2秒弱まで開き昨日に続き2連勝を飾った。
SC後、3位に付けていた澤田はブレーキトラブルを抱え、さらにジャンプスタートでドライビングスルーペナルティーを受けたりと散々。結局11位でレースを終えた。
澤田が後退したため3位の金井はSC後は単独走行。昨日と同じ3位でゴールを迎えた。4位には久保宣夫(オートセレクトジャパン*MYST*制動屋)が、5位には鶴田和弥(Rn-sports F108)が、6位にはHパターンクラス優勝の里見乃亜(チームNATS・エクシズ006)が入った。
「大湯選手はいいライバル」と小高。「2連勝してその勢いで富士に行きたかった」と大湯。「課題はクリアできた」と澤田。FIA-F4組は、三者三様の成績となった岡山を後にして、次週富士スピードウェイのFIA-F4・3連戦で再び相まみえることとなる。
西日本シリーズ第6戦は10月23日、鈴鹿サーキット東コースに舞台を移し決勝が開催される。
Text: Yoshinori OHNISHIスーパーFJ岡山シリーズ第5戦は31日、12周の決勝を行い予選2位からスタートした角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)が20分3秒854で優勝した。
決勝レースは午前11時、猛暑の中フォーメーションラップが始まった。スタートではポールポジションの兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)がホイールスピン気味。それでも1コーナーにトップで進入しだが、好スタートを決めた角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)がアウトから並びかけ、ウィリアムズコーナーで一気に兒島のインに飛び込みトップに躍り出た。
2位に落ちた兒島の背後には昨日と同じように大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が迫る。この2人は昨日の再現ビデオを見るように各コーナーでドッグファイトを演じるが「タイヤを持たせる走りに変えた」という兒島は隙を見せず大原の先行を許さない。
そして9周目。昨日の最終ラップのようにバックストレッチからヘアピンで兒島のインに飛び込んだ大原だったが、兒島もインを閉めていたため止まりきれずに追突。これで大原は大きく順位を落とすこととなった。
1周目からトップに立った角田は、兒島と大原が競い合っていたため周回ごとに2位以下との差を広げ、兒島が単独走行となった9周目には5秒6前方を独走。「ミス無く最後までプッシュするレースができた」と11周目にファステストラップをたたき出すおまけ付きで、終わってみれば12周を走って2位以下を7秒6離し、ぶっちぎりでの2連勝を飾った。
予選順位のままの7位でレースを始めた前川涼輔(美作中村屋with TAKE FiRST)は2周目にヘアピンで加納亨介(テイクファースト・オミッターズ10V ED)をかわし6位。前を走る津本匠(Rn-sports KKSⅡ制動屋)のドライビングスルーペナルティーで5位。接触した大原の後退で4位。「中盤からマシンが良くなってきた」と終盤の10周目にはヘアピンで岩井正典(miki HOUSE NRJ 10V)を仕留めて3位に上がり、初表彰台をものにした。
4位には岩井が、5位には大原が、6位には福田詩久(FSプロジェクト10V)が入った。
2位に入った兒島はシリーズポイントを82と伸ばし、最終第6戦の結果いかんに関わらず誰もこのポイントを上回れないため、この時点で最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを手中にした。
第6戦はチャレンジカップレース第5戦として10月2日に決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/31) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | S | 1 | 小高 一斗 | MARUSAN☆ヤマトン MYST KK-ZS | DL | 15 | 26'00.507 |
| 2 | 11 | S | 2 | 大湯 都史樹 | TANZEN Rn-s JSS MYST MYST KK-ZS | DL | 15 | 1.935 |
| 3 | 72 | S | 3 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | DL | 15 | 11.041 |
| 4 | 77 | S | 4 | 久保 宣夫 | オートセレクトジャパン*MYST*制動屋 MYST KK-ZS | DL | 15 | 22.584 |
| 5 | 6 | S | 5 | 鶴田 和弥 | Rn-sports F108 ZAP F108 | DL | 15 | 23.598 |
| 6 | 73 | H | 1 | 里見 乃亜 | チームNATS・エクシズ006 WEST 006 | DL | 15 | 30.969 |
| 7 | 51 | H | 2 | 藤井 敬士 | フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD WEST FRD 956 | DL | 15 | 33.771 |
| 8 | 95 | H | 3 | 佐藤 健介 | KRS赤レンジャー・ANDARE・976 WEST 976 | DL | 15 | 49.928 |
| 9 | 46 | H | 4 | 入榮 秀謙 | 薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工 WEST 056 | DL | 15 | 1'20.820 |
| 10 | 70 | S | 6 | 岡本 武之 | ビズキューブレーシングMC090レプリ MOONCRAFT MC090 | DL | 15 | 1'21.333 |
| 11 | *3 | S | 7 | 澤田 真治 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 15 | 1'29.623 |
| 12 | 7 | H | 5 | 山岸 洋之 | イーグルスポーツ☆MTN☆056 WEST 056 | DL | 14 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | 27 | H | - | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル WEST 006 | DL | 0 | 15Laps |
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/31) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 61 | S-FJ | 1 | 角田 裕毅 | MYST・KK-SⅡ・TSUNODA MYST KK-S2 | YH | 12 | 20'03.854 |
| 2 | 2 | S-FJ | 2 | 兒島 弘訓 | 小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS MYST KK-S2 | YH | 12 | 7.631 |
| 3 | 44 | S-FJ | 3 | 前川 涼輔 | 美作中村屋with TAKE FiRST TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 16.549 |
| 4 | 9 | S-FJ | 4 | 岩井 正典 | miki HOUSE NRJ 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 17.162 |
| 5 | 59 | S-FJ | 5 | 大原 佳祐 | 自動車工房MYST KKS2制動屋 MYST KK-S2 | YH | 12 | 21.064 |
| 6 | 51 | S-FJ | 6 | 福田 詩久 | FSプロジェクト10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 22.348 |
| 7 | 27 | S-FJ | 7 | 阪本 一世 | チョコボ@イーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 12 | 35.583 |
| 8 | 48 | S-FJ | 8 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 38.445 |
| 9 | *26 | S-FJ | 9 | 岡本 大地 | DAone-KRS WEST 07J | YH | 12 | 39.050 |
| 10 | 81 | S-FJ | 10 | 妹尾 俊郎 | SSEC☆KRS☆10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 40.628 |
| 11 | *58 | S-FJ | 11 | 津本 匠 | Rn-sports KKSⅡ制動屋 MYST KK-S2 | YH | 12 | 40.739 |
| 12 | 7 | S-FJ | 12 | バイエルン・松尾 | TeamMTN☆Bayern☆KKS-7 MYST KK-S2 | YH | 12 | 44.134 |
| 13 | 55 | S-FJ | 13 | 村瀬 和也 | ミスト関口、制動屋、勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 12 | 52.658 |
| 14 | 6 | S-FJ | 14 | サンタガータ・上岡 | Kappie Racing☆Reinyan MYST KK-S2 | YH | 12 | 57.905 |
| 15 | 83 | S-FJ | 15 | 岡井 貴経 | 三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED WEST 11J | YH | 12 | 59.411 |
| 16 | 60 | FJ1600 | 1 | 貫戸 幸星 | KRS梅田第一ビルB1F萬願亭 OSCAR SK96 | YH | 12 | 1'40.125 |
| 17 | *5 | FJ1600 | 2 | 小野 拓哉 | エテノワールレーシング OSCAR SK02 | YH | 11 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | *43 | S-FJ | - | 鈴木 智之 | K&GC72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 失格 | - |
F4地方選手権西日本シリーズ第4戦は30日、岡山国際サーキットで決勝を行い、ポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)がスタートでトップ立つと余裕の走りで逃げ切り15周・23分23秒473で優勝した。
決勝レースは午後3時、シーケンシャルクラス7台、Hパターンクラス6台が参加してフォーメーションラップが始まった。上空には少し雲が増えてきたが雨の心配はなさそうだ。
1周を回って各車スターティンググリッドに整列したが、なんと予選2位の大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)は自身のグリッドを行き過ぎ半車身前方にマシンを止めてしまった。焦ったのか大湯はスタートでもフライング。それでもポールポジションの小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)はトップを守り、2位が大湯、3位が予選3位の澤田真治(B-MAX・RK01・TODA)とグリッド順で1コーナーを通過した。
「大湯君にペナルティーが出ると思ってたけどコース上で抜きたかった」という澤田はオープニングラップのヘアピンからリボルバーにかけ大湯をパス。2位に上がる。
大湯には2周目を通過後にドライビングスルーペナルティーの掲示がされたが、3周目にシフト系のトラブルでリタイア。この瞬間大湯の連勝がストップした。それでも「トラブルが出てたのがミスしたときでよかった」と大湯は前向き。
トップに立った小高は「エンジンのパワーもあるし、ダウンフォースも効いてFIA-F4より速いし疲れました」というものの余裕の走り。レース中盤には後続を3秒以上離し、15周を走って2位澤田との差を5秒1としぶっちぎりでの優勝を果たした。
2位は澤田。トップ小高には逃げられたが、3位以下の選手よりは速く終始単独走行。それでも「マシンも違うし、練習から1秒遅かったけど、流れを考えると前回のレースの反省点とかの課題はクリアできました」と参戦した意義はあったようだ。
スタートで4位に付けたのはなんと予選8位からジャンプアップしたHパターンクラスの里見乃亜(チームNATS・エクシズ006)。大湯のリタイアで3位に上がると同クラスの八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)と3位争いを演じる。
しかしこの2台の後方から追い上げてきたのが、スタートで予選4位から1周目に7位まで後退していた金井亮忠(チームNATS・正義001)。3周目に5位に上がると、6周目には八巻をパスし4位、次周7周目には里見をも捕らえて3位に上がるとそのままの順位でゴールを迎えた。
里見がリタイアしたため4位にはHパターンクラス優勝の八巻が入った。5位には久保宣夫(オートセレクトジャパン*MYST*制動屋)が、6位には鶴田和弥(Rn-sports F108)が入った。
第5戦決勝は明日31日、正午ちょうどより15周で行われる。小高の勢いは止まらないのか? 大湯と澤田の逆襲は? FIA-F4でも上位を争うこの3人に注目だ。
Text: Yoshinori OHNISHIスーパーFJ岡山シリーズ第4戦は30日、岡山国際サーキットで決勝を行い、予選2位の角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り、12周・20分7秒064で初出場初優勝を決めた。
第4戦決勝は上空に晴れ間が広がりつつある午後2時5分、S-FJクラス16台、FJ1600クラス2台が参加してフォーメーションラップが始まった。
スタートではポールポジションの大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)のホイールスピンが大きく車速が乗らず、その脇を予選2位の角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)と予選3位の兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)がすり抜けていく。トップに立ったのは角田。2位に兒島が付け、大原は3位に落ちた。
角田は序盤0秒5ほどの差で兒島を従えていたが路面状況がつかめてからはペースアップ。2位・兒島との差を広げ始める。逆に兒島は3位の大原に迫られることになる。
兒島と大原はレース終盤まで0秒2から0秒5の差でドッグファイト。兒島はたれ始めたタイヤで巧みに大原をブロック、前に出さない。そして最終ラップ。中低速コーナーでの立ち上がりが苦しい兒島はアットウッドの出口でマシンが流れ、大原が急接近。ついに大原はヘアピン進入で兒島のインをこじ開け2位に浮上。優勝は中盤から独走態勢を築いた角田。2位には大原が、3位には兒島が入った。
角田は5月に16歳になり限定Aライセンスを取得したばかりの初レースでいきなり優勝。ホンダの若手育成プログラムSRS-Fでもスカラシップ選考会への出場資格を得た期待の若手だ。
4位には前戦優勝の津本匠(Rn-sports KKSⅡ制動屋)が、5位には前川涼輔(美作中村屋with TAKE FiRST)の猛追を振り切った鈴木智之(K&GC72 FUN☆SCOOP 10V)が入った。
第5戦は明日31日、午前11時より12周で争われる。ポールポジションの兒島がスタートを決め、角田、大原が追う展開になればスリリングなレースが見られそうだ。
Text: Yoshinori OHNISHI
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | S | 1 | 小高 一斗 | MARUSAN☆ヤマトン MYST KK-ZS | DL | 15 | 23'23.473 |
| 2 | 3 | S | 2 | 澤田 真治 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | DL | 15 | 5.135 |
| 3 | 72 | S | 3 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | DL | 15 | 13.617 |
| 4 | 27 | H | 1 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル WEST 006 | DL | 15 | 23.509 |
| 5 | 77 | S | 4 | 久保 宣夫 | オートセレクトジャパン*MYST*制動屋 MYST KK-ZS | DL | 15 | 24.226 |
| 6 | 6 | S | 5 | 鶴田 和弥 | Rn-sports F108 ZAP F108 | DL | 15 | 28.591 |
| 7 | 7 | H | 2 | 山岸 洋之 | イーグルスポーツ☆MTN☆056 WEST 056 | DL | 15 | 56.117 |
| 8 | 95 | H | 3 | 佐藤 健介 | KRS赤レンジャー・ANDARE・976 WEST 976 | DL | 15 | 56.136 |
| 9 | 70 | S | 6 | 岡本 武之 | ビズキューブレーシングMC090レプリ MOONCRAFT MC090 | DL | 15 | 1'27.322 |
| 10 | 46 | H | 4 | 入榮 秀謙 | 薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工 WEST 056 | DL | 15 | 1'27.807 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | 73 | H | - | 里見 乃亜 | チームNATS・エクシズ006 WEST 006 | DL | 11 | 4Laps |
| - | 51 | H | - | 藤井 敬士 | フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD WEST FRD 956 | DL | 8 | 7Laps |
| - | *11 | S | - | 大湯 都史樹 | TANZEN Rn-s JSS MYST MYST KK-ZS | DL | 2 | 13Laps |
OLAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 61 | S-FJ | 1 | 角田 裕毅 | MYST・KK-SⅡ・TSUNODA MYST KK-S2 | YH | 12 | 20'07.064 |
| 2 | 59 | S-FJ | 2 | 大原 佳祐 | 自動車工房MYST KKS2制動屋 MYST KK-S2 | YH | 12 | 5.740 |
| 3 | 2 | S-FJ | 3 | 兒島 弘訓 | 小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS MYST KK-S2 | YH | 12 | 6.184 |
| 4 | 58 | S-FJ | 4 | 津本 匠 | Rn-sports KKSⅡ制動屋 MYST KK-S2 | YH | 12 | 14.214 |
| 5 | 43 | S-FJ | 5 | 鈴木 智之 | K&GC72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 16.035 |
| 6 | 44 | S-FJ | 6 | 前川 涼輔 | 美作中村屋with TAKE FiRST TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 16.602 |
| 7 | 48 | S-FJ | 7 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 20.825 |
| 8 | 51 | S-FJ | 8 | 福田 詩久 | FSプロジェクト10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 29.735 |
| 9 | 27 | S-FJ | 9 | 阪本 一世 | チョコボ@イーグルスポーツ MYST KK-S2 | YH | 12 | 30.477 |
| 10 | 26 | S-FJ | 10 | 岡本 大地 | DAone-KRS WEST 07J | YH | 12 | 30.744 |
| 11 | 7 | S-FJ | 11 | バイエルン・松尾 | TeamMTN☆Bayern☆KKS-7 MYST KK-S2 | YH | 12 | 33.937 |
| 12 | 81 | S-FJ | 12 | 妹尾 俊郎 | SSEC☆KRS☆10V TOKYO R&D RD10V | YH | 12 | 45.474 |
| 13 | 55 | S-FJ | 13 | 村瀬 和也 | ミスト関口、制動屋、勝男武士号 MYST KK-S2 | YH | 12 | 58.601 |
| 14 | 83 | S-FJ | 14 | 岡井 貴経 | 三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED WEST 11J | YH | 12 | 1'01.631 |
| 15 | 6 | S-FJ | 15 | サンタガータ・上岡 | Kappie Racing☆Reinyan MYST KK-S2 | YH | 12 | 1'05.584 |
| 16 | 60 | FJ1600 | 1 | 貫戸 幸星 | KRS梅田第一ビルB1F萬願亭 OSCAR SK96 | YH | 12 | 1'30.682 |
| 17 | 5 | FJ1600 | 2 | 小野 拓哉 | エテノワールレーシング OSCAR SK02 | YH | 12 | 1'42.551 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 10Laps)完走 ---- | ||||||||
| - | 9 | S-FJ | - | 岩井 正典 | miki HOUSE NRJ 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 1 | 11Laps |
F4地方選手権西日本シリーズ第4、5戦は30日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、両戦とも小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前9時45分より15分間。サーキット上空には晴れ間が広がりつつあり気温も上昇気味。ベストタイムで第4戦の、セカンドベストタイムで第5戦の予選順位が決定する。
予選は終始小高一斗(MARUSAN☆ヤマトン)が2位以下を圧倒。4周目に1分32秒251でトップ立つと、ラップごとにタイムを短縮。6周目に1分31秒951をたたき出すと、2位に付けた大湯都史樹(TANZEN Rn-s JSS MYST)を0秒551上回りポールポジションを決めた。
今年FIA-F4で3勝を挙げポイントリーダーの小高は「F4には一度は参戦する予定だったが、レース間隔が開いていたので岡山に出た。FIA-F4よりマシンが速くて楽しい」と余裕のコメント。ここまで連勝中の大湯を止める一番手に名乗りを上げた。
2位には大湯が、3位には澤田真治(B-MAX・RK01・TODA)が入った。
セカンドベストタイムで順位が決定する第5戦も第4戦と同じ、小高、大湯、澤田の順となっている。
第4戦は本日30日、午後3時より15周で、第5戦は明日31日、正午より15周で決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHIスーパーFJ岡山シリーズ第4、5戦は30日、岡山国際サーキットで公式予選を行い、第4戦は大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が、第5戦は兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)がポールポジションを獲得した。
公式予選は午前9時20分より15分間。天候は曇りで少し蒸し暑い。ベストタイムで第4戦のセカンドベストタイムで第5戦の予選順位が決定する。
まずは5周目に兒島弘訓(小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS)が1分39秒455でトップに立つ。これを僅差で逆転したのは7周目に1分39秒412をたたき出した初参戦の角田裕毅(MYST・KK-SⅡ・TSUNODA)。このままこのタイムで第4戦のポールポジションが決定すると思われたが、終了直前の9周目にここまで3位に付けていた大原佳祐(自動車工房MYST KKS2制動屋)が1分39秒278でトップに躍り出た。
大原は昨年の同シリーズランキング3位。今シーズンはマシンをチェンジし初参戦。「みんなと同じ土俵に立てた」とうれしい第4戦で初ポールポジションを獲得した。2位には角田が、3位には兒島が入った。
セカンドベストタイムで決定する第5戦は、ポイントリーダーの兒島がポールポジション。2位には角田、3位には大原が付けている。
第4戦は本日30日、午後2時5分より12周で、第5戦は明日31日午前11時より12周で決勝が行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | S | 1 | 小高 一斗 | MARUSAN☆ヤマトン MYST KK-ZS | 1'32.038 | - | - | 144.840 |
| 2 | 11 | S | 2 | 大湯 都史樹 | TANZEN Rn-s JSS MYST MYST KK-ZS | 1'32.704 | 0.666 | 0.666 | 143.800 |
| 3 | 3 | S | 3 | 澤田 真治 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | 1'32.787 | 0.749 | 0.083 | 143.671 |
| 4 | 72 | S | 4 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | 1'32.879 | 0.841 | 0.092 | 143.529 |
| 5 | 27 | H | 1 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル WEST 006 | 1'33.603 | 1.565 | 0.724 | 142.419 |
| 6 | 77 | S | 5 | 久保 宣夫 | オートセレクトジャパン*MYST*制動屋 MYST KK-ZS | 1'33.627 | 1.589 | 0.024 | 142.382 |
| 7 | 6 | S | 6 | 鶴田 和弥 | Rn-sports F108 ZAP F108 | 1'33.839 | 1.801 | 0.212 | 142.060 |
| 8 | 73 | H | 2 | 里見 乃亜 | チームNATS・エクシズ006 WEST 006 | 1'34.098 | 2.060 | 0.259 | 141.669 |
| 9 | 95 | H | 3 | 佐藤 健介 | KRS赤レンジャー・ANDARE・976 WEST 976 | 1'34.974 | 2.936 | 0.876 | 140.363 |
| 10 | 7 | H | 4 | 山岸 洋之 | イーグルスポーツ☆MTN☆056 WEST 056 | 1'35.921 | 3.883 | 0.947 | 138.977 |
| 11 | 51 | H | 5 | 藤井 敬士 | フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD WEST FRD 956 | 1'36.087 | 4.049 | 0.166 | 138.737 |
| 12 | 70 | S | 7 | 岡本 武之 | ビズキューブレーシングMC090レプリ MOONCRAFT MC090 | 1'38.278 | 6.240 | 2.191 | 135.644 |
| 13 | 46 | H | 6 | 入榮 秀謙 | 薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工 WEST 056 | 1'38.465 | 6.427 | 0.187 | 135.386 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'00.263)予選通過 ---- | |||||||||
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 F4西日本シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | S | 1 | 小高 一斗 | MARUSAN☆ヤマトン MYST KK-ZS | 1'31.951 | - | - | 144.977 |
| 2 | 11 | S | 2 | 大湯 都史樹 | TANZEN Rn-s JSS MYST MYST KK-ZS | 1'32.502 | 0.551 | 0.551 | 144.114 |
| 3 | 3 | S | 3 | 澤田 真治 | B-MAX・RK01・TODA B-MAX RK01 | 1'32.509 | 0.558 | 0.007 | 144.103 |
| 4 | 72 | S | 4 | 金井 亮忠 | チームNATS・正義001 NATS 001 | 1'32.696 | 0.745 | 0.187 | 143.812 |
| 5 | 27 | H | 1 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル WEST 006 | 1'33.460 | 1.509 | 0.764 | 142.636 |
| 6 | 77 | S | 5 | 久保 宣夫 | オートセレクトジャパン*MYST*制動屋 MYST KK-ZS | 1'33.610 | 1.659 | 0.150 | 142.408 |
| 7 | 6 | S | 6 | 鶴田 和弥 | Rn-sports F108 ZAP F108 | 1'33.824 | 1.873 | 0.214 | 142.083 |
| 8 | 73 | H | 2 | 里見 乃亜 | チームNATS・エクシズ006 WEST 006 | 1'33.947 | 1.996 | 0.123 | 141.897 |
| 9 | 95 | H | 3 | 佐藤 健介 | KRS赤レンジャー・ANDARE・976 WEST 976 | 1'34.967 | 3.016 | 1.020 | 140.373 |
| 10 | 51 | H | 4 | 藤井 敬士 | フジタ薬局☆モーターテクニカ☆FRD WEST FRD 956 | 1'35.501 | 3.550 | 0.534 | 139.588 |
| 11 | 7 | H | 5 | 山岸 洋之 | イーグルスポーツ☆MTN☆056 WEST 056 | 1'35.848 | 3.897 | 0.347 | 139.083 |
| 12 | 70 | S | 7 | 岡本 武之 | ビズキューブレーシングMC090レプリ MOONCRAFT MC090 | 1'38.182 | 6.231 | 2.334 | 135.776 |
| 13 | 46 | H | 6 | 入榮 秀謙 | 薬のことならフジタ薬局☆MT☆アポロ電工 WEST 056 | 1'38.211 | 6.260 | 0.029 | 135.736 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 2'00.017)予選通過 ---- | |||||||||
OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 5 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | S-FJ | 1 | 兒島 弘訓 | 小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS MYST KK-S2 | 1'39.463 | - | - | 134.028 |
| 2 | 61 | S-FJ | 2 | 角田 裕毅 | MYST・KK-SⅡ・TSUNODA MYST KK-S2 | 1'39.541 | 0.078 | 0.078 | 133.923 |
| 3 | 59 | S-FJ | 3 | 大原 佳祐 | 自動車工房MYST KKS2制動屋 MYST KK-S2 | 1'39.674 | 0.211 | 0.133 | 133.744 |
| 4 | 58 | S-FJ | 4 | 津本 匠 | Rn-sports KKSⅡ制動屋 MYST KK-S2 | 1'40.478 | 1.015 | 0.804 | 132.674 |
| 5 | 9 | S-FJ | 5 | 岩井 正典 | miki HOUSE NRJ 10V TOKYO R&D RD10V | 1'40.615 | 1.152 | 0.137 | 132.493 |
| 6 | 43 | S-FJ | 6 | 鈴木 智之 | K&GC72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | 1'40.728 | 1.265 | 0.113 | 132.345 |
| 7 | 44 | S-FJ | 7 | 前川 涼輔 | 美作中村屋with TAKE FiRST TOKYO R&D RD10V | 1'40.845 | 1.382 | 0.117 | 132.191 |
| 8 | 48 | S-FJ | 8 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | 1'41.060 | 1.597 | 0.215 | 131.910 |
| 9 | 51 | S-FJ | 9 | 福田 詩久 | FSプロジェクト10V TOKYO R&D RD10V | 1'41.167 | 1.704 | 0.107 | 131.770 |
| 10 | 27 | S-FJ | 10 | 阪本 一世 | チョコボ@イーグルスポーツ MYST KK-S2 | 1'41.782 | 2.319 | 0.615 | 130.974 |
| 11 | 7 | S-FJ | 11 | バイエルン・松尾 | TeamMTN☆Bayern☆KKS-7 MYST KK-S2 | 1'41.968 | 2.505 | 0.186 | 130.735 |
| 12 | 81 | S-FJ | 12 | 妹尾 俊郎 | SSEC☆KRS☆10V TOKYO R&D RD10V | 1'42.204 | 2.741 | 0.236 | 130.433 |
| 13 | 55 | S-FJ | 13 | 村瀬 和也 | ミスト関口、制動屋、勝男武士号 MYST KK-S2 | 1'42.311 | 2.848 | 0.107 | 130.297 |
| 14 | 26 | S-FJ | 14 | 岡本 大地 | DAone-KRS WEST 07J | 1'42.767 | 3.304 | 0.456 | 129.719 |
| 15 | 6 | S-FJ | 15 | サンタガータ・上岡 | Kappie Racing☆Reinyan MYST KK-S2 | 1'44.248 | 4.785 | 1.481 | 127.876 |
| 16 | 83 | S-FJ | 16 | 岡井 貴経 | 三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED WEST 11J | 1'44.362 | 4.899 | 0.114 | 127.736 |
| 17 | 60 | FJ1600 | 1 | 貫戸 幸星 | KRS梅田第一ビルB1F萬願亭 OSCAR SK96 | 1'46.910 | 7.447 | 2.548 | 124.692 |
| 18 | 5 | FJ1600 | 2 | 小野 拓哉 | エテノワールレーシング OSCAR SK02 | 2'05.509 | 26.046 | 18.599 | 106.214 |
| ---- 以上基準タイム(130% - S-FJ;2'09.427 FJ1600:2'31.072)予選通過 ---- | |||||||||
OLAYAMA Challenge Cup Race Rd.4 -RIJ- (2016/07/30) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 S-FJ岡山シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 59 | S-FJ | 1 | 大原 佳祐 | 自動車工房MYST KKS2制動屋 MYST KK-S2 | 1'39.278 | - | - | 134.277 |
| 2 | 61 | S-FJ | 2 | 角田 裕毅 | MYST・KK-SⅡ・TSUNODA MYST KK-S2 | 1'39.412 | 0.134 | 0.134 | 134.096 |
| 3 | 2 | S-FJ | 3 | 兒島 弘訓 | 小林電工ダイキンWAKO'SコウゲRS MYST KK-S2 | 1'39.445 | 0.167 | 0.033 | 134.052 |
| 4 | 58 | S-FJ | 4 | 津本 匠 | Rn-sports KKSⅡ制動屋 MYST KK-S2 | 1'40.252 | 0.974 | 0.807 | 132.973 |
| 5 | 9 | S-FJ | 5 | 岩井 正典 | miki HOUSE NRJ 10V TOKYO R&D RD10V | 1'40.350 | 1.072 | 0.098 | 132.843 |
| 6 | 43 | S-FJ | 6 | 鈴木 智之 | K&GC72 FUN☆SCOOP 10V TOKYO R&D RD10V | 1'40.447 | 1.169 | 0.097 | 132.715 |
| 7 | 44 | S-FJ | 7 | 前川 涼輔 | 美作中村屋with TAKE FiRST TOKYO R&D RD10V | 1'40.761 | 1.483 | 0.314 | 132.301 |
| 8 | 48 | S-FJ | 8 | 加納 亨介 | テイクファースト・オミッターズ10V ED TOKYO R&D RD10V | 1'40.920 | 1.642 | 0.159 | 132.093 |
| 9 | 51 | S-FJ | 9 | 福田 詩久 | FSプロジェクト10V TOKYO R&D RD10V | 1'41.094 | 1.816 | 0.174 | 131.865 |
| 10 | 27 | S-FJ | 10 | 阪本 一世 | チョコボ@イーグルスポーツ MYST KK-S2 | 1'41.667 | 2.389 | 0.573 | 131.122 |
| 11 | 7 | S-FJ | 11 | バイエルン・松尾 | TeamMTN☆Bayern☆KKS-7 MYST KK-S2 | 1'41.787 | 2.509 | 0.120 | 130.968 |
| 12 | 81 | S-FJ | 12 | 妹尾 俊郎 | SSEC☆KRS☆10V TOKYO R&D RD10V | 1'41.986 | 2.708 | 0.199 | 130.712 |
| 13 | 26 | S-FJ | 13 | 岡本 大地 | DAone-KRS WEST 07J | 1'42.232 | 2.954 | 0.246 | 130.398 |
| 14 | 55 | S-FJ | 14 | 村瀬 和也 | ミスト関口、制動屋、勝男武士号 MYST KK-S2 | 1'42.285 | 3.007 | 0.053 | 130.330 |
| 15 | 6 | S-FJ | 15 | サンタガータ・上岡 | Kappie Racing☆Reinyan MYST KK-S2 | 1'43.873 | 4.595 | 1.588 | 128.337 |
| 16 | 83 | S-FJ | 16 | 岡井 貴経 | 三島R☆カーセレクトCLUB 11J☆ED WEST 11J | 1'44.158 | 4.880 | 0.285 | 127.986 |
| 17 | 60 | FJ1600 | 1 | 貫戸 幸星 | KRS梅田第一ビルB1F萬願亭 OSCAR SK96 | 1'46.701 | 7.423 | 2.543 | 124.936 |
| 18 | 5 | FJ1600 | 2 | 小野 拓哉 | エテノワールレーシング OSCAR SK02 | 1'51.755 | 12.477 | 5.054 | 119.286 |
| ---- 以上基準タイム(130% - S-FJ:2'09.192 FJ1600:2'21.996)予選通過 ---- | |||||||||
2016年全日本カート選手権FS125部門西地域の第4戦が7月24日、神戸スポーツサーキット(兵庫県)で行われ、塩津佑介(KENT with PEGTOP)が優勝した。
3月末に開幕した2016年シリーズの全日本カート選手権FS125部門も、いよいよ後半戦に突入した。第5戦までは東西地域別で争われ、最終戦となる第6戦は東西統一競技大会として東西両地域のドライバーが一同に集結しレースを行う。第3戦終了時点では、西地域では井本大雅(TAKAGI PLANNING)と三澤拓真(Energy JAPAN)の2名のウィナーが誕生する一方、東地域では佐藤蓮(FLAX motor sports)が破竹の勢いで3連勝を飾っている。
第4戦となる今大会は後半戦のスタートを告げるレースであり、チャンピオン争いの行方を占う上でも重要なレースである。開幕2連勝を飾り西地域ポイントリーダーの井本が復活の勝利を飾るのか、瑞浪で優勝し波に乗る三澤が連勝を飾るのか、それとも新たなウィナーが誕生するのか、カートファン注目の2016年全日本カート選手権FS125部門西地域第4戦が真夏の神戸スポーツサーキットで開催された。
クオリファイプラクティス、クオリファイヒートと順調に駒を進めたのは、瑞浪でポールトゥウィンを飾った三澤で、ファイナルヒートのポールポジションを獲得した。2番手には西地域ポイントリーダーの井本、3番手に塩津、4番手に上田裕也(NEXT-ONE Racing)というスターティンググリッドで、周回数26周のレースはスタートした。
ホールショットを決めたのはポール三澤だったが、3番手スタートの塩津が真後ろにぴたりとつけ、3周目の2コーナーでインに飛び込みトップに浮上する。その直後には、インを突かれた三澤の一瞬の隙を見逃さなかった井本が2位に順位を上げる。レース中盤、トップ塩津を追いかける井本だったが、コーナー立ち上がりでワイドになり過ぎて片側のタイヤをダート落としてしまう。その隙をついて三澤が2位に上がり、三澤・井本のオーダーで塩津を追いかける展開で残りの周回数は消化されていく。塩津と後続の差は縮まらないままファイナルラップへと突入し、序盤に築いたリードを保ったまま塩津がトップでチェッカーを受けた。2番手争いは井本が三澤にテールトゥノーズで接近するも、きっちりとポイントを抑えた三澤が順位を守り切り2位でチェッカーを受け、3位に井本という順位となった。
今年より全日本にステップアップした塩津は、レース序盤に見せた渾身のオーバーテイクで見事全日本初優勝を飾った。これで激戦の西地域では3人目のウィナーが誕生することとなった。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA