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2005年6月

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン トヨタモータースポーツニュース

SUPER GT
第3戦 JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA

「SUPER GT」第3戦 灼熱のセパンでスープラが3位表彰台
今季唯一の遠征戦で、4位にもスープラが入賞。
GT300ではMR-Sが2位表彰台

0626_05gt_r3 「SUPER GT」の第3戦「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」が6月25日(土)、26日(日)の両日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
 マレーシアでの遠征戦は2000年にオールスター戦として初開催されて以来、SARSの影響で休止された2003年を挟み5回目の開催。今季よりインターナショナルシリーズに移行した「SUPER GT」シリーズで唯一、海外遠征戦となる。
 同大会にはGT500クラス17台、GT300クラス27台の総勢44台が参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリーした。
 赤道にほど近い亜熱帯地域でのレースは、車両にとってもドライバーにとっても暑さ対策が大きな課題のひとつだが、トヨタ・スープラはセパンでオフシーズンテストを行っており、万全の体制でレースに臨んだ。

◆予選◆

 今シーズン、開幕戦では、エクリプス・アドバン・スープラ25号車が優勝、新装・富士での初レースとなった第2戦ではZENTセルモスープラ38号車が優勝と、開幕2連勝を記録しているトヨタ・スープラ勢。第3戦に先立ち、24日(金)に行われた練習走行では、70㎏のウエイトを積んだスープラ38号車が3番手につけるなど引き続き好調をアピールした。
 25日(土)に行われた公式予選は、今回もスーパーラップ方式を採用。予選1回目セッションは午前11時に晴れ時々曇りの天候の下、気温36度、路面温度45度でスタート。エッソウルトラフロースープラ6号車が2番手タイムを記録し、スープラ38号車が7番手、ダイナシティトムススープラ36号車も8番手に食い込んで、スーパーラップへの出場権を獲得した。
 続いて予選2回目セッションは午後4時から各クラス15分間づつ実施。気温は34度、路面温度は48度とまだまだ厳しい暑さの中で、スープラ25号車とイエローハットYMSスープラ35号車が1、2番手タイムをマークし、スーパーラップの追加出場枠を確保した。
 続いて午後4時45分から行われたスーパーラップには、GT500クラスにスープラ5台、GT300クラスにはMR‐S2台とセリカ1台が参加してタイムアタックが行われた。路面温度は序々に下がっていく中、まず、GT300クラスのスーパーラップでRECKLESSMR‐S30号車が終盤に2番手タイムを記録。APEXERA MR‐S31号車も4位に食い込んだ。
 その後のGT500クラスでは、最後に出走したスープラ6号車が3番手、36号車は7番手、前戦優勝の38号車は8番手グリッドから決勝レースへ挑むことととなった。

◆決勝◆

 26日(日)も好天の下、気温が上昇。決勝スタートは午後4時と遅めの時刻に設定されたが、それでも気温は40度/路面温度58度という酷暑の中で決勝レースのスタートが切られた。
 3番手スタートのスープラ6号車は、オープニングラップの1コーナー進入で前を行くNSXをパスして2位に躍進するが、アンダーステアに悩み、徐々に後退。
 一方、7番手スタートのスープラ36号車はやや早めの23周目にピットイン、この際の迅速なピット作業と、素早いアウトラップによって、ピットインが一巡した時点で3位に浮上。そのままポジションを守りきり、開幕戦に続き3位表彰台を獲得した。
 また、レース中盤のピット作業を終えて5位につけていたスープラ6号車は、終盤戦で、後続のNSXからの激しい追撃を受けるが、順位を守り切り、4位でチェッカーを受けた。
 GT300クラスでは2番手スタートのMR‐S30号車が終始トップを追撃。首位奪取は叶わなかったものの、2位表彰台を獲得した。

ダイナシティトムススープラ36号車 ドライバー土屋武士のコメント:

 今回我々はニューカーでの初戦で、完全にセッティングを詰めきれなかった。しかし、そのような状況の中では思い通りにレースを進めることが出来たと思う。車内の熱対策についても、自分は比較的暑さに強いようで、問題なかった。これからも努力を重ねて上位入賞を目指す。

ダイナシティトムススープラ36号車 ドライバーJ.コートニーのコメント:

 初めて予選アタックを担当し、色々と勉強になった。アンダーステア傾向に悩んだが、決勝では良いセッティングが得られた。次戦SUGOがとても楽しみだ。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:

 気温40度という酷暑の中でのレースとなったが、スープラ36号車が健闘し、3位表彰台を獲得することが出来て良かった。また、GT300クラスでは中嶋一貴君や平中克幸君など若手ドライバーも活躍を見せてくれた。しかし、ライバルもレベルアップしてきており、我々もスープラのポテンシャルを一層高める必要がある。引き続き全力を尽くして開発を進め、次戦SUGOでの好結果に繋げたい。

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第3戦
「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALYSIA」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年6月26日
■開催場所:セパン・サーキット(マレーシア)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■チャンピオンの実力。
  #1ザナヴィ ニスモZが逆転勝利 !!

 SUPER GT第3戦「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALYSIA」がマレーシアのセパン・インターナショナルサーキット(1周5.542km)で開催され予選4位からスタートした#1ザナヴィ ニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)が激しい接戦の末、劇的な逆転優勝を収めた。また、予選11位からスタートしたミハエル・クルム/柳田真孝組の#22 モチュールキーバリューZは6位でフィニッシュした。

 この日のセパンサーキットは、レースがスタートした午後4時時点で34度。路面温度は50度を超えていた。 54周のレースがスタート。#1本山は3周目に#32 NSXを抜き、そして5周目には#6スープラを捕らえて早くも2位に浮上する。しかし、首位の#8 NSXはさらにハイペースでレースをリードしていった。本山は一時7秒以上に広がった差を20周目には約3秒まで縮める。そして25周目にライアンに交代した。ライアンは44周目の第1コーナーで#8を抜き、その後間隔を広げて行くかに見えたが、52周目に入る最終コーナー手前で#8にパスされてしまう。しかし、最終コーナーで再びライアンが首位を奪還し、そのまま54周目のフィニッシュラインを駆け抜けた。

 ルーキー柳田真孝がスタートドライバーを務めた#22モチュールキーバリューZは、11番グリッドからスタートし、序盤は一時10位を走ったが、その後リスクをさけて後続に先行を許すことに。21周目ミハエル・クルムにドライバー交代し、28周目には7位にまで浮上。その後6位に上がり終盤を迎えた。#18 NSXが#22の背後に迫り激しくプッシュしてきたがこれを巧みに抑え、6位でチェッカーフラッグを受けた。

 公式予選から好調であった#12カルソニックIMPUL Zは、5番手からブノワ・トレルイエがスタート。トレルイエは先行車を激しく攻めたが、5周目に痛恨のコースアウト。コースに戻ったが、順位を14位まで落としてしまう。その後井出有治に交代。井出は8位までポジションを上げ、ゴールを迎えた。

 9番手スタートの#3 G’ZOX・HASEMI・Zは、金石年弘が序盤を担当。6位に上げてピットインし、エリック・コマスにドライバーチェンジしたが4位で走行中に序盤の接触事故が裁定を受けてドライブスルーペナルティに。13位でレースに戻ったが、その後さらに他車と接触し、37周目にコースサイドにストップ。そこでリタイヤとなった。

 今季初優勝した#1の本山哲/リチャード・ライアン組は、チャンピオンシップポイントで首位に立ち、3年連続チャンピオン獲得に向けての一歩を踏み出した。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン Honda Media Website

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NAエンジン仕様のARTA NSXがSUPER GT初となるポールポジションからスタート 激しいトップ争いを繰り広げて2位表彰台を獲得
決勝日:5月26日(日)
サーキット:セパン・サーキット 天候:予選/晴れ 決勝/晴れ 気温:35℃(16:00現在)
決勝レース:54周(299.268km)
コースコンディション:ドライ 観客数:45,000人(主催者発表)

 6月26日(日)、セパン・サーキット(マレーシア)において、2005年SUPER GT第3戦「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」の決勝レースが開催された。

0626_020626_03

 Honda NSX-GT勢は、新たなチャレンジとして今レースから#8 ARTA NSXの1台にNA(自然吸気)エンジン仕様車を投入した。今シーズンの車体は、新たにワイド&ロングボディを採用、ダウンフォースの大幅な向上と軽量化を実現したが、今シーズン中盤に向けさらに戦闘力向上のための仕様を再検討した。その結果、NAエンジンを搭載することで、エンジン回りの軽量化による重量配分の向上、インタークーラー用サイドインテークの廃止による空力性能の向上、その他の改良と合わせ、トータルパフォーマンスが高められると考え、NAエンジンの実戦投入を決断した。このNAエンジンは、量産NSX搭載のV6 3.2リッターをベースとし、排気量を3.5リッターに拡大、SUPER GT用に進化させている。まずは、ARTA NSXの1台にNAエンジンを搭載し、実戦での評価に基づき、今後のエンジン仕様を決定する予定となっている。

 金曜日の練習走行から早くもNAエンジン仕様の#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)が速さをみせた。練習走行2回目でトップタイムを記録し、25日(土)に行われた予選1回目でもトップタイムとなる1分59秒387をマークした。ターボ仕様車は#18道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が1分59秒924を記録し5番手、#32松田次生/アンドレ・ロッテラー組 (EPSON NSX)が6番手となり、NSX-GT勢は3台が予選2回目に行われるスーパーラップへ進出することとなった。

 予選1回目の上位10台と予選2回目のフリー走行で上位2台に入った計12台のマシンにより、決勝グリッドが決定するスーパーラップは午後4時から開始された。午前中に行われた予選1回目より気温と路面温度が下がっているため、好コンディションでのタイムアタックが期待された。このスーパーラップにおいて#8 ARTA NSXは、R.ファーマン選手が走行し、ただ一人57秒台に入る1分57秒824を記録し、見事にポールポジションを獲得。Honda NSX-GTにとってSUPER GT初のポールポジション獲得となった(GTシリーズとしては2002年第7戦MINE以来)。続く2番グリッドには1分58秒707を記録した#32 EPSON NSXが入り、Honda NSX-GTがフロントロー独占を果たした。#18 TAKATA童夢NSXは6番グリッドからのスタートとなり、スーパーラップ進出を逃した#100 セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)は15番手グリッドから決勝を戦うこととなった。

 決勝日は多くのファンがサーキットに駆けつけ、グランドスタンドがほぼ埋まるほどの盛況ぶりとなった。レースは日中の高気温を避けるために、午後 4時にスタートされる。しかしながら、天候に恵まれた決勝日はスタート時でも気温35度、路面温度55度まで上昇し、マシン、ドライバーにとって厳しいコンディションでの決勝スタートとなった。

 決勝はフロントローからスタートした#8 ARTA NSXのR.ファーマン選手がトップを守り、オープニングラップを走行。2番手スタートのA.ロッテラー選手(#32 EPSON NSX)は3位、道上龍選手(TAKATA童夢NSX)が6位、S.フィリップ選手(#100 RAYBRIG NSX)が13位と続いた。トップを快走するファーマン選手は、ただ一人2分00秒台で周回を重ね、後続との差を広げていき、6周終了時には実に7秒以上もの差をつけて独走態勢に入る。A.ロッテラー選手は4位にポジションを落としたものの、5位まで浮上した道上龍選手とともにセカンドグループで激しいバトルを繰り広げた。

 果敢に攻めていたA.ロッテラー選手は、16周目の最終コーナーで#6エッソウルトラフロースープラをパスして3位に浮上する。一方、道上龍選手はレース中盤となる23周目の最終コーナーで、#6エッソウルトラフロースープラのイン側から抜こうとしたが接触してスピン。すぐにコースへ復帰するが、ポジションを13位まで落としてしまう。

 レースも折り返しとなった24周目終了時にトップを走るR.ファーマン選手がピットイン。タイヤ交換と燃料補給をし、ドライバー交代して伊藤大輔選手に交代した。その後、2位のザナヴィ ニスモ Zを抑えながら粘りの走行をみせる。全車がほぼドライバー交代を終えた時点で、トップに#8 ARTA NSX、5位に#32 EPSON NSX、7位に挽回の走りをみせる#18 TAKATA童夢NSX、10位に#100 RAYBRIG NSXと続く。10位を走行していたJ.デュフォア選手(#100 RAYBRIG NSX)は37周目の最終コーナーで後続に追突されスピンを喫するが、コースに復帰する。

 2位と1秒以内の接近戦を20周にわたり繰り広げていた伊藤大輔選手は、44周目の1コーナーで2位に後退するものの、激しい攻めをみせテール・トゥ・ノーズのトップ争いを繰り広げた。そして、残り3周となった52周目に再びトップを奪取。しかし、直後の53周目の1コーナーでトップを奪われ、チェッカーフラッグまで逆転はならず2位となった。続くHonda NSX-GT勢は#32 EPSON NSXが5位。#18 TAKATA童夢NSXが7位。#100 RAYBRIG NSXが10位でチェッカーを受けた。

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コメント

■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー

「優勝を狙っていましたが、本当に悔しい結果となりました。新たなマシンの戦闘力の高さを感じることができました。さらに、ターボ仕様車も予選2位を獲得し、ポテンシャルの高さを示すことができましたし、今後は2つのエンジンのメリット、デメリットを分析して優勝するための最善策を講じたいと思います。これからもNSX-GTへの応援をよろしくお願い致します」

2位 #8 ARTA NSX
■伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手

「ラルフがポールポジションからスタートして、後続とのアドバンテージを築いてくれたのですが、ソフトタイヤを選択してしまったので早めのピットインとなり、後半は厳しい展開となりました。今朝の時点でクールスーツに問題があるのが分かったのですが、対策が完全ではなく、ラスト10周あたりから体力的に厳しい状況でした。残り3周でトップを奪い返したのですが、抜き返されてから集中力が少し切れてしまったのと、体力的に限界に近い状況だったので逆転することができませんでした。でも、この短期間でポテンシャルの高いマシンを仕上げてくれたHondaとチームに感謝したいです。スタッフのためにも、どうしても優勝したかったし、悔しい気持ちでいっぱいです」

■ラルフ・ファーマン(Ralph Firman)選手

「優勝できなかったのは残念でしたが、納得のいくレースでした。序盤から2位との差をキープして走ることができました。ただ、周回遅れをパスする際にタイムをロスしてしまったことを後悔しています。でも、マシンのポテンシャルは非常に高いので、細かい改良をしていけば、また優勝するチャンスはあるよ」

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン 決勝結果

決勝 : 2005年6月26日 16時04分 スタート、17時57分 チェッカー
天候:晴  コース:ドライ
セパンサーキット:5.542km  54 Laps (299.268km)

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh Lap Total/Delay
1 1 500 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山  哲
リチャード・ライアン
BS 30 54 1:52'39.660
2 8 500 2 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS
54 0'04.499
3 36 500 3 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー
BS 10 54 0'15.375
4 6 500 4 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田  章
BS 10 54 0'26.485
5 32 500 5 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL
54 0'27.271
6 22 500 6 モチュール キーバリュー Z ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS 50 54 0'33.687
7 18 500 7 TAKATA 童夢 NSX 道上  龍
小暮 卓史
BS 1 54 0'33.952
8 12 500 8 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ
井出 有治
BS
54 0'50.395
9 39 500 9 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS
54 0'53.469
10 100 500 10 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS 1 54 1'06.619
11 38 500 11 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 70 54 1'14.464
12 34 500 12 BANDAIスープラ 荒  聖治
横溝 直輝
DL
54 1'15.547
13 37 500 13 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS 10 54 1'21.313
14 35 500 14 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 30 54 1'28.021
15 43 300 1 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 30 51 1:54'02.979
16 30 300 2 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 10 51 0'10.673
17 13 300 3 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 25 51 0'40.474
18 11 300 4 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン
DL 5 51 0'42.928
19 31 300 5 APEXERA MR-S 田中  実
中嶋 一貴
MI 15 51 0'43.214
20 46 300 6 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 20 51 0'49.466
21 19 300 7 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 5 50 1Laps
22 7 300 8 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 50 1Laps
23 0 300 9 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 70 50 1Laps
24 77 300 10 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 2 50 1Laps
25 62 300 11 WILLCOM ADVAN VEMAC350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 1 50 1Laps
26 52 300 12 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 10 49 2Laps
27 5 300 13 プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 2 49 2Laps
28 2 300 14 Privée Zurich アップル RD320R 高橋 一穂
渡辺  明
YH 1 49 2Laps
29 777 300 15 梁山泊・TEAM高見沢ADVANGT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH
49 2Laps
30 26 300 16 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸  大
井上 貴志
YH
49 2Laps
31 47 300 17 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水  剛
藤井 誠暢
YH 2 48 3Laps
32 72 300 18 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田  博
平川  晃
YH
48 3Laps
33 110 300 19 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH
48 3Laps
34 70 300 20 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
田嶋 栄一
YH
47 4Laps
35 25 300 21 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸  学
ドミニク・シュワガー
YH 50 45 9Laps
36 111 300 22 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
Guts 城内
YH
45 6Laps
以上完走( GT500 : 37Laps / GT300 : 35Laps )

3 500
G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス
BS
35 19Laps

21 500
ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL
26 28Laps

112 300
ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷  敦
澤  圭太
YH
24 27Laps

10 300
MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船  剛
松田 秀士
DL 1 22 29Laps

27 300
direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 9 42Laps

9 300
Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH
2 49Laps

参加台数:44台 出走台数:42台 完走台数:36台

Fastest Lap :
GT500:2'00.888 (R.ファーマン/No.8 ARTA NSX)
GT300:2'10.109 (新田守男/No.43 ARTA Garaiya)

*No.3は、No.18との接触に対しドライビングスルーペナルティを課された。

タイヤ = BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
WH = ウェイトハンデ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク)

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン予選 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第3戦
  「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALYSIA」  公式予選◆◆速報!!◆◆
SUPER GT 第3戦
「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALYSIA」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年6月25日
■開催場所:セパン・サーキット(マレーシア)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■#1 ザナヴィ ニスモNISMO Zが4位 #12 カルソニックインパルZが5位

公式予選1回目は、25日(土)午前11時から行われた。GT500のアタックタイムとなると、4台の日産勢を筆頭に序盤からフルアタック合戦が始まった。エリック・コマスが駆る#3 G’ZOX HASEMI Zが2’00,116を出すともブノワ・トレルイエの#12 CALSONIC IMPUL Zが1’59.532を記録し、そして本山哲の#1 XANAVI NISMO Zがさらに それを塗り替える1’59.513のタイムを出した。これによって一時日産勢がリーダーボード上位を占めることとなった。ミハエル・クルムの#22 MOTUL KEYVALUE Zは、2’00.027。アタックタイム終了間際に、#8 NSX、#6スープラがベストタイムを更新したため本山のタイムは3番手となったが、トップとのタイム差はわずかに0.131秒。#12が4位、#3が9位、#22は10位であった。4台の日産勢はそろって予選1回目の10位以内に入り、スーパーラップ出場権を獲得した。

4時間のインターバルを経て、午後4時から公式予選2回目がスタートした。スーパーラップに進出できる残り2台(各クラス)を巡ってアタック合戦が続く中、1回目の予選でスーパーラップ進出を決めているチームはスーパーラップでのアタックランに向けてセットアップ確認などに余念がない。GT500のスーパーラップがスタートしたのは5時20分過ぎ。この頃には直射日光はだいぶ和らいだ感があったが、気温は34度とまだ高い。#22はミハエル・クルム、#3はエリック・コマスがアタッカー。計測ラップはクルムが予選1回目のベストタイムを約0.3秒縮める1'59.709 を出したが、コマスは1回目のタイムを約0.6秒縮めて形勢を逆転。最終的には#22が予選11位、#3が同9位に確定した。「ポールポジションを狙う」とコメントしていた#1本山は、#12トレルイエと同枠スタート。渾身のアタックで1'58.976を記録し、1'59.078のトレルイエを引き離した。その後、#8NSXが1'57.824という驚異的なタイムを出し、#32NSX、#6スープラも本山をわずかに上回ったため本山のタイムは4位、トレルイエは5位に決定した。

決勝レースは、26日午後4時(日本時間午後5時)スタート。5.54kmのセパン・インターナショナル・サーキットを54周する。

■公式予選結果
Pos.  Car Name  No.  Driver Name  Time
1 ARTA NSX #8 伊藤大輔/ラルフ・ファーマン 1'57"824
2 EPSON NSX #32 松田次生/アンドレ・ロッテラー 1'58"707
3 エッソウルトラフロー スープラ #6 脇阪寿一/飯田 章 1'58"849
4 ザナヴィ ニスモ Z #1 本山 哲/リチャード・ライアン 1'58"976
5 カルソニック インパル Z #12 ブノワ・トレルイエ/井出有治  1'59"078
6 TAKATA 童夢 NSX #18 道上 龍/小暮卓史 1'59"253
7 DYNACITY TOM'S SUPRA #36 土屋武士/ジェームス・コートニー  1'59"428
8 ZENT セルモ スープラ #38 立川祐路/高木虎之介 1'59"439
9 G'ZOX・HASEMI・Z #3 金石年弘/エリック・コマス 1'59"489
10 ECLIPSE ADVAN スープラ #25 織戸 学/ドミニク・シュワガー  1'59"697
11 モチュール キーバリュー Z #22 ミハエル・クルム/柳田真孝  1'59"709

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン 予選総合結果

GT500クラス

P No Machine Driver Tyre Wh Time
1 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS
1'57.824
2 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL
1'58.707
3 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田  章
BS 10 1'58.849
4 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山  哲
リチャード・ライアン
BS 30 1'58.976
5 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ
井出 有治
BS
1'59.078
6 18 TAKATA 童夢 NSX 道上  龍
小暮 卓史
BS 1 1'59.253
7 36 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー
BS 10 1'59.428
8 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 70 1'59.439
9 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス
BS
1'59.489
10 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸  学
ドミニク・シュワガー
YH 50 1'59.697
11 22 モチュール キーバリュー Z ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS 50 1'59.709
12 35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 30 2'00.577
13 21 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊*
DL
2'00.228
14 37 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也*
山本 左近
BS 10 2'00.277
15 100 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ*
ジェレミー・デュフォア
BS 1 2'00.545
16 34 BANDAIスープラ 荒  聖治*
横溝 直輝
DL
2'00.912
17 39 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ*
BS
2'00.914

GT500 予選通過基準タイム : 1回目 2'07.806 / 2回目 2'08.369

GT300クラス

P No Machine Driver Tyre Wh Time
1 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 30 2'07.897
2 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 10 2'07.971
3 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 2'08.545
4 31 APEXERA MR-S 田中  実
中嶋 一貴
MI 15 2'08.632
5 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 2'08.805
6 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 25 2'09.324
7 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 70 2'09.431
8 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 20 2'09.471
9 2 Privée Zurich アップル RD320R 高橋 一穂
渡辺  明
YH 1 2'09.570
10 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 5 2'09.925
11 11 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン
DL 5 2'10.495
12 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 2 -
13 5 プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU 玉中 哲二*
筒井 克彦
YH 2 2'11.002
14 15 PROTON R3 LOTUS EXIGE 300RR トウンクー・ジャン・レイ
ノーマン・サイモン*
YH
2'11.171
15 26 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸  大*
井上 貴志
YH
2'11.467
16 9 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二*
YH
2'11.583
17 777 梁山泊・TEAM高見沢ADVANGT3 高見沢 一吉
砂子 塾長*
YH
2'11.657
18 47 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水  剛*
藤井 誠暢
YH 2 2'11.681
19 52 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ 竹内 浩典
平中 克幸*
KH 10 2'11.704
20 112 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷  敦*
澤  圭太
YH
2'12.130
21 72 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田  博
平川  晃*
YH
2'13.940
22 110 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之*
YH
2'14.212
23 111 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
Guts 城内*
YH
2'15.236
24 70 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
田嶋 栄一*
YH
2'16.574

62 WILLCOM ADVAN VEMAC350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 1 -

10 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船  剛
松田 秀士
DL 1 -
以上予選通過

913 フィールズ ADVAN CORVETTE C6 福山 英朗*
(周防 彰悟)
YH
2'15.106

GT300 予選通過基準タイム : 1回目 2'17.719 / 2回目 2'19.298

上位12台は、スーパーラップの結果により順位を決定した。
*=タイムを出したドライバー
( )の付いたドライバーは、予選通過基準タイムオーバー
タイヤ = BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
WH = ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク)

*GT300クラス No.62とNo.10は、スーパーラップ規定により決勝レースへの出走を許可する。

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン スーパーラップ結果

GT500クラス

P No Machine Driver Tyre Wh Time Delay
1 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS
1'57.824
2 32 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL
1'58.707 0'00.883
3 6 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田  章
BS 10 1'58.849 0'01.025
4 1 ザナヴィ ニスモ Z 本山  哲
リチャード・ライアン
BS 30 1'58.976 0'01.152
5 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ
井出 有治
BS
1'59.078 0'01.254
6 18 TAKATA 童夢 NSX 道上  龍
小暮 卓史
BS 1 1'59.253 0'01.429
7 36 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー
BS 10 1'59.428 0'01.604
8 38 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 70 1'59.439 0'01.615
9 3 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス
BS
1'59.489 0'01.665
10 25 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸  学
ドミニク・シュワガー
YH 50 1'59.697 0'01.873
11 22 モチュール キーバリュー Z ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS 50 1'59.709 0'01.885
12 35 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 30 2'00.577 0'02.753

GT300クラス

P No Machine Driver Tyre Wh Time Delay
1 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 30 2'07.897
2 30 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 10 2'07.971 0'00.074
3 7 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 2'08.545 0'00.648
4 31 APEXERA MR-S 田中  実
中嶋 一貴
MI 15 2'08.632 0'00.735
5 27 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 2'08.805 0'00.908
6 13 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 25 2'09.324 0'01.427
7 0 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 70 2'09.431 0'01.534
8 46 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 20 2'09.471 0'01.574
9 2 Privée Zurich アップル RD320R 高橋 一穂
渡辺  明
YH 1 2'09.570 0'01.673
10 19 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 5 2'09.925 0'02.028
11 11 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン
DL 5 2'10.495 0'02.598
12 77 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 2 タイムなし -

タイヤ = BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
WH = ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク)

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン 予選2回目結果

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh Time Delay
1 25 500 1 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸  学
ドミニク・シュワガー*
YH 50 1'59.851
2 35 500 2 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴*
脇阪 薫一
DL 30 1'59.932 0'00.081
3 100 500 3 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ*
ジェレミー・デュフォア
BS 1 2'00.130 0'00.279
4 37 500 4 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也*
山本 左近
BS 10 2'00.203 0'00.352
5 32 500 5 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー*
DL
2'00.437 0'00.586
6 8 500 6 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン*
BS
2'00.719 0'00.868
7 34 500 7 BANDAIスープラ 荒  聖治
横溝 直輝*
DL
2'00.777 0'00.926
8 21 500 8 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊*
DL
2'00.840 0'00.989
9 39 500 9 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ*
BS
2'00.998 0'01.147
10 1 500 10 ザナヴィ ニスモ Z 本山  哲*
リチャード・ライアン
BS 30 2'01.014 0'01.163
11 36 500 11 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー*
BS 10 2'01.045 0'01.194
12 6 500 12 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一*
飯田  章
BS 10 2'01.212 0'01.361
13 18 500 13 TAKATA 童夢 NSX 道上  龍
小暮 卓史*
BS 1 2'01.400 0'01.549
14 3 500 14 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス*
BS
2'02.078 0'02.227
15 38 500 15 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路*
高木 虎之介
BS 70 2'02.146 0'02.295
16 12 500 16 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ*
井出 有治
BS
2'02.373 0'02.522
17 22 500 17 モチュール キーバリュー Z ミハエル・クルム*
柳田 真孝
BS 50 2'02.526 0'02.675
18 30 300 1 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太*
山野 哲也
MI 10 2'10.075
19 19 300 2 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規*
谷口 信輝
YH 5 2'10.209 0'00.134
20 62 300 3 WILLCOM ADVAN VEMAC350R 柴原 眞介*
植松 忠雄
YH 1 2'10.271 0'00.196
21 11 300 4 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也*
パオロ・モンティン
DL 5 2'10.303 0'00.228
22 43 300 5 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一*
MI 30 2'10.597 0'00.522
23 46 300 6 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹*
青木 孝行
YH 20 2'10.686 0'00.611
24 26 300 7 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸  大*
井上 貴志
YH
2'10.808 0'00.733
25 9 300 8 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二*
YH
2'10.932 0'00.857
26 13 300 9 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ*
影山 正美
YH 25 2'10.944 0'00.869
27 47 300 10 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水  剛
藤井 誠暢*
YH 2 2'11.061 0'00.986
28 10 300 11 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船  剛*
松田 秀士
DL 1 2'11.109 0'01.034
29 2 300 12 Privée Zurich アップル RD320R 高橋 一穂
渡辺  明*
YH 1 2'11.158 0'01.083
30 52 300 13 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ 竹内 浩典
平中 克幸*
KH 10 2'11.634 0'01.559
31 31 300 14 APEXERA MR-S 田中  実*
中嶋 一貴
MI 15 2'11.662 0'01.587
32 0 300 15 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥*
DL 70 2'11.712 0'01.637
33 77 300 16 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄*
谷川 達也
YH 2 2'11.984 0'01.909
34 777 300 17 梁山泊・TEAM高見沢ADVANGT3 高見沢 一吉
砂子 塾長*
YH
2'12.993 0'02.918
35 7 300 18 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一*
井入 宏之
YH 15 2'13.068 0'02.993
36 112 300 19 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷  敦
澤  圭太*
YH
2'14.047 0'03.972
37 110 300 20 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗*
大井 貴之
YH
2'16.142 0'06.067
38 70 300 21 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三*
田嶋 栄一
YH
2'17.266 0'07.191
39 111 300 22 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也*
Guts 城内
YH
2'18.429 0'08.354
40 72 300 23 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田  博*
平川  晃
YH
2'18.465 0'08.390
以上予選通過

913 300 フィールズ ADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
周防 彰悟*
YH
2'24.938 0'14.863

27 300 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾*
YH 10 2'36.819 0'26.744

5 300 プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 2 出走せず -

15 300 PROTON R3 LOTUS EXIGE 300RR トウンクー・ジャン・レイ
ノーマン・サイモン
YH
出走せず -

参加台数:44台 出走台数:42台

予選通過基準タイム (107% = GT500: 2'08.369 / GT300: 2'19.298)
*=タイムを出したドライバー
タイヤ = BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
WH = ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク)

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン 予選1回目結果

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh Time Delay
1 8 500 1 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS
1'59.387
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 脇阪 寿一
飯田  章
BS 10 1'59.434 0'00.047
3 1 500 3 ザナヴィ ニスモ Z 本山  哲
リチャード・ライアン
BS 30 1'59.513 0'00.126
4 12 500 4 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ
井出 有治
BS
1'59.532 0'00.145
5 18 500 5 TAKATA 童夢 NSX 道上  龍
小暮 卓史
BS 1 1'59.924 0'00.537
6 32 500 6 EPSON NSX 松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL
1'59.981 0'00.594
7 38 500 7 ZENT セルモ スープラ 立川 祐路
高木 虎之介
BS 70 1'59.987 0'00.600
8 36 500 8 DYNACITY TOM'S SUPRA 土屋 武士
ジェームズ・コートニー
BS 10 2'00.027 0'00.640
9 3 500 9 G'ZOX・HASEMI・Z 金石 年弘
エリック・コマス
BS
2'00.116 0'00.729
10 22 500 10 モチュール キーバリュー Z ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS 50 2'00.153 0'00.766
11 21 500 11 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL
2'00.228 0'00.841
12 37 500 12 DYNACITY TOM'S SUPRA 片岡 龍也
山本 左近
BS 10 2'00.277 0'00.890
13 25 500 13 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸  学
ドミニク・シュワガー
YH 50 2'00.283 0'00.896
14 100 500 14 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS 1 2'00.545 0'01.158
15 34 500 15 BANDAIスープラ 荒  聖治
横溝 直輝
DL
2'00.912 0'01.525
16 39 500 16 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS
2'00.914 0'01.527
17 35 500 17 イエローハットYMSスープラ 服部 尚貴
脇阪 薫一
DL 30 2'01.221 0'01.834
18 30 300 1 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太
山野 哲也
MI 10 2'08.598
19 7 300 2 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一
井入 宏之
YH 15 2'09.128 0'00.530
20 27 300 3 direxiv ADVAN 320R 宮川 やすお
密山 祥吾
YH 10 2'09.222 0'00.624
21 31 300 4 APEXERA MR-S 田中  実
中嶋 一貴
MI 15 2'09.577 0'00.979
22 2 300 5 Privée Zurich アップル RD320R 高橋 一穂
渡辺  明
YH 1 2'09.625 0'01.027
23 13 300 6 エンドレス アドバン Z 木下 みつひろ
影山 正美
YH 25 2'09.646 0'01.048
24 46 300 7 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹
青木 孝行
YH 20 2'09.649 0'01.051
25 43 300 8 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
MI 30 2'09.693 0'01.095
26 77 300 9 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 小林 且雄
谷川 達也
YH 2 2'09.738 0'01.140
27 0 300 10 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹
細川 慎弥
DL 70 2'09.948 0'01.350
28 19 300 11 ウェッズスポーツセリカ 加藤 寛規
谷口 信輝
YH 5 2'10.042 0'01.444
29 11 300 12 GPH FERRARI DUNLOP 田中 哲也
パオロ・モンティン
DL 5 2'10.956 0'02.358
30 5 300 13 プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU 玉中 哲二
筒井 克彦
YH 2 2'11.002 0'02.404
31 15 300 14 PROTON R3 LOTUS EXIGE 300RR トウンクー・ジャン・レイ
ノーマン・サイモン
YH
2'11.171 0'02.573
32 26 300 15 DIRECTION TAISAN ゲンバラGT3R 山岸  大
井上 貴志
YH
2'11.467 0'02.869
33 9 300 16 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎
山田 英二
YH
2'11.583 0'02.985
34 777 300 17 梁山泊・TEAM高見沢ADVANGT3 高見沢 一吉
砂子 塾長
YH
2'11.657 0'03.059
35 47 300 18 CCI・リカルデント・ADVAN Z 清水  剛
藤井 誠暢
YH 2 2'11.681 0'03.083
36 52 300 19 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ 竹内 浩典
平中 克幸
KH 10 2'11.704 0'03.106
37 112 300 20 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷  敦
澤  圭太
YH
2'12.130 0'03.532
38 72 300 21 FK/massimo ADVAN ポルシェ 和田  博
平川  晃
YH
2'13.940 0'05.342
39 110 300 22 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 菅  一乗
大井 貴之
YH
2'14.212 0'05.614
40 111 300 23 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也
Guts 城内
YH
2'15.236 0'06.638
41 70 300 24 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三
田嶋 栄一
YH
2'16.574 0'07.976
以上予選通過
- 913 300 25 フィールズ ADVAN CORVETTE C6 福山 英朗
(周防 彰悟)
YH
2'15.106 0'06.508
- 10 300 26 MACH-GO FERRARI DUNLOP 三船  剛
松田 秀士
DL 1 出走せず -
- 62 300 27 WILLCOM ADVAN VEMAC350R 柴原 眞介
植松 忠雄
YH 1 タイムなし -

参加台数:44台 出走台数:43台

予選通過基準タイム (107% = GT500: 2'07.744 / GT300: 2'17.391)
※各クラス上位10台は、公式予選2回目のスーパーラップ進出決定
※ No.62は車両規定違反により、全タイム抹消
( )の付いたドライバーは、予選不通過

タイヤ = BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
WH = ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク) 

SUPER GT

SUPER GT第3戦セパン SUBARU MOTORSPORTS EXPRESS

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SUPER GT 第3戦
「JAPAN GT CHAMPIONSHIP MALAYSIA」 事前情報
■開催月日:2005年6月25-26日
■開催場所:セパンサーキット(マレーシア)
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相性のよいセパン・サーキットでポイント獲得を目指す

 GTC第3戦は、6月25~26日にマレーシアのセパンサーキットで開催される。セパンはF1GPも開催される近代的なサーキットで、クアラルンプール国際空港の広大な敷地内にある。サーキット周辺に栽培されている椰子の木をイメージしたグランドスタンドのルーフ形状がランドマークとなっており、夕暮れ時にはそのシルエットが美しい。

 コースレイアウトは低速テクニカルコーナーや高速コーナーが随所に織り込まれており、コース幅も広くどこからでも追い越しが可能と思われるほどチャレンジングで、ドライバーの評判もいい。JGTCは00年、01年と2年連続でスペシャルステージとして開催され02年にはシリーズの1戦として組み込まれた。03年はSARSの影響でイベントは中止となったが、今年は5回目の開催となり、地元でもおなじみのイベントとなってきている。

 今回はGT300クラスには27台(合計44台)の車両がエントリー。クスコスバルADVANインプレッサは、前回の富士同様2ランクアップの性能調整を受けている。低重心パワーユニット・水平対向エンジンを搭載するインプレッサはその特徴である回頭性能を生かした走りを見せてくれるだろう。インプレッサはセパンラウンドにおいては、00年に4位、01年に2位とまずまずの結果を残しており、コースとの相性も良い。今回もステディに走ることによって、まずは10戦連続の完走、そして10位以内の入賞を目指すことになる。

 なお、マレーシアは高温多湿の熱帯にあるため、レーシングカーのコクピット内は温度が非常に高くなる。各チームともクールスーツを着用してのレースとなるが、冷却水循環ユニットの故障などが起きるとドライバーは脱水症状を起こしてしまい、毎年病院へ運ばれるドライバーが出るほど。今年は新しいクーラーボックスを用意して万全を期している。

 スタート時間は昨年より1時間早い16時、夕暮れ時にチェッカーを迎える。

■小林且雄選手

 「インプレッサとセパンの相性は良いと思います。昨年は他車両に当てられてコースアウトを喫すまでポイント獲得目前でしたし。今回も暑いレースになるでしょうが、たんたんとしぶとく粘り強く走って、連続完走はもちろん、ポイント獲得を目指します」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Japanese F3

F3第9,10戦岡山 トヨタモータースポーツニュース


平成17年6月20日
トヨタ自動車(株)広報部

全日本F3選手権
第9/10戦 岡山

全日本F3第10戦でトムスの池田大祐が2位入賞
池田大祐は第9戦も3位入賞で3戦連続表彰台。
2位/4位のJ.P.デ・オリベイラはポイント首位堅守

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第10戦で2位に入り、3戦連続表彰台を獲得した池田大祐

 2005年全日本F3選手権第5大会(第9戦、第10戦)「スーパーF3レースin岡山」が6月18日(土)19日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。F3レースをメインイベントとする同大会にはシリーズエントリーの14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車はこのうち10台を占めた。
 今年のシーズンオフに舗装を一新した岡山国際サーキットは、すでに路面状況は安定しており、16日(木)、17日(金)の2日間にわたって行われた練習走行では、ドライコンディションのもと、シリーズポイントランキング首位のJ.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が両日ともトップタイムを記録。
 現在上り調子の中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が両日共に3番手タイムをマークするなど、トヨタエンジン搭載チームは引き続き好調ぶりを維持して本戦に臨んだ。

◆予選◆
 18日(土)は朝から晴れ時々曇り。初夏を思わせる暑さとなり、午前9時50分より15分間づつの公式予選開始時には気温27度、路面温度35度を記録した。
 第9戦のセッションでは、J.P.デ・オリベイラが3周目にリーダーボードのトップに立つと、その後一切後続を寄せ付けず文句なしのポールポジションを獲得した。これに終了間際に自己ベストを記録した池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手で続き、中嶋一貴が4番手、R.ストレイト(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が5番手グリッドを獲得した。
 10分間のインターバルをおいて始まった第10戦のセッションでは、路面状況が好転していく中、序盤はめまぐるしくトップの座が入れ替わる激しいアタック合戦となったが、J.P.デ・オリベイラが3周目に首位に立つと、5周目にさらにタイムアップを果たし、見事連続ポールを奪取した。3番手には2戦連続の池田大祐。J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が5番手、中嶋一貴は6番手につけた。

◆第9戦決勝◆
 午後も曇天ながら時おり強い日差しがのぞく天候の下、気温31度、路面温度45度のコンディションで、エッソ・フォーミュラトヨタ第4戦決勝に続いて午後3時35分より第9戦の決勝レースが18周で行われた。
 ポールポジションのJ.P.デ・オリベイラはクラッチの切れが悪く、グリッド上で車体が動き出さないよう、エンジン回転を下げたままシグナルを待ったためスタートで僅かに出遅れ、2番手のP.モンティンに1コーナーまでに先行を許し後退。
 2位となったJ.P.デ・オリベイラは猛プッシュを続け、ファステストラップを記録して3位以下を序々に引き離しながら周回を重ねるが、P.モンティンもミスを犯さず、そのままのポジションでチェッカーフラッグ。
 また、3番手グリッドの池田大祐はスタートでホイールスピンを喫するもののポジションをキープ。4番手の中嶋一貴はスタートを失敗し5番手のR.ストレイトに先行されるがすぐに再逆転。チームメイトの池田大祐を追い、中盤にはテール・ツー・ノーズの接戦模様となるが、終盤は池田大祐が差を開き、今季2度目の3位表彰台を獲得、中嶋一貴は4位、R.ストレイトも5位入賞を果たした。

◆第10戦決勝◆
 19日(日)も朝から晴れ時々曇りで気温31度、路面温度45度とやや蒸し暑い中、完全ドライコンディションのもと、エッソ・フォーミュラトヨタ第5戦決勝に続いて午後2時50分より第10戦の決勝レースが25周で行われた。  ポールポジションのJ.P.デ・オリベイラはスタートで痛恨のエンジンストール。最後尾まで後退するが、鬼神の追い上げを開始。3番手スタートから2位に上がった池田大祐はトップの横溝直輝(ニッサンSR20VE)を猛追するが、逆転はならず、第7戦富士から続く3戦連続表彰台で今季2度目の2位入賞を果たし、ポイントランキングでも3位に浮上した。
 一方、J.P.デ・オリベイラはファステストラップを自己更新しながら次々と先行車をパス。17周目には4位まで浮上する圧倒的なパフォーマンスで観客を沸かせた。その後も、3位のP.モンティンに詰め寄り、ファイナルラップで0.528秒差まで迫ったが惜しくも逆転には至らず。4位入賞となりポイントランキング首位の座を堅持した。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:

 2戦連続でポールポジションを獲得していながら、どちらのレースもスタートに失敗してしまい、残念な週末となった。2位と4位に入賞出来たことで、シリーズポイントが1点詰められただけで済んだのは不幸中の幸いだった。次戦の鈴鹿では是非ともベストな結果を出すべく全力を尽くす。

トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:

 今回は2戦連続で表彰台に乗ることが出来、また、第10戦では課題である序盤のラップタイム向上についても少しは克服したと思う。だが、まだまだ努力が必要。引き続き頑張ってさらなる上位を目指す。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:

 今大会では、ミスこそあったものの、J.P.デ・オリベイラの強さが目立った。金曜日の走り始めから自分の流れに乗せることが出来ないと、結果にはつながらないということだ。また、抜きどころの少ないコースということもあるが、スタートの重要性はとても大きい。そこに本当に集中して体を動かせることが結果を分ける。今は皆がレベルの高い状況でレースをしており、完璧を期さないと激戦に勝つことは難しい。

Japanese F3

F3第10戦岡山決勝 記者会見

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優勝 横溝直輝(TreeBond)

「JP(オリベイラ)がスタートミスで楽な展開でした。週末をとおして思うようなスピードが出せなかったんですが、今日はクルマがよくて走りやすかったです。エンジニア、スタッフ、全ての方にに感謝します。昨日までは、グリップ力が問題でいろいろなセットを施したんですけど、全然グリップ感が出なくて、パオロと比べても自信のある中高速コーナーで置いていかれて何をやっていいのかわからなくて、昨日の夜は悔しくて寝られませんでした。エンジニアの方も寝ずにセッティングを考えてくれて、それが当たって良かったと思います。この週末、JPの速さは際立っていましたが、トラブルや失敗によってこのようなレースになってしまうので、やはりレースは難しいものだと改めて実感しています。鈴鹿に向けてぼくらがJPにプレッシャーをかけられる位置にいることが重要だと思います」

2位 池田大祐(TPDトムスF305)

 「楽に走れるほどいい状態じゃなかったんですけど、トップとそんなにクルマの差があるとは思っていないし、1周目、2周目のプッシュの差が最後まで響いたんじゃないかと思います。せっかくJPがいなかったのに優勝できなくて残念です。マカオGPに出場することが夢なので常に表彰台に立ちたいですね」

3位 パオロ・モンティン(ThreeBond)

 「うれしい週末となりました。菅生と富士のあとの結果なので特に嬉しく思っています。チームも一生懸命やってくれたおかげでこういう結果になりました。これでスリーボンドの力も証明できました。レースは簡単じゃないですね。最初はプッシュして池田さんを追い抜こうとしたんですが、ミスがなくてパスすることができませんでした。終盤はオリベイラ選手が接近してきたので怖いと思いましたが、終了間際にベストタイムを出せて逃げ切ることができました」

まとめ: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR) / Photo: Kazuhisa SUEHIRO (FMOTOR)

Japanese F3

全日本F3第10戦岡山 決勝リポート

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 全日本F3選手権第10戦の決勝が6月19日、岡山国際サーキットで行われ、#12横溝直輝(ThreeBond)が序盤からトップを快走して今季3勝目を挙げた。2位には#38池田大祐(TOM'S)、3位には昨日の第9戦で優勝した#14パオロ・モンティン(ThreeBond)が入った。
(観客動員数7,850人)

 レースはポールシッターの#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TOM'S)がエンジンストールにより最後尾に後退するという波乱の展開で幕を開けた。
 ここでトップに立ったのが2番手グリッドの横溝だ。横溝は序盤から快調なペースで飛ばしていき、2位以下をどんどん突き放しに掛かる。2位には池田、3位にはモンティンがつけ、以下、#5ジョニー・リード、#1ロベルト・ストレイトのインギング勢、#10武藤英紀(M-TEC)、#37中嶋一貴(TOM'S)がそれに続く。
050619_04 一方、一度は最後尾まで後退したオリベイラも後方からアグレッシブな走りで着実に順位を上げてきた。1周目は10位、3周目に8位、9周目には6位を走っていた武藤に襲い掛かり、ヘアピンでこれをパス。続いて5位のストレイトを10周目に同じくヘアピンで抜き去ると、その時点で2秒以上あった4位リードとの間隔をもファステストラップを更新してあっという間に詰めていく。ストレイトも必死に抵抗するが、7周にわたるドッグファイトの末、17周目にオリベイラの先行を許してしまった。
 4位に浮上したオリベイラはその後もファステストラップを連発し、3位のモンティンを激しく追いたてるが、前戦優勝のモンティンも一歩も譲らず、結局レースは序盤から独走状態を築いた横溝、池田、モンティン、オリベイラの順で決着し、昨日のモンティンに続いてスリーボンド勢が連勝を飾ることとなった。

 次回は7月2-3日、鈴鹿サーキットでの開催だ。

Japanese F3

F3第10戦岡山決勝 リザルト

スーパーF3レース -RIJ- (2005/06/19) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE2537'05.538
238池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE251.911
314パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE252.848
436ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE253.389
55ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE2510.810
61ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE2513.229
710武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C2516.116
837中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE2516.955
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C2520.836
1033番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE2522.049
1119折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE2527.259
1262嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE2536.940
133安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE2538.588
-------- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 --------
-50磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE025 Laps
  • Fastest Lap: #36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'27.970 (21/15)

Japanese F3

全日本F3第9戦岡山 決勝上位3人のコメント

パオロ・モンティン(優勝)
 木~金曜のプラクティスからジョアオ・パオロが非常に速かったので、今日はスタートのワンチャンスしかないと思っていた。そのチャンスを上手くものにして、良いスタートを決めてトップに立ったんだけれど、マージンが多少あったお陰で逃げ切ることが出来た。
 今季ここまで悪いレースが続いていただけに今日のこの優勝は嬉しいし、自信を取り戻すことが出来たと思う。明日も良いレースをして勝てるように頑張りたいね。

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(2位)
 クラッチがオーバーヒートしたのか、フォーメイションのスタートの際にアクセルを全開にしたらクルマが動いてしまった。それでフライングを恐れてレッドシグナルが消えると同時にアクセルを踏み込んだんだが、それでホイールスピンをしてしまった。なんとかモンティンを捉えようとしたけれど、前にクルマがいると2コーナーで踏んでいけず、残念だが唯一の抜きどころであるバックストレッチエンドのヘアピンで勝負できなかったよ。

池田大祐(3位)
 思ったよりも周りのペースが速く、自分が細かいミスをしてしまったこともあり、レース前半で前の2台とのギャップが開いてしまいました。最初は中嶋選手からプレッシャーを受けましたが、徐々に引き離せたし、レース中のラップタイム自体はそれほど大きくは変わらなかったと思うので、やはり序盤の数周の速さという部分が明日を含め今後の課題になると思いますね。

Japanese F3

全日本F3第9戦岡山決勝 パオロ・モンティン久々の優勝!

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 全日本F3選手権第9戦の決勝が6月18日岡山国際サーキットで開催され、#14パオロ・モンティン(ThreeBond)が#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TOM'S)の追撃を退けて今季初優勝を遂げた。

 TIサーキット英田から岡山国際サーキットと改称して以来初めてのF3レースとなった第9戦は、午後3時45分より18周で行われた。
 スタートでトップに立ったのはパオロ・モンティン。ポールシッターのオリベイラが背後につけ、コンマ8秒から9秒の間隔を保ってモンティンの隙をうかがう。3位に#38池田大祐(TOM'S)、4位は#37中嶋一貴(TOM'S)だが、この2台が3位を争っている間にトップ2台との差はどんどん開いていく。
 モンティンとオリベイラは1分28秒代前半のペースでお互い一歩も譲らない走りを続ける。 オリベイラは11周目にこのレースのファステストラップをたたき出すものの、今ひとつ決め手を欠き、遂にモンティンを攻略することは叶わなかった。
 2年ぶりに全日本F3にカムバックしたモンティンは激しくこぶしを突き上げて嬉しさを表現しながらチェッカーを受け、今季初優勝を遂げた。
 これはモンティンにとっては2003年7月、鈴鹿での第10戦以来1年11ヶ月ぶりの優勝でもあり、このときも彼はスリーボンドエンジンを駆って3勝を挙げている。

 第10戦の決勝は明日6月19日、午後2時50分より25周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO (FMOTOR) / Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Japanese F3

F3第9戦岡山決勝 リザルト

スーパーF3レース -RIJ- (2005/06/18) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 9 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
114パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1826'36.175
236ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE180.994
338池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE189.293
437中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1811.015
51ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1813.489
612横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1819.082
710武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1820.798
85ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1823.252
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1824.443
1019折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1833.131
113安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1833.740
1233番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1834.591
1350磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1847.491
1462嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1851.718
  • Fastest Lap: #36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 1'28.033 (11/18) 151.43km/h

Japanese F3

F3第9,10戦岡山予選 ドライバーコメント

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 第9戦予選PP 第10戦予選PP

 「練習走行で調子が良かったので、ポールは獲れると思っていた。第9戦ではやや詰め寄られたけれど、第10戦予選では0.3秒差。これが本来のデキだね。路面はかなり滑りやすかったけれど、バランスは大きく変わっていないし、セットアップはうまく働いていると思う。ただ、2戦ともPPというのはうれしいけれど、まだ仕事は終わっていない。本当の仕事は決勝で勝つことなんだからね」

パオロ・モンティン 第9戦予選2位 第10戦予選4位

 「かなり良い予選だったし、久々のフロントローはうれしいね。昨日からいい方向性を見つけることができ、トップ3をコンスタントに狙える状況にあると思う。第10戦予選では、気温や路面温度が若干上がったせいか、2コーナーで少しオーバーステアがあったんだ。それがなければPPだって望めてたかも知れないね。菅生以来、かなりフィーリングが戻ってきている感じだし、今日はスタートでなんとか前に出たい。ただ、前に出てもオリベイラを抑えるのは厳しいだろうけど、ベストを尽くすよ」

横溝直輝 第9戦予選6位 第10戦予選2位

 「昨日からセットアップを変更して臨んだんですが、第9戦予選では少し車高が高い感じがしてあまり伸びませんでしたね。そのあたりを調整して走った第10戦では、それがうまくいってかなり狙ったところに近づいたと思います。ただ、ベストの状態ではないので、決勝に向けてはまだセットを考える必要があるでしょう。今日は1台でも多く抜いて、最低表彰台で終われるレースをしたいですね」

池田大祐 第9戦予選3位 第10戦予選3位

 「昨日まではちょっと悪かったんですが、ロガーデータなどを昨晩見直していろいろ考えて走ったんですが、かなり良くなったように思います。昨日はJP(オリベイラ)と比較してもまんべんなく遅かったんですが、タイム差を考えてもまんべんなく速くなっているんじゃないでしょうか。両レースともに3番手スタートで良いグリッドですが、簡単に勝てるとは思っていませんから、粘り強くレースをしてひとつでも前を狙います」

中嶋一貴 第9戦予選4位 第10戦予選6位

 「全然うまく走れませんでしたね。特に2回目の第10戦予選では、タイミング的にもうまく取れませんでしたし、出せるところでタイムを出せませんでした。コンディション的にも第10戦予選のほうが上がったと思うんですが、黄旗もあってそこをうまく乗れませんでした。周回数も多いのでとりあえずスタートを決めて、レースをうまく運びたいですね」

Japanese F3

F3第9,10戦岡山予選 オリベイラが連続ポール!

 全日本F3選手権第5大会(第9戦、第10戦)が18日、岡山国際サーキットで開幕。全20戦で争われるシリーズの折り返しとなる大会である。午前9時50分より第9戦、10戦の予選が15分間づつ、15分の間隔をおいて行われた。今年の空梅雨のため、サーキットは朝から初夏の気候となり蒸し暑い中での争いとなった。

 この2戦分の予選、第9戦・第10戦ともトップタイムを叩き出し、ポールポジションについたのは、現在通算4勝で2連勝中のポイントリーダー、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)。ここ岡山に来ても好調を維持しているようだ。

 ポイントランキング2位の横溝直樹(TreeBond)は第9戦予選を6位と失敗したものの第10戦では2位につけた。横溝の僚友、パオロ・モンティン(TreeBond)も第9戦2位、第10戦4位とまずまずの仕上がり。トムス勢の中嶋一貴(TDPトムスF305)、池田大祐(同)も予選上位に付け表彰台を目指す。

 第9戦決勝は本日18日午後4時35分より18周で、第10戦決勝は明日19日午後2時50分より25周にわたって争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Japanese F3

F3第10戦岡山予選 リザルト

スーパーF3レース -RIJ- (2005/06/18) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'26.287--154.49
212横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'26.6100.3230.323153.92
338池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'26.6930.4060.083153.77
414パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'26.7920.5050.099153.59
55ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'26.8820.5950.090153.44
637中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'26.9230.6360.041153.36
71ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'27.0100.7230.087153.21
810武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'27.0350.7480.025153.17
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'27.2340.9470.199152.82
1033番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'27.2460.9590.012152.80
113安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1'27.5291.2420.283152.30
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'27.7071.4200.178151.99
1362嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'27.9791.6920.272151.52
1450磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'29.1222.8351.143149.58
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'35.1838.8956.060140.06

Japanese F3

F3第9戦岡山予選 リザルト

スーパーF3レース -RIJ- (2005/06/18) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 9 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
136ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'26.751--153.67
214パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'26.8820.1310.131153.44
338池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'26.9360.1850.054153.34
437中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'27.0510.3000.115153.14
51ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'27.1470.3960.096152.97
612横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'27.2170.4660.070152.85
75ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'27.3750.6240.158152.57
810武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'27.4130.6620.038152.50
933番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'27.5510.8000.138152.26
102高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'27.6240.8730.073152.14
113安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1'27.6820.9310.058152.04
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'27.9531.2020.271151.57
1362嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'28.0911.3400.138151.33
1450磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'29.1642.4131.073149.51
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'35.5428.7906.377139.53

SUPER GT

ミカ・サロ、SUPER GTへ参戦か?(NISMO モータースポーツニュースフラッシュ)

SUPER GT仕様のフェアレディZを、ミカ・サロ選手がテストドライブ

 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(以下ニスモ)が予定しているSUPER GTのプライベートテストで、元F1ドライバーのミカ・サロ選手がGT500仕様のフェアレディZをテストドライブすることが決まった。

 サロ選手は、SUPER GTに関心を持っており、その関心に応える形でニスモがテストに招聘した。ニスモの柿元邦彦常務取締役は、「サロ選手ほどの著名なドライバーが、我々のSUPER GTに興味をもってくれてとてもうれしく思う。彼の気持ちに対するお礼の意味を込めて、テストドライブの機会を作った」と述べている。

 テストは、6月16日(木)に富士スピードウェイで行なわれる。

Formula Nippon

クインタレッリ、FN第5戦以降も参戦継続へ

050611_02  KONDO Racingは6月10日、ロニー・クインタレッリ選手を第5戦以降も起用することをHP上で発表した。

 クインタレッリは先日富士スピードウェイで開催されたフォーミュラニッポン第4戦でヤレック・ヤニスに代わって起用されたが、その走りが高く評価されたとのことだ。
 クインタレッリはデビュー戦を予選6位からスタートし、雨に翻弄された決勝でも見事5位入賞している。

Japanese F3

2005年F3ポイントランキング




サーキット




鹿

鹿











鹿

鹿


















T
O
T
A
L





日  程 4
/
2
4
/
3
4
/
16
4
/
17
5
/
14
5
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15
6
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4
6
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5
6
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18
6
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19
7
/
2
7
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3
7
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30
7
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31
8
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27
8
/
28
9
/
10
9
/
11
10
/
22
10
/
23
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ2015201501520201510201515(8)10201220  270262
2中嶋 一貴0012121012151510315820201515015  197197
3横溝 直輝121033202012106203661512 1012  180180
4武藤 英紀0201020123884410128(2)361510  155153
5パオロ・モンティン151226200320124101012201206  146146
6ロベルト・ストレイト106808804868201238868  131131
7池田 大祐8815104103121215120216004  122122
8ジョニー・リード644815610238004040200  9494
9番場 琢4262344101640421032  5858
10安岡 秀徒100   600010310 380  3232
11高崎 保浩33140126220 000101  2626
12嵯峨 宏紀010100000023161200  1717
13塚越 広大              0443  1111
14加藤 寛規    62              88
15折目 遼200010101002000000  77
16河内 浩成            000020  22
17磯崎 元彦000000000001000010  22
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:20点、2位:15点、3位:12点、4位:10点、5位:8点、6位:6点、7位:4点、8位:3点、9位:2点、10位:1点が授与されます。
  • 全レース数の80%の有効ポイント制です。括弧は有効得点に算入されなかったポイントを表しています。

Japanese F3

F3第7,8戦富士 トヨタモータースポーツニュース


全日本F3選手権
第7/8戦 富士

全日本F3第4大会でトムスのJ.P.デ・オリベイラが2連勝
新装“富士”初のF3で、中嶋一貴が連続2位。
第8戦ではトヨタ・トムスチームが表彰台を独占

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第7戦、第8戦ともにトムスのオリベイラ/中嶋が1-2フィニッシュ
 2005年全日本F3選手権の第4大会(第7戦、第8戦)が6月4日、5日の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。今年4月にリニューアルオープンした新装“富士”初のF3レースとなる同大会には14台が出場し、トヨタ・トムス3S‐GE型エンジン搭載車はこの内10台を占めた。
 新コースに対しては事前の合同テストが実施されており、金曜日の練習走行ではドライながら低温かつ雨上がりで路面コンディションに恵まれない中、事前テストから好調な中嶋一貴(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が総合トップタイム、J.P.デ・オリベイラ(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が2番手、池田大祐(トムス/トヨタ・トムス3S‐GE)が3番手タイムとトムス勢が上位を独占した。

◆予選◆
 4日(土)は曇天ながら時おり日が射す天候。未明まで少量の降雨があったものの、午前11時15分開始の公式予選は完全なドライコンディションで行われた。
 第7戦の予選セッションでは序盤から激しいアタック合戦が展開。中嶋一貴が6周目にトップに立つが、直後に横溝直輝(ニッサンSR20VE)がこれを逆転、最後に首位逆転を狙ってJ.P.デ・オリベイラがアタックするが、僅かに届かず2番手。中嶋一貴が3番手グリッドを獲得し、池田大祐は、4番手、J.リード(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)は5番手で続いた。
 10分間のインターバルをおいて始まった第8戦の予選セッションでは周回によって路面状況が好転し、序盤から各車大きくタイムアップ。先行車のスリップストリームを上手く使った中嶋一貴が7周目にベストタイムをたたき出し、見事今季初のポールポジションを獲得。終了間際に最後のアタックを行ったJ.P.デ・オリベイラもミスを喫したが0.013秒差の2番手とトヨタエンジン搭載車がフロントロウを独占した。

◆第7戦決勝◆
 午後には降雨の予報もあり、いつ降り出してもおかしくない状況ながら曇天のまま、午後4時28分に第7戦(15周)のスタートが切られた。
 2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラは絶妙なスタートを切ると1コーナーまでの距離が長い“富士”のレイアウトを活かして首位の横溝直輝に並びかけ、1コーナーで逆転に成功。その後は、後続を寄せ付けず、首位独走を見せ、今季3勝目を挙げた。
 一方、3番手グリッドからスタートで4位に後退した中嶋一貴は、2周目には3位、4周目の1コーナーで2位へとポジションアップ。その後もファステストラップを記録するハイペースで追い上げるが、15周のスプリントでは首位奪取はならず2位でフィニッシュ。新装“富士”初のF3レースでトムス勢がワン・ツー・フィニッシュを果たす結果となった。
 また、J.リードが4位、安岡秀徒(INGING/トヨタ・トムス3S‐GE)が6位に入賞。5周目に単独スピンを喫し、一時最後尾まで後退した池田大祐はその後挽回して8位でチェッカーを受けた。

◆第8戦決勝◆
 5日(日)は、前夜少量の降雨があったが、朝から薄曇りで、引き続き路面はドライコンディション。エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ第3戦決勝に続いてF3の第8戦決勝が午後1時から21周で行われた。
 注目のスタートでは、ポールポジションの中嶋一貴は慎重になりすぎたか、第7戦に続いて好スタートを切った2番手グリッドのJ.P.デ・オリベイラに1コーナー進入までに先行を許してしまった。
 一方、4番手グリッドからやや出遅れた池田大祐は、後続に並ばれ、抑えようとしてコースオフ。しかし、すぐにコースに復帰すると、前を行くP.モンティン(ニッサンSR20VE)をパスし、4位に浮上。3位の横溝直輝にも徐々に詰め寄り、7周目の1コーナー手前で逆転し、3位へと躍進。トムス勢のワン・ツー・スリー体制となった。
 2位を行く中嶋一貴は中盤以降もプッシュを続け、13周目にはファステストラップを記録するが、首位逆転は叶わず、2戦連続の2位でチェッカー。
 J.P.デ・オリベイラは逃げ切って2連勝。ポイントランキングで2位との差を広げることとなった。3位には池田大祐が入り、トムスチームが表彰台を独占した。

トヨタ・チームトムス J.P.デ・オリベイラのコメント:

 トヨタのホームコースである“富士”での初レースに2戦連続で2位グリッドから連勝を飾ることが出来、最高の気持ちだ。とくに前戦SUGOでは残念な結果に終わってしまっただけに、自分にとっても大きな自信につながった。目標であるチャンピオン獲得に向けてこれからも勝ち続けたい。

トヨタ・チームトムス 中嶋一貴のコメント:

 第8戦でポールポジションを獲得することが出来たが、J.P.デ・オリベイラにスタートでかわされてしまい、追いつくことも叶わなかった。2戦連続で2位表彰台という結果は得られたが、第8戦は細かいミスもあり、とりわけ悔しさが残る。3位、2位と来ているので、次戦ではぜひとも真ん中に立てるよう全力を尽くす。

トヨタ・チームトムス 池田大祐のコメント:

 今回は決勝レース前にセッティングを変更して臨んだが、第7戦、第8戦ともに自分のミスで順位を落とす場面があった。第8戦では表彰台に上がることが出来たが、努力を重ねてさらなる上位を目指す。

TDPスーパーバイザー 関谷正徳のコメント:

 皆それぞれ次元の高いレースをしているだけに、小さなミスが大きく響いてしまう。チームとしての結果は良かったが、中嶋君、池田君ともにそうしたミスが目立ち、経験豊富なJ.P.デ・オリベイラに及ばなかった。リニューアルされた富士スピードウェイは路面のミューが低く、コーナーにカントが少ないなど、ヨーロッパのサーキットに似た難しさがある。今大会はレベルアップを目指す若手ドライバーには良い勉強の場になったと思う。

Formula Nippon

FN第4戦富士決勝 総合結果

富士スピードウェイ(4,563m)

天候: Part1=曇りのち雨    Part2=雨
コース:Part1=ドライ→ウェット Part2=ウェット

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン
チューナー
Lap Part1
Pos
Part2
Pos
**1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 62 7 1
2 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 62 4 2
3 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 62 6 3
4 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 62 13 4
5 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 62 5 5
*6 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 62 9 6
7 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 62 11 7
8 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 62 12 8
9 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 62 10 9
10 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 62 8 10
- - 以上完走 (55laps) - - - -
- 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 44 3 -
- 7 片岡 龍也 Forum Engineering Team LeMans 東名 30 1 -
- 8 土屋 武士 Forum Engineering Team LeMans 東名 30 2 -
- 3 山本 左近 KONDO Racing Team 尾川 25 - -
- 28 野田 英樹 CARROZZERIA Team MOHN 東名 4 - -

シャシー、エンジン、タイヤは全て
ローラB351、無限MF308、ブリヂストン

ファステストラップ:No.5 1'30.267(23/62Lap) 181.980km/h

※降雨によりレースは赤旗中断、2005FN統一規則第3章第34条2.2)ケースBにより、
 2パートに分けて行われた。
 第1パート赤旗中断時刻 15:17.59

*  No.11は、2005年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第3章第28条14
  (反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

** No.19は、2005年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第3章第29条12.1)
   (危険なドライブ行為)により、訓戒及びペナルティポイント1点とする。

Formula Nippon

FN第4戦富士決勝 第2パート結果

富士スピードウェイ(4,563m)
天候:雨
コース:ウェット

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン
チューナー
Lap Total/Delay
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 東名 32 1”03'40.504
2 23 本山 哲 arting IMPUL 東名 32 7.261
3 5 松田 次生 5ZIGEN 東名 32 9.985
4 1 リチャード・ライアン DoCoMo DANDELION 東名 32 17.681
5 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 尾川 32 18.859
6 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 32 22.754
7 20 井出 有治 mobilecast IMPUL 東名 32 30.240
8 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA 尾川 32 39.804
9 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 32 48.345
10 2 服部 尚貴 DoCoMo DANDELION 東名 32 1'22.536
11 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 尾川 14 18Laps

シャシー、エンジン、タイヤは全て
ローラB351、無限MF308、ブリヂストン

ファステストラップ:No.19 1'40.693(23/32Lap) 163.137km/h

*1 No.19は、2005年全日本選手権フォーミュラニッポン統一規則第3章第29条12.1)
  (危険なドライブ行為)により、訓戒及びペナルティポイント1点とする。

Formula Nippon

FN第4戦決勝 第1パート結果

富士スピードウェイ(4,563m)
天候:曇りのち雨
コース:ドライ→ウェット

Pos. No. ドライバー チーム名 エンジン
チューナー
Lap Total/Delay
1 7 片岡 龍也 Forum Engineering Team LeMans 東名 30 47'30.300
2 8 土屋 武士 Forum Engineering Team LeMans 東名 30 6.044
3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING 尾川 30 9.800
4 23 本山 哲 Arting RACING TEAM with IMPUL 東名 30 18.455
5 4 ロニー・クインタレッリ KONDO Racing Team 尾川 30 19.718
6 5 松田 次生 TEAM  5ZIGEN 東名 30 23.749
7 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast TEAM IMPUL 東名 30 35.383
8 2 服部  尚貴 DoCoMo TEAM DANDELION RACING 東名 30 41.085
9 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 東名 30 47.638
10 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 東名 30 53.627
11 20 井出 有治 mobilecast TEAM IMPUL 東名 30 56.108
12 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA RACING 尾川 30 1'23.365
13 1 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION RACING 東名 30 1'57.014
14 3 山本 左近 KONDO Racing Team 尾川 25 5Laps
15 28 野田 英樹 CARROZZERIA Team MOHN 東名 4 26Laps

赤旗中断時刻 15:17.59

シャシー、エンジン、タイヤは全て
ローラB351、無限MF308、ブリヂストン

Formula Nippon

FN第4戦富士決勝 波乱のレースをトレルイエが制す!

050605_06 富士スピードウェイで行われた全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝は、途中雨による中断を挟んで2ヒート制で行われ、#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)が難しいコンディションを制して今季初勝利を挙げた。
 2位には#23本山哲(Arting RACING TEAM IMPUL)が入り、チームインパルが1-2フィニッシュを達成した。
(観客動員数24,700人)

 14持25分にフォーメーションラップを開始した決勝は、ポールシッターの#1リチャード・ライアン(DoCoMoダンディライアン)が出遅れる波乱の幕開けとなった。
 このライアンの失速により、3番手にジャンプアップしようとしていた#5松田次生(TEAM 5ZIGEN)に#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)が追突、行き場をなくした本山がスピンするなど、後方集団は大混乱に陥った。
 一方、見事にホールショットを決め、トップを快走していた2番手スタートの#11平中克幸(TEAM CERUMO)にも、ジャンプスタートであったとして6周目にドライブスルーペナルティの裁定が下された。
 こうしてフロントローの2台が後退する中、トップに立ったのは#7片岡龍也( Forum Engineering Team LeMans)。後方から猛然と追い上げてくるトレルイエや本山、ライアンらの展開する熾烈なドッグファイトを尻目に悠々とトップを快走する。
 しかし20周目を過ぎた辺りから突然雨が降り始める。最初は1コーナー付近、続いて最終コーナー方面の路面がどんどん滑りやすくなっていき、オイル旗が提示される。これにいち早く対応したのが本山だった。25周目にピットに滑り込み、レインタイヤに履き替えると、ペナルティで下位に沈んでいた平中もこれに続く。翌周にはトップの片岡もピットへ。しかし雨脚はどんどん強まっていき、遂にはホームストレート付近まで土砂降りの状態になってしまった。すでにストレート区間でもアクセルが踏めない最悪のコンディションだ。

 これに文字通り足元を掬われたのが、片岡、土屋のルマン勢。片岡が30周目の最終セクションでスピン、どうにか首位は保ったものの続く31周目の1コーナーでコースアウトして万事休す。同じ周の終わりに土屋もなんとホームストレート上で激しいスピンを起こしてストップ。憤懣やるかたない様子の土屋武士。
 ここにいたって漸く赤旗が提示され、レースは中断された。

 天候の回復を待って一時間以上のインターバルの後にレースは再開された。
 雨は止んだものの、まだ路面がぬれているため、セーフティーカーの先導によるローリングスタートが決定され、出走順は30周終了時点の順位とされた。
 しかし既に1位片岡、2位土屋は赤旗提示時点でストップしており、レースへの復帰は不可能となっていたため、3位の#31アンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)が先頭でローリングを開始。、5周にわたるSCランの後にレース再開となった。
ロッテラーは首位をキープしていたが、2位の本山がスピン、5位に後退。クインタレッリも松田とトレルイエに立て続けに抜かれ、4位に後退、さらに最終セクションのパナソニックコーナーで本山にも先行される。その後方では小暮、服部を一気にかわして平中の攻略にも成功する。第1パートでタイヤ交換の際、ピットレーンで右前後輪をガードレールにヒットし、大きく順位を落としていたライアンは、レース再開後はトップグループをも凌ぐハイペースで追い上げていく。
 ウェットコンディションの中を快調に飛ばしていたトップのロッテラーであったが、13周を消化したところで突然失速。エンジントラブルにより14周でレースを諦めることになってしまった。これで首位に立った松田であったが、2位トレルイエはすぐ背後に迫っており、両者は18周目のダンロップコーナー入口で接触、松田はスピン状態に陥るが、かろうじて本山の直前でコース復帰。
 一方、トップに立ったトレルイエはハイペースで飛ばし、完全に後続を突き放してチェッカーを受け、今季初勝利を挙げた。これで第2戦井出、第3戦本山、第4戦はトレルイエと、チームインパルが3連勝を挙げることとなった。
 2位には23周目の1コーナーでオーバーランした松田をかわした本山哲。後方から怒涛の追い上げを見せていたライアンが4位、クインタレッリが5位となった。クインタレッリにとっては難しいコンディションでデビューを迎えることとなったが、レース中盤以降は見事に順応して見せた。

 次回は鈴鹿サーキット、7月3日決勝だ。

Japanese F3

全日本F3第8戦富士 リザルト

全日本F3選手権第8戦 富士スピードウェイ 決勝結果

Weather :曇り Track :ドライ

Pos. No. Driver Team Car Engine Lap Total/Delay Gap
1 36 J.P.de Oliveira DYNACITYトムスF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 34'24.315 -
2 37 中嶋 一貴 TDP トムス F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 6.125 6.125
3 38 池田 大祐 TDP トムス F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 16.942 10.817
4 12 横溝 直輝 ThreeBond DALLARA
F305
N SR20VE 21 33.997 17.055
5 10 武藤 英紀 Honda・M-TECF107 DOME
F107
H MF204C 21 36.076 2.079
6 2 高崎 保浩 Honda・戸田FIGHTEX DOME
F107
H MF204C 21 36.640 0.564
7 1 Roberto Streit INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 37.379 0.739
8 14 Paolo Montin ThreeBond DALLARA
F305
N SR20VE 21 37.822 0.443
9 5 Jonny Reid INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 39.482 1.660
10 33 番場 琢 DeODEOダラーラF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 40.380 0.898
11 3 安岡 秀徒 INGING F107 DOME
F107
T 3S-GE 21 57.017 16.637
12 19 折目 遼 佐川印刷withM&Oダラーラ DALLARA
F304
T 3S-GE 21 1'01.008 3.991
13 62 嵯峨 宏紀 DENSO・ルボーセF305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 1'15.880 14.872
14 50 磯崎 元彦 ZAP SPEED F305 DALLARA
F305
T 3S-GE 21 1'16.237 0.357
               ***** 以上完走 (18Laps ) *****

ファステストラップ:#36 1'37.972(167.668km/h) 13/21Lap

Japanese F3

全日本F3第8戦決勝 オリベイラ連勝!

050605_04

 全日本F3選手権第8戦の決勝が、6月5日富士スピードウェイで行われ、#36ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)が昨日の第7戦に続いて連勝した。
 2位もまた、昨日に続いて#37中嶋一貴(TDPトムスF305)が入り、3位には#38池田大祐(TDPトムスF305)と、トムス勢が表彰台を独占する結果となった。

 オリベイラは、第7戦に続いてここでも見事なスタートを決め、1コーナー進入までに中嶋を抜き去ると、タイヤの冷えている序盤の数周で後続とを一気に突き放すという、これまた昨日と同じ展開に持ち込み、完全にレースの主導権を握ってしまった。
 一方、ポールシッターの中嶋は、5周目以降のペースではオリベイラを上回ったが、周回数が半ばを過ぎてからは次第に遅れだし、最終的にトップに6.125秒差をつけられてフィニッシュ、昨日の雪辱を果たすことは遂に出来なかった。
 4位スタートだった池田は、オープニングラップのコカコーラコーナー(旧Aコーナー)で#14パオロ・モンティン(ThreeBond)とのバトルの末、コースオフして順位を落としたが、すぐに巻き返し、2周目に4位のモンティンを抜き去ると、7周目の1コーナーでは#12横溝直輝(ThreeBond)のインを突き、3位に浮上した。
 池田に抜かれ、4位に後退した横溝は、#10武藤英紀(との熾烈な5位争いを勝ち上がってきたチームメイトのモンティンにも抜かれる。しかしそのモンティンが、あろうことかファイナルラップの最終コーナーでエンジンブローしてしまう。モンティンはどうにかフィニッシュラインを越えたものの8位に後退。横溝が4位でフィニッシュすることとなった。
 優勝したオリベイラはこれで今季4勝目。チャンピオンシップ争いでも俄然優位に立つこととなった。

Formula Nippon

FN第4戦富士 フリー走行トップは井出有治!

050605_02 全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の決勝前フリー走行が6月5日、富士スピードウェイで行われ、#20井出有治(mobilecast TEAM IMPUL)がトップタイムを記録した。
タイムは1分29秒604だった。

 午前9時50分より、第4戦の決勝に向けての最終調整となる30分間のセッションが始まった。
 富士スピードウェイ上空は朝から厚い雲が垂れ込めていたが、フリー走行開始から5分余りで晴れ間が覗き始め、それにつれて肌寒かった気温も上昇してきた。
 このセッションで好調振りが目立ったのが、前日の予選では12番手に沈んだ井出有治だ。走行開始早々に一人だけ29秒台を記録、その後もタイムを更新してトップの座を明け渡すことなくセッションを終えた。予選10番手から驚異の追い上げで優勝を飾った第2戦鈴鹿の再現に期待が高まる。
 また、2番手には#23本山哲(Arting RACING TEAM IMPUL)が1分30秒000でつけ、インパルの二人の好調が目立った。ただし、残る一人、#19ブノワ・トレルイエは30秒674で11番手に留まった。
 ポールシッターの#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)は4番手。3番手には昨日の予選4位の#5松田次生(TEAM 5ZIGEN)が1分30秒043で続いた。
 昨日の予選を盛り上げたTDPの若手ドライバー、#11平中克幸(TEAM CERUMO)、#7片岡龍也(Forum Engineering Team LeMans)らも元気のいいドライビングを見せたが、タイム的には6番手、10番手に留まった。
 それぞれのタイムがどれだけの燃料搭載量で出されたのかが不明なだけに、これらの結果が決勝にどのような影響を及ぼすのか、興味は尽きない。

 フォーミュラニッポン決勝は、午後2時30分より、65周で行われる。

Formula Nippon

FN第4戦富士フリー走行 リザルト

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2005/06/05) Free Session Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
120井出 有冶mobilecast IMPUL 1'29.604--183.33
223本山 哲Arting IMPUL 1'30.0000.3960.396182.52
35松田 次生5ZIGEN 1'30.0430.4390.043182.43
41リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION 1'30.2270.6230.184182.06
53山本 左近KONDO 1'30.3510.7470.124181.81
611平中 克幸CERUMO 1'30.4210.8170.070181.67
74ロニー・クインタレッリKONDO 1'30.5050.9010.084181.50
88土屋 武士Forum Engineering LeMans 1'30.5960.9920.091181.32
932小暮 卓史PIAA NAKAJIMA 1'30.6161.0120.020181.28
107片岡 龍也Forum Engineering LeMans 1'30.6181.0140.002181.28
1119ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL 1'30.6741.0700.056181.16
122服部 尚貴DoCoMo DANDELION 1'30.7111.1070.037181.09
1331アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA 1'31.2371.6330.526180.05
1428野田 英樹CARROZZERIA MOHN 1'31.3601.7560.123179.80
1512高木 虎之介TAKAGI CERUMO 1'32.7543.1501.394177.10
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Japanese F3

F3第7戦決勝 上位3人のコメント

050604_12

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(優勝)
予選でフロントローにつけさえすればチャンスはあると思っていたが、そのとおりになったね。今回はストレートで横溝を突き放す作戦がうまくいった。外から見てるとイージーに見えたかもしれないが、実際にはタフなレースだった。
前回の菅生では予選が全然上手く行かなくて、まるで冬眠してる熊みたいなものだったから、今日勝てて嬉しいよ。

中嶋一貴(2位)
かなり悔しいです。スタートで4番手に落ちてしまいましたが、最後までこのときの差が響きました。スタートから前についていけてれば、スリップを使うことも出来たんですが。
クルマはバランスが取れていていい状態でした。それだけにスタートを失敗したことが悔やまれます。

横溝直輝(3位)
スタート前にクラッチを調整したんですが、それで繋がりの感触が変わってしまい、スタートが上手く行きませんでした。1コーナーでオリベイラに並ばれましたが、あれ以上頑張ると後続にもやられかねないと思ったので一旦引くことにしました。
予選ではチームが完璧なクルマを用意してくれたんですが、決勝では彼ら(オリベイラと中嶋)のペースが予選以上に速く、ついていけませんでした。
自分たちに何が出来るか、どこを伸ばせばいいかを今夜じっくり考えて、明日のレースに臨みたいです。



 

Formula Nippon

FN第4戦富士 予選上位3人のコメント

050604_14

リチャード・ライアン(ポールポジション)
今年の初めから予選のセッティングのやり方を変えていて、それが今まで上手く行ってなかったんだけど、今週になってそれが良くなったんだ。クルマはパーフェクトといっていい仕上がりだよ。最後のセットではいくつかミスをしたのでタイムを更新できなかったけど、ミスさえしていなければもっといいタイムが出たと思う。

平中克幸(予選2位)

午前中は満足の行く走りができなかったので、午後までにセッティングを変更したら上手く行きました。フロントローからスタートするのは全日本F3を走っていた頃以来ですが、明日は変にプレッシャーを感じることなく勝てるようにしたいですね。

片岡龍也(予選3位)
昨日の公式練習でトップタイムを出していたので、今日はポールポジションを意識して予選を走っていましたが、昨日の問題点を解決したら却ってバランスが崩れてしまいました。でも天気が心配だったので、セッティングはそのままで午前中に3セット使ってアタックを続けました。午後になってバランスは良くなりましたが、全体のレベルも上がったためにポールが取れなくて残念です。

Japanese F3

F3第7戦富士 決勝リポート

050604_10 全日本F3選手権第7戦の決勝は#10ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)がスタートでトップに立ち、そのまま後続を寄せ付けずに優勝した。
 2位にはチームメイトの#37中嶋一貴(TDPトムスF305)が入り、ポールシッターの#12横溝直輝(ThreeBond)は3位に終わった。

 F3第7戦の決勝は午後4時30分、定刻でスタートした。コースにはうっすらと霧が出始め、今にも雨が振り出しそうな空模様だ。気温も肌寒さを感じるほどに下がってきた。
 そんな中、ホールショットを奪ったのはオリベイラ。横溝も動き出しは悪くなかったものの、1コーナーへのブレーキングではオリベイラに軍配が上がった。
 その後方では中嶋と#38池田大祐(TDPトムスF305)のチームメイト同士が3位争いを展開。2周目の1コーナーで中嶋が池田を抜いて3番手に。更に前を走る横溝を追い詰め、4周目の1コーナーでインを突いて2位に上がり、オリベイラの追撃に掛かる。
 しかしオリベイラも37秒台中盤のタイムを安定して出し続け、中嶋に付け入る隙を与えない。結局、両者は終始2秒弱の間隔を保ったまま15周を消化。オリベイラは第3戦以来の今季3勝目を上げることとなった。

Japanese F3

F3第7戦富士決勝 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineLapTime/Behind
136ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1524'27.406
237中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE151.808
312横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1516.494
45ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1524.067
510武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1533.525
63安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1537.261
733番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1542.221
838池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1542.222
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1547.664
1019折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1548.646
1162嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1549.358
1250磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE151'03.219
-------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 --------
-1ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE114 Laps
-14パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE015 Laps
  • Fastest Lap: #37 中嶋一貴 1'37.406 (7/15) 168.643km/h

ポイントランキング

Formula Nippon

FN第4戦富士 予選2回目リポート

050604_08 富士スピードウェイで行われている、全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の公式予選2回目は、#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)が午前中のタイムを大幅に上回る1分28秒340を出してポールポジションを獲得した。
 2位にはルーキーの#11平中克幸、3位には2年目の#7片岡龍也と、TDPの若手ドライバー二人が入った。

 午後2時15分、定刻で予選二回目が始まった。心配された雨も降ることなく、コースは終始ドライコンディションのままだった。
 コース改修後初の開催ということもあり、各ドライバーとも午前中よりも大幅にタイムアップを果たし、午前中の暫定ポール、ロニ・クインタレッリのタイムは開始早々にライアンによって破られてしまった。更に本山哲、山本左近らがセッションの前半にして28秒台を出し、クインタレッリのタイムに肉薄する。ライアンは28秒340までタイムを縮め、早々に今季初のポールポジションを獲得した。
 その後方ではトップから1秒以内に全車がひしめく、実に緊迫したタイムアタック合戦が繰り広げられたのだが、その中でも片岡、平中、山本左近らの若手の活躍には目覚しいものがあった。
 まずは開始25分で山本が28秒476を記録し、2番手に躍り出る。
 このタイムはその後、クインタレッリ、松田次生らに破られるが、チェッカー直後のラップで平中が28秒444を叩き出して2番手にジャンプアップ。更に片岡も28秒465で3番手に滑り込み、松田を挟んで山本が5番手と、TDPのドライバー3人ともがトップ5に入る結果となった。
 午前中唯一の28秒台を出して暫定ポールのクインタレッリは、午後もタイムアップを果たしたものの、6位に留まった。しかしこれがデビュー戦であることを考えれば、上出来といえるだろう。

 フォーミュラニッポン第4戦決勝は6月5日午後2時30分、65周で戦われる。

Formula Nippon

FN第4戦富士予選総合 リザルト

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2004/06/04) Qualfying Session Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
11リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'29.010
*1'28.340
1'28.340-185.95
211平中 克幸CERUMO1'29.282
*1'28.444
1'28.4440.104185.73
37片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'29.202
*1'28.465
1'28.4650.125185.69
45松田 次生5ZIGEN1'29.041
*1'28.466
1'28.4660.126185.68
53山本 左近KONDO1'29.349
*1'28.478
1'28.4780.138185.66
64ロニー・クインタレッリKONDO1'28.965
*1'28.513
1'28.5130.173185.59
732小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'29.692
*1'28.812
1'28.8120.472184.96
819ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'29.436
*1'28.824
1'28.8240.484184.94
923本山 哲Arting IMPUL1'29.001
*1'28.861
1'28.8610.521184.86
108土屋 武士Forum Engineering LeMans1'29.010
*1'28.879
1'28.8790.539184.82
112服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'29.294
*1'28.882
1'28.8820.542184.82
1220井出 有冶mobilecast IMPUL1'29.193
*1'28.925
1'28.9250.585184.73
1331アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'29.708
*1'28.983
1'28.9830.643184.61
1428野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'29.199
*1'29.049
1'29.0490.709184.47
1512高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'29.639
*1'29.293
1'29.2930.953183.97
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN第4戦富士予選1回目 リザルト

Fニッポン第4戦 -RIJ- (2005/06/04) Qualfying Session #1 Weather:Cloudy Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
14ロニー・クインタレッリKONDO1'28.965--184.64
223本山 哲Arting IMPUL1'29.0010.0360.036184.57
31リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'29.0100.0450.009184.55
48土屋 武士Forum Engineering LeMans1'29.0100.0450.000184.55
55松田 次生5ZIGEN1'29.0410.0760.031184.49
620井出 有冶mobilecast IMPUL1'29.1930.2280.152184.17
728野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'29.1990.2340.006184.16
87片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'29.2020.2370.003184.15
911平中 克幸CERUMO1'29.2820.3170.080183.99
102服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'29.2940.3290.012183.96
113山本 左近KONDO1'29.3490.3840.055183.85
1219ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'29.4360.4710.087183.67
1312高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'29.6390.6740.203183.26
1432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'29.6920.7270.053183.15
1531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'29.7080.7430.016183.11
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'35.1936.2285.485172.56
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • CarNo.1,8は2005年フォーミュラ・ニッポン統一規則第3章第25条7.により、順位を決定した。

Japanese F3

F3第7戦&8戦富士 予選リポート

050604_04050604_06

 全日本F3選手権第7戦の公式予選は、#12横溝直輝(ThreeBond)が1分37秒625でポールポジションを獲得した。2位は#1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(DYNACITYトムスF305)で1分37秒871、3位は1分37秒881の#37中嶋一貴(TDPトムスF305)だった。
 続いて行われた第8戦の予選でもこの3人が速く、ポールは中嶋一貴で1分37秒487、2位はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラで1分37秒500、第7戦でポールを獲得した横溝直輝は1分37秒664と、自己ベストを更新できず3位に終わった。

 フォーミュラニッポンの予選1回目の終了から15分後に、F3第7戦の15分間の公式予選が開始された。
 最初は各車共慎重に走り始め、タイヤの温まる4周目辺りから本格的なアタックに入っていく。
 前回の菅生で2連勝を飾った横溝直輝はここでも好調で、昨日の合同練習で総合トップの中嶋一貴と互いにベストタイムを更新しあいながら走行を重ねる。セッション半ばを過ぎて、そこにJ.P.オリベイラが割って入ってきた。
 結局、このセッションを制したのは横溝直輝。2番手にはオリベイラがチェッカー間際に滑り込み、中嶋は3位で予選を終えた。

 10分のインターバルを経て第8戦の公式予選が開始された。
 今度は早い段階で中嶋、横溝、オリベイラ、#38池田大祐(TDPトムスF305)の4人が37秒台に突入。中でもオリベイラのペースがセッションを通じて速く、7戦で横溝の出した37秒625を早々と上回って見せたが、終盤に中嶋が好タイムを連発、最後は37秒487にまで縮めて、オリベイラの追撃を退けた。横溝は逆にタイムが伸び悩み、第7戦のポールタイムにも届かず37秒664で予選を終えた。

 F3第7戦の決勝は本日午後4時半より15周で、第8戦の決勝は明日5日午後1時より21周で行われる。

Formula Nippon

FN第4戦富士 予選1回目リポート

050604_02

 全日本選手権フォーミュラニッポン第4戦の公式予選1回目が、6月4日午前、富士スピードウェイで行われ、急遽参戦が決まった#4ロニ・クインタレッリ(KONDO Racing)が1分28秒965で暫定ポールを獲得した。
 2位は#23本山哲(Arting IMPUL)で1分29秒001、3位は#1リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)で1分37秒010だった。

 6月4日の富士スピードウェイは、上空を厚い雲が覆っているが、今のところ雨が降りそうな気配はない。コースはドライ。
 予選1回目は10時15分より45分間で行われた。
 昨日のフリー走行では参戦2年目の片岡龍也、今季初参戦の平中克幸が1位、2位を占めて周囲を驚かせたが、このセッションでは本山、ライアンらがセッション前半から好タイムを連発、チャンピオン経験者の貫禄を見せ付ける。しかし他のドライバーも彼らのタイムに肉薄。実に14人が29秒台にひしめく接戦となった。
 そんな中、ヤレック・ヤニスの欠場で急遽参戦の決まったロニ・クインタレッリが一人28秒965を叩き出し、いきなりトップに躍り出た。昨年末に何度かテストに参加していたとはいえ、2005シーズン開幕以降はGTに専念していたクインタレッリにとってはまさにぶっつけ本番であったが、昨年の全日本F3チャンピオンは見事にローラB351/無限を乗りこなしてみせた。
 本山、ライアンの二人のチャンピオンもセッション終盤まで懸命のアタックを試みたが、遂に28秒台には届かないままチェッカーが出され、それぞれ2位、3位に終わる結果となった。なお、4位の#8土屋武士(Forum Engineering Team LeMans)もライアンと同タイムの1分29秒010を記録したが、2005年フォーミュラニッポン統一規則第3章25条7(2台以上の車両が同タイムの場合には、最初に記録した車両が優先される)により、暫定4位に甘んじる結果となった。

 公式予選2回目は14時15分より、同じく45分間で行われる。

Japanese F3

F3第8戦富士予選 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 8 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
137中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'37.487--168.50
236ファオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'37.5000.0130.013168.48
312横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'37.6640.1770.164168.20
438池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'37.8610.3740.197167.86
514パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'38.2010.7140.340167.28
610武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'38.6341.1470.433166.54
75ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'38.6691.1820.035166.48
81ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'38.7231.2360.054166.39
92高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'38.8601.3730.137166.16
1033番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'38.9251.4380.065166.05
113安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1'39.5752.0880.650164.97
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'39.8942.4070.319164.44
1350磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'40.0922.6050.198164.12
1462嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'40.4192.9320.327163.58
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'47.3059.8186.886153.09
  • CarNo.19は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4.d)違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、ベストラップタイム削除および訓戒のペナルティを課した。

Japanese F3

F3第7戦富士予選 リザルト

全日本F3 -RIJ- (2005/06/04) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2005 All Japan F3 Championship Round 7 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
112横溝 直輝ThreeBondDALLARA F305SR20VE1'37.625--168.26
236ファオ・パオロ・デ・オリベイラDYNACITYトムスF305DALLARA F3053S-GE1'37.8710.2460.246167.84
337中嶋 一貴TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'37.8810.2560.010167.82
438池田 大祐TPDトムス F305DALLARA F3053S-GE1'38.1340.5090.253167.39
55ジョニー・リードINGING F107DOME F1073S-GE1'38.6030.9780.469166.60
614パオロ・モンティンThreeBondDALLARA F305SR20VE1'38.7351.1100.132166.37
71ロベルト・ストレイトINGING F107DOME F1073S-GE1'39.0751.4500.340165.80
833番場 琢DeODEOダラーラF305DALLARA F3053S-GE1'39.1351.5100.060165.70
910武藤 英紀Honda・M-TEC F107DOME F107MF204C1'39.2161.5910.081165.57
103安岡 秀徒INGING F107DOME F1073S-GE1'39.3981.7730.182165.26
112高崎 保浩Honda・戸田 FIGHTEXDOME F107MF204C1'39.6702.0450.272164.81
1219折目 遼佐川印刷 With M&O ダラーラDALLARA F3043S-GE1'40.0592.4340.389164.17
1362嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'40.4802.8550.421163.48
1450磯崎 元彦ZAP-SPEED F305DALLARA F3053S-GE1'40.9233.2980.443162.77
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'47.5719.9466.648152.71

Formula Nippon

2005年FNポイントランキング







サーキット


鹿





鹿







鹿
T
O
T
A
L
日  程 4/3 4/17 5/15 6/5 7/3 7/31 8/28 10/23 11/27
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9




1本山 哲33106104010 46
2井出 有冶6102001043 35
3リチャード・ライアン102634030 28
4小暮 卓史04406000 14
5松田 次生06041300 14
6土屋 武士20300224 13
7ロニー・クインタレッリ   22602 12
8ブノワ・トレルイエ100100000 11
9アンドレ・ロッテラー000000100 10
10山本 左近00003006 9
11片岡 龍也00000061 7
12服部 尚貴41100100 7
13平中 克幸00010010 2
-野田 英樹00000000 0
-高木 虎之介00000000 0
-ヤレック・ヤニス000      0
-加藤 正将0        0


1mobilecast Arting IMPUL91312161014413 91
3DoCoMo DANDELION143734130 35
4PIAA NAKAJIMA044060100 24
5KONDO00025608 21
6Forum Engineering LeMans20300285 20
75ZIGEN06041300 14
8CERUMO00010010 2
-CARROZZERIA MOHN00000000 0
-TAKAGI CERUMO00000000 0




1東名エンジン101010101010610 76
2尾川自動車044266106 38
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各部門とも、各レース、1位:10点、2位:6点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。
  • チームポイント部門は、3台以上参加のチームでは、上位2台の得た合計ポイントが加算の対象となります。
  • エンジンチューナーズポイント部門は、同一チューナーが扱うエンジンを搭載した車両が得たポイントのうち、もっとも高いポイントが加算の対象となります。

Formula Nippon

KONDO Racing、FN第4戦でクインタレッリを起用!

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KONDO Racingは6月1日、フォーミュラ・ニッポン第4戦 富士スピードウェイ大会(6月5日決勝)において、4号車のドライバーにロニー・クインタレッリ選手を起用すると発表した。
第3戦まで4号車をドライブしたヤレック・ヤニス選手は、本人のチェコ側マネジメントの都合により来日できないために欠場となるとのこと。

ロニー・クインタレッリは、2004年度全日本F3選手権のシリーズチャンピオン。
今季はデンソーサードスープラGTのドライバーとしてスーパーGTに参戦中だ。
今回の参戦は彼自身にとっても念願のフォーミュラ・ニッポンデビューということになる。

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