マーデンボローダントツの速さ!
全日本F3選手権第6戦の公式予選が5月28日、岡山国際サーキットで行われ、#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)が1’20.990を叩き出し、2戦連続、今季3度目のポールポジションを獲得した。
Nクラスは現在ランキングトップの#78片山義章(Petit LM Racing)がトップだった。
マーデンボローの速さが止まらない。
第5戦でコースレコードを大幅に上回るタイムを叩き出したこのルーキーは、第6戦の予選が始まっても最初のアタックで1’21.165と早くも第5戦のポールタイムを上回ると、次の周回では1’20.990とただ一人1分20秒台を記録、他をまったく寄せ付けない走りで2戦連続でポールポジションを獲得。
チームメイトの#23千代勝正も1’21.335で続き、B-MAX NDDPがフロントローを独占と、富士大会に続いて好調ぶりを見せた。
3番手には#36山下健太、4番手には坪井翔とトムス勢が続き、#12牧野任祐(戸田レーシング)、#21高星明誠(B-MAX NDDP)、#2石川京侍(戸田レーシング)までの7人が1分21秒台のタイムを記録した。
Nクラスは#78片山が走り慣れたホームコースという強みを生かし、2位以下を1.3秒突き放す1’24.677を記録、2番手には#30DRAGON(B-MAX)がつけた。
第6戦決勝は今日午後3時45分より18周で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUPER FORMULA Rd.2 -RIJ- (2016/05/28) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 6 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Cls | Driver | Car Maker Model | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 22 | | ヤン・マーデンボロー | B-MAX NDDP F3 Dallara F314 | Volkswagen A41 | R1'20.990 | - | - | 164.598 |
| 2 | 23 | | 千代 勝正 | B-MAX NDDP F3 Dallara F315 | Volkswagen A41 | 1'21.335 | 0.345 | 0.345 | 163.900 |
| 3 | 37 | | 坪井 翔 | ZENT TOM'S F314 Dallara F314 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'21.414 | 0.424 | 0.079 | 163.741 |
| 4 | 36 | | 山下 健太 | ZENT TOM'S F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'21.452 | 0.462 | 0.038 | 163.664 |
| 5 | 12 | | 牧野 任祐 | TODA FIGHTEX Dallara F314 | TODA TR-F301 | 1'21.693 | 0.703 | 0.241 | 163.182 |
| 6 | 21 | | 高星 明誠 | B-MAX NDDP F3 Dallara F312 | Volkswagen A41 | 1'21.752 | 0.762 | 0.059 | 163.064 |
| 7 | 2 | | 石川 京侍 | TODA FIGHTEX Dallara F316 | TODA TR-F301 | 1'21.803 | 0.813 | 0.051 | 162.962 |
| 8 | 7 | | 阪口 晴南 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'22.114 | 1.124 | 0.311 | 162.345 |
| 9 | 3 | | 三浦 愛 | EXEDY B-Max F312 Dallara F312 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'22.436 | 1.446 | 0.322 | 161.711 |
| 10 | 8 | | 大津 弘樹 | HFDP RACING F312 Dallara F312 | Honda MF204D | 1'22.491 | 1.501 | 0.055 | 161.603 |
| 11 | 28 | | 山口 大陸 | タイロクレーシング28号 Dallara F316 | TOYOTA TOM'S TAZ31 | 1'23.177 | 2.187 | 0.686 | 160.270 |
| 12 | 78 | N | 片山 義章 | Petit LM Racing Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'24.677 | 3.687 | 1.500 | 157.431 |
| 13 | 30 | N | DRAGON | B-Max Racing F308 Dallara F308 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'25.960 | 4.970 | 1.283 | 155.081 |
| 14 | 9 | N | 廣田 築 | アルビレックスF306TLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'26.098 | 5.108 | 0.138 | 154.833 |
| 15 | 10 | N | 岡崎 善衛 | GlocalアルビTLM Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'26.329 | 5.339 | 0.231 | 154.419 |
| 16 | 5 | N | アレックス・ヤン | ALEX YANG Hanashima F3 Dallara F306 | TOYOTA TOM'S 3S-GE | 1'26.487 | 5.497 | 0.158 | 154.136 |
| ---- 以上基準タイム(1'29.371)予選通過 ---- |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'21.171)を更新しました。

今年の最終戦はJ’S RACINGの地元、ホームコースでもある鈴鹿サーキットです。昨年の鈴鹿は優勝を逃してしまい、ホームコースでのレースで悔しい結果となりました。今年は有終の美を飾り、昨年の雪辱を晴らすべく、必勝を誓って最終戦に望みます。
●大野選手のレースリポート
■金曜・練習走行
昨年まで鈴鹿でのスーパー耐久はWTCCとの併催で変則的なレースでしたが、今年はS耐のみとなり、なんと4年ぶりに全クラス混走の3時間耐久レースとなりました。シリーズチャンピオンは決まっていますが、全力で最終戦を闘います。
ドライバーは私と梅本選手に加え、前戦でも活躍してくれた赤星選手との3人で挑みます。
最終戦鈴鹿は木曜日の走行枠が無く、金曜日フリー走行からのスタートとなりました。
残念ながら同じチームの19号車が前回岡山でのクラッシュにより全損になった為、急遽昨年使用していた旧モデルGE8・FIT2での参戦となりました。
今回の最終戦では19号車のシリーズ2位が掛かっており、必要があれば19号車のサポートも行います。
3時間の占有走行では梅本選手、赤星選手と決勝を想定したロングスティントでの走行でセッティングを煮詰めていきます。全てのドライバーが2分32秒~33秒位でLAP出来る事を確認し、決勝に備えました。
チーフエンジニアの飛澤さん、チーフメカニックの福條さんとの打ち合わせも順調で、車のセットアップも短時間で確実に進化していきます。素晴らしい体制です。
■土曜・予選
予選日の土曜日を迎えました。私の出番、Aドライバー予選です。ターゲットタイムは昨日のフリー走行でマークした2分31秒7を上回る2分31秒前半を狙います。
1周約5.8kmと長く、高速コーナー主体の鈴鹿サーキット。タイヤの発熱が思ったより早く、計測が始まって2周目にアタックを敢行しました。1コーナーからS字にかけてはグリップがまだ完全では無い状態でしたが、逆バンクあたりから最大グリップを得られたのでミスの無いよう、さらに攻め込んだアタックを続けます。130Rは安全マージンを取り、ボトム速度を2km/h落して確実に決めました。その結果、2分30秒723と、31秒を切ってコースレコードを樹立する事が出来ました!
他チームが34秒台と苦戦していたのでBドライバー予選に向けて大きなアドバンテージが築けました。
続いては前回岡山ではコースレコードを獲って波に乗っている梅本選手の出番です。Aドライバー予選でライバルチームと3秒以上マージンがあったので無理なアタックはせず、確実にタイムを刻んで2分33秒386と見事ポールポジションを奪取いたしました!
Cドライバーは赤星選手です。グリッドに関係ないC予選と言っても手は緩めません。トップタイムを狙って新品タイヤでのアタックです。鈴鹿の走行は久しぶりとなる赤星選手でしたが、周回を重ねる度にタイムを上げていき、2分33秒771でクラストップタイムをマークしました。
日曜日・決勝 3時間耐久レース
いよいよ2015年の最終戦、3時間レースのスタートです。スタートドライバーは私が担当致しました。ポールポジションからのスタート、これまで何度も戦った#2号車の山田英二選手との一騎打ちです。
1周目に上位クラスの車がハーフスピンし、回避した瞬間に#2山田選手に先行を許しましたがそのままぴったりと着いて行く作戦に。そのまま2台とも2分32秒台周回を重ね、後方を大きく離していきます。私は2番手から様子を伺い、無駄にタイヤを消耗させないようにコントロールしながら付いて行きました。
13周目、シケインの落下物回収の為にセーフティカーが入り、さらにセーフティカーランが明けた直後に130Rで大きなクラッシュが発生。その時点でクラストップ走行中でしたが、後の事を考え20LAPした所で赤星選手にバトンを渡しました。
ここで私の2015年度スーパー耐久レースでの出番は終わり、後は赤星選手、梅本選手に託します。
しかし、セーフティカーラン終了後、ピット信号違反で10秒のペナルティを受けてしまい、一時最下位まで落ちてしまいました。
梅本選手から「諦めずにもう一度勝利目指してがんばろう!」と作戦を立て直し、赤星選手も安定した周回を刻んで3位まで浮上。18周後に梅本選手に交代しました。
その時点でトップとの差は110秒。半場諦めていた私でしたが、ここからの梅本選手の追い上げは凄かった! まさに鬼神のような走りで自身の予選タイムを上回るラップでトップを捕らえます。35周目にはトップに返り咲き、最終的にはその差を7秒まで広げチェッカーを受けることが出来ました!
■最後に
チームメイトを信じ、メカニックを信じ、最後まで諦めずに攻め続ける梅本選手に感動しました。そして勝利をもぎ取ったのです! 男泣きしました。感動しました。
2015年も大変多くの方々に支えられ、最後まで戦い抜くことが出来ました。チーム代表奥村選手、J'S RACING会長梅本選手、そして奥様、スポンサー様をはじめ、応援に駆けつけて頂いたファンの皆様、チーフエンジニア飛澤さん、メカニック、サポートメンバーの皆様、支えてくれた大切な家族。2年連続チャンピオン感謝感激です! 本当にありがとう御座いました。
今年を振り返ってみると全6戦中、ポール5回、優勝5回、2位1回と信じられない結果でした。これも常に車を速くする事を考えてくれたエンジニア、メカニック、セットアップに大きく貢献してくれた井入選手、海外から参戦してくれたチャールズ選手、沢山の方々の支えで掴んだ勝利でした。ありがとうございました!
来シーズンの事は現時点ではまだ何も決まっていませんが、また同じメンバーで戦える事を望んでいます。来年度も精進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
皆様のご声援のおかげで最終戦もポール・トゥ・ウィンと最高の結果となりました。2015年はライバルが速さを増す中、最終戦を待たずしてチャンピオン獲得。全6戦中5勝と昨年を超える成績を残すことができました。
本年もご声援ありがとうございました。2016年の体制は現時点で未定ですが、決まり次第ホームページやプレスリリースにて発表させていただきます。
今後共J‘S RACINGへのご声援をよろしくお願いいたします。

J'S RACING 大野尊久
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

ル・ボーセモータースポーツが今年新たに挑む、スーパー耐久シリーズの第6戦が鈴鹿サーキット(三重県)で10月24日(土)〜25日(日)に開催された。激戦区として知られるST-3クラスに挑む「DENSO Le Beausset RC350」はデビューウィンを果たして以来、リタイアなく入賞を重ね続け、着実に進化を遂げつつある。今季最後の戦いの場は、国内のみならず国際的にも屈指のドライバーズサーキット。
今回も3人体制で挑み、嵯峨宏紀、山下健太、中山雄一のチームワークの良さは、前回のレースで実証済。また、それぞれ得意と公言してはばからないコースでもあるだけに、今季最後の戦いを、初年度の集大成とすることが大いに期待された。
予選 10月24日(土) 天候/晴れ コース状況/ドライ
今回のレースに臨むにあたり、チームは事前にスポーツランドSUGOでのテストを実施。主に足まわりのセットを試すことによって、これまで抱えていたアンダーステア症状がかなり解消されるようになっていた。金曜日には1時間ずつ3セッションの専有走行が行われ、そのうちセッション2は温度の上昇によって全体的にタイムは伸び悩んでいたものの、セッション1で記したベストタイム、2分18秒613はセッションを重ねるごとにタイムを縮め、最終セッションでベストタイムをコンマ1秒縮めた。さらに土曜日には30分間のウォームアップが行われ、ここでは2分18秒318をたたき出し、前日をさらに上回るタイムを記録した。前日のさまざまなトライが、しっかりと実を結んでいることを証明した。
今回もAドライバー予選は、嵯峨が担当。最初のアタックで2分18秒701をマークし、続けていったアタックでさらにタイムを縮め、クラス6番手につけたことからタイヤへの負担を考慮し、早々とピットに戻ることに。
そして、今回のBドライバー予選を担当したのは山下。コンディションの向上が確認できたこともあって、より入念にウォームアップを行なった後、一発で2分16秒856をマーク。4番手につけることとなる。
その結果、タイム合算で決められる「DENSO Le Beausset RC350」のグリッドは、クラス5番手に決定。そして、その後に行われたCドライバーのセッションには中山が挑み、決勝を見据えたセッティングでマークした2分18秒932は3番手に相当。上々の手応えを掴むこととなった。

決勝 10月25日(日) 天候/晴れ コース状況/ドライ
土曜日早朝に行われたフリー走行は、金曜日までの爽やかな青空はどこへやら。晴れ間も見えるが、風の強い一日となった。ここで試されたのは、もちろん決勝セット。いかにコンスタントに走り続けられるか、特に足まわりにはいくつかのメイク&トライが行われ、走行は順調に進んだ。
そして、正午過ぎには、いよいよ決勝レースのスタート進行が開始。さまざまな個性に満ちた車両がずらりと並ぶ様子は、いつ見ても壮観の一言だ。今回、最初に「DENSO Le Beausset RC350」のステアリングを握るのは中山。1周のローリングラップの後、グリーンシグナルの点灯とともに、それぞれ一斉に加速していく。スタート後6番手となるが、前を行く車両から大きく遅れることなく、逆転の機会をうかがいつつ周回を重ね、そして15周目には5番手に浮上する。
その頃、130Rでアクシデントが発生していたため、SC(セーフティーカー)がコースに入り、これに合わせて16周目に山下へのドライバー交代が行われることとなる。ところが、同じタイミングで多くの車両が戻ってきたためピットは混乱を来たし、中山が通り過ぎてしまうハプニングが発生。スタッフによってマシンは押し戻されたが、停止した場所に給油ホースが届かず、タイヤ交換を4本とも終わらせた後、車両を動かして給油を行った。このピット作業の間に、ピットレーン出口では赤信号が灯され、隊列の通過を待つことになってしまう。
そのため、トップから1周遅れの7番手にまで後退するが、SCラン明けに一台がクラッシュして6番手に。さらに二度目のSCラン中にドライバー交代を行った車両があったため、25周目に山下はひとつポジションを上げる。さらに36周目にはトラブルを抱えた車両の後退で4番手まで浮上。このポジションを保って48周目に、嵯峨に最後のバトンを託すこととなった。
しかし、前はもちろん、後ろにも大きな周回差があることでライバルが存在しない状態であったが、嵯峨はコンスタントにラップを刻みながら、攻めの走りを見せてくれた。そして3時間を経過し、67周を走破したところでチェッカーが。「DENSO Le Beausset RC350」は4位入賞を果たすこととなった。

- チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)
-
今回は走行時間が少ない中でも上位争いが出来る感触があったが、コンスタントに上位と絡むには、クルマのスピードと人間の経験が足りない。我々にはやるべきことが沢山残されている。来年の開幕までの5ヶ月間の日々は、ハードワークが続く。
- Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
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今回はレースの後半を担当することになったので、タイヤの空気圧を落とし目で行って、ペースはそんなに悪くなかったんです。ただレースの終盤でクラスちがいの車両と接触してしまった影響で、タイヤにバイブレーションが発生してしまったので、安全策をとりペースを落として走りました。4位のチェッカーは悔しいですが、表彰台まであと一歩。チームとして今年新たに挑んだスーパー耐久で得たことはたくさんあります。課題も見つけられましたし、来年は再び表彰台へあがります。
- Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)COMMENT
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スタートを担当した僕は、最初ロングの予定たっだので、集団についていきながらタイヤを労って走ることを意識しました。ただ、途中の早い段階でSCが入ったので、予定よりも早くピットに戻ることになって、そのときすごくピットが混雑していて、自分のピットを見失ってしまったんです。気づいたときにはちょっと通りすぎてしまっていて…。今後のレースではそういうことが起きないように、自分が気をつけなくてはいけないですし、みんなで改善していけたらいいな、と思います。
- Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
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僕がコースに入ったときにはすでに周回遅れになっていて、とにかく追い上げることをあきらめずに走りました。その中でSCが入ったり、トラブルの車両が出たりして、だんだんと状況も向いてきたりして…。次の嵯峨選手へのバトンをつなぐために、自分としてもベストを尽くせました。
Le Beausset Motorsports
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第6戦は10月25日、ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝を行い、62号車 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が20分49秒155で優勝を飾り、2015年シリーズチャンピオンを獲得した。
ツインリンクもてぎは澄み渡る快晴の中、12時よりフォーメーションラップを開始。
シグナルブラックアウトからスタートするとポールポジションの川合孝汰は無難にスタート。
その後方で川合孝汰とチャンピオンを争う3番グリッドの63号車・武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が絶妙なスタートで2番グリッドの19号車・徳升広平(ZAP SPEED 10V ED)をオーバーテイクし2位で1コーナーに飛び込む。
更に2周目の1コーナーに63号車・武村和希がトップで飛び込む。序盤にスパートし勝負をかけている様だ。
しかし62号車・川合孝汰は3周目にトップを奪還。チャンピオン争いはル・ボーセ同士の激しいぶつかり合いとなる。
その後前日のフリー走行でトップタイムを取り予選でも2位に食い込む好調ぶりをみせていた19号車・徳升広平は本調子ではないのかトップグループから少しずつ遅れ始め、66号車・飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)に3位のポジションを明け渡す。
更に3位争いのグループに加わっていた8号車・飯嶋郁陽(ZAP SPEED ED)が7周目にスピンした模様で6位までドロップしてしまった。
その後トップ川合孝汰はリードを広げ、2位武村和希、3位飛田陽宏のオーダーでファイナルラップに突入。
そのままのオーダーでフィニッシュし62号車・川合孝汰が優勝を飾り、2015年のシリーズチャンピオンを自らの手で決めた。
2位には63号車・武村和希が入り、地元ル・ボーセがワンツーフィニッシュ。
3位には66号車・飛田陽宏、4位に20号車・鶴賀義幸(ZAP SPEED 10VED)、5位に徳升広平が入った。
- 川合孝太選手のコメント
-
「シーズン序盤はポールポジションを取りながらなかなか勝てませんでしたが、レースを重ねて行くうちに慣れてきて余裕が出て来ました。カートトレーニングも取り入れて体力向上とレース感を磨きカート時代の大きいレースを思い出しながらレース運びをしていました。前から2位ばかりだったけど、両親にやっと恩返し出来たかな?」
- 武村和希選手のコメント
-
「僕はスタートと序盤のタイヤが冷えてる時が得意で今日も序盤に勝負をかけました。絶妙なスタートが切れ序盤ペースを上げてトップに立てましたが、路面に対応できずペースを上げきれませんでした。シリーズ2位にはなりましたが同じチームの川合選手とはよきライバルとしてお互いに切磋琢磨出来たと思います」
これにてスーパーFJもてぎシリーズの2015年シーズンは全日程を終了した。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
もてぎチャンピオンカップレース第5戦 -RIJ- (2015/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 6 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 62 | 川合 孝汰 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 20'49.155 |
| 2 | 63 | 武村 和希 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 2.533 |
| 3 | 66 | 飛田 陽宏 | Deep-R・関口10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 15.369 |
| 4 | 20 | 鶴賀 義幸 | ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 18.971 |
| 5 | 19 | 徳升 広平 | ZAP SPEED 10VED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 21.650 |
| 6 | 8 | 飯嶋 郁陽 | ZAP SPEED・ED TOKYO R&D RD10V | YH | 10 | 26.831 |
| 7 | 80 | 片岡 聡 | NRS KK-SⅡ ED MYST KK-S2 | YH | 10 | 28.001 |
| 8 | 11 | キム ドンホ | DreamRacer109ED ZAP F109 | YH | 10 | 1'14.931 |
| 9 | 16 | 芳賀 靖 | KRacモータースポーツ WEST 07J | YH | 10 | 1'20.885 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ---- |
| - | 38 | 河瀬 達志 | Sウィンズkob★EDKKS2 MYST KK-S2 | YH | 1 | 9Laps |
- Fastest Lap: CarNo.62 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC) 2'03.905 (8/10) 139.50km/h
JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第6戦は10月25日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、62号車 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分03秒876で今期5度目のポールポジションを獲得し、シリーズチャンピオンに一歩近付くアドバンテージを得た。
ツインリンクもてぎはスッキリ晴れ渡る青空の下、午前9時00分より20分間にわたり公式予選が行われた。
第5戦を終えてのポイントランキングは1位:62号車 川合孝汰(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)66pt、2位:63号車 武村和希(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)64pt、3位は19号車徳升広平(ZAP SPEED 10VED)53pt。ポールポジションで1pt優勝で15ptが与えられる為、この上位3人が2015シリーズチャンピオンを目指し今日の最終戦に挑む。
ツインリンクもてぎのアナウンスによると8時半頃の気温が13℃弱、路面温度が18℃という事で予選終盤にタイムアタックが本格化しそうなコンディション。
序盤はチャンピオンを争う地元ル・ボーセの63号車・武村和希と62号車・川合孝汰が引っ張り合ってタイムアップを狙う。それに対抗するZAP SPEED勢は隊列を組まずにそれぞれがアタックを開始。
コンディションから予想された通り、終盤にかけて各車タイムアップ。7周目あたりに各車最速ラップを記録するが9周目に62号車 川合孝汰が一人2分3秒台に入れトップタイムを更新。ポールポジションで1ptを獲得しチャンピオン獲得への貴重なアドバンテージとなった。
2位は19号車・徳升広平で2分04秒117でル・ボーセの2台の間に割り込んだ。3位は63号車・武村和希で2分04秒352。この3人にシリーズチャンピオンの可能性があり、決勝での熾烈な争いが楽しみだ。
以降4位66号車・飛田陽宏(Deep-R・10V関口ED)、5位8号車・飯嶋郁陽(ZAPSPEED・ED)と続いた。
最終戦となる第6戦決勝は上記順位のグリッド順で本日10月25日、12時より10周で行われる。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
もてぎチャンピオンカップレース第5戦 -RIJ- (2015/10/25) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 6 ツインリンクもてぎ 4.801379km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 62 | 川合 孝汰 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | 2'03.876 | - | - | 139.534 | 9/10 |
| 2 | 19 | 徳升 広平 | ZAP SPEED 10VED TOKYO R&D RD10V | 2'04.117 | 0.241 | 0.241 | 139.263 | 7/10 |
| 3 | 63 | 武村 和希 | ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC TOKYO R&D RD10V | 2'04.352 | 0.476 | 0.235 | 139.000 | 7/10 |
| 4 | 66 | 飛田 陽宏 | Deep-R・関口10VED TOKYO R&D RD10V | 2'04.420 | 0.544 | 0.068 | 138.924 | 7/10 |
| 5 | 8 | 飯嶋 郁陽 | ZAP SPEED・ED TOKYO R&D RD10V | 2'04.912 | 1.036 | 0.492 | 138.377 | 7/10 |
| 6 | 20 | 鶴賀 義幸 | ZAP SPEED 10V ED TOKYO R&D RD10V | 2'05.190 | 1.314 | 0.278 | 138.070 | 9/10 |
| 7 | 80 | 片岡 聡 | NRS KK-SⅡ ED MYST KK-S2 | 2'05.566 | 1.690 | 0.376 | 137.656 | 7/10 |
| 8 | 38 | 河瀬 達志 | Sウィンズkob★EDKKS2 MYST KK-S2 | 2'07.746 | 3.870 | 2.180 | 135.307 | 7/10 |
| 9 | 11 | キム ドンホ | DreamRacer109ED ZAP F109 | 2'10.550 | 6.674 | 2.804 | 132.401 | 8/9 |
| 10 | 16 | 芳賀 靖 | KRacモータースポーツ WEST 07J | 2'11.528 | 7.652 | 0.978 | 131.417 | 6/8 |
| ---- 以上基準タイム(130%- 2'41.349)予選通過 ---- |
スーパー耐久シリーズ第6戦は25日、三重県の鈴鹿サーキットで3時間の決勝を行い、セーフティーカーが3度入る波乱のレースを制したST-Xクラス・GTNET ADVAN C-WEST GT-Rのガミさん/星野一樹/吉田広樹組が73周・3時間1分29秒531で総合優勝を飾った。
午後1時、鈴鹿の上空は晴れ渡り、肌寒い風が吹く中、3時間レースのローリングラップが始まった。
スタートを制したのはST-Xポールポジション・永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦組(ARN AMG SLS GT3)の永井。以下、予選順位どおりに星野敏/藤井誠暢/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の高星、ガミさん/星野一樹/吉田広樹組(GTNET ADVAN C-WEST GT-R)の星野、飯田太陽/小林崇志/テツオ・オギノ組(ケーズフロンティアDirection Racing GT3R)の飯田、ユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥組(ENDLESS・ADVAN・BMW)の元嶋と続く。
しかし永井のペースが上がらず、2周目の1コーナーで高星に、4周目の1コーナーで星野、白井剛/青木孝行/藤波清斗組(MACH MAKERS GT-R)の青木にパスされ4位にドロップダウン。
ここでトップに立った高星にトラブルが襲う。5周目に右リアタイヤがバーストしてピットインしてタイヤを交換。しかしそのタイヤも長く持たず再び16周目の130Rでバースト。破片がコース上に散乱したため、セーフティーカー(SC)が導入されることとなった。
SCは20周を回ってピットイン。21周目からレースは再開されたが、トップが23周目を走行中、ST-4クラスの松井猛敏/中島保典/黒澤琢弥組(孚海國際×SPOON S2000)の黒沢と蒲生尚弥/井口卓人/松井孝允組(TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86)の松井が130R立ち上がりで接触して激しくクラッシュ。2度目のSCが導入されることとなった。
SCは29周終わりでピットイン。30周目からレースが再開されたが、この2度のSCの間に多くのチームが1回目のドライバー交代を行った。この間にヒロマサ・ニシダ/片岡龍也/阿部翼組(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)のスタートドライバー・ニシダから交代した片岡がトップに浮上。2位には星野から交代したガミさんが上がり、3位に元島から交代したタニグチが続く。
ここからプラチナドライバー・片岡がハイペースで後続を突き放しにかかる。大量のリードを築いて47周終わりにピットインし、最終ドライバーの阿部に交代すると、トップのままコースに復帰することに成功した。
ちょうど2時間を経過した時点で阿部は、44周終わりにガミさんから交代した最終ドライバーの吉田を37秒リードすることになる。
阿部が大量のリードで逃げ切ると思われた58周目、今度はヘアピン立ち上がりでST-4クラスの村上モータースMAZDAロードスターとケーズフロンティアDirection Racing GT3Rが接触してクラッシュ。3度目のSCが導入されることとなった。
このSCで阿倍のリードは帳消し。64周目に再スタートが切られるとその差は6秒あまり。ここから吉田が猛スパート、阿部とのタイム差を削り、68周目にはテールトゥノーズ。ついに70周目に吉田が阿部を抜き去りトップに立った。吉田はこのまま逃げ切り昨年チャンピオンのGTNET ADVAN C-WEST GT-Rに今季初優勝をプレゼントすることとなった。2位は吉田、3位にはすでにチャンピオンを決めているユーク・タニグチ/峰尾恭輔/元嶋佑弥組が入った。
ST-2クラスは、ピットインのタイミングで一時後退することもあったが、すでにチャンピオンを決めている大澤学/松田晃司/吉田寿博組(DAMD MOTUL ED WRX STI)がこのクラスを圧倒。2位以下をラップダウンして今季5勝目を飾ることとなった。2位には下垣和也/松本武士/近藤説秀組(RSオガワADVANランサー)が、3位には冨桝朋広/菊地靖/大橋正澄組(新菱オートDIXCELエボⅩ)が入った。
ST-3クラスは、今季途中から参戦した柴田優作/平手晃平/片山義章組(SARD Racing RC350)がほぼレースをリード、今季初優勝を飾った。2位には植田正幸/阪口良平/堀口誠組(ムータレーシングTWS IS350)が入った。注目のチャンピオン争いは、ランキングトップの前嶋秀司/佐々木雅弘/佐藤公哉組(asset ingsテクノRC350)が21周目の1コーナーで他車と接触してリタイア。3位に入った長島正明/田中徹/田中哲也組(岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)が今シーズンのチャンピオンに輝いた。
ST-4クラスは、植松忠雄/太田侑弥/鈴木陽組(TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000)が今季初優勝。注目のチャンピオン争いは、3度目のSCが退いた後、上位フィニッシュした方がチャンピオンになる番場琢/服部尚貴/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreenBrave)の服部と山内英輝/村田信博/小河諒組(ENDLESS.ADVAN.86)の山内との激しい争いとなる。62周目のシケインでは明らかにペースの速い山内が服部のインから接触しながら仕掛けるが抜けず。テールトゥノーズの争いは、ついに66周目のヘアピンで山内が服部に並びかける。両者、併走しながらの意地の張り合いは、スプーンでアウトからパスしようとした山内が服部に押し出される形でコースアウト。山内はすかさずコースに復帰するがここでのロスタイムは大きく、最終ラップで追いすがる山内を振り切った服部が2位に入って今シーズンのチャンピオンを決めることとなった。3位には0秒6差で山内が入った。
ST-5クラスは、すでにチャンピオンを決めている大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎組(BRP☆J'S RACINGフィット)が10秒のペナルティーストップを受けながらもそれをものともせず今季5勝目。2位には山下潤一郎/山田英二/加茂新組(ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT)が入った。今シーズンスーパー耐久にディーゼルエンジンを持ち込んだ野上敏彦/谷川達也/野上達也組(DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D)が初表彰台となる3位に入った。
今シーズンのスーパー耐久シリーズはこれで終了。来シーズンは4月2~3日にツインリンクもてぎで開幕戦が開催される予定だ。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Hiroyuki MINAMI
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 1 | ST-X | 1 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 73 | 3:01'29.531 |
| 2 | *16 | ST-X | 2 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 73 | 40.482 |
| 3 | *3 | ST-X | 3 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 73 | 47.800 |
| 4 | 10 | ST-X | 4 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 73 | 1'54.919 |
| 5 | 8 | ST-X | 5 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 70 | 3Laps |
| 6 | 39 | ST-3 | 1 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 69 | 4Laps |
| 7 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 69 | 4Laps |
| 8 | 38 | ST-3 | 2 | 植田 正幸 阪口 良平 堀口 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 68 | 5Laps |
| 9 | 15 | ST-3 | 3 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 68 | 5Laps |
| 10 | 20 | ST-2 | 2 | 下垣 和也 松本 武士 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 68 | 5Laps |
| 11 | 6 | ST-2 | 3 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 68 | 5Laps |
| 12 | 62 | ST-3 | 4 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 67 | 6Laps |
| 13 | 93 | ST-4 | 1 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 67 | 6Laps |
| 14 | 68 | ST-3 | 5 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 67 | 6Laps |
| 15 | 52 | ST-4 | 2 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 67 | 6Laps |
| 16 | 13 | ST-4 | 3 | 山内 英輝 村田 信博 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 67 | 6Laps |
| 17 | 31 | ST-2 | 4 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 長谷川 奉徹 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 67 | 6Laps |
| 18 | *40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 筒井 克彦 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 67 | 6Laps |
| 19 | *58 | ST-4 | 5 | 小林 康一 塩谷 烈州 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 67 | 6Laps |
| 20 | 7 | ST-2 | 5 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 66 | 7Laps |
| 21 | 333 | ST-4 | 6 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 66 | 7Laps |
| 22 | 41 | ST-4 | 7 | 兵藤 信一 寺西 玲央 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 66 | 7Laps |
| 23 | 54 | ST-4 | 8 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 66 | 7Laps |
| 24 | 55 | ST-4 | 9 | たしろ じゅん 鵜飼 龍太 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 66 | 7Laps |
| 25 | *18 | ST-4 | 10 | 浅野 武夫 森 正行 西村 和則 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 65 | 8Laps |
| 26 | 44 | ST-4 | 11 | カルロス 本田 山岸 洋之 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 65 | 8Laps |
| 27 | *24 | ST-X | 6 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 65 | 8Laps |
| 28 | 49 | ST-4 | 12 | 井尻 薫 大賀 裕介 大塚 隆一郎 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 64 | 9Laps |
| 29 | *69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 梅本 淳一 赤星 陽太郎 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 63 | 10Laps |
| 30 | *2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 62 | 11Laps |
| 31 | 17 | ST-5 | 3 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 62 | 11Laps |
| 32 | 19 | ST-5 | 4 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 62 | 11Laps |
| 33 | 12 | ST-4 | 13 | リク 松井 隆幸 ハヤト・ダテ | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 58 | 15Laps |
| 34 | 195 | ST-3 | 6 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 54 | 19Laps |
| 35 | 14 | ST-3 | 7 | 山崎 学 小松 一臣 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 52 | 21Laps |
| 36 | 71 | ST-5 | 5 | 川村 剛士 黒田 保男 松本 康太 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | 52 | 21Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - ST-X:51Laps ST-2,3:48Laps ST-4:46Laps ST-5:44Laps)完走 ---- |
| - | 32 | ST-X | - | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 51 | 22Laps |
| - | 88 | ST-4 | - | 村上 博幸 トミさん 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 50 | 23Laps |
| - | *27 | ST-4 | - | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 34 | 39Laps |
| - | *48 | ST-4 | - | タカモリ 博士 猪股 京介 前川 佳紀 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 31 | 42Laps |
| - | *5 | ST-X | - | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 29 | 44Laps |
| - | 92 | ST-4 | - | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 27 | 46Laps |
| - | 505 | ST-2 | - | 田ヶ原 章蔵 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 26 | 47Laps |
| - | 34 | ST-3 | - | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 20 | 53Laps |
| - | 95 | ST-4 | - | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 19 | 54Laps |
| - | 86 | ST-4 | - | 蒲生 尚弥 井口 卓人 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 19 | 54Laps |
- Fastest Lap: CarNo.24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R 2'02.869 (26/65) 170.14km/h
- CarNo.48は(猪俣京介)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則第13条(12)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.27(馬場優輝)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則付則1-6(SC中の危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.69(赤星陽太郎)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則付則1-10(SC活動中の信号無視)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.5(白井剛)は、スーパー耐久シリーズ2015特別規則第30条(ピットレーンの速度制限)によりドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアにより未消化。
- CarNo.2(山田英二)は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1)①違反(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.3(ユーク・タニグチ)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則第15条(2)(エンジン停止違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.24(藤井誠暢)は、は公式通知No.11(プラチナドライバー運転時間違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
- CarNo.58(塩谷烈州)は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1)②違反(危険なドライブ行為)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
- CarNo.16(阿部翼)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則付則1-5(SC活動中の追い越し)により、競技結果に40秒を加算した。
- CarNo.40(吉本昌哉)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則付則1-4(SC後方の整列)により、競技結果に40秒を加算した。
- CarNo.18(浅野武夫)は、スーパー耐久シリーズ2015特別規則第30条(ピットレーン速度制限)により、競技結果に30秒を加算した。
- CarNo.24(高星明誠)は、スーパー耐久シリーズ2015スポーツ規則第6条(7)(最低義務周回違反)により、競技結果に30秒を加算した。
スーパー耐久シリーズ第6戦は25日、鈴鹿サーキットで決勝に向けた最終調整の場となるフリー走行を行い、ST-Xクラス・スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの星野敏/藤井誠暢/高星明誠組が2分2秒209で総合のトップタイムを記録した。
決勝レースの日曜日を迎えた鈴鹿は早朝から快晴。中秋の空に雲一つ無い青空が広がった。フリー走行は午前8時15分から30分間にわたり行われた。
ST-Xクラスは総合では2位に甘んじたものの、昨日の予選でただ1台、2分0秒台をたたき出したスリーボンド日産自動車大学校GT-Rの星野敏/藤井誠暢/高星明誠組がここでも好調。GTNET ADVAN C-WEST GT-Rのガミさん/星野一樹/吉田広樹組に一時はトップを奪われたが、終盤に逆転。今季初優勝に向けトップでフリー走行を切り上げた。
ST-2クラスはすでにチャンピオンを決めているDAMD MOTUL ED WRX STIの大澤学/松田晃司/吉田寿博組がここでもトップタイム。昨日からすべてのセッションでトップに立ち、決勝に向けても盤石のようだ。
ST-3クラスは速さでは定評のあるムータレーシングTWS IS350の植田正幸/阪口良平/堀口誠組がトップタイム。チャンピオンを争うasset ingsテクノRC350の前嶋秀司/佐々木雅弘/佐藤公哉組は4位、岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34の長島正明/田中徹/田中哲也組は2位に付けている。
ST-4クラスはわずかにチャンピオンの可能性を残しているTRACY SPORTS ings SSR S2000の藤田竜樹/吉本晶哉/筒井克彦組がトップタイム。ランキングトップ、埼玉トヨペットGreenBraveの番場琢/服部尚貴/平沼貴之組は7位、1ポイント差で追うENDLESS.ADVAN.86の山内英輝/村田信博/小河諒組は8位、4ポイント差で追うウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5の小林康一/塩谷烈州/辻佐起子組は9位と下位に仲良く並んで走行を切り上げた。
ST-5クラスはここまで4勝ですでにチャンピオンを決めているBRP☆J'S RACINGフィットの大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎組に唯一土を付けたホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FITの山下潤一郎/山田英二/加茂新組がトップタイム。一矢を報うべく、虎視眈々と今季2勝目を狙う。
決勝レースは午後1時より。ST-3、ST-4クラスのチャンピオンを手にするのはどのチームになるのであろうか? 久々に3時間レースとして開催される決勝から目が離せない。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
■ST-Xクラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'02.209 | - | - | 171.061 |
| 2 | 1 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'02.380 | 0.171 | 0.171 | 170.822 |
| 3 | 5 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'03.501 | 1.292 | 1.121 | 169.272 |
| 4 | 32 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 2'04.076 | 1.867 | 0.575 | 168.487 |
| 5 | 16 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 2'04.271 | 2.062 | 0.195 | 168.223 |
| 6 | 3 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 2'04.297 | 2.088 | 0.026 | 168.187 |
| 7 | 8 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'04.785 | 2.576 | 0.488 | 167.530 |
| 8 | 10 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'08.145 | 5.936 | 3.360 | 163.137 |
■ST-2クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 59 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'17.476 | - | - | 152.064 |
| 2 | 6 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'19.538 | 2.062 | 2.062 | 149.817 |
| 3 | 20 | 下垣 和也 松本 武士 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'20.138 | 2.662 | 0.600 | 149.176 |
| 4 | 31 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 長谷川 奉徹 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'21.553 | 4.077 | 1.415 | 147.685 |
| 5 | 7 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'21.764 | 4.288 | 0.211 | 147.465 |
| 6 | 505 | 田ヶ原 章蔵 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'37.549 | 20.073 | 15.785 | 132.690 |
■ST-3クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 38 | 植田 正幸 阪口 良平 堀口 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 2'17.025 | - | - | 152.565 |
| 2 | 15 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.504 | 0.479 | 0.479 | 152.033 |
| 3 | 39 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.635 | 1.610 | 1.131 | 150.793 |
| 4 | 34 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.653 | 1.628 | 0.018 | 150.774 |
| 5 | 14 | 山崎 学 小松 一臣 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'18.676 | 1.651 | 0.023 | 150.749 |
| 6 | 62 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'19.473 | 2.448 | 0.797 | 149.887 |
| 7 | 68 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 2'20.911 | 3.886 | 1.438 | 148.357 |
| 8 | 195 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'21.613 | 4.588 | 0.702 | 147.622 |
■ST-4クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 40 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 筒井 克彦 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 2'22.245 | - | - | 146.966 |
| 2 | 86 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'22.539 | 0.294 | 0.294 | 146.663 |
| 3 | 95 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'23.010 | 0.765 | 0.471 | 146.180 |
| 4 | 92 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'23.094 | 0.849 | 0.084 | 146.094 |
| 5 | 27 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'23.284 | 1.039 | 0.190 | 145.900 |
| 6 | 93 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'23.811 | 1.566 | 0.527 | 145.366 |
| 7 | 52 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'23.858 | 1.613 | 0.047 | 145.318 |
| 8 | 13 | 山内 英輝 村田 信博 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'24.045 | 1.800 | 0.187 | 145.130 |
| 9 | 58 | 小林 康一 塩谷 烈州 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'24.274 | 2.029 | 0.229 | 144.899 |
| 10 | 55 | たしろ じゅん 鵜飼 龍太 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'24.627 | 2.382 | 0.353 | 144.546 |
| 11 | 41 | 兵藤 信一 寺西 玲央 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'25.135 | 2.890 | 0.508 | 144.040 |
| 12 | 88 | 村上 博幸 トミさん 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'25.503 | 3.258 | 0.368 | 143.675 |
| 13 | 333 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'25.519 | 3.274 | 0.016 | 143.660 |
| 14 | 48 | タカモリ 博士 猪股 京介 前川 佳紀 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'26.225 | 3.980 | 0.706 | 142.966 |
| 15 | 49 | 井尻 薫 大賀 裕介 大塚 隆一郎 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'26.231 | 3.986 | 0.006 | 142.960 |
| 16 | 44 | カルロス 本田 山岸 洋之 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'26.769 | 4.524 | 0.538 | 142.436 |
| 17 | 54 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'27.604 | 5.359 | 0.835 | 141.630 |
| 18 | 18 | 浅野 武夫 森 正行 西村 和則 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'29.489 | 7.244 | 1.885 | 139.844 |
| 19 | 12 | リク 松井 隆幸 ハヤト・ダテ | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'30.704 | 8.459 | 1.215 | 138.717 |
| 20 | 111 | 大瀧 賢治 武井 寛史 ヘルムート・ギーセル | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'37.291 | 15.046 | 6.587 | 132.908 |
■ST-5クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'34.421 | - | - | 135.378 |
| 2 | 69 | 大野 尊久 梅本 淳一 赤星 陽太郎 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'35.037 | 0.616 | 0.616 | 134.840 |
| 3 | 17 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'35.781 | 1.360 | 0.744 | 134.196 |
| 4 | 19 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 2'38.649 | 4.228 | 2.868 | 131.770 |
| - | 33 | 船木 宏 タクミ | 東伸★RAYS★μ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | absence | - | - | - |
| - | 71 | 川村 剛士 黒田 保男 松本 康太 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | absence | - | - | - |
| - | 213 | 東 貴史 原田 学 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | absence | - | - | - |
スーパー耐久シリーズ第6戦は24日、三重県の鈴鹿サーキットでA,Bドライバー総合タイムによる公式予選を行い、ST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太/佐藤敦組(ARN AMG SLS GT3)がトータル4分04秒428で総合のポールポジションを獲得した。
薄雲はあるものの過ごしやすい秋空の下、午後2時より公式予選が始まった。A、Bドライバーがグループ1(ST-X、ST-2、ST-3クラス)、グループ2(ST-4、ST-5)に分けられ、それぞれ20分間ずつのセッションでのトータルタイムで予選順位が決定する。
ST-Xクラスは、Aドライバー予選でARN AMG SLS GT3の永井宏明が開始7分あたりで2分2秒615をたたき出すと、このタイムは誰にも更新されず、このセッションをトップで切り上げる。2位に続いたのはスリーボンド日産自動車大学校GT-Rの星野敏でトップとのタイム差は0秒853。
Bドライバー予選ではスリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢がこの0秒853差を逆転すべく終盤に猛アタックを敢行し、2分0秒999のタイムをたたき出すも、トータルでわずか0秒039及ばず、永井組が第3戦の富士スピードウェイに続き今シーズン2度目の総合ポールポジションを獲得した。2位には星野敏組が、3位にはGTNET ADVAN C-WEST GT-Rのガミさん組が続いた。
ST-2クラスはすでにチャンピオンを確定しているDAMD MOTUL ED WRX STIのAドライバー・大澤学とBドライバー・松田晃司がともにトップタイム。文句なしにポールポジションを獲得した。2位には新菱オートDIXCELエボⅩの冨桝朋広/菊地靖組が、3位にはGRGランサーーEVO Ⅹの田ヶ原章蔵/岡本武之が付けている。
ST-3クラスはAドライバーでSARD Racing RC350の柴田優作が、Bドライバーで ムータレーシングTWS IS350の阪口良平がトップタイムを記録したが、総合では柴田組がポールポジションを獲得した。2位にはランキング2位からチャンピオンを狙う岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34の長島正明/田中徹組が、3位に入ったランキングトップのasset ingsテクノRC350の前嶋秀司/佐々木雅弘組に先行した。
激戦のST-4クラスは、現在ENDLESS.ADVAN.86の山内英輝/村田信博組とポイントリーダーで並ぶ埼玉トヨペットGreenBraveの番場琢/服部尚貴組がポールポジション。PPポイントの1ポイントを追加し予選で単独トップに躍り出た。2位にはTRACY SPORTS ings SSR S2000の藤田竜樹/吉本晶哉組が、3位にはニールレーシングwithセイコーSSR亜衣の玉江浩明/杉原直弥組が入った。チャンピオンを争う山内組は9位と出遅れた。
ST-5クラスはすでにチャンピオンを決めているBRP☆J'S RACINGフィットの大野 尊久/梅本淳一組がポールポジション。2位にホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FITの山下潤一郎/山田英二組が、3位にピースMS制動屋フィットRSの川村剛士/黒田保男組が付けている。
決勝レースは明日25日、午後1時より3時間レースとして行われる。
■ポールポジションを獲得したARN AMG SLS GT3のドライバーコメント
- Aドライバー・永井宏明
-
「前回はウェットコンディションでしたが、今回はドライでポールを取れたのでうれしいです。タイムを早めに出してもう1回とがんばったんですが、シケインで他のクラスのマシンに引っかかったときにスピンしてしまいました」
- Bドライバー・佐々木孝太
-
「永井選手がすごいタイムを出したので負けるわけにいかないし、クルマもセットアップがいい方向に行って、なんとか地元でポールを取りたいと思っていたので、ぎりぎり取れて良かったです。あしたはせっかくのポールなのでみんなでつないで最後は笑顔で終わりたいです」
- Cドライバー・佐藤敦
-
「足を引っ張らないようにしたいと思います。ぼくが出たレースは全部ポールなんで、勝利の女神にもなりたいですね」
Text: Yoshinor OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Miroyuki MINAMI
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'02.615 2'01.813 | 4'04.428 | - |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 星野 敏 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'03.468 2'00.999 | 4'04.467 | 0.039 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | ガミさん 星野 一樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'03.950 2'01.965 | 4'05.915 | 1.487 |
| 4 | 32 | ST-X | 4 | 飯田 太陽 小林 崇志 | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 2'04.591 2'01.736 | 4'06.327 | 1.899 |
| 5 | 3 | ST-X | 5 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 2'05.029 2'02.826 | 4'07.855 | 3.427 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 白井 剛 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'05.304 2'02.661 | 4'07.965 | 3.537 |
| 7 | 16 | ST-X | 7 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 2'07.947 2'01.273 | 4'09.220 | 4.792 |
| 8 | 10 | ST-X | 8 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'06.564 2'04.625 | 4'11.189 | 6.761 |
| 9 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'17.211 2'15.858 | 4'33.069 | 28.641 |
| 10 | 39 | ST-3 | 1 | 柴田 優作 平手 晃平 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'17.512 2'16.544 | 4'34.056 | 29.628 |
| 11 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.611 2'16.749 | 4'34.360 | 29.932 |
| 12 | 34 | ST-3 | 3 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'17.521 2'16.895 | 4'34.416 | 29.988 |
| 13 | 38 | ST-3 | 4 | 植田 正幸 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 2'19.163 2'16.072 | 4'35.235 | 30.807 |
| 14 | 62 | ST-3 | 5 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.617 2'16.856 | 4'35.473 | 31.045 |
| 15 | 14 | ST-3 | 6 | 山崎 学 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.909 2'17.817 | 4'35.726 | 31.298 |
| 16 | 195 | ST-3 | 7 | 安宅 徳光 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.600 2'18.238 | 4'35.838 | 31.410 |
| 17 | 6 | ST-2 | 2 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'20.904 2'17.931 | 4'38.835 | 34.407 |
| 18 | 505 | ST-2 | 3 | 田ヶ原 章蔵 岡本 武之 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'18.929 2'21.280 | 4'40.209 | 35.781 |
| 19 | 52 | ST-4 | 1 | 番場 琢 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'20.238 2'20.035 | 4'40.273 | 35.845 |
| 20 | 7 | ST-2 | 4 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'19.896 2'20.517 | 4'40.413 | 35.985 |
| 21 | 31 | ST-2 | 5 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'18.547 2'22.557 | 4'41.104 | 36.676 |
| 22 | 20 | ST-2 | 6 | 下垣 和也 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'21.076 2'20.209 | 4'41.285 | 36.857 |
| 23 | 68 | ST-3 | 8 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 2'21.261 2'20.976 | 4'42.237 | 37.809 |
| 24 | 40 | ST-4 | 2 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 2'20.723 2'21.728 | 4'42.451 | 38.023 |
| 25 | 92 | ST-4 | 3 | 玉江 浩明 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'22.239 2'20.791 | 4'43.030 | 38.602 |
| 26 | 95 | ST-4 | 4 | 松井 猛敏 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'21.356 2'22.021 | 4'43.377 | 38.949 |
| 27 | 93 | ST-4 | 5 | 植松 忠雄 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'22.210 2'21.748 | 4'43.958 | 39.530 |
| 28 | 55 | ST-4 | 6 | たしろ じゅん 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'21.429 2'22.805 | 4'44.234 | 39.806 |
| 29 | 86 | ST-4 | 7 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'22.339 2'22.504 | 4'44.843 | 40.415 |
| 30 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'23.372 2'22.610 | 4'45.982 | 41.554 |
| 31 | 13 | ST-4 | 9 | 山内 英輝 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'22.898 2'23.088 | 4'45.986 | 41.558 |
| 32 | 41 | ST-4 | 10 | 兵藤 信一 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'24.209 2'22.021 | 4'46.230 | 41.802 |
| 33 | 54 | ST-4 | 11 | 加藤 彰彬 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'23.594 2'22.841 | 4'46.435 | 42.007 |
| 34 | 333 | ST-4 | 12 | 野間 一 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'23.467 2'23.145 | 4'46.612 | 42.184 |
| 35 | 27 | ST-4 | 13 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'23.754 2'23.118 | 4'46.872 | 42.444 |
| 36 | 49 | ST-4 | 14 | 井尻 薫 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'23.443 2'23.627 | 4'47.070 | 42.642 |
| 37 | 58 | ST-4 | 15 | 小林 康一 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'24.055 2'24.375 | 4'48.430 | 44.002 |
| 38 | 88 | ST-4 | 16 | 村上 博幸 トミさん | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'25.140 2'23.891 | 4'49.031 | 44.603 |
| 39 | *48 | ST-4 | 17 | タカモリ 博士 猪股 京介 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'25.534 2'24.351 | 4'49.885 | 45.457 |
| 40 | 44 | ST-4 | 18 | カルロス 本田 山岸 洋之 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'26.628 2'27.637 | 4'54.265 | 49.837 |
| 41 | 111 | ST-4 | 19 | 大瀧 賢治 武井 寛史 | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'26.577 2'27.878 | 4'54.455 | 50.027 |
| 42 | 12 | ST-4 | 20 | リク 松井 隆幸 | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'30.095 2'24.465 | 4'54.560 | 50.132 |
| 43 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 梅本 淳一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'30.723 2'33.386 | 5'04.109 | 59.681 |
| 44 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'34.031 2'31.100 | 5'05.131 | 1'00.703 |
| 45 | 71 | ST-5 | 3 | 川村 剛士 黒田 保男 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'34.982 2'34.953 | 5'09.935 | 1'05.507 |
| 46 | 213 | ST-5 | 4 | 東 貴史 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'34.545 2'35.956 | 5'10.501 | 1'06.073 |
| 47 | 19 | ST-5 | 5 | 古宮 正信 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 2'35.799 2'34.956 | 5'10.755 | 1'06.327 |
| 48 | 17 | ST-5 | 6 | 野上 敏彦 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'37.582 2'34.224 | 5'11.806 | 1'07.378 |
| 49 | 33 | ST-5 | 7 | 船木 宏 タクミ | 東伸★RAYS★μ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'41.451 2'40.745 | 5'22.196 | 1'17.768 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | 36 | ST-4 | - | 川中子 和彦 河野 利尚 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'32.841 absence | - | - |
- CarNo.48(猪俣京介)は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1②違反(危険なドライブ行為)により、ベストラップを抹消した。
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
| 1 | 24 | ST-X | 1 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | R2'00.999 | - | 172.772 |
| 2 | 16 | ST-X | 2 | 片岡 龍也 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | R2'01.273 | 0.274 | 172.381 |
| 3 | 32 | ST-X | 3 | 小林 崇志 | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | R2'01.736 | 0.737 | 171.726 |
| 4 | 8 | ST-X | 4 | 佐々木 孝太 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | R2'01.813 | 0.814 | 171.617 |
| 5 | 1 | ST-X | 5 | 星野 一樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | R2'01.965 | 0.966 | 171.403 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 青木 孝行 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | R2'02.661 | 1.662 | 170.431 |
| 7 | 3 | ST-X | 7 | 峰尾 恭輔 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 2'02.826 | 1.827 | 170.202 |
| 8 | 10 | ST-X | 8 | マイケル・グリーン | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'04.625 | 3.626 | 167.745 |
| 9 | 59 | ST-2 | 1 | 松田 晃司 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'15.858 | 14.859 | 153.875 |
| 10 | 38 | ST-3 | 1 | 阪口 良平 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 2'16.072 | 15.073 | 153.633 |
| 11 | 39 | ST-3 | 2 | 平手 晃平 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'16.544 | 15.545 | 153.102 |
| 12 | 15 | ST-3 | 3 | 田中 徹 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'16.749 | 15.750 | 152.873 |
| 13 | 62 | ST-3 | 4 | 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'16.856 | 15.857 | 152.753 |
| 14 | 34 | ST-3 | 5 | 佐々木 雅弘 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'16.895 | 15.896 | 152.710 |
| 15 | 14 | ST-3 | 6 | 小松 一臣 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.817 | 16.818 | 151.688 |
| 16 | 6 | ST-2 | 2 | 菊地 靖 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'17.931 | 16.932 | 151.563 |
| 17 | 195 | ST-3 | 7 | 小泉 和寛 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'18.238 | 17.239 | 151.226 |
| 18 | 52 | ST-4 | 1 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | R2'20.035 | 19.036 | 149.286 |
| 19 | 20 | ST-2 | 3 | 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'20.209 | 19.210 | 149.100 |
| 20 | 7 | ST-2 | 4 | 遠藤 浩二 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'20.517 | 19.518 | 148.773 |
| 21 | 92 | ST-4 | 2 | 杉原 直弥 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'20.791 | 19.792 | 148.484 |
| 22 | 68 | ST-3 | 8 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 2'20.976 | 19.977 | 148.289 |
| 23 | 505 | ST-2 | 5 | 岡本 武之 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'21.280 | 20.281 | 147.970 |
| 24 | 40 | ST-4 | 3 | 吉本 晶哉 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 2'21.728 | 20.729 | 147.502 |
| 25 | 93 | ST-4 | 4 | 太田 侑弥 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'21.748 | 20.749 | 147.481 |
| 26 | 41 | ST-4 | 5 | 寺西 玲央 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'22.021 | 21.022 | 147.198 |
| 27 | 95 | ST-4 | 6 | 中島 保典 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'22.021 | 21.022 | 147.198 |
| 28 | 86 | ST-4 | 7 | 井口 卓人 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'22.504 | 21.505 | 146.699 |
| 29 | 31 | ST-2 | 6 | 長谷川 智秀 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'22.557 | 21.558 | 146.645 |
| 30 | 18 | ST-4 | 8 | 森 正行 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'22.610 | 21.611 | 146.590 |
| 31 | 55 | ST-4 | 9 | 鵜飼 龍太 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'22.805 | 21.806 | 146.390 |
| 32 | 54 | ST-4 | 10 | 近藤 翼 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'22.841 | 21.842 | 146.353 |
| 33 | 13 | ST-4 | 11 | 村田 信博 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'23.088 | 22.089 | 146.100 |
| 34 | 27 | ST-4 | 12 | 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'23.118 | 22.119 | 146.070 |
| 35 | 333 | ST-4 | 13 | 中島 佑弥 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'23.145 | 22.146 | 146.042 |
| 36 | 49 | ST-4 | 14 | 大賀 裕介 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'23.627 | 22.628 | 145.552 |
| 37 | 88 | ST-4 | 16 | トミさん | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'23.891 | 22.892 | 145.285 |
| 38 | *48 | ST-4 | 15 | 猪股 京介 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'24.358 | 23.352 | 144.822 |
| 39 | 58 | ST-4 | 17 | 塩谷 烈州 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'24.375 | 23.376 | 144.798 |
| 40 | 12 | ST-4 | 18 | 松井 隆幸 | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'24.465 | 23.466 | 144.708 |
| 41 | 44 | ST-4 | 19 | 山岸 洋之 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'27.637 | 26.638 | 141.599 |
| 42 | 111 | ST-4 | 20 | 武井 寛史 | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'27.878 | 26.879 | 141.368 |
| 43 | 2 | ST-5 | 1 | 山田 英二 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | R2'31.100 | 30.101 | 138.353 |
| 44 | 69 | ST-5 | 2 | 梅本 淳一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'33.386 | 32.387 | 136.291 |
| 45 | 17 | ST-5 | 3 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'34.224 | 33.225 | 135.551 |
| 46 | 71 | ST-5 | 4 | 黒田 保男 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'34.953 | 33.954 | 134.913 |
| 47 | 19 | ST-5 | 5 | 奥村 浩一 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 2'34.956 | 33.957 | 134.911 |
| 48 | 213 | ST-5 | 6 | 原田 学 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'35.956 | 34.957 | 134.046 |
| 49 | 33 | ST-5 | 7 | タクミ | 東伸★RAYS★μ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'40.745 | 39.746 | 130.052 |
| ---- 以上予選通過 ---- |
| - | 36 | ST-4 | - | 河野 利尚 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | absence | - | - |
- CarNo.48(猪俣京介)は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1②違反(危険なドライブ行為)により、ベストラップを抹消した。
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | km/h |
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 永井 宏明 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | R2'02.615 | - | 170.495 |
| 2 | 24 | ST-X | 2 | 星野 敏 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'03.468 | 0.853 | 169.317 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | ガミさん | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'03.950 | 1.335 | 168.658 |
| 4 | 32 | ST-X | 4 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 2'04.591 | 1.976 | 167.791 |
| 5 | 3 | ST-X | 5 | ユーク・タニグチ | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 2'05.029 | 2.414 | 167.203 |
| 6 | 5 | ST-X | 6 | 白井 剛 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'05.304 | 2.689 | 166.836 |
| 7 | 10 | ST-X | 7 | フィリップ・デベサ | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'06.564 | 3.949 | 165.175 |
| 8 | 16 | ST-X | 8 | ヒロマサ・ニシダ | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 2'07.947 | 5.332 | 163.390 |
| 9 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'17.211 | 14.596 | 152.358 |
| 10 | 39 | ST-3 | 1 | 柴田 優作 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'17.512 | 14.897 | 152.025 |
| 11 | 34 | ST-3 | 2 | 前嶋 秀司 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'17.521 | 14.906 | 152.015 |
| 12 | 195 | ST-3 | 3 | 安宅 徳光 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.600 | 14.985 | 151.927 |
| 13 | 15 | ST-3 | 4 | 長島 正明 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.611 | 14.996 | 151.915 |
| 14 | 14 | ST-3 | 5 | 山崎 学 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.909 | 15.294 | 151.587 |
| 15 | 31 | ST-2 | 2 | 朝倉 貴志 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'18.547 | 15.932 | 150.889 |
| 16 | 62 | ST-3 | 6 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.617 | 16.002 | 150.813 |
| 17 | 505 | ST-2 | 3 | 田ヶ原 章蔵 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'18.929 | 16.314 | 150.474 |
| 18 | 38 | ST-3 | 7 | 植田 正幸 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 2'19.163 | 16.548 | 150.221 |
| 19 | 7 | ST-2 | 4 | 藤井 芳樹 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'19.896 | 17.281 | 149.434 |
| 20 | 52 | ST-4 | 1 | 番場 琢 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'20.238 | 17.623 | 149.069 |
| 21 | 40 | ST-4 | 2 | 藤田 竜樹 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 2'20.723 | 18.108 | 148.556 |
| 22 | 6 | ST-2 | 5 | 冨桝 朋広 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'20.904 | 18.289 | 148.365 |
| 23 | 20 | ST-2 | 6 | 下垣 和也 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'21.076 | 18.461 | 148.184 |
| 24 | 68 | ST-3 | 8 | 脇阪 寿一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 2'21.261 | 18.646 | 147.990 |
| 25 | 95 | ST-4 | 3 | 松井 猛敏 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'21.356 | 18.741 | 147.890 |
| 26 | 55 | ST-4 | 4 | たしろ じゅん | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'21.429 | 18.814 | 147.814 |
| 27 | 93 | ST-4 | 5 | 植松 忠雄 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'22.210 | 19.595 | 147.002 |
| 28 | 92 | ST-4 | 6 | 玉江 浩明 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'22.239 | 19.624 | 146.972 |
| 29 | 86 | ST-4 | 7 | 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'22.339 | 19.724 | 146.869 |
| 30 | 13 | ST-4 | 8 | 山内 英輝 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'22.898 | 20.283 | 146.295 |
| 31 | 18 | ST-4 | 9 | 浅野 武夫 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'23.372 | 20.757 | 145.811 |
| 32 | 49 | ST-4 | 10 | 井尻 薫 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'23.443 | 20.828 | 145.739 |
| 33 | 333 | ST-4 | 11 | 野間 一 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'23.467 | 20.852 | 145.714 |
| 34 | 54 | ST-4 | 12 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'23.594 | 20.979 | 145.585 |
| 35 | 27 | ST-4 | 13 | 伊橋 勲 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'23.754 | 21.139 | 145.423 |
| 36 | 58 | ST-4 | 14 | 小林 康一 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'24.055 | 21.440 | 145.120 |
| 37 | 41 | ST-4 | 15 | 兵藤 信一 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'24.209 | 21.594 | 144.965 |
| 38 | 88 | ST-4 | 16 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'25.140 | 22.525 | 144.035 |
| 39 | 48 | ST-4 | 17 | タカモリ 博士 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'25.534 | 22.919 | 143.645 |
| 40 | 111 | ST-4 | 18 | 大瀧 賢治 | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'26.577 | 23.962 | 142.623 |
| 41 | 44 | ST-4 | 19 | カルロス 本田 | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'26.628 | 24.013 | 142.573 |
| 42 | 12 | ST-4 | 20 | リク | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'30.095 | 27.480 | 139.280 |
| 43 | 69 | ST-5 | 1 | 大野 尊久 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | R2'30.723 | 28.108 | 138.699 |
| 44 | 36 | ST-4 | 21 | 川中子 和彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'32.841 | 30.226 | 136.777 |
| 45 | 2 | ST-5 | 2 | 山下 潤一郎 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | 2'34.031 | 31.416 | 135.721 |
| 46 | 213 | ST-5 | 3 | 東 貴史 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'34.545 | 31.930 | 135.269 |
| 47 | 71 | ST-5 | 4 | 川村 剛士 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'34.982 | 32.367 | 134.888 |
| 48 | 19 | ST-5 | 5 | 古宮 正信 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 2'35.799 | 33.184 | 134.181 |
| 49 | 17 | ST-5 | 6 | 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'37.582 | 34.967 | 132.662 |
| 50 | 33 | ST-5 | 7 | 船木 宏 | 東伸★RAYS★μ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'41.451 | 38.836 | 129.483 |
スーパー耐久シリーズ第6戦は24日、三重県の鈴鹿サーキットで公式予選前のウォームアップ走行を行い、ST-Xクラスの星野敏/藤井誠暢/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が2分1秒893で総合のトップタイムを記録した。
昨年までWTCCのサポートレースとして行われ変則的なレース形態で行われていたが、今年から単独開催となり、通常の3時間レースとして決勝が行われる。すでにST-X、ST-2、ST-5クラスのチャンピオンは決定しているが、ST-3、ST-4はここ鈴鹿の最終戦までチャンピオン争いが持ち越された。
鈴鹿は早朝から曇り。過ごしやすい気候の中、午前9時45分より30分間のウォームアップが行われた。
まずは、ST-Xクラスのヒロマサ・ニシダ/片岡龍也/阿部翼組(REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)が序盤、2分3秒270でトップに立つ。中盤、このタイムを更新したのが同クラスの星野敏/藤井誠暢/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)で2分2秒204でトップに立つと次周、そのタイムを2分1秒893と更新。その後このタイムを上回る車両はなく、星野組がトップでウォームアップを切り上げ、今季未勝利の星野組が初勝利に向け好スタートを切ることとなった。
ST-2クラスはすでにチャンピオンを決めている大澤学/吉田寿博/松田晃司組(DAMD MOTUL ED WRX STI)が、ST-3クラスは現在ランキング2位の長島正明/田中徹/田中哲也組(岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)が、ST-4クラスはランキング5位の藤田竜樹/筒井克彦/吉本晶哉組(TRACY SPORTS ings SSR S2000)が、ST-5クラスはチャンピオンを決めている大野尊久/梅本淳一/赤星陽太郎組(BRP☆J'S RACINGフィット)がそれぞれトップタイムを記録している。
公式予選は午後2時よりA,Bドライバーの総合タイムで争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKEHITA
■ST-Xクラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) Warm Up Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 24 | 星野 敏 藤井 誠暢 高星 明誠 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'01.893 | - | - | 171.505 |
| 2 | 16 | ヒロマサ・ニシダ 片岡 龍也 阿部 翼 | REAF REAL ESTATE KiiVA BMW BMW Z4 GT3 | 2'03.270 | 1.377 | 1.377 | 169.589 |
| 3 | 8 | 永井 宏明 佐々木 孝太 佐藤 敦 | ARN AMG SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'04.404 | 2.511 | 1.134 | 168.043 |
| 4 | 5 | 白井 剛 青木 孝行 藤波 清斗 | MACH MAKERS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'04.624 | 2.731 | 0.220 | 167.746 |
| 5 | 1 | ガミさん 星野 一樹 吉田 広樹 | GTNET ADVAN C-WEST GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 2'04.931 | 3.038 | 0.307 | 167.334 |
| 6 | 3 | ユーク・タニグチ 峰尾 恭輔 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・BMW BMW Z4 GT3 | 2'04.963 | 3.070 | 0.032 | 167.291 |
| 7 | 32 | 飯田 太陽 小林 崇志 テツオ・オギノ | ケーズフロンティアDirection Racing GT3R PORSCHE 911GT3 | 2'05.648 | 3.755 | 0.685 | 166.379 |
| 8 | 10 | フィリップ・デベサ マイケル・グリーン 密山 祥吾 | Adenau SLS GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | 2'07.002 | 5.109 | 1.354 | 164.605 |
■ST-2クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) Warm Up Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 59 | 大澤 学 松田 晃司 吉田 寿博 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 2'17.793 | - | - | 151.715 |
| 2 | 6 | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オートDIXCELエボⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'19.423 | 1.630 | 1.630 | 149.941 |
| 3 | 20 | 下垣 和也 松本 武士 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'21.253 | 3.460 | 1.830 | 147.998 |
| 4 | 7 | 藤井 芳樹 遠藤 浩二 佐藤 勝博 | 新菱オートD-LanguageエボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ | 2'22.421 | 4.628 | 1.168 | 146.785 |
| 5 | 31 | 朝倉 貴志 長谷川 智秀 長谷川 奉徹 | HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'22.551 | 4.758 | 0.130 | 146.651 |
| 6 | 505 | 田ヶ原 章蔵 岡本 武之 塚田 利郎 | GRGランサーEVO Ⅹ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ | 2'31.420 | 13.627 | 8.869 | 138.061 |
■ST-3クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) Warm Up Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 15 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'17.736 | - | - | 151.777 |
| 2 | 62 | 嵯峨 宏紀 山下 健太 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.318 | 0.582 | 0.582 | 151.139 |
| 3 | 195 | 安宅 徳光 小泉 和寛 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUN195Z34 NISSAN Fairlady Z | 2'18.560 | 0.824 | 0.242 | 150.875 |
| 4 | 34 | 前嶋 秀司 佐々木 雅弘 佐藤 公哉 | asset ingsテクノRC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'18.971 | 1.235 | 0.411 | 150.429 |
| 5 | 39 | 柴田 優作 平手 晃平 片山 義章 | SARD Racing RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 2'19.282 | 1.546 | 0.311 | 150.093 |
| 6 | 14 | 山崎 学 小松 一臣 杉林 健一 | 岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34 NISSAN Fairlady Z | 2'19.623 | 1.887 | 0.341 | 149.726 |
| 7 | 68 | 脇阪 寿一 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGB マークX G's TOYOTA MARK X | 2'37.809 | 20.073 | 18.186 | 132.472 |
| - | 38 | 植田 正幸 阪口 良平 堀口 誠 | ムータレーシングTWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | absence | - | - | - |
■ST-4クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) Warm Up Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 40 | 藤田 竜樹 吉本 晶哉 筒井 克彦 | TRACY SPORTS ings SSR S2000 HONDA S2000 | 2'22.125 | - | - | 147.090 |
| 2 | 86 | 蒲生 尚弥 井口 卓人 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 2'22.390 | 0.265 | 0.265 | 146.816 |
| 3 | 52 | 番場 琢 服部 尚貴 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBrave TOYOTA 86 | 2'22.483 | 0.358 | 0.093 | 146.721 |
| 4 | 92 | 玉江 浩明 杉原 直弥 山谷 直樹 | ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣 TOYOTA 86 | 2'23.121 | 0.996 | 0.638 | 146.067 |
| 5 | 93 | 植松 忠雄 太田 侑弥 鈴木 陽 | TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000 HONDA S2000 | 2'23.230 | 1.105 | 0.109 | 145.955 |
| 6 | 95 | 松井 猛敏 中島 保典 黒澤 琢弥 | 孚海國際×SPOON S2000 HONDA S2000 | 2'23.540 | 1.415 | 0.310 | 145.640 |
| 7 | 13 | 山内 英輝 村田 信博 小河 諒 | ENDLESS.ADVAN.86 TOYOTA 86 | 2'23.673 | 1.548 | 0.133 | 145.505 |
| 8 | 333 | 野間 一 中島 佑弥 森 国形 | GLORY RACING A-ONE FN2 HONDA CIVIC TYPE-R EURO | 2'23.673 | 1.548 | 0.000 | 145.505 |
| 9 | 55 | たしろ じゅん 鵜飼 龍太 伊藤 毅 | SunOasisAUTOFACTORY86 TOYOTA 86 | 2'23.944 | 1.819 | 0.271 | 145.231 |
| 10 | 27 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | FINA ADVANサントラントBRZ SUBARU BRZ | 2'24.475 | 2.350 | 0.531 | 144.698 |
| 11 | 49 | 井尻 薫 大賀 裕介 大塚 隆一郎 | ABARTH 695 ASSETTO CORSE ABARTH 695 ASSETTO CORSE | 2'24.973 | 2.848 | 0.498 | 144.201 |
| 12 | 58 | 小林 康一 塩谷 烈州 辻 佐起子 | ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5 HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'25.097 | 2.972 | 0.124 | 144.077 |
| 13 | 88 | 村上 博幸 トミさん 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスター MAZDA ROADSTER | 2'25.332 | 3.207 | 0.235 | 143.844 |
| 14 | 48 | タカモリ 博士 猪股 京介 前川 佳紀 | DIJON Racingエンドレスワコーズ HONDA INTEGRA TYPE-R | 2'25.875 | 3.750 | 0.543 | 143.309 |
| 15 | 41 | 兵藤 信一 寺西 玲央 吉田 靖之 | TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000 HONDA S2000 | 2'26.050 | 3.925 | 0.175 | 143.137 |
| 16 | 54 | 加藤 彰彬 近藤 翼 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 2'26.077 | 3.952 | 0.027 | 143.111 |
| 17 | 18 | 浅野 武夫 森 正行 西村 和則 | Y`s distraction 86 TOYOTA 86 | 2'27.172 | 5.047 | 1.095 | 142.046 |
| 18 | 111 | 大瀧 賢治 武井 寛史 ヘルムート・ギーセル | EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R G-TECH Sportster GT/R | 2'28.014 | 5.889 | 0.842 | 141.238 |
| 19 | 44 | カルロス 本田 山岸 洋之 中村 ひかる | 恒力技巧ARS AD86 TOYOTA 86 | 2'31.194 | 9.069 | 3.180 | 138.267 |
| 20 | 12 | リク 松井 隆幸 ハヤト・ダテ | シビックFD2 HONDA CIVIC TYPE-R | 2'34.223 | 12.098 | 3.029 | 135.552 |
| 21 | 36 | 川中子 和彦 河野 利尚 長島 大輝 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vitz GRMN Turbo | 2'50.740 | 28.615 | 16.517 | 122.439 |
■ST-5クラス
Super Taikyu Series Rd.6 -RIJ- (2015/10/24) Warm Up Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 6 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 69 | 大野 尊久 梅本 淳一 赤星 陽太郎 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 3 RS | 2'34.140 | - | - | 135.625 |
| 2 | 17 | 野上 敏彦 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO Diesel Turbo | 2'35.263 | 1.123 | 1.123 | 134.644 |
| 3 | 213 | 東 貴史 原田 学 横尾 優一 | WAKO'S APP菅野自動車Vitz TOYOTA Vitz | 2'37.819 | 3.679 | 2.556 | 132.463 |
| 4 | 71 | 川村 剛士 黒田 保男 松本 康太 | ピースMS制動屋フィットRS HONDA FIT 2 RS | 2'38.836 | 4.696 | 1.017 | 131.615 |
| 5 | 19 | 古宮 正信 奥村 浩一 新垣 元 | BRP☆J'S RACINGフィット HONDA FIT 2 RS | 2'39.768 | 5.628 | 0.932 | 130.847 |
| 6 | 33 | 船木 宏 タクミ T.B.N | 東伸★RAYS★μ★WAKO'S★Vitz TOYOTA Vitz | 2'45.081 | 10.941 | 5.313 | 126.636 |
| - | 2 | 山下 潤一郎 山田 英二 加茂 新 | ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT HONDA FIT 3 RS | absence | - | - | - |
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
前回、第5戦で華々しいデビューウインを飾った岡村建(以下、タケル)が、F1サポートレースを挟んで開催されたシリーズ第6戦で予選6位、決勝では前車をオーバーテイクし、他車のコースアウトもあり4位に入賞。緒戦に続きポイントを獲得しました。
予選・決勝がワンデーとなっているシリーズ第六戦。今回は東コースへと舞台を移しての戦いでした。
F1やスーパーフォーミュラと同じスタート・フィニッシュラインを使い、1-3コーナー、名物のS字と抜けてデグナーまでは行かずにショートカットしてシケインの先からホームストレートへと戻る一周2.243kmのショートコース。
予選のポールポジションはTeam Naokiの平優弥。53秒940に対し、タケルは54秒337。全17Lapした中の15Lap目にマークした。トップから0.397の差を付けられたものの、すぐ後ろの選手には0.070の差をつけて6番手のポジションを手に入れた。ギャップから計算すると前回のF1サポートレースよりも差が縮まっており進歩の跡が伺える。
決勝は日本時間15時より22LAPで争われる。フォーメーションラップを終えた参加12台が一斉にスタート。
6番手スタートの岡村は若干多目のホイールスピンしながらもポジションをキープし、無事にオープニングラップを終える。
レースはシリーズタイトルを争う上位3台(平・八巻・平木)が4番手以下を引き離し逃げる展開。4番手以降が、別のグループとなりレースは進行する。
タケルは前車との差をジワジワと詰めていき、5番手の背後にピタリと付ける。そして4周目の2コーナー、わずかにはらんだ前方のマシンのインに滑り込んだタケルはサイド・バイ・サイドの状態でS字コーナーに突入し、2つ目の右コーナーでオーバーテイク成功。『オーバーテイクポイントが無い』と言われる鈴鹿サーキット東コースでのオーバーテイクを成功させた。
そして8周目。トップ争いをしている平木が1-2コーナーでコースアウト。5番手を走るタケルはこれで自動的にポジションアップし4番手となった。
そのままレースは進行するものの14周目に自己ベスト(54.548)をマークしたタケルは徐々に3番手の選手との間を詰め始め、19周目から一気に差は縮まるもののオーバーテイクには至らずに0.714の差で4番手フィニッシュとなった。
- 岡村タケル
-
自分で何の問題があるのか理解しています。どこで何が出来て、何が出来ていないかも分かっています。従って今後のテストでそれらを克服し、今年の最終目標である日本一戦で自分のパフォーマンスを日本中のS-FJドライバーの中で確認し、来季へとつなげる。この目標に向かって進んでいきます。マカオGPにもチームから来るように言われています。GPドライバー達と一緒に紹介してくれると言うことなので行きたいですが、誰かスポンサーしてください(笑)。
Gold Wolf Racing limited.
金狼賽車有限公司
スーパーFJ鈴鹿シリーズ第6戦は18日、鈴鹿サーキット東コースで予選と決勝を行い、PPからスタートした平優弥(TeamNaoki☆LEPRIX 10V)が22周・19分57秒221で初優勝した。
午前中に行われた公式予選で平優弥が53秒940でPPを獲得し、2番手には1000分8秒差で八巻渉 (モレキュールアキランドイーグル)が入り、トップから100分1秒差で平木玲次(RS FINE F・L・C 10V)が入り、ポイントランキング2位と3位の両選手が最終戦で意地を見せる予選となった。
午後3時5分から行われた決勝レースは、平木玲次以外のドライバーは順調にスタートを成功させ、平木はミスし5番手まで順位を落とす。
1周終了して、平優弥、八巻渉、大井偉史 (スキルスピード 10V)、S字で1つ順位を上げた平木玲次が続いた。
平木はそのまま勢いで、7周目3位走行の大井をパスし先頭の2台を追いかけようと思った矢先、10周目の1コーナーでギアをロックさせスピンとエンジンストールをさせてしまい、なんと一気に11位まで順位を落とし大失態を犯す。
一方の八巻は優勝をかけて18周目の1コーナーで平に仕掛けたが、焦った八巻は曲がり切れずにスピンをしてしまった、ただすぐにコースに復帰して2位表彰台を獲得した。
レース中盤にスピンをした平木だったが、最終ラップまで前の車を必死追い7位でチェッカーを受け、優勝した平優弥と同ポイントながら優勝回数の差でスーパーFJ鈴鹿シリーズのチャンピオンを獲得した。
- 優勝した平優弥のコメント
-
「今日の予選結果を見て接戦になるのは分かっていました。レースでは八巻君のペースが速くてなかなか大変なレースでしたが、自分の走りをしたら勝てると思っていたので自分を信じて走りました」
- 2位表彰台を獲得した八巻渉のコメント
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「今回メカニックさんが車を仕上げてくれたので、予選決勝と速いペースで走ることができました。平選手に並んで1コーナー入ってのですがバランスを崩してしまいスピンをしてしまいました。この失敗を経験として今後につなげる走りをしたいです」
- 3位表彰台を獲得した大井偉史のコメント
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「なんとか3位を取れたという感じですね! 序盤にトップ2台に離されてしまい優勝にはからめませんでした。中盤以降レースペースは良かったと思いますが、課題が多く残るレースとなってしまいました。」
- シリーズチャンピオンを獲得した平木玲次のコメント
-
「チャンピオン獲得は嬉しいですが、この一年間最初から最後まで落ち着いてレースができませんでした。まだ車に慣れていないのでテストをして速くなれるように頑張りたいです」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE
鈴鹿クラブマンレース第6戦 -RIJ- (2015/10/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 70 | 平 優弥 | Team Naoki☆LEPLIX 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 19'57.221 |
| 2 | 22 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 22 | 3.757 |
| 3 | 7 | 大井 偉史 | アイユーススキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 10.448 |
| 4 | 43 | 岡村 健 | セオドールレーシングジュニアチーム TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 11.162 |
| 5 | 2 | 兒島 弘訓 | OUSFPコウゲレーシングKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 22 | 15.345 |
| 6 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE Tokyo☆表参道☆10VF TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 17.069 |
| 7 | 24 | 平木 玲次 | RS FINE F・L・C 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 18.959 |
| 8 | 8 | 大石 裕基 | 大石工務店スキル制動屋 TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 20.244 |
| 9 | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 22 | 28.154 |
| 10 | 21 | ヒロシ | ミスト・関口制動屋KOTA・RACING MYST KK-S2 | YH | 22 | 34.399 |
| 11 | 39 | 中根 邦憲 | カーペット・ラグ通販/なかね家具 MYST KK-S2 | YH | 22 | 38.008 |
| 12 | 23 | 宮本 健一 | KMTS-RT KK-SミストTODA MYST KK-S2 | YH | 22 | 46.205 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 19Laps)完走 ---- |
- Fastest Lap: CarNo.24 平木玲次(RS FINE F・L・C 10V) 0'54.091 (18/22) 149.28km/h
鈴鹿クラブマンレース第6戦 -RIJ- (2015/10/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット 5.807km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Time | Behind | Gap | km/h | Lap |
| 1 | 70 | 平 優弥 | Team Naoki☆LEPLIX 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.940 | - | - | 387.564 | 17/17 |
| 2 | 22 | 八巻 渉 | モレキュールアキランドイーグル MYST KK-S | YH | 0'53.948 | 0.008 | 0.008 | 387.506 | 9/14 |
| 3 | 24 | 平木 玲次 | RS FINE F・L・C 10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'53.950 | 0.010 | 0.002 | 387.492 | 6/16 |
| 4 | 7 | 大井 偉史 | アイユーススキルスピード10V TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.113 | 0.173 | 0.163 | 386.325 | 6/16 |
| 5 | 2 | 兒島 弘訓 | OUSFPコウゲレーシングKK-SⅡ MYST KK-S2 | YH | 0'54.267 | 0.327 | 0.154 | 385.229 | 11/17 |
| 6 | 43 | 岡村 健 | セオドールレーシングジュニアチーム TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.337 | 0.397 | 0.070 | 384.732 | 15/17 |
| 7 | 55 | 板倉 慎哉 | AMORE Tokyo☆表参道☆10VF TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.425 | 0.485 | 0.088 | 384.110 | 10/16 |
| 8 | 8 | 大石 裕基 | 大石工務店スキル制動屋 TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.512 | 0.572 | 0.087 | 383.497 | 8/11 |
| 9 | 1 | 吉田 雄作 | VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号 TOKYO R&D RD10V | YH | 0'54.837 | 0.897 | 0.325 | 381.224 | 9/15 |
| 10 | 23 | 宮本 健一 | KMTS-RT KK-SミストTODA MYST KK-S2 | YH | 0'55.245 | 1.305 | 0.408 | 378.409 | 16/16 |
| 11 | 21 | ヒロシ | ミスト・関口制動屋KOTA・RACING MYST KK-S2 | YH | 0'55.325 | 1.385 | 0.080 | 377.862 | 15/16 |
| 12 | 39 | 中根 邦憲 | カーペット・ラグ通販/なかね家具 MYST KK-S2 | YH | 0'55.353 | 1.413 | 0.028 | 377.671 | 5/14 |
| ---- 以上基準タイム(130% - 1'11.000)予選通過 ---- |
- コース:スポーツランドSUGO (3.704km)
- 予選:10月17日(土)晴:ドライ
- 決勝:10月18日(日)晴:ドライ

今季2勝目を挙げたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)
スーパーフォーミュラの第6戦がスポーツランドSUGOで行われ、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が圧倒的な速さで独走。今季2勝目を挙げた。シリーズタイトルを争う中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)と石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は共にピットでのタイムロスや戦略もあり、それぞれ4位、5位でフィニッシュ。それでもドライバーズランキングでは2位、1位のポジションを維持し、優位な状況で最終戦に臨むこととなった。
スーパーフォーミュラの第6戦が10月17日(土)、18日(日)の両日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。
全7戦で戦われている2015年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦となった。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北、SUGOのテクニカルコース。
今季のスーパーフォーミュラは開幕戦でアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が勝利を挙げるも、第2戦では石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がポール・トゥ・ウィンで悲願のトップフォーミュラ初優勝。第3戦はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)が制し、開幕3戦で3人の異なる勝者が生まれることとなった。
第4戦は絶好調の石浦が2勝目。第5戦は、負傷により1戦欠場も、出場した3戦全てで2位表彰台を獲得していた中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)が今季初勝利を挙げた。これでタイトル争いは、2戦を残して唯一2勝を上げている石浦がひとつ抜け出し、7ポイント差で中嶋一貴、12ポイント差でオリベイラが追う形となった。
今大会で最大11ポイント、最終戦は2レース制+ボーナスポイントで最大18ポイント獲得出来るため、逆転タイトルの可能性は4位のロッテラー(21ポイント差)、5位の小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans:27ポイント差)にも残された状況でSUGO大会に臨むこととなった。
予選
予選日の17日(土)は朝から快晴。午前中のフリー走行を経て、午後1時45分より気温20度/路面温度30度のコンディションの下、ノックアウト方式の予選Q1が開始された。
セッション開始と共に全車が一斉にコースインしたが、開始4分を過ぎたところでジェームス・ロシター(KONDO RACING)がスピンしコース上にストップ。赤旗中断となった。ロシターは自力でピットへと戻れなかったため、ここでアタックを終えることとなり、最後尾グリッドが確定した。
再開後3分ほどで再びコースオフ車両により赤旗。残り14分ほどで再開されると、まず全車一旦タイムをマークした後、ピットインして新品タイヤで本格的なアタックが開始された。
2周のウォームアップラップの後、各車がタイムを更新していく中、小林がこれまでのコースレコードを上回るタイムをマークしトップに。しかし、すぐにこれをロッテラー、オリベイラが上回り更にレコードを更新。
午前中のフリー走行の終盤にコースオフし、車両にダメージを負いながら、メカニックの懸命な修復で予選出走に間に合った中山雄一(KCMG)は、チェッカー目前の最後のアタックで好タイムをマークし8番手。Q2進出を決めた。
このQ1では、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が苦戦し17番手、ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)が18番手となり、最後尾のロシターと共にグリッド決定となった。
7分間の予選Q2では、ロッテラーがいきなりQ1首位のオリベイラのタイムをコンマ4秒短縮する速さを見せトップに。これに石浦が続いた。オリベイラ、中嶋一貴も安全圏のタイムをマーク。小林は最終ラップで7番手に飛び込み、この5名がQ3へ進出。
トップの8台がコンマ5秒台に入る激戦となったこのQ2、アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)は既存のレコードタイムを更新するも10番手、平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)13番手、中山もQ1のタイムを更新出来ず、14番手でQ2敗退となった。
予選Q3(7分間)は、1台がセッション開始と同時に出て行ったが、5台のトヨタ勢は、残り5分半を切ったあたりでコースイン。まず中嶋一貴がQ2でのロッテラーのタイムを上回ってトップに立つも、ロッテラーは更にこのタイムを更新。今季開幕戦で勝利した後、不満の残るレースが続いていたロッテラーが、コースレコードで今季初、国内トップフォーミュラで自身9回目となるポールポジションを獲得した。
中嶋一貴が2番手で続き、トムス勢が最前列に並ぶことに。石浦は第3コーナーのブレーキングでミス。このミスがなければポールポジションも狙える速さを見せていた石浦だったが、それでも2列目3番手につけ、タイトルを争う2人は好位置からのスタート。
4番手以降は、7番手までの4台が僅か100分の6秒以内に入るという非常に厳しい戦いとなり、オリベイラが6番手、他車に引っかかってタイムをロスした小林は7番手から明日の決勝をスタートすることとなった。
決勝
決勝日の18日(日)も好天。午後2時30分、昨日よりもやや高い気温22度、路面温度33度というコンディションの下でフォーメーションラップが開始された。
全車グリッドに整列後、レッドシグナルが消え、スタートが切られると、最前列2番手の中嶋一貴が好ダッシュを見せ、首位に浮上。僅差でロッテラーが続いた。その後方では、石浦、小林共に一つずつ順位を落とし、それぞれ4位、6位で1コーナーへ。
スタートで小林の先行を許し7位に後退したオリベイラは、4周目の1コーナー進入で小林をパス。翌周、更に前を行く車両をかわそうとしたが、1コーナーでコースオフ。再び7位にポジションを落としてしまった。
予選でコースオフし最後尾スタートとなったロシターが6周終了と早い時点で給油ピット。続いて、9周目終了時に、13番手スタートから9位まで順位を上げていた平川が給油のみのピットへ。翌周には小林、スタート直後の接触で車体前部にダメージを負っていたカルダレッリもピットに向かった。
首位を逃げる中嶋一貴は2位ロッテラーに対し1秒の差。その後方3位は2秒以上離しての快走を見せていたが、14周目にはロッテラーが猛追を開始。最終コーナーから15周目のストレートでオーバーテイクシステムを使い、1コーナー進入で一気に中嶋一貴をパス。首位を奪還した。

独走で圧勝したアンドレ・独走で圧勝したアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S #2)
首位に立ったロッテラーは速さを見せ、後続を引き離し独走態勢に。中嶋一貴も後続との差を維持したまま2位、石浦も4位のまま周回を続けた。
後方では、先にピットインしていた小林らが、ハイペースで追い上げを開始。これを見た石浦は26周目に給油のみのピットインを行ったが、給油ノズルが上手く入らないトラブルに見舞われ、タイムロス。28周目には中嶋一貴もピットへ向かい、給油中に作業を終えることが可能なリア2輪のみ交換。しかし、こちらも給油ノズル挿入でタイムロスを喫し、追い上げてきたライバルの先行を許すこととなってしまった。

4位フィニッシュもランキング2位で最終戦に臨む中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S #1)
リア2輪のみ交換の中嶋一貴は、先にピットを終えていた石浦の直前でピットアウト。まだタイヤの温まっていない中嶋一貴を石浦は懸命に攻めたが、中嶋一貴も巧みなブロックでこれを阻止。ポジションをキープした。
首位を行くロッテラーは、周回遅れをかき分けながらもハイペースで後続を引き無していき、2位との差を15秒以上へ広げて53周目終了時点でピットイン、給油のみでコースへ復帰。その直後、3位で追っていたオリベイラもピットへ向かったが、再発進時にエンジンストール。10秒ほどタイムをロスし、上位争いから脱落してしまった。
最後までピットを引っ張ったのは、14番手スタートの中山。昨年無給油作戦を採り、残り3周で燃料切れに見舞われた中山は、2位に浮上すると上位勢と遜色ないタイムを刻み、残り10周でピットイン。順当に行けば8位でコースに復帰出来ると思われたが、中山も給油ノズルが入らないアクシデントに見舞われ、タイムをロス。接近戦のまっただ中の10位でコースに復帰することとなった。
中山のピットインで全車ピットを終え、首位のロッテラーは17秒以上もの大差で首位を快走。中嶋一貴は4位、石浦宏明が5位で、ほぼ1秒ずつ離れている前走車を追ったが届かず。

5位でフィニッシュし、ランキング首位を守った石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING #38)
ロッテラーは最後は約24秒もの大差をつけて圧勝のポール・トゥ・ウィン。今季2勝目を挙げた。中嶋一貴は4位、石浦が5位。最後まで平川と6位争いを繰り広げた小林は逃げ切って6位。平川が最終ラップに燃料切れに見舞われたため、これをかわしたオリベイラが7位、平川はなんとかチェッカーへとたどり着き、8位でフィニッシュした。平川と小林はフィニッシュ後のクールダウンラップ中に燃料切れでコース上にストップするという、ぎりぎりでのフィニッシュであった。
タイトル争いでは、石浦が45ポイントで首位を維持。中嶋一貴が6ポイント差の2位、ロッテラーとオリベイラが共に14ポイント差の3、4位で、この4名が最終戦へタイトルの可能性を残して臨むこととなった。
また、今大会の結果、ロッテラーと中嶋一貴のPETRONAS TEAM TOM'Sは、最終戦を残してチームタイトルを決定した。
TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。
- PETRONAS TEAM TOM'S 2号車 ドライバー アンドレ・ロッテラー:
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良いレースが出来、本当に素晴らしい一日だった。スタートは上手く行ったのだが、ややクラッチが滑り気味で、絶好のスタートを切った一貴に前に行かれてしまった。後方から一貴を観察し、最終コーナーで自分の方が状態が良いことが分かったので、オーバーテイクを仕掛け、パス出来た。その後はレースを楽しめた。クルマのバランスも良かったし、思うように走ることが出来て最高のレースだった。
トヨタモータースポーツニュース
全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦は18日、宮城県のスポーツランドSUGO(1周・3.704km)で決勝を行い、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)が68周・1時間17分52秒551で優勝した。
午後2時30分予定通り秋晴れの下、フォーメーションラップが始まった。
好スタートを切ったのは予選2位の中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)。ポールポジションのアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)に並びかけ、インから1コーナーでトップに躍り出た。同3位の石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は、同4位の山本尚貴(TEAM 無限SF14)にパスされ4位に落ちた。以下、野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)、小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)、伊沢拓也(REAL SF14)と続く。
トップに立った中嶋一貴は2位のロッテラーを引き離しにかかる。6周目には1秒近くまでその差は広がるが、そこからペースアップしたロッテラーが徐々に中嶋一貴に接近。13周目に0秒5まで迫ったロッテラーは14周目の最終コーナー立ち上がりでオーバーテイクボタンを利用し15周目の1コーナーでインから中嶋一貴をパス。トップに立った。
トップに立ったロッテラーは15周目に2位中嶋一貴を1秒2離して戻ってくると、すばらしいペースで2位以下を突き放しにかかる。
26周終わりには4位の石浦が、27周終わりに3位の山本が、28周終わりに中嶋一貴がピットインするると、ピット時間の短かった山本が中嶋一貴の前に出ることに成功する。
トップのロッテラーは2位に上がった野尻を大きく離してこの2人は53周を終わって同時ピットイン。ロッテラーはトップでレースに復帰し、野尻は実質2位の山本と同3位の中嶋一貴の間に入ることに成功した。
このままレースは終了。優勝は2位以下を23秒離してぶっちぎりのロッテラー、2位に山本が、3位に野尻が入った。4位に中嶋一貴。ポイントリーダーの石浦は5位に終わった。6位に小林が、7位にオリベイラが入り、8位が平川亮(ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14)でここまでがポイントゲット。
この結果、ポイントリーダー石浦は4ポイントを追加し45ポイントでトップのまま。2位には5ポイントを追加し39ポイントの中嶋一貴が続き、オリベイラと今回優勝のロッテラーが31ポイントで並ぶ。この4人がチャンピオンの可能性を残して最終戦を戦うこととなる。
最終第7戦は三重県の鈴鹿サーキットに舞台を移し11月8日に決勝が開催される。果たしてドライバーズチャンピオンに輝くので誰になるのであろうか?
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/18) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 68 | 1:17'52.551 |
| 2 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 68 | 23.881 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 68 | 24.666 |
| 4 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 68 | 25.453 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 68 | 28.371 |
| 6 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 68 | 47.546 |
| 7 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 68 | 48.168 |
| 8 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 68 | 49.787 |
| 9 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 68 | 53.179 |
| 10 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 68 | 53.636 |
| 11 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 68 | 54.548 |
| 12 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 68 | 55.803 |
| 13 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 68 | 56.764 |
| 14 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 67 | 1Lap |
| 15 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 67 | 1Lap |
| 16 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 67 | 1Lap |
| 17 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 67 | 1Lap |
| 18 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 66 | 2Laps |
| ---- 以上規定周回数(90% - 61Laps)完走 ---- |
| - | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 50 | 18Laps |
- Fastest Lap: CarNo.40 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14) 1'04.472 (50/68) 197.642km/h
全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦は18日、宮城県のスポーツランドSUGO(1周・3.704km)で2回目のフリー走行を行い、小暮卓史(DRAGO CORSE SF14)が1分6秒701でトップタイムを記録した。
昨日に引き続き決勝日の朝もSUGOは秋晴れの快晴に恵まれ、午前9時5分より30分間のフリー走行が行われた。
開始6分過ぎにトップに立ったのは1分6秒851でアンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)。翌周にはタイムを1分6秒726まで縮めると、このタイムを更新するドライバーは終盤まで現れず。
残り7分あたりでようやく小暮卓史(DRAGO CORSE SF14)がカルダレッリのタイムを僅差で上回る1分6秒701を出しそのままトップでタイムを切り上げた。小暮は昨日のフリー走行でもトップタイム。予選もQ3に初めて進出し、ここSUGOでの速さをアピールした。
2位にはカルダレッリ、終盤ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)が3位に上がり、4位は中山雄一(KCMG Elyse SF14)。5位にはアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)付けた。6位にナレイン・カーティケヤン(DOCOMO DANDELION M41Y SF14)、7位に小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)、8位に塚越広大(REAL SF14)と続く。
チャンピオンシップををリードする予選3位の石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は11位。石浦をチャンピオンシップで追う予選2位の中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)は9位でフリー走行を切り上げた。
決勝レースは、午後2時30分より68周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/18) Free Practice 2 Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'06.701 | - | - | 199.927 |
| 2 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'06.726 | 0.025 | 0.025 | 199.852 |
| 3 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'07.143 | 0.442 | 0.417 | 198.611 |
| 4 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'07.150 | 0.449 | 0.007 | 198.590 |
| 5 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'07.232 | 0.531 | 0.082 | 198.348 |
| 6 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'07.272 | 0.571 | 0.040 | 198.230 |
| 7 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'07.299 | 0.598 | 0.027 | 198.150 |
| 8 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'07.351 | 0.650 | 0.052 | 197.997 |
| 9 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'07.413 | 0.712 | 0.062 | 197.815 |
| 10 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'07.427 | 0.726 | 0.014 | 197.774 |
| 11 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'07.503 | 0.802 | 0.076 | 197.552 |
| 12 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'07.541 | 0.840 | 0.038 | 197.440 |
| 13 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'07.633 | 0.932 | 0.092 | 197.172 |
| 14 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'07.658 | 0.957 | 0.025 | 197.099 |
| 15 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'07.915 | 1.214 | 0.257 | 196.353 |
| 16 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'07.947 | 1.246 | 0.032 | 196.261 |
| 17 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'08.033 | 1.332 | 0.086 | 196.013 |
| 18 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'08.192 | 1.491 | 0.159 | 195.556 |
| 19 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'08.673 | 1.972 | 0.481 | 194.186 |
全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦は17日、宮城県のスポーツランドSUGO(1周・3.704km)でノックアウト方式の公式予選を行い、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)がコースレコードとなる1'05.005でポールポジションを獲得した。
秋晴れの下、午後1時45分より始まったノックアウト予選はいきなり波乱の展開となった。
Q1開始直後にジェームス・ロシター(FUJI×D'station KONDO SF14)がS字でコースアウトして赤旗中断。再開後には今度は野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)がストップして赤旗中断。ロシターは自力でピットに戻れずにこの時点で予選は終了。野尻は自力で戻ったためQ1に再出走が許された。
Q1再開後には、各車残り7分を切ったあたりでコースイン。2周のウォームアップを行った後、アタックに入った。ここでトップに立ったのはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)で1分5秒637。2位に小暮卓史(DRAGO CORSE SF14)、3位にアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)と続いた。ナレイン・カーティケヤン(DOCOMO DANDELION M41Y SF14)、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)など4人がここでノックアウトされた。
Q2は7分間。トップで通過したのはロッテラーで1分5秒225。2位に石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)、3位に小暮、4位にオリベイラ、5位に山本尚貴(TEAM 無限SF14)、6位に中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)、7位に小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)、8位に野尻とここまでがQ3に進出した。
Q3も7分間。ここでもロッテラーがタイムをさらに1分5秒005と5秒を切る勢いでポールポジションを確定。チャンピオンを争う中嶋と石浦が2、3位に滑り込んできた。山本が4位、5位・野尻、7位・オリベイラ、8位・小林と続いた。
決勝レースは明日18日、午後2時30分より68周で争われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/17) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
|
Pos
|
No
|
Driver
|
Car
Team
|
Q1
|
Q2
|
Q3
|
|
1
|
2
|
アンドレ・ロッテラー
|
PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
|
R1'05.658
|
R1'05.225
|
R1'05.005
|
|
2
|
1
|
中嶋 一貴
|
PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
|
1'05.878
|
R1'05.589
|
R1'05.177
|
|
3
|
38
|
石浦 宏明
|
P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
|
R1'05.793
|
R1'05.280
|
R1'05.246
|
|
4
|
16
|
山本 尚貴
|
TEAM 無限SF14
TEAM無限
|
1'05.955
|
R1'05.566
|
R1'05.314
|
|
5
|
40
|
野尻 智紀
|
DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
|
1'05.987
|
R1'05.694
|
R1'05.324
|
|
6
|
19
|
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
|
LENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
|
R1'05.637
|
R1'05.340
|
R1'05.344
|
|
7
|
8
|
小林 可夢偉
|
Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
|
R1'05.769
|
R1'05.691
|
R1'05.377
|
|
8
|
34
|
小暮 卓史
|
DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
|
R1'05.645
|
R1'05.296
|
R1'05.495
|
|
9
|
11
|
伊沢 拓也
|
REAL SF14
REAL RACING
|
1'06.181
|
R1'05.794
|
|
|
10
|
20
|
アンドレア・カルダレッリ
|
LENOVO TEAM IMPUL SF14
LENOVO TEAM IMPUL
|
1'05.948
|
R1'05.838
|
|
|
11
|
64
|
中嶋 大祐
|
NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
|
1'06.233
|
1'05.963
|
|
|
12
|
10
|
塚越 広大
|
REAL SF14
REAL RACING
|
1'06.188
|
1'06.024
|
|
|
13
|
7
|
平川 亮
|
ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
|
1'05.994
|
1'06.060
|
|
|
14
|
18
|
中山 雄一
|
KCMG Elyse SF14
KCMG
|
1'05.985
|
1'06.305
|
|
|
15
|
65
|
ベルトラン・バゲット
|
NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
|
1'06.322
|
|
|
|
16
|
41
|
ナレイン・カーティケヤン
|
DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
|
1'06.438
|
|
|
|
17
|
39
|
国本 雄資
|
P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
|
1'06.561
|
|
|
|
18
|
4
|
ウィリアム・ブラー
|
FUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
|
1'07.912
|
|
|
|
---- 以上基準タイム予選通過 ----
|
|
-
|
3
|
ジェームス・ロシター
|
FUJI×D'station KONDO SF14
KONDO RACING
|
1'19.426
|
|
|
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'05.843)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/17) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | R1'05.005 | - | - | 205.146 |
| 2 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | R1'05.177 | 0.172 | 0.172 | 204.602 |
| 3 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | R1'05.246 | 0.241 | 0.069 | 204.388 |
| 4 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | R1'05.314 | 0.309 | 0.068 | 204.176 |
| 5 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | R1'05.324 | 0.319 | 0.010 | 204.141 |
| 6 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'05.344 | 0.339 | 0.020 | 204.082 |
| 7 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | R1'05.377 | 0.372 | 0.033 | 203.979 |
| 8 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | R1'05.495 | 0.490 | 0.118 | 203.608 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'05.843)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/17) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'05.225 | - | - | 204.454 |
| 2 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | R1'05.280 | 0.055 | 0.055 | 204.279 |
| 3 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | R1'05.296 | 0.071 | 0.016 | 204.229 |
| 4 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'05.340 | 0.115 | 0.044 | 204.091 |
| 5 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | R1'05.566 | 0.341 | 0.226 | 203.388 |
| 6 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | R1'05.589 | 0.364 | 0.023 | 203.316 |
| 7 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | R1'05.691 | 0.466 | 0.102 | 203.001 |
| 8 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | R1'05.694 | 0.469 | 0.003 | 202.991 |
| ---- 以上Q3進出 ---- |
| 9 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | R1'05.794 | 0.569 | 0.100 | 202.683 |
| 10 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'05.838 | 0.613 | 0.044 | 202.547 |
| 11 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'05.963 | 0.738 | 0.125 | 202.164 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'06.024 | 0.799 | 0.061 | 201.977 |
| 13 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'06.060 | 0.835 | 0.036 | 201.867 |
| 14 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'06.305 | 1.080 | 0.245 | 201.121 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'05.843)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/17) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | R1'05.637 | - | - | 203.168 |
| 2 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | R1'05.645 | 0.008 | 0.008 | 203.143 |
| 3 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | R1'05.658 | 0.021 | 0.013 | 203.103 |
| 4 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | R1'05.769 | 0.132 | 0.111 | 202.760 |
| 5 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | R1'05.793 | 0.156 | 0.024 | 202.686 |
| 6 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'05.878 | 0.241 | 0.085 | 202.425 |
| 7 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'05.948 | 0.311 | 0.070 | 202.210 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'05.955 | 0.318 | 0.007 | 202.188 |
| 9 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'05.985 | 0.348 | 0.030 | 202.096 |
| 10 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'05.987 | 0.350 | 0.002 | 202.090 |
| 11 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'05.994 | 0.357 | 0.007 | 202.069 |
| 12 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'06.181 | 0.544 | 0.187 | 201.498 |
| 13 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'06.188 | 0.551 | 0.007 | 201.476 |
| 14 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'06.233 | 0.596 | 0.045 | 201.340 |
| ---- 以上Q2進出 ---- |
| 15 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'06.322 | 0.685 | 0.089 | 201.069 |
| 16 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'06.438 | 0.801 | 0.116 | 200.718 |
| 17 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'06.561 | 0.924 | 0.123 | 200.347 |
| 18 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'07.912 | 2.275 | 1.351 | 196.362 |
| ---- 以上基準タイム予選通過 ---- |
| - | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'19.426 | 13.789 | 11.514 | 167.896 |
- 'R'マークは従来のコースレコード(1'05.843)を更新しました。
スーパーフォーミュラ第6戦の予選日、恒例のJRP主催によるサタデーミーティングが行われた。今回は、エンジンを供給する本田技術研究所の佐伯昌浩氏と昨年のSUGOウィナー、野尻智紀が出席した。
- 佐伯昌浩(本田技術研究所)
-
「去年もここまで勝てて無くて今年も結果的に勝てていなのでここでは勝ちたいと思います。今年はフリー走行までは順調に来ているんですが、予選でうまくいかなかったり、決勝で出遅れてしまったりで、結果に結びついていません。今回はホンダエンジンで予選上位を占めてもらって、決勝でスタートを決めてもらいたいですね。エンジンは去年から今年にかけてパワーバンドを広げ使いやすくしました。後半はそれにパワーを上乗せしています。このレギュレーションでは終わりはどこにあるんだろうかと思うほど目標を上に設定してます。自然吸気のエンジンだと限界が見えていますが、燃料流量制限になると、パワーを出せば熱効率に跳ね返ってくるので、その部分を追求していくと、これもできるということが増えてきて、新たな領域の世界に入りつつあるのかと思います。F1エンジンの開発もすぐ横で見ていますが、ノウハウが回ってきている部分もあります。ただ、燃料もレギュレーションも違うのでそのまま同じように使えるわけではありません」
- 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION)
-
「去年あれだけ走れたのでここは自分でもわくわくして昨日は寝られませんでした。気持ちが先走らないように冷静にいるのが大変です。最終コーナーは今日も飛び出しそうでした。いまの段階でも最終コーナーは半分くらいしかアクセルをオフして無くて、Q3だと一瞬抜いてその後踏切で行く覚悟で行かないとトップを取れないと思います。フリー走行も5ラップくらいしているタイヤを履いて大きなミスもしている中で5秒8とかだったので、予選では4秒台が見えると思います。本気で危ないです。写真撮る方も気をつけて見てた方がいいですね(笑)。(GP2王者のストフェル・バンドールンが来季SFに乗るという噂について)松下選手に聞いたんですが、すごく速くてミスもないし、彼でも手の届かないところにいる選手だと言っています。松下選手も速くて能力があるので、どれぐらいすごいのか近くで見たいですし、SFドライバーもみんなそう思ってるんじゃないでしょうか」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI
全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦は17日、宮城県のスポーツランドSUGO(1周・3.704km)で1回目のフリー走行を行い、小暮卓史(DRAGO CORSE SF14)が1分5秒840でトップタイムを記録した。
2015年スーパーフォーミュラも残り2戦、チャンピオン争いも佳境に入ってきた。第6戦の行われる中秋のSUGOは早朝から雲一つ無い快晴に恵まれ、午前9時より1時間のフリー走行が行われた。
開始15分過ぎあたりまでは上位陣は1分7秒台が12台と大混戦。ここで初めて6秒台に入れたのが中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)。1分6秒819でトップに立つ。その後24分過ぎに伊沢拓也(REAL SF14)が1分6秒780でトップに立つと、26分過ぎには中嶋一貴が1分6秒639でトップを奪い返す。
中嶋一貴は28分過ぎにタイムを1分6秒275と大幅に削り、次周には1分6秒224とさらにタイムアップ。
中嶋一貴がトップのままフリー走行は終盤に入るが、残り15分を切ったあたりでジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)が1分6秒184でトップに浮上すると、昨年のSUGOウィナー野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)がついに1分5秒台に入る5秒935でトップを逆転。
しかし最後の最後に野尻のタイムを更新してきたのがなんと小暮卓史(DRAGO CORSE SF14)で非公式にコースレコードを更新し1分5秒840。その直後に中山雄一(KCMG Elyse SF14)がSPコーナーでクラッシュしたためフリー走行は赤旗で終了した。
トップタイムは小暮。2位にはアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)が上がり、3位は野尻。4位・伊沢、5位・オリベイラ、6位・石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)、7位・中嶋一貴と続いた。
公式予選は本日18日、午後1時45分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
スーパーフォーミュラ第6戦 -RIJ- (2015/10/17) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2015 SUPER FORMULA Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
| 1 | 34 | 小暮 卓史 | DRAGO CORSE SF14 DRAGO CORSE | HONDA HR-414E | 1'05.840 | - | - | 202.541 |
| 2 | 2 | アンドレ・ロッテラー | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'05.877 | 0.037 | 0.037 | 202.428 |
| 3 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'05.908 | 0.068 | 0.031 | 202.332 |
| 4 | 11 | 伊沢 拓也 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'06.051 | 0.211 | 0.143 | 201.894 |
| 5 | 19 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'06.073 | 0.233 | 0.022 | 201.827 |
| 6 | 38 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'06.077 | 0.237 | 0.004 | 201.815 |
| 7 | 1 | 中嶋 一貴 | PETRONAS TOM’S SF14 PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RI4A | 1'06.173 | 0.333 | 0.096 | 201.522 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM 無限SF14 TEAM無限 | HONDA HR-414E | 1'06.176 | 0.336 | 0.003 | 201.513 |
| 9 | 20 | アンドレア・カルダレッリ | LENOVO TEAM IMPUL SF14 LENOVO TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'06.282 | 0.442 | 0.106 | 201.191 |
| 10 | 3 | ジェームス・ロシター | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'06.314 | 0.474 | 0.032 | 201.094 |
| 11 | 8 | 小林 可夢偉 | Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'06.333 | 0.493 | 0.019 | 201.036 |
| 12 | 18 | 中山 雄一 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'06.372 | 0.532 | 0.039 | 200.918 |
| 13 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | HONDA HR-414E | 1'06.466 | 0.626 | 0.094 | 200.634 |
| 14 | 7 | 平川 亮 | ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14 KYGNUS SUNOCO Team LeMans | TOYOTA RI4A | 1'06.614 | 0.774 | 0.148 | 200.188 |
| 15 | 41 | ナレイン・カーティケヤン | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | HONDA HR-414E | 1'06.660 | 0.820 | 0.046 | 200.050 |
| 16 | 39 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO・INGING | TOYOTA RI4A | 1'06.716 | 0.876 | 0.056 | 199.882 |
| 17 | 65 | ベルトラン・バゲット | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'07.174 | 1.334 | 0.458 | 198.519 |
| 18 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 NAKAJIMA RACING | HONDA HR-414E | 1'07.251 | 1.411 | 0.077 | 198.292 |
| 19 | 4 | ウィリアム・ブラー | FUJI×D'station KONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'07.373 | 1.533 | 0.122 | 197.933 |

- #11 GAINER TANAX SLS
- Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
- 予選:11位 決勝:3位
- 入場者数/予選日:8,000人・決勝日:28,500人
9月19日(土曜日)
- 公式練習 9:00~10:35 晴/ドライ/気温:29度/路面温度:37度
- ノックアウト予選1回目 13:30~13:45 晴/ドライ/気温:26度/路面温度:33度
- ノックアウト予選2回目 14:15~14:27 晴/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
今年のシリーズも残り3戦となり、9月開催は初のスポーツランド菅生で行われ、ハンディウエイトもここが一番の重量級となる。今年は僚友の10号車が、シリーズをひっぱる形となってはるが、まだまだ11号車もシリーズを諦めた訳ではない。前回の鈴鹿戦は予想より気温が低かったが、今回の菅生は思ったよりも気温が高くなった土曜日だった。
走り出しは平中克幸から。走り始めからアンダーステアを訴える。フロントの足回りを何度か調整するが、変化が見られない。2セット目のタイヤを履き、コースへ。それでもアンダーステアは変わらない。
その後Bjorn WIRDHEIMと交代するが、コメントは同じ。コーナー入り口でオーバーステア、出口ではアンダーステアになるようだ。今度はリアの足回りを調整し、練習走行は終わった。
あと15~20分でも走行時間があると、もっとセットを試したり、2名共のドライバーが、タイヤの確認、セットの確認をすることが出来るのだが、現状ではなかなか思うようにセットアップがはかどらない。午後からの予選はオンタイムで開始された。
Q1を担当するのは平中。計測2周目に1'20.401のタイムで6番手。しかしこの後タイムアップは難しく、3分近く予選時間を残し早々にアタックを終了する。しかし思うよりもタイムを更新するマシンが無く、13番手でQ2に駒を進めることが出来た。
Q2はBjornが担当。2分ほどウエイティングをしてコースへ。しかしすぐに2号車ロータスMCが、コースオフしグラベルに捕まり赤旗中断。赤旗中断後すぐにタイムアタックを開始。しかしアンダーステアは消えず、思うようなタイムが出ない。1'20.913のタイムで予選は11番手が確定した。
- 平中克幸ドライバーコメント
-
正直かなり厳しい予選になってしまいました。タイヤのチョイスは、思ってる中で決勝よりなものを選びましたので、決勝で追い上げられることを期待して、頑張りたいと思います。
- Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
-
GTRはウエイトが重くても速かった。11号車は予選よりも決勝に向けたタイヤ選択をしました。ベストを尽くして、出来る限り多くのポイントを獲得し、ラッキーがあれば表彰台に上りたいですね。

9月20日(日曜日)
- フリー走行 9:00~9:30 晴/ドライ/気温:22度/路面温度:27度
- 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:26度/路面温度:38度
秋の穏やかな陽射しの中、予定通りフリー走行はBjornスタートで開始された。程なくしてハイポイントコーナーでウサギがはねられ、赤旗中断。決勝セットの確認を行う。しかし、アンダーステアは昨日と変化無く、マシンバランスもあまり良くない。
約半分で平中と交代。このセッションは16番手で走行を終えた。7月の行われた合同テスト時と、あまりにも路面状況が変わっていた事と、なかなか路面にラバーが載ってこないことで苦戦が予想された。
宮城県警察の白バイ5台とパトカー1台の先導に続き、交通安全啓蒙のパレードラップが行われ、続いてフォーメーションラップが開始。その後綺麗に決勝レースはスタートした。
スタートはBjornが担当。1周目はそのままのポジションで通過。トップから11番手までが7秒以内で周回を重ねる。Bjornはなかなか思うようにタイムを上げられず、前車との差が徐々に開いていく。しかしポジションは下げることは無かったが、14周目に3号車GT-Rにパスされてしまう。そのまま我慢のレースは続いていたが、25周目に500クラスのクラッシュにより、SCがコースに入り、レースはリセット。
ピットレーンオープンと同時にはピットへ入ることが出来ず、次周にルーティーンのピット作業を行うことを決める。これが功を奏し、平中がコースインした時には、レースはリスタートされたばかり。8番手でコース復帰することに成功。
全車がピット作業を行った49周目には4番手に浮上。前を行く88号車ランボルギーニとは18秒ほどあったが、平中はペースを上げ、60周目には10秒差まで追い上げる。途中周回遅れのマシンに前を阻まれ、ペースダウンを強いられるが、70周目には2秒差まで詰め寄る。73周目には馬の背でインをさし、3番手に浮上する。そのままチェッカーを受け、今期3度目の表彰台を獲得した。

- 平中克幸ライバーコメント
-
結果的に3位で終われたということは、チーム、ドライバーにとっても良かったんじゃないかと思います。しかしそれは結果論であって、それまでの状況があまりにも悪すぎたので、次のオートポリスは行ってみないと分からない部分が大きいですし、不安な要素が沢山あります。ただ攻めなくてはいけないということは事実なので、レース前のテストでどれだけ良い状態に持って行けるかが重要だと思います。
- Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
-
良い結果でうれしいです。ファーストスティントでは非常に難しい状況で、ポジションをキープするのでいっぱいいっぱいでした。ピットのタイミングが非常にラッキーで、ロスなくKatsuがコースに戻れました。ただ選択したタイヤは、すごく良いとは言い難かったですが、Katsuが本当に良い仕事をしてくれました。ランボルギーニを抜いて、表彰台を獲得出来たことは本当に素晴らしかった。チームも本当に喜んでいます。チャンピオンシップもまだまだ苦しいですが、今日のKatsuのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
- 田中哲也監督コメント
-
予選はコンディションに合わなくて苦労しましたし、決勝も流れ的に決して良い展開で始まった訳ではありませんでした。ピットのタイミングが良くて、3位になれたことは上出来ではなかったかなと思います。結果は良かったですが、課題のいっぱい残るレースでした。成績に浮かれてたら、間違いなくはまってしまうので、その辺りに気をつけて、次戦からウエイトも少し軽くなるので、優勝、表彰台を目指して頑張りたいと思います。
GAINER

- #10 GAINER TANAX GT-R
- Andre COUTO / Ryuichiro TOMITA
- 予選:8位 決勝:6位
- 入場者数/予選日:8,000人・決勝日:28,500人
9月19日(土曜日)
- 公式練習 9:00~10:35 晴/ドライ/気温:29度/路面温度:37度
- ノックアウト予選1回目 13:30~13:45 晴/ドライ/気温:26度/路面温度:33度
- ノックアウト予選2回目 14:15~14:27 晴/ドライ/気温:25度/路面温度:31度
今年のシリーズも残り3戦となり、9月開催は初のスポーツランド菅生で行われ、ハンディウエイトもここが一番の重量級となる。100kgを積む10号車が、シリーズを快走しているが、4位(2位・3位は千代勝正と富田竜一郎)3号車GT-Rとは、31ポイント差を付けてはいるが、取りこぼしなくシリーズ全戦でポイント獲得を狙う。
前回の鈴鹿戦は予想より気温が低かったが、今回の菅生は思ったよりも気温が高くなった土曜日だった。
走り出しはAndre Coutoから。100kgも積んでいるため、ブレーキなどかなり厳しくなる。アンダーステアもあり、リアの足回りのセット変更を何度か行う。
1時間後に富田竜一郎と交代。やはりアンダーステアはあるようで、車高調整してこのセッションは14番手で走行を終えた。
Q1を担当するのはAndre。練習走行のタイムからすると、Q1突破が一つの目標となる。計測毎にタイムをあげていくAndre。計測3周目に1'20.156のタイムで10番手。この後1台には抜かれたものの、11番手でQ2に進むことが出来た。
Q2は富田が担当する。ウエイティングをしているときに2号車がコースオフし、赤旗中断。再開後もほぼ全車がコースインしてから、アタックを開始する。2周目に1‘20.361のタイムで暫定6番手。一度クールダウンしてから再度アタックするが、タイム更新は出来ず、8番手のグリッドが決まった。100kgのウエイトを積んでのQ1通過、Q2のアタックと、10号車にとって1ポイントでも多くを獲得する為には、充分なポジションからのスタートとなる。
- Andre COUTOドライバーコメント
-
明日のレースは良いポジションからスタートできる。きっと明日の決勝レースは良いレースになると思う。マシンもタイヤもすごく良い仕事をしてくれた。明日のウォームアップ走行で、もっとセットを詰めていけると思うし、本当に良い予選だった。
- 富田 竜一郎ドライバーコメント
-
菅生の合同テストの感触が良かったので、期待をもってこのレースに臨んだのですが、正直期待とは少し違う方向で、かなり厳しいフリー走行の結果ではありました。でもAndreがQ1で良いアタックを決めてくれて、僕にバトンを渡してくれました。Q2ではセット変更をおこなって出て行ったのですが、これが裏目に出てしまいましたが、100kgを積んでの8位ということは、まずまずの予選だったの思うので、明日の決勝レースでは、少しでも多くのポイントが取れるように、頑張りたいと思います。

9月20日(日曜日)
- フリー走行 9:00~9:30 晴/ドライ/気温:22度/路面温度:27度
- 決勝 14:00~ 晴/ドライ/気温:26度/路面温度:38度
秋の穏やかな陽射しの中、予定通りフリー走行はAndreからのスタートで開始された。程なくしてハイポイントコーナーでウサギがはねられ、赤旗中断。昨日からのセット変更の確認を行う。マシンバランスは良いようだ。約半分で富田と交代。昨日よりやはりバランスは良く、このセッションは12番手で走行を終えた。
宮城県警察の白バイ5台とパトカー1台の先導に続き、交通安全啓蒙のパレードラップが行われ、続いてフォーメーションラップが開始。その後綺麗に決勝レースはスタートした。
スタートを担当するのはAndre。1周目はそのままのポジションで通過。トップから11番手までが7秒以内で周回を重ねる。100kgを積んでるとは思えないほどの走りで前車に詰め寄る。10周目に61号車BRZを交わし7番手にポジションをあげる。前後との差も1秒以内で、一瞬たりとも気が抜けない。
25周目に500クラスのクラッシュにより、SCがコースに入り、レースはリセット。ピットレーンオープンと同時にピットへ。ほぼ全車がピットに流れ込んだ為に、ピットは大混乱。その上、1コーナーよりにピットがある車両の止め方が悪く、ピットレーンを走行するマシンの行く手を遮り、数十秒のタイムロス。しかし、このピット作業で上位3台は、混乱の前にピットアウトしていたため、3番手との差は、26秒ほど先行を許してしまう形に。
全車のピット作業が終わった時点で5番手。前を走るのは僚友11号車。しかし、後方から攻めてくる61号車のプレッシャーは半端なく、20周に渡ってバトルが展開される。しかし、60周目に力尽きて抜かれてしまう。
徐々にタイヤも厳しくなり、現状のポジションを維持すべく、タイヤを労りながら走行。残り3周では後方からの車両と3秒差まで詰め寄られるが、6番手でチェッカーを受け。貴重な5ポイントを獲得した。
- Andre COUTOドライバーコメント
-
今日のレースは100kg積んで本当に難しかった。セイフティーカーの後のピットストップもアンラッキーだった。ピット入口から渋滞にはまったけど、第2スティントも無事に走りきり6位を獲得できた。次のオートポリスでは、もっとプッシュプッシュして、チャンピオンを確実なものにしたいよ。
- 富田竜一郎ドライバーコメント
-
今日は100kg積んでのレースだったので、初めから厳しいレースになることは予想しておりました。SCにより、想定外の早いタイミングでのピット作業になったので、僕のスティントが予想以上に長いものになりました。タイヤのセーブに気を遣いながら、61号車をケアしていたのですが、さすがに100kgのウエイトはきつく、リアタイヤの摩耗が思っていたよりも早く来てしまって、ずっと我慢のレースだったのです。結果的には61号車にも抜かれてしまったので、順位を1つ落とす事になってしまったことは残念でした。シリーズ考えると、ラスト2戦に向けて25ポイントのリードを残して戦えるので非常に良い結果だったのかなと思います。今年自分に足りないものとか、タイヤとかであげられる部分もあると思うので、ラスト2戦はAndreと千代選手に頑張って貰って、チャンピオン獲得して貰えたらと思います。
- 田中哲也監督コメント
-
予選はコンディションに合わなくて苦労しましたし、決勝も流れ的に決して良い展開で始まった訳ではありませんでした。10号車は重いウェイトで6位入賞出来たことは、今後に繋がるレースが出来たと思います。31号車が2位に入りましたが、次のレースをきっちりと戦えれば、十分チャンピオン取れると思います。ただレースは何が起こるか分からないので、あちらが2回優勝して、こちらが2回ともリタイヤしたら終わりなので、ウエイトが軽くなっていく残り2戦でも優勝、表彰台をねらっていけるように頑張りたいと思います。
GAINER

8月末のSUPER GT第5戦鈴鹿ラウンドで大クラッシュをして、フロント部分に致命的な損傷を負ったSKT EXE SLS。フロント真正面からガードレールに激突した衝撃で、マシンの生命ともいえるボディ(シャシー)の前部が大きなダメージを受け、そのままでは今後のレースを戦うことは不可能な状態だった。チームは検討を重ねた結果、次戦菅生ラウンドに出場することを最優先に、ボディ交換をする決断をした。HWAより新しいボディが届いたのが菅生ラウンド10日前。Arnage Racingは各方面からの温かいご支援とご協力を得て、6日間という短期間のうちにボディ交換とパーツの移植を行い、車両をほぼ元の形に戻して、みちのく路へと送り出した。
今シーズンの第6戦となる菅生ラウンドを戦うのは、開幕戦以来の加納選手×安岡選手のコンビ。鈴鹿後の状況から菅生ラウンドへの出場は不可能かと思われていただけに、菅生大会に参加できる喜びはひとしおで、両ドライバーを含め、チーム員全員が、熱い意気込みを胸に仙台入りした。
September 19th Qualifying
- 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:26℃→24℃ / 路面温度:33℃→30℃ 入場者;8,000人
9月の東北でのレースウィークは低温が予想された。搬入日となる金曜日には冷たい小雨も降ったため、予選日の天候が心配されたが、土曜日の朝になると天気は急速に回復。夏の再来を思わせるまぶしい日差しに、汗ばむほどの陽気となった。
連日のハードな作業の末、なんとかマシンを車の形にして菅生サーキットに持ち込んだArnage Racingだったが、予選前日のチェックの際に、ABSと車両とのマッチングに深刻な問題があることが発覚した。深夜までHWAのエンジニアと共に原因を探した結果、なんとか原因となる箇所を見つけてトラブルを解決、無事に予選日を迎える目途が立った。
ボディ交換後初めての走行となる午前中の公式練習では、チームは車両を早々にコースインさせ、加納、安岡両選手が新しくなったボディに少しでも慣熟しようと、交互に周回を重ねた。しかし、何度か赤旗による中断があったり、安岡選手のドライブの際にシフトが入らなくなるトラブルが出たりと、なかなか思い通りの練習走行を重ねることができない。午前中の公式練習は29Lapを走行するにとどまった。*ベストラップは10Lap目に安岡選手が出した1'22.060(22位)
午後になってもまぶしい秋空は変わらず、日差しは強いものの、東北の秋を感じさせる爽やかな天候。予選は午後2時から行われ、Q2進出を目指して安岡選手がアタックを開始した。安岡選手は6Lap目に1'21.085を記録したが、JAF-GT勢とマザーシャーシ勢が上位を占める、今シーズンの流れに食い込んでいくことはできず19位。またしてもQ2進出はお預けとなった。とはいえこの順位は、6台参戦しているMercedes SLS GT3の中で3番目の順位であり、SLSには不向きな菅生のコースにもかかわらず、SKT EXE SLSが健闘したことを窺わせる。躯体の新しくなったマシンはこれまでになくフィーリングが素直になったという両ドライバーの評価に、Arnage Racingは確かな手応えを感じて、翌日の決勝に向けてのメンテナンスを楽しんだ。
なお、300クラス予選の結果は次の通り。
- P1 #55 ARTA CR-Z GT 高木 真一 /小林 崇志 (1'19.107)
- P2 #25 VivaC 86 MC 土屋 武士 / 松井 孝允 (1'19.408)
- P3 #31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀 / 中山 雄一 (1'19.489)
- P19 #50 SKT EXE SLS 加納 政樹 / 安岡 秀徒 (1'21.085)
September 20th Race Day
- 天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:26℃→26℃ / 路面温度:38℃→35℃ / 入場者:28,500
決勝日も抜けるような青空に、爽やかな風の吹く心地よいレース日和となった。SKT EXE SLSは前夜遅くまでかかって更に仕上げのステッカーリングが施され、日曜の朝にはすっかり元通りになった姿を見せた。9時からのフリー走行は、決勝を想定して安岡選手、加納選手の順で時間いっぱいを使って17Lapを走行。これといったトラブルもなく、ドライバーチェンジのシミュレーションも行いながら順調に周回を重ねて、予定していたメニューをしっかりとこなすことができた。特にこれまで蓄積してきたセッティングのノウハウを朝の走行で煮詰めた結果、エンジニアがこれまでよりもさらに進んだレース向けのセットを投入、生まれ変わったSKT EXE SLSは決勝の時を待った。
午後2時、全く雨の心配のないドライコンディションのなか、宮城県警の白バイとパトカー先導によるパレードラップのあとフォーメーショ ンラップと続き、いよいよ菅生ラウンドがスタートした。
スタートドライバーを託された安岡選手は、300km先のチェッカーを目指して、19番手から追い上げを始めた。しかし、コース幅の狭い菅生サーキットで混戦を制するのは至難の業である。安岡選手はタイヤの温まってくる9Lapあたりから1分22秒後半~23秒台の良いペースをキープしながら、浮上の機会を狙って走行を続けた。真夏を思わせる気温と荒れる路面は、「菅生の魔物」の暗躍を予想させる。クラッシュやアクシデントが続発したが、安岡選手は淡々と走行を続け、6Lap目に18位、23Lap目に16位と、少しずつポジションを上げていった。そして、その直後の24Lap目、バックストレートで500クラスの車両同士が接触して大なクラッシュが発生したためセーフティーカーが導入、29Lap目のピットレーンオープンと共に、コース上にいたほとんどの車両がピットインした。SKT EXE SLSも16位のままピットイン、給油、タイヤ交換を行い、安岡選手からバトンタッチを受けた加納選手はいざ追い上げ、とばかりにピットアウトを試みた。ところがピットレーン出口付近の車両がピットアウトに手間取りピットレーン出口を塞いで動かない。大渋滞の様相を呈するピットレーンには10台以上の車両が身動きもできずに閉じ込められ、コース上を周回しているマシンとの明暗が、ここでくっきりと分かれてしまった。
ようやく加納選手操るSKT EXE SLSがコースに戻った時には、ポジションは21位に後退。しかし、加納選手はここ数戦の悔しさを晴らすかのように素晴らしいドライビング見せる。狭いコースで、激しく追い上げてくる他車両との、ぶつかり合うような激しい接近戦を耐え忍び、加納選手は61Lap目にポジションを一つ上げて20位でチェッカーを受けた。
Arnage Racingは、順位こそ振るわなかったが、第3戦タイラウンド以来の完走でレースを終了、アルナージュ魂の意地をかけて作り上げたSKT EXE SLSを無事な姿で戻すことができた。
- P1 #25 VivaC 86 MC 土屋 武士 / 松井 孝允
- P2 #31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀 / 蒲生 尚弥
- P3 #11 GAINER TANAX SLS 平中 克幸 / ビヨン・ビルドハイム
- P20 #50 SKT EXE SLS 加納 政樹 / 安岡 秀徒
- チーム代表 伊藤宗治
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今回は、鈴鹿のアクシデントで危機的な状況でしたが、なんとかクルマにして菅生に持っていくことができ、かねてから定評のチームワークで問題を最小限にとどめて走行させることができました。Arnage Racingらしい事の運びで非常に嬉しいことだったと思います。レース自体はとても不運なものになってしまいましたが、最後まで諦めなかった加納さんが、苦手なコースだったにも関わらず十分な走りをしてくれて、次につなげられる結果だったのではないかと思います。とにかく、鈴鹿後の苦しい時期にチームの意向を汲んでご尽力くださったHWAとAMGの皆様、温かいお言葉で応援してくださったスポンサー様やファンの皆様には、重ねて心からのお礼を申し上げたいと思います。次戦も応援よろしくお願いします。
- ドライバー 加納政樹
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お疲れ様でした。前回の鈴鹿から今回の菅生にかけては、チームのみんなの意地と意気込みがあって、ここ(菅生)に来れたわけですし、そのなかで、ちゃんとチェッカーまで受けれて、アルナージュらしいレースができてほんとによかったと思ってます。今回のレースは途中でSCが入ったりしてレースが荒れたんですけど、そんな中で順位はどうあれ、とりあえず、完走することができて、いつものような流れでレースできたんじゃないかと思います。でもあのタイミングで交代するのは今までにないパターンで、まあ今まででたぶん一番長く乗ったレースになったんじゃないかな。これからこういうレースもあるんじゃないかと思うし、何より、ここ3戦、ほんとに色んなことがあって、色んなことが起こる中で、それが一つ一つドライバー含めチームの引出しになって、また強くなっていくんやと思います。去年はオートポリスのレースから、ポイントを取っていく流れが出来たような気もするし、今日のクルマの動きを考えると、結構ちゃんと曲がるし、オーポリも厳しいような感じじゃなさそうなんで、今回の経験も糧にしてね、何よりまずちゃんと完走して、とりあえずはレースをすっきり終わらせる。その中でまあ順位が後ついてくると思うんで、それを目指して、頑張りたいと思います。ありがとうございました。
- ドライバー 安岡秀徒
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とにかくクラッシュしたらシーズン終了だっていうのは、アルナージュ一年目からずっと言われてきたことで、鈴鹿のあの映像を見たときには、もう完全に『今シーズン終了』という風に思ったんですけど、こうして次の菅生のレースにほぼ普通に走れて、特に何かがあって何かを我慢しなくちゃいけないということもなく、まあいつも通りに、練習走行から走りはじめて、予選、決勝と来れて。ほんとに、みんなの頑張りだと思います。前から言ってますけど、恵まれた体制で走ってるなあっていうのは感じます。そんな中で、今日のレースとしては、結果的にはSCでピットに入ったことが良くなかったんですけど、300のジェントルマンドライバーの渋滞とかは想定していたし、そこで運がいい方ではなかったにしてもちゃんと走れて、その運がいい方じゃなかったおかげで単独でも走れたんです。その中で今日試したセッティングが、僕としては結構いいタイムで走れた感じがあったわけですが、そこが、初めてレースカーとして、決勝日のクルマとして、アストンのレベルにあったというか、近づいたと感じられた日だったんですね。そういう意味で、実はすごく充実したレースだったと言えます。ですから、ほんとはもっと乗って、あのタイヤがどうなっていくのか、やっぱりフロントタイヤがキツイっていうので、相当大事に走ってたんだけど、それでどのくらい行ったのかとか、そういう状況でリアはどうだったのかっていうのを今日のこのバランスで知りたい。もうほんとに残り2戦になってしましましたけど、流れとしてはようやく好転してきましたので、オートポリスでいいレースができるように、頑張りたいと思います。お疲れ様でした。
応援してくださったスポンサーの方々には深く感謝しますとともに、残す2レースも変わらぬ応援を賜りますようお願い申し上げます。10月31日~11月1日にオートポリスサーキットで開催される、次戦九州ラウンドにおきましても、応援のほど宜しくお願いいたします。

Arnage Racing SUPER GT Race report
(今シーズンを振り返って)ドライバーはあんまり頭が良くないので、どのレースへ行っても夢を見ちゃうというか、何かいいことがあるんじゃないかと思いながらやってるので、実際予選が終わってみると「ああいつも通りか」というのはありますけど、明日の天気も含めて、何か起きるんじゃないかと思いながらやってますし、常にモチベーションは高く持ってみんなやってます。
あと特に自分だけで乗るわけではないので。チーム内でも常に比較はされているので、クルマが速かろうが遅かろうが常にプッシュしていないといけないという状況は変わりません。
ルマンから、特に今回に向けてすごくエンジンが良くなっているのは体感できますし、来年に向けてクルマが大きく変わることも分かっているので、ドライバーとしては大きなモチベーションになっています。来年クルマが良くなった時のためにも今頑張らないといけないという気持ちを持って頑張ってます。
(東富士研究所へ行った時の感想は)いろいろなものを見たり、人と会って話をする中でただ単にサーキットで話を聞くよりもドライバーみんな実感は持てていると思うので、すごく良かったと思いますし、こういう状況の中でも応援してもらっているということを実感できたので、さらに頑張ろうという気持ちになりました。
(ライバルたちがさらに速くなっていたことを目の当たりにしてどう思ったか)やはりびっくりはしますよね。ポルシェはだいぶ速くなるだろうなあと想像はしていました。でもその幅がでかかった。アウディは去年と同じくらいかと思っていたんですが、さらに速くなってた。来年僕らもさらに速くなっているといいですが、周りも速くなってくるだろうから、その中でどこが一番伸びたか、という勝負になるんでしょうね。
(フルシーズン1年目だが)意外と違わないですね。いろんなサーキットに行きましたが、オースティン以外は知ってるサーキットだったし。耐久とはいえ走っても2スティントなので、時間で比較すればF1と変わらないかなと。ルマン以外は普通のレースと変わりません。当時のF1に比べればGフォースなんかも違うし、フィジカル的にはむしろ楽ですね。
オースティンとかニュルみたいに暑いと辛いですが、それ以外は問題ありません。
(ルマンで勝つにはあと何が必要だと思うか)あとは運がついてくれば、と。勝つまでやり続けるしかないんでしょうね。ツイてればいきなり勝つこともあるでしょうし、運は巡るものだと思うので、巡ってくるまでやり続けるしか。チームの力的には過去にも勝つ力があることを何度も証明しているので、あとはその力を維持して、勝てるまでやるしかないです。
(決勝に向けて一言)天気が微妙ですし、天気が崩れてくれた方が多少いつもとの違いは出せると思いますけど、だからって急に頑張ってもしょうがないし、いつも頑張ってはいますので。僕らは常にベストを尽くすだけです。
(ウェットでの走行は十分に行ってきたか)スパでクラッシュした時は雨でしたし、ルマンでちょっと降ったかもしれませんが、今年はそのぐらいでした。大して雨で乗っていないことはみんな同じですから。
(日本との往復でスーパーフォーミュラとWECを戦うことで体力的に厳しくはないか)あんまり変わらないですね。富士と中国はすぐ近所ですし、ヨーロッパが増えたのと、バーレーンも何度か言ってますし、アメリカの時差ぼけがちょっと、というぐらいです。
スケジュール的にはスーパーGTがなくなった分暇になってるくらいです。テストもないので。
GTやってた去年の方が忙しかったと思います。
(スーパーフォーミュラの後半戦について)思っている通りになってるので、次の菅生で勝てればなんとかなるんじゃないかなと思っています。去年に比べて自分自身が安定しているというのはあると思うし、うまく行った時のことを繰り返しできるようになっているので。あとは周りもうまくなってきていると思うのですが、スタートを活かせるようになったこと、予選も含めて全てがうまくかみ合うようになってきました。その割にポイントが縮まらないなと(笑)
石浦選手は去年もポイントポイントで速かったんですけど、今年は大事なところで全部速い。オートポリスの差を見ると圧倒的に速いので、これはなんとかしなきゃなと。菅生に向けて車も見直してもらっているので、期待しています。それをうまく結果に結びつけられればなと。
菅生は石浦くんも速いだろうし、アンドレも速いでしょう。JPはちょっと速くない気がします。あとはホンダ勢がどこまでくるか、可夢偉もくるでしょうし。スタートで菅生は稼げないので、フロントローにいれば、という感じです。
まずは菅生で優勝できればベストですが、ポールを取って1ポイント取りたいです。
最終戦はボーナスポイントがあるので、例年通り最後に勝って美味しいところを持ってこうかなと(笑)
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO
2015年FIA世界耐久選手権第6戦「富士6時間レース」の公式予選が10月10日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#17Porsche Team/Porsche919(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンダン・ハートレイ組)が平均タイム1’22.763というダントツの速さを見せつけてポールポジションを獲得した。
公式予選は午後1時40分よりLMGTクラス、LMPクラス各20分間で行われた。
WECの予選は2人のドライバーがアタックを行い、そのベストタイムの平均で決勝のグリッドを決めるシステム。
最初に行われたLMGTクラスの予選ではAFコルセの2台のフェラーリ458が1-2を獲得。#71ダビデ・リゴン/ジェームス・カラド組が平均タイム1’38.295でポールポジションを獲得した。
GTAmクラスはラルブルコンペティションの#50コルベット(ジャンルカ・ローダ/パオロ・ルベルティ/ニコライ・シルベスト組)がトップだった。
続いて午後2時10分から行われたLMPクラスの予選では、#17ポルシェで最初にアタックしたティモ・ベルンハルトがいきなり1’22.888を叩き出してトップに踊り出ると、2番めにアタックしたマーク・ウェバーが1’22.639とタイムをさらに縮めてきた。
これで平均タイムは1’22.753だ。
今年5月に富士で行われたスーパーフォーミュラ第2戦のポールタイムが1’22.572だったことを考えても、スポーツプロトタイプカーでのこのタイムは驚異的と言える。
ところがセッション後半に入って#7アウディR18eトロン・クワトロをドライブしたブノワ・トレルイエも1’22.908と17号車に迫るタイムを叩き出して見せた。
しかし平均タイムでは1’23.082に留まり、ロメイン・デュマとマルク・リーブが安定した速さを見せた”#18ポルシェの1’23.071にわずかに及ばず、ポルシェがフロントローを独占する結果に終わった。
一方、昨年の覇者トヨタレーシングは、#1(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴組が1’25.072、#2(アレキサンダー・ブルツ/ステファン・サラザン/マイク・コンウェイ組)が1’25.327と昨年を上回るタイムを記録したものの、今回もポルシェ、アウディの後塵を排する結果となった。
この他LMP1-Lクラスではレベリオンレーシングの#13R-One/AER(アレキサンダー・インペラトーリ/ドミニク・クライハマー/ダニエル・アプト組)が1’28.492、LMP2クラスはG-Driveレーシングの#26リジェJSP2/日産(ロマン・ルシノフ/ジュリアン・キャナル/サム・バード組)が1’31.529でそれぞれクラストップだった。
富士6時間決勝は明日午前11時スタート。
現時点では雨の予報となっており、どのような結果になるか全く予想できない状況だ。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
2015年FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦「富士6時間レース」が10月9日、静岡県の富士スピードウェイで開幕、初日のフリー走行では1回目に#7Audi Sport Team Joest(マルセル・フェスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ組)が1’24.497、2回目は##17Porsche Team(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンダン・ハートレイ組)が1’24.460を記録してトップだった。
公式予選日の10日は午前9時50分よりフリー走行3回目が60分間で行われ、#17ポルシェが1’23.570という驚異的なタイムを叩き出してトップタイム。
昨年優勝のTOYOTA Racingは1号車(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴組)が1’25.458で4番手、2号車(アレクサンダー・ブルツ/ステファン・サラザン/マイク・コンウェイ組)は1’26.186で5番手に終わった。
LMP2クラスはフリー走行1回目がアルピーヌ/日産を駆る#36Signatech Alpine、フリー走行2回目はリジェ/日産の#26G-Drive、フリー走行3回目はギブソン/日産の#42Strakka Racingがトップだった。
天候は第1日目が晴れ、第2日目が曇りで、いずれもドライコンディションでの走行。
フリー走行3回目の気温は17.5℃、路面温度18.89℃と例年より低めで、午後の公式予選でもこうタイムが期待できそうだ。
公式予選は午後1時40分よりLMGTEクラス、LMPクラスは午後2時10分より、それぞれ20分間で行われる。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI
9月20日(日)宮城県のスポーツランドSUGOでSUPER GT第6戦が行われ、大嶋和也/国本雄資組のENEOS SUSTINA RC F 6号車が4位、脇阪寿一/関口雄飛組のWedsSport ADVAN RC F 19号車が5位でフィニッシュ。GT300クラスでは嵯峨宏紀/中山雄一組のTOYOTA PRIUS apr GT 31号車が2位表彰台を獲得した。

4位フィニッシュを果たしたENEOS SUSTINA RC F 6号車
9月19日(土)、20日(日)の両日、宮城県柴田郡村田町に位置するスポーツランドSUGOでSUPER GTの第6戦「SUGO GT 300km RACE」が開催された。
全8戦で戦われているSUPER GTのシーズンも、残り3戦。激しさを増すタイトル争いは、前戦鈴鹿1000kmで伊藤大輔/ジェームス・ロシター組のPETRONAS TOM'S RC F 36号車が勝利、立川祐路/石浦宏明組ZENT CERUMO RC F 38号車が2位で1-2フィニッシュを飾り、それぞれランキングでも3位、2位へと浮上した。
例年、7月後半に第4戦として行われてきたSUGOラウンドだが、今年は9月、第6戦としての開催となった。次戦第7戦はウェイトハンデが半減、最終戦第8戦はハンデゼロとなるが、今大会は最大ハンデ(これまでの獲得ポイント×2kg)で「魔物が棲む」と言われるSUGOのマウンテンコースに挑まなくてはならない。タイトルを争う上位チームにとっては、ウェイトハンデも大きな敵となる。
次戦以降の2戦ではウェイトハンデが軽くなることもあり、ここでポイントを稼いでおくことがタイトル争いにおいては非常に重要となる。LEXUS GAZOO RacingはLEXUS RC Fでの初タイトルを目指し、勝利へ向け臨んだ。
◆予選◆
19日(土)は好天ながら気温25度、路面温度33度とやや涼しいコンディションの下で予選が行われた。
予選Q1(15分)は午後1時50分より開始されたが、セッション序盤は誰もコースインせず。平手晃平の駆るDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車を先陣に、残り9分を切ったあたりから各車コースへと向かった。
気温、路面温度が下がったことで、エンジンにもタイヤにも好条件となった事もあり、Q1から各車好タイムを叩き出し、15台全車がこれまでのコースレコードを更新。トップタイムから15番手まで0.8秒以内という、僅差での激しいアタック合戦が繰り広げられた。
このセッションではアンドレア・カルダレリのKeePer TOM'S RC F 37号車がトップと0.1秒以内のタイムを叩き出し3番手、関口雄飛のWedsSport ADVAN RC F 19号車が好走を見せ4番手で今季2度目のQ2進出。国本雄資のENEOS SUSTINA RC F 6号車はシフトの不調に見舞われながらも7番手でQ2進出を決めた。
一方、この僅差のバトルで、重いウェイトハンデを課せられているランキング上位勢が苦戦。ランキング2位の38号車は13番手、1ポイント差で同3位の36号車が11番手でQ2進出を逃すこととなってしまった。Q1では、この2台を含むランキング上位4台が脱落するという、ハンデの厳しさが表れたセッションとなった。
早めのコースインで勝負をかけた39号車はアタックラップのタイミングが合わず、15番手でグリッドが確定した。
GT300クラスの赤旗中断により、予定よりもやや遅れた午後2時42分に開始された予選Q2(12分)では、大嶋の駆る6号車がまずトップタイムをマーク。しかし、大嶋の6号車はQ1から続くシフトの不調に加え、アタックラップで2度に渡ってコースをはみ出し、コンマ数秒タイムロス。
その直後にストレートに戻って来た平川亮の37号車が大嶋のタイムを上回る形となったが、ライバル勢がタイムアップすると2台はかわされ、37号車が2列目4番手、6号車が6番手、19号車は7番手から明日の決勝レースに臨むこととなった。
GT300クラスも、Q1からコースレコードを上回るタイムが連発される中、嵯峨宏紀の駆るTOYOTA PRIUS apr GT 31号車がライバルを大きく上回るタイムでトップに。このタイムは塗り替えられることなく、31号車は暫定トップでQ2進出を果たした。
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は17番手でQ1敗退となった。
予選Q2(12分)は、開始から2分ほどでコースオフし動けなくなった車両が出たため、赤旗中断。車両排除後、残り9分半で再開された。中山雄一がQ2を担当した31号車は、ポールポジションを争ったが及ばず3番手となった。このQ2セッションでのトップタイムは、Q1での31号車のタイムは上回らなかったため、SUGOでのGT300クラスは、31号車がコースレコードホルダーとして名を残すこととなった。
◆決勝◆
20日(日)は素晴らしい秋晴れに恵まれ、前日までより上がった気温26度、路面温度38度というコンディションの下、午後2時に白バイとパトカーの先導によるパレード走行、フォーメーションラップを経て、決勝レース(81周)のスタートが切られた。
スタートでは大きな順位変動は無く、4番手グリッドスタートの37号車カルダレッリが先行車を攻めるも逆転には至らず。
11番手グリッドを獲得していた36号車は、決勝直前、グリッドへのコースイン時にエンジンがかからず、ピットスタートを強いられることに。また、今大会シーズン4機目となるエンジンへ換装したため、10秒間のピットストップペナルティも科され、序盤から最後尾へと順位を落としてしまった。
6番手、7番手スタートの6号車大嶋と19号車関口は、時にサイド・バイ・サイドでのバトルを繰り広げながら、前走車との差を詰めていき、20周目にパス。それぞれ5位、6位へとポジションを上げた。
27周目、最後尾15番手スタートから徐々にポジションを上げ、11位を争っていた平手の39号車が、前を行く立川の38号車をパスしようとしてコースオフ。なんとかコースに戻った瞬間にスピンを喫し、ハイスピードなストレートで壁にクラッシュ。平手は無事だったが、39号車はここでレースを終えることとなり、レースは車両排除のためにセーフティカーが導入された。
隊列が整えられ、31周目終了時点でピットロードがオープンされると、ほとんどの車両が一斉にピットへ。狭いSUGOのピットロードは大混乱となった。
上位車両の脱落により3位へとポジションを上げていた37号車は平川へとドライバーを交代。6号車も国本へとドライバーチェンジし、この2台は3位、4位とポジションを守ってピットアウトしたが、直前まで5位につけていた19号車は、混乱するピットロードの渋滞に阻まれ、8位へとポジションを落としてしまった。また、10位につけていた38号車も13位へと後退してしまった。
再スタート後、上位勢は一定の間隔を保ったまま周回を重ねていったが、65周目、3位を走行していた37号車に、ピット作業時にエンジンを止めていなかったため、ピット作業違反として痛恨のドライブスルーペナルティ。67周目にこれを消化した37号車は、8位へと順位を落としてしまった。
上位勢の一斉ピット時にピットに向かわず、周回遅れを脱した36号車は、その後ピットインしながら11位までポジションを上げたが、残り10周というところでシフトのトラブルに見舞われスローダウン。ピットへは戻ったがそのままレースを終えた(完走扱い)。
37号車の後退で3位に浮上した6号車だったが、残り10周ほどになると後続の追撃を受け、次々に現れるGT300クラス車両をかいくぐりながらの3位争いを展開。6号車の国本はタイヤのピックアップ(コース上のタイヤカスを拾うこと)によるグリップ低下に苦しみながらも、巧みなブロックでポジションを守り続けたが、残り4周、最終コーナーの立ち上がりからスリップストリームにつかれ、惜しくもかわされてしまった。
4位へとポジションを落とした6号車は再逆転を狙い追撃したが届かず、4位でフィニッシュ。5位に19号車が続いた。19号車は今季第6戦まで全レースでポイントを獲得しているGT500クラス唯一の車両となった。
ペナルティに泣いた37号車が9位、苦しみながらも粘り強く走り抜いた38号車が10位に入り、僅差で繰り広げられているタイトル争いにおいて貴重なポイントを獲得した。
今大会の結果、ドライバーズランキングでは38号車と36号車が4位、5位へと順位を落とすこととなったが、首位との差は僅かであり、2戦を残して、上位6台が8ポイント差という激戦が続いている。
GT300クラスでは、3番手からスタートした31号車の嵯峨が、序盤から前走車を攻め、7周目にストレートでパスして2位に浮上。その後はテール・トゥ・ノーズでの首位争いを繰り広げた。
しかし、中盤にセーフティカーが出され、ピットロードオープンと同時にほとんどの車両がピットへ向かうと、31号車はピットロードでの渋滞に巻き込まれる形となってしまい、ポジションダウン。その後、ドライバー交代した中山雄一がハイペースで前走車との差を詰めていき、ストレートで速いランボルギーニとの2位争いを繰り広げた。
50周目、GT500車両に抜かれるタイミングを上手く使い、インをついた中山雄一の31号車は2位に浮上。この時点で30秒近かった首位との差をじりじりと詰めていったが、惜しくも届かず、2位でチェッカーを受けた。60号車は22位で完走を果たした。
この結果、嵯峨と中山雄一のコンビはドライバーズランキングでも6位から3位へと浮上。首位とは25ポイント差あるが、残り2戦での逆転タイトルを目指す。
LEXUS GAZOO Racing、TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

5位フィニッシュとなったWedsSport ADVAN RC F 19号車

GT300クラスで2位表彰台を獲得した嵯峨宏紀(左)と中山雄一(右)
- ENEOS SUSTINA RC F 6号車 ドライバー 大嶋和也:
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「6番手スタートと言うことで、追い上げるチャンスは沢山あると考え、タイヤは決勝でも充分持つミディアムタイヤを選択した。ただ朝のフリー走行の時点では、気温も路面温度も低く、タイヤのピックアップがひどかったので、ちょっと苦戦するかもと思っていた。タイヤが元気な時のクルマの状態はとても良く、ストレートの伸びも良かったので、もしタイヤがきつくても上手く戦えば行けるかなと思っていた。スタートしてみたら気温が上がっており、ピックアップも少なかったのだが、前のクルマにずっとひっかかり、タイムを出してもなかなか前に行けなかった。途中、GT300クラスの車両を利用して前に出たが、後半に関しては長いスティントを国本に託すことになってしまい、大変だろうなと思っていた。最終的にライバルに抜かれてしまったのはショックだが、久しぶりに上位争いでのレースが出来たので、次戦も頑張る」
- ENEOS SUSTINA RC F 6号車 ドライバー 国本雄資:
-
「朝のフリー走行では、30分の中で決勝のセッティングやタイヤを確認したが、タイヤのピックアップが多く、決勝は厳しいレースになるかもと予想していた。決勝レースの前半は大嶋選手が追い上げてくれて、また他車のペナルティなどもあり、順位を上げることが出来た。自分のスティントでは終盤タイヤの状況が厳しくなり、グリップダウンに見舞われピックアップもひどくなってしまった。自分自身としては、全力を出し切って走ったのだが、残念ながら追い上げのクルマのペースが速過ぎて、非常に悔しいが抜かれてしまった。まだ、シーズンは2レース残っているので、気持ちを新たに頑張りたい」
- TOYOTA PRIUS apr GT 31号車 ドライバー 嵯峨宏紀:
-
「朝のフリー走行は決勝を見据えたタイヤと燃料の搭載量でテストをして、悪くなかったのでいけるかと思ったのだが、速さ的は25号車に完敗だった。セーフティカーが入った際のピットのタイミングで、渋滞に引っかかっている間に、ピットの場所が最終コーナー寄りの25号車に作業を先に始められてしまうなど、運にも恵まれなかった気がする。その時の差が最後まで響いた。ここのところ決勝に向けて流れが良くなかったので、その点については結果を残すことが出来て良かった。チャンピオンシップについては厳しい状況だが、我々に出来ることは残り2つのレースを勝つことだけなので、最後まで諦めず戦う」
- TOYOTA PRIUS apr GT 31号車 ドライバー 中山雄一:
-
「朝のフリー走行は、路面温度が上がって欲しい状況の中、曇り空で想定よりも低かったにも関わらずタイムも出ていたので、決勝で雲ってしまっても大丈夫だと確信して臨んだ。実際にレースが始まったらとても良い天候になり、路面温度も上がったので、それがハイペースで走れた要因だと思う。前半を担当した嵯峨選手が2位に上がっての交代で、ピット時に順位は落としたものの、そこからはトップと遜色ないタイムで走ることが出来、最後は2位でフィニッシュ出来た。予選はいつも速いが、今回決勝でも上手く行った事は、タイヤ開発の方向性が良い方に向かっているということだと思う。2位にはなったが、まだまだ課題も山積みだ。しかし、次のオートポリス戦も我々の得意なサーキットなので、全力を尽くす」
トヨタモータースポーツニュース
#100レイブリックNSX、2年5ヶ月ぶりの勝利!!
2015オートバックス スーパーGT第6戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝レースが9月20日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、予選2番手からスタートした#100RAYBRIG NSX CONCEPT GT(山本尚貴/伊沢拓也組)がレース中盤にトップに立ち、そのまま逃げ切って今季初勝利を挙げた。
GT300クラスは#25VivaC 86 MC(土屋武士/松井孝允組)がレース序盤の接戦を制し、今季から導入されたマザーシャシー勢で初のウィナーとなった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日8,000人/決勝日28,500人/大会延べ入場者数36,500人)
決勝レースは午後2時より81周で行われた。
ホールショットを奪ったのはポールポジションの#46S Road GT-R。
スタートドライバーの本山哲が快調に後続を引き離して序盤トップを快走するが、26周目のバックストレートで10位争いをしていた#38ZENTセルモRC Fと#39DENSOサードRC Fが接触、コースを飛び出した39号車がガードレールに激突して止まったため、これを回収するためにセーフティーカーが導入されることになった。
これで46号車のリードは失われ、ピット作業を済ませてリスタートとなった直後の36周終わりのホームストレートで100号車の先行を許してしまった。
100号車の後半を受け持った伊沢は危なげない走りで残り45周を走りきり、チームに2013年4月の第位1戦岡山以来の勝利をもたらした。
2位は#46S Road GT-R。#100レイブリックNSXに離されずについて行ったが、トップを挽回する決め手を欠いた。
レース中盤以降は淡々と進んだトップ争いとは対照的に、3位以下の争いは波乱の連続だった。
まず序盤3位につけていた#64エプソンNSXは24周目にタイヤトラブルから緊急ピットインを強いられ、一旦はピットアウトしたものの、1周もできないままに再度ピットへ。そのままレースを終えてしまった。
続いて3位に浮上した#37KeePer RC Fはピットストップの際にドライバーがエンジンを切り忘れたためにドライブスルーペナルティを受けてしまい、一気に順位を落としてしまった。
これにより3位に浮上したのは36エネオスFC F。
しかし#24D’station GT-Rを駆る佐々木大樹がレース終盤に猛チャージを敢行、77周終わりのホームストレードで6号車をドライブする国本雄資のインをついて3位表彰台をものにした。
一方、予選から苦戦続きだったポイントリーダーの#12カルソニックGT-Rは2度に渡る黄旗追い越しにより20秒ストップと30秒ストップの2つのペナルティを受けて大きく順位を落とし、11位ノーポイントでレースを終えた。
前回の鈴鹿1000kmで優勝し、一気にチャンピオン争いに絡んできた#36ペトロナスRC Fもグリッド整列時にエンジンがかからず、ピットスタートとなったほか、4基めのエンジンを搭載したことによる10秒ストップペナルティと散々な状況で71周でレースを終えている。
これによりドライバーズランキングは、安田/オリベイラ組は51ptと変わらずながらかろうじてトップの座を守ったものの、このレースを制した山本/伊沢組が49ptで2点差に迫り、立川/石浦組と本山/柳田組が45ptで並び、松田/クインタレッリ組が44pt、伊藤/ロシター組が43ptと、全く予測もつかない状態になってきた。
混沌を極めるGT500クラスとは対照的に、#10ゲイナーGT-Rの独走状態になっているGT300クラス。
しかし今回は序盤からめまぐるしく順位が入れ替わる激しいバトルがコースのいたるところで展開された。
ホールショットを奪ったのはポールポジションの#55CR-Z。
しかし7周目の1コーナーで予選2番手の#25VivaC 86を駆る松井が#55高木真一のインに飛び込み、一気にトップに躍り出た。
55号車はその周終わりのホームストレートで#31プリウスを駆る嵯峨宏紀にも先行され、さらにはSC中に行ったピットストップで#8ARTA NSXに行く手を阻まれて大きく順位を落とし、48周目には最終コーナーでスピンを喫し、結局クラス12位でレースを終えた。
一方、トップに立った#25VivaC86は後続の混乱を尻目に着実にリードを広げマザーシャシーで初の勝者という栄冠を勝ち取った。
2位にはレース中盤の#88マネパランボルギーニとのドッグファイトを制した#31aprプリウスが入り、その88号車をレース終盤にバックストレートで抜き去った#11ゲイナーSLSが3位表彰台をものにした。
またポイントリーダーの#10ゲイナーGT-Rは100kgのウェイトに苦しみながらも6位につけ、着実にポイントを獲得している。
次戦の舞台は九州のオートポリス。
11月1日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
SUGO GT300km RACE -RIJ- (2015/09/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 AUTOBACS SUPER GT Round 6 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
| 1 | 100 | 500 | 1 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 58 | 81 | 1:51'43.118 |
| 2 | 46 | 500 | 2 | 本山 哲 柳田 真孝 | S Road MOLA GT-R NISSAN GT-R | MI | 60 | 81 | 2.689 |
| 3 | 24 | 500 | 3 | 佐々木 大樹 ミハエル・クルム | D'station ADVAN GT-R NISSAN GT-R | YH | 40 | 81 | 38.585 |
| 4 | 6 | 500 | 4 | 大嶋 和也 国本 雄資 | ENEOS SUSTINA RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 38 | 81 | 42.564 |
| 5 | 19 | 500 | 5 | 脇阪 寿一 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN RC F TOYOTA LEXUS RC F | YH | 36 | 81 | 42.968 |
| 6 | *1 | 500 | 6 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R | MI | 78 | 81 | 48.812 |
| 7 | *15 | 500 | 7 | 小暮 卓史 オリバー・ターベイ | ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 28 | 81 | 1'25.080 |
| 8 | *17 | 500 | 8 | 塚越 広大 武藤 英紀 | KEIHIN NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 44 | 81 | 1'42.955 |
| 9 | *37 | 500 | 9 | アンドレア・カルダレッリ 平川 亮 | KeePer TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 68 | 80 | 1Lap |
| 10 | *38 | 500 | 10 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 88 | 79 | 2Laps |
| 11 | *12 | 500 | 11 | 安田 裕信 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R | BS | 100 | 78 | 3Laps |
| 12 | 8 | 500 | 12 | 松浦 孝亮 野尻 智紀 | ARTA NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | BS | 20 | 75 | 6Laps |
| 13 | 25 | 300 | 1 | 土屋 武士 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 30 | 75 | 6Laps |
| 14 | 31 | 300 | 2 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 68 | 75 | 6Laps |
| 15 | 11 | 300 | 3 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | DL | 60 | 75 | 6Laps |
| 16 | 88 | 300 | 4 | 織戸 学 平峰 一貴 | マネパランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | 28 | 75 | 6Laps |
| 17 | 61 | 300 | 5 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 48 | 75 | 6Laps |
| 18 | 10 | 300 | 6 | アンドレ・クート 富田 竜一郎 | GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 100 | 75 | 6Laps |
| 19 | 65 | 300 | 7 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 62 | 75 | 6Laps |
| 20 | 3 | 300 | 8 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 76 | 75 | 6Laps |
| 21 | 51 | 300 | 9 | 新田 守男 脇阪 薫一 | JMS LMcorsa Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 24 | 75 | 6Laps |
| 22 | 22 | 300 | 10 | 和田 久 城内 政樹 | グリーンテックSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 2 | 75 | 6Laps |
| 23 | 77 | 300 | 11 | 横溝 直輝 峰尾 恭輔 | ケーズフロンティアDirection 458 Ferrari 458 GT3 | YH | 6 | 75 | 6Laps |
| 24 | 55 | 300 | 12 | 高木 真一 小林 崇志 | ARTA CR-Z GT HONDA CR-Z GT | BS | 72 | 74 | 7Laps |
| 25 | 21 | 300 | 13 | リチャード・ライアン 藤井 誠暢 | Audi R8 LMS ultra Audi R8 LMS ultra | YH | 38 | 74 | 7Laps |
| 26 | 111 | 300 | 14 | 植田 正幸 鶴田 和弥 | Rn-SPORTS GAINER SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 74 | 7Laps |
| 27 | 18 | 300 | 15 | 中山 友貴 佐々木 孝太 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | | 74 | 7Laps |
| 28 | 0 | 300 | 16 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクSLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 32 | 74 | 7Laps |
| 29 | 33 | 300 | 17 | 坂本 祐也 山下 健太 | Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3R | YH | 6 | 74 | 7Laps |
| 30 | 87 | 300 | 18 | 青木 孝行 佐藤 公哉 | クリスタルクロコランボルギーニGT3 Lamborghini Gallardo GT3 | YH | | 74 | 7Laps |
| 31 | *7 | 300 | 19 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW Z4 BMW Z4 GT3 | YH | 68 | 74 | 7Laps |
| 32 | 50 | 300 | 20 | 加納 政樹 安岡 秀徒 | SKT EXE SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | | 73 | 8Laps |
| 33 | 48 | 300 | 21 | 高森 博士 田中 勝輝 | DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 73 | 8Laps |
| 34 | 60 | 300 | 22 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | YH | 2 | 72 | 9Laps |
| 35 | *9 | 300 | 23 | 白坂 卓也 阪口 良平 | PACIFICマクラーレンwith μ's McLaren MP4-12C GT3 | YH | | 72 | 9Laps |
| 36 | *36 | 500 | 13 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | PETRONAS TOM'S RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 86 | 71 | 10Laps |
| 37 | 30 | 300 | 24 | 小泉 洋史 岩崎 祐貴 | NetMove GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 67 | 14Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - GT500:56Laps / GT300:52Laps)完走 ---- |
| - | *2 | 300 | - | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 10 | 45 | 36Laps |
| - | 39 | 500 | - | 平手 晃平 ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD RC F TOYOTA LEXUS RC F | BS | 36 | 25 | 56Laps |
| - | *64 | 500 | - | 中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット | Epson NSX CONCEPT-GT HONDA NSX CONCEPT-GT | DL | 6 | 25 | 56Laps |
| - | 360 | 300 | - | 吉田 広樹 成澤 正人 | RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | | 9 | 72Laps |
- Fastest Lap(GT500): CarNo.46 本山哲(S Road MOLA GT-R)1'13.504
- Fastest Lap(GT300): CarNo.25 松井孝允(VivaC 86 MC) 1'21.058
- CarNo.36は、2015 SUPER GT Sporting Regulation(第2章第9条12.1)3基を超えるエンジン交換)により、の10秒のペナルティストップを科した。
- CarNo.12(安田裕信)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項黄旗掲示中の追越し違反(3POST~4POST)により、20秒のペナルティストップを科した。
- CarNo.12(安田裕信)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項黄旗掲示中の追越し違反(3POST~4POST)により、30秒のペナルティストップを科した。
- CarNo.38(立川祐路)は、2015 SUPER GT Sporting Regulation(第27条1.b)危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.1(ロニー・クインタレッリ)は、2015 SUPER GT Sporting Regulation第27条1.b)(危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.37(アンドレア・カルダレッリ)は、2015 SUPER GT Sporting Regulation第30条3.(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.64(ベルトラン・バゲット)は、2015 SUPER GT Sporting Regulation付則-3 16)(ボード掲示前のピットイン)により、90秒加算のペナルティを科したが、リタイヤにつき、罰則の執行を留保した。
- CarNo.15(小暮卓史)は、2015 SUPER GT Sporting Regulation台29条1.(ファストレーン妨害)により、競技結果に対して 37秒加算のペナルティを科した。
- CarNo.17(塚越広大)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(2.9.10)セーフティカー中の追越しにより、ドライビングスルーペナルティ相当とし、競技結果に対し37秒加算のペナルティを科した。
- CarNo.7(ヨルグ・ミューラー)は、L項違反第4章 第4条-d(ホワイトラインカット)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.9 2015 SUPER GT Sporting Regulation第30条1.3)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
- CarNo.2(加藤寛規)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(2.9.10)セーフティカー中の追越しにより、ドライビングスルーペナルティ相当とし、競技結果に対し37秒加算のペナルティを科した。
決勝日朝、恒例のGTアソシエイション主催による坂東正明代表の記者会見が行われた。
■はじめに
つい10日ほど前に鬼怒川の氾濫などの災害が起きているが、そのような中、無事にレースが開催できることは喜ばしいことと思っている。昨年に引き続き、東日本大震災で被害に遭われた石巻市、岩沼市の皆さんも招待することができ、県警によるパレードも実現することができた。今日も朝から多くのお客さんが詰めかけている。非常に有難く感じている。
■今シーズン、ここまでを振り返って
GT500クラスの性能調整(BOP)は昨シーズンと変わっていない。ここまで日産(GT-R)3勝、トヨタ(RC F)2勝、ホンダ(NSX CONCEPT GT)0勝という結果になっているが、これは各メーカー、チームの取り組みによる結果と思う。
ポイントを重ねたときに、ウェイトハンデと燃料流量リストリクターのバランスをどう取るか、これを踏まえて、今回と次のオートポリス戦をどう戦うかがシリーズを戦ううえでのポイントになるだろう。ようやくこのルールが理解されてきたと感じている。来年もこのまま変えずに行く予定なので、各チームにはこれを上手に使ってほしい。とにかく難しくしないで、観客にもわかりやすいルールにしたい。
GT300クラスは、ここまでGAINER TANAX GT-Rが抜き出る形になっているが、これはクルマのバランスが非常に良く、ドライバーもうまく乗りこなしているということだろう。JAF-GT車両については、なるべく個別対応はしないようにして、特認は無くす方向で行きたいと考えている。
■GT300のマザーシャーシ、FIA-GTについて
マザーシャーシを使用するクルマが増えるという話も出ているが、シャーシに関して課題もあるのでそれがクリアされれば販売する方向で考えている。希望としては、マザーシャーシを使う車種が増えてほしい。メーカーはFIA-GT3という選択があるので難しいと思うが、オートサロンに出展しているショップなどもボディを作ってくれるようになるといいと思っている。
メーカーがFIA-GT3に出てくるという話があるようだが歓迎したい。もっと早く出てくると予想をしていた。逆に遅いぐらいと感じている。ただ、GT3は車両を改造することが制限されているので、クルマを改造したいと考えるチームにとっては物足りないはずだ。こういうチームはJAF-GTを選択するだろうし、メカニック育成のためにもJAF-GTで出場するチームが増えてほしい。
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI