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2017年全日本カート選手権FS125部門西地域の第2戦が5月21日、中山カートウェイ(岡山県)にて行われ、山田杯利(TEAM EMATY)が優勝した。
今季より導入されたフロントフェアリング取り付けに関するレギュレーションによって、波乱の幕明けとなった全日本カート選手権FS125部門西地域。チェッカー後に9台もの車両にペナルティーが出され、トップを含め大きく順位が入れ替わることとなった。驚愕の開幕戦からはや2ヶ月、各チーム・ドライバーは新レギュレーションを含め、前戦での反省点・課題への対策を講じての第2戦中山大会となった。
開幕戦の神戸大会とは、気温も路面コンディションも大きく異なることとなった酷暑の決勝日。タイムトライアルは、前日の練習走行から好調の三澤拓真(チームナガオ)がトップタイムをマークした。2番手タイムは開幕戦で幻の全日本初優勝となった山田で、雪辱の優勝に向けてまずまずの出足となった。
予選ヒートでは山田がトップでチェッカーを受け、決勝ヒートのポールポジションを獲得。2番手には津端剣心(チームナガオ)、3番手には清水英志郎(チームナガオ)と、今シーズンより全日本にステップアップしたルーキー2人が存在感を示した。
迎えた決勝ヒート、ポールの山田がきっちりとスタートを決め、周回数30周のレースの火蓋が切られた。レース序盤、三澤と昨年度のFP-Jr部門チャンピオン清水が山田を追う展開となったが、ハイグリップタイヤの使いこなしに苦労したのか、清水は徐々に順位を落としていってしまう。レース終盤、ペースを上げて逃げる山田。追いかけたい三澤だが、その差は広がっていく。その一方で、三澤は後続の集団に追い上げられてしまう。独走となった山田は、スタートから一度もトップを譲る事なく堂々のトップチェッカー。幻の初優勝となった前戦の雪辱を果たし、改めて全日本クラス初優勝を飾った。
2位には後続からの追い上げをしのいだ三澤が、3位には津端が入った。
次の全日本カート選手権は、OK部門とFS125部門東地域が6月4日に本庄サーキットで開催される。FS125部門西地域は、7月16日に神戸スポーツサーキットで開催される。
Text: Hideshi KIKUYAMA
昨年のSUGOでは自分でも良い走りができて、百点満点の内容。自分で勝ち取ったという感覚があったんですが、今回は良いクルマと作戦に勝たせてもらった感が強いので、チームにめちゃめちゃ感謝してます。
今日は悔しいですけど完敗っていう感じで。スタートでトップに立って可能な限りプッシュする作戦でしたが、関口選手はピットに入って、前がクリアな状態でプッシュしていて。そのペースが僕よりも速いというのを無線で知らされ、それからは後ろのクルマと戦ってるというよりは関口選手と戦っているという気持ちで走っていました。途中でコースアウトしそうになるくらい全力でプッシュしていたんですけど、最初にタイヤを変えたとは思えないくらい関口選手のペースが速くて、本当に完敗という感じです。
正直がっかりしているけど、まあOKです。スタートはうまくいったし、3位にも上がれましたが、関口選手の作戦がよく、ペースも速くて追いつけませんでした。またブレーキの食いつきが今一つで、苦戦していた面もありますが、セーフティーカーが入った後はローゼンクヴィストとエキサイティングなバトルができましたね。石浦選手が目の前に出てきたこともあり、それに引っかかるなど、なかなかクリアラップの取れないレース展開でした。
完璧にすごく良かった。関口がスタートラインに着いた時に実はピットの裏では作戦を巡って揉めに揉めてて。本当はそんな作戦が活かされないでスタートを決めてくれるのが一番だけど、それも期待薄で(笑)結果的に作戦が的中しましたが、ドライバーがピットに入ってからのあの速さ、あの集中力、プロの根性が勝利を引き寄せたと思います。「ぶっちぎってやる」
関口は無線でそう言い残し、ピットアウトしていった。
2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦のレース2決勝が5月28日、岡山国際サーキットで行われ、予選3番手からスタートした#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)がピット作業を前倒しにする作戦で見事トップに立ち、今季初勝利をものにした。
ポールシッターの#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は僅差の2位。3位にはレース1を制した#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が入った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客数:11,000人)
レース1決勝は午後2時20分より51周で戦われた。
昨日に続いて見事なスタートダッシュを見せたのは予選4番手のロッテラー。しかし予選2番手の#4山下健太(フジ・コーポレーションKONDO SF14)が懸命にこれを押さえ込み、この間に石浦はトップで1コーナーへ。
ここで出遅れた関口は当初からチームと話し合っていたという1周目でのタイヤ交換を決断、#10塚越広大(REAL SF14)、#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)、#15ピエール・ガスリー(TEAM無限SF14)、#8大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)、#50小暮卓史(B-Max Racing team SF14)、そしてアトウッドでコースアウトした#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)らがそれに続いた。
1周目を3位で終えたロッテラーも関口の動きをみて6周目にタイヤ交換を行い、関口の直後でコースに復帰している。
2位の山下を引き離し、順調にリードを広げているかに見えた石浦だったが、その後方では前が開けた関口がオーバーテイクボタンを4発も使用して飛ばしに飛ばし、その差を着実に削り取っていた。
セルモインギングのピットが動いたのはレースも終盤に差し掛かろうかという34周目。
35秒以上あった両者のギャップは20数秒にまで縮まっており、関口は石浦を大きくリードして35周目に突入していった。
ここで勝負は決したかに見えたが、38周目の2コーナーで#41伊沢拓也(DOCOMO DANDELION M41Y SF14)がコースを飛び出し、ウレタンバリアに激しく突っ込んでしまう。
これにより39周目からセーフティーカーが導入され、関口のアドバンテージは完全に失われてしまった。
レースは43周目にリスタート。
フレッシュタイヤを得て猛然と追い上げる石浦。
40周以上を走って消耗したタイヤで懸命に逃げる関口。
すでにアトウッドやダブルヘアピンではクリッピングポイントにつけない状況に陥っていた関口だったが、本人曰く「1秒速くても絶対に抜けない」岡山のコース特性を信じて落ち着いて走り続け、見事51周のレースを逃げ切ってみせた。
石浦の追撃はわずか0.408秒及ばず。
3位には終盤#7フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)の追撃を受けながらも、これを0.666秒差で退けたロッテラーが入った。
なお、参戦2戦目、3レース目でフロントローを獲得した山下は、レースペースが上がらず、31周目に行ったピット作業で左リヤのタイヤ交換に手間取ったことも祟って6位に終わっている。
次戦の舞台は富士スピードウェイ。
7月9日決勝だ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
今年のタイヤになってから、なかなかここ(記者会見場)に来れるようなパフォーマンスが出ず、開幕戦では表彰台にも上がれませんでした。いいところがなくて結構フラストレーションが溜まっていましたが、エンジニアと意見を出し合いながらセットアップを進めて、今回はここに来れたのは「助かった」という気持ちです。あとはいつも通りやりたいなと思います。
このレベルの高いスーパーフォーミュラで2戦目で、予選は3回目ですけど、そこで2位を獲れて本当に嬉しいです。昨日の予選は8番で、クルマが鈴鹿からずっと同じ問題を抱えていたんですが、チームの方が一生懸命考えてくださって、今はすごくいい状態になりました。
去年中嶋(一貴 )選手が土曜日でぶっちぎりだったのに、日曜日Q2行けなかったことがあったので、自分はそうならないようにエンジニアの人と対策をしたつもりだったんですが、うまくいかなくてQ1はギリギリ通過した状態でした。Q2に向けて修正はしましたが、昨日ほどのマシンバランスにはなっていなくて3位に終わりました。ただトップとのタイム差を考えたら大きな進歩があったし、まだ3位なら優勝を狙えるので、とりあえず良かったかなと思います。2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦レース2の公式予選が5月28日朝、岡山国際サーキットで行われ、#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が昨年の同大会に続いて2年連続でポールポジションを獲得した。
2位にはルーキーの#4山下健太(フジ・コーポレーションKONDO SF14)がつけ、3レース目にしてフロントロー獲得の快挙を成し遂げた。
土曜、日曜でそれぞれ予選と決勝を1回ずつ行う変則日程の岡山大会。
そのレース2の公式予選は午前9時20分よりノックアウト方式で行われた。
Q1では#10塚越広大(REAL SF14)と#64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING SF14)の二人が序盤からニュータイヤを投入、他の17人はユーズドタイヤで1本目のアタックを行った。ここでコンドーレーシングの2台はコースインのタイミングを遅らせる作戦を採り、#4山下が開始10分で1'14.657を記録して一時トップに立つ。
そして残り時間が7分30秒を切ったところで各車ニュータイヤを装着、2本目にアタックに取りかかったが、ダブルヘアピンで#65ナレイン・カーティケヤン(NAKAJIMA RACING SF14)と#3ニック・キャシディ(フジ・コーポレーションKONDO SF14)が接触、カーティケヤンはその場でスピンしたもののすぐに走行を再開したが、グラベルに飛び出しながらも走行を続けたキャシディは接触の影響からか次の周のウィリアムズコーナーでクラッシュ、赤旗中断の原因を作ってしまった。
車両回収ののちに再開されたQ1だったが、残り時間はわずか2分30秒。
タイヤに充分な熱を入れることも許されない状況での一発アタックが求められる中、石浦が1'14.248でトップ。#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)が2位につけ、レース1優勝の#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が3位という結果に。
レース1でポールポジションを獲得した#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)はセッティング変更が裏目に出てタイムが伸びなかったが、それでも10位に滑り込み、なんとかQ2進出を果たした。
一方、前年チャンピオンの#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は混乱に翻弄される格好で13位に終わり、Q2進出を逃してしまった。
赤旗中断の影響で当初予定から10分遅れの午前10時より始まった予選Q2は、残り時間が7分30秒を切ったところでようやく各ドライバーのコースインが始まるといういつもの展開に。
ここで最初にコースインしたのが石浦と関口。
最後にピットアウトした#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)にウォームアップの途中で追いついてしまうというハプニングはあったが、なんとかやり過ごして5周目にアタックを開始、しかし石浦は2コーナー立ち上がりでグラベルに飛び出してしまったため、そこで一旦アタックを中断し、6周目に再アタックを行なった。
一方の関口はQ1終了後にセッティングを調整し直したのが功を奏し、1'14.918とまずまずのタイムを記録した。
しかしQ1同様遅めにピットアウトする作戦をとった山下が1周早くアタックに入っており、1'14.104でトップに立つ。
しかし6周目に再アタックを敢行した石浦がチェッカー提示後に1'13.918と唯一1分13秒台のタイムを叩き出し、見事昨年の最終戦鈴鹿以来のポールポジションを獲得した。
惜しくもポール獲得はならなかった山下だが、デビュー2戦目、3レース目でのフロントロー獲得は賞賛に値する快挙と言えるだろう。
3位には関口がつけ、昨日の雪辱をと闘志を燃やす。
レース2決勝は午後2時25分スタート。ピットストップ義務の課せられた51周の戦いだ。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/28) Knock Out Qualify Weather: Course:
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | 1'14.248 | 1'13.918 |
| 2 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | 1'14.657 | 1'14.104 |
| 3 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | 1'14.777 | 1'14.134 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | 1'14.425 | 1'14.536 |
| 5 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 | 1'14.685 | 1'14.566 |
| 6 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 | 1'14.392 | 1'14.583 |
| 7 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 | 1'14.765 | 1'14.584 |
| 8 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | 1'14.667 | 1'14.585 |
| 9 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | 1'14.544 | 1'14.596 |
| 10 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | 1'14.769 | 1'15.431 |
| 11 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 | 1'14.779 | |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | 1'14.858 | |
| 13 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | 1'14.907 | |
| 14 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 | 1'14.955 | |
| 15 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | 1'14.959 | |
| 16 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | 1'14.964 | |
| 17 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | 1'15.204 | |
| 18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 | 1'15.215 | |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | 1'15.309 |
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/28) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'13.918 | - | - | 180.346 |
| 2 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'14.104 | 0.186 | 0.186 | 179.893 |
| 3 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'14.134 | 0.216 | 0.030 | 179.820 |
| 4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'14.536 | 0.618 | 0.402 | 178.850 |
| 5 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 1'14.566 | 0.648 | 0.030 | 178.779 |
| 6 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'14.583 | 0.665 | 0.017 | 178.738 |
| 7 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'14.584 | 0.666 | 0.001 | 178.735 |
| 8 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'14.585 | 0.667 | 0.001 | 178.733 |
| 9 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'14.596 | 0.678 | 0.011 | 178.707 |
| 10 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'15.431 | 1.513 | 0.835 | 176.728 |
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/28) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'14.248 | - | - | 179.544 |
| 2 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 1'14.392 | 0.144 | 0.144 | 179.197 |
| 3 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'14.425 | 0.177 | 0.033 | 179.117 |
| 4 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 1'14.544 | 0.296 | 0.119 | 178.831 |
| 5 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'14.657 | 0.409 | 0.113 | 178.561 |
| 6 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'14.667 | 0.419 | 0.010 | 178.537 |
| 7 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 1'14.685 | 0.437 | 0.018 | 178.494 |
| 8 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'14.765 | 0.517 | 0.080 | 178.303 |
| 9 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'14.769 | 0.521 | 0.004 | 178.293 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'14.777 | 0.529 | 0.008 | 178.274 |
| 11 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 1'14.779 | 0.531 | 0.002 | 178.269 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 1'14.858 | 0.610 | 0.079 | 178.081 |
| 13 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 1'14.907 | 0.659 | 0.049 | 177.965 |
| 14 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 1'14.955 | 0.707 | 0.048 | 177.851 |
| 15 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 1'14.959 | 0.711 | 0.004 | 177.841 |
| 16 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 1'14.964 | 0.716 | 0.005 | 177.829 |
| 17 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 1'15.204 | 0.956 | 0.240 | 177.262 |
| 18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 B-Max Racing team | Honda HR-417E | 1'15.215 | 0.967 | 0.011 | 177.236 |
| 19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 1'15.309 | 1.061 | 0.094 | 177.015 |
久しぶりに優勝できてすごく嬉しいです。一年間全く勝てなかったのは辛かったですよ。やっと調子が戻ったような気がします。それもいいスタートのおかげですね。クルマはスタートからすごく良かったです。前半はセキグチさんが速くて接近してきたけど、タンクが軽くなればプッシュしようと考えていたので、その通りに頑張りました。皆さんからは楽に勝てたように見えたかもしれませんが、実際には厳しい戦いでした。最後までペースを保って勝つことができて嬉しいです。
思った通りスタートが本当に重要でした。そこで出遅れて1コーナーで2位になってしまい、そこから抜くのはほぼ無理でしたね。精一杯頑張ったんですけど、ダメでした。ピットストップがあれば1秒以内の差はピットでどうにかできたかもしれませんが、ないと絶対抜けないので。これが5周で終わろうが、30周で終わろうが、100周あろうが変わんないな、というのは走って感じました。自分の方がペースが速くても、1秒以内に近づくとダウンフォースが抜けちゃって自分の走りができなくなるんですよね。
ご存知のように第1戦は(中嶋)一貴が勝って、今回はアンドレが勝ってくれたんですけど、なかなか両方が上位にくるのは難しいってことを痛感しました。なんでだかはわかりませんが。でも連続してうちのドライバーが勝ってくれたということで嬉しく思います。ロケットスタートいまだ衰えず!
2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦岡山決勝レース1が5月27日、岡山国際サーキットで行われ、予選2番手の#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が見事なスタートでトップに立ち、そのまま一年半ぶりの勝利をものにした。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数7,100人)
決勝レース1は午後3時30分より30周で行われた。
得意のスタートを見事に決めてトップに立ったのはロッテラー。
ポールシッターの#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)は出遅れてロッテラーの先行を許したばかりか、予選4番手の#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)にも1コーナーでインに飛び込まれたが、なんとか石浦を退けて2位でロッテラーを追う展開に。
逆に関口に押さえ込まれ、行き場を失った石浦はその後8位まで後退を余儀なくされ、苦しい戦いを強いられることとなった。
レース序盤は快調にロッテラーとの差を詰めにかかっていた関口だったが、周回を重ねてタンクが軽くなるに従ってロッテラーがペースを上げ、一時はコンマ8秒まで縮まった両者のギャップは10周を過ぎたあたりから次第に広がり始める。
それでも関口は24周目に1'15.320、28周目に1'15.307とそれまでのファステストラップを更新してみせるが、追撃もそこまで。
ロッテラーは29周目に1'15.233と関口を上回る余裕すら見せて30周のレースを走りきり、2015年11月の最終戦鈴鹿レース1以来、実に1年6ヶ月ぶりの勝利をものにした。
2位関口との最終的なさは1.948秒だった。
なお、3位にはこれがデビュー2戦目の#3ニック・キャシディ(フジ・コーポレーションKONDO SF14)がつけ、30周目に1'15.072を叩き出した#7フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)がファステストラップを獲得するなど、オーバーテイクのほとんどない神経戦ながらルーキーの活躍の目立つ決勝レースとなった。
次戦レース2は明日午前9時20分よりノックアウト方式の予選を行い、午後2時25分よりピットストップ義務有りで51周の決勝を戦う。
Text:Kazuhisa SUEHIRO
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/28) Final Race 2 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 51 | 1:09'02.975 |
| 2 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 51 | 0.408 |
| 3 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 51 | 2.586 |
| 4 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 51 | 3.252 |
| 5 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 51 | 5.922 |
| 6 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 51 | 8.034 |
| 7 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 51 | 10.233 |
| 8 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 51 | 14.287 |
| 9 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 51 | 17.087 |
| 10 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 51 | 17.732 |
| 11 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 51 | 18.617 |
| 12 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 51 | 19.080 |
| 13 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 51 | 19.570 |
| 14 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 51 | 20.400 |
| 15 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 B-Max Racing team | Honda HR-417E | 51 | 21.089 |
| 16 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 51 | 21.558 |
| 17 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 51 | 22.192 |
| 18 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 51 | 23.124 |
| ---- 以上規定周回数(90% - 45Laps)完走 --- | ||||||
| - | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 37 | 14Laps |
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/27) Final Race 1 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car Team | Engine | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 30 | 37'58.782 |
| 2 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 30 | 1.948 |
| 3 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 30 | 7.786 |
| 4 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 KCMG | TOYOTA RI4A | 30 | 11.558 |
| 5 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 30 | 14.919 |
| 6 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | TOYOTA RI4A | 30 | 15.492 |
| 7 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 KONDO RACING | TOYOTA RI4A | 30 | 17.496 |
| 8 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 30 | 18.752 |
| 9 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 VANTELIN TEAM TOM’S | TOYOTA RI4A | 30 | 25.369 |
| 10 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 P.MU/CERUMO · INGING | TOYOTA RI4A | 30 | 28.965 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 REAL RACING | Honda HR-417E | 30 | 31.129 |
| 12 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 30 | 32.867 |
| 13 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 30 | 37.407 |
| 14 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 DOCOMO TEAM DANDELION RACING | Honda HR-417E | 30 | 38.023 |
| 15 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 SUNOCO TEAM LEMANS | TOYOTA RI4A | 30 | 40.064 |
| 16 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 30 | 44.114 |
| 17 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 TCS NAKAJIMA RACING | Honda HR-417E | 30 | 45.671 |
| 18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 B-Max Racing team | Honda HR-417E | 29 | 1Lap |
| 19 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 TEAM無限 | Honda HR-417E | 29 | 1Lap |
| ---- 以上規定周回数(90% - 27Laps)完走 ---- | ||||||
1セット目でトップが取れなくて、クルマの方で直したいところがあったので、2セット目のアタックまでにセッティングを変えてもらいました。最後のアタックは初めに出ていったのでトラフィックの影響もなく、アトウッドで埃が出ていたのが辛いなと思いましたが後続との差もすごく開いたので、いいクルマを用意してもらったチームに感謝しています。
セットアップでコンマ7秒は得をしたかな?いい予選でしたが簡単じゃありませんでしたね。タイヤ性能のピークをうまく使えなくて、難しいアタックになりました。セキグチさんはきっとセッティングが合っててタイヤのピークをうまく使えたのでしょうね。でも2番手ということでレースに向けてはいいポジションを得られたと思います。
(日本語で)ありがとうございます。今日の結果をすごく嬉しく思っています。スーパーフォーミュラを初めて2回目の予選で素晴らしい結果を得られました。鈴鹿でのパフォーマンスの方が今回より上だったとは思いますけど、3位を獲得できました。チームも僕もまだまだインプルーブしていかないといけないことがたくさんありますが、少しずつレベルアップしていけたらと思います。初日のポールは関口!!
全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦レース1の公式予選が5月27日、岡山国際サーキットで行われ、#19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が昨年9月の第6戦SUGO以来、通算3度目のポールポジションを獲得した。
二日間で2レースを行う変則日程の第2戦岡山。
公式予選も通常のQ3までのノックアウト方式とは異なり、レース1は20分間の計時セッションのみでグリッドを決定、レース2はQ2までのノックアウト方式となる。
その20分間の計時セッションは午前10時30分より10時50分までで行われた。
ほとんどのドライバーがニュータイヤを装着してピットロードに整列する中、#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)はユーズドタイヤでコースイン。しかしすぐにピットに戻ってニュータイヤに交換、結局朝のフリー走行終盤にニュータイヤを投入した#10塚越広大(REAL SF14)のみがユーズドでの走行となった。
その最初のアタックでは走り出して5周目に1'14.117を記録した#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)がトップ。2番手にルーキーの#20ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が1'14.194で続いた。
タイヤ交換によりアタックタイミングが後ろにずれた#18小林も1'14.319で5番手とまずまずの滑り出した。
続いて残り7分を切ってから始まった2回目のタイムアタックは、真っ先にコースに飛び出した関口がうまくクリアラップを確保して1'13.387を叩き出し、一気にトップに躍り出る。関口に続く早めのタイミングでコースに出ていった#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM’S SF14)が1'13.943で2番手に。3番手には1本目のアタックを一番最後に行ったコンドーレーシングの1台、#3ニック・キャシディ(フジ・コーポレーションKONDO SF14)がつける。キャシディはスーパーフォーミュラ参戦わずか2戦目での快挙だ。
一方、フリー走行でトップタイムを記録した#7フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)は2本目のアタックを行っている最中に痛恨のスピン、コースには復帰したもののタイムアップはならず、1本目の1'14.434がベストで14位に止まった。
同じく注目の新人#15ピエール・ガスリー(TEAM無限SF14)も金曜日の専有走行でクラッシュした影響からか13番手という残念な結果に終わっている。
第2戦レース1決勝はこのあと午後3時30分スタート。
ピットイン義務のない30周のスプリントで行われる。
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/27) Race 1 Qalifying Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | - | - | 181.651 |
| 2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 0.556 | 0.556 | 180.285 |
| 3 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 0.655 | 0.099 | 180.044 |
| 4 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 0.730 | 0.075 | 179.862 |
| 5 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 0.807 | 0.077 | 179.675 |
| 6 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 | Honda HR-417E | 0.848 | 0.041 | 179.576 |
| 7 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 0.871 | 0.023 | 179.520 |
| 8 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 0.890 | 0.019 | 179.474 |
| 9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-417E | 0.906 | 0.016 | 179.435 |
| 10 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 0.926 | 0.020 | 179.387 |
| 11 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 0.948 | 0.022 | 179.334 |
| 12 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-417E | 1.000 | 0.052 | 179.209 |
| 13 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 | Honda HR-417E | 1.037 | 0.037 | 179.120 |
| 14 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1.047 | 0.010 | 179.096 |
| 15 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 | Honda HR-417E | 1.064 | 0.017 | 179.055 |
| 16 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-417E | 1.371 | 0.307 | 178.319 |
| 17 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1.452 | 0.081 | 178.126 |
| 18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 | Honda HR-417E | 1.502 | 0.050 | 178.007 |
| 19 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-417E | 7.275 | 5.773 | 165.267 |
全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦が5月27日、岡山国際サーキットで開幕。
1回目のフリー走行では#7フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)が1'14.059でトップだった。
昨年の第2戦決勝があいにくの雨により赤旗終了となったことも影響してか、今大会では土曜、日曜にそれぞれ1回ずつの予選と決勝を行うという変則的な日程が採用された。
これは昨年9月にオートポリスの代替戦として開催された時とほぼ同様だ。
27日土曜のフリー走行は午前8時40分より45分間で行われた。
天候は晴れ。日差しは強いが気温はいくぶん低めだ。
序盤からハイペースで走り始めたのはルーキーの#7ローゼンクヴィスト。
走り出して2周目には早くも1'15.963を記録してきた。
続いて#10塚越広大(REAL SF14)が1'15.284を記録、#20ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)が1'14.758と最初に1分14秒台を記録してきた。
このあと各車一旦ピットへ。
何度かのピットイン、ピットアウトを繰り返しながらセッティングの調整やデータ収集を行い、ラスト10分間で予選シミュレーション、と進めていったが、ここではいわゆる「ほぼ新品」の持ち込みタイヤを使用してニュータイヤを温存するドライバーが目立った。
これは前戦鈴鹿のノックアウト予選で使用しなかった(できなかった)ニュータイヤを決勝朝に皮むきだけして持ち込むというもので、規則上はユーズドタイヤの扱いになるが、性能上は新品と遜色ないものだ。
この終盤のアタック合戦では全車が1分14秒台のタイムを記録、トップから最下位までの差がわずか0.8秒といういつもながらの接戦となったが、結局チェッカー寸前に1'14.059を記録した#7ローゼンクヴィストがトップに。2番手には#40野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)が1'14.140とわずか0.081秒差で続き、1'14.177を記録した#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)が3番手に入った。
スーパーフォーミュラ第2戦はこのあと午前10時30分より20分間の公式予選を行う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2017/05/27) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km
| Pos | No | Driver | Car | Engine | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.059 | - | - | 180.002 |
| 2 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO DANDELION M40S SF14 | Honda HR-417E | 1'14.140 | 0.081 | 0.081 | 179.806 |
| 3 | 18 | 小林 可夢偉 | KCMG Elyse SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.177 | 0.118 | 0.037 | 179.716 |
| 4 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO DANDELION M41Y SF14 | Honda HR-417E | 1'14.177 | 0.118 | 0.000 | 179.716 |
| 5 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.202 | 0.143 | 0.025 | 179.656 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.212 | 0.153 | 0.010 | 179.631 |
| 7 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM無限SF14 | Honda HR-417E | 1'14.344 | 0.285 | 0.132 | 179.312 |
| 8 | 3 | ニック・キャシディ | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.369 | 0.310 | 0.025 | 179.252 |
| 9 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team SF14 | Honda HR-417E | 1'14.460 | 0.401 | 0.091 | 179.033 |
| 10 | 2 | 石浦 宏明 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.466 | 0.407 | 0.006 | 179.019 |
| 11 | 10 | 塚越 広大 | REAL SF14 | Honda HR-417E | 1'14.468 | 0.409 | 0.002 | 179.014 |
| 12 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.489 | 0.430 | 0.021 | 178.963 |
| 13 | 1 | 国本 雄資 | P.MU/CERUMO・INGING SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.514 | 0.455 | 0.025 | 178.903 |
| 14 | 8 | 大嶋 和也 | SUNOCO TEAM LEMANS SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.522 | 0.463 | 0.008 | 178.884 |
| 15 | 37 | 中嶋 一貴 | VANTELIN KOWA TOM’S SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.537 | 0.478 | 0.015 | 178.848 |
| 16 | 4 | 山下 健太 | フジ・コーポレーションKONDO SF14 | TOYOTA RI4A | 1'14.564 | 0.505 | 0.027 | 178.783 |
| 17 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM無限SF14 | Honda HR-417E | 1'14.643 | 0.584 | 0.079 | 178.594 |
| 18 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-417E | 1'14.649 | 0.590 | 0.006 | 178.580 |
| 19 | 64 | 中嶋 大祐 | NAKAJIMA RACING SF14 | Honda HR-417E | 1'14.835 | 0.776 | 0.186 | 178.136 |

ゴールデンウィークに毎年開催される第2戦富士500kmレース。シリーズ戦の中で、2番目に長い距離を走行する。前回開幕戦では、例年にないポジションでのフィニッシュとなり、チャンピオン争いを生き残るためには、ポイント獲得は必須になる。天気も崩れる予報もなく、すがすがしい小春日和中、92.100人の来場者を集めて開催された。
公式練習の走り出しはBjorn Wirdheimから。マシンバランスは悪く、非常にオーバーステアがきついようで、リアウイング、リアの足回りを調整しながら、セットを進めていく。
程なくして平中克幸と交代。バランスの確認をして、再びWirdheimと交代。300クラス専有時間に入る約15分位前に、№360GT-Rがストレートエンドでバースト、クラッシュし赤旗中断となる。
混走時間帯に行いたかった事項もあったものの、残りは専有時間10分間の走行のみになり、平中が乗り込み、最終確認を行いこのセッションは終了した。
朝の快晴から比べると、雲も多くなり気温も下がり始める。予選のQ1担当するのは平中。公式練習では思うようにセットが進まなかったが、Q2に進めるべくアタックを開始する。予選開始から2分ほど待機してからコースへ。計測2周目に1分35秒864でこのセッション唯一の35秒台を計測しトップに。そのままトップでWirdheimにQ2を託す。
Wirdheimは予選開始と共にコースへ。アタックに入る。計測4周目に1分36秒056を計測し、暫定4番手。トップは同じAMGのNo.4で、1分35秒824。これ以上のタイムアップは無いと判断しピットへ。その後、No.33 Porscheの四輪脱輪により、ベストタイム抹消となり、明日の決勝は3番手のグリッドからスタートすることになった。

昨日のQ2の気温19度、路面温度29度と同じ状況下でのスタートとなった。ただ、日差しは昨日より降り注いでいる。静岡県警察本部の白バイ9台とパトロールカー5台のパレードラップから始まり、1周のフォーメーションラップの後に500kmのスタートが切られた。
1コーナーへは予選のそのままの順位で通過。DUNLOPコーナーで、2番手を走るMp.9 Porcheを捉え、2番手に浮上。もともとロングのデータが乏しい状況下で、とりあえずは最低周回数をクリアする事を前提に、Wirdheimはペースをコントロールする。
トップを走るNo.4 AMGとは1秒から2秒以内の差を保ちつつ、後方を走るNo.9とNo.51 RCFのペースともほぼ変わらない。2周目に0.2秒差だったが、2台がバトルしていたこともあり、その後は7秒近くのビハインドを保ちながら2番手を走行。31周目にピットに入ることになり、Wirdheimが27周目辺りからペースを上げる。No.4との差は一気に詰まり、テールツーノーズの状態に。ここでバトルを嫌ったNo.4がルーティーンのピットを29周目に行い、ここでWirdheimはトップに立つ。
その後31周目にWirdheimはピットへ。給油と4輪のタイヤ交換をそつなく行い、平中をコースへ送り出す。平中のペースも悪くはなかったが、40周を周回する予定だったため、ベストタイムの更新続けるNo.4のペースにはついて行くことはせず、39秒台のペースを維持する。46周目に全車が1回目のピットを終え、トップはNo.4で差は11秒、3番手はNo.51でこちらも11秒差で周回。平中も安定したペースで周回を続ける。
60周目の300Rで、No.4の左フロントタイヤがバースト。平中はこの時点で再びトップに浮上する。
70周目に再びWirdheimと交代するためにピットへ。給油、タイヤの4輪交換を行いコースへ。80周目にNo.51が最後のピット作業を行い、コースへ。この時点でWirdheimとは、約7秒前方でコースに復帰。
1周毎に少しずつ差を詰め、85周目には0.5秒差まで詰め寄るも、そこからは反対に徐々にペースを上げられ、差が開いていく。気温も、路面温度もスタート時点よりも若干上がり、ペースを上げることが叶わず、そのまま2番手でチェッカーを受けた。11号車にとっては、2015年最終戦以来の表彰台となった。


ゴールデンウィークに毎年開催される第2戦富士500kmレース。シリーズ戦の中で、2番目に長い距離を走行する。前回開幕戦では、6位入賞しポイントを獲得。この良い流れを止めることなく、シングルフィニッシュを狙う。天気も崩れる予報もなく、すがすがしい小春日和の中、92.100人の来場者を集めて開催された。
公式練習の走り出しは富田竜一郎から。マシンバランスは、アンダーにもオーバーにもなるようで、リアの足回りのセット変更を進める。
1時間ほど富田でセットを進めた後、吉田広樹と交代する。吉田もマシンバランスを確認。300クラス専有時間に入る約15分位前に、№360GT-Rがストレートエンドでバースト、クラッシュし赤旗中断となる。
その後300クラス専有時間も吉田が担当。このセッションは18番手で終了した。
朝の快晴から比べると、雲も多くなり気温も下がり始める。予選はQ1を担当するのは富田。予選開始から約1分30秒経過してから、タイムアタックに入る。周回毎にタイムをあげ、計測6周目に、1分36秒940のタイムで暫定16番手。
最後のアタックラップは、セクター1、セクター2と自己ベストを更新していく。しかし、セクター3でタイム更新することが出来ず、渾身のアタックでもQ1敗退となってしまった。

昨日のQ2の気温19度、路面温度29度と同じ状況下でのスタートとなった。ただ、日差しは昨日より降り注いでいる。静岡県警察本部の白バイ9台とパトロールカー5台のパレードラップから始まり、1周のフォーメーションラップの後に500kmのスタートが切られた。
1周目は1台パスして、15番手でコントロールラインを通過。3周目には、No.21 AUDIもパスし、14番手に。そこから前を走行するNo.111 AMGと後方から来るNo.60 RCFとバトルを展開。どちらとも1秒以内の攻防を15周に渡って展開。他車が接触等で後退するなどもあり、18周目には12番手まで浮上。
33周目に1回目のピット作業を行い、ドライバーは吉田と交代する。吉田に交代してから10周目を過ぎる時に、シフトが抜けると悲痛なコメントを伝えてくる。何度もその症状が現れ、翌周に緊急ピットイン。
懸命にメカニックが原因を探し、エンジンのセンサーに問題があると判明。センサーを新しいものと付け替えて、ガソリンを給油して再び吉田がコースへ。そこからはトラブルもなく周回を重ねるが、すでにトップの車両からは6周の周回遅れとなり、25番手まで後退してしまっていた。
72周目に最後のピット作業を行い、富田がコースへ出て行く。92周目にNo.88 HURACANのタイヤが外れ、24番手に。75周目にベストタイムを更新するが、6周のギャップは埋めることができず、そのままの順位でチェッカーを受けた。
今回トラブルにより、ポイント圏外に落ちてしまったが、500kmレースを完走し、データも収集出来たことは、これからのレースにもかなりのプラス材料になった。次戦オートポリスは、2015年にシリーズチャンピオンを決めたサーキット。次戦は必ず11号車と共に表彰台を勝ち取りたい。


今シーズンはFIA-F4、スーパーFJと併せて挑む、ル・ボーセ モータースポーツにとって最高峰カテゴリーである、スーパー耐久シリーズの第2戦が4月29日(土・祝)、30日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県)で開催された。
今回のドライバーは嵯峨と中山、そして山下と、レギュラーの3人でのラインナップ。舞台であるSUGOはアップダウンに富んだテクニカルレイアウトで知られ、多くのコーナーがアクセルを踏んで回るだけに、タイヤにかかる負担も極めて大きいサーキットで、いかにタイヤをいたわりながら速く走ることが求められる戦いとなる。今回も決勝レースは2グループに分けられ、ST-3クラスはグループ1としてST-Xクラス、ST-TCRクラス、ST-1クラス、そしてST-2クラスとの混走で、日曜日に3時間レースを戦うこととなった。
今回は、木曜からサーキット入りし、テスト走行を開始。決勝レースを想定したセッティングを中心に進めつつも、金曜日の専有走行では中山が1分30秒257を記して、トップに立ち、予選にはより大きな期待が込められた。
天気予報では雨との情報もあった土曜日ながら、予選が行われる頃には青空も広がり、絶好のアタック日和に。Aドライバー予選に挑んだ嵯峨は、早々にアタックをかける予定だったものの、ピットが最終コーナー寄りだったこともあり、大渋滞に巻き込まれてクリアラップがなかなか取れず。その上スローペースでの走行を強いられたため、アウトラップともう1周でタイヤの内圧を完璧に合わせ切れないままアタックをせざるを得なかったものの、1分30秒922を記録し、トップからコンマ約1秒差の3番手。
続いてBドライバー予選に挑んだ中山は、嵯峨の状況を踏まえ、すぐにピットを離れず3分ほど待機。このタイミングが大正解で、しっかりとクリアラップが取れた中山は1分30秒351をマークしてトップに浮上する。2番手にもコンマ3秒の差をつけたこともあり、合算タイムでもトップに浮上することに。その結果、「DENSO Le Beausset RC350」は初のポールポジションを獲得。なお、Cドライバー予選では山下が、決勝を想定したチェックを兼ねた走行であったにもかかわらず、1分31秒866を記録して2番手につけ、まさに実りある予選としていた。

ゴールデンウィークに突入し、さらに天候にも恵まれたこともあって、スタンドには多くの観客が。ピットウォークではファンの応援に応え、ドライバーたちがサインに勤しむ姿があった。13時からはスタート進行が開始され、まずは8分間のウォームアップが行われる。スタートを担当する中山が「DENSO Le Beausset RC350」に乗り込んで、最終チェックを完了。
そして13時55分には、フォーメイションラップが開始。1周回ってグリーンシグナルの点灯とともに熱戦の火ぶたが切られていく。中山は上々のスタートを切って、トップ発進を果たすも、まもなく近づいて来たのが開幕戦のウィナーでもあるIS350。さらにフェアレディZ勢の1台にも迫られるが、こちらは鉄壁のガードで封じ込め続けた。
そして周回が進み前後を走るライバル車両は、早めのドライバー交代となったこともあり、中山はトップ返り咲きに成功。燃費も予定以上に優れていたことから、当初の作戦より更にロングスティントを敢行することとなり、時間にして1時間39分、63周目にようやく山下と代わることとなった。4番手で復帰すると、それからまもなく6周目にかかるところで、最終コーナー付近でストップした車両が出てセーフティカー(SC)がコースイン。チームはSCが入った際の戦略通り、山下をSCコースインと同時にピットに呼び寄せ、嵯峨へのドライバー交代だけを行なった。この作戦が功を奏し、2番手で「DENSO Le Beausset RC350」はコースに復帰し、しかも目の前にはトップのZが。約10分でSCはコースを離れ、リスタート後の逆転に期待がかかるが、トップを追い始めた矢先にまさかのトラブルが……。75周目に突然の燃料系トラブルから失速。緊急対応をすることで、なんとか息を吹き返すものの、これで25秒ほどロスした間に5番手に後退。しかし、諦めることな く、猛プッシュを重ねたことで92周目には1台をパス、また101周目には2番手を走行していた車両のミスに乗じて3番手にまで浮上。その勢いで、日産ワークスドライバーでトップカテゴリーでのチャンピオン経験もある本山哲がドライブするZにも迫っていく。相手が相手であるだけに、一筋縄には行かないと思われたものの、ラスト5周の馬の背コーナーでついに逆転。神ががり的な走りで2番手まで挽回し、表彰台に立つこととなった。6月10〜11日に鈴鹿サーキット(三重県)で行われる第3戦は、再び表彰台を、そして優勝を目指す。

SUPER GT第2戦が富士スピードウェイで行われ、立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車がポールポジションから後続を引き離し圧勝、500kmの長丁場を制した。2位に大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車、3位に平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が続き、LEXUS LC500は悲願のホームでの勝利を表彰台独占で飾った。また、GT300でも、今季から新型がデビューしたJMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車が、中山 雄一/坪井翔の若手コンビで初勝利を飾り、LEXUSが両クラスを制した。

前戦岡山に続き、LEXUS勢が表彰台を独占
5月3日(水)~4日(木)の両日、静岡県駿東郡小山町に位置する富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催された。
ゴールデンウィーク開催の富士ラウンドは、例年非常に多くのモータースポーツファンが集まる人気のイベント。今年も2日間で9万人以上の熱心なファンが集まった。
富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットストップが通常の1回に対し、最低2回必要。戦略及びチーム力がいつも以上に要求される、タフなレースとなる。
LEXUS勢にとって富士はホームコースであり、トヨタ スープラやLEXUS SC430時代には何度も上位を独占、計15勝を挙げるなど得意としてきた。しかし、LEXUS RC Fでの3年間は無念の未勝利。今季、開幕戦トップ6独占という圧倒的な強さでデビュー戦を飾った新型LEXUS LC500と共に、悲願の「ホーム」での勝利を目指し臨んだ。
5月3日(水・祝)、公式練習が行われた午前中は晴れ渡っていたが、午後に入ると空には雲がかかり、やや肌寒い気温18度、路面温度30度というコンディションで午後2時40分にノックアウト方式の予選が開始された。
GT500クラスは、15分間のQ1、当初の5分ほどはどのチームもコースインせず。まず関口雄飛の駆るWedsSport ADVAN LC500 19号車を先頭に、その後各車もピットを後にしていった。
アタックラップに入ると、カルダレッリがQ1を担当した6号車が、前戦2位フィニッシュによる30kgのウェイトハンデをものともせずまずトップタイムをマーク。関口がこれに続くが、12kgと比較的ウェイトの軽いau TOM'S LC500 36号車ジェームス・ロシターがトップタイムを更新。最終ラップでは、やはり16kgウェイトの38号車石浦がトップに躍り出たが、最後の最後にロシターが逆転。LC500同士のトップタイム争いを制した36号車が暫定ポールにつけた。
2番手38号車、3番手6号車、4番手19号車、そしてヘイキ・コバライネンがアタックしたDENSO KOBELCO SARD LC500 1号車が5番手、前戦優勝により40kgと重いウェイトハンデを積むこととなった平川の37号車も7番手に入り、LEXUS LC500はホームの富士で6台全車がQ2進出を果たした。
Q2(12分間)は午後3時45分開始。ここでも19号車が最初にコースイン。19号車は、今週末にベルギー・スパで行われるWEC第2戦に出場する国本雄資に代わり、初のGT500クラス出場となった山下健太がQ2のアタックを担当。
タイヤが暖まり、本格的なアタックが開始されると、まず『富士マイスター』38号車の立川がトップに。これを最初に1分28秒台に入れてきた山下が塗り替えると、他のLC500勢も次々にタイムを更新していった。
19号車同様、36号車もレギュラードライバーの中嶋一貴がWEC出場のため、今季はチーム監督に就任していた伊藤大輔がドライバーとして出場。スポット参戦を感じさせない走りで伊藤もポール争いに加わった。
最後は立川が圧巻のタイムで2番手に0.3秒もの大差をつけポールポジションを獲得。6号車の大嶋が2番手と僅か0.05秒差の3番手。伊藤は大嶋と0.005秒差の4番手、平手の1号車も大嶋から0.05秒に満たない僅差で続き、5番手。19号車の山下は初のGT500予選で健闘し6番手。重いウェイトに苦しんだキャシディの37号車が7番手のグリッドを獲得した。
立川は自身の持つGTでの最多ポールポジション記録を22へと伸ばすことに。LEXUSチームとしては昨年の最終戦以来、そして、LC500にとっては初のポールポジション獲得となった。
GT300クラスでは、午後2時40分から開始されたQ1(15分間)セッション開始と同時に各車コースインし周回を重ね、終盤に目まぐるしく順位が入れ替わる展開に。そんな中、今季よりSUPER GTにデビューを果たし、今大会もQ1を担当することとなった坪井の51号車が好走を見せ4番手タイムをマーク。見事Q2進出を果たした。
TOYOTA PRIUS apr GT 31号車は20番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が21番手、TOYOTA PRIUS apr GT 30号車は24番手となり、上位14台が進むQ2への進出はならず。グリッド確定となった。
午後3時25分から行われたQ2(12分間)では、じっくりとタイヤを暖めた51号車の中山雄一が、セクターベストをマークする走りで健闘、4番手グリッドを獲得した。
4日(木)は朝方こそ雲が残ったものの、昼前には晴れ渡り、この数日で最も好天に恵まれた。強い日差しの下で午後2時10分、静岡県警の白バイ、パトカーによる交通安全パレードラップ、フォーメーションラップを経て110周、500kmで争われる長い戦いのスタートが切られた。
スタートはグリッドのまま順当に切られ、スタート直後は立川が駆る首位の38号車に、2番手の23号車GT-Rが迫る場面も見られたが、周回を重ねる毎に38号車は後続との差を広げていき、また、序盤ペースの上がらなかった6号車をかわし3,4位につけていたロシターの36号車とコバライネンの1号車が23号車をパスし、7周目にしてLEXUS LC500の1-2-3体制となった。
27,8周目あたりから最初のピットインに向かう車両が出始め、全車が1回目のピットを終えた時点で、石浦へと交代した38号車は首位をキープ。平手に代わった1号車が伊藤の36号車をかわして2位へ浮上。ピットを終えた時点では、GT-Rに次ぐ5位につけていたカルダレッリの6号車は猛追を見せ、39周目にこれをパス。LEXUS勢がトップ4を占める前半戦となった。
38号車が2位以下を引き離して独走する一方で、LEXUS同士の2位争いは激化。2位を行く平手の1号車に伊藤の36号車が迫り、数周にわたってのテール・トゥ・ノーズのバトルが繰り広げられたが、周回遅れのGT300クラス車両を両側からかわした2台は、その先で接触。1号車がスピンを喫し、36号車はこの接触でドライブスルーペナルティを科されてポジションを落とすこととなってしまった。
また、1号車はこのバトルの中で他のGT300車両と接触し、車両にダメージを負っており、苦戦。55周目には追い上げてきた6号車にかわされ、その後も、40kgのウェイトハンデにもかかわらずハイペースでの追い上げを見せた37号車平川の先行も許してしまった。
70周を過ぎたあたりから各車2度目のピットへ。全車がピットを終えた時点で、38号車、6号車、37号車、1号車のトップ4体制となったが、1号車は96周目に痛恨の単独スピン。8秒のタイムロスを喫し、7位へと後退。
終盤に入ると、6号車の大嶋が好ペースで周回を重ね、首位38号車との差をじりじりと詰めていったが、中盤に築いたマージンは大きく、4.8秒差で38号車が逃げ切り圧巻のポール・トゥ・ウィン。立川/石浦組38号車が今季初勝利を挙げると共に、LEXUSにとっては、2013年夏の第6戦以来となる『ホーム』富士での勝利をもたらした。
2位に大嶋/カルダレッリ組6号車、3位に平川/キャシディ組37号車が続き、LEXUS勢は開幕戦岡山に続き、2戦連続の表彰台独占。
ペナルティから終盤猛烈な追い上げを見せた36号車が5位、苦しみながらも1号車が7位、19号車が10位でフィニッシュし、LEXUS LC500は6台全車がトップ10フィニッシュでポイント獲得を果たした。
今大会の結果、2戦連続の表彰台獲得となった37号車の平川/キャシディ組のランキング首位、大嶋/カルダレッリ組の2位は変わらないものの、大嶋/カルダレッリ組は首位と僅か1ポイント差となり、優勝した立川/石浦組が2ポイント差の3位へと浮上した。
GT300クラスでは、2列目4番手スタートの51号車が、スタートを担当した中山雄一の好走で4周目に3位浮上。その後、ライバルが次々にピットインしていく中、燃費の良さを活かしてピットインを遅らせ、坪井へとドライバーチェンジ。
中盤のスティントを担当した坪井もハイペースで周回を重ね、同様にピットを大きく遅らせる作戦。ライバルが2度目のピットを終えた後、首位に立った坪井の51号車は後続との差を着実に広げていき、2位に1分半ほどのマージンを持って残り20周あまりのところでピットイン。燃料給油も短時間で済ませ、51号車は首位の座を守ったまま中山雄一がコースへ復帰した。
交換したばかりで冷えたタイヤの51号車に、2位の車両が猛追を見せ、数周後には1秒以内にまで迫られたが、タイヤが暖まってからは中山雄一が再び後続との差を広げる快走。最後は8秒近い大差をつけ、トップでチェッカー。若き2人のドライバーと、今季より新型車両で参戦を開始した51号車が、参戦2戦目にして初優勝を飾った。中山雄一と坪井はランキング首位に浮上。
同じ新型LEXUS RC F GT3の60号車は21番手と後方スタートながら速さを見せてポジションアップ。中盤にはトップ10圏内に浮上し、8位でフィニッシュ。ポイント獲得を果たした。
ポイント圏内を伺うバトルを繰り広げていたプリウス31号車は12位。30号車はトラブルでピットでの長い修理を余儀なくされたが、終盤コースに復帰し、26位でチェッカーを受けた。

ポール・トゥ・ウィンの圧勝でLEXUSに3年ぶりの富士での勝利をもたらした立川 祐路/石浦 宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車

2位フィニッシュを果たした大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車

コンビとしての初勝利を挙げた中山 雄一と坪井 翔

今季初勝利を挙げた中山 雄一/坪井 翔組 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車
富士でも強く速いクルマを開発してくれたTRD、そして今週末に向けてクルマを完璧に仕上げて、レース中もミスなく進めてくれたチームに感謝します。スタートでできるだけ逃げたかったのに、それができずに厳しい序盤になりましたが、石浦が頑張ってくれて10秒以上のマージンができたので、最後のスティントは楽をさせてもらったというか、後ろとのマージンを見て走ることができました。300と500両方でセルモインギングが優勝するという素晴らしい結果になりましたが、一体誰が両方のクルマを開発したのかなと(笑) クルマが素晴らしかったですね。
スタート直後の立川選手のセクタータイムと周りとの差を見て、今日は厳しい戦いになると覚悟していました。でも自分のアウトラップが一番大事な要素になると思っていたので、昨日のフリー走行からコールドタイヤで練習させてもらっていて、その成果が出せて納得のいくアウトラップが走れましたし、そこからはリードを築いて立川さんに渡したい、という思いで集中して走りました。また前回の失敗を糧にチーム全体が今回にかける意気込みも勝利につながったのだと思います。セルモインギングにとっても最高の1日になりましたが、両方のクルマを開発した立川さんのおかげかなと思います。
開幕戦の岡山は悔しいレースでしたので、その後チームでマシンを煮詰め、タイヤとのマッチングも含めて良いセッティングを見つけました。予選は岡山と同じ4位でしたが、気持ちはまったく異なりました。坪井選手が素晴らしい走りをしてくれたので、僕はそのマージンを守るだけでした。終盤少し追い上げられる場面もありましたが、コース上の混乱に乗じて逃げ切ることができたのは運が良かったと思います。次戦のオートポリスは自信を持って臨むことができそうです。
スーパーGT参戦2戦目で、こんなに良い流れできてしまっていいのかなという気持ちです。第2スティントを担当しましたが、RC Fでこれほど長く走るのは初めてだったので、タイヤを気遣いながらミスしないように走りました。先週のSUGOスーパー耐久(4クラスで優勝)の経験も役立ったように思います。トップに立ってそのまま中山選手にバトンタッチすることができましたし、自分の役目は果たしたと思います。合格点ですね。レクサスLC500またも上位独占!!
そしてセルモインギング会心のダブル優勝!!
5月4日に静岡県の富士スピードウェイで行われた、2017オートバックススーパーGT第2戦「富士GT500km」レースの決勝は、GT500クラスで#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)ポール・トゥ・ウィン、GT300でもセルモインギングがメンテナンスする#51中山雄一/坪井翔組(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3)がレクサスRC F GT3に初優勝をもたらすという結果に終わった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:公式予選日34,100人/決勝日58,000人/大会総入場者数92,100人)
第2戦決勝は午後2時10分より110周(500km)で行われた。
ポールシッターの#38 ZENT CERUMO LC500は立川のドライブでスタートから34周目までをトップで快走して石浦に交代した。
その後方では2番手スタートの#23ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)に#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)、#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)らが次々に襲いかかり、始まって7周で4位に後退してしまう。
ロシターはその後もハイペースで周回を重ね、30周終了時点で立川の0.6秒後ろにまで迫った。
しかし上位陣が最初のピット作業を終えた時点で#36au TOM'S LC500は#1DENSO KOBELCO SARD LC500の先行を許すことになった上、52周目の最終コーナーで周回遅れを挟んで#36伊藤大輔(au TOM'S LC500)が#1平手晃平(DENSO KOBELCO SARD LC500)をインから抜こうとした際に両者は接触、平手をスピンさせてしまった。
これにより伊藤にはドライビングスルーペナルティが課せられた。
平手もその接触の前に周回遅れとの接触でフロントバンパーを破損していたことが響いたかペースが上がらず、次第に順位を落とすことに。
これに代わって上位に浮上してきたのが#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)と#37平川亮(KeePer TOM'S LC500)だった。
カルダレッリは55周目のダンロップコーナーで平手を捉えて3位に浮上すると、伊藤のペナルティに乗じて2位に浮上。
平川も53周目の1コーナーで#23松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)を捉えて立ち上がりでパス、続いて64周目のダンロップコーナー入り口で平手のインに飛び込んで3位に浮上してみせた。
こうした後続の争いを尻目に、#38石浦は2位以下に14秒以上のリードを築いて74周目にピットイン。
最後を担当した立川もペースをセーブする余裕すら見せて110周を走りきり、#38ZENT CERUMO LC500が見事今季初優勝を達成。2位に#6WAKO'S 4CR LC500、3位に#37KeePer TOM'S LC500と、前戦岡山に続いて今回もレクサス勢がトップ3を占める結果となった。
GT-R勢最上位は#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)の4位、NSX勢の最上位は#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)の6位だった。
GT300クラスは、レースの前・後半で主役が交代する展開となった。
前半の主役はポールシッターの#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也組)。序盤、第1ドライバーの片岡が同じメルセデスの#11GAINER TANAX AMG GT3(ビヨン・ビルドハイム)を従えて、トップを快走。29周目にピットインした後、一旦は#11にトップを明け渡すが、第2ドライバーの谷口がすぐにその座を奪い返し、その後は着実に2位#11との差を開いていった。
しかし、61周目、#4に魔の手が伸びる。
左フロントタイヤが突然パンクしスローダウン。即座にピットに滑り込むが、大きく順位を落としてしまった。
#4は残り5周となった終盤4位走行中にも同じトラブルが発生し、昨日とは打って変わって散々な日になってしまった。
対照的に、後半の主役となったのが#51JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井翔組)。
若い2人を擁して今シーズンから参戦の新チームは、できるだけピットインを遅らせる作戦を取り、60周まではメルセデス勢の後方で堅実に3位をキープ。#4のトラブルで2位、#11のピットインで首位に躍り出ると、2度目のピットインを79周目まで引っ張り給油時間を最小限にとどめた。
トップを譲ることなくコースに復帰した#51は、そのまま逃げ切って参戦2戦目で嬉しい初優勝を飾った。
2位はこの週末安定した速さを見せた#11AMG、3位は終盤ファステストラップを記録した#33D'station Porsche(藤井誠暢/スヴェン・ミューラー組)が入った。
なお、好調だったGT3マシンに比べ、マザーシャーシを使うマシンは#18UPGARAGE BANDOH 86(中山友貴/川端伸太朗組)の9位が最高位。残る5台のマシンも下位に沈み、次戦に向け課題を残す結果となった。
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 16 | 110 | 2:52'28.925 |
| 2 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 30 | 110 | 4.797 |
| 3 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 110 | 25.196 |
| 4 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 110 | 31.792 |
| 5 | *36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 12 | 110 | 33.567 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX | BS | 110 | 35.071 | |
| 7 | 1 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 22 | 110 | 51.376 |
| 8 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX | BS | 110 | 55.931 | |
| 9 | 8 | 野尻 智紀 小林 崇志 | ARTA NSX-GT Honda NSX | BS | 2 | 110 | 1'11.115 |
| 10 | 19 | 関口 雄飛 山下 健太 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 10 | 109 | 1Lap |
| 11 | *46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 109 | 1Lap | |
| 12 | *24 | 佐々木 大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 2 | 108 | 2Laps |
| 13 | 64 | ベルトラン・バゲット 松浦 孝亮 | Epson Modulo NSX-GT Honda NSX | DL | 106 | 4Laps | |
| 14 | 12 | 安田 裕信 ヤン・マーデンボロー | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 6 | 101 | 9Laps |
| 15 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX | YH | 4 | 93 | 17Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - 77Laps)完走 ---- | |||||||
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 51 | 中山 雄一 坪井 翔 | JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 6 | 102 | 2:52'57.578 |
| 2 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 102 | 7.789 | |
| 3 | 33 | 藤井 誠暢 スヴェン・ミューラー | D'station Porsche Porsche 911 GT3 R | YH | 4 | 102 | 17.578 |
| 4 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 元嶋 佑弥 | ショップチャンネルランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 102 | 59.492 | |
| 5 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG Mercedes-Benz AMG GT3 | BS | 32 | 102 | 1'06.628 |
| 6 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 8 | 102 | 1'08.151 |
| 7 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 101 | 1Lap | |
| 8 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 101 | 1Lap | |
| 9 | 18 | 中山 友貴 川端 伸太朗 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 101 | 1Lap | |
| 10 | 9 | ジョノ・レスター 峰尾 恭輔 | GULF NAC PORSCHE 911 Porsche 911 GT3 R | YH | 22 | 101 | 1Lap |
| 11 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 101 | 1Lap |
| 12 | 31 | 嵯峨 宏紀 久保 凜太郎 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 2 | 101 | 1Lap |
| 13 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 101 | 1Lap | |
| 14 | 21 | リチャード・ライアン 柳田 真孝 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 101 | 1Lap | |
| 15 | 25 | 松井 孝允 近藤 翼 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 16 | 101 | 1Lap |
| 16 | 117 | 井出 有冶 阪口 良平 | EIcars BENTLEY GT3 BENTLEY CONTINENTAL GT3 | YH | 100 | 2Laps | |
| 17 | *55 | 高木 真一 ショーン・ウォーキンショー | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 12 | 100 | 2Laps |
| 18 | 111 | 石川 京侍 山下 亮生 植田 正幸 | エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 99 | 3Laps | |
| 19 | 5 | 坂口 夏月 藤波 清斗 山下 潤一郎 | マッハ車検MC86 GTNET TOYOTA 86 MC | YH | 99 | 3Laps | |
| 20 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 飯田 太陽 | 植毛GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 99 | 3Laps | |
| 21 | *26 | 山田 真之亮 ジェイク・パーソンズ | TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA Audi R8 LMS | YH | 99 | 3Laps | |
| 22 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 99 | 3Laps | |
| 23 | 22 | 城内 政樹 安岡 秀徒 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 96 | 6Laps | |
| 24 | 10 | 富田 竜一郎 吉田 広樹 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 10 | 96 | 6Laps |
| 25 | *88 | 織戸 学 平峰 一貴 高橋 翼 | マネパランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 91 | 11Laps | |
| 26 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 82 | 20Laps | |
| 27 | 52 | 番場 琢 脇阪 薫一 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC TOYOTA MARK X MC | YH | 72 | 30Laps | |
| ---- 以上規定周回数(70% - 71Laps)完走 ---- | |||||||
| - | 35 | ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ ナタポン・ホートンカム | ARTO 86 MC 101 TOYOTA 86 MC | YH | 11 | 91Laps | |
決勝日朝、恒例のGTアソシエイション坂東正明代表による定例会見が行われた。
■今回のレース展望について
開幕戦では、ホンダNSXにトラブルが相次いだ。長くモータースポーツに関わっているが、こんなことが起きるんだなぁと思った。
レクサスLC500は、乗用車としても久々に格好いいと思えるクルマが出てきた。ドライバーにも普段の足としてLC500を与えるなど、メーカーも気合いを入れ、プライドを持ってレースに臨んでいるという印象を受ける。そういう姿勢も影響して、現時点では一歩抜き出ているのだろう。GT-Rは予選でロニー選手が何とか威信を保ったが、ちょっと噛み合っていないのかなと思う。
GT300は、谷口選手が速いとはいえ、ウェイトを積んでいる初音ミクAMGがポールポジションというのは、ちょっと気に入らない(笑)。ただ、過去の戦績を見るとかなり苦労して現在の速さを手にしているのが窺える。JAF-GTマシンは、コースによっても速さにバラつきがあるように感じる。
色々な要素があり、500kmという長丁場でもあるので、面白いレースになると思う。
もし、今回もレクサスの圧勝となるようなら、そこは日産、ホンダの開発陣にさらに頑張っていただくしかない。
■決勝日のプロモーション増について
朝のフリー走行を止めて、トークショーやピットウォークなどファンと触れ合う時間を増やした。チーム側からすれば、特に前日クラッシュした時はなど朝走りたいと思うだろう。このため、決勝前の走行後にマシンチェックの時間を設けるなどした。
この変更には賛否や改善点もいろいろあると思うが、基本的にはこの方向でファンサービスを充実していきたいと考えている。サーキットごとに条件も異なるので、工夫しながら進めたい。
■来年の鈴鹿10時間レース(GT3の世界統一戦のようになる予定)について
今の状況下でGT300クラスのマシンがすべて参加することは難しいので、SGTシリーズのポイントを与えることはできない。また、タイヤはワンメイクになると思うので、レース終了後にSGTのタイ戦に向けて、マシンの仕様を変更したり搬送準備をしたり、チームが時間的にきつくならないように考えなければならない。
GTAとしても(鈴鹿サーキットを運営する)モビリティランドと前向きに話し合いを進めていきたい。
■2年ぶりのオートポリス開催について
サーキットにもまだ震災の爪痕が残っている。観客が立ち入れない危険な個所や、アクセス道路も寸断しているところなどがある。
それでも、九州でイベントをやることによって、少しでも復興を後押ししたい、九州の人達に元気になってもらいたいと考えている。ぜひ、当日は多くの人にサーキットに足を運んでいただきたい。
5月3日、2017オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が富士スピードウェイで行われ、#38ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明組)がポールポジションを獲得した。立川はGT500クラスにおける自身の最多PP記録を更新。通算22回目のポールポジション奪取となった。
GT300クラスは、#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也組)が、メルセデスとポルシェによる争いを制し、6年ぶりにクラスポールを手にした。
ゴールデンウィーク後半初日の富士スピードウェイ。雲はやや多いものの風は涼しく、予選には絶好のコンディションとなった。
早朝から詰めかけた多くの観客が見守るなか、午後2時40分から始まった予選は開幕戦で圧勝したレクサス勢が主導権を握ることになったが、最後の最後にGT-Rがフロントローを奪い取り、決勝の好バトルに期待を抱かせる結果となった。
両クラスのターゲットタイムは、昨年この大会でマークされたレコードタイム、1分27秒366(GT500クラス)と1分35秒707(GT300クラス)だ。
GT500クラスは、残り2分を切ってから熾烈なタイムアタックが始まった。ここでリードしたのはやはりレクサス勢。#6WAKO'S 4CR LC500(アンドレ・カルダレッリ)、#36au TOM'S LC500(ジェームス・ロシター)、#38ZENT CERUMO LC500(石浦宏明)の3台がタイムを削り合ったが、最後に#36が逆転でトップタイム。レクサス以外で気を吐いたのは#8ARTA NSX-GT(野尻智紀)。それでも5位に食い込むのがやっと。一方、開幕戦はQ1で全滅したGT-Rは、#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生)がかろうじてQ1を通過した。
GT300クラスは、#4グッドスマイル初音ミクAMG(片岡龍也)と#11GAINER TANAX AMG GT3(平中克幸)のメルセデス2台を中心にタイムアタックが繰り広げられたが、残り5分でレコードタイムに迫る1分35秒864をマークした#11がトップとなった。3位は#9GULF NAC PORSCHE 911(峰尾恭輔)。メルセデス好調のなか、開幕戦で2位表彰台に上った#65LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹)はQ2進出ならず。同じメルセデスでも明暗を分けることになった。
GT500クラスは、Q1でも争った2台、#38ZENT CERUMO LC500(立川祐路)と#36au TOM'S LC500(伊藤大輔)がトップ争奪戦を演じた。伊藤は今季チーム監督を務めているが、今回は中嶋一貴の代役としてドライブ。衰えのないところを見せた。ところが、終了間際この2台の争いに割って入ったのが、日産のエースナンバーを背負う#23MOTUL AUTECH GT-R(ロニー・クインタレッリ)。鬼神の走りを見せて予想を大きく上回る2位、フロントローを手に入れた。開幕戦に続きレクサス勢の優位は揺るがないが、決勝でレース巧者のニスモチームが一矢報いる可能性もありそうだ。
GT300クラスは、#4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝)がこのセッションをコントロールし続けた。途中#9GULF NAC PORSCHE 911(ジョノ・レスター)が一瞬トップに立ったが、#4が即座に逆転。最後は時間を残してピットインする余裕を見せた。3位は#33D'station Porsche(スヴェン・ミューラー)、4位は#11GAINER TANAX AMG GT3(ビヨン・ビルドハイム)が入り、メルセデスとポルシェが上位を占めることとなった。
なお、#33ポルシェはコース外走行(4輪脱輪)を繰り返したとのことで、当該周のタイムが抹消された結果14位に降格となった。
スーパーGT第2戦決勝は、明日4日午後2時10分から110周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 16 | 1'28.089 | 1'27.825 |
| 2 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 1'28.651 | 1'28.168 |
| 3 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 30 | 1'28.241 | 1'28.217 |
| 4 | 36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 12 | 1'28.056 | 1'28.222 |
| 5 | 1 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 22 | 1'28.485 | 1'28.260 |
| 6 | 19 | 関口 雄飛 山下 健太 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 10 | 1'28.474 | 1'28.537 |
| 7 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'28.582 | 1'28.688 |
| 8 | 8 | 野尻 智紀 小林 崇志 | ARTA NSX-GT Honda NSX | BS | 2 | 1'28.480 | 1'29.088 |
| 9 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX | BS | 1'28.674 | ||
| 10 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX | BS | 1'28.823 | ||
| 11 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.836 | ||
| 12 | 12 | 安田 裕信 ヤン・マーデンボロー | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 6 | 1'28.883 | |
| 13 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX | YH | 4 | 1'29.281 | |
| 14 | 24 | 佐々木 大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 2 | 1'29.458 | |
| 15 | 64 | ベルトラン・バゲット 松浦 孝亮 | Epson Modulo NSX-GT Honda NSX | DL | 1'29.880 |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | Wh | Q1 | Q2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'36.189 | 1'35.824 |
| 2 | 9 | ジョノ・レスター 峰尾 恭輔 | GULF NAC PORSCHE 911 Porsche 911 GT3 R | YH | 22 | 1'36.267 | 1'35.930 |
| 3 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 1'35.864 | 1'36.056 | |
| 4 | 51 | 中山 雄一 坪井 翔 | JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 6 | 1'36.409 | 1'36.183 |
| 5 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 元嶋 佑弥 | ショップチャンネルランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'36.455 | 1'36.351 | |
| 6 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'36.647 | 1'36.742 | |
| 7 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 1'36.570 | 1'36.752 | |
| 8 | 25 | 松井 孝允 近藤 翼 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 16 | 1'36.410 | 1'36.832 |
| 9 | 55 | 高木 真一 ショーン・ウォーキンショー | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 12 | 1'36.461 | 1'36.842 |
| 10 | 5 | 坂口 夏月 藤波 清斗 山下 潤一郎 | マッハ車検MC86 GTNET TOYOTA 86 MC | YH | 1'36.644 | 1'37.088 | |
| 11 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 8 | 1'36.549 | 1'37.090 |
| 12 | 111 | 石川 京侍 山下 亮生 植田 正幸 | エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'36.632 | 1'37.208 | |
| 13 | 21 | リチャード・ライアン 柳田 真孝 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 1'36.870 | 1'37.837 | |
| 14 | *33 | 藤井 誠暢 スヴェン・ミューラー | D'station Porsche Porsche 911 GT3 R | YH | 4 | 1'36.428 | 1'42.374 |
| 15 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG Mercedes-Benz AMG GT3 | BS | 32 | 1'36.899 | |
| 16 | 10 | 富田 竜一郎 吉田 広樹 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 10 | 1'36.940 | |
| 17 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 高橋 翼 | マネパランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'36.987 | ||
| 18 | 18 | 中山 友貴 川端 伸太朗 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'36.990 | ||
| 19 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'37.039 | ||
| 20 | 31 | 嵯峨 宏紀 久保 凜太郎 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 2 | 1'37.191 | |
| 21 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 1'37.377 | ||
| 22 | 117 | 井出 有冶 阪口 良平 | EIcars BENTLEY GT3 BENTLEY CONTINENTAL GT3 | YH | 1'37.696 | ||
| 23 | 52 | 番場 琢 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC TOYOTA MARK X MC | YH | 1'37.886 | ||
| 24 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'37.896 | ||
| 25 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 飯田 太陽 | 植毛GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.056 | ||
| 26 | 26 | 山田 真之亮 ジェイク・パーソンズ | TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA Audi R8 LMS | YH | 1'38.113 | ||
| 27 | 22 | 城内 政樹 安岡 秀徒 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'38.351 | ||
| 28 | 35 | ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ ナタポン・ホートンカム | ARTO 86 MC 101 TOYOTA 86 MC | YH | 1'39.464 | ||
| - | 360 | 柴田 優作 田中 篤 青木 孝行 | RUNUP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | DNR |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 38 | 立川 祐路 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 16 | 1'27.825 | - | - | 187.040 |
| 2 | 23 | ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 1'28.168 | 0.343 | 0.343 | 186.312 |
| 3 | 6 | 大嶋 和也 | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 30 | 1'28.217 | 0.392 | 0.049 | 186.209 |
| 4 | 36 | 伊藤 大輔 | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 12 | 1'28.222 | 0.397 | 0.005 | 186.198 |
| 5 | 1 | 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 22 | 1'28.260 | 0.435 | 0.038 | 186.118 |
| 6 | 19 | 山下 健太 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 10 | 1'28.537 | 0.712 | 0.277 | 185.536 |
| 7 | 37 | ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'28.688 | 0.863 | 0.151 | 185.220 |
| 8 | 8 | 小林 崇志 | ARTA NSX-GT Honda NSX | BS | 2 | 1'29.088 | 1.263 | 0.400 | 184.388 |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 谷口 信輝 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'35.824 | - | - | 171.427 |
| 2 | 9 | ジョノ・レスター | GULF NAC PORSCHE 911 Porsche 911 GT3 R | YH | 22 | 1'35.930 | 0.106 | 0.106 | 171.237 |
| 3 | 11 | ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 1'36.056 | 0.232 | 0.126 | 171.013 | |
| 4 | 51 | 中山 雄一 | JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 6 | 1'36.183 | 0.359 | 0.127 | 170.787 |
| 5 | 87 | 佐藤 公哉 元嶋 佑弥 | ショップチャンネルランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'36.351 | 0.527 | 0.168 | 170.489 | |
| 6 | 61 | 井口 卓人 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'36.742 | 0.918 | 0.391 | 169.800 | |
| 7 | 7 | ヨルグ・ミューラー | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 1'36.752 | 0.928 | 0.010 | 169.783 | |
| 8 | 25 | 近藤 翼 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 16 | 1'36.832 | 1.008 | 0.080 | 169.642 |
| 9 | 55 | ショーン・ウォーキンショー | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 12 | 1'36.842 | 1.018 | 0.010 | 169.625 |
| 10 | 5 | 坂口 夏月 | マッハ車検MC86 GTNET TOYOTA 86 MC | YH | 1'37.088 | 1.264 | 0.246 | 169.195 | |
| 11 | 3 | 星野 一樹 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 8 | 1'37.090 | 1.266 | 0.002 | 169.191 |
| 12 | 111 | 山下 亮生 | エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'37.208 | 1.384 | 0.118 | 168.986 | |
| 13 | 21 | 柳田 真孝 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 1'37.837 | 2.013 | 0.629 | 167.900 | |
| 14 | *33 | スヴェン・ミューラー | D'station Porsche Porsche 911 GT3 R | YH | 4 | 1'42.374 | 6.550 | 4.537 | 160.459 |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 36 | ジェームス・ロシター | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 12 | 1'28.056 | - | - | 186.549 |
| 2 | 38 | 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 16 | 1'28.089 | 0.033 | 0.033 | 186.480 |
| 3 | 6 | アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 30 | 1'28.241 | 0.185 | 0.152 | 186.158 |
| 4 | 19 | 関口 雄飛 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 10 | 1'28.474 | 0.418 | 0.233 | 185.668 |
| 5 | 8 | 野尻 智紀 | ARTA NSX-GT Honda NSX | BS | 2 | 1'28.480 | 0.424 | 0.006 | 185.656 |
| 6 | 1 | ヘイッキ・コバライネン | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 22 | 1'28.485 | 0.429 | 0.005 | 185.645 |
| 7 | 37 | 平川 亮 | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'28.582 | 0.526 | 0.097 | 185.442 |
| 8 | 23 | 松田 次生 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 1'28.651 | 0.595 | 0.069 | 185.297 |
| 9 | 100 | 山本 尚貴 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX | BS | 1'28.674 | 0.618 | 0.023 | 185.249 | |
| 10 | 17 | 塚越 広大 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX | BS | 1'28.823 | 0.767 | 0.149 | 184.939 | |
| 11 | 46 | 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'28.836 | 0.780 | 0.013 | 184.912 | |
| 12 | 12 | ヤン・マーデンボロー | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 6 | 1'28.883 | 0.827 | 0.047 | 184.814 |
| 13 | 16 | 武藤 英紀 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX | YH | 4 | 1'29.281 | 1.225 | 0.398 | 183.990 |
| 14 | 24 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 2 | 1'29.458 | 1.402 | 0.177 | 183.626 |
| 15 | 64 | ベルトラン・バゲット | Epson Modulo NSX-GT Honda NSX | DL | 1'29.880 | 1.824 | 0.422 | 182.764 |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Model | Tire | WH | Time | Delay | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | 平中 克幸 | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 1'35.864 | - | - | 171.355 | |
| 2 | 4 | 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'36.189 | 0.325 | 0.325 | 170.776 |
| 3 | 9 | 峰尾 恭輔 | GULF NAC PORSCHE 911 Porsche 911 GT3 R | YH | 22 | 1'36.267 | 0.403 | 0.078 | 170.638 |
| 4 | 51 | 坪井 翔 | JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 6 | 1'36.409 | 0.545 | 0.142 | 170.387 |
| 5 | 25 | 松井 孝允 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 16 | 1'36.410 | 0.546 | 0.001 | 170.385 |
| 6 | 33 | 藤井 誠暢 | D'station Porsche Porsche 911 GT3 R | YH | 4 | 1'36.428 | 0.564 | 0.018 | 170.353 |
| 7 | 87 | 細川 慎弥 | ショップチャンネルランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'36.455 | 0.591 | 0.027 | 170.305 | |
| 8 | 55 | 高木 真一 | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 12 | 1'36.461 | 0.597 | 0.006 | 170.295 |
| 9 | 3 | 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 8 | 1'36.549 | 0.685 | 0.088 | 170.140 |
| 10 | 7 | 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 1'36.570 | 0.706 | 0.021 | 170.103 | |
| 11 | 111 | 石川 京侍 | エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'36.632 | 0.768 | 0.062 | 169.993 | |
| 12 | 5 | 藤波 清斗 | マッハ車検MC86 GTNET TOYOTA 86 MC | YH | 1'36.644 | 0.780 | 0.012 | 169.972 | |
| 13 | 61 | 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'36.647 | 0.783 | 0.003 | 169.967 | |
| 14 | 21 | リチャード・ライアン | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 1'36.870 | 1.006 | 0.223 | 169.576 | |
| 15 | 65 | 黒澤 治樹 | LEON CVSTOS AMG Mercedes-Benz AMG GT3 | BS | 32 | 1'36.899 | 1.035 | 0.029 | 169.525 |
| 16 | 10 | 富田 竜一郎 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 10 | 1'36.940 | 1.076 | 0.041 | 169.453 |
| 17 | 88 | 織戸 学 | マネパランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'36.987 | 1.123 | 0.047 | 169.371 | |
| 18 | 18 | 中山 友貴 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'36.990 | 1.126 | 0.003 | 169.366 | |
| 19 | 2 | 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'37.039 | 1.175 | 0.049 | 169.280 | |
| 20 | 31 | 嵯峨 宏紀 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 2 | 1'37.191 | 1.327 | 0.152 | 169.016 |
| 21 | 60 | 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 1'37.377 | 1.513 | 0.186 | 168.693 | |
| 22 | 117 | 阪口 良平 | EIcars BENTLEY GT3 BENTLEY CONTINENTAL GT3 | YH | 1'37.696 | 1.832 | 0.319 | 168.142 | |
| 23 | 52 | 番場 琢 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC TOYOTA MARK X MC | YH | 1'37.886 | 2.022 | 0.190 | 167.816 | |
| 24 | 30 | 永井 宏明 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'37.896 | 2.032 | 0.010 | 167.798 | |
| 25 | 48 | 高森 博士 | 植毛GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'38.056 | 2.192 | 0.160 | 167.525 | |
| 26 | 26 | 山田 真之亮 | TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA Audi R8 LMS | YH | 1'38.113 | 2.249 | 0.057 | 167.427 | |
| 27 | 22 | 城内 政樹 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'38.351 | 2.487 | 0.238 | 167.022 | |
| 28 | 35 | ナタポン・ホートンカム | ARTO 86 MC 101 TOYOTA 86 MC | YH | 1'39.464 | 3.600 | 1.113 | 165.153 | |
| 29 | 360 | 青木 孝行 | RUNUP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | DNR | - | - | - |
2017オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで開幕、予選日朝の公式練習では#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が1'28.691でトップタイム。GT300クラスは専有走行で1'37.057を記録した藤井誠暢/スヴェン・ミューラー組(D'station Porsche)がトップだった。
公式予選日を迎えた富士スピードウェイは朝から快晴。ゲートオープン前から多くの観客が詰めかけ、例年以上の盛り上がりを見せている。
また今回、世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャンに参戦する中嶋一貴と国本雄資の欠場を受けて、#36au TOM'S LC500には伊藤大輔が、#19WedsSport ADVAN LC500には山下健太が乗ることになった。
これによってシートの空いた#25VivaC 86 MCの第2ドライバーには近藤翼が抜擢された。
近藤はポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)やスーパー耐久などで活躍する若手の実力派だ。
また500kmの長丁場ということもありJLOCは第3ドライバーとして#87ショップチャンネルランボルギーニ GT3に元嶋佑弥、#88マネパランボルギーニ GT3には高橋翼を起用している。
こうした若手の活躍にも大いに注目したいところだ。
そうしたなか、公式練習は午前9時より105分間で行われた。
序盤から好調ぶりをみせたのはレクサス勢。開幕戦岡山での上位独占を再現するかのように#6大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組(WAKO'S 4CR LC500)、#36伊藤大輔/ジェームス・ロシター組(au TOM'S LC500)、#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)がトップ3を占める。トップの6号車のタイムは1'29.045だ。
しかし岡山では予選で全車Q1落ちという屈辱を味わった日産勢も今回は奮起。
#23松田次生/ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)がセッション前半で4番手につけたほか、終盤の専有走行でも#46本山哲/千代勝正組(S Road CRAFTSPORTS GT-R)が3位に食い込んできた。
最終的にトップに立ったのは#38ZENT CERUMO LC500。石浦が1'28.691を記録している。
GT300クラスは専有走行で藤井誠暢が1'37.057を記録した#33D'station Porscheがトップタイム。2番手には中山雄一/坪井翔の若手コンビがドライブする#51JMS P.MU LMcorsa RC F GT3がつけた。
なお混走の終盤に#360柴田優作/田中篤/青木孝行組(RUNUP GT-R)がホームストレート上で左リヤタイヤのバーストに見舞われてコースを飛び出し、リヤ周りを大破。これによりセッションは赤旗中断となった。
乗っていた田中篤は無事だったようだが、クルマのダメージが大きく、午後の予選への出走が危ぶまれる。
公式予選は午後2時40分よりノックアウト方式で行われる。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 38 | 立川 祐路 石浦 宏明 | ZENT CERUMO LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 16 | 1'28.691 | - | 185.214 |
| 2 | 6 | 大嶋 和也 アンドレア・カルダレッリ | WAKO'S 4CR LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 30 | 1'28.712 | 0.021 | 185.170 |
| 3 | 46 | 本山 哲 千代 勝正 | S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 1'29.171 | 0.480 | 184.217 | |
| 4 | 36 | 伊藤 大輔 ジェームス・ロシター | au TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 12 | 1'29.179 | 0.488 | 184.200 |
| 5 | 1 | ヘイッキ・コバライネン 平手 晃平 | DENSO KOBELCO SARD LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 22 | 1'29.403 | 0.712 | 183.739 |
| 6 | 100 | 山本 尚貴 伊沢 拓也 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX | BS | 1'29.537 | 0.846 | 183.464 | |
| 7 | 23 | 松田 次生 ロニー・クインタレッリ | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | MI | 8 | 1'29.584 | 0.893 | 183.368 |
| 8 | 24 | 佐々木 大樹 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ | フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | YH | 2 | 1'29.601 | 0.910 | 183.333 |
| 9 | 37 | 平川 亮 ニック・キャシディ | KeePer TOM'S LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | BS | 40 | 1'29.619 | 0.928 | 183.296 |
| 10 | 8 | 野尻 智紀 小林 崇志 | ARTA NSX-GT Honda NSX | BS | 2 | 1'29.704 | 1.013 | 183.122 |
| 11 | 17 | 塚越 広大 小暮 卓史 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX | BS | 1'29.737 | 1.046 | 183.055 | |
| 12 | 19 | 関口 雄飛 山下 健太 | WedsSport ADVAN LC500 TOYOTA LEXUS LC500 | YH | 10 | 1'29.909 | 1.218 | 182.705 |
| 13 | 12 | 安田 裕信 ヤン・マーデンボロー | カルソニックIMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 | BS | 6 | 1'30.258 | 1.567 | 181.998 |
| 14 | 16 | 武藤 英紀 中嶋 大祐 | MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX | YH | 4 | 1'30.428 | 1.737 | 181.656 |
| 15 | 64 | ベルトラン・バゲット 松浦 孝亮 | Epson Modulo NSX-GT Honda NSX | DL | 1'30.677 | 1.986 | 181.157 |
FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km
| Pos | No | Driver | Car Maker Model | Tire | Wh | Time | Behind | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 33 | 藤井 誠暢 スヴェン・ミューラー | D'station Porsche Porsche 911 GT3 R | YH | 4 | 1'37.057 | - | 169.249 |
| 2 | 51 | 中山 雄一 坪井 翔 | JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC F GT3 | BS | 6 | 1'37.115 | 0.058 | 169.148 |
| 3 | 18 | 中山 友貴 川端 伸太朗 | UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC | YH | 1'37.208 | 0.151 | 168.986 | |
| 4 | 65 | 黒澤 治樹 蒲生 尚弥 | LEON CVSTOS AMG Mercedes-Benz AMG GT3 | BS | 32 | 1'37.212 | 0.155 | 168.979 |
| 5 | 3 | 星野 一樹 高星 明誠 | B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 8 | 1'37.264 | 0.207 | 168.889 |
| 6 | 4 | 谷口 信輝 片岡 龍也 | グッドスマイル初音ミクAMG Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 40 | 1'37.280 | 0.223 | 168.861 |
| 7 | 11 | 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム | GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 | DL | 1'37.287 | 0.230 | 168.849 | |
| 8 | 9 | ジョノ・レスター 峰尾 恭輔 | GULF NAC PORSCHE 911 Porsche 911 GT3 R | YH | 22 | 1'37.297 | 0.240 | 168.832 |
| 9 | 25 | 松井 孝允 近藤 翼 | VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC | YH | 16 | 1'37.299 | 0.242 | 168.828 |
| 10 | 21 | リチャード・ライアン 柳田 真孝 | Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8 LMS | DL | 1'37.308 | 0.251 | 168.812 | |
| 11 | 7 | ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 | Studie BMW M6 BMW M6 GT3 | YH | 1'37.308 | 0.251 | 168.812 | |
| 12 | 111 | 石川 京侍 山下 亮生 植田 正幸 | エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 | YH | 1'37.365 | 0.308 | 168.714 | |
| 13 | 60 | 飯田 章 吉本 大樹 | SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 TOYOTA LEXUS RC350 | YH | 1'37.480 | 0.423 | 168.515 | |
| 14 | 5 | 坂口 夏月 藤波 清斗 山下 潤一郎 | マッハ車検MC86 GTNET TOYOTA 86 MC | YH | 1'37.493 | 0.436 | 168.492 | |
| 15 | 55 | 高木 真一 ショーン・ウォーキンショー | ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 | BS | 12 | 1'37.584 | 0.527 | 168.335 |
| 16 | 360 | 柴田 優作 田中 篤 青木 孝行 | RUNUP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'37.751 | 0.694 | 168.047 | |
| 17 | 88 | 織戸 学 平峰 一貴 高橋 翼 | マネパランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'37.792 | 0.735 | 167.977 | |
| 18 | 10 | 富田 竜一郎 吉田 広樹 | GAINER TANAX triple a GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | DL | 10 | 1'37.837 | 0.780 | 167.900 |
| 19 | 87 | 細川 慎弥 佐藤 公哉 元嶋 佑弥 | ショップチャンネルランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 | YH | 1'38.113 | 1.056 | 167.427 | |
| 20 | 61 | 井口 卓人 山内 英輝 | SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 | DL | 1'38.184 | 1.127 | 167.306 | |
| 21 | 2 | 高橋 一穂 加藤 寛規 | シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC | YH | 1'38.475 | 1.418 | 166.812 | |
| 22 | 31 | 嵯峨 宏紀 久保 凜太郎 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | BS | 2 | 1'38.508 | 1.451 | 166.756 |
| 23 | 26 | 山田 真之亮 ジェイク・パーソンズ | TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA Audi R8 LMS | YH | 1'38.539 | 1.482 | 166.704 | |
| 24 | 52 | 番場 琢 脇阪 薫一 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC TOYOTA MARK X MC | YH | 1'38.592 | 1.535 | 166.614 | |
| 25 | 117 | 井出 有冶 阪口 良平 | EIcars BENTLEY GT3 BENTLEY CONTINENTAL GT3 | YH | 1'38.784 | 1.727 | 166.290 | |
| 26 | 22 | 城内 政樹 安岡 秀徒 | アールキューズSLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 | YH | 1'38.986 | 1.929 | 165.951 | |
| 27 | 30 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS | YH | 1'39.505 | 2.448 | 165.085 | |
| 28 | 35 | ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ ナタポン・ホートンカム | ARTO 86 MC 101 TOYOTA 86 MC | YH | 1'39.874 | 2.817 | 164.475 | |
| 29 | 48 | 高森 博士 田中 勝輝 飯田 太陽 | 植毛GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | YH | 1'40.085 | 3.028 | 164.128 |
2017スーパー耐久シリーズ第2戦は宮城県のスポーツランド菅生でグループ1の決勝が3時間で行われ、ST-Xクラスは内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#1 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が第1戦もてぎに続き優勝。ST-1クラスは小川勝人/影山雅美/富田竜一郎組(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)、ST-TCRクラスは伊藤真一/海老澤紳一/中野信治組(#97 Modulo CIVIC TCR)、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)、ST-3クラスは長島正明/田中徹/田中哲也組(#15 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34)がそれぞれクラス優勝を飾った。
13時00分から8分間のウォームアップ走行が行われたが、なんとここでポールポジションの#8 ARN Ferrari 488 GT3が出て来ない。直前にブレーキ周りのトラブルが発見され慌ただしく修復にかかった様子だったが、その後のサイティングラップには間に合いピットアウト。チーム全員が安堵したのもつかの間今度はヘアピンでコースアウト。なんとかコースに復帰しグリッドにたどり着くものの修復直後だけに不安が続く。
スポーツランド菅生は朝から晴れ渡り爽やかな青空の下、14:00にフォーメーションラップ開始。1周の後ローリングスタートで決勝レースの火蓋が切られた。ここでポールの#8 ARN Ferrari 488 GT3の加速が鈍り、#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-Rと#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rに両サイドから飲み込まれポジションを落とす。代わってトップに立ったのは#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rの山内英輝。
その後方ではもてぎラウンドの雪辱を果たしたいST-TCRクラスのAudi RS3 LMSの2台がクラストップ争いを長い事続けるが、その背後から予選では後方に沈んでいたHonda CIVIC TYPE-Rがひたひたと忍び寄る。
レース折り返しとなる1時間30分経過時点でST-Xクラスは#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rがトップ。ST-1クラスは#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup、ST-TCRクラスは#98 Modulo CIVIC TCR、ST-2クラスは#59 DAMD MOTUL ED WRX STI、ST-3クラスは#62 DENSO Le Beausset RC350がクラストップに立った。
その後レース残り1時間10分ちょっととなる頃に最終コーナーで接触があり15:44にSC導入となる。ここで上位陣各車ピットインを行うが、充分なマージンを築き上げたと思われた#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-RがこのSC導入によりマージンが消失。更に同時ピットインした#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rがタイヤ無交換を敢行しピットアウトで逆転。元嶋佑弥のドライブで優勝を目指す。ST-TCRクラスはCIVIC勢がAUDI勢に追い付き激しいバトルを展開し終盤までもつれ込む事に。このSC導入で不運に見舞われたのはST-3クラスのトップを快走していた#62 DENSO Le Beausset RC350で、1時間半以上中山雄一で引っぱったが、SC導入で山下健太が僅か6周しか走らずに嵯峨宏紀に交代。2番手にポジションを落とす。ここで逆転を果たしたのは#15 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34だった。
その後#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rの元嶋を背後から#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの平峰がチャンスをうかがい、元嶋の僅かなミスを突き87周目についに平峰が攻略。ワンチャンスをものにしてトップに立つとタイヤ交換のメリットを存分に生かし快走する。
総合優勝はST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が決めた。2位はYUKE TANIGUCHI/峰尾恭輔/山内英輝組(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)。3位は永井宏明/佐々木孝太組(ARN Ferrari 488 GT3)となった。
ST-1クラスは小川勝人/影山雅美/富田竜一郎組(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)が嬉しい初優勝。
ST-TCRクラスは激しいバトルを制し伊藤真一/海老澤紳一/中野信治組(#97 Modulo CIVIC TCR)が優勝。2位は黒澤琢弥/石川京侍/加藤寛規組(#98 Modulo CIVIC TCR)となり、順位が入れ替わったものの再びCIVICがワンツーフィニッシュ。3位は田ヶ原章蔵/白坂卓也/竹田直人組(#45 LIQUI MORY RS3 LMS)となった。
ST-2クラスは大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)が優勝。2位は吉田綜一郎/石崎敦士/成澤正人組(#7 サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ)となった。
ST-3クラスは長島正明/田中徹/田中哲也組(#15 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34)が優勝。2位はトラブルで一時5位までドロップした嵯峨宏紀/中山雄一/山下健太組(#62 DENSO Le Beausset RC350)が追い上げて殊勲の表彰台。3位は本山哲/松原怜史/安田裕信組(#14 SKT team motoyama Z34)となった。
次戦第3戦は6月10-11日に三重県鈴鹿サーキットで「SUZUKA“S耐”サバイバル」として開催される。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/30) Group 1 Final Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ST-X | 1 | 内田 優大 藤井 誠暢 平峰 一貴 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 124 | 3:00'15.445 |
| 2 | 3 | ST-X | 2 | ユーク・タニグチ 山内 英輝 元嶋 佑弥 | ENDLESS・ADVAN・GTR NISSAN GT-R NISMO GT3 | 124 | 3.058 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN Ferrari 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | 124 | 22.535 |
| 4 | *89 | ST-X | 4 | モーリス・チェン 吉本 大樹 坂本 祐也 | HubAuto Ferrari 488 GT3R Ferrari 488 GT3 | 122 | 2Laps |
| 5 | 25 | ST-X | 5 | テツオ・オギノ 飯田 太陽 野尻 智紀 | ケーズフロンティア911 GT3R Porsche 911 GT3 | 122 | 2Laps |
| 6 | 777 | ST-X | 6 | 星野 敏 荒 聖治 近藤 翼 | D'station Porsche Porsche 911 GT3 | 121 | 3Laps |
| 7 | 31 | ST-1 | 1 | 小川 勝人 影山 正美 富田 竜一郎 | Nissoku Porsche991 GT3 Cup Porsche 991 GT3 Cup | 117 | 7Laps |
| 8 | *97 | ST-R | 1 | 伊藤 真一 海老澤 紳一 中野 信治 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 113 | 11Laps |
| 9 | 98 | ST-R | 2 | 黒澤 琢弥 石川 京侍 加藤 寛規 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 113 | 11Laps |
| 10 | 15 | ST-3 | 1 | 長島 正明 田中 徹 田中 哲也 | 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 113 | 11Laps |
| 11 | 62 | ST-3 | 2 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 山下 健太 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 113 | 11Laps |
| 12 | 34 | ST-3 | 3 | 本山 哲 松原 怜史 安田 裕信 | SKT team motoyama Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 112 | 12Laps |
| 13 | 39 | ST-3 | 4 | 手塚 祐弥 前嶋 秀司 鈴木 陽 | ADVICS TRACY RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 112 | 12Laps |
| 14 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 阪口 良平 | muta Racing TWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 112 | 12Laps |
| 15 | 45 | ST-R | 3 | 田ヶ原 章蔵 白坂 卓也 竹田 直人 | LIQUI MOLY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 112 | 12Laps |
| 16 | *59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 112 | 12Laps |
| 17 | 23 | ST-3 | 6 | 安宅 光徳 甲野 将哉 大原 学 | 岡部自動車195MBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 112 | 12Laps |
| 18 | 19 | ST-R | 4 | 奥村 浩一 秋吉 圭 柴田 優作 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 112 | 12Laps |
| 19 | 68 | ST-3 | 7 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 平沼 貴之 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX TOYOTA MARK X | 111 | 13Laps |
| 20 | *14 | ST-3 | 8 | 山崎 学 荒井 康裕 輿水 敏明 | 岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 110 | 14Laps |
| 21 | 7 | ST-2 | 2 | 吉田 綜一郎 石崎 敦士 成澤 正人 | サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 109 | 15Laps |
| 22 | 99 | ST-X | 7 | 植松 忠雄 星野 一樹 藤波 清斗 | Y`s distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 99 | 25Laps |
| ---- 以上規定周回数(70%)完走 ---- | |||||||
| - | 17 | ST-3 | - | 谷川 達也 野上 達也 野上 敏彦 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 60 | 64Laps |
| - | 6 | ST-2 | - | 冨桝 朋広 菊地 靖 大橋 正澄 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 53 | 71Laps |
| - | 30 | ST-2 | - | 大波 肇 伊藤 勝一 | RSオガワ エボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 34 | 90Laps |
| - | 20 | ST-2 | - | 下垣 和也 松本 武士 近藤 説秀 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 28 | 96Laps |
午前中に行われた公式予選から、3時間ほどのインターバルで、13時20分から8分間のウォームアップ走行が行われた。
決勝レースを前に一時的に雨がコースを濡らしたが、レインタイヤを装着するほどのコンディションには至らず、晴れ間も見えてきた。
その後14時18分にフォーメーションラップからのスタートが切られた。
#86TOM‘S SPIRIT 86の松井孝允を先頭に、#27 D’station FINA BRZの伊橋勲、#55SunOasis田中建築スズバン86のたしろじゅん、#54 TC CORSE iRacing RDADSTERの堤優威と序盤を予選順位のオーダーでレースは展開される。約1時時間後には#55がトップに立っており、2位に#86、3位に#77 CUSCO RACING86のオーダーに。
ST5クラスは#57ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFitの原田健太、#66 odula MAZDA DEMIO 15Bがこれを追っていた。
この後、2番手走行の#86にピット作業違反のドライブスルーペナルティが課せられるが、2番手のままで復帰。
残り90分のレース折り返し点では、#55に40秒ほどの差で#86、3位には#13 ENDLESS・ADVAN・86、4位に#54、5位に#93 SKR ENGINEERING ings S2000までが同一周回の57周を走行していた。
ST5クラスはPPの#88村上モータースMAZDAロードスターND、2位に#57、3位に#2 TEAM221 BOMEX with オートラボND5RCとなっていた。
残り10分を切って、ST4クラスはトップ#86は逃げ切りの態勢をとり、#54と#13の2位争いが激化。7分を切った110周目のSP入り口で#13が#54をパスしたが、ここで接触があり#54はコースアウトでマシンはグラベルにストップ。このため、決勝レースの正式結果で#13はプッシングのペナルティで35秒加算の裁定がくだるが、2位の結果は変わらず。3位には#93が入った。4位には#40ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ingsとなった。
ST5クラスは#88が結果的にはポールtoフィニッシュを飾り、2位には#57、3位に#2、4位に#37DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-Dが入った。
次戦第3戦は6月10-11日に三重県鈴鹿サーキットでS耐サバイバルとして行われる予定だ。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) Group 2 Final Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Lap | Total_Time Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | *86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 蒲生 尚弥 坪井 翔 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | 113 | 3:01'12.467 |
| 2 | *13 | ST-4 | 2 | 小河 諒 高橋 翼 花里 祐弥 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 113 | 1'06.897 |
| 3 | 93 | ST-4 | 3 | 太田 侑弥 佐々木 雅弘 蘇武 喜和 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 113 | 1'10.215 |
| 4 | 40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 浜野 彰彦 吉本 晶哉 | ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings TOYOTA 86 | 112 | 1Lap |
| 5 | 77 | ST-4 | 5 | 山田 英二 遠藤 浩二 中島 保典 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 112 | 1Lap |
| 6 | 55 | ST-4 | 6 | たしろ じゅん 伊藤 毅 田中 雅之 | SunOasis田中建築スズバン86 TOYOTA 86 | 111 | 2Laps |
| 7 | 18 | ST-4 | 7 | 浅野 武夫 井上 雅貴 山田 大司 | Y’sdistraction 86 TOYOTA 86 | 111 | 2Laps |
| 8 | 12 | ST-4 | 8 | 松井 隆幸 リク ハヤト・ダテ | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 110 | 3Laps |
| 9 | 29 | ST-4 | 9 | 東 徹次郎 松永 大祐 小倉 康宏 | T's concept 86 TOYOTA 86 | 109 | 4Laps |
| 10 | 26 | ST-4 | 10 | 大谷 飛雄 川中子 和彦 松尾 充晃 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vits GRMN Turbo | 109 | 4Laps |
| 11 | 60 | ST-4 | 11 | 松本 和之 松波 太郎 鈴木 はじめ | G/MOTION' KRP WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 108 | 5Laps |
| 12 | 88 | ST-5 | 1 | 村上 博幸 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 107 | 6Laps |
| 13 | 57 | ST-5 | 2 | 遠藤 光博 原田 健太 桝本 隆介 | ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 106 | 7Laps |
| 14 | *2 | ST-5 | 3 | 筒井 克彦 山下 潤一郎 山西 康司 | TEAM221 BOMEX withオートラボND5RC MAZDA ROADSTER | 106 | 7Laps |
| 15 | 37 | ST-5 | 4 | 関 豊 梅田 剛 井尻 薫 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 106 | 7Laps |
| 16 | 66 | ST-5 | 5 | 橋本 陸 大塚 隆一郎 武地 孝幸 | odula MAZDA DEMIO 15MB MAZDA DEMIO | 105 | 8Laps |
| 17 | 48 | ST-5 | 6 | 岡崎 善衛 井上 恵一 西村 元気 | GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 105 | 8Laps |
| 18 | *4 | ST-5 | 7 | 芝谷 純三 ススム・ナカムラ 相原 誠司郎 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 105 | 8Laps |
| 19 | 700 | ST-5 | 8 | ヒロボン 藺牟田 政治 大賀 裕介 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 105 | 8Laps |
| 20 | 11 | ST-5 | 9 | 大西 隆生 三木 孝浩 板垣 裕之 | ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 105 | 8Laps |
| 21 | 213 | ST-5 | 10 | 東 貴史 横尾 優一 | WAKO’S ★GenesisPURE★WM★Vitz TOYOTA Vitz RS | 104 | 9Laps |
| 22 | 32 | ST-5 | 11 | 原嶋 昭弘 岡原 達也 飯沼 章妃 | Nissoku ND ROADSTER MAZDA ROADSTER | 104 | 9Laps |
| 23 | 100 | ST-4 | 12 | 渋谷 崇 渡辺 忠司 大阪 八郎 | A-GENT1 86 TOYOTA 86 | 104 | 9Laps |
| 24 | 54 | ST-4 | 13 | 加藤 彰彬 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 109 | 4Laps |
| ---- 以上規定周回数(70% - ST-4:79Laps / ST-5:74Lpas)完走 ---- | |||||||
| - | 50 | ST-5 | - | 岩岡 万梨恵 北平 絵奈美 山本 絵里子 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 76 | 37Laps |
| - | 69 | ST-5 | - | 大野 尊久 梅本 淳一 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 39 | 74Laps |
| - | 27 | ST-4 | - | 伊橋 勲 馬場 優輝 連 貴洋 | D'station FINA BRZ SUBARU BRZ | 33 | 80Laps |
2017スーパー耐久シリーズ第2戦は宮城県のスポーツランド菅生で午前11時10分から公式予選が行われ、A/Bドライバーの合算タイム2分42秒248でST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太組(#8 ARN Ferrari 488 GT3)が前戦もてぎに続きグループ1のポールポジションを獲得した。
今回はST-X〜ST-3クラスまでに前回もてぎからTCRマシンのよる新クラスST-RがST-TCRと名称を改めてグループ1に加わり、A〜Cドライバー各15分で公式予選が争われた。
朝からスッキリ晴れ渡り爽やかな青空の下、絶好のコンディションで午前11時10分に公式予選がスタート。
Aドライバー予選のST-Xクラスは初戦を制した内田優大(#1 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が1分21秒797のトップタイムをマーク。2位にYUKE TANIGUCHI(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)、3位に永井宏明(#8 ARN Ferrari 488 GT3)と続く。
今回より前戦のトップ3にウェイトハンデが課せられる事からGT-R勢への影響が注目されたがものともせず上位に食い込んできた。
ST-1クラストップは小川勝人(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)で1分28秒507をマーク。ST-TCRクラスは田ヶ原章蔵(#45 LIQUI MORY RS3 LMS)が1分29秒534でトップに立つ。ST-2は大澤学(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)が1分31秒079でクラストップ。ST-3は長島正明(#15 岡部自動車Rn-SチームテツヤZ34)が1分30秒839でクラストップとなった。
Bドライバー予選はST-Xクラスにプラチナドライバーが続々登場しグッとタイムアップ。佐々木孝太(#8 ARN Ferrari 488 GT3)が1分20秒066のコースレコードでトップタイム。続く2位が吉本大樹(#89 HubAuto Ferrari 488GT3)で1分20秒813、3位が山内英輝(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)で1分20秒997をマークし、ここまでが1分20秒台の激戦となった。
ST-1クラスは影山正美(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)が1分25秒407、ST-TCRクラスは白坂卓也(#45 LIQUI MORY RS3 LMS)が1分29秒696、ST-2クラスは菊池靖(#6 新菱オート☆DIXCELエボX)で1分30秒567、ST-3クラスは中山雄一(#62 DENSO Le Beausset RC350)がST-2クラスを上回る1分30秒351でそれぞれクラストップとなった。
この結果、A/Bドライバーの合算タイム2分42秒248でST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太組(#8 ARN Ferrari 488 GT3)が第1戦もてぎに続きポールポジションを獲得した。2位はYUKE TANIGUCHI/山内英輝(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)、3位は内田優大/ 藤井 誠暢/平峰一貴組(#1 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)となった。
ST-1クラスは小川勝人/影山雅美/富田竜一郎組(#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup)が2分53秒914、ST-TCRクラスは田ヶ原章蔵/白坂卓也/竹田直人組(#45 LIQUI MORY RS3 LMS)が2分59秒236、ST-2クラスは大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)が3分01秒758、ST-3クラスは嵯峨宏紀/中山雄一/山下健太組(#62 DENSO Le Beausset RC350)が3分01秒273でそれぞれクラスポールポジションとなった。
第2戦のグループ1決勝レースは明日4月30日午後2時にスタートし、3時間で争われる。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 永井 宏明 佐々木 孝太 | ARN Ferrari 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'22.182 R1'20.066 | 2'42.248 | - |
| 2 | 3 | ST-X | 2 | ユーク・タニグチ 山内 英輝 | ENDLESS・ADVAN・GTR NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'22.014 1'20.997 | 2'43.011 | 0.763 |
| 3 | 1 | ST-X | 3 | 内田 優大 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.797 1'21.324 | 2'43.121 | 0.873 |
| 4 | 777 | ST-X | 4 | 星野 敏 荒 聖治 | D'station Porsche Porsche 911 GT3 | 1'22.297 1'21.210 | 2'43.507 | 1.259 |
| 5 | 99 | ST-X | 5 | 植松 忠雄 星野 一樹 | Y`s distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'23.133 1'21.164 | 2'44.297 | 2.049 |
| 6 | 89 | ST-X | 6 | モーリス・チェン 吉本 大樹 | HubAuto Ferrari 488 GT3R Ferrari 488 GT3 | 1'23.551 1'20.813 | 2'44.364 | 2.116 |
| 7 | 25 | ST-X | 7 | テツオ・オギノ 飯田 太陽 | ケーズフロンティア911 GT3R Porsche 911 GT3 | 1'24.228 1'24.063 | 2'48.291 | 6.043 |
| 8 | 31 | ST-1 | 1 | 小川 勝人 影山 正美 | Nissoku Porsche991 GT3 Cup Porsche 991 GT3 Cup | 1'28.507 1'25.407 | 2'53.914 | 11.666 |
| 9 | 45 | ST-R | 1 | 田ヶ原 章蔵 白坂 卓也 | LIQUI MOLY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'29.534 1'29.696 | 2'59.230 | 16.982 |
| 10 | 19 | ST-R | 2 | 奥村 浩一 秋吉 圭 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'30.235 1'30.351 | 3'00.586 | 18.338 |
| 11 | 62 | ST-3 | 1 | 嵯峨 宏紀 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.922 1'30.351 | 3'01.273 | 19.025 |
| 12 | 15 | ST-3 | 2 | 長島 正明 田中 徹 | 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'30.839 1'30.627 | 3'01.466 | 19.218 |
| 13 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'31.079 1'30.679 | 3'01.758 | 19.510 |
| 14 | *97 | ST-R | 3 | 伊藤 真一 海老澤 紳一 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'30.659 1'31.102 | 3'01.761 | 19.513 |
| 15 | 39 | ST-3 | 3 | 手塚 祐弥 前嶋 秀司 | ADVICS TRACY RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.842 1'30.965 | 3'01.807 | 19.559 |
| 16 | 6 | ST-2 | 2 | 冨桝 朋広 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'31.753 1'30.567 | 3'02.320 | 20.072 |
| 17 | 98 | ST-R | 4 | 黒澤 琢弥 石川 京侍 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'31.543 1'31.407 | 3'02.950 | 20.702 |
| 18 | 23 | ST-3 | 4 | 安宅 光徳 甲野 将哉 | 岡部自動車195MBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.053 1'31.150 | 3'03.203 | 20.955 |
| 19 | 38 | ST-3 | 5 | 堀田 誠 阪口 良平 | muta Racing TWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'31.958 1'31.256 | 3'03.214 | 20.966 |
| 20 | 20 | ST-2 | 3 | 下垣 和也 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.079 1'31.387 | 3'03.466 | 21.218 |
| 21 | 68 | ST-3 | 6 | 服部 尚貴 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX TOYOTA MARK X | 1'31.733 1'32.134 | 3'03.867 | 21.619 |
| 22 | 34 | ST-3 | 7 | 本山 哲 松原 怜史 | SKT team motoyama Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.132 1'32.258 | 3'04.390 | 22.142 |
| 23 | 14 | ST-3 | 8 | 山崎 学 荒井 康裕 | 岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.741 1'34.047 | 3'05.788 | 23.540 |
| 24 | 7 | ST-2 | 4 | 吉田 綜一郎 石崎 敦士 | サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.725 1'33.219 | 3'05.944 | 23.696 |
| 25 | 17 | ST-3 | 9 | 谷川 達也 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 1'37.870 1'39.338 | 3'17.208 | 34.960 |
| ---- 以上基準タイム(110%)予選通過 --- | ||||||||
| - | 30 | ST-2 | - | 大波 肇 伊藤 勝一 | RSオガワ エボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'31.458 absence | 3'31.458 | 49.210 |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) Group 1 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ST-X | 1 | 佐々木 孝太 | ARN Ferrari 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | R1'20.066 | - | - | 166.554 |
| 2 | 89 | ST-X | 2 | 吉本 大樹 | HubAuto Ferrari 488 GT3R Ferrari 488 GT3 | 1'20.813 | 0.747 | 0.747 | 165.015 |
| 3 | 3 | ST-X | 3 | 山内 英輝 | ENDLESS・ADVAN・GTR NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'20.997 | 0.931 | 0.184 | 164.640 |
| 4 | 99 | ST-X | 4 | 星野 一樹 | Y`s distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.164 | 1.098 | 0.167 | 164.301 |
| 5 | 777 | ST-X | 5 | 荒 聖治 | D'station Porsche Porsche 911 GT3 | 1'21.210 | 1.144 | 0.046 | 164.208 |
| 6 | 1 | ST-X | 6 | 藤井 誠暢 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.324 | 1.258 | 0.114 | 163.978 |
| 7 | 25 | ST-X | 7 | 飯田 太陽 | ケーズフロンティア911 GT3R Porsche 911 GT3 | 1'24.063 | 3.997 | 2.739 | 158.635 |
| 8 | 31 | ST-1 | 1 | 影山 正美 | Nissoku Porsche991 GT3 Cup Porsche 991 GT3 Cup | 1'25.407 | 5.341 | 1.344 | 156.139 |
| 9 | 45 | ST-R | 1 | 白坂 卓也 | LIQUI MOLY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'29.696 | 9.630 | 4.289 | 148.672 |
| 10 | 19 | ST-R | 2 | 秋吉 圭 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'30.351 | 10.285 | 0.655 | 147.595 |
| 11 | 62 | ST-3 | 1 | 中山 雄一 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.351 | 10.285 | 0.000 | 147.595 |
| 12 | 6 | ST-2 | 1 | 菊地 靖 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'30.567 | 10.501 | 0.216 | 147.243 |
| 13 | 15 | ST-3 | 2 | 田中 徹 | 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'30.627 | 10.561 | 0.060 | 147.145 |
| 14 | 59 | ST-2 | 2 | 後藤 比東至 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'30.679 | 10.613 | 0.052 | 147.061 |
| 15 | 39 | ST-3 | 3 | 前嶋 秀司 | ADVICS TRACY RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.965 | 10.899 | 0.286 | 146.598 |
| 16 | *97 | ST-R | 3 | 海老澤 紳一 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'31.102 | 11.036 | 0.137 | 146.378 |
| 17 | 23 | ST-3 | 4 | 甲野 将哉 | 岡部自動車195MBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.150 | 11.084 | 0.048 | 146.301 |
| 18 | 38 | ST-3 | 5 | 阪口 良平 | muta Racing TWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'31.256 | 11.190 | 0.106 | 146.131 |
| 19 | 20 | ST-2 | 3 | 松本 武士 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'31.387 | 11.321 | 0.131 | 145.921 |
| 20 | 98 | ST-R | 4 | 石川 京侍 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'31.407 | 11.341 | 0.020 | 145.890 |
| 21 | 68 | ST-3 | 6 | 脇阪 薫一 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX TOYOTA MARK X | 1'32.134 | 12.068 | 0.727 | 144.738 |
| 22 | 34 | ST-3 | 7 | 松原 怜史 | SKT team motoyama Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.258 | 12.192 | 0.124 | 144.544 |
| 23 | 7 | ST-2 | 4 | 石崎 敦士 | サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'33.219 | 13.153 | 0.961 | 143.054 |
| 24 | 14 | ST-3 | 8 | 荒井 康裕 | 岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'34.047 | 13.981 | 0.828 | 141.794 |
| 25 | 17 | ST-3 | 9 | 野上 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 1'39.338 | 19.272 | 5.291 | 134.242 |
| 26 | 30 | ST-2 | 5 | 伊藤 勝一 | RSオガワ エボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 2'00.000 | 39.934 | 20.662 | 111.128 |
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) Group 1 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ST-X | 1 | 内田 優大 | スリーボンド日産自動車大学校GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'21.797 | - | - | 163.029 |
| 2 | 3 | ST-X | 2 | ユーク・タニグチ | ENDLESS・ADVAN・GTR NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'22.014 | 0.217 | 0.217 | 162.598 |
| 3 | 8 | ST-X | 3 | 永井 宏明 | ARN Ferrari 488 GT3 Ferrari 488 GT3 | 1'22.182 | 0.385 | 0.168 | 162.266 |
| 4 | 777 | ST-X | 4 | 星野 敏 | D'station Porsche Porsche 911 GT3 | 1'22.297 | 0.500 | 0.115 | 162.039 |
| 5 | 99 | ST-X | 5 | 植松 忠雄 | Y`s distraction GTNET GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 | 1'23.133 | 1.336 | 0.836 | 160.409 |
| 6 | 89 | ST-X | 6 | モーリス・チェン | HubAuto Ferrari 488 GT3R Ferrari 488 GT3 | 1'23.551 | 1.754 | 0.418 | 159.607 |
| 7 | 25 | ST-X | 7 | テツオ・オギノ | ケーズフロンティア911 GT3R Porsche 911 GT3 | 1'24.228 | 2.431 | 0.677 | 158.324 |
| 8 | 31 | ST-1 | 1 | 小川 勝人 | Nissoku Porsche991 GT3 Cup Porsche 991 GT3 Cup | 1'28.507 | 6.710 | 4.279 | 150.670 |
| 9 | 45 | ST-R | 1 | 田ヶ原 章蔵 | LIQUI MOLY RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'29.534 | 7.737 | 1.027 | 148.941 |
| 10 | 19 | ST-R | 2 | 奥村 浩一 | BRP Audi Mie RS3 LMS Audi RS3 LMS | 1'30.235 | 8.438 | 0.701 | 147.784 |
| 11 | 97 | ST-R | 3 | 伊藤 真一 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'30.659 | 8.862 | 0.424 | 147.093 |
| 12 | 15 | ST-3 | 1 | 長島 正明 | 岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'30.839 | 9.042 | 0.180 | 146.802 |
| 13 | 39 | ST-3 | 2 | 手塚 祐弥 | ADVICS TRACY RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.842 | 9.045 | 0.003 | 146.797 |
| 14 | 62 | ST-3 | 3 | 嵯峨 宏紀 | DENSO Le Beausset RC350 TOYOTA LEXUS RC350 | 1'30.922 | 9.125 | 0.080 | 146.668 |
| 15 | 59 | ST-2 | 1 | 大澤 学 | DAMD MOTUL ED WRX STI SUBARU WRX STI | 1'31.079 | 9.282 | 0.157 | 146.415 |
| 16 | 30 | ST-2 | 2 | 大波 肇 | RSオガワ エボⅨ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX | 1'31.458 | 9.661 | 0.379 | 145.808 |
| 17 | 98 | ST-R | 4 | 黒澤 琢弥 | Modulo CIVIC TCR Honda CIVIC TYPE-R | 1'31.543 | 9.746 | 0.085 | 145.673 |
| 18 | 68 | ST-3 | 4 | 服部 尚貴 | 埼玉トヨペットGreenBraveマークX TOYOTA MARK X | 1'31.733 | 9.936 | 0.190 | 145.371 |
| 19 | 14 | ST-3 | 5 | 山崎 学 | 岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'31.741 | 9.944 | 0.008 | 145.358 |
| 20 | 6 | ST-2 | 3 | 冨桝 朋広 | 新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'31.753 | 9.956 | 0.012 | 145.339 |
| 21 | 38 | ST-3 | 6 | 堀田 誠 | muta Racing TWS IS350 TOYOTA LEXUS IS350 | 1'31.958 | 10.161 | 0.205 | 145.015 |
| 22 | 23 | ST-3 | 7 | 安宅 光徳 | 岡部自動車195MBFネットワークスZ34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.053 | 10.256 | 0.095 | 144.866 |
| 23 | 20 | ST-2 | 4 | 下垣 和也 | RSオガワADVANランサー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.079 | 10.282 | 0.026 | 144.825 |
| 24 | 34 | ST-3 | 8 | 本山 哲 | SKT team motoyama Z34 NISSAN FAIRLADY Z | 1'32.132 | 10.335 | 0.053 | 144.741 |
| 25 | 7 | ST-2 | 5 | 吉田 綜一郎 | サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X | 1'32.725 | 10.928 | 0.593 | 143.816 |
| 26 | 17 | ST-3 | 9 | 谷川 達也 | DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D MAZDA AXELA Diesel Turbo | 1'37.870 | 16.073 | 5.145 | 136.255 |
| ---- 以上基準タイム(110%)予選通過 ---- | |||||||||
開幕戦のもてぎラウンドから4週間、その舞台を残雪の蔵王連山をのぞむ、心地よい風が吹き抜ける宮城県のスポーツランドSUGOに移した。
今回は、昨年と同様に土曜日にST4、ST5クラスのGr-2の決勝レースが3時間で行われ、日曜日にST-X、新設のST-TCR、ST-1、ST-2、ST-3クラスのGr-1の決勝レースが同様に3時間で行われるスケジュールとなっている。
土曜日、まずは午前8時50分から今日の午後に決勝レースの行われるGr-2の公式予選が行われた。ABCドライバーの15分ずつの公式予選が行われる予定となっていた。
Aドライバーの予選ではST4クラスの#55SunOasis田中建築スズバン86のたしろじゅんが1分32秒223のレコードタイムでトップ。2番手に#86TOM‘S SPIRIT 86の松井孝允が32秒257のレコードタイムでつけ、3番手に#27 D’station FINA BRZの伊橋勲が33秒057となっていた。
ST5クラスは#88村上モータースMAZDAロードスターNDの村上博幸が38秒224のレコードタイムでクラストップとした。
約10分のインターバルで行われたBドライバーの予選では、#86の蒲生尚弥が31秒922とコースレコードをさらに更新!#27の馬場優輝が32秒829で2番手、#54 TC CORSE iRacing RDADSTERの堤優威が32秒963で3番手とした。
ST5クラスは#57ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFitの原田健太が38秒963のタイムでクラストップをマークした。
ABドライバーの予選タイムの合算でグリッドが決定されることとなっているスーパー耐久の公式予選。このため、ST4クラスは#86がポールポジション。2番手に#27、3番手は#55のグリッドとなった。
ST5クラスは#88がクラスのポールポジションをマークしている。2番手は#57となった。
決勝レースは、午後2時20分から3時間の予定で行われる。
Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Model | Adriver Bdriver | Total Time | Behind |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 松井 孝允 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | R1'32.257 R1'31.922 | 3'04.179 | - |
| 2 | 27 | ST-4 | 2 | 伊橋 勲 馬場 優輝 | D'station FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'33.055 1'32.820 | 3'05.875 | 1.696 |
| 3 | 55 | ST-4 | 3 | たしろ じゅん 伊藤 毅 | SunOasis田中建築スズバン86 TOYOTA 86 | R1'32.223 1'33.938 | 3'06.161 | 1.982 |
| 4 | 54 | ST-4 | 4 | 加藤 彰彬 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'33.636 1'32.963 | 3'06.599 | 2.420 |
| 5 | 13 | ST-4 | 5 | 小河 諒 高橋 翼 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'33.610 1'33.561 | 3'07.171 | 2.992 |
| 6 | 40 | ST-4 | 6 | 藤田 竜樹 浜野 彰彦 | ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings TOYOTA 86 | 1'33.467 1'34.124 | 3'07.591 | 3.412 |
| 7 | *77 | ST-4 | 7 | 山田 英二 遠藤 浩二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 1'33.822 1'34.039 | 3'07.861 | 3.682 |
| 8 | 18 | ST-4 | 8 | 浅野 武夫 井上 雅貴 | Y’sdistraction 86 TOYOTA 86 | 1'34.212 1'33.919 | 3'08.131 | 3.952 |
| 9 | 12 | ST-4 | 9 | 松井 隆幸 リク | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'33.799 1'35.848 | 3'09.647 | 5.468 |
| 10 | 26 | ST-4 | 10 | 大谷 飛雄 川中子 和彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vits GRMN Turbo | 1'35.009 1'35.778 | 3'10.787 | 6.608 |
| 11 | 60 | ST-4 | 11 | 松本 和之 松波 太郎 | G/MOTION' KRP WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'35.317 1'35.798 | 3'11.115 | 6.936 |
| 12 | 29 | ST-4 | 12 | 東 徹次郎 松永 大祐 | T's concept 86 TOYOTA 86 | 1'36.162 1'35.724 | 3'11.886 | 7.707 |
| 13 | 100 | ST-4 | 13 | 渋谷 崇 渡辺 忠司 | A-GENT1 86 TOYOTA 86 | 1'34.323 1'38.917 | 3'13.240 | 9.061 |
| 14 | 93 | ST-4 | 14 | 太田 侑弥 佐々木 雅弘 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'33.705 1'40.207 | 3'13.912 | 9.733 |
| 15 | *88 | ST-5 | 1 | 村上 博幸 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | R1'38.224 1'39.094 | 3'17.318 | 13.139 |
| 16 | 57 | ST-5 | 2 | 遠藤 光博 原田 健太 | ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'39.294 1'38.963 | 3'18.257 | 14.078 |
| 17 | 32 | ST-5 | 3 | 原嶋 昭弘 岡原 達也 | Nissoku ND ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'39.703 1'38.995 | 3'18.698 | 14.519 |
| 18 | 2 | ST-5 | 4 | 筒井 克彦 山下 潤一郎 | TEAM221 BOMEX withオートラボND5RC MAZDA ROADSTER | 1'39.149 1'39.570 | 3'18.719 | 14.540 |
| 19 | 4 | ST-5 | 5 | 芝谷 純三 ススム・ナカムラ | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'39.603 1'39.583 | 3'19.186 | 15.007 |
| 20 | 48 | ST-5 | 6 | 岡崎 善衛 井上 恵一 | GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.627 1'39.692 | 3'19.319 | 15.140 |
| 21 | 66 | ST-5 | 7 | 橋本 陸 大塚 隆一郎 | odula MAZDA DEMIO 15MB MAZDA DEMIO | 1'39.989 1'39.684 | 3'19.673 | 15.494 |
| 22 | 69 | ST-5 | 8 | 大野 尊久 梅本 淳一 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.776 1'40.464 | 3'20.240 | 16.061 |
| 23 | 50 | ST-5 | 9 | 岩岡 万梨恵 北平 絵奈美 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 1'40.987 1'39.436 | 3'20.423 | 16.244 |
| 24 | 11 | ST-5 | 10 | 大西 隆生 三木 孝浩 | ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'39.775 1'40.914 | 3'20.689 | 16.510 |
| 25 | 700 | ST-5 | 11 | ヒロボン 藺牟田 政治 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.864 1'41.616 | 3'21.480 | 17.301 |
| 26 | 37 | ST-5 | 12 | 関 豊 梅田 剛 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 1'41.304 1'40.944 | 3'22.248 | 18.069 |
| 27 | 213 | ST-5 | 13 | 東 貴史 横尾 優一 | WAKO’S ★GenesisPURE★WM★Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'41.451 1'42.245 | 3'23.696 | 19.517 |
| ---- 以上Aドライバー基準タイム(110% - ST-4:1'41.763 / ST-5:1'48.778)予選通過 ---- ---- 以上Bドライバー基準タイム(110% - ST-4:1'41.825 / ST-5:1'48.919)予選通過 ---- |
||||||||
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) Group 2 B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 86 | ST-4 | 1 | 蒲生 尚弥 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | R1'31.922 | - | - | 145.072 |
| 2 | 27 | ST-4 | 2 | 馬場 優輝 | D'station FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'32.820 | 0.898 | 0.898 | 143.669 |
| 3 | 54 | ST-4 | 3 | 堤 優威 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'32.963 | 1.041 | 0.143 | 143.448 |
| 4 | 13 | ST-4 | 4 | 高橋 翼 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'33.561 | 1.639 | 0.598 | 142.531 |
| 5 | 18 | ST-4 | 5 | 井上 雅貴 | Y’sdistraction 86 TOYOTA 86 | 1'33.919 | 1.997 | 0.358 | 141.987 |
| 6 | 55 | ST-4 | 6 | 伊藤 毅 | SunOasis田中建築スズバン86 TOYOTA 86 | 1'33.938 | 2.016 | 0.019 | 141.959 |
| 7 | *77 | ST-4 | 7 | 遠藤 浩二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 1'34.039 | 2.117 | 0.101 | 141.806 |
| 8 | 40 | ST-4 | 8 | 浜野 彰彦 | ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings TOYOTA 86 | 1'34.124 | 2.202 | 0.085 | 141.678 |
| 9 | 29 | ST-4 | 9 | 松永 大祐 | T's concept 86 TOYOTA 86 | 1'35.724 | 3.802 | 1.600 | 139.310 |
| 10 | 26 | ST-4 | 10 | 川中子 和彦 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vits GRMN Turbo | 1'35.778 | 3.856 | 0.054 | 139.232 |
| 11 | 60 | ST-4 | 11 | 松波 太郎 | G/MOTION' KRP WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'35.798 | 3.876 | 0.020 | 139.203 |
| 12 | 12 | ST-4 | 12 | リク | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'35.848 | 3.926 | 0.050 | 139.130 |
| 13 | 100 | ST-4 | 13 | 渡辺 忠司 | A-GENT1 86 TOYOTA 86 | 1'38.917 | 6.995 | 3.069 | 134.813 |
| 14 | 57 | ST-5 | 1 | 原田 健太 | ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'38.963 | 7.041 | 0.046 | 134.751 |
| 15 | 32 | ST-5 | 2 | 岡原 達也 | Nissoku ND ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'38.995 | 7.073 | 0.032 | 134.707 |
| 16 | *88 | ST-5 | 3 | 脇谷 猛 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | 1'39.094 | 7.172 | 0.099 | 134.572 |
| 17 | 50 | ST-5 | 4 | 北平 絵奈美 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 1'39.436 | 7.514 | 0.342 | 134.110 |
| 18 | 2 | ST-5 | 5 | 山下 潤一郎 | TEAM221 BOMEX withオートラボND5RC MAZDA ROADSTER | 1'39.570 | 7.648 | 0.134 | 133.929 |
| 19 | 4 | ST-5 | 6 | ススム・ナカムラ | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'39.583 | 7.661 | 0.013 | 133.912 |
| 20 | 66 | ST-5 | 7 | 大塚 隆一郎 | odula MAZDA DEMIO 15MB MAZDA DEMIO | 1'39.684 | 7.762 | 0.101 | 133.776 |
| 21 | 48 | ST-5 | 8 | 井上 恵一 | GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.692 | 7.770 | 0.008 | 133.765 |
| 22 | 93 | ST-4 | 14 | 佐々木 雅弘 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'40.207 | 8.285 | 0.515 | 133.078 |
| 23 | 69 | ST-5 | 9 | 梅本 淳一 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'40.464 | 8.542 | 0.257 | 132.737 |
| 24 | 11 | ST-5 | 10 | 三木 孝浩 | ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'40.914 | 8.992 | 0.450 | 132.145 |
| 25 | 37 | ST-5 | 11 | 梅田 剛 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 1'40.944 | 9.022 | 0.030 | 132.106 |
| 26 | 700 | ST-5 | 12 | 藺牟田 政治 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'41.616 | 9.694 | 0.672 | 131.232 |
| 27 | 213 | ST-5 | 13 | 横尾 優一 | WAKO’S ★GenesisPURE★WM★Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'42.245 | 10.323 | 0.629 | 130.425 |
| ---- 以上基準タイム(110% - ST-4:1'41.825 / ST-5:1'48.919)予選通過 ---- | |||||||||
SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2017/04/29) Group 2 A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km
| Pos | No | Cls | Cls Pos | Driver | Car Maker Model | Time | Behind | Gap | km/h |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | ST-4 | 1 | たしろ じゅん | SunOasis田中建築スズバン86 TOYOTA 86 | R1'32.223 | - | - | 144.599 |
| 2 | 86 | ST-4 | 2 | 松井 孝允 | TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86 TOYOTA 86 | R1'32.257 | 0.034 | 0.034 | 144.545 |
| 3 | 27 | ST-4 | 3 | 伊橋 勲 | D'station FINA BRZ SUBARU BRZ | 1'33.055 | 0.832 | 0.798 | 143.306 |
| 4 | 40 | ST-4 | 4 | 藤田 竜樹 | ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings TOYOTA 86 | 1'33.467 | 1.244 | 0.412 | 142.674 |
| 5 | 13 | ST-4 | 5 | 小河 諒 | ENDLESS・ADVAN・86 TOYOTA 86 | 1'33.610 | 1.387 | 0.143 | 142.456 |
| 6 | 54 | ST-4 | 6 | 加藤 彰彬 | TC CORSE iRacing ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'33.636 | 1.413 | 0.026 | 142.417 |
| 7 | 93 | ST-4 | 7 | 太田 侑弥 | SKR ENGINEERING S2000 Honda S2000 | 1'33.705 | 1.482 | 0.069 | 142.312 |
| 8 | 12 | ST-4 | 8 | 松井 隆幸 | シビックTYPE-R☆STA Honda CIVIC TYPE-R | 1'33.799 | 1.576 | 0.094 | 142.169 |
| 9 | 77 | ST-4 | 9 | 山田 英二 | CUSCO RACING 86 TOYOTA 86 | 1'33.822 | 1.599 | 0.023 | 142.134 |
| 10 | 18 | ST-4 | 10 | 浅野 武夫 | Y’sdistraction 86 TOYOTA 86 | 1'34.212 | 1.989 | 0.390 | 141.546 |
| 11 | 100 | ST-4 | 11 | 渋谷 崇 | A-GENT1 86 TOYOTA 86 | 1'34.323 | 2.100 | 0.111 | 141.379 |
| 12 | 26 | ST-4 | 12 | 大谷 飛雄 | エンドレスアドバントラストヴィッツ TOYOTA Vits GRMN Turbo | 1'35.009 | 2.786 | 0.686 | 140.359 |
| 13 | 60 | ST-4 | 13 | 松本 和之 | G/MOTION' KRP WMインテグラ Honda INTEGRA TYPE-R | 1'35.317 | 3.094 | 0.308 | 139.905 |
| 14 | 29 | ST-4 | 14 | 東 徹次郎 | T's concept 86 TOYOTA 86 | 1'36.162 | 3.939 | 0.845 | 138.676 |
| 15 | 88 | ST-5 | 1 | 村上 博幸 | 村上モータースMAZDAロードスターND MAZDA ROADSTER | R1'38.224 | 6.001 | 2.062 | 135.764 |
| 16 | 2 | ST-5 | 2 | 筒井 克彦 | TEAM221 BOMEX withオートラボND5RC MAZDA ROADSTER | 1'39.149 | 6.926 | 0.925 | 134.498 |
| 17 | 57 | ST-5 | 3 | 遠藤 光博 | ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit Honda FIT 3 RS | 1'39.294 | 7.071 | 0.145 | 134.301 |
| 18 | 4 | ST-5 | 4 | 芝谷 純三 | THE BRIDE FIT Honda FIT 3 RS | 1'39.603 | 7.380 | 0.309 | 133.885 |
| 19 | 48 | ST-5 | 5 | 岡崎 善衛 | GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.627 | 7.404 | 0.024 | 133.852 |
| 20 | 32 | ST-5 | 6 | 原嶋 昭弘 | Nissoku ND ROADSTER MAZDA ROADSTER | 1'39.703 | 7.480 | 0.076 | 133.750 |
| 21 | 11 | ST-5 | 7 | 大西 隆生 | ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'39.775 | 7.552 | 0.072 | 133.654 |
| 22 | 69 | ST-5 | 8 | 大野 尊久 | J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.776 | 7.553 | 0.001 | 133.653 |
| 23 | 700 | ST-5 | 9 | ヒロボン | J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT Honda FIT 3 RS | 1'39.864 | 7.641 | 0.088 | 133.535 |
| 24 | 66 | ST-5 | 10 | 橋本 陸 | odula MAZDA DEMIO 15MB MAZDA DEMIO | 1'39.989 | 7.766 | 0.125 | 133.368 |
| 25 | 50 | ST-5 | 11 | 岩岡 万梨恵 | LOVE DRIVE RACINGロードスター MAZDA ROADSTER | 1'40.987 | 8.764 | 0.998 | 132.050 |
| 26 | 37 | ST-5 | 12 | 関 豊 | DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D MAZDA DEMIO DIESEL TURBO | 1'41.304 | 9.081 | 0.317 | 131.637 |
| 27 | 213 | ST-5 | 13 | 東 貴史 | WAKO’S ★GenesisPURE★WM★Vitz TOYOTA Vitz RS | 1'41.451 | 9.228 | 0.147 | 131.446 |
| ---- 以上基準タイム(110% - ST-4:1'41.763 / ST-5:1'48.778)予選通過 ---- | |||||||||
CARGUY SUPER CAR RACEの第2戦決勝レースが、素晴らしい好天の下、富士スピードウェイを舞台に4月16日(日)に開催された。
このレースのスターティンググリッドは、第1戦のベストタイム順に決められたため、木村武史/アフィク・ヤジッド組のCARGUY ROGER DUBUIS Huracan GT3がポールポジションからスタート。これに佐藤元春/平中克幸組のKSD RACING SLS GT3が続き、GT3クラス勢によってフロントローが占められることとなった。3番手にはCUP1クラスのトップ、小山美姫/ケイ・コッツォリーノ組のCARGUY RUF Huracan STがつけ、4番手にはGT3クラス3番手の、ジョージ・チョウ/サムソン・チェン組のTaiwan Top Racing Huracan GT3が。
本来ならば5番手から落合俊之/松本武士組のチーム和歌山with HOJUST・芦村モータース・ランボスタイルがスタートするはずだったが、電気系トラブルによるエンジン不調が解消せず、決勝を前にしてリタイアを喫することとなった。そして、6番手でGT4/N1クラスのトップは奧村浩一/秋吉圭組のBRP★Audi RS3 LMSが獲得し、佐藤賢一のWISE 1ポルシェGT3を従えていた。
第2戦は50分間で争われ、スタートから20分間経過した後にピットレーンオープンとなって、それから10分間、ドライバー交代が可能。また、ピットでの停止時間は第1戦で優勝したチームには15秒、2位には10秒、そして3位には5秒追加されることとなっている。その決勝レースは上着などいらないほど、この時期としてはかなり高めの気温で争われることとなった。10時5分からコースイン開始となり、ピットを離れたマシンはグリッドに並ぶことに。青空の下、それぞれ華やかなカラーリングが大いに映えることとなった。
第2戦は第2ドライバーがスタートを担当するため、プラチナドライバーたちの意地と意地のぶつかり合いが、いきなり開始される。1コーナーにトップで飛び込んでいったのは、もちろんCARGUY ROGER DUBUIS Huracan GT3のヤジッド。これに続いたのはCARGUY RUF Huracan STのコッツォリーノで、1コーナーでは早々とKSD RACING SLS GT3の平中をかわすこととなった。優勝ハンデをカバーすべくヤジッドは逃げていくも、コッツォリーノも極端に広げることを許さず、逆に平中はじわりじわりと引き離していく。4番手はTaiwan Top Speed Racing Huracan GT3のチェン。こちらは慌てず、ポジションキープの構えを見せる。
一方、GT4/N1クラスではオープニングラップに、トップが入れ替わる。「ニュータイヤを入れたのでセットを変えてみたんですが、十分タイヤを温め切れていなかったため、突然ズルッときてしまった」というBRP★Audi RS3 LMSの秋吉は4番手に後退。2周目には2番手に上がるが、WISE 1ポルシェGT3の佐藤の先行を許してしまう。だが、ラップタイムでは5秒も上回ることから、4周目には再逆転に成功。そこからは何事もなかったかのように、佐藤を引き離していった。
13周目から、いよいよピットレーンがオープン。その時点でヤジッドは約20秒のリードを得ていたが、それでは十分ではないと判断したのだろう。16周目までクローズ3分前まで走って、ほぼ30秒としたところでピットイン。そして木村にCARGUY ROGER DUBUIS Huracan GT3のシートを託すこととなった。一方、早めに入ってきたのが、4番手を走行していたTaiwan Top Speed Racing Huracan GT3で、オープン直後にはチェンがチョウと交代する。15周目にはKSD RACING SLS GT3が佐藤に、しんがりとなったCARGUY RUF Huracan STは17周目に小山と交代した。
その結果、トップに小山がつけて、2番手は佐藤。しかし、3番手で折り返したチョウは、すぐ後ろにつけており、19周目には2番手に浮上。木村は4番手につけるも、交代直後のトップとの差は44秒あったが、ラップタイムの違いは7〜8秒にも及んでいたため、いずれ逆転は時間の問題だと思われた。ところが、21周目の1コーナーで小山はオーバーラン。またしてもCARGUY RUF Huracan STに、左リヤタイヤのバーストがあったためだ。健闘むなしく、2戦連続でリタイアを喫することとなる。
これにより、Taiwan Top Speed Racing Huracan GT3のチョウがトップに立つとともに、差はすでに15秒ほどとなっていたCARGUY ROGER DUBUIS Huracan GT3の木村の逆転も、かなり現実味を帯びる……はずだった。なんと、その直後に黒側が提示され、3秒のペナルティストップが命じられたからだ。義務づけられたピットでの停止時間が、わずか3秒短かったためだ。22周目に木村は佐藤を抜いて、2番手に上がっていたが、やむを得ず23周目にはピットに滑り込んでくる。その結果、3番手に退いたばかりか、トップとの差は1分以上に広がっており、逆転優勝の希望は断たれることとなった。
しかし、波乱の展開は、これにて終わらない。ラスト2周でKSD RACING SLS GT3がヘアピンでストップ。やはり左リヤタイヤのバーストが原因だった。復帰はならなかったものの、規定周回を満たしていたことから3位という結果は残された。一方、1分を切るまでにCARGUY ROGER DUBUIS Huracan GT3には迫られたものの、難なく逃げ切りを果たして、CARGUY Taiwan Top Speed Racing Huracan GT3のチョウとチェンが優勝を飾る。
「とても嬉しい! 我々には運もありましたね。木村さんがまさかペナルティを受けるなんて。そのことは気の毒だと思いますが、自分としてもいい走りができたと思うので、よけいにハッピーです」とチェン。そして、「とてもエキサイティングな週末でした、GT3を走らせるのは、このレースが初めてでしたが、昨日より上手に走れて、もちろんハッピーな気分です。トップに立った時は天にも立った気分でしたが、すぐに冷静になってミスをしないよう、しっかり気を引き締めて走りました。それにしてもストレートでメーターを振り切って、最後はリミッターにまで当たるなんて経験ができて、最高でした。また次回も出たいと思っています」と笑顔でチョウは語っていた。
一方、2位でゴールした木村も「ピットでメカが頑張りすぎましたね。何もなければ、逆転できた可能性もあるので少し残念ですが、レース的にはいい内容だったので、満足はしています。また挑戦しますので、応援よろしくお願いします」とスポーツマンらしく清々しく語っていた。
GT4/N1クラスも、波乱の展開に。16周目に奧村への交代後は、WISE 1ポルシェGT3の佐藤に先行を許していたBRP★Audi RS3 LMSだったが、いずれ逆転するものと思われていた。しかし秋吉がピットロード入口でスピード違反をおかしてしまったため、ドライビングスルーペナルティを課せられてしまう。再び逆転すべく、必死に佐藤を追いかけていた奧村だったが、「リヤタイヤがかなり苦しくて」とペースアップをなかなか許されない。それでも最終ラップには30秒以上もあった差を詰め、バックミラーに大映しになるところまで迫るも、あと1秒が届かず。佐藤が辛くも逃げ切って優勝を飾った。
「本当に嬉しいです。後ろから一気に来ていたのは分かっていましたが、無線で『頑張れ、頑張れ!』と言われて踏ん張って、それに思った以上に自分でも冷静でしたね。ポルシェの方がストレートは速いので、なんとかなるかなと最終ラップも思いました。しっかり最終コーナーを普段は3速で抜けるのですが、最後は2速にして加速重視! 実は今大会が初レースなんです。いきなりこんな思いができるとは」と佐藤。
なお、次大会は9月16〜17日に、再び舞台を富士スピードウェイに開催される。今大会のように、大いに盛り上がることを期待したい。
SRC JAPAN

ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJのもてぎシリーズ第2戦が、4月9日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催され、小倉祥太が出場した。
開幕戦では予選でポールポジション(PP)から、スタートで2番手となるも、逆転してデビューウインを果たした小倉は、スタートを決めて一歩も譲らず2連勝を遂げることを目指し臨んだ。
前日、土曜日の練習走行は、朝から小雨が続きウエットコンディションだったものの、昼を過ぎると雨がやみ、最後のセッションではライン上がドライコンディションとなり、ウエットタイヤ、ドライタイヤでも好タイムを連発し、順調な仕上がりで、翌日の予選を迎えた。
明けて日曜日の天候は雨、前日よりも多く雨粒が落ちる小雨状態の中、予選のコースイン。真っ先にコースに飛び出すと、順調にタイムを伸ばしていく。まずは2分21秒台に入れると、次の周には19秒台に。周回を重ねるごとにコースコンディションが良くなっていくことを体感していた小倉は、毎周タイムアタックを続け、狙い通り最終ラップにベストとなる2分17秒441を記録しポールポジションを獲得した。
スムーズなクラッチミートとともに、鋭いダッシュでマシンを進めると、1コーナーをトップでクリア。コーナー毎にその差を広げ、オープニングラップで早くも3秒7にリードを広げる。2周目に2分18秒234を記録し、更にそのリードを7秒に広げ独走へと進む。もはや、敵は後続には無く、ウエットコンディションでの自身のベストな走りへと向かい、毎セクター、毎ラップでのベストタイム更新へと進んでいく。毎周2秒もの差を広げるとともに、ベストタイムを更新し続けると、9周目には予選タイムをも上回る16秒984を記録。最後は28秒58もの大差をつけてチェッカー。ポール ポジションからレースベストラップを記録する完全勝利で、開幕2連勝を達成した。
次戦は、アカデミーでのチームメイトである上田裕也もいよいよエントリーとなり、チームメイト同士でのトップ争い、チームでのワンツーフィニッシュが期待されるとともに、小倉が3連勝を飾れるか。期待は大いに高まる。


ル・ボーセモータースポーツが力を入れて挑むカテゴリーのひとつであるFIA-F4選手権が、スーパーFJ、スーパー耐久に続いて開幕し、4月8日(土)、9日(日)の岡山国際サーキット(岡山県)が舞台となった。
ドライバーは川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人で昨シーズンに引き続き起用。それぞれが1年間経験を積んできただけに、勝負の年、正念場の戦いとなる。
昨シーズンは湧也と川合に優勝があり、もちろんチャンピオン候補であるのは間違いないが、チャンピオンを含めた優勝経験者3人も継続参戦を決めており、昨シーズン以上にレベルの高い戦いになるのは必至。開幕ラウンドからインパクトのあるパフォーマンスが大いに期待された。
木曜日の専有走行はセッション1こそドライコンディションが保たれたものの、以降はすべてウェットコンディションに。乾いた路面では揃って好タイムを出していたが、逆に濡れた路面では揃って苦戦。チームはセッティングを、そしてドライバーたちはドライビングを見直すことで対処することになった。
これが最もタイムにつながったのは玲次で、予選もまたウェットコンディションだったものの、ベストタイム、セカンドベストともに6番手のタイムを記録する。だが、玲次は昨年からのペナルティポイントの積み重ねによって2レースともに15グリッド降格が決まっており、21番手から挑まざるを得ず。そのため、2レースともに7番手だった川合が代わって6番手からのスタートに。一方、湧也もまたひとつずつポジションを繰り上げたものの、ちょうど折り返しの頃の赤旗中断でアタックのタイミングを逸し、再開後もポジショニングによりクリアラップが取れず、1レースは11番手から、2レースは10番手からのスタートとなった。

予選が終了して午後になると、気温が20度近くにまで達したこともあって路面状態は急速に回復。決勝レース第1戦が行われる頃には、完全なドライコンディションに転じていた。もちろん、全車がドライタイヤを装着しての戦いに。
オープニングラップの渋滞を巧みにかわして、ポジションキープとなった川合にはトップグループに加わっていることもあり、さらなる飛躍が望まれたものの、2周目のモスSでインに後続車両が無理なラインで飛び込んできて、走行ラインを塞がれてしまい、たまらずスピン。復帰は果たすも、満足な状態で走り続けることができなかったため、6周目にピットへ戻ってリタイアすることに。一方、湧也はオープニングラップでひとつ順位を落としたものの、川合の脱落と自らも2台をかわして2周目には9番手に浮上。5周目、8周目にはさらに1台ずつかわしてくる。終盤には激しい6番手争いを繰り広げ6位でのゴールとなった。
一方、玲次は序盤こそ前を行く車両を着実にとらえていくが、中盤に入ると、まるで蓋をされたかのようになってしまい、15位でのゴールとなった。

決勝レース第1戦の後は、天候は回復傾向にあったはずが、早朝まで降り続いていた雨の影響で、路面は再びウェットに。ドライセットは大胆に改められる予定だったが、再びウェットセットに戻されることとなってしまう。そんな中、6番手スタートの川合は引き続きポジションキープ、10番手スタートの湧也が11番手。玲次は17番手に上がってくる。それぞれ勢いを保つことが期待されたものの、それから間も無く2コーナーの立ち上がりでストップした車両があり、セーフティカーが2周にわたってコースイン。
これにより隊列が凝縮されて、リスタート後に川合と湧也が明暗を分ける。川合が7番手になるのに対し、湧也は8番手まで浮上。そこか ら先は、チームメイト同士で連なって周回を重ねていく。一方、スタート直後に17番手にまで上がっていた玲次は、リスタート後に13番手にまでジャンプアップ。そのまま川合と湧也の近くにまで、迫ってくれることが期待されたが、3人とも激しいバトルを繰り広げ、先行する車両にプレッシャーをかけ続けるも、相手も屈してくれず、結局、川合が7位、湧也が8位、そして玲次は13位でのフィニッシュとなった。 第2大会は富士スピードウェイを舞台に、ゴールデンウィーク真っ只中の5月3〜4日に開催される。大観衆が集まるレースで、3人揃って 笑顔のままでいられることを期待したい。

JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第1戦は4月9日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝(10周)を行い、62号車小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が23分03秒982で優勝し開幕戦に続き2連勝となった。
ツインリンクもてぎは雨が降り続き、12時35分よりフォーメーションラップを開始。
開幕戦ではスタートを失敗したポールポジション小倉のスタートは絶妙に決まり、早くもリードを広げようかという勢いで見事に1コーナーにトップで飛び込む。2番グリッドの17号車小林丈晃(ZAPSPEED ED)が順当に続くと後方では5番グリッドから19号車石田浩樹(メッカWEST07JED)が3番手にジャンプアップ。4番手に82号車片岡聡(ノセレーシング TWS-ED)、5番手に73号車草野裕也(T’sCOXgear10VED)と続く。
この後トップの小倉は逃げに逃げて盤石のリードを築き上げ、2番手小林もトップから離されるも3番手に対し徐々に大きなギャップを築く。激しいのは3位争いでオープニングラップの石田・片岡・草野の順で互いに視界に入る接近戦がファイナルラップまで続く。
その後2位との差を28秒以上にまで広げた62号車小倉祥太がブッチギリでフィニッシュし開幕から2連勝を飾った。2位は17号車小林丈晃で23分32秒564、3位は19号車石田浩樹でオープニングラップで奪ったポジションを守り切り23分51秒404でフィニッシュした。
次戦第3戦は6月18日に行われる予定だ。
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA