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2016年5月

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山公式予選 2015王者#1石浦が2年連続PPを達成!!

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が5月28日、岡山国際サーキットで行われ、#1石浦宏明(P.MU/CERUMO INGING SF14)が昨年に続いてポールポジションを獲得した。
2位は#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、3位は#10塚越広大(REAL SF14)だった。

公式予選は午後2時10分よりノックアウト方式で行われた。
開始前に若干雨がぱらついたものの、路面は終始ドライコンディションでの走行となった。

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予選Q1
20分間のQ1では最初に「バンカー」と呼ばれる押さえのタイムを出した後でニュータイヤでの全開アタックというのが通常の流れだ。
今回は最初のアタックでニュータイヤを投入するチーム、ユーズドタイヤで走り出すチームと判断が分かれ、ニュータイヤを使用したドライバーが順当に上位に来たが、20分間のセッションが大きなアクシデントもなく進行したため、結果的には2セット目のアタックの順位で決着することになった。
ここでトップに立ったのはチェッカー寸前に1’14.095を出した石浦。#11伊沢拓也(リアル)が2番手につけ、#2国本雄資(セルモインギング)が3番手とトヨタ勢、ホンダ勢が入り乱れる結果に。
石浦はあえてフリー走行でニュータイヤを投入せずに、時間いっぱいまでセッティング変更に充てたという。それでも1セット目の走行では状態が思わしくなかったが、2セット目で出て行く前に不調の原因を突き止め、それが好結果につながったのだという。
結局終わってみればこのセッションはトップから最後尾までの差がわずか1.5秒といういつもながらの接戦となり、その結果なんと#8小林可夢偉(チームルマン)、#34小暮卓史(ドラゴコルセ)、#41ストフェル・バンドーン(ダンデライアン)らの上位常連組が脱落することになった。

予選Q2
全長わずか3.703kmのコースということもあり、予選Q2もまたトップから14位までがわずか0.6秒という接戦となったが、ここでもまたチェッカー寸前に石浦が1’13.897を叩き出してトップに。
2位は伊沢、3位にはオリベイラがつける。オリベイラもまた、ニュータイヤをQ1まで温存した上、Q2の直前までセッティングをいじっていたという。
これまで使っていたブリヂストンタイヤと、今季から採用されたヨコハマタイヤの特性の違いや摩耗による変化、路面へのラバーの載り方など、まだまだ未知の要素が多く、各ドライバーとも様々な試行錯誤をギリギリまで繰り返しているようだ。
こうした影響からか、いつもはポール争いに加わっているはずのトムス勢がここで揃って脱落。
しかし9位に終わった#37中嶋一貴と石浦の差はわずか0.288秒だった。

予選Q3
Q1、Q2と快調にトップでまとめてきた石浦は予選Q3においても1’13.620と更にタイムを上げてきた。
これに対しQ2を3位で終えたオリベイラはやや遅れてコースインし、前のとギャップを広げる作戦に出た。
更に他のドライバーがアウトラップから3周をウォームアップに充てて4周目に全開走行を行うという方法をとったのに対し、3周めから全開走行に入ったが、運悪く遅いクルマに引っかかってしまい、1周クールダウンして再び5周めにアタックを行うことに。
その結果、充分にラバーの載った路面でアタックを行うことになって大幅なタイムアップには成功したものの、1’13.842とわずかに石浦には及ばなかった。
3番手には昨日から今日にかけて大幅にクルマの方向性を見直したという塚越がつける。
塚越が予選トップ3に入ったのは2012年以来のこと。ダンデライアンからリアルに戻ってきてからは初めての予選会見ということになる。

第2戦決勝は明日午後3時より68周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウト予選総合結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2016/05/28) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
11石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'14.0951'13.8971'13.620
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'14.6991'14.0521'13.842
310塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'14.6661'14.1161'13.893
411伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
1'14.5271'13.9951'13.917
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'14.8901'14.1511'13.940
616山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
1'14.7181'14.1681'14.027
72国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'14.6591'14.1731'14.121
820関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'14.8241'14.0761'14.154
937中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'15.0351'14.185
1064中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'14.6911'14.192
1165ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
1'14.7131'14.277
1236アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'15.0191'14.445
133ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
1'14.9631'14.558
147ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'14.9271'14.575
15*4ウィリアム・ブラーフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
1'15.451
1641ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'15.507
178小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'15.519
1818中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
1'15.662
19*34小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
1'15.681
---- 以上基準タイム(107% - 1'19.282)予選通過 ----
  • CarNo.34は、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条9.(黄旗区間走行)により、当該ラップタイムを採用しない。
  • CarNo.4は、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第26条9.(ピットレーン速度違反)により、決勝3グリッド降格とし、罰金3万円を科す。

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウト予選Q3結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2016/05/28) Knock Out Q3 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'13.620--181.076
219ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'13.842 0.222 0.222180.531
310塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'13.893 0.273 0.051180.407
411伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'13.917 0.297 0.024180.348
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'13.940 0.320 0.023180.292
616山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
Honda HR-414E1'14.027 0.407 0.087180.080
72国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.121 0.501 0.094179.852
820関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.154 0.534 0.033179.772

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウト予選Q2結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2016/05/28) Knock Out Q2 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'13.897--180.397
211伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'13.995 0.098 0.098180.158
319ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.052 0.155 0.057180.019
420関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.076 0.179 0.024179.961
510塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'14.116 0.219 0.040179.864
640野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'14.151 0.254 0.035179.779
716山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
Honda HR-414E1'14.168 0.271 0.017179.738
82国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.173 0.276 0.005179.726
---- 以上Q3進出 ----
937中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'14.185 0.288 0.012179.697
1064中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.192 0.295 0.007179.680
1165ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.277 0.380 0.085179.474
1236アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'14.445 0.548 0.168179.069
133ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'14.558 0.661 0.113178.798
147ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'14.575 0.678 0.017178.757

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山ノックアウト予選Q1結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2016/05/28) Knock Out Q1 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
11石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.095--179.915
211伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'14.527 0.432 0.432178.872
32国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.659 0.564 0.132178.556
410塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'14.666 0.571 0.007178.539
564中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.691 0.596 0.025178.479
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.699 0.604 0.008178.460
765ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.713 0.618 0.014178.427
816山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
Honda HR-414E1'14.718 0.623 0.005178.415
920関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.824 0.729 0.106178.162
1040野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'14.890 0.795 0.066178.005
117ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'14.927 0.832 0.037177.917
123ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'14.963 0.868 0.036177.832
1336アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'15.019 0.924 0.056177.699
1437中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'15.035 0.940 0.016177.661
---- 以上Q2進出 ----
154ウィリアム・ブラーフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'15.451 1.356 0.416176.682
1641ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'15.507 1.412 0.056176.551
178小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'15.519 1.424 0.012176.522
1818中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'15.662 1.567 0.143176.189
19*34小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
Honda HR-414E1'15.681 1.586 0.019176.145
---- 以上基準タイム(107% - 1'19.282)予選通過 ----
  • CarNo.34は、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条9.(黄旗区間走行)により、当該ラップタイムを採用しない。

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山JRPサタデーミーティング 第4戦もてぎでタイヤの2スペック制が導入に!

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日本レースプロモーション(JRP)は5月28日、岡山国際サーキットで開催されたサタデーミーティングの席上で、第4戦もてぎにおいて、2スペックのタイヤを使い分ける新ルールを採用することを明らかにした。

詳細なレギュレーションは今後詰めていくとのことだが、決勝中に2種類の異なるスペックのタイヤを使用することが義務付けられることは決まっており、JRPこれにより「パレードラン」との批判を受けがちなもてぎのレースに戦略の幅を持たせ、よりエキサイティングなものにしたいという。

新スペックのタイヤはすでに開発が始まっており、今月中旬に富士スピードウェイで行われたエンジン開発テストに持ち込まれている。
今回のミーティングに出席したTRDの永井洋治氏は「軽くコースレコードが出せるタイヤ」と評価している。

このタイヤが後半戦の予選、決勝の展開にどのような効果をもたらすか、大いに期待したいところだ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フリー走行 ホンダ勢が上位を独占!!トップは#40野尻

全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の舞台は岡山国際サーキット。
5月28日朝に行われたフリー走行は#40野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40Y SF14)が1’13.622でトップだった。

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公式予選日を迎えた岡山は上空を分厚い雲が覆い尽くした。
この影響でフリー走行開始時刻である午前9時の気温も20℃を下回り、その結果前日の専有走行を上回る好タイムが相次いで記録されることとなった。

特に顕著だったのがホンダエンジン勢の好調ぶりだ。
開始13分で#11伊沢拓也(リアル)が1’15.007といきなり前日の#1石浦宏明(セルもインギング)のトップタイム1715.758を上回ると、24分過ぎには#65ベルトラン・バゲット(ナカジマレーシング)が1’14.585でトップに。その10分後にはチームメイトの#64中嶋大祐が1’14.251を記録し、赤旗中断を挟んで残り8分で#16山本尚貴(TEAM無限)が1’13.944。これを伊沢が1’13.780と上回り、最後は#40野尻が1’13,622を叩き出すという展開。
終わってみれば上位7台がホンダエンジン搭載車という圧倒的な結果だった。

対するトヨタ勢は最上位の#3ジェームス・ロシター(コンドーレーシング)がトップからコンマ7秒落ちの8位に留まったほか、セッション終盤に#8小林可夢偉(チームルマン)が2コーナーでスピンアウト、バリアに激しく突っ込んで赤旗の原因を作るなど、苦しい滑り出しとなった。

ただしこのセッションでは終盤までユーズドタイヤで通したチームも幾つかあったため、この結果がそのまま午後の予選に反映されるとは言い切れない状況。
昨年ポール・トゥ・ウィンを達成した石浦をはじめとするトヨタエンジン勢の巻き返しに期待したいところだ。

第2戦の公式予選は今日午後2時10分より、ノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第2戦岡山フリー走行1回目結果

スーパーフォーミュラ第2戦 -RIJ- (2016/05/28) Free Practice 1 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 SUPER FORMULA Round 2 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
140野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'13.622--181.071
211伊沢 拓也REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'13.762 0.140 0.140180.727
334小暮 卓史DRAGO CORSE SF14
DRAGO CORSE
Honda HR-414E1'13.840 0.218 0.078180.536
410塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-414E1'13.894 0.272 0.054180.404
516山本 尚貴TEAM無限SF14
TEAM無限
Honda HR-414E1'13.944 0.322 0.050180.282
641ストフェル・バンドーンDOCOMO DANDELION M41S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-414E1'14.061 0.439 0.117179.998
764中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.251 0.629 0.190179.537
83ジェームス・ロシターフジ・コーポレーションKONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'14.353 0.731 0.102179.291
97ナレイン・カーティケヤンSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'14.390 0.768 0.037179.202
1019ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.494 0.872 0.104178.951
1137中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'14.529 0.907 0.035178.867
1265ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
Honda HR-414E1'14.585 0.963 0.056178.733
1336アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'14.692 1.070 0.107178.477
142国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.730 1.108 0.038178.386
151石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'14.852 1.230 0.122178.095
1620関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'14.877 1.255 0.025178.036
178小林 可夢偉SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'14.896 1.274 0.019177.991
1818中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'15.673 2.051 0.777176.163

SUPER GT

SGT:第2戦富士 ODYSSEY SLS、荒れたレースをチーム一丸で走り抜き、大きくポジションアップして12位でフィニッシュ! (Arnage)

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 ゴールデンウィークに開催される富士ラウンドは500kmのロングレース。新しい体制になって初めての長丁場のレースを、Arnage Racingは安岡、凜太郎に、加納選手を加えた3選手によるドライバー陣で臨むことになった。開幕戦の下位からのポジションアップに士気が上がるArnage Racingは、3週間のインターバルの間に長距離のレースに備えて細かいチェックを行った。4/20に発表された第2戦富士での参加条件により、Mercedes Benz SLS GT3はエアリストリクター径が36mmから38mmへ、また給油リストリクター径が35mmから37mmへとそれぞれ性能調整されることが決まった。ストレートの長い富士スピードウェイで直線番長復活となるか。また、二度のピットインが必要となる500kmレースに給油速度のアドバンテージが出るか。曇りと雨マークが交じる雲行きの怪しい天気予報ではあったが、今シーズン初めて加納選手を迎え、チーム一丸の完走を目指すチームは、期待を胸に御殿場入りした。

May 3rd Qualifying Day 晴れ/ドライ 気温:20℃→18℃ / 路面温度:27℃→24℃ 入場者:35,700人

gt-rd2-arnage-01  飛び石連休となったゴールデンウィーク後半三連休の初日、今年も全国から大勢の観客が押し寄せた富士スピードウェイは、朝こそ雲は多めだったが次第に雲が晴れ、日差しの降り注ぐ初夏の陽気となった。この日、9時から行われた公式練習では、安岡選手がスタートと同時にコースに出て、凜太郎選手、加納選手と交替しながらマシンのフィーリングを確かめた。開幕戦からのマシンの順調な感触は、この富士スピードウェイでも変わらなかったが、岡山以来懸念されているリアタイヤの摩耗の方はまだまだ気がかりな状態だった。ODYSSEY SLSはピットイン、ピットアウト繰り返し、セットアップが試行錯誤された。途中、電圧が落ちるというトラブルが発生し、チームをヒヤリとさせる場面もあったが、一旦マシンをピットに入れて状態を確認したところ重大な問題はみあたらず、その後症状の再発がなかったため、公式練習の最後まで35Lapを目いっぱい走行することができた。

gt-rd2-arnage-09  午後になり雲は多くなったものの、ピットを吹き抜ける風が心地よいこの時期らしい陽気は変わらない。予定通り14時30分から予選が行われ、Q2進出をかけて安岡選手がマシンをコースに進めた。ここ富士スピードウェイにおいても、新型マシンが熾烈にタイム争いを繰り広げる様相は変わらない。Q1でも上位車両が1分35秒台に迫るタイムを叩き出す中で、安岡選手は最後まで粘り強くアタックを続けて6Lap目に1’38.156をマークしたが、25位と今回もQ2進出は叶わなかった。しかし、1分37秒台にあと少しで手の届くタイムは、現段階のマシンとしては望みうるベストのアタックの成果であり、翌日のレースを戦うに遜色はない。予選後、チームはピット作業時間の短縮を目指して熱心にタイヤ交換の練習を繰り返した。そして、500kmレースを最後まで走り切れるよう、夜遅くまで入念にチェックと最終調整をおこなった。

 予選の結果は以下の通り

  • P1 #55 ARTA BMW M6 GT3 高木真一 / 小林崇志  (1'35.707)
  • P2 #25 VivaC 86 MC 土屋武士 / 松井孝允 (1'35.961)
  • P3 #31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨宏紀 / 中山雄一 (1'36.036)
  • P25 #50 ODYSSEY SLS  安岡秀徒 / 久保凜太郎 / 加納政樹 (1’38.156)

May 4th Race Day 快晴/ドライ 気温:24℃→23℃ / 路面温度:40℃→35℃ 入場者:50,100人

 決勝の日の前夜から朝方にかけては、発達した低気圧の影響で台風並みの暴風雨となった。チームは天気次第で朝のフリー走行への出走を見合わせることも検討していたが、7時ごろから急速に空模様は好転し、フリー走行の始まるころにはすっかり路面が乾いて完全なドライコンディションとなった。雲一つない青空にくっきりと富士山に浮かび上がる絶好の観戦日和に、朝早くから大勢の観客がつめかけ、今年も5万人を超える観衆がスタンドを埋めつくした。

 8時30分から始まったフリー走行では、加納選手と凜太郎選手が交互にコースへ出て慣熟走行を行った。短時間の走行時間ではあったが、両選手がさらにマシンへの理解を深め、決勝を見据えたピットストップの練習も行うことができた。

gt-rd2-arnage-14  定刻14時、静岡県警の白バイ部隊とパトカーが先導するパレードラップのあと、500kmの富士ラウンドの幕が切って落とされた。開幕戦に続き、スタートドライバーを任された凜太郎選手が25番グリッドから走行を開始。非常によいスタートを切った凜太郎選手は、スタート直後の混戦を巧みに制してあっという間に4つポジションを上げ、21位にジャンプアップ。1分41秒台後半から42秒台の良いペースで走行し、前方を行く上位車両のトラブルやアクシデントに乗じて少しずつポジションを上げていく。照りつける日差しの中、路面温度が予想外に上がり、序盤からタイヤをバーストさせるマシンや、マシン同士の接触によるアクシデントが多発、500kmレースの過酷さを見せつける展開となっていた。しかし凜太郎選手はルーキーらしからぬ堂々としたドライビング、スティントの最後まで落ち着いた好ペースをキープした。

gt-rd2-arnage-18  ODYSSEY SLSは36Lapあたりで、またしても電源が落ちるトラブルが発生したが、凜太郎選手の素早い機転で事なきを得て、39Lap目には加納選手と交代するためにピットに戻ってきた。この時、見かけ上の順位は6位。凜太郎選手からの無線情報で4輪タイヤ交換は不可欠と悟ったチームは、給油と前後のタイヤ交換を行ない、第2スティント担当の加納選手をコースに送り出した。加納選手がコースに戻った時の見かけ上の順位は18位、加納選手はこれまであまり経験のない4輪NEWタイヤでの走り出しにもかかわらず、好調な走行を開始。安定したラップタイムでスティント後半には14位までポジションを上げていた。ところがチームがドライバー交代を告げるピットサインを出そうとした65Lap目、500クラスのマシンがアドバンコーナー入り口でタイヤをバーストさせて大破、パーツが散乱したためにSC(セーフティーカー)が導入されるというハプニングが起きる。今シーズンから採用されたルールによりピットレーンがクローズドになり、全車が隊列を組んで5Lapほど周回、ここまでのマージンがクリアになった。

gt-rd2-arnage-22  70Lap目でSC解除と同時にようやくピットレーンがオープンとなり、チームはすぐさまマシンをピットインさせ、待ちかねていた安岡選手が加納選手からステアリングを委ねられた。これまでのArnage Racingのセオリーからいくと、このままタイヤ交換せず、最短のピット作業でマシンをコースに戻したいところだ。しかし手堅く完走を狙いたいArnage Racingは、左右のリアタイヤを交換、安岡選手が最終スティントの走行を開始した。16位でコースに戻った安岡選手は、すぐに凜太郎選手と加納選手が築いた好ポジションにマシンを戻し、さらに89Lap目にひとつポジションを上げて13位に浮上した。レースはいよいよ終盤に入り、気温がだんだん下がってくる中で、路面とタイヤの状態がぴたりと合ったか、安岡選手は1分41秒台前半のラップタイムを連発、82Lap目に今大会のベストラップをレコードする素晴らしい走りを見せる。さらなるポジションアップの機会をうかがう安岡選手の前方を走るのはMercedes Benz勢の新型マシン111号車。安岡選手はプッシュを重ねて次第に肉薄していき、ついに残り5Lapのところで111号車をオーバーテイク、12位に浮上した。後方からは2号車の名手、加藤寛規選手が猛追をかけてくる。しかし、安岡選手は最後まで1分41秒台前半の好ペースを落とすことなく逃げ切り、100Lap目12位でチェッカーを受けた。

 Arnage Racingは、惜しくもポイント獲得には一歩及ばなかった。しかし、並みいる新型車両の中で3人のドライバーがそれぞれの持ち味を生かした好走を積み重ねたおかげで、スタート時の25位から大きくジャンプアップ。12位でフィニッシュする素晴らしい成績で、500kmの長いレースを走りぬくことができた。(なお、この結果は6台出走している新旧Mercedes勢の中では1位。)

  • P1 #10 B-MAX NDDP GT-R  星野一樹 / ヤン・マーデンボロー
  • P2 #55 ARTA BMW M6 GT3 高木真一 / 小林崇志
  • P3 #25 VivaC 86 MC 土屋武士 / 松井孝允
  • P12 #50 ODYSSEY SLS 安岡秀徒 / 久保凜太郎 / 加納政樹
チーム代表 伊藤宗治
gt-rd2-arnage-10  応援してくださったスポンサー様やファンの皆様のおかげで、500㎞の長いレースを完走することができました。ありがとうございました。この長丁場を完走できたことで、チーム全員がひとつ、大きな力をつけることができたと思いますし、今後のシーズンを戦っていく上での励みにもなりました。まだまだ2戦が終わったところでシーズンは始まったばかりですが、この調子で全戦完走を目指して頑張っていきたいと思います。今後ともArnage Racingの応援を宜しくお願いいたします。
ドライバー 安岡秀徒
gt-rd2-arnage-20  おつかれさまでした。終わってみると結構あっさりした印象なんですけど、振り返ってみるとまあまあ盛り上がっていたという気がしますね。何事もなくレースを終えられるとこんな感じなんですかね…。とにかく凜太郎くんが最初のスティントを頑張って行ってくれたおかげでこういうレースができたんで、それがすごく良かったと思います。で、加納さんも予定通りに行ってくれて、まあできればタイヤは無交換で行きたかったんですけど、ちょっと厳しそうな状況で、無交換で行けなかったのが残念と言えば残念でした。僕のスティントとしては、タイヤを大事に、熱を入れることがけっこう難しくて、集団のなかに戻ったこともあり、最初にペースを上げられなかった、むしろ上げなかったっていうのが、結果的には悔やまれます。でも2号車の加藤さんと前の111号車との対決は楽しかったです。エース対決だと思って、絶対に抜かれないように、そして抜くようにという思いで、そして、それが実行できたので、そういう意味では力がついてきたなっていう実感はあります。そういうことをあっさりできるようになってきたんだから、もっといい仕事をしたい!っていう感じですね。次のオートポリスは、皆さんご存知のように僕の大好きなサーキットなので、完全に中止になってしまったのは本当に残念なんですけど、次戦となるその次の菅生もまた好きなサーキットなので、そこでもいい走りっていうか、もっと、もうちょっと上のレベルで走れるように、また頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございます。
ドライバー 久保凜太郎
gt-rd2-arnage-06  岡山に続きスタートドライバーで、岡山からの雰囲気を考えても、チームの作戦的にも、今回も自分がスタートだろうなっていうのはずっとわかってたので、岡山ほど緊張することはありませんでした。ただちょっと自分がうまく走れてない部分が練習走行から直せてなかったことと、岡山よりもロングのスティントだったので、不安はありました。僕の担当の中では、前半うまくいかない感じだったんですけど、後半はうまいこと走れたんで、そこは次に向けての課題だと思います。チームとして12位で、ポイントは取れなかったですけど、追い上げるいいレースだったと思うし、何よりもメルセデスベンツ勢の中でトップだったっていうのは、すごいうれしいです。結構いい結果だったと思います。ありがとうございました。
ドライバー 加納政樹
gt-rd2-arnage-02  この富士は、去年はポイントを取れるか取れないかっていうところのレースだったんですけど、今年は周りも新型ラッシュできてるなか、開幕戦はチームとしてもいい形で終われたけど第2戦はどうなるのかなと思ってました。でも、アルナージュらしい、本当にいいレースができたんじゃないかと率直に思います。僕のスティントでいうと、今回はいつもとちょっと違って真ん中のスティントっていうことで、タイヤ交換をして出て行った。これまではどちらかっていうと守る方が多かったけども、タイヤを潰しても構わないという状態のなかで、やっぱりクルマが安定してるなって感じました。僕は開幕戦は乗ってないので、テストからの状況から言っても、クルマがたぶん格段と進んでいってるような、どうやったらどういう形になるのかっていうのが、去年は探り探りで来てたのが、だんだん見えてきてる。岡山もさることながら、今の厳しい状況下のなかでも、12位になれたっていうのはすごいことやと思います。この状態で行くと、僕が乗るべきところでは1000kmも期待できる。周りの新型車両が手探りなのに対して、うちは安定感も出てきてるんで、これからやっすーと凜太郎の二人で戦ってもらうレースも、何とかうまく完走してシーズンを進めていけたらと思ってます。ありがとうございました。

gt-rd2-arnage-11  熊本地震による震災の影響で去る5月4日に中止が決まったRd.3オートポリス大会ついて、最終戦 SUPER GT Round8 もてぎ GT250km レース(11月11-13日) を“熊本地震復興支援大会”(仮称)と位置付け、2 レース にて開催することが、5月20日にGT-Aより発表されました。

 被災された九州の皆様へお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

 次戦は7月23日、24日にスポーツランド菅生で開催予定の第4戦菅生ラウンドとなります。引き続き、応援のほど宜しくお願いいたします。

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Arnage Racing : 2016 SUPER GT Race report

FS125東地域

FS125E:第2戦本庄 佐藤蓮が開幕から2連勝

 2016年全日本カート選手権FS125部門東地域の第2戦が5月22日、本庄サーキット(埼玉県)で行われ、開幕戦に続き佐藤蓮(FLAX motor sports)が優勝した。

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 開幕戦のもてぎ大会から約2ヶ月にも及ぶ長いインターバルを経て開催された全日本カート選手権FS125部門東地域の第2戦は、5月中旬とは思えない真夏のような暑さのもと行われた。

 決戦の舞台となる本庄サーキットは、直線をヘアピンコーナーで繋いだストップアンドゴーレイアウトで、4輪の走行がメインな為コース幅が広いのが特徴だ。その為カートにとっては走行ラインの自由度が高く、コース上のあちらこちらで順位変動がみられる。その一方で長い直線をヘアピンで結ぶレイアウトはスピードレンジが高く、ちょっとした接触が大きなアクシデントへと繋がり、荒れたレース展開となることも多い。混戦必至の本庄サーキットでは不必要なバトルを避け、賢いレース運びをすることが求められる。

 決勝ヒートのポールポジションを獲得したのは、タイムトライアル・予選ヒートと2つのセッションをトップで終えた開幕戦ウィナーの佐藤で、フロントローにはチームメイトの小川颯太(FLAX motor sports)が、2列目には宮下源都(VITEC racing)、上原拓和(Drago Corse)と続いた。連勝に向けて盤石の態勢を築いているかに見えた佐藤だったがスタートで順位を2つ落としてしまう。オープニングラップを制したのは、今年から全日本FS125部門にステップアップした4番手スタートの上原だったが、2周目には佐藤がトップの座を奪い返す。佐藤を先頭とした長い隊列では激しい2番手争いが繰り広げられ、幾度となく順位の入れ替わりが見られる。レース中盤、6番手スタートの武井遥斗(チームウルフ)が2番手争いから抜け出すものの、トップ佐藤は1秒先へと逃げていた。その後、上原も混戦から抜け出しトップ3台がそれぞれ単独走行へと突入する中、4番手争いは9台前後が入り乱れる混戦状態となり、最終コーナーでクラッシュが起きてしまう。早々にバトルを制して単独走行状態を手に入れていた3台には影響はなく、そのままの順位でチェッカー受ける。

 佐藤は開幕戦ではタイヤトラブルに、今大会ではエンジントラブルに見舞われながらも見事なポールトゥウィンを飾っている。昨シーズンはトラブルに泣いた佐藤だったが、今シーズンはトラブルを跳ね除けての2連勝と、速さに強さが加わった佐藤の快進撃は止まらない。次戦以降の東地域では“ストップザ佐藤”が合言葉になりそうだ。

 全日本カート選手権FS125部門は、西地域の第2戦が5月29日にオートパラダイス御殿場(静岡県)で、東地域の第3戦が7月10日に茂原ツインサーキット(千葉県)で行われる。

佐藤蓮のコメント
 公式練習ではエンジンの調子が悪く、ストレートが全く伸びませんでした。キャブを調整してなんとか改善したのですが、決勝中に同じ症状が出てしまいました。いろいろと弄ったのですが改善しなく、武井選手が2番手に上がってきてからは少し焦りましたが勝つことができました。このままの勢いで最終戦を待たずにチャンピオンを決めます。

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Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGO DENSO Le Beausset RC350は5位入賞、三度のセーフティカーランに阻まれた表彰台…… (Le Beausset)

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 ル・ボーセ モータースポーツにとって2シーズン目となる、スーパー耐久シリーズの第2戦がスポーツランドSUGO(宮城県)で5月14日(土)〜15日(日)に開催された。引き続き挑むのは2001〜3500㏄の二輪駆動車が対象のST-3クラスで、「DENSO Le Beausset RC350」としてレクサスRC350を走らせる。レギュラードライバーも代わらず、嵯峨宏紀と中山雄一、そして山下健太ながら、今回は山下が併せて出場する全日本F3選手権との日程のバッティングにより、嵯峨と中山のふたりでの参戦となった。

 また、今回は3時間レースとしての開催だが、通常はST-X~STー3クラスの1グループとST-4・5クラスの2グループの全車が同時にレースを行うが、60台におよぶ台数の増加とSUGOのコース幅が狭い関係で、決勝レースは1グループと2グループに分けて行われることになった。

予選 5月14日(土)天候/晴れコース状況/ドライ

 ツインリンクもてぎで行われた開幕戦では、2位入賞を果たした「DENSO Le Beausset RC350」だけに、次なる目標はもうひとつ上の順位、すなわち優勝であった。そこでより完璧なセットとするため、事前にもSUGOでテストを行い、チームは万全の構えを敷いていた。また、金曜日に2時間半設けられた専有走行では、中山が1分31秒634を記しトップに立つなど滑り出しは上々。

 Aドライバーとなる嵯峨、Bドライバーとなる中山の2人のドライバーの合算タイムで順位が決定する予選。Aドライバーセッション15分間の後、10分間のインターバルで引き続きBドライバーセッションが行われた。金曜日よりも温度が高いせいか、Aドライバーセッションは全体的にタイムが伸び悩む中、嵯峨もなかなか1分33秒を切ることができずにいたが、終盤に入るとコンディションの向上もあり、1分32秒076をマークし、2番手につけた。Bドライバーセッションでは、路面にラバーも乗って、よりアタックに適した条件になっていた。3周目には中山は1分31秒767をマークし、次の周には1分31秒730へとタイムアップを果たし、このセッションを3番手で終えた。そしてタイム合算でも、クラス3番手から決勝レースに挑むこととなった。

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決勝 5月15日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回は、スタート進行の開始と同時に行われた8分間のウォームアップが、決勝セットの最終確認の場となった。ここでは嵯峨が最初に乗り込み、イン〜アウトのみ行って中山に交代。ふたりのドライバーがマシンバランスの確認とドライバー交代の練習をして、決勝レースへと挑んだ。

 今回のスタート担当は中山。前回のレースを欠場したため、これが中山にとってスーパー耐久の今季初レースとなる。まずはポジションキープからレースを開始。だが、その背後に後続車がピタリと食らいついて離れない。しばらくは激しい攻防が続くも、SUGOのコースレイアウトはRC350より遥かに後続車の方が特性はマッチしており、5周目に逆転を許す。その後2番手を走行していた車両が早めのドライバー交代を行ったため、中山は3番手に浮上。

 しばらくは淡々と周回が重ねられていったが、40分ほど経過したところでクラッシュが発生し、グラベルゾーンに止まった車両を回収する為に、セーフティーカー(SC)がコースイン。これに合わせ、26周目には嵯峨へと交代。12分後にSCはコースを離れるが、この間ドライバー交代を行わなかったチームもあったため順位を一時落とすが、さらにバトル再開から、わずか7分後に車両が横転するほどの激しいクラッシュがあり、二度目のSCが入り、この間にすべての車両がドライバー交代を行い、ポジションを4番手に戻す。ほぼ30分後にバトル再開となる。目の前には2台がおり、必死に嵯峨は食らいついていく。そして、レースがほぼ折り返しを迎える頃……。

 SPコーナーアウトから最終コーナーで激しくオイルが撒かれ、処理するために三度目のSCが入る。セオリーからすれば、この間に最後のドライバーチェンジを行いたいところだが、規定周回数の関係もあり、すぐにというわけにはいかない状況ではあった。むしろ、できるだけ伸ばしたい状況ではあったが、いつSCが離れるか分からない。結論から言えば、このSCランも30分近くに及んだため、そう大きく戦況に影響を及ぼすことはなかった。

 53周目に再び中山が乗り込み、ポジションは5番手。バトル再開からしばらくすると、4番手の車両が目の前に現れるようになり、この一台こそは……と期待が込められたのだが。残り10分となった90周目に中山がピットに滑り込んでくる。フロントタイヤにスローパンクチャーが発生し、交換を余儀なくされたためだ。それまでに築いた後続車とのマージンと、メカニックのすばやいタイヤ交換で直ぐにコースに復帰させたことで、ポジションは保たれ、5位でのフィニッシュとなった。

 次回のレースは6月11日(土)〜12日(日)に、鈴鹿サーキット(三重県)で行われる。4時間レースとなり、普段のレース以上に過酷な戦いとなるのは必至。より気を引き締め、万全の構えで次なるレースに挑む。

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チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 クルマの重量的ハンデもあり、上り坂が続く区間は厳しいと予測していたが、ふたりのドライバーの頑張りで予選3番手を取れた。決勝は予選以上の順位を獲るため多少リスクのある作戦を決行したがセーフティーカーの入るタイミングが有利に働かず、上位のクルマにプレッシャーを与えるだけの受身的レースになってしまった。
Driver 嵯峨宏紀(koki Sagaw)COMMENT
 レースウィークを通じ、コースの特性がRC350にはマッチしておらず、厳しい戦いになることが予想されましたが、相対的なペースや戦略だけでなく、運にも恵まれていませんでした。セーフティーカーのタイミング、タイヤのライフも厳しい戦いとなりました。あと一歩のところで4位は獲れそうでしたが、5位になってしまって残念です。更に厳しい条件での戦いが予想される鈴鹿に向けては、しっかり準備して臨みたいと思います。
Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)COMMENT
 スーパー耐久では久しぶりのスタートだったのですが、序盤からペースが上がらず、Zに追いやられる形となってしまいました。抑えていれば抜かれないかと思いましたが、タイヤが温まってきてからは、最終コーナーで普通に抜かれてしまって……。コーナリングスピードがZは速いので、ストレートもついていけず、これは僕らのクルマが決まっていなかったという以上に、特性がマッチしていなかったような気がします。ただ、単独で走っている分にはバランスはそれほど悪くなかったので、次の鈴鹿に向けてテストでさらに詰めていきたいと思います。
Le Beausset Motorsports

SUPER GT

SGT:第2戦富士フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第2戦菅生グループ1決勝 ST-Xクラス内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組がポールトゥウィン

 2016スーパー耐久シリーズ第2戦は宮城県のスポーツランド菅生でグループ1の決勝が3時間で行われ、ST-Xクラスは内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が第1戦もてぎに続いて優勝。ST-2は富枡朋広/菊池靖/大橋正澄組(#6 新菱オートDIXCELエボX)がクラス優勝、ST-3は堀田誠/坂口良平組(#38 MUTA Racing TWS IS350)がクラス優勝となった。ST-1クラスの星野敏/荒聖治組(#777 D’station Porsche991)は途中リタイヤとなった。

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 13時55分から8分間のウォームアップ走行が行われ一旦ピットイン。14:10に再びコースインし、昨日行われたグループ1公式予選で決定したスターティンググリッドへ向かった。このフォーマットは今回初であり、スーパーGTのレースフォーマットに近い形だ。また、昨日グループ2決勝で既にST-4とST-5クラスがレースを終えている為、今回の決勝は台数が減少し下位クラスのバックマーカーを捌く負担が軽減される事から従来より安全でありながら各ラップのタイム向上やラップ数の増加が期待される。

 朝の曇り予報に反し爽やかな青空の下、14:35にフォーメーションラップ開始。1周の後ローリングスタートで決勝レースの火蓋が切られた。

 レース開始からST-2クラスとST-3クラスのスピードが拮抗し入り乱れてのバトルが目立っていたが、スタート40分弱でセーフティーカー導入となり波乱含みの序盤。ここでまず動いたのが序盤ペースが上がらず3番グリッドから順位を落としていた#8 ARN SLS AMG GT3でピットインを早め佐々木孝太にドライバーチェンジ。その他チームも続々とピットインを選択する中、トップ走行中の#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-Rはステイアウト。この選択はその時点で失敗したかの様に見られたが・・・

 15分弱のセーフティーカー導入が明けピットインをすませた各マシンは猛ダッシュをかけたものの、その僅か5分後に再びセーフティーカー導入。ここでさきほどステイアウトを選択した#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rがピットインし仕切り直しに成功。そして今回の導入中にさきほどピットインを済ませていた#8 ARN SLS AMG GT3がまだステイアウトの#70 J-Fly Racing R8 LMS Ultraに続く2位につけ、戦略がピタリとはまった。

 しかし間もなくレース折り返しとなる16時5分になんと3度目のセーフティーカー導入。この導入時間がコースにオイルが出た事により30分弱と長めとなった事から再び各車ピットインのタイミングを計る事に。特にST-Xクラスはプラチナドライバーの走行が40%を越えない様に戦略を組まなくてはならない。

 レース折り返しとなる1時間30分経過時点でST-Xクラスは#8 ARN SLS AMG GT3がトップ。ST-2クラスは#6 新菱オートDIXCELエボX、ST-3クラスは#38 MUTA Racing TWS IS350がクラストップに立った。

 このセーフティーカー導入明け寸前にピットインしたのは#8 ARN SLS AMG GT3で1時間あまりの最終スティントを白石勇樹にステアリングを託す。代わってトップに立ったのが#10 Adenau SLS AMG GT3のMichael Green。2番手に#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R、3番手に#3 ENDLESS・ADVAN・GT-R、4番手に#8 ARN SLS AMG GT3の順でセーフティカー明けに上位4台のトップ争いが勃発。数周にわたり#10 Adenau SLS AMG GT3が堪え、トレイン状態のバトルが続く。このバトルに決着をつけたのが一時はピットインのタイミングを誤ったかに見えた#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rでトップ奪還。続いてすぐに#3 ENDLESS・ADVAN・GT-Rも#10 Adenau SLS AMG GT3をオーバーテイク。しかし意地を見せたのが#10 Adenau SLS AMG GT3のMichael Greenで、#8 ARN SLS AMG GT3の白石勇樹となんとファイナルラップまでテイルトゥノーズの3位争いを展開。手に汗握るバトルで観客を魅了した。

 総合優勝はST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が決めた。2位はYUKE TANIGUCHI/峰尾恭輔/山内英輝組(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)。3位はPhilippe Devesa/Michael Green/密山祥吾(#10 Adenau SLS AMG GT3)となった。

 ST-2クラスは富枡朋広/菊池靖/大橋正澄組(#6 新菱オートDIXCELエボX)がクラス優勝。2位は下垣和也/松本武士/近藤説秀組(RSオガワADVANランサー)が最後尾グリッドから殊勲の表彰台。3位は大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)となった。

 ST-3クラスは堀田 誠/坂口 良平組(#38 MUTA Racing TWS IS350)がもてぎから連勝。2位は長島正明/田中徹/田中哲也組(#15 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)。3位は小松一臣/安宅光徳/杉林健一組(#14 岡部自動車KYOSHIN195Z34)となった。

 次戦第3戦は6月11-12日に三重県鈴鹿サーキットで行なわれ、4時間レースとナイトフィニッシュが予定されており見応えのある決勝になりそうだ。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1決勝結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/15) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
124ST-X1内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1063:00'19.612
23ST-X2ユーク・タニグチ
峰尾 恭輔
山内 英輝
ENDLESS・ADVAN・GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1063.882
310ST-X3フィリップ・デベサ
マイケル・グリーン
密山 祥吾
Adenau SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
10655.576
48ST-X4白石 勇樹
佐々木 孝太
ARN SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
10655.829
516ST-X5ヒロマサ・ニシダ
片岡 龍也
阿部 翼
REAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
1061'07.749
625ST-X6飯田 太陽
野尻 智紀
テツオ・オギノ
ケーズフロンティア911 GT3R
PORSCHE 911 GT3
1061'20.947
75ST-X7白井 剛
星野 一樹
藤波 清斗
Mach MAKERS GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1042Laps
838ST-31堀田 誠
阪口 良平
MUTA Racing TWS IS 350
TOYOTA LEXUS IS350
997Laps
915ST-32長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
997Laps
1014ST-33小松 一臣
安宅 徳光
杉林 健一
岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34
NISSAN FAIRLADY Z
997Laps
11*6ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDIXCEL EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
997Laps
12*20ST-22下垣 和也
松本 武士
近藤 説秀
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
997Laps
1334ST-34前嶋 秀司
佐々木 雅弘
assetテクノRC350
TOYOTA LEXUS RC350
988Laps
1462ST-35嵯峨 宏紀
中山 雄一
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
988Laps
1568ST-36番場 琢
平沼 貴之
服部 尚貴
埼玉トヨペットGBマークX G's
TOYOTA MARK X
988Laps
1623ST-37輿水 敏明
甲野 将哉
大原 学
岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
979Laps
17*59ST-23大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
9412Laps
18505ST-24田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
岡本 武之
ビズキューブレーシングランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
9214Laps
197ST-25藤井 芳樹
佐藤 勝博
恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
7333Laps
--- 以上規定周回数(70% - ST-X:74Laps / ST-1: 23Laps / ST-2:69Laps / ST-3:69Laps)完走 ---
-70ST-X-ジェフリー・リー
平中 克幸
アレッシオ・ピカリエロ
J-Fly Racing R8 LMS Ultra
Audi R8 LMS ultra
8818Laps
-30ST-2-福山 英朗
吉田 基良
伊藤 勝一
RSオガワEVO Ⅸ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
4660Laps
-777ST-1-星野 敏
荒 聖治
D'station Porsche 991
PORSCHE 911 GT3 Cup
3472Laps
-89ST-X-モーリス・チェン
吉本 大樹
坂本 祐也
HubAuto Ferrari 488GT3
Ferrari 488 GT3
2284Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 星野一樹(Mach MAKERS GTNET GT-R) 1'21.412 (102/104) 163.800km/h
  • CarNo.59(大澤学)、6(大橋正澄)、20(下垣和也)は、シリーズ規則[付則1]決勝レース中のセーフティーカー運用規定5.違反(SC中の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2決勝 ST-4クラスは村田信博/小河諒/元嶋佑弥組が、ST-5クラスは新型ロードスターの村上博幸/筒井克彦組が優勝

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 スーパー耐久シリーズ第2戦は14日、スポーツランドSUGOでグループ2(ST-4,ST-5クラス)の決勝が3時間で行われ、ST-4クラスは村田信博/小河諒/元嶋佑弥組(ENDLESS・ADVAN・86)が、ST-5クラスは村上博幸/筒井克彦組(村上モータースMAZDAロードスターND)が優勝した。(観客動員数3,150人)

 午前中に行われた公式予選から、5時間ほどのインターバルで、8分間のウォームアップ走行が行われ、その後14時35分にフォーメーションラップのスタートが切られた。

 曇り空の天候に風が冷たく、肌寒い。

 予選でクラッシュした#33は出走せず、35台のST4とST5クラスのマシンによる3時間レースが幕を切った。

 1時間後の段階では#27 D’station FINA BRZがトップ、#41 TAKUMI×HERO’S SSR ings S2000、#100 アミューズSPV86と続く。

 折り返しの90分では#95 SPOONリジカラS2000に25秒差で#13ENDLESS・ADVAN・86、3番手に#86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86、#52埼玉トヨペットGreenBrave86、、#41 TAKUMI×HERO’S SSR ings S2000、#48 DIJONエンドレスワコーズNILZZDC5のトップ6のオーダーになっていた。

 ST5クラスは#88村上モータースMAZDAロードスターNDがトップを快走し、#46 DIJONエンドレスワコーズNILZZFIT、#92ホンダカーズ桶川VBOXセキショウFitと続く。

 残り40分を切った17時では#13 ENDLESS・ADVAN・86がトップに立ち、#52、#86、#55SunOasisネッツトヨタ東埼玉86と86の上位争いの展開となっていた。

 残り12分でトップは#13、そして2番手争いが熾烈になり#55が#52を馬の背からの立ち上がりでパス!

 113周のレースは#13が結果的にはポールtoフィニッシュを飾った。

 これで開幕戦もてぎに続いて2連勝となった。

 2位には#55、3位表彰台には#86と今回の表彰台は86が独占する結果に。

 ST5クラスはこれまでのFIT勢の優位な展開に変化が訪れた。

 #88新型ロードスターがポールポジションのスタートから安定したレース展開で逃げ切り初優勝。

 開幕戦の覇者#69は今回は2位表彰台に。

 #92fitが3位表彰台に上がることとなった。

 次戦第3戦は6月11-12日に三重県鈴鹿サーキットで4時間レースとして行われる予定だ。

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Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2決勝結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
113ST-41村田 信博
小河 諒
元嶋 佑弥
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1133:00'50.249
255ST-42たしろ じゅん
小野田 貴俊
伊藤 毅
SunOasisネッツトヨタ東埼⽟86
TOYOTA 86
11322.382
3*86ST-43松井 孝允
井口 卓人
蒲生 尚弥
TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
11322.648
452ST-44脇阪 寿一
松田 晃司
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreen Brave 86
TOYOTA 86
11326.812
541ST-45植松 忠雄
井出 有冶
TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000
Honda S2000
11351.322
695ST-46松井 猛敏
中島 保典
市嶋 樹
SPOONリジカラS2000
Honda S2000
1131'06.895
7216ST-47玉江 浩明
山谷 直樹
杉原 直弥
ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐
TOYOTA 86
1121Lap
858ST-48小林 康一
塩谷 烈州
蘇武 喜和
ウインマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE-R
1121Lap
993ST-49小泉 和寛
遠藤 浩二
鈴木 陽
SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
1121Lap
1027ST-410伊橋 勲
ユウキ
小林 且雄
D'STATION FINA BRZ
SUBARU BRZ
1121Lap
11117ST-411太田 重蔵
鶴田 和弥
井入 宏之
W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN
Honda S2000
1121Lap
1218ST-412浅野 武夫
岡野 陽朋
山田 大司
Y`s distraction 86
TOYOTA 86
1112Laps
1340ST-413藤田 竜樹
浜野 彰彦
ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings
TOYOTA 86
1112Laps
14*100ST-414松井 仁志
織戸 学
鵜飼 龍太
アミューズSPV 86
TOYOTA 86
1112Laps
1554ST-415加藤 彰彬
近藤 翼
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1112Laps
16116ST-416長谷川 伸司
吉田 靖之
植田 正幸
W.S.ENGINEERING S2000
Honda S2000
1103Laps
1748ST-417猪股 京介
松本 玲二
田中 勝輝
DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5
Honda INTEGRA TYPE-R
1094Laps
18*12ST-418リク
松井 隆幸
ハヤト・ダテ
シビックTYPE-R☆STA
Honda CIVIC TYPE-R
1085Laps
1988ST-51村上 博幸
筒井 克彦
村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
1067Laps
2069ST-52大野 尊久
梅本 淳一
窪田 俊浩
BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北FIT
Honda FIT 3 RS
1058Laps
2192ST-53遠藤 光博
桝本 隆介
原田 健太
ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
1058Laps
2237ST-54関 豊
小原 健一
野上 敏彦
ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
1058Laps
2317ST-55谷川 達也
井尻 薫
野上 達也
DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D
MAZDA DENIO Diesel TURBO
1058Laps
2419ST-56古宮 正信
松田 智也
吉本 晶哉
BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT
Honda FIT 3 RS
1049Laps
25213ST-57東 貴史
原田 学
横尾 優一
Wako's APP菅野自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1049Laps
2671ST-58水野 大
蓬田 昭男
中島 航
ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS
Honda FIT 2 RS
1049Laps
2746ST-59井上 恵一
河村 翔
ダイスケ
DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT
Honda FIT 2 RS
1049Laps
28*63ST-510中村 義彦
寺岡 亮
采女 秀樹
MV SUPPORT☆SEEKER☆
Honda FIT 3 RS
1049Laps
292ST-511松田 秀士
ススム
山下 潤一郎
ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO
Honda FIT 3 RS
1049Laps
3066ST-512武地 孝幸
馬場 和三郎
梅田 真祐
odula MAZDAデミオ15MB
MAZDA DEMIO
10310Laps
31*36ST-419江原 弘美
川中子 和彦
推根 克彦
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
9320Laps
---- 以上規定周回数(70% - ST-4:79Laps / ST-5:74Laps)完走 ----
-77ST-4-山田 英二
木下 隆之
大嶋 和也
CUSCO with Key's 86
TOYOTA 86
9914Laps
-4ST-5-芝谷 純三
見並 秀文
相原 誠司郎
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
7835Laps
-11ST-5-松尾 充晃
三木 孝浩
板垣 裕之
隈元建設BSR WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
6647Laps
-60ST-4-渋谷 崇
松本 和之
渡辺 忠司
AGENT-1 WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
4469Laps
  • Fastest Lap: CarNo.86 蒲生尚弥(TOYOTA Team TOM'S SPILIT 86) 1'32.817 (113/113) 143.673km/h
  • CarNo.86(松井孝允)は、シリーズ規則第13条(11)違反(ジャンプスタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.12は、シリーズ規則第15条(12)違反(燃料給油中の要員違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.36は、シリーズ規則第15条(8)5)違反(外したタイヤの平置き違反)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.63は、シリーズ規則第15条(12)1)違反(バイザーをせずに給油)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.100(松井仁志)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗中の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.46(DAISUKE)は、SUGO4輪レース2016一般競技規則書第8章第43条3違反(黄旗表示区間のコースアウト)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.12は、シリーズ規則第15条(9)違反(CドライバーからBドライバー交代時の作業違反)により、競技結果に対し35秒加算のペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1 Cドライバー公式予戦結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) C Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
189ST-X1坂本 祐也 HubAuto Ferrari 488GT3
Ferrari 488 GT3
1'21.376--163.873
25ST-X2藤波 清斗Mach MAKERS GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'21.428 0.052 0.052163.768
316ST-X3阿部 翼REAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
1'21.475 0.099 0.047163.674
470ST-X4アレッシオ・ピカリエロJ-Fly Racing R8 LMS Ultra
Audi R8 LMS ultra
1'21.531 0.155 0.056163.561
524ST-X5平峰 一貴スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'21.816 0.440 0.285162.992
63ST-X6山内 英輝ENDLESS・ADVAN・GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'21.944 0.568 0.128162.737
710ST-X7密山 祥吾Adenau SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'22.845 1.469 0.901160.967
825ST-X8テツオ・オギノケーズフロンティア911 GT3R
PORSCHE 911 GT3
1'24.018 2.642 1.173158.720
915ST-31田中 哲也岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'31.337 9.961 7.319146.001
106ST-21大橋 正澄新菱オートDIXCEL EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'31.37910.003 0.042145.934
1168ST-32服部 尚貴埼玉トヨペットGBマークX G's
TOYOTA MARK X
1'33.02011.644 1.641143.360
1214ST-33杉林 健一岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34
NISSAN FAIRLADY Z
1'33.11211.736 0.092143.218
1320ST-22近藤 説秀RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'33.31311.937 0.201142.910
1423ST-34大原 学岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'33.74012.364 0.208142.259
15505ST-23岡本 武之ビズキューブレーシングランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'40.06018.684 0.188133.273
---- 以上基準タイム(110% - ST-X:1'29.569 / ST-2:1'44.409 / ST-3:1'41.739)予選通過 ----
-30ST-2-伊藤 勝一RSオガワEVO Ⅸ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
0'00.000-21.376 0.000 0.000

スーパー耐久

S耐:第2戦菅生グループ1公式予選 内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組がポールポジション

 2016スーパー耐久シリーズ第2戦は宮城県のスポーツランド菅生で午前11時から公式予選が行われ、A/Bドライバーの合算タイム2分43秒441でST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-R)がグループ1のポールポジションを獲得した。

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 今回からST-X〜ST-3クラスまでをグループ1、ST-4〜ST-5クラスをグループ2に分けてそれぞれ決勝レースを行う新たなレースフォーマットとなり、本日土曜日にグループ2の決勝、明日日曜日にグループ1の決勝がそれぞれ行われる。予選の時間帯も各グループに分けられ、A〜Cドライバー各15分で公式予選が争われた。

 風薫る5月の爽やかな青空の下、絶好のコンディションで午前11時に公式予選がスタート。

 Aドライバー予選のST-Xクラスは白石勇樹(#8 ARN SLS AMG GT3)が2位に食い込むがトップが1分22秒095をマークしたYUKE TANIGUCHI(#3 ENDLESS ADVAN GT-R)、3位が内田優大(#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-R)、4位が白井剛(#5 Mach MAKERS GTNET GT-R)と上位にGT-R勢がひしめき合う。ST-1クラストップは星野 敏(#777 D’station Porsche991)で1分26秒585をマーク。ST-2は大澤学(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)が1分31秒143でクラストップ。ST-3は長島正明(#15 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)が1分31秒533でクラストップとなった。

 Bドライバー予選ではST-Xクラスがもてぎに続きコースレコードの更新合戦となり、昨日の専有走行のクラッシュから修復して来た片岡龍也(#16 REAF REAL ESTATE KiiVA BMW)が1分20秒723でトップタイム。続く2位が平中克幸(#70 J-Fly Racing R8 LMS Ultra)、3位が吉本大樹(#89 HubAuto Ferrari 48GT3)、4位が藤井誠暢(#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-R)でここまでがコースレコードをマークした。Bドライバー予選はさきほどと様相が変化し外車勢の好調とプラチナドライバーの意地のぶつかり合いとなったのが印象的だ。

 ST-1は荒聖治(#777 D’station Porsche991)が1分25秒238でクラストップ、ST-2クラストップは菊池靖(#6 新菱オートDIXCELエボX)で1分30秒802、ST-3クラスは坂口良平(38 MUTA Racing TWS IS350)がST-2クラスを上回る1分30秒793でトップとなった。

 この結果、A/Bドライバーの合算タイム2分43秒441でST-Xクラスの内田優大/藤井誠暢/平峰一貴組(#24 スリーボンド 日産自動車大学校GT-R)がポールポジションを獲得した。

 ST-1クラスは星野敏/荒聖治組(#777 D’station Porsche991)が2分51秒823でクラスポールポジションを決めた。

 ST-2クラスは大澤学/後藤比東至組(#59 DAMD MOTUL ED WRX STI)が3分02秒572でクラスポールポジションとなった。

 ST-3クラスは長島正明/田中徹/田中哲也組(#15 岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34)が3分02秒381でST-2クラスを上回るタイムでクラスポールポジションとなった。

 第2戦のグループ1決勝レースは明日5月15日午後2時40分にスタートし、3時間で争われる。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1公式予選総合結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Adriver
Bdriver
Total
Time
Behind
124ST-X1内田 優大
藤井 誠暢
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.148
R1'21.293
2'43.441-
23ST-X2ユーク・タニグチ
峰尾 恭輔
ENDLESS・ADVAN・GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.095
1'21.879
2'43.974 0.533
38ST-X3白石 勇樹
佐々木 孝太
ARN SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'22.143
1'21.851
2'43.994 0.553
45ST-X4白井 剛
星野 一樹
Mach MAKERS GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.814
1'21.510
2'44.324 0.883
570ST-X5ジェフリー・リー
平中 克幸
J-Fly Racing R8 LMS Ultra
Audi R8 LMS ultra
1'23.944
R1'20.809
2'44.753 1.312
689ST-X6モーリス・チェン
吉本 大樹
HubAuto Ferrari 488GT3
Ferrari 488 GT3
1'24.270
R1'20.870
2'45.140 1.699
725ST-X7飯田 太陽
野尻 智紀
ケーズフロンティア911 GT3R
PORSCHE 911 GT3
1'23.824
1'21.645
2'45.469 2.028
816ST-X8ヒロマサ・ニシダ
片岡 龍也
REAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
1'24.993
R1'20.723
2'45.716 2.275
910ST-X9フィリップ・デベサ
マイケル・グリーン
Adenau SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'24.409
1'23.903
2'48.312 4.871
10777ST-11星野 敏
荒 聖治
D'station Porsche 991
PORSCHE 911 GT3 Cup
1'26.585
1'25.238
2'51.823 8.382
1115ST-31長島 正明
田中 徹
岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'31.533
1'30.848
3'02.38118.940
1259ST-21大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
1'31.143
1'31.429
3'02.57219.131
1338ST-32堀田 誠
阪口 良平
MUTA Racing TWS IS 350
TOYOTA LEXUS IS350
1'32.469
1'30.793
3'03.26219.821
146ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCEL EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'32.774
1'30.802
3'03.57620.135
1562ST-33嵯峨 宏紀
中山 雄一
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'32.067
1'31.730
3'03.79720.356
1614ST-34小松 一臣
安宅 徳光
岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34
NISSAN FAIRLADY Z
1'32.197
1'32.479
3'04.67621.235
1734ST-35前嶋 秀司
佐々木 雅弘
assetテクノRC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'32.434
1'32.451
3'04.88521.444
1823ST-36輿水 敏明
甲野 将哉
岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'33.258
1'31.832
3'05.09021.649
197ST-23藤井 芳樹
佐藤 勝博
恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'32.833
1'32.637
3'05.47022.029
20505ST-24田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
ビズキューブレーシングランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'32.410
1'33.221
3'05.63122.190
2168ST-37番場 琢
平沼 貴之
埼玉トヨペットGBマークX G's
TOYOTA MARK X
1'32.792
1'33.698
3'06.49023.049
2330ST-25福山 英朗
吉田 基良
RSオガワEVO Ⅸ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'32.196
1'36.233
3'08.42924.988
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-*20ST-2-下垣 和也
松本 武士
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'47.700
1'31.072
3'18.77235.331
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-X:1'21.311)を更新しました。
  • CarNo.20のAドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4-d違反(ホワイトラインカット)により、競技長より訓戒およびベストラップ削除のペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1 Bドライバー公式予戦結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
116ST-X1片岡 龍也REAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
R1'20.723--165.199
270ST-X2平中 克幸J-Fly Racing R8 LMS Ultra
Audi R8 LMS ultra
R1'20.809 0.086 0.086165.023
389ST-X3吉本 大樹HubAuto Ferrari 488GT3
Ferrari 488 GT3
R1'20.870 0.147 0.061164.898
424ST-X4藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'21.293 0.570 0.423164.040
55ST-X5星野 一樹Mach MAKERS GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'21.510 0.787 0.217163.604
625ST-X6野尻 智紀ケーズフロンティア911 GT3R
PORSCHE 911 GT3
1'21.645 0.922 0.135163.333
78ST-X7佐々木 孝太ARN SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'21.851 1.128 0.206162.922
83ST-X8峰尾 恭輔ENDLESS・ADVAN・GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'21.879 1.156 0.028162.866
910ST-X9マイケル・グリーンAdenau SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'23.903 3.180 2.024158.937
10777ST-11荒 聖治D'station Porsche 991
PORSCHE 911 GT3 Cup
1'25.238 4.515 1.335156.448
1138ST-31阪口 良平MUTA Racing TWS IS 350
TOYOTA LEXUS IS350
1'30.79310.070 5.555146.876
126ST-21菊地 靖新菱オートDIXCEL EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'30.80210.079 0.009146.862
1315ST-32田中 徹岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'30.84810.125 0.046146.787
1420ST-22松本 武士RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'31.07210.349 0.224146.426
1559ST-23後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
1'31.42910.706 0.357145.854
1662ST-33中山 雄一DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'31.73011.007 0.301145.376
1723ST-34甲野 将哉岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'31.83211.109 0.102145.214
1834ST-35佐々木 雅弘assetテクノRC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'32.45111.728 0.619144.242
1914ST-36安宅 徳光岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34
NISSAN FAIRLADY Z
1'32.47911.756 0.028144.198
207ST-24佐藤 勝博恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'32.63711.914 0.158143.952
21505ST-25白坂 卓也ビズキューブレーシングランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'33.22112.498 0.042143.051
2268ST-37平沼 貴之埼玉トヨペットGBマークX G's
TOYOTA MARK X
1'33.69812.975 0.125142.322
2330ST-26吉田 基良RSオガワEVO Ⅸ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'36.23315.510 0.210138.573
以上基準タイム(110% - ST-X:1'28.881 / ST-1:1'33.762 / ST-2:1'40.211 / ST-3:1'40.236)予選通過
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-X:1'21.311)を更新しました。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ1 Aドライバー公式予選結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
13ST-X1ユーク・タニグチENDLESS・ADVAN・GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.095--162.438
28ST-X2白石 勇樹ARN SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'22.143 0.048 0.048162.343
324ST-X3内田 優大スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.148 0.053 0.005162.333
45ST-X4白井 剛Mach MAKERS GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'22.814 0.719 0.666161.027
525ST-X5飯田 太陽ケーズフロンティア911 GT3R
PORSCHE 911 GT3
1'23.824 1.729 1.010159.087
670ST-X6ジェフリー・リーJ-Fly Racing R8 LMS Ultra
Audi R8 LMS ultra
1'23.944 1.849 0.120158.860
789ST-X7モーリス・チェンHubAuto Ferrari 488GT3
Ferrari 488 GT3
1'24.270 2.175 0.326158.245
810ST-X8フィリップ・デベサAdenau SLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'24.409 2.314 0.139157.985
916ST-X9ヒロマサ・ニシダREAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
1'24.993 2.898 0.584156.899
10777ST-11星野 敏D'station Porsche 991
PORSCHE 911 GT3 Cup
1'26.585 4.490 1.592154.014
1159ST-21大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
1'31.143 9.048 4.558146.312
1215ST-31長島 正明岡部⾃動⾞DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'31.533 9.438 0.390145.689
1362ST-32嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'32.067 9.972 0.534144.844
1430ST-22福山 英朗RSオガワEVO Ⅸ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'32.19610.101 0.129144.641
1514ST-33小松 一臣岡部⾃動⾞KYOSHIN 195 Z34
NISSAN FAIRLADY Z
1'32.19710.102 0.001144.639
16505ST-23田ヶ原 章蔵ビズキューブレーシングランサーX
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'32.41010.315 0.213144.306
1734ST-34前嶋 秀司assetテクノRC350
TOYOTA LEXUS RC350
1'32.43410.339 0.024144.269
1838ST-35堀田 誠MUTA Racing TWS IS 350
TOYOTA LEXUS IS350
1'32.46910.374 0.035144.214
196ST-24冨桝 朋広新菱オートDIXCEL EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'32.77410.679 0.305143.740
2068ST-36番場 琢埼玉トヨペットGBマークX G's
TOYOTA MARK X
1'32.79210.697 0.018143.712
217ST-25藤井 芳樹恒力技巧☆新菱オートDXLエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'32.83310.738 0.041143.649
2223ST-37輿水 敏明岡部⾃動⾞ゼロサンMBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
1'33.25811.163 0.425142.994
以上基準タイム(110% - ST-X:1'30.342 / ST-1:1'35.224 / ST-2:1'40.779 / ST-3:1'41.126)予選通過
-*20ST-2-下垣 和也RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
1'47.70025.605 14.442123.819
  • CarNo.20は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4-d違反(ホワイトラインカット)により、競技長より訓戒およびベストラップ削除のペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2 Cドライバー公式予選結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) C Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
113ST-41元嶋 佑弥ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'33.532--142.575
2216ST-42杉原 直弥ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐
TOYOTA 86
1'33.843 0.311 0.311142.102
386ST-43蒲生 尚弥TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'33.848 0.316 0.005142.095
452ST-44脇阪 薫一埼玉トヨペットGreen Brave 86
TOYOTA 86
1'34.318 0.786 0.470141.387
577ST-45大嶋 和也CUSCO with Key's 86
TOYOTA 86
1'34.886 1.354 0.568140.540
693ST-46鈴木 陽SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'35.035 1.503 0.149140.320
754ST-47堤 優威TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'35.051 1.519 0.016140.296
858ST-48蘇武 喜和ウインマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE-R
1'35.127 1.595 0.076140.184
9100ST-49鵜飼 龍太アミューズSPV 86
TOYOTA 86
1'35.185 1.653 0.058140.099
1055ST-410伊藤 毅SunOasisネッツトヨタ東埼⽟86
TOYOTA 86
1'35.475 1.943 0.290139.673
1127ST-411小林 且雄D'STATION FINA BRZ
SUBARU BRZ
1'35.753 2.221 0.278139.268
1212ST-412ハヤト・ダテシビックTYPE-R☆STA
Honda CIVIC TYPE-R
1'36.160 2.628 0.407138.678
1348ST-413田中 勝輝DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5
Honda INTEGRA TYPE-R
1'36.820 3.288 0.660137.733
1418ST-414山田 大司Y`s distraction 86
TOYOTA 86
1'36.883 3.351 0.063137.644
15116ST-415植田 正幸W.S.ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'37.110 3.578 0.227137.322
16*95ST-416市嶋 樹SPOONリジカラS2000
Honda S2000
1'37.257 3.725 0.147137.114
17117ST-417井入 宏之W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN
Honda S2000
1'37.364 3.832 0.107136.964
1860ST-418渡辺 忠司AGENT-1 WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
1'37.829 4.297 0.465136.313
1969ST-51窪田 俊浩BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.740 6.208 1.911133.701
204ST-52相原 誠司郎THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.872 6.340 0.132133.524
2136ST-419推根 克彦エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'40.632 7.100 0.760132.516
2263ST-53采女 秀樹 MV SUPPORT☆SEEKER☆
Honda FIT 3 RS
1'41.033 7.501 0.401131.990
2319ST-54吉本 晶哉BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT
Honda FIT 3 RS
1'41.141 7.609 0.108131.849
2492ST-55原田 健太ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
1'42.092 8.560 0.951130.621
2546ST-56ダイスケDIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT
Honda FIT 2 RS
1'42.363 8.831 0.271130.275
262ST-57山下 潤一郎ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO
Honda FIT 3 RS
1'42.469 8.937 0.106130.140
2717ST-58野上 達也DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D
MAZDA DENIO Diesel TURBO
1'42.497 8.965 0.028130.105
2866ST-59梅田 真祐odula MAZDAデミオ15MB
MAZDA DEMIO
1'42.832 9.300 0.335129.681
2911ST-510板垣 裕之隈元建設BSR WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'43.417 9.885 0.585128.947
3037ST-511野上 敏彦ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
1'43.96910.437 0.552128.262
31213ST-512横尾 優一Wako's APP菅野自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'46.85713.325 2.888124.796
---- 以上基準タイム(110% - ST-4:1'43.115 / ST-5:1'50.237)予選通過 ----
-33ST-5-永田 晃TOITEC Racing WAKO'S μ VITZ
TOYOTA Vitz RS
absence---
-71ST-5-中島 航ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS
Honda FIT 2 RS
absence---
  • CarNo.95は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章4-d違反(ホワイトラインカット)により、ベストラップ削除のペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2公式予選 ST-4は村田信博/小河諒/元嶋佑弥組が、ST-5は村上博幸/筒井克彦組がPP

 開幕戦のもてぎラウンドから6週間で、その舞台を新緑の季節、心地よい風が吹き抜ける宮城県のスポーツランドSUGOに移した。

 今回は、土曜日にST4、ST5クラスのGr-2の決勝レースが3時間で行われ、日曜日にST-X、ST-1、ST-2、ST-3クラスのGr-1の決勝レースが同様に3時間で行われるスケジュールとなっている。以前、WTCC併催の鈴鹿ラウンドでも行われていた2グループに分かれてのレースとなる。

st-rd2-q-13

st-rd2-q-88

st-rd2-q-55

st-rd2-q-77

 土曜日、まずは午前8時から今日の午後に決勝レースの行われるGr-2の公式予選が行われた。ABCドライバーの15分ずつの公式予選が行われる予定となっていた。セッション開始わずか2分ほどでST5クラスの#33のマシン回収のために約10分の赤旗中断となった。

 Aドライバーの予選ではST4クラスの#55たしろじゅんの86が1分33秒062のトップタイムをマーク。2番手に#58小林康一のDC5が33秒355、3番手に#86松井孝允の86が33秒369、4番手に#27伊橋勲のBRZの33秒559、5番手に#117太田侑弥のS2000の33秒570、そして6番手は#13村田信博の86の33秒703となっていた。

 ST5クラスは#88村上博幸のロードスターが38秒547でクラストップのタイムをたたき出した。

 約10分のインターバルで行われたBドライバーの予選では、#13小河諒の86が33秒179でトップタイム。#216の山谷直樹の86が33秒252、#86の井口卓人の86が33秒573、#27YUUKIのBRZの33秒714、#58塩谷烈州の33秒730、#95中島保典のS2000の33秒915と続いた。

 ST5クラスは#88筒井克彦のロードスターが39秒517でトップタイムとなり、クラスPPをきめた。

 ABドライバーの予選タイムの合算でグリッドが決定されることとなっているスーパー耐久の公式予選。このため、ST4クラスは#13、ST5クラスは#88がそれぞれクラスのポールポジションをマークしている。

 決勝レースは、午後2時40分から3時間の予定で行われる。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2公式予選総合結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Adriver
Bdriver
Total
Time
Behind
113ST-41村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'33.703
1'33.179
3'06.882-
286ST-42松井 孝允
井口 卓人
TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'33.369
1'33.573
3'06.942 0.060
358ST-43小林 康一
塩谷 烈州
ウインマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE-R
1'33.355
1'33.730
3'07.085 0.203
455ST-44たしろ じゅん
小野田 貴俊
SunOasisネッツトヨタ東埼⽟86
TOYOTA 86
1'33.062
1'34.061
3'07.123 0.241
527ST-45伊橋 勲
ユウキ
D'STATION FINA BRZ
SUBARU BRZ
1'33.559
1'33.714
3'07.273 0.391
6216ST-46玉江 浩明
山谷 直樹
ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐
TOYOTA 86
1'34.342
1'33.252
3'07.594 0.712
7117ST-47太田 重蔵
鶴田 和弥
W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN
Honda S2000
1'33.570
1'34.085
3'07.655 0.773
893ST-48小泉 和寛
遠藤 浩二
SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'33.958
1'34.639
3'08.597 1.715
9100ST-49松井 仁志
織戸 学
アミューズSPV 86
TOYOTA 86
1'35.133
1'34.325
3'09.458 2.576
1052ST-410脇阪 寿一
松田 晃司
埼玉トヨペットGreen Brave 86
TOYOTA 86
1'35.671
1'34.015
3'09.686 2.804
1154ST-411加藤 彰彬
近藤 翼
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'35.964
1'34.501
3'10.465 3.583
1260ST-412渋谷 崇
松本 和之
AGENT-1 WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
1'34.867
1'36.023
3'10.890 4.008
1341ST-413植松 忠雄
井出 有冶
TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000
Honda S2000
1'36.025
1'34.908
3'10.933 4.051
1477ST-414山田 英二
木下 隆之
CUSCO with Key's 86
TOYOTA 86
1'35.817
1'35.353
3'11.170 4.288
1595ST-415松井 猛敏
中島 保典
SPOONリジカラS2000
Honda S2000
1'37.420
1'33.915
3'11.335 4.453
1648ST-416猪股 京介
松本 玲二
DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5
Honda INTEGRA TYPE-R
1'35.254
1'36.248
3'11.502 4.620
1740ST-417藤田 竜樹
浜野 彰彦
ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings
TOYOTA 86
1'36.653
1'34.916
3'11.569 4.687
18*116ST-418長谷川 伸司
吉田 靖之
W.S.ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'36.416
1'35.169
3'11.585 4.703
1936ST-419江原 弘美
川中子 和彦
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'38.638
1'36.704
3'15.342 8.460
2018ST-420浅野 武夫
岡野 陽朋
Y`s distraction 86
TOYOTA 86
1'34.849
1'41.381
3'16.230 9.348
2188ST-51村上 博幸
筒井 克彦
村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
1'38.547
1'39.517
3'18.06411.182
2292ST-52遠藤 光博
桝本 隆介
ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
1'39.537
1'39.607
3'19.14412.262
2369ST-53大野 尊久
梅本 淳一
BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.617
1'39.988
3'19.60512.723
244ST-54芝谷 純三
見並 秀文
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.963
1'39.952
3'19.91513.033
2563ST-55中村 義彦
寺岡 亮
MV SUPPORT☆SEEKER☆
Honda FIT 3 RS
1'39.685
1'41.049
3'20.73413.852
2611ST-56松尾 充晃
三木 孝浩
隈元建設BSR WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'40.913
1'40.261
3'21.17414.292
272ST-57松田 秀士
ススム
ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO
Honda FIT 3 RS
1'40.939
1'40.881
3'21.82014.938
2817ST-58谷川 達也
井尻 薫
DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D
MAZDA DENIO Diesel TURBO
1'40.960
1'40.991
3'21.95115.069
2966ST-59武地 孝幸
馬場 和三郎
odula MAZDAデミオ15MB
MAZDA DEMIO
1'40.318
1'41.665
3'21.98315.101
3019ST-510古宮 正信
松田 智也
BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT
Honda FIT 3 RS
1'41.782
1'40.232
3'22.01415.132
3146ST-511井上 恵一
河村 翔
DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT
Honda FIT 2 RS
1'40.491
1'42.051
3'22.54215.660
32213ST-512東 貴史
原田 学
Wako's APP菅野自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'41.472
1'42.108
3'23.58016.698
3371ST-513水野 大
蓬田 昭男
ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS
Honda FIT 2 RS
1'42.491
1'41.494
3'23.98517.103
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-12ST-4-リク
松井 隆幸
シビックTYPE-R☆STA
Honda CIVIC TYPE-R
1'49.381
1'35.519
3'24.90018.018
-37ST-5-関 豊
小原 健一
ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
2'04.186
1'41.476
3'45.66238.780
-33ST-5-船木 宏
貴島 康博
TOITEC Racing WAKO'S μ VITZ
TOYOTA Vitz RS
no time
absence
--
  • CarNo.100のAドライバーは、シリーズ規則第8条(2)違反(ファストレーン進入速度違反)により、競技町より訓戒のペナルティーを科す。
  • CarNo.116のBドライバーは、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、ベストラップ削除のペナルティーを科す。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2 Bドライバー公式予選結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
113ST-41小河 諒ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'33.179--143.115
2216ST-42山谷 直樹ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐
TOYOTA 86
1'33.252 0.073 0.073143.003
386ST-43井口 卓人TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'33.573 0.394 0.321142.512
427ST-44ユウキD'STATION FINA BRZ
SUBARU BRZ
1'33.714 0.535 0.141142.298
558ST-45塩谷 烈州ウインマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE-R
1'33.730 0.551 0.016142.274
695ST-46中島 保典SPOONリジカラS2000
Honda S2000
1'33.915 0.736 0.185141.994
752ST-47松田 晃司埼玉トヨペットGreen Brave 86
TOYOTA 86
1'34.015 0.836 0.100141.842
855ST-48小野田 貴俊SunOasisネッツトヨタ東埼⽟86
TOYOTA 86
1'34.061 0.882 0.046141.773
9117ST-49鶴田 和弥W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN
Honda S2000
1'34.085 0.906 0.024141.737
10100ST-410織戸 学アミューズSPV 86
TOYOTA 86
1'34.325 1.146 0.240141.376
1154ST-411近藤 翼TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'34.501 1.322 0.176141.113
1293ST-412遠藤 浩二SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'34.639 1.460 0.138140.907
1341ST-413井出 有冶TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000
Honda S2000
1'34.908 1.729 0.269140.508
1440ST-414浜野 彰彦ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings
TOYOTA 86
1'34.916 1.737 0.008140.496
15*116ST-415吉田 靖之W.S.ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'35.169 1.990 0.253140.123
1677ST-416木下 隆之CUSCO with Key's 86
TOYOTA 86
1'35.353 2.174 0.184139.852
1712ST-417松井 隆幸シビックTYPE-R☆STA
Honda CIVIC TYPE-R
1'35.519 2.340 0.166139.609
1860ST-418松本 和之AGENT-1 WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
1'36.023 2.844 0.504138.876
1948ST-419松本 玲二DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5
Honda INTEGRA TYPE-R
1'36.248 3.069 0.225138.552
2036ST-420川中子 和彦エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'36.704 3.525 0.456137.898
2188ST-51筒井 克彦村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
1'39.517 6.338 2.813134.000
2292ST-52桝本 隆介ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
1'39.607 6.428 0.090133.879
234ST-53見並 秀文THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.952 6.773 0.345133.417
2469ST-54梅本 淳一BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.988 6.809 0.036133.369
2519ST-55松田 智也BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT
Honda FIT 3 RS
1'40.232 7.053 0.244133.045
2611ST-56三木 孝浩隈元建設BSR WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'40.261 7.082 0.029133.006
272ST-57ススムホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO
Honda FIT 3 RS
1'40.881 7.702 0.620132.189
2817ST-58井尻 薫DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D
MAZDA DENIO Diesel TURBO
1'40.991 7.812 0.110132.045
2963ST-59寺岡 亮 MV SUPPORT☆SEEKER☆
Honda FIT 3 RS
1'41.049 7.870 0.058131.969
3018ST-421岡野 陽朋Y`s distraction 86
TOYOTA 86
1'41.381 8.202 0.332131.537
3137ST-510小原 健一ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
1'41.476 8.297 0.095131.414
3271ST-511蓬田 昭男ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS
Honda FIT 2 RS
1'41.494 8.315 0.018131.390
3366ST-512馬場 和三郎odula MAZDAデミオ15MB
MAZDA DEMIO
1'41.665 8.486 0.171131.169
3446ST-513河村 翔DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT
Honda FIT 2 RS
1'42.051 8.872 0.386130.673
35213ST-514原田 学Wako's APP菅野自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'42.108 8.929 0.057130.600
---- 以上基準タイム(110% - ST-4:1'42.668 / ST-5:1'49.661)予選通過 ----
-33ST-5-貴島 康博TOITEC Racing WAKO'S μ VITZ
TOYOTA Vitz RS
absence---
  • CarNo.116は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、ベストラップ削除のペナルティーを科す。

スーパー耐久

S耐:第2戦SUGOグループ2 Aドライバー公式予選結果

SUGOスーパー耐久3時間レース -RIJ- (2016/05/14) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2016 Super Taikyu Series Round 2 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
155ST-41たしろ じゅんSunOasisネッツトヨタ東埼⽟86
TOYOTA 86
1'33.062--143.295
258ST-42小林 康一ウインマックステインワコーズDC5☆KRP
Honda INTEGRA TYPE-R
1'33.355 0.293 0.293142.845
386ST-43松井 孝允TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'33.369 0.307 0.014142.824
427ST-44伊橋 勲D'STATION FINA BRZ
SUBARU BRZ
1'33.559 0.497 0.190142.534
5117ST-45太田 重蔵W.S.ENGINEERING S2000 TAIKEN
Honda S2000
1'33.570 0.508 0.011142.517
613ST-46村田 信博ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'33.703 0.641 0.133142.315
793ST-47小泉 和寛SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'33.958 0.896 0.255141.929
8216ST-48玉江 浩明ニールレーシングwithセイコーSSR亜⾐
TOYOTA 86
1'34.342 1.280 0.384141.351
918ST-49浅野 武夫Y`s distraction 86
TOYOTA 86
1'34.849 1.787 0.507140.595
1060ST-410渋谷 崇AGENT-1 WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
1'34.867 1.805 0.018140.569
11*100ST-411松井 仁志アミューズSPV 86
TOYOTA 86
1'35.133 2.071 0.266140.176
1248ST-412猪股 京介DIJONエンドレスワコーズNILZZ DC5
Honda INTEGRA TYPE-R
1'35.254 2.192 0.121139.997
1352ST-413脇阪 寿一埼玉トヨペットGreen Brave 86
TOYOTA 86
1'35.671 2.609 0.417139.387
1477ST-414山田 英二CUSCO with Key's 86
TOYOTA 86
1'35.817 2.755 0.146139.175
1554ST-415加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'35.964 2.902 0.147138.962
1641ST-416植松 忠雄TAKUMI × HERO'S SSR ings S2000
Honda S2000
1'36.025 2.963 0.061138.873
17116ST-417長谷川 伸司W.S.ENGINEERING S2000
Honda S2000
1'36.416 3.354 0.391138.310
1840ST-418藤田 竜樹ゴーゴーガレージRAMD86 AGE↑AGE↑RACING SSR ings
TOYOTA 86
1'36.653 3.591 0.237137.971
1995ST-419松井 猛敏SPOONリジカラS2000
Honda S2000
1'37.420 4.358 0.767136.885
2088ST-51村上 博幸村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
1'38.547 5.485 1.127135.319
2136ST-420江原 弘美エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
1'38.638 5.576 0.091135.195
2292ST-52遠藤 光博ホンダカーズ桶川・VBOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
1'39.537 6.475 0.899133.974
2369ST-53大野 尊久BRP★J'S RACINGホンダカーズ浜松北FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.617 6.555 0.080133.866
2463ST-54中村 義彦 MV SUPPORT☆SEEKER☆
Honda FIT 3 RS
1'39.685 6.623 0.068133.775
254ST-55芝谷 純三THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
1'39.963 6.901 0.278133.403
2666ST-56武地 孝幸odula MAZDAデミオ15MB
MAZDA DEMIO
1'40.318 7.256 0.355132.930
2746ST-57井上 恵一DIJONエンドレスワコーズNILZZ FIT
Honda FIT 2 RS
1'40.491 7.429 0.173132.702
2811ST-58松尾 充晃隈元建設BSR WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'40.913 7.851 0.422132.147
292ST-59松田 秀士ホンダカーズ野崎with CUSCO & FUJITSUBO
Honda FIT 3 RS
1'40.939 7.877 0.026132.113
3017ST-510谷川 達也DXLアラゴスタ・NOPROデミオSKY-D
MAZDA DENIO Diesel TURBO
1'40.960 7.898 0.021132.085
31213ST-511東 貴史Wako's APP菅野自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'41.472 8.410 0.512131.419
3219ST-512古宮 正信BRP★J'S RACINGホンダカーズ三重北FIT
Honda FIT 3 RS
1'41.782 8.720 0.310131.018
3371ST-513水野 大ピースMS NUTEC制動屋 Fit RS
Honda FIT 2 RS
1'42.491 9.429 0.709130.112
---- 以上基準タイム(110% - ST-4:1'42.588 / ST-5:1'49.157)予選通過 ----
-12ST-4-リクシビックTYPE-R☆STA
Honda CIVIC TYPE-R
1'49.38116.319 6.890121.916
-37ST-5-関 豊ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオ
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
2'04.18631.12414.805107.382
-33ST-5-船木 宏TOITEC Racing WAKO'S μ VITZ
TOYOTA Vitz RS
no time---
  • CarNo.100は、シリーズ規則第8条(2)違反(ファストレーン進入速度違反)により、競技長より訓戒のペナルティーを科す。

SUPER GT

SGT:第2戦富士 コバライネン/平手組LEXUS RC Fが2位、ロシター/平川組が3位表彰台、後方スタートの36号車、6号車も追い上げ4位、5位入賞 (TOYOTA)

 富士スピードウェイでSUPER GTの第2戦が行われ、ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が2位に入り、コバライネンにとって初表彰台を獲得。9番手スタートのジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車が3位となり、2戦連続の表彰台獲得を果たした。

2位表彰台を獲得したヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車

2位表彰台を獲得したヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車

 SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が5月3日(火)、4日(水)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 ゴールデンウィーク開催の富士ラウンドは、例年非常に多くのモータースポーツファンが集まる人気のイベント。富士スピードウェイでのSUPER GTは春と夏の2回開催されるが、春の今大会は500kmの長丁場で争われるため、ピットストップが通常の1回に対し、最低2回必要。戦略及びチーム力も要求されるタフなレースとなる。

 LEXUS勢にとって富士はホームコースであり、LEXUS SC430時代には2回にわたってトップ4を独占、それ以前のトヨタ スープラの時代も得意としてきた。しかし、LEXUS RC Fに代わってからの2年間は2位を2回獲得しながらも未勝利。悲願の「ホーム」での初勝利を目指し臨んだ。

◆予選◆

 5月3日(火)は、朝の公式練習時には晴れ間も覗いていたものの、午後に入ると空は雲に覆われ、やや涼しい気候の下で午後2時半よりノックアウト方式の予選が行われた。

 GT500クラスは午後2時50分よりQ1開始。上位8台がQ2へ進出する。15分間のセッションながら、序盤は誰も動かず、7分ほど経過したところで全車コースイン。タイヤを温め、各車タイムアタックに入った。

 終了直前のラップで好タイムをマークした石浦宏明のZENT CERUMO RC F 38号車が4番手、ヘイッキ・コバライネンがドライブしたDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が6番手でQ2進出を決めた。

 一方、終盤までQ2進出圏内につけていたジェームス・ロシターのKeePer TOM'S RC F 37号車は、最後の最後に逆転され惜しくもQ2進出ならず。

 WedsSport ADVAN RC F 19号車は11番手、au TOM'S RC F 36号車は13番手とタイムを伸ばせず。WAKO'S 4CR RC F 6号車は走路外走行でタイム抹消となり、最後尾15番手でグリッドが確定した。

 この予選Q1は3番手から10番手まで0.5秒差という僅差の争いとなったが、LEXUS RC F勢のQ2進出は2台のみという厳しい結果となった。

 午後3時35分から12分間で行われた予選Q2も、序盤の4分間は動きがなく、残り8分あまりという所から各車コースイン。終盤にタイムが塗りかえられていく中、「富士マイスター」立川祐路の38号車が最後のアタックで1分27秒台に入れ3番手グリッドを獲得。平手晃平の39号車も渾身の走りで、38号車と僅か100分の4秒差の5番手となった。

 GT300クラスでは、TOYOTA PRIUS apr GT 31号車の嵯峨宏紀が周回ごとにタイムを更新。4輪脱輪によりベストタイムを抹消されたが、セカンドベストタイムで11番手につけ、Q2進出を決めた。

 TOYOTA PRIUS apr GT 30号車は17番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が29番手でQ1敗退、決勝スターティンググリッドが確定した。

 午後3時15分から12分間で行われた予選Q2では、中山雄一が担当した31号車が徐々にタイムを上げていき、3番手グリッドを獲得。予選は2列目からスタートを切ることとなった。

◆決勝◆

 4日(水)は、夜半に降った雨は朝には止み、午前8時半からのフリー走行時はほぼドライに。その後、空は晴れ渡り、風があるものの強い日差しにより気温21度、路面温度40度というコンディションで、5万人以上のファンが見守る中、午後2時に第2戦決勝レース(110周)のスタートが切られた。

 スタートはグリッド順を保ったまま順当に切られ、大きな順位変動のないまま前半戦は周回が重ねられていった。

 30周目を過ぎたあたりから各チーム1回目のピットへ。40周目に最後の車両がピットインした時点で、38号車は迅速なピット作業にも助けられ2位に浮上したが、43周目にかわされ3位へ後退。39号車は5位、9番手スタートの37号車が6位、13番手スタートの36号車が8位、最後尾15番手からスタートした6号車も9位へとポジションを上げてきた。

 56周目、カルダレッリの駆る6号車がキャシディの36号車をパスし、8位へ浮上。6号車の勢いは止まらず、61周目には7位へと浮上した。

 その後、上位勢は間隔が開き、まもなく2度目のピットを迎えるかと思われた72周目、他車のトラブルにより部品が大量にコース上に散らばったため、セーフティカーが導入されることとなった。

 セーフティカーランで上位勢のマージンは無くなり、78周目に再スタート。39号車、37号車などは再スタートと同時にピットへ。2位に浮上した38号車は、ピットに向かわず再スタートを切ったが、レース再開周の途中で燃料切れに見舞われスローダウン。ピットまで戻ってくることが出来ず、痛恨のリタイアとなってしまった。

 残る車両も翌周以降に続々ピットインし、全車が2度目のピットを終えた時点で、39号車が3位、37号車が4位、36号車が5位、6号車が6位で、終盤の逆転を狙った。

 39号車の最後のスティントを担当するコバライネンは、懸命の追走を開始。首位を争う2台のGT-Rを追った。

 一時は6秒以上あった差を4秒台まで詰めていった107周目、首位を走行していたGT-Rがトラブルに見舞われコースアウト。これにより39号車は2位に浮上。

 39号車からはやや離されたものの、37号車と36号車は終盤表彰台をかけたバトルを展開した。

 しかし、残り周回は少なく、そのまま39号車が2位、37号車が3位でチェッカー。39号車は、SUPER GT参戦2年目のコバライネンにとって初めての表彰台となった。37号車は9番手スタートながら開幕戦に続く2戦連続の表彰台。

 36号車は表彰台こそ叶わなかったものの、13番手と後方スタートから追い上げて4位フィニッシュ。最後尾15番手からのスタートとなった6号車も見事な追い上げで5位に入り、ポイント獲得を果たした。

 GT300クラスでは、3番手グリッドのプリウス31号車が好スタートを切り2位へ浮上。中山雄一が抜きつ抜かれつの2位争いを繰り広げた。

 31号車は30周目にピットへ向かい、嵯峨へとドライバーチェンジ。しかし、このピット作業の際にブレーキ系を破損してしまい、翌周再度ピットへ。修復のために時間を費やし、3周遅れとなってしまった。

 一方、プリウス30号車は予選17番手スタートから着実な走りで順位を上げていき、9位でフィニッシュ。デビュー2戦目にして初のポイント獲得を果たした。

 31号車は20位、RC F GT3 60号車が21位でレースを終えた。

 ご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組が2位、ジェームス・ロシター/平川 亮組が3位表彰台を獲得した。

ヘイッキ・コバライネン/平手 晃平組が2位、ジェームス・ロシター/平川 亮組が3位表彰台を獲得した。

9番手スタートから3位表彰台を獲得したジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車

9番手スタートから3位表彰台を獲得したジェームス・ロシター/平川 亮組 KeePer TOM'S RC F 37号車

DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車 ドライバー ヘイッキ・コバライネン:
 この表彰台は、SUPER GTでの初めての表彰台だが、日本での表彰台は2007年のF1日本GP以来で、とても久しぶりだ。もちろん表彰台に上ることが出来て喜んでいるが、それ以上に、チームのために良い結果が得られて嬉しい。昨年は厳しいシーズンだっただけに、今年はハードワークで車両や、ドライビングなど全ての面で改善を進めてきた。それが報われた結果だと思う。もちろん、日産勢とのギャップを詰めるべく、更に努力を続けて行かなくてはならない。次戦SUGOについては、昨年は(平手)晃平のアクシデントがあり、我々にとっては良いレースではなかった。今年はセットアップの良いアイデアもあるし、次戦を楽しみにしている。
DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車 ドライバー 平手晃平:
 昨年は苦しいシーズンだったこともあり、今年はヘイッキ(コバライネン)を中心に体制を変えてチームの皆で努力を続けてきたが、この結果でようやく報われた。今日のレースでのタイヤやセッティングについても、昨日の予選でヘイッキが良いペースで走れていたので、彼にあわせ、それが良いレースペースに繋がった。これに満足せず、次戦SUGOに向けてチーム一丸となって頑張って行く。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー ジェームス・ロシター:
 信じられない結果だ。もちろん幸運もあったが、序盤は、高い路面温度でタイヤにも厳しく、とてもポジションを上げていくのが難しい状況だった。週末を通して圧倒的に速かったライバルに不運があってのこの結果ではあるが、表彰台に上れたのは嬉しい。次戦SUGOでは、更にウェイトハンデも重くなるので、着実にポイント獲得を狙って行く。
KeePer TOM'S RC F 37号車 ドライバー 平川亮:
 自分のスティントの序盤は良いペースで走れたが、後半はタイヤが厳しくなり、1周1周が長く感じた。何とかポジションをキープしてジェームスに渡せたので、役割は果たせたと思っている。予選が終わった時点では厳しいレースになるかと思ったが、諦めずにチーム一丸となって頑張ったことが良い結果に繋がったと思っている。次戦は重量があるので無理をせず、チャンスがあれば活かして、とにかく出来るだけ多くポイントを稼いでシーズンを有利に進めて行きたい。
トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝 終盤まさかの大どんでん返し!!#1モチュールGT-Rが開幕2連勝。GT300も#3B-MAX NDDPが制し、ニッサンGT-Rが両クラス勝利を達成。

5月4日に静岡県の富士スピードウェイで行われた、オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の決勝は終盤まで相次ぐ波乱の末に#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が開幕2連勝を飾る結果となった。
GT300クラスは#3B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/ヤン・マーデンボロー組)が今季初優勝。マーデンボローは参戦2戦目にして早くもポディウムの頂点に立った。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:予選日35,700人/決勝日50,100人/大会総入場者数85,800人)

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第2戦決勝は午後2時より110周で行われた。
スタートからトップを快走したのはポールポジションの#12カルソニックGT-R。
スタートドライバーのJ.P.デ・オリベイラは着実に後続との差を広げながら最初のスティントを38周までピットイン、そのままトップでコースに復帰した。

その後方では2番手スタートの#46S Road GT-Rから5番手スタートの#39デンソーRC Fまでの4台が序盤から激しい接近戦を展開。
4位を走行していた#1モチュールGT-Rのクインタレッリが15周めの最終コーナーで#38ZENT RC Fをドライブする立川祐路のインを突くと、立川も17周めの1コーナーで周回遅れに詰まったクインタレッリをインから抜き返す。
すると31周めの1コーナーでは5位の#39ヘイッキ・コバライネンがクインタレッリのインに並びかけて前に出て行ったが、最初のピットストップを39周まで引っ張った#1モチュールGT-Rに再逆転を許してしまった。

3位に浮上した#38ZENT RC Fは前を行く#46S Road GT-Rが31周めに最初のピットインを行った次の周にピットへ。ここで石浦宏明が46号車の前でピットアウトして実質2位へ浮上する。
しかし46号車を本山から引き継いだ千代勝正は43周めの1コーナーで石浦のインをつき、そのままコカコーラコーナーまで並走の末にねじ伏せて2位に浮上。
これで順位は12-46-38-1-39となった。

2位に浮上した千代はそこから猛然と追い上げにかかる。
すると一時は12秒以上あった#12カルソニックGT-Rとの差はわずかづつ縮まっていき、規定c周回数の長と半分となる55周めには8.9秒に。
懸命に逃げにかかる#12安田裕信だったが、一進一退を繰り返しながらも2台の差は次第に縮まって行き、68周終了時点では7.4秒差となった。

さらに追い討ちをかけるように、トップが72周めに差し掛かったところで#100レイブリックNSXの左リヤタイヤがバースト。この影響でリヤ周りのボディーワークの殆どとドライバー側のドアがめちゃめちゃに破壊されてコース上にばらまかれたため、コース清掃のためにセーフティーカーが導入されることに。
これで46号車との差は完全になくなると思われた。
ところが。

31周めに最初のピットストップを行った46号車の燃料残量は既に底をつきかけており、SCラン中の77周めに給油のためにピットインせざるをえなくなってしまった。
スーパーGTでは2016年度のスポーティングレギュレーションからSC中のピット作業の一切を禁止することになっており、これに違反すると60秒以上のペナルティが課せられることがあらかじめ決まっていたのだ。
このルールが上位集団を直撃し、給油を行った46号車には90秒のペナルティストップが課せられ、32周めにピットインした38号車はコースに留まり続けたために、リスタート直後の78周めにガス欠のためコース上にストップしてしまった。

これで2位に浮上したのが#1モチュールGT-Rだ。
1号車はこの状況を見透かしたかのように39周めの最初のピット作業に50.2秒を費やし、他より多めの燃料を積み込むと、2度めのピットストップを81周まで引っ張ってクインタレッリをわずか38.5秒でコースに送り出した。
78周めにピットインした12号車ははるか後方だ。

しかし最後のスティントを担当した#12オリベイラは猛然と追い上げを開始。
84周終了時点で1.152秒差とすると、87周めにはテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込み、96周めの1コーナーでついに#1クインタレッリのインに飛び込んだ。
しかしクインタレッリも負けじとラインをクロスさせてオリベイラに並び返す。
両者は軽い接触を伴いながら並走状態でコカコーラコーナーへ。
ここではオリベイラが前に出た。

ところが107周めの100Rで12号車の左リヤタイヤが突然バースト。
リヤセクションを大破しながらスピンアウトしていき、そこでレースを終えることになってしまった。

これにより#1モチュールGT-Rは40kgのウェイトハンデを背負いながら見事開幕2連勝を達成。
2位には2013年のセパン以来の表彰台となる#39DENSO KOBELCO SARD RC F(平手晃平/ヘイッキ・コバライネン組)、#37KeePer TOM’S RC F(ジェームス・ロシター/平川亮組)が3位に入った。

GT300クラスの死闘もGT500に勝るとも劣らないものだった。
ポールシッターの#55ARTAが序盤快調にトップをひた走るその後方では#31aprプリウスの中山雄一、#7Studie BMWの荒聖治、#61スバルBRZの山内英輝、#88マネパランボルギーニの平峰一貴、#21一ツ山R8のリチャード・ライアン、#3B-MAX GT-Rのマーデンボローらが抜きつ抜かれつのバトルを展開。
9周目の終えた時点での順位は55-31-3-7-88-61-0-51-21。

しかし#7Studie BMWは14周終わりでメカニカルトラブルにより緊急ピットイン、大きく順位を落としてしまう。
#31プリウスも30周めに最初のピット作業を行った直後、嵯峨宏紀が1コーナーでコースオフ。その後も不安定な挙動を見せながらそのままピットに戻り、後方に沈んでしまった。
88マネパランボルギーニもレース後半の72周めに右リヤタイヤの脱落によりストップしてしまった。

そうした中、トップの55号車は29周めに最初のピットイン。
2番手に繰り上がった3号車は33周まで引っ張ってピットイン。
この結果#3星野は#55高木の前でコースインすることに成功。
高木の激しい追い上げを受けながらも星野は懸命に抑え込み、マーデンボローにステアリングを託す。
すると77周めに2度めのピット作業をタイヤ無交換で終えた#25Vivac 86MCが2台の間に割って入る格好となり、#55小林は#25松井の攻略に十数周を費やす羽目に陥ってしまった。
これにより3号車は55号車に3.7秒のリードを保ったままチェッカーを受けることに成功。
惜しくも2位に終わった昨年の富士500kmの雪辱を果たした。
2位には#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)、3位には#25Vivac 86 MC(土屋武士/松井孝允組)が入った。

次戦の舞台はスポーツランドSUGO。7月24日決勝だ。
なお、当初5月22日に予定されていた第3戦オートポリスは熊本地震の影響により中止がこの日のGTA定例会見で正式発表されている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA
Motorsports Forum

SUPER GT

SGT:第2戦富士優勝会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #1松田次生(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-matsuda  「40kgのハンデがどのように影響するのかは未知数でした。500kmという長丁場だったので、とにかくミスをしないように慎重に走りました。最初のスティントでのロニーの走りも非常にきつそうでしたが、その状態でギリギリまで引っ張ったことが流れを引き寄せたように思います。GT-Rのポテンシャルの高さとチームの的確な判断のおかげです。次の菅生は80kgを背負うことになりますが、僕も少しでもダイエットして臨もうと思います(笑)」
GT500クラス #1ロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)
gt-rd2-r-pc-quintarerri  「40kgのウェイトは想像以上に厳しかったです。とにかくタイヤをマネージメントしながら走ることに注意しました。1スティント目は朝までの雨のせいでラバーが流れてグリップしなかったので特にきつかったですね。次生の走りも非常に良かったですし、ピット作業も非常にスムーズでした。セーフティカーが入らなかったとしても表彰台には登れたと思います。菅生は個人的にも好きなサーキットですので、完走してポイントを獲得したいと思います」
GT300クラス #3星野一樹(B-MAX NDDP GT-R)
gt-rd2-r-pc-hoshino  「岡山は残念な結果に終わったので、今回はチームとして是が非でも勝ちたいと思ってレースに臨みました。チーム、横浜タイヤ、そしてパートナーのヤンに感謝します。菅生は被災地支援の活動をしていることもあって思い入れがありますし、去年悔しい思いをしているので、リベンジを果たしたいと思います」
GT300クラス #3ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP GT-R)
gt-rd2-r-pc-mardenborough  「気分は最高です。スーパーGT2レース目で優勝できて本当に嬉しい。勝因はいろいろありますが、タイヤが最後まで性能をきちんと発揮してくれたことが大きいと感じています。次の菅生は初めてのサーキットですが、シミュレーターやビデオで勉強し、一樹にも聞くなどしてしっかり準備したいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士決勝結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 Class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401102:58'58.430
239ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81102.666
337ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS3211014.346
436伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS611015.025
56大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS1611020.158
68松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1101'00.064
7*46本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221091Lap
819関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41091Lap
924佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1091Lap
1064中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1091Lap
1112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121064Laps
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS9416Laps
13*15武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS9416Laps
1438立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS107733Laps
---- 以上規定周回数(70% - 77Laps)完走 ----
-100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS26743Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 佐々木大樹(フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R) 1'30.470 (38/66) 181.572km/h
  • CarNo.46は、Spr付則-3 15.(SC中のピットイン)により、ペナルティーストップ90秒を科した。
  • CarNo.15は、27-14(ピットファストレーンの併走)により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアに付き保留とした。

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 Class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
13星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21023:00'16.590
255高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1023.749
325土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH1210218.209
418中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1011Lap
50アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61011Lap
651都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121011Lap
721リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81011Lap
887細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1002Laps
930永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1002Laps
1048高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1002Laps
11*61井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1002Laps
1250安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1002Laps
132高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1002Laps
14111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1002Laps
1526密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1002Laps
16360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1002Laps
17108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH993Laps
184谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH30993Laps
19*63エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH993Laps
2031嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS984Laps
21*60飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH984Laps
225玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH975Laps
2333山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH939Laps
247ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH228616Laps
25*88織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH47131Laps
---- 以上規定周回数(70% - 71Laps)完走 ----
-11平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL166438Laps
-65黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH402181Laps
-*22和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1587Laps
-9阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1290Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP GT-R) 1'38.293 (36/62) 167.121km/h
  • CarNo.22(和田久)は、Spr13-1.b.(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.60は、Spr27-1.1).2)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.63は、Spr-28-5(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.61(井口卓人)は、Spr付則-3 6.(SCカーの追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.88は、Spr25-6(走行中のホイル外れ)により、罰金10万円を科した。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ニスモ新社長会見

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 決勝日午前、新たにニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニスモ)の新社長に就任した片桐隆夫氏による会見が行われた。

 片桐氏は1960年生まれ。慶応義塾大学卒。1983年に日産自動車に入社後、欧州日産、ドイツ日産などを経て、2005年関連会社であるオーテックジャパンの代表取締役社長に就任。その後、主にマーケティングを担当し、本社執行役員、副社長を経て、2016年4月から現職。ニスモ社長とあわせ、オーテックジャパン社長、ニスモビジネスオフィス ヘッド等も兼ねることになる。プライベートでは、学生時代の自動車部、欧州赴任時代にラリーに参戦している。

片桐社長談
 「海外赴任が長かったので、欧州でモータースポーツが浸透していること、またビジネスに直結していることは実感している。目標としては、パフォーマンスブランドとしてニスモを育てたい。そのためには、今販売しているニスモブランドの市販車も大切にすること、また、ニスモは強くなければならないので、スーパーGTでは3連覇を目指す。今後は、日産自動車と連携してモータースポーツ計画を立て実践しようと考えている。計画では聖域を設けず、日産自動車にとってどのカテゴリーに力を注ぐのかを検討したい」
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士GTアソシエイション定例会見

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決勝日午前、GTアソシエイション坂東正明代表による定例会見が行われた。

開幕戦(岡山)の評価は?
 イエローフラッグが一度も出ないという珍しいレースだった。バトルが繰り広げられるなかでイエローフラッグが出なかったのは望ましいことだと思う。天候にも恵まれたが、駐車スペースの確保に関しては課題が残った。エントラントの車両台数も抑えるなどの工夫も必要かもしれない。これは継続してサーキット側と協議していく。
オートポリス大会の開催は?
 震災後、サーキット、アクセス道路、熊本市内の状況などについて情報収集した。サーキットに関しては、コースに亀裂ができ、コースと排水のU字溝との段差もできている。クリスタルルームのガラスも破損し、ピットの壁も落ちている。開催は難しいので一旦は延期を発表したが、その後の検討で今シーズンは中止という判断をした。代替レースについては、8月の富士大会または最終戦のもてぎ大会において、2レース制で行う方向で調整中である。
震災への対応は?
 御殿場市の協力を得て、地元の水(2リットル×1200本)を横浜タイヤのトランスポーターで運んだ。今後も要請があれば対応したい。義援金は日本赤十字を通じて行うこととし、専用の口座も開設した。今回も募金箱を設置し、マシンには被災地支援のくまもんステッカーを貼るなどしている。
DTMとの規則共通化に向けた動きは?
 2019年からのエンジン仕様統一(2リットルターボ)やパーツ共用に向けて話し合いを続けている。SGTは複数メーカーのタイヤを使用していることもあり、サスペンションの共用化は課題だが、これも2019年には実現させたいと考えている。いずれにしてもコスト軽減という方向性は一致しているので今後も精力的に話し合いを進め、グローバルなレースシリーズを目指したい。次回会議は5月11日に東京で行われ、会議後に記者会見を予定している。
まとめ & Photo: Shigeru KITAMICHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行 40kgのハンデを物ともせず#1モチュールGT-Rがトップタイム!GT300は#61BRZがトップ

スーパーGT第2戦「富士500kmレース」のフリー走行が5月4日朝、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)、GT300クラスは#61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝組)がトップタイムを記録した。

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富士スピードウェイ周辺は昨夜激しい風雨に見舞われたが、決勝日の朝にはそれも止み、上空には青空が広がり始めた。
フリー走行はウェット宣言の出される中、午前8時30分より30分間で行われた。

すでに路面は乾き始めていたため、ほとんどのチームがスリックタイヤでコースインしていく中、ポールシッターの#12カルソニックGT-Rは浅溝タイヤでコースイン。しかしここもすぐにスリックに交換してコースに戻っていった。
結局上位陣は1分30秒後半の争いとなり、チェッカー直後に1’30.689を記録した#1松田がトップタイム。2番手に#6ワコーズRC Fがつけ、#39デンソーRC Fが3位という結果に。

ポールシッターの#12カルソニックGT-Rはセッション中盤にJ.P.デ・オリベイラが1’30.973で一時トップに立つが、最終的には6位に終わっている。
しかしトップから1秒以内に11台が入る接戦での順位であり、決勝の行方を予想するのは難しい状況だ。

GT300クラスはセッション中盤に山内が1’37.848を記録した#61BRZがそのままトップでセッションを終えた。2番手には#7Studie BMW M6、3番手には#51JMS LMcorsaフェラーリ488とFIA-GT3勢が続き、ポールの#55ARTA BMW M6は5番手で走行を終えている。

第2戦決勝は午後2時より110周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士フリー走行結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
11松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'30.689--181.133
26大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'30.891 0.202 0.202180.731
339ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'30.939 0.250 0.048180.635
437ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'30.954 0.265 0.015180.606
538立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'30.964 0.275 0.010180.586
612安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'30.973 0.284 0.009180.568
719関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'31.156 0.467 0.183180.205
8100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'31.250 0.561 0.094180.020
924佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'31.259 0.570 0.009180.002
1015武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.298 0.609 0.039179.925
1136伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'31.618 0.929 0.320179.297
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.785 1.096 0.167178.970
1346本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'31.823 1.134 0.038178.896
148松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'31.962 1.273 0.139178.626
1564中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'32.022 1.333 0.060178.509

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/04) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
161井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.848--167.881
27ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH221'38.446 0.598 0.598166.861
351都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'38.546 0.698 0.100166.692
43星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'38.594 0.746 0.048166.611
555高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'39.009 1.161 0.415165.912
611平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'39.057 1.209 0.048165.832
731嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'39.081 1.233 0.024165.792
888織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'39.324 1.476 0.243165.386
95玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.402 1.554 0.078165.256
1065黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'39.438 1.590 0.036165.196
1121リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'39.461 1.613 0.023165.158
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'39.678 1.830 0.217164.799
1326密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'39.692 1.844 0.014164.776
1448高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.782 1.934 0.090164.627
1530永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'39.839 1.991 0.057164.533
1618中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'39.953 2.105 0.114164.345
170アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'40.060 2.212 0.107164.169
1825土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'40.089 2.241 0.029164.122
199阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'40.202 2.354 0.113163.937
2022和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.207 2.359 0.005163.929
2150安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'40.253 2.405 0.046163.853
22360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.290 2.442 0.037163.793
2363エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'40.396 2.548 0.106163.620
242高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'40.499 2.651 0.103163.452
25111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'40.579 2.731 0.080163.322
26108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'40.661 2.813 0.082163.189
2733山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'40.891 3.043 0.230162.817
2860飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'41.538 3.690 0.647161.780
2987細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'41.861 4.013 0.323161.267

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 両クラスコースレコード続出の中、#12カルソニックGT-Rが3戦ぶりのPP獲得!

オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)、GT300クラスは#55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/小林崇志組)がポールポジションを獲得した。

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公式予選は午後2時30分よりノックアウト方式で行われた。
当日の天候は晴れ。終始ドライコンディションでの走行となった。

予選Q1
GT500クラスはいつものように残り時間が7分を切ってからようやく全チームが動き出す展開。
2〜3周のウォームアップののち、本格的なタイムアタックが始まった。
ここでいきなり#46S Road GT-Rの千代勝正が1’27.366のコースレコードを叩き出す。従来のレコードは昨年の同大会でロニー・クインタレッリが#23モチュールGT-Rで記録した1’27.552だった。
公式練習トップの#12カルソニックGT-Rも1’27.931で2番手につけ、#24フォーラムエンジニアリングGT-Rが3番手と、終わってみればニッサンGT-Rは参加全4台がQ2進出を果たすことになった。
レクサス勢は#38ZENT、#39デンソーの2台、ホンダ勢は#15ドラゴモデューロと#100レイブリックの2台が生き残った。

GT300クラスは上位3台が昨年樹立されたコースレコードを上回るハイレベルの戦いとなり、#55ARTA M6の高木真一がトップ。2番手には終盤見事な追い上げを見せた#88マネパランボルギーニの平峰一貴がつけ、#7Studie M6のヨルグ・ミューラーが3番手。
以下トップから1秒以内に10台という接戦の中、トップから1.304秒差の#31プリウスの嵯峨宏紀までがQ2進出を果たしたが、前回優勝の#65LEON AMG GT3は18番手に終わり、惜しくもここで予選を終えることになった。

予選Q2
GT500クラスはQ1以上にペースが上がり出走8台中5台が1分27秒台に入る接戦に。
まずは#12オリベイラが1’28.118でトップに立つと、#1ロニー・クインタレッリが40kgのウェイトハンデをものともせず1’27.987を叩き出す。続いて#46本山哲も1’27.708を記録。
するとオリベイラは次の周に1’27.453とタイムを縮めて再びトップに立った。
このタイムはQ1の千代には及ばないものの昨年のレコードを上回るものだ。
これにより#12カルソニックGT-Rは昨年の第7戦オートポリス以来3戦ぶりにポールポジションを獲得。2番手に#46S Road GT-Rがつけ、ニッサン勢が1-2という結果に。
3位の#38ZENT RC Fを挟んで4位には前回優勝の#1モチュールGT-Rがつけた。

GT300クラスも出走14台中7台が昨年のコースレコードを更新する激しいタイムアタック合戦となり、4周めに1’35.707を小林が叩き出した#55ARTA M6がQ1、Q2を共にトップで終えて今季初ポールを獲得。2番手には前回の岡山でポールポジションを獲得した土屋武士の駆る#25Vivac 86MCがつけ、昨年コースレコードを樹立した中山雄一も1’36.036とタイムをさらに縮めて3番手につけた。

第2戦決勝は明日午後2時より110周(500km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士ポールポジション会見(GT500&300クラス)

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GT500クラス #12安田裕信(カルソニック IMPUL GT-R)
gt-rd2-q-pc-yasuda  「練習走行でアタックする前にトラブルが出てしまいましたが、チームは『心配ない』と送り出してくれたので思い切っていきました。スーパーGTはタイヤチョイスが大きなポイントになりますので、今回は天候をしっかり研究して臨んだのが良かったと思います。明日はドライでもウェットでも自信はあります」
GT500クラス #12ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(カルソニック IMPUL GT-R)
gt-rd2-q-pc-jp  「タイヤチョイスがうまくいったことがポールを獲れた大きな要因です。予選で先に走った安田選手の情報もセットアップに役立ちました。朝トラブルが出て少し不安はありましたが結果が出て嬉しいです。ただ、予選は1つのステップであり勝負は明日。どんなコンディションでもベストを尽くします」
GT300クラス #55高木真一(ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd2-q-pc-takagi  「午前中はエンジンが吹けないというトラブルに見舞われましたが、全開走行のときのフィーリングは非常に良かったので安心していました。予選ではハードタイヤをチョイスしましたが、これも意外に良くてポールが取れました。開幕戦はパーツが揃わずセッティングもままならなかったのですが、昨年のCRZと比べるとすべてにおいて楽ですね」
GT300クラス #55小林崇志(ARTA BMW M6 GT3)
gt-rd2-q-pc-kobayashi  「いつもは僕が先に走るのですが、今回は逆になって高木さんにプレッシャーをかけられる側になりました(笑)。クルマのバランスは本当に良くて安定しています。これは決勝では大きな強みになると思います。ドライのテストがやや不足していますので楽観はできませんが、長丁場なので大事に走って結果につなげたいと思います」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'27.931R1'27.453
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI22R1'27.3661'27.687
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'28.3051'27.960
41松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'28.4181'27.973
539ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'28.4931'27.996
615武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.5321'28.326
724佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.2681'28.538
8100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.5331'28.736
937ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'28.653
108松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.769
1119関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'28.832
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.864
1336伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.061
1464中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'29.289
15*6大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'32.026
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。
  • CarNo.6(アンドレア・カルダレッリ)は、Spr18-1(走路外走行)により当該ラップタイム(1'28.563)を削除した。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
155高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'36.012R1'35.707
225土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'36.606R1'35.961
3*31嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.107R1'36.036
47ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.399R1'36.053
53星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'36.907R1'36.194
621リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'36.965R1'36.264
718中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.247R1'36.424
861井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.9241'36.609
90アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'37.1871'36.618
104谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'37.0281'36.893
11*51都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.9411'36.954
1288織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'36.1901'36.994
1326密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.1101'37.839
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.5781'38.420
165玉中 哲二
山下 潤一郎
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.414
1711平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.441
1830永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'37.541
1965黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.671
20360柴田 優作
田中 篤
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.685
2148高森 博士
田中 勝輝
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.760
2233山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'37.935
23108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.032
249阪口 良平
吉田 広樹
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.046
2587細川 慎弥
佐藤 公哉
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.071
2650安岡 秀徒
久保 凜太郎
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.156
27111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'38.360
2822和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.386
2963エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.646
3060飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'39.150
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。
  • CarNo.51(新田守男)は、Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイム(1'36.941)を削除した。
  • CarNo.31(嵯峨宏紀)は、Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイム(1'37.107)を削除した。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Q2 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
112ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラカルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS12R1'27.453--187.836
246本山 哲S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'27.687 0.234 0.234187.334
338立川 祐路ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'27.960 0.507 0.273186.753
41ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'27.973 0.520 0.013186.725
539平手 晃平DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'27.996 0.543 0.023186.677
615オリバー・ターベイドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.326 0.873 0.330185.979
724柳田 真孝フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.538 1.085 0.212185.534
8100伊沢 拓也RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.736 1.283 0.198185.120
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Knock Out Q2 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155小林 崇志ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'35.707--171.636
225土屋 武士VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH12R1'35.961 0.254 0.254171.182
331中山 雄一TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BSR1'36.036 0.329 0.075171.048
47荒 聖治Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.053 0.346 0.017171.018
53ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH2R1'36.194 0.487 0.141170.767
621リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL8R1'36.264 0.557 0.070170.643
718中山 友貴UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YHR1'36.424 0.717 0.160170.360
861山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.609 0.902 0.185170.034
90アンドレ・クートGAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'36.618 0.911 0.009170.018
104片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'36.893 1.186 0.275169.535
1151都筑 晶裕JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.954 1.247 0.061169.429
1288織戸 学マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'36.994 1.287 0.040169.359
1326密山 祥吾AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.839 2.132 0.845167.896
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'38.420 2.713 0.581166.905
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第2戦富士ノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/04/03) Knock Out Q1 GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
146千代 勝正S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI22R1'27.366--188.023
212安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'27.931 0.565 0.565186.815
324佐々木 大樹フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'28.268 0.902 0.337186.101
438石浦 宏明ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'28.305 0.939 0.037186.023
51松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'28.418 1.052 0.113185.786
639ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'28.493 1.127 0.075185.628
715武藤 英紀ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.532 1.166 0.039185.546
8100山本 尚貴RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'28.533 1.167 0.001185.544
---- 以上Q2進出 ----
937ジェームス・ロシターKeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'28.653 1.287 0.090185.293
108野尻 智紀ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.769 1.403 0.116185.051
1119国本 雄資WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'28.832 1.466 0.063184.920
1217塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'28.864 1.498 0.032184.853
1336伊藤 大輔au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.061 1.695 0.197184.444
1464ベルトラン・バゲットEpson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'29.289 1.923 0.228183.973
15*6アンドレア・カルダレッリWAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'28.563 1.197 0.030185.482
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'27.552)を更新しました。
  • CarNo.6は、SGT Spr18-1(走路外走行)により、当該ラップタイムを抹消した。

■GT300 Class

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/04/03) Knock Out Q1 GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BSR1'36.012--171.091
288平峰 一貴マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH4R1'36.190 0.178 0.178170.775
37ヨルグ・ミューラーStudie BMW M6
BMW M6 GT3
YH22R1'36.399 0.387 0.209170.404
42加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'36.578 0.566 0.179170.088
525松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'36.606 0.594 0.028170.039
63星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'36.907 0.895 0.301169.511
761井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'36.924 0.912 0.017169.481
851新田 守男JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'36.941 0.929 0.017169.452
921藤井 誠暢Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'36.965 0.953 0.024169.410
104谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'37.028 1.016 0.063169.300
1131嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.107 1.095 0.079169.162
1226元嶋 佑弥AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'37.110 1.098 0.003169.157
130富田 竜一郎GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'37.187 1.175 0.077169.023
1418山田 真之亮UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.247 1.235 0.060168.918
---- 以上Q2進出 ----
155影山 正美マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.414 1.402 0.167168.629
1611ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.441 1.429 0.027168.582
1730佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'37.541 1.529 0.100168.409
1865黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.671 1.659 0.130168.185
19360柴田 優作RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.685 1.673 0.014168.161
2048青木 孝行DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.760 1.748 0.075168.032
2133山野 直也Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'37.935 1.923 0.175167.732
22108ケイ・コッツォリーノDIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.032 2.020 0.097167.566
239阪口 良平GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.046 2.034 0.014167.542
2487佐藤 公哉triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.071 2.059 0.025167.499
2550安岡 秀徒ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.156 2.144 0.085167.354
26111植田 正幸エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'38.360 2.348 0.204167.007
2722和田 久アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'38.386 2.374 0.026166.963
2863横溝 直輝DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.646 2.634 0.260166.523
2960吉本 大樹SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'39.150 3.138 0.504165.676
---- 以上基準タイム予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'36.519)を更新しました。

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 好調#12カルソニックGT-Rがトップタイム。GT300は#51フェラーリ488GT3がトップ

スーパーGT第2戦「富士GT500kmレース」の公式練習が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは#12カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組)が1’28.761でトップタイム。
GT300クラスは#51JMS LMcorsa 488 GT3(都筑晶裕/新田守男/脇阪薫一組)が1’37.091でトップだった。

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公式予選日の天候は晴れ。霊峰富士の見守るもと、公式練習は午前9時より105分の予定で始まった。
前回の岡山に続いてここでも好調ぶりをみせたのはGT-R勢。
#12カルソニックGT-Rのオリベイラが走り出して7周目に1’28.761のトップタイムを記録したほか、セッション終盤には千代勝正が1’28.915を記録して#46S Road GT-Rも2番手につける。
開幕戦を制し、40kgのウェイトを積んで富士にやってきた#1モチュールGT-Rでさえもトップからコンマ4秒落ちの1’29.195を松田次生が記録して5番手につけた。
#12カルソニックGT-Rは3月に富士で行われた公式テストでもトップタイムを記録しており、このセッション最後でも専有走行にも姿を現さないなど、余裕すらうかがえる仕上がりぶりだ。

対するレクサス勢は#38ZENT RC Fが1’29.092で3番手、#39デンソーRC Fも1’29.094と僅差で続く。
一方ホンダ勢は参加5台全てが11位以下に並ぶ有様で、ここでも苦戦が続いている。

GT300クラスは今季初めて登場したフェラーリ488GT3を駆る新田守男が1’37.091を記録し、#51LMcorsaがトップに。#21一ツ山アウディR8が2番手につける。
第1戦優勝の#65LEON AMG GT3も40kgのウェイトハンデをものともせず、5番手で走行を終えている。

公式練習は開始1時間1分とGT300専有走行の終了直前の1時間34分の2回の赤旗中断を挟みながら当初予定より5分遅れの10時50分に終了。
このあと公式予選が午後2時30分よりノックアウト方式で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

■GT500クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS121'28.761--185.068
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI221'28.915 0.154 0.154184.747
338立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS101'29.092 0.331 0.177184.380
439ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS81'29.094 0.333 0.002184.376
51松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI401'29.195 0.434 0.101184.167
66大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS161'29.312 0.551 0.117183.926
737ジェームス・ロシター
平川 亮
KeePer TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS321'29.395 0.634 0.083183.755
824佐々木 大樹
柳田 真孝
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH1'29.479 0.718 0.084183.583
915武藤 英紀
オリバー・ターベイ
ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.483 0.722 0.004183.575
1036伊藤 大輔
ニック・キャシディ
au TOM'S RC F
TOYOTA LEXUS RC F
BS61'29.504 0.743 0.021183.531
11100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS21'29.521 0.760 0.017183.497
1217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.526 0.765 0.005183.486
1319関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN RC F
TOYOTA LEXUS RC F
YH41'29.640 0.879 0.114183.253
148松浦 孝亮
野尻 智紀
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
BS1'29.859 1.098 0.219182.806
1564中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT
DL1'30.518 1.757 0.659181.476

■GT300クラス

FUJI GT 500km RACE -RIJ- (2016/05/03) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2016 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
151都筑 晶裕
新田 守男
JMS LMcorsa 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH121'37.091--169.190
221リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL81'37.405 0.314 0.314168.644
331嵯峨 宏紀
中山 雄一
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS1'37.406 0.315 0.001168.643
418中山 友貴
山田 真之亮
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.569 0.478 0.163168.361
565黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG-GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH401'37.572 0.481 0.003168.356
62高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'37.597 0.506 0.025168.313
725土屋 武士
松井 孝允
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH121'37.616 0.525 0.019168.280
83星野 一樹
ヤン・マーデンボロー
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH21'37.667 0.576 0.051168.192
911平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL161'37.684 0.593 0.017168.163
1061井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'37.861 0.770 0.177167.858
117ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH221'37.891 0.800 0.030167.807
1288織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH41'37.966 0.875 0.075167.679
1355高木 真一
小林 崇志
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS1'37.971 0.880 0.005167.670
145玉中 哲二
山下 潤一郎
影山 正美
マッハ車検MC86
TOYOTA 86 MC
YH1'37.988 0.897 0.017167.641
1526密山 祥吾
元嶋 佑弥
AUDI R8 LMS
Audi R8 LMS ultra
YH1'38.049 0.958 0.061167.537
164谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH301'38.077 0.986 0.028167.489
17360柴田 優作
田中 篤
清原 章太
RUNUP Group&DOES GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'38.454 1.363 0.377166.847
1833山野 直也
ヨルグ・ベルグマイスター
Excellence Porsche
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.538 1.447 0.084166.705
1963エイドリアン・ザウグ
横溝 直輝
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.568 1.477 0.030166.654
20108峰尾 恭輔
ケイ・コッツォリーノ
DIRECTION 108 HURACAN
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.611 1.520 0.043166.582
219阪口 良平
吉田 広樹
ディラン・ダーダエル
GULF NAC PORSCHE 911
PORSCHE 911 GT3 R
YH1'38.619 1.528 0.008166.568
2287細川 慎弥
佐藤 公哉
飯田 太陽
triple aランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'38.696 1.605 0.077166.438
2348高森 博士
田中 勝輝
青木 孝行
DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'39.082 1.991 0.386165.790
240アンドレ・クート
富田 竜一郎
GAINER TANAX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL61'39.170 2.079 0.088165.643
2530永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'39.205 2.114 0.035165.584
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.269 2.178 0.064165.478
27111植田 正幸
鶴田 和弥
エヴァRT初号機Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'39.565 2.474 0.296164.986
2850安岡 秀徒
久保 凜太郎
加納 政樹
ODYSSEY SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'39.856 2.765 0.291164.505
2960飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
YH1'40.570 3.479 0.714163.337

Japanese F3

SF:第1,2戦鈴鹿 山下健太が開幕から2戦連続ポール・トゥ・ウィン! F3デビューの坪井翔が3位/2位で連続表彰台獲得 (TOYOTA)

  • コース:鈴鹿サーキット(5.807km)
  • 予選:4月23日(土)曇:ドライ
  • 第1戦決勝:4月23日(土)曇:ドライ
  • 第2戦決勝:4月24日(日)晴:ドライ

山下健太が開幕から2戦連続ポール・トゥ・ウィン! F3デビューの坪井翔が3位/2位で連続表彰台獲得

 全日本F3の第1戦、第2戦が行われ、シリーズ参戦3年目の山下健太(TEAM TOM'S)が2戦連続ポール・トゥ・ウィン。今季よりF3にステップアップを果たした坪井 翔(TEAM TOM'S)は第1戦で3位、第2戦では2位でフィニッシュし、連続表彰台を獲得した。

第2戦で1-2フィニッシュを決めた山下健太(右)と坪井翔(左)

第2戦で1-2フィニッシュを決めた山下健太(右)と坪井翔(左)

 2016年全日本F3選手権の第1大会(第1戦、第2戦)が4月23日(土)と24日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 明日のトップドライバーを目指す若手が競い合うF3。今季は、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の支援を受ける山下健太と坪井 翔がTEAM TOM'Sからシリーズにフル参戦する。

 20歳の山下はF3参戦3年目。昨年、一昨年と2年続けてランキング2位となっており、シリーズチャンピオンを目指す。同じく20歳の坪井は昨年FIA-F4の初代チャンピオンに輝き、今季よりF3にステップアップすることとなった。

 23日(土)曇り空の下で午前10時45分より10分間ずつ第1戦、第2戦の予選が行われた。山下は第1戦予選でただひとりこれまでのコースレコードを破るタイムをマークしポールポジションを獲得。F3デビュー戦となる坪井がこれに続き、トムス勢が予選最前列グリッドを独占する形となった。

 10分間のインターバルを挟んで行われた第2戦予選でも、山下が第1戦にマークしたコースレコードを更に更新し、2戦連続のポールポジション。坪井も僅差ながら2番手につけ、トムス勢が2戦連続で最前列に並んでスタートを切ることとなった。

 予選のあと、併催の二輪レース、スーパーフォーミュラの予選を経て、予定よりも20分遅れの午後3時50分、やや雲の多くなった空の下でフォーメーションラップが開始され、第1戦決勝レース(12周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの山下は好スタートで首位を維持するも、2番手グリッドの坪井は、好ダッシュを見せた後続に1コーナー進入で並ばれ、3位に後退。

 2周目に入ったストレートで後続の2台が絡んでのクラッシュが発生し、セーフティカーが導入された。1周目を終えた時点で首位山下は2位に1.8秒の差を付けていたが、この差は帳消しとなり、3周目に再スタートとなった。

 再スタートでも山下は首位を守り、後続との差を広げていった。一方、坪井は2位争い集団で激しいバトルを展開。5周目を終えたメインストレートで、ストレートスピードに勝るライバルの先行を許し、4位へとポジションを落としてしまった。

 しかし、坪井はライバルに離されることなく周回を重ね、自己ベストタイムを更新しながら前車との差を詰めていった。10周目のシケインで、前車が僅かにミスをしたのを見逃さず、続くストレートで前車をパス、3位へ浮上した。

 首位を行く山下は、中盤2.4秒まで広げた2位との差を、終盤やや詰められたものの、逃げ切ってトップチェッカー。開幕戦をポール・トゥ・ウィンで制した。

 坪井は3位でフィニッシュ。F3デビュー戦で表彰台を獲得した。

 24日(日)は、前夜降った雨により路面は洗い流されたものの朝から好天に恵まれ、F3の決勝レースがスタートする午前10時の時点では完全なドライコンディション。

 午前10時5分にフォーメーションラップが開始され、決勝レース(17周)のスタートが切られた。

 ポールポジションの山下は順当にスタート。2番手坪井も、やや後続に迫られたものの1コーナー進入で2位のポジションを守ると、1周目からこの2台が3位以下を引き離す展開となった。

 F3参戦2戦目となる坪井は、山下に引き離されることなく周回。4周目には1.5秒まで開いた差を、6周目には1秒以内に詰め、逆転のチャンスをうかがった。

 しかし、山下もそれ以上差を詰められることはなく、2台は1秒前後の差を保って他車を徐々に引き離しながら周回。ファイナルラップには再び坪井が1秒以内に詰め寄ったが、山下が逃げ切り、第1戦に続き開幕から2戦連続でのポール・トゥ・ウィンを飾った。坪井は2位フィニッシュ。F3デビュー戦ながら、開幕から連続での表彰台となった。

 TOYOTA GAZOO Racingへのご声援、ありがとうございました。次戦も応援の程よろしくお願いいたします。

2戦連続ポール・トゥ・ウィンを果たした山下健太(TEAM TOM'S #36)

2戦連続ポール・トゥ・ウィンを果たした山下健太(TEAM TOM'S #36)

デビュー戦で連続表彰台を獲得した坪井 翔(TEAM TOM'S #37)

デビュー戦で連続表彰台を獲得した坪井 翔(TEAM TOM'S #37)

トヨタ自動車(株)モータースポーツマーケティング部

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

f3-rd2-r-ps-winners

優勝 #36山下健太(ZENT TOM’S F312)
f3-rd2-r-pc-yamashita スタートはまずまず普通に決まって、1周目から昨日みたいに頑張って差を開こうかと思ったんですが、坪井選手が結構速くてずっと付かれてしまったので、タイヤを労わりながらずっと走って、最後1周だけ頑張って、という感じです。
とりあえず2連勝できてよかったという感じです。今日は思ったよりワーゲン勢が来なかったですけど、コースによってはすごい速いと予想しているので、勝てる時に勝っておかないとまずいかなと思います。
次の富士はB-MAX勢が速いと聞いているので、勝てるんだったら勝とうと思います。
2位 #37坪井翔(ZENT TOM’S F312)
f3-rd2-r-pc-tsuboi 昨日スタートが遅かったので、スタートを意識していたんですけど、よくはなかったんですけど抜かれないで済んだので、今日は行けると思いました。序盤3,4,周は離されましたが、そこからどんどん追いついて行ったので、勝負できるなと思いましたが、ある程度近づくとダウンフォースがなくなっちゃって、追いついたり離れたりで厳しい状況でした。 こんなに長いレース初めてだったので、最後タイヤが厳しくなりました。
テストから予選とずっと山下選手より遅かったんですが、今日は一番近づけたので、どうしたら速くなるかが見えてきました。次回に向けては良い収穫がありました。
富士はどうなるかわかりませんが、なんとか山下選手を抜けるように頑張りたいと思います。
3位 #22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)
f3-rd2-r-pc-mardenboorogh 今日は良いレースでした。スタートは昨日より良かったんですが、まだ完璧じゃないと思いました。チームメイトのスタートは僕より良かったです。トムス勢もすごく速くてついていけないなと思いました。ダイキを抜いてからはツボイに追いつこうとハードにプッシュしたんですが、全然ギャップが縮まらなくて、これは無理だなと思いました。
それでも昨日に続いてポディウムを獲得できて、ポイントを稼げたのを嬉しく思いますし、B-MAXのクルマにも満足していますが、トップに立つにはまだまだ改良していかないとと思います。チームの皆さんには大変感謝しています。
富士はテストもたくさんして走り慣れているので、とても楽しみにしています。
Nクラス優勝 #78片山義章(Petit LM Racing)
f3-rd2-r-pc-katayama 今日はスタートでミスをしてしまってストールしてしまい、追いつくか心配でしたが、ペースも速いし周回数も多いので、冷静になってレースを進めました。終盤バトルもあったので、昨日よりは楽しかったです。
富士は鈴鹿ほどは走っていないので、そこは不安ですけど、続けて勝てるように頑張ります。
Nクラス2位 #30DRAGON(B-MAX)
f3-rd2-r-pc-kumita 昨日のクラッシュでダメダメな中、ペナルティももらって最後尾からのスタートになりましたが、とりあえず一つづつ前に出られればなと思ってレースに入りました。
前でスタートのミスなどがあり、2コーナーまでに2位まで上がれて、すぐトップに立てました。
(片山選手に抜かれた時は)昨日の決勝で接触があって、周りの皆さんにも迷惑かけたこともあって、正直無理はせずにちょっと引いちゃったというか、頑張らない方に意識がいってていました。
終盤は僕の方がタイヤのコンディションが良くて、S字などは僕の方が速かったんですが、クルマの特性上ストレートは片山さんの方が速かったので、残り3周ぐらいで一度はチャンスがあるかな、と思っていて、実際1コーナーで一度あったんですけど、そこでも引いちゃって。
でも今シーズン一度はチャンスがあるかな、とは思っています。
Nクラス3位 #9廣田築(アルビレックスF306LM)
f3-rd2-r-pc-hirota スタートは少し失敗してしまったんですが、今回は完走することを第一に考えていたので、ここに戻ってこられてよかったと思います。クルマのセッティングを変えて、いい方向にきているので、その点もよかったです。
タイヤの使い方も少しわかってきたので、次に向けては手応えを感じています。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝 PPの#36山下が開幕2連勝!トムスが1-2

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全日本F3選手権第2戦の決勝が4月24日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、ポールポジションの#36山下健太(ZENT TOM’S F312)が昨日に続いて開幕2連勝を飾った。
Nクラスは予選1位の#78片山義章(Petit LM Racing)がスタートで出遅れながらも見事な挽回を見せ、こちらも2連勝を達成した。

第2戦決勝は午前10時05分より17周で行われた。
鈴鹿サーキットは昨夜からの雨も上がり、上空には次第に青空が広がってきた。

ホールショットは昨日に続いてポールシッターの山下。
2位にはチームメイトの#37坪井翔がつけ、#21佐々木大樹(B-MAX NDDP)が3番手、そのすぐ後ろに#22ヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP)という順位でオープニングラップを終了した。

マーデンボローは4周めのヘアピン立ち上がりで佐々木のインに並びかけると、そのままスプーン手前で3位に浮上する。
しかし前を走るトムス勢のペースにはついていくことができず、結局3位でレースを終えることになった。
それでも130R手前で記録された速度やセクター3のタイムではトムス勢を上回るものを見せており、VWエンジンのポテンシャルの高さをうかがわせていた。

一方、トップの山下は序盤から坪井を突き放そうとしたが、5周めに入ったあたりで坪井のペースが山下を上回るようになり、2周終了時点で1.3秒あった差は6周めにはわずか0.8秒に詰まってきた。
そこで山下は終盤までタイヤを温存しながらファイナルラップで一気に突き放す作戦に切り替えた。
コンマ7秒前後の間隔を保って追い上げていた坪井だったが、山下を抜き去るには今ひとつ決め手を欠き、結局山下がそのまま17周を走りきり、開幕2連勝をものにした。

一方Nクラスはス予選トップの片山がなんとスタートでエンジンストール。
一時は最後尾まで後退したが、圧倒的なペースの違いを見せつけてあっという間に2位まで浮上、10周めの1コーナーではトップの#30DRAGON(B-MAX)をパスしてそのままトップでチェッカーを受けた。
2位に終わったDRAGONだったが、こちらも昨日の決勝でのアクシデントにより3グリッド降格のペナルティを受けており、そこから見事なスタートであっという間にトップに立っており、片山に抜かれた後も離されずに隙を伺うなど、今後に向けて収穫はあったようだ。
3位には#9廣田築(アルビレックスF306)が昨日に続いて表彰台を獲得した。

全日本F3選手権第3戦、第4戦は5月14-15日に富士スピードウェイで開催される。

f3-rd2-r-winner f3-rd2-r-podium f3-rd2-r-podium-n

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿決勝結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1361山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311732'12.516
2372坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31171.184
3223ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A41178.301
4214佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411716.062
525石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011716.713
6126牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011725.886
777阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1726.945
8238千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411727.264
989大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1729.268
10310三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311741.490
1178N1片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'41.708
1230N2DRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'48.350
139N3廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE171'51.653
145N4アレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE161Lap
1510N5岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE161Lap
---- 以上規定周回数(90% - 15Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.36 山下健太(ZENT TOM'S F312) 1'53.207 (4/17) 184.66km/h

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選 トムスが2戦連続でフロントロー独占!PP#36山下は再びレコード更新

トムス勢強し!
全日本F3選手権第2戦の公式予選は、第1戦でポールポジションを獲得した#36山下健太(ZENT TOM’S F312)がコースレコードをさらに更新、見事2戦連続ポールを達成した。
2番手には又しても#37坪井翔(ZENT TOM’S F312)が続き、チームトムスがフロントローを独占した。

f3-rd2-q-36 f3-rd2-q-37 f3-rd2-q-21 f3-rd2-q-78 f3-rd2-q-30 f3-rd2-q-9

第1戦の予選終了から10分間のインターバルを置いて第2戦の公式予選が始まった。
陽射しはますます強まり、汗ばむ陽気の中、好調トムス勢は第1戦同様に2周をウォームアップに充ててたった1回のアタックを敢行、山下が1’51.575、坪井が1’51.915を記録した。
これに続いたのは#23佐々木大樹(B-MAX NDDP)で1’51.923。
以下、#22ヤン・マーデンボロー、#21千代勝正とB-MAX NDDP勢が続き、#2石川京侍、#12牧野任祐の戸田レーシング、#7阪口晴南、#8大津弘樹のHFDP勢と終わってみればエンジンメーカーごとにグリッドが分かれる結果となった。

Nクラスは#78片山義章(Petit LMレーシング)が再びトップ。#30DRAGON(B-MAX)が2番手という結果だった。

第2戦決勝は明日朝10時5分より17周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第2戦鈴鹿公式予選結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/23) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1361山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31R1'51.575--187.365
2372坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'51.915 0.340 0.340186.795
3213佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'51.923 0.348 0.008186.782
4224ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411'52.035 0.460 0.112186.595
5235千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411'52.277 0.702 0.242186.193
626石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'52.425 0.850 0.148185.948
7127牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011'52.449 0.874 0.024185.908
878阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'53.477 1.902 1.028184.224
989大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'53.736 2.161 0.259183.805
10310三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'53.985 2.410 0.249183.403
1178N1片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'57.432 5.857 3.447178.020
1230N2DRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.131 6.556 0.699176.966
139N3廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.410 6.835 0.279176.549
145N4アレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.456 7.881 1.046175.003
1510N5岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'00.610 9.035 1.154173.329
---- 以上基準タイム(110% - 2'02.984)予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(1'51.877)を更新しました。

Japanese F3

JF3:第1,2戦鈴鹿専有走行午後結果

NGK SUZUKA 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/22) Occupancy Session PM Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 1,2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/hLap
136山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.347--186.07720/23
223千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411'52.504 0.157 0.157185.81719/22
321佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'52.757 0.410 0.253185.40019/20
422ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411'52.838 0.491 0.081185.26722/24
537坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'53.076 0.729 0.238184.87723/24
612牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011'53.341 0.994 0.265184.44520/21
72石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.729 1.382 0.388183.81617/23
88大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'54.126 1.779 0.397183.17622/23
97阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'54.588 2.241 0.462182.4384/21
103三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'55.724 3.377 1.136180.6479/19
1128山口 大陸タイロク・エクシード28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311'57.041 4.694 1.317178.61424/25
1278N片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.103 5.756 1.062177.00817/20
1330NDRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.620 6.273 0.517176.23719/23
149N廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'58.847 6.500 0.227175.90020/22
155Nアレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'00.678 8.331 1.831173.23122/27
1610N岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'03.21910.872 2.541169.6595/19

Japanese F3

JF3:第1,2戦鈴鹿専有走行午前結果

SUZUKA NGK 2&4 RACE -RIJ- (2016/04/22) Occupancy Session AM Weather:Fine Course:Dry
2016 Japanese Fomura3 Championship Round 1,2 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/hLap
136山下 健太ZENT TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'52.603--185.65423/25
237坪井 翔ZENT TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'53.270 0.667 0.667184.56124/25
323千代 勝正B-MAX NDDP F3
Dallara F315
Volkswagen A411'53.420 0.817 0.150184.31715/21
42石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F316
TODA TR-F3011'53.471 0.868 0.051184.23421/21
522ヤン・マーデンボローB-MAX NDDP F3
Dallara F314
Volkswagen A411'53.533 0.930 0.062184.13323/24
612牧野 任祐TODA FIGHTEX
Dallara F314
TODA TR-F3011'53.931 1.328 0.398183.49021/21
78大津 弘樹HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'53.974 1.371 0.043183.42122/24
821佐々木 大樹B-MAX NDDP F3
Dallara F312
Volkswagen A411'54.002 1.399 0.028183.3765/13
97阪口 晴南HFDP RACING F312
Dallara F312
Honda MF204D1'54.356 1.753 0.354182.80822/24
103三浦 愛EXEDY B-Max F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'55.440 2.837 1.084181.09123/23
1128山口 大陸タイロク・エクシード28号
Dallara F316
TOYOTA TOM'S TAZ311'56.692 4.089 1.252179.14916/21
1278N片山 義章Petit LM Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'57.932 5.329 1.240177.26516/19
1330NDRAGONB-Max Racing F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.027 6.424 1.095175.63420/20
149N廣田 築アルビレックスF306TLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'59.825 7.222 0.798174.46418/18
155Nアレックス・ヤンALEX YANG Hanashima F3
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'00.463 7.860 0.638173.54018/26
1610N岡崎 善衛GlocalアルビTLM
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2'02.519 9.916 2.056170.62811/17

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第1,2戦岡山 2シーズン目のFIA-F4選手権に3台体制で挑む。第2戦で#62平木湧也と#60川合孝汰がW入賞、#61平木玲次は2戦連続完走 (Le Beausset)

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 モータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第1大会が4月9日(土)、10日(日)に岡山国際サーキット(岡山県)で開催された。ドライバー育成を最大の主旨とし、さらなる盛り上がりが期待されるシリーズに、今年は3人のドライバーを起用。チームを移籍して2年目を迎える平木湧也、その弟で昨年のスーパーFJ鈴鹿シリーズチャンピオンの平木 玲次、そしてチーム内でステップアップを果たした、昨年のスーパーFJもてぎシリーズチャンピオンの川合孝汰を走らせることになった。

 イコールコンディションが高いレベルで保たれ、またドライビングだけでなく、セッティング能力も試されるレースは、まさに伸び盛りのドライバーたちにはうってつけ。上を目指すなら避けて通れないレースで激しく繰り広げられるバトルは、関係者だけでなく観客をも魅了し、2シーズン目の今年は、初戦から35台ものエントリーを集めることとなった。3人のドライバーたちのシーズンを通じた成長ぶりに、期待がかかる。

予選 4月9日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 新たなシーズンの始まりに、何より必要なのはスタートダッシュ。そこでチームは水曜日から走行を開始することとなった。木曜日の専有走行こそ嵐のような天気のため多くの周回を重ねることはできなかったものの、金曜日からは再び好転し、ドライタイヤで走行できるように。金曜日の専有走行では3人ともにセッションごとにタイムを縮めて、徐々に手応えをつかんでいく。

 そして迎えた土曜日早朝の予選も、ドライコンディションをキープ。30分間の計測は、長いようで短い。砂ぼこりが掃かれ、よりタイヤのラバーが乗る後半の方が路面状態は向上するため、前半をピットで待機する者もいたが、万が一赤旗が出されて計測が中断されればアタックの機会は極端に減る。まして、ファーストベストが第1戦、セカンドベストが第2戦のグリッドを決めるだけに、少なくとも二度のアタックは必要だ。そこで川合、平木兄弟ともにコースオープンから1分30秒間ステイし、その後すぐにコースへ。4・5周目に照準を合わせたアタックを行う作戦をとっていたが、これからアタックを開始するというタイミングで赤旗となり、一端ピットへ戻ることとなった。タイヤをまだ温め切れていないなか、それぞれのドライバーが上位10位以内に入る健闘をみせた。その後走行が再開されるも終盤で再び赤旗となり、そのまま予選終了となる。結果、川合は第1レースを9番手、第2レースを7番手で、湧也は6番手、4番手を得ることとなった。そして玲次もふたりに迫るタイムを記録するものの、微妙なタイミングではあったが、結果的に赤旗無視と判定されてこのタイムは削除に。18番手と22番手となった。

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決勝 第1戦 4月9日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 通常ならば、この時期の岡山は上着が欠かせないものだが、今年はすでに温かく必要なかったほど。それどころか最初のレースは青空も広がって、絶好のレース日和となっていた。まだ土曜日だというのに9000人もの観客が訪れていたのは、大人気のスーパーGTとの併催だということもあろうが、その多くが席を離れずにいたのは、それだけFIA-F4への関心も深いからなのだろう。3人のドライバーは、そんな熱い視線を受けつつ、それぞれ新環境での戦いに挑むこととなった。

 注目の第1戦のスタートは、湧也が7番手で、川合が10番手と、それぞれポジションを1つ落としてしまう。そして玲次は3ポジションダウンとなる、21番手からレースを開始する。オープニングラップを終えた段階で、上位陣はずらりと一列縦隊。そんな中、湧也の前を行くドライバーがミス、2コーナーで並び、そのままモスSコーナーへと飛び込んでいくが、二台は接触して湧也が宙を舞う。そうして上がった砂煙の中に川合は飛び込み、開けた視界の先には湧也が。巻き込まれるのは回避できたものの、ダートに足を落としてコントロールを失い、川合はグラベルの餌食になってしまう。

 3台のリタイアによって、玲次は自動的に18番手に上がり、3周のセーフティカーランの後、バトルを繰り返して15位でフィニッシュ。しかし、レース中の接触がペナルティとなり、最終的に25位となった。

決勝 第2戦 4月10日(日)天候/晴れ コース状況/ドライ

 日曜日早朝に行われた第2戦決勝は、雲がサーキット上空をうっすらと覆っていたが、引き続き穏やかなコンディションの下で行われた。湧也のマシンもすっかり修復され、2列目からのスタートということでリベンジの期待がかかっていた。だが、スタートで湧也は6番手に、川合にいたっては11番手にまで後退し、さらに2コーナーの接触でフロントウィングを曲げてしまう。玲次はスタートで2つ順位を落としたが、続くウィリアムコーナーからヘアピンまでで順位を上げ、20番手とスタートから2つポジションを上げて1周目を終える。

 湧也は3周目までは後続を背後に置いていたが、やがて突き放すと前を行く集団に近づいていく。また川合は手負いの状況ではあるものの、しっかり挽回して2周目には9番手に、そして6周目には先行車両の後退によって8番手にポジションを上げていった。同じ頃、玲次は15番手に浮上。そんな中、湧也の前で3番手を争っていた2台が接触で戦列を離れ、それぞれポジションを上げる。11周目には5番手を走る湧也の背後に川合がつけることとなった。玲次も着実に順位を上げ13番手に。

 ゴール間際には湧也と川合のバトルがモニターに映し出され、ハイライトとなった一方で、それぞれが意地の走りを見せた。結局、順位の入れ替わりはなく、湧也が5位、川合が6位で、W入賞に成功。玲次はポジションをキープしたまま13位でゴールし、連続完走を果たした。数々のアクシデントはあったものの、チームも確かな手応えをこの第1大会で掴むことが出来た。富士スピードウェイが舞台となる第2大会には、よりいっそうの期待が込められた。

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チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 昨年一年間は上位で戦えるところに居なかったので、ポイント圏内で戦えたことに対し、今後に向け手応えを感じたレースだった。ただ、三人とも接触やアクシデントが多く、力を出し切れていなかったと言うのが正直なところ。今後このあたりが重要になってくるだろう。チームメイト同士のタイムが僅差になればなるほどチーム内の競争も激しくなるので、より刺激し合える環境の中で、抜きに出る必要がある。次戦の富士が楽しみでならない。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 マシンの感触はすごく良かったのに、第1戦はああいう出来事があって、避けるのが精いっぱいで、それだけでレースが終わってしまいました。第2戦は相変わらずスタートが本当にダメで、それが原因で順位を落としてしまったばかりか、2コーナーでウィングを踏まれてしまいました。マシンが万全の状態でない中、曲がらない状態でも、あのぐらいのタイムで走れているので、今度のテストで走り方やライン取りなどを見直して、ドライビングの精度を高めたいと思います。
Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
 2戦ともにペースはそれほど悪くなかったんですが、スタートの出遅れが序盤に響いてしまいました。何より予選の結果がだいぶレースを左右したかな、と感じています。予選でもっと上位に、というより本来のタイムの順位でレースできたら、もうちょっと前の方を走れたんじゃないかと。今回の結果がいちばん下だと思うので、これからもっと頑張っていきます。
Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
 予選は納得のアタックができなかったのに、それほど後ろのポジションにならずに済んだので、僕自身期待はしていたんですが、第1戦で接触してリタイアしてしまったのが悔やまれます。その影響でタイヤにフラットスポットを作ってしまい、その状態が残ったなかで第2戦を走らざるを得ず、どうしてもブレーキングがつらくて……。まわりが落ちてくるのを待つレースになってしまいました。とはいえ、開幕前のテストも、今回もレースウィーク通じて遅くはなかったので、次はもう少しセットも詰めて頑張りたいと思います。
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