Archives

  • [—]2017 (366)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

1999年8月

Japanese F3

'99_JF3 ドライバーズ ポイント( 8/10戦)

(第8戦まで)
1999                      3   4   5   5   6   7   8   8  10  11
Japan                    /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
Formula 3              21  18  02  23  06  04  01  29  03  14
Championship          鈴  筑  富  美  富  鈴  菅  T  茂  鈴
Drivers-point        鹿  波  士  祢  士  鹿  生  I  木  鹿
Po-No-Driver------------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 --総合P-有効P
1  1   D.マニング         (3)  9   9   9   9   9   9   4              61    58
2  77  伊藤 大輔            0   1   0   6   1   3   6   3              20    20
3  64  松田 次生            0   0   6   0   3   4   4   2              19    19
4  3   S.フィリップ        2   0   4   0   6   0   0   6              18    18
5  15  R.ビルタネン        0   3   2   1   2   -   0   9              17    17
6  7   荒  聖治             9   0   3   0   4   0   0   0              16    16
7  55  金石 年弘            4   0   1   2   0   6   3   0              16    16
8  2   W.エプラヒム        6   4   0   3   0   0   2   0              15    15
9  17  黒澤 治樹            0   6   0   0   0   2   0   0               8     8
10 9   谷川 達也            1   2   0   4   0   0   0   0               7     7
11 87  M.メディアーニ      0   0   0   0   0   1   1   1               3     3
16  五味 康隆            0   0   0   0   0   0   0   0               0     0
71  内山 清士            0   0   0   0   0   0   0   0               0     0
8   井上 智之            0   0   0   0   0   0   0   0               0     0
18  密山 祥吾            0   0   0   0   0   0   0   0               0     0
5   滑川  健             0   0   0   0   0   0   0   0               0     0
6   中嶋 廣高            0   0   0   0   0   0   -   0               0     0
33  小早川 受黎          0   -   0   0   0   0   -   -               0     0
53  富澤 勝              -   0  -    -   0   -   -   0               0     0
4   P.バン.スクート     -   0   0   -   -   0   -   -               0     0
4   酒井 浩              -   0   0   -   -   -   -   -               0     0
20  伊藤 健二            -   -  -    -   0   -   -   -               0     0
*******************************************************************************
*  1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
*   10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント
*   ( ) 内は有効ポイント外
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Japanese F3

JF3-Rd8:TI英田F3決勝結果

全日本F3選手権第8戦 TI英田 -RIJ- (1999-08-29) Race Results
For 1998 All Japan F3 Championship Rd.8 TIサーキット英田(JPN) : 3.703km
Weather:Fine  Course:Dry
P No. Driver------------ Car---------------------Laps---Goal Time-km/h-
1  15 R.ヴィルタネン(FIN)Dallara F399/Toyota       25   27'16.214 149.033
2   3 S.フィリップ (FRA) Dallara F399/Toyota       25   -   4.276
3   1 D.マニング   (GBR) Dallara F399/Toyota       25   -   6.007
4  77 伊藤 大輔    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -  11.691
5  64 松田 次生    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -  12.226
6  87 M.メディア-ニ(ITA) Dallara F399/HKS          25   -  15.807
7  55 金石 年弘    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -  16.133
8   2 W.エプラヒム (BRA) Dallara F399/Honda        25   -  20.267
9   9 谷川 達也    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  32.340
10   7 荒   聖治    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  32.874
11  71 内山 清史    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  57.436
12※ 8 井上 智之    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  58.452
13  53 富澤   勝    (JPN) Dallara F397/Toyota       25   -1'18.327
14  18 密山 祥吾    (JPN) Dallara F399/HKS          25   -1'36.405
--------------------------以上完走----------------------------------------
6 中嶋 廣高    (JPN) Dallara F398/Toyota        2   -  23 Laps
5 滑川   健    (JPN) Dallara F397/Toyota        2   -  23 Laps
17 黒沢 治樹    (JPN) Dallara F399/Honda         1   -  24 Laps
16 五味 康隆    (JPN) Dallara F399/Toyota        0   -  25 Laps
**************************************************************************
※ No.8は反則スタートにより10秒のペナルティストップ
Fastest Lap #1 D.マニング   (GBR) Dallara F399/Toyota 1'28.495  9/25
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

Japanese F3

JF3-Rd8:TI英田F3予選結果

全日本F3選手権第8戦 TI英田 -RIJ- (1999-08-28) Qualifying-Session
For 1998 All Japan F3 Championship Rd.8 TIサーキット英田(JPN) : 3.703km
Weather:Fine  Course:Dry
P No. Driver------------ Car-------------------- Best-LapT -km/h-
1   1 D.マニング   (GBR) Dallara F399/Toyota     1'26.745  153.676
2  77 伊藤 大輔    (JPN) Dallara F399/Mugen      1'26.792
3  15 R.ヴィルタネン(FIN)Dallara F399/Toyota     1'26.843
4  55 金石 年弘    (JPN) Dallara F399/Mugen      1'27.043
5   3 S.フィリップ (FRA) Dallara F399/Toyota     1'27.208
6  64 松田 次生    (JPN) Dallara F399/Mugen      1'27.267
7  87 M.メディア-ニ(ITA) Dallara F399/HKS        1'27.434
8   2 W.エプラヒム (BRA) Dallara F399/Honda      1'27.456
9   8 井上 智之    (JPN) Dallara F399/Toyota     1'27.618
10   9 谷川 達也    (JPN) Dallara F399/Toyota     1'27.701
11  16 五味 康隆    (JPN) Dallara F399/Toyota     1'27.756
12   7 荒   聖治    (JPN) Dallara F399/Toyota     1'27.867
13  17 黒沢 治樹    (JPN) Dallara F399/Honda      1'27.880
14  18 密山 祥吾    (JPN) Dallara F399/HKS        1'28.508
15  71 内山 清史    (JPN) Dallara F399/Toyota     1'28.672
16   6 中嶋 廣高    (JPN) Dallara F398/Toyota     1'28.996
17   5 滑川   健    (JPN) Dallara F397/Toyota     1'29.216
18  53 富澤   勝    (JPN) Dallara F397/Toyota     1'30.359
**************************************************************************
** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) **

Japanese F3

JF3-Rd8:TI F3決勝結果【暫定】

    スタートの混乱に乗じてトップに立ったヴィルタネンがそのまま
   逃げきり初優勝。マニングの連勝はついに6で止まった!
 夏休み最後の日曜日となった29日、F3第8戦が、残暑厳しいものの上空に
はトンボが舞い、時折吹く冷たい風が、秋の気配を感じさせる山間のTIサーキ
ット英田で開催された。
 決勝レースは予定どおり午後3時にフォーメーションラップスタート。全車グ
リッドに整列しスタート。好スタートを切ったのは予選2番手の伊藤、ポールポ
ジションのマニングが出遅れた。しかし、菅生のようにアウトから伊藤に並びか
けトップを伺うもさすがに今回は伊藤も譲らず、両者軽く接触。この隙に予選3
位のヴィルタネンがトップに踊り出た。以下、2位伊藤、3位マニング、4位フ
ィリップ、5位松田と続く。
 2周目フィリップがマニングをかわして3位に。マニングは4位に後退。
 5週目、3位のフィリップがヘアピン進入で伊藤に並びかけ、両車併走してリ
ボルバコーナーへ。イン側となったフィリップが2位にあがり、後ろにつけてい
たマニングも失速した伊藤をかわして3位に。伊藤は一気に2位から4位に落ち
た。以下、5位松田、6位メディアーニ、7位エブラヒム、8位金石とつづく。
 このままレースは膠着状態。14周目に金石がヘアピンでエブラヒムを捉えて
7位と8位が入れ替わる。
 トップグループの3台、ヴィルタネン、フィリップ、マニングは、3秒前後の
間隔でほぼ変わらず、やや遅れて伊藤と松田、その後ろで金石がメディアーニを
狙っているが届かず、結局レースはこのまま25周を走りきりチェッカーを迎え
た。
全日本F3選手権第8戦 TI -RIJ- (1999-08-29) Race Result
For 1999 All Japan F3 Championship Rd.8 TIサーキット英田(JPN) : 3.703km
P No Driver-------------- Car---------------- Laps
1 15 R.ヴィルタネン(FIN) Dallara F399/Toyota   25
2  3 S.フィリップ  (FRA) Dallara F399/Toyota    25
3  1 D.マニング   (GBR) Dallara F399/Toyota    25
4 77 伊藤大輔      (JPN) Dallara F399/Mugen     25
5 64 松田次生      (JPN) Dallara F399/Mugen     25
6 87 M.メディアーニ(ITA) Dallara F399/HKS       25
7 55 金石年弘      (JPN) Dallara F399/Mugen     25
8  2 W.エプラヒム  (BRA) Dallara F399/Honda     25
9  9 谷川達也      (JPN) Dallara F399/Toyota    25
10  7 荒聖 治      (JPN) Dallara F399/Toyota    25
11 71 内山清史      (JPN) Dallara F399/Toyota    25
12  8 井上智之      (JPN) Dallara F399/Toyota    25
13 53 富澤 勝      (JPN) Dallara F397/Toyota    25
14 18 密山祥吾      (JPN) Dallara F399/HKS       25
-------------------- 以上完走 ---------------------
*** FMOTOR4F Sub-SysOp 大西良徳(yoshinori.ohnishi@nifty.ne.jp) ***

Japanese F3

JF3-Rd8:TI F3予選結果速報

全日本F3選手権第8戦 TI -RIJ- (1999-08-29) Qurify Sesson
For 1999 All Japan F3 Championship Rd.8 TIサーキット英田(JPN) : 3.703km
P No Driver------------- Car---------------- Time-----
1  1 D.マニング   (GBR) Dallara F399/Toyota R1'26.746
2 77 伊藤大輔      (JPN) Dallara F399/Mugen  R1'26.792
3 15 R.ヴィルタネン(FIN) Dallara F399/Toyota R1'26.843
:
:
(以下、不明)
*** FMOTOR4F Sub-SysOp 大西良徳(yoshinori.ohnishi@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

鈴鹿1000km 無限×童夢Pリリース

1999 28th International Pokka 10000km
             無限×童夢NSX
        真夏の1000kmで初出場、初優勝を飾る!
○開催日 :1999年 8月21(土)~22日(日)
○開催地 :三重県 鈴鹿サーキット(コース全長:5.86403km)
○決勝レース:171周(約1002.75km)
○天 候 :予選日/雨後晴れ決勝日/晴れ
○コースコンディション:予選日/ウェット→ドライ決勝日/ドライ
○気温:予選日/27.9℃決勝日/29.9℃(15時)
○観客数:35,000人(決勝日/主催者発表)
 1966年に第1回が開催された伝統の真夏のスポーツカーレース、鈴鹿1000km
が今年も「1999年第28回インターナショナルポッカ1000km」として、8月21~
22日の両日、三重県鈴鹿サーキットにおいて開催された。
 全日本GT選手権シリーズで活躍する無限×童夢プロジェクトのホンダ
NSX勢は、昨年に引き続き鈴鹿サーキットの開催支援及びチームからの出場
要請を受け、本年は2チームが参戦することとなった。参戦チームは、無限×
童夢プロジェクトから「無限×童夢NSX」、チーム国光 with MOONCRAFTから
「RAYBRIG NSX」の2チームで、ドライバーは1000kmの長丁場を考慮し、無限
×童夢NSXは中子修/道上龍の2選手に金石勝智選手が加入、RAYBRIG NSXは高
橋国光監督兼選手と/飯田章選手に土屋武士選手が加わりそれぞれ3名のドラ
イバーで、1000kmを戦うこととなった。
 21日(土)の公式予選では、ドライコンディションとなった予選第2回で
RAYBRIG NSXの飯田選手が見事にポールポジションを獲得。無限×童夢NSXは道
上選手が予選2位を獲得し、NSXはフロントローを独占し、決勝レースに期
待を持たせた。
 22日(日)の決勝レースは、2番手スタートから序盤トップに上がり、その後
一度もその座を明け渡すことなく独走した無限×童夢NSXが、1000kmを制覇し
初出場で初優勝を飾った。
 ポールポジションからスタートしたRAYBRIG NSXは、序盤トラブルで最後尾
にまで遅れたが、驚異の追い上げを見せ第4位入賞を果たした。
 本大会出場に当たり無限×童夢プロジェクトでは、全日本GT選手権シリー
ズへ参戦しているマシンのハンディウェイトを降ろしたのみで鈴鹿に送り出し
た。
 金曜日のフリー走行は、時折雨の降る不安定な天候の下行われたが、午前、
午後、そして18時10分からのナイトセッションとも、2台のNSXは積極的に
走り込み3セッションともベストタイムを獲得。一日を通してのベストタイム
はともに2分03秒5(チーム計測/非公式)で、他チームを一歩抜きん出で、翌
日からの予選、決勝に期待を持たせた。
○公式予選第1回[8月21日(土) 13:00~14:00 出走:27台]
 前日からの不安定な天候は続き、公式予選第1回がスタートする直前から激
しい雨となりコースは見る見るうちにウェットコンディションとなったが、ス
ケジュールはオンタイムのまま進行され定刻の13時、予選第1回は開始され
た。
 ホンダNSXの2チームはしばらく様子を見ていたが、12分過ぎに無限×童
夢NSXは道上選手、RAYBRIG NSXは飯田選手がハンドルを握り、コースインして
いった。降りしきる雨の中レインタイヤでアタックを行った両者は、RAYBRIG 
NSXが2分23秒180でトップタイムをマーク。無限×童夢NSXが2分23秒995で2
番手につけた。その後、それぞれドライバーを代わり予選通過基準タイムをク
リアした予選第1回終盤の残り時間10分頃、雨が幾分小振りとなったため、両
チームともタイヤを浅溝のレインタイヤとし、エースアタッカーのドライブで
コースインしていった。
 他チームも一斉にアタックに入り込み合うコース上で無限×童夢NSXのハン
ドルを握る道上選手は、2分20秒937とトップタイムをマーク。さらにアタッ
クを続けチェッカーフラッグの振られる最終ラップ、ただ一人2分20秒を切る
2分19秒898をマークして見事に暫定のポールポジションを手中に収めた。
 RAYBRIG NSXの飯田選手も懸命のアタックを見せたが、トラフィックの切れ
間を見つけられず、2分22秒075に止まり2番手となった。
○公式予選第2回[8月21日(土) 16:00~17:00 出走:27台]
 予選第1回の終了を待っていたかの様に雨は上がり、インターバルの間に
コースはドライコンディションとなり、公式予選は仕切り直しとなった。
 定刻通り開始された第2回でも、ホンダNSXの2チームはすぐにはスター
トせず、コンディションとタイミングを計ってピットで待機していた。予選開
始後30分頃、2チームはそれぞれ道上選手と飯田選手のハンドルでコースイン。
激しいポールポジション争いが開始された。
 2分4秒台の激しい攻防が繰り返される中、RAYBRIG NSXの飯田選手が2分
3秒068をマーク。ピットでそれを見た道上選手が再度コースインし、アタッ
クラップに入ったその時、ヘアピンコーナー先の200Rでクラッシュしたマシン
がコースを塞ぎ、赤旗が掲示され予選は一時中断となり、道上選手の渾身のア
タックも中断となってしまった。
 6分ほどで予選は再スタートとなり、残り5分の激しいポールポジション争
いが開始された。道上選手が駆る無限×童夢NSXの直後に飯田選手のRAYBRIG 
NSXがつけ、2台による激しい争いとなった。道上選手は懸命のアタックを見
せたが、2分3秒645とRAYBRIG NSXに僅かにとどかず、RAYBRIG NSXの飯田選
手も2分3秒336と自身のタイムにとどかず、2周の激しいアタック合戦は
チェッカーフラッグにより終了となった。
 この結果、ポールポジションは、RAYBRIG NSX。無限×童夢NSXは第2位とな
り、揃ってフロントローからのスタートとなり、翌日の決勝レースに期待を持
たせた。
○決勝レース[8月22日(日) 13時05分スタート 171周 出走:29
台]
 前日までの不安定な天候は回復し、真夏の暑い日差しの中、定刻通りに
フォーメーションラップがスタート、13時5分、1000kmの決勝レースの幕が
切って落とされた。
 全車きれいにスタートを切り第1コーナーをクリア、ほぼ予選順位通りに第
1コーナーをクリアしていった。
 飯田選手がスタートドライバーとしてハンドルを握るRAYBRIG NSXは、1周
目早くも2番手の無限×童夢NSXに2.514秒の差を付けグランドスタンド前に
戻ってきた。トップを快走する飯田選手は、早くも2周目に本レースのファス
テストラップ2分5秒364をマークしながら快調に飛ばしていったが、7周目
に急激にスローダウン、2/3周をスロー走行しピットイン。メカニックが飛び
つき調べたところバッテリーのショートと判明、バッテリーケースを修正し
コースに戻ったが、7周の遅れとなり最後尾となってしまった。
 スタートから2番手につけていた道上選手の駆る無限×童夢NSXは、RAYBRIG 
NSXが遅れた後トップをキープし、10周目には2番手に9.704秒の差を付けてい
た。その後もぐんぐん差を広げ33周目にルーチンのピットイン、ドライバーを
金石勝智選手に替わりコースに復帰していった。ハンドルを預かった金石選手
もコンスタントに走行し、徐々に後続との差を開いていった。
 序盤のトラブルで最後尾から追い上げるRAYBRIG NSXは、2分6秒台をマー
クしながら懸命に追走し、32周目にルーチンのピットインした時には15番手に
まで取り戻していた。飯田選手から替わった土屋武士選手は、金曜日のフリー
走行で初めて乗ったマシンにもかかわらず2分8秒台をマークしながらコンス
タントに走行し、徐々に順位を取り戻していった。
 65周目、土屋選手のRAYBRIG NSXは8番手でルーチンのピットイン。高橋国
光監督兼選手に替わりさらなる上位を目指してコースインしていった。続いて
68周目トップを独走する無限×童夢NSXが2度目のルーチンのピットイン、中
子修選手がハンドルを握りコースに戻ったが、この時点で2番手に1周の差を
付けた独走状態に持ち込んでいた。
 土屋選手からハンドルを受け取った高橋監督兼選手は、2分7秒台のタイム
をマークしながら前車を追走し、75周目7番手、78周目には6番手にまでポジ
ションを回復していた。さらに2分7秒694のタイムをマークしながらもコン
スタントに走行を続ける高橋監督兼選手は、100周目に3度目のルーチンの
ピットイン。土屋選手がドライブする予定であったが飯田選手に替わりピット
アウトしていった。続いて103周目、無限×童夢NSXの中子選手がピットイン。
ドライバーを道上選手に替わりコースインしていった。
 RAYBRIG NSXの飯田選手は猛追を開始、2分6秒台からさらには2分5秒478
をマークしながら前車を追い、110周目には4番手にまで復帰、さらに上位を
目指し激走を重ねていった。無限×童夢NSXの道上選手は2分8秒台でコンス
タントに走行し、トップをキープ。盤石の独走態勢を固めていった。
 136周目、RAYBRIG NSXがルーチンのピットイン。最後のドライバーを土屋選
手に託しコースに復帰。3番手を目指す土屋選手も2分6秒台をマークしなが
ら追走を開始していった。続いて137周目に無限×童夢NSXがルーチンのピット
イン。金石選手がハンドルを握りピットアウトしていった。
 18時18分、コントロールタワーにライトオンが掲示され、長かった1000km
レースもいよいよ終盤を迎えた。
 無限×童夢NSXのファイナルドライバーの金石選手は、後続との差を考慮し
たコンスタント走行に徹し、19時23分、171周目のチェッカーフラッグを独走
のトップで受け、見事に初出場初優勝を飾った。
 RAYBRIG NSXは、3人のドライバーがそれぞれ懸命の走りを見せ前車を追っ
たが、序盤に負った7周差は大きく、結局3位と同ラップ、トップから4周遅
れの第4位でチェッカーフラッグを受けた。
○優勝 熊倉淳一監督(無限×童夢NSX)のコメント「予選、決勝レースとも、
当初から考えていた作戦通りに進めてきました。スープラ勢が'99年型を持っ
てくると予想していたので、厳しいレースになるかと思っていましたが、'98
モデルだったので、NSX同士の争いとなりましたね。我々は、1000kmは初め
てですが、最初のドライバー交代で燃費の最終確認をして、後は作戦通りに進
めることができました。気温30度を超す真夏の1000kmレースで、耐久レース初
優勝を飾ったことで、NSXの優れた耐久性を証明できたと思いますし、我々
もレーシングチームとして一つのステップを越え成長できたと思います。今
シーズンのNSXでのレースは、JGTC残り2戦となりましたが、この優勝
を弾みに頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。」
○優勝 中子 修選手(無限×童夢NSX)のコメント「RAYBRIG NSXが早々に後退
してしまったので、後は余裕のレースでした。マシンは、最後の金石君の時に
クールスーツが作動しなくなったこと以外には、何も問題はなかったし、唯一
の不満は僕がチェッカーを受けたかったが、できなかったことくらいです
ね。」
○優勝 道上 龍選手(無限×童夢NSX)のコメント「今季初優勝を1000kmとい
う耐久レースで飾ることができて、本当に嬉しく思っています。クルマもノン
トラブルで走りきることができましたし、チームのスタッフに感謝しています。
NSX同士のトップ争いだと思ってスタートしましたが、RAYBRIG NSXの方が
セッティングが決まっていて、我々はややオーバーステアだったこともあり、
序盤は離されてしました。でもトラブルで後退してしまった後は一気に気楽に
なり、その後は作戦通りにレースを運ぶことができました。」
○優勝 金石勝智選手(無限×童夢NSX)のコメント「今回僕は第3ドライバー
として、初めて無限チームに加入しての参戦でしたが、みんな暖かく迎えてく
れて、全く異和感なく普段通りにレースができましたし、優勝のお手伝いをす
ることができて、しかもチェッカーフラッグも受けさせてもらいましたし、こ
んなに嬉しいことはありません。唯一の問題は、最後に乗ったときに、クール
スーツが作動しなくなり、走っているときにはそれほど感じませんでしたが、
ゴールした後どっと疲れたこと位です。」
資料提供:無限×童夢プロジェクト
       *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

Pokka1000km:1000km耐久 決勝

1999年 第28回 インターナショナル ポッカ1000km                         99-08-22    
Pokka 1000km                                   WEATHER  : Fine
1000km耐久                    決勝正式結果表               COURSE   : Dry
国際レーシングコース
P.  N. cls.  st Driver 2nd Driver3rd Driver        Team/Car Lap      Total 
-------------------------------------------------------------------------------
1  16 500 1中子  修   道上  龍  金石 勝智        無限×童夢NSX 171 6:17'46.665
2  30 500 2岡田 秀樹  山田 洋二 茂木 和男        NICOS McLaren 169 6:20'01.780
3  38 500 3竹内 浩典  立川 祐路 近藤 真彦      FK/マッシモセルモスープラ 167 6:17'57.964
4 100 500 4高橋 国光  飯田  章  土屋 武士          RAYBRIG NSX 167 6:19'36.063
5   7 INT 1W・カウフマン    羽根 幸浩              フライジンガーポルシェ911 163 6:19'04.355
6  39 500 5土屋 圭市  影山 正彦 谷川 達也          iDC大塚家具
サードスープラ 159 6:17'54.476
7  81 300 1福山 英朗  大八木信行青木 孝行           ダイシンシルビア 156 6:19'20.592
8  21 INT 2加藤 寛規  荒  聖治  和田  久     ポールベルモンドクライスラー 153 6:18'01.956
9   5 S-E 1見崎 清志  袖山 誠一 須賀 宏明    STP※ススキレーシングGTR 147 6:19'33.506
10  27 S-E 2牧口 規雄  志村  久  浅見  武         WAKO'S BMW M3 147 6:19'40.208
11  20 S-E 3小川 日出生小宮 延雄 日下部 保雄    RSオガワADVANランサー 145 6:18'12.046
12   9 300 2日置 恒文  高橋 規一 惣田 季靖   大黒屋プロキダイポルシェ 145 6:19'07.350
13  51 INT 3木本 正広  サクライ スミオ  鈴木 隆司    ザイケルモータースポーツ911 145 6:20'09.284
14  28 S-E 4佐藤  淳   磯田 尚孝 佐藤 清治      C.WEST.WAKOSDC2 144 6:19'22.686
15  19 S-E 5本田 和義  大野 尊久 胡  定晃     MAC-レプソル☆RSKセリカ 142 6:18'16.629
16  86 300 3田中  実   新田 守男 雨宮 栄城     BPアペックスKRAFTトレノ 141 6:19'17.831
17  13 S-E 6輿水 敏明  島沢 隆彦 関   豊    JMC・ワコーズエボ・アドバン 140 6:18'24.408
18 111 300 4井倉 淳一  真希 遊世 伊達 鷹彦      JIM GAINER F355 138 6:19'12.477
19   6 S-E 7柳生 治男  冨桝 朋広 橋本 道彦   マジョーラ★ファルケンEVOⅣ 138 6:19'53.545
20   2 -GT 1大城  一   高橋 一穂 佐伯 重和     NSXドリーム28アメリカンR 135 6:20'03.126
21  66 300 5津々見 友彦原  貴彦  細野 智行         東京科学芸術
専門学校RX-7 122 6:18'00.182
以上 順位認定:
23 S-E  本山  哲   影山 正美                ロックタイト・ニスモ GT-R 118 6:19'45.217
22 300  関根 基司  三好 正己 武藤 文雄        レーシング・オン BMW 103 6:18'20.522
71 300  秋田 基次  城内 政樹 河野 尚裕           シグマテック911 114 5:22'49.733
33 S-E  尾本 直史  脇阪 薫一 兵頭 信一        ウエスティンINTEGRA  80 3:57'17.835
10 500  麻生 英彦  檜井 保孝 余郷  敦     アビリティ・マリオMJポルシェ  68 3:27'54.162
56 S-E  谷口 太英  辻  孝寿              シ ゙ュランアクトスポーツカローラ  67 3:39'06.822
70 300  石橋 義三  酒井  浩  D・マニング           外車の外国屋
アドバンポルシェ  16 1:58'23.461
8 INT  E・パームバーガーM・リゴネ                フライジンガーポルシェ996  12   29'54.611
開始時刻: 13:05'21      
Fastest Lap  No.100  RAYBRIG NSX    2'05.364   2/132   168.39Km/h
ペナルティ
No.86        特別規則書第46条~3)の違反(ピットレーン速度違反)により、30秒の
ペナルティストップを課した。
No.86 No.66  東コースショートカットを行った為、公式通知No.9に基き当該周を無効とし
かつ競技結果より5周減算した。
No.33        特別規則書第45条~4)の違反(ピット以外での作業行為)により競技結果から
10周減算及び厳重戒告を課した。
                           提供:鈴鹿サーキットランド

SUZUKA 1000km

鈴鹿1000km決勝レポート(4)

        無限×童夢NSX、食い下がるNICOSマクラーレンを退け
ノントラブルで1000kmを制す!
■120周~GOAL(171周)
 依然トップ#16NSXは快調だ。しかし、追う#30マクラーレンも虎視眈々と狙っ
ている。日が西に傾きそろそろ夕暮れの雰囲気がサーキットに漂ってきた。耐
久レースの本番はこれからだ。
121周目 #30マクラーレン、ピットイン。
127周目 GT300クラス2位#71ポルシェがスローダウン。ピットイン。
ターボトラブルで作業をしていた#23GTRもコース復帰している。
135周目 GT300クラストップ#81シルビアがピットイン。快調だ。
136周目 #39スープラ、ピットイン。
137周目 トップ#16NSXピットイン→アウト。これが最後のピット作業になるは
ずだ。それにしても恐ろしいほど快調だ。
140周目 #100NSXピットイン。
140周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石      140 5:08'56.2
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木      139 -  1 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤      136 -  4 Lap
4 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士  135 -  5 Laps
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根     134 -  6 Laps
6  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川130 - 10 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木    129 - 11 Laps
8  21 INT    ポールベルモンドクライスラー加藤/荒/和田久      125 - 15 Laps
9   9 300    大黒屋プロキダイポルシェ    日置/高橋/惣田      120 - 20 Laps
10   5 S-E    STP※ススキレーシングGTR    見崎/袖山/須賀      119 - 21 Laps
・
・
142周目 6時15分を過ぎライトオンのサインが出た。残り30周を切ったが、
1000km名物ナイトランの醍醐味はこれからだ。
148周目 #71シグマテックポルシェがコース上でストップ。ついに息絶えた。
152周目 スーパー耐久クラストップの#5GTRがピットイン。このピット作業で
#27BMWがクラストップに躍り出た。
156周目 逆転された#5GTRが#27BMWをストレートで逆転。クラストップに返り
咲いた。ドライバーは大ベテラン見崎選手だ。
しかし、#27BMWも諦めない。ストレートでは離されるものの、コーナ
ー区間で差を詰める。
160周目 上位トップ10の順位は変わっていない。
164周目 独走でGT300クラストップを走る#81シルビアが最後のピットイン。
FINISH  (171周)6時間強の長いレースが終わった……。例年になく静かな1000km
だった。
 スタートからノントラブルで走り抜いた#16NSXが優勝。安定した走りでトッ
プを追い続けた#30マクラーレンが2位。両者はスタートからコンスタントに
走り続けた。
 GT300クラスはフォーラムでお馴染み青木選手乗る#81シルビアがぶっちぎり
のクラスウィンを果たした。
 チェッカー後、すっかり暗くなった鈴鹿の空に恒例の花火が上がった。夏も
そろそろ終わりを告げる。6時間に及んだレポートもこれでおしまい。
フィニッシュ順位(171周)暫定
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石      171 6:17'46.6
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木      169 -  2 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤      167 -  4 Lap
4 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士  167 -  4 Laps
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根     163 -  8 Laps
6  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川159 - 12 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木    156 - 15 Laps
8  21 INT    ポールベルモンドクライスラー加藤/荒/和田久      153 - 18 Laps
9   5 S-E    STP※ススキレーシングGTR    見崎/袖山/須賀      147 - 24 Laps
10  27 S-E    WAKO'S BMW M3               牧口/志村/浅見      147 - 24 Laps
・
・
(レポート中の周回数はトップ車両のものです。またリザルトは公式のものではあり
ません)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

鈴鹿1000km決勝レポート(3)

        無限×童夢NSX、NICOSマクラーレン好調
サードスープラはトラブルで後退
■60周~120周
60周を過ぎ、上位陣に大きな動きはないが、序盤のトラブルで遅れていた#100
NSXが土屋武士の手で9位まで挽回してきた。
65周目 3位#38スープラを追い回していた#39スープラがタイヤトラブル(?)で
ピットイン。
70周目 スーパー耐久クラストップを走っていたNISMOワークスカー#23GTRがエ
ンジン(ターボ?)トラブルでピットイン。
80周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石       80 2:55'52.4
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木       79 -  1 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤       78 -  1 Lap
4  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川 78 -  2 Laps
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根      76 -  4 Laps
6  86 300    BPアペックスKRAFTトレノ     田中/新田/雨宮       74 -  6 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木     74 -  6 Laps
8 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士   74 -  6 Laps
9  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野       72 -  8 Laps
10  27 S-E    WAKO'S BMW M3               牧口/志村/浅見       69 - 11 Laps
・
・
83周目 3位#38スープラがルーティンのピットイン。ブレーキパッド交換を
行う。
85周目 4位#39スープラ、ピットイン。ボンネットを開け作業を行う。ブレ
ーキのエア抜きも行っているが、それだけではなさそうだ。無情に時
間が過ぎていく。
86周目 GT300トップの#86トレノがピットイン。
レースは丁度折り返しを迎えた。
90周目 コースに戻った#39スープラだが、ブレーキングでタイヤがロックし
白煙を上げることが多い。
このペースの上がらない#39スープラを追い上げ急な#100NSXが逆転。
5位に浮上。
92周目 2位#30マクラーレン、ピットイン。
94周目 #10ポルシェがピットアウトしコースに戻ろうとしたところで、白煙を
上げる。ターボトラブル(?)のようだ。コースを1周してピットイン。
#86トレノにペナルティ(ピットでの速度違反)を示す黒旗提示。ところ
が、ピットインより先に足回りが壊れ、コースサイドにストップして
しまった。必死にピット戻ろうと試みるが、右フロントタイヤがグラ
グラしている。コースをショートカットしてなんとかピットに辿り着
いた。タイロッドが折れたようだ。
100周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石      100 
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木       98 -  2 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤       96 -  4 Lap
4   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根      94 -  6 Laps
5 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士   94 -  6 Laps
6  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川 93 -  7 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木     92 -  8 Laps
8  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野       89 - 11 Laps
9  21 INT    ポールベルモンドクライスラー加藤/荒/和田久       85 - 15 Laps
10  27 S-E    WAKO'S BMW M3               牧口/志村/浅見       84 - 16 Laps
・
・
103周目 トップ快走の#16NSX、ピットイン。通常の作業だけでピットアウト。
GT300クラス2位の#71ポルシェがトラブル抱えピットイン。燃料系の
トラブルのようだ。
105周目 ピットで作業をしていた#39スープラがピットアウト。
106周目 #86トレノも作業を終えてコース復帰。#71ポルシェもピットアウト。
#100NSXピットイン→アウト。
115周目 総合4位#7ポルシェ、左リアタイヤバーストでスローダウン。ピット
イン。#100NSXが4位に浮上。
120周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石      120 4:24'06.0
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木      119 -  1 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤      117 -  3 Lap
5 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士  114 -  6 Laps
4   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根     113 -  6 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木    111 -  9 Laps
6  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川110 - 10 Laps
8  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野      105 - 15 Laps
9  21 INT    ポールベルモンドクライスラー加藤/荒/和田久      104 - 16 Laps
10   9 300    大黒屋プロキダイポルシェ    日置/高橋/惣田      103 - 17 Laps
・
・
(レポート中の周回数はトップ車両のものです。またリザルトは公式のものではあり
ません)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

鈴鹿1000km決勝レポート(2)

  早々にNSXの一角が崩れるも無限×童夢NSXが大量リードを築く
■スタート~60周
 スタート直後から、予選で抜き出た#100 RAYBRIG NSX(国光/飯田/土屋武士)、
#16無限×童夢NSX(中子/道上/金石)の2台がレースをリード。#30NICOS McLaren
(岡田/山田/茂木)、#38FK/マッシモセルモスープラ(竹内/立川/近藤)が続く。
 スーパー耐久クラスの大本命#23ロックタイト・ニスモGT-R(本山/影山正美)
は、スタート前のトラブルでピットスタートとなったが、他を圧倒するペース
で激しく追い上げている。
7周目  トップ快走中の#100NSXが突如失速。ノロノロとコースを回りピットへ
滑り込む。室内の配線あたりから煙が出ているようだ。
10周目  順位#16NSX-(9.4秒)-#30McL-(14秒)-#38Supra-(1.5秒)-#39Supra-
#21Viper-#7Porsche-#10Porsche-#81Silvia……
#23GTRはすでに総合13位クラストップに立っている。
16周目  5位走行中の#21バイパーが1コーナーでコースアウト。
#100NSXがコース復帰。7周遅れとなったが挽回を図る。
19周目  GT300クラスのトップを走る#81シルビアを#86トレノが追いかけ回し、
デグナーでついに捕らえる!
20周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap--Time----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石       20
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木       20 -  18.7
3  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川 20 -  50.6
4  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤       20 -  53.5
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根      20 -1'03.1
6  10 500    アビリティ・マリオMJポルシェ麻生/檜井/余郷       19 -  1 Lap
7  86 300    BPアペックスKRAFTトレノ     田中/新田/雨宮       19 -  1 Lap
8  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木     19 -  1 Lap
9  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野       19 -  1 Lap
10 111 300    JIM GAINER F355             井倉/真希/伊達       18 -  2 Laps
11  23 S-E    ロックタイト・ニスモGT-R    本山/影山正美        18 -  2 Laps
・
・
22周目 この頃からルーティンのピットインが始まる。
30周目 レースは淡々と進んでいる。時折コースアウトするマシンが出るが、
大事には至っていない。
40周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石       40 1:27'25.3
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木       40 -  1'23.8
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤       39 -  1 Laps
4  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川 39 -  1 Laps
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根      38 -  2 Laps
6  86 300    BPアペックスKRAFTトレノ     田中/新田/雨宮       38 -  2 Laps
7  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木     37 -  3 Laps
8  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野       37 -  3 Laps
9  10 500    アビリティ・マリオMJポルシェ麻生/檜井/余郷       36 -  4 Laps
10  23 S-E    ロックタイト・ニスモGT-R    本山/影山正美        36 -  4 Laps
・
・
47周目  GT300クラスのトップ争いが熱い。#86トレノに#81シルビアが迫り最終
コーナーでパス。#81は福山選手がドライブしている。
52周目  ここから国内GT選手権では未知の領域に入る。(開幕戦鈴鹿300kmは51周)
60周目  順位
P--No.Cls----Car-------------------------Drivers-------------Lap-Time-----
1  16 500    無限×童夢NSX               中子/道上/金石       60 2:10'53.1
2  30 500    NICOS McLaren               岡田/山田/茂木       59 -  1 Lap
3  38 500    FK/マッシモセルモスープラ   竹内/立川/近藤       58 -  2 Laps
4  39 500    iDC大塚家具サードスープラ   土屋圭/影山正彦/谷川 58 -  2 Laps
5   7 INT    フライジンガーポルシェ911   カウフマン/羽根      56 -  4 Laps
6  81 300    ダイシンシルビア            福山/大八木/青木     56 -  4 Laps
7  86 300    BPアペックスKRAFTトレノ     田中/新田/雨宮       55 -  5 Laps
8  71 300    シグマテック911             秋田/城内/河野       54 -  6 Laps
9 100 500    RAYBRIG NSX                 国光/飯田/土屋武士   54 -  6 Laps
10  23 S-E    ロックタイト・ニスモGT-R    本山/影山正美        53 -  7 Laps
・
・
(レポート中の周回数はトップ車両のものです。またリザルトは公式のものではあり
ません)
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

鈴鹿1000km決勝レポート(1)

       夏の祭典、伝統の鈴鹿1000kmスタート!
 今年で28回目を迎える鈴鹿1000km。ツーリングカーレースの歴史を物語る伝
統のレースは、ここ数年FIA-GTのシリーズ戦として行われてきたが、今年は全
日本GTマシン+スーパー耐久マシンを中心に行われることになった。
 とはいえ、シリーズ戦を追うチームからすればイレギュラーな1戦。耐久レ
ース華やかなりし頃から見るとやや寂しいエントリーだ。ホンダは選手権を戦
うNSX2台を持ち込んだものの、トヨタは今年のシリーズで活躍中の99年型では
なく98年型スープラ、日産(NISMO)に至ってはスーパー耐久マシンという、メー
カー対決という点ではちょっと面白みに欠けるものとなった。
 しかし、耐久レースの楽しみはそれだけじゃない。勝負は二の次に、夏の祭
典として、エントラントも観客もレースを楽しむ姿勢が大切だ。
 予選は、ウェイトハンデの足かせが外れた#100 RAYBRIG NSX(国光/飯田/土屋
武士)、#16無限×童夢NSX(中子/道上/金石)2台のNSXがフロントローを占め、
"現役"の強みを見せた。98年型スープラは速さという点では厳しそうだが、速
さだけでは決まらないのが長丁場レースの面白いところだ。
 決勝日、朝から蒸し暑い天候となった鈴鹿。ドライバーにとってはかなり厳
しいレースになりそうだ。
 懐かしいハコスカ&ケンメリGTR(スカイライン)、ハチロク(AE86レビン/ト
レノ)、そしてNSX、3メーカーの新旧マシンのパレードなど、お祭りにふ
さわしい企画も行われた。陽射しも強くなり、決勝スタートへ向け耐久ムード
が盛り上がる。
 午後1時、フォーメイションスタート。各マシンが隊列を組みながらゆっく
りとコースを1周し、1000km,171周先のゴールへ向けスタートした。チェッカ
ーは午後7時半頃の予定だ。
        *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

SUZUKA 1000km

Pokka1000km:1000km耐久 フリー走行

1999年 第28回 インターナショナル ポッカ1000km                         99-08-22
Pokka 1000km                                   WEATHER  : Cloudy
1000km耐久                    フリー走行結果表             COURSE   : Dry
国際レーシングコース
Pos. No.  Cls.   1st Driver  2nd Driver 3rd Driver            Team/Car     Time
-------------------------------------------------------------------------------
1 100 GT500  1 高橋 国光   飯田  章   土屋 武士          RAYBRIG NSX 2'06.172
2  30 GT500  2 岡田 秀樹   山田 洋二  茂木 和男        NICOS McLaren 2'06.398
3  16 GT500  3 中子  修    道上  龍   金石 勝智        無限×童夢NSX 2'07.808
4  38 GT500  4 竹内 浩典   立川 祐路  近藤 真彦      FK/マッシモセルモスープラ 2'08.342
5  39 GT500  5 土屋 圭市   影山 正彦  谷川 達也          iDC大塚家具
サードスープラ 2'08.968
6  21   INT  1 加藤 寛規   荒  聖治   和田  久     ポールベルモンドクライスラー 2'11.485
7   7   INT  2 W・カウフマン     羽根 幸浩               フライジンガーポルシェ911 2'12.247
8  10 GT500  6 麻生 英彦   檜井 保孝  余郷  敦     アビリティ・マリオMJポルシェ 2'15.196
9  86 GT300  1 田中  実    新田 守男  雨宮 栄城     BPアペックスKRAFTトレノ 2'18.103
10  71 GT300  2 秋田 基次   城内 政樹  河野 尚裕           シグマテック911 2'18.860
11  81 GT300  3 福山 英朗   大八木 信行青木 孝行           ダイシンシルビア 2'20.089
12  51   INT  3 木本 正広   サクライ スミオ   鈴木 隆司    ザイケルモータースポーツ911 2'20.553
13 111 GT300  4 井倉 淳一   真希 遊世  伊達 鷹彦      JIM GAINER F355 2'21.019
14  23   S-E  1 本山  哲    影山 正美                 ロックタイト・ニスモ GT-R 2'22.380
15   8   INT  4 E・パームバーガーM・リゴネ                  フライジンガーポルシェ996 2'23.016
16   9 GT300  5 日置 恒文   高橋 規一  惣田 季靖   大黒屋プロキダイポルシェ 2'26.571
17  66 GT300  6 津々見 友彦 原  貴彦   細野 智行         東京科学芸術
専門学校RX-7 2'26.995
18   5   S-E  2 見崎 清志   袖山 誠一  須賀 宏明    STP※ススキレーシングGTR 2'27.013
19  22 GT300  7 関根 基司   三好 正己  武藤 文雄        レーシング・オン BMW 2'27.596
20  27   S-E  3 牧口 規雄   志村  久   浅見  武         WAKO'S BMW M3 2'27.982
21   2  C-GT  1 大城  一    高橋 一穂  佐伯 重和     NSXドリーム28アメリカンR 2'30.900
22  20   S-E  4 小川 日出生 小宮 延雄  日下部 保雄    RSオガワADVANランサー 2'31.172
23  33   S-E  5 尾本 直史   脇阪 薫一  兵頭 信一        ウエスティンINTEGRA 2'32.557
24  28   S-E  6 佐藤  淳    磯田 尚孝  佐藤 清治      C.WEST.WAKOSDC2 2'33.063
25  19   S-E  7 本田 和義   大野 尊久  胡  定晃     MAC-レプソル☆RSKセリカ 2'33.807
26  56   S-E  8 谷口 太英   辻  孝寿                ジュランアクトスポーツカローラ 2'36.831
27   6   S-E  9 柳生 治男   冨桝 朋広  橋本 道彦   マジョーラ★ファルケンEVOⅣ 2'37.315
28  13   S-E 10 輿水 敏明   島沢 隆彦  関   豊    JMC・ワコーズエボ・アドバン 2'43.956
70 GT300    石橋 義三   酒井  浩   D・マニング           外車の外国屋
アドバンポルシェ 出走せず
開始時刻: 09:00'00
                           提供:鈴鹿サーキットランド

SUZUKA 1000km

Pokka1000km:1000km耐久公式 総合予選

1999年 第28回 インターナショナル ポッカ1000km                         99-08-21
Pokka 1000km                                   WEATHER  : Fine
1000km耐久                    総合予選正式結果表           COURSE   : Dry
国際レーシングコース
Pos. No.  Cls.   1st Driver  2nd Driver 3rd Driver            Team/Car    Time
-------------------------------------------------------------------------------
1 100 GT500  1 高橋 国光   飯田  章   土屋 武士          RAYBRIG NSX 2'03.068
2  16 GT500  2 中子  修    道上  龍   金石 勝智        無限×童夢NSX 2'03.507
3  38 GT500  3 竹内 浩典   立川 祐路  近藤 真彦      FK/マッシモセルモスープラ 2'05.970
4  30 GT500  4 岡田 秀樹   山田 洋二  茂木 和男        NICOS McLaren 2'06.015
5  39 GT500  5 土屋 圭市   影山 正彦  谷川 達也      iDC大塚家具
                               サードスープラ 2'07.272
6  21   INT  1 加藤 寛規   荒  聖治   和田  久     ポールベルモンドクライスラー 2'08.716
7   7   INT  2 W・カウフマン     羽根 幸浩               フライジンガーポルシェ911 2'13.137
8  81 GT300  1 福山 英朗   大八木 信行青木 孝行           ダイシンシルビア 2'13.480
9  71 GT300  2 秋田 基次   城内 政樹  河野 尚裕           シグマテック911 2'16.911
10  10 GT500  6 麻生 英彦   檜井 保孝  余郷  敦     アビリティ・マリオMJポルシェ 2'17.219
11  86 GT300  3 田中  実    新田 守男  雨宮 栄城     BPアペックスKRAFTトレノ 2'17.770
12  23   S-E  1 本山  哲    影山 正美                 ロックタイト・ニスモ GT-R 2'18.760
13  70 GT300  4 石橋 義三   酒井  浩   D・マニング        外車の外国屋
                              アドバンポルシェ 2'19.155
14 111 GT300  5 井倉 淳一   真希 遊世  伊達 鷹彦      JIM GAINER F355 2'19.919
15  51   INT  3 木本 正広   サクライ スミオ   鈴木 隆司    ザイケルモータースポーツ911 2'22.591
16   5   S-E  2 見崎 清志   袖山 誠一  須賀 宏明    STP※ススキレーシングGTR 2'23.785
17  27   S-E  3 牧口 規雄   志村  久   浅見  武         WAKO'S BMW M3 2'25.038
18   2  C-GT  1 大城  一    高橋 一穂  佐伯 重和     NSXドリーム28アメリカンR 2'27.710
19  20   S-E  4 小川 日出生 小宮 延雄  日下部 保雄    RSオガワADVANランサー 2'28.617
20  33   S-E  5 尾本 直史   脇阪 薫一  兵頭 信一        ウエスティンINTEGRA 2'29.219
21  19   S-E  6 本田 和義   大野 尊久  胡  定晃     MAC-レプソル☆RSKセリカ 2'29.488
22   9 GT300  6 日置 恒文   高橋 規一  惣田 季靖   大黒屋プロキダイポルシェ 2'29.574
23  13   S-E  7 輿水 敏明   島沢 隆彦  関   豊    JMC・ワコーズエボ・アドバン 2'31.106
24   6   S-E  8 柳生 治男   冨桝 朋広  橋本 道彦   マジョーラ★ファルケンEVOⅣ 2'31.411
25  28   S-E  9 佐藤  淳    磯田 尚孝  佐藤 清治      C.WEST.WAKOSDC2 2'32.383
26  56   S-E 10 谷口 太英   辻  孝寿                ジュランアクトスポーツカローラ 2'33.614
27  22 GT300  7 関根 基司   三好 正己  武藤 文雄        レーシング・オン BMW 2'25.472
28   8   INT  4 E・パームバーガーM・リゴネ                  フライジンガーポルシェ996   D.N.S.
29  66 GT300  8 津々見 友彦 原  貴彦   細野 智行      東京科学芸術
                              専門学校RX-7   D.N.S.
ペナルティ No.70 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗無視)により、
       公式予選2回目のベストタイムを削除し、セカンドタイムを採用とした。
特別規則書第36条~8)によりNo.22,No.8,No.66の決勝レースへの出場を認めた。
                          提供:鈴鹿サーキットランド

SUZUKA 1000km

Pokka1000km:1000km耐久公式 予選2回目

1999年 第28回 インターナショナル ポッカ1000km                         99-08-21
Pokka 1000km                                   WEATHER  : Fine
1000km耐久                    公式予選 2回目結果表        COURSE   : Dry
国際レーシングコース
Pos. No.  Cls.   1st Driver  2nd Driver 3rd Driver            Team/Car     Time
-------------------------------------------------------------------------------
1 100 GT500  1 高橋 国光   飯田  章   土屋 武士          RAYBRIG NSX 2'03.068
2  16 GT500  2 中子  修    道上  龍   金石 勝智        無限×童夢NSX 2'03.507
3  38 GT500  3 竹内 浩典   立川 祐路  近藤 真彦      FK/マッシモセルモスープラ 2'05.970
4  30 GT500  4 岡田 秀樹   山田 洋二  茂木 和男        NICOS McLaren 2'06.015
5  39 GT500  5 土屋 圭市   影山 正彦  谷川 達也          iDC大塚家具
サードスープラ 2'07.272
6  21   INT  1 加藤 寛規   荒  聖治   和田  久     ポールベルモンドクライスラー 2'08.716
7   7   INT  2 W・カウフマン     羽根 幸浩               フライジンガーポルシェ911 2'13.137
8  81 GT300  1 福山 英朗   大八木 信行青木 孝行           ダイシンシルビア 2'13.480
9  71 GT300  2 秋田 基次   城内 政樹  河野 尚裕           シグマテック911 2'16.911
10  10 GT500  6 麻生 英彦   檜井 保孝  余郷  敦     アビリティ・マリオMJポルシェ 2'17.219
11  86 GT300  3 田中  実    新田 守男  雨宮 栄城     BPアペックスKRAFTトレノ 2'17.770
12  23   S-E  1 本山  哲    影山 正美                 ロックタイト・ニスモ GT-R 2'18.760
13  70 GT300  4 石橋 義三   酒井  浩   D・マニング           外車の外国屋
アドバンポルシェ 2'19.155
14 111 GT300  5 井倉 淳一   真希 遊世  伊達 鷹彦      JIM GAINER F355 2'19.919
15  51   INT  3 木本 正広   サクライ スミオ   鈴木 隆司    ザイケルモータースポーツ911 2'22.591
16   5   S-E  2 見崎 清志   袖山 誠一  須賀 宏明    STP※ススキレーシングGTR 2'23.785
17  27   S-E  3 牧口 規雄   志村  久   浅見  武         WAKO'S BMW M3 2'25.038
18  22 GT300  6 関根 基司   三好 正己  武藤 文雄        レーシング・オン BMW 2'25.472
19   2  C-GT  1 大城  一    高橋 一穂  佐伯 重和     NSXドリーム28アメリカンR 2'27.710
20  20   S-E  4 小川 日出生 小宮 延雄  日下部 保雄    RSオガワADVANランサー 2'28.617
21  33   S-E  5 尾本 直史   脇阪 薫一  兵頭 信一        ウエスティンINTEGRA 2'29.219
22  19   S-E  6 本田 和義   大野 尊久  胡  定晃     MAC-レプソル☆RSKセリカ 2'29.488
23   9 GT300  7 日置 恒文   高橋 規一  惣田 季靖   大黒屋プロキダイポルシェ 2'29.574
24  13   S-E  7 輿水 敏明   島沢 隆彦  関   豊    JMC・ワコーズエボ・アドバン 2'31.106
25   6   S-E  8 柳生 治男   冨桝 朋広  橋本 道彦   マジョーラ★ファルケンEVOⅣ 2'31.411
26  28   S-E  9 佐藤  淳    磯田 尚孝  佐藤 清治      C.WEST.WAKOSDC2 2'32.383
27  56   S-E 10 谷口 太英   辻  孝寿                ジュランアクトスポーツカローラ 2'33.614
8   INT    E・パームバーガーM・リゴネ                  フライジンガーポルシェ996   D.N.S.
66 GT300    津々見 友彦 原  貴彦   細野 智行         東京科学芸術
専門学校RX-7   D.N.S.
開始時刻: 16:00'00
赤旗により6分49秒間中断した。(赤旗提示時刻 16:54'11  再開時刻  17:01'00)
予選通過基準タイム
 GT500クラス        2'42.522
 GT300クラス        2'56.869
 インターナショナルGTクラス  2'50.204
 スーパー耐久クラス       3'07.379
 鈴鹿クラブマン耐久クラス    3'12.023
ペナルティ No.70 国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗無視)により、
ベストタイムを削除しセカンドタイムを採用とした。
                          提供:鈴鹿サーキットランド

SUZUKA 1000km

Pokka1000km:1000km耐久公式 予選1回目

1999年 第28回 インターナショナル ポッカ1000km                         99-08-21
Pokka 1000km                                   WEATHER  : Rain
1000km耐久                    公式予選 1回目結果表        COURSE   : Wet
国際レーシングコース
Pos. No.  Cls.   1st Driver  2nd Driver 3rd Driver            Team/Car     Time
-------------------------------------------------------------------------------
1  16 GT500  1 中子  修    道上  龍   金石 勝智        無限×童夢NSX 2'19.898
2 100 GT500  2 高橋 国光   飯田  章   土屋 武士          RAYBRIG NSX 2'22.075
3  39 GT500  3 土屋 圭市   影山 正彦  谷川 達也          iDC大塚家具
サードスープラ 2'25.523
4  30 GT500  4 岡田 秀樹   山田 洋二  茂木 和男        NICOS McLaren 2'26.511
5  21   INT  1 加藤 寛規   荒  聖治   和田  久     ポールベルモンドクライスラー 2'27.867
6   7   INT  2 W・カウフマン     羽根 幸浩               フライジンガーポルシェ911 2'28.731
7  38 GT500  5 竹内 浩典   立川 祐路  近藤 真彦      FK/マッシモセルモスープラ 2'28.760
8  81 GT300  1 福山 英朗   大八木 信行青木 孝行           ダイシンシルビア 2'29.948
9  86 GT300  2 田中  実    新田 守男  雨宮 栄城     BPアペックスKRAFTトレノ 2'30.015
10  10 GT500  6 麻生 英彦   檜井 保孝  余郷  敦     アビリティ・マリオMJポルシェ 2'34.837
11  23   S-E  1 本山  哲    影山 正美                 ロックタイト・ニスモ GT-R 2'35.195
12  70 GT300  3 石橋 義三   酒井  浩   D・マニング           外車の外国屋
アドバンポルシェ 2'36.031
13  22 GT300  4 関根 基司   三好 正己  武藤 文雄        レーシング・オン BMW 2'36.885
14  71 GT300  5 秋田 基次   城内 政樹  河野 尚裕           シグマテック911 2'37.882
15   9 GT300  6 日置 恒文   高橋 規一  惣田 季靖   大黒屋プロキダイポルシェ 2'38.673
16  51   INT  3 木本 正広   サクライ スミオ   鈴木 隆司    ザイケルモータースポーツ911 2'39.375
17 111 GT300  7 井倉 淳一   真希 遊世  伊達 鷹彦      JIM GAINER F355 2'39.445
18   5   S-E  2 見崎 清志   袖山 誠一  須賀 宏明    STP※ススキレーシングGTR 2'39.983
19  27   S-E  3 牧口 規雄   志村  久   浅見  武         WAKO'S BMW M3 2'40.607
20  33   S-E  4 尾本 直史   脇阪 薫一  兵頭 信一        ウエスティンINTEGRA 2'42.794
21  19   S-E  5 本田 和義   大野 尊久  胡  定晃     MAC-レプソル☆RSKセリカ 2'43.603
22  28   S-E  6 佐藤  淳    磯田 尚孝  佐藤 清治      C.WEST.WAKOSDC2 2'44.429
23  20   S-E  7 小川 日出生 小宮 延雄  日下部 保雄    RSオガワADVANランサー 2'46.571
24   2  C-GT  1 大城  一    高橋 一穂  佐伯 重和     NSXドリーム28アメリカンR 2'47.395
25   6   S-E  8 柳生 治男   冨桝 朋広  橋本 道彦   マジョーラ★ファルケンEVOⅣ 2'47.487
26  13   S-E  9 輿水 敏明   島沢 隆彦  関   豊    JMC・ワコーズエボ・アドバン 2'49.556
27  56   S-E 10 谷口 太英   辻  孝寿                ジュランアクトスポーツカローラ 2'56.305
8   INT    E・パームバーガーM・リゴネ                  フライジンガーポルシェ996   D.N.S.
66 GT300    津々見 友彦 原  貴彦   細野 智行         東京科学芸術
専門学校RX-7   D.N.S.
開始時刻: 13:00'00
予選通過基準タイム
 GT500クラス        3'07.170
 GT300クラス        3'17.597
 インターナショナルGTクラス  3'12.788
 スーパー耐久クラス       3'27.391
 鈴鹿クラブマン耐久クラス    3'37.613
                            提供:鈴鹿サーキットランド

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/6

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CAP                            FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT     インサイドレポート・特集      99/08/08
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
◎タイヤ特集
インサイドレポート班では、第4戦(MINE)時にタイヤメーカー4社(ブリヂスト
ン、ヨコハマ、トーヨー、ミシュラン)のGTC担当者に対して質問状を出し、文書で
回答を得た。質問内容と、各社の回答は以下のとおり。なお、表記等に関しては原
則として原文のままである。
■質 問
1.貴社はモータースポーツ(4輪)に対してどのようなスタンスで取り組んで
  いますか。メーカーとしての基本姿勢を教えてください。
2.そのなかで、GTCはどのように位置づけられていますか。
3.GTCへの年間参戦体制についてできるだけくわしく教えてください(予算、
  モータースポーツ予算全体に占める割合、人員の内訳と人数など)
4.同じく各レースごとの参戦体制について教えてください(人員の内訳と人数、
  タイヤの種類と本数、使用する機械・用具、関連用品など)
5.現在、GTCではタイヤの種類と本数について制限が設けられています。コスト
  の削減がおもな理由ですが、この規制はうまく機能していると思いますか。
6.現在のレギュレーションについて、タイヤ以外も含め、改善したほうがよいと
  思われる点や、現行のやりかた以外の規制方法など、ご意見があれば教えてく
  ださい。
◎ブリヂストン
1.4輪モータースポーツへの取り組みスタンス
技術開発力を培い、ブランドイメージの向上を目的に、タイヤサプライヤー
  として参加。
2.JGTCの位置付け
  日本における重要なカテゴリーとして位置付けている。
3&4.参戦体制
カテゴリー      タイヤ持込本数  人員
   F1           2600本    約40名
   GTC          1500本    約25名
 フォーミュラ・ニッポン   800本    約20名
5.タイヤ規制について
  機能している。
6.レギュレーションについて
  スポーツには全てルールがあり、そのルールの中で競争するもので、当然モー
  タースポーツにもルール(規制)が必要と考える。但し、シーズン途中のルー
  ル改正はよほどの場合以外は行わない方が良いと思う。
◎ヨコハマ
1.弊社のMSへの取り組みのスタンスについて
  横浜ゴムはお陰様で、昨年"ADVAN"誕生20周年を迎えることができました。今
  後もモータースポーツの実戦での開発を通じ、市販商品にフィードバックし
  て、お客様が満足して頂ける、スポーツタイヤを販売していきたいと考えて
  おります。
2.JGTCの位置づけ
  ルマン24時間のエントリーをご覧頂くとわかるように、昨今のスポーツプロト、
  GTカーの盛り上がりは、カーメーカーの参戦もあり大変なものです。
  ついては、日本のみならず海外も含めたGTカテゴリー用タイヤの開発が先行
  技術開発のフィールドと位置づけております。
3.JGTCの体制について
  恐縮ながら、詳細の金額は申し上げられませんが、トッププライオリティー
  にて企画サイド、開発サイドでは人、物、金を投資しております。
  GT専任の技術開発者、事前テストでのタイヤ開発(走行データのデジタル解
  析)、GTカーを使用した販売促進など、中心的な位置づけで対応しております。
4.JGTC体制-2
  サービス人員:約10名 技術者:5名 企画部門:2名等
5.タイヤ規制
  レースウィークの土、日については機能している。しかし本当に当日の路面
  コンディションにあった仕様を選択するためには、事前テスト等での膨大な
  開発が必要であり、トータル的にタイヤメーカーとしては、大きくコスト削
  減にはなっていない。
6.規則変更について
  (1) 現行 金曜日の走行は自己申請ベースなので、これを現行3セット+マー
  キングに変更願いたい。
  (2) WET宣言されていない時の、WET使用について明確なルールを設定願いたい。
  (3) WET2パターン制の見直し(開発自由度の制約解除)
◎トーヨー
1.4輪MSに対するスタンス
  我々は社会・市場に向けてのタイヤ製造卸し売り業なのですから、モータース
  ポーツは競争原理下の「技術開発・集積の場」であり、その企業姿勢や実績を
  情報として消費者にアピールすることすなわち商品開発・広告宣伝・販促活動
  に活かしていくものと捉えています。現在我社のモータースポーツは、端的に
  言えば「タイヤの基本を試し磨く活動」です。
2.GTCの位置づけ
  全日本タイトルも掛かっており、参画するメーカー・エントラント・ドライ
  バー等がトップレベルで真剣勝負。ゆえに開発・投入・検証のサイクルが早い。
  また集客力があり、各メディアの話題性・露出が多い。つまり、ツーリング
  カー(いわゆる箱のRACE)は、改造範囲の違いはあるものの市販車をベースと
  しており親しみやすく身近な存在であると共に、得られるものも市場に与える
  影響力も大きい、と考えます。
3.GTC年間参戦体制&4.各レース毎の参戦体制
  '99年度サポートの内訳としましては、GTCの500クラスで1台・300クラスで
  3台の計4台。スーパー耐久の1クラスで1台。
 ・ピュアレーシングタイプのMR(GT500:ディアブロ)
 ・オーソドックスではあるが進化を続けるFR(GT300:BMW&AE86)
 ・レーシングカーでは他に例をみないFFターボ(GT300:FTO)…より難しい開発
  へのチャレンジ!
 ・考えられる全ての技術が投入された4WD(S耐:BNR34GTR)
  と、エンジンと駆動のレイアウトから見た車両毎にもタイヤ開発・検証が出来
  るようにサポートしています。
 当社のモータースポーツにおいて、この活動の占める割合は必然的にかなり高
  いものとなっていますが、開発・サポート・推進等のメンバー、さらに予算を
  含め体制は充分とは言えません。(…これ以上の詳しい内情についてはご勘弁
  下さい)
5.GTCのタイヤ制限について
  ちゃんと守られているようですので、良いと思います。
6.レギュレーションについて
 ・救済措置の基準が判りにくいと思います。特にGT300クラスは上位が常連化し
  ているように思います。
 ・GT500は予選タイム1秒以内に10数台入っており面白いバトルが毎レース展開
  されていますが、GT300はタイム差がありすぎるように思います。
◎ミシュラン
1.MICHELINのレースへの取り組み
  ミシュランでは自動車の歴史とともに100年以上も歩んできました。また、絶
  えずこの歴史の中でモータースポーツに関わってきました。
  我々ミシュランでは常に、勝利のために役立てる性能と品質のタイヤを、最新
  のタイヤ技術で提供できるよう努力しております。
  また、我々は世界中のいろいろなレースカテゴリーに参加しておりますので、
  そこで得られた豊富な経験をフィードバックしていきます。
  「技術こそは勝利だ」がミシュランのポリシーです。
2.GTCについて
  GTCは世界的に見ても最も多くのタイヤメーカーが参加しているレースです。
  そこに開発拠点をフランスに持つ当社が参加し良い成績に貢献できることは、
  我々にとって容易なことではありませんがタイヤメーカーにとって大きな挑戦
  であり非常に重要なことと考えます。
  よって、ミシュランはこのGTCに他の世界選手権同様の開発優先度をあてて
  います。
3.年間参戦体制
  予算は少ない額ではありません。日本のミシュランは2輪の全日本選手権にも
  タイヤを供給していますが、その合計予算の半分以上を占めています。
  スタッフはタイヤエンジニア5名(うち1名はフランスミシュランから)+タ
  イヤフィッティングスタッフ4~5名です。他に広報のスタッフがレースのみ
  加わります。
4.各レース毎の参戦体制
  人員内訳は3.に準じる。
  トラック3台、タイヤチェンジャー・バランサー他タイヤサービスに必要な物。
5.タイヤ規制について
  コスト削減の視点では機能していると思います。開発の視点ではテストの時間
  や回数が制限されているため、製造しながらも使用しなかったタイヤが少なく
  なく、効率は決して良いとは言えません。
  しかしながら現在は良いバランスで運営されているのではないでしょうか。
6.現在のレギュレーションについての改善案
  特に無し
*第5戦富士のGTインサイドレポートは以上です。
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/5

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CAP                            FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート4       99/08/08
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
☆ポイントランキング(第5戦終了)
ドライバーポイント
[GT500]
                Rd.1  Rd.2  Rd.3  Rd.4  Rd.5 Rd.6 Rd.7
                3/21  5/2  5/30  7/11  8/8  9/26 10/24
Po. No. Driver     合計 Suzuka FUJI  SUGO  MINE  FUJI TI  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1  1 E.コマス      61  15    8   6   20   12
2  1 本山 哲      53  15   -   6   20   12
3 36 関谷正徳/黒澤琢弥 43  10    2   20   1   10
4 37 鈴木利男      37  12   10      15
5 18 脇阪寿一/金石勝智 35  20              15
5 12 星野一義/影山正美 35   1   12   8   6   8
7  6 野田英樹/W.ガードナー 31  -    3          20
8 38 竹内浩典/立川祐路 28   4   15       3   6
9 37 片山右京      27  12   -   10   15
10 16 中子 修/道上 龍 26          12   12   2
[GT300]
                Rd.1  Rd.2  Rd.3  Rd.4  Rd.5 Rd.6 Rd.7
                3/21  5/2  5/30  7/11  8/8  9/26 10/24
Po. No. Driver     合計 Suzuka FUJI  SUGO  MINE  FUJI TI  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1 25 新田守男      61   3   20   15   15   8
2 25 高木真一      58  -   20   15   15   8
3 19 織戸学/原 貴彦  47  20   15      12
4 15 土屋武士/井手有治 42   2       20   20
5 61 R.ファーマン      35  15       8      12
5 61 中谷明彦      35  15   -   8      12
5  7 松本晴彦/山野哲也 35  10   10         15
8 14 古在哲雄/小宮延雄 24   6    8   4   -   6
9 81 福山英朗/大八木信行 23   1       12      10
9 70 石橋義三      23   4    6   3   10
チームポイント
[GT500]
                 Rd.1  Rd.2  Rd.3  Rd.4  Rd.5 Rd.6 Rd.7
                 3/21  5/2  5/30  7/11  8/8  9/26 10/24
Po. No. TEAM       合計 Suzuka FUJI  SUGO  MINE  FUJI TI  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1 36/37 TOYOTA Castorl TEAM TOM'S
               67  12   10   20   15   10
2 1/2 NISMO        61  15   8   6   20   12
3 16/18無限×童夢プロジェクト  59  20      12   12   15
4 12 TEAM IMPUL       35   1   12   8   6   8
5  6 ESSO Tiger Team LeMans 31  -   3       8   20
6 38 TOYOTA TEAM CERUMO  28   4   15       3   6
7 100 チーム国光with MOONCRAFT 24      20          4
8  3 ハセミ・モータースポーツ     24   6   4   4   10
9 35 マツモトキヨシ TEAM TOM'S  15         15
10 64 Mobil 1 NAKAJIMA RACING 13     10          3
[GT300]
                 Rd.1  Rd.2  Rd.3  Rd.4  Rd.5 Rd.6 Rd.7
                 3/21  5/2  5/30  7/11  8/8  9/26 10/24
Po. No. TEAM       合計 Suzuka FUJI  SUGO  MINE  FUJI TI  SUGO
----------------------------------------------------------------------------
1 25 MOMOCORSE Racing with Tsuchiya
              61   3   20   15   15   8
2 19 RACING PROJECT BANDOH 47  20   15      12
3 15 NISMO        42   2       20   20
4 61 チーム・テイボン・ラリーアート   35  15       8      12
5  7 RE雨宮レーシング   20  10   10          15
6 26 TEAM TAISAN Jr. with ADVAN
              28                 20
7 14 アルタRACING TEAM  24   6    8   4   -   6
8 81 TEAM DAISHIN     23   1       12      10
9 70 TEAM GAIKOKUYA    23   4    6   3   10
10 910 910RACING      19  12    4      -   3
*ポイント計算はGTインサイドレポート班による非公式のものです
☆第6戦TIのウエイトハンディ
[GT500]
No. Car        Weight (kg)
-----------------------------------
1 ペンズオイル・ニスモGTR   80
6 ESSO Tiger Supra   80
12 カルソニックスカイライン     10
16 Castrol無限NSX    50
18 TAKATA童夢NSX    50
35 マツモトキヨシ・トムスープラ   30
36 カストロール・トムス・スープラ   30
37 カストロール・トムス・スープラ   60
38 FK/マッシモセルモスープラ   20
39 デンソーサードスープラGT   20
64 Mobil 1 NSX     20
100 RAYBRIG NSX     40
[GT300]
No. Car        Weight (kg)
-----------------------------------
7 RE雨宮マツモトキヨシRX7   50
15 ザナヴィARTAシルビア    80
19 ウエッズスポーツセリカ     60
25 モモコルセ・アペックスMR2    80
26 STPアドバンタイサンGT3R   30
61 テイボン・トランピオ・FTO   20
71 シグマテック911      10
77 クスコスバルインプレッサ    20
81 ダイシンシルビア      70
910 ナインテンアドバンポルシェ   20
*ハンディ計算はGTインサイドレポート班による非公式のものです
*特集に続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/4

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CAP                            FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート3       99/08/08
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
☆決勝スタート直前情報
 天気:晴れ  路面状況:ドライ  気温:32度  路面温度:44度
 観客動員数:8月8日 6万2700人(8月7日 1万6500人)
■レース中のコメント
#36 カストロール・トムス・スープラ
関谷正徳「(ピットインは)予定より3周くらい早いんだけど、タイヤがちょっと
ツラくなってきたんで…」
#1 ペンズオイル・ニスモGT-R
エリック・コマス「マシンにはまったく問題はありません。本山もいいタイムで走
っているし、順調です。しかし、マクラーレンが速いね」
*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「7番(RE雨宮マツモトキヨシRX7)に抜かれちゃいましたけどねぇ。で
も、スタートもうまくいったし、上デキでしょう」
*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
松本晴彦「向こう(*26 STPアドバンタイサンGT3R)はターボで直線が速いから、抜
くのに手間取ってしまった。でも、着実に1台1台抜いてきたつもり。このままい
ってくれればいいね」
*19 ウェッズスポーツセリカ
織戸学「Bコーナーの出口で前のポルシェに追突してしまって、そのポルシェがス
ピンしたところにまた当たってしまったんです」
*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「(バーストは)もったいないね、すごくいいペースだったから。思いの
ほかシルビア(*15ザナヴィARTAシルビア)のペースが上がらなかったのでプッシュ
して、*20のオートレット セリカまで抜けた。そのころからリアのバイブレーショ
ンが出始めて、このままだとヤバイと思ってセリカに抜かれない程度にいこうと思
ってたらダイシン(*81)が見えてきたんで、ダイシンまではいこうと思ってプッ
シュしたとたん、Bコーナー入り口でバーストしてしまった」
*77 クスコスバルインプレッサ
小林且雄「ヘアピンでザナヴィ(*15)と接触しちゃった。申し訳ないことをし
た。ウチもアライメントが狂って、ハンドルが曲がってフラフラ走ってる。しかた
ないね」
#38 FK/マッシモセルモスープラ
立川祐路「スタートは無難にいったんだけど、ソフトタイヤを履いていたのですぐ
にリアタイヤがきびしくなった。まあ、これは予定どおりで、早めにピットに入っ
て、竹内さんがハードを履いて走ってます」
#32 cdmaOneセルモスープラ
近藤真彦「Bコーナーを立ち上がったら電気がパッと全部消えて、自分でマシンを
止めた。ヨーイドンしてからすぐ、すでに不安だった。パワステかコンピュータか…」
#11 エンドレスアドバンGTR
木下みつひろ「ボクが暑くなる前にタイヤが熱くなってしまったので…。6周目く
らいから左側が前後とも滑り出した。トラクションに気を遣って32秒ペースをキー
プ。キツかった」
*111 JIM GAINER F355
井倉淳一「ブレーキが(バランスを)前後どっちに振ってもロックしてしまう。それ
に燃圧が落ちてきて、予定より9周早くピットに入った。燃圧さえ保てば…」
*72 オークラRX7
石川朗「ハンドルがブラケットのところからゆるんでガタガタいい出した。クルマ
はよかったんだけど、いつハンドルが取れるか心配で、3,4秒ペースを落として
いかざるをえなかった」
■リタイア(GTインサイドレポート班調べ)
No.   原因             周回数
--------------------------------------------------
*19   接触によるダメージ       3L
#32   電気系             9L
*20   電気系            30L
*15   周回数不足          24L
■レース終了後のコメント
#18 TAKATA童夢NSX(総合2位)
脇阪寿一「ピット作業に時間がかかってしまってポジションを落としてしまった。
でも、スカイライン(#12)の後ろを走っているときにタイヤを温存できたので、最
後の10何周かでスパートをかけられた。本山選手(#1)は変なブロックもしなかっ
たし、クリアなバトルができた。タイヤのライフはGT-RよりNSXのほうがよかったみ
たい。クルマは、最初オーバーステア気味だったけど、燃料が軽くなってきたらよ
くなった」
#1ペンズオイル・ニスモGT-R(総合3位)
エリック・コマス「60kgのハンデウエイトにもかかわらず、クルマはよく走った。
サトシ(本山)もよく走ったし、ピット作業が最高だった。すごくうれしいよ」
本山哲「ピットストップが早かった。そのためにクールスーツも使わなかったし。
がんばった甲斐がありました。(#18とのバトルは)はじめのうちはオレのほうが
速くて、いけると思ったけど、周回遅れに引っかかるタイミングが悪くて、差を詰
められてしまった。それに、周回遅れの処理でムダにタイヤを使ってしまった。抜
かれたときは、最終コーナーですごく遅いクルマに引っかかって立ち上がりでスピー
ドを乗せられなかった。並んだときに横を見たら寿一(脇阪)が大笑いしてた。そ
のあとスープラ(#36カストロール・トムス・スープラ)にも迫られたけど、それ
はなんとかしのげた。車種によって速いところ遅いところが違うから、遅いところ
でいかに抜かれないよう抑えるかがポイントになった。GT-Rはトラクションが足り
なかった。エリック(コマス)とはお互いに信頼できている。頼りないところとい
うのがないから、心強い。GTのレースはいろんな状況が出てくるから、こういう信
頼関係というのは大事だと思う。ボクは1回休んでいるけど、エリックとチームが
チャンピオンになれるようにがんばる。今日の結果でかなり見えてきたと思う。た
だ、次はウェイトハンディが80kgになってしまうのでキツいけど、レースは何があ
るかわからないので、ドライバーもチームもミスなくレースしたい」
*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7(GT300 2位)
松本晴彦「ほんとうにうれしいです! 2位は久々ですよ。長いトンネルから抜け
たようです。チームが一丸となってやってくれたんで、入賞したかった。レースの
序盤はターボ勢についていったら、前でミスがあってバラけてきたんだけど、ウチ
はNAで立ち上がりが速くないんで抜くのがきつかった」
山野哲也「とりあえずスゲエうれしいねえ! 全日本選手権のレースでいつか表彰
台に上りたいという夢がGT選手権でかなって、めちゃくちゃうれしい。ドミニク
(シュワガー)に抜かれたけど、ボクとしてはタイヤもブレーキも目一杯で、精一
杯のペースだった。3,4秒差あったんで前を追うのはムリだと思った。感謝した
いのは雨さん(雨宮勇美代表)。ボクの実力があるかないかわからないうちに雇っ
てくれて、久々の2位表彰台に雨さんのおかげで立てた。あと、マージンを取って
1位で引っ張ってピットインしてくれたハルピー(松本晴彦)にも感謝したい。ヨ
コハマタイヤ、BOMEX、応援してくれたファンのかたにお礼を言いたい」
*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「ボクの乗っているときにバーストしてしまいました。ポイントを離せた
からありがたいんだけど、トップが見えてたのにもったいないレースでした。中盤
からバイブレーションが出ていたのでヤバイなとは思ったけど、ストレートが遅い
からコーナーでプッシュしていかないとしかたなかった」
*14 ホイールショップアルタシルビア
古在哲雄「目立って速くないけれど、固いところをおさえました。チームの総合力
で走れたということでしょう。レースの直前に、温度上昇を予想して安全策を採っ
たセットにしました。タイヤのタレも少なかったです」
#35 マツモトキヨシ・トムススープラ
山路慎一「ドライバー交替して出ていこうとしたら、半クラでエンジン回転が落っ
こちちゃってクルマが前に進まなかった。クラッチにエアが入っちゃったみたい…」
*71 シグマテック911
城内政樹「Bコーナ-の2つ目で*19(ウェッズスポーツセリカ)に押されてスラ
イドして、ゴンとぶつかられてスピンした。左のサスペンションアームがいっちゃ
って、最後まで走りたかったんでアームを修理してまた出ていった」
#12 カルソニックスカイライン
星野一義「クルマの調子はよかった。でもGT-Rはつらい。完走してどうこうという
より、心臓が痛くなるようなレースをしたいよね。最後になってみたら3位とか5
位とかいうんじゃなくてね。なんとか勝てるようになりたいね。がんばるよ」
伊藤宗治トムス・エンジニア
「予選でのワン・ツー・スリーはあんまり関係ない。今日を過ぎれば忘れられてし
まうことですから。#37(の序盤にピットイン)はフェラーリにぶつけられたみた
い。リアタイヤがバーストして4本交換した。大きなタイムロスだったね。#35(の
ピットアウト時のトラブル)はクラッチじゃなくてエンジンの制御系。電気系みた
いなものですね。#36は、関谷さんが言ってたようにタイヤがキツかったから早め
に入れた。いろいろあるんだけど、ひとつずつ潰していかないといけない。テスト
をやってもトラブルで走れないこともあって、潰しきれてないのがいっぱい出てる。
もう少し潰そうかなというところ。耐久的な走りができていないということですね。
ABSについては、ようやくひとつ潰せたかなといったところです」
*81 ダイシン シルビア
大八木信行「展開的にもう一歩かなというところ。(終盤)FTO(*61)と並んで3
位争いをしているときに、ヘアピンでマッシモスープラ(#38)と接触したのが惜し
かったかな…。アクシデントやからね。クルマ的には問題なかった」
福山英朗「すまん。テイボン(*61)を抜きにいってインを差してるときだったか
ら、もう前のクルマしか見てなかった。まあ、向こう(#38)も2位を棒に振った
かもしれないけれど、ウチも3位を棒に振ったよ」
#38 FK/マッシモセルモスープラ
竹内浩典「福山さんも後ろを見ててくれないと…。まあ混走レースだからしょうが
ないんですけどね。100Rでヘルメットを見て福山さんだとわかって、ベテランでう
まい人だから信用できると思ってたんだけどヘアピンでぶつかっちゃったんで、そ
れはないかな、と。レースだからっていえば、しかたないんですけどね」
☆優勝記者会見
GT500優勝
#6 ESSO Tiger Supra
野田英樹「今日はチェッカーを受けるまでパーフェクトに進んだと思います。クル
マもいい状態でしたし、1コーナーですべて抜いてやろうと初めから思ってたんて
すが、すべてねらいどおりいったし、チームのみんなもトラブルが出ないように昨
日も遅くまで、今日も朝早くサーキットに入ってよく仕上げてくれたんで、そうい
う意味ではほんとうにみんなに感謝したいと思います。前半、ついていくぶんには
そんなに問題なかったし、同じトヨタ同士でからむわけにはいかないので、確実に
抜けるところをと思ってたんだけど、ブレーキングでウチがアドバンテージがある
のはわかってたんで、1コーナーで抜けるんだろうな、というのはわかってました。
トップに出てからもそんなにプッシュはしてないです。たぶんミシュラン勢はかな
り柔らかいタイヤを使ったんじゃないかな。我々はいつもよりちょっと硬めのタイ
ヤでしたが、昨日予選でミシュラン勢に負けちゃったんで、BSの人たちとみんなで
一生懸命今あるタイヤでどうやったら性能を引出せるかミーティングして、エア圧
とか打ち合わせどおりやったらいいかたちになったんで、そういう意味でBSのタイ
ヤもよかったんだと思います。(自分たちが)一番このクルマのことを知っている
と思いますし、もっと早く勝てて当然だと思いますけど、そういう意味では今、ち
ょっとだけホッとしてるんです。ここのところずっと運の悪いレースばかりで、GT
もフォーミュラもなかなか結果が出なくてストレスがたまるような状況が続いてた
んですけど、今日は速さをみせつけて結果的にも優勝できました。次のレースはウェ
イトを積んだりして、これからが大変だと思うんですけど、作戦をうまくたててあ
と2戦表彰台にあがれるように、ポイントでもまだチャンピオンがなくなったわけ
じゃないし、あきらめないで最終戦までがんばりたいと思います」
ワイン・ガードナー「正直なところ、"やっと"というのが感想なんです。SUGOの
レースとか何度も近いところまでいって手からすり抜けるということが多かったの
で。クルマも信頼性がおけるようになりましたし、トヨタとTRDがほんとうにいい
クルマに仕上げてくれたと思います。それにもちろんチーム・ルマンもいい仕事を
してくれたと思います。いいピットワークをしてくれて、BSもどうやったら勝てる
かということを最優先に考えてくれたと思います。野田選手も自分にクルマを渡し
てくれたときは29秒から30秒のマージンをかせいでくれていたので、私の仕事とし
てはそのマージンを最大限に利用してクルマをゴールまで持ってくることだけでし
た。私たちドライバー二人だけでなく、チーム全体、トヨタをはじめサポートして
くれたみんなの勝利だと思います。ほんとうに勝ちたかったので、チームと賭けを
しまして、勝ったら頭を剃るよって話をしてしまったので、たぶん、この記者会見
が終わったら断髪式が待ってると思いますので、帽子をずっとかぶったままでいよ
うと思います。後先になって申し訳ないのですが、スポンサーのESSOに感謝したい
と思います」
GT300優勝
*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「先週の今日はまだクルマが税関にかかっていたというほどで、そんなに
短い時間でこういう結果が残せたということは、メカニックさん、チーム関係者の
みなさんが寝ずにしてくれたからというおかげ以外のなにもでもないんで、それに
すごく感謝しています。それとやっぱりポルシェ自体が持ってるポテンシャルがも
のすごく高いんです。こんなに短い時間に雨が降ったり天気がよくなったり、うま
くセッティングする時間がなかなかなくて、いろんなことを試行錯誤しながらやっ
て、それでレースを走ってみたらこんな結果を残せたということは、自分としては
すごくラッキーだったと思います。GT300クラスはポルシェがなかなか活躍できて
いなかったんで、そういう意味ではGT300クラスがとてもおもしろいことになると
思ってます。個人的にはバイパーで後ろのほうをチョロチョロ走ってるよりは楽し
いですね。ほんとうにすばらしいレースができたと思います。それとシュワガーが
すごくステディないいドライビングをしてくれたんで、この結果が出せたと思いま
す。すべてのスポンサーにも感謝したいと思います。昨日ちょっと走ったところで
はタイヤがつらいセッティングになっていたんで、タイヤにやさしいセッティング
に変えたんですね。それがどういうふうに出るか、どこまでやさしいセッティング
になるかすごくつかみづらいところだったんです。正直な話、あまりバトルしたく
なかったんですね。傍観者というか、横でジッと見ていたかったんです。でもスリッ
プストリームに吸いこまれちゃいまして、いつのまにかポンポンポンと前に出たん
で、ドライビング的にはバトルしてるときは気持ちよかったんです。ただ、後半に
なって燃料が軽くなってきたらクルマがバンピーになってきたんで、そのときにタ
イヤを傷めないように走るというのがつらかったです」
ドミニク・シュワガー「勝てたということで、これ以上うれしいことはないと思い
ます。やはりいろいろな幸運が重なって今日の勝利につながったと思います。チー
ムもほんとうにいい仕事をしてくれました。実際レースになってみると、たとえば
RX7やシルビアのほうがストレートが速いっていうのはあったんですけど、ポール
ポジションのクルマも問題を抱えてたようだし、うまくそういったものが重なって
トップに出ることができたと思います。私のパートナーもいい仕事をしてくれまし
た。すばらしいドライバーだと思います。5位スタートで優勝できたんですから、
これ以上の結果はないと思います。ただクルマのほうがいいセッティングが出てい
ませんので、(セッティングが出れば)もっといいレースができるようになると思
います。チームを支えてくれた人たちとスポンサーに感謝したいと思います。ポル
シェは今回ドイツから2人スタッフを派遣してくださって、そのスタッフの力を借
りることができたからこそ今回のような結果が出せたんだと思います。なかなか
セットアップする時間がなかったわりにはこれ以上ない結果だと思います」
*GTインサイドレポート4に続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/3

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CAP                            FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート2       99/08/08
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
◎GT500ポールポジション
#36カストロール・トムス・スープラ
黒澤琢弥「素直にうれしいです。1回目は関谷さんがスリックで暫定ポール出して
下さって、2回目はボクがいったんですけれど、ウェットから始まって完璧なドラ
イまで、2セッションとも(トップを)獲れたのはチーム力の勝利。そういうのも
含めて全部うれしいです。今年は関谷さんがほとんどセッティングをやってきて、
ボクはなるべくミスをしないようにしていたんですが、ただ、ドライビングポシシ
ョンも、CMじゃないですけど何も足さない何にも引かないピッタリだということも
ありますし、好きなセッティングというのもすごく近いんで、ドライバーにあわせ
てセッティングをかえなくていいというのが、こういう1,2セッション続けてトッ
プということになったと思うんですけど。予選はトラブルもなく完璧だったと思い
ます。でもスープラは前回のテストで1台全損して、(テストを途中で)やめちゃ
いましからね。まだ不安要素はあると思うんですが、現実は1-2-3-4をとれてます
からね。ただ1回SUGOで優勝してますけど#6(ESSO Tiger Supra)がリタイアして
の優勝だったんで、今回はタナボタじゃなくて実力で勝ちたいなと思います」
関谷正徳「(ポール獲得は)よかったですよね。(クルマの)仕上がりについては
未知数の部分がまだかなりあって、実際やらなきゃいけないことかいっぱいあるん
ですけど、現実の話は前回の合同テストでテストができなかったというのが痛いで
すよね。前回のテストでちゃんとしたタイヤチョイスとか、セットも含めてできて
なかったというのが、ちょっと明日の不安要素ではありますよね。作戦は何もない
ですけど、前回のMINEも1周目に1位から5位までがスープラだったのでどれか1台勝
つんじゃないかなと思ったんですけど優勝することができなくて、勝つということ
はいろんな要素があるので今回は勝たなくちゃいけないですよね。だいぶ不安要素
は直ってるんで大丈夫じやないかなとは思うんですけど、ちょっと頭のなかは複雑
ですよね。ベストをつくして優勝できるような状況にもっていきたいと思います。
(優勝の)可能性は十分あるし、順調にいってなにごともなけばこのままの順位で
終わるだろうし、なにごとかがあるというのが一番恐い、でもレースとはそういう
もんなんで、とにかくベストをつくしてやりたいということですね。(優勝争いは)
スープラ同士になるのか、NSX、スカイラインがそこに入ってくるのか、現実は見
えないですよね」
◎GT300ポールポジション
*81ダイシン シルビア
福山英朗「クルマは速いですよ。(1回目のコースアウトは)選手権ポイントでも
遅れをとってますし、なにがなんでも派手にいこうやって感じでウリャウリャで
やってたんですけど、ボクがいきすぎて空回りしてコースアウトしちゃったんです。
今回から新しいデフをつけてきたんですけど、いつも使い馴れているものに戻しま
した。ウワサの4つ目のペダルはウチのエンジニアのアイデアです。夏の富士のレー
スではブレーキきついですし、ブレーキが深くなってくることが想定されますよね。
ペダルがかなり入る可能性がある。そのときにヒール&トゥしづらくなるんで、減
速のときに(ブレーキペダルと一緒に)踏めば自然にアクセルをあおってくれる、
というようなペダルをつけてるんです。優勝の可能性は十分あると思います。(救
済措置は外れたが)ウチはリストリクターは大きいまま重量を重くするほうを選択
しています。だからストレートは速いんですよね。でも重たい分ハンドリングがち
ょっと大変で、2人とも明日ちょっとしんどい運転になるんじゃないかと思います。
前回もポールとって予期せぬトラブルがおきましたし、目に見えることを言えばラ
イバルはザナヴィ(*15ザナヴィARTAシルビア)ということになるかもしれません
が、目に見えないこともいっぱいあるでしょうし、見えているようで見えていない
なら、来た球をフルスイングで打つというか、自己ベストでミスないように一生懸
命走るだけですね」
大八木信行「予選1回目はいろいろあったんですけど、クルマは順調やから今回は
確実にポイントを、という気持ちでいってます。前回のレースでのトラブルは富士
のテストまでには対策しましたので心配ないです。どちらが先に乗るのかまだ決っ
てませんが、どちらかというと先に乗るほうがコースもきれいやし、先のほうがい
いかな、と思ってますけど。3番ぐらいで福山さんに渡せれば十分でしょう(笑)。
やっぱり今回はきちっとした結果を残したいということで、チーム一丸となってや
ろうかと思ってます」
■朝のフリー走行終了後のコメント
*61 テイボン・トランピオ・FTO
中谷明彦「今はレインで走って、最後だけインターミディエイトに換えてます。
(トップタイムは)インターミディで出したものです。決勝の天気? ウーン、な
るようにしかならないですからねェ」
#1 ペンズオイル・ニスモGT-R
本山哲「全然悪いところはない。昨日からセットアップをだいぶ変えたんだけど、
それがいい方向に行っていて、すごく乗りやすい。ブレーキも全然大丈夫。決勝は
ちょっと雨が絡んだほうがいいね。スカイラインは決勝に強いから、こういうコン
ディションだとスカイラインのいいところが生きるんじゃないかな」
*20 オートレット セリカ
松永雅博「2番手は(佐藤)久実のタイムです。クルマはドライセットです。(決
勝では、もし降ったら)カット(スリック)でいきます。土砂降りは怖いんですけ
ど、晴れたりしますし。(完全に)雨だったらインターミディエイトでいきます。
ドライだとクルマのバランスが崩れてるので、これぐらい(の雨)がいいですね。
(フリー走行の)最後はほぼ乾いていた。(その状態での)バランスはいいと思う。
ウェイトがない分、こういう状況だったら期待できますね」
*86 BP・KRAFT・トレノ
田中実「土砂降りになったんで深溝でいったらタイヤによれを感じて、インターミ
ディエイトに換えました。ラストはスリックでもいける状況でした。クルマのセッ
トはドライで、リアのガーニー(フラップ)をつけたぐらい。サカキチ(雨宮栄城
選手)がスタートになると思う。クルマのポテンシャルは高いんで、結果を出した
いですね。ただ、(クルマが)ピーキーなんで、ちょっとのミスが大きなことにつ
ながるんです」
*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
松本晴彦「急に雨が来たんで、ドライセットでタイヤだけレインを履いていきまし
た。チームは決勝もドライで考えているようです。もし雨が来たら、タイヤだけ換
えるようです。スタートはボクです」
*10 アビリティ・マリオポルシェ
桧井保孝「満タンでいったんですけど、ストレートで抜かれちゃう。ダメだこれ
は…。ちょっとよくなったけどロシナンテ(パワー)が足りない。オイルクーラー
のダクトを変えて10km/hぐらい速くなったんですけど、100kgのおねえさんが5kgや
せたみたいなもんで…。(フリー走行は)ドライセットです。決勝もドライと読ん
でいます」
*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「まだフロントがバンピー。かなりいろいろやっているんですけどね。ど
ういうふうにやれば消えるかというのはわかっているんですけど、それをやると操
縦性がどうなるのかというところがまだわからないので、そこまでできない状態で
す。もう少し抑えられると思うんで、その方向で持っていきますけど…。(フリー
走行では)出て行ったときはすごく濡れていて、途中乾きかけたと思ったら100Rと
かバンバン降っていて、それがストレートに来て、1コーナーに来て、で、最後上
がって…。タイヤはずっとレインで行きました。交換してません。はじめいいポジ
ションにいて、最後もシュワガーがドライになっても3番手、4番手につけていた
ので、それなりに戦えるところにはいると思います。ただ、レースを実際にやって
みないとGT300クラスでこのクルマがどのへんのところにいるのかわかりませんか
ら、データを採るためにもこのレースは大切なレースです」
#32 cdmaOneセルモスープラ
近藤真彦「悪くはないよ。(フリー走行でタイムが出たのは)ボクは最初からイン
ターミディエイトでいったし、木下さんもタイヤを換えるタイミングがよかったと
いうことだと思う。クルマは99に負けないぐらい仕上がっている。コーナーはウイ
ングを立たせても勝負にならないから、できるたけ寝かせて最終コーナーからスト
レートの立ち上がりに賭けている。木下さんとも話してるんだけど、テストのとき
とクルマはまったくいじっていないのに、どこかフィーリングが変わっちゃったん
だよね。路面とか気温の影響があるんだと思うけれど、なにかが違う。とはいえ99
とのタイム差でいえば変わっていないから気にしなくていいのかもしれないけれど、
なんか違うんだよね。99がノートラブルならかなわなけれど、ブレーキも駆動系も
信頼性はずっと98のほうがあるから(決勝は)どうなるかわからないよ。セッティ
ングはもちろんドライでいきます」
#18 TAKATA童夢NSX
脇阪寿一「路面が濡れていたほうがいい。ウチのクルマはべつに悪くないし、セッ
ティングもまちがっていない。晴れたらスープラが速いというだけ。セッティング
はドライもウェットももともと一緒だから関係ないけど、路面が濡れたら急に楽に
なります。NSXのなかでトップになろうとは思ってません。NSXでトップになっても
表彰台のテッペンに乗らなきゃ意味ないやないですか。金石さんがスタートでいき
ます」
#3 ユニシアジェックススカイライン 
田中哲也「タイヤはカットスリックで行きました。雨にクルマのバランスが合って
いるんでしょうね。テストのときも雨のセッションではこんな感じのことが多かっ
たですからね。(雨では)セッティングが合っているんですよ。ただ、練習でいく
ら上位にいても、決勝でこういう雰囲気でいいところに行ければいいんですけどね」
*25 モモコルセ・アペックスMR2
土屋春雄監督「(予選、フリー走行の順位は)あんなもんでしょう。雨になると速
度が速い富士みたいなサーキットはうちにはキツいよね。同じ重量のものを後ろに
積んでるんだからフロントのタイヤが浮いちゃうんだ。雨のなかでのタイムの悪さ
は予想していたこと。ウエイトの影響もかなりあるよ。当然ドライをねらってセッ
ティングをしてる。雨が降っちゃうと、1ポイントでもねらっていくしかないね。予
選は高木が出るタイミングが悪かった。最後尾はやっぱり気になりますよ。それだ
けタイヤ使っちゃうし。でも結果はあまり変わらないだろうね。やっぱりシリーズ
を考えたらタケシのところ(*15ザナヴィARTAシルビア)を意識してるよ。バンちゃ
んのところ(*19ウェッズスポーツセリカ)より、今の勢いでいけばタケシのとこ
ろだろうね。ドライになれば1位ダイシン、2位ザナヴィ。ウチは3位にいければい
いけけれど、ポルシェGT3やFTOやRX7がクセモノだから、とりあえず3位を目指した
い。雨ならポイントだけ獲って、もてぎとTIねらいだね。ウチはドライバーがノー
テンキだからいいんじゃない? あんまり悩まないほうがいいと思うよ」
#38 FK/マッシモセルモスープラ
立川祐路「高速コーナーで多少オーバーが出るけれど、あとはそんなに悪くないで
す。ただ、ボクが初めてスタートをやる予定なんですが、テストを含めてまだドラ
イで1度も走ってないんですよ。どっちにしろ一生懸命走るだけですけれど、最初
の何周かは集団で走るんで多少は緊張してます。セッティングはドライを予想して
ます。昨日のシフトが落ちないというトラブルは、竹内さんがブレーキを踏むとき
にアクセルペダルがひっかかっていたみたいで、ペダルを加工したら直ったみたい
です。クルマは問題ないんで、あとは暑いなか、ずっと走っててどうなるか、耐久
性ですよね」
#12 カルソニックスカイライン
星野一義「状況が途中でどんどん変わっていくなかで、ありとあらゆるシミュレー
ションは終わったつもり。晴れても雨が降ってもなんとかしなくちゃいけないし、
ああすればよかったとかこうすればよかったとか、あとで言わないように一応準備
はできている。クルマはいいけれど、ドライでは正直言ってキツい。でも、今回な
んとしても表彰台に乗りたい。そういう意味で今回はとくに気合がはいっているよ」
◎CS衛星放送スポーツチャンネル"J-SPORTS"でGTC放映決定
 今季、GTCのTV中継はテレビ東京系6局および一部レースのみ地元TV局で放映され
ているが、この第4戦MINEより、これに加えてCS衛星放送のスポーツ専門チャンネル
"J-SPORTS"でも放映されることが決定した。
 CS衛星放送は、人工衛星からの配信のため、日本全国で視聴することができる。"J-
SPORTS"は、スカイパーフェクTV(チャンネル305)、ディレクTV(チャンネル150)、
およびケーブルTVで視聴可能な有料チャンネル。今季の放送内容は地上波(TV東京
系)と同じものとなる。だが、好評であれば来季も継続し、"J-SPORTS"のよさを生か
した中継内容にしたいとのことだ。
■放映予定(現在確定分のみ)
第4戦MINE 8月15日(日)14:00~15:15  再放送 17日(火) 20:00~ 18日(水) 9:30~
第5戦富士 8月27日(金)20:30~21:45 再放送 28日(土) 20:00~ 9月1日(水) 14:30
~
■J-SPORTS視聴に関する一般の問い合わせ先
J-SPORTSカスタマーセンター  TEL:0120-197-520(毎日9:00~20:00)
■タイヤメーカーに訊く
◎ブリヂストン
「ドライ用はソフトとハードの2種。ソフトでも耐久性は大丈夫だと思います。ウェ
ット用は、パターンとしてはレインとインターミディエイトの2種類で、コンパウン
ドはそれぞれ何種類かあります。どれを選ぶかは各チームの判断ですね」
 
ドライ用の選択(以上インサイドレポート班調べ)
ソフト=NSX全車、BS使用のスープラ全車、#3ユニシアジェックススカイライン、
    #12カルソニックスカイライン
ハード=#1ペンズオイル・ニスモGT-R、#2 ARTAゼクセルスカイライン、
    #30綜警McLarenGTR
◎ヨコハマ
「GT500のドライ用としては、GT-R用とスープラ用の違いもありますので、合計5種
類を持ってきました。コンパウンドとしては4種類です。チョイスしたのは、#11エ
ンドレスアドバンGTR、#39デンソーサードスープラGTともにソフトです。テストで
いい結果を得られていますので。ただ、これ以上路面温度が上がるようだと、2ス
ティント目は硬めのものを選ぶ可能性もないとはいえません。ウェット用は、エン
ドレスのほうはホイールのセット数の関係からインターミディエイトと、インター
ミディエイトの溝を深く彫りなおしたものしか用意できていないんです。サードの
ほうはインターミディエイトとレインで合計4セット用意しているんですが。
GT300は、ドライ用がソフトが2種、ミディアムが1種。*15ザナヴィARTAシルビア
と*20オートレット セリカがミディアム、それ以外はソフトをチョイスしています。
*25モモコルセ・アペックスMR2だけは、今回初めて持ってきたちょっと違うソフト
を使っています。ウェット用は、パターンとしてはインターミディエイトとレイン
で、インターはソフトとハード、レインにはソフト、ミディアム、ハードのコンパ
ウンドがあります。レインは溝を深く彫り込んだものも用意してます。どれを使う
かは、状況とチームの判断によってなんとも言えません。ただポルシェ勢は、かな
りの雨でもインターのパターンで走れると思います」
◎トーヨー
「ドライ用は#88ノマドディアブロGT-1がソフトです。*61テイボン・トランピオ・
FTOは、ソフト、ミディアム寄りのソフト、ミディアム、エクストラとしてハードと
4種用意したなかでミディアム寄りのソフトをチョイスしてます。*21BP-トランピオ
-BMW、*86BP KRAFT トレノはソフト、ミディアムのうちミディアムを選んでいます。
ウェット用はインターミディエイトと、レインの浅溝、深溝があります。こちらは
コンパウンドは基本的に1種類ですが、FTOのリア用のみ、ソフトのインターを用意
してます」
◎ミシュラン
「(予選でのワン・ツー・スリーは)テストのときからトムスの3台と#6 ESSO 
Tiger Supraのタイムが早いということはわかっていましたから、ある程度予想はし
ていました。その4台のなかでミシュラン使用車がワン・ツー・スリーということ
で、ウチにとっては一番いい結果になりましたね。今回、ドライ用はソフト、ミディ
アム、ハードの3種類を持ってきました。選んでいるのは#35と#37がハード、#36だ
けがミディアムです。どちらでも一発のタイムはそんなに差はないんですが、路温
によってタイム落ちがどのくらい出てくるかということですね。ミディアムでも問
題はないんですが、かなり路温が上がってきているので、早めのピットインという
こともありうるかもしれません。
 ウェット用はインターミディエイトと、レインの浅溝、深溝の合計3種類。コン
パウンドはインター、レインそれぞれ1種類だけです。今朝のような、ざっと降っ
てすぐ上がるような状況ではスリックでいけると思います。乾きかけたときのスリッ
クが、ウチが一番いいみたいなんですよ。今朝はリスクを冒したくないので最初は
レインで出ていきましたが、決勝でもし雨でも、すぐに上がりそうなときはスリッ
クでいくと思います」
*GTインサイドレポート3に続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/2

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CAP                            FMOTOR4 EDITION
   GT INSIDE REPORT      インサイドレポート1       99/08/07
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
◎カーナンバー前の記号"#"はGT500、"*"はGT300です
■注目のニューカマー
*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「GT2とはだいぶ違いますけど、ポルシェらしいクセのあるクルマです。
エンジンはパワーバンドが広くて扱いやすいんですけど、足回りがまだ煮詰まって
いません。(金曜の)午後のセッションでも雨のセッテイングを意識したわけでは
なくて、ドライのままいったんですが、リアにエンジンがあるのでこういうコンデ
ィションでは強いですね。その方向で進めたセッティングがたまたま今の状況に当
たっていたという気がします。タイムはボクが出しました(金曜の走行でクラスト
ップ)ただ、ドライはわからないですね。いきなりトップグループで走れたので出
だしとしては上々でしょう。予想どおりのポテンシャルを持っているんじゃないか
な、という気はします」
ガート・シュミット(ポルシェ本社レース車両プロダクト・マネージャー)
「このマシンはル・マンを走ったマシンではなく、新しく組み立てたブランニュー
カーです。ル・マンで走ったマシンとはリア・ウイングとエアリストリクターのサ
イズが違います。リストリクターはル・マンでは43.1mmですが、ここでは40mmのも
のを装着しています。それ以外に違いはなく、サスペンションもまったく同じです
し、車両重量もほぼ同じです。
 このマシンは世界のGT3カテゴリーで走る新世代のGTマシンです。すでにたくさん
のオーダーを受けています。60台製作する予定で、かなりの数がアメリカに向けて
送られることになっています。来年のデイトナ24時間には15台程度が参加すること
になると思います。アジアで新たに始まるポルシェ・フェラーリ・チャレンジ・シ
リーズに5台、日本のGTCにも3台から5台、残りがヨーロッパでデリバリーされ
ます。来年のル・マンの予備予選にはおそらく10台ほどが参加することになるでし
ょう。このマシンが参加するレースとしてはアメリカン・ル・マン・シリーズ、フ
ランスのFFSA GT選手権、イギリスのGTシリーズ、イタリアの地方選手権、FIA GT
選手権等があります。
 911RSRよりも数秒は速いですが、レースの結果にはいろいろな要素が絡みますか
らね。予想するのは難しいですが、松田選手、シュワガー選手はともにいいドライ
バーですし、GT300クラスでいい結果を残すことを期待しています」
■予選1回目終了後のコメント
#2 ARTAゼクセルスカイライン
ミハエル・クルム「自分としては問題なかったんだけど、二度にわたってほかのド
ライバーにブロックされてしまった。みんながアタックしているラストラップにな
ぜブロックするのか理解できないよ。バックミラーを見てブレーキングしたんだか
ら。これが自分のファーステストラップだった。この最後のアタックに合わせてす
べて準備していたのに…。天候次第だけど、午後もアタックすると思うよ」
#3 ユニシアジェックススカイラン
長谷見昌弘「(今のセッションは)途中難しかったけれども、全員ドライで最後に
アタックできたからね。しょうがないよ。うまいタイミングでのアタックはできな
かった。GT300クラスのマシンに引っかかってしまったから。ベストじゃないけど、
しかたないなと思う。みんな一緒だからね。R34のスカイラインと比べると、コー
ナースピードというのはほとんど変わらないんですよ。真っ直ぐになると極端に変
わるんです。ここで言うとBコーナーの立ち上がり。最終コーナーは全開でしょ。
でストレートでしょ。ストレートエンドでは10何km/hちがうんですよ。だから予選
は100%負けるのはわかっている。シコシコ堅く行きますよ。それしか手がないんで
ね。今年はしょうがないね」
#35 マツモトキヨシ・トムススープラ
山路慎一「予選アタックを(今シーズンでは)初めてやりました。初体験! ボク
は1周でピットに入る予定だったんです。そうしたら雨が降り出してしまって、ド
ライバー交代してもポジションは悪くなってしまう状況なので、『コンティニュー』
だということでそのまま通過しました。アタックしろと言われても雨が降っていて
アタックできる状況ではなかったんですけど、ともかく最後まであきらめないでい
きました。タイヤはスリックでした。ただ、ハードコンパウンドをチョイスしてい
たのでなかなか思ったようにグリップしてくれなくて…。テストで全損してしまっ
たので昨日がシェイクダウンだったんです。クルマはチームのみんなががんばって
仕上げてくれたんですけど、まだ自分のイメージしている完璧な状態ではなかった
し、それにドライを走るのは初めてだったんですよ。細かいところまでまだ煮詰ま
っていないことを考えると、かろうじてねらえるポジションにいけたのはよかった
と思うんですけど。午後またピエールさん(ピェール=アンリ・ラファネル)がア
タックしてくれると思います」
#64 Mobil 1 NSX
トム・コロネル「今のセッションはアタックに出るタイミングが重要だったが、中
嶋監督はいい判断をしてくれた。光貞選手もドライブしていたし、いいタイミング
でアタックできた。午後もアタックする予定だ。光貞選手もクオリファイしている
し、クルマの好調だし。ただポジションには満足だよ。ウエイトも積んでいないし、
スタート位置としては悪くない位置だからね。明日のレースへの自信はあるよ」
*26 STPアドバンタイサンGT3R
松田秀士「最後にガス欠を起こしてしまいました。すぐにリザーブに入れたんです
けど、ガス欠を起こした場所が100Rだったんで、クルマがヨタヨタしてしまって遅
れてしまいました。まだあと1秒くらいは詰められるはずだから、15号車(ザナヴィ
ARTAシルビア)を抜けるかどうかわからないけど、もう少しいけると思います。足
回りもだいぶよくなっています。午後もアタックします」
*7 RE雨宮マツモトキヨシRX7
松本晴彦「浅溝のレインで出ていって、2周目にリアタイヤがゆるんだようで、ピッ
トインしてスリックに変えました。ちょうど路面がよくなってきたところで、タイ
ミングがよかったと思います。タイムはもうちょっといけたかな? いったつもり
だったんですけど。その後、山野選手に替わってすぐにフロントの左側のハブにト
ラブルが出て計測しないで戻ってきました。午後、なんとか間に合えばもう1回ア
タックします」
*77 クスコスバルインプレッサ
谷川達也「まだ降ってたんで、フルウエット仕様で行ったらかなり失敗。乾くこと
ないと思ってたら甘かった。半分ドライ仕様に戻したんですけど…。昼から晴れれ
ばタイムアップできると思うんですけど、わからないですね…。クルマ自体は問題
ないんですけど、雨ではタイヤとのマッチングがよくないようです」
#16 Castrol無限NSX
道上龍「ウチは赤旗前までのタイムが遅かったので、最後の20分は基準タイムをク
リアするために、まずインターミディエイトで出ました。でも、スリックで走れそ
うになったので、ピットに入ったんです。それで、走り始めたらすぐにまた雨が降っ
てきて、ピットに入ってインターに戻しました。そしたら最後は乾いたでしょう?
完全に空回りしてしまいましたね。午後は、晴れたらもう少しタイムアップできる
と思いますよ」
#18 TAKATA童夢NSX
脇阪寿一「最後の20分の途中でインターからスリックに替えたんですけど、そうし
たら雨が降ってきました。そのときはところどころ濡れていましたよ。でも、その
ままスリックでいけると思ったので走り続けてたんです。そしたら最後は晴れてき
た。ベストラップを出した周はクリアラップはとれていません。その前の周なんか
はもっとよかったんですが、クルム選手にひっかかってしまってますし…。それが
なければ27秒台にいけたでしょうね。午後も晴れればもっと上げられると思うので、
がんばります」
#37 カストロール・トムス・スープラ
片山右京「最後の20分で、出ていってすぐに100Rでクラッシュしちゃった。スピン
して1回転したんで、そこでアクセルを踏んだんだよね。そうすれば普通は真っ直
ぐ走っていけるんだけど、タイヤが濡れていたせいで止まらなくて、ガードレール
に左側をヒットしちゃったんだ。そのときホイールが割れたんで、1回ピットに入っ
てタイヤを替えたんだけど、出ていったらまた雨が降り出して…。もうダメかと思っ
たけど、自分で乾かすつもりで走ってたら、残り3分で乾いてきたんだよね。それ
で最後にベストタイムが出てるんだけど、GT300のマシンにひっかかってクリアラッ
プがとれてないし、クラッシュしたときにアライメントが狂ったみたいで、最終コー
ナーでステアリングを切っても曲がらない状態だった。それがなければトップは楽
にいけたと思うんだけどな」
#36 カストロール・トムス・スープラ
関谷正徳「午後の予選前に雨が降る予定だから、これで決まりだね(笑)。でも失
敗しちゃったよ、4位になる予定だったのに。最後の20分はスリックで出たけど、
途中で雨が降ってきたからってタイヤを戻しても絶対タイムアップしないし、最後
までプッシュしてないと回りがみんな上がってきちゃうから、ずっとプッシュし続
けてたよ。とくに最後の5分は気が抜けないから。ベストラップのときはクリアラ
ップがとれたね。でも、マシンのセットはまだもうちょっと気に入ってない部分が
ある。前回のテストのときにドライで走れていないからちょっとキツイね、データ
がなくて。午後の予選は雨になってもらいたいな」
*61 テイボン・トランピオ・FTO
中谷明彦「最初レインタイヤで出ていって、すぐインターに替えた。インターで1
周だけタイムを計測して、前だけをスリックのコンビネーションにしてみたんだ。
でも、コンビネーションが全然ダメだったんで、計測せずにすぐピットに入って、
前後ともスリックにしてる。ベストタイムはスリックで出ていっての計測1周目。
2周目はひっかかってしまった。1コーナーでダイシン シルビアがコースアウトし
てイエローフラッグが出てたからね。最後の20分はファーマンに代わったんだけど、
GT500との混走で、タイミングが合わなかったから、タイムの更新はできなかった。
ウチは雨が降らなきゃダメだから、晴れてきちゃってツライね。2回目は晴れたら
10番手ぐらいだと思うよ」
*15 ザナヴィARTAシルビア
土屋武士「まず井出クンに基準タイムをクリアしてもらって、あとはすぐスリック
に換えて、雨が降ってもずっとスリックでコース上にいました。いけるときにはいっ
て、状況に対してベストをつくして慌てず騒がず…。一番最後にクリアがとれたの
でタイムはそこで出ました。ハンデウエイトは影響あるんだろうけど、気にしてな
いというのが本音です。気にしたところで軽くなるわけじゃないし。現状でのベス
トを探していくだけです。午後もアタックします」
*81 ダイシンシルビア
福山英朗「ドライタイヤに換えようと無線を入れたんだけど、そのあと1コーナー
でスピン。コースアウトしてグラベルにつかまっちゃいました。前回ポールを獲っ
ていながらレースを落としたし、なにがなんでも勝ってやるという気持ちでポール
をねらいすぎちゃったかな。暴れすぎちゃいました。クルマのダメージはないので、
午後も晴れるといいですね」
*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「ドライで走れてよかったです。雨だとダメ、水にのっちゃってどうにも
ならないから。ボクのときは少し濡れてたけれどスリック。でも高木選手に替わる
ときにちょうど雨が降ってきちゃったんでハーフウェットでいっちゃったんだよね。
それでタイムが伸びなかった。午後晴れてくれれば、まだまだ伸びる要素があり
ます」
■予選2回目終了後のコメント
#38 FK/マッシモセルモスープラ
竹内浩典「ミッションの調子が悪くて、ギアが落ちなくなる症状が出てしまった。
肝心のアタックラップもその症状が出てしまいました。テストのときと比べてタイ
ムが出ていないのもそれが原因です。もしトラブルがなかったら、ポールタイムい
けるかいけないかくらいまでのタイムは出たと思います。決勝は8番手からなら権
利があるし、晴れたら優勝を目指します。ただ、今日みたいな天気になると、レー
スはすごいことになっちゃうと思う。サバイバルになるとGT-Rが強いしね」
#32 cdmaOneセルモスープラ
木下隆之「2回目も雨が降ってくるなんてだれが予想した? クルマのフィーリン
グがテストのときと変わったのがちょっと気になります。5番手までコンマ3秒差
なんで、そんな気にすることはないのかもしれないれど。オーバーステアになって
しまったのは、やっぱり気になりますね」
#100 RAYBRIG NSX
高橋国光「天気の具合がつぎつぎ変わってスタッフが大変な思いをしたと思うけど、
それはどこのチームも同じ条件なので…。降ったり晴れたりのタイミングで、スト
レスのたまる予選だったね。NSXのなかでは一番いいんで、状況としては悪くない
のかもしれないけれど。ま、こんなもんじゃない?」
*19 ウェッズスポーツセリカ
原貴彦「クルマは、ウチに与えられている条件のなかではいい感じ。午前中濡れて
るなかでボクが走ったんで、基準タイムをクリアできていなかった。だから、午後
ボクが先に乗ってよかったです。後から乗ったらまた雨で危なかったですよね。目
標は表彰台にはいきたい…。いや、いく」
岡 寛NISMO監督(#1ペンズオイル・ニスモGTR/#2 ARTAゼクセルスカイライン/
        *15 ザナヴィARTAシルビア)
「ここで開催された第2戦の予選のときよりもトップとの差は詰まっているので、
がんばった甲斐はあったんですけど、ポジションとしては変わりませんでしたね。
ただ、ペンズオイル(#1)は60kg積んでいるわりにはがんばっていると思います。
ARTAゼクセル(#2)とカルソニック(#12)はアタックのタイミングがよければも
う少し上にいけたかな、と思います。ただ、いつもどおり、決勝のタイムは予選タ
イムほどの差はないし、その差は詰まっているので、明日はおもしろいレースをお
見せできると思います。
 シルビア(*15)のほうはフルにおもりを積んでいるんですけど(GT300クラス最
大の80kg)、土屋くんも井出くんもがんばってクルマのセットアップはできている
し、2番手ということでよかったと思います。最後、81号車(ダイシンシルビア)
に逆転されたのは重量の差でしかたないです。(予選は)シルビアのワンツーなの
で、レースもこのままいけばいいなと思います」
#6 ESSO Tiger Supra
野田英樹「セッティングがうまく出しきれなかったのでポールポジションが獲れな
かった、というところはあります。ハンドリングのレベルがいつもの7割ぐらいの
ところまでしかいかなかったんです。そこをもう少し詰めていればもっとタイムアッ
プできたと思うんですけど…。でも、みんな同じコンディションでやってますから
ね。向こうがたまたまセッティングがよかったのか、タイヤがよかったのかわから
ないけど、ミシュランがワンツースリーだったということはタイヤがいいのは確実
ですね。1台だけが速いんじゃないですから。ともかく明日がんばるしかないです」
#30綜警McLaren GTR
岡田秀樹「今回からダンパーを換えているんですが、そのセッテイングが出ていな
くて、クルマが跳ねてしまって…。本来ならもう少しいけたはずなんですけど、デー
タ不足でした。雨のなかでは普通に走れたんですけど、ドライで走るのは初めてだっ
たんです。鈴鹿1000kmにも出るので、そのためにもセッティングを出しておきたかっ
たんですけどね。今(セッテイングを)やってますけど、どこまでできるかですね。
明日はそれしだいです」
#35 マツモトキヨシ・トムススープラ
ピェール・アンリ・ラファネル「きっとクレル-モン-フェラン(ミシュラン社の本
拠地)だろうね。ただ、まだ開発は終わっていないよ。昨日がマシンのシェイクダ
ウンでドライを走るのは今日が初めてだったんだ。前のレースまで乗っていたマシ
ンの状態に近づいてきてはいるけど、まだ細かい点で詰めなければならないところ
がある。すでに大幅に変えたので、これから変更の必要のあるところは少ないが、
それをすればもっと速くなるよ。MINEでも予選は2位になっているので、明日は完
走するようトライするよ」
#88ノマドディアブロGT-1
和田久「MINEのレースのときにドライブシャフトのトリポッドジョイントが折れて
しまい、そのパーツが間に合わなかったので、富士のテストでは走れませんでした。
だから今回ぶっつけだったんですが、新しく投入したタイヤにバランスを合わせき
れず、オーバーステアが出てタイムが伸ばせませんでした。1回目はあんなコンディ
ションだったのでバランスもわからなかったんですが、2回目に走り始めたらオー
バーだったんですよ。明日の目標は完走。今回は(レース距離が)250kmで燃費も
大丈夫なので、手堅く完走したいですね」
#11 エンドレス アドバン GTR
木下みつひろ「午前中は5,6番手だったから、あのまま終わればおもしろかった。
まあ、決勝では抜かれちゃうけれど、チームが、がんばればいけるっていういい雰
囲気になった。ヨコハマタイヤは、セミウェットでのスリックがJTCCのころからい
いんですよ。クルマ的にはこうしたい、ああしたいはあるんで、ウォームアップで
試してみたい。足回りのトライですね。タイヤ選択は、決勝で暑くなってもいいよ
うな硬めの選択です。スタートはボクのほうが多いんですけど、今回はどうなるかな」
*72 オークラRX7
平野 功「予選は午前中の2周で石川さんが飛び出してしまったんで、午後は二人
とも基準タイムを出そうとしてました。ラストはニュー(タイヤを)つけて石川さ
んがアタックにいったら雨が降ってきて、回っちゃいました。クルマは順調に仕上
がっているんで、明日はそこそこに上がっていけると思う。スタートはたぶん石川
さんでしょう」
*77 クスコスバルインプレッサ
小林且雄「1本目が終わって、テストの時と同じミッションに戻した。谷川がアタッ
クで頑張ってくれて、ウエイト積まない4位がラッキーと言うことで…。決勝は、
FTOがストレート速いしくせ者。トラブルがないように決勝は淡々と行きたい」
*86 BP・KRAFT・トレノ
雨宮栄城「予選1回目は実さんが乗っているあいだに乾いてきたんですが、その後、
クラッチトラブルが出て2回目は乗れなくて、オレが基準タイムをクリアできてな
いみたいないんで、嘆願書です。ホームコースなんで気合い入ってるんですけど」
*25 モモコルセ・アペックスMR2
新田守男「こんなもんじゃないですかね。テストからストレートが向かい風なんで
す。これが一番きびしいですね。(予選では)雨のタイミングでははまっているん
だよね。決勝の作戦は全然ないです。まずはフリー走行で(クルマの)バランスを
取りたい。残り3つのレースはすごくだいじで、今回もポイントは絶対落とせない
というのが大前提。もちろん勝ちたいしね。コンディションはドライがもちろんい
いです。雨は足がいいところを出せてないんです」
(*このコメント後、高木真一選手が基準タイムをクリアできていなかったことが
判明した)
*GTインサイドレポート2に続く
                       GTアソシエイション事務局
                         GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

Formula Nippon

FN:第5回公式走行会結果(2日目/MINE)

      総合トップは立川祐路(COSMO OIL CERUMO)!
 8月14日、1日目同様猛暑となったCP MINEサーキットで第5回公式走行会2
日目が行われた。
 午後のセッションが赤旗で途中終了となったため、10分間延長のセッションが
設けられ15台が走行を行った。立川祐路はすでに総合トップを決めていたが、延
長セッションでさらにタイムを短縮。好調さを窺わせた。
■立川選手のコメント
「クルマが完璧でした。ボクがミスしなければあとコンマ1秒か2秒はいけたん
じゃないかな。後は本番ですね。ここでこれだけできあがったんだから、これを
ベースに富士にあわせていくだけです。MINEは完璧でしょう。希望が出てきまし
た」
 次戦フォーミュラ・ニッポン第7戦は、9月4日、5日、富士スピードウェイ
で開催。セントラルパークMINEサーキットでは、9月18日、19日に第8戦が開催
される。
 Session1  8/13 am 天候:晴れ コース:ドライ 気温32.3度(路面温度36度)
 Session2  8/13 pm 天候:晴れ コース:ドライ 気温33.3度(路面温度48度)
 Session3  8/14 am  天候:晴れ コース:ドライ 気温33.6度(路面温度40度)
 Session4  8/14 pm  天候:晴れ コース:ドライ 気温31.1度(路面温度45度)
 Session5  8/14 pm  天候:晴れ コース:ドライ 気温30.4度
■第5回走行会結果
P.-No.Name-------Team--------Time-Session1-Session2-Session3-Session4-Session5
1 11 立川祐路 COSMO OIL CERUMO   1'18.203 1'16.211 1'15.494 1'15.426*1'15.412
2 64 T.コロネル PIAA NAKAJIMA    1'15.829 1'16.305*1'15.438 1'15.536 --------
3  2 山西康司 UNLIMITED Le Mans  1'16.976*1'15.470 1'16.214 1'15.500 --------
4  1 本山 哲 UNLIMITED Le Mans  1'18.262 1'19.304*1'15.553 1'34.140 --------
5 65 光貞秀俊 PIAA NAKAJIMA      1'15.973 1'17.561*1'15.573 1'16.267 1'16.186
6 55 金石勝智 ARTA               1'17.451 1'16.940 1'16.453 1'16.079*1'15.584
7 56 脇阪寿一 ARTA               1'17.306 1'16.381 1'15.959 1'16.065*1'15.682
8  6 M.クルム 5ZIGEN             1'16.929 1'16.478 1'16.838 1'15.934*1'15.857
9 62 P.ダンブレック LEYJUN       1'17.285 1'16.722*1'16.030 1'16.767 --------
10 19 影山正美 BE BRIDES IMPUL    1'17.093 1'17.665*1'16.117 1'16.862 1'16.153
11 10 加藤寛規 SHIONOGI NOVA      1'17.278 1'16.705 1'17.061 1'16.224*1'16.180
12 12 飯田 章 COSMO OIL CERUMO   1'17.203 1'17.495*1'16.417 1'17.001 1'17.106
13  9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA  1'17.738 1'16.799*1'16.431 1'17.001 1'17.887
14 20 野田英樹 BE BRIDES IMPUL    1'17.219*1'16.677 1'16.901 1'16.953 --------
15 14 道上 龍 SPEEDMASTER M.C.   1'17.921 1'17.892*1'16.784 1'16.941 1'16.999
16  5 田中哲也 5ZIGEN             1'17.679 1'17.051*1'16.790 1'19.002 1'17.695
17 15 影山正彦 SPEEDMASTER M.C.   1'18.563 1'17.682 1'16.926 1'16.919*1'16.852
18  3 川本 篤 ASAHI KIKO         1'17.558 1'17.515 1'17.575*1'17.289 1'17.330
19 68 R.デルフラーDoCoMo DANDELION1'19.217 1'18.167 1'18.111*1'17.747 1'17.837
20 63 柴原眞介 LEYJUN             1'19.328 1'19.519*1'18.226 1'18.530 --------
21 36 玉中哲二 TAKAGI B-1         1'19.891 1'20.130 1'19.652*1'19.121 1'19.739
------------------------------------------------------------------------------
■使用マシン
P.-No.Name---------Team---------------車両---------------
1 11 立川祐路     COSMO OIL CERUMO   レイナード99L/無限
2 64 T.コロネル   PIAA NAKAJIMA      レイナード99L/無限
3  2 山西康司     UNLIMITED Le Mans  レイナード99L/無限
4  1 本山 哲     UNLIMITED Le Mans  レイナード99L/無限
5 65 光貞秀俊     PIAA NAKAJIMA      レイナード99L/無限
6 55 金石勝智     ARTA               レイナード99L/無限
7 56 脇阪寿一     ARTA               レイナード99L/無限
8  6 M.クルム     5ZIGEN             レイナード99L/無限
9 62 P.ダンブレック LEYJUN           レイナード99L/無限
10 19 影山正美     BE BRIDES IMPUL    レイナード99L/無限
11 10 加藤寛規     SHIONOGI NOVA      GフォースGF03/無限
12 12 飯田 章     COSMO OIL CERUMO   レイナード99L/無限
13  9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA      GフォースGF03/無限
14 20 野田英樹     BE BRIDES IMPUL    レイナード99L/無限
15 14 道上 龍 SPEEDMASTER MOONCRAFT  ローラB99-51 /無限
16  5 田中哲也     5ZIGEN             レイナード99L/無限
17 15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT  ローラB99-51 /無限
18  3 川本 篤     ASAHI KIKO         レイナード99L/無限
19 68 R. デルフラーDoCoMo DANDELION   ローラB99-51 /無限
20 63 柴原眞介     LEYJUN             ローラB99-51 /無限
21 36 玉中哲二     TAKAGI B-1         レイナード99L/無限
---------------------------------------------------------
情報提供:日本レースプロモーション(JRP)
** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

Formula Nippon

FN:第5回公式走行会結果(1日目/MINE)

      1日目は山西(UNLIMITED Le Mans)がトップタイム!
 8月13日、真夏のCP MINEサーキットで第5回公式走行会が行われ、午後のセ
ッションを終始リードした山西康司が総合トップタイムを記録した。
■山西選手のコメント
「クルマの調子はすごくいいです。午後残り1時間弱となって皆がニュータイ
ヤを履いたときに、中古のタイヤでそこそこのタイムだったのでいけると思っ
ていました。1セット目のニュータイヤデ午後のセッショントップ(総合2位)
で充分だったんですが、2セット目を履いたら思いどおりにタイムが伸びまし
た。次の富士はポールトゥウィンを狙っていきます。(マシン不調の本山選手
も)富士はセットが出ているので大丈夫ですよ」
 Session1  8/13 am 天候:晴れ コース:ドライ 気温32.3度(路面温度36度)
 Session2  8/13 pm 天候:晴れ コース:ドライ 気温33.3度(路面温度48度)
■第5回走行会1日目結果
P.-No.Name---------Team---------Time -Session1-Session2-車両---------------
1  2 山西康司     UNLIMITED Le Mans  1'16.976*1'15.470 レイナード99L/無限
2 64 T.コロネル   PIAA NAKAJIMA     *1'15.829 1'16.305 レイナード99L/無限
3 65 光貞秀俊     PIAA NAKAJIMA     *1'15.973 1'17.561 レイナード99L/無限
4 11 立川祐路     COSMO OIL CERUMO   1'18.203*1'16.211 レイナード99L/無限
5 56 脇阪寿一     ARTA               1'17.306*1'16.381 レイナード99L/無限
6  6 M.クルム     5ZIGEN             1'16.929*1'16.478 レイナード99L/無限
7 20 野田英樹     BE BRIDES IMPUL    1'17.219*1'16.677 レイナード99L/無限
8 10 加藤寛規     SHIONOGI NOVA      1'17.278*1'16.705 GフォースGF03/無限
9 62 P.ダンブレック LEYJUN           1'17.285*1'16.722 レイナード99L/無限
10  9 R.ファーマン SHIONOGI NOVA      1'17.738*1'16.799 GフォースGF03/無限
11 55 金石勝智     ARTA               1'17.451*1'16.940 レイナード99L/無限
12 12 飯田 章     COSMO OIL CERUMO  *1'17.203 1'17.495 レイナード99L/無限
13  5 田中哲也     5ZIGEN             1'17.679*1'17.051 レイナード99L/無限
14 19 影山正美     BE BRIDES IMPUL   *1'17.093 1'17.665 レイナード99L/無限
15  3 川本 篤     ASAHI KIKO         1'17.558*1'17.515 レイナード99L/無限
16 15 影山正彦 SPEEDMASTER MOONCRAFT  1'18.563*1'17.682 ローラB99-51 /無限
17 14 道上 龍 SPEEDMASTER MOONCRAFT  1'17.921*1'17.892 ローラB99-51 /無限
18 68 R. デルフラーDoCoMo DANDELION   1'19.217*1'18.167 ローラB99-51 /無限
19  1 本山 哲     UNLIMITED Le Mans *1'18.262 1'19.304 レイナード99L/無限
20 63 柴原眞介     LEYJUN            *1'19.328 1'19.519 ローラB99-51 /無限
21 36 玉中哲二     TAKAGI B-1        *1'19.891 1'20.130 レイナード99L/無限
---------------------------------------------------------------------------
情報提供:日本レースプロモーション(JRP)
** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

JAPAN SPECIAL GT CUP GT予選総合(修正版

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.400km) *
*                   JAPAN SPECIAL GT  CUP                    *
*                           GT 公式予選正式結果表                           *
* 1999.08.07    天候 : 雨,曇り    コース状況 : ドライ&ウエット    SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 関谷  正徳         (J) 黒澤  琢弥         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.906 46 182.266
2 35 500 ピエール・アンリ・ラファネル    (F) 山路  慎一         (J) 
JZA80    /3S-GTE マツモトキヨシ・トムススープラ  1'26.934 42 182.207
3 37 500 鈴木  利男         (J) 片山  右京         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.968 37 182.136
4  6 500 野田  英樹         (J) ワイン・ガードナー      (AUS) 
JZA80    /3S-GTE ESSO Tiger Supra               1'27.052 40 181.960
5100 500 高橋  国光         (J) 飯田    章         (J) 
E-NA2      /C32B RAYBRIG NSX                    1'27.919 35 180.166
6 39 500 土屋  圭市         (J) 影山  正彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE デンソーサードスープラGT       1'27.932 33 180.139
7 18 500 脇阪  寿一         (J) 金石  勝智         (J) 
E-NA2      /C32B TAKATA 童夢 NSX                1'27.945 42 180.113
8 38 500 竹内  浩典         (J) 立川  祐路         (J) 
JZA80    /3S-GTE FK/マッシモセルモスープラ      1'28.028 36 179.943
9 64 500 トム・コロネル           (NL) 光貞  秀俊         (J) 
E-NA2      /C32B Mobil 1 NSX                    1'28.068 39 179.861
10 12 500 星野  一義         (J) 影山  正美         (J) 
BNR34  /RB26DETT カルソニックスカイライン       1'28.207 36 179.578
11 30 500 山田  洋二         (J) 岡田  秀樹         (J) 
19RGTR/S70 /2GTR 綜警 McLarenGTR                1'28.233 33 179.525
12  2 500 鈴木亜久里         (J) ミハエル・クルム           (D) 
BNR34  /RB26DETT ARTAゼクセルスカイライン       1'28.285 16 179.419
13 32 500 木下  隆之         (J) 近藤  真彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE cdma One セルモスープラ        1'28.291 15 179.407
14  1 500 エリック・コマス           (F) 本山    哲         (J) 
BNR34  /RB26DETT ペンズオイル・ニスモGTR        1'28.339 15 179.309
15 16 500 中子    修         (J) 道上    龍         (J) 
E-NA2      /C32B Castrol 無限 NSX               1'28.514 17 178.955
16 11 500 和田  孝夫         (J) 木下みつひろ       (J) 
BCNR33 /RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'29.158 37 177.662
17  3 500 長谷見昌弘         (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33 /RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'29.434 39 177.114
18 88 500 和田    久         (J) 古谷  直広         (J) 
ZA90DE068  /L532 ノマドディアブロGT-1           1'30.185 34 175.639
19 81 300 福山  英朗         (J) 大八木信行         (J) 
S-15    /SR20DET ダイシン シルビア              1'33.604 20 169.224
20 15 300 土屋  武士         (J) 井出 ファーマン         (GB) 
E-DE3A     /4G63 テイボン・トランピオ・FTO        1'34.727 26 167.217
22 77 300 小林  且雄         (J) 谷川  達也         (J) 
GC4        /EJ20 クスコスバルインプレッサ       1'34.906 29 166.902
23 26 300 松田  秀士         (J) ドミニク・シュワガー       (D) 
996       /96/77 STPアドバンタイサンGT3R        1'34.965 31 166.798
24  7 300 松本  晴彦         (J) 山野  哲也         (J) 
FD3S     /RE-20B RE雨宮マツモトキヨシRX7        1'35.356 22 166.114
25 19 300 織戸    学         (J) 原    貴彦         (J) 
ST205     /3S-GE ウェッズスポーツセリカ         1'35.386 28 166.062
26 20 300 松永  雅博         (J) 佐藤  久実         (J) 
ST205      /3S-G オートレット セリカ            1'36.074 31 164.873
27 71 300 城内  政樹         (J) 河野  尚裕         (J) 
911GT2      /M64 シグマテック911                1'36.136 28 164.767
28910 300 余郷    敦         (J) ディランタ・マラガムワ     (SL) 
993RSR      /M64 ナインテンアドバン ポルシェ    1'36.473 24 164.191
29 72 300 石川    朗         (J) 平野    功         (J) 
FD3S        /20B オークラRX7                    1'36.567 14 164.031
30 21 300 一ツ山  康         (J) 伊藤  大輔         (J) 
S14         /E36 BP-トランピオ-BMW              1'36.794 29 163.647
31 14 300 古在  哲雄         (J) 小宮  延雄         (J) 
S-14       /SR20 ホイールショップアルタシルビア 1'37.067 31 163.186
32 99 300 吉富    章         (J) 日置  恒文         (J) 
993RSR      /M64 大黒屋ARCぽるしぇ              1'37.096 32 163.138
33 10 300 麻生  英彦         (J) 桧井  保孝         (J) 
911GT2      /M64 アビリティ・マリオポルシェ      1'37.433 21 162.573
34 55 300 須賀  宏明         (J) 田嶋  栄一         (J) 
911RSR   /M64/75 アドバン タイサンポルシェRSR   1'37.600 29 162.295
35111 300 井倉  淳一         (J) 真希  遊世         (J) 
F355      /F129B JIM GAINER F355                1'37.878 23 161.834
36 70 300 石橋  義三         (J) パトリック・ヴァン・スクート   (B) 
911GT2      /M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'38.894 29 160.171
37355 300 井上隆智穂         (J) 高橋    毅         (J) 
F355      /F129B イエローマジック F355 GT       1'39.409 18 159.342
38911 300 石原  将光         (J) 野地  廣行         (J) 
993RSR      /M64 ダイヤモンドポルシェ           1'41.070 24 156.723
39 25 300 新田  守男         (J) 高木  真一         (J) 
SW20      /3SG-T モモコルセ・アペックスMR2       1'34.941 36 166.840
40 86 300 田中    実         (J) 雨宮  栄城         (J) 
AE86       /3SGT BP KRAFT トレノ                1'39.183 16 159.705
-------------------------------------------------------------------------------
41 84 300 袖山  誠一         (J) 中村  善州         (J) 
S-14    /SR20DET アイエーテック シルビア        1'50.456  8 143.406
24 300 平野  敏行         (J) 染葉  輝彦         (J) 
HCR32  /RB20DETT ヒラノMS BP&μ R32GTS              出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆
* 予選11位から15位までが欠落していたので修正しました

全日本GT選手権

RE:JGTC_Rd.5:富士GT無限×童夢リリース

1999年 8月 9日
無限+童夢プロジェクト
'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP ROUND 5 "JAPAN SPECIAL GT CUP"
TAKATA 童夢 NSX、2位入賞!
NSX4台ともポイント圏内で完走をはたす!
○開催日  :1999年 8月7(土)~8日(日)
○開催地  :静岡県 富士スピードウェイ(コース全長:4.400km)
○決勝レース :57周(約250.8km)
○天 候  :予選日/雨後晴れ 決勝日/晴れ一時雨
○コースコンディション :予選日/ウェット→ドライ 決勝日/ドライ(決勝時)
○気温 :決勝日/31℃(15時/ピット計測)
○観客数 :62,700人(決勝日/主催者発表)
 1999年全日本GT選手権もすでに4戦を消化し、終盤戦に突入する第5戦「JA
PAN SPECIAL GT CUP」が、8月7~8日の両日、静岡県富士スピードウェイにおいて
開催された。
 ホンダNSX勢は、レギュラーの3チーム4台が勢揃いし、7日(土)の公式予選では、
RAYBRIG NSXが予選5位、Mobil 1 NSXが予選7位、TAKATA 童夢 NSXが9位とそれぞ
れ好位置につけ、決勝レースに期待を持たせた。
 8日(日)の決勝レースは、7番手スタートから終盤驚異の追い上げを見せたTAKATA
童夢 NSXが2位に入賞し、選手権ポイント15点を獲得。他のNSX勢もRAYBRIG NSX
が7位、Mobil 1 NSXが8位、Castrol 無限 NSXが9位と、選手権ポイント内でそろ
って完走を果たした。
●JAPAN SPECIAL GT CUP 出場チームと戦績
┌──┬─────────┬───────────┬──────┬─┬─┬─┐
│No. │マシン名          │エントラント名        │ドライバー  │HW│予│決│
│    │                  │                      │            │  │選│勝│
├──┼─────────┼───────────┼──────┼─┼─┼─┤
│    │                  │                      │中子 修    │  │15│9│
│16│Castrol 無限 NSX  │                      │            │70│  │  │
│    │                  │                      │道上 龍    │  │位│位│
├──┼─────────┤無限×童夢プロジェクト├──────┼─┼─┼─┤
│    │                  │                      │脇阪寿一    │  │7│2│
│18│TAKATA 童夢 NSX   │                      │            │20│  │  │
│    │                  │                      │金石勝智    │  │位│位│
├──┼─────────┼───────────┼──────┼─┼─┼─┤
│    │                  │                      │T・コロネル│  │9│8│
│64│Mobil 1 NSX      │Mobil1 Nakajima Racing│            │20│  │  │
│    │                  │                      │光貞秀俊    │  │位│位│
├──┼─────────┼───────────┼──────┼─┼─┼─┤
│    │                  │チーム国光            │高橋国光    │  │5│7│
│100 │RAYBRIG NSX       │                      │            │50│  │  │
│    │                  │with MOONCRAFT        │飯田 章    │  │位│位│
└──┴─────────┴───────────┴──────┴─┴─┴─┘
 ※HW=ハンディ・ウェイト(単位:kg)
 前大会でTAKATA 童夢 NSXがテスト装着していたニューフロントカウルは、今回は4
台とも採用せず、オリジナルのナロートレッド仕様で富士スピードウェイに集合した。
 また、Mobil 1 NSXは、山西康司選手から光貞秀俊選手にドライバーを交代し、ト
ム・コロネル選手とのコンビで今シーズンの残り3戦を戦うことが、6日(金)のフリ
ー走行日に、Mobil 1 NAKAJIMA RACINGより発表された。
 その金曜日のフリー走行では、台風8号の影響を受けフリー走行を一時中断させる
ほどの激しい雨となった。その中、各チームとも雨の間をぬうように積極的に走り込
みセッティングをつめていった。結果は午前、午後ともTAKATA 童夢 NSXがトップタイ
ムをマークし、翌日からの予選、決勝に期待を持たせた。
○公式予選第1回[8月7日(土) 10:30~11:30 出走:41台]
 台風8号の余波を受け不安定な天候の下、雨そしてコースはウェットコンディショ
ンで、公式予選第1回が開始された。
 予選開始とともにGT500クラスの各チームともコースイン、マシン後方に水煙を引き
ながらタイムアタックが開始された。ところがGT500クラス専用の20分間はウェットコ
ンディションのままであったが、GT300クラスの専用時間の間に雨は上がり、路面は徐
々にドライコンディションへと変化していった。このため最初の20分間にトップタイ
ムをマークしたTAKATA 童夢 NSXであったが、全ては混走の20分にかけることとなった。
 その混走の20分間、トップ争いはヒートし、路面コンディションの変化もありラッ
プごとにトップが入れ替わる状況となった。しかし、終了10分前頃にぱらついた雨も
あり、ベストタイムは1分28秒台に留まり、NSX勢ではTAKATA 童夢 NSXが1分28秒41
5の2番手が最高位となった。他のNSXは、Mobil 1 NSXが4番手、RAYBRIG NSXが9番
手、Castrol 無限 NSXはタイミングを外し17番手につけた。
 予選第1回の暫定ポールポジションは、1分28秒271でカストロール・トムス・スー
プラが獲得した。
○公式予選第2回[8月7日(土) 14:40~15:40 出走:39台]
 インターバルの間に雨は上がりドライコンディションで公式予選第2回が開始され、
各チームとも一斉にスタートしていった。
 NSX勢も懸命のアタックを行ったが、なかなかタイムアップはできず、RAYBRIG NSX
の飯田章選手が、最初の20分間の終了近くにマークした1分27秒919がNSX勢のベスト
ラップとなり、RAYBRIG NSXは5番手につけた。
 TAKATA 童夢 NSXは脇阪寿一選手が、懸命のアタックを繰り返したが1分27秒945で
7番手。Mobil 1 NSXはトム・コロネル選手がアタックし、1分28秒068で9番手。C
astrol 無限 NSXは道上龍選手がアタックし、1分28秒514で15番手につけた。
 混走となる最後の20分に再度アタックをかけるべく、準備を整えたNSX勢であったが、
その20分がスタートする頃、最終コーナーあたりから雨が降り始め路面は見る見るう
ちにウェットコンディションとなり、最後のチャンスは絶たれてしまった。
 この結果、ポールポジションは、カストロール・トムス・スープラ。NSX勢では、
RAYBRIG NSXが予選5位、TAKATA 童夢 NSXが予選7位、Mobil 1 NSXが予選9位、
Castrol 無限 NSXが15位につけ、各チームとも明日の決勝レースに備えていた。
○決勝レース[14時13分スタート 57周 出走:40台]
 前座レースでの遅れを昼休みの間に取り戻し、8月の富士スピードウェイらしい暑
い日差しの中、スタート進行がオンタイムで開始され、午後14時13分、フォーメーシ
ョンラップから1周して、決勝レースの幕が切って落とされた。
 全車きれいにスタートを切り第1コーナーをクリア、真夏のGTレースがスタートし
た。
 金石勝智選手がスタートドライバーとしてハンドルを握るTAKATA 童夢 NSXは、予選
順位通りの7番手で、1周目のグランドスタンド前に戻ってきた。その後一時10番手
にまで順位を下げたが、徐々に取り戻し20周目には7番手に復帰、さらに上位陣の早
めのピットインが始まった24周目には5番手、25周目には4番手に浮上。29周目、ル
ーチンのピットインを行い脇阪寿一選手に交代してコースに復帰していった。この頃
次々にピットインするチームが続出し順位が乱れたが、38周目に僚友チームのRAYBRI
G NSXがピットインするとほぼ順位は落ち着き、TAKATA 童夢 NSXは6番手を走行して
いた。ハンドルを握る脇阪選手は、レースが終盤に入る41周過ぎからチャージを開始。
46周目に5番手、51周目に4番手、52周目に3番手と驚異の追い上げを展開していっ
た。3番手に上がった脇阪選手は、追い上げの手をゆるめず53周目、54周目と前車に
プレッシャーをかけ、55周目に入った第1コーナーでタイヤスモークを上げるハード
ブレーキで前車をパス、ついに2番手に浮上した。その後も追撃の手をゆるめずトッ
プを追走したが、さすがにとどかず57周を終了、2番手でチェッカーフラッグを受け
た。
 飯田章選手がハンドルを握るRAYBRIG NSXは、一つ順位を下げ6番手で1周目を終了。
しかし飯田選手はここから追い上げを開始、8周目には4番手を走行していた。さら
に15周目には3番手に浮上、20周目には2番手にテール・トゥ・ノーズとなったが、
24周目位からペースが下がり、4番手、さらに次周5番手にとなってしまった。その
後38周目、ルーチンのピットインを行い高橋国光監督兼選手がハンドルを握りコース
に復帰。8番手からの追い上げとなった。高橋監督兼選手は、1分29秒台のタイムを
マークし、44周目7番手に浮上。その後もコンスタントに走行し、7番手でチェッカ
ーフラッグを受けた。
 トム・コロネル選手のドライブでスタートしたMobil 1 NSXは、予選順位通りの9
番手でレースをスタート。コンスタントにポジションをキープし、上位陣のピットイ
ンに乗じて順位を上げ、35周目に4番手でルーチンのピットイン。ドライバーを光貞
秀俊選手と交代、ピットアウトしていった。ハンドルを任された光貞選手もコンスタ
ントに走行、9番手から44周目に8番手にポジションを上げ、そのままチェッカーフ
ラッグを受けた。
 15番手から道上龍選手のハンドルでスタートしたCastrol 無限 NSXは、序盤に13番
手に順位を上げそのままコンスタントに走行。上位陣のピットワークの間にポジショ
ンを上げ、30周目、9番手でピットイン、中子修選手に代わりピットアウトしていっ
た。中子選手は9番手でレースに復帰し、その後もコンスタントにポジションをキー
プして、9番手のままチェッカーフラッグを受けた。
 この結果、NSX勢はTAKATA 童夢 NSXが今季2度目の表彰台登壇となり、また、全
車ポイント圏内(10位以内)で完走した。
 レースは11周目にトップに立ち、終始そのポジションをキープしたESSO Tiger 
Supraが、今季初優勝を飾った。
○第2位 TAKATA 童夢 NSX
 中村卓哉 童夢レーシングチームプロジェクトリーダーのコメント
「予選は、色々とタイミングも外してしまって狙ったとおりのポジションがとれませ
んでした。決勝レースで金石選手から先行させたのは、スタートポジションから見て、
ドライバーの個性を活かすためのフォーメーションです。金石選手はねばり強くト
ラブルを起こさず序盤の混戦を切り抜けてくれるでしょうし、後半でマシンがばらけ
たときの脇阪選手の一発の速さを期待したものです。二人ともに期待通りの良い仕事
をしてくれました。チームの方はまだまだ勉強することがありますね。ピットワーク
一つでも他チームに追いつき追い越さなくてはなりません。次のTIサーキットはテ
クニカルサーキットですから、NSXには向いていると思います。ハンディウェイト
が50kgになりますが、NSX-GTの良さを十分に引き出して、表彰台の真ん中を狙いたい
と思います。今後とも、応援してください。」
資料提供:無限×童夢プロジェクト

全日本GT選手権

JGTC_Rd.3:富士 野田英樹リポート

全日本GT選手権
第5戦富士スピードウェイ
野田英樹  関連リポート
《予選》
1999年8月7日(土) 天候:晴れ  コースコンディション:ドライ
観客動員数:16,500人(主催者発表)
NO.6 エッソ・タイガー・チーム・ルマン
ドライバー:野田 英樹/ワイン・ガードナー
予選  1回目  10:30~11:30
1分29秒922   10番手
予選 2回目 14:45~15:45
1分27秒052  4番手
総合予選結果  
1分27秒052   4番手
めまぐるしく天候が変わる中で1回目の予選が始まり、雨の中でアタックし
た野田のタイムは、後半の晴れ間にアタックしたドライバーに追い越され、
10位で終わりました。2回目の予選も不安定な天候の中、野田のアタック中は
天候にも恵まれたのですが、タイヤの違いから上位3台を追い越すことはでき
ず、4位に終わりました。
【野田 英樹 選手コメント】
全力で頑張りましたが、順位は4位に終わりました。しかし、トップからコ
ンマ1秒しか変わらず、ウェイトハンディのペナルティーも科せられない順位
なので良かったと思います。天候がめまぐるしく変化する1日だったので、セッ
ト・アップもままならず、タイヤも予選結果からみて1~3位のメーカーのも
のの方が良かったようで、この日は残念ながら完敗でした。
《決勝》
1999年8月8日(日)天候:晴れ コースコンディション:ドライ
観客動員数:62,700人(主催者発表)
決勝  14:15~15:40
NO.6 エッソ・タイガー・チーム・ルマン
ドライバー:野田 英樹/ワイン・ガードナー
優勝
----
朝のフリー走行も不安定な天候の中、野田は雨の中で2番手タイムをマーク
し、車の状態もまずまずのようでした。決勝レースはスタートで1台追い越さ
れたものの、その後、1台1台パスしていき、10周目にトップに立つと、その
差を広げ、交代したガードナー選手も安定した走りでその差を縮めることなく、
トップでチェッカーを受けました。
【野田 英樹 選手コメント】
セット・アップ変更で、マシンのバランスはとても良くなりました。チーム・
ワークも良く、何度もピット・ストップの練習をした事も成果があったと思いま
す。レースはスタートでポジションを落としましたが、その後、1台1台確実に
追い越して、トップになってからはその差を広げ、チーム・メイトのガードナー
選手もミスなく後半のレースを走りきってくれ、パーフェクトな優勝ができたと
思います。
これまで何度もトップを走りながら勝てませんでしたが、ようやく結果に結び
つきました。完璧な仕事をしてくれたエッソ・タイガー・スープラのチーム・ル
マン、TRD、トヨタ、ガードナー選手、また、これまで支援して頂いたスポン
サー各社の皆様、いつも応援してくれたファンの皆様に感謝いたします。
【Project Royal Oak 談話】
なかなか結果が出せず、皆様にはご心配をおかけましたが、とりあえず、最
初の一歩を踏み出す事ができました。これも皆様のご支援の賜物と深く感謝す
る次第でございます。しかしながら、野田のレベルはまだまだ高いところにあ
ると思います。この1勝を手始めに、今後、より一層の努力をし、更なる飛躍
を目差し頑張っていきたいと思います。
何度も申し上げますが、今まで本当に有り難うございました。そして、これ
からもご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
資料提供:
Project Royal Oak       [URL : http://home.att.ne.jp/red/noda/]

全日本GT選手権

JAPAN SPECIAL GT CUP GTレース正式結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.400km) *
*                   JAPAN SPECIAL GT  CUP                    *
*                            GT レース正式結果表                            *
* 1999.08.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位 車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
車      名                    周回    所要時間 トップ差    km/h   ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------------
1   6 500 野田  英樹         (J) ワイン・ガードナー      (AUS)
ESSO Tiger Supra                57 1:26'41.511          173.399  1'28.478
2  18 500 脇阪  寿一         (J) 金石  勝智         (J)
TAKATA 童夢 NSX                 57 1:27'12.088 0'30.577 172.386  1'29.284
3   1 500 エリック・コマス           (F) 本山    哲         (J)
ペンズオイル・ニスモGTR         57 1:27'13.723 0'32.212 172.332  1'29.692
4  36 500 関谷  正徳         (J) 黒澤  琢弥         (J)
カストロール・トムス・スープラ    57 1:27'13.847 0'32.336 172.328  1'28.581
5  12 500 星野  一義         (J) 影山  正美         (J)
カルソニックスカイライン        57 1:27'18.534 0'37.023 172.174  1'29.797
6  38 500 竹内  浩典         (J) 立川  祐路         (J)
FK/マッシモセルモスープラ       57 1:27'20.766 0'39.255 172.100  1'29.075
7 100 500 高橋  国光         (J) 飯田    章         (J)
RAYBRIG NSX                     57 1:27'24.928 0'43.417 171.964  1'29.075
8  64 500 トム・コロネル           (NL) 光貞  秀俊         (J)
Mobil 1 NSX                     57 1:27'29.422 0'47.911 171.816  1'29.418
9  16 500 中子    修         (J) 道上    龍         (J)
Castrol 無限 NSX                57 1:27'34.339 0'52.828 171.656  1'29.748
10  39 500 土屋  圭市         (J) 影山  正彦         (J)
デンソーサードスープラGT        57 1:27'39.086 0'57.575 171.501  1'29.737
11   3 500 長谷見昌弘         (J) 田中  哲也         (J)
ユニシアジェックススカイライン  57 1:27'53.613 1'12.102 171.028  1'29.926
12   2 500 鈴木亜久里         (J) ミハエル・クルム           (D)
ARTAゼクセルスカイライン        57 1:28'10.531 1'29.020 170.481  1'29.319
13  35 500 ピエール・アンリ・ラファネル    (F) 山路  慎一         (J)
マツモトキヨシ・トムススープラ   56 1:26'44.511   1 Lap  170.256  1'28.778
14  30 500 山田  洋二         (J) 岡田  秀樹         (J)
綜警 McLarenGTR                 56 1:26'47.309   1 Lap  170.164  1'29.242
15  37 500 鈴木  利男         (J) 片山  右京         (J)
カストロール・トムス・スープラ    56 1:27'15.454   1 Lap  169.249  1'28.601
16  11 500 和田  孝夫         (J) 木下みつひろ       (J)
エンドレス アドバン GTR         56 1:27'41.502   1 Lap  168.411  1'29.892
17  26 300 松田  秀士         (J) ドミニク・シュワガー       (D)
STPアドバンタイサンGT3R         53 1:27'44.391   4 Laps 159.292  1'36.195
18  88 500 和田    久         (J) 古谷  直広         (J)
ノマドディアブロGT-1            53 1:27'50.399   4 Laps 159.111  1'31.222
19   7 300 松本  晴彦         (J) 山野  哲也         (J)
RE雨宮マツモトキヨシRX7         53 1:27'55.281   4 Laps 158.963  1'35.881
20  61 300 中谷  明彦         (J) ラルフ・ファーマン         (GB)
テイボン・トランピオ・FTO         53 1:28'00.574   4 Laps 158.804  1'36.416
21  81 300 福山  英朗         (J) 大八木信行         (J)
ダイシン シルビア               53 1:28'06.563   4 Laps 158.624  1'36.046
22  25 300 新田  守男         (J) 高木  真一         (J)
モモコルセ・アペックスMR2        52 1:27'13.675   5 Laps 157.201  1'36.201
23  14 300 古在  哲雄         (J) 小宮  延雄         (J)
ホイールショップアルタシルビア  52 1:27'22.707   5 Laps 156.930  1'37.528
24  55 300 須賀  宏明         (J) 田嶋  栄一         (J)
アドバン タイサンポルシェRSR    52 1:27'56.371   5 Laps 155.929  1'37.590
25 910 300 余郷    敦         (J) ディランタ・マラガムワ     (SL)
ナインテンアドバン ポルシェ     52 1:28'21.642   5 Laps 155.185  1'37.934
26  21 300 一ツ山  康         (J) 伊藤  大輔         (J)
BP-トランピオ-BMW               51 1:26'45.386   6 Laps 155.012  1'38.108
27  86 300 田中    実         (J) 雨宮  栄城         (J)
BP アペックスKRAFT トレノ       51 1:27'38.564   6 Laps 153.444  1'37.438
28  70 300 石橋  義三         (J) パトリック・ヴァン・スクート   (B)
外車の外国屋アドバンポルシェ    51 1:28'16.032   6 Laps 152.359  1'39.111
29 355 300 井上隆智穂         (J) 高橋    毅         (J)
イエローマジック F355 GT        49 1:26'51.952   8 Laps 148.738  1'37.642
30  72 300 石川    朗         (J) 平野    功         (J)
オークラRX7                     49 1:27'04.721   8 Laps 148.375  1'36.440
31 911 300 石原  将光         (J) 野地  廣行         (J)
ダイヤモンドポルシェ            49 1:27'28.037   8 Laps 147.716  1'40.476
32  10 300 麻生  英彦         (J) 桧井  保孝         (J)
アビリティ・マリオポルシェ       48 1:27'20.163   9 Laps 144.915  1'38.408
33 111 300 井倉  淳一         (J) 真希  遊世         (J)
JIM GAINER F355                 48 1:27'54.116   9 Laps 143.982  1'39.200
34  99 300 吉富    章         (J) 日置  恒文         (J)
大黒屋ARCぽるしぇ               46 1:28'00.945  11 Laps 137.797  1'37.504
35  77 300 小林  且雄         (J) 谷川  達也         (J)
クスコスバルインプレッサ        44              13 Laps          1'36.853
36  71 300 城内  政樹         (J) 河野  尚裕         (J)
シグ    学         (J) 原    貴彦         (J)
ウェッズスポーツセリカ           3              54 Laps          1'37.107
-------------------------------------------------------------------------------
スタート  14:13'45     フィニッシュ  15:40'26.511
参加台数 : 42 台    出走台数 : 40 台    完走台数 : 36 台
ベストタイ?'28.478  3/57  179.028 km/h
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GT決勝レポート

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
ようやく虎が吠えた!ESSO Tiger Supra初V!
GT300は新型ポルシェがデビューウィン!!
 朝方心配された天候も好転し、富士スピードウェイ上空は青空が広がってい
る。
 午後2時10分フォーメンションラップ開始。1周の後、40台のGTマシンに
よる57周250kmの戦いが始まった。
GT500はPP#36スープラを中心に
3周目 GT500 #36-#35-#37-#6-#100-#39-#18-#38-#64-#30-#12-#1-#2
GT300 #81-#61-#26
5周目  GT300の優勝候補#15シルビアがヘアピンでスピン(接触した模様)
6周目  #77インプレッサがピットイン、#15シルビアもピットイン
7周目  トップグループのスープラは1分28~29秒台で周回。唯一これに対抗
しているのが#100NSX。5位で踏ん張っている。
8周目  3位走行中の#37スープラが右リアタイヤをブローさせピットイン
10周目  GT500 #36-#35-#6-#100-#38-#39-#30-#64-#18-#12-#1-#2
GT300 #26-#61-#81-#7-#20
#32スープラ最終コーナーでストップ
11周目  1コーナーで#6スープラがトップに浮上。後続を引き離しにかかる。
15周目  #6スープラは2位#36スープラに6秒差をつけている
20周目  GT500 #6-(14.8秒)-#36-#100-#35-#38-#30-#39-#18-#64-#12-#1-#2
GT300 #26-#7-#61-#81-#25
予選39位スタートの#25MR2がクラス5位まで上がってきた
21周目  #7RX7が#26ポルシェをかわしGT300のトップへ
22周目  #61FTOがピットイン。ルーティンピットのようだ。
24周目  追い上げ急だった#25MR2がスロー走行。左リアタイヤブロー。
#36スープラP(関谷→黒澤)、#38スープラP(立川→竹内)
25周目  #12スカイラインP(星野→影山正美)
27周目  ピットインを繰り返していた#15シルビア、ガレージへ。
28周目  #39スープラP(土屋→影山正彦)
29周目  #18NSX P(金石→脇阪)
30周目  GT500 #6-(14.8秒)-#30-#35-#100-#64-#1-#2-#16-#18-#36-#38-#12
GT300 #7-#26-#20-#81-#910
(まだピットインしていないマシンあり)
32周目  GT300トップ#7RX7 P
33周目  #35スープラ、#1スカイラインP(コマス→本山)
#35ピットアウトで手間取る。大きくタイムロス。
34周目  #2スカイラインP(クルム→亜久里)
35周目  トップ#6スープラP(野田→ガードナー)
#64NSX P(コロネル→光貞)
38周目  #30マクラーレンP(岡田→山田)
#100NSX P(飯田→国光) これで上位陣は全てピットワーク済ませた
40周目  GT500 #6-(25秒)-#38-#36-#1-#12-#18-#100-#64-#16-#39-#30-#3-#2
GT300 #910-#26-#7-#61-#81(#910はピットイン中)
#6スープラはすでに安全圏だ
46周目  #18NSXが#12スカイライン抜き5位に浮上
50周目  GT500 #6-(25秒)-#38-#1-#36-#18-#12-#100-#64-#16-#39-#3-#30-#2
GT300 #26-#7-#61-#81-#14
#38スープラと#81シルビアヘアピンで絡んでコースアウト。すぐ復帰
52周目  #6スープラは2位#1スカイラインに32秒のマージン
#18NSXは#36スープラを抜き、さらに#1スカイラインを攻める
55周目  #18NSX、#1スカイライン抜き2位へ。#1の背後には#36が迫る
FINISH  #6スープラ初優勝!ガードナーガッツポーズでチェッカー!!
野田、ガードナーはともに全日本選手権初勝利!(たぶん)
GT300は初登場の#26ポルシェ996GT3Rがデビューウィン!!届いたばかり
の車で優勝をさらってしまった。
■決勝暫定結果(上位のみ)
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Lap-GoalTime-
1   6 500  1 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 57
2  18 500  2 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       57 -    30.577
3   1 500  3 ペンズオイル・ニスモGT-R   (60) コマス/本山     57 -    32.212
4  36 500  4 カストロールTOM'Sスープラ  (20) 関谷/黒澤       57 -    32.336
5  12 500  5 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   57 -    37.023
6  38 500  6 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       57 -    39.225
7 100 500  7 RAYBRIG NSX                (50) 国光/飯田       57 -    43.417
8  64 500  8 Mobil1 NSX                 (20) コロネル/光貞   57 -    47.911
9  16 500  9 Castrol無限NSX             (70) 中子/道上       57 -    52.828
10  39 500 10 デンソーサードスープラGT   (20) 土屋圭市/正彦   57 -    57.575
11   3 500 11 ユニシアJECSスカイライン        長谷見/田中     57 -  1'12.102
12   2 500 12 ARTAゼクセルスカイライン        亜久里/クルム   57 -  1'29.020
                 ・
                 ・
17  26 300  1 STPアドバンタイサンGT3R         松田/シュワガー 53 -    4 Laps
19   7 300  2 RE雨宮マツモトキヨシRX7    (20) 松本/山野       53 -    4 Laps
20  61 300  3 テイボン・トランピオ・FTO       中谷/ファーマン 53 -    4 Laps
21  81 300  4 ダイシンシルビア           (60) 福山/大八木     53 -    4 Laps
22  25 300  5 モモコルセ・アペックスMR2  (80) 新田/高木       52 -    5 Laps
                 ・
                 ・
------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GTスタートドライバー

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
■スタートドライバー(○印)
P No.CLS   Driver1         Driver2            Car
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 ○関谷  正徳(J)   黒澤  琢弥 (J)     カストロール・トムス・スープラ
2 35 500 ○P.H.ラファネル(F) 山路  慎一(J)    マツモトキヨシ・トムススープラ
3 37 500 ○鈴木  利男(J)   片山  右京 (J)     カストロール・トムス・スープラ
4  6 500 ○野田  英樹(J)   W.ガードナー(AUS)  ESSO Tiger Supra
5100 500   高橋  国光(J) ○飯田    章(J)      RAYBRIG NSX
6 39 500 ○土屋  圭市(J)   影山  正彦(J)      デンソーサードスープラGT
7 18 500   脇阪  寿一(J) ○金石  勝智(J)      TAKATA 童夢 NSX
8 38 500   竹内  浩典(J) ○立川  祐路(J)      FK/マッシモセルモスープラ
9 64 500 ○T.コロネル(NL)  光貞  秀俊(J)      Mobil 1 NSX
10 12 500 ○星野  一義(J)   影山  正美(J)      カルソニックスカイライン
11 30 500   山田  洋二(J) ○岡田  秀樹(J)      綜警 McLarenGTR
12  2 500   鈴木亜久里(J) ○M.クルム  (D)      ARTAゼクセルスカイライン
13 32 500   木下  隆之(J) ○近藤  真彦(J)      cdma One セルモスープラ
14  1 500 ○E.コマス  (F)   本山    哲(J)      ペンズオイル・ニスモGTR
15 16 500   中子    修(J) ○道上    龍(J)      Castrol 無限 NSX
16 11 500   和田  孝夫(J) ○木下みつひろ(J)    エンドレス アドバン GTR
17  3 500 ○長谷見昌弘(J)   田中  哲也(J)      ユニシアジェックススカイライン
18 88 500 ○和田    久(J)   古谷  直広(J)      ノマドディアブロGT-1
19 81 300   福山  英朗(J) ○大八木信行(J)      ダイシン シルビア
20 15 300 ○土屋  武士(J)   井出  有治(J)      ザナヴィARTAシルビア
21 61 300 ○中谷  明彦(J)   R.ファーマン(GB)   テイボン・トランピオ・FTO
22 77 300 ○小林  且雄(J)   谷川  達也(J)      クスコスバルインプレッサ
23 26 300 ○松田  秀士(J)   D.シュワガー(D)    STPアドバンタイサンGT3R
24  7 300 ○松本  晴彦(J)   山野  哲也(J)      RE雨宮マツモトキヨシRX7
25 19 300 ○織戸    学(J)   原    貴彦(J)      ウェッズスポーツセリカ
26 20 300 ○松永  雅博(J)   佐藤  久実(J)      オートレット セリカ
27 71 300 ○城内  政樹(J)   河野  尚裕(J)      シグマテック911
28910 300 ○余郷    敦(J)   D.マラガムワ(SL)   ナインテンアドバン ポルシェ
29 72 300 ○石川    朗(J)   平野    功(J)      オークラRX7
30 21 300 ○一ツ山  康(J)   伊藤  大輔(J)      BP-トランピオ-BMW
31 14 300 ○古在  哲雄(J)   小宮  延雄(J)      ホイールショップアルタシルビア
32 99 300 ○吉富    章(J)   日置  恒文(J)      大黒屋ARCぽるしぇ
33 10 300   麻生  英彦(J) ○桧井  保孝(J)      アビリティ・マリオポルシェ
34 55 300 ○須賀  宏明(J)   田嶋  栄一(J)      アドバン タイサンポルシェRSR
35111 300 ○井倉  淳一(J)   真希  遊世(J)      JIM GAINER F355
36 70 300 ○石橋  義三(J)   P.V.スクート(B)    外車の外国屋アドバンポルシェ
37355 300 ○井上隆智穂(J)   高橋    毅(J)      イエローマジック F355 GT
38911 300 ○石原  将光(J)   野地  廣行(J)      ダイヤモンドポルシェ
39 25 300 ○新田  守男(J)   高木  真一(J)      モモコルセ・アペックスMR2
40 86 300   田中    実(J) ○雨宮  栄城(J)      BP KRAFT トレノ
-------------------------------------------------------------------------------
            *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GTフリー走行レポート

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
          波乱を予感させる不順な天候
     フリー走行はTAKATA童夢NSXがトップ!GTRも踏ん張る!
 8月8日朝、富士スピードウェイ上空は雲に覆われている。
 フリー走行が始まる8時半前から、雨が落ち始め、あっと言う間に本降りに
なってしまった。ピットロードに並べられていたマシンは、各自のピットに押
し戻され、慌ただしくタイヤ交換が行われた。
 お客さんも屋根のあるところに避難したり、傘を車に取りにいったり忙しそ
うだ。
 どうやら今日も天候は期待できそうもない。荒れたレースになりそうだ。
 レインタイヤに交換した車両から続々とコースイン。スカイライン勢が精力
的に走行を続ける。ウェットなら大いにチャンスがあるだけに気合が入ってい
るようだ。
 雨は弱くなったり、強くなったりを繰り返したと思ったら、終了間際には陽
が射してコースも乾いてきた。本当に気まぐれな天気だ。
 このため、各マシンは終盤に軒並みタイムアップ。#18TAKATA童夢NSXがトッ
プタイムをマークしてフリー走行は終了した。
■フリー走行結果(上位のみ)
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Best-LapT-
1  18 500  1 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       1'33.461
2   1 500  2 ペンズオイル・ニスモGT-R   (60) コマス/本山     1'34.501
3  16 500  3 Castrol無限NSX             (70) 中子/道上       1'34.564
4  12 500  4 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   1'34.887
5  38 500  5 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       1'35.100
6   3 500  6 ユニシアJECSスカイライン        長谷見/田中     1'35.187
7  32 500  7 cdma Oneセルモスープラ          近藤/木下       1'35.304
8   2 500  8 ARTAゼクセルスカイライン        亜久里/クルム   1'36.414
9   6 500  9 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 1'36.743
10 100 500 10 RAYBRIG NSX                (50) 国光/飯田       1'37.298
                 ・
                 ・
19  61 300  1 テイボン・トランピオ・FTO       中谷/ファーマン 1'42.340
20  20 300  2 Kosei CELICA                    松永/佐藤       1'43.115
21  15 300  3 ザナヴィARTAシルビア       (80) 土屋武士/井出   1'43.583
22  81 300  4 ダイシンシルビア           (60) 福山/大八木     1'43.735
23  26 300  5 STPアドバンタイサンGT3R         松田/シュワガー 1'43.753
                 ・
                 ・
------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

JAPAN SPECIAL GT CUP GT予選総合

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.400km) *
*                   JAPAN SPECIAL GT  CUP                    *
*                           GT 公式予選正式結果表                           *
* 1999.08.07    天候 : 雨,曇り    コース状況 : ドライ&ウエット    SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 関谷  正徳         (J) 黒澤  琢弥         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.906 46 182.266
2 35 500 ピエール・アンリ・ラファネル    (F) 山路  慎一         (J) 
JZA80    /3S-GTE マツモトキヨシ・トムススープラ  1'26.934 42 182.207
3 37 500 鈴木  利男         (J) 片山  右京         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.968 37 182.136
4  6 500 野田  英樹         (J) ワイン・ガードナー      (AUS) 
JZA80    /3S-GTE ESSO Tiger Supra               1'27.052 40 181.960
5100 500 高橋  国光         (J) 飯田    章         (J) 
E-NA2      /C32B RAYBRIG NSX                    1'27.919 35 180.166
6 39 500 土屋  圭市         (J) 影山  正彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE デンソーサードスープラGT       1'27.932 33 180.139
7 18 500 脇阪  寿一         (J) 金石  勝智         (J) 
E-NA2      /C32B TAKATA 童夢 NSX                1'27.945 42 180.113
8 38 500 竹内  浩典         (J) 立川  祐路         (J) 
JZA80    /3S-GTE FK/マッシモセルモスープラ      1'28.028 36 179.943
9 64 500 トム・コロネル           (NL) 光貞  秀俊         (J) 
E-NA2      /C32B Mobil 1 NSX                    1'28.068 39 179.861
10 12 500 星野  一義         (J) 影山  正美         (J) 
BNR34  /RB26DETT カルソニックスカイライン       1'28.207 36 179.578
11 30 500 山田  洋二         (J) 岡田  秀樹         (J) 
19RGTR/S70 /2GTR 綜警 McLarenGTR                1'28.233 33 179.525
18.955
16 11 500 和田  孝夫         (J) 木下みつひろ       (J) 
BCNR33 /RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'29.158 37 177.662
17  3 500 長谷見昌弘         (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33 /RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'29.434 39 177.114
18 88 500 和田    久         (J) 古谷  直広         (J) 
ZA90DE068  /L532 ノマドディアブロGT-1           1'30.185 34 175.639
19 81 300 福山  英朗         (J) 大八木信行         (J) 
S-15    /SR20DET ダイシン シルビア              1'33.604 20 169.224
20 15 300 土屋  武士         (J) 井出 ファーマン         (GB) 
E-DE3A     /4G63 テイボン・トランピオ・FTO        1'34.727 26 167.217
22 77 300 小林  且雄         (J) 谷川  達也         (J) 
GC4        /EJ20 クスコスバルインプレッサ       1'34.906 29 166.902
23 26 300 松田  秀士         (J) ドミニク・シュワガー       (D) 
996       /96/77 STPアドバンタイサンGT3R        1'34.965 31 166.798
24  7 300 松本  晴彦         (J) 山野  哲也         (J) 
FD3S     /RE-20B RE雨宮マツモトキヨシRX7        1'35.356 22 166.114
25 19 300 織戸    学         (J) 原    貴彦         (J) 
ST205     /3S-GE ウェッズスポーツセリカ         1'35.386 28 166.062
26 20 300 松永  雅博         (J) 佐藤  久実         (J) 
ST205      /3S-G オートレット セリカ            1'36.074 31 164.873
27 71 300 城内  政樹         (J) 河野  尚裕         (J) 
911GT2      /M64 シグマテック911                1'36.136 28 164.767
28910 300 余郷    敦         (J) ディランタ・マラガムワ     (SL) 
993RSR      /M64 ナインテンアドバン ポルシェ    1'36.473 24 164.191
29 72 300 石川    朗         (J) 平野    功         (J) 
FD3S        /20B オークラRX7                    1'36.567 14 164.031
30 21 300 一ツ山  康         (J) 伊藤  大輔         (J) 
S14         /E36 BP-トランピオ-BMW              1'36.794 29 163.647
31 14 300 古在  哲雄         (J) 小宮  延雄         (J) 
S-14       /SR20 ホイールショップアルタシルビア 1'37.067 31 163.186
32 99 300 吉富    章         (J) 日置  恒文         (J) 
993RSR      /M64 大黒屋ARCぽるしぇ              1'37.096 32 163.138
33 10 300 麻生  英彦         (J) 桧井  保孝         (J) 
911GT2      /M64 アビリティ・マリオポルシェ      1'37.433 21 162.573
34 55 300 須賀  宏明         (J) 田嶋  栄一         (J) 
911RSR   /M64/75 アドバン タイサンポルシェRSR   1'37.600 29 162.295
35111 300 井倉  淳一         (J) 真希  遊世         (J) 
F355      /F129B JIM GAINER F355                1'37.878 23 161.834
36 70 300 石橋  義三         (J) パトリック・ヴァン・スクート   (B) 
911GT2      /M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'38.894 29 160.171
37355 300 井上隆智穂         (J) 高橋    毅         (J) 
F355      /F129B イエローマジック F355 GT       1'39.409 18 159.342
38911 300 石原  将光         (J) 野地  廣行         (J) 
993RSR      /M64 ダイヤモンドポルシェ           1'41.070 24 156.723
39 25 300 新田  守男         (J) 高木  真一         (J) 
SW20      /3SG-T モモコルセ・アペックスMR2       1'34.941 36 166.840
40 86 300 田中    実         (J) 雨宮  栄城         (J) 
AE86       /3SGT BP KRAFT トレノ                1'39.183 16 159.705
-------------------------------------------------------------------------------
41 84 300 袖山  誠一         (J) 中村  善州         (J) 
S-14    /SR20DET アイエーテック シルビア        1'50.456  8 143.406
24 300 平野  敏行         (J) 染葉  輝彦         (J) 
HCR32  /RB20DETT ヒラノMS BP&μ R32GTS              出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

JAPAN SPECIAL GT CUP GT 予選2回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.400km) *
*                   JAPAN SPECIAL GT  CUP                    *
*                           GT 予選結果表 2回目                           *
* 1999.08.07    天候 : 曇り,雨    コース状況 : ドライ,ウエット    SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 関谷  正徳         (J) 黒澤  琢弥         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.906 22 182.266
2 35 500 ピエール・アンリ・ラファネル    (F) 山路  慎一         (J) 
JZA80    /3S-GTE マツモトキヨシ・トムススープラ  1'26.934 17 182.207
3 37 500 鈴木  利男         (J) 片山  右京         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'26.968 16 182.136
4  6 500 野田  英樹         (J) ワイン・ガードナー      (AUS) 
JZA80    /3S-GTE ESSO Tiger Supra               1'27.052 19 181.960
5100 500 高橋  国光         (J) 飯田    章         (J) 
E-NA2      /C32B RAYBRIG NSX                    1'27.919 14 180.166
6 39 500 土屋  圭市         (J) 影山  正彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE デンソーサードスープラGT       1'27.932 13 180.139
7 18 500 脇阪  寿一         (J) 金石  勝智         (J) 
E-NA2      /C32B TAKATA 童夢 NSX                1'27.945 20 180.113
8 38 500 竹内  浩典         (J) 立川  祐路         (J) 
JZA80    /3S-GTE FK/マッシモセルモスープラ      1'28.028 13 179.943
9 64 500 トム・コロネル           (NL) 光貞  秀俊         (J) 
E-NA2      /C32B Mobil 1 NSX                    1'28.068 16 179.861
10 12 500 星野  一義         (J) 影山  正美         (J) 
BNR34  /RB26DETT カルソニックスカイライン       1'28.207 14 179.578
11 30 500 山田  洋二         (J) 岡田  秀樹         (J) 
19RGTR/S70 /2GTR 綜警 McLarenGTR                1'28.233 14 179.525
12  2 500 鈴木亜久里         (J) ミハエル・クルム           (D) 
BNR34  /RB26DETT ARTAゼクセルスカイライン       1'28.285 16 179.419
13 32 500 木下  隆之         (J) 近藤  真彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE cdma One セルモスープラ        1'28.291 15 179.407
14  1 500 エリック・コマス           (F) 本山    哲         (J) 
BNR34  /RB26DETT ペンズオイル・ニスモGTR        1'28.339 15 179.309
15 16 500 中子    修         (J) 道上    龍         (J) 
E-NA2      /C32B Castrol 無限 NSX               1'28.514 17 178.955
16 11 500 和田  孝夫         (J) 木下みつひろ       (J) 
BCNR33 /RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'29.158 15 177.662
17  3 500 長谷見昌弘         (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33 /RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'29.434 15 177.114
18 88 500 和田    久         (J) 古谷  直広         (J) 
ZA90DE068  /L532 ノマドディアブロGT-1           1'30.185 14 175.639
19 81 300 福山  英朗         (J) 大八木信行         (J) 
S-15    /SR20DET ダイシン シルビア              1'33.604 12 169.224
20 15 300 土屋  武士         (J) 井出  有治         (J) 
S-15    /SR20DET ザナヴィARTAシルビア           1'34.538 13 167.552
21 61 300 中谷  明彦         (J) ラルフ・ファーマン         (GB) 
E-DE3A     /4G63 テイボン・トランピオ・FTO        1'34.727 13 167.217
22 77 300 小林  且雄         (J) 谷川  達也         (J) 
GC4        /EJ20 クスコスバルインプレッサ       1'34.906 14 166.902
23 25 300 新田  守男         (J) 高木  真一         (J) 
SW20      /3SG-T モモコルセ・アペックスMR2       1'34.941 18 166.840
24 26 300 松田  秀士         (J) ドミニク・シュワガー       (D) 
996       /96/77 STPアドバンタイサンGT3R        1'34.965 13 166.798
25  7 300 松本  晴彦         (J) 山野  哲也         (J) 
FD3S     /RE-20B RE雨宮マツモトキヨシRX7        1'35.356  8 166.114
26 19 300 織戸    学         (J) 原    貴彦         (J) 
ST205     /3S-GE ウェッズスポーツセリカ         1'35.386 12 166.062
27 20 300 松永  雅博         (J) 佐藤  久実         (J) 
ST205      /3S-G オートレット セリカ            1'36.074 13 164.873
28 71 300 城内  政樹         (J) 河野  尚裕         (J) 
911GT2      /M64 シグマテック911                1'36.136 12 164.767
29910 300 余郷    敦         (J) ディランタ・マラガムワ     (SL) 
993RSR      /M64 ナインテンアドバン ポルシェ    1'36.473 11 164.191
30 72 300 石川    朗         (J) 平野    功         (J) 
FD3S        /20B オークラRX7                    1'36.567 12 164.031
31 21 300 一ツ山  康         (J) 伊藤  大輔         (J) 
S14         /E36 BP-トランピオ-BMW              1'36.794 13 163.647
32 14 300 古在  哲雄         (J) 小宮  延雄         (J) 
S-14       /SR20 ホイールショップアルタシルビア 1'37.067 14 163.186
33 99 300 吉富    章         (J) 日置  恒文         (J) 
993RSR      /M64 大黒屋ARCぽるしぇ              1'37.096 13 163.138
34 10 300 麻生  英彦         (J) 桧井  保孝         (J) 
911GT2      /M64 アビリティ・マリオポルシェ      1'37.433 10 162.573
35 55 300 須賀  宏明         (J) 田嶋  栄一         (J) 
911RSR   /M64/75 アドバン タイサンポルシェRSR   1'37.600 13 162.295
36111 300 井倉  淳一         (J) 真希  遊世         (J) 
F355      /F129B JIM GAINER F355                1'37.878 12 161.834
37 70 300 石橋  義三         (J) パトリック・ヴァン・スクート   (B) 
911GT2      /M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'38.894 15 160.171
38355 300 井上隆智穂         (J) 高橋    毅         (J) 
F355      /F129B イエローマジック F355 GT       1'39.409 10 159.342
39911 300 石原  将光         (J) 野地  廣行         (J) 
993RSR      /M64 ダイヤモンドポルシェ           1'41.070 13 156.723
-------------------------------------------------------------------------------
24 300 平野  敏行        (J) 
AE86       /3SGT BP アペックスKRAFT トレノ                出走せず        
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GT予選2回目レポート

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
       スープラ勢強し!予選2列目までを独占!
    ポールの座は#36カストロールTOM'Sスープラが守りきる!
 予選1回目を終えてから天候は回復し、陽射しも強くなってきた。路面も完
全にドライ。雲は多いものの、この予選2回目でグリッドが決定するのは間違
いなさそうだ。
 最初の20分、GT500の走行時間帯でトップに躍り出たのは、暫定PPを奪った
#36カストロールTOM'Sスープラ。タイムは1分26秒906と1回目から1秒半ほど
縮めてきた。
 続くGT300は、1回目スピンを喫し下位に甘んじた#81ダイシンシルビアが1分
33秒604と、クラス2位#15ザナヴィARTAシルビアを1秒近く引き離すぶっちぎり
のトップタイム。
 混走時間となって残り15分となったところで、天候がまた崩れだした。ダンロ
ップコーナー付近に大粒の雨が落ちてきた。各マシンはたまらずピットイン。
その後、雨はコース全体を覆い、あっと言う間にヘビーウェット状態となってし
まった。
 決勝に向けてウェットセットを確認するために数台のマシンがコースインした
が、グリッドはこの時点で確定。スープラが予選2列目までを独占することとな
った。また、トムスチームは1~3位独占し、チーム力の高さを証明した。
 明日の決勝は、午後2時15分、57周250kmで争われる。
■予選2回目暫定結果(上位のみ)
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Best-LapT-
1  36 500  1 カストロールTOM'Sスープラ  (20) 関谷/黒澤       1'26.906
2  35 500  2 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 1'26.934
3  37 500  3 カストロールTOM'Sスープラ  (30) 鈴木利男/右京   1'26.968
4   6 500  4 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 1'27.052
5 100 500  5 RAYBRIG NSX                (50) 国光/飯田       1'27.919
6  39 500  6 デンソーサードスープラGT   (20) 土屋圭市/正彦   1'27.932
7  18 500  7 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       1'27.945
8  38 500  8 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       1'28.028
9  64 500  9 Mobil1 NSX                 (20) コロネル/光貞   1'28.068
10  12 500 10 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   1'28.207
                 ・
                 ・
19  81 300  1 ダイシンシルビア           (60) 福山/大八木     1'33.604
20  15 300  2 ザナヴィARTAシルビア       (80) 土屋武士/井出   1'34.538
21  61 300  3 テイボン・トランピオ・FTO       中谷/ファーマン 1'34.727
22  77 300  4 クスコスバルインプレッサ   (20) 小林/谷川       1'34.906
23  25 300  5 モモコルセ・アペックスMR2  (80) 新田/高木       1'34.941
                 ・
                 ・
------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

富士GT予選2回目

#3845 本村 光昭 さん、こんにちは。
予選2回目です。1回目と同じく最初の20分間は GT500 クラスの占有。コースは
ドライ。おそらく1回目のタイムは更新されるだろう。御殿場市街の方に真っ黒
い雨雲があるのが気にかかるが、最後まで天気は持ってくれるだろうか。
8分過ぎ、
 #36 カストロールトムススープラ
 #35 マツモトキヨシトムススープラ
 #6  ESSO Tiger Supra
 #37 カストロールトムススープラ
 #32 cdmaOne セルモスープラ
 #100 RAYBRIG NSX
と、上位をスープラが独占。なかでも、トムスの3台が元気がいい。
13分過ぎ、#37-#36-#35-#6-#39-#38 と、とうとうリーダーボードがスープラだけ
になった。そして、ここからトムスの3台によるベストラップの応酬が始まっ
た。次の周に #36 がトップに、その次の周に #35、そのまた次に #36 と、毎周
トップが入れ替わって、17分過ぎ、
 #36 カストロールトムススープラ
 #35 マツモトキヨシトムススープラ
 #37 カストロールトムススープラ
 #6  ESSO Tiger Supra
 #100 RAYBRIG NSX
#39 デンソーサードスープラ GT
となって、そのまま GT300 クラスの占有時間へ。
再び GT500 が出てきて混走となって各車アタックをはじめて10分を経過した頃、
ダンロップから最終コーナーにかけて激しく雨が降ってきた模様。1コーナーは
小雨がぱらつく程度だったが、ストレートにはOIL旗が掲示され、WETRACE の
表示が。
その後、三々五々ピットに戻り、終了5分前にはアタックする車両はなくなって
そのまま順位が確定した。
*** TOYOTA JZA80 / Compaq CDS-520 / Panasonic AL-N1T513J5;CF-M32J5 ***
*** 99/08/07(Sat)                            QZE04642 : M.MOTOMURA ***

全日本GT選手権

JAPAN SPECIAL GT CUP GT予選1回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.400km) *
*                   JAPAN SPECIAL GT  CUP                    *
*                           GT 予選結果表 1回目                           *
* 1999.08.07    天候 : 曇り       コース状況 : ウェット         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー  1         ドライバー  2         
形    式         車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 36 500 関谷  正徳         (J) 黒澤  琢弥         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'28.271 24 179.447
2 18 500 脇阪  寿一         (J) 金石  勝智         (J) 
E-NA2      /C32B TAKATA 童夢 NSX                1'28.415 22 179.155
3 37 500 鈴木  利男         (J) 片山  右京         (J) 
JZA80    /3S-GTE カストロール・トムス・スープラ   1'28.947 21 178.084
4 64 500 トム・コロネル           (NL) 光貞  秀俊         (J) 
E-NA2      /C32B Mobil 1 NSX                    1'28.953 23 178.072
5 12 500 星野  一義         (J) 影山  正美         (J) 
BNR34  /RB26DETT カルソニックスカイライン       1'28.960 22 178.058
6 35 500 ピエール・アンリ・ラファネル    (F) 山路  慎一         (J) 
JZA80    /3S-GTE マツモトキヨシ・トムススープラ  1'28.998 25 177.982
7 38 500 竹内  浩典         (J) 立川  祐路         (J) 
JZA80    /3S-GTE FK/マッシモセルモスープラ      1'29.209 23 177.561
8 39 500 土屋  圭市         (J) 影山  正彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE デンソーサードスープラGT       1'29.376 20 177.229
9100 500 高橋  国光         (J) 飯田    章         (J) 
E-NA2      /C32B RAYBRIG NSX                    1'29.437 21 177.108
10  6 500 野田  英樹         (J) ワイン・ガードナー      (AUS) 
JZA80    /3S-GTE ESSO Tiger Supra               1'29.922 21 176.153
11  2 500 鈴木亜久里         (J) ミハエル・クルム           (D) 
BNR34  /RB26DETT ARTAゼクセルスカイライン       1'29.968 23 176.063
12  1 500 エリック・コマス           (F) 本山    哲         (J) 
BNR34  /RB26DETT ペンズオイル・ニスモGTR        1'30.006 24 175.988
13  3 500 長谷見昌弘         (J) 田中  哲也         (J) 
BCNR33 /RB26DETT ユニシアジェックススカイライン 1'30.178 24 175.653
14 11 500 和田  孝夫         (J) 木下みつひろ       (J) 
BCNR33 /RB26DETT エンドレス アドバン GTR        1'30.842 22 174.369
15 32 500 木下  隆之         (J) 近藤  真彦         (J) 
JZA80    /3S-GTE cdma One セルモスープラ        1'31.032 21 174.005
16 88 500 和田    久         (J) 古谷  直広         (J) 
ZA90DE068  /L532 ノマドディアブロGT-1           1'31.873 20 172.412
17 16 500 中子    修         (J) 道上    龍         (J) 
E-NA2      /C32B Castrol 無限 NSX               1'32.884 22 170.535
18 30 500 山田  洋二         (J) 岡田  秀樹         (J) 
19RGTR/S70 /2GTR 綜警 McLarenGTR                1'33.104 19 170.132
19 15 300 土屋  武士         (J) 井出  有治         (J) 
S-15    /SR20DET ザナヴィARTAシルビア           1'35.258 18 166.285
20 26 300 松田  秀士         (J) ドミニク・シュワガー       (D) 
996       /96/77 STPアドバンタイサンGT3R        1'36.606 18 163.965
21 20 300 松永  雅博         (J) 佐藤  久実         (J) 
ST205      /3S-G オートレット セリカ            1'36.749 18 163.723
22 25 300 新田  守男         (J) 高木  真一         (J) 
SW20      /3SG-T モモコルセ・アペックスMR2       1'36.769 18 163.689
23  7 300 松本  晴彦         (J) 山野  哲也         (J) 
FD3S     /RE-20B RE雨宮マツモトキヨシRX7        1'36.786 14 163.660
24 19 300 織戸    学         (J) 原    貴彦         (J) 
ST205     /3S-GE ウェッズスポーツセリカ         1'37.077 16 163.169
25 99 300 吉富    章         (J) 日置  恒文         (J) 
993RSR      /M64 大黒屋ARCぽるしぇ              1'38.115 19 161.443
26 61 300 中谷  明彦         (J) ラルフ・ファーマン         (GB) 
E-DE3A     /4G63 テイボン・トランピオ・FTO        1'38.122 13 161.432
27 21 300 一ツ山  康         (J) 伊藤  大輔         (J) 
S14         /E36 BP-トランピオ-BMW              1'38.464 16 160.871
28 55 300 須賀  宏明         (J) 田嶋  栄一         (J) 
911RSR   /M64/75 アドバン タイサンポルシェRSR   1'38.691 16 160.501
29 77 300 小林  且雄         (J) 谷川  達也         (J) 
GC4        /EJ20 クスコスバルインプレッサ       1'38.732 15 160.434
30 14 300 古在  哲雄         (J) 小宮  延雄         (J) 
S-14       /SR20 ホイールショップアルタシルビア 1'38.917 17 160.134
31 71 300 城内  政樹         (J) 河野  尚裕         (J) 
911GT2      /M64 シグマテック911                1'39.100 16 159.839
32 86 300 田中    実         (J) 雨宮  栄城         (J) 
AE86       /3SGT BP KRAFT トレノ                1'39.183 16 159.705
33 81 300 福山  英朗         (J) 大八木信行         (J) 
S-15    /SR20DET ダイシン シルビア              1'39.574  8 159.078
34 10 300 麻生  英彦         (J) 桧井  保孝         (J) 
911GT2      /M64 アビリティ・マリオポルシェ      1'40.574 11 157.496
35 70 300 石橋  義三         (J) パトリック・ヴァン・スクート   (B) 
911GT2      /M64 外車の外国屋アドバンポルシェ   1'41.517 14 156.033
36910 300 余郷    敦         (J) ディランタ・マラガムワ     (SL) 
993RSR      /M64 ナインテンアドバン ポルシェ    1'42.999 13 153.788
37111 300 井倉  淳一         (J) 真希  遊世         (J) 
F355      /F129B JIM GAINER F355                1'45.769 11 149.760
38911 300 石原  将光         (J) 野地  廣行         (J) 
993RSR      /M64 ダイヤモンドポルシェ           1'47.851 11 146.869
39355 300 井上隆智穂         (J) 高橋    毅         (J) 
F355      /F129B イエローマジック F355 GT       1'48.177  8 146.427
40 84 300 袖山  誠一         (J) 中村  善州         (J) 
S-14    /SR20DET アイエーテック シルビア        1'50.456  8 143.406
41 72 300 石川    朗         (J) 平野    功         (J) 
FD3S        /20B オークラRX7                    2'36.908  2 100.951
24 300 平野  敏行         (J) 染葉  輝彦         (J) 
HCR32  /RB20DETT ヒラノMS BP&μ R32GTS             出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本GT選手権

富士GT予選1回目

GTファンの皆さん、こんにちは。
また、富士にGTがやってきました。(^_^)
ここ、1コーナーは朝から激しい雨が降ったり、時折晴れ間がさしたりと、めま
ぐるしく天気が変わり、予選1回目が終わった今、雲が多いものの夏空がひろが
ています。
さて、予選1回目ですが、まるで今日の1コーナーの天気のようにめまぐるしく
順位が入れ替わる、レポート担当者泣かせの激しいものとなりました。(^_^;
10:30 から始まった最初の20分間は GT500 クラスの占有。雨はあがっているもの
の、コースは完全ウェット。おそらく全車レインタイヤでしょう。1コーナーを
みんなブレーキングドリフト気味にテールを流しながら曲がっていきます。見て
て楽しいぞ。一番楽しそうだったのは #3 ユニシアジェックススカイラインでし
た。(^_^)
10分を経過した頃の上位は、
 #6  ESSO Tiger Supra
 #18 TAKATA 童夢 NSX
 #30 綜警 McLarenGTR
 #2  ARTA ゼクセルスカイライン
 #36 カストロールトムススープラ
 #64 Mobil1NSX
15分過ぎ、#100 RAYBRIG NSX が2番手に割って入り、17分過ぎ、#18 がトップ
に。
GT300 クラスの占有に移るころ、リーダーボードは
 #18 TAKATA 童夢 NSX
 #1 ペンズオイルニスモ GTR
 #6  ESSO Tiger Supra
 #12 カルソニックスカイライン
 #100 RAYBRIG NSX
 #36 カストロールトムススープラ
となって、しばらくそのまま。(^_^; GT300 の順位はわかりません。m(..)m
そうしているうちにコースは乾いていき、最後の混走の 20分 に移る頃には、濡
れているところが残っているが、ライン上は完全にドライ。混走でも順位の変動
が予想されます。
しかし、GT500 がコースに入ってきた直後、赤旗。ダンロップコーナーでコース
アウトした車両を排除するため。おかげで、その直前に1コーナーのグラベルに
つかまっていた #81 ダイシンシルビアもコースに復帰。(よかったね、福山サ
ン。)
仕切り直して始まった最後の20分の予選は、開始早々からめまぐるしく順位が入
れ替わるが、4分過ぎに #36 がトップにたち、2位以下をスープラ、スカイライ
ン、NSX が激しく奪い合う。7分過ぎ、#39 デンソーサードスープラ GT が2位
に入ってスープラがフロントローを独占。
終了間際は、スープラ、スカイライン、NSX が2台ずつという状況だったが、結
局、2~6位は最終ラップにベストラップを更新して、
 #36 カストロールトムススープラ
 #18 TAKATA 童夢 NSX
 #37 カストロールトムススープラ
 #64 Mobil1NSX
 #12 カルソニックスカイライン
 #35 マツモトキヨシトムススープラ
という順になった。GT300 クラスの上位は、
 #15 ザナヴィ ARTA シルビア
 #26 STP アドバンタイサンGT3R
 #20 オートレットセリカ
 #25 モモコルセアペックス MR2
 #7  RE 雨宮マツモトキヨシ RX7
 #19 ウェッズスポーツセリカ
でした。#26 は、初登場でいきなり2位ってすごいですね。リアウィングが違う
以外、RSR との見た目の違いが解りませんでした。(^_^;
*** TOYOTA JZA80 / Compaq CDS-520 / Panasonic AL-N1T513J5;CF-M32J5 ***
*** 99/08/07(Sat)                            QZE04642 : M.MOTOMURA ***

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GT予選1回目レポート

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
    カストロールTOM'Sスープラ(関谷/黒澤組)が暫定ポール!
 お盆恒例のイベントとなった富士GTだが、今年は金曜の公開練習日から不
順な天候に見舞われた。予選日になっても朝から雨は降ったり止んだり。陽が
射したと思うと土砂降りになるという予想し難い天候となった。
 8月7日、午前10時30分から始まった予選1回目では、路面コンディション
はウェットのままだが、午後の天候が読めないため、各チームとも開始早々か
らタイムアタックを敢行。
GT500クラスのみとなる最初の20分でトップタイムを叩き出したのは#18TAKA
TA童夢NSX。乾きつつある路面を睨みながら走行の終わるギリギリに1分34秒217
をマーク。GT300クラスのみとなる次の20分では、#25モモコルセ・アペックス
MR2が1分38秒097でトップ。
 40分経過したところで、クラッシュした車両を排除するため赤旗が提示され
一旦予選は中断。
 再開後の20分間は両クラス混走の時間だが、路面が回復してきたため各車激
しいアタックを見せ、両クラスとも次々にタイムを更新していく。
 この時間中、また気まぐれな空から雨が落ち出したりもしたが、最後の数分
間は激しいタイムアタック合戦が行われ、結局#36カストロールTOM'Sスープラ
が1分28秒271で暫定PPを獲得した。
GT300クラスは、80kgというハンデを背負った#15ザナヴィARTAシルビアが暫
定クラスPPを獲得。
■予選1回目結果(上位のみ)
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Best-LapT-
1  36 500  1 カストロールTOM'Sスープラ  (20) 関谷/黒澤       1'28.315
2  18 500  2 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       1'28.415
3  37 500  3 カストロールTOM'Sスープラ  (30) 鈴木利男/右京   1'28.947
4  64 500  4 Mobil1 NSX                 (20) コロネル/光貞   1'28.953
5  12 500  5 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   1'28.960
6  35 500  6 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 1'28.998
7  38 500  7 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       1'29.209
8  39 500  8 デンソーサードスープラGT   (20) 土屋圭市/正彦   1'29.376
9 100 500  9 RAYBRIG NSX                (50) 国光/飯田       1'29.437
10   6 500 10 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 1'29.922
                 ・
                 ・
19  15 300  1 ザナヴィARTAシルビア       (80) 土屋武士/井出   1'35.258
20  26 300  2 STPアドバンタイサンGT3R         松田/シュワガー 1'36.606
21  20 300  3 Kosei CELICA                    松永/佐藤       1'36.749
22  25 300  4 モモコルセ・アペックスMR2  (80) 新田/高木       1'36.769
23   7 300  5 RE雨宮マツモトキヨシRX7    (20) 松本/山野       1'36.786
                 ・
                 ・
------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GT公開練習2回目結果

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
全日本GT選手権第5戦 富士 -RIJ- (1999-08-06) 2nd Practice-Session
For All Japan GT Championship Rd.5 Fuji International Speedway(J):4.400km
Weather:Rain  Course:Wet
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Best-LapT-km/h--
1  18 500  1 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       1'37.156 163.037
2   2 500  2 ARTAゼクセルスカイライン        亜久里/クルム   1'37.358
3  64 500  3 Mobil1 NSX                 (20) コロネル/光貞   1'37.499
4  12 500  4 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   1'37.984
5 100 500  5 RAYBRIG NSX                (50) 国光/飯田       1'38.119
6  16 500  6 Castrol無限NSX             (70) 中子/道上       1'38.293
7  36 500  7 カストロールTOM'Sスープラ  (20) 関谷/黒澤       1'38.418
8  38 500  8 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       1'38.498
9   6 500  9 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 1'38.674
10  37 500 10 カストロールTOM'Sスープラ  (30) 鈴木利男/右京   1'38.776
11  35 500 11 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 1'39.080
12   3 500 12 ユニシアJECSスカイライン        長谷見/田中     1'39.533
13   1 500 13 ペンズオイル・ニスモGT-R   (60) コマス/本山     1'39.606
14  39 500 14 デンソーサードスープラGT   (20) 土屋圭市/正彦   1'40.067
15  32 500 15 cdma Oneセルモスープラ          近藤/木下       1'40.749
16  30 500 16 綜警McLaren GTR                 山田/岡田       1'41.304
17  88 500 17 ノマドディアブロGT1             和田久/古谷     1'43.106
18  11 500 18 エンドレスアドバンGTR           和田孝夫/木下   1'43.696
19  26 300  1 STPアドバンタイサンGT3R         松田/シュワガー 1'45.289
20  15 300  2 ザナヴィARTAシルビア       (80) 土屋武士/井出   1'45.483
21  61 300  3 テイボン・トランピオ・FTO       中谷/ファーマン 1'45.592
22  19 300  4 ウェッズスポーツセリカ     (70) 織戸/原         1'46.027
23  99 300  5 大黒屋ぽるしぇ                  吉富/日置       1'46.421
24  72 300  6 オークラRX7                     石川/平野       1'46.625
25  20 300  7 Kosei CELICA                    松永/佐藤       1'46.770
26 910 300  8 ナインテンアドバンポルシェ (20) 余郷/マラガムア 1'46.797
27  81 300  9 ダイシンシルビア           (60) 福山/大八木     1'47.294
28   7 300 10 RE雨宮マツモトキヨシRX7    (20) 松本/山野       1'47.855
29  86 300 11 BP・KRAFT・トレノ               田中/雨宮       1'47.977
30  77 300 12 クスコスバルインプレッサ   (20) 小林/谷川       1'48.084
31  71 300 13 シグマテック911                 城内/河野       1'48.349
32  21 300 14 BP-トランピオ-BMW               一ッ山/伊藤     1'49.555
33  70 300 15 外車の外国屋アドバンポルシェ    石橋/スクート   1'50.745
34  55 300 16 アドバンタイサンポルシェRSR     須賀/田嶋       1'51.420
35  14 300 17 ホイールSHOPアルタシルビア      古在/小宮       1'51.459
36  25 300 18 モモコルセ・アペックスMR2  (80) 新田/高木       1'53.554
37 911 300 19 ダイアモンドポルシェ            石原/野地       1'54.892
38 111 300 20 JIM GAINER F355                 井倉/真希       1'58.750
39 355 300 21 イエローマジックF355GT          井上隆智穂/高橋 2'01.076
40  84 300 22 アイエーテックシルビア          袖山/中村       2'07.234
41  10 300 23 アビリティ・マリオポルシェ      麻生/桧井       2'08.917
-----------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

全日本GT選手権

JGTC_Rd.5:富士GT公開練習1回目結果

'99 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP Round 5
JAPAN SPECIAL GT CUP
全日本GT選手権第5戦 富士 -RIJ- (1999-08-06) 1st Practice-Session
For All Japan GT Championship Rd.5 Fuji International Speedway(J):4.400km
Weather:Rain  Course:Wet
P--No.Cls----Car(Handicap Weight)------------Drivers---------Best-LapT-km/h--
1  12 500  1 カルソニックスカイライン   (10) 星野/影山正美   1'44.444 151.660
2  36 500  2 カストロールTOM'Sスープラ  (20) 関谷/黒澤       1'44.787
3  37 500  3 カストロールTOM'Sスープラ  (30) 鈴木利男/右京   1'47.096
4  32 500  4 cdma Oneセルモスープラ          近藤/木下       1'47.379
5   2 500  5 ARTAゼクセルスカイライン        亜久里/クルム   1'47.444
6   3 500  6 ユニシアJECSスカイライン        長谷見/田中     1'47.458
7  18 500  7 TAKATA童夢NSX              (30) 脇阪/金石       1'47.519
8  38 500  8 FK/マッシモセルモスープラ  (60) 竹内/立川       1'51.180
9  39 500  9 デンソーサードスープラGT   (20) 土屋圭市/正彦   1'53.727
10   7 300  1 RE雨宮マツモトキヨシRX7    (20) 松本/山野       1'54.488
11  64 500 10 Mobil1 NSX                 (20) コロネル/光貞   1'55.384
12  88 500 11 ノマドディアブロGT1             和田久/古谷     1'56.024
13   6 500 12 ESSO Tiger Supra           (20) 野田/ガードナー 1'57.531
14  21 300  2 BP-トランピオ-BMW               一ッ山/伊藤     1'59.718
15  35 500 13 マツモトキヨシTOM'Sスープラ(30) ラファネル/山路 2'03.209
16  19 300  3 ウェッズスポーツセリカ     (70) 織戸/原         2'05.480
17  15 300  4 ザナヴィARTAシルビア       (80) 土屋武士/井出   2'05.825
18  20 300  5 Kosei CELICA                    松永/佐藤       2'08.342
19  72 300  6 オークラRX7                     石川/平野       2'08.411
20  11 500 14 エンドレスアドバンGTR           和田孝夫/木下   2'08.480
21  99 300  7 大黒屋ぽるしぇ                  吉富/日置       2'09.510
22  81 300  8 ダイシンシルビア           (60) 福山/大八木     2'11.842
23  70 300  9 外車の外国屋アドバンポルシェ    石橋/スクート   2'15.829
24  71 300 10 シグマテック911                 城内/河野       2'19.837
25 910 300 11 ナインテンアドバンポルシェ (20) 余郷/マラガムア 2'21.348
26  25 300 12 モモコルセ・アペックスMR2  (80) 新田/高木       2'21.998
27  77 300 13 クスコスバルインプレッサ   (20) 小林/谷川       2'34.570
28   1 500 15 ペンズオイル・ニスモGT-R   (60) コマス/本山     2'49.872
29 911 300 14 ダイアモンドポルシェ            石原/野地       2'50.877
30  55 300 15 アドバンタイサンポルシェRSR     須賀/田嶋       2'51.168
31 355 300 16 イエローマジックF355GT          井上隆智穂/高橋 2'55.844
32  14 300 17 ホイールSHOPアルタシルビア      古在/小宮       2'57.594
16 500    Castrol無限NSX             (70) 中子/道上       計測出来ず
61 300    テイボン・トランピオ・FTO       中谷/ファーマン 計測出来ず
-----------------------------------------------------------------------------
          ** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(sdi00685@nifty.ne.jp) **

Formula Nippon

RE:FPON-Rd6:F・ニッポン菅生決勝結果

 決勝リザルト中以下の誤りがありました。
誤) 36 玉中哲二       TAKAGI B-1            Reynard 99L/MF308  11 -    49 Laps
正) 36 玉中哲二       TAKAGI B-1            Lola B99-51/MF308  11 -    49 Laps
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

全日本GT選手権

GTインサイドレポート 99Rd.5/1

■ 1999 AUTOBACS CUP ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
■ GT INSIDE REPORT
■ Round 5 JAPAN SPECIAL GT CUP                            FMOTOR4 EDITION
 PREVIEW REPORT         プレビュー           99/08/03
 -------------------------------------------------------------------------
'99AUTOBACS CUP GTC第5戦FUJI(8/7,8)
シリーズ終盤戦に突入!ヒートアップするチャンプ争い
真夏のサバイバルを制するのは、果たして誰か?!
 1999年シーズンのAUTOBACS CUP全日本GT選手権(GTC)は、全7戦で行われる。こ
こまで半分の4戦を終了し、NSXの2勝(No.18 TAKATA童夢NSX、No.100 RAYBRIG 
NSX)、スープラ(No.36 カストロール・トムス・スープラ)とスカイラインGT-R
(No.1 ペンズオイル・ニスモGT-R)が各1勝。しして、その勝者はすべて違うチー
ムと混戦の度合いを高めている。予選に限って言えば、スープラのスピードは他車
種の一歩先を行っているが、いかんせん決勝でのトラブルが悩みの種。NSXは昨年
あったアドバンテージを失い、これという決め手に欠けている。一方のスカイライ
ンGT-Rは一発勝負のスピードが劣っており、これを決勝では信頼性と操縦性の良さ
というところで補っている。それだけに他車種が順調だとつけ込む余地がないのも
事実。マクラーレンF1GTRは、高速コースでの予選では気を吐くものの、ただ1台の
参加ゆえか、熟成不足がたたって決勝では結果を残せていない。
 このように混戦模様の99年。シリーズは8月7、8日に後半戦の第5戦JAPAN 
SPECIAL GT CUPを迎える。ところは日本屈指の高速サーキット、富士スピードウェ
イだ。しかも夏のまっただ中での開催となる。ただでさえ、エンジンや冷却系、電
送系、タイヤに負担を掛ける高速コースで、気温が30度とでもなれば油断をすれば
即トラブルへと直結する。もちろん、この暑さはドライバーにも大きな負担を掛け
ることになるだろう。暑さから集中力を欠けば、40台以上のマシンが走るGTCでは接
触やコースアウトなど、これまた致命的なミスにつながっていく。最近ではクール
スーツという冷たい水をウェアの中に循環させる便利なアイテムもあるものの、こ
れがレース中に壊れて車内が水浸しになったり、冷却システムが機能せずお湯のよ
うな水で"ホットスーツ"になったという笑えないことだって毎年起こっているのだ。
 このような夏の富士では、単純な速さだけでは勝負が出来ない。確かに現状では
スープラが、次にNSXという現状のスピードランキング上位が予選上位となり、決
勝でも本命と予想される。だが、前戦MINEでも荒れたレース展開となったとき、巧
みなレース戦略とピットワーク、そしてトラブルを抱えてもそれを補えるドライバ
ビリティでNo.1 ペンズオイル・ニスモGT-Rが優勝をさらっている。
 先の富士でのGTC合同公開テストでも、スープラ勢はトラブルを抱え、満足なテ
ストが出来なかった。これは確かに不利なことだが、レース本番を前に解決すべき
課題が出たことは逆にプラスとも考えられる。また、NSXもセカンド・ステージと
もいえる空力パーツなどを投入しており、やはり本命はこの中から現れるだろう。
 もちろん、天気は神頼みだから、夏らしくない涼しい気候になることだって考え
られる。この辺をいかに読み切るか、車種による差だけでなく、各々のチーム戦略
の違いを、ぜひチェックされるとGTC観戦がより深く、面白くなると思う。
 ドライバーズ・チャンピオン争いを見てみると、第4戦終了の現時点ではNo.1 
ペンズオイル・ニスモGT-Rのエリック・コマスが49ポイントでリード。これをNo.37
カストロール・トムス・スープラの鈴木利男が37ポイントで追っている(ランキ
ング2位はコマスのチームメイトの本山哲なため)。前戦MINEではこのNo.1 ペン
ズオイルとNo.37 カストロールの息詰まるトップ争いが繰り広げられ、勝利したNo.1
ペンズのコマスがランキングトップになったわけだ。追いかけるNo.37 カストロー
ルの利男にとってはここまで未勝利なのが気になるところ。上位入賞車にハンディ
がかかるGTCの戦略においてチャンピオンになるにはは早めに勝つことが有利になる
条件だ。それだけにこの第5戦富士でNo.37が勝利すれば、後半戦を有利に戦うこと
が出来る。一方のNo.1 ペンズは勝利よりも確実に上位入賞を目指すのがセオリーか。
だが、No.37 カストロールの出方次第では攻めに出ることも考えられる。この2チー
ムの駆け引き、さらにはNo.1 コマスに16ポイント差で第3戦SUGOの勝者No.36 カス
トロール・トムス・スープラ、関谷正徳/黒澤琢弥組もここで上位入賞すればチャ
ンピオンの可能性が大きくなる。シリーズ後半戦の主導権を握るためのチーム戦略
にも注目して欲しい、第5戦富士だ。
上位3チームが接近するGT300チャンピオン争い
注目のポルシェ996GT3がいよいよGTCデビュー!
 GT300クラスに目を転じると、こちらはNo.15 ザナヴィARTAシルビアが2勝(42ポ
イント)、No.19 ウエッズスポーツセリカ(50ポイント)、No.25 モモコルセ・ア
ペックスMR2(53ポイント)が各1勝と、勝ち星ではNo.15 ザナヴィが一歩抜けてい
る。だが、シリーズポイントとしてはNo.25 モモコルセが僅かにリードしているが、
この3チームの差は大きいものではない。それだけに、この第5戦富士で勝利を、
より高いポイントを稼いだチームが終盤戦の主導権を握ることになる。逆にここで
ノーポイントとなると、チャンピオン争奪戦からの脱落を意味することになり、こ
の3チームにとってはここが正念場と言えるところであろう。
 そして、この第5戦富士からマシンチェンジを行うチームが現れた。それがNo.26
アドバンタイサンポルシェだ。このチームはこれまで、ポルシェ993RSRを使ってき
たが、96年のクラスチャンプ・マシンもさすがに最近は戦闘力の低下が否めなかっ
た。そこで、今年ポルシェが送り込んだ最新型GTマシン、ポルシェ996GT3を投入す
ることとなったのだ。ル・マンでデビューした996GT3だが、国内はもとより世界的
にも強豪ひしめく選手権シリーズに登場するのは初めてになる。日本国内のみなら
ず世界のGTファン、そしてプロの関係者が注目しているといえる。ドライバーも変
更され、松田秀士とドミニク・シュワガーという強力コンビとなる。シリーズ後半
の台風の目になりうると言うか、場合によってはチャンピオン争いにも加わること
も考えられる。また、この996GT3の実績次第では、他のポルシェ・ユーザーチーム
も相次いで996GT3へチェンジすることも考えられる。そう言った意味でも注目の1
台となるだろう。
 GT500もGT300も終盤戦に、チャンピオン獲得に向けて正念場となる真夏の富士決
戦。8月8日は富士で、その激闘を見届けて欲しい。
Report by GTインサイドレポート班
☆99 AUTOBACS CUP 全日本GT選手権 予想エントリーリスト
第5戦 JAPAN SPECIAL GT CUP   富士スピードウェイ(8/7,8)
[GT500] 18台
No. マシン              ドライバー                     チーム           タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
1  ペンズオイル・ニスモGTR      エリック・コマス(F)  本山 哲         NISMO             BS 60
2  ARTAゼクセルスカイライン      鈴木亜久里   ミハエル・クルム(D)      NISMO             BS
3  ユニシアジェックススカイライン     長谷見昌弘   田中哲也         ハセミ・モータースポーツ     BS
6  ESSO Tiger Supra     野田英樹     ワイン・ガードナー(AUS) 
ESSO Tiger Team LeMans   BS 20
11  エンドレスアドバンGTR      和田孝夫     木下みつひろ     ENDLESS SPORTS    YH
12  カルソニックスカイライン         星野一義     影山正美         TEAM IMPUL        BS 10
16  Castrol無限NSX       中子 修     道上 龍         無限×童夢Project BS 70
18  TAKATA童夢NSX        脇阪寿一     金石勝智         無限×童夢Project BS 30
30  綜警McLaren GTR      山田洋二     岡田秀樹         TEAM TAKE ONE     BS
32  cdma Oneセルモスープラ     近藤真彦     木下隆之   cdma One TOYOTA 
TEAM CERUMO with Key's BS
35  マツモトキヨシ・トムススープラ     山路慎一   ピエール・ラファネル(F)     マツモトキヨシTEAM TOM'S MI 30
36  カストロール・トムス・スープラ     関谷正徳   黒澤琢弥   TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 20
37  カストロール・トムス・スープラ     鈴木利男   片山右京   TOYOTA Castrol TEAM TOM'S MI 30
38  FK/マッシモセルモスープラ      竹内浩典   立川祐路         TOYOTA TEAM CERUMO  BS 60
39  デンソーサードスープラGT     土屋圭市   影山正彦           TOYOTA TEAM SARD  YH 20
64  Mobil 1 NSX          山西康司   トム・コロネル(NL)   Mobil1 NAKAJIMA RACING BS 20
88  ノマドディアブロGT-1      和田 久   古谷直広           JLOC              TY
100 RAYBRIG NSX          高橋国光   飯田 章     チーム国光 with MOONCRAFT  BS 50
[GT300] 24台
No. マシン              ドライバー                     チーム           タイヤ WH
------------------------------------------------------------------------------
7  RE雨宮マツモトキヨシRX7     松本晴彦   山野哲也           RE雨宮レーシング      YH 20
10  アビリティ・マリオポルシェ      麻生英彦   檜井保孝           アビリティモータースポーツ   YH
14  ホイールショップアルタシルビア    古在哲雄   小宮延雄           アルタレーシングチーム      YH
15  ザナヴィARTAシルビア      土屋武士   井出有治           NISMO             YH 80
19  ウエッズスポーツセルカ        織戸 学   原 貴彦      RACING PROJECT BANDOH  YH 70
20  Kosei CELICA         松永雅博   藤原靖久           KOSEI RACING TEAM YH
21  BP-トランピオ-BMW        一ツ山 康   伊藤大輔          HITOTSUYAMA RACING TY
24  ヒラノMS BP&μ R32GTS   平野敏行   染葉輝彦           ヒラノモータースポーツ      YH
25  モモコルセ・アペックスMR2      新田守男   高木真一           アペックス            YH 80
26  STPアドバンタイサンGT3R    松田秀士   D.シュワガー(D)           TEAM TAISAN Jr.   YH
55  アドバンタイサンポルシェRSR   須賀宏明   田嶋栄一     TEAM TAISAN with ADVAN  YH
61  ライボン・トランピオ・FTO     中谷明彦   ラルフ・ファーマン(GB)      チーム・ライボン・ラリーアート  TY 
70  外車の外国屋アドバンポルシェ 石橋義三   P.V.スクート(B)     TEAM GAIKOKUYA    YH
71  シグマテック911           城内政樹   河野尚裕           シグマテックレーシングチーム  YH
72  オークラRX7          石川 朗   平野 巧           オークラロータリーレーシング   YH
77  クスコスバルインプレッサ       小林且雄   谷川達也           クスコレーシング         YH 20
81  ダイシンシルビア           福山英朗   大八木信行         TEAM DAISHIN      YH 60
84  アイエーテックシルビア         袖山誠一   中村善州       I.A.Tec. Racing Team  YH
86  BP・KRAFT・トレノ      田中 実   雨宮栄城           KRAFT             TY
99  大黒屋ぽるしぇ       吉富 章   日置恒文           TEAM大黒屋        DL
111 JIM GAINER F355      井倉淳一   真希遊世           TEAM GAINER       YH
355 イエローマジックF355GT      井上隆智穂 高橋 毅           クラブ:イエローマジック    YH
910 ナインテンアドバンポルシェ     余郷 敦    D.マラガムア(SL)       910 RACING        YH 20
911 ダイアモンドポルシェ        石原将光   野地廣行           910 RACING        YH 
○略号 WH:ウエイトハンディ
    タイヤ BS:ブリヂストン、DL:ダンロップ、MI:ミシュラン、
        TY:トーヨー、YH:ヨコハマ
    国 籍 AUS:オーストラリア、D:ドイツ、F:フランス、GB:イギリス、
        NL:オランダ、SL:スリランカ
*)このエントリー&ハンディはGTインサイドレポート班調べによるもので、
 公式の発表ではありません。エントリーは直前に変更される場合もあります。
☆タイムスケジュール
 8月6日(金) 練習走行
  ☆GTフリー走行1回目  9:00~10:30
   マーチK11フリー走行 10:30~11:00
   F4フリー走行1回目 11:00~12:00
   C/SNC他フリー走行  13:00~13:50
  ☆GTフリー走行2回目 14:00~15:30
   マーチK11フリー走行 15:30~16:00
   F4フリー走行2回目 16:00~17:00
   SK/F100フリー走行  17:00~17:30
 8月7日(土) 公式予選
   F100予選       9:30~ 9:45
   SK予選       10:00~10:15
  ☆GT予選1回目    10:30~11:30
   C/SNC予選      11:50~12:10
   マーチK11予選    12:30~12:50
   F100決勝      13:25~13:40
   SK決勝       14:05~14:20
  ☆GT予選2回目    14:40~15:40
   F4予選       16:00~16:20
 8月8日(日) 決勝レース
  ☆GTフリー走行     8:30~ 9:00
   C/SNC決勝       9:35~10:00 12周
   マーチK11決勝    10:35~11:00 10周
   ピットウォーク   11:10~12:10
   F4決勝       12:35~13:05 15周
   GTウォームアップ  13:25~13:33
   GTフォーメイション 14:10
  ☆GT決勝スタート   14:15~    56周(終了予定16:00)
   エイベックス夏祭り
   SUPER EUROBEAT presents DISCO in FISCO
             16:00~(GT決勝終了後)
             スタンド裏特設ステージ
☆観戦チケットのご案内
【チケット】
■前売り観戦券
 大人 5,000円/ペア 9,450円
■決勝当日券
 大人 6,000円/中学生以下 無料(ただし父兄同伴)
■予選当日券
 大人 3,000円/中学生以下 無料(ただし父兄同伴)
■パドックパス(予選・決勝2日間有効)
 15,000円(入場料込)
【チケット発売所】
●チケットぴあ●丸井チケットピア●チケットセゾン●CNプレイガイド
●ローソンチケット●ファミリーマート●サークルK●ampm
●SAVE ON●ミニストップ(神奈川県のみ)
●関東地区RTN加盟店(前売券・前売ペアチケットのみ)
☆オートバックス各店でGTCシリーズ戦共通前売り観戦券発売中
  大人 5,000円
【お問い合わせ】
 富士スピードウェイ(株) TEL.03-3216-5611
 インフォメーションダイアル
  TEL.03-3409-2365/FAX.03-3409-2307(平日10:00-17:00)まで。
【TV放送】
8月14日(土) 16:00~17:15
テレビ東京系全国6局ネット
放映局:テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/
テレビ瀬戸内/ティーエックスエヌ九州 
静岡放送:8月21日(土) 25:45~27:00
J-SPORTS (CS):8月27日(金) 20:30~21:45 *再放送あり 
以上
                       GTアソシエイション事務局
                        GTインサイドレポート班
                        古屋 知幸 = QYB04322 =

Japanese F3

'99_JF3 ドライバーズ ポイント( 7/10戦)

(第7戦まで)
1999                      3   4   5   5   6   7   8   8  10  11
Japan                    /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
Formula 3              21  18  02  23  06  04  01  29  03  14
Championship          鈴  筑  富  美  富  鈴  菅  T  茂  鈴
Drivers-point        鹿  波  士  祢  士  鹿  生  I  木  鹿
Po-No-Driver------------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9 -10 --総合P-有効P
1  1   D.マニング          3   9   9   9   9   9   9                  57    57
2  77  伊藤 大輔            0   1   0   6   1   3   6                  17    17
3  64  松田 次生            0   0   6   0   3   4   4                  17    17
4  7   荒  聖治             9   0   3   0   4   0   0                  16    16
5  55  金石 年弘            4   0   1   2   0   6   3                  16    16
6  2   W.エプラヒム        6   4   0   3   0   0   2                  15    15
7  3   S.フィリップ        2   0   4   0   6   0   0                  12    12
8  17  黒澤 治樹            0   6   0   0   0   2   0                   8     8
9  15  R.ビルタネン        0   3   2   1   2   -   0                   8     8
10 9   谷川 達也            1   2   0   4   0   0   0                   7     7
11 87  M.メディアーニ      0   0   0   0   0   1   1                   2     2
16  五味 康隆            0   0   0   0   0   0   0                   0     0
71  内山 清士            0   0   0   0   0   0   0                   0     0
8   井上 智之            0   0   0   0   0   0   0                   0     0
18  密山 祥吾            0   0   0   0   0   0   0                   0     0
5   滑川  健             0   0   0   0   0   0   0                   0     0
6   中嶋 廣高            0   0   0   0   0   0   -                   0     0
33  小早川 受黎          0   -   0   0   0   0   -                   0     0
4  P.バン.スクート      -   0   0   -   -   0   -                   0     0
4   酒井 浩              -   0   0   -   -   -   -                   0     0
53  富澤 勝              -   0  -    -   0   -   -                   0     0
20 伊藤 健二             -   -  -    -   0   -   -                   0     0
*******************************************************************************
*  1位から6位までに9-6-4-3-2-1のポイント
*   10戦中ベスト7戦(70%)有効ポイント
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Formula Nippon

'99F_NIPPON ドライバーズポイント( 6/10戦

(第6戦まで)
1999                  4   5   5   6   7   8   9   9  10  11
Japan                /   /   /   /   /   /   /   /   /   /
Formula Nippon     18  09  23  06  04  01  05  19  03  14
Championship      鈴  茂  美  富  鈴  菅  富  美  富  鈴
Drivers-point    鹿  木  祢  士  鹿  生  士  祢  士  鹿
Po -No --Driver -------Rd.-1 --2 --3 --4 --5 --6 --7 --8 --9--10- 総合P
1  64   T.コロネル       6   0   4  10   6  10                     36
2  1    本山 哲          10   6  10   0   0   6                     32
3  65   光貞 秀俊         4  10   0   0   2   0                     16
4  62   P.ダンブレック   3   1   2   6   0   0                     12
5  19   影山 正美         0   0   1   0  10   0                     11
6  9    R.ファーマン     0   4   6   0   0   1                     11
7  18   黒澤 琢弥         0   0   0   2   4   4                     10
8  6    M.クルム         0   2   0   4   0   3                      9
9  2    山西 康司       DNS DNS   3   3   0   0                      6
10  11   立川 祐路         2   3   0   0   0   0                      5
11  6    田中 哲也         0   -   -   -   3   0                      3
12  56   脇阪 寿一         0   0   0   0   0   2                      2
13  14   道上 龍           1   0   0   0 DNS   0                      1
13  17   D.シュワガー     0   0   0   1   0   0                      1
13  20   野田 英樹         0   0   0   0   1   0                      1
12   飯田 章           0   0   0   0   0   0                      0
3    川本 篤           0   0   0   0   0   0                      0
10   加藤 寛規         0   0   0   0   0   0                      0
55   金石 勝智         0   0   0   0   0   0                      0
15   影山 正彦         0   0   0   0   0   0                      0
68   R. デルフラー    0   0   0   0   0   0                      0
36   玉中 哲二         0   -   0   0   0   0                      0
5    脇阪 薫一         0   0   0   -   -   -                      0
32   近藤 真彦         0   0   0   -   -   -                      0
63   OSAMU             0   0   0   -   -   -                      0
63   柴原 眞介         -   -   -   -   -   0                      0
***********************************************************************
* 1位から6位までに10-6-4-3-2-1のポイント
* 全10戦総ポイント制
* 予選通過基準タイム(110%)
///// PDD01523 伊東  昭雄 /////

Formula Nippon

FN SUGO 記者会見の要約

日曜日のコメント
トム・コロネル
「朝のウォームアップからクルマの調子が良かった。レースに向けても、感じが
いいかなと思った。スタートはイン側のコースの汚れが、もてぎもアウト側から
行かれたし不安に思った。F3をみていてマニングがアウトから行ったんで、こ
う言うことが起こらなければ良いなと思った。マージンを稼ごうと15周ぐらいプ
ッシュした。2回ほどミスしたが、5秒では危ないから10秒にしたかったけれど、
8秒が精一杯だった。中嶋さんが無線で何か言ってたけれど、聞き取れなかった。
終わったら『1コーナーでエンジン音がおかしい』と言われた。2速じゃなく、
3速使っていたから。何事もなく終わってよかった。良いスタートが切れたと思
う。ミラー見て、みんなより前だったし、隣には誰もいなかったから」
Q オランダでF1の番組の前にプログラムが出来たそうですが?
「前回のオーストリアから毎回10分間のモータースポーツコーナーがオランダ国
内のモータースポーツと一緒に数十分間設けてもらっている。『F1に一番近い時
間にしてくれ』と言ったんで、これがいいきっかけになればと思う」
本山 哲
「クルマは決勝ではややオーバーステア。スタートで前に出てと言う気持ちが強く
て、自分なりのスタートをすればトムの前に行けると思っていた。いつもになくプ
レッシャーがあって、気が付いたら信号が青になっていた。5秒前はみていたんだ
けど、あっと思った。1周目でトムがプッシュしていたので差を開かれた。頑張る
と詰まる来もしたけれど、プッシュしすぎのペースで、タイヤ温度も上がり過ぎて
ラストは抑え気味で離された」
黒澤琢弥
「テストから比較的調子が良くて勝ちも狙っていた。予選はタイミングを外した。
レースウイークはオーバーステア気味。まあまあのスタートだったけれど、最初の
2周ついていくのがやっとで、想像以上のペースだった。後ろからクルムも来たけ
れど、ストレートと最終コーナーが速かったんで後ろは見ずにプッシュした」

Formula Nippon

FPON-Rd6:F・ニッポン菅生決勝結果

フォーミュラ・ニッポン第6戦 SUGO -RIJ- (1999-08-01) Provisional Race-Results
For All Japan Formula Nippon Championship Rd.6 Sports Land SUGO(J):3.704256km
Weather:Fine  Course:Dry
P.-No.Driver---------Team------------------Car--------------Laps-Goal Time--
1 64 T.コロネル     PIAA NAKAJIMA         Reynard 99L/MF308  60 1:15'13.456
177.274km/h
2  1 本山 哲       UNLIMITED Le Mans     Reynard 99L/MF308  60 -     7.840
3 18 黒澤琢弥       TMS                   Reynard 99L/MF308  60 -    47.030
4  6 M.クルム       5ZIGEN                Reynard 99L/MF308  60 -    48.250
5 56 脇阪寿一       ARTA                  Reynard 99L/MF308  60 -    48.609
6  9 R.ファーマン   SHIONOGI NOVA         G.ForceGF03/MF308  60 -    57.852
7 17 D.シュワガー   TMS                   Reynard 99L/MF308  60 -  1'06.918
8 55 金石勝智       ARTA                  Reynard 99L/MF308  60 -  1'06.922
9  2 山西康司       UNLIMITED Le Mans     Reynard 99L/MF308  60 -  1'07.755
10 12 飯田 章       COSMO OIL CERUMO      Reynard 99L/MF308  60 -  1'08.401
11 65 光貞秀俊       PIAA NAKAJIMA         Reynard 99L/MF308  60 -  1'09.404
12 10 加藤寛規       SHIONOGI NOVA         G.ForceGF03/MF308  60 -  1'15.226
13 15 影山正彦       SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308  59 -     1 Lap
14 68 R. デルフラー  DoCoMo DANDELION      Lola B99-51/MF308  58 -     2 Laps
---------------------以上完走------------------------------------------------
20 野田英樹       BE BRIDES IMPUL       Reynard 99L/MF308  22 -    38 Laps
62 P.ダンブレック LEYJUN                Reynard 99L/MF308  18 -    42 Laps
11 立川祐路       COSMO OIL CERUMO      Reynard 99L/MF308  11 -    49 Laps
36 玉中哲二       TAKAGI B-1            Reynard 99L/MF308  11 -    49 Laps
63 柴原眞介       LEYJUN                Reynard 99L/MF308  11 -    49 Laps
14 道上 龍       SPEEDMASTER MOONCRAFT Lola B99-51/MF308   8 -    52 Laps
19 影山正美       BE BRIDES IMPUL       Reynard 99L/MF308   4 -    56 Laps
5 田中哲也       5ZIGEN                Reynard 99L/MF308   4 -    56 Laps
3 川本 篤       ASAHI KIKO            Reynard 99L/MF308   1 -    59 Laps
-----------------------------------------------------------------------------
Fastest Lap #1 本山 哲       UNLIMITED Le Mans 1'14.621    47/60
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

Formula Nippon

FPON-Rd6:F・ニッポン菅生決勝レポート

    コロネル2勝目!本山との一騎討ちを制しシリーズトップへ!
 快晴の真夏日となった菅生。年に一度、夏の陸奥決戦は名実ともに熱い戦い
になりそうな気配だ。
 ARTAのレイナードへのスイッチ、MCS(ムーンクラフトスペシャル)カ
ウルの投入など、シリーズ後半へ突入する一戦は話題も多かった。(MCSは
決勝は投入されず)
 スタートを制したのはPPスタートの#64コロネル。#1本山、#18黒澤とまず
は予選順に続く。
 序盤、トップ#64コロネルは#1本山をじわじわと離していく。
5周目  1コーナー、#19正美がスピンしたところへ#5田中が突っ込み両者リタイア。
10周目  #14道上、SPコーナーでコースアウト。
    (TOP10)#64コロネル-(3.1秒)-#1本山-#18黒澤-#6クルム-#56脇阪
-#62ダンブレック-#9ファーマン-#17シュワガー-#11立川-#12飯田
19周目  #62ダンブレック最終コーナーで失速。ノロノロとピットロードへ入る。
20周目  (TOP10)#64コロネル-(4.6秒)-#1本山-#18黒澤-#6クルム-#56脇阪
-#9ファーマン-#17シュワガー-#12飯田-#55金石-#65光貞
23周目  #20野田スローダウン。これでインパルチームは全滅。前戦の幸運は続
    かなかった。
25周目  #64コロネル-(5.5秒)-#1本山-(13.0秒)-#18黒澤
30周目  (TOP10)#64コロネル-(6.1秒)-#1本山-(15.3秒)-#18黒澤-#6クルム-#56脇阪
-#9ファーマン-#17シュワガー-#12飯田-#55金石-#65光貞
    レース折り返しを迎えても#64コロネルのペースは衰えず。#1本山はペ
    ースが安定せず、差は少しずつ開いている。
35周目  #18黒澤、#6クルム、#56脇阪による3位争いが面白くなってきた。三
    者の差は1.5秒。
40周目  (TOP10)#64コロネル-(8.2秒)-#1本山-(20.0秒)-#18黒澤-#6クルム-#56脇阪
-#9ファーマン-#17シュワガー-#12飯田-#55金石-#65光貞
45周目  #64コロネル-(7.2秒)-#1本山
    #1本山のペースが上がって差が縮まった。#64コロネルもペースアップする
    が差は確実に削り取られていく。しかし、いかんせん残り周回が足りない。
48周目  #64コロネル-(6.2秒)-#1本山
50周目  #64コロネル-(5.7秒)-#1本山
55周目  #64コロネル-(6.7秒)-#1本山 コロネルが再度引き離す
57周目  9位#55金石が#12飯田を捕らえて8位へ
59周目  #2山西が#65光貞を攻略、10位へ。さらに最終ラップで#12飯田を抜き
9位へ。
60周目  (TOP10)#64コロネル-#1本山-#18黒澤-#6クルム-#56脇阪-#9ファーマン
-#17シュワガー-#55金石-#2山西-#12飯田
 前戦シリーズポイントで並んだコロネルと本山の二人が一騎討ちを演じたが、
序盤ハイペースを維持したコロネルが逃げきって優勝。ついに本山を逆転しポイ
ントでトップに躍り出た。
         *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

Japanese F3

F3記者会見のコメント要約

記者会見のコメント
ダーレン・マニング
「チャンピオンシップが取れて良い年でチームにも恵まれた。御殿場の外人ドラ
イバー達と一緒に楽しく暮らせて、チャンピオン取れたし楽しかった。レースっ
て言うのは何がおきるかわからないし、絶対信条としては前向きに物事を考える
ようにしていた。今までのポールポジションの時は、自分のスタートをはかる相
手が居なかった。セカンドローから良いスタートが出来たから、確信できた。1
コーナーはトリッキーで、2コーナーでアウトからうまく抜けることが出来た。
10周から15周ハードプッシュをした。後半、タイヤのタレを予想し、稼いでお
こうと思った」
Q 来年の話は?
「このまま、日本にいてFNをやりたい気持ちはある。FNはF1に近いし。
究極の目標はF1。ヨーロッパのチームでF3000にコネクションがあるし、
ステップアップしてF1へというのも考えられる。それでなければFNでチャ
ンプを狙いたい」
Q 残り3戦は?
「チャンプは最も大切だけど、自分はドライバーだからすべてで勝ちたい。今
日も4番手でチェッカーを受けてもタイトルは取れた。でも、勝ちたいしそれ
がパフォーマンスになる。アピールしていきたい。4位から優勝したことは、
暑くてもコントロール出来る実力を見せることができた」
伊藤大輔
「ベストのスタートじゃなかった。細かいミスがあった。2番手がセバスチ
ャン、3番手が金石だったので油断していたこともあった。まさか、アウト
から来るとは…。うまく被せられて、左のフロントタイヤが接触した。スピ
ンしかけたけど、体勢を立て直した。路面コンディションはすごく悪かった。
プッシュすると滑った。前半10周ぐらいはペースつかめず、離される一方
だった」
松田次生
「予選は、朝の練習走行も2番手で欲かいてセットをかえたらエンジニア
とコミュニケーションがうまく取れていなくて、ああいう位置になった。
荒れる予想をしていたんで、スタートはポジションキープをしようとした
が、前に出れなかった。前2台のクラッシュはラッキーだった。伊藤選手
を抜こうとプッシュしたが、だいぶタイミングが早くてラストで離された」

Japanese F3

JF3-Rd7:菅生F3決勝結果

全日本F3選手権第7戦 菅生 -RIJ- (1998-08-01) Race Results
For 1998 All Japan F3 Championship Rd.7 スポーツランド菅生(JPN) : 3.704256km
P No. Driver------------ Car---------------------Laps---Goal Time-km/h-
1   1 D.マニング  (GBR) Dallara F399/Toyota       25   34'35.184 160.652
2  77 伊藤 大輔    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -   3.310
3  64 松田 次生    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -   6.360
4  55 金石 年弘    (JPN) Dallara F399/Mugen        25   -   9.018
5   2 W.エプラヒム (BRA) Dallara F399/Honda        25   -  11.586
6  87 M.メディア-ニ(ITA) Dallara F399/HKS          25   -  20.134
7  15 R.ヴィルタネン(FIN)Dallara F399/Toyota       25   -  20.587
8   8 井上 智之    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  28.900
9  16 五味 康隆    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  37.063
10  71 内山 清史    (JPN) Dallara F399/Toyota       25   -  49.874
11  18 密山 祥吾    (JPN) Dallara F399/HKS          25   -  50.346
12   5 滑川   健    (JPN) Dallara F397/Toyota       25   -1'13.856
--------------------------以上完走----------------------------------------
7 荒   聖治    (JPN) Dallara F399/Toyota       17  -  8 Laps
9 谷川 達也    (JPN) Dallara F399/Toyota        9  - 16 Laps
17 黒沢 治樹    (JPN) Dallara F399/Honda         9  - 16 Laps
3 S.フィリップ (FRA) Dallara F399/Toyota        0  - 25 Laps
**************************************************************************
Fastest Lap #64 松田 次生    (JPN) Dallara F399/Mugen 1'22.136  14/25
*** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

Japanese F3

JF3-Rd7:菅生F3決勝レポート

              やはり強さは段違い!
     スタートを制したマニング6連勝でチャンピオン決定!
 トムスが全日本F3に招聘したマニングが、圧倒的な強さを見せて進んでき
た今季のシリーズ。だが、第2戦以降5連続のポールtoウィンを続けてきたマ
ニングの連続PP記録が、ここ菅生ラウンドで途切れた。
 ここまで、マニングvs日本人ボーイズという構図に注目されてきたシリーズ
だが、もうひとつトヨタvs無限という戦いも繰り広げられてきており、ここま
でやられっぱなしだった無限が巻き返しを図った結果が今回のグリッドに表れ
たともいえるだろう。
 スタートを制したのは、何と4番手スタートの#1マニング。大外刈りで2コ
ーナーまでにトップに立つと、いつもの逃げきりパターンに持ち込む。いつも
と違う展開を期待した外野からは大きな溜め息が漏れる。
 1周目2.6秒、2周目3.6秒、3周目4.2秒……序盤に2位#77伊藤以下に大き
くマージンを開いていく#マニングは、早くも独走状態。予選のビハインドを
早々に埋め、格の違いを見せつける。
 10周目1コーナー、3位争いを展開していた#9谷川と#17黒澤が接触。両者
グラベルストップ。これで#64松田が労せずして3位に浮上。スタートで出遅
れた#55金石がその後方に続く。
 レース後半に入り、#77伊藤が#1マニングとの差を徐々に詰め出すが、これ
はいつものパターン。充分なマージンを築いた#1マニングがレースをコントロ
ールしはじめたからだ。
 18周目、6位争いを展開していた#7荒がハイポイントコーナーでスピンし戦
線離脱。開幕戦の勝者もここ数戦は精彩を欠いている。
 結局、4番手スタートの#1マニングが、序盤に築いた差を守りきり優勝。予
選の結果からは優勝は難しいと思わせたマニングだが、終わってみれば、いつ
もと違っていたのはスターティンググリッドだけだった。
 これでマニングのチャンピオンが決定し、残るシリーズの焦点は、マニング
が連勝記録をどこまで伸ばすかになった。
■決勝結果(TOP6)
優勝 1 D.マニング  (GBR) Dallara F399/Toyota
2位77 伊藤 大輔    (JPN) Dallara F399/Mugen 
3位64 松田 次生    (JPN) Dallara F399/Mugen 
4位55 金石 年弘    (JPN) Dallara F399/Mugen 
5位 2 W.エプラヒム (BRA) Dallara F399/Honda 
6位87 M.メディア-ニ(ITA) Dallara F399/HKS   
        *** FMOTOR4F SysOp 北島滋穂(SDI00685@nifty.ne.jp) ***

Formula Nippon

FPON-Rd6:F・ニッポン菅生ウォームアップタ

フォーミュラ・ニッポン第6戦 -RIJ- (1999-08-01) Warmup-Session
For All Japan Formula Nippon Champ. Rd.6 スポーツランド菅生(JPN) : 3.704km
P  No.Driver----------- Car------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  64 T.コロネル  (HOL) Reynard 99L/Mugen       1'13.597         181.194
2   2 山西 康司   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'13.600   0.003 181.186
3  65 光貞 秀俊  (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'13.636   0.039 181.098
4  17 D.シュワガー(GER) Reynard 99L/Mugen       1'13.849   0.252 180.576
5   1 本山   哲   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'13.852   0.255 180.568
6   6 M.クルム  (GER) Reynard 99L/Mugen       1'14.006   0.409 180.192
7  11 立川 祐路   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.111   0.514 179.937
8  18 黒澤 琢弥   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.219   0.622 179.675
9  56 脇阪 寿一   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.373   0.776 179.303
10  62 P.ダンブレック(GB)Reynard 99L/Mugen       1'14.390   0.793 179.262
11   9 R.ファーマン(GBR) G-Force GF03/Mugen      1'14.393   0.796 179.255
12  10 加藤 寛規  (JPN) G-Force GF03/Mugen      1'14.486   0.889 179.031
13  55 金石 勝智   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.601   1.004 178.755
14  20 野田 英樹   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.633   1.036 178.679
15   5 田中 哲也   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.733   1.136 178.440
16  12 飯田   章   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'14.859   1.262 178.139
17  19 影山 正美   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'15.054   1.457 177.676
18  14 道上   龍   (JPN) Lola B99-51/Mugen       1'15.098   1.501 177.572
19   3 川本   篤   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'15.208   1.611 177.313
20  15 影山 正彦   (JPN) Lola B99-51/Mugen       1'15.949   2.352 175.583
21  68 R.デルフラー(ARG) Lola B99-51/Mugen       1'16.835   3.238 173.558
22  36 玉中 哲二   (JPN) Reynard 99L/Mugen       1'18.703   5.106 169.439
23  63 柴原 眞介   (JPN) Lola B99-51/Mugen       --------
*************************************************************************
           提供:竹下 恵一郎(JCG00146)/菅生
         * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

検索

最新ニュース