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2015年8月

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスフリー走行1回目 ST-Xクラスの白井剛/青木孝行/藤波清斗組がトップタイム

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 大分県日田市のオートポリスでの開催が4度目となる今年は、これまで最終戦として秋に行われてきたのとは異なる真夏の第4戦として行われる。

 猛暑に見舞われたなか、午前10時50分から28度の気温で30分間フリー走行が行われた。

 ここで好調さを見せたのはST-Xクラスの#5 MACH MAKERS GT-R(白井剛/青木孝行/藤波清斗組)の青木が1分50秒981のトップタイムをマーク。

 ST-2クラスは#59 DAMD MOTUL ED WRX STI(大澤学/松田晃司/吉田寿博組)が2分03秒069でクラストップ、ST-3クラスは#195岡部自動車ZERO SUN 195 Z34(安宅光徳/小泉和寛/輿水敏明組)が03秒825、ST-4クラスは#95 SPOON S2000(松井猛敏/中島保典組)が06秒677、ST-5クラスは#2ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT(山下潤一郎/山田英二/加茂新組)が14秒724でそれぞれクラストップのタイムをマークしている。

 公式予選はこのあと13時50分から行われる予定だ。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦オートポリスフリー走行1回目結果

TKUスーパー耐久レースinオートポリス -RIJ- (2015/08/01) Free 1 Weather:Fine Course:Dry
2015 Super Taikyu Series Round 4 オートポリス 4.674km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
15ST-X1白井 剛
青木 孝行
藤波 清斗
MACH MAKERS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'50.981--151.615
216ST-X2ヒロマサ・ニシダ
片岡 龍也
阿部 翼
REAF REAL ESTATE KiiVA BMW
BMW Z4 GT3
1'51.262 0.281 0.281151.232
324ST-X3星野 敏
藤井 誠暢
高星 明誠
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'51.702 0.721 0.440150.637
41ST-X4池上 慎二
星野 一樹
吉田 広樹
GTNET ADVAN C-WEST GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'51.711 0.730 0.009150.624
532ST-X5飯田 太陽
小林 崇志
テツオ・オギノ
ケーズフロンティア Direction Racing GT3R
PORSCHE 911GT3
1'52.869 1.888 1.158149.079
63ST-X6ユーク・タニグチ
峰尾 恭輔
元嶋 佑弥
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'53.123 2.142 0.254148.744
78ST-X7永井 宏明
佐々木 孝太
ARN AMG SLS GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'53.335 2.354 0.212148.466
810ST-X8フィリップ・デベサ
マイケル・グリーン
密山 祥吾
Adenau SLS GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
1'56.351 5.370 3.016144.618
959ST-21大澤 学
松田 晃司
吉田 寿博
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'03.06912.088 6.718136.723
10195ST-31安宅 徳光
小泉 和寛
輿水 敏明
岡部自動車ZEROSUN195Z34
NISSAN Fairlady Z
2'03.82512.844 0.756135.889
1120ST-22下垣 和也
松本 武士
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'03.83212.851 0.007135.881
1215ST-32長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
2'03.87212.891 0.040135.837
1338ST-33植田 正幸
阪口 良平
堀田 誠
ムータレーシングTWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'03.99313.012 0.121135.704
1439ST-34柴田 優作
平手 晃平
片山 義章
SARD Racing RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'04.41013.429 0.417135.250
1534ST-35前嶋 秀司
佐々木 雅弘
佐藤 公哉
asset ingsテクノRC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'04.78413.803 0.374134.844
1662ST-36嵯峨 宏紀
中山 雄一
新田 守男
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'05.69714.716 0.913133.865
176ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オートDIXCELエボⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'05.86914.888 0.172133.682
1877ST-37井村 雅幸
大塚 隆一郎
小笠 正範
APRORTSフヂエンレーシングZ33
NISSAN Fairlady Z
2'05.89514.914 0.026133.654
1914ST-38山崎 学
小松 一臣
杉林 健一
岡部自動車KYOSHINマイカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
2'06.23515.254 0.340133.294
207ST-24藤井 芳樹
遠藤 浩二
佐藤 勝博
新菱オートD-LanguageエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'06.37315.392 0.138133.149
2195ST-41松井 猛敏
中島 保典
孚海國際×SPOON S2000
HONDA S2000
2'06.67715.696 0.304132.829
22505ST-25田ヶ原 章蔵
塚田 利郎
竹田 直人
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'06.71215.731 0.035132.792
2386ST-42蒲生 尚弥
井口 卓人
影山 正彦
TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'07.00916.028 0.297132.482
2440ST-43藤田 竜樹
吉本 晶哉
筒井 克彦
TRACY SPORTS ings SSR S2000
HONDA S2000
2'07.24516.264 0.236132.236
2592ST-44玉江 浩明
杉原 直弥
山谷 直樹
ニールレーシングwithセイコーSSR亜衣
HONDA S2000
2'07.31316.332 0.068132.166
2631ST-26朝倉 貴志
長谷川 智秀
長谷川 奉徹
HASEPRO RACING LANCER EVOLUTIONⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'07.37516.394 0.062132.101
2713ST-45山内 英輝
村田 信博
島谷 篤史
ENDLESS.ADVAN.86
TOYOTA 86
2'07.40216.421 0.027132.073
2893ST-46植松 忠雄
太田 侑弥
鈴木 陽
TAKUMI×UEMATSU×SKR S2000
HONDA S2000
2'07.60116.620 0.199131.867
2955ST-47たしろじゅん
鵜飼 龍太
伊藤 毅
SunOasisAUTOFACTORY86
TOYOTA 86
2'07.76016.779 0.159131.703
3052ST-48番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
2'07.80416.823 0.044131.658
3187ST-49松井 孝允
石浦 宏明
TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'08.33017.349 0.526131.118
3241ST-410鶴田 和弥
長谷川 伸司
吉田 靖之
TEAM HERO'S×TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'08.57317.592 0.243130.870
3388ST-411村上 博幸
トミさん
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスター
MAZDA ROADSTER
2'09.06318.082 0.490130.375
3454ST-412加藤 彰彬
近藤 翼
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'09.84018.859 0.777129.593
35333ST-413野間 一
中島 佑弥
白石 勇樹
GLORY RACING A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
2'09.87618.895 0.036129.557
3658ST-414小林 康一
塩谷 烈州
見並 秀文
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'10.33819.357 0.462129.098
3744ST-415カルロス 本田
佐野 新世
下山 久寿男
恒力技巧ARS AD86
TOYOTA 86
2'10.60519.624 0.267128.835
3818ST-416浅野 武夫
西村 和則
中村 進
Y`s distraction 86
TOYOTA 86
2'11.70820.727 1.103127.755
3936ST-417川中子 和彦
渋谷 崇
渡辺 忠司
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN Turbo
2'12.90021.919 1.192126.609
402ST-51山下 潤一郎
山田 英二
加茂 新
ホンダカーズ野崎with CUSCO & BOMEX FIT
HONDA FIT 3 RS
2'14.72423.743 1.824124.895
4169ST-52大野 尊久
梅本 淳一
BRP☆J'S RACINGフィット
HONDA FIT 3 RS
2'15.05224.071 0.328124.592
4219ST-53古宮 正信
奥村 浩一
新垣 元
BRP☆J'S RACINGフィット
HONDA FIT 3 RS
2'16.35525.374 1.303123.401
4371ST-54川村 剛士
黒田 保男
水野 大
ピースMS制動屋SPM大川ENGフィットRS
HONDA FIT 2 RS
2'17.11726.136 0.762122.716
4417ST-55野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO Diesel Turbo
2'19.14428.163 2.027120.928

SUPER GT

SGT:第4戦富士 ディレクションレーシング、チーム体制一部変更のお知らせ (DIRECTION)

DIRECTION RACING WITH FERRARI

 ディレクションレーシングは8月8日~9日SUPER GT第4戦「富士GT300kmレース」におけるチーム体制の一部変更を発表いたします。

 この度、チーム及び関係各社の協議により、8月7日〜9日にマレーシア クアラルンプールにて開催される国際レース「KL GT CITY CUP」GT3クラスに参戦するランボルギーニウラカンのドライバーとして横溝直輝選手を起用することとなりました。

 このレースはペトロナスツインタワーでも有名なマレーシアの首都クアラルンプール中心街を舞台に、GT3マシンやワンメイクGTマシンが市街地コースを競い合う国際的にも注目度の高いレースです。この華やかな舞台はレースイベントの枠を超えてマレーシア経済の活性化も期待される国際的なイベントとなります。

 このレースに横溝選手を起用するため、同日の開催となるSUPER-GT第4戦富士については、Aドライバー峰尾恭輔選手、Bドライバー飯田太陽選手のコンビで参戦することとなります。また、第5戦鈴鹿においては従来通りの横溝選手、峰尾選手、飯田選手で参戦いたします。

 横溝直輝選手のコメント「スーパーGTシリーズ富士戦に参戦できない事は僕としても大変残念ではありますが、鈴鹿からまた優勝を目指して頑張ります。今回の参戦にあたりご理解して頂いたスポンサーの皆様、関係者の皆様、ファンの皆様に心から感謝いたします。富士は峰尾選手と飯田太陽選手がフェラーリ得意の富士で思い切り活躍してくれると思いますので、引き続き77号車の応援をよろしくお願いいたします」

水谷代表のコメント
 「チームにとって大変重要な二つのレースが同日に重なってしまいましたが、その条件の中でベストな選択を模索し今回の体制を決定しました。マレーシアの首都クアラルンプール市街地コースで開催されるKL GT CITY CUPという新たなレースは世界の注目を集めるビッグレースです。この初開催のレースに、マカオなどストリートコースを得意とする横溝選手とともに参戦できることに大きな期待をしています。
 また、SUPER-GTについてもチームのまとめ役である峰尾選手に加え、第2戦富士でもCドライバーとして活躍している飯田選手のコンビであれば上位進出を狙えると確信しています。
 多くのファンが訪れるSUPER-GT第4戦富士で横溝選手が不在となってしまうことはファンの皆様にも申し訳なく思います。ディレクションはSUPER-GTもKG GT CITY CUPも全力で挑みます。いつにも増して熱いご声援をよろしくお願いします。」

■レース概要

大会名2015 AUTOBACS SUPER GT Round 4 FUJI GT 300km RACE
日時2015年 8月 8日(土),9日(日)
場所富士スピードウェイ(静岡県)

■チーム体制概要

車名77号車 ケーズフロンティアDirection 458
ドライバーA:峰尾恭輔 B:飯田太陽
監督代理中居邦広
エントラント代表者水谷晃
チーフエンジニアFrancesco Ravera (Kessel Racing)
DIRECTION RACING WITH FERRARI Press Release

F4西日本シリーズ

F4W:第4戦岡山決勝 牧野任祐が開幕から無傷の4連勝。シリーズチャンピオンも決める

 F4西日本シリーズは26日、岡山国際サーキットで第4戦の決勝を行い、ポールポジションからスタートした牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS)が15周・23分12秒005で優勝を飾った。牧野は今シーズンのシリーズチャンピオンも獲得した。

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 太陽が西に傾いたものの依然として猛暑の中、午後3時50分フォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS)は無難なスタートを決めるも、予選2位の阪口晴南(サムテック丸三ミスト戸田パワー)は出遅れ、代って予選3位の金井亮忠(チームNATS・正義001)が2位に上がってきた。3位に落ちた阪口だが、すかさずヘアピンで金井を抜き返し予選順位を回復する。

 前戦第3戦で3位に入った予選4位の片山義章(Team EAGLE)は1コーナーでコースアウト。ピットには戻ってきたもののその場でリタイアとなった。

 牧野は1周目に2位以下を2秒0離して早くも独走状態。「1コーナーでイエローフラッグが出ていたので減速した」というもののその後も2位以下をぐんぐんと引き離し、折り返しの8周目にはその差を6秒弱まで広げる。そのまま無難に15周を走りきり、2位の阪口を9秒8離して優勝を飾った。

 2位の阪口は3位の金井より速いラップで周回したため単独走行でゴールを迎えた。3位の金井は序盤太田達也(佐藤製作所ミストKK-ZS制動屋)に迫られるものの徐々に引き離しこちらも単独でのゴールとなった。

 優勝した牧野は開幕から無傷の4連勝。選手権ポイントをフルの80ポイントとし、最終第5戦を残してシリーズチャンピオンを獲得した。すでにF4東シリーズのチャンピオンを決めているためこれで東西両シリーズのチャンピオンを獲得することとなった。

 第5戦は10月18日、鈴鹿サーキットに舞台を移し開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4西日本シリーズ

F4W:第4戦岡山決勝結果

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.3 -RIJ- (2015/07/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
111A1牧野 任祐DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS
MYST KK-ZS
DL1523'12.005
25A2阪口 晴南サムテック丸三ミスト戸田パワー
MYST KK-ZS
DL159.838
372C1金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
DL1520.155
412A3太田 達也佐藤製作所ミストKK-ZS制動屋
MYST KK-ZS
DL1526.339
543C2村瀬 光太E-NEEDS☆テイクファースト10W
TOKYO R&D RD10W
DL151'10.114
67A4山岸 洋之イーグルスポーツ☆MTN☆ウェスト056
WEST 056
DL151'11.043
770C3岡本 武之ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC
MOONCRAFT MC090
DL151'20.082
837C4長 優子B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL151'21.711
---- 以上規定周回数(10% - 13Laps)完走 ----
-3C-今井 龍太B-MAX・PARABOLEエンドレス
B-MAX RK01
DL312Laps
-51A-藤井 敬士藤田薬局/モーターテクニカ/モノコレ
WEST 956
DL312Laps
-28C-片山 義章Team EAGLE
ZAP F108
DL114Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS) 1'32.118 (13/15) 144.71km/h

F4西日本シリーズ

F4W:第3,4戦岡山公式予選 牧野任祐がダブルポール。2位はデビュー戦の阪口晴南

 F4西日本シリーズは26日、岡山国際サーキットで第3戦、第4戦の公式予選を行い、ベストタイム、2ndベストタイムともトップタイムを記録した牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS)が両戦ともポールポジションを獲得した。

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 朝方、サーキット上空を覆ってた雲も徐々にはけ、夏の太陽が顔をのぞき始めた午前8時25分、15分間の公式予選が始まった。第3戦はベストタイムで、同4戦はセカンドベストタイムでグリッドが決定する。

 序盤は金井亮忠(チームNATS・正義001)が1分33秒台で予選をリード。これを上回ってきたのが、5周目に1分31秒087をたたき出した牧野任祐(DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS)。6周目には30秒933まで縮めると9周目にはさらに30秒806までタイムアップ。2位以下を1秒以上ちぎってポールポジションを確定した。2位にはスーパーFJとダブルエントリーでデビューレースとなった阪口晴南(サムテック丸三ミスト戸田パワー)が付け、3位には金井亮忠(チームNATS・正義001)が続いた。

 2ndベストタイムで決定する第4戦グリッドも上位3人は変わらず、牧野、阪口、金井の順となっている。

 第3戦は午前11時10分に、第4戦は午後3時50分に決勝レースがいづれも15周で行われる。「2連勝してチャンピオンを決めたい」という牧野だが2連勝すれば文句なしに東日本シリーズに続いて、西日本のチャンピオンも決定する。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Hiroyuki MINAMI

F4西日本シリーズ

F4W:第4戦岡山公式予選結果(2ndベスト)

OKAYAMA Challenge Cup Race Rd.3 -RIJ- (2015/07/26) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 F4西日本シリーズ Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
111A1牧野 任祐DODIE制動屋ルーニーMYST・JSS
MYST KK-ZS
DL1'30.933--146.600
25A2阪口 晴南サムテック丸三ミスト戸田パワー
MYST KK-ZS
DL1'31.883 0.950 0.950145.085
372C1金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
DL1'32.261 1.328 0.378144.490
428C2片山 義章Team EAGLE
ZAP F108
DL1'32.471 1.538 0.210144.162
53C3今井 龍太B-MAX・PARABOLEエンドレス
B-MAX RK01
DL1'33.054 2.121 0.583143.259
612A3太田 達也佐藤製作所ミストKK-ZS制動屋
MYST KK-ZS
DL1'33.339 2.406 0.285142.821
743C4村瀬 光太E-NEEDS☆テイクファースト10W
TOKYO R&D RD10W
DL1'34.407 3.474 1.068141.206
87A4山岸 洋之イーグルスポーツ☆MTN☆ウェスト056
WEST 056
DL1'35.282 4.349 0.875139.909
951A5藤井 敬士藤田薬局/モーターテクニカ/モノコレ
WEST 956
DL1'35.699 4.766 0.417139.299
1095A6佐藤 健介KRS赤レンジャー・ANDARE・976
WEST 976
DL1'35.870 4.937 0.171139.051
1170C5岡本 武之ヤマゲン証券☆セノーテキャピタル☆MC
MOONCRAFT MC090
DL1'36.594 5.661 0.724138.009
1237C6長 優子B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL1'36.720 5.787 0.126137.829

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿決勝 スタートで最後尾に落ちたPPの平木玲次が優勝!

 スーパーFJ鈴鹿シリーズは28日、鈴鹿サーキットフルコース(1周・5.807km)で第4戦の決勝を行い、平木玲次(RS Fine F・L・C 10V)が10周を23分00秒420で2連勝を飾った。

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 決勝スタートでは、ポールポジションの平木玲次がエンジンストールをして最後尾まで落ち、2番手スタートの八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)もスタートでミスをして1つ順位を下げた。 予選3番手の吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が1コーナーまでにトップに浮上し、2位に予選5位の平優弥(FORTY FOUR☆leprix sport)が続いた。

 平優弥が1周のスプーンコーナーで吉田宣弘を一瞬抜くが、続く130Rで平優弥がミスをしてしまい、なかなか吉田宣弘を攻略できなかったが、7週目の1コーナーでトップに浮上した。

 最後尾まで落ちた平木玲次だったが、3周目で6位、7周目では3位まで挽回して8周目の200Rで平優弥をパスしトップに返り咲きそのままトップでチェッカーを受けた。

優勝 平木玲次(RS Fine F・L・C 10V)
 「課題としていたスタートでしたが、やってしまいました! 優勝はしましたが、喜んでいいのかわかりません。予選も1発のタイムを出すのが遅く課題の残るレースでした。次のレースに向けて練習をしてミスなく勝ちたいです」
2位 平優弥(FORTY FOUR☆leprix sport)
 「序盤、吉田さんはレース歴も長くペースが違っても抑えられて、慎重に抜くタイミングを見ていました。トップを走りましたが、その後のペースが平木君の方が速く順位を守る事ができませんでした。なかなか優勝できなくて悔しいですが、次は得意な西コースなので頑張りたいです」
3位 八巻渉(モレキュールアキランドイーグル)
 「スタートは2番手だったのですが、目の前がいない状態で力んでミスをしてしまいました。ペース自体は悪くなかったと思いますが、他の人が速過ぎたかなと感じました。また次のレースに向けてチームの人と話してセッティングを考えたいと思います」
Text & Photo: Nobumitsu OHTAKE

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2015/06/29) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
124平木 玲次RS FINE F・L・C 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1023'00.420
272平 優弥FORTY FOUR☆leprix sport
TOKYO R&D RD10V
YH101.043
322八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH101.987
48大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH1010.089
557吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1017.293
620加納 亨介ZAPオミッターズ10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1018.198
755板倉 慎哉AMORE Tokyo☆表参道☆10VF
TOKYO R&D RD10V
YH1018.603
871住山 晃一朗TeamNaoki☆PACS☆レプリED
TOKYO R&D RD10V
YH1019.769
91吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH1037.476
1039中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH1042.012
1179花岡 翔太Team中日本自動車短期大学MSE学科
WEST 07J
YH1043.206
1218飯嶋 郁陽ZAPSPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH1052.306
135村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH101'05.844
1423宮本 健一KMTS-RT KK-S TODA
MYST KK-S2
YH101'06.069
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-19永井 秀貴NINNER RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
YH37Laps
  • Fastest Lap:CarNo.24 平木玲次(RS FINE F・L・C 10V) 2'16.089 (7/10) 153.61km/h

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第4戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第4戦 -RIJ- (2015/06/29) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 4 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
124平木 玲次RS FINE F・L・C 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.905--153.8229/9
2*72平 優弥FORTY FOUR☆leprix sport
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.944 0.039 0.039153.7789/9
322八巻 渉モレキュールアキランドイーグル
MYST KK-S
YH2'16.071 0.166 0.127153.6349/9
457吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH2'16.165 0.260 0.094153.5287/9
58大石 裕基大石工務店スキル制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.935 1.030 0.770152.6656/9
6*55板倉 慎哉AMORE Tokyo☆表参道☆10VF
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.395 1.490 0.460152.1547/9
7*1吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.400 1.495 0.005152.1489/9
8*71住山 晃一朗TeamNaoki☆PACS☆レプリED
TOKYO R&D RD10V
YH2'18.061 2.156 0.661151.4207/9
920加納 亨介ZAPオミッターズ10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'18.185 2.280 0.124151.2845/9
1018飯嶋 郁陽ZAPSPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'18.745 2.840 0.560150.6746/9
11*79花岡 翔太Team中日本自動車短期大学MSE学科
WEST 07J
YH2'19.191 3.286 0.446150.1917/9
12*5村瀬 和也ミスト関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH2'19.315 3.410 0.124150.0577/9
13*19永井 秀貴NINNER RACING・KKSⅡMYST
MYST KK-S2
YH2'19.416 3.511 0.101149.9486/8
1439中根 邦憲カーペット・ラグ通販/なかね家具
MYST KK-S2
YH2'20.008 4.103 0.592149.3148/9
---- 以上基準タイム(130% - 2'57.000)予選通過 ----
-23宮本 健一KMTS-RT KK-S TODA
MYST KK-S2
YHno time---0/1
  • CarNo.5は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、2グリッド降格とする。
  • CarNo.72は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 3グリッド降格とする。
  • CarNo.71は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 2グリッド降格とする。
  • CarNo.55は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 2グリッド降格とする。
  • CarNo.1は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 4グリッド降格とする。
  • CarNo.79は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 4グリッド降格とする。
  • CarNo.55は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第55条~1)(黄旗中の追い越し)違反により、3グリッド降格とする。
  • CarNo.19は、2015鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則書第61条~1)②(ピットレーン速度)違反により、 2グリッド降格とする。

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第4戦もてぎ 4戦連続PP獲得の川合孝汰が、スタートも決めて2連勝! 武村和希は予選5番手から、3位へとジャンプアップ (Le Beausset)

sfjm-rd4-lbm-1

 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJのもてぎシリーズ第4戦が、6月14日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催され、川合孝汰と武村和希が出場した。

 前回のレースは、まさに川合の独壇場だった。3戦連続のポールポジションから、スタートで順位を落としてしまうものの、代わってトップに立った武村にすぐ追いつき、わずか2周で逆転。そこからはチームメイト同士で緊張感に満ちたバトルを繰り広げ、逃げ切って初優勝を飾った。その結果、第2戦とは順位を入れ替えた形で、2戦連続でワンツーフィニッシュを達成。もちろん、今回も狙うは3戦連続のワンツーフィニッシュ。そして、どれだけライバルを引き離せるかなど、より内容の濃いレース運びに期待がかかることとなった。

予選

6月14日(日)天候/曇りのり雨 コース状況/ドライ~ウエット

 関東地方は梅雨入りしたばかりで、今回のレースもウェットコンディションとなる可能性は十分あった。その意味において金曜日の練習は4セッションのうち、最初のセッションはウェット、それ以降はドライと、異なるコンディション、そして変化を経験することができ、有意義な内容となっていた。土曜日にもドライで2セッション練習を行って、細かい調整を行った上で、日曜日の本戦に挑むことに。

 ところが、午前中に行われた予選は、予想外の展開になってしまう。開始直前にポツリポツリと小雨が落ちるようになっていたが、そのままの状態であったなら、20分間の予選はドライタイヤで走り続けられただろう。ところが、10分と経たずに雨はスコールのように突然勢いを増し、コースを水びたしにしてしまう。これが川合と武村の明暗を完全に分けた。もちろん、ふたりとも雨足が強くなることも頭に入れて走行し、早めのアタックを予定していた。

 川合は2周目に2分4秒631を記録してトップに立ち、次の周に4秒598にまで短縮する。そして武村は先行する川合との間隔を広げ、しっかりクリアラップを取ろうとしたが、そのことが災いし後続車両に追いつかれてしまう。そのため、最初のアタックは6秒台で不発に終わり、次の周には5秒054を記すのが精いっぱい。直後に強く雨が降ってきたのだ。

 ふたりはピットに戻り、決勝レースに備えウェットタイヤを装着、タイヤの皮剥きを行うことに。タイムアップはならないものの、実際に雨が降り続けばライバルに対して絶対的なマージンになるはずだ。ともあれ、川合はこれで4戦連続のポールポジション獲得となり、武村は5番手から決勝レースに挑むこととなった。

決勝

6月14日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 スーパーFJの予選が終わって間もなく雨は止み、決勝レースを控えてコースインする時には路面は一部にウェットパッチを残す程度で、走行ライン上はほぼ乾いていた。もちろん、全車ドライタイヤを装着しての戦いに。

 スタートで注目されたのは、ポールシッターの川合が順位を落とさないか、逆に武村がどれだけ順位を上げてくるか。ここまでの3戦、いずれも川合はスタートを決められなかったのに対し、武村は好スタートを切っていた。ところが、今回は正反対。決して好スタートとは言えなかったものの、川合がトップのまま1コーナーに飛び込んでいったのに対し、武村はひとつ順位を落としてしまう。

 後続が激しく争い合う間に、早々と独走状態に入った川合はオープニングラップだけで築いたリード、コンマ9秒を次の周には2秒2へと広げることに。一方、武村はオープニングラップのうちに5番手へと順位を戻し、3周目のS字コーナーで4番手に浮上。続いて3台での、2番手攻防戦が繰り広げられるようになる。しかし、先行する車両の分厚いガードに行く手を阻まれ、なかなか武村は前に出られず。ようやく逆転して3番手に躍り出たのは、7周目の1コーナー。その時すでに2番手の車両は1秒6も前にいた。

 一方、川合は最大で5秒6にまで広げたリードを4秒4にまで縮められたものの、難なく逃げ切って2連勝を達成。武村も3位でゴールして、揃って表彰台に立つこととなった。その結果、ポイントランキングでは依然として武村がトップながら、2位の川合が5ポイント差にまで詰めてきた。残るは2戦、しかも6戦中5戦の有効ポイントで、ともに2勝ずつ挙げているとあって、もはや差はないも同然。終盤戦のチームメイト同士、激しい戦いが大いに注目される。

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チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)
 梅雨時のレースになるので、ウェットコンデションでも出来る限り走らせる考えでいた。気温の上昇につれ路面温度も上がってくるが、決勝日の気温がこの時期にしては低いと予想されたので、前回のレースと変わらないセットで走らせた。予選開始5分後には雨が降り出す予測が出来ていたので、すぐさまアタックに入ったが、順位以上にタイムが悪かった。決勝は、武村が前に居ないことで川合を楽にさせてしまった。川合は苦手なスタートも無難に決まり自分のペースでレースが出来、パーフェクトな内容だった。武村は現役F4ドライバーとバトルすることになり強烈なブロックをされていたが、その競争に勝ったことで自信につながったと思う。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)
 決していいスタートではなかったのですが、初めて誰にも前を許さないスタートを決めることが出来たので、嬉しかったです。今回は2速に入りさえすれば大丈夫、あとはガードすればいいと思っていたので、そのとおりの展開になりました。ただ、課題も多いレースでしたね。予選はかなりラッキーだったと思いますし、ブレーキの使い方、マシンの動かし方など、もうちょっと考えて走らないと……。それに5周目以降は抑えて走っていました。後ろとの距離感は分かっていたので、落ち着いて走ることを第一に考え、自分でペースメイクしてはいましたけど。本当はもっと余裕を持って離すべきでしたし、残るレースが少なくなってきたので、今後はもっと内容の濃いレースを心掛けます!
Driver 武村和希(Kazuki Takemura)
 今回は予選がすべてでした。ポツリと来ていたから早くアタックしようと思っていたのに、一番のタイミングで別のクルマに絡まれてしまって。貴重な1周を逃さないようにしていたのに、幅寄せまでされるとは思いませんでした。その分、決勝で巻き返そうと思ったのですが、混乱に巻き込まれないよう、ちょっと後ろから見ていたら、インを刺されてしまって。さらに予選で絡んだドライバーにまたブロックされてしまい、ようやく前に出た時には川合選手だけでなく、2位にも大きく離されていました。僕としてはタイムも悪くありませんでしたが、もうちょっとバトルに強くならないと。貴重な体験ができたので、今後につなげてみせます。
Le Beausset Motorsports

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第4戦もてぎ決勝結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2015/06/14) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
162川合 孝汰ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH1020'53.169
219徳升 広平ZAP SPEED 10VED
TOKYO R&D RD10V
YH104.424
363武村 和希ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH107.186
466飛田 陽宏Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
YH1011.489
51上村 優太加古皮フ科・IDEAL・F
TOKYO R&D RD10V
YH1012.999
68飯嶋 郁陽ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH1013.099
780井上 雅貴NRS KK-SⅡ ED
MYST KK-S2
YH1028.690
857丸山 友輝新潟国際自動車ワコーズEDKK
MYST KKS
YH101'08.346
916芳賀 靖KRacモータースポーツ
WEST 07J
YH101'28.050
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.19 徳升広平(ZAPSPEED 10V ED) 2'04.212 (9/10) 139.16km/h

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第4戦もてぎ公式予選結果

もてぎチャンピオンカップレース第3戦 -RIJ- (2015/06/14) Qualifying Weather:Cloudy Course:Rainy
2015 S-FJもてぎシリーズ Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/hLap
162川合 孝汰ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'04.598--138.7264/7
266飛田 陽宏Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'04.664 0.066 0.066138.6523/4
31上村 優太加古皮フ科・IDEAL・F
TOKYO R&D RD10V
YH2'04.793 0.195 0.129138.5094/6
419徳升 広平ZAP SPEED 10VED
TOKYO R&D RD10V
YH2'04.939 0.341 0.146138.3473/4
563武村 和希ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'05.054 0.456 0.115138.2204/7
68飯嶋 郁陽ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'05.160 0.562 0.106138.1034/4
780井上 雅貴NRS KK-SⅡ ED
MYST KK-S2
YH2'07.629 3.031 2.469135.4313/4
8*57丸山 友輝新潟国際自動車ワコーズEDKK
MYST KKS
YH2'09.139 4.541 1.510133.8484/7
916芳賀 靖KRacモータースポーツ
WEST 07J
YH2'13.510 8.912 4.371129.4663/3
---- 以上基準タイム(130% - 2'42.090)予選通過 ----
  • CarNo.57は、2015もてぎチャンピオンカップレース 特別規則 第36条 ~3)違反(ピットレーン速度違反)により、決勝スターティンググリッドを1グリッド降格のペナルティーを科す。

F4東日本シリーズ

F4E:東日本第4戦SUGO決勝 牧野任祐が今季4連勝! シリーズチャンピオンも決定

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 JAF地方選手権F4東日本シリーズは24日、宮城県のスポーツランド菅生(1周・3.704256km)で第4戦の決勝を行い、牧野任祐 (DODIE・制動屋・ルーニー)が20分11秒740で今シーズン4勝目を飾り、早々にシリーズチャンピオンも決めた。

 スポーツランド菅生は朝から強烈な日差しで夏の様な暑さの中、10時30分よりフォーメーションラップを開始。

 今回のスタートは2番グリッドの根本悠生(GUNZE・ZAP F108)が絶妙なクラッチミート。ポールの牧野任祐を出し抜き1コーナーへ飛び込みホールショットを決めたが、ポールの牧野任祐は1周目の馬ノ背コー ナーですぐにトップを奪い返す。

 また5番グリッドの太田達也(佐藤製作所ミストKKZS制動屋)がロケットダッシュで1コーナーまでに3位に浮上、3番グリッドの加藤智 (FEEL・RK01・TODA)がそれに続く。

 その後も3位争いは太田達也と加藤智で激化するが、終盤までオーダーが変わらないままファイナルラップへ。

 第4戦はトップに立った後の牧野任祐が容赦なくリードを拡大。結局そのまま逃げ切り4連勝を飾るとともに2015年のシリーズチャンピオンもここ菅生で決めた。

 2位は根本悠生、3位には序盤の逆転から加藤智に迫られるもポジションを守り切った太田達也が入り、嬉しい今シーズン初表彰台となった。

 次戦最終戦となる第5戦は9月26日に富士スピードウェイで開催される。

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Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

F4東日本シリーズ

F4E:第4戦SUGO決勝結果

SUPER TAIKYU Rd.2 -RIJ- (2015/05/24) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー
MYST KK-ZS
DL1520'11.740
214C1根本 悠生GUNZE ZAP F108
ZAP F108
DL1512.105
312A2太田 達也佐藤製作所ミストKK-ZS制動屋
MYST KK-ZS
DL1518.755
410C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL1518.924
572C3金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
DL1519.956
64C4佐々木 祐一仙台DayDream☆F108
ZAP F108
DL151'13.726
727C5シュウジB-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
DL141Lap
83C6中山 雅佳HITACHI BM RK01
B-MAX RK01
DL141Lap
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.11 牧野任祐(DODIE・制動屋・ルーニー) 1'19.787 (9/15) 167.137km/h

F4東日本シリーズ

F4E:東日本第4戦菅生公式予選 牧野任祐が連続ポールポジション!

 JAF地方選手権F4東日本シリーズは23日、宮城県のスポーツランド菅生(1周・3.704256km)で第4戦の公式予選を行い、牧野任祐 (DODIE・制動屋・ルーニー)が1分19秒636で朝の第3戦公式予選に続きポールポジションを獲得した。

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 スポーツランド菅生は朝からグングン気温が上昇し夏の様な暑さの中、10時55分より第4戦の公式予選が20分間で行われた。

 序盤は各ドライバー慎重にアタックを繰り返し、終盤にタイムアップを果たす展開は朝の予選と同様だった。

 第4戦もとにかく強い牧野任祐が1分19秒636と2位をコンマ5秒近く引き離してポールポジション。2位は根本悠生で1分20秒187。3位 は加藤智で1分21秒042。4位には中山雅佳(HITACHI BM RK01)が食い込み、5位太田達也(佐藤製作所ミ ストKKZS制動屋)と続いた。

 第4戦決勝は明日24日、10時30分より15周で行われる。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

F4東日本シリーズ

F4E:第4戦SUGO公式予選結果

SUPER TAIKYU Rd.2 -RIJ- (2015/05/23) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2015 F4東日本シリーズ Round 4 スポーツランドSUGO 3.704256km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/hLap
111A1牧野 任祐DODIE・制動屋・ルーニー
MYST KK-ZS
1'19.636--167.45311/13
214C1根本 悠生GUNZE ZAP F108
ZAP F108
1'20.187 0.551 0.551166.3037/13
310C2加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
1'21.042 1.406 0.855164.54812/14
43C3中山 雅佳HITACHI BM RK01
B-MAX RK01
1'21.157 1.521 0.115164.31510/14
512A2太田 達也佐藤製作所ミストKK-ZS制動屋
MYST KK-ZS
1'21.393 1.757 0.236163.8395/7
672C4金井 亮忠チームNATS・正義001
NATS 001
1'21.709 2.073 0.316163.20511/13
74C5佐々木 祐一仙台DayDream☆F108
ZAP F108
1'23.210 3.574 1.501160.2616/12
827C6シュウジB-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
1'25.266 5.630 2.056156.3977/12
---- 以上基準タイム(130% - 1'44.375)予選通過 ----

Super Car Race Series

SCR:第4戦もてぎ NAORYU/佐々木孝太組が逆転で第2戦以来の今季2勝目をマーク!

PRESS RELEASE

■SCRシリーズ2015年第4戦レースリポート

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50分間の決勝レースがスタートした

2015スーパーカーレースシリーズ第4戦はNAORYU/佐々木孝太組が逆転で第2戦以来の今季2勝目をマーク!

 2015スーパーカーレースシリーズは5月9日に行われた第3戦に続き、10日第4戦の決勝が行われた。第4戦はプラチナ中心のBドライバー予選の順にグリッドに並び、そのBドライバーがスタートを担当。カテゴリーⅠはPP(ポール・ポジション)を獲得したディレクションレーシングの横溝直輝(フェラーリ458Italia GT3)がスタートからトップを守って14周終了でピットイン。ジェントルマンドライーバーのシュ・ウェイに交替。同じ周に2位アゲアゲレーシングの佐々木孝太(フェラーリ458Italia GT3)もピットインしてNAORYUにバトンタッチ。ピットイン直前の1位、2位の差は約8秒。だが第3戦優勝で横溝組にはピットストップ、プラス15秒のハンディがあり、2台が再スタートした時は逆にNAORYUが前でコースイン。これを追うシュだったがその差はじわじわと広がり、最後は13秒あまりのギャップを築いてNAORYUがフィニッシュ。第2戦以来の今季2勝目を手にした。

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カテゴリーⅠで優勝した
NAORYU/佐々木孝太組フェラーリ
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カテゴリーⅠで2位に入った
シュ・ウェイ/横溝直輝フェラーリ
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カテゴリーⅠ優勝の
NAORYU(左)と佐々木孝太(右)

カテゴリーⅡも逆転でポルシェ911 GT3 CupのJ.TAD/吉田広樹組が初優勝!!

 カテゴリーⅡはTeam RIGHT WAYの吉田広樹(ポルシェ911 GT3 Cup)がPPからスタートしたが、クラス3位スタート、第3戦で優勝を飾った影山正美(ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4))が追い上げて4周目に吉田を抜いてトップに浮上。だが吉田もくらいついて、影山にとっては思うように差が広がらない状況。その影山が12周目にピットインし上野嘉三に交替。吉田は14周目にピットイン。J.TADに後半を託す。影山がピットインした時2位吉田とは6秒近い差があったが、影山組は第3戦の優勝でピットストップ時間に15秒加算。一方の吉田は第3戦3位でプラス5秒。この10秒差が効いた。TADは上野の前でコースイン。逃げるTAD、追う上野。しかしその差は縮まることなく、TADが19秒あまりの差をつけてフィニッシュ。うれしい初優勝となった。

 レース開始前のグリッドにはオフィシャルレースクィーンが華を添え、沢山の関係者が各チームの出場車を称えた。3戦に続きオフィシャルレーサーである夏野愛子さんが先導車を務めた。

scr_r4c2w47001
カテゴリーⅡで優勝した
J.TAD/吉田広樹組ポルシェ
scr_r4c252001
カテゴリーⅡで2位に入った
上野嘉三/影山正美ランボ
scr_tmrq002
オフィシャルレーサーの
夏野愛子さんが先導した
scr_r4c1po012
カテゴリーⅠの表彰式
scr_r4c2po0123
カテゴリーⅡの表彰式

■ドライバーコメント

カテゴリーⅠ優勝:佐々木孝太「昨日からマシンのセッティングを変えて良くなった。思ったよりトップと離れなかった。スタート前は1周1秒くらい離されると予想。14周でピットインする予定だったのでギャップは14秒。これならギリギリNAORYUさんが逆転できると思っていが、それが8秒差。もっと離されても良かったかな(笑)」
優勝:NAORYU「本当は追いかけて抜くつもりでいましたが、ヒーローになり損ねました(笑)。でも後半安定して走れたし次のSUGOも勝ちます」
2位:横溝直輝「もっと差を広げたかったが佐々木選手が速かった。予定では15秒以上離したかったが、途中で厳しいのが分かった。タイムハンディがなかったらかなり面白いレースになっていたと思う」
2位:シュ・ウェイ「本当にうれしい。今回のレースでクルマにも慣れて自分もレベルアップできたと思う。すごく自信になった。未定だけど次のレースにもぜひ出場したいと思っているよ」

カテゴリーⅡ優勝:吉田広樹「影山さんが速いのは分かっていた。抜かれても我慢してついて行ってTADさんに渡せばと思っていた。セッティングを変更してクルマは良くなりました」
優勝:J.TAD「後半は自分との戦いでした。なるべくタイムを安定させて無理しないで走りました。吉田君の頑張りのおかげで勝てました」

 スーパーカーレースシリーズ第5戦、第6戦は7月11日(土)、12日(日)の両日、遥かに蔵王連峰を望む、緑豊かな宮城県スポーツランドSUGOで開催される。

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レース終了後SCRラウンジで表彰式が行われた

シンガーソングライター大黒摩季さんが表彰式のプレゼンターを務める。「Kids Traffic Safety School Projects」も引き続き開催

 ツインリンクもてぎのパドックでは前日に引き続いて「Kids Traffic Safety School Projects」が開催され、多くの家族連れが楽しんだ。現在復帰に向けて準備中のシンガーソングライター大黒摩季さんがスーパーカーレースを観戦後、レース終了後にSCRホスピタリティラウンジで行われた表彰式にプレゼンターとして登場。入賞の各選手にトロフィーを手渡した。

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多くの子供たちがイベントを楽しんだ
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信号機の説明を受ける子供たち
Text: Hideyasu USUI
Photo: Eiji TAKEUCHI

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝記者会見 各クラス上位3人のコメント

優勝 山下健太(トムス)
f3-rd4-r-pc-yamashita  「きのうはポールスタートで行かれてしまったので今日は普通にスタートを決めて勝ちたいと思っていました。久しぶりの優勝なのでうれしいですが、午後もあるので集中したいと思います。ニュータイヤを残しているので午後も逆転のチャンスはあると思います」
決勝2位 高星明誠(B-MAX)
f3-rd4-r-pc-takaboshi  「昨日のニック選手のスタートを見ていたので、抜けるチャンスはあるかと思い、スリップについて5コーナーで抜こうとしましたがいけなくて、S字でもアウトから行こうと思ったんですが、アンダーが出てしまいました。その後もチャンスがあれば抜こうと思っていましたが、クルマのバランスが良くなかったのか、レースが落ち着いてしまいました」
決勝3位 ニック・キャシディ(トムス)
f3-rd4-r-pc-cassidy  「ポイントが獲得できて良かったですが、3周目以降は短いレースでしたがつまらなかったです。タイムも同じ42秒台だったので勝てないですね。寝てしまわないように必死でした。勝ったチームメートの山下選手にはおめでとうと言いたいです」
Nクラス優勝 小河諒(トムス)
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 「ぼくは何かをしたわけではないんですが、三浦選手と吉田選手の接触で前に出ることがでラッキーでした。でもあの周の3コーナーか5コーナーでオーバーテイクする予定だったので、座る場所(優勝者の記者会見着座席)はかわらなかったと思っています。スタートで止まらないことが課題だったのでそれをクリアできたのは良かったんですが、抜かれてしまったので午後のレースはそこを意識していきたいと思います」
Nクラス決勝2位 三浦愛(EXEDY)
f3-rd4-r-pc-miura  「スタートが優勝するための絶対条件だったので前に出られたのは良かったんですが、Cクラスのドライバーと接触して抜かれてしまった後は、実力の差なのかまだまだ自分が足りてないとう感じでした。ただ、きのうに比べると走りは改善できたし、クルマも問題がないので午後のレースに向けてもさらに改善できればいいと思います」
Nクラス決勝3位 ドラゴン(B-MAX)
f3-rd4-r-pc-dragon  「きのうここで体力的にきついという話をしましたが、今日もドライビングに自信がないのと体力面での不安があることからペースが上げられないのは自分のせいかなと思っていました。でもブレーキ関係でトラブルがあったのを見つけて、今日のレースも同じトラブルが発生している状況で、2周目に飛び出したので、そのあとはクルマと相談しながら完走することを目標に切り替えて安全に走りました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝 山下健太が今季初優勝、Nクラスは小河諒が2勝目

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 全日本F3選手権第3戦は10日、ツインリンクもてぎで決勝を行い14周・25分1秒994で山下健太(トムス)が優勝した。Nクラスは小河諒(トムス)が優勝した。

 第4戦決勝は午前10時にスタート。雲は多く気温も上がり気味の中、18台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 このレースではポールポジションの山下健太(トムス)がスタートを決めた。予選2位の高星明誠も好スタートを切り、1コーナーでインから、3~5コーナーでも山下をパスしようと試みるが、山下もこれを退けトップを死守。3位には予選3位のニック・キャシディ(トムス)が付け、スタートを失敗したルーカス・オルドネス(B-MAX)に代り、予選5位の福住仁嶺、予選6位の高橋翼とHFDPコンビが4,5位に続く。オドルネスは6位に落ちた。

 トップに立った山下と高星は接近戦を演じながら周回を消化。3位のキャシディは付いて行けずに徐々に遅れ始める。高星はこのレースの4周目にファステストラップとなる1分46秒415を記録し、山下を追い詰めるも、抜き所のないもてぎでは決め手に欠き、結局14周にわたり高星を押さえきった山下が今シーズン初優勝を飾ることとなった。

 2位には高星、3位にはキャシディが入り、4位が福住、5位にはオルドネスの追撃を振り切った高橋が入った。

 Nクラスは予選2位の三浦愛(EXEDY)が好スタート。ポールポジションの小河諒(トムス)をかわしスタートでトップに立つ。2位に小河、3位にドラゴン(B-MAX)と続く。

 三浦は3周目の1コーナーで前を走る吉田基良(RSS)にインから並びかるが、両者は接触。この混乱に乗じて小河が難なくトップに立った。

 小河はその後も、2位に落ちた三浦との差を広げ、今シーズン2勝目を飾った。2位には三浦、3位には大きく遅れてドラゴンが入った。

 第5戦決勝は本日10日、午後3時半より20周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ決勝結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2015/05/10) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineTireLapTotal_Time
Behind
1361山下 健太PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1425'01.994
2232高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F315
TOYOTA TOM'S TAZ31YH140.933
3373ニック・キャシディPETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31YH146.455
474福住 仁嶺HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH148.875
5*85高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH1412.899
6226ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP F3
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1413.576
7197ストゥルアン・ムーアKCMG F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1415.897
828石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F301YH1419.105
9289山口 大陸タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1427.235
1038N1小河 諒KeePer TOM'S F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1444.773
113N2三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1447.127
1230N3ドラゴンB-MAX RACING F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH141'03.610
1377N4三浦 勝アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH141'07.581
145N5アレックス・ヤンKRC Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH141'39.149
1518N6ギョオム・クニントンFSC MOTORSPORT
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH141'52.888
---- 以上規定周回数(12Laps)完走 ----
-13-吉田 基良RSS with B-Max 312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH212Laps
  • Fastest Lap: CarNo.23 高星明誠(B-MAX NDDP F3) 1'46.415 (4/14) 162.43km/h
  • CarNo.8は、2015全日本フォーミュラ3選手権統一規則第19条4.違反により、訓戒の罰則を科す。

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選 総合・山下健太、Nクラス・小河諒とも2戦連続ポールポジション

 全日本F3選手権第4戦は9日、ツインリンクもてぎで公式予選を行い総合で山下健太(トムス)が、Nクラスで小河諒(同)がポールポジションを獲得した。

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 第4戦公式予選は第3戦終了後10分のインターバルで午後10時55分から10分間で行われた。

 ここでも序盤は福住仁嶺(HFDP)が1分44秒789、高橋翼(同)が45秒219と3周目に出したタイムで序盤をリードするが、やはり4周目に44秒438と第3戦のポールタイムを縮めた山下健太(トムス)がトップに立った。

 2位には1分44秒502でニック・キャシディ(トムス)が付けていたが、6周目に44秒492をたたき出した高星明誠(B-MAX)がトムス勢の間に割って2位に飛び込んできた。

 ポールポジションは山下で2戦連続、2位には高星、3位にキャシディ、4位にルーカス・オルドネス(B-MAX)、5位に福住、6位に高橋と続いた。

 Nクラスは4周目のタイム1分47秒880で小河諒(トムス)がトップに立っていたが、5周目に三浦愛(EXEDY)がアタックを開始。最終セクター手前まで小河を上回っていたが、全車にアタックを阻まれダウンフォースが抜けて万事休す。47秒797でトップに立つも小河も直後に47秒796とタイムを更新。千分の1秒差で2位に甘んじることとなった。ポールポジションは小河、2位に三浦、3位にドラゴン(B-MAX)という結果となった。

 第4戦決勝は明日10日、午前10時より14周で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第4戦もてぎ公式予選結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2015/05/09) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 Japanese Fomura3 Championship Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TireTimeBehindGapkm/h
1361山下 健太PETRONAS TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'44.438--165.505
2232高星 明誠B-MAX NDDP F3
Dallara F315
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'44.492 0.054 0.054165.419
3373ニック・キャシディPETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'44.508 0.070 0.016165.394
4224ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP F3
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'44.675 0.237 0.167165.130
575福住 仁嶺HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH1'44.735 0.297 0.060165.035
686高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204DYH1'44.798 0.360 0.063164.936
7197ストゥルアン・ムーアKCMG F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'45.333 0.895 0.535164.098
828石川 京侍TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F301YH1'45.863 1.425 0.530163.277
9289山口 大陸タイロク・ハナシマ28号
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'46.360 1.922 0.497162.514
1038N1小河 諒KeePer TOM'S F306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'47.796 3.358 1.436160.349
113N2三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'47.797 3.359 0.001160.347
121310吉田 基良RSS with B-Max 312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31YH1'47.853 3.415 0.056160.264
1330N3ドラゴンB-MAX RACING F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'48.796 4.358 0.943158.875
1477N4三浦 勝アルボルアルデアCMS 306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'49.070 4.632 0.274158.476
1518N5ギョオム・クニントンFSC MOTORSPORT
Dallara F307
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'51.299 6.861 2.229155.302
165N6アレックス・ヤンKRC Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GEYH1'51.719 7.281 0.420154.718
---- 以上基準タイム(110% - 1'54.927)予選通過 ----

Super Car Race Series

SCR:第4戦もてぎBドライバー公式予選結果

SUPER MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2015/05/09) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2015 SUPER CAR RACE Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
177CⅠ1横溝 直輝Direction Racing 458 GT3
Ferrari 458 Italia GT3
R1'51.509--155.010
270CⅠ2佐々木 孝太OLIVE SPA 458 GT3
Ferrari 458 Italia GT3
1'52.381 0.872 0.872153.807
347CⅡ1吉田 広樹相建RIGHT★WAY with mutaracing 911
PORSCHE 911 GT3 Cup(TYPE991)
R1'55.915 4.406 3.534149.118
451CⅡ2竹内 浩典PICOLE Ferrari 458
Ferrari 458 Challenge EVO
1'56.034 4.525 0.119148.965
552CⅡ3影山 正美Eventdec Gallardo
Lamborghini Gallardo LP 570-4
1'56.945 5.436 0.911147.804
673CⅡ4植田 正幸TEAM NAORYU 458
Ferrari 458 Challenge
1'57.465 5.956 0.520147.150
714CⅡ5伊瀬屋 貴史石松・DIJON・ポルシェ996RSR
PORSCHE 996RSR
2'15.91024.40118.445127.179
---- 以上基準タイム(110% - C1:2'03.199 C2:2'07.927)予選通過 ----
-36CⅡ-林 祐介LB・108Racing DR
Lamborghini Gallardo LP 570-4
absence---
  • 'R'マークは従来のコースレコード(C1:1'51.860 C2:1'55.949)を更新しました。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 坪井翔が第3戦で優勝、三笠雄一が第4戦で2位 (DRP)

☆参戦ドライバー

ゼッケンドライバーマシンエントラント
36坪井翔FTRSスカラシップF4TOM’S SPIRIT
38山田遼美人&DRP AKIBA FTRSガレージ茶畑
51三笠雄一B-MAX RACING F110B-max

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☆5月2日(土)8:10~ 公式予選 晴れ

 先月岡山で開幕した新生FIA-F4は、舞台を富士スピードウェイに移し、エントリーが10台も増え38台が予選に挑む。前大会で連続2位表彰台の坪井選手は、2日間の公式練習で4セッション中3セッションでトップタイムを記録しポールポジション最有力候補と目されている。三笠選手は、公式練習でトラブルが発生しセットアップを詰め切れていない感じだが、全体6番手のタイムを記録しているのでさらに上のポジションを目指す。フォーミュラーカーレースデビュー戦となった開幕戦でいきなりポイントを獲得した山田遼選手は、予選での速さを磨くための公式練習だったが、いまいちセットアップとドライビングが噛み合っていないようだった。

 予選開始序盤は、タイヤのウォームアップと38台でのポジション争いで周回を重ねていく。15分過ぎにまずは三笠選手が、公式練習では4選手しか記録していない45秒台に突入しタイミングモニターのトップに躍り出た。その後すかさず坪井選手もトップタイムを塗り替える。しかし残り5分で牧野選手が、公式練習のタイムを上回る45秒3を記録。さらに残り1分で再度45秒3を記録しセカンドタイムもトップにたった。三笠選手も最後に坪井選手を上回り2番手タイムを記録。坪井選手は、他の選手が皆公式練習のタイムを大幅に上回る中、シフトにトラブルが発生し自己ベストを更新することができなかったが、それでも3番手を確保することになった。山田遼選手は中盤までは、10番手付近のタイムを記録していたが、他の選手が後半にタイムアップする中、なかなかタイムが上がらず苦しい予選となった。

 この予選結果で、第3戦は三笠選手2番手、坪井選手3番手、山田遼選手20番手スタート。第4戦は坪井選手2番手、三笠選手3番手、山田遼選手23番手スタートとなる。

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☆5月2日(土)13:10~ 第3戦決勝レース 晴れ

 気温がどんどん上昇し暑いくらいの陽気の下、33,500人の観衆に注目されスタートを切る。ポールポジションの牧野選手が若干遅れるのとは逆に、絶妙なスタートダッシュを決めた三笠選手が悠々とホールショットを奪う。坪井選手は若干出遅れ5番手にポジションダウン。山田遼選手のスタートはルーキーとは思えないスタートダッシュを決めたが、1コーナーでのポジション取りが悪く、1ポジションアップの19番手でAコーナーに進入していった。大きな混乱もなく1周目のコントロールラインに戻ってくると、トップ三笠選手のスリップに入っていた牧野選手が簡単にオーバーテイク。三笠選手のトップスピードが伸びていないのと、1コーナーでのブレーキングでも1台に交わされて3位に後退。なんとエンジンカバーが脱落しかけており、その直後の100Rでも4位にドロップした。トップ5台が等間隔で3周目に差し掛かった1コーナーで坪井選手が、ストレートスピードが伸びずブレーキングも安定しない三笠選手をパスするとペースを上げていく。ファステストラップを記録しながら、5周目に3位、8周目に2位、9周目にはトップ牧野選手の背後に迫り、プリウスコーナーでトップ浮上と共に唯一の45秒台をマークした。トラブルを抱えている三笠選手はなんとか3位争いに食らいつくが、9周目のBコーナーで不安定なブレーキングでスピンを喫しトラブルに気付いて、ピットに戻りリタイアとなってしまった。残り6周は坪井選手と牧野選手の一騎打ちに観客関係者共に、手に汗握る激しい攻防となった。毎週1コーナーのハードブレーキングでブロックする坪井選手に牧野選手はラストラップのダンロップコーナーで仕掛ける。ここでも、片輪をダートに落としながらも勝利への意地をみせて防ぎきった坪井選手が、わずか0.09秒差で表彰台の頂点を勝ち取った。一方、中団争いの激しいバトルを展開した山田選手も、順位を少しづつ上げて行き16位フィニッシュとなり、ペナルティー降格選手がいた為、正式結果は15位となった。

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☆5月3日(日)9:55~ 第4戦決勝レース 晴れ

 SUPER GT決勝日は、昨日同様の晴天の下58,000人が来場。大観衆の見守る中、スタートが切られた。ポールポジションの牧野選手と3番手スタートの三笠選手が、スタートダッシュを決める。坪井選手も悪くはなかったが、3番手にドロップし1コーナーへ進入する。3番手を死守する為に牽制しながらAコーナーをサイドバイサイドで抜けていく。そして、100Rからヘアピンの進入で、ターンインしている坪井選手に後続選手が追突。接触したマシンのフロントノーズパーツがボルトごともげる勢いだったので、こらえきれずスピンストップしてしまい最後尾まで落ちて再スタートする。この直後の300Rでも混乱があり、トップ牧野選手と三笠選手が後続を大きく突き放す。山田遼選手も23番手スタートから各所の混乱をくぐり抜け15位まで順位を上げ1周目を終える。しかし3周目のホームストレートでスリップから1台を抜いて1コーナーに進入する際に止まりきれず、ターンインしている車両に追突してしまいリタイアとなる。ポイント圏内まですぐのところまで来ていたので悔やまれる。トップ2台は、ハイペースで周回し後続をさらに突き放すが、それ以上のスピードで追い上げを見せ実況を沸かせたのが坪井選手だった。予選と1レースを終えたタイヤにもかかわらず、またもや唯一の45秒台を記録。さらには、1レース目のファステトラップよりも速いタイムを記録する。トップ2台は一時コンマ2秒まで接近するが、中盤以降は1秒前後の間隔を保ち三笠選手にとっては今季初表彰台となる2位でフィニッシュ。怒涛の追い上げを見せていた坪井選手は、10位フィニッシュとなるが、ペナルティーを受けた選手がいた為、正式結果は9位入賞となった。

 2日間で延べ91,500人の大観衆を集めたSUPER GTだが、レース本来の見所は勝るとも劣らないFIA-F4の魅力を大いにアピールでき、次戦はさらに注目されることと思います。プロを目指す若者の熱い走りを応援よろしくお願いいたします。

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坪井選手コメント
 岡山で悔しい思いをして宣言した通りに、ホームコースの富士でリベンジできてほっとしています。そして、応援してくれているみんなの期待に応えられて嬉しいです。1レース目はスタートを失敗してしまいましたが、1周でマシンのバランスを確認できていける手応えがあったので焦りはありませんでした。1台づつ安全マージンを持ってパスしていったのですが、牧野選手にも意外と速く追いついたので、いける所で躊躇なくパスしました。その後は簡単には逃げられないとは思っていましたが、毎週激しいバトルになりました。岡山では簡単にやられたしまったので、今回は意地を見せました。2レース目もあのアクシデントがなければ勝てるはずだったので悔しさが残ります。でもそのポジションに落としてしまった自分に責任があるので、気持ちを切り替えて次戦の富士は2連勝したいと思います。
三笠選手コメント
 公式練習からの事を考えると、予選の結果で自信が持てました。1レース目も得意のスタートで先頭に立てたので、タイヤが温まる前に突き放そうとしましたが、ストレートであっさり抜かれアレという感じでした。その直後からブレーキングは安定しないし、100Rでもスピード差があるし焦りました。それでもなんとか食らいついてバトルをしていたのですが、ダンロップコーナーのブレーキングで挙動を乱してスピンしてしまったので、やはり何かがトラブルを起こしていると思い、ピットインしましたらエンジンカバーを止めている金具が折れていました。勝てる感触があったので悔しさが残りました。2レース目は、気持ちを切り替えてスタートを決めましたが、トップまでは届きませんでした。序盤はペースが良く、牧野選手に追いついていたのですが、中盤以降は汚れた路面に何回か足元をすくわれ、離されては食らいついての展開で勝負まで持ち込めませんでした。それでもペース自体は良かったので、勝てるイメージが持てました。自分にとってはやっと開幕したって感じなので、次戦の富士では頂点を奪い取りたいと思います。
山田選手コメント
 初レースの岡山では、スピードが足りない事を実感したので、今回は予選をうまく決めたいと考えていましたが、公式練習からなかなか思うようなタイムが出ませんでした。予選は大幅にタイムアップできましたが、それ以上に周りがタイムアップしたので、順位は上げることができませんでした。それでもトップとはコンマ8秒差まで迫りましたし、コンマ2秒あげればトップ10圏内なので、決勝レースはとにかくうまくまとめようと考えていました。1レース目は、スタートが良かったのですが、レースの駆け引きを無駄にしてしまった感じで、思うように順位を上げられませんでした。2レース目は1レース目の敗因から、序盤から積極的に仕掛けていこうとしたのが仇になってしまいました。スリップから抜け出しいつも通りのブレーキングポイントで減速したものの止まりきれずに、他車を巻き添えにしてしまいました。スピードが出ていたのとタイヤが完全に温まりきっていなかったことに対する自分のミスです。この経験を無駄にせず次戦の富士に備えてチャレンジしたいと思います。

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DREAM RACING PROJECT

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 里見乃亜、初レースの富士で、予想外の苦戦を強いられるも、第4戦ではバトルを重ねて、結果以上の収穫を得る (ル・ボーセ)

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 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつで、今年からスタートしたFIA-F4選手権の第2大会が5月2日(土)、3日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催され、里見乃亜が出場した。

 前回の岡山国際サーキットは、昨年まで戦っていたスーパーFJで練習経験はあるものの、実戦経験は皆無。そこでレースウィークの走行枠をすべて練習に充て、マイレージを稼いだ結果、第1戦こそ入賞は果たせなかったが、サバイバル戦の様相を呈した第2戦においては、しっかり走りを見せて8位という成果を収めた。

 今回の富士スピードウェイも実戦経験はなく、岡山国際サーキット以上に豊富な実戦経験を持つライバルは多い。そんな厳しい状況を、どう克服するか注目された。

予選 5月2日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 今回の専有走行は木曜日、金曜日に2セッションずつ行われ、木曜日にはトップと1秒強の差があったものの、金曜日には差が1秒を切るまでに。着実な進化はうかがえたものの、トップとの間には10人前後ひしめいているのは紛れもない事実。この壁をどう突き崩せるか。

 土曜日に行われた予選は、計測30分間。今回もファーストベストタイムが土曜日の第1レース、セカンドベストタイムが日曜日の第2レースのグリッドを決めることとなっている。

 エントリーは前回からさらに増えて38台に。これだけの台数が一斉に走れば、前半から後半にかけてコンディションが向上するのは明らか。かと言って、終了間際にはタイヤのピークが過ぎている可能性もある。

 予選のタイムアタックの予定としては、序盤を流し気味に、中盤を過ぎたころから全力でアタックし、終盤に再度アタックをしていくという作戦で挑んだ。序盤はフロントタイヤに熱を入れることに集中し、しっかりと熱を入れていったが、中盤の全力アタックに精度を欠いてしまう。終盤の再アタックはすでにタイヤのピークを過ぎておりタイムが思うように上がらず、ファーストベストタイムによる第3戦は1分46秒422で25番手、セカンドベストタイムによる第4戦は、46秒655で28番手と、不本意な結果に終わってしまう。

決勝第3戦 5月2日(土) 天候/晴れ コース状況/ドライ

 予選同様、第3戦決勝レースは上空に青空が広がり、絶好のコンディションの中で行われた。ゴールデンウィークの真っただ中とあって土曜日でも観客数は3万を超え、グリッドから見渡す光景は、今まで経験したことのない迫力であった。当然、緊張も高まる中、好スタートは切ったものの、まわりは大渋滞。オープニングの1周で抜きつ抜かれつを繰り返し、結果的にはひとつポジションをダウン。それでも3周目にはポジションを戻し、5周目には24番手に上がるなど、着実にレースを進めていく。7周目、里見はダンロップコーナーでオーバーテイクを試みるも、そこには十分なスペースが残されていなかった。接触してマシンにダメージを負い、ピットでリタイアとなったばかりか、その行為が危険と判定され、ペナルティを科せられることに。大いに反省の残るレースとなった。

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決勝第4戦 5月3日(日) 天候/晴れ コース状況/ドライ

 日曜日の第4戦決勝レースは少々雲こそ増えたが、もはや上着など必要ないほどの気候になり、観客席を埋め尽くした5万8千もの視線は、程よい冷却材にもなったことだろう。実際、流れる風が心地よい。ただし、それはドライバーに限っては別問題、緊張は第3戦同様、高まっていく。

 そんな状況の中、里見はまたもスタートを決めてポジションを上げるが、GTのフリー走行が終わった直後の路面は、それまでと大きくコンディションを変えており、著しく滑りやすくなっていた。コースのいたるところでコースアウトやスピンが相次ぐも、巧みにかわし続けて最終コーナーをむかえる。だが、そこでコントロールを失った車両に絡まれ、一気にポジションをダウン。ほぼ最後尾の36番手にまで後退してしまう。

 とはいえ、レースが落ち着きを取り戻すと着実に順位を上げ続け、5周目には25番手に。その後も激しいバトルを繰り返して9周目には22番手に浮上、さらに最終ラップにもひとつ順位を上げて21番手でフィニッシュ。そして先着したドライバーにペナルティによる降格があり、最終的には20位という結果となった。

 次回のレースは、同じ富士スピードウェイが舞台となるが、メインレースであるスーパーGTのスケジュールの関係上、実に3か月ものインターバルが空くこととなる。この間に、どれだけライバルとのギャップを縮められるか。一回りも二回りも進化した様子を見せて欲しい。

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コメント

チーム監督 坪松唯夫
 クルマのバランスも良いところが見つかり戦える状況であったが、ドライバーがセッション毎に変化する路面に翻弄されてしまった。やはりGT車両が走った直後は路面にへばり付いたゴムが操縦性を変えてしまい、走りに集中出来なかったようだ。次戦も真夏の富士がレースなので、この状況を打開するためにやらなければならないことがある。
Driver 里見乃亜
 第3戦はスタートが良くて何台か抜くことができ、少しずつ追い上げていけたのですが、まわりのドライバーに比べてタイムが遅かったのに、ダンロップコーナーで無理に仕掛けてしまい接触、リタイアとなってしまいました。第4戦もスタートは良かったのですが、最終コーナーでスピンした車両がイン側から飛んできて、接触してハーフスピンし、その時にタイヤかすまで拾ってしまって……。しばらく振動に苦しみましたが、その後はタイムも安定してきて、監督にアドバイスしてもらったことを試してみたら、予選より明らかに乗り方も良くなってきました。課題もやっと見つかったので、次に繋がることがかなりあったと思います。今回のような位置にいることが決勝で苦戦した理由なので、次は予選をしっかりまとめたいと思います。
Le Beausset Motorsports

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝 #11牧野が貫禄のポール・トゥ・ウィンを達成

FIA-F4選手権シリーズ第4戦の決勝が5月3日、富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#11牧野任祐(DODIE・インプローブス・RN-S)が終始トップを快走し、今季3勝目をものにした。

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大会二日目の富士も好天に恵まれ、朝から多くの観客が詰めかける中、午前9時55分より15周の決勝レースはスタートした。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの牧野。予選3番手の#51三笠雄一が2位にあがり、3位に#50山田真之亮がつける。
一方セカンドグリッドの#36坪井翔はスタートで出遅れ、そのまま後続に飲み込まれる形で順位を落とした挙句、ヘアピンでスピンを喫し、一気に最後尾近くまで後退してしまった。

レース序盤は三笠のペースが勝っており一時はコンマ2秒差にまで迫ったものの、中盤にさしかかると僅かずつ牧野が引き離し始める。
8周目には1.48秒、12周目には1.7秒とその差は広がった。
三笠もしぶとく食い下がり、13周目に1.3秒、14周目には1.1秒まで詰め寄ってファイナルラップを迎えたものの、牧野は最後まで付け入る隙を与えず、最後は0.9秒差で逃げ切って今季3勝目を挙げた。
岡山での全勝宣言は第3戦で坪井に阻まれたが、「残りは全部勝ちます」との新たな宣言に向けて幸先のいい結果となった。

一方、1周目のスピンで大きく順位を落とした坪井は、その後は9周目にこのレースのファステストラップを記録するなど、トップグループをも凌駕するハイペースで追い上げを開始。
掴んでは投げ、千切っては投げの大立ち回りでみるみる順位を上げ、最後は10位に食い込んで貴重な1ポイントを掴み取った。

FIA-F4シリーズは次戦の舞台も再び富士スピードウェイ。
8月8-9日に第5戦と第6戦を行う

TEXT:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士決勝結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2015/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireLapTotal_Time
Behind
111牧野 任祐DODIE・インプローブス・RN-SDL1526'45.068
251三笠 雄一B-MAX RACING F110DL150.918
350山田 真之亮B-MAX RACING F110DL156.910
419篠原 拓朗VSR Lamborghini SCDL159.860
59石坂 瑞基HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1510.512
681中西 武蔵NRSDL1512.810
714根本 悠生GUNZE F110 KCMGDL1513.209
866橋本 陸Skill SpeedDL1514.475
936坪井 翔FTRSスカラシップF4DL1517.763
1088川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1520.752
117大津 弘樹HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1521.828
1252番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveDL1525.814
1337小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1526.510
1463ニコラス・コスタVSR Lamborghini SCDL1527.149
158上村 優太HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1528.799
1612白石 勇樹TEAM A-ONEDL1529.841
1775手塚 祐弥F&CアキラレーシングwithフィールドDL1530.180
1825高橋 知己点天&イーストアップwithフィールドDL1532.410
1970天野 翼Leprix Sport F110DL1532.826
2062里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーDL1533.895
214河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1535.058
2280小杉 諭司ふたごNRSDL1545.809
2320牛井渕 琴夏miNami aoYama with SARDDL1547.511
2439加藤 潤平miNami aoYama with SARDDL1551.442
2544山内 飛侑ATEAM Buzz Racing F110DL1551.468
2635モーター マウスSFIDA RACING F110DL1552.097
2734フライング ラットSFIDA RACING F110DL151'06.406
28*10⾦⽯ 勝英SRS-F/コチラレーシングDL1511.031
2923田部 雄剛S2R RacingDL151'19.406
303池島 実紅DUNLOP SUTEKINA F110DL151'24.848
31*2久保田 克昭Hanashima Racing F110DL1555.940
3216銘苅 翼MediaDo Kageyama F110DL132Laps
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
-5平木 湧也GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110DL78Laps
-28片山 義章miNami aoYama with SARDDL312Laps
-18ジェームス・ムンローKCMG F110DL213Laps
-*38山田 遼美人&DRP AKIBA FTRSDL213Laps
-27ファン ドユンTEAM ZAP X DREAM F110DL114Laps
-55畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL015Laps
  • Fastest Lap: CarNo.36 坪井翔(FTRSスカラシップF4) 1'45.821 (9/15) 155.232km/h
  • CarNo.10は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本区間での追い越し)違反により、競技結果に対し55秒(ペナルティストップ10秒含む)加算のペナルティを科した。
  • CarNo.2は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本中のスピン)違反により、競技結果に対し55秒(ペナルティストップ10秒含む)加算のペナルティを科した。
  • CarNo.38は、FIA-F4 Sporting Regulations第15条1.1)2)(他車への衝突行為)違反により、競技結果に対し45秒(Dスルー相当)のペナルティを科した。

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 - 第3-4戦 公式予選レポート

MJ15_0108_fine[1]プレスインフォメーション 2015年5月02日
富士. 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:24度 路面:41度

ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)の2015年シーズン第3戦、第4戦公式予選が5月2日(土)富士スピードウェイ(静岡県)で行われた。

ゴールデンウイークまっただ中の富士スピードウェイは上空に青空が広がり、初夏を思わせる爽やかな天気に恵まれた。レース初日の2日は午前中に30分間の公式予選が行われ、11時10分の開始時間になると先月の開幕戦で激しい優勝争いを繰り広げた#78近藤翼と、#15元嶋佑弥が先を争うようにピットレーン出口に向かった。PCCJ参戦2シーズン目、開幕2連勝を飾った元嶋は「決勝は自信がありますが課題は予選です。今回は何としてでもポールポジションからスタートしたい」と、気合い十分。近藤は前日に行われた専有走行でトップタイムを記録したが、開幕2戦連続して元嶋の後塵を拝しているだけに、今回は有利な位置からレースを始めたいところだ。

お互いを強く意識するふたりは予選開始早々に1分43秒台のタイムを刻み、まずは近藤が先行。そして元嶋、#12久保凛太郎が僅差で迫る。しばらくすると元嶋が0.004秒差で近藤を抜きトップに立った。ポールポジションを争うふたりはその後ピットに入ってニュータイヤを装着。他車のタイヤのラバーが乗り路面のグリップが上がる、セッション終盤でのタイムアタックに備えた。

予選終了まで残り約5分というタイミングでまず元嶋がアタックを開始し、ついに1分42秒台に突入。「路面温度はかなり高かったが周回を重ねてもタイヤのグリップは落ちなかった」という元嶋は、1周ごとに着実にタイムを縮めていき、1分42.765秒という孤高のベストタイムを記録した。一方、近藤は終了ぎりぎりまでアクションを起こさず、そのまま元嶋のポールポジションが決まるかと思われた。しかし予選終了間際に最後のアタックを行った近藤は、渾身の走りで1分42.750秒のベストタイムをマーク。最後の最後で元嶋を逆転し、0.015秒差で第3戦のポールポジションを勝ちとった。

予選終了後マシンを降りた近藤は、満面の笑みで元嶋に向けてガッツポーズ。元嶋は「最後にやられた」と、少しだけ悔しさをにじませながらもやはり笑顔で近藤のポール獲得を祝福した。「後の方が有利になると思いタイミングを見計らっていたのですが、なかなかクリアラップがとれず最後の1回しかチャンスがなくなってしまった。何とか間に合って良かったです。」と、近藤。残念ながら自身が去年記録したコースレコードにはわずかに届かなかった。

僅差でポールポジションを逃した元嶋は「前のセッションで走っていたスーパーGTのタイヤのラバーが路面にのりグリップは非常に高かった。昨日の専有走行とはまったく違うコンデイションでした。自分は、おそらくニュータイヤを履くタイミングが1周はやかったと思います。あと1周待てば最高の状態でアタックできたはずなので、それだけが残念です。」と、緊張感に満ちた予選をふり返った。

3番手タイムの久保は「最初のほうはあまり差がなく良かったのですが、最終的には差が広がってしまった。とても悔しいですが、どこが遅いのかをちゃんと理解する必要があります。」と冷静にコメント。予選4位の#19永井宏明は「タイムには満足していません。フレッシュタイヤを履いた時にいくつか小さなミスをしてしまった。タイヤのコンデイションが良い時に全体をうまくまとめることができないのが自分の弱点ですね」と謙虚に予選結果を分析した。

ジェントルマンクラスでは#9武井 真司がトップ。そして、#51 ポール イップ、#25内山 清士が続く。武井は「昨日から足まわりの調子が悪く全力でアタックできませんでした。決勝までに原因を究明し問題を解決したいと思います。」と静かに語った。

PCCJ第3戦は、予選終了から4時間20分後の午後4時スタート予定。速さは随一ながらスタンディングスタートをやや苦手とする近藤と、レースでの勝負強さを誇る元嶋の先頭争いに、セカンドローの久保と永井がどのようにからんでくるか。富士スピードウェイでの今季最初のPCCJは、スタートが最初の重要な勝負どころとなる。

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2015 第3戦・第4戦(富士)公式予選結果
Pos. / Car# / Class-Pos. / Driver / Car Name / Best Time / 2nd Time
1 / 78 / / 近藤 翼 / スカイレーシング / 1'42.750 / 1'43.303
2 / 15 / / 元嶋 佑弥 / GARMIN PORSCHE / 1'42.765 / 1'42.838
3 / 12 / / 久保 凛太郎 / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'43.535 / 1'43.621
4 / 19 / / 永井 宏明 / ナインレーシング / 1'43.862 / 1'43.912
5 / 7 / / 星野 敏 / D'station HAI 991 / 1'44.327 / 1'44.389
6 / 9 / G / 武井 真司 / ビンゴレーシング / 1'44.886 / 1'44.896
7 / 51 / G / ポール イップ / KCMG ANNIKA 911 / 1'44.893 / 1'45.283
8 / 25 / G / 内山 清士 / NK RACING / 1'44.956 / 1'45.323
9 / 24 / G / 剛 覇矢人 / みきゃん スペンダーGT3 / 1'45.032 / 1'45.092
10 / 37 / G / 久保田 克昭 / ハナシマレーシング / 1'45.207 / 1'45.271
11 / 2 / G / 田島 剛 / タジマレーシング / 1'45.279 / 1'45.570
12 / 98 / G / ゴトウ イカリ / チームトーエイスピリット / 1'45.902 / 1'46.075
13 / 77 / G / 浜崎 大 / Voing Ventiler / 1'45.904 / 1'46.114
14 / 10 / G / 齋藤 真紀雄 / ビンゴレーシング / 1'46.836 / 1'46.950
15 / 52 / G / 春山 次男 / はるやまbaby GT3cup / 1'47.227 / 1'48.863
16 / 11 / / 塚本 奈々美 / TEAM KTOUCH PORSCHE / 1'47.310 / 1'47.457

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3-4戦富士公式予選 開幕2連勝の#11牧野がここでも2連続ポールを獲得!!

FIA-F4選手権シリーズ第3戦、第4戦の公式予選が5月2日、富士スピードウェイで行われ、前回岡山大会で2連勝を飾った#11牧野任祐(DODIE・インプローブス・RN-S)がここでも速さをみせて連続ポールを獲得した。

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第1日目を迎えた富士スピードウェイは朝から快晴。今年一番の汗ばむ陽気の中、午前8時10分から30分間の公式予選が開始された。
今回のエントリー台数は38台。前回岡山の出走台数28台を大幅に上回る大量エントリーとなった。

それでもタイミングモニターの上位を占めるのは#36坪井翔、#14根本悠生、#50山田真之亮、#16銘苅翼といった岡山でも予選上位につけた面々。
開幕2連勝の牧野はセッション序盤はスリップストリームを使うタイミングをいろいろ試していたようで、セッション終盤になってから本格的なタイムアタックに取り掛かった。

15分経過時点でのトップは山田で1’46.067。これを開始20分で坪井が上回って1’45.569、さらにその4分後に牧野が1’45.337と頭一つ抜きん出たタイムを記録して一気にトップに躍り出た。
牧野はさらにセッション終盤にも1’45.355を記録。対する坪井は1’45.531までタイムを縮めるに留まり、終了2分前に1’45.505をたたき出した#51三笠雄一の後塵をも拝する結果となった。

これにより第3戦は牧野、三笠、坪井。第4戦は牧野、坪井、三笠の順で決勝レースをスタートすることになった。

第3戦決勝はこのあと午後1時10分から、第4戦決勝は明日午前9時55分から、いずれも15周で行われる。

第3戦、第4戦ポールポジション 牧野任祐(DODIE・インプローブス・RN-S)
 「特別なことはしていませんが、スリップを使えるように合わせていきました。最後は単独でもタイムが出たので良かったのかと思います。狙ってたわけじゃないけど、どちらもポールなのでいい結果で終われました。Bコーナーの次の左コーナーで接触しましたが、クルマは多分大丈夫です。練習では一度もトップを取っていませんが、ユーズドタイヤを使ったりなので順調には来ています。レースペースは悪くないと思います。優勝は狙っていきますが、しっかりとポイントも取らないといけないですね」
Text:Kazuhisa SUEHIRO
Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第4戦富士公式予選結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2015/05/02) Qualifying Weather: Course:
2015 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTireTimeBehindGapkm/h
111牧野 任祐DODIE・インプローブス・RN-SDL1'45.355--155.919
236坪井 翔FTRSスカラシップF4DL1'45.569 0.214 0.214155.602
351三笠 雄一B-MAX RACING F110DL1'45.604 0.249 0.035155.551
47大津 弘樹HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'45.626 0.271 0.022155.519
550山田 真之亮B-MAX RACING F110DL1'45.655 0.300 0.029155.476
619篠原 拓朗VSR Lamborghini SCDL1'45.776 0.421 0.121155.298
714根本 悠生GUNZE F110 KCMGDL1'45.822 0.467 0.046155.230
888川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F110DL1'45.899 0.544 0.077155.118
94河野 駿佑グッドスマイル初音ミクF110DL1'46.038 0.683 0.139154.914
1016銘苅 翼MediaDo Kageyama F110DL1'46.082 0.727 0.044154.850
119石坂 瑞基HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'46.177 0.822 0.095154.711
1281中西 武蔵NRSDL1'46.183 0.828 0.006154.703
138上村 優太HFDP/SRS-F/コチラレーシングDL1'46.185 0.830 0.002154.700
1466橋本 陸Skill SpeedDL1'46.220 0.865 0.035154.649
1544山内 飛侑ATEAM Buzz Racing F110DL1'46.231 0.876 0.011154.633
1610⾦⽯ 勝英SRS-F/コチラレーシングDL1'46.270 0.915 0.039154.576
1712白石 勇樹TEAM A-ONEDL1'46.275 0.920 0.005154.569
185平木 湧也GSR初⾳ミクホリデー⾞検 F110DL1'46.299 0.944 0.024154.534
1918ジェームス・ムンローKCMG F110DL1'46.331 0.976 0.032154.487
2037小高 一斗FTRSスカラシップF4DL1'46.334 0.979 0.003154.483
2175手塚 祐弥F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'46.395 1.040 0.061154.394
2252番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveDL1'46.403 1.048 0.008154.383
2338山田 遼美人&DRP AKIBA FTRSDL1'46.415 1.060 0.012154.365
2463ニコラス・コスタVSR Lamborghini SCDL1'46.446 1.091 0.031154.321
2525高橋 知己点天&イーストアップwithフィールドDL1'46.454 1.099 0.008154.309
2628片山 義章miNami aoYama with SARDDL1'46.537 1.182 0.083154.189
2739加藤 潤平miNami aoYama with SARDDL1'46.555 1.200 0.018154.163
2862里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーDL1'46.655 1.300 0.100154.018
2980小杉 諭司ふたごNRSDL1'47.028 1.673 0.373153.481
3070天野 翼Leprix Sport F110DL1'47.060 1.705 0.032153.435
3127ファン ドユンTEAM ZAP X DREAM F110DL1'47.269 1.914 0.209153.137
323池島 実紅DUNLOP SUTEKINA F110DL1'47.457 2.102 0.188152.869
3355畑 亨志F&CアキラレーシングwithフィールドDL1'47.609 2.254 0.152152.653
342久保田 克昭Hanashima Racing F110DL1'48.051 2.696 0.442152.028
3520牛井渕 琴夏miNami aoYama with SARDDL1'48.128 2.773 0.077151.920
3635モーター マウスSFIDA RACING F110DL1'48.388 3.033 0.260151.556
3734フライング ラットSFIDA RACING F110DL1'48.768 3.413 0.380151.026
3823田部 雄剛S2R RacingDL1'49.864 4.509 1.096149.519

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 奥村浩一/梅本淳一/大野尊久組(BRP★J'S RACINGフィット3)はクラス2位入賞 (BRP/J'S)

 第4戦の舞台、岡山国際サーキットは大阪からも近く、準ホームと言えるコース。テクニカルなレイアウトは高いハンドリング性能が要求されます。J'S RACINGではサスペンションをリフレッシュし、事前テストを行うなど盤石の体制で望みました。以下、大野選手のレポートです。

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 木曜日午前セッションから今回もスタートしました。天気はドライでのスタートです。前半は高速セクション、後半はしっかりとブレーキングで止めてから加速する、小さなコーナーセクション。トラクション重視でセッティングを煮詰めていきました。8月中旬にテストに来ていた為、おおよそのセットは出来ていました。ダンパーを少々仕様変更した為、確認走行を梅本選手にして頂きました。セッティングも上手く行き、タイムも1分50秒台が見えてきましたので翌日の公式走行に備えました。

 金曜日公式練習はドライ、1本目15分ほどセッティング方向の確認と体の慣らしを行いました。立ち上がりで弱アンダーに仕上げて良い感触が得られました。その後の走行は本日から合流の奥村選手にセッティングの確認、ギアの選択、決勝を想定したロング走行して頂き、私が外から車体の動きをチェックしたところスムーズなコーナーリングが確認できました。

 順調な流れの中迎えた土曜日の予選。まずはAドライバー梅本選手のアタックです。クリアラップが取れず苦戦を強いられましたが、見事1分50秒895をたたき出し、クラストップタイム&コースレコード。続くBドライバー予選では奥村選手のアタックにより1分51秒083と昨年のレコードタイムを大幅に更新しましたが、#2山田英二選手の1分50秒262と言うタイムによりポールポジションは#2へ。グリッドは合算タイムで決まるので、わずか0.08秒及ばず2位となってしまいました。僅差でしたので悔しい結果になりましたが、気持ちを切り替えて決勝に進みます。いよいよ私の出番となるCドライバー予選。グリッド決定には無関係ですがチームのご好意により、タイヤはフロント新品でアタックさせて頂きました。前車との間隔をかなりあけてアタックに入りましたが、上位クラスの車に引っかかってしまい1分50秒519。ラストップでしたが、山田選手のタイムには及ばずレコードホルダーにはなれませんでした。49秒台を狙っていただけに少し残念でした。

 続いて日曜日の決勝。いよいよ3時間レースのスタートです。スタートドライバーは私が担当しました。約1時間30分のロングスティントです。やはり#2の山田英二選手がかなりのハイペースでレースをリードします。必死に着いて行こうと頑張りますが、上位クラスに進路を譲る度にジリジリと離されていきます。1時間後には約7秒遅れ、ドライバーチェンジ前の1時間30分後(44周)には約15秒のビハインドとなってしまいました。私の後方には#95が来ていましたが、約18秒遅れで、ファーストスティント時にショックアブソーバートラブルによりリタイヤとなりました。

 奥村選手に交代し、約12秒あった差も57周目には追いつき、ついにトップに踊り出ました。これに慌てた#2も早々にピットイン!奥村選手が突き放しにかかります。68周目に梅本選手とドライバーチェンジしましたが、ピットインのロスでトップを明け渡してしまいました。

 梅本選手にステアリングを託したあとは安定したラップで周回を続けます。トップの♯2との差は約17秒。毎周1秒~2秒詰めていきます。しかし残り30分(76周目)で痛恨のドライブスルーペナルティ。その為、10秒まで追いついた差は30秒まで広がり、厳しい状態になりました。梅本選手は諦めずに前車を毎周1.5秒ずつ追い詰めていきます。残り15分で約14秒まで差を詰めます。残り5分で6秒差まで詰めましたが、そのまま2位でゴールしました。

 今回のレースも前回同様、足回りのセットアップも順調に進み、ドライバー、メカニック、マネージャーも含め、念密な打ち合わせを行い、早くまた速く車を仕上げることが出来ました。この結果でポイントリーダーとなり、次戦鈴鹿では成績次第でチャンピオンが決まります。さらにテストを繰り返し、良い車を作って鈴鹿のレースに挑みたいとおもいます。梅本会長、奥村代表をはじめ、チームの皆さん、各スポンサー様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで今回も戦う事が出来ました事を感謝致します。更にチーム貢献出来る様、精進致します。どうぞ宜しくお願い致します。

 次の第5戦は鈴鹿サーキットにて、WTCCとの併催イベントとして10/25・26に開催されます。ST-4/5クラスの決勝は25日。ST-X/1/2/3クラスの決勝は26日に開催となる変則スケジュールとなっています。次回はJ'S RACINGにとってのホームレース、また シリーズチャンピオンが掛かった重要な1戦となります。引き続きご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

J'S RACING

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝 ST-Xクラスの星野一樹/青木孝行/尾本直史組がポールトゥウイン!

 スーパー耐久シリーズ第4戦は7日、岡山国際サーキット(1周・3.703km)で決勝を行い、111周・3時間2分43秒256で星野一樹/青木孝行/尾本直史組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)が優勝した。

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 ローリングラップは午後1時25分にセーフティーカー(SC)先導で始まった。日差しは強いが湿度は低く秋の気配が漂う中、SCに2周先導されスタートが切られた。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッターの星野一樹/青木孝行/尾本直史組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)の青木。以下予選順位通りに藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井、峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組(ENDLESS・ADVAN・BMW)の飯田、横溝直輝/ヒロ/密山祥吾組(GAIA POWER BMW)の横溝と続く。

 トップ青木は序盤こそ、2位藤井を引き離せなかったものの20周あたりから、その差は10秒前後で推移。一方、藤井には3位の飯田章が迫ってきており、26周目にはついに飯田章に2位の座を明け渡すこととなった。

 トップ青木は50周を消化して星野に交代。ピットアウトすると飯田から代ったタニグチの先行を許すこととなるが、56周目の1コーナーで抜き返し再びトップに返り咲く。

 星野は2位以下を引き離しながら91周終わりでピットイン、再び青木にステアリングを託す。青木は、藤井から交代し2位に上がってきた高星の前でトップを譲ること無くコースイン。

 青木はその後も2位以下の争いを尻目にゆうゆうとトップを快走。2位以下を35秒離し、111周を走って星野一樹/青木孝行/尾本直史組が今季2勝目を飾った。

 早めに2度目のピットストップを行いタニグチから交代した4位峰尾は、89周目に横溝から交代した密山をパスして3位、終盤には高星から代ったガミさんをパス。峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組を2位へと導いた。

 3位には藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組が、1グループ最後尾からスタートした飯田太陽/高木真一/小林崇志組(ケーズフロンティアDR Audi R8)が終了直前、横溝直輝/ヒロ/密山祥吾組を捉えて4位に入った。

 2台が参加したST-Xクラスは中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S)が終始レースをリード。平川~中山~平川とつなぎ、前戦に続き2連勝を飾った。2位には堀主知ロバート/山野直也/佐藤茂組(Faust Racing BMW Z4)が入った。

 ST-2クラスは、大橋正澄/阪口良平/松本武士組(RSオガワADVANランサー)の阪口と大澤学/吉田寿博/松田晃司組(STURM・MOTUL・ED インプレッサ)の松田がスタート直後からドッグファイト。しかし、大橋組がトラブルを抱えてたのか、大澤組がペナルティストップ20秒を科されても、2位以下を大きく引き離して今季3勝目を飾った。3位には大きく遅れて朝倉宏志/長谷川奉徹/長谷川智秀組(ハセプロaprランサー)が入った。

 ST-3クラスは、このレースも前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組(asset ings Z34)が盤石。2位に付けていた山崎学/伊橋勲/安宅徳光組(岡部自動車サントラント195マイカーズZ33)の伊橋がピットストップを引き延ばしたためその間に一度トップを譲ったが、最終的に2位に入った同僚の大西隆生/藤波清斗/松原怜史組(asset ings Z34)を1ラップちぎって優勝。これで前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組は開幕から無傷の4連勝。残り2戦を残して今季の王者を決めることとなった。3位には山崎学/伊橋勲/安宅徳光組が入った。

 ST-4クラスは、序盤吉本晶哉/太田侑弥組(SKR ENGIEERING S2000)の吉本がレースをリード。2位に井入宏之/浜野彰彦組(SKR ENGIEERING S2000)の井入、3位に蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組(GAZOO Racing SPIRIT 86)の井口が付ける。しかし、井入宏之/浜野彰彦組と蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組がトラブルで後退すると、中盤からは植松忠雄/藤田竜樹/寺西玲央組(UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000)がトップに浮上。そのまま逃げ切り前戦に続き2連勝を飾った。2位には小林康一/塩谷烈州/木下淳組(ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5)が、3位には野間一/中島佑弥/藤田弘幸組(GLORY A-ONE FN2)が入った。

 ST-5クラスは、トップ山下潤一郎/山田英二/荒井康裕組(ホンダカーズ野崎with BOMEX)の山田、2位梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組(BRP★J'S RACING フィット3)の大野、3位松井猛敏/中島保典/荒聖治組(リジカラFIT3)の荒でレースが進行するが、荒がピットインを引き延ばしたため中盤からは荒がトップに浮上。しかしその荒もトラブルで後退すると、トップには再び山下組が復帰。ドライブスルーペナルティーを科せられた梅本組が追い上げるが届かず、山下潤一郎/山田英二/荒井康裕組が今季初優勝を飾った。2位には梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組が、3位には古宮正信/野村浩史/新垣元組(BRP★J'S RACING フィット2)が入った。

 第5戦は鈴鹿サーキットに舞台を移し、WTCCのサポートレースとして10月25、26日に行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝結果

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
181ST-X1星野 一樹
青木 孝行
尾本 直史
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1113:02'43.256
23ST-X2峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
11135.208
324ST-X3藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1111'28.730
432ST-X4飯田 太陽
高木 真一
小林 崇志
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1101Lap
516ST-X5横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1101Lap
637ST-11中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1065Laps
7*9ST-12堀 主知ロバート
山野 直也
佐藤 茂
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1047Laps
8*59ST-21大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1038Laps
920ST-22大橋 正澄
阪口 良平
松本 武士
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1029Laps
1035ST-31前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1029Laps
1134ST-32大西 隆生
藤波 清斗
松原 怜史
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
10110Laps
1214ST-33山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
10110Laps
1315ST-34長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
10110Laps
14*39ST-35佐藤 晋也
神子島 みか
川口 正敬
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
10110Laps
15*5ST-36小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
10110Laps
1685ST-37山田 真之亮
窪田 俊浩
山岸 洋之
85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
10011Laps
1741ST-41植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
9912Laps
1822ST-23朝倉 宏志
長谷川 奉徹
長谷川 智秀
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
9912Laps
1958ST-42小林 康一
塩谷 烈州
木下 淳
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
9912Laps
20333ST-43野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
9912Laps
2193ST-44吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
9912Laps
2213ST-45小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
9813Laps
23*38ST-38兵藤 信一
植田 正幸
鶴田 和弥
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
9813Laps
2473ST-46北川 剛
下山 和寿
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
9714Laps
2540ST-47長谷川 伸司
吉田 靖之
伊藤 毅
車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
9714Laps
2688ST-48村上 博幸
脇谷 猛
トミさん
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
9714Laps
2754ST-49加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
9615Laps
28*18ST-410浅野 武夫
森 正行
浅野 真吾
Y's distraction 86
TOYOTA 86
9615Laps
2949ST-411大賀 裕介
蘇武 喜和
白坂 卓也
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
9615Laps
3026ST-412後藤 比東至
井尻 薫
馬場 優輝
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
9516Laps
312ST-51山下 潤一郎
山田 英二
荒井 康裕
ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
9417Laps
32*99ST-52梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
9417Laps
3319ST-53古宮 正信
野村 浩史
新垣 元
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
9318Laps
347ST-24藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
9219Laps
3536ST-54江原 弘美
咲川 めり
川中子 和彦
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
9120Laps
3671ST-55西畑 正樹
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
8922Laps
3729ST-56渡辺 孝弘
加藤 芳皓
篠原 拓朗
AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
8922Laps
38*213ST-57東 貴史
原田 学
横尾 優一
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
8922Laps
3986ST-413蒲生 尚弥
井口 卓人
影山 正彦
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
8625Laps
40111ST-414大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
8130Laps
---- 以上規定周回数(ST-X:77 ST-1:74 ST-2:72 ST-3:71 ST4:69 ST-5:65)完走 ----
-505ST-2-田ヶ原 章蔵
岡本 武之
奥村 佳之
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
9615Laps
-17ST-5-野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
9021Laps
-44ST-4-見並 秀文
カルロス 本田
下田 亮次
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
5259Laps
-95ST-5-松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
4665Laps
  • Fastest Lap: CarNo.81 青木孝行(GTNET ADVAN NISSAN GT-R) 1'33.296 (4/111) 142.887km/h
  • CarNo.38は、2014岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第4章第18条2.①2)(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.5,39は、2014岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第4章第18条2.①1)(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.18は、スーパー耐久シリーズ2014シリーズ規則第15条(7)-1-1)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.59は、スーパー耐久シリーズ2014シリーズ規則第27条3.(燃料補給)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
  • CarNo.99,111は、2014岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則第8章41条1.(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.213は、スーパー耐久シリーズ2014シリーズ規則第15条(10)(ピット作業違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行 PPの星野一樹/青木孝行/尾本直史組がトップタイム

 スーパー耐久シリーズ第4戦は7日、岡山国際サーキット(1周・3.703km)で決勝をにらんだフリー走行を行い、星野一樹/青木孝行/尾本直史組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)がトップタイムを記録した。

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 昨日、公式予選終了後から激しい雷雨に見舞われた岡山国際サーキットも一転、決勝日の今日は早朝から徐々に晴れ間が広がり、蒸し暑い中で午前8時より30分間のフリー走行が行われた。

 ST-Xクラスは、昨日トラブル修復のため予選を欠席した飯田太陽/高木真一/小林崇志組(ケーズフロンティアDR Audi R8)も元気に姿を現し、5台が参加。トップタイムはポールポジションの星野一樹/青木孝行/尾本直史組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)が記録し、昨日からの好調さをアピールした。

 ST-1クラスは、堀主知ロバート/山野直也/佐藤茂組(Faust Racing BMW Z4)がチームの方針で出走を取りやめたため、中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S)がただ1台参加した。

 ST-2クラスは、昨日予選2位の大澤学/吉田寿博/松田晃司組(STURM・MOTUL・ED インプレッサ)がトップタイムを記録。ポールシッターの大橋正澄/阪口良平/松本武士組(RSオガワADVANランサー)は早めに走行を切り上げたため4位でフリー走行を終えた。

 ST-3クラスは、ポールシッターの前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組(asset ings Z34)がトップタイムを記録。開幕からの4連勝に向け視界は良好だ。

 ST-4クラスは、予選4位の蒲生尚弥/井口卓人/影山正彦組(GAZOO Racing SPIRIT 86)がトップタイムを記録。決勝での巻き返しを期す。

 ST-5クラスは、予選2位の梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組(BRP★J'S RACING フィット3)がトップタイム。連勝に向け好発進した。

 決勝レースはこの後、午後1時30分より3時間レースとして行われる。さらに気温が上がり、真夏のような気候の中、激しい争いが繰り広げられそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行結果

■ST-Xクラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-X class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
181星野 一樹
青木 孝行
尾本 直史
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'34.006--141.808
224藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'34.817 0.811 0.811140.595
33峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'37.716 3.710 2.899136.424
432飯田 太陽
高木 真一
小林 崇志
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
1'38.701 4.695 0.985135.062
516横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'39.842 5.836 1.141133.519

■ST-1クラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-1 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
137中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'45.450--126.418

■ST-2クラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-2 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
159大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'42.542--130.003
230成澤 正人
下垣 和也
堀田 誠
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'45.212 2.670 2.670126.704
322朝倉 宏志
長谷川 奉徹
長谷川 智秀
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'45.299 2.757 0.087126.599
420大橋 正澄
阪口 良平
松本 武士
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'45.526 2.984 0.227126.327
57藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'45.691 3.149 0.165126.130
6505田ヶ原 章蔵
岡本 武之
奥村 佳之
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'48.111 5.569 2.420123.307

■ST-3クラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-3 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
135前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'43.178--129.202
234大西 隆生
藤波 清斗
松原 怜史
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'43.237 0.059 0.059129.128
339佐藤 晋也
神子島 みか
川口 正敬
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'43.369 0.191 0.132128.963
414山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'43.400 0.222 0.031128.925
585山田 真之亮
窪田 俊浩
山岸 洋之
85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
1'43.403 0.225 0.003128.921
615長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'43.814 0.636 0.411128.410
738兵藤 信一
植田 正幸
鶴田 和弥
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'44.250 1.072 0.436127.873
85小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'44.710 1.532 0.460127.312

■ST-4クラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-4 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
186蒲生 尚弥
井口 卓人
影山 正彦
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'45.571--126.273
293吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'45.843 0.272 0.272125.949
3111大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
1'46.110 0.539 0.267125.632
413小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'47.023 1.452 0.913124.560
541植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'47.431 1.860 0.408124.087
6333野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'47.530 1.959 0.099123.973
752番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'47.765 2.194 0.235123.703
858小林 康一
塩谷 烈州
木下 淳
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'48.164 2.593 0.399123.246
992井入 宏之
浜野 彰彦
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'49.128 3.557 0.964122.157
1054加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'49.278 3.707 0.150121.990
1173北川 剛
下山 和寿
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'49.336 3.765 0.058121.925
1226後藤 比東至
井尻 薫
馬場 優輝
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
1'49.595 4.024 0.259121.637
1388村上 博幸
脇谷 猛
トミさん
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
1'50.463 4.892 0.868120.681
1449大賀 裕介
蘇武 喜和
白坂 卓也
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
1'51.467 5.896 1.004119.594
1544見並 秀文
カルロス 本田
下田 亮次
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'51.614 6.043 0.147119.437
1618浅野 武夫
森 正行
浅野 真吾
Y's distraction 86
TOYOTA 86
1'52.210 6.639 0.596118.802
1740長谷川 伸司
吉田 靖之
伊藤 毅
車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'55.83110.260 3.621115.088

■ST-5クラス

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/07) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 ST-5 class 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
199梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
1'51.910--119.121
22山下 潤一郎
山田 英二
荒井 康裕
ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
1'52.810 0.900 0.900118.170
395松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
1'54.272 2.362 1.462116.658
419古宮 正信
野村 浩史
新垣 元
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
1'54.296 2.386 0.024116.634
536江原 弘美
咲川 めり
川中子 和彦
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
1'56.473 4.563 2.177114.454
617野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
1'57.494 5.584 1.021113.459
771西畑 正樹
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
1'58.419 6.509 0.925112.573
8213東 貴史
原田 学
横尾 優一
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'59.913 8.003 1.494111.171
929渡辺 孝弘
加藤 芳皓
篠原 拓朗
AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'00.688 8.778 0.775110.457

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山公式予選 星野一樹/青木孝行/尾本直史組が総合のポールポジション

 スーパー耐久シリーズ第4戦は岡山国際サーキット(1周・3.703km)で公式予選を行い、A,Bドライバーの合算タイム3分3秒064で星野一樹/青木孝行/尾本直史組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)がポールポジションを獲得した。

st_r04_q-81

st_r04_q-37

st_r04_q-20

st_r04_q-35

st_r04_q-41

st_r04_q-2

 岡山国際サーキットは午前中、サポートレースのヴィッツ公式予選で通り雨があったものの、公式予選が始まる午後1時まで雨は落ちず、曇り空のもとセッションが始まった。途中、Aドライバー予選、2グループの走行中から一時、雨がぱらぱらと落ちウェット宣言が出されたが、大きな影響はなく終始ドライコンディションで予選は行われた。

 Aドライバーは1グループ(ST-X、ST-1,ST-2、ST-3)、2グループ(ST-4、ST-5)とも間を置かず20分ずつ。15分のインターバルで午後1時55分Bドライバー、1グループ、2グループが20分ずつで行われ、A,Bドライバー合算タイムでグリッドが決定する。

 Aドライバー予選でトップタイムを記録したのは1分30秒959でST-Xクラスの藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)で2位以下を0秒5強ちぎった。2位以下は混戦で、横溝直輝(GAIA POWER BMW)、峰尾恭輔(ENDLESS・ADVAN・BMW)、星野一樹(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)が僅差で続く。

 しかしBドライバー予選では藤井のチームメート、ガミさんが2位に付けたもののタイムが伸びず、星野のチームメート青木孝行が1分31秒449でトップに立ち、ガミさんを1秒4上回ったため結局、星野/青木組が総合のポールポジションの座に着いた。

 ST-1クラスはAドライバーに中山雄一、Bドライバーに平川亮と現スーパーフォーミュラドライバーで全日本F3チャンピオンをそろえたKeePer I.P.Sがともにクラストップのタイムをたたき出し、ポールポジションを獲得した。

 ST-2クラスはAドライバーの大橋正澄、Bドライバーの阪口良平ともトップタイムでRSオガワADVANランサーがポールポジションを獲得した。

 ST-3クラスは、Aドライバーの前嶋秀司(asset ings Z34)がトップタイム、チームメートのBドライバー、佐々木雅弘が2位に付け、合算タイムで大西隆生/藤波清斗組(asset ings Z34)をうっちゃりポールポジションを獲得した。

 ST-4クラスはAドライバーの植松忠雄が2位、Bドライバーの藤田竜樹がトップタイムを記録したUEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000がポールポジションを獲得した。

 ST-5クラスはAドライバーの山下潤一郎がクラス4位と振るわなかったが、Bドライバーの山田英二が2位以下を0秒8ちぎるタイムをたたき出したホンダカーズ野崎with BOMEXが合算タイムでポールポジションを獲得した。

 決勝レースは明日7日午後1時30分より3時間レースとして行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Cドライバー公式予選結果

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/06) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
116ST-X1密山 祥吾GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1'33.355-142.797
224ST-X2高星 明誠スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'33.499 0.144142.577
33ST-X3飯田 章ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
1'33.750 0.395142.195
481ST-X4尾本 直史GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1'35.359 2.004139.796
59ST-11佐藤 茂Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'38.952 5.597134.720
637ST-12畠中 修KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'39.396 6.041134.118
759ST-21松田 晃司STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'40.543 7.188132.588
835ST-31廣川 和希asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'41.853 8.498130.883
934ST-32松原 怜史asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'42.024 8.669130.663
1014ST-33安宅 徳光岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'42.807 9.452129.668
1120ST-22松本 武士RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'42.839 9.484129.628
1230ST-23堀田 誠RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'43.172 9.817129.209
1315ST-34田中 哲也岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'43.302 9.947129.047
1439ST-35川口 正敬TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'44.17510.820127.965
15505ST-24奥村 佳之GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'44.22910.874127.899
165ST-36白井 剛岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'44.72811.373127.290
177ST-25高橋 卓矢新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'44.76511.410127.245
1813ST-41小河 諒ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'44.97311.618126.993
1986ST-42影山 正彦GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'45.21411.859126.702
2085ST-37山岸 洋之85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
1'45.27811.923126.625
2158ST-43木下 淳ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'45.91712.562125.861
2222ST-26長谷川 智秀ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'46.17912.824125.550
2341ST-44寺西 玲央UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'46.52913.174125.138
2488ST-45トミさん村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
1'47.42114.066124.099
2540ST-46伊藤 毅車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'48.71615.361122.620
2654ST-47小林 大作TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'48.83215.477122.490
2752ST-48平沼 貴之埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'49.25015.895122.021
2849ST-49白坂 卓也ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
1'50.29016.935120.870
2944ST-410下田 亮次コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'50.33116.976120.826
3099ST-51大野 尊久BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
1'50.51917.164120.620
3126ST-411馬場 優輝エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
1'50.73517.380120.385
32333ST-412藤田 弘幸GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'51.37918.024119.689
3395ST-52荒 聖治リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
1'52.54419.189118.450
342ST-53荒井 康裕ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
1'53.67820.323117.268
3536ST-54川中子 和彦エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
1'54.30020.945116.630
3619ST-55新垣 元BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
1'54.95621.601115.964
3729ST-56篠原 拓朗AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'56.22022.865114.703
3817ST-57野上 達也DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
1'56.33922.984114.586
3918ST-413浅野 真吾Y's distraction 86
TOYOTA 86
1'56.34822.993114.577
4071ST-58國枝 惣一郎ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
1'58.36025.005112.629
41213ST-59横尾 優一WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'00.55027.195110.583

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山A,Bドライバー公式予選総合結果

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/06) A&B Total Qualify Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Adriver
Bdriver
Total
Time
Behind
181ST-X1星野 一樹
青木 孝行
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'31.615
R1'31.449
3'03.064-
224ST-X2藤井 誠暢
ガミさん
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'30.959
R1'32.891
3'03.850 0.786
33ST-X3峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
R1'31.615
R1'33.376
3'04.991 1.927
416ST-X4横溝 直輝
ヒロ
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
R1'31.535
R1'34.221
3'05.756 2.692
537ST-11中山 雄一
平川 亮
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'36.529
1'36.181
3'12.710 9.646
69ST-12堀 主知ロバート
山野 直也
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'38.342
1'36.202
3'14.54411.480
720ST-21大橋 正澄
阪口 良平
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'40.531
1'39.569
3'20.10017.036
859ST-22大澤 学
吉田 寿博
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'40.752
1'39.762
3'20.51417.450
935ST-31前嶋 秀司
佐々木 雅弘
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.820
1'40.520
3'21.34018.276
1030ST-23成澤 正人
下垣 和也
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'41.395
1'40.281
3'21.67618.612
1134ST-32大西 隆生
藤波 清斗
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'41.663
1'40.020
3'21.68318.619
127ST-24藤井 芳樹
関 豊
新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'41.592
1'40.527
3'22.11919.055
1314ST-33山崎 学
伊橋 勲
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'41.127
1'41.084
3'22.21119.147
1439ST-34佐藤 晋也
神子島 みか
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'41.422
1'41.490
3'22.91219.848
1515ST-35長島 正明
田中 徹
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'42.134
1'41.436
3'23.57020.506
16505ST-25田ヶ原 章蔵
岡本 武之
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'40.641
1'42.932
3'23.57320.509
1785ST-36山田 真之亮
窪田 俊浩
85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
1'41.804
1'42.124
3'23.92820.864
185ST-37小松 一臣
杉林 健一
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'42.211
1'42.569
3'24.78021.716
1922ST-26朝倉 宏志
長谷川 奉徹
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'41.495
1'44.556
3'26.05122.987
2041ST-41植松 忠雄
藤田 竜樹
UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'43.580
1'43.310
3'26.89023.826
2193ST-42吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.541
1'43.529
3'27.07024.006
2292ST-43井入 宏之
浜野 彰彦
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.713
1'43.958
3'27.67124.607
2386ST-44蒲生 尚弥
井口 卓人
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'44.441
1'44.514
3'28.95525.891
2458ST-45小林 康一
塩谷 烈州
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'44.807
1'44.821
3'29.62826.564
2513ST-46小泉 和寛
村田 信博
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'45.741
1'44.832
3'30.57327.509
26333ST-47野間 一
中島 佑弥
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'45.271
1'45.416
3'30.68727.623
2740ST-48長谷川 伸司
吉田 靖之
車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'46.714
1'44.475
3'31.18928.125
2852ST-49番場 琢
服部 尚貴
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'45.946
1'45.977
3'31.92328.859
2988ST-410村上 博幸
脇谷 猛
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
1'45.623
1'46.354
3'31.97728.913
3018ST-411浅野 武夫
森 正行
Y's distraction 86
TOYOTA 86
1'45.828
1'46.397
3'32.22529.161
3173ST-412北川 剛
下山 和寿
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'45.504
1'47.126
3'32.63029.566
3254ST-413加藤 彰彬
近藤 翼
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'46.814
1'46.307
3'33.12130.057
3344ST-414見並 秀文
カルロス 本田
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'46.515
1'47.725
3'34.24031.176
3449ST-415大賀 裕介
蘇武 喜和
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
1'48.122
1'47.452
3'35.57432.510
3526ST-416後藤 比東至
井尻 薫
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
1'48.522
1'48.106
3'36.62833.564
362ST-51山下 潤一郎
山田 英二
ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
R1'51.635
R1'50.262
3'41.89738.833
3799ST-52梅本 淳一
奥村 浩一
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R1'50.895
R1'51.083
3'41.97838.914
3819ST-53古宮 正信
野村 浩史
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
R1'51.284
R1'52.171
3'43.45540.391
3995ST-54松井 猛敏
中島 保典
リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R1'51.414
R1'52.111
3'43.52540.461
4036ST-55江原 弘美
咲川 めり
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
1'54.709
1'53.160
3'47.86944.805
4117ST-56野上 敏彦
谷川 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
1'55.829
R1'52.149
3'47.97844.914
4271ST-57西畑 正樹
馬場 和三郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
1'53.558
1'54.934
3'48.49245.428
4329ST-58渡辺 孝弘
加藤 芳皓
AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'55.478
1'54.605
3'50.08347.019
44213ST-59東 貴史
原田 学
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'57.034
2'00.466
3'57.50054.436
---- 以上予選通過 ----
4538ST-38兵藤 信一
植田 正幸
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'45.654
1'52.540
3'38.19435.130
-32ST-X-飯田 太陽
高木 真一
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
absence
absence
--
-6ST-2-冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
absence
absence
--
-111ST-4-大瀧 賢治
武井 寛史
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
absence
absence
--
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/06) B Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
181ST-X1青木 孝行GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'31.449-145.773
224ST-X2ガミさんスリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'32.891 1.442143.510
33ST-X3ユーク・タニグチENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
R1'33.376 1.927142.765
416ST-X4ヒロGAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
R1'34.221 2.772141.484
537ST-11平川 亮KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'36.181 4.732138.601
69ST-12山野 直也Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'36.202 4.753138.571
720ST-21阪口 良平RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'39.569 8.120133.885
859ST-22吉田 寿博STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'39.762 8.313133.626
934ST-31藤波 清斗asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.020 8.571133.281
1030ST-23下垣 和也RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'40.281 8.832132.934
1135ST-32佐々木 雅弘asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.520 9.071132.618
127ST-24関 豊新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'40.527 9.078132.609
1314ST-33伊橋 勲岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'41.084 9.635131.878
1415ST-34田中 徹岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'41.436 9.987131.421
1539ST-35神子島 みかTRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'41.49010.041131.351
1685ST-36窪田 俊浩85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
1'42.12410.675130.535
175ST-37杉林 健一岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'42.56911.120129.969
18505ST-25岡本 武之GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'42.93211.483129.511
1941ST-41藤田 竜樹UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'43.31011.861129.037
2093ST-42太田 侑弥SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.52912.080128.764
2192ST-43浜野 彰彦SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.95812.509128.233
2240ST-44吉田 靖之車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'44.47513.026127.598
2386ST-45井口 卓人GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'44.51413.065127.550
2422ST-26長谷川 奉徹ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'44.55613.107127.499
2558ST-46塩谷 烈州ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'44.82113.372127.177
2613ST-47村田 信博ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'44.83213.383127.163
27333ST-48中島 佑弥GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'45.41613.967126.459
2852ST-49服部 尚貴埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'45.97714.528125.790
2954ST-410近藤 翼TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'46.30714.858125.399
3088ST-411脇谷 猛村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
1'46.35414.905125.344
3118ST-412森 正行Y's distraction 86
TOYOTA 86
1'46.39714.948125.293
3273ST-413下山 和寿オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'47.12615.677124.440
3349ST-414蘇武 喜和ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
1'47.45216.003124.063
3444ST-415カルロス 本田コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'47.72516.276123.748
3526ST-416井尻 薫エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
1'48.10616.657123.312
362ST-51山田 英二ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
R1'50.26218.813120.901
3799ST-52奥村 浩一BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R1'51.08319.634120.008
3895ST-53中島 保典リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R1'52.11120.662118.907
3917ST-54谷川 達也DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
R1'52.14920.700118.867
4019ST-55野村 浩史BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
R1'52.17120.722118.844
4136ST-56咲川 めりエンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
1'53.16021.711117.805
4229ST-57加藤 芳皓AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'54.60523.156116.320
4371ST-58馬場 和三郎ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
1'54.93423.485115.987
44213ST-59原田 学WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'00.46629.017110.660
---- 以上予選通過 ----
4538ST-38植田 正幸TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'52.54021.091118.454
-32ST-X-飯田 太陽ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
absence--
-6ST-2-冨桝 朋広新菱オートDIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
absence--
-111ST-4-大瀧 賢治EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
absence--
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久レース in 岡山 -RIJ- (2014/09/06) A Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
124ST-X1藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'30.959-146.558
216ST-X2横溝 直輝GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
R1'31.535 0.576145.636
33ST-X3峰尾 恭輔ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
R1'31.615 0.656145.509
481ST-X4星野 一樹GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
R1'31.615 0.656145.509
537ST-11中山 雄一KeePer I.P.S
IPS kuruma01
1'36.529 5.570138.102
69ST-12堀 主知ロバートFaust Racing BMW Z4
BMW Z4
1'38.342 7.383135.556
720ST-21大橋 正澄RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'40.531 9.572132.604
8505ST-22田ヶ原 章蔵GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'40.641 9.682132.459
959ST-23大澤 学STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
1'40.752 9.793132.313
1035ST-31前嶋 秀司asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'40.820 9.861132.224
1114ST-32山崎 学岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
1'41.12710.168131.822
1230ST-24成澤 正人RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'41.39510.436131.474
1339ST-33佐藤 晋也TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'41.42210.463131.439
1422ST-25朝倉 宏志ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
1'41.49510.536131.344
157ST-26藤井 芳樹新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
1'41.59210.633131.219
1634ST-34大西 隆生asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
1'41.66310.704131.127
1785ST-35山田 真之亮85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
1'41.80410.845130.946
1815ST-36長島 正明岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
1'42.13411.175130.523
195ST-37小松 一臣岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
1'42.21111.252130.424
2093ST-41吉本 晶哉SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.54112.582128.749
2141ST-42植松 忠雄UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'43.58012.621128.701
2292ST-43井入 宏之SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
1'43.71312.754128.535
2386ST-44蒲生 尚弥GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
1'44.44113.482127.640
2458ST-45小林 康一ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'44.80713.848127.194
25333ST-46野間 一GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
1'45.27114.312126.633
2673ST-47北川 剛オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
1'45.50414.545126.354
2788ST-48村上 博幸村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
1'45.62314.664126.211
2838ST-38兵藤 信一TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
1'45.65414.695126.174
2913ST-49小泉 和寛ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
1'45.74114.782126.070
3018ST-410浅野 武夫Y's distraction 86
TOYOTA 86
1'45.82814.869125.967
3152ST-411番場 琢埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
1'45.94614.987125.826
3244ST-412見並 秀文コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
1'46.51515.556125.154
3340ST-413長谷川 伸司車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
1'46.71415.755124.921
3454ST-414加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
1'46.81415.855124.804
3549ST-415大賀 裕介ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
1'48.12217.163123.294
3626ST-416後藤 比東至エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
1'48.52217.563122.840
3799ST-51梅本 淳一BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
R1'50.89519.936120.211
3819ST-52古宮 正信BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
R1'51.28420.325119.791
3995ST-53松井 猛敏リジカラFIT3
HONDA FIT3 RS
R1'51.41420.455119.651
402ST-54山下 潤一郎ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT
R1'51.63520.676119.414
4171ST-55西畑 正樹ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
1'53.55822.599117.392
4236ST-56江原 弘美エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
1'54.70923.750116.214
4329ST-57渡辺 孝弘AHS&MMD DREAM Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'55.47824.519115.440
4417ST-58野上 敏彦DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
1'55.82924.870115.090
45213ST-59東 貴史WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
1'57.03426.075113.905
---- 以上予選通過 ----
-32ST-X-飯田 太陽ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
absence--
-6ST-2-冨桝 朋広新菱オートDIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
absence--
-111ST-4-大瀧 賢治EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
absence--
  • 'R'マークはコースレコードを更新しました。

D1 GRAND PRIX

D1:第4,5戦エビス 第4戦は単走が末永正雄、総合が松井有紀夫、第5戦は単走・追走とも横井昌志が優勝。第4戦6位、第5戦2位で高橋邦明が年間王者に王手! (D1 Corp.)

 株式会社D1コーポレーション(代表取締役社長:鈴木賢志、所在地:東京都新宿区)は、2014年D1グランプリシリーズ(全6戦)「2014年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第4戦・第5戦」を8月23日(土)-24(日)の2日間、エビスサーキット (福島県二本松市)で開催した。

 23日(土)のシリーズ第4戦は3,236人、翌24日(日)のシリーズ第5戦は3,803人、合計で7,039人の観衆で会場は賑わった。

 戦いの舞台は、ドリフトの聖地と呼ばれてファンにも人気のあるエビスサーキット。今年もここでシリーズチャンピオン争いに大きく影響する真夏の2連戦がおこなわれた。シリーズ屈指のテクニカルなコースなため、ただでさえ選手にはミスなく走りきる高い集中力が要求されるが、それに加え不安定な天候により路面が変化するという難しいコンディションでの開催となった。

 22日(金)におこなわれる予定だった単走決勝は、同日単走予選時に激しい雷雨で競技が中断。スケジュールが遅れたため、23日(土)の午前中におこなわれた。この日、朝のチェック走行開始時はドライ路面だったが、走行の途中に雨が降りはじめ、単走決勝は雨のなかスタートとなった。雨の影響でアクセル開度やスピードはドライ時よりも控えめになり、角度かスピードのどちらかが足りないといった走りが目立つなか、雨が上がり、その直後に走行した末永正雄(Team RE 雨宮 SUNOCO)は、高いスピードで最終コーナーを飛び出し、きれいなラインにのせて100.87点をマークし、単走初優勝を決めた。

 また午後におこなわれた追走決勝では、日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)vs松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)の対戦。両者ともいい走りをみせたが、2本目にノーミスの松井に対して、日比野のマシンはエンジンが吹けないというトラブルを抱えていたため、ストレートでドリフトが戻ってしまった。これにより松井が第 4 戦の総合優勝を決めた。

 24日(日)の午前中には第5戦単走決勝が行われた。前日ウェット路面でスピンをしてしまうも最終コーナーから1コーナーまでは素晴らしい走りを見せていた横井昌志(D-MAX)が、この日完璧なマシンコントロールで高い車速のドリフトをみせ、初の単走優勝を決めた。

 また午後行われた追走決勝では、単走優勝の横井とシリーズランキング1位の高橋邦明(GOODYEAR Racing with kunny'z)が対決。1本目、横井は高い車速の見事な走りをみせ、高橋は攻めきれずイーブンとなる。2本目、横井が1コーナーの奥でマシンを寄せ、2コーナーから3コーナーにかけては完全にインに入る攻めた走りをみせ、横井が総合優勝を飾った。

 この横井の勝利によりシリーズチャンピオン争いは最終戦お台場へと持ち越されたが、高橋はランキング2位の末永正雄とのポイント差を33ポイントと大きく広げタイトル獲得に向けて大きく前進した。

~ D1グランプリシリーズ第4戦 ~
【8月22日(金)天候:晴れ→雨 路面:ドライ→ウエット】
■単走予選
予選トップは手塚強(GOODYEAR Racing with Bee★R)

 今回の舞台エビスサーキットは、高速サーキットではないがコーナーの数が多いため高度なテクニックが要求されるコースレイアウトだ。高得点獲得には、最終コーナーの飛び出しから1コーナーへの飛び込みのスピード、角度が重要になった。

 単走予選はA・B・Cの3グループに分かれて行われ、最初に走行するAグループはドライ路面でスタートした。Aグループでは、勢いのある飛び出しから走りをまとめた、日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)は98.25の高得点を獲得。さらに手塚強(GOODYEAR Racing with Bee★R)も、日比野に負けず勢いのある飛び出しと、より迫力のある走りを見せて、98.49をマークしトップに立った。

 2番目の走行となったBグループの途中で雷が接近してきたため、競技が中断された。中断中には激しい降雨もあり、雨が上がった後、競技が再開された。Bグループははじめから走行をやり直し、続いてCグループも走行。後半は路面がまだらに乾いてきて難しいコンディションとなり、スピンやマシンが振られる選手も見られたが、エビスが地元の熊久保信重(YUKE'S チームオレンジ)や谷口信輝(HKS)らのベテランは雨の中でもスピードのある走りを見せて、久しぶりに予選を通過した。

 B、Cグループでは日比野、手塚を上回る得点は出ず、手塚が予選トップ通過を果たした。

 尚、競技中断によりスケジュールが遅れたため、この日予定されていた単走決勝は行うことができず、翌日の追走日午前中に行われることになった。

【8月23日(土)天候:雨 路面:ウエット】
■単走決勝
末永正雄(Team RE雨宮SUNOCO)が単走優勝!

 朝のチェック走行開始時はドライ路面だったが、走行の途中に雨が降りはじめ、単走決勝は雨の中スタートした。全体的にアクセル開度やスピードはドライ時よりも控えめになったが、その中でもまずは時田雅義(GOODYEAR Racing with ZERO CROWN)が大きい角度で最終コーナーを飛び出し、走行ラインをきっちりトレースして98.75の高得点をマーク。

 その後走行した選手は、角度かスピードのどちらかが足りないといった走りが多く、高得点がなかなか出なかったが、予選7位の今村陽一(OTG Motor Sports)が、勢いのある飛び出しからアクセル開度の高い走りを見せて、ラインもきっちりトレースして 99.05をとり、トップに立った。予選で高得点だった日比野は直線でわずかに振られてリズムを崩し、手塚も2コーナーでコースラインをはらんでしまい点が伸びない。

 そんな中、雨が上がった直後に走行した末永正雄(Team RE 雨宮 SUNOCO)は、高いスピードで最終コーナーを飛び出し、きれいなラインにのせて100.87を獲得しトップに躍り出た。

 この後に走った高山健司(TEAM MORI with GOODYEAR)、横井昌志(D-MAX)はともに最終コーナーを強烈なスピードで飛び出し、1コーナーまで高い車速を維持して飛び込む見事な進入を見せたが、審査席前でスピンしてしまう。さらに最後に走行した高橋邦明(GOODYEAR Racing with kunny'z)もアウトラインでリヤタイヤを縁石にのせてしまい、2コーナーにかけてマシンが流されて96点台に留まることになった。これにより末永(正)が初の単走優勝を飾った。

末永(正)選手コメント
d1_r04-05-1.jpg  今季このマシンを作っていただいて、最初から結果は出ていたのですが、弱点もあって、その弱点を直すために、今回のエビス大会前に監督にテストをさせてもらいました。クルマも仕様変更をして、このエビスでテストをしたのですが、その時今日と同じような雨の中で走行したのですが、思いっきりぶつかってしまってチームに迷惑をかけてしまったので、今日はまた雨で、嫌な気持ちでしたが、でも雨の中テストをさせてもらったので自信を持っていこうと思って走行した結果、1番が獲れて今までにない単走優勝で、本当に嬉しいです。
【8月23日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ】
■追走予選

 単走決勝の結果、シリーズランキング首位の高橋邦明(GOODYEAR Racing with kunny'z)は8位に入り、追走予選免除となった。

 同ランキング2位の横井昌志(D-MAX)は日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)と対戦し、後追い時には最終コーナーの出口で角度が浅くなり、その後距離は詰めるもアドバンテージがとれず、先行時には日比野にアドバンテージをとられてしまい敗退となった。

 また、ランキング3位の高山健司(TEAM MORI with GOODYEAR)は松川和也(Team UP GARAGE with DRoo-P)と対戦。後追い時に最終コーナーを飛び出たあと、ストレートでマシンがふらつき、その後松川のマシンと距離を詰めるが、4コーナーの先でまた大きく引き離されてアドバンテージをとられてしまう。2本目の先行時にはアドバンテージをとれず、やはり追走予選敗退となった。

 これによりシリーズランキング争いでは高橋が大きく追い上げられることはない状況となった。

■追走決勝トーナメント(天候:晴れ 路面:ドライ)
松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)が優勝

 ベスト16では、ランキング首位の高橋邦明(GOODYEAR Racing with kunny'z)が匂坂晋治(チームオレンジ)に勝利。谷口信輝(HKS)と末永直登(YUKE'S チームオレンジ)の対戦は五分の判定だったが、先行時の得点で谷口が勝利。川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)と日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)の対戦では、後追い時にストレートで川畑の角度が戻り日比野が勝った。今大会好調なドライバー同士対戦、今村陽一(OTG Motor Sports)vs 手塚強(GOODYEAR Racing with Bee★R)は、最終コーナーで引き離した手塚が今村にアドバンテージをとらせず勝った。

 ベスト8では高橋にミスが出て末永(正)が勝利。最終コーナーの飛び出しで谷口を引き離した日比野も準決勝進出を決めた。手塚 vs 松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)はお互いに勢いのある飛び出しから互角の展開で再戦に突入したが、手塚が後追い時にストレートで距離をあけられてアドバンテージがとれず、松井が勝った。熊久保信重(YUKE'S チームオレンジ)vs 織戸学(MAX ORIDO RACING)は、角度を合わせた見事なドリフトをお互いに見せ、再々戦までもつれた。最後まで判定では決着がつかなかったが、先行時の得点で織戸が勝ちとなった。その他に日比野、松井、織戸がベスト4に進出した。

 準決勝ではまず末永(正)と日比野が対戦。1本目は後追いの日比野が1コーナーで末永(正)のインを差し、アドバンテージをとる。2本目は末永(正)も1コーナーで日比野のインに入ったが、その先でマシンがアウトにはらんでしまい、アドバンテージがとれず、日比野が勝った。

 松井 vs 織戸は、1本目に後追いの織戸が 1コーナーと2、3コーナーで松井のインを差し、アドバンテージをとったが、2本目には先行で織戸がオーバーランしてしまい、松井が勝った。

 尚、3位決定戦は、速さと角度で末永(正)が織戸に勝った。

 決勝は日比野 vs 松井。1本目は両者ともいい走りだったが、後追いの松井が距離を詰めアドバンテージをとる。2本目。ノーミスの松井に対して日比野はストレートでドリフトが戻ってしまう。これにより松井の勝ちが決まった。

松井選手コメント
d1_r04-05-2.jpg  今回、正直、クルマの足回り、ギヤなど悩んでしまい、前日の練習からいろいろと変更をし、メカニックには沢山仕事をしていただいて、やっと安心できるようになったか、という感じで挑みました。でも単走は路面に対応できなかった部分で、大ミスをしてしまったので、追走は「このかっこ悪いままじゃ終われない」という思いで走りました。決勝での日比野選手は、練習の時から速いのがわかっていたので、最終コーナーでおいていかれるのだけは避けようと思って、日比野選手の時だけは、最終コーナー手前の自分の走行ラインを変えて、どうにかついていくことができ、結果に繋がってよかったです。

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~ D1グランプリシリーズ第5戦 ~
【8 月 23 日(土)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走予選
予選トップはアンドリュー グレイ(Power Vehicles)

 第5戦の単走予選は、第4戦の大会後に行われた。第4戦の単走予選が途中からウエット、単走決勝は完全ウエットだったため、この週末で初めて、終始ドライ路面で行われた単走競技になった。

 最終コーナーの飛び出し速度は格段に上がり、大きくアクセルを踏み込んでストレートを抜け、1コーナーへ飛び込む走りが要求された。

 第4戦の結果、シード枠から脱落し予選からの出走となった高山健司(TEAM MORI with GOODYEAR)、末永直登(YUKE'Sチームオレンジ)、内海彰乃(RC926 with TOYO TIRES)、唄和也(GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.)の4人はいずれもまずまずの走りを披露して予選を通過した。

 また、前日はニューマシンが車両レギュレーションに合わず出走できなかった斎藤太吾(SUNOCO・PHAT FIVE RACING)も、荒削りながらスピードがありキレのあるいい走りで予選を通過。調子を取り戻してきた熊久保信重(YUKE'Sチームオレンジ)も予選通過を決めた。

 最初のグループでは、前日ウエットコンディションの中、ギリギリで予選を通過した片岡龍也(Team UP GARAGE with BANDOH)が、この日は見事なコントロールと綺麗なライントレースを見せて、98点台後半をマーク。2番目のグループではこの片岡の点を上回る選手は現れなかったが、最後のグループで、エビスサーキット内に店を構える二本松在住のスコットランド人、アンドリュー.グレイ(Power Vehicles)が強烈な角度をつけた飛び出しから、迫力満点の走りで99.18をマークし、トップに立った。

 しかし、グレイは2本目に1コーナーの奥でドリフトが戻って前部からクラッシュし、マシンを大破させてしまうアクシデントに見舞われた。

【8 月 24 日(日)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走決勝
横井昌志(D-MAX)が単走優勝!

 単走決勝では、前日の単走予選をギリギリで通過した寺町邦彦(GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.)が、スピード、ライン、リズムのいい走りをみせ97.71という高得点を獲得。しかしその後、箕輪慎治(Team BOSS with POTENZA)が角度の大きい飛び出しからラインをきっちりトレースし、98.18でトップに立つ。

 川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)はストレートでテールをピットウォールにこすりながらスピン。今村陽一(OTG Motor Sports)もいい飛び出しをしたが、1コーナーの奥でハーフスピンをして高得点がとれない。斎藤太吾(SUNOCO・PHAT FIVE RACING)は新たに作った超軽量&ハイパワーなマークIIをデビューさせた。ストレートで振られるも、勢いのある飛び出しや大きな角度をつけた旋回で高得点を獲得した。そして、横井昌志(D-MAX)は、前日スピンこそしたものの最終コーナーから1コーナーまでは素晴らしい走りをし、飛び出しからほぼ完璧なマシンコントロールで車速の高いドリフトを見せ、99.46を獲得。トップに立った。日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)は飛び出しの角度は大きかったが、その分1コーナーまでに車速が落ちてしまい、松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)はスピードが足りずに、得点が伸びなかった。末永正雄(Team RE雨宮 SUNOCO)はスピードのある走りで高得点をとったものの98点台には届かなかった。最後に走行した高橋邦明(GOODYEAR Racing with kunny'z)は迫力のある飛び出しから高いスピードを維持して見事なコントロールのドリフトを見せたが、98.75にとどまった。これにより横井は初の単走優勝を果たした。

横井選手コメント
d1_r04-05-4.jpg  単走は昨日から狙っていました。昨日は路面がウエットで、いいかんじで走ったのにスピンしてしまい、とても悔しかったので、今日はこの単走優勝を獲りたくて。単走がいいところにいければ、追走もいいところにいくというイメージがありますので、本当に単走優勝ができてよかったです。チームのみんなにも「単走だけは獲れよ」と言われて、協力してもらってきたので感謝したいと思います。みなさん、ありがとうございました。
■追走予選

 まずA.グレイ(Power Vehicles)vs 唄和也(GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo.)の対戦では、グレイは前日の単走予選でトップ通過をするもクラッシュ後マシン修復ができずにリタイヤとなり、唄が不戦勝となった。また前日第4戦でも対戦した手塚強(GOODYEAR Racing with Bee★R)vs 今村陽一(OTG Motor Sports)がここで再び対戦。手塚は後追い時、4コーナーでドリフトが戻ってしまい今村が前日のリベンジを果たした。

 さらに前日の決勝と同カードになる日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)vs 松井有紀夫(EXEDY R Magic D1 Racing)の対戦が早くも追走予選で実現した。1本目は後追いの松井が近い距離から飛び出してきたが、2?3コーナーで少し離されその先で角度が浅くなったこともありアドバンテージがとれない。2本目は先行の松井がストレートで振られ、また後追いの日比野はストレートから終始、接近ドリフトを維持して前日の雪辱を果たした。

 また2012年と2013年のチャンピオン対決である熊久保信重(YUKE'Sチームオレンジ)vs 川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)は、川畑が見事な接近ドリフトを見せたあと、熊久保にも失速があり、川畑が勝った。

■追走決勝トーナメント(天候:雨 路面:ウエット)
横井昌志(D-MAX)が追走も優勝

 ベスト16、最初の走行後に雷光が見られたため競技は一時中断となった。豪雨のあと約2時間後に最初の走行からやり直しとなった。

 ベスト16の織戸学(MAX ORIDO RACING)vs 末永正雄(Team RE 雨宮 SUNOCO)の対戦では、織戸の後追い時にマシンの戻りがあり、末永(正)が勝った。また末永直登(YUKE'Sチームオレンジ)vs 斎藤太吾(SUNOCO・PHAT FIVE RACING)の対戦では、末永(直)がウォームアップ走行でエンジンブローをしたため、斎藤が勝った。日比野哲也(Team UP GARAGE with DRoo-P)vs 村山悌啓(激☆村山)の対戦では、日比野が接近ドリフトを見せ村山に勝った。川畑真人(Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING)vs 箕輪慎治(Team BOSS with POTENZA)は、おたがいに1ランクずつアドバンテージをとり、先行時のポイントで箕輪が勝った。片岡龍也(Team UP GARAGE with BANDOH)vs 田中省己(SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES)の対戦では、おたがいにアドバンテージをとり、先行時のポイントで田中(省)が勝った。

 ベスト8では、横井昌志(D-MAX)vs末永(正)の対戦で、走行ラインをはらんでしまった横井を後追いの末永(正)が待ったが、末永(正)にミスが出て、結果的に横井が勝利した。高橋邦明(GOODYEAR Racing with Kunny'z)vs 日比野の対戦では、先行時に日比野がスピンをして高橋が勝った。ベスト8の結果、このラウンドで高橋が優勝すれば高橋のシリーズチャンピオンが決まる状況となった。

 準決勝で横井は今村陽一(OTG Motor Sports)と対戦。今村が後追い時にコースアウトし、横井が勝った。そして高橋vs田中(省)の対戦は、高橋が後追い時に渾身の攻めを見せて圧倒し、決勝進出を決めた。尚、3位決定戦の田中(省)vs今村の対戦では、互いに2ランクのアドバンテージをとる強烈な攻めを見せて再戦にもつれたが、再戦で今村が後追い時に田中(省)に寄せきれず、田中(省)が勝った。

 決勝は第3戦オートポリス決勝とおなじカードとなる横井 vs 高橋の対戦。1本目は、横井は高い車速の見事な走りをして、高橋がインに入れずイーブン。2本目は、横井が1コーナーの奥で寄せて、2コーナーから3コーナーにかけて完全にインに入り、横井が勝利し、初優勝を飾った。

 これによりエビスで高橋がシリーズチャンピオンとはならなかったが、ランキング2位の末永(正)とのポイント差を33ポイントと大きく広げタイトル獲得に向けて大きく前進した。

横井選手コメント
d1_r04-05-5.jpg  優勝が決まった時は、号泣してしまいました。憧れのこの場で、憧れの先輩方と一緒に走らせてもらって、それだけでも満足でしたが、勝つためにチームスタッフがとても協力してくれて、乗りやすいクルマを作ってくださりここまで来ることができました。本当にチームに感謝しています。ここでみんなと一緒に走り、優勝することができて本当によかったです。ありがとうございます。

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D1コーポレーション Press Information of EBISU DRIFT

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SF:第4戦もてぎフォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

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SF:第4戦もてぎ ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがポール・トゥ・ウィンで完勝! 石浦宏明が2位で第1戦以来の表彰台。代役のアンドレア・カルダレッリが3位 (TOYOTA)

  • 2014年全日本選手権スーパーフォーミュラ第4戦
  • コース:ツインリンクもてぎ (4.801km)
  • 予選:8月23日(土)曇:ドライ
  • 決勝:8月24日(日)曇後雨:ドライ~ヘビーウェット

 8月23日(土)、24日(日)にツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラ第4戦が行われ、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)がポール・トゥ・ウィンで完勝。今季2勝目を挙げた。レースは終盤突然の豪雨に見舞われ、セーフティカー先導のままフィニッシュ。2位には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が入り、開幕戦以来となる表彰台獲得。3位にはアンドレ・ロッテラーの代役として出場したアンドレア・カルダレッリ(PETRONAS TEAM TOM'S)が入った。

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優勝したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(中央)、2位の石浦宏明(左)、
3位に入ったアンドレア・カルダレッリ(右)

 スーパーフォーミュラの第4戦が8月23日(土)、24日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

 全7戦で戦われる2014年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎えた。今季より全く新しいシャシーとエンジンで競われているスーパーフォーミュラだが、今大会第4戦より、後半の4戦へ向け改良された仕様のエンジンが投入された。

 第4戦は夏休み中の開催ということもあり、猛暑の中でのレースが予想され、ストップ・アンド・ゴータイプのテクニカルサーキットであるもてぎでは、ドライバーだけでなく、エンジンやブレーキ、タイヤへの負担も大きい。

 テクニカルでドライバーにとってもタフなサーキットであるもてぎでは、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が過去6勝、表彰台8回とまさに「もてぎ・マイスター」と呼ぶにふさわしい強さを見せてきた。しかし、そのロッテラーは、もてぎ戦開催を目前にして、同一週末に行われるF1ベルギーGPに急遽出場することが発表され、PETRONAS TEAM TOM'Sの36号車はアンドレア・カルダレッリが代役としてドライブすることとなった。

◆予選◆

 今大会が新型SF14でのもてぎ初走行ということもあり、22日(金)に2度にわたる専有テスト走行が行われ、共に石浦 宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がトップタイム。23日(土)午前中のフリー走行ではチームメイトの国本 雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がトップ、石浦が2番手と、P.MU/CERUMO・INGINGの2台が速さを見せた。

 気温32度と暑さは感じるものの空にはやや雲がかかり、路面温度は38度とそれほど高くないコンディションで、午後1時15分からノックアウト方式予選のQ1(20分)がスタート。

 セッション開始と共に全車走り始め、一度タイムを出したところでピットへ。残り6分ほどで再びコースインし、アタックが開始された。

 復帰戦となったロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)の3番手を最上位に、トヨタ勢は順調に上位タイムをマークし9台がQ2へ進出。中山 雄一(KCMG)が17番手、嵯峨 宏紀(TOCHIGI Le Beausset Motorsports)が18番手でQ1敗退となった。

 Q2(7分)は、前半タイヤを暖め、全車アタックに入り始めた残り2分のところで、クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤン(Lenovo TEAM IMPUL)が最終コーナー立ち上がりでコースアウトし、ホームストレート上でスピンしストップ。セッションは赤旗中断に。

 残り3分でセッションは再開され、全車一発アタックとなる中、平川 亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)はわずか100分の3秒及ばず10番手、国本も予選ではタイムが伸びず11番手。カーティケヤンが14番手で3台がQ3への進出を逃した。

 Q3(7分)はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)が先頭を切ってコースイン。セッション終盤にかけ、タイムが塗り替えられていったが、もてぎを得意とするオリベイラが、コースレコードを大きく塗り替える驚速のタイムを叩き出し、今季2度目のポールポジションを獲得。

 デュバルはアタックラップの第1セクターでは全体のトップタイムをマークする速さを見せたが、その後のセクターで前走車に引っかかり、タイムを伸ばせず。それでも2列目3番手を確保。好調な石浦も、若干アタック中のミスがありながらも4番手につけた。中嶋 一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は5番手、カルダレッリが6番手で続いた。

 尚、予選後に7位タイムをマークしていたジェームス・ロシター(KONDO RACING)を含む複数の車両に違反が見つかり、対象車両は予選タイム抹消。これに伴い、各車予選グリッドが繰り上がることとなった。

◆決勝◆

 24日(日)は、午前中は晴れ間も出ていたが、決勝スタートを前にやや雲が広がり、北側にはかなり黒い雲も見えている状況。とはいえ、気温33度、路面温度45度と非常に蒸し暑いコンディションの下、午後3時に決勝レース(52周)のスタートが切られた。

 ポールポジションのオリベイラは好スタートを切り、やはり好ダッシュを見せた4番手グリッドの石浦がこれに続いた。3番手グリッドのデュバルは出遅れ5位に後退。中嶋一貴がこれをかわし4位へと浮上した。

 オリベイラは序盤からハイペースで後続を引き離して行き、7周目にはその差は約5秒に。一方、4位につける中嶋一貴のペースが上がらず、デュバル、カルダレッリがこれを追う形となった。

 12周終了時点で、デュバルと、8位の車両に迫っていた9位の国本、10位のカーティケヤンがピットイン。給油とタイヤ交換。翌周には中嶋一貴とロシターもピットへ。中嶋一貴はデュバルの前でピットアウトしたが、アウトラップでタイヤの温まっていない中嶋をデュバルがパス。

 23周目、3位走行中のカルダレッリがピットイン。デュバルの前でコースに復帰した。

 首位を行くオリベイラと2位の石浦はピットを遅らせ、オリベイラが31周目、石浦が34周目にピットイン。もう一台ピットインしていない車両がいたが、首位のオリベイラと事実上の2位の石浦とは、この時点で15秒差。3位のカルダレッリは首位と27秒差と、トップ3の差は大きく開いた。

 35周目あたりからぽつぽつと雨が降り始めたが、すぐに路面を濡らすほどではなく、程なく雨は止み、そのままドライでレースは終わるかと思われた。

 しかし、40周目に突然サーキットは激しい雨に見舞われ、コースは一気にウェットに。首位を行くオリベイラは、何度かコースアウトしたものの、コースに復帰し、ピットイン。レインタイヤに交換。後続も一斉にピットインし、タイヤ交換を行った。

 全車ほぼ同時のピットインだったため、同一チームで後位の車両は、チームメイトの作業を待つことを強いられ、6位の中嶋一貴は7位へとポジションダウン。

 レインタイヤを履いても尚、コースアウトが続出するほどのヘビーウェットコンディションの中、各ドライバーは懸命に車両をコントロールし、なんとかコース上にとどまって走行を続けた。しかし、46周目についにレース続行は危険と判断され、セーフティカーが導入。

 セーフティカー先導で周回が重ねられたが、レースが再開出来るまでにコンディションは回復せず、セーフティカー先導のままチェッカー。オリベイラがポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

 2位には週末を通して好調だった石浦。3位に代役での今季2戦目の参戦ながらカルダレッリが入り、表彰台を獲得した。デュバルは4位、中嶋一貴が7位、ロシターが8位でポイントを獲得。

 この結果、ドライバーズランキングでは、オリベイラが首位に浮上。しかし、中嶋一貴は1ポイント差の2位、デュバルが2.5ポイント差の3位、石浦が4ポイント差の4位と、上位勢はほとんど差の無い状況で後半戦に入ることとなった。

Lenovo TEAM IMPUL 19号車 ドライバー  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ:
 「朝は予定通りのセッティングを試し、ピットストップの練習もした。その際に、ギアのちょっとしたトラブルが出たが、それはすぐに解決した。決勝レースでは、また前回の富士のように雨に見舞われ、コースオフしてしまったが、なんとかコースに戻ることが出来た。雨が強くなったのがちょうど最終コーナーにかかる時だったため、すぐにピットに入れてタイムロスもなかった。前戦の結果を払拭すべく、今回は良いレースをしたいと思っていたので、優勝出来て良かった」
P.MU/CERUMO・INGING 38号車 ドライバー  石浦 宏明:
 「今日は走り出しから予想外にグリップダウンがあったので、セッティングに悩んだ。ウォームアップ走行で試したフィーリングが良くなく、急遽グリッドでスプリングを換え、ブレーキを換え、とドタバタだったが、その時のエンジニアの良い判断が功を奏した。JP(オリベイラ)は速すぎてついていけなかったが、自分としては良いペースで走ることが出来た。雨の際の判断は、ピットインの指示が出たときに自分が走っていた所は降っていなかったので戸惑ったが、指示に従った。ピットの判断がそれぞれきちんと上手く行き、2位で終わることが出来た」
PETRONAS TEAM TOM'S 36号車 ドライバー  アンドレア・カルダレッリ:
 「昨日の予選からニュータイヤを履いたときに問題が発生していたので、今日はセッティングを変えた。朝のフリー走行ではトップタイムをマーク出来、気持ち良くレースに臨めた。レース序盤の10周ほどはコントロールが難しかったが、それも想定内だった。タイヤの摩耗が進んでからはペースが良く安定した。ピットインを遅めにし、ロイック(デュバル)の前に出てギャップを築くことが出来たのも、戦略通りだ。3位でフィニッシュ出来たことは自分にとってとても重要な意味を持つ。前戦富士ではポールポジションを取れたし、来年が楽しみだ」
トヨタモータースポーツニュース

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SF:第4戦もてぎ決勝 上位3人のコメント

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優勝 #19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)
sf_r04_r_pc-oliveira 今朝のフリー走行は予定通りセッティングを進めていましたが、最後のピット練習でギヤチェンジに問題が発生しました。
すぐに原因を突き止めてレースに臨みましたが、前回の富士と同じように終盤に雨が降って来て判断の難しい状況でしたが、雨が激しくなってきてチームに「入れ」と言われて時点で時に運良く最終コーナーの手前にいたので、すぐにピットに入ることが出来ました。
前回の富士のことなんか忘れたよ(笑)最初は小雨だったので「このまま終わるといいな」と思っていましたが、ヘアピンに差し掛かった時にエンジニアに無線で「大雨だ!」って言われたので、90度コーナーには注意深く入ったんだけど、少し飛び出してしまいました。
でも今回いい結果に終わったので富士のことは払拭できたと思います。
2位 #38石浦宏明(P.MU CERUMO INGING)
sf_r04_r_pc-ishiura 今朝のフリー走行で決勝セッティングで走り始めたら予想以上にグリップダウンしていたので、そこからセッティングを悩み始めました。8分間のウォームアップで試したセットもブレーキのフィーリングが良くなかったので、グリッド上でスプリングを変えるわ、ブレーキを4つとも交換するわとドタバタの状況でしたが、チームはすごく良い判断をしてくれたので、走り始めたらJPには追いつけないものの、後ろは引き離すことが出来たので、後は自分のペースを保つことに意識して走りました。 最後は雨が降って来て、最近はGTでもスーパーフォーミュラでもこんな展開が続いていて、「またか」と思いました。毎回裏目裏目に行っていましたが、今回はいい結果になりました。突然雨が降って来た周は、僕の走っていた場所はそんなに降っていなかったので、無線で「入れ」と言われたときは何で入るのか意味が分からなかったんですが、90度コーナーの手前から目の前が真っ白になっていました。事前に無線で言われてなかったらコースアウトしていたと思います。
あそこでSCを入れたのは正しい判断だったと思います。ドライセッティングで車高を落としたクルマにレインタイヤを履かせると、更に車高が下がって底を打ちまくるので非常に危険なんですよ。実際5速までしか入らない状態でしたし、レースを再開するべきではないと思っていましたが、万が一に備えて再開の準備だけはしていました。
3位 #36アンドレア・カルダレッリ(PETRONAS TEAM TOM’S)
sf_r04_r_pc-caldarelli 昨日の予選ではニュータイヤを履いた時に少し問題があったので、今日に向けて大幅にセッティングを変更したんですが、今朝のウォームアップの状態は悪くありませんでした。 レースの最初の10ラップは苦しい状態でしたが、そこは予めわかっていたし、タイヤが減って来てからは良くなって来たので、その辺は作戦通りでした。ピット作業もうまくいってロイックの前でコースに出られたので、チームの作戦は正しかったと思います。
激しい雨が降って来たときは少し怖かったですが、すぐにペースカーが入ったので良かったです。
今回3位に入ったことは僕のキャリアにとっては大きな意味があります。前回と今回、異なるクルマでいずれもいい結果を出すことが出来ましたから、来年のことが楽しみです。
優勝チーム監督 星野一義(Lenovo TEAM IMPUL)
sf_r04_r_pc-hoshino レースを見ていただければわかるように、今日はドライバーに尽きるよね。今朝少し問題があって、エンストしたのにメニューに確認の項目がなかったので「もう一回確認しろ」つい怒鳴ってしまったんだよね。あんまり怒鳴らないように心がけてるんだけども、レースが始まってみればあちこちでエンストしていたので、やっぱり必要なときは怒鳴らなきゃいけないのかなと思ったね。
レースの展開については、JPがあまりにも速いので、全て彼に任せようと思ったね。その中でデュバルと一貴がポイントを落としてくれればと思っていた。
今日はドライバーに100%賞金をやっちゃおうと思う。だから石浦もチーム監督に100%くれって言えよな(笑)
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第4戦もてぎ決勝 終盤に土砂降りの波乱のレースを制し、#19オリベイラが今季2勝目を挙げる

2014年全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズ第4戦「もてぎ2&4レース」の決勝が8月24日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。
レースは終盤に強い雨が降りSC先導のままチェッカーを受けることになったが、ポールポジションからスタートした#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL)が後続を寄せ付けず、今季2勝目を挙げた。
2位にはスタートで一気に順位を上げた#38石浦宏明(P.MU CERUMO INGING)が入り、アンドレ・ロッテラーのF1参戦で急遽起用された#36アンドレア・カルダレッリ(PETRONAS TEAM TOM’S)が3位表彰台をものにした。
(天候:晴れ-雨 コース:ドライ-ウェット 観客動員数:予選日10,000人/決勝日16,000人/大会合計26,000人)

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決勝レースは午後3時スタート。 この時点では空は晴れており、気温33℃、路面温度45℃という蒸し暑いコンディションだった。
ホールショットを奪ったのはポールシッターの#19オリベイラ。 続いて4番手スタートの#38石浦宏明が見事なスタートで2位にジャンプアップして来た。

オリベイラはその後も快調に後続を引き離しにかかり、8周を終えたところで早くも石浦との差を5.2秒とすると、その後も着実のその差を広げて31周目にピットインした時点では20秒近いリードを築き上げていた。
一方、2位の石浦は34周まで引っ張って漸くピットへ。16秒余りの作業時間でオリベイラと#36カルダレッリの間にピットアウトして来たが、その直後に雨が路面を濡らし始めた。

そこからしばらくは小雨の状態で、どうにかスリックタイヤでの走行が可能であったが、41周目に入ったところで突然雨が激しくなり、トップのオリベイラもたまらず90度コーナーを飛び出してしまった。 それでもどうにかコース復帰を果たしたオリベイラはそのままピットイン。 それを契機に他のドライバーも相次いでピットに殺到した。

しかし雨はその後も勢いを増すばかりで、46周目にはセーフティカーが導入され、そのまま52周を消化することになった。
これによりオリベイラは第2戦富士の第1レース以来の今季2勝目を獲得。 シリーズポイントもポールポジションの1ポイントと合わせて11を獲得、トータル23ポイントとして一躍トップに躍り出た。
2位の石浦も19ポイントと、このレース7位の#37中嶋一貴、同4位の#8ロイック・デュバルに次ぐランキング4位に浮上した。

一方、初のフロントローからのスタートとなった#40野尻智紀はレース序盤は石浦の後ろ、3番手を走行していたが、20周目に行ったピットストップの際、またもやエンジンストールを喫してしまい、15位と大きく順位を落としてしまった。そこから懸命に追い上げた野尻だったが、終盤のSC導入などもあって9位でレースを終えることに。

また、車両規則違反により後方スタートとなった#1山本尚貴は、クルマのダウンフォースを減らした上に2ピットと思い切った作戦で挽回を図ったが、スタート時にグリッド位置を間違えるという痛恨のミスを犯してしまい、ドライブスルーペナルティを受けたうえ、2度目のピットストップではエンジンストールと、最後まで歯車の噛み合ない週末になってしまった。

次戦の舞台は九州のオートポリス。9月14日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第4戦もてぎ決勝結果

MOTEGI 2&4 Race -RIJ- (2014/08/24) Final Race Weather:Fine-Rainy Course:Dry-Wet
2014 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
EngineTireLapTotal_Time
Behind
119ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4ABS521:36'23.266
238石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4ABS521.240
336アンドレア・カルダレッリPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4ABS521.788
48ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4ABS522.256
541武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414EBS522.680
610塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414EBS524.884
737中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4ABS525.163
83ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4ABS525.618
940野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414EBS527.402
107平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4ABS528.409
1132小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414EBS5211.888
122中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414EBS5214.934
1339国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4ABS5220.137
1411ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414EBS5220.766
151山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414EBS511Lap
1631中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414EBS511Lap
1762嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4ABS493Laps
---- 以上規定周回数(46Laps)完走 ----
-20クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4ABS2230Laps
-18中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4ABS052Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL) 1'34.977 (33/52) 181.99km/h
  • 降雨のため、45周終了時からセーフティーカーを導入し、SCチェッカーとした。
  • CarNo.1は、2014年全日本スーパーフォーミュラ選手権統一規則第27条7.違反のためドライビングスルーペナルティーを科した。

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎフリー走行2回目 代役出場のカルダレッリがトップタイムを記録し、トムスが1-2を占める

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sf_r04_f2-nakajima

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sf_r04_f2-37b

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sf_r04_f2-1

スーパーフォーミュラ第4戦「もてぎ2&4レース」のフリー走行2回目は、#36アンドレア・カルダレッリ(PETRONAS TEAM TOM’S)が1’34.229でトップタイム。2番手にも#37中嶋一貴がつけ、トムスが1-2という結果になった。

決勝日を迎えたツインリンクもてぎは公式予選日に続いて好天に恵まれ、気温も朝から30℃に迫る状況。
フリー走行は午前9時50分より30分間で行われた。

昨日の予選で車両規則違反に問われ、予選タイム抹消となった3台(#1山本尚貴、#2中山友貴、#3ジェームス・ロシター)も走行に参加。執筆時点で公式通知は出ていないが、決勝には後方グリッドから出走となる模様だ。
その#1山本は開始10分過ぎに1’35.099を記録して3番手に。 決勝での巻き返しが大いに期待できそうだ。

このセッションでトップタイムを記録したのは、F1ベルギーGP出場のため今大会を欠席したアンドレ・ロッテラーに代わって36号車のステアリングを握るカルダレッリ。
第3戦ではルマン24時間レースでのクラッシュの影響で欠場したロイック・デュバルに代わって8号車をドライブし、見事ポールポジションを獲得したが、2戦続けての代役出走となった今回も開始早々に1’34.229を記録してトップに立ち、好調ぶりをみせつけている。

一方、ポールシッターの#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラはこのセッションを6番手で終えたが、終盤にタイヤ交換練習を行った際にエンジンストール、クルマはそのままガレージに戻されて調整作業に入っており、決勝への影響が懸念される。
また、初のフロントロー獲得で注目を集めた#40野尻智紀は11番手で走行を終えている。

決勝レースはこのあと午後3時より52周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎフリー走行2回目結果

MOTEGI 2&4 Race -RIJ- (2014/08/24) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2014 SUPER FORMULA Round 4 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136アンドレア・カルダレッリPETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'34.229--183.436
237中嶋 一貴PETRONAS TOM’S SF14
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTA RI4A1'35.012 0.783 0.783181.924
31山本 尚貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'35.099 0.870 0.087181.758
48ロイック・デュバルTeam KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'35.181 0.952 0.082181.601
531中嶋 大祐NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'35.448 1.219 0.267181.093
619ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'35.450 1.221 0.002181.089
77平川 亮ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTA RI4A1'35.483 1.254 0.033181.027
838石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'35.664 1.435 0.181180.684
941武藤 英紀DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'35.689 1.460 0.025180.637
1020クマール・ラム・ナレイン・カーティケアンLenovo TEAM IMPUL SF14
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'35.766 1.537 0.077180.492
1140野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40T SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA HR-414E1'35.770 1.541 0.004180.484
1239国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTA RI4A1'35.804 1.575 0.034180.420
1318中山 雄一KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'35.914 1.685 0.110180.213
1432小暮 卓史NAKAJIMA RACING SF14
NAKAJIMA RACING
HONDA HR-414E1'35.967 1.738 0.053180.114
152中山 友貴TEAM 無限 SF14
TEAM 無限
HONDA HR-414E1'36.115 1.886 0.148179.836
163ジェームス・ロシターフジ・コーポレーション KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'36.193 1.964 0.078179.690
1710塚越 広大HP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'36.314 2.085 0.121179.465
1862嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset SF14
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTA RI4A1'36.418 2.189 0.104179.271
1911ヴィンタントニオ・リウッツィHP SF14
HP REAL RACING
HONDA HR-414E1'36.518 2.289 0.100179.085

SUPER FORMULA

SF:第4戦もてぎ公式予選 19:35付で漸く正式結果が発行される。#3ロシターもペナルティ対象に

TEAM無限の車両規則違反などの影響もあり、暫定結果、正式結果の発行が遅れていたスーパーフォーミュラ第4戦の公式予選だが、8月23日午後7時35分になって漸く正式結果が発行された。

既に18:10付の暫定結果によりJAF国内競技車両規則違反による予選タイム抹消の裁定が無限の2台に対して下されていたが、正式結果では#3ジェームス・ロシター(フジ・コーポレーションKONDO)も同様の理由でタイム抹消とされた。

これにより#1山本尚貴、#2中山友貴、#3ジェームス・ロシターの3名は出走嘆願により最後尾からのスタートになるものとみられる。
決勝レースは午後3時より52周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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