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2017年7月

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士決勝結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/09) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
EngineLapTotal_Time
Behind
12石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A551:20'09.046
27フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A557.269
336アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A5522.842
419関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A5541.786
515ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E5541.821
641伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E5543.384
737中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A5544.067
820ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A5544.361
910塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-417E5544.910
1040野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E5546.192
1164中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E551'03.847
128大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A551'04.549
1350小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E551'06.517
1465ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E551'14.505
1518小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A551'21.174
---- 以上規定周回数(90% - 49Laps)完走 ----
-4山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A469Laps
-1国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A3619Laps
-16山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E2530Laps
-3ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A154Laps
  • Fastest Lap: CarNo.7 フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS SF14) 1'25.581 (46/55) 191.944km/h

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フリー走行2回目 トップタイムは予選最下位の#8大嶋

富士スピードウェイで行われている全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦のフリー走行2回目は#8大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS SF14)が1'25.139でトップ。2位も#64中嶋大祐(TCS NAKAJIMA RACING SF14)が1'25.737といずれも予選で下位に沈んだドライバーが続いた。

sf-rd3-f2-8 sf-rd3-f2-64 sf-rd3-f2-3

決勝日を迎えた富士スピードウェイは快晴。強い日差しのもとで朝のフリー走行が午前9時40分より30分間で行われた。

レース距離が55周(約250km)でタイヤ交換義務のない今回、各チームは様々な戦略を取ってくることが予想され、実際このフリー走行でも給油あり、給油なし、タイヤ2本交換など、様々な試みがなされていた。

そうした中、セッション前半にトップタイムを記録した大嶋だったが、1'25.139というタイムは2位の中嶋大祐に対して0.598秒差、3位の#3ニック・キャシディ(FUJI x raffinee KONDO SF14)に対して0.805秒差であり、毎戦千分の1秒レベルの接戦が続くスーパーフォーミュラにおいては飛び抜けて早いタイム。おそらくは決勝を想定したものではなく軽いタンクで走行した結果ではないかと想像される。

一方、キャシディと4位の#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は0.079秒の僅差であり、最下位の#10塚越広大(REAL SF14)までの17台が0.87秒の間にひしめいており、そこから決勝ペースは1分25秒後半〜1分16秒台で推移するものと予想される。

ポールシッターの#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)は1'26.405でここでは11番手だった。

第13戦決勝はこのあと午後2時10分より55周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SF:第3戦富士フリー走行2回目結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/09) Free Practice 2 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
18大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'25.139--192.941
264中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'25.737 0.598 0.598191.595
33ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'25.944 0.805 0.207191.134
42石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'26.023 0.884 0.079190.958
520ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'26.067 0.928 0.044190.861
637中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'26.186 1.047 0.119190.597
740野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'26.199 1.060 0.013190.568
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'26.295 1.156 0.096190.356
918小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'26.336 1.197 0.041190.266
1015ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'26.401 1.262 0.065190.123
111国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'26.405 1.266 0.004190.114
1241伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'26.411 1.272 0.006190.101
1336アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'26.420 1.281 0.009190.081
147フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'26.481 1.342 0.061189.947
1516山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'26.526 1.387 0.045189.848
1665ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'26.555 1.416 0.029189.785
174山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'26.625 1.486 0.070189.631
1850小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E1'26.659 1.520 0.034189.557
1910塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-417E1'26.814 1.675 0.155189.218

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士予選会見 「初ポールが取れてほっとしている」(国本)「国本選手の余裕は羨ましかった」(関口)

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PP #1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)
sf-rd3-q-pc-kumimoto 「Q1、Q2と凄く好調でした。クルマのセッティングをもう少しだけ詰めたい部分もありましたが、ポールを取れる自信はありました。朝のフリー走行は少し苦労しましたが、エンジニアと上手くコミュニケーションがとれて、思った方向にクルマを仕上げてくれました。Q2が赤旗中断になったのも自分にとってはラッキーでした。ルマンを経験して、強くなった自分を見せたかったので、初ポールが取れて正直ほっとしています」
2位 #2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)
sf-rd3-q-pc-ishiura 「予選2位は決して悪くないのですが、国本選手に負けたので複雑な気分です。やっぱり悔しいですね。朝のフリー走行では、周りに対してちょっと負けている感じでしたが、国本選手のセッティングなども参考にさせてもらって予選に向けクルマを仕上げることができました。Q2の赤旗中断でアタックのタイミングを逃しました。イエローフラッグを見たときはがっかりしました。でも、全体的には悪くない予選でした」
3位 #19関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)
sf-rd3-q-pc-sekiguchi 「Q1は良くなくて、Q2、Q3と修正を加えクルマはかなり良くなりましたが、完璧とは言えなかったですね。Q2で早々にアタックを止めQ3に備えていた国本選手の余裕は羨ましかったです。モニターで見たら笑ってましたから(笑)。Q3では、それまで2周目にアタックしていたのを3周目にしてみたりしましたが、あまり効果はなかったですね」
まとめ: Shigeru KITAMICHI
Photo: Yoshinori OHNISHI

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SF:第3戦富士公式予選 ルマン帰りの国本、初のポールポジションを獲得!

7月8日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選が、静岡県の富士スピードウェイで行われ、チャンピオンナンバーを背負う#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が、自身初のポールポジションを獲得。#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が僅差で続き、決勝はチームメイトの2人がフロントローに並ぶことになった。

sf-rd3-q-kunimoto

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快晴のもと、午後2時30分から行われたノックアウト方式の予選は、Q1では19台が14台に、Q2では14台が8台に、そしてQ3では残った8台がグリッドを争う。各チームは、ニュータイヤを投入するタイミングを計りながらアタックを行った。

Q1

午前中よりやや風は出てきたものの、気温32度、路面温度49度という厳しいコンディションのなか、各マシンはウォームアップとなる1回目のアタックの後、一旦ピット入りマシンの微調整とタイヤ交換をして、2回目のアタックに入った。

ここで1分23秒台を叩き出したのは、朝のフリー走行でも好調だったセルモ・インギングの2台。ゼッケン順に#1国本、#2石浦がワンツー。#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)、#20ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)がこれに続いた。

ここで涙を飲んだのは、ナカジマレーシングの#64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING SF14)と#65ナレイン・カーティケヤン(NAKAJIMA RACING SF14)、#10塚越広大(REAL SF14)、#50小暮卓史(B-Max Racing team SF14)。すべてホンダエンジンユーザーだった。

Q2

やや路面温度が下がったQ2は、残り2分を切ったところでアクシデント。#18小林可夢偉(KCMG Elyse SF14)がアタック中のシリウスコーナーでスピンをし、ライン上に止まってしまった。これで赤旗中断となり、アタック中だったドライバーはタイムを出せずに再開を待つことになった。

予選は残り3分で再開されることになったが、アクシデントの煽りを食ってしまったのがポイントリーダーの#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)。タイヤを温めることが難しい再開後はタイムアップを果たせず、ここで姿を消してしまった。

一方、アクシデント前にトップタイムをマークしていた#1国本は、再開後の走行はせずにニュータイヤを履いてQ3を待つ余裕を見せた。以下、#19関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14)、#15ピエール・ガスリー(TEAM無限SF14)、#2石浦、#37中嶋一貴、#16山本尚貴(TEAM無限SF14)、#3ニック・キャシディ(フジ・コーポレーションKONDO SF14)、#4山下健太(フジ・コーポレーションKONDO SF14)の8台がQ3に進んだ。

Q3

各ドライバーは集中力を高めて最後のアタックに入るが、ここで#37中嶋が1分23秒265という好タイムをマーク。これがターゲットタイムとなり、ここから23秒前半、僅差の争いが始まる。まず#37中嶋のタイムを上回ったのは#1国本。1分23秒044をマークしトップへ踊り出る。続いて、#2石浦が1分23秒107を、#19関口1分23秒193をマークして2位、3位へ食い込んだ。他の4人は#37中嶋のタイムを上回ることができず、「ルマンを経験して強くなった自分を見せたかった」というディフェンディングチャンピオン#1国本が、意外にも初めてのポールポジションを獲得した。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士公式予選結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/08) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Q1Q2Q3
11国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'23.8551'23.3521'23.044
22石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
1'23.8611'23.8471'23.107
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'24.2931'23.5391'23.193
437中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'23.8621'23.8811'23.265
516山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'24.4851'23.9571'23.478
64山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
1'24.0071'24.0491'23.516
73ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
1'24.3961'23.9601'23.785
815ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
1'24.3361'23.8421'23.902
920ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
1'24.0021'24.081
107フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'24.0891'24.093
1140野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'24.2101'24.173
1236アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
1'24.2001'24.202
1341伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
1'24.5961'24.308
1418小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
1'24.0871'27.969
1564中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'24.612
1665ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
1'24.781
1710塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
1'24.802
1850小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
1'24.821
198大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
1'24.855
---- 以上基準タイム(107% - 1'29.724)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q3結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/08) Knock Out Q3 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
11国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.044--197.808
22石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.107 0.063 0.063197.658
319関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'23.193 0.149 0.086197.454
437中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'23.265 0.221 0.072197.283
516山本 尚貴TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'23.478 0.434 0.213196.780
64山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'23.516 0.472 0.038196.690
73ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'23.785 0.741 0.269196.059
815ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'23.902 0.858 0.117195.786

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q2結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/08) Knock Out Q2 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
11国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.352--197.077
219関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'23.539 0.187 0.187196.636
315ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'23.842 0.490 0.303195.926
42石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.847 0.495 0.005195.914
537中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'23.881 0.529 0.034195.835
616山本 尚貴TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'23.957 0.605 0.076195.657
73ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'23.960 0.608 0.003195.650
84山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'24.049 0.697 0.089195.443
---- 以上Q3進出 ----
920ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'24.081 0.729 0.032195.369
107フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'24.093 0.741 0.012195.341
1140野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E1'24.173 0.821 0.080195.155
1236アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'24.202 0.850 0.029195.088
1341伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E1'24.308 0.956 0.106194.843
1418小林 可夢偉KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A1'27.969 4.617 3.661186.734

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士ノックアウト予選Q1結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/08) Knock Out Q1 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarEngine TimeBehindGapkm/h
11国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.855--195.895
22石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A1'23.861 0.006 0.006195.881
337中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'23.862 0.007 0.001195.879
420ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'24.002 0.147 0.140195.552
54山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'24.007 0.152 0.005195.541
618小林 可夢偉KCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A1'24.087 0.232 0.080195.355
77フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'24.089 0.234 0.002195.350
836アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A1'24.200 0.345 0.111195.093
940野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14Honda HR-417E1'24.210 0.355 0.010195.069
1019関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1'24.293 0.438 0.083194.877
1115ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'24.336 0.481 0.043194.778
123ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14TOYOTA RI4A1'24.396 0.541 0.060194.640
1316山本 尚貴TEAM MUGEN SF14Honda HR-417E1'24.485 0.630 0.089194.435
1441伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14Honda HR-417E1'24.596 0.741 0.111194.179
---- 以上Q2進出 ----
1564中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'24.612 0.757 0.016194.143
1665ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14Honda HR-417E1'24.781 0.926 0.169193.756
1710塚越 広大REAL SF14Honda HR-417E1'24.802 0.947 0.021193.708
1850小暮 卓史B-Max Racing team SF14Honda HR-417E1'24.821 0.966 0.019193.664
198大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A1'24.855 1.000 0.034193.587
---- 以上基準タイム(107% - 1'29.724)予選通過 ----

SUPER FORMULA

SF:2017シーズンは第4戦、第5戦の2戦でソフトタイヤを導入へ(第3戦富士JRPサタデーミーティング)

全日本スーパーフォーミュラ選手権を主催する日本レースプロモーション(JRP)は7月8日、第3戦が開催されている富士スピードウェイで行われたサタデーミーティングにおいて、昨年の第4戦もてぎで導入されたソフトタイヤを今シーズンも使用することを発表した。

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今回は第4戦もてぎに加え、第5戦オートポリスの計2戦での採用となる。
使用セット数、運用方法などは現在JRPとチーム側とで調整を行なっているとのことだが、もてぎでは金曜の練習走行での1セットを含んで3セット、オートポリスでは2セットのニュータイヤを使用することになりそうだ。

この日は倉下明JRP社長とヨコハマ・モータースポーツ・インターナショナル 開発本部 ジェネラルマネージャーの渡辺晋氏が出席。
渡辺ジェネラルマネージャーによると、今回のソフトタイヤは従来のミディアムタイヤと同一の構造でコンパウンドのみを変えているとのことで、昨年9月にスポーツランドSUGOでテストした時点で約0.5~0.8秒のラップタイム向上が見られたとのこと。コンセプトは「より速く、なるべく1レースもたないタイヤ」とのこと。

sf-rd3-jrp-soft-tire また昨年は「ADVAN」のロゴと赤い線が混じってしまい、見分けがつきにくいということで不評だったサイドウォールのデザインも一新され、ロゴの外周に赤いアドバンストライプが入ったものとなった。
さらに今回はオンボード映像でも見分けやすいように、内側にも赤いペイントがされるという。

この新しいソフトタイヤは今月19日にオートポリスでテストされてスペックが確定したのちに量産に入り、レースウィークの金曜日に各チームにデリバリーされるという。

今回のソフトタイヤがもてぎやオートポリスの戦いにどういう影響を及ぼすか、大いに期待したい。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フリー走行1回目 トムスとセルモ・インギングが好調

sf-rd3-f1-36 sf-rd3-f1-2 sf-rd3-f1-37

7月8日、予選日の富士スピードウェイは快晴。朝から夏の日差しが照りつけた。
朝9時10分から行われたフリー走行は、序盤、トムスの2人、#36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)と#37中嶋一貴(VANTELIN KOWA TOM'S SF14)がリードした。
特に、開始から10分間はピットで待機していた#37中嶋は、走り出してすぐに1分24秒478という、この時点で他を圧倒するタイムをマーク。#36ロッテラーも開始29分過ぎに#37中嶋のタイムを僅かに上回る1分24秒427を叩き出し、両者のマシンが順調に仕上がっていることを窺わせた。
終盤、残り10分を切った頃から、ほぼ全車がニュータイヤを履いてアタック。ここで上位に食い込んできたのがセルモ・インギングの2人、#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)と#2石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)。ニュータイヤでのアタックでトムスの2人と互角に渡り合い、最終的に、#36ロッテラー(1分23秒727)、#2石浦宏明(1分23秒924)、#37中嶋(1分24秒006)、#1国本雄資(1分24秒010)と、両チームが交互に並んでセッションを終えた。
午後2時30分から始まる予選もこの4人を中心に展開しそうな気配だ。

Text: Shigeru KITAMICHI
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA

SF:第3戦富士フリー走行1回目結果

スーパーフォーミュラ第3戦 -RIJ- (2017/07/08) Free Practice 1 Weather:Fine Course:Dry
2017 SUPER FORMULA Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
Engine TimeBehindGapkm/h
136アンドレ・ロッテラーVANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'23.727--196.195
22石浦 宏明P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'23.924 0.197 0.197195.734
337中嶋 一貴VANTELIN KOWA TOM’S SF14
VANTELIN TEAM TOM’S
TOYOTA RI4A1'24.006 0.279 0.082195.543
41国本 雄資P.MU/CERUMO・INGING SF14
P.MU/CERUMO · INGING
TOYOTA RI4A1'24.010 0.283 0.004195.534
540野尻 智紀DOCOMO DANDELION M40S SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'24.011 0.284 0.001195.532
68大嶋 和也SUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'24.348 0.621 0.337194.750
73ニック・キャシディFUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.362 0.635 0.014194.718
819関口 雄飛ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.477 0.750 0.115194.453
97フェリックス・ローゼンクヴィストSUNOCO TEAM LEMANS SF14
SUNOCO TEAM LEMANS
TOYOTA RI4A1'24.485 0.758 0.008194.435
104山下 健太FUJI x raffinee KONDO SF14
KONDO RACING
TOYOTA RI4A1'24.494 0.767 0.009194.414
1116山本 尚貴TEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'24.533 0.806 0.039194.324
1210塚越 広大REAL SF14
REAL RACING
Honda HR-417E1'24.635 0.908 0.102194.090
1320ヤン・マーデンボローITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
TOYOTA RI4A1'24.772 1.045 0.137193.776
1464中嶋 大祐TCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'24.843 1.116 0.071193.614
1515ピエール・ガスリーTEAM MUGEN SF14
TEAM MUGEN
Honda HR-417E1'24.928 1.201 0.085193.420
1618小林 可夢偉KCMG Elyse SF14
KCMG
TOYOTA RI4A1'25.093 1.366 0.165193.045
1750小暮 卓史B-Max Racing team SF14
B-Max Racing team
Honda HR-417E1'25.120 1.393 0.027192.984
1841伊沢 拓也DOCOMO DANDELION M41Y SF14
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
Honda HR-417E1'25.470 1.743 0.350192.194
1965ナレイン・カーティケヤンTCS NAKAJIMA RACING SF14
TCS NAKAJIMA RACING
Honda HR-417E1'26.534 2.807 1.064189.831

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ 小倉・上田、見事揃っての表彰台に! 小倉は3戦連続ポールポジションから3連勝、上田もデビューレースで3位獲得! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが挑むカテゴリーのひとつ、スーパーFJのもてぎシリーズ第3戦が、6月18日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にて開催され、小倉祥太と上田裕也が出場した。

 第2戦から2ヶ月のインターバルを経て、エントリー台数も9台に増えた今大会は、上田にとってはデビューレース、小倉は3連勝が懸った大会となる。ライバルたちを制し、ワンツーフィニッシュを目指す。

予選 6月18日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 金曜日から始められた練習は、時折強い雨に見舞われ一時中断となる場面もありながら、ドライ・ウェット両方で走行をし、梅雨時期の天候の変化に対応した内容となった。練習の中でも小倉は、コンスタントに好タイムを記録し、順調な仕上がり。デビューレースとなる上田も2戦を経験した小倉をコンマ2秒追うタイムを記録し、ほぼ互角の速さを見せた。

 日曜日は曇りながら雨粒を落とさず持ちこたえ、涼しい気候での決勝日となった。この日の予選は9時15分から20分間。コースオープンし、ライバルたちを見送った一番最後に小倉・上田ともにコースイン。二人は虎視眈々とアタックのタイミングを狙った。

まず、4周目に上田が2分5秒453でトップに躍り出ると、6周目に小倉が4秒917を記録し、上田を抜き返す。そして、その翌周に上田が4秒862を記し、一進一退の争いに。決着は、最終周に小倉が4秒558を叩き出したことで、上田を逆転し3戦連続のポールポジション獲得。一方の上田も小倉とコンマ3秒差の2番手で予選を終え、決勝グリッドの最前列をル・ボーセの2台で独占することとなった。

決勝 6月18日(日)天候/曇り コース状況/ドライ

 決勝は、グリッドの最前列に堂々とル・ボーセの2台が並び、勝負の時を待った。そして注目されたスタートは、2番グリッドの上田が抜群のスタートダッシュを決め、1コーナーに差し掛かるまでに一気に小倉を抜き去るも3コーナーでコースアウトを喫し最下位までポジションダウンしてしまう。しかし、ここから上田の巻き返しが始まる。上田は、2周目には3台をパスし6番手に。その後も前方を走るライバルたちを捉え、5周目の2コーナー立ち上がりから続く3コーナーまでで一気に2台を抜き去り4番手まで返り咲いた。そして、その翌周の90度コーナーで3番手のインを突き見事3番手に躍り出て、表彰台圏内に。一方の小倉は、1周目から後続を引き離さんばかりの走りで周回を重ね、圧倒的な速さと安定さを見せた。レース終盤には、2番手も寄せ付けないペースで独走状態を築き、3秒以上もの差をつけ3連勝を飾った。上田もスタートの良さと最下位から3位まで巻き返すという速さを見せ、デビューレースで表彰台獲得という健闘を見せた。

 今大会を通して、今後のライバルはチームメイト同士になることが予想されるが、切磋琢磨し、互いに刺激し合いながら経験を積み、今後二人がどのように成長していくかが益々期待されるレースとなった。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 2人とも練習から好調で、良い流れで予選を迎えられた。前日に比べ気温が低かったせいかタイヤの空気圧の上りが遅く、ベストなタイミングでアタック出来た訳ではないが、2人とも良いタイムを出したと思う。決勝は事実上、上位3人の戦いになることは予想されたが、上田のホールショットは見事だった。ただ、経験の浅さがレース中のミスを誘発してしまった。優勝した小倉は、逃げるレースで誰もが相手にならない速く強いレースを見せてくれた。
Driver 小倉祥太(Shota Ogura)COMMENT
 予選は、最初から最終周を狙ってアタックしようと考えていました。その狙い通り、上手く最後に合わせて持って行けましたし、結果としてポールポジションも獲得できたので良かったです。決勝は、なんとか勝ったという気持ちです。スタートで失敗し、焦ってしまい自分的には序盤はなかなか上手くいきませんでした。レース中盤以降は、冷静に走れましたし、マシンに合わせて走れたと思います。今後はスタートを決めることと、序盤のペースを改善しなくてはいけないので、課題をクリアできるように練習していきたいです。次戦は、なんとか勝ったではなく、圧勝したいと思います。
Driver 上田裕也(Yuya Ueda)COMMENT
 練習から予選・決勝をシミュレートしたメニューをさせてもらいましたが、予選はその練習の時よりもいいタイムを出せたので良かったです。ただ、中盤から後半に向けてタイムアップを狙って走りましたが、後半は上手くタイムを出せませんでした。まだまだタイヤの使い方など改善しないといけないです。決勝は、スタートで上手く前にいけたんですけど、チームメイトの小倉選手を意識しすぎて焦ってしまい、それが3コーナーのコースアウトに繋がってしまいました。その後は、とにかく追いつこうと必死で、3番手まで戻ることができましたが、悔しさが残るレースとなりました。次は焦らず、課題を克服して勝ちたいです。
Le Beausset Motorsports

OK

OK:第3,4戦本庄 第3戦は佐藤蓮が開幕から3連勝、第4戦は名取鉄平が今季初優勝

 2017年全日本カート選手権OK部門の第3・4戦が6月4日、本庄サーキット(埼玉県)にて行われ、第3戦を佐藤蓮(Drago corse)が、第4戦を名取鉄平(TeamBirelART)が優勝した。

 これまで全日本カート選手権FS125部門東地域の開催を行ってきた本庄サーキットだが、最高峰クラスの開催は今年が初となる。長いストレートをヘアピンで繋いだストップ&ゴーレイアウトの超高速サーキットをOKマシンとトップドライバーたちがどのように攻略し、どのようなタイムを刻むのか注目が集まった。

【第3戦】佐藤蓮、開幕3連勝達成!

 土曜日に行われたタイムトライアルでは、開幕2連勝中の驚速ルーキー佐藤がトップタイムをマーク。決戦の地を変えてもなお、その速さはとどまることを知らない。2番手には澤田真治(EXPRIT RACING TEAM JAPAN)、3番手には佐々木大樹(TONY KART R.T.J)が続いた。

 同日夕方に行われた予選ヒートでは、2015年FS125部門チャンピオンで、タイムトライアル4番手の環優光(EXPRIT RACING TEAM JAPAN)がレースをリードする。しかしレース終盤、後ろでチャンスをうかがっていた佐藤にトップを奪われてしまう。佐藤、環、澤田、井本大雅(EXPRIT RACING TEAM JAPAN)の順でチェッカーとなった。

 翌日曜日、第3戦の決勝ヒートが行われた。ホールショットを決めたのは3番手スタートの澤田だったが、すぐさま佐藤がトップを奪い返す。スタート直後こそ、佐藤、澤田、環のトップ集団に第2集団が迫り混戦模様になるかと思われたが、徐々に佐藤と澤田が後方とのギャップを広げ、それぞれ単独走行へと突入した。その後、3番手争いの集団から抜け出した8番手スタートの高橋悠之(TONY KART R.T.J)も単独走行となる。レース中盤は、佐藤と一定の間隔を保ち追走していた澤田だったが、終盤に入るとじりじりとその差を広げられてしまう。そのまま差は縮まることなく佐藤は余裕のトップチェッカー。今季3勝目をマークした。2番手に澤田。3番手には、レース終盤に高橋を追い抜いた三宅淳詞(TOYOTA YAMAHA RT)が入った。

佐藤蓮のコメント
 土曜日の予選ではタイヤをセーブしながら走りました。決勝では前半に前にでて、後ろをじわじわと離していくという戦略で臨みました。その作戦が決まって勝つことができました。

【第4戦】名取鉄平、混戦を制して今季初優勝!

 第3戦に続き第4戦の予選ヒート制したのは佐藤で、開幕4連勝に向けて盤石の態勢を築く。2番手に井本、3番手に佐々木、4番手に澤田と続く。

 佐藤の4連勝に注目が集まる中、決勝ヒートのスタートが切られた。ホールショットを決めたのは井本。6番グリッドの環もスタートを決め2番手にジャンプアップを果たした。佐藤は3番手に順位を落としてしまう。3周目にはトップ奪還を果たした佐藤だったが、後続を引き離すことができない。そんな佐藤と激しいトップ争いを演じたのは名取で、2台は順位を入れ替えながら周回数を重ねていく。しばらくするとトップ争いに三宅も加わり、3人の誰が勝つのか全く予想もつかない激しい争いを繰り広げながらファイナルラップへと突入する。ファイナルラップにトップで入ったのは名取、しかし2コーナーの立ち上がりで佐藤が前にでる。続くコーナーはロングストレートからのヘアピンという絶好のオーバーテイクポイントだが、佐藤はイン側を死守したブロックラインで名取を抑える。次のオーバーテイクポイントとなるヘアピンも佐藤はブロックラインをとるが、佐藤の動きを読んだ名取は立ち上がり重視のラインでアプローチ。交差する2台のライン。前にでたのは名取だった。そのまま残すコーナーを抑えた名取がトップチェッカー。2位に佐藤。3位に三宅という順位となった。

 コースレイアウト上、激しいデットヒートが繰り広げられる本庄だが、ここまで激しくもクリーンなバトルは過去に類を見ないほどの素晴らしさで、国内カート最高峰カテゴリーで戦うドライバーのレベルの高さを見せたレースとなった。

名取鉄平のコメント
 今シーズン始まってから全くいいところがなかったので、ここで流れを変えることができて本当に良かったです。最後の最後、チェッカーを受けるまで勝てるかどうかわからず、ファイナルラップで前にでたあとはトップを守り切ることだけに集中しました。
Text & Photo: Hideshi KIKUYAMA

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ決勝 小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が3連勝

 JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第3戦は6月18日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で決勝(10周)を行い、62号車・小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が21分05秒675で優勝し開幕から3連勝を飾った。

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 ツインリンクもてぎは朝から引き続き薄曇りのまま、13時55分よりフォーメーションラップを開始。

 注目のポールポジション小倉のスタートは微妙な失敗で蹴り出しが悪く、しっかりスタートを決めた2番グリッドの63号車・上田裕也(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が横に並び1コーナーでホールショットを奪う。チームメイトバトル勃発か? と思われた矢先、1周目を終えてトップでストレートに戻って来たのは2位に落ちたはずの小倉だった。トップに立ったはずの上田はミスがあったか7番手までポジションを落とす。代わって2位に浮上したのは77号車・荒川麟(Drago CORSE 10V)、3番手に49号車・加納亨介(OZクリエイティブ10Vテイク)と続く。

 しかし万事休すと思われた上田がとてつもないペースで逆襲を開始。レース中盤までに3位争いの集団を攻略し、ついに3番手までポジションを回復。つくづくオープニングラップのポジションダウンが悔やまれる。

 レース後半2位との差を3秒前後でコントロールした62号車・小倉祥太がそのままフィニッシュし開幕から3連勝を飾った。2位は77号車・荒川麟で21分09秒301、3位には脅威の追い上げで63号車・上田裕也が21分18秒631で続き、地元ル・ボーセが二人とも表彰台に上がる結果となった。

 次戦第4戦は7月29日/30日に行われる予定だ。

優勝・小倉祥太選手のコメント
 「今回は小さな失敗(スタートミス)があったので次戦ミスなく頑張りたい」
Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ決勝結果

MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2017/06/18) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2017 S-FJもてぎシリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
162小倉 祥太ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH1021'05.675
277荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH103.626
363上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
TY1012.956
47G佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1015.077
549G加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
YH1015.620
617小林 丈晃ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
YH1017.483
773草野 裕也T's COXgear 10V ED
TOKYO R&D RD10V
YH1027.269
819G石田 浩樹メッカWEST 07J ED
WEST 07J
YH1033.538
916G芳賀 靖KRacMS-07J
WEST 07J
YH1052.591
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.62 小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミー) 2'05.418 (5/10) 137.82km/h

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ公式予選 小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が3戦連続のポールポジション

 JAF地方選手権スーパーFJもてぎシリーズ第3戦は6月18日ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)で公式予選を行い、62号車・小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分04秒558で3戦連続のポールポジションを獲得した。

sfjm-rd3-q-62 sfjm-rd3-q-63 sfjm-rd3-q-77

 ツインリンクもてぎは薄曇りのやや涼しい天候の中、午前9時15分より20分間にわたり公式予選が行われた。

 序盤は各車入念にウォームアップ。中盤4周目に73号車・草野裕也(T’sCOXgear10VED)が2分06秒789の自己ベストを記録するがその後タイムアップはならず。他のマシンは終盤に向けて徐々にタイムアップ。上位3台は最終LAPにそれぞれ自己ベストのタイムを刻み62号車・小倉祥太(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分04秒558でポールポジションを獲得。2位に63号車・上田裕也(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)が2分04秒862で飛び込み、地元ル・ボーセがフロントローを独占。3位は77号車・荒川麟(Drago CORSE 10V)で2分05秒298となった。以降4位7号車・佐藤セルゲイビッチ(ZAP 結婚の学校 10VED)、5位49号車・加納亨介(OZクリエイティブ10Vテイク)と続いた。

 第3戦決勝は本日6月18日、13時55分より10周で行われる。

Text & Photo: Hiroshi ICHIMURA

S-FJもてぎ・菅生

SFJ:第3戦もてぎ公式予選結果

MOTEGI Champion Cup Race -RIJ- (2017/06/18) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2017 S-FJもてぎシリーズ Round 3 ツインリンクもてぎ 4.801379km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/hLap
162小倉 祥太ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
2'04.558--138.77010/10
263上田 裕也ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
2'04.862 0.304 0.304138.4337/10
377荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
2'05.298 0.740 0.436137.95110/10
47G佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'05.743 1.185 0.445137.4635/10
549G加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
2'06.106 1.548 0.363137.06710/10
617小林 丈晃ZAP SPEED・ED
TOKYO R&D RD10V
2'06.181 1.623 0.075136.9859/10
773草野 裕也T's COXgear 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'06.709 2.151 0.528136.4154/10
819G石田 浩樹メッカWEST 07J ED
WEST 07J
2'07.838 3.280 1.129135.2106/9
916G芳賀 靖KRacMS-07J
WEST 07J
2'08.939 4.381 1.101134.0559/9
---- 以上基準タイム(130% - 2'42.377)予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿 DENSO Le Beausset RC350が2戦連続ポールを獲得! 戦略通り盤石のレース展開で今季初優勝、優勝コースに鈴鹿も加える (Le Beausset)

 今シーズンはFIA-F4、スーパーFJと併せて挑む、ル・ボーセモータースポーツにとって最高峰カテゴリーである、スーパー耐久シリーズの第3戦が6月10日(土)、11日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。

使用するマシンは2シーズンにわたって開発、熟成が進められてきたレクサスRC350で、「DENSO Le Beausset RC350」としてST-3クラスに、嵯峨宏紀、中山雄一、山下健太の3人を擁して挑む。

 前回のSUGOでのレースでは、2番手を走行中の終盤に燃料系トラブルが発生し、いったん順位を落としたものの、その後のリカバリーによって2位でフィニッシュ。まさにドライバーとチームが一丸になって、執念で結果をつかむレースとなっていた。

 今回のレースは、通常より1時間長い4時間で争われ、今季初の全クラス混走であるだけでなく、予選と決勝の間に「セカンドチャンス100」と呼ばれる100分間の敗者復活戦を挟む。ST-3クラスの場合、予選6番手以内であれば決勝進出が許されるが、7番手以下であればセカンドチャンス100を走らねばならず、出走する3台のうち最下位の1台は、土曜日のうちにサーキットを離れなくてはならなくなる。

 もちろん、最初の目標とするのはセカンドチャンス100を経ず、予選のうちに決勝進出を決めること。その上で、前回の2位よりひとつ上の順位、優勝を決勝で目指す。

予選 6月10日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ

 レースウィークの練習時間はごく限られているため、早めにサーキット入りしてテスト走行を行い、セットアップを重ねていた「DENSO Le Beausset RC350」。その甲斐あって、マシンの仕上がりも上々で金曜日の専有走行は2セッションともにトップにつけ、セッション1の2分18秒357から17秒454にまで、セッション2では短縮を果たしていた。前回の2位入賞によってウエイトハンディとして10kgの重量追加を命じられているものの、トップタイムを記録して翌日の予選を迎えた。

 予選は土曜日の10時20分からAドライバーのセッションがスタート。初夏を思わせるかのようなコンディションではあったものの、嵯峨は入念にウォームアップを行ってからアタックを開始。嵯峨は他車に引っかかりクリアラップが取れないながらも、ただひとり2分16秒台に乗せる、2分16秒820をマークしてトップにつける。

 続けてBドライバーのセッションに挑んだ中山も、嵯峨からのインフォメーションが効いて、2分16秒064を記してトップに浮上。その結果、Aドライバー、Bドライバーの合算タイムを計算するまでもなく「DENSO Le Beausset RC350」の2戦連続ポールポジションが決定し、貴重な1ポイントを早くも獲得することとなった。なお、続いてCドライバーセッションに挑んだ山下は、決勝を想定し燃料を満タンにした上、ユーズドタイヤで周回を重ねながらも2分19秒010をマークし、ここまでのセッションすべてをトップで終えることに成功した。

決勝 6月11日(日)天候/曇りのち晴れ コース状況/ドライ

 当初は雨との予報も出ていた週末の鈴鹿ながら、その後に好転して決勝レースが行われる日曜日は、穏やかな天気に恵まれた。スターティンググリッドには、セカンドチャンス100で生き残った8台を加え、50台のマシンが並ぶこととなった。

今回の日曜日の走り始めは、スタート進行の開始と同時に行われるウォームアップではなく、早朝にフリー走行が久々に行われ、ここでは中山メインでドライブし、2分19秒567をマークして2番手に。最後に嵯峨が最終チェックを行い、決勝レースへのセットアップを進める。

グリッドウォークなど、さまざまなセレモニーが行われた後、1周のフォーメイションラップを経て、12時34分にグリーンシグナルが点灯。熱戦の火蓋が切られることとなった。スーパー耐久では、初めてスタートを担当した山下とあって、オープニングラップに2番手となるも、これは3周目に抜き返す。しかし、それから間もなく迫ってきたのが、宿敵「muta Racing TWS IS350」(IS350)だった。必死に山下はガードを固め続けるが、無用なリスクを避けて7周目にIS350を前に出す。だが、大きな遅れをとることなく続き、チャンスの到来を待つこととした。

そんな中、最終コーナーで脱落したタイヤを回収するため、40分ほど経過したところでセーフティカーがコースイン。その先導は4周に渡った。ライバルの何台かはそのタイミングでドライバー交代を行ったものの、「DENSO Le Beausset RC350」はコースにステイ。リスタートを完璧に決めた山下は、やはりステイしていたIS350に遅れをとることなく、食らいついていった。そして、34周目に予定どおり中山と交代。IS350とは同一周回でのピットインとなり、ピットでの逆転は果たせなかったものの、しっかり視界におさまる位置でコースに戻っていった。

 中山のペースが明らかに上回ることから、徐々にトップとの差も詰まっていき、43周目には待望のトップに返り咲くことに成功。山下のインフォメーションより後半にはタイヤの摩耗が進みグリップが大きく落ちて厳しい状況であったこともあり、中山は、タイヤをいたわりながらも、IS350より速いラップを刻み逃げ続けていく。そして68周目からは嵯峨が「DENSO Le Beausset RC350」に乗り込み、チェッカーまでの残り1時間10分が託されることとなった。もちろんトップは保たれたままで、2番手との差は20秒以上。

 すでに安全圏へと脱出した格好だったが、2番手争いが激しく繰り広げられていたことで、ペースをコントロールする余裕も得てチェッカーを目指す。そして難なく嵯峨は逃げ切りを果たして今季初優勝。また2年連続で制してきた富士以外のサーキットで、初めての勝利を挙げることとなり、さらにランキングでもトップに躍り出ることとなった。

 次回のレースは7月15〜16日、九州のオートポリスが舞台となる。今回の優勝によってウエイトハンディは30kgとなり、アップダウンに富んだテクニカルコースでは少なからず影響を及ぼすだろう。しかし、クルマの進化が明らかにもなっただけに、連勝も視野に入れての戦いとなる。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 レースウィークを通してクルマのパフォーマンスも高く、自信を持って決勝を迎えられた。このサーキットの特性上、予選ではタイトルを争うIS350に分があると思っていたがそのギャップをドライバーとエンジニアとで見極め、そして対応してくれた。予選の結果で、更にチーム全体の志気も上がり、緊迫した4時間を走りきれた。そうして成しえた鈴鹿での優勝は格別である。
Driver 嵯峨宏紀(koki Saga)COMMENT
 前回に続いてポールポジションが獲れたのは、すごく良かったと思います。前回のSUGOでは苦戦を予想していながらも、2位という結果も残せたので鈴鹿ではもっと有利に戦えるだろうと思っていました。僕自身の予選としては完璧なアタックではなくて、ところどころにミスがありましたが、それでもうまく16秒台に入れられて、雄一がそこからタイムアップして、ともにトップで終われたので、内容もいい予選でした。決勝は、僕のスティントで後ろがやり合ってくれたので、ペースをコントロールしてゴールを目指すことができました。ただ、タイヤが厳しい中、タイヤをいたわりながら、後ろに追いつかれないように、スピードも求めた走りを続けました。チーム、ドライバーが完璧な仕事をした結果での優勝だったと思います。
Driver 中山雄一(Yuichi Nakayama)COMMENT
 練習や予選からクルマは調子が良くて、最後までドライバーもチームもミスなく、それに結果もついてきて、すごく良かったと思います。去年と比べてクルマが進化し、なおかつチームが成長しているのを実感していますから、すごくやりがいがあります。次のオートポリスでは去年は苦労しているんですが、今の感触ならきっといい戦いができると思います。できるだけ多くのポイントを獲って帰りたいですね。ただ勝てただけでなく、いいタイムも出せたので本当に良かった。次もやれると思います!
Driver 山下健太(Kenta Yamashita)COMMENT
 スタートは初めてで、うまくブロックできずに一台に抜かれてしまって、ちょっとカッコ悪かったですね。それはすぐ抜き返せたのですが、その後にIS350がすごい勢いで迫ってきて、2〜3周はブロックして抑え込むことができました。その後は離されないようにしていれば、チームメイトが逆転してくれるという雰囲気はあったので、他のクラスのクルマをうまく使ったりして、なんとか離されずに食らいついていきました。同じタイミングでピットに入れたのも、勝因のうちだと思っています。次のオートポリスもこの勢いで勝ちたいと思います。
Le Beausset Motorsports

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝 ST-Xクラスの植松忠雄/星野一樹/藤波清斗組が総合で今季初優勝

 曇天の鈴鹿。幸い雨の心配はないような天候となった。午後12時30分から4時間の予定で、SCカー先導のローリングラップののち、決勝レースの幕が切って落とされた。

st-rd3-r-grid

st-rd3-r-start-g1

st-rd3-r-start-g2

st-rd3-r-99-pit

st-rd3-r-98-pit

st-rd3-r-99

st-rd3-r-98

st-rd3-r-31

st-rd3-r-59

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st-rd3-r-88

 PPの#8 ARN Ferrari 488 GT3の佐々木孝太のアウト側から、絶妙のスタートを見せた#99 Y’s distriction GTNET GT-Rの藤波清斗が1コーナーに飛び込み、オープニングラップは#99、#8に続いて#1スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢、#3 ENDLESS ADVAN GTRの山内英輝、#777 D’station Porscheの荒聖治、#89 Hub Auto Ferrari 488 GT3の吉本大樹の順となった。ST-TCRクラスは、ニューカマーの#10Racing PERFORMANCE GOLF TCRの密山祥吾と#97 Modulo CIVIC TCRの幸内秀憲の争い、ST3クラスは#39 ADVAN TRACY RC350の前嶋秀司、ST2クラスは#6新菱オート☆DIXCEL EVO Xの菊地靖、ST-4クラスは#86 TOM‘S SPIRIT 86の松井孝允、ST5クラスは#700 J’S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFITのヒロポンの各クラストップの序盤となった。

 2周目にはST-3クラスは#62 DENSO Le Beausset RC350の山下健太、#39の前嶋、#38 muta Racing TWS IS350の阪口良平の3台のトップ争いとなった。ST-4クラスも#93 SKR ENGINEERING ings S2000の佐々木雅弘と#86の松井のバトル。ST-5クラスも#700のヒロポンと#88村上モータースMAZDAロードスターNDの村上博幸のトップ争いとなった。

 10周目に#8を#1がとらえGt-Rの1-2体制に。18周目に#112 SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-sにトラブル発生。シケインで外れたタイヤがコースのライン上にデブリとなってしまった。ここで19周目から23周目までSCカーランとなり、トップの#99、#8、#3など各車が次々にピットに向かう。

 ここでピットインをしなかった#1、 #777、 #89がトップに浮上する。

 リスタート後は、うまくタイミングを計った#1が8秒以上の差を#777につけ、#89、 #99、 #8、 #3のオーダーに。

 レースも半分となった2時間経過の53周目では、#8がトップに立ち、40秒ほどの差で2位に#1、3位に#99、4位に#3、5位に#89、6位に#777総合7位に#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cup、以下ST3クラスの#68埼玉トヨペットGreenBraveマークX、#62、#38のトップ争い。ST-TCRクラスの#45 LIQUI MOLY R33 LMSと続いていた。

 この6分後トップの#8がピットインし永井から佐々木にスイッチ。

 57周目で130Rでコースアウトから復帰した#1がピットイン。

 58周目では#99がトップに立ち、#3、 #8、 #89、 #777のトップ5に。

 残り1時間11分の74周目に長くピットインしていた#1がようやくコースに復帰。

 77周目には最終コーナーで他車と接触した期待の#97道上が、左リアタイヤのバーストから再スタートした1コーナーで再びスピンし、なんとか1周をスロー走行でピットまで戻りレースに復帰する。

 80周目、S字コーナーで#3との熾烈なトップ争いを続けていた#99がトップに。

 87周目、その差を0.8秒差までに追い詰めていた#3だったが、それ以上追いかけることはできずに95周目ではその差は再び3.6秒差までひろがり、残り4分の16時30分では105周を終え7.6秒の差がついてしまっていた。

 4時間経過の108周を走り切り#99は10秒以上の大差で#3から逃げ切りチェッカー。GT-Rの1-2となったGT-Xクラスの3位にPPの#8が食い込んだ。

 総合5位にST-1クラスの#31、総合7位にST-3クラスの#62、総合10位にこ今季2勝目となる#98 Modulo CIVIC TCRがはいった。

 ST-4クラスは#86、ST-5クラスは#88とこちらは各クラスのポールtoウインの結果となった。

 次戦は、7月15~16日に大分県日田市のオートポリスで第4戦が3時間レースとして開催される予定だ。

st-rd3-r-podium-stx st-rd3-r-podium-str st-rd3-r-podium-st2 st-rd3-r-podium-st3 st-rd3-r-podium-st4 st-rd3-r-podium-st5

Text: Keiichiro TAKESHITA
Photo: Hiroyuki MINAMI
Keiichiro TAKESHITA
Motorsports Forum

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿決勝結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
199ST-X1植松 忠雄
星野 一樹
藤波 清斗
Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
1084:00'19.445
23ST-X2ユーク・タニグチ
山内 英輝
元嶋 佑弥
ENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
10810.994
38ST-X3永井 宏明
佐々木 孝太
ARN Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
10814.863
4*777ST-X4星野 敏
荒 聖治
近藤 翼
D'station Porsche
Porsche 911 GT3
1071Lap
531ST-11影山 正美
小川 勝人
富田 竜一郎
Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
1017Laps
689ST-X5モーリス・チェン
吉本 大樹
坂本 祐也
HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
999Laps
762ST-31嵯峨 宏紀
中山 雄一
山下 健太
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
999Laps
868ST-32服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
9810Laps
938ST-33堀田 誠
阪口 良平
muta Racing TWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
9810Laps
10*98ST-TCR1黒澤 琢弥
石川 京侍
加藤 寛規
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
9810Laps
1145ST-TCR2田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
竹田 直人
LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
9810Laps
1239ST-34手塚 祐弥
前嶋 秀司
鈴木 陽
ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
9711Laps
1319ST-TCR3奥村 浩一
秋吉 圭
山脇 大輔
BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
9711Laps
1434ST-35本山 哲
加納 政樹
松原 怜史
SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
9711Laps
1597ST-TCR4土屋 圭市
幸内 秀憲
道上 龍
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
9711Laps
1610ST-TCR5フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
9711Laps
17*59ST-21大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
9711Laps
186ST-22冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
9711Laps
1923ST-36安宅 光徳
甲野 将哉
大原 学
岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
9612Laps
20999ST-X6木村 武史
横溝 直輝
Afiq Yazid
CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
9612Laps
2114ST-37山崎 学
輿水 敏明
荒井 康裕
岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
9612Laps
2220ST-23下垣 和也
松本 武士
近藤 説秀
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
9513Laps
2386ST-41松井 孝允
蒲生 尚弥
坪井 翔
TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
9513Laps
2493ST-42太田 侑弥
佐々木 雅弘
SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
9513Laps
25*7ST-24吉田 綜一郎
石崎 敦士
成澤 正人
サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
9513Laps
2613ST-43小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
9513Laps
2760ST-44小林 康一
塩谷 烈州
辻 佐起子
G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
9414Laps
2854ST-45加藤 彰彬
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
9414Laps
29*55ST-46たしろ じゅん
伊藤 毅
田中 雅之
SunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
9315Laps
3040ST-47藤田 竜樹
吉本 晶哉
浜野 彰彦
ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
9315Laps
3126ST-48大谷 飛雄
松尾 充晃
河野 利尚
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
9216Laps
321ST-X7内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
9117Laps
3388ST-51村上 博幸
脇谷 猛
加藤 正将
村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
8919Laps
344ST-52芝谷 純三
ススム・ナカムラ
伊藤 俊哉
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
8919Laps
35700ST-53ヒロボン
寺西 玲央
蘭牟田 政治
J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
8919Laps
3648ST-54岡崎 善衛
井上 恵一
Takamori 博士
GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
8919Laps
3769ST-55大野 尊久
梅本 淳一
大賀 裕介
J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
8919Laps
382ST-56筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
8820Laps
3911ST-57大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
8820Laps
4030ST-25大波 肇
伊藤 勝一
カルロス 本田
RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
8622Laps
41*57ST-58遠藤 光博
桝本 隆介
原田 健太
ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
8523Laps
4229ST-49東 徹次郎
松永 大祐
小倉 康宏
T's concept 86
TOYOTA 86
8325Laps
4350ST-59岩岡 万梨恵
北平 絵奈美
小松 寛子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
8127Laps
4466ST-510橋本 陸
大塚 隆一郎
武地 孝幸
odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
7929Laps
---- 以上規定周回数完走 ----
-333ST-4-廣田 築
中島 佑弥
GLORY RACING A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE-R EURO
9216Laps
-77ST-4--山田 英二
遠藤 浩二
中島 保典
CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
8424Laps
-*27ST-4-伊橋 勲
馬場 優輝
連 貴洋
D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
7434Laps
-*112ST-X-佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
6840Laps
-15ST-3-長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
3969Laps
-100ST-4-渋谷 崇
大阪 八郎
渡辺 忠司
A-GENT1 86
TOYOTA 86
1494Laps
  • Fastest Lap: CarNo.8 ARN Ferrari 488 GT3 2'01.880 (2/108) 171.52km/h
  • CarNo.27(伊橋勲)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-9-10(SC活動中の追い越し)により、ペナルティーストップ10秒を科した。
  • CarNo.98(石川京侍)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-9-10(SC活動中再スタート時の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.7(石崎敦士)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-9-10(SC活動中再スタート時の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.112(久保宣夫)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-9-10(SC活動中再スタート時の追い越し)によりドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.777は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第17条(12)1)(ピット作業)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。
  • CarNo.55(伊藤毅)は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第9条(4)附則2-14(トラック上での一時停止)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.59(後藤比東至)は、国際モータースポーツ競技規則付則L項4-2 e)(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.57は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第17条(12)1)(ピット作業)違反により、ペナルティーストップ10秒を科した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿フリー走行 ST-Xクラスの植松忠雄/星野一樹/藤波清斗組が総合のトップタイム

st-rd3-f-99

 昨日の暑さと比較すると、かなりしのぎやすい曇天の朝となった鈴鹿。午前8時15分から30分間の予定で、決勝レースを見据えたフリー走行が行われた。

 昨日行われたセカンドチャンス100で、予選落ちとなってしまった#89 Hub Auto Ferrari 488 GT3は、提出された決勝出場への嘆願書と大会組織委員会からの推薦書に基づき決勝レースへの出場が認められ、ST-Xクラスの最後尾グリッドにつくこととなった。この朝の走行で元気な姿を見せた。

st-rd3-f-10 st-rd3-f-31 st-rd3-f-20 st-rd3-f-38 st-rd3-f-86 st-rd3-f-88

 セッションでは、まずは#99 Y’s distriction GTNET GT-Rが2分08秒041をモニター最上部に表示。すぐに#3 ENDLESS ADVAN GTRが03秒527でトップタイムを更新。続いて#1スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが03秒601とした。

 ST-1クラスはNissoku Porsche 991 GT3 Cupが10秒340、ST-TCRクラスは、ニューカマーの#10Racing PERFORMANCE GOLF TCRが17秒690、ST-3クラスは#38 muta Racing TWS IS350が19秒186、ST-2クラスは#20RSオガワADVANランサーが20秒389、ST-4クラスは#77 CUSCO RACING 86が24秒998、ST-5クラスは#88村上モータースMAZDAロードスターND が33秒127をそれぞれマークしてクラストップのタイムとしていた。

 終盤、#99が02秒903のトップタイムを更新。ST-4クラスも#86 TOM‘S SPIRIT 86が23秒660とトップタイムをマークして、それぞれクラストップを入れ替えた。

 ST-4クラスの#54 TC CORSE iRacing ROADSTARはセッションで姿を見せず。

 決勝レースは、このあと12時30分か4時間の予定で行われる。

Text: Keiichiro TAKESHITA
Photo: Motorsports Forum

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿フリー走行結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/11) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
199ST-X1植松 忠雄
星野 一樹
藤波 清斗
Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'02.903-170.095
23ST-X2ユーク・タニグチ
山内 英輝
元嶋 佑弥
ENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.527 0.624169.236
31ST-X3内田 優大
藤井 誠暢
平峰 一貴
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.601 0.698169.135
4777ST-X4星野 敏
荒 聖治
近藤 翼
D'station Porsche
Porsche 911 GT3
2'04.849 1.946167.444
58ST-X5永井 宏明
佐々木 孝太
ARN Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
2'05.427 2.524166.672
689ST-X6モーリス・チェン
吉本 大樹
坂本 祐也
HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
2'05.746 2.843166.249
7999ST-X7木村 武史
横溝 直輝
Afiq Yazid
CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
2'07.627 4.724163.799
8112ST-X8佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
2'07.906 5.003163.442
931ST-11影山 正美
小川 勝人
富田 竜一郎
Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
2'10.340 7.437160.390
1010ST-TCR1フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
2'17.59014.687151.938
1145ST-TCR2田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
竹田 直人
LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'17.71414.811151.802
1297ST-TCR3土屋 圭市
幸内 秀憲
道上 龍
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.11415.211151.362
1398ST-TCR4黒澤 琢弥
石川 京侍
加藤 寛規
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.57915.676150.854
1419ST-TCR5奥村 浩一
秋吉 圭
山脇 大輔
BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'18.82815.925150.583
1538ST-31堀田 誠
阪口 良平
muta Racing TWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'19.18616.283150.196
1662ST-32嵯峨 宏紀
中山 雄一
山下 健太
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'19.56716.664149.786
1715ST-33長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'19.76616.863149.573
1820ST-21下垣 和也
松本 武士
近藤 説秀
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.38917.486148.909
1923ST-34安宅 光徳
甲野 将哉
大原 学
岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'20.58517.682148.701
2034ST-35本山 哲
加納 政樹
松原 怜史
SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
2'20.63517.732148.649
2159ST-22大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'20.84217.939148.430
226ST-23冨桝 朋広
菊地 靖
大橋 正澄
新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.86217.959148.409
2339ST-36手塚 祐弥
前嶋 秀司
鈴木 陽
ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'21.40218.499147.842
247ST-24吉田 綜一郎
石崎 敦士
成澤 正人
サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'21.55018.647147.688
2530ST-25大波 肇
伊藤 勝一
カルロス 本田
RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'21.79318.890147.435
2614ST-37山崎 学
輿水 敏明
荒井 康裕
岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'21.92419.021147.299
2768ST-38服部 尚貴
脇阪 薫一
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
2'23.13720.234146.050
2886ST-41松井 孝允
蒲生 尚弥
坪井 翔
TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'23.66020.757145.519
2993ST-42太田 侑弥
佐々木 雅弘
SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
2'24.20821.305144.966
3077ST-43山田 英二
遠藤 浩二
中島 保典
CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
2'24.99822.095144.176
3155ST-44たしろ じゅん
伊藤 毅
田中 雅之
SunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
2'25.47222.569143.706
3227ST-45伊橋 勲
馬場 優輝
連 貴洋
D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
2'25.59622.693143.584
3313ST-46小河 諒
高橋 翼
花里 祐弥
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'25.82522.922143.358
3460ST-47小林 康一
塩谷 烈州
辻 佐起子
G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
2'25.86322.960143.321
3540ST-48藤田 竜樹
吉本 晶哉
浜野 彰彦
ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
2'26.70123.798142.502
36333ST-49廣田 築
中島 佑弥
GLORY RACING A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE-R EURO
2'27.26324.360141.958
3729ST-410東 徹次郎
松永 大祐
小倉 康宏
T's concept 86
TOYOTA 86
2'28.44625.543140.827
38100ST-411渋谷 崇
大阪 八郎
渡辺 忠司
A-GENT1 86
TOYOTA 86
2'30.71227.809138.710
3988ST-51村上 博幸
脇谷 猛
加藤 正将
村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
2'33.12730.224136.522
4069ST-52大野 尊久
梅本 淳一
大賀 裕介
J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.73130.828135.986
4150ST-53岩岡 万梨恵
北平 絵奈美
小松 寛子
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'34.58431.681135.235
42700ST-54ヒロボン
寺西 玲央
蘭牟田 政治
J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'34.59231.689135.228
4366ST-55橋本 陸
大塚 隆一郎
武地 孝幸
odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
2'35.04132.138134.837
444ST-56芝谷 純三
ススム・ナカムラ
伊藤 俊哉
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
2'35.11532.212134.772
452ST-57筒井 克彦
山西 康司
山下 潤一郎
マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
2'35.17532.272134.720
4611ST-58大西 隆生
三木 孝浩
東條 正志
ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'36.38033.477133.682
4748ST-59岡崎 善衛
井上 恵一
Takamori 博士
GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
2'37.04834.145133.113
4826ST-412大谷 飛雄
松尾 充晃
河野 利尚
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
2'38.67835.775131.746
4957ST-510遠藤 光博
桝本 隆介
原田 健太
ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
2'39.35536.452131.186
-54ST-4-加藤 彰彬
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
absence--

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿セカンドチャンス100決勝 ST-Xクラスの佐藤敦/山下亮生/久保宣夫組が総合優勝

 予選と決勝レースの間に「セカンドチャンス100」と呼ばれる敗者復活戦の100分レースが今年も行われた。

st-rd3-sc100-start

st-rd3-sc100-112

st-rd3-sc100-89

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 これは予選下位となったST-Xクラスの3台、ST-3、4,5クラスの各3台、計12台での敗者復活レースが行われるというもの。このセカンドチャンスでは各クラスの下位1台が予選落ちとなり残り8台は日曜日に行われる4時間の決勝レースに進出できるという形式だ。

 16時15分、SCカー先導のフォーメーションラップから、100分のレースがスタートを切る。PPの#112 SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-5の佐藤敦を2番手の#999 CARGUY ROGER DUBIS HURACAN GT3のAfiq Yazidがパス。しかし、#999はこの後トップに立ったもののジャンプスタートとピットロード速度違反での2度のドライブスルーペナルティを受け後退。また、予選セッションでもマシンをストップさせた#89 Hub Auto Ferrari 488GT3のMorris Chenがレース序盤から何度もコース上でマシンをストップさせては再スタートするというトラブルに見舞われる。

 100分レースの残り60分を切った段階で、#213 WAKO’S field HPI WM Vitzがダンロップコーナーでクラッシュ。このため15分ほどのSCカーランとなる。残り44分でSCカーがピットインし、レースがリスタート。#112を先頭にST3クラスの#34 SKY team motoyama Z34、ST4クラスの#26エンドレスアドバントラストヴイッツ、#999、ST3クラスの#14岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34のオーダーとなる。

 この約5分後、トップの#112が西コースで突然スロー走行!左フロントタイヤのバーストで緊急ピットインとなるが、1周のマージンを後続につけており、タイヤ交換ののちにトップで復帰する。

 100分のレースは#112が41周を走行してトップでチェッカー。2番手の#999とともに明日の決勝レースに駒を進めることとなった。3番手のST3クラストップは#14、4番手に#34が入りこの2台も決勝に。5番手のST4クラストップ#26、6番手のST4クラス#100AGENT-1 86も決勝に進出。7番手の#89は残念ながら敗退。8番手のST3クラス#17DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-Dも残念ながら敗退となり、電気系トラブルから予選セッションでも走行できなかった#37DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-Dとともにレースを終えることとなった。以下#57ホンダカーズ桶川V-BOXセキショウFitは、11周を残してレースを終えた#213とともに決勝に残留。#18 Y’s distraction86も残念ながら決勝に進むことはできなかった。

 4時間の決勝レースは、明日午後12時30分から行われる予定だ。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿セカンドチャンス100決勝結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/11) 2nd chance 100 Final Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
1112ST-X1佐藤 敦
山下 亮生
久保 宣夫
SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
411:40'50.984
2*999ST-X2木村 武史
横溝 直輝
Afiq Yazid
CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
401Lap
314ST-31山崎 学
輿水 敏明
荒井 康裕
岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
392Laps
434ST-32本山 哲
加納 政樹
松原 怜史
SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
392Laps
526ST-41大谷 飛雄
松尾 充晃
河野 利尚
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
374Laps
6100ST-42渋谷 崇
大阪 八郎
渡辺 忠司
A-GENT1 86
TOYOTA 86
374Laps
7*57ST-51遠藤 光博
桝本 隆介
原田 健太
ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
356Laps
8213ST-52東 貴史
横尾 優一
WAKOʼS・field・HPI・WM・Vitz
TOYOTA Vitz RS
1130Laps
---- 以上決勝進出 ----
989ST-X3モーリス・チェン
吉本 大樹
坂本 祐也
HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
365Laps
1017ST-33谷川 達也
野上 達也
野上 敏彦
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
365Laps
11*18ST-43浅野 武夫
井上 雅貴
森 正行
Y’sdistraction 86
TOYOTA 86
347Laps
-37ST-5-関 豊
井尻 薫
梅田 剛
DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
DNS
  • Fastest Lap: CarNo.89 HubAuto Ferrari 488 GT3 2'02.761 (27/36) 170.29km/h
  • CarNo.999(Afiq Yazid)は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第15条(11)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.999(Afiq Yazid)は、スーパー耐久シリーズ第3戦特別規則第32条(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.18(井上雅貴)は、スーパー耐久シリーズ第3戦特別規則第32条(ピットレーン通過速度)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.57は、スーパー耐久シリーズスポーツ規則第17条(18)(ピット作業)違反により、競技結果に30秒を加算した。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿公式予選 ST-Xクラスの永井宏明/佐々木孝太組が開幕から3戦連続ポールポジション

 第2戦のSUGOラウンドから6週間、その舞台を三重県の鈴鹿サーキットに移した。

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st-rd3-q-89

 今回は、昨年と同様に「SUZUKA“S耐”サバイバル」として開催される。予選と決勝レースの間に「セカンドチャンス100」と呼ばれる敗者復活戦の100分レースを行い、予選下位となったST-Xクラスの3台、ST-3、4,5クラスの各3台、計12台での敗者復活レースが行われるというもの。このセカンドチャンスでは各クラスの下位1台が予選落ちとなり残り8台は日曜日に行われる4時間の決勝レースに進出できるという形式だ。

 土曜日、まずは午前10時からGr.2のAドライバーの公式予選が行われた。ABCドライバーの20分ずつの公式予選が行われる予定となっていた。気温27度路面温度37度というドライコンディション。梅雨の中休みといった天候だ。

 Gr.2のAドライバーの予選ではST4クラスの#86 TOM‘S SPIRIT 86の松井孝允が2分21秒032でトップ。2番手に#55 SunOasis田中建築スズバン86のたしろじゅんが21秒034、3番手に#27 D’station FINA BRZの伊橋勲が22秒270とした。ST-5クラスは#88村上モータースMAZDAロードスターNDの村上博幸が31秒600でクラストップとした。

 続いて行われたGr.1の予選セッションでは、ST-Xクラスの#8ARNFerrari488GT3の永井宏明が2分02秒056のトップタイムをマーク。

 ST-1クラスは#31 Nissoku Porsche 991 GT3 Cupの影山正美が2分08秒167を記録。ST-TCRクラスは#45 LIQUI MOLY RS3 LMSの田ケ原章蔵が15秒944でクラストップ。ST2クラスは#59 DAMD MOTUL ED WRX STIの大澤学が18秒659、ST3クラスは#62 DENSO Le Beausset RC350の嵯峨宏紀が16秒820とそれぞれクラストップタイムをマークした。

 約15分のインターバルで行われたBドライバーの予選では、Gr.2は#93 SKR ENGINEERING Ings S2000の佐々木雅弘が21秒426、2番手に#86の蒲生尚弥が21秒699とした。ST5クラスは#2マッハ車検BOMEXND5RCオートラボの山西康司が31秒978をマーク。

 ST4クラスは#86がポールポジション。ST5クラスは#88がポールポジションとした。

 Gr.1は#8の佐々木孝太が2分00秒764のレコードタイムをマーク!これによりST-Xクラスは4分02秒820の合算タイムでポールポジションを決めた。

 1台のみ参戦のST-1クラスは#31小川勝人が12秒267でこちらも予選通過。

 ST-TCRクラスは#45白坂卓也が14秒894でこちらもクラスポールを決定。

 ST2クラスは#6新菱オート☆DIXCEL EVO Xの菊地靖が17秒162でクラストップとしてST2クラスのポールポジションを決めた。

 ST3クラスは#62の中山雄一が16秒064としてこちらもクラスポールを獲得した。

 セカンドチャンス100は、このあと午後4時15分から100分間の予定で行われる。

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Cドライバー公式予選結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/11) C Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
199ST-X1藤波 清斗Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'02.800-170.238
289ST-X2坂本 祐也 HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
2'03.786 0.986168.882
3999ST-X3Afiq YazidCARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
2'04.244 1.444168.259
43ST-X4元嶋 佑弥ENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'04.467 1.667167.958
5777ST-X5近藤 翼D'station Porsche
Porsche 911 GT3
2'04.763 1.963167.559
61ST-X6平峰 一貴スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'04.911 2.111167.361
731ST-11富田 竜一郎Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
2'07.774 4.974163.611
8112ST-X7久保 宣夫SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
2'07.840 5.040163.526
919ST-TCR1山脇 大輔BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'17.65014.850151.872
1097ST-TCR2道上 龍Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.63915.839150.789
1198ST-TCR3加藤 寛規Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.99916.199150.398
1245ST-TCR4竹田 直人LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'19.00216.202150.395
1362ST-31山下 健太DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'19.01016.210150.386
1468ST-32平沼 貴之埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
2'20.20617.406149.103
1534ST-33松原 怜史SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
2'20.54617.746148.743
1615ST-34田中 哲也岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'20.83218.032148.441
1739ST-35鈴木 陽ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'20.97318.173148.292
1823ST-36大原 学岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'21.45518.655147.787
1920ST-21近藤 説秀RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'21.55718.757147.680
206ST-22大橋 正澄新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'21.82419.024147.402
2114ST-37荒井 康裕岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'23.08220.282146.106
2286ST-41坪井 翔TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'23.35420.554145.829
2313ST-42花里 祐弥ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'24.42121.621144.752
247ST-23成澤 正人サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'24.53221.732144.641
2527ST-43連 貴洋D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
2'24.90222.102144.271
2660ST-44辻 佐起子G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
2'24.92422.124144.249
2777ST-45中島 保典CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
2'25.49422.694143.684
2840ST-46浜野 彰彦ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
2'26.38123.581142.814
2930ST-24カルロス 本田RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'27.66224.862141.575
3029ST-47小倉 康宏T's concept 86
TOYOTA 86
2'28.20725.407141.054
31100ST-48渡辺 忠司A-GENT1 86
TOYOTA 86
2'29.11826.318140.192
3255ST-49田中 雅之SunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
2'29.16826.368140.145
3318ST-410森 正行Y’sdistraction 86
TOYOTA 86
2'29.88027.080139.480
3426ST-411河野 利尚エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
2'30.73127.931138.692
3569ST-51大賀 裕介J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.15730.357136.495
3688ST-52加藤 正将村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
2'33.55830.758136.139
3717ST-38野上 敏彦DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
2'34.91932.119134.943
3857ST-53原田 健太ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
2'35.26632.466134.641
394ST-54伊藤 俊哉THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
2'35.29632.496134.615
40700ST-55蘭牟田 政治J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'35.84833.048134.138
4166ST-56武地 孝幸odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
2'35.92433.124134.073
422ST-57山下 潤一郎マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
2'37.11134.311133.060
4311ST-58東條 正志ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'37.13434.334133.041
4450ST-59小松 寛子LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'37.23234.432132.958
4548ST-510Takamori 博士GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
2'42.41539.615128.715
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-37ST-5-梅田 剛DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
absence--

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿A,Bドライバー公式予選総合結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/10) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Model
Adriver
Bdriver
Total
Time
Behind
18ST-X1永井 宏明
佐々木 孝太
ARN Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
2'02.056
R2'00.764
4'02.820-
299ST-X2植松 忠雄
星野 一樹
Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.544
2'01.528
4'05.072 2.252
3777ST-X3星野 敏
荒 聖治
D'station Porsche
Porsche 911 GT3
2'03.175
2'02.555
4'05.730 2.910
41ST-X4内田 優大
藤井 誠暢
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.390
2'02.436
4'05.826 3.006
53ST-X5ユーク・タニグチ
山内 英輝
ENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'04.202
2'02.172
4'06.374 3.554
6*112ST-X6佐藤 敦
山下 亮生
SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
2'05.475
2'03.981
4'09.456 6.636
7*999ST-X7木村 武史
横溝 直輝
CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
2'06.219
2'04.970
4'11.189 8.369
831ST-11影山 正美
小川 勝人
Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
2'08.167
2'12.767
4'20.93418.114
945ST-TCR1田ヶ原 章蔵
白坂 卓也
LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'15.944
2'14.894
4'30.83828.018
1010ST-TCR2フィリップ・デベサ
密山 祥吾
Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
2'16.587
2'15.705
4'32.29229.472
1162ST-31嵯峨 宏紀
中山 雄一
DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'16.820
2'16.064
4'32.88430.064
1297ST-TCR3土屋 圭市
幸内 秀憲
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'16.942
2'17.026
4'33.96831.148
1319ST-TCR4奥村 浩一
秋吉 圭
BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'16.229
2'17.907
4'34.13631.316
1439ST-32手塚 祐弥
前嶋 秀司
ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'17.260
2'17.527
4'34.78731.967
1538ST-33堀田 誠
阪口 良平
muta Racing TWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'19.084
2'16.587
4'35.67132.851
1623ST-34安宅 光徳
甲野 将哉
岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.003
2'17.858
4'35.86133.041
1768ST-35服部 尚貴
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
2'18.276
2'17.641
4'35.91733.097
186ST-21冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'18.780
2'17.162
4'35.94233.122
1998ST-TCR5黒澤 琢弥
石川 京侍
Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.225
2'18.059
4'36.28433.464
2059ST-22大澤 学
後藤 比東至
DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'18.659
2'17.897
4'36.55633.736
2115ST-36長島 正明
田中 徹
岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'19.107
2'18.248
4'37.35534.535
22*34ST-37本山 哲
加納 政樹
SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.533
2'18.828
4'37.36134.541
2320ST-23下垣 和也
松本 武士
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.055
2'17.943
4'37.99835.178
24*14ST-38山崎 学
輿水 敏明
岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.535
2'20.265
4'38.80035.980
2586ST-41松井 孝允
蒲生 尚弥
TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'21.032
2'21.699
4'42.73139.911
267ST-24吉田 綜一郎
石崎 敦士
サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.192
2'22.546
4'42.73839.918
2754ST-42加藤 彰彬
堤 優威
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'22.466
2'22.046
4'44.51241.692
2893ST-43太田 侑弥
佐々木 雅弘
SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
2'23.180
2'21.426
4'44.60641.786
2955ST-44たしろ じゅん
伊藤 毅
SunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
2'21.034
2'23.828
4'44.86242.042
3060ST-45小林 康一
塩谷 烈州
G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
2'22.539
2'22.760
4'45.29942.479
3127ST-46伊橋 勲
馬場 優輝
D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
2'22.270
2'23.231
4'45.50142.681
3213ST-47小河 諒
高橋 翼
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'22.869
2'23.345
4'46.21443.394
33333ST-48廣田 築
中島 佑弥
GLORY RACING A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE-R EURO
2'23.804
2'24.151
4'47.95545.135
3440ST-49藤田 竜樹
吉本 晶哉
ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
2'24.133
2'25.025
4'49.15846.338
3577ST-410山田 英二
遠藤 浩二
CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
2'24.681
2'25.143
4'49.82447.004
3630ST-25大波 肇
伊藤 勝一
RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'29.663
2'21.706
4'51.36948.549
3729ST-411東 徹次郎
松永 大祐
T's concept 86
TOYOTA 86
2'25.160
2'27.641
4'52.80149.981
38*100ST-412渋谷 崇
大阪 八郎
A-GENT1 86
TOYOTA 86
2'24.666
2'28.379
4'53.04550.225
39*26ST-413大谷 飛雄
松尾 充晃
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
2'25.580
2'28.169
4'53.74950.929
40*18ST-414浅野 武夫
井上 雅貴
Y’sdistraction 86
TOYOTA 86
2'27.760
2'26.085
4'53.84551.025
41*17ST-39谷川 達也
野上 達也
DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
2'29.565
2'32.806
5'02.37159.551
4288ST-51村上 博幸
脇谷 猛
村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
2'31.600
2'32.660
5'04.2601'01.440
43700ST-52ヒロボン
寺西 玲央
J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'32.822
2'33.099
5'05.9211'03.101
442ST-53筒井 克彦
山西 康司
マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
2'34.116
2'31.978
5'06.0941'03.274
454ST-54芝谷 純三
ススム・ナカムラ
THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
2'32.314
2'34.105
5'06.4191'03.599
4611ST-55大西 隆生
三木 孝浩
ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'32.477
2'34.314
5'06.7911'03.971
4766ST-56橋本 陸
大塚 隆一郎
odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
2'33.518
2'33.354
5'06.8721'04.052
4848ST-57岡崎 善衛
井上 恵一
GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
2'32.643
2'34.307
5'06.9501'04.130
4950ST-58岩岡 万梨恵
北平 絵奈美
LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'34.651
2'32.781
5'07.4321'04.612
5069ST-59大野 尊久
梅本 淳一
J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.653
2'33.807
5'07.4601'04.640
51*57ST-510遠藤 光博
桝本 隆介
ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
2'34.763
2'33.727
5'08.4901'05.670
52*213ST-511東 貴史
横尾 優一
WAKOʼS・field・HPI・WM・Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'36.402
2'38.565
5'14.9671'12.147
-*89ST-X-モーリス・チェン
吉本 大樹
HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
2'05.144
no time
5'05.1441'02.324
-*37ST-5-関 豊
井尻 薫
DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
absence
absence
7'00.0002'57.180
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-X: 2'00.999)を更新しました。
  • '*'マークの車両はセカンドチャンス100に出場。それ以外の車両は決勝進出。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Bドライバー公式予選結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/11) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
18ST-X1佐々木 孝太ARN Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
R2'00.764-173.108
299ST-X2星野 一樹Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'01.528 0.764172.020
33ST-X3山内 英輝ENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'02.172 1.408171.113
41ST-X4藤井 誠暢スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'02.436 1.672170.744
5777ST-X5荒 聖治D'station Porsche
Porsche 911 GT3
2'02.555 1.791170.578
6112ST-X6山下 亮生SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
2'03.981 3.217168.616
7999ST-X7横溝 直輝CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
2'04.970 4.206167.282
831ST-11小川 勝人Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
2'12.76712.003157.458
945ST-TCR1白坂 卓也LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'14.89414.130154.975
1010ST-TCR2密山 祥吾Racingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
2'15.70514.941154.049
1162ST-31中山 雄一DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'16.06415.300153.642
1238ST-32阪口 良平muta Racing TWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'16.58715.823153.054
1397ST-TCR3幸内 秀憲Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'17.02616.262152.564
146ST-21菊地 靖新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'17.16216.398152.412
1539ST-33前嶋 秀司ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'17.52716.763152.008
1668ST-34脇阪 薫一埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
2'17.64116.877151.882
1723ST-35甲野 将哉岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'17.85817.094151.643
1859ST-22後藤 比東至DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'17.89717.133151.600
1919ST-TCR4秋吉 圭BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'17.90717.143151.589
2020ST-23松本 武士RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'17.94317.179151.550
2198ST-TCR5石川 京侍Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.05917.295151.422
2215ST-36田中 徹岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.24817.484151.215
2334ST-37加納 政樹SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.82818.064150.583
2414ST-38輿水 敏明岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'20.26519.501149.041
2593ST-41佐々木 雅弘SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
2'21.42620.662147.817
2686ST-42蒲生 尚弥TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'21.69920.935147.532
2730ST-24伊藤 勝一RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'21.70620.942147.525
2854ST-43堤 優威TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'22.04621.282147.172
297ST-25石崎 敦士サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'22.54621.782146.656
3060ST-44塩谷 烈州G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
2'22.76021.996146.436
3127ST-45馬場 優輝D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
2'23.23122.467145.954
3213ST-46高橋 翼ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'23.34522.581145.838
3355ST-47伊藤 毅SunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
2'23.82823.064145.349
34333ST-48中島 佑弥GLORY RACING A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE-R EURO
2'24.15123.387145.023
3540ST-49吉本 晶哉ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
2'25.02524.261144.149
3677ST-410遠藤 浩二CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
2'25.14324.379144.032
3718ST-411井上 雅貴Y’sdistraction 86
TOYOTA 86
2'26.08525.321143.103
3829ST-412松永 大祐T's concept 86
TOYOTA 86
2'27.64126.877141.595
3926ST-413松尾 充晃エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
2'28.16927.405141.090
40100ST-414大阪 八郎A-GENT1 86
TOYOTA 86
2'28.37927.615140.891
412ST-51山西 康司マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
2'31.97831.214137.554
4288ST-52脇谷 猛村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
2'32.66031.896136.940
4350ST-53北平 絵奈美LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'32.78132.017136.831
4417ST-39野上 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
2'32.80632.042136.809
45700ST-54寺西 玲央J'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.09932.335136.547
4666ST-55大塚 隆一郎odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
2'33.35432.590136.320
4757ST-56桝本 隆介ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
2'33.72732.963135.989
4869ST-57梅本 淳一J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.80733.043135.918
494ST-58ススム・ナカムラTHE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
2'34.10533.341135.656
5048ST-59井上 恵一GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
2'34.30733.543135.478
5111ST-510三木 孝浩ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'34.31433.550135.472
52213ST-511横尾 優一WAKOʼS・field・HPI・WM・Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'38.56537.801131.840
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-89ST-X-吉本 大樹HubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
no time--
-37ST-5-井尻 薫DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
absence--
  • 'R'マークは従来のコースレコード(ST-X: 2'00.999)を更新しました。

スーパー耐久

S耐:第3戦鈴鹿Aドライバー公式予選結果

SUZUKA ”S耐”サバイバル -RIJ- (2017/06/10) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 Super Taikyu Series Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
18ST-X1永井 宏明ARN Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
2'02.056-171.275
2777ST-X2星野 敏D'station Porsche
Porsche 911 GT3
2'03.175 1.119169.720
31ST-X3内田 優大スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.390 1.334169.424
499ST-X4植松 忠雄Y`s distraction GTNET GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.544 1.488169.213
53ST-X5ユーク・タニグチENDLESS・ADVAN・GTR
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'04.202 2.146168.316
689ST-X6モーリス・チェンHubAuto Ferrari 488 GT3R
Ferrari 488 GT3
2'05.144 3.088167.049
7112ST-X7佐藤 敦SATO-SS SLS AMG GT3 Rn-S
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
2'05.475 3.419166.608
8999ST-X8木村 武史CARGUY ROGER DUBUIS HURACAN GT3
Lamborghini Huracan GT3
2'06.219 4.163165.626
931ST-11影山 正美Nissoku Porsche991 GT3 Cup
Porsche 991 GT3 Cup
2'08.167 6.111163.109
1045ST-TCR1田ヶ原 章蔵LIQUI MOLY RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'15.94413.888153.778
1119ST-TCR2奥村 浩一BRP Audi Mie RS3 LMS
Audi RS3 LMS
2'16.22914.173153.456
1210ST-TCR3フィリップ・デベサRacingline PERFORMANCE GOLF TCR
Volkswagen GOLF GTI TCR
2'16.58714.531153.054
1362ST-31嵯峨 宏紀DENSO Le Beausset RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'16.82014.764152.793
1497ST-TCR4土屋 圭市Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'16.94214.886152.657
1539ST-32手塚 祐弥ADVICS TRACY RC350
TOYOTA LEXUS RC350
2'17.26015.204152.304
1623ST-33安宅 光徳岡部自動車195MBFネットワークスZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.00315.947151.484
1798ST-TCR5黒澤 琢弥Modulo CIVIC TCR
Honda CIVIC TYPE-R
2'18.22516.169151.240
1868ST-34服部 尚貴埼玉トヨペットGreenBraveマークX
TOYOTA MARK X
2'18.27616.220151.185
1934ST-35本山 哲SKT team motoyama Z34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.53316.477150.904
2014ST-36山崎 学岡部自動車ZEROSUNマイカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'18.53516.479150.902
2159ST-21大澤 学DAMD MOTUL ED WRX STI
SUBARU WRX STI
2'18.65916.603150.767
226ST-22冨桝 朋広新菱オート☆DIXCEL☆EVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'18.78016.724150.636
2338ST-37堀田 誠muta Racing TWS IS350
TOYOTA LEXUS IS350
2'19.08417.028150.306
2415ST-38長島 正明岡部自動車Rn-sチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
2'19.10717.051150.281
2520ST-23下垣 和也RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.05517.999149.264
267ST-24吉田 綜一郎サーキットWOLF新菱オートEVOⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'20.19218.136149.118
2786ST-41松井 孝允TOYOTA Team TOM'S SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'21.03218.976148.230
2855ST-42たしろ じゅんSunOasis田中建築スズバン86
TOYOTA 86
2'21.03418.978148.228
2927ST-43伊橋 勲D'station FINA BRZ
SUBARU BRZ
2'22.27020.214146.940
3054ST-44加藤 彰彬TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'22.46620.410146.738
3160ST-45小林 康一G/MOTION' KRP WMインテグラ
Honda INTEGRA TYPE-R
2'22.53920.483146.663
3213ST-46小河 諒ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'22.86920.813146.324
3393ST-47太田 侑弥SKR ENGINEERING S2000
Honda S2000
2'23.18021.124146.006
34333ST-48廣田 築GLORY RACING A-ONE FN2
Honda CIVIC TYPE-R EURO
2'23.80421.748145.373
3540ST-49藤田 竜樹ゴーゴーガレージTRACY 86 SSR ings
TOYOTA 86
2'24.13322.077145.041
36100ST-410渋谷 崇A-GENT1 86
TOYOTA 86
2'24.66622.610144.507
3777ST-411山田 英二CUSCO RACING 86
TOYOTA 86
2'24.68122.625144.492
3829ST-412東 徹次郎T's concept 86
TOYOTA 86
2'25.16023.104144.015
3926ST-413大谷 飛雄エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vits GRMN Turbo
2'25.58023.524143.599
4018ST-414浅野 武夫Y’sdistraction 86
TOYOTA 86
2'27.76025.704141.481
4117ST-39谷川 達也DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D
MAZDA AXELA Diesel Turbo
2'29.56527.509139.773
4230ST-25大波 肇RSオガワ エボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'29.66327.607139.682
4388ST-51村上 博幸村上モータースMAZDAロードスターND
MAZDA ROADSTER
2'31.60029.544137.897
444ST-52芝谷 純三THE BRIDE FIT
Honda FIT 3 RS
2'32.31430.258137.251
4511ST-53大西 隆生ネッツトヨタ京華BLOOD SPORTS WM☆Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'32.47730.421137.104
4648ST-54岡崎 善衛GO&FUNホンダカーズ野崎エンドレスFIT
Honda FIT 3 RS
2'32.64330.587136.955
47700ST-55ヒロボンJ'S RACINGホンダカーズ浜松北ダークみきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'32.82230.766136.794
4866ST-56橋本 陸odula MAZDA DEMIO 15MB
MAZDA DEMIO
2'33.51831.462136.174
4969ST-57大野 尊久J'S RACINGホンダカーズ浜松北みきゃんFIT
Honda FIT 3 RS
2'33.65331.597136.055
502ST-58筒井 克彦マッハ⾞検BOMEX ND5RCオートラボ
MAZDA ROADSTER
2'34.11632.060135.646
5150ST-59岩岡 万梨恵LOVE DRIVE RACINGロードスター
MAZDA ROADSTER
2'34.65132.595135.177
5257ST-510遠藤 光博ホンダカーズ桶川・V-BOX・セキショウFit
Honda FIT 3 RS
2'34.76332.707135.079
53213ST-511東 貴史WAKOʼS・field・HPI・WM・Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'36.40234.346133.663
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-37ST-5-関 豊DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D
MAZDA DEMIO DIESEL TURBO
absence--

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスフォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス 中嶋一貴/J.ロシター組LEXUS LC500が今季初勝利! 2年ぶり開催の九州ラウンドを制しLEXUS開幕3連勝 (TOYOTA)

 2年ぶりに九州での開催となったSUPER GT第3戦オートポリスラウンドは、各所で接触が多発するほどの白熱した戦いが繰り広げられたが、予選7番手から追い上げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組 au TOM'S LC500 36号車が今季初勝利を飾った。

今季初優勝を飾った中嶋 一貴とジェームス・ロシター

今季初優勝を飾った中嶋 一貴とジェームス・ロシター

 SUPER GT第3戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」が5月20日(土)、21日(日)の両日、大分県のオートポリスで開催された。

 オートポリスでのSUPER GTは、昨年地震の影響で中止となったこともあり、2年ぶりの開催。両日共に初夏の好天に恵まれ、待ちわびた九州の数多くのモータースポーツファンが結集した。

 今季のSUPER GTは、開幕戦岡山、第2戦富士共に、今季より新たに投入されたLEXUS LC500が圧倒的な強さを発揮し上位を独占。その分、オートポリス戦ではランキング上位チームに重いウェイトハンデが課される中での戦いに注目が集まった。

◆予選◆

 20日(土)、好天に恵まれ、強い日差しで汗ばむほどの陽気の下、気温26度、路面温度41度というコンディションで、午後1時半にノックアウト方式の予選が開始された。

 GT500のQ1(15分間)は、GT300のQ1で赤旗が出された影響で、予定よりも10分遅れの午後2時に開始。いつも通り、セッション前半はどのチームもコースインしないまま、残り9分を切ったあたりから数台がコースへ。LEXUS勢は残り7分半を切ったところで一斉にコースに向かった。

 まず最初にコースインした、ランキング2位で60kgのハンデを負うWAKO'S 4CR LC500 6号車の大嶋和也が1分35秒台のターゲットタイムをマークすると、これをDENSO KOBELCO SARD LC500 1号車の平手晃平、au TOM'S LC500 36号車のジェームス・ロシターとややハンデの軽い2台がこれを更新。

 ZENT CERUMO LC500 38号車の石浦宏明もハンデを感じさせない走りで36号車に続く3番手タイム。前週にイタリアで行われたヨーロピアン・ル・マン・シリーズで初優勝を飾っての凱旋となった平川亮のKeePer TOM'S LC500 37号車も、ランキング首位の62kgハンデながら6号車を上回り6番手。6号車が7番手となり、LEXUS LC500は6台中5台がQ2進出を果たした。

 WedsSport ADVAN LC500 19号車はコンマ4秒及ばず10番手でグリッド確定となった。

 午後2時45分から12分間で行われたQ2も、残り約7分になるまで全車待機。セッション終盤にコースインし目まぐるしく順位が入れ替わるタイムアタックとなった。チェッカー目前、中嶋一貴の駆る36号車が、セクター1,セクター2と連続で好タイムをマークしていたが、最終セクターで僅かにコースをはみ出し、そのままコースオフ。アタックは途中で終えることとなってしまった。

 ウェイトハンデに苦しむ予選となったLEXUS勢だが、ヘイキ・コバライネンが好走を見せた1号車が最上位の3番手グリッドを確保。他のLEXUS勢は、36号車のコースオフの影響もあり、37号車が5番手、6号車が6番手、36号車が7番手、38号車が8番手となった。

 GT300クラスでは、Q1でTOYOTA PRIUS apr GT 31号車の嵯峨宏紀が4周目に、その時点での2番手タイムをマーク。ライバルもタイムを上げていき、順位は塗り替えられていったが、それでも上位をキープ。TOYOTA PRIUS apr GT 30号車の佐々木孝太も嵯峨とほぼ同タイムをマーク。最終的にこの2台は9,10番手で揃ってQ2進出を果たした。

 前戦富士で初優勝を果たし、ドライバーズランキング首位に浮上したことで、最多の46kgというウェイトハンデを課されることとなったJMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車だったが、Q1を担当したGTルーキーの坪井翔が若さ溢れる走りで12番手。Q2へと駒を進めた。

 飯田章がアタックしたSYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車は21番手でグリッド確定となった。

 Q2では、31号車のルーキー、久保凜太郎がまずまずのタイムでその時点のトップ5に飛びこむと、やや遅めにコースインした51号車の中山雄一がこれを上回るタイムをマーク。46kgのハンデを搭載しながらも7番手グリッドを獲得した。

 31号車は10番手。30号車は13番手グリッドから決勝をスタートすることとなった。

◆決勝◆

 21日(日)、薄い雲はかかっていたものの好天に恵まれ、気温22度、路面温度31度というコンディションで午後2時に大分県警の白バイ、パトカー先導によるパレードラップ、フォーメーションラップを経て、65周で争われる決勝レースがスタートした。

 ほぼ順当に、予選グリッド順のままスタートが切られ、ポールポジションの車両が2位以下を引き離す展開となったが、5周目にピットスタートから追い上げていたGT500車両がスピンしたところに、31号車が避けきれずクラッシュ。ドライバーは無事だったが、31号車はここでリタイア。レースはセーフティカーが導入され、14周目にマージン帳消しで再開された。

 再開後は、LEXUS LC500同士が激しい5位争いを展開。前を行く5位の37号車、6位の6号車が重いウェイトハンデを課されているのに対し、相対的にハンデの軽い36号車のロシターが猛攻。15周目、激しいサイド・バイ・サイドのバトルの末にロシターの36号車とカルダレッリの6号車がコーナーで接触。ハーフスピンを喫した6号車は、カルダレッリが見事なコントロールで立て直したが、ロシターの先行を許すことに。

 6号車をパスしたロシターは、翌周にはキャシディの37号車、更に前を行くNSX-GTもパスし4位へ浮上した。

 その前方では、3位スタートの1号車コバライネンが、ペースの上がらない2位のGT-Rを攻め、現れ始めた周回遅れのGT300車両を上手く利用して21周目の1コーナーでパス。続いてロシターもジェットコースターストレートエンドでこのGT-Rをかわし、3位へとポジションを上げると、コバライネンの追走に入った。  レースが中盤に入り、ピットでのドライバー交代、給油とタイヤ交換作業が行われていく中、32周目に36号車ロシターが1号車コバライネンをパス。その1号車は34周目終了で、首位を行くNSXと同タイミングでピットへ。平手へとドライバー交代した1号車は、ピット作業の速さでNSXを上回り、事実上の首位に浮上。

 翌周、36号車もピットへ向かい、ロシターから中嶋一貴へとドライバーチェンジ。中嶋一貴は1号車の前でピットアウト。タイヤが暖まっていないアウトラップで、1号車平手の猛追を受けるもこれを凌ぎ切り、その後、GT500車両全車がピットを終えた時点で首位に浮上した。

 しかし、1号車平手も諦めず、周回遅れの処理などを使って36号車を猛追。51周目の14,15コーナーで2台はサイド・バイ・サイド状態となり、行き場を失った36号車と1号車は接触、36号車は何とかそのままレースを続行したが、1号車がスピンを喫し、立て直そうとしたところにGT300車両が追突。残り15周まで首位を争っていた1号車だったが、惜しくもここでレースを終えることとなってしまった。

 これで楽になった36号車は、2位以下に30秒以上の大差をつけ、終盤は接触によるダメージを負っての走行ながらも充分なマージンでトップチェッカー。今季初勝利を挙げた。LEXUS LC500は開幕3連勝。中嶋一貴にとっては、WECの第1戦、スーパーフォーミュラの第1戦、WEC第2戦に続き、4連勝を飾ることとなった。

 後方では、大嶋に交代した6号車が表彰台を賭けての5台のバトルの中で果敢な走りを見せたが、激しいバトルの中で接触を喫し、右フロントタイヤにダメージを負い、予想外のピットを強いられ後退。37号車は6位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。19号車は8位で連続ポイント獲得記録を更に更新。38号車も10位でフィニッシュし、貴重なポイントを獲得した。

 GT300クラスでは、7番手からスタートを切った51号車は、前半を担当した中山雄一が、燃費を活かしてピットタイミングを最後まで引っ張り、42周目に首位でピットイン。ピット作業のトラブルで10位まで順位を落としたものの、交代した坪井も好走を見せ、6位まで追い上げてフィニッシュ。ランキングでは首位の座は譲ったものの、わずか1ポイント差の2位につけている。

 31号車のプリウスは5周目にスピンしたGT500クラス車両を避けきれず接触しリタイア。13番手スタートの30号車は11位フィニッシュ。60号車は21番手と後方スタートながら着実に追い上げ、12位でチェッカーを受けた。

今季初勝利を挙げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組 au TOM'S LC500 36号車

今季初勝利を挙げた中嶋 一貴/ジェームス・ロシター組(au TOM'S LC500 36号車)

GT300クラスで6位入賞を果たした中山 雄一/坪井 翔組 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車

GT300クラスで6位入賞を果たした中山 雄一/坪井 翔組(JMS P.MU LMcorsa RC F GT3 51号車)

au TOM'S LC500 36号車 ドライバー  中嶋一貴:
 昨日の予選で自分が余計なミスをしてしまったのだが、今日はジェームスが本当に素晴らしい走りを見せてくれた。ある程度のポジションアップは期待していたが、まさかトップでバトンを受けることが出来るとは正直思っていなかった。今日のレースはそこに尽きる。自分のスティントは、タイヤ的に未知数なところはあったが、ペース的には決して悪くなかった。コース上の混雑に引っかかったタイミングで、1号車に追いつかれたが、それ以外は問題なく、予定通りだった。接触に関しては、同じLEXUS同士ということもあり残念だが、こちらとしてはどうしようもなかった。その後はダメージもあり、気を遣いながらの走行だったが、とりあえずトップで車をゴールに運ぶことが出来てほっとしている。次戦はリストリクターやウェイトハンデ等も厳しくなるが、車のベースとしては悪くないし、SUGOは走っていて楽しいコースなので、良いレースがしたい。
au TOM'S LC500 36号車 ドライバー  ジェームス・ロシター:
 レース序盤から盛りだくさんな展開だった。昨日の予選結果で、前にいる37号車、6号車をパスしなくてはならなかった。特に6号車をパスするのは大変で、正直信じられないほどのアタックモードで攻めた。我々の36号車は本当に速く、その後、ヘイキ(コバライネン)とのバトルも本当に楽しかった。2位に立ってから、ピットまでの数周は、ギャップを広げるために全力でプッシュした。結果的に一貴に首位でバトンを渡すことが出来、最高の結果になった。チームも本当によくやってくれた。とてもエキサイティングなレースだった。
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 優勝ドライバーのコメント 「JAF-GTは速すぎる、みたいなことを言ってる人たちにだけは負けないようにしないと」(山下健太)

GT500クラス #36au TOM'S LC500

ジェームス・ロシター
最初からイベントが盛りだくさんの一日でした。序盤から6号車や37号車とバトルになりましたが、SCがピットインしてからが勝負だと思って、そこで追い越すことができました。今日はもうアタッククレイジーモードで走りました。攻めて攻めて攻めて、本当にエキサイティングでレースを楽しむことができましたよ。
中嶋一貴
昨日の予選で余計なミスをしてしまったので、今回ばかりは今でも軽口を叩く気にはなれません。ジェームスが順位を上げてくれるとは思っていましたが、まさかトップでバトンを受けるとは思ってなかったので。今日はジェームスの走りに尽きると思います。2スティント目はタイヤ的に未知数なところがありましたが、ペース的には悪くありませんでした。トラフィックに引っかかって1号車に追いつかれましたけど、接触に関しては同じレクサス同士ということで残念ではありますが、こちらとしてはどうしようもできなかったので。このところミスが続いていたので、とにかくホッとしています。

GT300クラス #25VivaC 86 MC

山下健太
自分がスタートを担当しましたが、もう少し楽にスバルとの差を広げられると思っていました。自分でも結構いいタイムを出していたのについてこられてしまって、ギャップを作るのに苦労しました。500との絡みでうまくギャップを作ることができ、その間にピットに入って松井さんにバトンを渡しました。そのあとは松井さんの素晴らしい走りでしたが、チームもドライバーも本当にギリギリのところで戦っていました。GT300はJAF-GTとGT3で得意なサーキット、苦手なサーキットがあるとかないとか言われるんですけど、オートポリスに関してはJAFが有利っぽくて。他のドライバーでJAF-GTは速すぎる、みたいなことをブログで書いてる人がいるようですが、SUGOではそういう人たちには負けないようにしたいです。
松井孝允
山下選手がぶっちぎってくれるかなと思ったんですけど、そううまくはいきませんでした。後半タイヤを替えて、ウォームアップが速かった部分で僕が前に出れました。終盤はスバルとの戦いになるなと思っていました。タイヤ交換のところで55号車が前に出ましたが、それは抜けると思っていました。最後は燃料ポンプのトラブルが出たので井口選手が迫ってくることはわかっていました。工場で対策をとって来ていなかったら勝てなかったと思います。本当にギリギリでしたが、勝てて良かったです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝 激戦を制したのは#36auトムスLC500!NSXも今季初の表彰台を獲得

2年ぶりの九州大会を制したのは、またしてもレクサス!!
オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300km」の決勝レースが5月21日、大分県のオートポリスで開催され、予選7番手からスタートした#36中嶋一貴/ジェームス・ロシター組(au TOM'S LC500)が序盤から積極的に順位を稼ぎ、最後は2位以下に26.592秒もの大差をつけて接触やアクシデントの相次ぐ激しい戦いを制した。
GT300クラスはポールポジションからスタートした#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)が終盤燃料ポンプのトラブルに見舞われるも、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)を僅差でかわして今季初勝利を挙げた。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数:土曜日10,470人/日曜日18,200人/大会総入場者数28,670人)

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第3戦決勝は午後2時より65周で行われた。
スタートではポールシッターの#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)がトップに立ち、そのまま後続を引き離そうとしたが、6周目に入ったところで#8小林崇志(ARTA NSX-GT)
のスピンをきっかけとした多重クラッシュが最終コーナーで発生、これによりセーフティーカーが導入されることになり、100号車のリードは帳消しとなった。
8号車はウォームアップ走行で電気系のトラブルが発生、この影響でピットスタートとなっており、序盤からGT300を抜きながらの苦しい走行を続けいていたのだった。

セーフティーカーランは13周目まで続き、14周目から追い越し解除となる。
すると予選7番手からスタートした#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)が接触をも辞さない激しいバトルを立て続けに仕掛けてみるみるうちに順位を上げてきた。
まずは15周目の3コーナーで#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)のインに半ば強引に車体をねじ込んで6位、続いて16周目の1コーナーで#37ニック・キャシディ(KeePer TOM'S LC500)をも捉えて5位、そして19周目の1コーナーで#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)のインに飛び込んで4位に浮上した。

その前方では予選3番手の#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)が21周目の1コーナーで#46本山哲(S Road CRAFTSPORTS GT-R)のインに飛び込んで2位に浮上するが、ロシターはその本山を同じ周の第2ヘアピンで捉え、一気にコバライネンとのギャップをも削り取っていった。

その結果24周目に入ると#100山本、#1コバライネン、#36ロシターが三つ巴のトップ争いを展開する状態に。
周回遅れを巧みに使って必死で逃げる山本は34周目にピットイン、後半を伊沢拓也に託したが、その給油作業が手間取る間に同じ周でピットインしていた#1平手晃平(DENSO KOBELCO SARD LC500)の先行を許してしまった。

さらには36周終わりでピット作業を行なった#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)も1号車の前でピットアウト。これにより100号車は実質3位に後退することになった。
#36中嶋を追い上げる#1平手は51周目の15コーナーで中嶋のインに並びかけるが、中嶋も一歩も引かずに両者は接触。これにより平手はスピンを喫し、後ろから来た#50新田守男(Ferrari 488 GT3)とも接触してしまい、その場でレースを終えてしまった。

この接触でフロントバンパーを破損した36号車だったが、その後も中嶋はコンスタントに周回を重ね、今季初の勝利を36号車にもたらした。

2位には#17塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)がつけた。
17号車は予選でのクラッシュによりタイヤ交換を強いられ、規定によりピットスタートとなっていたが、レース序盤のセーフティーカーランで運よくビハインドを挽回、その後も小暮と塚越の果敢な走りで順位を上げていた。
終盤にはガス欠症状に見舞われたため、惜しくも優勝争いには持ち込めなかったが、3位でフィニッシュした#100レイブリックNSXとともに、ホンダ勢に今季初の表彰台をもたらすことになった。

GT300クラスは#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)、#61井口卓人/山内英輝組(SUBARU BRZ R&D SPORT)、#55高木真一/ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が序盤からテール・トゥ・ノーズの息詰まるバトルをチェッカー寸前まで展開。最後は#25松井孝允(VivaC 86 MC)が#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)を0.091秒差でかわしてトップでチェッカーを受けた。

次戦の舞台は宮城県のスポーツランドSUGO。
7月23日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス決勝結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/22) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
136中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS24651:59'56.800
217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS66526.592
3100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS106526.756
446本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI6527.138
523松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI246527.779
637平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS626528.399
712安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS66540.435
819関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH126542.295
924佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH2651'07.194
10*38立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS58651'18.578
1116武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH4641Lap
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL641Lap
136大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS60623Laps
141ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS305015Laps
---- 以上規定周回数(70% - 45Laps)完走 ----
-8野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS6362Laps
  • Fastest Lap: CarNo.100 山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)1'35.661
  • CarNo.38は、SGT-SpR 13-12(同一競技会での黒白旗2回判定)により、決勝結果に36秒を加算した。

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/22) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
125松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH16612:01'16.448
261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL610.091
355高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS126110.971
47ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH86117.798
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH426119.156
651中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS46601Lap
733藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH26601Lap
85坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH601Lap
93星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH18601Lap
1065黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS44601Lap
1130永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH601Lap
1260飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH6601Lap
1321リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL601Lap
1426山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH601Lap
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL10601Lap
1688織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH601Lap
179ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH24592Laps
1887細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH16592Laps
19117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH592Laps
2052番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH592Laps
2148高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH592Laps
2211平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL30583Laps
23360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH583Laps
242高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH583Laps
25111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH583Laps
2622和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH547Laps
2750都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH4516Laps
---- 以上規定周回数(70% - 42Laps)完走 ----
-35ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH3229Laps
-18中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH4457Laps
-31嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS2358Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 山下健太(VivaC 86 MC) 1'45.028

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 ポールシッターのコメント「ここで今こうしてレースをできていることは何よりだと思います」(山本尚貴)

gt-rd3-q-ps-pps gt-rd3-q-ps-pp-500 gt-rd3-q-ps-pp-300

GT500クラス #100RAYBRIG NSX-GT

伊沢拓也
gt-rd3-q-pc-izawa ポールポジションは初めてです。22回もとってる立川さんなんかに比べると、だいぶ時間かかったなあとは思います。テストから好調なのがわかっていて、それがプレッシャーにもなっていたんですけど、うまくまとめることができたので、自分にとってもいい予選でした。チーム体制が変わった中で、どうしても結果を彼らにプレゼントして上げたいという気持ちがあったので、それができたのはすごく嬉しいです。
山本尚貴
gt-rd3-q-pc-yamamoto 伊沢選手のアドバイスを受けてQ2に向かいました。思いのほか朝のフリー走行とフィーリングが違っていたのでセクター1、セクター2と戸惑いましたが、セクター3に入ってからは落ち着いて走ることができました。今回条件が変わって、いろんな声が聞こえてきていますが、どんな状況であれ、レーシングドライバーとしてポールポジションを獲るとか、結果を残すことができたのは素直に嬉しく思います。この結果を与えてくれたチームと研究所のみんなに感謝しています。

GT300クラス #25VivaC 86 MC

山下健太
gt-rd3-q-pc-yamashita Q1もQ2も一番でとても嬉しいです。自分がQ1を走っているときはタイヤを温めて次の周でアタック、という時にいきなり赤旗が出て、ちょっとヤだなと思いましたが、リカバリはうまくできました。位置どりが難しくて前に詰まったりしたんですけど、それでも他を0.3秒を離せたので、チームが本当にいいクルマを作ってくれたんだなって思いました。
松井孝允
gt-rd3-q-pc-matsui Q2ではクリアラップを取るのに手間取りましたが、アタックラップはうまくまとめられました。ほぼ毎日ガレージでクルマを見ているので、その中でクルマがどう変わっていってるのか、どう走らせればいいのかが前もって準備できていたのがこの結果につながったんだなと、そういう意味ですごく嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選 #100レイブリックNSXが全セッショントップの快挙!GT300クラスはJAF-GTの1-2-3

チーム国光8年9ヶ月ぶりのPP獲得!!
2017オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300kmレース」の公式予選が5月20日、大分県のオートポリスで行われ、#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)が朝のフリー走行、予選Q1、Q2とこの日のすべてのセッションでトップタイムを叩き出し、同チームとしては2008年8月の第6戦「Pokka1000km」以来のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは予選Q2で1'43.702を出した#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)がポールポジションを獲得したほか、上位3台をJAF-GTが独占する結果となった。

公式予選は午後1時30分よりノックアウト方式で行われた。
この日のオートポリスは朝から快晴、気温26度、路面温度41度というコンディションでの走行となった。

予選Q1

GT500クラスは残り時間が9分を切ったあたりで#16武藤英紀(MOTUL MUGEN NSX-GT)がピットアウト。これを合図に各車続々とコースに出て行った。
#100レイブリックNSXはここでも速く、伊沢が1'34.333を記録してトップに立った。
2番手は#36ジェームス・ロシター(au TOM'S LC500)で1'34.962、3番手には前回優勝の#38石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が続いた。
一方、午前中の走行で2位と好調だった#17塚越広大/小暮卓史組(KEIHIN NSX-GT)は、Q1を担当した小暮が第2ヘアピン手前でクラッシュ、そのまま最下位で予選を終えることになってしまった。
結局、NSX勢でQ2進出を果たしたのは100号車と16号車の2台、GT-R勢では#46本山哲/千代勝正組(S Road CRAFTSPORTS GT-R)のみとなり、ここでもLC500が多数派を占める結果となった。

GT300クラスは開始から4分で#52番場琢(埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC)がクラッシュ、これにより赤旗が提示されることとなった。
車両回収ののち1時43分に予選は再開され、ここで1'44.346を記録した#25UCHIYA)
がトップに。#4谷口信輝(グッドスマイル初音ミクAMG)が2番手、#7荒聖治(Studie BMW M6)が3番手につけた。
結局、Q2進出を果たしたのはJAF-GTが7台、FIA-GT3も同じく7台と両者互角の結果となった。

予選Q2

gt-rd3-q-100

gt-rd3-q-46

gt-rd3-q-1

gt-rd3-q-25

gt-rd3-q-61

gt-rd3-q-5

GT500クラスは残り時間が7分を切ったあたりから各チームのコースインが始まり、#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)が1'33.740を記録してトップに立ったが、その直後に#36中嶋一貴(au TOM'S LC500)が14コーナーで右フロントタイヤを縁石に引っ掛けて姿勢を乱し、コースアウト。これにより黄旗が提示されることになった。
この影響をもろに受けたのが#38立川祐路(ZENT CERUMO LC500)だ。立川は終盤一発だけのアタックを敢行して1'34.841を記録、4番手で走行を終えたが、このアタック中に黄旗区間での原則義務違反があったとしてベストタイム削除の裁定が下され、8位に降格となってしまった。
この罰則は#6アンドレア・カルダレッリ(WAKO'S 4CR LC500)にも適用されたが、彼はセカンドベストタイムで立川のそれを上回るタイムを記録していたため、逆に順位を一つ上げて6番手で明日の決勝に臨むことになった。
結局ポールポジションは山本で自身初。チーム国光によっても2008年8月以来久々のポールとなった。2番手には#46本山哲(S Road CRAFTSPORTS GT-R)がつけ、#1ヘイッキ・コバライネン(DENSO KOBELCO SARD LC500)が3番手につけた。

GT300クラスは#25松井孝允(VivaC 86 MC)が終了3分前に1'43.702を記録、Q1の山下に続いてトップで予選を終え、見事今季初のポールポジションを獲得。2番手には#61井口卓人(SUBARU BRZ R&D SPORT)、3番手に#5藤波清斗(マッハ車検MC86 GTNET)が続き、上位3台をJAF-GTが占める結果となった。

第3戦の決勝は21日午後2時より65周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習 ホンダNSXが1-2。トップタイムは#100レイブリック

5月20日に大分県のオートポリスで開幕した2017オートバックス スーパーGT第3戦「スーパーGT in 九州300km」の公式練習はホンダNSXの1-2という結果に。
トップタイムは1'33.783を記録した#100山本尚貴/伊沢拓也組(RAYBRIG NSX-GT)だった。
GT300クラスは#18中山友貴/川端伸太朗組(UPGARAGE BANDOH 86)がトップだった。

gt-rd3-p-red-flag gt-rd3-p-100 gt-rd3-p-18

熊本大地震の影響から2年ぶりの開催となったスーパーGT九州ラウンド。
20日の公式予選日は朝から好天に恵まれ、汗ばむ陽気の中午前9時より105分間の公式練習が始まった。

序盤から好タイムを連発したのは#17塚越広大(KEIHIN NSX-GT)、#8野尻智紀(ARTA NSX-GT)のNSX勢。途中から#100山本尚貴(RAYBRIG NSX-GT)も加わり、上位3台をNSXが占める状況に。
しかし開始から35分が過ぎた頃、17号車は左フロントタイヤのトレッド面が剥離するトラブルに見舞われてスローダウン、そのままピットへ向かうことに。
これと前後して前回優勝の#38立川祐路/石浦宏明組(ZENT CERUMO LC500)が一時3番手に浮上、しかし終盤の専有走行では修復を終えて走行に加わった#17小暮卓史(KEIHIN NSX-GT)が2番手タイムを叩き出したところでチェッカーフラッグが提示され、午前の走行が終了した。

こうした背景には序盤2戦で上位を独占したレクサス勢にウェイトハンデが累積されたことに加え、第3戦からNSXの最低重量が1049kgから1034kgに軽減されたことも影響したものと思われる。
GT500クラスで唯一のミッドシップ車であるNSXには以前より最低重量の調整による性能の均衡化が図られており、車両規定が一新された今シーズンは序盤2戦までの経過を見てこの第3戦で性能調整値の見直しが行われることが当初から決まっていた。
このセッションではそれがうまく機能したといえるだろう。

一方のGTクラスは終盤の専有走行で1'44.881を記録した#18中山友貴(UPGARAGE BANDOH 86)がトップに。#25松井孝允/山下健太組(VivaC 86 MC)も4位につけるなどJAF-GT勢の好調ぶりが目立った。
高低差の大きいオートポリスの立地条件が車重の軽いJAF-GT勢に有利に働いたことは想像に難くないが、それに加えてFIA-GT3勢の性能調整値が変更になったことも影響したものと思われる。特に開幕戦で勝利し、第2戦でもポールポジションを獲得したメルセデスAMG-GT3はそれまでの1290kgから1325kgへと最低重量が変更されている。
それでも#65黒澤治樹/蒲生尚弥組(LEON CVSTOS AMG)は2位、#4谷口信輝/片岡龍也組(グッドスマイル初音ミクAMG)は5位で午前の走行を終えている。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式予選結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
1100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'34.3331'33.740
246本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.2701'34.331
31ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.2271'34.749
416武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.6351'34.858
537平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.3051'35.025
66大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.5491'35.675
736中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.9621'37.949
838立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.0841'40.207
912安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.675
1019関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.025
1123松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.296
1264ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'36.737
1324佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'36.820
148野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'36.961
1517塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'44.816
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
125松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'44.3461'43.702
261井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.9541'44.336
35坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.8151'44.359
455高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.8591'44.430
511平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.7751'44.523
64谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.7071'44.800
751中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.7791'45.046
865黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.3371'45.127
97ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'44.9241'45.515
1031嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.7111'45.557
1118中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.9381'45.903
1250都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'45.6511'46.125
1330永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.7661'47.020
142高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.3111'47.846
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'45.926
1633藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'46.016
173星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'46.142
189ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.303
1921リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.360
2088織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.479
2160飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.549
2287細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'46.720
23111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.870
24360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.247
2526山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.281
26117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.631
2748高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.104
2835ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.372
2922和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'48.775
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-52番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YHdeleted

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100山本 尚貴RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'33.740--179.501
246本山 哲S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'34.331 0.591 0.591178.376
31ヘイッキ・コバライネンDENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'34.749 1.009 0.418177.589
416中嶋 大祐MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'34.858 1.118 0.109177.385
537ニック・キャシディKeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.025 1.285 0.167177.073
6*6アンドレア・カルダレッリWAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.675 1.935 0.650175.870
736中嶋 一貴au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'37.949 4.209 2.274171.787
8*38立川 祐路ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'40.207 6.467 2.258167.916
  • CarNo.38(立川祐路)は 国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1b(減速義務違反)により、ベストタイムを削除した。
  • CarNo.6(アンドレア・カルダレッリ)は、国際モータースポーツ競技規則付則H項2-2.4.5.1b(減速義務違反)により、ベストタイムを削除した。

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
125松井 孝允VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'43.702--162.257
261井口 卓人SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.336 0.634 0.634161.271
35藤波 清斗マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'44.359 0.657 0.023161.236
455高木 真一ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'44.430 0.728 0.071161.126
511平中 克幸GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'44.523 0.821 0.093160.983
64片岡 龍也グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.800 1.098 0.277160.557
751中山 雄一JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.046 1.344 0.246160.181
865黒澤 治樹LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.127 1.425 0.081160.058
97ヨルグ・ミューラーStudie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'45.515 1.813 0.388159.469
1031久保 凜太郎TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.557 1.855 0.042159.406
1118川端 伸太朗UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'45.903 2.201 0.346158.885
1250都筑 晶裕Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'46.125 2.423 0.222158.553
1330永井 宏明TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'47.020 3.318 0.895157.227
142高橋 一穂シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'47.846 4.144 0.826156.022

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリスノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
1100伊沢 拓也RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'34.333--178.372
236ジェームス・ロシターau TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.962 0.629 0.629177.191
338石浦 宏明ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.084 0.751 0.122176.964
41平手 晃平DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.227 0.894 0.143176.698
546千代 勝正S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.270 0.937 0.043176.618
637平川 亮KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'35.305 0.972 0.035176.553
76大嶋 和也WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'35.549 1.216 0.244176.102
816武藤 英紀MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.635 1.302 0.086175.944
---- 以上Q2進出 ----
912安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.675 1.342 0.040175.870
1019関口 雄飛WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.025 1.692 0.350175.229
1123松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.296 1.963 0.271174.736
1264ベルトラン・バゲットEpson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'36.737 2.404 0.441173.940
1324佐々木 大樹フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'36.820 2.487 0.083173.791
148小林 崇志ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'36.961 2.628 0.141173.538
1517小暮 卓史KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'44.81610.483 7.855160.533
---- 以上基準タイム予選通過 ----

■GT300 Class

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
125山下 健太VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'44.346--161.256
24谷口 信輝グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'44.707 0.361 0.361160.700
37荒 聖治Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'44.924 0.578 0.217160.368
418中山 友貴UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.938 0.592 0.014160.346
561山内 英輝SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'44.954 0.608 0.016160.322
62加藤 寛規シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.311 0.965 0.357159.778
765蒲生 尚弥LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.337 0.991 0.026159.739
850新田 守男Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'45.651 1.305 0.314159.264
931嵯峨 宏紀TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.711 1.365 0.060159.174
1030佐々木 孝太TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'45.766 1.420 0.055159.091
1111ビヨン・ビルドハイムGAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.775 1.429 0.009159.077
1251坪井 翔JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.779 1.433 0.004159.071
135坂口 夏月マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.815 1.469 0.036159.017
1455ショーン・ウォーキンショーARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.859 1.513 0.044158.951
---- 以上Q2進出 ----
1510吉田 広樹GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'45.926 1.580 0.067158.851
1633アンドレ・クートD'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'46.016 1.670 0.090158.716
173星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'46.142 1.796 0.126158.527
189峰尾 恭輔GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.303 1.957 0.161158.287
1921リチャード・ライアンHitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.360 2.014 0.057158.202
2088平峰 一貴マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.479 2.133 0.119158.026
2160飯田 章SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.549 2.203 0.070157.922
2287佐藤 公哉ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'46.720 2.374 0.171157.669
23111石川 京侍エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'46.870 2.524 0.150157.447
24360柴田 優作RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'47.247 2.901 0.377156.894
2526山田 真之亮TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.281 2.935 0.034156.844
26117井出 有冶EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.631 3.285 0.350156.334
2748田中 勝輝植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.104 3.758 0.473155.650
2835ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.372 4.026 0.268155.265
2922和田 久アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'48.775 4.429 0.403154.690
---- 以上基準タイム予選通過 ----
-*52番場 琢埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YHdeleted---
  • CarNo.52(番場琢)は、SGT-SpR 29-5(赤旗提示の原因)のため予選タイムを抹消した。

SUPER GT

SGT:第3戦オートポリス公式練習結果

■GT500クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT500 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
1100山本 尚貴
伊沢 拓也
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX
BS101'33.783--179.418
217塚越 広大
小暮 卓史
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX
BS61'34.544 0.761 0.761177.974
336中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
au TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS241'34.741 0.958 0.197177.604
48野尻 智紀
小林 崇志
ARTA NSX-GT
Honda NSX
BS61'34.797 1.014 0.056177.499
56大嶋 和也
アンドレア・カルダレッリ
WAKO'S 4CR LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS601'34.948 1.165 0.151177.217
646本山 哲
千代 勝正
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI1'35.251 1.468 0.303176.653
71ヘイッキ・コバライネン
平手 晃平
DENSO KOBELCO SARD LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS301'35.339 1.556 0.088176.490
816武藤 英紀
中嶋 大祐
MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX
YH41'35.368 1.585 0.029176.437
938立川 祐路
石浦 宏明
ZENT CERUMO LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS581'35.444 1.661 0.076176.296
1024佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
YH21'35.495 1.712 0.051176.202
1112安田 裕信
ヤン・マーデンボロー
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
BS61'35.560 1.777 0.065176.082
1223松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500
MI241'36.250 2.467 0.690174.820
1319関口 雄飛
国本 雄資
WedsSport ADVAN LC500
TOYOTA LEXUS LC500
YH121'36.331 2.548 0.081174.673
1437平川 亮
ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500
TOYOTA LEXUS LC500
BS621'36.362 2.579 0.031174.617
1564ベルトラン・バゲット
松浦 孝亮
Epson Modulo NSX-GT
Honda NSX
DL1'37.205 3.422 0.843173.102

■GT300クラス

SUPER GT in KYUSHU 300km -RIJ- (2017/05/20) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 GT300 class オートポリス 4.674km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
118中山 友貴
川端 伸太朗
UPGARAGE BANDOH 86
TOYOTA 86 MC
YH41'44.881--160.433
211平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER TANAX AMG GT3
Mercedes-Benz AMG GT3
DL301'45.054 0.173 0.173160.169
365黒澤 治樹
蒲生 尚弥
LEON CVSTOS AMG
Mercedes-Benz AMG GT3
BS441'45.071 0.190 0.017160.143
425松井 孝允
山下 健太
VivaC 86 MC
TOYOTA 86 MC
YH161'45.102 0.221 0.031160.096
54谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes-Benz AMG GT3
YH421'45.190 0.309 0.088159.962
661井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
DL1'45.256 0.375 0.066159.862
755高木 真一
ショーン・ウォーキンショー
ARTA BMW M6 GT3
BMW M6 GT3
BS121'45.291 0.410 0.035159.809
85坂口 夏月
藤波 清斗
マッハ車検MC86 GTNET
TOYOTA 86 MC
YH1'45.307 0.426 0.016159.784
952番場 琢
脇阪 薫一
埼玉トヨペットGreenBraveマークX MC
TOYOTA MARK X MC
YH1'45.575 0.694 0.268159.379
103星野 一樹
高星 明誠
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH181'45.585 0.704 0.010159.364
112高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・ロータス
LOTUS EVORA MC
YH1'45.612 0.731 0.027159.323
1251中山 雄一
坪井 翔
JMS P.MU LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
BS461'45.758 0.877 0.146159.103
1333藤井 誠暢
アンドレ・クート
D'station Porsche
Porsche 911 GT3 R
YH261'45.818 0.937 0.060159.013
1431嵯峨 宏紀
久保 凜太郎
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
BS21'45.915 1.034 0.097158.867
1510富田 竜一郎
吉田 広樹
GAINER TANAX triple a GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
DL101'46.002 1.121 0.087158.737
167ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW M6
BMW M6 GT3
YH81'46.012 1.131 0.010158.722
1760飯田 章
吉本 大樹
SYNTIUM LMcorsa RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC350
YH61'46.077 1.196 0.065158.624
1830永井 宏明
佐々木 孝太
TOYOTA PRIUS apr GT
TOYOTA PRIUS
YH1'46.086 1.205 0.009158.611
19360柴田 優作
田中 篤
RUNUP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'46.380 1.499 0.294158.173
2021リチャード・ライアン
柳田 真孝
Hitotsuyama Audi R8 LMS
Audi R8 LMS
DL1'46.463 1.582 0.083158.049
2150都筑 晶裕
新田 守男
Ferrari 488 GT3
Ferrari 488 GT3
YH1'46.485 1.604 0.022158.017
229ジョノ・レスター
峰尾 恭輔
GULF NAC PORSCHE 911
Porsche 911 GT3 R
YH241'46.668 1.787 0.183157.746
2388織戸 学
平峰 一貴
マネパランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH1'46.678 1.797 0.010157.731
24117井出 有冶
阪口 良平
EIcars BENTLEY GT3
BENTLEY CONTINENTAL GT3
YH1'47.131 2.250 0.453157.064
2587細川 慎弥
佐藤 公哉
ショップチャンネルランボルギーニ GT3
Lamborghini HURACAN GT3
YH161'47.245 2.364 0.114156.897
2626山田 真之亮
ジェイク・パーソンズ
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
Audi R8 LMS
YH1'47.530 2.649 0.285156.481
27111石川 京侍
山下 亮生
エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT
Mercedes-Benz AMG GT3
YH1'47.589 2.708 0.059156.395
2848高森 博士
田中 勝輝
植毛GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'48.008 3.127 0.419155.788
2935ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ
ナタポン・ホートンカム
ARTO 86 MC 101
TOYOTA 86 MC
YH1'48.550 3.669 0.542155.011
3022和田 久
城内 政樹
アールキューズSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'50.338 5.457 1.788152.499

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3,4戦富士 第3戦で3人が揃って入賞を果たす。見つけた課題を、今後に活かせば飛躍は必至! (Le Beausset)

 ル・ボーセモータースポーツが力を入れて挑むカテゴリーのひとつであるFIA-F4選手権が、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)に富士スピードウエイ(静岡県)で開催された。

 ドライバーの川合孝汰、平木玲次、平木湧也の3人は、開幕戦での岡山大会で、予選、決勝でのシングルポジションでの順位を獲得。さらなる上位ポジションでの予選、そして決勝での上位独占と表彰台を目指し、国内最長となるホームストレートを有する富士スピードウエイでの戦いへと臨んだ。

予選 5月3日(水・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 初日の専有走行はゲリラ豪雨、雹にも見舞われ、ウェットコンディションからのスタートとなり、その後セッションごと路面状態は回復していったとはいえ、完全に本戦を想定できる状況までには至らず。しかし、2日目からは一転して爽やかなコンディションとなり、天気の心配をせずにドライバーたちは周回を重ねていった。

 そして迎えた予選は、ゴールデンウィーク真っただ中ということもあって、いきなり3万4千人もの大観衆が見守る中、絶好のアタック日和となっていた。計測開始と同時にコースインし、当初は3人連なって走行していたが、川合だけはあえて間合いを保つように。結果的にはこれが功を奏して、最終ラップで8番手につけ、セカンドベストでも9番手につけたことから、決勝には2レースともにシングルグリッドから挑むこととなった。

 一方、湧也と玲次は集団の中で周回を重ねるも、完璧なスリップストリームを使うことができず、また、クリアラップを取ることができなかったこともあり、湧也は14番手と12番手、そして玲次は13番手と14番手と、ともに中団から決勝2レースに挑むことになった。

決勝第3戦 5月3日(水・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 決勝レース第3戦では、それぞれスタートを決めるも、ポジションの違いで明暗を分けることとなってしまう。川合は1コーナー、ダンロップコーナーで相次いでブロックを避けようとしてポジションダウン。そういった混乱をうまく避けた、湧也と玲次は逆にポジションを上げる。1周目を終えると湧也、川合、玲次の順で8、9、10番手を走行。この中で湧也がやや逃げる格好となっていたが、6周目の13コーナーで先行車両のスピンがあり、接触は避けられたものの、その間に川合と玲次が背後に迫る。

 ここでもし、スリップストリームをうまく使ってペースアップできれば、前のクルマとの差を詰める絶好の機会となったが、その後にチームメイト同士のバトルが勃発。先行車両の脱落で、ひとつずつ順位を上げて川合、玲次、湧也の順となるも、6番手との差は大きく広がってしまう。湧也はその後2台の先行を許すも、うち1台は最終ラップに抜き返し、10位でフィニッシュ。川合は7位、玲次は8位となり、揃って入賞を果たした。

決勝第4戦 5月4日(木・祝)天候/晴れ コース状況/ドライ

 連日、天候に恵まれた影響もあって、2日目の富士には5万8千人もの集客があり、2日間のトータルでは10万人に、あと一歩と迫ることとなった。

 川合はまたしても好スタートを決めるも、1コーナーの進入で2台に挟まれる格好となり、アウトに逃げるも汚れたグリップの低い路面に乗ってオーバーラン。幸いポジションはキープでき、その後1台を抜いてオープニングラップを8番手で終える。湧也はスタートに出遅れるも、オープニングラップの混乱を回避できたことで、結果的にはひとつポジションアップの11番手に。玲次は16番手となる。

 2周目のダンロップコーナー。玲次が競り合いの中で、接触を避けようとコースアウトし、23番手に後退してしまう。その頃、川合と湧也は6番手を争う集団の中で、ポジションアップの機会を待っていた。4周目、先行車両の脱落で、まずはひとつずつポジションを上げ、6周目に湧也は9番手に浮上。逆に川合は11周目にひとつポジションを落とし、再びチームメイト同士が連なることとなる。このとき川合のリヤタイヤはグリップを失っており、抗うことを許されず14周目に湧也とポジションを入れ替える。

 その結果、湧也が8位、川合が9位でフィニッシュ。一方、玲次は1台ずつ着実に前を行く車両を抜き続け、終盤はきっちりとラップを刻んで15位でレースを終えることとなった。

第3大会はオートポリスを舞台に、興奮も冷めやらぬうちの2週間後に開催される。

チーム監督 坪松唯夫(Tadao Tsubomatsu)COMMENT
 3人とも、けして予選までの流れは良いとは感じなかったが、ふたつの決勝を進める中で、ドライバーもクルマも進化していった。上位陣との差は僅かではあるが、その差を埋めるためには予選一発の速さを改善する必要があり、そうすれば自ずと結果も違うものになってくるだろう。
Driver 川合孝汰(Kohta Kawaai)COMMENT
 予選は、うまくスリップストリームを使える場所を探して、最後の最後にベストタイムが出たので、その組み立ては良かったと思います。第3戦はスタートが良かったのに、直後の位置取りが悪いせいで、寄せられて行き場をなくしてポジションを落としてしまいました。それで直後にきた湧也と、チームメイト同士の争いをしている間に、前の集団から離されてしまいました。第4戦もスタートは決まり、集団の中でのレースになりましたが、決め手を作れずに終わってしまった感じです。タイムを落とさず、前に行けるような抜き方を考えなければいけない、というのが今後の課題です。
Driver 平木玲次(Reiji Hiraki)COMMENT
 予選は位置取りの悪さと、タイヤがベストな状態に一発のタイムが出せなかったことで、中団に沈んでしまいました。第3戦の決勝はスタート直後の混乱をうまく避けられて、中盤からはペースも上がってきたので前の集団にも追いつきそうだったんですが、無駄なバトルをしてしまって、チャンスを逃してしまったのは反省点です。第4戦のレースは序盤のダンロップコーナーで前車との接触をさけようと、やむ無くコースアウトしましたが、そこからうまくリカバリーしていきたかったんですが、その後もクラッシュに巻き込まれそうになったのを回避して、タイヤを汚してしまいました。今後は、予選をうまく一発で決めて、レースをしっかり組み立てて優勝争いしていきます。
Driver 平木湧也(Yuya Hiraki)COMMENT
 レースウィークを通じ、クルマのレベルを上げられたとは思うのですが、予選までに合わせ切れませんでした。でも、その後のセット変更がいい方向に進んで、最初の決勝ではどんどん順位を上げて行くことができたんですが、目の前のスピンを回避している間に、後ろの集団に追いつかれてしまいました。それがなければ前の集団を追いかけて抜けるパフォーマンスはあっただけに、すごく残念でした。第4戦のレースもセットをアジャストして臨み、常にプッシュし続けられて、レースもうまく組み立てられて、順位もひとつずつ確実に上げて行くことはできたと思います。いい流れは来つつあると思うので、次のレースこそチームメイト3台で優勝争いします。
Le Beausset Motorsports

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿決勝 壮絶なバトルを制した岡本大地がポールトゥウイン

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は7日、鈴鹿サーキットクラブマンレース第3戦で決勝を行い、ポールポジションからスタートした岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)が抜きつ抜かれつの接戦を演じ、10周・22分38秒362で優勝した。

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 決勝レースは定刻より20分遅れて日没間近の午後5時30分にフォーメーションラップが始まった。1台が参加できずに26台がグリッドへ向かうが、ここでウェービングをしていた予選4位の太田格之進(KK-SⅡ ミスト制動屋)がバックストレッチでスピンをし、ガードレールに接触。フロントウィングを壊したもののコースに復帰、自身の4番グリッドに戻って26台でのスタートが切られた。

 ポールポジションの岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)はトップで1コーナーに向かうが、予選2位の名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)はエンジンストール。後続に飲み込まれてしまう。2位には予選3位の山内飛侑(NAVY AUTO)が上がり岡本の背後に付ける。

 山内は1周目のシケインでアウトから岡本をパス。トップに躍り出る。

 2位に落ちた岡本も負けていない。ここから3位以下を引き離しながら山内と岡本の壮絶なバトルが始まる。

 コーナリングの速い山内は東コースで逃げ、ストレートの速い岡本は西コースで追いつくというバトルを繰り返しながら、ついに5周目のスプーン立ち上がりでスピードを乗せた岡本が130R手前で山内の前に出ることに成功した。

 抜かれた山内もあきらめずに食い下がる。9周目のシケインではアウトから岡本にかぶせた山内は接触しながら前に出て、この2台はストレートを並走。しかし、1コーナーでは岡本が再びトップに立った。

 さらに最終10周目のシケインでも山内はアウトから岡本に仕掛けるもここでオーバーラン。このバトルに決着が付いた。優勝は岡本、2位には山内が入った。

 スタートでストールした名取は1コーナーに向かったとき「後に3台しかいなかった」とほぼ最後尾から追い上げを開始。「コーナーごとに1台ずつ抜いた」と1周目を10位で戻ってくると、2周目には7位。5周目には4位。7周目には手負いながら3位を走っていた太田を130Rでパスして3位まで上り詰めてきた。

 しかし、この時点で名取とトップ2台との差は6秒5。このまま3位でゴールを迎えた。

 太田は4位でゴールしたが、スタート手順違反でペナルティーを受け16位。繰り上がって4位にはベテランの吉田宣弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が、5位には大嶋和也(レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ)が、6位にはHIROSHI(ミスト・セキグチ・制動屋)が入った。

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第4戦は9月10日、西コースに舞台を移し行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2017/05/07) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
12岡本 大地KRS KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH1022'38.362
260山内 飛侑NAVY AUTO
MYST KK-S2
YH100.654
311名取 鉄平INOKI M2 KK-SⅡ制動屋
MYST KK-S2
YH104.768
457吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1010.217
56大嶋 和也レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH1011.655
621HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
YH1021.394
743鈴木 智之C72☆ミッドランド☆制動屋☆byテイク
TOKYO R&D RD10V
YH1027.344
829宮島 雄太アキランドイーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1029.904
949加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
YH1031.927
1044前川 涼輔関西国際大学with TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1032.801
1177荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1034.482
1255板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
YH1038.254
1327阪本 一世チョコボ@イーグル
MYST KK-S2
YH1043.134
141吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
MYST KK-S2
YH1043.396
1523宮本 健一KMTS-RTミストKK-SⅡ
MYST KK-S2
YH1043.885
16*61太田 格之進KK-SⅡ ミスト制動屋
MYST KK-S2
YH1045.520
1725濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1047.417
18*7佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10VED
TOKYO R&D RD10V
YH1047.750
19*39高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
YH1051.165
20*70徳升 広平Leprix Sport 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1053.645
215村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
YH1059.665
2234齋藤 真紀雄CS-AKILAND EAGLE KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH101'01.370
2317白石 隆ガガーリン・MYST・制動屋・KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
YH101'28.011
249上吹越 哲也ヤマダ・エスバイエル・ホームレプ10V
TOKYO R&D RD10V
YH101'58.926
2528依田 学嗣WEST 07J
WEST 07J
YH91Lap
---- 以上規定周回数(90% - 9Laps)完走 ----
-18前田 樹RD10V
TOKYO R&D RD10V
YH010Laps
-71前田 大道ZANKAIレーシングREV KK-S1
MYST KK-S1
YHDNS
  • Fastest Lap: CarNo.2 岡本大地(KRS KKS-Ⅱ) 2'14.941 (8/10) 154.92km/h
  • CarNo.70は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第59条~1)①(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。
  • CarNo.7は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第59条~1)②(妨害行為)により、訓戒とした。
  • CarNo.39は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第58条~6)(ドライバーの遵守事項)により、訓戒とした。
  • CarNo.61は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第54条~5)(スタート手順)違反により、競技結果に40秒を加算した。

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿公式予選 鈴鹿初登場の岡本大地がポールポジション

 スーパーFJ鈴鹿シリーズ第3戦は7日、鈴鹿サーキットクラブマンレース第3戦で公式予選を行い、鈴鹿初参戦の岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)が2分14秒297でポールポジションを獲得した。

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 GW最終日となった7日、鈴鹿は午前中より初夏の陽気。今季からエンジンが安価で販売され初のフルコース開催と言うことで、スーパーFJとしては近年まれに見る27人ものドライバーが参戦した。

 公式予選は午前11時45分より15分で行われた。

 序盤から予選をリードしたのは山内飛侑(NAVY AUTO)。中盤までに2分14秒667を出しトップに立つと、タイムを14秒498と縮め、さらに14秒372とすると130Rでクラッシュした車両で黄旗が振られていて「この時点で2位を0秒4離していたのでもうポールポジションだと思った」とピットイン。

 しかし予選終盤、岡本大地(KRS KKS-Ⅱ)がスパートし2分14秒297をたたき出し山内のタイムを僅差で上回ると、名取鉄平(INOKI M2 KK-SⅡ制動屋)も2分14秒348を出し、山内は3位に落ちた。

 さらにここまで4位に付けていた太田格之進(KK-SⅡ ミスト制動屋)が終了直前セクター1,2を最速タイムで通過。トップに躍り出ると思われたがスプーンカーブで遅い車につまり万事休す。上位3人には届かなかった。

 ポールポジションを獲得した岡本は高知県土佐市在住の18歳。スーパーFJ岡山シリーズでは2戦2勝。鈴鹿に乗り込んできた初戦でいきなりポールポジションを獲得して見せた。

 決勝は本日7日、午後5時10分より10周で行われる。上位3人、岡本、名取、山内の予選タイムは0秒1以内。続く太田も速さでは負けていない。優勝争いはこの4人で展開されそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿・岡山

SFJ:第3戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第3戦 -RIJ- (2017/05/07) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2017 S-FJ鈴鹿シリーズ Round 3 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
12岡本 大地KRS KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'14.297--155.664
211名取 鉄平INOKI M2 KK-SⅡ制動屋
MYST KK-S2
2'14.348 0.051 0.051155.605
360山内 飛侑NAVY AUTO
MYST KK-S2
2'14.372 0.075 0.024155.577
461太田 格之進KK-SⅡ ミスト制動屋
MYST KK-S2
2'14.699 0.402 0.327155.199
56大嶋 和也レオパレス21/コウゲKKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'15.057 0.760 0.358154.788
657吉田 宣弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
2'15.233 0.936 0.176154.587
718前田 樹RD10V
TOKYO R&D RD10V
2'15.796 1.499 0.563153.946
870徳升 広平Leprix Sport 10V
TOKYO R&D RD10V
2'16.014 1.717 0.218153.699
943鈴木 智之C72☆ミッドランド☆制動屋☆byテイク
TOKYO R&D RD10V
2'16.215 1.918 0.201153.472
1027阪本 一世チョコボ@イーグル
MYST KK-S2
2'16.589 2.292 0.374153.052
1139高橋 武秀SANKOイーグル
MYST KK-S2
2'16.595 2.298 0.006153.045
1277荒川 麟Drago CORSE 10V
TOKYO R&D RD10V
2'16.706 2.409 0.111152.921
137佐藤 セルゲイビッチZAP結婚の学校10VED
TOKYO R&D RD10V
2'16.754 2.457 0.048152.867
1421HIROSHIミスト・セキグチ・制動屋
MYST KK-S2
2'16.782 2.485 0.028152.836
1571前田 大道ZANKAIレーシングREV KK-S1
MYST KK-S1
2'16.829 2.532 0.047152.783
1629宮島 雄太アキランドイーグルスポーツKK-SⅡ
MYST KK-S2
2'16.837 2.540 0.008152.774
1744前川 涼輔関西国際大学with TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
2'16.837 2.540 0.000152.774
181吉田 雄作VW車を買うならVW三重北で!ワコーズ号
MYST KK-S2
2'16.944 2.647 0.107152.655
1949加納 亨介OZクリエイティブ10Vテイクファースト
TOKYO R&D RD10V
2'17.170 2.873 0.226152.404
2055板倉 慎哉AMORE TOKYO☆表参道☆KKSⅡ
MYST KK-S2
2'17.560 3.263 0.390151.972
2123宮本 健一KMTS-RTミストKK-SⅡ
MYST KK-S2
2'17.644 3.347 0.084151.879
2234齋藤 真紀雄CS-AKILAND EAGLE KK-SⅡ
MYST KK-S2
2'18.484 4.187 0.840150.958
2325濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
2'18.785 4.488 0.301150.630
245村瀬 和也ミスト・関口・制動屋・勝男武士号
MYST KK-S2
2'19.277 4.980 0.492150.098
2517白石 隆ガガーリン・MYST・制動屋・KKS-Ⅱ
MYST KK-S2
2'22.296 7.999 3.019146.913
26*9上吹越 哲也ヤマダ・エスバイエル・ホームレプ10V
TOKYO R&D RD10V
2'25.53211.235 3.236143.647
2728依田 学嗣WEST 07J
WEST 07J
2'29.65515.358 4.123139.689
---- 以上基準タイム(110% - 2'55.000)予選通過 ----
  • CarNo.9は、2017鈴鹿クラブマンシリーズ第62条~1)②(ピットレーン速度)違反により、3グリッド降格とする。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士決勝 接戦を制したのは#1宮田!!#6笹原も怒涛の追い上げで表彰台を獲得

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2017FIA-F4選手権第3戦の決勝が5月3日、富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)が熾烈なドッグファイトを制し、今季初勝利を挙げた。

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第3戦決勝は午後1時35分より15周で行われた。
天候は晴れ。しかし気温はやや下がり始めた中での戦いとなった。
ホールショットを奪ったのはポールの#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)。
予選2位の宮田は#35河野駿佑(HubAuto F110)に2周目の1コーナーで並びかけられるが、一歩も引かずにこれを退けた。
その背後には#16篠原拓朗(Media Do.ADVICS影山F110)、#3石坂瑞基(DADSFC SUTEKINA F4)、そしてポイントリーダーの#6笹原右京(HFDP/SRS/コチラレーシング)らが迫り、河野は彼らを抑え込むので手いっぱいの状況に。

この間に宮田は大湯との差を縮めにかかり、4周目には0.896秒差、5周目で0.568秒差、そして6周目には0.393秒差として完全に大湯のテールを捉えた。
そして9周終わりのホームストレートで宮田は大湯のスリップを使ってインから大湯の前に出た。
大湯も負けじと13周目のヘアピンで宮田のインに飛び込み、ダンロップコーナーまで並走を続けたのちにトップを奪い返した。
しかしその周の最終コーナー立ち上がりで宮田は再びスリップストリームを使って大湯を今度はアウトからかわし、再びトップに躍り出た。
懸命にテールに食らいつく大湯だったが、第3セクターのペースに勝る宮田は付け入る隙を与えずに15周を走りきり、待望の今季初勝利をものにした。
2位には大湯、3位には予選8番手からコースのいたるところで積極果敢なオーバーテイクを繰り返して順位を上げてきた笹原がつけた。

第4戦決勝は明日午前8時30分より15周で行われる。

優勝 #1宮田莉朋(TOM'S SPIRIT)
fiaf4-rd3-r-miyata 去年はチームメイトの小高選手と厳しい戦いをしてきたので。クルマの個体差は絶対ないのでドライビングでどっちが勝つか、みたいな精神状態でした。今回はそれが活かせたのかなと。
明日はちょっと厳しいですね。スタートが決まって後ろがやりあってくれればまだ楽なんですが。
セクター3はクルマのセッティングもありますけど、それ以上に坪井選手や小高選手の資料を真似してやってきた成果かなと。ただまだまだ伸びしろはあるんじゃないかなと思っています。
スタートは正直自信なかったんですけど、単独で速いっていうのは練習走行から感じていたので。実際蓋を開けてみたら予想どうり速かったので、明日は自信を持って臨んでいいのかなと。
2位 #5大湯都史樹(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd3-r-oyu 最後の競合いでもう少し工夫できたなとは思いますが、その前にペース的な問題があって、コンマ2秒くらい負けてました。そのペースの問題を解決しないと。
まあ僕の中では全力を出しきりましたし、ペース悪い中では最前だったのかなと。
あとちょっと速くならないときついですね。
(13周目のバトルについて)ヘアピンは僕が唯一「いける」コーナーだったので、あそこで行くしかないと。それじゃないと引き離されると思ったので、あそこで行きましたね。
第3セクターの改善ができればもっとまともに戦えると思います。
3位 #6笹原右京(Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)
fiaf4-rd3-r-sasahara レースに関してはベストを尽くしたし、必要最小限の結果を出せたと思います。
予選はそもそもクリアが全く取れず、全セクターで引っかかってしまって、しかもベストと関係ない周回の四脱を取られてしまいました。そういうのはドライバーとして避けたかったし、ダメな仕事だったと思います。
そもそもフロントローを取れる力はあったと思うし、パフォーマンス的に表彰台は登れるだろうと思ったので、レースに関しては特に問題はなかったかなと。
でもトップに立つにはあと2周は必要でしたね。
明日も今日のように落ち着いて、いいレースができればと。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦富士決勝結果

FUJI GT500km RACE -RIJ- (2017/05/03) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2017 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 3 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Team
TireLapTotal_Time
Behind
11宮田 莉朋FTRSスカラシップF4
TOM'S SPIRIT
DL1526'28.567
25大湯 都史樹HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL150.671
36笹原 右京HFDP/SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL151.261
425高橋 知己点天&イーストアップwith Field
FIELD MOTORSPORT
DL152.140
516篠原 拓朗Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL152.645
635河野 駿佑HubAuto F110
HubAuto Racing
DL153.299
760川合 孝汰DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL1510.175
861平木 玲次DENSOルボーセF4
Le Beausset Motorsports
DL1510.675
980菅波 冬悟OTG DL F4 CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
DL1513.707
1062平木 湧也DENSOルボーセF4 FTRS
Le Beausset Motorsports
DL1518.135
118角田 裕毅SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1518.478
1217朝日 ターボヴァンガードまるはアイカーズF110
Buzz International
DL1516.682
1321神 晴也RSS F110
RSS
DL1520.219
147大滝 拓也SRS/コチラレーシング
Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト
DL1523.832
159春山 利樹アクターズスタジオ北海道本部スターゲート
FIELD MOTORSPORT
DL1526.441
1663金澤 力也VSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL1528.108
1719アカシュ ゴウダVSR Lamborghini SC
VSR Lamborghini S.C. Formula Jr.
DL1529.015
1877大井 偉史Skill Speed
スキルスピード
DL1532.565
1973牛井渕 琴夏C.S.I-レオンキッズレーシング
C.S.I-REON KIDS RACING
DL1535.452
203石坂 瑞基DADSFC SUTEKINA F4
SUTEKINA RACING TEAM
DL1537.518
2168チア ウィング ホンB-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL1537.833
2238池島 実紅SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL1545.728
2370小山 美姫Leprix Sport F110
leprix sport
DL1545.781
242仲尾 恵史TCS-奈良初参加おっちゃん号
TEAM RIGHT WAY
DL151'06.762
2544小野寺 匠NRS F110
NRS
DL151'08.959
2613吉田 基良BMG F110
B-Max Racing team
DL151'09.635
2715早瀬 広道Media Do.ADVICS影山F110
Media Do Kageyama Racing
DL151'10.431
2886大阪 八郎COLLET F110
ZAP SPEED RACING TEAM
DL151'21.323
2923YUGOS2R Racing
N-SPEED
DL151'29.691
3054ゲルハルド ヴェンツェル リッケルト Jr.PAM KOTA RACING
ARN RACING
DL151'29.829
---- 以上規定周回数(90% - 13Laps)完走 ----
-83植木 匠NRS・INTERCEPT
NRS
DL96Laps
-39浦田 裕喜SACCESS RACING F4
SACCESS RACING
DL96Laps
-55細田 輝龍DRP F4
FIELD MOTORSPORT
DL510Laps
-*18加藤 潤平ATEAM Buzz Racing F110
Buzz International
DL411Laps
-50澤田 真治B-MAX RACING F110
B-MAX RACING TEAM
DL114Laps
  • Fastest Lap: CarNo.25 高橋知巳(店天&イーストアップwith Field) 1'45.160 (5/15) 156.208km/h
  • CarNo.18は、FIA-F4 Spr第15条1.1)(他車への衝突行為)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科したがリタイアのため留保する。

F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)

FIA-F4:第3戦、第4戦公式予選 #5大湯が今季初ポール!

2017FIA-F4選手権第3戦、第4戦の公式予選が5月3日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、第3戦で#5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)が今季初のポールポジションを獲得した。セカンドベストタイムで決まる第4戦の公式予選では前年王者の#1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)がポールポジションだった。

この日の富士スピードウェイは朝から快晴。
早朝から数多くの観客が見守る中、公式予選は午前8時10分より30分間で行われた。

序盤から好タイムを連発していたのは#25高橋知己(点天&イーストアップwith Field)。
前日の専有走行でもトップタイムを記録した高橋は1'46.295、1'45.594と着実にタイムを縮め、残り時間が15分を切ったところで1'45.139とコースレコードを更新してみせる。
前年王者の宮田も1'45.303とこちらもレコードタイムを上回ってきた。
しかし残り時間が10分を切ったところで今度は大湯が1'44.733を叩き出して一気にトップに躍り出た。宮田や高橋も終盤には1分44秒台までタイムを縮めたものの、大湯にはあと一歩及ばず、大湯が今季初のポールポジションを獲得、セカンドベストタイムで争われる第4戦の予選においても2位につけた。
第4戦のポールはセカンドベストタイムで1'44.939を出した宮田。岡山での第1戦、第2戦に続いて早くも3どめのポール獲得となった。

第3戦予選PP、第4戦予選2位  #5大湯都史樹(HFDP/SRS/コチラレーシング)
木曜にレースウィークが始まってから、本気で走ってなかったわけじゃないんですけどやりたいセッティングやドライビングなどを予選に向けて順序よく組み立てていけました。
トップタイムは一発アタックになっちゃって、セカンドタイムは落ちてしまいましたが、そこは位置どりの問題もあったし、そうした中でもそれなりの最善は尽くせたかなと思います。
宮田莉朋くんは練習から速かったので意識しながら走っていました。調子良かったというか順調にここまできた感じです。岡山はセッティングでちょっとチャレンジングなことをして外してしまいましたが、今回はチャレンジングなことはしないようにして、順調に組み立てて行きました。
決勝はみんながみんな同じくらい(のペース)だと思うんですけど、バトルでなんども入れ替わるレースになると思います。そんな中で序盤、中盤と逃げ切れるレースにしたいです。

第3戦予選2位、第4戦予選PP #1宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)
ベストタイムを出した時の周回がどうだったか覚えていませんが、スリップストリームを使えていないことは確かです。トップはスリップ使ったと聞いていますけど、まあ調子がいいことは間違いありません。
あとは岡山のように急にバランスが変わるような状況にならなければいいなと思います。勝てる速さは多分あると思うので、しっかりレースを組み立てていければと思います。中古タイヤに関してはいい感触を持っているので、あとはレース展開をうまく作ればいいかなと思っています。

第3戦予選3位、第4戦予選3位 #25高橋知己(点天&イーストアップwith Field)
前日トップタイムだったので、好調ななか落ち着いて臨めたのがよかったと思います。
強いて言えば「スリップを使えればよかったな」と。ずっと単独走行だったので、そこらへんの位置関係を頭よく使えれば充分ポールが狙えたと思います。
決勝は前半で抜いてトップに立って、そこから逃げ切る作戦でいきたいと思います。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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